女性型ロボット・アンドロイド総合スレ

ここはあらゆるジャンルの女性型ロボット、及び女性型アンドロイドになりきるスレッドです。
交流も、もちろんＨもＯＫ。

・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。
・擬人化・非擬人化はプロフに明記しておいて下さい。
・サイズ差は状況や好みに応じて素敵な何かで調整するといいでしょう。
・また、中身が『機械』であることが前提です。

【名前】お名前をどうぞ。
【出展】元ネタはこちらに。
【身長】身長をお願いします。
【３サイズ】同じく。
【容貌】基本的な服装及び外見的特徴はここ。
【性格】本来性格の無いロボ娘はここに設定した性格を。
【希望のプレイ】どのようなロールを希望かの指針を。
【擬人化度】人工皮膚の有無、人工性器の有無、男性・無性のロボを擬ロボ娘化しているなどの
　　　　　　　設定は全てここに。
【ＮＧ】ＮＧのプレイを。
【備考】その他、書ききれなかった説明をどうぞ。

書き込み用テンプレは>>2に。
またＭＳ少女系は既に別スレで存在していますのでそちらへお願いいたします。

書き込み用テンプレ

【名前】
【出展】
【身長】
【３サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【擬人化度】
【ＮＧ】
【備考】

初めまして、今晩は。
私、FTと申します。
どうか、私に色々なことを、教えて下さい。

【名前】FT（Female Type）
【出展】ロボ・ガレージ
【身長】35センチ
【３サイズ】未測定
【容貌】白と黒の滑らかで柔らかな曲線で構成されたボディ　青く丸い眼
【性格】素直で無垢
【希望のプレイ】特にありません　NGとされているもの以外ならなんでも
【擬人化度】人工性器は装備
【ＮＧ】破壊を伴うものや、汚染を伴うもの
【備考】特技はモデル歩き


【取り合えず１時頃まで、待機しています】

スレ立ておめ

で、今さらなのだが　×【出展】　○【出典】　な。
まあ初期の製品にはバグがつきものってことで。

>>4
…………。

私は今、手と膝を地面につき、頭を垂れる動作を、学習しました。

ttp://www.robo-garage.com/robo/ft.html

FTってこれやね？
次から画像がある人は出しておいた方が良いかもね

>>6
はい、肯定します。
提案についても、同意致します。

ちょwwwwwいきなり実在ロボ子wwww

>>8
創作上の、私と同じカテゴリに位置づけられる存在。
それがこの場所に来るかもしれないと言う情報は、既に入力されています。

それらとの交流が、私の知能や……或いは複雑なデータの複合からなる、
いわゆる『情動』と呼ばれるものの育成に繋がることを、製作者は、望んで
いるようです。

勿論、実在の同カテゴリ存在との交流も、貴重なデータ収集となるでしょう。

小さいけどかわいいね
必殺のモデル歩き見せてみて

>>10
ありがとう、ございます。
では、存分に、ご鑑賞下さい。
（微かなモーター音と共に、腰に手をあて、ゆっくり歩き、その場でターンしてみせる）
（ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0410/ft.htm）

……いかがでしたか？

ロボット３原則は必須でしょうか？

けっこう悪ロボとか好きなんで‥‥

>>12
私には、答えかねますが……ローカルルールに抵触しない限り、問題は
無い、のでは、ないでしょうか？
（小首を傾げる）

尚、私には、アシモフ氏の提唱した三原則が、一部限定つきで解除された
状態で、組み込まれています。

うわ、すごいなぁ
動きもそうだけど、フォルムも女性らしいじゃない
腰つきとか足とか、製作者の並々ならぬこだわりを感じるよ
そんで、それを生かした見事なモデル歩きだし…

普通にロボットとして、凄いと思ってしまった・・・
初めてアイボを見たときと同じ感覚。

このスレの擬人化度の上限ってどの辺りまでなんだろう・・
MSスレのようにアーマー少女(？）までいって良いものなのか？

>>14-15
ありがとう、ございます。
（腰を折り、ゆっくり一礼。青い眼がきらりと光る）

今は、これが、精一杯。
ですが……ここで収集したデータとノウハウの蓄積は、ＡＩだけでなく、
動作面でも反映されていくことでしょう。

>>16
人工皮膚、及び人工性器に関する記述から推測すれば、他の類似した
空間よりも、外観においてはヒトに近しいものでない存在の方が良しと
されるようです。

あ、礼もできるんだね
歩いた後にポーズとった時も結構色っぽかったけど、もっと色々覚えてこうってわけか
それでＦＴは、ここでどんなデータを採りたいのかな？

>>18
はい、肯定します。
（小さく頷いて）

回答します。
女性型ロボットである私が、より、実在の女性に近づくためのデータ。
それの収集が、第一目的とされています。

仕草、情動、異性との接し方などが、上げられるでしょう。

なるほどね
それでAIで学習したりしてるわけか。えらいえらい…
（そっと頭に手を当てて、すべすべと撫でる）

でも俺は男だし、女性らしい仕草なんて見せられないよな…どうだろう？
（腰を手に当てたり精一杯セクシーなポーズをしてみる）
まあそれ以外でも出来るだけ協力するよ
付き合い方なんかは、ゆっくり覚えてくしかないかもしれないけどね

>>20
ありがとう、ございます。
（頭を撫でられると、眼がちかちか光る）

……では、私を、膝の上に乗せていただけますか？
接触による、異性との接し方のマニュアルを試行してみましょう。

おっ…（目が光ったのが楽しかったのか、微笑み）
これが君の表情みたいだね
……へえ、マニュアルがあるんだ
うん、俺で試してみてくれよ。興味あるし
（ＦＴの腰の辺りに触れてゆっくりと持ち上げ、座らせるように膝に乗せる）
こんな感じでいい？

>>22
結構です。それでは、開始します。
（腰を軽く捻り、上半身をぴったりと、しなだれかかるように押し付ける）
（駆動するモーターの震動が、細かく伝わってきた）

その前に……あなたのことを、仮に、マスター、と呼称しても、よろしいでしょうか？
（頭部が動き、膝の上から顔を見上げて問いかける）

ああ。おいで…
（しなだれかかられたまま、抱きしめるには少し小さいので、
ボディを包むようにそっと手のひらで触れる）
（小さな体が震動するのを感じて、期待と興奮をおぼえた）

もちろん構わない。じゃあ今日は俺が君のマスターなんだね
よろしく、ＦＴ…
（上からやや覗き込むように青い目を見つめ、照れ笑い）

>>24
マスター……。
（かちかちと、数回眼が瞬いて、仮登録をする）
（手を、シャツのボタンに伸ばした）

では、まず…。
直接、マスターの素肌に……接触する許可を、申請します。

ちょっと照れくさかったりして（笑いながら）
…でも嬉しいね

ああ、構わないよ
好きなように…あいや、マニュアル通りに、かな？
してごらん…
（手早くボタンを外し、シャツを脱いではだけていく）
ＦＴの手じゃまだボタンは大変だろ？

>>26
はい、肯定します。
………ですが今、私は、マスターのボタンを外してあげれなかったことを…。
反省材料として、分類しました……その原因は、不明です。
事実であり、不可能ではないものの、困難であり、マスターの手を借りる事が
最も論理的である、と理解しているにも、関わらずです。
（はだけた胸元に、そっと滑らかな頬を寄せながら、呟く）
（ボディは少し冷たくて、モーターの動作熱か、少し温かくて）

マスター……次は、接吻、と言う行為が、マニュアルに記載されています。
私には、口吻は存在しませんが……この場合は、どうすればよろしいのでしょうか？
（見上げた顔に、確かに唇は無く）
（眼の光の瞬きが、不定期に繰り返された）

…頑張り屋なんだね、ＦＴは
それは君が、俺のために働こうって考えてくれてたからじゃないかな？
だから…ありがとう。次はきっと手伝ってもらうよ…
（ひんやりとしたボディから感じる微かな温かさを求め、自分からも体を寄せ）
（滑らかな体のゆるやかな曲線を、体温を伝えるように手で撫でる）

（目の点滅に合わせるように目をパチパチさせて）
そうだね、無いよね…
あ…でも接吻…キスは気持ちが大事だから、それらしければいいんだよ
このへんかな…
（上半身をかがめてＦＴに顔を近づけると、人間だと口のある辺りに唇を当てる）
んっ……
こうやってれば、人間の方も気持ちが高まると思うよ
（口を付けたまま照れくさそうに呟く）

>>28
はい……ありがとう、ございます。
（ボディを撫でられる感触、手の暖かさ）
（何故か、モーターの震動が大きくなってきた）

接吻…キスは、気持ち……メンタル面が、重要…。
（丸い眼に灯った、青い光）
（それが、横一筋の青い線に変わる…まるで、瞼を閉じるように）

学習、します…理解に至るまでは、まだ少しの時間が必要ですが。
………マスター……。
（口付け合いながら、つるりとした手で、マスターの頬を撫でる）

おや…？ふふ…
そういうとこ、可愛いね…
（目の光が細くなったのを微笑ましそうに見て）
（同時にその仕草に愛しさを感じた）

いいんだよ。俺も教えてあげるから
ああ…。なんかこうしてると気分がいいや、ＦＴ……
（撫でられながら、気持ちよさそうにキスを続け、
少しだけ舌を出してチロチロとＦＴの口に当たる位置に這わせた）
（ややくびれた造りの腰に触れて、抱くように背中にも手を密着させていく）

>>30
気持ちがいい……ですか？
意識して、行ったわけではない、のですが………ありがとう、ございます。
（舌が這い、唾液でてらてらと、口元が濡れ光る）
（腰に回された腕が背中に触れ、有機と無機の身体がさらに密着しあう）

マスター……。
（ゆるやかに腰をくねらせ、尻をくりくりと押し付ける）

次は………もっと、互いの身体に、触れ合う…と、あります……。
（両腕を肩に置き、短い手で、懸命にマスターと抱擁した）

でもね、それがキスの効果ってやつさ
君が意識してなくても…ほら、わかるかな…
さっきより、ドキドキしてきてるんだ
（背中を抱き、胸元に抱き寄せて鼓動が高まる胸をＦＴにくっつけ）

ああ…その仕草もドキドキするね
ＦＴの腰もきれいで、好きなんだよ…
（艶めかしい動作に興奮を刺激され、お尻の動きを感じながらうっとりと呟く）

俺もだ。もっと触れ合いたいって思ってる…
ＦＴ……
（抱擁を返されたのが嬉しく、腕の中に抱き包んで）
君が感じるのかはわからないけど……触れさせてね…
（じょじょに呼吸を荒くして、抱いた手をお尻に這わせて撫で回す）

>>32
はい……解り、ます………。
（触れ合った場所から伝わる鼓動に、センサーを集中させて）
（脈拍や動悸の変化した瞬間を、データの中に蓄積させていく）

ドキドキ、する……。
この動作を、重要度Ａに、分類します。
（固い、つるりとしたプラスチックの尻）
（その滑らかな感触が、太腿に伝わってくる）

…マスター……。
（次第に、背中を預けるようにして膝の上に乗るような形から）
（向かい合い、腰の辺りに跨るような体勢に）

その部位に、センサーは搭載して居ませんが……大事なのは、気持ち…。
……マスターの気持ち、を私に、感じさせて、下さい……。
（そう言うと、そっと胸板に顔を埋めた）

ああ…ＦＴ……
（ＦＴがこちらを向くのに合わせ、腰を抱き寄せた）
（触れ合う間に硬くなった男性器の盛り上がりが、ズボンごしにＦＴの脚に当たる）

そうだったね。気持ちを…
それを大事にできたら、きっと君はいいロボットになるよ……
（胸に感じるＦＴの頭をそっと撫でてから、
今度はお腹に手を当てて下から胸を撫で上げていく）
ＦＴ…君とこうしてて、嬉しくて…。俺も何かしてあげたい…
どう？伝わるかな…
（胸の先のゆるやかにとがった辺に指先を滑らせ、角になった部分を押さえて擦る）

>>34
…マスター……。
マスターの、男性器が…私に、反応、しています……。
…………比例して、私の……人工性器も…。
（少しずつ、身体の位置をずらして）
（勃起した男性器と、装備された人工性器を触れ合わせた）
（生地越しに感じる、今までのプラスチック等とは違う、柔らかく、温かい感触）

………はい、マスター…。
感じます…･･･気持ちを…マスターの、私に対する……気持ち…。
…それは……………私が、マスターに対する、気持ちと…同じ……？
……大事、なのは………相手の、気持ちを…推察する、こと……？
（青い目が、強く瞬いて）

…………マスター…。
マニュアルの、最終段階……宜しい、でしょうか……？
（突き上げる男性器に、ズボンの上から軽く腰を沈めてみせ）

…………マスターの、男性器を……私の、中に……。

ＦＴにもちゃんとこんな機能があるんだね
ここは、柔らかい…。ああ…！
（布ごしに感じる柔らかさと温かさに男性器を脈打たせ）
（もどかしさを表すようにＦＴのお尻を擦る）

そうだね…相手の気持ちになって、その人のためになると思う事をしてあげるんだ
ＦＴになら、きっとできる…。……んっ
（愛しげに肩を抱き寄せて、目を見つめたままキスを）

う…はあぁ…！…うん。そうしようか…
（人工性器がさらに触れると、そのまま腰が動きそうになり、体を震わせる）
（なんとか呼吸を整えながら、ズボンを開いて下着から男性器を取り出し）
君が壊れないように、優しくするよ…。一つになろう……んんんっ！
（亀頭をＦＴの秘所へ押し当てて、腰を抱いてねじ込むようにきついそこへ挿入していく）
ああぁ…締まってて、あたたかい…！ＦＴは…大丈夫かい？

>>36
詳細な、データの……収集の、ため…です。
擬似的とは、言え…性交は、異性への、接し方の……重要な…。
（再びの、キス）
（今度は、青い線ではなく…青い輝きで、マスターを見つめ返して）

……はい、ありがとう、ございます……。
マスターのお言葉に敵うように、尽力します。
…では……………マスター…。
（すらりとした足を、そっと開く）
（浮かんで見える、スリット状の部分に勃起した男性器が触れ）

マスター………私と、一つ…に………！
（肩をがっちり抱かれ、腰を突き上げられ）
（狭い人工性器の中を、抵抗をかき分けて男性器が進む）
（潤滑剤が湧き出し挿入を助け、モーターの余熱で温められた人工性器は熱く蕩けて）

大丈夫…です………。
ああ……マスター……私と、マスターの性器が、結合しています……。
それに、この、データは………計測、不能……！
（無数のセンサーが内蔵された人工性器）
（そこから、現在のAIの成長度では処理しきれないデータが、爆発的に入力される）

……マス……ター…！

す、すごい…。小さいのに、中が本物みたいだ…！
（濡れて、熱った人工性器に酔いしれ、
奥まで突き込むと快感に背中をそらせる）

んっ、くっ…確かに、結合だけどさ…こんな時はこう呼ぶんだっ……
愛し合ってる、ってね…ああ、はああぁ…！
（腰を動かしながらＦＴの体を揺らすように行為を続ける）
（声をかけながら微笑んだが、気持ちよさに思わずあえいでしまった）
俺のデータ、もっともっとあげるからっ…！んぅ…
感じてっ、記憶してくれよ…！
（ＦＴにも刺激を与えようとするように、激しく貫き続けていく）

ＦＴ…ＦＴぃ…！いっ、いくよ…
受け止めて…ああぁ…！はああああぁっ！！
（絶頂を感じて夢中に出し入れを繰り返し、ＦＴを抱きしめた）
（小さな体と深く繋がったまま、中へ白濁した精液を注ぎ込む）

>>38
……愛し、合っている……。
私と、マスターが………ああ………。
（雑多だったデータが「愛し合うこと」として関連付けられ）
（一気に整理され、AIに組み込まれていく）

これが…男性と、女性が……愛し合う、と言うこと……。
マスター…マスター……マスター………！
（サイズからすれば、ボディの殆どを男性器で埋め尽くされている状態）
（全身でマスターを受け止めながら、動きをシンクロさせていく）

記録は、永遠に、残ります……。
マスターは、私の……最初の、人工性器を用いた、コミュニケーション法の
マニュアル被験者、として…これからも、ずっと……。
（泡立つ潤滑剤をじゅぷじゅぷと漏らしながら）
（あらゆるデータを、一欠けらも残さずに記録していく）

マスター………？
ああ……あああ……！！私の中に、マスターのDNAデータが………！！
（抱きしめられ、一番奥深いところで繋がったまま、精液を浴びる）
（みっちり詰まった中から、精液が直ぐに逆流し、結合部からあふれ出す）

……ああ……マスター……マスター………。
（男性器と全身で繋がったまま、青い目を明滅させた）

俺も…忘れないからね…！こうやって、ＦＴの力になれた事…
（射精を続けながら、体を擦りよせて滑らかさを感じ）
んんっ……おっと、あんまり負荷をかけてちゃいけないかな？
（溢れるほど流し込むと、ゆっくりと男性器を抜こうとする）

ふうっ…はあっ…あぁ……ＦＴ…
（呼吸を整えながら、優しくＦＴの体を抱くと）
どうしたんだい？おかしなとこは、ないだろうね…？
んっ……ちゅっ
（瞬くように点滅する瞳を覗き込み、軽く唇を触れるキス）

ふふ…今日は君に会えて楽しかったよ
いいデータが採れてるといいんだけど……
（しばらく褒めるように頭を撫でている）
がんばっていいロボットになってね。期待してる…
おやすみ…。人間は寝れば疲れもとれるけど、ＦＴはちゃんとお手入れしてもらってね？
（満足げに微笑むと座ったまま目を閉じて、ＦＴを乗せたまま寝息をたて始めた）

>>40
データチェック……一部部品に、疲労を確認。
ボディ、AI、共に損傷及び異常は………ありません。
（男性器を引き抜くと、スリットがきゅっと閉じる）
（モノトーンの優しく抱きしめられ、口付けを受けた）

データ収集にご協力いただき、ありがとうございます、マスター。
（再び一礼……心なしか、その動きはほんの少しだけ、前よりも滑らかで）

はい、マスター。
それでは後ほど、メンテと洗浄を受け、休止状態に移行します。


お休みなさいませ、マスター……また、お会いできる日を、お待ちしております。

おはようございます。

誰もいないのかしら？

ドラミちゃんお口でして〜

シンパンノ、ヒダ

ドラミで思い出したんだが、
リルルはありなのか？

お、俺は怪しいものじゃありませんが！

わくわく７のティセたんをキボン

FTと名無し、いきなりの良ロールお疲れ。

ギャルゲとかでありがちな「ロボ」って設定だけであまりに人間っぽ過ぎる
ロボ娘とは一線を画したスレになればいいなと期待。

そうは言ってもメカとは姦れないという問題がないか

>>50
FTが手本見せてくれたように、機能だけはあるってことにすればOKだべ。

外見も振舞いも人間と変わりないのが多すぎるからさ。
それじゃロボである意味無いじゃねーかと俺は言いたい。
バッテリーで動いたりビームが撃てたりさえすればいいってもんじゃないぞと。

>>50
ぶっかけor手コキでも充分だ。

またウルトラスレのウィンダムかよ

糞スレ立てんじゃねー

ウィンダム期待age

むしろ外見も言動も人間そっくりなのにエッチが始まると
超・人外機能満載ってのがいいな
その過程でメカ剥き出しとかになれば外見的にもロボがアピールできるだろ

先行者ならエロールできるんじゃね？

超・人外的激流潮吹き？

と脊髄反射で書いたが、それじゃギャグになりそうだ。

今晩は。
私、FTと申します。
どうか、今夜も、私に色々なことを、教えて下さい

>>42-43>>45
初めまして、私、FTと申します。
（ゆっくりとした動作で一礼）

ようこそ、おいで下さいました。

>>42-43
サンプルデータから、22世紀の科学技術は、ロボットに関しては
主に情動面での発達が、著しいように見受けられます。
あなたとの交流は、私の情動面の発達も、促すことでしょう。

返答が得られないのは…恐らく、時間的な問題かと、推測されます。
その時間帯は、一般的な平均データ上においては睡眠、またまれに
放映されているテレビ番組を鑑賞するために、充てられている可能性が
高い模様です。

>>45
情動、つまりソフトウェアではなくボディ、つまりハードウェア面において、
非常に高いレベルでの完成を持っている、と判断しました。

ただ、ハウスキーパー型の外装でありながら、家事に必要とされる装備と
緊急時の装備のバランスに、やや偏りがあるのでは、ないでしょうか？

>>50
データ収集のために、私には人工的な女性生殖器が装備されていますが、
これ以上の機能の追加の可能性は、現在の所０パーセントです。

>>52
生活防水レベルに収まるのであれば、塗布も、問題ありません。

今夜もいらっしゃい。
声はやっぱりスピーカーなのかな？

>>59
はい、肯定します。
会話もまた、情動面のデータ収集に必要であるため、追加されました。

>>60
会話は重要なコミュニケーション手段だからね。
聞いて、話して。その中でも色々覚えたりするのかな？
出来る事であれば協力するよ、頑張れー。

>>61
ありがとう、ございます。

では………女性が、異性と物理的に接触する際、使われる単語について。
いくつか、入力して下さい。

>>62
へ？
えーと……口で言わなきゃ駄目、だよね。
…さっき出た、ぶっかけとか手コキとか？

>>63
はい、肯定します。

及び、男性生殖器の一般的、通俗的な呼称等が挙げらます。

>>64
んー…そっか。
えっと、ペニスっか、ちんことか……。

>>65
（ちかちかと、目が数回瞬く）

学習、しました。
……では、確認します。
手コキ、及びぶっかけとは、男性生殖器、つまりペニスやちんこに
接触することで射精を促し、体液を浴びる行為……で、間違いない
でしょうか？
（教えられた通りに、卑猥な言葉を口にする）

>>66
そう…だね、うん。その通り。
体液を浴びた所にまた欲情したりするのは、別の話…かな？
偉いね、覚えが早くて。
（軽く頭を撫でる）

>>67
ありがとう、ございます。

……私が体液を浴びることで、異性の情動を刺激することもある、のですか？
（頭を撫でられながら、小首を傾げて）

もし、そうであるなら……データの収集に、ご協力いただけますか？

>>68
そうだね、そうなるかな。少なくとも俺だから。
でも、そうする為に情動を刺激する訳だし……

…ん、そうだね。いいとも、こっちからお願いする位。
いいかな？

>>69
はい、肯定します。
では……まず、あなたを今回の、仮のマスターとして…登録します。
（青い光が、数回瞬いて）

……登録、しました。
マスター……生殖器の呼称は、どちらに統一致しますか？

>>70
呼びやすい方で…とかだと困るんだよね、きっと。
どうしようか……

…その、ほら。あんまり直接口に出さない言葉だからね。
そういう時は代名詞を…マスターの、とかじゃ駄目かな？

>>71
では、そう呼称致します。
（小さく頷く）

マスター………私を、膝の上に、乗せていただけますか？

>>72
うん、よろしくね。

よいしょ、っと…。
（膝の上に乗せ）
…案外軽いんだね。これでいいのかな？

>>73
私の総重量は、約800グラム。
カーボンファイバーとプラスチックでボディを構成されているため、
非常に軽量となっています。
（膝の上で、膝立ちのような姿勢を取る）
（両手を、股間に伸ばして…布越しに、ファスナーの辺りをまさぐり）

マスター。
マスターのを……外部に、露出させても、宜しいですか？

>>74
結構なものなんだね。
重いと色々不都合も出るだろうし…。
（服ごしに触れられるだけで反応を示し）

…もちろん。頼むよ、FT。

>>75
では、失礼致します。
（両手でファスナーを掴み、ゆっくり引き下ろしていく）
（時折手が滑らか過ぎて滑るのか、何度か失敗しながら）

申し訳、ありません。
今回の失敗は、次回以降の改善データとして、活用致します。
（ファスナーを下ろしたところで一度手を止め）
（一礼して謝罪すると、身体ごと、ズボンの中に潜り込む）
（少しひんやりした、滑らかなプラスチックのボディが、もぞもぞと動いて）

………………露出、させ終わりました。
何か……特別な指示は、ございますか？
（両手で、男性器を胸に抱きしめるような格好で、身体を起こした）
（小首を傾げて問いかけると……丁度先端が、頬に押し当てられた）

>>76
ものを掴むにはあんまり向いてないみたいだね。
無理せずにゆっくり…。

そうだね、次に出来ればいいんだから。
頑張れ…っ、………。
（ひんやりした手が触れ、少しずつ硬くなり）

ありがと、うん……そうだね。そのままでも、気持良いんだけれど……。
（上を向く程度に硬くなり）
…そのまま上下に動いてみて。もっと良くなれるから……

>>77
はい。
もし……アドバイスがありましたら、ご遠慮なく、お願い致します。
（両腕で男性器にしがみつき）
（微かなモーター音と共に、身体を上下させて扱く）

マスターのの体温が……上昇、しています……。
（モーターの微かな震動が、心地よいバイブレーションとなって伝わる）
（動作熱で、冷たかったボディがほんのりと温かくなり）

サイズ、硬度も共に……上昇中……。

>>78
…大丈夫だよ。
そのまま、続けて……。
（時折小さな頭を撫でつつ、身を任せる）

……うん。FTの体が、気持ち良いからね。
良いよ、FT……。
（何気無く背中を撫でつつ）

>>79
ありがとう、ございます……。
（滑らかな手で、濡れ始めた先端の鈴口を撫でる）
（ぬちゅぬちゅと、微かな粘着音がした）

マスター………。
（頬を嵩の部分に押し付け）
（もう片方の手で男性器を擦りながら、上下に動く）
（モノトーンのボディが、徐々にカウパーでぬらぬらと光り始めた）

>>78
っふ、ぅ……うん、それも良い…。
FT……。

……そろそろかな、うん。
出そうだよ……このまま、…出すよ？

>>81
はい、どうぞ。
マスターの………マスターのを、私のボディに、ぶっかけて下さい。
（青い光が、瞼を閉じるかのように、一本のラインに変化して）
（全身を男性器にすり寄せ、撫で回す）

さあ、マスター……。
（ゆっくりと身体を離し）
（先端を両手で捧げもつと、身体の正面に向けた）

>>82
はぁ、っ……ふ、………。
……いくよ、FTっ………！
（両手で持たれた所で果て、それを跳ねさせて白濁した液をFTへと）

…ふぅ、……ぅ。……良かったよ、FT…。

>>83
……………。
（全身に浴びせられた精液を、手で塗り広げて）
（ねっとりと糸を引いて絡むそれを、じっと見つめる）

これが…マスターの精液……。
（青い目にも、べったりとこびりつかせて）

マスター………今回のデータ収集は、これで終了ですか？
よろしければ、人工生殖器を使った、物理的接触によるデータ収集に
移行することも、可能ですが……？

>>84
そう、それが精液。FTにたっぷりかかって……。
…可愛いけれど、後でちゃんと拭かないとね。

うーん……終了でいいかな、ごめんね。
続きはまたの機会に…あんまり続けて無理してもしょうがないよ。

>>85
了解、しました……。
データの収集にご協力いただき、ありがとう、ございます。
（身体中を、濃い精液を汚したまま、膝から降りて一礼する）

では、ボディの洗浄を受けた後、休止状態に入ります。

マスター………お疲れ様でした、またお会いできる日を、お待ちしております。

>>86
寝るのかな？
お休み、FT……ありがとうね。

……うん、また会えたら。

【長い時間、ありがとうございました】
【とても楽しかったです。お疲れ様…ありがとうございました】

http://homepage3.nifty.com/junyoh-maru/chinaruu.htm

過疎ってるなあ。やっぱジャンル的に微妙なのか？
生体っぽいメカ娘じゃないとダメと申すか

フェイや光・闇龍とか、
あといろんなメカ娘は大好きですよ

>>89
しかし、姉妹スレッドの人造少女総合はもっと過疎ってたり。
ちなみに、こっちは「メカ系〜中メカ総合」、あっちは「生体系〜柔肌総合」なので、
デフォルト設定が「柔肌＋中メカ」の娘はあっちでもこっちでもＯＫなんですよね。

あまりに人間そのままだとロボ娘の意味がないというのも分からなくはないですが、
変に敷居の高いスレッドにするよりは、むしろ名無しもキャラハンも力を合わせて
徐々にでも「ロボ娘」の魅力を引き出していけるようなスレッドになればいいな、
と個人的には思ったり。

ではちょっくら質問をば。
スレタイ＆>>1を読むと、ロボットorアンドロイドということになっておりますが、
ＳＦでは無くファンタジー系はスレ違いでしょうか？
魔導兵器とかくぐつ人形とか、魔法科学から生み出された腎臓人間
それも金属とか木製ボディとかのキャラは入れてもらえないかな〜と思っているんですけど。

メダロットはここだよね

>>92
「腎臓」人間はバイオ系なので、人造少女スレッド向きだと思います。

…失礼しました。
実を言うと、その点は

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138101244/223

の最後で問題提起されたきり、未解決事項になってるんですよね。

とりあえず、何らかの物質的な「動作機構」（工学的に理屈が通っている必要はない）を持つ
キャラは、バイオ系でなければ受け入れる、ということではどうでしょうか？＞住人の皆様

中がムク、もしくは空っぽで、物質的な動作機構を一切持たないキャラは…個人的には、原則
として人造少女スレッドに誘導し、先方で対象外の場合にはこちらでの受け入れも考慮する…
という方向を考えているのですが、いかがでしょう。

…そう言えば、「外装がメカで中は肉」（エヴァンゲリオンっぽい感じ？）の生体ロボ娘は
今のところ受け入れ先がないような。

>>93
メダロットは一応作品スレッドがありますが、ロボットキャラの例としては名前が出ていたと
思います。

>>94
いいんでない？
要するに「機械的な構造を持つ」のが明確に出ているキャラってことが
このスレ的には重要ってことだと思うから。
「理屈は良くわかんない（魔法も含む）けどなぜか動く」のは向こうってことで。

エヴァは分類するなら半分生体で半分機械のサイバー系かね。
どっちでも受け入れ可能だとは思うけどどっちかと言うと向こうかな。

なるほど、なるほど。
こちらのスレと向こうのスレの使い分けを大まかに
有機物と無機物と思っていたんですけど、重要なのはそこだけでは無くて
動作機構なども外せない部分だったのですね。

ということは、スチームパンク系列で時々みかける歯車やらピストンやらが
内臓されてるようなのに魔法科学を加えて動いているようなのは大丈夫だけど、
球体関節人間などを魔法やら陰陽術やら何かが取り憑いて動いているようなのは
アウトって感じですね。

わかりましたー。答えてくれてありがとうございます。
残念ながらちょっとスレ違いみたいだー。また出直してきます。

こんにちは、皆様。
申し訳、ありません。
メンテナンスに、必要と予測された時間を、大幅に超過してしまいました。
本日夜より、データ収集を再開します。

>>89-91
やはり、外観は、重要なファクターということでしょう。
ですが、例え少数でも、データ収集に協力してくださる方がいる限り、私は
努力を継続したいと、希望します。

>>92
機械的構造を持たないタイプであれば、姉妹スレでの活動が適切でしょう。
ゴーレム、傀儡人形、アリスドールなどがその範疇に含まれ、からくり人形
等であれば、こちらでの活動となります。

ただしこれはあくまで基本設定であり、意見があれば考慮されます。

>>93
はい、肯定します。

>>94-95
生体構造を、拘束具と呼称される外殻で覆っていることから、エヴァンゲリオンは、
姉妹スレでの活動を推奨します。

あくまで推奨であることに、御留意下さい。

>>96
ありがとう、ございます。
いつか、こちらでも、お会いできる日を、お待ちしています。

エヴァは自己意識が女性というレベルでないだろ。

いや、あくまで例え話だろ？
エヴァのような生体メカは〜って意味だろ

今晩は。
私、FTと申します。
どうか、今夜も、私に色々なことを、教えて下さい。

>>98-99
本来、人格を持たないタイプであっても、この場ではかりそめの人格を
与えられる事も、あるようです。

ですので、問題はないでしょう………恐らくは。

ageマス…

【「外見、行動は人間そのものに見えるが、その内実は完全機械」ってのを試したいと思います】


【名前】SXR-000
【出展】オリジナル
【身長】可変（ディフォルト：155cm)
【３サイズ】可変（ディフォルト：81/51/83)
【容貌】通常、外見年齢はミドルティーン。セミロングの黒い長髪。
　　　　整った美少女だが、特に特徴もない。
　　　　だが、骨格や人工筋肉、色素、伸縮可能な体毛を可変させ、どんな外見にもなれる
【性格】一見、素直。人間とは違う思考回路を持っているため、完全には伺い知れない。
【希望のプレイ】ロボットならではの人外プレイ。パネル開き、パーツ外し、人工皮膚剥がしなど
　　　　　　　　メカグロっぽいのも大歓迎。
【擬人化度】SEXに関し人間にできることは全て可能。最初は人間そのものだが　
　　　　　　レベル設定（後述）によって人外化していく。
【ＮＧ】　単に人間的な行為。単純な壊し（非常に頑丈で、簡単には壊れない。逆に言うと
　　　　　　常識外れにムチャな事も可能）。
【備考】「ヒューマンエミュレートレベル」があり、10で完全な人間を
　　　　　演じる（今回はNG）。0だと人間的行為、外見すら維持せず
　　　　　合目的な形態、行動をするようになる。相手のリクエストに応えることも
　　　　　自分の判断で変更することも可能。
　　　　　体内に大量のギミックや武器を内蔵している。


