女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【２体目】

服は・・・アタシのお古じゃ駄目ですか？基本的にウチ服は置いてないんで・・・
「しゃ−ないな・・・水面、プログラミング頼む。」
（奥から何かを引っぱり出し）
「こんなのならありますけど・・・」
（女性用作業つなぎを引っぱり出してくる。）
よくそんなのありましたね・・・
「いざとなったら適当に起動して自己販売やらせようと思ってそろえてたんだ。」
「あ、素体のオマケなんで値段は無料ですよ。」

う〜ん、サイズが合ってないようだけど、まあ、帰りにブティックでも寄るさ。
（袖や裾が７分に、大きな胸の為に前が締まらないつなぎを見て呟く）

まあ、○ンタンクモドキ見て入ってきた俺が言うのもなんなんだが・・・
ガ○タンクモドキ飾るよか、自己販売の方がよっぽどまともな気がする・・・
（縦線の入った顔でぼやく）

・・・まぁ、うちの店は変な三箇条ありますし。
一、トラブルで客を傷つけるような品物は売らない
二、気に入った人には無料提供
三、面白そうなら即実行
「ほとんどノリだけでやってる店ですからねぇ・・・」
・・・店長が言うな。

「まあ・・・気が向いたらまたご来店ください！」
【眠たいのでそろそろ落ちます・・・】

ああ、と言っても、一体で十分なんだけどな。
（頭をポリポリかきながら性格設定の終わったアンドロイドを連れて店を出て行く）
「お世話になりました」
（アンドロイドは店長と紅花に向かって深々と頭を下げるとにっこり笑って主となった男について店を出て行く）

【おやすみなさい。こちらも落ちます】

こんばんはー。
「オ久シブリデス」

差し入れに参りまし…きゃっ！？
(何もない場所で躓き、転ぶ)

……

「オーイ」

「起キロッテ…」

(倒れたまま、いつもの声とかけ離れた電子音声で)
デバイスに致命的な異常を検出しました。システムを中断します。
詳細、固定ディスクのI/Oが連続255回失敗。
繰り返します。デバイスに致命的な異常を検出しました。

「…マサカ」

(月光の胸部に耳を近づけると「キィー、カッコンカッコン」という音が)
「ドンナ転ビ方スレバ「ヘッドクラッシュ」ナンテ……トリアエズRAM運用ニ切リ替エテ帰ラント…」

システムの記録メディアをRAMのみに切り替えました。
ページングメモリを破棄し、ページング依存のプロセスを切り離します。
(黄色い瞳の状態で立ち上がる月光)

「HDDガイカレタンダト。帰ルゾ」
はい。わかりました。

【生存報告落ち】

>>904
…クスクス…
そんな事ないわよ？

>>920
何だか微妙に良い話ね。
廃棄されるアンドロイド達の事を考えると…

>>921
…おだいじに…

【とりあえず一言】

ガ○タ○クモドキに脊髄反射のレス書いただけのつもりだったんだぁorz

（町中をメイド服で散歩中）
そろそろバレンタインデーですわね。
ご主人様とお兄様にご用意しなければ。

何がいいかしら？
（ネット検索しつつ散歩中）

【待機します】

・・・そろそろお屋敷に帰らなくては。

結局良い案は見つかりませんでしたわ。
（いそいそとお屋敷に帰っていく）
【誰もいらっしゃらないので落ちますわ】
【お休みなさいませﾉｼ】

あらあら…来てたのね…
【ﾉｼ】

　

(車の中。エンジンは切ってあるが、ラジオからFMからバレンタイン関連の曲ばかりかかっている)
もうすぐバレンタイン…まぁ関係ないけどね…？
(コンコンと窓を叩く婦人警官に気付き)
あら、何？それにしてもお宅の方、大変だった…？！
(婦人警官が、いきなり窓ガラスを破り改の頭を掴み引きずり出し、ボンネットに何度も叩き付ける。段々とひしゃげる車の前半分)
…っ…私はあんなキ○ガイ女じゃないわよ…！？
(いきなり拳銃を引き抜き改の股間にぶち込み全弾発射する)
おうっ！あうっ…おおお゛！！
(超至近距離の攻撃ながら破損は免れてるが、多少処理出来ない程の快感が改の脳髄を襲う)
あ…ひゃ…あ゛…凄…い…
(冷却水を兼ねて潮を噴き失禁する改
それでも逃れようと、股間に拳銃が突き刺さったままきびすを返そうとすると、背後から馬乗りにされて腕で首をひしがれ、首をへし折ろうとされる)
あ゛！…がぁ！
(極限まで海老反りになる改。だが、婦人警官の腕の方が先にやられて、プチプチと人口筋肉を引きちぎり、最後に腕が爆発したように破損し、道路に転がる。
【続く】

