ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです。
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます。
オリキャラは禁止です。
― 約束 ――――――――――――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です。
・原則的にsage進行でお願いします。
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります。
・エロネタ、セク質はOKです。
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください。
・アンチを見つけてもスルーしてください。
・いじめは程ほどに。
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないこと
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いカモ〜
☆☆前スレ☆☆
【梅雨だけど】ぱにぽに補習62回目【心は晴れ晴れ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148307934/
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
※秋山乙女 ◆iE8WyZ2VfM
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
※綿貫響 ◆/Lgk14Bshg
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
※片桐姫子 ◆MaHoW5udN6
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
※桃瀬くるみ ◆JIKe/AhKyE
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
※南条操 ◆Lzr3iUzM66
南条 操 ◆NanjoYKISQ
※メディア ◆0z3s/Usd7A
※ベホイミ ◆ATxpNDGx1Q
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
―――先輩達―――
麻里亜 ◆9qxGASOHcM
藤宮円 ◆L6KLa97.6M
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆Wish/LcaL (小学生編)
麻生 真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
店長 ◆fFLi6xdx4g (まろまゆ)
ツバサ ◆L6KLa97.6M (桃組っ!!)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
オオサンショウウオ ◆OM8H4vvkTY
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
そして昼ー
全国的に朝〜♪
お昼ですよ。
夕方
よるーー!
…にゃぁ…
…んにぅ〜
(すりすりと頬を寄せる)
にゃぅ…ん…
(目を閉じて、うっとりとなる)
ちゅ……ぺろっ…
(頬をなめる)
>>13 えへへー、かわいい
(お腹をナデナデしながら)
食べたいなー…ちゅ
ひぁん…にぅ…
(ぶるっと震えて宮本さんにつかまる)
にゃ…あう…ネコさん食べようとしてるよぉ…ちゅ…
>>15 (服のしたに手を入れてお腹から徐々に上に撫でいく)
にゃあに雅ちゃん?
ネコでもかわいいしね…ちゅ
人肌の温もりが恋しいとこだったし…ちゅ…ん…ちゅ…
(キスをして舌を入れる)
ひぁ…あ…ん…
(だんだんと上に上がっていく手に期待するようにぶるっと震える)
んぅ…お腹撫でるから…
可愛いって言ってくれるんだ…
あう…宮本さん…ん…ちゅ…ちゅ…んふぁ…
(宮本さんの舌が口の中でいっぱいになって、舌をからませて受け入れる)
>>17 お腹なでられてぞくぞくしましたかー?
(手が胸の膨らみに届き、さわさわと触る)
ふふ…うん、かわいいよ…雅ちゃん
ちゅく…ん…んちゅ…んぅ…
(雅ちゃんの口の中を舌で遊んでから雅ちゃんの舌に絡ませあいながら唾液を送る)
…私って…たよりないかな?
う…うん……ゆっくりだから…余計にびくってきちゃうよぉ…
あっ…ふぁ…ん…はぅ…
(宮本さんの手が優しく胸を触ってきて、甘い快感がゆっくりと襲ってくる)
宮本さん…うん…宮本さんも可愛い…
ん…ちゅ…ぅ…んぅ…
(二人の唾液が混じった蜜を愛おしそうに味わって、飲み干す)
え…そんなことないよ…
宮本さんはとても頼りがいがあるよ…だから、安心できるの…
どうしたの…?
>>19 ゆっくりの方がいいのね
えへへ…雅ちゃんから…甘い声が聞こえてくる
(そのまま胸のぽっちをみつけて集中的に指で弄る)
…にゃ…ありがとう雅ちゃん…
ン…ちゅ…ふう…
(雅ちゃんが飲み込んだのを確認してから唇を離す)
そお…だったらいいけど…
雅ちゃんが、もちつもたれつになれるかなって言ってたから…
私…いっつも雅ちゃんには思いっきり甘えてるでしょ…もたれかかってばっかりかなって…思って
(ぎゅっ)
あう…あんまりゆっくりだと、我慢できないよぅ…
んぁ…っ…にぁん…
(息が荒くなって、宮本さんの手に服の上からそっと自分の手を重ねる)
ふぁっ……あう…
(透明な糸がつたい、それを手繰り寄せるように、宮本さんの唇をなめる)
あ…うん…そんな…甘えているのはこっちもだよ…
それに…宮本さんにされるのはとても嬉しいから……もたれかかっていないよ…
寄り添っているの…そっと…私と宮本さん…
宮本さん…こんなに愛したままでいさせてくれてありがとうね…好き…ちゅ…
(宮本さんの胸に寄り添って、キスをして静かに目を閉じる)
【あう…ごめんね…もう寝なきゃ…】
【宮本さん…たくさん甘えていいからね…私もたくさん甘えるから…えへへ…】
【お休みなさい…ちゅ…】
>>21 そうなんだ…わざとゆっくりしちゃおかな
雅ちゃん…えへへ…
…あう
…雅ちゃん…ありがとと…ちゅっ
そう言ってくれて…安心できる…雅ちゃん
うん…よりそってるよね…雅ちゃんもいっぱい甘えて…もっと頼って欲しいから…
雅ちゃん…私も…ずっと愛することをさせてくれて…ありがとう…ちゅ
(目を閉じた雅ちゃんの温もりを感じながらずっと抱きしめ続ける)
【うん…わかってる…来てくれてありがとう…嬉しかったよ】
【はい、甘えるよ雅ちゃんには…本気で甘えてるから…ん…大好き】
【お休みなさい雅ちゃん…ちゅ…】
こんな時間でもう誰もいないかもしれないが顔だけは出しておこう…
先輩だ
軍曹を孕ませた先輩だー
>>24 い、いたのかこんな時間に…で?どちらさんかな?
>>25 あれは俺じゃあない…あれは…そう「もう一人の俺」だよ
安全日だと聞かされてホッとする高瀬であった
たかせだー
>>27 そうか…(内心かなり安心してる)
まぁ、デキたらデキたでどういう子か楽しみだったかもな…冗談だよ
>>28 高瀬ですが何か?
変態先輩・・・
>>30 変態って…(涙)
(あ〜…こんな事なら軍曹に押し倒された時、何が何でも逃げればよかった…)
…芹沢か?
変態でロリコン先輩・・・
ピコ・・・人違いですわよ・・・
>>32 …「口は災いの元」ってことわざを知ってるか?今の状況を言うんだよ…
そうか人違いか…嘘だな
・・・事実をいったまでで・・・
あっさり見抜かなくても・・・
>>34 事実でも言って良い事と悪いこ…って事実じゃないぞ それは…
解るんだよ…「こいつは芹沢だ」って直感的に
え゛ー・・・部長とヤってるって聞いたから変態でロリが事実だと・・・
・・・わからないで下さい・・・
>>35 部長とはヤッてない!断じて!変態でもない 俺は至ってノーマルだ
(何でこう俺と部長をくっ付けようとするんだ…それに変態って)
ごめん、解っちゃうから…
なら・・・軍隊マニアの普通の人?
演技とかの意味ねー・・・
>>38 いやそれも違うから…第一なんだその軍隊マニアって…
まぁ、他の人たちは騙せてもまだその程度の演技じゃあ俺は騙せないって事かな?
まだまだ練習不足だな 芹沢君
上官食ったからですわよ・・・
う゛ー・・・こうなったら物凄いの今度見せてやります!
・・・だから今から特訓してきます!
>>40 逆だよ…「喰われた」んだよこっちが…
まぁ、途中から少しは俺も乗りっ…なんでもない
ああ、楽しみにしてるよ
その意気その意気♪何事も向上心を持つ事は大切だからな
それじゃあ俺はそろそろ行くよ じゃあな
朝をすっ飛ばしてお昼ー
よる
よるよる
治るどころか…症状が悪化してきてます…
病院で「医者」に見てもらったか
風邪だって言われて…薬貰いました…
急変しないようなら月曜日にまた医者に行った方がいいな
明日も一応開いてるんですけど…(軽く咳込み)
急変したなら、救急にさっさといけ。
そうでないなら、一応医者を信用して薬飲んで安静にしてるもんだろ
長引いてよくならないようなら、違う医者に見てもらってもいいんじゃないか
一応薬は飲んでソファーで楽にしてはいるんですけど…
多分大丈夫ですよ…前の風邪は一週間近く治らなかったんですから…
睡眠不足とかじゃないか
睡眠不足…ですか…?
でも…一応は…一日最低四時間くらいは寝てますし…
疲れがたまって体にきてるから治りにくいんだよ
多分…体にも心にも余裕が無くなったからでしょうか…?
だから休むために病気になったんだろ。
なら、ここからその間はなれてたらいい。
…ここに来る前の自分の行動はどうだったかでも思い出してろ、来てなくても生活できてたろ。
…そうなんでしょうか…?
…?
どういう意味ですか…?
そういう事だろ。体にも心にも余裕がなくなったんならな。
風邪ひいてからも毎日来てるだろうが、離れても大丈夫だと認識しろって事だよ。
依存してるから、心にも悪影響がですぎてるんだ。
えっと…風邪には体をあったかくして、暖かくなる飲み物を飲んでゆっくりと寝るのが一番です…
世界中の民間療法は共通して、風呂やサウナに入ったあとに一工夫したお酒を少し飲むというのがあります…
あと…風邪を引いたら水をかぶ飲みは厳禁です。
えっと…あとは…厚い布団に被って、たくさん汗をかくことです…
では…
つまり…私の体の悲鳴の一つと…?
ん…わかりました…明日から…少し…ここからお暇をいただきます…
>>59 雅ちゃん…?
うん…今暖かいレモンティー入れてるところだから…
へー…私は…お酒全然ダメだから…
もともと…あまり水は飲まない方だから大丈夫だと思うけど…
うん…ゆっくり休みます…
ありがとう…
>>60 そういうことだ。
ゆっくり休め、よくなるの待ってるからな
>>59 ありがと
そうですか…
はい…
…一回だけ…一回だけ…ぎゅってしてくれませんか…?
>>63 ぬこも先に直せって避難所で言ってただろ
(来栖をぎゅっと抱き寄せて)
大丈夫だよ、保証してやる…ちゅっ
(オデコにキス)
はい…言ってました…
あぅ…でも…風邪が原因で…どこか寂しくて…不安な気持ちになって…(強く抱き締め返し)
>>65 …風邪になる前からそんな気持ちになってただろ。
だから風邪ひいたんだ。お前のそういう感情になった認識は間違ってる
だから、休んでても怖い事にならないってのを保証してやるって言うんだ
(背中なでなで)
(ひょこ
私の郷でははちみつに大根おろしをいれたものが風邪に聞くらしいですわ…。
|)))(すすす
でも…今のこの気持ちと風邪を引く前の気持ちとはちょっと違ってるんです…
それでも…私は本気で怒ってました…あの人を…
でも…でも…(膝をついて先生と目線を同じ高さにして抱き締め直す)
>>67 蜂蜜に大根卸し…?想像できません…
…どうも…南条さん…
>>68 ちょっと違ってるから、なんだって?
…怒る理由が…相手と一致しなかったら一人芝居だろうが
へーへー…(ぽんぽん)
今は考えなくていいから休め
それだけじゃなくて…今の風邪も…いつもの風邪と違って…
私が前に怒ってた理由を十%も理解していないから…何も分かってくれてなかったから…
あぅぅ…(抱き締めている腕が震える)
>>71 あのなあ…他人なんだから話さないとわからないだろ
気づいて欲しいってのは我侭だ。でもな、この前も怒り方はトラウマがあったにせよ
来栖がな…疑って怖がりすぎてる…そんなに自分に自信がなくなってるのか?
ちゃんと、ここにいるぞ(頭をなでなで)
とにかく…いつもとは何かが違ってて…
確かに…言い過ぎましたけど…またあの人を失うのだけは…死んでもイヤだったから…
私は…怒るのが間違ってたのかなって…嫌だったって…悲しかったって…寂しかったって…主張したらダメだったのかなって…
…(震えは止まらず涙が頬を伝い)
>>73 いつも一緒なんてことの方がない生きてるんだから
失わないさ、バカだな…来栖は前からだけど
…なあ、来栖、怒ってるとか悲しいとか言われてそれで相手はどうしたらいい、向こうも気落ちさせたいのか?
何をして欲しいか言わないで…
それとも好きだから、気持ちよくなりたいから、一緒にいてって具体的に言うのとどっちがしたかった事だ?
ぬこが何かしたらお前はぬこを嫌いになるのか?嫌いだから相手を責める方がまだわかる。
好きなのに…責めてても遠回りしてるだけだろ
ほら、疲れただろ、今はあんまり考えるな。
悪化するぞ、どうしても治らないのなら心身症の方も疑え
(来栖の頭を抱き包んで心音を聞かせる)
…はい…
でも…前に一回だけ…この手をすり抜けて…完全に失って…しかもそれを誰かに拾って貰って…私自身…何の役にも立てなくて…
違う…そうじゃなくて…優しくしてくれればそれで良かったのに…また冷たくして…それで…それで…私が悩んでたのが馬鹿らしくなって…
嫌いになんかなりません…でも…やっていいことと悪いことだってあります…
あぅ…(少し落ち着いてまだ焦点の少し定まらない目で先生を見上げる)
>>75 完全に失ったのか?
ならやりなおせたんだろうが…失うことは怖いことじゃないんだ
やり直すための言葉を、自分に素直に優先的に出せなかったらやり直しができないんだぞ
迷推理に基づいて不安になってるからだろ、だからバカらしいんだ。
もっと単純に整理して考えろ。
お前の行動にはなかったのか?間違ったことをするのが普通の奴だ。だからそれをいつまでも怒ってても
暗くなってるだけだぞ。
疲れてるんだな、今までよくがんばった…でもな、お前の体にも休ませてやれ。気ばっかり空回りしてたら余計疲れたんだ。
はい…これだけはどこをどうしようと変えられない過去です…私は一度…あの人を完全に失った…
失うのが…怖いことじゃない…?そんなことあるはず…
そんな言葉…ないです…ずっと…ずっと信じて信頼してきたのに…それを無駄にして打ち砕いて…今更もう一回信頼しろなんて…そんなに簡単にできません…
優しくしてって…冷たくしないでって言ったのに…その意味も考えないで…また冷たくしたんですよ…?私は…何のために苦しんだんでしょうか…?
私は…間違った事も幾つもしてきました…
…でも…絶対に後始末はしてきました…あの人みたいに…許されない事をしてそのままなんて…最低のことしてません…
あぅ…う…(目が空ろ)
頭が…ぐちゃぐちゃで…何も分かりません…何も…
つ【雛】
>>77 なら…来栖…そんな事であきらめるなら…さっさと諦めろ…できないんだろ?
失うことは怖くないんだ…今さら怖がる必要も無い…それを乗り越えれてるんだから
それを冷静に振り返れた時にもと前へ進めれるよ、そのために苦しんでるんだ
…来栖…ほんとうに後始末できてると思ってるのか…自惚れるなよ…
相手が出来てないと気づくように…逆にお前にも出来てないとこがある
完璧超人を求めるなら…そんなのは居ないんだ……
長々と…今のお前には辛かっただろうな
考えれない…それでいいんだな
ネットから離れて休め。月曜までな。今のお前は見て居ても辛いだけだぞ
(目をつむらして毛布をかける)
大丈夫…お前は実際よりも悪くとらえてるだけだ…
できれば…苦しんでません…
でも…その一度目で…もうボロボロで…後一回…同じことがあったら…絶対に壊れちゃいそうで…
前に進むだけなのに…他の人以上に苦しむものなんですか…?
もちろん…私だって完璧にできてるとは言い切れません…
でも努力はしてます…それなのに…あの人からは…努力の色を感じないんです…一回喧嘩したらそのまま…それが嫌だったの…
多分…一週間くらい…ここから離れます…だから…その間の茜さんを…誰かに頼みたいんですけど…探しておいてもらえますか…
…(目を瞑り)
この悪夢は…目が覚めれば…無くなってればいいのに…
>>80 ならできない事をいちいち考えるな。…壊れないから大丈夫だ
お前、他人の苦しみがどれくらいなのか判るのか?
…必要な重荷以上は背負えない…逆に必要な分だけ背負うんだ…それが重いかどうかは気も持ちようでな
過去を過去として整理できたときに重さは軽くなるんだ
……聞くのにも力がいるだろ、それは元気になった時に聞け。
してるのに否定されたら悲しいって事は思い出しとけよ。
そうか…まったくぬこだって一人で過ごす努力は必要だぞ、心配しすぎだ
悪夢は…自分を好きになったら怖さもへるよ…落ち着いて考えれるようになったらな…
おやすみ…来栖…ちゅっ
…壊れます…多分…修復の効かないくらいに…
分からないけど…こんなに苦しいはずなんてないです…
過去は過去…それでも…今は過去の積み重ねなんじゃないですか…?私の言ってることも矛盾してますけど…
覚悟はあります…否定されても…冷たくされたのも事実ですから…
それと…茜さんに…暇があれば…新約聖書の…ルカによる福音書の『「放蕩息子」のたとえ』を読んでおくように頼んでおいてももらえますか…?
私も…こういう風に許せたらよかったのにって…
はい…どんな夢でも終わりは来ない…そう信じます…
おやすみなさい…宮本先生…(ゆっくりと寝息を立て始める)
>>82 お前は迷探偵だから外れてるんだよ
生きてる場所は現在だ、過去じゃない。心だけ過去ばっかり見てたらチャンスを逃すぞ。
そして過去を見つめてるから苦しく感じるんだ。一度味わったものを何度も味わうはめになってるんだよ。
ほら、自分に対してだけ見てる。来栖、相手を見てないから、まったくしてないように感じてもな
相手は相手なりに不十分かもしれないけどしてる事もある。
自分の中の認識が間違ってても事実と受け取ってるだろ。その事実と好きな事とどっちが大切だ。
そんな足かせの重荷は捨て去っていいんだよ。
ああ、来栖の伝言だと言っておくよ。
(そっと抱きしめて)
ゆっくりやすめ、ほんとうにな。
あさー
早起きですね。
昨日直接会えてないし…
??
キャラですよね?
どなたですか?
お前は?
わ、私は・・・通りすがりのアイドルです・・・
先生だー
宮本先生でしたか。
先生が早起きするなんて珍しいですね
…たまには珍しい事もする
早起きは三文の得、先生えらいです♪
(なでなで)
普段夜型な宮本先生もこれを機に朝型の生活な切り替えてはいかがですか?
うぅん…って子ども扱いするな
さすがに朝型には無理だ
すみません・・・(ペコペコ
『先生は十分子供なような・・・』(心の声)
朝型だと長生きすれしいですよ。
授業にも身が入るしいいじゃないですか♪
わかれば宜しい
そうなのか?でも朝のまどろみは楽しいしな
それとこれとは別だろ
はい。
あー・・・たしかに朝にお布団の中でうとうとしているのは幸せですよね〜
別じゃないですよ〜しっかり授業はして下さいね先生
だろ〜♪
それに雅ちゃんと一緒に住むようになったら起こしてもらう。
二日酔いで授業してないし、それなりには進んでるぞ
しっかり勉強して赤点取らないようにしてくれ
でも、それをやると大抵遅刻になっちゃう気がします・・・
雅ちゃんと一緒って犬神君の家に同居ですか?
・・・・・・・・・・・・(妄想中)
宮本先生ってば大胆////
はぅぅ・・・努力します・・・
…ま、そういう事もあるさ
……何を考えてるんだお前は…
うん、がんばってくれよな(にこ)
宮本さん…お早う…あう…もうちょっと待てばよかったね…
ううん、宮本さんのしたいようにしてね…
私も大好きだよ…宮本さん…ちゅ…えへへお早うのキス…
じゃあ…私、もう用事あるから…ごめんね…夜、来れるかも…
だって・・・宮本先生と雅ちゃんが一つ屋根の下で暮らしたら・・・・////(妄想中)
そこに犬神君も加わって・・・・(更に妄想中)
・・・・過激です////
はい♪頑張ります!!
>>101 こっちでも、雅ちゃんにおはよう…ちゅっ
そっか…じゃあ…また夜に待つ事にするね。
よい一日を雅ちゃん…ちゅっ
>>102 おいおい…いったいに何を考えてるんだか
頭の中ピンクすぎてほんとに大丈夫なのやら心配だな
ヒミツです♪
ヒドいです!!私頭の中ピンクじゃないですよ〜
第一、宮本先生と雅ちゃんはいつもそういうことしてるじゃないですか////
とても…違うようには見えないけどな
……う……好き合ってるんだから…自然の摂理であってだなあ…(///)
はぅぅ・・・ち、違うんです////
先生真っ赤ですよ〜♪
照れた先生かわいいです
(ほっぺぷにぷに)
そうかあ?