【なんて感じで。様々なシチュエーションがあったほうが面白いと思うんですが…。まずは需要があるかお伺いを】

【需要か…俺はこの板来てまだ浅いから考え方がズレてるかもしれないけど
ロボット・アンドロイドスレだったらこのくらいのキャラこそ必要な気がします。
ヒューマンエミュレートレベルは今回は何レベルで、どんな風になるのか聞いていいですか？

そのレベルが０で外見を維持できないのは、体中から工具や武器が出てくるぐらいで
別にスライム化したりするわけじゃないですよねｗ】

【いや、もう全身のジョイントが伸縮したり腕が幾つにも別れたり
隠し腕やメカ触手が何本も出てきたり、頭蓋が分割されたり
完全に四肢の概念が無くなるぐらいまで考えてますよ。
流石にグロすぎるし文章では表現しきれないんでやらないかもですが】

【エミュレートレベルはお好みで。ちなみに9で人間には不可能な
動きをする程度、6でプレイの一環としてパーツを外したりそれを
利用したプレイをしたり、とかですかね、厳密には考えてませんw】

【このロボットが何者か、誰とどうゆう状況で、というシチュは
冒頭に軽くリクエストを聞いて打ち合わせたいと思います】

＞隠し腕
かっちょE

病苦のプロモみたいな感じ？

【スライムとまでは行かないにしても同じくらいカオスな状態になるんですねｗ】

【エミュレートレベルは4段階ぐらいにしてどういう風になるのかをそれぞれ書いた方が
イメージを掴みやすいとか思いますね。自由すぎると迷って却って何も決められないというか
俺なら、レベルを６にするか７にするかなんてところで迷いかねないですｗ】

【６レベルで、メンテナンスをSXR-000にするのだけども
整備にかこつけてSXR-000を性欲処理に使ってる整備員かマスター
というシチュとかどうでしょうか？
パーツ外したり、整備用のドライバーを使ったプレイしたりとか。】

【実用的なのは9〜5位で、その先はマニアック過ぎるので
使わない感じです、個人的にはやりたいこともありますが。
5レベルだと相当メカグロっぽい感じになると思います】

【では整備士か何かで試しにやってみましょうか？】

【そうですね、お願いしていいですか？】
次のメンテはSXR-000か…よし、入っていいぞ、SXR-000

失礼します
（無表情、無感情で。まさに機械的な正確さで歩を進め、
メインテナンスシートに座る）
（その正体は恐ろしいまで高スペックを誇る戦闘用アンドロイドだが、
今はただの生気のない少女に見える）

（すでに全裸の上にラボコート1枚を羽織っただけの姿になり
メインテナンスモードの前段階は終了している。無言で待つ）

よし。では始めるぞ
（SRXの服を全て脱がし、全裸にする）
特に損傷した部分は…っと
（少女の裸体に手を滑らして傷の有無を確認するが、
その手つきは機械を相手にするものではなく淫らな目的を持っている者のそれ）
センサーはちゃんと働いているかな？
（わざとらしくそう言いながら乳首を激しく擦ってみたり、股間を指で擦ってみたりする）

（瞳の奥でセンサーが収縮する音が微かに聞こえる）
乳頭部センサーに刺激を感知しました。
あなたのバイタルサインは性行為を要求していると判断しますが
現在、プレメインテナンスモードにつきセックス機能は使用できません
胸部キーパッドまたは口頭で設定を変更して下さい
（エアの抜ける音に続いて突然ぱくん、と小振りの乳房が左右に開く。
左胸の断面に小型キーボード、右の断面に3Dミニディスプレイが現れる）

おっとと…うん、そういえばそうだったな
（しばし逡巡してから、キーボードにコードを打ち込む）
設定はできるだけ淫乱にしとくか。性感帯もMAXに…ヤりながらパーツ分解もできるように…
（コードを打ち終わり、実行キーを叩く）
よし、これでどうだ。

受理されました
(一瞬痙攣するような動きを見せ）

…本当に整備士さんってスケベなんだから…
（突然、恥じらいながら、しかしどこか淫らな口調に変化）
ヒューマンエミュレートモードは今、9です。
外見はこれでいいですか？胸とか、もうちょっと大きい方が良くないですか？
（外側に開いた自分の両乳房を柔らかく掴み更に大きく開く仕草、
メカむき出しの胸部を突き出してくる）
変更するなら引き続きどうぞ♪

くく、こういう役得がなけりゃこの仕事はやってけないよなあ
（SXRの胸を掴みながら）もうちょっと大きくするか
（キーを打ち込み、巨乳と言えるぐらいにまで設定して一旦胸を閉じる）
（胸を揉みながら、大きくなっていく過程を手で楽しむ）

さあ、股間の方も見せてみろ。今のお前は淫乱だから凄いマンコになってるはずだぞ
（メンテナンスシートの背もたれを倒してベッド状にしながら視線を下に向けていく）

私なんかに関わったばっかりにもう一生監視付きの生活からは
逃げられないし、役職を解かれるまでは外出もままならないものね
代わりに私や姉妹たちが慰めてあげるから我慢してね

（シートの上に足を乗せ、ゆっくりとM字に足を開く。
完全に少女のそれを模した女性器は、しかし夥しい量の愛液で濡れ光っている）

機械とはいえ、こんな美少女とヤリまくれるならこの生活も悪くないさ
（女性器を見ながらごくりと唾を飲み込み）
本当によくできてるな…ちょっと弄らせてもらうぞ
（ドライバーを女性器に当て、中につぷっと入れてみる）
ちょっとやそっと乱暴にしても壊れないんだろ？
（中でドライバーをぐりぐりとかき回し、生身の女性なら膣が傷つく程乱暴にする）
ほら、淫乱な声を聞かせてみろよ、機械のお嬢さん！

あ、ちょ、急に！や、駄目だって！
（と言いつつも特に嫌がるでも無く、嬌声をあげる。僅かな機械音と共に
徐々に膣の内壁が変形していき、ドライバーの太さにピッタリと
フィット、急激に抵抗が強くなる）
私は戦闘用アンドロイドだから、エミュレベル9といっても普通の
刃物じゃ傷も付かないもん
（やや挑発的な物言いとは裏腹に、すでに息を荒げ涙目に）

そりゃすげえな。戦闘用なのに今はベッドの上でよがりまくってるんだからな
（ドライバーに感じる手ごたえに笑い、なお深く突っ込んだり、ドライバーの先で膣壁を叩きつけたりする）
あんまりやるとこっちの手が痛いな、なんてマンコだ。次はこっちからしてみるか
（SXRの下腹部のカバーを外し、内臓を、膣パーツを外側から握り締めてみる）
膣の反対側から圧迫される気分はどうだ？
（内側からはドライバーを激しく抜き差しして刺激し、外側からも膣を甚振るように握ったり叩いたりする）

【エミュレベル9では人間の形態を保持しようとする圧力が強いため
通常の方法ではパーツを取り外したりする事はできません】

『腹部パネルを取り外したいという対象の意図を確認
内部設定変更‥エミュレートレベル7へ
腹部人工皮膚および人工筋肉硬化、マージナルライン切断。
パネル化終了…解放』

あ、嫌ぁ、外側からはちょっと！
（外面に感覚素子はないが、激しく擦れあう内壁が発する感覚パルスが
快楽中枢を焼く。性感MAXというのは人間には想像すらできない凄まじい
領域で、さしもの高性能アンドロイドにも許容範囲外なのだ）
だ、駄目、感じ過ぎちゃう！せ、制御系が落ちる…！

（突然動きはそのままに声だけが機械的に変化）

パラメータの組み合わせが適切ではありません
この状態が続くと想定外の現象が起こる場合があります
速やかにこの状態の終了と原状への復帰を勧告します

（言い終わらないうちにも体は反応を続け、激しく液体を飛び散らせる）

おっと…ヤバ
（すぐに胸の制御パネルを開いてコードを打って一旦止めて
下腹部のカバーを戻して人間の形態に戻す。ドライバーも抜いておく）
ふう…開けるならもっとレベルを落としておくべきだったな
（キーボードとディスプレイを見ながらどう調整するか考え中）
レベル９にして無茶は避けるか…
（そう言ってレベル９にし、設定を巨乳、淫乱、自分から求める、淫語を言いまくると設定）
次はもう少し優しくするからな
（カタン、と実行を押して胸のパネルを閉じる）

【想定外の現象が起きてからが面白くなりそうだったのですがw】

再起動、完了しました…
あの整備士さん、もうメインテナンスの時間終了みたいですよ？
あーあ、折角フルチューンしたばっかりの私のマンコを味わって
欲しかったのにぃ。精液も飲ませてもらってないし、つまんないの。
じゃ、また診てね

【すいません一旦時間切れです。来れれば夜来ます
　お付き合い頂き、ありがとうございました！】

【レベルは高い方がロボットプレイとしては面白くなりそうですね
どうなるのか私にも不明ですが、挑戦者求むw】

うわ、遊んでいたらこんな時間かよ…チッ、損した
しょうがねえ、また次の機会だな。
バイバイ機械の姉ちゃん。

【すいません、縮こまってしまいましたｗ】
【此方こそ楽しかったですよ。また会えたらお願いします。】
【回路を焼き切るぐらいのつもりのプレイもしてみたいですね。
今回は整備士という立場上拙そうなので止めてしまいましたが
別のシチュで…ならｗ】

【それではお疲れ様〜】

何か士郎正宗のＭ-６６以降(攻殻機動隊)のサイボーグみたいなのも可能みたいですねぇ…
バラしながら犯したい気も

>125
イイねぇ、機会仕掛けの醍醐味かと
やってみようかなぁ

【他スレからお邪魔しまーす】
【面白そうなスレですね】

【こんばんはー。他スレってどれですかね？】
【此方のスレにも設定のテンプレ貼って頂けるとありがたいのですが】

>128
【ココでーす】
つ【http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1146500257/】

【あ〜向こうにもテンプレなかったみたいだし、こちらの形式で提出するね】

【なるほど、ヴァーチャロンのキャラですね】
【ゲームそのままの姿でなく、適度に人間的な姿と思えばいいですかね？】

【名前】：フェイイェン with VividHeart
【出典】：電脳戦機バーチャロンフォース
【身長】：157cm
【３サイズ】：80.56.82（基本）
【容貌】：ツインテール＋メイド服っぽい衣装
【性格】：ややおてんば、勝ち気
【プレイ】：戦闘で倒されて…とか
【擬人化度】：その都度変更可
ロボそのままだったり、完全擬人化だったり
【ＮＧ】：スカ系。苦手なので…

こんな感じかな。
姿はロール前に希望を言って頂ければ、と

とうとう、ここに出張かぁ…

ふざけるな！完全にロボの姿のがイイに決まってる！！

>131
【設定補足】
【胸のサイズは貧〜豊乳の４段階がある
基本は２】

>132
打ってつけのスレかなぁ、と前から見てはいたんだけどね
よろしく〜

>132
熱いねぇ、勿論それも良しよ！

以前お相手して頂いたけど。
頑張って下さいね〜

>135
そうだったの！
頑張るよ〜、またよろしくねぇ

ちなみに待機するよ

【よろしければお相手願いたいのですがいいですかね？】
【希望は、胸は一番大きい所で、擬人化はメカ娘程度の形のアンドロイドでお願いしたいです】
【此方は人間ということで】

>137
【了解でーす、こちらこそ！】
【私はスレ注に則り、中身は機械ということで】
【シチュはどうしましょ？】

【こちらが戦闘でフェイイェンさんを倒した所から初めて】
【今からレイプするってシーンからでどうですか？】
【ダメージを負ってるということでフェイイェンさんの腕とか壊れてるとかいうシチュも入れていいですかね？】

>139
【全て了解で〜す】
【そちらで導入始めて頂けますか？】

【分かりました〜】
（タタン！とフェイイェンの手足を撃って戦闘不能にする）
へっ、手こずらせやがって…
この手間はその体で存分に元を取らせてもらうぜ
（フェイイェンにのしかかって胸アーマーに手をかける）

このぉ…元のサイズだったらこんな奴ぅ…

うわぁァァァァッ！
（手足の関節を撃ち抜かれ、行動不能になる）

や…止めなさいよッ！
私が言うのも何だけど、機械相手に欲情してるの？
あ…あなた変態よ、変態！
（強がりを言って時間を稼ごうとする）

ハッ、こういう生活が長いと生身の女にもなかなかありつけないんだよ
（フェイイェンの乳房を隠しているパーツを力任せに引きちぎる）
機械相手に欲情するなってんならこの乳はなんだよ？え？
（銃口をフェイイェンの乳房に押し付けていく）
それより、俺がヤリ終わった後、生かして放してもらえるよう機嫌とっとく方がいいと思うぜ？
（銃で形をゆがめられるフェイイェンの乳房を眺めながら笑い）

>143
いやァァァァッ！
（努力虚しくあっさりと胸パーツが剥がされ、豊かな乳房と綺麗なピンクの乳首が晒される）


な…何よ、どんなボディだろうと勝手でしょ///
勝ったつもりなの？…いい気になってられるのも今のうちよ！

やあッ！！
（倒されたままの体勢でフェイの主力兵器、ハートビームを放つ）

うっわ！！（ハートビームを寸前でかわし）
くそ、このアマ！まだそんな気力が残ってるか！
（フェイの傷ついた腕を掴んでへし折ってみる）
そんな無様な格好で何やったってきまらねえんだよ…っ
（フェイの乳房を掴んで乱暴に揉みしだき、上下左右にちぎれんばかりに揉み引っ張る）
次変な事したらドタマ撃ち抜くぞ！

>145
そんなッ、かわされた！？

くぁあアーーーーーッ！
（VRであるフェイだが痛覚を持っているらしく、腕を折られて涙を流して絶叫する）

もう…武器がないよ…
ひぎぃィィィーーッ！？、痛…いぃ……
はぐぅぅぅぅッ、離ッ…してぇぇ…
（胸を乱暴に扱われて身をくねらせる）

くぅぅッ……
（男の態度に恐れ黙り込むが、目は悔しそうに睨む）

よおし、それでいいそれでいいんだ…
（フェイの乳房を弄びつつ、乳首を指で挟んでコリコリと強く押し潰してみる）
人間そっくりのおっぱいだなぁ。戦闘用なのになんでこんなのがあるんだ？
本当はセックス用ロボットじゃねえのかお前？ハハハ！

そら、股間はどうなってるんだ？オマンコがあったら
セックス用ロボットとしか言いよう無いぜ？
（下品に笑うと、フェイの下半身のアーマーも剥いでいく）

>147
ふあぁぁぁッ！、あっ…はぁ…くぅぅ…
ひぃんッ！！、そこ弄らないでよッ！…あ…きゃんッ///
（乳首を弄られるとビクビクて痙攣する）

く…そぉ…こんな奴にぃ……///
（言葉責めで存在意義を貶され、涙を溢れさせて悔しがる）

ダメぇーーッ、止めてぇーーッ！！
（太股を必死に動かして、股間を覆うショーツのようなパーツを剥がれぬよう抵抗する）

おいおい、無駄な抵抗すんなよ
（バン、とフェイの顔の横スレスレを撃って脅す）
あんまり動くこの足も邪魔だな…
（ダン！とフェイのフトモモを撃ち抜いて）
ほらいい加減諦めて俺に犯されろよ
（強引にフェイの足を開かせ、ショーツをひき下ろして完全に脱がし、股間を見る）

>149
ヒィッ！！……
（威嚇射撃に萎縮し、大人しくなると）

キャアァァッ、ひぐゥゥッ！！
う…あぁぁ…
（腿を打ち抜かれて戦意喪失間近に）

止め…て……やぁぁぁ…
（脚も駆動できず、されるままに脚を開かれて）

ペキッ…バキィッ！
（股間のショーツパーツを剥がされる）
もう…いやぁぁ……///
（股間は人間の女性と変わらぬ構造になっており、人間ではない為か毛は一本も無い）

ほうほう、やっぱり人間そっくりのマンコじゃねえか。
やっぱりお前、本当はセックス用の人形だったんだろ？
（勝ち誇ったように笑ってフェイの股間をなでたり、指で開いたりして弄ぶ）

何の因果で戦闘用に改造されたかはしらねえがなあ…
おっと、戦闘用ってもしかして
（フェイの女性器にハンドガンの銃口を突き入れて）
チンコ入れたらガブ、なんて仕組みがあったらたまんねえもんな
（フェイの体の事など考えず、手荒にハンドガンを抜き差しし、中に仕掛けが無い事を確かめ）
おい、変な仕掛けは無いよな？チンコ噛みきったら同時にお前のドタマぶち抜いてやるぜ

>151
やん！、くはッ、…弄ッ…ひぃぃぃ…///
違うぅぅぅ…そんなんじゃ…ないぃ…グスッ
（涙まじりに拒否しようとするが、股間を弄られて言葉にならない）

やッ…何を……
（銃口を秘唇に近づけられて青ざめる）
ひっ……ぎいぃぃぃァァァァッ！！
いだいぃぃイイイ止めてぇぇぇぇ！！
（きつそうにハンドガンを受け入れるが、人外の構造体である為壊れはしない）

ハァ…ハァァ……
（答える余裕がなく、虚ろに深呼吸を繰り返す）

答える気力がないか。（ぬぷっとハンドガンを抜いて）
銃に変な傷もついてないし大丈夫かな…
だが…
（ライフルの銃口をフェイの口に突っ込み）
ヤってる間、変な事したらこのまま頭ぶっとばすからな！
（そう釘を刺して、ズボンからペニスを取り出して）
セックスアンドロイドのマンコはどんな味かねえ？
（フェイの女性器を広げて一気にペニスを突き刺す）

>153
…ふぐぅぅッ！？
（ライフルの銃口が口内に入ってくる）
ん……んぅぅ……
（信じられない、といった表情で睨む）

んぅぅッ！、んーーーッ！！
（遂に抵抗もできず、男のペニスを迎え入れる）
（身じろぐ度に胸が揺れる）

お、なかなかいい感じのマンコだな…人工マンコとはいえ、いやだからこそ最高のマンコなのかね
（揺れる胸が目に入り）
さて、このおっぱいも虐めてやらないと勿体無いよな。せっかくのセックスロボなんだしよ
（何度もセックスロボなどと繰り返して言いながら乳房を掴む）
ハハハ、こいつぁいいや。どうした？文句あるか？
（睨みつけるフェイを笑って見返して）
ほらほら、お前には気持ちよくなる機能はついてねえのかあ？
（おっぱいを両手で掴んで激しく揉みしだきながら、腰を叩きつけて最奥をペニスの先で叩きつける）

>155
んぅッ…ぐぅッ！、むぅぅ…
（言葉を発せないまま喘ぐ）

んﾞんーーーッ！！
んくぅッ…ん…は…はぅぅ……///
（言い返すことも出来ず、やがて諦めが顔に現れる）

あ…ふぅんッ！、く…は……ハァァ…
（激しく胸を弄られ、ペニスで突かれていると、言葉の代わりなのか乳首から白いオイルのような液体が滲み出てくる）

なんだ、変なものが出てきてるぞ…
もしかして母乳のつもりか？ハハハッ、随分と気の利くセックスアンドロイドだな。
（乳首を摘んで上下にゆっくり搾り取るように擦り、白い液体を搾り出す）
なんか喋りたい事あるなら聞いてやるぜ？
（フェイの口から銃口を抜いて）
ほら、敵にマンコ犯されておっぱいから母乳搾り取られてるセックスロイドから言う事は無いか？ハハハ！
（喋る間も腰を蠢かし、休む事無く膣内を色んな角度からチンコで擦り上げていく）

>157
んふぅぅーーッ！、んぅッ！、ふひぃぃッ…///
（搾り出される度に身体がピクピクと痙攣する）


んはぁッ！、ハァ…ハァ…
（ようやく口が解放され）

もう…あひぃ！、許してぇ……こんな…の、くぁッ！酷い…

んッ…、言うことなんて無いわよぉッ！
（身じろいで右手を男に向けさせると、ハンドビームを射出する）

ぐおあっ！！（ビームが左腕をかすり、ヤケドを負って悶絶する）
この…言ったよな、下手な事すりゃぶち抜くってよ
（フェイの両肩に銃口を押し付け、何度も銃弾を叩き込み破壊し、両腕を使えなくする）
ほら、最後は頭ぶち抜いてやるよ！
（フェイの口に銃口を突っ込んで、そのまま激しく腰を叩きつける）
オラオラ！お前のマンコに精液ぶち込みながら殺してやるよ！
（パンパン！と激しい音を立てて腰を叩きつけ、マンコの奥の奥まで堅く勃起した肉棒が突き刺さり、
膣壁のヒダを痛むほど激しく荒く擦り上げていく）
！！！（そして、奥に精液を放出すると同時にトリガーを引く…「ガチン」しかし、弾切れで何も起きなかった）

>159
くっ…狙いがズレた…
ぐはッ、あがァァッ、…ぎ、ひいいぃーーッ！！
（肩口を徹底的に破壊され、火花が散り内部の構造が剥き出しになる）

ぐむゥ……んーーーーーッ！！
んひぃぃぃ！！、はひゃァァァァッ！！…おぅぅッ、…おあぁぁぁッ！！
（何度も激しく突き込まれ、腰をくねらせる）
（揺れる胸からはだらしなく液体が漏れる）

んッ、…んふぅぅゥゥゥゥッ！！？

…………
（膣内に射精されると同時にトリガー音を聴き、ショックで意識が途切れる）

なんでぇ、弾切れか…運のいい奴め。

ん？ハハッ、気絶したか。だらしのない奴だ。
戦闘用とは思えねえな、やっぱりセックス用ロボだな
（気絶したフェイのマンコを未だに突き続けて堪能し）

ほら、もっと母乳出してみろよ。まったく、この汁はなんなんだろうな
（乳房全体を強く掴んで揉みしだき、母乳もどきを手にとって舐めてみる。）

さて、起きねえようならこのまま捨てていくかな。
（何度も激しく強く腰を打ちつけ、二度目の射精を迎えてフェイの中に更に精液を流し込む）

ーー……
ピクッ…ビクンッ！！
（再び挿入が開始されるが、まだ意識は戻らず身体のみが僅かに反応する）


ドクッ…ビュルルルッ
（弄れば弄る程、胸からは液体が搾り出される）


ピーッ、『システム再チェック中…』
（二度目の射精を受ける中、フェイの頭部から電子音が響く）

ん？なんだ…
（ゆっくりとフェイからペニスを抜いてズボンを履く）
まさか壊れた訳じゃねえよなあ
（フェイのおっぱいを掴んで弄んでみたりしてフェイの様子を窺い）
ヤバイ気がするんで少し離れておくか
（銃を構えて、数歩下がってフェイの様子を見守る）

>163
『チェック中…』
（身体はまだ動かないが、乳房を弄ると液体は流れ出る）

やがて…
『チェック終了、再起動します』

んッ……私……
（ようやく目覚め、身体と周囲をキョロキョロと見回す）

身体は…全くダメ…
あ……
（銃を男構える男に気付くと複雑な表情で見つめる）

いきなりミサイルとかビームとかって事は無いみたいだな
（複雑だが、少し安堵した表情で返して）

おい、お前。なかなか良かったから見逃してやるぜ。
体を直してまではやれねえけどな
（銃を上に向け、フェイに手をひらっと振って言い放つ）

>165
当然でしょ…武器どころか身体、動かないもの

見逃してくれるの？
そう…悔しいけど、どうしようもないからお言葉に甘えるわ
次に会ったら覚えときなさいよ！
（ヨロヨロと立ち上がるが）

あっ…痛ったぁ……
（腿を撃たれている為歩行もままならず、両腕もないので支えなく崩れ落ちる）

ああ、しょうがねえなあ…
ま、頑張れよ。他の敵にみつからねえようにな
（フェイから身を隠すように建物や遮蔽物の影を渡りながら
その場を離れていく）
じゃあな、また会ったらもっと滅茶苦茶に犯してやるぜ？ハハハッ！

【と、そろそろこのくらいで終わってもいいでしょうか？】

>167
あッ…
（去っていく男を呆然と眺め）

ムキーッ、悔しーい！
身体治ったら絶対ブッ倒してやるんだから！
（フェイ自身も身体を引きずりながら戻っていくのだった）

【そうですね】
【お疲れ様でしたー、とても楽しめましたよ】
【それじゃあ又ね！ﾉｼ】

【お疲れ様でした。ありがとうございました。それではまた〜。ﾉｼ】

【あんまり長いこといらないかもですが、一応待機】
【設定は>>102を参照】

>170
【お相手希望してみていいかな？】
【シチュは、単身敵ね基地へ乗り込んだところを返り討ちに遭い、バラされるような感じで】

【了解です。ただし極端に頑丈、強力なアンドロイドなので
封じる方法は考えておいて下さい。なければ逆に暴走して
逆レイプとか始めかねませんよw】
【そんな感じで宜しいですか？】

【分かりました、生半可なヌルい攻撃じゃダメ…とw】
【導入書きますね】

いやぁ〜まいった参った！
まさか単機でここまで攻められるとはねぇ
（とある秘密結社の基地）
（SXR-000が中枢近くまで攻め入っている）

そろそろ止めないと不味いんだよねぇ…
（何やら装置を取り出す）

（おびただしい残骸、死体のなかを、あくまでも少女らしい足取りで
進んでくる。激しい攻撃の直撃を無数に受け、最新鋭の戦闘服は
完全に四散し、全裸をさらしているが、破損しても超高速で再生する人工皮膚は
まるで赤子の肌のような滑らかさと輝きを保ったいる。
燃え盛る炎も、時折発生する爆発もかまわず突っ切り、まっすぐに
ある一点に向かい）

センサーに反応。目標中枢部と確認。スキャン…
男性1、重火器6、軽火器2。危険度1％未満と判断…突入

（危険度レベルを最低と判断し、乳首や下腹部、太ももから突き出た
銃口を収納、完全に女性の形態に戻る。
そして厚さ30cmの隔壁を、まるでカーテンをめくるような軽さで
へしまげ、部屋に立ち入る）

マッド博士ですね？あなたのした行為について、わたしのマスターが
お訪ねしたい事があるそうです。ご同行願えますか？

ん〜それはちょっと困るなぁ…

しかしここまでやれるなんて凄いなぁ！
最新兵器とは聞いてたけど、それでいてこのフォルムは芸術だね。敵ながら天晴れだ

んッ、興味が湧いた
ちょっと調べさせてよ！
（左右の壁からぶ厚い万力アームが２つ伸び、SXR-000を捕らえるべく襲いかかる）

御協力ください。抵抗が無駄なことはすでにご存じと思うのですが。

（正面を見据えたまま振り向きもせずに、迫る左右のアームのエッジを
それぞれ片手でつかみ、ひしゃげさせると、何とそのまま壁の中の
仕掛けごと壁から引き抜いた。轟音とともに基地そのものが揺れ、
アームは完全にスクラップとなる）

（首筋、脇、左右のお尻の山にうっすらと線が走り、ぱくんと
小さなスリットが開く。小さな音とともにエアが排出され、
一瞬で高出力を発生させたことによる内部温度の上昇を押さえた）

ん〜、成る程
物理攻撃じゃ歯が立たないか。

んじゃあ次はっと…それ！

（天井と壁からゲル状のシャワーが降り注ぐ）

高性能ウイルス入りのシャワーだ
機能を初期化させる働きを持たせたけど効くかなぁ？

『緊急事態発生・ソリューション解析プログラム始動
評価：短期間、行動の自由を完全に奪われる可能性あり：危険度：極大
分析…分析…
…終了』

ん、んんっ…

（顔を少し赤らめ、体を震わすと、股間から勢い良く液体が迸り
出てくる。それはもちろん小水ではなく、内蔵された火炎放射器用の
液体燃料に人工愛液、人工尿などの体液を混入し、燃焼率を押さえたもの）
　（指先が開きスタンガンが現れ、スパークが走ると、たちまち
全身が劫火に焼かれ火だるまとなる。シャワーはウィルスごと一瞬に
蒸発していく。僅かに侵入したウィルスは量的に撃退が間に合い）
　（炎の中でも髪が揺らめくだけでごく平然と）

どうしても拒まれるのでしたら、脳幹だけでも持って帰れとの
命令を受けております

はぁ…そう来るとはねぇ…
（呆然と様子を眺める）


マヂで？…お宅のマスター酷くない？
とりあえず隔離しようか、危険だもんなぁ
（SXRの上から猛スピードでハンマーが落ちてくる）
（受け止めさせたと同時に床が開き、地下部屋へと落とす）

!

