6 :
967:2006/06/04(日) 01:23:44 ID:???
>>1-4 【お疲れ様】
【一応、前スレの最後の俺からの最後のレスを貼っておきますが】
【凍結か破棄かは、リゼルグくんの判断にお任せします】
前スレ998:967 2006/06/04 01:09:15 ??? [sage]>>前スレ996
そういう意味ではなくってだな…あれだ、子供らしい部分もあって
とても可愛くて…いいと言いたかっただけだ。
(平然と訂正する)
へぇ…いいこと聞いたな。
おかしくなったら、どんな感じになるか試してみたくなってきたな…
(冗談とも本気とも取れるように言って)
なかなか、やるじゃないか…ん?
(ムキになっている様子も可愛くて、様子をみることにする)
【これでいいだろうか…途中で役割逆にするのが難しくて、遅くなった】
【初めてで戸惑うことも多く、レスに時間がかかってしまい
申し訳ありませんでした】
【でも、リゼルグさんのお陰で、とても楽しかったです】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね】
>>5 どういたしまして!
>>4に、
「避難板は、このスレの名無しのお兄さんが
ご好意で運営してくださっています」
とか、一言注釈を入れた方が良かったかも知れないね。
>>6 【初めてだったんだ……。】
【それなのにいきなり妙なロールを振ってしまって、】
【返すのを難しくさせてしまったようで、こちらこそ申し訳ありませんでした】
【(ロールに入ったら、随分手馴れた感じでしたので、全く気付かなくて…)】
【一つだけ…。今までのペースから考えて、】
【明らかにレスが遅くなるようなら、】
【先に一言断りを入れたり、途中で切ってしまったりすると】
【すれ違いがなくなっていいと思います】
【申し訳ありませんが、今回は破棄という形でお願い致します】
【次に機会がありましたら、また遊んで下さいね】
【それでは、おじゃましました】
>>7追加訂正
下から3ブロック目
誤)途中で切る → 正)途中で(諦めて)短く切って送信する
(そして相手に判断を委ねる)
【…何度もすみません、結構眠いです…】
【今度こそ、おじゃましました】
9 :
967:2006/06/04(日) 01:50:01 ID:???
>>7-8 【了解】【眠いのに、丁寧に何度もありがとうございます】
【もっと修行して、出直してきます…OTL】
【スレをお返しします】
>>9 【あの、ごめんなさい】
【あなたが慣れてないから凍結お断りした、とかじゃないので…】
【すごくお上手で、初めてって聞いてびっくりしちゃったくらいだし】
【その……、素敵、だったよ…? ああいうの好き……///】
【また会えるの、楽しみにしてるから】
【えっと、一言で失礼します】
【おじゃましました!】
そうして名無しとしての自信をどんどん失っていく俺もいた。
なんかもう見るだけに徹した方が幸せな気がしてきた。
>>11 個人的な意見を言わせてもらえば、僕ら名無しは所詮、無責任な卑怯者だよ。
ロールの巧拙以前に、あの子たちの足下にも及ばない。立ち位置とリスクが
全然違う。越えられない壁ってやつさ。
でも、あの子たちは、それでも待機する。
よっぽど淋しいんだよ。慰めてあげよう。
ロールが出来なくても、お茶をいれて、髪をそっと撫でて微笑みかけて
あげれば良い。僕はそうしてる。
君もそうしてみたらどうかな?
>>12 避難所で削除されたからってこっちに書き込みにくるなよ猫殺しwww
よっぽど淋しいんだなお前www
はいはい自演乙。萌えないから、他所でやってくれ。
15 :
12:2006/06/04(日) 20:25:38 ID:???
('A`)???
>>1-4 リゼルグくん、お疲れサマー♪
ボクは自己紹介置いとくね。
名前;ニコラス
年齢:12
出典:オリジナル
容姿:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青と灰の瞳
画像:なし
愛称:ニコ
趣味:色々あるよ
職業:なし
性癖:するのもされるのも好き
好みのタイプ:主 優しく接してくれる人、みんな大好き
最近あったショッキングなこと:今の所なし
精通のあった年齢:12
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:向き合ったり抱き合ったり
嫌いな体位:お相手さんが感じられないの
好きな角度:360度?
好きな硬さ:ふにょふにょ?
性感帯:結構色々
奴隷の有無:なし
好きなプレイ:優しくて甘ぁ〜いの
好きな道具:今の所なし
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:したりされたりが激しく入れ替わるようなの
一番苦手なプレイ:無理矢理なの
イク時の決めゼリフ:なし
自分の一生の恥になった出来事:今の所なし
ケツマンコの具合:…?
自分に一言:まだまだ色々足りないね。
H相手に一言:いっぱぁーい気持ちよくなろ…?
ハンサム王子に一言:いつか、会いたいね。
名無しさんに一言:仲良くしてほしいな。
これって、結構書くの大変だね…手直ししてたら凄い時間経ってたよ。
じゃあ、今日はこれだけで。またねーっ
>>18 ニコ君
どういたしましてー♪
僕もテンプレート持って来たよ。
名前:リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k
年齢:14歳
出典:武井宏之「シャーマンキング」(原作ver.)
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 愛称:「リゼ公」「リゼ」。フルネーム呼び(?)。
趣味:日記を書くこと。読書。
職業:家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属。
性癖:女役専門で軽いM。
好みのタイプ:ガイスト君。パパって感じの年上の紳士。
最近あったショッキングなこと:色々。言う気は無いよ。
精通のあった年齢:秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢:秘密
初オナニーした年齢:秘密
童貞を失った年齢:14歳。
好きな体位:抱き締め合える姿勢、もしくは抱き締めて貰える姿勢。
嫌いな体位:体が離れてるもの。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳と鎖骨とあとは秘密。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ。
好きなプレイ:雰囲気のあるの。無理矢理も焦らされるのも好き。
好きな道具:信頼出来る相手なら、目隠し。
性に関する自慢:仕草が面倒見いいこと。性でもないか(苦笑)。
最近気になるプレイ:知的で包容力のある男性に子供扱いされたい。プレイでもないか(苦笑)。
一番苦手なプレイ:汚いもの。スラングを言うこと、聞くこと、粗野又は軽薄な人の相手。
ここでのNGとして、女性のお相手。
イク時の決めゼリフ:?
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無し。
ケツマンコの具合:ケツマ……??
自分に一言:みんなみたいに強くなろう。
H相手に一言:至らないところだらけですが、よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:開拓の歴史を拝見しました。蔭ながら尊敬しています。
名無しさんに一言:いつも遊んでくれてありがとう。これからも仲良くしてね。
今日は、深夜二時ボーダーなんだ。
10時までここでお休みしていくよ。
(本棚の前に行って一通りみまわして)
(本の並べ方を勝手に自分好みに変えてみたりする)
〜〜♪
(鼻歌を歌いながら、風呂上りといった風情で本棚の前にいる)
あれっ?
この辺に置いてたはずなのに…
(目当ての物が見付からずに本棚の前をウロウロ)
(席を外していたところを戻ってきて)
やあ、今晩はニコ君。よく会うね。
…どうしたの?
あっ、コンバンワー♪
えっと、この前この辺に置いた本が見付からなくて…。
おかしいなぁ…って。
【もし同じ相手ばかりでイヤだったら出直すよ…?】
あ、僕が並べ替えちゃったから……。
ジャンル分けしてあるからね、
だいたい同じような種類の本のところ探せば、出てくる筈だよ。
音順や背順より、これが好きなんだ。
【悪い意味でよく会うねって言ったんじゃないんだ】
【…君が嫌じゃなければ、一緒に居て欲しいんだけど】
あ、そうなんだ…納得。
じゃあ、後でジャンルの種類とかを書いたカードか何か挟んだ方が分かり易いかな?
でも、本はまた今度でいいやっ、せっかくリゼルグくんと逢えたし…♪
ボク飲み物とお菓子取って来るよ、何か飲みたい物とか、ある?
【それなら、よかったぁ…。】
【嫌だなんてとんでもないよ、よろしくね…?】
ほとんど原型留めてないからね…。使ってた人、困るかも。
あ、そうだね、ガイドがあれば迷わないね。いいアイデア。
……。うん。せっかく会えたんだものね。
ありがとう。じゃあ、あったかいお茶がいいな。
【……負担になってなければ、いいんだ】
【ありがとう。こちらこそ、よろしく】
うん、ちょっと待っててねー
(注文を聞くと足早にキッチンに向かう)
お待たせー♪
(トレイの上にお茶と自分用のリンゴジュース、数枚のクッキーを載せて戻ってくる)
紅茶でよかったかな? あとレモンにミルクに砂糖も持ってきてみたよ。
えっと、どこに置こうか…?
(そのままトレイを持ったまま立っている)
ありがとう。紅茶、好きなんだ。
…すごいね、手回しが完璧だよ。レモンとミルクと、順番に頂こうか。
えっと、じゃあそこのテーブルに。
席は、どうぞ、クッションを整えておきました。
(手で示しながらお辞儀して、誘導する)
えへへ、紅茶でよかったんだね。
実はちょっと、緑茶と迷ってたりして…でも、紅茶にしてよかった…♪
んー、単にレモンティーとミルクティーしか知らなかっただけだよ。
どっちにしていいか分からなかったから、両方持ってきただけで…。
(言いながらも、少し照れくさそう)
はーい、んしょ…っと
(トレイをテーブルに置いて自分の分の飲み物を手に取る)
ふふっ、ありがとっ♪
(ニコッと微笑んでソファに収まる)
お菓子も、これでよかったかな?
普通のクッキーだけど…。
(いたって普通のチョコチップクッキー)
うん。緑茶も悪くないけど、紅茶だとバリエーションが楽しめるから。
一生懸命考えてくれたんだね。嬉しいよ。
(テーブルに置かれたお茶とお菓子を、それぞれの前に並べて)
十分だよ。ニコ君が出してくれるってだけでも、ね。
(微笑んでくれたのに笑い返す)
じゃあ、頂きます……。
ん、…薫り高くて素敵。……気分が落ち着くね。
(カップを置いて、体勢を少しニコ君寄りに)
そっかな? あはっ、なんだか照れちゃうな…。
(照れ隠しのようにジュースに口を付ける)
せっかくだから、出すだけじゃなくて食べさせてあげるよ♪
はい、あーんってして…?
(クッキー一枚を片手に迫る)
(カップに口を付ける様子を緊張の面持ちで見守る)
(やがて、安心したように肩を撫で下ろす)
あはは…ただのパックのやつだよ…。
本格的に淹れられたら、もっと美味しいかな…?
(寄り添ってきたのに気付いて、もたれ掛かるように体を傾ける)
…君に、僕が? むむ……。(少し迷った後)
ぁー…。
(口開けるのって冷静に見ると間抜けな図だよね、などと思いながら)
(控え目に口を開いてクッキーを待つ)
ふふ、じゃあ次はちゃんとした茶葉を使ってもらえるかな。
(ニコ君の様子をためらうように見てから)
……本格的に抱きついてもいいかな?
ちょっと、その……、
――ガス欠でね。駆け引きが出来ない。
うん、おかしいかな?
ほらぁ、早く早くぅー♪
(口を開けてくれるのを心待ちにして)
んー、ちょっとちっちゃいなぁ…
(開かれた口の大きさに不平を漏らす)
ま、いっか。ただし、半分だけー…♪
(パキっとクッキーを2つに割って片方をリゼルグくんに、もう片方は自分に)
ボクに…?
ふふっ、いいけど、今日はね……
(いきなり飛び掛かるように抱き付き、勢い余って押し倒す)
ボクからするよ、なんでも……ん……
(至近距離まで顔を近付けて言うと、間髪いれずに口付ける)
おかしいと思うよ? 僕の方がお兄さんだし。
…そんな、音符付きで催促されても…。
(僅かに頬を赤らめながら、口の大きさの批評を聞いて)
ん……、もぐ、……っくん。
あは、おいしかった。
うん、君に。
……って、え、わあ!?
(飛びつかれて、支えきれずに後ろに倒れて)
ごめ、大丈夫? 怪我とかヤケド……ん!??
(完全に予想外で、頭の中は?ばかりで)
(キスだな、と判断して対応するまで判断が回らない)
大丈夫大丈夫、僅かな差だよ。
だからおかしくないよっ!
はぁっ、ん…甘い味がする…。
(しばらく口付けていて、やっと離すと透明な橋が繋がり、それを舐め取る)
今までボク、してもらってばかりだったでしょ?
だから今回はその仕返……じゃなくてお礼だよ♪
……って、おーい、リゼルグくーん…?
(何やら固まったままでいるリゼルグくんを見つめて)
もう、そんなにおかしいかなぁ……
早く起きないと、――前に良いって言ってた―-耳にもキスしちゃうよー?
(軽く捏造を交えながらそっと耳元で囁く)
でも、二年でしょ? 君の人生の1/6だよ。
……それに、僕、飛び道具使いって言ったって、一応腕に覚えある方だし、
この場所じゃ年長組に入るのに……。
ん……ぁ……、はぁ…っ。
(何故だか息を止めていたキスの終わりに、細い糸が引くのを見て)
(珍しいことでも無いのに、今更のように赤面する)
え……、やっ、いや、起きてる、起きてるよ?
(耳元からぞくりとこみ上げて、下敷きになっている身を慌てて半分起こして)
……その……、――えっと、今回のことは、…どう言うのかな。
君の中ではもう、決定事項なの……?
【前レスに、判断って二度も書いてるね…】
【嫌では全く無いんだけど、何か本気で動揺してて、色々変になるかも知れない…】
たかが、2年だよ。
それに、年齢でそういうのを左右する方が、変だと思うなぁ…。
飛び道具は…でも、今この場では関係ないと思うよ…?
うん、もうとっくに決定して、実行中だよ。
いいでしょ?
(満面の笑みで受け答えると、再び体を押し倒す)
いい…よね?
(なんとなく答えを聞くのが恐くて、答える間もなくまた口を塞ぐ)
【大丈夫だよ、お互い様だから…。】
長く生きてきた先輩の方が、物事に対して責任があるじゃないか。
飛び道具は……関係無いけど……っ、
その、日ごろの心構えと行動の繋がりとか……っ。
(段々議論の対象がずれて行っているのを自覚しながら)
……その、段階を踏んで僕に了承を得てから計画を立てよう、とか…
ぁ……、だ……ん、ん…っ!
(答える暇もなく押し倒されて、開いた口からキスの続きが始まる)
………ん…、
(口付けする寸前のニコ君の目を見たら、どこか否定が出来なくなってしまって)
(いつものようにこちらから舌を絡めて、)
(優しく誘うように、唇や歯の並びをくすぐっていく)
【……ありがとう…。よろしくお願いします……】
【じゃあ【】はこれで】
うーん、そうかなぁ…。
でも、負わなきゃいけない責任は同じじゃないかな?
それに、やっぱりたった2年だよ。
些細な事だよ♪
んぁ……はぁっ、ぁ、ん……
(体は上にいるけど、口の中ではほぼされるがままで、)
(僅かに口を開いて、舌の先端を絡め合わせる)
はふ…これって、了承の返事って思っていいのかな…?
(少しだけ口を離すと、だいび熱っぽさを帯びた視線で見つめながら聞く)
(お風呂上りのシャンプーの匂いが、ほのかに鼻腔をくすぐって)
…年下の子を見て、同じ責任を負わせようって反射的に考えるの、苦手なんだ…。
……この考えは逆に、相手に失礼だって言うことも、出来るけど……。
(妙に自信に溢れて言い切る姿を見ている内に、段々言葉尻が小さくなっていく)
…はぁっ……、んぅ……。
(ほぼ思うように相手の舌を導けて、僅かに満たされる気分になって)
(安堵したように、合間に息をつく)
……っ、
………君には、何度も丁寧に接してもらって、…すごく、感謝してる。
だから……。
(うまく出来ないかも知れないけどね、と少しだけ目線を外して)
(降参するように手を、自分の頭の横に下ろす)
(ふわりと香るシャボンと、ニコ君の髪の匂いが)
(温かな体の重みと重なって、作るつもりも無いのに、穏やかな笑みが零れる)
年下でも、年上でも、一緒だよ。
考えなくてもいいから、納得して欲しいな…。
えへへ…そうしてくれて、よかったよ。
実は…ボクもちょっとだけ自信ないんだよ…♪
でも、精一杯するから…。
(僅かな安堵と満足感に、自然と笑みがこぼれ出て)
ん…ちょっと冷たいかな…? まぁ、ちょっとだけ我慢しててよ…♪
(上着の裾に手をかけて、袖口まで引き上げて上半身を露わにする)
(いとおしげに手で体を撫でながらゆっくり頭を下ろして)
あははっ、なんだか新鮮な気分…
(鎖骨の辺りに舌を下ろして、時折吸い付いたりしながら段々下降していく)
どこか、して欲しい所…ある?
ん……、自分と年上の人ってすると、分からないでも無い、かな…?
考えなくてもいい、は、逆に僕には難しい。(少しだけ笑って)
……ありがとう。しばらく、理屈はお休みするよ…。
ふふ。…自信のない時に、急な行動までさせてしまって、悪かったね。
……少し、だけ。でも大丈夫。
(服を除かれる不安に、しかしそれは口に出せなくて、僅かな震えを寒さの所為にする)
――んっ…。ぁっ、……
(濡れた感触がリアルで、手を握り締めて声を殺す)
ハッ――、ぁ、わ、脇腹は、あまりっ…! ゃん!
(ビクリと体が跳ねて、それを恥じるように顔を逸らす)
……して、ほしい所って言うか……、あの、
………僕、今コンディションが……。余り長く、持たないから…。
(濡らさない内に服を、と口の中で呟く)
そうでしょ? あはは、逆の立場になると分かるって本当だね…。
難しくても、たまには何も考えないで直進してみるのも良いよ?
あはは…そうしてくれると助かる…
(もう自分の頭だと辛い、と白状する)
大丈夫、謝る必要なんてどこにも無いから…。
すぐに暖かく…してあげるから、もうちょっとだけ…。
脇腹…?
えへへ、じゃあこんな感じで…
(つんつんと指で突いてみたり、たまに骨盤のすぐ上あたりをつまんでみたり)
恥ずかしがらなくても大丈夫だよ…?
(手で脇腹を弄っている間に一旦顔を上げて微笑んで見せる)
ん…っふ、はふ……
(また舌を下ろして、おへその穴を舌で舐めている辺りで)
あはは…すぐに来ちゃいそう…?
じゃあ、早く脱いじゃってもいいよね…?
(早速ズボンと下着を下ろして、性器と太腿の辺りまで露わにする)
初めて見るかな…リゼルグくんのって…。
(壊れ物に触れるようにそっと触れて、ふぅーっと息を吹きかける)
ふふ、本当だね……。
……ちなみに、感情に負けて直進なら、自己嫌悪するくらいあるんだ…。
(一度重くため息をついてから)
ニコ君は難しい言葉使わないけど、ちゃんと色々なことを掴んでる感じで、憧れてる。
ここに来る子でそういう子って、多くて、すごいなっていつも思ってる……。
ふふ、ぎりぎりで謝罪を止めたのに。
……ありがと。
あ、ン! ひぁ……っ、あ、
は、恥ずかしい、よっ、普通に……!
ふ、ぁっん……、や、おへそ、…い、入れちゃダメっ……、だってっ……、
(くすぐったいのか気持ち良いのか分からない刺激に悲鳴を上げて)
(自分で脱ぐつもりだった服を下ろされてしまったことにも、顔を赤くする)
ひゃっ……
(先端を濡らした性器が立ち上がりかかっていて)
(かかる息にピクリと動く)
あ、も、そんなに見ないでって…!
(腕で自分の顔を覆って視界を遮っても、ニコ君の気配はずっと分かる)
(ゆっくりしたテンポが逆に苦痛に思えて、目の端に涙が浮かぶ)
感情が無かったら何にもならないよ…。
人間らしい証だと思うよ?
(何も落ち込む理由は無い、と声を掛けて)
あは…違うよ、使わないんじゃなくて、使えないだけ。
色々な事掴むほど、ボク頭良くないよ?
他の人達は知らないけど、少なくともボクはそうだよ…。
恥ずかしいって言っても…しょうがないよ。
ボクいっつもそうだったもん…。
(その時の事を思い出して、恥ずかしいような、ちょっと恨めしいような、顔をする)
えへへ…いただきます…♪
(年齢や顔に似合わない妖しい笑みを浮かべて、性器を口に含む)
(先端を唇で挟むところから、ゆっくりと奥まで咥え込むまで)
はぷ…ん、ちゅぱっ…んん…
もう少しで、来ちゃいそう…?
でも、まだいっちゃだめ…。
(もうこれ以上無いという所まで舐め尽した所で不意に根元を痛くない程度に締めて、)
(愛撫を止めて口から離す)
(口を遠ざけていくと、唾液と先走りが混じったものが糸を引いて)
ボクだって…ホントは気持ちよくなりたいもん…
(恥ずかしそうに目線を外すと、おもむろに自分も下半身を晒して、)
(今まで舐めていたリゼルグくんのそれに自分の―もう既に大きくなった―それを擦り付ける)
ふぁぁ…やぁっ、なんだかぬるぬるしてて凄く…!
気持ち…いい…。
そうなのかな……。
……多分、それ、頭とは違うところのことだと思ってて……。
(ニコ君の髪を撫でたいと思って、代わりに少しだけ微笑む)
……っ、それは…そうだけど……。
でも君は小さいし、可愛いし…僕みたいに、……おかしなことも考えない……。
(口に出したら不意に涙が出てきて、瞼を腕に押し付けて首を振る)
(ぼやけた視界に、ニコ君の表情が見えて、)
(混乱しかかった中で、不思議な淫猥さに一瞬息を飲んで)
……あぁ…!
…ひっ、あ、いやぁ……、や、そんな深いの、ダメっ……、
も、いく……っ、イクから……、僕っ……、
ヤァ!
(あと少しのところで留められて、大きく目を見開く)
…ぁ、やだっ、離して、よぉ、イかせてっ……、
(顔を覆っていた手を下ろして、ニコ君の手を退かそうと必死になって)
(追い詰められた感覚と、爪を立ててしまう抵抗とで、指先が縺れる)
イヤッ、あっ、あっ……
あぁ! ……ふっ…、あ、これ、ニコ、君……、
きゃ……、あん、気持ちい、も、ダメ、イかせて、許してっ……!
(苦しくて、何も分からなくて、途切れそうな息でニコ君を呼んで身を捩る)
そうだよ、きっと…♪
…? 頭とは違うところ…?
(あまり分かってない疑問顔で?マークを浮かべる)
そうそう、自分だけされるのって凄く恥ずかしいんだから…。
あは…それはちょっとボクを美化し過ぎ…。
ボクだって、変な事を考えることぐらいあるよ?
あぁもう…泣いちゃダメだよぉ…
(今すぐにでも涙を拭ってあげたいけど、とても手が離せる状況ではなくて)
(その分は後で償おうと考える)
も…すぐ、だから…
ボクも、もう少し、だから…!
全部解いてあげるから、お願いっ、一緒にっ…!
(段々頭が真っ白くなってきて、殆ど何も考えられなくなるまま、)
(体を倒してリゼルグくんとぴったり重なり、背中に腕を回してぎゅっと抱き付き、)
(無我夢中で腰を振って性器同士を擦り合わせる)
もっ、もうダメっ、きちゃう…イっちゃう…
はぁっ、はぁっ、あっ…んっ…、ふぁぁっ、はっ…やぁぁ…!
はぁっ、あぁぁ…白いの、いっぱい出て……。
(大きく吐息と声を漏らしながら遂に絶頂に達して、)
(頭がぼんやりとしたまま抱き付き続ける)
【時間掛かっちゃった…そろそろ時間だよね…?】
………ごめん、時々、僕……、
――ごめん、おかしなこと、言った、ね…。
(目頭を強く押して感情を抑えて、別の感覚に流される風に切り替える)
ん、あ、早く、来て、もうくるし……! あぁ!
(抱き付かれる身に腕をまわして、助けを求めるように強く縋り)
(ニコ君の動きに翻弄されて、歯の奥が鳴る位の震えと快楽に視界も利かなくて)
やぁ、はっ、……んぁ、ああっ――!
(指の解かれたのを認識するより早く、体を弓なりに反らせて吐精する)
ハッ――、ハ――。
……ごめ、ん、…僕、もう起きて、られ…な……。
(荒い息のまま天を向いて、ニコ君の背と髪を何とか手で撫でて)
(そのままくったりと意識を失う)
【こちらこそ、遅くてごめんなさい】
【時間オーバーはある意味予想通りなんだけど…
【限界なのでこれで落ちてしまうね。本当にありがとう】
【なんか変なとkろで不安定でごめんなさい……】
【また遊んでね。おやすみなさい】
あ…ちょっと待って…!
って、もう寝ちゃった…少しやりすぎちゃったかなぁ…?
(とりあえず、名残惜しいけど腕の中から抜けて、)
(行為の産物を極めて簡単に処理してから苦労して服を着せて)
(また腕の中に納まる)
おやすみ、なさい…♪
(満足げに微笑むと頬にキスして自らも眠りに落ちる)
(先程の涙とその跡は、綺麗に舐め取って。)
【う…次こそは時間内に収まるように努力するね】
【時間が経つにつれて段々荒くなっちゃったのも、ごめんなさい…。】
【夜遅くまでありがとう。また、よろしくね】
【おやすみなさい】
【こんばんは。新スレおめでと〜♪ またプロフ貼っておくね】
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと:最近…おしっこ…するのとか、続いてるかも…あうぅ、キライな人が居たら、ごめんね…
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…よろしくね…?
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
リオきゅんだぁ〜っ♪(駆け寄ってニコニコ)
【あわわ、こんばんは(ぺこり)。今日は長居出来ないから書き逃げのつもりだったの…ごめんね】
〜〜〜ん・・・スゥ・・・
(眠り中)
【1:30くらいまででも、あそんでくれる
おにいちゃんぼしゅ〜するね。】
いや〜〜〜〜疲れた〜〜〜〜
(ドスンッと腰を下ろす)
ん?誰か寝てるのか?
ん〜むにゃ・・・
(衝撃で目が覚め)
おにいちゃん?・・・ふぁ〜あ
おはよ〜ございます
(完全には目覚めていない)
うお!!起こしちまったか………
(寝ぼけまなこのフィアを見て)
おーい、起きてますか〜?
(目の前で手をヒラヒラさせる)
むにゅ・・・
(たっぷり数分間、うとうとしたり欠伸したり)
おはよ〜おにいちゃん!
(ぴょんと、飛び付き)
えへへ〜あたたかいね
(胸元に頬をスリスリ)
ムグッ!!
(いきなり飛びつかれたため驚く)
(アバラにもクリーンヒットする)
げほっけほっ…………お、起きて早々元気だな〜…
(胸元でスリスリしてるのをみて)
よしよし、可愛い奴だ
(頭を撫でる)
ごめんなさいおにいちゃん・・・いたかった?
(細い指でさする)
あぅ〜かわいいっていわれちゃった・・・
(ほんのりと赤面)
おにいちゃん・・・つかれてるの?
さっき、つかれた〜ってこえがきこえたようなきがするの
【ごめんなさい。50ぷんくらいまで、ごようで落ちるね】
あぁ、フィアが心配しなくても大丈夫だよw
お兄ちゃんは強いからな
(多少痛いのを我慢して心配させないようにする)
フィアはなんでもお見通しだなw
ちょっとだけな、疲れたんだ
【わかりました。】
ぼく、マッサージしてあげるね!
(自信たっぷり)
おにいちゃん・・・よこになっておちんちんみせて
ぼくの・・・からだでつかれをぬいてあげるね!
よいしょ・・・
(Yシャツと短パンを脱ぎ捨てパンツ一枚の姿に)
・・・おにいちゃんもぬいで!
ありがとう。
って普通、肩とかだろ!?
(驚きつつもズボンを脱ぎ横になる)
これでいいのか?優しくしてくれよ?
どういたしまして・・・ちゅっ
(素早く唇を重ねる)
だって、ぼくいんまだもん〜
ちゅっ
(再び軽い口付け)
おにいちゃんのおちんちん・・・かわいいね
(軽く握ってみたり、猫じゃらしにじゃれつく様に弄ぶ)
・・・ふふ、はやく・・・おちんちんぼっきさせて・・・
ちゅむ・・
(先端にキスを落とす)
んっ……急にキスするのは卑怯だな…
そうか〜いんまなのか〜そうかそうか〜………
淫魔かよ!?
(改めて驚く)
ちょ……あんまりにぎんな……うっ!
(先端にキスされると次第に膨らみ始める)
そうだよ・・・ほら
(髪を掻きあげると少し尖った耳)
あぅ・・・びっくりした?
わっ!ふふおっきいね・・・
(愛しそうに頬すり)
マッサージはじめるよ・・・
(躊躇なく喉奥まで迎え入れるとゆっくりと顔を前後させる)
・・・じゅむっ・・・くちゅ・・・
(動きを止めると舌での愛撫)
本当だ…………ってことは翼も?
(興味シンシン)
うっ……なかなかうまいぞ………さすが淫魔なだけあるな
(巧みな舌使いで徐々に息が荒くなってくる)
俺だけ………気持ちよくなるってのもズルいような気がする……
フィアも気持ちよくならないか?
あるよ〜・・・えぃ
(真ゲッタ○っぽい半透明の翼が)
ぷはっ・・・えっ・・・でも・・・
(うずうず)
うん!おにいちゃんのおちんちんでぼくもきもちよくさせてね!
でもおにいちゃんのおっきいから・・・うぁ・・
(パンツを脱ぎ捨てると、みずからの唾液で濡らした指で
アナルをぐちぐちと愛撫)
みて・・・おにいちゃん・・・
ぼくのおしり・・・ぐちゅぐちゅしてるのぉ・・・
うおぉ〜〜!!すげぇ〜〜!!
(テンションハイ)
うむ、よく見えている……
じゃあ、お兄ちゃんもやるぞ?
(フィアのてを退け先端を入れ始める)
あぅ〜はずかしいの
えっ!?ぁん・・・
(尻穴への愛撫を止められて不満気)
うん!おちんちんはやくぅ〜!
(それ以上の快楽の予感に微笑むとゆっくりと力を抜く)
ひゃう・・・ん
おにいちゃんの・・・あつくておっきぃよ・・・
(誘う様に腸壁が絡み付く)
一気に奥までいくぞ………んんっ
(ベニスを奥まで入れると腰を動かし始める)
フィアの尻………いいぞ……気持ちいい………
ん・・・ぼくも!おにいちゃんのおちんちん・・・
きもちいいの・・・
(涙をこぼしながら腰をくねらせる)
おにいちゃん・・・もっとぼくのおしりいじめてぇ・・・
(何度もギュッギュッと締め付け)
ハァ……ハァ……
いくぞフィア…………ふんっ
(かけ声とともに激しく腰を降り出す)
アッ…………ンッ………お兄ちゃん……イっちゃいそうだよ……フィア……
あっ・・・あっ・・・ぼくもっ!
おしりっおちんちんでいくの・・・
でちゃう・・・せいえき・・・あはっ・・・
(おちんちんから、精液を射精しておにいちゃんにかけてしまう)
おちんちんさわってないのに・・・しゃせいしちゃったの・・・
うん!・・・おにいちゃんもイって・・・
ぼくのおしりで・・・ん・・・
(目をつぶって集中すると、腸壁が甘くきつく噛みしめる様に
おちんちんを締め付ける)
(飛んできた精液を見て)
本当に………淫魔だな………触ってもいないのに射精するなんて…………
(激しく腰を打ちつけて)
ハァ……イクぞ………ウッ
(フィアの中で射精する)
ハァハァ………………どうだ?気持ちよかったか?フィア?
だって・・・きもちよかったんだもん・・・
(ぷぅ〜と頬を膨らませて)
うん・・・せいえきでてるの・・・
・・・ぼくのおしりのなか・・・
あつくて、おいしいよ・・・
ふふっもっと・・・マッサージしてあげるね!
(つながったままのおちんちんを締め付け
自分のおちんちんもむくむくっと元気を取り戻す)
【おじかんだいじょーぶ?
きもちよくしてくれてありがとうございました!
おやすみなさ〜い】
はは………気持ちよかったならいいか
(微笑しながら)
えっ…まだ元気なのか!?
意外と疲れてると思ったのにな………
【こちらの方は大丈夫でした】
【お付き合いいただきありがとうございました】
リオきゅんと言うとおしっこが切り離せないと思うのはオレとお前。
こんばんわなのだ!
それにしても困ったのだ…(難しそうな顔で何やら悩んでいる様子)
やあ、こんばんは。ティオ君はいつも元気だね。
って、あれ?
(表情をうかがい、いつもと違うのに気付く)
どったの、先生?
>>81 ティオはいつも元気なのだぁ!
むぅ、ティオは先生じゃないのだ…じゃないのだ、うーどうしたらいいのか分からないのだー
【気付くの遅れてごめんなのだ…】
そういう時はわかれば良いんだよ、分かれば。(優しく微笑)
うん、分かったのだ!
(分かっていない)
あ、お兄ちゃん、ティオもみんなみたいにじこしょうかいしたほうがいいの?
名乗るからには自己紹介は必要だよ。良く分からない人と遊ぶのは
怖いだろう? 他の人もおんなじさ。それに君がして欲しい事、
して欲しくない事をはっきりすれば、ほとんどみんな、君がして欲しい事を
してくれる。
この前、どこかに書いただろ? その紙をここにも貼れば良い。
うん、分かったのだ
でもそのやり方が分からないのだ…
しかたないから今度頑張って作り直すのだ!
みんなにティオの事いっぱい知ってもらうのだぁ!
へえ?!
……やれやれ、ちょっと待ってて…。
(携帯に保存した貼紙の画像を探し出す)
あった、あった。(微笑)
名前;ティオ
年齢:10歳
出典:『好色少年のススメD』
画像:
http://q.pic.to/5jz7s 愛称:特になし
趣味:外で遊ぶ事
職業:子供?
性癖:よく分からないのだ。
好みのタイプ:みんな大好きなのだぁ♪
最近あったショッキングなこと:箱の中(テレビ)にライオンがいて、やっつけようとしたら怒られたのだ…
精通のあった年齢:セイツウってなんなのだ?
陰茎の膨らみ始めた年齢:インケイも知らないのだ…
初オナニーした年齢:うぅ…分かんないのだぁ…
童貞を失った年齢:さっきから知らない言葉ばっかりなのだ!意地悪なのだ。
好きな体位:後ろからされるのが好きなの…だ…
嫌いな体位:別にないのだ。
好きな角度:これ知ってどうするのだ?
好きな硬さ:なんの硬さなのだ?
性感帯:探してほしいのだ。
奴隷の有無:いないのだ。
好きなプレイ:ぷれい?
好きな道具:槍なのだ。(意味を勘違いしている)
性に関する自慢:一度お尻は経験済なのだぁ。
最近気になるプレイ:さっきからぷれいってなんなのだ?
一番苦手なプレイ:…もういいのだ!
イク時の決めゼリフ:決まってはいない…のだ
自分の一生の恥になった出来事:別にないのだ、これも聞く意味が分かんないのだ…
ケツマンコの具合:初耳なのだぁ…
自分に一言:もっと日本を勉強するのだ。
H相手に一言:気持ち良くしてほしいの…だ……
ハンサム王子に一言:「色々」とよろしくなのだ。
名無しさんに一言:しょっちゅう来ることはできないけど会えたらいっぱいお話したいのだぁ。
もちろんお話以外も…なのだ…
ということでよろしくなのだぁ♪
──だけど「出典」にも作者と作品名を書いて欲しいな。
画像にも添えてくれたみたいだけど、なんでか見れないんだ。
お兄ちゃん…
ありがとうなのだー♪
(お兄ちゃんに抱きつく)
ホントにありがとうなのだ…
(抱きついたまま上目遣いでお兄ちゃんを見上げ)
わかったのだ!
ちょっと待っててなのだ。
へんしゅうしてくるのだ!
これくらい、おやすい御用さ。しかし……。
(ティオを優しく抱き返しながらプロフを読み直す)
……なんだい、この自己紹介。「バックが好きな非処女」。
それ以外はなにも分からないじゃあないか?!
(見上げる澄んだ瞳を見つめ返す)
君は……、君は何をされてもいいのか? ちがうだろう?
痛いのとか、怖いのとか、いやだろう?
お兄ちゃんの言うとおりなのだ…
もうちょっと待っててなのだ
きちんとしょうじきにかいてくるのだ!
うんうん。ゆっくりと時間をかけて、落ち着いてね。
こちらは二十分ほど出かけるから。
【二十分ほど席を外させていただきます】
名前:ティオ
年齢:10歳
出典:『好色少年のススメD』
鷹勢 優【わいるどわいどsickness】より
画像:
http://q.pic.to/5jz7s 愛称:特になし
趣味:外で遊ぶ事
職業:子供?
性癖:よく分からないのだ。
好みのタイプ:みんな大好きなのだぁ♪
最近あったショッキングなこと:箱の中(テレビ)にライオンがいて、やっつけようとしたら怒られたのだ…
精通のあった年齢:セイツウってなんなのだ?
陰茎の膨らみ始めた年齢:インケイも知らないのだ…
初オナニーした年齢:うぅ…分かんないのだぁ…
童貞を失った年齢:さっきから知らない言葉ばっかりなのだ!意地悪なのだ。
好きな体位:後ろからされるのが好きなの…だ…
嫌いな体位:別にないのだ。
好きな角度:これ知ってどうするのだ?
好きな硬さ:なんの硬さなのだ?
性感帯:探してほしいのだ。
奴隷の有無:いないのだ。
好きなプレイ:まったりした感じが好きなのだ。
好きな道具:槍なのだ。(意味を勘違いしている)
性に関する自慢:一度お尻は経験済なのだぁ。
最近気になるプレイ:イッてすぐにいじられるとどうなるのか気になる…のだ。
一番苦手なプレイ:あんまり強引なのは好きじゃないのだ…でもたまになら…
イク時の決めゼリフ:決まってはいない…のだ
自分の一生の恥になった出来事:別にないのだ、聞く意味が分かんないのだ…
ケツマンコの具合:初耳なのだぁ…
自分に一言:もっと日本を勉強するのだ。
H相手に一言:気持ち良くしてほしいの…だ……
ハンサム王子に一言:「色々」とよろしくなのだ。
名無しさんに一言:しょっちゅう来ることはできないけど会えたらいっぱいお話したいのだぁ。
もちろんお話以外も…なのだ…
こんな感じでいいのだ?
ティオ、12時くらいに帰らないといけないのだ…
でも感想聞きたいから待ってるのだ♪
おやおや、お疲れさま。では拝見するよ……。
(熟読)
うん……うん。ずっと良くなった。今度は失くさないようにね。
それでは、おやすみ!
(ティオの額にキスして退出)
【お疲れ様でした!】
(熟読しているお兄ちゃんを食い入るように見つめ)
ほんと?よかったのだぁ♪
うん、ありがとうなのだ!
おやすみなのだ。
(額にキスされほんのり顔を染めながらその場を後にする)
【本当にありがとうなのだ!
お兄ちゃんもお疲れ様なのだ…ちゅ♪
おやすみなのだー】
さて誰かいるかな?
いないか…。
名無しが待機してキャラハンが来るわけないだろ
101 :
リボーン:2006/06/08(木) 17:37:29 ID:???
ちゃおっス
【かつてないほど寝落ち】
名無しが待機してキャラハンが来るってないのか?
ぶっかけスレでは時々見かける
新しい部屋が出来たんだな。
じゃ、恒例のテンプレ落し、行っちゃおうかな?
名前:ガロード=ラン ◆AlXtItnIps
年齢: 15歳
出典:機動新世紀ガンダムX
ttp://www.gundam-x.net/library/chara/home00.html 画像: 上記参照
愛称: ガロード
趣味: MSの整備
職業: GX9901-DXパイロットでバルチャー。元・MSハンター
性癖: 猟奇やスカトロはちょっとな…。
好みのタイプ:お兄さんやおじさん。それからティファ(笑)
好きな体位: 正面を向き合うならどんな体位でもイイぜ。
嫌いな体位: 苦しいのは嫌だな。
好きな角度: 考えた事ねーよ。
好きな硬さ: 柔らかすぎなきゃイイんじゃねーの?
