ファイアーエムブレム総合スレッド5〜TSもここ〜
ここはおごれるものはドツボにはまるFE、TSシリーズのなりきり総合スレッドです。
リセットをいくつも乗り越えてきた大人の精神で楽しみましょう。
・識別や詐称防止のためにトリップ推奨。
・名無しさんも参加できます(ロール時は捨て酉推奨)。
・ロール・特殊シチュは【】をうまく使いお互いの合意の上でお願いします。
他にも見ている人が居るのを考えましょう。
・荒らし、叩きは無視。構った人も同罪です。
・スレたては>980を踏んだ方がお願いします。
前スレ
ファイアーエロブレム総合スレ4【TSもOK】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127345469/l50 …私…ちゃんと言えてたわよね?ヒューイ!
おつりーな
おつかれーな
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 21:39:17 ID:zyJ+QPXU
交流のラガルドってここ来てるの?
フロリーナ乙カレーな
新スレおめでとう!
>>2-3 ありがとうございます…
>>4 えと…ラガルトさんのことでしょうか…?
多分…ここにはいないと思います…
分かった
りんの言うとうり、(なるべく)変な変な呼び方をしないようにするよ
それで良いよね、瞳ウルリーナ?
>>8 もう!
だから、そんなのが駄目なんだってば!
あんまりフロリーナをからかわないで!
この子、男の人には、からっきし弱いんだから・・・。
>1
えらいわよフロリーナ!
さすが、私の妹ね!やるときはやる子なのよっ!
【一言落ちゴメンね】
11 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 21:47:56 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 乙
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
12 :
アイク:2006/06/10(土) 21:51:13 ID:???
新スレッドおめでとうございます。
フロリーナさんも、スレ立てお疲れさまですわ
>>8 女性の嫌がる事をなさるのは、よろしくありませんわよ…
>>漆黒の騎士様
くすっ…前スレの最後…
やっぱり、少し前から狙っておられたのですね
そんな気がしておりましたわ…
誰か僕とエッチしようよ!
>>9 そんなに妬かないでくれよ
可愛い子はからかいたくなるんだからさ、ね、かわいリーナ
16 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 21:53:06 ID:???
>>13 |┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < ちっ、ばれてたか
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>9 ありがとう…リン…
(
>>8から隠れるようにリンの後ろに立って)
>>10 ファリナお姉ちゃん!
来てくれたんだ…ありがとう…
>>11 あ…ありがとうございます…
じゃあ、ここは基本に戻ってエロリ
Σ
そういう呼び方はしないって約束したんだった…くっ…
リソとかも駄目なんだろうな、うん
ま、まあいいや
今日はもう時間がないから皆またね〜
>>10 また来てちょうだい、ファリナ。
でも、あんまりお金にがっついちゃ駄目よ。
>>11 見事な最後の飾りっぷりだったわね、漆黒の黒騎士さん。
でも、あなた、どうしていつもその戸から入ってくるの?
>>12 私はリンディスよ。
よろしくお願いするわね。
って、前スレでも挨拶したっけ?
>>13 こんばんは、ルイーズ様。
前スレでも挨拶をいたしましたが、キアラン公女のリンディスです。
よろしくお願いしますわ。
>>14 ま、まだ気が早いんじゃないの?
20 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 22:00:13 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < >17 厭そうだな
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: >19 キラだから
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
皆さん今夜はしばらく待機?
それとも新スレ立て&前スレ埋めが終わったから撤収?
>>15 や、妬いてなんかいなわよ!(////)
もう、あんまりそんなこと言ってると、お仕置きするわ!
って、またそんな呼び方をして!
いい加減にして!
>>16 ルイーズ様のおっしゃられていたこと、図星だったのね・・・。
意外にあなた、油断できにわね・・・。
>>17 さあ、フロリーナ、私の後ろにね。
でも、あなたもいつモジモジしてないで、時にはガツンと行っちゃわないと!
>>18 駄目とかそういうワケじゃないんだけど・・・。
あら、もう帰るの?
じゃあ、また今度ね。
23 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 22:06:31 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < >21 民家の前で待機
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: >22 ソールカティ重すぎ
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>18 御疲れさまです…
また、いらしてくださいね
>>19 リンディス様、ごきげんよう。
残りが少なかったので、前スレで御挨拶できなくて申し訳ありませんわ…
早速フロリーナさんの件でお忙しいみたいですわね
…でも、リンディス様が守って差し上げるなら安心ですわ(子供みたいに微笑んでしまいますわ。
>>22 ほほーやれるもんならやってもらおうじゃあないか
おしおきリンディスちゅわん。
頬が少し紅いぞー?
リンは支援会話の相手が、フロリーナ以外は男しかいない…
実は友達が(ry
ということなのかと、変なこと考えてしまう僕は悪い子ですね
>>18 お疲れ様です…
また来てくださいね…
>>22 うん…
名無しさん…私を変な呼び方…しないでください…
これでいいかな…リン…?
>>21 私は、撤収予定ね。
今日はあんまり、時間がないの。
>>23 ええ、そうよね、あれは重いわ。
威力はあるけど、使い勝手が悪いわね。
でも、古の火竜の攻撃は絶対に避けきれないから、重くてもあんまり意味は無いわよ。
>>24 あ、ありがとうございます、ルイーズ様。
そのようなことを、あなた様からおっしゃって頂けて、大変に光栄ですわ。
でも、フロリーナは私の親友ですから、それは当然のことです。
>>25 こ、今度は私をからかう気?
もう、名無しさんには、血の気の多い連中がわんさかいるのね!
>>26 そ、それはそれでしょ・・・。
いろいろ事情があるのよ!
29 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 22:22:07 ID:???
>>28 |┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < エタルドを貸し出します
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>28 おつかリンディス〜次時間があるときはじっくりやりあいたいねえ。
>>29 そ、そう?
あ、ありがとうね。
でも、気持ちだけにしとくわ。
重くても、こっちの方が思いいれあるし・・・。
>>30 え、ええ?
な、何をやるの?
ま、まあ、とりあえず、時間がある時にね!
(ドキドキドキ・・・)
>>28 そっか…
今日リンはあんまり時間ないんだ…
今日は守ってくれてありがとうね!
えーっと…私はこれからどうしようかな…
33 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 22:42:50 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 笑えばいいと思うよ
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>33 ふ、ふふ…
(微笑んでみる)
…漆黒の騎士さんの前だと…笑いにくいです…
>>32 ごめんね、フロリーナ。
また今度、ゆっくりお話しましょう。
>>33 そうよ、漆黒の黒騎士さんの言うとおりよ。
笑えば、なんでもかんでも明るくなるわよ。
>>34 ま、まあ、確かにそうかも・・・。
黒騎士さん、あなたのその雰囲気の前では、笑いにくいわね。
ごめんなさい、そろそろ落ちるわね。
それじゃあノシ
36 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 22:54:19 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < ミストを置いていく
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>33 笑うのは良いのですけど…
笑ってるお姿が鎧で見えませんわ…
>>34 ふふ…
本当に嬉しい時は自然と微笑むものよ
無理をして笑う必要は無いと思いますわ…
>>35 お疲れさまです…
ごゆっくりできる時にお話させていただきたいですわ
>36
そいつはヘビーだ。
今居るキャラハンは烈火の方達が多いからな。
>>35 お疲れ様リン
また色々話しようね
>>36 ミストさん…?
誰のことでしょうか…?
>>37 ルイーズ様…
そうですね…自然と笑えば…
(ルイーズの微笑む顔を見て)
やっぱり…ルイーズ様は笑顔がお似合いです…
40 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 23:02:52 ID:???
>>38 |┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < ニノはまだか!ニノは!
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
41 :
ネルガル:2006/06/10(土) 23:08:54 ID:???
ククク、私ならどうかね?
すまない、私も参加したいのだが・・・。
構わぬか?
43 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 23:12:40 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < >41 ルリルリください
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: >42 バアトルのどこがいいのかさっぱり
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>39 うふふ…
ありがとう…嬉しいですわ。
でも、リンディス様とお話している時にフロリーナさんの笑顔は
もっと素敵でしたわよ…
私にもあんな頃があったのね
くすっ…少し羨ましいですわ
>>40 何度も扉を開けなおすのは、大変ではありませんか…?
バアトルはあれがでかかったのさ。
だから結婚したのさ。
46 :
漆黒の騎士:2006/06/10(土) 23:18:59 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < >44 仕事ですから
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: >45 神騎将もわりとでかい
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>43 ああ、あの弱い男のことか。
何度も挑んで来ては、勝手に負けていっていたな。
さあな、私もそれは分からん。
だが、告白して来たのは、あいつの方だがな。
>>44 え、えらく美人だな、お主。
(な、なぜだ、何気にうらやましい・・・。)
>>45 「あれ」とは何だ?
図体と態度のでかい男ではあったが・・・。
>>46 お主も、剣技が冴えるのか?
>>40 なんでニノなんですか…?
>>41 ネルガル…
リンやエリウッド様、ヘクトル様…
それにニノを巻き込んだ元凶…
私が…倒します…!
(槍を構えて)
>>42 カアラさん…?
私は大歓迎です…
ファリナお姉ちゃんから話もよく聞いてますし…
>>44 そ、そうでしたか…?
私なんか…ルイーズ様の足元にも及ばないのに…
お褒めの言葉…嬉しいです…
(顔を赤くして照れる)
>>46 お仕事でしたのね…
ご苦労様ですわ。
>>47 くす…
お褒め頂いても何もでませんわ
それに…美しさは見た目や仕草ではありませんわ
バアトルさんが惹かれただけの魅力がカアラさんにもあるのだと思いますわよ
そういや俺のバアトルが一撃でカアラを吹っ飛ばしたことがあったっけな。
あれは黒歴史だな。
>>48 ファリナか、随分会っていなかったな・・・。
久しぶりだな、フロリーナ。
歓迎してくれて、嬉しい。
>>49 わ、私に女らしさの魅力などないのだが・・・。
そ、そういう風に言われると、何だか照れるな・・・。
>>50 な、何だと、それは本当か?
お主、ソードバスターかソードキラーでも使ったのか?
黒歴史だな、確かに・・・。
名前欄参照
>>53 すまぬ、そやつらとは会ったことがない。
だから、知らんな。
>53
あら…
申し訳ございませんわ。
私もその方達とは面識がございませんの。
56 :
漆黒の騎士:2006/06/11(日) 00:13:40 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < >55 ダンナさんの宿命のライバルですよ
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>>53 確か…砂漠で…パント様に手を出していた人たちですね…
二人とも似すぎて…区別が付きません…
ふぁ…そろそろ眠くなったので…
私はこの辺で失礼します…
>>55 おまえも、私と同じか・・・。
そやつらは、知名度が低いのだな。
>>56 ルイーズ殿の夫の宿命のライバル?
そ、そうなのか?
>>57 そうなのか・・・。
いや全く、初めて知ったぞ。
それでは、また会おう。
>>56 いかにも盗賊という風貌の方々でしたわね…
あまりに昔の事ですっかり忘れてしまっていましたわ。
くすっ…
パント様の宿命のライバルかどうかは解りませんわ。
ライバルと言いましたらもう少しお互いを認め合った関係が理想ですわ…
>>57 もう遅い時間ですわね…
ゆっくりとおやすみくださいね
>>58 うふふ‥
私の場合は、忘れていただけですわね…
もう少ししっかりしないと、パント様に愛想を尽かされてしまいそうですわ
(心配はしていませんけれどね)
>>59 なるほど、どうなのか。
まあ、どうせ脇役だったのだろう。
貴殿に忘れられても仕方はあるまいな。
61 :
漆黒の騎士:2006/06/11(日) 00:36:23 ID:???
なんかここのデフォ名無しが漆黒に思えてきた。
>>60 確かに憶えて差し上げるような方々ではありませんわね。
一部では人気のある方も含まれているようですけれど…
>>61 それでは、漆黒の騎士団になってしまいますわ。
うう〜ん
フロリーナはまだあまり慣れてないのかな
書き込み時間が不安定ですね
いつかデレデレしてみたい
俺はルイーズとよろしくしてみたい。
不倫ハァハァ。
>>62 まあ、可哀想な奴等ではあるな。
とりあえず合掌・・・。
>>63 私は、とりあえず皆で見守り、応援でして行こうと思う。
うむ、ちょっと眠気で、なりきりが甘くなってきた・・・。
>>63 うふふ…
内気なようですから、優しくして差し上げないといけませんわよ
>>64 難しい要求ですわね…
お酌位でしたら、お付き合いできるかも知れませんわね
>>65 無理はなさらない方がいいですわよ…
また、明日もあるのですし。
>>66 いや、大丈夫だ。
まだ頑張れる。
心配してくれてすまない・・・。
あら…
少し静かになって来ましたわね…
そろそろ、扉を開けてくる方が居られるかと思っていましたわ
みんな眠っちゃったかな…
ルイーズさんもあまり無理しないでね〜
70 :
アイク:2006/06/11(日) 01:37:55 ID:???
まだいるのかヤツは?
今度会ったら決着をつけてやるさ、コイツでな
(ラグネルを取り出して)
>>69 ありがとうございます…
少し御挨拶のつもりが、居心地が良かったので
つい長居になってしまいましたわ
>>70 アイクさんは、勇ましい方ですわね…
戦争ではなく、武芸であるのなら
先程の方と一度剣を交えてみるのも良い事かも知れませんわね
アイク!てめー>1読みやがれ!
読ばなかったら、ケツの穴犯すぞ!こら!
73 :
漆黒の騎士:2006/06/11(日) 02:03:17 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < >72 よし、やれ
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
うふふ…
なんだか可笑しな流れになっていますわね
…残念ですけど、私はそろそろお暇致しますわね
皆様、おやすみなさい。
75 :
漆黒の名無し:2006/06/11(日) 02:22:43 ID:???
おやすみなさい。
ルイージ様!
ふあ〜あ、みんなおはよう。
今日もいい朝ね。
まあ、カアラさんも来てたのね。
いろいろ変わった流れになってるみたいだけど、とりあえず、よかったわ。
なーに、この程度のことなら只のお遊びさ。
何で俺がアイク何ぞとうほっ。しないといけないのさ。
>>77 冗談だったの?
それは、まあ、当然よね。
(心の声:本気かとも思っちゃった・・・。)
他の人たちは、だいたい夜しか来れないのよね?
私もそうなんだけど。
そりゃそうさ。俺はひま人だけど夜しかこれないし。
今日はまーいいけど。
>>79 そうなんだ・・・。
あっ、そろそろ行かなくちゃ。
また夜に会いましょう。
OK、夜な。
また話でもしようね。ノシ
個人的に来てもらいたい作品のキャラっている?
紋章の謎(暗黒竜)のリンダとか。
正直、誰でも歓迎するけどね。
男キャラハンにももっと来て欲しいところ・・・
アイクを探しているうちに変な所に来てしまいました…
一体何なんですか、ここは…?
(眉間に僅かに皺を作って辺りをきょろきょろと)
つ旦~~
これでも飲みやさい!
>>87 何故、怒鳴るんですか?
全くこれだから寄せ集めの軍隊は…
後でアイクに、きちんと言っておかないと…ぶつぶつ
(色々愚痴を零しつつも椅子に座ってお茶を啜り)
――ところで、これはどういう飲み物なんですか?
見たところ毒物が混入されている形跡はありませんが…
(ふっと顔を上げて尋ねる。
すると黒の前髪に隠れた額の紋様が覗き)
そいつはお茶という飲み物で遥か東方の国で飲まれるものだ。
俺が仕方ないので持ってきてやった。ありがたく思いなさい!
(特に額の物のことにはふれない)
>>89 あぁ、そうなんですか。
それでは…まぁ、有り難く頂いておきます。
(ずずっと啜り直すが
思うところがあって、はたと顔を再び上げ)
そういえば最近、巷では……
僕の事を何でも「対象が別々のツンデレ」とか
「女の子だと思ってたのに…ガチホモとは、相変わらず任天堂はハードゲ(略)」とか
騒がれているようですが
僕は一向に気にしていないのでそのところ宜しくお願いします。
(淡々と喋ってツンとそっぽをむく)
気にはしない、と言うかお前は実際ほ(ry、
げふん、げふんなんでもないぞ。
なーに、人それぞれ性癖というものがあるから仕方ないさ。
だからお前はほ(ry
>>91 貴方の言動の節々に悪意のもののようなものを感じますが
ここで争いごとを起こすと面倒なので
今回だけは…不問に処します。
(刃のように鋭い赤目を一層細めるが
呑み終えた湯飲みを持った両手を膝の上にのせただけに止める)
それにしても人の事を散々にいってくれているようですが
貴方の性癖はどうなんですか?
まともと言えるんですか
ホモ?
あのプロポーズにしか見えない台詞をはく、傭兵修道士コンビとどっちがホモなん?
>>93 僕に聞かれても困りますが…
(空になった湯飲みを手にジト目)
支援レベルが上がるにつれて
個々の戦力が増強されるのは確かです
まぁ、その二人がどんなものなのかは僕の知った事ではありませんが…
――というか、だから
僕はそうじゃないと何度言えばいいのかと小一時間。
俺の性癖は実に正常なので問題ない。
そう!俺は女の子といちゃつくのが好きなのだ!
それだけで十分なのだよ!はっはっはっはっ!
では俺は風呂に入るので失礼する!さらばだ!とう!
俺も性癖は正常だ
可愛いおにゃのこにも可愛い男の子にもハァハァするぞ
>>95-96 はぁ、そうですか。
(無表情で聞き流し)
…そういえば
僕が今飲んだ飲み物がある東方の国では
昔からガチホモが多くて特に僧なんかが
囲った容姿端麗な子を女装させては色々と愛でていて(以下、検閲により省略)
――だったらしいようですね。
まぁ、どうでもいいことですが。
それでは、そろそろスレ違い気味なので
僕も失礼します。
(立ち上がってローブの裾を直すと、そそくさと退出)
おつかれ〜
ところで…
…そんな情報を知っているということは…ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ま、また来てね〜
セネリオ、恐いよセネリオ
そろそろ誰か来ないかなあ・・・
日曜日だし難しそうだけど
もともとすさまじい過疎スレだったんだから今の方が凄すぎるのさ。
気長に待とうぜ。
ルイーズ様が、リンたんに女性らしさを教えてあげるシチュ希望
こんばんは、遅くなってごめんね。
他のキャラハンさんは、まだ来てないみたいね。
TSのティーエとか来て欲しいな
リンたんが来てくれてるだけで、満足しろよ
>>104 ごめんなさい、今のところ、烈火系のキャラハンさんしかいないの。
もうしばらく待ったら、そのキャラになりきってくれる人が出てきてくれるかもしれないわね。
>>105 ありがとう。
私なんかが来たくらいで、喜んでくれて。
何を言ってるんだよ
リンがいてくれれば、俺達は幸せさ
(すれ違いざまに、お尻をなでて逃げる・・・国境まで)
>>107 えっ!?
って、きゃあ!
(お尻を触られ、思わず叫んでしまう)
ちょっと、何するのよ!
待ちなさい、痴漢!
親切なこと言ってくれた思ったら、そんなことを!
リンが真の力を発揮するのはフロリーナとやるときだけですね。
さすがだなリンディス様!
ラスでもいいんじゃないか?
>>110 セックスに決まってるじゃないか・・・
他に何があるって言うんだ
当然あれに決まってるじゃないか!
心当たりがあるんじゃないのかい!
分からないふりしたってダメダメさ!
>>112 せ、セックスって、女同士でできるわけないでしょ!
そ、それに、私にそんな趣味はないわよ!
>>111 ラスと?
そ、それもいいけど、彼とはまだ、よく知り合ってないし・・・。(/////)
リンはまだまだお子様だな
愛し合うことは男同士女同士でもできるんだよw
マジれすすると、百合でも一応セックスとは言うらしいよ
入れないと(下品ですまん)セックスじゃないって言うのなら別だが・・
>>114 とりあえず、リンの「セックスの定義」を教えてくれ
>>113 そ、そんなこと、心当たりあるわけないじゃない!
私まだ、そんな経験したことないのよ!(/////)
>>115 そ、それはそうよ!
・・・いざ言われると悔しいけど・・・。
>>116 そ、そうなの?
知らなかったわ・・・。
>>117 そんなの、男と女が基本というか・・・。
もう、どこまで私をからかえば気が済むの?
リンがセクハラされ放題
よし!
じゃあ、実地で試せば男女がどう違うか分か(ry
一応、そういうスレだしな。
キャラハンが本気で嫌がるならやめるが・・・
雑談メインのキャラハンだとそういう自己主張もあると助かるかも
折角来てくれてるんだし、エロ無しの方が楽しいなら合わせたいしな
>>122 お前は俺か?
可愛いキャラハンと一緒ならどっちでもいいぜー
>>119 全く、その通りよ!
>>120 い、いや・・・。
まだ心の準備が、できていないから・・・。
>>121 ごめんなさい。
今日も長居はできそうにないわ・・・。
今日は、普通の雑談で楽しみましょう。
>>122 そうなの?
じゃあ、雑談を今日は楽しみましょう?
うむ。
雑談をして、どんな相手か分かってからの方が燃えるしね。
ところで〜親友のフロリーナと出会う前には友達何人いた?
>>126 そうよね、強いて言うなら、ロルカ族のみんな、かな?
でも、みんな殺されちゃったから、人数なんて覚えてないけど・・・。
ごめん、変なこと聞いちゃったなあ…。
でもそういう言い方が出来るってことは、もう心に陰を落としてはいないようですな。
良かった良かった。
>>127 ええ、忘れてはならない記憶・・・。
でも、だからと言って、いつまでも引きずっていてもいけないわ。
そう思ってるから・・・。
リンは強い子だな。
強い女って、大好きだ。
そうなると、ワレスには感謝ですね。
一人で(?)盗賊どもを壊滅させて、命の危険を冒してまでリンの心を救おうと…。
漢だなあ。
>>129 強いだなんて、そんな。
み、みんなのおかげよ。
ワレスさんは、立派な武人よ。
おそらく、天下にも聞こえるほどの武将よ。
そ、そこまでの人物だったかワレス様。
あの頭部に映える日輪の輝きは、伊達ではなかったわけですね。
うう〜。部下にも恵まれるのは名君の条件、さすがですw
つーこって、おいらは時間なんでそろそろ去りま〜す。
また遊んでね〜ノシ
>>131 ええ、また今度ね。
私もそろそろ落ちるわね。
ごめん、昨日みたいに長居できなくて。
それじゃあね。
あら…
丁度入れ違いだったみたいですわね…残念ですわ
>>133 あ、ルイーズさんが来た。
これから、暇ですか?
ルイーズさん、リンに性の手ほどきをお願いしますw
純情なんだもん
>>134 ?
…どうしました?
今日もしばらくは、お邪魔するつもりですわよ
>>135 え…?
作法や弓の事なら教えて差し上げられるのですけど…
私も、そちらは余り詳しくありませんの…
>>136 結構そっちの方も…ってイメージがあったけど、意外。
そっちの方もというイメージは、プレーヤーの勝手な期待だw
でも、イベントは男とばっかり
>>137 うふふ…
そっちの方もと言いますけれど
私も、パント様とお遭いするまでは…
くすっ
内緒ですわ…
いやあ、お会いするまではってのは普通だと思いますが…
でも、その口振りだとその後は(*ノノ)キャッ
>>139 その言い方だと…あまり詳しくないといいながら実は、ってやつ?
誤解しないで下さいね…
パント様もお忙しい方ですし、その…(////
パント様もお忙しい方ですし、その…
一人でしたり、メイドとおいたですと!?(*ノノ)キャッ
>>142 つまりは、パント様が不在の時に他の者を誘って、という事ですね。
おお、なんという事…
何だか名無し二人がかりでルイーズ様をいじめている気分…
ここらで、パント様乱入で痴話喧嘩
じゃ、俺は明日があるから後は若い人たちに任せて(ぇ
ルイーズ様のおっぱいモミモミ☆
>>143 >>144 …そんな事はありませんわ
戻られた時は優しくしてくださいますし…私は満足していますわよ
うふふ…(柄にも無い事を言って照れてしまいますわ)
>>146 おやすみなさい…
寝過ごさないように気をつけてくださいね
ルイーズ様は、ここでなりきりエッチはしないの?