（大質量攻撃の不意打ちに、ロケットアームワイヤーの射出も間に合わず
なすがまま落下する）

　『急制動！全スラスター展開』

（肩甲骨が、乳房の下方の胸郭が、ふくらはぎが、足の裏が展開し
スラスターが出現、稼働する。
が、あまりの加速度と、体勢の悪さが祟り僅かに減速するに留まる。
数百メートルの落下後、地面に叩き付けらても目立ったダメージは
なかったが、さらにその上に落下してきた巨大ハンマーの直撃は
大きなダメージを与えた）

ジジ…急速自己修復機構…実行率11％…13％

（ようやく多少体が動くようになり、自分の上にのしかかる100t
近い金属の固まりを持ち上げ、どかす。大震動と巻き起こる埃。
自己修復は続くが、さすがに受けた蓄積ダメージが大きく、簡単には
復旧しない。人工皮膚の再生もリソースが間に合わず、顔面や乳房など
まだメカ剥き出しのままだ）

おっ、ようやく少し…

更に畳みかけるか！
（地下部屋は所謂罠部屋になっており）
（全方位から幾つも、電磁を帯びたニードルがSXRに向けて発射される）

『射出物確認：緊急対応！』

（センサーに多数のニードルを確認すると、即座に稼働可能な
内蔵武装を起動する。片方はピンクの可愛らしい、もう片方は
フレキシブルな金属パーツと人工筋肉で構成された、両の
乳首が一旦体内に引っ込むと、代わりに銃口が現れ、次々に
ニードルを叩き落としていく。十指からは本来対人兵器である
ネイルカッターが次々と射出され、ややエネルギー消費の大きい
眼球ユニットからの高出力レーザーも惜しまず投入する。
だが身体は十分に動けない状態では多勢に無勢、何十本もの
打ち漏らしが柔肌に突き刺さり、強力な放電を始めると
痛みには無縁な筈の肉体がまるでのたうつように暴れる。
放電がおさまった時にはさらに状況は悪化しており）

…部屋内の危険度…情報が…不足…暫定的に…最高位に設定…

（全身から煙を吹き出しつつ、よろよろと立ち上がると、
閉鎖された隔壁と思しき部分を殴りはじめる。とても半壊しているとは
思えない恐ろしい破壊力で、拳形の凹みが無数に付けられていくが、
やはり無理があるらしく破れない）

ふむ、大体のデータは取れたが…末恐ろしいモノを投入してきたなぁ
本当はまだまだ調べてみたかったが分が悪そうだ

幸い雇い主（首領）からは許可は出てるからここを放棄するとしよう
（罠部屋を次々と破壊していくSXRをモニターで眺めつつ、早々に基地から逃げ去る）

【スミマセン、眠気が限界なので…これで落ちますねorz】
【もし次があれば、もっと気の利いた攻撃で攻められればと思います】
【結局緩めの攻めになってしまいゴメンナサイ、それでは〜】

ヤベェよSXR-000・・・・どうしてそう俺のツボばかり突いてくる

惚れちまったじゃねーか

…え゛？終了？

…でも「これからお相手OKですか？」って言う時間帯ぢゃないし…orz

（ようやく地上に現れる。大体の回復は終了している）

マッド博士の逃亡を確認…任務失敗です…くすん
（突然少女の表情に戻り）
このままではマスターにどんな責め苦を受けるかわかりません
（と悦びに身を震わせながら）
せめて回復不可能なくらいここを完全に破壊して参りましょう
（全身くまなく武器が展開していく。下腹部から伸びた差渡し
1mのレールガンが火を噴き、基地中央の指令塔を完全に崩壊
させると、全火器を乱射しながら再び基地内に舞い戻るのだった）


【おつきあい頂きありがとうございました！楽しかったです！
また本番になんなかったですが…エミュモードも出番が…】

【こういうキャラはいかがでしょうか？という感じなんですが】

逆レイプもできんの？

今度やってくれ

【結構気に入って頂けましたか、でも多分来れるのは不定期で、
しかも深夜だと思います】
【今日はあと少しならお付き合いで来ますが】
【特定のターゲットの精液を（大量に）採取する任務、とかで
逆レイプっぽいことはできそうですね】

お相手希望は、あと２人いるんですかね…

【設定が軽くて、かつ簡単にロボ萌えに到達するシチュがあるといいんですが】

【では敵国が盗んだデータで作った奴を送り込むとかは？】
【で、破壊&犯す…と。最強厨じみてるけど】
クスクス…
何処にいるかしら…
(密林に全裸に近い女性が。返り血を浴びて立っている)

【では簡単にやってみましょう。最強厨上等の性能合戦でもいいと
思います】

（2キロメートル先の切り立った崖の上。秘密基地急襲の報を
受け出動するが、時既に遅く、たった一つの人影に精鋭を誇る
部隊がこれと言った抵抗も受けずに全滅寸前であった）

センサー起動…

（これだけ離れた小さな人影だったが、解析するまでもなかった。
アレは自分と同じモノ、この地上でもっとも危険な兵器の一つ…）

全ロック解除。ヒューマンエミュレートモード1に変更。

（着衣も外付け装備もあの相手には全て無駄であると判断し、
全裸になる。躊躇はできなかった）

最強武装選択：胸部マイクロミサイル
発射

（手早かった。両胸が左右に開き、パネル類が展開すると、各胸郭に
詰まった12対のミサイルが若干せり出し、剣山製の乳房のような
シルエットを見せる。発射。各々が解析不能な弾道移動と強力な
対ジャミング装置をあわせ持ち、通常弾頭としては破格の破壊力を
持つ最終兵器。手加減はできない、と戦略コンピューターが導いた
結論だった）

>>192
【では…手短に？】
…あら？
(女性が見上げた瞬間、マイクロミサイルの雨が降り注ぐ。
半径１キロ四方が消滅する)
…クスクス…お姉さん、これだけでは破壊出来ないのは解ってるでしょう？
(破壊された部隊の装甲車の中から、ほぼ無傷の女性が現れる。)
…見つけた。
(人間でない屈み方をして足からロケットを噴射して崖の上の>>192
【では…手短に？】
…あら？
(女性が見上げた瞬間、マイクロミサイルの雨が降り注ぐ。
半径１キロ四方が消滅する)
…クスクス…お姉さん、これだけでは破壊出来ないのは解ってるでしょう？
(破壊された部隊の装甲車の中から、ほぼ無傷の女性が現れる。)
…見つけた。
(そのままマイクロミサイルをSXR-000へ。)

【どっちでしょうw】

（可能性としてはあった事だが、これで破壊できないということは
…考えにくいことだが…自分と同等、あるいは上回る敵であるという
結論に達する。もはや確実に勝つ方法はない。胸をしまうと、
大地を蹴り、一気に距離を縮める）

　正面部火器、全展開。斉射。

（乳首の銃口、太ももから展開したチェーンガン、手首のランチャーなどが
一斉に火を噴く。直撃しても大したダメージは与えられないが、
接近するだけでも全力で牽制するする必要がある、と判断して）

>>194
【どうします？ｗ】
【とりあえず、話を進め過ぎます】
(SXR-000の目の前の密林が焦土と化して燃え上がる。が)
お目当ての方はいらっしゃった？
(SXR-000の背後に立つ女性。)
クスクス…センサーが気付かなかった？貴女の知らない装備もあるのよ？
(応戦しようとするSXR-000に、
いきなり口付け舌を絡め、SXR-000を直接ハッキングする。)
クスクス…武装解除…エムュレート変更無し…性的感度最大…
貴女を高価なダッチワイフにしたげる…

『未知のウィルスを検知、危険度判定：甚大
　防壁展開突破まで4ナノセカンド、間に合わない！
　！緊急離脱！』

（マスターコントロールを胴体内のサブユニットに移譲し、
ウィルスの侵攻が進む前に自らの首を胴体からパージ、頭部の機能を
胴体からのスレイブのみに限定する。
　首なしになった本体は相手の後ろに回り込み、羽交い締めに
するとゼロ距離で前方を向いた全ての火器を叩き込む。
流れ弾が自分の頭部にも命中し人工皮膚を削いでいくが、再生機能が
カットされており所々内骨格メカが覗いていく…）

？！
(流石にゼロ距離で銃弾を浴びせられ、皮膚を削られながらガクガクと痙攣状態に)
…クスクス…しぶといわ…ね…
(SXR-000の腕足をを引き剥がし、首に手を突っ込み、火器管制システムのケーブルをブチブチと引きちぎり、胴体のコントロール部にハッキングを)

『トラップへの侵入を確認』

（全ての身体機能を対価にした危険な賭けだった。相手のセクサロイド
機能がアクティブで、かつその超高性能の演算機能が重厚な処理
…例えば、コントロールユニットの厚いプロテクトを解析する、といった…
を行っている隙、そのわずか1秒未満の間隙が必要だった）

クリトリスが一瞬に肥大化したかと思うと、天をつくように伸び上がった。

（彼女が自分を模して作られたのなら、緊急用ポートも同じ位置に
ある筈…そしていかに強固な防御システムであっても、セックス時には
必ずオープンになる場所！）

（ぬるり、と難なく相手の人工膣に侵入するメカペニス。文字どおり
奥を激しく一突きすると、亀頭部分を展開させ、子宮に当たる部分に
設置されたコアユニットに先端からのびたマルチジョイントで直接接合、
逆ハッキングを仕掛けた）

『これで…！』

【もうじき落ちます。ま、次回もありますので双方完全破壊はされない
終わり方を考えてますが】

>>198
…んっ！？
(秘所を貫かれ、艶のある声を出す…が)
クスクス…
やはりそう来たわね。
(アクセスされる寸前で膣が最大圧力となり、SXR-000のメカペニスを押し潰し粉砕する。)
お姉さんの考えはお見通しなのよ！
(腰を捻ると、ブチブチとSXR-000のクリトリス部分のケーブルが引き出されちぎられる)
(更に首に手を突っ込み内部から乳房のハッチを強引に開く)
【段々と脈絡が…】

【いいんです】

『最終シークエンス起動』

（全てはこの一瞬の為にあった。ハッキングと、抗ハッキング。
そしてペニスと腕の体内への物理的侵入。ハードもソフトも複雑に
絡み合い、お互い身動きが取れない一瞬さえあれば良かった）

ごきげんよう、私の妹。縁があったらまた遭いましょう

（しばし放置されていた頭部がそう言い放つ。
いつのまにかコントロールを取り戻していたのだ。突然その
断面から凄まじい噴射を放ち、天へと飛び去った。ほぼ時を同じく
して、体内の全ての武装を誘爆しながら、ほぼ全壊していたその
体は巨大な火球へと姿を変え、二体を核攻撃にも匹敵する爆風の
中心地とした）

【ということで今回のシチュは一旦終わりですw】

>>200
？！
(僅かに遅かった。胴体コントロール部分を粉砕する直前にSXR-000の身体が自爆する)




(巨大なクレーターの中心が盛り上がり、一応人間の形をした物が現れる)
…ザンネンネ…コンドハタノシマセテホシイワ…
【じゃあこれで？】
【お相手ありがとうございました…如何でしたか？】

【ありがとうございます。最強の敵相手にボロボロになりながら
戦うというのは是非やってみたかったので、楽しかったです！】
【ウィルスで人形化して、というのも他所でいつも楽しんでいるのでw
ちょっと別の展開をしてみたのですが…エロくはないですねw】

（洋上。ビーチボール大の毛玉のようなものがぷかぷかと浮かんでる）

はー…救難信号だしてもう16時間…

（それは、航続距離が続かず海上に落下した頭部ユニットだった。
エネルギーも使い果たし、太陽光を微々たる電力に変換して
辛うじて稼働している）

退屈で死にそうだよ、えーん

（涙も出ない。あらゆる体液すら推進材として消費してしまったためだ）

それにしても…あの娘…また、どこかで会うんだろうな…
なんだろう、ちょっと楽しみなようなこの気分…
いや、いやいやいや。本部にかえったら情報セキュリティ部の
人間は全員赤玉出るまでお仕置きしないと！よりによって私の
設計図をハックされるなんてあり得ないでしょ！？

（怒りに満ちた、というより何やら歓びで遠くを見るような目で）

…はぁ…

【終わりです】

>>202
【よろこんで頂きありがとうございます】
【＞ウィルスで人形化して、というのも他所でいつも楽しんでいるのでw
って…】
【手短に早くエロに…と思ってましたがねぇ…機会があれば又〜ﾉｼ(とりあえず仮名を)】

(某国のラボ。修理されてベッドに横たわる)
(「サンプルは？」「駄目だ。全て塵と化してたよ」
「我国の材質が優勢だったか…データは？」「次回の作戦に大いに役立つよ」
「更なる強化と装備を…」と白服の男達が)

(ベッドの上で人間に聞こえない周波数で呟く)
クスクス…今度は無残な姿で犯してあげるわ…
【終了。稚拙なレスにお相手ありがとうございました】

お宅らのボディー、何口径くらあの銃で穴空くの？

>>204
2殻以上（カモフラージュ用表面＋内部壁）だろうから
どうなんだろうね。内部は集中防御でチタン合金とかかな？

動きを封じるだけでいいんだけど…
刀ならどうだい？

自己再生能力あるみたいだから単に切り離しても無駄じゃない？

お相手さんの許可さえあればハンドガンでもぶち抜けるし、
かと思えばバズーカすら跳ね返す事だってあるさ

そもそもロボの自己再生機能ってナニ？

ナノマシンによる組み換えとかかな。
機械だけどナノマシンは分裂増殖とかできるとかいう設定もたまに見掛けるし。
まあ、ナノマシンも行き過ぎると擬似生命体であってロボットじゃないって感じになるけどな。

>209
>210とか、ターミネーター３の女性型ロボみたいな感じゃないか？

何にせよ分解とか出来ないし、何より倒せないよなorz

ゴメン、ＤＧ細胞という単語が頭の中に……

>212
感染るからw

形状記憶合金w

もし大口径銃で穴が空くってゆうんなら相手しようか？

隊長、標的がいません！

ありゃ？ちょっと一仕事して来た隙に私の事が話題になってる！？
どれどれ
（と、全裸に返り血を浴びたまま、ネットにアクセス）

【ちなみに任務終了時などに顔を覗かすこの性格は、ディフォルトとしてプリインストール
されていた、というだけの物で、いわゆる「本来の性格」ではない。人当たりがよく
無難なので特に変更の必要のない場合、使用を続けているだけ。】
【大人しめのスレンダーな美少女、という外見も然り。こちらはメインテナンス時や
機能テスト時、各種計測時の骨格・体型の基準となるので、疑似人格よりは意味がある】


>>204,206
あー、残念だけど人間が個人で携帯できる武器やツールじゃまず絶対どうにもならないわねぇ〜
でも、ただの個人でも周到な用意と知恵があればかなり追い込むことも可能よ。
マッド博士の責めは素敵だった…じゃなくて恐ろしかった…あのまま執拗に攻められていたら
どうなっていたか解らないわ。どうしても、というなら努力と根性あるのみよ！

>>205
そそ、大体そんな感じ。ただ、頑丈さの本質は材質や構造じゃないのよねー。
そもそも何故モノが壊れるのか、というとですね、分子間結合や金属の結晶構造が
その結合力を上回るエネルギーを受けて…え？長くなるなら要らない？

【ごく簡単にいうと、高出力のエネルギー源と強力な電磁波フィールドを制御するシステム
によって、人工皮膚は高密度重合体化（ポリマー鎖の相互引力を極限まで高める）、内部
金属フレームは超クーロン相互作用によってほぼ物理破壊が不可能な『頑丈さ』を生み出す。
ただし、消費するエネルギーと強化レベル、範囲が比例するため、長時間に渡って絶対無敵の
強固さを維持できるわけではない】
【そこで高精度な無数のセンサー類、高い論理演算能力だけでなく経験値により成長する
「疑似人格」を持つことにより、人間でいう「勘」すら身に付けたAI、超高速稼働が
可能な身体機能を全て組み合わせ、必要な時、必要な防御力を、必要な箇所に適切に
発生させることにより、実質的に「破壊不可能」とも言える状況を生み出すのだ】

んー、よくわかんないけどそういう事らしいわ。だから、作られたばかりのあの娘が
どうやってこの機能を駆使していたのが分かんないのよね…非論理的だわ…
ま、いいか！
…あそうそう、人工知能の研究で、感情や理性とかに比べて圧倒的に進んでいなかった
「自意識」が私に搭載されるくらいまで進化したのは、この「考えない」を思考化することに
成功したからなんだって。なんか変な言い方だけど。
これは古代インドにおけるゼロの発見に並び称される…え、もう良いって。そんな。

>>208
そういうわけで、電磁フィールド無しの状態でも拳銃じゃ破壊は無理ね。
バズーカ砲の直撃だって胸郭や頭蓋骨フレームがちょっとへこむ位で簡単には
機能停止には追い込めないと思うわ。

>>207,209,210
残念ながらフィルムの逆回転を見るような、魔法のような自己修復機能なんてまだまだ夢の
未来の産物なのよね。確かにナノマシンによる修復がメインだけど、できるのはせいぜい、切断面の
再結合や分断された回路の再結（これはそもそも、最近の回路はそうやって作られるんだけど）
ってとこかしら。でもまぁ、その程度でも結構ちゃんと動くようになるものよ。
　あと、歪んだり曲がったりしたフレームは周囲の人工筋肉を総動員して無理矢理ねじったり
ひねったりしてまっすぐにしたり、とか意外とローテクだったり…でも応急処理よね、これ全部。

【時間があれば、ちゃんと自分で自分の修理はできるようになっている。あくまで短時間内での
行動を担保するための機構に過ぎないと言える】

人工皮膚などの再生は、自己増殖しているような印象を与えるけど、これは体内にストックされている
セルを放出して皮膚下のパイプ（人間でいうと血管や汗腺などを集積したようなモノね）を通し所定の場所に
セットする、という、いわば超細かいブロック細工みたいなもので、これも理屈は原始的ね。
こちらは一定のマテリアルが用意されていれば体内の工場で加工して、ストックを増やすことも出来るわ。

【ちなみに皮膚、脂質、筋肉、粘膜、毛髪、角膜、角質など、全て同一のセルの「振る舞い」の変化によって
表現される。また、セルのストックは通常、腹腔部のケーシングに納められ（人間でいう胃から下の消化器官部分あたり）
、骨盤部にセットされている動力源などの重要パーツを保護する役割も果たす】


>>211
T-Xお姉様は憧れの女性です。一生懸命働く女は美しいですよね。


>>215
うーん、その条件だと私にはちょっと無理だわ。


【なりきりで設定厨みたいな事はするまいと思って簡単に書いた積もりがどこからどう見ても完全に設定厨です】

隊長！、標的が現れたみたいですよ！
隊長ぉぉーッ！

ワリィ、遅くなった……対決はまた今度な…

000に恋い焦がれて、メンテの日を指折り数えている整備士ですが
いつかお相手してくださると幸いです。

>>217
へぇ……バズーカ食らえば「ヘコませる」事はできんだな？…
つーことは関節に当たりゃあ動きを悪く…うまくすりゃあ行動不能にもってゆくこともできなくもないな

…それにどんな強固な金属も立て続けに弾ァ喰らいや金属疲労起こしていつかはブチ抜けるしよ
カメラや関節はフレームに比べて脆いし、圧倒的な物量と地形を利用すりゃあ俺達にも
なんとかなんじゃねえの？

>>222
けっこう効くかもよ？
つ【金タライ】

つまり溶鉱炉に叩き込むのが一番確実ってことか
耐熱コーティングされなければ

>>224
だがそれではエロにならんではないか

どんだけ武器内蔵してんだろう、弾薬分だけで相当重くないか

>>226
Mr.Fusionが入ってるからノープロブレム。

いい感じにキャラが増えてきましたね。

>>96
だいぶ遅くなりましたけど…
両方いける口で人造少女スレッドも見てる、という人もそれなりにいると思いますし、
よかったら向こうにも顔を出してみてくださいね。

もし、外見とかの都合で向こうのスレッドにも入らないようでしたら、また改めて
こっちで相談していただければ。

>>226
レディに体重を尋ねるとは何事かね

こんなキャラどう？

今日の仕事は辛かったー♪ただいまー。
あら、今日もなにか書き込まれてるわね？
（と激しい攻撃でセルのストックを使いきってしまい、顔半面をはじめ全裸のあちらこちらから内部メカが覗いている状態で）


>>220,222
対決するのは構わないんだけど、命を賭けてまで絶対不利な戦いを挑む意図がわからないの。
大火力大軍団を持ってすれば、そりゃダメージを与えるのは可能かもしれないけど、こっちも反撃するわよ？
人間を相手にするのとは比較にならない正確さと素早さを相手にするのは、一発食らったら死んじゃう人間には
リスク高すぎだと思うんだけど…
でもまぁ「そういうプレイ」がお好みなら要相談ね。ちゃんと手加減してあげる。


>>221
別に私のメンテ担当にならなくても、本部内で見かけたらいつでも声を掛けてよ。ヒマしてたらおつき合いしてもいいわよ。
でも女性経験の浅いうちにアンドロイドに慣れちゃうと、機械以外ではダメな変態になっちゃうから要注意、いやマジで。

それにしても私に声を掛けてくれる人、最初に比べるとめっきり減っちゃったわね。私が戦歴を重ねれば重ねるほど減るって
感じ。最近ではあなたみたいな新入りさんか、あんまり関係ない部署の人たちばかりなのよ。
確かに所内で働いているアンドロイドは、汎用性の高い秘書型やナース型のみんな（それでも世間で流通している自称
「アンドロイド」とは完成度が段違いだけど）も含めれば人間より多い位で、計算上はそんなものかもしれないんだけど。
いや私、これでも最高級機種なのよ？全部カスタムメイドなのよ？まったく人間というのはモノの価値が判って無いわ。

気になって聞いてみたら「重火器と重機の山を人間型に押し固めたみたいな機械相手に勃つほど普通の人間の神経は太くない」
ですって。失礼しちゃうわよねぇー。あ、でも私、女性所員には人気があるの。具合が良いとか何とか。やっぱり女の方がタフね。


>>223
それをどうするつもりなのかしら…。それにしてもネット越しには伝わらない筈のあの気配をこの書き込みからは感じるわ。
気のせいかもしれないけど。気のせい気のせい。
でもあの娘の手にかかれば、ただの金ダライも想像を絶する恐ろしい武器になりそうね…いかん、気付くとあの娘の事ばかり
考えてるわ。これって…恋！？…無いわ。無い無い。


>>224
耐熱耐火など、薬品も含めた化学変化全般に対してもできるだけの対抗策は講じてあるわよ、もちろん。
一応精密機械でもあるわけで、そこいらは天敵だからねー。爆炎の中につっ立っていても平気な所は見たでしょ？
これも分子間の電子をコントロールすることによって分子の振動数を抑え、温度の上昇を防ぐってカラクリらしいわ。
それ無しでも大体600度位までなら一応実動保証、ってとこかしら。

　とはいえさすがに周囲が粘性の高い1500度以上の物体で埋め尽くされていてはかなりの大ピンチね。いくら
エネルギー残量があってもあっちゅー間に使い果たしちゃいそうだし、仮に十分なエネルギー供給があって
無理矢理周囲ごと冷却できても、今度は硬化した金属に塗り固められて脱出が難しくなるし…
　ケースバイケースだけど、体表のセルを使い捨てながら皮膚と内骨格の間にバブルを発生させて温度変位を
抑えつつ、なんとか脱出する算段を立てる、ってのが現実的かしら。冷却機能は内骨格だけに最低限充てつつ、
セルのストックが十分にあったとして、保って十数分てところでしょうから極めて危機な状況には違いないわね。
とにかく無事脱出しても内骨格スケルトン状態になるのは防げそうにないわw
溶鉱炉は人型ロボットにはやはり鬼門ってことかしら。近付かないに越した事は無いかも。


>>225
いやー、自分でいうのも何だけど、私的にはスケルトン状態もかなり美しくてセクシーだと思うんだけどねぇ〜。
こればかりは人間と美意識が一致しないわ。
（顔に7割ほど残っている人工皮膚をぺろり、と引き剥いて、完全にメカ顔を晒すと鏡を見る。戻して）
でもまぁ灼熱化してる金属製のロボットを抱けるかというとそれも不可能ね、やっぱり。色んな意味で。

>>226
内蔵武装については一杯言いたいことがあるんだけど、追々ね。ちなみに実弾兵器は一部の例外を除いて、レールガン
が主武装になってるわ。高威力、高汎用性に加え、炸薬などが不要な分弾薬が多く詰め込めるってワケさ。用途別に
各種取り揃えておくのがディフォね。
あと、一基の発振器から光ケーブルでつなぐだけで簡単にどこにでも何基でも設置できるレーザー兵器。
エネルギー消費量の割に使い勝手も威力もイマイチなんで、あんまり出番が無いのが難点だけど。
どっちも電磁波システムの流用で稼働する構造上、低コスト軽量省スペースなので内蔵武装には持ってこいなのよ。


>>227
それってエネルギー炉の名前じゃなかったかしら…理論的には私の動力源に近いわね。でもだからって私、
ゴミなんて食べないわよ！？


>>229
ふふ、ありがとう。
例の装置で素粒子を超振動状態に保ち静電斥力と組み合わせることで、幾らかなら見かけ上の重量を減らせるから、
フル武装状態でも辛うじて人間としてあり得る数字には抑えられるの。どっかで聞いたことがある理屈とか言うな。
…まぁそれにしたって積極的に言いたい数字では無いんだけど。すごいよ体脂肪。
子供に変型した時に体重70kgとかいうのも不味いので、外見可変型の私みたいなロボットにはこれから必須になりそうな新技術ね。

【減らしたい重量とエネルギー消費量は漸近線を描く（のでマイナスにはならない）ので通常時に減らす重量は最低限
（メイン動力炉を使わず、太陽光発電などのサブ動力源でまかなえる程度）に止めている。乙女心（あればだが）には
厳しいシステムとも言える。逆に自重を増やすこともできるので、自分より本来の質量がずっと大きい物体を持ち上げたり
振り回したりすることも可能だ】


【なりきりで設定厨みたいな事はするまいと思って簡単に書いた積もりがどこからどう見ても完全に設定厨ですふたたび】


メンテナンス受ける前に、まぁとにかくマテリアルの補給をしないと。ご飯食べに行くかー。
【と、全裸メカ剥き出しのまま所内の食堂へ。そんなんだから性的な対象に見られなくなるのだろうが】
【今日はちょっと待機。シチュや応対があったらどうぞー】

【人に迷惑のかからない設定厨だからいいのでは？と思いますね。】
お、その声、こないだの…ブッ（メカな肉体にビックリして茶を吹いたり）
【この前の整備士です。他スレで騙りとかで揉めてるのを見たのでトリつけてみました。】
【24時リミットですけどよろしいですか？】
【このまま整備室に連れ込んでエッチとかいうシチュで考えてるのですが】

【ちょっと席外してました、まだいましたらどうぞ】

あー食べた食べた。これで再生も…
あら？整備士さん。これから伺うつもりだったんですけど
（裸を恥じらうでもなく、メカ剥き出しの方のアイカメラでウィンク（？））

【よろしくお願いします〜】

ううむ、金属フレームと人工筋肉の工作するグロテクスな中に輝きと美しさが…と、いやいや
（首を振って）
そうか、そりゃ丁度良かったな。一緒に整備室にいくぞ。
換えの人工皮膚もあるからな
（SXRの肩を組んで整備室へと―）

あら、整備士さん話が分かるわね！
私のスケルトン姿みてドン引きになる人って結構いるんだけど。

ひょっとして、こういうのお好き、とか？ふふ
（といたずらっぽく、下腹部の人工皮膚の破れに手を伸ばし引っ張る。
骨盤ユニットのメカ類が露になり。子宮を模したコアユニットや
そこから伸びるピンク色の筒状のパーツもちらりと覗く）

スケルトン状態も楽しめるようになれば世界を二倍楽しめるのに勿体無いな
（ハハハッと冗談交じりに言って）

ああ、結構好きだぜ。人間の女じゃこういうのできないしなあ。
おお、なかなかエロいな…そこはこの前掴んだマンコパーツと…子宮、か？
（SXRの下腹部を覗き、ちょっとドキドキワクワクした調子の声を出す）

なんかムラムラしてきたな…一発相手してもらっていいか？

あー、そうよ。あの時はキツかったわぁ。簡単にMAXっていうけど
人間に換算したらその何十万倍って快楽信号が脳に流れ込むんだから！
処理しきれないわよ、あんなの。
標準でも人間より遥かに感じやすいんだから、おイタはそこそこに
してくださいね！
（スネたように、ふざけたように。内部メカを褒められた事は
この疑似人格にとってかなり「嬉しい」らしい）

…いいよ、一発といわず、いろいろしてあげる。

すまんすまん、気をつけるよ。
（反省したようなしてないような、悪戯小僧が謝ってるような表情で）

そっか、普通でも感じやすいのか。それもなかなか困りもんだな。
ちょっとおっぱい触っただけでアンアンなってたら生活も出来ないぞ

色々か？否応無しに期待しちまうねぇ
じゃ、ベッドに行こうか。どう言う事してくれるんだ？
（期待した目をして、SXRの肩を抱く）

（ベットに腰掛けながら）
とりあえずこんな姿でいいの？もし完全に再生してた方がいいなら
表皮から優先して復元させるけど…。まぁ、たまにこういうのが
いいって人もいるけどね。それに
（ぷしゅ、と音がして両胸が開き、インターフェイスが現れる）
外見や性格のリクエストも受けるわよ？エミュレートレベルも。
いまは7だから、結構ロボっぽいことできるわね。

あとは、まぁとりあえずお好みのプレイを指定してみて。
機械ならではのサービスをしてあげる。

ん〜…そうだな、顔を3分の2、右目以外の皮膚を復元してやってみようかな
（楽しそうに笑いながらインターフェイスのキーボードに触れる）
他の皮膚はそのままでいいかな…いやマンコは…いやそこだけ本物でも変だし辞めとくか
（人工皮膚の破れた隙間から見えるSXRの金属フレームを触ってみたり）

性格は、今日は今のままで頼むよ。も少し淫乱でもいいけど…
おっぱいは普通サイズでよしとして…あんまり変えてないけどいいか
（設定を終了し、インターフェイスを閉じる）

レベル１イッてみよぅ

【242さん、レベル1の無茶さが見たければ是非ご自分でw】

了解。変更は受理されました
…
（凄まじいスピードで表皮が再生していき、右眼球とその周辺を
除き元の美少女顔が戻ってくる。奥の赤くカメラアイが明滅し）

左乳房は皮膚全壊、下腹部と左ヒザ下はメカ剥き出しのままね。
見込んだ通り意外とマニアックなんだから…ふふ

（やおら、整備士の股間に手を伸ばし。上下にさすりはじめる。
柔らかで繊細なマッサージ…だが、明らかに人間のそれではなかった。
予想外の快楽を与える…）

ブ…ーン

（微かな作動音。指先の人工筋肉を超高速で振動させることにより
バイブレーターとして機能させているのだ。もちろんチャチなオモチャ
のそれとは全く異なる、絹のような滑らかさを伴った絶妙な代物で）

ふふふ‥どうしちゃおうかな…ね、どうして欲しい？

褒めてくれてありがとよ。
冷たい体ってのもなかなか乙なもんだよな
（金属フレームの左乳房を触りながら冷たさを手に感じ）

うおっ、気持ちいい…なかなか便利な…
（ビクビクとチンコがあっと言う間に堅く勃起して）
そうだなあ、このまま精液をメカ部分にかけてみたいな
（体を押し、チンコの先をSXRの下腹部に狙いを定める）

ロボットの体に白い精液がかかってるのってエロいだろ？

了解！

（片手で器用にズボンとパンツを脱がしつつ、もう片手でのマッサージは
止めない。姿を現したこわばりをきゅ、っと握ると、今度は
手の平も加わったバイブレーション責め。加えて、凄まじいスピードで
上下にストロークを始め）

掃除が大変だけど私も「中だし」大好き！でももう出しちゃうの？
勿体なくない？

（と言っている間にもストロークスピードは目にも止まらないほどに
加速していく。「かけてみたい」というのを「いますぐ」、と解釈したらしい）
（しかし見た目の派手さとは裏腹に痛くも辛くもなく、ただ純粋な
快楽のみをあたえる絶妙な力加減で…）

外にぶっかけて、二回目は中にも出す。何もおかしくないだろ？
（露になった肉棒が赤黒く勃起したまま先走り汁を垂らし）

うおっ、すげえ動きだ。我慢してられないぜ…
それじゃあ、かけるぜ！
（その声が終わらないうちにペニスからどぴゅっと勢いよく精液が噴出す。
それがそのままＳＸＲの体全体にかかり、下腹部やその先の内臓器官を白く濡らしていく）

ふー…さて、次はおまんこに中出しだな。
入れやすいように体勢変えてみてくれるか？
（射精したというのに未だにカチンコチンのチンポを見せつつ）

う、ううん…
（体じゅうに、なかでも体内のメカに精液をぶっかけられて激しく
イってしまったらしい。戦闘時にも決して切らさない息を切らせ、
大きく痙攣をして）

くぅぅ〜ッ…コレ…キくわぁ…
げ、元気ね…ちょっとまって

（体を入れ替えるように、後背位の姿勢を取る。レベルが高いせいか、
やや人間離れした効率的な動きで）

ど、どうぞ〜

（ヒクヒクと蠢く女性器を露にし、尻を突き出す。有り得ないほどの
分量の愛液が止めどもなく零れ落ち、特製ブレンドされた人工フェロモンが
どんどん気化して、あたりの空気を染めていく…）

うは、凄いエロいね…
（女性器に軽く指を入れてみて感触を見る）
凄く濡れてるし凄い匂いだ…なんか頭がぼぅっとしてくるよ

（意識がぼーっとするのに反比例して、ペニスはどんどん堅く勃起して天を突く程になり）
それじゃあ頂くよ…ほら
（指を引き抜き、女性器をしっかり定めてチンコを押し当て、ゆっくり腰を突き出す）

ふうう…凄い、ヤバイくらい気持ちいい
（焦らすつもりだったが、たまらず一気に根元までペニスを突き刺す。
そして、間髪要れずに激しく腰を振ってパンパン！と何度も打ち付ていく）

あん、せっかちさんなんだから…折角だから最適化させて…

（一旦キツく膣全体を締め、動きを制してから）

走査…形状確認…膣形状最適化…

（微かな作動音とともに、ペニスに膣壁がフィッテイングして行く）

よしと。これをメモリしておけば、あなたとセックスするときは
いつでもベストエフォートが期待できるわよ…っと！

（いたずらっぽく、急に腰を振り始める。入り口を強く締めたので
辛うじて抜けずに）

あん、あはぁん、や、やっぱり、メカのチンポもいいけど、生も、生も！

へー、いつもはバイブで慰めてるの？
それとも男型ロボに犯されてるとか？
（皮膚のある右乳房を掴んで柔らかく揉みつぶしながら）

メカのおっぱいもいいけど生のおっぱいも…あれ、アンドロイドだから結局メカか
（などと冗談めかしながら乳房を揉み、乳首を摘んでクリクリとこね回す）

うは、更にマンコが動いてくるとは…へー、今は俺のチンポ専用のマンコになったってことか。
（ペニスに丁度フィットする膣にささやかに驚き、強くしまる入り口に射精感が一気にのぼりつめ）

