【東方】アリスの館へようこそ〜その33【魔法の森】
以下、注意事項〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じシチュエーションだとちょっとマンネリしちゃうかも。だからもうゴキって言うなっ!
・お話しも…そういうことをする時間は問わないけど、あまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だしね?
・グロ・スカなどはちょっと人を選んじゃうから慎重に。急にされたら吃驚しちゃうんだから。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっち時2人位までが目安かな。
あんまり多いとゴチャゴチャして目が回っちゃいそう。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。付いてないと気づけないときもあるから。
・基本はsage進行。まったりのんびり〜。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にスルー。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。見ることも勉強になる、と思う〜。
・暗黙のローカルルールが結構あるかもしれない。聞かれたら、なるべく答えてあげたいかな。
・過去ログを見てみるのも可。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
…これでよしっと。それじゃ、おやすみなさ〜い…(ふわふわ)
〜〜〜♪(お疲れ様と書かれた紙を差し出し)
>>5 ・・・・・・(ブンブン首を振ってジト目で見つめ)
>>5 初めてかもしれない、だがあえて言おう!
見境ないな
>>1 せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなる そろそろほたるのじきですね リグルおつ!
ある町ではほたる祭りやってましたよ
まあそれはどうでもいいが
りぐるんおつかレイーム
・・・・・・・・・!
(どうみても8頭身以上ある化物から逃げてきたらしい)
>>13 ああ、上海、いらっしゃい。
あれは怖いかぁ。おお、よしよし。
(上海の頭をなでて)
>>15 ・・・・・・っ(頭撫でられながらもブルブル震える)
>>16 ……やれやれ。よいしょっと。
ほら、もう大丈夫だよ。
洒落っ気のわかる人みたいだから、ここまでは追ってこないよ。
だから安心して、上海。
(胸に上海を抱いて、力を入れすぎないようにしながら上海をあやす)
>>17 ・・・・・・(コクリと頷く)
・・・・・・・・・・・・っ
(落ち着いたらしく、力が抜けてがっくり)
>>18 あらら…疲れちゃったかな? 上海、休む?
聞きたいのは大したことじゃないから、こっちは大丈夫だよ?
(抱き直して、上海の体をこちらに預けさせながら)
>>19 ・・・・・・(手をパタパタ動かして大丈夫だとアピール)
【ちょっと眠いですが、も少しなら大丈夫です】
>>20 ん、そっか。それじゃあ……前スレの972なんだけど。
お茶を飲んでた上海、いつもと違ってたよね?
目が据わってたし。あれって、なんでなのかなぁって。
答えにくかったら、答えなくてもいいよ。
(紙とペンを用意して、腕の中の上海に渡しながら)
【了解です。ご無理はなさらないでくださいね】
>>21 ッ!!
・・・・・・・・・・・・
カキカキカキカキカキカキ
カキカキカキカキカキカキ
カキカキカキカキカキカキ
------ここから------
い、いや、大した事じゃないです。
女の子の秘密なので詮索禁止ーっ!
------ここまで------
・・・・・・(///)
------ここから------
なっ何でもないですから。
ほら!夜はもう寝る時間ですよ!
------ここまで------
・・・・・・(そわそわ
>>24 あー、深く聞いちゃいけない、のか…。
あーあーあーあーあー! ええーい、仕方ない!
上海も疲れてるし、諦めるよ…。
……蓬莱か蓬莱とネチョネチョした人に嫉妬してたとかじゃないよね?
(そわそわしてる上海に未練がましく最後の質問をしつつ、寝る準備を)
うお、できない。上海抱えてた。
------ここから------
シットじゃないですよ。
マスク持ってないですし。
------ここまで------
(羽をパタつかせて浮かび上がり、振り向いて一礼して奥へ飛んでいく)
>>26 ああ、違ったか……。ってパッパラはなつかしいな…。
お。もういくのか。おやすみ〜、上海〜。
(飛んでいく上海を見送り、その夜は「さてなんだろう?」と頭を抱え続けたとか)
28 :
ξ・∀・):2006/06/09(金) 22:10:39 ID:???
@ξ・∀・)清掃中@
@人形少女清掃中・・・@
>30
ご苦労さんさん
>>31 ・・・・・・♪(ぺこりと一礼して微笑み、清掃再開)
ホラーイ
>>33 ………?(とりあえず軽く会釈。まだまだ清掃中)
邪魔するよー。おや、まだ掃除中だ。
(ひょっこり顔を出すも、清掃中の蓬莱を発見)
>>35 ………!(お客様発見)
〜〜〜。(最後に集めたゴミを袋に詰めて清掃終了)
………♪(スカートの端を摘まんで会釈。フリップボードを用意)
つ【いらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ。】
>>36 おや、丁度終わったトコかな?
随分可愛らしい出迎えもあったもんだ。
それじゃ、お言葉に甘えてお邪魔するよ。
(会釈に顔をほころばせて、お邪魔する)
あ、そうそう。毎回毎回土産もなしじゃ愛想もないから。
これ、つまんないもんだけど、とっといておくれよ。
(と、風呂敷包みを。中身はおかき)
>>37 ……っ♪(風呂敷包みを両手で受け取りペコリとお辞儀)
〜〜〜♪(そのままキッチンの奥へ消え)
………。(代わりに紅茶とクッキーの乗ったトレーを持って戻ってくる)
〜〜〜。(テーブルの上に用意し、着席を促す)
>>38 (後姿を見送った後、ほぉ、と感心)
へぇ、表情豊かだねぇ。
言葉はしゃべれないみたいだけど、言いたいことは伝わってくるよ。
へへ、それじゃ、いただきます、と。
(着席し、感想を述べながら紅茶とクッキーを美味しそうに食べ始める)
>>39 ・・・・・・。(身に着けていたエプロンを外し)
〜〜〜。(自分も数ある椅子のうちの一つに着席する)
………。(やる事も特にないのか、お客様をじぃーっと見つめている)
こんばんは。
ご一緒してもいいですか?
>>40 (しばらく紅茶とクッキーを堪能し)
……ん? あたいの顔になんかついてるかい?
(きょとん、とした顔で、頭を下げて視線を合わせる)
あ、名前、まだだったね。こいつはうっかりだ。
あたいは小野塚の小町。三途の川の一級案内人だよ。
(ぺし、と額を叩いてから、右手の人差し指を出して、握手の代わりに)
>>41 おおっと。新しいお客さんみたいだ。
こんばんわ。あたいは別にかまわないよ。
>>42 ………(こくこくと頷きフリップに書き込み)
つ【蓬莱人形といいます。】
〜〜〜。(差し出された指を両手で掴んでふりふり)
>>41 ……っ!(お客様発見)
〜〜〜♪(キッチンへ向かい持ってきたカップに紅茶を注ぐ)
>>43 どうも。
では、遠慮なく…
(空いている椅子の一つに腰掛け)
ふぅ…疲れた。
>>44 (持ってきた紅茶を受け取り)
あぁ、ありがとうございます。
(紅茶を見つめて)
…あの、すいません。
お砂糖もらえますか?
甘くしないと飲めないんです。
あぁ、
>>44 蓬莱
蓬莱人形。蓬莱、だね。よろしくね。
今日は一人で留守番してるのかい?
(愛らしい仕草に表情を緩ませながら)
>>45 おつかれさま。疲れてるみたいだね。
なにかの仕事の帰りかい?
>>45 ………。(こくこく頷いて奥へふよふよと移動)
〜〜〜♪(角砂糖の入ったポットを持ってきて差し出す)
>>46 〜〜〜♪(くすっと微笑んでから書き込み)
つ【館内には別の仕事をしている人形が他にも居ます。】
【今、接客できるのは蓬莱だけみたい】
【
>>45の一番下のあぁ、は誤字です。】
>>46 いえいえ、ちょっと、魔法の森で迷いましてね。
ここに来るのに足が棒になっただけですよ。
あなたはお仕事の帰りですか?
>>47 蓬莱
ありゃ、そうだったのか。気がつかなかったよ。しかしすごいねぇ。
同時に何体も蓬莱みたいな人形を動かせるなんて。
(蓬莱をためつすがめつして、感心した風に)
>>48 あはは、なるほどね。そいつは災難だったね。
あ、え? あ、あたい? あたいは……あはははは。いや、まぁ、その。
(仕事をサボってる、とは言えずに愛想笑いで誤魔化してみる)
>>49 〜〜〜♪(少し照れくさそうに微笑んで)
………?(愛想笑いのお客様をきょとんと無垢な瞳で見つめる)
>>47 (差し出されたポットから角砂糖を2個取ってそれを紅茶へ入れる)
どうも、ありがとうございます。
(かき混ぜた後、一口飲んで)
うん、美味しい。
とはいえ、これじゃあ、風味もなにもないんですがね。
>>49 えぇ、全く。
一番酷いときは、自分がどっちを向いてるのかもわからなくなっていてね。
このまま、森の養分になるかと思いましたよ。
(誤魔化してるのを変に思いながらも)
まぁ、ここへ来る理由も人それぞれでしょうし、あまり深くは聞きませんけどね。
>>50 蓬莱
ああ、なんでもない、なんでもないんだ、うん。
美味しいクッキーをご馳走になってるんだけど、これは蓬莱が焼いたのかい?
(あはは、と力なく笑って話題を手元のクッキーに切り替える)
>>51 あはは、恩に着るよ。しかし、そりゃ帰りが難儀しそうだね。
あたいでよけりゃ送ってくけど、どうする?
(苦労話に、仏心が働いたのか、そんな提案をしてみる)
>>51 ・・・・・・。(お疲れのお客様にキッチンからクッキーをもう一皿用意しテーブルに)
>>52 ………。(こくこくと頷いて)
つ【教わった通りに。お味はいかが?】
>>53 蓬莱
けっこうなお手前で。ほら、もう片付いた。
紅茶とクッキー、おかわりもらえるかい?
(「ごちそうさま」と手を合わせた後、味に満足した顔でおかわりを)
>>52 面目ない話ですが、そうしてもらえると助かります。
正直、帰り道もあることをすっかり忘れていました。
しかし、女性に送ってもらう、なんて男の面目丸つぶれですね。
まぁ、元からそんなもの持ち合わせちゃいませんが。
(ははは、と力なく笑う)
>>53 ご親切にどうも。
(蓬莱の頭をなでる)
本当にすごいですねぇ、家事ができて気もきいて…
魔法の力でしょうか?
私には全くわかりませんがね。
(出されたクッキーを一つ食べて)
うん、なかなかのお味。
>>54 ………♪(嬉しそうににっこりと微笑んで)
〜〜〜。(キッチンの方へ向かい新しい紅茶とクッキーを用意してテーブルへ)
>>55 〜〜〜♪(頭を撫でられ少しくすぐったそうに微笑み)
………♪(褒められて軽く会釈)
>>55 あいよ。それじゃ、後で家の方角を教えとくれ。
なに。人を送るのが仕事みたいなもんだから。
お代もいらないから、お得だよ。
ん? あはは、まぁ、場所が場所だから仕方ないさ。
ここへ来れただけでも大したもんだって。
(力なく笑う相手を軽く励まして)
>>56 蓬莱
ありがと。それじゃあたいも、と。
おかわり、ごちそうになるね。
(頭を撫でているのが羨ましかったので、こちらも軽く頭を撫でてみる)
>>56 こんな美味しい紅茶とクッキーをご馳走になれたのなら、
がんばって来たかいがあったものです。
こんな、可愛い人形さんにも出会えましたしね。
>>57 はい、では、ご厚意に甘えるとします。
来れただけでも大したもの…か。
えぇ、そう思うことにします。
まぁ、確かに魔法の森に出向く人はあんまりいませんね。
>>57 ・・・・・・。(こくこく頷いて)
〜〜〜♪(少し照れくさそうに大人しく頭を撫でられる)
>>58 〜〜〜♪(少し頬を染めて会釈)
つ【他にも召し上がりたいものがあればお気軽に】
>>58 物騒なところだからねぇ。空が飛べないと危ないよ。
昼でも暗いから、道にも迷い易いし。
…やぁ、まぁ、受け売りとゆーか風の噂の聞きかじりなんだけど。
あたいは実際、そーゆーところには出くわさずに来てるからなぁ。
>>59 おお、可愛い可愛い。
うーん、連れて帰りたくなるねぇ。
(ひとしきり悩むフリをした後、「冗談だよ」と笑って)
ん。うん、うまい。いい味だよ、これ。
やぁ、やっぱり、ここはいいところだなぁ…。
(至福の表情で自主休憩を堪能)
>>59 うーん、召し上がりたいもの……
あ、そうだ、蓬莱が一番好きな料理は何なんですか?
よかったら、それをお願いします。
あと、紅茶をもう一杯。
(空になったカップを持ち上げ)
>>60 空を飛ぶ…ねぇ。
困りましたね、普通の人間は空なんて飛べませんよ。
出くわさない方がずっといいですよ。
結構、疲れますからね。
>>61 だねぇ。
今度来るときは、飛べる人間か人間以外に送ってもらうといいさ。
人間以外が相手だと、食べられないように気をつけないといけないけれど。
あはは。ま、帰りは安心しとくれ。
まばたきひとつの間にひとっとびさ。
>>60 ……っ。(連れて帰るという台詞に少しだけ焦って)
〜〜〜。(ほっと安堵すると、静かにカップに紅茶を注ぎ足す)
>>61 ………。(僅かに考え込むような仕草をしてから)
つ【得意なのはハンバーグ。食べたい?】
〜〜〜。(差し出されたカップに紅茶を注いでいく)
>>63 蓬莱
ありがと。ん、でもちょいと残念だね。
蓬莱も一緒に食べたり飲んだり出来ればいいのに。
ま、そこまで高望みしちゃいけないか。
蓬莱を見てるだけでも眼福だからね。
気に障ったらごめんよ。
(そっと、一度だけ頭に触れて、優しく撫でて)
>>62 さて、そう都合良く飛べる人間か人間以外が見つかればいいんですが…
見つからなかった時はまた、疲れてきますよ。
まばたきひとつ、帰り道を覚えられないのは残念ですが…
自分で歩いて迷うよりは10倍いいでしょうね。
よろしくお願いします。
>>63 へぇ、結構意外です。
では、夜も遅いので小さめに作ってください。
ハンバーグのどのあたりが好きなんですか?
(入れてもらった紅茶を飲みながら)
>>64 ………?(微かに首をふって微笑み)
〜〜〜♪(嬉しそうに頭を撫でられる)
>>65 つ【形が可愛い】
つ【それでは、いってきます】
〜〜っ♪(決意の表情でエプロンをまといキッチンへ向かう)
>>65 うまく見つかるのを祈ってるよ。
帰り道? ああ、そうだねぇ。
距離を操るのは便利だけど、そういうとこは不便だねぇ。
あいよ。大船に乗ったつもりでいとくれ。
(お願いされ、豊かな胸をぱん、と威勢よく叩いてみせる)
>>65 【あいた、ごめんよ。上のはあたいだ】
【間違って名前を消しちまったみたいだ】
>>66 蓬莱
ハンバーグか……大変そうだけど。
手伝わなくて大丈夫かい?
(キッチンの方へ声をかけてみる)
@人形少女調理中・・・@
チュイーンガリガリガリバキバキドッカーン(キッチンから)
>>68 (メッセージ付き紙飛行機がテーブルに飛んでくる)
【心配不要♪】
>>69 蓬莱
……ハンバーグ作ってるとは思えない音がしてるんだけど…。
(紙飛行機を受け取って、複雑な表情)
>>66 なるほど。
では、完成を楽しみに待つとしましょう。
やる気満々のようですしね。
>>67 見つかるかどうかは自分じゃどうにもなりませんからねぇ。
何度も同じところを通れば、そこの草が寝て道になる。
…魔法の森は空を飛ぶ人が多いから道が出来ないんでしょうね、きっと。
(一瞬、胸に目線がいくがすぐにそらして)
えぇ、頼みますよ。
>>69 ……なんか、すごい音が聞こえるのは私の気のせいですよね?(誰に言うともなく)
〜〜〜♪(完成したハンバーグ2皿を手に戻ってくる)
………。(いたってごく普通のハンバーグをテーブル並べる)
つ【どうぞ】
………♪(顔とエプロンにケチャップが付着したままで、にこっと微笑む)
>>71 いやいや。人事を尽くさないと天命もないよ?
ん? ははぁ、なるほど。言われてみれば、その通りだ。
魔法で空飛ぶ人間や人間以外が住むから迷い易いんだろうね。
(一瞬、目線が胸元に寄ったのに気づいて)
あぁ、あたいにも聞こえるんだけど…。
どうなってるのかは蓬莱のみぞ知るだね。
(テーブルの上にふくらみを乗せて、頬杖をついてみる)
>>73 蓬莱
ありゃ、あたいの分まで? なんだか悪いねぇ。
ありがたく、ごちそうになるよ。
っと、その前に。ほら、綺麗な顔が台無しだ。
(ハンバーグを食べる前に、手拭いで蓬莱の顔のケチャップを拭ってやる)
>>73 (蓬莱の顔についたケチャップに少しビックリしながら)
……見た目は普通、ですね。
では、いただきます。
(緊張した面持ちで一口食べる)
…あ、普通に美味しい。
>>74 謎は謎のままの方がいいこともあるんでしょう、多分。
(出来るだけ胸を見ないようにハンバーグを食べることに集中する)
(少し、顔が赤くなってる)
>>75 ………♪(笑顔でこくこく頷き)
………っ(いままで気付いてなかったケチャップを大人しく拭われる)
>>76 〜〜〜♪(顔がぱ〜っと明るい笑顔に)
>>76 それじゃ、あたいも……。ん、ホントだ。
おいしいね。やさしい味がする。
(ハンバーグに舌鼓を打ちながら)
ごめんよ、もうしないから。
(くすりと笑って、胸を強調したことを小さく詫び、その後、そ知らぬフリでハンバーグを食べる)
>>77 蓬莱
うん、おいしいよ。蓬莱は料理が上手だね。
クッキー食べたのに、すいすい入るよ。
(自分が健啖家なのは棚に上げて、ぺろりとハンバーグを平らげてしまう)
>>77 あぁもう、ホントに可愛いなぁ。
(蓬莱の頭なでなで)
うん、ごちそうさまでした。
なかなかのお手前でした。
>>78 もぉ、ホント、心臓に悪いですよ。
(まだ、ドキドキ鳴ってる心臓をなだめつつ)
…(小声で)まぁ、目の保養にはなりましたが…
>>79 つ【おそまつさまでした】
………♪(嬉しそうに上品なお辞儀で答え)
〜〜〜。(食後の紅茶をカップに注ぐ)
>>80 〜〜〜♪(嬉しそうに頭を撫でられ)
………。(紅茶を差し出すと食べ終わった食器をキッチンに片付ける)
>>80 (耳ざとく、小声の呟きを聞き取って)
だろ? 役得じゃないか。
ふふ、ちょっとドキドキするのがお代なら安いもんさ。
(くすくすと笑いながら、ふと思い出す)
あ、帰りはあたいにしがみついて帰るんだよ。
そうしないと途中で落っこちちゃうかもしれないからね。
>>81 蓬莱
こちらこそ、ごちそうさま。
ふぅ、もうなにも入りそうにないや。
(おなかの辺りをさすって、満足そうに息を吐き)
こりゃ、今度もお土産、もって来ないとね。
ここまでおもてなしされてんだし(うんうん)
>>81 (紅茶を一口飲んで)
料理が上手で、働き者で、おまけに可愛いときてる。
ここの主はもしかすると、すごい天才なのかもしれませんね。
>>82 ま、まぁ、役得…と言えなくもないですが…
うぅん…(頬をかく)
えぇ?!し、しがみつく?!
え、その…それって…
…(名無し想像中)…
(顔がどんどん赤くなる)
>>83 ありゃ、気づいてなかったのか。
ま、幸か不幸かまばたきひとつの間の話。
ちょっとだけ我慢してれば、すぐ済むさ。
そう照れない照れない。
(赤くなる様子にからからと笑って)
・・・・・・。(フリップボードに書き込み)
つ【見張り交代の時間です。蓬莱は行きますので今夜はここまで】
【お客様はごゆっくりどうぞ】
………。(ぺこりと一礼して仕度を始める)
>>82 つ【おかまいなく】
………♪(機嫌良さそうにフリップボード抱え)
>>83 ………♪(少し得意げに胸を張る)
>>84 そ、そうですね。
まばたきひとつの間なんですもんね。ははは…
(安堵と残念が入り交じった声で笑う)
(笑ってる様子を見て)
普通、こういうのは女性が嫌がるものじゃないんですか?
見ず知らずの男性に…その、抱きつかれるんですよ?
>>85 ハンバーグごちそうさまでした。
また、縁があったら会いましょう。
>>85 蓬莱
そうかい? それなら、気を使わせない程度にしとくよ。
ごちそうしてくれてありがと。美味しかったよ。
また会おうね、蓬莱。
>>86 そういうもんらしいね。
ま、あたいは気にしないクチさ。
なんせ、よーくそーゆー目で見られるからさ。
ある程度慣れて免疫作っとかないとね。
(胸を一度両手でぎゅっと押し上げて笑ってみせて)
あと、お兄さんみたいな反応見るのが面白いしね。
………。(身支度を整えた後、二人に一礼)
つ【それでは、またの機会に】
〜〜〜♪(ぱたぱたと手を振って館の外へ出て行った)
>>87 あぁ、悲しきかな男の性。
大きいものは目につきやすいんです。
…本当に私もほしいですよ。顔が赤くならない免疫とか。
(胸を強調されたポーズを見て)
かないませんねぇ。
あんまり、そういうことしてるとたべられますよ?
>>88 蓬莱
ああ、それじゃあね。
(手を振り返して見送り)
>>89 お? 送り狼ならぬ送られ狼になる気かい?
強気になったね、お兄さん。
(ひとしきり笑った後、ゆさり、と胸を揺らして)
……食べてみるかい?
って言いたいんだけどね、時間が時間だ。
ちょっと、お兄さんに食べられてあげるには足りないみたいだ。
(流し目で誘った後、両手を離して手の平を上にしての「お手上げのポーズ」)
……ま、ちょっと抜くくらいならいけそうだけど(ぽそ)
>>90 ぜひ、いただきたいものですね。
と、言いたいところですが、私も時間がありません。
残念ですが、あなたを食べたり、あなたに食べられたりする役は別の狼に譲るとしますよ。
>>91 お互い様、か。残念がってもらえるのは、女としちゃ光栄だね。
それじゃ、行こうか、お兄さん? 先に外に出てるよ。
(にこりと笑い扉を開け、外に。軽く肩を回した後、両手を広げて)
家の方角だけ教えとくれ。そしたら、あたいにしがみつくんだ。
後ろからだと、あたいの手が回せないから正面でね。
(真面目な表情で、両手を広げたまま、しがみつかれるのを待つ)
>>92 えっと、家は…あっちだ。
(西の方角を指さし)
はいはい……えぇい、ままよ!
(顔を真っ赤にして小町に抱きつく)
(うぁ〜!あたってる!胸があたってる!)
(いかん、いかん、煩悩退散!煩悩退散!)
>>93 あいよ。よいしょっと。
ん〜、元気だねぇ、お兄さん。
(ぎゅっと抱き返して、「何が」元気とは明言せず)
さ、それじゃ、いっくよー!
(ちょっと楽しそうに距離を操る程度の能力で西へと移動していったとか)
【これで〆、にしていいかな?】
>>95 (こんな体勢で、元気になるなって言う方が無理だー!)
【はい、ありがとうございました。】
【こちらこそ。今度は元気になった先の面倒もみたいかな?(くす)】
【それじゃ、おやすみ、お兄さん】
(屋根の上に座り込んで、静かに月を見上げている)
はふー…ずっと雨ばっかりで、お月様もなんだかぼやけてるなー…
っ【月餅】
っ【ホットミルク】
>>98 …んっ?(くんくん)
あれ、誰か持ってきてくれたのかなー
…いただきまーすっ。
(はむはむ、くぴくぴ)
。oO(くそう、可愛いぜ・・・!!)
っ【まんがにく】
はふ、美味しかったー。ごちそうさまっ(手合わせ)
>>100 あ、あれ?すごく見たことあるようなお肉ー?
こっちもたべちゃっていいのかな?
…うん、やっぱりいただきますっ
(両手でしっかり抱え込んでかぶりつく)
・・・・・ぐー・・・ぐー・・・
けーぶ・・・ほしはまだうごきそーにー・・・ぐー・・・・・
>>102 フラン
あ、フランちゃんこんばん……
…んにゅ、寝ちゃってる…?
(ふよんと部屋に入り、毛布を一枚持ってきて)
んしょ…っと。
(毛布をふわりとかける)
>>103 ぐぅ・・・・けーぶ・・・・そろそろあんぱんが切れそうです・・・
ほじゅうにいって・・・・ん・・・?
(毛布をかけられる感触に目を覚ます)
あれぇ・・・?ここは・・・・?
わたしぱちゅりーの図書館でめずらしーの張り込みしてて・・・
あ、るーみあちゃん、おひさしぶりー
ってことはここアリスのおうちなのかなぁ?
>>104 フラン
フランちゃんおひさしぶりっ。
うん、そうだけどー…図書館からここまで?
>>105 げんきそーだねー?好き嫌いしないでちゃんとごはんたべてたー?
(ぽっぺたぷにぷに)
んー・・・図書館になにかいてはりこみしてたんだけど
寝ぼけてこっちまできてたみたいー
るーみあちゃんに会えたからよかったかなー?
>>106 フラン
うん、毎日ちゃんと食べてふぁよぅ〜?(ぷにられ)ぷはっ
んゆー。何か…?毛玉とかでもないの、かな。
あはは、私も久しぶりに会えて嬉しかったかもー
>>107 うんうん、ちゃんと食べないと毛玉になっちゃうってけーねせんせーがいってたよー?
(ひっぱったりつついたり)
んー・・・毛玉じゃなくて小さくていつもいる珍しいものっていってたような・・・
じゃあ久しぶりにおはなししよっかー?なぜかおかしもってるしー
(クッキーやポテチやらたっぷり出してくる)
そこのお二人さん、菓子だけではバランスが悪いわよ?
話のお供に、ココアは一杯…如何かしら?
(いつの間にか、ソファの背もたれに足を組んで座り込み
(カップを指でちんと弾き、にこりと微笑み
>>108 フラン
そ、そーなのかー?…ぁう〜、ふぉっぺたいはいよ〜
(つつきまわされ、少し下がり)
フランちゃん、つつきすぎだよぅ…
おかし…わわっ、こんなにいっぱいー?
(ちょっとびっくりして)
>>109 レティ
あ、レティもこんばんは、ひさしぶり〜。
レティのココアはもっとひさしぶり、かもー。
うん、おいしいココアちょうだいっ。
>>109 おや、初夏なのに冬のかたまりがいるわー
今年の残業はずいぶんながいねー?
>>110 あー・・・ごめんねー?
だってこの感触いつさわってもよくてー・・・
(頬をなでなでと)
えへへ、お菓子はいつももちあるいてるんだー
>>111 はいはい、ルーミアちゃんひさしぶりね。
味は落ちていないわよー?楽しみに待っててちょうだい、なっ、と♪
(勢いをつけてソファからおりて
甘口がいいかしらね、ルーミアちゃんなら?
(ふよふよと台所に向かっていきながら
>>112 フラン
あはは、こちらは久々だってのに冷たいわぁ、夏なのにー。
ふふ、休みたいんだけどねー、状況がそうさせてくれないのさ。
ほんとやになるわー。(けらけら
で、箱入りお嬢様はココアは一杯、如何かしら?
もちろん、あまーいくろまくココアよー♪
>>112 フラン
むー…そーなのかなー
(なでられ)
んーと、じゃあクッキーからもらうねー
(ぽりぽり)
>>113 レティ
そーなのかー
うん、あまいの大好きー♪
(足ぱたぱたさせて)
【あうー…ふたりともごめんなさい…規制にかかっちゃった…】
【ここで落ちるね…またー…】
>>114 ルーミア
あはは、そっかー。
ならたっぷりミルクどばーっと入れちゃおうかしらねー?
(待ちわびてるルーミアの様子に、くすりと笑みをこぼしながら
(かちゃかちゃとこきみよいおとを立てて、ココア作成中
>>115 フラン
【あらら、まあ仕方ないわね】
【それとなく、流れはあわせておくわー】
>>115 フラン
【そっかー…規制じゃ仕方ないよね…】
【解けたらまた今度、お話しようねー】
>>116 レティ
うん、お砂糖もミルクもたくさん〜♪
んー……お菓子、どうしようかな
>>117 ルーミア
…っと、こんなものかな?
(一口味見して満足そうな表情を浮かべると
(お盆に載せて、カップを二つ居間に持っていき
できたよー、おまたせ。
……っと、あら。
フラン、寝ちゃったみたいね…疲れてたのかな。
(お盆をテーブルにおいて、毛布を持っていき、フランにかけてあげて
まあ、仕方ないわね。はいどうぞ。
冷たいから気をつけてね?
(かつ、とカップとコースターをテーブルに置き、ルーミアのほうに差し出して
……あー…ルーミアちゃん、もか…。
やれやれ…最近ココアをご馳走する機会がないなぁ…
こんなじゃ腕がなまってしまうわ…。
(ぶつくさ言いながら、一応ココアはそのままにして
(毛布をかけて、フランと一緒に寝かせてあげて
…今度は飲んでくれるといいけどねー…はぁ。
(ため息をひとつ漏らしながら、寒気に乗って姿を消した
【久しぶりなのに、また寝落ちしちゃって…】
【レティ、ほんとにごめんなさいっ】
最近、人形たちが元気なようね……。
騒がしいのは喜ばしいことだけど…外から見るとお化け屋敷のように見えるのだろうか。
>121
つ【あじさいの挿さった花瓶】
つ【ハーブティ】
つ【菓子類もろもろ】
|ミ さっ
>>122 うーん、これで優雅に深夜のお茶会を楽しめとでも言いたいのかしら……。
(差し出された色々を眺めながら)
一人でやるのも寂しいものなのだけれど…。
…………それにしても、慌ただしい人だな。
礼も挨拶も言う暇がない。
まぁ…聞こえてるかどうか分からないけど、ありがとう……。
(122が消えた方向につぶやく)
確かにお化け屋敷に見えそうだねー。
人形だけじゃなくて楽器も飛んでたりするし。
…今晩は。
私は最近ここで楽器飛ばしたりはしなかったから…。
犯人は、普通のお化けかもしれないわね?
えぇ、こんばんは。
少しばかり寝苦しくなり始めた夜だね。
普通のお化けかー。
あと、妹さん達のどっちかってこともありそうじゃない?
そうだねー、そろそろ布団掛けて寝ても気付いたらどかす季節だね。
>>126 …ふぅ、やっぱり今は普通のお化けかもと聞いても誰も驚かない時代か。
まぁ、昔のことを知るほど私は年取ってないけど。
えぇ、まるっきりいつもの普通な夏ね。
こんな普通な夜に、お茶会くらいはステキでありたいねぇ。
(さっきもらったハーブティとお茶菓子を広げながら)
ご一緒してくれるかしら?
>>127 というか、お化け自体が怖くても「普通の」が付いた途端に怖くなくなる気がする。
言霊ってやつかなぁ?
そうだね、完全にいつもの夏そのものだね。
お茶会?素敵な騒霊さんに誘われたら断るのは無粋ってものだよね。
俺は無粋じゃないから、素敵なお茶会大歓迎。
つまり、私の表現が悪かったのか…。
ごめんなさいお化けさん。
私のせいで貴方たちのカリスマは急下降です。
おや、こんな陰鬱な騒霊をステキと言ってくれるのか。
ありがたいね。
これはほんのお礼さ。
(と言いつつも差し出すのは人からもらったお茶)
>>129 いや、君のせいも多少はあるかも知れないけど…
多分、「普通の」に怖くない印象があるのはどこぞの普通の魔法使いのせいによるところが大きいんじゃないかな。
陰鬱って、、、そこまで暗い性格じゃないでしょw
周りの底抜けに明るい人達と比べるとあれだけど、不快な暗さでもないし。
あ、どうも。いただきまーす。
(カップに口を付け、ぐっと半分ほど飲む)
>>130 とっても怖い幽霊と言えば良かったんじゃないかなってことだよ。
それに…あの魔法使いは結構怖いよ?
妹たちと三人がかりで遊ぼうと思ったら…魔砲で蹴散らされたことが。
じゃあ…普通に暗い性格、と。
妹が二人とも明るい性格だから…自分の暗さが目立つ気がしていたのさ。
(話しながらゆっくりとお茶を飲み始める)
>>131 あ、そっか。確かにそう言ってしまえば問答無用で怖いもんね。
さ、三人まとめて蹴散らされたんだ!?恐ろしや…
うん、普通に暗い………。
えーと、やっぱさ、暗くもない気がしてきた。
話しててつまらないこともないし。物静かな性格ってやつ?
ふーむ、妹さん達とそんなに明るさに差があるの?
>>132 さてそれを踏まえたうえで。
普通のお化けという言葉は怖く感じる?
せっかくのステキなお茶会だもの。
お客様を退屈させないのはホストの務めだから。
そうそう、お茶菓子もあるのよ。
(そしてさっきもらったお菓子を幾つか差し出す)
うーん、自分で自分のことはちゃんと見えないからなぁ…。
貴方から見て、妹たちと比べるとどう?
……って、妹と会ったことあるかは知らないけれど。
>>133 私は普通だぜ、とか言って魔砲をぶっ放すような幽霊…。
恐いけど、確かに恐いけど…! なんか幽霊としての怖さから離れてるような気がするよ。
おっありがとう、気が効くねー。(ひょい、と一つ摘んで口に入れ)
うん、美味い。
えーと、直接話したことはないけど…
確かに妹さん達は凄く明るいみたいだけど、でも君が明るくないとも思わないんだよね。
あまり騒がしくなくて落ち着いてる印象は受けるけど。
…あのさ、妹さん達の乗りに付いていけなかったり、温度差を感じることとかある?
じゃあ幽霊の怖さと言うと……。
体を通過したときに凍傷を起こすとか呪いとか…。
…あ、こういう音を出す霊はどうだろう?
(パンと手を叩くと、共振したように家財が揺れラップ現象が起きる)
そっか、会ったことはないのか…。
私の妹たちはステキな妹たちよ。
会ってない貴方はきっと人生を損している。
ノリに付いていけなかったら、演奏団なんて組んでないよ。
(ちょっとおかしくて、くすりと笑みをこぼす)
こう見えても、私も結構テンションが高いんだ。
>>135 そうそう、そういうなんか人知を超えた得体の知れない寒気のするような!
え…?ヒィッ!(ビクッ!!)
(思わず頭を抑えてしゃがみ込む)
うぅ…これが噂のポルターガイスト現象…? こ、怖かったぁ…!
そんなに素敵なのかー。
じゃあ、妹さん達に会うまでは人生が終わらないようにしないとね。
うん、やっぱりそうだよね。そうだろうと思った。
だったら周りからどう見られていようと、根元的な明るさは一緒なんじゃないかな。
年上だからその分色々落ち着いてたりするだけだよ、多分。
>>136 …ふふ、そんなに怖がるとは思わなかったよ。
騒霊冥利に尽きるね。
それにしても、結構噂になったりしてるものなんだね…。
……今度は四人でお茶会が開けるといいね。
まぁ、機会があったらだけど。
根源的な明るさ、か…。
元が一緒だから、やっぱり環境の差だけなのだろうね。
個人的には妹たちの明るさやら口八丁に憧れもするけど……。
きっと、私もどこかそう言う一面があるのだろうね。
(言うと、お茶を飲み干して)
さて…ハーブティが効いたのかな?
私はちょっと眠くなってきた…。
そろそろお暇させてもらうよ。
(そしてカップやらお菓子を片付け始める)
>>137 ポルターガイスト現象って言ったら外の世界では怪異の代表みたいな感じだからね。って歴史家のハクタクが言ってた。
それは是非やってみたいねー。その機会を楽しみに待ってるよ。
そうそう、だからちょっとくどくなっちゃうかも知れないけど陰鬱なんてのは大間違いだよ?
あ、これハーブティだったのか。どおりで俺も眠く…
あ…俺も手伝うよー…?
(片付けを手伝い始める)
>>138 ん…ありがとう。
くどくても、私を心配してくれたからこそだって位分かるよ…。
今度、私のテンションの高さを披露できる機会も訪れるといいな。
じゃあ、お茶会解散も良いタイミングだったかな。
二人でカップ洗っても仕方ないし、手伝ってくれると言うなら…。
そこの花瓶を移動して欲しいな。
(122が置いていった紫陽花の花瓶を指差し)
季節を感じる花だから…みんなにも見てもらえるような場所に置いておいてちょうだい。
あ、もちろんあまり邪魔にならない場所でお願いね。
それじゃあ、おやすみなさい。
良い夢を…。
(言って、台所へと消えていった)
>>139 どういたしましてー。
そのテンションは是非披露されたいね。妹さん達を紹介されたいのと同じぐらい。
了解。良さそうなところを探して置いておくよー。
おやすみなさーい。
さてこれは…やっぱり目に付くところと言ったら玄関付近かなー…。
(などと呟きながら廊下を歩いて去っていった)
【捕獲網】
|
|
【菓子折り】 |
【大吟醸】_____」
(果物類が入った籠を手に持ち、開いた窓から入ってくる)
んしょ…窓からお邪魔します、っと。
この間借りた食べ物とか返しにきたよ〜…って今日は静かだね。
これは…適当においておけば、お人形がもってくかな?
(その辺のテーブルの上に籠を置き)
…さってと。それじゃ、私はこれで………?
(帰ろうとしたところで
>>141の菓子折りに気づき)
おかし…こ、これは持っていってもいいのかな…。
…い、いいんだよね、うん、放っちゃうのもダメだし貰ってこ〜っと。
(すぐさま菓子折りのほうを漁り始める)
りぐるー。
ごめんねー!
(罠発動)
んふふ、やっぱり甘いものが一番だよね。
これは何のお菓子なんだろ?
(嬉しそうな様子で包みを取ろうとし)
>>143 …へ?
に、人間が突然何を――
(すぐさま上から網が被さり)
……………。
(言葉はなく、状況を理解できていないのか網の中で蠢く)
本当にごめんね!
でもなんかこれ見よがしに罠とかあったから、つい。
リグルも芸人なら分かるだろう?
>>145 え、えと…?
これは…一体…?
(網を外そうとしてもうまくいかず)
いやっ、芸人とか言われても何がなんだか!?
それよりこれ、どういうつもりよ〜っ!?
(網の中で暴れるも、外すどころか絡まる一方)
147 :
ξ・∀・):2006/06/21(水) 22:34:42 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~
ミ サッ
>>146 どういうつもりって…ほら、なんか楽しいこと起きるかな、と思って。
いやでも期待通りの結果。
リグルの情けない姿見るの楽しいよ!
(リグルがドツボに嵌っているのを見ながら楽しそうに)
お笑いの神様が憑いてるねっ。
>>147 あ、ありがと…って、こんな状況でお茶を出されても…。
(手を伸ばしても、網が邪魔で取ることもできず)
>>148 愉しいこと…こんなの私はちっとも愉しくな〜いっ。
情けないって言ったりもするな〜っ!見たりもするな〜っ!!
……うぁっ。
(両手を挙げて思いっきり批難、しようと思っても網の中でもがくだけ)
…そんな神様も知らない〜…早く解け〜…。
(次第に中でぐったりしつつ)
ふぅん……そういう態度とっちゃうんだぁ…。
今の状況分かってるのかなぁ……?
僕が機嫌を損ねたら、このまま放っておくこともできるのに。
……うん、放っておこうっと♪
これはありがたくもらっておくねー。
(リグルが持ってきた果物を持って台所へ向かう)
>>150 あ…ぐっ…こ、こんな網、私がその気になればすぐ破れるんだから…。
えいっ、やっ、ぐっ…ぐぐぐぐ〜っ!!
(網を摘んで、伸ばしたり引っ張ったりして抜け出そうと)
……あ、あれ…ぜんぜん…とれない…?
うあっ、ま、待って、果物独り占めだけはダメだからね!
(奥に行こうとする人間に、それだけは叫ぶ)
(コンコンとノックの音がした後、ドアが開く)
お邪魔するよー。
(網でもがくリグルを見つけて)
…あぁ、やっと、発動したのかアレ。
(返事もなしに台所へ消えて)
(しばらくして、包丁持って戻る)
………………。
(包丁をリグルに構えたまま、ゆっくりと口を開く)
さて、そろそろ意地悪はやめて解いてあげるか。
そんなに頑丈なの?
(黙っていたのはからかうためだったが……)
>>152 むむっ…そこの何かを知ってそうな人間っ!
(網の中でちょっとだけ元気を取り戻し)
アンタがこの網を仕掛けたのね!
こんな虫取りの罠みたいのは、さっさと片付けて〜っ……うぅ。
(ひとしきり騒ぐとまたぐったりと)
>>153 あっ、そっちの人間も……人間……も?
(黙って包丁を持ってくる人間に戸惑いを感じ)
え…や、まって、虫の解剖とかそんなのとか!?
蛍は料理したって美味しくないし、わ、わっ、やめて〜っ!!
(頭に腕を回し、網の中で縮こまり)
………へ?
そ、そ〜だよっ、何かすっごい強い網?みたいかな、うん。
………何か、浦島太郎で言うイジメられてるカメの図を思い浮かべた
なんてな
(掌で踊る小さな氷塊を弄びながら)
>>152 おぉぅ、お邪魔されたぜ。
(今の姿、自分が殺人鬼のように見えるんじゃないかと思ってちょっときまずい)
な、なるほど、あんたが仕掛け人かい。
動機は?お笑いのため?
>>154 リグル
あは、びっくりした?
ごめんごめん、今何とかしようとしてみるよ。
うーん、包丁で切れると良いんだけど。
動かないでね、怪我しちゃうかもだから。
(言って、網に包丁を当てる)
>>154 生憎、別人だ。
先日ここに食料を盗…(ゲフンゲフン)…借りに来たときに見つけてね。
まさか、かかる人妖がいるとは思わなくってね。
内心、かなりビックリだ。
しかし…(網に絡まってるリグルをまじまじと見て)
虫かごが欲しくなりそうな光景だなぁ。
>>153 >>156 (
>>153が持ってきた包丁にちょっと驚いて)
ふぅ…(無言がからかうためと知って安心する)
いや、残念ながら別人だ。
いつ発動するのか気になってたのは事実だけどね。
>>155 私はカメなんかじゃなくって蛍っ!
って、そんなことより! 仕掛けた人ならすぐに外せるでしょ〜…?
(恨みっぽい視線を余裕そうにしている人間に送り)
>>156 身動き取れないのに、そんなの持って来られたら怖いってば…。
ん…解いてくれるなら嬉しいけどさ。
(蠢くのを止め、大人しく網を切ってくれるのを待つ)
…どう? 網は切れそう?
(こっちには期待の視線をじ〜っと)
>>157 …む、む〜…おいしそうなお菓子があったから…だけど…。
ぐぐぐ…蒐集されるつもりなんかないからね〜っ。
抜け出したら覚悟しなさいっ!
>158
蛍か…なるほどなるほど
久々に来てみれば楽しそうじゃないか
いや、俺はさっき来たばかりなんでな
お前さんを罠にかけようなどとはしてはおらんよ
網をどうこうしたいなら…網目だけ氷結させて崩す、とかか?
161 :
156:2006/06/21(水) 23:27:07 ID:???
>>155 あらこんばんは。
挨拶もなしに批評から入るなんて辛口なのねー。
>>157 まったく、こんなのに引っ掛かるなんてお笑いの神が憑いてるねー。
本当にうらやましい。
君もそう思うでしょ?
>>158 リグル
あはは、少しシャレにならなかったか。
なんか賑やかになってきたし、解かずに苛め続けるのも面白いかもね?
……ん、切れるみたいだ。
返事されなかったけど、本当に大人しくしててね……。
(念を押すように言って網を切り始める)
162 :
157:2006/06/21(水) 23:32:28 ID:???
>>159 リグル
まぁ…これからは気をつけるんだな。
掛かったら掛かったでおいしいんだけどな。
落ち着け、落ち着け。
何も本当に蒐集するワケじゃない。
虫が網に掛かってるのに虫かごがないと絵にならんだろう?
>>161 (156)
確かに、笑いの神がついてるのかもな。
いや、俺は勘弁。
笑われるより笑う方がいい。
>>160 あらあら、あんたも違うのか。
仕掛けた人は一体どこにいるのやら…
氷結させて…魔法かなにかかい?
>>160 私はちっとも愉しくない…ってさっきも言った気がするけど。
む〜…氷結って…氷でどうこうするつもり?
虫が寒さに弱いの知っててそれを言ってるのなら、私は遠慮したいんだけど…。
>>161 やめて〜…見世物みたいにされるの、あんまり気分良くないから…。
ただでさえ人間って、虫を捕まえて狭いとこに閉じ込めたりあんなことやこんなこと――
(暫く虫の立場からの独り言が続き)
…ふぇ? あ…う、うん…大人しくしてるから
ちゃんと網だけを切ってね?
(網を切る作業をじ〜っと)
>>162 かかったほうは苦いだけだと思う…。
ふ〜んだ。そんなこと言ってる人間のことなんて、信用できないよっ。
虫かごに入れたあとは、どこに持っていかれるか
分かったもんじゃないし…。
(網を切ってもらってるので暴れるわけにはいかず。ただジト目で話しつつ)
>161
んや…これは失礼
ともあれ、こんばんはだな
何というかな…すぐさま思ってしまった
すまんね
>162
あぁ、全く身に覚えはないな…
しかしまぁ…こんなあからさまのような………こほん
うん?
こういうのだけどな
(コップと酒筒を取り出し、コップの上に指をかざす)
(言いながら、空気中の水分を高速凝縮させ氷結作用を起こす)
(直後、幾つかの小さな氷塊がカラカランとコップに落ちていく)
>163
そうかそうか
見ている方は………いや、何でもない
…もう、助かりそうだし気にしなくていい
確かに………寒さには弱そうだよな…
(何気なく指を突きつけてみる)
165 :
157:2006/06/21(水) 23:47:49 ID:???
>>164 おぉ、お見事。
まさに、種なし手品だな。
某Hを思い出してしまうと気のせいかすごさが半減する気がするのが残念だが…
>>163 リグル
(ジト目の視線がブスブス刺さって)
だから…違うって言ってるだろ?
今日はこの間借りた食料分を返しに来たんだよ。
(そういって、手に持った袋を見せる。)
ってなわけで、用が済んだので俺は帰るぜ。
リグルの可愛い姿も見られたしな。
(そういって、机の上に袋を置く)
中身は団子だ、せっかくだから食ってくれ。
じゃあな。
(そう言って、さっさと出て行った。)
【一瞬でしたが楽しかったです。リグル…油断しすぎだよw】
166 :
156:2006/06/21(水) 23:50:21 ID:???
>>161 お笑いってのはね、「笑われる」んじゃないよ。
「笑わせる」んだよ。
(満面の笑顔でそう言って)
……まぁ、さっきさんざリグルの情けない姿を楽しんだ僕が言っても説得力が。
>>163 リグル
そっか、虫たちは普段からそういう目に遭ってるんだもんな。
心からシャレにならないってことか…。
(反省するように耳に独り言を残す)
……素直でよろしい。
もうちょっとで自由だぞー、嬉しいかー?
(明るい声は出しつつも、手元は慎重に縄を切る)
>>164 まぁ、時に忘れることもある。
文句言っといてなんだけど、僕は気にしてないよ。
……そういえば僕もリグルに挨拶してないし。
(思い出して少し冷や汗)
それにしても涼しげな能力だね。
前からこの館にいた人?
>>164 だから見世物じゃないって言ってるでしょ〜っ!
う、うぅ…それ以上変な気起したら…
私だって…身の危険を感じたら、色々とするよ?
(指を突きつけられると身構え)
>>165 む…ぅ〜…もう、違うんだったらそんなこと思っても言わないっ!
私には虫かごに入れたいようにしか思えなかったけれど〜…。
あ…そうだったんだ。じゃぁ、なんでなお更私に…って!?
くぁっ、可愛いとか団子とかでもう釣られたりしないわよ〜!
(それでもどこか嬉しそうにしながら、机の上の袋に視線を移し)
…ぁ、うん、またね〜。
(小さく手を振って見送る)
>>166 …ん…ごめん、聴こえちゃったかな。
まぁ…その…やっぱりいい気分じゃないかったから…。
(申し訳無さそうに頬を軽く掻きつつ)
んっ、これで自由になれると思ったら嬉しいよ〜?
も〜、蛍は網で捕まえちゃダメだってば。
(ばんざ〜い、するわけにはいかずこちらも明るい調子で返す)
168 :
156:2006/06/22(木) 00:06:16 ID:???
>>166 あら、お疲れ様。
また今度機会があったらよろしくね。
お笑いの話、しそこねちゃったし。
>>167 リグル
……痛かったろ、ごめんな。
ちゃんと…みんなの気持ちを考えられるようにならないとな。
(そうこうしてる間にリグルの周りの縄は切れ)
網で捕まえるものじゃなくて、蛍は鑑賞するものだもんな。
もう自由の身だから、もっと可愛い姿を鑑賞させてくれよ?
…ところで、どこか痛いところがあったら言ってね。
>>168 え、えと…そこまで思ってもらえると嬉しいというか…う〜ん。
とりあえず…覚えてもらえるといいかな?
(手が自由に伸ばせるようになると、軽く一伸び)
んっ、ん〜…可愛い姿、って言われてもだけど…。
痛いところはないかな。絡んじゃったりしたけど、擦ったりはしてないみたい。
(すっと立ち上がり、くるくると回って身の確認)
170 :
156:2006/06/22(木) 00:22:31 ID:???
>>169 ん、大丈夫ならそれで良いや。
もうしないよ、覚えておく。ごめんね。
…それと、リグル、改めましてこんばんは。
(軽く頭を下げて)
…さっき、挨拶を忘れちゃったからね。
そうだなー、じゃあ、僕がどんな姿か提案しよう。
……新婚さんごっこと称して可愛い幼妻の姿とかどうかな?
もう自由の身のリグルだから断っても良いけど。
>>170 私だけじゃなくって、他の子達にもね?
もし私にやろうとしたら…今度は…どうしよっかなぁ。
(懐にあるスペルカードを確認しつつ)
っと…あ、うん、こんばんわ?なのかな?
(ぺこり、と会釈を返し)
…え、えぇっと…?
急に言われても〜…おさなづまって、一体どういうの…?
172 :
156:2006/06/22(木) 00:34:37 ID:???
>>171 リグル
虫を集める趣味は無いしやらないよ。
せいぜいリグルくらい面白可愛い子じゃな…。
(いと、と続けようとしたときに目に留まるスペルカード)
……ひぇっ、冗談ですちゃんと覚えてますっ。
弾幕はやめて〜。
ん?新婚さんごっこは分かるよね?
そんな感じに普通に奥さんっぽいことしてくれればいいよ。
リグルならきっと素敵な幼妻になれるから。
>>172 そっか…それなら安心してもいい、のかなぁ。
興味ないって言われるのも、ちょっと寂しいけどね。
(スペルカードをしまい、衣服を整える)
ん? …ふふんっ、弾幕ごっこなら人間なんかに負けないわっ。
(勝ち誇ったように胸を張り)
しんこんさん…え〜と、番いになるってことだよね〜…。
そんな感じって言われても…私、食べ物作ったりとかはできないよ?
174 :
156:2006/06/22(木) 00:44:45 ID:???
>>173 リグル
いや、虫自体に興味ないって訳じゃなくてね…。
一寸の虫にも五分の魂というか……。
なんか、呪われそうな気がしてしたくないんだ。
リグルくらい面白可愛いなら恨まれても良いんだけど。
そういうこと、ごっこだから安心して番体験できる。
料理?そんなこともあろうかとっ。
実はさっきの台所へ消えたとき果物を切りそろえておきましたっ。
(そう言って台所へと続くドアを開ける)
リグルは「あなた、あ〜ん」とかしてくれるだけでいいよー。
>>174 虫の恨みも相当だからね〜。……多分。
あ、そうそう、恨まれるようなことをするより助けたりしてみたら?
