【弓さやか】ﾏｼﾞﾝｶﾞｰﾋﾛｲﾝﾛﾎﾞなりきりスレ【ﾋﾞｭｰﾅｽ】

前スレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106218255/

マジンガーヒロインとロボに特化してえっちなことをしたり、お話したりするスレです。

このスレのルール
・基本的にsage進行ですが、キャラハンさんが待機をアピールする場合には、
　ageてみるのもいいかもしれません。
　（キャラハンさんを呼ぶため等にむやみにageるのはご遠慮下さい）
・キャラハンさんはメール欄に出典を記入推奨。トリップはつけたければつけてください。
・キャラハンさんを随時募集しています。
・えっちを始める時やシチュは、【】等でお相手さんの了解を得た上でお願いします。
・荒らし、煽り、頭のおかしい人、釣りは放置ということでお願いします。
　放置できない人も放置してください
・子供は早めに寝かしつけて大人だけの時間を楽しみましょう。

２ゲット？

【前スレ>>999です】
【では、続きを…】

ひゃっ！？
（さやかに握り締められ、ヒクヒクと脈打つように震える少年のペニス）

…っ
（目の前に突き出されたさやかのバストを、小さな手で掴むように触れてみる）

あん・・・感じるわ・・・
どう？やわらかいでしょ？
もっと激しく・・・ね？

（さやかのショーツが濡れ始める。それを見つめる少年）

う、うん…
（言われるままに、ギュッギュッと捏ね回すようにさやかのバストを揉み始める）

あれ？
…さやかお姉さん…パンツ、濡れてる…
お漏らし、しちゃったの…？
（さやかのショーツが濡れ始めるのを見つめながら、少年の知識ではそれが何を意味するのかまだ分かっていない）

はあん・・・ああん・・・ちょ、ちょっと・・・うまいわ・・この子・・・
（バストへの刺激に感じ始めるさやか）

お漏らし？
ううん、違うのよ。あなたももう少し大きくなったらわかるわ。
（少年の頭を撫でるさやか）

さあ、そろそろいきましょうか・・・
（ショーツを脱ぎ、全裸になるさやか）

そ、そうなの？
（感じ始めるさやかにドキドキしながら、幼い性衝動に突き動かされるように一生懸命揉んでいる）

んー…うん。
（頭を撫でられ、納得いかないながらも頷き）
…わあ…
（ショーツを脱いで全裸になったさやかに見惚れ、思わずバストを揉んでいた手も止まる）

ん？どうしたの？

（自分を見つめる視線に気付く）

なに？

そ、その…
さやかお姉さんの、裸…
凄く綺麗で、エッチだから…
（恥ずかしそうに俯き、それでも視線は全裸のさやかに釘付けになっている）

ふふふ・・ありがと・・・うれしいわ。
お礼にいいことしてあげる。
さ、寝て寝て。
（少年を仰向けに寝かせる。ダイアナンのバストの谷間で）

いくわよ・・・・
（少年のペニスを咥えるさやか）

くちゅっ・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・・

えっ？
あ…
（ダイアナンのバストの谷間に、仰向けに寝かされる）

あぁっ！？…あっ…あぁ…
（ペニスを咥えられ、少年特有の高い声を上げる）

（さやかの口の中で、幼いペニスが脈動するように震えている）

くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
（少年のペニスは発射寸前。さやかは容赦なく責め立てる）

（ドクッ！）

（少年のペニスが大きく脈打ったかと思うと、さやかの口の中に暖かい精液が発射された）

あん・・・あったかい・・・ふふふ・・・
（ペニスの先っぽをちろちろと舐める）

どうだった？

んぁっ…ふあぁ…
（射精寸前のペニスを容赦なく責め立てられ、目を潤ませて息を荒げて感じている）

くああぁぁ…っ！？
（幼いペニスが一際大きく脈打ち、さやかの口の中に精液をドクドクと放出する）

で…出ちゃった…ひゃ…
（射精直後で敏感になっているペニスの先端を舐められ、ピクッと小さな身体を震わせる）

ん…凄く、気持ち良かった…
頭の中、真っ白になっちゃったみたい…
（うわ言のように答えながら、幼いペニスはまだ硬さを失わずにビクビクと震えている）

あらあら・・・まだ元気ね・・・
（少年のペニスを弄びながら）

じゃあいくわよ・・・
（少年のペニスを膣に導く）

ああん・・・硬い・・・
いいわ・・・はあっ・・・・ああーん・・・
（さやかの中に入っていく少年のペニス）

ああん・・・いい・・もっと・・もっと・・・
（激しく腰を動かすさやか。少年の目に飛び込んでくる揺れるバスト）

ふぁ…ん、あ…
（ペニスを弄ばれ、ぼんやりとした意識の中で声を上げる）

んんっ…くぅ…ああぁ…っ
（さやかに導かれ、ペニスが膣内に入っていく）

いっ…ぼ、僕も…いいっ…気持ち、いいよぉ…！
（さやかが激しく腰を動かすと、涙と涎を垂らして喘ぎながら）
さやかお姉さんの…オッパイ…
（何とか顔を起こし、目の前で揺れるさやかのバストの先端に吸い付く）