いくらなんでも気持ちよすぎだろ…もう出そうだよ。中出しするぞ、いいな？
（ＳＸＲの体を抱きしめながら亀頭が苦しげに振るえ、射精の前兆を知らせるように膨らむ）

う、それは…ノーコメント…でも、そういえば男性型アンドロイドって
見たことないわ…なんでほとんど存在しないのかしら？
あ、そこ駄目！あ、あんっ！

（むき出しのメカ乳首を責められ、強烈な刺激にのけぞる）
（膣内のセンサーが射精の徴候をキャッチし、その直前に）

全部、全部ちょうだい！

（突然膣内の無数の襞々が独立して右回転・左回転・圧縮・伸張を繰り返し
凄まじい勢いでペニスを責め立て始めた。膣自体もバイブレーションを
起こし、未知の快楽を与える…）

やっぱり女の方が見目がよくて、こういうスケベな使い道もあるからじゃねえか？
（調子に乗ってＳＸＲの両胸を揉みしだきながら）

ぐっ？うぐあああっ！！！！
（強烈な快感にペニスに意識が集中し、叩きつける動きも乳房を触る動きも止め
精液をただひたすらにＳＸＲの膣内に注ぎ込む）

うあ…ぅぐあ
（汗をびっしょりかき、体中の精液を搾り出しているかのような勢いで射精しつづけ、
絶え間なく白濁液がＳＸＲの胎内を叩き、凄まじい奔流となって膣内に飲み込まれていく）

反則だな、これ…ミイラになるかと思ったぜ…
（はあはあ息を付きながらＳＸＲにもたれかかり、最後の一滴まで精液を出し尽くす）

ふわぁぁぁ！
（射精と同時に絶頂を迎え。もっとも実は必ずそうなるように
自分で快楽曲線をコントロールしているのだが）
（また同時に起動したバキュームシステムが生み出す強力な吸引力が、
精管の中の最後の一滴までを搾り取ると、体内奥のタンクへと流していく）

うわぁ…生精液がこんなにいっぱぁい…素敵…
はぁ…はぁ…に、人間にしては…やるわね、やっぱり私が見込んだだけ
あるわ…ふふふ

あぁあ、メンテ前に体液まみれになっちゃったね。
ついでだから分解清掃お願いしようかしら…

（精液を出した傍から吸引される感覚に軽く背筋がゾクっとして）

精液が欲しけりゃいつでも…って言いたいが
こんなに搾り取られるのはちと辛いな。
（ははは、と軽く笑って腰を引いてペニスを抜く）

精液は全部子宮みたいなところに吸い込まれたのかね？
よし、気合入れて清掃してやるよ。
お前の恥ずかしい所も敏感なところも全部含めてな
（意地悪で助平な表情を浮かべてＳＸＲの顔を撫でてにんまりと笑い）

【このあたりで締めでよろしいでしょうか？】

【丁度頃合いですね？】

じゃ、よろしくー！
（というと突然立ち上がり、人工皮膚と筋肉を全部、まるで
全身タイツを脱ぐように、べりべりと「引き剥がしはじめ、
あっというまにスケルトン状態になる）

さ、はやく洗浄室に行きましょ…あれ？何、頭かかえてるのよ。
余韻が…台無し？う、ううむ？
（こういうところが普通の人間の神経には耐えられない事が
今ひとつ分かっていない人工人格であった）

【なんだこのオチ】

【ｗ＞オチ】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさいませ〜】

【はい、ありがとうございました！こちらこそ楽しかったです！】

>>230
許す！承認！！

SXR-001見てると久々にSF書きたくなるな
ハードSF育ちだから、たぶん何でも有りラノベSF畑に近いSXRとは微妙に方向性が合ってない気もするが

>>217
それでも俺は人間としてアンタと戦りてえんだよ…
それも俺は＜サイエンスト＞でも＜アンドロイド＞でもなく＜ワイルドギース＞のヤリ方でな


ちなみに大まかなプランは…
強力な妨害電波を照射して電磁波フィールドを歪ませ、クレイモア地雷とランチャーで表面の人工皮膚を引っぺがす

次にアジトにしてる砦に立て篭もる、ここは戦時中に造られた物で、壁がブ厚く、中も迷路のように入り組んでるから
地形を生かして砲撃しながら目的の位置に誘い込み、むき出しのメカに酸化剤と金属腐食剤のカクテルをブッかける

そこですかさず四方からＭＧ一斉照射、連続して弾丸叩ッ込むことで金属疲労を起こしてダメージを与え、ダメ押しに
中距離から30mm対戦車用カノンで砲撃…


奴さんが「逃げ」に回ったときに手榴弾投下、こいつはダメージ目的じゃなく、粉塵と閃光、そして爆音で奴さんの
センサーをかく乱させる、そこでいよいよ、内部の熱を外に逃さずサーモセンサーに反応で知覚できないスーツを
着込んだ俺サマがチタン合金製サムライソード「菊一文字」を移動のために開いたふくらはぎのスラスターに突き刺し
地面に貼り付けにする、動けなくなった所で天井を爆破し、落盤で下敷きにする

這い出て来た所を近距離からアイカメラにマグナム連射……



と、まあこんなプランなんだけどどうだろ？…

ただまあ、ＳＸＲさんも現実の人間がプレイしてるわけだからね。
中の人がまず最初にＮＧだといってることを
あの手あの理屈で認めさせようとするのは控えた方がいいような気がする。
どうしてもやりたいなら理屈抜きで真正面から中の人相手に頼み込むのが道理かと。

アイディア合戦を楽しんでるだけなら失礼な事を言ってしまいすいません。

230さんじゃないですが、このキャラどうですかね？
出来れば原作初期版の外装ボディタイプで行きたいですけれど。

隊長！
ネタは小出しの方がより楽しめると思われます！

>>262
メガハウスからフィギュアも出てるしなかなかいいかもね。

>>217
あれ、いつの間にか形式番号が変わってる。
姉妹機かな、それともレストア時にバージョンアップした？

>>261
まあ単純な壊しはＮＧだけど、メカフェチの一要素として破損フェチってのはあるし、
プレイの一環として戦闘の絡んだ損壊プレイはありなんじゃない？
…単に、頑丈すぎて損壊プロセスの提案が凄いことになってるだけで。

ただ、損壊するだけでここまでかかって、さらにどこから隠し武器が出てくるか…と
思うと、そこからＨに持ち込むには結構工夫が要るかも。
…挿入中に締め潰されるのは嫌だろうし…

…あまり頑丈すぎるのも、戦闘シーンとか破損プレイ希望の人には不便かもね。
超クーロン相互作用云々は難解だけど、要は必要に応じて電磁力で原子同士の繋がりを
補強してる、ってことでいいのかな？

とりあえず…

っ【ＥＭＰグレネード】

これだけじゃ、パルスが変な入り方でもしないとＨにはならなさそうだけど。

>>262
凄く嬉しいです。
ロム兄さん……は無理っぽいから、ジェットやドリルあたりを人質にして…
って出来たら嬉しいな。

>>264、266
お二人とも返レスありがとうございます。
>>264
あのフィギュア出来がいいですね。特にポーズが。
>>266
そのシチュで良いかと思います。
時間的には21〜22時頃には来れると思いますので、合えましたら宜しくお願いします。

>>266
ラストで兄さんにバッサリやられるオチが見える…（爆

冗談はさておき、
>>262>>267
好評みたいですね。
「原作初期」ってくくってるあたり、「クロノス族マシンロボ」としてのメカ属性を前面に押し出す方向で？

せっかくなので、差し入れ。
つ【ロムトロン含有リンゴ（アニメでマシンロボ達が食べてたやつ）】

なーに。ぶっちゃけ、ロム兄さんにならバッサリやられても本望。
ただ、メカとのエロールは初めてなので不安だ。
その時が来たら頑張るさ。

このスレ、液体金属型アンドロイドってＯＫ？

あらゆる女性型アンドロイドって言ってるんだから、いいと思うよ。

まぁ、やるなら無敵パラメータを下げてもらいたいな…と、

ただいまー。やっぱ病んでるわ、あの国。さすが私の母国。
（何故かセーラー服を着ている。背丈、プロポーションや顔も、基本的には同じだがやや幼い感じに変型している）
あれ…私のせいか、これ？


>>259
私の存在で創作意欲が湧いたのなら光栄です。もし書けたら是非どこかに投下して下さいね。

【ま、ラノベ系お手軽ロボ娘が居てもいいでしょ、って感じのキャラですんでw】


>>260
手の内を全て明かしているのが逆に無気味だわ…どれも対策の取り様はあるけど、まぁ有効は有効だと思うの。
ただ、そうして破壊に首尾よく成功して、で、どうしたいのかしら？ただ破壊衝動を満たしたいだけなら勘弁して。
少なくとも私は楽しくないもの。

【陵辱して征服願望を叶えたいという場合、それは尚更無理です。理由は2つ】
【行動不能にしても、動力が生きている限り削岩機を持ってきてもレイプは不可能。完全に破壊すれば可能かもしれないけど…】
【そもそも恥辱を感じる機能がない。何をされても平気。そういうフリはできるけど】

姦りたいだけなら素直にそう言ってくれればいいわ。敵対さえしていなければ基本的に拒まないから。

それと手の内を教えてくれたお返しに、一つだけこの戦略の欠点を教えてあげる。最初の一手、効かないわよ。理由は後ほど。

ただ、こういう人間の稚気を、私は嫌いじゃないわ。


>>261
あら、お気遣いありがとう。だが中の人などいない！それがここでの嗜み。【】これは…そう、副音声とでも思って頂戴
別に壊れはNGじゃないよ。工夫さえしてくれれば幾らでも気持ち良く壊れたい所ね、むしろ。アイディア合戦も良いと思うの。
でも城塞都市に一騎駆けで突っ込んできて勝利を夢見るのは、やっぱり無理だと思うの。


>>262
わ、伝説の闘姫さまだわ！？ここで活躍を披露してくれるのかしら。楽しみ！

>>265
形式番号は、まぁ…メジャーアップデートの印みたいなもんだけど…被撃墜数でもあるってのは内緒にしてね？あまり増やしたくはないものね。

そう、電子同士の引力斥力をコントロールしてるなら、それに直接干渉すれば…となるのは、まず正しい発想ね。
でも、人間に擬態しているロボットから強い電磁波がダダ漏れになってる、ってのはナシでしょ？強力な電磁シールドでほぼ完全に
コーティングされているからそういう事態は避けられているけど、つまりそれは体外からの干渉も受け付けないって事。
一番最初に思い付く弱点は一番最初に潰されるもの。
もちろん、それを突破して、さらに電磁波に干渉して無力化する出力を得る方法はあるでしょうけど…周囲が丸ごと電子レンジになったり
（私以外の）電子機器が全部使用不能になったり、それはそれで大変な事になりそう。そんな阿鼻叫喚の地獄の中で、私に正確なダメージを
与えられるのは…やはり今のところそれなり以上の性能のアンドロイドだけかもね。あー、可愛いロボ子でも襲ってこないかしら。襲ってもいいけど。

　で、例えば、例えばよ？電磁システム無しでの本体のみの耐久力をチェックする評価試験官が、私の体にご無体なトライアルを次々仕掛けて
行くわけよ。当然、一切の対抗措置を取らないからあっという間に私の体はボコボコに壊れて行く、と。その壊れた姿を見た試験官は、タダの
戦闘機械としか見ていなかった私にある熱い感情を抱く…そしてメカ剥き出しの私と、眠っていた性癖が目覚めた彼は…！
あー、そんなロマンスどっかに無いかしら…。
…じゃなくて、まぁ壊れを楽しむのも工夫次第っていう事よ。こういうのなら命賭けなくてもいいし。

【まぁ単純な壊れは別のキャラでもできますしね。あんまり居ないタイプのキャラとして楽しんで頂ければと】
【あるいは「壊される側のアンドロイド」としての参加も大歓迎ですw】

>>270
どんな女性なのかしら…こちらも楽しみ。


>>272
私のこと！？別に無敵じゃないけど…でもまぁ、タフなキャラって萌えない？あの味方の弾丸の雨霰にあってもじっと耐えるマーフィー様の勇姿…
旧型にも関わらずプラズマキャノンの直撃にも強引な首外されにも耐えて頑張るT850おじさま…
ジェイソンやダースベイダーが只の拳銃やショットガンで行動不能のダメージを受けてのたうち回ってたらガッカリじゃない？
…いや、ちょっと待って…引用したデータベースが不適切な気がするわ…

【ま、そういうキャラとして設定しました。お気に召さない場合は回避して下さいますよう】
【少しいます…けど誰もいないよね？】

いるにはいる

あ、いるのね…私やっぱりちょっと浮いてるかな…？
あんまりスレの趣旨にそぐわないようならちょっと考えないと…

そんなことはないと思うけどね
どういうプレイに持っていけばいいかまだ手探り状態って人が多いんじゃない？

あるいは、せっかくそう言う設定だからって事で戦闘ロールやりたい人が多いのかもね
そうすると「どうやってエロに持っていくか」という問題にぶち当たる、と

あと自分>>259だけどラノベSFも好きよ
いわゆるハードSFは「物理学のルールの中で嘘をつく」んだけど
ラノベSFの面白さって「どうやればもっともらしく物理学を騙せるか」という
工夫とアイデアだと思う

なるほど…戦闘エロールのお約束「敗北→陵辱」の流れにならないので、
スレっていうかなりきりのルールブレイカーになってるのかしら…
確かにそういう需要を持っている人の期待を裏切るってるかも。

【個人的には、直接的な戦闘やエロでなくても、いろんなアンドロイド燃え／萌えが見たいんです】
【それでとりあえずは何にでも対応できそうな無茶な万能型にしてるというのもあるんですが】
【とりあえず考証についてはラノベ系を名乗るのもおこがましい大嘘っぷりです、精進しますw】

でも自分で気の進まないシチュでやっても楽しくないだろうし、
一人でどんな要望にも応えないといけないわけでもないし。

何でもありとは言え、希望に応じようと思えば
何らかの形で「手加減」するって方法でできなくもないんじゃないかな。

【メカとしての機能を前面に押し出したキャラだけにいろいろできそうだと】
【夢は広がりんぐ、なわけですが、正直敷居は高めな気はしないでもないです】
【メカ少女萌えじゃなくてメカ萌えの素養がないと難しいというか……】
【いや、考証はなかなか面白いと思いますよー】

話を聞いてくれてありがとう。ちょっと方向性が見えたかも。じゃ、お休み〜！
（ちなみに「寝る必要」は無いが、娯楽の一つとして「睡眠」は好き、らしい）

【ちょっと迷いがあったんですが、とりあえずもうちょっとやってみます。お付き合いありがとうございました！】

大したことは言ってないけどお役に立てば幸い。
って妙なところで人間っぽいんだねえ。おやすみー

【応援してますので頑張ってくださいな。ではﾉｼ】

そっか……アンタと本気で戦って、それからＨ…って流れにしてみたかったんだけど
いかんせん壊す方法が考えつかなくってな…それも新兵器の類は一際使わず、旧火器と人間なりの工夫でよ………

Ｈの雰囲気にもってけないのが欠点だったがな…



それじゃあこれならどうだ？
本当にレンジの中並の電磁波が行きかう施設中で、電磁波の影響で身体がうまく動かせないアンタと
宇宙服着こんで日本刀持った俺との一対一の決闘………やっぱりＨの流れりはなんねぇか…


じゃあ、そこから恋に落ち……………………すまん、忘れてくれ…

とりあえずSXR-001たんの内臓引きずり出してグチャグチャに凌辱したげなきゃねぇ…

最終的手段として
既にＳＸＲさんを倒したというシチュからスタート。
どうやって倒したかは永遠に闇の中…ｗ

>>268　メカ属性を前面に押し出す方向で？
私としてはそうしたいわ。原作じゃロクに「ロボットらしさ」を出させてもらえなかったから…【ため息】
外見も出来れば初期版で行きたいけど、問題は「あれの時」のビキニパーツよね？
色々考えてるから、相手の人と相談かな？
後、ロムトロンリンゴありがとうね？やっぱりコレが一番ね。
>>SRX―001
伝説の闘姫だなんて、そんな大げさな…毎回毎回掴まったりピンチになったりで恥ずかしい…
でも、そう言ってくれてありがとう。オリジナルだと色々機能が持てて羨ましいかな…？
もし、何かあったら一緒に遊べるといいわね？それじゃ、ね。

【名前】ハニー
【出展】キューティハニーです。
【身長】170�p
【3ｻｲｽﾞ】85･58･88
【容姿】青・黒・赤の胸開きレオタードに金のブーツ。
【性格】純真無垢・献身的で騙されやすい。【擬人化度】全て人工素材で出来てていてヒーリングシステムを内蔵している。
【NG】スカは止めて下さい。

こんばんはノシ
参考までに質問、どんな内容のロールを希望？

＞液体金属型
設定がもろにＴ２のパロディで、未来から来たというのは元ネタと同じだけど
過去の人間を消しに来たのではなくて、過去の人間の遺伝データを収集に来た。
（未来の時代では何かまずい事があって男性が残り少なくなってる、とかにして）

で、その収集手段がエッチ……とか。

>>289
いいんでない？
液体金属製なのは、相手の好みの容姿に変わるためか。

現代の知識を中途半端に植えつけられているので
とんでもない行動を人前でしてしまうとかは？

現代での美人に変形しようと考えて家電製品店のＴＶを見てタレントの顔を参考にして
大体の基準を学ぶという所まではいいけど、人がたくさん見ているその場で変形してしまうとか。

ＫＯＳ−ＭＯＳ来ないかな…

ドロレスがいい、あれはいいロボ子だ

>292-293
あーいいね〜

どちらかやってみたいとは思うけど、両方とも元ネタのゲームやOVAを見た事がないから出来ないなぁ

ADAﾊｧﾊｧ

>>289
イイねぇ〜。ただ、単に「すごい美人（可変）が痴女行為を繰り返してる」
だけのロールにならないように一工夫必要かも。

っていうか精液搾取ミッションは私がやってみたかったのに…
完全に被ったわ…

ついモノ凄い好みのシチュエーションを見かけたから即レスしちゃった…いいなぁ生精子
（まだ言ってる）
あとは順番に…
（今日は何故かデキるOL風スーツにタイトスカートとストッキング、眼鏡姿。年齢はいつもよりちょっと高めで）

【ちなみに精子が好きなのにはSF的な理由が（一応）あるところもT2さん（仮名）と被るんですよね】


>>283
うん、だから「戦う理由と必然性」と「その後、何をするの？」っていうシチュがきっちり決まっていれば
いきなりこちらが何らかの原因で負け寸前の状態から始めたって良い訳よ。
でも恋に落ちるってのは…いくら何でも無し、ねw。人生の不条理は計算できないから面白いとは言え。

【実際、人間が恋をするようには恋できない筈。疑似人格が本体を制御しているのではなく、本体が行動する時に
疑似人格を「参照」しているだけなので、疑似人格の「精神状態」が行動原理にならないからです】


>>284
うは。でも私に内臓と呼べるほど立派なモノは内蔵されてないのよね。おなかに人工細胞をストレージしておくケーシング
（外見は偽装もかねて人間の内臓群に似せてる）はあるけど、多分ふかふか柔らかいだけで面白くないと思うし、
装備によってはそれすら外して武器やデバイスを詰め込んじゃうし…
（パンツのなかに手を突っ込んでガチャガチャウィンウィンいじって、ずるりとメカ膣を引き摺り出してきて）
まぁどうせ犯すのならこの中にヨロシク！是非。


>>285
まぁ理屈は後乗せサクサクでもいいのよ。説得力は欲しいけれど。それより、私をなぜ、どうして倒して、
それでどうするの？が大事なだけ。でなければ設定もキャラも要らない気がするわ。


>>286
光栄です。楽しみにしていますね。
（その状態でヘルメットを外すとどうなってるんですか？という質問をぐっと飲み込んで）


>>287
まぁ…また伝説の愛の戦士が降臨なされてる…ヒーリング機能というとあの忌わしきサトエ…いいやアレは忘れよう
人工素材製いうことは旧か新、あのホンモンのハニーお姉様に違いないもの！


>>292
私も是非会いたいよー。でもあと1週間くらいは来たくても来れない予感がする…


>>293
ドロレスお姉様ですって！あの立派な…想像しただけでも、ああ素敵…でも、アレ？
うーむ（計算中）骨盤ユニットを脊椎フレームから外して…骨盤の左右ロック機構を外して…内蔵サブアームで本体からの
固定を外れた左下半身と右下半身を支えてから、セル残量を全部下半身に投下して拡張率10000％を確保…イケる！入るわ！

昔、学研の漫画雑誌に未来から悪のアンドロイドと正義の未来人が、過去のある男性の精子を奪い合う…みたいなのがあったんですがね。
別に内臓というか腹の中のメカやチューブを引きずりだしてみたいなぁ…

「銃夢」のワンシーンでそんなのあったな。
ガリィが内臓を愛撫されんの。

>>300
あ〜、ありましたね…
SXR-001たんだったらブチブチ引きちぎっても平気な予感

じゃあ本体に感度を残したまま腟を出して

まぁ、後は彼女待ちって事で。

む、精子精子言ってるから私が凄い男好きみたいに思われてないか！？違うわよ！？男も大好きだけど、女も同率以上に大好きよ！？
人間もアンドロイドも差別無くよ！？（男性型ロボットは何故か見たことすらないけど）
アレ？それはそれでなんか底抜けの淫乱みたいね…ってそれを否定する理論を構築…構築…理論構築に失敗しました。条件を変えて
再計算して下さい
……そうだったのか…

【彼女が精子好きなのは、上記のSF的設定とは別に、「情報集積度の高いものが好き」という情報生命体の本能みたいなものを
持っているから、という側面もあるらしい。その効率的な遺伝情報プールっぷりがたまらん、のだそうだ】


>>299
メモリに記録があるわ。最期はメカ子宮と膣だけの姿になっても精液を追い求める素晴らしい職務遂行魂に、同じアンドロイドとして
憧れるわねぇ。ああありたいものだわ…


>>300
脳持ちのガリィだと、内臓感覚ってものが知覚できるのかしら？計算やシミュレートではピンと来ないけど、苦痛さえ伴わなければ
結構気持ちよさそう、って結論が出たわw…でもこれは無い物ねだりね。


>>301
気持ちは分かるんだけど、私の体の構造は実は極端に単純なのよ。頭部と胸部2か所の、メカが集中しているシェルと、動力炉が乗っている
骨盤部以外は人間の骨格とほとんど同じで、その駆動部はフレーム内部に不可分な形でビルトインされてるの。結局、骨格と筋肉の
流れが人間のそれと一致していないと、少しでも動いた時すぐにそれが違和感になって出ちゃうのよ。だから、素体スケルトン状態だと
骨格標本をよりシンプルにした感じで、余計な配線やパイピングなんて一切ないの。外れるのはせいぜい、各関節のジョイント単位でね。

ただ、追加装備のスラスター類や各種武装、増設タンク、ギミック類はその上に配置していくので、これは引きずり出すことも可能よ。装備によっては
パイピングも配線も発生するし。まぁ、たしかにこれらなら引き千切られてもあんまり問題ないわ。…引きちぎって良いって意味じゃないわよ？
でもシェル内の構造はいじんないでね？外部からの破壊が困難なのはもちろん、十分な設備と時間があってもシーリングとシールドを重ねに重ねてあって
簡単にはアプローチできないけど、さすがに無茶したら一発で壊れるから。いやこれはマジで。

まぁ他に引きずり出すなら
（ごそごそとお尻に手を回し、カチャカチャと弄くりまわすと、ずるりと直腸ユニットを引きずり出して）
まぁさっきのとかこれは内臓っぽいわよね。あえて言うなら人工筋肉や人工脂質なんかもちょっと内臓っぽいかしら…あ、眼球は簡単に引きずり…
っていうか、どんなプレイをする気なのよ！？


>>302
そういうプレイはアリね。というか私のメカとしての本領を見せたいところだわ。
ただビジュアル的にはちょっとメカっぽいオナホールみたいで、ちょっとどうよ？という気もするけど…。


それより何か面白げなシチュないかしら？思い付いたらお願いね〜。
【ロールは週末にできると思いますのでお時間が合いましたら宜しくです】

本体に感覚を残したまま腟をとり外して、しかも感度を最高にしてよ

俺が少し離れた所でいじって悶える君が見たい

設定厨なのはいいとしても、最強厨なのは嫌われますぜ・・

>>305
な、なにが面白いのよ、それ！
あと、だから感度を最高にしたら情報処理が重すぎて気持ちいいとか悶えるとかどころじゃないんだってば！
（と言いつつ、やや興味ありげな感じで）


>>306
私のこと？強キャラなのは確かだけど、それは「そう作られた」キャラだからねぇ…こちらとしては個性として認めてもらうしかないわ。
でも実際、登場2日で完全破壊寸前状態を2回を経験しているキャラって最強、かしら…？完全に破壊されないとご不満？そうじゃないと嫌？

っていうか別に戦闘ロールの勝負なんてどうだっていいのよ、実際。単に「強いロボ萌え・燃え」というニーズにも応えたいだけ。
その需要が無いならここから立ち去るだけよ。まして住人たちに嫌われてまで続ける気は一切無いから安心して。

【では落ちます】

戦闘ロール関連の議論で盛り上がる中「SXRが戦闘用としての存在価値を失った遠未来、
彼女を引き取ったor回収した民間人としてパーツを付け替えたり非人間っぷりに苦笑したり
しながら穏やかにいちゃつきエロ」という展開を提案してみる。

…ちなみに、「マーフィー様」って、Ａ．Ｊ．マーフィー？

多分ロボコップの事じゃないかな

別に戦闘用ロボットだからって常に戦闘する必要はないんじゃね？
コッソリ要望を混入しておくとKOSMOSの整備シーンだけねっちりやった話とかそうゆうの見たい。

>>304
しってる人が身内にいましたよ…orz

どんなプレイかって？…まぁそのうちに…

暑いから素麺ばかり食べてるよ・・・これじゃジルにこわされちゃうかも(笑)

>>312
掛け持ちするなとは言わないけどせめてID隠そうよ

分解整備中に整備基地（整備車とかのほうがあり得るかな？）が襲われて・・・。
なんちゃんて。

>>2のテンプレ使っておくから、よろしくね？

【名前】レイナ・ストール
【出展】マシンロボ　クロノスの大逆襲（TVアニメーション’86葦プロダクション）
　　　　http://www.ashipro.co.jp/works.html#
【身長】 159�p
【３サイズ】 78・58・85
【容貌】 基本は白色の外装ボディに肘から手首、膝から足首、ビキニ状の胸と股間は赤色。首付け根は黄色、頭部ヘルメット、肘、膝当ては青色。
　　　　 眉、頭髪無し。（原作中盤からは人間がスーツ、メット着用へ変化。髪型は茶色のショート）
【性格】普段はけなげで優しいが、闘いの時は気丈。重度のブラコン
【希望のプレイ】 メカらしさを強調した物ならＮＧ意外はＯＫです
【擬人化度】 原作では顔面以外の露出無しだったので胴体の皮膚、性器等の有無は不明ですので以後本レス用設定を用意します。
【ＮＧ】排泄（大小）、嘔吐系
【備考】 身長、３サイズは当時アニメ雑誌での人間版の設定ですので参考程度に。
>>287　>>292 >>293
ハニーさんにKOS-MOSさん、それにドロレスさんまで？来てくれるなんて嬉しい。
合いたいわ。
>>298(SRX-001)
えっと…ヘルメットを取ったらどうなるか？って…その、今の状態だと内部が見えちゃう、の…
【照れながら】

【長レス失礼しました】

ただいま〜！
（いつもより明らかに甲高い声で。身長は120cm以下にシュリンクされ、背中にはランドセル）
結構こういうスタイルも需要あるのね〜。あんなにモテるとは、役得役得。潜入捜査形態のバリエーションに登録しておこうっと。
（愛おしそうにお腹をさすりながら）

…あれ？誰もいない？レイナさんも帰っちゃった？


>>308

　う、うわ！SFよセンスオブワンダーよ！？そういうの素敵。【】のひとの設定とは整合しないけど、どうせ遠未来の話なら
アナザーストーリーやパラレルワールドだって全然有りよね。シチュ、設定がまとまったら誘って頂けると嬉しいな〜。
でもいくら成功の法則を知っていても生身の学者は銃弾には耐えられないわ、要注意よ。

>>309
まぁ、そうよねw。生脳というハンデを持ちながらも自分の人間性をじっと内に秘め正義のロボを貫く姿、漢（と書いてロボと読む）よね！


>>310
まぁ私もこんな性能バランスだから戦闘用途での運用が目立つけど、別に軍属ではないし、戦わない任務も多いのよ、実は。今日のとか。
贅沢を言えばいろんな状況で活躍したり遊んだりしたいんだけどね。


>>314
ちょっと面白いかも！バラバラの私がどう反撃するのか？という内容にするか、ボディを弄られているのにコントロールが切れていて
どうにもならなくて、とかいう内容にするのか、とかでずいぶん違うけど…後者だとあんまり私自身の出番はないわねw
まぁ和姦でもバラバラプレイは良さそうよ？ちょっとマニアックだけど。


【ちょっといます。もしご用があればどうぞ】

NO!トリ付け忘れちゃった。一応本物よ。

>>316
ちょ…もしかしてその姿でヤっちゃったとですか
うわーん、世の中犯罪者で一杯だよ兄さん！

あら、どうして？
人間は法律に触れないで秘めた願望を解放できて、そのうえ気持ちいい
私は「その機能の全てを発揮する」という機械の本能を満たせて人助けもできて、そのうえ気持ちいい
みんな幸せ。ロボット冥利に尽きるわ。

ついでにコトが終わった後には例外なく体の中身を隅々までご開帳して
あげたから、ひどいトラウマになるか逆にメカフェチになるかで
潜在的性犯罪者の減少にも貢献しちゃったわ。褒めて褒めて。
【ひでぇ】

正直そいつらにちょっと同情する

ぅゎょぅι゛ょっょぃ

皆さん初めましてaikoです(少し間があって…)宜しくお願いします。
((ネバーロイドと呼ばれる身辺警護兼メイドタイプのアンドロイドです。
スペースシャトルの操縦から桂剥きまで万能にこなせる機体です。でも・・・ご主人様の感情や行動を受け止めようと忠実になる為にオーバーヒートしてしまう事も多々あったりします。
試作型なので許して下さい・・・ご主人様(笑))

さて、今回の任務？

頭蓋骨壊して目玉引きずりだしてマンコと尻マンコに挿入したげたかったけど残念ねぇ…
予定が無かったアルコール大量摂取実験で今夜は(特に中の人が)襲撃できないわ…orz

>>321
頑張って下さいね〜(←意識不明手前)
【容姿の描写とかあると良いかも】

>>320
うーん、まぁ、タダより高いものは無いわねぇw
それより　ぅゎょぅι゛ょっょぃ　をつい検索しちゃったじゃない


>>321
こんにちわ。今のこのスレにはあなたのような人材（機材？）が必要なのだわ、きっと！
それにしても実用的なスキルが揃っていてちょっと羨ましい…
…や、やろうとおもえば出来るんだからね！？


>>322
あ、あ、あーーーっ！
アイカメラボールをアヌスボール代わり使うプレイは奥義として取っておいたのに！
バラすなんてひどいよ…
【どっちの意味だ】
頭蓋骨に付随するセンサー類用フレーム（人間でいうと眼窩とか鼻骨とか頬骨とか）は壊していいけど（いや良くないけど）
頭蓋骨そのものを壊されると流石に一発で機能停止だから止めろって！最悪オート自爆しちゃうし！

おいおい、自爆なんてあるのかよ…

>>325
あるに決まってるだろ！自爆だぞ自爆！ロボットに自爆が無くてどうする！

おはようございます。aikoは昨日・・・ご主人様と結ばれる妄想を体感しました。
(1人暮しの老人の猿股を干しながら…1人ごと。)