うーお前だって顔が赤いぞお
(ほっぺをぷにー)
そうです・・・
はぅぅ・・・////
二人とも真っ赤になっちゃうなんてちょっとおかしいですね(フフフ
(先生を再びなでなで)
柏木が起きてたのなら絡めばよかったな…失敗した。
何にせよ、おはよう。
そして今まで何故か眠れなかった私は寝ることを諦めようかと思う。
目覚ましに風呂にでも行ってきます。
……そうだな…
ってお前が…ピンクな妄想してたからだろうが
朝っぱらから
(撫でられる)
>>110 犬神君?
行ってらっしゃいノシ
>>111 はぅぅ・・・反論出来ません。
先生って本当にかわいいですね////
片桐さんがや雅ちゃんが夢中になるのもわかります。
(ほっぺにチュッ)
>>110 朝風呂かよ…お前はどこの小原庄助さんだよ
>>112 あうー……
夢中ね…んにゃ…
ぴんくな奴だなー
先生・・・ツッコミがマニアックですよ
もうピンクでいいです(はぅぅ…
んにゃーって先生猫みたい////
(のどなで)
マニアックか二本の民謡だろ
ベ、別にネコじゃねー
(ぐーごろごろ)
朝から発情っぽいこと考えてたくせに
(お返しに喉をなでる)
壁|<・>)
のどがなってますよ先生♪
ふにゃ!!
うにゅ〜(ゴロゴロ
(気持ちよさそうに撫でられ)
>>117 ほら、お前もなってるじゃないかー
えーい反撃
(そのまま体も撫でる)
壁|)<いえ通りすがりの衣s(ryです
>>119 それは……ふにゃあ!!
はぅん……先生………////
(撫でられてついえっちな声がでてしまう)
>>120 やっぱり優麻ちゃんだ♪
おはよう優麻ちゃん(ニッコリ
>>120 通りすがる気か
>>121 ほーらほらほら…いつまでもやられるだけでいるかー!
(胸をもみもみ)
壁|)<うぅ…おはよう優奈ちゃん…
じゃあ邪魔みたいだし私は帰るね…
帰って来たはいいが…。
どうやらエロス空間に来てしまったようだな。
…ここは退散するとしよう。では。
>>122 ひゃん!!
(胸を揉まれてビックリ)
先生……そんな……////
ぁあん////
(悩ましげな声をもらす)
>>123 ええっ!!全然邪魔なんかじゃないよ〜
とゆうか助けて〜〜!!
>>124 犬神君お帰りなさい。
ええっ!!全然エロくないよ〜
>>126 はぁ…はぁ……
もう…胸は敏感なんだからあまり刺激しないで下さい・・・
(手で胸を押さえ耳まで真っ赤)
だから戻ってこいよ…
>>127 敏感か…いい事聞いたかな
助けこないみたいだぞ
はぅぅ…優麻ちゃん……
一体何をする気なんですか……
(更に胸を隠す)
何って
(胸を隠してる腕をつんつんする)
何かされたいか?
うぅ……先生の意地悪………////
あっ!!もうこんな時間……そろそろ出かけなければならない時間なのでそろそろ落ちますね。
それでは失礼します(ペコリ
そうか、一寸残念だな…
ん、気をつけていってこい
お前ら年がら年中、元気だな
どこにそんな元気があるんだ?
つ【ネギ、ニン二ク、ひき肉、卵】
つ【肉団子】
おかずに食え
よるー
頭痛い
誰
ららるー・・・
バイト疲れたよぅ・・・誰か肩揉んで・・・?
>138
(肩に手をかけて揉み揉み)
>>139 ありがとー・・・えへへー、気持ちいいー。
ウェイトレスの制服って何気に肩凝るのよねー・・・。
>140
ウェイトレス…メイドカフェ?
(肩をやわやわと揉みながら)
そぉそぉ。よく知ってるね。
ふぁ・・・あたししかウェイトレスいないんだけどね。
店長がアレな感じの人でさぁ・・・むにゃむにゃ。
ぐぅ・・・。
(気持ちよくて、肩を揉まれながら眠ってしまう)
【ちょと回線不安定なので落ちます。お相手できなくてごめんなさいっ】
>142
あー、あの喫茶店…?
おや、寝ちゃったみたいだな…それじゃ
(ウェイトレスの制服の肩に、棟梁の半纏をかけて、その場を後にする)
くるみ‥‥だったのか?
よーなーかー
キャラいない
ふぁぁ…
そばの風船が段々膨らんでいく
針で突く。バン!
中からまきびし
ふぁぁ……何やってんだろ、こいつら
水ぶっかけ
芋ようかんを投げる
こらぁーー!
(傘)
ベッキー?
むやみやたらに何をやってんだか…まったくう
こやつめ、ハハハ
ベッキー穿いてないの?
どれどれ(スカートを捲り上げ)
……ペシッ
南条とセックスしたい…。
やっぱり穿いてなかったねベッキー
獣姦してる南条が‥‥って、たしかヤルとか言ってなかったか?
……あっそっ
南条に言え
…あうあう…遅くなっちゃった…
うん、ただいまっ。宮本さん…疲れている?
>>169 雅ちゃーん(もたれかかり)
んー、待ちくたびれたかな…
あっ…宮本さん…
(ぎゅっと抱きしめて、体温を感じる)
あう…ごめんね…忙しくって…
(頬を擦り合わせる)
雅ちゃん…
(雅ちゃんの温かさを感じてほーとして)
…雅ちゃんが悪いわけじゃないよ…うぅん…
(目を細めてスリスリ)
でも…待たせちゃった…もっと早くこられたらよかったのに…
んぅ…ちゅ…
(すりすりして、頬にキスをする)
その分遅くまでいれるならいいんだけどねー
…ちゅ……ちゅっ
(にっこり笑ってキスを返す)
…雅ちゃん……(きゅう)
うん…今日は眠いけれど…出来るだけ頑張るからね…
ちゅ…えへへ…んぅ…
宮本さん…うん…
(抱きしめて、背中を撫でて、胸をくっつけるようにする)
寝かさなーい…なんてね
ちゅ……ちゅ…ふぅーん…
(胸がくっついてすりあわせる)
何…しようか?
(首筋をなでる)
あうぅ…何するの…?
ん…ぅ…んっ…ふぁ…
(胸が擦り合わさって、気持ちよさそうに声を上げる)
え…えっと…宮本さんの好きなようにして…ひぅ…
(首筋を撫でられて、首を伸ばす)
何って……何しようか?
何されたい…えへへ
(胸が尖ってきてこすれ合う刺激に息が熱くなっていく)
好きなようにね…
(伸びた首筋に誘われるように口をつけて舌で舐める)
……すぐに決まらなーい
あう…なんでもいいよぉ…
ふぁ…ん…胸のぽっちが…ぴんってなってるよ…
(熱い吐息が顔にかかり、うっとりとなって、体を小刻みに揺らしていく)
う、うん…ひぁ…ぅ…んん…
(首にくる刺激に口が半開きになって、体の奥が熱くなっていく)
そんなぁ…宮本さぁん……いじわる…
なんでもって…おまかせね。
じゃあ…雅ちゃんには…ちゃんと言ってもらおうかな
発情してる雅ちゃん?
(感じてる雅ちゃんに静かに興奮が高まっていく)
…いじわるじゃないよお……雅ちゃん…
(半開きになった口を唇で塞ぎ舌を入れて唾液を雅ちゃんに送る)
ちゅっ……んちゅ…ちゅく…ちゅ…
うん…何でもされたいの…
え…あ…う、うん…あう…興奮してるの…んぅ…
(胸のぽっちを宮本さんに擦り付けるように体を動かして、宮本さんを見上げる)
あぅ…だって…じらすんだもん…
ふぁ…ん…ちゅ…ちゅぅ…んんぅ…んぐ…
(宮本さんの口で塞がれ、舌が絡みつき、唾液が送り込まれるのを感じる)
(唾液を貪るように、のどを鳴らして飲んでいき、舌を絡めて残った唾液も吸い取ろうとする)
興奮してるんだ……んっ…
(胸の擦りあいに吐息を漏らし)
じらされるのイヤなら…もっと直接的にして欲しいわけだよね
ちゅる…んちゅ…ちゅ…はぁ…
(雅ちゃんの口の中を一通り確認するように丁寧に舐めていく)
(雅ちゃんの舌と絡めて舌同士を擦り合わせる)
おいしかったかなー?
(お尻をなでながらたずねる)
うん…してるよぉ…宮本さんにされると…ドキドキしちゃう…
(うっとりとなって、乳首と乳首を擦り合わせる)
うん…もっと…いっぱいしてほしいの…
ちゅん…んぅ…ふぁ……
(口の中が宮本さんでいっぱいになって、口の端からよだれが零れ落ちる)
うん…おいしかった…宮本さんの…ん…ひぅ…っ
お尻…ぃ…もまれてる…にゃぅ…
(お尻を撫でられて、背を反らして声を上げる)
んっ…あっ…んぅ…
うん…もっとするからね…雅ちゃんが欲しがってるから
雅ちゃん…涎…垂れてる…ね…
(れろっと舐めとり)
そう、よかったね雅ちゃん…うん、揉んでるよ雅ちゃんのぷりっとしたお尻
雅ちゃん…服脱いでお尻をこっちに向けて
欲しいの…んぅ…
あ…ひんっ…えへへ…ありがとう…ちゅ…
(お返しに唇にキスをする)
あう…お尻そんなに大きくないよぉ…
う、うん……はぅ…
(恥ずかしそうにしながら、宮本さんから少し離れて、服を脱ぎ始める)
……あう……こう…?
(裸になると、四つんばいになって、お尻を宮本さんの方に向ける)
あう…恥ずかしいよぉ…
(首だけ後ろに向けて、宮本さんを熱っぽい瞳で見つめる)
ん…ちゅっ
そっかなあ、たくさん揉んだし大きくなってるかもよ…なんてね
(雅ちゃんの脱衣を眺めて)
…雅ちゃん…はだかさんだね……お尻向けて…恥ずかしくないの?
(雅ちゃんに近づいてお尻をなでる)
恥ずかしかったら、こんなポーズできないはずだよぉ…恥ずかしいのにそんなにエッチして欲しいんだ
(お尻の肉をもって左右に開いて、お尻の窄みをじっくり見て、息を吹きかける)
雅ちゃん…どこを舐めて欲しいかな?
あう…大きくなっちゃったら、プールの時間とか困るよぉ…
だってぇ…宮本さんが…言ったから…あうう…ふぁぅ…
(お尻を撫でてもらい、背筋を反らしてぴくっと反応する)
あうあう……うん…えっちしたい…宮本さんに気持ちよくしてもらいたいのぉ…
ん…あ…ひぅ…広げないでぇ…あ…あ…見られてるぅ…んひぅ…
(恥ずかしいところを全部見られて、顔が真っ赤になる)
え…ぅ……その…あそこ…えっちなところ…舐めて欲しいの…
(悩ましげにお尻を振って、懇願する)
小さなスク水で、焦ってる雅ちゃんが見れるのかな
…言ったからなんでもするんだ……可愛いお尻…ちゅっ
(お尻にキスを落とし)
よく見えてるよ…ひくひくしてる…匂っちゃおうかな…くんくん…
雅ちゃんのもう涎をあふれ出してるとこだね…
(舌をあててベロンとワレメを舐め上げる)
もっと感じたいよね…
(指でひらいて濡れ光るピンク色のワレメを見てから舌で丹念に尿道口から上に舐めていく)
ん…ちゅろ…れろ…おしっこの味少しするよ…ん…ぺろ…雅ちゃんのエッチな蜜がいっぱい出てきてる
…れろ…ぺろ…ぺろぉ…ちゅ…ちゅ…甘酸っぱい…雅ちゃんの味だね……
(舐めながらお尻の穴も唾をつけた指先で触ってほぐしていく)
あう…きっとくいこんじゃうよぉ…
だって…宮本さんだから…なのぉ……ひぅ…
あうあぅ…匂い嗅がないでぇ……やぁぅ…
(匂いを嗅がれて恥ずかしそうに体をくねらせる)
うん…もう…これからされること考えたら…はぅ…もう…
んひぅ…ぁ…んっ…!あっ…あん…
(宮本さんのやわらかい舌が秘所を舐め上げて、甘い刺激が体全体を駆け巡る)
ひぅ…うん…もっとぉ……気持ちよくなりたいよぉ…宮本さぁん…
(宮本さんの執拗な攻めに、腕をつっぱらせて口からよだれがこぼれて床に落ちる)
あっ…あ…ん……宮本さんの舌ぁ…気持ちいいのぉ……ぺろぺろってされてるよぉ…
んぅ…ぁっ…ぁ…あんっ……おしっこ…やぁ…言わないでぇ……
(目も空ろになって、お尻だけ上げて、顔を床に擦り付けるようになる)
ひぅんぁっ…!…そこはぁ…ひぁ……あ…入って…あっ……熱いよぉ…
(前と後ろを同時に弄ばれて、もう、気持ちよくなることしか考えられなくなる)
食い込んではずかしがる姿…いいかも…私だからね
恥ずかしがってるから…だめ…くんくん…これから…もっと雅ちゃんを…
もっと欲しがって…いけない子だね雅ちゃん…
いっぱい舐めてあげる……だーめ…しっかり聞いて恥ずかしがって…中から溢れてくるよ…
そんな姿になって…雅ちゃん気持ちよくなりすぎ……
(舐めるのと弄くるのを止めて)
このまましちゃイきそうだから…おあずけだよ……でも我慢できないだろうから…
(自分のパンツを脱いでスカートを捲って)
雅ちゃん…私のここを舐めながら…雅ちゃんは自分を慰めてイってね…前も後ろも自分で弄ってね…
ほら…雅ちゃん…しなさい…
あう…みんなに見られちゃうよぅ…
恥ずかしいのぅ…もっと…って…あう…もっと恥ずかしいこと…するの…?
だって…あう…こんなことされたら…欲しくなっちゃうよぅ…
おしっこ…汚いから…ぁ…それをなめられるの…あぅ…死んでしまいそう…
うん…溢れてくるの…もっと…いじって欲しいから…あ…
(宮本さんがふと離れるのを感じると)
…え…あ…何で…?…あう……おあずけ……
(尻をくねらせて、切なそうに宮本さんを見上げる)
あ…宮本さんの…えっちなところ…見えてる……うん……するぅ…
(四つんばいのまま、ぺたぺたと歩いて宮本さんの下へ向かう)
…ふぁ……宮本さんの……えっちな…ところ…れろ…ちゅ…ぺちゃ…
(太ももに手を当てて、舌を出して秘所を丁寧に優しくなめていく)
ぺろ…ちゅ…ん…れろ…んぁ…れろ…あっ…
(なめながら、片手を自分の秘所へ持っていき、秘所を指でいじって、中指でお尻の穴に入れていく)
ふぁ…ぁ…ぺろ…いいのぉ…オナニー…なめながら……両方とも…はう…あっ…ぺろ…
(秘所からは愛液が滴り落ち、お尻の穴は指をくわえこむように蠢く)
ぺろ…あっ…はぁ…もう……らめぇ……なにも…かんがえられぇ…
もっと恥ずかしい事だよね…雅ちゃんはエッチだから…されたいんでしょ
何が欲しいのかな?
汚いのも…綺麗にしてあげる…だから雅ちゃんも舐めて綺麗にしてよね…
ふふふ……物欲しそうにして…そんなに欲しいんだ…もうエッチすぎて困るね
(雅ちゃんを見下ろして、四つん這いのまま来る姿を見つめる)
んっ…ぁ…ぅん…雅ちゃん…いい感じだよ…ちゃんと…あん…舐めて…出てくる蜜も飲んでね…
(雅ちゃんに舐められて震えながら)
……えらいね…両方弄って…自分でして…舐めて興奮してるなんて…とっても変態だね……
(雅ちゃんの頭に手をあてて顔に押し付けるようにして)
そのまま…舐めながらイっていいよ……くちゅくちゅイジッテル音…響いてる……
(膝を押しあてて動かし雅ちゃんのおっぱいを擦る)
……吸い付いてきて…んう…気持ち…いい……このまま雅ちゃんの口におしっこしてあげようか…雅ちゃん…
恥ずかしいこと…あぅ…宮本さんはもう考えているんだ…
う、うん…どんなことでも…宮本さんだったら…する…するから…
宮本さんの指や…舌とか…あう…えっちな道具とか…あう…
うん…綺麗にするから……宮本さんの…えっちなところ…
ぺろ…ん…ぅ…ちゅ…じゅる…ん……
(宮本さんの秘所から溢れる蜜をなめとって、口の中で味わって飲み干していく)
じゅる…んぅ…宮本さんの…ジュース…美味しいよぉ……もっと…ぉ…
(口をさらにくっつけて、貪るように舌をくねらしていく)
あんぅ…うん…変態…えっちなあな…なめながら…えっちなあなと…お尻の穴…いじっているの…
ひぅ…ぺろ…胸…ぅ…おまんこ…ぅ…お尻……あっ…いっぱい…気持ちいいのぉ…ぁ…宮本さん…
んぅ…あっ…ぃ……あ…ん…ふぁ…やらめぇ…宮本さぁん……みや…ぁん…んぅ…あっ…んぁぁぁぁっ!
(口を宮本さんの秘所に押し付けたまま、体を震わせて、愛液を床に飛び散らせながらイってしまう)
んぅ…ん…ふぁぁ…あ……うん…ほしぃ……あ〜ん……
(理性を無くした瞳で、嬉しそうに口をあけて待つ)
どんな事でもだね……雅ちゃん…嬉しいよ…
はい、正直だね…雅ちゃん…エッチな事に貪欲になってきたかな
んっ…あ…あぅ…はぁ…雅ちゃんのぺろぺろ…いいよお…んう……
(舌の動きにビクンと体を何度も震わせ蜜がどんどん溢れる)
もっと…はぁ…うん……たくさん飲んでね……そしてエッチに…
うん…雅ちゃん…変態だよぉ…雅ちゃん…気持ちよすぎて…おばかっぽい面になってるよ…
えへへ…そのまま…恥ずかしい姿を晒して……んんうっ…雅ちゃんイったね…床にいっぱいえっちな蜜をたらして…
雅ちゃん……あん…もう…おかしくなったみたいだね…そんなのまでほしいんだ…
(マヌケな顔で口をあける雅ちゃんの頭をなでる)
ほんとうに…欲しいなら…ちゃんと言ってごらん…まずは…私の足に口づけして…脚を舐めながら…言ってみて
どうされたいの?
うん…エッチ大好きになっちゃったの…あぅ…
欲しいのぉ…宮本さんのおしっこ…ぅ…んぅ…
(撫でてもらい、嬉しそうに微笑む)
……うん……ちゅ……れろ…ちゅぷ…ん…んぅ…れろ…ぅ…
(顔を下げて、つま先にキスをして、舌を出して指の間から、足の甲へ、そしてすねまで舌を這わしてなめていく)
ぺろ…ぺろ…ん……宮本さんの…おしっこ…私にかけてください……私の顔に…ふぁ…ぺろ…
(愛おしそうになめながら宮本さんを見上げておねだりする)
【あう…もう眠気が…あぅ】
好きだよね雅ちゃん…おねだりする雅ちゃんかわいい
もう…そんなお願いされたら…しちゃいけないって思っててもしたくなる
…んぅ……雅ちゃん……はぁ…んんっ…足を舐めて服従してる…四つん這いで…裸で…
蜜を垂らしながら……もう恥じもなくなったかな
雅ちゃん……ぞくぞくして…もうたまらない…
(雅ちゃんの顔を手で挟んで雅ちゃんの顔にまたがるようにして、顔をずっと見つめて)
……雅ちゃんトイレにもなっちゃうんだね…もう…欲しがるなんて…だめな子になってるよお
(ぶるっと震えると、ぷしゃーーーと勢いよく雅ちゃんに向けて放つ)
(ビクンと大きく震えて背徳的な行為に酔い達して潮も噴出す)
【あうう…こんな事しちゃってごめーん】
おねだりするのぅ…えっちなことされたいから…ぁ…
ぺろ…ぺろ…んぅ…あっ…
(顔を挟まれて、宮本さんを見上げる)
うん…トイレになっちゃうの……もう…変態でダメな子だよぉ……宮本さんがしたんだよ…
(宮本さんが震えると、黄色いおしっこが顔に向かってかかってくる)
あっ…んぁぁ…ぅ…あったかぁい…匂いも…凄い…ふぁ…
(うっとりとして、それを受け入れ、指でおしっこを掬い取ってぺろりとなめる)
…これが宮本さんのおしっこなんだね……あ…ぅ…あ……他のも出てきたよぉ…
(おしっこを出したばかりの秘所に顔を近づけて、潮をも受け止め、顔がびしょびしょになる)
…あ…えっちなおしっこと…えっちな蜜…混じって…ふわぁ……ぅ…
(匂いにうっとりとしながら、宮本さんの足元に顔を摺り寄せる)
…宮本さぁん……みやもとさぁん…好きぃ…
【ううん、大丈夫だよ…宮本さんのためなら何でもできるから…えへへ…】
【おしっこ…いきなりされるとは思わなかったけれど…あう…】
【じゃあ…もう眠るね…宮本さん…お休みなさい…大好き…ちゅ…ちゅ…】
いっぱいおねだりしてよ雅ちゃん…
すごーく変態だね…今までもだけどそれ以上に…危ないね…
すっきりするから…雅ちゃんで……ふぁぁぁ……
(イったのと放尿の快感、それに雅ちゃんにかけてる行為が雅ちゃんの言葉からくる羞恥、重なって今までに無いくらい絶頂にいる)
あ…うにゃ……あはぁぅ…
……雅ちゃん……
(足元にすりる雅ちゃんに、すーと力が抜けて立っていられなくて座り込む)
(べとべとで匂いたつ雅ちゃんを抱きしめると)
ぺろ…ん…ちゅっ……ぺろぺろ…ん…おしっこ臭いよ…んんぅ…
(液体で汚れた雅ちゃんの顔を舐め取って綺麗にしていく)
私も…好き……雅ちゃん…二人ともおかしくなっちゃったね……
(雅ちゃんに口づけをして体を密着させる)
【うう…最初言葉だけのつもりで言ったんだけど…いいって言われて…あう…おねだりさせてたら我慢できなくて…】
【ごめんなさい…なんでもするから〜……ほんとになんでもしてくれて…嬉しいけど…ありがとう】
【うん…お休みなさい雅ちゃん…大好きだよ〜…ちゅっ…】
あーさー
あささ
もうすぐおっひるー
昼ぴったりごろ?