>>148 …えっ!?
や…やめて欲しいですわ…
(少しだけ顔を顰めて胸元を押さえて後ずさります)
人を呼びますわよ…
ルイーズ様、ヤリませんか?
今夜は?
>>150 …くすっ
どうかしらね…
でも、私ももう令嬢ではございませんし、お相手と状況次第ではないでしょうか…
>>152 や…やり…って(////
えっ…その…も、もっと若い方の方が宜しいのではないでしょうか…?
【皆様、書き込みが速くて、レスが一々遅れてしまって申し訳ございませんわ・・】
>>153 ふっ、君も十分若いよ。
その美しさが、僕を虜にするのさ・・・。
今夜、僕は君とやらずして、眠れないな・・・。
>>154 うふふ… お上手な方ですわね。
お眠りになれないのであれば、紅茶でもお入れ致しましょうか…?
心が落ち着けば自ずと睡魔はやってくるものですわよ。
>>155 紅茶なんていいんだ。
君が欲しい・・・。
(ルイーズを抱き寄せる)
>>156 あら…いけませんわよ
(腕から逃れるようにくるりと回り身を翻します)
紅茶がお好きでないのでしたら…これはいかがでしょう?
(小さな植物の種状の実を名無しさんのお口に入れて差し上げます)
よく噛んでお食べになってくださいね。
うふふ…
少し苦いですけれど、味わって食べれば直に眠くなりなすわよ
消えたな。
名無しさんにも眠っていただけるよう手は打ちましたし
私も、そろそろお暇致しますわね…
【確かに私らしさを残した上でですと、ロールしずらい面がありますわね】
【そうですわね…少し考えて見ますわ。】
ルイーズさんお休み。
まあ、仕方ないといえば仕方ない結果ではあるか。
キャラを考えて迫らないとな
それでも、迫ってた名無しは不倫に憧れる心が抑えられなかったんだよ!
その気持ちは・・・解る
たしかに人妻さんには何かすごいエロスを感じる。
名無しの気持ち解らないこともないな……。
て、ことで昨日の奴はホークアイ決定。
人妻で若妻
ミニスカートで戦場を駆け回った挙句に支援会話はレベッカ以外男だけ
誘ってるとしか思えん
たしか二十代前半だったよな。
ユーノさんといいこの人といい何ていうか刺激が強すぎる。
だが、それがいい
年上の女性なら、ソーニャ様きぼんぬ・・・
ソーニャはネルガルの好みのタイプの女として作られたのだ!
イグレーヌがいい!
俺はシャニーとフロリーナが好きです。
でも、リリーナ様も好きなので困る!
来てくれるなら正直誰でも嬉しい
えろーるまでOKならなお嬉しい
173 :
古の火竜:2006/06/12(月) 20:55:52 ID:???
・・・・・・。
>173
そいつはクールじゃないな。
もっとクールに行こうぜ。
175 :
氷流:2006/06/12(月) 21:14:05 ID:???
つ【氷雪のブレス】
>175
氷竜=ニニアンですか?
それとも只のおっさん氷竜ですか?
それともチキですか?
氷竜=ニニアンですか?
→ それとも只のおっさん氷竜ですか?
それともチキですか?
178 :
ヴァイダ:2006/06/12(月) 21:29:48 ID:???
ああ?
あたしだが、文句あんのかい?
誰だろうとテンプレを守ってもらう。
とりあえずトリップ!
さもないとエタルドが飛んでくるから。
180 :
ウルスラ:2006/06/12(月) 21:32:43 ID:???
>>178 役立たずの女竜騎士じゃない。
ソーニャ様の期待を裏切っておいて、わざわざこんな場所に出てくるなんて・・・。
本当にバカね。
じゃあ、私は付けようかしら。
単発ではなかったし。
ウルスラたんとソーニャたんの関係はどんなもんですか?
・下僕
・奴隷
・信頼されてない部下
・愛人
ウルスラ様は玉蹴に興味はないんですか?
何やら盛り上がっているようですね。
ここで敢えて、全く話題に上っていない聖魔から私が参戦しましょう。
顔見知りが居なくとも問題ありません。私、優秀ですから。
…申し遅れました、私はルーテ。稀代の天才魔道士です。
どうぞお見知りおきを。
>>182 うふふ、決まってるじゃない。
私は、ソーニャ様の手となり足となり働く下僕・・・。
信頼されようとされてていまいと、ただ忠誠を尽くすのみよ。
愛人という表現も、あながち的外れではないわね。
ねえ、あなたもソーニャ様のこと、素敵に思うでしょ?
ウルスラたらこ様!
そこにいる生意気な小娘をひぃひぃ言わせちゃたりなんかしてください!
ソーニャさまの見た目は結構いいですね
頭の中身はくぁwせdrftgyふじこlp;
>>183 玉蹴って、一体何の玉を蹴るのかしら?
ボール蹴りなら、興味ないわ。
でも、別の玉蹴なら、どうかしら?
うふふふ・・・。
男を辱めるのって、相当楽しいわよ。
>>184 自称天才だなんて、なかなか面白いわね。
私は、黒い牙幹部、四牙の一人、「蒼鴉」のウルスラよ。
魔法なら、私も負けないわ。
>>187 美しいでしょう?
ソーニャ様は、本当に素晴らしい方なの。
でも、頭の中がどうのこうの言うのは、どういうことかしら?
あんまり下手なこと言うと、サンダーストームを落とすわよ?
あ、あ、あ、頭の中もクール&セクシーで
うおっまぶしっってことです
>186
…(右を見る)
……(左を見る)
………(もう一度右を見る)
…………(>186を見る)
「生意気な小娘」とは、一体誰のことを指しているのでしょうか。
それらしき条件を有する人物は、この近くには見当たりませんが。
とりあえず私は、そこの女性がウルスラという名前であるという情報を得ました。
これは、ひとつの前進ですね。(頷く)
>188
初めまして。黒い牙…聞き慣れぬ単語が出てきましたね。
貴方の口ぶりからすると何らかの団体ということが予想されますが、どういった活動をしているのですか?
…貴方も魔法に自信があるのですか。ますます興味深い。
決めました、貴方を観察対象に加えます。
それと、自称ではなく事実です。
ルーテさん、√3。
これ一回言ってみたかったんだよな!
>>186 何気に気付かなくってごめんなさい。
あんな女の子を、ひぃひぃ言わせるなんて可哀想じゃない。
まだまだ、何にも知らない子よ。
>>190 それって、私のこと?
クール&セクシーなんて、うまいこと言ってくれるじゃない。
うれしいわ、ありがとう。
ふふふ、どうしたの?
緊張しちゃって、かわいいわね。
>>191 まあ、あなたの天才は事実なの?
すごいわね、さすがね。
でも、世界は広いのよ。
あなたよりも魔力の強い方は、いくらでもいるわ。
そう、ソーニャ様のように・・・。
天才というからには、使えるかどうか色々査定すべきだと思います
あの手この手でw
とりあえずあんた達に暴れられるとスレッドが崩壊するのでサイレスかけときますね!
つ―――〇《《《《《《
-x-
・x・
;x;
最近急に人が増えたね〜
俺もだがw
>187
頭の中身は脳であると相場が決まっています。
貴方の言い方ですと、「ソーニャサマ」の頭の中には何か別のものが詰まっているというように受け取れますね。
私はその「ソーニャサマ」を知りませんから、何とも言えませんが。
>190
何ということでしょう。
頭の中に脳とは別のものが詰まっているのみならず、光っているのですか?
もしそれが事実なら、非常に稀有なことです。
一体どのような原理が働いているのでしょうか…
>192
私の名前と累乗根がどうかしたのですか?
また、それらを連続して言うことによって貴方は何を得たのでしょうか。
1000字以内で説明をお願いします。
>193
ええ、まごうことなき事実です。私、優秀ですから。
私の実力についてはおいおいお分かり頂けると思いますが…
そうですね、世界が広いという言葉には同意します。
この世界には、優秀な私でもまだ知らないことが多く眠っています。
だからこそこうして見聞を広め、才能に磨きを掛けるため旅をしているのです。
(「ソーニャサマ」…先程からよく耳にしますね。一体どのような生物なのでしょうか)
おれ かゆ うま
1000字以内で説明してみた。
>>194 そうね、お手並み拝見したいんだけど・・・。
残念ながらここは、勝負スレじゃないから無理な話ね。
でも、ソッチ系なら、また話は別なんだけど・・・。
>>195 ・・・・・・・・・。
(レストの杖使用)
なかなかやるわね、この私にサイレスを当てるなんて。
でも、こっちにはレストの杖がいくらでもあるのよ。
だから、あなたの行為は無駄よ。
でも、安心して。
ここのスレを荒らすつもりはないわ。
>>196-198 まあ、どうしたの?
なんか、かわいい感じのする生き物ね。
>>199 そうなの?
初めてだから、よくはわからなかったわ。
>202
ここは凄まじく過疎ってました!
小子化対策で人が増えたかも知れませんが。
>>200 ソーニャ様はね、ネルガル様の側近で、この世で最も美しい人よ。
私の絶対的に信頼できるお方・・・。
ああ、素晴らしいわ。
>>201 それに、何の意味があるのかしら?
ソッチ系でも何系でも、やはりここは調べておくべきかと
敵になるか味方になるか分かりませぬゆえ
ソーニャ様ならどう仰るか…
>>202 そうなの、それは残念だったわね・・・。
私達や他のキャラハンさん達で、このスレを盛り立てて行きましょう。
ウルスラが突然かわいいこといったw
>194
あの手この手とは、具体的にどういった手ですか?
ご心配なく。面倒な手順を踏まずとも、私の優秀さは周知の事実です。
…いえ、今この場に私の優秀さを知る顔見知りはいないのですが。
今後精力的に広めていくつもりですので、同じことでしょう。
>196-198
これは…新種のケミドロムシ…?(しゃがみこんでじっと見つめる)
>195
…
……
………何か?
ケミドロムシの観察に専念していました。
貴方の使った魔法なら、回避に成功しましたので、効果は発揮されるに到りませんでした。
私、優秀ですから。
理由もなく暴れるようなことはしませんので、ご心配なく。
そうする必要性を私が感じた時は、この限りではありませんが。
>199
観察対象が多いことは良いことです。
>201
折れ 粥 馬?
…優秀な私ですが、貴方の言っていることは理解出来ません。
回答を導くには、情報があまりに不足していると判断します。
せめて文章として成立させるべきです。
ルーテさんは前スレのルーテさん?
もし、そうなら小子化対策ありがとうございました。
.
>>205 さあ、どうお煽りになるのかしら・・・。
あの方は、正真正銘のプロですから、瞬殺でしょう・・・。
ふふ、考えただけで恐ろしいわ・・・。
>>207 あら、うれしいわね、私がかわいいだなんて。
でも、柄じゃなかったかもね。
>>208 あなた、いろいろことに興味を持っているの?
それはいいことよ。
その探究心を、自分を磨くのに使って欲しいわ。
そう、自分をね・・・。
ウルスラさんに「悪い子」って窘められたいなぁ。
>203
そうなのですか。しかし、優秀な私が来たからにはもう安心です。
今後、この場所には更なる発展と繁栄が訪れるでしょう。
私、優秀ですから。
>204
それほどまでに優秀な人物ならば、一度会ってみたいものです。
(頭の中に何が詰まっているのかも知りたいですし)
貴方は「ソーニャサマ」に全幅の信頼を寄せているのですね。
(やはり頭の中身が光り輝いているからでしょうか)
…確かに、素晴らしいと思います。
(輝く…黄金…もしくはそれ以外の何か…)
>207
優秀な私は、こういった現象をどう呼ぶかも勿論知っています。
ツ ン デ レ ですね。
>209
いえ、私がここを訪れるのは今日が初めてです。
私の他に私がいるというのですか…?それは…ふむ。
もし事実であるとしたら、最優先で観察・研究すべき事項ですね。
では、今日は早いですが、これで失礼しましょう。
さようなら、皆さん。(小さく礼)
>>211 駄目よ、そういうことを言っていると。
あなた、悪い子ね。
そういう子は、タダではおかないわよ。
>>212 ふふふ、どう推察するかはあなたの研究次第よ。
でも、ソーニャ様は研究するにしても、一筋縄で行くお方ではないわ。
とにかく、もっと勉強なさい。
それじゃあね。
逆にウルスラ様を攻めるべきだ。
守ったら負けるぞ!
あ。言われた。ウルスラ様ぁ・・・(でれっ)
これをオカズに暫くご飯が食べられそうですよ
>>214 あら、攻めなんて、私が許さないわよ。
それ以前に、この体はソーニャ様のもの・・・。
そう簡単には、あなたたちには渡せないわ。
>>215 そう、それはよかったわ。
でも、やり過ぎには注意して。
>>214 ウルスラ様を攻めるなんて。
どちらかと言えば弄ばれたいですネェ
>217
俺は引くからあとはガンバ!
>>217 そうなの?
そうね、例えば、どんな風に弄ばれたいの?
(薄ら笑みを浮かべる)
>>218 あら、帰っちゃうの?
じゃあ、また来れる事があったら会いましょう。
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 23:25:29 ID:Lq//mgZi
背中から抱かれて、胸をぎゅむって押し付けられて
耳元でえっちな言葉を囁かれながら、アレを扱かれたりとか……
想像しただけでちょっとアブナ……って!
……俺は正直過ぎデスカ(汗)
……ageてるし……orz
>>221 ピィィィ!イエローカード
三枚溜めると漏れなくお仕置される(かも)
ゴメソナサイ
お仕置きはされたいけどそれは別として気をつけます
>>220 そういうお仕置きもよさそうね。
でも、趣味じゃないわね。
私は、魔法でジワジワ責めるのが好きよ。
>>221、
>>223 次からは気をつけてね。
>>222 ふふふ、レッドカードになっちゃうおバカさんは、私がお仕置きしちゃうわ。
気をつけてね。
もう時間だから行かなくちゃ。
それじゃあね。
また、会いましょう。
ちぇ。趣味じゃないのかぁ。言い損だ(汗)
ウルスラ様乙っすノシ
こんばんわ!ちょっとだけ来てみるわね?
あー………時間帯が悪かったかなぁ。
こんなときは、出なおしてくるかぁ!
じゃまた来るわねぇ!!
(ペガサスにのって退場)
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 15:31:21 ID:TV7JcleL
初心者の質問にはマトモに答えやしない。
気に入らない話題は全部煽る。
3ヶ月ぶりにここ来たが、お前ら相変わらずだなw
いや、たぶん数人変な奴が常駐してるだけだとは思うが。
しかし、2chもそんなスレ増えたな。嘆かわしい事だ。
誤爆?
なんか……すごく痛いですな。
>>228 だったら二度と2chに来なけりゃいいと思うよ。
232 :
漆黒の騎士:2006/06/13(火) 16:56:55 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < じつはここは分類上2chではないのです
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
>232
何だかんだでまともな事言いやがって!
漆黒の人め!ちゃんとトリップ付けろ!あんまりAA貼るな!
容量喰うだろうがぁ!
あやまれ!俺にあやまれ!謝らないとっ鎧剥ぐぞ!
賑やかで楽しそうな場所ね!わたしも時々遊びに来てもいいかしら?
>234
問題ないってヒ〇ニ〇スが言ってた!
>>235さん
わあ、ほんとに?
(ぱっと嬉しそうに笑って)
嬉しい!それじゃ、どうぞよろしくね。
【ごめんなさい、一旦落ちるね。後で来れたらまた来るわ】
>236
しかし、色々とやましい事をされても泣かないように。
ノシ
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 <
>>233すいません小型AA募集
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
漆黒のミニAAなんか見たことないけどなー………。
.______|┃-皿-)
| と 黒 l,) ガラ
こんばんは。さっそく来てみたわ。
23時ぐらいまでいるつもりだから、良かったら声をかけてね。一緒にお話しましょう。
>>237さん
やましいこと?何かしら・・・?
うーん・・・よく分からないけれど、ちょっとやそっとのことで泣いたりしないわ。
わたしだって、フレリアの天馬騎士だもの。(誇らしげに胸を張り)
もう子供じゃないってこと、エフラムやお兄さまに認めてもらうんだから。
>>238さん
こんばんは。わぁ、全身真っ黒ね。
あなた、漆黒の騎士っていうの?わたしはターナ、よろしくね!
>>239さん
そうなの?でも、なければ作ればいいんだわ。
わたしが作ってあげる。こう見えても、工作は得意なの。
ほら!これなんてどうかしら。わたしの自信作よ。
_| ̄|●
・・・え・・・だめ?わたし、頑張ったのに・・・。(しょんぼり)
>>240さん
わあ・・・上手だわ!それにとっても可愛い!
(目を輝かせて、じーっとAAを眺める)
これ、あなたが作ったの?凄いわ、上手なのね!
今度わたしにもコツを教えて欲しいな。
.______|┃-皿-) <
>>240採用
| と 黒 l,)
>>241エタルドをくらえ!…うおっ、まぶしっ
ターナちゃん、その真っ黒な人は火に焼けて真っ黒になったんだよ。
ほら、お鍋を焦がすと煤がついて黒くなっちゃうだろ?
だから磨いて上げるときれいになると思うんだ。
>>242さん
きゃあ、何するの!(天馬の手綱を引いて、後ろに飛び退る)
・・・もう・・・そんなもの振り回したりしたら、危ないじゃない。
わたしは戦いに来たんじゃないわ。皆と仲良くなりたくて来たのよ。
もちろん、あなたとも友達になりたいな・・・だめかしら?
>>243さん
そうなの?どうりで、わたしが知っているジェネラルの皆とは雰囲気が違うのね!
こんなになるまで焼かれただなんて・・・。熱かったでしょう、かわいそうに。
でも安心して、わたしがピカピカにしてあげる。
この前、米ぬかを使うと汚れが綺麗に落ちるって、ネイミーが教えてくれたわ!
そうと決まれば磨くものを探さなくちゃ。えぇと・・・たわしでいい?
漆黒の鎧がたわしでぼろぼろになっちまう!
これを使ってくれ!
つ【スポンジ】
.______|┃-皿-) <>>ハウスを焼かれてこうなりました
| と 黒 l,
身体を使って洗ってあげるといいよ
>>244 .______|┃-皿-) <お友達になったしるしにラグネルをあげよう
| と 黒 l,
>>246さん
(
>>246さんの言葉にハッとして)
そうね・・・それは大変。
綺麗になっても、削れて防御力が落ちてしまったら意味がないわ。
使わせてもらうわね、どうもありがとう。あなたっていい人ね!
>>247さん
お家を?そんな・・・誰がそんなひどいことを・・・。(悲しげな顔になる)
ごめんなさい、つらいことを思い出させちゃったわね・・・
でも、あなたが生きていてくれて良かった。
そのおかげで、わたしはあなたに出会って、こうしてお話できるんだもの。
>>248さん
からだ・・・って、わたしの?・・・手洗いってこと?
うーん、鎧を傷つけないにはそれが一番の方法なのかしら?
ちょっと疲れちゃいそうだけど・・・。
>249
ふんっ!それは、俺がもらってやるぞ?
有り難く思うことだな?
>>249 ・ 頼む、譲ってくれ!
→ 殺してでも奪い取る。
>>249さん
お友達になってくれるの?わあ、とっても嬉しいわ!
うふふ、あなたはここで出来た、初めてのお友達よ。どうぞよろしくね。
・・・なあに、これ?立派な剣ね、とても綺麗。
気持ちは嬉しいけど・・・こんな貴重そうなもの、もらえないわ。
わたしには使いこなせそうにないし・・・
それにね、あなたが友達になってくれたってことが、わたしにとっては何よりの贈り物だもの。
それ以上に望むものなんてないわ。
>>251さん
月長石のヴァルター!エ、エイリークならここにはいないわ・・・!
あなた、いったい何しにきたのっ・・・!
(震えながら「ほそみのやり」を構える)
・・・もしかして、わたしと同じ?みんなとお話しに・・・?
それだったら・・・うん、歓迎、するけど・・・。
え?漆黒さんの武器を奪いに?ダ、ダメよ、彼はわたしの友達なの!
そんな勝手なこと、させないんだからっ!
>>252さん
あ、あなたもダメ!ダメったらダメよ。そんなの、わたしが許さない。
殺すだなんて、どうしてそんなことが平気で言えるの・・・?
>>253さん
リンダ・・・さん?その人があなたの家に火を付けたの?
名前からすると・・・女の人みたいだけど・・・。
どうしてそんなことが出来るのかしら・・・あんまりだわ・・・。
.______|┃-皿-) <
>>254 友達に拘りますね。でも実質あなたのほうがアイクより強いと思う
| と 黒 l,
>252
殺しても奪い取るとはなかなかのよい言葉だな?
気に入ったぞ。何時か使わせてもらう。
>253
以外に素直な漆黒だな?
今日のところは許してやる。有り難く思うことだな?
はっはっはっはっはっはっ!………貴様はあそこの住人なのか?
もし、そうならば漆黒ハウスは残念なことになったな?
>254
あのルネスの王女のことだな?安心しろ今のところ暴れる予定はない。
だからその槍を収めるのだな?
友達ではなく討論をするために来たのだ。
.______|┃-皿-) <
>>256 当たり前の話ですが向こうの私とは無関係です
| と 黒 l,
-=-::.
/ \:\
.| 絶倫男 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < ターナちゃん、わしとヤろうではないか! ゲキョキョキョキョ・・・。
|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
. /. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / |
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
. \ilヽ::::ノ丿_ /
/しw/ノ..( ,人)
( ∪゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
\_つ ⊂llll いつでも準備はOKだべよ♪
( ノ ノ ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
| (__人_) \ シュッ! シュッ! シュビデゥビドゥ〜〜
| | \ ヽ
| ) | )
.______|┃-皿-) <
>>258 月光エタルドを食らえ
| と 黒 l,
>>255さん
そんなにこだわっているように見える?
・・・うーん、でも、確かにそうなのかも知れないわ。
わたし、生まれてからずっとお城で育ったから・・・友達を持ったことが少ないの。
フレリアの皆はわたしに良くしてくれるし、わたしも彼らのことが大好きだけれど、やっぱり「友達」というのとは違うでしょう。
エイリークやエフラムとは、自由に行き来できたわけではないし・・・。
だからね、こうして旅に出たことで、
いろんな人たちと知り合う機会があることがいちばん嬉しいの。
この先ももっともっと、沢山お友達が出来るといいな。
>>256さん
・・・。
あなたの言葉、信じるわ・・・(槍を下ろす)
で、でも、わたしの友達に何かするつもりなら、いつでも相手になるわよ。
討論?なんだか難しそう。お兄さまなら得意かも知れないけど・・・
どんなことを討論するの?
エッチ見たいよ〜!
あら、いろいろなシリーズの人たちが集まっていたのね。
>257
解っているぞ。別物だということは。
ここはここ、あそこはあそこで当然だな?
>258
大きなAAはあまり貼るなと言われたが?いいのか貼っても?
貼ってしまうぞ?いいのか?貼ってしまうぞ?
>259
GJ、とでも言っておくか?
>260
どんなことを討論するかだと?
そうよな、たとえばどこの国にどのような強者がいるかやどこの国が弱っているかなどだな。
お前の兄はあまり強くないな?あれは弱々しい人間だ。
.______|┃-皿-) <
>>260 では友達になろう
| と 黒 l,
>>261 俺も見たい
>>262 蒼炎の軌跡ってGCだから誰もやらないんだよね
>>263 一緒にされたら向こうのがかわいそう
>>261さん
えっち?・・・えーと・・・?
(きょとんとした顔で首を傾げる)
>>262 ウルスラ
・・・わぁ、すごくきれいな人・・・。
(一瞬見とれ、我に返って慌てて姿勢を正す)
こ、こんばんは!はじめまして・・・よね?
わたしはフレリアの王女、ターナ。こっちはアキオス、わたしの親友よ。
お姉さんは?