性感帯: 首、胸、内股辺り。
奴隷の有無: 意味分かンねーぜ?
好きなプレイ: 甘めがイイな。
好きな道具: ローション 痛いのは嫌だからさ。
性に関する自慢: 人並みだろーとは思うけど。
最近気になるプレイ: あまりないかな?
一番苦手なプレイ: スカトロや猟奇、ハードなSM系
イク時の決めゼリフ: …分かンねー!(赤面)
自分の一生の恥になった出来事: まだねーよ。
ケツマンコの具合: さあ?
自分に一言: マイペースで行くかな?
H相手に一言: お互いに楽しめるとイイな。
ハンサム王子に一言: 出会えた時は宜しく!
名無しさんに一言: 「ガンダム、売るよ!」 じゃなくて「俺、売るよ!」(笑)
MSが売れなくて腹が減ったらココに来るからさ。
飯、食わせてくれる代わりに俺を食ってくれたら嬉しいんだけどな。
この時間でも人が居るんだな。
お兄さん、MS買わない?
なーんてね。
それじゃまた後で来るよノシ
【晩飯落ち!】
ああ、眠いな…
【短いけど30分くらい待機するぜ!】
相手して欲しいがあいにく時間がなくてな。
これをやるよ。
っ【オナホールとローション】
>107
お! サンキュー!! (オナホールをマジマジと見て)
…コレ、何? 初めて見たよ。後で説明書、読んでみるぜ。
(>107の兄さんを見送る)
【また時間ある時に宜しくな!ノシ】
眠くて堪んないや。
それじゃ帰ろっと。
【また時間出来たら遊びに来るぜ!ノシ】
ガロードはかわいいがショタと呼べるのか?
まあ過去に17歳のショタキャラがいたしな、問題ないw
いたっけ
ネロや幾夜に競べれば直腸の青いガキさ
クゥは、大学生だったしな
ガロードの愛称は「ガロ」で良いのだろうか。
こういう話は避難所でしようよ
名前;メフィ・ローゼスだよ
年齢:12
出典:オリジナル
画像:pic.to/vista.x0.o/img/vi4443321535_jpg
愛称:メヒーとか、色々
趣味:水泳とか釣りとか
職業:下っ端兵士・・・・もとい親衛隊隊員ね
性癖:ん〜・・・・まぁ言わずもがな・・・知ってるよね?
好みのタイプ:主、あとは・・・あ〜・・・っ
最近あったショッキングなこと:まぁ人に話したくないこともあるわけで・・・
精通のあった年齢:わ
陰茎の膨らみ始めた年齢:す
初オナニーした年齢:れ
童貞を失った年齢:た
好きな体位:バック。でも普通のも好きだね・・・
嫌いな体位:とりあえず恥ずかしいのはNG、だよ?
好きな角度:ナナメ45度
好きな硬さ:ぷにょぷにょ〜っとしたのとか、ふわふわしたのとか
性感帯:首とお尻と・・・・あ〜・・・・自分で調べろ!!
奴隷の有無:ど〜せオレは下っ端ですよ・・・・
好きなプレイ:ん・・・来るもの拒まず・・・
好きな道具:双剣♪
性に関する自慢:じょーもののあなる・・・らしいよ
最近気になるプレイ:えーっと・・・
一番苦手なプレイ:痛かったり汚いのはチョット・・・
イク時の決めゼリフ:自分で確かめてね♪
自分の一生の恥になった出来事:……
ケツマンコの具合:ケツマンコってお尻のことだったんだね〜・・・・
自分に一言:あまり寝落ちしないようにね
H相手に一言:不束者ですが、よろしくお願いいたしますぅ(ペコリ)
ハンサム王子に一言:この前は会えなかったけどまたいつか会いたいね
名無しさんに一言:悪口禁止だよ〜
・・・・っよし・・・っとぉ・・・
ケータイでやってる子って多いのかな?
PCからじゃ全然見られない画像ばかり・・・・・
別に良いさ。
メフィは尻だ。尻しか無い。尻以外の何物でもない。
そしてスレイブは名前の通り肉奴隷なのだ
おはよう!
メフィの前の画像はアプロダに上げたものだからさ。
ちょっとこういう自己紹介とかで使えそうな保存の出来そうなロダ、
探してるから待っててくれよな。
127 :
126:2006/06/10(土) 11:03:06 ID:???
と貼ってはみたが、↑って携帯から見える?
教えなさい、携帯の人。
見れるお
>126
へー こんなとこがあるんだ。サンキュー!
でも俺の携帯からは見られないんだよなぁ…
pic.to経由にすると見られるとは思うんだけどさ。
【一言落ち!】
ガロなら今俺のチンコくわえてるよ
…? 俺がもう一人居るのかな?
(擦れ違った>131の呟きの中で自分と同じ名前を聞いた様な気がする)
【一言落ち。今日は眠いからさ。また今度遊びに来るね!!】
う〜ん…実は君以外の子を抱き上げた事ないんだよ・・・
ま、ごはん食べてるんなら、健康って事だろな
よっと!
スレイブ……お前っ……
どうしたんだよッそれ…
(上半身を覆う傷跡に絶句)
【移動してきました】
【同じく移動してきました…】
【場所をお借りします…】
抱き上げたの…僕が初めてだったんですね…。
はい…健康だと…いいです…。
僕、体弱いですから…。
…え…あ…この傷…ですか?
(お腹と背中に大きな傷が一つずつあり、他の箇所にも小さな傷が無数にある)
その……ご主人様に飼われていた時に……。
…あ、でもこの傷は最近…知らない人に……。
【う、名前を忘れました……】
136 :
861:2006/06/13(火) 23:38:28 ID:???
スレイブ…糞ッひどい奴が居るんだな…
こんどそんな奴が居たら俺がぶん殴ってやる!
……
(そうは言っていても、華奢なスレイブの身体と態度に
傷付けたいという欲望も確かに心にある)
ええぃ!
こっちも脱がすぞ
(そんな気持ちを誤魔化すように明るい口調)
なんか…いけないことしてるみたいだな…
(ズボンの両側を掴むと下着と一緒にゆっくりと下ろし始める)
い、いえっ…そんな…!
僕は大丈夫ですから…そんな、危険な事は…。
(慌てた様子で名無しを制止しようとする)
ぁ…はい、分かりました…。
…え…いけない事…ですか…?
どこが…いけないのでしょうか…?
(名無しにズボンと下着を脱がされながら、考える)
138 :
861:2006/06/13(火) 23:54:11 ID:???
わかったよ…心配させたくないからな………
(頭を撫で撫で)
でも、スレイブは……平気なのか?傷付けられて
シャワーにかこつけて
スレイブにこんなことするからさ
(脱がし終えるとスレイブの身体を抱き上げ素肌を密着させる)
ほらスレイブ・・・ここに座れ
髪洗ってやるよ
(あぐらを組んで座るとスレイブを後ろから抱き締める形になる)
どうだ?熱いか?
(シャワーの温度を調節する為に、
スレイブにシャワーを宛てる)
はい…えへ、ありがとうございます…。
僕は平気ですよ…。
このぐらい……我慢できますから…。
(そう言って作り笑いを見せる)
ふぁ……ん…名無し様…暖かいです…。
(名無しの体温を全身で感じ、気持ちよさそうな表情をする)
はい…分かりました。
ありがとうございます…お願いします。
(シャワーが顔にかからないように、目を閉じて下を向く)
いいえ、ちょうどいいです…気持ちいいです…。
140 :
861:2006/06/14(水) 00:05:07 ID:???
………
(自分に出来る事は多分その場しのぎのだけだろうと思い
今だけは優しくしようと)
そっか!目つぶっててな
(シャンプーを手に取る)
おっ…このシャンプー、一本4000円のじゃん
(スゲーなと言いつつ濡らしたスレイブの髪に垂らす)
痛かったら言ってくれな
(少し強めにシャカシャカ)
はい、分かりました…。
(シャンプーが目に入らないように、ぎゅっと目を瞑る)
…え……そ、そんな高いんですか…このシャンプー……!
そ、そんなの僕に使うの勿体無いですよ…!
他に……何か…無いんですか…?
(しかし、シャンプーは既に自分の頭に垂らされ、髪を洗われる)
んぁ…大丈夫です…気持ちいい…。
142 :
861:2006/06/14(水) 00:18:57 ID:???
俺は修学旅行ん時に石鹸で洗わされてな……
リンスも無しだぞ…………
スレイブをそんな目にはあわせられん!
(シャカシャカしつつ力説)
えっとリンスは………ほぉーこっちも4000円だと
(シャンプーを洗い流し、リンスを多めに掛ける)
後はしばらく馴染ませてと……
(にやり)
今の内に身体洗わないとな・・・
(スレイブの下腹部にボディソープをタラリ)
ここは念入りにな
(楽しそうにスレイブのモノを弄ぶ)
…?しゅうがくりょこうって…なんですか?
(初めて聞く言葉に首を傾げる)
…あ…あぅ…そうですか…ありがとうございます…。
(申し訳無さそうに)
…え…リ、リンスもそんなに高いんですか…?
ここ…高い物が沢山あるんですね…知りませんでした…。
…あ…はい、お願いします…。
んっ…ひゃぅ…くすぐったい…です…。
あ…そこ…はぅ…っ…!
(ペニスを弄られ、喘ぎ声を出す)
学校の行事でな
二泊位の旅行するんだよ……スレイブは学校……
(言い掛けて)すまん…
ん〜?どうした?俺は洗ってるだけだぞ〜?
こうやってな
(ソープで濡れた指で乳首をコリコリと、反対の指は
性器を摘み何度も上下させる)
(数分後)
ほ〜れ…流すぞ〜
(シャワーでスレイブの頭を流し始める)
へぇ…学校の行事なんですか…。
旅行に行ったりするんですね…楽しそうです……。
…あ…い、いえ、そんな……。
僕、気にしてないです…。
ふぇ…で…でもぉ…そんな風にされたら…んぁっ…あ…!
(敏感な部分を弄られ、すぐにペニスを硬くしてしまう)
あんっ…ぁぁ…はぁ…やぁぁ…!
はぁ…はぁ…ん…は、はい……。
(何とか落ち着きを取り戻す)
146 :
861:2006/06/14(水) 00:43:45 ID:???
ここも綺麗にしていいか?
(勃起したモノがスレイブのお尻の谷間に)
……指じゃなくて……これでだけど…
(言葉に合わせてモノが震える)
…んひゃ…ぁ…は…はい…っ…。
…お、お願い…します……。
(ドキドキしながら名無しの方へ振り返る)
148 :
861:2006/06/14(水) 00:55:27 ID:???
俺…初めてだから…加減とかわかんないけど
その…やさしくするからな
(スレイブの唇にキス)
スレイブ……会った時からこうしたかったんだ…
(さらに深いキス、スレイブの舌を犯すように舌を絡ませる)
いく……ぞ
(対面座位の体勢でスレイブのアナルに押し宛てる)
うぁ……はいらな……
(それでも、無理やり肉槍を埋めようとする)
初めて…なんですか…?
…大丈夫です…僕…今まで何回も無理矢理された事ありますから…。
少しぐらいキツくても大丈夫ですよ…。
んちゅぅ…ふぁ…名無し様…。
(体を名無しに預け、自分からも舌を絡ませる)
はぁ……僕…エッチ……久しぶり…です…。
だから……名無し様…いっぱい…して下さい…。
んぁっ…あぁ…は…入らないですか…?
(アナルを先端で突かれただけでも声を上げてしまう)
だ…大丈夫です…んん…んぅ…!
(両手をお尻に持って行き、自分で穴を広げ名無しのペニスを受け入れる)
あっ…あっ…や…は、入って来てます…名無し様のがぁ……あぁっ…あん!
(グチュグチュと音を立てながら、名無しのペニスを飲み込んで行き、
やがて根本までくわえ込む)
あぁ…う…はぁ…名無し様…全部…入りました…。
150 :
861:2006/06/14(水) 01:12:52 ID:???
ああっスレイブ…
(モノが飲み込まれていく感触に声が漏れ)
スレイブにひどい事する奴の気持ち……少しわかる……
こんな…スレイブのことメチャクチャにしたい…
(スレイブの中で更に膨張)
はぁ…締まるよスレイブ……最高だよ
もう抑えられないッ
(床に押し倒すとガンガンと腰を打ちつける)
壊したい……壊してもいいよな?
スレイブのココ…俺のチンポうまそうにくわえてる
スレイブのいやらしい穴
(抜ける限界まで腰を引き、思いきり腰を打ちつける)
うぅ…ぁ…名無し様のペニス…熱い…。
僕のお尻の中で…凄く…大きくて…硬くて…熱くてぇ……。
んぅっ…ぁ…名無し様…僕の事…メチャクチャにしたいんですか…?
んぁぁっ…ま…また…大きくぅ…!
名無し様…して下さい…僕の事…メチャクチャにしてくださいぃ…!
僕も…もう…我慢できないです……。
(体が熱くなり、自分をメチャクチャに犯して欲しいと疼く)
んぁっ!!あっ…ああん!名無し様…名無し様ぁ…!
やぁっ…激しいですぅ!ひぁぁんっ!あんっ!あぁんっ!
あぁぁんっ!お、犯されるの…久しぶりでぇ…凄く…気持ちいいです…!
はい…壊して…壊してくださいぃっ…!
(浴室中に響き渡る悲鳴のような喘ぎ声を上げ、限界まで硬くなったペニスから先走りを大量に溢れさせる)
はいぃ…ぼ、僕のいやらしいお尻…名無し様の大きくて硬いペニスを美味しそうにくわえてますぅ…。
はぁ…や、やぁ…!気持ちよすぎて…死んじゃいますぅ…!
(スレイブの喘ぎ声や、肉同士のぶつかり合う音、いやらしい水音が浴室中に響く)
はぁ…名無し様…もう我慢できません…僕を…いやらしい肉奴隷を壊してください…!
(あまりの快感に我慢できず、自分でペニスを握って擦り始める)
152 :
861:2006/06/14(水) 01:43:16 ID:???
……こんな淫乱だとは思わなかったぜ?
(野獣のような笑みを浮かべ)
犯されてチンポ立てる変態がっ
(直腸の粘膜を擦り、スレイブの性器の裏の前立線を刺激する)
へっ犯されてオナニーか?手伝ってやよ…
(激しい腰使いのままスレイブの性器を掴み、乱暴に
スレイブの指ごと擦る)
嬉しいだろ?
俺も気持ち良いよ……スレイブ
(一瞬、優しく微笑むが)
ラストスパートだっ!
(渾身の力を込めてスレイブの尻穴を犯す)
ああっ殺してやるよっ!へへっ犯し殺して……
(指を二本ペニスに添えてスレイブに挿入)
良いぜ……きつくて……
(そのまま激しすぎるピストン)
うけとれ……スレイブ!
(指を三本に増やし)
俺の精液……!あああっ
(何度も熱い精液をスレイブに流し込む)
はぁ、はぁ………
ひぁぁ…ぼ、僕…名無し様に犯されて喜ぶ…淫乱奴隷…ですぅ…!
はいっ…ひっ…ぁ!僕は…変態なんですぅ…!
ごめんなさいっ…で・・・でも…気持ち良くってぇ…ああんっ!
(一番感じる所を激しく突かれ、体をビクンと反らせる)
ふぁ…はい…そうです…気持ち良くて…我慢できなくて…。
んぁぁ…はい…名無し様も…僕のペニス擦って下さいぃ…。
ああんっ…ぁぁん!はぁ…ぁん…気持ち良い…です…はい…嬉しいですぅ…!
(ペニスを激しく擦られ、先走りが辺りに飛び散る)
ひぃぁっ!あっ…あぅぁぁ…!はい…最後…もっと…して下さい…!
きゃあああ!?やっ!ひあああ!!
こ、こん…なっ…あ…ああぁ…!!
や…や…指までぇ…ひぐっ…お尻裂けちゃいますぅ…うぁぁああ!!
(アナルに指まで挿入され、キツくて名無しのペニスを締め付ける)
はぁ…はぁ…あ…あうっ…あぁぁん!!
(お尻の中の奥の方に熱い精液が注ぎ込まれ、さらに気持ちが高ぶる)
名無し様!名無し様ぁ!僕も…僕もイッっちゃうのぉ…あ…あんっイクッ…イクゥゥ!
ふぁっ…あああ!!
(今まで溜まっていた物を一気に吐き出すかのように、大量に勢いよく射精する)
はぁ…はぁぁ…ぁぁ…。
(体は先走りと精液まみれになり、床に倒れたままぐったりとする)
(目は虚ろになり、本当に今にも死にそうな状態になっている)
あぅぅ…ぁ…きもち…ぃ……。
154 :
861:2006/06/14(水) 02:06:35 ID:???
気持ち良かったよ……スレイブ
(ぐったりしたスレイブに優しいキス)
でもな?俺はまだ…
(ペニスが再び硬くなり)
覚悟しろよ?
【時間オーバーすいません!こちらこれで締めです
駆け足になっちゃいましたが
スレイブ君を味わえたので嬉しかったです
ありがとうございました!】
…ぼ…くも……です…。
(途切れ途切れに何とか答える)
んちゅ…ぅぅ……。
…ぇ…ま…だ…ですか…?
……えへ…はい、分かり…ました…。
覚悟…します…死ぬまで…犯してください…。
(少し怖い、硬骨な表情を浮かべながらまた名無しに犯され始める)
【お相手ありがとうございました…】
【久しぶりでちゃんとできるか心配だったんですけど…】
【何とか大丈夫でした…】
【はい、おやすみなさい…】
>硬骨な表情を浮かべながら
男塾のキャラみたいな顔のスレたんを想像して吹いたw
あの、避難所に咲く小さな野花のような病気がちの少年が、今まで秘かに
性欲を溜めていたという事実に、理不尽な驚きと怒りを禁じえないのは
決して俺だけではないと思う。
159 :
157:2006/06/14(水) 19:15:08 ID:???
なぜ俺だけだとわかる。なぜ俺が猫殺しだと思う?
お兄さん達、ココでの喧嘩はご法度だぜ?
これ、やるからさ、仲良くしろよな?
っ旦~【熱いウーロン茶】
【一言落ち!】
おうガロード、一杯頂くぜ!
Ogre Lord?
Ogre Lord : 鬼の統治者
なんだこの流れw
【唯一原作を知っている作品なのにも関わらず】
以前ガードロ君と言いそうになったのはナイショだよ。
…滝みたいな雨だった。
服が乾くまで、一休みしていくよ。
(レインコートの水を払う)
【一時間くらい、待機するよ】
あのう…えと、こんばんわぁ♪(ペコリ)
あの…前にお取り込み中のところ、お邪魔しちゃった方、ですよねえ…?
(髪を拭いていたタオルの間から顔を上げて)
今晩は。
あ……、うん。
正確には、僕が確認をせずに君のいた場所に入った、だね。
その件は失礼しました。ごめんね。
(思い出して頬を赤らめながら、お辞儀)
やっぱりあの時の♪ずっとご挨拶しようと思ってたんですよっ♪(ペコリ)
あ、いえ……失礼だなんて…お気になさらないでくださいっ♪
…突然刺激的なお二人が目に入って…おど、驚いちゃいましたけどぉ…(///)~゜
【自己紹介…したほうがいいでしょうかぁ…?】
【ウチはあなたのこと、知ってはいますけれど…】
僕もだよ。悪いことしたなって思ってたのもあったし…。
リゼルグ・ダイゼルって言うんだ。
よろしくね。(握手に手を差し出す)
し……、いや、あれは……その、……雰囲気が……。
いや、でもここじゃあ別に珍しいことでもないっていうか……、
(しどろもどろになって)
【wikiやイメージ検索で分かる範囲でなら、君のこと知ってるけど…】
【もっと教えてくれるなら、知りたいかな?】
【…僕のこと知っててくれるなんて、嬉しいよ】
そうなんですかぁ♪えへへ、会えて嬉しいですっ♪
あっ…ウチはブリジットって言います。
よろしくですっ♪(差し出された手に握手します♪)
あっ……(///) その…ウチも自分の所がありますし…
一応その…わかってはいるつもりですっ…から……ハイ…(///)
【wikiなら大抵のことが書いてますから、大丈夫ですねっ♪】
【名前の頭に白ってついてるのはですね、その…】
【ウチは格闘ゲームに登場しているので、ウチ同士での対戦も出来るんですよっ。】
【それでボタンによって色が変わるようになってまして、ウチは…えっと…】
【シリーズの中の「イグゼクス」っていうゲームで、キックボタンを押すと出てくる色なんです】
【具体的には…えっと…ちょっとえっちな絵しか見つからなかったんですけどぉ…(///)】
【
ttp://upload.sakura.ne.jp/bridget/cgi-bin/img-box/img20050204220419.jpg】
【こんな色をしてます♪熊のロジャーも白熊さんなんですよぉ♪】
【えへへ、どういたしまして、ですっ(ペコリ)】
ブリジット君だね。ふふっ、僕も、ちゃんと会えて嬉しいよ。
あ、君は、そうだよね。
子供一人でずっと居るみたいで、すごいなって、思ってた。
……僕も以前、自分一人の場所があって。でも続けられなくて、ここに来たから。
(握手した手をゆっくり解いて、そのまま頬に掌をそっと近づけて)
年の近い子と遊んだことは、あるの?
(顔も寄せて、小首を傾げながら問う)
【ふむふむ……、何色も出るんだね。日本の技術は細かいなあ】
【っ……! 絵、ありがと…ちょっとびっくりした……(ドキドキ)】
【えっと、今もその服…と思っていいの……?】
えへへ、これからもよろしくお願いしますねっ♪(ペコリ)
ウチ、決めたんです。お父さんやお母さん、双子のお兄ちゃんに
ウチが一人でもちゃんと男の子として生きていけるのを証明するって…。
だから少しくらい寂しい事があっても大丈夫なんですよっ♪
熊のロジャーも一緒にいてくれますしっ♪
( ゚(Å)゚)ノ <我がロジャーだ。何の変哲も無い縫ぐるみだ。
(わわわ!ロジャーダメだよ!喋ったらダメーー!)
(( ゚(Å)゚)) ピタッ
…ハァハァ…焦っちゃったよぉ…もぉ〜…。
そうなんですかぁ…ここにいれば色々な人とお会いできるみたいですしねっ♪
…ぁ……ドキン……(///)
あのっ…そのっ………それは、ですね……(ドキドキドキ…)
【実はですね…エロパロ板の時代から色々な人と…その…してきたんですけどぉ…(///)】
【手馴れちゃってるのと、不馴れなのと…どちらがお好みですかぁ?】
【同じ色ですと、プレイヤーの皆さんが判断出来なくなっちゃいますしねっ♪】
【ぁっ…ご、ごめんなさいね…?えっちな絵しか出てこなくて…(ペコリ) えと…今はですねぇ…】
【
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E9%B0%A4&lr=&sa=N&tab=wi】
【上の段に表示されているように、ゲームの中の服装で、色だけが違うんです♪】
【その…スパッツは直接……は、はいてますのでっ……(///)】
(男の子として生きていける、との表現に内心首を傾げるが)
…そうなんだ。
強いんだね。
へえ、その白熊さんがロジャーくn……
い、今何か言った? 腹話術??
うん。…一人は、寂しいから。
僕は同年代の友達、最近までいなくてね。
ここで同じくらいの子に会えるの、楽しみなんだ。
(頬を撫で、ブリジット君の頭の後ろを掌で支えて)
……それは?
(もう一方の手で肘下を撫で上げながら)
【リードするの得意だと思ったことないから、慣れてる方が嬉しいな】
【あ、…ううん、不快だったとかじゃないから】
【……服装、了解しました】
あっ…ごめんなさい、ウチ一人で悦に入っちゃって…(ペコリ)
強いだなんて…ウチ、そんなことないですよぉ?えへへ…(///)
あっ、はいそうなんです!ふく、腹話術が得意なんですっ!
だから決してロジャーが飛んだり喋ったりなんてことはないですからねっ!?
(早口で捲くし立てます♪)
一人でいるより、大勢でいた方が楽しいですものねっ♪
……ひゃんっ!?あのっ……それはですね……(ドキドキが止まりません♪)
う、ウチ、どちらかというと年上のお兄さんたちに遊んでもらう事が多くて……(///)
(や、やだぁ…お、おっきくなってきちゃいましたよぉ……)
【わかりましたっ♪】
あ、ううん。(謝らないで、と両手を振って)
君の考えてることとか聞けて、良かったって思ってるよ。
どんな子なのかって少しずつ知っていけるの、嬉しいから。
(照れて笑うブリジット君が好ましいな、と思いながら、こちらも笑みを返す)
? そ、そうなんだ。器用なんだね。
芸があると困らなくって良いよね。(早口の勢いに押されて)
うん。みんなでわいわいって。楽しいよね。
(抵抗の無いブリジット君の頬にキスを落としてから)
(更に身を寄せ、腰に腕を回し、自分の片足をブリジット君の足の間に入れる)
…僕も、年上の人のお相手が多かったよ。
同年代の子とじゃあ、メリットが無かったから。
……でも、メリットは無くても純粋な楽しみに…って言うのは、ここに来てから覚えた。
(唇を触れ合うギリギリまで寄せて、肘を撫でていた手を腰の前に置く)
………君、今は?
う、うん…。(///)
あは、そうですよねっ♪ウチもリゼルグ…さんのこと、知りたいなぁ。
だって、せっかくこうしてお知り合いになれたんですものっ♪
(わぁ…笑顔の優しい子だなぁ…♪)
は、はいっ!あの、ウチはですね…賞金稼ぎとしてやっている一方で
大道芸なんかを見せておひねりをもらったりしているんです。
だからその…熊のロジャーの…ふ、腹話…術もそうですし
ヨーヨーを使った芸を披露したりしてるんですっ♪
(ハァハァ…なんとかロジャーのことを誤魔化せましたよぉ…)
え、ええ…。たの、楽しい…ひぁっ……(///)
あ、あのあのあの、積極的…です…ね……(ドキドキドキ…)
(リゼルグさんの足を思わず太股で挟んじゃいます♪)
う、ウチはその…名無しのお客さんが大半で……
おひ、おひねりをよくいただいてましたっ……!
(ひゃぁ…顔が…顔が近くて……ん…でも、いい匂い…ドキドキが止まらないよぉ…(///))
う、ウチですか!?えと…その…い、今はおっきくなっちゃってますっ…!
あわわわ!そうじゃなくて!おじ、お時間ならありますよっ!?(///)=3
ふふっ。うん、いっぱいお喋り、していきたいね。
…あ、呼び捨てでも君でも、好きなように呼んでほしいな。同じくらいの年だと思うし…
賞金稼ぎとヨーヨーで大道芸……。
なんか、すっごくたくましいイメージだよ。
(女の子のようなブリジット君を見詰めて、そのギャップも含めて感心し)
じゃあ、ロジャー君はその相棒さんなんだね。
(すっかり納得して、ロジャー君の頭を撫でる)
僕は家業で探偵をしてて、今はある組織の戦闘部隊に入ってる。
性格は結構、負けず嫌いで………
(脚を挟まれて、嫌味無く優しく笑い)
…可愛いね。
……うん、積極的に行かないと、主導権、取られてしまうから。
(腰に置いた手を股間に移動させて、そのまま動かそうとして)
Σおっ……、
ぶ、ブリジット君ストレートだねっ…!
(こちらも恥ずかしくなってしまって、耳まで真っ赤になりながら)
(ごまかすようにそのままの勢いで口付けて、唇をねっとりと舐める)
……じゃあ、君の時間、…少し、僕にちょうだい……。
(逃げないように頭の後ろを手で固定しながらキスを続け)
(スパッツの上から、膨らんだ性器を柔らかく揉む)
えへへ…、そうですね!沢山お話してきましょう♪
あっ…ウチ、さんづけで呼ぶのがクセになっちゃってて…(///)
リゼルグさんのことは、リゼルグさんって呼んじゃって…いいですかぁ…?
あっ、年齢ですかぁ?ウチは14歳ですっ♪リゼルグさんはおいくつなんですかぁ?
えっ!ウチ、逞しいですかぁ!?本当ですかぁ!?
わあ、嬉しいですっ!凄く嬉しいですよぉっ♪
ウチのこと、そんな風に言ってくださった方、今までいないんですっ。
うふふ、ウチも男らしい雰囲気が身について来てるのかなあ?
(*゚(Å)゚) <……むふぅ…
(シーーーーーーーーーーーーッ!!!ダメ!)
(;゚(Å)゚) <……。
あ・は・は・は…♪そうなんです、大事な大事な相棒さんなんですよぉっ♪
(ロジャーの口をふさぐ様に抱き締めます♪)
へぇ〜、探偵さんなんですかぁ。なんだかかっこいいですねぇ♪
(戦闘部隊…?カイさんの聖騎士団みたいなところでしょうかねぇ…?)
【ゲーム中にそういう組織があるということだけ知ってくだされば…(ペコリ)】
負けず嫌いなんですかぁ?…ぁう…なんとなくわかる…かも……(///)
…ひゃぅん(ピクンッ♪)!やぁん……触っちゃ…ダメですよぉっ…(///)=3
あうう…ごめんなさぁい…つ、ついうっかり口にだしちゃ…んむぅ!?
ん…はむっ………ぁ……♪(ドキドキドキ…♪)
い、いいです…よぉ♪はむん…♪ん…んふ……はぷっ……んっふ……♪
(リゼルグさんの首の後ろに両手を回します♪)
んっ!?んんぅ……!(ピクッ♪) んむ…んんんっ……んっ……♪
ん、さん付けでも全然気にしないよ。
僕も14。同じだね。
わ…。うん、本当だよ。すごいなって思う。
何て言うか、完全に実力だけの世界で生きてるって感じだもの。
(男らしいとはやや違う気はしたのだけれど)
(余りに喜ぶブリジット君に言い出せず、)
(ロジャー君を抱き締める様子を後ろめたく見守る)
あはは。聞くほど格好良くないって言うか、地道で地味な作業が多いんだ、探偵。
先代からお付き合いのある家の方の依頼とかで、僕でもやってこれたけど。
…分かる? 余りね、きつい雰囲気にするの、紳士的じゃないから抑えてるんだけど…
(苦笑しながらも手は休めずに、熱くなってきた体ごと、近くのソファに横向きに倒れこんで)
ん――、ちゅ、…ふぁ……、
(首に回った手に安心して、こちらは手を、背中を指先で線を描きながら下降させる)
(口付けの合間に、色を含んだ息が漏れて)
……ふふっ……、ん、はぁっ…。
(高まる性感に、無意識に自分の腰をブリジット君に擦り付ける)
(ゆっくりとスパッツに後ろから手を入れて、お尻の割れ目に沿って指を下ろし)
(後ろから届いた性器の付け根と袋を優しく擽る)
そうですかぁ?えへへ、じゃあ…リーゼルーグさんっ♪うふふ…♪
わぁ、同い年なんですね!なんだか嬉しいですよぉ…♪
ウチたちの時代は、今よりも少し未来で…
そこだと賞金稼ぎはメジャーなお仕事なんですっ♪
ちゃんとそういうのを管理して、告知してくださる機関があるんですよ♪
【現代より数十年先の世界を舞台にしたゲームなんです♪】
…それでも、腕が悪いと食べていけないんですけどねっ。
えへへ〜、ロジャー、ウチもやっと男らしさが身について来たみたいですよぉ?(ぎゅぅ〜っ♪)
(;゚(エ)゚) <…もがもが…。(相変わらずの天然ボケだな)
あはっ、それなら賞金稼ぎも地味なお仕事…になっちゃいますよぉ?
少ない手がかりを頼りに、あっちこっち歩き回るのが大半ですし。
探偵さんなんて聞くと…そうだ、シャーロックホームズを思い出しちゃいますねっ♪
ウチの故郷のお父さんの書斎にあったのを、少しだけ読んだことがあるんです♪
アンティークショップで見かけた、とても古い本だそうですっ♪
…はうっ…何となくわかっちゃいますっ……(///)~゜
ひゃんっ…!?(足がもつれてしまい、一緒にソファに倒れこんじゃいます♪)
んぁっ…ん……♪……んんんぁぁ……(ゾクゾクッ♪)
やぁん…背中っ…くすぐった………んぁぅ…♪
(ぁ…リゼルグさんも…おっきくしちゃってる……(///))
ひぁうっ!?やだっ!やんっ…お尻…んぁぁぁぁぅ……♪
ダメっ…そこ…袋は……ひぁんっ!!(ビクンッ……じわり…)
(スパッツに小さなシミを作っちゃいます♪)
なあに、ブリジット君っ。
……ふふ、そんなに嬉しそうにされると、何だかくすぐったい。
(くすくす笑いながら、ブリジット君の髪を鼻先で掻き分けて)
(耳や首筋にじゃれつくようなキスを仕掛ける)
へぇ、ちゃんと組織だってるんだね。
…そうすると、探偵も賞金稼ぎも、余り変わらないかも知れないね。
僕は依頼を受けて単独で犯人を追う、君は告知を見て競争で犯人を追う……。
ふふ、そう。ホームズは探偵の鑑だよ。灰を拾って論文を書いたり、足跡の研究をしたり…、
古い本? うん、確かに、100年は前の作品だね。(小さく首を傾げて)
ふふ、綺麗な肌……。
(ソファに倒れたブリジット君の上着をたくし上げて、反応してくれた背中や、わき腹を撫でる)
(乳首を口に含んで舌先で遊び、何度も吸い上げた後)
んっ……、ふふ、ダメじゃないと思うけど…?
…それとも、服を濡らすのが嫌なの……?
(後ろからの刺激を続けながら、もう片手も前に持ってきて、形をなぞる)
(ブリジット君の姿態に反応していく自分自身も、もう切なくて)
(煽る言葉を言いながら、余り強い表情は作れない)
(答えを聞く前にスパッツを脱がして、直接掌で触れる)
呼んでみただけですよぉー♪
えへへ、嬉しいから嬉しくしちゃうんですっ♪
ん……やんっ…♪やだぁ…くすぐったいですよぉ…(///) んっ……(ピクンッ)♪
そうですねぇ…単独か競争か、それだけの違いかもしれませんねぇ。
…ウチ、賞金首を追い詰めたと思ったら、既に別の人にお金がまわって
その賞金首にはすでに賞金がかかってなかった、なんてことがあったんですよぉ…(ショボン)
ウチの故郷にあったのは、確か20世紀の終わりごろに再版されたもので…
所々ページが抜けていたり、虫食いが酷かったですっ。
お父さんは読むことより、集めることに夢中だったみたいですけど…。
やぁ…ん…。恥ずかしいですよぉ……。んっ…ひゃんっ…んっ……♪
(敏感なところを触られてソファをギシギシを唸らせちゃいます♪)
…んっ!んゃあああ!ダメっ!おっ…ぱい……ダメぇっ…♪
(一番弱いところを口で弄られて、一際激しく体を捩じらせます♪)
やぁん……いっつもウチ……一人でするときは…おっぱい弄っちゃうんです…
だから…他人に触られると…余計に感じちゃって…っ♪
…。(ふるふると首を左右に振って、肯定とも否定ともつかない反応をします♪)
……んぁっ…いっ……ぁ…♪(たくし上げられた服を顔まで引き上げて顔を隠しちゃいます♪)
んぅっ…んぁあ…っ……♪
(スパッツを下ろされ、触られて、リゼルグさんの手の中でどんどんおっきくなっていっちゃいます♪)
ん…、あは、僕は、嬉しいとたくさんキスをしたくなるんだよ…。
(反応を返してくれるところに、またキスを雨を降らせて)
Σ……そ、それは大変だったねえ…。
追われる方も大変だとは思うけど……。
20世紀の終わりに再販でボロボロ…。保存の場所が良くなかったのかな……?
あ、アンティーク集めてる人って、そんなところあるよね。
(腑に落ちないところがありつつも、自分の中で完結させる)
恥ずかしがることないよ…本当に綺麗だから……。
昔美術館で見た、象牙の彫像みたいな肌……。
(うっとりと目を伏せて、感触を確かめるように唇を伝わせ)
…ん、ここ、好きなんだね……。
(指先で乳首を摘んで、立ち上がったそれを優しく転がし、時折潰す)
(片側は舌で愛撫を続けて)
……んっ…、君って……、
(ブリジット君は顔を隠して、でも下は晒したままで大きくなっていて)
(恥じらいと開放のアンバランスさに妙にドキドキとする)
(……自分も彼と一緒にと考えていたのだけれど、何となく出来なくなってしまって)
…少しだけ、待っていて。
(引き出しに隠していたローションを持ってくると、ブリジット君のに垂らす)
(冷えた液体が手で温まるまで、性器を撫で上げて反応させて)
――自分で、いいように動いてごらんよ。
(手で茎を掴むように持ったままで、こちらの手は動きを止める)
ハァ…ん…、それなら…ウチの唇にくださいよぉ?
ウチだって、ちゅーするの大好きなんですからぁ…。
んぁっ…んゃっ……♪おねがぁい…唇に欲しいですよぉ…。
(目じりから一滴雫が流れ落ちて行きます♪)
えへへ…その人とは、お互いにお話できる機会があって、
今ではすっかりお友達なんですよっ♪
…おかしな話ですけど、そういうこともあるんですよぉ♪
(ブルルッ…♪)やだ…そんな恥ずかしいこと言わないで下さいよぉ…綺麗だなんて…♪
ぁんっ…♪あ…あ……♪(肩をすくませて全身に走る刺激に耐えます♪)
ひゃうんっ!?やっ…!ダメ……おっぱ……あぁうぅぅぅぅ…気持ちい…ダ、メ……!
(何かを掴むように、両手を空中に泳がせます♪)
……ぇ…?(服を少し下げて、目だけ覗かせます♪)
……あ…ぅ・・そ、それって……ひゃんっ♪(ピクピクンッ♪)
やぁん…やっぱり…なんですねぇ…?(///)
んんぅぁぁ……ぬるぬる…気持ちいいよぉ……♪
…じ…自分でですかぁ!?や…やだよぉ…恥ずかしいじゃないですかぁ…(///)
………。
……。
…(///)
本当にウチが動かないとダメなんですかぁ……?ぁうぅ……。
(ゆっくりと腰を動かし始めます♪)
……んぁ…リゼルグさんの手…気持ちいい……もっと…ん…ん……♪
(少しずつ速度を速めて行きます♪)
……見てるだけじゃやだあ……!
(両手を伸ばしリゼルグさんを抱き寄せます♪)
――。泣かないで。
(ブリジット君の顔を見て、つと動きを止めて、流れた涙を唇で啄む)
(熱くなっている目尻、瞼とキスしてから、唇に辿りつき)
……ん……。ぅ、…ふ……。
(優しく触れ合わせてから、舌を入れ中を掻き回す)
へぇ、不思議な縁もあるんだね。
…あぁ、僕も、大事な友達に最初、喧嘩売って怪我させたりしたから……。
――僕のしたことは許されないとしても――おかしな話って、あるかも知れないね。
綺麗だよ。人には言われない? 恥ずかしがるなんて…、慣れてると思ったのに。
(空中を泳ぐ手を優しく捕まえて、指の間に指を絡めながら、胸から顔を上げて聞く)
…嫌? 気持ち良くなりたくないの……?
