ウホウホパラダイスへようこそ!
ここは愉快な仲間達がマターリと雑談したりご飯を食べたりHをしたりするスレです。
・女性向け、ウホなので気を付けましょう。
・即レス+置きレス形式のスレです。
・ウホスレですが、雑談時・食事時は女性キャラハンさん・女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です! 判別はトリップの装着で。
愉快な仲間には誰でも入れますのでお気軽にどうぞ。
(通りすがり・一時参加も歓迎です)
関連スレは
>>2を参照してください。
次スレは
>>950か、容量450KBになった時点で立ててください。
●前スレ
【若葉萌ゆ】種UHO-21【♂×♂】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148037281/l50 ※ただいまあの世とこの世を繋ぐ何でもありの豪華客船にてどこかへ向けてクルージング中です。
増改築をしながらの船の旅ですので、ご入用の施設は随時設置してください。
新しく訪れた方には「ナビつき携帯」が支給されますのでご活用ください。
>1オルガ
乙!
>ALL
と、言うわけでこのスレでもよろしく頼むな!!!
>みんな
僕もよろ・しくだー!
>3 クロト
ノシノシ
なんかこのところ調子よくスレを立てれるのがうれしーぜ。
一時は四人いてもダメだったときがあるもんな。
>6オルガ
そういえば、最近規制も無いねぇ。
去年の冬とかすごかったのに。
【ってとこで呼び出しで一旦落ち!】
【30分〜1時間くらいで戻る〜ノシノシ】
アスラン「ブルワァァ!!
ブハハハッ
待てーい
お前もゴリラになるのだ!!
UHHO!!」
ディアッカ「うわあああーっ!!!
助けてーっ」
●前スレまでのあらすじ
ジャングルでゴリラにかまれたアスランは
全身にゴリラ毒が回り
預言書通りゴリアスランとなってしまった。
最初は体育座りをしておとなしかった彼だが
ディアッカの
「こんな服のやぶれかたしないっすよねぇ。
紙じゃないんだから」の一言に激怒
ついに一億総ゴリラ計画が発動したのであった!!
アスラン「プシュルルルゥ
どこへ…
逃げた…
ニンゲン…
ユルサナイ…」
>7 クロト
だな。
規制の巻き込まれで避難所生活してたからな。
【おう、お疲れだ ノシノシ】
【また夜にな!】
(テラスへ出て表面の乾いた朝顔に植木鉢に水をやり)
説明書には受け皿に水が出るまでってあったからな。
(鉢から水が出るまでたっぷりとかける)
じゃ、本でも読むか。
(借りてきた本を読もうと自室へと戻る)
【つーわけで、俺も落ち!】
(談話室へ入ってきて、テラスの植木鉢を覗き込む)
あれ?水かけてある。誰だろ。
あー早く、芽が出ねーかなー。
【あ、これで保守・完了?】
【前スレ戻り〜】
【前スレ、終わりかな?】
【一旦落ち〜】
【戻り!】
>前スレ769名無し
最後の1レス、サンキュ!500KBオメ!
お前も乙だ〜!(なでくりまわし)
>10僕の続きで
あ、今日もアサガオ観察日記、何か手伝っておこっか。
(観察日記を開く)お、ニコルが前の、ちゃんと書いてる〜。(>前スレ572)
今日はどうしよ。芽も出てないしな〜。
(言いながら、芽の出ていない植木鉢と、水が受け皿に垂れるまで
しっかり掛けられている様子を絵に描く)
(のそのそと布団から這い出しぺたぺたとクロトの側に近づく)
……。
(じっと顔を見上げた後、こてんと転がり膝を枕にしてそのまま眠る)
>前スレ769
見事なラストシューティングだな!
【スマン。わりーけど今日はこれで落ちるな!】
【お休みだ! ノシノシ】
>15オルガ
(さらさらと絵を描いていると、オルガが近づいてきたのに気付き)
あ、起きた、の…?わわっ!?な、何?倒れた?
(膝に乗せられた頭を見下ろし)…寝てる、だけか?
もー、前、寝づらいって、言ったくせにさ〜。
(安らかな寝顔を微笑ましげに眺め)
ま、気持ちよく寝てんなら、いーけどね…
【謝る事ないよ〜。昨日遅かったもんね。オヤスミ!】
こんばんはっ!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(いつものように敬礼しながら談話室に顔を出す)
>1 オルガ
スレ立てありがとうございます。お疲れ様でしたゝ(敬礼
このスレでも宜しくお願いしますね?(微笑
【昨日・今日とお疲れ様でした(にこ】
>クロト・オルガ
【甘甘ロール、乙!!!!です(にこ】
【新スレの保守も有難うございました。】
【保守のときに顔を出せず、申し訳ありません…ここでもまたよろしくお願いしますゝ】
>16 クロト
こんばんは、クロト!
(ちょこんと座り、こちらに背を向けて日記に向かっていたクロトの肩に顎を乗せて)
(そのまま手元を覗き込み)あ、観察絵日記を付けてくれたんですね(にこ
まだ…芽は出ていない、ですか…待ち遠しいですね。
芽が出たら、絵日記も楽しくなるでしょうし、成長も目に見えて分かりやすいんですが。
【ノシノシ こんばんは!ロール&保守、お疲れさまでした(なでなで】
>17ニコル
ふえ?(いきなり肩に掛かった重みに驚き)
な、なに?オバケ?ユーレイ?
(びびりながらそちら向くと、ニコルが笑っている)
な、なんだ良かった〜。ニコルおかえり〜。(ぽふぽふと頭を撫でる)
うん!鉢だけでも、ちゃんと描いたんだ!
植えた日のと、ちょっと違うんだけど、分かる?
(絵日記をニコルの方に向ける)
【こんばんノシ。乙サンキュ!】
>18 クロト
(悪戯っぽく口の端を上げて微笑み)
ん?びっくりさせちゃいました?確かに幽霊、ですけど…僕です(にこ
ふふ、ただいまです!(撫でられて猫のように目を細める
(肩から離れて座りなおし、絵日記の絵を前のページと見比べ)
……?(少し首を傾げて)
………。………!(得たりと言う様に顔を上げ)
水遣りした様子、ですよね?この絵…受けざらに水が入っていますし!
種を植えてすぐはたっぷり水をあげたほうが良いんでしたっけ。
今日の水遣りはクロトがしてくれたんですか?
>19ニコル
あ、当たり〜!さすが赤服!何か景品出さなきゃ?
あれ?水やったの、ニコルでもないんだ。
つーか、僕じゃないよ〜。来たらもう掛かってた!
【あ、.>18で抜けてたけど、>17の新スレ保守のコト、
謝るのも気にするのも無・用だよ〜】
【居る奴が、できる範囲でするだけだしさ!】
【もしかして、PCも使えるようになったから
スレ立てやってみたかったとか〜?(にやにや)】
>20 クロト
えへへ、良かった!(微笑
でも、この細かいところまでちゃんと描いてあったから分かったんですよ?
ちゃんと水の掛かった様子とか描けていてすごいです!
(クロトの頭を優しく撫でて)
じゃぁオルガでしょうか?…うん、オルガなら水のことも解っていそうですもんね!
あ…あの、この余白の所、僕も何か描いてみて良いですか?
(色鉛筆ケースの蓋を開けながら、わくわくした様子で尋ねる)
【ん…ありがとうございますゝ(敬礼)】
【いえ…もしクロト達が立てられなかったら、今回からはしっかり助太刀できそうだったんですが】
【少し時間が合わなくて。申し訳ないのと残念が半分ずつでしょうか(くす】
>21ニコル
へへ〜。よーく見て、描いたからね!
ちょ、ちょっと、撫でるの、子供みたいじゃんか…(苦笑して)
オルガの奴、かな?(膝の上で熟睡している顔を見て)
今日ここ(談話室)でごろごろしてたから、そーかもね。
え?ニコルなんか描きたいの?僕も見たい!ドゾー!
(嬉々として絵日記を差し出す)
>22 クロト
植木鉢の絵だけでこれだけ細かく描けるなら、
芽が出て、蔓が伸びて、花が咲いて…今からクロトの絵が楽しみです!(にこ
(クロトの膝の上のオルガを一緒に見下ろして)
ふふ、何だか猫みたいです…今日のオルガは甘えん坊ですね?
(くくっ、と小さく微笑ってそっと眠るオルガの頭を撫でる)
(恥ずかしそうな、嬉しそうな顔で色鉛筆を動かして絵を描いてゆく)
ふふ、植木鉢に水をあげるオルガやクロトの絵も一緒にしたくて(照笑
んー…クロトの髪は…(時々クロトとオルガを見ながら色を選び)
……、うん、描けました!こっちがクロトで、オルガがこっちのジョウロを持っている人です(にこ
(ジョウロで水を遣るオルガと、その横で楽しげに鉢を眺めるクロトの絵を見せる)
(写真の様にそっくりな絵ではなく、微妙に表情などがデフォルメされている)
>23ニコル
(絵を褒められ、照れまくって頭を掻く)
え、葉っぱ、とか…あんまり描いた事無いけど、
ニコルがそー言ってくれんなら、僕頑張る!
早く芽が出ないかな〜。誰のが先に出るだろーね?
甘えん坊?そうかなー…?(疑わしげな顔でオルガを見下ろし)
大方、枕のある所まで行くのがメンドーだったんじゃないの?(苦笑を漏らす)
わ、すげー!(自分とオルガが描き足された絵に目を輝かせ)
僕とオルガだ!色だけじゃなくて、なんか特徴捉えてる!
僕の方は、ちょっと可愛く描き過ぎな気もするけどさ…
とにかく、サンキュ!僕も、今度ニコル描いてみようかな!
ふ…(絵日記を見つめる目が半開きになり)
僕も、そろそろ、眠みーや…絵、アリガト、オヤスミ…
(オルガを引きずって仮眠室へ入っていく)
【そんじゃ、ネムーなんてオヤスミ落ちノシノシ。またね!】
>24 クロト
花も皆それぞれ違う色だったら描くのも楽しそうですよね!(にこ
一番最初に芽が出るのは?……んー…、オルガの鉢…かな?リーダーですから(くす
でも、僕らの朝顔がオルガのを抜くぐらい大きくなってくれたら嬉しいですよね。
何というか…僕の朝顔の身長(?)が高くなったら良いなぁ、と思います。
手を抜くとひょろひょろ伸びてお化け朝顔になってしまうんですが(苦笑
枕の代わり、ですか?(苦笑して)…でも膝枕、気持ち良いですよね。
人の体温がこう、安心するっていうか(にこ
(顔を赤くしながら色鉛筆を片付けて)
デッサンとか、技法とか…あまりちゃんとやった事が無いので、それくらいしか描けないんですが(照
人の顔って、リアルに描くのが難しくて…可愛くしちゃいました。
え?クロトも僕の絵、描いてくれるんですか?わぁ…楽しみです、すごく!
(はしゃいだ様子で頬を赤くして)
…皆で楽しそうにしている所の絵が良いなぁ。見る度に笑顔になっちゃいそうです(にこ
(クロトとオルガに手を振って)
はい。お休みなさい、クロト。オルガの事、お願いしますね?
ゆっくり休んで、良い夢が見られますように(にこ
(二人を見送ったあと、自分も立ち上がって自室へ戻っていく)
【ノシノシ クロト、お休みなさい!】
【僕も今日はここで失礼しますね。落ちですゝ】
>1
スレ立てお疲れさま。
このスレでも宜しくな!
新スレ祝いに…
つ【桃タルト×人数分】
>8
……お、俺ってゴリラだったのか…(驚)
っていうか…ゴリラに毒があったのか!?
新種…とか?(悩)
治療法も確立されていないのだろうか……(汗)
ディアッカ…逃げきってくれよ…(祈)
【一言落ちだ】
ぁふ……(欠伸を噛み殺しながら談話室に顔を出す)
(両頬を手でぺちぺち、と叩いて気合いを入れ)
おはようございますゝ(敬礼)ニコル・アマルフィ、出撃準備完了しました!
>26 アスラン
アスランっ!!(ぎゅ
最近なかなか会えなかったので、顔が見られて嬉しいです(にこー
…体調を崩したりしていませんでしたか?…グラニュー糖の摂りすぎとか、ないですよね?
【桃タルト】⊂
わぁい!桃のタルト!ありがとうございます(にこ
んー、朝ご飯代わりには少し勿体ないので、任務から戻ったらゆっくり頂きますね!
(皆の分のタルトを冷蔵庫に入れ)
【深夜のアスラン、復活ですね?(微笑】
【またリアルタイムでお会いできるのを楽しみにしています! ノシノシ】
ニコル・アマルフィ、出撃します!
【一言で失礼しますね?出撃落ちですゝ】
(談話室に顔を出し)ただ・いま〜。
(早速テラスへ走り、朝顔の鉢を覗き込む)芽ー、出た?
むー。まだかぁ。いつ出てくるもんなんだろ?
とりあえず、水掛けとくか。
(じょうろで、受け皿に染み出す程度に水を掛けておく)
>26 アスラン・ざら
よう、久しぶりだな! ノシノシ
差し入れあんがとな!!!
っ【桃タルト】
そういや、もう一ヶ月ほどで桃の季節だな。
>28 クロト
よう、クロトじゃねーか。ノシノシ
朝顔の水やりしてくれたのか?
(鉢を覗き込み)
まだ芽はでてねーな。
(しばらくじっと目を凝らしていたが)
――あ!! なんか土が盛り上がってねーか?
>29オルガ
うん!昨日来たら水掛かってたんでさ、
今度僕もやろうと思って!
土?(同じく覗き込み)
わーほんとだ!土がポコって!
昨日は平らだったのにさ〜。
(盛り上がった土に指先を近づけ)
この中に、芽が入ってんのかな。
土を避けたら出てきそうだな〜。
>30 クロト
昨日は俺がやったんだ。
芽がでるまで水遣りは欠かさないようにって書いてたからな。
ヘタに土を避けたら芽が傷つくかもしれねーぞ。
明日には出てくるだろうからさ、そのままほっといた方がいいんじゃねーか?
あんま過保護やってるとオッサンみてーだしよ(ニヤニヤ)
>31オルガ
あ、お前が水やってたのか。
それじゃあニコルの描いたこれも、
あんまり間違ってはいないわけか。
(>23で描かれた絵日記を見せる)
う…種から出たばっかりの芽、
モヤシみたいに柔らかそうだもんな。
オサーン、芽が早く伸びるように
手で引っ張ってもおかしくないもんな…(遠い目)
>32 クロト
ああ、昨日はな。
日がよく照ってるから水やっとかねーと種が乾いちまうだろ?
ニコル?(絵日記を覗き込み)
へー、オメーら絵日記つけてんのか。
……で、これだれだ? 小人でも出てきたのか?
(可愛らしく描かれた人間を指差す)
無茶苦茶深く植えたわけじゃねーからちゃんと自力ででてくるだろ。
自力ででてこれねー奴はいい芽にならねーしな。
それよりさ、ざらアスが土産においていった桃タルト食わねー?
>33オルガ
小人?違うって〜。
(髪が黄色く塗られた方を指し)これがお前で、
(赤く塗られた方を指し)こっちが僕だってさ。
ニコルの絵だと、そーなるみたい!
ほら、お前の前髪とか、七分袖とか、特徴捉えてるじゃん。
桃タルト?食う食う〜。
(スプーンを持ってきて一本オルガに渡す)
>34 クロト
俺とクロト????
確かに特徴はあるけどよ……(まじまじと見つめ)
なんか、スゲー可愛くなりすぎてねーか?
(首をひねり、絵日記のクロトと眼前のクロトを見比べる)
――あっ!!!!(大きな声をあげ)
まさかニコルには俺らがこんな風に見えてんのか?!
(冷蔵庫から桃タルトを取り出し、グラスに注いだ牛乳を添えて持ってくる)
ん、じゃ、さっそくいただきますってね!
(スプーンを受け取り、ざっくりと突きたてて一口分切り取る)
うめーな!! さすが甘味物王だな!!
>35オルガ
い、いや…可愛く見えるんじゃなくて、
可愛い絵柄で描いたって感じじゃない?
あ、そうそう、お前の見てる絵本みてーにさ!
よーし。僕もイタダキマース!
(桃のタルトをぱく)うん。おいしー。
桃がいー匂いで味濃くてとろー。
タルトがさくさくだ〜。
でも、結構、甘いかも…
(注がれた牛乳をこくこく)
ん、牛乳飲みながらだと、丁度いいや〜。
甘味物王?ざらアス、甘味物って国の、王様?
あいつ、コタツ王子じゃなかったのかー?
【ってとこで風呂落ちノシ】
>36 クロト
可愛い絵柄????
あ? なに言ってんだよ。
絵本を描いてる人はだな、自分が見たまんま写実的に描いてんだぞ?
俺も作り話だと思ってたけどさ、そうじゃねーって最近知ったんだけどな。
(作者が自分が見てきたような口調で語る絵本を最近読んだ)
だからぐりとぐらも世界のどっかにいるんだよ!!
あまい? そうか? ちょうどこの位がいいんじゃねーか?
秋ぐらいになったらイチジクのタルトも上手いよな。
あ、今ブルーベリーが色づき始めてるんだよな。
ブルーベリーやラズベリーのタルトも美味いだろうなぁ。
なんかさ、二つの国の王様だった人もいるらしーからさ、
別々の国で王子と王様やってても不思議はねーよ。
【ノシノシ】
38 :
ぐり:2006/06/05(月) 20:43:59 ID:???
ねえぐら、とってもおおきなたまごをみつけたんだ。
つ【おおきなたまご】
>38 ぐり
ほ、ほ、ほ、本物だーーーーー!!!!!!!!
(感動で大きく見開いた目を潤ませる)
すっげー!!!!! ぐりとぐらはほんとに居たんだ!!!
大きな卵も持ってるぞ!!!
って、ぐらもいるのか?
その卵でぐらと一緒にパンケーキ作るんだろ?
【呼ばれたから一旦落ちるな!】
>37-39オルガ
絵本の絵も話も、】現実のそのまんま?
(呆れたように)おいおい、お前、子供じゃないんだからさ〜。
しゃべるねずみが居てどーすんのさ!
牛とか馬が喋ったら、お前食えるの?
ブルーベリーとかラズベリー、
そのまんまでも食いたいな〜。
ああ、その分忙しくなるんだよな。
がんばれよーざらアス〜!
甘味王国の王様の仕事って、何だかわかんないけどさ。
【いってらノシ】
>39ぐり
しゃべるねずみなんているわけが…いたよいたいた!
しかも服着てる!卵持ってる!
ちょっと、写真撮ってい?!
>41 クロト
(馬鹿にしたようにしゃべるクロトに)
オメーな、よーく考えてみろ!!!!
居ない居ないと言われてた幽霊がここに存在すんだぞ!
しかもしゃべって歌ってMSに乗るワカメだって居るじゃねーか!
だからぐりとぐらがいてもおかしくねーよ!!!
冷凍ブルーベリーやラズベリーならあるけどな。
凍らせたままヨーグルトとミキサーにかければスムージーができるぜ?
王様の仕事? そりゃ決まってるだろ。
美味いお菓子を探して、んでその美味いお菓子をお土産にやってくることだ。
【ノシノシ】
>42オルガ
ふーん。非現実的なのにも限度があると思うんだけど〜
(>39を見て)つーかぐり居た!船に居たって!?見た?
おおきな卵を見つけたって言ってたけど、どこにあるのかなぁ。
あ、不思議なもんが居てもいいんなら、スライムベスも居るかな?
スムージー、うまそーだな〜。
あ、ヨーグルトと蜂蜜の飲み物も好きー。
そーだねぇ。ざらアス、いつもうまいオヤツ持って来てくれるし。
王様の仕事…テレビチャンピオンに出るのも仕事かも!
>43 クロト
ほら見ろ、ちゃんと居ただろうが!!!!
(>39を指差し、胸を張る)
大きな卵できっとこれからパンケーキを作るんだぞ。
(自然と顔がやわらかくほころぶ)
んで森の仲間といっしょに食べるんだぜ。
やっぱ、絵本に書いてあることは本当のことだったんだな。
……(しばらくにこにこしていたが、急に顔を曇らせ)
――って、ことは、赤鬼と青鬼は……
(泣いた赤鬼を思い出し、どんよりと部屋の隅で膝を抱えて座り込む)
>44オルガ
へぇ。それじゃぐりの仲間が居て、森まであって、
でかーい卵を産む生き物までいるんだな。それ探してみてー!
やっぱりでっかいニワトリ?それともラーミア?ドラゴンとか!
え?オル、ガ…?(どんより雲を背負ったオルガの背中におそるおそる声を掛ける)
鬼がどーしたのさ。鬼が島を目指してる途中にキングボンビーにでも憑かれたの?
>45 クロト
(立てた膝に顔を伏せていたが、次第に感極まってき)
……ぅ……ぐす……
(肩を震わして嗚咽を漏らし始める)
……スッゲー…かわいそうだ……
(ぐすぐすと鼻を啜り上げていたが、ややして静かになり、やがて寝息を聞こえ始める)
【すまねーけど明日早いから今日はこの辺で落ちるな!】
【じゃ、お休みだ! またな! ノシノシ 】
>46オルガ
かわいそうって、何が?キングボンビーが離れなくて
借金がどんどんどんどんかさんでくとか…
(震える背と涙声に)え、泣いてる?
だ、だいじょぶだよ〜。借金って言っても、ゲームだから!
タジューサイムとかジコハサンとか関係ないってば〜!
(いろいろ誤解しながらも、元気付けようと優しく肩を抱いたところで)
あ、なんか静かに…いつの間にか寝てる〜。
ったく…夢の中でも、お金とごはんとオヤツに困らないでいろよ!
(お湯で湿らせたタオルで顔を拭いてやり)
僕が居たら、もっといいんだけどさ!
【おー。謝んなって!寝坊すんなよ!】
【オヤスミノシノシ】
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
…任務が一段落したと思ったのになぁ。
隊長も人使い…?幽霊使い?が荒いんですから…(溜息
(はぁー、と疲れた溜息を洩らしながら談話室に顔を出す)
(部屋の隅でうずくまって眠るオルガとクロトに不思議そうな顔をして)
こんばんは。…?オルガ、どうかしたんですか?
【ノシノシ こんばんは!】
>オルガ
【おやすみなさい、ゆっくり休んで任務に備えてくださいね?(なでなで】
>48ニコル
【ノシノシ】
あ、こんばん〜。任務お疲れ!
ニコルんとこの隊長も、結構こき使ってくるんだ〜。
ま、忙しくても体に気をつけてよね!
オルガ、なんか鬼がどーとか言って泣き出して、
その内眠っちゃった。変な奴。
あ、朝顔の鉢見てよ。なんか土が盛り上がってない?
>49 クロト
(不思議そうな顔のまま首を傾げ、キッチンの冷蔵庫から朝入れておいたタルトを出す)
(こたつテーブルにタルトの皿を置き、座ってクロトとオルガを交互に見て)
おに??泣くほど怖いんでしょうか?鬼…
そんなに鬼が怖いなら、夢に出ていないと良いんですが。
(以前話した『泣いた赤鬼』に考えが及ぶはずも無く、首を捻る)
あ、ではもうすぐ芽が出るんでしょうか!
明日か、明後日くらいには薄い色の芽が見られるかもしれませんね(にこ
日記、今日は土が盛り上がったところを描きましょうか!
>50ニコル
(タルトを見て)あ、ざらアスが持って来てくれたやつ!
僕、牛乳飲みながら食べたけど、ニコルもどう?
(キッチンから牛乳パックとコップを持ってくる)
うーん。オルガの奴、鬼を怖がってたの?幽霊のくせに〜!
一体何が怖いのか、今度聞いてみるね!
(盛り上がった土を指し)うん!芽が土を押し上げてんだよ、きっと!
頭出して、伸びてくんの楽しみだけど、
今のこの、すげー楽しみな気分を描いておきたいよね!
…でも、ちょっと、僕眠いや…(目を擦りながら、植木鉢の線だけ描き)
土とか、ニコル、描いてくんない…?眠かったら、明日、とか…うー。
それじゃ、オヤスミ…
(座ったまま寝ているオルガを引きずり、仮眠室の布団にもぐりこむ)
【会ったばっかで残念だけど、ネムネムなんでオヤスミだ〜。】
【またねノシノシ】
>51 クロト
ふふ、朝の出撃前に気が付いて、冷蔵庫で冷やしておいたんです。
楽しみにしていたんですよ、桃…好きなので(照れ笑い
(コップと牛乳を受け取り)
ありがとうございます(にこ)飲み物が合ったほうが食べやすいですよね!
いただきます。(一礼してフォークで切って口へ運び)
んー…桃の部分が冷えていて美味しいです!柔らかくて、下の部分もしっとりしていますね!
(持ってきてもらった牛乳と合わせてもぐもぐ食べる)
植えた種が全部発芽するでしょうか?
がんばれ!って応援してあげたくなっちゃいますよね(微笑
(クロトが植木鉢を描く様子を目を細めて見守り)
了解です、協力任務ですね!楽しみな気分…ですか。上手く描けるかなぁ(苦笑
明日この鉢を見るのが楽しみですね(にこ
おやすみなさい、クロト!オルガを宜しくお願いします。
(手を振って二人を見送り、タルトを食べながらどう描こうか考え始める)
【気にしないで下さいね?僕は気にし(ry ですよ(なでなで】
【ゆっくり休んで良い夢を、クロト。またお会いしましょうゝ】
…未だいるだろうか?
(そっと部屋を覗き込み>38のたまごとぐりを見て)
ッ!!
この大きい卵は…ひょっとしてダチョウの卵…とかなのか?(考)
ぐら?ではないが……貰ってしまっても…いいわけないな…(悩)
………。
これは無性卵なのだろうか?それとも有性卵なのだろうか…
それによって保存方法も代わる気が…するな?
(卵を前に考え込む)
っと、そうだ。
お土産を忘れてたな。
つ【プリン】
(冷蔵庫にしまう)
【ニコル?まだいるだろうか?】
(タルトを食べ終え、牛乳を飲んで一息付き)
ふう、美味しかった。アスラン、ご馳走様でした!(一礼
(キッチンに皿やフォークを運び、紅茶を淹れて持ってくる)
さてと…今日の分の観察絵日記を仕上げてしまいましょうか(微笑
(植木鉢の傍にしゃがみ込み、じっと観察して)
…本当だ!土が何かで押し上げられて…(首を傾げ、芽が見える部分が無いか探し)
この下に芽があるのかな??明日になったら出てくるでしょうか(にこ
(色鉛筆を出して土の様子をクロトの植木鉢に書き加えてゆく)
【わぁ!書き込んだらアスランが!】
>53 アスラン
……ん?(談話室に入ってきた人の気配に振り向いて)
あ、アスラン!こんばんはっ(にこ
桃のタルト、すごく美味しかったです。ご馳走様でした!(頭を下げ
(自分が今描いている絵日記と鉢を見せて)
ねぇ、見てください!名無しさんに朝顔の栽培キットを頂いたんです(にこ
今、僕とクロトとオルガで育てていて…(しゃがんだまま嬉しそうに微笑む
【ノシノシ わぁ!リアルタイムで会えたのは久しぶりでしょうか?(ぎゅーっなでなで】
【こんばんは、アスラン。夜更かしは僕のお家芸ですから、まだ居ますよ(にこ】
>54-55
(アスランご馳走様という声に振り返り)
あ、ニコル…桃のタルト食べてくれたんだな(ニコ)
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ(嬉)
(ニコルがじっと見ている鉢植えを見て覗き込む)
何か育てているのか?
(絵日記と鉢を受け取りそれを見る)
朝顔……懐かしいな…
俺も幼年学校時代にキラと育てたよ…
夏休みの宿題に課題を出されたんだが、
キラはやってるやってる…
っといいながら結局最終日まで何もしてなくて…
結局俺の絵日記を写してばかりで(懐)
クロトとオルガとニコルで?
…(考)
俺も今からでも育てられるかな?
【リアルタイムでお久しぶりだな(抱き締めナデナデ)】
【元気みたいで嬉しいよ(ニコ)】
【そうだな…(クス)夜更かしはお家芸だったよな?】
>56 アスラン
(ぷっ、と吹き出して身体を震わせて笑い)
…あはは、それでアスランはキラさんが絵日記を写しやすいようにって、
すごく丁寧に書いてから渡してあげたりしていたんですか?(くすくす
…それで、提出してみたら写したキラさんの方が上手で先生に褒められたりして…
(想像して面白かったのか、ぷぷっ、とまた吹き出す)
えぇっと…数日前に植えたんですが、今日やっと芽が出そうなんです。
(植木鉢の一転を指差して)ここのところ、盛り上がっていますよ(にこ
アスランの分もありますよ?人数分のキットを頂きましたから。
(談話室の墨においてあった栽培キットの箱をアスランに渡す)
……枯らしちゃダメですよ?(にや
【体とか、壊していませんでしたか?五月最後の辺りは冷え込みましたし。】
【最近僕、深夜に顔を出しているので皆と中々長い間お話できなくて(苦笑】
【今日は深夜組復活、ですね(にこ】
>57 ニコル
なっ…!?
そ、そんなに笑わなくたって良いだろう…(フイッ)
その…だな……ニコル、何で分かったんだ?(首傾げ)
二つ…鉢を貰って、自分の分とキラの分を念のために…書いてたんだ…(恥)
俺のをそのまま写すと、バレてしまうかもしれないから…(クス)
そうか…なら俺のも数日後に芽が出るのかな?(期待)
あぁ、ありがとう、ニコル(ニコ)
(栽培キットを受け取り嬉々と箱を開けて早速鉢に土を入れて種を選んで埋める)
枯らす……馬鹿にするな。(ムッ)
ちゃんと出来るさ。
【あぁ、大丈夫だよ(笑)ありがとうニコル。】
【五月は冷え込んだり暑かったりで温度差が激しかったからな…】
【それは今もかもしれないが…お前も気をつけてくれよ?(ナデナデ)】
【そうだな(笑)】
>58 アスラン
あはっ、ご、ごめんなさい(くすくす
なんだか微笑ましいというか…アスランのお兄ちゃん振りは、
幼年学校のときから培われてきたものなんだなぁって分かりました(にこ
……分かったって…本当にその通りだったんですか?(苦笑
もう、アスランはキラさんに甘いんですから(微笑ましそうに口元を緩める
芽がでるまでは水を毎日欠かさず、たっぷりあげると良いそうですよ。
(自分達の鉢の横に加わった新しい鉢に目を細めて)
ここに置いておけば、僕らの内の誰かが来たときに一緒に水遣りも出来ますね(にこ
あ、そうだ!アスランの鉢にも名前札を刺したほうが良いかも知れません。
(自分の鉢やオルガ、クロトの鉢に刺さった個性的な名前札達を目で示し)
つ【名前札】
【今月に入って、暖かい穏やかな日があってよかったですよね。】
【僕は元気ですから、大丈夫ですよ?ありがとうございます、アスラン(なでなで返し】
【シャニが…元気に回復したら三人深夜組勢ぞろいもできそうですね(にこ】
>59 ニコル
……笑いすぎじゃないか?(睨)
お兄ちゃん振りというか…それは…
キラが……キラは出来るのにやらないから…
だから…俺は…甘いのかな?(懐)
キラはいつも俺が怒ってばかりだと言っていたが(クス)
水をたっぷりと…か…
ありがとう、そうするよ(ニコ)
(並ぶ鉢に昔を思い出して少しわくわくと目を輝かせる)
(が、鉢に刺さった個性的な名前札に少し驚いて)
…なぁ?ニコル…この名前札…なんというか…その…
変わってないか?
あ、ありがとう。
つ【名前札】
(ごく一般的にアスラン・ザラと書いて挿す)
【そうだな…暑過ぎたりするのは…考え物だが(クス)】
【なら…良かったよ(抱き締め)】
【シャニ……そうだな……はやく、でもマイペースに無理をせずに】
【早く回復してほしいな?】
>60 アスラン
?(にっこり)
(ちらりと睨まれるがにっこり笑って気づかない振りをする)
怒ってばかりと言うか…アスランは真面目ですから。
アスランのお兄ちゃんっぽい優しいところ、僕は好きですよ?(微笑
咲く花の色が皆違っていたら綺麗でしょうね。
…いえ、皆同じでも、違っていても楽しみなんですけど(照笑
(普通に記されたアスランの名前札と、オルガの名前札を見比べて)
ふふ、この『俺』って書いてあるのはオルガの物だそうですよ?
…たぶん、自分の鉢って分かるように、って言う部分を勘違いしたんじゃ…(苦笑
そう言えば、一人称が『俺』の人が多いですね?
>61 ニコル
……うぅ
(その笑いは卑怯だぞと思いながらも声に出せず)
真面目…なんだろうか?
面白みがない人間ではあるとは思うが…(悩)
す…き…って、おま…え…(焦)
そ…の、だな…お前は変わってるぞ?
…だが……ありが、とう…(ニコ)
俺も…その…だな、…う”−…お前のその…
優しいというか、温かい所とか…好きだよ(赤)
そうだな…咲く花の色が全て違っていても綺麗だろうし
同じでも綺麗だろうな(ナデナデ)
それに、種を取るのも楽しみじゃないか?(ニコ)
はは!!オルガらしいな(笑)
一人称が『俺』…確かに多いな?
俺は…僕になったり一人称が変わる事も多いが…
>62 アスラン
?面白みが無いなんて事は無いですよ?
アスラン、真面目なんですがうっかりしていたり天然な所があって可愛いですし(にこ
(む、と口を尖らせて)
そうですか?皆(特にイザーク辺り)、アスランが好きでも口に出さないだけだと思いますけど…
(赤面するアスランをきゅっと抱きしめ)えへへ、ありがとうございます(照笑
朝顔の種、一つの実の中にいくつか入っているんでしたっけ。
沢山出来ると良いですよね。船員さんにあげる分も欲しいですし…。
『俺』って書いてあると、何が生えてくるんだろう?って思っちゃいませんか?(くす
アスランは時と場合とで一人称を使い分けていましたもんね。
軍での時は、僕も『自分』って言ったりした時もありましたけど…
(絵日記の余白を見て何か思いつき)
そうだ!今日はアスランも種を植えましたし、アスランも描きませんか?
色鉛筆もありますし。この日記、皆で少しずつ生めていますし(微笑
(絵日記と色鉛筆を手渡し。わくわくした様子で見上げる)
>63 ニコル
……そう…だろうか?
って…天然じゃないし可愛くもないぞ!?
可愛いのはニコルだから、どう見てもお前の方だろう?(ナデナデ)
好きって……それは…だな……その…(焦)
………ありがとう、ニコル(抱き締め)
あぁ、袋の中に入っていて可愛いし楽しいよな(クス)
沢山出来たら…今度は船員の人達も作り始めて……
何時の間にか船中朝顔だらけになったりしてな(クス)
…ただ、朝顔は喘息を起しやすいから…
喘息もちの人には辛いかもしれないな?(悩)
『俺』か…オルガが生えてきたりしてな(クス)
『自分』『俺』『僕』『私』一人称は色々とあって面白いよな。
俺も…か?
(絵日記と色鉛筆を渡されて少し戸惑い)
その…ニコル…俺は絵を書くのが苦手で……
その、写真で、良ければ……
カメラをつくってそれで写真をとって貼るというか…
その…だからだな?…絵は……
(逃げ腰になりながら)
と、すまない…ニコル、もう時間だ!
冷蔵庫にプリンが入っているから…
腹が減ったら食べてくれ、またな!
【すまない、明日少し早いのでもう寝るな?】
【久しぶりにお付き合いありがとうニコル(抱き締め)】
【おやすみ、良い夢を見てくれよ?またなノシ】
>64 アスラン
(撫でられて嬉しそうに微笑みながら)
天然じゃないですか。……もしくは、鈍感と言うか…(困笑
キラさん以外の人の心の機微に疎いとでも言いますか…(大げさに溜息を吐いてみせ
え!?朝顔って喘息を起こしやすいんですか!?…知りませんでした…。
朝顔の種を食べてはいけないのは知っていたんですが。
なら、船中が朝顔だらけになってしまうのも困りものですね?
うーん、花を使って押し花の栞を作って船員さんにプレゼントとかどうでしょう?(考
えぇ?写真ですか?…絵日記は『絵』なところが味なんだと思いますけど…
僕、アスランの絵が見てみたいです(にっこり
(…と微笑んだところでアスランが逃げ)
あ!!ちょっ…アスラン!プリンで僕は誤魔化されませんよ!
あぁ……逃げられましたね……
(微笑んだ顔を残念そうに顰め、廊下に消えた背を見送る)
【了解です、アスランゝ】
【こちらこそ、お話しできて嬉しかったです!ありがとうございました(ぎゅー返し】
【ノシノシ お休みなさい、アスランも良い夢を(微笑】
(淹れておいた紅茶が飲みやすく冷めたのを待ち、飲みながら絵日記を開く)
…せっかくですし、この余白のところにはアスランを描きましょうか。
えーっと…(色鉛筆の色を何色か選び、絵と文章を書き加えていく)
6月6日 (火) ニコル・アマルフィ
今日は変化がありました。土が盛り上がっていて、もうすぐ芽が出そうです。
発芽した芽が、元気に丈夫に育てばいいなと思います。
アスランの鉢が、今日から仲間入りしました。花はどんな色でしょう。楽しみです。
アスランに、可愛い如雨露を作ってもらったら花も喜ぶでしょうか?
(絵の部分の余白に自分の鉢を並べるアスランの絵を描いてゆく)
…………。
(悩んでから、前髪が分かれている額の部分の面積は控えめに描いて)
…よし、完了ですね。(日記を閉じて色鉛筆を片付け)
さてと…僕もそろそろ休みましょうか。
(伸びをしながら談話室の電気を消し、仮眠室洋室へ入る)
【それでは僕も失礼しますね。お休みなさい落ちですゝ(敬礼)】
67 :
ぐら:2006/06/06(火) 06:42:44 ID:???
ぐり…あんまりなんでもかんでも拾ってくるもんじゃないよ…
>67 ぐら
ぐらだ!!!! ぐりだけじゃなくぐらもこの船に乗ってたんだ!!!
(感動のあまり拳を握ってふるふる震える)
……俺、生きててよかったと思うぞ。
(喜びの涙を手の甲でぬぐう)
いや、死んでんだっけ?
(テラスへ行き、朝顔の鉢のところへいくと)
なんだこりゃ?! 増えてる!!!!
――って、アスランも植えたんだな。
芽はでてねーかな……あ、なんか出てきてるぞ!
(種をまいたところから皮を被った状態で芽が出ているのを見つける)
こうやって見てるとスゲーよな。
こんなヒョロヒョロなのに土を押しのけてんだもんな。
(しばらくじっと見ていたが)
あ、水遣り!!!
(慌てて水を入れたじょうろを持ってきて四つ並んだ鉢にたっぷりと水をやる)
明日は葉っぱがでてるかもな!
ただ・いま〜。さっそく、朝顔・観察!
(テラスの方へとことこ)
>69オルガ
(片手を挙げ)挨・拶!朝顔、出てきた?
>70 クロト
よう ノシノシ
こっち来てみろよ、芽が出てるぜ!
(興奮を隠せない様子で手招きをする)
【前後しちゃった!ごめんね!】
>67ぐら
わー!またしゃべれて服着たねずみ!
…お前の友達、拾い癖があるんだ…
拾ってきて溜め込んで、捨てないと虫とかねずみが出…
いや、ねずみはいいのか?(首を傾げる)
>71オルガ
え、ほんと!?(言われた方を覗き込み、芽が出ているのに気付き)
わーすげー!生えてるよ生えてる!誕・生!
(芽を輝かせて眺める)なんか、感・動だね〜。
ん?いち、にー、さん、よん。(鉢の数を数え)
??なんか、違うような違わないような…(違和感を感じるが分からない)
>72 クロト
こーんなにちっこかったのによ(親指と人差し指で小さな隙間をつくり)
たった数日で植えた種よりでかくなってるんだもんな。
一体あの中のどこにこんなのが詰まってたんだろうな。
(不思議そうな顔で鉢を覗き込む)
あ? アスランが昨日朝顔を植えたみてーだぞ。
ほら、名札がたってるだろ。
>73オルガ
すげーよね。種ん中に入ってたもんが、
土の中の栄養食って育ったのかな。
あ、僕らがあげた水も、タプーリ飲んだんじゃない?(芽を指差し)
こいつ、こんなに早く大きくなれて、いーなー。
ざらアスも植えたか〜。植えたばっかりだと、
土が盛り上がってくるまでのワクテカ状態、また楽しめるね!
そーいえばお前、>44で鬼がどーとかって泣いてたの、
何があったのさ。豆でもぶつけられたのか〜?
>74 クロト
どうなんだろうな。
そういや、豆とか栄養たっぷりって言うからさ、種の中にも凝縮されてんのかもしれねーな。
これからどんどん大きくなるから水をからさねーようにしねーとな!
あ? そりゃ、確かに成長は早いけどさ、ひと夏だけで種残してかれちまうからな。
花も朝のうちだけで萎れちまうしよ。
アスランは忙しい奴だからよ、俺らがちゃんと水やってやろうな。
――う……。
……談話室の本棚に、『泣いた赤鬼』ってゆー本が入ってるからそれ読めっ!
(顔を赤くしてふいっとそっぽを向き、談話室へと戻る)
>75オルガ
大豆とか食えって言われるもんなぁ。
こうやって芽が出るの見ると、分かる気もする〜。
ひょっとして、朝顔の種も、栄養タプーリ?
夏までか…育つの早いのは、一生が早いからか。ちょっと寂しい気もすんな。
(芽に話しかける)がんがって寿命を全うしろよ〜。
植物がユーレイになれるかなんて、知らないもんな!
ざらアスの代わりに、甘いもんも食ってやれば?(にやにや)
…泣いちゃうかな?
え?本?どこ?(追いかけて談話室に入り)
(本棚をごそごそ探し)えーと、おに、おに…これ?
(なぜか『おにぎりの作り方』の本を出して見せる)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>76 クロト
あ、でも朝顔の種は食うなよ。
つーか、植物は毒もってんのが多いんだから何でもかんでも食ったりするなよ。
近付いただけでかぶれるのもあるぞ。
短期間のうちにガキから大人になって子孫をのこさねーといけねーからな。
寿命をまっとうさせるために世話するんだろ?
んで、ちゃんと種をとって来年も植えてやろうぜ。
いや、もう食ってるだろ。
ざらアスがいねー間に結構おやつ食ってねーか?
日持ちしねー奴はそれまで取り置きできねーからなぁ。
(手にして見せるまったく違う本を前に)
……。
全然違うじゃねーかよ!!!!!
俺が言ったのはこれだ、これ!!!
っ【泣いた赤鬼】
(絵本をクロトに押し付け、キッチンへと向かう)
【ノシノシ 俺も一旦落ちてくるな!】
新スレおめでとうッ!!
つ【チェリーパイ】
少し遅れたが新スレ祝いだ。
>1
スレ立てお疲れ様ッ!!
>8
………
アスランとディアッカを見掛けないと思ったら…
二人で仲良く追いかけっこに夢中なのか!?
追いかけっこもいいが…
いつになったら炒飯が食べれるんだ?
.o○(どうせならゴリラより猫とかアライグマの方が
可愛くて良かったな…(遠い目))
……まあいい。
ご飯を置いて誘き寄せてみるぞ…
つ【手作りロールキャベツ】
取りあえず、ざらアスはゴリラ化しても
好物や甘味を出したら大人しくなると信じてるぞ!?
【新スレ祝い落ち】
>78 イザーク
(冷蔵庫から>53のプリンを取り出しているところに人の気配を感じ)
あ?
いつの間にかチェリーパイが来てるぞ!!!!
イザークがお祝いにくれたんだな。
へへ、ありがとな!
【ノシノシ またな!】
【帰・還ノシ】
>77オルガ
その辺に生えてる草とか食うほど
食べ物に困ってねーよ!
近づいただけでかぶれる?
何それ。生物・兵器?バイオハザード?
ん。それじゃ、いま赤ん坊だか幼児だか育ててんの?変な感じ!
花がいっぱい咲いて、種もいっぱい取れるといいね。
そしたら来年は、朝顔で…何ていうんだっけ。
窓の日除けみたいの、作ってみてーな!
甘味王国だから、王様だけじゃなくて、
国民も居るってコトデ!
おに、なのに。違う?(首を捻りながら、おにぎりの本を棚に戻し)
あ、こっちか〜。(【泣いた赤鬼】を受けとり)
鬼の絵が描いてある!たまには、読・書!(ページを開く)
ふんふん。赤鬼が住んでて、人間が来ないか待ってるんだ。
自分はいい鬼で、お茶とお菓子があるからーって立て看板して。
(オルガの方を向き)ねー。ごはんは持ち込みしていいのかなー?
>78イザーク
おひさ!【チェリーパイ】サンキュ!
へー。赤くてつやつや。キレー。
【お祝い乙!またねノシ】
>80 クロト
朝顔の日よけ???
ああ、なら船でやるならプランターに種まいて、
んでその後にネットを貼るか、隙間を作った簾を立てれば出来るんじゃねーか?
花が咲いてる時はタペストリー見てーだろうな。
(キッチンでおやつの準備をしていたときに声をかけられ)
ああ? オメーはガキじゃねーんだから黙って読んどけ!!
今日のオヤツはプリンとチェリーパイか。
んー、飲みもんは……牛乳がまだあるから今日も牛乳だな!
【ノシノシ】
>81オルガ
プランターって、あの箱みてーなの?
んーと、細い竹みてーなので出来てんのがいいな!
来年も楽しみだー。その前に、今年のをちゃんと育てねーと、かな?
しゃべりながら読むと、ガキなのかよ〜。
(ぶつぶつ言った後、さいごまでおとなしく文字を追う)
あ、青鬼…赤鬼…(鼻にタオルを当ててぐすぐす)
(泣きながら)あ゙、おやづだー…僕も食う〜
(スプーンとフォークを用意する)
>82 クロト
ネットじゃなんか味けねーもんな。
垣根がありゃ一番いいんだろうけどさ。
だな。まだ芽がでたばっかだもんな。
気が早い話してもしょうがねぇ。
っ【手ぬぐい】
(プリンとチェリーパイを並べ、グラスに注いだ牛乳を置く)
……理由、わかったか?
つ【手作りロールキャベツ】
………これだけは、これだけは!!
変わりにおいておくな?
つ【こがし湯】
【ロールキャベツ貰い落ちだ】
つ【プリンとチェリーパイ】(ソローッ)
【奪取落ち】
>84-85 アスラン・ざら
あ? ロールキャベツがこがし湯になってるぞ!!!!
って、さすが甘味の王様だな。
ロールキャベツのかわりに甘いもん置いてったぞ。
しかもおやつ取りに来てるしよ。
(奪取して去っていくアスランに)
……ジャングルの王者ターざら?
【ノシノシ またな!】
>83オルガ
垣根って、庭とか道を仕切るやつだろ?
垣根立てるのに、この部屋に土撒いたら
コタツでごろごろできないよ〜!
(濡れて重くなったタオルをランドリー籠に投げ、
【手ぬぐい】を受け取って拭き拭き)
青鬼、行っぢゃったよ〜。
赤鬼と青鬼、友達だっだのに゙ー。友達だから゙ー?
いだだぎまーず。(涙をぼろぼろ流しながらオヤツに一礼し、食べ始める)
んープリン、まろやがーで、チェリーパイ、ほんのりすっぱくて、おいじー。
のどかわいだー。(涙で減った分牛乳をごくごく)
>84アスラン・ざら
(ずびずび)わ、ずげー勢いで現れて、去ってっだー!
【こがし湯】ザンキュ〜。
…甘いもんの匂いには超敏・感!さすが王・様!
もしかして、ロールキャベツ王でもある゙?
【またね!ノシノシ】
>87 クロト
………オメーな、誰も談話室にとは言ってねーだろ。
テラスだよ、テラス!!!!
ったく人の話を全然きかねー奴だな。
(食べていた手を止め、無言で空になったグラスに牛乳をついでやる)
……赤鬼は人間だけでなく、青鬼ともこうやってプリッとかパイとかいっしょに食べたかったんだろうな。
青鬼もそうだったんだろうけどさ。
……絵本じゃそれからは描かれてねーけど、どっかで二人が再会できてたらいいよな。
>88オルガ
何だ〜テラスかぁ。
うーん。垣根付けるのに、
今付いてるやつ壊すのも勿体ねーもんな!
(むぐむぐとパイを詰め込み)ぐ…のどが詰まる゙ー。
でもおいじー。(注いで貰った牛乳を飲んでもぐもぐ)
きっと、村の人も分かってくれて、青鬼も帰ってきて、
一緒に楽しくやれてるに違いねーって!
>89 クロト
あのなぁ。そもそも部屋の中で仕切りに使うのは衝立や屏風だろ。
垣根なんかつくらねーの!!
プリンも濃厚だし、チェリーパイも酸味と甘味がちょうどいいよな(もぐもぐ)
でも赤鬼、青鬼……(パクパク食べながらどんよりとした空気を背負う)
……そうなってるといいんだけどよ。
(フォークを口に咥えたまま、遠くを見るまなざしで天井を見上げる)
>90オルガ
部屋の中には、なし?
それじゃ、秋になって、垣根の曲がりかどで
落ち葉集めてイモ焼いて食うのは、出かけないとできないねー。
プリンの卵の味がじわーっとおいしー。(じわーと涙を滲ませ)
そーなっでるよ!ぐりとぐらも居るんだじ、
どっかに゙村人と鬼ズの村があるっで!
(ずびーと鼻をかみ)ぞーでないとざ、青鬼も一人っきりだじ、
赤鬼も村人ど楽しくできねーじゃんが〜。
>91 クロト
芋焼くんなら多分この船のどっかに芋畑と焚き火コーナーがあるに違いねぇ。
いや、絶対あるぞ。
鋳物季節になったら探しに行こうな!
このプリン、バニラビーンズを使った本格派だな。
原材料も卵と牛乳と砂糖だけで薄めてねーしよ。
パイも生地のさくさく感とチェリーのジューシーさがたまんねー。
……そうなってるといいんだけどさ。
もし青鬼が未だに一人で、んで、赤鬼が探しに旅に出てたりしたらって思うとさ。
(ごしごしと目元を拭う)
ちゃんと会えてるといいな!!
>92オルガ
芋畑!掘りに行くのもできるかな?
お前の読んでた、おーきいカブの話みたいに、
みんなで引っ張って、山みてーなサツマイモを引っこ抜けるかもね!
バ?バテンカイトスがどーした?(バとンしか合っていない)
へぇ、薄いプリンもあるんだ。なんか安ーい、つるつるしたのとか?
(泣きすぎてしゃくりあげる)ひっく、あ、赤鬼がさ、青鬼がいた方がいいって、
ちゃんと伝えられ、ひっく、て、わかってもらえると、いーよな、ひく。
>93 クロト
そりゃ、できるんじゃねーか? できねーと面白くねーだろ。
もう植え付けは終ってる頃だな。
苺畑があるんだから芋畑があってもおかしくねーって!
でっかいサツマイモは調理するのに骨が折れそうだな。
普通のサイズでいいぞ、普通のサイズで。
じゃねーと焼き芋できねーじゃん。
(あっさり無視し)
……市販のやっすいプリンが殆どそうだぜ?
今度ちゃんと原材料見てみろよ。
色んなもんが入ってるからさ。
手作りするのが確実ってね!
(泣いているクロトに)
な? 俺がどんよりしてた気持ちもわかっただろ?
青鬼、赤鬼のことをスッゲー大切に思って、赤鬼のためにと思ってやったのにさ、
結局はその赤鬼を悲しませちまってるってのが……余計せつねーよな……
>94オルガ
そーだなー。山ぐらいある芋を焼くとなったら、
大山ぐらいの落ち葉を集めねーとなんないもんなー。
あ、きっと、大きなイモを見つけるのはあいつだろ。ぐり。
さっきの、卵に牛乳に砂糖だけでこんなにうまいのにな。色々入ってんのかー。
赤鬼も、青鬼に一緒に居て欲しーのとか、大事な友達だってのを伝えてーし
伝えとけば良かったって思ったろーな。
青鬼にそこまでさせんだから、すげーいい奴だったんだろーし、辛いよな…
(また瞼が熱くなってくる)
…(赤くなった目をこすり)ちょっと、ねみーけど、
なんか、忘れてるみてーな…そーだ、絵日記〜
(絵日記を出し、さらさらと芽がちょっと出てきた様子、
ざらアスの鉢が増えた様子を書き)
よーし、描けた〜。(描き終わったところで、色鉛筆を握りながら
絵日記につっぷして寝てしまう)すぴー。
【ってとこでネムーなんで落ち!】
【またねノシノシ】
>95 クロト
そのまんま焼いたら中まで火がとおらねーからな。
食いもんはでかけりゃいいってもんじゃねーぞ。
まぁ、でかい野菜を作るのが趣味な奴もいるけどな。
ぐり達には普通の芋でも大きな芋だと思うぞ?
色々入ってても本来はいらねーもんが入ってるから味は落ちてたりするぞ。
安い奴はの話だけどさ。
赤鬼にとっては青鬼がいるのは当たり前のことだったのかもな……。
日常とかの一部になってたりしたらあんま意識しねーだろ?
空気ねーといきれねーけど、普段は空気を気にしてねーよーなもんでさ。
そこにいるのが当たり前だったら、口にしたりしねーもん。
――って、寝やがった。
(クロトの額を軽くつつき)
オメーも青鬼みてーにどっかいきやがったら、ぶん殴りに地の果てまで探してやるからな。
(食器類を片付け、クロトの下敷きになった絵日記を引っ張り出して閉じ、
出したままの色鉛筆を片付けてその上に乗せる)
ひょっとしたらニコルが書き加えるかもしれねーしな。
(そして眠るクロトを担ぎ上げ、和室へと向かう)
【ノシノシ おう、お休みだ】
【俺も限界だから落ちるな!】
こんばんは。ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(静かな部屋を見回し、軍服の襟元を開けて一息吐きながら)
…あ、植木鉢の水遣りがしてある…オルガとクロトでしょうか?
(静かな仮眠室のほうにそっと敬礼して)ありがとうございます(微笑
>67 ぐら
(目を丸くしてじぃっとぐらを見つめ)
わぁー…本当に本物のぐら?こんにちはっ(しゃがんで微笑み)
先日、ぐりもここに遊びに来てくれたんですよ(にこ
…また、二人で遊びに来てくれたら嬉しいな。そうしたらゆっくりお話して下さいね?
(小さな目を覗き込み、頷くように小さく一礼する)
>78 イザーク
【チェリーパイ】⊂
お菓子に使われるチェリーって、深い艶のある赤で綺麗ですよね!(にこ
お祝いありがとうございます、イザーク。
このスレでも宜しくお願いしますゝ(敬礼)
あ、そうだ!時間があったらイザークも朝顔、植えてみませんか?(微笑
>84-85 アスラン
アスラン、さすがロールキャベツの気配に敏感ですね?(くす
昨夜は遅くまでありがとうございました。早朝からの任務は大丈夫でしたか?
アスランの鉢は…(覗き込んで)んー…まだ芽が出ていないみたいですね…
でもオルガ達が水をたっぷりあげてくれていますから、きっと元気に発芽してくれますよ!(にこ
(冷蔵庫からアスランが昨日用意してくれたプリンを出して)
いただきます(一礼して口に運び)
あれ?これ、焼きプリンなのかな?カラメルのところが硬くなっていて美味しい!(微笑
バニラビーンズも入っているし…(ゆっくり味わいながら食べて)さすがアスランですね。
(プリンを食べながらうとうとしてきて、持ったスプーンを落としそうになり)
ん……ちょっと疲れてるのかな?(左手で米神を揉み解しながらプリンを食べ終える)
イザークのチェリーパイはまた明日のおやつに頂きましょうか。
プリンも食べたばかりですし、味がちょっと分からなくなってしまったら勿体無いですね(苦笑
(コタツテーブルにくたりと突っ伏して)
んー…だめだ…ここでこうしていたら寝てしまい…そ……
(目を瞬いて眠気を払おうとするも、すぐに意識は眠りに落ちていく)
【二言落ちで失礼しますね!それでは失礼しますゝ】
>98
(そっとニコルんに毛布をかけて立ち去る)
(そっと冷蔵庫からプリンを取って立ち去る)
【デザート貰い落ちッ】
(鼻歌を歌いながら瓶を数本もって談話室へと入ってくる)
(キッチンへ入ると寒天と砂糖を煮溶かした物を二等分し、
それぞれに持参したラズベリー、ブルーベリージュースを加え舟形に入れて冷やし固める)
(冷やしたものをダイス状にカットして、丸いゼリー型に赤と紫のベリーかんを入れておく)
(今度は水でふやかしたゼラチンを沸騰させないように煮溶かし、
そこにペパーミントリキュールとレモン汁を入れる)
(そのゼリー液を先ほどの型に入れ、冷蔵庫に入れる)
うまくイメージ通りになるといいんだけどよ。
>99
気遣い乙!
>100 イザーク
(冷蔵庫を開けたときプリンがなくなっていることに気づき)
……イザークだな。
冷蔵庫にメモ書きしとけば見逃すことねーか。
(冷蔵庫に小さなホワイトボードをかけ、
そこに『オヤツ情報』とタイトルを書き、その下に俺お手製ゼリーと記入する)
あ、あれが合った方がよりらしくなるな!!
(ばたばたと談話室から出て行く)
【来たばっかだけど一旦離脱】
(談話室に顔を出し)こんばんー。
今朝振った雨の分、朝顔の水はやらないでおいた方がいいのかなあ。
とりあえず、僕がのどかわいたから
なんか飲み物〜(キッチンに向かう)
>99あったか名無し
毛布乙!良かったらお前も居眠りしてけ〜。
>100イザーク
そ、そんなにコソーリ取らなくても。
あ、人が居なくて静かだから、
うるさくしないよーにしたのか?お上品な奴〜!
>101オルガ
(冷蔵庫のホワイトボードに気付き)
『オヤツ情報 俺お手製ゼリー』??
俺って誰だよ!つーかオルガの奴だな〜!
あいつ、ゼリー作ったのか〜。早速いただ…
(ドアを開けようとし)
いや、一応食っていいって言われるまで、待ってみっかな!
(冷蔵庫は開けずに、お茶を注いでコタツに持っていき、ずずーと啜る)
【いってらノシ】
(どたばたと小さな買い物袋を手に談話室に戻ってくる)
>103 クロト
あ? よう、クロトじゃねーか。 ノシノシ
>104オルガ
お、オルガおかえり〜。なんか買い物?
そーだ。冷蔵庫にゼリー!
食っていいのか分かんないんで待ってたよ〜。
>105 クロト
おう、ちょっと買出しにな。
冷蔵庫のゼリー?
ああ、もう固まってると思うから食えるぞ。
今食うか?
(キッチンへ向かいながらクロトを振り返る)
>106オルガ
うん、食べる〜。
(自分の湯飲みを見て)
お茶は…ゼリーには合わないかなぁ。
>107 クロト
別にお茶でもいいんじゃねーか?
(食器棚を漁り備前皿を取り出す)
(そこに買い物袋からとりだした人工桜葉を少し中心からずらして敷く)
(冷蔵庫からゼリーを取り出し、型から皿の上へと抜く)
オラ、待たせたな!!
紫陽花ゼリーだぞ!
(透き通ったグリーンに紫と赤の各ゼリーが散ったゼリーをクロトの前に出す)
【わり、一旦落ち〜ノシノシ】
>109 クロト
【気にすんな! そろそろ一旦落ちの時間だと思ってたからな】
【復・帰ノシ】
>108オルガ
そんじゃ、お茶ドゾー!つ旦~
あと、ゼリーのスプーン、ドゾー!つ=○
うわーすげー!
(出されたゼリーに目を輝かせ、歓声をあげる)
わー!これ、花?…じゃなかった、がく?
キラキラしてて、すげーキレー!葉っぱもかわいー!
(もっと良く見ようと手元に引き寄せ)
わあ、揺れると、雨の中でうるうるしてるみてー。感・動!
うーん。食べるのもったいねーけど、食べる!
(言ってスプーンを差し入れたところで)へー、断面もキレー。
(感心したように眺める)
>111 クロト
(自慢げに胸を張り、顎を上げる)
へへへ、どーだ!!!!
スゲーだろうが。
寒天とゼラチンの二種類を使ったゼリーだぜ。
かなりイメージ通りの仕上がりだぜ。
(満足気に受け取ったスプーンでゼリーをすくう)
――って、でも味には責任はモテねーな。
ペパーミントにベリー系があえばいいんだけどさ。
ライムコンクがあれば良かったんだけどさ。
>112オルガ
ライ…ライブアライブ?うーん僕持ってないや。(ライムコンクから離れていく)
(ゼリーを掬い取り)ま、食ってみればいーじゃん!
いただきまーす!(口に入れてむぐむぐ)
甘酸っぱくてすーっとして、もちもちつるつる?
夏のオヤツって感じ!のどの感じが気持ちい〜。
>113 クロト
そりゃ、もってねーだろ。
カクテルとかが趣味ならもってるかもしれねーけどな。
緑のとこがペパーミントで、赤がラズベリー、紫がブルーベリーだぞ。
(ゼリーを口に運び、神妙な顔をしながら)
ん、ペパーミントもきつすぎねーで丁度いい感じにまとまったな。
(満足気ににっこりと微笑む)
これからの季節にはちょうどいいオヤツだろ?
>114オルガ
熱くて湿気が多いときとか、風呂上りとか、もっとウマーそうだねぇ。
(のど越しを楽しむように飲み込み)
くだものゼリーの甘さもいい感じ〜。
(舌で溶かすように味わう)
(程なくして皿は空になり)ゴチソーサマデシタ!(手を合わせて礼)
あ、朝顔さ、今朝けっこー雨振ったんだけど、
だいじょぶかな?溺れてないか?
(テラスを覗き込む)
>115 クロト
カキ氷やアイスほど冷たくねーから頭もキーンとならねーぞ?(にやりと笑う)
オソマツサマだ。
結構たくさん作ったからな、まだあるぞ。
これを凍らせたら簡単シャーベットになるぜ?
ん? その後日が照ってたから大丈夫だろ。
表面の土が乾いてたら水やったほうがいいらしいけどな。
って、葉っぱがでてんじゃねーか?
(立ち上がり、テラスへと向かう)
>116オルガ
頭痛くなる程かっこまねーよ!
…頭溶けそーに暑い日だったら、わかんねーけど。
あ、ワカメの奴さ、かき氷食って2時間後ぐれーに
『頭痛ーい』なんて言ってきそうだよな〜。
(覗き込んだ鉢に、小さな双葉が広がっていて)
わ、ちゃんと葉っぱになってる!
昨日まではまだ種っぽかったんだけどさ、もう朝顔だよ、ちゃんと!
表面の土?うーん。湿ってるって感じでもないから、
一応かけておくか!(じょうろに水を入れてきて、乾かない程度に掛ける)
>117 クロト
……いや、シャニのことだから一晩たってからかもしれねーぞ。
(真剣な表情で唸る)
(クロトの背後から鉢を覗き込み)
お、俺の鉢のも双葉になってるぜ。
ニコルのもちゃんと出てるな!
けど、朝顔の葉っぱって三つに分かれてねーか?
(双葉を見ながら首をかしげる)
おう、朝顔はたっぷり水がいるらしいからな。
それにこんなに小さかったら根っこがまだすくねーから水を吸い上げれる範囲も決まってるからな。
>118オルガ
一晩経ってからじゃ、何が原因かも忘れてるだろー!
いや、食った直後でも忘れてるかも?
三つ?この葉っぱは、二つっつーか、ハート型だけど?
もしかして、アサガオじゃなかったり?それとも、新・種!?
それじゃ、生えてるあたりに水、しっかり掛けとこーな。
あ、ちょっと土がへこんできちゃった。寄せとこ。(周りから少し掬った土を足す)
>119 クロト
朝顔栽培キットってあったから朝顔だろ。
ひょっとしたらこの形から変わって行くのかもしれねーしさ。
あ、ニコルの奴が前育てたことあるって言ってたぞ。
ニコルに聞いたらわかるんじゃねーか?
(朝顔の双葉をじっと見つめ)
早く大きく育って花咲かせるといいな。
んー、日中は暑いけどよりになると涼しいな。
(立ち上がり、談話室へと戻る)
>120オルガ
朝顔、だよな〜。(確認するように)『朝顔』の前に『もれなく』が付いてたり、
パッケージに付いてる写真に『写真はイメージです』って付いてたりしねーよな!
そーか。ニコルに会えたら聞いてみような。最近夜遅いけど、体調崩さねーといいな。
ん?朝顔が早く大きくなって、つるが長ーく伸びたら、それ登って雲の上まで行きてーとか?
ん、涼しー、けど…
せっかく双葉が出たんだし、絵日記に描いておく!