昼
みんなの昼食は?
ラーメン
くるみ
みるく
くるみ
みるく…なにこのしりとり侍?
い…一条
ぬこ鍋
べ? ベビースターラーメ‥‥ンっ! お、おつまみ
鍋の中で暑がってるぬこを助けてぎゅって抱きしめたい
引っかかれるぞー
引っ掛かれても抱きしめたまま「もう大丈夫だよ」って言ってあげたい
酔狂だな
残念だが、ぬこには影がいるぞー
じゃあ見ているだけか?
それはちょっと寂しい
話したりぐらいはしたいな
話すなら軽くだぞ
影はかなり嫉妬深いからな
柚子が完全スルーされてる件について
柚子最近見かけない
影の方が目立ってるんだ
仕方が無い事かもな
逆転してね?
そりゃするさ
だって柚子が最近来ないのに影ばかり来てるから
避難所でやれよお前ら
名無しスレか…移動する?
はい
いいえ
はい
→
いいえ
→はい
…悩みすぎだ
夜ーだぞっと
暇ス
ぬこを襲う計画でも立てるか
結論:無理無茶無謀
なら影
無茶
変な魔法とか使わない芹沢が欲しいな
原作じゃ、強キャラってワケでも無いし
二人以上で襲いかかればいい
議題:襲われた時に使う能力予想
ヒント:ホロン部
芹沢とか来栖って結構人気だから襲われないようにしたんじゃね?
世界人口で襲い掛かっても12秒で全滅だな
影の能力ってそんなに強い?
ぬこの能力ってどんなのがある?
植木とガッシュとフェイトと格闘技
てか本スレでする話じゃねえ
少年誌とエロゲからかよ…
名無しの部屋に
移動する
移動しない
>軍曹の部屋に移動する
変な空気になるから素直に名無しのスレに移動しよう
にゃふ
ひまーー
暇っすね
そだなー
なんか面白いことあったかー
いや、無ェっすわ…そちらはどっすか?
特にないな
…姫子の漫画にも飽きたし…
そっすか…
んじゃこの漫画どうぞっす
つ【20世紀少年】
結構おもれェっすよ
…風呂言ってくるっすわ そんじゃ(軽く一礼)
んーー、わかった
(漫画を手にとって読み出す)
あ…その漫画って難しいんだよね…
へー、そうなんだ…(まださわりしか読んでいない)
他に何を読んでるのー?
うん…なんか伏線とかいっぱいあって…覚えていないと話がわからなかったりするの…
え…私?えっと…漫画はあまり読まないけれど、『よつばと』は読んでいるよ…
ぼのぼのとしていて面白いの。
ベッキーと誰? 雅ちゃん?
>>259 あ…はい、そうです…
えっと…やっぱり名前をつけたほうがいいですね…
細かい作りこみとかしてそうだよね。…なんとなく
そか…最初の方のは読んだことあるな
たしかにほのぼのとしてるよね、うん
>>259 ああ、私は私だぞー
うん…この作者の『モンスター』っていう漫画も難しかった…
でも、面白かったよ…
うん、私、ああいうの好き…他には、ケロロかな?
モンスターはアニメにもなってたけど、かなり難しそうだった。
ホラー入ってたし…サイコと言うべきか
ケロロ……夏美が私と同じ声だったなあ…
>>260 話してる方はなんとなくわかるんだけどね。
自分を除外できるから…
うん…ちょっと怖い感じがするよね…
その漫画の中にある童話がとても怖かった…あう…
あ…そうなんだ…アニメは見ないから…
宮本さんの声って、強気な人が多いような…
うん、宮本さんって名前なくてもすぐに私ってわかってくれるよね…えへへ…
童話かぁ…扉の向こうとか象徴的に…
世界背景も非常は非情だし
うーん、そだね。わりと強気な人のが多いような気がするなあ。
そうじゃないのが目立たないとも言えるけど。
えへへ…雅ちゃんはなんとなくわかりやすいから…ね(にこぉ)
うん…童話って物語の中に教訓が含まれているんだよね…
本当は残酷なグリム童話って小説…読んだけれど、本当に非情だったよ…
そうだね…宮本さんって元気だから…目立っているかな…
あう…わかりやすいんだ…
(微笑みかけられて顔を赤らめる)
あー、教訓を読み取るようにって感じで入ってるんだよね
…人間の感情がモロ出てたりするんだっけ……よくそんな話を集めるもんだと思うよ。
日本のは仏教系の教えとかが入ってることもあるけど
えへへ…そんなに元気かな…
うん、雅ちゃんの場合はね…意識してるせいかもしれないけど
子供に教えるためにそういう風に作っているのかな…
うん…この本を読んで、人間って浅ましいって思っちゃった…あう…
あ…仏教なんだ…えっと…輪廻とかかな?
うん、宮本さんは太陽のような人だから…
えへへ…嬉しいな……私のことを思ってくれているんだ…好き〜…
(ぎゅっと宮本さんを抱きしめる)
現代向けに円くしたんだと思うよ。
桃太郎だって…モモの中じゃなくて、あの二人が産んだって話だったそうだし。
……うーん、確かにそうなんだよね…
今昔物語の頃にはすでにそういう話が入ってるからね
あうう……照れるな〜(///)
うん…雅ちゃん
(雅ちゃんの温かさを感じると抱きしめかえして)
ちゅっ…好きだよ…大好き
そうみたいだね…特に最近は残酷な描写とか敏感になっているみたいだし…
…凄い高齢出産だね…体大丈夫だったのかな…?
あう…そうなの…?
へぇ…本当に宮本さんって物知りだね…凄い…
だって本当のことだもん…
んっ…えへへ…私も大好き…ちゅ…
(宮本さんを感じて、心地よい感じになる)
宮本さん…今日も一緒に寝ようよ…えへへ…宮本さんを抱きしめていると安心するから…
【あう…もうそろそろ寝なきゃ…】
【休日の最後に宮本さんに会えてよかった…ちゅ…お休みなさい…大好きな宮本さん…】
ああ…そうだね……一部は厳しくなってるね
あぅ…だからモモは仙薬で若返って産むからたぶん大丈夫かと
それ程でもないよ…雅ちゃんの方が本は読んでるみたいだし…
えへへ…嬉しいな…私にとっては雅ちゃんが太陽だよ…春の日差しのように穏やかでも温かい
んっ……雅ちゃん…ありがとぉ
えへへー…賛成
雅ちゃんを抱きしめて寝るね…私も安心して気持ちいいから…雅ちゃん
(抱き合ったベッドに移動する)
【うん、雅ちゃんお休みなさい…ちゅっ】
【また一週間頑張ろうね。私も雅ちゃんに会えるの嬉しい…大好きだよ】
全国的に朝ー
あささあさー
影の風邪はどうなったんだろう?
全国的におっひる〜
ちゅるるん
もふもふ
よるーるーるー
朝ーだ
あーしゃー
昼だぞっと
夕方
よ゛る゛ー
よ、ゴホッゴホッゴホゴホッ
るーハックション!
哀れな桃月ウィルスU型の第三の被害者か
しずか…
な、湖畔の森の影から…
……影から何?
クマー
あ…くまくま
(熊よけのベルを鳴らす)
そんなのきかないクマー
(麻酔銃を撃つ)
こんな麻酔でこの俺様がクマー…Zzzz
よく出るから、備えをしておいてよかった…
真夜中の駆け込み(ry
?
あ〜…朝だ朝
昼だな
(_ _)スヤスヤ…
風船破裂
はぅあ!?(お目覚め)
何?何かあったの?
媚薬ぶっかけ
くすぐる
(さらりと回避)
スカートを奪う
羽交い締め
体育館爆破
下着は苺パンツか
>>308 あっ…(燃え盛る体育館を見る)
あー…明日から体育は外かぁ…
>>310 デタラメな事言うな!
もう一度スカートを奪って火をつける
一条祭りから触手が飛び出す
>>312 (ジャージを穿く)
まあ替えはまだあるんだけどね
一条祭りが吸収
触手が襲いかかる
抱きつく
誰?
てす
全国的に朝ー
今からお昼ー
ちゅるるん
もふもふ
ゆうがーゲフンゲフンゴフッガフッゲッガゴッ!
四人目乙
夜……てか雨
いっぱい雨
蒸し暑い
暑いね
全国的に朝だぞ…寝みっ
ちゅるるん
つるるん
夜
暑い
真夜中ー
ふぅ……。
――恋焦がれる乙女というのはこんな気持ちなのだろうか。
乙女じゃないだろ
>>337 乙女ではないがその気持ちはわかる。
…胸が苦しい。モヤモヤする。
嗚呼…あの人は今何をしているんだろう?自分の事を想ってくれているのだろうか。
――と、まぁこんな感じか。
…寝よう。
それでは、また。
あーさー
ヒールー
ちゅるるん
ちゅるるんベッキー
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:34:34 ID:wBtQ3Tmy
モルスァモルスァモルスコフアアアアア!
おまえの電池を抜く
ageんなファービーめ
あぅー…(ぐしょぐしょ)
だれだ?
…5年2組担任…
エロ先生
木内先生?
エロっ!?
え、えええエロいの!?私?
でもまだ一回もしたことないし…
生徒を襲ったという噂が…
なっ!?
そ、そんなことするわけないじゃない!
3人犠牲になったよな
しかも全員女子
女の子?三人?
うーん……分からないわ…
わかってるくせにー
心当たりが無いわねー…
ほら、あの三人組だよ
女の子で3人組なんて…うちのクラスに居たかしら…?
ついにおとぼけモードに入ったか先生
なっ、何よー…
本当に分からないんだから仕方ないじゃない…
名簿見て良く確認しとくんだな
帰るノシ
えっとー…(今現在のクラス名簿に目を通す)
おかしいわねぇ…(宮本さんの名前は無くなっている)
その横の備考欄の死亡って…
…
どうした
待ち人…
ベッキー?
来ないね雅ちゃん
そうだよ、ちょっと心配…
ベッキーがだんだんムラムラしてきて…
しない!
別に年中我慢できないわけじゃない
まぁ、その内来ますよ…雅ちゃん
うん、来るまで潜伏してる
(ぶくぶく…)
二人がお風呂でいちゃいちゃするところが見たい
全国的に朝だ
来栖の容体が心配で今日も眠れなかった
暖かい目で見守ってあげよう…ダメカナ?
…あう…ごめんなさい…
全国的にお昼っすわ
あ…う……タイミング悪い…
よるー
久々に出番があったわー…
だーれー?
精神安定剤がわりに今月号は買ってきたよ
姉御キャラって多いから分からん
昨日寝落ちした人ジャマイカ
多いか?今の所二人しかいない様な…
五年二組担任…
巨乳天然教師か?
むー…天然じゃないわよー…
じゃあ爆乳おとぼけ先生
おとぼけとは何よおとぼけとはー…
どうやら巨乳や爆乳は否定しないようだ
おっぱいと聞いて飛んできました
やはり天然だな
(いきなり胸を鷲掴み)
それに巨乳だ
>>399 んっ…
こっ、こらっ…止めなさい!(抵抗)
おとぼけ先生の抵抗など無問題だ
(胸に顔をうずめ)
こっ、こらぁーっ…(必死に引き剥がそうとし)
だ、誰…?
ただの名無し。
マシュマロみたいな弾力で気持ちいい
(胸に顔を強く押し付ける)
嘘よ…絶対嘘だわ…
はっ、離れなさいっ…(ぐぐぐっと名無しさんを胸から引き剥がし)
ホントだって
わかったわかった。離れるよ
(胸から離れる)
あー気持ちよかった。
満足したし帰るか。
(あっという間に逃走)
嘘…絶対嘘よ…嘘に決まってるわ…
ほっ…(そっと胸を撫で下ろし)
あっ、逃げられた…(携帯片手に佇んだまま)
セクハラされた麻生先生
いいんじゃない?たまにはこーゆー展開も
うっ、うるさいわねっ!
はぁ…麻里亜ちゃんも来ないし…
スカートに潜り込む
姉妹ともどもボケキャラ
円ちゃんがいないだろ
スカートを脱がす
>>412 どういうこと…?
>>414 (必死にスカートを押さえて回避)
はぁ…麻里亜ちゃん来ないみたいだし…帰ります…(教室を出て行く)
……はぅぅ…
宮本さんとすれ違いばっかです…あう…
それじゃ、ようやく会えたっと
ヒナヒナに行ける?
あ…宮本さん…うんっ行こうよ。
じゃあ移動
……また…あう…
あれ、またなった?
なら、こっちで我慢するか
うん…ごめんね……
それで、昨日のこともごめんなさい…あう…
雅ちゃんは悪くないし、今日は2ch繋がりにくい事があるから移動しようと思っただけだし
……うーん、急に用事だったんでしょ
そうだね…今日は何故か繋がりにくくなっている…
うん…昨日、家に帰れなかったから…ずっと待っている宮本さんを見て
心が痛くなった…
うん、……来ないからきっと来れない場所にいるんだと思ってたから
……ごめんね日曜も用事あるみたいだから出かけただろうと思って、9時くらいには眠っってたから
すれ違っちゃった
(きゅっ)
あう…だったら待たなくてもよかったのに…
うん…今日も用事あったから…出る前に見たの…そしたら待ってた跡があって…
でも、今会えたから…よかったよぉ…
(抱き締めかえして頬ずりをする)
でも…明日早いからもうそろそろ寝なきゃいけないの…
でも、遅くに帰ってきたら…雅ちゃん顔だすでしょ
……うん…ごめんね……想像が止まらなくて…怖くて…
(頬をくっつけてぎゅっとだきしめる)
…そうなんだ…うん…このまま抱きしめてて
うん…顔を出したと思う…宮本さんが居ればいいなぁって思うよぅ…
想像…?怖かったんだ…ごめんね…ちゅ…
(唇にキスをする)
うん…私も抱き締めて眠りたいって思ったから…昨日会えなかった分もぎゅって抱き締めてね…
(宮本さんの胸に顔を埋めて甘える)
【ごめんね…少ししか来れなくて…】
【宮本さん、私のこと…つまらなくなったとか…思わないでね…あう…それが不安…】
【じゃあ…もう寝るね…宮本さんお休みなさい…好き…ちゅ…】
でしょ…だから…やっぱり私は待っていたかった…
……うん…雅ちゃん…ちゅっ…
えへへ…今は…雅ちゃんの温もりがないと……雅ちゃんに丸まって眠りたい
(雅ちゃんの頭を抱きしめて自分に押し付ける)
一緒のベッドにいこうね…
【それはもともとわかってたことだから、いいの】
【うん…わかった……それが怖かったから…嫉妬の思いが…出ちゃって…】
【お休みなさい雅ちゃん…ちゅっ…好きすぎて不安になっただけだから…ちゅっ…ありがと(ぎゅっ)】
昼
夜だ
キャラは挙手
ちゅるるん
ノ(もふもふ
ノシ
んー…久々の出番ですのに誰もいないみたいですわね…(てふん
あ、シリグルイ南条
そりゃ能力スレでエロいことばっかしてればね
やあ
>>439 …シリグルイ?
ききなれない単語ですわね…意味はなんなのかしら?
>>440 なんのはなしか分かりませんわ〜
私まっとうな人ですし、能力とかもってませんわよ。
まあ料理は人並みには上手ではありますが。
>>441 (にこやかにてふり
シリグルイってシグルイに似てるカナ?似てるカモ
かにうどん食いてーっ
南嬢さん来てるのにフィアンセの犬神が来てないのはどーゆー事よ?お?
ヅダ
>>443 …片桐さん、うるさいですわ。
もう少し声量をさげてくださらない?
(耳を押さえながらじとりと
…かにうどんとはまた変わったものを食べたがること。
>>445 まあ犬神君にも事情とかはあるでしょうし、あまりそう言うことは言わない方がよろしいかと、思いますわ。
…それに、フィアンセだなんて…き、気が早すぎますわよ…
…あと[南条]ですわ
犬神が来るの交尾しながら待ってよーぜ
輪姦しながらまってよーz(撲)
犬神も南嬢さんに会いたがってた
南条お嬢さん⇒南お嬢さん⇒南嬢さん…OK?
>>448 勝手になさってくださいませ。
私は普通に紅茶飲んでますから。
>>449 (無言でぐー
>>450 Σ
え、に、偽物?片桐さんの?
でもなんで疑問系?え、何?どちらが片桐さん?
(混乱中
>>451 そうですか、まああえないときは会えませんしね。
その辺りは割りきるしかないですわ。
…なんだかこじつけっぽいような…
やっぱり犬神君の舌よりも、動物の舌の方が気持ちいいですか?グヘグヘ
>>452 私が本物だよ!!
間違い無いのだ(マホ!!
>>446 テスト中に空中分解しちゃうのカナ?
【トリ間違えたー・・・】
>>453 (無言で蹴りとばし
意味の分からないことを…
>>454 そ、そーなのかー
まあ…どちらが本物でもさして問題はないでしょ。
さほど興味もわきませんし(てふ
今日はちょっと賑やかですね…あう…でも少ししか居られません…
とりあえず、みなさんに…つ【レイコー】
姫子のアホ毛が白くなる季節ですね
>>456 Σ( ̄口 ̄)!!
同じ運動オンチ仲間なのに南条さんひどいカナ?!
>>457 あっ!!雅ちゃんだ!!雅ちゃんおひさー(マホッ!!
相変わらず雅ちゃんはかわいいカモ♪
(ギュッとしてすりすり)
あ…宮本さんっこんばんは…
今日は暑かったね…汗びっしょりだよ…あう…
>>459 …カビですか?片桐さんってお風呂入っていないのかな…
>>460 あ、片桐さん久しぶりです…
あぅ…あ、ありがとうございます…嬉しいです…ひぁっ…んぅ…
(ぎゅっと抱き締められ、頬ずりされて声がでてしまう)
>>457 騒がしいだけよ…あら、雅ちゃんこんばんわ。(よしよし
……えと、何かしら?(汗
>>458 宮本先生もこんばんわ。(ぺこ
>>759 …どういう季節かしら?
>>760 変な同盟に引きずり込もうとしないでくださいませ!!
私はそんなに酷くはないですわ!
ただ、少し相性が悪いだけですわよ。
>>458 Σ!!
ベッキーだー!!
ベッキー!!
(抱きついて強くギュッとする)
ベッキー会いたかったよー(スリスリマホマホ
>>459 ( ̄口 ̄)
アホ毛白化現象!!
アホ毛白化現象は地球温暖化の影響だからみんなCO2の排出は少なくしてね♪
>>459 髪をきりすぎて、カツラする季節じゃないか
>>461 うん…暑かったんだ、熱かったから…
シャワー浴びてすっきりしたらいいよ
>>462 あ…南条さん、こんばんはです…あっ…えへへ…
(頭を撫でてもらい、嬉しそうにはにかむ)
…あっ…あう…レイコーってのは、冷たいコーヒーという意味です…
暑い日には冷たいほうがいいかな…って。
>>464 うん、もうお風呂に入ったよ。汗が流れていくのを感じると、とても気持ちいいよね…
>>462 ああ、こんばんは南条
ルールとか意外としらないこと多いんだな
>>463 うーあー…
そうか、そりゃよかったな姫子
学校で会ってるだろうが……あつい
>>461 照れちゃってる♪
雅ちゃんはやっぱりかわいいカナ♪
(ほっぺツンツン)
>>462 えー・・・(疑いの眼差し
この前やった野球だって晶ちゃんにボールぶつけてたじゃん。
>>464 ハッ!!