(訴えかけるような沈黙に、優しく微笑んで沈黙を返して)
(ひどいことをしたかもと思いつつももう引けなくて、ブリジット君の動きを見詰める)
……ふふ、ブリジット君、素敵……。
(抱き寄せられて、口付けると、止めていた手を動かし始める)
(先ほど好んで擦りつけていた部分を選んで触って)
(上がる声を唇で塞いで、ローションのぬるつきの中で、手の速度を速めていく)
…見てるだけなんて、つまらないから……。
たくさんしてあげたいな……。
(すっかり大きくなっている性器を上下に扱いて、先端を口にごく優しく爪を立てる)
…ご、ごめんなさいっ…ウチ、そんなつもりじゃ…はず、恥ずかしいです…(///)
ひゃ……ぁ♪
(待ちわびたとばかりに瞳を閉じます♪)
ん…ちぅ……ちゅる……♪ん…んっ!?んふぅ…んっ…はぷっ……ちゅっ…ちゅる……♪
(リゼルグさんの舌を舐めたり甘噛みしたり、吸い込んでみたりします♪)
はいっ、不思議なご縁ですっ♪
昨日の敵は今日の友、ですねぇ…うふふ♪
えと…例え許されないことをしたとしても…その人と仲良くなれたら
ウチはそれでいいと思いますっ♪えへへ…ウチ、難しいことはよくわからないもので…(///)
(触れた手に無我夢中で絡み付きます♪)
初めて会った人とえっちなことをして…そんなことを言われたりしたら…
やっぱり恥ずかしいですよぉ……(///)
……。
…。
(目を潤ませながら、また首をわずかに左右に振ります)
ん……ちぅ……♪ぁっ…手…また……動……っ♪
あっ…♪あっ……♪あっ…んぅ……ちゅっ…ちゅ…んっ…♪はぷぁ……♪
…リゼ…ルグ……さぁん……♪気持ちいいよぉ…もっとぉ……♪
あっ…ぅ…!?(爪の硬い感触を敏感に受け止めて、上半身が跳ね上がります♪)
んん、僕も、ちょっと意地悪過ぎたから……。
……ぅ、…ちゅ、…ふぁ……、あ、っうん…、
(舌を絡める積極的なキスに目を細めて、吸い上げられて声を漏らす)
……うん。
そうすると、君と今……こうしてるのも、不思議と言えば不思議だし…。
(眉尻を下げて微笑んで)
――じゃあ、セクシャルな意味無しで、君は、綺麗。
美術品みたいだって、言ったでしょ…。
(絡みついてきた手を、指先でそっと撫でる)
(首を振ってくれたのに、こちらは頷き返して)
(悪いことをしたね、と小さく囁いて)
…ふふっ、……気持ち良いんだね……。
うん、もっとしてあげる……。
可愛いね、ブリジット君……。
(一つ一つに敏感に反応を返す姿に、それを汲み取って弱いところを探して)
(好きな場所を集中的に刺激する)
(すっかり形を変え、熱を帯びたブリジット君の性器に)
(こちらの熱も移らんばかりに、狂おしく、)
(終わりを導くように、手の動きを強く、早くしていく)
そんなこと……ちょっとあるかも、ですっ…。
ちゅっ…ちゅる…はぷちゅ………んっ……♪
(リゼルグさんが声を出したので、もっともっとちゅーしちゃいます♪)
はむっ…ん…んふっ……んっ……ちぅ……♪
えへへ〜、そうですよね♪ウチとリゼルグさんも不思議ですっ♪うふふ…♪
(手の平にくすぐったさを感じながら)
うー…美術品だなんて…ウチ、そんなに値が張るようなものでも……(///)
…それなら、リゼルグさんだって…今見せてくれた笑顔が凄く……好きですっ♪
……なんだかうまく言葉にできなくてもどかしいですよぉ…。
(きゅっと手を握ります♪)
…♪
(頷いてくれて、何故か自然に笑顔になっちゃいました♪)
……♪………(コクリ)
(言葉にできないほど、気持ちよくて、もっとして欲しいです♪)
……こんどの……可愛い…は、えっちな意味…ですよね…?
あっ…あんっ……あ…ダメ…ウチ……でちゃ…いそう………♪
お願い…ウチの名前呼んでください…!リゼルグさん…お願いです…リゼルグさん…♪
(リゼルグさんの背中に回した手で、リゼルグさんのお洋服を荒っぽくつかんでしまいます♪)
あ…リゼルグさん……!あ、あ、あ、あ…り……あ、あ、ああ…あ!あ!あ!
………っ!
――う…、ごめん……。
ん、んぅ……、ふぁ……んっ…!
(段々喘ぎ声に近い息になって、キスのリードを奪われて)
プライスレスって奴かなあ? (くすくす笑って)
ん……、そんなこと、言ってくれるんだ……。
言葉なんて……、すごく、嬉しいよ……。
(握ってくれた手を握り返す)
うん、そう、今度は違う意味……。とても可愛いよ……。
……いきそうなの?
うん、ブリジット君、…ブリジット君…。
(背に手を回されて、服を強く掴まれて、答えるように体を寄せる)
…いいよ、イって……。
ブリジットくん……。
(耳元に口を寄せて、吹き込むように吐息で、もう一度名を呼ぶ)
(掌に散った粘液と、ローションでぐしょぐしょなのを後片付けして)
(清めた手で、乱れたブリジット君の髪を整える)
…お疲れ様。
ちょっと疲れちゃったし、もう遅いから、眠ろうか……。
付き合ってくれて、ありがとう。
…とても、良かったから。
【眠気が限界に来ちゃったから、最後までご一緒出来なくて申し訳ないけれど、】
【これで落ちるね。締めはまかせちゃいます】
【展開遅くてごめんなさいでした……】
【(と、もし苦手なことさせてたら、それもごめんね……)】
【長時間、本当にお疲れ様。ありがとう】
【一緒に遊べて、楽しかったよ。良かったら、またね】
【おやすみなさい】
ちゅっ…ちゅぅぅ……ぷぁ…♪
えへへ、リゼルグさんのちゅー、気持ちいいですよぉ?
ちゅ〜……んっ…ふぁっ……ちゅぷ……♪
えへへ、ウチと遊ぶ時間はプライスレスですっ♪
…うん、リゼルグさんの笑顔…ウチ、大好きですっ♪
えへへ…♪手を握り合うの、なんだか安心するよぉ…♪
…えっち!えっちなウチが可愛いだなんて、ルゼルグさんのえっち!
いっちゃいますよぉ…リゼルグさんがえっちだからウチ…いっちゃいますよぉ…!
んぁっ…♪リゼルグさん…リゼルグさぁん…♪
(ピクッ…ピクンッ…♪ぴゅっ…ぴゅくっ…びゅっ…びゅびゅっ……ピクン…ピクッ…♪)
ハァ…ハァ……ハァ……っ…ぁ……ハァ……。
ご、ごめんなさい後片付け全部していただいちゃって……。
…腰が抜けちゃったのか…起き上がれなくなっちゃいましたぁ…(///)
あの…ありがとうございましたぁ♪
えへへ、リゼルグさん…ウチ、凄く気持ちよかったですよぉ♪
うんっ♪寝ましょ♪ウチ、誰かと一緒に寝るの、大好きなんですっ♪
いつも、一人で寝ているから…。(ぎゅっ♪)えへへ、あったかいです…♪
ウチの方こそありがとうございましたっ(ペコリ)
おやすみなさぁい……♪
…Zzz……♪
【いいえ、お気になさらないでくださいですっ♪とても楽しかったですよぉ♪】
【あっ…ウチこそ、ちょっと遅すぎたかなって…(ペコリ)】
【えへへ、実は全部好きなことで……(///) されててとても嬉しかったですっ♪】
【ウチこそありがとうございましたっ♪ゆっくり休んでくださいねぇ?】
【また会えたら、今度はウチが攻めちゃいますからねっ♪】
【それでは、お休みなさいですっ♪(ペコリ)】
だ……だれか……ショタっ子をおくれ……ショタっ子のちんぽをしごきながら
ケツ穴にズボズボ肉棒をはめたいのですよ……は……早く……
>>191 久しぶりに来れたと思ったら・・・・軍隊呼んだほうがイイかな?
つ【ショタっ子】
……分かったよ……とにかく、夜にまた来ることにするよ……それまでに
ショタっ子を……ひとりでいい……贅沢はいわん……頼んだぞ……
>>194 なんだったんだろーね・・・・世の中怖いね・・・・
ってゆーかさ、ふと思ったんだけどショタって何歳ぐらいまでなの?
何歳くらいだろう。
オレは12で、リゼルクは14・・・だったっけ・・・?ガイスト少将は13だね
ってことは・・・14,5ぐらいかな?
そのくらいかなあ。まー数字で明確に仕切らなくても支障無いんでない?
童顔で小柄な38歳の父親もいるくらいだしな。
38のオヤジが童顔で小柄って・・・想像できないし・・・・ってかしたくない
んまぁ・・・とりあえずオレみたいなカワイイ子がショタってことだろ♪
んじゃぁ・・・また多分夜に来るから、さいなら〜
それにしても38歳・・・見てみたいなぁ・・・
いやー、ショタって本当にいいものですねー。
……き……来ましたよ……約束通り……ショタっ子をもらおうか……
は……早くしてくれ……ショタっ気が切れかけてる……早く……は……はや……
名無しでよければいるが。
メフィはどうしたんだろう。
>>202 リゼが女装スレで11時半まで待機してる。急げ!
残念だが一足早くニコが来たようだ。
名無しの俺でよければショタるが。
こんばんわあ♪(ペコリ)
なんだか難儀なようすですねぇ…。
( ゚(Å)゚) <>191のようにデリカシーの欠片も無い人間と絡もうとする物好きもそうはいるまい。
…ちょっと!ロジャー、思っても口に出しちゃダメですよぉっ!?
あは…あはは…ウチのロジャーがご迷惑をおかけしましたぁっ…!(ソソクサ…)
あぁん…クッキーを食べ損ねちゃいましたよぉ…。
というわけでウチでしたぁ♪失礼しましたぁ〜(ペコリ)
何が悲しくて金曜日の夜に名無しとショタらねばならんのだ。
全く。大体デリカシーなんぞ気にしとって健全にショタれるかってーの。
>>209 いら立ちはわかるが、205はショタキャラのOBかも知れないぞ?
巣立って行った子は数知れないからな。
>210
そ、そうか……気をつけようっと。まあ、いつでもショタっ子は俺の
胸の中に飛び込んでおいでっ。大丈夫、優しくするから。約束だぜっ?
はぁ……この季節は暑くて、湿っぽくて、何だか嫌いです。
確かこの国じゃ梅雨って言うんでしたっけ?
>212
ええ、この季節はカビの季節とも言いますからね。
>213
【なにこの優しさ(つд`゚)】
>214
本当に嫌いですよ。私の祖国じゃ、こんな季節無かったのに………
まったく、寝にくいったら無いですよ。
カビですか……こんなに湿っぽいと、色んなところに生えそうですよね。
壁とか、日陰になってる所とかに。
>215
ガイスト君の祖国ってどこですか? ……すみませんね、なにぶん
こちらに来たのは初めてなもので……失礼がなければいいが。
私の祖国はですねぇ……何処って言えばいいんでしょうか。
(どうやって自分の祖国を説明しようかと、少し考え込む)
……一年中雪が降っていて、暖房がないと生活できないような所なんですけど、
あまりこの国じゃ有名じゃない国です。きっと貴方も知らない国ですよ。
>217
(遠い目をして)
……そうか……君も祖国を離れて久しいのだろうね。私もこの国の人間から
してみれば異邦人。ときには就寝の刻、神と二人きりになるときなど、
たまらない寂しさに身を苛まれるときもある……
(ガイストの方を見つめて)
ときにガイスト君。今日君に会ったものなにかの縁。ひとつ聞きたいのだが――
君は私のことが嫌いかね?
そうですねぇ……戦争がある時には国に戻りますけれど。
一応は陸軍少将ですし、師団長って言う肩書きも持ってますからね。
へぇ、貴方も何処か他から来たんですか?
………私もたまにありますよ。国に帰りたいなって思ったり……
(祖国を思い出すように、目を閉じて呟くように言う)
……まだ、嫌いか好きかは決めてません。会ったばかりですから。
>219
――そうか。良かった。少なくとも嫌われていないと分かっただけで、
ほっとしたよ。君には分かってもらえないだろうな。私が君に嫌われる
ことをどれだけ恐れているか――を。
(ガイストの目を見ながらにっこりと微笑んだ)
……私は好きだよ。君のことが。
そりゃ、嫌われるのは誰だって嫌いでしょうけどねぇ……
私だって初対面の相手を訳も無く嫌うほど、躾がなってない訳ではありません。
(名無しに微笑まれると、こちらも返すように微笑む)
ふふ…貴方が私を好きなのなら、私も貴方が好きですよ。
自分に好意を持っている相手を嫌う理由なんてありませんからね。
>221
(ガイストの言葉を聞いて、なぜかふと寂しそうに笑う)
……いや、そうじゃないんだ。君の言っていることは分かる。だが、
私の言っていることはそれとは、多分……違う。
(再びガイストに向き直って、真剣なまなざしで彼をみつめた)
……私は……私は……君のことを……愛しているのさ。……おかしいかい?
それとも……軽蔑するかな? 哀れな男だと……禁忌を犯した恥ずべき男だと……
だが……それでも構わない。言わずに苦しむより、言ってしまって苦しむ方を、
私は選ぶ。……たとえ、それがどれほどの地獄の苦しみだろうとも……
はぁ、私の事を愛している…ですか。
………まぁ、おかしいって言えばおかしいですよね。
私も貴方も男なんですから、それが普通じゃないのは確かです。
普通の人が貴方を見たとしたら、確かに軽蔑するかも知れません。
でも……
(真剣に語る名無しへ悪戯っぽい笑みを向ける)
…私、そういった普通の人じゃないかもしれませんよ?
もしかすると……貴方と同じかもしれませんよ?
>223
(ガイストの言葉を聞いて、悲しげだった顔に明るい色がさす)
……え……そ、それじゃあ……君は……こう、言ってくれるのかい……?
私の……この私の愛を……受け入れても……いいと? この私を……
認めてくれると……いうのかい? いや、いいんだ。私を気遣う必要など
ない。元より罪深い男なのだ……君に情けをかけてもらう資格などない……
私には君を愛する気持ちだけ……だから、お願いだ。はっきり言って
くれたまえ。……この私と、一晩を共にすることができるのか、否か……
それを聞かないことには、私の人生は死と同義だよ……
…貴方が何処で何をしたかは知りませんけれど、私は気にしませんよ。
それに、そんな事を言えば…私だって間接的にせよ人殺しです。
兵隊に命令して、人を殺してるんですからね。十分罪深いんです。
(人殺しと言った時に、自嘲気味な苦笑いを見せる)
……ええ、貴方が望むなら。
(まだ悪戯っぽい笑みを残しつつ、短く名無しに答える)
【申し訳ありませんが、少々用事が出来ました】
【10分程度、席を外します】
>225
(感極まったせいで、思わずガイストの手を握ってしまう)
……ガイスト君……ああ……神よ……この幸運を……感謝します……
ガイスト君……君は、罪深いだなどと……まるで天使のようだよ……
ならば、君の気が変わらぬ前に私の部屋へとお連れせねば。さあ、こちらへ。
(移動して、彼の部屋へと到着した後)
ガイスト君……私が君を愛していることをどうやって伝えればいいのか……
どれだけ言葉を尽くしても、伝えられるとは思えないのだよ。
こうやって体を重ねることでしか、君に伝えることのきない私を許して
くれたまえ。
(そう言って、ガイストの小さくて華奢な体をたくましい腕で抱きすくめた)
【ええ、大丈夫、問題ないですよ】
…天使だなんて、私にそんな肩書きは似合いませんよ。
背負う肩書きは陸軍少将だけで結構です。
(特に怯えたり、警戒したりする訳でもなく、部屋に連れ込まれる)
ふふっ……貴方は何だか大げさな人ですね。そんなに悩まなくたって、
貴方が私を好きというなら、それだけでも私はいいんですよ?
んっ……
(抱きしめられると、名無しの胸で少しだけ吐息を漏らす)
【只今戻りましたよ】
>227
いや……私には天使なのだよ……だが君がいやなら、言うのはやめて、私の
胸にしまっておくよ。……君の体は柔らかいな……君の……唇を奪うことを
……許してくれたまえ……もう……私は……我慢できないのだよ……
(ガイストのあごを指でしゃくりあげて、そっと唇を重ねた。彼の唇を舌で
割って、その口内へと差し入れていった)
【おかえりなさい】
…別に嫌じゃありませんよ。悪魔って言われるよりはよっぽどマシですもん。
ふふ、湿っぽい日なのに、何だか今日は気分がいいです。
もう…我慢できないだなんて………んぅっ……ちゅっ…っ…
(舌の侵入を拒む訳でもなく受け入れ、その舌に自らの舌を絡める)
>229
(自分の舌を使って、ガイストの舌をからめとり、吸いたてる。ガイスト
を抱きしめながら、口内に自分の唾液を送り込み、同時に彼の唾液を音を
たててすすりたてた。ひとしきりガイストとの口づけを堪能した後、あえぎ
ながら唇を解放した)
……ふう……ガイスト君の唇のお味は甘いな……次は……こちらを味あわせて
もらいたいな……
(ガイストの首筋に顔を寄せて、唇を這わせて舌で愛撫していく。そうやり
ながら、手で彼の上着を器用に脱がせいく。そしてあらわにしたガイストの
上半身に手を這いまわらせながら、小さなピンク色の乳首を指でつまんで
愛撫していく)
……ガイスト君の……乳首……これが……ああ……綺麗だ……
……っ…ぷぁっ……
(唾液をやり取りした所為で、口を離す際に唾液の糸が伸びる)
はぁ……はぁ…………あっ!く、首はしちゃ駄目ですっ!!
…きゃんっ!あっ…んっ……だ…駄目っ…!
(首筋のくすぐったさに戸惑っているうちに服を脱がされてしまう)
ひっ…!き、綺麗だとか言われると…恥ずかしいですよぅ……
(息が荒くなるにつれて、身体が汗ばみ、乳首も硬くなり始める)
>231
ああ……ガイスト君の乳首……なんて……可愛いんだ……もう我慢できないよ……
君の乳首……しゃぶってもいいかい……? ああ……これが……夢にまで見た
ガイスト君の乳首……なんておいしそうなんだ……
(ガイストの背中に両腕をまわし、その乳首にむしゃぶりつく。ぴゅくんと
とんがったピンク色の突起を口に含み、舌の上で転がし、もてあそぶ。間を
見ては、唇を尖らせて、キュウときつく吸い込む。もう片方の乳首は、指で
コリコリとしごくようにしてもてあそぶ。しばらくそうやっていた後、口を
離してガイストから離れてニ、三歩下がった)
……はぁ……はぁ……ガイスト君……悪いが……残りの服は君が自分で
脱いでくれたまえ……私も……ここで見ながら……服を脱ぐから……
君が自分から私の前で服を脱ぐところが見たいのだよ……お互い脱ぎっこ
しようじゃないか……ね? いいだろう?
(男のズボンの前はもう痛いほどに突っ張っていた)
だ…だからそんな事言われると……恥ずかしいですってばぁ……
……あぁんっ!
(不意に乳首にしゃぶりつかれて、甲高い声を上げてしまう)
…はぁ…はぁ……ま、まだいいって言ってないのにっ…はぁっ…んっ…
両方は……駄目ですっ………あぁっ……
(指と口で弄られ続け、性器もその刺激に反応し始める)
…………?
(突然自分から離れた名無しを不思議そうに見つめる)
…わ、私が自分で服を脱ぐところが見たいんですか…?
もう…我侭なんですから……
(そう言いながらも、肌蹴させられたシャツを脱ぐ)
……やっぱり下も…ですよね………
(少し躊躇してからベルトを解き、ズボンを下ろしてから、パンツを下ろす)
>233
(白熱灯の下にさらされたガイストの生まれたままの姿を見て、男は息を
つまらせて目を見張った。握り締めた手はブルブル震えている)
……ガイスト……君……君は……美しい……な……なんて……美しい……
神がつくりたもうた最高の芸術品とは……君の……ことか……
(男はうつつなく口走りながら、夢中で自分の服を脱いだ。中からあらわれた
のはたくましい体と、そしてすでに怒張しきって黒々とした亀頭をプックリと
膨張させた、ドクドクと脈打つ肉棒だ)
……ガ……ガイスト……私は……君の全てが欲しい……今日こそ……君の……
全てを手に入れる……
(男はガイストににじり寄ると、彼の小さな性器をそっと掴んで、ゆっくりと優しく
しごきだした。同時に顔を寄せてガイストの耳に舌を這わせてささやく)
……ガイスト……あっちのベットに行って舐めあおうじゃないか……君も
知っているのだろう……? シックスナインの格好を……その姿勢でお互いに……
お互いの性器を愛し合うんだ……いいだろ……ね?
(空いている手でベッドを指差した)
馬鹿な事言わないでくださいっ…!
(恥ずかしがって、頬を赤く染め、顔を背ける)
……私より綺麗な人なんて…一杯居ますよ……?
(チラッと、一度だけ相手の性器に目を向ける)
…あっ……んんっ……!
(性器を扱かれながら耳に舌が這い、身体が震える)
……はぁ…はぁ……んっ……舐めあう…ですかぁ…?
ふふ……貴方が望むなら…いいですよ……
>235
(ガイストの手を引っ張って、男はベッドの上に仰向けに横たわり、その
上にガイストが下半身を向けておおいかぶさるように導いた。男の隆々と
天を突いた怒張がガイストの目の前に迫る。男はガイストの下半身を手で
支えながら、彼の可愛らしい性器の先をそっと舌でくすぐった)
……ガイスト……私のガイスト……君は一体今まで何人の男に体を開いて
きたのだ……いや。いや、いや……それは聞くまい……聞かなかったことに
してくれたまえ……だが、今は……今夜だけはガイスト……君は私のものだ……
私のことだけを考えてくれたまえ……君の恋人は……私なのだ……いいね?
(言いながら、ガイストの小さな性器についばむような口づけを与え、指で
しごきたてる。したたるガイストの先走りを音をたててすすりたてる)
(されるがまま上に重なると、荒い吐息が名無しの性器へと掛かる)
ひっ…か、勝手に舐めないでくださいよぅ……
……了解しました。今日は何だか、とっても気分がいいんです。
だから今夜だけは……貴方の言うとおり、私は貴方だけの物になりましょう。
ああんっ…!やっ…音っ……立てないでっ………!
わ、私だって………
(仕返しとばかりに名無しの性器へと舌を伸ばし、先端を集中的に舐める)
>237
……おおっ……ガイスト……君の舌は……なんと……気持ちのよいもの
なのだ……こ、これは……君がこれほど上手いとは……うう……これは
……頑張らねば、先に果ててしまう……
(男はガイストの性器をパックリとくわえ込み、口の中の粘膜に亀頭を
押し付けながら、鈴口に舌を差し込んだり、裏筋に舌を這わせたりして、
刺激し続けた)
……ガイスト……君の……全てが見えるよ……この姿勢だと……ね……
ああ……可愛いな君の……この小さな玉袋……そして……こっちの……
まだ形も崩れてないじゃないか……この愛しい穴は……ふふ……
(男はガイストの先走りを指でしゃくり取っては、彼のセピア色をした
アナルにそっとなすりつけていく。ガイストの菊のつぼみの皺をなぞる
ように、指を這わせていく)
……ガイスト……私の一物の味はどうだい……? どんな味がする……?
君のこの可愛らしいものは、麗しい果実のような味がするよ……ふふ……
さあ、言うんだ。この私の一物がどんな味がするのか……君の口から……
聞きたいのだよ……
(男はガイストの小さくて、力をこめると壊れてしまいそうな陰嚢を手で
くるんでやわやわと愛撫した)
私……そんなに上手じゃないと思いますけど………
……っ!あっ……駄目ですっ…!わ、私…出ちゃいそうっ……!
(強まる刺激にビクッと性器を跳ねさせ、ぽたぽたと先走りを垂らし、)
(それでも負けじと、名無しを真似るように、性器をくわえ込む)
…あっ…そ、そんな所…見ないでくださいよっ…!!もうっ……
(すぐにでも隠したいが、手は届かず、まったく隠せない)
……ひぅっ…!なっ…そ、そこは触っちゃ…駄目ですっ……!
…どんな味って聞かれたって……そんなの……
(羞恥心から口をつむぐが、名無しの期待するような台詞を聞いて、)
(僅かながらの声を出して質問に答える)
……何だか……変な味…苦いような…しょっぱいような味がします…
>239
(ガイストの下半身を抱え込んでそっと横に下ろし、男は上体を起こした)
……そうか……いつか……君に私の一物をおいしいと言わせたいな……
いや……そんな先のことなど考える余裕は私にはないのだった……今夜だけ
……今は私の天使であるこのガイストと過ごす至福の一夜のことだけを
考えよう……
(男はあぐらをかいてベッドの上に座り込み、その膝の上に向き合う形で
ガイストを座らせた。片手をガイストの肩にまわし、もう一方の手で彼の
性器をそっとさすりながら、唇を奪った。舌をガイストの唇に這わせて、
なぞるように愛撫した後、唇の中へと差し入れていく)
……私のガイスト……この記念すべき日に……ガイストと私がひとつに
なる夜……どんな体位で繋がりたい……? 一応、聞いておきたいのだが……
いいかね……? 言ってごらん? どんな体位が好みだ?
(ガイストの頬や鼻や唇や耳たぶに、チュッチュッと口づけしながら、
優しく聞いた)
あ……
(性器への刺激が止み、下ろされると何か物足りなさそうな表情を見せる)
(膝の上に座らされて、そのままキスを受ける)
……ん…んんぅ……ちゅっ……どんな格好でも……いいですよ…?
私は貴方の物なんですから……貴方の好きなようにどうぞ……
(顔に触れる口付けに、くすぐったそうにしながらも答える)
>241
(ガイストの言葉を聞いて、男が相好を崩した。目に歓喜の色が浮かぶ)
……ああ……ガイスト……私の天使……そう言ってくれるとは……
……なんと清らかで優しいひとなのだ……君は……だが……そんな君に
比べて……この私のなんと汚らわしいことよ……許してくれたまえ……
私の天使……正直に告白すると……私はこんなに神々しいガイストを……
獣のようにバックから犯したいと……考えていたのだよ……
(そう言って、男は両手でガイストを膝から下ろして、ベッドの上にうつぶせ
に転がした。そしてガイストの愛らしい尻たぼに手をかけて、膝をつかせて
高くもたげさせる。ガイストのすべすべした尻肌、そしてその割れ目にある
菊のつぼみ、その下の陰嚢、しこりきった性器――それら全てが男の目の前に
さらされる。男は興奮のため息をついて、ガイストの尻たぼを掴んで指を
食い込ませた)
……ガイスト……許してくれたまえ……このような獣のような汚らわしい格好
で君を犯すことを……私は……君を……獣じみたセックスで犯して……汚したいと
……そんな風に思っていたのだ……軽蔑してくれても……いい……
(男はわななく手でいきりたった怒張の根を支え、さらけだされたガイストの
ひくひくと開閉しながら濡れ光る菊の穴に、亀頭をあてがっていった)
……いくよ……ガイスト……君のケツまんこに……入れる……入れてしまうよ……
私の肉棒を……
……許すも何も、怒ってませんよ…?
今日は気分がいいんです。この程度の無礼、気になりません。
貴方のやりたいようにしてくれて結構ですよ。
(四つんばいにされると、差し出すようにして名無しに尻を向ける)
んぁっ……だ、大丈夫ですよ…気になんて…してませんもん……
それに私だって……嫌じゃないですよ…この格好も…ふふっ…
(本当はすぐにでも射精しそうなのに、いつもの余裕を見せようとする)
…は、はいっ……分かりましたっ……
【少々眠気が襲って来ました…】
【この辺りで、一旦締めるか凍結かにしてもらえると有り難いです…】
>243
【それならば、ぜひ凍結にしてもらえるとありがたいです……】
【いつかまた、時間のあるときに】
【ええと、もし凍結にするのなら、ちょっと問題がありまして】
【私、これから少しばかり忙しくなるんです。だから次にいつ来れるか分かりませんが…】
【もしも貴方がそれでいいのなら、凍結にします】
>245
【ええ、それでかまいませんよ。いつ来れるか分からないそのときを】
【待つのも、またいいもんですよ。……その条件で凍結にしてください】
【では、またお会いしたときに】
【お休みなさい】
>247
【ええ、おやすみなさい。お疲れさま】
>名無し達
【とにかくお前らには感謝な。ガイストまで導いてくれてサンクス。じゃ、俺も寝るわ(・ω・)ノシ】
昨日はなんか気づいたら寝ちゃってた・・・・202の兄ちゃんゴメンね〜
【一言オチ】
>249
……おお、メフィ。大丈夫だよ。わざわざ、ありがとうな。また遊ぼうぜーノシ
ふぃ〜今日も暑いねぇ・・・そろそろランニングかな・・・・部屋だったらスパッツだけでもイイから
楽なんだけどなぁ・・・・・
(ウチワで顔を扇ぎながら疲れた顔で入ってくる)
>>250 ん・・・今度会ったらちゃんと謝るからね・・・・
スパッツだけでいいじゃないか…
>>252 さすがに屋外でスパッツ一丁ってのはさぁ、憲兵とか呼ばれちゃうかもしれないじゃんか・・・
海とかだったらまだしも・・・とりあえず上着だけでもないと外歩けないじゃん
>253
でも考えてみれば、メフィは海では常時トップレスなんだよねぇ。
>>254 ??とっぷれす?ナニソレ?
なんかの格好だろ・・・?水着・・の種類ってワケでもないし・・・なんだろ?
あ〜・・・教えてよ
>255
だーかーらー、海パン一丁でしょ? おっぱい丸出しってことさ。
海なら、合法的にメフィの乳首見まくり……ってことだよ。
おっぱ・・・・(赤)
たしかに海パンだったら丸見えだよねぇ・・・んまぁ、オレの場合男だから女の子とは違って
気にする必要ないけど・・・・ってゆーか男の胸見ても面白くないでしょ?
>257
男の胸は見ても楽しくないけど、メフィの乳首だったら見てて楽しいよ?
……Tバックのビキニパンツをはいてもらいたいなぁ、ふふ。
な・ん・で・オレだけなんだよ・・・!!オレだって男なんだしさぁ、変わんなくない?
・・・・・Tバックってアレでしょ?なんかこー、ヒモがT字形のお尻とか丸見えの・・・
(手でTの形を空中に描く)
>259
変わらないことはないさ。メフィは特別なのさ。分かってるだろ?
そうだよ。お尻が丸出しのTバック……いや、むしろ紐パンでもいいな。
紐パンにしなよ、メフィ君。紐だけで、前の部分はほんの少しの布きれで
おおってあるやつ……ぜひ見たいなぁ。
特別特別・・・・なんかうるさい・・・
(わずかに表情が曇るが、すぐにもとの顔へ)
ん・・・Tバックなんてさ・・・綺麗な女の人がやるモンでしょ?オレなんかやったらつかまっちゃうし、
それ以前にないじゃんか?
>261
メフィ君、それは世間知らずというものだよ? 男でもTバックは、はくものさ。
捕まることなんかないし、店で普通に売ってるとも。通販でもあるしね。
Tバックをはいたメフィ君のお尻……さぞ可愛いものだろうね……
は、はけるんだ・・・ってゆーかオレとしては男のTバックなんて・・・
(脳内想像中、着ているのはなぜかマッチョさん)
・・・・・ぜってー見ない・・・・
(口を押さえて、自分の想像力に自己嫌悪)
だからさぁ、Tバックがないからこんな話してもイミないじゃんか〜
>263
君が今頭の中で想像していたように、僕の頭の中で今メフィ君がTバックを
はいた可愛いお尻をプリプリ振りながら、僕を挑発しているところを想像して
楽しんでいるのだよ。……だから、こういう話をすることに意味はあるのさ。
うっ、わ・・・頭んなかでナニやってんだよオレ・・・・
(264の【おそらくかなり】たくましい想像力に思わず引き気味)
考えただけでそんなに楽しいモンなの・・・・?
(264をへんなものを見るような視線で見つめながら、自分もTバックを履いている
自分を想像)
・・・・・ビミョッ・・・・
>265
想像するときって、本人が目の前にしている時が最高だよね。
メフィ君は視姦って言葉を知ってるかな? 今、僕が君にしていること……
って言ったら、どうする?
あ、そーですかー・・・・
(26に付いていけなくなり、どうでもイイような気分になり始め、あたりをキョロキョロ
眺め出す)
し・・・?ん・・初耳だけど・・・・・ナニソレ?
今してる・・・ってことはただ見てるだけってことかな・・・ずいぶんつまんないねぇ〜
>267
もちろん、見ている……ってこと以上に面白いことはたくさんあるさ。
ただ、それにはメフィ君の同意が必要だからね。……まぁ、メフィ君が
力ずくで奪われたい……って願望があるのならば……話は別だけど……ね?
あ〜・・ダメだ!!オレにはそんなことぜったいムリ!!見てるだけとかヒマすぎだし!!
兄ちゃんみたいなキョクチには達してないしね。
力づく・・・んまぁ、とりあえずオコトワリシマス。また色々言われるとイヤだしね
好きなだけオレのコト見てればイイじゃん?
(ため息を1つつくと、背を向けてソファーへと歩を進める)
>269
……ふふ。んじゃあ、メフィ君を見ながら、ちんぽをしごいてもいいかな?
もちろん、僕のものだけどね。メフィ君のは君が触らせてくれないだろうし
……今はまだ。
>>270 ・・・・・・・・・・
(いきなりち×ぽと言い出した270をメフィの蔑みの視線が襲う)
兄ちゃん・・・・ちょっとオレと一緒に病院イク?
(肩をポン)
ってちょっと言いすぎかな・・・・とりあえずオレが見たくないのでダメです。
(今はまだ・・って・・・絶対脱ぐもんか・・・)
>271
全く、あれも駄目、これも駄目……だなんて……じゃあ、どれならいいのさ?
メフィ君……さすがに温厚な僕でも、君の人道に外れた行為には、いささか
げんなりだよ? ……じゃあ、せめて視姦させたまえ。ね?
だってさ・・・普通は言うでしょ?
(反論してきた272に困ったような口調で言い返す)
えっ?やっぱちょっと言い過ぎてたよね!?ご、ごめんなさい・・・・
(自分でも言われたら、と考えると、素直に謝ってしまう)
んまぁ・・・お詫びってコトならちょびっとぐらいね、見るだけだし・・・ご自由にど〜ぞ?
>273
メフィ君……君はどうやら、社会のことに疎すぎるようだねぇ。
世の中には、慰謝料というものがあるのだよ? 分かるね? さ、分かったら、
僕のズボンの上からペニスをさすりたまえ。……ズボンの上からでいいから。
なに、君も悪気があったわけではないことは分かってる。
このくらいで勘弁してあげるからね? さ、早く。
(ソファに座って、両手を広げながら)
疎いってなんだよ疎いってぇ!!慰謝料ぐらい知ってるよ!!
って・・・・そんなコトすんの・・・・?普通お金とかで解決するもんじゃないのぉ?
(思わず困惑の表情を浮かべるが、自分がいったことを考えると、やはり罪悪感が)
・・・・わかったよ・・・・でもでもっ、さするだけだよ!?
(頬を赤く染めながら座る274の足元に跪き、小さな手をそっと274の股間部分に押し当てる)
(そのままわずかに力をこめながら手を上下させる)
>275
(男はあごを大きく反り返らせて、うめいた)
う……ううあ……はあ……メ……メフィ君……君……上手いね……
一体どこで覚えたんだい……その手つき……全く男を虜にするのが上手な子
だね……君は……
(男のペニスを撫でていたメフィの手首を優しく掴んで)
……ううむ……前言は撤回させてもらうよ……やはり……君の場合、ズボンの
上からでは、帳尻が合いそうにないねぇ……残念だよ……君がもっと男の
ペニスの愛撫の仕方が上手なら、これで終わったものを……
(空いている手でベルトを外し、ジッパーを引き下げて、すでに赤黒く怒張
しきって、どくどくと脈打っている肉棒を取り出す。それは上向きになって
反り返り、びくびくと震えている)
……さ、それじゃあ、今度は直接さすってくれたまえ。分かっているだろう
けど、僕が本当に気持ちよくなるように、するんだよ? ペニスの根元を
持って、上下にしごくんだ。……分かるね? それで、やっと君の贖罪が
終わるのだからね? さ、やりたまえ。
手つきって言われても・・・・普通に撫でてるだけだけどさ・・・みんなこんなもんなんじゃないの?
直って・・・約束がちがうじゃんかぁ・・・も〜・・・・
(かなり嫌そうな顔をするが、仕方ないとばかりにため息を漏らす)
(現れた276の剛直に、文字どうり体が固まってしまう)
スゴッ・・・こんなデッカイの初めてかも・・・・マジで大きい・・・
(自分が今までみてきたモノの中でもおそらく最大級であろうモ一物に少なからず
恐れを抱いてしまう。そしてどうじに、わすかな劣情も・・・)
ん・・わかってるってば・・大丈夫・・・
(276を見つめると、脈打つ肉棒に手を伸ばし、掴む)
兄ちゃんの・・・スゴイ熱いし・・・ビクビクしてるよ・・・?
(片手がいつの間にか両手に変わり、激しく上下に擦り始める)
(メフィ自身も、内股になりながら腰をモジモジと揺らしている)
>277
(男はメフィの行為に満足そうなため息をもらしつつ言った)
……うむ、メフィ君。君のその態度、立派なものだと思うよ? 悪いことを
したときは、素直に謝り、相手に対して謝罪する。それこそが人として最も
重要なことだからね。
(男はメフィの膝がよじり合わせているのを見て、微笑みながら言った)
……メフィ君。君、大丈夫かい? ……苦しいんじゃないのかい?
君のその苦しみ、僕が直してあげようじゃないか。なに、遠慮はいらないよ?
(そう言って、ベッドを指差した)
あちらにベッドがあるから、そこに仰向けに横になりたまえ。……苦しいのだろう?
隠す必要はないとも。誰にだって、苦しみから逃れる権利はある。
分かっているだろうが、これは僕の好意だ。……君はまさか人の好意をむげに
するような、そんなさもしい人間じゃないよね? いや、分かってる。君が
そんな恥ずべき行いをするわけがないと。……じゃ、そこに横になりたまえ。
(男は赤黒く怒張しきってびくびくと脈打つ肉棒をさらけだしたまま、立ち上がった)
むぅ〜・・・でもこんなことするのだけはもぉカンベンだけどね・・・
(278の肉棒から眼を手を離さずに応答する)
(278に自分の状態を指摘されると、思わず赤面し、顔を伏せる)
・・わかったよ・・兄ちゃんの好きにして・・・オレだってさ・・男なんだから・・・
その・・やらしいことだって考えるし、兄ちゃんのヤツ見てたらさ・・・・その・・・・
(278の顔を上目遣いに見つめながら言い訳のような言葉を紡ぎだす)
(ドサッ)
(ベッドに身を投げ、その細く、白い体を大の字に広げる)
>279
メフィ君、君に言いたいのは、感情を素直に相手に伝える……ということは、
決して悪いことではない……ということだよ。僕のペニスを見て、欲しくなって
しまったんだね。何、言わなくていい。僕には分かっているのだよ、全てが。
(メフィの上着を脱がせて、彼の胸をあらわにし、桜色の乳首を露出させる)
……ふむ。綺麗だね、メフィ君の乳首は。僕の想像していた通りだよ。
君に礼を言わねばならないようだ。僕のためにこんな綺麗な体でいてくれて。
(次に、メフィのズボンに手をかけて、ベルトを外し、下着も一緒に膝まで
するすると引き下げていく。その下から現れた、可愛らしいメフィの性器を
見て、感激のため息をつく)
……ふむ、これが……メフィ君のペニスか。悪くないね。……悪くないどころか、
全く僕好みだよ。メフィ君、今すぐ君を楽にしてあげるよ。素直に悦んでくれた
まえ。……いいね。
(そして男はメフィのペニスを口にほおばった。口内にしっとりと含んで、
舌を鈴口のあたりでチロチロと動かし、愛撫する。手では陰嚢をキュウと
掴んで、さわさわとマッサージした)
【ごめんなさい・・・急オチします・・・凍結できるかな?】
>281
【いいとも。またいつか、会えたときでいいよ。大丈夫だからね?】
【来週になるかもしれないけど・・・イイかな?】
>283
【なんども言うようだが、いいとも。余計な心配は無用だよ? メフィ君】
【ちなみに、君が気にしていた、……ショタッ気がー……とか言っていた】
【人間は僕のことだ。証拠はないがね。信じてもらうしかないわけだが。】
【……だから、あの夜のことはもう気にしなくていい。ね?それじゃあ、】
【また来週、君の都合のよいときに会おう】
そういや俺もメフィと凍結しっぱなしだったな。
ショタスレ多すぎてどこのスレで凍結したのか忘れたけどw
いつが都合いい?
…夜に連続で来るのに気が引けたから、昼に来てみたりして。
こんな時間じゃ誰も居ないかなぁ……。はぁ。
【待機するよー……】
287 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 15:36:26 ID:TpwKv8KA
マンキンスレ行ってきたら?