【続き】
…ったく…！
(尚も無理やり起き上がり走り寄ろうとした婦人警官を、改が自分の秘所にぶち込まれてた拳銃で殴る。バギャン！と火花を散らし首が折れ、フリーズする婦人警官。)
…アンドロイド警官使うのはいいけど、こんなに容易く電脳をハッキングされるなんて…
まぁ、ハッキングした所が素人ハッカーじゃないんでしょうけど。
…あー、スーツと車が…
(とりあえずまだ形をとどめてる後部座席からコートを引っ張り出して羽織り、夜の街へ)
【長い一言落ち】

「誰だっ！工具箱にチョコぶっかけた奴はあぁ！！」
『もしかして・・・』
・・・冷蔵庫に入れようとしたら転んで・・・
『なんで料理関係は普段しないミスするんでしょう・・・』
「チョコかけた奴出てこぉい！！」
とりあえず今は隠れとくね。
『大変ですね・・・』
「去年はスパナがチョコまみれだったし・・・」
『もしかして毎年ですか・・・』

すんまへーん！（凄まじく胡散臭そうな感じで）
外の偉くごっつい別嬪はんを見て来ｔ…
>>930
桑原くわばら、ここは一旦帰りまひょ
【ﾎｼｭ】

湯煎で溶かしたチョコレートを体に垂らす…ちょっとしたＳＭプレイね…


流石に試さないけど…

湯煎チョコを体に・・・
来年はアニキにためそっか！
「また俺を入院させる気か？」
えぇー面白そうなのに〜
アニキの勃起したチ○ポの先端にポタッと！
「そ、想像しただけで痛いから止めれ！
つかどーやって立たせるんだ？」
それはジルちゃんの映像でバッチリ！
「ジルちゃんかぁ〜
はう！？」
アニキ、まさかジルちゃんをオカズに夜な夜な！？
「・・・はい」
この！変態がぁ！
（ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！）
「ぎゃー！」
（バタッ）
ふう、すっきりした！

【一言落ち！】

>>933
さすがにベニスの先端に湯煎チョコはマズいわよ？

そういえば先日、数体のアンドロイドに組伏せられて私のベニスを液体窒素のタンクに突っ込まされたわ…
もう少し回路の切断が遅かったらショートしたかもね…

ま、とりあえず、最期にゃ彼女達に液体窒素をぶっかけてあげたけどね…

【お久し振りです。何方かいらっしゃいますか？】

【それでは失礼します】

【あら、いらしてたんですね…お久しぶりです〜】
【でも又私ってもねぇ…】

まだいますか？

誰が？

>>938
えっと、どうかしましたか？

>>940
あっ、レイナちゃん！！
（駆け寄る）

>>941
はい、そうですけど。何か…（首を傾げてキョトンとして）
（4時頃までＯＫです。設定等は>>20を参考に）

>>942
あっ、いや、特に用ってわけじゃないんだが…
こんな夜中に、女の子一人で、何してるのかな〜って…ははは…

何って、私も特に用事がある訳じゃ無くて覗いてみたら人がいたから…
あの、私の事知ってるんですか？
（自分の名前を呼ばれて、興味深気に）

確か…人間型だけど、アンドロイドの……
しかも、拳法家のお兄さんとはぐれて、一人さまよう……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

