1 :
フェリシア ◆/EfHIo1b7Q :
ここはCAPCOMのゲーム『ヴァンパイア』シリーズと、
それに関連する出版物等の、総合なりきりスレッドだよ♪
※普段はsageた方がいいけど、誰かを待ってる時はageても大丈夫だよっ☆
※荒らす人はみんなでムシしないとだよ………?
※同じキャラになっちゃう時は、色が違ってたり、『とりっぷ』が違えば平気だよっ♪
※女の人同士、男の人同士、みんなで遊ぶ時とか、特別なコトがしたい時は相手の人にちゃんと聞いてね?
※遊んでる人達と一緒に遊びたいな、って時も相手の人に聞かないとダメだよ?
※違う作品の人と遊びたい時は、総合スレに行ってね♪
えへへ♪ ちゃんと作れたみたいっ☆
新しい場所でも、みんな仲良く、楽しく遊ぼうね♪
それじゃあ、アタシは一旦前の場所に戻るね☆
お疲れ〜
つ(#)【メロンパン】
あら…上手く出来たようね…
お疲れ様。
【即死回避一言落ち】
ランラランララーン♪
・・・・・・あら?新しくスレが建ったのね。
建ててくれたのは・・・フェリシアちゃんかしら。
お疲れ様♥(投げキッス)
即死回避出来ていないみたいだから少しの間いようかな☆
君といると俺らが即死しそうなんですが
>>6 あら、こんばん・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(唇に指を当てて、キョロキョロと辺りを見回す)
君って私のことかしら?
>>7 ギクッ…
他に誰が…あ、いやいや…
(冷や汗をたらして沈黙)
冗談だヨ?
バレッタこんばんは〜!今日もかわいいネ!
アハ、アハハハ!
(必死なまでに白々しい笑顔を浮かべてごまかそうとする)
>>8 きゃっ☆ありがとう名無しさん♥
(白々しい笑顔に、爽やかな笑顔で対応)
冗談だったの。
てっきり私が貴方を即死させるって意味かと思っちゃった☆
うん、うん、いい笑顔だね
(ほっとひと安心してバレッタの頭を撫でるが)
…うっ(ちょっと固まって)
も、もちろん冗談さ〜?
俺を即死なんて…させないよね?はっ、ははは…
(爽やかな中に命ごいの混じる微笑み)
……まあ寿命は縮まったけど(ぼそっ)
>>10 (頭を撫でようとするとさりげなくその手を避けて)
ふふ、勿論よ☆させないわ、即死なんて。
私そんなに乱暴な子に見えるかしら・・・。
・・・・・てめぇを殺しても時間と体力の無駄なんだよ。(ぼそっ)
(行き場のなくなった手をゆらゆらさせて)
ま、まさか〜
とてもそんな風には見えない…です、よ。はい…
(つい敬語になりそうになる)
…ギクギクッッ!
(さすがに危険を察知して余計な一言はつつしみ)
じゃ…じゃあ乱暴な事とか即死な事はしないんだよね?
バレッタはいい子だもんね(ガクガクブルブル)
それじゃあこいつで機嫌をなおしてくださ……元気を出してよ!
(精一杯に笑顔を引き出してリンゴを手渡す)
(ちなみにごく普通のリンゴ)
(名無しの言葉ににっこりと微笑んで)
そうよね♪良かった♥
わぁ、リンゴ☆
ありがとう、名無しさん。頂くわ♪
(嬉しそうに受け取ると、思いついたように)
そうだ、私も偶然リンゴを持ってるの!
とーっても美味しいアップルよ♥
即死回避お手伝いのお礼にあ・げ・る♪
つ【多分ごく普通?のリンゴ】
どうぞどうぞ。きっとおいしいよ…
(心底ほっとして笑顔を返す)
わっ、そっちのも真っ赤でおいしそうなリンゴだねえ!
これを俺に?フォーミー?あ、ありがとう!
(舞い上がったのかちょっとオーバーに喜んで)
じゃあバレッタ、いっしょにリンゴを食べれば仲なお…仲良しだね!
いただきま〜す
(多分普通のリンゴじゃないかと思われる物体をにこやかに口に運ぶ)
>>14 (簡単にこちらを信用する名無しを心内で罵る)
(しかしこうなることを予測し、リンゴは純粋なリンゴその物を渡していた)
(「・・・ふん。こんな奴にはアップルを使うのすら惜しいっつーの・・・ったく。」)
じゃあ私もいただくわ☆
(バスケットからハンカチを取り出し磨くと、小さく口を開けて赤いリンゴをかじる)
うん、美味しい♥
カリッ…もしゃもしゃ
(命拾いしていた事にも気付かず、のんきにリンゴを頬張る)
おいしい…おいしいよこのリンゴ
君って本当にいい子だったんだねぇ…ハグハグ
警戒したりしてごめんよ…!ガツガツ…
(反省してるつもりらしいが、口の回りリンゴだらけにしながらで説得力はない)
バレッタはどう?そのリンゴもおいしいかな?
(すでに油断と言うか安心しきった笑顔で)
>>16 (呑気にリンゴにがっつく名無し)
(その様子をリンゴをかじりながら見つめて)
ええ♪こっちのリンゴも美味しいわ。
あ、名無しさんたら・・・・・・。
(口周りに付いたリンゴに気付き、ハンカチを手渡す)
リンゴがお口に付いてるわ。どうぞ使って。
ふふ、子どもみたいね。
(リンゴをあらかた食べ終わると立ち上がり)
・・・・・ふう、さてと。
即死回避も済んだことだし私は帰るわね☆
リンゴゴチソウ様♥
さようならー♪
(手を振り振り去って行った)
ん…?おっ、ありがとう!
(口の周りをハンカチで拭くと)
子供じゃないさ。いや、このリンゴがおいしいもんだから…モグモグ
(さらにガツガツとリンゴを食べる。意地汚いかもしれない)
ああ。バレッタもご苦労さん
スレも俺も即死しなくてめでたしめでたしだったね
バイバ〜イ!(こちらも手を振って見送る)
>>前スレ985
【おはよーっ♪】
【この前の続きは、明日の夜9時くらいからで平気かな?】
【了解しましたー】
【ちょっと遅れるかもですけど、ご了承願います〜】
>>前スレ985
んっ、ちゅむ……ふにゃぁ……ん……ちゅ、ぺろぺろ………
(次から次へと先走りの溢れ出てくる先端を口内へと招く)
(唇で太い幹を締め付け、舌は透明な粘液を掬い取る)
ぅ、うん……アタシ………えっちな雌猫でいいから……もっとちゃんと触って……ぁ、ひにゃあぁ!
(竿から口を離し涙目で男に懇願すると、待ちかねていた秘裂への直接の刺激に嬌声を上げて更に蜜を溢れさせる)
【こんばんニャ♪】
【今日もヨロシクねっ☆】
>>21 んじゅぶッ……!んぢゅぅぅぅ……、じゅぱッ…!!
(さらに溢れ出る愛蜜をわざと音を立てて吸い取り、
指で皮に包まれた肉芽をこりこりと弄くり、絶え間なく刺激を与え続け)
んふぁ……、いいよ、フェリシア………
このまま口に出すか……それとも、競泳水着に出しちゃう……?
(口を離しても、2本の指を揃えて秘裂に指を出し入れする)
【こちらことよろしく〜】
>>22 ひゃぅっ! ぁ、ふやあぁ………ん、にゃあうぅぅ………////
(断続的な肉芽への責め苦に表皮から完全に剥け、陰核がぷっくりと勃起してしまう)
ん、にゃ……//// アタシに……んっ、ちゅぱぁ……アタシに、キミの……飲ませてほしいニャ……////
(普段のフェリシアからは想像もつかないような淫らな表情で、精の解放を急かすようにぎゅぽぎゅぽと口のストロークを早める)
>>23 スゴイ勃起しちゃってるね……クリちゃんが剥き出しになってる……
んぢゅぅぅぅぅぅっっ……ぢゅッ、ぢゅぢゅっ……!
(ピンク色でビンビンに自己主張しているクリトリスを唇で挟み
思い切り吸い上げる…)
そんなに飲みたいのかい……?
それじゃ、たっぷり味わわせてあげるから…ッ、もっと吸い上げて……!
(腰を突き出して奉仕しやすいようにし、さらに激しくするように要求して)
>>24 ぁっ、にゃあっ! にゃ、んんっ、にゃうぅっ! ひにゃあぁ!
(膨らんだ肉豆に吸い付かれ、奉仕も忘れて喘ぎ続ける)
(びっしょりと濡れた白の恥毛の隙間からは、物欲しそうにパクパクとヒクつく秘所が見え、時折愛液を吹き出す)
もっと………//// うん……んっ! ちゅぶっ……じゅぷ、ふみゅっ……んんっ! ちゅむ、んみゅ……////
(完全に勃起した肉棒を喉奥まで迎え入れ、グポグポといやらしい水音を立ててフェラチオを再開する)
(口淫奉仕を続けながらフェリシアの柔らかな肉球がふにふにと袋を揉み解していく)
>>25 ちゅっ、ちゅるるッ……
んぶッ!?んぢゅッ…ぢゅぶぅぅぅッ……!
(可愛い喘ぎ声を上げるフェリシアの声ににんまりとしながら、
さらに音を立てて肉芽を吸い上げ、愛液を飲み込む…)
んふぅぅッ…!そ、そろそろッ…出すぞっ………!
ん…ッ、ぐ……くぅぅぅッ……!!
(くぐもった呻き声を上げると、肉棒の先端からドロドロとした濃い精液が噴出し
フェリシアの口内を白く染め上げていく……)
>>26 ぁむっ、んむっ……//// んぷっ! んんっ………
(口の中で跳ねながら精液を噴き出し続ける肉竿を唇で締め付け外へと逃がさないようにする)
(口内に吐き出されたスペルマを喉を鳴らしながら飲み、溢れ出た物が口の端から垂れていく)
ちゅ………ふあ、とろとろで、ねばねばしてて……//// すっごく熱かったよぉ……/////
(しばらく焦点の定まらない瞳で余韻に浸る)
ね、ねぇ……//// 今度は、ぁ、アタシの………中に………////
(指で自分の陰唇を割り開くと、中からポタポタとラブジュースが溢れ男の鼻先を濡らしていく)
>>27 んふふ……ザーメン飲んで興奮しちゃったのかな……?
ん、ちゅるるっ…ちゅぷ……
(鼻先に垂れた淫蜜を指に取ると、ぺろぺろ舐め)
今度はおマンコでザーメン飲みたいんだね……
それじゃ、フェリシアが上になってよ………
(精子まみれのペニスをフェリシアのお尻に擦り付け、競泳水着を白く汚す)
>>28 にゃ………おちんちん……////
(白濁液を吐き出した直後でも硬さを失わない肉槍を手で支え、その上からゆっくりと腰を降ろしていく)
ん、ぁふっ………ふみゃぁ……//// にゃうっ! んっ……全部入っちゃったよぉ……/////
(完全に腰を沈め騎乗位の体勢で根本まで膣内に導く)
ん、あっぁ、にゃぁ、ひにゃっ! ふあっ!
(円を描くように腰をゆるゆると動かし快楽を得ようとする)
>>29 お、くぅぅ…入ってく……っ!
フェリシアのおマンコに……俺のチンポがズッポリ入ってるね……っ?
(白い恥毛で覆われた蜜壷に、ゆっくりと剛直が埋まっていく様子をじっくり眺め
わざとフェリシアを恥ずかしがらせるような事を言う)
うぁぁ…っ、気持ち良いよ……ッ、フェリシアのおマンコ……ッ……
(フェリシアの腰の動きで肉襞がみっちりとペニスに絡み、思わず自ら腰を動かしてしまい)
(下から見上げると、競泳水着の締め付けで形の歪んだオッパイがぷるぷる揺れているのが見え
思わず両手で鷲掴みしてしまう)
>>30 んにゃ、ふあっ!
ぁ、アタシの中に……キミの、おちんちんが………/////
(辱める為の言葉を聞いて顔を真っ赤に染め、猫耳はせわしなくピクピクと動く)
にゃぅ、うんっ………アタシも気持ち良いよぉ……////
ぁっ! ひにゃぁっ!!
(形が変型する程に胸を掴まれビクリと大きく体が跳ねる)
(それと同時に膣圧も一瞬高まり、より強く男根を締め付けた)
>>31 おくぅッ……締まるぅ……ッ!
フェ…っ、フェリシアはオッパイが弱いんだね……ッ!?
(胸を掴んだまま回転させるように手を動かし、胸に指を埋めたまま揺らしまくる)
フェリシアは猫だから…、これは獣姦になっちゃうのかな…?
いや……交尾だねッ…、フェリシアは子作りするとき以外にも交尾しちゃうメス猫なんだ…・・ッ!
(さらにさらに辱める言葉を言い続け、下から腰を突き上げ)
>>32 にゃぁ………//// ぁっ、はにゃぁっ! ゃ、んんっ!
(膨らみきった乳首が水着を押し上げ、そこに指が触れる度に背を仰け反らせて喘ぐ)
んっ、あっ、うん、うんっ!
アタシは、にゃあっ! 毎日発情しちゃってる、メス猫なのぉっ! んっ!
えっちなコトばっかり考えて、ふにゃぁっ! ぇ、えっちなコトばっかりしてるインランなメス猫にゃあぁっ!!
(心のタガが外れたようになり辱める言葉に合わせた淫らな言葉を口にする)
(下から突き上げてくる動きに合わせて、更に激しく腰を振りたくる)
【ちょっと急用が入ってしまいました……】
【一旦凍結お願いします…次回はいつ頃できそうでしょうか?】
>>34 【全然OKだよ♪】
【今度アタシが来れるのは日曜日の夜になると思うな☆】
念の為ageておく。
>>34 【こんにちはっ☆】
【アタシは今日もこの前と同じ9時くらいに来れると思うんだけど………】
【もし忙しいならまた今度でも全然OKだよ♪】
>33
【今からシャワー浴びるので前もって書いときますね】
くぅぅッ、締まるぅっ……!
そ、そんなえっちなメス猫には、たっぷりお仕置きをしないとね……っ!!
(水着にぷっくりと浮かぶ両乳首を指で挟み、こりこり弄りながら引っ張り上げ
腰を浮かばせるくらい高く突き上げ、膣の一番奥、子宮口をごりごりと突き)
もっ…もうそろそろ出そうッ……!
発情猫をッ……孕ませちゃうよ……っ!?
>>38 【こんばんニャ♪】
【うん、わかったよ☆ 今日もよろしくね♪】
はっ、はにゃぁっ!! ん、んにゃぅぅっ! ぁ、にゃあ! おっぱいのさきっぽ、にゃふぅっ! ビクビクするにゃあっ!!
(胸の先端をぐりぐりと弄ばれ、その度に歓喜に満ちた声と共に腰が跳ねる)
(淫肉はぴったりと肉棒に絡み付き、まるで生きているかのように肉槍をぐにぐにと扱き上げる)
ぁっ! にゃ、ぅ、うん……だしてぇ………アタシのなかに、んんっ! あっついあかちゃんのもと、びゅくびゅくだしてほしいにゃあぁっ!!
(ずんずんと突き上げる動きに呼応するように腰を動かし、時折体が大きく跳ねフェリシアも限界が近い事を示す)
>39
あくぅぅッ……!す、スゴイよっ……フェリシアの中っ……!
ザーメン搾り出すみたいに……絡んで来るぅぅッ……!!
(身体を起こしてフェリシアを抱き寄せ、腰を手で押さえつけながら
ひたすら腰を振りまくる……その度に接合部からいやらしい水音が響き)
いッ、イクよ……っ、フェリシアの中にぃぃッ……
たっぷりせーし出してッ、種付けしてあげる……ッッ!!
(達する瞬間に腰同士を引き寄せ、鈴口と子宮口が密着した状態で思い切り射精する
マグマのように熱い白濁が、フェリシアの胎内を白く染め上げる)
>>40 ひゃうっ! ぁ、アタシも、もぅ、んんっ! ふあっ! うにゃにゃああぁっ!!
(一際強い突き込みと同時に達し、すぐ後に白濁の子種汁が膣内に放出される)
にゃあ………ドロドロの、あっついのが……アタシの中にイッパイ入ってるにゃ………♪
(結合部から溢れ出てくるスペルマを恍惚の表情で見つめ、自分の腹部を優しく撫で擦る)
>41
ま、まぁ…ホントに妊娠なんてしないと思うけど……
(ゆっくりと肉棒を秘裂から抜くと、多過ぎる精液がドロりと溢れ出し
中出ししてから後のことを心配している)
んー…と、キレイにしてもらえるかな……?
(白濁まみれのペニスを口の前に突き出す)
>>42 ん、にゃあ……ふみゅ………んっ……
(快楽の余韻に浸りながら、栓の役割をしていた肉棒が引き抜かれて白濁液が泡立ちながら溢れていく)
ふあ……うん………////
ん、ちゅ、ぺろっ、ぺろぺろ……はむっ、んゅっ……ちゅぱ……ちゅうぅ……
(目の前に粘液まみれの男根を突き出されると、ザラザラした舌で白濁を舐め取っていく)
(更に口内に招き入れ、尿道に残っている精液まで吸い出していく)
>43
おっ、おぉ……!
フェリシアは舐めるのも好きで…ザーメンも好きなのかな……?
(念入りに精子を舐め取られ、さらに尿道に残った固形に近い精液まで吸い出され
達したばかりにも関わらず、再びペニスは膨らんでしまう)
もう1回くらいいけそうだな……
フェリシアは…今度はどこに欲しいのかな?
(フェリシアの喉を撫でながら、そう尋ね)
>>44 ぁ、にゃぅぅ………////
(一旦ペニスから口を離し恥ずかしそうに顔を赤らめる)
も、もう一回?
えっと………それじゃあ……その……ぉ、お尻に………//////
(これ以上に無いと言う程に頬を染めながら消え入りそうな小声で呟く)
>45
お尻?……フェリシアも好きだねぇ……
(にやにや笑いながら、わざと顔を覗き込むようにして)
それじゃぁ…ケモノらしく四つん這いになって……おねだりしてごらん?
お尻じゃなくて、ちゃーんと分かりやすい名前で言うんだよ
>>46 ぅ、にゃぅぅ………////
(顔を覗かれ羞恥心が更に燃え上がる)
ぅ、うん……////
(四つん這いの形になって尻尾と尻肉を左右に振りながら)
んっ………アタシの、ぉ、お尻の……穴に………キミの、おちんちんを……ぃ、入れて……ほしいにゃ………/////
(真っ赤になりながら小さな声でぼそぼそと懇願する)
>47
んー、やらしーカッコだねぇ……
どれ、ちょっと失礼……
(尻肉を両手で掴み、左右に拡げる
薄く色づいた菊穴が露になり、鼻を近づけて軽く匂いを嗅いだりして)
くんくん……うん、あんまり匂いはしないね
んちゅ…、んれろっ……ちゅぷぅっ……
(今度は口を近付け、いきなり菊穴に舌を這わせ、皺の1本1本を伸ばすように舐めていく)
うん、美味しいよ……フェリシアのアナル……ちゅぷっ、ちゅぷぷッ……
>>48 ゃ、匂い嗅いじゃヤだぁ……////
(匂いに敏感なフェリシアが肩越しに後ろを向いて赤い顔を見せる)
にゃっ! ゃ、やっぱりヤだぁ! そんなトコ舐めたら、ひあっ! き、汚いよぅ……/////
(言葉とは裏腹に菊門はヒクヒクとひくつき、秘裂からは白濁と愛液の混合液がぽたぽたと垂れる)
>49
汚くなんか無いよ…、ちゅッ、ちゅむっ……
現にこうして…キレイにしてあげてるんだから…、ちゅぶッ、んむぅぅっ……
(しゃべりながら、わざと音を立ててアナルを舐めていき
さらには尻穴を抉るように舌を細くし、直腸を舌で犯していく)
んー、んむッ……んっ、んぶぅ……ぷは
さて、そろそろフェリシアご待望のおチンポを……あげちゃおっかな?
(ガチガチに勃起したペニスを、唾液まみれのアナルに当てると
ゆっくりと腰を前に進めていく)
ほらほらぁ…フェリシアのアナルが俺のチンポの形に拡がっちゃってるよ〜?
>>50 ぁっ、うにゃっ! んんっ! ひあっ!
(淫らな水音が鼓膜を犯していく錯覚を覚えながら、舌先で菊穴を貪られ喘ぎ声を漏らす)
ぁ、ぉ、おちんちん………//// んっ、んにゃああぁっ!!
(亀頭が腸壁を押し拡げ、ぴっちりと肉槍の形に広がった感覚に体が震える)
んっ………入った……ね……//// ね、ねぇ……アタシは大丈夫だから……動いて、ほしいにゃ……////
>51
そお?それじゃ、遠慮なくいかせてもらうよ……?
(フェリシアの懇願を聞くと、最初はゆっくりと出し入れし、段々と激しく速くなり始める
突き出されたフェリシアの腰に、垂直に落下させるように腰を落とし
ぶつかり合う度に、ばつんっばつんっ、と重い音が響く)
す…ごいッ、食い千切られるくらいっ、締め上げてくるぅッ………!
(強烈な肛門の締め付けに負けないくらい抜き差しを速くし、
直腸の奥をガンガン突きまくっていく)
>>52 ぁ、にゃあぁっ! んんっ! みゃうぅっ!! ぁ、ふあぁぁっ!
(徐々に激しさを増す抽送にフェリシアも愉悦の混じった声を出して善がり続ける)
にゃっ、うにゃっ! き、キミのも、すごいよぉ……//// アタシのお尻でもっとおっきくなって……//// んにゃあっ!
(抜き差しをする度に腸液と先走りの混じりあった液体が飛び散る)
(フェリシアの腕は体を支えていられない程に震え、遂には腕から崩れ結合している場所だけが支えられ高く持ち上げられている状態になった)
>53
んくぅぅッ、や、病み付きになりそうっ……!
こんなにフェリシアのアナルが気持ち良いなんてッ……!!
(さらに腰が高く持ち上げられ、尻穴が裏返るくらい激しく腰を振り立てる)
あふぅんッ…ま、またイきそうッ……
こ、今度は……直にフェリシアのお口にぃッ、出してあげるからねっ……!?
(フェリシアの身体を背中から抱きかかえると、さらに奥まで入るよう
引き寄せながら、絶頂に達する限界までアナルを犯し続ける)
>>54 ふにゃあっ! ぁ、ひにゃぁっ! んんっ、 にゃっ! んみゅぅぅ……////
(無茶苦茶なスピードで肉槍を突き込まれ、その度にまとわり付くように腸壁が肉槍全体を撫でていく)
ゃ、アタシ、んんっ! にゃあうぅっ! ぉ、お尻でイッちゃう! お尻で、ひぁ、にゃあぁぁっ!!
(膣に残っている精液と愛液が混ざり合った潮を噴きながら快楽の頂点に昇りつめる)
(その瞬間、菊穴の締まりも格段に上がり肉棒を捉えて離さない程に腸壁が密着する)
>55
うぉぉッ!?し、締まり過ぎぃぃッ……!?
(フェリシアが達した瞬間の強烈過ぎる締め付けに、腸内に入ったまま
達しそうになるが、何とか引き抜き)
はぁッ、はッ……イクよっ……、たっぷり飲んで……ッ!!
(イッたばかりでぐったりしているフェリシアの顔を上げさせ
口の前で自らペニスを激しくシゴき、先ほどと変わらない量と濃さの精子を
フェリシアの口に向かって放出する)
>>56 んっ、ぁ、ふあ…………
(達したばかりで快感の余韻に浸っている所へ熱い迸りを顔射される)
………んんっ、ぺろっ……ちゅ、ん………////
(しばらく虚ろな瞳でボーッとしていたが、しばらくして顔を洗う仕草で降り注いだ白濁のマグマを舐め取る)
>57
ふぅ…、スッキリしたよ……
(残り汁までしっかりと舐め取らせ)
フェリシアも満足してくれてたらいいんだけど……
【こちらはここら辺で〆ですねー】
【長い間お相手して頂いてありがとうございました】
>>58 ちゅむ……んにゃ……んっ……ぺろっ……////
(顔に付いた精液を舐め取った後に再び肉塊に口を付け綺麗にしていく)
にゃ………//// えへへ………♪ 気持ちよかったね♪ 今日は一緒に寝よっか☆
(はにかんだ笑みを見せた後、二人共深い眠りに落ちる)
【おつかれさま〜♪】
【すっごく長い間本当にありがとう☆ とっても楽しかったよ♪】
【また今度一緒に遊んでほしいな☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
支援age
こんばんニャ♪
にゃう〜……最近は雨が降ったり止んだりヤな天気が多いね〜……
早く夏になってほしいな〜☆
>>60 えへへ♪ 上げてくれてありがとっ☆
アタシも出来るだけココに来るから、みんなでもっと楽しく遊ぼうね♪
夏になったらなったで暑そうだよね、その毛だと……
>>62 ん〜、毛皮の無いトコロが涼しいからそれで温度調節が出来るんだよっ♪
それでもやっぱり暑い日はあるんだよね〜……
フェリにゃ〜ノシ
やっぱ雨の日はだるくなったりすんの?
>63
ふ〜ん、で、そんな暑くてたまんない日はどうするんで?
>>64 こんばんニャ♪
う〜ん、実はそうなんだ〜………雨が降ってると体がなんだかダルくなっちゃって……
舞台も休みたくなっちゃうんだけど、でもアタシは舞台を休んだコトはまだ一度も無いよ♪
(尻尾を軽く振りながら少し自慢気に言う)
>>65 う〜ん………やっぱり暑い日はプールに入りたいなっ☆
それと、おもいっきり運動して汗をかいてから、シャワーを浴びてさっぱりするのもアタシは好きだな〜♪
>67
思いっきり運動して汗をかく、ねぇ……
……今かいてみちゃう?
>>68 いいの? えへへ〜♪ それじゃあ何しよっか☆
ダンス? それとも何かのスポーツにする? キミの好きなコトでいいよ♪
(上機嫌に尻尾を左右に振る)
>69
せっかくフェリシアと二人きりなんだしー……
(フェリシアの猫耳に口を寄せ)
……えっちして汗流さない?
>>70 ふにゃ? んっ……////
(耳に顔が近付けられピクピクと揺れる)
にゃ……//// ぇ、えっち……/////
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
ぇ、えっと……//// ほ、他のコトじゃダメかな? 歌を歌ったり、舞台の練習をしたり……////
>71
んー、別にフェリシアが嫌なら構わないよ
(わざと残念そうな顔をしてみたり)
でも歌を歌ったりねぇ……、あんまり上手じゃ無いんだけど、いいかな?
>>72 にゃ……//// ぁ、アタシは別にイヤじゃないけど………/////
(残念そうな顔をされて尻尾がだらりと垂れる)
みゃ? そ、そう、歌とか……////
上手じゃなくてもいいんだよ〜? 歌ってる時に楽しければいいんだと思うな……////
>73
歌もいいけど…、やっぱりえっちの方がいいかな〜……?
お互い気持ち良くなれるんだしぃ……
(だらりと垂れた尻尾を握ってみたり)
そのままシャワーが浴びれるお風呂場かどこかがいいのかな?
>>74 にゃ、やっぱりそうなんだね……//// んぁっ………////
(突然尻尾を握られ小さく声を漏らす)
ぁ、アタシはどこでも………//// にゃ、そ、そーゆー意味じゃなくって……////
(言葉の受け取り方によっては淫乱な発言になる事に気付き、慌てて否定する)
>75
じゃ、俺の部屋のお風呂行こう…多分まだ湿気がかなりスゴイから……
すぐ汗かいちゃうと思うよ……?
(フェリシアを部屋へと案内し、狭いバスのドアを開けると
鏡が水滴で見えないほど湿気が充満している)
やっぱり他の場所にする?
>>76 にゃ? ぅ、うん………//// みゅ……
(誘われるままに風呂場へと連れていかれると、むんむんとした熱気に思わず目を瞑る)
ん………ふゃ………ご、ゴメンね……//// あんまりムシムシしてると……/////
(ふらふらとした足取りで脱衣所まで戻ると、ぺたんとその場に座り込んでしまう)
名無し寝落ちか、やれやれ
>>76 【にゃう………アタシも落ちちゃったよぉ……】
【ゴメンね?寝落ちさせちゃって………また今度遊んでほしいな☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
>78
みんながそう言っているのだからちゃんと謝れ!
84 :
78:2006/06/19(月) 01:02:47 ID:???
みんなすまない。
大好きな猫ちゃんに不義理かまされてカッとなってやった。
反省するので許してくれ。
↓以下、通常通りの進行でお願いします。
>>84 俺も本気出しちゃってすまなかった!!!
どうか許して下さい!!!
以下、マターリと進行をお願いします↓
86 :
80:2006/06/19(月) 16:53:33 ID:???
ごめんなさい!
決してあなたを悪く言うつもりでは御座いませんでした!
↓以下、何事もなかったように再開
こんばんニャ♪
みゃう……この前はいつのまにか寝ちゃってたんだよね……
今度からは寝ちゃいそうな時は無理をしないでちゃんと言うようにするね☆
>>80-86 にゃ……! ぁ、アタシなら全然大丈夫だよ?
だからケンカしちゃ……ぁ、あれ? ケンカじゃないのかな……////
フェリ猫きたこれ
>>88 こんばんニャ♪
えへへ♪ うん、きたよ〜☆
キミはココで何してるの?
こんばんは。誰か来るかなと思って少し見てたんだw
ところでフェリはデミデミの事をどう思う?
>>90 えへへ♪ それじゃあ、偶然キミと会えたんだね☆
(尻尾を左右に振りながら嬉しそうに)
にゃ? デミデミ……? ぁ! もしかしてデミトリのコト??
ん〜……あんまり話したコト無いからよく分かんないけど……////
血を吸われちゃうからちょっと苦手かな……////
そか、やっぱブリス怖いのかw
フェリはマリリンモンローみたいになるよね、確か。
最近ナムコ×カプコンなるゲームをやったんだけど
フェリもキングと組んで出てるんだね。異色コンビだけど、中々どうして良い感じ。
知らなかったらごめんよw
>>92 にゃう………//// あれはヘンな格好になっちゃうし、血を吸われてフラフラしちゃうし、ちょっとヤだな〜……
えへへ♪ キングさん強いよね〜☆ アタシなんか守られてばっかりだったよ////♪
【にゃ……ゴメンね?】
【一応知ってるんだけど……スレ違いになっちゃうから、この話はコレでおしまいにしてもらってもいいかな?】
94 :
ガキ:2006/06/20(火) 23:23:14 ID:???
ね、姉ちゃん乳揉ませろ!
ごめんよ。スレ違いも良い所だったか。
俺はちょっと雑談したかっただけなんで、ネタはなんでもOK。
しかし熱いねー、フェリは年中素っ裸だから涼しそうだがw
>>94 にゃ!? だ、ダメだよ! いきなりそんなコト……////
>>95 【うみゅ………ゴメンね………?】
みゃ!? ぁ、アタシ、裸なんかじゃ……! ハダカなんかじゃ………にゃうぅ……////
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
ヴァンパイアの女性陣は殆ど露出度高いしな〜。
中でもアナタは裸同然ですよ?露出狂かとおもたw
申しわけ程度の毛はついてるけどさ。だが、それがいい!w
レイレイの服借りて着てみるとかいいかもしれんね。
>>97 にゃっ……!ろ、露出狂なんかじゃないもんっ!
そ、それにオルバスとかサスカッチも裸だし………////
うんっ♪ これだけしか毛皮が無いけど、夏は涼しいし、冬はフカフカになって結構あったかいんだよ☆
(少し勘違いをしながら返答する)
ぅにゃ? レイレイちゃんの服? あの服も可愛くてレイレイちゃんに似合ってるよね♪
う〜ん……今度会った時に貸してもらえるか聞いてみよっかな〜……
オルバスとサスカッチも確かに全裸だな・・・w
レイレイの服は谷間見えるのがいいんだよね。
フェリなら結構似合いそうな気がする、何せミュージカルスターだしw
それじゃ、俺はこれをプレゼントして寝るとするか。おやすみー
つ【黒のセクシーランジェリー】
100 :
ガキ:2006/06/21(水) 00:02:04 ID:???
>96
う、うるさい!僕の言う事聞かないと、この近所の猫いじめちゃうかもしれないぞ!
お姉ちゃんそれでもいいのか!?
ガッツキ名無し乙
>>99 にゃ……//// ミュージカルスターは関係無いと思うけど……/////
(顔を赤くしながら、それでも似合うと言われて嬉しそうに尻尾を振る)
んにゃぅ? プレゼント??
(首を傾げながらセクシーな衣装を受け取り、再び顔を真っ赤にして)
にゃ……///// こ、こんなの恥ずかしくて着れないよぉ……/////
【お話してくれてありがとっ♪ また遊んでね〜☆ ノシシ】
>>100 にゃ!? そんなコトしちゃダメだよっ! みんなで仲良くしないと………
103 :
ガキ:2006/06/21(水) 00:17:51 ID:???
じゃあおっぱい揺らしてよ!プルルンってさ!
それだけ大きいんだから自分でゆさゆさ出来るでしょ!
これはひどい
>>103 んみゅ……//// ゎ、わかったよ……//// んっ………/////
(言われるままに体を左右に動かすと、その反動でフェリシアの豊満な乳房がふるふると揺れ動く)
106 :
ガキ:2006/06/21(水) 00:28:37 ID:???