287
まず、sageてくれないかい。
それから、質問というか、提案してくれたことに対してだけれど。
ノシ【】
1.僕は作品スレで同性愛行為をするつもりは無い。
今欲しているのはそれだから、作品スレに言っても満たされない。
2.こんな昼中に作品スレに行っても、ここより高い確率で、人には会えない。
3.2に関連して、あそこは今スレ立てを控えている。
今夜あそこに行って、人が来るのを見計らって立てる、という計画にしてる。
だからここに居る、以上だよ。
>>288 > 1.僕は作品スレで同性愛行為をするつもりは無い。
> 今欲しているのはそれだから、作品スレに言っても満たされない。
ふーん、そうかな?
この前、名無しと遊んだのは何ヶ月前だい? 言葉遊びじゃなくて、だよ?
>>289 【四月、桜が咲いている時だったから、二ヶ月前かな】
……という答えを望んでるんじゃないんだよね。
ここだと一月前だね。
【……僕は本来、年上ターゲットのキャラハンだよ?】
【ただ、出会いがあるかどうかでこっちの行動も変わってくる】
【状況に合わせてロールの傾向くらいは変える】
【それだけの話だよ】
……二時間も居たから、いい加減帰るよ。
じゃあね。
おじゃましました。
ズルいやつは消えろ
293 :
289:2006/06/18(日) 18:51:30 ID:???
>>292 狡いって、何の事だ、いい加減にしろ。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
いいからお前はまず病院へ逝け
話はそれからだ
295 :
289:2006/06/18(日) 19:02:35 ID:???
>>294 たった今、行って来た。極めて正常とのこと。
しかし、お前も病院に行け。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
病気かこいつ
297 :
289:2006/06/18(日) 19:06:11 ID:???
俺が病気なら病人を構ってるお前は何だ。看護婦か?
まあ、なんでも良い。とにかく。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
病院じゃなくてどっかの施設に隔離するべきだろ
ウィルス隔離だな
300 :
289:2006/06/18(日) 19:21:23 ID:???
>>298 お前、ひょっとして自分自身が粘着荒らしだという自覚、ゼロ?
俺に構ってるお前はなんなんだ、よく考えろ。一人でな。しかし。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
301 :
289:2006/06/18(日) 19:22:53 ID:???
>>299 お前から伝染したのさ。だからお前に返すだけだ。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
norton
303 :
289:2006/06/18(日) 19:24:42 ID:???
>>302 効くとでも思ったのか、この低能な腐れ粘着野郎。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
ところで、このスレは何スレなんだ?
来てみたらいまいちスレタイと主旨が違う気がする
>304
現在清掃中につき、寸劇をお楽しみいただいております
ショタキャラ犯せると思ったら。
ちと残念だ。
まぁ、あのまま調子に乗り続けたらそのうちこっちでもアク禁かけられるだろうし
せいぜい今のうちに好き放題狂っとけと
999.994 left
wwww
俺が超萌えなショタキャラになるしかねーかwwww
312 :
289:2006/06/18(日) 19:35:27 ID:???
>>307 お前アレか、「避難板」のまるで話の通じない削除狂の管理人か?
いや、違う。おぞましい便乗粘着小僧だ。まあ、お前をアク禁にしない
あの管理人も同類だが。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
>310
ちょ。やんわり追い出すのやめてください
リゼルグー、またなーっノシ
ショタと一緒にワールドカップの話題で盛り上がりたいのー
(ひょこっと顔を出す。)
誰か居るかな?
居るとも! 何か用?
ううん。ちょっと覗いてみただけさ。
(二カッと笑ってサッカー観戦してるお兄さん達に混ざる)
>318
ガロードはサッカー好きなのかい?
>>319 スポーツは何でも好きだぜ。
野球、ゴルフ、テニスとかの球技、 格闘技やフィッシング、モータースポーツも好きだ。
お兄さんは?
>320
俺はスポーツをしているのところを見るのが好きかなぁ。
自分でやるのはちょっと…ね。
怪我するのが怖ぇかんな。へへ。……がっかりしたかい?
ううん。俺だってしたいスポーツと観たいスポーツがあるもん。
格闘や球技は観る方が面白いよ。
バスケットは自分でプレイするほうが好きかな?
釣りやバイクとかもね。
>322
ガロードッ、すまん。……俺はこれから出撃だッ。
てなわけで、お前の相手は今度ゆっくり、たっぷりしてやるから、勘弁な?
【ごめん、落ちるわ。またねノシ】
>>323 そりゃ大変だね。お疲れ様。
気をつけていってらっしゃい!!
(
>>323兄さんにいってらっしゃいのキスをして見送る)
【いいよ、いいよ。またな!!ノシ】
>>312 こんな所で愚痴るの邪魔だから避難所でも行けば???
あっ悪禁なんだっけごめんwwwwwww
本当に100万回繰り返せるのか見物だな楽しみだwwwww
はやく100万回繰り返してくれよなwwwww
????
(お兄さん達の会話が分からない)
お兄さんたち、何、イライラしてるんだ?
ほら、コーヒー淹れてあげるからさ。
っG[■]【テクス直伝コーヒー】
「大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に、心の中で解決するものだ。
あとはそれを、実行出来るかどうかだ」
…これはテクスの言葉だけど、ここで喧嘩しちゃ駄目だぜ?
言葉は凶器って言うけど・・・・ホントなんだね・・・
(327のガロードのコーヒーに角砂糖をボトボト放り込み、一口)
あまぁ・・・・(満足顔)
んまぁとりあえず本題
>>284 【ありゃりゃ・・・なんかスゴイ性格変わってるね・・まぁどちらの性格でも面白いし、
オレで満足してもらえたらうれしいからね。
たぶん金、土の9〜10時ぐらいになると思うけど、どうかな?】
>328 メフィ
よッ!! 久しぶり。 元気だったかい?
(お茶請けのクッキーとコーヒーのおかわりを勧めて)
>>メフィ
【画像の件だけど、ずっと逢えなかったから伝えられなくてごめん。】
【髪型なんだけど、下にボリュームって言うのが分からないって言われてさ。】
【似た髪形のキャラって居ないのかい?】
>>329 ん〜ガロちゃんおひさ〜♪
(何を考えたのか、近寄ると背伸びをしていきなりキス)
相変わらずやさしーねーガロードは。クッキーもらうよ?
んぐっ・・・ん・・・・イイ感じの甘さ・・・うまいよコレ〜♪
っとぉ・・そういえばちゃんとお礼言っとかないとね・・・・ガロード、イラストありがとうございました。
またお返しが出来ればいいんだけどね・・・
それじゃ、一言オチのつもりだったし、今日は帰るね。ガロちゃんおやすみなさ〜い(はぁと)
(去り際にガロードの頬に唇で軽く触れる)
【今日は落ちますね。お休みなさ〜い】
>>331 メフィ
ひゃあ!!(突然キスされて驚く)
ガロ…ちゃんて… どうしたんだ?
ご機嫌だな。
ああ、ティファの手作りなんだ。
沢山あるからさ。
(クッキーの包みをメフィに渡して)
おっと、お疲れ!!
また時間ある時にゆっくり話ししようぜ!!
あ! また…(キスされて赤面する)
【おやすみ!!ノシ】
おっ、ガロードいるじゃないか。
ちょっと話したいことがあるんだが、時間はあるかい?
おお、それは良かった。
実はちょっとMSの都合をつけてほしくてな。
君ならきっと良い機体のつてがあるだろうし、是非お願いしたい。
あ、あとまぁ・・・その、なんだ。
荒事の前なんで、昂ぶった気持ちも静めてもらえないだろうか。
>>335 うん、いいよ。ドートレス辺りはどう?
値段も手頃だし、汎用性も高いし、結構人気あるし。
少し割高になるけどザクやドムも程度の良いのがあるぜ。
手配は直ぐ出来るよ。
ん? あはは。分かってるって。
買ってくれるならサービスしちゃうよ。
お客さんの希望があれば聞くからさ。
(盛り上がる>335兄さんの股間をつんつん突っつく)
337 :
335:2006/06/18(日) 23:52:31 ID:???
そ、そうだな。ではそのドートレスをいただこうか。
(つんつんと突っつかれた股間がむくむくと盛り上がる)
こんなサービスまで受けられるなら・・・値段の5割増払おう。
(突っついているガロードの手を握り、自分の方へと抱き寄せる)
ただ、俺はこういう時には乱暴だって言われてしまうんだが、それでもいいかな?
もちろんガロードが嫌ならば、そう言ってくれていいよ。
【粗暴と言うか、ガツガツしたタイプってことでどうでしょう?】
【こちらは時間が遅くまで大丈夫なので、もし希望時間がありましたら合わせますね】
>>337 了解! ちょーっと待っててくれよ。
(ポシェットから携帯電話を取り出し、)
あ、もしもし、俺。ドートレスの上メンテ済み、ある?
うん、うん。そ。じゃ至急、こっちに持ってきてくれよ。
(MSの手配をして、携帯をしまう)
一応、商売だからね。先にこっちを済ましておくぜ。
5分で着くってさ。
ドートレスの上で0.3億(GXの3億が基準)だけど、
サービスはサービス。商売は商売だから0.3億でいいぜ。
ただし、現金でよろしくな。
(契約書を出してサインをして貰うと流れのジャンク屋からドートレスが空輸されてくる)
ほい、商売成立! メンテの方はばっちりだから安心していいよ。
(契約書と現金を交換し、握手をする)
え? ああ… 身体に傷を残さないって言うなら良いぜ?
(抱き寄せられニッと笑う)
【それは大丈夫だよ。スカとか切断とかは困るけどな。(笑)】
【時間は眠くなるまで大丈夫だぜ。】
よし、ならばキャッシュで払おう、俺も男だ!
(ガロードの頭をそっと撫で)
では、契約成立ということでサービスもたっぷりと受けさせてもらおう。
後悔するなよ?w
(そう言うと、ガロードにキスをする。唇を味わった後、舌を差し込んで深くしていく)
「・・・んっ」
(後頭部に手を回し、さらに深く。舌を絡ませあい、存分に口の中を味わう)
(口を離した後、顔を見つめ)
「ふう・・・ガロード、俺の前で服を脱ぐ所をみせてくれないか?本当ならば俺が脱がすのがマナーなんだろうが、お前の姿をこの目に焼き付けておきたいんだ」
【レスが遅くてごめんなさいー;なんだか重い感じでして・・・】
>>339 サンキュー! こういうのが一番ありがたいんだ。
(ご機嫌でジャンク屋について来た子飼いの銀行屋に
現金を預け、カードを受け取る)
ヘヘッ! ちょっとドキドキかも…
…ん…ッ…はァ…
(深く口付けを受け、>339の背中に手を回し、
絡んでくる舌を素直に受けて、
顔を左右に振るように何度も絡ませ合う)
ん? 良いけどさ。まるでこれが最後みたいな言い方だな。
死ぬ気で戦場に出るなら生きて帰って来られないぜ?
この世界は生きる意志のあるものしか生きられない。
そうだろ?
15年前の戦争の後に、俺たちはこの荒れ果てた大地で
生きてきたんだからさ、兄さん達も身に凍みているんだろ?
…
必ず生きて帰るって約束するなら見せてやるよ。
(やや、低い声で一句一句、噛み締める様に諭す)
【通信障害が出てるらしいよ。運営板に出てる。】
【気にしないで良いからさ。俺もノロレスだし(笑)】
341 :
335:2006/06/19(月) 00:51:49 ID:???
(ガロードの言葉にちょっと驚いた顔をした後、微笑を返す)
そうだ・・・そうだな。こんな可愛い勝利の女神と約束したら、きっとご利益があるだろうな。
おっと、男の子に可愛いも女神ってのもおかしいかw
(頭を掻き、大きく笑う)
だけど、嬉しい言葉をありがとうよ。
生きて帰ると約束するとも!自慢じゃないが生まれてこの方、嘘だけは付いた事がねぇ。
誠実がこの俺のモットーなのさ!!
(言い終わった後、自慢げに拳で自分の胸をトンと叩く)
さあ、約束したぜ。ガロードの生まれたままの姿、見せてくれよな。
(どっかりと目の前に座り、熱い視線をガロードに向ける)
(股間はすでに、ズボンの上からもはっきりと形がわかるくらい臨戦態勢になっている)
【あ、障害でてましたか。お気使いありがとうですー】
100万回まであと 99,9993 回
【鯖落ちでアクセス出来なくなったんで、続きは避難所で済ませちゃったからさ。】
【続きが気になる人…居るかな?(笑)は、そっちを覗いてみてくれよな。】
|ω゚)<ミタヨミタヨー
|ω゚)<ガロちゃんラブラブでこっちが恥ずかしいくらい……でもヨカッタヨー
|ω゚)<ガロちゃんのエッチ!!
|ミ シュッ!!
>>344 へ? ら…ラブラブ???
あ…あはは(汗) そ、そうかなぁ???
(視線は宙を泳ぐ)
ん????
なんでエッチなんだ?
てゆーか、ここじゃ普通だろ?
「犯すスレ」なんだからさ(笑)
他の子と同じだと思うんだけど何か違う?
とと、昼飯の時間だ!! それじゃまたな!!
【一言落ちだぜ!!】
ガ……ガロード……ちゃんと寝てる……? 寝るのもパイロットの大事な仕事
だ……ぜ……? 体は大事に……な……
>>346 (自分を呼ぶ声に立ち止まり)
へ? うーん…。
俺さ、どっちかって言うとメカニックの方が性に合ってんだけどね。
大丈夫だよ。
>346兄さん、大丈夫かい? 死に掛けてるみたいだけど?
【思わず帰ってきちゃったじゃん(笑) サンキュー! 今度こそ落ち!】
メフィさ〜あんまり名無しの書きこみスルーしまくりもどうかと思うんだ。
「38歳童顔のオヤジ見てみたい」つーから画像探して来たのに
気付かないのか気付いてスルーしてるのか知らんけどさ〜。
>>345 ガロードよ「犯すスレ」でエッチと言われたんだぞ。
つまりそりゃー最大級のほめ言葉ですわw
エロを期待してくる者が言葉にしちゃうくらい「エロい」と思わせられたんだからねw
(個人的にはエッチ発言で照れるガロードがみたかったと言ってみるテスト)
(茹でとうもろこしを齧りながら現れる)
お腹壊すの分かってるのに止められないんだよなぁ…。
>>349 えええ???
そ、そーゆー意味だったのか!!
(途端にカァーっと赤面して鼻の頭をぽりぽり掻く)
いつも夢中だしさ、自分じゃ分かんないんだよな。
他の皆と同じようにやってるつもりなんだけど…。
ヘヘッ、褒められたんなら嬉しいよ。サンキュー!!
(>344と>349のお兄さんの頬にちゅっとキスして)
今夜は早く寝るから置きレスだけでゴメン!
また、時間が合えば遊んでやってくれよな!!
(それだけ言い残すとねぐらに帰る)
【一言落ち!! 早いけどおやすみ!!ノシ】
>350
早く寝ろ。おやすみノシ
|ω゚)ノシ<ガロちゃんオヤスミー
>>328 ……ショタっ子が一匹……ショタっ子が二匹……ショタっ子が三匹……って
眠れるかあッ……あ……あ……神よ……我が手にショタっ子を……どうか……
【メフィ君。レスが遅くなってしまってすまなかったね。もちろん僕に異存の
あるはずもない。君の望むがままに行動するがいい。楽しみにしているよ。
いろいろな意味でね。では、失礼するよ】
354 :
289:2006/06/20(火) 00:08:19 ID:???
>>325 お前の邪魔か? 嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
それなら、あの腐れ板の管理人様の庇護のもとで指でも吸ってろ。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
自分がアク禁されたのが悔しくて管理人の悪口かよwwwwwwwwwwww
お前幼稚園児かwwwwwwwテラミニクスwwwwww
356 :
289:2006/06/20(火) 00:11:02 ID:???
>>326 お前が粘着荒らしを続ける限りはな。
長期戦を覚悟しろ。さもなきゃ本スレもあの腐れ板に誘導してみろ。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
357 :
289:2006/06/20(火) 00:13:00 ID:???
>>355 お前みたいな糞をアク禁にしない管理人を尊敬しろとでも?
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
ガンソスレの気持ち悪いトリ付き名無しもこの猫殺し?
雰囲気そっくりなんだけど。
359 :
289:2006/06/20(火) 00:21:59 ID:???
>>358 ガンソってなんだ。詳しく。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
【ひさびさ〜えっと色々有って来られなかったから
約束してたオニイサンごめんなさい
また、こられる事になったから声かけてくれるとウレシイぜ
後、オレやセツナ、主サンやみんなの思いで続いてきたスレ
を壊さないで欲しいんだけど】
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
↑
あぼーん設定推奨
百万回って
百万回生きた猫とかけてるの?
363 :
289:2006/06/20(火) 00:37:33 ID:???
>>358 トウヤの魂の叫びが聞こえるか? 聞こえたら返事してやれ。
スルーするならお前は真性の便乗粘着荒しだ。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
364 :
289:2006/06/20(火) 00:41:42 ID:???
>>361 そうか、そうか。
あぼーん設定して、ひたすら俺を煽り続けているのか、この糞が。
それでも俺は言うべきことは言う。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
【オレはヒトコト落ちだからー
セツナ〜会えたらキスしよ〜な!】
無様過ぎて哀れだな。自分が悪禁された理由を省みるどころか逆ギレして荒らしに。
お前のナチュラルに気の触れた行動を見てると悪禁されて心底安心してるよ。
ここで好きなだけ暴れなさい猫殺し。そして誰一人居なくなるだろう。
367 :
289:2006/06/20(火) 01:20:06 ID:???
>>366 自分は正義のつもりか、この腐れ粘着小僧。
俺を煽り続けるお前も共犯だ。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
289と366がトムとジェリーみたく馴れあうから
スレがむだに進むんだろ
これ以上はイチャイチャスレでお願いしますよ
つーか289の書き込みに反応する366がいなけりゃ
ただ、また289が書き込んでるよ で終わるのに
反応するから289がまた書き込むって
なにこの無限サイクル
100万回まであと 99,9986 回
ペ ー ス 遅 い よ 社 会 の ク ズ
いたち-ごっこ【鼬ごっこ】
(1)〔(2)の遊びはきりがないことから〕双方で同じようなことの繰り返しで、
いつまでも埒(らち)のあかないこと。
(2)子供の遊戯の一。二人で向かい合って、「いたちごっこ、ねずみごっこ」
と唱えながら互いに相手の手の甲をつねりながら順に重ねていく遊び。
>>369 (憫笑)
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
このスレは今から
脳に不具合のあるショタッ子289タンを犯すスレ
になりました
脳が正常な人は邪魔なのでさっさとどっかいってください
374 :
289:2006/06/20(火) 01:54:40 ID:???
>>372 腐れ粘着荒らしというお前の本性はすでに隠しようも無い。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
375 :
289:2006/06/20(火) 01:58:01 ID:???
>>373 俺はもう眠いんだよ、この腐れ粘着小僧。
この後、何を書くかは知らんが、レスは明晩だ。
もっとも、今夜の内にお前が病死でもしてくれれば
世のため人のためなのだが。
幾夜は死にたがってた。シンジは刺されたがってた。
どうやら百万回は繰り返してやらんと理解不能らしいな。
【オレにはコトバしかないから、
たのむ荒らさないで。お願いだからさ
どうすればイイ?】
>>376 「トウヤの魂の叫びが聞こえるか?」だってさ。
引き合いに出されて迷惑だろう可哀想に。
キャラハンが気にすることは何も無いだろう。
黙ってスルーしてた方が賢い。
【いちいち反応して相手する■鹿がいるからね
オレ達と遊ぶより>289サンと遊ぶ方が楽しいんだろうね】
そういや何気に初めてなんだがテンプレとか願える?
リョーカイ
多分、明日になると思うけど
おやすみ〜(キスして逃走)
待ってるよおやすみ〜。
おなかすいちゃった〜!
【ごめんなさい。ぼくのスレにいってるね〜】
テスト
【こんばんわ〜
来るかどうか分からないけど、この前の兄ちゃんを待つね。9時まで待機したら、
場所を譲るよ】
>>200-348 あ・・・ゴメンね、気づかなかったよ・・orz
わざわざありがとう。
>>330 【ん〜・・・もうちょっとだけ外ハネのボリュームが欲しかったんだ。
似たキャラは・・・・あまり似たキャラはいないね・・・】
俺は以前メフィと川原で散歩してた名無しだが
今から用事のためノシ
メフィが迷惑じゃなければまた会えるといいな…。
>>386 そういえば凍結したままになっちゃったね・・・また会えたら今度は最後まで
出来たらいいな・・・
【落ちるね〜】
……鳥は……これだったか……な……?
【ごめんよ……メフィ君……私はちょっと今日は時間がとれそうにない……】
【けなげな君とたっぷり時間をかけて楽しもうと思っていたのに……】
【残念だが、前回のは破棄してもらっても構わない。……ただ、また君と
の再会を願うことだけは許しておくれ……お願いだよ……メフィ君……】
…うん、ここならゆっくり休めそう。
(抱いていた人形を置いて、床に横になる)
【初めまして】
【僕も、ここにおいてもらえる…?】
もちろんさ。
できればテンプレートを投下してくれると助かるな。
君の事を詳しく知りたいしね。
393 :
一言落ち:2006/06/24(土) 21:46:17 ID:???
よろしく
【さてゲームショップに行って出典を買ってくるよ
お相手サンクス】
【じゃあ、今日はそろそろ帰るね】
【さよなら】
【移動しました。フィアくん待ち】
そうだよ!まだ、しゅぎょうちゅうではんにんまえだけど・・・
いつか、いちにんまえのいんまになるんだもん!
わぁ・・・どんどんおっきくなってく・・・
ぼく・・・おにいちゃんのおちんちんみたいな・・・
【いどうしてきたよ】
>>397 (そっか、まだ修行中なのか…)
じゃあ、俺がその修行の手伝いしてやるよ
う…分かったよ……
(フィアに見てもらいたい気持ちと、恥ずかしい気持ちと
他の人と比べられるかもという不安な気持ちとで迷うが
可愛いフィアくんのおねだりに負けてしまう)
(フィアくんの目の前でズボンを脱ぐ)
(でも、やっぱり恥ずかしくて、パンツがなかなか脱げなくて)
フィアくん…脱がしてくれないかな?
やった〜
ぼくがんばってごほうしするから
おにいちゃんもきもちよくなってね!
いいよ、ぼくぬがせちゃうの・・・すきだもん
(パンツの上から軽いキス)
ふふ、じっとしててね
(ゆ〜っくりとパンツを下げると)
・・・おおきいよ・・おちんちん・・・
(竿に頬擦り)
いただきまーす!・・・あむっ・・・
(先端を唇で挟むと亀頭を小さな熱い舌で撫で回す)
>>399 ありがとう…でも、フィアくんもちゃんと後で気持ちよくしてあげるよ
フィアくんの服は、俺が全部脱がしてあげるし…ね?
最後は、フィアくんと一緒に気持ちよくなりたいし…いいよね?
(手伝うと言っていたのに、理性が効かなくなってきてしまって
半ば強制的に話を進めてしまう)
そうなのか…(苦笑
(ズボンも脱がしてもらえばよかったな…)
うぉっ…!
(恥ずかしくて、顔を上げてたら、敏感な部分にキスをされて
油断してた分余計に感じてしまって、おちんちんがビクンと跳ねる)
うん、じっとね、じっと…
(でも、下着が擦れるだけで感じてしまって、おちんちんが
フィアくんの目の前で艶めかしく揺らめく)
(焦らすように、ゆっくり下着を下げていくフィアくん)
(フィアくんに見られてるだけなのに、おちんちんはますます大きくなってしまう)
フィアくん、早くぅ…!
(たまらなくなり、フィアくんの頭の後ろに手を回して
フィアくんの顔をおちんちんにそっと近づけると頬摺りされて)
うぉっ…いいっ!すぐ出ちゃいそうだ…
(敏感な先っぽを責められて、フィアくんの口の中で
おちんちんが暴れる)
えへへ〜うれしいなぁ
ぼくもきもちいいのだ〜いすき!
んっ・・・ふゅ・・・じゅぷ
(おにいちゃんが感じてくれているのが嬉しくて)
ぼく、もっとすごいこと・・・できるんだよ・・・
(口を開け、根元まで含むと顔を前後に動かし)
チュむ・・・おちんちん・・・ぼく・・・すきなの・・・
(唇、舌で優しくしごき、軽く歯をたてみる)
ねぇ・・・きもちいい?ぼくへたじゃない?
フィアの中…熱くてヌルヌルしてるし、舌がザラザラしてて…気持ちいいぞっ!
(可愛いフィアの小さな口を自分の肉棒が占領していると思うだけで
どんどん興奮し、先走りを溢れさせながら、無意識のうちに腰も
小刻みに動かしてしまう)
(フィアくんにもっと奥までくわえて激しく出し入れして欲しいな…)
(そう思った途端、根元までくわえてもらって)
フィアくん…そんなに奥までくわえて、大丈夫なのか?
(自分が望んでたことも忘れ、フィアの心配をしてしまう)(でも、敏感な先端がフィアの喉奥に当たっていて気持ちいい)
(フィアくんの頭を愛おしそうに、優しく撫でながら)
うん、下手なんかじゃないよ
俺が気持ちよくて、はちきれてしまいそうな程おちんちんを大きくして
エッチな気持ちになって、フィアくんの下にも入れたいと思ってるのも
淫魔なんだから、本当は分かってるんだろう?
フィアくんのフェラも気持ちいいから、激しくフェラして上の口で飲むか
フィアくんのお尻に入れて、出させてくれ…
(かなり気持ちいいらしいが、一応、フィアくんに決定権をあげる)
…あぁっ!
(軽く歯を立てられると、背中をそらして
鼻にかかったような高い矯声を上げる)
ぼくへいきだよ・・・いんまだから・・・
(喉奥にぶつかる痛みすら心地よくて股間がモジモジ)
くちゅ・・・うれしい・・・
(誉められてさらに頑張って竿に舌を絡める)
はふ・・・ピクピクしてるね
(血管が浮き出ているのを感じて)
あぅ・・・うん
ぼく、おにいちゃんのおちんちん・・・おしりにほしい・・・
おちんちんなめてたら・・・むずむずしてきちゃった
【02:30くらいまでようじおちするね・・・
きゅうでごめんなさい。とうけつするかはおにいちゃんにきめて
ほしいな】
(フィアくんのフェラに夢中になっていて
下半身をもじもじさせていることには気付かないが
その振動がおちんちんにも伝わってくる)
うん、ゴメンね…動かないって約束だったのに、気持ちよくて
勝手に動いちゃうんだよっ…
うおぉぉっ…もうダメだっ!で、で、出るっ!!
(一際大きくおちんちんが跳ね、爆発しそうなぐらいに膨らむと
本当に爆発したかのように白い粘液を凄い勢いで吐き出していく)
はあっはあっはあっ…
(しばらく出していなかったのか、粘りけが強く、味も濃いものが大量に出る)
フィアくん…ご褒美をあげなきゃね?
(頭を撫でながらエッチなおねだりをしてくれたフィアくんに
そう言うと、そっと両脇に手を差し入れて抱き上げてから、
左手をフィアの腰の下に、右手はフィアくんの後頭部に当てるように抱き直すと
周りに自分の精液が残ってることも気にせず、唇を寄せていき、キス)
(唇を重ねてから、唇を舐め回し、舌先でノックするかのように
フィアくんの唇をつつく)
このまま入れるかい?それともベットで?
【じゃあ、このまま1時間ぐらいは待ってみるよ】
ううんへいきだよ・・・
おにいちゃんがきもちいいのならうれしいな
あっ・・・
(白い樹液の噴射によって顔を白く染められてしまう)
ふふ、すごいにおい・・・
(頬に付いた精液を口に運び)
こくってドロドロ・・・おいしい・・・
(何度も繰り返し)
えへへ〜ごほうび〜
わっ・・・
おにいちゃん・・・あたたかいよ・・・
(撫でられるのが気持ち良くて、更に抱き締められ頬が赤く)
ちゅ・・ちゅっ・・・はぁ・・・ちゅ
(応えるように何度も唇を合わせる)
ぼく・・・ベッドがいいな・・・
おにいちゃんのおちんちんで・・・
ぼくのこと・・・おかして・・・こわれちゃうくらいに・・・ね
(ベッドの上で犬のポーズをとるとゆっくりお尻を揺らす)
【おそくなってごめんなさい。まっててくれてうれしいな】
フィアくんが嬉しいなら…俺も嬉しい…よ…
(平気と言ってくれてても、何となくフィアくんの痛みを感じ取って
でも、あまりの気持ちよさに負けてしまって本能のままに
荒い息をしながら、フィアくんの口の中を犯していく)
うわっ!ご、ゴメン、フィアくんっ…
(足元に落ちているズボンのポケットから自分のハンカチやティッシュを出して
フィアくんを綺麗にしてあげなきゃ…)(そう思ってたら、ニオイまで指摘されてしまい、恥ずかしくて赤面)
うぅぅ…スマンな、最近そのっ、抜いてなかったからさぁ…(////
ふふっ、色白のフィアくんも好きだけど、そうやって赤くなって
恥ずかしがってるフィアくんも可愛いくて好きだよ…んちゅっ…
(キスを繰り返しながら、ベットへ)
(エッチな格好で卑猥なおねだりをするフィアくんに、また股間が盛り上がる)
よし、ご褒美だからな…フィアくんの好きなようにしてあげるよ…
(一気にズリ下げて下半身を露わにする)
俺と同じ格好になったね…
(それだけ言うと、ピンク色の菊門にキスをし、
舌先を押し付けるようにして、ほぐしていく)
(手は、フィアくんのたまたまやおちんちんを優しく愛撫)
【お帰りなさい】
【今度は、フィアくんが気持ちよくなって…最後は一緒にイコうね】
ふふ、だからこくって・・・おいしかったんだね!
じゃあ・・・ず〜〜〜っとせいえきためてたら・・・
もっとおいしくなるのかな?
(一ヶ月くらい溜めてみてねっと、無邪気に)
もう〜かわいいっていっちゃだめなの!
はずかしいもん・・・
あぅ・・・おにいちゃんにみられてるの
ぼくの・・・えっちなところ
(おしゃぶりして大きくなってしまったおちんちんと
物欲しそうにキュッと閉まるアナルに視線を感じる)
ぼくとおにいちゃん、はだかんぼだね!
わっひゃうん・・・おしりの・・・キス・・・
おにいちゃん・・・ぼくのおしりの・・・あな・・・あついよぉ・・
おちんちん・・・はぁっ・・・ソコこりこりってしたら・・・
やぁ・・・でちゃうよ・・・ぼくもいくのっ・・・
おにいちゃんのおてて・・・だしちゃうよぉ・・・あっ・・・
きゅぅっ・・・あっ・・・あは・・・
(あっけなく最初の射精)
あぅ・・・ベッドよごしちゃった・・・
(おちんちんの先からは射精が続きベッドに染みを作ってしまう)
はぁ・・・おにいちゃん・・・
(あおむけに横になると足を広げてえっちな所をさらけ出す)
・・・しよ・・・
【レスおそくなっちゃった。うん、いっしょがいいの】
えっ、そ、そんなに?
俺はまだ、1ヵ月も我慢したことはないから、そんなに長い間
我慢できるかどうか分からないけど…頑張ってみるよ
(可愛いフィアくんのお願いを無碍にも出来なくて、つい約束)
ふふふ、そうやって恥ずかしがるフィアくんが可愛いんだよ…
くんくん…フィアからもエッチなニオイがしてきたぞ…
(もう理性は、完全になくなり、いつの間にか呼び捨てに)
ほらほら、フィアも気持ちよくなって、白いの出さないと
これはお預けだよ?
(もうすっかりギンギンになっているモノを菊門に擦り付けながら
フィアのおちんちんをだんだん激しく扱いていく)
いいよ!!ほら早くフィアも気持ちよくなって、精液出しちゃえよ!
(フェラをしながらも大きくしてくれてたフィアくんのおちんちんは
ベットと俺の手に熱い迸りを吐き出して)
フィアもいっぱい出たな…
(ちゅぱちゅぱと音を立てて、右手についたフィアくんの精液を舐める)
ベットは、後から綺麗にしような?
(フィアくんにしようと、またおねだりされて)
エッチなフィア…もう我慢出来ないのかい?
でも、まだダメだよ…
(自分も入れたくてたまらないが、フィアくんをいっぱい気持ちよくしたくて
焦らすように、まだ精液が残るおちんちんを舐めたり吸ったりして、尿道のも
一滴も残さないようにフィアくんのおちんちんを貪る)
【ゴメン、こっちも遅くなった】
【もう時間も時間だし、眠くて落ちたのかもとか思ってて
レスに気付くのが遅れてしまった】
あぅ〜・・・そんなにおいかいじゃだめ・・・
え・・・
(アナルにおちんちんを感じ期待にうっとりとするが・・・)
おにいちゃんのいじわる・・・
ひぃあ・・んおしりにほしいの!
(おちんちんの刺激によだれを垂らしながら)
あは・・・ぼくのおちんちん・・・ふぁ・・・
えっちだから・・・さっきしゃせいしたのに
あうぅ〜
(またムクムクと)
うぁわ・・んひっく・・・いじわるやだよぉ・・・
(アナルを細い指で広げると)
ほしいの・・・おちんちん・・・おにい・・ちゃんのぉ・・・ぐすっ
(強すぎる快楽とおちんちんをお尻に欲しい気持ちがぶつかって
涙をこぼす)
分かったよ…その代わり、フィアのも味見させてくれ
(フィアくんのおちんちんにむしゃぶりつく)
(フィアくんのおちんちんがすっかり綺麗になると、我慢も限界に)
フィア、また大きくしちゃったんだな…本当にエッチな奴…
でも、そんなフィアが大好きだよ
(涙にキスして)
ゴメンな、これからいっぱい気持ちよくしてやるから…許してくれよ?
(菊門におちんちんをあてがい、先走りを塗り込むように
腰を細かく動かしながら、フィアくんの顔をじっと見つめて)
(一気に突き刺したい衝動を何とか押さえながら
ゆっくりとフィアくんの中へ押し込んでいく)
うぅぅっ…フィアの中、凄いっ!
狭くて熱くて…俺のおちんちんが溶けてしまいそうだっ!
(やがて、フィアくんの中に根元まで全部入れてしまう)
フィア、分かるかい?俺のおちんちんが…全部入ったよ…
(ゆっくりと腰をグラインドさせ、腸壁を擦りながら
全部入ったおちんちんをフィアくんに感じてもらおうとする)
ぼくも・・・おにいちゃんだ〜いすき・・・
ちょっといじわるだけどね・・・ふふ、ちゅ
(お返しに頬にキス)
おちんちん・・・あたってるの・・・ぼくのおしりに・・・
はいって・・・っ!くるよ・・・あふ・・・おっきい・・
あう〜ぼくのこわれちゃうよぉ
(力を抜いて犯される快楽に溺れ)
・・・こんなにおおきいの・・・
(上半身を起こすと両手の指で色々な液で濡れた竿を触ってみる)
はぁ・・・うん・・・おにいちゃんのおちんちん・・・
(きゅっと何度も締め付け)
ぜんぶ・・・きもちいいよぉ・・・・!
もっと・・・つよくしても・・・いいよ・・・
おにいちゃんのこと・・・もっとかんじたいの・・・
(微笑むと腸壁が怪しくうねる)
(同時におちんちんから精液が滲みはじめて)
むぅ…でもな、こういうのは、フィアが気持ちよくなるために
したくなくても、しなきゃいけないことになってるんだぁっ!
(何だか悔しくて、ムキになって言い返してしまう)
うっ…そういう所も、大好きさ
…んちゅう〜っ!はむっ、れろれろ…ちゅぱちゅぱ…
(頬にキスされると、お返しとばかりにディープキス)
(舌先でフィアくんの唇をこじ開けると、口の中を貪る)
大きいのが好きなんだろ?
こんなに小さいアナルなのに、俺のをちゃんとくわえ込むとは
偉いぞ、フィア…
ん?壊れるぐらい犯して欲しいんだろ?
って、ダメだよ…触っちゃ…はうっ…くはっ…
(二人の特製ローションで濡れ濡れの竿をフィアくんの細い指で触れられると
その度にびくんびくんと肉棒が跳ねる)
もう、そろそろ…いいかい?動くよ…?
(フィアくんに許可をもらうと、腸壁を押し広げながら、ゆっくりと出し入れ)
今度は、一緒にイコうな?
(左手をフィアくんの背中に回して、お互いの体を密着させる)
(アナルを出し入れする肉棒に合わせて、フィアくんのも右手で扱く)
フィア…ん、ちゅっちゅっ…くちゅくちゅ…
(やがて、フィアくんの先走りも出始め、
フィアくんの口と前と後ろの3ヶ所から卑猥な水音が響く)
(フィアくんの腸壁の蠢きと締め付けに、その動きは自然と
だんだん早く、激しくなっていって…)
おにいちゃん・・・うくっ・・・ぎゅってされるのすき・・・
あっ・・・すごいの・・・おちんちんっ!
(焦点の定まらない瞳で微笑み)
ふといおちんちん・・・ぼく・・・すきなの・・・はん・・・
ぼく・・・いくのっ!!!おしりおかされて・・・きゃぁ・・・ン
おちんちんシコシコされて・・・
ふあぁ・・・・んんおにいちゃん・・・すき・・・だいすきなのぉ
(勢い良く射精しておにいちゃんを汚してしまう)
おにいちゃんも・・・いっしょに・・・
あは・・・ぎゅ〜ってしてあげるね・・・
(言葉通りにおちんちんを潰してしまいそうな締め付け)
あぅ・・・おにいちゃん・・・
(幸せそうな顔で意識を手放す)
だいすきなの
【あう・・・こんなじかん・・・おにいちゃんじょうずだから
あう・・・ぼくこれでしめるね!きもちよくしてくれて
・・・ありがとう!おにいちゃんおじかん
だいじょうぶかな・・・おやすみなさ〜い!】
俺もこうすると、フィアがいっぱい感じられるから大好きさ…
(更に力を少しだけ加えて、ギュウ〜っとして)
そう言ってくれる、淫乱…エッチなフィアも大好きだよ…
(淫乱っていうのは、難しいかなと言い直して、また唇を重ねる)
うわぁぁっ!もうダメだぁ〜っ!!俺ももう、我慢出来ん…
出るっ!フィアも、フィアも…イッてくれぇぇ〜っ!!
うおぉぉぉぉぉっ!!!
(夢中になって思い切り早く激しくフィアくんのおちんちんを扱きながら
ズンッと一番奥まで突き入れると、二回目だっていうのに
さっきと同じぐらいの精液をたっぷりとフィアくんの中に
ビクンビクン跳ねながら、びゅるびゅると射精してしまう)
フィアも俺と一緒にイッて、気持ちよくなってくれたみたいだな…
(まだ荒い息の中で呟くと、意識のないフィアくんを抱きしめて
自分が下になるように体をクルッと半回転させて)
今日は、このまま寝かせて…くれ…
(久しぶりの行為に心地よい疲れと、フィアくんの温もりを
感じながら、つながったまま目を閉じた…)
【俺のことを心配しながらも、遅くまでお相手してくれて、ありがとう】
【誉めてもらえて嬉しいし、俺の時間は大丈夫だよ】
【スゴく可愛かったし、上手で楽しかったし、気持ち良かった】
【また機会があったら、よろしく】
【では、おやすみなさい】
……。
(靴を脱いで、椅子に足先まで乗り上げて)
(膝を抱えて丸まる)
【待機だよ】
(元気なさそうなリゼルグを心配そうに暫く見つめた後、無言で立ち去る)
【遊んで欲しいけど用事があるんだ…またね】
(薄目を開けて、名無しさんが去っていくところに気付いて)
(眠いだけなの、と小さく手を振って見送る)
【んん、声掛けてくれて、ありがとう】
【またね】
…ん…、体が痛くなっちゃった……。
今度はベッドで丸くなろう……。
(一つ伸びをして退室)
名前:桜小路 トウヤ
出典:オリジナル
年:11才 容姿 黒髪 黒い瞳 ブレザーの制服
好みのタイプ:元気が良くてイイ反応するヒト
NG:女性 度を越したプレイ
後はその都度キメようぜ〜
プロフおそくなってゴメンね〜
セツナ〜最近見かけないんだケド…
ナニか有った?