例えば蜘蛛なんかとか〜…あとは…。
(人差し指を顎にあて、恩返ししてくれそうな虫を考えてみる)
ホントに番いだったら大変だけど…そういうことならちょっとだけ?
…わっ、おいしそうな匂いがしてるって思ってたら!
(ドアを開けられたことで漂ってくる、仄かな果物の匂いに釣られ)
は〜いっ。そんぐらいならお安い御用、ってやつ!
それじゃぁ……はい、あ〜んっ。
(一口サイズに切られたリンゴを摘み、人間の口元へと)
176 :
156:2006/06/22(木) 01:04:09 ID:???
>>175 あぁ、虫の恨みは怖いよね。
まぁ、助けてあげてもいいんだけれど…なんで蜘蛛?
わ、やってくれるんだ?
ダメもとで言ってみたんだけど…言ってみるもんだなぁ。
……んっ、あ〜んっ。
(差し出されたリンゴを食べて)
もぐもぐ……ん…おいしいよ、リグル。
僕の奥さんが選ぶ果物は最高だなぁ。
ほら、番なんだからもっとイチャイチャしようよ。
(台所の椅子に座って、隣の椅子に招く)
>>176 蜘蛛を助けたら、地獄か何かに落ちたとき、蜘蛛の糸で助けてもらったって
そんな話を昔聞いたような…違ったっけ?
まっ、私だって一応助けてもらったことにはなるんだから
恩返しはしておかないと、ね?
(放ったリンゴから指を離し)
んっ、今一番いいのを見つけてきたからね〜。
他にもいろいろと〜…。
(切り分けられた果物をあれこれ取ってみて)
むむ…番いって言ってもそこまでくっつく訳じゃないんだけど〜…?
(と軽い文句をいいつつ、その隣の席に座り)
178 :
156:2006/06/22(木) 01:13:44 ID:???
>>177 へぇ、蜘蛛にはそんな逸話が…!
今日のことで地獄に落ちるかもしれないから、それまでに蜘蛛と仲良くならないと。
んー、ちょっと切りすぎちゃったかな?
せっかくリグルがいっぱい持ってきてくれたのに、半分くらい使っちゃった…。
……残ったら後でジャムにでもしておこうっと。
単なる番じゃなくて、新婚さんだからね。
この位のラブラブは当たり前。
(そう言ってリグルの肩に手を回す)
リグルは何が食べたい?
さっきしてもらったみたいに、してあげるよ。
>>178 他の人妖にも食べてもらいたかったから、多めに持ってきたんだけどね。
…けど、切っちゃうと痛みが早くなるって聞いたから…。
え、えと、料理のほうは人間が詳しそうだし、お願いするね?
(いくつか痛みが早そうな果物をまとめ)
う、う〜ん…人間の番いってこんなにくっつくものなのかなぁ…。
わ、わわわっ!?
(肩に手を回されると、腕の中であたふた)
い…いやっ!?
私は今日はもういいかな〜…とか…うん。
180 :
156:2006/06/22(木) 01:28:05 ID:???
>>179 う…ごめん。
助けた後食べさせてご機嫌取りを…と思ってたんだけど、から回りしちゃったみたいだ。
分かった、ちゃんとジャムにして冷蔵庫に入れておくよ。
……でもね、ふりとはいえ夫に「人間」はないでしょう。
「あなた」って呼んで欲しいなー。
ラブラブなうちはくっつくものだよ。
そのうち冷え切り会話がなくなり…。
それは嫌だからごっこで済ませるのさ。
残念…お返ししてあげたかったんだけどな。
じゃあお食事タイムは終了して、お休みの時間?
それとも…(腕の中のリグルに顔を近づけ…)
もっとラブラブする時間?
>>180 だって、ごっこだって言ってたし…む〜…。
…じゃ…じゃぁ…あなた、じゃむのほうは頼んだからね?
(「あなた」の前後だけ棒読みな口調で)
う〜ん? 人間の番いって死ぬまで一緒だって聞いたけど。
案外そうでもないのかなぁ…。
ふぅ…お返しって、これだけでも十分な気がするけれど〜…。
ん…らぶらぶ…?
(ぼ〜っとした表情で、近づく人間の顔を見つめ返し)
182 :
156:2006/06/22(木) 01:39:54 ID:???
>>181 まだぎこちないけど…。
(それでもあなたと呼ばれたことで頬がつい緩む)
……まぁ、いいか。
うん、僕の可愛いリグルの為に、腕によりをかけるからね。
我慢して冷え切った関係を乗り切れば、空気のような欠かせない関係になれるんだよ。
…乗り切れない人たちや冷え切らない人とかもたまにいるけど。
(言いながら腕を動かし、リグルを抱き寄せて)
とりあえず、ラブラブなうちはそれを楽しもうか…?
(さらに近づいたリグルへ、キスをしようと顔を寄せる)
>>182 おいしそうなじゃむができてたら、頂くからね〜…。
甘めのじゃむだと、私は嬉しいかな…みんなに喜んでもらおうね、あなた〜…。
(意識が浮いているような口調で、にっこりと微笑み)
ん…やっぱり、人間って他の生き物とは変わってる気がするや…。
冷え切る…ん…いま、ちょっと寒いかも…ふぁっ。
(少し身を丸くさせたところで、さらに抱き寄せられ)
らぶらぶ…ん…よく、わかんないけどぉ……んっ。
(寄せられた唇に、そっと唇を押し当て、口付けをし)
………ん…ふぁ…にゃ…。ん…くぅ…すぅ…。
(そのままずるずると人間に寄りかかり、そのうち腕の中で寝息を立て始めた)
【急でごめんなさい…時間と体力を考えると、今日は無理そうだから…】
【お疲れ様でしたっ、それじゃまたっ】
184 :
156:2006/06/22(木) 02:10:45 ID:???
>>183 うん、楽しみにしててくれよ。
君にも食べてもらえるなら、かけがいもある。
(ごく自然なあなたの言葉に、満面の笑みを)
ラブラブはこうやって……んっ。
(キスをしながら、リグルの胸に手を伸ばそうと……)
……ありゃ、奥さんはお休みの時間か。
(が、リグルが力を失い寄り掛かってくる)
奥さんには元気でいてもらわなきゃいけないし、無理させられないよな。
これもラブラブな光景ではあるし。
でも、寒いって言ってたし、このままって訳にもいかないかな…よっと。
(掛け声を一つ、リグルを抱き上げ)
……お疲れ様、リグル…。
(そのまま、起こさないようゆっくり空き部屋へ運ぶ)
(そしてややあって、戻ってくる)
さーて、奥さんとベッドを共にする前にやることはやっておかないとな……。
(そうして、ジャムを作り始め……)
(何種類ものジャムが完成する頃には日は昇り…結局ベッドでラブラブはできませんでしたとさ)
@人形少女清掃中・・・@
>>185 やや、珍しい顔が。今日は
ラッキーかも知れんな。
せっかくだから何か
てつだえることはないか?
なんだか疲れてしまったよ
上海、蓬莱、オイラを癒して
(じめじめと、どんよりと、そしてこもった空気の中)
………。
(目の前の湯飲みからは湯気が昇り…)
むぅ…。
(顔に近づけると熱気に思わず眉をしかめてしまう)
……あつつっ。
(ちょ、と口をつけては離し…)
この時期は……冷茶かなぁ。
(視線を横に向けると窓の外は雨に曇り)
まぁ……人の家にお泊まりする理由としては良いですけどね。
(湯飲みを持って窓べりへと――)
(外は暗く、ガラスには鏡のように自分の物憂げな顔が映り…)
ぬるぽ
(まだ湯気立つお茶を一気に飲み干して、すぅ、と大きく息を吸い込む)
さて、ごちそうさまっと。
(口の中にお茶の苦さと空気の甘さを感じながら、誰に言うでもなく呟く)
外にも出れませんしこんな日は集めたネタでも精査するとしますかね♪
(湯のみを片すと客室へ、小気味良い靴音を響かせながら入っていく…)
…はあ、嫌になるなあ。
この、降り頻る雨、雨、雨!
カビが生えそうだ、全く地上はなんでこんな時期があるんだか…こんな天気を作った神様の顔がみたいものだよ…。
(窓の側に立ちながら、忌々しげに窓をかるく叩く、魔界の神様の姿)
(ぶつくさいいながら、廊下の窓の外の景色を見つめていたが、やがてあきたか、居間の扉を開けて、自分の定位置でくつろごうと)
ぐぅ……ぐぅ…
(ごろんと横になって睡眠中)
(ばたばたと客室で慌しい靴音と物が落ちるが響き――ガチャ――)
ん?
(ドアから顔だけを出して辺りを見回し…)
>>194 ……。
(とりあえず、きょろきょろと辺りを見回し)
世話のやける…こんなとこで寝てたらかぜをひくよ。
(だれもいないのを確認すると、そっと毛布を被せ…)
>>195 !?(びっくう
(ドアの開く音に、慌てて毛布を畳んでる風にくるくるとうでにまいて)
さ、さ、さあこの地上人。
なにを勝手にひとんちでねてるか起きろこの無礼ものが!!
(ごまかしついでに地上人が横になってるところを蹴りとばし)
>>196(神綺)
うわ、ひど…。
(さり気なく、フラッシュは焚かずに暴力シーンを写真に収め)
あぁ、神綺さん。寝ている人を無理矢理起すのもちょっと可哀想な気がしますよ?
(カメラを直ぐにしまうと営業スマイルを浮かべながらなだめに回り)
>196
………ぐぅ…
(神崎の施しには気付かず未だ熟睡)
……っ!?
な、何だ何だ!?
(蹴り起こされて、飛び跳ねるように立ち上がる)
>>198 大丈夫ですか?ソファから派手に落ちたような気が…
(首をかしげて問いかける)
>199
う、うむ
まぁ問題はない
急な事で驚いただけだ
(と、そこに懐からひょこっと顔を出す子狐)
………こら、お前は引っ込んでろ
(子狐の頭を軽く押しやる)
>>197 …なんだ、あんたか。
(ドアから入ってきた者に横目で見すえて、冷ややかな返答で帰し)
なにが可愛そうなものか、家主になんの一言もなく居座り寝そべっているものに同情の余地なんてない。
ま、一言いってるんならまだしも、だがね。
で、貴方は何のよう、また取材?それとも単に屋根がほしかったのかい?
>>198 おはよう、地上人。
(蹴り飛ばして起きながら、優しい言葉と笑みをかけて)
勝手にひとんちでくつろぐというのはあんたの家訓かなにかなのかい?ずいぶんといい身分で寝ていたようだがね?
(優しい言葉の中に、何処か棘を含むような口調で語り)
>>200 そう?それならいいですけど…(まだちょっと心配そうにその顔を眺め――)
…!……!!
(その懐の子狐に気付き目を丸くする)
ゴホン…。そ、その子は一体?
(思わず綻んでしまいそうな顔を意志の力で抑え冷静に、極めて冷静に聞いてみる)
>>201(神綺)
うぅ…つれませんね。
(営業スマイルは浮かべながらもその頬に汗が一筋)
けれどせめて声をかけて起すとか……ほら、冬眠中の熊を無理矢理起すと危険だと言いますし?
(的外れな返答をして)
(逆に的を得た指摘にスマイルが陰り)
す、すいません。私も無許可で宿泊しようとしていた性質です。
神綺さんの気配が感じられなかった物で…。
>201
うぃ、おはようさん
あー…えーと…………ごめんなさい
つい居心地がよくてすっかり寝てました
(ちょん、と正座して手を重ねてから頭を下げる)
それにしても、いい蹴りしてたなぁ…
>202
大丈夫、大丈夫
これでも体はタフな方なんでね
ん?
あぁ、こいつか…
いや何、ただの式神の類だよ
(また顔を少しだけ出してきょろきょろとする子狐)
>>204 ん、それなら良いです。
(既に興味は懐の小さい獣に…)
式神?……と言う割には、ただの子供っぽいような…。
(あどけないその挙動に心和みつつ)
……まさか化けたりしませんよね?
(ふと、知り合いに居る狐の式神の顔を思い出し)
>205
変化は使えるがな
後は炎術やら幻術くらいか
小さいながらもしっかりとはしてるよ
(前の両足を伸ばして、懐から這い出ようとしている)
(そこに、ぺしっとごく軽く頭を叩いて懐に戻す)
>>206 あ、なかなか…。そこまで器用なんですか…。
(解説を聞きながら思わずその子の頭に手を伸ばし…)
(叩かれて懐に戻ってしまうのに口を尖らせて)
…躾に厳しいですね。ちょっと撫でても?
(
>>206の顔色を伺いながら)
>207
こういう空気に慣れさすのも悪くはない
確かに器用だが…まだまだやれる事はある
まぁ、幼い頃合いだしぼちぼちとだな
ん…躾はきっちりと、だ
………構わんよ
(懐に手を入れ、ゆっくりと子狐を引っ張り出す)
(そのまま、ひょいと持ち上げて文の手が届く所までやる)
(当の子狐は、辺りを不思議そうに見回している)
|・) ・・捕食の瞬間(どきどき)
(物陰から覗いている)
>>208 でしょうね?見た目からしてまだ子供ですし…。
私、もっと凄い方知ってますよ?何と言っても九尾の方ですしね。
そう言えば…この子は幾つくらい?
(
>>208に抱き上げられている子狐の頭をそっと撫でながら
>>208の顔を見上げ)
う、ぁ…。うわぁ…。鼻ひくひくさせてる…!ん、外の動物だけに毛は固めですね。
>>209(不審な誰か)
………。
(子狐を撫でながら……後ろから刺さる妙な視線に気が落ち着かず翼がはたはたと…)
何か…何か期待されてるのかなぁ。
(振り返るのもまた変な気がして、代わりに
>>208に助けを求める視線を送り)
>209
………おや?
(気配に気付いた子狐がさっとそちらを向く)
(すぐに、その眼前で赤く燃える炎の塊が発現する)
あ…こら、待て
(指を鳴らして、子狐の炎を弾くと霧散させる)
>210
九尾と来たか…
それは相当なものだな
こいつはまだ年若いやんちゃ者だよ
式とはいえ、同じように生きてもいるさ
毛はふさふさでいいよなぁ
(文が子狐と戯れる様を楽しげに眺めている)
>>208 ちょっと…良いですか?この毛の感触…もうちょっと確かめたくて
(応えも聞かず、
>>208に1,2歩近寄ると子狐の頭に頬ずりをする)
>211
|・) (そうよ期待してるのよ大自然万歳ですわさあえんりょせずにがぶっと。)
>212
|・)て (なんか出た・・・)
>>212 うわ…っ?
(自分の後ろで聞きなれない音が鳴るのを耳にして、思わず子狐から顔を離す)
>>214(物陰に居るの)
………。
(狐火が消えたその向こうに居る誰かと目線が………)
…………………。
(膠着)
>215
|・)てて (見つかったわ)
|
|<シャンハーイ
>>216(上海なのか)
(サッと物陰に引っ込むその機敏さに身を震わせ)
上海…?そんな鳴き声でしたっけ…?
(たら、と額に脂汗が…鼓動が早くなる。好奇心が…疼く!)
>214
ふむ
くせ者見つけたり、か
>215
(頬ずりしていたのにも気にせず見守るだけ)
…ん?
(二人のやり取りをぼけーと眺めている)
(子狐はあぐらをかいた真ん中に座らせて)
>217
|<シャンハーイ オチャドゾー
|っ旦【冷茶】
>>218 (しーっ、と口元に人差し指を当てるジェスチャーを送り)
>>219(喋れる上海)
(自らはごく慎重に足音を立てないように――幸いラグが音を吸い取ってくれた)
ありがとうね?上海?
(冷茶を片手に、そしてもう一方の手で上海にしてはちょっと大きいその手を掴む)
>220
|ノシ チャーン、ハーイー♪ (手を振って退こうとして)
・・・(がっしとつかまれ)・・・
・・・シャンハーイ?(首かしげ。無駄な抵抗とわかっててもそれらしく振舞い
>220
まぁいい…俺はそろそろ帰るとしよう
(そう言った直後、ほんの一瞬だけ光が広がる)
(男がいた場所の後には巨躯の狐の姿)
(尻尾が幾本かに分かれ、ふわふわと漂う)
…………
(床にいた子狐を口に軽く咥えると、ぺこりと頭を下げそのまま駆け去っていった)
>>221(黒い妖精)
あはは………。
(曖昧な笑いを浮かべながら首をかしげて)
…なにをしてるんですか?あ、お茶有難う御座いますね?
(普通にお礼を述べて)
>>222 あ、お帰りですか!?
(
>>221の手を掴んだままパット振り向き)
わ………。
(目の前に広がる光に言葉を失い)
狐………。
(思わずカメラを構えるのも忘れ…)
あ、ども…。
(会釈を返すと、無言で去っていく二匹の狐の背にただただ手を振った)
>222
・・お邪魔してしまったかしら。(見送って申し訳なさそうに会釈)
>223
(ちょっと硬い笑みを浮かべつつ)
・・・こんばんわ。いえ、ちょっと蒸し暑いのでお水をいただきに来たところです。
決定的瞬間とか・・・その。
カラスが子狐を捕まえてたのを見たのでつい(言い訳開始)
>>225(黒リリー)
(ぎゅっと掴んでいた手を離し)
えぇ、こんばんは?
(こちらもぎこちなく笑いを返して)
嫌ですよね、この時期は。風が有れば少しはいいんですけど…こんな具合。
(そう言うと二人の間を風が撫でて行き…)
決定的瞬間?…失礼な。(小さく呟き)
私も決定的瞬間を見ましたよ?
黒くておっきな上海?
(首をかしげながら)
…貴女、以前何処かでお会いしましたよね?
(冷茶に口をつけてほう、と一息をつく)
>226
ええ、予定外に長期間の滞在になってしまい、着るものがこれしかなく・・・
(着ているのはいつもの、この時期にそれでは暑いだろうといういつもの衣装)
・・・一応、何枚か同じのがあってそれを洗濯して使ってるんですよと付け加えます。
ええ・・でも実際に目の当たりにしたことは無かったので残念です、少し。
う‘。そのことは、ええと・・・すいません、おふざけが過ぎましたわ。
まあ、正体はつまらないものでしたけれど。
会った・・という形では会っていないと思いますが。
でも私はあなたを知っています、文々。新聞はいつも仲間と楽しく見せていただいてましたわ。
>>227(黒リリー)
あら?そんなに長く?
もし乾かなかったりしたら此処の方の服を借りてみては如何でしょう?
見たところ背丈も…近いようですし。
(値踏みするわけでもなく、さっとその背格好に視線を流し)
いいえー。つまらないだなんてそんな。
(空にした湯飲みをテーブルに置くとぱたぱたと手を振り)
こんな素敵な気遣いをして下さる妖精さんに出会えたんですもの、
今日は素敵な一日です。
そう!?私の新聞に目を通してくださったんですか!?
(ぱぁ、と表情が明るくなり)
や…私の新聞もついに妖精の間に…。
認められたんですねぇ…。
(ほわわ、とソファに座ったまま感慨にふける)
そうだ、遅れましたけどお名前伺って良いですか?
>228
春が終わったらさっさと帰るつもりだったのです・・・が、この森は居心地よく。
ここの主の方に挨拶もしてないし・・・と適当に理由をつけて滞在させていただいてます
・・そちらは涼しそうでいいですねえ
何の変哲も無い妖精ですよ。
気遣いというよりは・・そのお茶はおとりみたいなものだったし。
でもまあ喜んでいただけたなら良かったですわ。
(ほ、と胸をなでおろし)
ええ、仲間に見せてもらって。
・・・すいません自分では取っていないのでしたが。
・・まあきっと種族は関係ないんですよ、本物は。
名前・・名前・・・り・・りり・・(しばし考え)
・・・リリーとお呼びください。
なんか最近変な名無しが多いよな(笑)www
おれもだけど(核爆)wwwwwwwww
ごめ時空を超えた誤爆
……(こっくりこっくり)
(いつのまにやら、定位置のロッキングチェアで寝ている)
【ぐー…一時間ちかく接続不良…】
>>229(黒リリー)
そう言えば…私も主殿には挨拶してないんですよね、
勝手に使わせてもらっているのに…。
(口に手を当てて一時の思案顔)
ん?動き易さを追求したらこんな感じに、ね。
(肩をすくめて見せる)
そう、リリーさん。……同名なんですね。
白いリリーさんとは以前お会いした事もありますけど…。
……………。
(前回の紅魔館の惨状を思い出してげっそり…)
う゛…すいません。ちょっと気分が優れなく…。
今日はこれ位で休ませていただきますよ。お先に失礼しますね?
>>232(神綺)
すいません、神綺さん。私も勝手に休ませていただきますねー…。
(そばを通り過ぎるときに起さない程度の声をかけ)
【お疲れ様です、ちょっと早いですけど私はこれにて…。】
>233
・・あの子に会ったんですか。さぞ能天気だったでしょう?(なんとなく楽しそう)
はい、おやすみなさいませ。
・・私もあれくらい短くしようかな
(退場
>>233 …むにゃ…んー…。
(きこえていたのかいないのかはわからないけど、返事のような声は出してみて)
【ああう…ごめんねー…】
>>236 ふにゃ……すう…すう…。
(毛布をかけられて、安らかそうな寝顔を浮かべながら、呑気に寝息をかいてて)
(そのまま朝まで寝てしまって、少し具合が悪い朝を向かえてしまったけどそれはまた別のはなし)
【うう……なんとも救いがたいわ、私は…くそう。
また落ちると相当迷惑かけてしまうから、今日はここで…本当申し訳無きに……】
7月に入りアリス邸のプールが開放されました。
更衣室・シャワールーム完備。
各種様々な水着が揃っております。
浮き輪やビーチボール、水鉄砲などの遊具もお使い頂けます。
夏の暑い日に是非ご利用下さいませ。
旅逝けば〜…宵の闇裂き灯(ひ)が遷る〜…
(尻尾をはたりと力なく動かし、耳はやややつれた顔に合わせるかのようにぺたりと垂れ)
…家屋…それも随分と禍々しい妖気を感じる…しかも若干どっかで見たことあるような気混じりの…
む………とりあえず…見知った顔が居そうとはいえ気が引けるが…
しょ、食料を分けて貰うとするか…(ぐぎゅるるるるると腹を鳴らし
幻想郷内さ迷い早やウン日…スキマを彷徨う日は一月から先は数えておらず…うう…
た、頼も〜…(ドンドンドンドン ドン トン トン ポス…)
(パタパタと足音が近づく)
はいはい?どなたでしょうか?
(ドアの向こう側からくぐもった声が)
>>240 …そ、その声はいつぞやのブン屋…ここは人形師の住まいな筈だが…
(ぐぎゅるるるるる)…まぁいい…私は八雲の藍…訳あって浮浪の身…
う、う、つまりだな…その… ぐぅうぅ…
…食い物をくれ…話は それか ら だ…(戸にもたれるよう膝をつき)
>>241 んん…?
(戸を開くと館の光に照らされながらも今にも闇に消えてしまいそうな一匹)
えぇと、その声は何時ぞやの何処ぞやの式神さん?
…あら、行き倒れですね。可哀想に…。
(口に手を当ててわざとらしく悲しむ様子を見せて――パタンッ――無常に戸がまた閉まる)
>>241 @しばらくお待ち下さい@
(…3分後、また扉が開き)
まだ、生きてます?
(手には湯飲みとおにぎりを載せた皿をそれぞれに持ち――暗い夜に暖かい湯気が立ち上る)
>>243(上海)
ん?どうしました?
(わざとらしい笑みを浮かべながら傍らの人形に尋ねて)
>>245 ・・・・・・・・・(頭に大きな漫画汗を垂らしつつ、首フリフリ
〜〜〜〜・・・(動かない式神さんの前まで飛んでいって、ペタペタ叩いてみる)
>>241 >>246 う゛……。流石に冗談じゃ済まない事になってきましたかね?
(おろおろと心配げに近くまで歩み寄り、笑みも陰る)
う…しまった、気が滅入ってしま…
っ…!!(無言でおにぎりに魅入り、尻尾をばさばさと振り目を輝かせ)
>>248(藍)
あ…良かったぁ…。(ふぅ、と大きく息をついて肩が若干下がる)
どうぞ?本当なら油揚げの一つでもあれば良かったのですけど…。
塩おにぎりとお茶。
(そばに跪いて目線を合わせると二つを勧め)
>>246 うう、な、なんとか生きているさ…
大丈夫だいじょう…(ぐぎゅるるる…
…ぐぅ……
>>249 …
(全ての神経と視線がおにぎりに向かい、目の輝きはだんだんと獣のそれになり)
か、かたじけないぃ!!(がっつく)
油揚げ…ああなんと甘美な響きだ…マヨヒガがスキマへ消えてからずっと口にしたこと…
いやしかしこうしてありつけるだけでも幸せなもごもごむぐゲフンゲフゲフ!!(むせる)
>>250(藍)
………。(汗)
(その獣のような視線が一心不乱に食べ物に注がれているのを目の当たりにつばを飲む)
ひあッ!?
(その急な動作に自分は後ろにしりもちをつき、思わず涙が滲む)
あぁ…喜んでいただけて幸いですが…あ、お茶…。
(激しく咽ている所におずおずとお茶を差し出し)
・・・・・・・・・・・・
(とりあえず式神さんは大丈夫そうなので、こっそりフェードアウト)
【すみません、出てきたばっかりですがちょっと無理そうなので、ここで失礼します(汗】
>>251 射命丸
クハッ!ケヘァ!カハァ!ず、ずま゛な゛い゛…(お茶をずず…と差し出し)
ふう…落ち着いた…米のありがたみを今一度噛み締めることが出来た…
あ、すまん…礼をいう。スキマから魔法の森に吐き出されたときはどうなるかと…
派手に動いて、ここいらに巣食う妖たちの縄張りを荒らすわけにもいかんし…
(手についたごはんつぶをしっかり食い)
うん、いい握りだった。ごちそうさま
(しっぽをゆったりとぱたつかせる)
>>254 …と、もう居ないか…
人の住まいにいようとも風の如く…か。妖の家だが
まぁ…いい。さてどうしようものか…
人形師か白黒チャバネが居てくれれば森から迷わず出られるんだが。
>>252(上海)
…?
(視界の端に飛んでいくその姿を捉えるがあえて追わず、手をパタパタと振って見送る)
>>253(藍)
それは良かったです♪
(ぽん、と両手を合わせると嬉しそうに目を細め)
で、ですね?今面白い事を聞いたんですけど…スキマとマヨヒガが何を?
(綻ばせた顔を急に引き締めて、ネタ帳を開く)
あ、まずは中に入ってくださいよ、本当は私が勝手にする事ではないのですけど…。
(ドアを大きく開いて先に中に入るように勧める)
>>254(藍)
じゃ、ゆっくりなさって行って下さいね。
もう夜が明けちゃいますし私はこれにてっ!
(言い切るよりも早く飛び去ると後を追って風が駆け抜けた)
【ネタ帳を開いた部分は慧音さんに頼んで隠してもらっちゃいましょう。では、お疲れ様です】
>>252 お前さんは可愛いな、気遣いありがとうな…(手を軽く振り見送る)
>>255 あー、ブン屋モードに入りよったか…(ややだるそうに
勝手知ったる何とやら、だな。ははは…邪魔するよ…(すっと屋内に入る
ゴホン、まぁ…その…話せば長くなるが…(おちつかなそうに耳をぴこぴこと
以前あったマヨヒガがなくなった際、ついでに新築で引越しをと思い紫様にお願いして
新築にスキマで荷物運んでたら…
寝ぼけた紫様が私を荷と間違えて…しかもゴミ扱いの荷物の行き先に…
うう…(恥ずかしさとゴミ扱いされた思いでやや泣き入り
>>256 …と、言うわけなん…(暴露した後、向き直ったら文が居ない)
…布団、借りるぞ…ぐすっ…(不貞寝)
【色々申し訳ない…もう少しタイミングを読めるようにしてくる…orz】
…そう言えばこの館、そんな水場も作られていたっけ。
(
>>238の看板を横目に見つつ)
夏場の水遊びは気持ち良いのよねー…。
(ふよりふよりと館の中に飛んでくる)
>>259 それは泳ぎたいって意味に捉えますが構いませんねッ!?(ずびし
>>260 うわあっ!?
(ばっと飛びのいて)
…た、確かにちょっとは思いましたが、何も今すぐにとは。
何の心積もりもしていませんでしたし…。
つ【冷たい飲物各種】
>>261 おっと、おどろかせちゃったかな。
今晩は、挨拶も抜きにごめんね。
なんでも各種水着取り揃えているそうだから。
心積もりも準備も必要なく泳げると思うよ?
>>262 あ、ありがとうございます…?手際良いですねー…。
(並んだ様々な飲み物を見て、はぅ、と感嘆の溜息)
では、私はこちらを頂きますね。
(麦茶らしきものを手に取る)
>>263 (麦茶を一口飲んで、一度深呼吸して)
…いえ、お気になさらず。気づけなかった私が未熟なのです。
はい、今晩は、です。(半身と一緒にお辞儀)
あー…確かにそんな一文も。
(腕を組んで、暫し悩んで)
…少し覗いてみようかな…?
>>264 なかなか一人前になれないみたいだね。
…よし、今度からちょくちょく後ろから声をかけてみよう。
特訓の代わりに。
あ、僕にも一杯くれるかな?
妖夢の飲みかけでいいよ?
よし、そうと決まれば早速水着選びだ!
妖夢には是非せくしぃな水着を着てほしいなぁ。
(言うと水着のある部屋に向かって妖夢の肩を押す)
>>265 うぅ、それはありがたいような迷惑なような(がくり)
どうも人妖関わりなく不意打ちをしかけてくる方が多いので、
好い加減、対処できるようになりたいんですけどねー…。
あ、そうですか?
ではどう――
(そのまま自分のこっぷを差し出しかけて、止まる。)
――どうぞ。
(やや頬を紅くしつつ、別のじゅーすらしきこっぷを取って、渡し)
わ、っと、と?
ですから、少し覗いてみる程度ですってば〜。
(と言いつつ、265に押されてぷーる方面へ)
せくし…それはきっと…私にはー…
(口の中でもごもご)
つ[競泳水着]
>>266 特訓のためには自分の中でペナルティを課すといいよ。
もし驚かされたら、三時間くらいお化け屋敷にこもるとか。
……ま、例えばの話だけど。
ちぇっ、引っ掛からなかったか。
(受け取って、とりあえず一口)
妖夢の飲みかけ【が】いいって言ったほうが良かったのかな…?
甘い甘い、水着を着ずにプールに行こうなんざ、
ちょっと覗く程度でも読者のみんなが許さない!
(よく分からないことを言いながら更衣室の前に)
安心して!きっと妖夢に似合う素敵でせくしぃな水着を見つけるから!
(水着を物色するためそのまま中に)
>>268 おばけ屋敷…三時間…
(自分の言葉にぐらり、と揺れて)
そ、それは厳しい罰です…効果絶大かもしれません。
考えておきますねー…
む。その時は正面きってお断りさせていただきます。
(紅い顔のまま憮然と)
はぅあぅぁ〜…ど、どくしゃって何方ですかー…??
(お化け屋敷の話で脱力し、結局更衣室まで押されっぱなし)
>>267 あれ、先客…でしょうか?
(水着を受け取り、広げ)
これはわりと、泳ぎやすそう…?
>>269 ……妖夢、顔、紅いよ?
そんなに恥ずかしがらせちゃったかな?
(妖夢を更衣室に押し込めば…早速競泳用水着を手に取っている姿)
えー、ここまで来てそんな無骨なのにするの?
こーんなにせくしぃな水着とか、
(お尻の布がTの形になっている黒い水着を出したり)
こーんなに可愛い水着とか、色々あるのにぃ。
(水色のふりふりひらひら一杯のビキニを出したり)
>>270 う…そういう事を平然と仰る貴方の方が、恥ずかしいと思いますっ。
(思わず手の中の水着を握りつぶしつつ、むー、と睨み)
な、な、な゛……??
(270が持ち出してきた水着に、ただただ呆然と)
こ…こんなのっ。着ている意味があんまり無いじゃないですか!?
こっちは…は、派手、ですし。
やはり先程頂いたこれが、一番適当かとー…。
(改めて競泳用水着を、自分の前に当てて)
>>271 恥ずかしいって…別に僕は恥ずかしがってないけど。
あっと、待った!ここは女心をがっちり掴むチャンスだった。
(そう言うと、いきなり真面目な顔になって妖夢を見つめ)
そりゃあ、恥ずかしいさ…君みたいな素敵な子が一緒だからね。
(自分でも今更と思ったが、思いついた以上言ってみる)
むぅ…妖夢がそこまで言うのなら仕方がない…。
…ただ、着るんなら破かないようにね?
(握りつぶされている水着を指して)
>>272 あらあら諦めちゃうの?
妖夢も厭ではないと思うのよ?
ただちょーっと気恥ずかしい程度かしら…くすくす
>>272 ………。
いや、あの、何と言いますか。
全部声に出ていますよ…?
(たらりと冷や汗)
ま、まぁ、やたらと恥ずかしがられながら仰られても困るんですけど。
(はぁ、と息をついて瞳を伏せ)
はっ!?
(両手の内には、すでにしわくちゃになったそれが)
…あ、あとで楼に戻った時に伸ばしておきます…。
では、私は着替えてきてみますの…で…??
>>273(幽々子さま)
(がきがき、と言う音が聞こえてきそうなほど固い感じに首を回し)
ゆ、幽々子さま!?
突然現れたと思ったら何を仰りっ――
(舌も上手く回らないままにまくし立てる)
>>273 幽々子
あら、気が付かない間に亡霊が…。
今晩は、ご機嫌いかが?
やっぱりそう思うよね!
でも僕では妖夢の堅い心を解せず…。
つまるところ、援護してもらえないかな?
>>274 妖夢
やっぱり今更だったか……。
でも、真っ先にそう言われてたらどうだったと思う?
そんなにしわくちゃになった水着を着るなんてとんでもない!
ほら、周りにいくらでも水着はあるんだしさ?
(どさどさと山のように水着を積み)
うーんどれが似合うかなー……?
(山から妖夢に似合いそうな水着を探し始める)
>>274 相変わらずまだまだ落ち着きが足りないわねぇ
そんなのだからこの前のお茶のお話も及第点に及んでいないのよ?
私はどうお題を課したかしら?
まぁあのお茶と茶菓子は美味しかったけど。ご馳走様。
妖夢も少しぐらいは地味でない水着を着てみればいいのよ?
あとあなたぐらいの体型なら競泳用水着よりまだこっちの方が良いんじゃないかしら(くすくす
つ[旧スク水]
>>275 …それもやっぱり、困ります。(かくん、とうな垂れ)
あ、いや、言葉自体はありがたいでしょうけどー…
とにかくっ、私が恥ずかしいですからっ!(汗
に、二対一なんて卑怯ですよ!?
と言うかそんなに、何処から持ってきたんですかーー!?
(思わず一歩退いて)
>>276(幽々子さま)
それは…楽しめるお茶を、と…?
む、何かしらの本意はお持ちのように見えましたが…
未だ見抜けておらず。申し訳ありません。(がく、と
ってその話はそれはそれとしましてっ!?
(幽々子さまが持ち出してきたそれに、また仰天)
確かに水着としてはまっとうですが、がー…
(じりじりと追い詰められ)
>>277 妖夢
恥ずかしがるのなら僕にとっては喜ばしいことじゃないか。
よし、機会があったらやってみよう。
妖夢のためだもの、この程度どうとでもなるよ。(にこっ
どうやら主さんの意向はスク水になったみたいだね。
じゃあ、僕も適当に見繕うかな…。
(そのまま自分が水着を探すため更衣室に居座る)
>>276 うーん、世間的にはナイスチョイス。
でも僕としてはなんとしてもせくしぃな水着を着て欲しかったな……。
妖夢の青い果実のような体が妖艶な水着で包まれて……とか。
…特殊、なのかな?
さて、幽々子さんの水着も考えなきゃね。
どんなのがいい?
>>275 援護はしないわよ〜
あなたと私は今宵の晩ご飯をめぐるライバルですもの。
早くしないと美味しくいただいちゃうわよ〜
>>277 楽しめるお茶の答えはあとで教えてあげるわ
まぁそんな事よりもさくさくお着替えしちゃいましょうね〜
(にっこりと微笑みつつスク水両手にふわふわと妖夢に迫る)
着替えられないとか言うと手伝っちゃうわよ?
>>278 あ、貴方の意思もこちらで決まりですか…?
(すく水と278に交互に視線をやりつつ)
むー…うー…
(まとまった受け答えを返すこともままならず)
じ、人妖の好みはそれぞれだと思いますよー…?
>>279(幽々子さま)
あ、はい…お願いします…
いや、でもそれはちょっと、ちょっと待ってくださいっ!?
着替えられない事はありませんしそれはもう堪忍しておきますから!
でもまだ、ほら、あちらの方がいらっしゃいますし――!
(気おされつつ278をびっ、と指差して)
>>278 いやいや、残念。私は既に着てきているのよ
(すぱーんと着物を脱ぎ放つ)
青を基調としたわんぴーすの水着よ、一応はいれぐ?
柄は笹の葉と望月を基にしたものよ。そろそろ季節ですから
主が水着を着ているのに庭師が着ない道理はあるかしら(じりじり
>>279 幽々子
な、なにを言い出すんだ一体!?
その台詞だと僕が水着にかこつけて妖夢を美味しく頂こうとしてるみたいじゃないか!
………………ハッ。
(言ってからはたと気が付き)
…えーと、そう言う意味に捉えてよかったんだよね?
おぉっ、まるで小学生のようだ!
(水着を既に着ていることに驚いて)
でも体と水着はせくしぃ…。
>>280 妖夢
そういえばさっき幽々子さんに諦めの早さを注意されたっけ…。
よし、それならば自分を押し通そう。
(黒くてTな水着を持って妖夢と相対し)
ほら、幽々子さんは僕の前で水着になったわけだし。
ライバルを放ったままだと自分の要望は通らないだろうし。
自分を通すためには、君の着替えを手伝わなきゃって思うんだ。
(言い訳を並べつつ妖夢の肩を掴む)
>>281(幽々子さま)
うわ、準備万端…それ何か卑怯ですー!?
(半身も慌しく飛び回りはじめ)
>>282 (肩を掴まれ、びくっ、と飛び上がって)
そ、それはそうですけど…でも先程の幽々子さまと今の私では、
あまりにも勝手が違うじゃないですか?
や、そんな所で自分の弱さを克服しないで良いですっ!
もっと成長するに良い場面はあるでしょうー…
(また一歩後退)
>>282 うんうん、男の子はそうじゃなくちゃ。
まぁスク水も惜しいけどそこまで仰るなら譲ってあげないことも無いわよ?
さ、やっちゃってやっちゃって。
>>283(妖夢)
妖夢…(フッ、と寂しい笑みを一瞬浮かべて)
諦めは早い方が次の転機は早く訪れるものよ?(にっこり満面の笑み)
>>284 幽々子
とっても男の子に理解が深いようで。
となれば当然、そんな甘い誘惑にほいほい付いてくのも男の子って知ってるよね?
主さんの許可つきなら安心だ!
よぉし、甘い誘惑に乗っちゃうぞぉ。
>>283 妖夢
水着になったという事実は一緒。
あぁ…そういえばこれから水着になるんじゃなくてならされるのか…。
つまるところ僕が言いたいのは気にするなってことだ!
成長できるときに成長しないとずっと弱いままだから…。(とおいめ
だから、今僕は勇気を持って一歩歩みを進めた。
今度は妖夢の番だよ…。
さぁ、勇気を持って一枚脱ぎ去るんだ。
>>284(幽々子さま)
幽々子さま……。(憂いを帯びた瞳で見上げ)
明日の分の茶菓子、付近の幽霊に振舞ってしまいますね?(にこー、と)
(しかし色々諦観混じりの笑顔)
>>285 はー……(深く深く溜息)
分かりました、分かりましたよっ。
貴方の望む水着を着ることに致します。
致しますから――
(285の手から黒い水着を受け取って)
今は出て行ってくださいーーっ!!!!
(二刀を抜刀し、285を追いやろうとする)
幽々子さまもですー!!!
(そのまま幽々子さまも押し出しにかかり)
>>286(妖夢)
いやん、妖夢のいじわる〜
幽霊は亡霊と違って茶菓子は食べられないわよー
…そうよね?(うるうる)
>>285 というわけで今は引くのです。
引き際は重要なのよ。
間違えると二百余旬引きずり回しの上打ち首獄門。
【投稿間違えてしまったわ…しくしく】
>>286 妖夢
おぉっ!ついに分かってくれたか。
よーし、それじゃあさっそ……く?
(着替えをじっくり見ようとして目に映ったのは、抜き去られる二刀)
……わ、わわっ。
分かった、出るから暴れないでっ。
(出る直前、ガムテープほどの幅の黒い布を投げて)
上はこれを巻くんだ。ちなみにせいぜい二周分だからー。
じゃあ、着るだけじゃなくて後で鑑賞させてねー!
(叫んで更衣室から離れ)
>>287 幽々子
ほら、出ないと亡霊でも殺されそうだよっ!
とりあえず外で楽しみに待ってようよ!
(幽々子を抱えてそのまま更衣室を飛び出す)
>>288(幽々子さま)
幽々子さまがそれを仰りますか、幽々子さまがー。
(何度目かのくずおれ)
…むぐ。
では、私が食べてしまう事にします。
それでも余ったら神社でも人里でもー…
(押しやりつつ)
>>289 あぁ、もうー…
(二人が更衣室から出て行くと、二刀を下ろし。)
……こんな水着、何処の誰が考えたんでしょうか。
(どう見ても色々と足りない水着を拾い上げ)
やっぱり認めるんじゃなかったかなあ…。
@庭師少女着替え中・・・@
@庭師少女着替え完了・・・@
こ、これはー…駄目、やっぱり駄目ですよっ。
(自分の姿に思い切り首を横に振り)
せめて…えぇと、これでも…。
(手近にあった大きめの、ぱれおらしき物を身体に巻いて)
少し見に行ってみようとしただけのはずだったのに、
なんでこんな事になっているんだろう…?
(唸りつつ更衣室を出て)
…お、お待たせしましたー…。
>>290-291 妖夢
はぁ、こうして待ってる時間って長いなぁ…。
俺も着替えようかな…。
(さっき妖夢の水着と共に物色した男物を手に)
妖夢にばっかり恥ずかしい思いさせるのもなんだし、これかな…。
(ビキニタイプ…いや、普通のよりも一回り布面積が小さいそれとにらめっこして)
あ、着替え終わった?
……って、なんで見せ付けないのさ!
なんの為にあんなせくしぃなのを用意したとー…。
…まぁ、それでも鑑賞させてもらうけど。
(じろじろと腰周り、さらにはパラオの隙間を眺めて)
>>292 えぇ、貴方もどうぞお着替えになってください。
…そ、それも水着なんですか…?
(にらめっこしている水着…らしきものを見て、また怪訝そうに)
態々見せ付けるほど、私は慎み浅くありませんから!
それに…見せ付けられるほど立派でもありませんし…(ぼそりぼそりと)
はぅっ??
(視線に気づいて、ぱれおをぐいと一層巻きつける)
ほ、ほら、早く着替えてぷーるに向かいましょうよ。
それが本来の目的なんですからー…
>>293 妖夢
立派…って言葉で図るならそれは物足りないけど…。
可愛いって言葉で図れば妖夢ほど素敵な子もいないよ。
もっと自信持つべきだと思うよ?
あ、ごめん、僕の目的は妖夢の水着姿を見ることだったんだ。
だから、このパラオは許せない。
取り去ろうよー…見たいー……。
(パラオを摘まんで軽く引っ張り)
(ばっしゃばっしゃ)キャッキャッウフフ
(既にプールの中)
>>294 うぐ…。
そういう言葉はですね、困ると先程――
(また声を荒げかけるが、途中で止まり)
……ありがとうございます。
(うつむき加減に呟く)
え、えぇ??
…いや、だとしてもっ。
私の目的は見せることではなくてー…
(引っ張るのに対抗しようとする、と)
(上半身側がめくれ、肩筋から胸元にかけてが露に)
―――。
わ、わあぁぁあっっ!!??
(慌てて元に戻して)
(
>>295(幽々子さま)から音が聞こえてくると)
さ、さあ幽々子さまはもう向かってらっしゃいますよ?
私達も早くいきましょう〜〜。
(294を引っ張ってぷーるにひゅーん)
(古式泳法しつつ)あーごゆっくりしてきて良いのよぉ?
私はゆっくりとひんやり泳ぎながら、
ぷーるさいどで南国式飲料を飲みつつ遮光式眼鏡をかけて楽しんでるからー
うふふふ
>>296 妖夢
あはは、どういたしましてっ。
自信を持てたら、見させてくれよ?
あっ…(水着が捲くれる姿を見て、慌てて手を離し)
…うぅ、やっぱり可愛いなぁ……。
(引っ張られる手を離して)
ほら、僕は着替えなきゃだから。
先行って待っててくれよ。
…………やばいな。
(妖夢がいなくなったあと着替えをはじめ)
水着になったら立ってるのバレバレじゃないか…。
この水着だと余計に。
まぁ、いいか……。
(着替え終わるとプールへ)
おまたせー。
(むしろ見せ付けるように腰を突き出して現れる)
>>297 幽々子
どう?幽々子さん、僕の水着姿はー。
って、ずいぶんリッチに楽しんでるねっ!?
>>298 それはまた、自信が持てた時に考えますっ。
(完全にそっぽを向いてむくれ顔)
…あ、そうでした。
すみません、相当慌てているようです…(また項垂れ)
では、先に向かっていますね。
(ふよふより、とぷーるへ)
>>297(幽々子さま)
……そんなものを何処から引っ張り出してきたんですかー…。
水着の時点で、既に吃驚だったのに(はぅ)
それに遮光式、って。
もう相当暗くなっているように思うんですが…(空見上げ)
>>298 あ、お帰りなさ――い??
(別の意味できわどい298の水着に、ぴし、と固まる)
>>299 (ちるちるとトロピカルドリンク飲みつつ)
いやいや妖夢、ちょっと誰かさんにお願いして昼夜の境界を弄らせてもらったわ
…
なんか半分だけ夕方で半分だけ昼間なのは気のせいかしら。
>>298 あらあら、随分と御自慢の刀が出てきたわねぇ
これは妖夢も刀を抜かないと(ニヤニヤ
>>299 妖夢
ふふ、どう?似合ってる?
(聞いてみるが、そこには固まった妖夢の姿)
……おーい?
…ちゃんす?
(よほど未練があるのか、パラオをまた降ろそうとする)
>>300 それ水着姿の評価になっていないような…。
幽々子さんから見て、どうなのさ?
いやー、斬られるのはいやー。
ついでに言えばその嫌な笑いもやめてぇー。
>>300(幽々子さま)
(見上げるとそこには、昼と夕の混じった空。)
い、何時の間に…?
うぅ、昼の光と夕焼けの光が混じって一層眩しい感じに〜
(眩しさを堪えるように、一度目をぎゅっと閉じ)
刀……え、えぇ。斬ります、よ?
(頭に@を浮かべつつ、半身が二刀を載せてやってくる。)
>>301 っ!?
も、もう不覚は取りませんから――
(振り返って背中を向け…たところにぱれおを引っ張られ、今度はお尻の下半分辺りがちらりと)
ひ
やあぁあぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(疾走して振り切り、そのままぷーるに飛び込む)
>>302 妖夢
ちぇっ、これはもうお尻を見るのは諦めるべきなのかな…。
(去って行く妖夢を見て溜息一つ)
仕方がない、こうなったら……。
普通にプールを楽しむとするか!
(妖夢の後を追ってプールに飛び込む)
>>302(妖夢)
よ う こ そ 〜
(プールに飛び込んできた妖夢を捕まえて肢体を絡める)
さ、妖夢。泳ぎの練習をしましょうか〜
>>303 はい、いらっしゃい。
お楽しみの時間はこれからよ〜
まずはこれからどうするかしら?
(妖夢の耳たぶに口を寄せて軽くはむはむする)
>>304(幽々子さま)
へ?わ、わーーーっ!!??
(為す術もなく幽々子さまの元に収まり)
>>303 ぅわ!?
(303が飛び込んできた衝撃で、頭から水をかぶり)
〜〜〜っ
(犬がするように、首を振って水滴を弾き飛ばす)
…ん。えぇ、それが良いですよ。
それが良いはず…なんですけど…
(間近の幽々子さまを見上げ)
>>304(幽々子さま)
ゆ、幽々子さま、私はもう一人でも泳げますし…
ひあっ!?
(耳たぶを咥えられて硬直)
どうする、って、先程みたいにくつろいでいれば良いじゃないですかー…っ
>>304 幽々子
え、えぇっとぉ……?
(諦めていたところに幽々子が妖艶な動きを)
これからもなにもそろそろ良い子は寝る時間なので…。
だから、妖夢が良い子でないなら、好き勝手する。
だって僕は悪い子だから!
>>305 うーん、不穏当な空気と言うか。
素敵な空気と言うか。
両立するのってなかなか出来ることじゃないよね。
で、妖夢は夜はちゃんと寝る良い子?
それとも、好き勝手されるのも悪くないって思っちゃう悪い子?
(のんびりと二人に近づきながら尋ねる)
>>306 い、良い子と言うか悪い子と言うか??
今は夜では無いみたいですし…。(また空を見上げ)
寝るような刻でもないんでしょう、か……?
ただ、もう一刻もすればまた夜も訪れるかもしれませんし、
そうなれば休み刻、かも…(@
>>305 (プールの中でスルっと妖夢の真後ろに回りこんで密着)
私は十分くつろいでるわよぉ。
可愛い庭師を捕まえて気分も大変満悦至極。
今日の妖夢は雰囲気も違うときたわ
これを弄らないのは主失格なのよ〜
(後ろから妖夢の両胸をきゅっと掴み、やわやわと弄り始める)
>>306 うふふふふ
妖夢は満月の夜には目を赤くして眠れない悪い子なのよ〜
さ、どうするのかしら?
>>307 妖夢
あぁそっか。今は昼だものね。
あれ?夕方だっけ?
それじゃあ、夜になる前に楽しまないとね…。
(妖夢に近づくと、そのままその体を抱いて)
胸は幽々子さんが使ってるから、僕はこっちを…。
(そう言って、妖夢のお尻に片手を伸ばす)
>>308 幽々子
どうするって…好き勝手するって言った通りにするよ。
こんな機会滅多にないだろうからね…。
(そして、もう片手は幽々子の胸へと目指す)
こんな風に美少女二人を美味しく頂けるかもしれない機会は、ね?
>>308(幽々子さま)
こういう水場であれば、もっとそれに相応しいくつろぎ方があるのではないか、
と申し上げているんです…!
(幽々子さまの腕の中で、身をひねり)
こ、今宵は満月でもありませんし、私は何も変わっていませんよ…ふあっ!?
(水の中で震え。手から離れたぱれおがぷーるの水面をたゆたっていく)
だ、め、ですよ…。こんな所で…っ
>>309 あ、貴方も…!
さっき普通にぷーるを楽しもう、と仰っていたじゃないですか――っ!?
(幽々子さまとも異なる男性の肌に直接触れ、ぞく、とした感覚が走る)
んっ、ん…??
(お尻を触られ、口を結んで)
>>309 妖夢
さっきのは次善案。
本命の楽しみ方が出来そうなときに諦める馬鹿はいないよ。
こうやって水の中で触れ合うと、また違った感触だね…。
(体全体を妖夢に擦りつけながら)
…ねぇ、なんであんなにTの水着着せたかったか分かる?
こんなことをしたかったからなんだよ。
(なの由来の紐を摘まんで、後ろに引っ張り、妖夢の股に食い込ませる)
>>309 あ…やん、うふふふふ
食べすぎで身体こわしても知らないわよぉ…?
(頬を紅潮させ、ねっとりとした視線で見つめる)
さて、どうしたいのかしら?どうして欲しいのかしら?
(自分の胸を弄ばれるに任せつつ、自分の手は…どこに這わせようかしら?)