>105
ぐひひ・・・・おっぱい揺れまくりだぁ・・・・!
お姉ちゃん、お・・・おっぱいのサイズいくつ!?教えてくれよ!
>>106 うにゃ……//// も、もういいでしょ////?
これからは誰もいじめないでみんなと仲良くするって約束してね?
(動きを止め、赤い顔のまま約束するように言う)
ん……//// ゎ、分かんないよぉ……//// 計ったコトもないし……////
108 :
ガキ:2006/06/21(水) 00:37:55 ID:???
>107
ちぇ!分からないのかっ!
いじめないからおっぱい触らせてよ!ちょっと触るだけだから・・・・
減るものじゃないしいいでしょ??
>>108 【みゃうぅ……ゴメンね……?】
【このままだと寝落ちしちゃいそうだから、ココまででいいかな?】
110 :
ガキ:2006/06/21(水) 00:44:39 ID:???
眠いなら終わりでOKだよ!おやすみっ!
111 :
フェリシア ◆/EfHIo1b7Q :2006/06/23(金) 22:30:32 ID:+wcIl8iX
こんばんニャ♪
今日は久し振りに上げて待ってみるねっ☆ 誰か来てくれるかな〜♪
レッツプレイ・・・
【こんばんは】
>>112 にゃ……っ! び、ビックリしたぁ〜………////
デミトリかと思ったよぉ〜……////
(大きく後ろに飛び退いてから、胸を手で押さえる)
えへへ////♪ こんばんニャ〜☆
デミトリの声マネ似てた?
ちょっと脅かすつもりが、そんなに驚かれると悪い気がするな・・・w
>>114 うんっ! そっくりだったよ☆
みゃ……//// だ、だいじょーぶだよ……//// もうそんなにドキドキしてないから……////
(深く息を吸って、ゆっくりと吐き出す。大きな深呼吸を何度もする)
それじゃもっと驚かせてみようか。おりゃっ!
(ボンッを言う音と共に、姿をデミトリと瓜二つに変える)
ふふ・・・狩りの時間だ。
>>116 ふにゃ? ぇっ! で、デミトリ!?
(目を大きく見開いて心底驚いた様子)
みゃ、こんばんニャ、デミトリ……////
か、狩りの時間って………ぇ、え〜と……ぁ、アタシ、今度の舞台の台本読まないと………////
(適当に挨拶を交した後、そっとその場から離れようとする)
逃がさんぞ!ゲンマイライチッ!
(逃げようとするフェリシアの目の前にゲットマイレイジを放つ)
私から逃げられるとは思わない事だ。良いかね?
>>118 にゃにゃっ!?
(目の前を大きな炎の塊が通り過ぎていく)
みゃっ!? に、逃げようとなんかしてないもんっ!
(明らかにうろたえながら、逃げようとした事を必死に否定する)
ほう?それでは、私のお相手を願えるという事かな。
キャットウーマンの血もたまには良いだろう・・・さぁ、私に跪け!
(ダッシュ→ミッドナイトブリスで、フェリシアの首筋に歯を突きたてようと)
ぬっ・・・!?貴様・・・生娘では無いな?
>>120 にゃ………!? だ、誰もそんなコト言ってな………んにゃあぁぁっ!
(デミトリの素早い動きにあっさりと捕まってしまう)
ふみゃ………き、きむすめ?
……………//// にゃ……//// だ、だって………アタシだってえっちするもん……////
(一瞬、生娘の意味が分からず首を傾げるが、理解した途端、恥ずかしそうに俯いてしまう)
・・・ふん、生娘でない者の血など必要無い。
生娘で無いならば、別の方法で私を満たして貰おうか・・・
(ニヤリと口元で笑い、フェリシアを組み敷く)
ふっふっふ、夜はこれからだ・・・!
【このままエッチに持ち込んでもOKですか?】
>>122 別の方法………? ふにゃあっ!!
(デミトリの言葉に疑問を持った瞬間、仰向けに寝かされてしまう)
ぁ、あのさデミトリ………別の方法ってもしかして……/////
(仰向けに組み敷かれたまま、上に位置するデミトリをほんの少しだけ期待に満ちた瞳で見つめる)
>>122 【ゴメンね、書き忘れちゃった……////】
【アタシは全然OKだよ♪ よろしくねっ☆】
良く分かっているではないか・・・当然コレに決まっている!
ふっふふ!私のモノは魔界一だ・・・・ぬぅんっ!!
(タイツが気合で破れ、人の腕ほどあろうかという一物が眼前に)
どうだ?私のモノは・・・さぁ、私を満足させて貰おう。
(フェリシアの頭を掴み咥えさせようとする)
>>125 ゃ、やっぱり……////
ぇっ? にゃっ!? す、すっごくおっきい………////
(目の前に晒された吸血鬼の肉塊に驚き、まじまじとソレを眺めてしまう)
んっ………//// こ、これがデミトリのおちんちん……////
みゅっ……ぺろっ……んっ、ちゅ……////
(すぐ近くまできた魔界の一物に恐る恐る舌を這わせてみる)
むぅ・・・!?
(一物に触れる独特の舌の感触に、少し声が漏れる)
ほう・・・この感触は中々だ・・・・!
これは、わが僕の女達にはない良さを感じるぞ。
さすがはキャットウーマンと言った所か・・・・
そのまま続けろ。ふふふ、どうやら私のモノがお気に召したようだ。
>>127 ちゅ、んみゅ………ぺろ、ぺろ…………はむっ……////
(肉棒全体にザラついた舌が唾液を広げていき、亀頭部分を口の中に迎える)
んっ! ちゅうっ! じゅぽっ! ふみゅっ………んむぅ………////!
(頭を大きく前後に振りながら口淫奉仕をする)
(口に入りきらない竿の部分は、爪を出さない猫手でゴシゴシと扱きあげる)
良いぞ、その調子でな・・・ふっふふ!
私の想像以上に、君はずっとテクニックがあるようだな。
この調子だと何人もの男と寝たのだろう?
(フェラを楽しみながらも、高圧的な口調で話しかける)
ふふ・・・出すぞ、私の精をしっかりと飲み込めっ!
んっ!はぁっ!!!
(勢い良く大量の精液が口の中に注ぎ込まれる)
>>129 んっ………!
(デミトリの辱めるような言葉を聞いて動きを止める)
ちゅ、ぁむっ………んゅ……//// ふみゅうっ………!
(しかし、すぐに動き始めて肉棒に奉仕を続ける)
んっ!? ふあぁっ! んむぅっ! はっ、けほっ、けほ…………
(一際大きく亀頭が膨らんだ後、放たれた白濁のマグマがフェリシアの喉を打つ)
(それは想像以上の量で、飲み干し切れずに溢れ出た精液と共にフェリシアはむせてしまう)
ふん・・・私の精はどうだ?
まだまだ、こんなものでは私を満足させられんぞ。
(出し足りないと言った感じで、フェリシアの肩を掴み押し倒す)
・・・そろそろ体が熱くなってきただろう?
私の体液には、触れた者を虜にする成分が含まれている。
そうだな・・・分かりやすく言うなら、人間界で言う催淫剤とでも言おうか。
(ニヤリと笑いフェリシアの秘部に手を伸ばす)
>>131 にゃ、ふにゃあぁ………//// ん、すっごい濃くて……//// ひあっ………ベトベトするにゃぁ…………////
(ボーッとした表情で問われた質問に素直に答える)
とりこ? さいいんざい?? ゃ、ソコは……にゃあぁっ!
(デミトリの手が秘所に触れると粘着質な水音と、キャットウーマンの嬌声がほぼ同時に響きわたる)
くくっ!どうやらすでに効いているようだな。
ダークストーカーだけに、少しは耐性があるかと思ったが・・・他愛も無い。
(クチュクチュと音を立てて、フェリシアの膣に指を引っ掻き回す)
・・・特に愛撫などは必要無いようだな。
これだけ濡れていれば私のモノでも十分に入るだろう。
(たわわな乳房を揉みしだきながら、胸の先端を少し噛む)
ふん・・・たまには戯れも良かろう。ふんっ!
(一物が更に巨大化し、竿にはトゲ等の隆起物がついている)
猫科の雄のペニスは、受精しやすい様に子宮を刺激する為の棘がついているらしいが・・・
これで君にも楽しんで頂けるだろう。
【すいません、ミスです】
×膣に指を引っ掻き回す
○膣を指で引っ掻き回す で・・・・
>>133 にゃっ! ふあっ! ぁ、あぁっ! にゃあぁっ!
(秘所を指で掻き回される度にとめどなく愛液が溢れ出てくる)
デミトリの………おちんちん……//// ぁ、ひにゃあぁっ!!
(乳首を吸血鬼の牙で噛まれ、喘ぎ声を上げながら軽く絶頂し潮を噴いてしまう)
ひゃぅっ! ま、まだおっきく……//// そ、それに……////
(更に巨大化した肉棒の棘々しい物体を見て)
む、ムリだよぉ……//// そんなの入らないよ………/////
(言葉とは裏腹に秘裂からは更に蜜が溢れ、ひくつきながら男根を心待ちにしている)
ふふ・・・どうだ、これが欲しいのか?
(自分の一物を手で持つと、それをフェリシアに見せ付ける)
そんなに欲しいのならば、自らの手で導き挿れてみればいい。
わざわざ私の手を煩わせるな!ほら、こっちに来るがいい。
(ベッドの上に寝転ぶと、そのままの体勢で)
>>136 ぅ………ぁぅ………////
(導かれるようにデミトリの近くへとフラフラ歩いていく)
ん、にゃ、ああぁ………//// ゃ、やっぱり入らないよぉ………////
(騎乗位の体勢でゆっくりと腰を降ろしていくが、膨らみきった亀頭がそれを阻止する)
・・・そうか、なら私も動いてやろう!ぬぅんっ!
(フェリシアの腰をがっしり掴み力づくで押し込むと)
(ズブズブとめり込む様にペニスが膣に入ってゆく)
どうだ、入ったぞ!随分と苦しそうだな・・・ふふ。
こちらはいい具合だぞ。もっと君も腰を使いたまえ。
(腰を上下に動かすたびに、ペニスについた棘が膣壁を刺激する)
ふふふ・・・・どうだ、痛いか?それとも気持ち良いのか?
>>138 ぇ、ひあっ! うにゃああぁっ!! ぁ、ふにゃあっ……!
(肉槍を押し込まれると、その形に合わせて膣壁がみちみちと拡がっていく)
(その快楽の波に耐えきれずビクンっ!と大きく体を震わせて達する)
ふにゃあっ!! ぁ、今動いちゃ、ひゃうぅ! にゃあぅぅっ!!
(絶頂の余韻に浸っている所へと激しい腰の抽送が始まり、背を反らせて反応する)
ぃっ、あぁっ! き、気持ちいい………! 気持ちいいにゃあぁっ!!
(快楽に慣れてきたのか、更なる快楽を貪ろうと肉棒をきゅうきゅうと締め付けて腰を動かし始める)
ふっ・・・良いぞ、それでこそ雌だ。
貴様を私の虜にしてやろう・・・!
(乳房の感触を両手で楽しみながら、腰を激しく上に上にと突き上げる)
トゲが痛いか?ふふ・・・だがこれは君の種族なら当然のモノなのだしな。
受け入れるしかなかろう。フハハッ!
(ペニスを出し入れする度に、棘がひっかかるようにガリガリと膣壁を傷つける)
い、いいぞ・・・もうすぐ精が出る・・・!
もっと必死に腰を振れ、そう必死にだ!レッツプレイッ!
(ギュッギュッと激しく締め付けに、絶頂が近づく)
>>140 あっ♪ にゃああぁっ!! んくぅっ! ひっ、ぁ………!
(どこか虚ろな眼差しで快感に喘ぎ、乳房を揉まれると一層締め付けを増していく)
にゃ、あぁっ! ぃ、痛くなんかぁぁっ!! 全部、ふにゃあぁ、き、気持ちいいよぉっ!!
(膣肉を削り取るような棘の感覚でさえ快楽に刷り変わっていく)
んにゃあっ! く、ぁ、にゃあぁっ! ふやあぁぁっ!!
(デミトリの声には反応せず、それでも本能的に腰の動きを速めていく)
そうだ!それでいいっ!!
良いプレイだ・・・ふははっ、たっぷりと私の精をくれてやる。有り難く思え!
(フェリシアの腰の動きに、射精感を抑えきれず)
・・・いくぞっ!地獄を味わえッッ!!!!
(もの凄い量の精液が、子宮口を打ち付ける様に発射される)
はぁっ・・・ふっ、中々に良かったぞ。
これだけ私の体液を注いでも、完全に支配出来ないのはさすがと言った所か。
だが、十分な効果はあったようだがな・・・
>>142 ぁ、ああぁっ!! うにゃあぁっ!!
(膣の奥目がけて大量のスペルマが注がれる)
(その衝撃でフェリシアもビクビクと体を震わせながら達してしまう)
ぁ、ふあっ……//// な、なんだか、ふわふわしてるにゃあ〜……//////
(絶頂の余韻に浸りながら、繋がったまま寝息を立て始めてしまう)
【ゴメンね……?】
【そろそろ寝ちゃいそうだからこれで終わりにしちゃうね……】
【今日はありがとう♪ また今度遊んでほしいな☆ それじゃあね〜♪】
【お疲れ様です!稚拙なロールに長時間お付き合い頂き有難うございました】
【また機会があれば是非〜♪】
他のキャラハンも来るといいね。
あら…?
私でよければお邪魔させてもらうけど?
とりあえず、そのでけー乳とぷるんぷるんさせてみろ。
話はそれからだ。
【PC凍って戻るのに手間取っちゃったわ…ごめんなさいね】
【もう帰っちゃったかしら……折角声を掛けてくれたのに、申し訳なかったわ】
>>147 なぁに?コレを揺らしてみせればいいの?
ただ歩くだけで充分揺れるわよ?ほら…(モンローウォークで胸を揺らし)
満足した?(前屈みになり腕で胸を押し上げ谷間を見せ付けて)
>>148 攻の私は他にいるみたいだし、受に回るつもりだけど。
うまく出来なくても良いなら、攻でも構わないわ。
150 :
147:2006/06/27(火) 19:50:28 ID:???
いや、いるよw
良い乳してまんなぁ・・・さすがサキュバス。
(揺れる胸と谷間に思わず釘付けに)
さわりてーなー。
>>150 そこで種族として纏められるのは少し面白くないけれど……まあいいわ。
んふふ……触らせてあげましょうか? その代わり、最期まで私を愉しませてくれる?
(ゆっくりとレオタードを引き降ろして生の乳を見せ付ける)
152 :
147:2006/06/27(火) 19:55:39 ID:???
ごめん、ちょっと最後までは無理だw元気無い。
ちょっと乳触らせてほしかっただけだから。
せっかくモリガン来たんだし、ちょっとだけ居ようかなとw
普通にエロール希望の人来たら消えるし。
>>152 そう?それは残念だったけど…こうして雑談するのも嫌いじゃないわ。
待っててくれていたようだし、気遣ってくれてるのね? ありがとう。
これはお礼ね…?(軽く頬にキスし)
154 :
147:2006/06/27(火) 20:03:10 ID:???
うひょ。美女のキスは嬉しいが、これだけでも精気吸われそうだなw
雑談は雑談だけど、ちょっとだけおっぱいつつかせておくれ。
それだけしかしないから!(ちょっと必死w)
156 :
147:2006/06/27(火) 20:06:15 ID:???
>155
安心してくれ、ちょっとつついたら消えるからw
>155がロールご希望なら俺は身を引くぜ?
>>154 今のトコロはまだ貴方のには手を出してないわよ、安心して?
頂いていいなら、遠慮なく貰うツモリだけど……?
んふ……どうしようかしら……?(わざと胸を隠して悩む仕草)
そうね、折角一番最初に逢えた貴方なら、いいわよ……
(もう一度生乳をさらして)
158 :
147:2006/06/27(火) 20:11:26 ID:???
>157
うひっょぉ!モリガンの生乳きた!
では・・・遠慮なく・・・・!ぷにっぷにっ!
(モリガンのプリンとした生オッパイをぷにぷにと弾力を楽しむように)
おほっ!眼福&至福、たまりませんな!
>>158 この程度でそんなに喜んで貰えるなんてね。
(指が柔らかい弾力の乳房に食い込む様を見つめながら笑い)
そこまで喜んでくれるなら、もう少しサービスしてあげる……
(147の頭を掴んでゆっくりと胸に埋もれさせる)
160 :
147:2006/06/27(火) 20:21:15 ID:???
>159
んぷっつ!こっ、この体勢はっ・・・!
(モリガンの乳の谷間に顔を埋めながら)
ぱ、ぱふぱふ出来るな。ついでだから、やっちゃいますか・・・
ぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふっ・・・・・!ぶほっ!亀○人のじっちゃん・・・ありがとう・・・
(左右から顔を圧迫する様に、両手でおっぱいを押す)
(そして鼻血を噴き出す)
>>160 ……ぱふぱふ? 随分懐かしい話をするのね?
ふふ、満足してくれたかしら? ……ねぇ、大丈夫?
(噴出された鼻血で染まった胸を見下ろし、溜息をついて)
本当に初心なのね……この程度で鼻血を出すようじゃ、ね…
(くすっと笑って胸を拭った後、膝を斜めに座って)
いらっしゃい。膝枕してあげる。
162 :
147:2006/06/27(火) 20:31:11 ID:???
>161
おっぱいフェチの俺にとっちゃ、モリガンの乳は凶器なんだよ!
(膝枕に滑り込みたい衝動をぐぐっと抑えて)
これ以上甘えたらエッチまで行きたくなっちゃうから、止めとくわw
取り合えず最後にボインタッチして・・・っと!
(もみゅっとモリガンのおっぱいを触って)
触らせてくれてありがとうwそしてお疲れ様。後は他の名無しに任せますw
>>162 ええ、満足して貰えて良かったわ……。
ぁン! ……こちらこそ、愉しい時間を有難う。
じゃあ私も一度戻るわ。
また、ね……?
【お相手有難う。落ちるわね】
147とのロールもうちっとみたかったぜ
何はともあれモリ姉お疲れさま
誰も突っ込んでいないが…
×モリガン・アースランド
○モリガン・アーンスランド
ね
>>165 モリガンに突っ込んだら精気抜かれるからな
死なないように気をつけろよ
誰がうまい事を言えとw
ランララーン♪
うふふ、お久しぶりっ☆
今日は長くいられないかもなんだけど通りすがりにちょっとだけ来てみたわ♥
>166
不覚にも笑ったw
バレッタはハリーと遊んどけ!ヽ(`Д´)ノ
>>169 え?なぁに?お腹が空いてる??
そう、だったらアップルでも食べるかしら♥
つ【アップル】
どっどっどどど
>>171 やん。
何かあったのかしら・・・?
・・・ふあ・・・。
静かだと眠くなってきちゃった。
今日は帰るわね、ばいば〜い☆ノシ
ドッカ〜ン♪って歌ってほしかっただけなのに・・・
猫来ないねー
175 :
フェリシア ◆/EfHIo1b7Q :2006/07/02(日) 21:42:41 ID:uN02rmZQ
こんばんニャ♪
モリガンとバレッタちゃんが来てくれてたみたいだねっ☆ もし会えたらお話したいな〜♪
久しぶりに来れたし上げて待ってみるね☆ 誰か遊びに来てくれるかな〜♪
>>145 うんっ☆ そうだね♪ みんなが集まってくれたらもっと楽しい場所になるよね♪
>>174 にゃう……なかなか来れなくてゴメンね?
最近、ミュージカルの公演が忙しくなっちゃって……だけどなるべく来れるようにアタシも頑張るから♪ もし会えたらいっぱい遊ぼうねっ☆
俺のフェリキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
とりあえずおっぱい揉み揉み
んで逃走ノシ
>>176 こんばんニャ♪
えへへ♪ 来たよ〜☆ にゃっ、んっ……////
(胸を揉まれてピクピクと反応する)
にゃ、ふあ………行っちゃった……////
あっ、フェリシアだーw
ネコミミ娘は尻尾が弱いってよく言われてるけど、ホントかな?
(試しに尻尾をサワサワ)
>>178 えへへ〜☆ こんばんニャ♪
にゃにゃ!? ゃ、尻尾は……//// んゅ……//// ふにゃぁ………////
(尻尾を触られただけで甘ったるい猫撫で声を漏らす)
し、尻尾は……くすぐったいから………////
>>179 本当に弱いんだ…
もっと触っちゃえw
(尻尾を軽く扱きながら、お尻もナデナデ)
>>180 ふゃぁっ、んっ、みゃうぅ………////
(尻尾を扱かれるように動かされ声に段々と艶っぽさが出てきて)
にゃ、ぁぁ……//// ぉ、お尻も……ん、ふあ……//// にゃぅ………////
>>181 あれあれ?
だんだんエッチな声になってきてない?
(尻尾とお尻への愛撫を続けながら、ネコミミに囁いて熱い息を吹きかける)
>>182 にゃっ………そ、そんなコトないよぉ……んにゃ……//// ひゃう……////
(耳にかかる吐息を感じ、せわしなく耳を動かす)
(段々とフェリシアの胸の先端が膨らみ白い毛皮を押し上げる)
>>183 本当かな?
本当に、そんな事無いのかな?
(一旦、尻尾とお尻から手を離す)
…でも、オッパイの先っぽがビンビンに立っちゃってるよ〜?
(後ろから両手を回し、白い毛皮越しにフェリシアの乳首をキュッと摘む)
>>184 ぅ、うん………本当だよ……//// にゃ………////
(問い掛けに答えながら尻尾とお尻から離れた手に名残惜しそうな声を出す)
ぇ? ふにゃあぁぁっっ!!
(半勃起した乳首を摘まれ背を反らしながら嬌声を漏らす)
(刺激を受けた乳首が指の間で更にムクムクと膨らみ、しこりを帯びていく)
ひぁ……//// ゃ、ヤダぁ………//// おっぱい離してよぉ………////
(涙目になりながら後ろを振り返って懇願するフェリシアの脚の付け根は、段々と湿り始めて)
わー、オッパイの先っぽがコリコリしてきたよw
(しこりを帯びてきた乳首を、クリクリと捻るように弄り回す)
え、嫌なの?
じゃ、離してあげるね…
(フェリシアの懇願に、意外なほどあっさりと乳首から手を離す)
>>186 ひにゃあっ! んにゃぁ………//// ふみゅっ! ぅにゃあ……////
(乳頭を嬲るように押し潰されたり、摘み上げるように引っ張られその度に善がり声を出す)
(既に顔は火照りきって真っ赤になって)
にゃ………ふみゃ…………?
(突然胸から手が離れ戸惑いと疑問の声を出して)
ぇ、えっと………//// も、もぅ……触ら……ないの?
(内股をもじもじとしながら上目遣いで尋ねる)
>>187 うん。
だって、嫌なんだろ?
(もじもじしている内股の間の、脚の付け根が湿っている事を知りながらわざとらしく)
…もしかして、本当はもっと触って欲しかった?
>>188 にゃ………ぃ、イヤじゃないけど……//// でも………にゃうぅ………////
(何かと葛藤するように一人で呟きながら)
そ、そんなコト………! そんなコト………みゃぅ……////
(乳首は更なる刺激が欲しいと言わんばかりにぷっくりと小豆のように膨らみ、尻尾が落ち着き無くゆらゆらと揺れる)
>>189 ふーん…
でも、オッパイの先っぽはもっとビンビンになっちゃってるよ?
尻尾も、寂しそうに揺れちゃってるし…
(フェリシアの全身を舐め回すように眺めながら、意地悪な口調で)
もっと触って欲しいって言うならもっと色々してあげるし、本当に嫌だって言うならこのままもう何もしないけど…どっち?
>>190 にゃ、にゃぅぅぅ………/////
(体の変化を指摘され恥ずかしさの余り顔が真っ赤に染まる)
ぅにゃ………さ、触って……ほしいにゃ………////
(俯きながら相手に聞こえるか聞こえないか分からない程の小さな声で呟く)
>>191 え、何?
よく聞こえないなあ…
もっと、大きな声でハッキリと言ってごらん?
(本当は微かに聞こえたのだが、敢えて聞こえなかったフリをしている)
>>192 にゃ、ぁ………//// さ、触って………////
(聞こえないと言った男に潤んだ瞳を向けて)
も、もっと色んなコトしてよぉ! えっちなトコいっぱい触ってほしいにゃぁ////!!
(意を決したように大きな声で叫ぶ。)
(それに反応したように秘所の潤いは更に増し、フェリシアの白の恥毛を濡らしていく)
>>193 ん、よく言えましたw
(フェリシアの叫びに答えるようにギュッと抱き締め、尻尾を扱きながらお尻を撫で回す)
…あれ?
濡れちゃってるね…ここも、触って欲しい?
(お尻から手を潜らせ、白い恥毛を濡らすほど潤っている秘所を指でなぞる)
>>194 ぁ、ふあぁ……♪ うにゃ………/// ふみゅ……/////
(再び尻尾と尻肉を愛撫されると、先程とは違い明らかな快感の混じった声を出して)
ひあっ! ぅ、うん………//// んみゅ……//// いっぱい触って………ほしいにゃ………♪
(秘裂を撫でられると大きく体を仰け反らせて反応する)
(陰核は完全に表皮から剥け、敏感な場所を外気に晒してしまう)
>>195 気持ちよさそうな声あげちゃって…
じゃあ、いっしょに気持ちよくなろうか?
(尻尾と尻肉への愛撫を続けながら、ズボンを盛り上げる股間の膨らみをフェリシアのお腹に擦り付ける)
(一旦離れ、ズボンを下着ごと下ろしてそそり立つペニスを露にし)
僕がフェリシアのを舐めてあげるから、フェリシアは僕の舐めてよ。
…駄目かな?
(シックスナインを要求する)
>>196 にゃ……みゃぅ……//// いっしょに、気持ちよく……ふあっ………////
(未だに続く愛撫に体を捻らせて反応しつつ、男の発する言葉を復唱して)
(衣服越しでも腹部に伝わる硬度と熱に息を漏らして)
んっ……//// キミの………すっごくおっきいね……/////
(とろんとした瞳で肉棒を見つめた後に男を押し倒す)
んにゃ、ちゅ……ぺろ、ぺろっ………//// ちゅぅ………ぴちゃ………////
(フェリシアが上から覆い被さったまま69の体勢で肉棒にザラついた舌を這わせる)
(男の口元に噎せ返る程の濃い雌の匂いのする秘所が押し付けられる)
>>197 そう、一緒に…おっ?
(予想していなかったのか、あっさりとフェリシアに押し倒される)
…積極的、だね…
うっ…くぅ…
(ペニスにザラついた舌が這う感触に、思わず呻くような声を漏らす)
んぷっ…
ちゅ…れろ、れろぉ…
ちゅっ…くちゅ…
(口元に押し付けられた秘所の濃い雌の匂いに噎せ返りそうになるも、69の体勢で秘裂に舌を這わせていやらしく舐め回す)
>>198 ひぁっ! ふにゃぁっ!! ん、ふみゃっ……も、もっとぉ……////
(舌が秘部を嬲る感覚に大きく体が跳ねて)
はむっ……んっ、ちゅうぅ………ぺろぺろ……//// ふみゅ………んむ………////
(目の前に屹立したモノを口に含み、上下に首を振りながら舌が亀頭を舐め回していく)
>>199 (腰に腕を回し、跳ね上がる体を押えるようにしがみ付き)
ちゅぅ…
ちゅる、ちゅるる…
れろれろ…
ぴちゃっ…ちゅく…
(秘所に直接口を付け、啜るように吸い付き、秘部に舌を侵入させて掻き回し、時折陰核を舌先で弾く)
ああ…
気持ちいいよ、フェリシア…
(ペニスをしゃぶられながら舐め回される快感に、ペニスが脈打つようにヒクヒクと震えて先走りを溢れさせる)
>>200 にゃ、ぁ………//// ちゅ………ちゅうぅぅ………////
(溢れ出す先走りを時に舌で舐め取るように、時に唇を付けて吸い出すようにしていく)
うにゃぁ………//// んにゃっ! ひあっ! ね、ねぇ………んっ! アタシもう……//// ふにぃっ!
(秘所を嬲られるように弄ばれ快感の濃度が高められていく)
(快感が爆発しそうな事を悟り、達してしまいそうな旨を相手に伝える)
>>201 ぼ、僕ももう…っ
出すよ、フェリシア…!
全部、飲んで…っ!!
(限界に達したペニスから、フェリシアの口内に勢い良く射精する)
んーっ…
ちゅぅっ…
ちゅるるっ…
(射精と同時に陰核に吸い付き、音を立てて激しく吸い立てる)
>>202 ひにゃっ! んむっ! ふあっ………ん、こく、こくっ………////
(口内で白濁を噴き出しながら暴れる肉塊がその余りの勢いに口の外へと飛び出る)
(顔で熱い迸りを受け止めながら、口の中に出された白濁液を喉を鳴らしながら飲み干していく)
ふみゃっ! そ、そんなに、強く吸っちゃ………っ! ふにゃあぁぁっ!!
(肉芽に強い吸引をされ快感が一気に爆ぜる)
(勢いよく潮を噴き出しながら恍惚の表情で絶頂の余韻に浸る)
>>203 くっ…うぅ…
全部…飲めなかったね…
(暫くして、漸く射精が収まる)
んっ…んん…
ふぅ…
(吹き出す潮を顔に受けながら秘部を舐め清め、フェリシアの体の下から抜け出し)
全部飲めなかったから…お仕置きだねw
(バックスタイルで、まだ萎えていないペニスを秘所に宛がう)
>>204 みゃ………//// ぅ、うん………ゴメンね………
(白濁まみれの顔を猫が顔を洗う仕草で綺麗にしていく)
にゃ、ふあ………♪ ん、ひにゃあ………////
(達したばかりで敏感な秘裂を舐められ歓喜に打ち震える)
ぇ? ひぁっ!?
(一瞬の内に下から脱け出され背後に回り込まれ、秘部に熱い感触を感じる)
ひにゃっ! ぉ、お仕置きって………ゃ、ま、まだビリビリしちゃってるから……//// もうちょっと後で……////
(言葉とは裏腹に秘裂はぱくぱくと開き、男根の挿入を待っている)
>>205 何言ってんだよ、こんなに オ マ ン コ パクパクさせちゃってw
(フェリシアの羞恥を煽るようにわざと卑猥な言い方をしながら、ペニスの先端で秘裂をなぞるように軽く擦り付ける)
…じゃあ、お待ちかねの オ チ ン チ ン をご馳走してあげるよ…っ
(そのままゆっくりと腰を突き出し、ペニスを秘所に挿入していく)
>>206 ぁ、ぅにゃあぁぁ………//// ゃ、ヤダぁ……//// そんなコト言っちゃ、ヤダぁ……ふみゃぅぅ………////
(一旦絶頂を迎えたからか、無くなりかけていた羞恥心が再び戻ってくる)
にゃ、はぁっ………//// は、入ってきてるよぉ……キミのおちんちん………//// ふにゃあっ! ぁ、アタシの中に……んんっ!
(ずぷずぷと膣壁を押し広げながら入ってくる肉槍の感触に本能的に膣圧を高めていく)
>>207 凄いや…フェリシアのオマンコの中…
オチンチンを咥え込んで、離そうとしないよ…
(高まる膣圧による締め付けを味わいながら、ペニスを根元まで挿入する)
動くよ…
(フェリシアに密着するように後ろから抱き締め、ゆっくりと腰を動かし始める)
【落ちちゃったのかな?…レスが遅くて、ごめんね…】
【出来れば凍結して欲しいけど、そちらの都合が悪いなら破棄でもいいよ】
【凍結で良ければ、フェリシアの都合のいい日時を教えて欲しいな】
【僕は、週末なら大抵は大丈夫だから】
【それじゃ、落ちるね…】
>>209 【にゃう……寝落ちしちゃってたよぉ……ゴメンね……】
【アタシも出来れば凍結がいいな……今度来れるのは日曜日になっちゃうと思うんだけど大丈夫かな?】
>>210 【日曜日なら、大丈夫だよ】
【時間は、何時頃からがいいかな?】
>>211 【ホントにゴメンね?】
【日曜日は夜の9時くらいからなら大丈夫だよ♪】
>>211 【時間も遅かったし、仕方ないよ】
【じゃあ、日曜日の夜九時から続きだね】
【捨て鳥間違えた…ごめん…】
>>214 【にゃう……ゴメンね……】
【一時間くらい遅れちゃいそうなんだけど、それでも大丈夫かな?】
【待機してるよ】
>>208 にゃっ! ふにゃぁっ! ん、みゃうぅっ………////!
にゃ、き、キミの……んっ、おちんちんが……ぃ、一番……奥までぇ……////
(締め付けの強い膣内の最奥まで突き込まれるのを感じ嬌声を漏らす)
ぁ、にゃぁ! んにゃぁ………も、もっとぉ……/////
(ゆっくりとした腰の動きに合わせて、自分からも円を描くように腰を動かしながら懇願する)
【うにゃ……待たせちゃってゴメンね……】
>>218 うっ…くぅ…っ
…フェリシアの、オマンコ…
一番奥が、一番締め付けてくるよ…
(ペニスを最奥まで突き入れ、その強い締め付けに膣内でペニスがピクピクと脈動する)
もっと?
…もっと…こうして欲しいのかい…!