オレの事キライになったとか……
オレはセツナと話したいキスがしたいし
モット触れ合いたいんだぜ
セツナが嫌なら
……もう…いきなりキスしたりしないから…
だからさ…会いたい
セツナがげんきかどうか知りたいんだ
オレのハジメての…友達だから…
いつまでも、待ってるからさ
言ったよな…オレにはセツナが必要なんだ
名前: ポポ
年齢: 10歳…?
出典: アイスクライマー、スマデラ
画像:
趣味: 山登り
職業:山登り…かな。登山家とはまた違うけど
性癖:今のところ、
最近あったショッキングなこと:2Pプレイしてないから、ナナにあってないや…
性知識:山での生活なので、全く無し
こんなかんじかな。頻繁に来れるかどうか分からないけど、よろしく!
>>422 ボーナスステージで取ったナスは何に使ってるのかなぁ〜?(・∀・)ニヤニヤ
アイスクライマー懐かしいな。よろしくね。
【一言落ち】
ムシキングの方かと思っちゃったぜw
>423
ごめんなさい、まさかレスが来るとは思ってなくて…
ナスは食糧として頂いてるよ。
山では食糧も少ないから貴重なんだ。
誰もいないかな…。
後ろの口で食べるのか、茄子を。
後ろって?後ろに口なんて無いよ。
ちゃんと、この口から食べるんだよ?
(口を開けて指差す)
あー、まぁ、そのうち教えてやるよ(ニヤニヤ
とりあえず…その格好が暑くないか心配なんだが、お兄さんは寝なければいけない。
おやすみポポ。ノシ
確かに暑いけど、脱ぐのは不安なんだ。
これ以外他に着たことないから、余計に。
だからこのままで大丈夫だよ!
あ、おやすみなさい。
(手をふりかえす)
僕も寝よう…お兄さん、何を教えてくれるんだろ?
(スキップしながら去った)
(ハンマーを担いだ厚着の少年が歩いてくる)
うわぁ、やっぱり暑いや…。
(ゼイゼイ息を切らしながらへたりこむ)
連夜で来ちゃったけど、大丈夫かな…
【待機してるね】
│д゚) ジー…
│д゚)っ【冷たい板氷】
│≡ サッ
【一言落ちだよー】
あっ!こんなところに氷が!
(板氷を見付けると、手袋をはずし、氷を直に触る)
懐かしい感触…!気持いい…
(冷たい手を額に当て、ホッと息を漏らす)
誰か知らないけど、ありがとう!
あつ〜〜
夏はやっぱり暑いな〜
あ、同じように暑がってるひとがいる。
(板氷を脇に抱え、声のした方へはしる)
氷はいかが?
僕だけ貰うのもなんだから、ちょっとあげるね。
(氷を床に置き端の一部をハンマーで叩きわる)
…はいっ、どうぞ!
(手にはいるくらいの大きさの氷を渡す)
あっ、暑そうな格好した男の子がいる
氷か〜〜かき氷にして喰いたいな
おっサンキュー
(貰った氷をバリバリと食う)
ひんやりして美味かった〜
食べちゃった…もっと大事にしないと駄目だよ!
(と言うが、自分もやりたそうに氷をみる)
(氷をハンマーで叩きわり、口に含んだ)
……ホントだ。おいしい!
(噛まずに舐めて氷を溶かしていく)
あ〜わりぃわりぃ………って言ってる側からお前もかよ!?
うんうん、美味いだろう
でもなんだか腹に溜まらんな
(ゴソゴソと荷物をあさり)
弁当〜〜〜!!
いや〜昼に食わずとっておいて良かった〜
頂きまーす!!
(弁当を食べ始める)
だって、食べたかったんだもん。
良いものがあるんだね…
(弁当を物欲しそうに見ると、お腹が鳴る)
…今日は あまりご飯食べてないんだった…。
(思い出し、軽くうつ向くが、すぐにお兄さんにまとわりつく)
…ねぇ〜、何か嫌いなものとか無い?
あるなら欲しいかな〜、なんて…
(飛びはねながら弁当をのぞきこもうとする)
ん?ポポもなにか欲しいのか?
よしよし、じゃあこの自家製たこさんウインナーをあげよう
(不格好なウインナーを取り出す)
ほれ、あーんしろ、あーん
やった!お兄さん、太っ腹!
あ〜……
(目一杯口を開ける)
ほれ
(口の中に入れる)
(ポポが口を閉じると同時にキスをする)
…ん…!!
な、なな……
(まだ経験の無いキスをされ、ウィンナーを噛むことも忘れて呆然とする)
あ…あ…
(徐々に顔が真っ赤になる)
どうした?ポポ?ウインナー食べないのか?
(へーぜんとした顔で)
顔が真っ赤だぞ?熱でもあるんじゃないのか?
……あ、食べる!食べるよ!
(我に帰り、ウィンナーを噛む)
熱なんて無いよ…その…キスなんかされたから…
(語尾に近付くにつれて声の大きさがが小さくなる)
………?……………………!!
ハハハン、分かったぞ
ポポは俺にキスされて照れてたのか
じゃあ、まさか今のがファーストキスか?
…っ!
…ち、違う!
照れたのは認めるけど、あんな前ぶれがないキスをファーストキスなんて認めないよ!
(首を横に振り続ける)
そ、それよりお弁当もっと無い?
(出来るだけ話題をそらそうとする)
じゃあ、前ぶれを作ればいいんだな?
弁当ならもう終わったよ
(空っぽになった弁当箱を見せる)
ポポ………
もう俺、理性が効かなくなりそうだ
あ…それは残念…
え〜っと……
(話題を出そうと考えている)
えと、大丈夫?何の理性かわからないけど、落ち着いて…ね?
(労るようにお兄さんの腕を擦る)
(ポポの肌が自分の肌に触れると)
もう、限界だ
(途端に、ポポを押し倒す)
わわわ……!
何す…るの?
(抵抗するが、ハンマーのない状態ではどうしようもなかった)
………好きだ。ポポ、お前の事がたまらなく好きだ
(再びキスをする)
んっ……!
(口を塞がれ、からだの力が一時的に無くなる)
…んっ!ん〜〜!
(しかし息苦しくなり、舌を暴れさせながら押し返そうとする)
ん………んぅん
(暴れるポポの舌をなだめるように優しく絡める)
(手を服の中に入れ、胸を弄び始める)
んぐっ……
(舌が絡まり、支配された感覚に陥る)
(激しく動いた事でフードがずれ、黒の前髪が現れる)
ひ…っん……!
(厚着であるため、直接には触れられなかった部位を撫でられ敏感に反応する)
んんん………はふぅ………
(だんだんと激しく絡ませる)
(厚着を脱がせつつ胸を犯していく)
……んっ…ん…
(恥辱感が消え、控え目ながらも自分から舌を絡めるようになる)
んっ!!ふっ……あぁ…!
(初めて知る自分の敏感さに戸惑い、涙目になりながらあえぐ)
(ポポが舌を絡ませてきたことがわかると)
(満足そうにいったん離す)
ポポ……今、すごくイヤらしい顔してるぞ
(服を全て脱がせ上半身裸にする)
ぷぁふ……っ
はぁ……はぁ…
(口をはなされ、空気を取り入れようと息をする)
はあっ…う……
(恥ずかしそうにうつ向く)
あ…あんなの…初めてで、凄かった…
じゃあ、こうゆうのも初めてか?
(ズボンの上から性器を撫でる)
【なにか問題がおきましたか?】
【こちらも眠気がヤバいので落ちます】
>460
えっ……ちょ、どこを触って……?!
(自分以外に触れられたことがないソコの感覚に戸惑いをかくせない)
え、エッチ……!
(足を振り回すが自分よりずっと大きいお兄さんに、かなうはずもなく、逆にソコに刺激を与える結果になる)
【ごめんなさい。回線が途中で調子がよくなくて、今までかかってました。】
【また会えたら続きをお願いできますか?】
【出来るなら、時間指定をしてもらえると有り難いです】
【コンピュータートラブルでしたか】
【もしよければ土曜日の10時に会えませんか】
さすがファミコンキャラ、バグは付き物なんね。
キンタマリオ思い出した
今晩は。
暫くの間、ここで休ませて貰うね。
………ふぅ。結構休めたなぁ。
そろそろ帰ろうっと。
【夜なら大丈夫ですが、午前中はできません…】
暑いぃ…夏本番だね…
(口を動かしながら壁にもたれている)
【待機〜】
傘……持ってくれば良かったなぁ…
(上から下までずぶ濡れで、持っている人形も同様)
【名無しさんと待ち合わせ中かな…?】
あ…こんばんは。
ジメジメした雨の日って嫌だよね…
(何か雨をしのげそうなものを探すが見付からないらしく、溜め息をつく)
…今晩は。
(挨拶を受けると、軽く頭を下げる)
うん……今日みたいに、湿っぽくて、雨が降ってる日は嫌い。
雨が降ってると、お散歩も出来ないもの。
(手で軽く髪の水気を払う)
(頭のフードを外し、上着の第一ボタンを外す)
ん?したくないんじゃなくて、出来ないの?
(不思議そうに見つめる)
それじゃあお出掛け中に雨が降ってきたら大変だね。
もしかして、今がまさにそうなの?
僕は濡れても大丈夫だよ。濡れたら、服を着替えて身体を拭くだけ。
(着物の袖も軽く絞って水を搾り出す)
……でも、あんまり濡れたら、こっちのお人形さんの方が壊れちゃうよ。
折角作ったのに……どこかで乾かしておかないと。
そっか…お出掛け出来ないのはそのお人形さんなんだ。
(何やら困った様子の天太を見ると、)
じゃあこの上着を被せてあげて…
(上着を脱ぎ、渡す)
少しぐらいなら乾くかも。
でも、持ってないと落ち着かないしさ……
…え?借りて…いいの?
(上着を受け取って、人形に被せると、ポポへ頭を下げる)
……有難う。お人形さん、これで乾くといいな……
ねぇ、君は何てお名前?
僕は賽天太。人形遣賽天太っていうんだ。
僕?僕の名前はポポ。
よろしくね、賽天太君。
人形遣…ってことは、少なくともそのお人形さんはとっても大切なんだよね?
人形劇をやってるの?
ポポ、これから宜しくね。
(もう一度お辞儀)
うん、とっても、とっても大切な物だよ。僕だけじゃなくて、お兄ちゃんも使うし……
台本とか、舞台とかの準備さえちゃんとすれば、人形劇も出来るよ。
……本当は人形劇とかじゃなくって、戦う為に作るんだけれどさ。
お兄さんも使ってるんだ?
それじゃあ、伝統芸の有名な所なんだ〜!
(勝手に納得するが、戦うためと聞き、目を丸くする)
そのお人形さんで戦うの?
何だか信じられないなぁ…
お兄ちゃんの方が、お人形さん動かすのは上手かな。
作るのは僕のほうが上手だけれど。
こうやって、歩かせて……
(抱いていた人形を立たせると、少しだけ歩かせて見せる)
………こうやって動かして、火を噴かせたりして戦うの。
動かすのは経験だろうし、その内お兄さんを追い越せるんじゃないかな。
()
へぇ〜〜……
(歩く人形にすっかり釘付け)
火を噴くんだ〜……………!!!
(人形の正面に顔を近付けていたが、あわてて物陰に隠れる)
危なかった…そういう事は早く言ってよ…
そうかな…お兄ちゃんに負けない様に、頑張って練習しないと。
………はい、お仕舞い。
(歩くのをやめさせて、人形を抱き上げる)
ふふ…大丈夫だよ。今は、火なんかを噴いたりしないからね。
火を噴かせるのは、戦う時だけだよ。
…くしゅんっ!
(着物が濡れたままだった所為で、身体が冷え、くしゃみが出る)
……ここ、代えの着物とか、無いかな…?
びっくりさせないでよ…
(物陰から出てくる)
う〜ん…どうだろう?
僕、まだここに来たばかりだからよくわかんないんだ…
僕も来たばっかりだから…全然分からないや。
お人形さんは、ポポのお陰で十分に乾いたけれど………
……着替え、どこだろうなぁ…?
(部屋の中を見回して、服がありそうな所を探す)
お人形さんはもう大丈夫なんだね?
それじゃあ、その上着を着なよ。
僕は大丈夫だからさ。
(外の様子を確認しながら言った)
もしもの時は、ナナに貸してもらうから…ね。
何だか…借りっぱなしで悪いね。ポポの服なのに…
それじゃあ、もうちょっとだけ借りさせてもらうね。
このまま、濡れた着物着たままだと、風邪引いちゃうし…
…袴は…どうしようかな…
(とりあえずは着物を脱いで、渡されていた上着を着る)
……暖かい。着物、乾くまで借りててもいい?
そんな気にしないでよ!
今まで雪山生活だったから、この辺りは物凄く暑くて…寧ろちょうどよかったよ。
(ハンマーに賽天太の着物を掛け、乾きやすいようにする)
あ、僕のズボンはく?
下に重ね着してるから一枚くらい大丈夫だよ。
へぇ、やっぱり雪山のあるような所に住んでるんだね。そうだと思った。
こういう毛皮みたいな服、寒いところの人が着る服だもの。
(着心地がいいらしく、ニコニコとしていて上機嫌)
え!?幾らなんでも、下まで借りるのは、少し悪いよ。
袴は……この服、裾長いし…穿かなくても、大丈夫かな…?
(断りはしたものの、やはり脱ぐのは少し躊躇する)
あ、やっぱりわかった?
保温性はバッチリだから、風邪もすぐ治るよ。
(フードを被せてあげ、頭を撫でる)
う〜ん、僕は構わないけど?
脱いだら寒いかもしれないね。夏とはいえ、夜だし…
(ふと何かを思い付き)
そういえば、そのお人形さんは火を噴くって言ってたよね?
その火で乾かせばいいんじゃない?
うん、寒いところの人にも、会ったことがあるからね。
…僕、髪が長いから、帽を被ったら少しはみ出しちゃうや……ふふ…
(赤い髪を少し出したまま、頭を撫でられて、再び嬉しそうな笑顔を見せる)
流石に、袴を脱いだら寒いよね……どうしようかな………
(袴の代わりになるものが室内に無いかと、きょろきょろと周りを見回す)
……それは駄目。お人形さんに火を吹かせたら、服も僕も燃えちゃうよ。
戦う為の火だから、火の調節も出来ないし、すごい強い火だから……
かっこいい髪だね〜
(髪の毛を触ったり)
…とりあえず、となりの部屋から布団を持ってきたよ。
これなら、袴を脱いでも大丈夫。
(賽天太の下半身に布団を被せる)
…どんなに危険なの…そのお人形さん…
(危険なものを見るように人形をみる)
生れ付き真っ赤で、すぐに伸びるから、いつもこうなるの。
……うん。これで…大丈夫、寒くないよ。どうせ、袴が乾くまでだしね。
(布団を押えつつ、濡れたままの袴を下ろす)
…安心して。間違っても、ここで火を吹かせたりはしないよ。
勝手な事したら、お兄ちゃんに叱られちゃうもの。
そうなんだ…髪の毛を切ったりはしないの?
脱いだ袴、預かるよ。
ちょっとしわになるかもしれないけど、絞ってから乾かしたほうが早いよ。
一応、切る時は切るけれど…すぐ伸びちゃって。
……有難う。少しくらいなら、皺になっても大丈夫だよ。
僕、気にしないからね。
(頭を下げてから、袴を渡す)
じゃあ、これを絞って…
(袴から水分を絞り出す)
…畳んで…よし!
こういう家事はけっこう得意なんだ!
(少し自慢げに胸を張る)
……ん…眠くなってきちゃった…
(目を擦る)
…今日はここで寝ていこうかな…
(賽天太の隣に座り、目を閉じる)
おやすみなさい……
(頭を賽天太の肩に乗せ、眠りについた)
【すいません、眠気がでてきたのでこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
へぇ…凄いなぁ。僕はそんな事、ぜんぜんできないや。
……眠いの?じゃあ、このまま寝ちゃってもいいよ。
お布団は着せてあげるからね。
(ポポの瞳が閉じたのを確認して、自分がされた様に頭を撫でる)
…お休みなさい。
(巻いていた布団をポポに着せてから、同じように目を閉じる)
【ううん、気にしなくっていいよ】
【僕のほうこそ有難う。お休みなさい】
こをばんは
えと…誰もいないかな…?
【こをばんはって、なんだ…こんばんはでしたorz】
釣りは好き?
…やったことがないんだ。
僕の住んでる所には海や川がないからね。
やってみたら好きになるかもしれないけど…
川も?
それじゃあ、喉が渇いた時にはどうするんだい?
雪を溶かすんだよ。
雪をお鍋に入れて、暖をとるための火の上で暖めたら水ができるんだ〜!
それに、寒いから汗かかなくて喉が乾くことも少ないんだよ。
オシッコはしたくなるけどね。
話を聞いていたら、急に涼しくなってきたよ。
ガクガクブルブル。
それじゃ、おやすみ…。
(歯をガチガチいわせながら、微笑みつつ去る)
【お邪魔しました!】
あははっ!お兄さんも、なれればきっと良いところだと思うよ。
ん〜!おやすみ!
(てを振る)
【ありがとうございました〜】
おやおや、よい子がこんな時間まで起きていていいんですか?
【まだいますか?】
ん〜…どうなんだろ?
【いますよ〜】
まあ、いいんじゃないですかね
自分も若い事は夜遊びはしましたし
そうだよね〜!
ね、ね、何かして遊ぼうよ!
雪合戦なら負けないよ!
雪合戦ですか〜
いいですね。暑いこの時期にぴったりです
まけませんよ〜
よ〜し!
…でも、肝心の雪がないんだよね。
これじゃ、何も出来ないや…
お兄さんは何かない?
私ですか?そうですね〜
これくらいしか持ってません
つ【トランプ】
とらんぷ?
トランプかぁ…あんまりしたことないけど…
雪山でするなんて滅多にないからね
ん……そうだ!
一緒にピラミッド作ってみようか?
それだけじゃ何だから、バツゲームとかどうかな〜
例えば、崩した方は何でも言うこと聞くとか!
フフフ、私にピラミッドで戦いを挑むとは…
いいでしょう
それでは行きますよ
(早々と一つ目を立てる)
手慣れてるね…もしかして、やったことがある?
(楽々とピラミッドを作るお兄さんをじっと見る)
よ〜し!
(意気込んで始める)
……………ああっ!
(数十分続けるが、未だに完成する気配がない)
……もう駄目、こうさーん!
(ヤケになったようにトランプをばらまく)
ええ、家で一人で居るときは
(降参と言う言葉に満足してニンマリと笑う)
罰ゲーム?覚えてますよね?
……………………
知らないよ〜、だってまだ作れてないから崩れてもないもん!
(かなり無理な言い訳をする)
おやおや、逃げるつもりですか?
いけませんねぇ。そんな悪い子にはお仕置きです
(背後に回ると脇の下をくすぐり始める)
うっ!………ぷっ!はっあはははっ!
んくっ……あふっ、あははははっ!
(弱い脇の下に笑いころげてしまう)
(時々耐えようとするが、吹き出してしまう)
…もっ、もうやめて〜!ふあははは…ごめんなさい〜!
フフ………私がこれで許すとでも?
(くすぐりながら耳は舐め始める)
今しっかりやらないとまたどこかでやりかねませんからねぇ
ホントに反省してる〜…
ひっ……!?
(生暖かい舌を耳に感じ、体が震える)
なっ…何すんの!まさか…僕を食べる気?!
それも悪くないですねぇ〜
(邪悪な微笑み)
(カプカプと耳を甘噛みする)
うぅ……食べないで…
(噛むたびに体がはねあがる)
いやです
(キッパリと)
(無理やりこちらを向かせ強引にキスをする)
本当に食べてしまいたくなるくらいに可愛いですねぇ
そんなぁ!
(絶望を感じたように叫ぶ)
僕なんか…んぐっ……!
(キスをされ、一瞬力が抜ける)
(それを支えようとお兄さんにしがみつき、その結果、キスが深まる)
おや、あなたの方からキスを深くしてきましたね?
あなた、本当は食べられたいじゃないですか?
(ニヤリと笑う)
……………んん
(ポポの口の中に入り込み、いやらしく舌を絡める)
むぁっ!ち、ちが……
(何とか口を離し、訴えるが、更に深いキスをされる)
んんっ?!………………ん……
(戸惑いがあり、最初は抵抗するがだんだんと安心感を感じ、控え目ながら舌を自ら絡ませていく)
ちが?どこも怪我はしていませんよ?
(わざとらしくボケる)
(絡めてきた舌を受け入れるように優しくする)
(そのまま押し倒す)
ぐっ…分かってるくせにぃ…
違うって言ったんだよ……
(舌を絡ませながら話す)
ふわぁ…!
(背中に衝撃を感じ、声をあげる)
イヤ〜年でしてね。頭が上手く回らないですよ
年はとりたくないものですねぇ
(一旦キスを止める)
では、罰ゲームの開始です
(服を脱がせ始める)
【何か問題が起こりました?】
【私の方はこれで落ちさせてもらいますね】
【では失礼します】
これからって時に必ずバグが発生する仕様なのかwと言ってみる
元が古いファミコンソフトだからかな。
こんばんは。今日も、暫く居させてね。
…ここ…色んな物があるなぁ……
(見慣れない物の多い部屋の棚を、興味津々で眺める)
……うん、そろそろ時間かな。
帰らないと。
よっこらしょっと。
あーあ。腹減ったなぁ…。
昨日から何も食ってねぇんだよなぁ…。
(ビルの陰に腰を降ろして、星空を見上げる)
【1時間くらい待機してるぜ!】
537 :
フォックス:2006/07/04(火) 23:18:57 ID:???
(ガロードの前に一台のキャリアーが止まり、窓が開く)
よう、ガロード。
約束通り帰ってきたぜ!
【お相手希望したいが、時間の余裕なしorz
質問だけどGXのコクピットでの行為はOK?】
【反応遅れてゴメン!】
>537(フォックス)
あ! おかえりー!!!
幽霊じゃ無いよな?
…(込み上げてくる涙を腕でぐいっと拭って)
うん、おかえんなさい。
待ってたよ。
飯食わせてくれるのをさ。
>538
【シチュはそれでも良いけど?】
【また時間ある時に声掛けてくれよな!】
【ありがと!!!】
540 :
フォックス:2006/07/04(火) 23:37:31 ID:???
ああ、勿論しっかりと2本足が付いてるぜ。
(大きな紙袋を手にキャリアーから降りる)
さぁ湿っぽいのは無しだ!
ガロードのお陰で仕事が上手くいってな…今日はたっぷりとご馳走させてくれ。
(紙袋を置いて中身を見せ)
見ろこれ、ターキーにシャンパン、栄養のバランスを考えてのサラダまである。
あと…これもあるんだが、ちょっと付き合ってもらえるかな?
(ポケットからホテルのルームキーを取り出し、ガロードに見せる)
>540(フォックス)
おー!! ホントだ!!
(嬉しそうにぺたぺたフォックス兄さんの身体を触る)
あのドートレス、役に立ったんだな。
良かったよ。心配だったからさ。
どれどれ? わー!! すごいご馳走だぁ!!
(途端に腹の虫がぐーっと鳴る)
えへへ。昨日から何も食ってないからさ。
腹へって腹へって。
ん?(キーを見てニッと笑い)
分かってるよ。食後の運動だろ?
ばっちりさ!!
>538(名無しの整備士のお兄さん)
【それじゃ悪いけど次の機会にお願いするね。】
542 :
フォックス:2006/07/04(火) 23:54:51 ID:???
よし、そうと決まれば善は急げだ。さぁ乗った乗った!
(ガロードをキャリアーへ乗せ、街はずれのモーテルへ)
(キーで部屋を開けると、テーブルの上に手早く料理を広げる)
うーん、もうちょっとムードのある宿を借りたかったんだが、財布が許してくれなくてなぁ。
では…無事の生還と、ガロードが変わらず元気でいたことに感謝して、乾杯といこうか。
(乾杯の後あまり料理には手をつけず、美味しそうに食べるガロードの様子を微笑ましく見つめる)
おいおい、あんまりガツつくと身体に毒だぜ?よっぽど腹ペコだったんだなぁw
【こちら、時間に余裕がありますのでガロードの希望に合わせますね】
>542(フォックス)
うん。OK!!
(促されるままキャリアーに乗り、ホテルに着いていき、
テーブルのデコレーションを手伝う)
あはは。命が助かっただけでも十分じゃん!
俺は兄さんが生きていてくれただけで嬉しいよ。
うん、乾杯!!
わー美味そう〜 いっただきまーす!!
(両手に食べ物を掴むとがつがつ食べ始める)
ん? どうしたの? 食べないの?
(ふと気が着いて兄さんを見る)
そうなんだよー! 昨日銀行屋に降ろしに行けなくてさ。
現金無いからなーーーんにも食べて無いんだよ。
【うん。俺も大丈夫だよ。腹は減ってるけどさ(笑)】
【本当に昨日から何も食べて無いからね(爆)】
544 :
フォックス:2006/07/05(水) 00:21:18 ID:???
俺はそこまで腹がへってなくてな、こっちでいいよ。
(そいうってシャンパンをくいっと飲む)
遠慮なく食っていいぜ。あ、肉ばっかりじゃなくて野菜もちゃんと食えよ!w
(口の周りについたターキーの欠片をひょいっと取、口に運ぶ)
全く…可愛いな、ガロードは。
どうだ、とりあえずの空腹しのぎにはなったかな?
(暫く経って食事が終わると、ガロードの肩に手をかける)
(そしてガロードを軽々とお姫様だっこし、その綺麗な瞳を覗き込む)
で、俺にとってはここからがメインディッシュって訳だ。
今まで我慢してたんだが…その、もう我慢の限界でな。
【な、なんですとー!】
【大丈夫ですか;】
545 :
フォックス:2006/07/05(水) 00:24:52 ID:???
【そいうって→そう言って】
【ゴメンナサイゴメンナサイ…orz】
>544(フォックス)
そうなの? 俺は遠慮無く頂いちゃうぜ!
(笑顔でがっつきながらチラっと兄さんの表情を見る)
あ、さんきゅー! 野菜かー。
トマトは好きだよ。ピーマンはちょっと苦手かな? あはは!
(汚れた顔をナプキンで拭きながらにこにこ笑う)
可愛い? ホント?
いつもさぁー ウィッツやロアビィ達…ああ、俺の仲間ね。
そいつらに生意気なガキって言われてるんだぜ?
あったま来ちゃうよな。
うん。美味かったぜ!
(コクコクとオレンジジュースを飲み、とんとテーブルにグラスを置き、)
うわぁい!! すげー!!
(抱き上げられてきゃあきゃあとはしゃぐ)
ん? あはは。さすが! 元気だなァ〜 もち了解だよ!
(こつんと額同士を当てて、兄さんの首に腕を回すと頬にちゅっと口付ける)
【うん、平気だぜ。ちょっとストレス溜まると拒食症になっちゃうらしいんだよ(笑)】
【おなかは減るんだけど、食べる気力が無いんだ。2ヶ月で15kgくらいやせる事もあるよ。】
>545【ちゃんと分かってるから大丈夫だよ!^^】
548 :
フォックス:2006/07/05(水) 00:52:27 ID:???
ガロードが元気をくれるからな…。
(ガロードが頬に口付けをした後、ちょっと照れた顔をしつつも軽く唇にキスをし)
(それからベットまで抱きかかえたまま運び、優しくガロードを寝転がらせる)
飯の後はシャワーってのが基本なんだが、俺はもうとっくに浴び終わってるのさ。ガロードを誘う前に!
計画的犯行だろう?w
ガロードはこのままでいいぞ。ちょっと汗の匂いがするっては、俺にとっちゃ香水より効果があるんだからw
(照れ隠しを言うも、すっと表情が真剣なものになる)
本当に…帰ってきたよ。合いたかったぜ。
(ガロードに覆い被さるように抱きしめ、キスをする)
…んぐ…ん…
(口付けはどんどん深くなり、ガロードの舌を自分の舌で愛撫)
(煽る様にガロードの唾液を喉を鳴らして飲み、唇を離して首筋に舌を這わせる)
今度は…ちゃんと俺が脱がしてやるよ。
(ウェストポーチを外し、ズボンのベルトの金具を外す)
【15kg!】
【そういった方面の知識には疎いのですが、ゼリーとかが食べやすくていいかもですね】
【健康にはくれぐれもお気をつけて…】
>548(フォックス)
ヘヘッ! こんなので良かったら、いつでも上げちゃうよ!
んー…
(唇にキスを貰うとアヒルのように唇を尖らせて、もっと催促する)
(そしてベッドに寝かされると眩しそうに天井を見上げる)
ぷっ!! 相変わらずだなぁ〜 しかもちょっと間抜けな犯行だよな。
(吹き出し、きゃたきゃた笑うが、)
えーーー!! んもう、嫌だなぁ〜 そりゃ朝にシャワーは浴びたけどさぁ〜
(急に真剣な面持ちになる兄さんに少し驚く)
…うん。お帰りなさい。俺も待ってたよ。
あれからずっと心配だった。生きて帰ってくれてありがとう…。
ホントに…
(抱きしめられ口付けされると再び腕を兄さんの首に回し、後頭部を撫でる)
ん…あ…。
…ッぐ…う…ぅ…。
(深く激しい口付けに呼吸さえ侭ならなくなり、喉奥で苦しげな声を漏らす)
はぁ…ああん。
(やっと苦しさから開放されると首筋を舐められ、くすぐったさに首をすくめようとする)
…ああ、いいよ。
(脱がせてくれるという兄さんの言葉に何のためらいも無く答え、
ズボンに手が掛かると少し恥ずかしげに片腕の肘をで顔を覆う)
【うん。ありがと。水分は取るようにしてるから大丈夫。えへへ。】
550 :
フォックス:2006/07/05(水) 01:30:50 ID:???
こら、隠すなよ。ガロードの全てを俺は見たいんだ。
(そう言って腕を下ろさせてジャケットを脱がし、そのままシャツも)
(タンクトップを胸までたくし上げ、乳首を軽く唇でついばむ)
相変わらずここが弱いな…ガロードは。
(敏感な反応を楽しみつつ舌で押しつぶす様に舐め、優しく吸い付く)
(もう片方は指で焦らす様に撫で、ツンと尖るとそれを摘んで転がし)
(力が抜けた頃合を見計らってタンクトップを脱がせ、乳首への責めを再会する)
…チュッ…ここ、美味いぜ。
(愛しむようにガロードの胸を味わい)
(開いた片腕でズボンのファスナーを降ろし、トランクス越しに堅くなったガロードの股間を撫でていく)
ちゃーんと感じてくれてるな…嬉しいよ。
>550(フォックス)
やぁーん… にへへ。
(腕を降ろされて、恥ずかしそうな素振りを見せ、照れ笑いをする)
あ…ん…あぁっ!!
(服を脱がされ、敏感な胸の乳首を啄ばまれるとビクンと体が跳ね、
そのセピア色の柔らかな突起が見る見る硬く立ち上がる)
んん…はぁ…やぁん…あん…。
(両乳首を責められると甘い喘ぎ声を漏らし、体がしっとりと汗ばんでくる)
はぁ…。はぁ…。ああん…。
(強く刺激を受ける度に、股間がビクンと脈打つ)
(額の汗を拭いつつ、股間に湿り気を帯びてくるのを感じる)
ううん…はぁ…はぁ…。あっ!
(股間を撫で上げられると先走りで湿る布越しに高くテントを張る)
(ふと見下ろし、それが視界に入ると頬を染めて、視線を外す)
うん。感じるよ… 気持ちいいよ… 俺も嬉しい…。
552 :
フォックス:2006/07/05(水) 02:03:14 ID:???
(ガロードの乳輪までを口内に納め、少し強く吸い付いてから口を離す)
ガロード…お前の感じ方、大好きだぜ。
(自分も上着を脱ぎ捨て、逞しい上半身を露わにする)
(膝窩に手をやり、ガロードの足を抱えてズボンを一気に脱がせてしまう)
(自分の股間を見て頬を染めてしまったガロードを見て、悪戯っぽく笑うと)
あとは…これだけだな…
(先走りで湿り気を帯びている部分を指でくりくりと撫でる)
脱がすぜ、ガロード…
(恥ずかしくないよう、キスをして脱がされている所を見えなくしてトランクスを降ろす)
(キスが終わってガロードの全裸を見ると、つい目が釘付けになってしまう)
綺麗だ…そして、なんていやらしい身体をしてるんだ…。
(ガロードが恥ずかしがるのが分かっていても、視線をそらす事が出来ない)
何度も思い出したよ、ガロードの声を…この身体を。
さあ、イイ声をまた聴かせてくれ。
(そうして先走りを舐め取り、ガロードのペニスを口に含んでいく)
>552(フォックス)
…んふ…んん…あ…。
(甘い溜め息を漏らしつつ、乳首攻めに堪らず膝をもじもじと擂り合わせ、腰が揺れる)
あ…かっこいい…。
(兄さんが上半身裸になると逞しい胸板が目に入る)
(そっと手を伸ばして触れてみる)
すべすべしてて熱い…
ひゃあん!!
(一気にズボンを脱がされ、高い声が漏れる)
ああん! はぁ…。んあ…。
(布越しに敏感な先端を撫でられると繊維の織り目の微妙な感触が柔らかく伝わり、
ズキンズキンと痛いくらいにペニスが硬く脈打つ)
う、うん。いいよ。
(このタイミングで脱がすぞと言われても普通は断れないだろう(笑)
ん〜… あ…
(キスを受けながら脱がされるとは思いもよらず、キスに夢中になる。)
ん…チュッ!
(キスが終わり、マジマジと自分の身体を見る兄さんの視線に羞恥心を煽られ)
やぁあん!! そんなに見るなよぉ!
(股間を両手で覆い隠し、じたばたと顔を真っ赤にして暴れる)
ヘヘッ 本当? 嬉しいなぁ…
俺も兄さんが忘れられなかったよ!
ああ! んん…はぁはぁ。あぁん。
(ペニスをしゃぶられると一層淫らに身体をくねらせ、喉を逸らして喘ぐ)
【眠くなって来たから次で凍結してもらえると嬉しいな。】
【明日も夜8時くらいから待機出来るよ。】
554 :
フォックス:2006/07/05(水) 02:30:28 ID:???
【了解!無理は禁物ですしね】
【ではこちらのレスが終わったら凍結でいいですか?】
【明日は時間があるので、夜8時くらいからこちらも待機しておきますね】
>554(フォックス)
【ごめんな。やっぱり食ってないとヘロヘロになっちゃうな(笑)】
【悪いけどお願いするよ。<凍結】
(口に含んだ先端へ舌で唾液を塗りつけ、ゆっくりと仮性包茎の皮を剥いていく)
ん… グチュッ…
(わざと大き目の音をだして舐め、完全に露出した亀頭を優しく舌で包む)
(舌をゆっくりと動かし、味わった後口を離して外気に触れさせ、さらにそこを敏感にする)
こっちはまだ味わってなかったからな、たーっぷりと食べさせてもらうぜ。
(見せ付けるようにゆっくりと舐めあげた後口に含み、さっきより激しい動きで責める)
(快感に跳ねるガロードの腰をぐっと固定し、奥まで含んで根元から吸い)
(さらに引き締まったお尻をなで、腰を突き出した体勢にして両方から追い詰めていく)
プハッ… ここばっかり虐めても可哀想だからな…こっちも愛してやらないと
(さわさわと袋を撫でてキュッとそこを締まらせる)
ガロード…俺の方も舐めて…もらえるかな?
(ズボンのベルトを外し、その存在を誇示している股間を見せる)
【それでは、ここで凍結しますね。一応トリップもつけておきました】
【レスが遅い上にアレな感じで申し訳ない…お付き合いありがとうございます】
【私もこれで落ちますね】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
>556(フォックス)
ああ! ひぃ…
(皮を剥かれるとぴりぴりと痛みが走り)
うぁああッ!!!!
(亀頭をぱくりとふくまれると悲鳴に似た嬌声を上げる)
あっあっあっ!!
(びくんびくん身体を痙攣させながら声を短く切る様にあげ、
トロトロ先走りが溢れるペニスを責められると狂ったように喘ぐ)
ああっ!! あ!やあん!!ひぐっ!!
(執拗な責めに息も絶え絶えになりながら、射精感を堪える)
アウッ!!
(玉を刺激されると皮がきゅんと縮み、ふるふる頭を振る)
うん。
(舐めてほしいと言われ、返事したものの、そのブツの巨大さを思い出す)
口に入るかな? がんばるけどね。
(もっこり盛り上がる兄さんの股間に手を伸ばし、
その立派なペニスを下着の隙間から引っ張り出す)
何回見てもでっかいなぁァ
ブツは天井を仰ぎ、腹を叩きそうな程勃起し、自己主張をしている。
ハハッ 何回見ても迫力あるよなぁ〜
【俺もココまでだ。無理言ってごめん。】
【今夜8時から空いてるんで宜しく頼むぜ。。
【ごめん。またね。これでしめるぜ。】
[おやすみ!!]
>557
訂正(私信部)
【俺もココまでだ。無理言ってごめん。】
【今夜8時から空いてるんで宜しく頼むぜ。】
【ごめん。またね。これで凍結だよ。】
【おやすみなさい。】
【ごめん、マジ寝ぼけながら書いてた…orz】
【というわけで寝るよ。今度こそおやすみなさい。】
【謝らないでくださいな〜。ガロードとプレイできるだけでこちらは幸福ですしw】
【お互い楽しめるのがベストですし】
【ゆっくり休んでくださいねー】
【そして私も今度こそ寝ますwおやすみなさい】
【フォックス兄さん待ち。】
【今、見直したら>557、滅茶苦茶だよ…orz】
修正版
>556(フォックス)
ああ! ひぃ…
(皮を剥かれるとぴりぴりと痛みが走り)
うぁああッ!!!!
(亀頭をぱくりとふくまれると悲鳴に似た嬌声を上げる)
あっあっあっ!!
(びくんびくん身体を痙攣させながら声を短く切る様にあげ、
トロトロ先走りが溢れるペニスを責められると狂ったように喘ぐ)
ああっ!! あ!やあん!!ひぐっ!!
(執拗な責めに息も絶え絶えになりながら、射精感を堪える)
アウッ!!
(外気に触れ、ぶるっと身震いすると縮こまる玉を引っ張りだされ、
ふるふる頭を振る)
うん。
(舐めてほしいと言われ、返事したものの、そのブツの巨大さを思い出す)
口に入るかな? がんばるけどね。
(もっこり盛り上がる兄さんの股間に手を伸ばし、
その立派なペニスを下着の隙間から引っ張り出す)
いつ見てもでっかいなぁァ 〜
(彼のブツは天井を仰ぎ、腹を叩きそうな程勃起し、自己主張をしている)
ハハッ ホント迫力あるよなぁ〜 好きだけどさ。
(にっと笑って亀頭の先にちゅっとキスする)
【玉は軽く刺激されても皮は縮まない!!】
【滅茶苦茶痛かったり、びっくりしたり、寒かったりすると縮んじゃうけどね。(笑)】
【という事で宜しく!】
ああ、コイツも再会を喜んでるのさ。
(屹立したそれを、ガロードの目の前で軽く動かして見せる)
(口に入るかな?と言われ「しまった」と迂闊さに気がつき、少し心配そうな声をかける)
きつそうなら、無理して咥えなくていいからな。
無茶はしないでくれよ…ガロードに辛い思いはさせたくないからさ。
(先端にキスされ、幸せそうな照れ笑いをする)
恥ずかしいとか、気持ちいい思いをさせるのは大好きなんだが。よっと…。
(ガロードに顔の上を跨がせ、69の体勢に)
(恥ずかしそうにくねる腰を押さえ、ペニスの露出した先端から袋までを舐める)
この体勢、いいな。ガロードの前も後ろも、よーく見えるぜ。
…んっ。
(再びガロードのペニスを口に含んで、引き締まったお尻の双丘を両手でぐにぐにと揉む)
【お待たせしましたー】
【修正版はさらに良くなっていて、早くも滾っておりますw】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
>561 フォックス
うひゃ! 器用だなぁ〜
(クイクイと動くその立派なブツを興味津々な目で見つめ、)
ん? うん。多分無理だと思うから舐めたり、扱いたりするので勘弁してね。
でも、好きなんだ。兄さんのって血管浮きまくりでさ。
(手でゆっくり扱きながら裏筋辺りをチロチロと舌先で舐める)
うんもう〜 エッチなんだから〜
(もじもじと内股を擦り合わせているが、少年らしい色づきの薄いペニスは
しっかり勃ち上がり、先から蜜を溢れさせている)
ん〜 ふん…
(兄さんのカリをはむはむと歯を立てないように挟みながら、
玉袋をやわやわ揉みしだく)
ああん!! やん!