ああん・・・胸も・・あそこも・・・気持ちいい・・
あああ・・・おかしくなっしゃう・・・
はあーーん！！
（バストに吸い付く少年の顔をぎゅっと抱きしめる）

すごいわ・・・君・・・
（さやかの膣は少年のペニスを容赦なく締め付ける）

お姉さんっ…さやかお姉さぁん…
んむぅ…んくっ…
（チューチューと音を立ててバストを吸いながら、しがみ付くように抱き締め返す）

さやかお姉さんの中も…凄いよ…
（膣内の容赦ない締め付けに、引き込まれるように自分からもガクガクと腰を動かし）
あっ、あぁ…ま、また出ちゃうっ…
ああぁぁぁ…っ！
（さやかの膣内に、暖かい精液が発射される）

すごいわ・・・
（幸福なさやか）

また会いましょう・・・

【ありがとうございました】

新スレ記念に派手に暴れたいわ。
お相手募集中よ！

21:00ごろに来るからよろしくね！

ちょっと早いけど来たわ・・

お相手いるかしら？

ちょっと早すぎたみたいね。じゃあ後ほど・・・

さーて・・・さあ、きなさい！

本気でいくよっ！
（グレートやビューナスより一回りほど小さい、袴姿の少年のような戦闘獣が番傘を手に現れる）

来たわね、戦闘獣！
ビューナスAがお相手してあげるわ。勝負よ！

【どういうシチュがいいですか?】

それっ！
（番傘を開くと、竹とんぼのように回転してビューナスの首を狙って飛んでいく）

【ショタ戦闘獣を正義の名の下に逆レイプ、ってのはどうでしょう？】

甘いわ。どこ狙ってるの？
（軽く避けるビューナス）

後ろががら空きよ、坊や。
エイッ！
（戦闘獣のオシリにけりを入れる）

【いいですね。遠慮なく責めますよ】

えっ！？
…うわっ！
（簡単に背後を取られ、お尻を蹴られて前のめりに転倒）

いてて…
（お尻を摩りながら起き上がる）

【お願いします】

そうはいかないわ♪
えいっ！
（真紅のヒールが戦闘獣の頭を踏みつける）

なんて弱い戦闘獣なの・・・歯ごたえなさ過ぎよ・・・

あぅっ！？
（頭を真紅のヒールに踏みつけられ、立ち上がれなくなってしまう）

…まだ死ねないのに…
（死を覚悟し、ガックリと項垂れる）

なにあきらめてるの・・・あっきれた・・・
（しゃがみこみ戦闘獣の顔を覗き込むビューナス）

あら、あなたかわいい顔してるじゃない・・・
なにねてんのよ、もう！起きなさい・・・
（戦闘獣を抱き起こす）

ミケーネなんか裏切ってこっちに寝返らない？寝返るなら･･･
（戦闘獣の口に荒々しく舌を入れるビューナス）

【こんな展開でいいですか?】

っ…
（ビューナスに顔を覗き込まれ、思わず顔を赤らめる）

え？…わわわっ！？
（不意にビューナスに抱き起こされ、予想外の出来事に混乱してしまっている）

う、裏切るなんて…そんな事…んんっ…！？
（ビューナスの発言に戸惑っていると、口に荒々しく舌が入ってきて目を回しそうになる）

【はい、いい感じです】

こっちも・・・
（戦闘獣の両手を自分のオッパイに持っていく）

さあ。わたしのオッパイキライ？
そんなことないわよね・・・
（ウィンクをするビューナス）

あ…
（両手をビューナスの胸に触れさせられ、ほとんど何も言えなくなってしまう）

で、でも…僕は、ミケーネの…
（ウインクに呑まれそうになりながらも、最後の理性を振り絞るように）

うん？・・・
（キスをやめ、今度は戦闘獣を嘗め回し始める。耳、首筋・・・戦闘獣は耐え切れず喘ぐ）
こんなことしてくれる戦闘獣いるの？

（バストで戦闘獣の腕を挟みこむ）
こんな気持ちいいこと・・・

あっ！…やぁ…んっ…
（ビューナスに耳や首筋を舐め回され、耐え切れずに女の子のような声で喘ぎ始める）
い、居ない…けど…

ふぁ、あ…
（腕にビューナスのバストの弾力と柔らかさを感じ、何も考えられなくなりそうなほど頭がボーっとし出す）

（抵抗する態度とは裏腹に、股間部は破裂しそうなほど張り詰めてしまっている）

あらあら・・・女の子みたいね・・・
シローちゃんと一緒にショタロボコンビ結成しましょ♪
そしたら・・・
（戦闘獣の股間を握り締め、舌先で舐める）

毎日こんなことしてあげるんだけどな･･･

ひゃっ、はぁあ…！？
（股間を握り締められて悲鳴を上げ、舌先で舐められて息を荒げる）

はぁ…はぁ…ま、毎日…？
（快楽と興奮で混濁し始めてきた頭の中に、ビューナスの誘惑するような言葉が響く）

そう・・毎日よ･･･
シローちゃんなんかもう大喜びよ・・・
あなたもどう?