(自分から腰を動かして懇願してくるフェリシアに、次第に腰の動きを激しくしていく)
(同時に、後ろからフェリシアの胸を揉み上げる)
【ううん、気にしなくていいよ】
【それじゃ、宜しくお願いするね】
>>219 ふにゃぁ……//// ん、にゃぁぁっ! ひにゃ、んみゅ……////
(膣内で力強く脈動する肉棒を適度に締め付け、中の肉が蠢めいて肉棒を刺激する)
ふみゃあっ! んっ! ぃ、いいよぉっ! うにゃぁっっ!!
アタシの……ふあっ! な、中でぐちゅぐちゅって擦れて……////
にゃうぁっ! うん、うんっ! おっぱいもぉ………イッパイいじめてぇ……////
(鋭い抽送に思わず背を反らして喘ぎ声を上げる)
(自ら卑猥な言葉を口にして性感を高めていく)
【うんっ♪ よろしくね☆】
>>220 こうかい?
こうされるのがいいのかい?
…こんな風に…オッパイ、いじめられるのがいいのかい?
(フェリシアの胸を乱暴に揉みしだきながら、乳首を摘んで荒々しく弄り回す)
…き、気持ちいいよ…フェリシアの、オマンコの中…
フェリシアも、気持ちいい?
…僕のオチンチンに、オマンコの中を擦られて気持ちいい?
(激しく腰を振りたくり、脈動するペニスが膣内の締め付けと肉の蠢きと擦れ合って互いの性感を高め合う)
>>221 にゃふあっ!! にゃ、うんっ! ぁ、うにゃぁ……//// 気持ち、いいよぉっ! みゃあっ……////!
(荒々しく揉みしだかれる動きに合わせて肉の果実が淫猥にその形を変える)
みゃ、ふみゅうっ! にゃ、にゃぁっ! ゃ、ヤだぁ……//// 気持ち、よすぎて……うにゃあっ! ヘンになっちゃうよぉっ!!
ま、また……アタシ、イッちゃうよぉ……////
(張り出した雁首が引き抜かれる時に膣壁に引っ掛かり、突き込む時には膨らんだ亀頭が膣内を押し広げていく)
(その感覚に二度目の絶頂を迎える事を感じるが、振り乱す腰の動きを止める事が出来ない)
>>222 フェリシアのオッパイって…大きくて柔らかいだけじゃなく、エッチなんだね…
乳首が、こんなに硬くなってるよ…
(勃起した乳首を捻り上げながら、乳房を弄ぶように揉み続ける)
また、イクんだ…
僕も…また、イキそうだよ…
一緒にイこう、フェリシア…
一緒…一緒、に…っ!
(二度目の射精が迫り、フェリシアに合わせて更に激しく腰を振り)
(一際深くペニスを突き入れ、ガクガクと腰を揺らしながらフェリシアの膣内に二度目とは思えないほどの勢いで射精する)
【2ラウンド目、いけるかな?】
>>223 ひにゃあっ! ふあっ! ふみゅぅ……////
(後ろから乳頭を捻られ舌を突き出しながら喘ぐ)
(捻られた乳首も弾力を持った硬さで指を押し返しながら)
にゃあぅっ! き、キミも……アタシの中に、んっ………//// ぃ、イッパイ………ふみゃああぁっ!!
(膣内に熱い奔流を感じとり、それとほぼ同時にフェリシアも背を仰け反らせながら達する)
【うんっ☆ アタシはまだ大丈夫だよ♪】
>>224 っ…
はぁ…はぁ…
(フェリシアを後ろから強く抱き締めながら、繋がったまま膣内射精の余韻に浸る)
ねぇ、フェリシア…
まだ…出来るかな?
(フェリシアの耳元に熱い息と共に囁きながら、膣内でペニスをビクッと震わせる)
【じゃあ、もう少し宜しくね】
>>225 ふにゃぁ………//// しゅ、しゅごかったよぉ……////
(四つん這いの姿勢から腕だけが崩れた体勢で、呂律が回らなくなりがら恍惚の声を漏らす)
ふあっ! ぁ………き、キミの、まだ………////
(硬さの衰えない肉槍に気付き後ろを振り向く)
ぅ、うん………//// アタシも……もっと、ほしいから………/////
(尻尾がせがむように揺れて、膣壁が肉槍を軽く締め付けて)
【こちらこそヨロシクね♪】
>>226 じゃあ、今度は…
(フェリシアの腰を抱えて結合部を軸に回転させ、挿入したまま仰向けに寝かせる)
(膣壁の締め付けと回転の際の刺激に、ペニスが更に膨張し)
っ…こっちの体勢で、しよう…
(正常位で腰を動かし始めながら、フェリシアと唇を重ねる)
>>227 ふにゃ? んっ……////
(くるりと回転させられ、膨らんだ肉棒が膣全体に擦り付けられたような感覚を覚えて)
ふあっ、んみゅっ、ちゅ………ちゅぱ、ぺろぺろ……////
(再び始まった抽送に喘ぎながら、相手の唇を舌で舐め回し、互いの舌を絡ませる)
>>228 んっ、んん…ちゅっ…
ちゅる…れろ、れろ…
(激しい律動を再開しながら、フェリシアが唇を舐め回すのに応えて互いの舌を絡め合う)
(同時にフェリシアの胸に手を這わせ、今度は優しく捏ね回すように愛撫し始める)
>>229 あむっ……んむっ、ちゅうぅ………//// ちゅぱっ……////
(ザラついた舌が男の舌と絡み合い淫らな水音を立てる)
(男が腰を引く度に、白濁液と愛液の混ざり合った粘着質な液体が掻き出され床に飛び散る)
んみゃぁ……にゃあぁ……んんっ!
(弾けんばかりに膨張した乳首や、ハリの有る乳房に優しく這い回る手の感触に唇の隙間から嬌声が漏れ出る)
はむ…んんっ、ちゅう…ちゅぱ…
(フェリシアのザラついた舌を味わうように、クチュクチュと舌を絡め続ける)
フェリシア…っ
(唇を重ねて舌を絡め合ったままフェリシアの名前を愛しげに呟き、激しく腰を揺らし続ける)
(優しく乳房を揉みしだきながら、乳首に親指の腹を当ててクリクリと弄る)
>>231 くちゅ……ちゃぴ………ふみゅぅ………//// んむ、ふあっ………////
(長い間絡め合っていた舌を離すと、お互いの唇に銀色の橋が架り音も無く切れる)
ぁ、にゃあぁっ……//// ま、またキミのが……アタシの中イッパイに……うにゃあぁぁ………////
(速さと激しさを増す腰の動きにピクピクと耳が反応し)
(膨張した乳首を優しく弄られると甘い痺れが脳内を駆け巡る)
>>232 ちゅく…ぴちゃ…んぅ…ん、ふぁ…
(絡め合っていた舌を離し、右手を胸から離して震える猫耳をそっと撫ぜる)
フェリシア…気持ちいいんだね…
先っぽ、こんなに硬くなって…!
(腰の動きを更に激しくしながら、右手から解放された乳首を咥えてチューッと吸い上げる)
>>233 んっ、ふみゅ……//// ふにゃあぁ………////
(落ち着きの無い耳を撫でられて、くすぐったいようなもどかしい気持ちになる)
ぁっ………ひにゃぁっ!! そ、そんなコトしたらっ、んんっ! ぁ、アタシ、また………////
(完全勃起した胸の先端に吸い付かれると、体が大きく跳ねて、膣の締め付けが増し、三度目の絶頂を迎えそうになる)
>>234 可愛いよ…フェリシア…
(右手で猫耳をさわさわとくすぐり、左手で胸をあくまで優しく愛撫し)
(乳首を音を立てて吸い上げながら、カリカリと甘噛みする)
うぅっ…
ぼ、僕も…もう…っ!
(膣の激しい締め付けに吸い込まれるように深々とペニスを突き入れ、再び膣内に三度目とは思えないほど大量の精液を迸らせる)
>>235 うにゃ、ふみゅっ! にゃ、にゃあぁっ! か、噛んじゃダメぇっ!!
(左右の胸の刺激の強弱に渦巻く快感を感じ、痙攣したかのようにビクビクと体を跳ねさせる)
うにゃあっ! ひゃうぅっ!! ま、また出てるよぉっ! キミのが、んっ…………奥にイッパイ………////
(一瞬早く絶頂を迎えたフェリシアの体の奥へと、三度目の濃いスペルマが注がれていく)
ふみゃぁ………//// えへへ……//// にゃ、んっ、イッパイしちゃったね……////
(照れ隠しに、はにかんだ微笑みを見せる)
【そろそろ終わりにしよっか?】
>>236 ああ…
気持ちよかった、よ…
(流石に萎えたペニスを引き抜きながら、照れ臭そうに笑みを返す)
フェリシア…
今夜は、離れたくないな…
(フェリシアを抱き締めながら、その胸に顔を埋め)
このまま、寝ちゃってもいい…?
(そのまま、甘えるような視線で見上げる)
【そうだね、そろそろ締めに入るね】
【いっぱい相手してくれて、本当にありがとう…】
>>237 んみゃっ……//// えへへ………♪ アタシもすっごく気持ちよかったよっ☆
(萎えた肉棒が引き抜かれる瞬間、ピクリと体が震える
うん………//// アタシも………こうしてたいな………♪
(ぎゅっと抱きついて、ゆっくりと目を閉じてそのまま眠ってしまう)
【おつかれさま〜♪】
【すっごく楽しかったよ☆ また今度会えたらその時も遊んでほしいな♪】
【今日はありがとう☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
>>238 ありがとう…
おやすみ、フェリシア…
(フェリシアと抱き合ったまま、静かに目を閉じて一緒に眠りに就いた…)
【こちらこそ、機会があったらまた宜しくね】
【じゃあ、お疲れ様…ノシノシ】
らんららんらら〜ん♪
いつかバレッタちゃんを犯したいなぁ〜☆
星に届け、ボクのピュアな お・ね・が・い♪
チッ…七夕なんざとっくに過ぎちまってるじゃねぇかよ。
俺とした事が、馬鹿くせぇ事しちまったな。クソが!
(
>>240から遠く離れた空の下)
っくしゅん・・・っ。
・・・?何か寒気がしたような・・・。
どっかの魔物が私の命でも狙ってんのかねぇ。
(一流ハンターの敏感な神経が嫌な感じに震える)
(周囲に再度気を配ってみるが誰の姿気配もなく)
もしそうだったとしたら・・・・
(強気にふんと鼻を鳴らし)
(かと思うと自分を抱きしめイヤイヤと首を振る)
(とびっきりに甘い声で)
やぁん、バレッタこわぁい♥♥
早くお家に帰らなくっちゃ♪
(緊張した様子もなく家路を急いだ)
【一言だけよ☆】
バレッタ…撃ってくれ…!
【同じく書き逃げ…】
モリガンとかレイレイとかリンリンとかきゅーびぃとかも来ないかな〜?
やはりモリガンに来て欲しいな
このスレはいいモリガンに恵まれないからなあ…
後、バレッタのエロールも見てみたいなw
>>245 いいモリガンも居たけどな。中の人丸出しなモリもいたがww
そういや、この前格ゲースレにレイレイ来てたな
いいモリガンが住人になって欲しいよなあ…勿論、レイレイ&リンリン姉妹やキュービィもw
さっきからサブキャラのリンリンの名前は出てもリリスの名前がいっこうに出てくる気配が無い件についてw
リリスの身長に俺は萎(ry
ん?どれどれ・・
(パラパラと本を捲り)
げっ、168もあんのか・・
以外とデカいなw
リリスかあ…ロリも必要だよなw
バレッタはエロールしてくれないし…
いやいや、フェリとしてたじゃん。あ、名無しと、って意味か?時間があったら、その内してくれるさ。
どんなに気張っても俺達は所詮名無しだからね。気長に待つしかないんさ
バレッタって大人しく襲われるキャラじゃないからな〜
ふぅ…退屈な夜ね…
刺激が欲しいわ…
>>254 わーい、モリガン様だ〜w
(いきなり抱き付いて豊満な胸に顔を埋めてみる)
>>255 あら…フフ…無邪気なものね
でもたまにはこういうのも悪くないわね…
(苦笑しながら頭をなでて)
>>256 いやいや、俺は邪気ありまくりですよ〜?
(頭を撫でられながら、モリガンの胸に顔を擦り付ける)
あー、モリガン様のオッパイやわらけ〜…
(抱き付いて密着したまま、股間が盛り上がっていく)
>>257 私から見たら可愛いものよ、ボウヤ
(余裕ある態度で見下すように)
こうしてるだけで満足?もうこんなにして…好きにしていいのよ
(太腿で勃起を擦り立て、肩紐を降ろして乳房を露にして誘い)
>>258 うあぁぁぁ…い、いきなりそんな…
(モリガンの太腿に擦られ、ズボンの中で勃起がヒクヒクと苦しげに震える)
ああ…モリガン様の、生オッパイ…
(むしゃぶりつくように乳首に吸い付き、もう片方の乳房を揉みしだく)
>>259 クスッ…いい声で鳴くのね…もっと聞かせなさい
でも果ててはダメよ…我慢するの。そうすれば褒美をあげるわ…
(切羽詰った表情を楽しむようにさらに手の動きを加えて責めあげ)
>>260 ふぁっ…あ、あぁっ…
(モリガンの手と太腿に翻弄され、情けない声を上げる)
んっ…んん…
(懸命に絶頂を堪えながら、乳首を吸い上げ乳房を揉み続ける)
>>261 んふ…そう…よ
気持ちいいわ…もっと激しく…っふぁっ
(くなくなと胸を突き出してさらなる愛撫をねだり)
もう耐えられないって顔…ゾクゾクするわ
じゃ…そろそろ…イッってしまいなさいっ
(首筋に舌をはわし囁きながらトドメとばかりに激しく扱きたてて)
>>262 んんっ、んーっ!
(チューチューと音を立てて乳首を吸いながら、乳房を揉んでいたが)
…ふわぁっ!?
ちょ、駄目…そ、んなっ…
ああぁぁぁっ!
(激しく扱き立てられ、呆気無くズボンと下着の中で射精してしまう)
>>263 フフ…感じるわ
貴方のビクビクして…気持ちよかったでしょう?
(ぴっちりと密着した体、手には射精の脈動を感じ)
でも、我慢できなかったから褒美はお預け…
濃いのを味わえなかったのは残念だけど
それじゃ…楽しかったわ…またの機会にかしらね…
【少しだけでしたがお相手ありがとうございます】
【こちらはこれで落ちます。お疲れ様でした】
>>264 そ、そんなぁ…
(射精の余韻に息を荒げながら、その場に取り残され)
うわっ、パンツの中グショグショになってら;
…またの機会に、かぁ…
(モリガンの体の感触と愛撫を思い出しながら、一人寂しく去っていった…)
【お相手ありがとうございました。機会があったら次は本番まで行きたいです(苦笑)】
【お疲れ様でした〜ノシ】
267 :
おっさん:2006/07/16(日) 17:54:53 ID:???
おっさんを…鬼畜に犯してぇ…
おっさんは…スルー推奨で…
貼るなよ。
今晩は。これからが私達の時間ね
お邪魔させてもらうわね…クスクス
モリガン様、こんばんわ。
今夜はどのような御用でしょうか。
>>272 特にこれといってないわ
きままに自由な夜の時間を愉しみに来たのよ
城はいろいろとうるさいし煩わしいのよね…
>>273 左様でございますか。
精を欲してここに来られたのかと思いましたので…。
>>274 もちろんそれもあるわ
淫魔だから上質の精を貪ることは至福の快楽よ
フフ…そのセリフ。誘ってるのかしら?
(値踏みするような目で嘗め回して)
おお…いろっぺー
>>276 あら…
もう私のこの美貌に魅了された人間がいるみたいね…
>>274 俺もモリガン様に精を奪われてみたいと、そう願っていたので。
淫魔に精を奪われるのは至高の快楽…そうなんですよね?
(懸命に丁寧な口調を使っていたが、次第にそれが崩れてくる)
お願いします、モリガン様。俺の精を貪り…
そしてモリガン様に精を奪われた証を俺の体に刻み付けてください。
(片方の膝をついて、モリガンに懇願をする)
>>278 変わった人間もいるものね…
自ら精を吸われたいなんて
フフ…いいわ。そこまで覚悟してるなら
貴方に最高の悦楽と消える事のない証をあげるわ
(同じく膝を折って顔を寄せ)
さ…顔をあげなさい
(貪るように唇を重ねて)
>>279 お…お願いしますモリガン様っ。
俺の精を捧げますから…俺に最高の悦楽を…そして…証を…
(モリガンの顔が間近に近づくと、それに縋り付くかのように)
はい…
(モリガンの命じるままに顔を上げ、唇を重ねる。
それだけでもモリガンの発する淫気に中てられてしまったのか、
股間が硬くなってしまうのを自分でも感じる)
ああっ…あっ…はぁっ…
>>280 可愛いわ…それに濃い…
こんなに素直なコの精をなんて…ツイてるわね…クスッ
(頭を撫でながら淫魔の視線で射抜き魅了して)
ちゅ…れろ…んふ…
どうかしら?待ち望んだ淫魔とのキスは…
(潜り込ませた舌で咥内をねぶり精を摘み食いしてその味満足げに)
>>281 あぁ…あぁ…あっ…俺の精を…全てモリガン様に…
それが…俺の望みです…
(淫魔の瞳に射抜かれ魅了され、その魔力を受け入れていく)
(モリガンの舌を自分の舌で歓迎して、互いの舌を絡めあう)
ふぁ…あんっ…ふぅっ…キスだけなのに…
とっ…とっても気持ちよくて…
(精気をつまみ食いされる度、体に痺れるような快楽が走り
体が崩れ落ちそうになるのを必死で支えている)
>>282 ガマンすることはないのよ?
快楽にその身を委ねなさい…
(淫蕩に囁き、軽がると男の身体を抱えあげて横たえる)
ちゅっ…はむ…
(啄ばむようなキスを繰り返し、首筋、胸へと舌を這わし)
さ…次はどうして欲しいの?いってごらんなさい
もうこんなにして…フフ…ちゃんと言えたら…口でしてあげるわよ
(ズボンの膨らみをいたぶるように撫でながら問いかけて)
>>283 あっ……
(モリガンに軽々と自分の体を抱えられ、
相手が雄の精を奪う人外なのだということを改めて認識する)
ケダモノになって…雄の獣になっていいんですか?
あっ…ふぅん…んん……
(モリガンの舌が胸板を這う度に体が小さく震え
そして肉欲が高まっていく)
はぁ…!んっ…んぅっ…!俺の…望みを…
(モリガンの艶めかしい唇を見つめて唾を飲み、
そして自分の望みを口にする)
モリガン様のお美しいお口で…
俺の卑しいペニスから…精を貪ってください…
【モリガン様のお時間の限界は何時まででしょう】
>>284 クス…いいわ。淫魔の私を満足させてくれるほど
激しい牡になってくれること…期待してるわ
(飢えた野獣のような目にゾクゾクと肢体を震わせながら)
よく言えたわね…ご褒美よ…フッ!
(伸ばした爪を一閃させズボンと下着を切り裂いて肉棒を取り出し)
はァッ…たまらないわ…この濃厚な精の匂い
んっ、ガマンできないのは私かも…じゃ頂くわ…
はむっ…ちゅるぅぅっ…ちゅぱちゅぱっ…ふふっ美味しい
(朱く濡れた唇を亀頭に被せ、舌を絡ませながら吸い上げて)
【とりあえず2時ごろまでかしら?それ以上はやってみないとといったところよ】
>>285 モリガン様の期待に添えられるかはわかりませんけど、
でも…モリガン様を存分に貪らせていただきます…!
(モリガンの淫気が脳にまで染み渡り
肉欲とモリガンへの忠誠に心が満たされていく)
ああっ…!
(モリガンの爪の一閃にも驚きはするが恐れる気配を見せない)
そ…そんなに俺の…凄い精の匂いがしますか?
確かに最近溜めてましたけど…ううっ!
(モリガンの唇が肉棒を飲み込んで口の中で舌を絡めると
恥も外聞もなく大きく悶えて喘ぐ)
はぁ…んんっ…うぅっ…!
モ…モリガン様が…俺のを吸って…奪ってるっ…!
【凍結がありなら…それを前提にした方がいいかもしれませんね】
>>286 私の妖気を吸ったはずなのに
人形にならずに自我を残しているなんて、ホント面白いわ
いいわ、存分に愉しみなさい私の身体を…そして捧げるのよあなたの精を…
んふ…じゅるっ…
(ずっぽりと咽奥まで咥え、窄めた唇で扱きながら上下させ)
こんなに震えて…ツラそうね…
遠慮しないで出してしまいなさい…全部受け止めてあげるわ
(再び陰茎を飲み込み、手での扱きも咥えながら射精を促し)
>>286 【凍結は…どうしようかしら?貴方にまかせるわ】
【平日は来ることが難しいから1週間空いてしまうかも、それでもよければ】
>>287 おぉ…おぅ…おぉぉっ…!
モリガン様…俺のを…もっと激しくっ…!
(喉までも使うモリガンのフェラに体の意識全てが集中し、
体中の精気がすべて肉棒に集まって行くかのような錯覚に囚われて)
ああ…もう出そうです…全部飲んで下さいっ!
(最後に腰を下から突き出してモリガンの喉奥にペニスを咥えさせると同時に射精して
人間離れした量の精液をモリガンの口内に溢れさせる)
うぉぉっ…ああっ…ああっ…精液が…止まらないぃぃっ!
(腰をぜんまい仕掛けの人形のように動かしながら
ひたすら濃い精気に満ちた精液をモリガンの口内に送り続ける)
>>288 【平日がだめと言うなら、明日の昼間とかでも構いませんが】
【モリガン様の開いている日時に合わせるつもりです】
>>289 (肉棒を飲み込んだままうっとりと目を閉じ
咽奥に叩きつけられる精液を嚥下していく)
ぐくっ!…っ!ゴクッコクッ!
んふぅん…ちゅるっ…んくっ…はぁぁ
(きゅっと窄めた頬と唇を上下に揺らして残滓を吸い上げ)
フフフ…ご馳走様…
貴方の精…とっても美味しかったわ
(精液にまみれる口元をぺろぺろと舐め)
こんなに満たされた気分になれたのは久しぶりね…
いいわ…貴方もまだこんなに元気だし
(いまだにそそり立つ肉棒をてであやしながら)
今夜は特別ね…貴方に抱かれてあげるわ
思う存分お出しなさい…枯れはてるまでね…クス
>>291 はぁ…ああ…うっ…うう…
モリガン様に喜んでもらえて…光栄です……
(かなりの量の精気が精液の形でモリガンに奪い取られ、
著しい疲労を感じるがモリガンの妖しく艶やかな顔を、
コケティッシュな唇を見るとその疲労も感じなくなる)
(腰を立たせ手を後ろについて息を休めながら
モリガンの許可を耳にする)
俺に…抱かれてくださるのですか?
モリガン様…!
(今度はモリガンを横たわらせて自分がモリガンの上にのしかかっていく)
はぁ…あぁ…はぁっ…モリガン様っ…!
(今にもボンテージから零れ落ちそうな胸…
紫のタイツに包まれた張りのある太腿…
淫魔であることを象徴する翼…
モリガンの豊満な肉体のあちこちに手を這わせていく)
>>292 そうよこのカラダが今だけは貴方のモノ…
さ…遠慮はいらないわ…貴方の熱い想い…ぶつけなさい
(完璧なまでのプロポーションを無防備に晒して)
んふ…気持ちいいわ
精を吸った後は愛撫さえも一際心地よいわね
(肢体を覆うボンテージに気がつき)
あら…ごめんなさい。こんなモノ邪魔だったわね…
(ボンテージをずらして開放された乳房がぷるんと弾み)
こっちも触っていいのよ…
(脚をM字に開いてハイレグの食い込みをクナクナと振って愛撫をねだり)
>>293 もっともっと…感じてください…俺はモリガン様の僕です…
僕としてモリガン様にもっと感じてもらいたい…!
(胸を揉みながら反対の胸に頬をこすりつけている)
これがモリガン様の胸…とっても柔らかかそう…
それに…美味しいおっぱいが出そう…
モリガン様、吸わせてもらいますっ!
(許可を得る前にモリガンの乳房にキスしてそのまま思いっきり強く乳首を吸う)
ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ……
(夢中で乳首を吸い、そして形のいい柔らかい胸を生で撫でで揉む)
こっちも…触っていいんですね…!
(遠慮気味に、指の先がボンテージの食い込んだ部分に触れる)
>>294 あんっ…もう、ママのおっぱいじゃないのよ
もっと激しく…くふぁぁっ!こんなっ感じで…指が食い込みくらいに
(もどかしくなったのか自ら乳房を握りつぶして見せて)
はぁぁっ…んふっ…乳首も噛み切るくらいにして欲しいわ
(艶かしい吐息を漏らしながら懇願して)
ダメよもう…もどかしいわね…んっ
(手を閃かせて股間のレオタードを切り裂いて)
ほら…見える?もうこんなになってるのよ…
早く…お願いよ、掻き回して…
(べっとりと濡れた秘所を露にし切なげに腰をくねらせる)
>>295 (モリガンが自分の胸を揉むのを見ている)
そうですね…俺は牡の獣なんですから…モリガン様をもっと乱暴に犯さないと…!
(そのつぶやきと同時に乳首に歯を立て、胸を強く握りつぶすような荒々しい愛撫をする)
モリガン様の胸…美味しいっ…だから俺のものにしたい…
喰いちぎってそのまま食べてしまいたい…!
(犬歯で思いっきり噛み付くと、そのまま喰いちぎろうとするみたいに引っ張る)
(自分が手を退かしてモリガンの手が股間に触れると、
タイツごとレオタードが破かれて)
はい…ここがモリガン様のオマンコ、ですね。
女の人のオマンコって…こんなに綺麗なんだ…。
(指二本を入れると、乱暴に中を掻き回して秘所を広げようと指を広げていく)
指だけじゃ満足できませんよね?
だから…今度は口で…
(モリガンの股間に顔を近づけると精気を吸収して濡れた秘所にキス。
そのまま秘所に唇を重ねたまま貪っていく)
これが…クリトリス…
(モリガンのクリトリスを発見すると指で摘み、捻る)
【モリガン様は、次いつ頃がよろしいですか】
>>296 【明日…もう今日ね。はちょっと難しいわ】
【さっきの通り待ってくれるなら次の土日あたりね】
>>299 【時間は何時くらいからにしますか?】
【トリップつけておきます】
>>300 【そこまで即答できないわ】
【日を追って連絡するから…】
>>301 【わかりました】
【では今夜はこれで凍結ですね】
>>302 【そうね、お疲れ様】
【お休みなさい。よい夢を】
俺もモリガンさまとヤリたかった…
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 14:06:11 ID:too4nikc
ネコがこない...
前の日曜に相手してもらった名無しです…
週末に仕事が入りまして、土曜も日曜も駄目になりました。
これ以上モリガン様に迷惑をかけるのはまずいですし、
破棄でお願いします…ごめんなさい。
にゃんこ?
にゃぁ
モリガンとフェリシアと3Pしたいw
モリガン様もフェリシアたんも来ない…
ふぇりねこがこんなに長く来ないの珍しいよね。ちょと心配(・ω・;)
男スレを荒らしたのとレズしたキャラハンを叩いた奴がいたから来なくなったんだ
猫は熱さに弱いからばててるだけでしょ
315 :
フェリシア ◆/EfHIo1b7Q :2006/08/01(火) 21:29:00 ID:RogRX7jr
こんばんニャ♪
にゃう……しばらく来れなくてゴメンね………舞台の追加公演とかで、なかなかココに来れる時間が無くて………
でも今日は久々のオフだからゆっくり遊べるよ♪ 誰か来てくれるかな〜☆
久しぶりー!
フェリシア ナデ ナデ♥
【フェリシアおかえり! 挨拶落ちー】
フェリシアキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
時間の関係で遊べないからとりあえず久々に胸触らせて
(後ろに回りおっぱいを揉む)
きもちいい〜。ついでに前に廻っておっぱい吸っちゃえ
んじゃまたねー(逃げるように逃走)
>>316 うんっ☆ 久しぶり〜♪
ふにゃぁ、くすぐったいよお……//// えへへ♪ また今度遊んでね♪ ノシシ
フェリシアきたー
じゃ私も遠慮無く大きな胸を…むにゅむにゅ
(皆がおっぱいに夢中になっている間に、お尻に顔をうずめてすりすりしている)
>>317 こんばんニャ♪
ひにゃっ! ゃ、ぃ、いきなり、おっぱい触っちゃ……ふみゃっ………////
(後ろから胸を揉まれピクピクと耳が反応する)
にゃ、うにゃあっ! す、吸うのも……//// にゃぅっ……//// だ、ダメぇ……/////
(顔を真っ赤にしながら、艶っぽい声を漏らす)
ふあ………行っちゃった………////
>>319 にゃぁ……//// ま、また………ふみゅぅ……//// にゃ……んっ……////
(次々に胸を刺激されて、段々と胸の先端が膨らみ始める)
>>320 ふにゃっ!!
(突然のお尻からの感触にピンッと尻尾が真っ直ぐになって)
にゃ、ぁ、ゃ、ヤだぁ………//// おしりぃ……スリスリしないで……////
(前後からの刺激に徐々に顔が上気する)
みゃうぅ………//// 久しぶりなのに、みんなえっちな場所ばっかり触っちゃうから………//// ヘンな気持ちになっちゃうよぉ………/////
かわいそうなフェリだ。みんなに悪戯されちゃって
それじゃ俺も…って冗談です。暑いからこれでも飲んで食ってがんばれ
つ【冷茶と白玉入り餡蜜】
ふふ…じゃあ次は…んっ…
(唇に唇を押し付けて、ザラツいた舌を味わう)
>>322 ぇ、き、キミも!?
(驚いた様子で視線を向けて)
ふにゃ、びっくりさせないでよ〜……//// えへへ♪アタシ甘いもの大好きなんだ〜☆ ありがとっ♪
(貰った白玉あんみつをパクパクと食べて、合間にお茶を少しずつ飲む)
ふにゃあ〜♪ えへへ♪ ごちそうさまでしたっ☆
>>323 ふにゃ? んっ………////ちゅ、ふ、あっ……////
(いきなり口付けをされて、口の中に入ってきた舌に自分のザラついた舌が絡め取られる)
んぅ…はぁ こっちもおいしい…
(唇を離し、胸にむしゃぶりつく)
>>325 ふあっ………//// ぁ………////
(口を離され、どこか虚ろな表情で視線が漂う)
ひあっ! ゃ、ま、また、おっぱい………ふみゅ、んんっ………////
(再び胸に刺激が伝わると、大きく体を跳ねさせ、乳首は白い毛皮を完全に押し上げて勃起する)
体のドコ舐めてもおいしいな…ホントに
(胸を強く吸った後、股間を唇で、お尻を手で刺激する)
>>327 ゃ、ヤだあ……そんなコト言っちゃぁ………////
(男の言葉に反応して耳がピクピクと動く)
ふあっ! ゃ、ソコはっ………//// うにゃあっ!! んんっ!
(秘裂はすでに蜜を溢れさせて、健康的な太股を伝って垂れていく)
(尻肉を捕まれると、嬌声を漏らして、段々と息が荒くなってくる)
ん…フェリシアは準備出来た…?
私はちょっと準備運動が…
(大きな胸に肉棒を押し付ける)
胸で…して…くれる? それともフェリはもう…欲しい?
>>329 ぁ………キミの………おちんちん………////
(豊満な乳房に押し当てられたソレを、恍惚の表情で見つめて)
にゃ………//// うん、うんっ! アタシ……欲しいよお……! キミのおちんちんで……いっぱいえっちなコトしてもらいたいよぉ………////
(胸の谷間に肉棒を挟んで、グリグリと刺激を与えながら懇願する)
んっ…いい…
(肉棒を胸で包み込まれ、快感でピクンと跳ねる)
フェリ…一回胸の中で射精させてほしいな…
そしたら一緒に…気持ちよくなろ?
(胸の中で肉棒を姓行為のように動かしながら)
【×姓行為○性行為です。まだ時間はありますか?】
ふにゃぁ………//// ぅ、うん、わかったよぉ……////
(マッサージをするかのように胸を両手で揉み込み肉槍に快感を与えていく)
え? ふにゃ、んみゅっ! ゃ、ぁ、アタシのおっぱいの間で、んにゃあっ! き、キミのおちんちんが暴れてるよおっ!!
(柔らかい脂肪の間で激しく前後に動く肉棒を押さえ付けるかのように、ぎゅっと両手で乳房に圧力をかける)
はぁっ…ハァッ…フェリっ!んっ!んぅー
(フェリシアの胸に中出しするようにドクドクと射精)
ふぅ…約束通り「気持ちよく」なろうか…
(精液まみれのすぐに大きくなった肉棒を先だけ挿入)
>>334 ふみゃあっ!!
(胸から顔へと濃い白濁の液が降り注いでいく)
にゃ、んっ………ペロペロ……//// えへへ……♪ キミの味がするよ………////
(顔にかかった白濁を舐め取って、淫猥に笑ってみせる)
ふにゃあ………うん……一緒に、気持ちよく…………//// んにゃぁっ!
(難無く入った肉棒の先端を膣壁が愛しげにキュウキュウと締め付ける)
【にゃ………ゴメンね………時間は後ちょっとしかなくて、もう少ししたら落ちなくちゃなんだ………】
よいしょっと…
(フェリシアを抱きかかえるような状態に)
じゃあ…するよ!