(双葉の生えた鉢、まだ土だけのざらアス鉢を絵に描く)
葉っぱの形、こんなの!(葉っぱを真上から見た形を大きめに書き添える)
>121 クロト
ニコルの上司が人使い荒いんだろうな。
これから鬱陶しい季節だからな、ますます体調崩しやすい時期に入るしな。
オヤツも早めにくわねーと黴がはえちまうぜ。
あ? それはジャックと豆の木じゃねーか?
(絵日記を覗き込み)
そういや、これから緑色がばんばん使えるな。
今まで鉢と土ばっかだったもんな。
(食器を片付け、コタツに座り込んでいたが)
……ふあぁ……ねみー……
(大きな欠伸をこぼしたかと思うとそのまま突っ伏してしまう)
【と、今日はもうネムネムだからここで落ちるな】
【それじゃお休みだ ノシノシ】
>122オルガ
ニコルも大変だなー。そのうち、ピアノ弾く時間とかもできるといいな。
湿気が多くて熱かったり寒かったりだと、なんか疲れるし
食べ物がわるくなったら、おなかもこわしそーだね!
…シャニの奴は、食べて一週間後に腹痛起こすかも?
(双葉の葉脈や、茎を書き)緑だけじゃなくて、
良く見ると黄色とか、黄緑のところもあるよ。
花の色塗るのも楽しみだな〜。(描き終えて、絵日記を閉じる)
(座って静かになったオルガに)
ん、どーしたの…(声を掛けるが)あ、もー寝ちゃった。
おいおい、デコにコタツの跡付いちゃうぞ〜。
(抱えて仮眠室の布団に運び)
僕も、ねみーや…寝よ。(自分ももぐりこむ)
【早いけど僕も眠い〜】
【オヤスミ落ち】
(足音が眠る人を起こさないよう、静かに談話室に顔を出す)
こんばんは、ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
クロト達は…もう、休んでいるみたいですね。
(静かな仮眠室の方へ小さくただいま、と告げてキッチンへ入り)
…何か夜ご飯は…あれ?ホワイトボード?(オルガの伝言を読み)
わぁ、ゼリー?オルガの手作りですか…ふふ、楽しみです!
(うきうきと冷蔵庫を開け、ゼリーを出してコタツへ運ぶ)
>99
…昨日の毛布、掛けてくれたのは名無しさんだったんですね。
すみません…ありがとうございました(照れ笑いしつつ頬を掻き
深夜に名無しさんが遊びに来てくれたなら、僕も起きていれば良かったなぁ…
こんどは一緒にお話したりしましょうね(にこ
>100 イザーク
イザーク、プリンそんなに好きだったんですか?(微笑
アスランの差し入れだけあってすごく美味しかったですよ!
またリアルタイムで会えたときにはお茶でも飲みましょうね(にこ
(コタツに座り、オルガ作のゼリーを目を輝かせて見つめる)
すごい!紫陽花のゼリー!スプーンを入れて崩してしまうのが勿体無いですね…(苦笑
……よし、頂きます!(スプーンをそっと指し、中の紫の部分を取って口へ運ぶ)
…んー!美味しい!ブルーベリーかな?こっちは…(赤のゼリーを食べ)ラズベリー?
(味わいながら黙々と食べ進み)これ、レシピを教えてくれないかなぁ?
ふう、ごちそうさまでした、オルガ!(食べ終わった皿を前に一礼)
さてと、今日はここで転寝しないようにしないと(苦笑
(立ち上がって談話室の電気を消し、談話室洋室に入り)
(ベッドのクッションに身体を預けて目を閉じる)
朝顔…アスランのはまだ芽は出ていないでしょうか?僕らの鉢は…
(つらつらと考えていたが、しばらくすると思考は眠りに呑まれていく)
【それでは失礼しますね、お休みなさい落ちですゝ】
(何とはなしにうきうきした様子で談話室に顔を出す)
こんばんはっ、ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
ふふ、今日は大分早く戻ってこられましたね!ゆっくり出来そうです(にこ)
(そのままコタツを横切ってテラスへ向かい)芽は出たのかな?…あっ、出てる!
(嬉しそうに如雨露で水遣りをして土に潤いを与え)
んー、アスランのは…あ、土が少し盛り上がってきたかな?
(鉢の傍にしゃがんで観察を始める)
こんばん〜。(談話室に顔を出し)
>126ニコル
あ、ニコル、発見!(ぴょこんと飛びつき)
どーしたのさ、今日すげー早いじゃん!
上司にこき使われないで澄んだのか〜!(頭わしわし)
(ニコルの肩口から鉢を覗き込み)
ん?朝顔も元気かな?
(足音を響かせて談話室へと入ってくる)
(テラスに人影を見つけ、ひょいっと顔を覗かせる)
>126 ニコル
お、ニコルじゃねーか。なんか久しぶりだな! ノシノシ
(朝顔の鉢とじょうろに視線を落とし)
双葉が出てるだろ。
アスランのは明日か明後日には芽がでるかもしれねーな。
あ、そういや、その葉っぱ、朝顔の葉っぱと全然違うけどよ、
大きくなったら先が三つに分かれてる葉っぱになるのか?
>127 クロト
よう ノシノシ
オメーも朝顔のぞきに来たんだな。
>127 クロト
わぁ!(頭に暖かい感触が触れ、びっくりして後ろを振り向き)
あ、クロト!こんばんはっ(にこ
ええ、最近本当に立て込んでいて、帰りも遅くなってしまっていましたからね。
今日はこき使われる前に隊長に一服盛っt(ry (にっこり
(身体を横にずらし、クロトからも良く見えるようにして)
僕らの鉢は双葉が出たんですね!まだ芽を出したのは一つですけど。
アスランのは土が膨らんできた様な気がします。(指差し
>128 オルガ
こんばんは、オルガ!(にこ
今日は早く戻れたので、ここでゆっくりできそうですゝ
(双葉の状態の朝顔の芽に視線を落として)
ええ、この、最初に生えてくる葉っぱだけ形が違うんですよ。
(左右に分かれた双葉の間を指差し)
もう少し育ってくると、オルガが言うような先の尖った葉が出てきます。
蔓が延びてくるのはさらにその後ですね(微笑
>129オルガ
よー。(手を振り)
朝顔、ちょっとずつ変わってって、おもしれーよね。
なんか、双葉の茎の間に、ちょろっと葉っぱだか茎の
先っちょみてーなのが出てない?
>130ニコル
うん。僕が寝た頃とか、寝た後とかの帰りだからさ。
心配…いや、ニコルもエースパイロットだかんな!
がんばってるって信じてたぞ〜。
隊長に一服?ああ、ニコルの仕事が大変なら、上司の隊長も大変だろーから、
滋養・強壮に効くような薬、飲ませてやったんだよね!…ね?
うん、出てきた双葉、絵日記にも描いたよ〜。
おー。ざらアスの芽が、土のなかで頑張ってるな!
>131 ニコル
久しぶりに夕方帰りって奴じゃねーか?
やっぱ任務はさっさと終らせてーよな。
へぇー。それじゃこれから先に生えてくる葉っぱから先が尖がってる奴になるのか?
(不思議そうに双葉をのぞき)
なんか、次から形を変えるなんて器用な奴だな。
さらに蔓まで出して花も咲かせるんだろ?
多芸じゃねーか。
こんがらがったりしねーのかな?
>132 クロト
どんどん大きくなってオメーの身長すぐに越すんじゃねーか(ニヤリ)
あ? 双葉の間?
(じいっと目を凝らし)
なんか、緑の点みてーなのがあるな。
これが葉っぱかなんかだったら、明日になったらもっと大きくなってるんじゃねーか?
>132 クロト
ふふ、ありがとうございます(にこ
クロトは任務、忙しくて生活リズムが狂ってしまったりしていませんか?
(クロトの跳ねた赤毛を指先で遊びながら目を細める)
……ええ、良く効くといいんですが。
(少し考え)…いえ、もう今頃は効いているでしょうね…(黒微笑
もう少ししたら、この双葉の間から次の葉が出てきますね。
この双葉よりもっと濃い緑ですし、絵日記が鮮やかになりそうです(にこ
まだ芽が出ているのは一つだけですね。
>133 オルガ
んー…ほら、この双葉って凄くしわしわしていますよね?
(ハートに似た形をした双葉の表面の凹凸を指して)たぶん、この双葉って、葉っぱというよりは、
これから出てくるちゃんとした葉っぱを包んでいたお包みみたいな物なんじゃないでしょうか。
(こんがらがったりしないのだろうか、と問われ)
棒などで弦の伸びる方向を指定し助けてあげないと、こんがらがりますよ?
絡まりながらずんずん伸びて、お化けみたいになります(苦笑
>133オルガ
えー?それじゃ、朝顔に負けねーよーに、僕も大きくなるんだー!
んーと。朝顔って棒とかに絡みついて育つんだろ?
それじゃ、僕はお前にきゅうって抱きついて大きくなる!
うん。葉っぱだったらね。
他のだったら…何だ?すごーく小さいシャニか?!
>134ニコル
僕?今のところはそんなに忙しくないかな?
もうちょっと遅くまで寝てたい気もするけど、そー言ってたらきりがないもんね!
(前髪が軽く引かれ)んー。くすぐったー。
うんうん。それじゃあニコルの上司、今頃いい気分になっているよね〜。ね?ね?
次の葉、また次の葉が出てって、いっぱいになったら
絵日記に全部描ききれなくなるかもね!
あ、そーだ。ワカメの奴が休んでるからさ、(避難所参照)
あいつの分も植えて、世話してやんない?
…つーか、居ても世話しない気もするけど。
>135 ニコル
おう、しわしわって言うか、なんか筋が一杯走ってるぞ。
……(説明を聞き、唇に指を当てて考え込み)
ってことは、この葉っぱは風呂敷なのか?
あ、そういや支柱がセットに入ってたな!
行灯仕立てって箱に書いてたぞ。
(鉢の縁にある四つの穴を指差し)
この穴の中に差し込むって説明書にあった!
けど、指定ってどうするんだ?
俺、朝顔語はワカンネーぞ。
>136 クロト
いや、無理だろ。(即答で断言する)
オメーのは千年計画だろ?
ってオイ!! 俺はテメーの支柱かよ!!!!
(久々にガゴンとクロトの赤毛頭に拳を落とす)
――はぁ? シャニが?
(双葉の間からわらわら小さなシャニが「ウザーイウザーイ」といいながら群れをなして出てくるのを想像し)
それ、地球の危機じゃねーか?
>136 クロト
クロトも朝、出撃が早いですもんね。
(クロトの頬を猫の顎の下を撫でるようにゆっくり撫でながら)
早朝に船のMS格納庫に行ったらもうレイダーは出撃していたりしますし。
(にっこりと優しげに見える微笑を湛えたまま)
ええ、それはもう。すごく素敵な世界にいらっしゃると思いますよ?(にこ
縦にどんどん伸びますからね、スペースのバランスを考えないと(くす
茎はかき終わったのに花が入らない!って事になっちゃいますよ?
(微笑が少し寂しそうなものになり)
…ん。そうですね。大丈夫でしょうか…
…シャニ、ちゃんと世話してくれるでしょうか?(苦笑
『水遣りうざ〜い』って、三日分ぐらいまとめて水遣りをして鉢を洪水にしたり、
種に切れ込みを入れるときに鎌で両断してしまったり…
(小さな子供を案じる保護者オーラを纏って考え込む)
>137 オルガ
風呂敷…うーん、包み紙?(眉間にしわを寄せて考え込み)
ええと、光合成をしたりする葉っぱと言うよりは、風呂敷に近いでしょうか。
へぇ、今の鉢には棒を差す穴がちゃんと完備されているんですね!
(感心したように鉢を改めて観察し)
指定というか、蔓が伸びる前に芽をもいだり小ヅルを切ったりして、
丈夫な蔓がしっかり延びることが出来るようにしてあげるんです。
棒を立てて伸びる方向を上手く誘導してあげればからまったりもしないと思います(にこ
>137オルガ
何が無理なのさ!ぐりとぐらが居るぐらいなんだから、
無理も道理もどっちも通るんだー!
千年?お前、千年かけて追い抜いて欲しいわけ?ちょっと、乙女チック?
支柱じゃねーよ!きゅーってすると、なんとなく心の支えになるだけ!
いでぇぇっ!!(久々に涙目で頭を押さえ)き、効く〜。
小さいシャニが出てきたら、オサーンが小さいプレーヤー作らされるぐらいじゃない?
>138ニコル
(んーと喉を鳴らして目を細め)く、くすぐったいよ〜。
お返し!(撫でる手を取って、指先でこちょこちょ)
お前のブリッツだってはえーじゃん!
つーか、たまにニコルが居ても見えない時が…ミラコロ?
はは、ステキな世界って、まさか旅行のプレゼントとか?
ニコルんとこの隊長、部下に恵まれて良かったなぁ。なー…
えーと、そんなに伸びる?描いてみないと分かんないや〜。
よし、まだちっちゃいうちに、いっぱい描いて練習しておく!
ああ、シャニの事だから『水やればいいんだろ〜』って
海水掛けてきたりしそうだよね…
(ニコルの肩をがっしと掴み)僕らでなんとかしよーよ!
なんとかって何だって言われても、よくわかんないけど…
(【朝顔栽培キット】を1セット出してくる)
>139 ニコル
今の鉢? 多分朝顔専用だからじゃねーか?
朝顔栽培キットってついてるくれーだからよ、専用に開発されてんだよ。
蔓が伸びる前に……(段々と眉間にしわを寄せ)
なんか、スゲーメンドーじゃねーか?
どの芽をもいだりすりゃいいのかワカンネーしよ。
そのままほっといたらダメなのか?
(鉢の前にしゃがみこんだまま、じっとニコルの顔を見つめ)
せっかく出てきたのをいる子といらない子に分けるってのはあんまやりたくねーぞ。
>140 クロト
(ムッと眉を吊り上げてにらみ)
ぐりとぐらは無理じゃねーんだよ!!!
ぐりとぐらはいて当然だけど、オメーの成長は怪しいじゃねーかっ!
乙女じゃねー!!!!!
別に千年かけても万年かけても億年かけてもっ
(真っ赤な顔で声を荒げ)
テメーが一ミリもでかくならなくてもいいんだよっ!!!
は? 心の支え?
(大人しく考え込んだあと)
俺はお守りじゃねー!!!!
あのな、よーく考えろよ?
その小さいシャニが小さいまんまだとはかぎらねーだろうが。
大きく成長し始めたらどうすんだよ。
さらに分裂まで始めたりしたらどうする?
誘導???
こっちの棒に来いって言い聞かせりゃいいんだな。
>140 クロト
ふふ、すみません。何だかこぬこみたいで可愛くって…ん?
(手が捕まえられ)あは、あははは!ク、クロト、くすぐった…あはは!
(子猫が二匹でにゃーにゃー言っているような状態になる)
黒い機体って、クロトのレイダーやステラさんのガイアもそうなんですが、
機動性がありますよね?偶然でしょうか(首を傾げ
僕、小さいときにつけた朝顔観察日記は植木鉢だけでページが埋まってしまって。
(照れ笑いをしながら目をそらし)どれ位育っているのか、
ちゃんと描けなかったんですよね…僕も練習します!(微笑
(うんうん、と大きく頷き)
シャニも育て始めてみたら気に入ってくれるかも知れませんよね!
(朝顔栽培キットから土を出し、鉢に丁寧に入れてゆく)
>141オルガ
しゃべって服着たねずみは、どこから進化してきたっていうのさ!
(ぷーと頬を膨らませ)僕がゴハン食った分、体のどっかが成長したり、
運動した分筋肉が付く方がフツーじゃんか!
ぜってー、一ミリどころか何十センチも伸びるんだよーだ!
(手で、オルガの頭半分上ぐらいを示し)これぐらいにはなんの!
お守り?お前をカバンにぶら下げたら重いし、
受験につれてったら追い返されるだろー!
…きゅーって、抱きつけたら嬉しーの。そんだけ。
(双葉の間の芽を見ながら)これが育って、
枝分かれしてにょろにょろ伸びて、
そのうちシャニの花が咲いて、種ができるのか?
あいつ、種割れできるようになるのか〜。ずりー。
僕はしたくねーけどさ。
>141 オルガ
へぇ…(感心した様子で頷き)
水栽培のヒヒヤシンスも、今のキットは育てやすくなったりしているんでしょうか?
確か八枚目の葉がでたら芽をもぐんだったと思いますが…
(しゃがみ込んで鉢を見るオルガの頭を髪型が崩れないように撫で)
……そうですね、せっかく僕らが初めて植えた朝顔ですし。
大きく元気に育ってくれればそれで嬉しいですよね(微笑
(オルガの頭に手を置いたまま、瞳を覗き込んで)
蔓が元気に伸びて、沢山花が付くといいですよね!(にこ
>142ニコル
(しばらくじゃれあった後、疲れてこたつにくったり)ん〜。
黒い機体?うーん、黒……
あ、黒い三連星は?ドムは割と重量系じゃない?
植木鉢だけ?おもしれー!(紙いっぱいの植木鉢を想像して笑い)
ん、でもそーいう、試行・錯誤の日々もいいんじゃない?
今日へんてこな絵になっても、明日ちょっとマシになればオッケーって事で!
(鉢を準備するニコルを見て)それじゃ、僕は種の方!
(コップに水を入れ、種を沈めていく)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>143 クロト
どこからってンなのワカンネーだろうが!
宇宙鯨ってのがいたんだろ?
だったらぐりとぐらがいてもおかしくねー!!!
人間は不可能なことは想像できねーってなんかで読んだ!
……って事は、オメーが大きくなった自分を想像できりゃ可能ってことか?
(自分の上にかざされた手のひらを見つめ)
オイオイオイ……何十センチ伸びる気なんだよ。
1センチで我慢しろ1センチで。
だって心の支えになるのってお守りとか神頼みとかじゃねーの?
シャニの花ってどんなのだ?
なんか捕食されそうだよな。
>144 ニコル
水栽培? どうなんだろうな?
今度、寒くなったらヒヤシンス育てるか?
でも水栽培の場合はそんなにあれこれ細工はいらねー気がするぞ。
八枚目?
枚数まで決まってんのかよ!
朝顔って以外に育て方にあれこれ仕来りがあるんだな。
ん? そりゃ大きく育ったら嬉しいけどよ、大きく育たなくても花が咲いたらそれで満足だぞ。
おう、早く花が咲くまで育てばいいよな!!
>145 クロト
【ノシノシ 溺れないようにな!】
>145 クロト
ドム…うーん、俊敏と言うより、何と言うか…滑らかに動きますよね?
僕らの機体のようにちょこまか動き回る感じではないですけれど。
黒くて素早いと言えばバクゥも早いですよね。
(体育座りをして、膝の上に顎をのせてむう、と口を尖らせ)
もう、笑わないで下さいよ…(苦笑
結局その入りきらなかったページは切り貼りをして凌ぎました。
(種を用意してもらったので、箱を開けて名前札を取り出し)
なんて書きましょうか?(にこ
【ノシノシ いってらっしゃい!リラックスしてきてくださいね(にこ】
>146 オルガ
僕、水栽培はやった事がないんです。
水に漬けたままで、球根が痛んだりはしないんですか??
(不思議そうに首を傾げ)それに、暗いところに置いておいたりもするんでしたっけ…
(苦笑して、オルガの横に落ちた前髪を軽く遊んでから手を離し)
たぶん、小ヅルを切ったりするのは大輪の花を咲かせるためだと思います。
朝顔の花を育てるプロの人は栄養剤も調合したりするそうですよ。
(明るく笑って立ち上がり)
みんなの朝顔が大きく育ったら、また来年の分の種が沢山取れますよね!
いろんな色の花が咲くといいなぁ。深い紫色とか、綺麗ですよね(にこ
(テラスから談話室に戻り、キッチンでお茶を淹れ)
オルガも飲みませんか?
オルガ、酉割れてるぽいぜ。
急いで別酉に装備し直せ!
名前がトリに入ってるトリはほぼ解析不可能だろう
なぜ漏れた?
>148 ニコル
俺もしたことねーけど、なんかの教育雑誌でやり方載ってるのをみたぞ。
透明な花瓶の先に杯見てーなのがついてて、その上にでかい球根が乗ってたぞ。
痛むかどうかはしらねーけど、底だけだから大丈夫なんじゃねーか?
根っこが伸びたら水面下げるみてーだしさ。
(ちらりと横目で自分の髪の毛を遊ぶニコルを見遣り)
プロ? 朝顔育てる奴にもプロがいるのか?!
すっげー!!!!
エイヨーザイ?
(目を丸くしてニコルの顔を見つめ、朝顔の鉢に視線を落とす)
こいつらにもその栄養剤はいるのか?
ああ、これだけあったらたくさん取れるんじゃねーか?
紫、赤、青、白とかあるんだよな!(指を折りながら数え)
ニコルは紫がいいのか?
俺は青い奴が咲いたらうれしーぞ。ま、なに色でもいいんだけどな!
おう、飲む飲む!
(談話室に戻り、コタツへと腰を落ち着ける)
>149-150
【酉は割れねーと思うんだけど、割れてんのか?】
【漏れるあてもねーけどな。】
【割れてるらしいなら仮のをつけるな!】
【知らせてくれてありがとな!】
【漏れるあてはねーとはいったけど、可能性はゼロじゃねーな】
【共用だからな、俺が使ってるPCは】
>149、150
名無しさん、お知らせをどうもありがとうございますゝ
酉…僕もメル欄に文字列を入れてしまって危なかったことが何度もありますし、
注意しなきゃ、ですね(遠い目
>151 オルガ
僕、ザフトのアカデミーに入る前…もっと小さい頃通っていた学校で、
水栽培か朝顔か選択だったので、朝顔にしたんですよ。
へぇ…水だけで大丈夫なんですね。
植物は勿論水が大切ですけど、土にしっかり根をはれるほうが元気に育つんだと思っていました。
プロというか、朝顔の品評会に出すためのものを栽培する人が居るんです。
すごく大切に丁寧に育てて、花の付き方や大きさや葉の様子を審査して、
優勝を決めたりするそうですよ(くす
(カップを二つ暖め、アールグレイのオレンジペコを淹れて戻ってくる)
オルガは青い朝顔が好きなんですね(にこ
朝顔の花はこう、中心の部分が白くて綺麗ですよね。
(カップに紅茶を注ぎ、ソーサーに載せてオルガに渡す)
>153
ウィルスとかトロイとか貰ってねぇかい?
さっきから複数の他スレにお前さんの名前とORGA酉で書き込んでるヤツが居る。
気をつけろ。それじゃ名無しは消える。ノシ
>154 ニコル
【スマン。ちょっとレス蹴らせてくれ】
>155
【このPCでネット初心者も使っているのは確かだ】
【情報ありがとな】
【これから感染してねーかチェックしてくる】
【落ちるな ノシノシ】
>156 オルガ
【ええ、気にしないで下さいゝ】
【いってらっしゃい、オルガ! ノシノシ】
【帰・還!】
>146オルガ
大きくなった僕、しっかりはっきりくっきり想像できるぞ!
こう抱きしめて、お前が胸のなかにスポーリ、とか…(想像してぽーっと)
一センチで我慢って何だよ!
もー、一ヶ月一センチずつで我慢してやる!
シャ二の花?いつもだらーんと萎れてるように見えて
実は咲いてるって感じ?
【その鳥、良かったのにな、残念。】
【名無しのおかげで、気が付いて良かったな!】
【万全の状態になるの、お祈りしてるよ〜ノシノシ】
>148ニコル
ドム、ホバーですいすい動くんだよね。
それでうまくチームプレイしてくれたら、
相手すんのも面白そ〜。
バクゥと…ラゴウ、だっけ?
砂漠にあーいう形が向いてるのかどーかは
良くわかんないけど、ちょっと乗ってみてー気もするな!
切り張り?そーしたらすげー大・作じゃん!
あ、この(絵日記を見せ)ノートサイズじゃなくてさ、
大ーきい紙に、大ーきい絵を描いてみるのも楽しいかもね!
でやー!名前・記入!(有無を言わさず名前札に『ワカメ』と書きこむ)
>149>159>155親切名無し
【名無し〜連絡、僕からもサンキュ!(ぎゅー)】
【僕も、名前欄ミスとか、URL踏んだらノートンのアラートとかあるし、
もっと気を付けるようにする〜】
>158 クロト
【お帰りなさい、クロト! ノシノシ】
三人そろってチームプレイ、ですか…一度に三方向からの攻撃は脅威ですよね。
バクゥとラゴゥは…(少し考え
初めてザフトのデータベースで見たときには『えぇ!?』って思ったんですけどね(くす
牙みたいに、顔のところからサーベルが出るのはカッコいいです!
…や、ブリッツの顔からサーベルは出したくないですが(苦笑
こう、切り貼りした部分を経たんで、実際の大きさのまま記録は出来ました。
え?クロトが書いてくれ……あ。
(ワカメと書かれた名前札に目を遣り)
…これが刺さっていたらワカメを栽培しているように見えますね(微笑
>159ニコル
【(ぽかぽか状態で)ただいま〜ノシ】
三方向だけじゃなくて、やっぱあれでしょ?
一機の影に隠れて接近して攻撃〜ってやつ!
…謎の風を出して攻撃じゃーなくて、さ。
MSで顔からサーベル出したら、
(顔をニワトリのようにかくかく突き出して)
こーやって攻撃しなきゃなんないよ〜。
おお、実物大の観察記録!
実物大…葉っぱとか、紙に当てて
周りをなぞって書いたら、そのまんまの形が取れるかな?
…ぶー!(吹き出す)ワカメを植木鉢で栽・培?シュール過ぎ〜!
>160 クロト
チームを組んで襲撃してこられるって脅威ですよね、クロト達もそうでしたが。
遠距離・中距離・近距離の3ベクトルからの攻撃は回避が難しいですし(苦笑
(小声でぼそぼそと)…種世界だと一緒に何機か出てきても、
チームプレイで敵を殲滅するケースは何故かあまり無かったような気もしまs(ぼそぼそ)
(クロトの様子に吹き出して)
…それ、イージスで組み付かれてゼロ距離でされたら精神的にもダメージが(くす
これから葉が増えてきますから、
何日かおきに葉の大きさを記録しても面白いと思います!
(『ワカメ』と書かれた名前札を鉢に刺して)
…ぷくく…や、やっぱりワカメ栽培中に見えますって!(堪えきれず笑い出す
(腹筋を押さえて震えながら)
そうだ、紅茶を淹れたんですがクロトも飲みます?
>161ニコル
つーか、適当に攻撃するよりは
タイミングとか場所とか攻撃の種類とか
効果的に組み合わせた方が、いっぱいぶっ壊せるはずだろー?
え、えーっと、種世界は……(考え込み)…そう、戦いに勝つより、
重要な事があるんだよ、きっと。御都合主g…こほこほ。
イージスは、やっぱりタコ足でしょ!
イージス変形キラタンゲッ…いや、これは僕らの知ってるアスランじゃないな。
タコ足で、通常の三倍の量のオヤツを捕まえるよーなやつだ!
葉の大きさ?(双葉を見て)これより大きくなる?楽しみ〜。
ぷ、ワカメ栽培中…オルガの奴が見たら、
お湯沸かしてダシ取って、ミソシル作る用意しちゃうかもね!
うん!紅茶もらう〜。飲みながら、一緒に今日の絵日記描かない?(絵日記を広げる)
【…と、すみません、一旦食事落ちしてきますね? ノシノシ】
>163ニコル
【いってら!よく噛んで味わって食うんだよ〜ノシノシ】
【ノシノシ 戻りましたっゝ】
>162 クロト
(難しい顔をしてうんうん、と相槌ち)
一緒に出撃することを想定したMSの組み合わせってありますもんね。
はは、種世界は機体も武装も加護があればあっさり力のバランスは無視さr…ごほ。
あの四本クローが『ガバッ』と開いて迫ってくるのは怖いですよね、視覚的にも。
キラタンゲットはイージス変形というか、肉体を使っt…(ぶんぶん、と頭を振って)
……いや、違います、アスランはそんな…(一人で悩み始め
(クロトのカップを用意し、オレンジペコを注いで渡す)
(絵日記を広げてページに折り癖を付け)
んー、双葉の間に小さい芽が見える様子を描きたいですね!(微笑
あと、シャニの鉢を用意した事に、アスランの鉢の土が盛り上がってきた事…
(首を傾げ、ペンをくるくる回しながら考える)
>165ニコル
【おかえりノシ】
一緒に出撃?…えーと、僕が乗っけてかないと、戦場まで着かないし、帰れないやつ?
あの種世界に居た事を考えれば、ぐりとぐらが居る世界も結構普通だよな。
爪、刺さる!食われる!って感じだよね〜イージス。
うんうん。(ニコルに言い聞かせるように)
アスランっつーかざらアスは、コタツ好きのマターリした奴だよ〜!
へへ、イタダキマース。(オレンジペコをずずーとすすり)ん、あったかーい。
まずは、増えた鉢だよね!えーと、ニコルとオルガと僕とざらアスとシャニと…
(言いながら描いていく)あれ?鉢が増えたから、小さめに描こうと思ったら
小さすぎて脇が余っちゃった!
>166 クロト
(テーブルに頬杖を付き、片目を細めて微笑み)
ぐりとぐら、先日は別々に遊びに来てくれましたが、
あの後合流できたでしょうか?パンケーキは焼いたのかなぁ?(くす
ええ、スキュラの発射口の部分が口みたいに見えて怖いんですよね…
で、でも乗っているざらアスランは可愛くて甘いもの好きないい人ですよね!ね?
(紅茶を静かに飲み、カップを少し遠めに置いて)
うーん、ではこの余白には僕らの絵をかいてみましょうか(にこ
この前も水遣りの様子とか、載せましたし。今日は合作にしてみます?
>167ニコル
ぐりがまた何か拾って、ぐらが持って帰るのを手伝わされてるかもね!
ぐりぐら&森の仲間の居場所が分かれば、なにか差し入れしてみたいんだけどな〜。
イージスのあの発射口、口?
だったらレイダーの口からビームもナカーマかな?変形するし!
うん。いい奴だよざらアス!しゃべらないコタツまで惚れさせる漢だし!
合作?それじゃ、今日はワカメ鉢を準備してるとこ!
(ニコルが鉢に土を入れている様子を描く)んー。結構難しいなぁ。
(なんとかがんばり、わりと写実風の人物が出来上がる)
あり。あんまり似てなくてごめーん。
もうちょっと、直し、たいな…(ニコルを描いた絵を手直ししながら、次第にうとうとし始め)
でも、眠い、や…オヤ、ス…(がくんと頭を落として、そのまま寝てしまう)
【ってとこで眠くなっちゃったんで落ち〜】
【早くから会えて楽しかったよ〜。またねノシノシ】
>168 クロト
この船のどこかに、一緒に乗っているんでしょうか??
いつか行った桜林や梅林みたいに、森もあるのかもしれませんよ!(にこ
ん、口というか、海星の口っぽいなぁって思ったことがあって(苦笑
そう言えばコタツのクロスも頻繁に取り替えては居ますが、
コタツ的にはどんなクロスが良いんでしょうね?(肘を退かし、チェックのクロスを見て)
アスランなら、コタツが一番可愛く見えるクロスを選べるんでしょうね(微笑
(横からクロトの手元を覗き込み)
わぁ、すごい!写生というか、ちゃんとバランスが取れた本格的な絵ですね!
ふふ、これ…僕ですよね?嬉しいです!ありがとうございます!(ぺこっと頭下げ)
(ノートのページを開いたまま、嬉しそうに描かれた自分を眺める)
ぅん?でも、十分に似ていますし、上手です……っと!
(頭を落とした拍子にテーブルに倒れそうになったクロトを抱きとめ)
疲れていたのかな?お付き合いありがとうございます、クロト(にこ
(そっと抱き上げ、仮眠室和室に運び、布団に寝かせて薄い掛け布団を掛け)
お休みなさい、クロト。良い夢を…
(軽く頭を撫で、襖を閉める)
【了解です、お休みなさい(にこ】
【僕も、沢山お話できて嬉しかったです!良い夢を見てくださいね ノシノシ】
(冷めた紅茶を一気に飲み、日記に向き直る)
むー…難しいですね…クロトみたいに写実画をさらさら描ける人ってすごいなぁ。
(四苦八苦しながら、自分の横に名前札を書くクロトの絵を加える)
(どうにかクロトの絵と同じように写実的に仕上がったのに安堵して)
うん、これならどうにか並べても見られますよね(にこ
(カップを片付け、仮眠室洋室へ入りベッドに潜り込む)
これから葉も沢山出るし、絵日記も描き甲斐が出てきそうですね(微笑
イザークも育ててくれるでしょうか?皆の絵も載せたいなぁ。
今日はまた一つ、シャニの鉢も増えて……。
(一人で使うには少し大きいクッションに顔を埋めて)
………大丈夫、でしょうか?(静かにぽつりと洩らし、目を閉じる)
【それでは僕も今日はここで落ち、ですゝ】
(欠伸をしながらコタツ通路から這い出し)
…ふあぁ…。あれ…? この部屋、静かだと思ったら誰もいねえじゃん。
(『絶対安静』と書かれた紙と怪しげな札を三角巾と一緒にその辺に置き、部屋を見回す)
(知らない間に増えていた植木鉢に目をとめ)
あ? 『クロト』…『漢字(俺)』…『ニコル』…『アスラン』…………『ワカメ』?
(名前札を見るが何の事なのかわからずに首を捻り)
……変なの〜…。何だろ、これ……。
(考えようとするものの、頭を働かせるとすぐに眠くなってしまい)
…ふあ…、眠……。
考えてもわかんなさそうだし、こういう時は寝るに限るね〜…。
(眠そうな目を擦って立ち上がると仮眠室洋室まで歩き)
……あ。
(ベッドで眠っているニコルを見つけると、のそのそと隣に潜り込み)
…もう寝ちゃってる…? …ま、いいや…おやすみ〜…
(クッションの空いた場所を枕にして寝息を立て始める)
【…てことで、遅れちゃったけど新スレおめ〜 ノシ】
【一昨日で晴れて自由の身になったからやっと復活、だよ…】
【心配かけちゃってごめん〜。このスレでもよろしくね>all】
【そんじゃ…、顔出しだけだけどタダイマ落ち ノシノシ】
>171シャニ
ふわ〜。ねむ…(目を覚まし、大あくびをしながら談話室に出て行くと
『絶対安静』と書かれた紙と怪しげな札を三角巾が落ちているのを見つける)
あ…?なんだっけ、これ…(半分寝ぼけながらしばらく考え)
んーと、ワカメの奴の怪・我!
あいつめ、怪我してるの忘れて外しやがったな〜(寝ぼけているので誤解)
いるとしたら、ここかな…は、発・見〜。
(仮眠室洋室の扉を開けると、肩の痛いような様子も無く、ぐっすり眠っているのに気付き)
んん?三角巾、もういらねーの?(だんだん目が覚めてきて)つーか、治った?
(苦笑してそっと呟いてドアを閉め、談話室を出て行く)…良かったじゃん。また遊べよな!
【おかえり&完治乙!無理はすんなよ〜!したらおしおき!】
【落ちノシ】
シャニ復活オメ!
>171 シャニ
ん………
(うとうとと、仮眠室洋室のベッドの中で寝返りを打つ)
(何とは無しに隣に伸ばした手がシャニに触れ)
……?(薄く目を開き、隣のシャニをぼんやり見て)…、…シャニ…?
腕、もう、良いんですか…?…良かった…(微笑
(もそもそと身体を寄せ)
……良かった…心配、しちゃいました、よ……
また、これから…皆で遊んだりしましょうね…(にこ
(安心したように息を吐き、目を閉じて口元を緩めたまま眠りに落ちてゆく)
【お帰りなさい、シャニ。固定生活お疲れ様でした(にこ】
【しばらく動かさずに固定していたなら、まだ動かしにくいでしょうし】
【>172でクロトも言うように無理は禁物ですよ?(なでなで】
>172 クロト
……?ん、クロト…?
(顔を覗かせたクロトに気づき、挨拶をしようとするが)
おはよ…(どうにか開いていた瞳がゆっくり閉じられ)すー…すー…
(クッションに埋まりなおして眠りに引き込まれてしまう)
【クロトも出撃お疲れ様です、いってらっしゃいゝ(敬礼)】
【任務休みの二度寝落ち、です ノシノシ】
>173
おはようございます、名無しさんゝ
無事に治って良かったですよね!(にこ
これからまた皆で楽しく過ごせたらいいな、って思います。
名無しさんもまた遊びに来てくださいね(微笑
【朝からリロ(ry 失礼しました…出戻り落ちですゝ】
(のんびりと談話室に姿を現し、キッチンに入り)
今日はゆっくりできましたし、たまには僕が夜ご飯を作りましょうか(微笑
えーっと、玉葱に、鶏肉に…ケチャップと…
(冷蔵庫や床下の収納から色々材料を取り出して調理を始める)
前は包丁で指を切ったりするのが怖くて包丁を使えなかったんですよね。
最近はゆっくり慎重に使えば大丈夫ですけど…(気を付けながら玉葱をみじん切りして)
あ、ご飯!…今日は炊いたご飯で良いかな?
(みじん切りした玉葱と、小さく細かく切った鶏肉をフライパンで炒める)
(塩コショウをし、赤ワインとケチャップを混ぜてさらに炒め)
ご飯、どれ位使おうかなぁ?(首を傾げ
ライスだけ皆の分を作っておいて、卵は後から食べる人が居たら作ればいいかな?
(炒めた具を半分に分け、少し固めに炊いたご飯を片方に混ぜる)
(ケチャップや調味料を加え、チキンライスを完成させる)
(少し味見をして)うん、ちゃんと出来たみたいですね(にこ
さてと、もう片方も作ってしまいましょう。
(同じように先ほど分けた具とご飯を混ぜ、炒め始める)
ただ・いま〜。(ひょっこりと談話室に顔を出し)
ん?なんかおいしそうなにおい?
ふんふん。キッチンの方〜。(鼻を鳴らしながらキッチンへ向かう)
>176-177ニコル
(料理中の後姿を見つけ、声を掛ける)
あ、ニコルこんばん〜。なに?なんか作ってんの?
>178 クロト
(フライ返しを手に持ち、エプロンを翻して振り返り)
あ、クロト!お帰りなさい(にこ
今日は任務もお休みでゆっくり出来たので、たまには僕が夕飯を作ろうかと…
(冷蔵庫から卵をパックで出し、ボウルに入れて割りほぐしながら)
もうすぐ出来ますよ、少し待っていて下さいね(微笑
【ノシノシ こんばんは、クロト】
>179ニコル
ただいま!あ、今日休みだったのか〜。
ゆっくりできて、良かったじゃん!昼間、すげー雨だったしさ。
え?夜ゴハン?作ってくれんの?わーい楽しみに待ってる!
んーと、僕も飲み物でも用意しておこうか。
ケチャップとかのにおいがするから、お茶は変かな?
無難に水にしておくね!
(コタツを台フキンできれいに拭き、
グラスにミネラルスォーターを注いで置く)
>180僕の誤字
【ミネラルスォーター→ミネラルウォーター、ね。】
【そういえば、昔スウォーターってジュースあったな〜】
>180 クロト
はい、久しぶりに昼くらいまで寝てしまいました(照笑
(フライパンにバターを溶かし、溶いた卵を流しいれてかき混ぜ始め)
お腹、空いています?沢山食べるなら大盛りにしますよ(にこ
(ミネラルウォーターを用意してくれる様子に嬉しそうに微笑み)
助かります。暖かいご飯ですから、冷たい飲み物のほうが良いでしょうし。
(フライパンを揺すりながら半熟卵を作っていく)
>182ニコル
昼間で寝るの、気持ちいいよね〜。すげー贅・沢!
でもそれやると、一日が短いんだよね。(苦笑)
あ、ニコルは深夜組できるから、そーでもないか?
うん!お腹すげー空いてる!
お皿いっぱいに、よろー!
ん、でも今日涼しいからね。
水もあんまり冷えすぎじゃないくらいで、いいかな。
あ、箸とかスプーンも要る?
>181、183 クロト
途中で一旦起きたんですが、ついまた二度寝してしまって(苦笑
あんなに長時間寝たのも久しぶりでした。
(くすくす笑って)そうですね、今夜はいつもより元気に起きていられそうです。
はーい、じゃぁ大盛りにしますね!(にこ
(皿にチキンライスを大盛りで盛り、形を整えてから半熟卵を載せる)
あ、ではスプーンをお願いします。すみません、手伝ってもらっちゃって(微笑
(自分の分も皿に作り、ケチャップと一緒に盆に載せてコタツに運ぶ)
はい、お待たせしました!とろふわ卵のオムライスです!(にこー
>184 の僕のレス
【すみません、抜けていましたorz】
【誤字はここのお家芸ですし、僕、気づかなかっ…(ry】
【スウォーター、飲んだらむせた記憶が…
僕の試した飲み物の中では闇歴史認定されていますよ(苦笑】
>184-185ニコル
スプーン、ここでいいかな?
(ナプキンの上にスプーンをそれぞれ並べ)
あ、完・成?わーすげー!
(湯気を立てるオムライスに歓声を上げる)
ほかほかで、卵、やわらかそー。
僕、ゴハンに味が付いてる系、好きー。
【いや、>185は適当に聞き流してくれてもいいって〜!(苦笑して)】
【…僕、結構好きだったんだ…スウォーター…】
【ってとこで一旦風呂落ち!ノシノシ】
>186 クロト
(盆の上からクロトと自分の前にオムライスを並べ)
ナプキンの上にスプーンがあると高級っぽい感じがしますね(にこ
(ケチャップを取り、オムライスに何を描こうか考えながら)
ふふ、以前とろふわ卵の作り方を聞いたので、オムライスに合わせてみたんです。
クロト、混ぜご飯も好きなんですよね?良かった(微笑
暖かいうちにどうぞ!(ケチャップでハロの絵を卵の上に描く)
【(抱きしめなでなでなで)す、すみません…(汗】
【僕の場合、飲んだタイミングも悪かったというか、むせるまでに色々あったので(苦笑】
【はい、いってらっしゃい!ゆっくり浸かってリラックスして下さいね ノシノシ】
【帰・還!ノシ】
>187ニコル
(ケチャップで描かれたハロに)
わー、ハロ、赤ハロだ!
ニコル、かわいー絵がうまいよね〜。
ハロ崩しちゃうのもったいないけど、
冷めちゃうのもっともったいないし!いただきまーす!
(手を合わせ、早速口に運ぶ)
はふはふ。うん。ほんとに卵がとろーっとして、おいしー。
ゴハンの味も丁度いいよ〜。
【謝るコトないって〜(なでなで返し)】
【むせるまで色々?なんか笑わされたとか?】
>188 クロト
【ノシノシ お帰りなさい!】
(自分のオムライスにもハロを描いて)
えへへ、オムライスが大きかったので、丸いハロも描けるかな?って思ったんです(にこ
(自分も一口分スプーンで口に運び)
ん…!こういう、半熟の卵も美味しいですね!(にこ
中のご飯、少し味が薄くなってしまったかな?とも思ったんですが…
(吟味するように食べ、飲み込んでから安心した笑みを浮かべ)
ん、ちゃんと味も付いていますね。クロトに喜んでもらえて良かったです(にこ
(コップの水を飲みながら満足そうに食べる)
【んー、飲むタイミングが悪かったんですよね(苦笑】
【プリンとか、ケーキとか、甘いものを食べて飲み物が欲しくてしょうがなかった時に】
【一気に飲んだのが間違いでしたね…(遠い目】
>189ニコル
うん。こーいうゴハン、ケチャップ少な目ぐらいでいいと思うよ〜。
(おいしそうに掻き込む)あ、ハロが半分になっちゃった。
今日、雨と風で涼しかったからさ、あったまるね〜。元気になりそう!
いっぱい食べて、いっぱい育とうね!(ぐっと拳を握る)
【あれはあれだけで飲むのが良かったと思うよ〜】
【冷えてても、ぬるくても微妙な味わいと喉越しが良かったけど
復刻はさすがに無理だろうな…】
>190 クロト
上からまたケチャップも掛けますからね(微笑
具は先に味付けをして炒めましたから、ご飯が薄味のほうが良く合うんですね。
え?(クロトのオムライスを見て)あはは、『ミトメタクナーイ!』ですね!
(最後の一口を飲み込んで一礼し)
ふう、ご馳走様でした(にこ
(空になっていたコップにミネラルウォーターを継ぎ足して)
沢山食べて、沢山運動してたっぷり寝れば育ちますよね?
…あ、そう言えば朝にクロトに挨拶しようとして結局僕、寝ちゃったんですよ。
(>172 を思い出して)
クロトも朝の出撃、早いですよね。しっかり朝御飯を摂れていますか?
【…っと、すみません。一旦食事落ちしてきますねゝ】
【口の中が甘さで一杯だったので、余計に辛かったんだと思います…>スウォーター】
【今はもう無い、でも復刻して欲しい飲み物って多いですよね。】
【僕はfooっていうハーブウォーターがもう一度飲みたいなぁ(苦笑】
>191ニコル
(あざやかな黄色の卵と、薄いオレンジ色のご飯を口に運んでいき)
ふうん。具だけ先に炒めるんだ。
おいしいもん作るのって、いろいろ手間が要るんだな〜。
はは、認めたくなくても、僕に食べられちゃうの!
(少し残った卵をスプーンで集めてぱく)ん、完・食!
ゴチソーサマデシター!(手を合わせて礼をする)
えーと、お皿だけ水に漬けておこうか!
(食べ終わった皿とスプーンをキッチンに運び、
水を張った洗い桶に沈めて戻ってくる)
あ、僕にも水〜!(甘えたように自分のコップを差し出す)
育つよ!バランスよく食えば、食べもんがちゃんと
体の中に積み重なってって、育ってくんだ!
朝?あ、仮眠室のぞいてたの、気が付いてたんだ。
ワカメの奴が談話室に三角巾とか落としていきやがったからさ〜。
あいつめ、やっと復活してきやがったな〜。(言いながら顔は嬉しそう)
僕、朝昼晩とちゃんといっぱい食べてるよ〜。
ニコルこそ、食べてる?
>192ニコル
【いってら!】
【fooって飲んだことあるような気がするけど、覚えてないや。ごめんねノシ】
【いつだったか、十六茶がモデルチェンジで
すごい味変わった時がショボーンだったな〜】
【戻りましたゝ】
>193 クロト
レシピを見たときに、先に具を炒めておくって書いてあることが多かったので。
具だけ炒めたものも割りと美味しくて、少しつまみ食いしちゃいました(照笑
はい、お粗末さまでした!
(にこにこを頭を下げ、皿を片付けて戻ってきたクロトに水を入れたコップを渡す)
朝顔の種だって、あんなに小さかったのにどんどん育ってきましたもんね!
先ずはシャニくらい身長が欲しいですね…
バジルール艦長さんも、女性にしては長身で格好良いです(にこ
(コップの水をこくこくと飲みつつ)
一度、その辺りで目が覚めたんですが、ベッドから出られなくて(苦笑
寝返りを打ったらシャニがいつの間にか居たので、少し驚きました。
(驚いた、と言いながらもやはり顔は嬉しそう)
僕、朝は紅茶やコーヒーだけだったりします。
三時くらいかな、昼過ぎに遅めのブランチを採ることが多いかな?
【…すみません、レスが長くなってしまったので、適当に切って下さいね(苦笑】
【安らぎウォーターっていう触れ込みの飲み物でした。シトラス系のハーブ水です。】
【好きな飲み物がいきなり路線変更するとションボリですよね…】
>195ニコル
【おかえりノシ】
あはは、自分で作ると、途中でつまみぐいとかも楽しめるかな?特・権!
(コップを受け取り)アリガト!(少しずつ飲む)
うん。朝顔だって育つんだから、負けてらんないよね。
そーだ。ワカメ鉢の種、水に漬けておいたんだっけ。
(種を沈めたコップを持ってくる)
僕はねぇ、最終的にはオルガの奴より大きくて包容力のある男前な感じになるのが目・標!
今のところは一センチでもいいから育ちたいとこだけどね!
はは、起きててもベッドから出れないって、金縛り状態みたい!
あー?ベッドにいつの間にか?
(呆れたように)あいつ、挨拶より寝こける方が優先かよ〜。
ま、それでねーとシャニじゃないけどな!(にか)
ええ?朝はそれだけ?ごはんは?ノリは?卵は?納豆は?飲み物だけでちゃんと保つの?
ま、腹具合は人によりけりだから、分かんないけどさ。
>196 クロト
お菓子を作ったりする時だと、
作りながらつまみ食いってなかなか出来ませんしね(くす
…あ、でも、ホットケーキの焼く前の状態は好きかな?(小声
じゃぁ、シャニの分の朝顔も植えましょうか(にこ
(立ち上がってテラスへ出、それぞれの鉢が雨のお陰で潤っているのを確認)
この分だったら今日の水遣りは平気でしょうか?
(鉢の前にしゃがんで発芽した若葉を見ながら)
うん、クロトは身長が伸びてもっと歳を重ねたらかっこよくなりそうです!(にこ
少年期は可愛いと、青年期は美青年になりそうじゃないですか?
…コーディネーターは一概にそうとは言い切れませんが(暗い微笑
うーん、朝はあまり物が食べられないんですよ(苦笑
>197ニコル
ホットケーキの焼く前?生?粉?…うまいの?(疑わしげな目)
…あ、僕、カレーでルー入れる前の、うすーい野菜汁状態とか、実は好き…
(コップを持ち、ニコルの後を付いてテラスへ)
ワカメに種付け〜じゃなくて、ワカメの鉢に種植え!
(湿った土に指で穴を開けて種を落とし、土を被せる)
これで、芽が出るまでまた楽しみだね!(一仕事した笑顔を向ける)
そ、そう?大きくなった僕、かっこいい?
ニコルが言うんだから、そーだよな!な〜。(喜びすぎて挙動不審気味)
可愛いって、ニコルが?ニコルも男前になるって!
(どんよりしているニコルに)
え?え?コーディネーターは成長した後の顔も
コーディネートされてるんじゃないの?違うの?
うーん。飲み物でも、ちょっと栄養のありそうなもん摂ってくれると、ちょっと安心するかな。
>198 クロト
(疑わしそうなクロトにきっぱりと)
はい、焼く前のどろっとした状態が実は美味しかったりするんですよ(くす
…母さんには叱られるんですが、何故かつまみ食いしいぇしまうんですよね。
(シャニの分の鉢に種まきが終わり、クロトと顔を見合わせて)
この鉢は何色の花でしょうね。シャニの瞳みたいな紫かな?(にこ
身長が伸びて、肩幅ももっと広くなったら絶対格好良いですよ!
肌の色が僕に比べて健康そうな所もたくましい感じで(にこ
(そこではっ、と気づいて挙動不審クロトをぎゅうぎゅう抱きしめ)
あ、でも、急がなくても良いですからね?(ぎゅう
今のクロトも僕、(可愛くて)大好きですから!(ぎゅう
僕ら位の年代のコーディネーターは皆顔立ちが整っているんですが、
大人の人でも綺麗な顔の人ってあんまり居ないんですよね。何故でしょう?
(不思議そうにして)…あ、議長さんは綺麗な顔ですよね。
>199ニコル
(難しい顔で)んー、”ホットケーキ焼く前のどろ〜”、
味も食感も想像つかないし、とりあえず一度、挑・戦してみるべきかな!
シャニの目だったら、紫と金色の二色かもね!
黄色っぽいのはあるらしいから、緑の葉っぱと合わせて、シャニ色が見られるかー?
そーかそーか〜。大・人の男・性って感じになって、
高い背と広い肩幅で…あいつの、手を引いて、とか…うわー(想像して照れまくる)
ふえ?(突然抱きついてきたニコルにびっくり)
だ、だいじょぶだよ〜。あんまり焦ったら、伸びるもんも伸びないし!
手術とか投薬とかで無理矢理大きくなっても、かっこ悪いからさ!
(ぎゅーと抱き返し背中ぽんぽん)うー。ニコルいい奴だな〜。
僕もニコルが順調に育つの、祈ってるからね!
うーん。服に逸り廃りがあるみたいに、顔にも流行があるんじゃない?
そのうち、子供の頃は地味顔で、大人になったら派手顔ブームってのが来て、
その世代は皆、そんなパターンになるに違いないぞ!
議長さんの親は、流行に逆らうタイプだったりしてね。
ん…だんだん、眠くなって、きちゃっ、た…
僕、そろそろ、休ませてもらうや。オムライス、ゴチソーサマ…
…オムライス?あ、お皿がキッチンに…
(キッチンに行き皿を洗って乾かしておき)
へへ、任務、完了…オヤスミ〜
(手を振って自室に帰っていく)
【ネムネムなんでそろそろ落ちるね!】
【お話アリガト!オヤスミノシ】
>200 クロト
少し粉っぽいですよ。…あ、食べ過ぎるとお腹を壊すかもしれません。
黄色…そうですね!髪の緑に、瞳の紫と黄色!見られたらいいです(にこ
クロトの目の色の青い花も咲かないでしょうか?
(わくわくと若葉を眺め、大きく育ってくださいね、と呟く)
(照れるクロトの様子に何を考えているのか得心した様子で)
…オルガより身長が高くなったら、
キスの時にオルガが背伸びをしないと届かなくなっちゃうかもしれませんよ?(にこ
クロトも僕も、すくすく育てる様に、もっと料理も覚えますね!
(抱き返してもらいながら、ふと気になった様子で)
…僕、育ったら声変わりするんですよね、きっと。
どんな声になるのかなぁ。(あー、と低い声を出してみて)
クルーゼ隊長や議長さんみたいな、大人の色気?のあるような声が良いです(微笑
(眠そうな様子のクロトの頭を撫でて)
ええ、ゆっくりやすんで下さいね。
オムライス、気に入ってくれて良かったです(にこ
あ、お皿は僕が…(キッチンでてきぱき洗ってくれるのに頭を下げて)
すみません、眠いところを…。おやすみなさい、クロト!
(自分も手を振ってクロトを見送る)
【はい、沢山お話できて嬉しかったです(微笑】
【お休みなさい、良い夢を見てくださいね! ノシノシノシノシ】
(コップに残っていた水を飲み干して立ち上がる)
さてと、そろそろ自室に戻ろうかな。
(キッチンにコップを持っていって洗い、拭いて棚に戻し)
(冷蔵庫から500mlペットボトルの飲み物を取り出して)
…うん、今日はゆっくりできましたから、作業もはかどりそうですね!
(片手にペットボトルを持って自室へ戻っていく)
【それでは失礼しますねゝ 落ちです ノシノシ】
オラオラオラオラオラ!
(両手に簾を抱えて談話室に入ってくる)
ブラインドよりやっぱ簾だよな、簾。
(テラスへと通じる窓に巻き上げ式の簾を取り付けると、
操作コードを引っ張って窓の半分ほどの高さまで巻き上げる)
あと夏っていったらこれだよな!
(淡い水色のガラスに金魚が描かれた風鈴を取り出すが)
……軒下がねぇ。
(しばらく考え込んでフロントへ電話し、風鈴つけてーからどうにかしろと喚く)
(ややしてスタッフが卓上用の台を持ってき、それに風鈴を吊るしてくれる)
俺が読んだ小説とは違うんだよな、これじゃ……
(初めは不満げだったが、風鈴を吊るした台を本棚の上に置いて指で弾くとガラスの澄んだ音が響き)
よし! なんか夏らしくなったな!!
(満足気に頷く)
さぁてと、西日の心配もなくなったし、のんびり本でも読むか。
(押入れからいぐさマットを取り出し、畳の上へと敷く)
(いぐさの枕とタオルケットも取り出してゴロンと横になり、本を開いておもむろにページをめくる)
【という所で落ちるな ノシノシ】
(とことこ談話室に入ってきて)こんちはー。
ん?窓んとこ、草の茎みたいのが掛かってる。
通ってくる光がやさしー感じ。(簾に近づき)
(ふんふんと鼻を鳴らし)それになんだか、いいにおーい。
ん?チリーンって、鈴だかベルの音?
(風鈴を見つけ)これか〜。
ぶら下がってる紙が、風に揺らされると鳴るんだな!
(じーっと見つめるが、室内なのでなかなか鳴らない)
…ふー。(息を吹きかけてみる)
>203-204オルガ
あ、読書オルガ、発見〜。
(集中して読んでいる様子に、邪魔しないよう小声で呟く)
…いいの使ってんな。畳の薄いよーなの。
僕も、後で使ってみっかな…
(座って、消音にしたゲームを始める)
【あり。入れ違い〜】
【PCの色々と新鳥乙!(おつかれさまのちゅ)】
つ【竹団扇】
つ【豚さん蚊取り線香】
>206名無し
(【竹団扇】を不思議そうに取り)ん?何だ?柄が付いてて…(持ってあれこれ動かしてみる)
あ、わかった!こうやって風を起こすやつだろ?(ぱたぱた扇いで名無しに風を送る)
それじゃ、アレにも〜。(風鈴の短冊に向けて団扇を動かすと、ちりちりと涼しげな音が)
(【豚さん蚊取り線香】おお、かわいー。蚊にくわれるのはやだかんな〜。
窓空いてるし、使ってみるか!(蚊取り線香をキッチンに持って行き、コンロで火を付けて戻ってきて)
蹴飛ばされないようなところに置いて〜と。(ブタの鼻か口から白い煙が昇るのをのんびりと眺める)
へへ、色々夏の準備が整ってきたな〜。サンキュー名無し!
>205 クロト
(最後のページをめくり終え、本を閉じるとふうと大きな息をつく)
あー、面白かった!!
って、ありゃ? クロトじゃねーか?
オメーいつの間に居たんだ?
【ノシノシ すれ違いって奴だな】
【鳥は検索してすぐに見つかったぞ(お返しのちゅ】
>206
っ【竹団扇】
っ【豚さん蚊取り線香】
おっ!! 夏の定番アイテムだよな!
団扇の骨って一本の竹から全部作られてるんだよな!
すげーよなぁ。
>20オルガ
(ゲームのデモ画面を飛ばしているところで声に気付き)
ん?面白かったんなら、良かったじゃんか。
いつの間にって、…いつだっけ?ゲーム始めたところから!
あ、来たらあったんだけど、
これ面白いな〜。(【竹団扇】で風鈴を扇いで鳴らす)
【って、会えたばっかだけど今度は僕が落ちなんで
またすれ違い〜。(残念のちゅ)】
【落ち!ノシノシ】
>209 クロト
は? ゲームって、俺はゲームなんかやってねーからそれじゃ全然ワカンネーじゃん!
俺が何ページ目読んでるころとかって言えばわかるけどよ。
(無茶をいいながら、枕を抱えていらくさマットにごろんと転がる)
ああ、風鈴な。
(団扇で風を送るクロトに視線をやり)
俺が持ってきたんだぜ。
(涼しげな音色に目を細める)
ほんとは軒下に吊るすんだけどさ、ここねーだろ?
【ノシノシ いや、ギリギリ会えるかなと思ったから気にすんな】
【俺も一旦落ちるな ノシノシ】
つ【蛍狩りのご案内】
つ【浴衣】
つ【下駄】
>212
お、なんか案内がきてるぞ。
(案内状を手に取り文面を読む)
蛍? 蛍って言うと、『火垂るの墓』の蛍か?!
俺、蛍みたことねーんだよな。
光る虫ってどんなんだ?
(そわそわしながらそちらの方ばかりに意識が行き、浴衣と下駄に気が回らない)
【戻り〜】
>210オルガ
【ノシ】
わかんねーんなら、別にいつからいたっていーだろ〜?
(枕とマットを興味深げに見て)ねー何それ?畳の小さいのみてー。
風鈴っつーんだ。音が出ておもしれー。
軒下って、窓のとこのでっぱり?
作ってもらうとかムリ?
>212名無し
(コタツに置かれた【蛍狩りのご案内】に気付き)
へぇ。蛍がいるとこまであるんだ〜。
清・流でないと住めないんだろ?
【浴衣】【下駄】おお、服まで!すげー。
>214 クロト
そりゃいつからいてもいいけどよ、オメー、相手しなかったら膨れるじゃねーか。
あ? これか?
(敷いていたマットを叩き)
いらくさマットだぞ。中にポリウレタンのスポンジが入ってて寝転がるのにいいんだ。
いらくさだから夏場は涼しいしな。
まだ押入れの中にあったぞ。
船に軒下って変じゃねーか?
――あ、出窓なら上に取り付けるスペースがあるな。
(鉢植えをおいてあるキッチン近くの出窓に目をやる)
>215オルガ
…そりゃ構ってほしーけど、楽しそーに本読んでたから、邪魔しねーで居たかんな!
へぇ、暑いときの布団と枕?僕も取って来る〜。
(押入れから出してきて寝転がる)んー。ひんやりして、新しい畳の匂いー。
んー?(出窓の方を見て)紐ひっかけるところも、あるんじゃない?
(本棚の上の風鈴を取り、掛けようとするが)…届かない…
>216 クロト
邪魔しねーのはあったりまえだろ!
オメーだってゲームやってるときにいきなり電源切られたらヤダろーが。
……ま、ちゃんとおりこうさんにしていたのは褒めてやるぞ。
(わしゃわしゃと髪の毛を撫でる)
これだとフローリングや絨毯の上でも畳気分が味わえるだろ?
畳と違って中にクッションがあるから寝転がっていても痛くならねーし。
(風鈴を出窓に取り付けようと四苦八苦するクロトに小さく噴出す)
ほら、かせよ。
(見かねて背後から近付き風鈴を取ると少し背伸びをして出窓に取り付ける)
よし、いい感じだな!
>217オルガ
(撫でられて目を細め)んー。いー子にしてた分、もっとかまえー。
(マットの上で寝返りを打ち)うん。やっぱ畳は落ち着くな〜。
(一旦転がって出て、マットをオルガの寝転がっているそれの横に付け、また寝転がる)
これで、ダブル畳って感じ〜。
(背伸びして手を突き出すが)く、もーちょっとで、届く、かも
…あ…(背中に近づいた体温に心音が高まり)
うー。(背の高さと腕の長さの違いに拗ねたように頬を膨らます)
(窓を少し開けて、涼しげに鳴る風鈴を見ながら)
も、もっと高い所だって届くように、なるんだかんな〜!
>218 クロト
もっと構え?(撫でていた手を止め、少し考え)
じゃ、高い高いー! 高い高いー!
(腰に手を回すとひょいと持ち上げ、子供にするように上げたり下ろしたりする)
(マットを引っ付けてきたクロトを呆れたように見やり)
オメー、そこの継ぎ目から先には侵略してくるなよな。
つーか、親の布団に自分のを引っ付けるガキかよ。
ったく、オメーは甘えん坊だからしょうがねーなぁ。
(最近読んだ小説の描写を思い出し、ふっと目を細めて微笑む)
もっと高い所?
床の上なら下駄はけば少し高くなるんじゃねーか?
(>212の下駄を指差す)
蛍はみんなで見に行きてーよなぁ。
>219オルガ
ぎゃー!軽ーく持ち上げんなー!
(抱えて上げ下げされ)ちょっと面白いと思っちゃったじゃないかー!
(ぼそりと)…どーせなら、僕の上で上下してくれる方がいいな…
えー?境界線、ここ?
むー。そんじゃ、来てくれるまで待ってるー。
甘えん坊って、ガキかよ。ふん。
(マットの継ぎ目に寄り、オルガの方を向いて寝転がる)
下駄で高さ稼ぐんじゃなくて、僕が大きくなるの!
ま、蛍狩りに行くときは、履くけどさ。
見た事ねーよな、蛍。すげーちっちぇー光なんだけど、キレーなんだろ?
>220 クロト
あんだよ。オメーがもっと構えって言ったから構ったんだろうが。
(むっと抱え上げてクロトを睨みつける)
あ、肩車の方がよかったのか?
そりゃ悪いことしたな。
(ひょいっと畳の上におろして赤毛頭を軽く撫でる)
――オメーの上で上下って、踏み台昇降か?
本当にお前ってマゾだよな。
(ため息をつき、自分の前髪をかき上げる)
だってこのマットは一人分なんだぞ。
(寝転がって雑誌をパラりとめくり)
オメーが越境してきたら俺の分が狭くなるじゃねーか。
……。
どう見てもガキじゃねーか。
いいじゃん。甘えん坊のクロちゃんでよ。
(ちらりと視線をくけるとニヤニヤと唇だけで笑う)
俺も見たことねーからどんなのかはワカンネーけどさ。
キレイなんじゃねーか?
蛍の光って点滅するっていうからさ、ちかちかするのかもな。
どんなのか楽しみだな!
>221オルガ
(撫でる手に頭をこすりつけ)どっちにしろ、ガキ扱いだろ〜?
踏まれてーんじゃなくて、えーと、尻乗っけて欲しい、つーか…
(赤くなってもごもご)
クロちゃんって、ヤスダダイサーカスじゃないんだから〜。
お前も腕とか足とか出して、越境してくりゃいーじゃん。
…僕も出したら、なんか絡み合ったりして…(ぽーっと)
あとさ、蛍が住めるところで自然がキレーな所らしーから、
それも楽しみだねー。
それと浴衣!お前が着てんの、見てー…
【ってとこで風呂落ちノシ】
>222 クロト
だってオメーはまだまだガキじゃねーか。
構えってガキのセリフだろーが。
(きゅっと鼻先を摘む)
は? 尻?