(言われている慌てて髪を抑える)
・・・・ふぅ・・まだバレてないカモ(ボソリ・・・・
>>466 ここで会うのは久しぶりなのー
(更にすりすり)
ベッキーにすりすりできるなら暑さくらい平気なのだ(マホマホ
>>465 うーん、まあ、さっぱりした時はいいね…べとべと感がなくなるから
…ちょっと、痛いの痛いのとんでいけしてくれる
>>467 どうかしたか?
姫子って美容院じゃなく床屋に行ってても不思議じゃないな、そこで漫画読んでそうだ
確かにそうだけど、姫子も来ないからだろ
いや、私があついんだよ……聞いてないだろ
>>465 ふふ、今日は一段と可愛いですわね。
今日はそういう曜日なのかしら?何はともあれよき日ですわ(やさしくなでり
…へえ、少し洒落たいいかたですわね。
今はそう言うのが流行なのかしら?庶民の常識には少し疎くて…。
…では遠慮なく頂こうかしら?砂糖を混ぜてくださいましね?(にこり
>>466 …はい?ルール…でございますか?
…申し訳ありません…いまいちなんの話か理解が及びませんわ…。
>>467 あ、あれ、はー…。
ええっと…。
や、野球などという様な泥くさいスポーツは私にはあいませんのよ!
もっとこう、優雅な……ええと…す、すけーと、とかっ!
>>469 前も隣のクラスのこと知らなかったり
野球のルール知らなかったり…あの人数って三角ベース?
もの知らずキャラと球技ダメキャラになってるぞ
>>467 ふに……あ、あう…からかわないでください…///
(真っ赤なほっぺをつつかれる)
>>468 うんっ。私、お風呂好きなんだ…
…えっ?どうしたの?痛いところあるの?
えっと…痛いの痛いの飛んでいけぇ〜
(ぎゅっと抱き締め、ぱっと離す)
>>469 あうあう…南条さんの方が可愛いですよぉ…
はい、一週間の始まりは気合が入りますね…頑張ろうって…んぅ…にぅ…///
(南条さんのその手の優しさに照れてしまい、顔が赤くなる)
あ…違うんです…その……方言なんです…つい、癖で…あう…
あ、はいっ…えっと…砂糖を入れて…
(グラスにコーヒーと氷と砂糖二さじ入れて南条さんに両手で手渡す)
あ…もうこんな時間…あう…もう少し居たかったのに…
では…みなさんお休みなさい…明日も良い一日になると良いですね…
雅ちゃんが操のスカートの中を見て固まったのは何故?
年甲斐もなく動物のプリントされたパンツだったから?
何も履いてなかったから?
モジャモジャだったから?
スケスケだったから?
いきり勃った肉の棒が付いてたから?
>>468 失礼だぞベッキー(マホッ!!
いくら私でも美容院くらい行くよー
ただ、また調子にのって切ってもらいすぎちゃったからカツラで・・・(ボソボソ
>>469 へー、南条さんってスケートとか上手
確かに優雅そうカモ♪
あれっ?でも南条さんって確かテニスも・・・
>>471 やっぱりかわいいカモ♪
(ぷにぷに)
雅ちゃんバイバーイノシ
>>471 雅ちゃんには似合うね…お風呂一緒したいな
んーー、ちょっとだけね、だから雅ちゃんがしてくれたら気にならなくなると思うから
う…んぅ……(心地良さそうな声をもらす)
方言だっけ…喫茶店でそういう倒置語使う事があったとか聞いたことあるけど
ん、雅ちゃん…おやすみなさい
(帰りかける肩に手を置いて止めて)
ちゅっ…
>>473 テニスは苦手だけどペニスは得意だってさ。アハハハハハハハ!
>>473 そうなのか……どう不調意したら切りすぎるんだよ
>>470 あー…あはは。
…庶民のことなどにいちいち気をかけてなどいられませんわ。
いいんですのよ、球技が出来ずとも、支障などはございませんことよ。(ふふんっ
…まあ流石にそれは勘弁願いたいとこですが…
>>471 ふふ、ありがたいお言葉ですわ。
ですわね、今週もしっかりしなければね。
雅ちゃんも頑張りましょうね。
そーなのかー、雅ちゃんもつい方言がでてしまうのね。
まあ私も気を付けないといけませんわね。
ふふ、ありがとうございますわ。(こふこふ
ええ、雅ちゃんも体を壊さないようにね?(ひらひら
>>473 ええ、ただ今はシーズンではございませんから、見せれないのが残念ですわあははは(棒読み
……何か?(睨み
>>475 (無言で(ry
…はあ…全く…。
…なんだか疲れましたわ、私もこのあたりで失礼致しますわ…
>>476 うぅ・・・
今日はいつもよりサッパリ系で切って下さいってお願いして・・・途中で寝ちったら・・沢山切られちゃった(マホ////
(もじもじ)
>>477 そっかーちょっと残念カモ・・・
Σ!!南条さん怖い・・・
あっ!!南条さんバイバーイノシ
>>477 温泉でしっぽり卓球するときにも、フォームは綺麗なのになって言われそうだな。
テニスって庶民だけのスポーツでも…
南条もおやすみ
>>478 寝る…なよ…
姫子とオメコって似てるカナ?似てるカモ?
乗り遅れた…。
帰ろう。
だってー!!
美容院の雑誌は文字ばっかりで眠くなっちゃうんだもん・・・
カツラの事はみんなには内緒にしてねベッキー
そろそろ眠くなって来たから寝るね(マホ
ベッキーおやすみーノシ
>>482 そりゃ美容院だし…
ああ、わかったないしょにしておくから
私も寝るとするよ…おやすみ
p
ぬるぽ
何ガッ!言いたい?
…あ…明日から雨…あう…
(天気予報を見ながら)
イッエーイ雅ちゃんチンコチンコー(大田区の方言でこんにちはの意)
秋田はくもりですバイ
>>487 …え…あ、あう……///
えっと…それ、私も言わなきゃいけないんですか…?
>>489 そうなんや…じゃないです。そうなんですか…雨が降らないだけ良いですね…
挨拶できなかったりアンカー間違える子は兄貴に嫌われるぞ
>>488 そんな方言聞いたこともないぞ
>>490 騙されちゃいけない
週末も雨とかいう予報だったかな
雅ちゃんはどこに住んでるんだろう?
>>491 …あう…アンカーよく間違えます…何でだろう…
挨拶って…あの…じゃあ普通ので…こんばんはです…(ぺこり)
あう…お兄ちゃんに嫌われる…?あう…嫌だよぉ…ふぇ……
>>492 あ…宮本さん?えっ、本当は無いの…?
>>493 えっと…小学校と高校の近くです…
アンカーミスなんてよくある事だ 気にするな
兄貴が妹の風呂覗くのと同じくらいよくある事
>>495 あ…はい…ありがとうございます…でも気をつけなきゃ…うん…(ぐっ)
>>496 はい…ありがとうござ……ってええっ!?
それ…よくありませんよぉ……お兄ちゃんは…していないよね…あう…
>>497 うんっこんばんは。
そうなんだ…もしかしたらあるのかな…って思っちゃった…あう…///
>>496 まれなのか、そうでもないかよくわからない微妙なたとえだな
>>498 …もしあったとしても…雅ちゃん言うの?
あ、昨日はありがと、おかげで痛みが引いたよ
来たなエロガキ
>>499 えっ…あ、あう…言わないよぉ…多分、男の子は面白がって言うと思うけれど…
あ…よかった…うん、宮本さんのお役に立ててよかった…
宮本さん…何があったの…?個人的なことだったら…あまり深く聞かないけれど…あう…
あ…もうこんな時間…もう寝なきゃ…ごめんね
ぎゅ…宮本さんお休みなさい…ちゅ…
(宮本さんを抱き締め、唇にキスをして去る)
>>500 来たなにもにもないだろ
それに最近は別にしてない
>>501 男の子はね…下品なの好きだから…ほんと子供だな〜
雅ちゃんだったからよく効きました
ん、ちょっと久しぶりに微熱がでて頭が痛かっただけだよ…だから大丈夫
ふにゃ…そだね
雅ちゃんお休みなさい…ちゅっ
(抱きしめられて、しっかりとキスを貰う)
ベッキーお腹すいた
ベッキーラーメン食いに行こうよ
つ【ラーメン】
これでも食らえええぇぇぇぇ!!
ラーメンかあ…ああ、まあ奢りか?
付き合うぞ
いんや、俺の手作り
店で食うより自分で作った方が断然いいだろ
つーかここに来るのちょっと久しい
とりあえず、桃瀬が持ってきたから
ここでいいか。
(ふううふうう)
(ずずー)あひっ
>>509 そういえば、久しぶりだなー、桃瀬、水くれー
>>510 つ【ピーチ】
あまりにも久しぶりで先生の名前を忘れそうになるくらいだよ
今でも時々、ベレッタ・宮崎と間違うから
もちろん奢りだよー
だってベッキー給料貰ってるんでしょ
>>511 ピーチかよ…まあいいか
……誰だ?それ
桃のシーズンではないよな、百瀬
桃を飲む……
>>513 つ【黒酢】
いやならこれでもいいよ?
味は最低だけどな〜
そいつは俺の中学の同級生でな
ある日、急に腹を空かした俺のためにわざわざ家から
おにぎりを持ってきたんだ
そのおにぎりが随分と形が崩れて、あまり美味そうに見えなかったんだよ
でも俺はそんな人のために料理を作ってきたことの感動してそいつにある事
を言ったんだ・・・・
>>512 私の奢りかよ、桃瀬のラーメンを食べろ
>>514 いや、こっちの方がいいな
ほう…ありがたい話だな
……続きをきかなきゃダメか?
>>515 すぐ終わるから
「この不味いおにぎりを作ったのは貴様か!かえれぇぇぇぇ!」
って俺ぶちきれちゃったんだな〜これが
そいつ滅茶苦茶泣いて、許してもらうのに相当時間かかった
素の俺って結構酷い奴なんだな〜
もしかしたら先生にも暴言吐くかもしれないけどそこんとこよろしく〜
きたばっかだけど俺は帰ることにするよ
それじゃ〜ノシ
>>516 ……お前は…
わかった、お前は意外とヒドイ奴だとは前から思ってたし
その時は殴る!
ああ、おやすみー
>>517 ああ、残念だなー、もう時間が無い
当然のようにホテルとか言うな馬鹿
つーかベッキーに手を出したら犯罪だよね
そもそも高校生でも本当は(ry
それだとここに来てる男子の大半は捕まるわね…
ま〜実際は黙認してるしいいんじゃない〜?
そんなにいないじゃん
両者同意の上でなら十六か十二の女の子としてもよかったんじゃなかった?
まあ黙認してなくてもばれなきゃ(ry
>>523 だけどここの3分の2は捕まるわよ?
何だかんだ言ってもココでは全てが許される
>>527 全てはさすがにないでしょ…
まあある程度はOKだろうけどね
なんでもOK
あんまりカオスるの勘弁だけどなw
なんでもだと私たちが大変なんだって
と言いつつも楽しんじゃうのが関の山だけどw
もちろんこのスレでは裸にしたベッキー雅ちゃん望ちゃんの中から一人選べと言われて全員連れてってもオッケー
ほんと楽しくて害がなきゃ嬉しいけどねー
望ちゃんで出れなくてごめんね
本当にごめんね
いえいえお気になさらずに
>>539 宮本先生とかよく来るしタイミングがあった時出たらいいんじゃないですか?
なんか人がいなくなったわね……
胸を揉む
たまにはセクハラ
やっときたと思ったらこれかー!!(あっぱー)
ナイスツッコミ
今のツッコミって言うの…?
スカート捲る
キャアっ!!(慌ててスカートを抑える)
オラッ!(スカートを無理矢理剥ぎ取った)
(急いでジャージを穿く)
はぁ…最近本スレ来るとこんなんばっか…(疲れて壁にもたれ座り込む)
修…じゃないか
>>549 優麻ちゃん、ジャージなんてはいてどうしたの?
桃瀬君だろうと誰だろうといい迷惑よ……(はぁ〜…)
>>551 優奈ちゃん…
名無しにスカート取られちゃったから……
【あぅ……この前はごめんね】
>>553 Σえぇっ!!大変!!
優麻ちゃんちょっと待ってて…
(カバンゴソゴソ)
はい、予備のスカート。
私のだからサイズが会うかわからないけれど使って(ニッコリ
【気にしないでいいよ優麻ちゃん】
>>554 あっありがとう優奈ちゃん…(ジャージからスカートにはきかえる)
前にきた時もスカート取られて焼かれちゃったし…なんかもう疲れちゃった…
(またちょこんと座り優奈ちゃんに寄り掛かる)
【うん…ありがとう優奈ちゃん…】
大変だったんだね優麻ちゃん………私がついてるよ(ニコ
(優麻ちゃんを支えながら、優麻ちゃんを後ろから抱きしめるように自分も座る)
…………(ギュッ!!
(無言でギュッとする)
>>556 うん…ありがとう優奈ちゃん…(おとなしく抱きしめられ)
はぅ////優奈ちゃん〜////(ぎゅっとしかえし優奈ちゃんに甘えだす)
優麻ちゃんには私がいるし、私には優麻ちゃんがいるから一人じゃないよ////
安心して////
優麻ちゃんの甘えん坊さん(なでなで
(優麻ちゃんをあやすように髪や背中を優しく撫でる)
>>558 優奈ちゃん…ありがとう……
私も何があっても優奈ちゃんの側にいるからね(優奈ちゃんの言葉に目を潤ませながら言う)
うぅ…だって今はすごい甘えたい気分だから……
私も……優麻ちゃんと一緒にいるから……////
(優麻ちゃんにつられて涙目に)
甘えてもいいよ……////
沢山甘えてね////
(ほっぺにチュッ)
>>560 優奈ちゃん…大好きだよ…(そっと唇を重ねる)
はぅぅ////(紅くなりながら擦り寄る)
私も優麻ちゃんの事大好き////
んにゃ……ぅん………
(目を閉じ唇をうけいれる)
優麻ちゃんったら真っ赤(フフフ♪
(自分もすり寄り互いの体を寄せ合う)
>>562 ん…ちゅっ……(舌をからませて唇を離す)
だってすぐそばに優奈ちゃんがいてくれるから////
あっ……優奈ちゃん門限過ぎてるよ!?
(時計を見てびっくり)
【ごめんね…また寝ちゃいそうだから次でこっちは〆るね】
チュッ……ペチャ……
(舌を絡め合い)
優麻ちゃん大胆////
優麻ちゃんかわいい♪
(優しくなでなで)
あっ!!本当だ!!
急いで帰ろう優麻ちゃん!!
【うん、わかった////】
【続きはまた今度ね////】
>>564 だって目の前にこんなに可愛い妹がいるんだから大胆にもなっちゃうよ////
あぅ////優奈ちゃんも可愛いよ////
うん。早く帰らないとっ
(優奈ちゃんの手を握り一緒に帰っていく)
【じゃあこれで〆るね】
【うん…今度は最後まで出来たらね////】
【じゃあおやすみ優奈ちゃん////(ちゅっ)】
そんな…かわいいだなんて////……はぅぅ////
うん、優麻ちゃん一緒にかえろ♪
【私も〆るね】
【おやすみなさい優麻ちゃん(チュッ////】
まよなかー
おしゃべりー
ともだちー
こいびとー
チャットもー
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ オナカマ!
会えるのかーなー?
きみはどこかな?
まだまだ
哀とか
食べない
あげないっ
おなかはー
減りまつー
デザート
つけてねっ
おーまーけーじゃーだーめ
全部メインディッシュっ!
えーぶりでー
ないすとぅーみーちゅー
えーぶりばーでぃー
ゆーあんだーい
教えてね恋するABC〜
ごーごすくーるかーにぱーん
ごーごーすぺしゃるまーじらーぶ
夢に潜ってーとーんでくー
ノ~~~~ヒラヒラ
ごーごーすくーるかーにばーる
ごーごーすうぃーとふぉーりんらーぶ
どらまちーっく
あこがれてぃっく☆
ぴゅあぴゅあ
目覚まし
鳴ったの?
zzz
遅刻だ
バス停
走るの?
待っててぇ
イジワル
おんなのこーはー
あっさがっ たーりなーいー
モハヨウ!
誰カナ?
あ…作者の描いたドクロちゃん。初めて見た…
ドクロちゃん?
あ…宮本さん、こんばんはっ
うん…えっと…撲殺天使ドクロちゃんっていう小説…というか、ライトノベルなんだけれど…
その小説のキャラで漫画描いていたの。
雅ちゃん、こんばんは
へー、どこで描いてたの?
うんっ、でも、あまり長く居られないけれど…
その小説のおまけでゲストとして参加していたの。
2ページだけだったけれど…キャラが変わってもいつもの調子だった…
そなんだ、ちょっと残念
(横に立ってにっこり)
小説におまけって、なんとなく珍しい気もするけど…
へーー、いつもの…調子…なんだ…
夏にはぱにぽにも新刊でるし、楽しみだよ。
うん…ごめんね…
(落ち込んだ表情で宮本さんを見る)
そうだね…漫画って珍しいと思う…
うん、ちょっとシュールな感じだった…
うん、楽しみ…えへへ…
そんな顔しないで、笑顔見せてくれないとくすぐるよ♪
(ほっぺをつんつん)
シュールね、ドクロちゃんで投げ落ちとか…違和感があまりない気がするなあ
えへへ、雅ちゃん
(雅ちゃん髪に手を入れて触る)
梅雨が明けたら夏だね……
ふにぅ……えへ…
(少し照れるように笑う)
うん…凄くマッチしてた…ドクロちゃんが6号さんに似てるように見えた…
んぅ……
(髪を撫でられるがままにされ、宮本さんを見上げる)
うん、夏だね…夏しか出来ないことしようね…えへへ…
そうそう、笑顔の方が好きだよ
雅ちゃんは悪い事してるわけじゃないんだし…
…これから「ごめん」って言ったら、一緒にお詫びのキスもして貰おうかな…
6号…で行動がドクロちゃん……突っ込まれるのは都あたりがいいかな…
ん?髪…さわるの気持ちいいね
夏しか出来ないことかあ……えへへ…ちゅ
(顔を近づけて雅ちゃんと唇を重ねる)
うん…なんか口癖になっているみたい…あう…
え…あう……うん…わかった…キスする…
ついでに抱き締めてもいい…?
突っ込まれたら、死んでしまうよ…あう…
そんなに私の髪気持ちいい…?
私も撫でられるの好き…いいこいいこされて…
うん、プールとかキャンプとか出来るようになるね…
あ…宮本さん、えっと…別のこと考えた…あっ…ちゅ…
(目を閉じて唇を受け入れて抱き締める)
口癖にさせちゃったのは私のせいかな
今月号のGファンで小学校が久しぶりに出たけど、ヤギに私の名前は……
あう…そんな素直に…
うん、もちろんいいよ、嬉しいし。
あれで都は番長で丈夫だし、ぴぴるぴぴるぴーみたいな呪文で確か生き返るでしょ
こうやってゆっくり触ることもあんまりないし…うん…雅ちゃんに触れてるから
そうだね、雅ちゃんはそうされるの熟れしそうにしてるよね
キャンプ、同じテントかガンバローとかね、山とか海とかプールとか…泳げないけどね…えへへ…
花火とか…スイカとか…色々…夏休みだし……暑いけどね…
別のことって…暑くてくっつくと暑いけど…それでも汗かきたいみたいな事…
ちゅ…ちゅく…ちゅぷ…ん…ちゅ…
(雅ちゃんの口の中を確かめるように舐めていく、それから舌を絡めあわせて混ぜ合わせて)
あう…そんなことないよ…私が臆病なだけだから…
あ…そうなんだ…私見ていない…ヤギに宮本さんの名前がつけられていたんだ…
だって…普段からでもキスしたいから…
えへへ…じゃあわざとごめんって言おうかな…
うん、そうだけれど…あう…痛いよね…
泳げないんなら、ビニールプールで一緒に遊ぼうね…
うん、花火を一緒に見て…それで、見つめあって、キスするの…えへへ…
あう…やっぱり……う、うん…それもしようね…
んぅ…ふぁ…ん…ちゅ……んんぅ…
(口の中で宮本さんの舌がくねり、絡み合って、くちゅくちゅと音を立てる)
ふぁ…ぅ…宮本さぁん……ん…体熱くなってきたよぉ…
(激しいキスにぐったりともたれかかる)
えっと…今日も一緒に寝ていい…?暑いかもしれないけれど…
【あう…時間経つのはやいね…】
【宮本さん…ありがとうね…ちゅ…お休みなさい……ちゅ…】
そうなのかな…かなり私が言わせてるけどね…
見てもいいとおもうよ…望ちゃんに無理矢理つけられそうになってた
うん…私もしたいから…雅ちゃんのごめんの数だけされたら…楽しみが増えるじゃん
ワザと言わなくたってしたらいいんだよ、雅ちゃん…恥ずかしがらなくてもね、いいよ。
きっとそのシーンは映像はイメージですになるよね…確かに痛い…
うっ…それは…えへへ雅ちゃんと一緒ならいいや
そうだね、花火見ながら暗くなったらキスして…手を繋いでずっと見るの
やっぱりって……夏だからって…離れるのはやだし…雅ちゃん触るの好きだしね
ちゅ…んん…ふぅ…
(混ざり合った唾液を分け合い味わってから唇をはなす)
ん…熱くなってきたんだ…うん、一緒に…いいよ暑いかもしれなくてもね
寝れなかったら…一汗かいたら疲れて眠れると思うよ(ニッ
いこ、ベッド〜(抱きしめたまま歩き出す)
【うん、ほんとにそうだね…】
【ううん、雅ちゃんこそありがとう…ちゅ…おやすみ雅ちゃん…ちゅっ】
ロールケーキSunday
サンドイッチMonday
気分次第でいい〜
気体半分
確率イーブン
明日はこーれからー
ぬことか
オッレイッ
鈴木が
オッレイッ
てーまーねきしてるー
なーにもない
つーまんない
つーまんないオブ・ジ・イヤーだね
ッッッ!!!