(一気に奥まで挿入し、腰を不規則なリズムで打ちつける)
んぅ…ハァッ…フェリ…すぐにでもイキそう…
(顔に発情したような色を見せる)
【可能な限り急いでみます】
>>336 うにゃあっ!! き、キミのが………んにゃぁ……//// お、奥まで、んみゅぅ……////
(ズンズンと深く強く突き込まれ、その度に愛液が結合部から漏れて)
ふあっ、んんっ! にゃあぁっ!!
(一突き毎にビクビクと体を跳ねさせて、歓喜に打ち震える)
フェリっ…んっ…もう…イキそ…
フェリに…注ぎ込みたいな…いい…?
(全速力で腰を打ち込みつつ、フェリシアの顔色を伺いながら)
>>338 にゃあうぅ………//// ぁ、アタシも、もぅ………////
(激しい抽送の中、時折、大きく体が跳ねて絶頂が近い事を表す)
うんっ! イイよぉ……//// アタシの中に………キミの熱いのがいっぱい欲しいよぉ……////
(媚肉が肉棒を本能的に締め付け、精を放つよう促す)
はぁはぁはぁ…
フェリっ…フェリ…今…注いであげ!んぅぅ…!
(一気に締め付けられて、言葉を言い終わる前に射精してしまう)
んっ…フェリ…気持ち…よすぎ…
(ピュクッ…ピュクッと痙攣しながら二波、三波と、射精する)
>>340 うにゃにゃあぁっ!! ふあ……ふみゅぅ………
(男の達した瞬間にフェリシアも体を大きく仰け反らせて達する)
ふみゃぁ………//// キミの熱いのが……アタシの中にいっぱいに入ってるよお………////
(繋がったままの場所の隙間から、精液と愛液の混じり合った液体がポタポタとこぼれ落ちる)
んっ…はぁ…まだ…少し…残ってる…
(フェリシアの唇を肉棒でチョンとつつく)
はぁ…はぁ…最後に…お掃除して欲しいな
>>342 【にゃぅ………ゴメンね………】
【もう落ちなきゃなんだ………明日の朝にお返事してもいいかな?】
【今日はちょっとだけだったけど、遊んでくれてありがとっ♪ それじゃあ、またね〜♪ ノシシ】
【それでは朝を楽しみに待ってます。機会があれば、また…】
>>342 ふにゃ、んみゅ……//// ふみゃあぅ……////
(秘所から肉棒を抜かれるとトロトロと受けきれなかった白濁液が溢れ出す)
にゃ、お口で………あむ、んみゅ……ちゅぱ……//// ん、ぺろぺろ……////
(唇に押し当てられた肉塊を口に含み、ザラついた舌で精液を舐め取っていく)
【ふみゃあ……昨日は急に落ちちゃってゴメンね……】
【今日もこのレスだけで終わっちゃうけど、また今度会えたら遊んでほしいな♪ それじゃあね〜♪ ノシシ】
誰か来るかな?
ィイイヤッホゥゥゥ!!
ピッチャー上原だからストライィィィク!
バッター二岡だからフェアフェアフェアァァァッ!
最近は弱過ぎてフォローし切れんorz
来なかったね…
あいやー、やっぱり夏は暑いアル。
体温とかないからあまり関係ないケド。
レイレイ?
それとも釣り?
また来れる自信がないから名前を入れなかったんだケド。
入れた方が分かりやすいなら、そうした方が良いアルか?
フェリシアだけじゃやっぱり寂しいネ。
やっぱり、名前とトリップはあった方が安心出来るかな。
せっかく魅力的な女性キャラがいっぱい居るのに、偶にフェリシアが来るだけだからね…
じゃあ、今日はコレでいさせてもらうネ。
フェリシアだけでも十分だケド…やっぱりみんな居た方が楽しいヨ。
…ザベルなんかは来なくていーケド。
バレッタとかも来なくなっちゃったしねー…
ザベル…まあ、死人同士でも合わないものは合わないよね(苦笑)
ちなみに、レイレイは来て欲しい人とか居るの?
しつこいゾンビは嫌いアル。
ってゆーか、ザベル自体がちょっと…なワケ。
特にいないネ。会えて話せるのなら贅沢は言わないヨ。
フェリシアとも機会があれば会ってみたいケド。
ラブコールもほどほどに、か…
確かに…あの顔で迫られたら…引くよなあ…
なるほどね。
じゃあ、こうやって名無しと話すのも楽しい?
あーいうタイプは死んでも死にそうにないネ。実際死んでないケド。
…人のこと言えないネ。
楽しいヨ、ゆっくりとできる時間は大事なワケ。
戦ってばかりも疲れるワケ…毎日死にそうアルヨ。
もう死んでるケド。(あはは、と明るく笑ってみせる
…でも、レイレイの場合は事情が事情だから…
一概に、一緒には出来ないだろ?
そうだね…
毎日戦ってばかりじゃ、心が荒んでくるよね…
俺なんかとの話で、少しでも癒されるんなら…嬉しいよ…
(明るく笑うレイレイに、何だか居た堪れなくなってくる)
ザベルと一緒は嫌アルネ。
お姉ちゃんなんか日常生活の大半をお札で過ごしてるヨ、死人よりタチが悪いワケ。
(札の貼られていない額を巨大な爪でポリポリと器用に掻いて)
戦ってる方が楽しいって奴もいるケド、なかなか理解できないアル。
あはは、その言い方は少し大袈裟だケド。
毎日大変で、アイヤーとかシェーシェーとか言ってる場合じゃないワケ。
(両腕を服から出して腕組みし、ほぅ、と息をついて
リンリンも大変なんだね…
あれ?そう言えば、今日は一緒じゃないの?
(巨大な爪で器用に額を掻くレイレイに少し驚きながらも、お札が貼られていない事に気付く)
人それぞれだからね…俺も、バトルマニアの神経はちょっと理解できないけど。
大袈裟、だったかな(苦笑)
寧ろ、普段はそう言って明るくしてないとやってられないってわけか…
(ふと、隣に近付いて寄り添ってみる)
作品毎に段々存在を忘れられてるアル。
最終的にお札だけの存在になっちゃうのは割とシュールなワケ。
お姉ちゃんは何処かに行ったアル。ワタシはお留守番なワケ。
というか、理解できそうな相手が少ないケド…相手を女の子にする技を編み出す努力には素直に感心するネ。
そこまで深くは考えてないヨ…ん、暑さにやられたアルか?
ワタシ体温ないから、夏は冷たくて便利アルネ。
(相手の手を両手でぎゅっと握って
まー、モリガンとかは色んな意味で涼しそうだケド。
勿体無いね。
道士とキョンシーの美人姉妹で絵になるのに。
ああ、デミトリね。
吸血鬼だから女の子の血が吸いたいんだろうけど、傍から見たら単なる節操無しの技にも見えるよね。
そういうわけじゃないけど…何となくこうしたくなって…
確かに、ひんやりしてるけどさ…っ…
(手をレイレイの両手で握られ、思わず顔を赤らめる)
モリガンは…コスチュームとか雰囲気は涼しそうだけど、やってる事は寧ろ熱そうなイメージが…
マンガじゃちゃんと人の姿のまま一緒に戦ってたケド…アレはもう別物と考えた方がいいワケ。
ワタシも喋り方が全然違うアル。
フォボスとかからも血が出てくるってコトは、実は意味のある技かも知れないケド。
やっぱりイメージ的に悪いアルヨ。
あはは、お兄さん赤くなったネ。
手も暖かいし、ちゃんと生きてる。いいコトなワケ。
…それについてはノーコメントで。
モリガンもあるイミ節操がないワケ。
デミトリよりは選り好みしてるらしいアルが…
そのマンガは見た事無いなあ…
確か戦う時は、お札になって貼り付いてないと制御が出来ないんだっけ?
元々、ナンパ野郎ってイメージがあるからねえ…
正しい理由で考えたら、今度は食い意地が張ってるって事になるし。
いい事、か…
(ぎゅ、とレイレイの体を抱き締める)
サキュバスだからなあ…
ここの名無しは結構注文が多いから、居着かないみたいだけど。
マンガの方は、お姉ちゃんがお札を創り出してそれを貼ってたヨ。
それを通して魔力をワタシに送ってたアル。
作品によって、その辺はマチマチなんだケド。
デミトリもモリガンも、根本的には食い意地が張ってるってコトになるワケ。
モリガンは元々気まぐれアル。また来るかも知れないし、来ないかも知れないワケ。
…あまりくっつきすぎると、暑いと思うアル。
毛布抱きしめてるようなモノなワケ。
(自分のだぼっとした衣服を摘んで見せ、すぐ側にいる相手を見て困ったように笑い
なるほどね。
そういや、OVAにもなってたけど…あっちではどうだったんだろ?
食事の意味でも、異性の意味でもね…
名無しにもがっつく人は居るから、それこそ人の事言えないけどさ(苦笑)
ん…
何か、気休め程度にでも体温があった頃の感覚を思い出してもらいたいとか…
大変なのに明るく振舞ってるレイレイを見てたら、たまらなくなっちゃったとか…
とにかく、色んな理由でこうしたくなっちゃって…
だから、暑いとかは気にならないよ…
(抱き締めたまま、困ったように笑うレイレイの顔を見つめる)
アチラはワタシもわからないネ。
アチラも設定が違ってた気もするケド。
…ワタシは別に、死んじゃってるコト気にしてないヨ。
死んでも生きてるんだから、儲けモノなワケ。
それを気にしてくれるのは嬉しいケド、大丈夫アルヨ。
…だからちょっと力を緩めてくれないと、苦しいアル。
(相手の顔の方へ頭を預けながらも、苦笑いして
あ…
ご、ごめん…
(慌てて抱き締める力を緩める)
(顔の方に頭を預けられ、額と額をくっ付け合うような格好になりながら)
あの、さ…
抱き締めといて、こんな事言うのも変だけど…
こうしてると、その…
キス、したくなってくるんだけど…
やっぱり、ダメ?
(耳まで真っ赤になりながら、レイレイの顔を覗き込むように)
…物好きアルなぁ?
死人にそういうコト言うお兄さんも、変人だと思うワケ。
(くすっ、と小さく微笑んで真っ赤な相手を見て
…いいケド、暖かさは期待できないヨ?
(相手を見つめ返したまま、自分を緩く抱く相手に体を預けて
確かに死人だけど、普通に話してるし…
それに…レイレイ可愛いし…
(少し俯き、恥ずかしそうにボソボソと)
ん…
(体を預けてくるレイレイをそっと抱き止め、そのまま顔を近付けて唇を重ねる)
例えばお兄さんが女のコでも、ザベルにキスはしづらいデショ?
ワタシなら絶対に嫌なワケ。
…関係ないような気がしたケド。
?…何か言った?
……ん…っ
(首を傾げて相手を見つめるが、口付けられて目を閉じて
(目を閉じながら、レイレイの体をしっかりと抱き締め直し)
………レイレイは、可愛い…って言ったの…
(口付けたまま、少しくぐもるように言う)
んっ…ちゅ…んん…
(深く口付け、舌をレイレイの口内に侵入させていく)
んっ……ホントに、物好きアル…
(口付けたまま小さく微笑んで
ん、ふ…ちゅ、ぅ…っ
(たどたどしく舌を伸ばして相手のそれと絡めれば、若干苦しそうに時々息を吐いて
ん、はぁ……ちょっと、苦しいアル…っ
(相手の火照る体を抱きしめ返して
【少し用事が入りそうなんだケド、今日の夜は空いてないアルか?】
んむ…ちゅっ、ちゅる…んぅ…
(求めるように、レイレイと舌を絡め合う)
ごめん…
何だか、加減が出来なくなって…
(何とか力を緩めながら、抱き締め合う)
【空いてるよ。何時頃からがいいかな?】
ん、ちゅ……ぷは…っ
(息苦しさに耐えきれなくなって顔を離せば、唾液の橋がつーっと引いて
…ほら、ワタシ冷たいデショ?
(相手の顔に頬を擦りよせればその体温に目を細めて
優しく扱わないと、モリガンみたいにふらりと逃げるかもしれないアルよ?
(悪戯っぽい笑みで相手を見つめて告げ
【じゃあ、20時辺りでどうアルか?】
ふわぁ…
(レイレイの顔が離れ、唾液の橋が引いて落ちるのをぼんやりと眺め)
冷たい、けど…心まで冷たいってわけじゃないだろ…
(心地良さそうに、レイレイと頬を擦り寄せ合う)
う、うん…
気をつけるよ…
(魅入られたように見つめ合いながら、少し落ち着かなさそうに)
【了解。じゃあ、今夜の20時頃から再開だね】
ソレは当たり前。そこが死人と死体の違い…ってワケでもないケド。
心が死んじゃったらダメなワケ。ソレはワタシに限らないケド。
(小さく微笑み浮かべたままで
じゃあ、ワタシが逃げるまではお兄さんのやりたいコトに付き合うヨ。
何かしたいコト、言ってみるネ。
今だけ特別サービスなワケ。
(告げた後、何処か落ち着きのない相手を見て首を傾げ
【じゃあ、また20時にお願いするアルよ】
い、いいの?
じゃあ…
俺、レイレイとHしたい…
(抱き締めたまま強過ぎないように体を押し付けると、だぼっとした衣服越しにズボンの前が膨らんでいるのが伝わる)
【捨て鳥付けとくね】
【こちらこそ、宜しくお願いするよ】
ん…やっぱり、物好きアル…
(はっきりと伝えられた相手の言葉に小さく笑って相手が押しつけてきたズボンの膨らみにそっと指をなぞらせて)
…優しくしてくれなきゃ、嫌アル。
(相手に確認するように笑いかければ、相手の次の動作を待って
【少し早いケド、とりあえず再会宜しくなワケ】
っ…うう…
(レイレイの指がズボンの膨らみをそっとなぞると、思わず呻くような声を漏らし)
分かってる、よ。
…逃げられたく、ないからね…
(興奮を抑えながら、レイレイの服を脱がせていく)
【お待たせ】
【こちらこそ、再開宜しくね】
じゃあ、あまり慌てないアル。
今のお兄さん、息も荒くて変態サンみたいネ。
(くすくす、と笑いながら武器類のつまった服を脱ぎ捨てていき)
あいやー、やっぱり少し恥ずかしいアル…
(最後に帽子を脱いで脱ぎ捨てた服の上に置けば、下着姿のまま片手で胸を隠して困ったように微笑み)
これでも、抑えてるつもりなんだけどな…
(レイレイの服を脱がせるのに悪戦苦闘しながら、隠し切れない興奮を何とか抑え続け)
レイレイ…
綺麗だ…
(結局レイレイが自分から服を脱ぎ捨てると、その下着姿と困ったような微笑みに暫く見惚れている)
滲み出てるワケ。
デミトリとかと同じオーラが出てるアル。
(肩の軽くなった感覚に首を動かしたりしながら、微笑んで
はいはい、お世辞はいいケド、したいコトするんじゃないアルか?
(じっと此方に視線を送る相手に照れたように苦笑しながら、相手の額を指先でつつき)
じっと見られてる方が、恥ずかしいワケっ。
(額をつつかれ、漸く我に返り)
お世辞じゃなくて…本当に、そう思ったんだけど…
(レイレイの下着に手をかけ、恐る恐る脱がせて裸にさせ)
えっと…
お、俺も脱いだ方がいいよね…
(自分も服を脱ぎ捨て、既に勃起し切ったペニスをレイレイの目の前で露にする)
お兄さん、緊張しすぎネ…
妙に手慣れてるのも何となく嫌だケド。
ん……
(下着が下ろされるばもう片方の手でそこを隠して
お兄さんの、したいようにすればいいアル。
一々ワタシに確認してたら、日が暮れるワケ。
…もう夜なんだケド。
(焦っているような相手の素振りに苦笑いして
そ、それじゃ…
(何とか乱暴にならないよう、レイレイをその場にそっと押し倒し)
んっ…んん…
(レイレイの首筋から胸元へとキスの雨を降らせながら、胸を隠している手を退かせようとする)
んっ…
(素肌に感じる床の感触に小さく息を漏らして)
ん……ふ…っ
(時折ピクリと反応しながら相手に促されてそっと手を退けて
んんっ…ん…
(そのまま、胸元まで何度もキスを繰り返し)
レイレイの、オッパイ…
(露になったレイレイの胸を揉み始め、右の乳首を咥える)
ん、んん……っ
(胸元まで相手の顔が来れば、くすぐったそうに身を捩り
わざわざ口にしなくても、いいアル…ん、ぅ…っ
(胸への刺激に小さく声を漏らし、先端への刺激に時折腰が跳ねて
割と、こういうのに慣れてるアルか…?
あむ…ちゅぅ…れろ、れろ…
(音を立てて乳頭を吸い上げながら、舌先で乳輪をなぞるように舐め回す)
ううん…全然…
ほとんど、独学…Hな雑誌とかで…
(答えながら、レイレイの両胸を揉みしだき)
ああ…レイレイの胸、柔らかいよ…
ん…は、ぁ…ん…っ
舌遣いが、やらしいアルなぁ…っ
(からかうように笑いかけるが、時折声を漏らす表情には余裕はなく
そういうの、いつも読んでるワケ…?
勉強って言えば、聞こえはいいケド。
(くすり、と小さく笑みを零すが胸への刺激にまた小さく声を漏らして
はぁ…ん…っ
報告は、いらないアル…
ちゅるる…れろっ…れろっ…ぷはぁ…
(激しく乳首を舐めしゃぶり、名残惜しそうに手と口を胸から離すと)
男だから…
スケベな男は、嫌いかな…?
(胸の谷間から下腹部へ唇と舌を這わせながら、秘所を隠している手もそっと退かせる)
んんっ…はぁ、ん……っ
(相手の頭をぎゅっと掴んで悩ましげな声を漏らして、相手が離れれば荒い息を整えようとして
嫌いじゃないけど…好きでも、ないアル。
(相手の質問に素直に答えれば、そっともう片方の手も離し
(恥ずかしそうに視線を逸らしたまま相手の次の動作を待って
そっか…
(そのまま下りていき、露になったレイレイの秘所の前で顔を止め)
これが…レイレイの…
(吸い付くようにキスし、秘裂をなぞるように舌先で舐め上げる)
あまり見ない一々口に出さないっ。
その辺の女心は察してほしいワケ。
(少し不満げな表情で相手を見、少し足を開いて
ん…ひゃうっ…んぅ…っ
(舌が敏感な部分を這えば小さく水音がたち、腰を跳ねさせて反応して
お兄さんの舌、暖かくていやらしいアルよ…
ごめん…
(謝りながら、少し開かれた脚の間に顔を埋め)
ん…ぺろ、ぺろ…ちゅるる…んんっ…
(舌先を割れ目に何度も這わせながら、啜るようにむしゃぶりつき)
死んでても…ココは、ちゃんと濡れるんだ…
んん…はぁ、んぅ…っ
(時折腰を跳ねさせながら悩ましげな声を漏らし
だから、一々恥ずかしいこと言わなくていいワケ…っ
んっ…はぁ、んぁ…っ
(手を伸ばして相手の頭をきゅっと掴んで
も、もう舌はいいアル…っ
んん、んっ…
(頭を掴まれ、顔を秘所から離し)
それじゃ…いくよ…
(一旦上体を起こし、レイレイに覆い被さるように移動し)
(いきり立つペニスを秘裂に宛がい、腰を沈めていく)
ん……っ
(コクリ、と小さく頷けば体は相手の性器を受け入れていき
ん、はぁぁぁ…暖かい、アルよ…っ
ん、んん……っ
(ずぶずぶと相手の性器が沈んでいくのを感じながら荒く息を吐いて、相手をきゅっと抱きしめる
くっ…うぅ…っ
(膣内の感触だけで達しそうになるのを何とか堪え、根元まで挿入し)
(両手を床とレイレイの背中の間に潜り込ませ、優しく抱き締め返し)
動く、よ…
(体を密着させたまま、ゆっくりと腰を動かし始める)
ん…いいアルよ…?
(相手が奥まで入ったのを感じれば、深く息を吐いて
ん、はぁっ…んん…ぅ…っ
(ゆっくりと腰が動かされればじゅぷじゅぷと卑猥な音が室内に響き、相手に合わせるように自身もたどたどしく腰を振って
お兄さん、のっ…ワタシの中で、暖かいネ…
も、っと…激しくしても、いいアルよ…っ
んっ…んん…
レイレイの、中…
凄く、気持ちいいよ…
(腰を揺らしながら、荒い息と共にレイレイの耳元へ囁き)
レイレイの、中は…冷たいけど、絡み付いてきて…!
(レイレイの言葉を受け、次第に腰の動きを激しくしていく)
はぁ、ん…あはぁ…っ
ワタシ、も…気持ちいいヨ…っ
(囁き返しながら自身も段々腰の振りを速めて
お兄さん…ワタシ、もう…んぁ…っ
(きゅっと抱きしめて自分から相手の唇に口付ければ、絶頂が近いことを告げてお互いを高めていって
レイレイ…レイレイっ…
(うわ言のようにレイレイの名を呼びながら、激しく腰を振りたくり)
うっ…くぅ!
お、俺も…もう…っ!!
(抱きしめ合いながら唇を重ね、一際深くペニスを突き入れ)
(レイレイの膣内に勢い良く、大量に射精する)
んぅ、んぁぁぁ…っ!?
(白濁が体の中に流れていくのを感じながら自身も絶頂に達し、相手をきゅっと抱きしめて
ん、はぁ…暖かいアルよ…
(繋がったままで目を閉じて、小さく囁き
少しだけ、寝てるアル…ちょっとだけ疲れたワケ…
(小さく笑えば、暫し後に寝息が聞こえ始め
【お相手、しぇーしぇーアル。】
【またふらりと来た時は、宜しくお願いしたいワケノシ】
はぁ…はぁ…
(息を荒げながら、射精の余韻に浸り)
ん…気持ちよかった…
(囁き返すと、レイレイの胸に顔を埋め)
俺も、このまま寝ちゃうよ…おやすみ、レイレイ…
(静かに目を閉じ、抱き締め合って繋がったまま一緒に眠りに落ちていった…)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【またの機会があったら、その時は宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様ノシ】
ふにゃ、ぁ………//// レイレイちゃんが来てくれたと思ったら……いきなりあんなコト、んっ………/////
(顔を赤らめながら、自分の豊満な乳房を両手で揉みしだく)
にゃ、ふにゃあっ!んっ………声、出ちゃう……//// レイレイちゃん達が起きちゃうよぉ……////
(片手が足の付け根へと伸び、既に潤みきった秘所を2本の指で激しく掻き混ぜる)
(じゅぷじゅぷとイヤらしい水音が響き、息も荒くなってくる)
ふみゃぁ……//// で、でも………にゃぅっ! 止まんないよぉ……/////
(荒々しく秘裂に指を抜き差ししつつ、もう片方の手で胸の先端をきゅっと摘む)
(そんなフェリシアを覗き見する男が一人…)
>>408 ふあっ! んみゅっ! にゃ、うぅ……////
(覗き見されているとも気付かず自慰に没頭し続ける)
ひにゃっ! うにゃあっ、ぁっ! ふみゃああぁっ!!
(ビクビクと体を大きく仰け反らせ勢い良く潮を噴いて達してしまう)
ぁ………//// アタシ………またシちゃった………/////
(虚ろな瞳で噴き出した愛液を見つめて小さく呟く)
(わ…また随分と…イったのかな?)
ガタッ!(うっかり物音を立ててしまう)あっ…
>>410 ふにゃあっ!!
(突然の物音に耳がピンと立ち驚いた声をあげる)
ふにゃ、だ、誰かいるの??
(明らかに動揺した声を出して周りを見回す)
(ど…どーしよ…今出ていったら…マズいよね絶対)
うーん…(フェリシアの視点から陰の位置で悩む)
(背後に気配を感じる)
うにゃ………//// 気のせいだよね………うん!きっと気のせいだよ………たぶん………////
(自分を自信つけるかのように独りごちて、そのまま走っていってしまう)
【ふにゃ………ゴメンね………急に用事が入っちゃって落ちなきゃいけなくなっちゃったんだ………】
【また今度ゆっくり遊んで欲しいなっ☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
(走り去って行くフェリシアを見て)
ふぅ…どうなるかと思った…、でもすごく可愛い娘だったな…
次に会えたときは…うん…思い切って話してみるかな…
(フェリシアの居た場所から静かに立ち去る)
QBとか来ないかな
むっちゃ好みなんだが
>>415 やべ、同士みっけww正直ヴァンプキャラで一番好きなんだが・・あの蜂尻で貫かれたいと常々思ってるよ(;´Д`)
>415-416
ヒント:全部カタカナだと読みづらい
ヒンソウナチンコ・・・・オイシソウナノ
クウカイ?w
>>417 ヨミヅラクテモ スペースヲイレタリ、クドクテンヲウテバ スコシハ ヨミヤスク ナルトオモウノ
>>420 俺も今言おうとした。
特にスペースは有効だよ
リリス来ないかな。
中身ザンギエフのリリスだったりして
え、ザンギエフの中身がリリスだろ?
ザンギエフが実は着ぐるみでさ。
可愛いザンギエフ想像してワロタ
私、痛いの嫌いじゃないよ・・・とか言うんだなwあの顔で
メリーターン!と叫びながら高速回転して脚払いすり抜けるんだな
テーンプテーション!
(全裸)
おいおい、ウホスレにはしてくれるなよ?
ヒント:マヴカプのリリス風モリガンのエンディング
隠しキャラで
モリガンのグラフィックで一部オリジナルのあるリリスの技を持つ
設定としてはモリガンとリリスの意識が入れ代わったというもの
エンディングで元に戻ろうと互いにぶつかろうとしたら、
間にザンギエフが乱入、三人ゴッツンコ
元の体に入れたモリガンが「いくわよ」と飛び立つと、
普段と様子が違うリリスが「おねぇさまぁ〜」とついていく
少し経って気がついたザンギエフが「な・なにこれ…きゃああああ」
マジデスカ…
ハナシガ アホニ ナッテルノ・・
キャラハンが降臨するまで、流れは変わらんだろうなあ…
はぁい★
毎日暑いわね、こうお日様がガンガンに照ってるとお出かけするのも嫌になっちゃうんだけど・・・。
でもこんな時こそ暑さに弱い毛皮ちゃん達は狙い時♥
冬に備えて今から毛皮は必要よね、バレッタがんばっちゃうんだから♪
人間の皮はとるなよなw
かわいこぶったサスカッチの生皮はぎまくってほしいな
>>436 ……。
………。
嫌だわ名無しさんたらっ☆(にっこり)
>>437 あら、私サスカッチって好きよ♪
見た目も可愛らしいしぃ、毛皮は売れるしぃ…。
ん?待てよ、あいつらってもしかして羊みたいに飼えるんじゃ…?
毛は売れるし力もあるから力仕事とか…肉はどうかな?あのツラじゃ臭そうだな…
でもだったら一回くらい仕留めずに…ブツブツ
交配させてサスカッチ牧場でも作るの?
でも極寒の地でそれをやるのは結構設備費とか大変そう
手っ取り早くサバいて丸裸にするか、高く売り飛ばそうよ!
>>440 …あんたいやに乗り気じゃない。
一応言っておくけど分け前はやらないわよ?
これは私のアイデアなんだから!
ま、どっちにしても私が直接あいつらの世話をするなんて御免だし。
そんなまどろっこしいことせずにさっさと売り飛ばしたほうが賢いやり方なのよねきっと。
ごめんごめん。分け前を狙うハイエナを見るような目で見ないでおくれ
俺はあのケムクジャラをバレッタが懲らしめるのが見たかっただけさ
じゃあハンターらしいやり方で頑張って
…おっと、ラブリンハンターだね?
>>442 フン…。
あんたの為に毛皮さばいてるわけじゃねーのよ。
見たいならちゃんと正規に依頼してよね。
…って感じでそろそろ帰るわっ♪
またお仕事が一つ増えちゃった、売れっ子って辛いわね☆
サスカッチちゃ〜ん♥どっこかな〜♥
【ノシ】
冬場に毛皮のコートを着てはしゃい…だりはせず、ちゃんと節約するいい子なバレッタちゃん
バレッタたんの服剥ぎてぇ…
こんばんニャ♪
えへへ♪ バレッタちゃんが来てくれてたみたいだねっ☆ アタシもまたバレッタちゃんと遊びたいなぁ〜♪
こんばんは、子猫ちゃんw
俺とで良ければ、今から遊ばない?
>>447 こんばんニャ♪
遊んでくれるの? えへへっ♪ それじゃあ、何して遊ぼっか☆
(尻尾を軽く左右に振りながら嬉しそうな表情を見せる)
>>448 何してって…
ここで遊ぶって言ったら、決まってるじゃないかw
(左右に揺れる尻尾に手を伸ばし、軽く掴む)
>>449 ふにゃ?? ココでするコト? にゃ………んっ……////
(本当に分からないと言った様子で首を傾げた後、尻尾を掴まれて小さく声を漏らす)
>>450 分からない?
…みんなが、いつもここでしている事じゃないか…
(ネコミミに熱い吐息と共に囁きながら、掴んだ尻尾をやわやわと軽く扱き始める)
>>451 ふ、みゃっ……//// み、みんなが……ココで………?
(囁かれて体全体がピクリと震える)
にゃんっ……//// そ、それって……みゃぅ……も、もしかして………/////
(尻尾に柔らかな刺激が伝わってくると息遣いが荒くなり)
(言葉の含まれた意味に気が付いて段々と顔が赤くなる)
>>452 そういう事w
(ネコミミに、フーッと熱い息を吹きかけ)
…嫌かな?
嫌なら、止めてあげるけど…
(息遣いが荒くなって顔を赤らめるフェリシアを見つめながら、尻尾をあくまでも触れるか触れないかの優しいタッチで扱く)
>>453 にゃ……ぃ、イヤじゃないけど………////
(熱い吐息がかかり、ぴくぴくと耳がせわしなく動いて)
で、でも、他にもイロイロ楽しいコトってあると思うよ////?
(顔を真っ赤にして、無意識の内に尻尾を擦り付けるように動かしながら)
>>454 嫌じゃないけど…何かな?
(ピクピクと忙しなく動くネコミミを、ペロッと舐め上げ)
ふーん…
例えば、どんな…?
(擦り付けるような尻尾の動きに、手を付け根からお尻の方へと移動させていく)
>>455 ふにゃぁっ! にゃ………だ、だけど、ほら………は、恥ずかしいし……////
(耳から伝わる生暖かい感触に甲高い声をあげるも、どこか快感も混ざっていて)
みゃ………た、例えば………ダンスとか……んっ、ぅ、歌とか………//// そ、そういうの………キミは……にゃぁ……//// き、キライ?
(徐々にお尻へと近付いてくる手に、尻尾が何度も小さく跳ねる)
>>456 恥ずかしい…だけ、かな?
…気持ちよく、ならない?
(そのまま、ネコミミの先端をパクッと咥える)
嫌いじゃないよ…
でも、俺はそういうの得意じゃないし…
こっちの方が、もっと好きだからw
(フェリシアのお尻に手を這わせ、さわさわと撫で回す)
>>457 にゃ………//// ちょ、ちょっとだけ……気持ちよくて………//// ふにゃぁ……////
(耳の先端を銜えられ、段々と目付きがとろんとしてくる)
ふみゃ………ぁ、アタシは………//// ど、どっちも……//// うみゅ………////
(言いかけた言葉を飲み込み、柔らかな手付きで尻肉を撫で回されると足の付け根が湿り気を帯び始める)
>>458 ちょっとだけ?
…ちょっとだけ、かあ…じゃあ、もっと気持ちよくしてあげないとねw
(咥えたまま、ネコミミの先端にチロチロと舌を這わせ)
どっちも…好きなんだね?
だったら…しようよ…
(尻肉を捏ね回すように撫でながら手を下ろしていき、脚の間を潜って湿り気を帯びた付け根に触れる)
>>459 ふにゃっ! ゃ、ヤだぁ……それ……ふみゃぁっ!! へ、ヘンな気持ちになっちゃうよぉ! にゃっぁ……////
(執拗に耳を弄られ続け体が何度も大きく跳ねる)
にゃ、んんっ………//// す、好きなんかじゃ………ふみゃあっ!!
(湿り気を帯びた秘所に触れられると、一際高い嬌声を上げて更に蜜を溢れさせる)
>>460 変な気分って?
どんな風に、変な気分になっちゃうのかな?
(そのまま舌を絡めるように、ネコミミの先端をしゃぶりながら)
好きじゃないの?
…その割には、子猫ちゃんのココはこんなに濡れちゃってるけど…
(蜜を溢れさせる秘所に触れ、そのワレメを焦らすように指先で何度もなぞる)
>>461 うにゃあっ! んみゃっ! にゃうっ……//// にゃ、な、なんか………ピクピクってしちゃって……//// それで、んっ……か、体が、すっごく熱くなっちゃうんだ……////
(蕩けた表情で虚空を見つめながら言う)
そ、それは……//// き、キミがえっちなトコ、いっぱい触るから……//// ふみゅ……んっ、にゃぁ……////
(ふさふさとした白の恥毛は愛液でびっしょりと濡れ、その隙間から何度も口を開け閉めする秘所が覗く)
>>462 体が熱くなって…たまらないんだね…
(ちゅぱっ…と、ネコミミから口を離し)
俺のせい?