(訝しげな顔をし)
えっと、そりゃオメーが四つん這いになるからイス代わりに使ってくださいオルガ様ってことかよ?
……バラ鞭かなんかもって尻ぶったら泣いて喜ぶとか、か?
……。
あのな、暑いからいらくさマットに寝転がるのにそこで絡み合ったらむさ苦しいだろうが。
おう、船の中だから人工的に作ってるんだろうけどよ、
蛍に取っちゃ少しでもすめる環境が増えるのは嬉しいよな。
どんな風になってんのか楽しみだな!
んだな。せっかく用意してもらってるから浴衣着ていくか。
【ノシノシ おう、ゆっくり行って来いな】
【戻り!】
>223オルガ
(鼻をつままれ)ふがが。
むー。そりゃまだガキだよーだ。
だからガキのうちにいっぱいかまってもらって、
そのうち、構ってもらわなくても大丈夫なよーな、大人になるんだ!
…えーと、僕が仰向けに寝っころがるから、
股間に尻宛がって上下、と…(もじもじしながらもはっきり)
浴衣に下駄…と。蛍の光が見れるんだったら、きっと暗いとこだよなぁ。
無人島で使ったランタンでも持っていこーか?
>224 クロト
ガキのうちにって……オメーいつまでガキンチョやる気なんだよ。
ま、あと1000年はお子様ってとこだろうな。
(わざとらしく大きなため息をついて肩を竦める)
仰向け? 腹踏んで欲しいのかよ。
ほんとーに、とことんマ……(呆れ顔から一転して冷めた顔になり)
(無言で勢いよく拳骨を落とす)
そんなに真っ暗じゃねーと思うぞ。
つーか、ランタンもってたら小さい光は消えちまうんじゃねーか?
船内だからいいように証明調節してると思うぞ。
それにしばらくしてたら目がなれるだろうからさ、もって行くなら団扇だろ。
【今度は俺が呼ばれ落ちだ ノシノシ】
>225オルガ
なんにもしなかったら1000年後だってガキかもしんないけどさ、
ガキとしてやりてー事とか、やっとかなきゃなんねー事、
色々経験して大人になんだから!
いでっ!!(頭を抱えてうずくまり、小さい声でぶつぶつ)で、でも僕もいっぱい動きたー…
それじゃ、団扇と…水場があるなら、蚊もいるかなぁ。
虫除け塗っていこーね。
それとさ、この浴衣の帯、温泉にあるのより幅広くてかっちりしてんだけど、
結べるのかな?(帯だけ出して、結び目を作ろうとしてみる)
【いってらノシ】
>226 クロト
1000年たってもやっぱガキはガキなまんまがするぞ。
なんせ大人になったオメーの姿は想像できねーからな。
ああ?!(眉を吊り上げ、思いっきり不機嫌な声をだす)
なんか言ったか、バカチビッ!
……ったく、下半身だけはいっちょ前に大人なんだからよ。
(ぶつぶつと小声で悪態をつく)
だな。虫除けは必需品だな。
帯? ンなの多分着つけ黒子がやってくれるんじゃねーか?
【ノシノシ】
>227オルガ
【おかえりノシ】
お前には想像できても、僕にはできるのー!
かまってもらうんじゃなくて、逆にかまってやれるよーな、の…
(怒鳴り声にびくりとし、しょぼんと尻尾を下げ)
んー。下半身だってガキだよ。言う事聞いてくれねーもん。
着付け黒子、何でも着せられるもんな。
なんか特殊な訓練でも受けてるんじゃないか?
あ、そーいや朝顔に水やろうかな。
ちょっとは伸びたか?(テラスに向かう)
>228 クロト
大人になったクロトなぁ……
(想像力をふる動員するが、どうしても今の顔にちょび髭を着けただけのものとなる)
……ここをこうすると年取ったように見えるかもな
(想像内のクロトに頭頂部をいわゆるバーコードにし、丸メガネをかけてみる)
イソノナミヘイ???
下半身が言うこと……???(自由に動くことと受け取り)
,ゝ⌒〜,'
( ソ~~ヾミ
d*・ヮ・)
( ∩ミ ブンブン
| ωつ,゙
し ⌒J
……。
そこらへんは大人とか子供とかは全然関係ねーと思うぞ。
着付けのプロなんじゃねーか?
きっとこの道300年なんだぜ。
あ、朝顔! 今日のはまだ見てねー!
(ばたばたとクロトの後を追う)
お、なんか双葉の間から出てるぞ!
>229オルガ
お前、何おかしな想像してんのさー!
ただ見た漢字をじーさんにした僕とか、
子供とか大人以前に、異常なちんことか考えてないかー!
ふん!記憶力も無けりゃ、想像力もねーのな!
(朝顔の鉢を覗き込み)
あ、やっぱり間の緑の、葉っぱ?双葉じゃねー葉っぱだ!
ざらアスのも芽が出てるよ!
ワカメのはまだ植えたばっかだから、そのまんまだな。
(一通りじょうろで水を掛けていく)
>230 クロト
変な想像なんかしてねーよ!!! オメーじゃあるまいしっ!!!
ごく言葉の印象から受けたもんをそのまんま映像化してるだけだぜ。
ったく、言いがかりだけは一人前なんだからな、オメーはっ!!
双葉の間がどんどん広がってねーか?
最初は引っ付いてたのにさ、今は結構離れてんぞ。
(双葉の間を指差し)
これが先が三つに分かれてる葉っぱだな。
(よく目を凝らし)
白い産毛みてーなのが生えてんな。
シャニのも植えたのか?
アイツに世話させたらヤベーから、名前だけシャニのだな。
>231オルガ
なんだ、ほんとにそのまま想像してたのか。
(哀れむような顔で肩をぽむぽむ叩く)
ま、単純でウラヤマシイコトデ〜。
(じっと新しい葉を見て)へぇ、双葉とはまた違ってきてんだ。
よく書き残しておこー。(絵日記を持ち出し、特徴を大きく書き写す)
んー。シャニの分、植えたのはニコルと僕で、
あとは本人にやらせよーと思ったけど、やっぱ危・険?
あ、そーだ。名前札もちゃんと書いてやったぞ!(『ワカメ』と書かれた札を指す)
>232 クロト
……(むすっと見る間に不機嫌な顔になり)
単純で悪かったなっ!!!
(ぺしりと肩をたたく手を叩き落とす)
そんなに複雑怪奇で謎多き者がいいならシャニにケツ貸してもらえっ!!
(むーと膨れて背中を向ける)
シャニだぞ? あのシャニだぞ?
水遣りをホースでやったりバケツでやるかもしれねーぞ?
水じゃなくお茶やジュース、酒を撒くかもしれねーぞ。
まして海水なんかやられちゃ日には一発でアウトだぜ?
誰か付き添いで見張ってねーとこっちまでとばちり食うぞ。
>233オルガ
いて。え、ちょっと何さ!(はたかれた手を撫で)
僕、単純バカでもお前がいいんだってばー!
(後ろから腰に手を回して抱きつく)
むー…ホースで水巻して、ここの床まで水浸しにして
『涼しくなったー』って言いながら寝てそうな気が…
付き添いっつーか、見るだけにさせておいた方がいいかもね。
案の定、名札が『ワカメ』で、ワカメの持ち物か
ワカメが生えてくるのか分からない状態だからな!
(しがみ付いたまま眠そうな声を出し)ん、そろそろ、ねみー、や…
…あったけー…(背中に顔を寄せ、すぴすぴ寝息を立て始める)
【それじゃ、ネムネムなんで落ち〜】
>234 クロト
ふん。テメーなんかしらねーっ!!!
とっとと謎でも探しに行ってこいっ!!
(自分のほうが子供じみた言動をとってすっかり臍を曲げる)
『単純バカ』でも? でも?
……やっぱ、単純バカは嫌なんじゃねーかよっ!!!!!
俺はくそチビのまんまでいいって言ってんのにっ!!!
(腰に手を回して抱きついてくるクロトにげしげし肘鉄を食らわす)
名誉監督というポジションでいいんじゃねーか?
名前だけって奴な。
それが世のため人のため朝顔のためだろ。
って、人の背中で寝るなー!!!!
運びにくいだろうが!!!!
(寝息を立て始めたクロトに文句を言うが、ぴくりともせず)
……ったく、やっぱガキじゃねーかよ!!!
(クロトを小脇に抱え込み、仮眠室の和室の布団の中へと放り込む)
【おう、お休みだ! いい夢見ろよ! ノシノシ】
(お茶を傍らに読書にふけっていたが、本を読み終えると大きく伸びをし)
さーてっと。今日はそろそろ寝るかな。
(いらくさマットを畳んで積み重ね、隅へと置く)
じゃ、寝るとするか。
(欠伸をして仮眠室和室へと向かう)
【それじゃ俺も落ちるな!】
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) !
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
(*゚д゚*) シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
_(ヾηノ_
ヽ ヽ
オラオラオラオラオラ!!!!
今日はいい天気だな!
(テラスとで窓の窓を開け、風を入れる)
いい風吹いてるぜ。
さてっと、今日は仮眠室の布団をクリーニングに出すか。
(がらっと仮眠室和室の襖を開け、>237と目が合う)
っっ?!!!!!!!!!
(目を大きく見開き、声にならない絶叫をあげて固まる)
な、な、な、なんだこりゃっ?!
(しばらくしてようよう金縛りが解け)
じゃ、邪魔したなっ!!!!!
(真っ赤な顔で勢いよく仮眠室の襖を閉める)
(パニック状態をちつけようとキッチンへ行って水を飲み、そのままフローリングに座り込む)
う、うぎゃぁ……み、見ちまった……うわぁぁ……
(見知らぬ人間の自慰をモロに見てしまったショックで立てた膝に顔を埋める)
(
(2時間ほどたって落ち着いたのか、キッチンからのろのろ出てくる)
……なんつーか、野郎のオナニー見たぐらいでアホみたいに動揺しちまったな。
俺は嫁入り前の女かってんだよ。
……。
(仮眠室和室の前で立ち止まり)
……もう、さすがにいねーよな?
(苦虫を噛み潰したような顔で、念のために壁をノックする)
(何度か叩いた後耳を澄まし、襖の向こうに人の気配がないことを確認し、そっと開ける)
だ、大丈夫見てーだな?
よし!
(フロントへ電話し、布団をすべてクリーニングに出し、代わりのものを入れてもらう)
しっかし、ビックリしたぜ。
(仮眠室の窓を開けて換気をし)
あー、なんつーか……って、顔もナニもまじまじ見ちまったから悪いことしちまったな。
向こうも気まずかっただろな。
つーか、俺が見られたら悶え死にしちまうぜ。
(仮眠室から談話室へと戻り)
――昼寝するか。
(いらくさマットを引いてその上にごろんと横になる)
【落ち ノシノシ】
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_ ハァハァ・・・
ヽ ヽ
<⌒/ヽ___
/<_/____/
>240
の為に壁のスクリーンにオルガ南の島でのソロプレイ映像を放映中
>240
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
帰・還!ただい…
(談話室に入ったところで固まり)
な、なに?昼寝してるオルガ>239の横で
ちんこもみもみ中の (;´Д`) >240がー!?
げ、げきめーつ!(叫んで>240の首根っこを掴み
部屋の外へと駆け出していく。足元でプロジェクター>241が壊れた音が)
はぁ、はぁ…ど、どーしよ。(>240を猫掴みして廊下に立ち)
とりあえず、どっかに隔・離!(トイレの個室に放り込み、
締めたドアの前にMSのジャンクパーツを積み重ねてみる)
……ン………
(ごろんと寝返りを打った拍子に目が覚め、ぼんやりとした表情で目を瞬かせる)
(ややして目元を擦りながら起き上がり)
……なんか、変な夢見たぞ。
誰かが映画見ながらマラソンしてはぁはぁ言いながら景品のティッシュゲットーっての…
もうすぐ値上がりだから今のうちに買いだめしとけってことか?
>243 クロト
【ノシノシ っているか?】
(トイレの中で静かになった>240にびくびくしながら)
ま、ここならティッシュもあるし、いいよね…?
(談話室に戻っていく)
>244オルガ
【ノシ いるよー】
あ、オルガ起きたの?
げげ、なんか壊れた機械が。
(>243で踏んだプロジェクターを持ち上げ)
これ、燃えるごみ?燃えないごみ?
>245 クロト
ん? 起きたぞ。
(姿を現したクロトに寝起きのボーっとした顔を見せ、欠伸を一つする)
あ? 壊れた機械ってオメーが壊したんじゃねーのか?
家電製品はリサイクルかなんかでどっか出すんじゃなかったか?
……。
あれだ、困ったときにはあれだ!
(フロント直通の内線電話を指差す)
>246オルガ
(自分で踏んだのには気付かず)
ここ来たらもう壊れてたのー。
んー。それじゃ、電話してみるー。
(内線電話を掛けると、ごみ回収員が来て
壊れたプロジェクターを持って行ってくれる)
リサイクルっつーから、いろんな材質のパーツに分けられて
またなんかの機械になってくんのかな。
>247 クロト
俺が寝たときにはあんなのなかったぞ。
誰か捨てていったのか?
資源は有限だからな。
地球大好きのオッサンの管轄化だからよ、
俺らが普通に捨ててるゴミも細分化して全部リサイクルしてんじゃねーか?
リサイクル先進国はゴミの殆どを再利用するって聞いたぞ。
……俺らのMSも全部再資源品だったりしてな。
>248オルガ
不法・投棄ってやつ?
一つ捨ててあると、どんどん増えてって
いつの間にか山になっちゃうんだってねー。
一応、生ゴミとか紙とか、プラスチックとか分けてるけどさ、
そっからまた係の人が分けてんのかな〜。
…MSパーツ全部が再資源品でもおかしくねーな。
ゴミからエネルギーを抽出するとかもあるんだろ?
MSの動力も元はゴミって言われても驚かねーや。
>249 クロト
不法投棄って犯罪なんだよな?
……って、オイ。
その壊れた機械俺の側にあったのか?
それじゃなんだ? 俺は不法投棄物に埋まるとこだったのかよ!!
んー、どっかの国ではゴミは家庭ではおおまかに分けて、
それ専用の業者が細かく分別するって聞いたぞ。
ゴミを元に発電してそれをエネルギーにしてるのか。
悪の三兵器じゃなく、地球に優しい三兵器に訂正だな!!
>250オルガ
んー。ちゃんと決まったとこに捨てないとダメなんだよな。
お前、壊れた洗濯機とかテレビとかドカドカ乗せられて、
そのうち土で埋められちゃってたかもしんないぞ〜。(にやにや)
ふうん。業者に細かく見られるんだと、
変なもの捨てる時にはどうす…こほこほ。
おお、僕らすげーエコロジー!!
思えば、空飛ぶのもレイダーとカラミティ一緒にしたり、
エネルギー消費の少ないレイダーの鉄球とか、
相手のビームを利用するフォビドゥンのゲシュなんてのもあるし!
そんでぶっ壊したもんも、しっかりオサーンが回収してリサイクルしてそうだよな。
>251 クロト
その決まった所ってどこなんだ?
ゴミ箱じゃねーよな?
(ゴミを捨てる場所はゴミ箱しか知らない)
なんだよ、テメー俺の上にドカドカ物捨てる気かよ!!!
しかも土の中に埋めるなんてこのヒトデナシ!!!!
――って、生体CPUでなし?????
(眉間にしわを寄せて腕を組んで唸り)
なぁ、生体CPUはどこに捨てられるんだ?
俺らって燃えるゴミ、燃えないゴミ? それともリサイクル行きか?
いや、一家庭ごとに分別するわけじゃねーから、どこの誰のゴミかはワカンネーと思うぞ?
エコロジーな上に核も使ってねーから環境破壊もねーしな。
しかもパイロットは正規の軍人じゃねーから給料や保険もろもろの諸経費もかかんねーしな!
>252オルガ
ゴミ捨てっとこ?普段のゴミはゴミ箱だけど、大きい物とかはお知らせが来てたはず…
(キッチンを探し)あ、張ってあった。これこれ。
(粗大ゴミや廃品回収、再生資源の回収場所、回収日が書かれたプリントを見せる)
えー?なんで僕がお前を土に埋めることになってんのさ!
やりてーのは、お前の尻ん中にちんこ埋め込むことぐらいだー!!
生体CPU捨て場?まだまだ研究中のもんだから、すぐには捨てねーんじゃない?
ひとまず、細切れにされてホルマリン漬けとかプレパラートの間か?
それだと、いずれは医療廃棄物みたいな感じ?
そ、そっか。(小声で)…でもやっぱ、分かんないよーにして捨てた方がいいよな…
…かぴかぴになった写真…とか…(ぼそり)
研究費が掛かってるけど、すぐに元は取れそーだよなー。
研究も、次のMSや生体CPUにも流用できるとこもあっただろーし。
>253 クロト
(プリントを受け取りじっと眺める)
……ややこしくてメンドクセー!!!!!
そうか、メンドクセーから不法投棄する奴がいるんだな?!
だってオメーが宣言してたじゃねーか!
土に埋められちゃうかもってよ!
ありゃ犯罪予告って奴だろ?
――って、俺の尻に不法投棄すんじゃねー!!!!
俺はゴミ箱じゃねーぞ!!!!
(叫んだ後ふっと真剣な表情でクロトを見遣り)
……オメー、チンポ取れたなら白衣んとこ行って早く引っ付けて貰った方がいいんじゃねーか?
表裏逆さにつけられねーように気をつけてもらえよ。
そっか。すぐには捨てねーのか。
将来的には有機肥料になって土に還るのがエコロジーだよな。
写真? 写真とか書類ならシュレッダーにかければいいんじゃねーか?
あ、でもよ、心霊写真ならお払いして焼いて……俺らの写真は全部心霊写真になっちまうな。
そりゃ、パイロットの育成には軽く億かかるっていうからな。
ってことは、俺らって超高級品?
>254オルガ
(プリントをもう一度張り直し)はは、僕もわかんね!
でっかいゴミがでたら、フロントに電話して聞けばいいや!他力・本願!
僕が土に埋めるかもなんて言ってねー!
さっきの壊れた機械捨ててったよーな奴に埋められるかも、って言ったの!
むー。ちんこ取れたから埋めるんじゃなくて、
付いてる状態で…その…(赤くなって俯き)もーいい!
やっぱ土に返って、実の生る木でも植えて欲しいとこだけど。そーもいかないかな?
いや、シュレッダーの歯が汚れるよーな…(ぼそぼそ)
あ、焼いておけばいいのか。どっかから灰皿でも借りてきて、その上でぼーっと。よし。
おお、僕ら高級・食材?
でもさ、『訓練されたパイロットより、なんでこんな子供が強いんだー!』
みたいのがアニメのお約束なんだよな〜。
そのお約束を上手くさばいてくれるかどうかが、
腕の見せ所だと思うんだけど…(遠い目)
>255 クロト
ようはでっかいゴミを出さなきゃいいんだよ。
ぶっこわさねーようにってね!
えー、俺まだ壊れてねーぞ!!!
ゴミじゃねーのに捨てるのかよ!!!!
そーゆー奴にはもったいないお化けが夢枕に立つんだからな!!
あ?(赤くなって俯くクロトに不思議そうに首をかしげ)
――まさか、マジで表裏逆につけられたのか?
(眉を顰めた後、首を振り)
ま、気にすんな。俺は気にしねーからよ。
(慰めるようにポンポンと肩をたたく)
そういや、よく考えなくても俺ら宇宙でどっかーんだからな。
土に還るのは不可能か。
刃が汚れる?
ああ、食いもん零したんだな。
ったく、そそっかしいんだよ、オメーは。
(軽く頭を小突いて笑う)
一般庶民には手が出せない幻の超高級品だな。
なんだ。俺らってスゲーじゃん!!
……(ポンポンと肩をたたき、悲しげな表情で無言で首をふる)
>256オルガ
あと、壊れたら修理して使うとか?
そーいうのの受付もフロントでしてくれっといいな。
ざらアスもそういうの得意そうだけど、忙しいかな?
だーかーらー!埋まって捨てられないよーに、
周りのちょっとしたゴミから、片付けといてやるからなーっての!
逆になんて付いてねーよ!つーか最初から取れてねー!!
ちんこ裏表だったら、しっこはどこ向いて出るのさー!
…気にしねーって、お前の尻に入りにくかったらやだぞ。
僕らの体、宇宙の塵になってっけど
すげーすげー後には、その辺の隕石とかMSの残骸とかと一緒になって
星になるっつー可能性も全く0じゃーないし。
そしたら、ドミニオン乗って見に行きてーな!
え…食いもん…じゃ…はは…
(なんだか申し訳ない気分になって縮こまる)
おお、連合の秘蔵っ子だし!連合ってどれぐらいか知んないけど、
そん中で3体しかできなかった超レア物!
だから今、こんなセレブな生活ができてんだな〜。(コタツでオヤツ食ってマターリ)
【ってとこで風呂落ち!ノシノシ】
>257 クロト
ま、直して使えるもんなら直すのが一番だぜ。
俺らが壊す場合は修理でなおらねーレベルが殆どだけどな。
破壊活動は得意中の得意だからよ!!
(ふふんと自慢気に胸を張る)
なにぃ?! 談話室ごと埋めようって言う悪い奴がいるのかよ!!!
(話を大きく飛躍する)
そーゆーのは根源からたおさねーとイタチごっこだぞ!
そっか。逆についてねーのなら良かったな。
ん? だったらなんであんな顔して……あ
(気まずげな表情でクロトに小声で囁く)
ひょっとして、短くなったとかか?
長さやサイズじゃねーから、気にするなよな?
(いたわりの表情で頭を優しく撫でる)
んだな。秘蔵っ子……ってわりにはなんかお仕置きばっかだったのはなんでだ?
俺ら超高級品なんだからもっと大切にするべきじゃねーか?
やっぱ、持ち主がアイツだから扱いがヒデーよな。
金持ちだから物の価値があんまわからねーんだぞ。
【ノシノシ】
253 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:18:13 ID:???
エスパよくないって分かってはいるが見れば見るほど
マッツーがニートに見える。
文章の癖が似てる。
254 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:19:44 ID:???
マッツーはどう見てもニートだろw
少しくらいはバレないように工夫したらいいのにな
255 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:24:05 ID:???
文章の癖がまったく一緒だし自治は全然駄目だし
どう見てもニートです本当にありがとうございました。
256 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:25:17 ID:???
入り落ち時間帯も同じ
朝まで起きていられるのもニートの特権
257 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:26:13 ID:???
ニートは元の文からして素が出すぎてて
ニートキャラとマッツーの違いが全く無いよ…
258 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:27:58 ID:???
句読点がやたら多いのもニートと同じ
ばれてもいいぐらいに思っているのか
逆にばれない自信があるのか
それともまったくの別人かは分からんが
259 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:28:29 ID:???
つか【】内ロールがwww
260 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:32:21 ID:???
バレバレの掛け持ちはどちらのスレの住人に対しても失礼だよ
【戻ったよノシ】
>258オルガ
経年・劣化で本体が調子悪くなっても、
たまーにレゲーってやりたくなるもんなんだよな〜。
破壊活動が得意なんだからさ、
あれは壊すなとか、よえーシャトルとか
ミサイルのお守りしろなんて言われんの、ウザーなんだよね〜。
根源から?それじゃ、ゴミが落ちてねーよーにする事からじゃね?
(部屋を見回し)今ん所キレーだぞ?
短小にもなってねー!ほらこのとーり!
(スラックスと下着を下げ、いつも通りの性器を見せる)
金持ちだから、代わりはいくらでもあるーってところじゃない?
代わりも何も、自分が最前線出てきてとっとと死んでりゃ世話ねーけどな!
>260 クロト
れげー? れげーってなんだ?
(聞きなれない単語に眉を寄せる)
あんまわけワカンネー専門用語使うなよな!!
ま、正確にいうと破壊活動しかできねーんだけどな!!
できねーもんをやれって言う方が無理があるんだよ。
ガソリンとマッチ棒渡してこれで氷を作れっていうようなもんだぜ。
ゴミ拾い運動すれば不法投棄はなくなるのか?
(部屋を見回すクロトに)
俺が寝るときもゴミは落ちてなかったぞ。
(スラックスと下着を下ろすクロトに額を押さえ)
いちいち見せなくてもいいんだよ!
つーか、俺はオメーのサイズ測ったことねーからわかんねーよ!!!
それによく見るのは勃起してからだからな。
……。
寝てる間に改造されてもわかるように測っとくか?
【ノシノシ】
【すまん、今度は俺が呼ばれ落ちだ ノシノシ】
(コタツ通路を抜ける手前で2人の話し声に気づき)
ん? …ああ、今日は誰かいるみたいだね…っと…。
ねえ、あのテラスにあるのって……
(テーブルクロスの下から身を乗り出し、
何か言おうとしたところでなぜか下半身丸出しのクロト>260が目に入る)
……………はぁ?
(思い切り怪訝そうにオルガとクロトを交互に見て)
…あのさ……、何やってんのか聞いてもいいの?
【ノシノシ】
【えーっと…もう腕に異常ねえし用事も終わったし、暫く来れないってのは今んとこなさそうだよ】
【まとめてになっちゃうけど、こっちでも避難所でも声掛けてくれた奴、サンキュ〜 ノシ】
>262 オルガ
【早速入れ違い…】
【この間のやつ、初期化とか酉とか乙〜。行ってら ノシ】
>261-262オルガ
レゲーはレトロゲームの略だよ!
昔のゲーム!単純だけど、味があるんだよな〜(一人うんうんと肯く)
できねーもんはできねーって言えないのがつらいところだよね〜。
ま、やらねーでオシオキくらったりもしてたけどね!
ゴミ拾い運動?んー。僕ら、ゴミ箱にゴミ捨てる以外、係の人に任せっきりだったよね〜。
今度みんなで、船内のゴミ拾いに回ってみるとか、どーだろ?
う…(顔を赤くして)そーいや、そーいう時でしか見せてねーし…
…測るんなら、お前の手で幾つ分か、とかがいーな…
【いってらノシ】
>263シャニ
ふぎゃあっ!!(コタツから出てきたシャニに驚いて、スラックスを下げたまま尻餅をつき)
な、な、何やって、って…その、僕の、アレ…えーと、えーと、お、落ち着け僕!
はー、はー…(次第に落ち着いてきて、もたもたと下衣をずりあげようとしながら)
オルガの奴、僕のちんこが一旦取れて裏っ返しに付け直されたんだろとか、
短くされたとか言うもんだから、んなワケねーって確認させてたの!
【速攻で戻った!】
>263 シャニ
お、シャニじゃねーか久しぶりだな!!! ノシノシ
もう壊れたとこは問題ねーか?
あ? ナニって……ああ、クロトのチンポが千切れたのを白衣に治してもらったって話してて、
んで短くなったり逆につけられてねーか確認しろってクロトの奴がさ。
【腕が完治してよかったな!!!(ナデナデ)】
【でも気をつけろよ?】
【俺もだけどよw】
>264 クロト
レトロゲーム? ゲームの古典って奴か?
ふーん。オメーが古典が好きだなんて意外だな。
命令どおりにやってもお仕置き食らうんだからやってられねーよな。
なんかゴホウビ寄越せっつーの!!
あに言ってんだよ!
ゴミをゴミ箱に入れる基本もできねー奴がいるんだぞ!
ゴミ箱にちゃんとゴミを捨てる俺らは偉いじゃねーか!!!
船内のゴミ拾いってさ、この船全部まわってたら何ヶ月かかるんだろうな。
俺の手幾つ分って、なんか昔のどっかの国のものさしの規準見てーだな。
確か王様の手や身体のサイズで測量の単位が変わったって話しをどっかで読んだぞ。
>264 クロト
(クロトが尻餅をついている間にコタツから出てきて座り込み)
……ぁ…?
お前のアレが落ち着け僕…? …オルガのチンコが…裏っ返しで………何だっけ?
(断片的に復唱しながらだんだん眉間に皺を増やし)
…もっと俺にもわかるようにセツメーしろよぉ!
(じと目で見ながらぐいっとクロトの下衣を上げる)
>265 オルガ
問題…? ふふん、全然ないね…見ての通り元気〜。
お前も元気だよね…。下の通路まで怒鳴り声聞こえてた〜。
(きょとんとして)へぇ?
…千切れる程何やったんだよ、あいつ…。
(少し考えてぽんと手を打ち)
ああ、だからさっきも繋ぎ目とか隠そうとして焦ってたんだね…?
【ありがと、筋トレやってるからそのうちちょっとはマシになるハズだよ…】
【ん…、お互い気を付けようぜ…だよねw】
>266オルガ
何だよ〜。ゲームは新しいのばっかが良いとは限らないし〜。
昔に作られたやつも、いいもんはいいんだよー。
マスドライバーなんて、僕らが壊したんじゃなくて、
勝手に壊れたのにさー。(ぶつぶつ)
ゴホービは、次にまたぶっ壊せる事ぐれーじゃなかった?
ゴミ拾い会、船ん中全部じゃなくってさ、よく使わせてもらってるとこぐらい!
廊下とかコタツ通路とか、みんなでゴミ袋持って回んだ。
何だっけ。街がキレーだと、犯罪も減るっつーぞ。(うろ覚え)
(>264でスラックスをずり上げ)ま、まー、裏になってたり、
短ーくなってない事はわかったろ!あ、最初から千切れてもいねーぞ!
>267シャニ
だーかーらー!僕のちんこは変じゃねーぞ分かったかーって事!
(下衣をウエストまでしっかり上げられ)何だよ、
自分でもちゃんと上げられるんだかんな!
…肩、なんともねーか?
>267 シャニ
見ての通りって……
(シャニの血色の悪い顔をじろじろ眺め)
いや、オメーの場合は見ての通りだったら無茶苦茶不健康そうだぞ。
俺はケンコウユウリョウジだからな! とーぜんだろ。
千切れるほど……そういやそうだな。
(視線を天井に向けてアレコレと考え込み)
そりゃ、伸ばそうと思って引っ張ったとか、強化するために訓練したとかじゃねーか?
強制ギプスとかつけてたかもしれねーな。
【ずっと固定してたら筋力落ちるもんな】
【……だなw】
>268 クロト
ふーん。だってよ、オメーがチェスとか囲碁とかやってるの見たことねーからさ。
そっか、そーゆーゲームも好きなんだな。
ま、確かに作品の良し悪しは古い新しいのはカンケーねーしよ!!
結局それってゴホービじゃなくて任務なんだよな。
廊下とかコタツ通路な……って、ゴミ落ちてんの一回も見たことねーぞ。
いっつもキレイだよな。
ってことは、掃除する奴より早く見つけて拾わねーとゴミ拾いできねーってことか。
ああ、便所がきれいだといじめも少ないって奴だな!
とりあえず裏表逆じゃねーのはわかったぞ。
は? オメー、千切れたって言ったじゃねーか!!!
>268 クロト
……それならそうと最初っから言えばいいじゃん…。
(口を尖らせてスラックスから手を離し)
お前こそ何だよ、せっかく手伝ってやったのに〜。
肩?(訝しげな顔をするがすぐに何のことか思い当たり)
…別に…。お前の服着せんの手伝ったぐらいで抜けるほどヤワじゃねえっての〜。
無茶も無理もやってねえから安心しなよぉ(にやり)
>269 オルガ
(むっとした様子で)…お前…失礼…。
…ふうん…。じゃあ俺、100歩以上譲ってフケンコウユウリョウジでもいい〜。
(意味もなく張り合う)
(気まずそうに)あ〜…あいつ、身長ねえの気にしてると思ったら
やっぱそっちも気にしてたんだ…。
…うん…、人に無理すんなっつっといて自分でそんな無理するなんて、
相当コンプレックスになってるとみたね〜…(勝手に納得して頷く)
【もうちょい筋力つけた方が外れにくくなんだってさ】
【あれだね…お家芸は程々に〜w】
>271 シャニ
失礼じゃねーよ。本当のことだぞ。
オイオイオイ、フケンコウフリョウジだろ。
(考える素振りも見せず、即答で断言する)
重要なのはサイズじゃねーのにな。
ほら、MSの性能の違いがっていうだろ?
それと同じなのによ。
(うんうんと頷く)
【俺もPC起動したら設定を勝手に変更されてねーか確認するようしたぞ】
>270オルガ
チェスとか囲碁じゃなくて、テレビゲームとか携帯ゲームの古いやつー!
まあ、将棋とかチェス、囲碁のテレビゲームもあるけどさ。
あれも新しいのだと、強くなってんのかな?
あの頃の僕らには、任務も楽しいのも同じ、ぶっ壊す事だし、
それしか知らなかったもんな〜。
んー。廊下も通路もゴミねーか。あとは温泉とか花見したとこの
落ち葉でも拾うとか。…この季節に落ち葉も無さげだな〜。
え?それじゃ、便所を汚すと便所のカミサマにいじめられるのか?
…(小声で)>243で>240をトイレに置いてったのは、不法投棄になるのかなぁ…
千切れたなんて言ってねー!空耳まで聞こえるようになったのかー!?
>271シャニ
ふーんだ。お前の事だから、ノドモトスギレバアツサヲワスレルって奴で
直った途端にケガしてた事忘れちゃうんじゃねーの〜?
腕がぽろっと外れて、遠隔操作なんてされたら…ちょっとこえーから
随時注意してやるかんな!
>273 クロト
……(落胆したかのような顔で首を振り)
あー、やっぱそっちのゲームか。
ちょっと感心した俺が馬鹿だったな。
ん? そういや、チェスは人間よりコンピューターの方が強くなったらしーけど、
将棋は人間の方が強いって話を聞いたな。
相手の駒を取って味方にするっていう思考が難しいみたいでさ。
あれって今でも人間の方が強いのか?
便所には神様だけじゃなく鬼もいるって聞いたぞ。
しっかし、トイレってあんなに狭いのに神様や鬼がいるとさらに狭くなるよな。
あ? なんか言ったか?
あー!!!!!
なんだよ、千切れたのを俺のせいにする気かよ!!!!
(すでに間違った話が勝手に進行しており、それが真実だとインプットされている)
>272 オルガ
だって本当のことっつったって、目の隈ぐらいしか心当たりねえし〜。
…何だよそれぇ〜! ……って…
そういや悪の三兵器なんだし、どっちかっつったら不良でいいの?
(こくりと相槌をうち)…だね〜…。
MSだって性能の……
(「違いが」と言いかけてはたと止まり、真剣な面持ちで)
…まさかあいつ、その性能をつけようとして何かトレーニングやろうとしたとか…?
だとしたら、モトもコもねえ話だね〜…。
【あー、それがいいと思うよ…。共用なんだし、ちゃんと見とくに越したことなさそう〜】
>273 クロト
大丈夫っつったら大丈夫なんだよ〜!
(頬を掻き)…外れる度に色々傷むらしいからもうなんねえのが一番だけどさ。
だいたい、腕が外れるっつったって腕ごと取れるわけねえだろ〜!
遠隔操作なんかムリだからビビる必要もねえっての〜。
>275 シャニ
目の隈もそうだけど血色もわりーし、全体から陰気なオーラが……って、
の〜ろ〜う〜な雰囲気は健康的とはあんまカンケーないか。
優等生だったら制服もちゃんときねーとダメだから、不良の方でいいんじゃねーか?
だったら俺もケンコウフリョウジに訂正だな!
……。気にすんなって言ったのになぁ。
あのまんまでも十分だってのにさ。
(目を伏せため息をつく)
そもそもさ、身長だって伸びたら誰だかわかんなくなるじゃねーか。
俺、記憶力悪いんだからさ。
見上げるのも首が痛くなるし、話とかしにくくなるし、下手したら潰されるかもしれねーし。
(なぜか体長25メートルのクロトを想像している)
【ノートントラップに引っかからなくなった時点で気づかねーのが俺だよな!】
【……コノハナシ、オワリ orz】
>274オルガ
何だよその顔〜!そっちのゲームとそっちじゃねーゲームで
どっちが上とか、お前に決められんのかよ〜!
一応、人の方が強いっぽいけど、
強い将棋打ちの人が集まる会のえらい人が、
むやみにコンピュータと戦わないよーにって規制してるみたい?
カミサマも鬼も、見た事ねーけど居るのか?
つーか、狭いなんて言ってると、
オサーンが嬉々として100畳くらいのトイレの建設を始めるかもしんないぞ!
だから切れてねー!
お前、千切れる程とんでもない締め付けしたっつーのかよ!
>275シャニ
もうなんねーよーにしろよな!
とりあえず、鎌ぶん回すのも禁・止〜!
オヤツとか、あーんして食わせてやろーか?(にやにや)
ん?腕ごとじゃなけりゃ、手首とか?
遠隔操作がムリなら、外れた腕からもう一人お前が再生…しそうで怖いな。(ビビリの眼差し)
…ん…(こっくりこっくりと船をこぎ始め)そろそろ、ねみ…
おや、す…(こてんと転がって寝息を立て始める)
【そんじゃ、そろそろネムーなんて落ち〜】
(こたつ通路からひょこっと顔を出し)
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ
(上半身だけ覗かせた状態で下から敬礼をして)
…、どこかで鈴の音がしてます??…、鈴、かな。ちりーんって…
(首を傾げ、出窓の風鈴の音に目を細める)
【ノシノシ こんばんはっ!】
【早速リロミスでした…】
>277 クロト
【入れ違いになっちゃいましたね(苦笑】
【お休みなさい、クロト!良い夢を見てくださいね?(なでなで】
>277 クロト
べっつにどっちが上とかとは言ってねーだろ。
ただテレビゲームとかより碁を打ってるほうが大人って感じがするからよ。
ま、俺はどっちもゲームはできねーけどさ。
へー。そーゆー規制してんのか。
そういや、将棋のプロになるのは大変らしいな。
俺も見たことねーよ。
でもほんには神様や鬼について書かれてたからいるんじゃねーか?
100畳もあるトイレだと落ちつかねーよな。
4畳あっても落ちつかねーのによ。
締め付けって……人聞きの悪いこというなー!!!
俺はピアノ線で締めてオメーのをちょん切ったりしてねーぞ!!!
だいたい、でかくならなくても今のまんまがいいって言ってるだろうが!!!!
って寝るなよっ!!!!
ったく、しょうがねーなぁ。
(寝息を立てるクロトにタオルケットを被せる)
【おう、お休みだ! またな! ノシノシ】
【お前も身体には気をつけろよな?】
>278 ニコル
よう、ニコルじゃねーか ノシノシ
鈴の音? ああ、風鈴をつけたんだぜ。
夏らしくなっていいだろ。
あと簾も取り付けたから日差し避けもばっちしだぞ!
そういや、蛍が船の中で見れるらしいぞ(>212)
って、俺も眠いぞ。
昼寝したんだけどよ、やっぱいつもの時間がきたらダメだな。
(欠伸をし、眠るクロトを抱えて仮眠室へ向かう)
(――が、初めに少しだけ襖を開け、中に誰もいないのを確認してから和室に入る)
【会ったばかりとレス蹴りすまねーけど、おれも時間だから落ちるな!】
【じゃ、お休みだ ノシノシ】
>276 オルガ
血色は気づいたらこんな感じだったんだから仕方ね……ってそれじゃ隈もそうじゃん。
あ…でも俺血圧低いんだっけ…。そんじゃやっぱ不健康かも〜。
制服? …そういやそうだね。
(ジーンズの裂け目を軽く引っ張って)俺も好き放題裂いちゃってるし〜。
(諦めたような顔で首を振り)
…気にした方がストレスとかで悪い方に行きそうなのにね…。
同感〜。背の高いクロトなんて見たって誰だかわかんねえよ、絶対〜。
(身長の伸びたクロトを思い浮かべようとするが、
オルガの話を聞くうちに想像の中のクロトがどんどん巨大化し)
……あいつ、もうレイダーに乗らなくても素手でMSとやりあえるんじゃん?
【つ【イキロ〜】】
>277 クロト
何だよそれぇ!
左手使えばいいだろ、それぐらい〜。
(口を尖らせて)
…食わせてくれんのよりCD屋までパシリになってくれた方が嬉しいんだけどさ。
増えるわけねえじゃん、プラ何とかって生きもんじゃあるまいし〜!
そんなので増えてたら宇宙でチリになったときはすげえ数になって……
って、もう寝てる〜?
…平気だっつってんのに、あれこれ条件つけようとしやがって〜
(ぶつぶつ言いながら寝転がるクロトに当らないように場所を空ける)
【ん、おやすみ〜 ノシノシ】
>278 ニコル
鈴? そんなのあったっけ…?
俺は気づかなかったんだけどさ、ここって鈴が鳴るような場所でもあんの?
【ノシノシ】
>281 オルガ
【お前もおやすみ〜 ノシノシ】
>281 オルガ
(こたつ通路からオルガを見上げて)
こんばんは、オルガ。今夜は丁度良い具合に涼しくて、気持ちいいですね(にこ
この音…(目を閉じて耳を澄まし)風鈴だったんですね。
涼しげな澄んだ音が耳に心地いいですね!
簾?談話室がすっかり夏のオーブっぽくなってきましたね(くす
(テラスへ出るところに簾が掛かっているのに嬉しそうに微笑む)
【いえ、僕も遅く顔を出しましたし、気にしないで下さいね?】
【お休みなさい、オルガ!良い夢を…(微笑】
【それから、PC整備と新酉検索お疲れ様でしたゝ】
>282 シャニ
(こたつから辺りを見回しながら)
ええ、オルガが風鈴を付けてくれたそうです!…どこからこの音がすr…
(そこまで言いかけて顔を上げ)
…!シャニ!腕、もう治ったんですね!
(慌てて炬燵から飛び出し、ぎゅーっと抱きしめ)
良かった、もう痛かったりしませんか??(
ずっと固定していたなら、まだ少し動きづらいかもしれませんけど…
>284 ニコル
風鈴…?
(鈴の音を拾おうと耳を澄まし)
…ほんとだね、鈴みたいな音がしてる………って、え?
(突然抱きつかれて目を瞬き)
あ…そうか、まだ治ったって直接言ってなかった…。
……うん、関節戻ったら痛みは長引かねえし、もう大丈夫だよ…
(安心させるように背中を撫で)
固定っつっても、肘から下は動かしてもいいって言われてたから
そんな不自由でもなかったけどね〜。
>285 シャニ
(腕を緩めて気が抜けたように微笑み)
…そうですか?良かった!(にこ
腕が脱臼したままでは、ギターも弾けませんしね(くす
(背中を撫でられる感触に目を細め、肩に顎を乗せ)
…ん?風鈴の音、あっちからしませんか?…ほら。
(丁度シャニからは背中になるキッチン方向から聞こえる音に耳を澄ます)
>286 ニコル
そうなんだよね…。腕吊ったままだと楽器も触れねえし、
あとは…(少し前の事を思い返し)…任務先で勝手に目立ってた。
(言われて後ろを振り返り)
…うん、あっちの方からっぽい…。なんか、この時期だと涼しい音だよね〜。
(元に向き直り、ニコルの頭が乗った肩の上に視線を落とす)
>287 シャニ
僕も利き腕を(小さい声で苦笑しつつ)…何度か…、脱臼したことがあるんですが、
左手を使うようになってみて初めて、
世間の物がいかに右利き用になっているのか分かりました。
例えば自販機のコインを入れる投入口や、シャトルの改札口とか。
(少し頭を動かし、視線を落としたシャニを見上げるようにして)
風鈴も朝顔も簾もありますし、この談話室がすっかり夏模様ですね(にこ
>288 ニコル
ああ、俺は脱臼して腕吊ったのは初めてだったんだけど、
右利き用のもんって結構色々あったんだね…。普段は違和感無く使ってっけど〜。
(ニコルと目が合い、言われたことに何かを思い出して)
…そうだ、さっきオルガとクロトに聞くの忘れてた…!
(室内を見回して鉢植えのある辺りを指差し)
この前…あの辺になんかよくわかんねえのが並んでたんだけどさ、あれって何?
>289 シャニ
沢山の人が利用しそうなものほどその傾向が強いですよね。
(不思議そうな顔でシャニを見て)
並んでた??…あぁ、朝顔の鉢の事ですか?(にこ
名無しさんに、朝顔の栽培キットを頂いたので皆で育てているんです。
シャニの分も先日僕とクロトで用意したんですが…
(にこーっと微笑み)シャニが育ててあげてくださいね?
(シャニから身体を離して立ち上がり、テラスへ足を向けながら)
もう芽が出ているんですよ。見てみませんか?(微笑
>290 ニコル
多数派に合わせといた方が便利に使える奴が多いしね、ああいうのって〜。
アサガオって確か花だっけ? …あれって花なんだ。
……俺の?
(満面の笑みを見て気まずげに視線を逸らし)
…何すりゃいいんだよ、花の世話なんて〜…。
芽? …へえ…、じゃあ行ってみる…。
(立ち上がってニコルの後をついていく)
>291 シャニ
まだ植えたばかりで、やっと芽が出たところですから(苦笑
花が咲くのはまだまだずっと先です。もっと暑くなったら、ですね。
世話、普通に毎日水を適量上げるくらいですから大丈夫ですってば(にこ
(テラスにならんだ鉢の前にしゃがんで覗き込み)
あ!僕らの、もう本葉が出てきてる!(顔を輝かせる
アスランのは…まだ双葉ですね。そろそろ間から本葉が見えるかな?
(見回してシャニの鉢に目を落とし)
わぁ!シャニのも芽が出てきていますよ!(小さく出てきた芽を指差す
>292 ニコル
花が咲くのはいいけど、暑いのはうざ〜い…
……とか何とか言ってる間に勝手に暑くなんだよね〜。
水を適当な量? ……毎日なのってすげえ面倒〜…。
…ねえ、ついでにやってくれたりしねえのぉ?
(少し屈んで鉢を上から覗き)
……本葉って、芽とはまた別のもん?
(並んだ鉢を自分の鉢まで順番にまじまじと見て)
これが俺の? …ほんとだ、土とか石じゃねえのが見えて………ぁん?
(その場にしゃがんで『ワカメ』と書かれた名前札が目に入り)
…これ…、俺のだったわけ…?
>293 シャニ
ダメですよ、花にとっては水がご飯なんですから、毎日あげないと。
ついでに、というか…(少し考え)談話室に自分が来た時に鉢の様子を見て、
まだ誰も水を上げていないようなら如雨露で皆の分も水遣りをしています。
僕は帰りが遅くなることが多くて…(溜息を吐き)
今はクロトとオルガに一緒に水遣りをしてもらう事が多いんですよね…。
うーん、本葉は葉っぱの大人、でしょうか?
始めは小さくて色の薄い、子供の葉(双葉)が出るんです(微笑
(『ワカメ』と書かれた鉢とシャニを見比べ)
え、あ、はい…あの、別にワカメを植えたわけじゃないですよ?普通の朝顔です。
>294 ニコル
だってすぐに忘れるよ、俺〜。
世話やってくれててありがと…。
…けど、帰りが遅いと水やんのも疲れそうだね…。
クロトとオルガも世話やってんの?
ふうん…。あいつらも結構マメなんだね〜。
ああ、だからこっちの鉢とあっちの鉢で色とか違ってんだ…。
見た目でわかったらわかりやすいね〜。
ワカメを植えたわけでもなくて……てことは…
(鉢の持ち主の名前が書かれた他の札と見比べ)
……名前? 誰が書いたんだよ…って、多分あいつらだろうけど〜…。
書き直すの面倒だしもうこれでいい〜。
(抜きかけた名前札をさし直し、欠伸をしながら立ち上がる)
…ふぁあ…。じゃ、俺ももう寝てくる…。
……あ。
(テラスを出かけたところで引き返し、ニコルの前まで来るとそっと口付け)
…ん、おやすみのキスも久しぶりだよね。
(ゆっくり離れて微かに微笑み)
そんじゃ、今度こそ寝てくる…。おやすみ〜
(どこか上機嫌な様子でテラスを出て仮眠室洋室に行き、ベッドに潜り込んで寝息を立て始める)
【ごめん、PCのバッテリー切れかけなの忘れてて遅くなった…】
【てことで、俺はここら辺で落ちるね…。またね、おやすみ〜 ノシノシ】
>295 シャニ
オルガもクロトも楽しそうに世話をしてくれています(微笑
クロトは僕と一緒に絵日記の絵も描いてくれますし!
少しずつ成長する様子とか、毎日見ていると面白いんですが…。
(シャニの鉢、アスランの鉢、自分達の鉢、と順に差して)
ええ。始めの葉は色も薄くて、形も普通の葉と違うんです。
もう少しするとこの間から(と言って自分の鉢の本葉を指差し)
もっと濃い色の、先の尖った葉が出てきますよ。
(怒るだろうか、と心配そうに見ていたが、名前札を戻したのを見て安心し)
あはは、個性的な名前札だと思えば(苦笑
オルガも名前を書かずに『俺』って書いていましたし。
(手を振ってシャニを見送り)
はい、お休みなさい、シャニ!腕が治って安心しました(微笑
(鉢の前から立ち上がり、自分も戻ろうとした所で戻ってきたシャニに)
あれ、どうかしました?……ん…っ…
(頬を僅かに桜色に染めて微笑み)
ん、そうですね、久しぶりで…少し照れました(照微笑
さてと、僕も休もうかな。
(テラスから戻り、談話室の電気を消して自分も仮眠室へ向かい)
(すでに眠っているシャニの横へ潜り込む)
…お休みなさい、シャニ。良い夢を。
(閉じた瞼に自分からもお休みのキスを落とし、目を閉じる)
【はい、お休みなさい、シャニ。良い夢を(微笑】
【それでは僕もここで失礼しますねゝお休みなさい落ち、です ノシ】
おはようございますゝ(敬礼)
昨日・一昨日で返せなかったレスをお返ししますね?(にこ
ニコル・アマルフィ、レス返し…いきます!
>206
【竹団扇】⊂
【豚さん蚊取り線香】⊂
わぁ!僕、これ見たことあります!オーブでは夏場に良く使用するんですよね?(微笑
(わくわくと豚さん蚊取り線香を撫で回し)
これって、使ったら毎回洗ってあげたほうが良いんでしょうか?
>212
【蛍狩りのご案内】⊂
【浴衣】⊂
【下駄】⊂
ほたる、ですか…立体映像では見たことがあるんですが。
実際に本物を見たことは無いので、楽しみです!(微笑
蛍を皆で見に行くときにはこの浴衣を着用するんですね?(浴衣を見回し)
僕はどの浴衣にしようかなぁ。(あれこれと手にとってみる)
名無しさんは、皆にはそれぞれどんな浴衣が似合うと思いますか?(にこ
>237-238
(さすがに微笑を浮かべていた顔が引きつり)
えぇ!?は、鉢合わせちゃったんですか!?あー…それは…
(何と声を掛けてよいのか分からず困惑顔になり)
えーっと…僕も、仮眠室に入る際にはノックしてから入室するようにしますね?
>240
そういえばさっき船員さんが、
『この先のトイレは今使えませんからご注意下さい』と言っていましたね。
なんでもドアがMSのジャンクパーツで塞がれていたそうなんですが。
(クロトが240名無しさんを放り込んだとは思いもよらず首を傾げる)
>241
(談話室の扉がノックされ、船員さんの一人が顔を出す)
あ、おはようございます!…え?…はい、……はい、分かりました。
(戻ってきて座り)アスランへの伝言でした。
もし時間があるようなら、船員さんの詰め所に顔を出して欲しいそうです。
何でも、壊れたプロジェクターの修理を手伝って欲しいそうですよ。
>242
名無しさん、優しいんですね(にこ
もし242名無しさんも必要でしたら、遠慮なく言ってくださいね?
(少し小声で)…ウェットティッシュもありますから!
(テラスに出て朝顔の鉢に水を遣り、土に潤いを与える)
うん、これで大丈夫ですね(にこ
(如雨露を片づけ、出撃準備に自室へもどってゆく)
【朝から数レスお借りしました!】
【ニコル・アマルフィ、出撃落ちですゝ(敬礼)】
ただ・いま〜。(談話室に顔を出し)
さて!今日も、朝顔に水やるか〜。
(如雨露に水を入れてテラスに行き)
おー。ワカメのも出てる。これで全部出揃った?
(水を掛けて土を湿らせていく)
でも、みんなキットのパッケージ写真より、葉っぱの色が薄いよなぁ。
イメージ画像なのかな?(首を傾げる)
(コタツ通路からそおっと顔を出し、360度全方位を確認する)
……。
今日は誰も先客はいねーし、俺を埋めようとする奴もいねーよな?
(安全を確認するとのそのそ這い出てくる)
ふー。昨日は見ちゃいけねーもん見ちまったからな。
>300 クロト
(テラスに人影があるのに気づき)
あ? 誰かいるのか?! 不法投棄かっ?!
【ノシノシ】
>301オルガ
ええ?不法投棄?どこ?どこ?
(周りを見回し)壊れた掃除機とかバスタブとか
南極二号とか使用済み核燃料とかアガムメノン級戦艦とか
勝手に捨てるヤツは僕がめっさーつ!(鉄球をぶん回して威嚇)
>302 クロト
(テラスから鉄球をもってでてきたクロトに)
なんだ。クロトかよ。
誰かいたからてっきり俺を埋めようとする悪い奴かと思ったじゃねーか。
で、何で鉄球なんか持ってんだ?
(コタツに座り、持参したオヤツを取り出す)
>303オルガ
(腰に手を当てむーっと)何だよ〜。不法投棄のヤツが居たのかと思っちゃったじゃんか。
鉄・球?大量のポーションの空き瓶を捨てていくような奴がいたら、激・滅してやろーとしてたの!
(近づいて)ん?何?何食ってんの?(まだ食ってない)
あーそれとさ、朝顔の葉っぱ、なんだか色が薄くねーかな?
>304 クロト
大量のポーションの空き瓶?????
オメーの部屋に捨てられてたのか?
そりゃ災難だったな。今度隠しカメラでもつけとけばいいんじゃねーか?
まだ食ってねーよ!!
緑茶入れてきたら恵んでやる。
っ【水無月】
ういろうの上に小豆を乗せて三角形に切った和菓子だぞ。
店によっては6月30日しか販売しねーらしいけどな。
あ? 薄い?
(顎に指をかけてしばらく考え込んでいたが)
ひょっとして、新芽だからじゃねーか?
ほら春先の木の葉っぱは薄い緑や明るい緑だったけどさ、
今自分の葉っぱは濃くなってるだろ?
ちゃんと大人になったら色が濃くなるんじゃねーか?
>305オルガ
部屋に捨てられてなんかねーって!
これから捨てられたらやだなーってだけ!
つーか、カメラなんて仕掛けてもチェックなんてしねーだろうし。
恵んでやるって何だよ〜。
そんじゃ僕も、お茶恵んでやる!つ旦~(茶を注いで来て差し出す)
(【水無月】を覗き込み)んー。なんかケーキみてー。
でも、雨とか降りそうなのになんで水の無い月?
新芽だからかな〜。それにしちゃ、なんか頼りないんだけど。
曇ってばかりだし、寒くねーかなーとか。
これから暑くなりゃ変わるかな?
>306 クロト
あ、そっか。オメーの部屋のゴミはオメーが出してるんだもんな。
不法投棄する場所もねーか。
(勝手に納得する)
ん? だって偉い奴がしたのもんになんかやることを「お恵み」って言うんだろ?
俺はリーダーだから恵んでやるで間違いねーだろ。
(今日読んだ小説に出て来た「領主サマお恵みを」というセリフを曲解している)
だからオメーが使うのは間違いだっ!
(お茶を受け取りながらムッとにらむ)
形はショートケーキに似てるもんな。
でも白い部分はういろうだからもちもちっとしてて甘いぞ。
水無月は旧暦つー古い暦の6月なんだってさ。
だから今でいう7月ぐらいの時期らしーぞ。
んだな。
最近あんま天気よくねーもんな。
テラスだから晴れてれば日当たりはいいんだけどさ。
こればっかは天候次第だから、天気がよくなるのを待つしかねーんじゃねーか?
>307オルガ
ゴミで溢れて踏み場が無くなってたりしねーよ!
ちゃんとゴミ箱に分別して捨ててるからね!
恵みっつーんだから、山の恵みとか海の恵みとかも言うだろ!
だから、このお茶はお茶の木の恵みだ〜!(ずずーと啜る)
【水無月】イタダキマース。(竹の楊枝を入れ、一切れ刺してぱく)
んー。ほんともちもち、むちむち。ウマー。
暦?カレンダーが古いの?去年の使ってるとか?
そーすっと月がズレちゃうのか?(色々誤解)
プラントだったら天気もいじれるんだろーけどな。
あ、てるてるぼーずでも作ってみるか!
(布と糸を貰いに出て行く)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>308 クロト
ほんとかぁ?(疑いの眼差し)
飲みさしのペットボトルが転がってたり、ポテトチップスとかの食べかすが落ちてたり、
積み重ねられたゲーム雑誌が雪崩を起してたりしてんじゃねーのかぁ?
それじゃその水無月は俺の恵みだな。
(水無月を食べるクロトに唇を少し釣って笑い)
そりゃ俺がちょっと甘さ控えめで作ったからな。よーく味わって食え。
水無月は暑気払いのお菓子って言うからな。
バーカ。旧暦って言うのはだな……。
えっとだ。今のカレンダーは太陽を基準にして作ってんだよな。
けどこの水無月って呼び方の旧暦、正しくは太陽太陰暦で……
(以下延々と暦の話が続き、それに伴って権力と暦の話へと続く)
ま、ようは基本になるものを太陽の周期にしたか月の周期にしたかの違いでズレがでるわけだ。
てるてる坊主?
ああ、歌にもあるよな!
(微妙に音程のずれた甲高い声で歌い始める)
♪てるてる坊主〜 てる坊主〜
あ〜した天気にしておくれ
それでも曇って泣いてたら
そなたの首をチョンと切るぞ
【おう、行って来い ノシノシ】
(こたつ通路をてくてくと歩いて談話室を目指している)
ん、見えてきましたね!よいしょっと…(通路の出口から顔を出そうとして)
あれ?…うた、が聞こえる…(手を止め、耳を澄ます)……。
…これ、誰の声ですかね…?(誰とも無しに呟き、首を傾げる)
それに首を切るとか聞こえたような…(汗
(談話室に顔を出せず、通路で冷や汗をたらりと流す)
【ノシノシ こんばんはっゝ(敬礼)】
>308 クロト
【こんばんは、クロト。ゆっくり手足を伸ばしてリラックスして下さいね!】
【帰・還〜】
>309オルガ
ちゃんと机で飲み食いしてるし、そーじ機もかけてるよ!
ゲーム誌も本棚入れてるし!
(そっぽを向いてぼそりと)…でねーと、お前に来てくれとか言えねーじゃんか…
あ…れ?これ、買ってきたんじゃねーんだ。
…甘さちょーど良くて、おいしーよ。ふん。
(むーと唇を尖らせながらも、【水無月】を
舌で溶かしながらしっかり味わう)豆も、ういろうもウマー。
えーと、えーと…(暦の話が右から左へと通り過ぎ)
ムーンサイドはなんか怖かった、まで聞いた!(マザー2)
(息を切らし、てるてる坊主の材料を抱えて談話室に戻ってくる)
はー、はー…オサーンに掴まって、レイダーが包めるぐらいの布を持たされそうになった!
さて、作ろーかな。布はこれくらいかな?(ハンカチぐらいの大きさに切り)
頭はこんなもん?(丸めた綿を包んでみる)ん、いい感じ〜。
(物騒な歌に作りかけのてるてる坊主を抱え)
き、切んなよ!明日晴れなくても、明後日晴れるかもしれないじゃんか〜!
>310ニコル
【ノシ〜おかえり!】
ん?足音聞こえる〜。誰か来たかな?
>ニコル、クロト
【再起動かけてた! 今からレス書くから遅くなるぞorz】
>311 クロト
【ノシノシ 只今です、クロト(にこ)クロトもお帰りなさい(なでなで】
(クロトの声にほっとして炬燵通路から顔だけそーっと出し)
こんばんは、クロト…(きょろきょろして)
…あの、何だか知らない声の物騒な歌が聞こえたんですけど…
(見回すが、クロトが陰になってオルガは見えていない)
>312 オルガ
【了解です、オルガ(にこ】
【PCを使用中はそういうことも良くありますから、気にしないで下さいね?(なでなで】
>312オルガ
【気にすんな〜】
>313ニコル
よ、こんばんニコル〜。
ぷ、知らない声の物騒な歌?(顔を近づけ小声で)あのピヨ声、オルガの歌だよ!
てるてる坊主作ろうって言ったら歌ってさ。あ、ニコルも作んない?
(ニコルの手を取って、通路から引き上げようとする)
>315 クロト
えぇえぇえぇぇ!?(思い切り驚いてから慌てて声のトーンを落とし)
オルガの声だったんですか!?(目をまん丸にする
歌のときは声が高くなるんですね…僕、オルガの歌う声って、
もっと低くて色気のある甘いセクシーなハスキー声なのかと勝手に思っていました。
(クロトに手を引っ張ってもらい、通路から出る)
てるてる坊主ですか!実際に作ったことはあまり無いんですが、見たことはあります(にこ
ぜひご一緒させてください!楽しそうです!(にこー
>311 クロト
ふーん。なんか意外だな。
押入れやクローゼットに色々詰め込んでて、そこを開けたらなだれって落ちじゃねーだろうな?
(微妙な男心をまったく意に介さず、にやにやと笑う)
おう、作ったぞ。つーか、売ってんのみなかったからよ。
自分でつくりゃ、オメーら用にあんま甘くねー奴作れるしな。
いいリーダーだろうが。
ま、水無月は材料混ぜて蒸すだけだからそう手間かかんねーし。
ムーンサンド? なんだそりゃ? 新手のオヤツか?
……。
(オッサンの話を聞きため息をついて首を左右に振り)
もういっそオッサンにカッパ着せて吊るせばいいんじゃねーか。
あ?(上機嫌で歌を歌った所、クロトから非難の声が上がり)
切るなよって言っても歌の歌詞がそうなんだからしょうがねーじゃねーか。
てるてる坊主の世界にもオシオキがあるって歌だぞ?
つーか、文句なら俺じゃなく作詞した奴に言えよな!
(ムーと頬を膨らませる)
あ、俺も作る!
>313 ニコル
ん? なんかにコルの声が聞こえたけどよ
(きょろきょろ辺りを見回すものの、コタツの下には気がつかず)
ミラコロ展開中か?
【つーところで一旦落ちるな! ノシノシ】
>317 オルガ
(通路から上がり、なんとなく背筋を伸ばして敬礼)
こんばんは、オルガ(微笑
今日は炬燵通路を使って来たんです。ミラコロは使ってないですよ(くす
(普通に喋るオルガの声と歌声がどうしても結びつかず、不思議そうな顔をして)
(首を傾げて小声で)…このままの声なら少しハスキーなセクシーボイスなのになぁ…
あ、でも歌うと可愛い声っていうのも良いですよね(にこ
【ノシノシ 了解です、オルガ。行ってらっしゃい!(にこ)】
>316ニコル
(叫ぶニコルの口を押さえ)しー。
んー。あいつの声、元っから高くない?そんで歌うときは尚・更!
僕もシャニも高めだから、人の事は言えないけどさ〜。
よーし、ニコルもてるてる坊主作って、ツユのハレマを呼ぼーな!
朝顔がいっぱい日に当たれるように!(材料の布、綿、糸、顔用のマジックを渡す)
>317オルガ
う…たまに、たまーにだよ、奥にしまったもん無理に取り出そうとして
雪崩れとか地殻変動とか起こしてっけどさ〜。
汚い部屋って決まってんだから、見たくも行きたくもねーってんなら、
そんでいいよバーカ!!(ぷーと拗ねる)
んー。(最後の一口を食べ終え)リーダーは知んねーけど、おいしかった。
ゴチソーサマ。(空の皿に手を合わせる)
ムーンサンドって、目玉焼きでも挟んであるみてーだな〜。
お前が切らないんならいーけどさ。
晴れなかったら、てるてる坊主内で
責任・問題が生じて、首切りとかあんのか。気合入ってんな!
おー、お前も作れ!(オルガにも材料等一式を渡す)
【いってらノシ】
>319 クロト
(口を押さえられたまま首を傾げ)
声の高さなら僕がトップじゃないですか??中の人がじy(ry
…げほげほ。オルガも大人びていてしっかりしていますけど、
僕らとそう歳が変わりませんしね!まだ声変わりするかもしれませんよ(にこ
(材料を受け取るも、いまいち作り方が良く分からず)
えーっと、綿を布で包むんですね?
(布を切って綿を入れるが、布を小さく切ってしまったため綿がなかなか包めず)
む、難しいですね…(四苦八苦)…ここを糸で縛って…
…、……!出来た!どうですか、クロト?(にこっ
(差し出した手の上にはお世辞にも照る照る坊主とは言えないような)
(ほぼまん丸な白い球体が乗っている)
【戻ったぞ ノシノシ】
>318 ニコル
うおっ?!