>>310 ほらほら、下にばかり気をとられていると上がおろそかになるわ
(水着越しに胸の先端をキュッとつまんでくりくりと…)
あとここでないと公の場でこんな事はなかなか難しいと思わない?
くすくす…
>>311 はうっ…、そ、それでも、水着を眺めると言うのが本命で…むぐ。
あ、少し冷たい…?
半分幽霊な私と、同じ程度になっているかも…
(311を密着すると、ぼう、とした様子に)
え?…それは、見てみたかったからと仰って…ふぁ、あっ!?
(遠慮なしに311の腕を掴む)
やあ…!まちがって、ますっ、こんな使い方…!!
(しかし、水着が食い込むごとにかたかたと震えて)
>>312(幽々子さま)
はぅ、あ、んんっ……? く、う゛うん!?
水の中での踏ん張りがきかなくなったのか、後ろの幽々子さまにもたれかかり)
それ、は、そうですけどっ…だから、って…っ!
(幽々子さまの妖しい微笑みに、砕かれたように身を預け)
ぁ、ぁ…幽々子さま…あ
>>312 幽々子
身体を壊す程度でこんな美味しい思い出来るなら…どこまで壊そうかな。
白玉楼にいけるくらい壊れても良いかな…。
(胸の感触を楽しみながら、幽々子の水着を少しずつずれさせる)
うん…実はさっきから僕の水着がきつくて。
楽にして欲しい…。
(ねっとりとした視線を向けられると、期待のこもった視線をそれに絡ませる)
したいことは…三人で舌を絡めるとか、やってみたいな…。
>>313 妖夢
眺めた後、なし崩し的にこんなことするつもりだったんだよ。
言葉の裏の裏まで読めるようにならないとね?
これも、読んだのは表だけだったみたいだね…。
…間違ってないよ…。だって、気持ち良いんだろう?
(ひとしきりそれを楽しむと、直接秘部に指先を触れさせる)
水の中の妖夢の感触は分かったよ。
今度は、水の中じゃないの妖夢の感触を……。
(言って、妖夢にキスしようと顔を近づける)
>>314 む、…それも私が未熟、というわけですか。
は、ふぁ…なら、次は貴方の表を斬り開いて…ぇっ、
裏まで覗いて、あげま…ん、く…あぅっ!
(荒げた息で非難めいた言葉、でも口調は刺々しさからは縁遠く)
そんな、ことは――、ひう!?あ、だ、ぁあ……っ
(ぷーるの水に混じって粘性の高い液が、314の指に確かに感じられる程度に)
はう、…ぅ…? ん……む??
(戸惑いの蒼い瞳が徐々に大写しになり、やがてその間隔が零になる)
>>313(妖夢)
相変わらず色々と弱いわねぇ
身は預けちゃっても大丈夫よ(きゅ、と妖夢の身体をしっかりと抱きとめる)
主に弄るのは私じゃないから〜
私はこっちだけ、よ
(左手を妖夢の水着の中に直接進入させ、直に胸を弄び始める)
>>314 あふ…もう少し、強くしちゃってもいいのよ?
くす、やっぱりそこが辛いのねぇ
(するすると右手を滑らせ屹立とした「それ」に水着越しに触れ、上下に沿わせる)
コレだけで満足できるかしらぁ?
>>315 妖夢
駄目だよ…切り開かれたら、二度と出来なくなうじゃないか。
これから、いっぱい妖夢のこと騙してエッチなことをして。
それでいっぱい稽古を付けてあげる予定なんだから。
(妖夢の口調のせいか、こんな内容の台詞を甘い言葉で囁いてしまう)
ん…なにか、プールの水じゃない感触が混ざってるよ…?
ぬるぬるして…妖夢、感じて濡らしてる?
そろそろ男の人のが欲しくなった?
……ん、む…。
妖夢の唇は、柔らかいんだね…。
(そのまま妖夢の唇の感触を楽しんで)
>>316 幽々子
それじゃあ、胸じゃなくてこっちを…。
(なぞるように手を下げて、幽々子の秘所に向かって指を下ろす)
二人の大事な場所の感触、一緒に味わってみたくて…。
んっ、くぁっ……。
(肉棒は触れられると、喜んだように震える)
満足できるわけないっ…!
もっと、もっと気持ちよくさせてくれっ…!
……妖夢の唇、美味しいよ?
一緒に、どうかな…?
(二人の唇に少し隙間を空けて、幽々子を迎え入れようと)
>>316(幽々子さま)
むぎゅ。…ぅ…ん…。
(抱きとめられ、一旦317と唇が離れる。うっとりとした表情で)
ひあっ!? ぁ、や、あぁあ!?
(水着の中には、すでにぴんと立った乳首があって)
ん、あ…ふ。ゆ、幽々子さまが、触って…
はぁ、はぁ…う。ああぁ…水、冷たいのに、すご、く、熱く……ぅっ!
(弄られるたびにますますそれは固くなって。自分の腕は幽々子さまの腕に添える)
>>317 だめ、じゃ、ありませんよ…おっ…。
斬った後、でも、貴方が…んっ!…はふ。
冥界にいらしてくだされば、かんけー、なくぅ…
(必死に言葉を紡ごうとするが、徐々に歯切れが悪く)
――っ!?
ち、がい、ますっ…そんなん、じゃあ…ぁ、ああぁ゛っ――!!
(そこは少しずつ潤みを増し、柔らかくなって)
む――ん、ぅ、は…あ、ぅんん…?――はふっ。
貴方、のは…少し、固いです…よ?…ちゅ。
(離れると今度は抵抗無く、自分から一度、唇をあてがい)
……ゆゆこ、さま……?
(317と一緒になって、幽々子さまを見。)
>>317 あふ…随分性急ねぇ、んッ…我慢できないのかし…ら?
ふふ、直接弄っても…いいのよ?
うん、もっと気持ちよくして欲しいのね…これは、どうかしら?
(ぶるん、とパンツから勃起を解放させ、直接手を絡めて上下させる)
…随分我慢してたのねぇ、ヌルヌルしてるわよ。
すぐ…出ちゃわないように気をつけるのよ〜
(動かす手は徐々に速く、きつく、それでいて緩急のある絶妙な動きになる)
>>317,318
くす…
まったく、二人とも子供みたいね。
随分とオマセな子供たちだこと
一緒にドロドロになって…気持ちよく昇りつめて行きましょうか?
じゃあ、いただきまーす
(2人の唇の間にそっと唇を近づけ、3人で3人を貪る様に舌を絡め始める)
あふ…んむ――――ちゅ、うふふふ…
>>319 幽々子
それじゃあ…比べさせてもらうね……。
(幽々子の水着をずらして、そのまま直接触れる)
あぁ…幽々子さんのアソコも柔らかくて…美味しそう……。
ひぅっ…それも……気持ち良いけどっ…!
気持ちよすぎて、出るっ…!
(幽々子の妖艶な手の動きに肉棒は翻弄され)
我慢できなくなる前に、妖夢を食べちゃいたいのに…!
>>318 妖夢
そっか…妖夢に斬られたら居られないと思ったけど…。
迎えて、くれるんだ…。
……面倒見て、くれる?
…いま、幽々子さんのアソコと、比べてるんだ……。
どう?感想、聞いてみたい……?
(指先を埋めて、その感触を入念に確認しながら)
>>318-319 うん…みんなで舌を絡めて。
どろどろに蕩け合っちゃおう……?
(そのまま幽々子の唇を受け入れ)
……んむ、ちゅ、ふぁ…。
(本当に溶け合うような感覚を味わいながら、二人の舌にねっとりと絡める)
>>319(幽々子さま)
幽々子さまに比べれば、私など、まだまだ――んっ
(二人の唇と触れ合うと、感極まったように瞳を閉じ)
ちゅ、ちゅむ…ぅ。はう、ゆゆこさまのくちびる…お綺麗…。
(うわ言のように呟いて、今度は舌を突き出す)
ぺろ、ぴちゃ……じゅ、ん、む…う。ふぁ、あ…っ
(320の唇と幽々子さまの唇を交互に舐め、唾液を交換し)
>>320 れろぉっ…はう。
冥界の、幽霊は…殆ど私が面倒を見ているんですよ…?
ですから、貴方だって例外――っ、で、はあぁあっ…!!
(中の壁を弄られ、大きくのけぞって)
わ、たしの、と、ゆゆこさま、のと……??
(感覚が飛びそうになる中で、すぐ傍の幽々子さまをどうにか見やって)
ん、はっ――お。
……おきき、したい、ですぅっ……ぅああ!?
>>321 妖夢
じゃあ死後も楽しみにしてないとなぁ…。
妖夢も、多分僕の性格は死んでも直らないから、エッチな詐欺には気をつけてね…。
妖夢のアソコは触ると素直に反応してくれて…。
触ってると分かりやすくて、嬉しくなってくるよ…。
幽々子さんは、触っている僕の指を翻弄してきて…。
でも、男に溺れたいって思わせる、エッチなアソコ…。
ちゅ…ふふ、そんなにみんなの唾液が欲しいの……?
ん、んーっ……。
(妖夢が唾液を交換している野を知ると、やりやすいよう自分の唾液を送り込む)
>>320 うふふ…久しぶり、ね
あ…やん、いきなり…反則よぉ…んんっ!
あ…はっ、このまま入れちゃえばいいのよ…ぉ?
ほら…ここに、ね?
(今にも破裂しそうなモノをそっと妖夢の秘所に、水着をずらして押し当てる)
うふふ…さ、どうするの…かしら?
>>321 あ…ら、妙なことを…気にするもの…ね?
気になるのかしら。何が気になって何を気にかけているのかしら?
私が、妖夢のここも
(妖夢の胸の先端を爪先できゅっと捻り)
こっちも
(直後、胸をすっと解放すると妖夢の秘所の方にある突起部分を爪先で軽く引っかく)
好きなだけじゃ…不満なのかしら〜?
ぺちゃ…
んふ…3人分の唾液でドロドロになっちゃったわー
>>322 詐欺、なんて、したらっ…、
閻魔様、に、どんなお叱りを受けるか――あ、あぁぁ…っ!!
(指が中をなぞるごとに反応し、ぷーるの水面が波打つ)
はぁ、ぁふ、うあぁ゛……う、うれしい、ですか…?
わたしのここ、で、嬉しくなって、くれるんですね…。
それなら、わたし、もうれしっ、や、あ、ぅあぁ……
(それを聞いた途端、指を自ら受け入れるように中が蠢いて)
…幽々子さまの、そんな、なんですね…。
えっち、なんだ…ゆゆこさま…んく?
――ん、んんん……っ!!!
(ぴく、ぴく、と身体が揺れる。)
>>323(幽々子さま)
ふぁ…あ…ぁ、ゆ、幽々子さまっ…やっ、駄目です、そんな……!?
(不意に水着をずらされ、また恥ずかしそうに首を横に振り)
わた、私は…ひゃ、ぁう!
もっと、幽々子さまのこと、何でも…分かりたくてっ…やあ、ぁあ゛――!!
(胸と敏感な突起を弄られ、身を捩り。濡れた髪が額や頬に張り付いて)
御身体も、好いてくれているそのお気持ちも、見抜けなかった本意も、みんな…うぁ、あぁあ…っ!!!
(既に嬌声を隠そうともせず)
>>323 幽々子
妖夢の姿を見ながら…弄りながら…感じてたの?
いきなりでも…良い声、出してるよ……?
(指を僅かに侵入させ、膣壁をなぞる)
うん…このまま…妖夢を食べて……気持ちよくなりたい…。
幽々子さんの妖夢を…今夜だけ、奪っちゃうね…。
(幽々子に導かれるまま、先端を僅かに埋め)
……ね?三人で舌を絡めたいって僕の意見、素敵だったでしょう?
(みんなの唾液で濡れた顔を向け、にこりと笑い)
>>324 妖夢
…全部白玉楼に逝ってからの話。
生前の罪を管理する閻魔様に見つからない…楽園みたいな場所なんだろうなぁ。
…なら、もっと僕を喜ばせて。
(指をどけ、代わりに幽々子に導かれた肉棒が)
もっと僕は喜んで、君を喜ばすからさ…。
いくよ…いっぱい嬉しくなろうね……。
(そのまま腰を突き出して、膣内に肉棒を進入させていく)
>>325 はぁ、はぁ、あ…あまりに、酷い時は…私が、捌きます、から…ね?
(蕩けた瞳で、それでも物騒な物言いを)
ん…はい、きて、ください。
私も、今は…貴方をもっと、うれしくさせてあげたい…です…。
(325の肩をそっと掴み、それを受け入れる)
くあ―――、あ、あ…あ゛……っっ!?
(入口はめいっぱいに開かれ、中はぎゅうぎゅうに締め付けて)
(唇の端からは新たな唾液が漏れ、また自分の顔を汚す)
>>324(妖夢)
あらあら…もう、妖夢のそういうところは、大好きよ…
(ちゅ、と頬に口づけ、乱れた髪も指でそっと梳く)
大好きな妖夢がいっぱい乱れるのをいっぱい見たいわ〜
さ、たっぷりと見せて頂戴ね?
>>325 それは、大好きな妖夢が可愛くていやらしく乱れる姿を見たら…ね?
んくっ、はあぁ…
んふっ…そこ擦られるの、好き、かも…
あんっ
はぁ…でも、私を気持ちよくさせてくれるのは良いけど、
今は妖夢に集中してあげてね?
さ、二人とも…いっぱいいっぱい乱れて頂戴?
>>326 妖夢
妖夢に捌かれるんじゃ仕方ないかな…。
なんてったって、被害者は多分妖夢だけだろうし。
くぁっ…妖夢の中キツくて…!
気持ち、良いよっ…!
(全て収まると、いきなり激しく動き始め)
妖夢は、どうっ?
一緒に、嬉しくなってくれてる…!?
(妖夢から漏れた唾液を舐め取りつつ、その瞳を見て尋ねる)
>>327 幽々子
じゃあ、もっと可愛い姿を見てあげて…!
僕、頑張るからさ…!
(妖夢の膣内をかき回しながら)
それじゃあ、お言葉に甘えて…。
(妖夢の背中に手を回して、強く出しきしめる)
甘える代わりに、乱れる姿はいっぱい見せてあげるね…。
>>327(幽々子さま)
んぅ…幽々子、さまあ……!
(328に貫かれながらも、首をひねってふいふい、と頬を幽々子さまに擦りつけ)
わたし、も、ゆゆこさまの事、すき、ですから…っ
幽々子さまも、もっと、いっぱいきもち…よっ、はん、や、ああぁあっっ!!
(突かれる衝撃にがくん、と震えて、その胸元にうずもれる)
>>328 あ、あ、、あ゛っ…!?
はげ、し、…ですよお…っ!!
こんな、凄い、なんてぇ……ぁうっ!だ、め、きゃあっ――!!
(抱きしめられることでどうにか自分を支え)
は、ひ…うれしー、です…!
すごく、うれしくて…どうにかなって、しまいそうな――あ、あ゛、あああ…!!!
【…す、すみません。もう長い事はもたないかも…(がく)】
>>328 うふふ、頑張って〜
白玉楼はすぐそこよぉ〜
>>329(妖夢)
いやいや、妖夢
今日はあなたが乱れるのを見ていたいの。
次の機会に私をあなたの手で気持ちよくしてくれるかしら?
今日は、そのまま果ててしまいなさいな…うふふ
【私も厳しいところねぇ、あと少しで何とかするつもりなのだけれど…大丈夫かしら】
>>328 妖夢
仕方ないだろ……!
ずっと、我慢してたんだ…。
さっきからずっとお預け食らって…やっとかき回してるんだから…!
(言いながら昂ぶっているのか、いっそう激しさは増し)
僕も、うれしいっ……!
妖夢と、ずっと一つになりたいって思ってたんだ…!
君が幽々子さんのことを好きで、見向きもされないって知ってたから!
こうやって一緒に溶け合うのが夢みたいで…。
…く……んあっ……。
(自分の気持ちを全てを吐き出すように、妖夢の中で強く果てる)
>>330(幽々子さま)
あ、は、いっ…、次、は、ゆゆこさまのこと…っ!
はぅ、あ、ひあ――、ゆ、ゆゆこさま…わたし、きもちいいんです…っ。
殿方にこんなことされて、とても、気持ちよくて、
幽々子さまの見ているところで、私ぃっ……!!
>>331 あな、たは…っ、そんな風、に…??
(ぎゅっと331に抱きついて、また一つ口付けをかわし)
…今、は。今は、あなたのこと、見ています…!
ですから、存分に、わたしを――っ、あ!?
あ、くる、何か、きちゃいます…!!
だめ、あ、っ、も――あ゛ぁぁあっ……!!!!
(熱い迸りを受け、自分も上り詰める。跡がつきそうな程に、331の背中にしっかと掴んで…)
>>332 ん…妖夢……。
(背中の痛みすら心地よく感じながら妖夢を抱き締める)
ありがとう…受け入れてくれて、嬉しかった……。
(しっかりと掴んでくる妖夢とは対照的に、やさしくやさしく抱き締める)
(そのまましばらく二人抱き締め合い)
……このまま水の中にいたら、風邪引いちゃうね…。
あがろっか…?
>>331 …ふふ、いっぱい出したわね(手で妖夢から溢れる精の残滓を掬い取り、ねばーっと広げる)
そうねぇ、妖夢に恋焦がれても残念ながらこの子は私の頼りない庭師。
どうかしら?白玉楼にきてみて、永遠に妖夢と一緒にいてみるとかは?
冥界の時は無限にあるからいつかは振り向いてくれるかもしれないわよ〜
いかが?
>>333 はっ、はぁ……ぁ、ふ…ぅん…。
(徐々に力が抜け、改めてそっと抱きつく)
こちらこそ…。貴方の、暖かかった、です……。
えぇ、私もこちらは人間ですし…冷えすぎるのはよくありません、よね。
(ぷーるから出るのを促す)
>>334(幽々子さま)
…幽々子さま?
(力なくではあるが、じろ、と幽々子さまを見て。)
そう容易く招いては、またあちらこちらから物言いが飛んできますよー…?
>>334 幽々子
だって…幽々子さんがまず弄ってたから……。
その分溜まっちゃってたんだよ。
確かに白玉楼にいけるくらい壊れても良いって言ったけど…。
こっちでも妖夢は口説けるんだ。
代償じゃないなら、わざわざ生前に行く気はないよ。
永遠を味わうのは、死後で充分。
>>335 妖夢
女の子は特に冷やすとまずいらしいね…。
僕は男の子だから理由は知らないけど。
…仕方ない。
名残惜しいけれど。
(妖夢から離れ、プールの淵へのんびりと進む)
>>336 あら、残念
(ぐー)
お腹がすいてたのに。どうしてくれようかしら?
(ざばぁ、とプールサイドに上がって)
仕方ないわねぇ、白玉楼にご飯食べに戻ろうかしら。
妖夢、先に行ってるわよ〜
(水着のままふわふわ〜と…おつかれさまー)
>>336 ――ん
(幽々子さまへの応えに、何処となくほっとしたように)
え、男性と女性で…そういう違い、が…ぁ、はぅ…はっ、はー…はー…。
(離れてまた、ぐらりと傾く。しかしどうにか持ち直し、ぷーるから上がり)
>>337(幽々子さま)
え、あ、お帰りになるんですか??
(飛んでいってしまう幽々子さまを見て、慌て)
あの、その――
(幽々子さまと336を交互に見…一度、336の元に走り寄って)
…またいずれ。何処ぞやで。
(半身と一緒にぺこり、と。)
…ちゅ
(頬にまた、キスを落とし)
ゆ、幽々子さま〜〜〜
(後に続いて飛び立とうと…する前に、ぱれおを素早く拾い上げて)
(冥界へと飛翔した)
暗い暗い森の中
一匹の猫がふらふらと歩く。
うぅ…、藍さま何処ですか〜…。
(きゅるる〜……。
…おなかすいたなぁ。もう何日もまともなご飯食べて無いよ…。くすん…。
……あれ?こんな所におうちがある…。
木々の群れを抜けたその先に見えるは主の名も知らぬ古びた屋敷
屋敷は大きく、小さな猫には圧倒されるほどだった。
ふぇ…くちっ。ふるふるっ。
怖いけどちょっとだけ雨宿りさせて貰おうっと…。
ご、ごめんくださ〜い…。
冷たい冷たい霧の中
一匹の猫はその扉に手をかけた。
340 :
ξ・∀・):2006/07/02(日) 20:52:31 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ξ・∀・)つ▽~ (かつぶし粥)
ミ サッ
>>340 わわわぁっ?!
(いきなり出てきてびっくりして飛び上がり
あ、くれるんですか…?
うわぁぁ、ありがとう〜〜〜♪
(お粥をうけとって歓喜
って、あれ、もう居ない…(ぼーぜん
な、なんだったんだろう…。
誰だかわからないですけど、ありがとうございます。
では、頂きます…(両手合わせて礼、ずずっ
あぁぁぁ、美味しい〜…♪(至福
>>341 わわっ。こ、これは私が貰ったんです〜〜(あせあせ
あぁ…、えぇと…。
此処のお屋敷の方ですか…?
………猫?
【うわぁん、鳥のツヅリ違ってました〜(涙】
え〜と、はい猫です〜。(こくこく
夜分にすいません…(ぺこり
私の名前は橙っていいます。
藍さまの式をやってて…、ある事情で藍さまを探してて迷ってて…。
偶然ここのお屋敷を見つけて、霧を凌ごうと思って勝手にお邪魔させて貰いました。
つ【乾いたタオル】
猫か…美味そうだな(ボソリ
それはそうと…ここに入りたいのか?
しかし、勝手に入るとおっかない主に足蹴にされるんだよな…
(着物の懐から顔を出す子狐の頭を撫でながら言い)
>>346 わわ、ありがとうございます〜♪
霧の中歩いてきたので凄く助かります。
(受け取りこしこしと頭を拭く
もう中に入ってるんじゃまいか?
>>347 にゃ
い、今何か怖い発言があったような…。
あぁうぅ…、入りたいというか既にあがらせて貰ってますが…。
…勝手に入ってしまった非礼はお詫びします。
霧が晴れるまで雨宿りさせてもらえないでしょうか…、霧宿り?
あ〜、気にしなくても大丈夫だよ。ここの主人は滅多に顔を出さないから。
こうして名無しがお邪魔しててもいいくらいだから、平気平気。
>349
………orz
抜かったな、これは
わざわざの指摘すまない
>350
あー…気のせいだ、気のせい
あまり深く気にしない方がいいぞ
そうかそうか
まぁ、それくらいならいいんじゃないのか?
というより、別に俺に謝らなくてもいいけどな
>>351 そ、そうなんですか…。
お気遣いありがとうございます(ぺこり
はぁ…、つかれたぁ…
(くったりとその場に座りこみ
>>352 えうぅ…。
疲れてる空耳でしょうか…。
(耳がうなだれるも疑心は払えず
ありがとうございます。
断られたらどうしようかと思いました…。
(頭くしくし
>>353 苦労しとるようだねぇ。疲れたときには甘いものだ。
冷たいひやしあめと熱いミルクティーとどっちがいい?
>353
そう、空耳だろうな
ここまで来るのに疲れたんじゃないか?
どういたしまして?
ってか、断る理由なんざ全くない訳だが
>>354 は、はひ…。
随分前におうちのお引越しの手伝いをしてて…。
藍さまっていうのが私のご主人様なんですけど、藍さまがお片づけしてる最中に急にいなくなっちゃって…。
その藍さまのご主人様の紫さまの近くにスキマ、あぁ空間の切れ目です。があって…
その中を覗いてみたら藍さまの叫び声が聞こえて…。
それで助けなくちゃ、って思ってスキマに入ったんですが…。
そのままミイラとりがミイラに…(しくしく
あ、猫舌なので冷たいほうを御願いします。
>>355 えぇ、大分疲れてます…(くて
何せ何日歩いたのか覚えて無いくらいですから…。
>356
ふむ、やっぱりこれくらいのが…(ボソリ
なるほどな、確かにその様子じゃ相当なもんだったんだろうよ
まぁ…あれだ、ゆっくり休んでいけばいいじゃないか?
>>355 兄さん、ひやしあめとミルクティーとどっちがいい?
>>356 (橙)
聞いてるだに凄絶だな…。
ほら、泣かない泣かない。ひやしあめでも飲みな。
(湯のみたっぷりのひやしあめ)
>>357 え、えうぅ…また空耳……
は、はひ…。ありがたくゆっくり休ませてもらいます…。
(とことことこ、ソファにぽすん
ふぁぁ、久しぶりのふかふか〜…♪
>>358 もう何日彷徨ってたんでしょうねぇ…100から先は覚えていません…(かく
(湯のみをうけとり
ありがとうございます♪早速、頂きますね(こく
〜〜〜♪
美味しいです、これはお兄さんがおつくりに?
>>359 いや、冷蔵庫にあったのをごちそうに。
ミルクティーだと淹れなきゃならなかったんだよ。手間が省けてありがたい。
>358
ん、ミルクティーをよろしく頼む
>359
おっと…大丈夫か?
何か怖い事でもあったか?
おう、存分に休んでけ
疲れている内に無理はしたら危ないからな
しかしまぁ、穏やかそうな顔だな…こりゃ和むわ
(懐から這い出ようとする子狐を小突きながら眺めている)
>>360 そ、そうなんですか。
あぁ、でも凄く美味しいです〜♪(くいぃぃ〜
ふはぁ…♪(ご満悦
御馳走様でした。
(お行儀よく礼
>>361 怖い事…、うぅん。
さっきから幻聴か耳鳴りかぽるたーがいすとか…。
ありがたく存分に休ませてもらいますよ〜。
既にくつろいでますが〜。
(ソファに横になってぽふぽふしてふかふかの感触を楽しみながら
あぁぁぁ〜〜…ふかふか〜……♪
(気持ち良さそうな顔でごろごろ
>>361 あ〜、注文が来てしまったか(あっはっは)
あいあい、ちょっと待ってね。すぐ淹れるんで(台所によいしょ)
(ミルクティーの準備をしつつ)
そういや兄さん、なんかの能力持ちだったり化生だったりする?
や、だからどうだってわけじゃないんだけど…同じ名無しの誼で気になって。
ここじゃ人妖でも人間でも、名前がなきゃ大したことも出来ないただの名無しだからさ。
>>362 (橙)
お粗末様〜。おかわりいる〜?
>>363 あ、いえ〜。もう結構ですよ〜。
飲みすぎちゃうとおなか壊しちゃいますから〜。
(ソファに身を預けながら間の抜けたような声で返事〜
>362
怖がらせてからバクリと…いや、まだ勿体…(ブツブツ
お?
見たまんまの通りだわな
見事なくつろぎっぷりだし
でも、見ていて和むからよし
>363
あいよ、じゃ暫く待つとするかね…
そうさな…ただの狐だから気にするな、うん
かと言って、別に何か悪さをしに来た訳じゃないからな?
まったりのんびりしたいだけだよ、俺もな
>>364 (橙)
あいよ〜。おなか減ってない〜?
>>365 へーい。んじゃブツブツ言ってるのはスルーすんね〜。
(ティーポットとミルクとシュガーポット、カップとスプーンをトレイに載せて帰還)
ほい、出来たよ。味の方はお好みでどうぞ。
>>362 あぁぁぅ〜…さっきから何か聞こえる〜…(ふるふる
うぅ、本当に疲れてるんでしょうか…、いや自問するでもなく疲れてはいますが…。
(ソファにごろごろしながら耳を抑えて
にゃぅ…?…ぅー……。
(言われて視線を向けてみる
ふぁぁぁ………にゃ……♪
(が、完全にくつろぎモードに入ってる為気にせずふかふかを続ける。
>>366 わわ、そ、そんな悪いですよ〜。
それにさっき…人じゃないですけど、誰かにおかゆを貰ったので大丈夫です〜。
ありがとう〜♪
>>368 そうかそうか。
じゃあ台所で見つけたにぼしは一人でかじろう。
(にぼしをぽりぽりと)
>>369 あ、あぁっ
じ、自分だけずるいですよ〜…
(ソファの上でぱたぱたしてにぼしを催促
>>370 (橙)
だっておかゆ貰ったから平気だって言ったじゃないの。
(ぽりぽりと自分で食べてしまいましょう)
>>371 え、えうぅ…(指くわえ
そ、そうは言いましたけど〜…、にゃ〜…。
(ソファの上でとても不満そうな視線をやりながら
台所でご飯の話しされたらもっとちゃんとした食事になると思ったんですよぅ〜…
…あ、あ、あ〜……。
(結局最後のにぼしを食べ終えるまで不満な視線をやり
>>372 (橙)
ああ、なるほどねぇ(けぷ)
ごちそうさまでした。……ああ、なんだがとっても不満げなご様子。
ええと、もう一袋あるんだけど食べる?
(新しいにぼしの袋を出して懐柔策)
>>373 うぅ……もういいですよう……。
人様の家にそんなにお世話になったら迷惑ですし…くすん。
(寂しそうな背中でいじいじ。でもやっぱりソファの上から動かない。
…もう一袋のにぼしなんて、にぼしなんて、にぼしなんて…(くんくん…
そ、そんな餌に私この私が…(振り返り
にゃーーーーーーーーーーーーーーっっ!!(特攻
>>374 (橙)
ああー! 刹那にかけて来る私のメモリアール!(特攻され)
うわっ、空けてあげるからちょっと待ってー!(仰向けに倒れんぐ)
>>375 ちょーだいっ、ちょーだいっ!
(にぼし袋にすさまじい形相で襲い掛かり
にゃーーっにゃーーっにゃーーっ!!
(既ににぼしの袋しか見えておらず
くーだーさーいーっ!!!
(ばしばしとにぼし袋を奪おうと必死になって手をぶんぶん
>>376 いかん、ここで式の猫の猛攻にかかって死ぬかもしれん…。
軽いけど苦しい、ってゆーか激しいよ!
ビート! ハード! アンダスタンヘルプミーイェア!
(手に持ったにぼしの袋を遠方に投擲)
>>377 にゃ、にゃんだってーー
(遠くに投げられた袋を見てショック
そ、そんな事で諦める私じゃない〜〜っ!とぉ〜〜っ!!
(そうして袋を追って(名無しさんを踏み台にして)跳躍
にゃっ!(ぱしっ
(見事に空中で袋をキャッチっ
にゃにゃっ!(くるくる
(そのまま回転してっ
にゃにゃっ!(すとっ
(勢いを殺すようにして着地っ
はっ煤iきゅるるるるる〜〜〜…
(同時におなかが鳴り
あ、あぁ〜〜………
(自我に戻って顔を赤くしてしゃがみ込む(袋はがっしりと握ったまま)
>>378 俺を踏み台にしたッ!(踏まれて)
げふっ(床に頭を強打)
げふふっ(意識が彼岸渡航)
びくんっ(そして伝説へ)
がくんっ(硬直→痙攣)
がばー!(顔を赤らめる式を尻目に跳ね起きる)
オレのカラダはボロボロだー!(機神的咆哮)
>>379 つ、ついに念願のにぼしを手に入れたぞっ!(きゅる〜…
(ガッツポーズを取るもおなかのむしは鳴り止まず
…ああぅぅ…、おかゆじゃ足りなかったようです…(赤
ではでは…っ(ばりっ
もぐっ…
…
んーーーーーーーーーーっ☆
んーーーーーーーーーーっ☆
美味しいよおおおおおおおおおおっっ!!
(余りのうまさに床をばんばん叩く
はっ
(そして再度自我に戻り
ご、ごめんなさ〜〜いっ(おろおろ
すいませんすいません(ぺこぺこ
だ、大丈夫ですか〜(あせあせ
(駆け寄って様子を見る
>>380 え? ああ、大丈夫。平気だよ平気かな平気オレは平気なの?
激しい猛攻にちょっと死んだおじいちゃんとおばあちゃんが見えただけだから。
おじいちゃんとおばあちゃん元気にしてたよ?
肉体的なダメージは軽微で精神的なダメージは軽微だから。
ただ、寝ている間に決定的な瞬間を見逃した気がして悔しい。
>>381 狽ヲえー
平気じゃないですよ〜、大丈夫そうじゃないですよ〜(あたふた
おじいちゃんとおばあちゃんは元気でも、お兄さんが元気じゃないとダメですよ〜〜
(肩を揺らしてかくかく
えうぅ、取り乱してしまってごめんなさい…。
お恥かしい所を…、ああ見られなかったんですね…、喜んで良いのか悪いのか…(かく
にゃ…、お礼と言ってはなんですが、にぼしでもどうぞ〜。
(袋からにぼしを一つ取り出して顔の前に持っていく
>>382 ま、待って待って。頭を強打したから揺らさないで。
こ、こぼれちゃうから、思い出と共に味噌が。
(がっくんがっくん)
決定的な瞬間を見れなかったのは残念だが命には代えられない。
咄嗟の機転に感謝しつつ……お礼? ああ、にぼしね。こりゃどうも。おりゃ。
(顔の前に差し出されたにぼしをありがたく受け取って、橙の前で2〜3回揺らした後、空中へ投擲)
>>383 あ、あぁぁ、ご、ごめんなさい〜…。
(ぱっと手を離してしゅんとして
命は一つしか無いですから大切にしないと、駄目ですよう。
おじいちゃん、おばあちゃんもまだすぐには…(目の前ににぼしを出され
逢いたい…(ぷらーん
とは…(ぷらーん
思って…(ぷらーん
にゃーーーーっ!!(ぽーん
(そのままにぼしを空中で口キャッチ
(着地
はっ
お、おにいさ〜ん…!
(ちょっと恥ずかしい所を見られてジト目
>>384 うん、ごめんね。
お兄さんいたずら好きでごめんね。
(とても、とても爽やかな笑顔)
>>385 うぅ〜…。
何かすごくしてやれた感じがします…。
(もう既に空になったにぼしの袋をにぎりしめて
くぁぁ………ふぁ、…みゃぅ……
(あくびしながら目くしくし
…あふ、ごめんなさい…。
もうかなり疲れてた所を激しい動きをしたので眠くなってきちゃいました…(ふらふら
なので、もう寝る事にします〜…、にぼしとあめありがとうございました〜(礼
それでは、おやすみなさい〜…。
(そのままふかふかソファに横になって安らかな寝息を立て始めた
【お疲れ様でした〜。スレの皆さんこれからよろしく御願いします〜(礼】
>>386 (慈悲深い笑顔で袋を握り締める様子を見守り)
あ、え? ああ、はいはい。もう夜も遅いしね。
どういたしまして。おやすみなさーい。
(眠った後にタオルケットをかけてやり、自分も奥へ引っ込む)
@人形少女清掃中・・・@
@人形少女休憩中・・・@
@人形少女玄関前に看板設置中・・・@
―以下、看板の内容―
「ご来場の皆様に、お知らせ致します。
来たる7月7日の七夕を前に、アリス邸庭先に笹竹を設置致しました。
願い事のあるお客様の為に、短冊も用意しております。
どうぞ御気軽にご利用下さい。」
(…看板を設置し終わると、懐から筆と短冊を取り出し一筆)
【楽しい毎日が続きますように】
(書き終わるとその短冊を吊るしに庭先へと消えていった)
がさがさ…(森の草を掻き分けながらアリス邸の前に辿り着く)
あー…疲れた…下手に歩き回るもんじゃないな。風呂にでも入りたい気分だ…(気ダルそうに頭を掻きながら看板を見つけ)
お、なんか書いてるな…七夕か…俺も書くかな。短冊もあるみたいだし。(筆箱を取り出し、中身を掻き分けペンを取り出し)
【話し上手になれますように。それと誰かと逢えますように。もう一つ、ずっと平和でありますように】
欲張りすぎか…まぁいいだろ。一年に一回なんだ、贅沢させてもらおう。(ブツブツ独り言を言いながら短冊を笹に吊るし)
これでOK、と…じゃまた後で来てみるか。(フッと一瞬笑顔を綻ばせ、再び森の中へ消えてゆく)
|つ【館の主が現れますように】
|ミ さっ
七夕か、どれ俺も一つ書かせて貰おう
(さらさら)
【皆がこれからも平和に楽しく過ごせますように】
さて、吊るしにいこ・・・(そそくさ
【みんなが笑顔で過ごせますように。あとできればマヨヒガが復旧しますように。】
【楽しい毎日に色んな人といっぱいいっぱい仲良くなれますように。】
(少しばかり真面目な顔で短冊に一筆)
【世界が平和でありますように】
……そうあってくれりゃ、あたいと映姫様のお仕事も楽になるってもんだ。
最近はろくでもない死に方をしてる幽霊が増えて、あたいも映姫様もちょいと気が重い。
もう少し、自分の人生、他人の人生、大事に生きて生かしてやって欲しいもんだよ。
(祈るように呟いて、短冊を笹に結びつけた後、「頼むよ?」と言い残して、去ってゆく)
(そそっと七夕竹に近寄る黒い影)
…ふ、ふふ。聞きましたよ?此処の人形遣いが只者ではない七夕竹を設置したと…♪
何やら西洋呪術との組み合わせで成就率100%だとか!?とか!?
(胸元に大事そうに持っている短冊に一目通して嬉しそうに身震い)
【今年は新聞大会で優勝できますように! 射命丸 文】
と言うわけで早速♪
(いそいそと短冊を結びつ―――)
ん?(汗
(
>>395の短冊がふと目に付き)
……んん?(汗汗
(
>>396同上)
………えぇっと(汗汗汗
(
>>398略)
@風神少女逡巡・・・@
…………。(汗だらだら
(
>>399 >>400 >>401…)
や、やっぱり皆が楽しく…笑顔でいられますように…
(もう一枚短冊に一筆)
い、いや。けどこの機会を逃したら……う、うぅ…。
(二枚の短冊を手におろおろ)
七夕の語源はタナボタ・・つまり棚からぼた餅。
努力せずに幸運が転がってくることだな。
(ひょこっと現れ、後ろから覗くように)
お前の短冊は間違ってないぜ、きっとな。
(【いつもみんなで面白おかしく 霧雨 魔理沙】と書いた短冊を手にもって)
素直なほうでいいんじゃないか、ん?
(ニヤニヤと意地悪い笑み浮かべる)
ごふッ!?(慌てて二枚とも短冊を取り落とす)
な、ななな、何ですか!?今何か見ましたか!?見てませんよね!?
(芝生に落ちた短冊を手に取るとちょっと夜露に湿っていたり…)
無粋な…。人の願い事を垣間見ていいのは叶えてくれる人だけですよ?
(いそいそと背中に守るようにして短冊を隠し)
見てない見てないぜー。私利私欲にまみれた願い事は見てなーい(手で目隠し、見ざるのジェスチャ)
まあ、別に隠さんでも取ったりしないから。
・・まあいいじゃん。自分のことだったとしてもさ。
お前の新聞は人を楽しませるんだろうし。
(ぴらり、と短冊裏返すと 【益々繁盛 霧雨 魔理沙】と書いてあった)
牽牛も織姫も神じゃあるまいし、世界が平和になるよりはお前の新聞が優勝するほうがかなえるのも楽だろうし
へぇ…。(わざとらしい身振り手振りを脱力しながら眺め)
…って、結局見てるんじゃないですか。
………。
(一考)
良いですか?見間違っているようですから指摘させていただきますが
こちら側。天狗の先輩から吊るして来るように頼まれた短冊です。
(ひらひらと、優勝云々の短冊を見せて)
私の願い事はこちら。
【皆が楽しく笑顔でいられますように しゃめーまる】
(最後の方の部分にやる気が欠如しているような…)
そう言う魔理沙さんは欲望に忠実ですね…。
(見せられた裏側の願いに軽く溜息)
そうそう、織姫と牽牛と言えば、今年こそ二人の密会を撮影して新聞に載せようかと♪
(カメラを構えて意気揚々と)
まあ、実は見たが。減るもんじゃあるまいしいいじゃないか、予想通りだしな。
・・・・ふむ。先輩のお遣いか。
でもそれお前の名前書いてあるからどう見てもお前の願い事として受理されるんだけどな。
まあ確かにみんなが笑ってるのは希望だけどな。
でもそんなもの、わざわざ願い事として頼むものでもないだろうさ。
一人が一人笑わせれば、最後はみんな笑うんだからな。
というわけでわたしは自分が笑うために私欲に走る。
(【益々繁盛】を表に見えるように竹にくくり)
んー、まあ確かに物珍しいけどさ。
その逢瀬を邪魔するのは牛に蹴られそうだぜ、気をつけろよ。機嫌損ねたら願い叶わんぜー?
ふわ・・・さあて、わたしは風呂借りて・・・寝るかぁ。
じゃな、深く悩まず、かつ後悔はないようになー。
(大きな口あけてあくびひとつ、ひらひらと手を振って退場)
…?(ぴらっと文字面を自分側に)
わぁあぁくぁっ!?(くしゃくしゃと丸めて胸ポケットに突っ込み)
え、っと…。先輩も抜けた所がありますからね、うん。
後で注意して置きます。
(一人で勝手に頷き)
まあ確かに皆が笑ってるのは本当に希望。
ですが自分でわざわざ人を笑わせに奔るのもまた一苦労。
出来る人は労力なくして結果を得るんですよ…っと。
(そう言いつつ空いている笹へと自分の短冊をつるしながら)
いやいや、此処だけの話天狗の間では毎年彼女達の逢瀬を
いかに見つけ出すか競われていて…。
ちなみに逢瀬の場所を特定してもライバルの妨害を交わしつつ…
と?お休みですか?七夕後の新聞楽しみにしててくださいねー?
(去り行く背中にぶんぶんと手を振って)
………。はぁ(涙
(その背中が見えなくなった頃大きく溜息をつき自分の短冊と胸ポケットの紙切れを見比べ…)
帰ろう…。(白々と明ける空へと舞い上がる)
【皆が楽しく笑顔でいられますように しゃめーまる】
…ふぅ。
(七夕竹にゆっくりと近づきながら)
う〜ん、前回もあんな場面に遭遇したような…。
(ブツブツと呟きつつポケットを手でまさぐり)
まぁ、いいです。
そういえば、図書館から遠出するのも久しぶり…。
(短冊を取り出して、葉っぱの一枚を使って枝に結び)
【幸せが長続きしますように】
これ、名前は…あぁ、書くみたいですね。
(『しゃめーまる』と名前が書いてある短冊を見て、
胸ポケットから万年筆を取り出し、自分のものに『リトル ヴィラン』と書き加え)
陽暦になってから、七夕が雨の季節になってしまいました。
二人はちゃんと、天の川を越えて逢うことができるんでしょうか…。
(雲の出ている夜空をしみじみと眺め、小さく息を吐いてから)
よし。帰りましょ…あ。
…魔理沙さん達が図書館で『真っ最中』だったらどうしましょう。
時間を潰していかないと…。困りました…。
(七夕竹と同じ高さに浮かび、腕を組んで考え事を始める)
>>410 おや、珍しい妖が。
せっかく来たのだから、一杯やっていきなせぇ。
っ旦~
って、あんな高いところに。
おーい、そんなところで腕組んでどうしたんだー?
(小悪魔が浮かんでいる下から上を見上げ、声をかける)
あぁ、ありがとうございます…。
勝手に中に入っていいのか悪いのかわからなくて―。
(目線がぶつかる高さまでゆるゆると降下し、急にばっ、スカートを抑えて)
み、見ましたっ!?
(真っ赤になって俯く)
>>412 みんな気軽に利用してたり、勝手に住み着いたりしてるからねぇ。
だからあまり遠慮せんでもいいと思うよ。はい、お茶。
(降りてきたところで程よく暖まった緑茶を渡し)
……ん?
あぁ、今日は生憎天気が悪くて見えないな。
(もう一度視線を上にやり、星を探す仕草。でもどこかわざとらしい)
…うぅ、まぁ、いいですけど…。減るものじゃないし…。
(開け放たれた窓からひょっこりと中に入り、緑茶を受け取って会釈し)
緑茶…ですか。綺麗な色ですね…。
今度仕入れて、お屋敷で煎れて見るのもいいかもしれません。
(靴で入っていいものかを確認しつつ、勝手に椅子に腰掛け)
…ふぅ。美味しい。慣れない味ですけど落ち着きます…。
でも…葉っぱの開く温度が違うんでしょうか、紅茶よりも若干ぬるいですね。
(緑茶を啜って一息つき、透き通る緑色を覗き込みながら)
>>414 代わりに白い雲が見えたかもしれない、とか言ってみる。
まぁ、冗談だが。
(空を見つつ、居間のほうへと入り直し)
慣れている紅茶のほうがよかったかな?
たまにはこういう、落ち着く色と味を楽しんでみるのもいいと思うけど。
(小悪魔が座ったあとで、自分も対面の席に腰を降ろし)
特に意識はしないで淹れたんだけどね。
やはり適温というものがあるのか……
(同じく緑茶を啜って、一息)
魔法の森ですからね!幽霊だっていますとも!いますとも…。
(やや赤くなりつつ茶碗をゆっくりと両手でゆらしながら)
紅茶は95℃くらい、と最近知ったんですけどね。
私はどちらかと言うと紅茶より珈琲が好きなんです。
悪魔のように黒く、地獄のように熱く、
天使のように混じりけなく、接吻のように甘い。
それでもホンモノの珈琲は自己主張が強くないのです。
夜を長引かせてくれる、絶好の読書の友なんですよ。
(飲むことを忘れ、ご機嫌で緑茶を眺めつつ)
>>416 そうだな、通りすがりの幽霊と思うことにしとくさ。……くふっ。
(少しうろたえてる様子を見ると、笑いが零れそうになるのを堪え)
95℃、か。なかなか調整が難しそうだけど。
(手元の緑茶の温度を確かめるよう、両手で持ち)
……分からないような、分かるような表現だね。
君が珈琲が一番好きというのは分かったけど。
あと、夜の友というのは同意しよう。俺もたまにお世話になってるからね。
(一気に緑茶を飲み干し、空になった椀をそっと置く)
>>417 うぅ、何も言いませんから、早く忘れてくださいね…。
(そのまま緑茶をぐいっと全部飲んで)
…ふぅ。一人のときは特に珈琲が美味しいんですよ。
それにしても…緑茶は不思議ですね。
歴史と言うと大げさですけど、香りに時間的な広がりがあります。
珈琲とは勿論ですけど、紅茶とも全然違う。…不思議です。
不思議で…その…えっと、…お代わりはありますか?
(申し訳なさそうに、茶碗に手を添えたまま言)
>>418 目を瞑れば今すぐにでも思い出せそうだが……それなら忘れることにしよう。
一人で何かに没頭するときには珈琲が良いだろうな。
紅茶は優雅に昼下がりを過ごすときに。
緑茶はのほほんと……休まりたいときに合ってるかねぇ……
ははっ、まだ残っているから遠慮せずどうぞ。ゆっくりしていきなされ。
(急須を取ってきて、小悪魔の茶碗に今度は少し熱めの緑茶を注ぎ)
……そういえば、今日はどうしてこっちのほうへ?
短冊を飾りに来たってわけではなさそうだから、御使いかい?
(自分の茶碗にも注ぐと急須を横に置き、
>>419 むぅ…。
(頬を染めて黙り込み)
あ、どうも。
(茶碗をまた手に取って軽く会釈し、緑茶を少しだけ口に含んで)
いえ、出かけ際にトラブルはありましたが短冊を飾りに来ただけです。
ただ止むに止まれぬ事情でしばらく時間を潰す必要が出てきてしまって…。
相手をしてくれる人がいて助かりました。あ、こんな言い方失礼ですよね。
(また緑茶を口に運び、飲み込んだ後大きく息を吸って、大きく脱力すると)
…はぁ。
美味しいお茶です。さっきより味は浮いてますが、香りが広がって…。
他人だった誰かとゆっくり話が出来るのは、きっと緑茶の力なんでしょうね。
(うっとりと目を瞑りながら、格好つけて吟ずるように言う)
>>420 思いがけないことで暇ができたということかー。
まぁ、たまにはこうして過ごすのも大事かね。
働き尽くめじゃ、人も妖怪も疲れてしまうだろうし。
(2、3口と続けて緑茶を啜り)
なぁに、こっちは年中暇な人間さー。
話ぐらいならいつでも付き合えるよ。勿論、これからも。
(脱力するところを見ながら茶碗を置くと、テーブルにたれて)
どこかの巫女さんも日頃こうして過ごしているようだし。
あー、こうしてのんびりと……君とお話しできるのも、緑茶のおかげだ。
(顔をあげると、そんな小悪魔をじっと見つめてみたりする)
>>421 ふふ。
思いがけないアクシデントも、たまにはいいと改めて思いました。
まぁ、もともと私は仕事が多いほうではないんですけどね。
こんなアクシ…いえ、アトラクションがある幸せな日々が続いて欲しいです。
(緑茶の最後の一口を、勿体無さそうに、けれど思い切って飲み干し)
…また雨が降りそうですね。
もうこんな時間です。私はお暇させていただきましょう。
そういえば、貴方はもう短冊に願いを書き込みましたか?
たまには空を見上げて、天に願いを奉げてみるのもいいと思いますよ。
(椅子からゆっくりと立ち上がり、ドアを開けると)
今度、ぜひ紅魔館にいらしてください。
取って置きの珈琲とケーキをご馳走しましょう。
それでは、また。どうか七夕の夜が晴れますように。
(恭しく腰を折ってお辞儀をし、湿った夜気の中に飛び去った)
【明後日、晴れるといいですね。それではおやすみなさい】
(【パチェの喘息を治しなさい】と書いた短冊を吊るして)
今、他人に叶えて欲しい願いなんて、これくらいね。
期待はしていないけれど、時節の行事みたいだし。
(呟いて、パタパタと夜空へ消えてゆく)
>>422 うむ。日々小さなイベントがあれば楽しいのだが。
あまり厄介なのは勘弁願いたいけど……それもまた刺激だと思えるし。
……おー、いい飲みっぷり。
(最後を飲み干す様子を見て、小さな拍手)
小悪魔も雨にうたれるのはまずかったっけ?
どっちにしろ、びしょ濡れなことにならない内に帰ったほうが良さそうだ。
短冊は……まぁ、思いついたら書いてみることにするよ。
(自分も立ち上がり、二人分の茶碗と急須をお盆に載せ)
あー……それはぜひともごちそうになりたいところだけど。
人間が手ぶらで行っても、大丈夫なんだろうか……
…おう、また機会があればなー。その時はまた緑茶でも淹れてあげよう。
(外に出ると、夜空へ飛び上がる小悪魔を手を振りながら見送った)
さて、短冊ねぇ……そうだなぁ……(かきかき)
【日々のほほん】
……これでよし!
(短冊にくくりつけると、そそくさと何処かへ)
【おやすみこあー。このまま雨が上がってくれるといいなぁ……】
【みんなと仲良くなれますように】
よし…結べたと……
明日は晴れるといいなぁ…
(ぱたぱたと屋敷に戻っていった)
【成長できますように】
(短冊と一緒に、てるてる坊主もつるす。)
…っと、これで天気もきっと大丈夫。
いよいよ、明日っす。
【日々平穏。毎日が程よく面白おかしく過ごせるように
レティ ホワイトロック】
…と、こんなんでいいかな。
まあここじゃ、退屈はしなさそうだけど、ね、と。(結び結び
さて、そろそろ日も沈む。其まで日陰で丸くなってましょうっと。(寒気を漂わせながら日陰を求めて何処かへと)
明日は七夕、ね。
【幻想卿の皆ともっと仲良く出来ますように】
…名前は要らないわよね。こんなモノ見られたら恥ずかしいし。
(誰も見てないかきょろきょろと辺りを見回して確認した後、短冊を笹に結び)
さ、帰りましょう。
明日は魔理沙を呼べば天の川が見れるかしら。
(そんな事を呟きながら屋敷へと足を進め)
へえ、随分いろいろなヤツが願い事をかいてるのね…
あまり信じてなんかいないけど、せっかくだし便乗しておこうかしら
(ぼんやりと短冊を眺めて
ふぅん、物騒な奴らの癖になんだか皆――、
……。
(ふと友人のものらしき短冊の文言が目に入り
(少々申し訳なさそうな困ったような、しかし嬉しそうな表情を浮かべ
さて、まずは身近な友人の願いを消極的にどうにかする方法はっと
……ゔー…いまさら生活習慣の改善……?