(自分のペニスが咥えられるとビクンと背筋が震え、下腹に力が入る。)
もーーー!! 言っちゃヤダァ!! ひゃっ!!
(兄さんの言葉に耳まで真っ赤にしながら抗議するが、
与えられる刺激に、だんだん兄さんのペニスを咥えるのが辛くなってくる)
あっあっ…駄目だよ… 我慢出来なくなっちゃうよ…
【あはは。良かったよ。相変わらず遅いレスになっちゃうけどお付き合い、宜しくな!】
そりゃあガロードの前だと、誰だってHになってしまうさw
(ガロードのペニスを口内で愛撫しながら、脱ぎ捨てた上着に片手をやる)
ん…んぅっ…
(舐めたりカリを刺激されたりして声が漏れてしまう)
イイよ…ガロード。これは俺も負けていられんな。
(ガロードの蜜を吸って味わった後、裏筋を舌先で愛撫する)
我慢なんかしなくていいぞ。ガロードのを飲ませてくれよ。
(上着のポケットからローションをとりだし、後ろの穴に塗りこんで)
(そのままゆっくりと指を入れ、中で蠢かせていく)
ほら、こうされたらもう…たまらないんじゃないか?
(含んだペニスを強めに吸い上げ、さらに直腸内のしこりをくりくりと指先で刺激する)
【私信を書き忘れ…落ち着け、俺orz】
【こちらも遅レスなので気にしないでくださいねー!】
>563 フォックス
そんなわけ、ねーだろー!… あ…う…あん!
(ぷぅと膨れて文句を言うが、敏感な箇所をねっとり責められると
途端に甘い声をあげてしまう)
ん…チュッ…じゅぷ…。
(一生懸命、舌を伸ばし、れろれろとカリ首を一周させ、
脈打つ巨大なペニスの血管に沿って舐め上げる)
…ぁ…はぁん…。 うう…。あっ!
(兄さんの柔らかな舌の感触が堪らず、ぷるぷると腿が震える)
う…ああん。良いの?…ひゃあん!
(ローションを塗りこまれ、後ろの穴に指を入れられると一際高く声が上がり)
う…うう…はぁん…。ん…。
(咥える事ができず、額に汗がにじみ、髪が張り付く)
ああ! だめ!だめ!ハッ! イクッ!! うっくッ!!!
(感じる場所を指先で擦られると一気に射精感が高まり、
後ろの穴がきゅっと締まると兄さんの口の中にドクドクと数回、吐き出してしまう)
はぁはぁ… ご、ごめん…。
(未だ息が調わないまま、それだけを言うのが精一杯で、
兄さんのペニスをさわさわさわり、竿部分にキスをする)
【うひゃあ!!! ごめん!! (汗)】
【
>>565は名前違うけど俺だよ。 気にしないでね…orz】
【
>>564 了解だよ。ごめん、ありがとう。】
んっ…ゴクッ…
(喉仏を大きく動かし、精液を飲み込んでいく)
あやまることなんかないさ。俺が飲みたかったんだし…凄く美味いよ。
(さらに中に残っている精液を残らず吸いだす)
(息が調わないのに奉仕を続けてくれるガロードが堪らなく愛おしく、)
(さらに股間のモノは堅さを増していく)
夜は長いんだ…まだまだいけるよな?
(イッた後、敏感になっているペニスに優しくキス)
(そのまま堅さを取り戻すまで、後ろをほぐしつつペニスを甘噛みしてあげる)
【ええ、わかってますとも!w】
>>567 フォックス
あ… ああ…。
(逝ったばかりで未だ硬さを完全に失っていないペニスを吸われ、
気の抜けた声が漏れる)
あ、あれ? また大きくなってる。
(赤黒いソレは別の生き物のようにビクビクと脈打ち、
硬さを増していく)
すごいなぁ… 俺、すげー好きだよ。かっくいい!
(息も落ち着くとじっとソレを見て、亀頭をぱくりと咥え、
舌先で尿道口をほじるように舐める)
うん。さっき飯も食ったから大丈夫さ。
あん♥
(柔らかな唇が触れるとまたびくんと元気を取り戻す)
あ…ん。う…あ…。はぁ…。
(兄さんのペニスを先走りと唾液をまぶしながら指で扱き、
空いた手で玉をコロコロ転がす様に刺激する)
んッ!! ンッ!! あああ!
(甘噛みされると堪らず背中をビクビク反らせて喘ぐ)
【ありがと…】
(大丈夫と言われ、安堵の笑みを浮かべる)
頼もしいな。今夜は眠れねぇかもしれないぜ!?w
うっ…ガロード…ッ
(ガロードの奉仕が気持ちよくて、危うくイきそうになってしまうのを堪えて)
(この状態をもう少し楽しみたいと思いながらも、ガロードの動きが乱れるくらい責めを強める)
こっちの方が、もう堪らなくなってきたんじゃないか?
(指で中をかき回しつつ、穴のひだ一つ一つへ丁寧に舌を這わせる)
(さらにペニスを扱いてガロードを責め、快感で理性の壁をゆっくりと剥いで行く)
グチュ…チュ…
(ローションだけではなく唾液も塗りこみ、卑猥な音をたてて聴覚からも刺激を与え)
(指をもう1本差し込んで、後ろの穴をグニッと広げる)
後ろはもう、俺のを食べたいって言ってるぜ?
ガロード…どうして欲しいか聞かせてくれよ…。
(余裕を見せようとしながらも、声からは興奮が隠し切れなくなっている)
>>569 フォックス
はは… 元気だなぁ〜 (にへにへ笑って)俺も負けないからさ。
ん…。ちゅう…。
(兄さんのペニスがビクビクと振るえ、じっと堪えてるのが分かると
なお更責めたくなり、ハーモニカのように竿を加え、顔を振って、
亀頭をぐにぐにと揉む)
ひゃあん!! んんッ!! ああっ!!そこ、だめ!
(穴周辺を舐められるとあまりの感覚に逃げようと身を捩る)
う……あああ…フォックス…兄さん…!!
(緩んだ穴は増やされる指をすんなり受け入れ、
排泄感と前立腺から受ける快感にピクピクと緩んでは閉まるを繰り返す)
もう…もう…。
兄さんの…欲しい…。この…硬くて、でかくて…太いちんぽ…射れて…
俺の胎内(なか)、滅茶苦茶にして…。
(限界がきているのか、ひわいな言葉を口にし、
目尻に涙を溜めながらおねだりする)
(卑猥なお願いに、もう理性がきかなくなるくらい興奮して)
(こちらを向かせて抱きしめてキスをした後、仰向けに寝転がり上にガロードを跨らせる)
ああ、俺もガロードが欲しいよ。
(腕で位置を調整してガロードの穴にペニスを当てる)
そのまま、腰をゆっくり降ろすんだ…一番奥まで入れてやるから。
だけど慌てるなよ…ゆっくりだからな?
(動きを助けるように片手を腰にあてて)
(先端が半分くらい埋没したところで、もう片方の手も腰にあてる)
ン…前より…きつくなってるな
(ガクガクと足に力の入らなくなってきているのを助け、)
(そのまま先端を完全にガロードの中に入れる)
…熱いな…蕩けそうだ…
(中のあまりの良さに呻くような声を漏らし、そのままガロードの腰を落としていく)
(根元まで完全に入ると、ガロードの腰を固定しつつ自分は下から軽く押し上げる)
どう…だ?ここまで深く入ったのは…初めてだろ?
(快感に少し声を震わせながらも、ガロードが大丈夫か心配してその表情を窺う)
>>571 フォックス
ああ! …ん…。
(抱き上げられ腰に座らされると両手を兄さんの腹に付き、
ゆっくり腰を降ろす)
くぅ…。きつ…。
(巨大なペニスの先がめりこむが、カリの部分まで到達できない)
(ゆっくり腰を上下させ、自分の手で穴の襞を広げながら、
じわじわと埋没させる)
あ、あ…。
(僅かな衝撃を残して一番太いカリの部分が難所をくぐりぬけると
後はずずっという感触とともに腸襞を纏わりつかせながら、
体の中心を貫いていく)
はっはっ…。
(頭を垂れ、浅く息を吐き、震える膝を押さえる)
ん…くぅ…はッ…。ひぃっ!!!
(根元まで入ると一気に突きあげられ、腹がぼこっとペニスの形に盛り上がる)
あ…あ…あ…あぁ…ふぉっくす… すごい…よ…。
(あまりの深さに腹奥の強烈な圧迫感を生み、
顎がガクガクとゆれ、口端から涎が滴る)
(自分のペニスの形に盛り上がったガロードのお腹を撫で)
全部入ったんだな…。
(ガロードの涎を滴らせた艶っぽい表情と、中のあまりの具合の良さに夢中になってしまう)
それじゃ…いくぞっ!
(腰を両手で掴んだまま、下からズンズンと突き上げていく)
ガロード…お前の中も…凄いぞ…。
こんなにも…締め付けてくる…。
(快感に腰を高く浮かせて、さらに突き上げが激しくなり)
(ガロードの動きと腰の動きをわざとずらし、最奥までを打ち付ける様に刺激する)
ふっ…ふぅ…っ!
(うねるような締め付けに息を荒くしながら、ガロードのペニスを擦りだす)
ほら…自分で胸…いじってみな…。
きっと…もっと良くなる…ぜ!!
【お時間だいじょうぶですか?】
【危険になったら遠慮なく仰って下さいね】
>>573 フォックス
ああ…入ったぜ…。
くああ!!!
(腹をなでられると俯いていた顔を上げ、吠える様に呻く)
あ…ハッ…。う…く…。
(突き上げられると体が宙を舞い、不安定な上半身がガクガクゆれ、
ついた手の指が兄さんの腹かきむしる)
うあ…あ…ひ…あああ…
(前立腺を擦られ、腹奥を抉られ、痛みとも快感とも分からない感覚が
下半身を支配し、言葉にならない声を上げ続ける)
ひい!…ああ、すげぇ…すげぇよお…。
いい… 気持ぢいい…そこ、イイ…
(きゅうきゅうと兄さんのペニスを締め付けながら、半勃ちの自分のペニスから
トロトロと精液をトコロテンし)
ぐはぁ!…ひっく…!!!
(ゴリゴリと腸内の襞を抉られる喜びに嬌声を上げ続ける)
う…ああ…あん!やあん!
(ペニスを扱かれると一層、兄さんの動きを止める勢いで、
後ろの穴をぎゅうぎゅう締め付ける)
あ…あ… フォックス…フォックス…
(促され、自分の乳首を弄びながら、男の名前を呼ぶ)
…好きだよ…
【遅くなってごめん。01:00くらいを目処に頼めるかな?】
俺も好きだよ…ガロード…。
好きなんて言葉じゃ足りないくらい…愛してる…。
(胸を弄りながらよがる淫靡な姿に、うっとりと心を奪われ)
(ガロードの中を貪り、動きが激しくなっていく)
(トコロテンしている精液の熱さがさらに興奮をそそり、限界が近付く)
だ…駄目だ…ガロードっ!…中で出すぞっ!!!
(腰を突き上げたままガロードの中に、熱くて大量の精液を注ぎ込む)
はっ…はぁ…っ
(息を荒くしながらも、ガロードの中にまだ埋まっているソレは堅さを失わない)
(上半身を起こし、抱きしめながら耳元で囁く)
もっと…欲しいんだ…。
(背中を優しく撫でながらも、再開させてしまった腰の動きを止める事が出来ない)
(ガロードのお尻を掴んで自分の身体にくっつけ、腹筋で前を擦ってあげる)
前も後ろも…ドロドロだな…凄くやらしい音を出してる。こんなに感じたのは…俺も初めてだよ…。
(強く揺さぶりながら、無我夢中でガロードを責めてしまう)
うっ…ま、また…イきそうだっ!ガロードも…イく顔を見せてくれ…!!
愛してるぞ…ガロードぉぉぉっ!!!
(身体を大きく震わせ、全身を使ってガロードの中に注ぎ込むように射精する)
(激しい交わりに流石に脱力し、ガロードを抱いたままゆっくりと横になる)
最高だったよ…ガロード…。
(額の汗をぬぐってやりつつ、そのまま額にキスをする)
【遅くなっちゃってごめんなさい;】
【では、次で締めでお願いできますか?】
>>575 フォックス
あはは…愛か…うん…未だ俺には分かんないよ。はぁ…
はぁ…だけど…好きだって…気持ちは強いんだ…。ああ… ん…。
(乳首を指先で捏ねつつ、もう片方の手で自分のペニスを扱くと、
あふれ出る精液がぽとぽとと兄さんの腹の上に落ちる)
あ、あ、…来る!!
(胎内で巨大なペニスがぶわっと一層大きく膨らみ、その直後、
熱い精液が注ぎ込まれて行くのを感じる)
ああ、熱いよぉ… ん…
(抱きしめられると安堵感を覚え、彼の囁きがとても甘美に聞こえる)
うん…嬉しいよ…フォックス…もっと…くれよ…。
あっあっあっ!! うんん…あ…あ…
(再び抽送が再開されるとじゅぷじゅぷっと出入りしてる箇所から音をさせ、
引き抜かれる都度、襞がめくれ上がり、ぞわぞわと背筋に電気が走る)
フォックス… フォックス… イイ…ああ…好きだ…よ…ああん!
(しっかり腕を彼の背に巻きつけ、その厚くて逞しい胸に顔を寄せ、
突き上げられると背を反らせて、頭を激しく振る)
ああ!はぁん! あ、あ、…来て! イク!イッちゃうよぉ!!!ひあッ
(深く貫かれ、射精されると、兄さんのペニスを飲み込むようにぐいぐい締め付け、
互いの腹の間で擦られていた自分のペニスからドピュッドピュッと
白濁を撒き散らす)
はぁ…はぁ… すごい…よ…
(ぐったりと兄さんの胸に身体を預け、浅い呼吸を繰り返し)
うん… 大好きだよ… すげー気持ちよかった…。
(キスを貰ってお返しに唇に自分から口付けると
自分が出したうっすら青臭い栗の花の香りが鼻をくすぐる)
へへ… さんきゅー!
(ゆっくり身体を離すとずるんという感触を伴って、
胎内から力を失ったペニスが引き抜かれるとぶるぶるっと小さく震える)
(ガサガサとベッドの脇のティッシュの箱から数枚、
取り出すと1枚を自分の尻に挟み、ほか数枚で兄さんの腹やペニスを拭う)
ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね。
(そそくさとトイレに入ると下腹部に力を入れ、注ぎ込まれた精液をひり出し)
…勿体無いけど、後が大変だしな…
(ウォシュレットで尻を洗い、洗面所で顔と手を洗う)
お待たせ!! ごめんよ。
(ベッドの兄さんの傍らに全裸のまま滑り込むとその胸にひしっと抱きつき)
へへ…眠くなっちゃった…。寝て…いいよ…ね
(返事を聞く間もなく、そのまま睡魔に抱かれ、眠りの淵に落ちて行く)
…フォックス… 大好きだよ…
【これで〆だぜ! 相変わらず遅くてごめんな。】
【今回も感じまくりでさ。手が動かなくなるくらい、良かったよ。】
【ありがと。また、出会えたら宜しくな!】
もう…眠いや…
【いやー、良い締めですね!長時間ありがとうございました】
【前回のガロードがあまりにも可愛くて、これは是非帰還しないとと思い、】
【コテハンでお相手をお願いしてしまいました】
【拙い上に我侭にお付き合いさせることになってしまって、すみません】
【ですが、とても楽しかったです。ありがとうございました!】
【
>>576 最後の一行は消し忘れだ…orz】
【昨日今日はボロボロだな、俺…(涙)】
【まだ何も食ってないからかな?】
>>577フォックス
【気に入ってもらえて良かった。】
【本当に帰って来てくれてうれしかったよ。】
【戦いに行って生きて帰ってくれたんだからさ。】
【こちらこそ、ぐだぐだでごめん。】
【さんきゅー!! 愛してるぜ!(笑)】
【いえいえ、今回もとても魅力的で興奮しましたよ!】
【何か胃に入れれると良いんですけどね…】
【健康には気をつけて、これからも頑張って下さいませ】
【それでは、これで落ちますね。おやすみなさい】
>>580 【皆にエッチだと言われちゃったんだけど、自分じゃ分かんないんだよな(汗)】
【うん大丈夫だよ。ありがと。また逢おうね。】
【それじゃおやすみ!!!(ちゅ♥)】
萌え死にそうになるほどエロカワイイな
こんばんは。
日付が変わるまで待機してるね。
こんばんはー(ぐいぐい
うーん、ほっぺ柔らかいねー
(ポポのほっぺたを両手でフニフニ揉みしだく)
人待ちかな?こんな時間じゃおなかすかない?
じゃあ、これを食べて待つといいよ。
(買い物袋から、さっき買ってきたばかりのコロッケパンと紙パックの牛乳を手渡す)
それじゃあ、頑張って。じゃーーねーー!
(色白のほっぺに優しくキスをして、ブンブンと手を振ってその場を後にした)
【一言落ちだよ】
こんばんは
…くすぐったいよ〜
(顔の表情が緩む)
ん、空く空く!でもここにそういう所はないし…
あっ、ありがと!うわぁ、コロッケパンがあったかいや。
うん、ありがとう〜!おやすみなさ〜い
(お兄さんが去った後、袋からコロッケパンを出す)
夜食初体験だぁ!いただきま〜す!
モグモグ…何だかいつもより数倍美味しく感じるなぁ
(モリモリ食べている)
それじゃ、帰るね〜
バイバイ!
ここって何歳までがショタになるの?
見た目がショタだったらいいと思うよ
そっか、ありがとう。
ロールが噛み合うとそこらの小説よりエロイな・・・w
>590
どれが?
具体的に挙げると角がたつだろう・・・
個人的には天童攻のが好き
>591はそこまでエロイとは感じない?漏れはハァハァしまくりですよ
>592
ごめん、天童がわからんから過去ログ読んでくる
名前;特に決まってないよ。
年齢:12才くらいかな?
出典:ファイナルファンタジー3(FC版)
画像:
ttp://www1.linkclub.or.jp/~fenrir/ffm/ff3/job/bishop.gif 愛称:ネコ魔って呼ばれた事もある気がする。
趣味:小人になったり、酒場のピアノを適当に弾いたり。
職業:導師ってジョブをやってるよ。回復や補助がほとんどかな。
性癖:ちょっと、Mかもしれない…
好みのタイプ:主…頼れる人。悪い人以外。
最近あったショッキングなこと:時々性別を疑われるけど、僕は男だよ!
精通のあった年齢:白魔法には精通してるよ。導師だからね。
陰茎の膨らみ始めた年齢:??????
初オナニーした年齢:??????
童貞を失った年齢:EMPTY
好きな体位:バックアタックとか、座ったりとか。他のも好きだよ。
嫌いな体位:今のところ、特にないよ。
好きな角度:秘密。
好きな硬さ:柔らかすぎ以外。
性感帯:腰、首、胸、耳の後ろ。
奴隷の有無:そんなのいないよっ!
好きなプレイ:優しいのから厳しいのまで。
好きな道具:杖や棒くらいしか装備できない…
性に関する自慢:あんまり自信ないな…感じやすいくらいしか…
最近気になるプレイ:ドーピングって気持ちいいのかな?
一番苦手なプレイ:猟奇とかグロいのはちょっと…ごめんなさい。
イク時の決めゼリフ:意識しないからわかんない。
自分の一生の恥になった出来事:元気な仲間に蘇生魔法かけた事、何回もあるよ…
ケツマンコの具合:自分じゃわからないよ。
自分に一言:上手に早く返せるように、頑張らなきゃ。
H相手に一言:まだまだ未熟だけど一生懸命がんばります。よろしくね。
ハンサム王子に一言:もし会える事があったら、よろしくおねがいします。
名無しさんに一言:お手柔らかにおねがいするね。
とりあえず、今はこんな感じかな…よろしくね。
>590
俺はしがないショタエロ小説書きですがね、ぶっちゃけここの方がクオリティタカスw
かなり昔からROMしてるけど何度ここのネタで小説を書きたかったことか。
キャラハンもスレ住人もGJすぎですよ。
>>592-596 壁に耳あり障子にメアリーって言うからね。
こんちわ〜、最近来てなかったし忘れられないように顔出しするね
凍結&破棄ばっかだからね・・・ちゃんとしないといけないね・・・
598 :
天童:2006/07/07(金) 16:24:02 ID:???
前から何回も来てるけどROMってるだけだ
>>598 それじゃぁ今日は阪神巨人戦があるから、さいなら〜(棒読み)
(
600 :
天童:2006/07/07(金) 16:28:35 ID:???
なんちゅう理由だ
>597
メフィキター!
時間が合う時があったら相手しておくれ。
>592
名無しがあまり自己主張しすぎると荒れるし、
個人的に天の人はもうお腹いっぱいってのがある(見る側として)
凍結してる人も結構いるしな。
しかしここがエロい事には同意。
>591はどれが?って聞いてるけど・・・どれもエロいよ!!
>>600 ちがった、巨人広島だね・・・とりあえず人には優先順位ってモノがあって・・・・
オレにとってはベースボールは上位に入る!!とりあえずどっかのドンブリよりは上。ドゥーユーアンダスタン?
(天童を指差し、びしっとポーズを決める)
【あ、最後の( はミスだからスルーしてね】
603 :
天童:2006/07/07(金) 16:35:09 ID:???
>天の人はもうお腹いっぱい
それがわかってるからこそ最近は出ないのであって。
>>601 ん、また時間があったらね。こちらこそヨロシク〜
605 :
天童:2006/07/07(金) 16:37:17 ID:???
>>602 ちょっと俺が尻を攻めてやればその順位も速攻で変わりそうだが。
>>605 ッッ
(昔のことを思い出してしまったのか、頬がわずかに赤くなるが、平静を装う)
何を言ってるんだか・・・・どうも天ぷら油に浸かりすぎて頭がふやけてしまったご様子で・・・
607 :
天童:2006/07/07(金) 16:43:06 ID:???
>>606 なるほど、今日はツンデレキャラを演じてるんだな。
事前に強がりを言って怒らせておく→逆襲されて派手によがり鳴く
こういうことか?
天丼は別に嫌いじゃないけどな漏れは。キャラが立ってていいと思うよ。
(元ネタがあったらスマソ)
(そして天丼でいいのか?w)
ちゃんと本人も出すぎずってのを自覚してるんだし突っ突くこともなかろう。
名無しが主張しすぎるのは確かにアレだけど、程々に出てくるのはいいスパイスになるかと。
>>607 そーいえば最近ツンデレとかデレエ・・・・とか言われるんだけどさ・・・なんなの?
シンデレラの親戚?ツンデレラ?
そしてそのようなジジツは一切ございません!!勝手にモーソーを膨らますな!!
610 :
天童:2006/07/07(金) 16:46:17 ID:???
>>608 【元ネタは特に無いなあ。名前はなんとなく語呂が気に入ったからだし】
611 :
天童:2006/07/07(金) 16:49:04 ID:???
>>609 膨らんでくるのは妄想じゃなくてこっちだと思うぞ。
(スパッツの上からメフィのチンチンを握ってさする)
メフィは万年発情期だからすぐにカチカチになるだろうな。
>>611 ひゃぁっ!?・・・んっ・・・
(一番敏感な箇所を握られ、思わず声が飛び出る)
(そして続く刺激に体を震わせる)
ダッレッが・・・万年発情期だ・・・コラ・・・・
613 :
天童:2006/07/07(金) 16:58:32 ID:???
>>612 メフィはチンチンいじられるのが野球より大好きなんだよな〜
(手に唾を垂らしローション代わりにして、スパッツの中に手を入れてシコシコする)
お尻はもっと好きなんだよな〜〜
(もう一方の手をお尻に回して、人差し指の第一間接までをアナルに出し入れする)
【ちょっと用事で落ちます】【一旦凍結できます?破棄でもかまいませんが】
ヤッ・・ひぁ・・はっぁ・・・
(天童のテクに早くも腰が引け、足が震え始める)
(スパッツの中のペニスは硬さをもち始め、クチュ、クチュと水音がわずかに聞こえる)
っイタ!!・・・天童・・ヤメテ・・・?
(細い人差し指とはいえ、メフィの幼いアナルには十分痛みを感じさせる)
イタイのなんて・・・イヤなんだからさ・・・
(足の震えが大きくなる)
(立っていられなくなったのか、両手を天童の首に回し、体重を預ける)
【こっちも5時半には落ちるつもりだったから、構わないよ。
今日、明日だったらたぶん9時ぐらいからなら出来ると思うけど・・・・】
あ〜!せいえきのおにいちゃんと
えっと・・・きちくなおにいちゃんだぁ
616 :
天童:2006/07/07(金) 17:08:35 ID:???
【そうですか。了解】【でもこっちは明日だと、午前11時からじゃないとできないのですよ】
【それでもよければ続きをやりたいですね】
【んじゃ時間がもうないのでオチます。さらば!】
617 :
天童:2006/07/07(金) 17:11:12 ID:???
【あ、今日って書いてたってことは、朝じゃなくて夜の9時ってことか…orz】
【それなら大丈夫です。今日の夜9時ころまたここに来ますね。んじゃ】
>>615 鬼畜じゃないよ、紳士だよ。
しんし?きちくなしんしなんだね!
(うんうんと、納得)
【おじゃましてごめんなさい】
メフィはツンエロエロだからな
(ぐふふふ)
【おじゃましちゃった・・・おちるね】
【天童待ちするね。】
622 :
天童:2006/07/07(金) 22:03:49 ID:???
【遅れて申し訳ない!orz】
>>622 【ん、待ってたよ〜。さっきはこっちで終わったし、次は天童からでイイかな?】
624 :
天童:2006/07/07(金) 22:08:12 ID:???
>>614 【んじゃ続きを】
どうした、足がプルプルしてきたぞ?そんなにチンコいじりがいいのか?
(指で作った輪っかで、硬くなった亀頭をさらに何度もシコシコする)
(人差し指を抜いて)
そうか、濡らしてないと流石のメフィでも痛いか。悪い悪い。
そんじゃ…
(指をしゃぶって唾まみれにしてから、再びメフィのアナルに挿入する)
こんなことやられたら・・・誰だって力抜け・・るぅ・・・
んああぁ・・・んひゃっ!!・・・ソコ・・・
(天童の指の中で幼いペニスが震え、先からあふれた蜜が手を濡らす)
イタイってゆーか・・・自分で紳士って言うんだったら・・・・もっと優しく・・・
(自分の少し上にある天童の顔をわずかに潤んだ瞳で見上げる)
っひゃっぐ!!・・・んぁ・・・
(菊門に指が侵入すると、より甲高い声が漏れる)
626 :
天童:2006/07/07(金) 22:26:40 ID:???
唾で濡らしておいたからな、今度は痛くないだろ。
(とか言いながら指を曲げて腸内をカリカリしてやる)
しかし、メフィの尻を弄ぶのも久しぶりだな。
あ〜あ、俺の手がベトベトだ。
まったく感じやすい奴だなお前は。
(手を離し、スパッツを脱がせた後あおむけにさせる)
自分でしごいてみろ。俺はこっちをいじってやるから。
(その状態からメフィの両足を持って逆さにし、パイルドライバーのような体制にしてから
お尻にキスする)
俺に尻の中舐められながらオナニーするんだ。いいな?
でも・・ちょっとイタ・・・きゃはぁ・・・!ひっ・・・ゆ、指曲げちゃ・・あっあぁ・・・
っにゃ!!・・・・〜そこらへん・・ぴりぴり・・・
(グチュグチャと腸液と指の絡まる卑猥な効果音があたりに響く)
(そして天童の指がある一点に触れると、体がビクリ、と一瞬跳ね上がる)
うふぅ・・・う・・・
(仰向けにされると、天を仰ぐペニスから垂れた蜜が腹に垂れる)
うっぅわっ!?っとぉ・・・・あっぶな・・・
(イキナリ足を持ち上げられ、思わず間抜けな声が)
・・・やっぱり紳士じゃねぇよ・・・やればイイんだろぉ!?
(反論すればもっとヒドイ目に会う、というのか分かっているためすんなりと命令を聞き入れる)
・・・・・んっ・・・あうっ・・
(まずは両手でマッサージするように竿と、袋を揉み解し、)
あぅ・・っはぁ・・・んああ!!
(やがえ片手になり、自らの幼いペニスを上下に擦り、弄る)
628 :
天童:2006/07/07(金) 22:44:42 ID:???
ふーん、メフィは最初は両手でヤルんだ。
俺は終始利き手オンリーでやるのが主だな。
(興味しんしんで眺める)
おお、気分が出てきてシコシコしだしたか。
(それを見ながらチュルチュル肛門に吸い付きはじめる)
んむ、いやらしくヒクヒクして、可愛い尻穴だな。
こんな肛門にはもっと仕置きが必要かな。
(穴を指で大きく広げ、唾をダラダラ流し込んでやる)
もっと激しくペニスをしごくんだ。
そしたらアナルに舌入れて舐めまくってやるから。
(白いお尻にキスマークをいくつもつけながら告げる)
どーでもイイだろ・・・やり方なんて、さっさとお尻でも何でも舐めてろよ!!
(悪態をつきながらも手の動きは止まらずむしろ速く)
っひ!!
(肛門を厚い下を這う感覚に悲鳴を上げ、太ももで天童の頭を挟む)
ふぅっ・・・・う・・・
(落ち着くと太ももの締めを緩めるが、それでも菊門に舌、唇が触れるたびに足が痙攣する)
っそーゆーコト・・こういうときに言うなっての・・・
ああああっ・・・拡げないでぇ・・・ハズ、はずかし・・・
(自分の目線からは自分のいやらしく勃起したペニスと興奮したような天童の顔しか見えない)
(それでも天童の見えるモノを想像すると・・・赤面せずにはいられない)
はうっああ・・・わかったから・・・ふぎゃ・・・・
(頭が熱い。上手く思考が出来ない)
(言われるがままに利き手の右手でペニスを掴み、)
(あぁ・・ハズカしいよぉ・・・こんな格好してんのに・・・・手、とまんない・・・)
630 :
天童:2006/07/07(金) 23:04:45 ID:???
恥ずかしいのに興奮してるのか、この淫乱め。
んっ、ちゅぼ、ちゅぼ……
(ちょっと長めの舌をアナルに潜り込ませ、そのまま内部を舐めまくる)
ああ、メフィの肛門ってこんな味だったよな。思い出したぞ。
(貪るように尻穴に吸い付く)
胸もいじってやろうな。
(薄い胸板をさすったり、乳首をつまんでコリコリしたりする)
男の子のくせにオッパイいじられがイイんだもんな、メフィは。フフ。
だっかっら・・紳士なんならインランとか・・人に向かって言うな・・
はっ・・ああぁ・・・いっ・・うう!!〜っ・・・
(まるでナメクジが這うように腸内に舌が侵入してきた)
ひゃぁ!!んぅ!!やっお腹溶けそっ・・・・舌気持ちイイ・・・・
(ペニスからは止めどなく先走りがあふれ、メフィの腹にポタポタと滴り落ちる)
思い出したって・・・・ボソッ味しねーだろっ普通
んぁあ・・はう・・・んあ、あぁ・・・気持ちイイもんっは、しかたないじゃんかぁ・・・・
乳首は・・体キュウってなっちゃう・・・・っぁああ!!!
(敏感な3箇所への同時攻め、一箇所は自分でやっているのだが、に耐えられず性を放つ)
(勢いよく飛んだ精液はメフィ自身の顔にも降りかかり、端正な顔を白く汚す)
【えっと・・今ってお尻舐められながら胸攻められてる・・・んだよね?】
632 :
天童:2006/07/07(金) 23:26:31 ID:???
(散々舐めまくって舌を抜く)
ぷは!…やっぱメフィはアナル好きのエロショタだな。
肛門が舌をえらい締め付けてきてたぞ。
(胸をいじってた手を離して、アナルに指を二本突き入れる)
うん、やはりすごいキツキツだな。
(舌なめずりして)いやいやそんなことない、生臭くていやらしい腸液の味がしたぞ。
(射精したメフィのペニスをつまんで楽しそうに)
おいおい、自分に顔射かよ。面白すぎるぞ。ふははw
(鈴口を指先で優しくかいてやる)
出したばっかりで敏感だろうが、もう一回ついでに出してみたらどうだ?
(そういって肛門に入れた指をグリグリ回しながらペニスを掴んでいる手を上下に動かす)
【そうですね。顔はお尻に吸い付いて、同時に手を伸ばして乳首いじってる感じかな】
【実際にはかなり苦しい姿勢かもしれないし、手が届かないかもしれませんがまあそこはご愛嬌でw】
ふやっ・・あぁ・・・うっ・・はー・・はー・・・
(やられる者にとっては地獄に近い肛門攻めから解放され、憔悴した顔で荒い息をつく)
っあああ!!いひぃ・・・ヒドイよぉ・・・・
(油断した直後の指挿入、予想外の刺激に悲鳴とも強制ともつかぬ声が)
・・・それは天童の舌がおかしい。絶対。
あっうう・・ヤダ・・まだいったばっか・・
(抵抗するまもなく、)
あはぁん!!ひいぃ!!んはあああっ!!ヤッやだあぁっ・・・
お尻・・・そこヤッ・・グリグリしないでぇ!!壊れ・・・はひゃっっ!?
(腸内では性感帯を指で刺激され、ペニスへの愛撫による快感を倍増させる)
(ビクン!!と背中を反らして震えると、2度目の絶頂を迎え、放出された精液は再び自分の顔と)
(天童の手を伝って腹に落ちる)
634 :
天童:2006/07/07(金) 23:44:49 ID:???
メフィはここを(コリッ)こうされるのが(コリコリコリ)すきなんだよな(グリィ〜〜ッ)
(腸内の弱点を的確に突いてやる)
なに言ってるんだ。
超絶にエチーなショタってのは尻穴から男を誘う甘い蜜を出すんだぞ。今のお前みたいに。
(またジュルジュルと舌でなぶったり肛門をすする)
なあ、どこが気持ちいいんだ?言ってみろよ。言うと楽になるぞ。
もう射精でイクのはキツいだろ?
どこを何でどうしてほしいのかカワイクおねだりしてみろw
(コリッ)ひっあ・・・(コリコリコリ)あっんん・・う・・(グリィ〜〜ッ)っ!!あああっ・・・
(前立腺への執拗な攻めにあられもない嬌声を上げる)
(2度達したはずのペニスはまた元気を半分取り戻している)
もヤダァ・・・お尻舐められたら・・・体ビクビクってなってキュ〜ってなる・・・
(顔を精液と涎と涙でグチャグチャにしながら天童を見上げる)
うぅ・・やっぱ紳士なんかじゃねぇ・・ただの変態鬼畜だしぃ・・・・
・・・オレのお尻に・・・
(しばらくの躊躇いの後頬を赤面させながら)
天童の太くておっきい・・・ヤツを・・・・いれてよ。
(言い終わると、出し残っていた精液がペニスの先端からトロリと滴り落ちる)
【ごめんなさい・・明日朝早くから用事があって・・・、凍結できないかな?】
636 :
天童:2006/07/08(土) 00:07:52 ID:???
いつものインランメフィになったな。いいことだ。
そら、ご褒美をくれてやるぞ。
(こなれたアナルに、天童の一物がズブズブと侵入していく)
時間がないんでな…一気にイカせてやる!
(グチュグチュと隠微な音を立ててメフィの腸内を犯しまくる)
…最近やってなかったからもう限界が…くっ!!
(かなり溜まっていた精液が凄い勢いで暴発し、メフィの中に染み渡っていく)
はー……よく出た。
さ、舌でペロペロして後始末してくれよ。
(ペニスをメフィに舐めさせ綺麗にさせようとする)
【じゃあここでラストにしましょう。ちょっと今後の予定がまだ決まってないので】
ひぎゃっあああ!!
(待ちわびた快感に、大きな悲鳴を上げる)
(体中が痙攣し、腹がペニスの形にボゴッと膨らむ)
ひぃっひいいっ!!・・・ひあっあぁああ・・・!!激しっすぎ・・・あっあっ・・・
(天童の巨大なブツが輸送のたびに菊門がめくれ上がり、キツイ締め付けがペニスを襲い)
(腸内が蠢いて天道を離そうとしない)
あっあっ、あっひ・・あああ!!ひゃぁ!!てんど・・てんどー・・・!!
(天童の名を叫ぶと、4度目の是長を迎え同時に腸内に精液が流し込まれる)
う〜・・あ・・・・はいって・・・る・・・・・
(腸内に流し込まれる圧力に体が震え、呆けた顔で天童にキスする)
んぅ・・・んチュ・・ペロペロ・・・・ちょーしにぃ・・・のるなぁ!!
(最初は従順そうにペニスを舐めていたかと思うと、いきなり亀頭に噛み付く)
こんな恥ずかしいことさせて・・・なぁにが紳士だっての・・・・・・あー・・・
今度は・優しくしてよ?
・・・んじゃ、オレ帰るからさ・・・・天童も早く帰りなよ?
(やりたいことをやり、言いたいことだけ言うとテキパキ服を着始める)
それじゃ、またいつか、ね?おやすみ〜
(そのまま走り去ってゆく)
(太股からはアナルからあふれた精液が伝っていることにメフィは気がつかなかった)
【コッチから誘っておいてごめんね・・・またいつかした時はちゃんと従順になるから、なんっちゃって。
久しぶりでなんかなつかしっかたお。それでわ、おやすみなさいー】
638 :
天童:2006/07/08(土) 00:30:42 ID:???
のわあっ!!
(噛まれたチンコを抑えてうずくまる)
…こんな猛獣には、徹底的な調教が必要だな。
今度あった時はファミレスでのアレを超える快楽責めをやってやるぞ。
(下半身丸出しでガッツポーズしてEND)
【こっちもなんか懐かしかったですよ。かれこれ半年近くやってなかったはずですしね】
【んじゃ、またの出会いを夢見て!】
>639
無しじゃないと思う
>639
こんばんは。
ありがとう、よろしくね。
そこ、僕が行ってもいいの?
別の僕がいるところみたいだけど…そっちも、楽しそうなところだね。
すこしの間、様子を見て…大丈夫そうなら、あいさつしようかな?
声をかけてくれてありがとう。
|ω゚)<ニューカマーの皆さんいらっしゃい&ガンガレー
|ω゚*)<そしてここ最近豊作で嬉しい…ハァハァ
|ω゚)<文字書き名無しさんのここのキャラを題材にした小説、読んでみたいと言ってみるテスト
書くとしたらショタっ子の許可いるだろうし
断りたいけど、空気悪くなるの嫌だからok出す子も居そう
キャラの行動とか考え方もあるから
それぞれ、組み合わせ事に打ち合わせもしないとな
勝手にキャラ使わせてもらって書きました!
なんてあまりにDQNな事できないし
うまくいったら、相当面白そうだよな
名前;たまねぎ剣士
年齢:10才
出典:ファイナルファンタジー3(FC版)
画像:
ttp://www.biwa.ne.jp/~tak-n/dot/job/onion_stand.gif 愛称:あるところではたまちゃん、たまねぎ君
趣味:チャンバラ!でも、最近は本も読んでるんだ
職業:職業って言うか・・・最近は事情があって導師にジョブチェンジもしてるよ。不器用だから、なかなか魔法覚えられないけどね。
性癖:やられる系・・・なのかな。流れを引っ張っていてくれるとうれしいな。
好みのタイプ:年上の人とかだと落ち着くかも。
最近あったショッキングなこと:読めない本で貴重なお金を無駄にしてしまったこと
精通のあった年齢:ここ半年
陰茎の膨らみ始めた年齢:上に同じ
初オナニーした年齢:おなに?