ふーん…じゃ、やめちゃお。
(口をパクパクさせる秘所を散々焦らすように指先で浅く掻き回し、不意に愛撫の手を止めて離してしまう)
>>463 んにゃ、んみゃぅっ! ぁ、ぇ………////
(突然止まった愛撫に物足りなさそうな表情を浮かべて男を見る)
にゃ………な、なんで辞め、ちゃうの?
(内股を擦り合わせるように動かして少しでも快楽を得ようとする)
>>464 だって…好きなんかじゃなくて、濡れてるのは俺が触ったせいだけなんだろ?
(物足りなさそうに内股を擦り合わせるフェリシアを、意地悪な笑みを浮かべて眺める)
…本当はこういう事されるのが大好きで、もっともっとして欲しいって言うのなら…
もっと…凄い事をしてあげるよ…
(耳元で囁きながら、ズボンの股間の膨らみをお尻の谷間に軽く押し付ける)
>>465 にゃ、ぁ……////
(ニヤニヤとした意地悪気な笑みを見て、小さく震えながらも蜜はとめどなく流れて)
ぁ………//// こ、コレ……////
(お尻から伝わる熱くて固い肉棒の感触に恍惚の笑みを浮かべる)
にゃ……/////
ぁ、アタシは………ホントはえっちが大好きで、ん………もっとたくさん、いろんなえっちなコトされたいって、いっつも思ってて………だ、だから……//// アタシにもっと……えっちなコトしてほしいにゃぁ……////
(自ら四つん這いになって、軽くお尻を振りながら淫らに懇願する)
>>466 よく言えましたw
(ズボンを下着ごと下ろし、いきり立つ勃起ペニスを露出し)
じゃあ…フェリシアの欲しがってたコレ、入れてあげるよ…
もっともっと、エッチな事してあげるからね…っ
(フェリシアのワレメにペニスを宛がい、そのまま腰を突き出すようにして一気に挿入していく)
>>467 ふにゃ……//// キミの、おちんちん……//// うにゃあっ!!
(ずぷずぷと秘所に潜っていく肉槍に快楽に満ちた声を出して喘ぐ)
は、あはっ……//// キミのおちんちん………//// ぁ、アタシの奥の方で、ふみゃあっ、んにゃぁ……こ、擦れて………い、気持ちいいにゃあっ!!
(膣の奥まで入り込んで来た肉棒を本能的にきゅうきゅうと膣壁が締め付ける)
>>468 全部…入ったよ…
動かす、からね…
(ペニスを根元まで沈め、そのままバックスタイルでゆっくりと腰を動かし始める)
んっ…んん…
子猫ちゃんの、中も…締まって…気持ちいいよ…!
(膣内の締め付けにヒクヒクと脈打つように震えながら、腰の動きに合わせてペニスが膣壁の奥まで何度も擦る)
>>469 ふみゃっ! んんっ! にゃ、ひにゃあっ!
(緩やかな抽送すら感度の高まったフェリシアには容赦なく快感が送り込まれ、喘ぎ声が漏れ続ける)
ふあっ、ゃ、すご………いよぉ……//// キミの……//// アタシの奥で……//// にゃんっ! 擦れて……//// ぁ、アタシ………んんっ!
(限界が近いのか何度も体が跳ねて、目にはうっすらと涙を浮かべる)
>>470 そんなにエッチな声で鳴いて…よっぽど、気持ちいいんだね…
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(背中から覆い被さるように密着し、フェリシアの腰を抱き締めて腰の動きを次第に激しくしていき)
子猫ちゃんのも…俺のを、何度も締め付けて…
ああぁぁぁっ!
お、俺も…もう…っ!!
(パンパンと音を立てて獣の交尾のように腰をフェリシアの尻肉に何度も打ち付け、一際深くペニスを突き入れてドクドクと勢い良く膣内射精する)
>>471 ふにゃ、にゃ、ぁ、アタシも……//// アタシも気持ちいいにゃあっ!! にゃうぅー!!
(一際強く突き込まれると体全体を仰け反らせて達する)
(それとほぼ同時に膣の奥へと白濁を注がれて愛しげな笑顔を浮かべながら自分のお腹をさする)
えへへ………♪ キミのがいっぱい入ってるにゃぁ………♪
【ゴメンね……そろそろ終わりでも大丈夫かな?】
>>472 んんっ、ん…
子猫ちゃんに…種付け、しちゃったね…
(フェリシアの膣内に最後の一滴まで射精し尽くし、余韻に浸りながら耳元で囁く)
子猫ちゃん、柔らかくて抱き心地がいいから…
このまま、寝ちゃおうかな…
(繋がったまま、フェリシアの背に体重を預けて静かに目を閉じる)
【大丈夫だよ。今夜は、お相手してくれてありがとうw】
>>473 えへへ………そうだね………////
(さっきまでしていた行為を思い出して赤くなりながら肯定して)
うにゃっ!? ちょ、ちょっと……にゃ……////
(背中から伝わってくる重さに驚きの声を上げて)
ね、寝ちゃったのかな………//// アタシも………//// ふみゃ……////
(繋がったままぐるりと腰を回転させて、抱き合うような形で眠りにつく)
【お疲れさま〜♪】
【すっごく楽しかったよ☆ また今度一緒に遊んでほしいなっ♪】
【それじゃあね〜♪ ノシシ】
>>474 おやすみ、子猫ちゃん…
(抱き合うような格好にされると無意識にフェリシアの胸に顔を埋め、寝言のように一言呟いて寝息を立て始める)
【こちらこそ、機会があったらまた宜しくねw】
【それじゃ、お疲れ様ノシ】
(つまらなさそうに伸びをして、ひとつ溜息)
・・・退屈ぅ・・・・・・。
誰もリリスと遊んでくれない・・・。
なにか面白い事があるといいね
>>477 クス♥リリスと遊んでくれるのぉ?
>>478 そうだね。
あなたが面白いコトしてくれてもいいんだよ?
480 :
477:2006/08/16(水) 12:46:47 ID:???
>>479 うん、そうだよ。
何して遊ぶ?
君みたいな可愛い子となら、何でも付き合っちゃうよ♪
>>480 何でも?
・・・ふふ、お兄さん命知らずだね♥
(一瞬の間合いで詰め寄ると、477の胸を優しく撫でて)
リリス子どもっぽい遊びには興味ないの。
ねえ、リリスのこと気持ち良くしてくれる?
482 :
477:2006/08/16(水) 12:55:32 ID:???
>>481 危険は承知の上さ…
(一瞬で詰め寄ってきて胸を撫でるリリスに、お返しとばかりに薄い胸に手を這わせ)
流石に夢魔を満足させられるかどうかは少し自信無いけど…
ま、頑張ってみるかな♪
(小ぶりな乳房を揉みしだきながら、レオタード越しに乳首を親指の腹で弄る)
>>482 ぁン・・・。
お兄さんリリスのこと、知ってるの?
(乳首を探られて、その指先を目で追いながら)
(戸惑いなく誘いに乗った男に意外そうに首をひねる)
ぁ、んん・・・はぁ・・・
ふふ、期待しちゃう♥
(衣服の隙間に手を入れ直接男の乳首を擦って)
484 :
477:2006/08/16(水) 13:08:02 ID:???
>>483 この辺じゃ結構有名さ…
人間じゃない女の子達が、よく来るからね…
(リリスの胸を揉み続けながら、乳首を探り当てて摘むように弄繰り回す)
ん…期待に応えられるといいな…
(直に乳首を擦られ、熱い溜息を漏らして苦笑し)
その服、コウモリにして飛ばせるんだったよね?
…やってみてよ♪
>>484 はぁん・・・
乳首、もっと・・・、ん、ぁ・・・
(胸の先端を通じてやってくる快感に薄い身体を小さく揺らして)
(服に潜らせた指で男の乳首を軽く抓る)
(もどかしそうに尖った爪で簡単に男の上着を裂いて胸の先端に口付け)
(たっぷりと唾液を溜め、舌先でつつくように刺激して一度口を離す)
なぁに?裸のリリスの方がいい?
リリスは着たままも好きだけど・・・いいよ。
ちょっと邪魔だもん、ね。
(そう言ってにこりと笑うと、纏っていた衣服が黒い羽ばたきに変わる)
(しばらくリリスを囲うように留まっていたが、すぐに蝙蝠たちは空へ)
ね、リリス綺麗?
(凹凸の少ない割にはどこか色香を秘めた裸体、滑らかな白い肌が空気に晒され)
(答えの決まった感想を求めて悪戯そうに覗き込む)
わ…これはまさに白昼の情事…(陰から覗き見)
487 :
477:2006/08/16(水) 13:30:17 ID:???
>>485 ああ…
お兄さんの服、破いちゃったのかい?
んんっ…リリスちゃんは、いけない子だなあ…
そんな子には…お仕置きだよ♪
(乳首を軽く抓られて声を漏らし)
(上着を裂かれて胸の先端に口付けられ、舌先でつつくような刺激に軽く身を震わせ)
(お返しに乳首を捻るように、刺激を強めていく)
その格好も似合うけど…直に触れて楽しみたいからね…
(リリスの衣服が蝙蝠となって飛び去ると、晒された裸体を見つめ)
綺麗だよ…
胸もお尻も控えめなのに、不思議な色っぽさがあって…
肌も真っ白で、きめ細かくて…
リリスちゃんの裸を見てたら、お兄さんのここもこんなになっちゃったよ…
(リリスの幼くも何処か色香を秘めた裸体を、暫く舐め回すように眺め)
(ズボンを突き破らんばかりに盛り上げる、股間の膨らみを見せ付けるように示す)
>>486 覗き見・・・?
ふふ、ねぇお兄さん、リリス達見られてるよ?
>>487 ゃん・・・だってお兄さんは服を蝙蝠に出来ないでしょ?
脱がせるのも面倒だから手伝ってあげたの。
でもね、お仕置き、していいよ。
リリス痛いのキライじゃないから・・・♥
(自分の愛撫に反応を見せる相手に、ゾクゾクし始めている)
("お仕置き"するという言葉に目を細めて喜んで)
クスクス♥リリス色っぽい?
いつもモリガンと比べてお子様体型だ何て言われるんけど・・・。
でもお兄さんのペニス、とっても大きくなってるもんね?
リリスも興奮してるの・・・身体が熱くなって来た・・・分かる?お兄さん。
(賞賛を受けて満足そうに微笑み、そっと、触れるか触れないかの距離でいきり立った股間部を撫でる)
489 :
477:2006/08/16(水) 13:50:02 ID:???
>>488 見せ付けてあげればいいさ…
でも、お兄さんの服は破いたら元通りにはならないからね…
ま、別にいいけどさ。
お兄さんは、優しくしてあげたかったけど…
していいって言うなら、もっとしちゃおうかな♪
(リリスの愛撫に、こちらも興奮し始め)
(そのまま乳首を捻り上げ、激しく刺激し続ける)
色気は、体型で決まるものじゃないよ…
うう…ど、どれどれ…?
(股間の膨らみを触れるか触れないかといったタッチで撫でられ、もどかしい快感に低く呻きながら)
(こちらからもリリスの股間へと手を伸ばし、幼いワレメを焦らすように指先で軽くなぞり上げる)
>>489 ふふ♥うん。
でも・・・オナニーするなら精液はリリスにかけて欲しいなぁ。
(覗き魔がいたと思われる方向に顔を向けて物欲しそうに呟く)
あぁ・・・っ、いい・・・♥
乳首擦れるよぉ・・・・ふぁっ、ん、はぁん・・・っ。
(量感のない胸を小さく震わせながら、ビリビリと走る快感を確かめる)
(顔に手を添えてこちらを向かせて)
後のことなんて考えないで・・・?
そんなのどうでもいいよ、飛んじゃいそうなくらい・・・今を楽しもうよ。
きゃん・・・
ぅん、あ・・・っ、お兄さんてば、せっかちだね・・・
(秘所に直に手を触れられて気持ち良さそうに吐息が漏れる)
(焦らされるようにもどかしい指先に自ら腰を動かして)
ぁあん、指・・・っ、熱い・・・
お兄さんも・・・・触って欲しい・・?
491 :
477:2006/08/16(水) 14:12:47 ID:???
>>490 かけてもらえなかったら、その分もお兄さんがご馳走してあげるよ…
余計な脂肪が無い方が敏感なのは、夢魔も同じなのかな?
(親指と人差し指で乳首を捻り回しながら、残りの指と手のひらで薄い胸を捏ね回すように揉み)
そうだね…
今は、こうやって…お互い、楽しもうか♪
(リリスと見つめ合い、唇を軽く触れ合わせるだけのキスをする)
リリスちゃんの裸を見たら、我慢出来なくなっちゃって…
(リリスの腰の動きに合わせながらも、まだまだ焦らすようにワレメを浅く弄り続ける)
本当に、リリスちゃんのここも熱くなってるね…
うん…触って欲しいな、直に…
492 :
覗いてた人:2006/08/16(水) 14:24:12 ID:???
(混じってもいいのだろうか…)
>>491 あぁん、あ・・・、はぁん・・・っ、んん、ほんとぉ?
ふふ、約束だよ・・・♥
んっ・・・・ん・・・
(無駄な肉がないながらに女性の柔らかさを保つ身体)
(指先で弄られる乳首は既に硬く起きている)
(紅い瞳で男を見つめて唇を合わせると、切なそうに息を吐く)
(男の指にはとろりと蜜が滲んで、腰を動かせる度音が立つ)
ふ、うぅん・・・入り口ばっかり・・・・・
あぁ、ぁあん・・・
ゃん・・・、リリスのここ、くちゅくちゅいってるのに・・・あぁ・・・
じゃあ、リリスがお兄さんを気持ちよくしてあげるね・・・?
(ゆっくりと、名残を惜しむように離れて男の股間に顔を埋める)
(そっと両手で勃起したペニスを包んで)
お兄さんはどこが感じるかなぁ・・・?
(クスクスと笑いながら舌先で前立腺を刺激する)
494 :
477:2006/08/16(水) 14:37:17 ID:???
>>492 【リリス次第かな】
>>493 うん、約束するよ…
(小ぶりながらも柔らかい乳房の感触を堪能し、硬くなった乳首をキュッと強く摘むと手を離し)
そうだね、もうトロトロになってるよ…
こんなに濡らしちゃって…リリスちゃんはHな子だなあ♪
(淫らな水音を立てて焦らすようにワレメを浅く弄り続け、不意に指を根元まで一気に突き入れて引き抜き)
(リリスの蜜で濡れた人差し指を、見せ付けるように音を立ててしゃぶる)
あっ…あぁ…
(リリスが股間に顔を埋め、両手で勃起したペニスを包まれると)
(自分も何時の間にか裸になっていた事を疑問に思う暇も無く、背徳的な快感に声を漏らし)
んっ…んん…
そ、そんなとこまで…
(小さな舌先に前立腺を刺激され、その快感に身を震わせる)
>>494 ね・・・?お兄さんの指気持ちいいんだもん・・・。
んぅっ、はぁっ・・・ん、リリスエッチかなぁ・・・・?
(焦らされながら、浅い快感を少しでも得ようと淫らに腰を振る)
(自分に関しては自覚がないようで)
あはぁっ♥
ん、ぅ・・・ぁん・・・・意地悪だね・・・
(急に指を出し入れされてビクンと体を反らせる)
(すぐに挿入物が消えた秘所が刺激を求めてひくつく)
(どこか恨めしそうに、その指を自分もしゃぶって)
ちゅぱ・・ちゅぷ、くちゅ・・・
れろれろ・・・・ふふ・・・お兄さん可愛い声。
ここ、感じちゃうのかなぁ。
(リズム良く、絶妙な力加減で竿を扱きあげ)
(空いた左手で睾丸を弄ぶ)
>>492 【んー、ごめんねぇ?今回は・・・】
【次はもうちょっと早く言ってくれたら嬉しいな?】
496 :
477:2006/08/16(水) 14:59:32 ID:???
>>495 お兄さんの指が気持ちよかったのかい?
嬉しいなあ♪
まあ、夢魔はそれで普通なのかもしれないけどね…
(指をしゃぶるリリスを、何処か愛しげに見つめ)
うっ…くぅ…
か、感じるよ…
リリスの手が、凄くいい感じで…
あぁっ…あ…
(絶妙な力加減でリズム良く竿を扱き上げられ、息を荒げながら答え)
(睾丸を弄ばれると、次第に射精感がこみ上げてくる)
お兄さんの、ペニス…しゃぶってくれないかな?
…イク時は、リリスちゃんのお口でイキたいな…
497 :
覗いてた人:2006/08/16(水) 14:59:44 ID:???
【また機会もあるだろうし今回は撤退】
【ではお二人でごゆっくり】
>>496 うん、いいよ、お兄さんの指・・・
ん・・・・
(ゆるゆると手を握って、しゃぶっていた指の付け根まで咥える)
(自分の愛液を舐め取るとすぐに口を離して妖艶に微笑む)
ぁん・・・出そう?
出しちゃダメだよ、ちゃんとリリスのお口にだしてね?
(男の表情から射精が近いことを察して舌の動きを止め)
(今度は先ほど指にしたように、先端から、亀頭から小さな口にゆっくりと咥え込む)
(時間をかけて喉近くまでペニスを入れ込んで、唾液を絡ませながら出し入れ)
じゅぶ・・・っ、ちゅぷ、ちゅぷ、ぐち・・っ
んんっ、ぷ、・・・ぐぷっ、ん・・・ちゅく
ふ、んー・・・じゅ、っじゅ、っ・・・
(段々とスピードをつけて、左手は休めずにペニスを味わう)
499 :
477:2006/08/16(水) 15:24:02 ID:???
>>498 うん…だから、リリスちゃんのお口で…
くっ…うぅ…っ
(リリスの小さな口に、亀頭からゆっくりと時間をかけてペニスを咥え込まれ)
(喉近くまで飲み込まれて唾液を絡ませながら出し入れされ、その刺激に思わず射精してしまいそうになるのを堪え)
あっ…あぁ、ああっ…あ…
んんっ…ん、んっ…んん…
ううっ…も、もう…!
(次第に速まるフェラチオと、休まず続く睾丸への刺激で限界に達し)
い、イクよ!
リリスちゃんの…お口に…っ!!
(濃厚な熱い精液を大量に、リリスの口の中で勢い良く射精する)
>>499 (男の喘ぎが頭上で甘く響く)
(咥えたペニスの先端から雄の匂いが鼻先をくすぐり)
はぁっ、じゅっ、ぐぷ・・・ちゅぷ
くちゅくちゅ、ちゅぱ・・・・れろれろ・・・
・・・っ!
んん・・・ぅっ・・・!
ふ・・・んぷ・・・はぁっ・・・
(宣言されたとおりに、口腔内に放たれた粘度の高い精液が喉に掛かる)
(ごくりと喉を動かして、唇に付着した先走りも指でとって舐め)
(充満する生臭い匂いにうっとりと微笑む)
ぁん・・・ふふ・・・んっく・・おいしい・・・。
はぁ・・・濃い精液・・・いっぱい出たね・・・♥
(べ、と紅い舌を出して飲み込んだことを証明)
(蜜に濡れた幼い割れ目を指で広げて)
今度はここにちょうだい?
お兄さんのペニスが欲しくてひくひくしてるんだぁ・・・♥
501 :
477:2006/08/16(水) 15:42:17 ID:???
>>500 はぁ…はぁ…
ふーっ…
(荒い息をしながら、射精の余韻に浸り)
美味しかったかい?
それは、良かった…
(リリスが舌を出して精液を飲み込んだ事を証明し、蜜に濡れる幼い割れ目を指で広げたのを見ると)
(射精直後で勢いを失いかけていたペニスが、再び反り返るように勃起し)
いいよ…
約束通り、リリスちゃんの好きなだけ出してあげるからね…
(リリスをその場にそっと軽く押し倒すと、ペニスの先端を強請るようにひくつくワレメに宛がい)
(ゆっくりと腰を沈め、中の感触を味わうように時間をかけて根元まで挿入していく)
>>501 ふふ、お兄さんもう元気になっちゃった。
ん・・・あ・・・・はぁ・・・・・・っ♥
(溢れんばかりの蜜の中にペニスが埋まっていく)
(ゆっくり、ゆっくり、砂糖のように甘い吐息を漏らす)
ぁああ・・・、あぁ・・・っ、
はぁん・・・いいよぉ・・・お兄さんのペニス・・・
ごつごつしてて・・・長くって・・・リリスの中でビクビクしてる・・・
・・・ね、動いて?激しくても、いいから・・・
(段々と奥まで侵入してくるペニスにあわせて、膣壁はまだひくついて)
(先ほど射精したとは思えないほど硬く反ったペニスを締め付ける)
503 :
477:2006/08/16(水) 15:56:02 ID:???
>>477 リリスちゃんとなら、何度でも出来そうだよ…
(根元まで挿入されたペニスが、リリスの膣内でビクビクと脈動し)
リリスちゃんの中も…ヒクヒクしてて…ペニスを締め付けてきて…
凄く、いいよ…
じゃあ、動くよ…っ
(ペニスの脈動に合わせてまだひくつきながら、締め付ける膣壁の感触に興奮を煽られ)
(リリスのおねだりに突き動かされ、激しく腰を動かし始める)
>>503 あは、何度でもいいよ?
んっ、はぁんっ、リリスも、気持ちいいから・・・っ
(激しいピストンに、膣壁がぐっと収縮するのが分かる)
(互いの蜜が混ざり合って、うるさいくらいに水音を奏でて)
ゃあん・・・ッ、ぐちゅぐちゅって・・・音ぉ・・・
おにいさぁん・・・っ、いいのっ、もっとぉ・・・♥
リリス、飛んじゃいそぅ・・・・・・・っ
505 :
477:2006/08/16(水) 16:13:02 ID:???
>>504 ああ…
お兄さんもっ…気持ちいいよ…
(そのまま、激しいピストン運動を繰り返し)
(収縮する膣壁を抉るようにペニスが出入りし、辺りに響き渡るほどいやらしい水音が奏でられ)
んっ…んん…
Hな音が…してるね…
んんっ…リリスちゃん…
お兄さん、も…ん…いいよっ…!
(再び限界が近付き、打ち付けるように激しく腰を振りたくる)
506 :
477:2006/08/16(水) 16:43:02 ID:???
【落ちちゃったのかな?】
507 :
477:2006/08/16(水) 17:00:02 ID:???
【ごめん。反応が無いみたいだから、こちらも落ちるね】
【出来れば続きをしたいけど、凍結か破棄かはそちらに任せるよ】
【次に返事する時紛らわしくならないよう、捨て鳥付けとくね】
【それじゃあ、お疲れ様…】
【ごめん、ミスった;】
【これが捨て鳥ね】
【今度こそ、お疲れ様ノシ】
結局にゃんこ以外とはまともにプレイ出来ないのね、このスレ。
下半身でしかものを考えていないヤツは消えろ
リリスたん、途中まで真面目にやってたし
トラブルか何かだったんじゃないかなぁ?
気にせずにまた来てほしいよ
ここであえてQBを待つぜ
ダレカ ワタシヲ ヨンダノ??
ご、ご飯の時間?
チンコ タラナイノ タベテモ タベテモ オナカ スクノ
それならここにチンコあるけど…
(ズボンから出してみる)
あ、食べるってどう食べるんだろうか…(ビクビク)
チンコ オスノチンコ オイシソウ タベテモイイ?
アムッ チュパ レロ レロ イカクサイチンコ トッテモ オイシイノ チュバ チュブ
ああ、いいけど…
うあ…気持ちい…っ、んぐっ
もっと、もっと味わっていいよ…、はぁぁ
(貪るようにしゃぶられる内に先走りが垂れ始めた)
トロトロノ ミツ デテキタ。コレ スキ♪チュム クチュ ジュルジュル ペロ
デモ タリナイノ モット コイノ ダシテホシイノ チュゥ クチャァ ジュポ ジュポ
あっ、あぁっ…!出てくるとこそんなに舐められたらっ!
ううっ…なら、すぐに出してあげよう…、もう出そうだっ…!
吸って、もっと吸って吸い出してくれっ、あぐっ…ふああああぁっ!!
(口内の肉棒をブルッと震わせると、熱くて濃い蜜を大量にぶちまける)
アハ♪シロイミツ イッパイ デテキタノ♪ゴキュ ゴクッ ンクッ
ン トッテモ コクテ オイシイノ ゴチソウサマナノ
デモ ミツヲ ダシタラ モウ ヨウハ ナイノ サヨナラナノ
【オチルノ タメシニ ヤッテ ミタケド ヤッパリ ムズカシイノ
ワタシ イガイノ ソウルビーゾクガ クルト イイノニ】
【こっちは楽しかったけど、やっぱり大変そうだね。ありがとう
チャレンジ乙かれ。キュービーに限らずまた頑張ってね】
雰囲気出てるしまた来てほしいなぁ
応援するよ
やりづらかったら少し自分流にアレンジする方法もありまっせ、おじょーちゃん。
少し崩した程度のなりきりなら全然違和感ないっす。
漫画の口調っていう手も。
知名度は低いけどね。
漫画版はザベルがカッコ良過ぎw
デミトリにすら勝っちゃうしな
>447のお兄さん
【前回は急に落ちてしかもしばらく来られなくてごめんね…?】
【凍結でもいいかなぁって思ったんだけど、もう終わりに近かったから破棄でお願い】
【お付き合いしてくれてありがと、また構ってくれたら嬉しいな】
リリス、こんばんは。
別の名無しだけど今日は時間無いの?
>>531 えへへ、こんばんはお兄さん。
そうなんだぁ…リリス今日は伝言だけしに来たの。
(相手の顔を眺めるように詰め寄って)
だから今度会ったら遊んでね?
バイバイ♥
(首筋に軽くキスすると、次の瞬間には羽音だけを残して消えさった)
533 :
フェリシア ◆/EfHIo1b7Q :2006/08/23(水) 21:31:04 ID:VQ58n9gp
【こんばんニャ♪】
【あのね………今日はみんなに話さなきゃいけないコトがあるから上げてみるね……】
【実は……この前来たQ―Beeちゃんはホントは『アタシ』だったんだ………】
【黙っててゴメンね……ちょっとだけ『アタシ』以外の人の真似っこがしてみたくなっちゃって……】
【アタシは今まで通り『アタシ』でみんなと遊びたいんだけど、時々『アタシ』以外の人で来てもいいのかな?】
【そういうのは人によって好き嫌いあると思うぞ】
【俺としては硬い事は言いたくは無いから、フェリのやりたいように、】
【やるのが一番と思う】
【別に構わないんじゃない?】
【サブキャラ扱いで、プレイに合わせて使い分けたりとかできるし】
>>534 【そっか………うん、やっぱりそういうのがキライな人もいるよね……】
【ありがとう、応援してくれて☆ アタシは『アタシ』以外の人もやってみたいんだけど……】
【他の人の意見も聞いてみたいけど、誰かいるかな……?】
言わなかった方が良かったかもね。まぁでも使い分ければいいじゃん
>>535 【えへへ♪ ありがとう☆】
【そっか……やっても大丈夫みたいだね☆】
【もし、そういうのがイヤだ、っていう人がいたら言って欲しいな♪ そしたらアタシは今まで通りアタシでみんなと遊ぶから☆】
>>537 【うん……でも、それじゃあ、みんなにウソついちゃうコトになるから……】
【うん♪ ちゃんと出来るか分かんないけど、やってみるね♪】
>>536 【フェリが自分で言ってるがアレだ。】
【もしもそういうのが嫌な人が居た場合また考えたらいいじゃない】
【つまり、やってみたい事があるなら取り合えずGOだ】
それはさておき、俺からも聞いてくれよフェリ。
実はな……カレー丼がやたらと美味くて3杯も食ってしまったのだ……
丼茶碗で3杯だ!お腹が危険でDANGERなのでさらば……
>>540 【うんっ☆ そうだね♪ もし、そう言ってくれる人がいたら、その時に考えればいいんだし♪】
にゃ? カレー丼? なんかすっごくおいしそうだね……♪
アタシも食べ過ぎちゃうと、またおっぱいが………にゃ!? ぁ、あはは……な、なんでもないよ〜……////
うん♪ それじゃあ、また遊んでね〜♪ ノシシ
【やっぱりQ−Bee相手だと、無表情に何発も搾り取られるシチュなのかな】
折角だから…前からおっぱいタッチ!!
そして揉み揉み
そして吸い付く!
満足したから逃走!ノシシシシ
>>542 【う〜ん……そうなっちゃうのかな……】
【Q―Beeちゃんが、その……//// 攻められちゃうのって、あんまり想像出来ないよね……////】
>>543 ふみゃっ!? ゃ、お、おっぱいぐにぐにって触っちゃ、んにゃぁ………////
にゃうぅっ! す、吸っちゃ……//// ふにゃあぁっ!!
(豊満な胸を弄られて、赤らんだ顔と上気した声で反応する)
ふあ………ぃ、行っちゃった……/////
【虫だからねぇ………】
【会話とかまともにできなさそうだし、攻めても逆に押し倒されそうだよね】
>>545 【うん、そうだよね〜……でもお話とかはちょっとくらいなら出来るかもしれないよ♪】
【その……試しにお話してもらってもいいかな?】
【りょーかい〜】
【お話だけじゃなくて、その先まで行っても構わないよ?w】
>>547 ソノサキ? ソレッテ ナンノコト? オイシイモノ ワタシニ クレルノ?
>>548 君にとっての美味しいモノ、になるかなぁ………
ほら、オスが出す白くて苦い蜜、ね?
【()付けと擬音はあってもいいと思うよ】
>>549 シロイミツ♪ ワタシ ダイスキナノ♪
ワタシニハ ワカルノ アナタノナカノ オスガ コウフン シテルノ♪
(ふわりと翅で飛び立ち、男に近付いて雄の象徴を手で擦る)
【リョウカイナノ】
蜂さんがいるー
頭撫でちゃえノシ
>>551 ダレナノ? アタラシイオス オイシソウナノ……ジュル
(頭を撫でられながらじっと相手を見つめて、口からよだれが垂れる)
>>550 そんなに好きなのか……
ただ栄養になるんじゃなくて、味も美味しいのかな……うぉっ!?
(突然足元に移動してきて、驚きの声を上げてしまう
手で触れた股間には、膨らみかけた性器の感触がある)
>>552 あ、よだれ…(指で拭う)
オス? 美味しそう…?何のことかな…フフ
(服の中の物が服の上から少し形が分かるくらいになる)
>>553 アハッ♪ チンコ カタクシテルノ♪ コレナラ イッパイ オイシイミツ ダシソウナノ♪
(一通り肉棒を撫で回した後、ズボンから肉棒を取り出して直接手を這わせ始める)
ナカナカノ オオキサナノ♪ チュッ ペロ……
(その場にしゃがみ込み肉棒の先端をペロリと一舐めする)
モット シテホシイノ?
>>554 【ゴメンナノ】
【マダ 『ワタシ』デ タクサンノ ニンゲンヲ イチドニ タベルノハ ムズカシイノ】
【マタ コンド タベサセテホシイノ】
>>555 (ズボンから引き出されたペニスは、ズボンの上からの刺激でガチガチに勃起していて
先端を舐められると、わずかににじみ出ていた先走りの味が舌に残る)
あぁ……もっともっとしてくれ……
君の好きなように……好きなだけ飲んでくれて構わないよ?
>>556 ……!(すたすたとその場から逃げるように立ち去る)
【キャラの使い分けは個人的には構わないと思います】
【まぁフェリシアの方が個人的に好みだけどこれは別問題だね じゃノシ】
>>557 スゴイノ モウコンナニ カタク オオキク ナッテルノ ジュ チュウゥ ハムッ クチュ
(微かにうっとりとしたような表情になり、肉棹を口いっぱいに頬張る)
(口内の舌で亀頭を舐め回しながら、力強く鈴口を吸引する)
【ゴメンナノ ソロソロ オチナクチャ イケナイノ……】
【ヤッパリ ムズカシイノ シバラクハ キャットウーマンノ ホウニ マカセルノ】
【了解です】
【まぁ……慣れだと思うよ】
【フェリシアの方で攻めシチュやってみるとか……ね】
>>558 【ごめんなの】
【上でも書いたけどキャットウーマンの方がやっぱり馴染んでるの しばらく私はおやすみするの】
【ところで………漫画の方だとこういう喋り方だけど、やっぱり違和感があるの コッチモ ナレレバ ヨミヤスク ナルノ】
>>560 【キョウハ アリガトウナノ】
【キャットウーマンデ ニンゲンヲ オソウニハ ヤッパリ コウフンスル モノガ ヒツヨウナノ】
【マタタビトカガ アレバ モシカシタラ オソエルカモ シレナイノ】
【ソレジャア キョウハ コレデ オチルノ】
【イロイロ サンコウニナル イケンヲ イッテクレテ アリガトウナノ サヨナラナノ ノシシ】
にゃんこ!乙
更なる盛り上がりに期待age
QBも気が向いたら戻っておいでよ。
タカコトでHもなかなか燃えるよ。
レイレイやリリスもまた来るといいな。
モリガンもね
これは一つの案なんだけど、名無しの希望によってキャラを変えるのはどうかな?猫派と蜂派がいるみたいだし
まぁ本人の気分が最優先だけどね
くす♥また来ちゃったぁ。
リリスの退屈埋めてくれるヒト……いるかな?
貧乳キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
つ【牛乳】
>>571 (貧乳といわれて唇をとがらせて)
牛乳飲んでおっぱい大きくしろっていいたいのぉ?
