な!(ハッと我にかえり)
だ、誰?
落ち着いたか?
名無し
名無し…さん?
私は一体…?
あら、もうこんな時間。夕食の用意しないと麻里亜ちゃんに怒られちゃうわ。
じゃ、私は帰りますねノシ
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
↑の大量の「死」の中に、ひとつだけ「生」があるかもしれない
希望を持って、生きてください・・・
糞スレ
暇だなー…
ウホッ
ウホ?(きらーん)
くるみか?w
違う違う
マホ?
違いますって
だれだろーかなー
(くすぐる)
ひゃっ、わっ、く、くすぐったいですって
もっとわめけー(こちょこちょ)
あっ、ははははっ、くすぐったいくすぐったいですって!(笑いながらも抵抗)
だ、誰なんですか?
あははーもっと暴れろー
いやいやいや……な、名無しなのかなぁ…?
あはっ、あははははっ!止めてー!
先生?先輩?茜さん?
いじめたくなる衝動に駆られるわー
いや…その…
酒飲んでます…
止めっ、あははっ、ちょっ、止め、あはははは!
い、五十嵐先生…?
よし、終わりっと
(くすぐるのを止めて)
あたりあたりー
もうどうでもいいやー!
あはは…ふぇ?(首かしげ)
せ、先生…?(たじっ)
どした?まだやってほしい?
なに怖がってんのよー
担任の先生よ〜?(近づく)
く、くすぐりだけは止めてください!
いえ、その…(後退り)
あっ…(真後ろは壁)
【ちょっとお風呂いってきます】
他のならいいってことね
何しようかな…
っと思ったけどやっぱりやーめた
(いすに座る)
【じゃこっちも…】
【ただいまです。】
い、いえ、そーゆーわけじゃ…
ふぇ…?(キョトン顔でへたりこむ)
【まさか風呂に入って水だとは思わないよね… orz】
じゃー、なんならいいの〜?
大体、そんなに怖がることないでしょ?
私のこと嫌い?
【…?どうしたんですか?】
うー…そう言われると…何も…
き、嫌いとかそういうんじゃなくて…その…五十嵐先生の目が怖いです…
【お風呂が水風呂になってたの…】
じゃあまたくすぐっちゃえ!
(がばっと飛び込んで腋をくすぐる)
そうかー…
色々考えてるからねー(ニタニタ)
【…晶ちゃんガンバ…】
えっ?あ、ちょっと、あはっ、あはははは!
う…(底知れぬ恐怖に凍り付く)
【立場が逆だね…】
ほれほれー
こうやって嫌がってるのを見るのが楽しいのよー
(さけであたまがとんでいるようだ)
許してほしいかな〜?来栖ちゃん〜?
【今考えれば私達って…互いに互いの担任で同じクラブにはいってて、おまけに双子の人形なんですね…】
あはっ、あはははははははっ!止めて五十嵐先生!くすぐった、あはは!(力なく段々と顔が赤くなりながらも抵抗)
うぅー…許してください五十嵐先生…
【ドジだしねw …ハァ……】
赤くなってきた…可愛いなー!
(腋から腰に移動する)
もっとお泣き〜!
そうねーあとー…
…女王様は?
【似た者同士というか…関係が深いというか…】
ひゃっ!?うぅー…(涙目で五十嵐先生を睨み)
あぅー…五十嵐美由紀女王様!お許し下さいー…あぅ…
【もう共通点が多すぎるくらい……】
【脇が腋になってるし…】
うわっ…
(涙目で睨む顔がストライクゾーンに入り)
(擽るのを止めてぽうっとなる)
ああ……///
あ、うん…もういいや…
(汗をかきながら)いやー来栖かわいかった!うん!
【絡みの組み合わせの例はー…四通り近く…】
【読めた私って…】
あぅ…?ほえ…?(涙目でじっと五十嵐先生の瞳を見つめ)
あぅ…うー…う…(マジ泣き)
【だなぁ………何かの縁かもねー】
【素晴らしいですw】
……危ないこのままじゃ理性が…///
(目をそらす)
ご、ごめん…
何でもひとついうこと聞いてあげるから…
お酒でも飲み屋でも…
【妙な縁ですねー…あはははは…】
【…文脈から大体…】
先生…?(涙が目に浮かんだまま先生の頬をぷにぷに)
あぅ…でも五十嵐先生に頼みたいことなんて…(少し考え)
あ、そういえば…
【あはははは…うーん…なんでだろ】
【で、たまに本気で間違えるよね…】
【最近、キャラが変わってきたような…】
来栖がかわいすぎて襲いそうだから涙拭いて…
(そっぽを向いたままで早口でしゃべる)
どんどん言ってみて〜
【何故でしょうかね…運命か何か…?】
【うーん…電子辞書を常に片手にすれば…】
【どっちの…?】
ほえ?(早口で聞き取れず)
先生?(手で先生の顔をこちらに向けさせ)
うーん…流石に先生をうちの探偵事務所に誘うのは危険ですし…
禁酒…とか…?
【お互い惹かれるなにかがあるんダネ!】
【電子辞書なんて便利なもの…】
【こっちの口調が伸恵っぽい…】
ちょっと…!
……だめだ!(思い切り抱きつく)
探偵に興味はないわよー…
……今なんて…
【な、何かドキドキするような事を言わないで下さい!】
【あるとかなり便利ですよ】
【…わかりません…】
ほえ?せ、先生何を!?///
やっぱり…
え…?だから禁酒って…
【冗談だってw】
【普段辞書を使わないもん……】
【苺ましまろのがちょっと-・】
おとなしくしてて!
こうしてるだけで幸せだわ♪
(ぎゅーっと抱いて顔をスリスリ)
禁酒は…それだけはっ…来栖様……!
【む…///】
【まぁ確かに…】
【ましまろへの興味:2】
はぅ///(真っ赤になって動けない)
先生…?(先生の暖かさに少しドキドキと鼓動が高鳴り)
どーしましょーかねー?禁酒がいやなら何がいいですかー?
【かわいいなー】
【2/10かな…?ま、犬神くん向けだし仕方ないかな】
んー…これ以上はしないわよ?惜しいけど…
この無垢表情がいいんだから……!
(肩をつかんで見つめなおす)
……禁酒ならせめて1週間…
ほかの思いつかないわ…
【可愛い言わないでくださいっ!///】
【…その真意は…?】
あぅー…(少し不満げに)
ん…?(涙の少し退いた目でじっと五十嵐先生の瞳を見つめ)
ならリアルで二週間に…
【いやいやーいい眺めで…】
【ロリーなギャグ系統】
ごめんねー…
(ハンカチで涙を拭いてあげて)
今日はいいもの見せてもらったわ…
ありがと
はっ…!!?
……精進します…
あしたも学校あるから今日は帰るわねー
眠いし…
来栖も早く寝なさいよー
【もうそろそろ時間だからおやすみなさいー】
【良い夢を…】
【うるさいっ///】
【ロリーでなければ多分私はハマってたでしょうけど…やっぱり犬神君はロリーに…】
あぅー…そうじゃなくて…もうちょっと…抱き締めて欲しくて…
む…///(五十嵐先生の温もりの感覚がまだ残っている)
なーんて、冗談ですよ冗談。
また今度までに考えておきます。
はーい。また明日学校で
今日はちょっとドキドキしちゃいましたよ……
おやすみなさい…
【はい。おやすみなさい。】
【先生も良い夢を…】
あーさー!
そろそろ※ついてる奴消さない?