童貞を失った年齢:最近
好きな体位:特に無いよ
嫌いな体位:すきも無ければ嫌いも無いって
好きな角度:何の?
好きな硬さ:そのときによって違うかな
性感帯:股間じゃ、率直過ぎるかな・・・。やさしく触られると大体のところは弱いよ。
奴隷の有無:奴隷ってなに?
好きなプレイ:たまねぎ剣士だけの縛りプレイ!かなり難しいんだよ。
好きな道具:オニオンシリーズ
性に関する自慢:最近剥けたよ!剥いてもらったんだけどね。
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:死ぬのとか、グロとか・・・
イク時の決めゼリフ:そんなの決めるの?
自分の一生の恥になった出来事:レベルの高い白魔法の本を読んで、チンプンカンプンだったよ・・・
ケツマンコの具合:知らないよ。経験ない・・・
自分に一言:DS版では隠しジョブで出るはず。だから落ち込むな〜!
H相手に一言:えっと、「やさしくしてね」?こういうの、よく言うよね?
ハンサム王子に一言:王子・・・だから、もしかしてアルス王子?
名無しさんに一言:よろしく〜!
【お言葉に甘えて越境〜】
【自己紹介書いておくね】
【これから、よろしくね〜!】
ふうー、なんかジメジメ暑い…
フードの中、蒸れちゃうな…
(フードに付いた猫の耳をつかんで、バサバサする)
【待機するね】
【>644わっ!ごめんなさい、リロードミスしちゃった…】
【もしかして待機してた?もしそうなら、僕はおちるけど…】
【あ、気にしないでいいよ〜】
【自己紹介しにきただけだったから】
【誰かくるまで話し相手になっていい?】
>647
あ、こんばんは!
【そうなんだ、よかった】
【じゃあ、すこしお話させてもらおうかな?よろしくね】
こんばんは〜。
暑そうだね。エアロしてあげようか?
…あ、でもそれなら自分で出来るよね。
じゃあ…
(自分の袋をあさる)
はい、回復の泉の水を汲んでおいたんだ。
(水のはいった瓶を渡す)
>649
うん…暑いよー。この服、生地が厚くて…
エアロ?たまねぎ君って、エアロできるの?
そっか。もういろんなジョブの経験があるんだね!
すごいなぁ…
(尊敬のまなざしでたまねぎ君を見つめる)
えっ?その水、僕にくれるの?
ありがとう、すごくノド乾いてたんだぁ!
…ゴクゴク…ぷはっ、あ〜、おいしい…元気になったよ!ありがとう。
(回復の水入り瓶を受け取り、栓を空けてゴクゴクと一気に飲み干す)
たまねぎ君もその兜、すごく暑そう…じゃあ、お礼に……エアロ!
(たまねぎ君に向かって、ダメージを加減してエアロをかけて風を送る)
>650
あらら、それなら薄目の生地のやつに着直さないと!
回復の要が倒れちゃ、大変だよ!
いろんな、じゃないよ〜。
導師をちょっとだけ。それまではジョブチェンジなんてしたこともなかったし…
(照れ臭そうに頬をかく)
ん、元気になって良かった〜
実は僕も暑いんだよね〜…
それじゃ、兜を外して…
……〜〜!
(多少の痛みを堪えながら風を受ける)
…ふ〜!頭がスッキリ!ありがと〜!
(お兄ちゃんに礼を言った)
>651
そうだね。いいかげん、どこかの街で新しいのでも買ってもらわなきゃ。
後衛だからってあんまり服の事気にしてもらえないし…(ブツブツ)
導師をちょっと…そっか。
でも、前衛ができるなんて、やっぱりすごいよ。
僕は白魔道士しか、したことないや…
(頬をかく仕草につられて、耳の上をかく)
すずしくなった?よかった…って、ごめん!ケガしてる!
(口の横に小さな切り傷を見つけて、あわてて駆け寄る)
加減するのヘタなんだよな……ケアルラ!
(ケアルラを唱えてキズを癒す)
ごめんね。
(キズのあった部分に手を添えて撫でさすりながら、顔をのぞき込む)
なにいってんのさ〜。
魔法の加減が出来るのってちょっとやそっとじゃ出来ないよ。
お兄ちゃんだって凄いって〜
ん…大丈夫!これくらい…なんともないよ。
(涙目になりながら笑う
>653
あっ…!
あぁ…えっと…加減はむずかしいけど、でも…(泣かせちゃったー!!)
(たまねぎ君の目が涙でピカピカになったのに気付いて、パニックになる)
(えっと…こういう時は…魔法で治せない時は……)
い、いたいのいたいのとんでけっ!
(左右の頬を両手で包んで、スリスリと撫で回して)
んっ。
(キズがあった場所を、ちゅっと軽く唇でつつく)
よしっ…これでだいじょうぶかな?
魔法専門なんだから、もっと加減できるように気をつけなきゃね。
(すまなそうに苦笑いしながら、たまねぎ君の頭をなでる)
風が吹いてきた…涼しいね。
そろそろ…帰ろうか?
【ごめんね、そろそろ時間が…次のレスくらいで、落ちてもいいかな?】
…あ、無意識に涙が…
(あわてて目を擦る)
そ、そこまでしなくてもいいよ〜!
そんなに痛くなかったから、大丈…!
(お兄ちゃんのいたいのいたいのとんでけ、に照れているところに頬に唇がふれた)
…だっ、だから、大丈夫だってさっきから言ってたのに〜!
今までのぶん、お返し〜!
(そう言って抱き締め、頬にキスする)
…これでよし!じゃあ、帰ろ!
今夜は宿屋でちゃんとしたベッドで寝ようね。
(手を繋ぎ、町に向かって引っ張るように駆け出した)
【お疲れ様〜。レスが遅くてごめんね…】
【楽しかったよ。また今度もよろしくね!おやすみなさい】
>655
ごめん、僕って心配性なのかな?つい、あわてちゃって…
(もっとお兄さんらしくならなきゃ…と、反省)
お返しって…あっ!……んっ
(腕の中でキスされて、唇の柔らかい感触がくすぐったくて、反射的に目を閉じる)
ふふ、元気だなぁ…
(無邪気なたまねぎ君の笑顔がなんとなく照れくさくて、頬を少し赤らめて笑う)
…うん、帰ろうか。
そうだね、ひさしぶりにキレイなベッドで寝たいな…あっ、
そ、そんなに早く走らないで!こ、転んじゃうよ!
(手を引かれて、足の速さに引きずられそうになりながら町まで必死で走り続けた)
【早さは気にならなかったよ】
【こちらこそ早く返せなくてごめんね】
【僕も話せて嬉しくて、楽しかったよ。ありがとう】
【次に会えたら、またよろしくね。おやすみなさい】
……今日は。
こんな時間に誰に会えるのかとか思いながら、
待機だよ。
【夕刻まで、まあ適当に】
658 :
一言落ち:2006/07/09(日) 16:32:32 ID:???
ガイストをさらってしまえば
君だけのモノになるぜ
…魅力的な提案だろ?
>>658 ……えっと。
まず僕自身が、自分をモノとは思ってないから、
同じ考え方を他の人に当てはめることは不可能じゃないかな。
【声掛けてくれて、ありがと】
さて。
二時間もおじゃましたし、そろそろ帰るよ。
じゃあね。
何だか、湿っぽくって嫌な日だなぁ……
晴れたら良かったのに。
(少しだけ憂鬱そうに雨の上がった空を見る)
お、どうした坊主。
せっかく雨があがったっつーのに浮かない顔だな
(声を掛けられると、振り返って会釈)
……湿っぽいの、嫌いなの。
じめじめしてきて暑くなるし、お人形さんも調子悪くなるし……
そうか、人形の商いやってんのかぁ。
おう、ここで会ったのも何かの縁だ。
そこのぼろ小屋が俺の家だからよ、ちょっとあがってけ。
このお人形さんなんだけど……湿気吸うと、上手く動かないんだ…
(まるで本物の人間のような表情をした人形を見せる)
商い…まぁ、一応はそうかな。
お兄さんの家…?別に良いけれど…僕、お金とかは無いよ…?
ほう、生きてるみてぇだなぁ。立派なモンだ。
金なんて取るけぇ。子供は小っせえ事気にすんな。
どーせ銭っことれるような家じゃないしなあ。
ほれほれ(ボロ家に寒天太を招き入れる)
ありがとう。
僕、お人形さん作るのだけは得意なんだ。
(褒められると、嬉しそうににっこりと笑顔を浮かべる)
お兄さんが言うのなら……お言葉に、甘えちゃうね。
お邪魔します。
(軽く会釈をしてから、名無しに続いて家に入る)
粗茶だが、まあ文句は無ぇよな
(端が欠けた茶碗に薄い番茶を入れて渡す)
今日は泊まってけ。久々の客人だ。何も無えなりには歓迎するぜ。
(ばんばんと馴れ馴れしく寒天太の背中を叩いて)
うん、大丈夫だよ。どんなお茶でも、別に気にしないよ。
ん……
(人形を隣に置いて正座して、受けとったお茶を飲む)
泊まっていっても大丈夫かなぁ…
一晩だけなら、お兄ちゃんにも叱られないと思うけど……
(断りはしないが、何処か不安な様子で呟く)
どうした、行くところがないのか?
そうだなあ、俺の夜の相手してくれるんなら
好きなだけいてもいいぞ。
お前結構可愛い顔してるからな
(ケラケラと半分からかうように笑って言ってみる)
ううん、帰るのが遅くなったら、叱られちゃうから……
僕のお兄ちゃん、怒ると怖いもの。
夜の相手って……?
(首を傾げ、聞き慣れない言葉の意味を考える)
………分からないや。どんな事、すればいいの?
おっとと、言葉を取り違えちまったみてぇだな、こりゃ恥ずかしいや
(ハハハっと陽気に笑って)
なんだ、気になるのか?まあ気持ちいい事って言えばいいかねぇ
恥ずかしい事でもあるけどよ。
具体的には…(と、具体的に何をどうするという話を始める)
だって、初めて聞く言葉だもの。どんな事なのか、気になっちゃう。
気持ちよくって、恥ずかしい事……?
(ますます分からなくなって、再び首を傾げる)
…具体的には……?
(正座したまま、大人しく名無しの話を聞く)
…で、ケツの穴にチンコを入れてだな、女のオメコにするみたいに突きまくるんだよ。
大名なら侍らせた小姓に普通にやってる事だぜ。
おう、興味あるなら実践してみるか?
(寒天太の股間を触ってみる)
(聞き終えた頃には、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
……そんな事………するの?
(少しだけ顔を上げて、消え入る様な声で尋ねる)
…ひっ!し、しなくっていいよっ……
(手が触れた瞬間に、驚きで身体を大きく弾ませる)
ここまでしといてそりゃねえぜ
(寒天太の体を捕まえて、服の上から股間の肉棒を掴む)
誰だってやってる事だ、そんなに大げさに考えるなよ。
もしかしてお前、精通もまだだったりするのか?
(寒天太の肉棒の根元から先に向かって強く、ゆっくりと扱いていく)
やっ…そんなっ!ぼ、僕っ…何もしてないよっ……!
放してよっ……ひぁっ…!!
(立ち上がるより早く、名無しに捕まえられてしまう)
…やだっ………何だか、怖いから……
あっ…んあっ……!はぁっ…はぁっ………
(慣れていないのか、少し扱かれただけで声が漏れる)
そう言うな、慣れればなんてことないぜ?
(寒天太の肉棒を擦りながらズボンを脱がせ、寒天太の下半身を露にさせる)
ほら、ちぃっと触っただけでこんなにビンビンだぜ?
このまま行けば気持ちよくなれるから大人しくしてろよ
(そういうと、右手で肉棒を扱き、左手を唾で濡らして菊門を解していく)
あっ!駄目…!
(袴を押えるが、名無しの力に押され、すぐに脱がされる)
やだっ……お兄さん…とっても怖い……あんっ…!あぅっ……
手ぇ…止めてよっ…!このままされたら…変になっちゃうよぉっ…!
(ジタバタと抵抗するが、身体を弄られる内に弱まっていく)
変になっちまえよ。ほら気にする事はねえぜ
(寒天太の肉棒をぐっと握り、菊門に人差し指を突っ込んでみる)
ほら、チンポ扱かれながら尻に指入れられるとキくらしいぜ?
(指は深く突き刺さり、根元まで入って寒天太の腸壁を擦って前立腺を刺激する)
だ、駄目だよ……このままじゃ…僕っ……
(息を荒げ、許しを請う様な瞳で、名無しを見つめる)
…ひぁぁっ!!んっ…ゆ、指っ…やだっ……抜いてよっ!
動かしちゃっ……あぅっ…!あっ…あぁんっ!
(暫く掻き回されると、快感に耐え切れず射精してしまう)
…はぁ…僕……お漏らししちゃった……
【ごめんね。少しだけ落ちるよ】
【すぐ戻ってくるから、待っててね】
あっさり出しちまったな。でもそいつはお漏らしとは違うぜ?
気持ちよかったろ?次は俺が出す番だぜ
(そう言うと、自分の肉棒を取り出して寒天太のお尻にこすりつける)
ケツ穴は十分解れたみたいだな
(ぐにぐにと菊門をほじり、穴を指で広げてみる)
ほら、力抜けよー
(菊門に肉棒の頭を押し付けた)
【分かりました〜】
…え?お漏らしと…違うの?これ…何……?
(初めて見る精液を、指に絡めてみる)
……お兄さん…どうしても…したい……?
(擦り付けられると酷く怯え、尋ねる声も小さくなる)
ひっ…!また……指っ…!やめてよっ……!
怖いからっ……やだっ……
(押し付けられる感触に小さく震える)
ああ、ど お し て も したいな
(股間の肉棒が堅く勃起して寒天太の菊門を押しのける)
これは指じゃないぜ?俺のチンコだよ
(そう言って、徐々に肉棒を埋めていき、亀頭まですっぽりと入らせる)
力抜いておかないとケツが裂けるぜぇ?
(肉棒を埋めると同時に寒天太の肉棒と睾丸袋を両手で掴み、柔らかく揉んでみる)
………わかった…よ……
(これで諦めて、それ以上抗議をしようとはしない)
…んっ…痛っ…!お兄さんっ……痛いっ…!!
(肉棒が潜り込むにつれ、瞳に涙が浮かぶ)
あうっ…!そっちも……駄目ぇ……僕…また……
(少しずつ、肉棒に硬さが戻り始める)
ちょっと我慢しな、直ぐによくなるからよ
(右手で肉棒をシュッシュッと擦り、左手で睾丸を転がすように袋を撫でる)
一気に行くぜ!
(そして、腰を押し付けて一息に肉棒を突き刺す。)
(周りの肉を巻き込んでいくように肉棒が入っていき、根元まで完全に寒天太の尻に入る)
よし、ここまでだ。おう、どんな気分だ?ケツにチンポコハメられた感じは。
あっ…あっ……お兄さぁん…僕、また…漏らしちゃいそうっ…
ひぁぁっ…!!ああっ…んっ……!!!
(大きな痛みに襲われるが、同時に僅かな快感も身体に走る)
…はぁっ……はぁっ…痛い…けど…さっきと同じ変な感じがするよ…
そうか。そしたら段々痛いのはなくなってへんな感じだけになるぞ。
それが気持ちいいってヤツだ。分かったか?
(寒天太の股間を弄り、ペニスの先の尿道を指の腹で撫でてやる)
じゃ、少し腰動かすぜ
(腰を少し引いて、少し押す。それを繰り返して、寒天太の腸内を小刻みに肉棒で刺激していく)
このまましてたら……痛く…無くなるの?気持ちよくなるの…?
(荒い吐息を漏らしつつ、まだ不安そうに尋ねる)
ひっ……先っぽ…くすぐったいっ……
(撫でるのにあわせて、名無しの指へと先走りを垂らす)
あっ…あっ……痛いっ…!まだ…痛いけれど……あぁっ!!
お兄さんっ…もっとゆっくり…してよ……
(名無しに言われたとおり、徐々に快感の方が上回り始める)
ゆっくりだな、こうか?
(腰のスピードを緩め、その代わり抜き差しする幅が大きくなり
時間をかけて半分ほど引き抜き、それ以上に時間をかけて再び差し込む)
チンチンくすぐったいか?こんなぬるぬるするほど汁出してるなら気持ちいいんじゃないのか?
(寒天太のカリ首に指を這わせ、先っぽを重点的に攻め立てるように扱く)
はぁっ…あっ……あっ……お兄っ…さんっ…
……僕っ……今…気持ちいいよっ……
(腸壁と名無しの肉棒が擦れて、痛みが薄れ始める)
先っぽ……駄目だよぉ……また…漏れちゃうからっ…
(刺激にあわせて先走りがさらに垂れ、肉棒が跳ねる)
そうか、まだだまだ我慢するんだ
(寒天太の肉棒の根元をぎゅっと掴んで締めて射精を止める)
今は尻に意識を集中しろ。ケツ穴を犯されるのに慣れるんだ。
(そう言って、幅はそのままにスピードを上げていく)
お前なかなかイイケツ穴持ってるな。
結構締まっていい感じだぞ
(寒天太の尻と男の腰が叩き付け合い、パンパンと音が響く)
……あうっ!
(妙な感覚が走って、身体を跳ねさせる)
やだよぅ……我慢したくないよぉ……
ひっ…!あっ…あっ…そんなにしちゃ…はぁんっ…!
漏れちゃいそうなのに……手ぇ…放してぇ……
(射精出来ず肉棒が脈打ち、先走りがトロトロと垂れる)
……お兄さん…お願い……
しょうがねえなあ、俺もおまえの中にぶち込ませてもらうぞ?
(寒天太の肉棒から手を離し、同時に腰を強く突きこむ)
ほらほらいくぜ!中に熱い精液ぶちこんでやるから覚悟しな!
(寒天太の尻を掴み、逃げられないようにして激しく腰を叩きつけ、
肉棒が寒天太の奥へ入り込んで更に怒張を増して
寒天太の腸内を圧迫していく)
ほら、出るぜ出るぜ。しっかり味わいな!
(どぴゅっ!びゅるるるう!と激しい音を立てて寒天太の中に精液を吐き出していく)
何したっていいからっ…手ぇ放してっ!
んっ…んあぁっ……あぁぁっ!!んっ…はぁっ……
(手を放されて、一度二度突かれて精液を放つ)
はぁ……はぁ…んっ…あぁっ…お腹…熱いよぉ…
一杯…白いの……お兄さんからぁ……
(精液が腸壁に当たるのに合わせ、身体を震わす)
ふう、えがったぁ〜
(寒天太の中にどろどろとした精液をいつまでも放出しつつ)
お前もまた出たか?気持ちよかったろう
(寒天太のイッたばかりの肉棒を触って)
今日はこんなもんで終わりにしとくか。
(と言うと、寒天太の体を押し離して肉棒をケツ穴から引き抜く)
お兄さんの……まだ出てるぅ………
(射精される内に、自らも再び先端から精液を垂らす)
………うん。気持ち…良かったよ……
…あっ……
(引き抜かれる時に、小さく喘ぎ声を零す)
おい、ケツから精液が垂れてるぞ?
すげぇなおい、はははっ
(衣服を正しながら豪快に笑って)
そろそろ寝るか?悪いが風呂は無ぇんでそのままだけどな
(前も後ろも精液で汚れた寒天太の下半身を見て)
………お兄さんが…一杯出すからだよ…
(恥ずかしくって、頬を赤く染めて俯く)
うん…しょうがないから、帰る時に何処かで水浴びするよ。
綺麗な河とか、あったらいいんだけれど……
(とりあえずは精液を手で拭う)
悪い悪い、あんまりお前のケツが気持ちいいもんでなあ。
それじゃあ俺は寝るからお前も適当にそこらで寝ていいぞ
(ごろんと横になって数秒でいびきをかき始める)
【では、この辺で終りにしたいと思います。お付き合いありがとうございました〜】
そこらでって言われたって……
(皺を付けたくないので、脱ぎっぱなしになっていた袴を畳む)
……お休みなさい。
(名無しの隣で横になり、目をつぶる)
【うん、わかったよ。僕のほうこそ、有難うございました】
【上手く出来てたかな……?】
【ありがとうございます】
【はい、とても良かったですよ〜】
【良かった。初めてだったから、心配になっちゃって…】
【それじゃあ、お休みなさい】
うーん…眠いね…?
(目を擦りながら勉強道具を持って床に座り、教科書を開いて
ドクロちゃんがいない内に勉強…しなきゃ…
(しかしうとうととし始める
…………
(いつの間にか床の上で丸くなって眠っている
【落ちるね?】
706 :
一言:2006/07/11(火) 01:11:32 ID:???
確かに同居人が多くてはオナニーもできまいて・・・
ここなら思う存分ヌイて構わないぞ
じゃーな!
こんばんは。こっちもひさしぶりだけれど…うん、ちゃんと来れた
…こちらでも、またお世話になりますっ
(手をつきぺこりとご挨拶)
…それじゃあ、ちょっとやすんでいくね
あ・・・う〜
(ふらふらと飛んできて)
おなかすいた〜・・・
(危なっかしく着地)
……?
(声に気付き、ふらふらと飛ぶ男の子を不思議そうに見上げる)
……わっ!
(危ない着地に驚きながら近寄る)
こ、こんばんは。…あの…大丈夫?
こんばんは!
(優しそうなおにいちゃんに会えて満面の笑み)
いつもは、ちゃんとちゃくちできるんだよ!
きょうは、おなかすいちゃったから・・・
(クゥー!と小さな音)
あう〜
【こんなじかんだけど、よろしくね!】
(怪我も無さそうな様子に安心して微笑み)
ん、うん。それじゃあ、ちょっと失敗しちゃったのかな
…えっあ、お腹、空いちゃったんだ?…あれ
(可愛いお腹の音を聞いて、微笑みながら頭を撫でる)
…よかったら、僕がなにか作ろうか?
【こちらこそ。よろしくお願いします】
えへへ
(頭を撫でられ恥ずかしそうにはにかむ)
ぼくは、フィア!まぞくでいんまなんだよ
よろしくね!
ふふ・・・ううん・・・つくらなくてもいいよ
(ぎゅっとしがみついて)
ぼくがほしいのは・・・おにいちゃんの
しろくてドロドロのせいえきだもん!
まぞく…で、いんま?
えっと…あ、う、うん。よろしくね、フィアくん
僕は、椿。彩雲、椿だよ
(魔族で淫魔だと理解できていないが、フィアくんにつられてよろしくする)
…え、でもお腹が空いたままだと…って
わわっ、フィアくん、急にどうし…え、え?
……!
(しがみつかれたのと発言に顔面沸騰)
フィ、フィアくんっ?
いきなり、な、なにを言ってるのかな…?
(ぎこちない微笑のまま後ろに下がろうとする)
おにいちゃんしらないんだね・・・
ぼくは、いんまだから
おとこのヒトのせいえきがないといきていけないんだよ
にがさないもん・・・
(幼さとは不似合いな強さで椿おにいちゃんを引き留める)
そのおようふく・・・はやくぬいで・・・
ぼく、おにいちゃんのおちんちん
いっぱーいきもちよくしてあげるね
だから・・・ぼくにおにいちゃんのおちんちんみせて・・・
え、えと…知らないというか、分からないというか…
あの、その…っ、生きていけないって…う…
…え?…ちょ、ちょっと待ってフィアくん
(フィアくんに気圧されて尻餅をつく)
あ、わ…あわわわ…
ま、待って、お願いだから…ぁっ
(着物の帯が解け、下着を身に着けていない肌が露になる)
おにいちゃん・・・パンツはいてないんだね!
(美味しそうなおちんちんを凝視)
えっちなにおい・・・
(内股にキス)
ちゅ・・・
いただきま〜す!
ちゅっ・・・
(先端にキス)
おにいちゃんのおちんちんおいしいよ
(半分程口に含み唇で締め付け、先っぽをなめ回す)
ふふ・・・むいちゃお
(にひひっと微笑み、椿おにいちゃんのおちんちんの皮を剥こうとする
や…み、見ないで…っ
匂いもかいじゃだめ…ふぁ…っ
(内股へのキスにびくっと震える)
っ…は、フィア…くん
やめよう? ね…?
そんなところ、きたな…あっ!? は、ひぁ……ぁっ!
(自分のモノを包む柔らかい感触に、足が爪先立って震える)
…や、やあっ…そんな、締めつけて…ふぅ、ぅっ
うぁ、そこ、剥いちゃ…あ、あああ…!
(首を横に振りながら小さな痛みと舌の快楽に耐える)
じゅる!・・・ジュブ・・・チュプ
(椿おにいちゃんの恥ずかしがる声と顔が見たくて
わざと大きな水音を立てて愛撫。上目つかいで)
おにいちゃんの・・・ぬるぬるしてきたよ
ぼくの、おくちきもちいいの?
(カウパーを味わいながら、亀頭に吸い付く)
のませておにいちゃん・・・
せいえき・・・おにいちゃんのえっちなせいえき・・・
(舌先で尿道口をつつく)
いっぱいぼくのおくちに・・・しゃせいして
(頬と唇を窄めると頭を上下させて竿全体をしごく)
あ…やああっ、フィアく、や、そんな音たてないで…っ
(微かに震えながら両手で耳を押さえるが
フィアくんの視線を受け止める瞳は少しずつ快楽に溺れている)
…ふあぁ…やぁ、きもちい…ううん
ひぁ、吸って…んっ、くうぅぅんっ!
(ぞくりと肩を大きく震わせる)
だめ、も、らめ…
フィア、くぅん…でちゃう、ぼく、フィアくんのお口の中にだしちゃうよぉっ!
あああっ! は、フィアくんっ、ごめ、ごめんね…ぇぇっ!!
(再び大きく肩が震え、腰をがくがくと揺らしながらフィアくんの口内に射精する)
んん!・・・・・・コク・・・ン
(精液が喉奥に叩き付けられて嬉しさに目を細めて)
ちゅ・・・ジュヌ・・・レロ
(椿おにいちゃんにキスすると、精液を流し込んで
舌同士をくちゅくちゅと絡ませる)
ふふっ・・・とってもおいしかったよ!
つばきおにいちゃんの・・・せいえき!
とってもこいんだもん
でもね・・・
(耳元で)
ぜーんぜんたりないの・・・
だから・・・おかわりしちゃうね!
(再び、椿おにいちゃんのソコに顔を近付けて)
(明け方までた〜〜〜〜くさん射精をおかわりしてしまう)
【おじかんだいじょうぶかな〜?
ぼくのしたいこと、おしつけちゃったみたいになっちゃった
かわいい椿おにいちゃんと、・・・えっちなことできて
たのしかったよ!
ぼく、これでおちます。きょうはあそんでくれてありがとう
おやすみなさい。】
あ…あ、あ…っ
(射精が終わると、反っていた体ががくんと落ちる)
…は、ふ……っ!
んんんっ!?…っ、っ、っ…ん、くっ
(口に広がるフィアくんの唾液と自分の精液の味に、完全に理性が崩れる)
ああ…フィアくん、フィアくん…もっと…ぉっ
いっぱい、きもちよく、なろ…?
ん、ふあぁぁっ…
(再びフィアくんの顔が近付くと、嬉しそうに鳴いて堕ちていく)
【大丈夫ですよ。こちらこそフィアくんと遊べて楽しかったです
フィアくんのリードについ甘えてしまいました
今度はフィアくんにも気持ちよくなって貰えるように…
それでは、こちらも落ちますね。ありがとうございました】
(朝日が昇って)
・・・ぷは・・・
あぅ〜〜・・・でなくなっちゃった・・・
つばきおにいちゃん・・・?
(もっともっと、美味しい椿おにいちゃんの精液が欲しくて
肉の袋を揉み、竿の裏筋にキスしてみても反応が無い)
(快楽の証を浴びて顔やYシャツが白く濡れて)
ごちそうさまでした
とってもえっちなつばきおにいちゃん・・・ちゅ・・・ちゅっ
(感謝のキスを頬とおちんちんに落とすと
帰る)
【つばきおにいちゃん・・・かわいいから、レスかいちゃった
スルーしてね・・・
また、あそぼうね〜!】
(ちょこんと部屋の隅に座る)
…ふぅ。今日も暑いや。
誰か来るかなぁ……
…すぅ……すぅ………
(隅に座ったまま、静かに寝息を立て初める)
【落ちるね】
【こんばんは。今日は誰もいないのかな…?】
726 :
旅の絵描き:2006/07/12(水) 23:24:07 ID:???
こんばんはリオくん
実はこの街を離れる事になってね
長い旅になりそうなんだ…
(強く抱き締めて、唇を合わせて別れのディープキス)
これを渡したくてね
(思いを込めて描いたリオの姿絵)
後、これは…誰にも見せてはいけないよ
(一回り小さなリオの絵)
(全裸で快楽に墜ちたリオの官能的な絵)
また…会おうな
(最後に髪を一撫で)
【可愛いリオ君とプレイしたかったけど
ちと都合が、声掛けだけだけどorz
じゃね】
あれ、画家のお兄ちゃん…そうなんだ…
あうぅ、苦しいよ…ん…んん…ちゅ…
(旅に出ると聞かされて少し寂しそうにし、抱き寄せられて深くキスされ
少し抵抗したがすぐに従順になり小さな舌を絡ませる)
ん…ぷぁ…もう、お兄ちゃん…えっ、これって…?
う、うん…見せないっていうか、こんな絵絶対誰にも見せられないよぅ…お兄ちゃんのえっち…
(渡された絵を見て赤くなり頷く)
…うん。また遊びに来てね…?
(去って行く名無しさんに微笑みながら手を振って見送る)
【そうなんだ…でも、声かけてもらっただけでも嬉しいよ。また時間ある時は遊んでね】
【じゃあ、そろそろ落ちるよー。次は週末かなあ…?】
【おやすみなさーい】
よっと!(汗を拭いつつ)
暑いねー。マジ、堪んないよな。昼間は30度なんて優に超えてるしさ。
返事だけちょこっとしていこっかな?
>595&643
俺は別に構わないぜ。
面白いモン、書けたら逆に見せて欲しいな(笑)
エロい…か…。
俺も書き方とか表現とか影響受けてる人、居るからなァ…。
もっと自分のオリジナリティが欲しいとは思ってるんだけどさ。
難しいよなぁ…。
(1人ブツブツ言いながら夜の街に消える)
【というわけで今夜は書き逃げだぜ!】
(入る前に深呼吸。心を落ち着かせ)
ち…ちぃーっす!! ものスゴい久しぶりに、思い切ってお邪魔しますっ!
>>1 遅ればせながらリゼルグ!スレ立てお疲れさん。
で、さ、あのさ、前に話、中途ハンパにしたまま顔出さなくなって、っゴメン!
(思いっきり頭を下げる)
でもまた会ったり、こりずに話してくれたら…嬉しい…。
仲魔内ではこーゆうの、「コンゴトモヨロシク」ってー言うんだけど。 だ、ダメかな。
>>421 …なんて顔してんだよ、ト〜ウヤ。(にまっと笑って)ヒサシブリ!
こう見えて最近はさ、トウヤに負けず劣らず忙しくって。
お前のコト嫌いになるヒマなんかゼンゼン無かったんだぜ?
ほら、ワールドカップ必死になって見て、いまだに夜寝つけないとか!
バッテリー切れで魔界に行ったっきり帰って来れなくなってしばらく向こうで暮らしてたとか!
宿題忘れて遊びまくってたり、徹夜で解けもしないドリルやってみながらいつの間にか朝だったり…
……オレさぁ。
触れあうのも、いきなりのキスも、ぜーんぜん嫌じゃないぜ?
ただ、オレずっと黙ったまんまでさ。返事も今サラ、気づくの遅くて……悪かった。
…サンキューな?
トウヤがオレのコト、必要だっていってくれるなら、オレにもトウヤは必要だからさ。
オレも、会いたいって思う! 会おうな?絶対。
で、今日はコレくらいでだな…(ドキドキしながら咳払い)
また、遊びに来てもいーとも!?
……んッ じゃーな〜っ (走って帰ってく)
セツナきてたのか
あ…ぅ…セツ…ナ
ふ、ふん…オレは別に会いたくなんてさ……
(何故か目元は潤んで来て)
……オレがいいって言うまで動いちゃ…ダメだぜ…っ
(突然、セツナを抱き締めると胸に顔を押し付けて
今までの思いを全て吐き出すように泣く)
(しばらくして)
フ〜ン?
オレはセツナがショクシュに捕まってエロエロ〜なコトで
もされてたのかと思ってたんだケド?
(ニヤリ笑い)
んじゃ早速……触れ合ってキスしようぜ〜
ん〜〜チュッ〜〜〜〜
(キス→ディープキスへのコンボ)
フフ〜ン
久し振りのセツナ味〜
あ〜あ………やっとセツナに会えたのに……
オレ帰んないと………
(最後にもう一度抱き締めて)
今度会った時は………こんなモノじゃ終わらせないから
………覚悟したほ〜がイイぜ?………オレのセツナ…(キス)
まったね〜
【嬉しいぜ〜"オレ"に会い来てくれるなんて〜
なんてねー、】
今晩は。
>>730 セツナ君
……えっと。(直前のやり取りに頬を染めてから)
どう致しまして!
……もう。そんなこと、悪い意味で気にするはず無いじゃないか。
セツナ君の姿また見えて、本当に嬉しいし安心してるんだから。
こっちこそ、コンゴトモよろしくだよ!
(モルフィンと一緒に手を振る)
……よし。
じゃあしばらく居させて貰うね。
人工的に涼しくしちゃおうっと。
(エアコンのスイッチを入れると、カーテンを閉めて断熱をする)
【待機だよ】
うー…暑い…あづい…
(相変わらずヘロヘロになって現れる)
部屋の中もあづ……?
あれ、暑くない…♪
(てっきり部屋の中も暑いと思ってて嬉しい予想外)
>>736 ん? 何か右から生暖かい風が……、
やあ、ニコ君。今晩は。
ふふっ、文明の利器は素晴らしいでしょ?
不健康だとは思うけれどね。
あ…っと、開けたら閉める…っと。
(自分が入った戸をきっちり閉める)
あ、リゼルグくん、こんばんわぁ♪
うん、そだね…ハイテク様々だねっ。
うーん…たまになら、いいんじゃないかな…?
それに、暑くなければ…こんな事もしやすくなるし…♪
(甘えるようにリゼルグくんにすり寄る)
あ、ありがとう。
(しまった口煩いキャラになってるな、と僅かに舌を出して)
うん、自然に暑いのも、人工的に涼しいのも、
それぞれ楽しみ方があるしね。
ん? ……ふふ。もちろん。
(擦り寄ってきたニコ君を優しく抱き締めて)
そのつもりでの準備だよ。…窓の外からも覗けないしね。
(頬に口付けを落とす)
ん、うぅん、義務だもん。ちゃんとしなきゃ。
うーん、でもぉ…ボクはそれでも暑いのはイヤかなぁ…。
アイスは美味しくなるけど…。
(結局食べ物の話になる)
あはっ、そのつもりだったんだぁ…
準備万端…なんだね…♪
(抱き締められて更にすりすりと)
ん…お返し…ん、ちゅっ♪
(お返しに頬をぺろっと舐めて、舐めたところに口付ける)
あはは。
僕は夏場はアイスよりシャーベットがいいかなあ。
アイスクリームも好きだけどね。
作戦や罠は熟考して仕掛けないとね。
ん、…ふふ、くすぐったい。
今日も、アイスクリームの後なの?
(味がするのかな? とニコ君の舌を自分ので追いかけて)
もちろんアイスもシャーベットも、どっちも好きだよ。
どっちかというと、チョコ味が好きかな…。
真冬だって食べれるよ♪
ん…じゃあ、もっといっぱい、作戦とかあったりするのかな…?
なんだか、怖いような楽しみなような…。
うぅん、残念ながら…。
ちょっと暑い…かもよ…?
(追いかけてくる舌に徐々に近付く)
(時折漏れる息には熱いものが混じりつつある)
あ、冬のアイスも美味しいよね。
チョコレートとかの濃い味だと、特に。
んー……。君に会えたらって言うのは、考えてたけど。
その先は、どうかなあ……。
(行き当たりばったりかな、と肩を竦めて)
……ふふ、暑いの、僕はそんなに気にしないよ…?
(方腕をウエストに回して更に引き寄せると、)
(熱い息を漏らす唇を吸って)
……移動する?
ふふっ、大雪でもアイス食べるもん。
濃い味のアイスを食べた後のキスとか…美味しそうだよね…。
ボクと会ったらしたい事、っていう事かな…?
ふふっ、いいんじゃないかな…その時したくなった事をストレートにする、っていうのでも。
気の赴くままに、って言うのかな…。
(今したい事はなんだろう、と、ぼんやり考えて)
あはは…それじゃあ、ボクも気にしない…。
ん…あ、ふ……
(遠慮なく両腕を回し返して力を込めて、)
(繋がった唇の中で舌を伸ばす)
うん…座れて、出来れば寝転がれる所…。
あ、じゃあ君は大雪の経験があるの?
(頷いて、裏づけ情報一つ入手、と思って)
……それ、冬の予約かい?
素敵そうだね。(くすくすと笑う)
最近会ってなかったし、涼しくして待ってたら、君が来るかなって。
会えたら優しくしようって思ってたんだ。
…今も気の赴くままに、大事にしたいなって思ってるよ。
(強い力で抱き返されて、頬を緩め)
(口内に入り込んでくる舌を、絡め取るように愛撫する)
――じゃあ、ベッドに。
(それともソファ? と笑って唇を離すと、ニコ君の手を取る)
ん…? ふふっ、さぁどうだろうねぇー♪
(くすっと微笑みながら明言を避ける)
えへへ、そう取ってくれてもいいよ?
…むしろ、そう取ってくれなきゃ困る…かも…。
(ちょっぴり切実な顔を向ける)
…涼しさに吸い寄せられる動物じゃないんだから…
…嬉しいけど。
(ぴったり計画通りに嵌っている自分にも少し苦笑いして)
ふふっ、嬉しいな…、そんな風に思っててくれて…。
じゃあボクは、もっと大事にしたいな、って思われるようにならなくっちゃ…。
(ニコっと微笑んで、密かに小さな決意に燃える)
ん…好きな方に…連れてって…?
(絡み合っていた舌が離れる瞬間、少し寂しそうな表情になりながら、)
(歩き難いくらいにくっ付いて)
…どうだろうね…? (鸚鵡返しをして)
……うん。
じゃあ、冬になったら一緒にアイスを食べよう。
続きもしようね。
(にっこりと笑ってみせる)
ふふっ。計画が上手く行って、僕も嬉しいよ。
(苦笑いに対して満足そうに笑って、それから)
……そんなに気を張らなくても、大丈夫だよ…?
(思わず苦笑してしまって)
(くっつくニコ君の肩を抱いて、続き部屋の寝室に入って)
涼しいとシーツが気持ちいいや……。ほら。
(ニコ君の頭から被せてしまう)
(視界を覆っておいてから、シーツ越しに撫でていく)
ふふー、ミステリアスを纏ってる人って、なんだか素敵でしょ?
(さりげなく話を逸らそうとする)
うん、一緒に…続き…。
(「続き」の件は、少し恥ずかしそうに、顔を僅かに染めて)
…なんだか、思惑通りに行った方がいいのか、行かない方がいいのか、分からなくなってきたよ…。
すんなり行っちゃうのもなんか…悔しいし…。
(小さな事に微妙に悩んで)
うぅん、気張ってるワケじゃなくて…何て言うのかな、漠然とした目標、みたいな…。
ぼんやり「そうなれたらいいな」、くらいに思ってるだけだよ。
(だから大丈夫、と言葉を掛ける)
んーっ、ホントだねっ。
わっ、ぁ…みっ…見えないよ…んんぅっ…
(見えない所から撫でられる感覚に少し敏感に反応して、)
(くねくねと体を捩らせる)
ねぇっ、取ってよぉ…
(自分で取れないことは無いけど、あえてお願いする)
陰のある人って、惹かれるね。
オープンな人も、それはそれで格好いいと思うけど。
……うん。(引きずられて赤くなる)
僕はすんなり行く事の方が少ないからなぁ。
上手く進められた時って、単純に喜んじゃうよ。
………自分が手玉に取られるのは別だけど……。
(大丈夫と言われて)
そっか。だったら、いいんだ。
――時々、見てて、心配になったりするから。
ふふ。見えないと感覚、鋭くにならない?