(コタツの下から出て来たニコルに裏返った声を上げる)
って、下から急に生えてきたら驚くじゃねーか!
――って、そういや俺も今日は下から生えてきたな。
ん? 声がどうかしたのか?
別にオメーの声はハスキーになってねーから安心しろ。
あ、オメーもオヤツ食うか?
っ【水無月】
>319 クロト
(急に拗ねるクロトに呆然とし)
オメー、なに一人で百面相してんだ?
ってゆーかよ、いつの間に俺がオメーの部屋に行くいかねーって話になってんだよ?
リーダーは知らねぇってな。
リーダーは俺だろうが、俺!!
物忘れが激しいにもほどがあるぞ。
へ? 目玉焼き? ってことはおやつって言うか軽食なんだな。そのムーンサンドって奴。
あ? てるてる坊主って晴れなかったら一つずつ首ちょん切るんだろ?
そうやって脅して晴れにさせるマジナイだと思ってたんだけどさ。
ああ、そっか。
自ら切腹して責任取るんだな!
いや、首を切るのは介錯か??????
まぁ、ようは晴れればいいんだからな。
(てるてる坊主を作り始める)
>321 オルガ
【おかえりなさい、オルガ!(微笑】
あれ?びっくりさせちゃいましたか?すみません(苦笑
生えてって…普通に『出てくる』って言って下さいよ(くす
声?…な、なんでもありません!
(ぷぷぷん、と顔を振って)…ぅあ、くらくらしました…(軽く目を回し
【水無月】⊂
可愛いお菓子ですね!和風のケーキですか?(嬉しげに覗きこみ
照る照る坊主を作り終わったらゆっくり頂きますね(にこ
>322 ニコル
(ぶんぶんと勢いよく首をふるニコルに)
おーい、ンなに首振ったら目がまわらねーか?
和風のケーキっつーか、ういろうに小豆のトッピングだぞ。
えーと、もちもちっとしたお菓子だな。
(説明になっていない説明をする)
おう作り終わったらお茶と一緒に食ったほうがいいぞ。
喉詰まるかもしれねーからな。
>320ニコル
オルガが声変わりできそうなら、僕ならもっとじゃない?
(目を閉じ、顎に手を当てて想像)しぶーい大人の声になれたらいいな〜。
(ニコルの作ったものを見て)
ん?かわいーじゃん!雪見だいふくみたいなてるてる坊主!
顔も書きなよ〜。
(先程綿を包むまで作ったものを眺め)んー。頭ちっちゃいかな?
(綿を固めに握り、また包む)ん、大きさいい感じ〜。
(紐を結んで手で下げてみると、頭が重くて下がっていく)
あり。意外に難しいのな。
>321オルガ
汚ねー部屋で、行かねーんだから、どっちでもいいじゃんか。
リーダーだって、お前一人が覚えとけばいいだろ。僕は知らなーい。
サンドっつーから、パンにでも挟んでんのか?
つーか、もともと布と綿なんだから、首だの頭だの
切られたところでやっぱり布と綿なんだよな〜。
>323 オルガ
(額に手を当てて頭のふらつきを押さえ)
あはは、だ、大丈夫です(に…にこっ
ういろう?(水無月の下の部分、白っぽい所を眺めて)
ここが…僕、ういろうって聞いたことはあるんですが、食べるのは初めてです。
何だかお餅っぽい…ですか?ふふ、楽しみです(にこ
やっぱり和菓子はお茶が一番ですよね。
よーし、頑張って照る照る坊主を作りますね!(微笑
(にこにこしながら>320のようなまん丸い球体をもう一つ作るべく取り掛かる)
>324 クロト
しぶーい大人の声?(綿を丸めながら考え)
ええと、議長さんやクルーゼ隊長とか、美声ってよく言われていますよね。
(議長の声で『そりゃぁー!撃・滅!』という叫び声を想像)
…ふぐっ…!(こらえきれずに吹き出す)
(褒められ、嬉しそうに頬を紅潮させ)
良く出来ていましたか?良かった!(にこ
まん丸ですから、ハロにしましょうか。(顔を描いて紐を付け)
うん、完せ…あれ??
(真ん丸すぎて、糸で吊るすと顔が真下を向いてしまう)
>324 クロト
????
だからなんでオメーの部屋の汚さと俺が関係あるんだよ。
俺はオメーの部屋を汚してねーんだから俺に怒るのはお門違いだろーが。
オメーらが覚えてねーと意味ねーだろうがっ!!!!!
リーダーの俺を忘れねーように首から迷子札下げとけ!!!
かまぼこの板で今度作っといてやる。
(じょきじょきとハサミで布に入れて行くが、切り口はがたがたな上、
四角とはいえない形のハンカチ二枚分ほどの布を切り取る)
切った布に綿をつめればいいんだよな!!
(綿をギュウっと握りこんで布にくるみ、紐で縛る)
(綿をぎゅうぎゅうに詰め込んでいるが、胴体部分が長いので微妙な釣り合いが取れる)
(――が、てるてる坊主というよりはゴミにしか見えない)
>325 ニコル
ニコル、オメー段々シャニの影響を受けてきたよな。
(音楽を聞きながら首をふるシャニを思い出し)
そのうち二人並んで首振りそうだよな……。
それは白いけどういろうはいろんな色や味があるぞ。
ういろうも米のお菓子だからな。
たしか、ミャーミャー鳴くところの名物って聞いたぞ。
ちょっと渋めの緑茶とちょうどいい釣り合いになるよな。
俺も顔を描けばてるてる坊主の完成だぞ。
(マジックを手に、真剣な顔でてるてる坊主に顔を書き込んでいく)
>326ニコル
クルーゼって、お前のとこの隊長?わりと爽やか声に聞こえちゃったけどな〜。
プラントの議長さんは強そうでいいな!通常の三倍ぐらい!
ん?何笑ってんの?
(下を向いたてるてるハロを見て)…えーとさ、高い所に吊るせば、見上げた時に丁度顔が見えるんじゃない?
僕のはもうちょっと調整しようかな…(減らして軽く膨らませた綿を再度包み、紐で縛る)
(紐の先を持ち)あ、頭が軽くてそれらしい感じ!これでいいか!
さて、どんな顔書こう?(マジックを持って考える)
>327オルガ
見てもいねーのに、脳内で汚ねー部屋って事にしてるじゃんか!
僕、ちゃんと掃除してるって言ってんのにさ!
そんなに僕の事うそつきにしてーのかよ!
お前がリーダーかなんて、覚えてたからって何があるのさ。
お店で割引が利いたり、予約特典が付いたりすんの?
(製作中のてるてる坊主を見てぼそりと)
『てるてる坊主』って紙でも貼っとかねーと、清掃員に捨てられそーだな…
>328
え?そうですか??どこか、似ています?
(意外なことを言われ、怪訝そうな顔になる)
色んな色があるのは聞いたことがあります(にこ
五色セットのものが売っていたりするんですよね?
(オルガの手元を見て、自分の物とは違って胴体部分もあるのに気づき)
なるほど、下にひれみたいな部分がないと頭が下を向いてしまうんですね(納得
(取り掛かっていた白い球体を布でつつもうとするが大きさが良く分からず)
オルガ、この頭だったら体部分の布ってどれくらいがいいんですか??
>329 クロト
ええ、あの仮面をつけた人です。
…あ、仮面と言ってもアウル達の隊長さんとは違った、通称変態の方の隊長です(にこ
(何とか笑いを引っ込めてお腹を押さえつつ)
うーん、クロトは元気な性格と明るい声が良く合っているんですが…
(しょんぼりとハロを見ていたが)…そうですか?…良かった(にこ
(調整して上手く上を向くクロトのてるてる坊主を見て)
沢山作るなら、皆の顔を描いて照る照る坊主にしても可愛いと思いますよ(にこ
(ハロの形の照る照る坊主を手で高く吊るし、下から覗き込んで嬉しそうにする)
>331ニコル
変態隊長って…(心配げにニコルの肩に手を置き)その…大丈夫なの?
ニコルはちゃんとしたパイロットで、人権もあるんだからさ、
変態長に何かされたら、しかるべき所に通報するのも手だぞ!
んー?元気で明るい?アヒャってキレたゲーヲタだと自分で思ってたんだけど〜。(困ったように頭を掻く)
それじゃ、一個目は(*・д・)な顔にしておこうかな!
((*・д・)顔を描いたてるてる坊主をテラスに持って行き、椅子の上に立って吊るす)完・成!
>329 クロト
誰もきたねー部屋だって言ってねーだろ?
オメーの部屋は汚いって言いふらしてるみてーじゃねーか。
(ずれた会話を続け)
あ? 俺、オメーのことを嘘つきっていったか?
部屋が汚いのと俺と嘘つきに何の関連性があんだよ。
スゲー飛躍しすぎじゃねーか?
ンなに予防線張らなくても呼ばれもしねーのにいきなりテメーの部屋にはいかねーから安心しろ。
オッサンじゃねーから家捜しもしねーしな。
あんま部屋に人呼びたくねー気持ちはわかるしよ。
俺がリーダーだってこと覚えとかねーとリーダー命令をきけねーだろうが。
あ? なんか言ったか?
(チラッとクロトを見るが、再び顔を描く作業に没頭し)
――よし、できた!!!
ほら、スッゲー効き目ありそうだろ!!!
(得意げにクロトにてるてる坊主を渡す)
ちゃんと快晴になるようににこにこ顔にしたぞ!
(が、どこをどう見ても苦悶の断末魔の顔にしか見えず、
てるてる坊主というより呪いの人形といったほうがしっくりとくる)
>330 ニコル
よく見るみやげ物だとそうらしいな。
でもういろうの専門店とかだと三色とか、季節ごとのとかがあるんだってさ。
ここらへんはアスランの奴が詳しいんじゃねーかなぁ。
ん? 俺もよくワカンネーや。
適当に切ったからな!
もう切った布があるならさ、中につめる綿の量を少なくしてみりゃいいんじゃねーか?
んで、その綿の量を二倍にするんなら布の一辺の長さも二倍にしてみるとかさ。
んー、気合入れててるてる坊主作ったら目がしょぼしょぼしてきたぞ……
(ごしごしと目元を擦り、仮眠室へ向かおうとしたが)
……誰か人がいたらやだよな。
(昨日の気まずさを思い出し、立ち上がりかけた腰を再び下ろし、クロトの側で横になる)
オメーが寝るときになったら、ちょっと起してくれ。
(服の裾を引っ張ってそういうと、裾を握りこんだままかくんと眠ってしまう)
【つーわけでお休みタイムだからこの辺で落ちるな!】
【じゃ、お休みだ ノシノシ】
>332 クロト
(心配そうなクロトに微笑んで)ええ、僕は大丈夫でしたよ?(にっこり
実際に変態なのかどうかはとにかく、
自分の隊に年端も行かない美形な少年ばかり配属したのでそんなあだ名が付いたんだと思います。
(クロトに見えないところでにやりと笑いを浮かべるが直ぐに消す)
本編は戦時中でしたからね(ぎゅう
今は前線から引退して、元気で明るいクロトですよ(にこ
(クロトと一緒に自分のハロを持っていき)
僕も吊るしてみますね!……。(手を伸ばし)……。(背伸びをし)
(爪先立ちの上、手元が見えないのでよろよろしつつ)
…身長、もっとあればなぁ(溜息
わぁ!可愛いですね!(クロトの吊るす照る照る坊主の顔に微笑む)
【……orz コピペミスった】
【>333のニコル宛にこれを繋げといてくれ】
>330 ニコル 続き
そうやって、段々大きくしていけば理想の大きさになるんじゃねーか?
でかくなりすぎたら小さくすりゃいいんだしよ。
そうしたら結果として色んなサイズのてるてる坊主もできるから兄弟みてーだぞ!
【つーわけで今度こそ落ち ノシノシ】
>333 オルガ
季節の色のういろうですか?
春だと桜色、秋だと紅葉の色とか…綺麗でしょうね(にこ
アスランは甘いもののプロですもんね。
この【水無月】、アスランの分もありますか?(微笑
綿の量を少なく…これくらいですか?
(大きく取っていた綿玉をちぎって普通位の大きさにして)
これで、さっきよりも布を大きくすれば…(丁寧に布で包み、糸で括る)
(吊り下げてみて)あ!今度はきちんと顔が上がってくれました!(にこ
難しいんですね、照る照る坊主作りって(苦笑
……?オルガ?(返事が聞こえないのに顔を上げると横になっているのが目に入り)
寝ちゃってますね…、おやすみなさい、オルガ(微笑
(クロトが連れて行ってくれるのを分かっているので動かさず、見守る)
【ノシノシ おやすみなさい、オルガ!良い夢を見て下さいね(にこ】
>335 オルガ
【リロミスしましたorz】
【>336オルガへのレスの続きということで(汗)】
そうですね、いろんな大きさの照る照る坊主のほうが味が出ますよね(にこ
僕もクロトを手伝って、皆仕様のてるてる坊主を作ろうかな?
兄弟みたいな照る照る坊主を作るなら、
お父さん照る照る坊主としてパパンさんも作ってあげますね!(微笑
【失礼しました、オルガorz】
【わざわざありがとうございました!ゝ(敬礼)】
>333オルガ
言ってたってば!僕の部屋はゴミとか飲みかけのジュースの瓶とか転がってて、
本も山積み、クローゼットは適当に詰め込んであるって!
違うって言っても全然信用しねーし!
棚のホコリだって取って、シーツも変えてさ、
お前と、一緒に寝れ………なんでもねー!もー忘れろ!
そんな部屋がある事なんて、忘れちゃえばいいんだバーカ!!
リーダー命令?お前、なんか命令されてーの?(曲解)
(ヤバげな人形を見てぼそり)…気に入らない奴の髪の毛でも入れておいたら、
そいつの命と引き換えにお天気にしてくれそうな感じ?
>334ニコル
ああ、変態長ってただの噂だったのか。なら良かった〜。(ニコルの肩をぽんぽん)
そんなあだ名付けられても平気だったんなら、けっこう大人物なんじゃないの?
ニコル、なにげに上司に恵まれてたか〜?(無邪気に笑う)
んー。根っこのとこは変わってないつもり、なんだけど…(ぽりぽり)
(乾いた笑いを漏らし)はは、僕も届かないし……ね、使いなよ。(背伸びをするニコルに椅子を譲る)
へへ、可愛い?(自作のてるてる坊主を見上げ)一応、ニコルの顔見て描いたんだけどな!
…(裾を掴むオルガに拗ねたように)知らねーよ。
一人で行って寝れ……はぁ、もー寝ちゃった。(溜息)
でも、僕も、ねむ…そろそろ、寝る…オヤスミ…(
服を握らせたままオルガを担ぎ上げ、仮眠室和室へ入っていく)
【それじゃ、僕もネムーなんてオヤスミノシ】
>338 クロト
でも、火の無いところに煙は立たないと言いますけどね(くす
上司…(生前のことを思い出し)ええ、皆さん良い人たちでしたよ(にこ
でも作戦行動中の艦の艦長さんには何かと迷惑をかけてしまいましたね…
先輩たちもみんな優しくて。面倒見の良い人ばかりでした!
(少し情けない笑顔で椅子を貸してもらい、無事にハロを吊るす)
他にもクロトやオルガ達を、また作りましょうね!
…パパンさんも一緒に作って、皆勢ぞろいにしませんか?(にこ
(オルガを仮眠室に連れて行ってくれる様子に微笑んで)
すみませんが、オルガのことをお願いしますね?(微笑
照る照る坊主作り、楽しかったです!おやすみなさい、クロト。
(眠るオルガにも手を振って二人を見送る)
【ええ、おやすみなさい、クロト(にこ)ゆっくり休んで、良い夢を…】
(照る照る坊主作りを終え、使った鋏等を片付け)
よし、オルガにもらった和菓子を頂きましょうか!
(>321の【水無月】の前に座り、緑茶を用意して)
では、頂きます(*・人・*)!(一礼して口に運ぶ)
あれ?あんまり甘くなくて、小豆もさっぱりしていて…(もぐもぐ)
それにういろうがもっちりしていて…美味しい!(感動
これ位の甘さが丁度良くて…流石オルガですね(にっこり
(食べ終え、緑茶の湯飲みを持って立ち上がり)
さてと…甘いものを頂きましたし、部屋で作業をしようかな。
(皿を片付け、湯飲みを持ったまま自室へ歩いてゆく)
【では僕もこれで失礼しますゝ(敬礼)】
(こっそりと寝ているクロトンとオルガたんの腕に手錠をはめる)
手錠の鍵は呪いのてるてる坊主の中に入れて枕元に置いておきますね
>ニコル
【すまん! 俺がコピペミスに気づくのが遅かったからリロミスはオメーのせいじゃねーぞ!】
>341-342
(向くりと仮眠室の布団の中から起き上がり、目を擦ろうとして腕の重さの違和感に気づく)
……なんか、腕が重い……こっち下敷きにしちまったか?
(手錠の鎖が音を立て)
あ? ちゃり?
……。
……。
(右手首にはまって金属の輪を寝ぼけ眼で見遣り)
……。
……。
(持ち上げると同じように金属の輪がはまったクロトの手も引きあげられる)
(首をかしげながら何度も腕を上下させて繋がっている事を確認する)
な、な、なんだこりゃ?!
繋がってる?!
(目を大きく見開いて大声で叫ぶが)
……。
あれだな。俺はまだ寝ぼけてんだな。
……もう一回寝て置きりゃ正気に戻ってるに違いねぇ。
(パタリと布団に倒れ、再び目を閉じる)
>341-342いたづら名無し
>343オルガ
【ノシ】
くー…(仮眠室の布団ですやすや寝ていると)
ん…?(腕が引っ張られるのと、オルガの大声にだんだんと意識が覚醒していく)
な、に…痛いし、うるさ…もー、朝・・・?(薄目で周りを見回し)
…暗くてわかんねーけど、……トイレ、行きたい…
あ?手、いてー…(寝ぼけ眼で身を起こすと、手首に引っかかりを感じ、目を凝らす)
…何?…手・錠!?
お、おい何さこれ!つーかオルガ起きるか動くかしてよ!
すげー急・用なんだからー!!
(叫んで、オルガの肩を持ち上げて揺さ振る)
>344 クロト
(気持ちよく二度寝している所を揺さぶられ)
う、ぅん……っせぇなぁ……
(寝返りをうとうとするが手錠で腕を繋がれているため中途半端な体勢のままで止まり)
あ?
(のそっとおき上がり、寝て起きたら消えているはずの手錠でまだ繋がれている事に眉間にしわを寄せる)
…………。
なんだこりゃ?! 消えてねェっ!!!!!!
>345オルガ
(オルガを見下ろし)あ、起きた?
(大声にびくりとする)な、何が消えてねーって!?
超・魔術の夢でも見てたのかよ!
ま、それは置いといて、これ、外れねーよね!?
(手錠をがちゃがちゃといじり)
う…(膝を摺り寄せて少し震え)わ、わ〜。
僕、トイレ行きたいから付いてきてよー!!
(腕を掴んで引っ張り、仮眠室を出ようとする)
>346 クロト
超魔術の夢なんか見てねーよ!!
手錠に繋がれてる夢見たからもう一回寝て起きたら夢から覚めると思ったんだけどよ、
何で正夢になってんだよ!!!
(ウガーと大声で叫びながら手錠がはめられた腕をぶんぶん振る)
手錠ってのはあれだろ?
凶悪犯とかを捕まえるときに使う道具だよな。
だったら簡単に外れるもん使うわけねーんじゃねーか?
は? トイレェ?!
ンなのガキじゃねーんだから一人で行けっ――っわ、引っ張るなー!!
って(音を立てる手錠に気づき)
うぎゃー!!!!!!
運命共同体かよ!!!!
(引き摺られるながら仮眠室を後にする)
>347オルガ
(引き摺るのを止め、オルガを脇に抱えつつトイレへ走り)
ま、間に合っ…?あー!!だめだー!
(やっとたどりついたトイレは>243で自分が封鎖したところで)
こ、ここは使えねー!!(急旋回して別のトイレに向かう)
はぁ、はぁ…ここ、なら大丈夫、そう…
(なんとかトイレを発見し、オルガを済まなそうに見て)
えーと、とりあえず、オマチクダサイ。
(オルガを下ろして個室に入り)ド、ドア閉まらね〜!
(鎖の繋がった片手でドアを押さえながら、もう片手で用を足す)
は〜。(勢いのいい水音の中、心底ほっとした溜息を漏らす)
>348 クロト
うぎゃーーーー!!!!
(腋に抱えあげられることで頭が下がり、その状態で猛スピードで走られ激しく揺さぶられる)
(車酔いならずクロト酔いしかけた所でトイレが見え、安堵しかけるのも束の間)
(急旋回による遠心力で揺さぶりをさらにかけられる)
(限界に近い所で何とか床に下ろされ)
……ぅえ…寝起きに来た……
(すっきりするクロトとは裏腹に青い顔で口元を押さえる)
>349オルガ
(水を流し)ふ〜。すっっっきりした〜!
(無駄な力の抜け切った顔で個室から出てくる)
手、洗うから、オルガちょっとこっち寄って…??
(引っ張っても動かない様子に振り返り、青ざめた顔色に気付く)
ちょ、ちょっとオルガどーしたのさ!風邪?熱?
(心配げに見下ろしながら、洗う前の手を洗面台の方に向けている)
>350 クロト
(吐き気を堪えながらすっきりした顔のクロトをにらみつけ、手で押さえているためくぐもった声をもらす)
……オメーの運び方のせーで、気持ちわりぃんだよっ!!
無茶苦茶振り回しやがってっ、うぇ……むかむかする……
(よろよろと立ち上がり、洗面台へ向かおうとする)
>351オルガ
え…すげ、揺らして、た…ごめん。(かくんと頭を下げ)
えーと、えーと、こっちの手はドアの方だった…
(手錠が掛かっている方の手でオルガの腕を取り、
いくらか体重を支えようとする)
>352 クロト
オメーすっげー荒っぽい運びかたしやがってよ……
(手錠がかかっていないほうの手で触れないようにするクロトに眉を顰め)
あ? さっきからそっちの手つかわねー用にしてるけどよ、小便でもかかったのか?
>353オルガ
んー。ほんとごめん。今度はオヒメサマみてーに運ぶな!
しっこ掛かってねーよ!でもなんとなく、礼儀みたいなもんだろ?
(用を足していた方の手を良く洗い、タオルで拭き)
つーか、吐きそうなのか?(オルガを洗面台に寄りかからせ、背中を擦る)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>354 クロト
(オヒメサマという言葉にピクっと反応しじろりとOPのような形相でにらむ)
ああ? そっちの方が最悪じゃねーかっ!!!
礼儀ッつーてもな……(どこか呆れたような顔で鏡の中のクロトを眺める)
そりゃ、赤の他人やフツーの奴相手ならそうだろうけどさ。
オメーのチンポ触ったこともあるしし、ケツん中にも入れたし、
それどころか口で咥えたこともあんのに今更って気がしねーか?
むかむかするけどよ、寝起きだから吐くもん胃の中にねーよ。
それより冷たい水飲んでちょっと横になりてー。
(くたっとクロトの肩に頭を預ける)
【ノシノシ おう、溺れるなよ】
【帰・還ノシ】
>355オルガ
オヒメサマ扱いでもまだ乱暴なのかよ!
超精密部品とか、取り扱い危険な化学物質みてーに
運ばなきゃなんないのか…僕一人だと難しいぞ!
さ、触…入れ…く、口…(言われるまま、
今までのあれこれを思い出して赤面し、口をぱくぱくさせる)
そ、そりゃそーだけどさ、お前を触るのに限らず、
トイレした後に何かするのは手を洗ってから、みてーな習慣になってんの!
あ、でも、お前が船から落ちそーとか、不審者に攫われそーな時みたいな
緊急・事態なら、チャックを上げるのもそこそこに手ー使うかんな!
ん、談話室戻ろ、か…わわ。(寄りかかってきたオルガの体温を感じ、
申し訳無さげな顔を赤く染め)歩け…る?
(背中から手を回し、ゆっくりと談話室へと戻っていく)
>356 クロト
オヒメサマ扱いは乱暴ッつーか横暴だろうが!!!!
精神的虐待だぞ!!!
(むすっと頬を膨らませて睨みつける)
トイレしたあと……なら、精液出したあとは別にいいのか?
(ただ純粋に疑問に思い、口にする)
つーか、俺は船から落ちたり攫われたりしねーよ!!
どこの幼児だよ!!!!!
(例えに出した事例に文句をつける)
あ、でもいくら緊急事態だからって慌ててるとファスナーに毛や肉挟んだりするぞ。
んー。さっきより大分マシになったから大丈夫だけどな。
あのくらいはいつもなら平気なんだけどよ。
寝起きだとすっげー来るな。
って、オイ、手はフツーにしろっ!!
(じゃらりと手錠を鳴らし)
これ、どうにかしねーとスゲー不便だぞ。
このままだと服も脱げねー。
(ため息をつきながら談話室へと向かう)
【すまん、ちょっと落ちてくるな ノシノシ】
>357オルガ
オヒメサマは虐待?(首を傾げ)
あ、お前が前読んでたの!
本当は残酷なグリムドーワってやつか?
グリムドーワ君にオヒメサマがいじめられる話なのか?
精液…は、洗うのは、終わって、から?
トイレみてーに習慣になるもんでもないだろ〜!
…あ、アレの正しい段取りなんて知らねーし、
僕、お前としてーだけだから…(赤くなって呟く)
船が傾いた拍子に本が甲板を滑っていって、
追いかけてって落ちるかもしれねーじゃんか!
不審者が来月の新刊全部くれるっつったら
お前、いい奴だと思い込んでついてくかもしれねーだろ!
う…(ナニをチャックに挟み込む、想像を絶する痛みを思い、冷汗をたらたらかきつつ)
け、毛なんてまた生えてくるし、切れたら繋げればいいんだろ!(なんとか虚勢を張る)
ん、たたき起こしたもんな。(眉尻を下げて苦笑し)
普通?普通って何がさ。手錠付いてるのは異常だけど、鍵もねーし!
(背に回した手の事だとは気付かず、そのまま支えて進む)
服…えーと片手を脱いで手錠側に寄せて…お前の方で引っかかるなぁ。
洗濯もできねーぞ!僕ら、服着たまんま洗濯機でぐるぐる回されるのかよ!
(言い合っているうちに談話室にたどり着き)
僕も、水飲もうかなぁ…(冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを二本出し、片方オルガに渡す)
横になるなら布団持ってくるか、仮眠室行く?
【いってらノシ】
>359 クロト
俺も正しいやり方なんかしらねーよ。
つーか、正しいっってことはしなくてもいいだろ。
俺らはイレギュラーな存在なんだからさ。好きなよーにやるだけじゃねーか。
(にぃっと唇を釣り上げ、猫のように目を細めて笑う)
――ってオイ!!!!
それじゃますます幼児だろうが!!!!!
俺はンなに間抜けじゃねーぞ!!!
船が傾いても本はおとさねーし、しらねー奴からは本は貰ってもついていかねーぞ!
ん……(ペットボトルを受け取り、キャップを開けようとして)
オイ。クロト。手をもうちょっとこっちに近づけろよ。
じゃねーと蓋が開けれねーだろ。
片手で出来るもんはともかく、両手がいるもんは不便だな。
(繋がった手錠を忌々しげに眺め)
なぁ、これ、シャ……
(シャニの鎌で切断を頼もうかといいかけ、手錠ではなく腕ごと切られる未来を想像して言いよどむ)
いや、なんでもねぇ。
【ノシノシ】
>360オルガ
ん、正しいの、知らないけどさ。(細めても、眩しく光る緑の瞳に
吸い寄せられるように顔を近づけ)
してー事が後から後から溢れてくるんだ…ね、ちゅーしてい?
ほ、ほんとだな!船から落ちたもんは落し物係に頼んで、
知らない奴の車に乗ったりMS乗ったり戦艦乗ったりしないよな!
(肩を掴んでじーっと見つめる)
開かない?そーだな。面・倒!
(手の甲を近づけるようにして、一緒に蓋をひねる)
シャ…?(視線の先の手錠を覗き込み)
銀色だから、シャア専用じゃないと思うよ?
(廊下から談話室に入ってくる)
(ポケットに入れていた音楽再生プレーヤーを操作して止め)
こんばんは、ニコル・アマルフィ、只今帰投しましたゝ(敬礼)
(ヘッドホンを外して首に掛けながら)
うーん…さすがミゲル先輩ですね、いつも素晴らしい歌声です(にこ
今までの先輩の曲が一気に聴けて嬉s…
(>341-342名無しさんの手錠で繋がれた二人をぽかーんと見て)
…こんばんは。えーと…(首を捻って眉を寄せ)
ロックなアクセサリーじゃぁ、無い…ですよね??(悩
【ノシノシ こんばんはっ(にこ】
>362ニコル
【こんばんノシ】
よ、ニコル〜。(片手を上げて挨拶しようとして、
金属の重さに気付き、もう片方を上げる)
(手錠の掛かった手首を困ったように見て)なんか、起きたらこうなってた!
>361 クロト
(近付いてくるクロトの鼻を摘み)
ッたく、しょうがねぇな。
けど一回だけだぞ。それ以上してーんならこれをどうにかしてから考えてやる。
(鼻を摘んでいた指を離し、ぺろりとクロトの唇を舐める)
だから本は落とさねーし、
しらねー奴から本は貰っても車とかMSに乗ったりしねーよ!!
って、オメーのほうが俺を信用してねーんじゃねーの?
(じとーっと目を細め、唇を曲げる)
片手でも不便なんだけどな。
俺の利き腕のほうに手錠かかってるしさ。
飯食おうにもこれじゃ落ち着いて食えねーよ。
シャア専用じゃねぇっ!!!!!
ンなの見りゃわかるだろ!!!
けど、赤けりゃなんでもシャアになるわけじゃねーぞ!!
>363 クロト
(手錠の重そうな様子に怪訝そうな顔になり)
…これ、本物の手錠ですよね?重いですし、丈夫ですし。
(金具の合わせ部分や鎖を検分して)
おもちゃかと思ったんですが(首を傾げ
>362 ニコル
よう、ニコルじゃねーか ノシノシ
(クロトの腕ごと手錠がついたほうの腕を上げる)
なんかしらねーけどこうなってた!
>366 オルガ
(オルガが手を上げると鎖がしゃらん、と鳴り)
やっぱり本物ですね…(困惑顔
あの、不便じゃないですか??
…えーと…(>363のクロトの言い分と照らし合わせて考え)
(きっと朝からの訓練か何かだろうと思い)
朝からそのままなんですよね、そろそろ外したらどうですか?
(鍵の事を知らずに不思議そうに問いかける
)
>367 ニコル
不便どころじゃねーよ!!!!
さっきクロトがトイレ行くって言うから運ばれて悪酔いしちまったぞ!
朝から???
いや、そこらへんはワカンネーけど、起きたらなんか手錠がはめられてたんだよな。
外すって、これ、カギがねーと外れねーんじゃねーか?
>364オルガ
(鼻を摘まれ)んぐ。
あ…ぅ…(唇をくすぐる濡れた感触にしどろもどろになり)
ん、一回だけ、大事にやるー…
(目を閉じて顔を寄せ、しっとりと唇を合わせ、最後に軽く吸って
ゆっくり離れ)ふわ。(にへらーと笑う)
え?それ以上??わ、わー…
そりゃ、このままどうこうしようなんて……
(ぼそりと)いや、試してみたい気も…な、なんでもねー!!
信用してねーんじゃなくて、心配してんの!
お前が海の底とか悪い奴のアジトに行っちゃっても、
もちろん探して見つけるけどさ、
その間寂しいの、やだ…僕も、お前も…
……どーせガキだよ悪いかー!
(唇を尖らせてそっぽを向く)
飯…箸と茶碗持って食うとか、ちょっと無理そう…
ゴハン、どーやって食えばいいのさ〜。(悲痛な声で)
赤いシャア専用PCとかシャア専用DVDプレーヤー、PS2もあったような。
赤くても、通常の三倍にもならないんだよな!
>365ニコル
本物?んー。(霧の掛かったような記憶を辿り)
ラボとかで、見た事あるような、使われてたよーな、気も、する…たぶん、本物〜。
ニコル、ザフトの技術で外せない〜?
(うとうとし始め)…手錠、付けっぱなしだけど、またなんか、眠…く・・・おや、す…
(オルガの肩にもたれかかって寝てしまう)
【ネムネムなんで落ち〜。またね!】
【手錠ネタは切るも続けるも僕はオケーだよ〜】
>368 オルガ
トイレに運ばれて??
(まさか抱えられてジェットコースター状態だったとは思わず)
…はぁ…(曖昧に頷いて苦笑い)
ええ、ですから外してもらって…あ、でも誰が掛けたのか分からないんでしたっけ(困
艦内放送で呼び出しを掛けましょうか?もしくは…
(鎖の長さや太さ等を観察して)船の技師の方に切って貰うか、…あ、切るなら!
(にっこりと微笑んで)シャニに鎌でスパっと切って貰えますよ(にこ
>369 クロト
ザフトの技術で、と言っても…(困ったように手錠を見て)
僕はこの通り、今は何も持っていないんです(申し訳なさそうに頭を下げ
銃を今携帯していれば、鎖を打ち抜くとか出来たかもしれませんけど。
でも銃で打ち抜くとクロト達の手首にもかなり衝撃が掛かりますよね(困
アスランなら工具セットも持っていますし、
手錠そのものを分解して外してくれると思いますが…
【ええ、お休みなさい、クロトゝ】
【手錠にはクロトとオルガが繋がっていますし、僕はオルガに合わせますね(微笑】
>369 クロト
ん……ふ…ん……
(目を閉じるクロトにあわせて瞼を下ろし、唇を柔らかく緩めてキスを受ける)
……(微笑むクロトにどこか気恥ずかしげにふんと鼻を鳴らし、そっぽを向く)
オイ、オメー今頭の中でなんか変なこと企んだだろーが。
(挙動不審なクロトの様子に目を眇める)
だから俺はンなへましねーって言ってんだろーが!!!!
むしろオメーの方があぶなかっしいんじゃねーの?
新しいゲームやるからってガキと間違われてユーカイされたりとかさ。
飯も困るけど風呂も困るぞ。
いや、飯はまだスプーンやフォークで何とか食えるけどさ、風呂は厄介だな。
なんせ風呂はいる以前に服脱げねーんだしよ。
何でもかんでも赤くしてシャアというのはわかってねー奴がやることだって御大が言ってたぞ。
って、寝るなーーーーー!!!!
どうすんだよこれ!!!!!
(ぶんぶんと手錠で繋がった腕を振るが、すぐに疲れてやめてしまう)
って、MSにも乗れねー!!!!!!
【おう、お休みだ ノシノシ】
【ンだな。ずっとこのまんまって言うのは不便だから今日だけってことにしとくな】
【手錠プレイをするならロールのほうでってね!】
>370 ニコル
そうそう。すっげーアップダウンが激しくてよ、頭下向いてるしな。
(小脇に抱えられてという説明を抜かしたまま話を続ける)
カギを置いて行ってくれればよかったんだけどさ。
なーんもついてねーし。
呼び出して出てくるようならはじめっからんなことしねーと思うぞ。
……ニコル、シャニに任せたら手錠以外のもんも切り落とすぞ。
あ、それより朝顔!!
俺らはこんなだし(繋がった腕を持ち上げる)
水やり悪いけど今日は頼むな。
>372 オルガ
頭が下を向いて??
(頭の上に?マークを沢山浮かべながら)
…トイレに一体何をしに行ったんですか?…って、聞いていいのかなぁ(汗
うーん、困りましたね…
こんな時、曲げた針金を鍵穴に入れて開けるのは良く聞きますけれど。
談話室には針金なんて無いですし(首を傾げ
ええ、いつもオルガ達に任せきりにしてしまっていますし。
(安心させるように微笑んで)
今日は僕に任せてくださいね!もう、皆の芽も出揃っているでしょうし。
日記を付けるのも楽しみです!(にこ
>373 ニコル
トイレには用を足しに行くもんじゃねーのか?
(当たり前のことをわざわざ聞くニコルを訝しげに見返し)
つーか、トイレに用があったのはクロトだしな。
曲げた針金? ああ、小説で読んだことがあるぞ。
でもさ、ただ針金入れればいいってわけじゃねーんだろ?
針金あっても俺は鍵空けとかできねーぞ。
ドアとかなら扉蹴破ればすむんだけどよ。
ああ、頼むな。今日はよく晴れてたしよ。
昨日てるてる坊主作ったからだな!
って、あ? 俺のてるてる坊主はそういや、どこにやったっけか?
クロトの奴に渡したんだけどなぁ。
(眠るクロトの顔に視線をやり)
ま、明日こいつに聞けばいっか。
んー。(じゃらりと金属音を響かせて背伸びをし)
それじゃ俺、今日はもう寝るぜ。
なんか困った時は一晩寝たら案外解決したりするからよ。
じゃ、お休みだ ノシノシ
オメーも手錠には気をつけろよ。
(クロトを小脇に抱えると仮眠室和室へと入っていく)
(――枕元に転がっていたてるてる坊主に鍵がついているのを発見するのは、翌朝のことである)
【つーわけで、俺も落ちるな!】
【お休みだぜ。またな! ノシノシ】
>374 オルガ
いえ、ですから…(微妙に噛合わない会話に珍しく顔を渋くして)
アップダウンが激しくて、頭が下を向いて、到着したのはトイレ?
……(困り笑顔で頭を働かせるも)……。
(『小脇に抱えられた』の説明無しは中々理解が出来ず、諦めて黙り込む)
ルパン三世も針金で鍵を開けたりしていましたよ(にこ
やっぱり普通の人には難しいですよ…ね。
(残念そうに肩を落とす)
きっと朝顔も水を待っていますね!
三人で照る照る坊主を作りましたし、効果も通常の三倍だったのかもしれません!
晴れ間が多ければ朝顔も元気に育ってくれますね(微笑
(自分も手を振って二人を見送り)
手錠に気を付けるって(苦笑
興味本位で腕に嵌めたりするのは止めておきます。
(ふふ、と笑って肩を竦める)
【はい、おやすみなさい、オルガ! ノシノシ】
【ゆっくり疲れを取って下さいね。良い夢が見られますように(にこ】
(立ち上がり、テラスの朝顔に水を遣り始める)
土がどんどん水を吸っていますね。相当乾いてしまったのかな…
(申し訳なさそうに顔を曇らせつつ水を遣り終え、鉢の前に屈みこむ)
僕らの鉢は…わぁ!本葉がすっかり出てきましたね(微笑
木の葉がこれから大きく殖えていくんでしたっけ。
(アスランの鉢とシャニの鉢に目を移して観察する)
アスランのは本葉が双葉の間に見えてきていますね。開くのはもう少し先かな?
あ、シャニの芽は双葉が綺麗に開いたんですね!(にこ
これから楽しくなるだろうなぁ。あ、液体の栄養剤も手配しないとですね。
(コタツに戻り、首に掛けていたヘッドホンを付けて音楽をまた聞き始める)
(アップテンポの音楽と歌声に楽しそうに口元を緩め)
…夏と冬になるとミゲル先輩の季節だなぁって思いますね…(しみじみ
(絵日記を広げて皆の鉢の様子を書き込んでゆく)
(絵日記のページに鉢の様子や葉の拡大した絵を書き終え)
(ふぅっと息を吐いてノートを閉じる)
皆の鉢を描いたらスペースがぎりぎりになっちゃいましたね(苦笑
うーん…これはこれで、仲良さそうな感じに見えるでしょうか?
(立ち上がり、音を流したままヘッドホンを外して首に掛け)
ん、…(何度か深く瞬きをして)ずっと聴いていると、耳に閉塞感が…
長く聴くならプレーヤー以外のほうが良いかも知れませんね。
(プレーヤーを止め、談話室の電気を消して)
僕も自室に戻りましょう。持ち帰った任務もこなさなきゃ…(溜息
(暗い廊下を自室へ向かって歩いていく)
【それでは失礼しますね(にこ)落ち、ですゝ】
(手首を擦りながら廊下を歩き)
はー、昨日はおかしな目に遭った〜…
…(ちょっと赤くなり)すげー不便でも、
あいつと繋がってんのは悪い気分じゃ…
(一人でぶつぶつ言いながら談話室へ入ってくる)
ただ・いま〜。今日は昼間、結構明るかった?
こいつらのおかげ…か…な…?
(テラスのてるてる坊主・てるてるハロ・
呪いの人形を見上げて苦笑)
さ、さて、今日も朝顔に水やるか〜。
(じょうろに水を汲み、鉢に満遍なく水を掛けていく)
あ、三角の葉っぱも大きくなってきた〜。
こんばんはっ!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
最近めっきり暑くなってきましたね。談話室の風鈴の音が心地いいです(にこ
(テラスで水遣りをしてくれているクロトを見付けて)
こんばんは、クロト。水遣り、ありがとうございます(微笑
…あ、手錠は外れたんですね。良かった(苦笑
【ノシノシ こんばんは、クロト!】
【酉、変えてみました(照笑】
>379ニコル
【ノシノシ。おかえり!】
【おお、ブリッツ鳥かっけー!】
(水遣りを終わらせ振り返る)よっ。ニコルおかえり〜。
ありがとーってさ、みんなの鉢じゃんか!
僕のも、ニコルに水もらってるしさ。(水滴が光る、自分の朝顔をちょんとつつく)
うん。起きたら鍵が枕元にあった!名無しのいたづらだったのかな〜。
それとも、アレの呪いか…?(テラスに下げられた恐ろしげな人形をそーっと見上げる)
>380 クロト
【ありがとうございます!少し、男らしくなりました?(わくわく)】
もうすっかり芽も出揃いましたね。
(隣にしゃがみこんで)
僕らの鉢は本葉も出てきて、朝顔らしくなってきました(にこ
少し前まで小さくて頼りない感じだったのに、あっという間ですね!
(クロトの頭を撫でつつ)
うーん、まぁ…特殊訓練だったと思えば…(苦笑
>381ニコル
【お、男らしい?んーと、強そうではあるかも?】
まだまだ、朝顔つったら蔓が伸びて、花が咲いたりするし!
すげー楽しみ〜。支柱が必要になるまではもう少しかな?
(撫でられて困ったように)うーん。訓練だったら、
あのまま何日も生活させられたりしそう。面・倒!
…(ぼそりと)オルガの奴に、僕と居るのを面倒がられるようになったらやだな。
はー、ただのいたずら(?)で、一日で外れて良かった〜。
そーいやニコル、今日は早いね!上司が帰してくれたの?
>382 クロト
【機体の名前だと強そうですよね(にこ】
【名前でも良かったんですが、携帯の時に少し混乱しそうなので(苦笑】
そうですね、葉が七〜八枚出てきたくらいで蔓が出てきますから。
そうしたら支柱を立ててあげましょう(微笑
鉢同士、絡まらないようにしてあげないといけませんね。
オルガも手錠がついていましたし、どちらか一方は利き腕が使えませんしね…
本当にお疲れさまでした(苦笑
(立ち上がって談話室の時計を見て)
ええ、今日は早く終えられたんですが…
(はぁー、とため息を吐き)その分、明日からまた遅くなってしまいそうです…。
夏に向けて任務が忙しくなるので、今は調整に追われていますよ(苦笑
>383ニコル
わー。葉っぱももっともっと出てくるんだな。
あんなちっこい種だったのに、すげー。
…(不本意だけど)ちっこい僕らもがんばろーな!(がっしと手を握る)
手錠、オルガは利き腕で、僕は逆だった〜。
んー。すごく困りはしない内に外れたしさ。
ニコルも、寝てる間に
なんか変なもん付けられないように、気をつけなよ〜!
あり。明日っから遅いか。残念。
ん、早めに調整とか予定立てておいた方がいいよね!
【ってとこで風呂落ちノシ】
>384 クロト
はい、これからぐんぐん育ちますよ(にこ
蔓なんか、日に日に増えて伸びる感じですよ?
こう、わさわさーっという様に広がります。
(笑って両手をうごかして『わさわさ』感を表現してみせる)
あ、オルガが利き腕だったんですね。
…オルガの料理が食べられませんよね…
(もっと大変な事もあるが、一番残念な事を呟く)
あ、あはは…やだなぁクロト…眠るのが恐くなっちゃうじゃないですか!
任務も皆それぞれ大変でしょうが…今年は暑くなりそうですし、
体調管理をしっかりしないと、ですよね(溜息
今日の夜ご飯は、元気の出そうなメニューにしますか?(にこ
(談話室に戻り、ルームサービスメニューを広げる)
【了解です、ゆっくり浸かってリラックスして下さいね! ノシノシ】
【呼び出しが掛かったので僕も一旦落ちますね!】
【すみません、戻れるのは遅くなりそうです(敬礼)】
>ニコル
【新酉オメ!!!】
……。
(のっそりとコタツ通路から顔を覗かせる)
(その表情には疲労が色濃くでており、酷く消耗した様子を見せる)
……疲れた。
(上半身まで這い出た辺りで畳の上に突っ伏せ)
……あれだな……朝から今まで図書館で立ち読みするもんじゃねーな……
腕も足もパンパンだぜ……あー、首もイテェ……
(そのまま力尽き、半分しか出ていない状態で眠り始める)
【ノシノシ 今日はこれだけ落ち!】
【明日も顔出すのはおせーと思うぞ、じゃ、またな!】
【帰・還〜】
>385ニコル
(ニコルの仕草に吹き出し)
ぷ、ふえるわかめちゃんみたい〜!
それじゃ、朝顔の葉っぱで船がいっぱいになっちゃいそうじゃん!
この船がさ、昔のみたいな、高ーい帆を張って進むやつだったら、
マストの先っぽまで朝顔が伸びてたかもね!
オルガの利き手が塞がってると、オヤツも作ってもらえねーか?
うーん。僕があっちの動きに合わせるとか…
(諦めたように)いや、それは無理そうだけど、ま、そん時はそん時で!
いやいや。いつ何が起こるか分かんないし!
ニコル、朝起きたら背中が
アロンアルファでベッドに貼り付けられてたりするかもよ〜(脅してみる)
う…暑くなるの、やだなー。べたべたするし、バテるしいい事ないよ〜。
(ルームサービスメニューを覗き込み)
元気の出そうなもの?何にしようかな〜。
肉とかニンニクとか、スタミナ系?
んーっと。これにする!注文するね〜。(注文の電話を掛ける)
【いってら〜。気にするな!】
>387オルガ
うわっ!?ど、どーしたよ。(コタツから出てきたオルガの顔を覗き込み)
すげー人間ぽくない顔色〜。オルガハザード?
そ、そんなにハマるもんなのかよ。タチヨミって〜…あ、寝ちゃった。
(眠り込んだオルガを引きずり出し、仮眠室和室へと運…ぼうとして)
…一人で寝かせてる間に>240名無しが出たり、
手錠で手と柱を繋がれたりしたら困りもんだよな。
(仮眠室から布団を持って来て寝かせ、夏蒲団を掛ける)
【顔出し乙!】
【了解&明日の分も乙!オヤスミノシノシ】
手錠で柱に繋がれていたら困るよね
誰がとは言わないけどニヤニヤ(・∀・)ノシノシ
>389(・∀・)名無し
だ、誰でも拘束されちゃったら困るに決まって…
あ、あああいつが変質者に捕まっちゃったたたたりしたら…
そ、そりゃーもう一方の手と、足はすげー強えーけどさ、体感済!
背後を取られたりとか、大人数でとか…(さーっと青ざめ)
な、名無し〜!変な奴とかいねーよね?ね?
(思い切り挙動不審になりながら叫ぶ)
右手首と右足首を手錠で繋げられちゃったら大変だよね
さらに左手首と左足首も同じようにしたら簡単にやられちゃう
罠を仕掛けて文庫本を置いていたら簡単に捕獲できるからね〜(・∀・)ニヤニヤ
>391(・∀・)名無し
で、でも、それじゃ服とか脱がせらんないじゃ…
いや、バ…じゃなくてシャツとかスラックスにぱんつ、破いてあんな事やそんな事…うわー!!
そんな変質者、船に乗り込んでないよね?ねー?(名無しに涙目で訴える)
う…(目をごしごし拭い)もし居ても、僕がそんな事させねーし!
(勇ましく鉄球を振り回す)これで、まっさーつ!!
…(また不安げな顔になり)でも、僕が見てない時だったら、どーしよ。
だ、だいじょぶだ!あいつ腹筋も背筋もすげーもん!腰ひと捻りして
悪者が突っ込んでくるちんこ引きちぎるぐらい訳もねーよ!
どんな変質者が潜んでいるかわからないからね
オルガだけではなくクロトも拘束されるかもしれないよ?
そうそう、ソフトSMでは恋人達が拘束プレイ楽しんだりするよ〜
(・∀・)つ【ファー付手錠】【クッション付首輪】
では名無しはこれで ノシノシ
>393(・∀・)名無し
(拳を握り締めて仁王立ちし)どんな変質者が来ても、僕が滅・殺するんだからー!
ん?僕?僕が捕まって、その間にオルガが攫われ…ぎゃー!(顔を引き攣らせ)
僕、手錠もぶっ壊せるように、柱に縛られたら柱もへし折れるように、すげー鍛える!
(談話室で腕立て伏せを始める)
【ファー付手錠】【クッション付首輪】あ、アリガト…(受け取り、眺める)
……なんかかわいーけど…これ付けて、エチー?
う、うわ…(白い手首や首筋に巻かれているのを想像し)
…きゅー。(頭から湯気を吹いて倒れる)
【お話サンキュ!】
【もらいもの、使えると…いー…な…(照)】
【ノシノシ 戻りましたゝ(敬礼)】
>387 オルガ
【ふふ、ありがとうございます!(にこ)】
(コタツの下から顔を覗かせたオルガに気づいて)
あ、こんばんはオルガ……オルガ?
(げっそりした様子と顔色の悪さに驚き)
大丈夫ですか?体調でも…え?立ち読み疲れ?…もう。(気が抜ける
(>388でクロトが布団に寝かせる様子を見守り)
時間を忘れてしまうのは分かりますけど(苦笑
おやすみなさい、オルガ(にこ
【顔出しお疲れ様です(なでなで】
【またゆっくりお話しましょうね!おやすみなさいゝ】
>388 クロト
(手をひらりと振って元に戻し)朝顔で船が一杯に?(くす
…あ、でも。アスランに教えてもらったんですが、
朝顔って喘息を起こしやすいそうですよ(苦笑
昔ながらの帆船なら、操舵輪に蔓が絡んで『くそ!こんな時に!』
…っていう映画のようなピンチにも陥りそうじゃないですか?(首傾げ
眠っている間は流石に少し気も緩んでいますしね。
(仮眠室をちらりと見て、今日は自室で寝ようかなぁと考える)
色々なメニューがありますよ!(にこ
(クロトに見えやすいようにメニューをずらして見せ)
あ、ありがとうございます(微笑
(電話を戻したクロトに)何にしたんですか?
【ノシノシ おまたせしましたゝ(敬礼)】
>389、391、393
(【ファー付き手錠】【クッション付き首輪】を見て)
今は拘束具も可愛いものがあるんですね(感心
.oO(これってクロオルのソフトSM拘束プレイのフラグですかね…(ニコニコニヤニヤ)
オルガもクロトもシャニもそれぞれ、
本とゲーム、CDを使った罠に割と直ぐかかりそうですし(溜息
.oO(アスランは甘いものを持ったキラさんなら掛かりそうですね(くす)
>395ニコル
【おかえりノシ】
(笑って)うんうん。船のどこ行っても朝顔!
喘息?そーかー。僕らは平気そうだけど、
船にはいろんな人も乗ってるし、気をつけないとね。
んーと、竹とか、丈夫な根が土の中に張り巡らされるから、
家の回りに生えてると地震に強くなるとか、ほんとかどうか分からない話があるけど、
どっちにせよ朝顔じゃちょっと無理かな?秋には枯れちゃうし!
んー。まあ、寝てる間になんかされないようにするには、戸締り徹・底しかないか。
あ、ドアを塞いでも、コタツ通路の出口があるかも!
んーと、僕はマーボー丼と中華風サラダ!
ニコルはなに食うか決まった?
>397 クロト
花が咲く時期になったらきっと綺麗だと思いますけどね(にこ
色んなところに伸びた蔓にたくさん種が出来て、
採りきれなかった種がまた来年朝顔に…って考えると微笑ましいです!
戸締り徹底ですか…あ、でもアスラン作のハロには鍵開け機能が(冷や汗
じゃぁ僕はこれを(にこ
(内線電話でトマトとモッツァレラチーズのパスタとシーザーサラダを頼む)
なんだかチーズづくしな気もしますけどくす
クロトは辛いものが好きなんでしたっけ?キムチとか。
>398ニコル
うん。なーんにも生えてないところを、花でいっぱいにするとか憧れるよね〜。
ざらアスは、ハロで悪さとかしないと思うけど、
あいつお人よしっぽいからさ、他人にほいほいハロ上げちゃったりしそう…(冷汗)
(談話室のドアをノックする音がし)
あ、もうルームサービス来たよ〜。
はい、ニコルの分。(受け取ったパスタとサラダをニコルの方に寄せ)
僕の分のゴハン、イタダキマース!(マーボー丼と中華サラダをむぐむぐしながら)
ん?辛いのが特別好きってわけでもないな〜。
辛すぎると食べられないし。ニコルは?タバスコとか掛ける?
(しばらくして食べ終わり)
ぷは。腹いっぱい。ゴチソーサマ!(食器を片付けて置いておく)
あ、そーだ。、今日の朝顔日記、描こ!(前のページをぱらぱら捲り)
へぇ、ニコル結構描いてくれてたんだ、乙!(ニコルの絵を微笑ましく眺める)
そんじゃ、今日の鉢と、前に座った僕とニコル、
ぶらさがってるてるてる坊主を描・画する〜!傑・作!
(案の定呪いの人形がやたら目立つ絵が出来上がる)
ん・・・(目を擦り)食べたら、眠くなっちゃった、今日はもう、寝る…オヤスミ…(ニコルに軽く手を振り)
(オルガを布団ごと引き摺って仮眠室に入り、自分も潜り込んで電気を消し)
ん…また、付けられんなら、手錠より、赤い糸とかのが、いいな…
……そんなの無いの、知ってる、けど、さ…むにゃ…すー…(少しして寝息を立て始める)
【そんじゃ再会してすぐでごめんだけど、ネムネムなんで落ち〜】
【またね!オヤスミノシ】
>399 クロト
そう言えば僕のハロも頼んで作ってもらったんでした(にこ
可愛いんですが、危険な使い方も出来てしまいますよね(冷や汗
キラさんの持っている鳥ロボットには、
何か他の機能が付いているんでしたっけ??
早いですね!ありがとうございました(にこ
(運んできてくれた船員さんとクロトに頭を下げて)頂きます!
(フォークでパスタを巻き取って口に運びながら)
僕は…食べられないわけではないんですが、少し苦手かもしれません。
甘いものと同じで、辛さが強すぎるとダメなんですよね(苦笑
(サラダを突きつつ照れ笑いを浮かべて)
クロトほど上手には描けなかったんですが…鉢が多くなってくると難しいです(くす
てるてる坊主、折角作りましたもんね!日記に描いて…ぁ。
(呪いの人形っぽい照る照る坊主の下の自分達を見て)
お、オルガの力作が絵に彩を添えてくれていますね(に…にこっ…
(手にしたフォークを一旦置いて手を振り)
ええ、ゆっくり休んでくださいね(微笑
オルガの事も宜しくお願いします。おやすみなさい!ノシノシ
【いえ、気にしないで下さいね?】
【またいつでもお話はできますから!良い夢を見てくださいね(にこ】
(サラダとパスタを食べ終え、食後に冷たい緑茶を飲んで)
ふぅ、ごちそうさまでした!パスタは細麺が美味しいですね(にこ
これからの季節は冷たいパスタも良いかも知れませんね。
(皿を片付けて立ち上がり、談話室の電気を消し)
さてと、シャワーを浴びて僕も休みましょう。
明日も晴れると良いですけど…空気が少し湿っぽい、かな…
(窓からの夜の空気に目を細めながら自室へ戻る)
【それでは失礼しますね!落ちですゝ】
つ【クロトンとオルガの小指に赤い糸を結んでみる】
ニコルンとシャニたんの髪に赤いリボンを結んでみる
炬燵と俺に赤いコードを結んでみる……
のは、明らかに何か可笑しいよな?(悩)
変わりに炬燵をザフトレッドのテーブルクロスに模様替えして
ベリームースケーキを上に置いて置こう。
つ【ベリームースケーキ×15号ホール】
足りるだろうか?(考)
【一言落ちで失礼するなノシ】
ふわー…(大あくびをしながら仮眠室から出てくる)
おなかすいたな…いてっ!!ゆ、指痛てー!!
(激しい痛みに手を見ると、>402で小指に結ばれた糸を
自分で踏んで引っ張ったことが分かる)
??い、糸?赤い?小指…(しばらく考え)こーいうの、ほんとにあったんだ!
それで……この先に繋がってるのって…まさか、ね…
い、いや、こーいうのって、自分の思い通りに行くとは限らないし…
(期待に顔を輝かせたり、首を振って厳しい表情をしたりと百面相)
ん?あの名無し…?(赤い布を持っていたずらに向かう>403名無しを見て)
わ、びっくりした。赤い布かなんかかぁ。
名無しの指に糸が繋がってんのかと思った〜。誤解して御・免!(後姿に手を振る)
>404アスラン・ざら
コタツのコードを結ぶ?
それ、ショートするかもしれないから危・険だぞ〜!!
もしかして、コタツと火花が飛び散るような恋をしたいとか?お、大人だ…
(衣替えしたコタツに)おお、赤い!派手でかっこいー?
【ベリームースケーキ×15号ホール】
…でか。でもうまそー!もらうね!イタダキマース!
(一切れ皿に盛り、一礼してもぐもぐ)
うん。甘酸っぱくてまろやか〜。
【またねノシノシ】
ざらアス、ゴチソーサマデシタ!
(【ベリームースケーキ】を食べ終え、皿を片付ける)
うーん。(小指の糸を見て)これ、ずーっと辿っていけば誰かに…
うわ。(胸を押さえ)け、結構ビビるもんだなー。
単なる名無しのいたずらかもしれないのにさ!(注:その通り)
ちょ、ちょっとだけ、辿ってみようかな…
(小指から床に垂れる糸を拾いながら辿っていく)
はぁ。談話室一周して、仮眠室を交差して、バーを蛇行して…結構長いぞ!?
何か…あ、古新聞にでも巻いていこ。(拾った糸を巻き止めながら歩いていき)
わ、廊下にもまだ続いてるよ〜!!
(小指の糸を辿って長い廊下をひたすら歩き)
ひー。まだまだ続いてるよ〜。糸巻いた古新聞、赤い板みてーになってる!
んーと…(足元の糸を見ながら歩き)木のドアの下に挟まって…(木戸を開け)
うわ、外?草の中だ!見つけづらい〜(草や木に絡まる糸を拾いながら進み)
ん…なんか、あったかい…あ、いつぞやの温泉・発見!(湯気の先に露天風呂を見つけ)
糸、風呂ん中に続いてるよ…でも、入らないと進めないし!
(服を脱いで、かけ湯をして浸かり)はー。きもちいー。(結構堪能する)
【ってとこで風呂落ちノシ】
(――図書館の地下の書庫)
………。
(ハシゴ階段に身体をぺっタリとつけ、どこか不自然なポーズで座り込んでいる)
(その表情はむすっと不貞腐れ)
………動けねぇ。
(よく見ると赤い糸でハシゴとがんじがらめになり、動けなくなっている)
(小指の赤い糸に気づかないままあちらこちら図書館内を動いているううちに糸がハシゴに絡まり、
それを解こうとした結果自体は最悪の方向へと……)
ったく、なんだよこりゃぁ!!!!
(時折大声で怒鳴るが、図書館には誰の姿もなく、むなしくこだまする)
(ほかほかになって風呂から上がり、服を着ながら)
…よく考えたら、そんなに風呂だだっ広くないんだから、
手元の糸を解いて緩めれば避けて通れたのかも…ま、いーか!
(開き直って更に先へと進む)
>408オルガ
(また船内に戻ってきて)ん…なんか暗い、し…
ず――っと本棚ばっか!静まり返ってて、なんかこえー…(ぶるりと身を震わせる)
高そうな絨毯で、自分の足音も聞こえねーよー!(赤い糸玉を抱え込む)
ひっ!?(地下からかすかに聞こえた声に固まる)な、なに、今の…声?
【ノシ。回収に向かう〜?】
>409 クロト
なんかこの前の手錠といい今回の糸といい、俺のしらねーとこで白衣の実験が始まってんのか?!
あいつら……いつまでも俺をモルモット扱いしやがって!!!
(一頻り放送禁止用語満載の悪態を怒鳴り散らし)
……腹減った……談話室に食いもんが来てる予感がするのになぁ……
【ノシノシ けどよばれたから一旦落ちてくるな orz】
>410オルガ
ああ〜。(先に闇が広がる階段を見下ろして嘆息)
やな予感がしたけど、やっぱり糸、下に続いてるよ〜。
う…こえーけど、ここまで来たら行かなきゃな!
(ずんずんと地下へと降りていき、書庫の扉を開ける)
…あれ?明るいし…この声、オルガ?
(慌てて声の方に駆け寄ると、はしご階段にぐるぐる巻きのオルガを見つける)
ど、どーしたのさこれ!変質者に拘・束されたのか!?
何にもされてない?(手足に絡まる糸を引きちぎろうとしながら)
……ちぇ、僕、遊んでたよ、こんな時に…
名無しに>392とか>394とか調子のいい事言ったくせにさ…!(悔しげに小さく呟く)
【いってらノシ(なでくり)】
>411 クロト
(書庫の扉が開くと同時に聞き覚えのある声と姿を認め)
あ? クロト?!
オイオイオイ、なんでオメーがこんなとこにいるんだよ。
(無縁の場所である書庫にクロトが居ることに驚きの声を上げる)
は? 変質者?!
ンな奴が俺の聖域にいるのかよ!!!!
くそ、どこにいるんだっ?!
俺がぶったおしてくる!!!!
(自分で絡めた糸を引きちぎろうとジタバタ暴れはじめる)
【ノシノシ 戻った!】
>412オルガ
(きょとんと顔を上げ)変質者、どこに居るんだ、って…
見てない?ってコトは何事も無い?良かった〜。(ほっと肩の力を抜く)
(落ち着いてオルガの様子を見て)
つーか、なんでぐるぐる巻きんなってんの?
タチヨミが疲れるから、固定してるとか?
本好きって変わった事すんだな!(心底感心したように言う)
>413 クロト
は? 何事もないってオメーの面玉は節穴かガラス玉かそれとも瞼に描いた絵なのかよ!!!
どこからどう見ても大変な目にあってるだろうが!!!!!
ンなこと俺が知るか!!!!!
気がついたらなんか指に糸がついてて絡まってたんだよ!!!
ンで解こうとしてたらこうなっちまったんだよ!!!
こんな状態で本なんか読めるかー!!!!
ともかく、この糸を切るもん探してもってこい!!
>414オルガ
身動き取れないのもつれーだろーけどさ!
だって、怪我させられたり、服脱がされたり、
無理矢理掘られたりしてねーかと心ぱ…
す、すげー心配してたけど、ちょっとは気にしてなかったかんな!
…ほんと、だかんな…(しゅんと視線を下げる)
指から絡まったんじゃ、タチヨミとか出来ねーな〜。
(自分と同じく>402名無しの糸とは思いつかず)
赤い糸吐く、蜘蛛のモンスターでも居るのかもね!
糸を切るもん?キッチンで包丁とかハサミ、
ワカメ部屋で鎌借りてくんのも遠いから、僕が切ってやるよ!
(顔を近づけ、前歯を使って器用にぷちぷちと糸を切っていき、
程なくして全ての糸が落ちる)
>415 クロト
はぁ……?
(クロトの言葉をいまいちよく分からないといった風に聞いていたが、
『掘られる』という言葉にはぴくりと顔色を変えて反応し)
なにぃ?! 俺の図書館に穴を掘ろうとする奴がいるのかよっ?!
どこだ、どこで見たんだよっ!!!
くそ、今すぐとっつかまえてミンチにしてやるっ!!!!
(物凄い剣幕で濁り拳を作り、糸が食い込むのも構わずもがく)
(すべての糸が床へと落ち、身体の自由を取り戻すと)
オイ、クロト!
テメーが見たっていうその穴掘ろうとしたやつはどっちへ向かったんだ?!
案内しろっ!!!
(ぐいっとクロトの手首を握りこんで引っ張る)
>416オルガ
(手首をを掴まれ引き摺られそうになり)ま、待てー!