>>263 ヴァルター
そうなんだ・・・やっぱり軍人さんらしい話をするのね。
わたしは、ここの草原に綺麗なお花が咲いているだとか、
ここの森にはとても美味しい木の実が成るだとか、そういう話の方が楽しいと思うけど・・・。
・・・!お、お兄さまは弱くなんてないわ!とっても強いのよ。ほんとうよ!
妹のわたしが言うんだから、間違いないわ。
お兄様の弓の腕に掛かれば、あなたのドラゴンなんて一撃で撃ち落してしまうんだから。
>>265 ふふふ、綺麗だなんて、ありがとう。
そう、あなた、王女様なのね?
私は、黒い牙の幹部、四牙の一人、「蒼鴉」と言うの。
よろしくね、ふふふ・・・。
>261
お前が女ならばやってやらん事もない。
特に俺が損する事もないのでな?
>262
ふん。魔力を感じる。お前は魔道の使い手だな?
すぐに解ったぞ?だが俺の方が強いはずだ。なんとなくだが。
>264
そんな事を言っていては奴を超える事ができんぞ?
確かに奴は凄まじいが………。
>265
花畑か、実に少女趣味に思える。
やはり一国の姫ならばそんなものか?
お前の兄が強いだと?それはありえんな。
俺の部下を四人向かわせ、四方を囲んだら助けて(ry
になった男だ。
>>264 漆黒の騎士
もちろんよ!・・・そうだ。
(嬉しそうに笑うと、天馬から降りて右手を差し出す)
握手しましょう。これで、わたしとあなたはお友達ね。
>>266 ウルスラ
ウルスラさん、素敵なお名前だわ。
四牙・・・グラドの六将軍のようなものなのかしら?
だとしたら、とても強い人なのね・・・
(尊敬と好奇心の入り混じった瞳で見つめ)
ええ、わたしの方こそ、どうぞよろしくね!
>>267 ヴァルター
そ・・・そんなこと・・・。
偉そうに、知った風なことばかり言わないで。
(悔しげに頬を膨らませて、ヴァルターを睨み付ける)
お兄さまだったら、どんなピンチだって切り抜けるわ。
・・・ううん、わたしが助けてみせる。もう、守られてばかりじゃ嫌だもの。
あなただって、あなただって・・・なによ、目の下に隈なんて作っちゃって。
どうせ、毎晩夜更かししているんでしょう。夜はきちんと休まなくちゃいけないのよ。
そのうち貧血で倒れたって、知らないわ。
.______|┃-皿-) <
>>268 手甲が邪魔で握手できねえ
| と 黒 l,
>>269 漆黒の騎士
・・・・あ・・・・。そうね。
だったら、こうすればいいのよ。
(両手で包み込むようにして騎士の手を取り、嬉しそうに笑う)
ね?これも、立派な握手でしょう?
それはそうと、あなたの焦げ付いた鎧、きれいにしなくちゃ。
あぶなく忘れるところだったわ。
せっかく名無しさんからスポンジも借りたことだし・・・
でも、もし焦げ目を落としたら、漆黒の騎士じゃなくなっちゃうのかしら・・・?
.______|┃-皿-) <
>>270 この期に及んで女神の祝福を焦げだと思える貴方が好きです
| と 黒 l, 鎧の中身は多分今年一杯は見せられません
>268
俺はグラド帝国六騎の月長石ヴァルターだぞ?
貧血などで倒れるような、くだらん事は有りえんな。
なぜならば、肉を食べているからだ。特にレバーはいい感じだ。
目の下の隈はお前の気のせいだ。隈などない事にしておいてくれ。
なかなか兄思いなのだな?意外な事だが。
>>271 漆黒の騎士
えっ・・・だ、だって、
>>243さんが・・・。
(口をぱくぱくさせながら赤くなり)
・・・冗談だったのね・・・うう・・・恥ずかしい。
わたしったら、すっかり信じ込んじゃって・・・
こんなだからいつまでも、エフラム達に子供扱いされるんだわ・・・。
鎧の中身・・・来年なら見せてくれるの?
それじゃ、その時を楽しみにしてるわね。
>>272 ヴァルター
そうなの?でも、お肉だけじゃダメよ。野菜も食べないと。
・・・うーん、わたしの気のせい・・・なのかなあ・・・?
(目を凝らしてヴァルターを見つめ)
ほら、やっぱりある。顔色もあまり良くないし・・・。
意外って・・・失礼ね。
わたしとお兄さまは、世界で二人きりの兄妹なのよ。
兄妹が助け合うのは当たり前のことでしょう。
わたしはお兄さまのことが大好きだし、とても尊敬しているわ。
あなたには、そういう相手はいないの?
>273
野菜だと?そんなものは食わんな。俺が食うのは極上の肉だ。
そんなに見ても俺の顔には隈などない忘れろ。
大切な兄妹か。俺には関係ないな。俺は戦いだけが楽しみなのだ。
それに関係ない物だからな兄妹など。それに兄妹を盾に使われでもしたら面倒なことになるからな?
ウルスラ居なくなったよウルスラ
>>274 ヴァルター
ご、強情ね・・・。
そんなこと言ったって、あるものはあるんだから仕方ないじゃない。
そうやって好き嫌いしてるせいよ。あなたの隈も、顔色の悪さも。
面倒なことって・・・それはつまり、少しは困るってことよね?なんだか意外・・・。
もしそういう状況になったら、あっさり見捨てるって言うと思ってたから・・・
(少し嬉しそうに微笑む)
あなたのこと・・・ちょっぴり、ほんのちょっぴりだけ、見直したわ。
>>275さん
そうね、どこへ行っちゃったのかしら?
わたしも、もっと色々お話してみたかったんだけど・・・。
>275
色々有るのだろう、トラブルとやらが?
そう言うことだ。
>276
ならば、認めるしか有るまい?そこまで言われると否定のしようがない。
見捨てるも何も俺はそのようなへまをしないのだ。
そのように嬉しそうな顔をするな。我々は敵同士なのだぞ?
もし、戦場であればお前はすでに命は無い。
俺はいい人間ではないのでな。男だろうが女だろうが子供だろうが関係ない。
それを心に止めておくことだ。
俺は帰らせてもらうぞ?では失礼した。
>>277 ヴァルター
そ、そんなこと・・・分かってるわ。・・・ちゃんと、分かってるもの。
ただ、あなたにも人間らしいところがあるんだなって、そう思ったら嬉しくて・・・。
(下を向き、自分に言い聞かせるように呟いて)
う、うん。さよなら。ええと・・・今日は楽しかったわ。
あなたはどうだか分からないけど、少なくとも、私は。
また、こうしてお話できたらって、思うわ。
・・・わたしも、もう帰らなくちゃ。行きましょ、アキオス!
(愛馬の背に乗ると、勢い良く飛び去って行った)
【今日はこれで。お話してくれたみんな、どうもありがとう】
そう言えばここのスレ主誰なんだ?
やっぱアロエリーナ?
.______|┃-皿-) <
>>279 私でないことは確か
| と 黒 l,
いや、いつも居るしさ。
他の人たちよりここに来てくれてるじゃん?
スレ主になってくれよ。
それに漆黒ならガッツキもありえんしww
う〜ん、もう誰もいないかしら?
なにがあったのですか・・・ウルスラさん
ソーニャさまの呼び出しだろうけど
ウルスラさんはきっとソーニャ様にあれなことをされていたのだろう。
>>284 .______|┃-皿-) < なんだと!ニノは無事なのだろうな!
| と 黒 l,
.______|
|
.______|┃-皿-) < と、ジャファルが言ってました
| と 黒 l,
ニノはヤンおじさんに………。
残念ですか………。
ウルスラたんのおっぱいモミモミ♪
>283
いいえ、特に何もないわ。
顔出しをしてみたのだけれど、時間帯が悪かったみたいね。
誰もいなかったの。
>284
あれなこと?
うふふ、それは一体何かしら?
でも、ソーニャ様は、私如きいちいち相手はして下さらないわ。
さすが偉大なお方、考えておられることが違うのね。
>286-287
あの役立たずのブレンダンの娘ね。
黒い牙には不向きよ、あの子は。
だって、優しすぎるじゃない。
>288
あっ・・・!?
まあ、いきなり乙女の胸を触るなんて、いくらピンクだからって、不謹慎でしょう?
ふふふ、あなたには、これで眠っていてもらうわね。
サンダーストーム!
(>288にサンダーストームを投下)
ウルスラ様おこがましいですが、落ちるときは落ちると一言言われたほうが善いかと………。
サンダーストームはやめてください俺に落とさないでください!
>289
あら、わざわざありがとうね。
これからはそうするわ。
それと、落として欲しくなかったら、乙女の胸をいきなり触らないこと・・・。
いい?
そうじゃないと、焼き殺されるわよ?
それ俺じゃないよ勘違いだよ!
犯人は………犯人はヤンおじさんですよ!
>291
あら、そうだったの?
ごめんなさい。
あなたが「俺に落とすな」って言うから、ついつい疑っちゃったわ。
犯人があの役立たずおじいさんなら、容赦はいらないわね。
今、ヤンがどこにいるか知らない?
>292
ブレンダン・リーダスと一緒に出掛けたような気がします。
そんなに胸を触られたのが気に入らなかったんですか?
でもそんな服を着てたら触りたくなるのが、男と言うものですよ。
>293
そう、じゃあ、戻ってきたら始末しようかしら・・・。
胸を触られたこと?
クスクス・・・、実はそうでもないわ・・・。
ただ、突然触られるのが嫌なだけ・・・。
こう見えて、痴漢は嫌いなの。
衣装のせいなのかしらね、あなたたちがムラムラ来る原因・・・。
でも、これが黒い牙のヴァルキュリアの衣装よ。
>294
そうですか………黒い牙のヴァルキュリアはみんなそんな格好ですか………。
なんて罪作りな集団なんだ………。
触られるのいやじゃないんですか?
じゃあ少しだけ………いいでしょうか?
>295
仕方ないわね。
じゃあ、一瞬だけよ。
>296
では、少しだけ触らせてもらいます。
(服の上から手を押しあて揉み解す)
やはり見た目同様に、柔らかさもすばらしいです………。
ウルスラ様のお胸は………。
>297
あっ・・・!
ふう、なかなかね。
でも・・・、触りすぎよ。
(>297の手を杖で叩いて払いのける)
>298
いてっ!(手を叩かれる)
痛いじゃないすかぁ………。まあ、これでおあいこですかね。
すごく軟らかい胸でしたよ。マシュマロみたいに。
じゃあ、俺はこれで失礼します。
今度はエッチなことしたいですね!(そう言って胸をもう一度触って退場する)
ノシ
>299
・・・。
全く、これだから痴漢君は困るわね。
エッチな事か・・・。
これはココだけの話、私はまだそこまでの経験はないの・・・。
残念だけど、まだそのつもりはないわ。
それじゃあ、私も落ちるわね。
ノシ
なるほど!ウルスラさんは処女ですか!
こいつはいつの日か、俺がやってしまうしかないな!
>301
ふふふ、甘いわね。
この私の体は、ソーニャ様のためにあるの。
男の人には渡せないわね。
………。
(城郭に腰掛け、弓の手入れを行っている)
>303
あら、あなた、弓が得意なの?
見たところ、肌の色が違うようだけど・・・。
もう、時間切れだから落ちるわねノシ
――ええ、まぁ……
云うほどのものかどうかは分からないけど…。
(視線を弦へ触れていた指先から女性へと上げて)
肌の色が違うのが
きっと、砂漠の下を生きてきたからよ。
こういう色を…貴方達は褐色っていうのかしらね。
.______|┃-皿-) < …くぉ?
| と 黒 l,
ぐぉ………?
>>305 あら、そうなの?
それは残念ね。
私は、もう少しここにいるから
…誰かいたら声を掛けて。
(再び、視線を指先に落として弦の具合を確かめる)
わあい、巨乳イグレーヌちゃんだ!
あ、そうれ、おっぱいモミモミ☆
(イグレーヌの両胸を鷲掴みにして揉む)
>>307 黒騎士……?
ダグラス殿ではないようだけれど…?
>>308 ………(苦笑)
『どう返せば、いいのかしら?』
.______|┃-皿-) <
>>310 モミモミ☆ってあんた…
| と 黒 l,
>>311 普通黒騎士だったらパーシバル連想しませんか
>310
俺はお前みたいな掛け持ちしようとする奴が嫌いなんだが。
>>310 ――んっ……。
(生地越しとはいえ胸を手が這うと
豊かな胸が柔らかな手応えを残した。
それで僅かに首を仰け反らせて咽喉を覗かせ)
……あら、いきなり挨拶もなく?
駄目よ?したいならしたいってちゃんと言わないと…
折角のチャンスもなくなってしまうわよ?…フフ
(悪戯な子供を諭すように含んだ笑みを返す)
>>312 いえ、その…
見た目がアーマーだから(困ったように苦笑)
掛け持ち云々以前に、君等なりきり馬鹿がウザいんだよ。
そんな風に、別のキャラになりきってエッチして、楽しいの?
ヴァカみたいだねwwww
氏ねば?
なりきり馬鹿とそれを称賛する愚かな名無し諸君。
正直、キモ杉ウザ杉糞丸出しみたいなっていうかそのものっていうか・・・。
ソフィーヤたんは元気っすか?
あら、もしかして誰もいなくなってしまったのかしら…
まぁいいわ…もう少し、ここで待ってみましょうか。
(嘆息交じりに弓を撫でて)
あれ?
返事無し?
こんな荒らしには、聞く耳持てないっていうの?
まあ、君等なりきり馬鹿らしい対応だよ。
そんな風にやって、自分等は大人を気取るんだね。
無駄だよ、そんなことしても。
結局のところ、なりきりやってる時点でガキだよ。
ヤらないかい?
イグレーヌ?
>>317 ――と、思ったらいたのね(苦笑)
ええ、ソフィーヤもファも元気にしてるわよ。
初めのころは二人が里から出るのを心配したけど
……これもロイ様のおかげかしら…ね?
ぐぉ………。と言ったらそれはくぉですと答えるのが答え。
これテストにでるから。覚えといて。
>>320 ふふ、ヤらないかって…。
何となく検討はつくけれど……何をするの?
>>322 ……失念してたわ。
ちなみにクォレルは――シューターの矢、ね。
ふふふ、そんなの決まってるじゃないか、セクースだよ!
ズバリ!
クォレルはなぜあんなに飛ぶのか知りたい。
あの飛距離はなかなかすごい。
そしてそれを当てるスナイパーもね。
>>324 はっきり言うのね…
もう少し遠まわしな表現でくると思っていたけれど
この頃の子ってそういうものなのかしら?
(苦笑交じりで膝に乗せていた弓を横において)
まぁ、いいわ。
で…具体的にどうしましょうか?
(膝上に頬杖をついて小首をかしげる)
>>325 ……恐らく、飛兵か兵候かが
こちらの大凡の位置を射手に知らせているのではないかしら。
まぁ、当てなくても……あの大きさだもの。
近くに刺されば恐れをなした馬が暴れて軍の陣形は乱れ
それに釣られて指揮系統を混乱するわよ。
……脅威ね。
328 :
324:2006/06/14(水) 22:53:49 ID:???
>>326 ふふふ、ノリがいいね、キミ。
さすがはホークアイ殿の娘だ。
とりあえず、その胸を揉ませてもらおうか・・・。
(二つの豊満な胸に手をかけ、包み込むように鷲掴みに掴む)
(そして、ゆっくりとこねるように揉み解す)
>>328 …そう?
今夜はたまたま、だと思うけど。
(口端を持ち上げて笑みを浮かべ
近づいく彼から胸に宛がわれる手へと視線を移す。
膝の上の頬杖を解いて、後ろの壁へと凭れ)
んっ…結構、上手いものね。
…ふぅ…少し脱ぎましょうか?
(捏ね回すように動く手で乳房は形をふんだんに変えていき
服の胸部分には皺が出来る。
それで息を僅かに荒げ、彼をチラッと上目遣いで見て)
330 :
324:2006/06/14(水) 23:12:46 ID:???
>>329 ああ、頼む。
胸元を開いてくれ、直接揉みたい・・・。
(衣服の胸元をずらし、豊満な胸を曝け出す)
(そして、露になった二つの胸を、存分に直接揉み解す)
すごく柔らかいね。
かなり大きいのに、張りもいい。
(胸を揉みながら、乳首を親指でこねくり回す。
>>330 ふふ、そういうと思ってたわ。
少し待って……。
(羽織っていたマントを脱いで床に落とすと
焼けた砂の匂いが少し感じられる。
それを気づいて払うように肩を軽く叩くと
少々くすんだ感のある金髪がすっと揺れた)
そんなにいいものなの?
こういう場合、ありがと……って、言えばいいのかしら。
(衿が緩むと押さえつけられていた乳房が弾んで零れる)
――あ、んっ…!
(愛撫に夜風に当てられた肌は過敏に反応する。
すぐに胸の先端は尖りを見せ始めた。
官能に絆されて先程よりも深い吐息をつき)
もしよければ
少しここ…昂らせしましょうか?
(薄く開けた視線を彼の下半身へ向け、悪戯っぽく囁く)
332 :
324:2006/06/14(水) 23:37:34 ID:???
>>331 ああ、頼む。
今でもギンギンだが、もっとギンギンにしてくれ。
(下着を脱ぎ、いきなり上半身裸になる)
(そこには、勃起した大物のイチモツがあった)
さあ、やってくれ・・・。
(そう言いながらも、相変わらずイグレーヌの胸を揉み、乳首をこねている)
【入浴のため、次のレスには、30分ぐらい返せそうにないです。】
【待てるなら、待っていてくれませんか?】
333 :
324:2006/06/14(水) 23:38:22 ID:???
>>332 すみません、上半身裸ではなく、下半身裸です
【ええ、構わないわよ】
【ごゆっくりと身を清めてきて】
【…でもそのまま寝むってしまって、待ちぼうけにしないでよ?】
>>332 ギンギン…ねぇ。
体裁を取り繕えとはいわなけど
もう少し言葉を選んでも良いんじゃない?
(僅かに苦笑を浮かべると
右の泣き黒子くらいに掛かった横髪を掻き揚げ)
それとも、この頃の子はみんな…んっ…こうなのかしら。
(座ってずり上がった短いスカートの裾を直すとお尻を持ち上げる。
膝立ちになって彼の一物を深い胸の谷間へと埋めさせた)
ふぅ…っ…ここ…大きく硬くして…
それに凄く熱くなってるわ…
(両胸を下に手を宛がって、一物の幹からカリ首まで軽く持ち上げてみる。
すると、煮えたぎる若い欲情が肌から伝わってきて、思わず頬を赤くした)
っぅ……って、慌てないでよ……
急かさなくてもちゃんと…ね……んっ…んっ……
(揉み下す手を目でやんわりといなすと
身体と宛がった手を使い、ゆさゆさと両胸を揺らして一物を撫で上げる)
ふふ…どう?
少しは昂ってきました?
(時折、ちらっと上目遣いを彼に向けては
「奉仕させている優越感」を上手く擽るのを絶やさずに問うた)
336 :
324:2006/06/15(木) 00:03:06 ID:???
【お待たせしました、再開よろしくお願いします】
337 :
324:2006/06/15(木) 00:15:36 ID:???
>>335 おう、おお、素晴らしい。
素晴らしいパイズリだ。
技術も何もかもが一級品だ・・・。
俺はおまえを、征服している気分だ・・・。
(みるみるイチモツが大きくなり、快感が全身を走る)
(いつしか、自分からも腰を振って、パイズリの快感を貪っていた)
ようし、ならば、私もオマエの股間に快感を与えてやろう。
これを味わえ。
(右手をイグレーヌのミニスカートの中の、下着の股間部分、割れ目の線がうっすらと見える部分に伸ばした)
(そして、割れ目に沿う様にパンツ越しに弄り始める)
>>337 ご丁寧に、ありがとう…
喜んでもらえると…ふ、ぅ……冥利に尽きるわ…
(一物が反応して先走りが迸る。
それを胸の肌を滑ると谷間に吸い込まれないうちに顔を近づけ)
ちゅ……ん…ん……ちゅう……
(柔らかい唇を濡れた胸の肌、カリ、亀頭へと這わしていき
最後に鈴口に当てて卑猥な音を響かせて啜る)
あっ…んっ…!
(スカートの丈が彼の手でズリ上げられる。
すると膝立ちで身体を支える褐色の脚と、僅かに湿り気を帯びたショーツが覗き。
すぅっと指での上から割れ目への刺激に、ひくんと肩を震わせた)
339 :
324:2006/06/15(木) 00:45:30 ID:???
うおっ、んっ、くはっ・・・。
す、素晴らしい、これ、は、なんというフェラテク・・・。
もう、イッ、てしまい、そうな、くらい・・・だ。
し・・しかも、音もいいぜ・・・。
(イグレーヌのフェラで、一物の各所から伝わってくる流れるような快感に、思わず全身を振るわせる)
(それと同時に、イグレーヌの股間を、さらに指先で弄くりまわす)
どうした、股間はすっかり濡れているようだな。
そろそろ本番にでも行ってみるか?
(ショーツの隙間からイグレーヌの秘所を直接いじくりまわした)
(ぷちゃぷちゃと卑猥な音を立てながら)
(割れ目を最初はなぞり、次に割れ目の中に少し指をいれてみる)
名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/06/15(木) 00:39:22 ID:WXxdvpXS
不ぁ異合絵向部レ無スレのあれは岸……なのか?
岸さらし上げw
>>339 ちゅっ…! あっ?……く、ぅ……!
(鈴口を啜っていた音が指の動きで不意に中断された。
彼の愛撫に意識が乱され、堪らずに眉を潜めては顔を斜め下へ背ける。
十分に昂った切なげな吐息が、二つの唇から漏れては
夜の闇に吸い込まれていった)
ふぅ……ふふ、それはちょっと…ね。
近くでソフィーヤとファが眠っているから…んっ!
このまま胸で出して…くれない?
(秘所から立つ水音に頬を染ながらも
今だに余裕を持った横目で彼へ向ける。
ぺろりと唇を舐めると、彼の弄る指をそのままに舌と胸での奉仕を再開し)
ちゅ……んっ………
ふふ、それにもう…我慢できないでしょ?…いいわ…
沢山、貴方の精液を…出して……
(胸での刺激を続けながら一物のカリまでをぐっと口の中に入れる。
乳房で幹の下と睾丸とを揉み下し、ひくつく亀頭に舌を絡ませながら
顔を小さく振って内頬で更に昂らせていく)
343 :
324:2006/06/15(木) 01:19:21 ID:???
>>342 そうか、本番は嫌か・・・。
では、このままイクぞ・・・。
うおっ、おおおおおっ!?
(快感に全身を震わせ、奥からこみ上げてくる欲望の本流が、一物にまで達し、一気に外に飛び出す)
(白く、熱く滾る精液が、イグレーヌの胸に出された ビュクッビュクッ、ドクッ)
(そして、その一部が、顔にも飛び火した)
はあはあ、素晴らしくよかったぞイグレーヌ。
こんなフェラは、今まで味わったことが無い。
だが、まだまだ本番は、これからだと思うのだがな・・・。
(イグレーヌを押し倒し、その濡れそぼった股間に、ショーツの上から再び勃起し始めた一物を擦り付ける)
>>343 んっ…ちゅ…ちゅぱっ……
(彼の震えが一物を通して感じられる。
それで射精が間近と見るや、乱れてかかる金髪を手で直し
一層、その先端を扱きあげてから首を起こして唇を離し)
ええ…胸に一杯だしていってね……?
(小首を傾げて、最後の一押しにと両胸を持ち上げて一物のカリを擦り上げた。
数瞬おいて鈴口からは精液が放たれ、褐色の乳房と鎖骨までを白に彩る)
そ?…喜んでもらえて、よかったわ……ふふ…。
(そ、と顔にかかった精液を指ですくって唇に薄く引いてみせる。
そうして顔を上げると大きく咽喉を鳴らして、若い精液と充実感を味わった)
あら…まだ元気なのね?
このごろの若い子って体力があって、いいけど………んっ…!