失礼だなぁ…。
でもリリスには大きいおっぱいなんて必要ないもん。
だからいらないよぅ。
工エェェ(´д`)ェェエ工
牛乳美味しいのにぃ
因みに俺は貧乳が好みだ。という訳で触らせて(;´Д`)
>>573 牛乳なんかよりリリスはもっと美味しいもの知ってるよ♥
…でしょ?
巨乳の分野はモリガンに任せるの。
だってお兄さんもリリスの控えめな胸の方がいいよね?
ふふっ♥リリスの胸触りたい?
>>574 牛乳よりウマイのって言ったらあれしかねー!!!
(下半身を指差す)
貧乳にはそれなりの魅力があるぞぉ。揉めないからチューチュー吸っちゃうぞ
触りたいです!揉みたいです。舐めたいです。吸いたいです〜!!
>>575 …お兄さん急に元気になったね?
くすくす♥どうしようかなぁ…。
そんなに小さい胸が好きなの?
(ゆっくりと近づいて、お兄さんの手を取り宛がうように胸に導く)
>>576 可愛い子をみると元気になるんだよん
大きいだけがすべてじゃないのだ。小さくても良いものはいいのだ。
よし、こうなったらえい!
(胸に手を当てる)
……
小さい!だがこれがいい!!
>>577 ん…お兄さんの手あったかい…。
いいでしょ?
小さくても大きいおっぱいには無い良さがあるって思うよリリスは。
…ねぇまさかこれで満足しちゃった?
>>578 そうだな。この小ぶりの小さい胸は可愛くて俺は好きだぞ。
どうせなら生で見たいなぁ。
因みにこんなんで満足は出来ん!!あんな事やこんな事をするまでは
あ、リリスが来てる。
スレンダーな娘もこれはこれでいいかも…
>>579 欲張りなお兄さん、嫌いじゃないよ♥
あんな事?こんな事?
リリス分かんないな…ちゃんと教えて?
>>580 こんばんはお兄さん。
でしょ?
モリガンにネコさんとかハチさんとか…巨乳ばっかりじゃね?
>>581 とりあえずこんな事かなぁ。
(服を脱がせて小さな胸を露にする)
小さくて可愛い胸だよね。さくらんぼみたいだよ
(そっと胸に手をあててゆっくり揉みだす)
細い体を見ると何か撫でたくなるんだよね…
(そういいながら、腕や胸を撫でる)
>>582 (胸を覆っていた布がずれて、小さな胸が露になる)
(小柄ながらに柔らかさを持つ胸はお兄さんの手の中に簡単に納まって)
あ……、ん…
お兄さん……もっと…
>>583 ゃん…お兄さん……
急に触っちゃダメ……
【ねぇ>580のお兄さんは混ざるのかな?】
【だったら>571のお兄さんの意見も聞きたいんだけど…】
585 :
571:2006/08/26(土) 22:31:37 ID:???
>>584 ふふっ、リリスの胸小さくてかわいいよ。手に収まってるよ
小さい胸は凄く感じやすいんだよ?だからリリスもすぐ感じちゃうのかな?
(ゆっくりと胸を揉み乳首を指で弾いていく)
【俺は全然構わないからリリスがしたいならお任せするよ?】
【それに俺は余り長く出来ないから中途半端に落ちてリリスに迷惑掛けるかもだから】
【だからおれはリリスの好きなようにして良いよ】
586 :
580:2006/08/26(土) 22:32:51 ID:???
【混ざりたいですが、リリスさんと571さん次第ですね】
次はドコに触ろうか…フフ…
(舐め回すような視線でリリスを見る)
>>585 日本語が変だ…
【だから俺はリリスの好きなようにして良いと思うから決めて】
の間違いっす
588 :
571:2006/08/26(土) 22:57:30 ID:???
【居ないようですし俺はこれで落ちます。それでは次回機会があればその時はまた】
釣りだったのか?
微妙だな。
にゃんこの胸に抱きついて、鼻の先で先っちょをぐりぐり
…フェリシアの乳首って何色なんだろ?
とりあえず、家のネコのは白だったが。
にゃんこのは見る限り乳首にも毛が生えてるよね?
(鼻と唇を使って、円を描くように刺激)
ウチのねこの乳首は肌色だな。
ビシャモンっておまけキャラだよね
こんばんニャ♪
みんな〜☆ ひさしぶり〜♪
えへへ♪ 今日はだれか一緒に遊んでくれるかな〜♪
>>568 【ん〜、そうだね♪】
【もしアタシじゃなくてQ―Beeちゃんの方がいいなら呼んでほしいな☆】
>>591 みゃ? ふにゃっ! ん、ゃ、ヤだぁ……ふみゅ、うにゃぁ〜……////
(胸の先端をグリグリと刺激されて上気した声が漏れる)
ぁ、アタシの……おっぱいのさきっぽ……////
ふにゃ……アタシのは毛皮で隠れてるから分かんないや……////
>>593 にゃ? そ、そうなのかな……? でも、ビシャモンって強いし、顔も怖いし……
>594
猫見っけ
>>595 うにゃ!? すっごく早くてびっくりしちゃった……////
えへへ♪ こんばんニャ〜♪
つ【マタタビの実】
>596
偶然ですけどね
【実は蜂希望だったりw】
>>597 うにゃ? コレって……
(くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
にゃ……ふあ……//// ん…………えへへへ〜♪♪ なぁんか、アタシ……いますっごくたのしいよ〜♪
(いきなり体ごと飛び付いて頬を擦りあわせる)
【複数OK?】
>複数
【個人的には苦手】
>>598 オイシソウナ オスガ イルノ♪
(羽音を響かせながら上空から降りてくる)
【キヅクノガ オクレタノ……】
>>600-601 【ゴメンナノ ワタシモ エサガ オオイノハ ウレシイケド マダ イッペンニ タクサンノ エサヲ タベルノハ ジシンガ ナイノ……】
【サキニ コエヲ カケタ エサヲ タベルノ】
>602
ぅわーい、神に願いが通じたぞw
【595=598=601です】
>>603 フフフ………★ ワタシニ アエタノガ ソンナニ ウレシイノ?
(無表情ながらどこか微笑を携えて)
ワタシモ ウレシイノ♪ キョウノ エサハ イキガ ヨサソウナノ★
>604
嬉しいね
すごく嬉しいよ
新しい標本が手に入って
(シュッと麻酔ガスを吹きかける)
がっつきワロス…ww
>>605 ??? ナンナノ? コレハ?
(吹きかけられたガスに首を傾げて)
タベラレナイモノニ キョウミハ ナイノ サァ オトナシク Q―Beeノ エサニ ナルノ♪
(じりじりと詰め寄る)
【モシカシテ ワタシハ ウケニ ナッタホウガ イイノ?】
>607
え…
が、ガスが効かない!?
こ、こっちのガスは?
(再度吹きかける)
【昆虫採集、って感じで捕まえようとして、逃げられるのを想定してたので構いませんよ】
【というか止めましょうか? キモイ奴いるみたいですし】
>>608 ワタシニ ソンナモノハ キカナイノ
(ふわりと飛びたったかと思うと、唇が触れ合うかと思うほど近付き、耳元で小さく囁く)
フフ……♪ アナタノ オスカラ イイニオイガ スルノ★
(耳たぶを甘噛みしながら片手で男の股間を服の上から撫で回す)
【ソレジャア ワタシガ セメテ イイノ?】
【…………ソウイウ イイカタハ アマリ スキジャナイノ……】
>609
そ、そんな……
せっかくのチャンスが
え!?
あ、あの……
こ、困ります
【いや、ロール終ってならともかく、途中で言われたんで…つい】
【失礼しました】
【今日はもう終ったほうが良いでしょうかね…】
フフ……♪ デモ ザンネンナノ…… キョウハ アマリ オナカガ スイテナイノ
マタ コンド ユックリ タベテアゲルノ
(いきなり身を離すと耳障りな羽音を響かせて飛びたっていく)
【ゴメンナノ……】
【キョウハ コレデ オワリニ シテホシイノ】
【マタ アエタトキニ タベサセテ ホシイノ ソレジャア サヨナラナノ ノシシ】
>611
【どうもすいませんでした】
普通に
>>604の時点で
>>608の【】一行目添えりゃ良かったろうに…
潔癖と言うか浅慮と言うか、もうちょっとROMったほうがいいな。
まあ俺もキモイ奴で括られて成長はないんだろうが、この手合いは。
>>613 【】が嫌いな人がいるからそれやって叩かれないとも限らない
中の人の態度じゃなくてロールにケチつけるのは趣味悪いしな
何事も無かったようにどうぞ。
↓
ともかく、蜂にゃんこが元気そうで良かった
他のキャラハンも来てくれるといいね。
本当…来ればいいのにね…
【一言落ち】
一言だけなんて生殺しですよ
生殺しが狙いだったりして…
一滴残らず搾り取られたい…
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:51:06 ID:Fjnwbidb
レイレイが来てくれる事を祈願上げ♪
>623
呼ばれて飛び出…てないけど、にぃはおアル。
やっぱりかなり日が空いたね…誰かいるときに来ようと思ってたらこの有り様アル。
とりあえずお祈りされると来ちゃう辺り、ワタシも単純アルなぁ…?
少しだけいてみるケド、やらしーコトができるかは微妙なワケ。
レイレイちゃんのお尻をさわさわ…
>625
〜〜〜〜…っ!?
(ぞくぞくっ、とした感覚に背筋を僅か逸らせて柔肉触る相手へと冷たい笑み浮かべながら振り向いて
早速やらしーコトを開始するとは、お兄さんも好きアルなぁ…?
(笑み浮かべたまま両手の巨大な爪をわきわきと動かして
何か言い残すことがあれば、聞くアルよ。
>>626 あわわ…そんな構えないでよ
俺はただレイレイちゃんに会えたのが嬉しくてつい…
>627
…………ふむ。
(ピタリと動き止めキョトンとするがすぐさま腕組みながら相手見て
それはともかく、嬉しいからってする行動が違うワケ。
こういうのはちゃんと手順とか色々…まぁ、ワタシにもよく分からないケド。
じゃあ残念ながらここで失礼するアル。
フェリシアやモリガン達にも会いたいし、またふらりと…今度は時間をちゃんととってから来るアルよ。
じゃあお兄さん、声かけてくれてしぇーしぇーヨ。
(軽く手を振って部屋を出ていって
【これで落ちアル】
小説版のデミトリが異様にかっこよくて惚れた
デミトリってモリガンとやることしか考えてないスケベじゃないの?
というかラッキョウだな
ブリスを使える限り俺のヒーローだ
>>630 それが前面に出てくるようになってからは、支配大好き権力大好きって設定との相乗効果で、
俗物っぽくなっちゃったような…>デミトリ
力による(まつろわぬ)美の征服って、まんまエロ小説の基本ジャマイカ…
シリーズ物の宿命だわな、話動かすために設定加えたら魅力なくなるのは。
デミトリは単なる変態でスケベなイメージだな。プリズといいモリガンを襲う所といい
金持ちのボンボンの典型的な例だな
あの男、私を襲うなんて…少しは見直したわ
言葉遊びが好きなだけの紳士気取りだと思ってたけど
モリガンさんみっけ!
でもどうしようかな…セックスしたいなあ
(じーっとモリガンの胸や腰を見続ける)
>>638 あら人が…もう闇の住人の時間なのに…目ざといのね
フフ…どこ見てるの?視線がずいぶんさがってるみたいだけど
(妖艶な仕草で誘うように肢体をくねらせてみせ)
>>639 ど、どこってその…(視線が釘付けになり、ふらふらと近づく)
モリガンさんのお尻とか…股とか…
(はぁはぁ息を荒くしながらチンポを勃起させていく)
>>640 (コツコツとヒールの音を響かせながら一歩一歩近づき)
私のココを見てそんなしてるのね…
ほら…もう目の前よ…どうしたいの?
(勃起にレオタードの食い込みを触れんばかりに寄せて)
>>641 ハァハァ…どうって…
(がしっとモリガンの腰を掴み)
こうしたいよ!
(チンポを取り出し、モリガンの股間に擦りつけ)
(レオタードの上から亀頭でオマンコを擦っていく)
>>642 んぁ…クス…上から擦りつけるなんて
でも、そんなので満足できないでしょ?
(腰を突きつけて挑発するように)
>>643 (腰を押し付け、顔をモリガンの胸の谷間に埋めながら)
ああ、もちろん…直接中に入れたい
(レオタードを横にずらしてオマンコを出して指でそこをなぞりながら)
(自分のチンポをモリガンのふとももにこすりつける)
睡魔に襲われると、よく眠れる
スイマーに襲われる?
・・・・・ああ、オルバスに。(違
オルバスのは緑色の気がするのは漏れだけか?
ナニが?w
チン〇ぢゃない?
ザー×ンだろ?
あらあら。
堕ち…いや、落ちちゃったのね。
次回は頑張ってね?
頑張るのはあなただ!
もう犯すしかないな
モリガンまだいる?
【誰かいますか】
【いなくもないけど】
【前の日に来てたモリガンじゃないけど、モリガンやってみようかなって思ったんだけど】
【でもやってみたいシチュが周りからちょっと変に思われるかな?と気になってね】
【キャラ被りはトリップで区別すれば大丈夫だと思うけど】
【どんなシチュがやってみたいのかな?とりあえず聞いてみよう】
【モリガンが精気を吸う為に深夜の学寮辺りに忍び込んで生徒と…ってシチュなんですけど】
【エロールが終った後で何か自分の奴隷としての証を刻み込むとか、そういうのをやってみたいなと】
【かなり限定されたシチュですから、来てから呼びかけるよりは】
【あらかじめ時間を予告して希望者を募る形がいいかもしれませんね】
【証を刻み込むのが痛い系だったりするとさらに限られそうですが…w】
【証の刻み込みもそうですけど、シチュをこっちで既に考えてるってのが痛いかな、と思います】
【この板だと雑談からエロールって流れの方が一般的みたいだし】
【痛くないけど一生残る、どうやっても取り除けない、日常生活は普通に出来る、のつもり>証】
【こっちの方でやってみるつもりです】
【こっちの方が作品知ってる人が多いでしょうし】
【当たり前ですけどw】
【ところで証ですけど】
【痛くないけど一生残る、どうやっても取り除けない、日常生活は普通に出来る】
【という説明で、どんなのが思い浮かびました?】
【それもそうですねw】
【このやりとりを見て思うところあれば後でレスがつくでしょうし】
【月並みですが額に痣とかですかね>証】
【それを期待して、今日は退散いたします】
【それもよさそうですね>額に痣】
【お役に立てたなら幸いです】
【ついでに悪魔の数字ゲットおめw】
【こちらもいなくもない程度の眠さなのでこれにて】
【一体なんなんだろう…ドキドキ>証】
時間が合えば、立候補したいなあ…ドキドキ
【額では日常生活に支障がありそうな(汗】
【下腹部?胸?かなあ】
ペニスにハートマークでえぇやん
立ってるときだけしか見えないんだし
皮かむりさんキター
後はモリガン様待ちか。
(夜空から翼を羽ばたかせゆっくりと降下してきて)
(結構速度を出して飛んでいたはずなのに乱れのまったく無い髪を梳きながら)
あら…こんな場所があったのね。
ちょっと覗いてみようかしら?
【656のモリガンです】
【
>>670それが一番それっぽいでしょうか】
ペニスはちょっと…でもモリガン様の奴隷の証だしな
【ペニスに印は全然OKですよ】
【玉袋でもOKですがw】
>>674 安心しなさい、痛みは一瞬だけよ……後は永遠の隷従の悦びだけ。
ふふふ……
>>675 あら……貴方も私への隷従の証を刻み込んでほしいの?
677 :
675:2006/09/22(金) 23:44:02 ID:???
モリガン様のような高貴なサキュバスでしたら……人間にとっては光栄かと
>>677 ふふふ……お世辞が上手なのね……
(ゆったりとした足取りで675に近寄っていく)
(艶やかな視線は675の目から離れない)
でも、こっちはどうかしら?
(手を伸ばし)
(675の股間をズボンの上から撫でた)
679 :
675:2006/09/22(金) 23:57:27 ID:???
>>678 い、いえ……お世辞のつもりは全くな……うぁッ!?
(艶かしい視線に身体が畏縮し、硬直してしまう
その間に傍にぴったりと寄られ、細い指で股間を撫で上げられてしまい)
あ、ふぅ……ま、満足させられるかは分かりませんが……ぁッ
(撫でられただけでズボンの中のモノは膨れ上がり
股間の部分を盛り上げさせてしまう)
>>679 なら……お世辞じゃないかどうか、貴方の体で確かめさせてもらうわね……
(胸が当たりそうな距離にまで近づき妖しい笑みを浮かべたままで)
(指先で675の股間の膨らみをやんわりと弄び続ける)
指だけで出してしまってもイイのよ……私の力で、幾らでも勃たせてあげるわ。
(固い感触の部分をズボンの上から触るだけではなく)
(その下……玉がある部分を下の方から優しく包み込んだ)
【
>>674様はいないようですし……このままエロールに突入しますね】
【モリガンは初めてですので、至らない所があるかもしれませんがよろしくお願いします】
681 :
675:2006/09/23(土) 00:15:22 ID:???
>>680 は、はい……っ、モリガン様の気が済むまで確かめて下さい……ンあぁッ!
(眼前にモリガンの妖艶な笑みが広がり、緊張しつつも
指技によってズボンの中の熱棒は猛り、熱い感触をモリガンの手に伝えて)
それは嬉しいですけど……ッ、このままだと下着が汚れて……ッ!
くぁぁあぁッ…・・・そ、そんなトコまで……ッ
(竿への微妙な刺激の上、袋まで触れて情けない声を上げてしまう)
>>681 素直なのね、期待できそうかしら?
大きさは合格ね……でも出す量はどうかしら。
いいのよ、下着の中で無様に出してしまいなさい……ふふふ。
一度くらい出しても大丈夫よ……ほら……
(ズボンの上から包み込んだ玉を揉むようにして刺激を与える)
(やんわりとした、しかし男の性感を知り尽くした愛撫で675を高ぶらせていく)
【時間はどうでしょう。私は明日は休みなので問題ありませんが……】
【それと何かしてほしい事があったら遠慮せずにどうぞ】
683 :
675:2006/09/23(土) 00:34:35 ID:???
>>682 あ、ぐぅぅッ、そ、そんな微妙な刺激をぉ……ッ!
(袋を揉まれると、中の二つのラグビーボール状の睾丸が逃げるように動き
竿を刺激する熟練の指技に、あっという間に射精に導かれ)
だッ、出しますぅぅッ……!うぐぁぁああッッッ!?
(ビクンビクンとズボンの中で肉棒が脈動すると、大量の精液が噴出し
全て下着に出されてべとべとになってしまう)
【こちらも休みなので、眠くなるまでがリミットですね】
【うーん、性行為は奴隷になってから…って感じでしょうかね】
>>683 ふふふ……いっぱい射精してる。貴方の命がこんなに……
貴方の欲望を感じてあげる……
(肉棒にズボンの上から掌を当てて射精に伴う脈動を感じ取り)
(その激しさに顔をうっとりとさせている)
(息もかすかに激しくなり675にも興奮していることが伺えた)
(脈動が止まると675の足元にひざまずいて)
(ズボンのベルトに手をかけた)
ふふふ……貴方の精まみれのパンツ、見させてもらうわね。
どんなに汚れてしまったのか……楽しみだわ。
(ベルトのバックルを外してそのままズボンのボタンも外す)
(チャックを下げて、ズボンを下げてしまった)
【何時くらいでしょうか?>眠くなるの】
685 :
675:2006/09/23(土) 00:49:55 ID:???
>>684 はぁーッ、はぁ……ッ
(荒い息をついていると、だんだんと脈動が弱まってきて)
み、見て楽しいものなんですか……?
(笑いながらベルトを外し、ズボンを下ろす様子を見下ろして
露になった黒いボクサーパンツの盛り上がりの前は染みて色が濃くなっており
独特の生臭い臭いを放っている)
【だいたい2時〜3時かと】
【途中でしたら凍結でもいいですよ】
>>685 楽しいわ……貴方の欲望の証、貴方が私に欲情したという証……
それを目にするのは…なかなか面白いことよ。
(675のパンツの大きな染みを目にすると口元が笑いの形に歪み)
(それだけでも再び勃起してしまいそうな笑顔で675の顔を見上げた)
たくさん出したのね……指だけでこんなに放ってしまったの?
よほど溜まっていたのね……恥ずかしくないのかしら……
(染みの中心部を指で一度撫でてからパンツのゴムに手をかけ)
(ゆっくりとずり下ろしていった)
ふふふ……
(パンツに張り付くべっとりとした白いゲルに目を輝かせ)
(それを指ですくうと口に運んだ)
【私の場合、書き込みが遅いので凍結でしょうね、多分】
687 :
675:2006/09/23(土) 01:05:09 ID:???
>>686 そう、です……モリガン様に欲情して……
ズボンの上から、指だけで射精してしまったんです……ッ
(心の奥底を見透かすような淫靡な笑みに、一度射精して萎えかけた
肉棒が再び下着の中で鎌首をもたげて)
その通りです・・・5日ほど出してなくて……
あッ、ちょっと……!き、汚いですよ……
(ゆっくり下着を下ろされると、ザーメンまみれのペニスがぶるんっと飛び出し)
>>687 欲望をさらけ出す男は嫌いではないわ。
それが私に向けられた欲望なら尚更……
(濡れた下着の中で肉棒が再び力を取り戻すのを見て)
(笑みがより深くなり淫靡さもさらに増した)
5日ぶりのザー汁なのね?それだけ溜めていれば濃いはず……
ふふ……このザー汁の中にどれだけの精子が泳いでいるのかしら?
(わざと下卑た言い方をして675の羞恥を煽ると)
(精液まみれの肉棒をじっくりと観察する)
【すみません、凍結前提でゆっくりとやってよろしいでしょうか?】
689 :
675:2006/09/23(土) 01:22:41 ID:???
>>688 く、ふ……ッ、煩悩の塊ですからッ……
モリガン様を見たときから、こんなことばかり考えていたんです……ぅっ
(卑猥な告白をする度に、曝け出された肉棒が勝手にピクピクと震え)
お、オナニーはしていても…ザーメンは出さないで溜め続けていたんです……
卵子を受精させるために出てきたのに……ッ、無駄死にする精子が
たっぷりと泳いで……ンぅぅッ……!
(白く汚れた熱棒を熱い視線で犯され、触れられてもいないのに
先端からは先走りがぽたぽたと垂れ落ち)
【了解です】
【ここはそんなに回転速いスレじゃないから大丈夫ですよ】
>>689 受精なんて事を考えていたの……
人間の女だけで私までその対象にしていたりしたのかしら?
ふふ……汚れたままではかわいそうかしら。
それに刻印を捺すにもこのままではやりにくいわね……
(675に期待させるよう、一瞬の間をおいて)
貴方のペニス、清めてあげるわ。
(モリガンの艶かしい唇が675のペニスを包み込み……)
(肉棒を濡らすザーメンと先から垂れるカウパーを拭っていく)
【わがままに付き合わせてしまってすみません】
691 :
675:2006/09/23(土) 01:39:25 ID:???
>>690 インキュバスが女性を孕ませるのは聞いたことがありますけど
男がサキュバスを孕ませるなんて……畏れ多くてできませんよ……
(モリガンの言葉を聞き、期待感に心臓がドクドクと跳ねてしまい
ペニスもそれに同調して、ピクンピクンと震えて)
あ、ありがとうございます……モリガン様の御口で清めてもらえるなんて……
あぐぅぅぁッ……!
(熱いモリガンの口内にペニスを包まれ、拭っても拭っても先走りが出続けて)
【早くも眠気が来てしまいました、すみませんがここで凍結でお願いsます】
【わかりました】
【再開は、明日の夜でよろしいでしょうか】
693 :
675:2006/09/23(土) 01:43:35 ID:???
【明日の夜はちょっと無理ですね…それ以降でしたら大丈夫です】
【明日は無理ですか…675様はいつごろがよろしいでしょうか?】
695 :
675:2006/09/23(土) 01:47:05 ID:???
【月曜以降でしたら、恐らく平気かと思われます】
【では月曜の夜はどうですか】
【こちらは21:30以降なら】
697 :
675:2006/09/23(土) 01:50:14 ID:???
【了解しました、ではその時間に】
【それでは、おやすみなさい】
【話が始まったばかりのところから進まなくてすみません…】
700GET
【675様を待たせてもらいます】
よーしパパ>675がこなかったら>675の尻穴にゲンマイライスしちゃうぞー
【来ませんね、675様…もう少し、待ってみます】
【これで失礼します】
【スレの皆様、すみませんでした】
【連絡すら取れない多忙な状態となっているのかもしれませんし】
【私は気にしておりません】
せっかくいるなら、ハメたいなあw
【もしかしたら675様が遅れてくるかもしれませんし】
【すみません…】
これからどうなるんだろう?
うーん675がすっぽかしたなら俺がモリガンを犯すしかないな
こんなにスレを占有しやがって
675がどう謝るか見てみたいぜ
謝罪なんぞいらん
続けるのか、ロール放棄かそれだけハッキリしろ
こんばんニャ♪
えへへ♪ みんな〜、ひさしぶり〜☆
誰か一緒に遊んでくれるかな……ちょっとだけ待ってみるね♪
にゃ……!? も、モリガンが落ち込んでる……?
え、えっと……相手の人も忙しかったんだと思うよ……気を落とさないで、また今度来てほしいなっ☆
肉球さんですか?
>>714 こんばんニャ♪
にゃ? 肉球?
(首を小さく傾げる)
えっと、アタシのでいいのかな………? ぁ、でも、見るだけだよ? 触られちゃうとくすぐったいから……////
あ、猫さん…平日だし、眺めるだけでいいやw
【ROMになる】
キャットフードは好きですか?
>>716 にゃ………////
な、なんか……じっと見られるのも、恥ずかしいな……////
(耳まで真っ赤になる)
>>717 えへへ♪ 大好きだよ〜☆
今晩はみんな紳士的ですね
>>719 ん〜、紳士的なのかは分かんないケド、みんな忙しいのかもしれないね
アタシも急に、ぉ、おっぱいとか触られてドキドキしなくてすむかもしれないし……////
・・・・・・止まった?
>>721 うにゃ………そうみたいだね……
みんないなくなっちゃったかと思ったよ〜……
まあこういうこともあるさ
うん、そうだね☆
ん〜、アタシもそろそろ帰ろっかな……
また今度遊びに来るね☆ それじゃあね〜♪ ノシシ
ノシ
【前の日は結局675様の書き込みはありませんでしたね】
【こういう場合は、破棄という形にしてしまってもいいものなのでしょうか】
【それとも無期限凍結と言う事にしておいたほうが?】
モリガンの意向次第じゃない?
まだ意欲が萎えてなければ待ってみるのもいいし、
そう長々と待ってられないなら破棄して新しい相手を待ってみるのもいいかもしれない
【モリガンとしたい名無しもいるし、675の気持ちも汲むなら無期限凍結がいいかと】
あぃやー、一足遅かったアル…
とりあえず、モリガンも>675も気にせずに頑張るヨロシ。
ワタシで良ければお相手もするアルよー。
>726
【モリガンの好きなようにするヨロシ。また続けたいなら凍結、一からでいいなら破棄アル。】
モリガンもいるみたいだし、ワタシはこれで失礼した方がいいアルか…?ノシ
>729
わーい
【675様の意向次第、と言いたいのですが】
【その当の675様から書き込みがないのでどうしようも…】
【私のようなヘタレキャラハンでもお相手を希望してくださっている】
【名無し様が多いようなので、無期限凍結の方向にしようかと】
【とりあえず、今日は皆様の意見を聞きに来ただけですので】
【待機なさるおつもりでしたらレイレイ様にお譲りいたしますが】
>730
?…何かいいコトあったアルか?
良かったアルネ。
>731
【モリガンとも話してみたかったケド、良かったらお相手お願いしていいアルか?】
【さんぴー、ってのも興味あったりするワケ。んふふっ】
>732
チミに会えてつい嬉しくって
【えっと、退いたほうが良いですか?】
【いえ、こっちはあくまで質問だけのつもりでしたので。】
【それではこれで失礼します…】
>733
あぅ…もしかしてワタシ、珍しい存在になってるワケ…?
誰かいたら来ようと思ってるんだケド、中々時間が合ってくれないワケ…
(うーむ、と難しい表情しながら巨大な爪で器用に頬を掻いて
【じゃあ、お話相手お願いするアル。いつまでいられるか分かんないケド…】
>734
【りょーかい、会えたらお相手お願いするアルよノシ】
>736
【ならまた次で良いですよ】
【忙しいのに無理させてはいけませんし】
【というわけで遠慮されてもいけないので俺も消えよう】
>737
【別に忙しいワケじゃないから、良かったんだケド…】
【それじゃあ、ワタシも失礼するアルネノシ】
739 :
ガロン:2006/09/26(火) 23:02:30 ID:???
レイレイまで行ってしまったか…
無責任な奴は来なくていいのに
そして誰もいなくなった……
675め、675め、675めorz
もういい、もういいんだ
>>675は過去の人ということでモリガンとファックしたい
俺は寧ろ犯されたいw
と言うより、むしろモリガンの希望はそっちだった気が>名無しを犯したい
フェリシアとレイレイと3Pしたい。
フェリシアやレイレイじゃなくて残念でしょうけど…私が顔を出してみるわね。
【675様については無期限凍結とさせてもらう事にしました】
【675様、もし気が向いたらお声をかけて下さいね】
こんばんは、モリガン様。
残念だなんて…モリガン様なら、大歓迎ですよ。
あら、人がいたのね。
ふふ…あなたは私を歓迎してくれるの?
はい。
モリガン様にご満足していただけるよう、誠心誠意おもてなしさせていただきます。
(少し緊張しながら)
あら…私の為のおもてなしをしてくれるの?
(後ろにあった椅子に向かい足を組んで座ると)
(クスクスと笑いながら748の方を見て)
どんなおもてなしなのかしら?
教えてちょうだい……
は、はいっ!
(緊張気味に、脚を組んで座るモリガンの前に跪き)
…モリガン様に隷従し、ご奉仕致します。
何なりとお申し付けください。
ふぅん…私の奴隷となる、という事ね?
私の望むままに命を捧げる奴隷に……
(748の目を見つめる瞳が細められる)
(…僅かに淫靡な光が輝いた)
なら命令を下すわ…裸になりなさい。
そして、私の前でおちんちんをしごくの…
私に隷従するのなら、出来るでしょう?
はい…
この身も心も、全てをモリガン様に捧げます…
(見つめられ、声が上ずりそうになりながら)
っ…
かっ…畏まり、ました…
(いきなりの命令に一瞬戸惑うも、すぐさま立ち上がり)
(命令通り、服を脱いで裸になり)
んっ…んん…
(モリガンの見ている前で、半勃ち状態のペニスを握って自分で扱き始める)
なら、奪ってあげるわ…あなたの全てを。
でもその見返りに最高の快楽を与えてあげる…
全てを吸い尽くされる快楽をね。
ふふ、女の前で扱いてしまうなんて恥ずかしいわね。
でも…可愛いわよ、あなた。
(まだ完全に勃ちきってない肉棒に視線を移すと)
(そこをじっと眺める)
【モリガンの魔力を貸し与えて、早漏の代わりに連射可能とか考えてますが】
【748様に何か希望はありますか】
ああ…こ、光栄です…
あっ…あぁ…
(ペニスに視線を注がれ、見られる羞恥と快感に扱く手の中であっという間に完全に勃起する)
【いいですね。何度でも搾り取られる感じで】
【希望としては、魔力を貸し与える証として印とか付けていただけると嬉しいです】
もういいわ…続きは私がしてあげる。
(立ち上がり髪をかき上げると748の元に向かう)
あなたのザーメン…私が奪ってあげるわ。
(748の前、互いの顔が目と鼻の先の距離で立ち止まった)
ふふっ…んっ……
(軽く唇同士を触れ合わせるだけのキスをしてから)
(748のの前で屈みこんだ)
もうこんなにしてしまったのね…吸い尽くしてあげる…
あむっ…んふぅ…
(勃起したペニスの胴体にキスして、吸い付く)
【では、魔力付与の証を口でやったら付けます】
【時間は、大丈夫ですか?】
【こちらは4時くらいでも大丈夫なんですけど】
えっ…?
(思わぬ申し出に、扱く手が止まり)
もっ…モリガン、様…
(モリガンの言葉と目と鼻の先まで近付いた顔に、鼓動が高鳴ってそれ以上何も言えなくなる)
んんっ…ん…
(唇が触れ合うだけのキスを受け、思わず力が抜けてペニスから手を退け)
(屈み込んだモリガンの目の前に、いきり立つペニスが曝される)
ああっ!?…あ…
(胴体にキスされて吸い付かれ、ペニスが脈打つようにヒクヒクと震える)
【了解です。どんな印かはお任せしますね】
【時間は、こちらも全然大丈夫です】
ふふ…どうしたのかしら?