えいっ・・・
（ビューナスの下腹部が戦闘獣のペニスをくわえ込む）
（ゆっくりと動くビューナス）

ほら・・・天国にいかせてあげる・・・毎日、毎日・・・・

僕、は…

はぅっ！？
（ビューナスの下腹部にペニスをくわえ込まれ、ピーンと四肢を突っ張るように仰け反る）

くっ…うぅ…
ぼ、僕は…ミケーネの、戦闘獣…
あぁ…
裏切れば…毎日…っ
（最後の抵抗も空しく、意識が快感に流されてしまう）
（ゆっくりと動くビューナスに合わせ、自らもぎこちなく腰を突き上げ始める）

はああああーーん・・・
はあ・・はあ・・・ああん・・・
あん、上手じゃない・・・
エッチな坊やね・・・
（快感が全身を駆け巡る）
（巨大なバストが揺れる）

はあ・・・はあ・・・
（膣が戦闘獣のペニスを締め付ける）

毎日･･･毎日よ・・・
ああっ！！くる・・・くるわ・・・・
中に出してもいいわよ・・・
あなたのエネルギーでビューナスはますます強くなるの！
さあ！！いらっしゃい！！
きてーーーーっ！！

はっ…はっ…
凄い…気持ちいい…
うん…僕はエッチな戦闘獣…んん…
（犬のように荒い息をしながらうわ言のように呟き、目の前で揺れるバストの先端を咥えて赤ん坊のように吸う）

裏切る…ミケーネを、裏切るから…
毎日、して…
あぁあ…で、出るぅ…
エネルギー、出ちゃうよぉ…
い…いくよ…
イクッ…！
（ビューナスの膣の締め付けに、搾り取られるようにペニスから大量のエネルギーを迸らせる）