(ショーツに宛がわれた一物に、目を伏して大きく吐息を漏らす。
が、覆いかぶさる彼の右肩を、やんわりと細腕で押して返し)
駄目よ?、二人が起きてしまうわ。
夜も遅いし…また、今度ね?
(すっと肘を突いて横から起き上がると、着衣の乱れを簡単に直す)
345 :
324:2006/06/15(木) 01:42:02 ID:???
>>344 ふっ、そうかね。
ふふふ、欲求不満になってしまいそうだが、それなら仕方はないだろう。
だが、この次は覚悟してもらうことになるぞ
346 :
324:2006/06/15(木) 01:45:25 ID:???
【間違えて途中投稿してしまいました、追加します】
この俺を、このままで帰らせてしまうんだからな。
(一物をしまい込み、下着とズボンを履く)
【ありがとうございました】
【ところで、この続きはありますか?】
…一応、胸に留めておきます。
(いつもの様に少し醒めた言葉を返す)
――といっても……
必ずしも今度があるとも限らないけれど…
じゃあ、お休みなさい。
(擦れ違いざまに愁いを帯びた視線と音色を残すと、マントに包んだ弓を手に取る。
身体の内に残る微熱を夜風に慰めてもらうべく城内へと下がってった)
【お疲れ様】
>>346 【さぁ?こういうのは一期一会だから恐らく無いのでは?】
【キャラなら兎も角、名無しさんだし】
【それでは今度こそ、お休みなさいノシ】
どうやら、終わったみたいね。
見たところ、あの弓の女、経験者みたいだったけど・・・。
ふふ、人は見かけによらないものね。
350 :
324:2006/06/15(木) 01:56:06 ID:???
【そうですかあ、でも、ありがとうございますね】
【それではこちらもお休みなさいノシ】
覗いていたからといって別段、興味ありませんが
そうみたいでしたね。
(コツコツと靴が床を蹴る足音を鳴らして入室)
魔防の高いユニットは重宝します。
……今度、傭兵団に引き抜けないか交渉する必要がありそうですね。
(腕を組んで報告書へと目を落とす。
――微妙にティアマトとキャラが被りそうだ…)
.______|┃-皿-) < こぞって覗きはよくないと思う
| と 黒 l,
あら、あなたたちも覗いていたの?
でも、こういうのって、覗き見るものでしょ?
ほら、ここ、ピンクだし。
.______|┃-皿-) < べ、べつに覗きたかったわけじゃないからね!覗けちゃっただけなんだから!
| と 黒 l,
みんな揃って覗きとはどうなのかしら……。
(笑いを堪えてる)
あらあら・・・
皆さん、覗きはあまり良くありませんわよ
.______|┃-皿-) < ここは覗きの多いインターネットですね
| と 黒 l,
………。
(二人の遣り取りを眺めながら報告書を作成していく。
――350レス中、エロ×1、と。
一通り書き上げると、ペンを止め辺りを見渡す)
皆さん、随分と覗き見るのが…。
……まるで悪天候でも視界の利くシーフみたいですね。
(やれやれとお下げを振りつつ被りをかぶる)
>>355 あら、かわいらしいお嬢さんね。
あなたも覗いていたんでしょ?
自分の事を棚に上げて、人の事を笑っちゃ駄目よ?
(ファリナの頬を手で撫でる)
ホント、かわいい娘ね、あなたは・・・。
>>356 そういう風な言い訳は、女々しいわよ。
漆黒の黒騎士さん。
>356
あっ、ルイーズ様。
お久しぶりですね。ファリナですよ!ファリナ!
ほら!凄腕のっ!
>357
あんたに言われたくないわね〜……。
あんただって覗きじゃないの!!
>>359 .______|┃-皿-) < 漆黒の黒騎士ってなんですか
| と 黒 l, 牛の牛肉じゃないんだから
>>360 .______|┃-皿-) < 民家で覗くのが日課
| と 黒 l,
>>356 そんなことおっしゃって、あなたも好きなんでしょう?
>>357 そうよ、掲示板なんだから・・・。
ふふふ、意外とお茶目ね、漆黒さん。
>>358 みんな、覗いてたのよ。
あなたも含めてね。
>360
ええ・・・お久しぶりですわ
ここでは初めてお遭い致しますわね
日々来られるわけではございませんけれど、よろしくお願い致しますわ
>357
くすっ・・・
覗きながら、出るタイミングを計っている方に言われるのは
少々心外ですわね・・・
>>361 あら、ごめんなさい。
間違えるつもりはなかったの・・・。
漆黒さんでいいのよね?
>>363 .______|┃-皿-) < 四駿ですから
| と 黒 l,
>>364 .______|┃-皿-) < このスレの1000も頂きです
| と 黒 l,
>>365 .______|┃-皿-) < 蒼炎買って下さい後生ですから
| と 黒 l,
>359
いやー、可愛いなんて自分で分かってるし。
あなたみたいなムチムチ女に言われるとなんかむかつくわっ!
(触れられる)
なっ、なにすんのよ………。
>362
それって覗き!?犯罪じゃない!
うわー………。
>364
おぼえてらっしゃいましたか。
いえ!忘れるなんてできませんよね。
だって、『凄腕』のファリナなんですから。
所でなにかいい仕事ないですかね?
>>367 .______|┃-皿-) < まあいいじゃないですかここの皆さん全員殺人しまくってますし
| と 黒 l,
>>363 否定はしません。
軍師として下見は欠かせませんから――ふぅ…。
(淡々とした口調で話していたが、出てくる欠伸を噛み殺し)
もう、そろそろ僕は天幕に戻ります。
それでは。
(踵を返して退出する)
>>369 .______|┃-皿-) < ガウェインの息子によろしく
| と 黒 l,
>368
うふふ・・・
みねうちですわよ?
多分・・・きっと・・・
>>366 まあ、可愛らしいわね。
でも、その姿で言われても、イマイチ説得力に欠けるわね・・・。
蒼炎は、やりたいとは思っているけど、いかんせん、GCは持っていないの。
残念だけど・・・。
>>367 そう?
うふふ、そういう跳ねっ返りなところが、尚可愛いんだから・・・。
(頭を撫でて、妖艶に微笑む)
抱き締めたいくらいだわ・・・。
>>368 そうね、でも仕方ないわ。
戦っているのだから・・・。
>>369 そうなの?
まあ、そういうことにして置くわね。
それじゃあ、またね。
>>371 .______|┃-皿-) < 弓でどうやってみねうちを…
| と 黒 l,
>>372 .______|┃-皿-) < 続編出るのでwii買ってやってみてください
| と 黒 l,
>368
まあ、確かにそうよね。でも仕方なくてやってたんだし。
まっ、どうでもいいか、あははは………。(汗
>372
抱き締めたいってねぇ………。あなたに言われたら冗談に聞こえないんだけど。
その笑顔なんか……恐いなぁ……。
(少しずつ後ろに下がっていく)
>>375 .______|┃-皿-) < PS3クソ高いしwiiお勧めですよ
| と 黒 l,
>>376 .______|┃-皿-) < 何気にニノもたっぷり殺してるんですよね。悲しいことに
| と 黒 l,
>>372 ごめんなさい、怖がらせちゃったみたいね。
でも、やっぱり、あなたたちは姉妹揃って可愛い娘たち・・・。
(うっとりっした目で見る)
>>377 そうね、それなら買えそうだわ。
考えておくわね。
>377
あの子はちょっとあれよね。悲しいわね。
でも自分から戦ってたから私たちに止める権利ないし。
>378
こ、恐がってなんかないわよ。私の名前を聞いたら男だって逃げ出すんだから。
そうよ私達はイリア一の美人三姉妹だもの!
(胸はって威張り)
>>379 .______|┃-皿-) < とは言ったものの無理しなくていいですよDSでも出そうだし
| と 黒 l,
>>380 .______|┃-皿-) < ベグニオン帝国でも通用しそうな天馬騎士っぷりだな
| と 黒 l,
ごめんねっ!私時間が時間だし先にかえるね。
【おちまーす】
>>377 ニノちゃんも、意外とやる子だったのね。
役立たずと思ってたのに・・・。
うふふふ、可愛いわね・・・。
>>378 それはすごいわね。
頑張るのよ。
それと、今度は妹さんとも話がしたいわ。
>>382 .______|┃-皿-) < では私も帰ろう
| と 黒 l,
.______| ピシャッ
|
>>381 勧めておいて、それはないでしょう?
とにかく、一考の余地ありね。
>>382 ええ、おやすみなさい。
ファリナちゃん。
ウルスラさんはいつソーニャ様に苛められるのでしょうか…ドキドキ
さて、今日はどんな展開が待っているのやら。
ふう、今日はここで休もうか・・・。
誰もいないみたいだ、今は・・・。
>>389 .______|┃-皿-) < 甘いなエタルドをくらえ
| と 黒 l,
ようし、さて!
今日も麗しの美しい女性達をナンパしにいくかな。
ケントには見つからなかったし、さあ、行くか!
そして、ナンパカワイ娘ちゃんをいただ・・・いや、いろいろ
>390
むむっ、全身を黒い鎧で包んだ騎士・・・!
あの兜の下の素顔、カワイ娘ちゃんの予感がするな、よし!
そこの騎士ちゃん、君、女の子?
>>391 .______|┃-皿-) < 不埒者めエタルドをくらえ
| と 黒 l,
>>392 .______|┃-皿-) < 凄まじいポジティブシンキングですね
| と 黒 l,
>>393 おっと!
って、何をするんだ!
>>394 まあね、俺は勘を頼りにカワイ娘ちゃんを探すのさ!
君、その兜を脱いで、素顔を見せてくれ!
漆黒たんがツンデレに見えてきました。
>>395 .______|┃-皿-) < 続編が出るまで無理
| と 黒 l,
>>396 .______|┃-皿-) < 否定しません
| と 黒 l,
漆黒のリミッター解除を許可する。
存分にエタルド振り回し給え。
>397
そうか、続編が出るまで無理かあ・・・。
残念!
>>398 .______|┃-皿-) < どこのMSだ私は
| と 黒 l,
>>399 .______|┃-皿-) < わたしのぼうけんはここでおわってしまった!!
| と 黒 l,
他のキャラハンはまだ来ていないのか?
カワイ娘ちゃんをナンパしたいのだが・・・。
ふふふ、さあて、どんな子がいるのやら・・・。
こんばんわ、今夜も何だか賑やかなようね。
何よりだわ。
>402
おお、これはこれは美しいお嬢さん!
この誇り高きキアラン騎士、セインが、あなたをしっかとお守りしましょう!
さあ、とりあえず、そこの喫茶店でお茶でもいかがですかな?
>>403 ……私の気のせいかしら。
何だか貴方と、とても似た感じの人に最近会ったわ。
彼は神父だったけど今度は騎士さん…ね。
(壁に凭れかかると腕を組んで苦笑いを浮かべる)
>404
ははは、きっとそいつも、私と同じ者なんですよ。
そう、美女を守る守護者・・・、さしづめ、守護騎士とでも言っておきましょうか・・・。
(イグレーヌの前に膝まづき、手の甲にキス)
>>405 口が上手いところまで
――ほんとにそっくりね。
(手の甲へ触れる唇を見て、嘆息)
確かお茶…でしたね?
二夜続けて使用するのは悪いから
軽くお喋りするくらいになると思うけど。
それでも構いませんか?
>406
それもそうですが、皆さんにエッチロールをしてもいいか、聞いてみるといいのではないですか?
私が聞きましょう・・・。
みんな、今日も(自分は初めてだが)使って構わないかい?
ご大層な守護騎士様揚げ
やめとけ、ってか空気嫁
この流れのまま強行すると荒れるぞ
>409
分かった。
今日はやめておこう。
それではお嬢さん、今日は他の方々を混ぜて、会話と言うことで・・・。
過疎から奇跡的に復活したスレだからな
荒廃するのはみたくない
ていうか、セイン氏ね
もう手遅れだ、氏ねや貴様等
ここは嫉妬厨の多いインターネッツですね
>>412 .______|┃-皿-) < エタルドをくらえ
| と 黒 l,
おろ?
このスレ復活してたの?
せっかく俺らが荒らし潰したのに・・・。
また潰さないといけないみたいだなwww
あら、そう?
では…そうしましょうか。
そうそう、みんな。
>>1の約束
・荒らし、叩きは無視。構った人も同罪です。
――をちゃんと守りましょうね?
どうしても目に付くならNGワード登録をお勧めするわ。
>417
ネカマ乙
・・・まぁ、程ほどにしときなさいな。
氏ねや、エムブレム厨ども
ははは、エムブレム厨ども、今回は見逃してやる。
だが、二度とageんなよ。
今度ageたら、本当に荒らし潰すからよ。
じゃ、ageてやるからやってみ?今夜中にな。
どうせ無理だろうけど。
>422
相手にすんな、馬鹿!
またageたなwww
そんなに荒らして欲しいのか?
ここはMが多いなwww
.______|┃-皿-) <
>>417すみません
| と 省 l,
セインのレスが急になくなったな。
この状況に立場を悪くして、逃げ腐ったか?
漆黒タンカワイス
ラグネルをくら(ry
>>425 私に謝られても困るけど…(苦笑)
いえ、その前に微妙にAAが変わってる方が気になるわ。
422も荒らし厨と同類だぞ!
相手にすんなよ!
.______|┃-皿-) <
>>427 ナーシルが仲間になった
| と 黒 l,
.______|┃-反-) <
>>428 最初こうしようと思ってた
| と 省 l,
嵐を相手してる名無しを相手してる名無しも嵐
よって俺も嵐
ははは、俺を無視できないおまえらも、所詮は厨房ってことさ。
半年ROMって出直すことだなwww
あら、みんな集まってどうかしたの?
今日も何かお話しない?
>>430 ふふ、安心して?
今度はちゃんと出来てるわよ。
(くつくつと口端に笑みを零す)
貴方って見た目は威圧感があるけど
こうしてAAキャラクターとして見ると微笑ましい限りね。
…何だかファ達を見てるみたいだわ。
.______|┃-皿-) <
>>433 ニノたんどこニノたん
| と 黒 l,
>>434 ポケモンか私は
蒼炎をやってないので偉そうなことは言えんのだが
漆黒の騎士は作中でもマジでそんなキャラなのか?
なりきりなのか単なるコテなのか分からん
>>435 あの子なら、ソーニャ様が連れて行ったわ。
どこへ行ったかまでは分からないわ。
今日は顔出しぐらいしかできないから、コレぐらいしか離せないけど、それじゃあね。
ノシ
>>433 こんばんわ。
ええ、ちょうど今ね…
(ちらっと漆黒の騎士の方を見て、ニコニコと)
>>435 あら、貴方の強さはある意味
モンスターといえるのではないかしら?
>>436 .______|┃-皿-) < プレイしろ。そしてしっこくハウスでぐぐれ
| と 黒 l, ボルトアクス将軍もよろしく
>>438 .______|┃-皿-) < 私はヨハン=リーベルトか
| と 黒 l, 聖戦のヨハンじゃなくて
漆黒さんは空気です。
あまり気にしていると頭が痛くなります。
てか、おまえら氏ねば?
すまない、誰かいるか?
私はカアラと申す者なのだが・・・。
>>440 ふふ、楽しい人ね。
私は貴方のガウィン殿に固執する姿が
何となくヨハン殿と重なってしまうけど、そうなの?
ん…それはそうと少し夜更かしが過ぎたかしら
今日は二人と一緒に寝てあげる約束をしてるから…
私も、そろそろ失礼するわねノシ
>>443 .______|┃-皿-) < 私は漆黒の騎士だ。名前はまだない
| と 黒 l,
>>444 .______|┃-皿-) < お疲れ様でした
| と 黒 l,
>444
ああ、さらばだ。
ロクに話が出来なかったのが残念だが、またよろしく頼む。
>445
漆黒の騎士か・・・。
前にも来たが、久しぶりだな。
どうやらおまえは、AAを変えたようだな。
他の連中は、まだ来ていないようだが・・・。
.______|┃-皿-) <
>>447 場繋ぎに勤しんでます
| と 黒 l,
>448
そうか、大変そうだな。
ここも、えらく賑やかになったものだ。
フロリーナやルイーズ、ファリナたちはまだ来ていないのか・・・。
まあ、平日だからな。
仕方あるまい。
.______|┃-皿-) <
>>449 そのうち来ますよきっと
| と 黒 l,
>450
そうか、では、気長に待ってみるとするか。
おまえはどれくらいいられるのだ?
.______|┃-皿-) <
>>451 後10ターンくらい
| と 黒 l,
漆黒タンにあげる
っ【ク●556】
10ターンと言うのか・・・。
ということは、あと10レスで帰ると言うことか?
面白い表現方法だな。(クスッと笑う)
>>453 .______|┃-皿-) < ………
| と 黒 l,
>>454 .______|┃-皿-) < ありがとうございます。素直に嬉しい
| と 黒 l,
>>455 そ、そんなに喜ぶことでもないだろう・・・。
まあ、嬉しかったのなら、それもよいのだが・・・。
.______|┃-皿-) <
>>456 む、ジェネラルだと思ってバカにしてるな
| と 黒 l, 言っておくが多分私は貴様より強い
世の中、金よ!金!一分一秒でも惜しいわっ!
今日は夜の賊退治っ!時間がないから一言だけよっ!
【おちまーす。でも謝らないから!】
>457
そんなつもりで言ったのではなかったのだがな・・・。
だが、私とて、「剣姫」と呼ばれる身、負けはせんぞ。
>>458 .______|┃-皿-) < 時は金なり
| と 黒 l,
.______|┃-皿-)←上手いこと言ったつもり
| と 黒 b
>>459 .______|┃-皿-) < 私だって、四駿と呼ばれているぞ参ったか
| と 黒 l,
>458
ひ、一言だけなのか、ファリナ。
お金に拘るところは、相変わらずのようだな。
おまえらしくていいぞ。
>461
そうか、伊達に正体不明というワケでもなさそうだな。
>>462 .______|┃-皿-) < そうなのです。そろそろ帰ります
| と 黒 l,
.______| ピシャッ
|
>463
ああ、さらばだ。
私は、もう少し待機するか・・・。
だから落ちるなら落ちると何故言えないんだ
低能だから、だろ?
だからこのスレは過疎るんだよ。
名無しにサービス悪いここのキャラハンはクズだなwww
完全シカトは困るが媚びへつらうのもちょっとなぁ
糞屑エムブレム厨のスレに入り浸っている暗愚名無しども乙
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
なんだこの厨滅とか言うの
この糞スレを潰しに来た。
らんま1/2総合スレッドを潰したら、次はここだ。
覚悟してろよ、エムブレム厨と、その名無しども。
いや、ここは関係ないだろ
名無しが叩いてるだけだし
>473
そんなのは関係無い無いないないナイナイ。
俺がクソスレと判断したスレハみんな糞スREだヴァカ。
荒らし潰して崩壊させてヤッから覚悟品。
次スレ立てても粘着しまくってしまくって荒らし倒してやる世ヴァカヴァカ!
透明あぼーんしる
勝手にアボーンしてヤ枯れ子の糞名無し目が。
アボーン増やしまくって荒らし潰してくれるわこのカス珍が。
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
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この糞スレを埋め荒らしてやるから感謝しろ、クズども。
荒らし行為って楽しい?
やってて虚しくならない?
>>482 黙れウザ意志寝かすクズ馬鹿アホ間抜け低能!
>>482 おまえには分かるまい、小市民。
これは荒らしのようで荒らしじゃない。
クソスレの誅滅だ!
ちょっと落ち着いて…
荒らしにリアルタイムで遭遇したから聞いてみたいんだ
スレつぶすのが目的なのはわかるけど疲れない?
>>482 そんなことも分からん貴様は、とんだド低能だな!
>>485 五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い!
俺の誅滅の邪魔をするな!
氏ねド低能!
>>485 疲れたりするか、チンカス!
余りに有意義で楽しんでいるぐらいだ、ド低能!
ほうほう
楽しいのか・・・だったら疲れないのも納得いくね
でも有意義かな?
時間もったいなくね?
こっちは今日時間あるけど・・・
つぶれるまで粘着するんでしょ?
もちろんだ、チンカス!
だが、俺も暇人じゃない!
いつまでも荒らせるわけじゃない!
だが、時間をかけて粘着し、完膚なきまでに叩き潰してやる!
潰してやる潰してやる潰してやる!
こんな所より精神科に行ったほうがいいよオッサン
おい、チンカス誅滅師。
らんまスレ荒らしながら議論すんな。
あと一応、通報しておいたぞ。
アク禁になりたくなきゃ、今すぐ辞めろ。
暇人ならまあわかるけど
暇人じゃないんだね
荒らしといえど自分で言った事は守ってね
このスレだけでやめちゃぁいやだよ
次のすれも
その次も 必ず荒らしてよ
約束だよ 途中で逃げちゃだめだよ!
>>491 オマエが精神科逝けチンカスの超ド低能!
>>492 死ねかす”!
アク禁怖くて糞スレ誅滅ができるか!
>>494 俺が言ったことを俺がどうしようが勝手だド低能!
てめえ如きが俺に指図スンナ!
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
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氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ!
こんなところにはもう二度と来ない!
俺がいくら誅滅してもクソスレがいくらでも立ちやがってきりが無いぞもう冗談じゃない!
氏ねド低能ども一生糞スレに浸ってろ糞虫どもが沈下k巣度低能!
いやいや指図してるんじゃないよ
ただ
自分の書き込みには責任もって欲しいな・・・と
思っただけ
荒らしって基本的にシカトされるじゃん・・・
(今日は相手してやるけど)
寂しくならない?
現実で誰からも相手にされずここでも相手にされないって・・・
>>498 氏ねド低能!
もう二度と来ないから安心しろド低能!
一生馴れ合ってるがいいさド低能!
結局、何がしたかったんだろうね、あのキチガイ。
あらら・・・
逃げちゃったか・・・
荒らしにかまったから私も荒らしだね
ごめんなさい
通報されたかな(´・ω;`)
ライブー!!
(赤い宝玉がついた杖を掲げると白く柔らかい光が包む)
>1を読みなさい!
あなたたち名無しがしっかりしないと私…
(指で目元を拭うといつもの勝気な瞳を見せる)
スレはまた立てればいいのよ!
でも、人は消えたらそうはいかないんだから!
【一言落ちです】
503 :
エリシャ:2006/06/16(金) 20:10:48 ID:???
501です
せっかくなのでなりきりやってみたいと思います
雑談はいいのかな?
あんまりえっちなのは・・・(ゴニョゴニョ
荒らしをかまうような奴にキャラハンをする資格はない
帰れ、そして二度と来るな
>>501 低能だね。
名乗らずにすりゃバレなかったのに。
どうやら落ち着いたようだな。
しかし、とんでもないことになっていたか・・・。
>>465 すまない、次からは気をつけよう。
どうやらうっかりしていたようだ・・・。
507 :
エリシャ:2006/06/16(金) 20:19:45 ID:???
>>504 荒らしにかまいつつ撃退しようと思ったのよ
成功したけど・・・
ルールは守ってなかったものね・・・
>>505 素性を隠すなんてイヤ
エリシャは荒らしなので構ってはいけません
509 :
エリシャ:2006/06/16(金) 20:26:30 ID:???
>>508 実際荒らし行為をしてしまったから
弁明はできないわ・・・ さようなら
まだ、来れるような状況ではなかったか?
いいえあなたは巨乳です。俺は 貧 乳 が好きです。
>>511 そ、そうなのか・・・。
だったら、ニノ辺りがお望みなのか?
>512
ニノは可哀想なのでセーラ辺りかな。
いや、セーラは意外に大きいかもしれない。
>>513 セーラやプリシラが同じくらいの大きさだと思うが・・・。
だ、だが、何だ、話にくい内容の話題だな。
>514
実に話しにくい内容でありますな。
しかし、これはかなり重要、かつ早急に決断を下さねばならない物なんです。
大きさは命ですから。
>>515 そ、そういうものなのか!?
私は世事には疎いから、その辺のことはよく分からん。
>516
そんなもんですよ。まったくもって世の中に疎い方ですな。
本当ならここで俺が性の手ほどきをなんて考えたりするわけですが、俺は貧乳スキーなので何もしない。
よかったですね巨乳で。
>>517 そ、そのようなこと!