(ふわりと浮かんで、見えにくいと思われる場所に短冊を結わえて。なにやらぼそぼそ呟きながら退場
【みんなの願いがかないますように】
(ゆらゆら……巨大な箒のような影を浮かべながら)
ふー、あつぅ、まだまだ梅雨はあけてないみたいねぇ…
よいしょ、七色んちはこのへんだったわよね、久しぶり…
んぅ?(七夕の笹竹と煌びやかな短冊を見つけ)
あ、もう誰か七夕の用意してる…のかしら。
よっと…。
(ずん、既にある笹竹の横に持ち込んだ竹を突き刺して)
もうずいぶん下げてあるわね、どれどれ…ふーむふむ…
みんな元気そうでなによりよね、なんだか安心安心…。
短冊でいっぱいでつけられる場所がもうあんまりなさそうみたい…?
もって帰るのもだる…じゃなくぅ、もったいないからこのままおいてこうっと。
ふーちょっと汗かいちゃった、何か飲ませてもらおうかなぁ。
(突き刺した笹竹をそのままにして玄関から台所のほうへと入って)
>>430 あ、こんばんは。
(台所には先客が…)
今ちょうど冷やしそうめんを作ってたところなんだ。
一緒に食べる?
>>430 ぎょ!
あぁゆらゆらと動く何かを見たけどなんだったんだろ…
これは事件!?
>>431 ぉぃすぅ?
そーめん作ってたの?ちょうどよかったわ、でっかいものひっぱってきちゃって
暑くてたまんなかったのよ。もらおうかなぁ。
(勝手場にしゃがみこむと適当に箸を取り出して)
>>432 事件ってほどじゃないけどぉ、どこぞの天狗に追っかけられるような
コトはしてないわよぉ。
434 :
431:2006/07/06(木) 21:22:21 ID:???
>>433妹紅
あ、そうだった。挨拶を忘れてたね。
…もこたんインしたお!
よしきた。
適当に作った冷やしそうめん、存分に貪るが良い。
(テーブルに一人分の皿を置いて)
でっかいもの引っ張ってきたって…なに持ってきたの?
(自分の分を改めて作りながら事情を知らないので尋ねる)
あ、
>>432も食べる?
435 :
432:2006/07/06(木) 21:24:59 ID:???
>>433 いやこーんなでかい(手をいっぱいひろげ)何かがふらふら移動してたんだ
これは絶対何かあるね(きらん
竹林妖怪がついに
って何かしってるのかもこたん!?
>>431 大変だ>431そーめん食べてる場合じゃないぞ(といいつつ手を伸ばし
>>434 ありがとぉ、冷麺はやっぱりこれなのよねぇ。
いただきまーすっ
薬味とツユはどこ?生姜があると嬉しいんだけど。
んーとね、何故かこの時期綺麗な紙が首吊りをしたがる時期なのよ。
それでちょっと手助けに、ねぇ。
>>435 あれよ、白黒の熊が食事をすると割って開いたそこから
月の落とし子が舞い踊るのよ。
嵐になると何故か逢引が失敗するんだけど。
あんたもなにかぶら下げたら?
437 :
431:2006/07/06(木) 21:35:20 ID:???
>>435 おなかすいてるから作ったんだ。
化け物の心配よりもおなかの心配をしたい気分なんだよ。
…一名分追加、っと……。
(手を伸ばす様子を見て二人分のそうめんを作る)
>>436 妹紅
……ととっ、忘れてた…。
はい、生ねぎ、海苔、オツユ……。
(お椀と調味料を並べて)
しょうがは苦手だから準備してなかったよ。
これで我慢して?
(おろし金と生姜を妹紅に渡す)
え、集団自殺の時期?
怖いな…やっぱり僕はここで大人しくそうめんを食べてよう。
とりあえずおなかが膨れるまでは。
(自分と
>>435の分を用意すると椅子に座って一息)
438 :
432:2006/07/06(木) 21:38:26 ID:???
>>436もこたん
白黒の魔理沙が即時するめ割れ目タツノオトシゴ舞子伊豆??
嵐の夜に…
おー、何かわからないけど目出度いみたいだからこの紅白の飾りでもつけちゃるかぁ(ずらっと
>>437 何言ってるだよ すごいでかかったんだからほんと危機k・いただきまーす!
>>437 そうそ、それよそれ。
御海苔と生姜は外せないのよねぇ。
いいわ、適当におろすから、ちょうだい。
(受け取るとしゃっこしゃっこ…箸をくわえて生姜をすりおろし)
あたしの符の写しでも出回ってるのかしらねぇ。
素人にはオススメできないってやつなのかもしれないけどぉ、
あんたもいっぺん試してみたら?
(すりおろした生姜を持ってちょいちょいと左右に振りながら)
>>438 (ずらりと取り出された飾りににっこり笑んで)
いいんじゃない?
すごくおめでたくなって明日の晩はいい夜になるかもしんないし。
どこかの神仏は大騒ぎすると顔をだすっていうわよ。
(ずっぞー、つるつる、そうめんをかきこみ)
440 :
431:2006/07/06(木) 21:49:16 ID:???
>>438 ずいぶん現金な性格だね…。
僕のそうめんに惹かれてくれてるみたいだから有難いことだけれど。
>>439 妹紅
あと個人的にはてんかすが好みだったり。
自分ひとりで食べる気だったから面倒で用意してなかったけど…。
こんなに賑やかになるとはっ。
(海苔と葱をまぶしながら悔しそうに呻いて)
いやいや、自殺なんて試したら死んじゃうよ。
綺麗なかみの皆が可哀想じゃないか。
物騒なことは遠慮したいんだ。
(ずびずばーっとそうめんを啜り)
…うん、やっぱり音を出しながら食べると美味しい。
441 :
432:2006/07/06(木) 21:54:35 ID:???
>>439もこたん
だっしょー!だしょー
大騒ぎするといいならパフパフってなるラッパとかボタンを押すと6つの音がなるきぃほるだぁとか
ねじまくとシャンシャンなるのとか色々吊るそう
あ、キレイな紙じゃないからそこらに飾っておこう
たのしみだー 明日
(色々準備しつつ
>>440 ずぞー うむこれは ずぞぞ まぁ向こうを見に行くのはあとでも むしゃむしゃ
あ、俺はわさびがあるといいな
ぽりぽり
>>440 (ずぞぞ、つるつる…)
悪いわねぇ、作ってるとこだったらあたしも手伝ったんだけどぉ。
ここのとこ里のおしごと手伝いでなかなか
七色んちに来られなかったからねえ。
久しぶりすぎよ、なんだかいろんな気配を感じるし。
綺麗な紙の連中もまんざらでもなさそうにぶらぶらしてるみたいだけど?
(箸を窓の向こう、笹葉と共に揺れる短冊へと向けて)
あんたはなにかぶらさげたの?
>>441 なによそのいかにもスキマが拾ってきそうな
妖術の塊みたいな代物はぁ?
それならあちこちの人妖でもぶら下げとけばよっぽど煌びやかかもねぇ。
明日は晴れるのかしら、ね。
あたしにお天気をいぢくれるならやりたいとこだけどぉ。
(ずるずるそうめんを啜りながら…窓の外を見つめて)
443 :
431:2006/07/06(木) 22:07:03 ID:???
>>441 …なぁなぁ、さっきから綺麗な髪の人が集団自殺するとか紅白とかなんの符号なんだ?
適当に話をあわせてみたけど…今にもボロが出そうだ、助けてくれ。
(妹紅に気が付かれないよう耳打ちして)
あせるない、また作ったっていいんだから。
あ、ワサビはあの辺り に
マイ…もとい、ユアワサビ喰ってるー!?(ガビーン!
>>442 妹紅
(ずびゃあっ、ずびゃぁっ ごくごく)
…手伝い、かぁ……。
機会があったらもこたんの作るてんかす食べたいなぁ。
太るほどに、できものが浮かぶほどに。
忙しそうだね…本当にもっと手間をかければよかった。
最近賑やかになったからね。もこたんの周りは?
……あー、ぼ、僕も見たよ。
アレだね、髪が風になびいてさらさらして、幻想的だったね。
僕も綺麗なかみだったらぶら下がったんだけど。
(少しずつボロが見え始め)
444 :
432:2006/07/06(木) 22:13:04 ID:???
>>442もこたん
何か屋台ってとこでとれるらしいよ 誰かすきだったのかねー(まだ物色
八目鰻のとこでも買えるかな?
おーないすあいでぃーあ
…もこたんも煌びやかよね?
そういう健康法もあるみたいだし明日の夜までどう?
きっとこれで明日も晴れね!
>>443 (ボソボソ)なんだかキレイなものや騒がしいものを吊るすと神様が出てくる儀式らしい
どうやら天候も重要みたいだなー
ん?そりゃ食うさ わさびだもの(ぽり
>>443 普通のヒトがそんなに食べたらそれこそ死んじゃうわよ。
今度来られるときに気が向いたら作ってあげるけどねぇ。
あたしのほうは、そうねえ。
(うーんと小首をかしげ、ぽくぽくぽくちーん)
うん、けーねの里で普通にヒトとセーカツしてるんだけどねぇ。
郷のヒトって人妖馴れしてるからあんまりあたしのことも驚かないのよね。
ところでなにボソボソ話してんの?
>>444 屋台ねぇ、たまに里の祭りで屋台とか出店をみかけるけども
そんなの見たことないわねぇ。
もしかしたら眼鏡の商人の店から買ってきた、とかぁ?
…あたしを吊らくるつもり、なの?
七色の使いじゃあるまいしあたしは鶴じゃなくって不死鳥なのよ、
憑いてる子は。ま、そうね、今日と明日の境目くらいまではいられそう、だけどぉ。
446 :
431:2006/07/06(木) 22:24:36 ID:???
>>444 綺麗な髪の人や騒がしい人を捧げて天候の神様の機嫌を取る儀式か。
これからの時期天候次第じゃあお米が出来ないもんな(ボソボソ
本当にワサビ好きなのね。
ワサビ入りシュークリームとか罰ゲームにならないクチ?
>>445 妹紅
ん、じゃあ気が向いてくれるのをのんびり待つよ。
せーかつしゅーかんびょう、ってやつだねぇ。
早く良い奥さん見つけて食生活を監視してもらわないと。
僕だって驚かないけどね?
で、普通に人と生活か……。
それって、村人として?それとも家族として?
んや!?な、なんでもないよっ!
それよりも早く食べ終わらないと温くなっちゃうよっ!
(ずぞぞー 誤魔化すようにそうめんを食べるペースを速める)
447 :
432:2006/07/06(木) 22:31:05 ID:???
>>445もこたん
お?そうするとこれレアっぽい?(ボタンを押すと ヒュュルルードッパーン ダラララ と音がなる
やったね♪これで明日の成功確率あっぷじゃない?
流石の神さまも珍しいものには弱そう、騒がしいしこれ
鶴は千年亀は万年不死鳥は無限
めでたさならさらに上じゃない?それに(もこたんを上下に見て)紅白だし
最強だわ 最高のめでたさだわ
…でももこたんは微妙に幸薄そう…?
けーねのほうに幸せがいってるのかしら
>>446 なるほど米か!!
米のためならしょうがないなうん これは盛大にしなきゃ
わさびをお菓子も好きだぜ つまり2つ合わさればスキスキスじゃない?(キュン
いやーそーめんだけでなく悪いねぇー
>>446 けふ、ごちそうさまでした。
(ぱちん、箸を置くと手を合わせてお辞儀して)
七色も白黒も料理らしいものは得意らしいわよ。
いつか毒見…じゃなくってごちそうしてくれるときもくるでしょ、きっと。
そーね、お里ではけーねの客人ってとこだから
そのままお里の客人ってとこなのかしらん。
一応けーねの顔もあるからお仕事手伝ったりしてるんだけどねぇ。
>>447 もうあとどれくらいで明日、なのかしら…
そろそろ鼠が近づいてる気がするけどぉ。
騒がしいどころか目も覚めちゃいそうよね、そのどぱどぱ。
軒先に吊るしておけば効果もありそうよ?
輪廻転生に捕まって不幸な目を繰り返すって輩もいるそうよ?
無間地獄っていうこともあるわよ。
でも薄そうっていわないでよぅっ!
(頭抱えてブンブン髪を振り)
449 :
431:2006/07/06(木) 22:47:01 ID:???
>>447 米のための儀式なら参加しないわけに行かないな。
よし、後で僕も首吊りしよう。
あ、貴方はもしかしてカリスマでんぱぁーそんぐライター!?
機会があったら僕の主題歌も作ってもらおうっと。
>>448 妹紅
えー、僕はもこたんに頼んだのに。
気が向く予定はずっとないの?
あぁ、どこぞのニートとは大違い…。
おねーさんの頑張る姿に僕は涙がちょちょ切れそうだよ!?
はい、お粗末さまでした。
(言うと同時程度に自分も食べ終え)
じゃあ、みんなのお米の為にちょっくら吊ってくるよ!
屍は拾っておいてくれなっ!!
(言って、さっき妹紅が示した方向へ歩いてゆく)
(もうあと数分で七夕って気付くんだろな、願い事はやっぱりお米かな)
【短かったですがこの辺で退場します】
【お二方、ありがとうございました】
450 :
432:2006/07/06(木) 22:51:08 ID:???
>>448もこたん
そろそろ子なのかな?
食べたあとは腹時計が狂うなぁ(ぽん
白黒の人の小さいやつに比べればやさしいもんじゃないかな(ぽち ファオファオ
そんじゃこれは軒先にっと(紐結び
俺はそれほど不幸でもないから繰り返してもよさそうかな
無銭地獄ならいまでもやってます!お世話になってまーす(館のどこかへ向けて声を出し
わぁ!ご、ごめん あれよ…幸えーっと 濃そうよね?(肩ぽんっ
>>449 食べ物は偉大なりー
あ、俺は首は吊らないけど…
ほら色々道具があるし(先の色々を見せて
そーめんおいしゅござった(手合わせ
@らいたー? いえわたしはきしりっしゅのきゃんぺーんぼぅい おひとつください
はっ!何か訳わからないことを口走って!
>>449 ふぇ、あたし?
そーねぇ。七色んちの勝手場は好き勝手できちゃうから
よくあれこれいぢってたしねぇ…
材料とかも何故か事欠かないし。
はーい、お疲れ様。
ちょっとちょっとぉ、本気で吊るつもり?
後片付けがたいへんなんだから死なない程度にしときなさいよぉ?
……いくらなんでも表のを見て気づくんだろうけどもぉ。
(ぶんぶか、手を振りつつ、ちょっとだけ心配げな目を向けて)
>>450 きちんと規則正しく食べないと腹の蟲が銅鑼を鳴らさないのよ。
白黒の八蛙は燃やすとあたしも負けそうになっちゃうからねぇ。
ん…?あんた人妖に呪いでもかけられてるの?
変な氣を感じなくもないんだけどぉ…。
あたしの呪い足してあげてもいいわよ?
(一枚呪いの符を懐からちらりと見せて)
歯が丈夫だと宵闇も眩しがるらしいわよ。
でも黒魔術みたいでキモチ悪いんだけどぉ。
うくく、鼠とおっかけっこしたかったけどぉ、どうやらあたしのほうが
追いつけないみたい…。
452 :
432:2006/07/06(木) 23:10:12 ID:???
>>451 うむうむ でもよいそーめんのおかげでしばらく時計は忘れていようっと(もう一度手を合わせ
呪い?そうかこのビンボーは呪いなのか!
そっかーてっきり無駄遣いのせいだと思ってたよ はっはー
それはむだづかいをしなくなるおまじない?
あぁでも珍しそうな符だからほしいなぁ (算盤弾き)これくらいで?
おや俺の歯ってそんなにキレイ?(にっ) キモチ悪い言われた…
ネズミとおいかけっこ…牛の上で休んで飛び出すくらいだから勝てないかもね
>>452 あんたの貧乏は筋金入りみたいだから
死んでもなおんないでしょ、間違いなく、ねぇ。
(ぺちぺち符の束でおでこを弾きながら)
あのね、これは売り物じゃないの、みだりに使うと場ごと消し飛んで
リザレクションしちゃうから。
ってけーねがいってた、きっと。
キモチ悪いのは暗闇でだけよぉ、明かりの下ならなんともないわよ?
(顔を近づけ歯をじーっと覗き込み……ふわわわ、と欠伸をして)
ぅぅ、やっぱり里のお仕事がある日は回復が悪いみたぃぃ……。
今夜はここに宿をとらせてもらおうかしら…
ね、空き部屋案内していーい?
(てしてしおでこを叩いて)
454 :
432:2006/07/06(木) 23:22:51 ID:???
>>453もこたん
そ、そんなぁ あぁでもなにか嬉しい!(符の束の感触にほわわ
たぶんすてきなおまじない効果が…
消し… いやぁりざれくしょんできないからいいです(すすっと離れ
けーねが言うならきっとあってる
そ、そう? (にっ にっ)
あららお疲れさんをごあんなーい
へへ任せてください
松竹芸の3つの部屋が(勝手に今命名)ござーい
今なら私もつけますよ?よ?
>>454 じゃあ、その芸とかいうとこ、お願いしようかしらん…
……………(たっぷり一呼吸考えて)
やっぱり普通の部屋にしといて…
おまけは要らないからゆっくり休める部屋、ね。
一応部屋の前に鳳凰座らせておくから、
遊びたかったらそっちの子と、ね?
(右によろろ左によろろ、
>>454の肩に寄りかかって)
うー、案内、よろしくぅ…
明日、晴れるといい、わねぇ…
(そのまま半分眠りかけて…)
【おやすみぃ、明日も来られるといいんだけどちこっと難しいかもだから】
【今夜来たんだけどねぇ、この辺が限界みたい。今夜はありがと、またね】
456 :
432:2006/07/06(木) 23:45:10 ID:???
>>455もたん
はーい(にこにこ
ちぇー 色んなものを用意しようと思ったのに
普通の部屋ですねー
…その子懐いてくれるかしら
あ…
あぁ あー! あーあー(肩にかかる重さに動揺して
そ、そうだねハレルといいねー
うんこれはしょうがないんだ 案内頼まれてるし半分寝ちゃってるから
(自分を納得させるともこたんの肩を抱いて部屋へと運ぶ
お、おやすみねー(ぎこちない動きで後にする
【お疲れ様でした ありがとーノシ】
【>449もこの場でお疲れ様ッ!】
………。
(七夕竹の傍にたたずむ黒い影)
こんな称号…もう、今日でおさらばよ…。
(手早く目当ての短冊を見つけると極小の字で書き込みをして)
願いが叶わなかったらあの二人のあんな写真やこんな写真を…
(ふと不安になり)
あ、嘘です。御免なさい御免なさい。謝りますからお願い、直して…。
(小声で呟くと辺りを警戒しながら飛び去った)
【〜〜〜〜 もう極Sと呼ばれませんように 】
…………もう、誰もいないわね
(こそこそと笹に近づいていき、目立たない所に一枚短冊を吊るし
【やきとりがこのよからしょうめつして、ついでにやつめうなぎやがはんじょーして、
あとわたしよりむねがおおきいやつにはてんばつがくだりますように】
……これでよし。
(満足げに頷くと急いで少し離れた所まで行き、改めて笹に近づいていく
あー、そういえばもう七夕よねー、私も短冊吊るそうーっと。
(わざとらしい棒読み気味な声で、いかにも今来ましたという事をアピールし
(さっきとは違い、目立つ場所にリボンで結んで
【みんながなかよく、このよがへいわでありますように みすてあ・ろれらい】
さーて、夜は晴れるかなー、ふんふふーん♪
(本人は名演技のつもりだったのか上機嫌で鼻歌交じりに飛んでいきました
【いつまでも、みんなと一緒にいられますように 上海人形】
・・・・・・・・・
(キョロキョロと周囲を見回して誰も居ない事を確認)
・・・・・・・・・
(短冊がいっぱい集まってるところの、なるべく手の届かない場所にもう一枚)
【大きさは変わらないで、もちょっと軽い胸になりませんか?神様・・・】
うう、ねむぅ…でもそろそろ、お里に戻らないとぉ…
(寝かされた部屋からよろよろと歩き出し…手には1枚の短冊を携え)
なんとか晴れてはいないけど雨は降ってないみたいねぇ…。
ん…?妙に鳥くさい…………鶏?
……それよりも。すっかり自分のをつけておくのを忘れてた…。
(浮くと目に付きそうにない場所を…探すと何故かそこには必ず誰かの短冊があって)
(あきらめて降りると目に付いた枝に短冊を結びつけ)
【郷がずっとへいわでありますように。】(表)
【もすこし遊びにこられますように】(裏)
ふわぁぁぁ…うーねむ…いってきまぁす。
(ぶんぶか…目を擦りながら里の方角へと飛び去った)
(神事に定められし刻より遅れ、日を遮る森の中と久しき刻を抜け訪れた薬師。
館の扉に触れる事無く、庭先へと足を運べば、据え置かれた板に視線を落とす)
…此れは。
(次いで見上げた笹竹。
庭に流れる葉の音は、微かな風と自らの意志とを合わせ鳴らされている様で)
絶たれても尚、其の身に残る物の所為…か。
…尤も、亭の笹竹が常なる物とも、言わないけれど。
祓いはともかく、願いを空へと還す責に悩む事は無さそう。
幽明の物であれば、裁たれるか…或いは。
(呟き、五色の中より選ぶは白色の紙片。
願いと想いを記せば笹の奥、目立たぬ所に其れを結び、僅かな苦笑を浮かべ)
…我ながら。
陳腐に成らなければ、其れで良いのだけれど…ね。
(記す事の出来ぬ願いは言霊として、踵を返し辿るは亭へと続く戻り道)
【よの中は つねにもがもな まぼろしの ものおもふ地の 宴かなしも】
ひょこり
さて昨日教わった通りに飾りつけっと(増えた笹竹に紅白の飾りをつけ
(軒下にきぃほるだを結わいつけ
よしっ
豊作祈願〜
@名無し祈祷中…@
アデュー(そのまま館の中に消え
んしょっと…またこれが置かれる時季になったんだね〜。
(ひょっこりと顔を出し、笹を見上げて)
……なんだか、随分といっぱい付いてる?
それになんだろ、このおめでたそうな飾り…?
(紅白の飾りをちょちょいとつつき)
ま、いっか。お祭りだからおめでたくしてるんだろうし。
…さってと、それじゃ私もひっとつ〜。
(短冊にミミズのようなよれよれの文字を書いていき、めでたい笹にくくりつけ)
【おっきくなれますように!】
…名前はかかなくてもいいよね、うん。
あとは…せっかくだし、もう少しめでたくさせてあげよっと。
(懐から一枚のカードを取り出すと、それを笹に向かって切る)
…『地上の恒星』…。
(スペルの名を呟くと、数多くの光が笹を中心にしながら拡散していき)
(笹全体を取り囲むと、その場で停滞し明滅を始める)
これでよしっと。……せっかく『私たち』の季節でもあるんだし、
今日はあいにく天気は悪いし……せめて、地上の『星』ぐらいは愉しんでもらわなきゃねっ。
(明滅を繰り返す『星』を見ながら、満足げに何度も頷き)
さぁってと、これで帰ろっと………と……と?
(帰ろうとしたところで、一つの短冊に気づき)
……………ひ、控えめに大きくなれば大丈夫だよね、うん。
い、いいや、気にしないでおこうっと!
(頭をぶんぶん横に振り、やや急ぎ足で暗くなりつつある空へと飛び上がっていった)
…ふうん。
よくもまあこんなもんに熱心になれるものだ、おめでたいね、地上人という奴は…。
(竹に吊されたたんざくを一枚、てにとってみて)
…馬鹿馬鹿しい、こんなもので願いが叶うとでも…。
……。ま、戯れにはなるか。
(側からたんざくと筆を持ち、さらさらとたんざくに筆をすべらせて)
【魔界再建 神綺】
【カリスマ会得 神綺】
【平和たる日々 匿名希望】
(このへんあたりは、これみよがしに目立つ所に吊し)
……。まあこの辺りの俗な願いは別にいいが…と。(さらさら、とかきしるし、この一枚だけは、目立たないとこに吊してみて)
…こんなとこ、かな…。
……期待してないが、頼むよ。(竹に軽く手を当て、かさ、と笹が擦れ)
…あ、あー。上海ちゃんまで…。
……軽くねえ…綿を少し減らすべきかな。
(ちょっと突拍子もない願いに、少し苦笑いになりつつ)
んー…ふう、上海ちゃんー、ごはんー。
(軽く延びをしたのち、たんざくへの興味を失ったように踵を返し、亭に戻っていき)
【夢子ちゃんが体をこわしてませんように 神綺】
「うわ……本当だったんだ。」
見慣れた館に飾られた見慣れない、それも凡そ似つかわしくない物を目の当たりにし、
こちらもあまりこの場に相応しいとは思えない
紅白の格好をした少女は思わずぽかーんと口をあけた。
「七夕に短冊吊るすなんて…似合わない事するわね、あの七色も。」
ふよふよ、と笹に近づいていき、吊るされた短冊を適当にいくつか眺める。
書かれた内容に呆れてため息をついたり、思わず苦笑したりしていると、
ふとあることに気付き動きが止まる。
「……ってゆーか、結構飾ってあるわね。アリスにそんなに友達いたかしら?
うちの参拝客より多いなんて有り得ないんだけど。何か腹立つわ……。」
少々不機嫌な表情を浮かべつつ、ふわっと屋敷の玄関前に降り立つ。
「ま、折角来たんだし。お茶ぐらい頂いていこうかしらね。」
少し乱れた前髪を軽くかきあげて、一応ノックをしてから館の中へ――――――。
>>465 おや、いらっしゃい。
君もお茶でも飲みに来たクチ……っ!?
…あー、巫女さんでしたか。
今日はなにを奪いに来たの?
>>466 あら、えーっと……良く出来た人形ね。
ご主人様は留守かしら?
(中に人がいた事に驚きつつ、少し考え、新しい人形でも作ったのかと思い直し
そうよ、巫女は巫女だけど。
何で物盗りになるわけ?
全く今度は巫女は物を盗る人種だって語り継がれでもしてるのかしら?
(はぁ、っとため息をつき、適当にソファに座って
>>467 いや、ここに部屋を借りてる人間だけど。
家主は気前良くていろんな人妖に貸してくれるんだ。
ついでに言えばアリスのことをご主人様と呼んだことはない。
色々噂が広まっててねぇ。。
考えてみれば、初対面の人にこの台詞はなかったね。ごめん。
(申し訳なさそうに頭を下げて)
偏見をなくすにはその人を知るのが一番。
そういうわけで巫女の真実の姿を見る為に同席したいんだけど。
隣、座っても良いかな?
(二人分のお茶とせんべいを用意し、テーブルに置いて)
>>468 あー……聞き間違いかしら?
ここに部屋を借りてる人間って聞こえたんだけど。
(目の前の人間が発した言葉をにわかには信じられずに、思わず聞き返し
え……本当なの?家賃とかは取らないで?
へー、ふーん。あのアリスがねぇ……。
じゃ、表の笹とか短冊も貴方達みたいのがやったのかしら。
……その色々な噂が気になるんだけど。
あー、別に謝らなくていーわ。
その代わり今度うちの神社にお参りに来てね。
素敵なお賽銭箱も置いてあるから。
(頭を下げるのを手で制して、にっこり笑いながら
……真実の姿って、見たまんまよ?
そんな大げさなもんじゃないと思うけど。
ま、別に良いわ。私の方も、まぁ、失礼といえば失礼だったかもだし。
(ペロッと見えないように舌を出して、用意されたお茶を手にとって
>>469 (ひょこっ)
おや巫女さんだ。 珍しいね、今日は七夕だから願い事を書きに来たの?
それとも鬼の居ぬ間に「これはいいものだ、借りてくわよ」という感じで略奪?
あ、それと賽銭は今度入れにいくから今回は見逃してください、手持ちが寂しいので。
>>468 いつの間にか準備されてて…みんなそういうイベントが好きなものだから。
思い思いに願い事を吊るしたみたいだ。
僕は大それた願いなんてないから吊ってないけど。
色々の内訳…例えば賽銭箱に入れた額でもてなしが違うとか。
今度、その確認代わりにお参りに行かせてもらうよ。
…じゃ、お相子ということで。
良い機会だし僕の真実の姿も知ってもらおうかな。
そうすれば人間って納得してくれるでしょう。
……じゃあ、失礼して、っと。
(霊夢のとなりに腰掛けてお茶を手に)
>>470 私にしてみればここに2人も人間がいる事の方が珍しいんだけど。
(ずずーっと、お茶を啜りながら、今度は驚かずに
んー、別にそういうわけじゃないんだけど、風の噂で―――
正確には風の様に速い妖怪の噂、だけど。
アリスの家でらしくもなく七夕やってるって聞いたんで、見に来たのよ。
って、だから私は物盗りじゃないってば。
(ピシッ、と軽くお払い棒で頭を小突いて、ため息をつき
あー、別に良いわよ、その代わり、利子つけてね。
(別段気にした風でもなくおせんべいを取り、パリっと一口齧る
>>471 ……そうね、何かっていうと宴会だから、あの連中は。
おかげで神社が会場にされる私はいい迷惑よ。
(準備と片付けに追われる日々を思い出して、深くため息。でも、嫌そうな顔じゃなくて
だって、ほら、あーゆーのは気持ちだから、気持ち。
当然、気持ちが一杯入った人には
それなりのおもてなしをしなきゃ失礼って物じゃない?
(口元に手をやってくすくす笑いながら
あら、貴方は見たまんまじゃないのかしら?
人間かと思ったら実は狼でした、何て無しにしてもらいたいけど。
あ、はいはい、どーぞ。って、私の家じゃないけど。
(苦笑いを浮かべて、自分もお茶を取って一口啜り
……ん、美味しい。
>>472 俺的には、来てみたら巫女さんがお茶啜ってました、というほうが珍しく見えたよ。
ま、人間だろうと妖怪だろうとそこにいるって事実さえあれば、いいような気がしないでもない。
巫女さんも相変わらず暇なようだね、噂をたどってやってくるなんて。
それと物盗り云々は以前どこぞで略奪を働いたって聞いt・・・あたっ。
(小突かれて少しよろめき、小突かれた部分を押さえて)
うう…分かりましたよ。 今度、茶菓子とかも一緒に持ってきますよ、賽銭。
ちなみに葉っぱとか蛙とかじゃなくて、真っ当なお金で。
475 :
471:2006/07/07(金) 21:32:56 ID:???
>>470 やぁ、今晩は。
君は願い事を吊るしたクチ?
すまん、お茶は二人分しか用意してなかった。
欲しかったら自分で取ってきてくれな。
>>473 霊夢
今度からここを会場にしてみる?
人形たちが片付けてくれるし、面倒じゃないと思うんだけど……。
(微妙な表情に気が付かず提案する)
……え、じゃあ試しに聞くけど。
博麗神社に伝わると噂の10万円コースもあったりするの…?
(少し顔を紅くしながら聞いて)
あ、ちゃんと人間だって納得してくれたんだね?
…狼みたいに飢えた人間ってことは否定しないけどね。
(お茶を飲みながら、ふと疑問に思って)
それは、出涸らしのお茶ではないから…?
いや、これも噂なんだけれど。
>>474 ここって色んな人間が借りてるって聞いたけど。
今更巫女の一人や二人珍しくもないんじゃない?
そうそう、事実いるんだから、どうしようもないわよ。
……妖怪はそこにいる事実があると困る事もあるけれど。
あー、暇じゃないわよ?
やる事があるのと自由時間が多いのはあんまり因果関係はないのよ、多分。
……って大丈夫?そんなに強く叩いたつもり無いんだけど。
(思いの外ダメージが高かったようで、少し心配そうに見つめる
あ、そんな気を遣わなくても良いわよ。
ちなみに羊羹とかが涼しげで良いと思うわ。この季節は。
……たまに入ってるんだけど、それ。もしかして……。
(心配そうな眼差しが、段々怖いものに変わっていく
>>475 して良いなら是非そうしてもらいたいとこだけど。
実際、会場決めてるの私じゃないのよね。
まぁ、なるようになるわよ。今更気にしたってしょうがないし。
(一瞬、淋しそうな何だか複雑な顔になり、すぐに笑顔に戻ったけれど
あー、あるわよ。10万円コース。
未だ誰もやった事ない幻のコースね。
もちろん私もやった事ないけど。
ふふ……今度試してみる?
(相手の方を向き、少し上目遣い気味ににやっと笑いかけて
まぁ、こんなに自立できてる人形なんてないでしょうしね。
妖気も感じないし。
食べるのがお茶とおせんべいだけなら、狼でも良いんだけど。
……ねぇ、その噂って誰から出回ってるのかしら?
何だかとっても興味が沸いてきたんだけど。
>>476 確かに結構な人妖がいるけどさ、巫女はさすがに珍しいと思うんだけど。
それも、その巫女があの博麗の巫女さんならなおさらね。
妖怪のたまり場になってて人間が寄り付かなくなってそうな某神社とかかな。
ふーん、そんなものなんだ…まぁ、巫女さんの立場上の問題なのかもしれないけど。
ってああ・・・いや、大丈夫だよ。 ちょっと不意を突かれたのも相まってふらついたけど。
ちょっと痛かったけど…でも心配してくれるのは嬉しいかな。
(大丈夫、と軽く手を振って、軽く笑って)
だって利子つけてっていうから・・・って違う、違うからっ!?
俺は入れてないよ、誤解まっしぐらだってば!
ほ、ほら、そんな怖い顔よりも笑顔のほうがいいよ、ね?
>>475 や、途中から邪魔して悪いね、それと短冊は先に吊るしてきたよ。
こういうのは乗らなきゃ損だしな。
ああ、分かったよ・・・とりあえずこっちが何とかなったらね。
これは俺の失言ゆえかそれとも、邪魔をした報いなのかね…
(険しい視線を送る霊夢に弁解やらをしながら)
>>478 うーん、巫女ってそんなに珍しいかしら?
言われてみれば、私も自分以外の巫女ってあんまり見た事ないような……。
……うるさいわね。私の所為じゃないわよ。
寄って来る妖怪が悪いのよ。……酔って来るかしら、この場合。
そうそう、やる事が一杯ある時程
すごいアイディアがたくさん浮かぶって誰かが言ってたわ。
追い詰められたら力が何倍にもなる人種もいるし。
あー、私はただめんどくさいだけだけど。
(くてーっと後ろ向きにソファに寄りかかり、もうすぐ台風の季節だなぁ、とか憂鬱そうに呟いて
ごめんごめん、何しろ私の周り変なのばっかりだから。
力加減間違えちゃったわ。
大丈夫そうで良かったけど。
……本当に?
(じとーっとまだ疑わしげな目つきのままで
ま、いいわ。信じてあげる。
あ、お茶の葉ももうすぐ切れそうなのよね、そういえば。
481 :
471:2006/07/07(金) 22:02:21 ID:???
>>477 霊夢
みんな結構好き勝手だからなぁ……。
なかなか気苦労が多いようで。
確かに今更神社に集まる習慣も変えられそうにないね。
あ、あるのか…。
でも10万…お飯食い上げになっちゃうよぅ。
でも、10万あれば霊夢を…。
(霊夢の顔を見ると、使う誘惑に駆られ…)
……や、やめてくれっ。
そんな目で見られたら散在も良いかなっておもっちゃうじゃないか。
(顔をそらし、自分の欲望からも目をそらす)
うーん…どこからともなく?
噂の発信源なんて、末端に届く頃には不明になるものだよ。
>>479 自覚あったのか…(ぼそ
…イエ、ナンデモアリマセンヨ?
おぉぅ、僕にとばっちりが来ないよう頑張ってくれ。
弾幕ごっこになったら逃げ回るにも一苦労だからねぇ。
>>480 実際、ほかの巫女さんの姿を見たことがないからね。
実は博麗の巫女さん以外の巫女さんが存在しない・・・だったらあれだけど。
まー、それもある種の人徳なのかもしれないけどね、うん。
しかし、寄って来る・・・そうか、つまりこれだ。 鬼じゃ、鬼の仕業じゃ!
アイディアが浮かんでも実際に行動しないで時間が過ぎちゃうってのもあるけどね。
それはともかく、どうでもいい時にやたらとやるべき事って見つかってしまうよね。
(台風来たら、神社は大丈夫だろうかな、とかぽつりと)
ほかと一緒にされるとちょっと・・・耐久力が違いすぎるからさ。
まぁ、無事だったから良かったけどね。
本当の本当、誓ってもいい…信じてくれ。
(きちっと言って…次の台詞でほっと一息)
・・・・・・分かったよ、お茶っ葉も一緒に持ってくよ。 これも約束。
>>481 本当、好き勝手騒いで散らかして片付けもしないで帰って行くんだから。
はた迷惑な連中だわ。
私も宴会は嫌いじゃないんだけど、せめて手伝って欲しいのよね。
(愚痴りながらお茶を口に運ぶと何時の間にか無くなっていた事に気付いて
あ、私ちょっと、おかわり淹れてくるわ。
貴方もいる?
(と、立ち上がって台所に向かおうとした所で振り返り
うふふ、冗談よ、冗談。
そんなコースあるわけないでしょ?
大体ねぇ……
(背中から肩に顔を乗せて、口を耳元に持っていき
……何想像してたの?狼さん。
(そう囁くと楽しそうにけらけら笑いながら台所に消えて
>>481 何とかなったよ、おかげさまでね・・・。
とばっちりを食らわせなくてよかった、そして・・・
(ちらっと霊夢を見たあと、また視線戻して)
珍しい光景を見て、つい、ね。 そう、つい。
(独り言のように呟いて)
>>482 ただいまっと、折角だから急須ごと持ってきたわ。
(テーブルの上に自分の湯飲みと急須を置くと、慣れた手つきで2杯目を淹れ始め
うーん、そんなに珍しいんじゃ食べても良いどころか天然記念物よね。
まぁ、幻想郷も狭いようで広いようでやっぱり狭いかもしれないし。
人徳ねぇ……人間だけに作用して欲しいものだわ。
あー、あの鬼も確かに酔ってるわね。しかも年中。
(でも、あれは片付けてくれるからまだ良いかな、とぽつりと
そうね、とりあえず今はお茶を楽しむべき時だわ。
あー、忙しい忙しい。
(言いながら湯飲みを口に運び
あら、そう?悪いわね。
それじゃ、今度羊羹とお茶っ葉コースとかいうの作ろうかしら。
そしたら賽銭箱に好きなもの入れて良いわよ。小判でも金でも。
486 :
471:2006/07/07(金) 22:26:03 ID:???
>>483 今度僕が行く機会があったら手伝わせてもらうよ。
一組手が増えればだいぶ違うでしょう。
ん……それじゃあお願いしようかな。
(やや温くなってしまったお茶を飲み干して)
あ、
>>482の分も頼んじゃって良い?
あ、あはははは、なんだ冗談か……。
巫女は嘘を吐かないって噂があったけど、面白い冗談は言うんだな。
…………はぁ……ようやくあの視線から解放され…ひぅっ!?
(ホッと一息ついたところで、耳に感じる霊夢の吐息)
な、何って…その…うー……。
(ちゃんと答えることも出来ず、ただ火が出そうなほど顔を紅くしてうつむく)
>>484 おめでとう、そしてありがとう。
ま、怖い噂もあるんだしお互い失言には気をつけようか?
確かにここで見る分には珍しいよね。
(台所へ行く霊夢を一緒に眺めて)
……巫女属性ってやつはなかったんだけどなぁ…。
(あの巫女を見ていたら…という言葉が続くのだろう)
>>486 本当!?それは大助かりだわ。
あ、準備は良いから、片付け全部やってね。
これで私も後の事考えないでお酒が飲めるわ♪
(心底嬉しそうに両手を握り合わせて頬に持っていき、うっとりと感慨に浸る
はいはい、今淹れるわね。あー、お湯飲みは持って来なかったわ。
ちょっと待っててね。
(すっと立ち上がり、台所から湯飲み一つと、お湯の入ったやかんも持ってきて
お待たせー……ん、何?今2人でなんか話してなかった?
(急須に改めてお湯を注いで2人分のお茶を淹れながら、
(何となく、2人の会話の内容が気になって
>>485 お帰り…おっと、悪いね。 何だか働かせてしまったみたいで、さて俺も…。
(自分が湯のみを持ってないのに改めて小走りで取りにいき・・・)
でも、稀少だからこそ食べたくなるのがいそうで怖いけどね。
(湯のみを見繕ってきて、急いで戻ってきて)
ま、誰かが言ってたけど人妖問わず惹き付けちゃう何かの魅力があるって証拠じゃないかな。
それと…あとは後片付けの出来るいい人を見つけれればね。
あの鬼がいない時はゴミだらけになるだろうから、ほかにもいないとね。
お茶が怖い、怖い・・・って所でもあるかな。 では一緒に楽しませてもらおうかな。
(自分も急須取ってお茶淹れようとしつつ)
お土産を皆が持ち寄ればそれだけコースが増えるのかな。
それだったら持ってきがいがあるかも・・・ってさすがに小判とかは持ってないよ。
489 :
471:2006/07/07(金) 22:41:36 ID:???
>>487 えー、僕だって宴会に参加したらお酒飲みたいよう…。
酔いつぶれて、目が覚めてからで良いかな?
あんまり次の日に残らない体質だし。
……あー、ごめん、言うのがちょっとばかし遅かったね。
…とと、ありがとう。
(新たにお茶を注がれた湯飲みを持って)
いや、二人で話してたけどそれは男同士の会話。
女人禁制ってやつだよ。
(僅かに顔を紅くしてお茶を啜り)
>>486 …雑用全般担当in博麗神社就任おめでとう。
まぁほかにも役得あると思って頑張れ。
(二人のやり取りを見て思わず笑い)
それはいわゆる、状況次第って奴だろうさ、まさしく。
状況の力は怖いな、いつの間にかって奴で。
>>487 ・・・ってあー・・・特段問題なんてない、たわいない会話だよ。
気にしないで・・・それより、またやらせちゃったみたいで申し訳ない。
(お茶はもらって)
>>488 別にこれ位良いわよ。さっきのお詫びってコトで、ね。
そういう人種もいるわよね。
珍しいものは集めたがる……って、ここの主とかもそうだったかしら。
魅力って言えば聞こえは良いけどね。色々大変よ。
(少し照れたのか、紅くなった顔を隠すように頬杖なんて突いて
あら、片付ける人ならたった今見つかったわ。目の前に。
この人がやってくれるんですって。これからは、ずーっと。
(と、489を指差し、もはや毎回押し付ける気で
それなら参拝客も増えるかしら。
何か違う気もするけど。大体コースって何?って話よね。
>>489 ええ、飲んでも良いわよ。片付けてくれるなら。
ま、私が起きるまでにやってくれればこの際良しとしましょう。
もちろん私より先に寝てもいけないから。よ・ろ・し・く。
(小首を傾げる様にしてにっこり笑いお願い、というより押し付け
……ふーん、ま、いいけど。
あら、お茶が熱すぎたかしら?
(僅かな顔色の変化を見逃さずに、意地悪そうに笑って
>>490 何でもないって言う事ほど何でもあるのよね。
何でもないなら話してもいいと思わない?
話さなくてもいいとも言えるけど。
ま、深くは突っ込まないでおくわ。別に悪い話でもなさそうだし。
(淹れたお茶を勧めながら
>>491 んー…そういわれるとある種嬉しいけど、お客さんにそういうのやらせるのがってね。
俺も言えた立場じゃない感じがするかもしれないけど、そこは気分的な問題って事で。
それって…某白黒の人もじゃない? 家がすごいことなってるらしいけど・・・
ここの主は人形が主な蒐集品みたいだけど、どっちもすごいよね、そういえば。
ま、好かれるのはいいけど好かれすぎるのも大変だよね・・・。
でも自然体でそこまで好かれるっていうのは実際、恵まれてるよ。
(その仕草にクスッと笑って、微笑ましそうに眺めて)
ああ、それはおめでとう…次からは後片付けの面倒を一人で背負い込まなくてすむね。
しかし、「ずーっと」のくだりを聞いて、結婚でもするのかな、とかって一瞬でも…
何故か一瞬考えてしまった、これって曲解しすぎだよね?
(肩すくめて、おかしそうに笑って)
何か持ってけば巫女さんがもてなしてくれる、とかなら人もきそうだね。
って違うかな・・・まぁ、神社自体のご利益とかがはっきりすれば来やすいんだろうけど。
494 :
471:2006/07/07(金) 23:03:26 ID:???
>>490 役得……うぅっ、そうやってみんな気持ちをぐらつかせてくるんだよなぁ。
そんなこと言われたら本当に喜ぶべきことかと思っちゃうじゃないか。
くっ…笑われてる……。
(情けないやら恥ずかしいやら役得の想像やらで複雑な表情)
…はぁ、浮気性なのかな……。
憧れている誰かは、もう居るはずなのに。
(ボソボソと会話しながら、この屋敷でたまに見かけるある少女を思い出す)
>>491 霊夢
僕は後片付けをするだけ?
「いい人」扱いにはまだ遠い?
…霊夢の「いい人」になれれば、きちんと毎回やるよ。
そうならない間はあくまで宴会のついで。
どんどん条件が厳しくなるね…。
ま、でも待遇次第なら考えなくもない。
具体的には結婚してくれるとか。
(冗談っぽく笑って言うが…目だけは笑っていない)
いや、お茶は熱いけど美味しい美味しいが。
その、なんか感づいているかのような笑顔はやめようよ…。
(今の自分の台詞も相まって、恥ずかしさはどんどん増してくる)
>>492 む・・・言われて見ると確かに。 でも実際たわいない世間話な感じだし。
悪かったらもっと狼狽したりしちゃったかもね、実際問題。
ま、巫女さんって話したりしてるといいものだと思えて来るね、とかは言ったけどさ。
(知らずにぽろっと一部本音が)
っと・・・せっかく淹れてもらっててごめん、頂くよ。
(薦められたお茶をもらって飲み)
>>493 そう?でも貴方もお客様よね、一応。
そもそもここの家の妖怪がやるべきよね。アリスとか。
(かいがいしくお客にお茶を振舞うアリスを想像して
…………ぶふっ!ダメ…似合わなさ過ぎ……。
(思わず吹き出して、手で口を押さえて笑いを堪えるのに必死
あー、魔理沙もね。集めた物ちゃんと管理してるのかしら、あいつ。
すごいといえば、すごいけど。私はあんまり興味ないわね。
巫女が珍しいからって剥製にされたりするのはごめんだけど。
えーっと、そ、それはアレよ、なった事ないから言える事だわ。うん。
何なら今度私と代わってみる?
(見透かされたような気がして、少しどもりながら照れ隠しにお茶を一口
……結婚?
準備と後片付け全部やってくれる人なら考えなくも……
冗談だけど。
……人の前に妖怪もきそうだけどね。
>>494 あら、後片付けをしてくれる人は私にとって良い人だわ。
それじゃいけない?
(何を言われているのかいまいち理解できずにきょとん、として
……え?えーっと、今のは、その……。
あー、今日はやっぱり耳の調子がおかしいのかしら。
(しばし逡巡した後、見る見る顔が赤くなっていき
…………きゅ、求婚って奴かしら?
あー、えーっと、わ、悪いけど、そういう事はまだ考えてないのよね。
ほ、ほら、私巫女だし。なんていうかその……ご、ごめんなさい。
(ペコっと頭を下げて、何だか気まずくなってそのままうつむいて
あ、あー、私、用事思い出したわ。
うん、今日はどうも、ありがとう、ご、ご馳走様。それじゃ!
(お礼もそこそこに真っ赤な顔のまま慌てて外に飛び出して行った。
(袖の袂にはいつ取ったのかちゃっかりおせんべいを何枚か潜ませて。
【どうも、2人ともお相手ありがとうね。】
【初めてだったから色々いたらない所もあったと思うけどとっても楽しかったわ】
【それじゃ、今後ともよろしく。】
【あー……最後の最後で……
>>496、私だから……ごめんなさい。】
>>496 うん、確かに俺はお客さん、だけどまー・・・そう、レディーには優しくの精神で。
・・・といっても、ここの館の主さん、なかなか帰ってこなくてね。
ってど、どうしたのっ、いきなり!?
(いきなりすぎたので分からずに驚き)
ああいう蒐集家って実際集めるのが目的で、使うとかって考えてないような・・・
まさしく人それぞれの代名詞みたいだけど。
いやいやいや…代わっても同じにはならないさ、それは人それぞれの個性なんだし。
立場が変わったって同じになるもんじゃないさ、それは巫女さんだからこそ。
(クスッとまた少し笑って)
って、あー・・・なんかすごい勢いで行っちゃったな。 また会えればいいけど・・・
ともあれ、またねー(後姿に手を振って見送り)
【お疲れ様、色々至らない部分あったけれどこちらこそありがとうございますよ】
【今回は楽しかったです、またの機会あれば再びお会いしましょう、今後ともよろしくです】
499 :
471:2006/07/07(金) 23:38:31 ID:???
>>496 霊夢
……求婚にとってもらっても、まぁ構わないかな。
(顔を紅くする霊夢に期待の視線を向けるが…)
でも駄目か…まぁ仕方ないよね。
あぁ、ごめんごめん。
気にしないでっ、ダメ元だったんだからっ!
(気まずくなった空気を打破しようと痛々しいほど明るい声で)
あ、お、おつかれさまっ!
こっちこそ色々ありがとうね。
(外へ飛び出す霊夢の背中に慌てて声をかける)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【初めてとのことですが、一発でファンになってしまうくらい素敵でした】
【またお話できる機会を楽しみに待ってますね】
【その時は、またよろしくお願いします】
>>494 くく、あれはフラれたと受け取っていいのかな? かな?
(霊夢が出てく前に言った「ごめんなさい」の部分を暗に指しながらくすくすと)
ま、あの反応じゃ実際どうだかは分からないけど…事は急きすぎないようにね?
強引さも時には大切だが・・・じっくりやるのも、ってな。 で、俺もここまでだからお先に。
色々と頑張れー、あと神社での宴会の後片付け全般も。
(好き勝手に色々のたまった後、ひらひら手を振って去っていく)
【ドンマイ、最初のうちは誰でもミスの一つや二つはあるって事で】
【名無しの人もお疲れ様、色々あれですみません。 で、お先に失礼をば】
はふ、なんとか間に合ったー
(すたっと笹の前に降り立って)
…もう、いっぱい飾ってあるー
……ここで、いいかな
(手の届くところに結びつけ)
【みんなと楽しくいられますように】
502 :
471:2006/07/07(金) 23:47:36 ID:???
>>500 受け取るもなにも…どう考えても「それ」だったじゃないか。
(なるべく明るく言おうとして…やっぱり笑顔は作れず)
そうあってほしいけれど…男の勝手な思い込みかな。
いや、僕もここまでだけどね。
なにしろ男だけで居るわけにもいかないでしょう。
(言って立ち上がり、お茶を片付け始め)
神社に住み込めばじっくりやれるかな…。
機会があれば片付けの口実で押しかけてみようかな。
いや、でもあんな別れ方したら嫌われたかも…。
(片し終えると、色々考えながら自分の借りている部屋へと向かった)
(うさぎの穴からひょこ)
・・・んー。間に合ったのか間に合ってないのか。
時間ぎりぎりだ。・・・時計とか持ってたら誤解されそうな気がする。
(穴から出てくる → 走る → 短冊を手に取る。
あれ。筆はどこ? どこー・・・、あった。
えーっと。亭の、みんなが・・・、いつも笑って、いられますように・・・っと。
(書きなぐる感じで書いて、目の前に持ってきて、短冊を眺めて・・・丸めて仕舞う。
駄目だ、せっかく願い事なんだからちゃんと書かないと。
(テーブルに移動して、深呼吸をして。同じ文章をもう一度今度は丁寧に書く。
よしっ。
・・・。
・・・んー。ま、ついでに書いておこうっと。
(裏返して書きなぐり。【その他色々もまあ適当に元気でいたらいいね】
えーっと。どこか、かけられる所は・・・何か一杯あるし。
・・・あ。
(ぐるぐると笹の周りを回った末に、目立たない所にある短冊を見つけて。
少し離れた所に自分の短冊を結びつける。一段落してほっと一息。
さって、急いで戻らなきゃ・・・あれ? 今何かいた?