うっ…くぅ…ぁ…
（エネルギーをビューナスの中に放出し尽くし、グッタリと意識がダウンする）

きた・・きたわ・・・きた・・・
（戦闘獣のエネルギーを吸い尽くしパワーアップするビューナス）

（目を閉じてぐったりしている戦闘獣を見て）
ふふふ・・・かわいい・・・・
（戦闘獣を抱き起こし、お姫様抱っこ）

さて・・・研究所で改造してもらいましょう・・・
約束だもんね、ボクちゃん♪
チュッ
（戦闘獣にキス）

【ありがとうございました】
【シチュ変えてもう1ラウンドいかがですか？】

【もう１ラウンドいきたいんですけど、似たようなシチュしか思い浮かばない…；】

ビューナスを逆に陵辱してはどうだろう？

【アフロダイとか、いけます？】

【すいません。人大杉で今まで書き込めませんでした】
【OKです。ドンドン苛めてください】
【女性型機械獣に苛められるのもいいかも・・・お任せします】

【あらら・・・ひょっとしてもう落ちました？】

【しばらくお待ちしますね・・・・】

【いえいえ】
【百合は苦手なので、男性型機械獣でいかせてもらいますね】

【ああ・・・よかったです。ゴメンナサイね】
【ではよろしくお願いします】

【お先にどうぞ】

「ふはははは！どうだ、パワーアップしたこの俺様の破壊力は！！」
「早く来い！マジンガーＺ！！」
（町を破壊し尽くしながら、二つの頭が交互に叫ぶ）

【お待たせしました】

あまちなさい！機械獣！
今日はこのアフロダイAがお相手よ！

「何だ、来たのはアフロダイＡか」
「仕方ない、軽く相手してやるか」
（二本の首が同時に伸び、アフロダイに絡み付いて拘束してしまう）

あん！こんなもの！
オッパイミサイル！
（ミサイルが命中し、自由を取り戻すアフロダイ）

どう？アフロダイのボインの威力は♪
私の魅力にメロメロかしら？機械獣さん♪

「ぐっ…味な真似をしてくれるじゃないか！」
「だが、俺様を本気で怒らせてしまったようだな！」
（アフロダイの足元目掛けて、口からレーザー光線を発射する）

キャッ！危ない！
（あとずさるアフロダイ）

うかつに近づけないわね・・・
じゃあこうよ！エーイ！
（ジャンプし、ドロップキックを放つ。ダブラスの腹に見事に決まり倒す）

アフロダイのおみ足の威力、見たかしら♪

「くくく、確かに素晴らしい脚だ」
「思わず、痺れるほどになあ」
（胴体の電極から電流を流し、アフロダイを痺れさせて身体の自由を奪う）

きゃああああ・・・・！
（電撃を受け痺れるアフロダイ）

ああ・・・・
う、動けないわ・・・
（セクシーに悶えるその姿はダブラスを興奮させる）

はあん・・・くっ・・・ああああ〜！！
（叫び声も艶かしい）

【ドンドン責めてください】

「そっちの姿の方が魅力的だぞ」
「パワーアップしたこの俺様もメロメロだ」
（再び首を伸ばして絡み付き、両方の胸を同時に舌先で舐める）

ああーん！なにするのよ、このエッチ！
（必死でおっぱいをガードしようとするアフロダイ）
（その姿はまるで手ブラのようで、ダブラスはますます興奮する）

「エロいな、まるで手ブラだ！」
「だが、オッパイを味わうには邪魔だ！」
（更に首を伸ばして両腕を貼り付けにするように絡め取り、二つの頭が両方のオッパイの先端を同時に咥える）

ああん・・・なにするのよ！
オッパイミサイル発射！
（しかしダブラスが咥えているため発射できない）

やん！どうすればいいの・・・！？
（十字架に磔にされたような姿でなすすべのないアフロダイ）

「どうすればいいだと？」
「このまま俺様に犯されればいいに決まってるじゃないか？」
（オッパイをチューチューと音を立てて吸いながら、盛り上がった巨大な股間部を見せ付ける）

ああん・・・アフロダイの・・・私のバストが・・・こんな機械獣に・・・
ああ・・・はあん・・・くっ・・・
（オッパイを吸われ感じ始める）

な、なんなの！？それ・・・
おっきい・・・

（アフロダイの股間が濡れ始める）

【こんな感じでいいですか?】

「これが俺様のパワーアップの証だ！」
「マジンガーのフニャチンなんか比べ物にならないだろう！」
（首が更に伸びて足にまで絡み付き、Ｍ字開脚の格好に拘束する）

「どうした、もう濡れてるじゃないか？」
「俺様の名器を見て、興奮してしまったのか？」
（二つの頭がアフロダイの股間に移動し、割れ目や突起をいやらしく舐め回し始める）

【いいですよ】

あああ・・・わたしの・・・わたしの大事なあそこを・・
あああ・・・いやーん・・・
（言葉とは裏腹に上半身がえび反り悶えるアフロダイ）

（ボディがオーバーヒートしピンクに）
（下半身の濡れはもう止まらない）

はあん・・やん・・・あん・・・
（両足を閉じようとするがダブラスの首が邪魔をする）

「身体がピンクに火照ってきやがったな」
「アソコもグッショリ濡れ濡れだぜ」
（二つの頭が股間から離れ、代わって巨大なペニスが割れ目に宛がわれる）

はあ・・はあ・・・はあ・・・
（もう理性は吹き飛んでしまった）

くうっ・・・あんなに・・・あんなにおっきな・・・わたしの・・・
ひゃっ！
（ダブラスのペニスがアフロダイの中に・・・）

あああああーーーーーー！！
ああーん・・い・・・いい・・・・いいわ！！
も、もっと・・・もっとよ！
（激しく腰をゆするアフロダイ）

あん！おっぱいも・・・わたしのおっぱいも・・・
しゃぶってください！

（オッパイを持ち上げ懇願するアフロダイ）

「さあ、ぶち込んでやるぜ！」
「身体の奥で、たっぷり味わいな！」
（巨大なペニスを一気に根元まで突き入れる）

「こいつ、自分から腰振ってやがるぜ？」
「マジンガーが見たら、絶望モノだな？」
（アフロダイの激しい動きに合わせて乱暴に腰を振りたくる）

「よしよし、しゃぶってやるよ」
「もっともっと、いやらしい声上げてよがれよ」
（二つの頭がアフロダイの持ち上げたオッパイに再び吸い付く）

いやん・・あんなに・・・あんなにおっきいのに・・・
動く・・・動いてる・・・
（ダブラスのペニスがアフロダイの膣の中で暴れまわる）

はあーーん・・・あああああ・・・・
奥まで・・・奥までとどいてるう・・・ん
（ますます激しくなるアフロダイの動き）

オッパイも・・・いいわ・・・
わたしの・・・おっぱい・・・いい・・・
いいわ！！
いい・・・あああーん・・・
（アフロダイご自慢の巨乳が激しく揺れる）

もっと・・・もっと！！
もっとおーーー！！

「すっかり悦んでやがるぜ、この淫乱ロボットめ！」
「お望み通り、もっと犯しまくってやるよ！」
（オッパイをしゃぶるように吸い上げながら、腰を叩きつけるようにペニスでアフロダイの膣内を突きまくる）