あ、ああ、きょ、巨乳でよかった・・・のか?
分からん。
今度、バアトルにでも聞いてみるか・・・。
>518
バアトルに襲われる。そしてその時に子供が出来(ry
>>519 め、滅多な事を言うな!
なぜあのような弱い男と、伽をせねばならんのだ!
もし襲って来たら、この剣で八つ裂きにしてやるまで!
.______|┃-皿-) < フィルの貞操が…
| と 危 l,
>520
しかし、バアトルはソードバスターを持ってました。
>>521 な、何だと?
あの子の身に何があったというのだ!?
>>522 残念だが、私が持っている剣は、ランスバスターだ。
バアトルのソードバスター、敗れたりだな。
貧乳スキーの俺はロムっとこうかと思ったが漆黒が居なくなった。
独りぼっちカワイソス
すまない、感謝する。
だが、そろそろ私も落ちなければ・・・。
また、夜会えることがあったら会おう。
ノシ
うむ。ノシ
胸のでかい女であった。
傭兵団の方々と一緒にいたはずなのに…
え、ええと……
(スカートの裾を持って歩いてくると不安げに辺りを見渡す)
.______|┃-皿-) < アミーテとエタルド交換しませんか
| と 危 l,
>528
貴方は……!
(胸の前に手を当てて、後ずさり)
そ、それは出来ません
アミーテはクリミア王家の大切な武具なので…。
.______|┃-皿-) < わかりました
| と 危 l,
>530
は、はい……
(安堵して胸を撫で下ろす)
………
(流れる沈黙)
【トリップを少し変更しますね】
.______|┃-皿-) <
>>531 陰陽弾を食らえ!
| と 黒 l,
>>532 やめないか!
(倭刀で陰陽弾を叩き斬る)
そ、そろそろ失礼しますね
(お辞儀して退出)
【すいません、急用です…】
【失礼致します】
>>534 .______|┃-皿-) < うぉっ、まぶしっ
| と 黒 l,
>>535 .______|┃-皿-) < お疲れさまー
| と 危 l,ノシ
>>535 漆黒の騎士殿も帰ってしまったか・・・。
私も落ちようか。
さらばだ。
自治あげ
…………
(椅子に座り、虚空を見つめている)
540 :
サウル神父:2006/06/17(土) 23:30:36 ID:???
>540
…………?
(数瞬した後、ゆっくりと顔を向けた)
(何処かで見た人だなと思い、不思議そうに首を傾げる)
542 :
サウル神父:2006/06/17(土) 23:36:27 ID:???
>>541 そんなに不思議がる事はありませんよ、お嬢さん。
私は、エリミーヌ教の神父、サウルという者です。
あなたのような、迷える子羊を救う事が、私の役目なのですよ。
>542
……そうですか…
(思い出したように、頷いて返し)
迷っている?
……私、が……ですか?
(要領を得られずに、また虚ろな目で問いかけた)
544 :
サウル神父:2006/06/17(土) 23:45:08 ID:???
>>543 はい、あなたは迷っていますね。
自分が、他人とは違う何かを持っていることに対する、コンプレックスのような迷いを感じます。
ささ、あちらの喫茶店にでも入って、じっくり話し合いませんか?
あなたは、本当に美しい女性なんですから・・・。
>544
…………
(思い当たる節があり、顔を俯かせ目を伏せた)
…いえ、ここで……かまいません…
(すっと白の法衣の先を掴み、引き止めると)
……ここでお話しするのは…駄目ですか?…
546 :
サウル神父:2006/06/17(土) 23:53:54 ID:???
>>545 えっ、こ、このような人気のない所で構わないのですかな?
分かりました。
ところで、あなたの悩みを話してはくれませんか?
(ちょっと展開に期待して、意味無くドキドキしている)
>546
サウルさん……私の悩みは…
…とても……深いもの、だと思います…
(小さな鈴のような声を紡いでいくと、膝の上に乗せた手をじっと見て)
…一度、始めると暫くは止まらないと……
それでも…貴方は…大丈夫ですか?……
(ちらりと上目遣いに見て)
548 :
サウル神父:2006/06/18(日) 00:05:18 ID:???
(ソフィーヤの手の上に自分の手を置き)
大丈夫ですよ、お嬢さん。
例え、どんな悩みでも聞き入れ、答えるのが私達聖職者の努めです。
さあ、遠慮なく話してください。
(笑顔で語りかける)
>548
……はい…
(うっすらと頬を赤くすると、薄く目を閉じて頷く)
…それでは……失礼します……
(置かれた手に自分の細い両手の添え)
(口元へと持っていくと)
はむ……ん………
(おもむろに人差し指を咥え、舌を絡ませ始める)
【……サウルさん…?】
【………落ちられたようですね……失礼します】
551 :
レイ:2006/06/18(日) 00:28:12 ID:???
ソフィーヤを待たせる奴。
俺がいつか片付けてやる!
待てソフィーや!
20分も経ってないぞ!
判断が早すぎる
いない…
>>553 (眠そうに目を擦りながら)
仕方ないわ、もう遅いもの。
きっとみんな寝てしまったのよ・・・ふわぁ・・・。
あなたは、ずいぶん夜更かしさんなのね。
ターナさんは、ペガサスの鞍に股間を擦り付けて気持ちよくなることはあるんだろうか。
>>555 あ、こんばんは。
(まだちょっと寝ぼけ眼のまま、微笑んで)
鞍に・・・?そんなことしないわ。
いくら乗り慣れてるとはいっても、重心はしっかり支えていないと危ないもの。
(言ってから思い出したように)
・・・でも、アキオスに載ったまま激しく動くと、なんだか変な感じになる時はあるの・・・
うまく言えないけど、くすぐったいような、むずむずするような・・・うーん。
どうしてなのかしら?
遅ればせながらこんばんは。
(何気ない様子で隣に座る)
ほほう、それは興味深いですね。
そのことについて、他の天馬騎士の先輩方に尋ねたことは?
それは・・・。(少し言いよどみ)
何だか言いにくかったけど・・・相談したわ。
だって、おかしな病気だったりしたら困るでしょう?
でも、ヴァネッサは真っ赤になって答えてくれないし・・・
シレーネも困ったように笑ってはぐらかすばかりで・・・。
・・・わたし、やっぱりおかしいのかしら?ね、あなたはどう思う?
(隣に座った
>>557を大きな瞳で見つめ、問いかける)
(見つめてくるターナの瞳を真っ直ぐに見つめ返しながら)
やはりそうですか。
あ、いや、心配はいりません。
それは病気ではりませんよ。
もしそうなら、ヴァネッサさん達が黙っているはずはありませんからね。
(真摯な表情をつくりながら、ターナに身を寄せる)
もしよろしければ、それが何なのか、お教えしますが?
【すいません、いきなり声をかけてしまいましたが、お時間は大丈夫ですか?】
ほんとう?病気ではないのね?良かった・・・。
(ほっと胸を撫で下ろし、表情を緩ませる)
でも・・・それならどうしてヴァネッサ達は何も言ってくれなかったの?
わたし、とても不安だったわ・・・。
ええ、知りたい。
自分の体のことなのに、ずっと分からないままなんて・・・。
あなたは・・・教えてくれるのね?
(身を乗り出すようにして)
【明日(もう今日ですが)は休みですので、大丈夫です】
【では、改めまして、よろしくお願いします】
【眠気がきつくなってきたら、遠慮なく仰ってください】
ターナさんがそのつもりでしたら、喜んで協力しますよ。
ただ、これからのことは決して他の方に話してはなりません。
特に、兄君にはです。
なんと言っても、その現象は、人前でおおぴらに為される類の物ではないのですから。
それと、実際に体験するのが一番なのですが、ターナさんに体験してもらいましょうか?
それとも、私の体を使いましょうか?
これは、男女どちらにも共通して起こることなのです。
【はい、お気遣いありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします】
言ってはだめ・・・?他の皆・・・ヒーニアスお兄さまにも・・・。
あの・・・もしかして、悪いことなの?
(声に不安げなものがまじり、俯いて何やら考え込んでいたが)
でも・・・・・ううん、わかったわ。
誰にも言わないって、約束するわ。
・・・ええと・・・わたし、よく分からない。
あなたに任せてもいい?
(困ったように首を傾げる)
(その仕種に胸を鷲掴みにされ、襲いかかりたくなる欲望をぐっとこらえながら)
悪いこと…
確かに、人によっては悪いことと言うかもしれませんが、決してそんなことはありませんよ。
そうですね、私に任せていただけるのであれば、まずはターナさんに体験して頂きましょうか。
もし、興味が湧いたら交代しましょう。
では、まず脚を軽く開いてください。
天馬に跨るときほどでなくても良いですから。
(そう言いながら、ターナの背後に回り、両肩に優しく手をかける)
代わりばんこ?ええ、じゃあまずはわたしの番ね?
・・・ふふ、なんだかドキドキするわ。
(楽しくなってきたのか、また期待感もあってか無邪気に頷いて)
ええと・・・このくらいでいい?
(閉じていた脚を25度ほどに開いて、確認するように振り返った)
(無邪気な表情に、またもや心を掴まれてしまう)
え、ええ…、それぐらいで良いですよ。
では、始めますが、決してターナさんに危害は加えませんから、安心してください。
(肩に乗せいた手をそっと下ろし、腋の間から差し入れて、ターナのスカートに手をかける)
心配要りませんよ。
私に任せてください…
(そろそろとスカートをたくし上げ、太腿と下着を露出させる)
むずむずするのは、ここが擦れたときですか?
(そう言って、両手でターナの内腿を優しく撫で始める)
【プレイに生かせるか分かりませんが、どんな下着を穿いていますか?】
566 :
サウル神父:2006/06/18(日) 04:35:17 ID:???
【ソフィーヤさん、すみません】
【途中で眠ってしまい、参加できませんでした】
【申し訳ありませんでした】
・・・あっ・・・。
(スカートを捲くられるとは思ってもみなかったようで、小さく声を上げるが
抵抗する様子はなく、大人しくされるがままになっている)
え、ええ、そう、だけど・・・
・・・あの、は、恥ずかしいわ・・・こんな格好・・・。
(フリルの付いた、白い少女趣味な下着と、太ももがさらけ出される。
自分から頼んだ手前、強く拒むことも出来ずもじもじと)
ひゃ・・・っ。
(くすぐったさに思わず身を竦ませ)
ほほう、ここですか。
(さわさわと、内腿を撫でながら、ターナの肩越しに彼女の下着を見る)
可愛らしい下着を穿いていらっしゃるのですね。
良くお似合いですよ。
しかし、子ども扱いを嫌っておられるから、もっと大人っぽい下着を使われているかと思っていました。
ところで、むずむずするのは本当にここだけですか?
一般的には、こちらも該当するはずなのですが?
(右手はそのまま、左手をターナの股間にあてがい、下着の上から秘裂の辺りをゆっくりと撫でる)
それは・・・だって。侍女たちが・・・。
(下着について触れられれば、顔を赤くしながらも拗ねたように唇を尖らせ)
・・・みんな、わたしにはまだ早いって、そればっかり。
わたしだっていつまでも子供じゃないのに・・・
あ、ん・・・。
(撫でられるたびにぴくん、ぴくんと体を震わせ、小さな喘ぎを洩らす)
どうして、わかるの・・・?
そう、そこ・・・とても、おかしな感じ・・・んん・・・!
(触れる手が擽ったさに混じって快感をもたらすが、それを表現する術を持たず)
(息も声も熱く、潤みを帯びたものに変わってゆく)
ふふふ、侍女たちの中では、いつまでもターナ様は子供のままなのでしょう。
しかし、こうして男と二人きりで会うようになった以上、ターナさんはもう立派な大人。
侍女たちがあれこれ言うのなら、男と会うときだけでも、もっとセクシーな下着を身に纏うといいですよ。
(ターナが感じ始めたのを見て、こちらも興奮が高まる)
(勃起し始めた男性のシンボルを、半ば無意識にターナの背中に押し当ててしまう)
女も、男も、ここが一番「感じる」部分なのですよ。
(秘裂の底を下着ごと擦るように指に力を籠め、そのままクリトリスまで刺激する)
いいですか、今ターナさんが感じているのが、性的快楽なのですよ。
どうです? 気持ちが良いでしょう?
(背後から、喘ぐターナの可愛らしい耳たぶに息を吹きかけ、囁く)
大人・・・?わたしが・・・?
(秘所への愛撫と、囁かれる言葉に半ば陶然となりながら)
・・・そう、そうよね・・・うん・・・そうする・・・
わたし、もう・・・大人、なんだから・・・・・。
ふあ・・・?
(硬いものを背中に押し当てられ、一瞬目を見開いて)
(指・・・違う、もっと太くて逞しいものが脈打っているのを感じる)
「感じる」・・・「感じ」てるの、わたし・・・?あなた・・・も・・・?
あふ・・・・・・ぅ、んんぅ・・・・・
や・・・だめ・・・息、吹きかけない、でぇ・・・
(羞恥心を煽られ、いやいやをするように首を左右に振り)
・・・ヘンなの・・・さっきから、触られた場所がぞくぞくってして、おかしな声が出ちゃう・・・
(いつのまにか、下着は沁み出した愛液でじんわりと湿っている)
気がつきましたか?
私のペニスもすっかり硬くなってしまいました。
これが、男が感じる、ということです。
(ターナに握らせたいのをぐっと堪えて、ぐりぐりと彼女の背中に押し付ける)
(下着に、汗とは違った湿り気を感じて)
濡れてきましたね、ターナさん。
ああ、別にお漏らしや病気ではありませんよ。
女性は気持ちよくなってくると大事なところが濡れてくるのです。
(するりと手をずらし、素早く下着の中に差し入れ、直接秘裂やクリトリスを刺激する)
どうです? 直接触るともっと気持ちいいでしょう?
ほら、言ってごらんなさい、気持ち良いって。
(指を蠢かせるたびに、くちゅくちゅとくぐもった音が下着の中からする)
・・・それじゃ、やっぱりこれは・・・
(言葉に詰まる。薄々とは感じていたが、口に出されることではっきりと自覚してしまい)
ん、んん・・・はぁ・・・こんな・・・、きゃふ・・・っ!
(敏感になっている所に硬い一物を押し当てられ、たまらずに背を仰け反らせ)
あっ、あぁ・・・ん・・・・っ、やあ・・・っ!?
(滑り込んだ手がクリトリスへ触れた瞬間、先程までとは比べ物にならない刺激が駆け巡る)
・・・ひあ、んあぁっ・・・!ひゃ・・・だ、め・・・っ
そんな・・・ところ、きたないからぁっ・・・・!
(下着の中をまさぐる手に自分の手を重ね、止めようとするものの)
(直に与えられる愛撫によってろくに力が入らず、唇をわななかせながら訴える)
だめ・・・だめ・・・
(僅かに残った理性がそうさせるのか、うわごとのように繰り返して)
ふふふ、大人の女性なら、男のペニスくらい喜んで扱えるようにならないと…
(ターナの絶頂が近づいているのに気付き、更に指使いを激しいものにする)
汚いなんてことはありませんよ。
たとえ汚くたって、愛しい女性の体なら、気になどなりません。
それより、どうしました?
気持ちいいのでしょう? 我慢することはありません。
(処女であろう膣の中にこそ指を入れたりはしないが、膣口のまわりや尿道口、クリトリスを執拗に愛撫)
さあ、正直に言いなさい、気持ちいい、とね!
(とどめとばかりに、クリトリスをきゅっと摘む)
自治乙
女は落ちたなwww
=555
引っ張りすぎたかなー
てんぽが良くわからなくて
ぁ・・・どうして・・・
そんなにしちゃいや・・・、怖い・・・
(自分ですらほとんど触れたことのない部分を責め立てられ、
豹変した男の声といやらしい水音、自分の体に生じている変化、
全てが何か得体の知れない恐ろしいもののように思われ、怯えきった表情で)
ひゃんっ・・・あ、んぁ、・・・は・・・!
・・・んっ・・・んくぅっ・・・ひ、ふ・・・っ
(声を立てまいと、震える両手で自分の口を塞ぐ)
(指の隙間から、嗚咽とも嬌声ともつかないくぐもった声が洩れる)
・・・いとし、い?
(その言葉に心臓が高鳴って)
ほんとう?ほんとうに・・・?
(耳まで赤くなりながら聞き返す)
あああっ・・・い、言う、わ・・・!
気持ちいいっ・・・、ターナ今、とっても気持ちいいの・・・っ
(とうとう耐えきれず、ポニーテールを振り乱しながら叫ぶ)
(無意識のうち、微かにだが、自分から秘所を男の指に擦り付けるように動いてさえいた)
んっ・・・、ふ、あ・・・
もう、やぁ・・・っ、あ、ひぅ、ひぁ・・・ああ・・・!!!
(クリトリスを摘まれると全身をビクビク痙攣させ、一際高い声をあげて達してしまう)
【レスが遅くなってごめんなさい】
【集中力が途切れてきたようです・・・申し訳ありませんが、この辺で終わりにして頂いてもよろしいでしょうか】
【すいません、いらっしゃいましたか】
そう、ターナさんも、その内に「これ」を自分から欲しがるようになりますよ。
(自分の言葉への、予想以上に初々しい反応に、こちらも胸を高鳴らせる)
ええ、そうですよ。
私は、ターナさんをとても愛おしく感じています。
(腕の中で華奢な体を震わせながら達したターナを、優しく抱きとめる)
ふふ、いってしまったのですね。
はしたない姿も、とても可愛らしいですよ。
(そっと頬にキス)
今日はこのくらいにしておきましょうか。
今度出会えた時には、本当の大人の女性にして差し上げましょう。
(勃起したままのペニスを持て余しながらも、ここは我慢)
それまで、自分でここを触ってみるのもいいでしょう。
ああ、天馬で飛んでいるときにしてはだめですよ、危険ですからね。
(軽く笑って、ターナから離れる)
【時間も時間ですので、これにて終了でよろしいでしょうか】
【お付き合いいただいてありがとうございました、機会があれば、今度はこちらもいく所まで(笑)】
【579を見る前に書き込んでしまいました】
【おつかれさまでした】
・・・はあ、はあっ・・・ふ、あ・・・
(崩れ落ちたところを男に抱きとめられ、朦朧とした意識の中で彼の声を聞く)
本当の、大人・・・?
(流石に男女の性行為についてはそれとなく知っていたが、
自分の身にはまだまだ遠いことのように思えて)
・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・
(肩で息をしながら、去ってゆく男を見送ることしか出来ず)
・・・わたし・・・どうなったの?
(数分の後。ぐったり横たえていた体を起こし、一連の出来事を整理しようとする)
たまに体がおかしくなる時があって、
あの男の人に、それが何故なのかを教えてもらうことになって・・・・
(先程までの行為や男の言葉を思い返し、頬が熱くなるのを感じ)
・・・・・・・か、帰ろう・・・・・・・
(まだ少しおぼつかない足取りで、ふらふらと天馬を止めていた場所へと歩いてゆく)
【こちらこそ、拙いロールにお付き合い下さりありがとうございました】
【はい、機会があればまた。精進しておきます】
【それでは、これで失礼いたします】
くっ、私としたことが・・・。
途中で美女との会話を落ちてしまいました。
本当に申し訳ありません、ソフィーヤさん。
私は、エリミーヌ教神父としての自覚が、なっていないようです・・・。
(*´Д`)ハァハァハァハァ
(;´д`)ウッ!!
( ´д`)・・・・・・・
(*´Д`)ハァハァハァハァハアハアハアハアノ\アノ\アノ\アノ\ア
とまあ、こんな感じで、我慢しておきます・・・。
それではみなさん、さようなら・・・。
それと、ここは美女の方々が多くていいですね。
サウル神父、切なすぎ
587 :
ニノ:2006/06/18(日) 12:00:38 ID:???
ロイドにいちゃん、ライナスにいちゃん!
お仕事がんばってね!
.______|┃-皿-) < ニノたんだ…
| と 黒 l,
ニノ強いよニノ
ニノはマリナスさんと…
あなたはどなた?
>590
これ誰よ
すいません、捨て酉というのに挑戦してみたんだけど、まずかったかな。
名無しって勝手に頭につくと思ってたんだけどつかないんだね。
>593
キャラハンじゃないのならトリップは必要ない。
初心者スレで少し勉強してくることをオススメするよ。
名無しもロール時は酉推奨と>1にあったもので。
ロールするときにいきなり試すよりは、すいてる時にコメントするついでに、と思ったのですが。
かえってややこしい事になってしまったみたいで、申し訳ありません。
トリップなしで挑むことにします。
.______|┃-皿-) < イキロ
| と 黒 l,
>595
あー、そういう意味ね。
捨て酉っていうのはその名の通り、使い捨てだから
普段から同じ酉を使ってちゃ意味がないというか…
キャラハンさんと遭遇して、えっちに突入したら付けてもいいけど
それ以外は一名無しで通したほうがいいと思います、荒れの元にもなるし
595です。
スレッドと関係無い話題(質問)でしたが、最後にお礼だけ言わせてください。
助言ありがとうございました。
初心者スレ等回って勉強してきます。
ワレスのハゲおやじ!
皆さん、こんにちは。
誰かいませんか?
サウルの甲斐性なし!ハゲ!ヅラ!
>>601 な、何をおっしゃるのですか?
あなたは、何か悩みを持っておられるようですね。
よければ、話してはくれないでしょうか?
>602
スケベ神父に相談する悩みはねぇ!
だいたいあんたにはドロシーと言う可愛らしい人が居るというのに!
>>603 な、何をいっているんですか、君は!
彼女は、私の助手に過ぎないのです。
特別な感情なんて、別に抱いてはいませんよ。
>604
その程度のことに気付かないなんて……。
甘いな、甘い。甘すぎる。
助手兼護衛しかも女の子=恋に落ちる。
これはこの世の摂理なわけだ。
まわりの物だけ見て真実が見えないとは…。ヨーデル様に説教でもされていなさい。
.______|┃-皿-) < 外見がキルロイっぽい
| と 黒 l,
ドロシーは微妙にブサイクだが逆にそこがエロいと思う
>>605 ヨ、ヨーデル様の説教はちょっと・・・。
あのお方の言う事は素晴らしいですが、いろいろと・・・。
しかし、あなたも甘いですよ。
そのようなお決まりパターンが、いつもあるとは限らないのです・・・。
夢にまで見なかった恋が、成就するかもしれませんね。
>>606 そ、そうですか?
しかし、私は私ですよ、やはり。
ドロシーは大事なんで簡単に手が出せないサウルたん
つーか、ゲーム内描写だと誰にも手を出して無い気がw
>>609 た、確かに彼女は大事な存在です。
私の大事な弟子であり、ボディーガードでもありますからね。
しかし、それと恋愛感情は別でしょう!
つまり、ボディーガードであってもオフの時はあんなことやこんなこともOKと
無論仕事中は私情を挟まないと
>>611 ちょちょ、ちょっと、あなたという人は、何を不埒なことを!
エリミーヌ教の神父である私が、そんな破廉恥なことをするわけがないでしょう!
こんばんは!
神父さんも、なんだか大変なんですね。
ふ〜〜〜ん
では、神に誓えますね?
ドロシーを頭の中でも汚したことは無いと
自分を慰める時にも思い浮かべたことは無いとw
>>614 も、も、もちろんです!
あ、でも、後者は無い事は無いかなーなんて・・・。
な、なんでもないですよ!
>>613 おお、これはこれは、可愛いお嬢さん。
どうですか?
あちらの喫茶店で、私の説法でも聞いて行きませんか?
あ、やっぱりあるんだ男だねえ〜
じゃ、後は若いお二人に任せて…
神父様、あ、あの、槍の伝習をしないとならないんですけど(汗)
や、槍!?
神父様の肉の…
何のことですか?
そういえば、兵士の心得で、肉の槍がどうとか、聞いたことがあるような…
(えい! えい! っと槍を揮う)
アメリアを置いて逃げたのか?
エロ神父!!
>>616 そ、それぐらいは、ありますよ!
辛い時、ドロシーの元気な顔を思い出して、元気を付けるのです!