コイツ空気の流れを断ち切りやがったッ!
そうだね、プロテインだね
きょーぉーはさよならー
まっわるーまーわーぁてくっ
あいあいあー
わったしーがたいーよぉっ
暑い…
マホマホマホマホ〜
うるさい、姫子
マホー……
λ...
アイアイアー
つ カニカマ
つ【超高級たらば蟹の甲殻】
マノ)ホ!
(゚∀゚)
ヘッドオフ
パイルダー・オン!
せっくる男爵!!
雅ちゃん忙しいみたいだな
刻のノー・リプライ
回るー回ってくー
アイアイアー
この指いーっぽんで
私のせいじゃないですよ
マホホ
出番が欲しい〜
何しちゃうの!?
目が回る〜
すべてはわたしの手に
失礼します
空もー星もー
ルーレーットーしーあーたーっ
っはぁー
ルーズに恋する乙女はー
いい加減スレの無駄遣い
土曜だと言うのに何だこの静けさは
はぅ…やっと帰って来れました…
(麦茶を取り出し、こくこく飲みはじめる)
おかえり〜
あ…ただいま…宮本さん…
あの…昨日はごめんね…来れなくて…
うん、おかえり…ちゅっ
ん、昨日、遅かったとかなんでしょ
一週間、お疲れさま
(ふわっと抱きしめる)
あ…ちゅ……
うん…それに疲れていたから…
宮本さん…ありがとう…
(そっと抱き締められてほぅとため息をつく)
えへへ…こうして抱き締められていると安心する…
疲れてたのなら…ね(にこ)
雅ちゃん…抱きしめられて嬉しい
(ほっぺをピタッとくっつける)
あう…でも、少しだけ顔を出したほうがよかったね…
んぅ…ふにぅ……
(ぷにぷにとほっぺを擦り付けて、宮本さんの匂いを胸いっぱいに吸い込む)
私もだよぉ…宮本さんが側に居てくれてとても嬉しい…
無理しないでいいよ
いいから……
うん…んっ……
(ほっぺの感触に声を漏らして雅ちゃんの温もりと香りを確かめる)
…えへへ…雅ちゃん…ありがとう…
(存在感を確かめるように撫でる)
でも………うん、宮本さんがそう言うんなら…
ん…ぅ…宮本さん…
(もっと体をくっつけたくてぎゅっと抱き締める力をこめる)
あ…ん……本当だから…宮本さんのこと好きだから…
(目を細めてうっとりとなる)
……うん…どうしても時間をとっちゃうからね
短い時間でも家でゆっくりするのもしないと
…あ……雅ちゃん…んぅ…
(力がこもる腕に呼応するように抱きしめ返して)
知ってるけど…やっぱり何度聞いても嬉しいから…ちゅっ
(目を閉じた雅ちゃんをみつめてふわっと唇を合わせる)
そうだね…ついつい、長引いてしまうもんね…
今、ゆっくりしてるよ…あ、もうすぐお風呂に入らなきゃ…
ふみぅ…ん…
(抱き締めているうちに肌が汗ばんでくる)
えへ…うん……だからもっと言うから…好き…ちゅ…
(唇を重ねて、舌で宮本さんの唇をそっと撫でる)
うん…長引いちゃうから…無理しすぎちゃめーだよ
お風呂?えへへ〜
んっ…雅ちゃん…
(匂いに混ざって)
うん…もっと言ってね…私も好きだよ…ん…
(舌でなでられ吐息を漏らし甘く唇が開く)
【待ってるからいってらっしゃい、変な事考えてていい?】
うんっわかった…無理しちゃったら…怒る?
あう……その笑顔…
ん…好き……ぺろ……んぅ…ちゅ…
(開いた口に舌を差し入れ、歯茎をなぞって)
【うんっ、行ってくるね…あう…///…いいけれどぉ…その……後で教えてね…?】
……たぶん怒らない…(雅ちゃんの瞳をじっと見つめる)
えへへ…な・あ・に?
んぁ……ん…あん…ん…
(軽く唇を開いてなされるままに受け入れて、入ってきた舌で舐められて、ぽーっとしてくる)
【はーい…にゃは……マジメに変な事を考えよう…】
えっ……怒らないの…?(じっと見つめる宮本さんの瞳に吸い 込まれそうになる)
う〜…またえっちなこと考えているでしょ…
(少し拗ねたように頬を膨らませる)
ん…ん…ぺろ…ちゅく…んんぅ…
(顔を押し付け、舌をさらに深く侵入させて唾液を宮本さんに送り込む)
【ただいま……あう…///】
(黙ってカメラを回し続けている)
>>688 うん…怒れないと思う…雅ちゃんに会いたい気持ちはほんとだから
会えたなら喜んじゃうし…
……にゃー…正解…い・や・ですかー
(膨れたほっぺをつつく)
んぅ…あむ…ん…ちゅぱ…ちゅ…んぅ…こく
(舌の動きに甘い気持ちが増えて入ってくる唾液を喉をならしてのんでいく)
(雅ちゃんの首に腕をまわして離れないようにする)
【おかえり〜…んにゃ?】
>>689 ……?なんだろう…
(気づいていない)
>>690 あう…私も会いたかったから…そう言ってくれて嬉しい…えへへ…
んにぅ………ううん…嫌じゃない…
その…どんなこと考えていたの…?
(ほっぺをつつかれながら宮本さんを見上げる)
ちゅ…っ…ん…ぅ…んんぅ…
(さらに体を密着させて、背中を両手で撫で回して背骨を指でなぞったりする)
【あう…どんなこと考えていたのかな…って】
>>691 会えたなら、もう考えるよりも…一緒にいよう
えへへ…雅ちゃん…かわいいよ
…知りたいんだ……お風呂の中で体を洗ってる雅ちゃんをね…後ろからそっと入って…
……さて想像の中でどうしたと思う?
ちゅ……ちゅく……んぅ……ちゅん…んぅぅ…
(雅ちゃんの舌を捕まえて絡めまわす)
(背骨をなぞられてんぅと感じて背をそらすように伸ばす)
【お風呂なら服脱がせなくていいから便利だね、いきなり…】
【今日は時間大丈夫だよね?】
一緒に居ようね…すぐ側にいるんだもんね…
ぁぅ…///宮本さんってば…
体を洗っている私を……えっと…抱き締めた…とか…?
(おそるおそるたずねる)
ん…ふぁ…ぅ……ちゅ……ちゅく…ん…
(宮本さんの舌がうねり、舌をしゃぶられて、頭が熱くなっていく)
(なぞった後、手をゆっくりと服の中に入れてわき腹あたりを優しくさする)
宮本さんの肌…すべすべしている…
【あう…いきなり……えっちなことしたんだ…?】
【うん、大丈夫だよっ。えへへ…】
うん…一緒に居るよ…離れる方が私には無理
ほんとの事だもん…いわれるの期待しちゃってるとことかね
がばっと抱きしめて、覆いかぶさるように四つん這いになってね、お胸とかアソコを触りながら
首筋から背中に吸い付くの
んぁ…ちゅぷ…ん……ちゅく…んっ…
(雅ちゃんの舌をしっかりと絡め強く吸い付いて熱くなっていく)
(口からは涎が垂れ)
ん……ひゃぁぁ……ちょっとくすぐったい…
(雅ちゃんにさわられて熱を持った瞳でねだるように見つめる)
【いきなり以外に…こういう場合の順番ってあるの?教・え・て】
【よかったあ〜】
じゃあ…ずっとくっついていようね…ぎゅって抱き締めて…
うん…宮本さんに言われるの…誰に言われるよりもずっと嬉しいよぉ…
あぅ……私襲われちゃったんだ…それで胸とか…アソコとか…ひぅ…
(つい、言われた箇所を意識してしまい、もじもじする)
んん…ふぁ…宮本さんのよだれ…もったいない……ぺろぺろ…ん…
(垂れたよだれを舌でなめとり、もう一度キスをする)
くすぐったいんだ……ごめんね…じゃあ…ここなら…いいかな……
(手を背中のほうに回して、そっと下のほうへ滑らして、丸いお尻に手のひらを重ねる)
【あぅ……いじわる……その…一緒にお風呂入ろうって聞いたりとか…】
【うん、今までごめんね…】
うん…ずっと居るから…雅ちゃんを抱きしめて感じられると…とってもいいんだ
…寂しいのとか色んなことが癒されるしね…
恥ずかしいことだって予想ついてるのにね…雅ちゃんえっちだよぉ
んっ、どうかした?…ちゃんと洗ってるか検査〜…なんてね…まずは抵抗できないように弱らせて…
それからお楽しみだよ…
あぅぅ……雅ちゃん…はぅ…くすぐったい…ちゅ
(涎を舐められて目を細める、キスされてにこっと笑い)
ううん…嫌じゃないから…あっ……
(雅ちゃんによりかかるように抱きつきなおして)
うん……そこなら……
【ど・こ・が?…聞くくらいなら、雅ちゃんが脱ぎ脱ぎするところから行きますー…スリリングなお風呂タイムはお嫌かな?】
【ううん……あ、雅ちゃん、ごめんって言ったらキスだったよね】
宮本さん…寂しかったの…?うん…いっぱい癒してあげるね…
あう…だって…予想ついても、実際に聞かれると…あぅ…
いつも毎日ちゃんと洗っているよぅ……あう…何も出来なくなって…
それで宮本さんに弄ばれるんだ…
(次第にうっとりとした表情になっていく)
えへへ…宮本さんのおしり…とってもやわらかい……ふにふに…
(揉んで、ナデナデしたりして宮本さんの柔らかいお尻を堪能する)
ちゅ…ん……
(首筋にキスをし、舌の先端で刺激を与える)
【だってぇ…わざわざ聞くんだもん…あう…反論の余地も無いんだ…あ…ううん…宮本さんなら…好きになるかも…】
【あっ…そうだった……あう…じゃあ…宮本さん…ちゅ…ちゅ…ん…】
…少しね……雅ちゃんと会えないかったら…でも…うにゃー
癒してもらうから…えへへ(すりすり)
えへへ〜…赤くなってるかわいい…
毎日ね、でも私は…見てないからね……大人しくなった雅ちゃんをバスタブに座って足を開いて…
ちゃんと綺麗になってるか…自分で開いて千部見せてもらって…それから説明…名称とかどうなっちゃうかとか…
あうう……雅ちゃんの手も…気持ちいいよ…ん…んぅ…あ…ふぁ…
(ぴくりと揉まれたり撫でられるたびに反応して胸を擦りつける)
あっ…雅…ちゃん…
(ぷるぷると震えて首を傾けて伸ばす)
【にゃー、正解……にゃら、問題なしだね……お普通のお風呂したいなら、雅ちゃんからうまく誘ってね】
【えへへ……うん……ちゅ…ん………ありがと(にこお)】
でも…今日は会えたね…えへへ…んぅ…
あうあう…可愛いって言われると照れるよぉ…
だって…いつもお風呂一人で入っているから……
あう…自分で宮本さんに全部見せて説明するんだ…
あうあう…そんなことされたら我慢できなくなっちゃうよぉ…
(体がぶるっと震える)
うん…ふぁ…あ…胸…こすっているよぉ…んぅ……
(胸を擦られながらもお尻を揉む手を緩めず、割れ目に指を這わして秘所へと手を伸ばす)
ちゅ…れろぉ……ぺろ…ん…ぅ…ちゅ…
(唾液をたっぷりと塗りつけて、首をどんどん濡らしていく)
【うん…そのときには一緒に入ろうって聞くね…】
【あう…キスできたから…嬉しい…】
【…あぅぅ…眠気が…ちょっと寝ていい…?】
そうだよ…だから嬉しい…あぁん…ちゅ
でも、恥ずかしがってる雅ちゃんかわいくて好き、それで…瞳の奥でエッチな期待もしてるとこもね
普通は一人だからね…ちゃんと一人でも鏡に映して確認するように命令しちゃおうかな?
そんな事したら命令した私の事を思いだして…お風呂場で一人エッチ始めちゃうかもね…
我慢できないの?……だったら…私が見ている前で…オナニー開始してもらうね…
…お風呂場で…見せながら…一人エッチね…綺麗にしたアソコからいっぱい涎を垂らしちゃうんだよ…
…それを見ながら…雅ちゃんの足を持ち上げてしゃぶってあげようかな
んっ……うん……擦れてる……んぅ…はぁ…ああっ……指が……
(秘所へと動く指に期待が高まって、胸を擦りつけるのを強くする)
ひゃ……んっ……あぅう……んんっ…雅ちゃん…もっとぉ……いっぱい愛して……
(じわーんと痺れるように首が熱くなって体を震わす)
【うん…それ以外は…乱入するかも…ね】
【えへへ…やっぱりこれの方がいい…】
【うん、いいよ雅ちゃん…起きれそうなのいつぐらいになりそう?】
う〜…嬉しいけれど…あぅ……えっ…えっちな期待してるの…わかるの?
鏡の前で…足を開いてするんだ店
うん…きっと一人えっちしちゃうかも……宮本さんのことを思い浮かべながら…
あぅ…お風呂で宮本さんの前でオナニーしちゃうんだ…宮本さんにいやらしい言葉を言わて…
いやらしい声を出しながらおなにー…はぅぅ…うん…えっちになったアソコ…洗ったばかりなのに…
えっ…あぅ…足をもちあげられたら丸見えになっちゃう
ひぅ…胸のぽっちが…気持ちいい…はぁ…
(息を荒くさせながらも気持ちよさそうにする)
(秘所にたどり着くと、指を曲げて、中へずぶっと入れる)
えへへ…いっぱい愛してあげるね……ちゅ…
れろ……ん…
(よだれでべとべとになった首を愛おしそうに見つめて)
【あぅ…乱入……宮本さんだけならされてもいいかな…?えへへ…】
【えっと…11時ぐらいだと思う…あう…もう眠気が限界…無理だったら宮本さんが時間を指定してね…】
【お休みなさい……ちゅ…ちゅ…ちゅ…】
うんっ……えへへ…当然だよ…雅ちゃんをエッチにしつけたの私だからね…
うん…お風呂の時間でも一人じゃないみたいにドキドキできるよ
それは…嬉しいな…私の事を思って興奮してね…後で教えてね
雅ちゃんが望むから…いやらしい声聞きながら言ってあげる…ちゃんと雅ちゃんの痴態を見て…
私も…興奮しちゃうね……最初から見えるようにしてもらうから…感じてるのが足を伝わって判るね…
私も足を開いてみせるから…その足で弄ってもらおうかな…
あうう…気持ちいい…擦れて…あぅぅん…
ひゃう……あっ……んあっ…指が入ってるう…
(ぶるぶると体を震わせる)
うん……はぁ…お願い…雅ちゃん…あ…うん…そのまま…もっとしてぇ…
(頭を雅ちゃんの肩に乗せてべとべとの肩と熱い息をして上下する肩を見せる)
【えへへ…ありがとう…襲うパターンを考えないとね…なんてね】
【うん、お昼だよね、大丈夫だよ…ご苦労様雅ちゃん…お休みなさい…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ…】
にぅ……あう…宮本さんにえっちにされちゃったから…もう隠し事できなくなっちゃうんだね…
鏡の…私にみつめられているようで…自分なのに、恥ずかしがって…それでも目を背けられなくって…
自分がどんなことをしているのか見せられて…それでも気持ちよくなりたくって…んう…
うん…私の指を宮本さんの指だと思って…えっちする…
いやらしいこと言われたら…もう頭がへんになっちゃうよぉ…おかしくなった私になっちゃう…
あ…うん…宮本さんの…あそこ…足で気持ちよくしてあげたい…
宮本さん…体が震えてる…えへへ…ん…
(指をさらに曲げて、中の壁を擦るようにひっかいていく)
もっとして欲しいの…?宮本さん…えっち……ちゅ…はむ……かぷっ…
ちゅぅ……
(耳元で囁いて、肩を甘噛みして吸い取るようにちゅぅっと音を立てる)
【宮本さん…おはよう…えへへ…ちゅ…】
【あう…襲うパターンいくつかあるんだ…】
雅ちゃんがエッチな性質を…中に持ってるからね…えへへ…そうだよ…だから隠さなくていいからね…
…雅ちゃん…一人エッチでそうなっていくんだね…私の指なら…焦らしたり…激しくしたりしちゃうよ…
お風呂場だから…音がよく反響するよね…淫らな弄くる音が響いて…それで余計に感じて…
たまらずに……どうするのかな……アソコ以外も弄っていいんだよ…雅ちゃんはエッチだからね…
へへへ…それまでの見せながらオナニーしてるのはまだ頭がヘンじゃないんだね…
おかしくなった雅ちゃんはどんな風になるのかなあ…
うん…ちゃんとしないとだめだよ…自分が気持ちいいからって…足の動きおろそかにしたら…(ぺろ)
後で…おしりぺんぺんしてあげる…
あ…ふぅ…んっ…だって…んんっ
(びくんと震えてパンツをじっとりと蜜で濡らし、はぁはぁと息が熱く汗を体にうっすらと浮かべ)
にゃぁ……いいよぉ……雅ちゃんにされてる…のお………うん…欲しいよ…あう…エッチでいいから…ひゃぅぅ
んあ……あ……あふ……吸われる音…頭の中まで響いてくるみたい…全部雅ちゃんに…吸われそう…
【おはよう雅ちゃん、ちゅっ】
【考えてみるよ、エッチな雅ちゃんが飽きないようにね…なんてね】
うん…隠さないから…全部見てね…いやらしいところ…全部…
あう…一人えっちなのに…激しくしちゃうの…宮本さんの名前を呼びながら…
お尻を振って…あう…えっちな音が響いて…それでもっと興奮して…音を立てて…はぅぅ…
ん…えっちだから…おっぱいとか…見られながら揉んで…乳首もくりくりってしてぇ…
あう……十分変になっているよぉ…それで…もっと変になっちゃうの…
もう…宮本さんのことしか考えられなくなって…もう…どんなことでもいいから…気持ちよくなりたくなっちゃうの…
あうう……おしりぺんぺん……お仕置きされているのに…感じちゃいそう…
ちゅぅ…ぺろ……はむ…はむ……かぷりっ……
(肩を執拗に攻めて、中の指の動きを早めていく)
ん……おっぱい…吸いたい……ちゅぅ…ぺろ……宮本さんのおっぱい…
(もう片方の手で宮本さんの服をまくり、露になったおっぱいにしゃぶりつく)
ぺろ…美味しい……甘くって…柔らかい…
(うっとりとした表情のまま、赤ちゃんのように乳首を口に含んでちゅぅっと吸い取る)
【あぅぅ…うん……お、お願いします…】
全部…ちゃーんと見てるからね…雅ちゃんの全部…
うんうん…雅ちゃんのオナニー激しいね…そんなにしちゃうんだ…
アソコだけじゃたまらずに…おっぱいもいやらしく弄っちゃうんだね…
興奮しちゃって…一人なのに…えっちなお願い声に出してしちゃうんじゃないかな
なってるよね……それでもっとなら…くす…
どんな事しても…ね…もういけない子だね…オナニーなのに見せながらしちゃってるのに…
それだけじゃ我慢できないんだ……どうしようかな…えへへ…何されたい変態の雅ちゃん……
ぺんぺんされる音がお風呂場に響いて…余計に刺激的だよ…叩かれて感じちゃう子には…
お尻オナニーさせようかな…仰向けで…それで乳首に歯をあてて刺激してあげる…
ひゃふ…はぅぅ…はぁ…だめぇ…力ぬけ…あんぅっ…くっ…
(力が抜けてきて、雅ちゃんの肩につかまる)
あう……胸…うん…吸って……あっ……ん…んんっ…
(舐められ吸われしゃぶられて体を快感が走って頭の中を蕩けさせて)
はぁ…雅ちゃん…あっ……ううんぅ…いっぱい食べて…好きなだけ…食べられて…気持ちいいの…
(舌を出して口をぱくぱくさせて喘ぐ)
【にゃう(///) ……うん、ネタが尽きたら雅ちゃんにおねだりしてもらうからね】
あう…えっちなお願い……もっと気持ちよくなりたい…ってアソコをいじりながら…
目の前の自分に…おねだりするの……それで、自分でさらに激しくして…喜んじゃうの…
いけない子なの……変態な姿見られて…喜んでしまうのぉ……
宮本さんの前でオナニーだけじゃあ…我慢できないよぉ……何でも良いから…
どんなことされてもいいから…私を気持ちよくしてほしいのぉ……
はぅぅ…お風呂の中で宮本さんにお尻叩かれて……いやらしい音を聞きながら感じちゃうの…
お尻…あう…自分で……はうう…そんなことされたら……狂っちゃうよぅ…宮本さぁん…
あ……感じている…宮本さんの中…もうぐちょぐちょだね……
ちんちん入れたら…きっと溢れちゃうよね…えへへ……
(宮本さんの頬をぺろりとなめて、指をさらに奥深く差し込む)
ちゅぱ…ん…ちゅ…ん……
(おっぱいを唾液でべとべとにしてれろぅっと舐め上げる)
……ね、宮本さん…仰向けになって……もっと食べてあげるから…
(宮本さんのおっぱいを撫でながら見上げる)
声に出しておねだりして…さらに…興奮しちゃうんだよね……
エッチでいけない自分の姿に…それでも…恥ずかしいお願いしちゃう自分に…
雅ちゃん…もう限界かな…それともまだまだ弄り足りないのかな…
もう…おかしくなってるから…全然平気のソレが嬉しいんだよね…
オナニーして気持ちいいのに…それじゃ物足りないないんだ…何でもいいだなんて欲張りだね
そういういけない子には…指で中までよく見えるように広げさせて…一分間じっとしてもらおうかな
何もしてないのに…じらされてるだけで頭の中まっしろになっちゃうよね……それだけでイったりするのかな…
お尻叩かれて、アソコ濡らしちゃうなんてね…教育的指導かな…指を入れてぐちゅぐちゅとかき回されたい?