(首を傾げつつも、うさぎの穴にぴょーん。
……………人とかの臭いがするー…(ふわりと室内に上がりこみ
………………違った。(人や妖の臭いが移った笹を見上げ
願い事…か。そう言えば直に七夕であったな。もうじき日付変わるけど…
物欲なんかは紫様にお願いすれば…気が引けるとはいえ適えることなど容易い…
とはいえ…
………
【橙や紫様と、いつまでも笑って過ごせますように 八雲 藍】
…こんなこと紫様に言える訳もなし、星に託さずして何に託そうか…
願わくば………………(離れ離れになった紫と橙の顔を思い浮かべ)
良く考えたら今遭難してる原因はあのスキマではないか…!!!
くぉおおおお今回ばかりは許さん…此処を出たらまずは軽くマッスルスパークあたりから…
(ぶつぶつと呟きつつも短冊を飾り)
私もセーフ、かな……?
(ふわりと浮かんで上のほうに結んで)
【この楽しい日々が少しでも長く続きますように】
……みんな似たようなこと書いているね。
これも追加しておこうかな。
【最近やっていない霊車コンチェルトグロッソをする機会があるといいな…】
さて、ついでにお茶でも飲みに行こうかな…。
(そのまま館の中へ)
>>505 ……そこな騒霊は…いつぞやの。
二人してとは奇遇だな…駆け込みでの奇遇ってのも若干嫌だが…
なんていうか…遅刻寸前の曲がり角…的な?
>>506 ……そこな妖怪は…誰だっけ?
確か宴会で見覚えはあるのだけど。
いや、本当は駆け込みどころか遅刻しても良いかなって思ってたのだけどね。
間に合ったのはあくまで結果さ。
>>507 ああすまん、そういえば面と向かって話す機会は初めてだな…以前宴会で確かに見かけた程度だ。
私は八雲藍。八雲紫の式をしている…見ての通り狐だ。わけあって今は居候というか放浪というか…
まぁ、しばしの間よろしく頼む…。(ぺこり
しかしまぁ、せっかくの行事だ…時間に間に合わせたほうがよいではないか…
無駄に焦るも風情風情…(にこー
>>508 んん…自己紹介を催促したみたいでごめんね。
ちなみに私の名前はルナサよ。
えぇ、改めましてこんばんは、式神さん。
なかなか大変な生活を送っているようね……。
お近づきの印に、お茶でもご一緒してくれないかな?
自分の都合で邪魔はしたくなったからのんびり出発したのよ。
風情を大事にするなら、そこにある風情を壊さないようにしないと、と思ってね。
(緑の弾と白の弾が、空高くから降り――いや、落ちてくる)
―――っ!!!(砂塵を舞い上げながら、庭に着地。)
……はぁ、やっぱり間に合わなかった。
(周りの状況もよく見ないまま、がくりと項垂れ)
>>510 妖夢
んん…?
(窓の外、流星のように落ちてきた人影を認め)
……あ、庭師殿じゃないか。
貴方も短冊を飾りに?
(窓を開け、見知った顔に声をかける)
>>509 いやこちらこそすまなかった…
おおぅそれはありがたい…でもいいのかな、まさにこれでは勝手知ったる人の家…
や、妖だが。
とりあえず私でよければ是非とも…(尻尾を軽く振り
…遠くから眺めて感じる風情が好みのご様子。
私もまぁ、花咲く会話に首を突っ込む無粋な真似を避けていたら
いつの間にかこんな時間になってしまっていたクチではあるが…はは。
>>510 …と…してるうちにまた一人、と…
>>511(ルナサ)
(窓の開いた音に反応して)
あ、ルナサ殿。ご無沙汰して居ます(礼)
…えぇ、そのつもりだったんですけど
(懐から薄緑色の短冊を一枚、取り出して)
日が変わるまでに、此方に出向くこと適わず…。
>>512(藍)
と、そちらにいらっしゃるのは…藍殿、ですか?
(くるりと藍の方を向きつつ、呼びかける)
お久しぶりです。…でしょうか?(再び礼)
>>512 藍
いやぁ、私も悪いとは思っているのだけれど…。
なかなかこのプチ別荘生活が気に入ってしまってね。
別にこうやって風情の主役になるのも嫌いと言うわけじゃない。
こんな機会だもの、貴方には悪いけど私の風情に付き合ってもらうよ…。
ありがとう、それじゃあ準備してくるよ。
庭師殿も居ることだし、日本茶かな…?
貴方もそれで良いかしら?
>>513 妖夢
えぇ、こんばんは。
(部屋の中からお辞儀を返して)
お久しぶりね。
遅くなっても、一応飾ってみては?
こんなにステキな夜だもの、多少の遅れ位許してくれるさ。
今夜、私はここな式神さんとお茶をする予定なんだ。
こんなにステキな夜だから、庭師殿も一緒にお茶してくれると嬉しいのだけれど…。
今、お時間大丈夫かしら?
(台所へと向かいながら尋ねて)
>>513 …と、そこな半人は妖夢であったか…すまんすまん、久しいな(にこりと手を挙げ妖夢と向き合う)
ここでは初めまして、だな…。…………………訳あってここで少々厄介になっているのさ
理由は………うん、お前ならこう言っても分かるだろうな…こほん
「紫様のスキマ」
…うう…生ゴミ扱い…(めそめそ
>>514 まぁ…たしかにここの設備や環境はかなり素晴らしいものがある…
というか見たことないものもちらほらあるな…流石は都会派蒐集家。
人より受けるのも風情故。こんな機会だもの。付き合わさせて貰おうかな
>>514(ルナサ)
……そうですね、少しぐらいは大目に見てもらえる事を願って。
(苦笑いを浮かべつつ、ふよりと浮いて)
此方では暴れないで下さいよ?
(竹に向かって呟きつつ、短冊をくくりつける。)
【誰かの迷いを断てるぐらいに。】
【誰かに強さを与えられるぐらいに。】
【もっと、もっと強くなれますように。】
これから茶会ですか…。あ、お邪魔します。
(窓から部屋に。が、仰々しく礼だけはして)
うーん…では、少しばかりご一緒させて頂きますね。
あまり長居は出来ませんが(汗)
>>515(藍)
(そふぁに腰かけて)
え、そうなんですか? また何故――
……あぁ……。
(深くゆっくりと頷いて)
……お察しします。
(がく、とくずおれる)
>>516 藍
(台所からお茶を運んできて)
うーん、分からなかったから結局日本茶にしてしまった…。
見た感じ中国の方っぽいけど、大丈夫よね?
(湯飲み、急須と机に並べる)
うーん、この見たことがない蒐集物たちは都会のものなのだろうか…。
都会の匂いとか嗅ぎ取れないからイマイチ分からない。
貴方の鼻なら嗅ぎ取れる?
>>517 妖夢
願いは信じることで報われるとか何とか聞いたことがあったな…。
……大目に見てくれるさ、必ずね。
暴れる…?
私に向かって言ったわけじゃないみたいだけど…。
少しの時間でも嬉しいさ。ありがとう。
はい、大急ぎで来て疲れたでしょう?
(一杯湯飲みに注ぎ、妖夢に差し出す)
>>517 うう…新築の為にせっせと頑張ったというのに…(しゅーん…
家に戻ろうにもマヨヒガは遠いスキマの彼方…路頭に彷徨いここに物乞い…
九尾にもなったというのにこの有様…しゅん…惨め…(尻尾と耳を寝かせて落ち込み
>>518 ぐすんぐすん…茶はどれも好きだから何だって構わんよ…
ああ…どこぞの白黒と違って蒐集物は実用的で活用も簡単ではあるが…
なんというのだろう(ふんふんと嗅ぎ)…人間臭い。怠ける為だけに作られた物の臭い。
外の世界では「科学」と呼ばれる定義の物が多いと見える…
…これが都会の匂いと言えるかどうかはわからんが…な(帽子の中で耳をぴくつかせ、苦笑
>>518(ルナサ)
…はい、私もそう信じます。
空の上のお二人も、自分の願いを信じ続けたからこそ、
逢える機会を得られたのかもしれませんしね。
……いや私達も空の上に居ると言えばそうなんですが(@
あぁ、今、楼に少々暴れ癖のついた竹林がありまして…。
あの庭の竹、どうも其処からやってきたみたいなんですよね。(はぅ)
次に楼にいらっしゃった時には、その竹林、ご案内しましょうか?
何のこれしき、と申し上げたいところですが――うぅ。
…あ、ありがとうございます。
(湯飲みを受け取って)
ずず…はふ。
(一息つくと、顔つきも緩み)
>>519(藍)
そんな状況になっていたんですか……。
あ、えと、大丈夫ですよ。
恐らく何時もの気まぐれでしょうし、そう遠くないうちにきっと…!
(握り拳を作りつつ)
あとは楼にいらしてくだされば、私も何かしらおもてなし出来るかもしれませんっ。
(こくこくとせわしなく頷き)
…本当、この館って何でも置いてあるように思えますよねー…。
(部屋を見回しながら。深くは気にせず、単純に感想を述べる)
>>519 藍
……泣いてるの?
これで元気、出ないかな……?
(お茶を注ぎ、藍にも差し出す)
そう…なら良かった。
そういえば、今まで日本茶を嫌いって言う人妖を見たことはなかったな。
怠けるため、それはステキなほど人間臭いわね。
もっとも、妖怪にも食っちゃ寝大好きってのはいるらしいけれど。
そんな妖怪も都会の匂いに囲まれているのだろうか。
>>520 妖夢
確かに雲の上に住んでるけど、いくら昇ってもお星様はさらに上に……。
よほど遠くに引き離されているのでしょうね。
そんな二人が逢える、それが信じる力ならステキよね。
ここの竹が暴れたって話はまだ聞いてないな。
きっと冥界が静かでストレスが溜まっているのよ。
あぁ…最近ちんどん屋の仕事を減らしたらこんなところにも影響が……。
…なんて言うのは、自意識過剰かな。
静かなのがストレスなら、ハイテンションな曲が良いかもね。
まぁ、診断も兼ねて一度くらい見に行ってもいいかな。
来るか分からないけど、その時が来たらよろしくお願いするわね。
>>520 …まぁそうだな、今に始まったことでもないしな!
…今に始まったことでもないし… 今に… ううう…
橙までこちらに迷い込んでしまったようだが…
力をあわせていけばマヨヒガもすぐ元に戻れるだろう…(ぐっと拳握り
…何でも出来そうで実際出来ない。器具とは使うものじゃない、生かすものよ
その概念を真っ向から壊しに掛かった人間の煩悩には毎回恐れ入るよ(にこー
>>519 か、かたじけない…ずずー……
力ある妖怪も悪知恵働く人間も、お茶があれば誰でも心を落ち着けられる
それはそれは不思議な飲み物なのさ。
ああ、人間臭い。…ほぉ…食っちゃ寝…ねぇ(ぞわ、と一瞬だけ藍自身の顔が歪み
(もとのきりっとした顔に戻り)まぁ…都会っつーか…狐臭い?あと胡散臭い
あと靴下
>>521(ルナサ)
(その物言いに、少し頬を赤らめながら)
…それも強さの一つ、でしょうか?
(ずず、とまた一口。)
静かだとすとれすなんですか…?
私の場合、やたらめったらに騒がれている方が大変に思えて(むー)
…あ、ルナサ殿達の演奏は別ですよっ??
(手をぱたぱたと振って否定の意を示す)
私は音楽には詳しくありませんが、いつも良い音だと…
はい、その際はこちらこそ、宜しくお願いします。(また一つ礼)
>>522(藍)
うわ、更に追い込んでしまっているようなっ!?
し、しっかりなさってください〜…(肩をゆさゆさと)
…あ、橙殿もこちらにいらしているんですか。
それならば、とりあえずは安心ですね。
(胸を撫で下ろし)
……む。
(不意に神妙な面持ちになって)
えぇ、ただ使っているだけでは、十分ではないんですよね…。
(腰の二刀に視線を向ける)
(さらにずず、と茶をすすり、湯呑みを置く。)
……さて。
私はそろそろ、楼に戻らないと。
本当に短い刻になってしまってすみませんが(かく)
また何時か何処ぞやで、お会いしましょう。
では――。
(半人と半霊、揃って頭を下げ)
(今度は部屋の扉を通って、ふよんふよんと出て行った)
>>522 藍
あら、私だって気持ちを落ち着けることに関しては専門さ。
……こう考えてみると、私じゃなくてお茶が居れば良いような気が。
お茶にはない特色を持たないとだめかなぁ。
お笑いのセンスとかを身につけなきゃならないのかなぁ。
(憂鬱そうにため息をついて)
食っちゃ寝妖怪について詳しそうね?
噂でしか聞いたことがなかったから…本当に居るとは思っていなかった。
>>523 さぁ?信じられる強さなのか、信じなきゃいけない弱さなのか私には分からないよ。
…ただ、弱くても、その弱さがステキに思えて…。
……うん、よく分からないことを言ってるわね。
(気恥ずかしさから妖夢と同じように頬を赤らめる)
賑やかなのが好きに思えなかったらちんどん屋なんてやらないよ。
……うん、良い音って言ってくれると嬉しい。
詳しいかどうかなんて些細なことさ。
私達は評論家相手じゃなくて、酔っ払い相手の演奏家だから。
褒めてくれてありがとうね。
あ、楼の仕事がまだ残っているのね?
付き合ってくれてありがとう、何時かの機会にまた会いましょうね。
それでは……お疲れ様。
(部屋を出て行く妖夢に別れの挨拶を送る)
>>522 藍
寝てしまったのかな……?
きっと泣き疲れたのね…。
(静かになった藍にそっと毛布をかけ)
おやすみなさい。
せめて夢の中では幸せに…。
(言い残して、自分は空き部屋へと)
…う……んっ…(尻尾ごと毛布に包まりまるで誰かに抱かれたようなぬくもりを感じ)
……………紫様……(どこか寂しそうに寝言を漏らす)
の馬鹿ぁ…(夢見の狐、再びじくじくとぬくもりの中何故か涙)
@人形少女清掃中……@
やらせて
(薄暗い森を抜けて、その洋館の軒下で立ち止まる)
木陰の塊だから涼しいと思ったのに、こんなに蒸し暑いなんて。
蒸れて気持ち悪いじゃないの。
ちょうどいいところに勝手に氏子ってことにした氏子の家も有るし、
賽銭を催促がてらお風呂と冷たい飲み物でも頂こうかしら。
(袖で汗をぬぐうと挨拶も無くずかずかと屋内に上がりこみ)
>>531 んー……。
(丹念に造り上げられた人形を手に、くすくすと妖しい笑みを浮かべ。)
この子も良い出来になったわ。
こんな蒸し暑い日には湿気でお人形が痛まない様にお手入れするのが常識よね。
とりあえずひと段落したし、紅茶で……も?
(カップがかちゃりとテーブルに落ち。視線は突然の来訪者へと。)
な、何よその見るからに暑そうな!?
>>532 あら、なんだ。居たの?居たのなら返事ぐらいしてよね。
さっきからノックしてたのに。1-2i回くらい。
(腕の中の少女趣味な人形を一瞥し)
相変わらず陰気な趣味に陰気な笑顔ね。
暑苦しいと思うなら涼しくなるように
この良い出来の巫女もお手入れしてくれないかしら?
(腕を組んでどっかりとソファーに座り)
>>533 返事も何も、虚数じゃ解りようが無いでしょ。
それともあんたの頭の中は存在しないものばかりなのかしら。
(項垂れて、来客用のソファーとは反対に座り。)
可愛いお人形でしょ?とてもじゃないけど
何処かの脳天気どころか虚数空間に御住まいの巫女とは比べ物にはならないわよ?
(いなしつつ、霊夢に紅茶と角砂糖をひとつ。)
>>534 竜宮城みたいなものよ。
空っぽじゃなくて鯛やヒラメが棲んでるの。
何?これは。もっと汗かいて欲しいのかしら。勘弁して欲しいんだけど。
(カップを手に行儀もへったくれも無く一気に飲み干し)
折角だから飲んでやってもいいけど。けふっ
そうね、私とは比べ物にならないほど体温が低そうで羨ましいわ。
この汗だくの姿見て気の利いたおもてなしも出来ないなんて
魔界人は比べ物にならないほどお肌が鈍感なのかしら。
(うんざりした様子そっぽを向き、袖で顔を仰ぎ)
>>535 良いわね、あんたは。
御伽噺の世界に本当に棲んでるんじゃないかって時々思うわ……
ああ、そうね。それじゃ、これでも飲むと良いわよ。
紅茶の香りや味なんて解らないものね。ほら、お子様用よ。
(台所から冷たいミルクを一つ。霊夢の前にコトリと。)
体温よりもヘンな来客でテンションが下がりそう。
貴女も嫌よね、この汗だくの。
(手の中の人形がこくこくと首を縦に振り。)
>>536 あんたも住んでそうね、不思議だったり左右逆だったり・・・
食べるのに困らなくて羨ましいわ。
ありがたいけど一言多いわね。
嗅覚も味覚もしっかり備わってるわよ。もちろん子供にも。
(開封しながら表面についた水滴を見せ)
ほら、暑くて牛乳も汗かいてる。あんたと人形くらいなのよ、平気なのは。
まったくね。ヘンな主人だし、私も緩みそうだわ。
(ずるずるとソファの上で姿勢を崩し、だらしなく脚を広げ)
おやおや、珍しく館の主人と巫女が同席とは……。
(こっそりドアの隙間から覗き込んで)
ちょいとあの間に入ってみたい気もするけど、
あの二人が揃ったらいつ弾幕ごっこが始まるかわからんし、
ここはやっぱり部屋の外から覗きこんで楽しむのが最善かねぇ。
(きょろきょろと二人の様子を見比べる
>>537 ああ、そうね……あの鏡は何処へやったかしら。
あんたみたいな厄介者を弾き返せるあの鏡。
(呆れた様子で霊夢を見やりながら、何処か遠くを見上げて。)
それ以上緩まないで欲しいんだけど。
うちのソファーにべったり汗がついちゃうでしょ?
(ちらちらと霊夢の足元に視線を向けて、その度にほんのり頬を紅く染める。)
何で神職なのにそんな格好ばかりしてるのよ。
>>539 どんな鏡か知らないけれど、そんなもの大して役に立たないわよ。
雉も撃たなきゃ鳴かれないらしいし。
いいのよいいのよ。こんなに暑けりゃソファだって汗かきたいだろうし
代わりにかいてやるわ。
(だるそうに手を振り、不自然なその視線に気づくとにんまり笑って)
あら?いい加減鈍いあんたでも熱くってきたのかしら?
ふふ、神職だからこそこういう格好してるのよ。
古き良き神職らしく。
>>540 良く知ってるわね。あんたの事だからまた暫く巨人とか言うと思ったわ。
……別に。あんたが暑そうだから私もくらっと来ただけよ。
(むっとしながら角砂糖を一つ、紅茶に沈めて。)
何よ。おかわりでも欲しいの?
(お菓子をたくさん入れた箱を霊夢の手元に。)
おぅおぅ、巫女の挑発はすごいねぇ。
あんなだらしなくして、恥じらいとかないのかね。
(ニヤニヤ笑いつつ乱れた足の奥を覗けないか悪戦苦闘しつつ)
一方こっちは可愛い反応返しちゃって。
いいねえいいねえ。
(思わず笑い声が漏れてしまい、慌てて口を押さえる)
>>541 あんたらしくEat meとでも言ってみようかしら?
とはいえ鬼でもなきゃそんな悪食しないだろうけど。
まあ、付き合いがいいこと。
それとも神経でも繋がってるの?
(からかうように小指を立てて糸を手繰るように動かし)
ああ、だんだん気が利くようになってきたわね
(手元の菓子をひとつつまみ、端っこを口に咥え)
あんたは食べないの?
>>543 あんたなんか食べたら間違い無く死ぬわよ。
肝は硬いし脳は穴だらけ。魔理沙と良い勝負よ、きっと。
悪食どころか自殺志願者でしょうね。
……人形になりたいなら、いつでも歓迎するわよ?
(瞳を閉じて、くすりと微笑み。)
他でもないあんたの頼みならね。
私は良いわよ、別に。
三大欲求をさっさと満たして帰って欲しい位だし。
(金髪の人形に服を着せながら素っ気無く。)
……お菓子食べたいけど、邪魔するとアレコレに殺されそうだ。
お二人とも、せいぜい楽しくな。
(音を立てないようにドアを閉じるとその場を後に
>>544 毎日おなかいっぱいものが食べられて、
あんたたちみたいな妖怪に邪魔されなくてストレスのない生活を送れれば、
もっと美味しくなるわよ。
そうね、毎日美味しいご飯作ってくれて、家事もやってくれて
ついでに妖怪退治なんかもあんたが代わりにやってくれて
神社のいろんな仕事もあんたがやってくれて・・・
──ついでに私が人形にならなくていいならお言葉に甘えて頼んじゃおうかしら。
あら、それは大変。
それじゃあお腹いっぱいになるまであんたのうちの台所荒らして
たっぷり10時間はあんたのふかふかベッド借りて
ついでに色々満足していかないと帰れないじゃない。
軟禁?
(くすくすとからかうように笑い)
あら、裸の人形だから、これから白黒い服でも着せるかと思った。
>>546 ストレス?そんな感覚あんたが感じるとは到底思えないけど。
余程うちのお人形のが鋭敏に物事を感じ取るわよ?
そうね、毎日妖怪から強奪した蒐集品(特にお洒落な物がいいかしら。)
を持ってきて、お茶を美味しく入れてくれて
ついでに白黒い泥棒人間退治もやってくれて
人形のお手入れも一緒にしてくれて……
――ついでに私のお人形になってくれるなら喜んで迎え入れようかしら?
軟禁?莫迦言うんじゃないわよ。私がそんな事すると思うの?
ちゃんと……撃墜してから蒐集するに決まってるでしょ?
(小指から人差し指を妖しくくねらせて)
そうね、魔理沙に似せて作れば案山子くらいには効果を期待できるのかしら。
>>547 あら、人形に何させてるのかしら。
というか、私だって敏感なのよ?
確かめたければ試してみてもいいけど。
交渉決裂ね。残念だわ。
他でもない私の頼みだっていうのに、ひどいわね。
(小さく肩をすくめ、大げさにため息をつき)
へえ・・・?
どんなふうに撃ち墜としてくれるのかしら?
私はタダでは堕とされないわよ?
(ぺろり、と舌なめずりし)
雀は兎も角、注意力散漫な寒いのぐらいは勘違いして攻撃してくるんじゃないかしら。
却って被害が大きいなんて相変わらず使えないわね。
>>548 何をって……指示をするだけよ?ちゃんとその通りに動いてくれるもの。
何処かの脳天気さんとは違ってね。
食欲に関しては鋭敏でしょうね。既にお菓子が半分も……
(大きなため息を一つ。)
ええ、決裂みたいね。残念だわ。
他でもない私の頼みなのに、酷いわよ。
(人形を操り、オウム返しの様に喋らせて見せて。)
……な、何よ。弾幕ごっこの事じゃないの?
そっちならあんたにも負けるつもりは無いし。
そもそもそっちとかあっちとか知らないけど。
(そっぽを向いて。)
……ああ、当たってるわ。カラスって黒いゴミ袋でも突付くものね。
>>550 でも私と違ってそれ以上の結果は出せないのよね。
人形もたいしたもんじゃないわ。
それにほら、三大欲求の鋭敏さじゃ勝てないでしょ?
(うんざり顔のアリスを挑発するようにひょいっともうひとつお菓子を口に)
弾幕ごっこのことよ?
八百長ならいつでも負けてあげるし
(指を仏像のような仕草で、仏像とは似ても似つかない俗っぽい表情)
そもそもそっちとかあっちって何を想像したのかしら?
ついでに光り物だし、大惨事ね。
(人形の髪をわしっとつかみ)
>>550 甘いわね。操る私自身が優れてるんだから
お人形さんもそれ以上の結果を出せるに決まってるじゃない。
……何かおかしい気がしたけど、まあ良いわ。
(クッキーを一つ、咥えながら首を傾げ。)
……なっ!!私「が」手加減してあげてるのよ?
勘違いしないでよ。そんな顔したって駄目なんだから。
(霊夢の頬を摘まみ、ふにふにと。)
何も想像してないし、うちの子を悪戯するのも駄目よ。
(人形が霊夢の手を退けようとぱたぱたと暴れ)
>>551 じゃあ命じたとおりには動かないのね。
尚更たいしたこと無いわ。便利だけど。
おかしくはないわよ。お菓子は食べるけど。
こら、私のを勝手に食べないでよ。
あなたが手加減して、私がわざと負けようとすれば
それはいい勝負なんじゃない?
そんな顔ってどんな顔よ〜、引っ張ったらこんな顔になっちゃうでしょ。
(頬をつまみ返し、ぐりぐりと。)
まったく近頃の妖怪は想像力が無いのね。
なによ、ちょっと撫でてあげただけじゃない、オーバーね。
(髪を握ったままぽんとアリスの方に放り)
>>552 つまり、私の裁量で∞にもなる訳よね。
大したことあるわよ。燃費も悪く無いし。
(皮肉いっぱいに霊夢を見つめながら。)
良い勝負も何も、それじゃ私が納得しないのよ。
だって、相手に手加減されるのって挑発よね。
ほら、こういう顔にバカにされればむっと来……う、れしょ?
(頬を抓り。)
ふぅ……これだから人間は困るわ。
別にすぐおばさんになる訳でもなし、あんた達が生き急いでるだけよ。
ちゃんと夢を見て、想像だってするのよ?
(お人形の髪を撫で、いつくしむ様に。)
とりあえず、私は休憩するわ。あんたの所為で頭痛が痛くてよ。
……人の家で余計な事したら、後で怖いんだからね?
(すっと席を立つと、寝室へ歩き出し。)
>>553 どう無限大にするのかわかんないけど
私なら人形8体ほどあれば充分ね。
(自信ありげな視線にひょいと肩をすくめ)
じゃあアリスはいつも挑発してるのかしら?
あんたに先にやられたのに嫌がられる筋合いはないわ。
芽には芽を、葉には葉を、花には花を。
あんたのてんてこ舞いな姿も見てやりたかったんだけどね。去年辺りに。
痛っ もう・・・これだから妖怪は困るわ。
妖怪を懲らしめるのは人間の役目なんだから、せいぜい困ってもらいたいとこだけど。
いつまで夢見る少女でいるのかしら。
ありすちゃんはおこちゃまでちゅね。
(くっくっと喉奥でいやらしい笑い声を作り)
ええ、休憩するといいわ。あんたの所為でほっぺが痛くてよ。
大丈夫、ちゃんとあんたに承諾とるから安心して寝なさい。
(ソファにのんびりと座ったままその背にひらひらと袖を振り)
・・・事後承諾だけど。
(ぽつり、と付け足し)
さてと・・・腹ごしらえも終わったし、そろそろ帰ろうかしら。
一人で人形遊びするような歳でもないし。
(パタパタとお菓子のくずを払って歩き出し)
アリスー、ありもしないお言葉に甘えて
お土産に適当に食料もらってくわよー?
(寝室に向かって叫び、返事が無いのを確認すると適当に台所を荒らして去り・・・)
@…上海人形清掃中…@
やらs…いつも、ご苦労様です。
つ【バニースーツ 種類サイズ多種多様】ドサドサドサ
「もう!いきなり降り出すんだから!」
ぱしゃぱしゃと水音を響かせ、紅白の衣装に身を包んだ少女が
雨の中をずぶ濡れになりながら、魔法の森に佇む屋敷の軒下に駆け込んで行く。
しばらく息を整えてから袖や袴の裾をまとめてぎゅうっと絞り、
2,3回ブルブルッと頭を振ると、壁に寄りかかりながら
額に張り付いた前髪を鬱陶しそうにかきあげて溜め息一つ。
「ハァ……。あーあ、びしょびしょ…最悪だわ。これだからこの時季は……。」
天を仰いで、未だ落ちてくる雨粒に向かって愚痴ってみるが、
そんな事で事態が好転するはずもないので、仕方なくのろのろと玄関へと向かう。
「ここでちょっと雨宿りしてこうかしら。……あんまり気は進まないけど。」
ギィィ、と今の気分同様の重い音を扉から響かせて、
雨音を背中に聞きながら少女は建物の中へと入っていった。
560 :
471:2006/07/10(月) 20:37:46 ID:???
>>559 あ、いらっしゃい。
霊夢、こんばんは。
(館の中に入ってきた少女を見つけるとまず挨拶をし)
……濡れちゃったみたいだね…。
ちょっと待ってて。
(言うと、箪笥を漁ってタオルを取り出す)
はい、どうぞ?(差し出し
561 :
560:2006/07/10(月) 20:38:54 ID:???
【すみません、クッキーが残っていて…気にしないでくれると幸いです】
>>560 あら、こんばんは。
ここはいつ来ても誰かしらいるみたいね。
魔法の森に人間なんて滅多にこないと思ってたんだけど。
(誰もいないと思っていたのか多少の驚きを見せつつもとりあえず軽く挨拶を交わし
そうよ、水も滴る〜ってね。
へ……へくちっ!
あー、ありがと、気が利くわね。
(くしゃみをしつつタオルを受け取ると、
(とりあえず頭に被り軽くぽんぽん、と叩くように水を拭き取り
【大丈夫よ。失敗は誰にでもあるし、気にしてないから。】
563 :
560:2006/07/10(月) 20:50:56 ID:???
>>562 魔法の森に集まってるんじゃないよ。
みんな、この館が居心地良くて集まっているのさ。
霊夢は……そうではないのかもしれないけれど。
ん、くしゃみまでするとは…。
身体を冷やしちゃったのか?
……どうする?
お風呂が欲しい?(風呂場のほうを指差し)
暖房が欲しい?(今度は居間を指差し)
それとも…着替えだけあればいい?
よりどりみどり。
「霊夢は腋露出狂だから身体が冷えるのは当然だぜ。」
(と書かれた紙がどこからかひらひらと舞い降りてくる。)
>>563 でも館に来るには森を通る必要があるわけでしょう?
それも苦にならない位なんて、ここは桃源郷か何かかしら?
そうね、私は夕立って弾幕に打ち落とされただけよ。
(屋敷の中をキョロキョロ見渡しながら、独り言のように呟き、最後にペロッと舌を出してみせる
んー、流石にこれだけ濡れちゃうとちょっと冷えるわね……。
(自分の身体を抱くようにしてふるるっと身震いし
あら本当、至れり尽くせりね。
それならお風呂が欲しいとこだけど……
お風呂だけで着替えはなしなんて言わないわよね?
>>564 ……あら、何かしら、これ。
〜少女紙切れ熟読中〜
…………夢符 パスウェイジョンニードル。
((俯き気味でぼそっと呟くと無数の針が紙切れを散り散りに引き裂いて
さてと、じゃあさっぱりしてこようかしら。
(ぱっと晴れやかな笑顔で顔を上げるが目は笑っていなかった
567 :
560:2006/07/10(月) 21:06:52 ID:???
>>565 霊夢
…あれ?そういえば僕はどうやってこの館に辿り着いたんだったか…。
森は結構危険なはずなのにな……?
(霊夢の言葉にしばし考え)
…まぁ、思い出せないってことはあまり苦にならなかったんだろうな。
霊夢をこの桃源郷に案内してくれるなんて夕立も粋なヤツだね。
…このまま住み着いて欲しいところだ。
分かった、それじゃあお風呂場に案内するよ。
ん…確かに着替えは必要だね。
(そりゃそうだったと苦笑して)
分かった、着替えは君が入ってる間に準備するさ。
(言うと、お風呂場に向かって歩き始める)
……なんで怒るのさ。
(紙切れを見て攻撃的なった霊夢に僅か怯え)
…着替えの服はどんなのを用意しましょうか?
(失敗する前にちゃんと聞かなければ次はわが身か…などと考えている)
>>567 ふぅ……ま、良いんじゃないの?
思い出せないってことは大した事じゃないことが多いし。
もしかしたら、妖怪に記憶を消されたりしてるかも知らないけど
まぁ、それも一興よね。
(呆れ気味にため息をつくと、他人事のように淡々と語り
冗談じゃないわ。こっちは散々だったんだから。
それに、私一応巫女だから。神社の番はしとかないとね。
……貴方が用意するの?
じゃあ折角だから紅い服をって言いたいとこだけど、それじゃいつもと同じだし。
そうね、貴方のチョイスにお任せするわ。
変なの選んだら…………
(先ほど散り散りになった上に視線を向けて
…………言わなくてもわかるわよね♪
(にっこり微笑む
【あー、もうまたやっちゃったわ……
>>568、私だから。】
570 :
560:2006/07/10(月) 21:26:42 ID:???
>>568 まぁ、おかげで面白やらしく桃源郷を楽しめているわけで。
消してもらってありがとう?くらいの気持ちが良いのかもね。
(まるで霊夢にお礼を言うかのように笑顔を向け)
今はそう思うかもしれないけど、ここのお風呂はすごいんだよ!
すっごく広い湯船だし、シャンプーは良い匂いするし、しゃわー?なんていうのもあるし。
出る頃には夕立に被弾したおかげだなーって思えるよ。
そしてそんなお風呂が今目の前に。
(話している内に脱衣所の前に辿り着く)
ちなみにここは内風呂、露天風呂も向こうにあるけど今日はいいよね?
…あ、やぶへびだったかな…。
えーと、僕の選択に、自分の未来がかかってるわけだね?
うん、人生の縮図だ。なんか理不尽だけど。
……大変なことになってしまった。
(呟き天を仰ぎ…)
どんな服が似合うかな……?
(でも心は、早くも着せ替え霊夢を想像し始め)
>>570 呆れた……ま、本人がいいならいいけど。
確かに人生それぐらい能天気でも良いかもね。
(つられてこちらも唇の端をにっと吊り上げて笑い
いや、その、お風呂がすごいのはわかったから……。
でもさ、別にずぶ濡れにならなくても入れるわけでしょ、お風呂くらい。
そりゃま、今日は素通りしたかもしれないけど?
ここ?ふうん、露天風呂もあるのね。それは是非とも堪能したい所だけど。
今日はとりあえずこっちで我慢しとくわ。
それじゃ、ゆっくり遣って来るから、着替えよろしくね♪
(相手の剣幕にやや押されながら、それでも中に入ろうとする頃には
(自然と笑みが零れ、軽くステップなんて踏みながら鼻歌交じりに脱衣所に入っていく
572 :
560:2006/07/10(月) 21:46:13 ID:???
>>571 能天気さを霊夢に文句付けられるとはねぇ…。
……僕はもう終わってるかもしれない。
あ、着替えは脱衣所に置いておくよ…。
(力なく言いながらそのまま浴場から離れ)
……さて、どんな服を選ぼうか…。
(そして客室で箪笥とにらめっこ)
変な服を選ぶと…ひえぇ。
よぉし、なんとしてでも僕の命を大事にな服を!
(箪笥を掘り下げ、ブルマ、猫の着ぐるみ、えっちな下着などに没を下して…)
っていうかろくな服がない!
なんなんだこの部屋ー!!
つ【Hには見えない服】
漢となれ
つ【ばにー】
>>572 ……聞こえたわよ、失礼ね。
今ので採点基準が辛くなったわよ。唐辛子くらいね。
(扉越しに声を掛けて
ふー、濡れると、脱ぎにくいのよね、この服、よっと。
(水を吸って重くなった服に悪戦苦闘しながら、何とか脱ぎ終え
(一糸纏わぬ姿で脱衣所を後にする
ふわ。本当に無駄に広いわね。
大体こんなに敷地あったかしら?空間でも歪めてるとか?
(想像以上の広さにしばしボーっと辺りを見回し
(とりあえず湯船に向かって
……でもなんでこんなに広いのかしら?住んでるのアリス一人しか……ひぁっ!
(考え事をしていた所為か、足元への注意が散漫になり滑って転んでしまう
いったぁ……もー、本当に散々だわ、今日は。
お風呂場にも打ち落とされるなんて。
(打ったお尻をさすりさすり悪態をつくと、2,3度お湯をかけて湯船に浸かる
はぁ、でもさすがに気持ち良いわね……極楽極楽、と。
(へにゃっとしまりのない顔で笑い、すっと目を閉じて心地よさに浸って
576 :
560:2006/07/10(月) 22:04:34 ID:???
>>573 あぁ、本当にろくな服が無いじゃないか!
(どんどん箪笥を掘り下げる…)
(気が付かず、Hには見えない服も放る…しっかりと見えていないようだった)
>>574 なんでこんな服まで……。
(バニー服を見て、思わず苦笑)
こんなの持って行ったら、本当に、本当に……。
(…だが、霊夢のバニー姿を想像したのが運の尽きだった)
……僕は、漢になる。
(決意を込め、バニー服と新しいタオルを手に取り…力強く浴場へと進みだす)
やっぱ無理です!(涙
(比較的まともと思われるメイド服と下着も一応持って行く)
>>575 霊夢
霊夢ー、着替え持ってきたよー!
(声をかけ、脱衣所の扉を開く)
〜少女お風呂堪能中〜
ふぅ……いい加減上がらないとのぼせちゃうわね。
でも本当気持ちよかったわ。これならまた打ち落とされるのも悪くないかしら。
(結局言われたとおりになった自分に苦笑しつつも、上機嫌で湯船から上がり
>>576 さてと、着替えはちゃんと用意してくれたのかしら。
(身体を拭いてとりあえずバスタオルを身体に巻きつけたところで
(
>>576が声とともに入ってきて
あ、ありがと。丁度出たところよ。
で、どんな服を持ってきてくれたのかしら?
(肩越しに見やり意地悪く微笑んでみせる。タオルが短いのか、
(時折下の方がちらちら見えてしまいそうになっているが本人は気付かずに
578 :
560:2006/07/10(月) 22:24:39 ID:???
>>577 霊夢
う、うわっ、お早いお上がりの様で……。
し、失礼しまし…
(た、と言いかけ出て行こうとしたところで)
あ、そうだ、着替え忘れてたねっ!?
(本人が余り気にしてないようなので、出て行くのも変かと思い直す)
えー、と。こんなの似合うんじゃないかなって思って持ってきたんだけど…。
(網タイツ、ハイレグ、ふさふさうさみみ&しっぽが特徴的なバニー服を出す)
ど、どうかな…気に入ってくれる?
(ちらちらと霊夢の太腿…そして見えそうなアレを盗み見しつつ)
(でも心の中では)
「怒りそうなそぶりが合ったらすぐメイド服だそう」
「撃たれる前に間髪入れずメイド服だそう」
(なんてことをちゃんと繰り返し唱えていた)
>>578 あら、結構浸かってたと思ったけど……
空間だけじゃなくて時間も歪められてるのかしら?
(慌てているのは特に気にしないできょとんと
……………………。
(出されたバニー服をとりあえず広げてみる
(ジーっと見つめるその視線は、何を考えているのかわからずに
(しばらく沈黙した後、ゆっくり口を開き
…貴方って、冗談が好きなのね。
それとも………………本気なのかしら?
(ぎぎぎっと首を向けて後ろにどす黒いオーラを上げつつ微笑んでみせる
580 :
560:2006/07/10(月) 22:39:46 ID:???
>>579 いや、まさかこんなタイミング、とは、思ってなかったから…。
うん、確かに言われれば…時間経ってたきが、するよ。
(どうしても霊夢の下半身が気になって途切れ途切れの言葉)
(…そして自分の下半身のアノ場所は完全に主張した状態に)
……どう、かな…?
いいチョイスだと思ったんだけど。
(意外にすぐ怒られはしなかったのでやや明るい口調に)
…あぁっ、いや、ジョークです!本気のジョーク!
ちゃんとした服も用意したよっ!
(それでも怒りを感知し電光石火の勢いでメイド服を霊夢の手に乗せ)
巫女は神のメイドだし、相性が良い服だと思ったんだ。
服自体は可愛いデザインだしね!
(どこぞのメイド長の服のようにやや動きやすそうなメイド服)
>>580 良いタイミングだったわよ、丁度出たとこで。
湯冷めして、最後は風邪に打ち落とされるなんてオチはごめんだしね。
…………どうかした?
(何か歯切れの悪い相手の言動に首を傾げながら
うふふ、そうよね。冗談よね。
本気だったら、今度は私が打ち落とす番だったわ。
(口元に手を当てて楽しそうに笑い、でもオーラはそのままに
ふーん、まぁ、これで良いかしら。
誰かさんの偽者って感じであんまり気乗りしないけど。
(同じようにメイド服を広げて吟味した後、とりあえず妥協して
じゃ、私着替えるから……出て……い……
(何気なく見やった相手の下半身の異変に気が付き、思わず絶句してしまい
582 :
560:2006/07/10(月) 22:59:43 ID:???
>>581 そう言ってくれると、助かるね…。
湯冷めしないためにはちゃんと体拭かないとだけど、その時間はあった?
(そんな言い訳を使って霊夢の肌を眺める)
そう、本命はこのメイド服だったのさ。
でも…気乗りしないのか。
なら、違うのを見繕うよ…。
(メイド服を受け取ろうと一歩霊夢に近づいて…)
(ただ、単に今の霊夢に近づきたかっただけというのもあるけれど)
いや、無理することない。
ちゃんと新しく選びなおすからかして?
(そのまま霊夢に近づいて行く)
(視線は、霊夢の無防備な肌に向けたまま)
>>582 あ、え、うん……ちゃ、ちゃんと拭いたわよ……。
ちょ、ちょっと、えっと、だから……。
(あまり目にした事のない光景に指摘しようにも恥ずかしさが先にたって
ひゃっ……い、良い、この服で良いから!
動きやすそうだし、うん!これに決めたわ!
(相手が近づくのと同じだけじりじりと交代して
だ、だから、これで良いって言ってるじゃないの……。
いや、むしろこれが良いわ、うん。
無理なんてしてないから、ちょ、目が怖いわよ!
ち、近づかないでってば……。
(引きつった笑いを浮かべながらメイド服を両手で抱えるようにして身体の前に持って行き
(何時の間にか後がなくなって、とんっと浴場への扉にぶつかる
(少し震えながら、その視線は自己主張したままのそこに注がれて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@人形少女出るに出られず物陰から見守り中……@
586 :
560:2006/07/10(月) 23:20:21 ID:???
>>583 あれ?どうしたの?
ただ服を取りに行くだけじゃないか。
なんでそんなに怖がるの?
(後がなくなった霊夢に手を伸ばせば届くところまで近づく)
…ほんと?まだちょっと濡れてるんじゃないかな…?
(見て分かるだろうに、わざわざ霊夢の肩を撫で濡れ具合を確認し)
んー……?
(霊夢の視線をふと追うと……そこには自分の欲望の象徴が)
……どこ見てるのさ。
…エッチだなぁ、霊夢、も……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@人形少女観察ty…
>>585 ・・・・・・
Σッ!?
(ビクッとして反射的に勢い良く振り向くと、目の前にバニー服)
〜〜〜!(両手を顔の前に突き出してブンブン振って「着ませんよそんなもの!」とジェスチャー)
>>586 べ、別に怖がってなんかないわ……。
た、ただ、これで良いって言ってるんだから、取る必要もないわけでしょ。
だから、そんなに近づかなくても……って……ひゃっ!?
(手が触れると、高い声を上げてびくんっと大きく跳ね上がって
ど、どこって、その……えっと……
あ、あんたが、そんな風にしてるからいけないんでしょ!
(かっとなって精一杯虚勢を張って睨みつけるが、その瞳はうっすら滲んでいて
(後がないのに下がろうとして押し付けられた身体が扉をがたがた揺らして
>>587 (手渡し、一度くらい着てるとこ見てみたいなあ、とささやいて立ち去る
>>589 ・・・・・・!(バニー服手渡され)
・・・・・・・・・
(困ったようにオロオロきょろきょろ)
・・・・・・・・・・・・・・・
(とりあえずバニー服は抱え持ったままで覗き続行)
591 :
560:2006/07/11(火) 00:00:21 ID:???
>>588 そっか、そんなにメイド服は気に入ってくれたか……。
でも、バニー服は、なんで気に入ってくれなかったの?
…今はこんなに無防備に肌を晒しているのに。
(手を、肩から背中にゆっくり撫でるように移動させ)
えっちなのは否定しないんだね。
そんなに気になるなら…もっと確かめてもいいんだよ。
(震える霊夢の身体に自分の体をぴったり付け)
(おなかに、自分の硬くなった欲望を押し付ける)
>>591 ちょ、やだ……さわ…ぁん…ない…ぇっ……
(指が身体をなぞる度にひくひくっと身体を震わせ、声も同じように震えて
や、ちが……だから、それは……ふぁ……っ!
やだ、な、何か……あた、ってる……。
はぁ……はぁ……熱くて、硬くて……
(扉と男に挟まれて逃げられずに必死で身体を捩らせる
(男の体温と肉棒の熱さに湯船から上がって冷めかけた身体がまた火照りだし
(頬が桜色に上気して、呼吸も荒くなっていく
な、何か……ボーっと、して、きちゃ……は、ぁん……
(男の方に倒れこむように寄りかかり、洗ったばかりのシャンプーの香りが男の鼻腔を擽って
593 :
560:2006/07/11(火) 00:20:07 ID:???
>>592 …熱くて、硬くて?
そんなのじゃあ確かめるには程遠いね…。
……触っていいんだよ?
触って、形も確かめてごらん?
(霊夢の体から肉棒を離し、触りやすいように)
僕も、霊夢の形を確かめるからさ。
(片手が霊夢の秘唇にゆっくりと近づく)
霊夢、良い匂いだね……。
(うなじに顔をうずめ、匂いを嗅いで)
ん…味も……ちゅ。
(そのままそこに口付けを一つ)
……やだ、もっと触る。
もっと、霊夢のことを知りたいんだ……。
(背中に回していた手は、タオルの結び目を解こうと)
>>593 はふぅ…ん……あぅ……
あ……何か…ビクビク、して…すごい……
(ぽーっとした目で眼下の肉棒を見つめ、恐る恐る指を絡めていく
(触れるとぴくん、とはねるそれを逃がさないように
(ぎゅっと掴んで、やわやわと揉み解すように
や……ダメ、触っちゃ、いや……
(ふるふると首を力なく振って見せるが、抵抗の意思は見られず
(自分の大事な場所に近づく指を期待と不安が混じった瞳で見つめて
ひゃんっ……あ、はぁ…ダメ、そこ…ひぅっ……あはぁっ!
(うなじへの不意打ちにぞくぞくっと背筋が震え、身体が弓なりに反って
(口の端から一筋唾液が零れ落ちる
はぁ……はぁ…だめ、これ以上、されたら……
おかしく、なる、からぁ……
(潤んだ瞳で見上げ懇願しながらも、身体は完全に力が抜けて
(それでも肉棒を弄る指は無意識に蠢き続け誘うように男を刺激する
595 :
560:2006/07/11(火) 00:41:44 ID:???
>>594 んぁっ、そう、そうやって触って……。
震えてるのはね、霊夢に触ってもらって、嬉しい、って、喜んでるんだよ…。
(霊夢に触られるたび肉棒は震えて)
(積極的に霊夢の指に、先走りを溢れさせることで応える)
ん…これが、霊夢の形……。
(そのまま秘所に触れ、形を確かめるようになぞり)
霊夢、触られて嬉しい?
僕のみたいに…喜んでくれる?
(うなじから離れ、霊夢の顔を見る)
あ、こっちの味も知りたい…んんっ。
(霊夢のあごに出来た唾液の道筋を舌でなぞる)
(そしてそのまま、舌は唇へと……)
>>595 こ、こぉ……?
ん、ふぅ…あ、何か、また、大きくなった…わよ…
あんただって、充分、エッチじゃないの……
ぁん、何か……ぬるぬる、してきたぁ……
(喜んでると言われては悪い気はしないのか、積極的に指を動かし
(溢れる先走りを指に絡めて上下に扱いたり、先っぽの割れ目に沿って指で擦ったり
はひぃっ……そ、そこぉ、だめっ!
あ、あぁんっ…何か、ダメ、やぁ……っ!
わ、わかんな、そんなの……わかん、ないわよぉ……っ!
(触れられた瞬間とろっと熱い蜜が溢れ出し、男の指を伝って太腿を流れていき
(一人で立っていられなくなって、必死で男にしがみつく
(いやいや、と首を振りながら身体は快感を求めて男の指に合わせて腰をくねらせて
あん……ん、ふぅ…ん、ちゅぅ……ん、はふ……あむ、ぅん……。
(唇に伸びてきた舌を軽く食んで、自分も舌を出して絡め
(そのまま唇を重ねると、夢中になって舌を絡めあい
597 :
560:2006/07/11(火) 01:06:16 ID:???
>>596 あふっ……それ、気持ちいいっ…!
…うん、霊夢が可愛くて、どんどんエッチな気分になるんだ……!
(どんどん妖艶になる霊夢の指に、思わず切羽詰った声になって)
霊夢も、いっぱい喜んでくれてるんだね…。
僕も、うれしいっ……。
僕の指で、もっと気持ちよくなって…。
(指を僅かに埋め、膣壁をなぞりつつ)
(霊夢の腰に合わせて、出し入れを繰り返す)
…んちゅ、はふ、ん……じゅっ……!
(唇を重ねると、霊夢の舌の動きに応えてしっかり絡ませ)
(時折、その味を確かめようと強く吸い上げる)
ふあっ、そろそろ、イっちゃいそうだぁ……。
霊夢、一緒にイこう?ね?
(言いながら、膣壁をなぞる力を少し強くする)
>>597 こう…?こうすると、きもちいいの……?
あは……すごい、ビクビクして……なんか、かわいいかも……。
(自分の指の動きに反応して跳ね回るそれに興奮して
(どんどん指の動きがエスカレートしていく
(ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら激しく扱き上げ、同時に袋も揉み解すようにして
あ、はあ゛ぁっ…ゆび、入れちゃ……ん、くぅっ!
はぁ、はぁ゛んっ……なか、や、らめぇ゛っ…んっ、ん゛ん゛ーっ!
(くちゅ、と湿った音をさせて指を飲み込むと、中で動かすたびにきつく締め付けて
(出し入れする度に愛液も掻き出され、2人の身体に飛び散っていく
ん、んふぅ゛……は、んむ…じゅるっ…はぁ…あ゛、ん………。
(だらしなく半開きになった唇から舌を突き出して夢中で絡ませる
(2人分の唾液を咥内で混ぜ合わせ、ごくり、と喉を鳴らして嚥下して
イ、くっ…ひぅっ…あ゛あ゛あぁっ!
らめ、私、も…あんっ…ああぁ゛ん!
も、くる、きひゃうよぉっ!は、あ゛ぁっ……ああ゛あ゛―――――っ!!
(少し強く中を刺激されただけであっという間に押し上げられてしまい
(狂ったように男にしがみつきながら、掠れた声で高く鳴きながら
(体中をビクビク震わせて達してしまう
599 :
560:2006/07/11(火) 01:35:57 ID:???
>>598 ん、ふ、ぅぅん……ちゅっ、じゅっ。
(一心不乱な霊夢の舌の動きに僅か翻弄され)
(それでも、唾液は自分も何とか吸い上げる)
あぁっ……!霊夢、袋までぇ…!?
ふあっ、だめだっ!霊夢の指が気持ちよすぎてっ!
霊夢の手に、全部でるぅ……!
(一際強く肉棒が震え、絶頂を迎える)
(強い雄の匂いを孕んだ、濃厚な精液が霊夢の手を汚していく)
はぁ、はぁ、あ………。
霊夢、すごいエッチだったんだな……。
いやらしい、イき方してる……。
(霊夢の手に射精を続けながら、霊夢の絶頂の様子を感じる)
(奪い合った唾液の味、シャンプーの良い匂い、感じている顔)
(身体に感じる震えと自分にしがみつく腕、甲高い鳴き声)
霊夢…可愛い霊夢……大好き……。
(五感で感じる霊夢の全てが愛しくて、強くその身体を抱き締める)
>>599 はぁ……はぁ……あ…熱、いぃ……
(心地よい絶頂の余韻の中で手の中に放出された熱い液体を弄び
(くてぇっとそのまま倒れこむように男に身体を預け
もぉ、ばかぁ……もうちょっと…風情のある、言葉にしなさいよ……
(がっしりした自分とは違う構造の身体に抱きしめられる感覚に
(うっとりしながら、口では強がって見せて
はぁ……何か、力抜けちゃった……
悪いけど、もうちょっと、このままで……いさせ……
(耳元に男の声を聞きながら心地よい眠気に誘われて
(そのままゆっくりと意識を手放してしまう
寝てる間に、なにかしたら……くー……むそーふーいん……んにゃ……
【長々とどうもありがとう。】
【色々不慣れだったけど楽しんでいただけたなら幸いよ。】
【私はとっても堪能させてもらったから。色々と。それじゃ、おやすみなさい。】
601 :
560:2006/07/11(火) 01:55:33 ID:???