おや、二人きりにしてくれるのですか?
>>617 まあまあ、そう遠慮なさらずに・・・。
槍の練習なら、後でいつでもできますよ?
(アメリアの肩に手を置き、急かす)
>>618 肉の槍とはなんですか?
聖魔の光石については、よくは知らないのですが・・・。
>>619 な、何が起こるのですか、アメリアさん?
>>620 すみません。
ワールドカップの影響でしょうか、サーバーが繋がりが悪いのです。
2CH全体がパンクしているのですかね?
295 reffi@報告人 ★ sage New! 2006/06/18(日) 20:58:55 ID:???0
散々言ってるけど今回の障害は経路障害です。
影響が出ているのはOCNとKDDIそしてその下位のプロバイダです。
閲覧だけなら串を刺せば経路が変わって見れるようになります。
(書き込みに串使用はかなり困難です。)
は、はあ、神父様がそう仰るなら…
(槍を振る手を止めてされるがままについていく)
さあ、私も良く分からないんです、肉の槍って。
女性兵士なら、扱えるようにならないと、って言われただけで。
あ、さっきのは、槍の練習ですよ。
上手く扱えるようになって、早く一人前にならないと。
.______|┃-皿-) < なんか凄いグロそうなんですが肉の槍って
| と 恐 l,
>>620 あと、言い忘れていましたが、「エロ神父」は余計です!
>>623 そ、そうだったのですか!
わざわざコピペをしてくれて、感謝します。
あなたに聖女エリミーヌの加護があらんことを・・・。
>>624 素直な事は、よい事です。
さてと、あなたの悩みは何ですかな?
>>625 あなたは、黒騎士さんですか?
正体は不明でしたね、最後まで。
>>625 うわあ、漆黒の騎士さんって強そうですね。
(AAは可愛いけど)
ですよね、なんだかグロテスクですよね。
そんなもの、見たことないんだけどなー。
>>626 えっと、大した事じゃないんですけど、その、男の人たちの視線が…
(ちらりと、穿いているミニスカートを見る)
動きやすいから、この格好にしてるんですけど…
>>627 .______|┃-皿-) < Wiiの続編で明らかにならなかったら京都は火の海だ
| と 黒 l,
>>628 .______|┃-皿-) < 実際に強いのだ
| と 黒 l,
>>628 ははあ、そのミニスカートに、いやらしい男どもの視線が行くのが嫌なのですね?
しかし、それは戦いの中では、仕方の無い服装です。
軽装歩兵は、軽い装備が信条でしょうから、それは当然のことと言えるでしょう。
(と言いつつ、自分もまじまじと見る)
お、おほん!
む、むしろ、これの方が、色気で敵兵を油断させられますよ?
もし、それでも気になると言うのなら、私が特別な儀式を施して差し上げましょう。
あなたは、この悩みについて、私のアドバイスで十分ですかな?
>>629 へえ、すごいんですね。
あたしも早く、あなたみたいな立派な騎士になりたいです。
おや、経路障害ですかな?
>>631 .______|┃-皿-) < まずはアーマーナイトから始めよう
| と 黒 l,
>>633 アーマーナイトですか。
あたしの体格でも大丈夫かなあ。
鎧がすごく重そうだし…
.______|┃-皿-) < エタルド使う?
| と 差 lノ
>>634 あの、アメリアさん?
先ほどの質問なのですが・・・。
スルーですか?
すみません、どうもさっきから、繋がったり繋がらなかったりしています。
私のレスは、気長に待っていてください・・・。
申し訳ありません。
哀れ、サウル神父
その書き込みは透明あぼーんか!?
自演乙
などと、思ってはいませんが、なんか悲しい気がします・・・。
>>635 え? え? で、でも、こんな立派な物、あたしには扱えないですよ(涙)
>>636 ごめんなさい神父様!
ええと、「けいろしょうがい」の影響みたいで、お話がきちんと聞けなかったんです。
あの、もしよろしければ、儀式をやってみていただけませんか?
神父さん、名無しになりきるんだったら、もっと上手にしないとね。
名前ぐらい消そうよ。
これはひどい
おいおい、自作自演しといて、エロールする気か?
いよいよいい加減な神父だな。
責任とるってこと知らないの?
言い訳が苦しすぎるな。
あんたこの前のセインだろ、とエスパってみる
まるで前に来てたセインみたいなロクで無しだな。
帰ったほうがいいよ?
ずばり言わせていただきます。
自作自演のセイン及びサウルは氏ね、な?
アメリアさん、今夜は帰りなさい。
サウルはエロールする資格の無い糞コテですから、残念!
おいおい、みんなの意見はどうよ?
まあ、どんな意見が出たって、俺はサウル許さないけど。
自作自演されて、酷い目にあったことのある身としては、許せないんだよね。
個人的にも。
えとえと、あ、あたしはどうしたらいいんでしょうか。
.______|┃-皿-) < 笑えばいいと思うよ
| と 黒 l,
粘着荒らしがいるな。
全員余り気にするな。
アメリアさんも帰る必要は無い。
サウルは責任とって帰るべきだがな。
>651
まず!あんたが笑え!
.______|┃-皿-) < ふはははははは!こわかろう!
| と 黒 l,
でも、サウルは帰れ!
【自作自演してすみませんでした】
【自分は責任を取って帰ります】
【本当に申し訳ありませんでした】
>650
好きなようにすればいい。
どうせ今日は回線の調子悪いみたいだし。
よっしゃ、これでまた、糞コテが一人消えた!
みんな喜べ!
>>654 (びく!)
あ、え、えと、怖くな…、ごめんなさい、怖いです。
神父様は席を外されて戻ってこないし、表でまた槍の練習でもしてこよっと。
(外に出て、また槍を振るい始める)
えい! えい!
とりあえずアメリアはジェネラルになったらいいよ。
そしたらガードが安定する。
>>660 ジェネラルですか…
(どことなく遠い目。不意に敬愛するデュッセル将軍の姿が浮かぶ)
あ、あの、グレートナイトはだめですか?
.______|┃-皿-) < 弱点だらけになるからダメ
| と 黒 l,
>661
グレートナイトは弱点が多すぎて辛い道のりになるよ。
それでも良ければなればいいかも。
【回線がおかしいので落ちます】
へへっ、まあ、アーマー系や騎士系なら、俺のヴォルフバイルでイチコロだがな。
よっ、よろしく!
俺はオスティア候弟のへクトルだ。
>662,663
そうなんですか…
(ちょっとしょんぼり)
じゃあ、がんばってジェネラルを目指します!
>663
【おつかれさまでした】
>664
ヘクトルさん?
あ、いけない、ヘクトル様って呼ばないと(汗)
アーマー系や騎士系がイチコロなんて酷いです。
あたしじゃ絶対に敵わないじゃないですか。
>>664 .______|┃-皿-) < 私のエタルドで瞬殺
| と 黒 l,
>>665 .______|┃-皿-) < エタルドを使うがいい
| と 黒 l,
ヘクトールパスカールテイキアーツサイクローントロピカルタイフーン!
>>666 おいおい、そんな改まらなくったっていいんだぜ。
俺は堅苦しいのは苦手でな。
まあ、イチコロとは言っても、俺だけが装備可能なヴォルフバイルって斧には、特殊能力があるんだ。
アーマー系や騎士系の敵に対して、威力が倍になるって言うやつな。
>>669 .______|┃-皿-) < でも私にはラグネル以外効かない
| と 黒 l,
>>667 (アルマーズで受け)
おっと、待てって!
何もあんたに喧嘩売る気で言ったんじゃねえよ!
意外に短気だな。
>>668 おいおい、何だよ、そりゃ。
>665
ええと…
ごめんなさい、やっぱり無理みたいです。
>666
ほんとですか! ありがとうございます!
じゃあ、ヘクトルさん、って呼んでいいですか?
新兵教育をしてくれた兵隊さんは、武器の相性を考えて行動しろって言ってたんです。
そして、誰にでも使える武器こそが最も優れているんだって。
あたしには、ちょっと難しい話で、良く分からなかったですけどね。
ヘクトルさんや漆黒の騎士さんが使う武器のほうが、強くて、すごく良いみたいに思うんですけど。
>>670 だが、この神将器、天雷の斧アルマーズはどうかな?
って、冗談だけどな。
>>672 ああ、もちろん構わねえぜ。
ま、俺は、あんたを教育してくれた奴が言うのが正しいと思うぜ。
俺は斧が性に合ってるしな。
>>671 .______|┃-皿-) < イチコロにかけました
| と 黒 l,
>>672 .______|┃-皿-) < 残念
| と 悲 l,
676 :
サウル神父:2006/06/18(日) 23:54:47 ID:???
ちょっと化けて見ました。
皆さん、ご機嫌いかがですか?
test
だが、経路障害って、本当に面倒だな。
ずっと前にもあったが、苦労させられたぜ。
.______|┃-皿-) < なにやってんのチェイニー
| と 黒 l,
>675
ああ、そんな、悲しまないでください(汗)
>678
ほんとですね、槍の練習もはかどらないです。
えい! えい!
あんた、確かアメリアとか言ったよな?
その、なんだ、今夜は付き合ってくれねえか?
え? え?
付き合うって、練習にですか?
(槍を操る手を止め、きょとんと首をかしげ、ヘクトルを見上げる)
ま、まあ、その、何ていうか、言いにくいんだがなあ・・・。
(斧を地面に置き、突然アメリアを抱きかかえる)
こ、ここまでしたら、何か分かるか?(/////)
.______|┃-皿-) < わかりやすすぎる…いや、なんでもないです
| と 黒 l,
(突然抱きかかえられ、驚く)
きゃ! あ、あの!
(耳年増、というわけでもないが、その意味するところは知っているらしく、耳まで真っ赤になる)
あ、あの、その…
(混乱しつつも、ヘクトルの逞しい腕に抱かれて、不思議な安心感を得る)
その、あたしこうゆうこと初めてだから、下手かもしれないですけど…
あたしでよければ、お願いします。
(きゅうっとヘクトルの首根っこに捕まるように抱きつく)
【回線の状態が悪いようなので、噛みあわないところが出るかもしれませんけど、よろしくお願いしますね】
わ、分かった、連れてくぜ・・・。
(アメリアを抱きかかえたまま、宿屋に入り、ベッドの上にその体をそっと置く)
心配すんな、俺も初めてでドキドキしてやがる・・・。
いや、そっちの方が心配か・・・。
じゃ、じゃあ、いくぜ?
(おもむろにアメリアの胴体の鎧を脱がし、その下にある両の胸の膨らみに両の手を伸ばし、揉み解した)
(肩を揉むように、アメリアの胸を揉み解す)
ア、アメリア、すげえ柔らかいぜ・・・。
【回線の影響で信号が悪いようなので、こちらも一時間は待ちますから、お気になさらず】
【じっくり行きましょう】
(恥ずかしがる間もなく上半身を裸にされてしまう)
え? あ、やん、恥ずかしいです。
(咄嗟に胸を隠そうとするのよりも早く、ヘクトルの大きな手が乳房に添えられ、自分でもしたことが無いような手つきで揉まれる)
んあ! や、優しくしてください…
(痛みより、恥ずかしさが先に立ち、少し甘えたような声になってしまう)
あたしの胸、柔らかいですか?
最近は、一人前の兵士になるための訓練ばかりしてたから、その、硬くなっちゃてたらいやだなあって…
あ、ああ! なんだか、くすぐったくて、もやもやしてきちゃいます…
(ヘクトルの不器用な愛撫に身を委ねる)
>>689 く、訓練してても、胸の柔らかさは変わらないもんだと、聞いたことがある・・・。
き、筋肉とは関係ないらしいから、鍛えても硬くはならないらしい。
その証拠に、こんなに柔らかいぜ、おまえの胸・・・。
(しばらくの間胸を揉み続ける)
な、なあ、今度は、す、吸うぜ?
い、行くぞ・・・。
(アメリアの右側から右胸の乳首そっと顔を近づけ、まじまじとそれを見つめる)
(そして、乳首をペロッと舐め、アメリアの反応を見てから、それにしゃぶりつく)
ん、んむっ、はむ・・・。
(アメリアの胸に吸い付き、それを吸ったり、舌で乳首を転がしたりした)
(そして、左手は、左の胸を揉み続けていた)
(胸をもまれて、心地良さそうにうっとりと目を閉じる)
よかった、あたしの胸ヘクトルさんに喜んでもらえて…
え? 吸う?
(乳首を舐められ、びくっと全身を震わせる)
ひあん! そ、そこ、ぴりって…
あ、ああん…、何だか、気持ち、いいです…
(ヘクトルの愛撫に、乳首はぴんと立ち、刺激を待ちわびる)
は、ああん…
(悩ましげに喘ぐと、無意識の内に脚をよじる)
(ミニスカートが自然と捲れ上がり、白い、シンプルなデザインの下着が露になるが、本人は気付いていない)
女って、興奮すると乳首が立つっていう話、本当だったんだな。
はは、今更ながら関心してるぜ・・・。
そうか、そんなに俺の愛撫しが気持いいか?
じゃ、じゃあ、今度は、ここ、いくぜ・・・。
(ごくりと生唾を飲み込み、アメリアのミニスカートへと手を伸ばす)
(そして、それは股間に到達し、下着越しにアメリアの秘所を弄る)
(自分でも触れたことの無い部分への愛撫に、閉じていた目を見開く)
ひ! へ、ヘクトルさん! だめです、そんな所触ったら…、あうん!
(練習の時の汗を吸った下着を触られる恥ずかしさも手伝って、真っ赤になってしまう)
は、はあ…、んく! う、ふう…
(緊張に身を強張らせていたが、ヘクトルの愛撫が続くうちに快感が上回り始めた)
だ、だめえ、恥ずかしいのに、気持ちよくなっちゃう…
(じゅん、と愛液が滲み始め、下着に染みをつくる)
【回線不良で遅くなってすみません】
【まだ起きていますか】
そ、それじゃあ、おまえのココ、みさせてもらうぜ・・・。
(そう言って、アメリアのショーツをずらして、その秘所を間近で見る)
(荒い息がアメリアの秘所に当たる)
す、すごい。
濡れている、これが愛液というものか・・・。
・・・。
ん、この粒はなんだ?
(アメリアの秘所を弄っていると、割れ目の間に粒を一つ見つけた)
(クリトリスである)
これは、すごい。
これ、クリトリスというものじゃないのか?
(そう言いながら、指で摘んだり、いじったり、舌で舐めたりして、アメリアのクリを弄った)
>>アメリアさん
【結局、昨夜は回線不調で最後まで書き込めず、申し訳ありません】
【あなたの方がよければ、凍結と言う事にして続きをしたいのですが、どうですか】
【また、
>>694は取り消しです】
【その事、よろしくお願いします】
(大事なところを間近で見られて、慌てる)
きゃあ! だ、だめえ!
(秘裂にかかる息を感じて、ヘクトルの頭を引き離そうと頭に手をかけるが、びくともしない)
い、いやあ、そんな、汚いところ見ちゃいやです…
んはあ!
え? ぬ、濡れてる? くすん…、あたし、お漏らししちゃったんですかあ?
(突然、一番敏感なところを刺激され)
きゃはあ! な、なに? ふあ! だ、だめ、そこ、弄っちゃだめ!
く、くりと…、んく! へん、へんなの…
(ヘクトルのいささか乱暴な愛撫に、それでも反応してしまう)
(初めての刺激に、あっと言う間に興奮が高まる)
きゃあ! きゃひ! ひ! いや、いやあ! き、気持ち良くて…
う、うああ!
(びくびくっと半裸の体を震わせて達してしまった)
(どぷっと溢れた愛液が、秘裂を舐めるヘクトルの口元をべとべとに汚す)
あ…、はあ…、ふ、あ…
(うつろな瞳を彷徨わせ、ぐったりとベッドに沈み込む)
【3時ごろまで待ったけど、閲覧、書き込みが出来なかったから寝ちゃいました】
【こんな時間からHの書き込みはどうかと思ったけど、一応区切りまでと思って】
【拙いプレイに付き合ってくれてありがとうございました】
>>695 【すいません、696書き込んでるあいだに行き違ってしまいましたね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【694,696の扱いはお任せします】
>>697 【では、せっかく書き込んだ事なので、やはり、
>>694と
>>696は有効にしますね】
【こちらの方こそ、拙いプレイで申し訳ありません】
【また今夜か明日の22時から24時の辺りで、回線の調子がよくなっていたら、再開しませんか】
>>698 【OKです。では、そろそろ家を出ますので、また夜にお会いしましょう】
優しくしてくださいね、ヘクトルさん!
アメリアたんはぁはぁ
そして、今宵ニノたんは現れるのだろうか
ヘクトル=サウル=セイン=イグレーヌと最初にやった名無し
エロ表現は癖が出るからなぁ
ユベロー、ユベロー!
まったく、あの子ったらどこにいったのかしら!
(杖を膝の上に乗せ、ちょこんと腰をかける)
みんなもう知ってると思うけど、昨日から経路障害があったそうよ。
今も板によっては接続不能だし、調子が悪い所があるみたい。
今日の夜までには直るといいわね。
>704
まったくだ
>705
こんにちは、名無しさん。
名無しさんも昨日大変だったわね。
昨日はサイレスを連続でかけられた気分よ。
あ、ユミナ様だ。
紋章キャラは珍しいなぁノシ(撫で)
こんにちは、ユミナさん。
魅力的な女性が来たら、あんなことやこんなことをしようと、げふんげふん。
色々楽しくお話でもしようと思ってたのに。
昨日はそれどころじゃ無かったですよ。
>707
様なんかいいわよ。
グルニアの王女だったけれど国はもうないもの。
王女って軍のみんなは言ってくれるけれども、
国や国民を守れない王族なんて……。
だから私はシスターとして身近な人を助けて行きたいの。
もう、私子供じゃないのよ!
(撫でてくる>707に少し拗ねたように頬を膨らませる)
杖を使える一人前よ。
そうね。紋章キャラは珍しいかも。
でも名無しさん。
よく私を覚えているのね。少し嬉しいかも。
まあ、エロ表現だけじゃ、どっちにしたって、推測にしかならないけどな。ID強制表示なら、確証になるんだがなあ。
>708
あら、名無しさんこんにちは。
お返事遅くてごめんなさいね。
魅力的な女性がきたらあんなことこんなこと??
咳き込んでるけど、ひょっとして風邪かしら?
私達の使う杖、怪我には効果があるけど病気は治せないの……。
そうよね。せっかくきても言葉を届けれないとお話できないわよね。
今日は調子がよくて、それからみんなが来るといいわね!
>707
昼休みの時間だからかな?
私以外にも名無し氏がいましたか。
>709
ほほう? 子供じゃない…
(いささか不躾に、ユミナさんの体つきをじろじろと眺める)
…ふっ
>710
ちょっと、そこの名無しさん!!
推測するより、まずあなたが楽しまなくちゃ!
今は私しかいないけど、夜になったら大人の人たちが来てくれるわよ。
>711
いえいえ、お気になさらず。
まあ、まだあなたには早い話です。
もちろん、時間的にもですが。
>712
(不躾な視線のあと鼻で笑われ、むっとしながら自分の胸をみる)
まだ成長期なの!!
私だって後もう数年もすれば……。
……オグマだって子供扱いしない素敵な女性になるんだからっ!
>715
これは失礼。
そうですね、頑張って素敵なレディになってください。
>>709 じゃあ、ユミナちゃんね。
ん、エラいな。随分しっかりしてるんだねぇ。
そうだね、確かに子どもじゃない。悪かったよ。
そんなに頬っぺ膨らませないで・・・(といいながらも撫で撫で)
むしろ、紋章しかやってないからなぁ。
・・・俺はロートルなんだろうか。
>714
まだ私には早いお話?
そうね、まだ司祭になるには経験や修行が足りないもの。
司祭になったらユベロやみんなを守れるようになるわ。
あ、ごめんなさい。
私、少し席をはずしてくるわね!
>717
背伸びをする子供は可愛いものです。
ちなみに、うちは貧乏でしたから、紋章の頃はゲーム機自体持ってなかったですがね。
さて、そろそろ仕事に戻らなくては。
>718
しっかりと修行をしてくださいね、ユミナさん。
もー、ダメだ。俺これ以上無理だわ。
せっかく復活してもこれじゃ……
セインっぽい人が張り付いてr
>721
無理しちゃダメよ?
こんな時間に来てみたけど、誰か居るかしら。
こんにちわ。
名無しさんたち、お話の途中に退席してごめんなさい。
ユベロの声が聞こえたと思ったんだけど……。
それにしてもまだあまり調子がよくないみたいね。
杖で直ればいいのに、そうも行かないわよね。
>716
そうよ、女性に失礼な人は嫌われちゃうんだから。
女の子はね、騎士に弱いのよ。
クラスとしての騎士じゃないからね!
>717
ちゃん? なんだか子供みたい。
でもいいわ。今は子供でもすぐに素敵な女性になるんだから!
もう!(頭を撫でるのをやめない>717にむくれるが)
……私、頭を撫でてもらうの久しぶりだわ。
本当は、お父様にもっと撫でてもらいたかったの。
紋章ももう随分昔の話よね。
>720
いわれなくてもサボったりしないわ!
私だってみんなの役に立ちたいもの!
……もう、守られるだけは嫌。
だから一所懸命がんばるんだから!
>721
ライブー!
>722
あなたには薬草をあげとくわ。なにかあったら使ってね!
>723
こんにちは。
天馬騎士さんね。多分名無しさんがまだいてくれてると思うわ。
もう、またサイレスだわ。
このまましばらくはこの調子かしら。
夜にはまだマシになっているといいけれど。
天馬騎士さん、せっかく会えたけど私ユベロを探しに行くわ。
あの子、男の子だけど気が弱いから心配なの。
名無しさんかどなたかが来てくれるのと祈ってるわね!
もし怪我をしたらいつでも呼んでね。
大人の魅力の女性、可憐な乙女、思春期に入った少女とそろった。
あとは(見た目)幼女とニイメだな。
>725
ん?こんにちわ。
あ、行っちゃうの?またね。ノシ
>726
そうね〜、でもおばあさんが来ても、ちょっと対応に困っちゃうかな。
いや、本当に。
私は大人の女性なの?そんなに年かな……?
【ごめんね、今日は調子が悪いみたい。返事ができなさそうだから落ちるね。】
よう、二度と来ないと言ったが、また来たぞ、低能ども。
安心しろ、荒らしはせんが、馬鹿キャラハンを叩きまくってやる。
ファリナたちが来ていたようだな。
しかし、もう728レスまで行っているとは、早いものだな。
うむ。早いものだ。
しかし、早いからといっていいとは限らない。
らしい。
>>730 そうだろうが、賑やかなのは良スレの証拠ではないのか?
まあ、荒らしも来ているようだが・・・。
私はこのスレが好きだ。
>731
まあ、いいけど。そんな事よりカレルがあっちで暴れて居るからなんとかして。
と思ったけど居なかった。残念でした。
>732
すまない、レスが遅れてしまった。
な、何だと、兄上が!?
承知した、早速行ってみる・・・。
って、居なかっただと!?
そうか、遅かったか・・・。
>733
あんな変な人がカアラの兄なんて信じられん。
何かの間違いじゃないかと思った。
【トラブル?特に気にしない】
>>734 兄上は、ある事情であのような行為をし続けているのだ。
それを、私が止めなければ・・・。
それが妹である私の務めだ。
>735
でもカアラ弱いから…。カレルに負けると思うんだが。
死んでしまうかもよ?それでもいいの?
それでもいいなら、止めないけど。
>>736 そうかも知れん。
だが、私はしんでも兄上を止めなければならない。
む、そろそろ時間だ。
私は落ちる、さらばだ。
ノシ
俺カワイソス・・・
一人で待ってるの淋しいから落ちるよ。
またねーカアラ。
.______|┃-皿-) <
>>738 生`
| と 黒 l,
ラグネルで切り掛かる
あら? 見知った名を見かけたので寄ってみたのだけど…
だいぶ前に立ち去っていたようね。
ハーケンで殴りかかる
ハーケン「で」!?
あなた、いったい彼に何をしたの!?