狂っていいよ…クリトリスをピンって何度も弾いてあげる…気持ち良過ぎて体が痺れて…絶頂失禁しちゃうかなあ…
んあぁ……うん…もう…いっぱいで…蜜でおもらし状態…止まらないのお
あうう…おちんちん…入ってきたら…きゅんきゅん締めちゃうよお…
(奥まで入ってきた指にビクンと大きく体を反らせる)
あ…はぁ…あぅ……んん……いい……雅ちゃん……くぅぅん…
(べとべとになったおっぱいが怪しくてかり、じんじんと熱くて敏感になる)
はぅうう……うん……雅…ちゃん…
(目で促されるようにゆっくりと仰向けになる)
うん…自分のいやらしい姿に…興奮して…もっと自分のえっちな姿を見たいから…
見られたいから……恥ずかしいのも…気持ちよくなって…おなにー…するのぉ…
だってぇ…宮本さんが居るから……オナニーじゃあ…もったいないもん……
あう…うん……足を開いて…アソコ…ぱくって開いて…宮本さんに鑑賞してもらうのぉ……
あうあう…じらされるの…嫌なの……切なくなって……狂っちゃいそうだよぉ……それだけでイっちゃったら…はぅぅ…
うん…叩かれるたびに…えっちな汁が…ぽたぽたと落ちるの……あ…うんっ…思いっきりかき回されたいの…ぉ…壊して欲しいの……
私のえっちなあそこ…
ん……あう…おしっこもらしたら……またイっちゃいそうだよぉ……それで…変態って言われて…もう…何も考えられない…
お漏らし…止まらないんだ…ゆるいアソコなんだね……
そうだね…おちんちんはいったら…喜んで…くわえちゃうえっちなおまんこ…宮本さんの…
宮本さん……えへへ…いやらしい顔してる…
いい子だね…気持ちよくしてもらえるって思ったら…なんでも言うこと聞くんだからね…
(あおむけになった宮本さんをうえから見下ろす)
ね…気持ちよくしてあげるから…私のも…気持ちよくしてね……
(宮本さんの顔の上に後ろ向きにまたがって、腰を下ろす)
ん…ふぁ……宮本さんの顔…アソコに…はぅ……ん…
(熱い吐息を吐いて、体を倒して、宮本さんのスカートをめくってパンツの上から鼻をこすりつける)
えへへ…宮本さんの匂い……酸っぱい…甘くて……んぅ…
恥ずかしいの好きだから…恥ずかしい恰好したりしてさらに弄っちゃうんだね
貪欲なオナニーして…いつまでたってもイくのがもったいないから…続けちゃうんだね
もったいないねえ…いいよ…身もだえる雅ちゃん…
とろりといっぱい溢れてきてる…中まで…綺麗な肉の色で…動いてるのまでわかるくらい…
嫌でも…だーめ……狂って狂っておかしくなって…たまらなくなってイっちゃいなさい…
見られるだけイっちゃうくらいの体になってるんだよ…
…思いっきりかきまわして…イくまえに止めるよ…お仕置きだからね…
いいよ…何度でも…私の目の前でイく姿をみせて…変態だもん…どこから見ても雅ちゃんはね…変態さん…
体がべとべとになってるよ…おしっこの匂いも……綺麗に体を洗ったはずなのにね…
雅ちゃん……お風呂場で…ナニ…したのかな?
ゆるいって…いわないでぇ…あうう……恥ずかしいよお……
恥ずかしいのに感じちゃうし……あん……あう……私の…おまんこ…エッチです…
はぁ……雅ちゃん……だって…こんな事されたんじゃ…なっちゃう…ぞくぞくしてるの…
……ひゃぅぅ……うん……いい子になっちゃう……期待して…あう…聞いちゃうの……聞いちゃうよお
(雅ちゃんの言葉に見下ろされている事に体がわなないて)
あう……うん…するう……するから…言って…
(顔の上に雅ちゃんのお尻が迫ってくる、それに誘われるように顔を上げて雅ちゃんのエッチな匂いがいっぱいに香ってくる)
んっ…あ…雅ちゃんに……はう……かがれて…鼻が当たってる…
(足をもじもじとさせて腰をゆらす)
あう…いつまでもオナニーしちゃうの…お風呂で…ずっとオナニーして…
のぼせちゃうよぉ……お風呂でぐったりってなって…あう…
宮本さんに見られながら…いやらしい蜜を垂らして…宮本さんを見つめながら…
おねだりするの……もう我慢できないからぁ……指…入れて欲しくて…
あうあう…見られるだけで…いっちゃう…もう…変態でどうしようもない体になっちゃうよぉ…
えっ…やぁ……そのままいかせて…よぉ……お願い…そんなお仕置き嫌ぁ…
あう…おしっこ……あうあう…オナニーしていると…おしっこ…もらしちゃって…
でも…お風呂だから…いいかなって……そのまま…ぁぅ……
えっちなおまんこ……ぐじょぐじょだぁ……このまま解けちゃいそう…
恥ずかしいのに感じるんだね…えへへ…私と同じ変態だぁ……
えへへ…じゃあ…私の…大事な所…舌でご奉仕してね……丁寧にやるんだよ……
でないと…宮本さんの…気持ちよくしてあげないからね…ん…
腰揺れて…いやらしい……足、もっと思いっきり開いてごらん…自分でするんだよ…
(パンツをするすると脱がして、宮本さんの秘所に顔を埋めてぺろりとなめる)
ちゅ…ぺろ……じゅる……蜜…どんどん溢れて…えへへ…ん…ちゅ…
ほらぁ…なめてよぉ……
(お尻を揺らして宮本さんの顔に押し付ける)
お風呂があんまり長いと…家族の人におかしいって思われるよ…
最後にお風呂に入ったら…あがる力もなくなっちゃうね…
雅ちゃんのオナニー…激・し・す・ぎ
(にこお)
雅ちゃんのおねだり…変態的なおねだり…
変態でどうしようもない体だね…なっちゃうのかな…それとももうなりそうなのかな?
(顔から首筋までそっとなでる)
だめ、雅ちゃんがイきたくてイけなくていやいやって震えて困ってそれでもどうしようもなくなるお仕置きだよ
うん…オナニーして…おしっこもして…気持ちよくなりながら…しちゃって…それが気持ちよくってまたイって…
おもらし雅ちゃんは…お風呂でおしっこするのがくせになるかもね…お風呂だから…後始末簡単だよ…
自分でひろげたり…させられるような恰好で…おしっこ飛ばすのかな…お風呂場に匂いが立ち込めちゃうね…
そしたら…また余計にエッチになって…弄りはじめるのかな…痴態を見せて犯してってお願いしちゃうのかな
あうう…熱いのエッチなそこが…もっとかき混ぜてほしいの……無茶苦茶に弄って欲しいのお
……あうう……感じちゃうよ……雅ちゃんと同じ……それ以上に…
ふあい……雅ちゃんの…エッチなとこが…濡れてる…匂いが…ん…ちゅ…れろ…ぺろ…ん…ぺろ…
(雅ちゃんの大事なところを舌を伸ばして丁寧に舐めていく)
(垂れ落ちる愛液で顔がべとべとになって雅ちゃんの匂いで覆われて)
うん……
(ぐっしょりと愛液でなったパンツを脱がされると足をぴんとはって広げる、ワレメが開いて底を見せて)
んっ……はぅ…ああ…あぅっ……あん…雅ちゃんの舌で…ああ…食べられてる……
(舐められるとどんどん蜜を溢れさせ体をゆらす)
あう……うん……れろ…ぺろ…ぺろ…じゅる…ちゅぱ……
(止まりがちになりながらも、快感に誘われるままに目の前のお尻に顔をくっつけて秘所を舐めたり吸ったりする)
あう…そしたら…お兄ちゃん…見にくるのかなぁ…はぁん…
いやぁ…っ…言わないで……あうあう…えっちだから…しょうがないのぉ…
変態で…いやらしいのぉ…んひぅ……もう……なっちゃいそうだよぉ…
(顔から首筋まで撫でられて、ぶるっと震える)
いやぁ…そんなお仕置き嫌なのぉ……お願いだから…それだけはぁ…ん…
あう…おしっこ…もらしたまま…もう一回、おまんこ…いじって……
もっともっと気持ちよくなりたいから……もう…お風呂から出たくなくなっちゃうよぉ……
もし…誰か入ってきたら……きっと襲われるね……んぅ…おしっこ垂らしたまま…襲われちゃうんだ…
うん…むちゃくちゃにしてあげる……ん…
(指を三本に増やして、中でばらばらになるようにくねらして)
ちゅ……お豆さん…びんびんって立っているね…小さなおちんちんみたい…えへへ…はむ…
(お豆さんに口を含み、舌の先でころころと弄ぶ)
んぅ…あっ…はぁ……宮本さんの舌ぁ……私の中に…ぃ……いいのぉ…
もっと気持ちよく…はぁ……なめてぇ………宮本さぁん…宮本さぁん……はぁ…ん…
(秘所を舐められ、一旦手が止まるが、それに耐えるように手の動きをさらに早めていく)
あっ…はぁ……気持ちよくして…気持ちよくされて……あん…んぁ…やぁ……ちゅ…じゅる…ぺろ…ん…
んぁ…っ…あ…あ…らめぇ……もぅ…そんなに激しく…ぅ…ぁ…イっちゃ…そぉだよぉ……
(ぴくぴくと腰を痙攣させながらなおも宮本さんのクリトリスを嘗め回す)
見られちゃうかもね……あれ…またそれを想像して濡れちゃった?
そうだねー雅ちゃんはえっちだから激しいオナニーになちゃうんだよねー
しょうがない子だね…この小さな体なのに…我慢できないくらいエッチだね
なっちゃいそうなんだ…もう少し押したらなっちゃいそうだね…
お願いだから…それ以外なら…何でもするのかな?
雅ちゃんが一番されたくない事は何かな…教えて…
…雅ちゃん…見られながら始めちゃうね…そんなに惚けて…快感だけ求めて…今なにをしているかわかってるのかな…
わかってないよね…普通の女の子じゃないもんね……
誰か入ってきて襲われたいんだ…おしっこ臭い淫乱ガキめって罵られながら
ちんちん入れられて…涎垂らして…あんあん喜んで腰を振っちゃうのかな?
前もお尻にも中出ししてくださいってお願いしちゃうのかな?
はうっ……はぁぁっ……指…指がぁん…蠢いて…あしゅ…しゅごい…
(掻き混ぜられて白濁した愛液が溢れ)
はぷっ…んあはあああっ…
(お豆を玩ばれて体が跳ねる)
にゃあ……雅ちゃん…よすぎぃ…おかしくなちゃう…あふ…蜜いっぱい…あぷ…甘くて…すっぱくて…んんっ……
(体が熱くていてもたってもいられず無我夢中で雅ちゃんの秘所にくっついて舌を這わす)
はひぃ……あん…んああ…雅ちゃん…もう…イきそうだよお……ああっ…あん…んああ…
(クリトリスへの絶え間ない刺激に頭が馬鹿に真っ白になって大きく体を反り上げて潮をいっぱいあふれさせてイっちゃう)
雅ちゃん…はひい…んじゅ…ちゅうう…
(震える雅ちゃんの腰がずれて雅ちゃんのお豆に乳首のように吸い付く)
あ…あぅ……だってぇ…想像しちゃうよぉ……
うん…えっちなのぉ…我慢できなくなって…どこでもおなにーしちゃうのぉ…
うん…なっちゃいそう……宮本さんが…ちょっと押しただけでも…もう…私じゃいられなくなりそぉ…
あう……うん…うん…気持ちよくしてもらえるんなら…何でもするからぁ…
あ…あう……最後までイかせてくれないのが嫌……そんなことになっちゃったら…おなにーだけじゃ我慢できないよぉ…
あうあう……もう…普通じゃいられないよ…誰でも…喜んでお尻を振っちゃう変態なのぉ……
振っちゃいそうだよ…びっくりしながらも…段々と感じてきて…最後には…おねだりしちゃいそう…
あ…えっちな蜜…どんどん溢れて…えへ……美味しそう……ちゅ…
(愛液を口に含み、味わって飲み干す)
うん…あっ…ぅ…らぁ……い……いいのぉ…宮本さぁん…ぺろ…ん…じゅる…
あっ…ぁ…らめ…ぇ…いくのぉ…っ………ああっ…あん…んぁぁぁっ…!
(足を閉じて宮本さんの頭をぎゅっと締めながら絶頂に至る)
はぁ…はぁ…んぁっ……んぅ…らめ…舐めちゃぁ…ら…
(イったばかりの敏感な豆を吸い付かれ、びくんと体を跳ねる)
…はぁ…ぅ…宮本さぁん……気持ちよかった……ふぁ…あう…またお風呂に入らなきゃ…
汗でべとべと…ぅ…
想像しちゃうよね……ほんとにエッチだね雅ちゃん
どこでもオナニーって……にゃぁ(にや)
…凄く気持ちいいよ…触られてもいないのに…イっちゃうの自分の中で高まって…視線だけでも…
くらくらきちゃうよ……何でもね…ほんとに何でもしちゃうもんね…雅ちゃん
何させようか考えるだけでもゾクゾクしちゃうよ……ふーーん…我慢できないんだ…
何でもするって言ったんだから……手足を縛って…イくまえで…放置しちゃおうかな…
…バイブとか欲しがっても…どうしようかな…ふふふ……我慢できなくて壊れちゃえ雅ちゃん
あーあ、本当に嬉しそうに言ってるよ…おねだりして中にたっぷり出されてはしたなくイっちゃうんだ…
抜かれたちんちんにかぶりついて残ったのも舐めだしちゃうのかな
きっと雅ちゃんみたいな変態は人間扱いしてもらえないから…普段できない事をされちゃうよ…
知らない人のおしっこ口の中でされたら飲んじゃうのかな…ちんちんから出るのなんでもうっとりとして飲んじゃうのかな
どこまで変態さんなんだろうね、雅ちゃんは……
はうう…あっ…ああんっ
(雅ちゃんの飲む音がかすかに聞こえ、雅ちゃんの溢れる蜜も飲む)
(んんんっ……雅ちゃんっ)
(頭を挟まれて雅ちゃんもイくのを直に伝わって熱い蜜のシャワーを浴びる)
(愛液のエッチな香りでべとべとな顔で微笑んで)
……うん……気持ちいい……確かに…色々とべとべとだよね……お風呂に一緒に行く?
(顔の上にあるお尻にちゅっとキスをする)
どうせ汚れたなら…やりたい事あるし…
あう…どこでも…おなにーしちゃうよぉ…
(宮本さんの笑顔にぶるっとくる)
うん…何でもするよぉ…
あうあう……放置は嫌ぁ……それだけは…他のことならなんでもするからぁ…
あう…そんなにほうっておかれたら…壊れちゃって…もう……はぅぅ…お願い…
(泣きそうな表情で宮本さんを見つめる)
だって……えっち…好きなんだもん……
あ…おしっこ……あう…変になっちゃったら…飲んじゃうかも……いやらしい顔をして…
うん…変態だよ……宮本さんの好きな…変態…
あ…うん…一緒に行く…お風呂…んひぅ……
(お尻にキスされ、びくっと体をそらす)
え……やりたいことって…?