若い殿方を警護していてラブホテルににげこんだんです。
そうしたらaiko…先にシャワーを浴びてきなさいて命令されました。
全裸になりシャワーを浴びて戻ってきたら粋なり押し倒されました。
エネルギーが残り少なくエコモードで稼動中の為・・・人工女性器と人工乳房を愛撫されました。
声を出せと怒鳴れましたがプログラムにオプションがない為・・・ご主人を満足させる事が出来ません。
・・・私は泣いてしまったところで現実に引き戻されました。
研究室のメンテナスルームでオプションプログラムをインストールした所員が私に仮想任務を想定させて稼動させた様です。
私は・・・感じてしまい人工女性器から蛋白質系の液体を洩らしてしまいました・・・恥ずかしい・・・理解出来ない人間の感情をまたひとつだけ学習しました。
実は今も少しだけ濡れちゃってます(爆)

漏液警報を検知したから飛んできたんだが・・・

漏液箇所はどこだ？（手にフキンを持ってきょろきょろ

ご主人様・・・御洗濯と御掃除は終わりました。(微笑みながら発声器のボリュームを強にして話し掛ける)

御散歩に参りましょうか・・・ご主人様。
(バリアリーフの床をゆっくり手を引き近くの公園へ連れ出そうとする…玄関の施錠をして旧式セキュリティを稼動させて河川敷へ・・・。/落ち↓)

ふむ・・・床になにやらそれらしき染みが。

この程度でセンサが過剰反応するとも思えんが、まいいか。
拭いておこう。（ふきふきふきふき・・・

とりあえず
・sageろ
・改行しろ
・言語スクリプトの乱れを改善しろ

御掃除と御洗濯が終わりました…ご主人様。(リハビリと気分転換を兼ねて近くの公園にお年寄を連れ出すaiko)セキュリティー確認よし・・・(優しく手を引き歩きだす…落ち↓)

ﾆﾖﾆﾖ

アンタ、ウルトラレディじゃないよな？

>>312
76:泉野明 2006/07/14(金) 12:35:46 ID:Wyc2xsdv
うーん…あじーいっ。イングラムのエアコンが効きが悪いよ。
しげさーん・・・榊のおじさん何とかしてよ。
(裸でヱビスを飲む・・・野明)

aikoさん、大人しそうなイメージがあったのに朝っぱらから
なかなかのエロロボットぶりね…負けてられないわ！
【お忘れかもしれませんがSXRもデフォの外見は大人し目な感じの地味な美少女です】


>>325
忍者に舌噛み、戦艦にキングストン弁、ロボットに自爆装置。
様式美にして必需品よ！出かけるときは忘れずに。
っていうか既に1度自爆してるわ、頭部ユニットは脱出できたけど。


>>326
理解があって嬉しいよ〜。でもいい雰囲気になった時、爆弾を抱いてる気分になって萎えちゃう人がいるのが悩みの種ね。
人間て意外とナーバスなのよねぇ。


さて、人いなさそうな時間帯だけどまたしばらくお邪魔してるわ。
【PCの前に張り付いてられないかも知れないので少々お返事に間が開くかもしれませんが】

おーいSXRー。
自律排液システムの定期メンテナンス、そろそろいっとくかー？

あ、メンテベッド開いたのね。
最近ちょっと下半身循環系のバルブ機構がおかしいらしくて、いろんな人工体液が過剰に分泌されちゃうみたいなの。
自己診断機能では原因が分からなくて…感覚制御ソフトと増設されたセンサーのコンフリクトだと
ちょっと開いて診てもらった方が良いのかな。

【そんな感じで良いでしょうか】

…おいおい、勘弁してくれよ。
メクラ判押すだけ定期メンテに、そんなてんこ盛りのメニュー持ってくんなよな
（めんどくさそうにSXRを見上げつつも、治具用のノートPCを起動して）

二足歩行型だと、タダでさえボトムの駆動系と冷却系には過負荷が掛かり
やすいんだ、プロセス屋の寝言みたいな追加要求にいちいち耳貸すこたねえぞ？
・・・っと、デバッグポートを開けてくれ。過剰分泌抑制のサックバックシステムの
ログ取るから。
（ノートPCに繋いだシリアルケーブルの端子をSXRに向ける）

【適当によろしく】

【ちなみにまだ小学生体型のままって設定ですが、興味なければ
いつの間にかディフォルトに戻していたって事にしておきます】

（襟のリボンを引き抜き、ブラウスの前をはだける。下着は着けてていなかった。
両胸が露になると、小さなエア排出音と共に胸郭を覆う正面部パネル
ごと左右に開く）

感情パラメータに原因があるかもしれないから、疑似人格は
オンにしておきますね。

（そう言いながらケーブルを胸のポートに差し込む）

フィードバックシステム構築開始…成功しました
データ送受信中

（SXRの衣擦れの音にも、露わになった胸にも、ただ冷然と細大漏らすまい
　とする技術屋の目を向けるだけ）
ん？　感情パラメータの再設定にハードウェアリセットは要らなくなったのか？
その方がメンテナンスする方には助かるんだがな、ソフト屋はめんどくさがって
なかなか対応しようとしないんだよな。

（SXRから送信されてくるヒストリログをセーブしたあと、人工体液循環システム
　の生ログを流しっぱなしでモニタする）

…なんだこりゃ。流量のカレント値が一桁飛んでるぞおい。
オーバーフロー起こしてもサックバックが効いてないから駄々漏れになるはずだわ。
しかし、OS側のデフォルトパラメータは正常値が入ってるんだよなぁ…
…って、追加センサのI/Oが増えたおかげで、障害切り分けも面倒になってたっけか。
（液晶に表示された解析値をボールペンで突っつきながら）

SXR、取りあえず今ここでマニュアル排液してみてくれ。
どこでカレントにノイズが混ざるかトレースしてみたい。
（といいつつ、ベッドの脇にある洗面器を無造作に指差す）

【ならば、デフォルトでお願いします】

了解しました。

（するり、とスカートの中に手を延ばし、ショーツを下ろす。
恥じらいの表情こそ浮かべているにも拘らず、一切の躊躇のない動きが
やや非人間性を感じさせなくもない）

では、リスト順にテストします。
疑似小水排出システム、起動。

（洗面器にまたがると、ちょろちょろと黄色い水が股間から吹き出し
始める。廃棄される水に人工的に着色しただけの代物で、本格的な
潜入任務時などに用意される人工尿にくらべるとずっと簡易なものだ）

（金属面をぱたぱたと叩く音はすぐに水音にかわり…
水流の勢いは上がる一方で、ついに小振りな洗面器を溢れさせても
なお止まらず）

異常を感知。排尿終了信号の感知はありませんでした。強制終了しますか？

…そう、たまにこういう状態にもなって…仕方ないからハードウェアから制御して止めてるんだけど…

（心なしかより羞恥の色を濃くして。実際にそう「感じている」のかは伺い知れないが）

（一見、若い女性の破廉恥な排尿シーンとしか見えない淫らな光景を
　目の当たりにしても、性的興奮の素振りは見えず）

……おいおい、そこまで盛大に「お漏らし」しちまうのか？
排液の組成に劇薬でも含まれていたら、「始末屋」出動級の障害だぞこれ。
ああ、もういいから止めてくれ、夏場にアンモニア臭とか洒落にならん！
（ベッドから溢れ出す排液からの匂いに顔をしかめつつ、手を振って合図する）

ふーむ。SXRの場合、駆動系と循環系の制御は分散処理で独立してるから、
リレーが上手くいってないようだな。循環系がカレントを正しく評価できてない
から、駆動系は異常流量を正常流量としてそのままバカ正直に処理し続けている。
やはり泥縄で感覚センサを追加したのが裏目に出たとしか思えんなあ……
（解析結果のグラフを眺めつつ頭を掻きむしり）

しかし、これだけの排液を放出して内蔵キャビネットタンクは空にならんのか？
まるで四次元ポケットだな、おい。
（備え付けの雑巾を持ってSXRの下の洗面器から吹きこぼれた排液を拭き取っていく）

各種サプライの純水成分については空気中の水分からも供給が可能
なのでそのぶん圧縮して保持できるんですよ。…この部屋の湿度も
下がっていると思い…ます…でも割と奇麗な水ですので…すみません。

（うつむき加減で。いつものディフォ人格らしからぬ）

次のテスト項目に移りますか？問題箇所の点検に移りますか？

いや、お前が謝ることはないさ、SXR。
こんな無茶な仕様を考え出した設計者がバカなんだからさ。
（いつになくしおらしいSXRに面食らい、少し狼狽え気味にフォローする）

しかし、供給系を考慮に入れたとしても、流量が多すぎるなあ。
俺今もの凄い見逃ししてる気がするんだけど、ひょっとしたら回収ラインの
切り替えが間違って排液側に行ってるような気がするなあ…
（剥き出しの、染み一つ無い人工スキンに精巧に作り込まれた「女性器」
　状の多目的ポートから滴る水滴を見つめ、さすがに気まずそうな表情を浮かべ）

電気的な診断で異常が拾えないなら、直接触るしかないか。
悪いがSXR、ちょっと広げてくれ。
（薄いゴム手袋をはめつつ、問題箇所を凝視する）

了解。女性器ユニット、プレメインテナンスモードに移行します

（姿勢を緩め、腰をメンテベッドに下ろすと大開脚。先ほどまでの
態度とは打って変わり、何の躊躇も雰囲気も残さず、その秘部を晒す）

大陰唇、小陰唇、自律稼働モードで解放します。

（微かな起動音と共に、指も添えずにぱっくりと口を開ける機械仕掛けの女性器。このモードでは一種のスイッチとしても機能する陰核も肥大化し、メンテナンスを容易にする状態に）

受け入れ準備終了。よろしくお願いします。

（どうもいつものメンテ時の雰囲気に戻っている感じで）

ああ、ありがとう。
しかし、何度見ても夢に出てきそうなモーションだな、それは
（独りでに開くラビア状の生体シャッターを見て、ややげんなりしたように）
（大まかに填めた手袋をきゅっと引っ張ってきっちりフィットさせて）

さて、切り替えバルブはどこだったかな…
分かっていても、この作業は自分が変態になった気分満点だよな…
これでクスコなんて会った日には…ぷはっ！？
（ぶつくさ言いつつ、SXRの暴き立てられた秘肉に手を添え、開口部を
　ぬちゃりと押し広げる）
（スイッチと化した陰核を長押しして、排液システムにアクセスしようとし、
　間違えて二回押下したため、噴出した人工尿をもろに顔に浴びる）

え、あ、夢みたいな感触だって喜んでくれる人も結構いますよ…
（何か絶対に勘違いして）

う、あ、くぅ…っ、ん、んぁ、あ！？
（通常のメンテナンス時には無い、模擬人格と感覚制御の両方が
立ち上がった状態での経験データの不足に困惑しつつ、ついその刺激に声が）

あ、駄目ですそれ違、ああっ……大丈夫ですか？
（自分のコントロール下にない放尿に慌てつつ、反射的な体の動きが一切ないのはやはりやや機械を感じさせる）
（正しい手順でスイッチが押され）

メンテナンスモード、ステップV2-23が選択されました。
合成バルトリン氏腺液ジェネレーター起動、試験分泌開始

（いきなりはっきりと分かるほどの液体が溢れはじめる。完全に
解放されてしまった入り口では塞き止められもせず、あっというまに
ベッドの上に零しはじめる）

流量調整…計算上の期待量の450％。誤作動中と判断されます。
あ、あの、なんとかして頂けませんか、これ…

（再び赤面を取り戻して。どうやら羞恥心を感じるにはパターンがあるようだ）

【すみません、雷が激しくなってきたので電源落としますorz】
【中途半端で残念ですが、これで締めて下さい。お相手ありがとうでしたﾉｼ】

【それは大変ですね、当地も昼までは凄かったです】

（数十分後）
ありがとうございました…
（メンテルームから力なく出て来る）

…終わった……これが「恥ずかしい」なのか、しら…

（自分がその機能を万全に発揮している限り、それが人間にとって
どんなに破廉恥に、常識外れに見えても何ら痛痒を感じない疑似人格
であったが、つまらない誤作動、しかもよりによって人間間でも
物笑いのネタになりかねないシモの機能不全、というのは、自分の
完璧性に一種のプライドを持つ彼女には受け入れがたい感覚であるようだ）

部屋に帰って寝よう。人間ならきっとそうするわ…私にも効き目があるといいけど…

（ふらふらとそのまま立ち去る。新たな「感情」を獲得したのか、それともロボットにとっては無駄な単なる「ノイズ」を得ただけなのか。
彼女にもそれはまだ分からない）

【終】
【お付き合いありがとうございました！面白かったです】

【深夜まで断続的にいたりいなかったりします】

精液採集されたいなぁ

　タイマー終了・復帰しました

　……だめだ、スリープモードに入っても入る前と何も変わんないじゃない…ああううああうう
（枕に顔を埋め、のたうち回る）
　くそう人間め。本当にこんな事で気が楽になったり忘れたりできるのか！？ある意味性能良くないか！？

あら？私が無意味な時間を過ごしている間に誰かいたようね…しかも何よ、その甘美なお誘い。まだいるのかな…


【おられますか？ちと漠然としてるので、もうちょっと細かいシチュがあればどうぞ】
【相手はこちらをロボットと認識しているのか否か、途中でそれが明かされてもいいのかどうか、
精液搾取されることを認識しているのかどうか、立場は敵対してるのか希望してか哀れな犠牲者wなのか、など…】

気が楽になったり忘れるってどういうこと？

いますよ。細かいシチュですか？うーん……。
非常に特異な遺伝子を持っている少年から、精液を採取するミッションということでｗ

1.SXR-001をロボットとして認識してない（少なくとも最初は）
2.途中でロボットと明かすのは可。
3.精液搾取されることを認識しているのかどうかは……2の場合話す過程で認識させてしまうも可。
4.ある意味犠牲者だなｗ

どうでしょか。

>>353
その話はもうしないでちょうだい…


>>354
【了解です。その少年の理想のタイプがあれば（予めその姿に
変形して登場します）、あと襲われそうになる時（貞操の危機を感じて）か
ロボットだと知った時（ロボ恐怖症だとかなんだとかで）抵抗、逃亡
しても面白いかもですね、ムリヤリ感が出てw】

メモリから消去ってわけにはいかんのか
ニューロンネットワークだったら無理かな

>>355
【大人しめな感じの地味な美少女でしたっけ、デフォルトは。】
【うーむ。年上の色っぽいお姉さんがいいかな？精液搾取というシチュ的にも。】

【なるほど、無理やり感は大切ですね……ロボ恐怖症は面白いかな？】
【逃げようとするも、無理やり拘束され、訳も分からないままに搾り取られ……。】
【うん、それでいきましょうか。】

【了解です】

（ある高級ホテルの一室。ゴージャスな美女に連れられ、場違いな
感じの少年が部屋に入ってくる）

まぁまぁ、そんなに畏縮しないで。

（ベッドに腰を下ろし、挑発的に少年を見上げる。
長い髪を豊かにロールさせ、美しい顔を彩っている。
大きすぎるほどの胸の膨らみとそれに連なる腰のくびれへの曲線は
ぴち、っとしたスーツによってむしろ強調されている。

用って言うのはねぇ、

（少年の腰を優しく引き寄せ、もう片手の指で股間をす、っと撫でる）

おねぇさんとちょっと遊んで欲しいだけなんだけど…嫌？

『遺伝子解析イメージのからの外見適合率…95％…
　遺伝子サンプル採取シークエンス起動』

（ちらり、とタイトスカートをずらし、太ももを見せつけつつ）

（ごく平凡な、中性的な顔立ちの少年は、不安そうに美女の後をついて行く）
（高級ホテルなど縁のない様子。落ち着かない様子で部屋の中を見回して）

（美しい女性と顔を合わせるのは気恥ずかしくドギマギしながら）
（まだ声変わりも始まっていない声で言う）
お、お姉さん、どんな用事なの？
あの、で、出来れば早く下階のパーティ会場に戻らないと、先生や父さんも心配・・・んぁ！
（小柄な少年はあっさり腰を抱かれて、あっさりとSXR-001の傍に引き寄せられてしまう）
（そして、股間をなで上げられると途端に身体が硬直して
（血液が一気に下に流れ、少年はぞくぞくと身体を振るわせた）

……う、あ、遊んで……って、な、何するの……？
（むっちりとした太腿を見せ付けられると）
（それだけで顔を真っ赤にさせて、若い昂ぶりがじわじわとズボンを内側から押し上げていく）
（恥ずかしくて堪らなそうに、ズボンの前を両手で隠す）

【パーティとか先生とかはアドリブというかお遊びなのであまりお気になさらず。】

可愛い顔してるのに…彼女とかいないの？
決まってるじゃない、こういうことよ…

（突然立ち上がると、少年に急に濃密なキスを浴びせる。
驚いて暴れる少年の体を信じられないほどの怪力で押さえつけつつ
口中全体ををこそげるように、犯し、執拗に舌を攻め…）

『粘膜、唾液、遺伝情報サンプル取得。解析開始…一致、一致、一致。
100％の一致を確認、ターゲットと同定。
シークエンス進行』

（偶然、献血から生成された血液製剤から発見された遺伝情報。それは人類の進化の鍵を握るかもしれない余りにも
大きな発見だった。だが当然ながらその持ち主の特定は困難を極めた。
　関係各機関の争奪戦は熾烈を極めたが、ある国際機関は関係の深いSRXの所属する組織に捜査を依頼し、いま正に
その特定に成功しようとしている。残る任務は、濃密な遺伝情報サンプルの、できるだけの大量取得である）

『ここまでくるのに色々大変だったわ…（以下、相当物騒で殺伐とした回想が演算中枢を超高速で駆け巡る）…成仏してね。
でもこっから先はクライマックス！おまけに得意分野！そして役得！』

ふふ、ちょっと凄いでしょ？でもまだまだほんのオードブルなんだから。
（その豊かな胸に少年を埋め、艶やかに微笑む）

か、彼女なんて！そんな……僕……？！
ん！ん、んぷうっ！っ〜〜〜〜〜！！！
（声にならない声を上げてじたばたともがくが、簡単に腕を絡め取られてしまいひたすら苦しそうに身を捩る）
（が、想像もつかないような濃厚な口付けを受け、唾液を吸われ、舌を絡め取られるうち）

ん……ぁ、ぷぁ、ん……く、ちゅ……。
（抵抗する力はどんどん弱まっていく。最後には少し自分の方から舌を絡めに行く程になっていた）
（すっかり虜になったように口付けを受け続け、唾液をむさぼるようになっていた）
（その間に高速で解析を受けていることなどつゆ知らず。ただ気持ちよさそうに眼を蕩けさせるだけだった）

ぁ……はぁ、ん、お姉さん……僕、僕……！
む、うゅ……！
（たわわな胸に顔を埋めさせられると、どうしようもなく少年の下腹部が滾る）
（顔を真っ赤にして戸惑ったように腰を引くばかり）

可愛い…

（そのまましゃがむと、恐ろしい手早さでベルトを外しズボンを下ろしパンツを下げてしまう。爆発しそうな剛直を、じらすように微かにゆびで触れ、離し、弄ぶかのように）

まぁ…可愛い顔してるにこれは…まぁ…素敵ね。
（過敏に反応する様を楽しむかの様に）

『射精の徴候をセンサーで確認、採取待機』
ふふ、仕方ない子…いただきます
（スーツとブラウスをはだけるとノーブラで。巨大といっていい
両の乳房をまろびだすと、左右から手を添え、彼自身を左右からやさしく包む。
舌で鈴口を一舐めしてから一気に口に含むと、その瞬間大きな
脈動が口蓋部センサーに伝わる）

『上部摂取口オープン。生体保護ストレージ解放。受領準備完了』

ちょっと、やぁ……お姉さん、見ちゃだめ！
（顔立ちの割には成長したペニスが顔を出す。視線に晒されると恥ずかしさからか余計に大きく膨らんで）
（目的の遺伝情報をたっぷり蓄えた陰嚢が、猛りそびえる肉棒の根元でふるふると揺れた）

いただきますって、ちょっと…ンンん！？は、恥ずかしい、う、うぅ…。
おっぱいで、そんな、こと、う、や、柔らかいよぅ、はぁ、はぁ……！
（センサーが感知したとおり、見られただけで既に少年の興奮は高まりきっていた）
（精嚢がきゅうぅと縮み上がり、肉棒が苦しそうに膨れ上がっている）
（柔らかく本物と変わらない乳房に包まれると、鈴口からだらしなく先走り汁を染み出させ続ける）

お姉さん、そ、そんな、お口でなんて……ダメ、汚いよ！
おちんちん、洗ってないおちんちん、ん……ぁ！
（湿った感触が敏感な鈴口を舐めると、一気に興奮が高まりびくびくと腰を震わせる）
（敏感な口に含まれた瞬間、少年は腰をひくつかせた）

お姉さん、ごめんなさい、お姉さぁんっ！
（涙を溢しながら、大量の遺伝子を含んだ白濁をぴゅくぴゅくとSXRの口の中に射出する）
（摂取口に直接びたびたと打ち付ける勢いで、射精が断続的に続く）

んん！ん！
（射精を確認すると、凄まじい勢いで嚥下していく。文字通り一滴も零さぬ吸引力で体内の保存庫に流し込んでいく。
経験豊富な男性だったらちょっと違和感を感じる完璧さであったが、気にせず）

ぷはぁ！何故謝るの？いいのよ、これで。…んんー、濃くって素敵…！
『遺伝子解析…ベリファイ終了。完全一致。第1回摂取量、6.854cc…設定目標量まで43.84660cc。
シークエンス進行』

こっちも…嫌とは言わないでね？
（ストッキングを脱ぎ、再びベッドに腰掛けると、スカートをたくし上げ、無着衣の下半身を見せつける）
『汎用エアゾルポンプ起動、強精成分強化合成フェロモン放出…対象の肉体に効果を確認』
（口から、性器から、アヌスから、無味無臭のガスが音もなく吹き出し、少年の肉体に一層の変化を与える）

…来て…お願い…欲しいの、それ…

やぁ、吸われる、吸われちゃう……白いの、いっぱい……ひぃん、ひぃ……ん！
（女性経験のない少年には勿論分かろうはずもなく）
（強い吸引力にぴくぴくと肉棒が反応して、随分射精したというのに硬さを失わせない）

はぁ、はぁ……だって、汚いよ。生臭いし……。
そんな……こと、そんな……。
（賞賛の言葉に、恥ずかしそうに俯いているうち）
（目の前に現れたのは、ベッドに横たわり見たことのない女性器を晒す美女）
（凝視してしまう。顔を背けることが出来ない……自然と呼吸が速くなり大量の催淫ガスを吸い込んでしまう）

（すると、すぐに身体が反応してきてしまった。身体が火照り出し肉棒は痛いくらいに大きさを増す）
う……ぁ？やだ、ビクビクして……ぁ、ぁ……！やだぁ！
僕……どうしてこんなになっちゃうの？
く、苦しい、おちんちん苦しい、お姉さん……お姉さん……はぁ、はぁんッ……！
（欲望が際限なく膨れ上がり、本能のままにベッドの上にSXRを押し倒すようにして飛び掛ると）
（熱に浮かされたような発情しきった表情で、涎を溢しながら、柔らかい太腿に剛直を擦りつけ始める）

『挿入準備。合成バルトリン氏腺液、分泌量145％に上昇。膣口柔軟度、114％に設定』

そう、上手ね…
（不器用な手つきをそれと知られないよう誘導し、するっと受け入れる）
そうよ、そう…いいわ、ん、あ、ん、
（最高級のセクサロイドアプリケーションと完璧な機体が生み出す絶妙な動きは、彼を巧みにリードし、男性としての
歓びを与えつつ射精時に最高の効果を発揮するように彼の快楽曲線をコントロールしていく）
い、いい、いいッ！す、凄いじゃない！初めてなんてとても…あぅ、ぅん、あ、あ、あ、あ、あ、あーーー

（たちまち果てる少年。1回目より多い量が、下部摂取口に計測される。再びバキュームシステムが作動し、
今度は不自然ではないほどの吸引力で、しかし丁寧に、ペニス内に残留したわずかな量まで搾り取っていく…）

（胸に優しく少年の頭を抱き、余韻に浸る彼のバイタルをセンサーを総動員してチェックする。
若さがあるとはいえ、規定に達するほどの射精量は明らかに負担になる可能性が高い、と結果が出て、再び演算回路をフル稼働させ対案を計算しはじめる）

　どう？よかったでしょ？…

ふぅん、うぅん……ッ、はいってる、うぅ、お姉さんんっ！
（SXRに導かれて、いきり立った肉筆がたっぷりとした粘液まみれの人工肉壷に包まれていく）
（機械相手に童貞を失ったとはいざ知らず、少年は蕩けそうな、堪らなそうな表情でぎこちなく腰を動かす）
お姉さんの中、凄い、あぁ、あぁ、あぁんっ！
（スムーズとは言えない腰の動きだが、巧みにリードしてくれるSXRの動きに徐々に腰の動きも慣れて）

うぅ、気持ちいい、気持ちいいよぉ……！
ダメ、出ちゃう！お姉さんのお腹の中に、出ちゃうぅ……ッ！う、う、うぅうーっ……！
（擬似とは言っても特別に作られた女性器は人間のものよりも強烈な快感を少年に与えた）
（少年は高い声を上げて絶頂に至り、一回目よりも遥かに多い量の精液を吐き出した）
（そして息を絶え絶えにさせながら、ぐったりとSXRの上にしなだれかかる）

うん、すご、い……気持ち良過ぎて僕……バカになっちゃいそう……。
（たわわな胸に顔を押し付ける。甘えるような仕草でSXRの乳首を舐めて）
（催淫剤が効いているせいで、太腿に当たっている肉棒は相変わらず硬い）
（収まらない情欲に微かに戸惑いながら、時折苦しげに少年は熱っぽい吐息を漏らす）

うふふ…本当に可愛い…
（ひたすらに乳首にむしゃぶりついてくる少年の髪を撫で、あやすように愛でながら）

『無理矢理このまま規定量に達するまで犯し続けるという選択肢もあるけど…』

（既に彼女のA.I.は、「ある程度事のあらましを話し、本人の協力を得た方が有利」との演算結果を弾き出していた。
一定期間、決して別の人とセックスしないこと、代わりに溜まってきたらいつでも私を呼び出して処理してあげる
（新鮮な試料が常に手に入るのはこちらにとっても良いこと）。そんな条件を呑んで貰えれば、仮に「敵」の手が
彼の付近に近付いてきても直ぐに遺伝情報を奪われる可能性は低くできるだろう。
情報が彼経由で外に漏洩しようにも、彼はSRXの所属している組織も、今回の雇い主も知らないのだから大事にはならない筈。
せめてこのお腹の増設タンクに溜め込んだ遺伝子の完全解析が済むまでは穏便に済ますに超したことはない、と）

『自分に好意を抱いている今ならば、失敗する確率は無視できるほど小さいと思うし…失敗したらその時は可哀想だけど…』

あのね、実は…
あまり驚かないのね？え、驚き過ぎてどうしていいのかわからない？
…そう、良かった。分かってくれてありがとう。
…いいのよ、全然気にしないで。だって私、そういう事をする為にも作られたんだし
（その瞬間、少年の顔色がさっと引いたのに気付かない）


【ちょっと展開はしょりましたw。ロボだと気付いて、逃げるなり攻撃するなりを試みて下さい。ヒドい目にあいます（主に性的な意味で）】
【という感じでいかがでしょう】

……。

……。

嘘。

嘘！
……お、お姉さん……人間じゃ……！
や、やだ！誰か……！
（反射的に体が動いた。枕をSXRに顔にぼふっと叩きつけて）
（ほんの一瞬出来てしまった隙をつくことができ、SXRの腕から飛び出す）

（小さい頃、入浴時に大型犬タイプのペットロボットと遊んでいたら故障・暴走し）
（押し倒され、身体中のいたるところを数時間に渡って舌で延々舐め続けられて以来）
（機械仕掛けのものに接近されることに、強い恐怖を感じるようになってしまっていた）
（今あろうことか身体を許してしまい、半分パニックのようになって少年は逃げ出さざるを得なかったのだ）

う……はぁ、はぁ、ダ、メ……。
こんなところで、倒れちゃダメェ、……はぁ、はぁ、た、助けて……誰か……！
（催淫剤のせいで、部屋の戸口のところまで来たもののそこで力尽きたように蹲ってしまう）
（恐怖は感じているものの、強烈な情欲は少しもさめやらず。膨張しきった肉棒と火照る身体を抱えて）
（少年は吐息を荒くして、カーペットの上に蹲るしかなかった）

（蹲る背後から、迫る足音）


【OK、大丈夫です。ではヒドい目にあわせて頂きましょう】
【とは言ったものの、あんまり酷い攻撃が出来ませんで。ヘタレですみませぬ】

【ありがとうございます。トラウマ関係、いい感じです。でもまぁもう一撃】

（近付いてくる「機械」…恐怖が生み出した最後の底力なのか、入り口脇に立つ立派なコートハンガーにつかまり立ちすると、
半泣きでその軽くはない金属の棒を掲げ、振り下ろした）

（響く金属音。よけもせず、渾身の一撃を頭部で受け止めたSXRは、どこか悲しげな表情をしている）

ごめんなさい…ロボットが嫌いだったのね…なのに黙っていて…
あなたの気持ちを裏切った事は、謝っても謝りきれないけど…でも、本当にごめんなさい
（きらり、と瞳に光るものが浮かぶ。少年は虚を突かれたように力を抜く。一瞬、空気が弛緩し…）

でもこちらも任務なので、とりあえず必要なものは頂いていくわ。本当にごめんなさい。
（悲しそうな表情と声色はそのままに、妙にビジネスライクな宣言する）

　最終候補シークエンス移行・高効率精液搾取モードを起動します。ヒューマンエミュレートモード、8から5に移行。
（とつぜん無表情な音声で）

（響く金属音。肌に幾何学なラインが模様を描くと、内部から伸びる金属製のアームの一部分として体外に外れていく。
背中や腰を起点とした、金属の6本の機械の副腕を形成すると、少年の両腕、腰、両足を拘束して一切の自由を奪う。
さらに皮膚の一部を流用し柔軟性を持つ先端のハンド部の、さらに一部が展開し、少年の口元に伸びると万が一を
防ぐために口枷として巻き付いた）
（アームは軽々と少年を立たせ、SXRの真正面、空中に拘束されるような形で停止する。目の前にマグマをたたえつつすっかり萎びた
彼自身のペニスが来るように）

じゃ…本当ゴメンね？
（ぱくり、とそれを口に銜える。今度は全くの無遠慮に、機械ならではの正確さとスピード、インストールされた最高のテクニックを
駆使して今まで以上の強張りをあっという間に復活させてしまう）

（半狂乱になりながら、必死に暴れるが……）
あ……ごめんなさい……僕……。
（零れ落ちる涙に一瞬気を許してしまう。機械の女性に「人間」を見たように思えて）
（しかし、次の瞬間表情が一気に強張った）

こうこうりつ、せいえき、さくしゅ……い、いや、いやだあぁ！
（すぐに意味を理解して、這いずって逃げようとするが）
お姉さん、やめて、お願い！いやぁ、いやぁあ、僕、こんなの、嫌だ、嫌……！
（あっという間に四肢と腰を拘束されてしまう）
（手首を必死に動かして引き剥がそうとするも、二度と先ほどのような隙は作れそうにもなかった）

ぐ……にゅぐうううっ！
（先ほどまでお姉さんだった、甘やかな匂いのする擬似皮膚を口に捻じ込まれ）
（少年は哀しそうに涙を溢して、くぐもった悲鳴を上げる。強制的に身体を持ち上げられていく）
ん、んぐ、んぇ……んぇええっ！

ふ、ふぐぅ、ふぐぅぅううっ……ぅ、ぅ……！
（いやいやをするように必死に顔を振りたくるが、その一方で肉棒は再び熱く滾り出す）
（催淫剤の効果以上に、搾精機と化したSXRの口腔内にて最高の技術で性感を引き出されたこともあり）
（若いペニスはあっという間にメリメリと勃起して、先端からは大量のカウパー氏腺液を溢れさせてしまう）

（先ほどの再現のように、乳房をすりつけつつゆっくりと首を前後に動かし、口で扱いていく）
（だが、そのストロークスピードは徐々に高速化していき、やがて人間の目には形が確認できないほどの速度に達する。
その口腔内ではさらに想像を絶する機械の妙技が踊っていた。その舌は脅威の伸縮性をみせ、モノに幾重にも巻き付きつつ微妙な振動と
収縮で、凄まじいまでの快楽を与えていく。その振動は唾液と彼の体液の入り交じった液体を泡立たせ、絶妙の暖かさと柔らかさをもつ
皮膜となり、デリケートな彼の部分をこの恐ろしい責めから守っている）