ああああああああーーーーん！
もう、もうだめーー！！
（激しく痙攣しだす）

あああーーーー！！

【締めお願いします】

「俺もイクぞ！」
「たっぷり注ぎ込んでやるぜ！」
（アフロダイの中に、大量の熱いエネルギーを注ぎ込む）

「まだまだ、お前には付き合ってもらうぜ…」
「お前が俺様に犯されてよがってる姿を、マジンガーに見せ付けてやらないとな…」
（アフロダイを拘束したまま、何処かへと連れ去っていった）

【こんな締めでいいでしょうか？】

【長時間ありがとうございました】
【またお相手よろしくお願いします】

【お疲れ様でした】
【こちらこそ、またの機会にはお相手宜しくお願いします】

ビューナスやアフロダイに負けていられないわ！

わたしが今日はお相手よ。かかってらっしゃい！

おっと間違えたわ･･･

今日のお相手はこのダイアナンよ！

9:30ごろまた来るわ・・・

お相手よろしくね♪

さて・・・

お相手はいるかしら？楽しみだわ･･･

うーん・・・寂しいわ・・・

しばらく待つわね・・・

（数日前、ビューナスが連れてきて研究所で正義のロボットに改造された少年戦闘獣が通りかかる）
…あれ、あの人は…？

（あら？あれはビューナスがつれてきたショタロボね？）

ねえ！坊や〜！

（手招きするダイアナン）

【こんばんは！今日はどういうプレーがいいですか？】

は、はいっ！
（手招きされて慌てて近くまで駆け寄り）

…何か、用ですか？
（どうして呼ばれたのか少し不思議そうに）

【ビューナスのペットをダイアナンが寝取る、というのはどうでしょう？】

どう？正義のロボに改造された感想は？

ビューナスと仲良くしてるの？

（戦闘獣の頭をなでながらたずねる）

【了解です。どういうふうに寝取られたいですか？】

はい、本当に生まれ変わったような気分で…
（元気良く答えている最中に、頭を撫でられて少し照れたように言葉を止める）

えっと、その…まあ…
（ビューナスとの事を聞かれ、顔を赤らめて返答が曖昧になってしまう）

【最初は抵抗するのを無理矢理、そのまま快感に流されてしまう…といった感じがいいです】

ふふふ・・ビューナスとイイコトしてるってみんな噂してるわよ。
ホントのところはどうなの？ねえ・・・

（おっぱいを戦闘獣の胸に押し付け迫るダイアナン）

【OKです】

そ、それは…
（図星を突かれ、面白いほど目に見えてうろたる）

って、何やってるんですか！？
（胸にダイアナンのバストが押し付けられ、顔を真っ赤にしながら後退りしようとする）

ふふふ・・・どう？今日はわたしとイイコトしない？

ビューナスに負けず劣らず魅力的なオッパイでしょ？どう？
（さらにオッパイで突っつく）

ね？どう？
（戦闘獣の頬をなでるダイアナンの妖しい指先・・・）

あ、あぅ…
（胸にダイアナンのバストの感触を感じ、思わず何も言えなくなってしまい）

ご、ごめんなさいっ！
やっぱり、駄目です！！
（ダイアナンの指先に妖しく頬を撫でられ、突き飛ばすように離れて逃げようとするが）

うわっ！？
（慌てていた為に、脚がもつれてその場に転んでしまう）

あらあら・・・大丈夫？
（しゃがみこみ戦闘獣を助け起こす）

ダメってなにが？ココはもうこんなに・・・
（戦闘獣の下腹部にキスするダイアナン）

もっとキスしてほしい？

す、すみません…
（ダイアナンに助け起こされ）

ひゃっ！？
…な、何を…
（敏感な下腹部にキスされ、言い訳できないほど勃起してしまうが）

そんな…僕は…
（ビューナスの事が頭をよぎり、なかなか煮え切らない態度で）

否定しないってコトはOKよね？
いただきまーす♪
（戦闘獣のペニスを咥えフェラ開始）

クチュッ・・・チュパッ・・・
（見る見る大きくなる）

あん、元気がいいわね♪

ち、ちが…あぁっ！？
（慌てて否定しようとするが、ペニスを咥えられてそれどころじゃなくなる）

あっ…あぁ…こ、こんなぁ…
（フェラチオの快感に大きさを増していくペニスと対照的に、口からは女の子のような喘ぎ声が漏れる）

あら、噂どおりいい声で鳴くのね♪

もっともっと鳴いてちょうだい・・・

チロッ・・・レロッ・・・
（ペニスの先っぽを真っ赤なダイアナンの舌が這い回る）

どう？ビューナスとどっちがイイかしら?