いや、何でもない。
それより、どうしたんだい？こんな所で。

ん、そう。良く知ってくれて嬉しい（自分が古い作品出なので、素直に喜んで）

（からみ有りでしょうか？あれば和、強姦どちらかご希望を）

そりゃあ知ってるさ。
君みたいな娘を、妹に出来たら…って、ずっと思っていたからね♪

【和姦のイチャイチャ系でどうでしょうか？】

え、えぇ…？私を妹に？そんな嘘でしょう…
（自分の体にコンプレックスを持っているので、素直に喜べなくて）

【ＯＫです。以前はロボ娘同士で強姦多かったので、和姦イチャイチャで】

嘘じゃないさ。
こんな可憐な娘…探したってなかなかいるものじゃない……

何か、不安とか…気がかりなことでもあるのかい…？
（そっと首筋に手を差し伸べ）

【ありがとうございます♪】

んんっ、無い…ありがとう…
（相手の表情と言葉から嘘では無い事を知り、嬉しさに涙ぐんで）

でも、私、戦ってばかりで普通（？）の女の娘らしい事苦手だし、
それに、こんな体だし…
（チラ、と自分の外装ボディを恥ずかしそうに見て）

おいおい…どうしたんだい？
そっ、そんなに、涙ぐむようなことをした覚えはないぞ……
（突然涙を浮かべるレイナの様子にうろたえながら）

こんな体って…
こんなに！魅力的な…可愛らしいボディじゃないか…っ！
（首筋に添えていた手を）
（いたわるように、肩口から腕先・腰へと滑らせていく）

ご、ごめんなさい。男の人にそんな事言ってもらったの初めてだから、嬉しくて…
（うろたえる相手に涙を拭き、頭を横に振りながら答えて）

ありがとう…
（目を細めて嬉しそうに頷いて。相手の手の感触を外装越しに感じて）
（胸元から動力炉の出力（心拍）が上がる鈍い振動音が響いて来て）

初めてって？そうか……
ずっと一人ぼっちだったんだね。さあ、もう泣かないで……
（頬に残る涙の跡を、指先で拭う）

もう…寂しくないだろう？
本当のお兄さんと出会えるまで…俺がそばについていてあげるから……
（胸元から響く機械的な振動音を聞きつつ）
（背中に手を回し、外装に覆われた胸元に手を添えると）
（顔を近づけ、その可憐な口元に唇を重ねる）

んっ、もう大丈夫だから…
（笑顔で頷き答えて）

本当に？じゃあ、このまま一緒にいて…
（彼の言葉に緊張が解け、体を撫でる手を感じながらぎこちないキスをして）

そうかい？落ち着いたようだね。
良かった……
（レイナの笑顔を見て、安心したように頷き）

もちろんさ。
いつでも…いつまでも、そばにいるよ……ん…ちゅ…
（背中や腰に手を回し、か細い体を抱き寄せると）
（さらに激しく唇を重ねる）
（そのまま胸元やお尻へと手を移動させ、優しくなで回していく）

【始まったばかりで申し訳ないのですが…】
【眠気がピークに達してきました】
【破棄か凍結かは、そちらのご判断に委ねます…】

むぅ、ふうぅ、んっ…
（彼の愛撫を受け、高まる快感に戸惑いつつも受け入れて）
（外装越しに撫でられた乳房と臀部はピクピクと疼いて）

ぷはぁ…体が熱くて、ガマン出来ないの…
（唾液の糸を引きながら顔を離して相手の目を見つめて、声をかけて）

【はい、お疲れ様でした。では、一応凍結で。】
【もし又合えましたらよろしくです】
【それでは、終了します】

(任務の為に下水道に、いつもの薄手のボディスーツ姿。
ふと、顔をを上げて耳を澄まして)
あら…あの子の動力炉の音…
何をドキドキしてるのかしら…

そう言えば、
(辺りを見回す。
辺り一面某国の戦闘用女性形アンドロイド…だった残骸が。
殆ど激しく串刺しにされた姿)
私って…強姦ばかりね…



和姦、私には似合わないから…orz
【とりあえず一言】

ナースとかマーシャルとか来ないかな

「今日も平和だな・・・」
お客さん来ませんけど。
「平和なのが一番だ。」
平和と寂れたは違うでしょ。
「それは言うな・・・」

(某所で会話を傍受しながら)
とりあえず、平和が一番よ？

まぁ、誰も来ないのは寂しいけどね…

はいはい、一寸失礼しますよ……

思うに“女性型ロボット”や“女性型アンドロイド”ってのがあんまり世間に存在しないのが
過疎の原因かと……

例えば、どんなキャラがいましたっけ…？

この手の有名所ではマルチでしょ？
マシンロボのレイナさんは…何してるのかしら？

ガオガイガーにも居た筈だし、攻殻機動隊の素子とか士郎正宗作品には沢山いるし…

検索したら結構いるわよ？

素子とか出来たらいいけど、中の人の技量がね…
Ｍ-６６の方が性にあってるかも…


…何独り言を…
自己診断プログラムかしら？

(クスクス笑いながらとあるホテルの一室へ。
そのベッドに眠っている某国の女性士官の尋問を始める…)
【とりあえず落ち】

>>963
君はロボポンと言う作品を知っているか？