そんなに力が抜けた声を出して…
(何度も肉棒の胴体にキスを繰り返し)
(748の肉棒を震えさせた)
ああっ…むぅっ…ふっ…ふぅ…
(大きく開いた唇が肉棒を咥え、頭が平行に動き出した)
(乱れる髪を指が整え、鮮やかな色の唇を出入りする748の肉棒が唾液で濡れる)
(口内では精液の出口をこじ開けるように、舌が亀頭を舐めていた))
も、モリガン様…モリガン様ぁ…
(ペニスに繰り返しキスされる快感に、惚けたようにモリガンの名を連呼しながら)
(ペニスの先端からは、トロトロと透明な先走りが溢れてくる)
ああぁぁぁっ…
(ペニスを咥え込まれ、温かい口内の感触に裏返った声を上げ)
うっ…くぅ…うう…
(竿を唇に擦られながら亀頭を穿るように舐められ、ペニスが限界を訴えるようにビクビクと脈動し)
モリガン様っ…
そんなにされたら、もう…っ
いいのよ、出してしまいなさい、んむっ…
ザーメン、全部飲んであげるわ……
あなただって私に飲んでほしいと思っているのでしょう?
(肉棒に舌を這わせながら、748の顔を見上げた)
(サキュバスという種族の本能…男の欲望を求める瞳が748の目を射抜く)
むぅ…んふふ…
(再び肉棒を咥えると、今度はバキュームのように口の中で吸い始めた)
(頬が窄まり、口の中の粘膜全てが肉棒を包み込む)
っ…
(ペニスに舌を這わせながら見上げてくるモリガンの瞳に射抜かれ、目が蕩けたようになり)
はい…
僕の精液…モリガン様に、召し上がっていただきたいです…
くっ…うぅ…
(再びペニスを咥え込まれて激しく吸われ、口腔の粘膜全体に包み込まれる快感に)
(モリガンの口内で、ペニスがはねるように脈打ち)
うあぁぁぁ…
イクっ…イキます…!
(腰をカクカクと震わせながら射精し、熱く濃厚な精液が堰を切ったようにモリガンの口内へと放たれる)
あんっ…んん…こくっ…
(射精されても肉棒から口を離さずに口内へ放たれる精液を飲む)
(咽喉が何度も動き、748に自分が放った精液をモリガンが飲み込んでいる事を教えた)
はぁぁ…ふふ…美味しかったわよ、あなたのザーメン。
欲望に満ちた…牡の味…
(口の端から僅かに白く濁った汁が漏れて)
(白磁のような顎を伝って垂れていった)
んふっ…
(掃除するかのように舌が748の肉棒を満遍なくなぞり)
(再び力を取り戻させた)
では…私の奴隷としての証をあなたのおちんちんに刻み込んであげる…
覚悟は、いいわね?
はぁ…はぁ…
(射精を終えたペニスが、力を失って萎み)
モリガン様のお口に合って…光栄です…
(射精の余韻に浸りながら、精液を口の端から垂らすモリガンの姿に興奮を煽られ)
んぁ…あぅ…
(舐め清められるように満遍なく舌でなぞられ、ペニスが勢いを取り戻して再び勃起する)
はい…
僕の全ては、モリガン様のご自由に…
いい子ね。痛くないようにしてあげるわ…
あなたは動かずに見ているだけでいいのよ。
(748の瞳を夜の女王の目が射抜き、一種の麻酔状態にする)
(頭部の蝙蝠の翼が複数の触手のようになり748の肉棒に向かい)
(748の肉棒に紋様を素早く刻み込んでいった)
(陰嚢にも容赦なく触手が飛びつきそこにも紋様を刻みつけていく)
(尿道の中にも一際細い触手が入り込み内部にも刻み付ける)
(748にはその紋様一つ一つがモリガンの力を貸し与える為の紋様である事に気がついたのだろうか?)
(それはモリガンによる生殖器改造と呼ぶに相応しい行為であった)
(最後に雁首にモリガンの奴隷である証…蝙蝠の紋様が刻み込まれ儀式は完了した)
これであなたは私の奴隷よ…永遠にね。
【触手の見た目は、ジャンプ大パンチで翼がワイヤー化した時のイメージで】
っ…
(夜の女王の目に瞳を射抜かれ、酩酊状態のようになりながらも身体はそのままの姿勢で硬直し)
ああ…
(モリガンの頭部の蝙蝠の翼が変貌した複数の触手に、ペニスに絡み付かれて紋様が刻み込まれていく)
(陰嚢にも尿道の中にも紋様を刻まれ、痛みは感じないもののその光景に興奮を覚え)
んっ…んん…
(その行為がモリガンの力を貸し与える為の、紋様による生殖器改造である事には気付かないものの)
(自分のペニスがそれまでとは別物に変わっていくのを、湧き起こる射精への欲求が感じさせていた)
嬉しいです、モリガン様…
僕は、永遠に貴女の奴隷です…
(紋様が完成すると、モリガンの奴隷となった陶酔感に何処か恍惚とした表情を浮かべる)
(高貴でそれでいて卑猥な何かを感じさせる紋様の刻まれた肉棒を指先が撫でる)
『永遠勃起』『早漏』『絶倫』『孕ませ』『性欲』……
(紋様を一つ撫でる度にその紋様の名称を独り言のようにつぶやく)
あなたのおちんちんは…永遠に勃起を続けるわ。
それに…女が欲しくてたまらないでしょう?
(その言葉と共にモリガンのボンテージが、タイツが、翼が…)
(全て使い魔の蝙蝠となり闇夜に飛び去っていった)
(肉感的な裸体を748の前に晒して)
さあ、放ってみなさい。
私が力を与えてあげたの…できるはずよ。
(最後に残った手袋に包まれた手が、748の肉棒を軽くこすった)
く…ううっ…
(ペニスに刻まれた紋様を指先でなぞられ、早くも射精感が込み上げ)
(目の前でモリガンの身に付けていた物が、全て蝙蝠となって飛び去り)
(モリガンの裸体を前に興奮し、射精寸前まで高められ)
くあぁぁぁ…っ
(ペニスを軽く扱かれただけで再び射精し、二度目とは思えないほど大量の精液を噴き上げる)
きゃ…っ…!うふ…ふふ…っ…
(扱いていたので避けられず、顔面に精液の直撃を受けてしまう)
(精液が入りそうになったので左目を閉じて)
凄いわ…あなたのおちんちん…
私の力を分けてあげたとはいえ…ここまで出るなんて。
(髪の毛にも精液が浴びせられて重々しい様子になる)
(それでも扱く手は止めずに、748の精液を最後まで絞り取る)
これが『早漏』『絶倫』の力…
満足してくれたかしら?
(指で浴びせられた白濁をぬぐい、それを口に運びながら説明する)
(戯れに指に絡みつく白濁を糸を引かせてそれを眺めた)
さあ…あなたの本当にしたい事…
あなたの欲望を口にしてみなさい。
くうっ…う…
(モリガンの顔に、髪に、精液を浴びせ、興奮に煽られるように更に射精が続き)
ふあぁぁぁ…
(モリガンの手に扱かれ、精液を最後の一滴まで搾り取られたにも関わらず)
(射精が収まった後も、ペニスは隆々と勃起したままで)
すっ…凄かった、です…
んんっ…ん…
(浴びせられた精液を弄び舐め取るモリガンの姿に、また性欲が高まってくるのを感じ)
僕は…モリガン様と、セックスしたい…
僕の精液を、モリガン様のオマンコに…永遠に、射精し続けたいです!
(高まる性欲に浮かされるように、込み上がる欲望をありのままに口にする)
いいわ…セックスをさせてあげるわ。
あなたの欲望…たっぷり楽しませてちょうだい。
(748を仰向けに寝かせ、腰の上に跨りゆっくりと腰を下ろす)
(肉棒を押さえ、挿入の為に角度を調節した)
後は少し腰を下ろすだけ…ふふ。
(紋様を通じ魔力を送り込み、748の性欲をさらに高める)
(腰を少し下ろしては動きを止めて、と弄んでから)
ああっ…いいわっ…
あなたの太いおちんちんが…私のオマンコに…
(陰部を肉棒にこじ開けさせ、ゆっくりと媚肉で包み込んでいく)
ああ…はぁ…
(雁首に翻弄されながらも根元まで飲み込んだ)
はい…
モリガン様が満足するまで、存分にお楽しみください…
(大人しく仰向けに寝かされ、モリガンに腰の上に跨られ)
(角度を調節されているペニスが、モリガンの手の中でヒクつく)
あっ…あぁ…
(魔力を送り込まれて更に性欲を高められ、更に腰を少し下ろしては動きを止めて焦らされて弄ばれ)
(切なそうな声を上げて、身を震わせる)
ああっ…あ…
も、モリガン様の…オマンコの、中も…気持ちいい…っ
(陰部に挿入されたペニスが媚肉に包み込まれる感触に、早くも三度目の射精が近付き)
んあぁぁぁっ…!
(ペニスが根元まで飲み込まれると同時に、モリガンの胎内に勢い良く射精してしまう)
あ…あっ…
(焦らされただけあり精液の量は多く)
(モリガンの胎内は熱い生命の雫で満たされた)
ああ…あなたの命が、私の中に満ちてきてっ!
もっとあなたの命を、私のオマンコの中に放って!
(人間の女性よりも遥かに締め付け・感覚共に優れたサキュバスの陰部で)
(748に肉棒が蕩けてしまうような快楽を与えていく)
ああ、ああっ…もっと、もっとぉ…
(注がれた精液の熱さと濃さに夢中になりながら腰を振る)
(その度に豊かな胸がゆさゆさと大きく揺れた)
ひぁ…ひゃ…
とっ…止まらないっ…
(モリガンのサキュバス特有の膣内の感触に、ペニスに蕩けるような快楽が与えられ続け)
(永遠に続くと錯覚してしまうほど、長く激しい射精が続き)
ひっ…いっ…
はあぁぁぁ…っ
(漸く射精が収まるのとほぼ同時に、モリガンが腰を振り始め)
(その膣内で未だ萎える事無く射精欲を訴えるペニスを、自分からも腰を突き上げて打ち付ける)
(不意に上体を起こし、揺れるモリガンの巨乳に顔を近付け)
…はむっ…あむぅ…
(右の乳首を咥え、赤ん坊のように吸い)
(同時に、左の乳房に右手を這わせて動きに合わせるように揉み始める)
ああ…止まらないのね、ザーメン…もっと出したいんでしょ?出しなさい…
私のオマンコの中に…あなたのザーメンを出しつくすの…
(膣内で脈打ち精液を放ち続ける肉棒を媚肉がしゃぶりつくし)
(更なる射精を誘い続ける)
ああ…あなたからも突いてくれるなんて…
最高の奴隷だわ…ああ…
(748と呼吸を合わせて腰の突き上げと腰の振りを合わせて)
(より深く肉棒を突き入れさせていく)
ふふ…わかるかしら?
あなたのおちんちんと…私の子宮口がキスしているの…
ああ…もっと吸って、もっと揉んでぇ…
あなたの手と口で…私の胸を弄んで…
光栄ですぅ…
ああ…モリガン様ぁ…
(腰の動きの呼吸をモリガンと合わせ、より深く突き入れられたペニスが子宮口を何度も突く)
はい…
コツコツ当たって…気持ちいい、です…
んんっ…ちゅ…ん…
んっ…ちゅっ…んん…
(右の乳首をチューチューと音を立てて吸いながら、先端を舌先で舐め回し)
(更に甘噛みしながら、乳房にも左手を這わせて揉みしだく)
(左の乳房も揉みながら、乳首を親指と人差し指で摘んでクリクリと弄繰り回す)
気持ちいいのなら、もっと突きなさい。
そうすればもっと気持ちよくなるわよ…ああ…
(748の肉棒に突き上げられうっとりと歓声を上げる)
あなたのおちんちんに…突き上げられて…ああっ!
(モリガンも高貴なる夜の女王の仮面をかなぐり捨て)
(一匹の牝として肉棒を感じる)
ああ…甘えん坊さんね…
そんなに吸っても…ミルクは出ないわよ…
(吸われたり弄繰り回された桃色の乳首は硬くしこり)
(748の唇や指に心地良い感覚を与えた)
はい…
もっと…もっと…
(モリガンの言葉に後押しされるように、激しい突き上げを繰り返し)
ま、また…
このまま…モリガン様の、子宮に…!
(四度目の射精が近付き、ペニスをモリガンの子宮に突き入れんとするかのように子宮口を突きまくる)
ぷはっ…ふわぁ…
(硬くしこった乳首を暫く堪能してから、唇と指を離し)
(乳房を揉み続けながら、甘えるように胸の谷間に顔を埋める)
ああ…そうよっ、もっと突くの!
私のオマンコ、おちんちん大好きなのよっ!
(しなやかな体全体をばねとして腰を大きく上下し)
(子宮口まで748の肉棒を何度も迎え入れた)
ぶちまけて…ザーメンぶちまけて、ああっ!
あなたの命、私の中にぶちまけて!
ああ…孕んでしまうくらいに!
(より多くの精液を放つように媚肉で肉棒を締め付けると同時に)
(魔力を最大まで肉棒に送り込み性欲を暴走させた)
ああ…ふふ…
(自分も絶頂を前にして胸に顔を埋めた748を抱きかかえて)
(柔らかい胸の谷間に顔を埋めたまま固定した)
はい…僕のオチンチンで、楽しんでください!
モリガン様のオマンコが、大好きなオチンチンで!!
(モリガンに合わせて体全体を激しく上下させて腰を振りたくり、ペニスが子宮口に擦られて限界に達し)
だっ…出しますよ!
僕の精液、モリガン様の子宮に種付けします!!
ああぁぁぁ…モリガン様っ!
…イク…っ!!
(ペニスを媚肉で締め付けられ、同時に魔力を最大まで送り込まれて性欲を暴走させられ)
(子宮口にペニスを深々と突き入れると同時に、今までよりも大量の精液をモリガンの子宮に直に射精する)
うあぁぁぁっ…
モリガン様…モリガン様ぁ…
(モリガンの柔らかい胸の谷間に顔を埋めたまま、抱きかかえられて固定され)
(延々と続く射精に焼き切れそうになる意識の中、かすれた声で何度もモリガンの名を呼び続ける)
ああ…いいわぁぁっ!
あなたのおちんちんでっ…私もっ…イクゥッ!!
(748最後の突き上げと同時に腰を下ろし)
(一番奥…子宮口と肉棒の先端が密着した瞬間に絶頂を迎える)
(二人の「イク」という絶頂の声がハーモニーを奏でた)
ああ…あなたの命が…私の中に満ちてきている…
私と一緒に…もっと…登りつめましょう…ああ……
(小さく腰を揺らして媚肉で肉棒を締め、748の精液を一滴でも多く絞り取ろうとしている最中に)
(自分の名を何度も呼ばれている事に気がついた)
ふふ…んっ…
(胸に押し付け固定していた腕を緩め748の頭を上げさせて)
(唇を重ねあった…)
はっ…はぁ…ああ…
(まだ続く射精の快感に息を荒げながら、頭を抱きかかえて固定していた腕が緩み)
んっ…んん…
(顔を上げさせられると、どちらからともなく唇を重ね合う)
(ほぼ同時に、漸く射精が収まり)
(繋がったまま、モリガンの膣内でペニスを勃起させたまま)
(モリガンの背中に両手を回して抱き締め、一時の余韻に浸るようにその身を委ねるのだった…)
【そろそろ〆ですか?】
あなたの命…良かったわ。
こんなにゾクゾクしたのは久しぶり……
(繋がりあったまま赤ん坊をあやすような優しい声で748に話しかける)
(絶頂を迎えたばかりで上気した淫靡な視線と表情が748に向けられた)
ふふ…これだけ種付ければあなたも満足でしょうね。
私の中があなたのザーメンで満たされているわ…。
(748の手首を掴み、下腹部に748の掌を当てさせる)
さあ、一晩の夢はこれで終わり…
あなたには2つの道が残されているわ。
(一時の余韻を楽しんでから、肉棒を抜き立ち上がった)
(748の肉棒は紋様の力で萎えることなく勃ち続けている)
一つは人間の世界で生き続ける道。
もう一つは私の奴隷として私の城に繋がれる道。
どちらを選ぶもあなたの自由よ。
【では次で〆ますね】
喜んでいただけて…僕も、嬉しいです…
(モリガンの淫靡な視線と表情に魅入られたように、恍惚とした表情で微笑みを向ける)
あ…
僕の、精液が…
(手をモリガンの下腹部に導かれ、その温もりを感じ取ったように呟く)
ああっ…
(ペニスを膣内から引き抜かれ、思わず切なそうな声を漏らし)
二つの、道…
(大して考える様子も無く、紋様の力で勃起したままのペニスを見下ろし)
僕は、全てをモリガン様に捧げました…
身も、心も…この、オチンチンも…
(モリガンを真っ直ぐ見つめて言うと、その足元に跪き)
モリガン様の奴隷として、このままお城にお持ち帰りください…
【了解です。長時間のお相手、ありがとうございました】
考えるまでも無かったようね。
ふふ、もっともこんなおちんちんじゃもう人前には出られないでしょうし…
(永遠に勃起し続ける肉棒を握り締め、それだけで射精に導く)
それに…『孕ませ』の力で私まで孕ませているのかも知れないしね。
なら決まりね。さあ、いくわよ…私の城へ。
(いつの間にか全裸から普段の姿に戻っていて)
(748を抱きかかえると空を飛ぶ)
戻ったら私の部屋でまたしましょう。
あなたが干からびるまで可愛がってあげるわ…。
(748を抱きかかえたまま、闇夜の彼方へと飛び去っていった)
【これでこちらは〆です】
【よろしければ落ちをつけても構いません】
【朝まで付き合って下さいありがとうございました】
【またいつか。おやすみなさい】
んんっ…ん…
んあぁぁぁ…っ
(ペニスを握り締められ、呆気無くまた大量に射精する)
はぁっ…は…
モリガン様を…孕ませる…
(想像を口にするだけで、性欲が高まる)
はい…
(自分は全裸のまま、モリガンに抱きかかえられ)
モリガン様のお望みのままに…
僕の精液も、全てモリガン様のものです…
(一緒に闇夜の、空の彼方へと消える)
(その後、彼の行方を知る者は誰も居なかった…人間界では…)
【お疲れ様でした】
【こちらもこれで〆です】
【濃厚なロールを堪能させていただきました。とても楽しかったです】
【機会があったら、またいつか。それでは、おやすみなさいませ】
787 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 12:22:24 ID:gaFQRnJa
モリガンやフェリシアが好きです。
でも、レイレイはもっと好きです。
なんて事をボヤきつつ上げ!
じゃあ、リリスはもらったぁ!!!
バレッタは誰にも渡さんっ!!!
(――振りかぶって)
(バレッタ、
>>789目掛けてアップルを投げつける)
………きゃっ☆
ごめんなさぁい、手が滑っちゃった♪
(コツン、小さな拳で頭を軽く小突いて、ぺろりと舌を出す)
赤ずきん兼狩人ですな・・・
8時ちょうどの〜
>>792 無骨な言い方するのねぇ。
そこはラブリンハンターって言って欲しいなっ♪(にこにこ)
こんばんニャ♪
えへへ♪ バレッタちゃん、久しぶり〜♪
(手と尻尾が嬉しそうに振られながらバレッタに駆け寄る)
>>795 (嬉しそうにこちらに駆け寄ってくるフェリシアを見つけると露骨に顔を歪めて)
げっ……。
コホン。
あ、あら〜♪フェリシアちゃんお久しぶりっ。
元気にしてた?
>>796 ふにゃ?
(一瞬、顔を歪めたように見えたバレッタに首を傾げて)
えへへ♪ うんっ☆ アタシはすっごく元気だよ♪
(満面の笑みを見せて答える)
バレッタちゃんはココで何してたの?? アタシは夜のお散歩してたんだけど……もし良かったらバレッタちゃんも一緒にお散歩しない?♪
>>797 (フェリシアが首を傾げても笑顔で押し通す)
(何となく追求はさせない雰囲気を感じさせる)
ふふ、そう、良かった☆
最近フェリシアちゃんも顔を出してないみたいだったから…。
名無しさん達も心配してたんじゃないかしら♥
また顔を出してあげると良いと思うわ。
…はぁ?散歩ぉ?…じゃない、お散歩?こんな時間に?
(無邪気に笑うフェリシアにどうにも調子が狂わされる)
(ふう、と小さく息を吐くと)
いいわ、折角久しぶりに会えたんだし付き合ってあげる★
ただしあんまり長くはいられないけどね?
>>798 にゃぅ……心配かけちゃってゴメンね…舞台のお仕事がイッパイ入っちゃって中々来れないんだ……
もっとココに来れたらいいのにな……
(俯きながらしょんぼりと話す)
(しかし、一緒に散歩をするとバレッタが言うと、すぐにいつもの明るさを取り戻して)
えへへ♪ ありがとっ☆
(無邪気に笑いかけるとバレッタの片手を握って)
〜〜〜♪
(何かの曲をハミングしながら繋いだ手を曲に合わせて前後に振りながら歩いていく)
>>799 (バスケットをその細い腕に通して歩き始める)
(フェリシアの手は肉球のせいかふにふにしていて触り心地が良い)
(うな垂れるフェリシアに、にこにこと笑顔を向けて励ますように)
フェリシアちゃんはスターだものね♪
忙しいのは仕方ないわ、余裕がある時に来てくれればそれで皆喜んでくれると思う。
無理をしないのは大切な事でしょ?
うふふ♪
………。
ったく……。
(呑気な鼻歌が始まった)
(やはりミュージカル演者だけあって、例え鼻歌でも上手いのが分かる)
(小声でボソボソと文句を呟きながらも、涼しいくらいの夜風は気持ち良くて)
はぁ……夜のお散歩なんて久しぶり。
暗くなると狼さんが怖くて一人歩きはしないしね。
>>800 バレッタちゃん………
(バレッタの言葉に向き直り、じっと見つめる)
(心無しか潤んで見える瞳)
バレッタちゃんっ!!
(いきなりバレッタにガバッと抱きつく)
(背中には両手の柔らかな肉球、正面には更に柔らかい豊満な胸の感触が)
うん……♪ ありがとね、バレッタちゃん…♪
(体を離して指で軽く目を擦りながら)
狼さん? えへへ♪ 大丈夫だよっ☆ もしバレッタちゃんが襲われたらアタシが助けに行くからね♪♪
(尻尾を左右に揺らめかせながら、眩しい程の笑顔を向けて)
>>801 え………?
っ!むぐっ…?!
(気のせいか、こちらを見たフェリシアの瞳は潤んで見えたような)
(聞き返したところで途端に密着、抱き締められてしまった)
(体格差から豊かな胸が喉元にまで押し当たって苦しい)
(握りこぶしを作るも、こうも強く無邪気に抱き締められると下手に動けず)
そ、そう?
じゃ、じゃあお願いしちゃおっかなっ★
うふふ♪……ふふ……はぁ…。
(フェリシアの気が済んで離されるまで耐えた)
(全く、一気に消耗した)
(笑顔もどこかぎこちないがごく些細な変化だ、気付かれたりはしないだろう)
………ふん。
(「猫が狼に化ける可能性もあるけどな。」)
(心の中で悪態を付きつつも、眩しいくらいに純真な笑顔に何となく恥ずかしくなってしまう)
>>802 〜〜〜♪
(手を握り、再び散歩と鼻唄が始まって)
ふにゃ〜♪ 涼しくて気持ちいいね〜☆ お月様もすっごくキレイに光って………
(急に足を止め、ぽけ〜っとした表情で月を眺めて)
>>803 きゃっ…。
え?ああ、お月様………。
(手を引かれて慌てて着いて行く)
(と思ったら今度は月に魅入ってぼんやり)
(…相手のペースに乗せられているようで、何となく面白くない)
(「―…そうだ。」)
(何かを思いついたようで、フェリシアに感づかれないよう一人にんまりとほくそ笑む)
(静かに後ろ手を回してゆらゆら揺れるしっぽを、ちょんと指先でつつく)
(注意をしっぽに向けさせておいて不意打ちに)
ちゅっ…。
(唇を重ねて、離す)
(イニシアティブを取ってやったと言わんばかりににっこりと微笑んで)
ふふっ♥
元気の出るおまじない。
さて、時間も遅いし…あたしはそろそろ帰るわ。
帰り道には気をつけてね。
それじゃ、また会いましょフェリシアちゃん♪ばいば〜い♥ノシ
>>804 ふにゃ〜………♪
(隣にいる少女の表情の変化にも気が付かずに月の輝きに目を奪われている)
うにゃ?? んみゅっ………!
(ちょん、と尻尾に何かが当たったのを感じ、振り向こうとした矢先に唇を重ねられる)
…………………
にゃ……//// ば、バレッタちゃん……////
(一瞬、何が起こったのか理解できず大きな瞳が見開かれ)
(唇が離れて一拍空いてから、みるみるフェリシアの顔が赤く染まって)
にゃ!? ぅ、うん……//// そ、それじゃあねっ……/////!
(慌てふためきながらバレッタの後ろ姿に手を振り続ける)
にゃ………//// ぁ、アタシもそろそろ帰ろっと/////
(先程までバレッタの唇が触れていた場所にしばらく手で触れ、真っ赤になった顔のまま帰っていく)
…萌へw
にぃはぉ、ちょっとだけお久しぶり?
>787
えっ…とぉ……しぇーしぇー、アル。
だけどあまり喜んでると他の二人に怒られちゃうから、あまり嬉しくないことにしとくワケ。
中々来れないけど、見掛けたら遊んでくれると嬉しいアル。
レイレイ ナデ ナデ♪
【撫で落ち】
わーい、きょんしーだ
>808
っとと…お兄さん、帽子ズレちゃうアルよ…?
(撫でられてくすっ、と小さく微笑めば帽子を被り直して)
>809
にぃはぉ、キョンシーだけど今はお札は無いアルよー。
お姉ちゃんは何処かに行っちゃったワケ…ナムカプだと台詞どころか存在すら認められてなかったケド。
げぇっ
それはそうと何か飲む?
ウーロン茶とか
>811
げぇ、って何ヨ…
飲み物?じゃあ少し貰っていいアルか?
(にこぉ、と満面の笑み浮かべて相手に問いかけて)
レイレイってこんな愛想良いキャラだっけ?
つか訛ってたっけ??
>812
いや、おねーさんが存在自体ナッシングって言うから…
どうぞ
一応紅茶とかコーヒーとかもあるよ
>813
【申し訳ないけど、NAMCO×CAPCOMのレイレイの方を参考にしてるアル】
【気に食わないなら、スルーお願いするネ】
>814
まぁ…結構お姉ちゃんは蔑ろにされてるアル。
お札だけの存在…悲し過ぎるよお姉ちゃん。
いやいや、これで十分アル。
(血の気のない手でグラス受けとれば少しずつそれを飲んで
>816
でも、こっちとしては・・・・・・
そうですね
でも、お姉さんにも活躍する場面があるじゃないですか、確か
そうですか、どぞどぞ
>815
【解説、しぇーしぇーアル。】
【…もしかして、ナムカプのレイレイはスレ違いアルか?】
>817
?…しぇーしぇー。
(相手の言いかけた言葉に首を傾げるもすぐにグラスを空にして)
ごちそうさま。…じゃあ、そろそろ失礼するアル。
飲み物、ありがとネ。
(小さく手を振れば部屋を後にして)
微妙。
>818
さようなら、またお会いできましたら
あら、自分的にはナムカプのもあれはあれで好きだったんだけれども
定義論は荒れるぞー
>>1にヴァンプシリーズとそれに関連する〜、って書いてあるからいいんじゃね?
てかまだレイレイとフェリ猫と赤ずきんの3Pを見てないのに去られるのは辛い。
てか見たい。お長居しますorz
でもなんでわざわざナムカプ?
格ゲーの少ないデモの会話よりも確認しやすいからじゃないかな。
格ゲーキャラの性格付けって、ゲームオンリーだと結構人によって受け止め方違うみたいだし。
あれ?東まゆみ版でも良いってコトになってなかった?
それに比べりゃナムカプなんて……
こんばんニャ♪
今日はちょっとしかいれないけど少しだけ待ってみるね☆
>>818-826 【うーん、大丈夫だと思うよ?】
【アタシもレイレイちゃんとお話したいし、また来てくれると嬉しいな♪】
こんばんは〜。
(猫じゃらしを振りながら)
>>828 うにゃっ!? こ、こんばんニャ……♪
(振られる猫じゃらしを目で追いながら、尻尾がうずうずと左右に振られる)
>>829 んー?
どうしちゃったのかな〜?
(わざとらしく首を傾げながら、自分の方へ誘導するように猫じゃらしを振り続けている)
>>830 〜〜〜〜♪
(声など聞こえない様子で、四ツ足になり姿勢を低くした状態で下半身だけが持ち上がった猫科の狩りのポーズをする)
にゃっ♪ にゃにゃっ♪ ていっ♪
(狙いを定めて猫パンチを数回繰り出す)
(尻尾はピコピコと左右に振られ続けて)
>>831 (しゃがみ込んで猫じゃらしを振りながら)
あはは、やっぱり猫じゃらしには弱かったね。
…じゃ、これはどうかな?
(不意に猫じゃらしを引っ込め、代わりにマタタビの実を差し出す)
>>832 にゃっ♪ うにゃっ♪
(夢中になって猫じゃらしを捕まえようとして)
ぁ………////
(引っ込められた猫じゃらしを見て、顔を赤くしながら恥ずかしそうに俯く)
にゃ!? そ、それって…………////
(猫じゃらしの代わりに出てきた物を見て、赤い顔のまま期待の眼差しを向ける)
猫さんみっけ
もう相手がいるみたいだから、見るだけにしようかな…?
>>833 可愛いなあ…
(俯くフェリシアの頭を撫でる)
そう、猫の大好きなマタタビだよ〜。
(掌の上で、マタタビの実を弄ぶように転がしながら)
>>834 【アタシはみんなで遊ぶのも好きだから大丈夫だけど、今日はあんまり長く居れないんだ……】
【また今度一緒に遊ぼうね♪】
>>835 にゃっ……////
(頭を撫でられると嬉しそうに耳がピクピクと動いて)
ま、マタタビ……//// ん……えへへ………♪
(マタタビの匂いを嗅ぐと、とろんとした目付きになり喉を鳴らしながら体を擦り寄せる)
>>836 おー、よしよし…
(体をすり寄せてくるフェリシアの、顎の裏辺りを擽るように撫でる)
やっぱり、マタタビにも弱かったね…
変な気分になってきちゃった?
(掌で背筋をなぞっていき、尻尾の付け根を包み込むように優しく握る)
>>837 ふにゃぁ〜〜♪
(顎の下を撫でられて、更に上機嫌に喉を鳴らす)
ん……えへへ♪
うん……アタシ、変な気分になってきちゃった………♪
(背中や尻尾に感じる優しい刺激に体をくねらせながら囁く)
ねぇ……キミから、すっごい良い匂いがするね…♪
(どこか妖しげな輝きを宿した瞳が真っ直ぐに見つめ、ザラザラの舌で相手の頬を一舐めする)
>>838 そう…変な気分ってどんな気分なのかな?
(尻尾の付け根を軽く扱きながら、猫耳に熱っぽく囁きかける)
ふふ、くすぐったいよ…
(ザラザラの舌で頬を舐められ、くすぐったそうに笑い)
僕からいい匂いが…マタタビの匂いじゃなくて?
(真っ直ぐに見つめられ、少し顔を赤らめる)
>>839 ……えっちな、気分♪ 体が熱くなっちゃって……なんだかうずうずしちゃうんだぁ♪
(いつものフェリシアらしくない様子で相手の質問にすらすらと答える)
(尻尾と猫耳がピクピクと跳ねて反応して)
ん、ちゅ……ぺろ、ぺろ……♪
(言葉を聞き、いきなり唇を奪って舌を浅く入れて口内を舐め回す)
ふあっ………♪ うん、そうだよ…♪ キミから………キミのココから……すっごい良い匂いがするよ……♪
(股間を柔らかな肉球の付いた手で優しく撫で擦る)
>>840 そっか…エッチな気分なんだね…
体が、疼いちゃってるんだ…
(尻尾から手を離し、今度はお尻を撫で回す)
んっ…んん…ちゅ、れろ…
(いきなり唇を奪われ、口内を舐め回すフェリシアの舌に軽く舌を触れ合わせる)
ぷは…んんっ…そ、そこは…ん…
(股間を肉球の付いた手で優しく撫で擦られ、ズボンの前が盛り上がっていく)
>>841 うん、そうなんだ……♪
ぁっ、にゃっ♪ ふみゅっ………////
(尻肉を撫で回す掌の感触に艶めかしい声を漏らし、秘所を覆っている白の恥毛がびしょびしょに濡れる程に蜜が溢れる)
ん、ちゅ……ぴちゃ、ふにゃ……
(舌が触れたのを感じると自ら積極的に舌を絡ませた)
えへへ………♪ キミのも……こんなにおっきくなってるよ♪
ちゅ、ちゅう……ちゅぱぁ……♪ はむっ……れろ………♪
(その場にしゃがんで、肉棒を指先で突ついた後にズボンの上から肉棒に舌を這わせる)
>>842 お尻触られて…感じちゃった?