>>600 うーん、オンナノコはただ好きって言われるだけじゃ満足しないのか。
もっと気持ちが分かるようにならないと…。
ん…いいよ。
僕の胸でよかったらいくらでも貸してあげる…。
(霊夢をしっかり抱き支えながら、眠りにつくその姿を眺める)
…分かってる、今日は色々してもらっちゃったし、もう欲張らないよ。
ん……。
(しばらくそのままでいたが、やがて霊夢を抱き上げて)
さすがにずっとこのままじゃまずいし、空き部屋に運ばないと。
運んだら、ベッドに寝かして、ちゃんと布団かけて、巫女服を乾かして……。
うん、これから忙しくなりそうだ。
(呟きながら、そのままお風呂場から出て行った)
【こちらこそありがとうございました。】
【霊夢と話すのは楽しかったよ、もちろん、その、アレも。】
【おやすみなさい、機会があったらまた堪能させてくださいね。もちろん、霊夢も。】
・・・・・・っ・・・・・・・・・っ
(一部始終を壁の陰から見ていたらしく、床に座り込んで両手を太腿の間に挟んでモゾモゾと)
|∀・)ミタヨー
>>602 凄いものを見ちゃったなぁ…
ねぇ、上海?
(どこに隠れていたのか、上海を後から覗き込み)
おっと…まだお楽しみの最中だったかな?
(自慰をしている上海の手の動きを見ながら)
>>603 Σっ!?
(突然聞こえた声にビックリして、手を太ももの間に挟んだまま振り返り)
>>604 ・・・・・・・・・っ!
(慌てて首を横に振って否定するが指は止められず、目を逸らしながらもモゾモゾと手を動かし続ける)
(・・・が、ついチラチラと男の股間のほうへ目を向けてしまう)
つ【蓬莱の着替え写真】
ミ サッ
>>605 ちゃんと分かってるんだから、嘘つかなくたっていいよ(上海の胸を触り、ちょっと強めに揉みしだく)
俺も今の見てて興奮しちゃってさ…
ほら上海、そうやってイヤイヤしててもまだ自分で弄ってるじゃないか…
素直にならなきゃ(服の上から乳首を摘む)
(上海の視線に気付き)
ん?コレが欲しいのかい…?
俺もまだイけてないし…二人で気持ちよくなろうか……(既にそそり立っている一物を上海の顔に近づける)
>>606 ・・・っ・・・っ・・・っ!
(蓬莱の写真を食い入るように見つめ、だんだん手の動きが激しくなっていく)
>>607 ・・・っ!・・・・・・っ!!
(胸に感じる手の動きに悶え、無意識に体がクネクネと)
〜〜〜ッ!?
(必死にイヤイヤするが、乳首を摘まれた刺激で体がビクッと刎ね)
・・・・・・・・・
(太ももに手を挟んだまま、上気した顔でぽーっと虚ろに)
・・・・・・
・・・・・・っ・・・っ・・・
(目の前に突き出された一物を呆けた顔で見つめ、自分から顔を近づけて先端を舐め始める)
そんなに首振って否定しても体はこんなに反応してるじゃないか…
エッチだなぁ、上海は…(いやらしい手つきで胸を揉みながら感触を楽しむ)
んっ…!
そ、そう…いいよ…気持ちいい…
上海…手も使って……(舐められる度にピクピクと震えて先走りが漏れてくる)
【アンカー忘れ・・・
>>608へということで・・・orz】
>>609 ・・・っ・・・っ・・・っ・・・!
(切なそうに身悶えながら、ぴったり合わせた太ももの間で両手を動かす)
・・・っ、っ・・・っ・・・っ!
(片手は股間を弄ったまま、片手で肉棒を掴んで懸命に舐める)
【お気になさらずー】
>>611 んくっ…気持ちいいよ、上海…!
上海の体は…俺が気持ちよくしてあげるから…
上海は両手で俺を気持ちよくしてくれないかな……?
(片手を上海の太ももの間に割り込ませ、秘所を強く擦る)
>>612 っ!っ!っ!〜っ!!
(擦られる指に、快感を求めるように腰を動かして自分から股間を押し付ける)
・・・・・・・・・
(もたれるように上体を倒して顔を寄せて)
・・・・・・っ・・・っ・・・
(掴んでいた肉棒を両手で扱きながら、横から先端のほうまでゆっくり舐めていく)
っ・・・!
〜〜〜・・・・・・!
(先走りでネットリしている口で咥え込んで、舌を絡めさせて刺激する)
>>613 上海はエッチだなっ…そんなに腰を動かしてっ…!(下着の中に指を潜り込ませて直接に秘所を愛撫する)
あふぅ…!凄いっ…上海…の、舌…凄く気持ちいいよっ…!
くっ…駄目、そろそろイクっ……!
上海っ…!く、口にっ…出すよっ…!(腰を突き出して肉棒を上海の口に押し込む)
〜〜〜〜っ!!
(両脚で手をしっかり挟んで、秘所をグイグイ押し付け)
・・・っ、っ!・・・っ!〜〜〜っ!
(根元を両手で扱き、口の中をキューっと締める)
>>615 ふああっ!上海の口っ凄いっ…!
イクよっ…!上海ぃっ……!(上海の口の中に白い欲望を吐き出す)
はぁ…はぁ……
>>616 ────ッ!!
(口に出された精液を感じ、小さな体がひときわ大きく跳ねる)
っ・・・・・・っ・・・・・・
(肉棒から口を離し、零れる熱い液体で服が汚れるがそのまま余韻に浸り)
〜〜〜・・・・・・(目を回して気を失ってしまう)
…。
(部屋の薄暗い隅の方にいつの間にか佇む小さな影)
(落ちていたバニー服に勝手に着替えている)
…♪
(口元にはやや子悪魔っぽい微笑み)
(どうやらここで今夜の出来事を最初から全て覗き見ていた様子)
>>617 はぁ、はぁ…上海……
…ありゃ、気を失っちゃったか…
服も汚しちゃったし…このままじゃマズイしなぁ…
あ、そういえばバニー服……あれ?(
>>585のバニー服を探すが見つからず)
あれ…おかしいな、確かさっきまでこの辺にあったと思ったんだが……
(蓬莱には気付かずオロオロ)
…♪
(精液が上海人形を汚していくのを見計らうと何食わぬ顔で二人の傍らにフワリと降り立ち)
〜♪
(悪戯を思いついた少女のような笑顔で二人にフリップを掲示する)
【コンティニュー?】
>>620 ・・・・・・・・・(ぐてーっと気絶中)
【あぁぁぁぁゴメンナサイ、もう限界ぽいです(汗】
>>620 うわっ!!
ほ…ほーらいっ!?
ってーかその服っ…なんで君がっ!?(突然の事で混乱気味
(フリップに気付き)
え、えーっと……?
じゃあ、コンティニューで…何の事だか分からないけど?(蓬莱の顔色伺いつつ)
>>621上海人形
…っ?
(迂闊にも気を失っている上海人形にようやく気付き)
……。
(少し残念そうに上海人形の顔についた精液を舐め取りつつオヤスミのキスを)
【わかりました…。無理言ってゴメンナサイ。】
>>622 …?
(慌てふためく
>>622を見てウサ耳をピクピク動かしてとぼけて)
…♪
(クスクスと微笑みながらフリップ掲示)
【蓬莱一体になっちゃったけど…まだしたい?】
壁|∀・)ニヤニヤ
>>623 コンティニューて、そういう事か…
もうちょっと出来そうだけど、そう長くは持たないかなぁ
>>624 …っ?(ウサ耳がピクっと反応)
>>625 ……。(ちょっと残念そうな表情を覗かせて)
……。(名残惜しそうに
>>625にポフっと寄りかかる)
[ゴメンナサイ間が悪かったですね…。やめておきますか?]
壁|∀・)…気づかれたかな?まぁいいけど
>>626 んー…ごめんな。
バニーな蓬莱ともヤりたいけど、俺の体力がもちそうにない…
また今度になるが、運良く会えたら宜しくなー(軽く抱き締めて頭を撫で)
【すみません。眠気が来てるんで、続けると寝落ちしそうなので(汗】
>>628 〜〜♪(
>>628の腕の中で撫でられウサ耳ピコピコ)
…っ♪(パっと離れてフリップ掲示)
【上海人形の事は蓬莱に任せて。それでは貴方も良い夢を。】
【そして、いずれまた…。】
……。(機嫌良さそうな微笑を浮かべて一礼)
…っ。(寝息をたてている上海人形をお姫様抱っこ。そのまま奥の部屋へと消えていった…)
[では、またの機会に。お疲れ様でした…。]
@名無し、人形たちの代わりに清掃中・・・@
@ 人形少女洗濯中…… @
>632
やらせて
あー、全くどこに置いたのかしら?うっかりしてたわ
(勝手に屋敷に上がりこんで箪笥を漁り、ソファに置いてある毛布を引っぺがし
(遂にはゴミ箱までひっくり返し
この間ここでなくしたのは間違いないのよねー。
困ったわ、アレがないと……
(人差し指を顎に当てて思案顔、
何か色々やばそうよね……色々。
ひぃ、ごくあくみこがやかたをあらしてる!
げぇっ、博麗!
>>636 あー、荒らしてるんじゃないわよ。
たまには仕舞ってる物も出して風通ししてやらないと、カビが生えるってもんだわ。
特にこんな季節はね。
というわけで慈善事業よ、慈善事業。
人聞きの悪い事いわない。
(振り向きもせずに相変わらずがさがさとそこかしこを漁って
>>637 はいはい、博麗の巫女様よ。
呼ばれてないのに即参上、ってね。
アンタ達も暇ならちょっと手伝ってくれない?風通し。
あー、良いもの見つけたら私に教えるのよ。
それを荒らしてないって言える根性はステキ。
でも強盗良くない!
探し物があるなら、すなおに言うべきだぜ。
誰かが役に立てるかも。
>>640 だって荒らしてないわよ。
整理整頓、模様替え。たまには気分を変えるのも悪くないでしょ?
特にこんな季節はね。
(もう一度言うと、暑そうに胸元にぱたぱた風を送って
別に何も探してないわ。
そんなことするぐらいなら夢の中に小旅行ね。
探さない方が見つかるのが常識みたいだし。
腋を丸出しな巫女がなにを暑そうにしているか。
この世にはなぁ、炎天下にも剣道着を着なきゃいけない人たちがいっぱいいるんだぞ!
(じーっと腋を覗き込みながら)
とにかく何も探してないんだね?
暑苦しいから模様替えなんだね?
なら手伝わない理由はない!
というわけで手伝いまひょ。
この箪笥は向こうの方がいいかな…
(言って箪笥を持ち上げ…)
あっ、こんなところにアレが!
【誰かのへそくり】
【藁人形】
ん〜? なんか巫女が捜してるみたいだけど……。
ちょっと様子を見ようかなぁ。
(ひょっこりと霧となり萃まれば、姿を現し、
頭の角を揺らしながら、壁際に潜むように其の場の様子を伺っている)
>>643-644 どっちも此処の人形遣いのっぽいわね……。
(苦笑しながら萃瓢箪の酒を煽り)
>>642 ……普通肩出してる方を突っ込むんじゃない?
脇はおまけだわ。
いーんじゃない?ダイエットに最適ね。私には必要ないけど。
ってどこ見てるのよ。
(ぺしっと軽くはたいて
そうよ、探してる時は探してない。
探してない時に探しているものだわ。
あら、ありがとう。でもお礼は出ないわよ。慈善事業だし。
アレって何!?お菓子?お金?アリスの日記帳?いつもの?
爪きり?私のお払い棒?手鏡?人形用の服?何でも吸い込む四次元ポケット?
ちなみに4番目と5番目は8番目はいらないから。
>>643 あら……アリスってば結構溜め込んでるのね。
違うものも色々溜まってそうだけど。
ストレスとかアレとかアレとか。
>>644 うちの神社にもあったわね、藁人形。
これと同じだったか覚えてないけど、藁人形。
アレ見つけてからお賽銭の入りが悪いのよね、藁人形。
見つける前も悪かったけど。
>>645 ……何か今妖気を感じたような?
(振り返って萃香のいる方をじーっと見つめると、角が一瞬目に入り
…………気のせいって事にしとこうかしら。
かくれんぼってすぐ見つかると面白くないしね。
むしろそのままわかんない振りして帰っちゃうものよね。
>>646 霊夢
むしろ汗をかくのは腋デスヨ!
肩よりも腋の風通しのほうが重要に決まってるじゃないですか。
つーか僕が腋大好きだしね!
(壁奥の角影?にも気が付かず性癖暴露)
いたっ…(はたかれ)いいじゃん好きなものくらい見たって!隠してないんだし!
アレって言うのは五円玉。
(箪笥を適当なところに置いて戻り)
良かったね、2番目だよ。
ご縁がありますように。
(拾って、霊夢に向けて山なりに投げる)
で、探してるのは6番目か。
>>646,
>>647 いやいや、脇がおまけだなんて有り得ないから、うん。
あと、肩出してるのは夏場は確かにいいだろうけど、冬場は辛そうだね。
夏場も、外とかに出てると日焼けとかしそうかも、とか思うけどさ。
それと。 神社のお賽銭の入りが悪いのは地理的な問題とか、妖怪とか。
それに神社のご利益とかがいまいちというか分からないから参りにいく気が・・・って。
お賽銭がほしいならやっぱり、何かしら行動しないと駄目だよね、といってみるよ?
うちの神社のご利益はこうこうこうだから、お参り来てね、来ないと呪うよ、とか。
(いつの間にか参加して、人形とかほかの物とかちゃんと整理して並べなおしてたり)
>>647(霊夢)
ふふふ……さっきは出しちゃったけど、今は妖気を散らしてるし、
霊夢も誰も気付かないはず……。
(微笑を漏らしながら。だけど自分の角が出ているとは知らず、それがふるふると揺れる)
まぁ、別にかくれんぼってわけじゃないけど…。
私もなんか萃めてみようかな。暇だし。
(そういえば、
>>649さんと同じように、人形は位置を直しながら、
音が立つのを承知でそこらの棚や箪笥などを開け、物色していく。)
>>648 そんな事いったら他にもあんなとことかそんなとこの風通しも必要になるわね。
やんないけど。
あ、そう。ふーん。変態って奴なのね。きっと。
実物は初めて見たわ。多分。
(すすすっと何気に距離をとって、物珍しそうに遠巻きに眺める
きゃっちあっぷどりーむ。
(ぱしっと投げられた5円玉を受け取り
あぁ、お賽銭だわお賽銭。明日の晩御飯はご馳走ね♪
(大事そうに両手で包み込むと愛しそうに頬ずり
探してないわよ。あるんなら持って行くけど。
>>649 実際肩出してるおかげで出てるんだからおまけでいーのよ。
ってゆーか、あんたも変態?
(冷めた目でじとーっと見つめて
ご利益……?あーゆーのは気持ちよ、気持ち。
何も期待しない方が何か良いことあるものだわ。
無欲の勝利って言葉知らない?
そうね……私と会えるってことじゃダメかしら?
(わざとらしく頬に手を当てて流し目を送ってみる
うーん、そういえば、ここはよく人が来るわよね。
素敵なお賽銭箱出張サービスでも始めようかしら。
具体的にはここの玄関に置いとく。入場料とか書いて。
>>650 そうね、だぁれも気が付かないわー。
あー、誰もいないいない、いないバー。
ここは洋館だけど。
(聞こえるように大きな声で独り言のように呟き
あ、そういえば、ゴミ集めるの早かったわよね。
ついでに白い紙が飾ってある棒とか集めてくれないかしら?
独り言だけどー。
(あくまで視界に入れないように、反対側を漁って
654 :
648:2006/07/15(土) 23:39:00 ID:???
>>651 霊夢
どんなとことか、あんなとこ?
腋も好きだけれど同じように好きなところかもしれない。
詳しく教えておくれ。
初めて見たのか、そんなに腋丸出しなのに。
みんな恥ずかしがりやなのかなぁ。
(すすすっと遠のいた分近づき、一定の腋距離キープ)
…うわー、5円玉が愛されてる。
5円払うから僕にも頬擦りして!
なんだったら500円でもいい!
じゃあ俺も探さないぜ。
ついでに手伝わないぜ。
(脇をじっくり見てると模様替えのことは脳から消えた)
>>653(霊夢)
誰もいないって
>>648とか、
>>649とかもいるじゃない。あの巫女、痴呆でも始まったのかしら。
(其の独り言が自分に向けられているとは気付かず、
喋り続けている人達にちら、ちらと視線を送りながらも、気付かれてないと思っている)
……白い紙? そんなの御安い御用よ。
(掌を翳せば、まるで磁石のように其処に吸い付く一本の棒。
惜しい。白旗。日本国旗がついたものが釣れた)
>>652 紅白巫女
あー・・・そういう解釈か、間違いじゃないし別に反論するところでもないね。
って違っ…いや、言ってみただけで違うから、あしからず、ね?
(思わず苦笑いしつつ、まぁまぁ落ち着いて、という感じのジェスチャーで)
ま、実際ご利益目当てでいって本当になるのなんて、滅多どころか殆どいないだろうけど。
…や、無欲の勝利いいながらそれは・・・まぁ、悪くないどころか、十分な理由にはなるけど。
ううん、楽園の素敵な巫女さんに会える…駄目ってことはない、むしろいいと思う、よ。
(こほん、と軽く咳払いして思わず目線が泳ぎ)
うわ、入場料と称して賽銭を奪おうだなんて、なんてあくどいんだー。
思わず入れてしまいそうかも・・・なかなか悪ですのぅ、お代k・・・巫女さん。
>>654 頭とか。髪の毛なくなった方が風通し良いんじゃないの?
やんないけど。
(額に手をやり、ふぁさっとそのまま髪の毛かきあげて
多分初めてね。
正確にはあんたみたいに欲望丸出しで迫ってくるのが初めてってことだけど。
はーい、踊り子さんには触れないでねー。
(しっしっと手で追い払う仕草
良いわよ、払ってくれたら払ったお金にいくらでも頬擦りしてあげるわ。
あんたにはしてあげないけど。
さっきも言ったけど、期待しないほうが良い事起こるものよ。
(5円玉を大事そうにしまって、意地悪そうに笑って
……防御。
(肩を抱くようにして腋を隠してしまい
>>655 萃香
無知の知って奴ね。または脳ある鷹は何とやら。
何も知らない方が頭良いのよ。
鞭の血だったかしら。ま、良いわね、どっちでも。
……まぁ、間違ってないわね。
でもいい加減、それを振る時期も終わったわよ。
蒼い人たちは惨敗よ。何のことかわからないけど。
(チラッと萃香の方に視線を向けて……かくっと軽く肩を落としてまた背中を向けて
……何でアリスの家にあんなものあるのかしら?
659 :
648:2006/07/15(土) 23:54:59 ID:???
>>655 萃香
さっきから物音が凄い…。
なんかどこからか棒が出てくるし!?
なんか変なのがいるのか!?
>>657 霊夢
あぁ、頭も好きだなぁ…。
尼さんのつるつるした頭は是非舐めてみたい。
しかし髪の匂いを嗅ぐのも好きというジレンマ。
ままならない人体の矛盾。
じゃあ順序を逆に考えれば良いんだ。
頬擦りすればお金が出てくると…。
あぁ、踊り子さんに触れるには手続きがあったっけ。
確かお金を服に挟むんだったか。
(5円玉を持って挟む場所を探し)
うーん…なかなかいい場所はないな…。
(本当はサラシに挟みたかったけど防御されててがっかり)
>>658 霊夢
あぁ、どっかの昔の奴の頭空っぽの方が夢詰め込めるから?
(脳裏に浮かんだのは7つの球を萃めて龍を呼び出すアレ。
唇に指を宛がい、考えこむように声を漏らしながら――どっちでもいいね。と)
私も知らないわよ。優勝したのが何処だとかも。
(その棒を無動作に捨てれば、改めて萃めようと。
掌に鬼力を萃めて……ぴた。【何か】がついた)
>>659 お? アソコにも私に気付いてない人間がいるのね?
(思わず笑いを漏らしながらも霧になって彼の背中に近づいていき、
おーい。と小さく声を漏らしながら指で背中をなぞり…また消えた。悪戯)
>>656 …………あ、そう。
開き直るタイプと隠すタイプがいるのね。
(全然信用してないのか、ぼそっと呟いて
そうそう、本当はなればいいなぐらいのものなのよ。
それをあの詐欺兎が本当にご利益就けるもんだからこっちは商売上がったりよ。
詐欺兎って何かくどいわね。”兎詐欺(うさぎ)”で充分ね。
あら、本当にそんなので良いの。言ってみるものね。
今度張り紙でもしとこうかしら。
(冗談半分だったのに、と少し拍子抜けして
良いのよ、私に会えればそれで良いんなら、ここに入れば叶うかも知れないんだから。
悪じゃないわよ、悪じゃ。賽銭箱は空だけど。
>>659 うわ、人知を超えた変態ね。もう私の手には負えないわ。
誰もいないけど誰かさんに丸投げしたい気分ね。
(ずざざっと流石に引き気味に後ずさり
両手の中にはお賽銭が一枚。
頬擦りすればお賽銭が2枚?
割れたって落ちは無しよ。
ぶー、残念ね。その手続きには紙幣が必要よ。
ま、5円玉なら両手できっちり挟んであげるけど。
(ぱっと両手を広げて差し出して
>>660 萃香
そうそう、つまり頭空っぽってのは誉め言葉なのよ。
何も入ってないんだからこれから詰め込めるって意味のね。
これからそういう人には「やーい、頭の中ピーマンで出来てんじゃないの?」
とでも言ってあげる事ね。
あ、ピーマンは種があったわね、竹の方が良いかしら。
(こちらもどうでも良いことをぶつぶつ考えながら
まぁでも頭突きはないわよね。空っぽだったのかしら。
(ちらちらとそっちを気にしながら、かかった何かはまだ確認できずに
664 :
648:2006/07/16(日) 00:11:55 ID:???
>>660 萃香
ひぁっ……!?
(背中をなぞられ飛び上がり)
やっぱりなんか変な亡霊とかがいる!
(見渡すがもちろん原因はみつから…)
…あ、変な霧がある。
ここかぁ!?
(その霧に向かって手を突き出して)
>>662 霊夢
この程度ならまだ理解の範疇だよ。
人知を超えたとなるとピー(放送禁止)とかチョメチョメ(自主規制)とか
いろんな変態がいるんだから。
ビスケットは割れたから増えるんじゃないぜ。
不思議なポケットだから増えたんだ。
で、僕は不思議な人間!
じゃあ後でまた紙幣でも試してみるよ。
今は両手で我慢。
(握りこんで霊夢の手の上に手を重ね)
>>661 紅白巫女
はぁ・・・やっぱ信用してもらえないかな、あんなの言った後じゃ。
失言一つでこれは辛い…これじゃお賽銭も入れにいけないや、恥ずかしくて。
(その様子をみて、頭抱えてため息混じりに)
ん? その兎って…どこかで聞いたな。 何か幸せを運んでくれる兎がいるとか何とか。
そういうのだからつい入れてしまう、とかあるかもだけど・・・ってなかなか上手い事いうね。
…とはいったもののさ、俺はちょっと無理かも。 だって変態らしいから。
そんなのが来ても巫女さん対応があれで大変だろうし、賽銭も残念だけど…
(まるで臨終にでも立ち会ったかのような表情で)
こっちの館にそういう賽銭箱設置するならそっちにこっそり入れておくよ。
行けない代わりにこちらで願掛けしてね。
>>660 鬼っ子?
…それにしてもさっきから何だろう、変な感じが。
(存在には気づいていないが何か気になるのか、きょろきょろ見回したり)
何か酷く視線を感じる…幽霊でもいるんだろうか、それとも・・・
まさかっ、ここの主人がこっそり監視してるのかっ
(片付けとかしながらも徐々に不安気味に警戒しだして)
>>663 (霊夢)
まぁ、空っぽだとまともな思考が出来そうにないけどね。脳味噌ないんだし。
(すっからかんの頭を考えながら、ちょっと口元を押さえ)
頭がピーマンかあ。あれ苦いから正直嫌いかな。不味いし。
(酒には合わないからね。と萃瓢箪を飲みながら。会話が成立しているということには気付いてない)
これ?
(その手に握るのは御払い棒。それをひらひらと相手の方へ振りながら)
>>664 ふふ……おどろいて――え?
(目の前に飛来する相手の掌。それが自分の腕をがしっと掴み…)
わぁああ!?
(驚きに思わず身体を晒し、べしゃっ! 地面に倒れこんだ)
>>664 あー、あー、きこえなーい。ききたくなーい。
(ぐっと両手で耳を塞いで、頭を振って
(その所為で防御は崩され丸見えに
じゃあ、やっぱり四次元ポケットが欲しいわね。
あー?あんたは”不思議”って言うより”うぎぎ”って感じね。
まぁ、でも叩けば増えるのかしら?
触れないでって言ったでしょ。ま、いいけど。
(ぎゅっと重ねられた手を軽く握って
じゃ、これはお礼ね。
(ちゅ、と手の甲に僅かに唇を落として、にまっと笑って
ふふ、無欲の勝利かしら?
>>666 (なんか番号がかっこいい)
あいたたた……。
(
>>664に引き摺り出されたため、思わず身体を出してしまった。
其の状態で何かを探しているその人を見詰め)
ん? なんか探し物?
>>665 ん、別に恥ずかしがらなくても良いんじゃない?
お賽銭も来るものは拒まずだわ。
私の半径1メートル以内に近づかなければね。
(他人の悩みなど何処吹く風、にこにこ笑いながら
あーあ、私のとこにも幸せ運んでくれないかしら。
それなら私もお賽銭入れても良いわね。
別に良いって言ってるでしょ。
こーゆーのは自覚がある方が扱いやすいわ。
はいはい、そんな暗い顔しないの。
(ぽんぽん、と肩を優しく叩いて
671 :
648:2006/07/16(日) 00:30:29 ID:???
>>667 萃香
あ、なんか出てきた。
(掴んだ腕とその顔を見比べて)
えーと、ハジメマシテ?
>>668 霊夢
まぁいつもうぎぎうぎぎ言ってますけど。
どういう意味か、分かって使ってる?
霊夢に欲情してるって言ってるようなもんだよ?
ちなみに増えるまでもなく既に多い。
うひゃぁ、ナイス勝利!友情!努力!
友達から始めてください!
あ、あと交換日記!
(唇の感触にわめくほど喜んで)
それじゃあ、待望の五円玉。
(手のひらを上にして開く)
>>667 盲点だったわ。詰め込もうとすら思えないのは問題ね。
考えたら負けだと思ってる、とか洒落にならないわ。
(何故かどこかの氷精を思い浮かべながら
あら、好き嫌いは良くないわ、もったいないお化けが出るわよ。
ってあんた自体がお化けのようなものよね。
とにかくね…………選ぶ権利もない人種だっているのよ。
(どよーん、と暗いオーラを放ちながら肩を落とし
(もう気付いてる事を隠す気もない様で
……あー、それそれ。博麗神社の社旗よ。
それ持って応援するの。フレーフレー、ってね。
ちなみにそれは私用。はい。
(片手を差し出し、渡すように促す。
(ちなみに5円玉は何時の間にか懐に
>>671 あー……ばれちゃったか。
(少し残念そうに髪の毛を掻きながら、視線を逸らすが、言葉を聞いて相手を見詰め)
あぁ、初めましてね。こんばんわ、人間。
(無邪気な笑顔を向け、片手で瓢箪を握り、一気飲み)
>>670 巫女さん
うわぁ、さりげなくグサグサと言葉が刺さるー・・・
(ガックリうなだれつつ)
どっちにしろ辛いからっ、そのお言葉はー・・・
とりあえず、別の場所を片付けてきます・・・
(意気消沈したままでその場を離れようと歩を)
>>669 鬼っ子
(進めようとして、いきなり出てきたところで目線があい)
………な・・・何か出たっ!?
(驚いて思わず変な一言が)
・・・ごほん、いや、別に何も探してないけど・・・ただ普通に片付けしてただけで。
とりあえずこんばんわ…とだけ。
(恐る恐る挨拶しつつ)
>>671 わかるわけないわね、変態の思考なんて。
うぎぎっていったら、あれでしょ。
すごい爆弾落とされた人たちがたまに使う言葉だわ。
………………あー、違っても正解は教えてくれなくて良いから。
終わりはまた始まりでもある、つまり始まりは終わりでもあるって事よね。
そういうわけで友達で終わりだわ。これからもよろしく。
(喜ぶ相手をにこにこ眺めながら
あら、500円じゃなかったのね……ちぇ、やっぱ無欲が勝つのね。
(少し残念そうにそれでもがっちり掴んで
>>672 霊夢
本能で詰め込もうとするにも無茶があるからね。
考えないと移動も出来ないし弾幕もボムも仕えないわよ。
(脳裏に浮かんだHを思い浮かべながら、あれは馬鹿か。と)
お化けなんかにこの鬼が斃せる訳無いじゃない。
選ぶ権利……まぁ、アンタっぽいけど。
(視線を霊夢に向けながら眼を細め、思わず笑った)
ん、どーぞ。
(しゅっ!! その棒を無道さに相手の方へ投げ渡した。
放射線を描いて飛ぶソレは……)
>>674 当然よ、刺さるように言ってるんだから。
(顔色変えずに平然と言い放ち
あらら、ちょっと意地悪が過ぎたかしらね。
大丈夫だってば。
大体私の周りなんて奇人変人ばっかりだわ。
って言うか人間ですらないし。
今更、変態の一人や二人位なんでもないわよ。
(そっと背伸びして相手の髪を撫でて、そのまま頬に軽く口付け
ふふ、今日は機嫌がいいからサービスね。
>>674 そ、なんか出た。玉手箱よ?
(中身が変わったね。と小さく微笑を浮かべ、腕を握られたまま)
片付けなんて珍しいわね。捜すんじゃなくてそっちなんだ。
(少し感心したような口調。それでも…酒の所為で上気した顔を向け、
こんばんわ。と挨拶を)
679 :
648:2006/07/16(日) 00:50:51 ID:???
>>673 萃香
うわっ、酒くさ…子供の癖に!
くさいっ!こんばんは!はじめまして!
……そんなに見つめるなよ…。
(顔を赤らめ目をそらし)
君くらいの子に手を出すと犯罪だしさぁ…。
>>675 霊夢
っつか、変態変態うるさいデスヨ!?
それブジョクのコトバ!
いい加減にしないと怒りゲージ兼妖怪アンテナの僕の髪が
ビンビンになってドハツテンツク!!
(あまりに何度も変態と呼ばれたため錯乱)
……っと、取り乱した。
(錯乱はほんの一瞬、すぐ落ち着きを取り戻して)
で、友達で終わり?
俺たちの関係はここからだ!にはならないの?
ま、500円は機会があったら。
今は、無欲で渡せないからさ。
>>679 そりゃ、酒飲んでるんだからしょうがないわよ。
ていうか、始めましての挨拶が随分ねぇ……。
(細めた眼が相手を責め立てるように向けられ――)
はぁ? そこの人間(霊夢を指す)よりも何百倍も年上の私に何言ってるの?
(少し怒気交じりの口調。紅潮している相手に顔を近づけながら)
……犯罪なんかこの幻想郷にはないって、わかってる?
>>676 萃香
本能は抑えるもの。
理性がなきゃ詰め込むどころか解き放たれて無くなりそうね。
あーやだやだ、馬鹿って空気感染しないわよね。
(一度戦ったときのことを思い出し、同じ空気吸ってたなぁ、と多少ゲンナリして
鬼なんかに、って向こうは思ってるかもよ。
具体的には白玉楼のお嬢様とかね。
…………ナニカオカシイノカシラ?
(きらーんっと俯いた所為で髪に隠れた目が光った、気がした。
あ……ちょっとまって、今手が離せな…………あたっ。
(先ほど貰った5円玉をがっちり掴んでしまっていて
(受け取ろうにも手が塞がっていて……結局額でナイスキャッチ。掴んでないけど。
>>677 巫女さん
もう勘弁してください、痛すぎて辛い、辛いよおっかさん…じゃない、巫女さん。
(耳をふさぐような感じで頭抱え)
いや、そんな事いっても慰めにも何にもなってな・・・って・・。
(思わず逃げそうになった時に、不意にされた行為に思わず足が止まり)
…状況が状況で、素直に喜ぶべきか迷ってしまうかも。 普通は喜ぶべきなんだろうけど。
(さっきまでの状況と今された行為それぞれの思いが混ざって、複雑な表情して)
>>678 鬼っ子
…玉手箱の中身が女の子・・・ってのは初めて聞いたんだけど。
(いきなり出てきたとか、角が生えてるとか正直まだ驚きが抜けきってません、という感じで)
いや、巫女さんが何かやってたからついでに後片付けしてただけだけどね・・・
その巫女さんにはボロボロにされたけどね、ああ・・・俺の所為だけどさ。
もう一方は・・・何故か酒に酔った女の子、と来たもんだから妙な感じが。
(巫女さんと鬼っ子に一回ずつ交互に視線を移して・・・何故かため息)
>>675 あら、少しは気にしてたのかしら。
それは悪かったわね。
とてもそうは見えなかった、って言うか誇りすら持ってそうだったから。変態に。
あ、また言っちゃった、てへ。
(こつん、と自分の頭を軽く小突いて見せて
……立ち直り早いわね。そこはちょっと感心するわ。
友達から始まって友達で終わりよ。
枝の先を離れた葉もいつかは土に帰るの。
万物は常に一定だわ。私と貴方の距離もね。
そう、残念ね。私としては貴方が負けてくれた方が嬉しいんだけど。
って私の方が欲張りだわ。
ま、ハングリー精神って事で。
>>681 あー、結局散って無くなってからっぽになるってことか。
空気感染はしないけど、体液感染はするらしいわねー。
(と、そんな出任せを思わず呟いたりすれば――)
は。西行妖の亡霊姫が。
私なんかと張り合おうだなんて甘いわね。
……何でもないわよ?
(満面の笑顔でスマイル。その笑顔を軽く流しながら、にこ、にこー)
お、ナイスキャッチ。
(額に当たったのを確認すれば、親指をきゅっと上げたりして――)
>>682 まぁ、私も初めてだし。
(あはは! と哂っている。相手が驚いているのにはとくには気にしないで)
まぁ、仕方が無いよ。機嫌がいいといってもあれは霊夢だし。
(視線を霊夢に送り、小さく哂えば…妙な感じ? と自分と霊夢に視線を送る相手に首を傾げ)
>>682 ……誰がおっかさんよ。そんな年じゃないわよ、そこの妖怪と一緒にしないでくれる?
(萃香の方に顔を向けて
……ま、こいつだったらおっかさんどころかご先祖様だけど。
素直に受け取っときなさいよ。
信じるものはすぐバレるのよ。
つまり隠してもどうせバレるんだから正直に生きましょうって事ね。
大丈夫、大丈夫。ここは幻想郷よ。
些細な事は気にされないわ。どっかの門番の名前とかね。
686 :
648:2006/07/16(日) 01:08:18 ID:???
>>683 霊夢
立ち直り早いからもう何度言われても平気だよ。
好きなだけ変態って呼んでくれ。
むしろ罵って!
じゃあ友達は友達でもセックスフレンドとかどう?
そして友達のまま終わる!
んー、欲望たっぷりに渡してあげようか?
ただ、その時にはそれ相応応えてもらうけど。
具体的にはサラシに挟む。
>>680 萃香
すいません、ほんと、禁酒してずいぶん経つものでつい!
医者に止められて!
医者に死ぬよ?って一言だけ言われたんだ…。
(そのときの記憶が蘇ったのか震えて)
つまり、お嬢さんに手を出して良いと。
助かるよ、実はさっきの笑顔にどきーんと来たんだ。
(近づいてきた顔に自分の唇を寄せてキスしようと)
>>684 結局偏りすぎないのが丁度良いのよ。
普通が一番、ビバ普通。
あー、私にも普通の平穏でのんびりな日々を返して欲しいわ。
3日にいっぺんくらいのペースで。
(大げさに嘆いて見せて
…………なら良いわ。
(はふ、と邪気の無いその笑顔に言葉も出てこないで深く深く溜息一つ
痛たたた……くそー、やっぱり馬鹿が移ってたわ。
(額をさすりさすりお払い棒を拾い上げ、小銭ももちろん握ったままで
ま、無事見つかったから良しとしましょうかね。
(ぶんぶん、と軽く振って具合を確かめて
ん、じゃあ、探してないものも見つかったし、私はそろそろ帰るわ。
一応お礼いっとくわね、ありがと。
(と、二人と一匹に微笑むと、窓から飛び出してふよふよと家路に着いた
【どうもありがとう。凄く楽しかったわ。】
【私もひと時の娯楽を提供できたんなら良いんだけど】
【それじゃ勝手ながらこれで〆ちゃうわね、お休みなさい、また今度】
>>686 そりゃ飲みすぎよ。人間なのに無茶するからね。
(妖怪で鬼だからかどれだけ飲んでも病気にはならない。
そんな鬼は瓢箪を口に咥え、酒を飲み干している)
ん? 別に出してもいいけど…――。
(指先を相手の唇に重ね、その進行を止めるように。
微笑を浮べたまま、相手の手を取り…ゆっくりと自分の胸に誘おうと)
キスは駄目。禁酒してるなら、不味いでしょ?
>>684 鬼っ子
そういえばはじめまして・・・そういえば君も何か探し物とか?
(ふと気がついたように尋ねてみたり)
そういわれればそうかな・・・巫女さんはえげつないって言い伝えが伝わるぐらいだしね。
・・・ああ、言葉のあやって奴だから気にしないで、気分的な問題さ。
(さらっと冗談と分かる事言いながら、手を軽く振って)
>>685 巫女さん
……いや、何となくいってしまっただけだし…ってご先祖様…? 駄目だ、想像できない。
(つい鬼っ子のほうに視線をやって・・・また戻し)
というか、信じる者は救われる、とかじゃないの、それって・・・
とりあえず俺は違うー、巫女さんがえげつないのよりは間違いないからっ
あとどこぞの門番…名前がすぐ出ない、けど幻想郷だからってそれは些細じゃないと思うよ。
(反論ついででややちんぷんかんぷんな言葉も)
690 :
648:2006/07/16(日) 01:22:11 ID:???
>>687 霊夢
どういたしまして?
途中から何にもやってないけど。
…あ、お金を渡したか。
お疲れさん、今度500円を納めに行くよ。
(窓から出て行く巫女に手を振って)
【もちろん楽しかったですよ】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
>>688 萃香
くぅっ…好きなだけ呑める鬼がうらやましい。
僕だってお酒が好きだから呑みまくってたのに…。
…さすがに巫女の何百倍も生きてるだけはある。
こういうのも、いい加減慣れた?
(誘われるままその胸に手を伸ばし撫でる)
…キス越しに酔えるほど呑んでるの?
>>687 まぁ、捜してないものを萃めて捜すぐらいお手の物よ。
お疲れ様、霊夢。ゆっくり休みなよ。
(片方の手で手を誘いながら、飛び立っていく相手に視線を送り――)
【御疲れ様です。私はもうすこし此方でいさせてもらいますね。
あ、皆様挨拶遅れましたが……宜しくお願いします】
>>689 ……いや? 探し物はないけど?
(首を傾げる。特にそういうものはないらしくて)
そっか、冗談なら別にいいよ。だけど、
度の過ぎる冗談は命に関わるから、気をつけなよ?
(薄く笑いを漏らし――頑張れー。と言いたげに角をふりふり)
>>690 はは、コレが人間と鬼の違いよ。
人間に生まれたことを呪えばいいわ。
って……ん……。
(小さな膨らみに掌が重なると小さく声を漏らし、
仄かに紅潮した顔で相手を見上げれば)
慣れてないわよ。それでも、これぐらいの”さーびす”はね……。
(相手の掌を更に自分の胸に押し付けるように、握る掌に力を込め)
>>687 巫女さん
っと・・・お疲れ様かな? しかし、探してない物も見つかったとかって・・・
まぁいいや・・・色々言われたけど、自業自得だったし。
とりあえずまたー、賽銭集まったりすればいいねー
(手を振って見送り)
>>691 鬼っ子
あれ、それなら・・・目的のないふらり旅?
(ふむふむ、と頷きつつ)
…あー、それは分かってるよ。つい、だよつい。
(たはは、と笑って頬かいて)
っと、俺もちょっと外すよ・・・他の場所の掃除してこないと。
それじゃここでね、あー、とりあえずありがと、忠告とか。
(角にあわせて、手を振り返して別の場所へと移動していって)
【お疲れ様&今後ともよろしくですよ、私もここでダウンですお疲れ様でした】
>>693 ……いや? 私はただ傍観してただけ。
それが鬼よ。萃まるところに死まる。暇だから顔を出しただけ。
――ついでも、口は災いの元よ。
それと、頑張ってね……ん…――。
(最後に少し違う言葉を漏らしながら、去って行く相手をそっと見送るように)
【ありがとうございますw またお機会があれば……】
695 :
648:2006/07/16(日) 01:38:42 ID:???
>>692 萃香
……ねぇ、今その台詞を言うのは覚悟したほうがいいよ。
人間と鬼の違い、しっかり確認するチャンスだから…。
…ん、いい感触。
ここは、人間とそんなにかわらなそうだね。
(胸に力を込めれば少し違う突起の感覚)
ここも人間と同じように感じてくれるのかな。
(そのまま手のひらで強く押して)
ずいぶんと太っ腹だね。
こんな、小さな子に手を出すような男にサービスするなんて、さ…。
(見上げられると見つめ返す…未練があるのか唇を中心に)
>>695 ……ん、解ったわよ。
アンタがどれだけ出来るか……ふ、試してみなさいよ……。
……ひ、うっ! は…当然よ……。
(突起を押し潰すような其の感触に一際大きな声を漏らし、
荒く、酒の匂いがする甘い吐息を漏らしながら、ゆっくり相手の身体に凭れ掛かり)
まぁ…初回限定――よ。……何処見てるの?
(相手の視線が瞳じゃなく唇を見ていることに気付けば、
熱病に冒されたように潤んだ眼で相手の目をそっと見詰め…)
697 :
648:2006/07/16(日) 01:53:15 ID:???
>>696 萃香
鬼相手に僕の限界の披露か…。
もし力不足だったらさらわれそうだ。
じゃあ、鬼の違いはどこか…。
(凭れ掛った身体を抱き締めて)
この感触も、人間の可愛い子と変わらないな…。
君にキスしたい気持ちが消えないんだよ…。
あ、あと少しだけ冒険心を刺激されたかな。
(唇から視線をはずし潤んだその瞳をしっかりと見つめ返す)
(そしてそのまま萃香の唇に自らのそれを近づけ…)
>>697 さらわないわよ。どこぞの紫じゃあるまいし……。
変わらないわよ。身体とかは…。
(抱き締められれば其の顔の紅潮は更に高まり…、
相手の背中にゆっくりと自分の細い腕を回すようにしながら)
……仕方ないわね。キスは慣れてないから……触れるだけ。
それでいいなら――いいよ。
(自分に近づいてくるその唇。ゆっくりと瞳を閉じ…ちゅっ…小さく音を漏らし、唇を重ね…)
699 :
648:2006/07/16(日) 02:06:12 ID:???
>>698 萃香
なら、変わるところをしっかりと確認しておこう…。
例えばこの角…。
(片腕でしっかり抱きとめたまま、片手が萃香の角へと)
他はどこがあったかな…。
(感触を確認しながら尋ねる)
そういう事を言うと危険だって言ったろ?
キスの良さ、教え込みたくなるじゃないか…。
でも今は、君が応えてくれたことだけでよし、とするべきかな。
…んっ、ちゅ………。
(触れるだけ…だが、強く強く自分の唇を押し付ける)
>>699 ……角ぐらいしかないわ。
見た目は殆ど人間と一緒。妖怪と同じね、其処は…。
(相手の胸元に顔を埋めるような形…小さな鼓動を漏らす胸を重ねながら)
知らないわよ、そんなの……
……んっ……ちゅ…んむ…
(押し付けられる唇に瞳を閉じながら、抱き締める力は強まり…
数秒――ぷは…と息を漏らせば、其の唇を離す…)
701 :
648:2006/07/16(日) 02:16:33 ID:???
>>700 萃香
(萃香の感触を知ろうと強く押し付け…)
ん……ふぅ。
(離されると、身体もそのまま離れて)
……イケナイ唇だな。
お酒臭くて…僕を酔わそうとしてるみたいだ。
…ねぇ、その人間と一緒だって姿、見せてもらって良いかな…?
君の身体、見てみたいんだ……。
(言いながら自分は服を脱ぎ始めて)
>>701 はぁ……。
(唇が離れれば何処か虚ろな視線で相手を見詰めながら、
離れた体躯はゆっくりとへたり込み…――)
それ、殺し文句?
酔わそうとしてるだなんて…アル禁で死ぬね♪
(少し楽しそうな声でそんな軽口を…)
…………恥ずかしいね。
だから…人間。アナタの見せなさいよ。
満足……させてあげたいから――。
(言い終われば、相手の裸体をゆっくりと舐めるような視線で見詰め…)
703 :
648:2006/07/16(日) 02:30:01 ID:???
>>702 萃香
あちゃ、バレバレだったか…。
うーん、ときめかなかった?
キスした瞬間から、どんな風に褒めようか考えてたんだ。
…おかしいのかな。
今宵が楽しければ死んでも良いかな、って感じ始めてる。
(こっちも楽しげに、でもあんまり冗談のつもりはない)
……ずるい、僕のだけ見ようなんて。
男だって恥ずかしいんだからな…。
(視線を気にしながら…勿体つけたように一枚一枚脱いで)
>>703 永い間生きてると、そう言った類の言葉には時めかない訳。
もっとかっこいい科白とかを言う人間、妖怪も多かったわ。
(永さの違いよ。と少し安定した声で。
楽しいという言葉に、死んだら駄目だってっと苦笑した)
……大丈夫大丈夫。
その恥ずかしさに見合っただけ、それをしっかりやってあげるから。
(微笑を浮かべたまま、視線を向け続ける。
しおらしくなく、少し高圧的な態度。口には相変らず萃瓢箪を咥え、酒を煽りながら)
705 :
648:2006/07/16(日) 02:41:51 ID:???
>>704 萃香
くぅっ、強敵だなぁ…。
僕だけじゃなくて君も酔わせたいのに。
(自分の語彙から格好良い言葉を捜して…諦め)
長生きしてると、命を大事にするようになるんだろうか。
…ん、じゃあ楽しみにさせてもらうよ。
(全部脱ぎ終わると萃香に対して隠そうともせず裸体を見せる)
でも、君も恥ずかしいことしてくれたら…。
僕もちゃんと見合う行動をしようと思ってたのに。
>>705 はははっ! じゃあ、酔わせられる言葉を頑張って考えてきなよ。
(諦めたような言葉でも、其の次があるような言葉を微笑みながら)
……さ? それはどうだろう。寧ろ粗末に思うと思うわ。
ん、じゃあ早速…。
(自分の小さな掌をゆっくり露になっている男性自身に触れさせ、
指先でくすぐるように撫でながら、もう片方の腕は…睾丸へ向け)
残念。実はまだそっちの経験はないのよ。
(小さくぶっちゃければ笑顔。掌の中で睾丸を揉み砕きながら…雁首を爪で引っ掻くように)
707 :
648:2006/07/16(日) 02:51:37 ID:???
>>706 萃香
頑張って考えてくる……?
いやいや、今頑張って考えるのさ。
(言ってうーんと考え始め…)
ぁ、名前をまだ知らなかった…………。
(ここまで来てとんでもない見落としに気がついてしまう)
ん、ふぅ…。
(触れられると小さく息が漏れ)
そういうこと言うと危険だって言ってるだろう…?
奪いたくなっちゃうんだから、さ……!?
(爪で引っ掛かれると、痛みが走って腰を引いてしまう)
…うぅ、爪は酷いぜ……。
>>707 (手馴れた手つきでそれを弄りながら相手の顔を見上げ…其の疑問を聴くと、苦笑した)
……伊吹萃香。鬼よ。
(簡潔に自己紹介。指先を軽くしゃぶれば、其れで鈴口をゆっくりと撫で、
もう片方の指は裏筋を二本の指で裏筋を摘み、扱くように)
ダメダメ。初対面には渡せないよ。
(指ではなく頭を振って、角をちちちっ! と振るわせれば、
引っ込んだ腰元に思わずまた笑顔を作り)
あー……痛かった? ごめんごめん♪
(愉しそうに笑いながら、今度は指の腹でゆっくりと其処を撫で――
包み込んだ睾丸を引っ張ったり、袋の中の膨らみを指で摘んだりし)
709 :
648:2006/07/16(日) 03:06:51 ID:???
>>708 萃香
ん、今更でごめんな…。
……いぶきすいか、か…。
ふぁ、あ、んんっ……。
萃香の指は、気持ち良いな…。
(言ったとおりの感情を表すように肉棒が気持ち良さそうに震える)
あふ、うん…当たり前の話だったね……。
こっちはまだなのに……。
(スカートの中に足をもぐらせ、秘部を弄ろうと)
こんな気持ち良い指を持ってるなんて…。
どこで、覚えてきたんだい…?
>>709 別にいいよ。教えていなかった私がいけないんだしね。
……其の言葉、褒め言葉として受け取っておくわ…ありがとね?
(嬉しそうに微笑みを浮べた瞬間…ちゅっ…一瞬だけ、その亀頭の先端に、
小さく唇を重ね……)
甘いっ!
(ぱしっ! その足を太股で押さえつけた。気配などは解っているのか……。
むにむにと太股で其の脚を刺激させるように……)
長く生きてると無駄な知識だけはね。耳年増って奴よ。
(はあ。と1つの溜息。睾丸を押さえたまま握り締めた掌は、
雁首、根本を往復するように強い力で扱いていき)
711 :
648:2006/07/16(日) 03:24:30 ID:???
>>710 萃香
うぅん、こんな情けない言葉よりも、さっきの酔わせようとした言葉で……。
……くぅっ、ふぁっ。
い、今のもしかして…。
(一瞬の柔らかい感触に肉棒は先走りを零し…)
んん…処女のガードって堅いんだな…。
(足を捕らわれ、戸惑ったように一言)
(太腿の柔らかさに足までが翻弄され)
えっちな知識だけ集めてるとかそんなんじゃ……?
…んッ、くぅん……はぁ、ダメだ、そんなに強くされたら!
出るよ…僕ひとりで気持ちよくなっちゃうよぉ……!
(限界が近いのか、肉棒が萃香の手の中で暴れ始める)
>>711 褒められると嬉しいでしょ? 其れと同じよ。
……余計な詮索したら、もう何もしないから気をつけなさい。
(先走りが漏れる其れの先端。指先に其れを絡め、尿道と鈴口を刺激するように)
だから余計な詮索はしないほうがいいわよ?
……はは、もう射精しちゃう? いいよ…? 私にかけても――。
(暴れるその脈動にあわせるように。片手は竿全体を扱き上げ、
もう片方は亀頭に添えられ、其の先端を指先で弄りながら…)
ほら…逝っちゃえ!
(ぎゅっ! その竿を握っていた手。思い切りそれを握り締め――)
713 :
648:2006/07/16(日) 03:36:33 ID:???
>>712 萃香
うぅ、お気に召さなかったようで。
こんな状態でやめられたら、生殺しもいいトコ…。
……出させて、もう我慢できないんだ…!
(激しさを増す指の動きについにそんな言葉を漏らす)
……ぁ、うん。
萃香に向けて出すよ…。
萃香のこと、汚したいから…!
(かけても良いといわれて感極まったように肉棒が震えて)
んくっ、ふぁっ、ぁ、ぁ…!