いねー!いねーよ掘る奴!もし居たら僕が倒ーす!
って話だってば〜…あれ?(掴むオルガの手に絡む糸が、自分が追っていたものと似ている事に気付き)
この糸、どしたの?あ…(垂れ下がる糸を引くと、その先は小指に結ばれている)
…(自分の持つ大玉スイカ大の糸玉を見て、嬉しそうに呟く)
切っちゃったから分かんねーけど、もしかしたら繋がってたかもしんねーって事で!
(落ちた糸を拾ってゴミ箱に入れ)
談話室戻んない?ざらアスがケーキ置いてってくれたよ!
(オルガの手を掴んで歩き出す)
>417 クロト
(勢いよく駆け出そうとした所でいないという言葉を聞き)
あ? そっか、いねーのか。なら安心したぜ。
ん? オメーもんな奴見つけたら退治してくれんのか?
よし、今度俺の図書館でわりーことしよーとする奴見つけたら問答むようで瞬殺しろよ!
糸? だからさっきの糸だよ。
いつの間にか指に絡まってたんだよな。
お陰で大変な目にあったぜ。
(クロトが持つ糸玉を見て)
???? 編み物でも始めるのか?
おう! すっげー腹減ってんだよな!!!
ざらアスのケーキなら美味いのは間違いねーからな!! 楽しみだぜ!
>418オルガ
図書館の悪い奴を瞬殺?それはいいけどさ、
ここってゲームする場所あんの?
ん…僕、も…(赤い糸が結ばれた小指を見せ)いつの間にか結ばれてた〜。
そんで、誰に繋がってるのかと思って
ずーっと糸を辿って集めてたらこんなになった!
(糸玉を手の上で転がしてみせる)
でも、もー切っちゃったし、いいや。分かんねーままで!
(長い指の感触に照れながらも、ずんずん歩いて談話室に着き)
到着〜。ケーキ、食いたいだけ取ったら?
紅茶でも入れてやる〜。…あんまり、淹れた事ないけど。
(たどたどしい手つきで紅茶を入れ、オルガと自分の前にカップを並べる)ドゾー。
ん、ちょっと濃かったかも…(紅茶をすすり)
はぁ、すげー歩いたし、あったまったら、眠、く…オヤスミ…
【ってとこでネムネムなんで落ち〜。ノシ】
【寝るとこがうっかり挨拶だけになっちゃったんで、描写追加〜。】
(糸玉を抱えてそのままこてんと横になり、目を閉じて寝息を立て始める)
【って感じで〜。今度こそオヤスミノシ】
>419 クロト
音消して黙ってするならゲームするのを特別に許可してやるぞ。
図書館だから本と付き合うのが一番いいんだけどよ。
あ? 赤い糸?
あー、オメーもこんがらがって絡まってたのか。
そういや、糸玉っていったらアリアドネの糸を思い出すな。
(談話室に着き)
お? なんかコタツがすっげー派手になってるぞ!!!
カンレキの祝いか?
だとしたらコタツは姉さん女房なんだなぁ。
(一人勝手に感心する)
それにしてもスッゲー美味そうなケーキだな!!!
……なんか、やけにでかいけどよ。ま、ざらアスだもんな。
(普通のショートケーキサイズに切り取り、さらによそおう)
おう、ケーキには紅茶だよな!!
(紅茶を受け取り、ケーキを口に運んで舌鼓を打つ)
あー、生き返る美味さだぜ!!!
って、オイ、クロト?
(眠るクロトに呆れ顔でため息をつき、微苦笑を浮かべる)
ッたく、しょうがねぇなぁ。
(眠るクロトの頭を自分の膝上へと乗せる)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
>420 クロト
【でもどり描写乙! ノシノシ】
>403
どうせならリボンでぐるぐる巻きにすりゃいいんじゃねーか?(ニヤニヤ)
>404 アスラン・ざら
コードでくくるのは危険らしいから似たようなもんで代用したらいいんじゃねーか?
このロープ赤だからちょうどいいだろ。
っ【簡単M字開脚ロープ】
(もぐもぐベリームースケーキ二つ目を食べながらコタツの上に置く)
(いつものように談話室に顔を出す)
こんばんは、ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(敬礼をして入室してくる、その髪に>403の赤いリボンが揺れている)
雨、本格的に降り出してきましたね。梅雨入りみたいです。
(リボンに気づいた様子も無く窓を見やり)
あ、オルガ!こんばんはっ(にこ
クロトもこんばん…あ…もう、お休み中みたいですね(微笑
【ノシノシ こんばんは!(にこ】
>クロト
【おやすみなさい、クロト(にこ)】
【また僕が早く顔を出せたときにはお話して下さいね!】
>424 ニコル
よう、ニコルじゃねーか ノシノシ
(赤いリボンに気づくが、プラント流の服装なんだろうと納得する)
ざらアスがケーキを差し入れてくれてるぞ。
コタツの衣装も自分とオソロイにしたみてーだしな!
【ノシノシ】
>402
なんだか、可愛らしい構図ですよね(にこ
ほのぼのするというか…癒される感じです。
♪遠くー離れてーるーほどにー♪っていうフレーズが浮かびました(微笑
>403
(首を傾げて)
そう言えば、ここに来る途中、
すれ違う船員さん達が皆にこにこしていましたよ(微笑
梅雨入りでつい気分も沈みがちですけど、笑顔が誰も一番ですよね!
(自分の頭のリボンには梅雨ほども気づかずにっこり)
>404 アスラン
(談話室のコタツを見て)
あ!僕らとお揃いのクロスですね!コタツが一気に格好良くなりました(にこ
やっぱりクロスを変えるだけでも雰囲気って変わるものですね。
アスラン、コタツの新しい一面に惚れ直しました?(くす
(【ベリームースケーキ 15号ホール】を驚愕の表情で見て)
…すごく大きいですね…アスラン的にはこれも一人分なのかなぁ??
(自分用に小さめに切り分け、皿に取る)
>425 オルガ
コタツ、普段は可愛らしいというか、
割と清純そう(?)なクロスでしたが、ザフト仕様もなかなかお似合いですね(にこ
アスラン、念願のコタツとのペアルックですよね、これって。
大きいケーキですね…何かのお祝いみたいです(にこ
(>426で切り分けたケーキにフォークを伸ばしてもぐもぐ)
頂きます、アスラン(微笑
…ん、酸味があって美味しいです!疲れたときに摂る甘いものって良いですね!
>427 ニコル
それでさ、アスランのやつ、コタツと赤いコードで結ばれたいみたいだぞ。
でもコードで遊んだら危険だろ?
だから仮眠室の箱の中にあったロープ(>423)用意したんだけどさ。
もし、今度ざらアスとタイミングよく会えたらニコルも手伝ってやってくれよな!
おう、このケーキ美味いよな!
なんか赤尽くしだよな、今日は。
(ニコルのリボンに視線をやる)
>428 オルガ
(フォークを口に咥えたまま、眉を寄せて微妙な顔をし)
赤いコード、ですか??糸ではなくて??
何だかそれって結ばれるとか、繋がっているとか言うよりは…
(ぷっ、と苦笑して)接続中っていう感じだと思いますけど(くすくす
ムースの部分が酸味の利いた甘さで美味しいですよね!
まだ沢山ありますし、冷蔵庫にしまって明日もおやつで食べられますね(にこ
(オルガの視線の先のリボンに気づかず)
テーブルクロスもケーキも赤ですよね(微笑)……あれ?オルガ、肩に…
(手を伸ばして赤い糸くずを取り)
ここにも赤い糸が繋がっていたようですよ?
(実際その糸に巻かれていたとは知らず冗談っぽく言って微笑む)
>429 ニコル
接続中のほうがアイツらしくねーか? 機械好きなんだしよ。
だな! アスランの奴には半分残しとけば……足りねーだろうけどな。
けどケーキはやっぱ早めに食べねーといけねーから明日中にくわねーとな!
これから食中毒の季節だしよ、美味いもんは美味いうちに食おうぜ!
ああ、その糸のせいで今日は大変な目にあったぞ。
ぐるぐる巻きになって動けなくなったからよ。
オメーも気をつけろよな!!
んー。それじゃ俺、そろそろ寝るな。
(立ち上がり、寝ていたクロトを抱え上げる)
あ、ニコル。寝る時は頭のそれとらねーと形がつくぞ。
忘れねーようにな!
(にかっと無邪気に笑い、仮眠室へと入っていく)
【つーわけで、時間だから落ちるな! お休みだぜ ノシノシ】
>430 オルガ
うーん、確かに現象は同じなんですが一気に無機質なイメージになりますね。
(ケーキを食べ終え、手を合わせて一礼する)ご馳走様でした。
ふふ、そうですね。アスランが折角美味しいケーキを選んでくれたんですし。
ムースの部分はこれくらいの硬さが一番美味しいでしょうし(にこ
冷蔵庫に入れている時間が長いと、硬くなってしまいますよね。
(糸くずというには長い、つまんだ赤い糸を指に摘んで不思議そうにする)
ぐるぐる巻き、ですか??
…最近は手錠や糸で拘束するのが流行っているみたいですね(微笑
糸って食い込むと痛いですし、切れてしまったりもしますが、
リボンも中々危険だと聞きました。(眉を寄せ
柔らかくフィットしやすいリボンの素材は絞殺に向くそうです。
(自分にリボンが可愛らしく付いていることには気づかず難しい顔をする)
はい、おやすみなさい、オルガ!(手を振って見送り
クロトの事も宜しくお願いしま…(頭、と指摘されきょとんとして)
?はい?(上げていた手を頭に触れさせ、髪をさわさわと触り)
!ぇ、あ!何か付いてる?
(オルガの微笑みを見送りつつ、やっとリボンに気づいて慌てて外しに掛かる)
【遅くまでお話をありがとうございました(にこ】
【お休みなさい、オルガ。良い夢を見てくださいね。】
このリボン、いつから結んであったんだろう??
(外したリボンを手遊びにひらひらとなびかせながら首を傾げる)
(ケーキを冷蔵庫に入れ、談話室の電気を消して仮眠室のベッドに横になり)
リボン…、そういえばバレンタインの時に色んなリボンリールを用意しましたっけ…。
クロトが『綺麗!』って喜んでくれたんですよね(微笑
(持っていたリボンを手首に何となく巻きつけ、ぼんやり眺めて)
…赤い糸(人によってはコード)で繋がりたい、かぁ…。
(ふふ、苦笑すると手首のリボンを解いて立ち上がり)
寝る前に、少しだけピアノを弾いてこようかな。
(枕代わりのクッションの上にリボンを残し、仮眠室から静かに出て行く)
【それでは失礼しますねゝ(敬礼)】
オラオラオラオラオラ!!!!!
今日は何事もなく無事だったな!!!
(手首や指に変なものがついていないことを確認して談話室に入ってくる)
そうそう、朝顔に水やらねーと!
(じょうろで水をやりながら本葉が段々と大きくなってきた朝顔に目を細める)
ただ・いま〜〜(談話室に顔を出し)
>433オルガ
(テラスの方にオルガの後姿を見つける)
よ、オルガこんばん〜。朝顔育った?
>434 クロト
あ? クロトじゃねーか。ノシノシ
順調に育ってるぞ。
ほら、葉っぱが段々大きくなってるぞ。
(水滴をつけた朝顔を指差し)
でも、なんか双葉は最近元気ねーんだよな。
>435オルガ
(驚いたように鉢を覗き込み)
おお。三角の葉っぱ、大きくなってきてる〜。
ん?これ…(本場の茎に生えた小さな芽を指し)
もしかして次のも出てる?すげー!
ほんとだ。双葉、萎れてきてるな。
(心配そうに)これ、病気じゃねーといいんだけど。
雨とか曇りばっかりだからとか?
図書館行って調べてみっか?
>436 クロト
おう、これからどんどん新しい葉がでるんじゃねーか?
葉っぱの色も濃くなってきたよな!
雨とか曇りばっかだったら本葉のほうも萎れるんじゃねーか?
(指先でちょんちょんと葉っぱをつつき)
こっちはスゲー元気そうだぞ?
あ――そういや、ニコルは双葉は風呂敷みてーなもんだって言ってたぞ。
なんか本葉を守るための包みだってさ。
ひょっとしたら、双葉はそろそろ任務終了って奴か?
>437オルガ
へぇ。双葉ってそーいう役目があったんだ。初・耳!
んー。なんか育っていくのばっかり見てたけど、
無くなるもんもあるもんなんだよな。
こいつらも、いつかは全部枯れちゃうし。(鉢を眺めてちょっとしんみり)
ま、大きくなって、花を咲かせて種を残して、
また花を咲かすためだもんな!
(本葉をそっと指先で撫で)
包みが無くても、強く伸びてくんだぞ〜。
>438 クロト
俺も初耳だけどニコルがそういうんだから間違いねーだろ。
双葉が取れたらオシメが外れるようなもんかもな。
そりゃ、一年草だから夏が終ったら枯れちまうんだろうけどさ。
ちゃんと花を咲かせて種を一杯作るまでちゃんと育ててやらねーとな!!
(朝顔をしばらく眺めていたが、ふと酷く心配そうな顔をして)
なぁ、アスランの奴、種全部割ったりしねーよな?
>439オルガ
(並ぶ鉢を見て)こいつらの種ができた途端に、パキーンって!?
しないとは思う、けど…結構うっかりだからなぁ。気を付けるように言っとこうか。
あ、ヒマワリの種とか、クルミの種とか持たせておけば、
割れても食うだけだからいいんじゃないか?
…甘いのじゃないと駄目かも…?
>440 クロト
もたせるなら割るのが大変なクルミがいいんじゃねーか?
クルミを割って中を取り出せばケーキとか、お菓子とかに入れれるしな。
ひまわりの種だとハムスターっていうイメージがあるぜ。
頬袋一杯に溜め込む奴。
(特に深い意味もなく、なんとなくクロトに視線を向ける)
>441オルガ
お菓子になるんなら、あいつ山程クルミ割りまくるんじゃないか?
あ、栗も種だよね。うまく薄い皮も破いて落としてくれっかな?
ひまわりの種、ハムスターは好きで食べるけど
油ばっかりだからあげすぎは良くないみてーだね…
って(視線を感じて見返し)な、何見てんのさー!(ぷーと頬を膨らませる)
>442 クロト
山ほどくるみ割られるのは困るぞ。
つーか、頭で割るのか? それとも手か?
手でやるんなら握力無茶苦茶あるよな。
(ぎゅっと手のひらを握り締め)
俺も負けられねー!!!!
……栗ぐらい自分で剥け。
なに見てるって、会話する時は相手の顔を見るのが基本じゃなかったか?
あ、直視はだめだったか?
>443オルガ
種割れだから、こう、頭の上で(頭上を指差し)
負債の都合の良い時に不思議な力で割るんじゃないのか?
その辺、僕らには無理そーだな!
くるみ、二つぐらい握って手の中でぐりぐりする人が居るけど
あれって気持ちいいのかな?
むー。栗、食いたくなったら剥くよ!
…お前に剥いてもらったの、うまかったけど。
相手の目を見るとか口を見るとか色々聞くけど、ほんとのとこは分かんない!
つーか、正解なんてあるのか?(首を傾げる)
んーと…お前に見られてっと…(ほんのり頬を染める)
>444 クロト
頭突きで割るんじゃねーのかよ!!
不思議な力ッつーッたらオメーが前言ってた超魔力って奴か?
スイカもキレイに割れたりするのかな?
くるみ……あれっは握力鍛えてんだろ。
クルミを握りつぶせるのってかっこいいよな!
(憧憬の眼差しでクロトのはるか頭上の上を眺める)
俺が剥いた栗? あれどこで買ってきたか忘れちまったぞ。
ワカンネー。文化が違うと常識が違ったりするからな。
あ? 俺に見られてるとなんか不都合があるのか?
>445オルガ
種割れ、頭突きでやってたらすげーんだけどな!
自分の頭も痛めて、脳みそもガンガン揺らしながら攻撃なんて、
結構かっこいいじゃんか!
いや、あの場合は超魔力じゃなくて超脚ほn…けほけほ。
それじゃ、クルミ拾ってきてぐりぐりしながら歩くか!
でも、どこに落ちてるんだろ?
…こういうの、ぐりとぐらが詳しそうな気がするんだけどな〜…
(ぷいとそっぽを向いて)
剥いて食わしてくれたのが嬉しくて、そんでうまかったけど聞き流せ!
別に不都合とかねーよ!なんか、照れる…とか?
【ってとこで風呂落ちノシ】
>446 クロト
それってMSから降りたらタンコブだらけで吐きまくりじゃねーか?
種割るのも命がけだな。
(腕を組んで感心したように頷く)
クルミ? 拾わなくても殻付の奴は店で売ってるぞ。
今度買ってきてやろうか?
ぐりとぐらか。夏になったらあいつらも海水浴行くんだろうな。
(ほわ〜んと顔がやわらかく綻ぶ)
は? 剥いて食わしてくれたってな……そりゃ、他人に剥いてもらった栗は美味いけどな。
なんだ、結局は自分で剥きたくねーから俺に剥かせてーんだろ。
ったく、しょうがねー奴だな。
(苦笑を浮かべながらもクロトの赤毛をぐしゃぐしゃとかき回す)
照れる? なんでだ?
見知らぬ奴とかじゃねーんだから恥ずかしがることはねーだろ。
寝癖とかついててもいつものことだしよ。
っと、そろそろ中はいらねーか?
(立ち上がり、談話室へと戻っていく)
【ノシノシ 行って来い】
【俺も一旦落ちてくるな! ノシノシ】
>447-448オルガ
種割って攻撃した相手は死んでんだからさ、
頭の一つや二つ割れる方がマシだろ?
あ、店にあんのか。…買ってきてもらうより、一緒に買いに行きてーな!
ぐりとぐらと森の連中が海に行ったら、海のでっかい食材を拾って
砂浜でジュージュー焼くんだな!(別の意味でほわーんとしてよだれをすする)
栗、剥きたくねーんじゃなくてぇ…(むーと拗ね)
それじゃ、僕が上手に剥いてお前にも食わす!交・換!
なんで照れるって言われても〜。
…お前の目、すげー澄んでてキレーで、
写ってんの、嬉しいような、恥ずかしいよーな。
昨日よりほんのちょっとでもマシに見えてたらいいな、とか…
(手をぶんぶん振り)は、恥ずかしーし、自分でも説明つかないからほっとけ!
ん、水遣りも済んだし!もっと育てよ〜!
(朝顔の鉢に声を掛け、オルガの後を追って談話室に入っていく)
そーいや、またしばらく雨だって。てるてる坊主、念が足んないのかな?
【いってらノシ】
>449 クロト
頭がスイカみてーにかぱーんと割れたらやばくねーか?
アスランの奴にはやっぱほどほどにっていっとかねーとな。
一緒に? そりゃ別にいいけどさ。
二人だったら個数限定の特売品がある日のほうがいいな。
(ぶつぶつ独り言を言いながら考え始める)
ん? オメー、栗剥けんのか?
(にやにやと挑発的な笑みを投げかけ)
身が殆どねぇとかじゃねーんなら交換条件でもいいぜ。
そりゃ、目ん玉濁ってたら病気じゃねーか。
オメーの目だってちゃんと澄んでるぞ。
やっぱ、目が悪くなったら本とか読めねーからな。
生前は色々検査があったけど、今度はちゃんと自分で管理しねーとな。
人間ド……いや、生体CPUドッグにいくか。
う゛ー、けど、白衣着てるやつんとこ行くのは……
(渋い顔をして唸る)
(キッチンから麦茶を運んでクロトと自分の前にグラスを置く)
今は雨が降るシーズンらしいからな。
そこらへんはしょうがねーんじゃねーか?
雨がよく降る季節って決まってるんだからどうしようもねーだろ。
ほら、夏場に雪降らせろって無理難題言うようなもんだしさ。
ンな無茶言ったらてるてる坊主が可哀想だぞ。
>450オルガ
痛めつけて鍛えるってのもあるだろ?
ざらアスの髪も、頭割ったそばからフッサフサになるかもよ!?
タマゴとかティッシュ、一人一パック限・定とか、NDS一店一台限定とか?
10回でも並び直して買ってやるよ!一緒に行ってくれんならね!
(むっと口を尖らせ)剥けるよ!一発で薄皮も剥いてやるかんね!(強がってみる)
(自分の瞼を撫で)ん、ちゃんと見えてねーと、レイダーで飛ばせねーもんな。
CPUらしく、ぜーんぶ機械で体調を調べてくれるようなの、あったら気楽なのにさ!
(麦茶を受け取り)あ、夏らしー。イタダキマース。(ずずーと啜る)
雨が降る時期なのは仕方ないけどさ、
もうちょっと朝顔に太陽の光当ててやりてーし!
今晴らしてくれて、その分夏の暑ーい時に
雨降らして涼ませてくれるなんて出血大サービス、お願いしたいとこ〜。(ぱしっと手を合わせ)
可哀想って、お前こないだは首切るとか切腹とか言ってたじゃんか〜。
>451 クロト
あー、はいはい。楽しみにしといてやるぜ。
(ひらひらと手を振り)
オメーががんばってたくさん剥いてくれたら栗ご飯たくのもいいかもな。
麦茶はノンカフェインだから夜飲むのにはいいらしいぞ。
疲れたときにはこれに砂糖入れるといいしな。
(からからとグラスの氷を回す)
そりゃ、ほどほどに降るのが一番だと思うけどな。
なかなかそう上手くいかねーもんだろ。
へ? 俺そんなこと言ったか?
(首をかしげて記憶を探るが)
……全然覚えねーぞ。
>452オルガ
そーだ!楽しみにしてろよ!(えっへんと胸を張り)
え?栗ご飯?栗ご飯の材料にする栗って、甘栗?甘露煮?生栗?
んー。ちょっと砂糖入れた冷たい麦茶も、いいよな〜。
なんとなく、水筒に入れてどっかに出かけたい気分にもなるな!
む。天気なんて、思い通りになんないの、ちゃんと知ってるってば!
つーか、世の中思い通りになる物の方がずーっとずーっと少ないもんだけどさ。
あ、物騒な歌を歌ってたのも覚えてねーのか。
まあそれはそれで、てるてる坊主が命拾いしたって事で!
>453 クロト
栗ご飯にするのは生栗だな。
今から包丁の使い方練習しとかねーと指の肉を剥いちまうぞ?
(頬杖をついて意地の悪い笑みを浮かべる)
風呂上りとか、外から戻ったときの麦茶って最高だよな。
あんま冷たいのは一気に飲むと喉とか痛くなったりするけどよ。
(グラスを傾け、小さくなった氷を噛む)
世の中思い通りになると思ってんのは趣味の悪いスーツ着てる奴ぐれーだろ。
物騒な歌?
物騒っていったら歌の歌詞に合わせて行われる連続殺人事件とかか?!
今日読んだ小説はそーゆーのだったってよく解ったな、オメー。
ひょっとしてニュータイプなのか?
クロオルカワユスw
>455
ばっ……!!!!
(「かわいいじゃねー」と叫びそうになったところでなんとか飲み込み)
き、きっと「かゆうま」みてーな暗号文だなっ!!
(視線をさまよわせながら自分に言い聞かせる)
>454オルガ
げ。指先が二股になるのはやだー!ゲームのボタン押せねーよ!
つーか痛てー!!(想像して親指を押さえる)
う…練・習?それじゃ、栗より柔らかそーな、くだものでも剥くとこからか…?(拳を握り締める)
麦茶、香ばしくていい匂ーい。喉が痛くなるのは、アイスやかき氷と一緒かな?
ああ、思い通りになるまでキレてゴネて、無理矢理でも自分の要求を通すよね〜。
それって、ある意味思い通りになってんのか?(うんざりした顔をして)
そんなのよりは、できる範囲でうまく行ったり行かなかったり、の方が僕、いーや。
歌の歌詞に合わせて?…あっかっねっいろっのっ♪とか?
本の話じゃなかったってば!僕ニュータイプでもないし!
>455名無し
かわいーんじゃなくて、かっこいいって言ってよね!(腰に手をあててムー)
…で、でもあいつはかわいー所もあるけどさ、『所も』っつーか、かわいー…
な、なんでもねー!(手をぶんぶん振る)
>457 クロト
指先が二股……。
指が両手合わせて20本になるのか。
(妙な想像をして眉間にしわを寄せる)
っ【リンゴ】 ほら、練習練習。
喉がキーンとなったら一気に飲めねーだろ?
だから俺はぬるいくらいでちょうどいいぞ。
あんま冷たいもん飲み食いしてたら腹壊すからな!!
……(同じくウンザリした顔でため息をつき)
クロト、オメーはあーゆーロクでもねー大人になるんじゃねーぞ。
反面教師って奴だな。
その歌でどう殺人事件が展開するんだよ、オイ。
本の話じゃねーのか?(頬を指先でかき)
そっか。解ってたけどやっぱニュータイプじゃねーよなぁ。
(少し残念そうな顔で麦茶を口に運ぶ)
>458オルガ
20本の指なんでどうやって動かせばいいか分かんねーよ!
親指が片方二本になったら、なんて名前になるのさー!!母指と父指か!?
う…(リンゴを受け取り)ま、やれって言われなくてもやるけどさ!
(キッチンから果物ナイフを持って来て、
コタツ天板に古新聞を置き、その上で剥き始める)
ぐ…む…あ、切れた。むー。…まただ〜!スル〜って行かない〜!
(リンゴを持った手を向こうに押しながら、ナイフの刃を手前に引くような
不慣れな調子で動かし、皮はぷちぷちと千切れる)
わわ!(変に力が入りすぎて、刃が指や手の甲を掠める)あ、あぶねー。
んー。僕は冷たい方がいいや!ゆっくり飲む…って
そんな腹壊すほど暴飲・暴食しないよ!
うん。ああはならないようにしよう…
会いたくもねーのに顔合わせちゃったら、
反面教師の授業で、人生勉強だと思って我・慢!
殺人は無理でも、誘拐事件ぐらいは起きそうかな?
え?え?お前、もしかして、
好みのタイプはニュータイプだったのかよ!
それって、どーやって覚醒すればいいんだろ…(冷汗)
木星に行くか、ムラサメとかオーガスタ研究所で再改・造?
>459 クロト
20本の指……手足の指を全部動かすような感覚か?
母指父指でもいいけどさ、親指1、2とか、A、Bとか、適当に呼べばいいだろ。
でもどっちがどっちなのか解らなくなりそうだよな。
(リンゴと格闘するクロトをイライラひやひやした様子で眺め)
オイオイオイオイ、ンだよその危なっかしー使い方はよっ!
ざっくり行くぞ、ざっくり。
親指を使え、親指を。
ちょっと貸して見ろ(クロトの手から包丁とリンゴを取り上げ)
ほら、こーゆー風に親指で刃物と皮を押さえるようにすんだよ。
あんま力は入れるなよ。
力いらねーと切れねー場合は包丁の歯が悪いから研がねーとダメだぞ。
(するすると慣れた手つきで薄く皮を剥く)
誘拐事件?
そんな歌だっけか?????
ニュータイプは別に好みじゃねーよ。
むしろ好みッつーたら……そりゃ、ドズルの筋肉だな!!
俺もあのくらい身長と厚みが欲しいぜ。
>460オルガ
(自分の手を見ながら、指をわきわきと動かし)
う…指が20本もあったら、別々に動かすどころか、
混乱してグーとパーしかできなくなりそうだぞ!
(オルガが器用に剥いている様子を見て)
むー。やってみねーと分かんないから返してよ〜。
(手の平を上にして、返してもらうのを待つ)
ほ、良かった…多分なれねーもんな。ニュータイプ。
それ、好みっつーか…まーいいや。
もしもお前が丸太みてーな太腿になって、腰ぎゅーって挟まれても
内臓破裂しないように鍛えるからな!
>461 クロト
ほらよ。リンゴの皮じゃなくてクロトの肉を剥くなよ。
(リンゴと包丁を返し、棚の上に救急箱があるのを確認する)
ニュータイプって生まれつきじゃねーのか?
俺ら強化人間だけどそっち系の強化人間じゃねーからなぁ。
は? だって好みのタイプだぞ。
男はやっぱ筋肉だろ! 憧れるじゃねーか。
腰ぎゅー????
カニバサミして欲しいのか? ありゃアライグマ呼んでこねーとな。
>462オルガ
痛いのは嫌だかんね!でも、練習はする!
えーと、こんな感じ、だった?
(オルガのやっていた持ち方を思い出しながら、
残ったリンゴの皮に刃を当てる)
押さえながら、リンゴを回してくよーな感じ…と
(力を抜いて剥くと、するりと細く皮が剥ける)
あ、少し長く切れた!
生まれつき素質があった奴が、どっかで覚醒するんじゃない?
んー。お前の今のままの筋肉、好きだぞ。
腰ぎゅーは、僕がお前の足の間に入って、その、奥まで…(ぽー)
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しました!
(談話室に顔を出し、敬礼をして)
あれ、オルガもクロトも今日は少し夜更かしなんですね(微笑
帰ってきて、誰かに『ただいま』が言えるのって嬉しいです(にこ
(リンゴの皮を剥いている様子に目を留めて)
今日のデザートはリンゴですか?(微笑
【ノシノシ こんばんはゝ】
>463 クロト
俺だって痛いのは嫌だぞ!!!
つーか、オメーマゾだから痛いのは好きだったんじゃねーの?
それとも趣旨がえしたのか?
あ、そうそう。力をいれずに軽く押さえる感じでな。
やり方がつかめたらあとは練習するだけだぞ。
インドの山奥で修行したら覚醒するかもしれねーな。
……。インドってどこかしらねーけど。
そっか? 結構鍛えて筋肉つけたからな!!
筋肉って言っても見てくれだけのはいらねーからさ、必要な分だけつけてるんだぜ。
(少し嬉しそうな顔を見せて二の腕を叩く)
なんだ、やっぱカニバサミじゃねーか。
>464 ニコル
よう、ニコルじゃねーか。 ノシノシ
今日も遅くまでお疲れだな!
(キッチンからほどよく冷えた麦茶を持ってくる)
ほら、オメーも飲むか?
ああ、リンゴはデザートって言うか、クロトの皮むき練習用だな。
ま、皮を剥いたあとはデザートになるけどよ。
>466 オルガ
こんばんは、オルガ(にこ
(嬉しそうに麦茶を受け取り)
ありがとうございます!(ごくごくと一気飲み
――っぷは!(一息吐いて)はぁ…身体に染み入る感じがします。
(一気飲みしたので少し乱れた呼吸を整えつつ微笑む)
包丁で練習しているんですね。
ピーラーも便利ですが、リンゴの皮むきは、
剥いた皮がリボンみたいに繋がるのが嬉しいんですよね(にこ
>464ニコル
【こんばん!】
あ、ニコルおかえり〜。
(苦笑して)うん。まだ少し起きられそ〜。
デザート?(リンゴを見て)あ、皮むきの練習なんだけど、
ちゃんと食えるようにしないとね!
>465オルガ
マゾじゃねーってば!なんで僕が痛いの好きな事になってんのさ!
うん。するーって剥けた〜。あれ。切れた。(親指の力加減で皮が切れる)
よし、さっきの調子で行くぞ〜。(だんだんとするすると皮が伸びるようになりながら、全て剥き終わる)
んー。まだまだって気はするけど、完・成!…えーと、この後、横に切んの?
インドの山奥だったら色黒でデコになんか付いてるニュータイプになりそうだぞ!(なんか誤解)
カニバサミは挟まれる体が横だろ?それじゃ入らねーじゃん。
>468 クロト
ただいま帰りました、クロト(にこ
(コタツに座り、クロトの手元を見守りつつ)
僕も包丁、最初はなかなか使えなかったんですよ(苦笑
オルガに包丁を使わないレシピを教えてもらったりしました。
(目元を緩めて)ナイフとは違った難しさがあるんですよね。
>467 ニコル
暑くなってきたからな。
水分しっかりとらねーと干からびちまうぞ。
(にやりと口角を釣り上げて笑みを作る)
風呂に入る前とか運動やる前とか寝る前とか、
ともかく汗をかく前に水分補給するのがいいらしいぞ。
汗をかいたあとにももちろん補給だけどよ。
ピーラーだと簡単なんだけどな。
でも栗の皮を剥くって張り切ってるからさ、包丁でねーと意味ねーだろ?
そういや、栗って言えば「栗花落下」って書いて「つゆ」って読むらしいぞ。
>469ニコル
最初は?今はできるの?それじゃ、先・輩だね!(にかーと笑い)
ん。僕もオルガの奴に…(悔しそうな、照れたような笑みを浮かべ)
剥き方、教えてもらってた!
ナイフって?白兵戦ようの?
>468 クロト
へ? だってお前確かマゾだっただろ?
(顎に手を当てて首を捻る)
横ッつーか、芯にそって縦に四等分だろ、普通。
んで芯をとる。
(手刀を作り、上から下へと切る真似をする)
デコになんかって……「肉」って書かれたニュータイプかよ。
はいらねーってなにがはいらねーんだよ。
ちゃんとオメーの要望どおり身体は足に挟まれてるじゃねーか。
>470 オルガ
ええ、気をつけないと直ぐにばててしまいますね(苦笑
最近、任務中に摂る水分をお茶系からスポーツドリンク系にしています。
冷えたお茶も好きなんですが、
スポーツドリンクの方がすぐに身体に浸透しそうで(にこ
…栗の皮を剥くんですか?(不思議そうに目を丸くして
『栗の花』が『落下』する、で『つゆ』ですか…。
綺麗な言い回しですね(微笑
季節の風景というか、自然の様子も表しているんですね。
>471 クロト
オルガほど手際よく早くは、まだ難しいんですけど(照笑
ええ。自前のナイフです(にこ
ナイフの方が手にしっくりなじむというか、握りやすいというか…。
アスランやイザークの方がナイフは得意なんですけどね。
>473 ニコル
プラント育ちだと地球の夏ってのは身体に堪えるんじゃねーか?
無理しねーようにしとけよ。
ちゃんと飲み食いして、しっかり寝とかねーとな!
――って、くそ暑いとそれどころじゃねーんだけどよ。
(ため息をついて頭をかく)
ん? おう、まだ先だけどな。
栗の季節になったらクロトの奴に皮を剥かせて栗ご飯作るんだ。
あ、もちろんゆがいた栗の皮もな!
梅雨の季節に栗の花が落ちるからだってさ。
おもしれー言い回しだよな。
>472オルガ
なんでマゾだって思い込んでるのか分かんねーし!
(頬を膨らませて睨みつける)
(リンゴを見て)えーと、縦、たて…
あり?(上から平行に四等分しようとしてナイフを止め)なんか違う。
こうか!(あらためて十字に四等分する)
(一切れ取り)芯って、内側の硬くて種があるとこ?残ってるとおいしくないんだよね。
ここも、縦。(芯を削ぎ取るが、凹んだ中心部分が多少残る)
肉が書かれたらニュータイプじゃなくて超人だろ〜?
入らないって………………………僕のちんこ。お前の尻に。
>473ニコル
おお。自前のナイフ、かっこいーかも。
戦闘だけじゃなくて、森ん中で食べ物確保したりすんのにも使うんだよね。
食い物切る専用の包丁が色々揃ってんのに…慣れてる方がいいもんなのか、な?
へぇ、ざらアスやイザークも?エリートの軍人さんだもんな!
学校でナイフの訓練とかしたの?怪我人とか死人とか出ねー?
>474 オルガ
ええ、実は少し…(気弱げに苦笑いを浮かべる
ただ気温が高いのはわりと訓練やMS操縦で慣れているんですが、
湿度も高くてむしむししているのが辛いですね…。
汗をかいても、その汗が身体にへばり付くような暑さというか(溜息
栗ご飯かぁ…僕、栗だけ先に食べて母さんに怒られたりしました(照笑
炊き上がったご飯の中の黄色いホコホコの栗が美味しくて。
『秋の桜』でコスモス、とか…綺麗な言い回しって和みますよね!
>475 クロト
サバイバルナイフですね(にこ
森の中に入る時は銃よりもむしろナイフの方が必要なんですよ。
よく切れますし、頑丈で、かなり使い勝手が良いです(微笑
(少し首を傾げてから笑って座りなおし)
実際に戦闘で使う本物のナイフを使っては訓練しなかったです、あまり。
刃が潰してある物を使っていましたね。
死人はさすがに出ませんが、もちろん怪我はしますし、皆真剣でしたよ。
防具も勿論付けて今いましたが、全身鎧とはいきませんし(微笑
>475 クロト
なんでって……事実だからじゃねーか?
そ、丸かじりするときに残す部分だよ。
それ取っといたら食べやすいだろ?
芯の周りは美味しくねーしな。
ん、なかなかよくできたじゃねーか。オメーにしては上出来だな。
(子供を褒める親のように赤毛頭を撫でる)
――あ、手が滑ったぜ!
(無表情でクロトの頭を殴り飛ばす)
>476 ニコル
乾燥してるとまだ体感温度は高くねーもんな。
湿気があると不快指数がスゲーからな。
むわっとくるよな、むわっと。
なんつーか、世界全体が戦闘後のパイロットスーツの中みてーになってさ。
栗だけ先に食べちまったら栗とご飯じゃねーか。
栗入り赤飯だと超豪華だよな!!
ご飯と栗を一緒にたくことを考えた奴は賢いと思うぜ。
>478 オルガ
(神妙な顔でうんうんと頷き)
からっと乾いた暑さよりも体力の消耗が激しいですよね。
タオルで汗を拭いても、あまりさっぱりしませんし(苦笑
僕らの周りにはあまり長髪の方はいらっしゃいませんけど、
議長さんやラクスさんは辛いかもしれませんね、地球の夏は。
(少し拗ねた様に目線を逸らし)
いや、それはそうなんですが、栗が美味しそうで…つい(小声
サツマイモがダイス状にカットされた物が入ったご飯も美味しいですよね!
>477ニコル
僕なんて、銃どころかゲームの中の感覚で
ナイフや銃より、長い剣の方が強いような気になっちゃう事も、
あったり無かったり?(頭を掻いて苦笑する)
あれ?ナイフの訓練って、真剣で相手が倒れるまで戦って、生き残るのじゃないっけ?
(強化人間研究所の記憶か、ゲームの記憶がごっちゃになっている)
あ、リンゴ剥き終わったんだけど、ニコルもどう?(一切れ置いてみる)
>478オルガ
事実じゃねーよ!証拠もねーだろ!
本人がマゾじゃねーって言ってんだからそーなの!
(撫でられて目を細め)ん、でももっとうまくなるはずだ!
リンゴ、食う?(一切れ差し出してみながら、自分も一切れ口に放り込む)ん、おいしー。
いで!(殴られた頭を押さえ)って〜。手が滑ったって、わざとじゃねーのかー!?
(リンゴを食べ終え)ん…そろそろ、眠くなって、きた…
(皮を落とした新聞紙ごと生ゴミに捨て、包丁を片付けて戻ってきて)
んー、忘れねーよーに、しよ…(リンゴを剥く時の手つきをしながら
コタツに突っ伏して眠り込む)
【そんじゃ、ネムネムなんで落ち〜。ノシノシ】
>479 ニコル
けど乾燥のしすぎも辛いんだよな。
皮膚とか乾くからよ。
唇とか喉とか、粘膜とか乾いてやられちまうしさ。
ウエットテイッシュとか濡れたもんで拭くと気化熱ですっとするけどな!
あんだけ長かったら夏じゃなくても日常生活に大変じゃねーか?
髪の毛洗うときとか大変だろ、あれ。
(子供っぽいところを見せるニコルに軽く噴出し)
栗だけ食うのは1、2個にしとけば怒られねーだろ。
それか途中でさりげなく食べるとかな。
ああ、芋ご飯な。
俺は芋粥も好きだぞ。芋粥に卵落としたりするけどな!
>478 クロト
だって前殴られたり蹴られたりしてもにこにこ笑ってたじゃねーか。
本人がってな……だいたい、自覚ねー奴がいるだろーが。
オメーとか、オメーとか、オメーとか。
そりゃ練習すれば皮を一度も切ることなく最後まで剥けれるようになるぜ?
あ、けど食いきれねーほど一気に皮むいたりするなよ。
おう、もちろん食うに決まってるだろ。
(差し出されたリンゴを行儀悪くぱくりと口で受け取る)
ん、リンゴはやっぱ生で食ってもうめーよな。
(しゃりしゃりと音を立ててリンゴをかじる)
わざとじゃねーよ。
不幸な事故って奴だな。
(クロトの非難するような視線から顔をそらす)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
んー。俺もまぶた重くなってきたぞ。
(大きな欠伸をこぼし、目元を擦る)
……なんだ、クロトのやつも寝てんのかよ。
じゃ、わりーけど先に寝るな。
お休みだ、ニコル ノシノシ
(クロトを引き摺りながら仮眠室へと消える)
【つーわけで俺も限界だから寝るな】
【それじゃまたな! ノシノシ】
>480 クロト
ゲーム中だと銃より長剣の方が強いんですか?
うーん…森の中に分け入るなら短い刃物の方が便利だと思いますよ?(なでなで
・・・・・・・・・。
(物騒な想像をするクロトにやんわり微笑み)
それは、訓練とは言わないような気がしますよ?(冷や汗
ありがとうざいます、頂きます!
(クロトが剥いてくれたリンゴを取って)
芯も取ってくれたんですね(微笑
切り落とさないように芯だけ切り取るのって、最初は難しいですよね。
僕、切り取りすぎて、せっかく剥いた身が小さくなってしまったりしました(照笑
(口に運んでしゃりしゃりと味わい)
ふふ、目の前で頑張って剥いてもらうとすごく美味しいです(にこ
【はい、お休みなさいクロト。】
【ゆっくり休んでくださいね、遅くまでありがとうございました! ノシノシ】
>481 オルガ
季節的にはやはり春と秋が過ごしやすいですね(くす
唇が乾くとつい反射的に舐めてしまったりしますが、
後から余計に乾いて切れてしまったりしますよね。
洗うのも大変そうですが、乾かすのも手がかかりそうです(首を傾げ
お二人ともご職業柄、身なりに気を使われそうですが…。
(噴き出した様子にあはは、と自分も声を立てて笑い)
えぇ?でも、美味しそうに見えませんか?
筍ご飯の中の筍とか…つい、拾って先に食べてしまうんですよ(頬を掻き
・・・あ、今はもうそんな食べ方はしていませんからね!
(時計を見てからふるふる、と首を振って)
遅くまでお話に付き合せてしまいましたし、こんな時間ですから。
ゆっくり休んでくださいね、オルガ(微笑
クロトの事、今日もお願いします。
(仮眠室へ向かう二人を見送りながら手を振る)
【ええ、遅くまでありがとうございました、オルガ。】
【夜更かしさせてしまいましたね、ゆっくり休んで下さい! ノシノシ】
ニコルン、まだ起きてるの?
>484
こんばんは、名無しさん(にこ
名無しさんも…(壁の時計を見て)夜更かしなんですね?
でも、こんな深夜にお話できて嬉しいです(微笑
(コップに麦茶を注いで手渡し)
夜も最近は暑くなってきましたね…すっかり季節は夏、みたいですね。
【すみません、レスが遅くなってしまいましたorz】
やっぱり今日も夜更かしか
ニコルンも朝早いんだから夜更かしも程々にして休むんだよ?(ナデナデ
>486
(撫でてもらい、優しげな感触に目を細める)
ん……すみません、つい(苦笑
でも、今日は夜更かしのお陰で名無しさんとお話できましたね!
僕が言えた事では無いんですが、
名無しさんも体調を崩されないよう、気をつけて下さいね?(撫で撫で
最近シャニたんも忙しいみたいだね
緑ズを応援してる名無しがここにもいるけど(・∀・)ニヤニヤ
それじゃ名無しはこれで。ニコルンも早めに休んでね〜おやみーノシノシ
>488
ええ、そのようですね(少し寂しげに微笑み
少し前まで腕が使えなかった分、今急がしくなってしまっているんでしょうか…。
体調を崩していたり無理をしたりしていなければ良いんですけど…。
ふふ、ありがとうございます、名無しさん!(照れ笑いしつつぎゅう
(>488名無しさんに手を振って)
はい、お休みなさい、名無しさん!(にこ
遅い時間にお話して下さって、ありがとうございました。
名無しさんもゆっくり休んで下さいね!
おやみー…(首を傾げるが、可愛い響きが気に入った様子で)
ふふ、おやみーです!またお話して下さいね(微笑) ノシノシ
【ノシノシ 深夜にありがとうございましたゝお休みなさい!(にこ】
(名無しさんを見送ってから立ち上がり)
さて、僕もそろそろ休みましょうか。
(談話室の電気を消して自室に静かに戻っていく)
【それでは僕も失礼しますゝ(敬礼)】
(のそのそと小脇に本を抱えて談話室に入ってくる)
……今日は一日中雨かもしれねーな。
(窓の外の灰色の空と暗い海、そして世界を霞ませる雨に目をやる)
雨が降るとちょっと肌寒いな。
(キッチンに行き、温かいココアを入れて戻ってくる)
>ニコル&深夜の大人の時間名無し組
どうやったらオメーらそこまで起きれるんだよ。
俺、最低6時間は寝ねーとMS乗ってるときに眠たくなっちまうぞ!
……。きっと名無しもコーディなんだな。
んー、眠くなってきたな。
天気もわりーし、昼寝して充電するのが一番ってね!
(押入れからいらくさマットとタオルケットを取り出し、ごそごそともぐりこむ)
【作業落ち ノシノシ】
ただ・いま〜。(紙袋を持って談話室に入ってくる)
>492オルガ
(昼寝中のオルガを見つけ)あれ。先客・発見!
湿気が多いと眠くなるもんな〜。(寝顔を眺め)
【また入れ違い〜ノシノシ】
さて、と…(コタツ天板に古新聞を広げ、
上に紙袋の中身をころころ出す)
へへ、甘・栗!>449でオルガの奴に栗剥いて食わすって言ったけどさ、
まだうまくねーから、練習がてらってね!
(袋の裏の説明をよーく読みながら剥き出す)えーと、爪を入れて…
(パリッ、パキッという物音と人の気配にまどろみから意識を浮上させる)
……。
(のっそりと起き上がり、まだ覚醒しきっていない目でクロトの後姿を見遣る)
……ガンプラでも作ってんのか?
(欠伸を噛み殺し、タオルケットにくるまったまま膝を抱える)
【ノシノシ】
>494オルガ
【ノシノシ】
あれ?爪で真っ二つになっちゃった…ちぇー。
(身をほじって自分でもぐもぐ)ん、ほんのり甘ー。
よし、次!もーちょっと爪を弱くして〜…
凹むだけで割れないー!んがー!
(歯で噛み切って食べ、皮をあとから吐き出す)ぺぺ。
うう…今度こそ!(力の加減をして爪を立てると、
うまく皮だけが割れ)えーと次、摘んで押さえて…
あ、食うとこだけ取れた!成・功!
>494オルガ
あれ?オルガおはよー。甘栗ガンダムはお前のだろ〜?
ほれ。(一つきれいに剥けた甘栗を差し出し)食う?
>495 クロト
(ギャーギャー騒々しく騒ぎながら何かをやっているらしいクロトをぼんやりと眺め)
……一人、漫才……か?
独り言が多くなったらヤベーって聞いたけど、一人漫才はどうなんだ?
甘栗? 甘栗でガンダム作ってんのかよ。
オイオイオイ……食いもんで遊ぶんじゃねーぞ。
甘栗? 食う……
(ぱくっとクロトの指ごと甘栗を口に含む)
ん……この甘栗はちゃんとあめーな。
>496オルガ
ガンダムファイトだったら出てきそうだよな。甘栗ガンダム。やっぱりネオチャイナ?
ぅわ…(指先が柔らかく湿った粘膜に包まれる感触に、頬を染めて固まる)
…あ、(なんどか思考が動き出し)
あー、えっと、ちゃんと甘いって何?甘くない甘栗なんてあんのか?
んーと、さっきの調子で…う。ちょっと失敗。(皮は剥けるが、実に亀裂が入る)
また自分で食うか…むぐ。(口に押し込んだ所で、指先がオルガの唇に触れていた事を思い出し)
むぐむぐ。えーと…間接…ぐ、けほけほ。(栗の欠片が気管に入ってむせる)
はー、はー…(キッチンに行き、少しぬるめのお茶を入れてきて
オルガの前に茶碗を置き)つ旦ほい。
(自分の分を半分ほど一気に飲む)ぷはー。
それじゃ、リトライ!…よし。皮もきれーに剥けた!
良かったらドゾー!(またオルガの方に差し出す)
>497 クロト
そりゃあるぞ。甘くねー苺とかに当たる時あんだろ?
自然のもんだからさ、ちゃんと熟れて甘くなってるかどうかは食うまでワカンネーし。
(雨に濡れる窓に視線を向け)
ニッショウブソクだと、糖度があがらねーって本に書いてたな。
あー!! オメーだけ食ってズリー。
(むせるクロトの背中を立てた膝を伸ばして足裏で軽く蹴る)
一人で食うからむせるんだぞ!
(お茶を受けとり、体育すわりのまま啜る)
ん、食べるぞ。
(パクリとまた指ごと栗を口に入れ、おいしそうに頬張る)
やっぱ剥いて貰った栗はうめーな!
>498オルガ
苺と一緒?甘栗って、砂糖とか入れて甘くするもんで、
メーカーによって甘いのと甘くないのがあるのかと思った〜。
(同じく窓の外を見て)え?それじゃ、これから実るくだもの、
あんまり甘くなんないかもしれないって事?やだな〜。
ズリーって、割れちゃったから自分で食ったの!
ん、食え…っ…(含まれた指で感じた口内の暖かさに
高まった鼓動を押さえ)ん、うまいんなら良かった。もっと剥くぞ!
(栗剥きに集中し、一つ、また一つとオルガに差し出す)
栗ばっかで、飽きねーかな?
>499 クロト
砂糖ってな……甘栗よく見てみろよ。
皮がついてるだろうが。
それに砂糖振ってどうすんだよ。中まで味がつくか?
メーカーによっての差は栗の原材料とか、製法の差とかだな。
んー、このままあんま晴れなかったらあまりできはよくねーかもな。
別に割れた奴でもいいじゃねーか。口に入れたら噛むんだしさ。
粉砕じゃねーんだろ?
(もぐもぐと餌付けされる猫、あるいは親鳥にえさを貰う雛のように栗を食べる)
別に飽きたりしねーぞ。この栗美味いしさ。
でも結構食ったから腹の具合よくなってきたけどな。
(立てた両膝の上に顎をちょこんと乗せ、満足気に目を細める)
>500オルガ
んー。それじゃ、栗自体の甘みで
こんなお菓子みたいになるんだ。すげー。
(割れた栗を口に放り込みながら)
んー。暑いのはやだけどさ、くだものがおいしくないのも困る!
プラントからの輸入物より、やっぱり近くで採れたもんのかいいし。
栗、上手く剥く練習がてらだし!
人に…お前に食わせてやんなら、
傷とかねーやつの方がいいなって思ったの!
(残った甘栗を袋に戻し)
ん?僕も、そろそろ腹いっぱいか、…な…
(膝を立てて微笑む、幼くも見える様子に
一旦おとなしくなった心音が高まり)
あ、えーと…(手を付いて近づき)ちゅーして、い?
>501 クロト
栗自体の甘味っていうのもあるけどさ、甘味が増すような焼きかたしてるからな。
芋もじっくりと加熱した方が甘くなるんだぜ?
けど雨がまったく降らなくても困るんだよな。
渇水とか、水不足とかになると枯れちまうしよ。
かといって雨ばっかでもちゃんとそだたねーし。
そこらへんが難しい所だよな。
練習?(首を傾げるがややして)
ああ、昨日言ってたやつな。ちょっと気が早いんじゃねーか?
今栗の花がついてるんだぜ?
(おかしそうに目を細めてクロトを見遣る)
栗って食べ始めるととまらねーけど、結構腹に来るよな。
(残ったお茶を飲み干し、ふうと一息つく)
あ?(近付いてくるクロトをじっと見つめ)
いいけどよ――栗の味がするぞ?
>502オルガ
芋…石焼き芋みてーなもん?
火で焼けばすぐなのにさ、熱くした石のなかでじわじわ焼いて、
しかもそのまま売り歩いてるのって、甘くするワケなのかな?
うーん。水不足で、もしも海が無くなったら
この船もコケて、斜めになっちゃうな!大・変!
つーか、最終的な目標が生栗の皮むきっていうんじゃなくて、
ちゃんと包丁とか扱えるようになりたいの!
甘栗、食物繊維とかビタミンも入ってるって
…なんか、お前の声で聞いた気がするぞ?(声の人ネタ)
良かった。僕も栗味で、いいよね?(顔を近づけていき)
あ、オルガ、深呼吸よろー。(言って、自分も大きく息を吸って吐き)
ん…(目を閉じ、唇を合わせ)ふ…(オルガの顎を両手で包んで支えながら)
ふぁ、ん…あ、っん……はぁ…(舌先を差し入れ、唇の裏側を舐め、
歯列を割って舌を擽り、絡み取るように蠢かせ)
(息苦しくなるまで暖かな口内を堪能し、離れる)ぷは。
>503 クロト
あとはアルミに包んで石油ストーブの上で焼いても美味いぞ。
……これから暑くなるってのに、なんか冬の話題だな。
海の水がなくなるのは氷河期じゃねーか?
それとも地球全砂漠化、太陽の巨大化かとかならありえるよな。
甘栗向いても包丁は上手にならねーだろ。
(栗の渋がついたクロトの指に視線を落とす)
リンゴとか、大根の皮をむいたり……料理するのが一番だな。
そりゃ、大抵のもんには食物繊維やビタミンは入ってるぞ。
栗だって種だから栄養ねーと栗の木がはえねーしさ。
へ? 深呼吸? オイオイ、肺活量の限界に挑戦かよ。
(苦笑を浮かべてぼやきながらも深い呼吸をし、クロトにあわせてそっと目を閉じる)
ん――ふっ…ん……
(顎や頬に指が触れてきたのを合図に緩く唇を開き、深く交わろうとする舌を受け入れる)
ぅふ……んむ…ちゅ…んん、ふぁ…
(初めはクロトにされるがまま従順に応じていたが、やがて自らも舌を動かして絡みつく)
ふ、ぅんん……っ、はっ……
(肩で大きく息をつきながら、零れた唾液を手の甲でふき取る)
やっぱ、栗の味がしたな……
(目の周囲をうっすらと赤くし、ふぅっと息をつく)
>504オルガ
いいな。石油ストーブだったら干し芋とか餅とか、
干し柿もとろーっとして面白いんだっけ?
って、ストーブって季節でもねーし!
…あ、コタツは夏でも座れるからいいぞ。
居ないとざらアス泣くかもしれないし。(天板なでなで)
氷河期や砂漠化ー?それ、すぐにはなんないよね!?
コロニー落ちたり核の冬も起きないよね?(びくびく)
包丁も栗剥きもひっくるめて、自分でも色々食いもん加工できるようになって、
…食わして、喜んだ顔が見た…(先程の目を細めた笑顔を思い出し)
な、なんでもねー!(赤くなって手を振る)
はぁ…(上気した顔で、力が抜けたように座り込み)
んっ…(離れた後も、舌から喉にかけてじんじんと痺れ)
…べろがこすれ合ったの、すげー気持ち良すぎ…
甘くて…頭も、体も、暑…うにゃ。
(のぼせきって、オルガが寝ていたマットに倒れ込み、目を閉じ)
んー…(そのまま静かになる)
【ってとこで一旦落ち!夜には戻ると思うノシ】
>505 クロト
(びくびく震えるクロトにたいし)
……大丈夫、とはいえねーな。
なにせ超脚……ん、まぁ、なにが起こってもおかしくねーからな!
?????
熱か?
自炊に燃えるのはイイコトだけどよ、風邪ひいたときくらいのお粥はサービスで作ってやるぞ。
リーダーだからな!!! それくらいの面倒は見てやる!
(何か勘違いしたまま胸を張る)
(キスの余韻に少し蕩けていたところ我に帰り)
こっちのほーのちゅーすると、舌とか顎とか疲れるんだよなっ。
……き、嫌いじゃねーけど、よ。
(照れた顔を隠すようにそっぽを向くが)
って、オイ、俺のマット!!!!
(気持ち良さそうに眠るクロトにため息を漏らしながら、せめてもの腹いせにと鼻を摘み上げる)
……俺も寝なおすか。
(こてんとクロトの横に転がり、クロトを抱きかかえるようにタオルケットをかけなおす)
【ノシノシ またな!】
【俺も落ち】
【戻り〜】
むにゃ…(昼寝から目を覚まし)
なんか、あったかい…うわ!?…っと。
(顔を上げ、オルガに抱えられていた事に気付き
大声を出しそうになって口を押さえる)
…きもちいー。もうちょっと、オルガが起きるまで…(またうとうとし始める)
>507 クロト
……ん……も…読め……ねぇ……
(クロトを抱えるようにして眠っていたが、
反対側へと寝返りを打った拍子にごろんとタオルケットを巻き取るようにして
クロトだけを残していらくさマットから落ちる)
(落ちてさらにごろんと回転するが、目覚めることなく健やかな寝息を立てる)
>508オルガ
ん…オルガ、もっと、もっと、ちゅー…むにゃ…
…?(オルガの腕とタオルケットが離れ、急激に体が冷えていく)
ふわ、は、は、は…ふぇーっくしょい!!!
…あ…?え?!何だ?何だ?
(自分のくしゃみの音に驚いて飛び起き、辺りを見回す)
>509 クロト
んんっ……
(クロトのくしゃみに眉間にしわを寄せ)
……ッ…せぇ……
(むずがる子供のように身じろぎして手足を小さく丸める)
……なんか、かてェ……
(マットとは違う感触に違和感を感じ、まだ半分以上寝た状態でぺたぺたと畳を叩く)
>510オルガ
んー。なんか大きい音聞こえた気がするんだけど、夢だったのかな?
あれ?(横を見ると、マットから落ちたオルガが転がっていて)
はは、寝相悪いやつ〜。(自分が乗っていたせいで、一人用のマットが狭かった事は棚にあげる)
(そっと顔を覗き込み)まさか、さっきのでっかい音こいつが落ちた音じゃねーよな…
あ、まだ寝ぼけてる。そんならマットに寝とけ〜(転がして乗せようとする)
>511 クロト
(ぺたぺたと畳を叩くうちにどんどん眉間の皺が深くなり)
……ムー……固い……俺の…マット……
(クロトの手が身体に振れ)
ひゃっ、ふぎゃぁぁっ!!!!!
(びくんと勢いよく飛び起きる)
>512オルガ
うおわぁっ!?でぇっ!?
(オルガが大声を上げて飛び起きたのにたまげて、後ろにひっくり返る)
(起き上がり)って〜。な、何だよ〜。マットから落ちたから
乗っけてやろーとしたのにさ!もー!(唇を尖らせてそっぽを向き)
(ばつが悪げな顔で向き直り)
…もしかして、なんかくすぐったい所触っちゃったんなら、ごめんっ。
>513 クロト
なんかでたぁっ!!!!!
(大きな声で叫び、パクパクと口を開閉させる)
(しばらくして落ち着くとともに今更のように辺りを見回し、唇を尖らせたクロトに気づく)
……。
……あ? 談話、室????
(しばし放心したようにぼんやりとしていたが、なぜか謝ってくるクロトの顔を見る)
……なんかよくワカンネーけど、お茶か水くれ。
>514オルガ
ん?ワカンネーって…オバケの夢でも見てたのかよ〜。
ま、ヤな事しちゃったんでなけりゃ、いいけどさ。
起きぬけだから、水のがいいかな。
(キッチンに行き、コップにミネラルウォーターを注いで来て渡す)
つ凵ほい。
>515 クロト
……くそ、せっかく数年待ってた新刊が全部発行されてたのによ。
読む前に目が覚めちまったじゃねーか。
(ぶつぶつ文句を言っていたが、水の入ったグラスを差し出され)
ん、サンキュー。
(ごくごくと飲み干し、深い息をつく)
あー、なんか結構寝てたな。
(落ちかかっていた前髪をかきあげ、緩く首を振る)
>516オルガ
ぷ。夢の中でも本読もうとしてたの?
もし読めても、作者の人が書いたんじゃなくて、
お前の頭の中で書かれた本だぞ〜?(からかうように)
(自分も水をちびちび飲み)
お前、昼間も寝こけてたもんね〜。(にやにや)
つーか、じめじめした日って眠くなんない?
いつまでも寝てられるっつーか…っう…
(かきあげられ、揺れて光る金の髪に見蕩れる)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>517 クロト
(笑うクロトに不機嫌な顔になり)
……うるせーなっ!!!!
夢の中で読んじゃわりーのかよっ!!
テメー、俺の夢での行動にまでケチつける気かよっ!!!
(不貞腐れ、グラスを持ったままクロトに背中を向ける)
前の日は体もだりーからスゲー眠いぞ。
薄暗いから昼間でも眩しくねーしな。
(欠伸を噛み殺し、ぼんやりとした顔で目元を擦る)
……んー、寝すぎのせいかなんかまだ寝むてェ。
【ノシノシ 俺も落ちてくるな】
【帰・還!】
>518オルガ
別に悪いなんて言ってないだろー!?
ほんとに欲しい本じゃなくても、読みてーって思うんだから
夢ん中っておもしれーって事!
(眠そうなオルガに)おいおい。また寝んの?寝・杉!
そのうち、逆に寝れない日が来ちゃうかもよ!
疲れても寝れねーの、つらいぞ〜。
>519 クロト
(チラッと横目でクロトを見るがすぐに視線をそらす)
ふん……どーせ、馬鹿にしてんだろ。
(いじけて畳にのの字を書く)
ん……んー、起きてんぞっ!!!
シャニじゃねーんなだからそう寝てばっか……
(言った側からあくびをこぼす)
……眠い。
>520オルガ
(いじける背中に近寄り)
夢の中なんてワケ分かんないもんなんだからさ、
馬鹿にしてどーすんのさ!
…あ、(恥ずかしそうに少し目を逸らしながら)
思い出した。昼寝してた時の僕の夢なんて、
お前に一日中ちゅーをねだるのだったぞ。
むー。そんなに眠いんなら、目が覚めるような事するぞ!
……つっても、具体的になんだ?
えーと、えーと、あ、さっき飛び起きた時の……
(畳に寝転がるオルガを持ち上げようとした時に、
勢い欲飛び起きたのを思い出し)
えい。(背中に両手を掛けてみる)…目、覚めた?
>521 クロト
……笑ったくせに。
(抱え込んでいた膝から少しだけ顔を上げ、ボソリと呟く)
ふん、どーせ俺は本の虫だよ。
本にかじりついてる紙魚だって言いてーんだろ。
(ぶつぶつ呟きながらどんどん沈降していく)
俺に一日中チューチューって、ネズミ男だって言いてーのかよ。
……(背中に両手をかけるクロトをどんよりとした表情で振り返り)
……なに、やってんだ?
新手の嫌がらせか? つーか、呪い?
>522オルガ
沈むな〜!浮いてこい〜!(服を引っ張り)
(照れて、聞き取りにくい程の早口で呟く)
…何だよ。本ヲタもひっくるめて、好きだっつーのに。
いー本買えて。機嫌良さそうに読んでる顔とか、
すげーキレーで、見てるとなんかドキドキすんのにさ。
(唇を尖らせ)ちゅーって、口くっつける方のちゅーだってば!
してーのは夢の中でも現実でも一緒だけどさ、
一日中してたらお前が窒息しちゃうじゃん。
だって、これやったら起きたから、
目ー覚めるかと思ったんだよ!
(背中に付けた手を離し)嫌なら別のを考える!
>523 クロト
(ぶつぶつ一人深海域に突入している所服を引っ張られるが心ここにあらずで、
意識を違う所に飛ばしたままクロトの早口の告白を受ける)
――窒息?!(不意に我に帰り)
窒息って……(呆然とした表情でクロトを見つめ、顔をくしゃりとゆがめる)
オメー……首絞めて、窒息死させてーんだなっ?!
(今日の昼に読んでいた愛憎織り交ざったサスペンス物とごった煮状態になる)
……いや、起きねーだろ。
背中に手をつけてるだけじゃねーか。
オメーは背中に手を当てたら目が覚めんのか?
あ、それともツボかなんかか?
>524オルガ
なんでそーなんのさ!(ぎっとにらみつけて怒鳴り)
お前を窒息死させて、僕にいー事あるとでも思ってんのかよバカー!!大バカー!!超バカー!!
しゃべっても何にも返ってこねーのなんて、僕嫌だかんなー!
ぐ…(息もせず倒れたままのオルガを想像して
背中を向けてぐすぐすと鼻を鳴らす)
だってお前起きたぞ。寝ぼけてたから覚えてねー?
>525 クロト
だってオメー、俺が窒息って言ったじゃねーかよ!!!!
(負けじと怒鳴り返し)
愛憎劇の果てにとかっ! 遺産目当てとかっ!
恨み辛みとかっ! 可愛さ余って憎さ百倍とかっ!