あぅっ…んぁ、はぁっ…
（息を荒げて目を潤ませて女の子のように喘ぐその姿が、ダイアナンの嗜虐心を更に煽る）

うぅ…ビューナスさん…
ごめんなさい…僕…
（快感に流されそうになっていたところに、ビューナスの名を出されて思わず涙が零れる）

あら、まだビューナス？
わたしがこんなに一生懸命奉仕してるのに・・・

よーし、ビューナスのことなんて忘れさせてあげる♪
さあ、寝なさい♪

ふぁっ…
（フェラチオで既に腰に力が入らなくなり、止められると同時に仰向けに寝転がるように後に倒れてしまう）

だ、ダイアナンさん…何を…？
（足腰に力が入らない状況で怯えるような表情を浮かべるが、その様子が返ってダイアナンを欲情させる）

ふふふ・・・いいから、いいから・・・
（戦闘獣の顔面に騎乗するダイアナン）

さあ、わたしの光子力エネルギーよ・・・
（股間から甘い液体が漏れ出す）

あなたのかわいいお口で吸い取ってちょうだい・・・
おいしいわよ♪

（ダイアナンの張りのあるヒップが戦闘獣を圧迫する）

んぐっ…！？
（ダイアナンに顔面に騎乗され、目を白黒させる）

んーっ、んーっ…んっ…んん…
（最初は苦しそうにもがいていたが、股間の割れ目から甘いエネルギーが漏れてくると思わず啜り始める）

どう？おいしい？わたしのジュース・・・

（戦闘獣の口に膣を擦り付ける）

ビューナスはこんなことしてくれた?

はっ、はい…お、おいしいですぅ…
（甘いエネルギーと目の前で揺れるヒップに、うっとりとした顔でダイアナンの膣口を舐めているが）

あ…い、いいえ…
（ビューナスの名前が出ると、再び我に返ったように止まってしまう）

（そんな当人とは裏腹に勃起したままピクピク震えているペニスが、ダイアナンの視界に飛び込んでくる）

まだビューナスのこと想ってるのね・・・もう・・・
じゃあそろそろ行くわよ・・・

（ぴくぴく震えるペニスをゆっくり挿入するダイアナン）

どう？わたしの中あったかいでしょ？
オッパイも触って・・・

あなたの好きなようにしていいわよ・・・

えっ？
…ああぁぁぁっ！？
（さっきのフェラチオですっかり敏感になっていたペニスがダイアナン膣内に挿入され、その感触だけでエネルギーを放出しながら絶頂に達してしまう）

あ、ぁ…
（一度達して箍が外れたように、勃起したままのペニスを突き上げるようにゆっくりと腰を動かし）

ダイアナンさぁん…
（甘えるような声を上げながら、ダイアナンのバストを赤ん坊のように吸う）

あん・・やっと名前呼んでくれたわね。うれしいわ♪

さあ、もっと・・・・

上も下も・・・

あなたのあったかいエネルギーを中に注いで･･･

あなたのキュートな指先でわたしのオッパイを揉みしだいて・・・

わたしはあなたのものよ・・・坊や・・・

（興奮に身もだえするダイアナン。その姿は色っぽい）

【フィニッシュお願いします】

ダイアナンさん…気持ちいいよぉ…
（色っぽく身悶えるダイアナンの姿に焚きつけられるように、積極的に腰を動かし）
（ダイアナンのバストを吸いながら、もう片方のバストを揉みしだく）

僕の…僕の、ダイアナンさんっ！
（打ち付けるように腰を突き上げ、ダイアナンの膣内に再びエネルギーを放出する）

はぁ…はぁ…ダイアナンさん…
（エネルギーを放出し尽くし、ダイアナンを抱き締めてバストに顔を埋めて意識を失ってしまう）

ふふふ・・・かわいい・・・
（戦闘獣をバストで包み込んだまま抱きかかえるダイアンン）

ビューナスには悪いけどこれからもちょくちょく頼むわよ♪
（戦闘獣のペニスを抜き、指先で愛撫するダイアナン）

【ありがとうございました。よろしければ今度はダイアナンを無茶苦茶に苛めてほしいのですが･･･】
【どうですか？】

【いいですよ】
【相手は機械獣でいいですか？】

【ありがとうございます。機械獣で結構です】
【それでは・・・】

お待ちなさい、機械獣！
ダイアナンAが相手になってあげるわ！

お前がダイアナンＡか！
アフロダイよりは上のようだが、パワーアップしたこの俺に勝てるか？
くらえ！
（目からミサイル発射）

ふん！アフロダイと一緒にしないでくれるかしら？
（ミサイルを避ける）

あんたみたいなバケモノには負けないわ！
スカーレットビーム！

（スカーレットビームが直撃するが）
ふはははは！
何だそれは、くすぐったいぞ！！
（装甲には傷一つ付いていない）

所詮、お前もアフロダイと同じ運命よ！
（両耳の鎌を取り外し、ブーメランにして投げつける）

キャッ！
（間一髪で避けるダイアナン）

スカーレットビームが効かないなんて・・・
じゃあこれで！

ダイアナンのボリューム満点のおっぱいをくらいなさい！
おっぱいミサイル！

（ダイアナンの巨大なバストが連射される）

ふん！
（戻ってきた鎌をキャッチする）

それがどうした！！
（そのまま、鎌で次々とミサイルを切り落としていく）

…もうおしまいか？
（切り落とされたミサイルが爆発する中を無傷で突き進み、ダイアナンを追い詰める）

ああん・・・ダイアナンの武器が効かないなんて・・・
こうなったら！

あんたみたいなバケモノなんて趣味じゃないけど・・・
（ダブラスに正面から抱きつくダイアナン）
（オッパイを密着させる）
（ダイアナンのオッパイの感触に鼻の下を伸ばすガラダ）