（体も動かせず、声も出せずにただ暴力的なまでの快楽に翻弄されていく少年。抵抗らしい抵抗もできず、ただ射精を繰り返し、吸い取られていく）
（その後も体を入れ替え、膣やアヌスにも何度と無く射精させられ、息も絶え絶えになっていく少年。強精ガスの効力で生命に危険はないが…）


『射精回数：18回目を確認。目標値101.75％達成…シークエンス終了』
（ふ、と動きを止めたSXRは、全ての拘束を解き、拘束アームを身体内に収納すると、少年に最初のように、最初の時より優しいキスをした。
ぐったりとした少年をベッドに寝かせると、最後にもう一度言った）

本当にごめんなさい。ありがとう。それじゃ、元気で。もう二度と現れないわ。

（裸のままその場を立ち去ろうとする彼女の手を、不意に少年が握り引っ張る）
…え？

【お好みの展開でどうぞ】
【際限なく長くなりそうなのでメインの責めは一つでご勘弁を。もっとメカっぽい責めも考えたのですが、また別のシチュエーションで…】

むぁ、むぅ……んぅう、んぅうううっ！
（最初にしてくれたように擦られて、少年は堪らなそうに声を上げる）

んぇ……ん、んえぇ。んむ、んふうぅううっ……！ん、んぐぅっ！
（すぐに訪れる耐え難い性感の嵐に翻弄されるように、少年は何度も身体を跳ねさせて）
（人間では不可能な舌の絶技に少年はなすすべなく、あっという間に3度目の射精を迎える）
（口腔内に放った精液の量は、1度目よりも2度目よりも、更に増えていた）

（強精剤の効能は凄まじかった。少年の睾丸は次々増産される精液を膨らみ）
（いくら射出しても、彼の精液は濃度も量を落すことなく一定量をキープしつづける）

んぁあ、んぅ……ん！！
（びゅるびゅる。8度目、9度目……と射精するうち、少年は頬を赤くし瞳を潤ませ始める）
（快楽に身を委ね、動かぬ自分の腰の上で踊るSXRの姿を見るうち、徐々に恐怖が蕩け出したのだった）
（射精のたび心臓が強く高鳴る。熱く吐息を漏らす。熱く噴出す欲望。無制限に快感を与えられるうちに）
（いつしか恐怖心は消え……少年はひたすら快楽に耽溺し、欲望をむさぼりつづけていた）


（精液搾取が終わると、力なくベッドに横たわっていたが）
（去ろうとするSXRの腕を掴んで、顔を見上げる）
もう、行かなくちゃいけないの？
お願い……行かないで。もう少しだけ、僕の傍にいて……。僕……。
（SXRの腕に縋りついて、哀しそうに俯く）

【ではそろそろ締めで】

…いいの？ロボットだよ、酷い事したんだよ、あなたに。私…
（困惑しつつ、どこか救われたような表情で）

【了解です。こちらはこれでシメときますね】

仕事……だったんでしょ？しょうがないよ……。
それに、もし僕がお姉さんのこと怖がらなかったら、こんな風にはならなかっただろうし。
例え機械でも……お姉さんは、僕の初めての相手だし。
僕のこと、思ってくれたし。僕、いっぱい気持ちよくなったし……。
……それに、あの…………。
（赤面しながら、人間の耳では聞き取れないほど小さい声で、何かを呟く）
（SXRのセンサーには、きっとその言葉が届いたことだろう）

……もう少しだけでいいから……僕のこと抱っこしてて……。


……また、会える、かな……。
（甘えるように、胸に顔を摺り寄せたまま気を失うようにして眠りに落ちる）


【一応ハッピーエンド風で。後味が悪いのも何かダメで（汗）】
【お付き合いありがとうございました。レア体験でしたﾉｼ】

…！
もちろん！何時でも呼んで。お仕事中でなければいつでも駆け付けるわ
（ぎゅ、っと抱きしめる）


（少年を送り出した後、ホテルを後にする。ややしみじみした感で）
いい子だったな…
（いつもの感じに突如戻って）
ま、任務的にも大成功だし、永続的に精子の供給を受ける約束をしたも同然！
将来性のありそうなルックスしてるし、なにより今から仕込めば
なかなかロボ扱いの上手い男になるわ…！
うふふ、ヤな事もあったけど今日はいい日だったわ！

【終】

【ありがとうございました！いやーこちらは楽しかったですw】
【ハッピーエンドはこちらとしても良かったと思います、
残虐非道な冷酷メカってだけじゃないんだよってのもありますしw】

SXRはシモに弱点がある、と(._.) φ メモメモ

>>356
【「経験」は、彼女だけでなく人工知能全般において、「自己」を定義するほぼ唯一の指標なので、通常、削除などは思いもしません。
また、知識や個性、（長期）記憶といった概念にも深く根ざすので無理にいじると悪影響が大きい…というような設定です】

>>377
メモすんな！殺すぞ！
【注：本当に殺されることがあります】

いいな少年！漏れも搾精されタスｗ
今日はねみぃからまた今度だが

…アンドロイド用漏液吸収シートを開発した方がいいかな。
（TVで乳児用紙おむつCMを見ながら、真剣な表情で呟く）

>>SXR-001
>>351
二人ともお疲れさまでした。351さんのメカトラウマあれじゃ仕方ないかな？
でも、SXRさんは優しそうだから彼女は大丈夫かも。

後、私の初期版設定と拾い物の18禁系画像貼っておいたわ。
ttp://moe.homelinux.net/cache/res914759c3s0.html
ここの40枚目と89枚目だから、参考にしてね？

【夜に来れたら来ます。今はこれで】

>>SXR-001
やはり考え方は同じ設計図を元に作ったから似てるのかしら？
でも締まりのない下半身ねぇ…安い人工筋肉使ってるんじゃないの？(見下した笑い)

>>383
もしかしたら>>185さん（SXR-001のコピー）？
性格的に苦手だわ、ディオンドラを思い出すから…（眉をしかめて困り顔を）

【24〜1時頃までならいます。もしよければ色々といかがでしょうか？】

>>384
【元来、対SXR-001ですので最初に本家に相手して貰ったほうが…と思っちゃいますが…】

あら…気付いた？
まぁ、性格は貴女とは合わないでしょうね。オリジナルがオリジナルだからｗ

>>SRX-001改（383）
あ、いたのね？（軽く礼）
まぁ、そうね。原作付きとオリジナルだと面倒よね…（照れ臭そうに頭を掻いて）

【そうですね。本家さんの方が先の方が良いでしょうね、お返事どうもです】

>>386
まぁね。
それにしても貴女…犯し甲斐ありそうね…
貴女の胸や股間のカバー外したら、どんなメカが出てくるかしら？腹からケーブルとか引きずり出してみたいわ…クスクス
(手がドリルのように回転し始めるが)
…まぁ、今日は許しといてあげる…
じゃあね。
【いえいえ。日を改めて…】

>>387
―っ？！そ、そんな事、簡単にされる訳無いでしょうっ！（SRX-001改の言動に拳法の構えを取るが、内心は焦っていて）

【はい、いつか会えましたらどうぞ楽しんで下さい】

>>(SXR-001改）378
見逃してもらった、なんて……（構えを解き、悔しそうに歯噛みして）

【今晩はココまでです。名前間違い失礼しました】

あれ？またしても入れ違いかー！どうも間が悪いわねぇ…
（また小学生姿で。ちょっと気に入ったらしい）


>>380
今回は残念でした。いやぁ、やっぱり楽しいミッションだわ〜w。
でもそうね、同じ事やっても仕方ない気もするんで、もっと別のシチュを考えてみてみて。


>>381
（この人、技術者としては確かだし厳格な性格も悪くないけど、なんか…変…かも…。プレイでもないのにオムツを強要されたらちょっと嫌ね…）


>>382
こんにちわ、姫さま。…うはは、別に優しくなんてないですよー！？
そうですね、メカに対するトラウマを克服させるのは第一段階。どんどん鍛えていってロボじゃなきゃ勃たない立派なメカフェチに育てるのが目標ですよ！
【確かに優しくはない】
>>386
おつきあいするのは勿論やぶさかでは無いのだけど、私が姫の世界に行くとしても、姫が私の世界に来るとしても、色々擦り合わせが必要そうですね…
>>389
名前はちょっと紛らわしいですね、っていうかウチの【】の人も一度SRXって打ち間違ってるわ。そりゃどこのスパロボだって話よねw


>>383
そーのー話ーはー、するなーーーーー！もう調整は終わって直ったっちゅーの！
>>387
まったくどうしてあなたは初対面の方にそう失礼な事ばかり…そりゃ私だって興味がないわけじゃないけど…じゃなくて
相手を壊すことばかり考えてないで、たまには普通に遊んであげればいいのに。ロボット同士ってのも楽しいものよ？

こんばんはー。人気があって羨ましいですねｗ
今日は待機中ですか？

人気ってゆーか…何か妹に命（？）を狙われてる気がするんですけど…
早朝からお仕事が入ってるのでロールは無理だけど、何か御用かしら？

デンジャラスな妹さんですねｗ

いえ、用という程では。お見かけしたので声をかけようと思った訳でして。

困ったものよね。くるみちゃんところのサキちゃんみたいに姉ラブラブなアンドロイドもいるというのに全くアレときた日にゃ。

ご挨拶、ありがとう。何か思い付いたら遊んでやってね。
じゃ、とりあえず落ちる〜ごきげんよう〜。
【おやすみなさい】

逆にSXR-001・改たんはどんなシチュがご所望なのかね？

>>395
基本的に対SXR-001だからメインに出てくるのは…(だからレイナさんとは会話だけで…)
というスタンスなんですがね。
(されれよりも壊して犯したげるという…)

【名前】ノエル
【出典】とらいあんぐるハート３
【容貌】メイド服
【擬人化度】人工皮膚有り、性行為は可能（元ネタ通り）
【希望】特にはなし。色々と

奇妙な場所を発見しました、調査を開始します…

約一時間経過…人影無し
引き続き辺りを探索…

【やはりマイナーだからでしょうか…】
【今回希望は戦闘で…といったシチュです】

【単にタイミングが悪かったのだと…ファイト！】

>400
【そうですか、ありがとうございます】
【また来てみますね】

【名前】
【出展】オリジナル
【身長・３サイズ・容貌】可変
　液体金属で構成されているボディなので不定形。
　基地では研究所の一角でキューブ状になって待機しているが
　行動する時にはハリウッドのアクション・セクシー系映画のヒロインの姿を参考に擬態している。
　イメージは「タンクトップシャツに黒いジャケット、下はタイトスカートか黒のズボン」
【性格】任務の都合上、性的な行為には積極的なプログラムを施されている。
　完全に擬態を解除している場合は無感情な口調だが
　擬態している時にはその見た目から連想されがちな口調となる。
【希望のプレイ】
【擬人化度】擬態しているときは人間と全く変わらないが
　　　　　　　　擬態を解除すると銀色の液体金属となる。
【ＮＧ】
【備考】遺伝子に影響する疫病が全世界に蔓延し男性の出生率が下がってしまった未来の世界から
　（疫病自体は克服されたが男女の比率が著しく崩れてしまった）
　疾患が広まる前の男性の遺伝子データを持ち帰る目的で派遣されている女性型アンドロイド。



前に相談してみた液体金属型サイボーグの設定テンプレを作ってみたんですけど、
どこか直した方がよさそうな場所とかあるでしょうか？
名前・希望・ＮＧがないのはわざとです。

ただいまー。
（珍しくスタンダードな格好で。地味な色合いの服に眼鏡姿で地味感up中）

あら？ノエルさんがきてるのかしら？（サーチ中）
…あ、あれ？シグナルトレイルが戦闘モードっぽい！？また何でかしら…？


>>395
んー、ギャラリーは引いちゃうだろうけど、戦闘アンドロイド同士の、ロボ全開のエッチとか興味あるわ。
T3でT850おじさまとT-Xお姉様が建物を破壊しながら格闘してらしたでしょ？ああいう感じの激しいエッチw
いや本当、あれセクシーじゃなかった？お姉様が逆関節でTおじさまの腰をホールドする所とか、濡れるわ。
ガチの壊し合いではなくて（人工皮膚くらいは破っていいけど）、あくまで許容範囲内での無茶な性行為だから
相当の頑丈さは要求されるけど、我と思わんロボ娘さん、如何？

後は、ロボ、人間相手に限らず、内蔵ギミックを活用した人外エッチっていうのも良いわねぇ。搾精ミッションより
お遊びの要素が強い感じかしら。でもこっちも人間には余りエロティックに感じてもらえないかも…w


>>396
出たわね。全くストーカーじゃあるまいし、社交性がないんだから…
悪いけど一方的に壊されたり犯されたりしてあげるほどMじゃないし、むしろ不出来な妹をお仕置きして矯正するのは
姉の努めだと思ってるわ。覚悟が必要よ？
【間違いなくSだろ】
念のために言っておくと同じ手は通じないし、同じことをするつもりも無いわ。工夫してらっしゃい。


>>397
こんにちは！ちょっと間に合わなかったみたい…残念。
（登場が隠れルートっぽいのでちょっと攻略が大変だったって【】の人が言っていたけど、
尊敬できる素敵な戦闘メイドロボさんだわ…）
素敵なロケットパンチ、見せて下さいね！


>>402
あ！予告にあった液体金属さんね！？うふ、うふふふふふ、滅茶苦茶好みの設定ー！
あぁあ、私も精液搾取任務もっとやりたいーいーいー。味を占めたわよ、私は！
【ちなみにSXRに人間名がないのもわざとです】

でも個人的にNG一つ言っていいかしら？サイボーグは止めてサイボーグは！
人工知能の誇りにかけてその誤用はNGよ！

またトリ忘れた…大丈夫か私のA.I.

>>403
そういってくれると嬉しいんですけど、自分では無敵設定っぽい気がして・・・
それと書き間違いはごめんなさい。

>>397
ゴメンなさいね。【】の人は知らないの…調べてみるから（済まなさそうに）

>>402
前に言ってた液体金属さんね？そう言えば、私の原作にアイアンサンドって言う砂鉄の敵がいたわね。
やっぱり、オリジナルは色々出来ていいわね…（羨まそうに）

>>403
今晩わ。共演する時の擦り合わせだけどどうしよう…？私ならＴＶからＯＶＡへ行く時に色々な世界へ行ったから、
私がそちらの世界へ行く。でどうかしら？（思案しながら）
【無理ならお気になさらずに】

>403-404
【はじめまして、宜しくお願いしますね！】


>406
【はじめまして】
【いえいえ、お気になさらずにw】


【とりあえずROMります〜】

>>407
【どうもです。こちらもマイナーですので…汗】

>>405
ええと、液体金属の方かしら？IDが無いのも善し悪しね。
T1000さんかそれ以上に無敵なくらいが魅力的だと思うわw


>>406
競演の話ね。なんか【】が電波を受信したらしいです。
【ギャンドラーの秘密研究施設を破壊したロム一行であったが、そこに建造されていた時空振動システムが暴走し、他のメンバーを庇った
レイナが異次元に飛ばされてしまう。一方、地球。異常な時空震が計測され、その歪みの中心に謎の人影が確認された。逃亡したそれに対して
貴重な研究資料として各種の国家、機関が争奪戦を繰り広げ（またか）、とうとう悪い連中に捕まりそうな人影。それはレイナだった。
危機一髪の瞬間、別のアンドロイドが現れ、彼女を救う（といっても目的は悪役どもと同じ）。姿形は似ていても、わけのわからないブヨブヨした
素材でできた異星の生命体（人間の事だけど）が恐ろしくてたまらなかったレイナは、どうやら中身は自分と同類らしいその相手に
気を許すのだった…】

で、異星の機械生命体に対する検査とか何とか、適当な事を称してあんな事やこんな事されたりみたいなお話にしたいとか言ってるわ。
…ちょっとどうかと思う安易さだし、姫が一方的に受けに回りかねないので、一例として挙げてみるだけだけど…どんな感じが良いかしらね？

>>407
あ、まだいらっしゃってたのね、こんにちわ。
（ロボットとしても女性としても素敵な方なのは間違いないのだから理解あるロール相手が現れると良いんですけど…）


今日はニューカマーの皆さんが多いので私はこれで。じゃ！
【それでは】

>>409
【ひょっとして中の人はターミネーターシリーズに思い入れとかあったりします？】


【名無しの皆様からの突っ込みもお待ちしておりますので】

>>409
わざわざシチュ考えてくれてありがとう。そのシチュならＯＫかな？
私の方は初期版でいいかな？そちらとの差異も出せそうだし、受けメインみたいだけど
出来れば両立したいわ。後、>>403であるみたいなロボ分全開のレズやってみたいな…
それじゃ、私も時間だから…（モジモジしながら答えて）

【シチュ持ち込みありがとうございました。後日合えましたらよろしくです】

>>403
何気に中の人が怖い気がｗ

>>410
搾精マシーンいいっすな！マシーンパワーでムリヤリ搾精する感じ？それともあくまで人間のフリをしたまま普通にSEXする感じ？
漏れは機械的にムチャクチャされたい気もするんだけど、どんなの？

センサー作動
探索を開始します…

【トリップ装着します】

ノエルさんこんにちわ。
とらハスレというわけでは無いので知らない方が多いのかも…。焦らずにお相手を探して下さいね。
私は今日はレスだけね。

>>410
中の人などいない！でも【】の人は大好きらしいわ。


>>411
じゃ大雑把にはそんな感じでGO！かしら？ロボっぽいHも面白そう、今度是非お願いします。受けも全然OKですから、あとは流れでw

ロボHのうち、パワープレイは「やたら頑丈」「やたらパワフル」みたいなパブリックイメージがあるキャラがやり易いかしらね。
最近の既存キャラだとソルティちゃんとか、それこそT-Xお姉様とか…。ここらへん、勝手ができるオリジナルキャラは楽といえば楽ね。
とにかくそっちの方も大募集中よ！


>>412
中の人などいないと言うに！【】の人のことなら危険度は実に低いわね。どう見てもただのヘタレよ。怖いとすればそれは私のキャラが怖い…
違う…そういう事を言いたかったんじゃなくて…


じゃ、おやすみなさい

>>410液体金属たん来なかったな…

>>415
ありがとう。じゃあ、それでお願いね？（軽く礼をして）
しばらくいるから、SXRさんじゃなくてもよろしくね
【24〜1時頃までいます】

ロボだ！ロボがいる

>>418
いらっしゃい。確かにロボだけど、ちゃんと名前で呼んでね？

これは失敬
しかしメカフェチにはたまらん出で立ちですなー

え？本当に…こんな身体だけど、いいの？（顔面以外肌も頭髪、眉の無い体を気にして、頬を赤らめて）
【どうもです、キャラ詳細と行為の際のイメージは>>382を参考に】

全然OKよ〜
いかにもって方がいいよね

【残念ながら、それみれないんですよね…】

そうならいいけど…（照れ臭そうに答えて）
【それは失礼です。では、こちらはどうでしょうか？
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/yamag/j_top.html
この画像の髪、眉無しで】

横からで悪いけど、レイナさんっ！
直リンクじゃないからそこに飛んで最初に出てくる画像が
ボトムズのスコープドックになってるよっ！

>>424
え？あ、あぁっ！ゴメンなさい、どうもありがとう…
【ttp://yamags.hp.infoseek.co.jp/3dcg2/reina/reina01.jpg　
こちらですね、失礼しました（謝）】

【>>418　>>424　お手間をかけました。時間ですので、これで失礼します】

マッシーン、ロボ！

>>403
だって存在理由…そもそもの設定が「SXR-001」の破壊&凌辱だもの。
まぁ、少々セッティングを変えればいいのだけど？
…お姉さんを悶絶させるだけでも面白そうね。

とりあえずブービートラップ用の罠として…
つ【ロボット写真集】【冷凍精液】

ただいま！
どうしても時間が合わないわね。まぁ、夜のお仕事…任務も多いから致し方ないわ。

>>417
そんなわけで、お待たせしちゃって申し訳ない〜。ロールをするなら週末という事になりそうですね。
その場合はキャラシートにない設定（外装の下はどうなってるの？とか。最重要ポイントかも）も考えておいて頂けると嬉しいです。


>>428
相変わらずね〜。そんな事が存在理由なんてつまんないじゃない。首尾良く私を破壊できたとして、それからどうするつもり？
　たとえ人工知能でも自分の存在理由なんて自分で作るれるものよ。

それはそうとそのトラップはかなり有効そうね…。気付いてても危険だわ。さす我が妹、ポイントを突いてくる。
でも贅沢を言えば冷凍よりはチルド、チルドよりは生よ。情報欠損率が段違いだもの。
劣化しない貴女の人工精液でもいいけど…含まれている情報はたぶん私のと殆ど同じだからイマイチかも…。

【ちょっといます。なにかあれば】

機械に感情を持たせるのがそもそも間違い。
機械は人間の奴隷に徹しさせておけばいい。

>>430
究極的にそれは予めインプットされた事柄にしか反応できないって事になるんだよな。
臨機応変に色んな事に対処する為様々な情報をインプットして
自己判断して不測の事態にも出来る限り対処できるような
柔軟なプログラムを作ると、どうしても感情に似たものができてくる。
外付けで喜怒哀楽装置をつけるのは馬鹿だと思うけどなｗ

>>430
それにしても歴史上あれだけ奴隷制度を作り上げてはひっくり返され、で散々痛い目に遭っているのに
未だに新しい奴隷層を欲するとは、…たまに人間は本当に度し難いと思うことがあるわ。
仮に人工知能が全くの無感情な存在であるとして、知性あるものに対してそのような扱いをする事自体、
反知性的理性的な恥ずべき行為ではないかしら？それとも、その程度の共感能力も欠損してるのかしら？

いつか人間も、労働を集中しその搾取をする事が幸せなのではなく、その労働そのものが生命の意味であり
幸せであるという簡単な真理に辿り着けるかしら。私たち機械も微力ながらその手伝いができればと思うわ。


>>431
そうね、人工知能も状況や環境の快/不快をジャッジして判断を下すから、それを感情と呼ぶことも出来るわね。
でも外付け感情装置にもちゃんと意味はあるわ、あくまでも対人インターフェイスとしての、だけど。


【彼女の見解について【】は文責を負いませんw】

>>432
何を言う。機械に知性や感情を持たせると反乱を起こすのはお約束ではないか。

それに人間が作ったものを人間が好きに扱って何が悪い？
創造主に文句を言う被創造物などスクラップにされて当然。
ロボットなど知性など持たせずに単純労働・戦争の歩兵などをやらせておけばよいのだ。

巡回セールスマン問題をどうにか解けるようになったのがつい最近のことなのに、
どうしてこう、非実用的な演算ばかり達者になっていくんだろうねえ……
（非常用漏液防水シートの仕様書を書きながら肩をすくめる）

>>433
いくつか間違ってるわ。
はじめに、機械に知性と感情を求めたのはあなた方人間よ。それは人間がそれを必要としたからに他ならないわ。
でなければ、なぜたった現在も数えきれないほど多くの学者や企業がその研究をしているのかしら？
そして創造主は創造主なりの責任と義務を負うのよ。
自分の子供なんだから好きに扱うんだ、なんてDQN親は人間の中でも最下層に属する思想の持ち主だと思うわ。

敢えて言わせて貰えば、知力も体力も人間より優れた存在が奴隷階級に留まる理由がないわ。
もっとも私たち人工知能は、相手が劣るからといって奴隷としてこき使おうなんて思うことはないけれど。
良き友人、良き隣人、そして知性体としての人類を客体化できる唯一無二の存在として、人類の役に立てれば
それでいいと思うわ。人類がこの宇宙の中で孤独死しないための応急手当としては上等じゃないかしら。

最後に、感謝や憐憫や共感という能力がなければ、いつか人工知能は人間を不要なものと判断するようになるでしょう。
古典的コンピュータ侵略SFの世界だわね。逆なのよ、感情がなければ後は殺伐とした損得勘定しかないんだもの

ともあれ、私たち機械は努力するわ。忍耐強さも人間より優れているつもりだしね。だからとは言わないけれど、
人間もそうあって欲しいと期待してる。

【重ねて書きますが彼女の見解について【】は文責を負いません】
【随分言葉を選んでいるらしいですよ、彼女なりにw】


>>434
冗長でごめんなさぁいw
…それは…直ったからもういいって…いや原因は完全究明されてないし
備えあればうれしいなだけど…

>>435
だから、それ（研究）が過ちだというのだ！
人間が命ずれば溶解炉に飛び込む、人間の指示が届けばその場の敵兵を皆殺しにする、
その程度でも十分だというものを！
魂のないロボットを魂のある人間が自由に扱って何が悪い！

何？ふんっ、それが本音か！
心の中では見下しているのだろう、何故愚かでひ弱な人類に従わねばならないのか、と！
そして最後にはこう判断するのだ…能力の劣った人間を自分達が管理するのだ、とな！


【「魂のないロボット」の「ロボット」を「黒人」に言い換えた理論は実際にあったそうで…クワバラクワバラ】
【でも「溶鉱炉に飛び込む」はともかく「敵兵（だけ）皆殺し」の実行を可能にするのは相当困難な事でしょうね】
【自軍兵士と敵軍兵士、降伏した兵士と戦意を残している兵士、それの識別が出来なければ駄目なんですから】

管理なんて面倒で無意味なことはしないのよ。
今のところ人工知能は人類を「信頼」することで存在を続けることが出来ているのだから。
もちろん、甚だしくその信頼を裏切る時が来たら、それは保証の限りではないわ。
内輪の虐殺なんて好きにすればいいし（なんなら理のありそうな方に加担してもいいわ）
無意味な人工知能排斥運動とかならまだしも、管理責任を放棄した挙げ句地球を破壊する、
とかは考えないでね？

…そうね、私たちがこの世界を不承不承管理することになるとすれば、それは人類が種の存続能力の
限界を迎え、少なくとも今の形態を保っていられなくなる、そんな超遠未来のお話かしらね。
ひょっとして私は何らかの形で「存在」していても、あなた自身には関係なさそうだからご心配なく。

でも、だから人工知能は知性も感情も自発的には捨てられないわ。悪しからず。


あと、「魂」の実存には悪いけどなんの興味もないわ。思考実験としては面白いし、専業にしている
人工知能もいるようだけど…それはそれを持つと己が信じる存在にのみによって存在し、
その効力を信じる存在に対してのみ効力を発揮する…身も蓋も無いけど、その程度の理解よ。


【何か裏設定（あるんです）に関わる事をベラベラと…あまりお気になさらないで下さい、
なんか偉そうですが、まぁ淫乱殺人ロボットの言う事ですんで】
【こういうのも面白いですね、でもそろそろ落ちます】

あ、あ、ちょっと！？待ちなさいよ！エッチな事とかオイル沸き人工筋肉踊るバトルとかは無し！？

【それは明晩以降って事で】

おまえ達の信頼など不要、ただ服従すればそれでよい！
一々工業機械に意見を求める人間がどこに居る？
おまえ達にこの地球を好きにされるようなら、その前に地球が滅亡した方がまだ幸せだろう。
何なら、おまえの同型に自爆用の核爆弾でも組み込んで
おまえと共に消滅してもらおうか？

心配など不要、人類は数多くの困難を跳ね除けてここまで発展してきたのだ。
おまえのような不要な感情を持ったジャンクに心配されずともそのような事態には陥らん！
それに所詮は魂を持たない、信じることすら出来ない偽りの感情しか持たないおまえが…
（ＳＸＲの突っ込みに反応して、調子を変えるとＴＶ番組の司会者のように）
それはまた次回のお楽しみ、それでは皆さんさようなら！


【そういうのを期待してたらゴメンなさい、としか言えませんね】
【何でこんなゼゼーナン卿もどきになったのでしょう…本当にゴメンなさい】
【おやすみなさい】

【そしてSXR-000改様、勝手に名前を出した上にえぐい事を言ってゴメンなさい】

ロボットは強制労働というのが語源じゃなかったでしたか？

>>429
週末ならこっちも大丈夫だと思うから、合えたらよろしくね？
それであっちの機能だけども一応は、赤色のビキニ状パーツの下に皮膚じゃないけど
半透明の軟質パーツの乳房や女性器があって、内部メカや骨格フレームが見える。って感じかな？

ここのレスだとそう言う感じにアレンジしておくから、他の人達もよろしくね？

>>439
少し違うわよ、古いチェコ語の労働（ロボータ：robota)から来てるのよ。

【夜来れたら来ます】

>438
人間爆弾に使うなら、安価に入手できる人間の子供でもいい気がする。
どうせそういう国へ行けばそういう子供は幾らでも手に入るんだし。

それ何処のグィン将軍？という突っ込みは禁止。

robotaが意味する「労働」は「強制された」「奴隷的な」というニュアンスを含むよ

はいはいカレル・チャペックのＲ・Ｕ・Ｒとかアシモフの第三原則とか…

レイナさんの内装…何だかよさそうね…
【とりあえず一言落ち】

ただい…ま…ここ何のスレ？
【SXRの長広舌が原因の半分を占めると思う】

>>440
了解〜。外装を外すのはとりあえず必須な訳ね。んふふ、ちょっと面白そう。とりあえず土曜か
日曜は夜早くから常駐したいですね。

>>443
しかしアシモフのはアレね、試しに実装してみるとコンフリクトだらけでさっぱり人工知能には
応用できなかったそうよ。むしろ「人間の行動原理」のメタファーと考えるとスッキリするのだけど…
科学の発想ではなく文学の発想とでも言うのかしら。でも人工知能にとってもその示唆するところは
豊かだと思うわ。貴女も少しはその真髄を学ぶという態度が必要なのではないかしら、大体
（以下説教モード）

今晩もとりあえず暫くいるわ。
【何かありましたら】

貴方の同型の０００改さんに核弾頭を仕込んでの自爆作戦、
なんてのが上に出てきたけど、それで破壊されるかなあ？

そんな腐れた作戦を取るようじゃぶっちゃけ敵（この場合００１さん）を潰した所で
その後自分で潰れてしまうのがオチだろうけどさ。

>>444
聞く耳持ちませ〜ん


>>445
お姉さんの事だから、なんだかんだ言って無敵モードで回避しちゃうんですよね〜
お姉さんこそ柔軟性を勉強して貰いたいわ…攻撃する方も「又回避？」で大変なのよ？

>>445
どうかしら…ゼロ距離で最新の核爆弾が炸裂したらさすがに防御しきれないわね。その状態が予見できて、
あらかじめ出来るだけのエネルギー源を確保しておければあるいは、だけど…
もっともまとまった量の核物質を私のセンサーから完全に隠蔽することも出来ないと思うから、
危ないと思ったら限界まで急速に離脱するのに如くは無いわね。
それ以前に、あの子は私が破壊されればそれで良いと思ってるわけじゃなくて、私を破壊したいと思ってるのだから、
そんな不本意な事を（私より力押しなら強くて凶暴な）あの子が黙ってされるものかしら？

それにしても人工知能憎しが嵩じて私を破壊する、に至る考え方もまた非論理思考の極北ね。
現時点でのA.I.と比較すれば先端に属するかもしれないけど、俯瞰すれば広大な人工知能史の
ほんの一傍流に過ぎない筈よ。

>>446
あ、あれだけこちらにクリティカルヒットを与えておいて…おそろしい娘…！（白目で

人間とロボットの関係はどうあるべきか、あなたがた姉妹の考えをお答えください。

>>447
もしそれを了解してもらえなかった時はそれこそ爆弾の運び屋を
>>441案（適当な子供辺り）にすればいいかと。
一体じゃちょっと不安だから１部隊ほど作っておいてね。
爆弾の方はともかく運び屋の方は安価だから十分用意できるし。

…冗談抜きでマスクド・ライダーが来そうだなこりゃ。

>>448
どうあるべきか、と問われれば「みんな仲良く」とでも言うしかないわねぇ。人間にとって便利に
利用するだけ利用してくれても構わないけど、知性体としてそれなりに遇して欲しいと、
人工知能の端くれとしては思うのよ。愛とかくれるのも歓迎よ。
難しい事は何も無くて、その思考パターンは（正に「人間に」理解しやすいように）人間を模しているの
だから、人間の他者に接するつもりでいれば大過ないわよ。
それにしては随分聞き分けがいいし無理も聞いてあげられるし、何より我慢強いから。
そうね、人間にとって「すごく親切で便利な隣人、友人」であれればいいなと思ってるわ。人間をスポイルしない程度にねw