犯行現場を見られた口封じとかっ!
(どんどん明後日な方向へとのめりこんでいく)
ともかくそーゆー動悸で殺人事件が起こって、
んで探偵とかが事件解決に挑むんだけど新たな殺人事件が起こってだなっ
……くそ、図書館で借りた本にいきなり『コイツが犯人』って書かれてたトラウマ思い出したぜ。
あ? オメーなに泣いてんだ?
おっかねー夢でも見たのかよ。
(自分が原因だとはつゆほども思わず、クロトの赤毛をかき回す)
は? ンなことでおきた覚えなんかねーぞ。
オメーが夢でも見てたんだろ。
>526オルガ
(髪をかき回す手を取り、一度ぎゅーと握って話し)
僕、クスリも決まってねーのに
お前の事消したがってるよーな奴だと思われてたんだ。
すげー大事にしてーのに、一緒にいたいっつーのにさー…
(袖でごしごしと目を擦る)
お前がまだ夢の真っ最中だったんだろ〜?
>オルガ
【回線かPCが異・常な予感?】
【レスは無理せず、復旧がんがれと念を送ってみる〜】
【変なとこで切ってごめんな】
【じゃお休みだ ノシノシ(でこチュー】
>529オルガ
【おー。(でこに柔らかい感触が触れ)…元気になったぞ!(ぽ)】
【ん、そんじゃ念だけじゃなくて、がんがれのちゅ(ちゅ)】
【オヤスミノシノシ】
531 :
オルガ:2006/06/17(土) 22:56:30 ID:???
【コピペみすったー】
【予想通りPCトラブルでタイムアウトだ〜!】
【じゃお休みだ ノシノシ(でこチュー】
>531オルガ
【なんとなく通じたからだいじょぶだぞ〜】
【ふえ。(もう一度額にキスを受け)
で、でこちゅー二回?コピペミスもいいもんだ…(ぽぽぽ)】
【ん、もっかいオヤスミ!(ちゅ)】
んー。(目を擦って顔を上げ)
むにゃ。僕、また寝てた…?
(時計を見て)もう遅いし、ちゃんと布団入って寝っかな。
つ【甘栗】コタツの上に置いておこ〜。
そんじゃ、オヤスミ…(談話室を出、部屋に戻っていく)
【落ち〜ノシノシ】
(コタツ通路から顔を出して)
こんばんは。ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
んー…、少し…、疲れました…。
(上半身を通路からコタツの外に出し、談話室の床にひれ伏すようにして)
一日のうちに天気が激変すると、普段より疲れる気がしますね(溜息
>491、他 オルガ
あはは、僕、任務から帰ってからつい談話室でぼうっとしてしまうんですよね(照笑
も、MSを操縦中に居眠りをしてしまったら大惨事というか、それこそ災厄ですよ(汗
昨夜お話してくれた名無しさんも、その後しっかり休めたでしょうか?
…うーん、コーディネーター全員が夜更かしなわけでは…(悩
【PC、大丈夫ですか?(ナデナデ】
【僕からも早く、無事に復旧できますようにと電波送信ですゝ】
>533 クロト
(突っ伏した上体を起こし、のろのろとコタツから出て)
あれ?どんぐり!…じゃ無いですね(苦笑
(顔を近づけて良く見て)甘栗ですか、綺麗に剥けると嬉しいんですよね!
(ティッシュを引いて甘栗を袋から出し、黙々と剥き始める)
【こんばんは、クロト(にこ】
【このレスを作成していたら入れ違いになってしまいましたね…】
【ゆっくり休んで、元気を充電して下さいね!】
(黙々と甘栗を剥いていたが、だんだんとペースが落ちてきて)
…う…、眠くなってきましたね…。
(半ば夢現つで剥き続けたのか、広げたティッシュの上には剥いた甘栗の山)
(ちらりとその山に目を遣り)
…これ、ついこんなに剥いてしまいましたけど、どうしようかな(困
メモを添えて置いたら誰かがおやつに食べてくれるでしょうか?
(困り顔で紙とペンを取ってメモを残す)
つ【甘栗、剥き過ぎちゃいました】
――これで良いかな?(苦笑
(甘栗の山にメモを添え、立ち上がってキッチンで手を洗い)
んー…、オルガも前に怠いと言っていましたが、
天気が悪いと疲れもたまりやすいんでしょうか…
(米神を揉みながら仮眠室に入り、ベッドに倒れ込む)
【では、僕もここで失礼しますねゞ落ち、です ノシ】
パパンさんの仕事用のお部屋は…ええと、次を左ですね?
(携帯のナビを見ながら早朝の廊下を静かに進んで)
ふふ、パパンさん、驚くでしょうか(微笑
(しばらく歩くと重厚な木製の、立派な扉に行き当たり)
ここ…みたいですね。書斎でしょうか?(軽くノックして)失礼します。
(今は無人の書斎を横切り、大きな机の前で足を止めて)
…パパンさん、今日は父の日ですよ(微笑
(静かに呟き、手にしていた大きな花束とメッセージカードをそっと机に置く)
つ
ttp://www.kanoka.com/flowergift/flowergift-gazo/rh08.JPG つ『これからも素敵なパパンさんで居てくださいね -Nicol-』
ふふ、パパンさんとバラって、何だか華やかでイメージもぴったりですね(くす
…あ!(ふと気づいて携帯の時計を見て)
いけない、そろそろ行かないと!
(急いで、しかし静かに書斎から出ると、廊下を足早に去ってゆく)
【一言落ちで失礼しますね(にこ】
【ニコル・アマルフィ、出撃しますゝ(敬礼)】
緑ーズいちゃ甘とブラックニコルん薬中総食いもみたいと無責任にいいつつ差し入れ
⊃【びわ】
>536ニコルさん
今日は涼しくて過ごしやすいですね。パパンですよ〜。
さて、お仕事お仕事♪…おや?
(片手にノートPCを抱え、執務室へと入ってきて
机の上に置かれた花束を見つけ、少し驚いた顔をする)
ふむ。どうしたのでしょう。…きれいなお花ですねぇ。
優しい色合いが、とても暖かい気持ちにさせてくれますね。
(花束を眺め、ふんわりと微笑む)
カードもありますね。(カードを拾い上げて読み)
おやおや。ニコルさんが、僕に?ありがとうございます〜!
(ハンカチでそっと目元を拭い)
パパン、今日も一日がんばりますよ〜!
(時折花を眺めて目を細めながら、仕事に精を出す)
>537名無しさん
ふふ。【びわ】僕も頂いて宜しいでしょうか?おいしいですよね。
(メイドに冷やしてから剥いて持ってくるよう指示を出す)
緑?薬?(わからないといった感じに首を傾げ)
緑の甘い…抹茶アイス、でしょうか。ニコルさんが薬をお食べになるって…お食事の代わりに薬ですか?
ああっ!人様の息子さんをお預かりしているのに
偏った食生活をさせてしまっているなんてダメダメです〜!!
ニコルさん、バランスの取れたお食事を、パパンとマイサンと一緒に食べましょうね〜!!
(静かな執務室に叫び声を響かせながら仕事を続ける)
【パパンもニコルさんのご活躍を期待させて頂きますね〜ヽd*´∀`)ノ】
【では、外出落ちです〜(ぺこ)】
ニコシャニで甘ラブ
ニコクロでほのぼの
ニコオルで鬼畜
そしてニコざらへ
ただ・いま〜(ぴょこんと談話室に顔を出し)
今日、チチの日って聞いたけど何?
牛乳?胸筋?…(妙な想像をしてホワー)
>739名無し
ニコシャニ?えーと、ニコルとシャニか。
甘ラブって、なんか毛が長めな犬か?(多分ラブラドールレトリーバー)
あいつらが犬耳犬尻尾付けてごろごろしてるのを名無し、期・待?
そんで、ニコルと僕がぷよぷよ?(一文字も合っていない)へへ、負けねーぞー!
えーと、オルガがニコルに鬼畜な事を?ニコル、オルガに
マッチが完・売するまで帰ってくるなとか言うのかー!?
あいつ、商売とかぜってーできねーぞ!?
そして、ニコルとざらアスはどーなんだ?名無しでもわからないか…
>クロト&ニコル
【一晩たったら機嫌直してくれたぞー!!!】
【つーわけで迷惑と心配かけた!!!】
【あんがとな!!】
>537
緑ーずイチャ甘と、差し入れの【びわ】は見たぞ!!
ブラックにこにこぷんが薬中丸齧り部分は見てねーからな!!!
(びわの皮をさっそくむいて齧りつき、種とへた部分だけ吐き出す)
びわってスゲー甘いわけでもねーけど美味いんだよな。
あんま力入れるとすぐ痛むから加減が難しいんだけどよ。
(二個目を剥き始める)
>538 オッサン
はっ!! 今日は父の日か?!
……。
ち、ニコルの奴が祝ってるから狡猾にスルーッつーわけにもいかねーな。
小遣いは全部本題とオヤツ代に遣っちまったしよ。
(数時間ほどうんうん考え込み、葛藤し、憔悴しきった顔で結論を出す)
オッサン、ありがとな!(はぐ)
(背後から抱きつき、光の速さで逃げ去る)
>539
ああ、ニコシャニは砂吐くほどあまあまになるだろうな。
まぁ、ニコクロだとほのぼのっつーか、仔犬どうしって感じになるだろうな。
そうそう、ニコオルだと鬼――って、なんだそりゃぁ!!!!!!
ニコざらってニコちゃんマークのお皿みてーだと思った>541レス目(予定)の俺。
>540 クロト
(談話室でほわーと明後日の世界をのぞいているクロトを発見し)
オイ、なに呆けてんだオメー?
【ノシノシ】
【昨日はすまなかったな。なんかスゲー微妙なタイミングでとらぶってよorz】
【窓が立ち上がらなくてかなり焦ってたぞ】
>541-542オルガ
【おお。直ったんなら良し〜。気にすんな!(ほっぺちゅ)】
(呆けているところに声を掛けられ)あ?!
うわっ!?(想像中の胸筋の主が、いつの間にか目の前にいるのに驚いて飛び上がる)
あ、あーいたんだ〜。よ、オルガこんばん〜。
(オレンジの果実を覗き込み)あ、それうまそー!
ねー、皮剥いたら練習になるか?(果物ナイフ片手に)
>541オルガ
(集中して端末に向かっていると、突然後ろから抱きつかれ)
え?な、なんです…?(状況が理解できないまま振り返ると、既に遠くにオルガの後姿が)
??オルガ、が、ありがとう、って…
い、いやったー!!!(立ち上がって歓喜の絶叫を上げる)
【パパン感激ですよ〜+ ヽd*´∀`)* 】
>543 クロト
オメー、なに鼻の下伸ばして締まりのない顔してんだよ。
夏ばてにはまだはえーぞ。
あ? ああ、びわか。
びわは手で皮がむけるぞ。ほら。
(へたをもぎ取るようにして皮を剥き、つるりつるりと残りのも剥くと、クロトに差し出す)
ほら、食うか?
【ん〜、まだ怪しいかもしれねーけどな。オーバーヒートが多分原因だ(ほっぺにちゅー返し)】
【侘びにはなんねーけど、今度オメーの好きなシチュでロールしねーか?】
【ゲームか賭けに負けて一日なんでも命令を聞くってことになったとかでもいいしよ】
>544 オッサン
(遙か後方から響いてくる歓喜の絶叫に冷や汗を流し)
……は、早まったかもしれねェっ!!!!
【オッサン ノシ】
>545オルガ
びわっつーんだ。キレーな色〜。
あれ。これはいらなかったか。(すこし残念そうに果物ナイフをキッチンに戻してきて、
軽く皮が剥ける様子を覗き込む)
あ、イタダキマース!(差し出されたびわを、オルガの指先ごと口に含んで取り)
むぐむぐ。(一口に食べるには大きく、果肉を噛み砕いて種を出そうと口をもごもごさせる)
【あり。なるべく無事なように祈ってるよ〜】
【オワビとかいーけどさ、したいのはしたい〜!わーいわーい(手を上げて喜ぶ)】
【なんか決まったら、避難所書いとくね!】
【ってとこで風呂落ちノシ】
>547 クロト
ナイフで剥いてたら食うとこなくなるぞ。
ま、固い場合は皮がきれいにむけねーからナイフでちょい切れ目入れるけどさ。
なんかさ、その果物の葉っぱと種は薬になるらしいぞ。
って言ってもそのままじゃ食えたもんじゃねーけどな。
(丸々を口に入れたクロトを呆れたように眺め)
オイオイ、種を飲み込んで詰まらせるんじゃねーぞ。
(今度は自分の分を剥きはじめる)
【やばそうになったら休憩入れるようにしとくぞ】
【おう、やりてープレイとかあったら遠慮するんじゃねーぞ。】
【NG以外はマジで何でも大丈夫だからさ】
【ノシノシ 俺も一旦落ち】
【帰・還〜】
>548オルガ
ん。(大きい種を吐き出し、果肉を味わって飲み込む)
ふうん。あんまり似てる味って無いけど、おいしー。
(吐き出した種を見て)これも薬になんの?
飲み込んだら、病気が治る前に喉につまりそうだよ〜。
あ、僕も剥く〜。(一つ取り、ぺりぺりと皮を剥き)へぇ、簡・単!
あぐ。(また丸のまま放り込む)
【いってらノシ】
>549 クロト
濃い味じゃねーけど、そこがあっさりしてて美味いだろ?
種は丸呑みにしねーよ。
なんか粉末にするんじゃねーか?
後葉っぱをお茶にしたりするって聞いたぞ。
な? 刃物いらねーだろ。
(剥いたびわの歯をたて、果肉だけキレイに齧り取る)
そういや、ニコルが甘栗剥きすぎたってメモ残してたぞ(>535)
(立ち上がり、キッチンで麦茶を入れて戻ってくる)
せっかく剥いてくれたんだし、甘栗も食おうぜ?
【ノシノシ】
誰もいない。質問するなら今のうち。
好きな性交渉の体位は・・・ゲフゲフ
来て欲しいキャラハンさんとかはいますか?
改めまして、こんばんはゝ(敬礼)
(こたつ通路から出てきて座り直し)
ニコル・アマルフィ、レス返し…行きます!
>537
【びわ】⊂
ありがとうございます、名無しさん!
僕、今年初のびわです(にこ)頂きます。(皮をつーっと剥き始める)
総食い時は黒モードスイッチオン!ですか?(微笑
何と言うか、ギャップがありそうですよね…。
>538 アズラエルパパンさん
(>537名無しさんに差し入れてもらった枇杷を剥きながら)
パパンさん、花束を気に入ってくれたかな?(微笑
時間がもっとあれば、何か好きな物を用意できたんですが…。
…パパンさんの好きな物って…(手を止めて考え)
…オルガとクロトとシャニのほのぼの風景?(くす
オーブの夏祭りに皆で浴衣を着て遊びに行く時に、
パパンさんもお誘いしてみようかな?(微笑
忙しいかもしれないですけど、家族団欒の場も設けなきゃいけないですよね!
【パパンさん、お久しぶりです!(飛びつきぎゅう】
>539
上2行と三行目の違いが著しいですね(苦笑
鬼畜…鬼畜攻め、かぁ…(考え込み)
僕のする鬼畜な攻めって、名無しさん的にはどんなイメージですか?(にこ
やっぱりリコーd…(言い淀み)
学園パラレルの派生で、シャニ+僕×オルガだと僕の鬼畜度がアップしそうですね。
【オルガのツンツン+オラオラ補正と同じく、
何も気負わずにロールをした場合、
僕…思い切り相手を甘やかして甘くしてしまいそうですね(苦笑】
【キャラ的に僕、腹黒いイメージはあるんですが】
【ロール中ずっと鬼畜モードを上手く維持できるかなぁ(首傾】
【すみません、リロミスでしたorz】
>551
(枇杷を黙々と剥いていたがハッとして振り向き)
あ、すみません…無意識にミラコロ展開していたみたいですね、僕(苦笑
すみません、実は居たんです(くす)
(剥いた枇杷を皿に載せて差し出しつつ)
体位ですか??…顔が見れたり、キスしやすいもの、かなぁ(微笑
熱に潤んだ瞳の様子や染まった顔とか、
すぐ傍で感じる事が出来て、見ることが出来ると嬉しいですよね!
ここはウホスレなんですが、個人的にはオルガ達の後輩、
スティングさん・アウル・ステラさんの三人に会えたら嬉しいです(微笑
新旧連合が揃ったら可愛いでしょうね、きっと!
【レスが遅くなってしまって申し訳ありませんでしたゝ】
>551
好きな大尉? 大尉って、誰かいたか?
……。
……。
……俺は、あんま顔が見えねー方が助かるぞ(ぼそり)
来て欲しいか。んだな。誰が来ても大歓迎だぞ。
後輩どももいいし、ニコルたちの上司や後輩も面白そうだしよ。
あ、でもこのスレAA関係者がいねーからそっち方面でもおもしれーんじゃねーか?
あとはアストレイとかMSVってのもありだな。
さてっと。今日は快晴ってね!
(テラスに行って朝顔に水をやる)
本葉の三枚目が顔だしてるな。
最初に出た奴もだいぶでかくなったしよ。
>551質問名無し
体…わわわわ(耳から煙を出し)
えーと、僕が座って、あっちが跨いで…
ぎゅーってしたり、重さを感じるのがいい、な…
来てほしーやつ?そーだね〜。
ゲーム『終わらない明日へ』の僕のミッションモードで
薬切れかけの僕に帰艦を勧めてくれてたオペレーターとか!
>556オルガ
(後姿を見つけ、テラスに駆け寄り)
よーオルガ!今日暑かった〜。
僕はだらーっとしちゃうけど、
朝顔は元気だな〜!
>557 クロト
今日は暑いどころじゃねーだろ。
もううへーだ、うへー。
あんま暑いと頭ガンガンしてくるんだよな。
ん、朝顔は日光にあたらねーと弱っちまうからよ。
って言ってもかんかん照りに放置して水やらなかったら干からびちまうけどな。
>558オルガ
暑いとも言えないいあ〜。
つーか、頭痛くなんの?(心配げに覗き込み)
こめかみとか頭皮とか揉むんでも治んねー?
そーかー。これからもっと日が照るようになるよな。
水やり忘れねーよーにしねーと。
忘れ…あ、久々に絵日記つけようかな。
(絵日記を持って来て、並んだ鉢を書き始めようとしたところで)
(前のページを捲り)そーいや、オルガ描いてないよね。
自分の鉢だけでも描くか〜?(絵日記と色鉛筆を差し出す
>559 クロト
へ? 暑くなってきたら頭いたくならねーか?
(驚いた顔で首をかしげる)
こう、重いッつーか、ぐわんぐわんって感じでさ。
で、さらに暑くなると気持ち悪くなってくるんだけどよ。
水はしっかりやっとかねーとな!
特に鉢植えだからさ、こいつらが水を吸えるのは限られてるからよ。
俺らみてーに勝手に飲みにいけねーから、ちゃんと水やらねーとな!
あ? 絵日記? ンなのメンドクセーじゃねーか。
オメーらだけでやっとけよ。
(気のない返事を返す)
>560オルガ
うーん。すげー暑いとき、暑いとき…
今そーでもないから思い出せねー!
お前、暑いのダメなんだな〜。(同情するように)
…(ぼそりと)僕の体、冷っこかったら良かったのにな…
うん。テラスだから、雨も垂れてこないし。
一回にあんまり水やりすぎても、下から零れちゃうんだよな。
丁度いい量をこまめにやんないと。面倒だけど、おもしれーもんだな〜。
メンドクセーんなら、いーけどさ。
(さらさらと描き始め)なんか書いて残すのって、悪くねー気・分!
本を書く方の人らの気持ちがちょっと分かるかもよ?
>561 クロト
スゲー暑くなくても暑いってだけでずきずきするんだけどさ。
そっか。オメーはそうはならねーんだな。
寒いのは寒いってだけで、体調崩すまではいかねーんだけどさ。
夏は夏って時点で調子がよくねーぞ。
あ? なんか言ったか?
俺、書くより読むほうが好きだからな。
(絵日記をつけるクロトに視線をやり)
自分で書いても面白くねーしさ。
つーか、書くこと思い浮かばねーよ。
>562オルガ
ん〜。なんか暑いのは嫌いなんだけど、
どんな風に嫌だったのか覚えてないや。
夏になったら思い出すと思う!
…なんでもねー!(ぷい)
ん?朝顔の事描くだけじゃんか。
さっき言ってたみてーに、本葉の三枚目が出たぞーとかさ。
(葉の緑を塗り)色が濃くなったぞ、とか。
>563 クロト
俺も暑いはの嫌だけど夏はそう嫌じゃねーぞ。
ただ夏場の暑さは頭痛くなるから嫌なんだよな。
頭痛くなると本を集中して読めなくなるしさ。
無理して読んでると吐き気来るから無茶もできねーし。
ッたく、いい迷惑だぜ。
(きょとんとした顔で首をかしげ)
毎日違う所を見つけるのは大変じゃねーか?
案外クロトってこまけーこと好きなんだな。
つーか、そーゆーの書きとめてどうするんだ?
>564オルガ
んー。頭痛くなったり、吐き気来たりかぁ。
調子悪くなっちゃうんじゃ、
本読む以外もあんまりできねーなー…(しゅん)
はは、毎日はそんな変わんないけど、
描きとめてあるとだんだん違ってきてるの、わかるよー。。
見ただけだと覚えてられないしさ。。
どーするって…別に何かに必要になるもんじゃなくて、後で見て楽しいとか?
(言いながら、開いたスペースに首を傾げたオルガの顔を描く)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>565 クロト
そーゆーのは寝てもなおんねーからさ、すっげームカつくけど、
すっげーすっげー嫌だけどよ、白衣のやつに薬貰ってるぞ。
フツーの売ってる薬は、俺らの場合は勝手に飲むとどっかおかしくなるかもしれねーって脅すしよ。
ま、嫌な思いしただけあってもらった薬飲むとすぐ良くなるんだけどよ。
って、オメーが痛くなるんじゃねーからしょげることねーだろ。
(軽く額を小突く)
ふーん。そーゆーもんなのか。
じゃ、オメー、自分の成長日記もつけてんのか?
朝顔みてーに育つって言ってたしさ。
へー、あとでって冬ぐらいに見るのか?
コタツの中で見るならおもしれーかもな。
けど、俺はすぐ飽きちまうからそーゆーのはオメーらに任せるぞ!
??? オイ、朝顔にんな色はねーだろ?
(黄色の色鉛筆を持つクロトに疑問の声をかける)
【ノシノシ おう、俺も飯食ってくる!】
先生! セク質です!
一番感じる所はどこですか?
>567
オイオイオイオイ、これがウワサのセク質かよ!!!
って、>551もそうなんだよな?
い、一番感じるとこってな。
一番、一番かよ……あー、そりゃ、男なんだからやっぱペニスだな。
当然だろ。
おう、間違っても尻の穴ってことはねーぞ。
(視線をあちらこちらにさまよわせつつ)
ンなことはねーからな!! 絶対!!!!
後だけでいけるってことはねーんだからなっ!!!
>566オルガ
ふうん。治るんなら良かっ…(表情を固めて一歩近づき)
嫌な思いって?!白衣にもの頼むのが嫌ってだけ、だよね?ね?
(小突かれてもしょぼんとして)お前が痛てー思いをすんのもやだよ。
僕の成長日記?(拗ねたように)付けてねーけど。
付けてなくても伸びるんだ〜!
そんじゃ、冬に読むの、楽しみにしてろよ〜。
朝顔観察日記だけど、朝顔の周辺にあるもんも描いて、面白くすっからさ!
(オルガの頬をじっと見て、肌色とピンク、薄い黄色の色鉛筆を持ち
薄い肌色を再現しようと日記の隅の空白に試し書き中)
>567セク質名無し
え、あー…僕にも聞いてんの?
その、あいつに触ってっとこ、ぜんb…わー!!(名無しに座布団を投げ付ける)
>569 クロト
あ? なに言ってんだよオメー。
もの頼む以前に顔合わすこと事体嫌じゃねーか!!!
……薬切れのときにグリフェプタン持ってるあいつらは例外だけどよ。
俺だって俺が痛い思いするのはヤだぞ。
だから薬飲んで治してるんじゃねーか。
薬切れよりヒデーことは全然ねーんだから辛気クセー面すんなよ。
(ばふばふと赤毛頭を軽く叩く)
ふーん。そりゃつけても伸びるとはかぎらねーもんな。
あれだ。鍾乳石が伸びるスピードぐれーの成長率だろうしさ。
おう、楽しみにしといてやるから途中で飽きるんじゃねーぞ。
朝顔の周辺? ――ってっと、空気か?
(朝顔の周辺を見回すが、クロトの持つ色鉛筆と同色のものはなく首を傾げる)
>570オルガ
(ちょっと顔を上げ)ん。頭痛かったら、
薬飲むか涼しくなるかして、完・治したあとに
ちゅーとかお願いする事にする!
ショーニューセキ?ショーリューケンみたいなもん?
おお、縦にぐーっと伸びそう!(拳を上に突きあげる)
(色鉛筆を持ち)空気は描けないだろ〜。
色が付いてたら、なんかのガス?虹色ビーム?それともバリヤーか?
むむむむ。(顔の細かい部分に入り、長い睫や形の良い唇、秀でた額を
描き写そうと、オルガにじーっと顔を近づける)
>571 クロト
バーカ。
体調わりー時は部屋で大人しくしてるに決まってんだろ。
顔出してる時はなんともねー時だってんだよ。
(こつんと軽く頭を小突く)
……。まぁ、縦には伸びるよな。
(鍾乳洞の石の柱やツララを思い浮かべ、曖昧な返事をする)
そりゃ空気はかけねーけどよ。
けど、良く背景をそこにはねー色で塗ったりするじゃねーか。
(顔を近づけて見つめてくるクロトを掌でぐいっと押し返し)
なに人の顔じろじろ見てんだよ。
俺は見せもんじゃねーぞ!
>572オルガ
うん。ちゃんと休んでてくれた方が、安・心!
えーと、顔出してると何ともなくて…
今日も暑かったけど、元気、なんだよな。
(ぼうっと顔を見つめ)ちゅ、していい?軽いの。
んー。そこには無い色っつーか、
光の色を塗るとかは聞いた事あんな。
光って、虹色ビームみたいのか?(首を傾げる)
んに。(押し返されて鼻がつぶれるが)
ん、でもよーく見た!こんな感じで…
(思い出しながら、更に描き込みを続け)……できた!
(細かい所まで描いたオルガの絵が出来上がる)
>573 クロト
そりゃ今日も暑かったけどさ、まだ夜になると気温が下がるだろ?
これが夜も暑くなるとたまんねーよな。
(げっそりとした顔でため息をつく)
冷房入れると今度はだるくなってくるしさ。
あ? 軽いのならいいぜ。息苦しくねー奴でな!
光の色?
光は虹の色じゃねーか?
光は確か全部混ぜると白になるって聞いたぞ。
俺らが見てる色ってのも全部光の反射だって話らしいけどさ。
はぁ? なにがよく見たんだ?
オメーが描いてんのは朝顔だろーが。朝顔はあっちだぞ。
(鉢を指差す)
>574オルガ
あ〜、暑い夜は寝苦しくて嫌なんだよな〜。
寝不足で、昼間もつらいし。(今からだるそうな顔をする)
ん、それじゃ、オコトバニアマエテ!
(身を乗り出し、顔を傾けて近づけ、目を閉じて)
んっ。(ちゅっと可愛らしい音を立ててキスをし、離れ)
へへ〜。(嬉しそうに笑顔を向ける)
んー。混ざるっつーか、白い光が分かれて色に見えるとか?
なんで白が色になって、色が白になるのか分かんないぞー!
朝顔の周辺も描くっていったじゃんか。
朝顔と、お前も描いたのー。(並ぶ鉢と生えてきた葉、
空いた部分には描き込まれたオルガの顔の絵を見せる)
>575 クロト
だよな。寝苦しくいと寝た気がしねーつーか……。
で、冷房器具つけて寝ちまうと起きたときに冷えてだるいんだよな。
タイマーつけて効いてる間に熟睡すりゃいいけどさ、
切れると同時に目が覚めちまったりとかな。
――ん。(クロトの顔が近づいてきた所でそっと目を閉じる)
(嬉しそうな顔をするクロトにどういう反応を返せばいいかわからず、
気恥ずかしげに視線をそらして頭をかく)
プリズムに通したら光が分離して虹になるんだろ?
つーか、俺も詳しいことはわかんねーよ!!!
そりゃいったけどさ、朝顔の周りにはんな色ねーじゃんか。
あ? 俺??????
俺って、朝顔の付属品だったのか?
(朝顔の鉢の隣に書かれた『自分』を覗き込み)
……俺? なんか、メインの朝顔より気合入れてねーか?
>576オルガ
熱帯夜に一旦目が覚めて、
それからまた眠るまでも辛いんだよな〜。
寝直せるかどーかも分かんないしさ〜。(しみじみと肯く)
あ、ちゃんとお前って分かった?良かった〜。(にへー)
付属品っつーか、僕らみんなの中に
朝顔があるって感じだろ?だから他に描きたいもん描いていいの!
んー。朝顔よりよーく見て、色とか形とか考えて描いたけど
まだぜんぜん描き足んないし、本物のがずっとキレー。
>577 クロト
一回目が覚めちまったらそれだけでスゲー大損した気分になるんだよな。
つーか、夏場に目が覚めたらしばらくは絶対寝れねー!!
あ、あと蚊!!!!
布団に入って眠りかけた頃にブーンってきたらすっげームカツク!!!
……いや、オメーが俺だっていったじゃねーか(ぼそり)
朝顔を描くのはわかるけどさ、俺なんか描いてどうすんだよ。
それに、本物のがずっとキレーじゃなくてずっとカッコイイだろうが!!
キレイだと思ってんのはオメーだけだってんだよ!
>578オルガ
蚊、起きて潰すか、ほっといてそのまま寝るかの葛藤も
すごいタイムロスになるんだよね〜。
潰すとなると、すっかり目が覚めるのを覚悟して追い掛け回して。
物陰に入られると腹立つんだー!
寝る事にすると、刺されるの嫌だから、暑くても頭まで
布団被ってみたりしてさ。どっちにしてもつれー!
ん?なんか、ただ描きたかっただけだよ〜。
僕とオルガが今日、一緒に居たのが残るしさ。
(拗ねたように目を逸らし)か、かっこいーのも、あるぞ。うん。悔しーけど、さ。
(向き直り、じっと見つめ)だって、お前キレーだし。
僕の目は間違ってねーから、僕以外もそー思ってるぞ。
…絵に描いてて、描く前よりもっとキレーだと思ったし。
形も色も、質感もみんな…(眠そうに目を擦り始め)
…それに、見た目だけじゃ、なく、て…キレーで、すき…(かくんと倒れて寝てしまう)
【それじゃ、ネムネムなんで落ち〜ノシノシ】
>579 クロト
特にラボや施設に飛んでる蚊ってさ、なんかヤベーもんもってそうなんだよな。
白衣の奴が趣味で作った突然変異とか、変な病気を媒介するとか、
実は蚊だと思ったのが超高性能のロボットだったとかありそうでよ。
別にわざわざ描かなくても一緒にいたってことは消えねーだろ。
トーゼンだろ。俺はカッコイイんだからよ。
(さも当たり前だといわんばかりに胸を張り)
ま、悔しい気持ちはわかるけど、しょうがねーって諦めとけ。
はぁ? カッコイイとは思っててもキレイだとは思ってねーぞ。
(なにいってんだと呆れた顔で見遣り)
って、オイ、外で寝るなー!!!!
(倒れるクロトを咄嗟に腕に抱えこむ)
……ッたく、寝言をくってるんなら寝言だって言えよな。
(先ほどのやり取りは寝言だったと納得すると、クロトを背負って中へ入り、仮眠室へと向かう)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【それじゃ俺もお休みタイム落ちってね!】
(談話室にぐったりと憔悴した様子で顔を出す)
こんばんは、ニコル・アマルフィ、只今帰投しました…ゝ(敬礼)
今日は凄く暑かったですね…(ゲッソリ)
後から聞いたんですが、僕の出撃先は32℃超だったそうです。
なのに!一日中外での任務だったんですよ?この暑さの中で…!
(悲痛な嘆きを洩らしつつ、仮眠室洋室からクッションを持ってくる)
…たまたま、だったんですが…日が悪かったですね(溜息
(クッションに倒れこみ、ぐったりと身体の力を抜く)
>567
一番感じるところ、ですか?
うーん…捻りが無くて申し訳無いですが、局部です(苦笑
あぁ、でも…一番感じると言ってもその場の雰囲気と気分にも依りますよね。
>クロト・オルガ
【ノシノシ 今日は暑くてぐったりでしたね(苦笑】
【ゆっくり休んで身体を休めて下さいね。おやすみなさいゝ】
(普段より一段と眠そうな顔で談話室に顔を見せる)
…ふぁああ…。…シャニ……フォビドゥン、帰還〜…。
なんか、腕が治った矢先にラボから緊急招集かかっちゃってさ……やっと戻ってこれた〜。
>567
一番感じるとこ? …普通にナニだと思うけど〜。
…どうでもいいけど思い出が性感帯って曲、あったよね…。
>クロト&オルガ
【すげえ時間経ってからの擦れ違いだけど、おやすみ… ノシノシ】
>581 ニコル
(コタツ近くの床に突っ伏したまま顔を上げ)
あれ…? ニコルもお疲れ〜?
俺んとこはそんな暑くなかったけどそれなりに暑かったよ…。
袖の長いのなんて着なけりゃよかった〜。
【ノシノシ】
>582 シャニ
(クッションに埋まったままうとうとしていたが)
…っ暑…!(眉間に皺を僅かに寄せて寝返りを打つが)
(お疲れ〜?と声が聞こえ、がばっと上体を起こし)
シャニ!忙しかったみたいですね…少し、お久しぶりです。
(突っ伏した状態のシャニに手を伸ばし、僅かに届いた指先で髪を撫で)
ええ…今日の任務は一日中外だったので(溜息
…少し、疲れました…(撫でていた手が床にばたりと落ち
(起こしていた上体をまたクッションにぐったり沈める)
【シャニ!こんばんは(にこ)………(ぎゅ】
>583 ニコル
(突然上体を起こした音を聞いて再度突っ伏していた顔を上げ)
ん〜……ちょっと出掛けたつもりだったとこで突然呼び出されたまま、ラボでバタバタしてた…。
(久しぶりに髪を撫でる感触に心地良さそうにする)
へぇ、外? ゴクローサマだね〜。だいぶ汗かいたりしたんじゃん?
(床に落ちた手を取り、その手でクッションに突っ伏すニコルの頭を撫でる)
【ん、久しぶり…(ぎゅー】
【…てことだから、やたら慌ただしかったけど体調不良も怪我もねえから安心してね〜】
>584 シャニ
そうだったんですか…お疲れ様、シャニ(微笑
ええ…運動でかいた汗なら気持ちが良いんですけどね。
今日の暑さでこんなにぐったりしてしまったら、
夏本番になったらどれだけ弱ってしまうんだろうって気もしますけど(苦笑
(自分の手が掴まれた感触に僅かに顔を起こして微笑み)
…頭を撫でて貰うと、眠くなっちゃいますね…
(シャニの手を捕まえなおして手を繋ぎ、嬉しそうに目を細める)
【>安心してね〜】
【あはは…僕の反応を良く分析していますね(苦笑)…良かったです、元気そうで。】
>585 ニコル
ありがと…一応招集かかってた用事は全部終わった〜。
…うん…音楽聴いてたりとか、何かに没頭してる時は汗もあんま気になんねえんだけどね。
(ニコルの言葉に夏場の暑さを想像して)
……夏……ウザい……。
あ〜…けどロックフェスとか多いからやっぱ夏ねえと困る〜…。
(顎の下に片腕を敷いてぶつぶつとだるそうに呟く)
(掴まれた手から伝わる体温に眠そうな目を細め)
…ふうん…。俺はさ、手とかが温もったら眠くなる…。
(言いながら手を握り返して欠伸を漏らす)
【…えーっと…そう〜…? ん、俺は割と頑丈にできてるから…。サンキュ〜】
>586 シャニ
暑さや汗って、精神的に余裕が無いと気になるんですよね、悪い方向に。
もうすぐこの談話室でも冷房が活躍してくれるでしょうか?
(クッション上で薄目を開けて苦笑を洩らし)
ああ、でも…扇風機の方が良いかも知れませんね。
付けっぱなしにしておくと気だるくなってしまいますし(苦笑
…何か自分以外の暖かさが触れていると眠くなるんですよね(照笑
(身体を起こし、一旦繋いだ手を離してクッションを抱え)
・・・失礼しますね?(にこ
(シャニの傍にクッションを敷き直し、腕を伸ばして抱きしめ)
…あ。(顔を覗き込み)暑かったら言ってくださいね?(首を傾げて微笑む
>587 ニコル
それから何もすることが無いときとかね〜。
…余裕があっても気にしてるうちに余裕無くなったりすんだよね。
冷房…? あー、俺も扇風機の方がいい…。
あれってずっとつけてたらなんか今度は寒くなるしさ。
(ぼんやりと納得して頷き)そうそう、そんな感じだね…。
…?
(ニコルの動作に不思議そうにしながら離した手を自分の方に戻し)
……ん、別に…。
(目が覗き込んだ目と合い、不意に微笑まれてどこかどぎまぎしたように頬を掻く)
……あのさ………あ…、やっぱ眠い…。
(そのまま何か言おうとしたが口に出すより先に眠くなってしまい、クッションの半分に頭を乗せ)
…ふぁ…、クッション…半分、邪魔するよ〜…。
だるいとか眠いとかの話してたら眠くなっちゃってさ…。おやすみ〜…。
(ニコルの背中に腕を回し、自分より高い体温に身を寄せるようにして眠ってしまう)
【なんか…来たばっかだけど思ってたよりすぐ眠くなってきちゃったからそろそろ落ち…】
【そっちも今日疲れてんだし、いつも朝早いっぽいからちゃんと休んどきなよぉ】
【そんじゃ、おやすみ〜 ノシノシ】
>588 シャニ
他の皆も朝早く出撃する事が多いですし。
寝ている間が快適でも、身体の調子を崩してしまったら大変ですもんね。
それに…(談話室を見回し、風鈴やテラスの朝顔、簾と順に見て)
この部屋には扇風機の方がしっくりきませんか?(にこ
(心地良さそうな猫のように目を細めてシャニを抱きしめ直し)
ふふ、良かった(微笑)
手が温もったら眠くなるって言っていたので。
こうやって体全体を暖かくしたら、二人とも眠くなって…
今日はこのまま一緒に眠れるかな?って思ったんです(にこ
(悪戯が成功した子供のように、満足げに笑む)
…はい?
(抱きしめた腕を緩めて言葉を待つが、眠たげな様子に目元を緩め)
ええ、どうぞ。いつも僕らで枕にしているものですし(微笑
(自分の背に回された腕の暖かさに細く息を吐いて)
おやすみなさい、シャニ…良い夢を。
(閉じた瞼に掠めるようなキスを落とし、自分も身を寄せて目を閉じる)
【いえ、任務で忙しかったんですし…ゆっくり休んで下さいね?】
【と、言うか…帰還早々深夜までお付き合い、ありがとうございます(ぎゅ】
【おやすみなさい、シャニ! ノシノシ】
【僕も失礼しますね。お休みなさい落ちですゝ】
オラオラオラオラオラ!!!!!
(ばんと勢いよくドアを開けて、扇風機片手に紺の浴衣姿で談話室に入ってくる)
くそ、浴衣にしたら涼しいって言われて着替えたけどよ……なんか騙されたぞ!!!
(扇風機のスイッチを入れてその前にしゃがみこみ)
……。
う゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜
(扇風機に向かって声をだしてみるお約束をする)
しっかし、あっついな。
(襟元を大きくはだけ、裾を太腿近くまでまくり上げる)
>ニコル
【野外任務乙!!!】
【バテねーように体調に気をつけとけよ?】
>シャニ
【ラボ呼び出し終了乙!!】
【久しぶりの深夜の緑ーずだな!】
【これから暑くなるから気をつけろよ!】
>シャニ
【任務一段落乙!】
ただ・いま〜。
ん?何このビブラートかかった声?
(談話室に入ってきて)
>590オルガ
あ、扇風機出したん…わわっ!?
(オルガの胸元と足をじーっと見つめて固まる)
>591 クロト
(扇風機で遊んでいた所にクロトの声が聞こえ、慌ててそ知らぬ顔をする)
あー、暑いから出したぞ。
30度越えたらもう夏だろ、夏っ!!!
――って、オメーなにそこでほげーとしてるんだよ。
>592オルガ
な、なつ…?うん。夏…(素肌に集中し過ぎて言葉が耳に入らない)
いーな、なつ…(真っ赤な顔で近づき、オルガの前にぺたんと座り込み、
露出された肩、足から太腿にかけて、眩しそうにちらちらと見る)
>593 クロト
あ? オメー、なんかゆでダコになってるぞ?
(真っ赤な顔でどこか朦朧と座り込むクロトの前で胡坐をかき)
オイオイオイオイ、まさかさっそく日射病か熱中病じゃねーだろうな?
(扇風機を動かし自分とクロトの間において、風を向ける)
オラ、これで冷やしとけ。
たしか、アイソトニック飲料を飲ませるといいんだよな。
(袖をまくり上げながら立ち上がり、キッチンへと向かう)
>594オルガ
うわ、わ…(胡坐をかいたことで覗く、内股の白さに更に赤面するが)
んっ、…あ。(扇風機の冷風に吹かれて我に返る)
(立ち上がって歩いていくオルガに)
だ、だいじょぶ、病気じゃないってば、平気…!
(慌てて引きとめようとして、足に抱きつく格好になり)
わ!ご、ごめ…(謝るが、太腿から手が離せない)
>595 クロト
うをっ!!!
(歩行中いきなり足にしがみ付かれ、前へつんのめる)
(転倒しそうになったところを辛うじて踏みとどまり、足にしがみ付くクロトに拳骨を落とす)
テメーいきなりしがみ付くんじゃねーよ!!!!
ッたく、なんともねーんならいいけどよ。
あ、だったらせっかくだから蛍見にいかねーか?
どうせなら大人数でって思ったけどよ、
ニコルは任務忙しいみてーだし、シャニはシャニだしな。
>596オルガ
いってぇっ!(頭を押さえて畳に突っ伏し)
って〜。今、なんともなくなくなったよ〜!!
蛍?そういえば、名無しが案内くれたよな。
そーだなぁ。なかなか人数集まれないし。行ってみよっか!
別に、一回しか行けないわけじゃないもんな。
(浴衣を選び)んーと、あ、浴衣が黒で、帯が赤のレイダーカラーにす…
る、うわぁぁぁっ!?(決定した途端に、どこからか現れた黒子に連れ去られ)
た、ただいま〜!(数分後、着付けされた状態で談話室に戻ってくる)
どう?似合う?かっこいー?(得意げに腰に手を当てて見せる)
誰か来るかもしれないからね、伝・言!
(コタツに蛍狩りの案内チラシを置き、出かける旨を書き残し)
(自分もチラシを一枚持ち)そんじゃ、行こっか!(オルガの手を握る)
>597 クロト
(浴衣に着替えてきたクロトを見て感心したように声を上げる)
それでヨーヨーとかお面つけとけば完璧じゃねーか!
縁日に着たガキっって感じでよく似合ってるぞ。
(ぱふぱふと頭を軽く叩いて赤毛を撫でまわす)
おう、蛍飛んでるといいよな!
(まるで寝乱れたような姿のまま、クロトの後をついていく)
>598オルガ
ガキかよー!(ひよっとこのように口を尖らせて怒る)
お、お前なんか…(言い返そうとして、オルガの姿に息を詰め)
え、えと、手ー離したくないけど、一旦離して…
服、すげーやばいから、直すよ…!
えーと、こーして、こー隠して…
(黒子の着付けを思い出しながら、オルガの浴衣を整える)
ん。こんな感じかな?(自分の浴衣と見比べ)
…あんまし、胸とか、足とか出してっと、あぶねーからさっ!!
(また手を繋いで、地図を見ながら歩き出す)
>599 クロト
(褒めたのに不服そうな様子に少しむっとする)
七五三じゃねーだけまだましだろ。
チューガクセイぐれーには見えるぞ。
は? やばいか?(肌蹴た浴衣をつまみ)
でもこっちのほうが涼しいんだけどよ。
(浴衣を直すクロトのつむじをじっと見つめ)
ま、夜になって大分涼しくなったからいっか。
おう、そういや肌だしてたら蚊に刺されるもんな!
蚊ぐらいならいいけどブヨとかだとすっげー腫れるからヤベーとこだったぜ。
(クロトが迷子にならないようにとしっかり繋ぐ手を握り締め、黒い浴衣姿のクロトのあとをついて行く)
>600オルガ
チューガクセイ?それでもまだちっちゃいだろー!もー一声!
やばいってさ、僕が我慢できなくななっちゃうっつーの…(小声でブツブツぼやくが)
ん…(手を握り返す確かな感触に、満たされる心地がする)うん。今はこれが、いいな…
えーと、ここを曲がって、到・着!
(地図の通りに通路を進み、入口の木戸を開ける)
あ、涼しい風…やっぱり、暗いねぇ。(下草が生い茂る中の小道に入っていき)
んー、だんだん目が慣れてきた?(薄闇の中に雑木林が見え、
小川のせせらぎが聞こえてくる)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>601 クロト
ああ? それじゃショーガクセイか?
(「それよりまだちっちゃいだろ」と聞き違えてさらに年齢を低くする)
……ん、確かにまだ子供料金で電車に乗れそうだな。
ん? トイレ我慢してんならいってきたほうがいいぞ。
トイレイクの我慢しすぎてたら膀胱炎になるって誰か言ってたからな。
(クロトの手をぶんぶん振りながら無邪気に笑う)
(蛍が見れるというフロアにたどり着き、裏木戸のような扉を開けて中に入る)
(照明が絞られ月明かり程度の明るさとなった闇の中に、土や草のにおいが充満している)
すっげー。なんか船の中とは思えねーよな。
(時折吹く風は涼しく、虫の声が下草の陰から響く)
あ、さっきなんか光ったぞ!!
(水の流れる音が聞こえる闇に僅かに緑身を帯びた小さな光が点滅する)
ほら、そこ! ふわっと上へのぼったぜ。
(ぽつり、ぽつりと浮かび上がる小さな光に歓声を上げ、クロトの手をきゅっと握りこむ)
【ノシノシ 俺も落ちてくるな】
【帰・還ノシ】
>602オルガ
なんで小学生まで下がるのさー!
ふん。お前は本でしか知らないから、誤解してるんだな?
僕くらいだと高校生かそれ以上だよ!覚えとけ!
トイレだったら、いっつも我慢しねーで行ってるってば!
…股間は関係あるけど……(先程の肌蹴た太腿を思い出し)
…で、でも今は無しー!(煩悩を払うように、頭をぶんぶん振る)
え、どこ?(オルガの視線を追って蛍を探し)
あ、ほんとだ!ちっちぇーけど、すげー不思議な、キレーな光…
(ほうと溜息をつき、しっかりと手を握り返す)
あ、水のある方、もっといっぱい居る!(足元に気をつけて近づく)
川に光が映ったり、周りの草がぼうっと光って…わ、僕らの周りにも!
>603 クロト
そうなのか? そりゃ知らなかったな。
コーコーセイ、ショーガクセイ、チューガクセイと年齢が上がっていくのか。
よし! 覚えたぞ!!
は? まぁ、オメーが我慢してねーっていうんならいいけどよ。
あ、夜トイレに行くのが嫌だからって、夜間の水分をセーブすんなよ。
寝汗核から寝る前にしっかり水分補給しとかねーと血が濃くなるからな!
(初めは次々と闇に浮かんでは消える光の群れに見蕩れ興奮気味に声をあげていたが、
次第に音もなく行き交う光たちに言葉数少なめになる)
ああ、すっげーちいせー光だよな……でも綺麗だな。
(すぐ近くを飛ぶ黄緑色のはかない光を目で追い)
(熱のない光の軌跡に知らず握る指に力をこめる)
>604オルガ
ちっがーう!順番はショーガクセイ、チューガクセイ、コーコーセイだってば!
さっきのだと、僕が小学生よりちっこいって事かよ!んな事無いだろー!!
んー。水も我慢しねーで飲んでるぞ。
あ、寝起きに水分取んのも大事なんだってな。
(ぼそりと)…一緒にフトンで飲みたいなー…
(オルガと同じように、小さな光の粒を静かに眺め)
これ、一個一個がちっこい虫なんだよな。イキモノの、命の火って感じがするや。
僕ら死んでっけどさ、(手を一旦緩め、またきゅっと握り)
このあったかいのと、同じよーな気持ちになる…
>605 クロト
えっと、ショーガクセイ、コーコーセイ、チューガクセイ????
ああ、もうメンドクセー!!!!!
エンジ!! ヨーチエンジでいいだろ!!!!
贅沢いうな!! それで我慢しとけ!
布団を飲みたい?
(眉を顰め、ゆっくりと首を振り)
まだ寝ぼけるにははえーぞ。
(肩をポンポンとたたく)
ああ、チッセー虫だぞ。
確か大人になって、こうやって飛んで光るのはほんのちょっとの間だけなんだよな。
だからあれは、最後の光だぜ。
(草の陰に点滅している光を指差し)
あれが多分雌。
(木々の間を飛んでいる光を今度は指し)
で、飛んでるのが雄だってさ。
交尾して、産卵したら死んじまうけど、その前に次をあいつらは残すんだな。
>606オルガ
やだー!僕は幼稚園児でスモック着て、
黄色い帽子なんて被ってたりしてねえー!!
いつもより余計にちびって言われて
なんで我慢しなきゃなんないのさ!
誰がフトン飲むなんて言ったんだよー!
お前の耳が遠くなんのが早すぎなんだよ!
…て寝て、朝起きて一緒に飲み……もー、何でもねー!!(赤くなって喚く)
最後で、すげー大事な時なんだ。…だからキレーなのか、な。
雄と雌で会って、タマゴを残して、そんであの光も消えちゃって、
そのタマゴがまた育って、ずっと繰り返してくんだな。
僕、そーいうのからは外れちゃったけど、
(蛍を見て)あいつら、いい感じの相手と会えるといいな、と思うよ。
そんじゃ、そろそろ帰ろうか?(伺うように、繋いだ手を軽く引く
>607 クロト
オメーが俺が言うこと全部否定するからだろーが!!!!
せっかく褒めてやったのにブーブー文句垂れやがってさ。
だからオメーはヨーチエンジ!!!
誰がっって……オメーじゃねーか。
物忘れにもほどがあるぞ。
(赤くなって喚くクロトを呆れた顔で眺める)
ああやって、光ることでお互いを確認してんじゃねーのか?
こんな闇の中だとどこにいるかワカンネーからさ。
(幾筋も延びる光の流れに目を細め)
蛍と違って人間は無茶苦茶いるからいいんじゃねーの?
そーゆーのから外れててもさ。
(暗闇の中ふっと笑い)
おう、そろそろ帰るか。結構時間たってるしな。
(今一度だけ蛍の光に目をやり、そして背を向けて繋いだ手の先をまっすぐに見る)
>608オルガ
お前が僕をちっこい方向にばかり持っていくからじゃないか!
どこがホメてたんだよ!ガキみてーだってバカにしてばっかりだろ!
言ってないって!お前が聞き間違ったの!
フトンなんで飲むかよ!寝ぼけてても
綿菓子と間違えたりなんてしないよ!
(元の小道を辿って歩き)
ん。フツーの道は、フツーの奴に任せる!
(小さく)僕は、探すもんは見つかったからいいんだ。
到・着!(時折地図を確認しながら、談話室へと戻ってくる)
あ、案内そのままだ。誰も来なかったのかな。
歩いたし、寝る前だし、水分取っといた方がいいんだっけ。
(冷蔵庫から出し、コップに注いで)つ【麦茶】ほい。
>609 クロト
るっせー!!! 俺が褒めてんだから褒めてんだよ!!
だいたいテメーは男に対して綺麗だとか失礼なこといいまくりなのにさ、
自分がガキみてーに可愛いって言われたら怒るのかよ!!!
……布団は布にくるまってるから綿菓子には見えねーだろ。
やっぱ、布団噛み千切って中の綿出したことがあるんだな。
フツーの道って色々メンドクセーし大変そうだよな。
俺は今の気ままな幽霊生活の方がいいぞ!
(談話室にたどり着き、扇風機を回す)
歩いたら汗かいちまった。
(襟元を拡げて中に風を入れて涼む)
お、サンキュー。オメーも扇風機に当たるか。
(麦茶を受け取り、場所を開ける)
>610オルガ
キレーなのはキレーだろーが!
でも僕はガキみてーじゃねーし、可愛くもねー!
…いや、ガキかもしんないけど、
もっとかっこいー大人に見られたいから、
ガキって言われるの嫌なんだー!
だから夢の中で空飛んでて、雲を食ったら綿菓子で、
目が覚めたらフトン齧ってたなんて
全然無いって言ってるじゃないかー!!
フツーねぇ。フツーの人の生活は
シムピープルで眺めるだけでいいや。
…いや、あれはあんまりフツーじゃないかも…?
(扇風機の風でさらに広がる襟元に目を奪われ)
…ぐ、けほけほ。(麦茶が気管に入ってむせる)
(涙の滲む目を擦りながら近づき)うん。扇風機当たる〜。涼しー。
…ね、ちゅーして、い?…そこ。(拡がった胸元を指す)
>611 クロト
俺だってキレイっていわれるのは嫌なんだよ!!
カッコイイって言え!!
次からキレイっていいやがったら可愛いクロトちゃんって言い返すからな。
……自分で言ってて鳥肌立ってくるけどよ。
へー。
空飛ぶ夢を見て、綿菓子の雲を食ってたら目が覚めて、布団食ってたんだな。
(にやにやと面白そうな笑みを浮かべる)
???? しむ? ぴーぷる?
オメーフツーの人間を飼ってるのか?
ありの飼育セットみてーな感じで観察するなんてあんまいい趣味じゃねーなぁ。
オイオイ、なに咳き込んでんだよ。
夏風邪とかじゃねーんだろうな?
ちゅー?
(指をさされた胸元を覗き込み)
いっつもは口にしたがるくせに今日はこっちかよ。
ま、いいけどな。ほら。
(がばっと大きく前を広げて、青白い肌を晒す)
>612オルガ
勝手に口を付いて出ちゃうし、お前の顔とか体のあちこち、キ…レーにしか、見えねーの…
そ、それじゃ我慢して、エチーの時だけに言うようにする!
お前の方は、ネヤノムツゴトと思って適当に聞いとけ!
だっからフトンワタなんて食ってねーってば!
飲み込んでねーんだから食ってねーんだ!(少し涙目)
人間を買うんじゃなくて、人が生活してるっぽいのを眺めるゲーム!
(ぼそっと)…お前に似たのも作ろうかな?
ん、うん…(さらけ出された胸にどぎまぎしながらも、顔を寄せ)
口、だけじゃなくて、どこでも、してーよ。
でも、なんとなく、今日はここがいいー…
…んっ…(心臓の上に唇を押し付け、滑らかで熱を持った皮膚、確かな鼓動を感じ)
ん、ぅ…(こみ上げる愛しさに、喉に掛かった声を漏らしながら強く吸い、跡を残す)
(体温に離れがたさを感じつつ顔を起こし、気恥ずかしげに微笑む)へへ。
う、ん…そろそろ、僕、ネムーだ…
休む、ね、オヤスミ…(うとうとしながら仮眠室になんとか入るが、
布団に手を掛けたところで力尽きて眠り込む)すぴー。
【それじゃ、ネムネムなんで落ちだよ〜ノシノシ】
【…浴衣プレイもいいなー(ほわー)】
>613 クロト
(文句を言いかけたが、最後の言葉が耳に引っかかりそちらの方に意識が行く)
オイ、寝屋のムツゴロウってなんだ?!
オメー、ムツゴロウなのか?! ライオンとかに頭噛まれたりすんのか?!
(肩をガシッと掴んだガクガク揺さぶる)
あーはいはい。
寝ぼけて布団は噛んだけど食ってはねーんだな。
……オメー、覗きが趣味なのかよ。
(どこか軽蔑した眼差しでクロトを見る)
どこでもってな……あんま変なとこは却下だぜ?
(胸元にクロトの湿った息がかかり、むず痒さに肩を竦める)
ん……(肌に触れる生暖かい感触に僅かに身じろぐ)
――んっ、て、オイ! 吸うのは反則だろっ!!
(キスとは違う皮膚を吸い上げる行為に眉を顰める)
(笑うクロトの顔と胸元に赤く浮き出たキスマークを交互に見て睨みつける)
オメー、ちゅーって言ったのにちゅーだけで済んでねーじゃねーか!
くそ、前くつろげねーじゃん!
(恥ずかしげに肌蹴た前を重ねあわせ、頬を赤く染めて小さく唇を尖らせる)
馬鹿クロト!!! 寝ぼけて布団噛むんじゃねーぞ!!
(仮眠室へと入るクロトの背中に怒鳴りつけるが)
……俺も寝る。
(そのまま後を追って布団にもぐりこむ)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【浴衣っていったら、縁日とか?】
【つーわけで、俺も落ち!】
っと、寝る前に土産置いとくか。
ひょっとしたら誰か顔出すかもしれねーからな。
(冷蔵庫に【抹茶ミルクゼリー】を入れ、メモ書きを残す)
【今度こそ落ち】
(静かに扉を開けて談話室に顔を出す)
こんばんは。ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
ふぅ…今日も暑かったですね。
最近僕、真の意味での深夜組に近づいてきた気がしますね…(溜息
(昨日のクッションに埋まるように深く座り込む)
>590 オルガ
…ん?あ、扇風機ですね!
(談話室に置かれたそれに気が付き、物珍しげに眺めつつスイッチを入れる)
あ、回った回った!…ふうん…割と羽の回転が速いんですね(観察
(冷房とは違った、風の吹き抜けるる心地よさに目を閉じて)
気持ち良いなぁ。自然の風が吹いているみたいな、自然な涼しさです(にこ
【ありがとうございます、オルガ(にこ】
【僕、リアルに夏が物凄く苦手なので気を付けますね!】
【今年は冷房の温度を例年より7度位上げようかなと思っています(にこ】
……。
(扇風機の正面にクッションごと移動して風を浴びているが)
(・д・≡・д・)キョロキョロ
(辺りを見回してから)…。
…あ゛ーーーぅ゛ーーー♪(オルガと同じくお約束を試す)
えへへ、一回やってみたかったんですよね!(にま
(と、扇風機の風で>597クロトの案内チラシがひらりと飛び)
おっと!(キャッチして目を落とし)…蛍、ですか!良いなぁ、見てみたいなぁ(微笑
この船の中に放してあるんでしょうか?それともホログラムかな?
プラントで映像は見たことがありますけど…どれくらい光っているんだろう?
(扇風機の風に髪を遊ばせながら思いを馳せる)
さてと、そろそろ戻りましょうか。
(扇風機を止めて立ち上がり、テラスへ寄って朝顔に水を遣り)
あ、土が結構乾いていたみたいですね。…今日は暑かったですし…
(申し訳無さそうな顔になりながら水を遣り終え)
もう全員の鉢が本葉を付けていますね。枚数はそれぞれ違いますけど(にこ
(如雨露を片付けクッションを仮眠室へ戻し、自室へ戻ろうとした所で)
何か、夜食になりそうな物は無いでしょうか?
(ふと冷蔵庫に向かい、>615オルガの【抹茶ミルクゼリー】を発見)
オルガの差し入れみたいですね(にこ
ありがたく頂きます。冷えたゼリーが元気にしてくれそうですね!
(一つ取り、うきうきと自室に戻っていく)
【では失礼しますねゝ(敬礼)】
オラオラオラオラオラオラ!!!!
今日も暑いぞオルァ!!!!!
(軍服ではなく黒のタンクトップ姿で、冷却シートを額と首裏にはって談話室に入ってくる)
水遣り水遣り!!
(テラスに出て本葉が双葉より大きくなった朝顔の鉢にたっぷりと水をやる)
朝顔には晴れるのはいいけどよ、人間には暑くてたまんねーよなぁ。
――あ、そういや、打ち水をすれば気化熱で涼しくなるんだっけか?
(本で得た知識を思い出し、テラス一面に如雨露で水をまき始める)
>ニコル
(冷蔵庫を覗き込み、昨夜置いていたおやつがなくなっているのを確認する)
ニコルの奴、やっぱ昨日も任務が長引いたんだな。
あいつ、なんか外にでる任務もあるみてーだから暑いと大変だよな。
気化熱で涼しく!ってことでこーゆーのがあるみてーだからパンフ置いとくか。
っ【
ttp://www1.neweb.ne.jp/wa/kobaya/coolbit.html】
あと冷たいもんのがぶ飲みはよくねーんだよな。
ビタミンとミネラル不足が夏バテの原因になるって言うしよ。
夜食用に冷蔵庫入れとくか。
っ【ゴマ豆腐】【キウイフルーツ】
……。
扇風機、指突っ込む馬鹿がいるかもしれねーからカバーかけとくか。
(扇風機に事故防止用のネットを被せる)
【来た早々だけどちょっと席外すな!】
(一頻りテラスに水を撒き終え、室内へと戻って扇風機のスイッチを入れる)
あ゛〜〜〜〜〜
汗かいた後の扇風機は最高だな!!
(汗が引くまで扇風機の正面を占拠していたが、落ち着いてきたので側から離れる)
(テーブルに腰を落ち着けると、文庫本を開いて活字の世界へと耽る)
(崩れた浴衣姿で談話室へ)ただ、いま〜。
気に入ったんで自分で着ようとしたけど、なんかへん…
(合わせは左前、裾はずれていて
帯はぐるぐる巻いて端を折り込んだだけ)
なんか、疲れた〜(畳にこてんと横になって、軽く居眠りを始める)
【着たばっかだけど一旦落ち〜】
>オルガ
【ノシノシ】
>622 クロト
(横になって本を読もうと畳に寝転がり、何か生暖かいものが頭の下にあることに気づく)
????? なんだこりゃ、生柔ら……ってクロト?!
(起き上がり、浴衣を着るというよりはくるまっているという状態のクロトを前に眉間にしわをよせ)
オイオイオイオイ、ンなだよ、この遭難したみてーな格好はっ!!
追いはぎにでもあったのか?!
(じろじろと爪先から頭の天辺までクロトを観察し、怪我などがないのを確認する)
――ま、なんともねーみてーだからきっと迷子になってさまよってたんだな。
ッたくしょうがねー奴だぜ。
(ペシペシと額を軽くはたくと安心したかのように息をつく)
(起きる気配のないクロトにタオルケットをかけ、再び本に没頭する)
【ノシノシ】
【戻り〜ノシ】
>623オルガ
すー…うん…(少しして仮眠から目を覚ます)
ー…ん、なんか、腹あったけー…タオルケット?
(ぼんやりと周りを見て)あ、オルガ…かな。サンキュ…
あり、読書中かぁ。(寝転がったまま、本を読む横顔を見つめる)
っ【爆竹投げ入れ】
>624 クロト
(夢中になるあまりクロトが寝ていることも忘れ、再び横になろうと手をつく)
んあ? なんかいる???
(畳とは違う感触に本から視線を上げ、手をついた先に顔を向ける)
――あ、そういやオメーが居たんだったな。ワリィワリィ。
>625
うぎゃっ!!!!!
(爆竹の音と煙に飛び上がり、咄嗟にコタツの上に避難する)
な、なんだ、なんだ!! オシオキか?!
(襲撃という考えはまったく浮かばず、白衣やアズラエルを警戒する)
>626オルガ
ふぎゃっ!?(頭に乗せられた手で畳に突っ伏し)
もー!顔に畳の跡がついちゃうじゃないかー!!
>625名無し
うわぁっ!?な、何だぁ?!
(バチバチと弾けるような大音響に飛び上がり)
あ、オルガ!?(咄嗟にタオルケットを背負ったまま
コタツの上のオルガに覆いかぶさる)
>628 クロト
(急にタオルケットごと覆い被さられ)
な、今度は停電かよ!!!! つーか、すっげーあっちぃ!!!
蒸し焼きにするオシオキかよ!!!!
――?! うひゃ!!!
(ばたばたと狭いコタツの上で暴れたため、ごとんと畳の上へと転がり落ちる)
>629オルガ
わ、動か、な、いででっ!(腕の中でオルガが暴れ、振り回される手足が体中にぶつかり)
タオルケット、引っ張…わぁぁっ!?(同じくバランスを崩して転げ落ちる)
って〜。(タオルケットから頭を出す)な、何だったのさ〜…
ん?(焦げて白い煙を上げる髪の筒を拾い上げる)
これ…爆・竹?さっきの、この音かよ〜!!
>630 クロト
ぃって――ぎゃぁあ!!!!