(そしてトドメとばかりに握り締められ…)
(白濁液を萃香へと吐き出していく)
>>713 ひゃあ!?
(噴出した白濁液が自分の顔に引っ掛かった。
勢い良く出続けるそれを瞳を閉じて受け止めながら…それでも肉棒をゆっくりと扱き)
……貴方の、いっぱいでてるよ。私の顔に……。
(その白い顔で相手を見上げたまま、指先で肉棒に残る精液を拭うようにし、
ゆっくりと…手を離した)
715 :
648:2006/07/16(日) 03:49:38 ID:???
>>714 萃香
うわ、汚したいと思ったけど、こうして見ると…。
(白に染まった顔を見ながらしごかれると肉棒に僅か力が戻り…)
…うん、いっぱい出しちゃったよ。
萃香の指に…翻弄されっぱなしだった。
…ん、これでお終い、かな……?
(そんなことを言いながら太腿に挟まれた足を押し進めて)
(やられっぱなしだった分、少しでも反撃しようと)
>>715 汚し過ぎ……けほっ…若し飲んでたりしたら窒息死するところよ。
(顔にこびり付いたそれを指先で拭いながら、
ティッシュでそれを拭き取っていく)
……それならよかった。
これで気持ちよくないだなんて言われたら可也イヤだからね。
……そろそろ、限界……んっ!?
(眠気のためか思わず緩んだ腿。其の脚が下着の奥に触れ、声を漏らす)
相手してあげたいけど…私は…ふあぁ…。
717 :
648:2006/07/16(日) 04:00:28 ID:???
>>716 萃香
うぅ、えっちな光景……。
(顔を綺麗にしている萃香にしばし見とれ)
……言わないよ。
こんなに出したのに良くないなんて言ったら、どう見ても嘘じゃないか。
ちょっとした仕返し、だよ…。
(悪戯っぽく言って足を引き抜き)
相手してほしかったけど、萃香は、気持ちよくなるのは初対面じゃないのが良いんでしょう?
だから次会った時にでも改めて口説くよ…。
……会えるかは分からないけど。
>>717 はいはい、えっちなのは解ったから。
(見惚れる相手の視線に少し恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと立ち上がり…)
それは良かったわ。
した甲斐があったってものだしね♪
…まったく――油断も鋤も無いわね、本当……。
(少し恨めしげな視線を相手に向けながらも、ゆっくりと其の身体が霧へ…)
そうそう…頑張りなさい。どうなるかは解らないけどね。
……うん、会えたら――それじゃあね。
(そのまま姿が消える。霧と成って霧散し――)
【長々と御相手ありがとうございます^^ 此方の眠気がそろそろ限界なので此処で……。
また機会があればw】
719 :
648:2006/07/16(日) 04:11:59 ID:???
>>718 萃香
された甲斐は…まぁ、気持ちよかったことか。
うん、した甲斐があるって言ってくれるなら言った甲斐があるよ。
男の前で隙なんて見せるからいけないんだぜ。
…ん、その時までには…口説き文句のレパートリーを増やしておくさ。
…また、会いたいな。
それじゃあ、またね……。
(消えて行く姿をそのまま呆けたように見ていた)
【こちらこそありがとうございました。】
【それではまたいつかの機会に】
(窓の外の太陽を忌々しそうに睨みつけ、しかしそれすらも面倒臭そうに)
暑い・・・
暑い・・・あーつーいー
(だらしなく脚を広げ、ずるずるとソファに崩れ落ち)
こんな暑い日は西瓜にメロンにかき氷に寒天に・・・
(袖で顔を扇ぎながら空ろな目つきで呪詛の様に呟き)
721 :
ξ・∀・):2006/07/16(日) 14:18:32 ID:???
ξ・∀・)つ【そうめん】
ξ・∀・)つ【かちわり氷】
ξ・∀・)つ【麺つゆ】
ミ サッ
>>720 こんなに暑い日はそうめんが一番だよな…。
一緒に食べていいかーい?
(めるぽの置いていったそうめんセットを眺めつつ)
暑い暑いぜ暑くて……
(木漏れ日の下、愛用の箒を引きずる様に。)
不法侵入さえも厭わなくなっちゃうぜ。
なー、アリ……
(何時もの様に無用心なドアを開ければ。)
あー?
>>720 霊夢
ちょっと、ひとの家で何やってるのよっ!
ほら、股閉じて……そんなもん誰も見たくないんだから。
まったく、こっちが暑くなってくるわ。
(こつこつブーツの先で巫女の脚をつつく。)
他人にばっかり催促してないで、たまには自給自足しなさいよね。
(人形がトコトコ歩いてきて自分の前に「だけ」アイスティーを置く。)
>>723-724 な、なんか急に賑やかになってきたぞ!
こ、この状況で僕はそうめんを食べることが出来るのだろうか…。
…ともかく、おさんかた、こんにちは。
>>723魔理沙
あら、魔理沙いらっしゃい。適当にお茶入れて飲んでー・・・
(他人のうちに居ることも忘れたようにくつろぎ)
ついでに境内のお掃除してー・・・夕飯もー・・・
指示するのもめんどくさい・・・(ごろ
>>724アリス
人のうちじゃなくて妖怪のうちだし
見せてないわよ?見たいー・・・?
お金取るわよー・・・?
(蹴られるままにずるずる床に落ち、大の字に寝そべり)
巫女はね、サービス業だからいいの。
(テーブルの上のアリスのコップに手を伸ばそうと)
>>724アリス
今日は何だ?霊夢と戦う予定でも立ててたのか?
生憎とこんな日差しだ。部屋に篭りっきりのお前じゃ眩しくて戦えないだろ?
(テーブルの上、アリスの前に置かれたアイスティーに手を伸ばし。)
>>725 近頃は色んな奴が出入りしてるみたいだぜ?
私が初めて来た頃は猛禽類の様な目で人を門前払いしてたんだが。
>>726霊夢
あー?霊夢、良く来たな。遠慮せずに茶でも飲むと良いぜ。
(箒をソファに立てかけて。)
まあ、何も無い所だが、くつろぐんだな。
>>723,727 魔理沙
ああもう、なんなのよ!そこの頭が春なのだけでも不快指数上がるっていうのに…。
いらっしゃい。堂々と玄関から不法侵入もあったものね。
ザルでもいいから鼠捕りが欲しいくらいだわ。
お茶漬けでも食べる?
(くるくると指を回し、人形に命令して。)
これを見て何かの弾幕を張ってるように見えるなら、あんた、かなり末期の弾幕ジャンキーね。
お生憎様。人間みたいなやわな虹彩してないの。
>>726 霊夢
魔界人!
見たくないって言ってるんですけど。あんたの目は節穴なのかしら?
どこまでもだらしないわね。そのまま燃えないゴミに出すわよ。
そんなにまでしてお金が欲しいなら、風俗にでも転職したらどう?
>>二人とも
だから、自給自足しなさいって!
(アイスティーをさっと奪い、高く手を伸ばして遠ざければ、カランと氷が音を立て。)
>>725 素麺よりも当面の問題は直面した物乞いどもをどう回避するかかしら。
こっちは気にせずにのんびり食べてなさい。
>>726 霊夢
……うわ、だらけてるなぁ。
そのうち呼吸するのもめんどくさいって言いそうだ。
…それと、あんまり聞きたくないが。
僕と会話するのはめんどくさい?
>>727 魔理沙
賑やかなの良いけどねぇ。
矮小な僕は場の変化に無力ですわ?
払われれば良いのか、そうめん食べても良いのか。
…魔理沙はどう思うよ。
>>728 アリス
…んー、じゃあ食べるとしますか。
(大きなざるに数人分のそうめんを上げ)
…君達がけんか腰だから少し暑苦しくなってきたし、美味しく食べられそうだ。
(食べる前に言わんでもいい嫌味をボソリと)
じゃ、いただきまーす。
(わざわざ四人分のお椀を用意してから食べ始める)
>>魔理沙
ありがたく頂くわ。そこのケチな人形遣いのかわりにお茶入れてきてー・・・
適当にお礼してあげるから。
(アイスティーに手が届かずにぱったりとうつ伏せに倒れつつ)
本当に何も無くてやーね。義理も人情も。これが都会の空気ってやつかしら。
>>アリス
人じゃないじゃない。
あら、魔界人は目でものを聞くの?(くす
きっと収集業者が困るわね。ちゃんと分別しなきゃ。
リボンや服は布類、お払い棒は紙類、燃えるゴミ、あとは生ゴミ。
ご心配なく、元から風俗だから。
>>728アリス
っと。何だよ、減るものでもあるし。
普通は客人に紅茶の一つや二つ、出すものだろー?
(お洒落なポットを手に、カップを寄越せと言わんばかりに振ってみせて。)
ああ、お茶漬けか。良いな、それも。良いぜ。
(ぺろっと舌を出して、催促する様に。)
>>729 賑やかな方が楽しいだろ?宴会しかり、弾の密度然り。
まぁ、こんな暑い日の元だ、流し素麺を食べても罰は当たらないと思わないか?
>>730 霊夢
適当に見返りがあるのなら……そうだな。
(ごそごそとエプロンドレスに手を突っ込み、漁り始め。)
あった。ほら、これでも飲むと良いぜ、霊夢。
(ぽいっ、と小さな瓶を手渡す。)
なんだったかな、なんでも星の光を集めて入れた瓶らしいぜ。
多分飲めるだろ?確か、えーとだな……
「ガラなんとかの……玻璃瓶」?って奴なんだ。きっと美味しいぜ。
光ってるし。
>>730 霊夢
これだから田舎者は厭ね。必要以上に他人に干渉しないのが都会派のスマートさなのよ。
た、他人の体のつくりにとやかく言わないでよっ!
中には目で音波が見れる魔界人もいるわ!きっと!
いっそリサイクルに出そうかしら。そこの蒐集業者にでも。
(ちらりと魔理沙に視線を遣り。)
なっ……!?
そ、そうね、巫女は娼婦を兼業することもあるものね。
さっさと仕事にいったらどうかしらっ!
(真っ赤になって、そっぽを向いてしまう。)
>>731 魔理沙
さっき自分で不法侵入者だって自白したでしょ?
自分のお金でカツ丼頼むなら止めないけど。
(ポットを返せというように魔理沙の足元に人形が群がり)
どこかの地方で帰れっていう意味なんだけど。
そうね、魔理沙には直球で言わないと解らないわね。脳が足りないから。
(にっこりと微笑んで。)
>>729 お役に立てて何よりだわ。たっぷりお食べなさい?
>>730 また無視されてる…!?
うぅ、見えてないのかなぁ。
亡霊になったつもりはないのに。
>>731 魔理沙
賑やかなのに賑やかになりきれない…!
なんだろう、疎外感がひしひしと。
…魔理沙がそうめん食べていいって言ってくれて良かった。
地獄にホトケ、アリス邸に魔理沙。
(ずずずとそうめんをすすりながら)
>>732 まぁ食べますけど…。
その、お邪魔だったりする、のでしょうか。
(食べる手を一旦止めて様子を伺いつつ)
>>731魔理沙
なんだか知らないけどありがたく頂くわ。
(栓を抜き、光が漏れないように手早く飲み・・・)
・・・飲んだ気がしないような
(テーブルの上に光を失った水晶の瓶を置き)
本当に星の光しか入ってなかったのかしら
(不思議そうに自分のお腹を撫で)
お礼何がいい?
(にやりと笑うと、タイミング悪く淡く光り輝くげっぷが出て)
>>732アリス
自分で私のこと旧友とか言ってたくせに。手土産は鼻を括るための木だけかい?
あんたのこと言ってるんだけど。素直に間違えたって言えばいいのに・・・
あんなこといってるわよ?欲しい?
(魔理沙のほうを向き、にんまりと)
今日は暑くて面倒だからお休みよ。明日も暑かったらお休み。明後日も。
>>733 亡霊なら見えてるけど?
私のことは気にしないでいいのよ?
>>732 アリス
なんだよ、入って数分でたたき出されてないんだから時効だぜ?
……それにしても、ぞっとしないぜ?この人形の山は。
(人形を一つ胸に抱き、撫でてみせて。)
可哀想になー。私が持って帰って大事に保管してやるぜ?
>>733 まあ、この辺はな。霊夢にしろアリスにしろ、目線が高いのかも知れないぜ。
……私も努力しないと何時の間にかお空の向こう、だろうし。
あー?山葵でも入れてみるか?素麺。
(遠くを見る様に、憂いを帯びた表情を見せる。)
>>734 霊夢
ああ、ありがたく頂け。何に使う飲み物だか知らないけどな。
……お礼?そうだなー……。でも、霊夢に何か返せるものがあるのか?
(普段の霊夢の様子を想像し、頭を抱えて。)
無いな。うん。
な、何の事だ?もらえるものなら病気と災厄以外すべて頂くぜ?
>>734 霊夢
猫に小判、豚に真珠、霊夢に玻璃瓶…。
なんでこいつにアーティファクト渡すのよ…。
(頭抱えて俯き。)
あの時旧友なんて言われたあんたが馬鹿だったわ…。
この機会に撤回させてもらうわね。
>>735 魔理沙
裁判が長引いてるうちは時効にもならないのよ。
(スカートの裾から裁判官、検事、弁護士の扮装をした人形がひょこひょこと現れ。)
今度は誘拐でもする気?
生憎うちの子たちは頭がいいから、大事に保管してくれたら恩返ししてくれるわよ。
主に仇で。
>>733 ごめんなさい…。流石にあの悪食見てたら食欲が…。
私の分も食べていいわよ?
(お椀をそちらに寄せて。)
>>734 霊夢
いやいや、こっちを気にしてくれと言いたいわけで。
そんなに無視されると存在感薄いと思っちゃ…
(言って、周りの三人を眺める)
……薄いよな、そうだよな。
>>735 魔理沙
幻想の目線ってのは遠いな。
遠赤外線ってやつだろうか。
あー、いいこと言うぜ。
すっかり忘れてたけどそうめんにワサビは大事だよな。
(近くにあったワサビをそうめんに絡めて食べて)
くうっ、ワサビが目にしみるぜ!
だからワサビは苦手なんだ。
(言うとハンカチで目頭を拭いて)
>>736 アリス
さすがに自分の分で手一杯だ。
一応、僕もあの悪食を眺めてたからね。
残った分はみんなで食べるなり、悪食に食わすなり。
…人形に振舞うのはどうだろう?
食えるか分からんけれども。
>>736 頭痛かしら?都会派も大変ね。貧弱で。
頭痛快癒の祈祷なら安くしておくわよ?
全くそのとおりね。・・・って何で私が馬鹿になるのよ。
お腹に頭に、そんなに体調が悪いなら横になったら?
(ぽんぽんと自分の横の床を手で示し)
>>737 ええ、充分に存在感があるから安心していいわよ。
却って大変なくらい。
自信持っていいんじゃないかしら?
>>735 病気と災厄以外全部欲しいなんて欲張りもいいとこね。
・・・いいわよ?
(魔理沙のそばにずるずる這い寄り、手を伸ばし・・・)
>>736 アリス
さっきの瓶、何か高価なものだったりしたのか?
……「あーてぃふぁくと」?それって、レアな蒐集物なのか?
仇で返される様な真似はした事無いぜ。今だってこんなに寛いであげてるんだぜ?
アリスが暇を持て余してるからな。
>>737 ああ、遠いよな。
きっと中まで火が通って美味しそうだぜ。
山葵も目に染みるんだが、この風流な愉しみは心にも染み入るよな。
ほら、わびさびって言うだろ?
>>738 霊夢
欲を張らなきゃ蒐集物は手元に回ってこないんだよ。
……良いって、何だよ。ただでさえ暑いんだからこっちに来るなよな。
(スカートを押さえ。霊夢の頭を足で押し返そうと。)
>>737 人形に食べさせるには長くないかしら?
おつゆで汚れちゃうと困るのよね。
食べれるか食べれないかとはまた別問題だけど。
>>738 霊夢
あんたが居なくなれば少しは治るんじゃないかしら。
代金も要らないし、いい事尽くめよね。
さっきから思ってたんだけど、いつからうちのモップになったわけ?
そんなところで寝て、後で足腰痛くなっても知らないわよ。
……っていうか、人のうちで盛らないっ!
>>739 魔理沙
知らなかったなら仕方ないわ。よくあることだもの。
こんな辺境では特に。
(うんざりするように首を振り。)
そうね、私も恩義を覚えたことは無いわね。今だってこんなにやりたい放題されてるんだもの。
おかげで心が休まる暇もなくて感謝してるわ。
(ため息をつきながら指揮棒を振るように手を動かして人形劇団を仕舞い)
>>738 霊夢
自信持とうにも自信喪失させたのはどこの巫女かと。
ところで大変て、なにがさ?
おぉ、魔理沙にサービスしようとしてる。
…僕もなんか貢物すれば良かったのかな。
そうすれば自信も失わず暮らせたかも?
>>739 魔理沙
幻想郷の皆が美味しそうってのはいつも思ってたよ。
性的な意味で。
風流な愉しみか。
今僕は楽しめてるのかな……。
うーん、ちょっとだけ、辛いかもしれない。
(そうめんを食べ終え、つゆまで飲みつつ)
……うん、とっても健康に悪い味。
>>740 アリス
うーん、結局かなり残っちゃったな。(けふ
まぁとにかく残ったのはなんかに使ってくれ。
いつも使わせてもらってる僕からの家賃代わりのプレゼントだ。
で、食べれるのか、食べれないのか。
服なんて脱いで食べれば良いんだし別問題のほうが重要な問題だよ。
>>739魔理沙
欲張りに見えて、高価なものっぽいものを食べさせてくれるなんて太っ腹ね。
痛いわねー・・・暑いなら脱げばいいじゃない・・・
(頭を床に押し付けられてじたばたもがき、するっと束縛を抜けるとしっかりと頭に足型が)
・・・そっか、脱げばいいのか
(自分の言葉に一人納得して胸元のリボンを解き、スカートのファスナーを下ろし)
>>740アリス
はいはい、いないいない
(赤ん坊をあやすように顔を手で隠し)
じゃあ代わりにお賽銭を頂くわ。アリスも太っ腹で素敵よ。
あら、アリスは寝るときいつも足腰痛めるようなことするのかしら?
盛ってないわよ、暑くてだるーいだけ。
(脱ぐのも面倒といいたそうに半裸のまま転がり)
>>741 さあ、大変って何かしら。こう暑くちゃ勘も働かないわね。
サービスじゃないわよ、対価が欲しいって言ったから必要最小限。
大丈夫そうね。まだまだかなり図太く生きていける相が出てるわ。
>>740 アリス
あー?辺境って事は、お前も晴れて田舎の魔法使いの仲間入りだよな。
それとも何だ?偏狭な、って意味合いなのか?
楽しそうだもんな、最近のアリス。感謝の対価を頂くぜ?主に蒐集品で。
(人形に手を振って、アリスに妖しい笑みを浮かべ。)
>>741 どういう意味だっ!?
(八卦炉が煌びやかに光り。照準の先に男を見据える。)
せいてきないみ、とか知らないぜ。全く知らないな。
(こほん。)
>>742 霊夢
あー?
(氷を入れた素麺の汁を啜りながら、横目で霊夢を見れば)
……何だ?最近の流行は裸の王女様か何かなのか?
(至極困り果てた表情で霊夢の方をちらり、ちらりと。)
アリス、何とかしろよ。酔っ払う様なモノ入れたのか?
>>741 そうね、気が向いたときにでも食べようかしら。
冷やして保存できるマジックアイテムにでも入れて…。
(人形がトコトコと余った素麺と食べ終えた食器を運び)
あなたは食事のたびに服を脱いで食べる?
人形にそんな変態みたいな真似をさせるくらいなら、食べれなくてもいいわ。
>>742 霊夢
はいはい、赤ん坊じゃありません。
誰がお賽銭なんてあげるって言ったのかしら。ああ、そこの巫女が言ったのね。
ご利益の無い神社にお賽銭入れるなんて、霊夢は太っ腹ね。
(うんざりしたように目をそらし。)
暑い暑いって言ってる割には冷たそうだけど。何がって言わないけどね。
参拝客が減っても知らないわよ?人のこと言えなかったけど。
>>743 魔理沙
生まれも育ちも都会よ。残念でした。
私に偏狭なんて言うなら、さしづめあんたは痴呆の魔法使いね。
行間とか読むには魔理沙は子供過ぎたわね。ごめんなさい。
とりあえずうちの子を返してくれたら少しは恩を感じてあげるわよ?
(引きつった笑みを浮かべて手を差し出し。)
>>743 追記
酔っ払うようなものも何も、何も与えてないわよ。
自分に酔ってそうなのならいるけど。
>>742 霊夢
なな、男の前でなにやってるかー!?
(脱ぎ始めた霊夢を見て慌てて…だが視線そらさず)
…そうか、そういう気分だったからか。
で、霊夢は女の子好きで男は邪魔だったから無視してたと?
図太い、ねぇ…。
確かに居辛い空気だけど…眼福を前にして帰るって言うのも。
……眼福を前にしてるから帰るべきなのかも知らんが。
>>743 魔理沙
どういう意味だってどんな意味でもありませんでした。
ですからその物騒なものをしまっていただけませんかー…?
(降参とばかりに両手を挙げ)
ところでこの霊夢はどうするのさ。
酔っ払い少女に男が混ざるときまずいな。
>>744 アリス
マジックアイテムってのは相変わらず便利だねぇ…。
この季節、冷やせる魔道具は僕も欲しいな。
でも、関係を冷え切らせるのは勘弁な!
カレー食べるときは汚れても目立たない服に変える、位かな…。
…あぁ、だから黒い服からカレーの匂いが消えないのか。
(一人で何かに納得して)
>>743魔理沙
別に酔ってなんかないけど、暑くてあつくて頭がぐらぐらするのよ。
(がしっと麺の残ってないそうめんの器を奪い、中身を自分の頭に)
あー・・・・・・すずしい・・・
で、いつの間にそうめんなんて食べてたの?あんたたち。
(ソファにどっかりと腰を下ろし、めんつゆが滴ったまま拭いもせず)
>>744アリス
何で自分の財布からお賽銭入れなきゃいけないのかしら。
差し引きゼロじゃ意味ないじゃない。
あんたもあんたで冷たいわね。それで体感温度が下がれば文句ないんだけど。
何カタイこと言ってるのよ。元々参拝客なんてたかが知れてるのに。
>>746 えー・・・と。男だったかしら、女だったかしら。
暑くてどっちかわかんないわ。
(いやらしく笑いながら魔理沙のスカートの前に手を伸ばし)
>>744 アリス
あ゛ー?
残念ながら、私は伊達と酔狂の魔法使いだぜ。
アリスみたいに無駄に永く生きて惚けてる訳でも無いしな。
(人形を差し出すふりをして、アリスの手を取って。)
ほら、返したぜ。お手。
>>746 (八卦炉をドレスのポケットに戻し、ため息を一つ。)
物騒じゃないぜ?これが一番場を収めるのに便利な方法だろ?
威嚇射撃なら誰も文句は言わない。撃った後に考える。私ならそうするぜ?
……暑い。自分でも何を言ってるのか良くわかんないぜ。
>>747 霊夢
きゃああっ!?
ど、ど、何処触ろうとしてるんだよ、霊夢!!
(太股にひたっと水の冷たさ、指の感触を感じて驚き)
……男な訳無いだろー……。
ちゃんと、私は女の子、だぜ?
(言葉尻が消えそうな位小さな声で呟き。大きな帽子で口元を隠して。)
>>746 低コストで涼むなら、お墓にでも行くと涼しいわよ。
大抵の幽霊って人間より体温低いから。
ほんと、ちゃんと洗ってるのかしら。(ちらりと魔理沙を見。)
>>747 霊夢
お賽銭箱って、あなたの貯金箱じゃないのよ?
(めまいを感じたかのように手を額に当てる。)
暑い暑いって言ってるから暑いんじゃなくて?
こら、ソファが汚れるでしょ?
神職なんだからもう少し節度を持ちなさいよ。他人のうちなんだし。
(人形が落ちた服を拾って霊夢の上に落とし。)
>>748 魔理沙
駄目で奇矯な魔法使いなのね。
やむを得ずとはいえ、一時とはいえ、あんたがパートナーだったのが恥ずかしく思えてくるわ。
あら、知識を大事にする魔法使いなら、年長者は敬うものよ。そんなことも判らないの?
(手を払って立ち上がり、魔理沙の前に立ち。)
犬のように這いつくばれって言うのかしら?
いい身分になったわね。お返しするわ。
魔理沙、舐めなさい?
(少しだけスカートを持ち上げ、ブーツを顎で示す。)
>>747 霊夢
な、なにやってんのさ!?
(奇行を始めた霊夢をぎょっと見て)
今は良いかもしれないけどめんつゆなんて浴びたらべたつくよ…?
しかもこんな季節。
……ちなみに僕は最初から食べてました。
男だってば……。
どんどん自信喪失させてくれるね君は。
なんだったら男ってことを教えてあげようか?
>>768 魔理沙
……ほっ、助かったか。
(八卦路をしまってくれたんで安堵の溜息)
…いやぁ、どう見ても場が収まっているように見えないのだけれど。
(魔理沙に絡む霊夢の姿を見て冷や汗一つ)
さて、僕はどうしようか…。
何かいいアイデア無い?
>>749 アリス
おんなじことを君にも聞いてみたく。
女の子同士で痴態を始めたらただ一人の男はどうすれば良いのかな。
…というか、ぶっちゃけて聞くと混ざって良いのかな。
それにしてもこんな時期になんとも暑苦しそうな。
屋敷じゃなくてお墓でするべきだったかもしれんね。
まぁ、うらやましい暑苦しさではあるんだけど。
それにしても…女王様気質なんだな、アリスって。
(魔理沙に命令をしている姿が板に付きすぎていて)
>>748魔理沙
どこって、そりゃあ手の位置見ればわかるでしょ?
(くりくりと布越しに指を動かし、満足したのか手を離し)
そうね、どうやら女の子みたいね。私としたことがうっかりしてたわ。
>>749アリス
細かいことうだうだ言うんじゃないわよ。
別に掃除するのは私じゃないんだから、いいじゃない。
(けだるそうに立ち上がり)
家主は乱れてもいいのかしら?それは不公平じゃなくて?
魔理沙、暑くて蒸れて気持ち悪いから、私の足も舐めてくれる?
(縮こまった魔理沙を見下ろし、足袋を脱いでアリスの脚の横に並んで)
>>749 アリス
ああ、永夜の時のは返上だ。
妖怪にはきっと解らないだろうぜ。私の努力の結晶とかはな。
……何だよ。誰が犬なんだ?弾幕ごっこのお誘いなら、納得だけどな!
(仕舞った八卦炉を取り出そうと静かに手を動かして)
>>750 悪い。やっぱり妖怪の家で寛ぐのは少し難しいみたいだぜ。
アリスも本当に懲りないよな。私が居ないと異変も解決出来ないのに。
ど、どうしようも無いぜ……隣人に恵まれないな……
>>751 霊夢
……く、ぅっ。れ、霊夢、やだ、やめ……
(霊夢の手を太股で挟み、させまいと。)
こ、この……っ!!う、動くと……!
(八卦炉に光が収束し、目の前の二人を狙おうと。)
>>750 残念だったわね。もう一人男が居ればお相手が見つかったのに。
さあ、いいんじゃないかしら?
(他の二人の顔を見比べ、手招きし。)
>>751 霊夢
霊夢、この際だから言っておくけど、これは私を犬扱いした罰なのであって、私がやりたくてやってるんじゃないのよ。
むしろ、魔理沙は私の人形候補なんだから勝手に手を出さないで欲しいの。脚も。
むしろ、魔理沙は私のペットになりたいはずなの。邪魔しないであげてくれるかしら?
(張り合うように胸を張って。)
>>752 魔理沙
返上した上で、私のほうが立場が上なのことを教育してあげないといけないわね。
恥ずかしがらなくていいのよ?本当にシャイな子ね。あなたは。
「そんなもの」で「どうしよう」っていうの?
(くすくすと尾を引くような歪んだ笑い声を漏らし、ゆっくり近づく。)
>>753アリス
そろそろアリスも熱でどうにかしたのかしら?
なんだか知らないけど、あんたのものでも別に構わないわよ?
勝手に弄るだけだから。
>>752魔理沙
魔理沙ったら、そんなにココを触って欲しいの?いやらしい子ねー
(凶器を向けられても尚余裕を崩すことなく、からかうように)
なあに?・・・動くと?何かしら?
(ぐにっと股間をつかみ)
>>751 霊夢
あー、男だって教えるまでもなく認識してくれたようで。
有難いことで。
男だからって無視されるのはありがたくないけど。
>>752 魔理沙
げぇっ、また乱暴な方法で事態を収拾させる気か!
さっき失敗したのに!
隣人というか…。
まぁ、家主なんだけれど。
家主が寛ぐな言うなら、出てくしかないのかな。
>>753 アリス
…っと、そう思ってたら家主から許可が。
もっとも、男相手はごめんだけどな…。
こんなに可愛い少女が三人もいるんだし。
うー、いまいち不安だけれど。
お邪魔させてもらいます…。
(言って、アリスの背中に抱きつく)
>>753 アリス
流石にお前の蒐集物になった覚えは微塵も無いぜ。
ああ、私は普通の魔法使いだからな。恥も外聞も無い妖怪と一緒にされちゃ…
>>754 霊夢
んぁうっ……、さ、触るなっ!!それ以上触ったら撃つぜ!?
う、動くなって言……ッ!!
>>755 失敗なんかしてないぜ。もう何とかの何とかが切れた。
(一枚のカードを咥え、八卦炉を翳して。)
恋符「マスタースパーク」だぜ!
(その小さな骨董品から魔力の塊とも言える眩しい魔砲を放出させて。)
霊夢もアリスも良いから離れろっ!!
>>756 魔理沙
(カードを取り出したのを見て、人形たちに盾を持たせて壊れやすい家具を守らせ。)
どいつもこいつも、ひとの家で何するのよーっ!
(背負い投げの要領で背中に張り付いてたものを魔理沙の前に投げ飛ばし。)
758 :
ξ・∀・):2006/07/16(日) 18:16:23 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
>>756魔理沙
当てたいのか当てたくないのか、わかんないわよっ!
(だらしなく垂れ下がった衣服を翻して跳躍し、魔理沙の後ろに回りこめば、一瞬の後に霊夢の居た場所に光の奔流が駆け抜け)
>>756 魔理沙
な、なにを言ってるんだ……?
ま、まさか威嚇じゃなく…?
ひえっ、に、にげっ……!
(光が溢れ始めると慌ててにげようとする、が)
>>757 アリス
え、う、うわぁ!?
(奔流の中に投げ飛ばされ、そのまま……)
ひ ぎ っ (ジュッ
(掠れた声だけ残し、その姿は掻き消えた)
ぐ……っ!!
(魔砲の反動で後ろに吹き飛び。)
流石に今回は危なかったぜ。あいつは無事に避けたか?
アリスと霊夢も懲りただろ。うん。
いきなり撃ったからな……。
(吹き飛んだ帽子を拾いに行こうと。)
(閃光と煙が晴れれば、乱れた髪を手で整えながら立つ影。)
まったく、いきなり何するのよ。
高価な陶磁器もあるんだから、壊れたら弁償してもらうところよ?
幸い、たいしたことなかったみたいだけど。補強しておいて正解だったわね。
(人形たちが灰や埃を片付けはじめている部屋を見回し)
で、魔理沙…?
こんなことして、覚悟はできてるんでしょうね?
>>761魔理沙
(魔理沙の背後からにゅっと手を突き出し)
だーれだー・・・?
(帽子に手を伸ばそうとする魔理沙を腕ごと抱きしめ)
弾幕ごっこでもないのにいきなり撃って、ルール違反ね。
今に始まったことじゃないけれど。
しっかり懲りたから、あんたも懲らしめてあげるわよ。
>>762アリス
ねぇ、アリス?
(にんまりと笑いながら目をあわせ)
(ぱたぱたぱた……(駆け寄り
(「白玉楼をご覧になられてはいかがですか?」と書かれたプラカードを掲げ)
(ぱたぱたぱた……(逃走
>>762 アリス
……あ、いや、その……アリスとか、霊夢がいけないんだぜ?
私は普通に泥棒程度に来ただけ、で……
(言葉が詰まる。背後からゆっくり抱き寄せられれば冷や汗が止まらず。)
>>763 霊夢
な、なぁ?霊夢?
(身動きの取れない身体をじたばたと。)
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:55:44 ID:qNPodir/
>>764 霊夢
そうね、こんな手癖の悪い子は、しっかりお仕置きしなきゃ…。
泥棒になっちゃったら檻に閉じ込められるのよ?
(邪気の無い笑みでゆっくりと近づき。)
この可哀想な魔法使いをどうしてあげようかしら。
>>765 魔理沙
ねぇ?魔理沙?
(柔らかな金髪を鷲掴みにして引っ張り)
【失礼、名前が抜けてたわ】
(ぱたぱたとプラカードを持って一同の目の前を旋回)
『確定ロールはお控えを』
(プラカードを見せ終わると退場)
>>765魔理沙
泥棒に来るのは悪いことじゃないのかしら?
ついでに、いきなり無粋な花火をぶっぱなして・・・。
あら、どうしたの?暑い?にしては鳥肌が立ってるけど。
(ぺろりと汗を舐めとり)
>>766アリス
反抗できないくらいにしてあげたいところね。性的な意味で。
お先に私から頂くわよ?捕まえたの私なんだから。(くす)
(本当なら使いたくなかったんだが……後で全身が痛いから……)
んひゃうっ…!!れ、霊夢……
アリス、痛いっ!!痛いッ!?引っ張っちゃ、痛っ……
(奥の手、使うしかないぜ……)
(右の袖からは煌びやかな宝石。魔法の触媒。左の袖からは一枚のスペルカード。)
彗星「ブレイジングスター」!!
(一瞬の内に青白い光に包まれて、拘束から放たれる。そのまま強引に窓へと)
覚えてるんだぜ。今度会ったら、私が勝つんだからなー!!
(涙目で二人を睨みつけるとそのまま流れ星の一つに紛れる様に。)
772 :
アリス・マーガトロイド ◆7XAliceXWU :2006/07/16(日) 19:22:25 ID:qNPodir/
>>771 魔理沙
きゃっ!
(不意打ちの魔力の波動に煽られ、よろめき。)
ちょっと!どこ行くのよー!
まだお仕置きが……っ!
(拳を振り回して夜空を駆け抜ける彗星の尾を睨み。)
>>769 霊夢
なにが捕まえたのは私だから、よ?
逃げられちゃったじゃない!頼りにならない巫女ね。
>>771魔理沙
あーあー、逃げられちゃったわね。
(ひりひりと痛む手をぱたぱたと振り)
>>772アリス
仕方ないわね。お詫びに私が相手してあげてもいいわよ?
(しなを作りながら回り込むように近づき)
通報しすまた。
>>773 霊夢
あんた、この状況で…正気?
正直付き合ってらんないわ。
その辺の犬猫にでも色目使ってなさいよ。
(うんざりとした様子で軽く霊夢を押しのけ。)
後できっちり落とし前つけてもらうから、覚えてなさいよ?
性的な意味以外で!
(人形たちに片づけを命じると、欠伸を一つ。そのまま寝室へ…。)
まわりの助言も忠告も聞けない21歳未満のお子様は来ないでください
>>775アリス
どんな状況でも正気なんだけど?
何怒ってるのよ。
嫌なことがあったなら相談に乗るわよ?機会があるときにでも。
ええ、もう忘れたから安心しなさい。
おやすみなさい。いい夢みるのよ?性的な意味で。
(後姿に軽く手を振り)
さて、誰もいないからつまんないし帰ろうかな・・・。
日も落ちて涼しくなってきたし。
(脱力したままふわりと浮いて窓から夜空へ)
【名無しさん、こちらに余裕が無くてやむを得ず無視しちゃってごめんなさいね】
おっと、忘れてたわ。
悪霊になられると困るから処分しないと・・・。
(ひょいと顔を出して死んだ男の灰に御札をばら撒き、肉体の遺骸に連なる魂まで浄化・消滅させ)
お腹すいたし早く帰ろー・・・
(ふわりともう一度舞い上がり)
つーるーつるーのぴかーぴか〜〜〜♪
すこやかーはれやかー♪
@黒百合清掃中・・・@
む、何時もは白リリーのなのに今日は黒いぞ・・・
しかも掃除中?
なぜに??
(ぴた)
フンフンフーン・・・(歌のボリューム下げ清掃継続)
や、やあ、こんな時間に掃除とはがんばるね。
(隠れていた所から姿を現して)
あまりにも楽しそうに歌っているから、思わず聞き入ってしまったよ・・・。
(声のボリュームが下がったのを感じて)
え、えと・・・・・・掃除の邪魔だったら違う部屋に移動するけど
>784
あらら?(手止め)申し訳ありませんたった今気づいたもので。
歌?楽しそう?何のことです?(しらばっくれるようにそんな風に)
いえそろそろ休憩にしようと思っていたところで。ご遠慮はなさらず。(モップ壁に立てかけ
まあたまにはお掃除も良いのではないかと思いまして。居候の身ですしね
これは丁寧に、こっちこそ勝手に入ってきたんだし。
あやまるのはオレのほうだよ。
なんで? さっきまで楽しそうだったけど・・・見間違いかなー?
ま、いいけど
(不思議そうに黒リリーの顔を見つめながら)
そうなんだ、じゃぁ丁度良かったみたいだね。んじゃ、オレはお茶でも
用意してくるかな、紅茶とコーヒーどっちがいい?
(なぜか手馴れた感じで台所へ向かっていく)
居候かー、それで掃除をね。うんうん
(ゴソゴソと用意をはじめつつ)
>786
まあ、謝らずとも。どちらが悪いということもありません
見間違いですから。(ぴしゃり。そして目そらし)
うーん・・・ではコーヒーをお願いします。砂糖とミルクはいりません。
主の方に一言お礼言いたいのですがねえ
む、見かけによらずはっきり言うね。でも、そういう娘は好きだな
(ちょっとからかうように)
あ、やっぱり、なんとなくそういう気がしたよ。
(黒リリーと自分の分のコーヒーを持って戻ってくる)
はい、どうぞ
やっぱりコーヒーはブラックに限るよね。
そうそう、オレも主に用事があって来たんだけど、あいにく居ないみたいだね。
まあ、飲み物くらいちょっと拝借しても大丈夫だろ。
(にっこり)
>788
発言を躊躇しないのは良いこともあり悪いこともあります。
でも、お褒め頂まことにありがとうございます、お兄様
今日はブラックで・・・お茶も大好きなのですが。ありがとうございます
…良い葉、用意されてるのですけど。使ってしまわないと悪くなってしまいますし。
いやいや、そんなに丁寧に言われても・・・
(お兄様という言葉にドキリとしながら)
あ、あはは、なんかこの部屋暑いねー。
オレはコーヒーがなかったら紅茶だな、ま、そんなのはどうでもいいや
さっき台所を見たら、カクテルとかお酒がたくさん出てきたんだけど
・・・これも早く飲まないとダメになるかな?
>790
ふふ・・。今日はどちらかといえば涼しく、久々に寝苦しくない夜がすごせそうですよ?(にこり
んー・・お酒は、常温で日が当たらなければ保存は利くはず、です。大丈夫。
・・ひょっとして飲みたいんですか?
駄目ですよ?高そうなのばっかり狙っては。
そっ、そうかな
(とりあえず、上着を一枚脱いで)
ま、そうなんだけどね。
お酒ってさ、ひとりで楽しむより、相手がいたほうが美味しく感じない?
今宵はちょうど、あなたみたいな綺麗なお嬢さんもいることだし
酔わない程度にちょっとだけでも付き合ってくれたら嬉しいな
(手にはすでにコップとお酒が)
>792
(くすす)・・あら、なかなか良い体つき。
私は一人で楽しむのも好きなもので・・・逆に宴会とかの空気は苦手。
まあ、お酌する程度なら付き合いますよ。
(隣にすわり)
ちょっ、そんな自慢できるもんじゃないよ
(じっと見つめられて顔が赤くなる)
あんまり無理にすすめるのもよくないよな・・・、すまない。
ああ、オレも宴会は苦手だな・・・賑やか過ぎる
えっ、いいのか?
(突然隣に座られて酒を飲んでもいないのに更に真っ赤に)
あ、・・・・・お願いします。
(緊張してガチガチ)
>794
いえいえ、十分、オトコの人の体つきですわ。はずかしがらず。
賑やかなのも好きなのですが、お酒が入ると分別のつかない人が多く・・・それがね。
まあ、たまにはそういうのも良いのではないかと。ささ、お兄様ぐいっとぐいっと(とくとく)
あ、いるね。
お酒は飲んでも飲まれるなというか・・・
人は生きていれば色々あるからね・・・。たまにこうやってお酒を飲んだり
してストレスやらなにやらを・・・・あ
あ、ありがとう
(次々に注がれる酒を飲みながら、ぶつぶつと)
>796
ご苦労なさってます?眉間にしわがより始めてますよ(眉間をつんとつつき
人も妖も悩むときは悩むものです。溜め込まない様に発散できる方は良いのですけれど
いえいえ、さあ一気に行っちゃってくださいな。
(くすくすと笑いながらじっと見ている)
それなりに・・・ね。色々あるよいろいろ・・・はぁ
はうっ
(つつかれた所を触って首を傾げ)
酒に逃げるのもよくないけどね。なんだかんだこうやって飲むのも
一月ぶりだし・・・・・(ごくごく・・・・・あ、あれ? ・・・・・
(ふらふら〜・・・・)
ちょっと強すぎ・・・る・・・・・酒だったか・・・・な
ちょっと休もうかな・・・
(ソファに横になろうと)
まあ、解決できるわけもないのでそこは聞きませんが。
(今度は額を撫でさすり)
まあずいぶんくたびれてる様子と見受けました。
だったら急にのまないほうが・・あ・あああららら・・・
っとと。どうぞ。(端に座り、寝るスペースを用意。ひざに頭を乗せさせ
ちょっとしゃべりすぎたかな
・・・ありがとう、なんかそうされると安心する
(撫でられながら、目を閉じて)
---それから・・・・何時間か経過
あ、あれ?
(何時の間にか・・・寝ちゃってた??)
ちょ・・・・ひざまくらなんて、・・・こんなことさせちゃって悪かったね。
なんかすごい幸せな気分だった。
もう少し、こうしていていいだろうか?
>800
いえいえ。まあちょっとした夜のひと時。たまには悪くないです。
足はしびれましたが。
まあ、安い足ですけどね?お気に召したら幸いです。
あんまり動かないものですから耳掃除も終わらせてしまいましたわ。
もう少しって、どれくらい?まあ、眠ってしまわない程度に。
甘えたいときもありますけど、ここで寝たら捨て置いていきますから
そうだね・・・おかげでだいぶ落ち着いたかな
(何時の間にか空けられた窓からの風を感じて)
だいぶ、酔いも覚めたみたいだし。
そんな、安いなんて、こんな贅沢なことはないよ・・・。
と、何時の間にか耳まで、全然気がつかないで眠っていたよ。
うん、ありがとうもう大丈夫だよ。
(ゆっくりと起き上がりながら)
よければ・・・、もっとあなたに甘えていいだろうか?
(黒リリーの目を見つめながら、両手をリリーの肩に添えて)
【お時間、大丈夫ですか?】
それは良かった。私も付き合った甲斐があったというものです。
ふふ、お酒はまだのこっておりますけど、終わりですか?
まったく隙だらけですねえ、私が刺客だったら命はないところですよ?
・・残念、もう夜中です。うっかり転寝しちゃうような良い子はとっくにお休みの時間
(優しく手退け)
私は少し夜風に当たってきますね?今日はいい風、良い夜空。
(窓からぴょんと外に飛び出し
それではあなたも良い夜を。お休みなさいませ。
(森のほうに消えて行った)
【文章内での過度の時間経過表現はNG かなと思いましたが】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
刺客か、はは、それはそれでオレの命運が尽きたときだから・・・
(払いのけられた手をみて)
残念。気まぐれに付き合っていただけただけでも十分
本当にありがとう。
少々ゆっくりしすぎたみたいだね。オレはこのままもう一眠りするよ。
(窓から飛び去った黒リリーを見送って)
お互い良い夜を・・・・・・・・かんぱい!
(最後に少し残った酒をぐいっと飲み干して横になった)
【ちょっと考えたのですが、酔っ払ったままもどうかと思いまして、……でも、余計でしたね】
【また、お会いできれば幸いです。ありがとうございました】
雨、雨、あめあめあめあめ…
あぁ〜…、最近毎日曇りとか雨ばっかだよぅ〜…つまんなぁぃ…(しゅ〜ん
(窓際で椅子にもたれかかって窓の外の雨を眺めながら
誰か遊んでくれる人は居ないかなぁ…
(背伸びしながら退屈そうにしている黒猫一匹
性的な意味でよければ
猫らしくこういうもので遊んでみてはどうだろうか。
つ「猫じゃらし」(ぱたぱた
>>806 にゃ煤iびくっ
(振り向き
も、もう、女の子に逢っていきなりそんな事聞くのはしつれいですよー(赤
でも、丁度良かったです。
お兄さん、ちょっと遊びに付き合ってくれませんか?
>>807 (猫じゃらしを見るやいなや目つきが変わり
にゃ…っ!(ずざーー
(ヘッドスライディングしつつねこじゃらしに飛び込む
(はしっ(掴
はっ
>>808 おぉっと、驚かせちゃったか。
いやいや、君があまりにも魅力的だったものでついね。
ちなみにこれ口説き文句。
いいよー、どんな遊びしよっか?
>>810 みりょ…っ煤i赤面
え、えうぅ…、そういう事はもっと可愛い子に言って下さい〜…(ふぃ
え、えぇと、ちょっと私もやった事無いのでどうなるかわからないんですが
「かくれんぼ」をやってみようかな、と思いまして〜。
る、ルールは↓の感じです。
かくれんぼ(連想ゲームみたいな感じです)
○隠れる側が隠れる事が出来る場所はこのスレの中に登場した場所に限られる。
○原則としてかくれんぼなので人が隠れる事が出来る場所である事が最低限のルール。
○探すほうは質問と探索をあわせて4回まで出来る。
○4回目のやり取りが終わった際に見つけられなければ探す方の負け。
(3回質問して1回みつける事も2回2回で分ける事もそれは自由。
○質問と探索は1レスごとに1回。
○質問は基本的に何でも聞いて良いが、館の構造を把握出来ない為隠れてる者の5感に問いかける
のがベター。
○質疑応答の際は『』を使い質問と答えを明確にする。
あ、ごめんなさい。
○質問と探索は1レス事にどちらか1回 です(あせあせ
>>809 猫らしい反応をどうもありがとうっと。
上手にキャッチができたから、それは君にプレゼントだ。
(猫じゃらしから手を離し)
さて、自分はこれで消えようかと思ったけど、
なにやら面白そうな遊びかね?
俺も混ざってみたいが、複数人でもいけそうかい?
>>813 う、うぅん、私が遊んでるのではなくて遊ばれている感じが…(あせ
あ、くれるんですか?どうも、ありがとう〜♪(ぺこり
…う、うぅん、正直な話し私もどうなるか判らないのですよ…(腕組んで難しそうな表情で
806のお兄さんの方が反応が遅れてるようなので…
ど、どうしようかな…(あせ
【806さんが不参加のようでしたら是非ご相手下さい〜。】
>>811 いやぁ、充分魅力的だと思って声をかけたんだけどね?
君以上に可愛い子を見つけるのは大変だ。
……うぅーん…。
(しばし聞き入って)
…とりあえず疑問点。
隠れた人はそこに隠れたことをどうやって証明するの?
このルールだといくらでも誤魔化しが利く気がするんだけど。
…いや、人を疑うのは良くないとは思うんだけど。
出来ないようにさせてしまうのが一番だからさ。
>>814 【スイマセン、ルールをチェックしてたら遅れてしまって…】
>>814 うむ、スマン。
正直に言うと俺が橙で遊ぼうとしていた。
っと、どうやら難しそうだな。
そっちの兄さんも……反応があったようだし、
ややこしくしないためにも、まずは二人で楽しんでくれい。
(そう言うと館の奥へと消える)
【ということでこちらはこれにて。】
【うまく行ったら、次に参加してみたいですぜ。】
>>815 え、えぇ、と…、その…、あ、ありがと…ございま、す…(赤
(真っ赤になって湯気
そうですねぇ…その辺は信用問題なのですが…
うぅーーん…(しばし考え
うぅぅ〜〜〜〜ん…(頭抱え
では白玉に答えを書き込んでおきますので、それを見ないようにする、というのはどうですかね?
【こちらも試験的に持ちかけた遊びなので…】
【そこまで勝敗にこだわらず、というのは駄目でしょうか?(あせ】
>>817 すいません〜、また今度遊んでくださいね〜(手ふり見送り
>>818 はは、どういたしまして。
今日のところはかくれんぼで遊ぶけど、いつか性的な遊びもしておくれよ。
(真っ赤になった顔を見て微笑みながら)
簡単に人を信じちゃダメだってば。
例えば罰ゲームありになったら豹変する人間も居るしね?
具体的には俺とか。
だからこそ、『出来ないようにする』というのが大事だと思うんだ。
…で、罰ゲームは脱衣でいいのかな?
てんぷれ、という場所にある塵の最果てに鍵をかけた箱を置いておくのはどうかな?
終わったら鍵を渡してさ。
これなら安心だと思うんだけど?
>>820 え、え、えぇと、その、機会があれば…(顔を真っ赤にして俯き
う、うぅ…人を信じたら駄目というのは重々承知してるんですけどねぇ…
×ゲームは…ってえぇ!?
だ、だつ……(口を押さえて真っ赤になって
そ、その…うぅん、わ、判りました…それで良いです。
(赤くなりつつ視線を逸らし
え、えぇと、はい。じゃあそれで御願いします。
えぇと、じゃあどっちが隠れましょうか?
良かったら私が探すほうに回ってみたいんですが…。
>>822 う、うぅ…こ、これは負けられません…(ぐっ
(赤面しながらも握りこぶしを作り意思を固め
えっ、あ、い、いや、そんな、き、期待なんかしてないーーっ!
(赤くなりながら隠れていった名無しさんの背中に向かって叫び
む、むむ…了解しました。(すーはー
猫だからと言って侮られては困りますよ〜…っ(頬を軽く張って気合充電!
よーーーし、がんばって探すぞーーー!!
では第一の質問です
『貴方が隠れている場所はどんな臭いがしますか?』
>>823 よし、ここでいいか。
それにしても猫ってやっぱり遊びを考えるのが上手いな。
侮ってないよー。
……って、普通に声が聞こえてくる!?
テレパシーとかなのかなぁ…。
まぁそうでもなきゃ質問できないか。
で、匂い…?
(聞かれて鼻から大きく空気を吸い込み)
『……うぅーん、普通、かなぁ…。特に匂わないよ。』
>>824 毎日お外で遊んでますから〜♪
…でも、最近は雨ばかりで困ってしまいます…(かく
テレパシー…って、なんだろう?(@
まぁ念話かそんな感じで(あせ
あはは、仕方ないですねぇ(あせ
え、えぇ、無臭〜………?(がく〜…
う、うぅん…情報が乏しいです…っ(頭抱えて
うぅーーーん、気を取り直して第二の質問
『貴方が隠れている場所は何が聞こえますか?』
>>825 だからこんな遊びを思いついたんだね。
ま、かくれんぼだからって濡れないと思ったら大間違いだけど。
これだと近くまできたら声を辿れそうだね。
急に黙ったらお察しくださいな。
なかなか探しに移動しないね。
この質問と探索の配分も鍵かぁ…。
で、音かぁ…?
(耳を澄ますまでもなく聞こえてくる音に苦笑して)
『雨音が聞こえてくるよ。』
でも、今日はどこ行っても聞こえてきそうだ。
この質問、ノーカウントにしておこうか?
>>826 ……うっかり口にしてません?