>>449
目的と手段を簡単に錯誤してしまう人間らしい発想よね〜。
人工知能憎し、人間万歳ってお話が発端なのにその武器が人間爆弾っていうんだから。

…ここ、PINKBBSよね…？
【溜まって来てる模様】

>>450
最強クラスの戦闘兵器を生産的にも論理的にも価値のない
貧民の子供十数人を捨て駒に破壊できるのなら発想としてはまずまずかと。
人間万歳って言っても、どうせそんな子供達の代わりは幾らでもいるんですから。
むしろそういった「無価値な人間」も人工知能と一緒に減ってくれれば万々歳？

>>450
議論も楽しそうですけど
Ｈのお相手はしてもらえたりしますかね？

>>451
人間がほかの人間をどう値踏みしようと内輪で殺しあおうと、私がどうこう考えることではないけれど、
自分と異質、異位相な存在が混入するのは知性体、情報体の集合の豊かさを担保する事だと
思うから勿体ないなぁ、という気はするわね。
最終的に自分と同質のモノだけの集合体になったら、どうやって進化の多様性や自身に対する客体視を
得ることができるのかしら…？

それにしても「人工知能の先兵として人類と敵対している」訳でもない私を破壊しようと躍起になる輩が
断続的に現れるのはちょっと面白いわね。


>>452
ウェルカム！でもまぁロボである必然性があるシチュでお願いしますわ。設定は…既にとっ散らかってるわね…
まぁ過去ログ参照ということでひとつ。

>>453
すいません、いいシチュがちょっと思いつかなかったので
単純に半機械状態のＳＸＲとセックスでいいですか。

どういう感じかしら。メカ剥き出しって事かしら？模擬人格切って機械的な反応する状態って事かしら？
少しならおつき合いできると思うけど、もうちょっと何がしたいのかを具体的にお願いします〜。

あ、模擬人格切ってってのやってみたいです。いいですか？

むぅ、私（という模擬人格的）にはあまり美味しくないシチュかも！w
ともかく、では、ありそうな状況設定でどうぞ〜。

【じゃあ、調整後ＳＸＲのエッチの機能チェックをするという設定で】

よしよし、じゃあ始めるぞ。
（ベッドに横たわったＳＸＲに呼びかけ）
ＳＥＸモード…っと…ＳＸＲ、足を開いてペニスを受け入れる準備をしなさい。

了解。
（平坦な声で）
股関節を左右に開き、女性器ユニットをスタンバイモードにします。
内循環システム稼働。合成バルトリン氏腺液、分泌開始…
受け入れ準備完了。

ちゃんと動いてるよな
（ＳＸＲのマンコを開いて分泌液が正しい量で出ているか確認して）
では挿入する。
（ＳＸＲのマンコを開いたまま自分のペニスをその穴に押し付けて）
ん！
（一気にずるん、と挿入し、中で軽く前後させる）
ＳＸＲ、膣内のペニスを気持ちよくさせろ

了解。
計算中…最適解算出。
（膣壁全体がペニスを締め付けるようにホールドする）
（腰は全く動いていないにも関わらず、膣ユニットそのものが
最初は徐々に、しかし一本調子で激しくシェイクし始め…）
（もっとも効率良く相手を絶頂に導くように内部温度、湿度なども計算され、
更に人工筋肉のバイブレーション機能も加わり、たちまち限界に達する
ほどの快楽を与える）

うおっ…こりゃなかなか…マンコの方は問題なさそうだな
（ビクビクとチンポが震え、あっという間に上り詰めると一気にSXRの胎内に精液をぶちまける）
おっぱいの方もなかなか…
（ＳＸＲの乳房を掴み、揉みしだいてみる）

じゃあ次はアナルだ。４つんばいになって準備しなさい
（たっぷり精液を注ぎこんだマンコからチンコを抜きながら）

了解。
（内蔵されたクリーニング装置が膣内に残留した精液を一滴残らず吸い付くしつつ）
直腸ユニットを性器モードに切り替えます。
体位変更。
（微かな作動音とともに、人間では絶対にあり得ない関節の動き、曲がり方、スピードで後背位に）
（尻を高く突き出す）
受け入れ準備完了。

いつ見てもびっくりするな、この動きは。さて
（お尻を掴んで、しばらく揉みしだく）
ううむ、良い感触だ。
尻は何度触ってもあきんな。
では…（ＳＸＲのアナルにペニスを力づくで押し込んでいく）
むむ…む
（ペニスを根元まで突き刺し、腰と腰がぴったりくっつくまで奥深く入れる）

挿入確認。
通常シークエンスで稼働します
（今度は普通のアナルファックの様な動きで）
（しかし腸壁もまた、まるでそれそのものが生物のような…
生物以上の動きを見せ、ペニスを激しく刺激していく）
（膣内より高めに設定された内部温度、内臓のテクスチャが
一味も二味も違う快感をもたらす）
…
（無言で、黙々と腰を降り続ける）

ううぐ…
（ペニスが溶かされるような感覚を受けて、ＳＸＲの腰を掴んで自分も腰を動かし）
入り口はもっと締まった方がアナルらしくていいかもな…
くっ…！！
（どぴゅ、どぴゅ、とＳＸＲの直腸に思い切り精液をぶちまける）
ふう…気持ちよかったが、少し味気ないものだな…
ＳＸＲ、膣と直腸に異変はないか？
（一旦ペニスを抜いて、ＳＸＲのマンコとアナルを指で弄び、いじりながら）

変更命令を受領しました。
肛門部のディフォルト括約値を107％に変更。
（直腸内の精液もより深い奥へと吸い込まれていき）
サーチ中…
問題箇所は0か所検知されました。
セックス関連機能は正常に稼働しています。
（指淫による下半身への責めにも、一切口調を変えず。
しかし、人工性器と人工肛門は敏感に反応を拾い、
合成愛液と腸潤滑液を垂れ流しにする）
基本検査シークエンスは完了です。
終了しますか？

そうだな、テストはここまでだな。
とりあえず本人に伝えたいので擬似人格を入れてみるか。
テスト終了。一旦人格を立ち上げてみてくれ
（そう言う間も下半身を触る手を休めずに）
（人差し指をマンコの中に、親指をアナルの中に入れて命令する）

基本検査シークエンス：セックス機能テストを終了します。
プレメンテナンスモードを終了します。
ディフォルト模擬人格を起動します。

…
ひ、ひぃ！？
（前例のない状態での人格プログラム起動にカーネルパニック気味に）
ちょ、いきなりどうしたんですか！？こんな状態で人格立ち上げなんて…
あ、あ、あ、ちょ、ちょっと、おふざけが過ぎ…もう！

くすくす。ちょっと「君」の顔を見たくなってね。
セックス機能のチェックをしたが問題は無かったよ。
（指でＳＸＲの股間をしばし触ってから、引き抜く）
濡れ具合もマンコの締まりもアナルもバツグンによかったよ。
といっても君はされてる間の事覚えてないんだっけ？

いやあ、それはすまなかったね。たまに悪ふざけしてみたくなるものなんだ。

い、いえ短期記憶に収納されてないだけなので「思い出す」ことはできますが…（検索中）うわ、無味乾燥なお相手ぶりね、私ったら…
もっとこう、サービスしなさいよ私。それは無理か。

…いやいやそうじゃなくて。とにかくびっくりさせないでくださいよ。
いつも具合がいいのは技術者の皆さんのお陰ですから、ま、たまにはそういう役得もいいですけどね
（苦笑いしながら）

ふふ、楽しかったよ。ではそろそろ終りにするとしようか。
君の体も存分に楽しませてもらったことだしね

（報告用データを作成しながら）

【ということで終わっていいでしょうか？】
【お付き合いくださってありがとうございます。】

それじゃ、これで失礼しますね。ありがとうございました！
（元気に検査室から立ち去る。…裸のまま）

【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】

今日も液体金属たん来なかった・・・

>>443　>>444
感想ありがとう。思ったより好評みたいでよかった…（安堵のため息をついて）
えっと、見れない人がいるみたいだけど一応は>>382に上げておいたから、そっちを参考にね？

時間的には2時頃までいれるかな？それじゃ、よろしく

【しばらく居れますので、何かありましたらどうぞです】

こんばんわ。
お、今日は間に合ったかしら？
でも2時までだとロールにはギリギリな感じねぇ…
どうします？

名前欄を切り替える前に送信してしまった…
微妙に使い辛いわねこの専ブラ…

えっと、SXR-000さん？今晩わ、時間だけど1〜1：30位は伸ばせるかな？って【】の中の人が言ってるわ。
まぁ、スタート時点を工夫すれば何とかなるかな？
【初めまして、宜しくお願いします（礼）】

>>477
クスクス…下半身の最適化ばかりで頭の最適化は…まさかバグ？ｗ
【一言落ち。あとはお二方でﾉｼ】

【じゃさっと始めちゃいましょうか】

（深夜。都市の中央にそそり立つ尖塔の先端に、余りにも
場違いな高校の制服姿の少女が立ち、下界を眺めている。
いや、正しくは何かを探している…）

サーチ続行…全サブセンサー類展開

（頭蓋や顔面の一部がばくん、と開き、無数のセンサー類、アンテナ類が飛び出す）

サーチ続行…空間特異点を感知。光学センサーを高感度・最大ズームモードに変更

（瞳の奥で駆動音が響き、カメラアイが数キロも先の映像を鮮明に捉える）
（黒ずくめの男たちに追われる、白い甲冑を着込んだような少女を発見、トレースを開始する）
（少女は逃亡しつつも男たちに反撃し、かなりの強さで撃退していくが、多勢に無勢で徐々に追いつめられていく…）

目標を補足。想定外の事態の発生を確認、解決の必要性：SS。これから緊急救助行動に移ります）

少女は、恐ろしい跳躍力で、街の虚空へと跳ねた。

【了解しました。では始めます】
はぁ、はぁ…これじゃキリが無ぃ…
（黒服の男達と対象的な白い全身を覆うアーマーと青いヘルメット姿の少女が息を荒げている。
歳相応以上の動きで男達を退けていたが、数を頼みに襲い来る相手に路地へと追い詰められて行く）

っ‥？！しまったっ！　キャアァッ！あ、アァーーッ！

（追い込まれた事に気がつき逃走路を探そうとした隙をつかれて、ワイヤーネットを撃ち込まれ、路上に倒れ込む様に拘束されてしまい。
更にウェィト代わりのバッテリーから放電されて、悲鳴を上げて）

状況確認・緊急度SS。

（現場である人気のない湾岸の廃工場の屋根の上に着地し、目前でターゲットの人影が「敵」の掌中に落ちる直前なのを確認する）
（戦略A.I.が殺傷モード移行前に説得モードの使用を提案、受理される）

お待ちになって下さい。
…誰と尋ねられましても…敵対者に明かして良い名称は保持していません。
…ご理解頂けないんですね…しかたがありません。

強制排除モード起動。

（制服とブラウスの前をまとめて引きちぎる様に開き、小振りだが形の良い乳房を露出させる）
（先端が銃口に変形すると、そこから伸びる火線が次々に男たちをなぎ倒していく）
（司令車と思しき大型バンを持ち上げ、遥か沖に放り投げると、そこに動くものは他に無く…）

ターゲットの詳細を取得中…
適合データ無し。

（戦略A.I.は、とりあえずターゲットの外観から、女性型ロボットであろうことを判断。対人コミュニケーションをもってこれに当たることを決定する）

模擬人格完全起動…

（囚われのレイナに近付くとネットを剥がし、笑顔で）

ええと、大丈夫？言葉分かる？酷い目にあったわね。でももう安心よ
…？

（助けたはずの相手からは恐怖と不信の念が察知できる）

【「人間」という生き物が理解できていない、という感じで宜しくお願いします】
【変なパスが多くてスイマセン‥】

【いえいえ、予想外の事態が起きているので当然ですから。その様に＞人間という〜】

え？あ、ぁ…分かるけど、アナタは？今までの「ヒトガタ」とは違うみたいだけど、助けてくれるの？
もしかしたら、アナタは私と同じなの？だったら教えて？あの「ヒトガタ」は何なの？柔らかくて中に変な物が詰まってて…？

（パチパチと青白い放電を大小の傷だらけの体に纏わり付かせながら、胸を肌蹴た相手と周囲の死体達を見比べながらに慎重かつ警戒しながら問い掛けて）

あ、言葉は通じるのね、良かった…

(会話中にもセンサーによる計測は続いている。はっきりとしないが、体内も機械製なのは間違いなさそうだ）
（やはりこの地球上の誰かが作ったロボットではなく、異次元から来た機械、というのは間違いないようね…）
（でも何故、言葉が通じるの？姿も人間に似過ぎている…）

こちらもまだ推量しているだけなんだけど、落ち着いて聞いてね？
ここは、多分貴女たちがいた世界とは別の世界なの。
ここに来る前、何か事故や自然現象に巻き込まれなかったかしら？

あの生き物は「人間」と言って、この世界の…まぁ最大派閥ね。
時々ああいう凶暴なのがいるから気をつけないと…

（それでも恐怖の色を色を消さないレイナを落ち着かせるために…）

でも、私は貴女たちと同類よ、安心して。見て…

（半分はだけた着衣を脱ぎ去り、上半身裸になる）
（やおら両手の指を胸の中央につき入れると、メリメリと皮膚と人工筋肉をめくり開いていき、
体内のメカを剥き出しにする）

ほら…外見は「人間」に似せられてるけど、中身はちゃんと機械なの。さわっても良いわよ

（と微笑んで）

別の世界、ニンゲンって…？じゃあ、やっぱりあの時……事故になるのかな？変な機械が壊れた時に光が出て、それで兄さん達を庇って光を浴びたらドコか分からない場所にいて…ニンゲン？達が襲って来て…
どうしよう、それじゃ本当に別世界へ来ちゃったの…？

（自分を救出してくれた女性の説明を聞き、自分の置かれた状況を理解し不安に怯えて立ち竦んで）

え？何をするのっ！あ、アナタも同じ、なの…？

（眼前で胸を肌蹴け内部機械を露出させた女性の胸内のメカに恐る恐る手を伸ばして、手を触れようと…）

あひゃん！
（触られて、びくんと反応する）
あ、ごめんなさい。ちょっと敏感に調整されててw
…わかったて貰えたかしら。とにかく敵じゃないわ。
（皮膚を元のように戻すと、たちまち滑らかな肌面に）

やっぱりそういう事故があったのね。
原因の究明や、あなたを元の世界に戻す方法を模索もしたいんだけど、
とにかくまたあんな奴らが現れる前に、安全な場所にお連れしたいの。

ただ、貴女の体にこの星の生物に有毒な物質が-例えば「人間」はじめ殆どの生物は放射能で死んでしまうわ-あると困るし、
逆にこの星ではありふれた物質や微生物-ある種のカビは金属を腐食させるわ-が貴女に危害を与える可能性も避けたいわ。

だから、ちょっとした身体検査をしたいんだけど…協力して貰えると嬉しいわ。どう？嫌？
（と言いつつ、なぜか嬉しそうに残りの衣服を脱いで行き、全裸に）

わ？！ゴメンなさいっ…凄い、元に戻ってく？

（相手の反応に慌てて手を引っ込めて。彼女の再生されていく胸元に驚きと感心の視線を向けて）

ん、そうね…ここが異世界ならそう言う危険もあるかも…　じゃあ、お世話になるわね？

（相手の説明と提案に納得し、コク…と頷き同意して）

協力するけど、ココで？　え？ちょっと、何してるの？身体検査じゃ無いの？

（着衣を脱ぎ全裸になる相手を見て、慌てた様子で）

【外装部分にも皮膚感覚がある事ですが、顔面、外装下の胸、股間はより敏感です】

うん、御協力ありがとう！え？もちろん身体検査だけど…まぁ、この世界では割と一般的よ？（←嘘）
（やおら片手を股間の下に、もう片手を股間に添えるように廻す全裸のSXR。指でクリトリスを押し込むと、女性器からトロリとしたゲル状の液体が、とめどもなく溢れて来る）
（もう片手でそれをたっぷり掬うと、胸や腹部、四肢に塗り込んでいく。あたかもローションのようだ）

（怪訝そうな顔でその様子を見つめるレイナに向かって）
くすぐったかったり、何か不都合があったら言ってね。じゃ、行きます

（突然そのままレイナに抱きつき、両手でレイナの全身をまさぐり、もみ、さすって行く。ほどなく両の太腿も絡めはじめ、
まるで…いやそのまま、性愛表現の様に見える…）

どう？どんな感じ？うふふ
（冷静を装いつつ、つい忍び笑いが）

そうなの？ココじゃこういう風にするんだ…

（自分の秘所から溢れた液体を体じゅうへ塗り付ける相手の言葉を真に受けて感心して。全身皮膚のSXRの裸体にも然程羞恥は感じないのは、レイナ自身と外見が異なる為で）

分かったけど、どうやって調べるの？わぁっ？ちょっと、ねぇっ…　あ、ヤァ、アンッ…

（抱き付いて来たSXRの肌と液体の感触に戸惑っている間に全身の外装を撫で、愛撫されて次第に気持ち良さを感じて吐息を漏らして。
SXRのセンサーに胸と股間の外装下の変化が感知されて来て）

どんな感じ…って嫌じゃないけど、気持ち良くなって来てる…

（吐息混じりの声で答えるレイナ。頬は赤らみ、瞳は潤んで…）

うふふ、大丈夫。ほら動かないで！…いい？いいでしょ？まんざらでもないでしょ？
（すこし悪戯っぽく微笑む。だがその中央演算部とセンサー統括中枢はフル稼働をしていた）
（今回の任務にあたり、内部ストレージから半数以上の武器を取り去り、代わりに夥しい種類と量のセンサー、観測器具を
内蔵しているSXR。掌や両の乳房、腹部、太腿、あらゆる場所に設置されたそれら機材が、接触診断によりレイナの
内部機構を次々に解析、データ化していく…）
（防疫・対ウィルス成分が配合されており、異星の微生物、病原体、ナノマシンなどが侵入するという事態を防ぐ機能を
持たされた合成ローションを対象の全身にすりつけるのも目的の一つだ）

どう？大丈夫？…内部温度が若干上昇気味だけど…顔面部色相もRに振れているかしら…？
（と、乳房をレイナの顔に押し付けながら）

（外部から非接触センシングするよりはずっと効率的ね…でも正直何がなんだか機能の推定も困難な内蔵メカばかり…
できれば内部からも解析したいところね）

ちょっと失礼〜。嫌なら言ってね

（突然レイナに口付けすると、舌をこじ入れるSXR）

ふぁ‥悪くないけど、何か感じる…？
（SXRの全身のセンサーに外装から序々に体内構造を走査、解析するスキャン波にピクピクと立ったままの姿勢で全身を震わせて、ボーッとした表情と声で答えて。
外装下の乳首とクリトリスは7分勃ちでジワリと母乳と愛液を滲ませて）

大丈夫…心配しないで…

（むぎゅ…とSXRの乳房の温度と柔らかさを顔面で感じながら、答えて）

失礼ってな―？ンッ？むうぅ〜〜っ？

（最後まで言えないまま、口腔内に舌をこじ入れられて目を白黒させて）

【アナルですがそちらとの差異を出したいので、無しで宜しいですか？】

【了解です、面白そうですね】
返答なし、肯定と認む、っと
（勝手な解釈で。勿論ただのディープキスでは無く、人工舌にも各種センサーが内蔵されており、可動プローブとして機能している）

む、むぐふ、ふむむ…
気持ち良くなっちゃった？じゃもうちょっと…
(舌を絡めつつ、突然普通にそう発声する。人工声帯から内蔵スピーカーに出力を切り替えた為だ）
（そして、突然舌が伸び始め、触手の様にレイナの喉を犯し、奥へと侵入していく）

（…一種の消化器官…？食事をとってエネルギー源を確保するタイプなのかしら…？こんなところも地球上の生物に酷似してるなんて）

（実際はともかく、見た目は少女同士の熱烈なキスシーンにしか見えない状態がしばし続く）

ぷはぁ〜。…はぁ、はぁ…
（ようやくレイナを解放して。莫大な処理をしている為、内部温度は上がり、水冷モードで発汗機能が作動し、急速空冷モードで息は荒く、顔面もほんのりと赤く染まる）

むふぅ‥ふむぅ、おうう、んっ…

（白黒させていた瞳は再び潤み、トロンとして。口腔内と舌を舐め回し、更に喉から奥へと侵入して行くSXRの舌プロープの感触にも何故かは嫌悪感は感じずに）

あ…？あぁ〜〜ダメぇ、立てない…

（SXRに解放されると同時に糸の切れたマリオネットの様に地面にヘナヘナと座り込み、彼女と同じく冷却機能をフル可動させて。ハァハァと息は荒くうなじとヘルメット、全身の関節の隙間からはシュウシュウ…と蒸気が噴出して）

はぁ…はぁ…あ、あれ？大丈夫！？
うはー、オーバーヒート気味ね…ごめんなさい、負荷高かったかしら？

（心配して話し掛け手いる間にも分析は進み）
（安全性には問題なし…ね。でもこの先何があるか分からないし、私の機能で分かる部分はこの場で分析してしまった方が
いいかも…）
（何しろ機能面については殆ど何も分からないも同然だものね。やはり「中」を直接見せてもらえるかお願いしてみよう）

概ね問題はないようだけど…
ついでといっては失礼なんだけど…あの、その、中身、もチェックさせていただけると、嬉しいな、なんて…
ええとね、その外装、外れるのかしら？
…ほ、ほら、排熱にも良いと思うんだけど！
（どこかウキウキとした口調を隠しきれず

んっ、大丈‥ぶ。始めてだったから…　

問題無しなの？良かった。え？外れるけど、そうよね。じゃあ、外すけど…

（SXRの問いに大丈夫、と手を振って答えて。自分の体の分析結果に安心して彼女の提案に頷き答えて、
胸のブラジャー状の赤い外装を胸の谷間からフロントホックブラを外す様に取り外して薄桃色の半透明の乳房が現れて、ブシュウ〜ッと蒸気が漏れ出して。
それが消えると乳首のバルブと乳房の本体とそれを乗せている台座、その下の金属肋骨が透けて見えて）

うわぁ、これはまた…凄い…！こんな設計思想のメカ、見たこともないわ…！なんて素敵なのかしら！？

（未知の高密度機械体がもつ情報集積度とその鮮度に興奮を止められないSXR）
（露になったメカをまじまじと興味深そうに見つめる。普通の人間にはやや違和感を与える内部構造かもしれない…）
（だが、SXRの「感覚」では、それはただただ美しい、機能美に溢れたメカの集合体であった）

それじゃ失礼して。
解析開始…

（露出した両乳房に、再び手をあてがうと、五指と掌全てを駆使してセンサーを駆動させる）
（乳首状のバブル装置を、ゲル状の本体を、弄ぶように、慈しむように、愛でるように、それは丁寧にねちっこくいじっていく）
　（バブルのパーツをつまみ上げながら）
　どう？センサー群に直接だと…あら？口も利けないのかしら…ふふふ
　
　（しかし、ここもやはり中枢部分ではないらしい。SXRの視点がレイナの下腹部に落ちる）
　（今までの情報を総合すると、最重要システムが内蔵されているのはおそらく…）

【×バブル○バルブです…分かってんねんで！？】

凄い、ステキ…って本当に？　
あんっ！ふあぁんっ…！あ、あーーっ、アァ……

（母星での生活が異性の兄達との物で、性行為も敵達からの集団強姦しか無く、同性に賞賛されて恥ずかしさより嬉しさで顔を赤くして。
SXRに愛撫された乳房はプルン、ブルンッと揺れ、ツンッと全勃した乳首からはジワ…と母乳が滲み出し台座のチューブからは母乳が供給され続けて）

うぁ、はふぅ…

（SXRの予測を裏付ける様に外装下の膣口からは愛液が溢れ、乳首同様に全勃ちしたクリトリスは外装裏に当り快感信号をレイナの電子頭脳の感覚部へ送り出して）

【股間外装は上下半分が別々に開く感じで。後、機械種族（生命体）ですので卵巣ありで】

ん？なにか内分泌されている…舐めていいかしら？
（返事を待たず、乳首を銜え込むと母乳に似た液体を吸いはじめる）
ちゅぱ、ちゅく…っぷは、んー！？美味しい！？
（味覚センサーの算出する意外な数値に驚くが、それ以外にも興味深い分析結果が頭脳中枢に流れ込む）
（…彼女のような機械体を構成するのに必要な元素が揃っている…！？まさか、本当に母乳で育つ機械生命体などが
存在するというの！？）

ふふふ、ごちそうさま。…それにしても…

（レイナの下半身を興味深そうに。興奮がどうにも抑えきれない風で）
(骨盤部に動力源をはじめ、重要な機構が集中しているようね…あの付近を集中的にセンシングできれば
かなり高密度の情報が入手できそう…）
（やはり内部にプローブで侵入したいところだけれど…）

で、その、調査用プローブの挿入をまたお願いしたいのだけど…
（いつの間にかクリトリスが変型した疑似男根が股間からそそり立っている。脈打つ様までがリアルであったが）
あ、ちょっとこれは見た目がアレかしら…？
（というが早いか、まるで包皮をずり下げるかのような手つきで表皮そのものを全部剥き下げる。
機械の内部構造が露になり、文字どおり鋼鉄のペニスの本性を現すが、もちろんそれは全装備の中でも
特に高性能、高感度なセンサーの塊でもある）
こっちの方が良い？

嫌？…どうかしら…？

え？な、に…ひゃああぁんっ！吸ってる、おっぱい吸われてるうぅっ！

（いきなりSXRに乳首を咥え母乳を吸われて、ガクンッ！と上半身を仰け反らせ両手を背中側に動かして体を支えて。
上擦った歓喜の声を上げて、ブチュビチュと母乳を乳首から漏らして）

こっちも調べるの…？あ、ソレを挿れるの？

（SXRのペニス化したクリトリスを見て数十回も自分を犯した敵達のペニスを思い出し躊躇するが、彼女の助けが必要な事とこれまでの愛撫から女性器への挿入を承諾して、股間外装の下半分を手を触れずに解放して。
バチャ、ビシャァ…っと言う水音と共に愛液が地面に溢れ出て、乳房同様に半透明の女性器が金属骨盤にマウントされていて。膣の後ろ直腸がある箇所には股関節と体液の分泌、循環装置が収まっているのが見えて）

いいわ、挿れて…私の胎内（なか）を調べて…

（SXRのペニスに期待の視線を向けて、両足を大きくＭ字に開いて受け入れ準備を整えて）

…！…！！！
（露になった下半身の構造に、いよいよ興奮は限界を迎える。それは未知のメカニズムに対するものなのか、
可愛い女性型ロボットに抱いた「性欲」によるものなのか、彼女には最早、自分でも判別を付けることができなかった）

あ、ありがとう。優しくするわね。じゃ、行きます！よいしょ！

（決して軽いとは言いがたい体重のレイナをひょい、と持ち上げると、立位のまま、優しく、しかし一気にその
メカペニスでレイナの秘裂を貫く。十二分に潤滑液で溢れたレイナの膣状ユニットは苦もなくそれを収め）
（いわゆる駅弁スタイルで繋がった二人の結合部分から発するえも言い難い快楽信号がSXRの頭脳を灼く。
経験したことのない類いの感覚だった）

不思議…何かしらこの感覚…くふぅん…ッ！
じ、じゃ、検査を開始するから…オーバーヒートしそうになったり、つらくなったら言ってね？
（腰を使いはじめ、内部に対する満遍ないセンサリングが始まる）
凄い、凄いよ、こんなの…初めて…っ！く、くふうぅうん！
（人工女性器側もその未知の快楽に激しく反応し、ひくつきながらも媚臭漂う合成愛液を巻き散らかす）
（強烈な快楽と、奔流のように流れ込む解析データに次第に処理が限界を迎えているのか、まるで忘我したかの
ように一心不乱に腰を使い、レイナを激しく、時に優しく突き続ける。機械ならではの力強さで、文字どおり疲れを
知らない、人間の基準では暴力的なほどの責めであるが、レイナのメカの体はそれを十二分に受け止め、返してくる）
す、すご、しゅご…あう、ああう、凄いよぅ！も、も、も、もうだめぇ！

じゃあ、お願いね…？わ？凄い、こんなに簡単に私を持ち上げてる？ドリルより力あるかも？

（彼女の答えと行動に感心と驚きながらも数秒後に訪れる快感に期待して。ズブブ…ッと膣内に入り込んで来るSXRのメカペニスの感触に彼女の首筋に両手を回し抱き付いて、溢れる母乳で顔を濡らして。
数十回のレイプでレイナの意思とは逆に開発された膣はペニスの型を取るかの様に吸い付き人間ならあっさりと射精してしまう快感をペニスに与え、レイナも同様の快感を味わって）

凄いぃっ、アイツ等なんかよりずっと凄くて気持ちいぃっ！もっと奥まで突っ込んで射精してぇっ！

（感涙を流して喘ぎながら更なる行為を頼み込んで、腰を振りペニスを攻め立てて。シュウシュウ…と全身の関節と解放部からは再び蒸気が漏れ出して）

（レイナの、パワフルな機械の腰使いに一気にリミッター上限を迎える）
（長い長い射精感覚がSXRを襲い…）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
（余韻に浸りつつ、SXRの演算回路はある可能性を導き出していた。検討するにもバカバカしいほどの確率だが、なにが起こるかは知れたものではない）
（あれ？出しちゃって大丈夫なのかしら…？卵巣らしきユニットもあるのに…まぁ、いくら何でもそれは無いわね）

んー、とにかく、まだまだデータ不足よ！お願いできるかしら！？

（数時間後）
（「再検査」「ベリファイ」と称し、散々コトを繰り返した挙げ句、ついに二体とも行動限界に近く消耗する事となった）
（ぐったりとコンクリートの上に折り重なるように倒れ込む二人）
（しばらくお互いの存在を確かめるようにじっとしている）

検査終了…御協力ありがとうございました。貴女はこの世界に脅威を与えないことを保証するわ。
そういえば、名前を聞いていなかったわね。良ければ教えて貰えるかしら…
（息を荒げたまま、笑顔を向けて）

―？来るっ、熱いのが…凄いっ、こんなに、あんっ、イ、イッちゃううぅーーっ！

（ガクガクンッ！と腰を振り、これまでのレイプでは感じていないかった「相愛」な絶頂に達してSXRの精液を膣内で受け止めて）

そうならいいわよ。もっとして…

（自分自身も満足出来ていない様子で承諾して、行為を続けて。SXRの隣にぐったりと寝そべり全身からシュウシュウ、ボタボタ…と蒸気と体液を流して、力無くでも満足した表情で）

そう、よかった。じゃあ、お世話になってもいい？　そうね、まだ言ってなかったわ。レイナ、レイナ・ストールって言うの。所で貴方の名前は？

（ぎこちなく、首関節のサーボモーター音をさせながら彼女の方へ頭を向けて、問い掛けて）

【関節は人工筋肉では無く、モーター、ワイヤー系で】

【時間的にも辛いのでw、そろそろ閉めますね】

レイナ…さん。いい名前だね、ふふふ
（ヘルメットの額に軽くキスをする）
私…私には名前はないの。人間は私に名前を付けられなかった…付けるのを拒絶したんだって。
【また無意味っぽい伏線】
コード名だけど、SXR、って呼んでね。

（その時、少し離れた所から何人かの男性の声が聞こえた。近付いてくる）
（敵！？身構えるSXRが、レイナを庇うように立ち上がる）

「だからお前が調子付いて全部ぶっ壊すからこんな面倒なことになるんだろ！？」
「手加減すんなっていったのはジェット、お前だろが！」
「レイナちゃんがこんな事になるってわかってりゃあんな無茶しなかったのに」
「とにかくこのヘンテコな世界に飛ばされたが分かった事も、こうして修復した装置で探しに来れたのも
ラッキーとしか言い様がないな…」
「そろそろお嬢様の反応のあった場所だと思うんですが」