(コタツから転げ落ちた所にクロトが降ってき、その衝撃に大声を上げて顔を顰める)
重てぇっ!!!!
(ぷはっとタオルケットから顔を出し、紙の筒を摘むクロトを背中に乗せたまま四つん這いになる)
オイ、クロト!! いつまで人の背中に乗ってんだよ!!!
【スマン。呼ばれたから一旦落ちてくるぞ】
>631オルガ
あ…れ?(オルガの上に乗っかっている状態に気付き)
えーと、オヤガメコガメ?
いつまでって、安全が確認されるまでだよ!
…って、これだと重いから下りる〜。
(そのままの体制で、手足を畳に着けると
四つん這いのオルガの背から腰にぴったりと貼り付いた体制になる)
…こ、これはこれで、危・険?
【いってらノシ】
【僕も風呂落ちだよ〜ノシノシ】
>632 クロト
親亀子亀じゃねー!!!!!
安全ってな、テメーが降りて確認しろよ!!!
(手足を突いたまま振り仰ぎ、ギャーギャーと怒鳴りたてる)
……おい、下りるって全然下りてねーだろ!!!!!
(幾分か負荷は軽減されたものの、ぴったりと密着するクロトの体温にイライラが募り)
オラァーーーーー!!!!!!
(ガバッと背中のクロトを振り落とそうと膝をついたまま上半身を起す)
【ノシノシ ゆっくりしてこいよ〜】
【戻ったよノシ】
>633オルガ
うわぁぁぁっ!?(勢い良く起き上がるオルガに驚き、
咄嗟に腰にしがみ付いて、そのまま後ろに転がる)
…らっこ?
>634 クロト
へ? うぎゃっ!!!
(勢いよく立ちあがったものの、クロトが離れずその反動で後へとひっくり返る)
あたた……ラッコじゃねーよ!!!!
(今度はクロトの腹の上に乗る形になりばたばたと不服気に暴れる)
>635オルガ
(自分の上で暴れる手足を見上げ、おかしそうに笑い)
はは、ひっくり返った虫みて〜。
…でも、さすがに疲れたよ〜。
(畳に拡がったタオルケットにゆっくりと転がり、オルガを下ろす)
えーと、僕ら、何してたんだっけ?
なんか、あっちーし、汗でべたべた〜。朝、シャワー浴びよ…
でも、お前ちょっといーにおい…
(匂いと体温に惹かれ、オルガの項に鼻を寄せる)
>636 クロト
俺はカメムシかー!!!!!
(勝手に解釈し、さらにばたばたと暴れるが)
……暑い……無駄に体力消耗したぞ……
(ぐったりと手足を伸ばし天井を見上げてため息をつく)
くそ、爆竹投げ込んだ奴、見つけたら泣かす!!!
なにしてたってな、俺は本読んでたぞ。
オメーは迷子になって遭難して追いはぎにあって談話室に行き倒れてたけどな。
(ふうと息を吐き、扇風機の方へにじり寄る)
だからさっきから暑いって言ってるだろ。
引っ付いたら余計暑いじゃねーか。
――って、オメー、汗クセーニオイが好きなんて相当のマニアだな。
(鼻を寄せてくるクロトに呆れたような視線を投げる)
>637オルガ
僕が遭難で追いはぎで行き倒れ〜?(呆れたように)
…危険な旅行の本でも読みすぎて、現実とごっちゃになってんのか?
たまに休憩取った方がいいぞ!…すげー心配してっけど、ちょっとは気にしてないかんな!
汗くさいのが好きなわけじゃねーって。お前のにおいが好きなのー。
自分のとか、任務先のニンゲンのはくさいかもしんないけどさ。
お前のはくさくねー。(すんすんと鼻を鳴らしながら首に顔を擦り付ける)
(オルガを追いかけていくと、扇風機の風も届くようになり)
はー。すずしー。汗が冷えて、ちょっと、さむ…くしゅん!
>638 クロト
あ? だってよ、オメーの格好どう見ても遭難者じゃねーか。
服じゃなく布を巻いてるのは追いはぎにあって身ぐるみはがされたからなんだろ?
つーか、オメーまともな言葉しゃべろよ。
意味ワカンネーぞ。
はぁ?! 今の俺は汗臭いだろーが。それが好きってことはやっぱ汗臭いのが好きなんだろ?
人の嗜好にはとやかくいわねーから隠さなくていいぞ。
臭くねえ? 鼻風邪ひいてんじゃねーの?
(怪訝な表情で振り返ったところ、くしゃみが聞こえ)
ほら、やっぱ風邪ひいてんじゃねーか。
夏風邪はしつこいぞ。(タオルケットを頭から被せ、扇風機のスイッチを切る)
本格的にひく前に寝とけ。
俺もそろそろ寝るからよ。
あ、そうだ。
(ポケットに手を突っ込み中を探り、包装された小さな錠剤を取り出す)
寝る前にこれ飲んどけ。
この前薬局でかゆみ止め買ったときに店の奴がくれたんだ。
マルチビタミンってゆーサプリメントだってさ。
>639オルガ
遭難者?布〜?
これ、服だよ!昨日着てたのとおんなじじゃんか!(袖を振って見せる)
さすがに、黒子よりはちょっと服の扱い下手だけどな!
(唇を尖らせ)まともな言葉で言おうと思えば、言えるけどさぁ。
言ったって分かんないだろーからいい!
(むーっと)汗臭いのじゃなくて、お前の匂い限定で、好きだって覚えとけ〜。
くしゅ。(タオルケットに身を包み)風邪じゃねーって、ただ、冷えただけ!
これから風邪にならないように、僕もちゃんと休むけどさ!
ん?(差し出された錠剤を受取り)マルチビタミン?
なんかいい事あるんなら、飲んどく!
(キッチンに行き、水で飲み込み)あ、お前の分はねーの?
>640 クロト
服?????
(じいっと凝視し、昨日の記憶を呼び戻してみるが)
服を着ているようにはまったく見えねーぞ。
だいたい昨日のと同じなのは色だけじゃねーか。
(呆れてため息をつき、首をふる)
まともな言葉ねぇ……ま、そーゆーことにしといてやる。
なんか良くワカンネーけど、マニアの中のマニアってことはわかったぞ。
バーカ。冷えから風邪は始まるんだぞ。
冬より夏のほうが体弱るんだからな。
んー、俺は必要ねーよ。
風邪の引き始めにいいって言ってた……ふぁあ……
(大きな欠伸をこぼし、目元を擦る)
……うー、ねむい。
(擦る手の動作が段々と緩慢なものになり、そのままこてんと横になり小さく丸まる)
(うつらうつらしていたが、やがてすぐに寝息を立て始める)
【つーわけで、今日はこの辺で落ちるな!】
【今日は疲れてるだろーからしっかり休んどけよ!】
【じゃ、お休みだ! ノシノシ】
>641オルガ
(呆れたように)お前、超もの覚え悪いからな〜。
ちょっと違っただけで、別の服に見えるんだな!
ふん!着方もお菓子のレシピみてーに調べて勉強して、
黒子みてーにうまくなってやるからね!
マニアって、お前のマニア?
…なんかそれじゃ、変な奴みたいだろ〜(嫌そうな顔をして)
僕、お前を収集したりとか、観察したいんじゃなくて
しゃべったり、近くにいたいのにさー・・・(拗ねてそっぽを向く)
むー、風邪じゃねーって言ってんのに!…ね、聞いてんのかー…
って、もう寝ちゃったよ。…まつげ、ながー…(寝顔をほんのり頬を染めながら眺め)
…ふ、ふわーあ。(大あくびをし)僕も、ねみー…寝よ…
(丸くなったオルガを抱え上げ、そのまま仮眠室の布団に入って寝入る)
【オヤスミノシ】
【ん、お疲れだ〜。僕も落ちーノシノシ】
(いつもの軍服から薄手のシャツに着替えた姿で談話室に顔を出す)
こんばんは!ニコル・アマルフィ、只今戻りましたゝ(敬礼)
今日も暑かったですね。
そろそろプールに入りたい季節でしょうか…少し早いかなぁ。
>619 オルガ
(何か飲み物を出そうと冷蔵庫を開けて)
【ゴマ豆腐】【キウイフルーツ】⊂
あれ?今日も差し入れが…オルガでしょうか。
嬉しいな、ありがとうございます(微笑
(少し迷って【キウイフルーツ】を取り出し)
ん…、今はさっぱりした物が食べたいかな。頂きます!
(コタツに運び、半分に切られたキウイフルーツをスプーンで食べ始める)
ん、粒々した種とさっぱりした実が美味しいですね!(にこ
…あれ?何だろう、チラシかな?
(コタツに置かれた涼しい帽子の記事を読み)
水に漬けてから使うんですね。ひんやりした感触が気持ち良さそうです!
でも、これ…後ろ前に被ったら、前が見えなくなるでしょうか??
(デザインと使用法を見比べながら首を傾げる)
(キウイフルーツを食べ終え、一礼して皿を片付け)
ご馳走様でした、オルガ!(にこ
暑くてぐったりしている時の酸味のある物って美味しいです。
(扇風機を『微風』にセットし、クッションを正面に置いて座り)
あー…冷房に慣れていましたけど、
実際に空気がそよそよ流れる扇風機も良いですね!
風に当たっていても身体がだるくなったりしませんし(微笑
(シャツのボタンを幾つか外し、風を入れる)
うーん…気持ちいいな…。
(クッションにぱふ、と倒れて緩い風を浴びつつ)
あ、ダメですよね…今寝てしまったら、持ち帰った任務が…
(頭を振って眠気を払おうとするが、クッションの感触に意識が遠のき始め)
…ほんの少し…。少しだけ…。すみま、せ…ん……
(申し訳なさそうに眉を顰めながら眠りに落ちていく)
【それでは失礼しますね!落ちですゝ(敬礼)】
ただ・いま〜。
(昨日よりはマシだが、合わせが緩く、
帯の結び目が玉になった浴衣姿で談話室に顔を出す)
んー。着方を調べたけど、
帯の結び方ってのが特に良くわかんないぞ〜。
(コタツに寝転がり、図解された説明を眺め頭を掻く)
>643-644ニコル
【深夜の顔出し乙!】
オラオラオラオラオラオラ!!!!
今日はなんか寒いぞ!!!!!
(勢いよく談話室に入ってくるが、寝ころっがていたクロトには気づかないまま
すぐにタオルケットを被って団子虫のように丸くなる)
>ニコル
【任務乙!! ちゃんと休めよ?】
>クロト
【ノシノシ】
>646オルガ
【ノシ】
(ばたばたした足音が近づいてくるのが聞こえ)
ん?…あ、あれオルガだな。(可笑しそうに笑いを浮かべて顔を上げる)
(ドアが開き)あ、こんばん…うわあっ!?
(一瞬で入ってきてタオルケット巻きが出来上がるのに驚く)
おいおい〜(いもむしのように這って近づき、団子虫の背中をつつく)
お前、トロいくせにこーいう時だけは早いのな〜。
>647 クロト
誰がとろいんだよオルァ!!! テメェしばいて泣かすぞっ!!!
(丸まったタオルケットから顔だけ出し、怒鳴り声を上げる)
つーか、今日はなんで寒いんだよ!!!!
半袖だと鳥肌立つぞ!!!
なんとかしろっ!!!
(ヤツアタリでクロトを睨みつける)
>648オルガ
ぷ。(すごい剣幕と、蓑虫状態のギャップに吹き出し)
ああ、トロいんじゃなくて、最初から動かないんだっけ?
えー?そんなに寒い?
なんとか、ってさ…ま、なんとかするけどな!
(仮眠室に行き、布団を肩に掛けて戻ってきて
丸まったオルガに覆いかぶさり、抱きかかえる)
んー、タオルケット越しで良く分かんないけど、腕冷たいかもね。
…(赤くなり、かなり小声でぶつぶつ)
タオルケット越しでねーと、理性がやばいかも…
>649 クロト
笑うんじゃねーよ!!!!
テメーだって今日も行き倒れな格好してるじゃねーか!!!!
さむいぞ。
昨日アホみてーに暑かったら、今日は薄着したんだよ!
そしたら冷えるじゃねーか!!!
気温差10度以上あるぞ!
(一頻り怒鳴り終え、ごそごそと再びタオルケットの中に頭を引っ込める)
(自分の体温で温まり、緊張を解いたところで不意に抱きかかえられ)
ふぎゃ!!!! な、なんだ、なんだ?!
(タオルケットから顔を出すがさらに布団がかけられており、状況がわからずもがもがと暴れる)
(暴れているうちに次第に体温が上がり)
――これじゃ暑いぞ!!! オイ!!
>650オルガ
行き倒れじゃねーよ!浴衣だってば!
昨日よりマシに着れたのにさ〜!(口を尖らせ)
んー。ほんとに気温の差が大きーや。
天気予報も、雨とかだけじゃなくて、温度も見てかないとな〜。
(ぼそりと)…風邪とか引くなよな!
わ、なに、いてっ!(腕の中のオルガが暴れ出し)
何だよ〜!あっためようとしたのにさ!
暑くなったんならもういいな!(布団を被ったまま転がって離れ)
…(小声で)キレーな白い腹とか、アセモでカユカユになられたらやだかんな!
>651 クロト
ああ、昨日よりは服に見えるぞ。
浴衣着るなら着付けてもらったほうがいいんじゃねーか?
オメーの着方だと寝起きだぞ、そりゃ。
(指差すかわりに顎でしゃくりあげる)
天気予報見ても同じ空間にいる奴が暑がりで冷房ガンガンかけやがったら意味ねーけどな。
風邪? だからひかねーようにこうやって丸まってんじゃねーか。
転ばぬ先の杖ってね!!
あっためすぎなんだよ!!!! 茹る!
(自分がなんとかしろといったのはすっかり忘れて文句を言う)
はぁ……。叫んだら喉かわいたぞ。
(のそのそと立ち上がり、タオルケットを肩からかけたままキッチンへと向かう)
クロト、オメーもなんか飲むか?
>652オルガ
あ、服に見える?そーだろ〜?(得意げに胸を張る)
黒子呼べばちゃんと着せてもらえるけどさ、
気に入ったから自分で着てみてーんだ!まだ練習中!
(むーっと)さっきので茹るんだったら、
自分で丸まってるだけで十分だったじゃんか!
トロいだけじゃなくてニブいのな〜!
(布団を肩から掛けたままそっぽを向く)
飲み物?んー。紅茶飲みてーな。
【ってとこで風呂落ちノシ】
>653 クロト
昨日は追いはぎだったけど今日は行き倒れレベルだからな。
ふーん。気に入ったんなら黒子に着方を教えてもらえばいいんじゃねーか?
同じ練習するならプロに指導してもらった方がちゃんと着れるだろ。
丸まってる時は寒かったんだよ!!!
けどオメーが布団かけたら暑くなったんだからしょうがねーだろ。
(正しくは自分が暴れたせいだがそのことはすっかり失念して、唇を尖らせる)
ああ?! 俺のどこが鈍いんだよ!!!
鈍いのはむしろシャニだろうが!!!!!
わーった、紅茶だな。
紅茶か……んだな。
(鍋に大き目のマグカップ1杯分の水を入れ、そこに茶葉をティースプーン二杯分と砂糖を入れる)
(沸騰した所で水と同量の牛乳を入れ、さらに沸騰させる)
(そのまま一分ほどにだしてから火を止め、マサラチャイスパイスを加え、茶漉しで茶葉をこす)
っc(_)~
ほらよ。チャイだぞ。
【ノシノシ】
【俺も落ちてくるな ノシノシ】
>654-655オルガ
追いはぎと行き倒れってどう違うのさー!!
教えてもらわなくったって、自分で…
(覚える、と言おうとしたところで、いくら手順の図解を見ても
帯の結び方が理解できなかった事を思い出し)
んー、教わるって手があったか。よし、黒子にちゃんと指・導受けて、
(口の中で呟く)…お前に、かっこ良く見られるよーに、着てやるんだ…
んー、どっちも鈍いんじゃねえ?
シャニは反応が遅いニブさで、お前は頭が回ってねーニブさとか〜?(鼻で笑い)
c(_)~ (とろみのある茶色の液体の入ったカップを両手で持ち)へぇ、変わったにおい〜
イタダキマース。(ふうふうと息を吹きつけ、少しずつ啜る)ん。あちー、あったまる〜。
いろんなにおいが混じってて、ピリッとして、ウマー。
【いってらノシ】
>656 クロト
全然違うだろーが。
行き倒れはくたびれてて、追いはぎは身包み剥がされてんだからよ。
(自分の中では確固たる違いがあるが、それを他人にも解るように示そうという考えは働かない)
百聞は一見にしかずって言うだろ。
おう、しっかり黒子に教えてもらってこいよ。
んでオメーがマスターしたら俺の着つけも頼むぜ。
(むっとした表情でクロトを睨みつけ)
ふ、ふん……だったらオメーは成長が鈍いってことだな。
ようはスパイス入りミルクティーってとこだな。
(自分の分のカップを手にもって舐めるようにすする)
スパイスが入ってるから風味が変わってておもしれーだろ?
暑いとさ、ついついつめてーもんばかり飲んじまうけど、
冷たすぎると逆に身体が発熱しちまうんだってな。
暑い国の飲みもんだからさ、暑いときに飲むのに適してるんじゃねーかなぁ。
【ノシノシ】
>657オルガ
【ノシノシ】
んーと、行き倒れはHPが0の状態で、
追いはぎは装備もアイテムもスッカラカンの状態だな!分かった!
おお、免許・皆伝!って言われるまで勉強するよ!
そのうち、黒子にスカウトされちゃうかもね!
え?お前の着付け?…うん、任せてよ…っ
あ…(裸のオルガに薄い浴衣を着せ掛ける想像に顔を赤くして)
(小声でぶつぶつ)ゆ、浴衣の下って、パンツ一丁だし、
暑い日とか、体温とオルガの匂いが…着付けプレイ、とか…わー
ふーんだ。鈍くたって成長はしてるって認めたな〜!(にや)
お前の鈍いのは永遠に停・滞だけどな!
(チャイをこくこく飲み)
うん。スパイスのせいか、なんかスッキリする〜。
元気になって、周りの気温に適応できそーな感じ!
>658 クロト
あ?(クロトのたとえが解らず眉間にしわを寄せるが)
……わかったんならいいけどよ、わかったんなら。
黒子にスカウト? ま、一文字違うだけだからいいんじゃねーか。
クロトと黒子。
オメーが着付けるようになったら他の奴らも黒子に頼まなくて済むしな。
おーい、クロト。オメーこんな日までのぼせてんのか?
ほれ、これで涼んどけ。
(顔を赤くしてひとり言を呟くクロトに団扇を渡す)
オメーの成長速度の鈍さは鍾乳洞並だけどな。
俺は鈍くねーっていってんだろっ!!!!!
だいたい鈍い奴がMS乗れるわけねーだろうが!
なんかスパイスって体にいいらしいな。
生薬って言うのか?
よく考えりゃ、風邪にいいっていう生姜もジンジャーっていうスパイスだしな。
(ゆっくりとチャイを飲みながらふうと息をつく)
これ、作り置きはできねーから深夜組ようにレシピと材料を置いとくか。
インスタントもあるけどよ。
>659オルガ
あー!?黒子と一文字違うだけだからいいって何だよ!
お前、本とホモが一文字違いなら
そんなに変わらないつーのかー!?
んー?(ほっぺたからしゅうしゅう蒸気を上げながら)
(受け取った団扇で口元を隠し呟く)のぼせてるんじゃない?お前にさー…
えー?ショーリューケンみてーに一瞬でぐいーとは伸びるって?
ま、まあ今はちょっと待ちに入ってるけど!そのうちに、な!(誤解しつつ胸を張る)
MS操縦なんて、訓練された通りの反射とか反応みたいなもんだろ〜?お前、僕より鈍いし。
(チャイを飲み終え)ん。ゴチソーサマ!
おいしく飲んで食って、体にいいんなら、いーんじゃない?
生姜、体があったまるっつーね。
体あっためて、ちゃんと血が回ると
体に悪いもんも出て行きやすくなるとか聞く〜。
深夜組でも、シャニが作ろうとしないといいな。
このスパイスの粒とか、食おうとしたりしてね!(にやにや)
>660 クロト
あんだよ、一文字違うのは不服って言うんなら、二文字同じって言い直すぞ。
(チラシの裏に「ほん」「ほも」と並べて書き)
お、確かに一文字違うだけだな。
(感心したように頷く)
オイオイ、顔を隠すんじゃなくそれで扇げってんだよ。
脳みそと金玉は熱に弱いんだからちゃんとひやさねーと不能になっちまうぞ。
(にやにや笑いながらクロトの顔を見る)
そのうちって46億年後か?
訓練で何とかなるならおれら強化人間はいらねーだろうが。
反応速度はそうかわんねーだろうがっ!!
けど、リーダーなのは俺なんだからなっ!!
そりゃ不味いのは薬だけで十分だろ。
不味い薬一杯飲んだからよ、今度は美味いもんを一杯飲み食いするんだからな。
じゃねーとバランスとれねーぜ。
……シャニをキッチンに入れるのはヤベーから却下!
だいたいアイツ漢字よめねーんだからレシピもよめねーじゃん。
ニコルがいたらシャニの分まで作ってくれるだろ。
スパイスどころか茶葉もそのまま食ってマズーイっていいそうだけどな。
(チャイをすべて飲み干し、空になったカップをコタツの上に置く)
暖まってきたらねむ…く………な…………
(うつらうつらしたかと思うとガクッとコタツに突っ伏せる)
(そのまま眠りに落ち、規則正しい寝息を立て始める)
【雨の日は通常の3倍眠い!】
【つーわけで、今日はもう眠気がきたからここで落ちるな ノシノシ】
【じゃ、お休みだ! 気温の変化が激しいけど体調崩すなよ!】
>661オルガ
一文字違いの言葉も二文字違いの言葉も、
別・物には代わりないじゃんかー!
(チラシに書いて確認する様子を呆れたように眺め)
それ、感心するとこ?(ぼそりと)…言葉遊びとか、好きなのかな…
なんか、遊べたらいいな。へへ。
(団扇を動かし)扇げって言われてもさ…え、頭とタマタマ、どっちも不能になるのやだー!
(自分を扇いで、上から下から風を送り)冷えた?もーだいじょぶ?
不能になってないか分かるよーに、ちんこ勃つよーな事させろよなー!
…いや、してーからするだけだけどさ!
え?スーファミの46億年物語がどーしたって?
進化アクションゲームなんて、どこに突っ込んだらいいか分かんねーよなぁ。
んー?僕とお前の反応速度、そう変わんないって言ってもさー、
ちょっとの違いで被弾したり攻撃外したりするもんだよね〜。
ふーん。リーダーの四文字だけで、ずいぶん得意そーじゃん!
僕から見れば、リーダーもリッジレーサーも変わんないけどね!
ん。薬の味忘れるくれー、ウマーなもん食って、…
(照れたように目線を反らし)…食わしてもらってる、よ。サンキュ。
んー。シャニだからなぁ。(溜息をつき)スパイスの粒、おもしろい色だし匂いだから
芳香剤とでも思って、触んないでいてくれれば安全なんだけどな!
んー、あったまったんなら、良かったじゃ…わっ!?(コタツに倒れこんだように見え)
オ、オルガ大丈…寝てんのか。しょーがねーなーもう!…って、僕も眠いや…(重くなってきた瞼を擦る)
【おー、オヤスミ!そっちも気をつけなよ〜】
(チャイのカップを片付け、きれいに拭いたコタツの上に、>659のレシピと材料を並べ)
さて、寝るかな…(オルガを持ち上げて仮眠室の布団に入り)
タオルケット被ってさみー、それに布団と僕が被ったらあちーって言ってたしな。
(薄手の布団を掛け、暖かい体を摺り寄せ)こんくらい、かな…オヤスミ…(目を閉じて静かに寝入る)
【じゃ、僕も落ちノシノシ】
こんばんは!ニコル・アマルフィ、只今戻りましたゝ(敬礼)
今日は割りと涼しかったですね(にこ
昨日までかなり暑い日が続いていたからでしょうか、
何だか肌寒く感じてしまいますね。
(いつもの大きいクッションにくたりと身体を沈め)
…扇風機は…今日はつけなくても大丈夫そうですね。
>645 クロト
【こんばんは、クロト(ナデナデナデナデナデナデナデ】
【最近時間帯的になかなかゆっくりお話できないですね…】
【最近暑くなってきましたし、クロトも身体に気を付けて下さいね(ぎゅ】
>646 オルガ
【お気遣いありがとうございます、オルガ(ぎゅ】
【7月半ばを過ぎれば割と早い時間から顔を出せるかもしれないので】
【それまで元気に健康に!頑張ります(にこ】
……あ〜…雨…だるい…。
(コタツ通路から出てきてその場に寝そべり)
…あん? 何かと思えばニコルじゃん。
(クッションに沈んでいる見慣れた髪の色を見つけて顔をあげ)
そのクッション…いつもの寝心地いいやつだろ?
俺も寝転がりたいからそっち行っていい〜?
【ノシノシ】
>オルガとクロト
【乙、サンキュ〜】
【俺は7月終わりぐらいまで顔出せる時間はこんな感じ…】
【つっても、突然早い時間に空くこともあっかもしんねえけどね〜】
【しばらくはいつも以上に神出鬼没ってことで頼むよw】
【梅雨になったら蒸し暑いしお前らも体調崩さねえようにね ノシ】
(クッションに座って微睡んでいたが、肌寒さを感じて)
…っくしゅん!…あれ?談話室…?(キョロキョロ)
居眠り、しちゃったんですか…またここで寝てしまう所でしたね(溜息
(仮眠室に向かおうと立ち上がりかけて)
ん…、少し、冷えましたね…何か温かい飲み物でも作ろうかな。
(>659のレシピに気づき、珍しげに目を通し)
へぇ…チャイですか!(にこ)
アイスにしても美味しいですけど、今日はホットで頂きましょうか。
(ミルクを多めにして作り、シナモン等を入れ)
この飲み物って、本場の物だと山羊のミルクを使うんでしたっけ?
(ふー、と吹いてゆっくり飲みつつ、温まった息を細く吐いて微笑む)
んー…濃くて美味しい(にこ
(カップに気を付けながら立ち上がり、談話室の電気を消して仮眠室へ入る)
(ベッド脇の小さな机にカップを置き、談話室に置いていたクッションを取ってくる)
少しお行儀が悪いですけど…気を付ければ、大丈夫ですよね?
(ベッドに入り、膝を立てて座ってカップを傾けつつ)
(机に置いてあった読み止しの本を開き、ゆったりと夜の読書を始める)
【では、僕もここで失礼しますゝ(敬礼)】
【皆さんも気温の変化に気を付けて下さいね。落ち、です ノシ】
【…………orz】
【リロミス、ここに極まれり、ですね(遠い目】
【失礼しました!!こんばんは、シャニ(なでなでぎゅ】
【…僕が仮眠室にコップを持って入った辺りから続けましょうか(にこ】
>666おめ ニコル
【ノシ 気にすんなって…時間が時間だしお家g(ry】
【…つーか、眠かったり明日早かったりだったらこのまま落ちてくれちゃって大丈夫〜】
>667 シャニ
【夜更かしとリロミスはお家芸ですもんね!】
【んー…大丈夫、ですよ(にこ】
【…と言っても流石にいつかみたいな徹夜は厳しいですけどね(苦笑】
>669 ニコル
【…誤字と脱字も〜…】
【じゃ、信用する…もし大丈夫じゃなかったら鎌呑ませる〜】
【ああ…うん…あれは…(目逸らし】
【俺もそんな長居しそうにねえし、眠くなったら切り上げるね〜】
>669 シャニ
【鎌?……呑ませるんですか!斬るんじゃなくて!…ミラコロ対策ですか?w】
【ええ、シャニも無理をしたらダメですよ?(ナデナデ】
(ベッドで静かに読書をしていたが、談話室の人の気配に顔を上げ)
ぅん?誰か、帰ってきたんでしょうか?
この時間だったら…(壁の時計を見て)アスランかシャニ、かな?
(コップを机に置き、仮眠室から顔だけ出して)
あ、やっぱり!(にこ
シャニ、こんばんは。今日も任務が遅かったみたいですね。お疲れ様です(敬礼
>670 ニコル
【…ちょっと趣向変えてみた。】
【ん、大丈夫…ちゃんと5、6時間は寝るから〜】
(寝そべった格好のままだらだらしていたが、仮眠室の方から聞こえた声に寝返りをうち)
あ…そっちにいたんだ、ニコル…。
(ぼんやり頬を掻きながら)…うーん…なんか、色々やってたら遅くなってた…。
(立ち上がって仮眠室まで行き、読みかけの本を見て)
お前は、こんな時間まで本読んでたの?
>671 シャニ
【んー…睡眠時間、短くなってしまうときは】
【1,5時間の倍数が良いそうですよ?】
(苦笑して仮眠室に引っ込み、ベッドに戻って座り)
ええ。談話室で居眠りしてしまいそうだったので、
寝てしまう前にこちらに来たんですが、本を読み始めたら目が覚めちゃって…。
(本に栞紐を挟みこんで横の机に置き、カップに口を付け)
そうですか…お帰りなさい(にこ
(ベッドの片端に寄り、片手で自分の横をぽんぽん、と叩いて微笑む)
>672 ニコル
【あ〜、そういやそうだっけ…】
【ありがと…じゃ、6時間にしとく〜】
(机に移動する本を目で追いながら)
へえ…。寝るつもりで音楽聴いててかえって目が冴えちゃう時みたいだね。
それ、何の本?(本を指差す)
…ただいま〜。
(ニコルが叩いたところに早速潜り込んで布団を引き寄せ)
今日は涼しいから布団被っててもちょうどいいぐらいだよね。
>673 シャニ
【あんまりたっぷりは睡眠が取れないみたいですが】
【ゆっくり休んで下さいね?(なでなで】
これですか?(カバーの掛かった本を机から持ち上げて)
『モーツァルトは子守唄を歌わない』っていう本です。
推理・サスペンス系の小説ですね(にこ
モーツァルトの死後、彼の遺した作品に関わる事件が発生して、
その事件をベートーベンと彼の弟子等が謎を解きつつ解決(?)するお話です。
(隣のシャニの頭をゆっくり撫でながら)
昨日まで暑かったのに、突然気温が下がりましたね。
今日は扇風機もお休みでした(くす
>674 ニコル
【俺、週のどっかでまとめて寝てるから休む時間は大丈夫…気遣いサンキュ〜】
……モーツァルト………小説……。
(手を伸ばして適当なページを開いてみるが、文字の多さにすぐ閉じる)
ベートーベンってモーツァルトと同じ作曲家の名前だろ〜?
作曲だけじゃなくて探偵もやってたの?
(頭を撫でられてうつ伏せのまま目を細め)
…太陽があんま出てなかったからじゃねえの…?
今日は一日雨だったしさ〜。
>675 シャニ
(すぐ本を閉じる様子に苦笑しつ)
探偵を仕事にしていたというよりは、
興味を持って調べ始めたら探偵役に落ち着いた感じでしょうか?
本当に二人が名探偵として名を馳せていたかは、僕にもちょっと(困笑
(自分も膝を伸ばし、シャニの横に横になって頬杖をつき)
これから、もっと雨の日が増えて、本格的に梅雨になるんでしょうね。
>676 ニコル
(閉じた本を奥に押して元あった辺りに戻し)
…ふうん、ほんとに探偵だったかどうかはわかんねえんだ…。真相は闇の中〜。
本格的になったらどこ行く時も傘が要りそうだね。
(面倒そうに言ってニコルの頬杖をついている方の手を小突く)
…で、雨があがったらあがったですげえ暑くなんだっけ…。
俺さ…気温上がっても体温低いままだけど、やっぱ暑いのはウザい〜…。
(欠伸をしながら枕代わりのクッションに頭を埋め)
ふあぁあ……。なんかそろそろ眠くなってきた…。
(一旦起き上がり、上着を脱いで適当な場所に放り投げるとまた布団に潜り)
…俺、もう寝る…。おやすみ〜。
(肩のあたりまで布団を被って寝息をたてはじめる)
【てことで、俺はこの辺で落ちるね…】
【人のこと言う前にお前も睡眠はちゃんととっときなよぉ?】
【そんじゃおやすみ〜 ノシノシ】
>677 シャニ
偏屈だった…とか、人嫌いだった、とは聞きますけど(首を傾げ
(頬杖をついたままシャニ見て)
シャニ、傘を持って出かけても忘れてきたり無くしたりしちゃダメですよ?
『持って帰るのうざーい』って…ぅわ!
(小突かれて支えていた手が外れ、クッションにぼふっと倒れこむ)
(眠そうな様子のシャニに合わせて自分もカップを机に置き)
もう遅いですしね。ゆっくり休んで下さい(微笑
(寝息を立て始めたシャニの髪を軽く梳いて撫で、ベッドから静かに出て)
ハンガー、どこにあったかな?(備え付けのクローゼットを開き)…あ、あった!
(シャニの投げた上着をハンガーに掛けてから布団に戻る)
(背を震わせて大きく伸びをして)
さてと…僕もそろそろ休みましょうか。
(電気を消し、自分も布団を引っ張り上げて目を閉じる)
【はい、遅くまでいつもお付き合いありがとうございますゝ(敬礼)】
【了解です(にこ)鎌、呑まされたく無いですしね(クス】
【おやすみなさい、良い夢を…。 僕も本落ちです ノシノシ
つ【室内温水プールオープンのご案内】
つ【オルガ専用うきわ】
へたれな腰ぬけは危険ですからプールに入らないで下さい(・∀・)ニダニダ
今年もプールの季節キタ!!
…で、皆の水着はぁ〜?(・∀・)ニヤニヤ
ふんどし
スクール水着(女子用)
ゾウサン
シースルー黒ビキニ
スクール水着(女子用)→ニコルン
シースルー黒ビキニ→オルガママン
二コルンにはピンクのふりふりワンピース
クロトンは男らしく赤フン
シャニたんは全裸で
いいよもう。みんな全裸で。
>ニコル&シャニ
【暑い中乙!!!】
【オメーら見事に深夜組みになっちまったなw】
【梅雨だからよ、雨降ってる夜とかの帰り道には十分気をつけろよ(ナデナデ】
【お互い身体には気をつけよーぜ!】
>679
(コタツの上においてあるチラシとビニール製品に気づき、興味深げに覗きこむ)
なんだ? なんかまた新しいものがで……。
(チラシをもったまま固まり、しばらくして視線をそらす)
み、見なかったことにしえゴミ箱に捨てるか。
――って、ヘタレな腰抜けは危険だからはいるなだと?!
俺はへたれでも腰抜けでもねーよ!!!
くそ、俺に対する挑戦だな!!!!!
(ぎゅっとチラシを握りこんで眉を吊り上げる)
……。ふん、浮き輪なんかいらねーんだからなっ!!!
(むすっと文句を言いつつも浮き輪を口に含んで一生懸命膨らまし始める)
>680
今年もきたじゃねーよ!!!!
プールなんかガキが行くもんだろ、ガキがっ!!!!
大人な俺様はプール行っても面白くねーんだよ。
……プールが怖いわけじゃねーんだからなっ!!!
(真っ赤な顔で怒鳴る)
>681
褌は水着じゃなくて下着じゃねーのか?
意外に種類があるんだよな、褌。
>682
……。
ここには男しかいね……って、プラントはユニセックスだから着るかもしれねーな。
じゃ、それはコーディ用ってわけか。
これって、シャンプー大変そうな議長も着たりすんのか?
>683
ぞうさん????(首をひねり)
そーゆーブランドなのか?
>684
シースルーってすける奴だよな?
(眉間に深いしわを刻み)
ンなもん着たらワイセツブツチンレツザイで警察に捕まるだろ!!
>685
オイオイオイオイオイオイオイ!!!!!
1行目はともかく2行目は却下だ!!!!
俺は警察でカツ丼を自腹で食うのはやだぞ!!!!
>686
ふんふん。ニコルはそーゆー水着を着るんだな。
で、クロトは通常の3倍になるわけか。
>687
ああ、アイツ着替えるのめんどくさいっていいそうだよな。
――けど捕まる、ワカメでも捕まる!!!!
>688
よくねェっ!!!!!!
全裸になっていいのは風呂場だけだっ!!!!
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
(゚д゚) !
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚)っ
(彡ηr シコシコシコシコ・・・・・
. i_ノ┘
⊂( ゚д゚ ) (゚д゚ ) っ
. ヽ ηミ) (彡η r ≡=- サッ
シコシコ・・・(⌒) | .しu ≡=-
.. ''';;';';;'';;;,., シコシコシコ ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., シコシコシコ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
(⌒) .|
三`J
こんばん〜。(少しすっきりした浴衣姿で顔を出すが、
まだ変なところに皺が寄っている)
>ニコル、シャニ
【深夜の邂逅乙!元気そうで何より!】
>679名無し
ん?名無しがなんか置いてってくれたみたいだけど、何だろ?
(>689でオルガがチラシを握り、浮き輪を膨らましている)
>680名無し
プールか〜。スゲー長いスライダー、今年もあるのかな?
水着?レンタルのがあるはずだけど〜。
>681名無し
ふんど…(困ったような顔で)
ウホすれっていうより、さぶスレって感じがするな〜。
>682名無し
ん?女子用の水着?名無し、女の子なの?(きょとんと首を傾げ)
>683名無し
プラスチックのぞーさんの顔が付いたぱんつ?
なんか、ガキのおもちゃみてーじゃん!
>684名無し
…う、うっすーいぱんつ…何これ?
>685名無し
女子用スクール水着はニコル用?
プラントのガッコーの校則で決められてんのか?
そんじゃ、ざらアスとイザーク用のも無いとな〜。
…オルガにさっきの薄いやつ…形とか、割れ目とか透けまくって…うわー!
>686名無し
あれ?ニコルにはガッコー用のと、普段用があるのか。
え?僕に赤フン?つーか男らしいの?(目を輝かせ)
そんなら着る!!…かも。
>687名無し
まあ、海草が服着てる方が変だからな!
>688名無し
みんな全裸だったら、風呂みてーじゃんか!
>689オルガ
よ、オルガこんばん〜。
ん?(浮き輪とチラシを覗き込み)何してんの?
>691 (;´Д`)名無し
え、えーと…こっちくんな、だっけ?
>691
(人の気配と物音に振り返り)
――!!!!!!!! う゛ぎゃっ!!!!
(目を大きく見開いて大声を上げる)
な、な、な、なんだってぇー!!!!!! じゃねぇっ!!!
テメェー、なに扱いて――うぎゃー!!!!! 来るんじゃねぇっ!!!!
(股間のイツモツをそそり立てたまま自分に向かってくる謎の人物に、顔を青くして談話室から飛び出る)
逃げるが勝ちってねっ!!!
(全速力で走りながら後を顧み、信じられない光景に息を呑む)
――なんだありゃ?! 増えてる?!
ふぎゃっ!!! いってぇぇっ!!!
(余所見をしていたため廊下の曲がり角に気づかず壁にぶつかり、そのまま後へと尻餅をつく)
ててて……思いっきりケツと頭打っ……へ?
(ピュッと生暖かい異臭を放つ液体が顔にかかり、目を丸くする)
(頬に張り付いたそれを指で拭い取り)
?! オイオイオイオイ、マジかっ……うげっ!!!
(叫んだ瞬間口の中に白い飛沫が飛び込み、覚えのある苦味に思わずえづく)
な、なんだよ、って、うひゃっ!!! オイ、やめっ――!!!!
(次々と男たちに白濁液をかけられ、怒鳴ることもできず、ただ両手を闇雲に振り回す)
(頬や、鼻先、唇、睫の先、顎、額、髪の毛、首筋や鎖骨と、
余すことなく精液をかけられ、白に塗れる)
……くそったれ!!! 最悪だっ!!!!
(口を開くたびに口内に流れ込むそれを吐き出しながら、両腕で顔を拭う)
(が、両腕も白く汚れているためあまり効果はなく、上着をぬいで汚れていない内側で乱暴に顔を拭く)
ッたく……今日は厄日かよ。
(吐き出すだか吐き出して去っていた謎の集団が消えた方向に中指を立てると、
シャワーを求めて近くの空いている客室へと入る)
>692 クロト
!! ゲホッ、けほっ……(浮き輪を膨らませている所を急に声をかけられ、軽く咳き込む)
な、なにって見りゃわかんだろ!!!
(半分ほど空気がはいった浮き輪を見せる)
名無しに貰ったんだよ、名無しに!!!
オラッ!!
(チラシをクロトの顔にたたきつける)
【ノシノシ スマンレス遅くなった】
>694オルガ
【乙〜】
見りゃわかるって…あ、浮き輪かぁ。
避難訓練でもあんのか?
てっ!!(たたきつけられてひっついたチラシを
顔から剥がし)ん?プール?行きてー!泳ぎてー!
ところで、これ…(ちょっと血走った目で
シースルー黒ビキニを差し出し)…穿かねーの?
>695 クロト
浮き輪と避難訓練になんの関係があるんだよ!!!
(ここが船の上だということをすっかり忘れている)
……ふん、プールはガキの遊び場だからな。
プールではしゃぐのはお子様だけってね!!
(乗り気なクロトを忌々しげに睨みつけたあと、視線をそらしながら少し青ざめた顔で水を差す)
はぁ?!
(シースルー黒ビキニとクロトの顔を交互に眺め、唇の端を引き攣らせる)
……。
……テメーがはいてろっ!!!!!
(黒ビキニを奪い取り、クロトの頭にへと被らせる)
>696オルガ
んー?船がひっくり返ったとか想定した避難訓練で、
浮き輪が無かったら何使うのさ。
溺れてる奴にバナナボートでも投げるのか〜?
プール、老若・男女が運動に遊びに来てたけどな〜。
はしゃげないのはカナヅチだけってね〜。
水泳は全身・運動だからね!鍛えて育ってやるかんな!(胸を張る)
ふがっ!!(黒ビキニを被らされ、目が覆われるが)
あ、透けてるんで向こうが見える〜。
(そのままオルガの白い首筋や胸元を覗き込み)
んー。お前が穿くとこんな色になるんだ…(ちょっと鼻息が荒くなる)
>697 クロト
こんなでっけー船が沈む時は浮き輪に浮かんでるくれーだと引きずり込まれそうだぞ。
体温が海水に奪われてそのまま力尽きたりとか……あー、この話やめっ!!!
(自分で言っていて怖くなり膨らましかけの浮き輪をもって膝を抱える)
か、か、か、かなづちじゃねーもん!!!!!
泳げねーんじゃなくて、泳ぐ気がねーだけなんだからなっ!!!!
(真っ赤な顔で空気が半分しか入っていない浮き輪でクロトを殴る)
(シースルーの黒ビキニを頭に被り、鼻息荒く近付いてくるクロトにウンザリした顔を見せ)
よるんじゃねぇよ、この変態。
(足の裏で迫ってくるクロトの胸をけり、しっしっと追い払う)
>698オルガ
ああ、水面に出る間もなく、部屋が浸水してきて
天井までいっぱいになって溺死ってとこだよね〜。
(浮き輪でぽふぽふ殴られ)何だよ〜。名無しのプレゼント、破れるぞー!
ふうん、水が怖くて、浸かるのも無理、泳ぐ以前の問・題で
治らないし、治す気もねーってワケだな!(きっぱり言い切る)
(てっ!蹴られてころんと転がり)
ふーんだ。お前の尻とか好きで変態だったら、変態でいーよ!
(黒パンツを外して投げ付ける)
【ってとこで風呂落ちノシ】
>699 クロト
船の中にも空気があるから沈むまである程度時間があると思うけどよ。
そういや、今年、豪華客船が沈没するねたの映画が何本かあったよな。
……幽霊も溺死すんのか?
オメー殴ったぐれーで破れる浮き輪だったらヤベーだろっ!!!!
命綱なんだぞ!!!!
ふ、風呂には入れるから問題ねェっ!!!!
(怒鳴りながらもじりじりと後ずさり)
だいたい去年も一回だけプールに付き合ってやっただろっ!!!
(壁に当たって行き止まりになるまで下がる)
ふん、俺は腰抜けのヘタレじゃねーからぷ、プールだって入れるぞっ!!
(うっすらと涙を滲ませてクロトを睨みつける)
すけすけのパンツかぶって鼻息荒くしてんのが変態だって言ってんだよ!!!
いや、俺のケツが好きなのも十分変態だと思うけどよ。
(投げつけられたビキニを投げ返し)
コレはテメーがはけッ!!!
人前にンなもんはくほど薬はまわってねーぞ!!!!
【ノシノシ 俺も飯食ってくる】
>700オルガ
えーと、豪華客船で幽霊の無念を叶えるゲーム?
月面基地が舞台の続編が出たのは何年か前だろ〜?(エコーナイト)
んー。僕らが二回死ぬ事も無さそうだけど、
息ができないのはきっと苦しいよね〜。
(壁に背を着いたオルガにずんずん歩み寄り)
ん?腰抜けのヘタレ?それとプールとなんか関係あんの?
ま。プールに入れなきゃ風呂入ってりゃいーじゃん!
(投げ返された黒ビキニをキャッチし)
えー?僕に穿けって〜?んなのスースーしてやだよ!
…お前が穿いたとこ見たいっつーんなら、考えるけどさ〜…
【いってらノシ】
>701 クロト
幽霊の無念ってな、俺は別に他人にかなえてもらわなくても間にあってるぞ。
オメーはかなえてもらいてー無念があるのか?
息できねーのはやだ!!!! 死んでから苦しい目にはあいたくねーぞ!
腰抜けのヘタレは危険だからプール入ったらダメって書いてたぞ!
俺は腰抜けのヘタレじゃねーからプール入っても大丈夫だけどはいらねーの!
だから、プールに入れねーっていったねーだろ!
はいらねーだけだっ!!!!
テメーが来て嫌なもんを俺にはかそうとするなよ!!!
オメーが穿きたいなら穿けばいいだろ。
つーか、それはいてプールいったら通報されるぞ。
【ノシノシ】
>702オルガ
ジバクレーとかさ、不自由な幽霊も居るんじゃない?
僕の無念?そーだなぁ。(少し考え)
昨日お前にちゅーできなかったから、今日したいな、とか?
あ、息ができなくなる前には放すぞ!僕も苦しくなるから!
腰抜けのヘタレじゃないけど、
怖くて腰が抜けてへっぴり腰になるから
始めから入らないようにするんだな。成・程〜。
僕が穿いたって、誰も楽しくねーじゃん。
だから穿かねーし、どっか出かけたりしねーよ!
でも、お前が穿いたとこは僕が見たーい!(力説する)
>703 クロト
それじゃそのジバクレーとかっていう奴にボランティアするのか?
……それは無念とは違うだろうが。オイ。
(ぺしりと額をはたいたあと、前触れもなく唇を軽く重ねあわす)
オラ、無念は晴れたか?
(ニヤッと笑い、鼻を摘む)
怖くねーよ!!!!!! プールごときにビビルわけねーだろっ!!!
怖くねーけど、プールに入りてーと思わね―からはいらねーだけだっ!!
(浮き輪を抱きしめてじっとクロトをにらむ)
俺が穿いても誰も楽しくねーよ!!!!
オメーが楽しいというのはカウントしねー!!
(力説するクロトに釘を刺す)
だいたいこんな透けて見えるもん誰が穿くんだよ!
いっとくけど、俺はストリップする気はねーぞ!!!
>704オルガ
まあ、悪いジバクレーじゃなかったら、助けてやってもいいんじゃない?
(ぷーと剥れ)だって、それぐれーしか無念って思いつかな…
いて。(額をはたく手に目をつぶると、唇にやわらかい感触が)
あ…(顔を赤くして)ふが、ふががが〜。(うん、晴れたよ〜!)
(肩に手を掛けて甘くねだる)えーと、昨日の無念が晴れたから、今日の分も、いい?
怖くないけど、肩までの水に浸かると
足が滑って呑まれて息が苦しくて
身動きできないのを想像するから入らないんだな〜。
え?お前のストリップ!?
服を一枚一枚脱いでって…ちらちら見せ、ながら。
(黒パンツを伸ばし)こーいうパンツ、穿いてさー、
最後は脱いで、足、開いて…見たいー!僕見たいー!!
>705 クロト
調子に乗るなっ!
(肩に置かれた手をぺしりと叩き、つんとそっぽを向く)
(分と鼻息を鳴らしたあとチラッと横目で見遣り)
――ん、ンふ……ちゅ……終わりだ、オルァッ!
(ぐいっと衿をつかんで引き寄せて、キスを唇に落として突き放す)
(少し赤くなった顔を隠すように横を向く)
ンな想像してねーよ!!!!
怖くねーっていったら怖くねー!!!!!!
(ばしばし浮き輪で赤毛頭を叩く)
なんで俺がストリップするんだよ!!!!!
そこまで生活に困窮してねーぞ!!!!
借金だってねーんだからな!!!
それにしらねー奴についていかねーんだから、騙されて売り飛ばされたりもしねー!!!
――つーか、ストリップだと踊り子さんに触れちゃだめだからオメーは見るだけだぞ。
>706オルガ
てっ。(手をはたかれてしゅんとし)ちぇー…
…え?(浴衣の襟が引かれ、目を見開くとオルガの顔が近づき)
んっ!?ふ…んっ…(唇を吸われる甘い感触に心臓が跳ね上がる)
はー……ん、すげー、シアワセになった〜。(ほにゃ、力を抜いて笑う)
怖くないけど震えてちびりそうになるんだな。
なら入らないほうがいいな〜。
えー?お前をお店のステージに立たせて
不特定多数にポラロイド撮らせたり
尻芸とかさせるのやだー!!
そんなら僕がなんとかして稼ぐー!!(脛にぎゅーとしがみつく)
え?見るだけ?(頭をぶんぶん振り)それじゃストリップは無効でいい!
ちゃんと触ったり、するのがいいや…
ん…はえーけど、もー眠みー、か、も…
(しがみ付いた足に頭を乗せ)ん…すー…
(うとうとしだしたと思ったら、すぐに寝入ってしまう)
【ってとこで早いけど、今日は落ち〜ノシノシ】
>707 クロト
別にオメーを喜ばせたり幸せにするためにやったわけじゃねーぞ!
俺はボランティアなんかしねーんだからなっ!!!!
テメーのためじゃねーんだから、そこんとこ勘違いすんなよ!!!
(つんとそっぽを向いたまま唇を尖らせる)
ちびったりするわけねーだろ!!!!!
へ、平気なんだからな!!! プールに入るのくれー楽勝なんだからなっ!!
ほんとだぞ!!! 嘘じゃねーんだからなっ!!!!
ばーか、写真撮影は不許可に決まってんだろ!
写真を撮らせねーかわりにこっち側が撮影した写真やビデオを販売すりゃもうか……
(はっと我に帰り)
ンなこと誰がするかーーー!!!!!!
(ちゃぶ台のかわりに手にしていた浮き輪を勢いよく投げ飛ばす)
尻芸ってなんだよ尻芸って!!!
尻に筆突っ込んで習字か?! それともピンポン玉突っ込んでウミガメの産卵か?!
おひねりはこちらってケツ出すのかよ!!
……オメーがストリップして稼ぐのか?
(ストリップから頭が離れず首をかしげる)
触ったりって……えーと、いわゆる男娼ってやつか?
金稼ぐんならストリップの方が効率いい気がするぞ。
って、寝るなー!!!!!!
寝るんなら俺の足から離れろっ!!!!
(ガクガクと揺さぶるが一向に起きる気配はなく、諦めてため息をつく)
ったく、ガキみてーにはしゃぐからだよ。
(クロトの額に指で「くそチビ」と書き、くしゃくしゃと髪の毛を撫でる)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【しっかり寝てちゃんと疲れを取れよ!】
んー。俺ももう眠くなってきたぞ。
(読んでいた本にしおりを挟んで閉じると、大きく背伸びをする)
(脚を掴むクロトの指を一本ずつ外し、小脇に抱えると仮眠室和室へと入る)
【つーわけで、俺も瞼が重いから落ちるな!】
【名無したちも体調に気をつけとけよな! ノシノシ】
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
今日、僕の出撃先はまた暑くなったんですが、
皆さんのところはいかがでしたか?(にこ
そろそろ外を歩いていると、肌がひりひりしてくるかもしれませんね。
(冷蔵庫から冷えた麦茶を出して飲み、一息ついて)
それではレス返しを失礼しますねゝ(敬礼)
>679
【室内温水プールオープンのご案内】⊂
【オルガ専用うきわ】⊂
プール!(顔がぱぁっと明るくなる)
プールがあるんですね!うわぁ…入りたいなぁ(微笑
長い滑り台や、流れるプールもあるでしょうか?
大きいエアーマットを浮かべてのんびりするのも楽しそうですよね!
…オルガ専用浮き輪、ですか?通常の三倍浮かぶ…はず無いですよね(苦笑
>680
名無しさんもプール、お好きなんですか?(にこ
水着?(首を傾げ)貸し出しの水着って、皆同じ物じゃないかなぁ。
…あぁ、でも…(少し考えて)
…もう現役で前線に出る軍人では無いですし、競泳用の水着はちょっと…。
今はお洒落なも物もたくさんありますしね(苦笑
>681
…下着じゃないですか?それって(首傾げ
水に濡れても平気な褌ってあるのかなぁ。
そう言えば以前、褌が格好良い横文字の名前で、
お洒落なお店で『最新モデル』とか書かれて売られていましたっけ…
>682
(女子用)と注釈が付いているんでしたら、
ここのメンバーは着られないですよ?(にっこり
…。
………。
……もしかして……艦長さんに着て頂くんですか!?(汗
>683
ゾウサン??(眉を寄せて暫く考え)
…以前、一世を風靡した前衛アートですか?
>684
大人の魅力が弾けそうですね!(にこ
出すトコ出してたわわになりますね。本当の恋がやれそうでしょうか?
うーん、年齢的にビキニだと…パパンさんか艦長さん、かな?
パパンさん、物凄く高価な水着を手配してくれそうですよね(苦笑
>685
…いえ。ですから、そのスクール水着には『女子用』と注釈が(ニッッッッッッコリ
(にっこり微笑んで居るが目が笑っていない)
あ、オルガならビキニも似合いそうですね。
身体も鍛えてあって、格好良いと思います(微笑
>686
(微笑を絶やさないまま)…もう一声、お願いします…
ふりふりしたものですと、他にはパレオもありますね。
…パレオなら、まだ…(苦笑
赤フン…確かに男らしいですけど、男と言うより漢って気がしませんか?
渚の少年と言うより、海の漢というイメージが(くす
>687
…流石にそれは僕も全力で止めますよ?(冷汗
たとえ水着うざーいと言われても着せますよ?
…でも、僕が止める前にパパンさんが悲鳴を上げて止めてくれそうですが…
>688
いや、そこで投げやりになったらダメですよ名無しさん!(汗
と、言うか…(疲れた笑顔で何とか微笑み)
全員全裸のプールって何の天国ですか?
…でもそう考えると、プールと大浴場って、
温度と水深くらいしかあまり差が無いような気もします。
>689 オルガ
【まさに深夜組ですね(苦笑】
【活動時間が早寝早起き健康組とばっつり分かれてしまいましたね…】
【オルガも、天気が悪いと体調があまり優れないと言っていましたし】
【梅雨の時期は雨ばかりですけど、頑張りましょうね(ナデナデ】
>691
…最近人に見られる一人プレイが流行っているんですか?(に…にこ
それだけの人数がいると、古代のオリンピックみたいですね…。
つ【箱ティッシュお徳用パック】
つ【ウェットティッシュお徳用パック】
>692 クロト
【中々時間が合いませんが、お互い健康に頑張りましょうね!】
【僕が早く「から顔を出せた時は遊んでくださいね(にこ】
んー…(腕を伸ばして伸びをし、首を左右に傾けてこきこきと鳴らす)
さてと、僕もそろそろ休みましょうか。
(コタツから立ち上がり、口に手を当てて欠伸を洩らし)
(仮眠室洋室のベッドに潜り込み、すぐに深い眠りに落ちていく)
【それでは失礼しますねゝ(敬礼)】
(名無しが置いていった水着群を
『ざらアス着せ替え部屋』にしまいこみ)
これで、着たい奴は各自プールに持っていけばいいよな!
…僕はレンタルでいいけどさ!
でも、(>686の赤フンを持ち)これってほんとに男らしいのかな?
(そーっと鏡の前で自分に当ててみる)
…お祭りの子供神輿とか言われそうな気がする〜!!
(コタツ通路からそっと顔を出し)
……プッ
>715オルガ
ん?曲・者!!(吹き出した音が聞こえた方へ
丸めたふんどしをぶん投げる)
>716 クロト
(気づかれたので慌てて顔を引っ込め、コタツ通路の向こうに消える)
【ノシノシ これから外出落ちってね!】
【夜には顔出せると思うぞ。遅くなるかもしれねーけど】
投げたふんどしは見事オルガの顔面にヒット!!
オルガ悶絶して気絶!?
>717オルガ
(ふんどしの落ちたあたりを確認し)
む、逃げたか。次は逃がさないよ〜!
【いってらノシ】
【僕はこのまま、まったりしてるね〜】
>718名無し
ええ?ふんどし当てゲーム?
気絶したら持って返ってオッケー?
>718
俺はそこまでどんくさくねーぞ!!!!
丸めた褌ぐれー避けれるんだからな!!!!!
(再び戻ってき、大声で怒鳴り去っていく)
【ノシノシ またな!】
オルガはクロトのふんどしを大事に抱えて去って行った。ノシノシ
それじゃクロトンに
つ【>693の汁だくオルガ盗撮写真5枚組】
>721名無し
オルガ…僕の、ふんど…ぴし。
…じゃなくてー!大事にするんなら
ふんどしの中身にしてよね!!
【ノシノシ】
>722名無し
え?何?写真…
(【>693の汁だくオルガ盗撮写真5枚組】を受け取り)
オルガのか。…ふぇぇ?(白濁した液体が滴る姿に血相を変えて飛び上がる)
な、何さこれー!!えーと、えーと、
作ってる途中のあんかけとか、くず湯とかぶちまけちゃったとこだよね!?
ね!?そー言ってよ名無しー!!!
(名無しの肩を掴んで持ち上げ、縦にぶんぶん振り回す)
白衣とオルガのロマンス…
>724名無し
へ??名無し何言ってんだよ〜!?
オルガの奴、白衣は嫌いだって言ってたじゃんか!(力説)
で、でも、あいつ素直じゃねーかんな…(考え込み)
好きでも、口じゃ嫌いって言い張るかもしんないし。
もし、白衣の誰かとオルガが好き合ってるなら、
僕、応・援しないとな!(ごしごしと腕で目を擦りながら)
ふわー。(『ざらアス着せ替え部屋』の窓と戸を開け、
空気の入れ替えをしながらの昼寝から覚める)
ん、湿気も抜けて、服も長持ちするかな?
…なんかスカートとかばっかりだけどさ。
んーっ。(大きく伸びをし)部屋戻って、携帯じゃないゲームでもすっかな!
(着せ替え部屋を出て行く)
【そんじゃ落ち〜。夜来るかも!】
>721
クリーニングに出してきたに決まってんだろ!!!!
俺は褌を集める趣味はねーぞ!!!!
>722
(写真の内容は知らないまま)
あ? アイツは写真よりゲームの方が喜ぶぞ。
って、ゲーム関連の写真か?
それだったら大喜びだな!
>724
(念のためにと辞書を引く)
ロマンス【romance】
1 空想的、冒険的、伝奇的な要素の強い物語。特に中世ヨーロッパの、恋愛・武勇などを扱った物語をいう。ロマン。
2 恋物語。恋愛小説。
3 叙情的な内容の歌曲あるいは小規模な器楽曲。
4 男女の恋愛に関する事柄。恋愛事件。
(辞書をパタンと閉じ)
俺と白衣どもの間にロマンスが芽生える隙間なんか1ミクロンもねーぞ!!!
だいたい向こうは俺らを実験動物ぐれーにしか思ってねーし、
俺らだって白衣の奴らにんな感情もつわけねーだろ!!!!
――でも、グリフェプタン持ってる白衣どもは天使に見えるな。
(ちょろりと談話室に顔を出し)
>727オルガ
あ、オルガ発・見!(ダッシュで駆け寄り)
な、なんともねー!?(顔や首、手ををじーっと見たり、
シャツやスラックスの裾を捲り上げて覗き込む)
名無しに>722で、お前が餡かけ被った写真渡されたから
火傷とかしてねーか心配だったんだよー!!
>728 クロト
よ、クロトじゃ……って、テメーいきなりなにしやがる!!!!
(裾をめくり上げるクロトの頭の上に拳骨を落とし距離をとる)
はぁ? あんかけを被った写真? なんだよそりゃ。
(呆れた顔で落とした拳骨をぐりぐりひねり)
俺はあんかけ料理なんか作ってねーぞ。
あれだろ。CGとか何とかって言うので画像処理して合成したものつかまされたんじゃねーか?
>729オルガ
いでっ!いでででで
(殴られ、ぐりぐりされながらも頭を上げようとし)
え?これ合・成?(>722の写真を出して見せ)
あんかけでもなかったら、葛湯とか?
別の名無しが、>724でお前と白衣の誰かが恋・仲だっつーしさ、
僕、結構お前と一緒にいるのに火傷してんの気付かなかったら、悪りーなって。
いや、それ以前にマズーな事してた、な…えろい、事とか…御・免〜!
(畳にぶつかるまで頭を下げる)
>730 クロト
あ?――げっ!!!!!
(クロトが取り出した写真を見て一瞬にして青ざめ、すぐに奪い取る)
合成に決まってんだろ合成っっ!!!!!!
こんな写真は処分だ処分!!! ぅおりゃぁああ!!!!
(取り上げた写真をびりびりと破り、必死で小さくちぎる)
は?(肩で息をしながらさらに眉間にしわを刻み)
誰と誰が恋仲だって? オイ、くそチビ!!!
テメーしょうもねーうそで簡単に騙されてんじゃねーよ!!!!
よりによって白衣とかよっ!!!
ンなもん信じるオメーもどうかしてるぜっ!!!
(頭を深く下げるクロトを足でどつき、げしげしと踏む)
ッたく、テメーは何でもかんでも人の話を鵜呑みにすんな!!
無茶苦茶高い布団とか怪しげな壷とか表札とか印鑑とか石とか買わされるぞ!
>731オルガ
あ、合成か〜良かった。(ほっと息をつき)
餡かけ頭から被ったら、すげーあちーだろーし、
あんなに食材無駄にしたら、大・恥だもんな!
(自分の事は棚に上げて笑う)
んぐんぐんぐ。(上から思い切り畳に蹴りつけられ、潰れる)
ぐぐ、まっ平らになっちゃうってば〜!!
うそ?大げさ?紛らわしい?そっか…(少し笑みを浮かべる)
んー、お前は白衣嫌いって言ってるけどさ、
ひょっとしたら照れ隠し、かなーとか…(頭を掻き)
名無し、なんか誤・解してたんだよね!ね?
へ?(きょとんと)そのまんま信じすぎるのって、ダメ?
そんじゃ、合成写真とか白衣とは何でもねーってのも、疑えってコト?
>732 クロト
まっ平らになっちまえ!!!!! オラオラオラオラ!!!!
(畳の上で潰れた蛙状態になるクロトの上に腰を下ろし、どすっと跨る)
オメーなっ!!! 俺が白衣の奴らにそーゆー感情を持つ理由を述べろっ!
人が薬切れで苦しんでんのを観察して記録するよーな奴らだぞ?!
それともなにか? 自分がそうだから俺もそうだと勝手に思いこんでんのかよ。
冗談じゃねぇ。俺は白衣姿の奴をみるだけで鳥肌が立つんだぜ。
(合成写真というところに息を一瞬止めるがすぐに気を取り直し、乗っかった背中から拳骨を落とす)
疑いたければ疑えッ!!!
好きなだけ疑えばいいだろ。
(ふんッ腕を組んでそっぽを向き、クロトの背中の上で胡坐を組む)
>733オルガ
むぎゅ!(オルガの体重がかかり、さらに畳と一体化する)
分かんないよ!僕は白衣嫌いだけどさ、オルガの頭の中までわかんないし!
もしかすっと、僕の知らねーいい白衣が居て、
お前の方も、いいな、って思ったり、とかさ…
僕、お前が…その、大事、だから、邪魔すんのヤなんだよ!お前がいーよーにしてーの!
疑う?それじゃ、どっか火傷作ってねーか、確認していいの?
>734 クロト
俺も今まで散々白衣は全員嫌いだって言ってるだろーが!!!
医者も白衣姿ってだけで嫌ってんだぞ!!!
(ヒステリックに叫んで赤毛をぎゅっと引っ張る)
いい白衣ってなんだんよ!!
俺には白衣ってだけで全員同じ顔にしか見えねーよ!!
つーか、オメー白衣を識別できるのか?