(そのまま手を潜らせ、蜜を溢れさせる秘所に触れ)
もう、びしょびしょだね…
(蜜に濡れた指をフェリシアの目の前で見せつけながら、フーッと熱い息を猫耳に吹き込む)
ちゅっ…ぴちゃ、くちゅ…ちゅく…
(舌にフェリシアの舌が積極的に絡んでくるのを受け入れ、互いの舌の感触を味わった)
僕も…エッチな気分に、なってきちゃったよ…
(ズボンの上から肉棒に下を這わせるフェリシアの姿に、更に興奮を煽られ)
ねえ…直接、してくれないかな…
(ジッパーを下ろし、ズボンと下着を脱いでフェリシアの目の前に肉棒を露出する)
>>843 ふにゃっ! んんっ♪
(突然秘所に指が触れるのを感じ、嬌声を出して仰け反る)
(熱い吐息が吹きかけられて耳がピクピクと可愛らしく小刻みに動く)
ふにゃ、おっきぃ……♪ はむっ、ちゅ、くちゅ……ぺろぺろ……♪
(晒された肉棒の大きさを確認して口元が緩む)
(張り出した傘や裏筋に丁寧に舌を這わせながら、肉球で優しく袋を揉みしだいていく)
【ふにゃ………ゴメンね?】
【今日はそろそろ落ちないとなんだ……凍結でもいいかな……?】
>>844 ああ…気持ちいいよ…
(肉棒に舌を這わされ、袋を肉球で優しく揉みしだかれる感触に)
(熱い溜息を漏らしながら、肉棒をヒクヒクと震わせる)
フェリシアにも、してあげるから…僕の顔、跨いでごらん?
(その場に横たわり、シックスナインの体勢になるよう促す)
【了解だよ。じゃあ、凍結でお願いするね】
【鳥付けたけど、次は何時頃来れるかな?】
【えへへ♪ ありがとうっ☆】
【アタシが次に来れるのは今度の月曜日の夜になると思うんだけど……大丈夫かな?】
【ゴメン、月曜はちょっと都合が…;】
【水・金・土・日の中ならどの日がいいかな?】
【うーん、それじゃあ今度の金曜日の夜にしよっか♪】
【もしダメになっちゃいそうなら気にしないで連絡してね?】
【じゃあ、アタシはそろそろ落ちるね♪ それじゃあね〜♪ ノシシ】
【ありがとう。じゃあ、また金曜の夜にね】
【それじゃ、こっちも落ちるよ。お休み〜ノシ】
【にゃう……ごめんね? 今日はちょっと出来なくなっちゃったんだ……】
【また来週でもいいかな……?】
【こんばんは。待機するよ】
【っと、リロミスしちゃったか;】
【そっか…残念だけど、仕方ないね】
【来週は、何曜日が空いてるのかな?】
【えっと……来週は火曜日か水曜日なら空いてると思うんだけど……大丈夫かな?】
【じゃあ、来週の水曜日の夜にお願いするよ】
【時間は、今と同じぐらいでいいかな?】
【うん、ありがとう♪ それと、ホントにゴメンね……】
【それじゃあ、今度の水曜日の夜の9時くらいから始めようね☆】
【そんなに気にしなくていいよ】
【それじゃ、水曜の夜にね。楽しみにしてるよ】
>>845 にゃ……♪ キミの……ピクピクってしてるよ☆
(刺激に反応して脈動する肉棒を指でツンツンと突つく)
うん……//// アタシにも……してほしいニャ………♪
(寝転がった男の上に反対の向きで覆い被さる)
(続け様に口淫奉仕をしながら、自分のヒクついている秘所を顔に擦り付けるように動かす)
【ふにゃ……この前は突然延期にしちゃってゴメンね?】
【ちょっとだけ早いけど、待機するね♪】
>>857 フェリシアの、ザラザラの舌が気持ちいいからだよ…
(突つかれる肉棒の先端から、透明な先走りが垂れ始める)
フェリシアのも、ピクピクしてるじゃないか…
それに、こんなに濡れて…
(フェリシアの口淫奉仕へのお返しとばかりに、擦り付けるように顔に近付けられた秘所に舌を這わせる)
【お待たせ。今夜は宜しくね】
>>858 ふあ……♪
キミのから……えっちなお水が出てきたよ☆
(肉槍から先走りが出てきたのを見付けると、口を直接付けてちゅぅちゅぅと吸う)
ふにゃっ! ん、にゃう……んっ♪ ふやあぁぁ………♪
(蜜の溢れる秘部を舌が這う感触に艶めいた嬌声が溢れ、熱い吐息が肉槍にかかって)
>>859 んっ…んん…
ああ…いいよ、フェリシア…
(口を付けて吸われ、先走りがトロトロと止め処無く溢れる)
れろ…ぺろ…
ぴちゃ、くちゃ…くちゅ、ちゅく…
はむ…ちゅ…
(秘部をなぞるように舐めながら、舌先で掻き回し)
(肉芽を唇で挟むように優しく咥えると、軽く吸う)
>>860 ふみゃ……溢れちゃうよぉ……♪
ん、ちゅう……はむっ、んむっ……じゅぷ……
(止まらないカウパーに嬉しそうな声をあげ、淫猥な笑みを浮かべる)
(口を大きく開けると亀頭を包み込むように口内に迎え入れて、
そのままぐぷぐぷと嫌らしい水音を立てながらフェラチオを再開する)
ふにゃあっ! ゃ、そこは……にゃぅっ! ピクピクって来ちゃうよぉ////♪
(充血した陰核を唇で弄ばれると、甲高い嬌声を漏らしながら背を仰け反らせて快感に震える)
>>861 フェリシアが、してくれるの気持ちよくて…
んんっ…ん…
(亀頭が再び口腔の粘膜に包まれ、鈴口からはカウパー溢れ続け)
(再開されるフェラチオに、肉棒全体がビクビクと脈打つ)
ちゅっ…ちゅう…
フェリシアも、もっと気持ちよくしてあげるね…
れろっ…れろぉ…
(陰核を強く吸うと唇を離し、舌先でクリクリと弄繰り回す)
>>862 ふみゃあっ! んむっ、んん、ちゅうぅ、にゃあぁ……♪
(下半身からの刺激に悶えながら口での奉仕を続ける)
にゃあ……ねぇ、アタシ………もう我慢出来ないよぅ……
キミの……いれて、ほしいにゃ♪
(チロリと愛しげに剛直を一舐めした後、肩越しに潤んだ瞳で懇願する)
>>863 うん…
僕も、我慢出来ないや…
(フェリシアの下から抜け出すと、四つん這いのような格好のお尻の方へと回り)
フェリシアが、いっぱい口でしてくれたから…
ほら…もう、こんなになってるよ…
(フェリシアの腰を抱えるように捕まえると、腰を突き出して剛直を秘部に宛がい)
(軽く腰を揺らして擦り付けながら、熱を帯びてヒクつくその感触を伝える)
>>864 うん……キミのも、すっごく熱くて固くなってる♪
アタシもすっごくえっちな気分だよぉ♪♪
(秘部越しの熱い剛直を擦り付けられる感触に期待に満ちた声を出して)
ふにゃんっ! んっ、いいよお……♪ アタシのコト、いっぱいいっぱい気持ちよくさせて欲しいにゃあ☆♪
(自分からも腰を動かして擦り付けながら、耳と尻尾が待ちきれない様子で忙しなく動く)
>>865 うん…一緒に、気持ちよくなろうね…っ
(そのままバックスタイルで腰を沈め、剛直を根元まで一気に突き入れる)
フェリシアの、中に…全部、入っちゃった…
動くよ…
(フェリシアの腰をしっかりと捕まえたまま、獣の交尾のように激しく腰を動かし始める)
>>866 ふみゃあぁぁっ♪ んっ……うにゃにゃあぁっ♪
(ずぷずぷ、と媚肉を掻き分けて入り込んでくる肉槍に歓喜に満ちた声を上げて)
ふあっ、ん、いいよぉっ! にゃ、くぅんっ! キミのが……奥まで入ってきて……♪ にゃんっ♪ もっと……ふみゅうぅっ♪
(肉棒の抽送運動に合わせるようにフェリシアも腰を動かして快楽を貪っていく)
>>867 フェリシアのも…凄く、気持ちいいよ…!
(媚肉を掻き分ける感触を堪能するように、腰をフェリシアの尻肉に打ち付け)
自分から動いて…そんなに、いいんだ…
嬉しいな…
(フェリシアの動きに合わせ、肉棒の抽送運動を繰り返し)
(パンパン、グチュグチュ、と淫らな音を響かせながら、快楽を貪る)
>>868 にゃあぅっっ! うんっ! いいよぉっ! すっごく、気持ちいいにゃあぁぁっ!
(一突き毎に背を仰け反らせ喘ぎ、引き抜かれる感触には艶っぽい雌の鳴き声を漏らして)
ふあっ! んっ、ゃ……アタシ……もぅ……にゃあっ! んんっ……////
(獣の交尾の体位……バックスタイルの状態から、肩越しに自分が達してしまいそうな事を伝えて)
>>869 僕も…もう、イキそうだよ…
(スパートをかけるように激しく腰を振りたくり、何度も何度も肉棒が媚肉を抉るように突き上げ)
い、イクよ…
一緒に…一緒に、イこう!
うっ…くぅ…っ!!
(一際深く剛直を奥へ奥へと突き入れ、先端が子宮口と密着し)
(勢い良く射精し、熱く濃厚な精液がフェリシアの胎内を満たしていく)
【もう1ラウンド、いけるかな?】
>>870 ふにゃあっ! うんっ! 一緒に、うにゃああぁぁぁあっ!!
(どくん、と熱くたぎった精液が膣内に流れるのとほぼ同時に、フェリシアも背を仰け反らせて絶頂に達する)
うにゃ……キミので……アタシの中がいっぱいだよぉ……♪
(受け止めきれずに繋がっている場所から白濁液と愛液の混じりあった物がトロリ、とこぼれ落ちるのを見てうっとりと溜め息をつく)
【ふにゃ、ゴメンね……今日もちょっとだけしかいられなくて……これでおしまいにしてもらってもいいかな………?】
>>871 はぁ…はぁ…
フェリシアの中が、あんまり気持ちいいから…
いっぱい、出ちゃったよ…
(結合部から溢れるほど大量に射精しながら、快感の余韻に息を荒げる)
最高だったよ、フェリシア…
ありがとう…
(長い射精が収まると、フェリシアの背に体を密着させ)
(頬や首筋にキスの雨を降らせ、所々にキスマークを残す)
【了解だよ。今夜は本当にありがとう】
【締めは、そちらに任せるね】
>>872 にゃ、ん……アタシも……キミの、すっごく気持ちよかったよ……♪
(キスの嵐を体中に浴びつつ、繋がったまま体を半回転させお互いが向き合って)
アタシも……ありがとにゃ……♪
(そう言って胸元に体を預けたまま、すやすやと寝息を立て始めてしまう)
【おつかれさま〜♪】
【短くてゴメンね………でもすっごく楽しかったよ♪】
【また今度会えたら一緒に遊んでほしいな☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
>>873 おっと…
(繋がったまま、フェリシアが体を半回転させるてお互いに向き合う格好に)
ふふ…おやすみ、フェリシア…
(胸元に体を預けて寝息を立てるフェリシアを抱き締め、自分も一緒に眠りに落ちていった)
【こちらこそ、とっても楽しかったよ】
【また会えたら、その時は宜しくね。それじゃあ、お疲れ様〜ノシ】
875 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21:45:36 ID:CmtehVfL
保守保守保守
保守しすぎw
ここのフェリはほんと可愛いでつね。
モリガンやレイレイもまた来るといいね。
俺はカタコトQBカムヒアだな。
漏れはブリス化ザベルだってオッケイだ
ブリスキャラは、らしい喋りが難しそうだな
釣りじゃないリリスが来るといいな。
>>882 だいぶ前にリリスやってた者でよければ。
願いを言って叶うときがあるなら、オレはQBEEを希望しておくぜ
リリスです〜っ
…んーーーっ。よく寝たぁ…。
おはよう、なんだかキラキラしてるのね。
リリス、おなかすいちゃったから何か食べてからまた来るねっ。
あなたたちのキラキラじゃ足りないし、全部食べたらモリガンに怒られちゃうものねっ。
じゃあね、ばいばいっ
【基本的に【】は使用しません。格ゲースレの方で昔リリスしてました。
大丈夫なようならこれでリリスさせて頂きます。】
882じゃないがいいと思うよ
>>886 ありがとう、あなたいい人ねっ?
今度、リリスと遊ぼ?
あなたのキラキラ、すごく素敵なの…。とってもおいしそう。
ん、また今度ね、ありがとーっ。
ノシ
これでこのスレが活性化するといいね。で、こんばんは俵孝太郎です
良く分からん。ほかのスレに移動したのか?こっちに居るのに他のスレに移動はまずいだろ
で、リリスは帰ったのか?交流に行ったみたいだけど。一言落ちなら言えば良いのに
基本的に【】は使用しません。って言ってたしなあ…紛らわしい;
なるほど、【】がないとダメなのね…。
んじゃ、やめときます。スレ汚してごめんなさい。
がんがれノシ
いや、【】無しがダメってコトは無いよ
むしろ良いコトだと思うけど…
とりあえずリリスが気にするコトじゃない
落ちる時は落ちるって言えば無問題。
そうそう、問題なのは
落ちると言わずに落ちた事だよな
【】の有る無しは関係ない
今度からは落ちるって言ってから
落ちれば無問題
メール欄に入れるっていう手もあるよ。またおいで?
だね。
気が向いたら、また来て欲しいな。
後こっちに待機しながら他のスレに行ったのも問題
リリスめげずにガンガレ
ついでに900GET
orz
903 :
元リリス:2006/11/15(水) 22:08:58 ID:???
待機したつもりはなかったんですが。
そう読み取れますね。ごめんなさい。
とりあえずスレ汚ししてしまったのと、ルールが把握できていなかったのがまずいのでこれにて。
トリップ捨てたので元で失礼します。ではでは。
orz
リリスは今度、また今度って言ってるのに待機と思い込んだ名無しが悪いよ
いや、あの流れだと
>>886だけに言ってると誤解しても仕方ないかもな…
行空けて、あらためて落ちる挨拶しといた方が良かったね。
とにかく、リリスにはまた来て欲しいなあ。
前に格ゲースレで遊んだ事あるけど
リリスなかなか上手かったんだよなぁ
また遊べると思ったのに… orz
イ`
追い出し厨がいるような気がしてならない。
レイレイもモリガンも来づらくなったようだし。
詮索の必要も無いと思う。
煽って叩く、煽って叩かせる人さえ居なければね。
追い出すつもりはないんだろうが、キャラが居辛くしてるヤツは居るな
本人にはその自覚が全く無いってのが余計に痛い
相手の自覚あるなしに関わらず、荒らしは無視して大人しくキャラハンを待とうぜ。
保守ねずみ
っ【ねずみ捕り】
ちゅー!ちゅーちゅー!
(じたばた)
っ【殺鼠剤】
保守
血ぃ吸うたろか〜
誰?
寛平兄やんではないか
こたつでぬくぬく
ホッシュート
923 :
フェリシア ◆/EfHIo1b7Q :2006/12/07(木) 21:35:15 ID:8kgHhqpe
こんばんニャ♪ えへへ、みんな久しぶり〜♪
今日は久しぶりだし、上げて待ってみるね☆ 誰か一緒に遊んでくれるかな〜♪
おやおひさです
>>924 ふにゃっ!? び、びっくりしたぁ〜……
すっごい早い返事だね♪
ageられてたからね
Q-Beeは……
いや、なんでもないです
久しぶりすぎ?
つ【猫じゃらし】
つ【マタタビ】
つ【砂と新聞紙】
>>926 【にゃ? Q―Beeちゃんの方が良かったのかな?】
>>927 うん……ずっと来れなくてゴメンね……でも、これからはなるべく来れるように頑張るから応援してね♪
>>928 にゃ♪ にゃっ♪
(猫じゃらしに数回猫パンチを繰り出して)
ふにゃ? ふあ……な、なんか……変な匂いする……んっ……////
(またたびの匂いを嗅ぐと顔が赤く染まり始め)
にゃ………こ、こんなトコで出来ないよぉ……////
(砂と新聞紙を見ると内股をもじもじとさせる)
あがってたから何事かと思ったら…
久々に遊びに来たみたいだね
>929
いや、前お相手できなかったんで……
ごめん、忘れて
932 :
928:2006/12/07(木) 21:52:46 ID:???
つ 【マタタビ】【マタタビ】【マタタビ】【マタタビ】
つ 【紙と新聞紙】
(腹部を優しく擦りながら喉元をナデナデ)
>>930 えへへ☆ そうなんだ〜♪ 今日はゆっくり出来そうだし、みんなと遊べたらいいなって思って来たんだっ♪
>>931 【にゃ……そっか……アタシは今日は『アタシ』でみんなと遊びたいんだ……今度はQ―Beeちゃんで来るからね♪】
>>932 ふみゃ……にゃうん……////
(段々と目が蕩け始め、喉元を撫でられてゴロゴロと喉を鳴らす)
にゃ……//// で、でも……んっ……//// ココでしちゃったら……ダメだよぉ……////
(耳を小刻みに震わせながら)
こ、これは…マタタビ責めとやらか…
フェリシア?大丈夫かー?
(意識を確かめるように頬を撫でる)
935 :
928:2006/12/07(木) 22:08:54 ID:???
>>933 (喉元を人差し指の腹で軽く擦りながら)
(尻尾〜臀部を撫であげる)
(小刻に震える耳を甘噛みしたりなんぞして)
つ 【紙と新聞紙】(ワクワク♪)
>>934 にゃっ!?
ぁ………うん……だいじょうぶ……んにゃ…////
(真っ赤な頬を撫でられてビクッと体を震わせる)
(太股の内側をもじもじとさせながらどこか呼吸も荒い)
>>935 ふあ……ゃ、も、もう出ちゃ……ふにゃあぁ……//// み、見ないで……にゃああぁっ……/////
(新聞紙の上でブルリと大きく震え、黄金水をちょろちょろと漏らしてしまう)
にゃぅ……み、みんなの前で……//// おしっこ……しちゃった……//////
(羞恥心で顔を真っ赤にしながら涙目になって)
937 :
928:2006/12/07(木) 22:21:33 ID:???
>>936 (涙目になっているフェリシアの頭をナデナデ…)
(砂と新聞紙を取り替えて)
(布団を敷いて潜り込んでフェリシアを呼び込む)
938 :
934:2006/12/07(木) 22:22:42 ID:???
あ…撫でたら戻っちゃったか
ふらふらしてる内に色々触っておくべきだった…なんてね
しかし…とても悩ましい体だなぁ…
(フェリシアのグラマラスな肢体に生唾を飲む)
>>937-938 【途中で止めてゴメンね?】
【みんなで一緒に遊ぶ? このままだと変な感じになっちゃいそうだし、その方が良いと思うんだけど……】
940 :
934:2006/12/07(木) 22:29:32 ID:???
【多人数は経験ありませんが…】
【ルールを決めてやれば大丈夫…多分】
941 :
928:2006/12/07(木) 22:29:52 ID:???
942 :
928:2006/12/07(木) 22:31:46 ID:???
レスミス…すまん。
943 :
928:2006/12/07(木) 22:35:18 ID:???
【あ、でももう落ちますから。後はお任せします。】
【うん、わかった♪ それじゃあ、二人ともヨロシクね☆】
>>937 ふあ………//// にゃ、お布団……////
(ふらふらとした足取りで布団へと近付いて)
>>938 にゃぅ………ぁ、あんまり見ちゃヤダよぉ……////
(顔を真っ赤にさせて、依然として内股を擦り合わせながら)
>>943 【そっか……残念だけどしょうがないね……また今度一緒に遊んでね♪ノシシ】
946 :
934:2006/12/07(木) 22:41:43 ID:???
んー…隠してるソコも見せてもらうよ、それっ
(手を股の間に入れその間からくすぐって足を開かせようとする)
【
>>928氏乙カレ、多人数は流れて消えましたね】
>>946 みゃっ!? ゃ、ヤダ……見ちゃダメ……////
(内股に手が潜り込むとビクビクと大きく体を震わせて反応する)
ぅ、にゃうぅぅ……////
(触られる度に尻尾や耳がピクッと跳ね、足の付け根は熱く湿った感触を与えて)
948 :
934:2006/12/07(木) 22:53:58 ID:???
あ…尻尾がぴくんぴくんしてる…
尻尾はどうしたら気持ちよくなってくれるのかな?
うーん…こうしたらいいかな?
(尻尾の根元を男性器を扱くかのように、擦り始める)
あ、こっちも忘れずにしないと…
(くすぐるのは辞めず、蜜の出所に少しずつ指を通わせる)
>>948 ふみゃっ!? だ、ダメっ! 尻尾……ん、にゃあんっ!!
(尻尾をゴシゴシと扱かれると嬌声を漏らしながら体を震わせて)
ゃ……そ、そこ……さっき……おしっこ、しちゃったから……//// きたないよぉ……////
(黄金水とは別の液体が秘所からとめどなく溢れ、白の恥毛をぐしょぐしょに濡らす)
950 :
934:2006/12/07(木) 23:09:49 ID:???
(尻尾を扱き反応を見て)
あ、正解だったみたいだね…今度は…
(先の方まで余すことなく扱くが、ペースは先ほどと比べてゆっくりだ)
んー…ふふふ…おっきくって柔らかいなあー
(フェリシアの豊満な胸に顔を埋める)
これで挟んでもらったら…とっても幸せだろうなー
(肉棒が大きくなっていくのが服越しにわかる)
951 :
934:2006/12/07(木) 23:34:05 ID:???
【フェリシアは規制にでも巻き込まれちゃったのかな…】
【12時までは待ってみますね】
【日付が変わってしまった…】
【捨て鳥置いていくので凍結扱いにしてもらえると嬉しいです】
【こまめにスレをチェックしようと思います ではではノシ】
フェリシアなでなで
次スレどうする?
テンプレの語調のままでいくとなると、フェリにゃに立ててもらうしかないっぽい。
男があのしゃべり方でいいってんなら俺が立てるがw
是非頼むw
乙〜。
959 :
フタフェリ:2006/12/09(土) 22:51:59 ID:???
はにゃ〜ん♪ふぇりちゃんどうしたんだろうね〜?
ふぇりちゃんのえっちみながら、おちんぽごしごしするのすきなのに〜・・
いまもえっちしてるのかな〜?うにゃにゃ〜ん♪そうぞうしたら、おちんぽびんびんだよ〜♪
…誰?
…フタナリフェリシアってこと?
962 :
フタフェリ:2006/12/09(土) 23:13:42 ID:???
あたしはふたなりふぇりしあ、りゃくしてふたふぇりだよ〜♪
あたしのおちんぽおなにーみてみて〜♪
>>962 分かったよ。
じゃあ、見ててあげるね…
964 :
フタフェリ:2006/12/09(土) 23:29:11 ID:???
ふみゃ〜♪ふたなりおちんぽばきばきにぼっきしてるにゃ〜♪
にくきゅうのぷにぷにしたのがきもちくて、ごしごしぷにぷに〜♪
でちゃう、でちゃう〜♪まっしろせいえきはっしゃ〜♪ふにゃにゃ〜ん♪
>>964 自分だけイっちゃうなんてずるいなあ…
ほら、フタフェリのオナニー見てて僕のチンポもビンビンになっちゃった…
僕のチンポも、気持ちよくしてよ…
966 :
フタフェリ:2006/12/09(土) 23:36:50 ID:???
まっしろせいえきまだまだでちゃう〜♪びゅくびゅくどぷどぷたいりょうにゃ〜♪
おすのちんぽだ〜♪ごしごしして〜♪ぺろぺろして〜♪おっぱいでもはさんであげちゃう〜♪
きもちいい?きもちいい?おちんぽきもちいい?
>>966 ああ、気持ちいいよ…
フタフェリの肉球も、舌も、おっぱいも、凄く気持ちいい…
気持ちよくて…チンポがピクピクして…先っぽからお汁がトロトロ出てきたよ…
968 :
フタフェリ:2006/12/09(土) 23:51:09 ID:???
ほんとだ〜♪かうぱーどろどろ〜♪おすちんぽびんびん〜♪
いっぱいきもちくしたげるから、いっぱいだしてね〜♪
ちゅぱちゅぱぺろぺろ、おいぴーにゃん♪
>>968 あっ…あぁ…
フタフェリの口、気持ちいいよぉ…
もうイクよ…オスの精液、フタフェリにかけちゃうよ…
出るっ、出る出る出るぅ…
970 :
フタフェリ:2006/12/10(日) 00:06:27 ID:???
いっちゃえいっちゃえ〜♪おすのくちゃいせいえきで、あたしのかおをべとべとにしちゃえ〜♪
ちゅっちゅっ、はむっ、れろれろ〜♪ちゅううぅぅ♪
>>970 ああっ…あ…
イっちゃった…
チンポから、生臭い精液がビュルビュルって出てるよ…
ああぁぁぁ…止まらないよぉ…
972 :
フタフェリ:2006/12/10(日) 00:14:45 ID:???
ふにゃ〜♪くちゃいせいえきでおかおがばっちくなっちゃったよ〜♪
ぺろぺろ、ちゅぷ、ごっくん♪
ごちそーさま♪それじゃああたしはもう寝るにゃ〜♪
ふたなり…じゃなかった、2人とも、お疲れさま♪
次あたりのロールで最後かな?
Q-Bee、来ないかなぁ…
久々にレイレイとか来るといいな。
リリスにも帰って来てほしいなぁ
976 :
リリス:2006/12/10(日) 20:02:34 ID:???
はぁーいっ!リリスだよっミ☆
新らしくできたし、埋めてまう?
今夜中に誰もキャラハンが来なかったら埋めよう。
無駄に埋めてしまうのはもったい無いわね……
(地面から蝙蝠達が吹き出てきて、その中心から現れる)
いらっしゃいませ、モリガン様。
おお、モリガン様
まずは寒い中ご苦労様デス!まずはこれをドウゾ
つ旦~
>>980 ただ埋めるだけというのはもったいないから来てみたのだけれど……
983 :
980:2006/12/11(月) 01:14:15 ID:???
そ、そうでしたか。
…俺で良ければ、お相手致しますけど?
(黒いコスチュームに包まれた肢体を、興奮気味に眺めながら)
(981から受け取った茶を口にしながら、980を見つめる)
(飲み終えたカップをテーブルに置いて、ゆっくり980に近寄り)
そうね。このスレを有意義に埋めるのに協力してくれるかしら?
貴方の精気を……吸い取ってあげる。
(980に正面からから抱きついて耳元で妖しく囁くと)
(興奮している980の股間を指で撫でた)
【このスレだけで締めてしまう短期ロールでどうでしょう】
985 :
980:2006/12/11(月) 01:26:30 ID:???
あっ…モリガン様…あぁ…
お、俺に出来る事なら…喜んで…
(モリガンに抱き付かれ、その豊満な体の感触と耳元を擽る妖しい囁きにゾクゾクと背筋を震わせ)
(既にズボンの前を突き破りそうなほどに盛り上がっている股間を指で撫でられ、ズボン越しに勃起をヒクつかせる)
【いいですね。宜しくお願いします】
>>985 いい子ね。いい子にはご褒美をあげなければね。
この上ない快楽を……与えてあげる。
(豊満な胸を980の胸に押し付けて潰れた格好にしながら)
(硬くなった980の股間をやんわり揉んだ)
こんな格好は、どうかしら?
(モリガンの表面から服を構成していた蝙蝠の大半が飛び散り)
もっと欲望をたぎらせて……貴方の命を……
(黒下着とガーターベルトの姿になってみせるとそのまま屈んで)
(男のズボンのチャックを口だけで器用に外してそのまま手も使い下半身裸にしてしまう)
【吸われた結果が死亡か下僕化かはお任せします】
987 :
980:2006/12/11(月) 01:47:01 ID:???
ふぁ…ご褒美、ですか…?
ああっ…モリガン様ぁ…
(豊満な胸の感触を胸板に感じ、魅入られたようにうっとりとしながら)
(ズボン越しに勃起を揉まれ、熱い溜息を漏らす)
っ…凄く、セクシーです…
(黒下着とガーターベルトだけの姿になったモリガンに、生唾を飲み込みながら目が釘付けになり)
あ…
(口だけでチャックを起用に外すモリガンに見惚れているうちに、下半身を裸にされていきり立つペニスが晒される)
【個人的には下僕化希望です】
ふふふ……
(980の顔を見上げ視線を交わす)
私の顔を見て……こうされたいと思っていたのでしょう?
(手で980のペニスの竿を握り締めると手首だけで扱きだす)
ふぁ……れろっ……うふふふ……
(舌で亀頭の先、精液の出口を舐めてみる)
989 :
980:2006/12/11(月) 02:04:15 ID:???
はっ…
(上気し切った顔で、見上げてくるモリガンと目が合い)
(モリガンの視線に囚われたように、見つめ合ったまま視線を逸らす事が出来なくなる)
うぁ…は、はいっ…思いましたぁ…ふあっ…
(ペニスの竿を扱かれ、快感に身を震わせながら)
んあぁ…こういう風に、モリガン様に…手で扱かれたり、舐めたりされたいって…
(亀頭の先を舐められ、うわ言のように願望を素直に告げる)
れろ…ぴちゅ…んはぁ……
なら……たくさん射精できるはずね?
このモリガン・アーンスランドに心の中で思っていた通りの事をされているのだもの。
(執拗なまでに亀頭の先を舌でほじって980を弄ぶ)
さあ、ここからが本番よ。
貴方のこれを……咥えてあげるわ。
(口を大きく開いて980のペニスを丸呑みする)
(妖艶な色の塗られた唇が980のペニスを挟み込み、そして前後に動きだした)
991 :
980:2006/12/11(月) 02:23:30 ID:???
ああぁぁぁ…
はい…出来ますっ…
モリガン様に、してもらえて…きっ…気持ちいい…
(執拗に亀頭の先を舌で穿られ、快感に弄ばれるようにガクガクと腰を震わせる)
うあぁぁぁっ!?
モリガン様の、口の中…熱くて…柔らかくて…
唇がぁ…唇が、擦れて…っ
(モリガンの口内の熱さと感触に、丸呑みにされたペニスがヒクヒクと震え)
(前後の動きで竿に唇が擦れる度に、亀頭の先から透明な先走りがトロトロと溢れ出す)
ふっ…んっ…うふっ…
(ペニスに視線を集中させていたが、980の褒め言葉にまた視線を上に向ける)
(その目は「当然でしょう?」と言っているようだった)
んっ…んっ…んふぅ……
(口の中をきつくすぼめながら髪を振り乱し激しく頭を前後させて)
(口の中全てで980のペニスを包み込み扱いてしまう)
(口でペニスを弄ぶだけではなく玉袋を握ると)
(腫れ物を触るみたいに丁寧にマッサージを開始した)
【ごめんなさい】
【もう少し大丈夫なつもりだったのですが、予想以上にきつい状態になってきました】
994 :
980:2006/12/11(月) 02:38:30 ID:???
凄い…凄いですぅ…
モリガン様の、フェラチオ…
ふあぁぁぁ…
(再び視線をモリガンの視線に囚われ、口腔全体でペニスを扱かれる強烈な快感を夢見心地で訴える)
んあぁぁぁっ…
そ、そんな…そんな事まで…
そんな風にされたら、もう…もうっ…!
(玉袋を丁寧にマッサージされ、次第に射精感が込み上げてくる)
995 :
980:2006/12/11(月) 02:43:16 ID:???
【そうですか…じゃあ、次で〆にしましょうか】
んんっ…くちゅっ…ちゅるん…
(980の顔から射精が近い事に気が付くとより一層唇の動きを激しくしていった)
じゅっ…じゅっ…
(舌も激しく動いて980のペニスの竿を激しく舐める)
んふふっ……!
(ペニスを口いっぱいに飲み込み一番奥まで導き入れた瞬間)
(きゅっ、と玉袋を包む手にほんのわずかだが力を入れて射精を誘った)
【では、私は次のレスで閉めにします】
997 :
980:2006/12/11(月) 02:56:00 ID:???
あっ…あぁ…
はっ…激し過ぎる…
舌が…柔らかい舌がぁ…
(舌による愛撫も加わった激しいフェラチオの快感に、ペニスが断末魔のようにビクビクと脈打ち)
ひあぁぁぁ!
イクぅ…もう、イキます…っ!!
(喉奥の感触がペニスの先に伝わると同時に、射精を誘うように玉袋を包む手に力を込められ)
(快感に全身を震わせながら、勢い良く射精する)
【はい、お疲れ様でした】
ごきゅっっ……ごくっ……
(980にも聞こえるように、口内に撃ち出された白濁を)
(下品に音を立てて飲み込んでみせた)
ああぁ……
(口を開くと、大きく息を吐く)
んっ…はぁ……
(980のペニスを舌で清めている間に離れていた蝙蝠たちが戻ってきて)
(いつもの格好になった)
これで、貴方は私の下僕……
(いつの間にか980のペニスの茎には)
(翼を広げた蝙蝠の印が刻み付けられていた)
それではまた会いましょう……貴方の淫らな夢の中で。
(そう言うと、翼を広げて闇夜へ飛び去っていく)
【では、私はこれで落ちます】
【ご迷惑を掛けて済みませんでした】
999 :
980:2006/12/11(月) 03:10:00 ID:???
ああっ…あ…
(精液と共に魂まで吸い尽くされるように、激しい射精の余韻に半ば放心状態になる)
んっ…んん…
(ペニスを舐め清められている間も、虚ろな目でモリガンを見つめ)
はい…
俺は、モリガン様の下僕です…
(ペニスの茎に刻み付けられた蝙蝠の印にも驚く事無く、従順に頷き)
また…いつでも、いらしてください…
(闇夜に飛び去るモリガンを、虚ろな目のまま見送る)
(その後、彼は普段と変わらない生活に戻った…起きている間だけは…)
【いえいえ。大変な中、最後までお相手してくれてありがとうございました】
【こちらも落ちます。おやすみなさいませ】
いやっほー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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