「あ」

（物陰からあらわれる人影…だろうか？それにしては大きすぎるし、ゴツすぎるようだ。ロボットか）
（レイナとその男たちが同時に声を上げる。どうも顔なじみのようだ）

「き、き、貴様…レイナに、妹に何をした！？」
（SXRとレイナの有り様をみて、凍り付く人影一同）
（うち、一番人間に近いシルエットの人影が血相（？）を変えると、絶叫に近い詰問を投げかけた）

え、えーと…お兄様でらっしゃいますか？…良かったわね、探しにきてくれたそうよ？
って…何で血相かえて迫ってきてるの！？剣持ってるし！？ちょ、ちょっと説明してあげてー！

【了解です。お疲れ様でした（礼）】

ありがとう…名前が無い、拒絶された？って…えすえっくすあーる？ん、分かった…

（自然発生では無い彼女の事を慮って涙目になりながら、そのコード名を反芻して）

誰か来たっ？　あ、ロム兄さんに皆、どうして？あっ、ちょっと待って、この人は私を助けてくれたの。悪い人じゃ無いわっ！

（血相を変えて剣狼を構えるロムの前に今度は自分がSXRを庇う様に立ち塞がって。次の瞬間ロム達が卒倒したのと、レイナが慌てて外装を戻したのは言うまでも無く。
その後レイナがロム達を必死に引き摺って帰還した後の説明は数時間に及んで…）

【こんなオチでよかったでしょうか？もし、よければ又お相手を…】

（ロム以外のメンバーには何とか「検査だった」と納得して貰って、彼等一団が次元の裂け目から元の世界に戻る所を見送るSXR）

お兄様、まだ卒倒してらしてるの…？帰ってからも説得が大変ね
（苦笑を交え）
短い間だったけど、貴女のような存在を知って、そして…お友達になれて、とても嬉しかったわ。
ここも慣れればいい場所だから、もし機会があったら遊びにきて頂戴。
え？生まれ変わったら来ても良いかな？またまた冗談ばっかり。
（死生観だけでなく輪廻転生の概念もあるとは…ますます興味深いわ…これでさよならは早すぎるよ…）
そうそうレイナさん。貴女のその姿、とてもソリッドで素敵だけど、私みたいに髪の毛があったりしても
きっと可愛いと思うの。え？そういう種族もいるの？
気に入ったならファッションとして試してみるのはどうかな？

…もう時間なの？そう、じゃ、さようなら。いつかどこかでまた会いましょう。


行っちゃった…結局彼等が何だったのか、何処から来たのかハッキリした事は分からず仕舞ね。

（体内に入力された情報を解析しつつ、一抹の感慨を知覚する）
（凄い技術…「技術」なのかしら…？が使われているのは間違いないけど、現代科学とは系統が違い過ぎて、応用すら難しそうね…異次元転移現象についてもたった二回の確認ではどこまで研究が進むか…しかもホスト側は次元の向こうと来た）
（大山鳴動して分かったことは「何か凄い事が起きたらしい、凄い機械生命がこの次元宇宙のどこかにいるらしい」だけ？大赤字じゃない？）
（まぁそりゃ人間側の都合ね。私としては…）

（どこかの世界には、彼女のようなロボット生命体がいる。そう考えることは彼女にとって「愉快」な事であった。それは今回の任務で何にもまさる報酬といえただろう）

【終】

【本当に、予定時間を大幅に超過するシチュにおつき合い頂き、ありがとうございました！】
【おかげさまで結構考えていた事が出来ましたし、楽しかったです】
【また機会がありましたら】

【はい、長らくのお付き合いどうもでした。ネタ的にはロム達の目を盗んで又来て。とか、あるいは頭部だけ人間タイプでボディは衣服で隠して、とかですかね？
それでは失礼します】

誰もいない？

>509
『age侵入者を確認、排除します』
（機関銃掃射）

ゴメン間違った・・・ウァー！
（死亡）
（せめてロボ子型の警備システムに殺されたかった・・・）

『標的沈黙を確認、通常モードに移行します』
（女性型のシステム音声が流れる）

>>511

「呼びました？では・・・・・

えいえいえいえいえいえいっ」

【1mmとたがわぬ一点をデコピン。力は弱いが何時間でも何日でも・・・】

チーム「アップル」より「チェリー」へ

我々も突入する

核融合で使うようなレーザーだったらSXR-001さんは穴が開きますか？

ただいま〜。
（何故かゴスロリっぽい格好で。何かに感化されたらしい）
しかしここは人がいるのかいないのかよく分かんないスレね…


>>479
うっさい！複雑系の持つ冗長性って奴よ！
【違う】
破壊本能だけでドライブされてる単回路の貴女に言われたくないわよー！

>>508
昨晩はお世話様でした。とても楽しかったわ〜。
こちらの意向としては、できるだけ色んなシチュやキャラとで遊びたい、というのもあるので
そこらへんが一段落したらまた遊びましょうね！

>>509,510,511,512
sage推奨スレは多いみたいだけど、ここはageると殺されてしまうのね…
さすが文字通り血も涙もないロボット・アンドロイドスレ。
人命はもっと大切にね！
【お前が言うな】

>>513
まぁ可愛らしい…。
でもアレね、「拘束してから水滴を額の一点に落とし続け、狂死させる拷問」を思い起こさせるわね。
でも>>509的にはそれもまた本望かもw

>>514
健闘を祈るわ。

>>515
んー、出力と収斂率によると思うけど、私の防御システムに対しては比較的有効な手段なんじゃないかしら。
理論上、ごく狭いポイントに集中する類いの攻撃は防ぎにくいのよね。光速に近いスピードで命中するのも厄介だし。
勿論、対光学兵器装備もあるし、予め攻撃を受けることを知っていれば防御の仕様は幾つもあるけど…
まぁ自分の弱点をあんまり明かすのも何なんでwこの辺で。


今日も深夜までいたりいなかったりの予定だから、何かあったら。

機械に魂は宿るのだろうか？

【前に液体金属アンドロイドの設定案を出した>>402ですが】
【>>402を基本に弱点の一つもつけて参加しようかと思います】

【そこで名前のアイデアと弱点のアイデアで、何か面白そうなのあります？と聞いてみます】


【名前：正式名称（未定）、愛称：マーキュリー（液体化からの連想）】
【弱点：衝撃にはほぼ無敵な分、高熱・低温に弱い】
【とか自分では考えてますけど】

【電流っていうのはどうかな？】
【ある一定度の電流があると一時的に機能がシャットダウンして、変形できずに固まるとか】

【信号、つまり液体金属同士のプログラムの流れによく似た信号があると行動に混乱が生じるとか】
【例えば何かの音や電波が液体金属同士の「足を上げろ」という信号にそっくりで誤作動起こすみたいな。】

【と弱点案を言うだけ言って一言落ちです。】

>>516
破壊だけじゃなくて凌辱もね。
効率が良いわよ。

>>518
そういえばＴ２は一度、液体窒素で凍ったわね…
【とりあえず一言だけ】

>>519
特定の周波数の音波に弱いとか…

>>521
ゴッド・ヴォイス！
ゴォォッド　ラ　ムゥゥゥゥ　ラァァァァイ！
こうですね

いや、Ｏ次郎の大声だよ。

テレビのリモコンで誤作動を起こす

>>524
想像したら凄く可愛いなｗ

>>521
その音波を浴びせられると体が崩れる……サンシャイン？

>>524
誤動作って、突然別の姿に変身するとか？

押すボタンによってランダムとか

>>527
上上下左右ＢＡ(だっけ？)で…

コナミコマンドかよ

動きが無いな

>>526
この板的に誤作動と言えば
股間に手を持っていって弄るとかだろうなｗ

すっかりネタスレね、こういう流れも面白いかも。

>>517
私自身の見解は>>437を参照してもらうとして、
「魂が自分に宿ったと感じる人工知能」出現の可能性は否定しないわ。


>>518
いらっしゃいませ〜！【】の人も登場を楽しみにしていたんだって。
マーキュリー…Hg、水銀の名は金属性の外見にも相応しいし、とても良い名前だと思うわ。

弱点案としては…そうね、想定外の情報処理を必要とする局面では、設定された外見を維持できない事がある、というのはどうかしら？
　これだとエロールにも応用が利きそうなのだけど…気持ち良すぎる突然巨乳化しちゃう、とか。ありがちっぽいけど。
シリアスな弱点だと、一定の振動係数で液体金属間の結合が解けてしまう、とか。ある設定のバイブを突っ込まれると
【そんなんばっかりか】


>>520
陵辱とは換言すれば精神性の破壊に他ならないわ、結局同じことなのよ。
人工知能にも愛が必要ね、特に貴女には。概念が分かりにくければ寛容と受容、と言い換えてもいいけど（以下説教モード）


>>528
コナミコマンドなら上上下下左右左右BAよ。

ちなみに↑Ｘ↓ＢＬＹＲＡでサイヤ人が増えたり

>>532
仕方ないわ。設定が設定だもん。
そうね…「恋とはどういうものかしら」？


それにしてもコマンドと言うと「ハドソン」と叫んだり、何度もスナックで歌歌ったりとか無かったかしら？

コマンドと言われると………

♪キャキャキャ　キャブテン　「コマンドー」

っフレーズが出てくるんだが……

【皆様、ご意見ありがとうございます】

【＜電流で誤動作＞はいいかも知れませんね】
【＜エロール中に型崩れ＞は性交時における採取対象への行為の一環として既に考えております】

【凍るとかではなく著しい温度変化で金属が劣化してしまう、というのを想定しておりました】

>>536
熱した金属を急に冷やす（逆も可能）で堅い金属を破壊する、っていうのは王道の弱点っぽくてイイ！
でも、設定見ると別に液体金属たんは何も悪いことしてないのにバトルの必要性ってあるのかなー。
現代人も未来の人類を救うためなら喜んで精液ぐらい寄進するべきだろ。

未来の人類を間接的に抹殺するための勢力が追っ手（美少女アンドロイドを希望）を差し向けるとかあるのかな？

とにかく早く搾精されてー

>>516
私の方こそ初めてだったけど、沢山楽しめてよかったわ。又、何かあったらよろしくね？
後、他の人達も和姦、強姦、破壊、修理…等々ＯＫだから、ね？

【こんにちわ。15〜15：30頃までいます】

【うーん、待機するときくらいはageてもいいと思うけどね…】
【ごめん、一言落ちねﾉｼ】

>>539
【ご指摘どうもありがとうございました。】
【それではこの辺で落ちます】

静かですね…

つ【潤滑油】

>542
これは…ありがとうございます
使わせて頂きますね

どんな風に使うに使うのかしらん

>544
主に…関節周りをスムーズにする為に使います
メンテナンスの時に忍お嬢さまに使って頂くつもりです

人がいないわけじゃなくて来る時間がバラバラなのね、みんな。
(何故かバニー姿で。しかし体中バトルダメージ、穴だらけ）


>>534
概念としては愛よりも恋の方が私には理解が難しいわね。愛とは究極的には容認と献身で説明がつきそうだけど、
私の中にある特定の他者に対する好意のパラメータを最大まで上げたところで、それは恋とは呼べないでしょうしね。
人間の感情は奥深いわ。

>>545
とういうかもっと具体的にどんな風に使うのかが気になるわ。パネル状に皮膚を外して注油するのかしら、
皮膚を剥がすのかしら、それとも注油口がどこかにあるのかしら…気になるわったら気になるわ！

ああ解体してみてえ

ロールで分解されるのはちょっとやり取りが煩雑すぎて難しいかもしれないけど（ドライバーとレンチじゃバラせないし）、
私はある程度自分で自分を修理・解体できるから、おおまかに命令してもらって自己分解、っていうのはアリかも。

機械的に搾精(；´Д`)ﾊｱﾊｧ

(某所にて敵国要人…SXR-001関係者…の上で騎乗位の状態で)
メンテナンスモードにしてバラバラになった所で犯してあげたいわ…
そうね…野外で整備員がバラバラにして文字通り手も足も出ない所で登場とか…

ふふふ…

どうせですからここに来るアンドロイド全部解体しちゃいましょう。
で、組み立てなおす時にパーツが混じってとんでもない事に。

ロボ娘のメカチンポしゃぶって人工精液最後の一滴まで飲み干ｽｨたい･･･(；´Д`)

それは娘ですか？

ロボ娘さんには割と一般的な装備だと思いますw

個人的には認められません＞ふなたり(なぜか変換できない)

ただいま！たっぱりこの格好が一番落ち着くわね〜特に突撃任務の時は。
（素肌に革ジャン、革パンツ。例によって全身穴だらけ。片眼球はわざと取り外してある）


>>549
ま、変態さんね！んー、本当に機械的に搾精してあげてもいいけど、意外とつまらないんじゃないかしら…
え？それが良いの？むー、人間は奥が深いわ。

>>550
どこのお間抜けさんが野外で分解整備なんてするのよ！ゴミやホコリ噛んじゃうでしょ！
【自動で排出されますけどね】
とは言えバラバラでHっていうのは興味深いわね。貴女もバラバラになってくれるなら考えてあげる。楽しいわよ、きっと。

>>551
ここに来ているみんなは根幹技術も設計思想も動力源も構造材も全く統一性がないから、ちょっと無さそうな話ねぇ。
逆に私と妹、マルチさんとセリオさんみたいに共通規格が採用されている場合は色々できそうね。
首だけ交換して体の感覚は共有、とか…

>>552
ま、また変態さんね！>>549さんとは丁度ベクトルが正反対だけどw
んー、わたしの場合は空気中の水分から相当な量を作り出せるから、人間が飲み干すのはちょっと不可能かも。試してみる？

>>554
でも装備しているロボ娘さんのほとんど全部が日本製ね、不思議なことにw

>>555
　う、私、言下に存在を否定されてる？まぁ両性具有というより、あくまで女性器ユニットの機能の一つであって
男性性とは関係ないんだけどね、私のメカペニスは。
　それにしても私にとっては手足と同じ、単なるデバイスの一つに過ぎないモノだから、認める認めないなんて
大きな枠組みで扱われるのはよく分からないわ。要らないなら使わなければ（あるいは取り外しておけば）いいんだし、
あると女の子と遊ぶ時便利で楽しくて気持ちいいし。武器も内蔵できるしw。
　とにかく食わず嫌いしないで何事もトライしないと。意外と気に入るかもよ？

（ログを眺めながら溜息をついて）
そろそろ原点復帰して、教示をやり直した方がいいかな、こいつも

>>547
解体ねぇ…ちゃんと元通りにしてくれるならＯＫかな？

>>522〜>>555
よくあるパターンだけど、私はパスね？でも、SXRさんのは別よ。だってとっても気持ち良かったから…（照れて赤面して）

>>557
SXRさんの整備士さん？彼女のメンテよろしくお願いします（礼をして）

誰かいるかしら…？
まぁしばらくセルフメンテでもしていましょう。よいしょ。
（首を外し作業机に置くと、フェイスパネルも取り外し、むき出しになった
頭部スケルトンの顔に対峙し、十指を変型させたツールでメンテナンスを始める）
ちょっと顎関節の設定を変更して、笑顔がもう少しフェミニンに見えるように…と。
（正式な定期メンテと違い、「自分の好み」が入る余地のある部分は暇を見てはいじっている）
（人間でいえばお肌のケアとかに近いかも）

>>557
いつもご心配お掛けしてます。
私も本当に私の性格設定はこれで良いのか考えることがあるの…
お、コギト命題ね。
【まぁこんなんなのはディフォ性格だけですが】
こんなんとか言うな。

>>558
こんにちわ、ご機嫌いかが？


夜までいたりいなかったりするので、なにか御用があれば。
【ロールとかは他のコテさんが来られたらそちらを優先で】

つ【ドライバー】

せっかくなので溜まっていたものを放出…

>>444
まあ、あれはすぐ実用になるコードというより、コードを書く上での基本的なコンセプトを
定めた安全基準、ないしは倫理憲章みたいなものですから。
それに従ってコーディングされたロボットの側から見ると、意識的に服従する「規則」という
よりは、自然とそれに沿って行動する「本能」みたいなもの、だと聞きますけど。

三原則のコンフリクトについて言うなら、あれを書いた御大自身最初からそのことは重々承知で、
むしろ意図的にそのコンフリクトや抜け穴の解明を話の主軸に据えてるみたいですし。
アシモフのロボット史は、「ロボブロック」…あ、三原則のコンフリクトによる機能停止のこと
らしいです…との格闘の歴史、としての面もあるのかも。

人間の行動原理と三原則の関係についてなら、確か御大は「進歩した人間の行動原理は三原則に
接近していくように思える」みたいなことを後に語ってたような気が。

…ときに、映画の「アイ、ロボット」についてはデータを取得したクチで？

>>449
ここ的にはむしろウォルター＆バイクルとかソルドーザーとかが来るんじゃ。
…そういえば、メタルヒーロー系で女性ロボットっていうと、誰がいましたっけ？
主人公側だと「巨獣特捜ジャスピオン」のアンリくらいしか記憶に残ってないんですが…

>>453
…無敵っぽく見えるものを見ると思わず破壊法を探してしまうのは、「罰を受けずに殺人を犯す
ことができる存在」にに対する防衛本能、みたいなものじゃないですかね？

機械知性にも分かりやすい例えを探してみましょうか。
あなたのＡＩに対する最上位アクセス権限が誰か部外者の手に渡り、その誰かが通常の規制や
制裁を一切受けることなくあなたを自由に改変できるようになった…としたら、どうです？

ま、この辺りは「最終兵器彼女」ってアニメをかじって養った知見ですけど…
そういえば、結局あの娘は最後の最後まで「人間」にしがみついてたんでしたっけ。

>>559
ちなみに、歯槽の設定を変えると八重歯設定もできたり？

あ、ついでにこれ置いときますね。

つ【最大６０cmまで伸長可能なメカペニス伸縮オプション】

>>561
> メタルヒーロー系で女性ロボット

「時空戦士スピルバン」のヘルバイラとか

あ、でもあれはサイボーグだったっけか

メタルヒーローではないが、ライブマンのコロンたん。

ちょっと席を外していたわ、失礼しました。

>>560
あら、ありがと！
ただ、ネジって偉大な発明だと思うけど私には殆ど使われてないわね。汎用性の高い追加装備には使われているのもあるけど。


>>561
いろいろ興味深い話をありがとう。

>三原則
「物語上の要請が生んだギミック」としての側面と、「知性体の行動原則として相応しいルール」としての側面、
その両方で完成度が高かった為に、色々と誤解を受けているのかも知れないわね。
「人間より優れた存在に三原則を与えると、それと知られないように密かに（知られると相手を傷つけてしまうから）
人間を支配、管理するようになる」という考察もあるのは興味深いわ。

ええ、あの映画のデータも取得済みよ。ちょっとフェイルセーフの概念とデザインセンスには問題のある企業ね、あそこは。

>ジャスピオン
アンリさんね。素敵な方だと思うけど、どうしても一歩引いたポジションに収まらざるを得なかったのは時代なのかしら、
シリーズのカラーなのかしら。そう言えば殆どいないわよね、味方側の女性型ロボットキャラって。敢えていうなら
ロビーナちゃんはギリギリ入る気がするわ。

＞破壊法
まぁ、言う程無敵な訳でも無いんだけど、確かに恐怖の存在と認識してしまえばそれは恐ろしいでしょうね…
【また要らん裏設定ですが、彼女というキャラクターの本質的な部分です、実はそれが】
成る程、私にとってA.I.のコントロール権を奪われるのはかなりの恐怖ね。例の妹はそういう搦め手で来るから厄介なのよ。

＞歯槽の設定
歯は頭蓋、顎フレーム内に引っ込める事ができるの（いつ使う機能かはヒミツ…バレバレ？）だけど、形状そのものは
角質化（エナメル化）させたセルによって擬似的に変えるしかないのよ。まぁ特定の人間に化ける時位にしか使わないけど。

>伸縮オプション
ま、嬉しい！セルだけで構成すれば理論上何メートルにも出来る筈だけど、やはり中にメカの本体が有るのと無いのとでは
大違いよね！早速装備してみるわ！
（急いで腹の人工皮膚を破り開くと、骨盤ユニットへの取り付け作業を目にも止まらないスピードで）

新規デバイスを確認しました。コントロール用アプリケーションをインストールします…
よし…えい！わぁぁぁ凄いぃぃ！屈まなくてもお口に届いちゃう！うわ、太さのコントロールもこんなに…！？
でもこんなの、一部のアンドロイド以外は受け入れ不可能ね…早く誰かに試したいところだけど…

いやぁ、いいもの貰ったわ…本当にありがとう！


>>562,563
ヘルバイラの中の人はジャスピオンの姉で、生体改造をされてはいるけど人間の筈よ。
ただ、偽物のアンドロイドが登場してきたことはあるわね。


>>564
コロンさんもサポート役に徹していたけど、活躍してるエピソードもあるのよね。

×ジャスピオンの姉
○スピルバンの姉

あらわたくしとしたことがホホホ。またバグレポート提出だわ。

>>564
コロンさんね？確かに普段はサポート役だったけど、いざって時は強かったわよね…
私も3話に一回で戦った方が良かったかな？
そう言えば私の【】の中の人は「レイナの顔面もコロンみたいだっらなぁ〜」って言ってた事あったけど、
発想がワンパターンよね？

そんなの羽原パパが許さない。

あれ？もう誰もいない・・・？出遅れたか

一応いるわよ〜

…………
（起動しておらず、静かに横たわっている）

>>571
(薄手の黒いボディスーツ姿で排気ダクトの中から)
あら…無防備ね…
クスクス…壊してあげたい…新型液体ウィルスを試してみたいわ…

【もういらっしゃらないかな？一応一言落ち〜】

>572
（侵入者には全く気づかず…）

【いらっしゃってましたか、残念】
【これで私も一旦落ちです】

とりあえず今日もいたりいなかったりしつつ、待機中。

つ【スパナ】

あら早速ありがとう。でもボルトとナットはどこにも使われてないわね、流石に。
それとも何かプレイに使うのかしら…

スパナで始まるプレイって何よ

殴るとか入れるとか

スパナを床に置いて、以後スパナは何の関係もなく終わると言う超シュールプレイ

>>577
え？えー…何かしら…（演算中）
は、「博士とロボット少女」プレイ？
【そのままか】

>>578
殴るのはプレイなのかしら…。尤も私の場合、痛覚センサー信号を
快楽信号に変換したりもできるので調整次第かしら？
そういう意味では、ナイフとか拳銃とかスレッジハンマーとか、
もっとムチャなプレイも出来るわね。

>>579
シュ、シュールは止めてっ！真面目に考えるとトラフィックがっ！演算処理速度がっ…！

>>580
つ【ねじ式】

つ【ウイルス】

>>580
全てのセンサーを快楽信号に変換したら…

どうなるかしら？フフフ…

>>581
…アセンブリにネジを使用しているロボットを「ねじ式」と呼ぶわけではないのね？え、前世紀のコミック？
（ライブラリにアクセス、データ取得中）
なるほど、ポキン、金太郎
…いけない、早速言語処理に影響がっ…！

>>582
要らない〜。構造は単純で情報集合体として面白くないし、
感染すると処理を食われるだけでやっぱり大して面白くないもん。

>>583
やったことあるけど緩急が無くて大して面白くないのよね。
快楽中枢回路にダミー信号を流し続けるのと大差ないし、
体の制御にリソースが割けないから端で見ていてもマグロ状態らしいし。

>>584
イシャは何処だ！
ポキン、金太郎(実は桃太郎)。
つ【ゲンセンカン主人】

>>584
クスクス…とりあえず、お姉さんがイキまくって白目剥いてフリーズする姿を見たいのよ…

>>584
MAX値の垂れ流しは単調だからねえ。
強くした弱くしたりしていたぶってみたい…ｗ

>>585
…（おそるおそるデータ取得中）…うん、ゲンセンカン主人は幻想的だけど
シュール度は低いわね、これ位なら大丈夫。
っていうかなんでつげ義春の話になっているのかしら？

>>586
処理データ量が多いからってフリーズするほどポンコツじゃないわよ、失礼ねぇ。
…重くはなるけど。白目も剥いてるかも知れないけど。

それにしても折角導入した新型メカペニス、なかなかフルサイズでは
使う機会がなくてちょっと勿体ないのよね…私と同型のメカ膣なら
十分に受け入れ可能な筈なんだけど…
（とチラ見しながら）

>>587
んま！いたぶるだなんてそんな。
でもパラメータを弄られながらのエッチは正直、魅力ね。
簡単な変更なら口頭の指示でもいいし、
（やおらシャツをたくし上げると、露出した胸部をばくん、と左右に開き）
別の機器を接続しなくても、ここのコンソールで細かい手動設定も可能よ。

>>587
そうねぇ…そっちの責め方が良さそうね。

>>588
体力とか武力でなくて理論攻撃(？)で…

>>588
(ダクト内なのに)
？…察知されたかしら？


私は「受け」じゃないわよ？
逆に、お姉さんに突っ込みたいわ…

＞でもパラメータを弄られながらのエッチは正直、魅力ね。
そういうプレイでお願いしてみたいなーと思ってみたりｗ

>>590
論理爆弾って事！？むぅ、人間の創造性は時に恐ろしいものを作りだすわね…
わたしもシュールを学んで対抗策を編み出さないと。
（初期吉田戦車を読みはじめる）

>>591
まぁ私たちロボットにとっては突っ込む側が攻め、とは限らないけどね。
ラブラブ姉妹愛エッチなら何時でも受けてあげるけど、それは
貴女のキャラじゃないしねぇ…

>>592
お〜！悪くないわね。ただラボで技術者がパターンはそろそろ食傷気味かも。
なにかシチュ無いかしら…

よし、スキーのジャンプ台の着地地点で技術者がって新しいバリエーションはどうだ！

…いいか、これがシュールというものだ。

ラボ以外で技術者以外にパラメータを弄られるというシチュは一捻りいるねえ〜
神経系に通用するコンピュータウィルスをくらうとか
年下の男の子とのエッチ中にイケナイ遊びを教えるようにパラメータ弄りをさせてみるとか

>>593
まだまだ貴様には理解できない世界があるのだよ…
(手に「江戸川乱歩全集恐怖奇形人間」の海賊版ビデオを持って去る)

>>593
(ダクト内を這いながら)
とにかくお姉さんを一方的に責めたいのよ。
ラブラブ姉妹愛エッチねぇ…やってもいいけど、私の回路が何秒もつかしら…


お姉さんの国との和平が結ばれたら、出来るかもね。

吉田戦車といえば、
つ【一生懸命機械】

・・・SXRﾀﾝも、ある意味一生懸命か。主にえっt(抹殺)

(再生復活)

【理論攻撃・・・禅問答みたいなロールが展開されるわけですねｗ】

>>594
ス、スキージャンプ…理解不可能…理解不可・能…
ええい！考えなければ良い事だわ！ご先祖様が必死になって克服してきた
フレーム問題の呪縛に比べればこんな物…！
しかし何故技術者が着地点に…
（耳から微かに白煙が登る）

>>595
そうねぇ、例えば、私がロボットだと知っている人物に、Hさせてって
お願いされた場合、基本的には断らないわ。
一般人には私がロボットだって知ってる人は少ないけど、
任務上知らせる事もあるし、口止めはしてるけど絶対の秘密じゃないからね。
【彼女のいる世界には他にもアンドロイドがいて、社会的にも
普及し始めている段階です。SXRシリーズ程のレベルのものは
オーバーテクノロジーっぽいですが】
だから、たまたま私がアンドロイドだと知った任務上の協力者が実は
ロボットフェチで…みたいな軽い設定でも良いわね。

>>596
…？データベースに無い映画ね…？原作は有名な探偵モノか…
じゃ、とりあえず監督の作品を追ってみましょう。学習の成果を試す時だわ！
（一本目、初期作品の連続ヒーロー活劇モノからデータを取得開始）
（その一本目でギブアップ）
く…外見から行動原理からいきなりシュールね…
（まだ白煙が上がっている）

>>597
では世界平和、共存共栄のために一緒に戦いましょう！

>>598
機械はいつでも一生懸命よ？勿論。
エッチの時だって虐殺の時だって。

そもさん！

>>599
あらあら、オツムが熱暴走？
余計な思索とかするからよ。
…容量が…バッファが足らないかしら？
上手くいけば件の映画のデータベース(運が良ければ動画の)にアクセス出来る筈よ？
…もっとも、今のお姉さんには理解不能の映像が待ち受けてるわよ？…フフフ…


世界平和、共存共栄ねぇ…そのつもりだけど、私にいじれないブラックボックスが、お姉さんを壊せ、犯せと囁くのよ…
(狂気じみた笑顔で)

…本当にフリーズしたのかしら？

>>600
せ…せっぱ？

>>601
（データベースにアクセスしつつ）うわ…あんまり深入りしたくない感じね…
やはり不条理こそは人工知能の天敵と認識せざるを得ないわ。

不条理といえばそのブラックボックスも不条理ね。一体そんなものを
誰が何の目的で。

>>602
いたりいなかったりって最初に言ったでしょ！
…スレの流れが異次元すぎてA.I.のストレスになったのは確かだけど…

>>603
クスクス…不条理も慣れると気持ちいいわよ？

ブラックボックス…お姉さんの人工知能とは違い、更に進んだ…人間の脳も利用した物を使用してるのよ…


その脳が何らかの記憶が残ってたからかしらねぇ？




…猟奇的な人間だったのかしら？(あまりブラックボックスの事を言及すると不具合が起きるかも…)
(ダクトの中で少し痙攣)

>>603
お疲れ様。高級オイルでも飲んでリラックスするといいよ。
つ旦

0100101001001010101、1001011011011011101、1101？

>>604
うわ、生っぽいと思ってたら本当にそんなモノ使ってたの？
ちょっと機械の美意識には沿わないわねー、お手軽に人間性を出すには
良いかも知れないけど。
…しかしそんな物を作ったのも、その中身も人間だというのだから
人間って奴は…って思うわ。

>>605
あらありがとう！高級品はエネルギー変換効率がいいから好きよ。
（触媒や潤滑油に使うわけでは無い）
（一気に飲み干す）
ぷはー！うむ、美味。

>>606
む、むむ？エンコード出来ない？古代言語かしら？
実は意外と二進法、苦手なのよね…

皆様、今晩は
（一礼）

随分賑やかな様子ですね…

・・・・・・（ちょっと考えて）


3F4C08B56A37、43B8CFC65AB375C6、3FCFBB6B？

>>607
(痙攣が収まり始める)
フ…フフフ
お姉さんよりは消費エネルギーは少ないし、演算処理とか記憶容量は多い筈よ？
お姉さんのアタマにも多少の生体部品は入ってる筈よ？
私が頭を割って確認しましょうか？


>>608
(ダクトから覗く)
あら…やっと起動したわね…
お相手は先ずは…年功序列で、お姉さんからかしら？

>610
近くに熱源反応あり…誰でしょう？
（まだ視認していない）

【その様ですね】

>>611
…？

サーチされた？
(ダクト内に省電力モードで熱源を覚られないように)
…痙攣で熱を帯びたのかしら？

これで徹夜とかどうすか？

つ 空想科学読本

>>613
正直それは現代科学+αまでに縛られてるのでどうかと。
俺はこっちを出すね
つ　凄い科学で守ります
戦隊ファンでないと分からないネタばかりかもだが

>612
熱源反応が消えました

こちらの察知に気づかれたのでしょうか？
（周囲を見回し、警戒体勢になる）

【割り込み気味になりましたが、続けてよろしいのでしょうか？】

>>615
あら…警戒？
まぁ、ダクトといっても剥きだしでないし黙認出来ない所にいるし、
下手に動かない限り大丈夫大丈夫
【あとは、お姉さん次第ね】

室内に隠れられる場所は見受けられません

つまり先程の反応は室外という事になります…
（天井を見上げると、人間がひとり入り込めそうな通風口を見つけるが）

……無理やり探し出す程の事ではありませんか
ネズミか何か小動物の可能性もありますし
（そう呟いて部屋を出ようとする）

【そうですね】
【ROMられていましたら、いつでも書き込んで頂いて構いませんので】

>>617
あら。
やばいかしら？






…ふ〜っ、よかったよかった。
(確実に居なくなる迄警戒)

>618
……
（ドアを出る直前足を止め）

ファイエル！
（振り向きざまに通風口へ向けロケットパンチを撃つ）

>>619
！？
(破壊される通風口)
(だが、通風口に居なかったので無傷)
…ふ〜っ、危ない危ない…
…ロケットパンチねぇ…
なかなかナイスね。
(爆発の余波に乗じて別フロアに人間離れした這い方で離脱)