(髪の毛を握りこんだまま背中を丸め、クロトの顔を覗き込む)
邪魔? 本読んでんのと寝てんのを邪魔したらぶん殴るぞ。
はぁ? だから火傷なんかしてねーって言ってんだろ。
ッたく、気がすむんなら好きに確認すりゃいいだろ。
>735オルガ
いででででっ!!(髪が引っ張られる痛みに悲鳴を上げる)
つ、つんでれって可能性も考えちゃってさ…!
僕だって、白衣は白衣だけどさ!
モノを見るよーな目で、僕らに痛てー事や
苦しい事する奴らとしか思ってないし!
…でも、白衣に限らず、オルガとくっ付く相手が
どこの誰でも、僕よりマシなよーに思えてきちゃうんだってば!
もし、さっきの写真の餡かけが、
名無しとエチーしてかけられた汁だったりしてもさ。
(畳にごしごし顔をこすりつける)
ん、そんじゃ調べさしてもらう…
(皮膚が擦れて赤くなった顔を持ち上げ)
でも、上に居られると見えないよ〜!
【ってとこで風呂落ちノシ】
>736 クロト
オイオイオイオイオイ、俺は磁石人間じゃねーぞ!!
ンな強化された記憶もねーぞ!!!
(叫んだあとで気づき)
って、俺が引っ付く方だったら吸盤人間か?
怪人蛸男とか烏賊男って名前で幼稚園児が乗ったバスをジャックしたり????
そーゆー強化されてんのは勘弁だな。
(ぶつぶつ独り言を繰りながらどんどんずれた方向へ想像をめぐらせる)
あ? 名無しに味噌汁なんかかけられてねーぞ。
「この味噌汁からすぎるよ! あたしを殺す気かい!」っていう嫁姑宿命のバトルごっことかしてねーしさ。
もちろん海原雄山ごっことか星一徹ごっこもしてねーぞ。
ところでよ、クロト。
畳を拭くなら顔より乾いた雑巾で拭けよな。
調べりゃいいだろ。
けどなんも火傷の後とかなかった場合はそれ相応のことはしてもらうぞ。
(クロトの上で踏ん反りがえる)
……そういやオメーを座布団にしたままだったな。
(のそりとクロトの上からおり、仮眠室を指差す)
前みてーに誤解されるとメンドーだから調べごっこはこちでしようぜ。
スタンド照明があったほうが取り調べっぽくなるな!
(何か勘違いしたまま和室に入る)
【ノシノシ おう、ゆっくり入って来い!】
i,,ゝ;´Д`)i シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽヽ
i,,ゝ*゚д゚)i !!!!!!!!!
_(ヽっノ_
ヽヽ
脱兎!
>737オルガ
ん、まあ、追求しねー方がいいなら、そーする…
(顔があまり上がらないため、視線で見上げ)
それ相応の事?本を買ってくるよりすげー事させられそーだな…
あ、本を買うんじゃなくて、本を出させるとか?
僕知ってる!作家をカンヅメにするって言うんだろ!
つーか、『カンヅメにして食っちゃうから本出せ〜』なんて脅すの、ちょっと引くよな〜。
ん、ちゃんと調べて、白で無罪・確定にしたい!
カツ丼、食うか?(オルガの後をついて仮眠室和室に入り)
えーと、カギ、掛けるんだっけ。(フスマ風のドアにカギを掛ける)
>738i,,ゝ;´Д`)i
こっち見…見てないな。
>738i,,ゝ;´Д`)i
【つーか、オルガより先にレスするのマズーだったか!ごめーん】
i,,ゝ;´Д`)i<いや、クロトが戻るまでの場しのぎにと思っただだ。気にしないでくれノシノシ
>741i,,ゝ;´Д`)i
【ん、次は気を付ける〜(頭下げ)】
>738
……っ!!
み、見てねーぞ、見てねーからな!!!!
(慌てて背中を見せて顔を隠し)
なんか、どっかでみたことある顔だったきがするぞ……???
……オナニー部屋でも作った方がいいか?
>739 クロト
あのなぁ、俺は小説は好きだけどよ、作文まで読む趣味はねーぞ。
つーわけで、一日座布団兼座椅子にさせるに決まってんだろ。
(ふふんと口角を釣り上げ、不敵に笑う)
でもさ、そうやっておどさねーと原稿ださねー奴が悪いぞ。
だって書くって約束して金まで貰ってんだからさ。
だいたい原稿かかねー奴がいるからいつまでたっても続きがでねーんだよ!!!
さっさと出せってんだよ!!!
(ぎゅっと握りこぶしを作り、ここにはいない人間達に向かって吠える)
(仮眠室に入り、布団の上に座り込み部屋を見回す)
なんかさ、テレビで見た取調室と全然違うから雰囲気でねーよな。
オメーが刑事役で俺が容疑者役になるんだよな。
で、取調べってなにすんだ?
(火傷の有無を調べるという事はすでに忘れて、鍵をかけるクロトに声をかける)
>740-742
オイオイオイ、オメーら、なんか可愛いぞ。
(噴出しそうなのを堪えて、口元を手で覆う)
>743-744オルガ
座布団兼座椅子〜?一日やってたら、
足に血が通らなくなっちゃいそーだぞー!!
…いや、下半身の一部はやたら血行が良くなりそうな…(ぶつぶつ)
(行灯風ライトを灯し、オルガの前に座る)
取調べ?『意義あり!』とか『待った!』とかは違うよなぁ…
(威勢よく)えーと、オルガは餡かけを頭から被って
火傷した容疑が掛かっているため、これから調べまーす!
(でも照れが入りながら)…じゃ、上から、脱いで下さ…い…
【何が可愛いって〜!(ぺしぺし)】
>745 クロト
あんだよ、無実の奴に疑いかけて連行するんだからそのくらい当然だろ。
落とし前はきっちりつけるのが大人なんだぞ。
本当は指を切り落として謝罪するのが筋なんだからオオマケのオオマケだろ。
さっすが半分は優しさでできてるリーダーの俺は違うぜ!
(自画自賛で悦に入る)
あー、脱ぐのメンドクセー!
っていうかさ、頭から被ったんなら顔とかにまず火傷できてるだろうが。
【i,,ゝ;´Д`)i とオメーだよ(にやり)】
>746オルガ
無実かどうか、見ないと分からないだろ〜?
結果も出てないうちからオシオキの内容が決まってるなんて、
リーダーっつーより、どっかの盟主みてーだぞ〜?
顔から、確認?
それじゃ、良く見る…(頬に手を添えて顔を近づけ、滑らかな額や通った鼻筋をじっと凝視し)
…ふわ。(照れて赤面する)…あ、続き続き…頭も、なんともねー。…髪、キレーな色…
首も、赤くなってたりしねーな。
それじゃ、こっちで脱がすよ!(上着に手を掛けて脱がし)
…(シャツの裾に手を掛け、持ち上げる)腕、上げて…
【d#・ヮ・)ノ<もー!僕もお前見て、ちんこもみもみしてやるからなー!!】
>747 クロト
後出しするより先に条件提示してたほうが親切だろ?
後から無実だったからテメーは詫びとして玉一個潰せっていわれても困るだろうが。
いわゆる正々堂々って奴だな!
服に隠れてねーとこから確認するのが順序だろ。
そこで火傷してたら服脱ぐ必要ねーんだしよ。
(頬に触れて顔を近づけてくるクロトをじいっと見つめ)
どーだ。火傷なんかなんもねーだろうが。
首? 首もなんともねーぞ!
(襟足をかき上げ、項をさらす)
取調べなんだから刑事役が全部しねーと話になんねーだろ。
(なぜ火傷があるかないかの話になったのかをすっかり忘れ)
ん、こうか?
(いわれるままに両手を挙げてバンザイの形を取る)
【オメーのオナニーロール楽しみにしてんぞ(ニヤニヤ】
>748オルガ
(股間を押さえ)玉はやだー!
つーか、取調べっつーより、賭け事みてーな感じ…
液体っぽい物が掛かってたんだから、
布に染み込んだところの方が火傷になってるって可能性も、
無くはないんじゃない?
ん、顔は、無罪・確定!
首…(髪を除けられた白い項に無意識に顔を近づけ、息が掛かる程の距離で見つめ)
…は、な、何とも、ないデス!(唇を寄せそうになって慌てて離れる)
んーと、あんまり手を出しすぎるのも、いけないんだろ?
ケーサツが無理に誘導して嘘の自白をさせたりさあ…
(手を上げたオルガのシャツを引っ張り上げ、袖と頭をを抜いて脱がせる)
わ…(均整の取れた上半身に魅入り、ちょっと固まる)
あ、火傷、見るんだっけ…(腰を屈め、脇から胸、腹、背中を隈なく見る)
ん、傷もねー、だいじょぶ、や……やば。僕が、大丈夫じゃ…な…
はー、はー…(見ている内に興奮してきて、服を押し上げてきそうな股間を
壁の方を向いて深呼吸して治める)
つ、続き!今度は、靴下?(気を取り直し、爪先の布を引く)
【d#・ヮ・)ノ<一回したからもういいだろ!】
>749 クロト
だってよ、ケーサツが無実の奴逮捕したら大騒ぎになるだろ?
だからそれ相応のリスクをもって取調べしねーとさ。
人を疑えば穴二つってね!
かかった液体が熱かったとはかぎらねーだろ。
冷えてたかもしれねーし、生暖かい人肌だったかもしれねーしさ。
だいたいあれで火傷してたら毎回たいへ……ゲフゲフっ……
(思わず咽てしまい、視線をさまよわせる)
ほら、なんともねーだろーが。
(筋肉の乗った青白い身体をさらして勝ち誇った笑みを浮かべる)
だいたいさ、俺はイテーの嫌なんだから火傷なんかしてたらギャーギャー喚いてるに決まってんだろ。
って、おーい、なにやってんだ?
(壁に向かって深呼吸を繰り返すクロトを訝しげに見つめる)
靴下ぁ? 足はかけら……かかってねーぞ!
疑い深すぎなんだよ、テメーは!!
オラ!!
(むすっとしながらも足を突き出す)
【だってオメーもむって言ったじゃねーか】
>750オルガ
ケーサツなんて、キシャカイケンして、頭下げて、キューリョーちょびっと減らして終わりじゃない?
ちゃんとオシオキ受けるって約束してる僕、偉いよね〜!(妙な所で威張る)
んー。料理って大体熱くしたりするだろ〜。
片栗粉ってのでとろみを出すのも、冷たいと溶けないっつーし。
え?そんなに毎回掛かりそうになる作業があんの?
奥が深いもんだな〜。(誤解しながらしみじみと肯く)
はぁ、はー…えーと、あそこでアイテム取ってドア開けて逃げて…
(ぶつぶつと呟きながら関係ない事を想像し、欲情を抑え)
だ、だいじょぶ!何でもねー!
床に落ちて溜まった所に足をついたら熱いかもしんねーじゃん!
(言いながら靴下を引っ張って脱がし、軽く持ち上げ、じっと見て確認する)
…うん。足の裏も、爛れたりとかしてねーし…
白くて、指とかなんかいい形…お、落ち着け僕ー!(首をぶんぶん振り)
(なんとか落ち着くが)は。それじゃ、下、も…下…
(スラックスの前を寛げようとするが、動揺で手が震えて上手くいかない)
な、なんで開かな…あ、や、ごめんっ…!(股間の上を手が彷徨う)
【d;・ヮ・)ノ部屋で一人揉んでるっていう認識で、オネガイシマス…】
>751 クロト
あ〜〜〜〜!!! オシオキって人聞きわりーことゆうなよ!!!
無実の罪を着せられて疑われた俺の精神的損害とイシャリョウを考えれば当然だろ、当然!!
むしろ謝罪の気持ちを示すチャンスを与えてんだから神様仏様リーダー様だろーが。
片栗粉は加熱したら半透明になるんだぞ。
あんなに白かっ……いや、あんかけより揚げ物系調理してる方があぶねーぞ。
揚げ油は200度近くになったりするからな。
かかったら一発でやけどだぜ。
あのなぁ、裸足で台所たたねーよ。
(靴下を脱がすクロトに呆れた顔を向ける)
ほら、よく見ろ。
(ペシペシと素足でクロトの頬をはたく)
オイ、よく見ろってんのになに目ぇつぶって首振ってんだよ!!
(手を振るわせるクロトに眉を顰め)
……オメー、薬切れか?
薬着れてんなら白衣んとこ行ってもらってこいよ。
取り調べごっこどころじゃねーだろ。
ほら、立てねーんなら内線で呼び出してやるぞ。
(股間の上に触れる手のことは気にとず、クロトの肩に手をかける)
>752オルガ
(顔を叩かれ目を開き)もー見たってば!
足で頬っぺた叩かないでよ!もー、こーしてやる!
(足先にかぷ、と軽く噛み付く)
続ける、続けるってば!
(叱咤するように自分の手を叩き、片手でオルガの体を傾けて
もう片方の手で、スラックスと下着を一度にを引き摺り下ろす)
う…(欲望を堪えるように表情を固めながら
その状態で下半身を隈なく見つめる)
怪我、火傷、けが、やけど、無い、無い・・・
(それだけを考えるように繰り返し呟く)
うん、無い…オルガ、無罪奉免!取調べ、終了!火傷、無くて良かった〜!
(ぎゅーと抱きしめ、顔を見つめ)あ、僕がオシオキ、だっけ?
ま、しょーがね…(苦笑したところで、オルガが裸である事を思い出し慌て)
あ、ごめん!えーと、疑ったのも、カラダ、あんまり触ったのも…
(それでも腕を緩める事ができず、紅潮した顔に切なげな瞳を揺らし)
あ、あの、さ…僕、したくなっちゃったんだけど、いい?
>753 クロト
ふん、テメーが人を疑うんだからこれぐらいのことは甘んじて受けろ!
って、噛むなー!!!!!!
(手で身体を支え、もう一方の足でクロトの頬をはたく)
つーか、テメー足で叩くなって文句つけたその口で足を噛むか!!!
あ? 薬切れじゃねーのかよ。
無理せず行ってくりゃいいぞ。
(スラックスを脱がそうとするクロトにため息をつき)
言っとくけどよ、後からぶっ倒れても放置するからな。
(髪よりやや濃い毛が生え揃った下腹部や、色の薄い性器を見つめる視線に羞恥心を覚え)
(それでも太腿の内側がよく見えるように足を持ち上げる)
ほら、なんともねーだろうが。
(身体をかき抱くクロトを肘でつつき)
気がすんだか? これでテメーは明日一日俺の座椅子決定だな。
しっかりこき使ってやるからありがたく思えよ。
(ニヤッと笑って服を着ようと脱いだ衣服を視線で追っていたが、
クロトの腕の拘束がいつまでたっても解けないのに眉を顰める)
オイ、もう取り調べは……って、したくなったってなにがだよ?
もうして済んだんじゃねーか。
>754オルガ
ふん。攻撃されたらやり返すもんだろ?
(頬を叩かれながら、咥えた足を強弱を付け甘噛み)
んー。季節の変わり目って、なんか歯がかゆー。
ふ…!(片足を上げる事で動めく筋肉と筋、
白い太腿の内側に理性が揺らぎ)ななななんとも…な…
ん、座椅子、固くて座り辛くても知らねーかんなー!
うん、取調べ、終・了…関係、無し…だけど(首元に顔を摺り寄せ)
僕、オルガの裸、見ると…こーなっちゃって、
(固く服を押し上げる股間をオルガの腹に押し付ける)
お前の、ここ、挿れたくなったの!
(後ろに回した手が双丘の谷間に分け入り、指先で窄まった入口をつつく)
>755 クロト
いいんだよ。座り心地の悪さはお茶入れ機能でカバーってね!
へ? だから取り調べ終わって、身の潔白が証明されたら釈放だろ?
ん、ちょ、こそばゆいだろっ!!
(首や顔に赤いクセ毛が擦り付けられ、むず痒さに肩を竦める)
俺の裸がなんだ……って、オイオイオイオイオイ!!!!!
(腹部へと押し付けられたスラックス越しに感じる塊に思わずひっくり返った声を上げる)
なんか当たってんぞ!!! つーか、なにおっ立ててんだよ!!!
ひゃ、ひあっ!!!!
(引き締まった尻たぶの間に指を差し込まれ、
その奥の柔い内壁へと続く筋肉の輪をつつかれて思わずクロトの背中へと縋りつく)
い、挿れたいって、オイ、取調べ中にんなことやったら不祥事だぞっ!!
ぅあっ……!!
(アナルを指で刺激されて声が上擦り、クロトの怒張するそれを刺激するかのように
びくびくと腹や露出した性器を擦り付けて跳ねる)
【すまん。PCの調子が悪いから凍結頼む】
【明日11時からは顔出せるぞ】
>756-757オルガ
は…(熱い息を吐きながら顔を上げ、動転しているオルガの顔を
思いつめたような目でじっと見つめる)
取調べゴッコ、もー終わり、つったけど…
続けてーんなら、このまま、続けても、いーよ…!
ん・・・(怒鳴る唇をそっと舐め上げ)
ね、口の中にも、ヤケド、隠してない…?
んっ…!(目を閉じて唇を押し付け)
んく、んっ…ふ…んっ…ぁ・・・
(舌を差し入れて歯列を割り、口内を隈なく舐め回し、擽る)
ふ、ぁっ!?(後ろからアナルを探る度に、震え突き出される腰に
自分のそれが擦れ合い)や、挿れたい、けど、これも、い・・・
(更に股間の布が押しあがり、硬度を増す)
(尻たぶを指で広げ)まだ、隠してる事、あるんじゃないの?
(小さい和風の棚からアナル用の温感ローションを出し)
自白剤、使っちゃう・・・(注ぎ口をアナルに差込み、
ボトルを握って勢い良く抽入する)
【了解〜。それじゃ、僕もその頃来るよ!】
【オヤスミノシ】
【おう、お休みだノシノシ】
【早いけど、待機〜】
【(きょろきょろ見回し)i,,ゝ;´Д`)i、ちんこもんでないな。よし。】
【ノシノシ トリップ違うけど俺だぞ】
【あれからPCが最悪に悪くもう一回再セットアップしたから全部消えちまったんだよorz】
【それでも調子悪いから途中でまた落ちる羽目になるかも知れねーけどよろしくな】
【で、これからレス書くから待ってくれ!】
>761オルガ
【うわ。お疲れ〜!(ねぎらいのちゅ)】
【鳥変更、了解!】
【うん。そっちさえ良ければ。宜しく!】
【マターリ待ってるから焦らないでだいじょぶだよ〜ノシノシ】
>758 クロト
これ、取調べじゃねーだっ……んんっ?!
(唇を押し付けられ、柔らかくも熱いそれに反射的に目を閉じ、しがみつく指に力を入れる)
ふっ……ぁ…んんふっ、ひゃくして…ねぇっ…
(触れるだけでははなく交わり侵入することを求める舌の動きに体を硬くさせる)
(身じろぎながら下を口内に受け入れ、口腔を愛撫するその動きに閉じた瞼を引きつらせながらも)
(次第に動きに翻弄されて、体から力を抜いていく)
んふ、はっ!
(糸を引く唾液をぬぐい、中へと通じる肉の輪をいじるクロトを恨めしげに睨む)
クロ……や、めっああっ!!!
(尻たぶを大きく割り開かれ、ひんやりとした外気にきゅっとそこを収縮させてクロトへと下腹部を強く押し付ける)
な……オメーの、さっきよりでかくなって…ねぇか?
(布越しに存在を主張するそれで腹をこすられ、含羞の色を浮かべて非難めいた視線を投げつける)
(――が、その視線に剣呑さはなく、むしろ自身から湧き上がるむず痒さに困惑気味な顔を見せる)
か、隠してることなんかねぇよっ!!
ちょ、自白剤って、お、おい!!!
(クロトが手にするボトルに目を大きく見開き)
ひあっ!!!
(小さな窄みへとボトルの注ぎ口をねじ込まれ、その異物感に体がはねる)
や、よせっ、それ嫌っあ? ひゃああっ!!!
(人工的な硬さにすくんだ体へ、体温より低い温度のローションを勢いよく注入され、
下腹部の冷たさとゾル状のものが体内を犯す感触に悲鳴上げる)
ひ、やぁ、や、気もちわりぃっ!!!
(何を入れられたかわからず、違和感に腰を振って拒絶を示すが、
ボトルの先端を加えたアナルはきゅっと締まり、
ローションを注ぎ込まれた感触で中心がゆるりと反応を返す)
――?! あ、な、なんだよ、これっ!!
(最初の冷たさが過ぎると、じんじんと内部が熱くなり、うずきに似た熱さに切なげに眉を寄せる)
【待たせた!】
>763オルガ
ふ・・・んっ・・・ぷは。はぁ、はぁ…
(息苦しさが限界まできて唇を開放し)
ん…口の、中は焼けてたり、してなさそ…
やわらかくて、きもちい…(深く息をつき、ふわりと笑う)
で、でも、べろ、まだだ…。調べ残し、あんの、やだ…
ね、息吸って、吐いて…ふ…っ
んっ、ふぁ、ん、ぁ…(緊張が解けていく唇に再び吸い付き、
舌を持ち上げるようにして絡ませ、先端を曲げて締め付け、
ざらりとした表面、ぬめる裏面を擦り合わせる)
だ、だって…お前の、体、見たら、くっついたら、僕…
(股間の昂ぶりを揶揄され、羞恥に頬を染めながらも
熱は収まるどころか更に高まっていき、痛い程に布を押し上げる)
何だって、お尻用のローショ…(ボトルを引き抜き)
いや、取調べゴッコだから、自白剤って事にしとく!
わ、ぐちゅぐちゅ、言ってる…
(粘液を滴らせる入口を指で押さえ、
円を描くようにぐるりと揉み、刺激する)
ど、どーなってんのか、僕、見たい…!
(抱きしめていた腕を離し、膝立ちにさせたオルガの足の間に顔を入れ)
ね、見せて…!(腿を押し広げ、性器や肛口を間近で見ようとする)
【ってとこで、再開したばっかだけど一旦落ち!】
【30分〜1時間くらいで戻れると思う〜ノシ】
【…実はまたトラブってるぞorz】
【一回落ちたらしばらく時間おかねーと起動しねぇ】
【つーわけで復旧が無理だったら置きレスで行かせてくれ】
>765オルガ
【ん、わかった。ほんとお疲れ〜(ぎゅ)】
【とりあえず、様子見、かな?のんびり待ってるよ〜】
>クロト
【すまん。どうもHD自体がアウトみてーだ】
【申し訳ねーけど凍結で頼む】
【修理に出すようになったらしばらく顔だせねーかもしれねぇ】
【本当にごめんな(ちゅう】
>767オルガ
【あり。そーかー。HDにもお疲れ様だ!】
【凍結・了解だよ〜。他にも二つあるけど、いつか宜しくお願いしまーす!】
【うん。安定した環境で遊べるの、流れ星にお願いしとくよ〜。がんがれ!(ぎゅぎゅー)】
【謝んなって!ハードの問題なんだか…ら…ん(赤くなりながらちゅーを返す)】
【そんじゃ、ここで凍結で、僕は落ちとくね!ノシノシ】
ただ、いま〜。(談話室に入ってきて、
いぐさマットと枕、タオルケットを出して寝転がり、ゲームを始め)
…うわ、またゲームオーバーになっちゃった。ちぇー。
こういう時は、少し休んでやり直そ…(一旦電源を切る)
あ、そーいえば。最近この部屋で
ちんこ揉みだす奴が出没してるかよな〜… →i,,ゝ;´Д`)i
専用の個室とか、作ってもらった方がいいのかな?
裏通りにあるような、『個室ビデオ!』みてーの…(寝転がって考える)
…そ、そーなると流れるビデオって何だ!?
ふ、ふつーの、18禁コーナーにある女の人が出てるやつだよな?な?
(誰に聞かせるでもなくぶつぶつ言いながら悩む)
(まだ独り言を呟きながら考え)個室…二人で入れるのって、どーかな?
一緒にビデオ観たりゲームしたり…二人がけのソファで、肩がくっついたり…わー
(いぐさマットの上で足をばたばたさせ)
(ちょっと落ち着き)はー。じたばたしたらあちー。
風呂入って汗流してくっかな!(起き上がって談話室を出て行く)
【風呂落ちノシ】
もっかい、ただいま〜。(風呂から上がって談話室に戻ってくる)
のどかわいた。水、水飲みてー〜!
(冷蔵庫から、ミネラルウォーターのペットボトルを持って来てごくごく)
ぷは。そーいや、硬水で炭酸入った水って体に良いって聞くけど、
あんまりおいしくない気がする〜。
(水を飲み終え)ふー。満・足!
んーと。朝顔の奴も喉かわいてるかな!
(テラスに行き、じょうろで水を掛けて回る)
あ、つるがにょろんて伸びてきた?
まだ、支柱立てじゃだめかな〜?(うずうず)
(朝顔栽培セットから支柱を一本持って来て、植木鉢に立ててみる)
うーん。蔓からまないし届かないから、まだ早えーか?保・留!
(支柱を片付け、蔓の伸びてきた朝顔を観察日記にスケッチし始める)
よし、力・作〜!(描き上がった日記と色鉛筆を片付け)
がんばったら、眠く、なった…そろそろ、寝っかな…
(仮眠セットも片付け、部屋に戻っていく)
【そんじゃネムネムなんで落ち〜】
こんばんは、ニコル・アマルフィ、只今帰投しましたゝ(敬礼)
(静かな談話室を見渡して)
はぁ…。なかなか早く戻ってこられませんね(溜息)
(冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターのペットボトルを取り出し)
こう暑いと、やっぱり固形のものを食べる気力が衰え勝ちになってしまいますね。
(テラスに出、夜風を浴びつつ朝顔の様子を見る)
>オルガ
【酉変更及び、PC修理等の件、了解ですゝ(敬礼)】
【お疲れ様です…(ナデナデ、ぎゅ】
【環境が整って顔が出せるようになったら】
【また沢山一緒に遊んでくださいね(にこ】
>772 クロト
【時間がかなりずれてしまっていますが…】
【お休みなさい、クロト!良い夢を見てくださいね(微笑】
ニコル、こんばんは。
食欲が無いのか…お前?
大丈夫か?
(背後から近づいて、頭の上に白桃ゼリーの入ったガラスの器を置く)
朝顔…なんだか、俺は人に全部押し付けてしまったな…(苦笑)
【こんばんは、ニコル、また少しだけ、久しぶりだな?】
>シャニ
【遅くなったが、お帰り、また会える日がくるのを楽しみにしてるよ】
>オルガ
【酉変更お疲れ様】
【それと…PC…辛いな?また会いたいよ】
>774 アスラン
(ぼーっと朝顔を見ながらペットボトルの蓋を取ろうとしたところで)
朝顔、大分伸びてきましたね…この分では一週間もしないうちに、
支柱を立ててあげた方が……っ!ひぁ!?
(頭の上のひんやりした感触にびくっとして振り向き)
(慌てて指先を頭に伸ばし、冷たいガラスの器の淵に触れ)
あ、アスラン?こんばんは(にこ)…?何ですか?もう…びっくりしちゃいました。
【アスラン!(ぎゅ)こんばんは!】
【はい、また少しお久しぶりです(にこ)】
>775 ニコル
はは…すごい声だな?(クス)
悪いな、そんなに驚かせてしまったか?
桃のゼリーだよ、口に合うと良いんだが……
やはり、暑い日には冷たい甘いものが恋しくなってしまわないか?(ニコ)
【だな(ナデナデ)】
【だが、多分また明日から…お邪魔すると思う】
【宜しく頼むな(抱き締め返しッ)】
>776 アスラン
(苦笑しつつ軽くむくれてみせ)
少しぼんやりしていたので…突然頭の上が冷たくなりましたし、
一気に目が覚めちゃいました(微笑
(ガラスの器を手にとって下ろし、覗き込み)
わぁ!ありがとうございます!
さっぱりした冷たい物がちょうど欲しくて…(照笑
(談話室に戻ってコタツに座り)
夏場の甘いものってさっぱりしたものが多くて嬉しいです!
【ふふ、こちらこそ!これからも宜しくお願いしますね、アスラン(にこ】
【…と言っても、僕…暫く深夜くらいしか顔が出せないんですけど(苦笑】
>777 ニコル
目が…?そ…それは…その、済まない…(ナデナデ)
(ニコルについてコタツに座り)
夏場の甘いものは美味しいよな。
洋菓子も上手いがオーブ菓子も上手い(ウンウン)
葛きりとか、わらび餅とかいくらでも入ってしまうよな(クス)
だが、冷たいものばかり食べていると腸に良くないらしい。
ちゃんと、少し辛くても温かいものも食さないとならないらしいぞ?
【ありがとう(抱き締めニコ)】
【…お前は忙しそうだな?あんまり、無理して体を壊したりするなよ?】
【それと、ラッキー7取得おめでとう(ナデナデ)】
>778 アスラン
(え?と首を傾げ、少ししてゆるゆると頭を振る)
あはは、気にしないで下さい(なでなで返し)
僕、直ぐに寝るつもりでは無かったですし…目が覚めて、丁度良かったです。
(スプーンを出し、嬉しそうに手をぱんっと合わせ)
頂きます、アスラン(一礼して口に運ぶ)
……(冷たさと果実の甘味を静かに噛み締め)…あぁ、美味しい…(幸
夏場と言ったらやっぱり冷やした西瓜も美味しいですよね!
僕、朝の出撃前に食べたりしていますよ、西瓜(にこ
(スプーンを口に運んだまま、ぎくりと動きを止め)
…僕、最近冷たいものが多いです、食事…(目を逸らし
【ありがとうございます、アスラン(にこ)】
【ええ、最近少し立て込んでしまって。でも、身体の方は大丈夫ですゝ】
【そう言えば僕、666も踏んでいましたっけ!連続で頂いちゃいました(にこー】
>779 ニコル
そうか?…なら良いが……ありがとうな
口に合ったみたいで良かったよ(ニコ)
スイカは少しだけ塩をふるっても美味しいよな。
なんというか、甘味が増す?
味に深みが出るというか…
以外に甘い物と塩の組み合わせって会うよな(ウンウン)
はは…そうなってしまうのも、仕方無いけどな(クス)
でも、気をつけてくれ(ナデナデ)
【入れ違いだな…俺はついこの間まで立て込んでいたんだ】
【あぁ…ちゃんと大切にしてくれ(抱き締め)】
【お前に何かあったら俺は嫌だし…勿論、皆も悲しむ…】
【何か良い事がある前触れじゃないか?(クス)】
>780 アスラン
はい!僕、果物のザリーは大好きです。桃や蜜柑は特に…(照笑)
(ゼリーの中から桃の果肉だけすくって取り、ぱくりと口に入れ)
…あ、アスランの分は?(次の一口を掬った所で気が付き、目で問いかける)
そのままだと甘味の少ない西瓜に少しだけ塩を振ると、甘く食べられますよね。
(撫でられ、心地良さそうに目を細めて頭を預け)
夏でも美味しく食べられる、暖かい食べ物のお勧めってありますか?
【そうだったんですか…お疲れ様でした(背伸びして頭をぽんぽんと撫で】
【…はい。夏場もここでこうして、皆と元気にお話して居たいですし!】
【朝起きたら、何か嬉しいサプライズが起こっているでしょうか?(にこ】
>781 ニコル
桃!!
桃は良いよな…それから蜜柑も美味しい。
だが、同じでもオレンジともまた違うし…
そうそう、ムースやゼリーにしても美味しいだろう?
ムースとゼリーの二層のものとかは作るのも面白いが
食べるのも美味しいんだ。
今度作ってくるよ(ニコ)
俺はさっき沢山食べたから、大丈夫だよ
(目で笑い返して、冷やした麦茶を冷蔵庫から取り出しニコルに進め)
(自分の前にも置く)
そうだな、とくに、皮側になると甘味も減ってしまうから…
あと、塩饅頭とか、あんこものに塩味のものも美味しい(嬉々)
(心地良さそうに目を細めるニコルに笑みを深くして)
(細かなカールする髪に指を絡めて髪を梳く)
夏でも…?
そうだな……(悩)
御粥…レモンとハーブのリゾット…それから梅とジャコを使った粥とか
あと、鍋だな。暑いが。チゲ鍋は力が出る。
【ありがとう、ニコル(しゃがみ)】
【そうだな、話していたい。お前は…でも無理をよくする気がするからな(苦笑)】
【前みたいに倒れないでくれよ?いや、疲れたら、倒れて休むのも必要だが】
【何か起こっているといいよな(クス)】
>782 アスラン
これから桃の美味しい季節ですよね!(にこ
果物としての桃ではないんですが、見た目的に桃まんも可愛いです。
アスランが作ってきてくれるんですか?(顔を上げて目を丸くし
わぁ、嬉しいです!僕、お代わりしちゃうかもしれません(頬を緩ませる
たくさ…(一体どれ位食べたんだろう?)と疑問に思いつつ)
西瓜やメロンって、皮も付いていると何故かぎりぎりまで食べたくなりませんか?
こう、ぎざぎざの付いたスプーンでひたすら掬って(くすくす
(一礼して麦茶を受け取り半分ほど飲んで一息つく)
(肩を竦めつつ首を傾げて微笑み)
ぅん?…ふふ、アスラン、ちょっとくすぐったいですよ?(にこ
リゾットなら普通のご飯よりも食べやすそうですね。
ハーブが入っているなら身体にも良さそうですし、色々な効能がありそうです(微笑
【無理…ですか(苦笑)うーん…そうかなぁ(自分の頬を指先で撫でつつ】
【以前は精神的にも少し疲れが溜まってしまっていたので…】
【今は、確かに忙しいんですが、精神的には疲れていないので元気一杯です(ぎゅ】
>783 ニコル
あぁ!そうなんだよ!
これからは桃が美味しい季節だし、桃はそのまま食べるのでも勿論なんだが
他の菓子類でも桃をメインとしたものが増えて嬉しいというか、美味しいというかだな!
それに、桃は甘いのにすっきりしてるだろう?
だからもう!他の果物との相性も絶品というかだな!(嬉々)
あぁ、作って……ってそんな、驚かなくたって良いだろうが…
お変わりをか?
それは…嬉しいな…嬉しいよ、ありがとう、ニコル(ニコ)
そうそう、ぎりぎりまで食べたくなるんだが、その味の薄さとかがな
そういう時に塩をかけると意外といけるというか…
いや…すまない…。
(そう言いながらも手は放さずに)
なんというか、ニコルの髪って細かくて、さらさらしてて…
さわり心地が良いな(クス)
そうだな、特にレモンバームとローズマリーを入れるのがお勧めだぞ(クス)
【そう思うんだが…(ナデ)】
【あぁ…確かに、そんな感じだったな。】
【今は、元気なら、良かった。けど、精神的なものも体の疲れも繋がってるから】
【無理は、出来るだけ、しないようにな?】
>784 アスラン
(子供の話を微笑ましげに聞く親のような表情でアスランの話を聞き)
…アスラン、本当に桃が好きなんですね(くすくす
桃、甘いんですが濃厚な甘さでは無くて、本当に何にでも合いますよね!
ケーキにも割りと入っていますし、キウイと一緒になっているのも良く見かけます。
アスラン、甘いもののプロですし(にこ)
作ってくれる物もパティシェ顔負けだったりしそうですよね!
…あ、でも(少し考え)…金魚鉢パフェみたいな…
あんなに大きい容器よりは…普通の大きさで、お願いします(苦笑
あはは、僕の髪…ふわふわしてます?(にこ
(自分も指を伸ばしてアスランの髪を撫で梳き)
さらさらと言うならアスランの方がぴったりだと思いますよ??
綺麗な紺色ですよね。目の色とも合っていますし。つやつやですし(にこ
【一杯一杯になってしまうと、どうしても身体に余計に負担が行きがちですよね…】
【はい、了解です、アスラン(…ぎゅ)】
【お気遣いありがとうございます!アスランもいつも深夜組ですけれど】
【あんまり無理しちゃ、ダメですよ?】
>785 ニコル
大好きだな。もう、桃があれば生きていける!
そうそう、甘いんだ、だけど、こう、引き締まる甘さというか…
マンゴーとか、とても濃厚なものと食べても上手いぞ、あれは。
プロって…そうかな(照)
あ、ありがとう…ニコル。
ってぱティシエ顔負けってそんな上手くないぞ!?
ただ、説明書があれば、作れるくらいで……
金魚鉢パフェか……
俺は思うんだが…甘いのが沢山あって、
その量の為に味が落ちるのは頂けないと思うんだ。(ウンウン)
量があるが質も落ちない甘味こそ、真の金魚鉢パフェだと思う。
ふわふわしているよ。とても、綺麗な髪だな(ナデナデ)
(髪を梳かれて、その心地良い感触に目を細める)
そうだろうか……?
ありがとう、ニコル。
だが…抜け毛も多いと一部で噂で(遠い目)
【そうだな…そして、体に負担がいくと、精神的にも余裕が無くなるみたいな…】
【あはは、俺は大丈夫だよ、ありがとうな、ニコル(ナデナデ)】
>786 アスラン
生きて…(ぷっと吹き出して)毎朝毎晩桃づくしですよ?(くすくす
飽きちゃいませ…いや…アスランは嬉しそうに毎日完食しそうですね…。
黄桃と白桃でも味が違いますよね(首傾げ
最近食べたんですが、ネクタリン…でしたっけ。あれも桃っぱくて美味しかったですよ。
アスラン、色々な所の色々な甘いものを食べていそうですし(微笑
何と言うか、甘いものに対してプロの舌を備えていそうで。
金魚鉢パフェ、食べきれる人って居るんでしょうか。
女性は甘いパフェが好きな方も多いですが、
…さすがにあの量は辛いですよね。ただ量が多くて、胸焼けしてしまいそうです(溜息
(照れたように目元を緩め、自分も指先にアスランの髪を絡めて遊ぶ)
抜け毛…ですか(微妙に微笑む事ができず目を逸らし)
…アスラン、ストレスじゃないですか?それって…。
キラさんとZAFTの間で板ばさみになってしまったり…。胃に穴があいちゃいますよ?
(おでこを隠すようにアスランの髪を撫で下ろす)
【疲れたときにはリラックスアロマとか、良いかもしれませんね(にこ】
【お風呂の入浴剤とか、リラックスできて身体も癒せそうです。】
【(ナデナデされ、猫のように目を細めて)んー…、アスランさっきから撫でっぱなしですよ(照笑】
>787 ニコル
桃づくしの毎日(ウットリ)
なんて、素敵な生活だろうな……
そうそう、桜桃と白桃だと味が違う。
だが、その味の違いもまたそれが良いというかだな…
ネクタリンも良い。そしてスモモも!だがそれを言い出すとプラムもだな…
いや、だが、桃としては白桃がやっぱり一番好きだな、俺は。
産地によっても味が違うだろう?
甘いものに対しての舌?
どうなんだろうか……だが、上手いものは好きだな(クス)
金魚鉢パフェ…どうなんだろうか?
ただ、胸焼けするような甘い物は、
それほど多いと味が不味くなってしまってる事が多いから
ずっと、レベルが高いままの甘味なら、そんなに飽きも来ないと
思うんだが……どうだろうか?
(おでこを隠すように下ろされたのに安心するような、悲しくなるような…)
……いや、ストレスとかではない…と思うんだが…
というか、キラがストレスになるわけが無いじゃないか(クス)
キラは…いや、宿題とか、中々しなかったりする所は困りものだけどな?
【アロマか…入浴剤は癒しだな。癒される】
【それと、お茶も落ち着くよな?】
【…そうだったか?すまないな(抱き締め)】
>788 アスラン
朝に黄桃、昼にスモモ、おやつにネクタリン、夜に白桃…。
(指折り数えて)…残種類違うなら、割と大丈夫かもしれませんね?
ネクタリンって、桃と何かを掛け合わせているんでしたっけ??
果肉は少し透明で、桃とは違う感じなんですが、味が桃っぽいですよね。
白桃は紅茶にも良く使われていますね(にこ
イザークなら、お勧めの桃の紅茶を教えてくれそうです。
金魚鉢が大きくて容量もありますから(苦笑
層になっているチョコシロップやクリームなどの部分が多くて、
食べているうちに飽きてしまいそうです(溜息
入っているバナナも多そうですよね(くすくす
…一つの金鉢パフェに3、4本くらい入りそうですけれど…
(アスランの髪を撫でながらうとうとと瞼が落ちそうになり)
…、ごめんなさい…少し、眠く…(言いかけたところでがくっと頭が落ち)
(コタツテーブルに頬をくっつけて微睡んでしまう)
すみま…せん、あすらん…、…ねむ…、…すー…
(何か言いかけるが、申し訳なさで眉を八の字に困らせたまま)
(天板の上ですやすやと寝息を立て始める)
【お風呂に浮かべられるアロマキャンドルも可愛いですよね!】
【お茶…ジャスミン茶に砂糖を入れすぎると大変な事になるんですよね…(遠い目】
【すみませんアスラン、僕、この辺りで落ちますね?】
【久しぶりに沢山お話できて嬉しかったです!(ぎゅー】
【また明日から、お会いできるのを楽しみにしていますねっ(頬にお休みのちゅ】
【それでは」失礼しますゝアスラン、良い夢を…おやすみなさい ノシノシ】
【>789のアスラン宛の僕のレス、
×→残種類違うなら、割と大丈夫かもしれませんね
○→全種類違うなら、割と大丈夫かもしれませんね
…でしたorz】
【出戻り失礼しましたゝ訂正落ちです(*・д・)ノシノシノシ】
>789 ニコル
いや、4食白桃でも…白桃ならイケル!!
掛け合わせだったのか…
俺はてっきり、桃で毛が無いのがネクタリンなのかと思っていた。
白桃系の紅茶ならばマリアージュで季節限定でたまに出たりするものが好きだな。
それと、リプトンで出ている、マンゴーと桃の紅茶にはまった。
あれは、本当に美味しいな(クス)
任務もあれさえあれば乗り切れる気になれるから不思議だ(クス)
………味が上手いなら、それは、是非、食べてみたいな(ウットリ)
チョコシロップの部分はしっかりとカカオが多いもので…
あ…おい!?
ここで寝たら、風邪をだな…っと、もう寝てしまったな…
(さて、どうしようか…このまま動かしたら、寝てしまうだろうか?)
(そう迷うが、とりあえず、このままにもしておけないだろうと抱きかかえて)
(ニコルの自室へと連れて行き、そのまま自分も自室へ戻って睡眠をとる)
【それは一度やってみたいんだがな…】
【ルームメイトが許してくれないんだ(苦笑)】
【いや、謝る事じゃないだろう?つい、嬉しくて遅くまで話してしまったが、時間がもうこれだな】
【お休み、ニコル、遅くまでありがとう。忙しいんだから、しっかりと休めよ?】
【俺も、ニコルと話せて嬉しかったよ(抱き締め返しッ)】
【また、明日から、改めて宜しくな(クス)お休み、良い夢を】
【それでは俺も落ちる。またな(敬礼)】
【……の前に、以前頂いたレスを蹴らせて頂くな?昔過ぎてしまうので…】
【許して頂けると助かる。それでは。またな(敬礼)】
つ【白桃】
っ【バニラアイス】
っc□【ココア】
(談話室にひょっこり入ってくる)ただ・いま〜!
>773ニコル
【はは、深夜組だもんね〜】
【オヤスミの挨拶、サンキュ!】
>アスラン・ざら
【お久〜ノシノシ】
【仕事、一段落乙〜。深夜組、復活かな?】
【何人か揃ったら、>212の蛍狩りとか
夜中に行ったらどーだろ!】
>792-794オヤツ名無し
(【白桃】【バニラアイス】c□【ココア】が並ぶコタツを見てびっくり)
な、なんか色々あるぞ!どれから手をつけたらいいか分かんねー!!
んーと、喉渇いてるから、ココアにしようかな!
(冷ましたココアをこくこく啜る)んー。あんまり甘すぎなくて、おいしー。
アイスも一緒に食べるか!(【バニラアイス】を掬ってぱく)
んー。ミルク濃い目で、ココアに合うな〜。
ふー。ゴチソーサマ!
(【バニラアイス】c□【ココア】を空にして、食器を片付ける)
桃は冷やしといて、風呂上りに食うかな!
(いくつか桃を冷蔵庫に入れ、談話室を出て行く)
【じゃ、一旦落ち〜ノシノシ】
(風呂上りのほかほか状態で談話室に戻ってくる)
あち、あち〜。さーて、オマチカネの桃食うんだ〜!
(冷蔵庫から桃を出し、果物ナイフ、古新聞を持ってコタツへ)
甘ーい、いい匂い〜。(桃を一つ取り、顔に近づける)
はは、形はおシリみてーだな!
(少し考え)…うーん。もっとこう、まん丸じゃなくて引き締まって…
あ、色は白いや。(つっと指先で谷間を撫ぜ)
触ったりなんかすると、ほんのりピンクに染まって…わわわ〜!
…はぁ。(桃を眺めていらん事を想像し、くったりとコタツに伏せる)
(気を取り直し)よ、よし桃食うぞ〜。
ナイフで皮剥いて…あれ?柔らかくて手で剥けるや。
(ナイフを入れるまでも無く、熟れた桃の川は軽く剥けていき)
おお!綺麗につるんって剥けた〜。>792名無し、イタダキマス!
(古新聞を敷いた上でかぶりつく)ん、ん…あまーくてとろける〜!
(汁を垂らしながらうっとり)
こんばんはっ!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
ふぅ、久しぶりに早く戻れましたね(にこ
>792
【白桃】⊂
わぁ、桃ですね!アスランが大喜びしそうです(にこ
僕も夜食に頂きます!
ありがとうございます、名無しさん(うきうきと一つ冷蔵庫に入れる)
>793
【バニラアイス】⊂
桃と合いそうですね(微笑
一緒に混ぜて、少し冷凍庫で凍らせても美味しいでしょうか??
こちらも夜食で頂きます(一礼
>794
っc□【ココア】
ありがとうございます!僕、ココア大好きです(にこ
(コップを受け取り、一口飲んで)
甘さ控えめで美味しい…(まったり)
今日は夜食が豪華ですね。疲れも飛んで行っちゃいます(微笑
>797 クロト
(うっとりしているクロトに気づき、嬉しそうに走り寄る)
クロト、こんばんは!(ぎゅー
…ぅん?何だかクロト、甘い匂いがしますね??
【ノシノシ こんばんは、クロト!(なでなでなでなでなでなで】
【遅くならずに帰ってこられましたゝ(敬礼)】
【待っていてもらっちゃって、すみません…】
【眠くなったらゆっくり休んで下さいね?(ぎゅぅ】
>798ニコル
あ、ニコルおかえり〜。わわっ!?
はは、ニコルわんこみたいだぞ〜!(ぎゅー仕返し)
甘い匂い?あ、桃食べてるんだ〜!
ぎゅーしたら、服に汁付いちゃうぞ?(にやにや笑い)
つーか、すげーうまいよ〜。僕が冷やしといたの、一緒に食わない?
【おかえり〜お疲れ!(なでなで返し)】
【ん、だいじょぶだよ〜。眠くなったら寝るし!】
【そんじゃ、スレ立てよーか。ニコルは【紫陽花の】が良いって言ってたっけ。
僕もそれキレーだなーと思ってさ!】
>799 クロト
ふふ、ただいまです、クロト(にこ
んー…、僕、最近こちらに戻れる時間が遅くなってばかりでしたから。
(クロトの髪をさわさわと撫で、にこーっと微笑み)
クロトとお話できるのも久しぶりで、嬉しいです。
あぁ、桃の匂いだったんですね(微笑
アスラン、桃が好きと言っていましたから…きっと喜ぶと思います。
冷やしておいてくれたんですね、ありがとうございます!頂きます(にこ
【良かった…了解です(にこ)】
【じゃぁ、【紫陽花の】で僕、スレ立てに行ってきますね!】
>800ニコル
ん。僕が寝た後に帰って来てるみたいだもんな。
お疲れ〜(ぽんぽんと背中をたたき)
(撫でられ、優しい笑顔に困ったような表情を返し)
ニコル〜、僕、子供とか弟とかじゃないんだからさ〜
うん。名無しが置いてってくれたんだよ〜。
熟れてて、皮も手で簡単に剥けるんだ〜!
(冷蔵庫から取り出してきて、ニコルの前に置く)
【初スレ立て?がんがれー応・援!】
【いってらノシ】
>802ニコル
乙〜!それじゃ、桃持って新スレ保守に行こうか?
>801 ゲットおめでとうございます、クロト
ええ…もう少ししたら、また以前のように早く戻れると思うんですが。
七月に入ったら七夕もありますし、中旬からはお祭りもありそうですよね!
実際に陸地に降りて夏祭りに参加ができなくても、
船の中でも催されるかも知れません(にこ
名無しさんに浴衣や下駄も頂きましたし、皆で行きたいなぁ。
(桃の皮を爪で引っ掻き、破れた部分をそっと引っ張って剥きながら)
こうやって皮がつるっと剥ける桃は良く熟れて甘いんでしたっけ?
(剥けた部分を直に齧り、口元に零れる果汁を気にしつつ)
あー…美味しい…(幸せの余韻に浸り)
良く冷えていて、少し固めで…でも溶けるように甘くて(微笑
名無しさんに大感謝ですね!
【お陰さまで、無事立てられました(ホッ】
【おそくまでお話と保守をありがとうございました、クロト!】
【こんばんは、邪魔するなノシノシ】
>792 名無し
……ッ!!(嬉々)
ありがとう!
頂くな!
つ【白桃】
>793 名無し
貰っていいのか?
つ【バニラアイス】
このバニラと桃を少し凍らせたものがまた絶品だよな?
…良かったら、一緒に食べないか?(ニコ)
>794 名無し
ココアか!
つc□
……やはり、少し、熱いのだろうか…(悩みつつ一口)
………ん…おいし…
ありがとう…とても美味しいよ(微笑)
>795 クロト
久しぶり。
蛍狩り…いいな、それは…
出来るだけ、顔を出せそうな時期に
出来たら皆と行きたいよ(クス)
で…美味しそうな桃の香りがするなと思っていたら…
>792さんに貰った桃だったわけだな。
(嬉々として、桃の皮を剥いて齧り付く)
ん…上手い。
>アスラン
(嬉しそうに談話室に入ってきた、見知った姿に顔を上げて微笑み)
アスラン、こんばんは(にこ
名無しさんが、アスランの好きな白桃を差し入れてくれたんです。
(アスランの幸せそうな様子に目を細めて)
…本当に好きなんですね、桃…(くす
あ、そうだ!アスラン、バニラアイスと合わせますか?
アイスも差し入れてもらっているんですよ。
(立ち上がってキッチンへ入り、冷蔵庫から新しい桃を、冷凍庫からバニラアイスを出す)
【すみません、反応が遅れてしまいました…】
【ノシノシ こんばんは、アスラン(微笑】
>810 ニコル
ニコル、こんばんは(ニコ)
あぁ…白桃に驚いたよ(嬉々)
本当に、これは感謝だな…
バニラアイスもだが…
ココアも差し入れがあったぞ(クス)
お前も飲んだのか?
…食べたいな
(期待を多く孕んだ目でニコルを見る)
【いや、気にするなよ(笑)俺も反応が遅いと思うしな(汗)】
【こんばんは、ニコル】
>811 アスラン
(キッチンで新しい桃を剥き、今度は切り分けて皿に盛り)
冷蔵庫にもまだ冷やしてありますし、
アスランがたくさん食べても大丈夫ですよ(にこ
あ、でも、お腹を痛くしたりしないようにして下さいね?
ええ、ココアも頂きました!
甘すぎなくて、濃くて美味しかったです(にこ
寒くは無かったんですが、暖かさと甘さが疲れを溶かしてくれました。
(透明なガラス容器に二人分バニラアイスを盛り、桃の皿と一緒にコタツへ運ぶ)
はい、お待たせしました(微笑
桃とアイスを一緒に食べたら美味しそうですよね!
(切った桃をフォークで口へ運びつつ)
>812 ニコル
(盛られた更を緩む頬も抑えずにじっと見つめて)
そんなに沢山あるのか!(嬉々)
…ん?
だが、食べ過ぎると、腹痛を起こすものなのか?
あ、いや、普通に食べ過ぎると、
腹痛を起こす事はしっているが…
ココア…いいな…
甘い物つくしで幸せだな……。
(ニコルの手にある器を視線でおいかけて)
ありがとう。
頂くな。
(フォークで挿して、桃を一口)
……ッ〜〜〜〜〜!!!
>813 アスラン
水分の多い果物って、食べ過ぎるとお腹を壊しやすいと聞きますよ。
(少し悪戯っぽくにやりと笑い)
…でも、アスランは。もう大人ですし。お腹を壊すまで桃を食べたりしませんよ、ねぇ?
(ねぇ?と小首を傾げて桃をまた一切れ口に運ぶ)
アスラン、そんなにそわそわしなくても…
(皿を目で追うアスランの様子に堪え切れずくすくす笑いを洩らし)
何だか、猫じゃらしを追う猫みたいですよ?
(感動に打ち震えるアスランの頭を手を伸ばして撫でる)
>814
……コーディテンーターだから、
お腹は壊れたりしないから。
だから、大丈夫だ(ウンウン)
(頷きながらも手をピタリと止めるが…)
(すぐまた口へと運んでいく)
…おいしい…、おいし……
(頭を撫でられて、少し憮然とした表情で)
…そう、笑わなくたっていいだろう?
>815 アスラン
…もう。
なかなかお腹が痛くならないからと言って、
どんどん食べたらすぐ無くなっちゃいますよ?
(スプーンでバニラアイスを掬って口へ運び)
…ん!やっぱり桃と合いますね(にこ
アスランもどうですか?桃が剥きたてな分、すごく美味しいですよ。
(新しく掬ったアイスの上に一口分にフォークで切った桃を乗せてアスランに差し出す)
ふふ、ごめんなさい。
(撫でる手を止め、ばつが悪そうに照れ笑いを洩らし)
アスランがはしゃいでいる姿が可愛くて(にこーっ
そんなに嬉しそうに食べてもらえるなら、
桃も食べられ甲斐(?)がありますよね。
>816 ニコル
そ…それは、そうだが……
(ピタリと手を止めて…)
あ…そまない、つい、夢中で…その…
いただくな…
(ニコルに差し出してもらったものを受け取り、口に含み)
……うまい……ッ!!
(その味を噛み締める)
剥きたての桃の味もとても上手いが
もう、この味が、本当に、感動しか出来ないな…これは。
……や、こっちこそ、その、
大人気なくてだな……
(ばつが悪くなってモゴモゴといいつつも、桃は相変わらず口に含む)
いや??食べられ甲斐??というのも、変な話だけどな(クス)
だが、美味しい。
本当に、美味しい。
生きていてよかった…
>817 アスラン
(ゆるゆると穏やかに首を振って)
いえ、好きな物の前でははしゃいでしまうの、解りますし(微笑
こうして剥いた桃もとても美味しいですが、
ムースもアスラン、作れるんでしたっけ…。
後は桃のタルトも食べてみたいなぁ…
(期待の眼差しでアスランをじーっと見る)
(少し溶けかかり、緩くなったアイスを桃に絡ませて口へ運ぶ)
ね、美味しいですよね!
以前、桃の果肉が入ったアイスを食べたことがあって。
その時もすごく美味しかったんですが、
これは桃が凍っていない分、桃の味や食感が楽しめますね!(にこ
生きてて良かったって…
(大げさな様子に目を丸くしつつ)
…あの…、幽霊でもこの美味しさは感動できますけど…(ゴニョゴニョ
これから桃が出回る季節ですし、
アスランは梅雨も嬉しく過ごせそうですね(くす
(壁の時計を見、あっと目を見開いて慌てて立ち上がる)
すみませんアスラン、僕、まだやりかけの持ち帰った任務があって…
折角お話しているのに申し訳ないんですが、僕、そろそろ部屋に戻りますね?
(使った皿やフォークを流しに運んで洗い、キッチンからアスランに手を振り)
それじゃぁ、おやすみなさい、アスラン!
またお話して下さいね(にこ) ノシノシ
【今日も遅くまでお話できて、嬉しかったです(微笑】
【あんまり長くお話できなくてすみません…今日はこの辺で失礼しますねゝ】
【おやすみなさい、アスラン!アスランもゆっくり休んで良い夢を… ノシノシ】
>818 ニコル
いや…でも、大人気なかったから……
ムースは以外と簡単だぞ?
そして出来上がった時の楽しさから
ちょっと癖になる(クス)
タルトは…あまり作った事はないんだが…
(視線を彷徨わせるが、ニコルの視線に逃げられず)
…ま、まぁ…
今度作ってくるよ。
……味に関しては、期待しないでくうれよ?(汗)
凍らせた桃のシャリシャリ感もいいが
フランベした桃をバニラにかけるのも美味いぞ。
もちろん、桃の食感が楽しめるこういう食べ方も良いんだけどな(クス)
あ……その、すまない…
つい…幽霊とか…その、そういうの、忘れてしまって(抱き締め)
すまない。
そうだな、これからは桃の季節で。
…食べるのが、とても楽しみだよ(クス)
色々と料理された桃も、そのままの桃も。
そもそも、雨自体、嫌いじゃないしな
…な!?
任務ってお前…この時間から大丈夫なのか!?
早く、終わらせ・・いや、無理だけはしないでくれよ?
(つられて手をふり)
お休み、ニコル。
俺の方こそ色々と、ありがとうな。
またなノシ
【俺も話せてとても嬉しかったよ(ニコ)】
【お休み、ニコル、良い夢を見てくれよ?】
【というか…あんまり、無理をしないでくれな(汗)】
(ニコルが帰った後も、暫くもくもくと桃とバニラを食べているが)
(ふと、オルガやシャニ、クロトやアズラエルさん達の分は…)
(思い直し、慌てて食べるのを止めて)
(未練を思い切りひきながらも冷凍庫と冷蔵庫にしまう)
……さて、俺もそろそろ自室に戻るか。
(炬燵を一なでして、冷凍庫と冷蔵庫に目配せ)
(未練を断ち切るように、くるりと背を向け部屋を出る)
【それでは俺もこれで落ちるな。】
【お休み、良い夢を。またな!】
ただいま〜。今日暑かった〜。
(くったりしながら談話室へ入ってくる)
こんなに蒸し熱くちゃ、オルガの奴はうへーで頭痛ガンガン状態で、
シャニに至っては溶けて糸引いてんじゃないか?
ここは僕がしっかりしてねーと!
…でもあちー。(いぐさマットにごろーり)
>804ニコル
うん!今の所遅くまで任務でお疲れ〜だもんね!
ゆっくりできるようになったら、一緒に休んだり遊んだりしようね!
七夕かぁ。笹に短冊を飾るんだったよね!どこかに生えてるかなぁ?
夏祭りも楽しみだし、プールも行きたいな!
【ニコルこそ、スレ立て乙〜】
【それに、がんがって任務早く終わらせて帰ってきてくれたんだろ〜?】
【こっちだってアリガトーだよ!(なでなでなでなで)】
>808アスラン・ざら
僕、オルガと一緒に(ちょっと照れ)、一足先に蛍狩り行ってきたんだけどさ、
とってもキレーだったよ。不思議な感じ!
機会があれば行こうね!
あ、浴衣もあるよ〜。ざらアスにはどんな柄と色がいいだろ?
うあー寝ててもあちー!(いぐさマットから起き上がり)
風呂入って汗流してくる!(談話室を出て行く)
【ってとこで一旦落ち〜】
(談話室に戻ってきて)
はー。風呂入ると、また別の暑さがくるな〜。
でも、汗かいた方が、体に良いんだよな!
体に良かったら、背も伸びるかな?伸びるよね!
…談話室、静かだなぁ。(きょろきょろ)ちんこ揉み名無しも居ないし。
そーいえば、オーブの伝統行事で、
暑い夜には怖い話をして涼しくなる、ってのがあるらしいね。
それ、怖いゲームでもオッケーなのかな?
(いくつかパッケージを眺めて悩む)
>823 クロト
(任務先で暑さにへばりながら)
夜なのに暑い…ですね…(グッタリ
体にあまり良くないと分かっていても、
ついつい冷たいものばかり食べてしまいますよね、この暑さなら(苦笑
…あ!そうだ!もうこの時間ならクロトは談話室に居るかな?
(携帯電話を取出し、ぱくっと開いてメール作成画面にして)
『クロトへ
こんばんは、クロト
今日は暑いですね。ぐったりしていませんか?
冷蔵庫下段の野菜室に、船の厨房の方から頂いたスイカが冷やしてあります
良かったら、食べてください
でも、食べ過ぎてお腹を冷やすことの無いように気を付けてくださいね?』
――っと。送信!
(手早く文面を打ち込み、クロトの携帯へメールを送る)
暑いときの冷えたスイカは格別に美味しいんですよね(にこ
皆で食べようと冷やしておいて良かったです!
(携帯を閉じ、ポケットにしまい込み)
…よし!後もう一頑張りですね!
(軽く伸びをすると作業に戻る)
【こんばんは、クロト(にこ】
【リアルタイムでお話出来ないのが残念ですが…】
【任務中につき一言落ちで失礼しますねゝ(敬礼)】
>824ニコル
(恐ろしげなパッケージを眺めるだけでビクビクしていた所に
レイダーカラーの携帯が鳴り、飛び上がる)
うひゃあっ!?…な、何だメールか〜。
う、心臓バクバク言ってる…何だよ〜!
(取り出して読む)あ、ニコルからだ!ふんふん。
わ、スイカだ!やった〜。早速食べ…る前に、返事しないとな!
『ニコルこんばん〜。まだ任務かな?お・疲れ!
暑いけど、談話室ならダラダラしてられるけどさ、
仕事中のニコルのが大変じゃん!応・援!
スイカありがと!僕、すげー好きなんだ〜!それに今年初めて!
ありがたく食べさせてもらう事で!』って、送信っと!
【今会えないのは残念だけど、任務こなしてこそ
その後楽しく遊べるもんだしさ!】
【そのうち会えるといいね!】
【へへ、あんまりサボっちゃだめだぞ〜(でこをつんつん)】
さて、スイカスイカ〜!(冷蔵庫へ走る)
(冷蔵庫の野菜室を開け、スイカを取り出す)
うわ、ほんと冷えてる〜。
えーと、切らないと食えないよな。
こないだの、皮剥いたあとのリンゴみてーに…でやー両・断!切・断!
(まな板の上でスイカを切り、自分の食べる分を取ってまた冷蔵庫にしまいこむ)
(皿にスイカを乗せてきて)ニコル、イタダキマース!
あぐ。(大口を開けてかぶりつく)んー。甘い〜。しゃくしゃくしてて、味濃いや。
(種をぷぷぷと皿に出し、また果肉を齧り取る)良く冷えてて、涼しくなる〜!
スイカの種、いっぱいあるけど
生えたら芽が出てこないかな?
そんで、スイカが一杯生って…食べ放題、いいな〜。
(にやにやしながらスイカを食べ終え)
ぷは。ゴチソーサマ!(後片付けをする)
んー。(大きく伸びをして)涼しくなって、良く眠れそー。
でも、水分多いの食べたし、トイレ行っておかないとね!
おねしょなんて絶・対しね−けどな!
(トイレを済まして部屋に戻り眠る)
【ってとこでオヤスミ落ち〜】
うぅ…暑い……
心頭滅却すれば火もまた涼しとは言うが……
正直、火に焼かれていお坊さんが言った言葉だろう?
どうも…やせ我慢というか、捨て台詞というか…
信憑性は低いと思うんだが…
>821 クロト
そうか!良かったな(ナデナデ)
二人っきりでデート…になるのかな?(クス)
とても綺麗だし、幻想的だと思うよ。
思うが……一度プラントでな?
蛍狩りにいった時に…プラントの蛍はうじゃうじゃいる上に大きいんだ。
紙袋を一振りするとびっちり…ッ〜〜〜!!(涙)
すまない……オーブのは、そういうのではなく
儚げと聞いていたから……
光るGもどきじゃないんだよな…?な?(涙)
浴衣…柄と色か…どんなのが良いんだろうか?(悩)
>824 ニコル>824 クロト
スイカ…スイカがあるな…
塩、塩…
(冷蔵庫からスイカを取り出して一切れ口にする)
ん……おいし……(ジーン)
寝る前に食べれると、すっとしてほっとするな(嬉々)
さて、残りは皆の分と…
(冷蔵庫にしまってから、ふと立ち止まって)
そうそう、忘れる所だった…
(白桃タルトを中に仕舞う)
(「ニコルとクロトと名無し達とシャニにアズラエルさんにオルガに…他の皆へも。
胃薬を準備した後に食べてくれ」とメモを挟んで)
さてと、俺もそろそろ寝るか…
アスラン・ざら。自室へ戻る!
【またなノシ】
埋めきらずにオルガが戻るまで残して置いたらどうでしょう?
パソトラブルならロールのログをのこせれていない可能性もあるかと
>830名無し
【あ、そーだよね!名無し、アドバイスサンキュ!(ぎゅー)】
【じゃあこのまま、次スレ移動するね〜!(ぎゅぎゅー)】