この距離なら!もう一回イクわよ！
オッパイミサイル！
（０距離でミサイルを発射。苦しむガラダの腹部に穴が）

どう？ちょっと刺激が強すぎたかしら？ゴメンナサイね♪
（両胸を誇らしげに突き出し笑うダイアナン）

…ふふふ…
（不意に苦しむのを止めると、腹部に空いた穴が塞がって再生してしまう）

なかなか積極的なお誘いだったな！
では、遠慮無く続きをさせてもらおうか！！
（再びダイアナンの真正面に接近し、両腕を掴んで押し倒す）

…ダブラスの奴がアフロダイで楽しんでいるからな…
俺もお前に楽しませてもらうぞ！
（そそり立つ巨大なペニスを、ダイアナンの股間に擦り付ける）

ああっ・・・そんな・・・
穴がふさがるなんて・・・

キャッ！なにするのよ！
（ペニスを股間に近づけまいと両手でつかむダイアナン）
（その抵抗はガラダにとってはてコキされたような快感しか与えない）

な、なんなのコレ・・・ネバネバしてるわ･･･

ふはは…手コキとはサービスがいいな！
（先走りの体液で滑り、ダイアナンの両手はペニスを掴む事が出来ない）

…だが、俺はせっかちなんでな！！
（ダイアナンをうつ伏せにひっくり返し、腰を抱えてヒップを持ち上げる）

犬のように犯されて、キャンキャン鳴くがいい！
（そのままバックの体勢で、ペニスをダイアナンの膣内に挿入してしまう）

ああーーっ！
（背面から貫かれ、叫び声をあげるダイアナン）

はあううう・・・うう・・・あああーーー！
（ガラダの巨大なペニスが膣を食い荒らすように暴れまわる）

あん・・・ああっ・・・ああん・・・
（苦痛と快楽に身もだえし、のけぞるダイアナン）
（ご自慢のオッパイがそそり立つ）

はうっ・・・ああ・・・ああ・・・
漏れちゃう･･･
（ダイアナンの股間から光子力エネルギーが漏れ出す）

ああ・・・恥かしい・・・ああん・・・

どうだ、犬のように犯される気分は！
（腰を前後に揺すり、巨大なペニスでダイアナンの膣内を乱暴に突きまくる）

何だ、もう感じているのか？
アフロダイと言い、マジンガーのパートナーどもは揃いも揃って淫乱だな！！
（ダイアナンのバストを荒々しく揉みしだきながら、そそり立つ乳首を弄くり回す）

いやん・・オッパイまで･･・
ああん・・・
（もうすでに快楽の世界に堕ちてしまったダイアナン）

ああ・・・わたしの中で・・・・おっきな・・・暴れてる・・・
ああ・・・もうガマンできない・・・
オッパイも・・いい・・・

（ついに自ら腰を振り始める）
（股間から滴り落ちる光子力エネルギー）

ああ・・・もう・・・なにがなんだかわかんない！！！

くくく、とうとう自分から腰を振り始めたか！
（ダイアナンの動きに合わせて、更に激しく腰を振りたくる）
（ダイアナンの膣奥が突かれるたびに、エネルギーが溢れて飛び散る）

完全に何もかも分からなくしてやろう…
頭の中も、体の中も真っ白に染め上げてやる！！
（一際深くペニスを突き入れ、ダイアナンの体内に大量の体液を注ぎ込む）

ひゃーーーーっ！
熱い・・・熱いわ・・・
（どくどくと流れ込む）

でも・・・イイ！
もっと！もっと！！

【締めお願いします】

よしよし…
もうすぐダブラスの奴がアフロダイを連れてくるから、そしたら並べて可愛がってやる！
パートナーが２人揃って機械獣達に犯されてよがってる姿を見たら、マジンガーはどう思うかな？
ふはははは！！
（更なる快楽を求めるダイアナンを、そのまま犯し続ける…）