(楽しそうに笑いながら、抱き締めたまま背やわき腹、腰を撫でて)
じゃあ、まず顔から。
(言って、頭からシーツを外す)
(現われた髪を整えて、鼻の頭にキス)
ボクがミステリアスなヒトって…似合わないかなぁ…?
なんだか聞いたら笑われちゃいそうだけど…。
あはっ、それじゃあ、今は喜んでるのかな…?
それならボクも嬉しいんだけど…。
ふふふ…それじゃあ、今度はボクが手玉に取って見せよう…。
(どこか黒い笑みを含んだ顔を向ける)
うん、心配ないよ。
心配する必要なんて、どこにも無いから。
う…ん、今は―触覚が凄く敏感になってる…。
(時折ぴくっと震えるように体が反応して)
うん、早く…。
(目を開ける瞬間は眩しいので、シーツを外す時は目は閉じている)
ん…もう、ヒドいなぁ……♪
(目を開くと、すっかり瞳は熱情に潤んでいて、)
(腕をリゼルグくんに回したまま、引き倒すようにベッドに倒れこむ)
それって、なってみたいってこと?
ミステリアスなニコ君……。
(考え込んで)
…………今のままの方が、僕は好きかなあ……。
うん、喜んでるよ。
Σえっ! いいよ、積極的に遠慮するよ!?
(嫌な汗をかきながら両手を振って)
…うん。そうだよね。
……あは、ごめん。変なこと考え過ぎみたいだ。
ふふ。
(最後に仕上げと言うようにくすぐってから)
ひどかったかな…? あ、じゃあ、断ったらこういうこと、してもいい?
(軽口を叩きながらも、ニコ君の熱っぽい瞳に引き寄せられて)
……ん。
ああ、もう、相変わらず行動的だね、君は。
(天井が目に入って、おかしそうに笑いながら)
(唇の届く範囲にキスの雨を降らせる)
うん、ミステリアスボーイ・ニコ。
(考え込む表情をじっと、緊張の面持ちで見つめて)
…そっか…やっぱり…。
(答えを聞くとちょっとだけ落胆したように)
ふっふっふぅ、ボク達の間にヤボな遠慮は要らないよ?
楽しみにしててね♪
(にっこりと、これ以上無いというような笑顔で)
うぅん、心配してくれるのは…嬉しいけど…
余計な心配は要らないよ…って。
あぅっ…。
ヒドかったよぉ…いきなりだもん。
ん、まぁ…了承済みならしても…いいよ…。
(「いい」と言う瞬間、一瞬ためらいながら)
違うよ、リゼルグくんがボクを行動的にしたの…。
(下に敷かれている体勢から、ちょっぴり不満そうに見上げながら)
ん…あはっ、キス…さっきのよりっ…、くすぐったいよ…。
(くすぐったいだけなのかは自分でも分からず、じっとキスを受け入れる)
ミステリアスボーイ……。
い、いや、君がそうしたいなら、それも見てみたい気はするんだよ。
ただ、お互い知り合ってる状態で、
ミステリアスって定義し直すの、不思議な感じじゃない?
(とフォローして)
野暮だなんて……、洗練された文明人としての気遣いだよ?
(僅かに身を引きながら)
……うん。
……ごめんね。…本当に、抵抗あるなら、しないから。
その、僕も接し方とか遊び方とか、いつも手探りでね。
相手の人がどの辺りまでいいのかとか、探しながらだから。
嫌ならちゃんと言ってほしいんだよ。
――今回のことは、急にしちゃって、ごめん。
(きちんと頭を下げる)
え、僕の所為なの……?
(これは甘い囁きなんだろうか、と考えながら)
……さっきのより本気だからね。
(ニコ君の上から体を退かして、耳から首筋へとキスを移動させる)
そうしたいっていうか、憧れっていうか…だけど…。
ふふっ、だからこそだよ。
よく知り合ってるはずなのに、分からない事とか、知らない事とかがいっぱいある。
そういう不思議な感じなの、ちょっと憧れちゃうんだよ。
あはっ、洗練された文化人ならなおの事、人の好意は素直に受け取らなくちゃ♪
(「好意」の部分にわざとアクセントを置いて)
ん、あ、いや…そんなに深く考える必要はないよ…?
ホントに、さっきのはちょっとビックリしちゃっただけだから…。
本当にイヤじゃなかったし、イヤだったらちゃんと言うから…
だから、謝らないで…?
(急に頭を下げられた事の方に戸惑っている様子で、なんとか頭を上げてもらおうとする)
うん、リゼルグくんのせい…。
責任…取ってもらわなきゃ…。
(誘うように妖しい笑みを浮かべながら見つめて)
そう…なんだ…。
それじゃあ、本気で受け止めなきゃね…。
(こてっと顔を横に向けて耳と首筋を露出させながらキスを受け止める)
あぁ、憧れか。
……うん、確かに素敵だけれど。
実際相手が、自分が知らないことに基づいて話や行動をし出すと、結構動揺するよ。
…怖いとか、思っちゃうし。(少しだけ寂しそうに笑う)
待って、「手玉に取る」のはニコ君の好意に当たるのかな……?
あ、……うん。
いや、本気で嫌がられてないのは分かったけど、失礼な行動ではあったから。
見えないとか不安だよね。人に無理やりされたら、余計に。だから。
(頭を戻して、話を纏める)
責任か……。そんな重大なの、僕に出来るかな……?
(ニコ君の怪しい笑みに、目を細めて口の端を上げて)
(続くキスで、胸元に跡を残していく)
(それから裾をたくし上げて、お臍の周りを舌でくすぐる)
……君がいたずら出来ないように、手を塞いじゃっても、いい?
【ごめん。ご近所に落雷して停電しちゃった…】
【通信が即時復旧するか分からないから、】
【今日はこれまでになっちゃいそうだよ】
【ひとまず携帯から。ニコ君のお返事を待つね】
あはっ、相手の人が知ってる事を前提にはしないよ。
…時々、驚かそうと思ってそういう事しちゃうかもしれないけど…
順を追って、だよ。
(寂しそうな笑いを打ち消そうと思って、穏やかな笑み)
うん、手玉に取るっていうのは、全部ボクに任せなさい。って事だよ。
…半分は。
うぅん…不安じゃ無かったよ。
無理矢理とか、酷い事しないって、思ってたから。
だから…大丈夫…。
ふふっ、そんな重く考えなくてもいいの…。
ただ、ちょっとだけ代価が欲しいな…って…。
んん…はぁぁっ……。
(一度目を閉じて、ドキドキしていく胸を落ち着かせるように大きく息を吐く)
あっ…おへその中…、入れちゃだめだよ…?
(くすぐったさにお腹がぺこぺことへこんだり、僅かに力が入ったりする)
えぇーっ…イタズラだめー…?
(わざと露骨に不満そうな声を上げて)
…ふふっ、しょうがないなぁ…
貸し1ね…?
(やがて降参するように両手を頭の横に上げて見せる)
【わっ、停電…?】
【んっと、じゃあすぐに復旧する事を祈って…】
【続き、どうしようか…?】
【まだ暗いよ…。お祈り、ありがとう】
【次に会えた時、お互いの気分見て続けようか】
【前直るの三日かかったし、いつとか言えなさそう…】
【うん、ボクはこの先しばらく時間があるから、会えたらしようね】
【もし復旧したら、その時は教えてね。】
【気長に待ってるから…ねっ】
【連休中(翌日休みの夜は明日だけか)に再開が理想なんだけどなあ…。】
【うん、会えたらしようね】
【ありがとう。連絡するよ】
【それじゃあ、明日中に直るように祈ってるね♪】
【最悪来週末でも…リゼルグくんさえ良ければ、ボクは構わないから】
【じゃあ、今は落ちるけど…またね…?】
【あ、でも君の時間、空振りさせちゃうのも悪いから】
【来週のが無難かも知れないね】
【うん、今日はありがとう。またね】
>>ニコ君
【通信は復旧したのだけれど】
【こちらが続きが出来る調子ではなくなってしまって】
【本当に申し訳ないけど、破棄にして貰えないかな】
【一方的に我侭を言って、ごめんなさい】
【夕べはとても楽しかったです】
【ニコ君に次はいい時間が過ごせる出会いがあるように祈ってます】
【ごめんね】
>>リゼルグくん
【復旧できたんだね、ホントに良かった…。】
【破棄の件は了解だよ】
【うぅん、謝らなくてもいいよ?】
【その代わり、次に会えた時はもっと…しようね…?】
【それじゃあ、またねっ】
>>765 【ありがとう。…ごめんね】
【次会えるまでには、】
【色々リード出来るようにコンディション整えておくから】
【またね】
……さて。
ご飯も食べたしシャワーも済んだし…。
(寝椅子に転がって満足そうに)
【とりあえず女役希望で、名無しさんに相手して欲しいな】
【出来たら乱暴に】
【(飢えてるからそれなりにサービス出来るとは思うけど)】
【(まぁ僕だし対外的には大したことは無いだろうね)】
【…需要があるかは分からないけど】
【数時間待機させて貰うよ】
【こんばんは、まだ待機してますか?】
>>768 【いるよ。長居して行儀の悪いことにね】
【別に長時間待機が悪いこととは思いませんよ、気負わないで】
【まだ時間があるのでしたら、相手役希望なのですが…】
【……他の子が出られなくなるから】
【でも、ありがとう】
【わぁ、ではお相手よろしくお願い致します】
【君が待機したからといって、ほかの皆さんが登場を躊躇うなんてことはないですよ】
【大丈夫】
【どんなシチュにしましょうか?】
【いや、だって本スレは2つしか無いんだし……】
【気分的な遠慮じゃなくて、物理的な話だよ】
【んん、そう考えなくても、ただ僕がぼんやりしてるから話しかけてくれる、】
【とかで問題無いと思うよ?】
【(シチュエーション本格的に作るなら、こっちの原作の知識が必要になるし)】
【あ、でもあなたに何かしたいシチュがあったら、勿論合わせるから】
【こちらの設定も伝えるしね】
【そうですね…ちょっと失念でした】
【でも、あまり負い目に感じないでください】
【そういった問題解決のため待機所のような場所もあるんですし、そこまで深刻な問題じゃないかと】
【ぼくの意見に過ぎないんですけど】
【さ、もうこのくらいにしましょう】
【じゃあ何時も通りな感じでお願いしますね】
【……うん。ありがとう……】
【――ごめんね、何か、当り散らした形になっちゃって……】
いつも通りって言うと……、こんな感じになるのかな。
(寝たふりをしていた瞼を開けて笑いかける)
…あなたから何かしてくれないと、
何かしたいことが具体的にあって、僕に声を掛けてくれたんじゃなくて、
僕のわがままを聞きに来てくれたんだって、思っちゃうよ。
(背後から忍び足で近づいて、気づかれるとは思わなかったため驚き)
ごめん、起きてると思わなかった
ちょっといたずらしようと思ったんだが…
(手をワキワキさせ)
わがままを聞くのも楽しいけどね
具体的なこと、ね
(上から覗き込み、ゆっくりとリゼルグの頬を撫で、指が唇をなぞる)
!
いたずら、するのは好きだけどされるのは好きじゃないよ。
(ぱっと半身を起こして身構えて)
……何だか、懐かしい台詞だね。
…………どうもね、強請るのがうまくないみたいで。
我を通すのは得意なんだけど……。
(頬を撫でられてゆっくりと目を閉じると、唇を撫でる指を口に含む)
……ん……。
(爪と指先の形を確かめるように舌を這わせて)
されるのが好きなひとって珍しいと思うけどなぁ
そういう性癖もあるか
懐かしい?
死語だったかな…
(指はゆっくり舌に絡むように動く)
おいしい?
おいしかったらレジで二割引してあげるよ
(リゼルグの上にのしかかり、垂れた唾液をすするように唇を重ねる)
人が居なくて放置されるよりは、いたずらされる方がずっと良いよ。
ちょっかい出しにくい相手って思われてるのも、引かれてるみたいで寂しいし。
……なんて真面目な話は置いておいてね。
いたずらって、頭使うじゃない。される側の方が、何も考えなくて良くない?
リアクションは、考えないといけないけど……。
――ん、ごめん、僕の話……。
(優しく指に歯を立てて)
美味しい。
……あなた、期限切れが近いの?
…ぁ……。
(首に腕を回してキスをして、指の代わりに唇に噛み付く)
し゛やああげてごらん
そうか…でも、いまはいたずらじゃなくってちょっと本気なんだけどな
ん…ふ……
(リゼルグの積極的な行為を楽しみ、瞳は閉じずリゼルグの瞳を見つめる)
……美味い例えだね
お肉は腐りかけがおいしい、とか
(服にてをかけ、脱がそうとするが構造がよくわからないのか作業に手間取る)
>>781 本気はもっと頭使うでしょ?
…………何も考えたくなくなるんだよ、時々。
(手間取っているのを見かねて)
(自分でサスペンダーやボタンに手を掛けて、)
(肩から腹までを顕わにする)
……そんな先の無いみたいなこと聞くの、嫌いだよ。
居なくなるみたいなこと匂わせる人、嫌いだ……。
(素肌を擦り付けるように抱き付いて、)
(煽るように相手の背や腹に手を這わす)
いや、なるほどな、うーむ…そりゃ失礼なことをした
でも……暗い顔はなし、な?
(頭をくしゃくしゃと撫で)
ん、なんでそう考えるんだよ
うまいぞ、腐りかけ肉
(リゼルグに答えるように強く抱き)
いなくなるかどうかなんてわからないけど、今は楽しむ、それでいいのさ
自己満な答えかな
(首を軽く押さえ、血をすう吸血鬼のように首筋にキスをし、噛み、吸う)
…あなたは平気なの……?
………ごめんなさい……。
(撫でて貰えて涙が零れて)
……だって……。
そんなの食べたことないから知らない……。
(は、と大きく息を吐いて首を晒して)
ほらほら、そこでにっこり笑わないと
(指で涙をはらい)
ぼくは普通とちょっと違うからさ、……平気、かもしれない
いつかあるかも、ってことはそれまで楽しむってことなんだよ
……うーむ、こういうキスって背筋がぞくぞくしそう
(首からゆっくり降り、舌が胸を弄る)
……ごめんなさい……。
……へいきなの……?なんで?
頭、どうにかなりそう……。
でも、急なのは嫌なの……。
心の準備とか全然できてないのに……。
(跡を手で拭う)
(全然笑えなくて、ぎゅっと目を閉じて)
(舌が降りていくのに、名無しさんの服を掴んでる手が震える)
そう謝られると、ぼくも謝りたくなるなあ
その日を楽しむ、努力するというのが、ある意味一番簡単な覚悟の方法
……何かが急に起こるってのは実際まれじゃない
だからこそ日々の繰り返しこそが自分にイヤなことを忘れさせる
どんなにひどくつらいことも、ね
そんな風に考えてる、あくまで自分はね
(胸を味わいながら手をズボンに忍ばせ、下着の上からそれを弄る)
(首を振って)
……分かってる。
自分に出来ることはしなくちゃいけないし、
何かしてればほかの事は考えなくていいから……
は――
(感覚に胸元の頭を抱いて、喉の奥から声が出て)
ん、あ……!
(首を振って耐える)
(これじゃあダメだ、と思って、意識を戻して)
(名無しさんの襟元を緩めて手を入れて、素肌を撫でる)
でも……
(リゼルグの反応を見て、耳元で囁くように)
……慈悲深くあることも、間違いじゃないよ、多分ね
声、我慢しなくていいよ
ぼくは具体的なことをしにきたんだから…
(肌に感じるリゼルグの手に少し感じつつ、リゼルグの性器をズボンから取り出す)
……嫌い、じゃないよね
(さきっぽを指先でなぞり)
………僕は、慈悲深くなんて、全然無い……。
でも、…だから、かな…、そうである人に憧れるんだと思う、……。
(耳元で囁かれる声に、また涙が出て)
ひぁっ……! ――ぁ、
…き、嫌いな訳……、だったら、ここに来てない……。
(跳ね上がりそうな声を抑えて、笑って)
……もっと、ねえ、あなたの肌も、見せてよ…。ほしい……。
(舌なめずりをしてもどかしくシャツを肌蹴け)
(現われる胸元に吸い付く)
(先ほどの真似のように赤く跡を作って)
…何も悪いことはないよ、何も
(落ちる涙にキス)
っ……ん…リゼルグ…
(胸についた跡をなぞり、リゼルグの頭を抱き寄せ)
んっ……んく……ん…はぁ…
(混ざり合ったように乱暴に唇を舌を絡め)
リゼルグ……君も…
(腰をあげさせ、ズボンを奪い取る)
…………だって僕、みんなみたいに出来ない……。
(キスして貰えるのに、まだ幾筋も涙が落ちて)
(何度も深く息をして、それを留める)
んぅ……。は、…んあ、……
(口付けは泣いた味がして、夢中で舌を絡めて)
(乱暴に掻き回されるのに、体の芯が興奮で熱くなる)
……うん……、
でも、一緒がいい……。
(脱がされたのに震えて、名無しさんの下肢にも手をやって)
(ズボンと下着を下ろして直接触れる)
――。
(思わず息を飲んで、でも手を止めることはしない)
…ありがちな答えだけどね
君だけのなにかが、ある、から
(リゼルグにふれられたそれはもう立派に固くなっている)
……君が、魅力的だからね
綺麗だ
(はっきり言い切ると、優しく抱きしめ)
……怖く、ないよね
(右手は背中をなぞり、後ろをさする)
………うん……。
…甘えてごめんなさい。
――そういう風に言わせようって、思ってたんじゃないのに……。
……。
(小さく頷いて、抱き締めて貰えるのに身を任せる)
(容姿への褒め言葉自体は、慣れているのだけれど)
…ありがとう……。
怖く、ないよ……。
(たくさんの感謝で微笑んで、甘く息をつき、抱き締め返す)
気にしない気にしない…
(背中をあやすようにさすり)
ん……わかった
(ゆっくりとリゼルグの体を床に寝かせ、足を開かせる)
…興奮してる?
(舌を出し、主張するそれをぺろりと舐め、次第に激しく絡めていく)
んっ…ちゅ………ん…む…
……うん……。ありがと……。
(甘えて頬を摺り寄せる)
…ふふ、床なの……?獣性高いね……。
(少しだけ調子を取り戻して冗談を言って)
ん…、はぁっ……、
(舌を絡められるのに、ゆっくり名無しさんの髪を掻き乱す)
……ア、……ぁあっ…!
(あっさりと上り詰めて吐精して)
ん……!
……ん………ふ……びっくりした…
(驚きながら精を飲み、口から垂れる)そんなに、ほしかったのか…
…嫌いじゃなさそう、だし
冷たかったり痛かったらベッドに変えるけど…いいよね?
(指に唾液を絡め、そっと後ろの口を撫でる)
……だ、だって……。
(頬に血が上って、目線を泳がせて)
僕、はしばらく、その……。
(真っ赤な顔で手を伸ばして、名無しさんの口元を拭う)
…嫌いじゃないよ……。
ん、んっ……、…ひどくして欲しい……。
(指を誘い込むようにひくついて)
だって、なに?
具体的なことしてるんだから、具体的に答えないと…
(リゼルグの様子におかしくなり、苦笑する)
…それじゃ、そうするよ…
(ぐっと力をこめ、一気に指を侵入させると、間をおかずに乱暴に出し入れし、性器に再びしゃぶりつく)
だ、だって、……こういうのじゃなきゃ、僕……、
…………んじない……、から……、
(ぼそぼそ小声で呟いて)
いっ…、アァ――ッ!
ひ、……あ、痛っ……、ぁ、あぅ…!
(急に中に入れられて悲鳴を上げて)
んっ、あ、……ふぁ、……あぁ、んっ……。
(萎えていた性器が力を取り戻して、身が快楽に震える)
リゼルグの中、すごい…
そんなに気持ちいいんだ…
(指が二本に増え、動きがさらに激しさを増す)
奥まで見えそう…
…聞こえないよ、喘ぐのは好きなのに?
こういうの、好きなのに?
(性器の根元を締め上げ、先に頬擦りする)
なんで言えないのかな?
ハァ、あ、ンアァ!
(増えた指に、動きに、全身がガクガク震えて)
……い、や……ぁ、見ちゃヤ…!
……ッ、……すき、からっぽに、なって……、
は、ん、……ぁあ……!
(先端への刺激に雫が零れる)
………や、……だって、…ァ、……おかしい、から……っ。
おかしくないよ…気持ちいいんだもんな
(頬の濡れに気づき、性器を舌で吸う)
ほら、君の素直な味
(先走りを含んだ唾液をリゼルグの口元に垂れ流し)
ビクビクして、さ…抑えられなく…なりそう…
(開いたアナルに自分のをあてがい、先端で口をなぞり、性器の先を撫で、自分の液が塗られていく)
んっ…、……気持ち、いいっ……、
んぁっ……!
(吸われて身を捩って)
……ん、……、変な、味……、
(喘ぎながら何とか苦笑する)
(垂れた唾液をゆっくりとねぶりとって、赤い口内を見せ付けて)
ひあっ…! あ、ん、
…やだぁ、焦らさないで……。
(入り口に触れる度に揺れる腰)
(脚の間に手をやって、名無しさんのペニスを抑えて、撫でて)
早く……。
そう、変な味
ぼくの好きな味…
(口内に溜まる唾液を飲み干すように)
…甘えん坊みたいだね
いいよ、入れてあげる…
(さっきとは違い、ゆっくりと強く入り口にあて、次第に中へと入っていく)
ん…入ったな…
…激しく?
(二、三度腰を揺らし、反応を見る)
好きなの……? ……分からないよ……。
(潤んだ視界の中で笑う)
…あ、……ぅん……。
甘えさせて……。…一人はヤダ……。
(熱に浮かされたみたいに口にして)
(侵入してくる塊に強く目を閉じ、しがみ付いた手を握り締めて)
…ハッ――。ぁあ――…。
んぁ、……ぁ、…ぅ……。
(耐えられなくて、もっと、と強請るように腰が揺らめく)
(縋るような目線で名無しさんを見て)
……激しくして……。
…身を合わせるときにしか、味わえない味だから、ね
(リゼルグの動きに合わせて、奥まで突き)
…わかった、……ん!
(急に腰を激しくし、肌のぶつかる音がなる。唇や胸にキスを落としながら、激しさを増す)
ん……ぁ……リゼルグ……リゼルグ…
(リゼルグの肩を乱暴に床に押さえると、突きはさらに強く深くなる)
……あ、…それ、なら……、
ぅあ!
……ア、……ぁあ…!
(返そうと思った同意が、強い動きで打ち消されて)
ひぁ、……あっ、
(突き上げられて体が制御出来ない)
や! やだ、そんな、……ア、
んあ、壊れちゃぁ……っ!
(肩を支点に動けなくなって、逃げ場のない状態に)
(ただ内壁だけで締め上げて)
……は、もぉ、ヤダ、だめぇ……、いっちゃう、
も、イく……っ!
(下腹を激しく震わせながら絞り上げるように動き、)
(達したもので自身を汚す)
壊れる?
空っぽになっらゃう?
(耳をしゃぶりながら囁き)
こんなにして、イヤじゃないもんな
気持ちいいんだもんな…
(溢れ出した精を舐め、濡れた唇で胸をいじめ、歯が乳首をつまむ)
……んっ……ぼく、も…
(狂ったように腰を打ちつけると、自身から華奢な体の内へ白濁液が流し込まれる)
ヒアァッ!
…ア、……壊れ、る、変、に、なるっ……!
(耳を責められて鳴き声を上げて)
ヤじゃ、ない……、
きもちいい……、
(もう声も掠れそうで、虚ろな響きで繰り返して)
ィア……!
(乳首を噛まれて悲鳴を上げる)
(打ち付けられるのに、意志の無い人形のように翻弄されて)
……来て、……はやく…
(狂ったような動きに、流されないように必死に自分を繋ぎとめて)
(最後に流し込まれる体液を、奥底が飲み干すように蕾が締められる)
ハッ……、ハァッ……、
……ご、め………、……疲れた、でしょ……。
(我侭言ってしまった後で、後悔が甘くて)
ん……は…ぁ……
(自身に感じるねっとりとした感覚と吐精の疲労にぐったりとし)
……ん、大丈夫
良かった?
(滴る汗を手で拭い、リゼルグの頬を撫でる)
う……は…やっぱり…疲れた…
(リゼルグに体重がかからないようつながったまま横に)
……ん、素敵だった……。
ありがとう……。
(頬を撫でて貰えて、うっとりと微笑んで)
(手を伸ばして、名無しさんの髪と、汗を拭った跡を整える)
…あはは、ほら、やっぱり……。
(腕にぎゅうと抱き付いてから、伸び上がって額にキスして)
……ちょっとしたらお風呂、いこ…?
僕今、もう動けないもの……。
(床の上だ、とか思いながら天井を見上げて)
…お褒めの言葉、ありがとう
でも、まだ元気だよ
(苦笑しながら頭をかき)
…じゃ、抜くよ
(腰を掴み引き抜くと、精が流れ)
乱暴に…しすぎた、かな
どこか痛くない?
(体を抱き起こし、背中を撫で)
…だったら、良かったけど……。
……僕が付き合わせた形だから……。
(抜かれる時に少し声が出て)
(ゆっくりと体を起こして貰う)
……えっと……、何か、もうあちこち痛くて……、
あは、良く分からないよ。
…背中は擦り剥けてない…みたいだから、良かった。
……あなた、上手だね。
(甘えて、そのまま胸に顔を埋める)
……疲れた……。…ねむい……。
全然、別に平気
……溜まってたし、ね
怪我…なくてよかった
(ほっと一息)
…そうかな、自覚はないけど
眠いなら、朝風呂にしよっか?
(リゼルグの頭を優しく包み)
……それなら良かった、ほんとに…。
――押し付けられるのは、堪らないでしょ……。
ん……、これで怪我するなんて、笑えないしね…。
……うん、そうだよ。
ん、……明日にする。
一緒に寝て……。
汚いままでごめん……。
(腕に擦り寄って、そのまま寝息を立て始める)
…ぼくも無視されるよりいたずらされるほうが好き、なんて
(リゼルグの頭を優しく撫で)
……寝ちゃった?
…お休み
(自分も目を閉じる)
【お疲れ様でした】
【長々とお付き合いしていただき、ありがとうございます】
……いたずら、好きなら、するよ……?
(隙間から名無しさんの髪の毛を引っ張って)
……もう、寝たの……。
だからあなたも寝るの……。
(不条理なことを呟いて)
(ことりと首を落として本寝)
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【何箇所か反応が変で、申し訳ありませんでした……】
【それなのにお付き合い、本当にありがとう】
【楽しかったです。お休みなさい】
ナナ?ナナ!…どこ行っちゃったんだろう。
(周りを見回しながら人探しをしている)
見付かんないや…今夜はここで寝よう。
(壁に持たれて目を閉じた)
ゲート・オープンで!(着地成功。ホッと一息) …よっ コンバンわ!!
>>732 ああ、来てたぜ。
そしてまた今ここに現るっ!んーだけどーまたあっという間に消える〜♪なんて。
っへへ まさにオレの名前の如しで、カッコよくないか?
>>733 アッハハ! なんだあ、トウヤ?その態度っ
知ってるぞソレ〜(面白がりながら指先でツンツンとその頬をつつき)
最近ハヤリの「ツンデレ」ってヤツだ―――ろ…っ?
(抱きしめられてドキッとする。いつもと違うか細い声。)
(その声とは裏腹に強く掴まれた服の、身体の圧迫感におし黙る)
(同じ年なのに泣いてる姿は自分よりも小さい気がして)
トウヤ ……トウヤ…ああもう、泣いてんじゃねーよっ
(笑ってみせて、震えるその肩を落ち着くまで撫でてやる。ゆっくりとした時間がやけに嬉しい)
ぅ……とに、こっちまでもらい泣きしたらどーすんだ…
(照れ隠しにボヤいた台詞。トウヤが顔を上げ―――)
はっ? ッな…なワケないだろ!? 魔界に行ってショクシュ!そんなコト、ゴブサタすぎて、あー!(真っ赤)
じゃーなくって!このオレがヘマして捕まってエロエロ〜されるなんて、あるワケがないっっ!!
………つーか。トウヤはオレの脚力、ナメてるだろ?(ジト目)
未来のエースストライカー、Jリーグを背負って立つ男、甲斐セツナを何だと思ってるんだ。
(ハモる様に)ん〜〜? って話聞いてるかトウヤ。 んあっ!
!!ッ……あっ むっ、うう…、ぅン ん!…ちょ、トウヤっ…
っ…ふ……んふ…、う……ひゅ (怒涛のコンボに力が抜け、蕩けそう)
…ぁ……ん…ちゅ。………っう……、ぅ… トウヤ……
(慣れてきたのか目を細めてようやくそれを愉しんで)
う、うぅ〜…か、帰んのかよ。
(いろんな意味の熱さで火照った顔で腕を掴む)
(こっちはまだ物足りなくて満足そうなトウヤの腕の中で少しだけ恨めしく顔を上げ)
………ホントだな?
ナマ半可にする約束なんか嬉しくないからな?! いまだ実現されてないピクニックみたいにっ
覚悟はそっちもしとけ! オレだってお前に、んむッ
っっっ…〜〜〜〜!
…しっ、シタイこと、山ほどあんだからなー!?
(ブンブン手を振って「またな」なんて素直には返せなかった)
【……こっちも嬉しいぜ〜"オレ"を呼んでくれたんだからな〜っ なんてな?】
【ありがと!来世でな、なんて言わないから、また!】
>>734 ?…うわぁああっ!!? あっ、り、リゼルグ…!(真っ赤)
見てた? じゃなくて!うん…そーだよな。どーもな、ありがとう!
じゃまた会えたらヨロシクなっ、モルフィンも〜♪
(トウヤのテンションが伝染したのかどちらにともなく投げキッス)
とはいえ明日から夏休み!
遊びに来れんのは、宿題終わらせてからできっとココも新しくなってるだろうけど。
それまでまったなー!
30 :ガロード ◆AlXtItnIps :2006/07/19(水) 19:59:38 ID:???
>>21(リョウ)
うん…。
リョウの言う事は分かったよ。
でも、もう俺も帰れそうにないよ…。
ごめん…。
どこのログだ?
うわあ…ログ元見付けた。
あんな痛いのに絡んだらこっちにも粘着が…。
分かった。もうこのレスは見なかったことにしよう。
a厨の次の流入先はここですか?
ガロードは最近来てないしやめとけ。
他の子が来づらくなる。
ログ元はなぁ…言ったらここも潰されそうだ。
以下スルーにしよう。
キャラハン降臨キボン!
(天使ゼルエルの掌に乗って上空から)
降臨したいけど【今携帯】なんだよね…。
とりあえず、セツナ君に貰ったキスを、スレのみんなに還元しておくよ!
(控え目に、でも確かに投げキス)
【一言だけだよ!】
リゼルグ携帯から乙!
投げキスで元気が出た。
個人的な頂き物をとっととばらまくのは良くないと思う。
(バットで投げキスを打ち返す)
>>833 き…君、なんてことするのさ!?
せっかくサービスしたのにひどいじゃないか!
(ちょこまか飛び回って&ワイヤーも使って全部キャッチ)
もう、833さんになんか、じゃああげないんだから!
僕個人からだってだよ!(頬を膨らませてそっぽを向く)
じゃあ、俺にキスをくれないか
しまった、動揺してレス順が…
>>832 どういたしまして!
…頂き物お裾分けしちゃダメって言われたから、
もう一回改めて、僕から。
チュッ!
>>835 ふふ、拾う神あり…だね。
喜んで…。
(そっと目を閉じ、雰囲気を出して頬に口付け)
素敵なキスをありがとう。幸せな気分になれたよ
>>838 うん…、僕も。
ありがとう。
(くすぐったそうに笑って)
じゃあ、今度こそお休みなさい!
(また天使に乗ってフライハイ)
【レス蹴りとかあったらゴメンね!】
(ふらふら〜)
うう…最近使徒が攻め過ぎ……
あー忙しいよぉ…
(そのままベッドに倒れて寝始める)
【一言落ち〜近いうちに遊びに来たいなぁ…】
シンちゃんお休み…
(そっとシーツをかけてあげる)
(疲れ果てて眠る少年の髪を、起こさないようにそっと
撫でながら、静かに口ずさむ)
翼をひろげて あなたを待つわ
きょうのあなたは 辛いのかしら
そんなことない わたしたち
だから ねぇ おやすみ アムロ
ん〜、ちょっとキャラが違うかも知れないけど、ロボットアニメの
主人公なんて、どうせ似たようなもんだろ?
(とぼけて微笑しながら黒い髪に口付けて去る)
…こっちに貼られちゃったのか…。
うん、皆に迷惑になるから引退するよ。
今まで皆、ありがとうな。
【なぁ、どうして好きな人のとこに行っちゃいけないんだ?
しかもBBSPINKとは関係無い個人サイトなのにさ。
貼った人、あそこのログは全てサイトに著作権があると明記されてるし、
著作権侵害で訴えるって書いてあったんだぜ?
分かっててやってるの?
サロンどころかBBSPINK自体無くなるかもしれないんだよ?】
>>823 俺が好きな人の居るとこだよ。
>>824 うん。仕方ないよ、皆を危険に巻き込みたく無いから。
>>825 …名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
>>826 さんきゅー!
>>827 センチネル関係の人は来ないと思うけどな。
>>828 タイミング悪くて、まとまった時間のある時、
いつも誰かが居るから顔出せなかったんだよ。
ごめん…。
>>フォックス
…ごめん…。もう逢えなくなっちゃった。
うん…。好きだった。ありがとう…
>>他の名無しさん
いつも付き合ってくれてサンキュー!
ロールした人は少ないけど、ホント有り難う。
…
ねぇ、好きな人に会いに行くのは悪い事なの?
彼は犯罪者じゃないんだよ。
アンタ達が俺の立場だったら彼を見捨てるの?
俺はそんな事出来ないよ…(泣)
だから…。 さようなら。楽しかったぜ!
2ch、PINKBBSと外部板は違うんだよ、ガロード。
追伸
>>キャラハンの皆
仲良くしてくれて有り難う。皆、元気で。
>メフィ
イラスト、ゴメンな。画像板の方に前の画像上げておくからさ。
それじゃ…ノシ
>>843 事の顛末は知らないけど、ガロードがここに居たいなら居て良いと思うよ。
俺個人としては、ガロードにずっと居て欲しいよ。
あんまり自分で何もかも背負い込みなさんな。
落ち着いてからでも良いから、またここへおいで。そして漏れの相手を是非w
だから、さよならは無しにしとこう。な?
迷惑になるって言いながら自分じゃ何も悪いことしたつもりがないガロード乙
タイミング悪くて、まとまった時間のある時、
いつも誰かが居るから顔出せなかったんだよ。
自分が来てなかったのに言い訳かよ…。
他の子が気にする。
ガロード乙。
解ってる人間は解ってるから、元気でな。
ここでエロイ人降臨↓
わかった、この一連のレスも見なかったことにしよう。
リゼルグもシンちゃんもガロードも乙。
おやすみ。
ガロード気を強く持て!
このままではフォックス兄さんへ嫁入りしたかの様なオチではないかっ!!
去る前に一発やらせうわなにをする「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
俺はガロードを見捨てないぜ
帰っておいでー!!
【ごめんなさい、一言だけ】
>>ガロード
【ボク、これでお別れなんて、イヤだよ】
【さよならなんて絶対言わないから、また逢おうね】
ガロード自演擁護乙w
向こうで転生のこと言ってたからガロードは誰かになって来るかも。
来たらすぐ解りそうだけど。
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
…名無しさん、アンタ最低だね。
リョウは痛くない…よ。(涙)
リョウって誰?どこのログか全く分からなかった。
センチネルのキャラハン、ガロードが出入りしてた。
取り敢えず、サロン一痛いスレに目を付けられたことだけは確か
同ガンダムの中でも抜群に荒れジャンルに関係してるから反応したら潰される
スルーしろ
見て来た。同じガンダムでもあそこだけは関わり合いになりたくない。
>858
避難所も見て来たがセンチネルなんてスレないぞorz ガンダム?
センチネルスレはもうないんだが、ハーレムの話か?
>861
ガンダム・センチネル
避難板の出番だな。
どこのことを喋ってるのが全くわからん。
だがここ住人としては荒れるのは勘弁だがショタキャラハンが欠けるのはもっと勘弁だ。
一時冷却期間を置くってのはありだと思うが、居なくなる事はないだろう。
ハーレム厨が遂にここまで来たのかよorz
ここは関係ないから帰ってくれ
>863
d。だが避難所にもそんなスレなかったんだが…
こんな空気じゃ誰も来られない。まずは名無しが黙ることから始めようや。
どこのことか分からんが名無しが騒いでても仕方ないだろ。
事情は知ってるが大挙して来られたらここは終わるだろうな…。
リアルタイムでヲチられてるし反応しないのが一番だ。
>867
ガンダム総合避難所
>>847-869 お前、一体何がしたいんだ。ガロードに嫌がらせか。
あいつは良い子だ。こうなったら二度とここには来ないだろう。
どうか、お引き取り下さい。
>870
避難所のガンダム総合避難所か?
探して来る
>>871 あのさ、同意だがレスアンカで一緒にしないで欲しいんだが…。
んではこれで黙るけども、ガロードが辞めるこたぁねぇ
本人が辞めたいなら強制はしないけど、出来ればここに居てくれってことだ
リアルタイムヲチ先発見した
あれは、何なんだ…頭痛がしてきた
はいはい、悩まずショタキャラこーりんをまつ!
>>874 同意。
ショタキャラハンを犯すスレだがショタキャラハンを愛してるからな。
もう話題流れてるし、同じガンダムでも痛いのは某ガンダムだろ。
同じくキャラハンこーりんをまつ!
アスランハーレムか
つまりガロードは何も気にしないでいいってこった
さあ、お兄さんの腕の中に飛び込んでおいで!可愛がってあげるから!
景気づけに
つ【ピンクローター】
たまにはこんなのもどうだろうということで良かったら使ってくれ。
ガロードは今、居場所なくなっちゃったと意中の人と外部で
イチャイチャしているよ。
厨キャラハンとがっつき名無ししかいない痛いスレはここですか?
801板でも行ってやってろよ
あーあー…もう何なんだよ
普通にやろうよ
ショタキャラかもーん
こんなアホなことでBBSPINKが潰れたらたまらない。
某ガンダムスレなんて外部のログヲチも貼るのもやり放題じゃないか。
も う お 前 等 黙 れ
俺達に出来るのはショタキャラハン降臨を待つことだけだろ
もう寝よう。明日はきっと平和になる。
おやすみ…
和姦の方に伊月がいるのに
来てほしい希望のショタキャラかいて
出来れば明日オレがつれてくるからさ。
>890
じゃあ、塔矢アキラで。もちろん第一部ね。
892 :
891:2006/07/20(木) 06:44:08 ID:???
うーん、リクエストしてから言うのもなんだけど、
ちょっと無遠慮すぎた気がするなぁ。ごめん。
やっぱり、ある程度絞ってくれた方がいいかも…
オレがつれてこれる子(一部)
アイス(ポップン)江戸川コナン(名探偵コナン)
カイル(TOD2)風間トオル(クレヨンしんちゃん)
クリス(KOF)小金井薫(烈火の炎)
小暮駆(マイメロディ)コタロー(ネギま)
ジーニアス(TOS)ジェイ(TOL)
朱治君理(三国志大戦)朱牡丹録(ミスフル)
シンク(TOA)ソラ(KH)
孫悟空(最遊記)孫悟天(DBZ)
伊達政宗(戦国無双1)燕ツバメ(ビーダマン)
ニア(デスノート)丹羽大介(D・N ANGEL)
チョッパー(擬人化/ワンピース)トオボエ(ウルフズレイン)
日番谷冬獅郎(ブリーチ)緋雨閑丸(サムスピ)
フェイタン(H×H)ブリジット(GGXX)
マオ(TOR)森蘭丸(戦国BASARA)
ユウ(QMA)結城リト(とらぶる)
ラーサー(FFXII)ラハール(ディスガイア)
鈴駒(幽白)ワタル(ブレイブストーリー)
一部ショタか微妙だけどw
多分まだまだいる。
政宗かラハールを希望