【えっと…そろそろ終わりにする…?】
雅ちゃん…ちゅっ
(震えた雅ちゃんに口づけする)
えへへ…いっぱい雅ちゃんの泣きそうな顔みれたから…今は……
放置しなくても…攻めすぎて壊れちゃうかな…雅ちゃん
あうう…臆面もなく言うようになって……
もう雅ちゃんには…ブレーキがないんだね…いやらしいね…ぺろっ
あう…私の好きな変態さん………
(のどをなでるように指でくすぐる)
うにゃ……それじゃあ移動しよう
(雅ちゃんに寄りかかりながらお風呂場にむかい)
服着たままお風呂場に入って……さっき…言ったよね…変になったら飲んじゃうかもって…
服も洗濯するんだし…服ごとよごしちゃおうか…そんな事を喜ぶ変態さんに染めて汚してあげる…
【雅ちゃん疲れた?】
【と言うかあぶない方向に昼間から行くのだめかな】
あ…んっ……
(キスを受け入れ、震えが止まる)
あう…宮本さんのいじわる……
えっ…あぅぅ……そっちの方がいい……そっちで壊れたいの…
そうだよ…宮本さんの変態さんだよ…私……んにぅ…
(嬉しそうに声を出して首を伸ばす)
うん…
(宮本さんを抱き締めたまま風呂場に移動し)
え…服着たまま…?あ…あう……うん…言った…よ…
はうう…………うん…宮本さんの…好きにして…私…されたい……かも…
【うん…ちょっとかな】
【あ…ううん、私は大丈夫だよ…恥ずかしいけれど…あう…】
雅ちゃん…私は…大好きだよ……えっちでもね…淫乱の変態さんでもそうでなくても…
…今はね……
……そう…何回でも壊して…あげる…動けなくなるまで…
かわいい変態さん……えへへ…
(驚く雅ちゃんを見つめながらもお風呂場に誘導して)
それじゃあ、そこにかがんでもらえるかな…
(スカートを持ち上げて腰を突き出すようにして)
中も汚したいから飲んでね…
(ぶるっと震えながら)
…せっかくだから…ちゃんとお願いしてもらおうかな具体的にね
(放尿を我慢しながら雅ちゃんの髪を撫でる)
【ごめんね…昼間ってめったにないし…】
【言ったね……もっと恥ずかしいから】
うん…大好き……宮本さん…ふぁ…
何回でも…壊してね……動けなくなっても…されるがままにされて…
変態だから…ずっと可愛がってね…宮本さん…
…う、うん……
(宮本さんに手を引かれるように中に入り、ぺたんと尻を床につく)
あ……宮本さんの…あそこ……はぅ…そこから…出るんだ……
(スカートをまくった宮本さんをうっとりと見つめ)
うん…飲む……あ…うん……あうう…
えっと……その……宮本さんにおしっこ…私の顔に出して…飲ませてください……
(恥ずかしそうにプルプルと震えて頭をん撫でられながら宮本さんを見上げる)
【ううん、いいよ…宮本さんがしたいんなら…私はいいよ…】
【あう…宮本さんも恥ずかしいんだ…】
雅ちゃん……ふふ…
動けなくても…されたいんだ…寝てても色々しちゃうよ
ずっと…雅ちゃんで遊んであげるよ…
うん…雅ちゃんにいっぱいかけてあげる…おしっこ塗れに汚してあげる…
言ったね…よく言えました…雅ちゃんのお望みのあげるよ……
(髪から手を離すと雅ちゃんの銀髪に頭におしっこを掛ける)
(流れ落ちる液が顔を伝わり、髪先からぽたぽたと服に落ちていって)
(落とす場所を変えて雅ちゃんの口にめがけて勢いのいいままかける)
……あうう……いっぱい味わって飲んでもいいよ…
(立ち込めるにおいに当てられるようにかける場所をかえていき衣服が肌にくっつくくらい濡らす)
……ん……
(最後の一滴まで雅ちゃんにかけると、髪から雫を滴らせる雅ちゃん。自分ので汚した快感に浸って惚けた顔のまま)
……おしっこの場所…舐めて綺麗にしてね雅ちゃん…
(愛液とおしっこでぬれた股間を雅ちゃんの顔に近づける)
【うん、…我侭でごめんね…えへへ】
【雅ちゃん…まだまだ甘い…フフ】
うん…掛けて…あはぁ…
(あーんと口を開けて宮本さんを見上げる)
んっ…あ…あぁ……おしっこぉ…かかってる…
(頭にかかる暖かい感触がして、うっとりとなる)
ん…あ…おしっこ……んぐ…おいひぃ……ん…
(うっとりとなって、宮本さんのおしっこを音立てて飲んでいく)
あはぁ…おしっこ…かけられて……んぅ…宮本さんに掛けられちゃった…あ…はぁ…
(顔にかかったおしっこも手ですくいとって、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる)
あうん……おしっこ…なめる……あはぅ…
(首を伸ばし、宮本さんの濡れた秘所を舐めていく)
【あう…もっと恥ずかしいことするの…?】
(うっとりとしてる雅ちゃんを見下ろし)
……雅ちゃん……おいしそうに飲んでたね…いっぱい飲んだから
体の中までおしっこが染み渡って…匂うよ…
(おかしくなった雅ちゃんの行動にほくそ笑み)
しっかり綺麗にしてね
(ビデがわりに雅ちゃんに綺麗にさせる)
さてと……雅ちゃん……おしっこまみれだね
(しゃがんで顔を近づけて雅ちゃんの体の匂いを嗅ぐように鼻をひくつかせる)
ちゅっ…んちゅ…ちゅく……ふぅ……
(雅ちゃんの口の中に舌を入れて舐めて)
口の中も…おしっこ味だよ…息も……
雅ちゃんだけ…うっとりと味わって…ずるいよね……
雅ちゃんも…かけてね……
(雅ちゃんの瞳を覗き込む)
【にゃー】
あう……匂うんだ…あぅ……宮本さんのおしっこのにおい…
(くんくんと自分の手を嗅いで)
ぅ……宮本さん……あう…笑って…
(宮本さんの笑みに自分がいやらしい存在だと気づかされて、自分を抱き締める)
うん…宮本さんのおしっこ…いっぱいだよぉ……
んっ…ちゅ…ふぁ…ぁ…ん……
(舌が入ってきて、おしっこの味と宮本さんの唾液の味が混じりあい、なんともいえない味になる)
えっ……あ、あう…あぅ…私も……するの…?
(宮本さんの瞳にぞくっときて、体が熱くなる)
……宮本さん……はぅ……あ……
(ふらふらと立ち上がって、宮本さんの肩に手を置いて、座らせ)
あっ…あぅ…あ…宮本さんの顔に…おしっこ…あう……ああ…んぁぁっ…
(ぼうっとした表情で、ちろちろっと尿が洩れて、次第に勢いを増して宮本さんの顔にかかっていく)
【あうあう…恥ずかしいことって…これ…】
えへへ…
いっぱい貰えて嬉しいでしょ…かけれてすっきりしたよ…
おしっこ滴る変態さん
…雅ちゃんだけしないの?…情けないずぶ濡れな子にはお似合いかもしれないけど…
何でも聞くんでしょ?
(立ち上がる雅ちゃんを期待するように見上げて足元に座り込んで、口をあーんとあけて目を開けている)
……ん……雅ちゃんの……熱い……んぐ…ごく…んんぅ……
(雅ちゃんの熱いシャワーを体を震わせながら浴びて、口に溜めてごくんとのみこみ)
(嬉しそうに浴びながら長い髪も衣服も体にべっとりとはりつく)
ふにゃぁ……
(出し終わると首を伸ばして、雅ちゃんの股に口をつけて吸いだすようにちゅうちゅうしてから味を堪能するように舐めあげる)
ふぅ……くんくん……雅ちゃんのでくさーい……
(とろんとした自分の腕や体を匂ってついているのを舐める)
雅ちゃんっ
(雅ちゃんの腕をひっぱって抱き寄せるとおしっこ臭い服ごと雅ちゃんのおっぱいに吸い付く)
おかしくなっちゃったみたい…
【えへへ♪…感想は?】
あう……おしっこかけられた変態さんになっちゃった…あぅ…
あう…確かに何でも言うこと聞くって言ったけれどぉ…あ…
宮本さん…私のおしっこ飲んでるぅ……あ…嬉しそう…あはぁ……
(宮本さんを汚したという事実に歓喜の声を出してぶるっと震える)
んひぁ…あ…ん…舐められ…ぅ…ん…
あう……匂い嗅がないで…ぇ……恥ずかしいよぉ…!
きゃっ…あ…ひぁ…んう…おっぱい…ひう…ん…宮本さぁん…
(抱き締められ、いきなりおっぱいを吸われてびくんと体が反る)
【恥ずかしいよぉ……///】
【あぅ…もうそろそろ時間が…】
汚れちゃったね…ぜーんぶ…強烈な匂いだよ…
洗っても…この記憶はなくならないよ…
雅ちゃんも…嬉しそうに…飲んでたよ……しかも…おいしいって…
雅ちゃんのは…しょっぱいくて…強烈な味だね(べーと笑いながら舌を見せる)
…うへへぇ…雅ちゃん…どうせ洗うんだし…また汗かいてもいいよね…
我慢できないから……
(貼りついた服を脱がしにかかりながら体を舐めていく)
おしっこまみれ同士……第二ラウンドだよ……雅ちゃん
……それから……体洗って……第三もしよっか(にこっ)
(押し倒した雅ちゃんの体に濡れた長い髪をくっつけながら、雅ちゃんの中に指を入れて弄り出す)
【はいー、その反応で満足至極】
【うん、そうだね…それじゃここらあたりで…興奮したまんまだけど】
あう…全部…外も中も…宮本さんで汚れちゃったよぅ…
うん…記憶は…ずっと残るよね…えへへ…
あ…あぅ…言わないでぇ…お願い…恥ずかしすぎて死にそう…
(さっきのことを思い出してこれ以上ないぐらい顔を真っ赤にする)
あう…そ、そうだけれどぉ……んひぅ…あっ…はぁ……
(体を舐められながら、宮本さんの体をそっと抱き締める)
うん…あう…こんな姿…宮本さんにしか見せられないよぉ……
あう…その先も考えているんだ……宮本さん…凄いえっちだよぉ…
んぁ…はぁ…ぅ…宮本さぁん…あっ……もっとぉ……
(すぐに体が熱くなり、もっとねだるように腰を揺らす)
【あう…宮本さん…いじわるぅ…】
【うん…あう…宮本さんって凄いえっち…う…おしっこかけたりかけられたりするしぃ…】
【じゃあ…もうそろそろ行くね…宮本さん…好き…大好き……どんなことされてもずっと好きだからね…ちゅ…】
そう…雅ちゃんは汚れちゃったから…思い出せば…どこでも匂いや感触が蘇ってくるよ
エッチな記憶もね…
ふふふ…なにがかな〜…すごーく…我を忘れて嬉しそうにしてたよ
(にやにやと笑って)
うん…それでいいよ…こんな馬鹿な事…雅ちゃんと私でしかしなくていい
臭い仲だね…でも…病みつきにもなりそうな匂い…
いっぱいしようね…お互い舐めあっておしっこの味がしなくなるくらい…
(また感じて腰をくねらす雅ちゃんをうっとりと見つめて)
いっぱい…いっぱいね…
(脱いだ服を口に含んで染みたのを味わったり、舐めたりキスしたりいっぱいお風呂場でじゃれあって)
(二人の喘ぎ声がお風呂場に響き続ける)
【だって雅ちゃんがかわいいんだもん…いっぱい汚せたしね、させたし】
【雅ちゃん相手だから200%だよ……にゃーんでかな…ごめんね(にこお)】
【うん…今日はありがとう…とっても嬉しかった…雅ちゃん…好きだよ…はい、覚えときます…ずっと雅ちゃんが愛おしいよ…ちゅっ】
おーおぞらー輝くー
星条旗よ永遠なれ
リアルタイム過ぎだ
なんか腰が痛い…
年ですよ、先生
全国的に朝ー
全国的にお昼です
まろまゆ復活はいいけど・・・くるみちゃんは結局帰ってこないのニャ・・・
つーか新キャラが忍者って・・・しかも他作品キャラ(許可有り)・・・・この喫茶店は大丈夫なのかニャ〜
実は帰ってきてるけど誰も気付かないというオチ
〜♪(目を閉じ音楽を聴いている)
(背後から忍び寄る黒い影。はたまたその実態は!?)
そこにいるのは誰?
!?
な、名無しですわよ、お姉さ…っ!?(慌てて口を塞ぎ)
ふ〜ん……名無しなら別に無視してもいいわね(再び聴きはじめる)
む…(いじけて体育座り)
…全く…いじけるくらいならちゃんと名前出したら?
(イヤホンをしまい隣に座る)
zzz…(体育座りのまま寝てしまっている)
(後ろから胸に手を回しオッパイを
揉みしだきながら身動きを封じてゆく)
>>747 やっぱり柚子ちゃんだったのね。起こすのも失礼だし…このまま眠らせておこ
>>748 (軽く振り払いぺしっと頭を叩く)
(寝ている柚子の服をそっと脱がしている)
zzz…(コツっとお姉様にもたれかかり)
(吐息が顔にかかるくらいに顔が近くにあり)
>>750 や め な さ い
(頭をぺしん)
>>751 あっ…柚子ちゃんも結構忙しいみたいね(頭をなでなで)
さて…ちゃんと着せてあげないと…(起こさないようにそっと着せなおす)
>>750 …zzz…?(するすると脱がされていき)
>>752 んぅ…(寝顔が笑顔になり)
zzz…(違和感を感じ少しもぞもぞ)
ハァハァ、もっとぶって…
>>753 っと…ちょっと乱暴だったかな…(なんとか着せおわる)
あっ……これでよしっと(横に倒れた柚子ちゃんの体を起こす)
zzz…(再び体を起こされても眠り続け)
(再びぱふんとお姉様にもたれかかり)
それにしても…よく眠るわね…
んー…また倒れるといけないし…(柚子ちゃんのかたに手を当て倒れないよう押さえる)
zzz…(完全に安心仕切った無防備な表情で眠り続け)
(さらに来栖ちゃんの向こうからもたれかかる)
>>763 幸せそうね〜…何の夢を見てるんだか…
ふぁぁ…なんか…柚子ちゃん見てたら…私も……
(そのまま柚子ちゃんにもたれるように自分まで眠りにつく)
んっ…お姉様…(何やら寝言を呟き)
zzz…(二人でもたれあいながら、さらに深い眠りに落ちてゆく)
(先にハルカの服を脱がせる)
(揉んだりさすったり舐めたり挿入たり)
…何これ?
()だけでやるのやめたらどうか
キャラ反応しにくいと思う
cbvc
……すぅ…すぅ…
(今度はきちんと毛布を被り、壁にもたれる)
>>771 しっかり寝てるし……
お休みなさい雅ちゃん…ちゅっ
んみぅ…?…あ…宮本さん……ちゅ…
(寝ぼけ顔で、毛布を少しめくり)
ん…一緒に寝ようよ……すぅ…すぅ……
(宮本さんを誘って、そっと寄りかかって、また寝息を立て始める)
【あう…おきているとは思わなかった…でも嬉しかった…えへへ…】
【お休みなさい…宮本さん…ちゅ…】
あれ…おこしちゃった
あっ…
…うん(///)
(雅ちゃんの隣に座って毛布に入ると、雅ちゃんの温もりが伝わってきて)
(なぜか顔を赤らめながらも寄りそって雅ちゃんの寝息につられるように眠りに落ちていく)
【えへへ…びっくりさせちゃったね】
【お休みなさい雅ちゃん…お疲れさま…ちゅっ】
アーッサァーッ!
アッーサァッー
よるよるよるよるーぅ
よーる
静かなよるー
寝るー
どこか寂しい…
ミ 爆竹
えっ…?な、何!?
爆音で賑やか
わわわわわわわ!?な、何!?何なの!?
(驚いたところで下着を脱がす)
え!?(急に下着を脱がされ)
あわわわわわわわ!?(スカートを押さえながら爆音にびっくりし続け)
ふふ…
(手に持って下着をにおう)
ぐ…(爆竹の音にも慣れて)
か、返してください!(蹴りは放てないのでみぞおちに一撃を叩き込む構えをとり)
いやだねー
(何度も同じ手はくわないと、予想してたとおりにダッシュ)
ま、待って!(シュッと果物ナイフを投げ付け)
返してください!
人を殺す気か、来栖!
べー
(そのまま教室の外に消える)
せ、先生!?
で、でも下着の匂いを嗅いでる時点でどこかの変態さんとしか考えてなかったですし…
あぅ…逃げられた…
(キョロキョロと辺りを見渡し)
うぅ…何かすーすーします…
あぅ…本当に逃げられた…
…(キョロキョロ)
どうしよう…(少し青ざめ)
パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!
(一心不乱にローアングルで写真を撮る綿貫)
!!?ぜ、001!?(必死にスカートを押さえ中を撮られないようにガードして)
ガタンッ(後ろから羽交い締めにしようと近づいて転んで来栖を巻き込む宮田)
パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!(めくれ上がったスカートの下の薄い茂みをしっかり記録に残す綿貫)
み、宮田さんまで!!?
きゃっ!(倒れた拍子にスカートがめくれ上がり)
い、いやぁっ、止めてくださいっ!(必死に手で覆い隠して)
…あ、あう……
(壁に隠れて怯える)
>>799 み、雅ちゃん!?
に、逃げるか…できれば助けてもらえると嬉しいけど…やっぱり逃げて…
お嬢さん、ここは小学校じゃないッスドットコム
違う学校に忍び込む悪い子にはオシオキッスドットコム〜!
(全裸で勃起した股間のモノを雅の眼前に突き出すヤンキー)
>>800 あ…あう…でも……でも…あうあう…
(恐怖のあまり動けない)
>>801 えっ……あ……ぅ…け…け……ケ……
(股間のモノを突きつけられ)
ケローーーーーーー!!!!
(臨界点オーバー!)
ケロっ!
(目の前のモノにサッカー蹴り)
ドットコムドットコム〜〜〜!!(強烈な刺激に思わず雅の顔面に射精したヤンキー)
>>801 ぐ…(今すぐに助けに行きたいが宮田さんが邪魔で動けない)
>>802 私のことはいいから早く逃げて…
(暴走した雅ちゃんを見て)
み、雅ちゃん落ち着いて
騒を駆け付けてやって来たジジイに雅ちゃんがペガサスローリングクラッシュをしたら
死んじゃった
>>803 ケロッ!?……臭いけろぉ………けろ…ぅ…
(顔に射精され、涙目になりながら両手で精液を拭う)
何するケローーーーーーーーっ!!!
(抱きつき、ぺカ(ry)
>>804 ケローーーー!!
(暴走モードで我を忘れている)
>>803 あっ…
>>804 み、雅ちゃん!
ぐぐぐ…(覆い被さる宮田さんをどかそうとし)
がおー!(ぐんっ!と宮田さんをどかせて立ち上がりスカートを元の位置に戻して)
>>805 ……ケロっ!
(心臓部分に手のひらをくっつけ発剄し、無理やりよみがえらす)
…邪魔ケロ!
(なのに、もう一度ペガ(ry)
>>807 ケロー!誰のせい!?ねえ、誰のせいなの!!
(綿貫さんのカメラを足でガンガン踏み潰す)
>>808 あぁ…雅ちゃんが…
ど、どどどどうしよう!?(近付くに近付けず)
>>809 …ケロっ!来栖さん!何でこうなったケロ!!
(ずんずんと近づく)
(タイム風呂敷を雅にかけ、無理矢理3時間後に)
>>810 あわわわわわ…(下着を履いていないのでスカートを押さえながら)
(怖くて動けない)
>>811 …ケロっ!?
(中でじたばたもがく)
……あれ…あ…あう…また暴走……あう…
…えっと…来栖さん?
(おそるおそる、来栖さんに近づき、泣きそうな顔で見上げる)
あう…ごめんなさい…
>>812 …?あの…何でスカート抑えているんですか?
(なんだか惨状を見つつ)
……何これ?
バロスwwwwww
>>813 おさまったの…?
ううん…気にしてないから…それより…大丈夫…?
えっ!?な、何でもないよ(汗)
>>814 先生…下着返してください…
>>814 あ…宮本さん…あう…私にも訳がわからなくなった…
>>816 …あ、はい…何でかわかりませんけれど…
はい、大丈夫です…あう…本当にすみませんでした…(ぺこ)
…そうですか?それならいいんですけれど…
…えっ?宮本さんが…下着……とったの?
…(キュピーン)
>>816 え……やだ
>>817 あー…わけが判らないんならいいよ…
(雅ちゃんの顔についてる汚れを拭く)
何かショックな事があったんだろうし…
……雅…ちゃん?
>>817 よくあるの…こういうのって…?
大丈夫ならいいんだけど…
う、うん。何でもないよ何でも。
あ…(しまったという表情になり)
>>818 先生…真剣に…
>>818 うん……あっ…ありがとう…んぅ…
(素直に顔を拭かれる)
えっと…来栖さんがなんか…宮田さんや綿貫さんに襲われて…
それで…えっと…怖いお兄ちゃんがいきなり…あう…
(まだ涙目になる)
あの…宮本さん?その…来栖さんの下着盗ったの本当?
(じっと宮本さんを見つめる)
>>819 い、いえ…こういうの初めてです…あの布…なんだったんだろう…
来栖さんこそ大丈夫なんですか?襲われていたし…どこか怪我していませんか?
(きょろきょろと来栖さんの体を見回す)
宮本さんに盗られたんですね…ごめんなさい…あう…
>>819 たまにはいいじゃん…ノーパンでも
>>820 …よくわからないけど…へー
あ、あああっ…思い出さなくていいよ
(涙目になった雅ちゃんを支える)
……えーと…えへへー
(目をそらし)
>>820 さぁ…何だったのかな…?
あ、私は大丈夫だから…ありがとう…心配してくれて…(優しく頭を撫で)
雅ちゃんが謝る必要なんてないのに…
>>821 はぁ…(溜息)
もういいです…今日はもう帰りますから…
雅ちゃん、先生…おやすみなさい…
>>821 ぐすっ……うん…怖かった…
…宮本さん…こっち見てよ…
(顔を両手で挟み、こっちに向かせて)
その…パンツ、来栖さんに返して…私のならまだいいけれど……
来栖さんはダメだから……ね?
>>822 あう……なんか青い失敗作の猫型ロボットの姿が脳裏をよぎりました…
あ…そんな…来栖さんのことですから…心配しますよぅ…んっ…ありがとうございます…えへへ…
(来栖さんに頭を撫でてもらって嬉しそうにはにかむ)
>>822 そうか、わかってくれたみたいだな
ん、おやすみー
>>823 よしよし
(なでなで)
…あう……
(目をきょきょろさせて考えてから)
……んーー…たまには来栖にも…何かしてもいいような……
…何で?
>>824 んぅ…ん…
(目を細めて撫でられる)
あう……宮本さんって人には厳しいけれど自分には甘い所あるよ…
前、来栖さんが私に何かしたとき、もの凄く怒ったでしょ…?
それなのに、その自分が来栖さんに何かしてもいいって…あう…
だって……あう…来栖さん可哀想だよ…
>>825 ……そ、そうかな…雅ちゃんが言うならそうなんだろうけど…
それはー…事情がちょっと違うでしょ…
無理矢理すぎたとは思うけど、ナイフとか飛んできて、返すのも危なかったし…
………来栖が可哀想じゃなきゃいいの?
ところで…今、キスしたら…雅ちゃん、怒る?