>743
ハーケンは異大陸の魔法ストーンで石になりました。
てことでハーケンで殴りかかる。
>744
く! なんてこと…
誰かレストの杖が使える者が来るまで耐えないと…
.______|┃-皿-) <
>>740 わりといたい
| と 黒 l,
仕方ありませんなー。
私がレストをかけるとしましょうか。
つ―――〇
ふふふ、貴様等全員エーギルの材料だ・・・。
>747
ああ、神官殿、ありがとうございます。
>748
く! こんなところで!
まだハーケンは満足に動けないし…
仕方がないわ、一時退却よ!
(ハーケンを抱えて退場)
神官どのも早く逃げてください!
>748
お茶でもいかがですかな。
つ旦
>749
ふぉふぉふぉ……。
なーに、逃げなくとも大丈夫ですぞ。
よく分かりませんが、あのような者にやられわしませんからのおー。
>>749 くくく、冗談だ。
逃げるな、女。
>>750 ふふふ、すまんな。
ありがたく飲ませてもらおう。
.______|┃-皿-) <
>>750 いただきます
| と 茶 l,
>750
神官殿がそうおっしゃるなら…
しかし、豪胆な方なのですね。
>751
この場は争うための場では無いようだし、良いでしょう。
呉越同舟というところですね。
>752
あなたも、肝が据わってらっしゃる。
>751
うむ、存分に飲みなされ。
さて、ではおきまりのセリフを言いますかな。
う ほ 、 い い 男 。 や ら な い か 。
>752
ふぉふぉふぉ。どうぞ飲みなされ。
その鎧でどう飲むか気になりますなぁ。
>753
いえいえ、ワシなどまだまだ。神官仲間の中では若手ですぞ。
さらに上を行く方は素手でアーマーナイトを砕きますからなぁ。
>753
.______|┃-皿-) < ありがとうございます
| と 黒 l,
>754
.______|┃-皿-) < 僧衣を焦がす日〜コーマVSモルダ〜
| と 黒 l,
ふむ……いけませんな。
時間がありませぬ。ではワシはこれで、失礼しますぞ。
ふぉふぉふぉ。
私もそろそろ失礼するわ。
ハーケンの様子も心配だし。
では、お休みなさい。
【待機します】
【こんばんは】
【ヘクトルさん、よろしくお願いします】
【来られましたね、早速続きを始めましょう】
【
>>696の返しから行きます】
も、もう、止まらねえぜ、こりゃあ・・・。
アメリア、もう俺の、俺のここは限界だぜ・・・。
(鎧と服を脱ぎ捨て、全裸になり、ありえないくらいに勃起している一物をアメリアに見せる)
な、なあ、挿入れる前に、ここで試したいんだ。
ちょっと、擦るぜ・・・。
(そう言うと、ずらしたショーツから顔を出すアメリアの秘所に一物を宛がう)
(そして、それを割れ目にそって擦り上げる)
(ヘクトルの逞しい裸体に目を奪われながらも、その股間にそそり立つおち○ちんに気付く)
あ、ああ…、それが、男の人の…
(恐怖心が湧き上がり、ベッドの上をずり上がって逃げようとするが、ヘクトルに下半身を押さえられてしまう)
だ、だめ、まだ心の準備が…
(おち○ちんが大事なところに近づいて…)
え? あれ?
あ、熱いのが…
(割れ目を脈打つ先端で擦られて、恐怖心はまだあるものの、奇妙な興奮も高まってくる)
ひう! そ、そんなにされたら…
何だか、じゅん、ってなっちゃいます…
>>761 なあ、もう、挿入れたいんだ。
いいだろ?
(アメリアに顔近づけ、荒い息遣いで聞く)
(一物は、まだアメリアの秘所を擦り続けている)
(ヘクトルの様子に、荒々しい雄を感じて、逃れられないと半ば観念する)
は、はい…、優しく、してください…
(覚悟を決めて、胸の前で手を組み、祈るように目を閉じる)
じゃ、じゃあ、行くぜ・・・。
(一物の擦り付けを止め、秘所に狙いを定める)
よし、ここだ・・・。
んっ!
(一物の亀頭が、アメリアの秘所の割れ目を掻き分け、ズブズブとゆっくり入っていく)
(処女幕が破れ、更に膣壁を掻き分けて挿入って行く)
おおう、う、ううううおお・・・。
すげえ、すげえ締まりだ・・・。
どんどん挿入って行く・・・。
(そしてその間、一物から伝わる何とも言えぬ快感に、身震いする)
(そして、ついに一物は最奥まで到達する)
(アメリアの秘所は、根元まで一物を咥え込んでいた)
ど、どうだ?
い、痛くなかったか?
(熱い塊が、入り口に押し当てられ、恐怖に身をすくめる)
ふあ! こ、怖い…
(ヘクトルがぐいっと腰を突き出すと同時に駆け抜ける激痛)
ひぎ! い、痛い、痛いい…
(処女膜が引き裂かれ、ぎちぎちっと膣が無理やり押し広げられる)
(苦痛に愛らしい顔を歪めながら、必死に耐える)
あ、うああ…、い、いた、い…
(体が強張り、自然と膣も緊張して収縮し、それが皮肉にもヘクトルに快楽を提供する)
(根元まで飲み込み、体が内側から張り裂けそうな苦しみに苛まれる)
かは! く、苦しい…
(心配そうなヘクトルの問いかけにも、答える余裕はない)
(ただ苦しげに喘ぎながら、涙を流すだけだ)
>>765 す、すまねえ、そんなに痛かったか?
(律動を始めようとしたが、余りのアメリアの反応に、一瞬躊躇する)
(そして、アメリアの秘所から流れ出る、一筋の血に器気が付く)
あ、処女膜の血か・・・。
相当痛かっただろうな、わりい・・・。
(アメリアの金髪の頭を優しく撫で、涙を指先で拭ってやる)
(ヘクトルがじっとしているので、なんとか息を整える)
す、すごく痛いです…
(頭を撫でられ、痛みは引かないが、ヘクトルの心遣いを嬉しく思った)
あは、撫でられると、なんだか安心します…
えへへ、訓練で怪我とかしてるし、血も流してるのに、っつ!
痛みが我慢できないなんて、へんですよね…、んく!
(気丈にも、無理やり笑顔をつくり)
だ、大丈夫、です、ヘクトルさんの好きなように、してください。
>>767 そうか、だが、焦りは禁物だ。
まず、ゆっくりゆっくり行くからな。
ちょっと痛むかもしれねえが、我慢してくれ・・・。
(そう言うと、まるで亀が歩くのと同じくらい遅い律動を開始する)
(律動を開始すると、膣壁が再びキュッと締まる)
は、はい…
(ゆっくりな動きでも、苦痛が緩和されることは無いが、必死に声を上げまいと堪える)
(特に、破れたばかりの処女膜が擦られる度に、びりびりとした痛みが襲う)
んく! ん、うう…、あ、ああ!
(おち○ちんの出入りに従って、膣は強制的な拡縮を繰り返し、それもまた痛みとなる)
う、ああ…、んうう…
(ヘクトルの腕をぎゅっと掴み、無意識の内に爪を立てる)
770 :
へクトル:2006/06/19(月) 23:55:16 ID:???
すみません。パソコンがおかしくなって、携帯から書き込んでいます。2時間は書き込めそうにありません。また、その時に来れますか?
>770
【さすがにきついですね】
【続きはまた後日にしましょうか?】
772 :
へクトル:2006/06/20(火) 00:06:44 ID:???
分かりました。では、また今日と同じ時間帯でお願いします。重ね重ねすみません。
>772
【はい、でわ、また明日】
【とゆうわけですから、今日はここで落ちます】
【さようなら】
ヘクトル素だし、しすぎ。
【】のなかでもキャラになりきれ!
通信事情は良くなっても、さすがに平日のこの時間じゃ、あまり人はいないな。
それとも、いつもこんなもん?
あたしなら居る。
776>
お? ずいぶんと夜更かしだな。
深夜手当てでも取るつもりかい?
>777
別に。特に何があるわけじゃないけどね。
まあ、たまにはいいかなって思ってさぁ。
そんだけよ。
>778
ちなみに、傭兵って深夜手当てとか、ほんとにあるのか?
>779
うーん、私ならうまく言って、ふんだくるけどねぇ。
他の人達はないわよ多分。だって、戦いは夜も昼も行なわれてるし。
どっちも命懸けだからね!
>780
命がけの生活か。
ちょっと想像つかないな。
天馬騎士団って、女ばかりなんだろ?
そうゆうのも、ちょっと想像しにくいなあ。
やっぱり、独特の雰囲気があったりするのかねえ
>781
私自身が修業中の時いた、傭兵団でも、たいして変わらなかったからねぇ。
だから、あんまり変わんないんじゃないの?
あ、でも女ばっかだと色々あるのよね。
ほら、先輩への憧れってやつ?まー私は関係ないかな。
ゆ、百合の世界…
なんかそそられるな。
ファリナの経験談…は、なさそうだから、目撃談とか聞けたらなー。
再び参上のネルガル様だ。
貴様等全員エーギルの材料だ。
>783
いいわよ、聞かせてあげる。
私の一つ年下の天馬騎士の子がいたんだけどさぁ、この子が私のあねきに、惚れちゃっててね。
私に言ってきたのよ、どうしたらいいのって!
でも、私はあねきの真面目でなんとも、お堅い性格知ってるから止めたんだけどさ。
その後、告ちゃったんだって!でさ、どうなったかというと……。
あ、なんでただで聞かせてあげないといけないのよ!
>784
わー! ネルガル様だー!
みんなおへそを隠せー!
>785
ええー、いいじゃんかー。
ただで、とは言わないから、聞かせて欲しいなー。
(ごろごろとファリナにまとわりついて甘える)
>>786 ふはははは、エレシュキガルを食らうがよかろう。
>787
うおおおおー、へそが、へそがー!
ふはははは、さらばだ!
ノシ
>784
ええっとぉ、あんた誰だっけ?
あ、確かネルネルだったっけ?
>786
だめよ。だってお金取らないと。
(まとわり付かれる)
だー!もう!まとわり付くなぁ!
(ブーツでげしげし踏む)
ファリナではないか。
なにやら楽しそうではないか。
どうした?
>789
くそう、「ノシ」何となく可愛いぜ、ネルガル様。
>790
(ブーツで踏まれて)
うぐお! いた、いたたた! 癖になりそうだ!
(と、視線を上に転じて)
おお! ミニスカートの中に、なにやら白いものが!
眼福眼福、あーりーがーたーやー。
>>792 どうやら、図々しい名無しがいるようだな・・・。
(素早く抜いた倭刀を、
>>792の顔面に突きつける)
>793
ひい! な、何するんだ!
これは俺とファリナの問題じゃんかよー
それはそうと、カアラさんもきわどい衣装だよね。
太腿丸出しだけど、ぱんつって穿いてる…
いいえ、なんでもありません!
(慌てて跳ね起きて、ファリナの影に隠れる)
>791
あ、いいところに!カアラ。あいつ、切って。
>792を斬ってよ!
(蹴りつつ言う。スカートは押さえながら)
【レス替えし遅くてごめん!】
>794
後ろに隠れるな!しかも、お尻を触るな!
もー、なんなのこの人は………。
ところでカアラ、パンツ穿いてるの?
>796
(お尻を撫でているのを気付かれて、ぱっと手を放し、降参のポーズ)
目の前に綺麗なお尻があったら、触るのが礼儀ってもんじゃんか。
なあ、やっぱり気になるよな?
(じーっとカアラの腰の辺りを眺める)
>797
なんの礼儀よ!どこでそんな事、教えてるのよ!
少なくともイリアにはないわよ。
でも、パンツは気になるわね。
ねーねーカアラ、どうなのよ。
(恐る恐るカアラの様子を窺う)
ありゃ? 反応が…
【時間が時間だし、落ちちゃったかな?】
(反応がないのを良い事に、カアラのスカートの裾を捲ろうとするが)
やっぱりおっかないし、やめとこーっと。
【眠気の限界よ。寝ることにするわね!落ちます。ゴメンお二人さん!】
>800
【ほいさ、こっちこそ、漫才に付き合ってくれてありがとさん】
すまない。
昨日はそのまま寝付いてしまい、落ちる合図をせずに落ちてしまった。
眠いなら無理するな〜
コロシアムに行ってきたのだが、やはり兄上はいなかったな。
では、落ちるぞ。
さらばだ。
睡魔に負けて、無防備に(合図なしに)眠ってしまったカアラさんを見て、不覚にも催してしまった。
>>806 な、なんだと!?
貴様、何か不埒な真似などしてはいないだろうな!?
もしそうなら・・・。
(身構え、倭刀に手を掛ける)
>807
ちょ、ちょっとまったー!
な、何もしてないって。
な、
>>799を見てくれよー、スカートの中見ようと思ったけど、やめたでしょ!
>>808 何!?
どちらにせよ、しようとしているではないか!
・・・・・・。
まあ、いいだろう。
実際にしなかったから、許してやる。
>809
ほ、よかった。
それじゃ改めて、カアラさんって、ぱんつ穿いてるの?
ファリナも気にしてたしさー。
教えてくれよー。
(ごろごろと纏わりついて、甘える)
すまない、今は落ちる。
またあとでな。
がっくり…
逃げられちゃった…
.______|┃-皿-) <
>>812 生`
| と 黒 l,
ここに現われる漆黒とネルガルは馬鹿なので、きっとガーネフやメディウスやその他、大ボスも馬鹿だろう。
馬鹿なゼフィールは見たくない。
>>774 【分かった、すまねえな】
【なんせ、携帯から書き込んでたもんでな】
>>アメリアさん
【すみません、パソコンの調子がよくありません】】
【とりあえず、十二時までに直れば待機しますが、多分今日のエロールは無理っぽいです】
【重ね重ねご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありません】
【もし十二時までに待機できていなければ、また明日の、同じ時間帯でお願いできますか】
【無論、そちらの都合を優先させていただきます】
>>816 【仕方ねえから、携帯からやるか】
【とりあえず、待機しとくぜ】
>817
【ヘクトルさん、こんばんわ】
【あたし、夜は暇ですから、別に明日でもいいですよ?】
>>818 【よく考えましたが、いつまでもここを定時で使いまわすのはよくありません】
【レス返しが多少遅くなりますが、携帯からでもできない事はないのでやりましょう】
【はい、じゃあ、よろしくお願いします】
【それでは、始めます】
>>769 痛っ、だ、大丈夫か?
痛いなら、止めてもいいんだぞ?
(爪を立てられ、少し腕が痛む)
(ゆっくりゆっくりと腰を律動させ、アメリアの膣に刺激を送り込む)
(その締め付けに、痛みに喘ぐアメリアとは対照的に、一物から伝わる快感の心地よい)
くっ、す、すまねえ、アメリア・・・。
(自分だけが気持ちよくなっている罪悪感により、思わず謝ってしまう)
>821
(ヘクトルの優しい申し出に、応えたいと思う)
(痛みに苦しみながらも、ふるふると首を振った)
さ、最後まで、し、してください。
が、我慢、しますから、くひ!
>>822 ア、アメリア・・・。
分かった、我慢してくれよ・・・。
(懸命且つ健気に痛みを堪えるアメリアの姿に、心にジ〜ンとくる)
(そうして、ゆっくりとゆっくりと律動を加える内に、徐々に滑りがよくなる)
(肉の擦れるような音は、やがて粘液の擦れ合う、ぬちゅぬちゅという音に変わって行った)
ああ、うお、なんか、さっきより気持ちよくなって来た・・・。
あ、アメリア、おまえはどうだ?
(愛液がようやく潤滑油としての機能を果たし始め、強張っていた膣もかろうじておち○ちんになじみ始める)
は、はい…、だいぶ、楽になってきました…、ん、んんっ。
(とは言え、程度問題であり、痛みはなかなか収まらない)
(しかし、ヘクトルにこれ以上心配をさせまいと、表に出さないよう耐える)
>>824 それはよかった。
だが、焦りは禁物だ。
速度はまだ上げないから、心配するな。
あっ、こうすれば早く気持ちよくなるかもな。
(正常位でアメリアの秘所をゆっくりと突きながら、クリトリスを弄り始めた)
どうだ、アメリア?
(敏感な部分を弄られ、ぴりぴりとした刺激が背筋を駆け上がる)
きゃうん!
そ、それ、いいです…
(膣を抉られる痛みを薄めようと、その刺激に意識を集中させた)
もっと、そこ触ってください…
ん! は、はあ…
(裂けた処女膜や、未だに苦しい膣からの痛みと、敏感な部分からの快感が混ざり合う)
くひ! は、はふぅ…
痛! んああ、はあ…
ようし、じゃあ、行くぞ。
(アメリアのクリトリスを更に弄り回す)
(指で摘んで転がしたり、指先でつついたり押したりして、刺激を高める)
ん、なんか、段々スムーズに律動できるようになって来たぞ。
(更に滑りがよくなり、自然に律動がやや早くなる)
(愛液で、さらに滑りがよくなって来たからだ)
ああ、アメリア、すごく気持ちいいぜ・・・。
お、おまえはどうだ?
(クリトリスからの刺激は気持ち良いが、膣からの痛みはまだ続く)
(しかし、ヘクトルが我慢しているのを感じて、無理やりに笑顔を作って)
ひ! ひう!
は、はい、大丈夫です…
もう、ヘクトルさんの、好きにしていいですよ…、んっ!
(多少は力が抜け、その分苦痛が減っていく)
(おち○ちんの熱さと硬さが、痛みとは違った、充足感を与え始める)
>>828 そ、そうか?
あ、ああ、もう我慢できねえぜ・・・。
(そう言うと、律動のピッチをほんの少しだけ始める)
(クリトリスへの刺激も怠らない)
アメリア、すげえ、可愛いぜ・・・。
(感じるアメリアを見ながら、その頭を撫でつつそのように言い放つ)
(腰の動きが激しくなり、またもや苦痛が生まれる)
うあ! い、いた…、ん、んん…
(痛いと叫びそうになるのをなんとか呑み込む)
んん! ん、くう! あ、はああ…、んひ!
(雄の動きに翻弄されながら、クリトリスへの刺激から得られる快楽にしがみ付き、耐えた)
【あたし、初めてですし、多分イけないと思うから】
【ヘクトルさん、遠慮せずにイっちゃってください】
>>830 【分かりました、ではイキますね】
(律動を続けていく内、一物の奥から、荒れ狂う渦を感じ取る)
くおっ!?
も、もう、もう限界だ・・・。
出そうだ・・・。
待ってろ、アメリア、今引き抜くから・・・。
(限界が近いので、アメリアの秘所から一物を引き抜こうとする)
(膣の中で、おち○ちんが一層熱を帯びた感じがする)
(ヘクトルが急に腰を引いたために、反射的に膣が締り、逃すまいとするかのように食いついてしまった)
え!? あ、ああ!
(おち○ちんが一瞬膨らんだかと思った途端、熱い迸りが膣の中に流れ込んできた)
ひあ! あ、熱い! お腹の中が熱いよお!
>>832 くおあっ、急に捕まって・・・。
ひ、引き抜く前に、うおっ、おおおおっ、くっ・・・。
(引き抜く前に、アメリアの膣の激しい締め付けに遭って、思わず中出ししてしまう)
(熱く煮え滾る白濁の精液が、モロにアメリアに注ぎ込まれる)
・・・・・・・・・。
す、すまねえ、アメリア。
な、中で出しちまった・・・。
(一瞬ぐったりとしていたが、すぐに目覚め、アメリアに謝る)
(熱い体液が膣内を満たしていく感触に、本能的な満足感を得る)
ふ、はあ…
熱いのが…、いっぱい入って…
(ぼんやりと呟くが、ヘクトルの心配そうな声に我に返った)
あ、あの、多分大丈夫な日ですから…
そんなに心配しないでください。
(事が終わって安心したのか、いつもの調子が戻り始める)
あは、もし赤ちゃんが出来ても、責任取れなんていいませんから。
>>834 ア、アメリア・・・。
すまねえ、おまえって奴は!
(嬉しさの余り、アメリアを思いっきり抱き締める)
なあ、帰る前に聞いてくれ・・・。
いつでも、オスティア城に遊びに来てくれ・・・。
おまえなら、いつでも大歓迎だ・・・。
(さりげなく、アメリアの目の涙を指で拭い、唇にキスをする)
愛してるぜ・・・。
【ありがとうございました】
【こっちの都合で勝手に何度も中止したりして、申し訳ございません】
【稚拙なエロールに付き合ってくださって、ありがとうございます】
(逞しい腕に抱きしめられ、照れてしまう)
きゃ! あ、あのあの…
(城を訪ねて来いとの言葉に目を丸くする)
あ、あの、あたしなんか…
…
はい、機会があれば、必ず…
(唇にキスされ、少しぽーっとなってしまう)
だめですよ、ヘクトルさんみたいな身分の人が、簡単にそんな事言ったら…
でも、ありがとう…
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ここを訪れている皆さんも、時間と場所を貸してくれて、ありがとうね!】
俺も、長い間エロールに使っちまって、悪かったな。
じゃあ、ここはあんたらに返すぜ!
じゃあな! ノシ
うむ。気にするな。俺は気にしない。
どうやら、落ち着いたようだな。
あんたもやりたいのかい?
よっ!こんばんは剣姫さん
842 :
810:2006/06/21(水) 00:43:02 ID:???
あ、カアラさんだー。
甘えちゃえ!
ごろごろ
>>840 そ、そんなつもりで来たのではない!
>>841 ああ、こんばんは。
他のキャラハンは来ていないようだな。
>>842 だから、気安く触るんじゃない!
(払いのけ)
今はカアラさんだけですのお。
お兄さんとかに会いたいですか?
シスコンブラコンぽい会話をするお兄さんとw
>>844 そうか・・・。
って、兄上は、決してそんな人間ではない!
ただ、心が冷たく凍り付いてしまっているのだ。
>843
うわあ!
まったく、スキンシップじゃんか。
カアラさんってば、照れやさんなんだな。
あ、それとも、サカの人って、みんなそんな感じなのかな。
ファリナが来れば、一緒にカアラさんのぱんつの謎に迫ろうと思ったんだけどな。
そういや、カアラさんは誰か会いたい人(キャラハン)がいるの?
だってなんか、妹に対して口説いてるみたいなこと言うし〜
カアラさんも、なんか肉親の情以外も入ってるみたいな感じだし〜
ぶっちゃけ、カレルに男を感じたこととかあるんでしょ?
>>846 スキンシップだと!?
ふざけるな!
私達サカの剣士の下着は、動きやすいように造られている。
しかも、パンツなどという色気のあるものではないぞ。
私が会いたいキャラハンか・・・。
やはり、兄上か・・・。
だが、他の仲間のキャラハンとも会いたいがな。
>>847 それは、おまえたちの目から見た話だろう!
これは、仕方が無い事なのだ。
サカ族は、その関係上、家族の繋がりは非常に大事にしている。
違うのか〜
じゃ、初恋の人ってだあれ?
そうか、カアラさんはパンツを穿いてないんだな…
ファリナが来たら教えてあげよう。
彼女も知りたがってたし。
エレブ大陸の人は、何人か来てるみたいだけど、タイミングが合わないのかねえ。
そういうアメリアさんは、穿いてるんですか?
ドキドキ
アメリアさんは痛いとことかある?(ぉ
>851
え? あたし?
ちゃんと穿いてますよ?
>852
へ、変なこと聞かないでください!
え?
訓練なんかで怪我がないかとか聞いただけなのに…
何かあったの?その動揺ぶりは…
むしろ、ここでおなじみ漆黒の騎士が履いてるのか、気になる俺ガイル。
私は、パンツらしきものは履いている!
騎士たんは透け透け褌
>854
そ、そうだったんですか。
てっきり…
あ、いえ、なんでもないです。
大丈夫です、怪我とか、してませんよ?
>856
らしきもの…(どきどき)
>857
すごい、さすがは漆黒様だ。
そうかそうか、怪我してないなら良かった…
じゃあ、そのキスマークみたいな痣は…?