それとも誘導なのでしょうか…(うぅん、と唸り
まぁ念話という方向で(あせ
探すのは最後のターンまでとっておきますよ〜
雨音…雨の音…、つまり外に近いのですね…それとも、あるいは?(考
あ、いえいえ、大丈夫ですよ〜(ぱたた
あはは、本当に雨って嫌ですねぇ…(うんざり
では第三の質問
『貴方が隠れている場所は綺麗な所ですか?それとも汚い所ですか?』
>>827 まず最初に思いついたのが忍者みたいに湯船に隠れるっていうのでねぇ。
ちなみに今はそんな馬鹿なことやってませんけど。
で、誘導かって?……まぁその通りだ。
良いのかい?
これで当たらなかったら脱がされるんだよ?
まぁいいってんならいいんだけどね!
…本当は、屋根の上に誘導したくてさっきのうっかりのマネだったんだけどね。
なかなか上手く行かないものだ。
『そりゃぁ、綺麗さ。館の中はいつも掃除されてあるからね。』
………やばいなぁ、ばれそうだなぁ。
>>828 お風呂とかだとちょっと探しやすいですね〜(考
それだったら見つけやすかったのになぁ〜…(かく
まぁ誘導だとは思いました…、人の事は信じたら駄目なんですよね。
いやいや、良くないですよ〜〜(赤くなってあせあせ
うぅぅ〜…、困ったなぁ…
(脱がされる事を想像しながらその煩悩を振り払い推理を進める
……はぁ、やっぱり(かく
うぅぅん…難しいなぁ…
まずヒント1「無臭」
臭いが無いという事は臭いの蓄積が少ない、つまり比較的広い場所に隠れているという事。
クローゼットやベッドの下とかそういう場所は除かれます。
次にヒント2「雨の音」
これは館の中に居れば何処にでも聞こえるという風にも取れますが
質問に対してまず雨の音という答えを返したという事はやはり外が近いのかな?
最後にヒント3「綺麗な場所(館の中だ)」
此処の人形はよく掃除を小まめにしてくださるので何処かは検討がつけづらいですが
館の中とはっきり言った点から次の事が推理されます
「比較的広く」「外が近く」「外に近い館の中」
最後の探索です
『貴方が隠れている所は【玄関の扉】ですか?』
ああ、全く自信が無い〜…(諦め
>>829 あぁ…橙もすっかり人を疑うことを覚えてしまって。
そうしろって言ったのは俺だけどさ。
ふふ…楽しみ。
さっきのヒントだけじゃあ居間やら廊下を消去できないからな。
これは脱がし率高いな。
あぁ、でもなかなか良い線行ってるねぇ…。
ま、ここは普通の部屋だからなんも匂わないさ。
で、音に関しては雨音以外聞こえてこないくらいなんだ。
特に外が近いわけでもないんだ、悪いねぇ。
最後のは言ったまんまだね。
そんな俺の隠れてる場所はね。
ここだよーーーーー!!!
(
>>701の『変な服しかなかった客室』から声が響いてくる)
(おそらくは箱の鍵もそれなのだろう)
【スイマセン。701ではなく、
>>572でした…。】
>>830 じ、自分で言ったんじゃないですか〜…(かく
がーーーーーーーーーーーん……
うあぁぁ…負けちゃったぁ……(がっくり
え、えぅう…ちょっとわかんなかったですよぅ〜…。
その部屋はノーマークでした…、く、くやしいなぁ…うぅ〜っ
(地面に突っ伏して床をばしばし
え。えぇと、という事は……
>>832 よっしゃあ、勝ったぞ!!
あははー、楽しみだなぁ。
早くこっちおいでぇ〜。
試験的って言うから変な場所は避けてみたんだけど…。
まぁ、4回じゃ難しかったかねぇ。
次やるときはもうちょっとルールを詰めるべきかな。
そ、勝ったってことはそういうこと。
信じて待ってるからねー。
(変な服を広げつつ…人を信じるなと言ったのは誰だったか)
>>833 うわぁぁん、何か恐ろしい声が聞こえますよ〜(涙
え、えうぅ…行きたくないな〜…(とぼとぼ
4ターンじゃ難しかったですね〜…
ヒント3つに答え1つじゃちょっとヒントが物足りない気がします(あせ
もうちょっと改善の必要がありますね〜…、楽しかったですが…
くぅうやぁあしいぃぃぃ〜〜っ…
(扉の前で地団駄を踏んで
え、えうぅ…くぅ〜…
…はあぁ、仕方ないですね……。
×ゲームを決めてそれを破るのはそれこそルール違反ですし…。
(がっくりとうなだれながら扉のドアノブに手をやって
…入りますよ〜…、このまま逃げ出したいですけど。
(がちゃり
>>834 それと、もっとヒントは際どくて良かったかな?
客室なんかは最後まで居間と区別つかなそうだし。
同じルールで質問遠慮なしを試しても良いかもしれない。
うわ、怒ってる!?
(扉の外から聞こえた音にびっくりして)
…まぁともかくいらっしゃい、待ってたよ。
とりあえずお着替えを用意しておいたけど…こんな罰ゲームじゃなかったねぇ。
(床に並ぶマニアックな服の数々)
俺の目の前で代わる代わる着替えるのと、ずっと裸でいるの。どっちがいい?
>>835 うぅ…、もっとキワドイ所を聞くべきでしたねぇ…(しくしく
また次回があればもっと詰め寄った質問をしてみたいかもです…。
(そうして扉を開けて中の光景に唖然として
な、なななななーーーーーーーーーーっ!!!?
こ、こういう×ゲームじゃないですよ〜〜?!
な、なな、何…これぇ…
(足元に転がっている服のひとつを手にとって眩暈がして…
え………
(質問に目を丸くして驚いて硬直し
…う、うぅうぅ〜〜………っ
(質問に対して耳まで真っ赤になって頭の中で考えて…
そ、その…えぇ、と……、着替え…ます……
(流石に裸でずっと居るのは耐え難いのかそちらを選択
>>836 ん?そんなに変な服たちかな?
結構可愛らしいと思うんだけど。
(バニー服を手にとって…なんとも邪悪な笑み)
ふふ…どっちがいい?
別に元の罰ゲームでもいいんだけどね?
(答えは予想出来てるのにわざわざ聞いて)
…よぉし、それじゃあまずはジャブ代わりにメイド服から来てもらおうか。
メイド服と言ったらレースがいっぱい付いてる下着だよなぁ…。
(メイド服とふりふりの下着を取り出して)
……橙は今どんな下着なのかな。
まずそれを見なきゃいけないねぇ。
(ベッドに腰を下ろし、橙の挙動を見つめて)
>>837 え、えうぅ〜……。お、おにいさん、何か怖いですよ〜……
(青ざめた引きつった笑みで泣きながら首を横に振る
だ、だから…着替える…ってばぁ…(しくしく
もう…、いじわるですよ〜…
め、めいど服…
…あ、あぁ…以前に春を集めに来たナイフ使いの方の服装ですね…はぅ。
(受け取って恥かしさにため息ひとつ
え、し、下着も…っ?そ、そんなあ…う、うぅ〜…
…あぁ、勝者の権力で瀟洒なメイドに変えられる〜…
(気を紛らわそうとそんな冗談のひとつも言ってみたり
わわわぁっ?!
じ、自分で着替えますっ!(あせ
自分で着替えるから〜〜っ!!(ぱたた
う、うぅ〜……あぁ〜…ほ、本当にあんまり見ないで〜…
(真っ赤になりつつそういってスカートの中の下着を下ろし
…ん…しょ…、は、はぃ……
(片足を上げて脱いで見せ床下に白い下着が転がる
>>838 別に「今すぐ」襲おうって訳じゃないんだし……あ。
ごめん忘れて、今の失言。
まぁ、メイド服は着せ替えの基本だしね?
ジャブでぐらついてるんじゃダメだよ。
ちゃんと後でストレートもお見舞いするんだから。
(並べてあるエッチな下着を取ってそんな一言)
…ちゃんと見なきゃ罰ゲームにならないからねぇ。
(転がった下着を拾い上げ眺めて)
なんともシンプルな下着。
これは全部着替える必要があるね。
>>839 え、えぇぇ…!?
う、ううぅ……
(察したのかもうぐうの音も出ずに
き、基本なのね…(かく
着せ替え人形とかなら判るんですが…
人にこういう事頼むのは……はぁ…
て…
え、えええぇぇえ!!?!
そ、それ下着じゃない!下着の役割果たしてないですよ〜〜っ!!?
(見せられた下着に気が動転しるるスカートは抑えて
…ああぁぁ、あんまり見ないでよ〜〜…っ
す、凄く恥ずかしいんですから〜…(真っ赤
う、うぅう〜…
(手にした衣装を前にふるふると振るえながら
……はぅ……
(諦めた様子でふりるの下着をはいて
………………っ
(ゆっくりと服を脱いでいき
………〜〜〜っ
(徐々に白い肌があらわになり
……………くすん
(大粒の涙を目に貯めながら、先ほどの下着だけの姿になって
……ん………っ……しょ
(メイド服を着ていく
@…5分後…@
あぁぁぁああ恥ずかしいですよ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
(もうかなりマジで泣きながらメイドにゃんこ完成♪
この下着がそんなに気になるのかな?
じゃあワンツーのようにジャブストレートのコンボで攻撃しようか?
うーん、こうやって下着だけ先に、ってのも燃える構図だなぁ…。
………………。
肌、綺麗なんだね。
猫だって言うからもっとが生傷が絶えないのかと…。
………………。
うん、やっぱり可愛い子にはメイド服着せよって格言どおりだね。
(そうしてメイドにゃんこが形作られる姿を眺めて…)
……アレ?ひょっとしてマジ泣きしてる!?
(そこでふと気が付く異変)
似合ってるから気にしないほうがいいよ!
>>841 も、もう勘弁してぇ…お、御願い〜…
す、すでにジャブだけでグロッキー状態のナインカウントくらい来てますから…
(ふるふる震えながら真っ赤な顔で
褒められるのは嬉しい…、はずなんだけど素直に喜べません〜…
にゃぁぅぅぅ…、幾ら猫だからと言ってもお外で遊んでるだけなんですから…
私は喧嘩なんてしませんし…
…う、うぅぅ…何処の格言ですか本当に…(がくー
…ほ、本当、もう止めて……
恥かしくて顔から火が出そう…、火どころじゃ済まないかも……
に、似合っていても恥ずかしいものは恥ずかしいんですよ〜…(くすん
(ぺたん、とその場に座り込んでしまい顔どころか目も真っ赤な涙目で…
━━━お、御願いします…ご、…ごしゅじんさま……
(かああああぁぁ…っと赤い顔が更に赤くなって
こ、これで許して?…ね?
>>842 むぅ…エッチな下着を諦めるのは惜しいけど…。
そんなに恥ずかしがってたらダメかな。
そろそろ、下克上されるかもしれないし。
今日は中で遊ぼうとしたらこうなっちゃったんだね…。
中で遊ぶのは、もうこりごりかな…?
(俺のせいで、と言いたそうに不安げな視線)
……わかった、やめるよ。
ごめんな、悪乗りしちゃったみたいでさ…。
ほら、ごめんねの気持ちをこめて毛づくろいしてあげよう。
…だから、おいで?
(ベッドの上に手招きし)
……あ、でもご主人様って呼び方はそのままでお願いします!
>>843 …そ、それは下着じゃないです…っ
そ、そんなの着けたら見えちゃうじゃないですか…(ふるふる
えうぅ…、やっぱりお外で遊ぶのが良いですよ…。
梅雨って嫌ぁ…(しくしく
…で、でも遊んでくれた事は嬉しかったですから…。
そこには感謝してますよ…。
ありがとうございます…、…ご、ご、しゅじん…さま…
(やっぱり恥ずかしいのか赤面
ほ、ほんと…?本当に…?
は、はぁぁぁ〜……
(深いため息をついて安堵して
…よ、良かったぁ…とめてくれて…
……もしこれ以上されちゃってたら
―――実力行使する所でした。
(ほんの僅かな一瞬だけメイドにゃんこの背景が歪み、すぐに元に戻る
え、ええと、は、はい…
(誘われるままに立ち上がりベッドに向かってあるきだそうとした刹那
…つんっ
(ふりるのスカートの裾をふみつけて
………ゴッ
(ちょっと穏やかじゃない音と共に顔面を強打する
>>844 良かった…梅雨の間の暇つぶしにはなれたみたいだね。
どういたしまして。
感謝の気持ちを込めてもっとメイドっぽくなっていいよ?
(不安が払拭されればすぐに馬鹿なことを言って)
ほんとほんと、人を信じちゃいけないけれど。
いくらなんでも本気で泣かれたらやめるさ。
…………まぁ、怖いからね。
(異質な空気を背負った橙を見てやめて良かったと)
そうそう、おいで…って。
ちぇーーーーーん!?
(転んだ橙へと駆け寄る)
>>845 (派手にぶっ倒れたあとゆっくりと震えながら起き上がって
…だ、大丈夫…大丈夫、へ、平気…です……う、うぅ〜…
(今度は痛みで涙目になりつつ
い、いえいえこちらこそ……、ぅ〜〜〜…っ(顔しかめ
(鼻を押さえながら手元からは鼻血がぽたぽたを雫になって零れ落ち
か、感謝の気持ち…う、うぅん、気持ちを込めれば良いんでしょうか…
え、えぇと……(考
………こ、こんな感じですか?
……あ、ありがとうございます、ご主人様…っ♪
(大きく振りかぶって大袈裟なほどにふかぶかと礼をして
(にっこりと満面の笑顔でお礼を言ってみる
(でも鼻血は止まらず
【12時過ぎには締まるように御願いします〜(あせ】
【途中期待させてしまってごめんなさい〜(ぺこぺこ】
>>846 うわ、どう考えてもダメそうな!?
(零れる鼻血を見て慌てて)
ちょっと待ってて、ハンカチハンカチ…。
あぁぁっ、可愛いけど!気持ち篭ってるけど!
(礼をされた頬を赤らめて…慌ててるせいもあるが)
今日はもうメイドのお仕事を休んで横になりなさいな。
今血を止めるもの持ってくるからさ、安静にしてるんだよ!
(ベッドを指差してから、部屋を駆け出る)
【まぁこんな感じで戻るまでに眠るなり何なり】
【期待はしましたけど、こんなものです。気にしないでくださいね。】
>>847 …え、えうぅ…ご、ごめんなさい…
ど、ドジですね〜…私…
(苦笑しながら鼻を押さえた鼻声で
な、何かいけなかったんでしょうか…(あせ
(ぽすん、と横になって
……う、うぅん………何が駄目だったのかなぁ……
スカートをたくしあげないと駄目なのかな〜……
で、でも恥ずかしいし〜……(赤
(上を向いて鼻を押さえつつ、何処で仕入れたのか判らない知識をぶつぶつ言いながら
あ…、…い、いっちゃった……
(部屋を飛び出す名無しを横目に
……うぅん……あ
(ふと何か思い当たったような
し、下着…っ!(がばっ
…あぁ、無いっ!?持って行かれました?!
あぁん、もう、あれ気に入ってるのに〜…っ(赤面
ご、ご主人様ーーっ!わ、私のぱんつ返してくださいよ〜〜っ!!
(その後、頭に血が上って部屋に戻るという発言すら忘れたメイドにゃんこの恥ずかしい叫び声と
(ご主人様(仮)の痛ましい悲鳴は夜遅くまでアリス邸を騒がせていたそうな…
【長々とお付き合い頂いて本当にありがとうございました〜(礼】
【また試験的なかくれんぼにも付き合って頂いて心から感謝します〜】
【それではお休みなさいませ、ご主人様〜♪】
…あ、部屋にあったエッチな下着でも詰めておけば良かったかな……?
(そんなことを考えながら救急箱を探していると…)
あ、ち、橙っ!?
安静にしてろって…。
……ふぇ?ぱんつ?
(手元の橙の下着に気が付き…)
あー、あんまり返したくないなぁ…。
だから逃げる!ごめんな!
(かけてくる橙から逃げ出し…)
(そのままかけっこだか捕り物だかよくわからないことをやっていた)
【えぇ、こちらこそありがとうございました】
【ちょっとややこしくさせてしまってスイマセンね…(汗)気になってしまう性質なので。】
【それではおやすみなさい、えーと、俺のメイドさん?】
@人形少女清掃中……主に血のついた床とか散らかった部屋とか@
853 :
ξ・∀・):2006/07/19(水) 08:34:46 ID:???
ξ・∀・)<貴様ら見境無ぇな
めるぽが喋った・・・。しかも口悪すぎ・・・。
何を言う、その一言を覚えさせるのに俺がどれだけ苦労したか
躾けただって!?
調教しただって!?
@〜蓬莱人形色々と掃除中〜@
@ 人形少女清掃中…… @
>>861 こんな夜更けにおつかれさん
サシイレ
つ【つぶらな瞳がある赤いキノコ(笠に白い斑点付き)】
>>861 いつもお疲れ様、だよー(なでなでなで)
はふ。
(ぽすんとソファーに)
>>862 ・・・♪(ぺこりと一礼)
・・・・・・?(キノコを受け取り
・・・・・・・・・・・・・・・(にらめっこ
>>863 ♪(撫でられて嬉しそうにニコニコ
〜〜〜♪(
>>862と
>>863に紅茶淹れ
>>864 上海
わわ、淹れてくれたの?ありがとー
(受け取ってくぴ)
おいしー…(はふー)
…うーん、上海は何か食べられないのかな(なでなで)
……きのこ?
>>863 こんばんわー・・・っと、可愛らしい女の子だな。
君もここの居候さん?
(ルーミアの隣に腰掛けつつ)
>>864 何だかよく分からないが、ブロックからニョキニョキ生えてきたと思ったら、勝手にススーっと滑るように移動する面白いキノコだ。
元気のいいキノコ(?)だから、いつも頑張る上海にぷれぜんと。
食べたら元気になるかもね?
>>865 ・・・♪(紅茶を飲む様子を見てニッコリと)
・・・・・・・・・(じーっとキノコを見つめ、首かしげ)
>>866 ・・・・・・
(話を聞いて、キノコを床に置いてみる)
!!
(ススーっと滑るように自走していったので慌てて追いかけて捕まえ)
・・・・・・・・・・・・・・・っ!
(捕まえたものの、気味悪そうに見ていたけどプレゼントという言葉を聞いて、思い切って一口パクリ)
ヴぃヴぃヴぃヴぃッ(謎の効果音)
・・・・・・・・・!?
(なんと着ていた服ごと、普通の人間サイズに!)
>>866 こんばんはっ。
居候…なのかなー。よく泊まってるけどー
>>868 そーなのかー
こっちは正真正銘の居候だ。まぁ宜しくなー(頭撫で
>>867 あ、そういえばお茶淹れて貰ってたな(今更ながらに紅茶を一口)
・・・・・・・・・ぶーっ!!(突然巨大化した上海を見て口の中の紅茶噴出し)
>>867 上海
きのこ、動いてる…?
わ、上海がおっきくー…?
>>869 そーなのかー、よろしくねー
(なでられにぱっ)
・・・・・・・・・・・・
(いきなり変化した自分の体を見回し)
・・・・・・・・・・・・
(手を見たり着てる服を見て呆然)
>>870 ・・・・・・・・・
(自分でも何が起こったか良く分からないような顔でコクコクと縦に首振り)
>>869 ー─────ッ!?
(ビックリして素早く飛び退き)
・・・・・・!
(どこからともなく雑巾を取り出しテーブルや床に吹き出された紅茶拭き取り)
・・・・・・・・・
(新しい紅茶を準備して差し出し)
>>870 そーなのだーよろしくー(笑顔に釣られて自分もにこにこと
>>871 あ・・・ああ、ありがとう(代わりの紅茶受け取って会釈
なんかいきなり大きくなったなー。
小さな人形だったのに、こんな普通の人間サイズになっちゃって(手を掴んで触ったりほっぺた突付いたり
>>871 上海
私より背が高くなっちゃったねー
(手を伸ばして頭なでなで)
ん、でもおっきくなってもかわいいよー(ぽふぽふ)
>>872 急におっきくなっちゃったから、びっくりしたよねー…
さっきのきのこ?
>>872 ・・・・・・(///
(手を掴まれて、ほっぺぷにられ困ったようにモジモジ)
・・・・・・・・・
(振りほどく訳にもいかずオロオロ)
>>873 〜〜〜〜〜・・・
(撫でられぽふられ、困ったような苦笑い浮かべ)
・・・♪
(「ありがとう」といった感じでルーミアの頭を撫で)
>>873 そうだなぁ、やっぱりさっきのキノコが原因じゃないかな。
何か魔法のキノコか?あれ。
「食べたら大きくなるキノコ」といったところかな?
よく分からないけど。
>>874 (暫くぷにぷにふにふにして感触を楽しみ)
・・・ん?
ああ、ごめんごめん。いや、あまりの出来事だったから、つい。ね?
(アハハと笑いながら上海から手を離し、かわりに頭を撫で)
>>874 上海
ん〜…んゆ?
…えへへ、上海もありがとー(なでられ)
>>875 そーなのかー。
…そういえば、似たようなきのこを見かけたような気が。
緑色だったかなー…
……うー、何だか急に眠く…
(ぽてっとソファに倒れこみ)
>>875 ・・・・・・・・・
(頭を撫でられて、困ったような照れたような苦笑いで応え)
・・・・・・
(とりあえず自分の分も紅茶を淹れて、椅子に座って一口)
>>876 ・・・♪
(優しく毛布をかけて、「おやすみなさい」という感じで頭を撫で)
>>876 へえー。
このキノコは緑色したのもあるのかー。
似たようなって事は、そっちのキノコも食べたら何かしらの効果があるのかなぁ?
おっと・・・おやすみー、かな?(上海が毛布かけるのを見ながら小声で)
>>877 あれ、上海お茶飲めるようになったの?
何だか前は飲めずに服とかテーブルとかビチャビチャにしt・・・(言いかけたところで上海の据わった目を思い出し)・・・いや、ナンデモナイデス。
それと、お茶は飲めても、やっぱり喋れないのかな?
>>877 上海
ぅー、ありがと〜…
(毛布をかけられ、なでられ眼を閉じ)
>>878 穴に落ちちゃったから、食べられなかったよー…
おやすみなさーい…
(そのままくうくうと寝息を立て始めた)
>>878 ・・・・・・・・・!
(飲んでからハッと気付き、喉や胸に手を当てたり、上向いたり色々考え)
・・・・・・♪
(「大丈夫みたいです」とニッコリ)
・・・っ・・・・・・っ
ーっ・・・──っ・・・・・・
(喋るほうも試そうと口をパクパクさせたり、「あー」という風に口を開けてみるが声は出ず)
・・・・・・・・・(申し訳無さそうに苦笑浮かべ)
>>880 お茶は飲めるんだね。
味とかも分かるのかなー?
声は出ないか・・・
口を動かすだけじゃなくて、喉から空気を出すんだよ。
・・・って言ってもよく分からないかな・・・
うーん・・・そうだ、上海ちょっとそこから動かないでねー(上海の後に回りこみ)
そりゃ!(背後から上海の胸を鷲掴み)
体の成長に合わせておっぱいも大きくなってるねー(もみもみぐにぐに
・・・叫び声とか、出るかな?(もみもみもみもみ
>>881 ・・・、・・・・・・?
(ちょっと戸惑ったように首かしげ。味は分かるような分からないような、まだよく分からないらしい)
────・・・
(言われたように喉から空気を吐き出してみるが、やはり声は出ず・・・)
・・・?(後にまわる名無しを不思議そうに見)
Σっ!?(いきなり胸を掴まれてビックリ)
────────────────ッ!!
(振り向き様に物凄い勢いで手首のスナップが効いたビンタが炸裂!)
(・・・本人は全力で叫んでいたようだが、しかしやっぱり声は出ない)
>>882 へぶうっ!(強烈なビンタをくらって吹っ飛び
うわらば!!(ズダン!と壁に叩きつけられる)
う、ううっ・・・なんて威力・・・
だがやっぱり声は出ないか・・・・・・っ!(ガクリとうなだれて動かなくなる
>>883 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ビンタしたポーズのまま呆然と)
・・・・・・・・・!
(しかし事態に気付き、どうしようどうしようと狼狽)
・・・・・・・・・・・・!!
(左右キョロキョロしたり部屋の中をウロウロして
>>883の前に立ったとき、名案浮かぶ!)
_
__ /::::!
. く::::::::::`r::〈::::::::ノ
入:::::ノ´`ー‐i
. l:.i:.:l´:. ヽ、
!:.N:.:!.:. .:.l l ヽ S H A N G H A I
Nヽ;.ヽ:.:. .:.:.ヽト, lノ
!ヽ| \;,ルムレ-.、 W I N !
ム_.ノr'´ ネ,ーく:.、
/:::/ /゙T´ |::ヽ,/:::ヽ
. 〈_:::l /:::::ヽ、!::::::::::::::;;:ヽ
マ /:::::::;;::::::::::::::、:::;;;;;;::\
f´_ノ::::::::::::;;;;;:::::::::::ヽ;;;;::::::::::ヽ、
レ:::::::::::::::i::::::;;;::::::::::::::ヽ:::::::ノシ
k、::::::::::::::l;;;::::::::::::::::::::::::/r'´
`ヾミヽー-‐v 二ニ_-'_"-‐'
`! ̄l`´ ヽ::::!
!::::ノ `
`
声が出ないなら好都合
俺の猛り狂った肉棒咥えろオルァ!
へっへっ…舌が絡み付いてくるぜぇ…!
なんて妄想をして股間を膨らませる俺ガイル
妄想するだけで行動に移す度胸がないのも私だ
刺される前に逃走しよう
>>884 うぐぅ・・・この力もキノコの効果なのか・・・ガクリ
【睡魔が襲ってきたので、すみませんがこの辺で切り上げさせていただきます】
【何だかキリも良さそうですしw】
【では、お疲れ様でした】
>>887 ・・・・・・
(剣を構えたまま、逃げていく
>>887を鋭い視線だけで見送り)
>>888 ・・・・・・・・・・・・
(剣をどこへともなく仕舞って、困ったように頬ぽりぽり)
・・・・・・
(倒れてる体をちゃんと寝かせて、どこからともなく毛布をとりだし、
>>888に掛ける)
【はい、お疲れ様です】
【最後を変なノリにしてしまいましたが、宜しければまた今度もどうぞw】
(ふわふわ〜と夜空を飛んできて、庭に降り立つ)
んしょっと…この前来た時には気づかなかったけど、
またこの大きな水溜り…プールだったけ…使える時季になったのかな。
(プールの周りをゆっくり歩いていく)
(ぷかー)
らくちんらくちん
(あおむけで水面を漂う春妖精)
ん〜、こんだけ水があると蛍も棲み易いかな…問題は質だけど。
(縁のとこで屈み、片手を水の中に突っ込んでちゃぷちゃぷ)
…ちょっと温い…かな? ま、この時季じゃ仕方ないか。
>>891 リリー
ん…?
(ふと水面に浮かぶ白い妖精を見つけ)
あれって確か…やっほ〜っ?
(ぶんぶんと手を振ってみる)
>892
(ぷかぷかー)
あー。リグルさん、お晩ですー(パシャパシャ)
すいすいー
(リグルのほうに向き直ると綺麗なクロールでそちらのほうに向かう)
>>893 リリー
んっ、こんばんわ〜。
結構久しぶり〜?
(両手をぱたぱたっと)
お、お〜…? 上手な泳ぎ方…。
(クロールで泳いでくる姿をじっと見つめる)
>894 リグルさん
ごーるー(ぺたっと縁に手つき) 何秒でしたー?
おひさしぶりでーす、よいしょ(プールから上がると縁に腰掛けて足パシャパシャ)
えへへ、ありがとうです。泳ぐのはちょっと好き(ぴーす)
>>895 リリー
えっ、な、何秒?
…え〜と…んと…何秒…だったかな…。
(唸りながら、指折り数えて思い出そうと)
…わぷっ。
(跳ねた水がちょっとだけ掛かったらしく、縁に倒れるように座り)
ん…私も泳ぐのは好きだよ〜。
けど、虫は水に入ると羽が濡れちゃったり…リリーさんは大丈夫なの?
(背中の羽を覗き込んでみる)
>896
あははっ、じょーだんですじょーだん。
あわわ、すいませんおみずが。(足とめ
ほうほう、リグルさんもお得意なのですか。(にこり)
きょうそうー。(なぜか万歳)
うんー、まあ濡れたりしますけど(ちょっと離れて,羽をリグルと反対側に向けて)
ばたばたーっ(羽をばたばたばたっと振るい、水を飛ばす)
こんな感じで〜
>>897 リリー
んっ、だいじょぶ…。
こんぐらい暑いなら少し水被ったほうがいいし。
(ふるふると顔を振り)
う〜…ん…得意ってわけじゃないけど。
え…競争…って?
あ…うん、羽が濡れちゃうと飛べなくなっちゃったりするけど。
(離れたとこで背中を見つつ)
…わっ! わ〜…そっかぁ、こんな風に
一気に飛ばせたりするんだね〜…。
(またちょっとだけ水にかかりつつも、感心したように)
>899
ごめんなさいですー。タオル使います?(さしだし
きょうそう。こっちから(手前の端指し)そっちまでー(向こう側の端指す)
早いほうがかちです。(にぱ
てへへー、楽ちんなのです。「羽が痛むからもっと丁寧になさい」、などとお友達に言われたりはしますが
(ぱたぱた
>>899 リリー
あ…ありがとぅ…。
(タオル受け取り、顔を拭き)
競争、かぁ…うん、それでもいいよ〜?
普段弾幕ごっこばかりだから、たまにはこういうのも…。
(いっちにぃ、と準備運動)
確かにすぐに水が乾きそうだけど…あんまり思い切りやっちゃったら、
取れちゃったりしちゃう…かも?
>900
おー、きまりきまり〜。やりましょぅ〜〜
(じゅんびたいそう) でも水着は持ってきております?
取れる、はないかなあ。ぴったりくっついておりますし(ぴこぴこ)
でもかしてほしいー、とはよく言われたりしまして、取り外しできたらよいですねー
(じぶんのはねくいくい
>>901 リリー
お〜っ、やろうやろ〜っ。
……ううん、持ってないけど。
やっぱり持ってきたほうがいいのかな…?
あ、あはは…やっぱりそれはないよね…うん。
水を吸って重そうに見えたから…取り外しできたら…ん〜…。
(その様子をもやもやと想像してみる)
…〜…取り付ける場所とか、ちょっと怖いことになりそ。
>902
まさかそのまま泳ぐわけにもいけないでしょ〜
ずぶぬれだし動きにくいし。でもお屋敷の中には色々あったかも?
うんー、でもおっきな黒い羽とか見たらかっこよくて、やっぱりつけてみたかったり。
リグルさんの羽は取れたりつけたりできますの?(くいくい
>>903 リリー
それもそうだよねぇ…う〜ん、何かいいのあるかな。
…人間達が置いてった変なのならありそうだけど。
(屋敷のほうを見ながらちょっと考えて)
ん〜…こう、ぶわって広がるのだと私もいいかな…って。
わ、ま、まって〜、これは羽じゃなくってマント〜っ!
(くいっとされると結び目が首に引っかかり、よろよろとふらつく)
>904
可愛いのとかかっこいいのとか綺麗なのとかー。
こういう普通のもありますよー(自分のびきにを指し示し)
ご自由にどうぞとあったのでお言葉に甘えたりしました
あとはトンボさんの羽とかいいなーと思ったりしますねー。
あらら、すいませーん(手離し)
>>905 リリー
けほけほ…ん、大丈夫だから…。
でもこれ、羽に見えていいでしょ〜。私のお気に入りなんだっ。
(手を使って、羽ばたいてるようにぱたぱたと)
ふつう…う〜ん、私…には…ちょっと色々と向いてないかも。
(指し示されたとこを見て、自分の体も見てみたり)
んっ…じゃあ、少し探してみる〜っ。良いのあるかな…。
(手を振りつつ、脱衣所のほうへと)
>906
うん、かっこいいーほしー(まじまじみつめ くい)
うーんうーん、リグルさんに似合いそうなのはー(かんがえ)
あ、いってらっしゃいー
(そういうと自分はざぶんとプールに飛び込み潜水
…ホントに色々と置いてあるや…。
(脱衣所に入ると多種の水着が目に入り)
でもどれも恥ずかしいような…なるべく薄いのはやめて…。
……………あ、これなら動きやすそうだしいいかも?
(山の中から掴みだした一つの水着を手に取り)
@蛍少女着替え中・・・@
>>907 リリー
…お待たせ〜っ、いいの見つかったよ〜っ。
(脱衣所から出てくると、緑色を主としたスポーツタイプの水着に着替えている)
……ってあれ? リリーさんは〜?
(潜水してるのに気づかず、縁の近くで辺りをきょろきょろ)
>908 リグルさん
ぷばーっ!(足元あたりから突然ざばーっと飛び出し)
ざぶーん!(そのままの勢いで水中に沈み、顔だけをのぞかせ)
あーははは〜(ばたふらいばたふらいでそこらじゅう泳ぎ回り
>>909 リリー
ん〜…どこ行っちゃったんだろ……ひっ!?ひえぇぇぇえええ!?
(突然水の中から何かが飛び出してきたのに驚き、思わず尻餅までつき)
あ…リリー…さん…?
(呆然と顔を覗かせるリリーを見つめ)
…………も〜っ、驚かせないでよ〜っ!
うぅ、悔しいから競争には絶対に勝ってやるんだからっ。
(泳ぎ回るのを追いかけるように、自分も勢い良くプールに飛び込む)
>910 リグルさん
あははー、ごめんなさいびっくりしちゃいましたか〜(端までたどり着くと縁にもたれかかりリグルを待つ
おー、かっこいい水着ー。でも負けませんよっ(ぐっとちからこぶ作るように腕曲げ。でも細腕)
はうー、とってもいい気持ち。お水の中はさいこうー。(ふー、と息整え)
>>911 リリー
だって急にざばぁって出てきたら驚くよ〜。
(ちょっとだけ頬を膨らませ)
んっ、これなら水の中でも泳ぎやすそうだからねっ。
だから、私だって負けないよ〜っ。
(対抗して同じように両手でぐっと)
……とと…あ、あはは、うん、このままぷかぷかするのも良さそうだけど。
(気合が抜けたのか、水に体を浮かばせる)
>912
なんだか探していたようだったから、いたづらごころがむくむくと〜。(てへへ
うーん、なんだかきょうそうー、って雰囲気じゃなくなっちゃった?
私はちょっと気まぐれかも
(ぷかりと仰向けに浮かんで空を見上げて、空に手を伸ばして)
>>913 リリー
も〜…まぁ、私もおんなじ状況ならやってたかも…。
(頬をぽりぽりと掻いて)
うん…このまま浮かんで…ゆったりするのもいいかも?
空も…まだ雲が多いけど…きれ〜で…。
(くるり、と同じように仰向けで浮かんでは、空をぽ〜っと見上げる)
>914
にへへ、おんなじおんなじ。(にこっと笑いかけ
んじゃあ、どっちがゆったりできるか競争でーす〜(そのまま目を閉じ)
あうあっ、今寝そうにっ
>>915 リリー
んっ…愉しそうなことを考えるのはおんなじだね〜。
(顔を横にさせ、微笑を返して)
あはは…ゆったり競争…勝敗はどうするんだろ…。
(また空へと視線を戻し、徐々に力を抜いていき…)
ひえっ!? ね、寝たら溺れちゃうんじゃ!?
>915
けほけほ。きけんきけんです。
ゆったりとおぼれてたいへんなことになるところでした〜
はう、しかしあわててしまったのでリグルさんの勝利ー((ぱちぱち
でも本当にねむいかもしれません。(ちゃぷちゃぷプールサイドに犬掻きっぽく泳いでいき)
くふぅ (水からあがるとべたっとそこで横たわり)
Zzz(寝たと言う
【すいませーん、半端ですがここで落ちます。ありがとうございましたー】
>>917 リリー
う、うん、ゆったりはいいけど、そのまま溺れちゃったんじゃ…。
えっ…え〜と…わ…わ〜いっ?
(とりあえずばんざーいのポーズをしてみて)
あ…リリーさんはもうお休みなさいなのかな?
(後に続いて、プールサイドまでぷかぷかと漂って)
……って。こ、ここで寝ちゃうんだ…?
いいのかなぁ…。
(ちょっと苦笑いしつつ、サイドで寝息を立て始めるリリーを見つめている)
【いえいえ〜。こちらこそありがとうございます、おやすみなさい〜っ。】
……ん……ん〜…ふぅ…やっぱり水の中だと落ち着く〜…。
(また力を抜いていき、水面にぷかぷかと漂い)
…暫く、こっちのほうに棲んでみちゃおっかな。
こんぐらい広ければ、いつでも泳げるだろうし…。
(漂いながらぽ〜っと。その間に移住計画を考えてみたり)
…って、冬はお世話になったりしてるんだらそれはダメだよね。
(ぱちゃん、と顔に水を浴びせ)
…んしょ。
(水底に脚をつけると、プールサイドに上がり)
くしゅっ…ん〜…夏でも、やっぱり夜は冷えるかな…。
…リリーさんをこのままにしていくわけにもいかないし…。
(寝ているリリーを起こさないよう、そ〜っと腕を自分の肩に回させ支え)
(ずりずりふらふら、脱衣所のほうへと向かっていった)
@人形少女清掃中……@
@清掃完了@
923 :
ξ・∀・):2006/07/25(火) 02:34:04 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
(お茶を飲みつつ)
やらせて
あー…だるー……入るわよー。
(ノックもせずに無造作に玄関のドアを開けると
(そのままふらふらとソファにぼすん、と倒れこみ動かなくなり
……あ゛ー………う゛ー……。
(時折思い出した様に意味不明な呻き声をあげたり
(もぞもぞ寝返りを打ったりして
も゛ぉー……何でこの季節は、こーうっとぉしいのかしら…
すぐ疲れるし、身体は重いし……あー、きっと風邪だわ。風邪引いたのね、私。
じゃあ、だらけててもいいのよね。
あー、頭が頭痛で痛いわー。
(仰向けになり、ボーっと天井を見つめながら、誰にともなく呟いて
>>926 ………腋を露出してるクセに鬱陶しいとか言わない
(ぴこぴこはんまーで頭ぴこ)
……何か食うか?
>>925 こんばんはっ。お邪魔します……よ…?
(人気のない居間を見渡すとテーブルに置かれた手紙に気付き……)
〜♪
(ぽむ、と良い音を立てて手を打ち合わせ―キュキュッキュッ―)
『〜〜〜〜〜〜〜〜
新しい館へのご案内です。
当館をご利用してくださるお客様へ。文々。新聞も宜しくね?』
……よし♪
(丁寧に筆跡を似せて一筆書き足すと満足そうに頷く)
>>927 あた……もー、何すんのよー。
(やり返すのもめんどくさいのか、とりあえずやる気なさそうに文句だけ
いーじゃないの、別に、暑いんだから。
どこをどう露出しようと私の勝手だわ。
いっそ上全部脱いでやろうかしらね。
(そういって胸元にぱたぱた風を送り
んー、食べ物はいいわ。何か冷たいものちょーだい。
>>928 文
……あ、不法侵入。
しかも虚偽罪も適用されそうね。
市中引き回しの上極刑申し付けるわ。
(ソファに寝転がったままじーっと、一部始終を眺めて
>>929 金のぴこぴこはんまー、つまりごーるでんはんまーだ
欲しいか?やらんぞ
うーん、俺は嬉しいが誰か来るとマズイからそれは遠慮してくれ
(と、言いつつ肌蹴た胸元はバッチリ見ておく)
冷たい食い物じゃダメなのか?
ま、飲み物ならお安い御用だけどさ
(厨房へと歩いていく)
>>(霊夢)
はッ!?え、えぇ!?えええッ!?
(急にかけられた声に慌ててペンを取り落とし)
…………っ。
(両手で、先ほど改変を加えたばかりの手紙を隠すように押さえると涙目で首を振り)
>>931 もう一発貰ったわよ。大した事なかったけど。
誰も来なけりゃマズくないわけよね。
ついでにアンタが見てなけりゃもっと良さそうだけど。
それともぉ……ふふ、貴方だけに見せてあげようか?
(妖しい笑いを浮かべながら、上着に手をかけて
ダメ。噛むのもめんどくさい。流し込めるものがいいわ。
>>931 (頬を流れる冷や汗そのままに無言で――いや、声を出す事も出来ずその後姿を見送り)
>>932 文
もう遅いわよ。ばっちり見せてもらったから。
「衝撃!天狗、人形遣いの家に押し入り!」
明日の新聞の見出しはこんなもんかしらね?
(ゆっくりと転がったペンの元に歩いていって拾い上げ、口元に当てて
>>933 まー、誰も見てないのに露出しても面白くないだろうけ……
(あやしー笑みを浮かべて脱ごうとする霊夢を見て動きが止まる)
………暑さで頭がどうかなったのか?
……我侭な巫女さんだなー……ま、何とか考えてみるか……
(頭をぽりぽり掻きつつ厨房へ消える)
>>933 >>935(霊夢)
ちょ、ちょ…っ!すいません、私が居ますからっ!?
(動転した状態からどうにかして声を絞り出し、翼をばさばさと…)
や、あの…押し入りとかではなくて…
…そ、そう。私は家主さんとも知り合いですし!
第一、そっちこそ押し入りなんじゃないですかっ!?
ペン、返してください!
(不機嫌そうに眉根にしわを寄せると抗議して)
>>936 ……もー、つまんないわね。
もうちょっと慌てるとか何とか反応のしようがあるでしょ?
全く、からかい甲斐がないわね……。
(ぶつぶつ言いながらたたずまいを直し
病人は労わるものよ。ま、期待しないで待ってるわ。
(去っていく背中に手を振って
>>936 あ、あの…私も何かお飲み物……あ、いや、御免なさい…。
(立場上強い事も言えずかける言葉は尻すぼみに)
>>937 文
あら、立派な押し入りよ。
だってこれから台所から食料がなくなるんだから。
誰がやったかはわからないけど。
でも目撃者の私の証言で貴方は容疑者。容疑者は犯人だわ。
だから押し入り。
(意地悪そうに笑いながらぽすっとソファに腰掛け
あー、これ?名前書いてなかったら誰のものか
わからないんだってどっかの魔法使いが言ってたわ。
(摘んだペンをふらふら振って見せて
>>938 はいはいできましたよー……
(器の中にはとろろをだし汁で伸ばして味付けしたものが)
噛むのが面倒って言ったからご飯類は持ってこなかった
麦飯と一緒に食うと美味いと思うんだがなぁ……
(やっぱりからかってたのか…と心の中で思いつつ)
>>940(霊夢)
失礼な…。
(口の中でボソリと呟き)
そう言う事。カメラを持っている私には逆効果ですよ?
貴女の信頼性よりも写真の方が証拠として価値が高いんですから。
名前は書いてなくてもさっき私が落としたの見たじゃないですか。
分かったら返してください。分からなくても私に渡して下さい。
(ソファの方へと詰め寄り)
>>941 ……何か異様に凝った物持ってきたわね。
麦茶とかでよかったんだけど。
ま、ありがたく頂いとくわ。
(器を受け取り、こく、と一口
ん、美味し。……でも残念ながら副作用があるみたいね。
(突然深刻そうな顔をして、お腹の辺りを押さえ
ご飯が欲しくなるわ。
>>943(霊夢)
あ、ほら。物がなくなるって貴女が食べちゃってるじゃないですか
ちょっと待っててくださいよ?証拠写真撮りますから
(鞄をごそごそと漁りながら)
それにほら、
>>941 この方がお碗を持ってきたところも…
(両手を鞄に突っ込んだまま視線だけで
>>941を指し示し)
>>942 文
どうかしらね。
結局は使ってる本人の人間性が問われるんじゃない?
ぶんぶんぶぶぶん新聞だっけ?
アレの信憑性とか考えると、ねぇ?
(相変わらずニヤニヤ笑いながら、明後日の方を向き
あー、見たわね。でも、私って信頼性ないみたいだから。
カメラの中身でも確認してみたら?
貴方が落としてるとこ写ってるといいわね。
(器の中身が零れないように、詰め寄ってきた分身体を引いて
>>944 これはここに住んでる人が出してくれたものよ。
いわば、私はお客様。当然のおもてなしよね。
(そういって、また一口中身を啜り
大体証拠写真なんて、待っててもらうものじゃないでしょ。
カメラ目線でVサインでもする?
>>943 飲み物ばっか飲んでても栄養にならないからな
軽くでもいいから食わないとダメだぞ
(などと保護者のようなことをつらつら)
ん?副作用?唇でもかゆくなったか……
(なぜか腹を押さえる霊夢を訝しげに見て)
………全く扱いに困る巫女さんだな
(再び厨房に消え、茶碗に軽く飯をよそって来る)
>>945 む…!ぶんぶんまるしんぶん!覚えてくださいよっ!
(泣きそうな顔を一瞬浮かべ)
お言葉ですが、私は常々品行方正、謹厳実直、真実第一に生きてます。
どこぞのぐうたら巫女とは一緒にしないで下さい。
…んぅ。(カメラを取り出したものの困ったようにそのまま手も出せず)
>>947 はいはい、わかったわ、やっとくやっとく。
(ちびちびと飲みながら、明らかに聞き流してる風で
あ、それでも良かったわね。
痒くなったから、かいてくれる?とか。
あー、でもアンタは無反応そうね。
(つまらなさそうに、足を投げ出して
ふふ、悪いわね。大好きよ♪
(にこにこ笑いながら、ご飯を受け取り
>>946(霊夢)
いや、ここに住んでいる方は正式には人形遣いさんだけで…
…ん、あの方のお母様もいらっしゃいますね。
この方はただ逗留されていただけでしょう?
>>947 どう…なのでしょうか?私もここに良く来るのですが
お会いした事はありませんよね?ここに元から住んでいらっしゃるのですか?
>>948 文
泣かなくてもいいでしょ。
はいはい、ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ新聞ね。
あ、それで泣いたのかしら。
(少し呆れ気味に、横目で見やり
ふーん、品行方正ね。他人の筆跡真似て誠厳実直ね。
私言葉の意味間違って覚えてたかしら?
ぐうたらね。最近はぐうたらする暇も無いんだけど。
どうしたの?撮らないの?
(斜め45度で流し目送って見せて
>>950 同じ事だわ。
逗留ってことはつまりお客様。
お客様のお客様もお客様。
貴方のものは私のもの、私のものも私のもの。
つまりやっぱりこのペンも私のものね。
(そういって懐にしまおうと
>>949 ……聞いてねーな…ま、いいけどさ
唇掻いたって面白くも何ともないだろうに
……唇についたとろろを舐め取るのは面白そうだけどな
(今度は反対にからかい返してみる)
現金なやっちゃなー…好きって言われて悪い気はしないけどさ
>>950 あー、何て言うか……普段は布団部屋(?)にいる居候なもんで
あんまりお目にかかることは無いと思うんですがね
(分かりやすいが本当っぽい嘘をついてみる)
>>951 >>952(霊夢)
覚えようとする気が微塵もありませんね…
それとも覚える事すらも夏の暑さに忘れてしまったのでしょうか…。
ちょっとペン、渡して下さい。
字にして見せてあげますから
(ぶっきらぼうに手を突き出し)
…もう、そんな事言ったら私だって此処に逗留している客人の一人ですよ?
(投げやりにに呟くと相手がペンを懐にしまおうとするのを目にし)
泥棒、いけませんよ?
(ひゅ、と風を切る音を立てると見えないほどの速度でペンを抜き取り)
…そう言えばどこぞの魔法使いからもこうやって手帳を取り返したような
(反応されるよりも前に抜き取ったペンを胸ポケットにしまう)
>>953 そう、ですか。客室も全部個室ですしね。
私も常に此処に居るわけじゃありませんからね。納得…♪
(相手の適当な発言も笑いながら相槌を打ち)
>>953 聞いてるわよ。中身は覚えてないだけで。
あら、当然舌で掻くのよ?
舐め取るのと似た様な物ね。ふふ、やってみる?
(引いたら負け、とばかりに自らの唇をペロッと舐めて
当然ね、博麗神社はいつもにこにこ現金払いよ。
あ、スマイルは時価だから。
>>951 (霊夢)
別に?筆跡が元から似ていただけかもしれませんし。
真似た、と言うのは甚だ侵害ですね?
(首をかしげてとぼけると)
私はただ、広告を打っただけのことですから。
まぁ、瓜田に靴を正さず、と言う言葉もありますし次回からは疑わしい事は控えますよ
>>954 無駄なことは覚えない事にしてるの。
ま、新聞そのものは重宝してるけどね。
鍋敷きとか、焼き芋焼くのにとか。主に冬に。
今の季節は……
(キョロキョロと辺りを見回し、新聞を一枚持ってきてくるくる丸めて
博麗ソード!
こうやって、撃退用に使ってるわ。
なら、はじめっからコソコソしなくても……っと。
(へらへら笑って油断していたのか、あっさり取り返されて
全く、どっちが泥棒よ。はぁ、もうちょっとからかってやろうと思ったのに。
(溜息一つつくと後ろ向きにどさっと身を投げて
>>955 ……こうなったらやるしか無い、か……
(霊夢の顔に自らの顔を近付け、艶々した唇に舌を伸ばし
ぺろり、と上唇を一瞬だけ舐めて)
どうだ?これでもつまんないとか言うのか……?
………スマイルまで金を取るのか、おっかないな……
>>956 あ、そ。
ま、どうでもいいけどね。
(いじめ飽きたのか、つまらなさそうに呟き
じゃ、今度私の分の広告も打っといてもらおうかしら。
入場料として博麗神社にお賽銭入れてくださいって。
無理ね。アンタはもう存在そのものが疑わしいレベルだから。
>>957 >>959(霊夢)
名前って無駄なんでしょうかねぇ…。
他者との識別のために考え出された偉大な発明だと思うんですけど…
(はぁ…と溜息をつくと困ったように笑って)
…まぁ、そう言う使い方をされても構いませんよ?読まれたあt―――ぷはっ!
…く、くくく…子供…。
(新聞紙を丸めて見せてくるその姿に笑いを漏らし、慌てて両手で口を押さえて)
からかうなんて今更理由を後付されても説得力…うぅ…あは…くくく…
く…ごめんなさい、失礼…笑っちゃ駄目ですよね。
(ふるふると肩を震わせながら)
…ふぅ。どうでも良い事ですね
(一通り笑いの発作が静まると大きく肩で息をして)
いや、別に良いですけど…。広告料…。
あ、そですか…。はぁ…どうすれば疑わしいとかそう言う疑惑を晴らせますかね?
(もうぐったりと)
>>958 え……ちょ、ちょっと、本気なの……?
(迫ってくる相手の顔に、少したじろぐが
(今更引き下がれず、きゅっと眼を閉じて
……っ!ぁ………。
(舌が触れた瞬間びくっと身体を強張らせて、小さく声を漏らす
そ、そうね。つまらなくは無かったわ。
(唇を押さえて強がって見せるが、顔は赤みが差していて
>>961 強がってるクセに赤くなってるんじゃないよ……
(自らも恥ずかしいのかごーるでんはんまーで自分をぴこ)
さ、さて……俺はこれにて失礼……
二人とも仲良くしなさんな……
(なぜか窓を開けてそこから退出)
>>958(霊夢)
>>961 う、うわ…。
(目の前で展開された痴態にびくりと身体を震わせ)
お、お邪魔でしたかね?し、失礼しましたっ!
(一歩、二歩、と後退しドアにたどり着くとノブを後ろ手に引いて)
ご、ごゆっくりー…
(そのまま転びそうになりながらドアから飛び出した)
【ご両人とも失礼しました…もうちょっとスレを確認してから出るようにします】
>>960 文
識別する必要のないものまで覚えることはないわ。
それとも、毛玉一つ一つに名前付けて覚える?
あら、許可が下りたわね。じゃ、今度から遠慮なく使わせてもらうわ。
読んでないけど。
む、何がおかしいのよ。
(丸めた新聞紙でぺしぺし、と頭をはたき
言っとくけど、結構深刻なのよ、この時期。
一匹いたら30匹って言うしね。新聞が足りなくなって困るわ。
……っていつまで笑ってるのよ。
広告料?さっきのペンじゃ不服かしら?
それともペンと剣で決闘でもする?
(と、博麗ソードを構え
…………ちゃんとした新聞出せば?