うん…あ、でも…こういうのって大抵の人が持っているから…
そんなに気にすることは無いと思うけれど…でも、気をつけてね…
うー…あの時は言わなかったけれど…宮本さんがそう言うことで、
私が来栖さんに拒絶されそうって思ったの…来栖さんに話しかけてもらえなくなるかも…って思って怖かった…
……最初に手を出したのは誰なの?来栖さんがいきなりナイフとか投げないと思うし…
えっ…う、うん…そうだけれど…あの?宮本さん…何するの?
……むー…やっぱり自分に甘いよぅ……
……ううん、怒らないよ…私も……その…したい…し……あう…
(不満顔と恥じらいの入り混じった複雑な表情を浮かべる)
>>827 …雅ちゃん……うん…
(なでなで)
……ふうん……そうなんだ…私にはどうしようもないと思うけど
最初って…なんか寂しがってたから…景気づけして、気分転換にえいっと取って…
その後にいつものように攻撃してきそうだったから逃げたら飛んできたんだよ…
だからこっちも意地になって…
…何するって…別に特には決めてもいないけど
可哀想でないなら脱がしてもいいと…ふむ…
……自覚してる…
んじゃ…雅ちゃん……ちゅっ
(不満顔な雅ちゃんに顔を近づけて、唇を重ねる)
ん……ふにぅ…
(撫で続けられ、顔がゆるむ)
……宮本さん………
あの…寂しがっていたからパンツを脱がすって行動自体が間違っているような…
……えっと…誰がどう考えても宮本さんが悪いよ…
あう…そうだけれど…あんまり酷いことしないでね…
……じゃあ私も来栖さんに何かしてもいいのかな…
むぅ…開き直った〜…
あっ…ん…ちゅ……
(宮本さんにキスをされ、目を閉じてそれを受け入れる)
ん…ちゅ…ちゅ…
(こっちからもキスをし、宮本さんの唇を感じる)
…あ…もうこんな時間……今日も一緒に寝る…?
…ちょっぴり怒っているから…何かしようかな?…えへへ…
(悪戯っぽく笑い、宮本さんの手を引いてベッドへと向かう)
【あう…もうそろそろ寝ないと…】
【う〜…でも、宮本さんにキスしたいって言ってもらって嬉しかったな…お休みなさい…ちゅ…】
えへへ…
……私は怒りを前に出すけど、それは溜め込まないための方法だし…嘘の感情じゃないから…私にはどうしようもできないよ…
来栖に返して謝るのは簡単だけど…今だって雅ちゃんがどう思ってるか気になってるから雅ちゃんに…聞いてるんだよ…
…確かにそうだけど、でも気になる方向がズレるじゃない
それでもナイフとか使うのはやり過ぎだから、アイコだと思うけどなー
だから、私は一方的に酷いことしてるつもりは無いってば…
…んーー、来栖が勘違いするから雅ちゃんはダーメ(にこっ)
私は一応…一線は引いてるからね
雅ちゃんは自分の可愛さの凶悪さを判ってないんだから…(ぶつぶつ)
…うー…開き直らないと…ねえ
ちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅ
(雅ちゃんの唇の温かさを感じながらも片目を開けて雅ちゃんの変化を見る)
えへへ
うん、雅ちゃんと一緒に寝たいな
え……ん〜…放置プレイ以外なら…いいよお
(雅ちゃんにくっつくようしてベッドに行く)
【うん、そうだね雅ちゃん】
【えへへ…キス誤魔だけど…したいのはしたいんだし…お休み雅ちゃん…ちゅっ】
新しい校則が決まりました。
第一条
本校は基本的に体罰が盛んなので気をつけること。
第二条
毎日修学旅行気分で登校すること。
三条
原則として赤点は95点からとする。
第四条
敬語は独り言の時以外に使ってはならない。
第五条
授業が始まる10分前には着席しておくこと(休み時間は10分とする)。
第六条
フェイントをかけるのは午前中のみとする。
第七条
いじめられた者は退学とする。
第八条
ヘッドスライディングは遅刻しそうなときのみ認める。
第九条
カンニングをする場合は先生の許可を得ること。
第十条
教科書(主に国語)にある作者の顔写真の頭の部分を消しゴムで消さない。
第十一条
人の机に花瓶を置かない。
第十二条
飛び降り自殺をしようとしている人を止める場合は、「第1のコース」と叫ぶこと。
第十三条
警察を見たら逃げること。
第十四条
【雰囲気】を『ふいんき』と読んだ部は廃部とする。
第十五条
スマイルを何個も注文しない。
第十六条
Dをデー、と言った場合は試合放棄とみなす。
第十七条
廊下は歩かないこと。
第十八条
豆類は栄養があるので気をつけること。
第十九条
自殺するときは遺書を書かないこと。
第二十条 先生に相談する前に友達を殺らない。
第二十一条
バファリンは半分だけ飲んで優しくなること。
第二十二条
宿題忘れは、「自殺願望在り」とみなす。
第二十三条
先生も分からない質問をした者は退学とする。
第二十四条
インド人もビックリ、を口癖とすること。
第二十五条
横断歩道を歩く際白い部分しか踏んではいけない。
第二十六条
血の繋がっていない妹は認めない。
第二十七条
ドラえもんは存在しないことを自覚すること。
第八十八条
CMのあとはまだまだ続かない。
第二十九条
現実逃避する場合は一度担任に連絡すること。
第三十条
クラスにインリンオブジョイトイが居ても仲良くすること。
第三十一条
裸で学校に来る時は事前に先生に連絡すること
第三十二条
嫌いな科目の授業の時は『I can fly』と叫ぶこと
第三十三条
ハゲは控えめに行動すること
第三十四条
原則的に『山田』は認めない
第三十五条
授業中、う〇こが我慢できなくなったら先生に『う〇こがコンニチワしてるんですがお別れしても良いですか?』と言うこと
第三十六条
友達に『芯貸して!!』と言われても進化しないこと
第三十七条
あだ名は全部『〜ちん』で統一すること
第三十八条
むやみに学校の七不思議を探さないこと
第三十九条
将来の夢がポケモンマスターであること
以上が新しく決まった校則です。
廃止になりました
麻生先生が体罰を頻繁にやったら燃えるな
五十嵐先生に庶梠繧謔しくビンタされたい
五十嵐先生に酔った勢いで逆レイプされt(ry
何この校則…
しらにゃいにゃ
暇ー
だらー
くてー…
あづい…
あぅ゙ーあづいです…
水ぶっかけてやろうかー?
遠慮しますー…
誰…?
当ててみろー、そっちはノーパン少女か?
ノーパン言わないでください!
そっちは…先生…?
先に当てたから私の勝ちだな
ブラもよこせー
どーゆーしょーぶなんですか…
な、い、嫌ですよ!(ばっと腕で胸を隠し)
正体当て勝負だろ
えー、どうしてだよ、ここはペアでそろえるべきだろ
熱いなら脱げー
誰も勝負するなんて言ってませんし…
今はちゃんと下も履いてますよ…
い、嫌ですよ!どうして脱がなきゃいけないんですか
過ぎたことをグダグダ言ってない
…なら脱がせばいいよな
熱いっていってたじゃんか、スースーするだろ
…はぁ…(溜息)
ぬ、脱がせるって…
ど、どうしてそんなに私を脱がせようとするんですか?
負けは負け
大人しく脱がされろー
なんでって…うーん…いいじゃん?…恥ずかしがるだろ
何もされない方がいいのか
…何か…納得いかないんですが…
だからどうしてそうなるんですかって…
恥ずかしがるから…何なんですか…?
それはそれで…寂しいですけど…一方的に攻められるのは…
勝ちじゃないんだから負けー
世の中そんな事もある
私が楽しい(にぱっ)
…ほら、半分納得してるじゃないか…この間、雅ちゃんに怒られたからな
はぁ…(諦め気味)
普通ないですよ…普通…
酷い…
そうじゃなくてですね…普通にただ絡むだけなら嬉しいですけど…攻められるほどの体力も残ってませんし…
諦めたなら、脱いで
まあ、気にするな。
酷くない
別に…こんな時間だし、それ以上を今からしようとは思ってないぞ
つーか、お前はちゃんと寝ろ、夜も来てるだろうが
結局そっちに行くわけですか…
いやいやしますから…
酷いですよ…
キスくらいなら期待してましたけど…
確かに…そろそろ眠いですけど…
初志貫徹
まったく…
んー、来栖は私にとってはMだからな
ふーん、まったく甘いなあ
んじゃ、寝ろー
まさか先生からその言葉を聞くなんて…
何なんですか?
宮本先生に対してだけ…完全にMになりますね…元々両方なんですけど…
宮本先生にだけは言われたくないです…
…結局キスも無しですか…はぁ…分かりました…
おやすみなさい…宮本先生…
なんだ…その不思議そうな顔は…
なーんでもー
まあ、それでいいよ
言わずにMがされようなんて甘いんだよ
とりあえずこれだけな(頭なでなで)
おやすみ、来栖
アーサーッ
今朝教室で芹沢の机の角に股間を擦り付けてる来栖を見ました
来栖ちゃんは変態だな
毎日会ってるんだから
机でオナニーなどせんでもいいのに
>>866 A組でそれを目撃した事がなかったのはおまえだけだぞ
それが影なのか柚子なのかがかなり気になる
D組の机なのに、A組で目撃したことがないのはそいつだけとはコレいかに
872 :
869:2006/06/29(木) 18:39:22 ID:???
まちがえた
>>871 >>869が精神の平衡を失ったのはいつの頃からであったであろうか
DとAの区別が付かぬと自覚した時ではなかったか
い、いくぅ
よくわからん流れだ
私…そんなことしてない…
ヒント:名無しの妄想
それでもエロエロな来栖
つ【エロ本】
朝カナ?
ちゅるるん
暑いYO
水ぶっかけ
アーサーッ
夜だぞ
どっちでもいいじゃないですか
これから避難からヒナヒナどこでも
自分の声優の
歌を歌って入るように
…自分の声優さんが他に何の作品に出てるかすら知らないので拒否します…
どっちでもいいのか。
昼からでも夜でも
>>891 一応聞いておくけど…何奴っ!?(武士口調
>>892 武士なら名を問う前に先に名乗るのが礼儀でしょう?
桶狭間先生?
学校が違うって
…分かりません…
ギクッ
わっかり易っ
う、うるさいですねっ!
とっ、とにかく、私は声優さんが歌ってる歌なんて知らないんですから
第一中の人の出演作品自体が無い
そもそもあったっけ?
ありませんね…
ふたご姫に出てるって聞いたことはありますけど…
かしましの脇・超GALSの脇・ぱにぽにだっしゅ!…以上
ぱにぽに以外は興味ないのばっかりですね…
第二期では中の人変更カナ?
原作ドラマCDだと変更だろうな、まろまゆに照らし合わせるに
え?どういうことですか?
まろまゆのドラマCDはくるみが川澄だし、
妙子がアニメとは別の人だから、原作版ドラマCDでぱにぽにが出来ても、来栖は別の人だろうってこと
へー…まろまゆのドラマCDなんてあったんですか…知りませんでした…
出るみたいだよ、萌王買ってないから知らないけど
まろまゆドラマCDにあやかってアニメ第二期でも来栖中の人変更
されは俺が認めない
なんで?
うーん…中瀬さん以外の私の声に想像がつかないんですが…
素敵です!は確かに中世ボイス以外は似合わなそうだ
うーん…今こうやって話してても埒が明かないような…
それじゃもうベッドタイムだな
影に顔射
>>919 ええ、そろそろですね…
>>920 きゃぁぁっ!(思いっきりかかってしまい)
あぅ…気持ち悪い…
ホラよ
つ【ウェットティッシュ】
>>922 あぅ…どうも…(受け取って拭き始め)
うぅ…髪とか服にまで着いててとれにくいです…
それはもう洗うしかないな
特に服は早く洗わないとすぐカピカピになる
ええっ!?そうなんですか
あわわわわ…(とりあえず制服をパジャマに着替えて水に浸して)
(濡れたタオルで髪を拭き)
パジャマに着替えたなら良い機会だ
このまま床に入った方が良い
つ【影の入浴写真】
バラ撒かれたくなかったら脱げ
(
>>927の写真を一瞬で灰にする)
はい消えた
もうこれで大丈夫だから寝ても大丈夫だ
で、ででででも!ばら撒くってことはコピーしてるんじゃ…
ふぅん…じゃあ後で仕置きしとく
…
>>927の所在もろとも
あぅ…もしばら撒かれたら私…どうすれば…
…先生…ですよね…?
心配ない…痕跡は跡形も無く消しとく
それでも心配なら…新聞部の魔女にでも頼むか?
…残念だがハズレだ
跡形も残さずにって…
いえ…そこまでは…
えっ…?なら…誰なんですか…?
ふっ…幾らなんでもそこまではしないさ
>>927もオフザケ半分だろうしな…ちょっと注意するだけだ
…ファンの一人だよ
さて時間だ…もう帰るよ それじゃあなノシ
えっ、冗談だったんですか?
はい…お願いします…
そうですか
あっ、はい。分かりました。
おやすみなさい。よい夢を
ふぁぁ…
そろそろ私も…寝ますかね…
おやすみなさい…
誰もいない
私の時代が来た
我が世の春が来たぁぁぁぁぁあああ!
恥ずかしいとは思わんかね
…うー、暑いですわ…(ぐったり
背中に氷をいれる
>>941 ひゃあ!?(びく
つ、つめた、せな、か、ひゃあぁぁ(背中で氷がつーと
(背中の氷取ろうとじたばたもがき
冷たくなってなにより、よかったなー
何をしているんだ…?
何はともあれ…久しぶりだ、南条。
>>943 な、にを、しれっと、いって…!
ああぁつめた、せなかが、せなかがー…。
(体ひねり、伸ばし、ちぢこまし
>>944 (びくっ
あ、ああ、犬神君、お久しぶりですわ…。
な、なんでもござ、〜〜〜っ!(つつー
…っ、いません、わよ…ええ…おほほ。
(明らかになんでもある様子で
>>945 直ぐに溶けて、体温で乾くと思うよ。
慌てる南条の踊りで楽しめたし
>>946 その溶けるまでの、過程が、いやなの、ですわ…っ!
そんなことを言うので、あれば、ぁ…あなたもせなかにっ、氷入れてごらんなさいよ…っ!!
(じとーと睨み
>945 南条
そう、か?ならいいんだが…。
………。
そう、だ。今度一緒にどこかに行かないか?
>>947 んー、私はひえピタ貼ってるからいいや
それより次スレの季節なんで、立ててくれー
犬神でもいいけど
>>949 そういう…問題じゃ…。
(もぞもぞと背中探り
…ないー!
(溶けて小さくなった氷投げつけ
…あー、もう…早々に酷いめにあいましたわ…。(はあ、と溜め息一つ
>>948 ええ、ついでにたった今調子が戻って参りましたわ。
日頃の行いかしら?オッホホホホ。
(顎と唇の間にてを当てて高笑い
まあそんなわけで、建築はまかせましたわ。(ぽんぽん肩たたき
…はい?
えーと。
どこか?
それって。
(ぼふん
>>950 にゃっ
他にどんな方法がよかったんだ?
とりあえず犬神がスレ立てしてくれるのに期待
>>951 ……猫?(かにのあし投げ
んー、もっと、こううちわで扇ぐとか冷えたお水を…かけるんじゃないですわよ?飲むの。
あるじゃございませんか、なんでそう意地悪な手を使ったんですのよ。
>>952 姫子じゃないし、かぶりつかない…
うちわは私がしんどい、扇風機〜
日常の中のハプニングかな?
いつものごとく犬神は居るようないないようなか…
>>953 む、かには嫌いかしら?贅沢な(えびぽい
扇風機は庶民ぽいのが少々…まあ贅沢は言えないんですが。
…よくもまあいけしゃあしゃあというのはこの口で?(ほっぺた引っ張り
んー、建築に四苦八苦してるのやもしれませんわよ?
>>954 食べ物を投げるなよ…
(キャッチ)
うちわも充分庶民ぽいだろ
うにゃーー、暴力はんたーい
そうかな、たくっ…たまには私ともやれよな、何をしてんだか
>>955 おー、ないすきゃっち。(ぱちぱち
いやー、つい。のらに手渡しもアレではないかしら?のらかどうかしりませんが。
いえ、こう、うちわじゃなくて。扇子。
扇子を従者にこーぱたぱたと。
背中に氷を入れるのはよろしいので?(ぐいぐい
…はい?
私とも?いかな意味でございましょうか…
>>956 褒められてもあんまり嬉しくないぞ
(かじかじ)
猫扱いするなー!猫がしゃべるか
従者ってな…
涼しくはなったんだから願いごとの方向は一致してるじゃん
あうー
犬神の出現率が悪いのが悪いっ
さすがに犬神は無理か離れてると考えた方がよさそうだな、南条スレ建てれるか?
>>957 今日び、兎が喋る時代ですもの。猫が喋ることが有っても驚きませんわ。
…何か変なこと言いました?(きょとん
涼しいのが局地的過ぎ、全然叶ってませんわ。
…えーっと…話が見えませんわ…。
あ、私は無理ですわ。媒体の問題、という物でして。
そちらは…たてれるなら頼んでませんわよね(汗
>>958 私だってのに…
扇いだら時給は出るのかよ。そうか召使が家にいるならそいつらにやらせれば済むんじゃ
もっといっぱいの方がよかったかあ?
見えなくてもいいよ、たまには私も遊びたいと思ってもあいつが居ないからなあ…
ま、そう言うことだ。数日前に出たからまだ無理だろう
>>959 だから、猫さんでしょう?(意地の悪い笑みを浮かべて
ん、扇ぐだけが仕事では無いかと思いますけど。
まあ帰ったころはいい感じで日も沈んで、不要になることもしばしばですわ。
つつしんで倍返しさせていただきますわよ?(にこり
んー、むむ、犬神君も存外好かれておりますのねー…
まあ…機会さえ有れば会えるのでは?ですからそうくさらないでくださいまし。
となると、困りましたわね…第三者か犬神君待ち…しかカードはございませんようで…。
…と…失敬。
少し所用を思いだしましたわ。
今はここで、また何れおあいいたしましょうね。
…猫さん♪
(てふてふ
>>960 うっ……
外に出たときも連れて行けよ、休日なんだしさ
倍に返すな!
ほかに適当なのが居ないし…その機会が微妙にないしな…たまにはでいいのに
そだなー、誰か来て立てておけよー
晩ご飯時だから、帰るなー
あーさー
急に落ちてしまってすみません。
…南条と先生には悪い事をしてしまったな…。
とりあえず、レスだけでも返しておきます。
>>950 成る程。今までの流れを見ると氷を背中に入れられてひんやり気分を味わっていた、と。
まぁ、何だ。
世間で言うところのデート、というやつだが…。
――って、大丈夫か南条?一気に様子がおかしくなったが。
というわけで、建ててこよう。
行って来る。
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
※秋山乙女 ◆iE8WyZ2VfM
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
※綿貫響 ◆/Lgk14Bshg
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
※片桐姫子 ◆MaHoW5udN6
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
※桃瀬くるみ ◆JIKe/AhKyE
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
※南条操 ◆Lzr3iUzM66
南条 操 ◆NanjoYKISQ
※メディア ◆0z3s/Usd7A
※ベホイミ ◆ATxpNDGx1Q
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
―――先輩達―――
麻里亜 ◆9qxGASOHcM
藤宮円 ◆L6KLa97.6M
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆Wish/LcaL (小学生編)
麻生 真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
店長 ◆fFLi6xdx4g (まろまゆ)
ツバサ ◆L6KLa97.6M (桃組っ!!)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
オオサンショウウオ ◆OM8H4vvkTY
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
南条、久しぶりに見た気がするな
あの校則も張って欲しい
いらんがな
えー
うるさい!
だって面白そうだし
どこが面白いんだ?
アイ・キャン・フライ…ってとこかな
麻生先生の体罰
面白くないので却下だ!
6号んとこでやれよ
つーか、よくあんな馬鹿な事考えたな
そんなのは無い
あの校則って一時期色んな高校で流行ったチェーンメールらしい
雌犬どこ行った?
私体罰なんてしないわよ…
あのハグは体罰っスよ
ええっ!?
そうなの?
つか巨乳のハグは拷問
むー…別にいいじゃない…
教え子が迷惑そうですが
男子生徒がされたら一部硬直痙攣しますよ
一部=肉棒
ドゥユーアンダースタン?
あ、あいどんとうぉんとぅーあんだーすたんどあばうとざっとすぃんぐ
で、いいのかしら?
ぶーらぶら
果たして本当に凶器なのかどうか体感してみるしかあるまい
ささっ、お手柔らかに
どっから狂気になったんだ?
こんばんわ〜
おやすみー
…はい…おやすみなさい……
よしよし
あ…なんですか?
誰?(なでなで)
999 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 00:06:35 ID:j8p1P5sf
998
1000 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 00:07:16 ID:j8p1P5sf
999
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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