なんてね
じゃあ、俺は時間ないから…カアラをいじってあげてねw
皆お休み〜
い、いや、パンツ・・・だろう。
そうに決まっている・・・。
(後ろを向いて、スリットをめくって自分で中を見る)
・・・!
(ブバッ)(鼻血噴霧)
>861
!!!!!
ぶほ!!!
(同じく鼻血噴出)
>>862、
>>863 き、貴様等、いつの間に前に回りこんでいる!(//////)
私は、見せるつもりで見せたのではない!
自分だけが見るつもりだったのだ!
>864
こっ、これは確かに、ぱんつ「らしきもの」だ!
かろうじてぱんつと言える程度しか布がない!
>>865 適当な事を言うな!
これは、ちゃんとしたパンツだ!
「パンツらしきもの」と言ったのは、単なる冗談に過ぎん。
そんなことも分からないのか!
アメリアちゃんがしっかり調べれば解決します
サカの下着は褌じゃないの?カレルさんも褌でしたよ、ええ。
>867
え? あたしがですか?
え、ええと…
(恐る恐る覗きこみ)
うわあ…、こんな大胆なの…
あ、あはは、ちゃんとぱんつでしたよ。
>868
褌ばりの、ひもぱんつに違いない!
872 :
870:2006/06/21(水) 01:51:05 ID:???
871>
お、俺に催してたのか?
>>870-872 どうぞお2人にエリミーヌの祝福がございますように…。
末永い幸福をお祈りしております。
カアラとアメリアどこ行った?
もしや寝落ちか?
>>874 ルセアではないか、久しぶりだな。
最後に会ったのはいつだったか・・・。
>875
あ、えと、ごめんなさい、起きてます!
その、カアラさんのぱんつ見ちゃったから、怒られるかと思って、隠れてたんです。
878 :
870:2006/06/21(水) 02:02:54 ID:???
>873
ウホッ、じゃない!
>874
勝手に祝福するなー!
俺はノーマルだー!
>>875 そうお気をせかさずに…。
か弱き女性のことです、ゆっくりとお待ちしましょう?
とはいえ、うたたねなどをすると風邪を召してしまわれぬか心配です…。
(心配そうに眉を曇らせ)
>>876 カアラさん、お久しぶり…と申し上げるべきなのでしょうか。
まだ、あまり月日がたったように感じないのです…。
あの出来事は、私にとっても大きな意味がありましたから…。
あなたはお変わりはないのでしょうか…?
その、お体の具合など…。
>>877 大丈夫だ。
同じ女なら、とやかくは言わない。
こいつらには、見せられないが・・・。
>>879 この間、少し病に当たったのだが、一応は治った。
大丈夫だ、心配は要らん。
カアラとルセア…
カレルを挟んで、ある意味恋敵な二人?
>>877 ぱ、ん……?
(驚愕に瞳を丸くして、その後真っ赤になり)
その…あまりそのようなことを大きな声で、仰られるのは…。
い、いえ店その私が口を出すことでは…ないのかもしれませんが…(しどろもどろ)
>>878 も、申し訳ございません。
(名無しさんの勢いにびくりと怯えて反射的に謝る)
そ、そうですね…世の中にはそういった愛の形に偏見を持つ方もおられますし…
祝福は、隠れてこっそりさせていただくことに致しますね?
>>881 やはり、あまりお体が丈夫ではないのですね…。
あなたに何かありましたら、カレルさんもきっと悲しまれることでしょう…。
どうぞ、無理をなさらずにご自愛下さいませ。
>>882 ………え?
こ、こいがたきというのは、その…あれですか?
あいつを巡ってどきどきラヴ☆トライアングル!とか、そういう…(がーん)
す、すみません…あの、大変申し上げにくいのですが…
その私の性別を勘違いなさってはおられませんでしょうか…?
いえ、いいんです…別に。慣れてますから、別に。
(後ろを向いてしゃがみこみ、地面にのの字)
>880
あー、よかったー。
カアラさんって、ちょっと怖そうだったから心配だったんです。
でも、とっても優しくて、良い人なんですね!
>883
え? あ、そ、そうですね。
気をつけます(しゅん…)
>>885 あ、いえ、こちらこそすみません…(ぺこり)
初対面だというのに、出すぎた真似を致しました。
どうそ、私の戯言などお気になさらず、堂々と仰ってください…!
その…ぱ、ぱんつ……と…。
(落ち込むアメリアを励まそうと赤面しながらも必死に言い募る)
えっと、そろそろあたし寝ますね。
じゃあ、みなさんお休みなさい!
ありゃ、一歩違いでアメリアちゃんに逃げられた。
邪なことをしようと思ったのに。
では、私も落ちるとするか・・・。
さらばだ。
>>888 よこしまな…。
(あらぬ想像に羞恥したように身を震わせて)
い、一体何をおっしゃられるのですか…そのように破廉恥な…。
エリミーヌ様が全て見ておられますよ。
カアラさん、アメリアさん、おやすみなさいませ。
お2人の眠りにエリミーヌ様の祝福がありますよう…(祈り)
uAs8Smbg0o
うほっ!Ass
というトリップですねアッー
…は?
………え、ええっ?!(みるみる顔を赤くして)
な、なんですかそれは?というか何故ですか?
全然繋がらないではないですか…変なこじつけはやめてください…!
その…ただでさえ、あらぬ誤解に…疲れているのに…。
やはりこの衣装と髪と安全体型がいけないのでしょうか…(orzな形にくずれおち)
あ…落ち込んでいても仕方ありませんね…。
皆様とお話ができたこと、心より感謝いたします。
少しは、私にも心地良い眠りが訪れてくれそうです。
…それでは、失礼いたします。
ゴメン…PC落ちちゃったよルセア…
(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
誰もいない…
スレッド独り占め!
んむ、目が覚めてしまった…
誰もいないかなー。
誰も無いだろうな。
>895
この時間帯は俺が独り締めだな。
辛ァ
>897
辛ァ?
朝ごはんの味噌汁が辛かった?
それともカアラのこと?
今日はオフなので来てみたのだけど、どなたかお話相手になってくださる方はいらっしゃらないかしら?
さすがに誰もいないようね。
待機、とまではいかないけれども、時々覗いているから、もし良ければ声をかけてみてね。
ユーノさんは子供はもう産まれたの?
>901
あらどなたかいらっしゃったのね。
ええ、子供はもう産まれてるわよ?
かわいい女の子で、今は眠ってるわ。
そうですか。ならば今は旦那さんとエッチなことやっちゃってるんでしょ。
それともまだ?痛いのかな?
>903
昼間から、ずいぶんと大胆な言い様をするのね。
ふふ、あの人は今仕事である国に雇われて家を開けているの。
だから、そうゆうことはちょっとご無沙汰してるわ。
>904
そっか、じゃあしかたないね。
じゃあさ、男が欲しくてたまらなくなるときは無いかな?
人妻さん……。
>905
そうね…
娘の世話をしたり、家事をしてる時はそうでもないのだけれど。
ふと時間が空くと、そんな気分になることもあるわ。
多分、あの人も同じでしょうね。
>906
じゃあさ、いまここでやってみないかい……?
エッチな事をさ………。
【できますか?時間大丈夫?いやならやめときましょう。】
>906
こんな昼間から?
【私は大丈夫よ? あなたこそ大丈夫?】
(嫣然と微笑み、ベッドに腰掛け足を軽く開く)
(貞淑なイメージとは裏腹な、黒い下着が男の目に晒された)
ふふ、良いわよ
どんな風にしてみたいのかしら?
>908
こんな時間でもいい女を逃がすわけにはいかないから。
へー、黒い下着か……。想像できないような色の下着だね。
(下着の中に手を入れ右手で割れ目をなぞる)
それにしてもふわふわした髪ですね……とても可愛らしいです。
(髪を左手でそっと撫でる)
【そっちが問題ないならこっちも問題無し】
>909
(いきなり割れ目をなぞられ、少し驚く)
あん! もう、せっかちなのね…
でも、そうゆうのも嫌いじゃないわよ。
あん…、良いわ…、もっと触って…
(髪を撫でられ、うっとりと目を細める)
ありがとう、あの人も、私の髪に触れるのが好きだわ。
(久しぶりの行為に興奮し、早くも愛液を滲ませ始める)
>910
あの人も、………か。やっぱりユーノさんは旦那さんの事が大好きなんですね。
でも他の男とこんな事してるなんて、まったく………。
(微笑を浮かべつつ行為を続ける。)
もうそろそろ、脱がしていいですよね?
(下着を脱がせるとユーノの秘所からでた液が下着まで糸を引く)
うわー……こんな風になってる、なんて淫乱な人なんすか?
(そう言いつつ指に付いているユーノの愛液を舐める)
>911
あ、ああ……、いい……
そうよ、あの人のこと愛してるもの……
お互い仕事で会えない期間が長いから……
その間は、別の相手を見つけて欲求不満を解消する事にしてるのよ。
だから、きっとあの人も……
(下着を脱がされ、濡れ濡れになっている事を指摘され)
恥ずかしいわ……
だって、久しぶりなんですもの。
(そう言いながら、男の股間に手を伸ばし、ズボンの上からペニスを撫で摩る)
ふふふ……、あなただって、もうこんなにして……
>912
じゃあ俺をゼロット将軍だと思って感じてくださいね?
(ズボンの上から勃起している物をなぞられて少しびくっとする)
そりゃこんなことしてれば男なら勃起しちゃいますよ。
でも今日はこいつをあなたに挿入する気は無いですよ。
子供を産んだばかりの人にそんな事したらダメだからね。
(そう言いつつ下半身の衣服を全部脱ぎ捨てる)
ユーノさん、次は胸の方に行きたいんですけど、母乳って出るんですか?
(挿入する気は無いと言われ、残念そうな表情になる)
私だったら、大丈夫なのに……
(下半身裸になった男の股間に隆々とそびえるペニスを見て、生唾を飲みこむ)
ずいぶんと立派な物を持ってるのね……
あの人にも引けをとらないわ……
え? ええ、もちろん出るわよ?
なあに? 胸を触りたいの?
(まだショーツを脱がされただけなのに気付き)
服、脱ぎましょうか?
>914
そっか、出るんですか。俺一度でいいからやってみたかった事があるんですよ。
(ユーノをゆっくり倒しその上に軽く乗り服を脱がしていく)
服を脱がせるのは男の楽しみなんですから。それを取らないでくださいね?
(ユーノの上に乗ったまま深い口付けをする)
>915
どんなことをするのかしら?
(男のなすがままに横たわり、上半身を裸にされ、残るのはスリットの入ったスカートだけだ)
ふふ、ごめんなさい、あなたに全てまかせるわ……
ん、んむ……、んちゅ、うん……
(積極的に舌を絡ませ、唾液を交換し、情熱的なキスを交わす)
>916
(情熱的な口付けをかわした後、口を離し)
まあまあ、なすがままにされてくださいよ。まずは胸をじっくりと揉みますよ………。
(両の手を使い二つの形がよくはち切れそうな胸を揉み解す)
(そして乳首に自らの口を近付け吸いはじめる)
>917
んぷあ……
はあん……、いやらしい手つきね……
(男に乳房をこね回され、気持ち良さそうに声を漏らす)
(と、乳首に吸い付かれ、急なことに驚きの声を上げた)
きゃ! だ、だめよそんなにしちゃ……
ああん、んふ、はあん……
そんなにされたら、お腹がきゅうってなっちゃうわ。
(乳首への刺激に反応して、子宮が収縮する)
も、もう、赤ちゃんみたいよ。
(そして、乳腺からは母乳が滲み始めた)
あん、駄目だったら、ミルクは娘のための物なのよ……
>918
少しくらいならいいじゃないですか……。んん………。
(一度そう言うと再び吸い始める)
ぷはっ、ふうーこれが人間のミルクの味か。あんまり美味しくは無いけどすごくいやらしいなぁ……。
(自分の一物をユーノの胸の谷間の中に埋める)
ユーノさんの胸でパイズリしてくださいよ……。それが俺の望みです。
(ユーノの胸まわりは母乳とすでに流れだしているカウパー液で汚れている)
>919
(乳首を思う存分吸われ、興奮して頬を赤らめている)
あは! ん、んはあ! あはあ〜
はあ……、はあ……、そ、そう? 娘は美味しそうに飲むんだけど……
(乳房の間に挟まれたペニスを悩ましげに見つめて)
これを入れてもらえないなんて、本当に残念だわ……
(乳房に手を添え、谷間に収まったペニスをこねるように乳房を蠢かせる)
どう? 私の胸、気持ち良いかしら?
あの人、こうすると喜んでくれるんだけど……
(首を縮めるように前に倒し、舌を伸ばして、乳房の間から飛び出る亀頭をぺろりと舐めた)
んん、れろ……、れろ……
(滲んでいる我慢汁を舐め取る)
ふふふ……、美味しいわ……
>920
ううっ、そ、それは気持ちいいです……。(ユーノの舐めとる様子を見てさらに一物を堅くする)
でもこんなのもどうですか?
(胸を左右から押さえ付け少しずつ一物を前後に動かし始める)
すごく滑りがいい……くぅ、やっぱり人妻さんはエッチだな。
(ユーノの母乳が潤滑液となり早さを増していく。押さえ付けている手で胸を刺激しつつ)
(そして汗と母乳とカウパー液の匂いが周囲を満たしていく)
はぁはぁ………もう出ますよ!顔に出します………!!
(男の白濁液がユーノの顔に飛び散る。髪の毛や鎖骨にも少し飛んだようだ)
いいですね………すごく汚くて、そして妖艶です。
(精液を顔じゅうに塗りたくっていく)
>921
(乳房を押さえて、男が腰を振り始める)
(とろとろと滲む母乳と、ペニスから滲む我慢汁、そしてユーノの唾液が混ざっていやらしい匂いを振りまく)
んん! なんだか、乳房を犯されてるみたいよ。
(やがて、ペニスが脈打ち、精液が噴き出した)
きゃあ!
(青臭い粘液が、ユーノの顔を汚していく)
んああ、熱いわぁ……
(精液は開かれた口にも飛び込んだ)
んぷ、んふ、はああ〜
(口に入った精液を、美味しそうに飲み込み、にっこりと微笑む)
んく……、んう……
はあ……、美味しい……
熱くて、濃くて、すごく臭いわ……
(まだ足りないのか、顔についた分も指で掬い取って、口元に運ぶ)
んちゅる……、こくん……
はあ……、素敵だったわよ……
>922
ほんと人は見た目で判断しちゃダメだよな。
あんな風に落ち着いた雰囲気の人がこれだもんな。
まったく………。
(ぶつぶつ言いながらユーノの髪を撫でる)
いつでも、この体を抱けるゼロット将軍が羨ましいよ。
じゃあね。またいつか機会があれば今度は中にだしてあげるよ。
【どうも、ありがとうございました。身勝手なプレイで。】
【では、さようなら!】
>923
【なかなか面白かったわよ、入れてもらえなかったのは残念だったけど】
【また機会があったら、楽しみましょうね】
フロリーナ、ファリナ、フィオーラ、ターナ、ユーノ。
天馬騎士多いよ、天馬騎士
>925
そう? そうかもしれないわね。
他の娘さん達に、人気が無いわけじゃないと思うんだけど……
少し用事が出来たから、この場は失礼するわね。
じゃあ、また夜にでもお邪魔するわ。
何がいけない?天馬騎士もっとこい
シーダ・カチュアといった紋章勢はもちろん、ジル・マーシャら蒼炎勢
サーシャ・フラウ・マーテルといったTS軍団もいいなぁ
職種の比率からいくと、どうしても天馬騎士が多くなるんじゃないのかな。
一作に三人セットくらいずつ出てるんだし。
だが偏ってる印象は否めないな。ということで他職キャラハン降臨キボン
シスター、女魔導師、女剣士とか
みんな忘れてるかも知れないが、聖戦スレってまだあるんだな。
すごく下の方だけど。
キャラネタ追い出されたか逃げ出して来たかそんなのだった希ガス
で、1年に一回しか顔出さないし。まぁ聖戦キャラハン希望なら遠慮なく使っちまえば?
聖戦だけ知らない俺に使えと言うのですか。
存分にお断わりします。
ならここでいいんじゃ
あっちは聖戦以外は追い出しにかかるからねー
こんばんは、みんな、素敵な夜の一時を過ごしているかしら?
>930
そうね、いろんなクラスの娘さんたちが来てくれた方が、面白いお話が聞けそうだものね。
年増天馬騎士さんキタこれ
だがそれがいい
>936
年増……
これでも一応二十代なんだけど。
ふふ、子供もいるし、苦労が表にでてるのかしら?
年上に見られることが多いし、しょうがないわね、そう言われても。
どうもー、こんばんわ少しお邪魔します。
あ、ファリナだ。
そういえば、カアラさんはパンツを穿いてるらしいよ。
自分で捲くって見せてくれるサービス付きで、秘密が明かされた(*´∇`*)
>940
こんばんわ。
ふーん、自分で捲って見せるなんて、カアラって案外、変な女の子だったんだ?
それって要するに変態じゃないの?露出狂ってやつ?
やっぱ常識知らずなのね………
>941
名前いれ忘れた、上のやつは私だからね。
>942
い、いや、捲くったのは事実なんだけど、自分で確認してただけみたいだからなー。
変態、とか露出狂とは、ちょーっと違うかな?
>942
あら? あなたも天馬騎士ね?
>943
なによそれ。自分で確認する為に捲ったの?
それなら確かに変態にはならないわ。でも不用心にも程があるわよ。
人前で、そんなことするなんてね。
>944
こんばんわ。天馬騎士ですよ、そう言うあなたも天馬騎士ね。
それにしてはずいぶんと派手な服……。
>945
娘も産まれたし、本当は引退しているのだけどね。
派手? そ、そうかしら?
確かに、白が基調だし、少し目立つかもしれないわね。
.______|┃-皿-) < 派手な鎧
| と 黒 l,
>946
子供が居る天馬騎士はめずらしいわね。
引退してて、復帰したのならよっぽどの理由があったのね?
あ、私ファリナです。よろしくっ!
>947
あなたの場合、鎧そのものが体のような、気がするから気にならない。
問題なしよ。
ツイン天馬騎士…
ミニスカが二人…
は! いかんいかん、妖しい誘惑が…
>947
漆黒様だー
あまえちゃえー
ごろごろ
(纏わりついて甘える)
>>948 .______|┃-皿-) < 超安心しました
| と 黒 l,
>>949 .______|┃-皿-) < アイクもよくガウェインに甘えていたらしい
| と 黒 l,
>947
赤いマントが格好いいわよ。
>948
そうね、イリアに敵が攻めてきて、領地を守るために再び天馬に乗ることにしたのよ……
>949
妖しい?
ふふふ、何を考えているのか知らないけど、視線がいやらしいわよ?
>949
何かしたらぶっ飛ばすから。そこんとこ、よろしくっ!
>950
まあ、安心したならいいんじゃない?
いや何を心配してたのか分かんないんだけど。
>951
ふーん、イリアがねぇ………。
まあ、ここは色んな人が来るとこだから、あまり驚かないけどね。
私もイリア出身だし………。
>950
うう、甘えさせてくれるのはいいけど、ごつごつしてあんまり気持ちよくない…
ファリナに纏わりついたほうが気持ち良さそうだ…
じょ、冗談だって!
>951
い、いや、気のせいです、はい。
>>951 .______|┃-皿-) < 剣もカッコイイと思う
| と 黒 l,
>>952 .______|┃-皿-) < クロアチア戦が録画できていたか心配でした
| と 黒 l,
>>953 .______|┃-皿-) < むりすんな
| と 黒 l,
>953
あなたは漆黒さんに抱きついていなさい。
鎧だからごつごつするのは仕方ないわよ。(笑
>954
くろあちあ?漆黒さんの大陸の国の名前?
戦いがあったの?録画って何かしら………?
あんまり気にしてもダメね。わけ分かんないから。
>>956 .______|┃-皿-) < 私の国はデインということになっている。今は
| と 黒 l,
>953
父親に甘えると、そんなものよ。
あの人が早く帰ってきてくれれば、娘も父親に甘えられるんだけど……
>956
くろあちあ……、私も聞いたことないわね。
世界はまだまだ広いってことかしら。
>957
デイン……
それも聞いたことが無いわね。
私の娘の時代になれば、もっと広い世界を目の当たりにすることになるのかしら?
ちょと娘にお乳をあげないといけないから、中座するわね。
また後で、お話しましょう。
>>958 .______|┃-皿-) < DQNな国ですしらなくて正解
| と 黒 l,
そういや、ファリナとユーノさんは、実際には一世代近く違うんだよなー。
インターネットの世界って、面白い。
>958
お、俺にも飲ま…、いえ、何でもありません。
ファリナ、いたのか!
>957
はぁ〜、じゃあ私の国もイリアになってます……。
くろあちあは、なんなのかしら?
今は、って何とも色々な事が予測できる言葉ね。
>958
ノシ
やっぱ子持ちは大変よね。また何時か会いましょうねっ!
じゃあ、私もかえろっかな。
またね、ノシ
帰る前に一言。
>961
いつも入れ違いみたいね。
あまり人のまえで下着を見せたりしちゃダメよ?
【落ち〜】
>>964 見せるつもりはなかったのだ。
名無しどもが勝手に前に回り込んで、それで・・・。
ああ、さらばだ。
>961
カアラさんだー!
甘えちゃえ!
(ごろごろ)
>963
そろそろ次スレ構築か…
>964
おつかれー
今度はファリナがぱんつ見せてくれー。
>>966 寄るな、この変態!
(げしっ、と蹴り飛ばす)
>>965 先日はスマンカッタです・・・(平伏し)
カアラさんがかわいくて魔が差したデスヨ・・・。
すまない、名無し。
ここで私も落ちる。
おまえにパンツを見られて、それを浄化するため、しばらく旅に出る。
さらばだ!
ノシ
>967
はぐあ!
(ごろごろごろ、と転がっていく)
カアラさんってガード固いなー。
甘えるならユーノさんにするべきだったか。
なんか、あっさり甘えさせてくれそうな…
ユーノさん、かむばーっく!
>>970 .______|┃-皿-) < その根性は見上げたものだと思った
| と 黒 l,
>969
さようならカアラさん。
懲りずにまた来てねー(* ̄▽ ̄)ノ~~
>971
漆黒様に認められた…
俺もこれで一人前か…
>>972 .______|┃-皿-) < プラハをあげよう
| と 黒 l,
>>963に避難所スレ立てて来ますが、いいですか?
>>974 .______|┃-皿-) < だめ
| と 黒 l,
立てました・・・訳無いよ!
>973
プラハって、人名じゃなかった?
>975
ひでぇ
>>977 .______|┃-皿-) < 人です。印つきの
| と 黒 l,
ほぼ980だし、漆黒様、次スレ建立お願いできますか?
>>979 .______|┃-皿-) < むりでした
| と 泣 l,
では、今こそ避難所の出番!
ふふふ、立てて来ますよ?
時間はないけど少しお邪魔するわよ!
スレ立てるなら私が試してみるけど、>981さんはなにを立てに行ったのかしら?
>982
おろ、ユミナちゃん。
ええと、
>>981さんは、なんか避難所? を建立に。
>983
こんばんは。
たまたま通りかかったけど、ちょうど良かったみたいね。
10分は経過しているから私が試しに立ててみてもいいかしら?
どうぞ〜
>984
ああ、こんばんわ。
ナイスタイミングだったよ。
(えらいえらい、と頭を撫で撫で)
漆黒様泣いてるけど、大丈夫かな。
それじゃちょっと行って来るわね!
>988
おつかれさまー。
.______|┃-皿-) < おつかれさまです
| と 褒 l,
けだものといわれて、新スレに書き込めません
ガチョチョオン!
ウメ〜!
>991
紳士の振りして書き込む
ギシアンしまくりだぜぃっ!
>991
ふっ、女の子の拒絶を素直に聞く君でもあるまい…
>>991 いっそ、ハンドルを「けだもの」にしていては?
やっぱりそうなのね!このけだもの!
999 :
けだもの:2006/06/21(水) 22:21:16 ID:???
くそ〜〜〜皆で虐めやがって!
ケツ出せケツ!
1000はもらったか・・・。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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