【こんな感じでいいですか？】

【ありがとうございました。またよろしくお願いします】
【お次はビューナス捕獲ですかね・・・】

【こちらこそ、またの機会には宜しくお願いします】
【後、アフロダイとショタ戦闘獣もですかね…】

最愛のパートナー、マジンガーＺを倒さなければいけないなんて・・・どうすればいいの？

21:30ごろくるわ･･･

さて・・・
マジンガーＺは現れるかしら？

うーん・・・22:00までに現れなかったら退散するわね・・・

じゃあね・・・また改めて・・・

お久しぶり。久々にお相手探してるのだけど・・・

熱い夜をすごしたいわ･･

志村ー！、ID、ID！！

うーん・・・誰もいないのかしら？

ミネルバはもういないのか？

きたわね、マジンガーＺ。
Dr.ヘルの名にかけてあなたを倒す！

【どんなプレイがいいですか？】

さやかさ〜ん！
（熱い視線を向ける）

【マジンガーＺの方、まだいらっしゃいます？】

【いらっしゃらなかったら兜甲児さんを優先させていただきますが･･･】

いくぞミネルバ！

ロケットパーンチ！

【メカだけに半壊とか、痛めつける系のがいいですね】

甲児くん、どうしたの？
(振り返るさやか。その拍子にピンクのミニスカからパンチラ）

【ＯＫです。ハードな戦闘で】
【兜さん、あとでいいですか?】

ハッ！こちらも！
ロケットパーンチ！
（空中でぶつかる拳と拳）

甲児君、今からジェットスクランダーを発射する。うまくタイミングを合わせるんだ！

む…やるなミネルバ
（ロケパンを退いて回収）

接近戦でいくぞ
せいっ！
（回し蹴りを繰り出す）

ハッ！
（間一髪ジャンプして避けるミネルバ）

（マジンガーＺを指差す）

マジンガーＺ、このミネルバを女の子だからって甘く見てると怪我するわよ。
あなたのパートナーとして設計されたわたしがあなたを倒す！

いくわよ、ブレストファイヤー！

いきなり必殺技か

こちらもブレストファイヤーだ！
（相殺）

更にっ、ルストハリケーン！

あん、こっちもよ！
ルストハリケーン･･･

（真紅の唇を色っぽくすぼめる）
（相殺）

どう？ミネルバの力、わかったかしら？

あなたにはない、女の武器を見せてあげるわ・・・
（バストを突き出す）

ミネルバオッパイミサイル！
（巨大なバストがＺに向かって飛んでいく）

これはっ！？

やるな……っ、何ぃ！

くおおおぉっ！！
（両手を突き出してオッパイミサイルを掴み、止める）

ああっ！？わたしのオッパイが･･･なんてこと！
（狼狽するミネルバ）

でも今マジンガーＺは両手が使えないわ。
それなら！
エーイッ！
（Ｚの腹部にドロップキックをお見舞いする）

何だ…この柔らかなミサイルは？
（グニグニと揉み込む）

ぐはぁっ！、しかしコイツは離さん！！
（キックで倒されるがオッパイミサイルを強く握り締める）

やん・・・エッチ・・・
（自分のオッパイミサイルが弄ばれているのを見て赤面）

その手を放しなさい!
（Ｚに馬乗りになる）

このっ！
（Ｚの顔面にパンチ）

【Ｚが受けでいいんですか?】

うおっ！？
（馬乗りになるが）

ふんっ、油断したなっ！
（パンチの瞬間を狙いブリッジでマウントを外し攻守交代）

まずは腕、もらった！
（腕ひしぎ十字の体勢に）

ああん・・くっ・・・・
（腕をとられなすすべのないミネルバ）
（Ｚの前で色っぽく喘ぐ）

くっ・・・はあああん・・・

ロケットパンチは厄介だからな…これで封印だ！
（ゴキンッと金属音と共に肘関節が破壊される）


次は機動力を封じる！
（手早くミネルバの脚を取り）
（４の字固め）

キャアッ！
（腕を破壊され呻く）

ああっ・・・脚が・・痛い！
あああああ！！
くっ、光子力ビーム！
（上体を起こし、Ｚにビーム攻撃）

それはこちらも使える！
（光子力ビーム相殺）

となるとやはり体格の差が分かれ目だな、ミネルバ！
（マウントを取る）
至近距離ロケットパーンチ！
（ミネルバの胸に拳を当て、発射する）

うぐっ！
（バストを破壊され、ミサイルも撃てない）
（すべての武器が封じられうなだれるミネルバにＺが容赦なく襲い掛かる）

【終了ですか？】

【またよろしくお願いします】
【兜さん、いらっしゃったら・・＞ゴメンナサイ、また後日でよろしくお願いします】

もうすぐ夏だっていうのに寒いわね・・・ミニスカだから余計冷えるわ。
21:30ごろくるからよろしく！

さて、お相手はいるかしら?

もう少し待つわね・・・

うーん・・・今日は誰もいないのかしら？

わ〜さやかお姉ちゃんだぁ〜♪

・・・さやかお姉さん・・・
（この前の少年が、遠巻きに見つめている）

あら、あなた・・・
どうしたの？

【>>167です】
【>>166さん、プレイ希望でしたらこちらは退きますので】

さやかお姉ちゃん〜
（ｷﾞｭｳっと抱き着く）僕ね、僕ねっ、さやかお姉ちゃんのファンなんだ〜♪(^∇^)

お姉ちゃん、僕と遊んで欲しいなぁ〜♪

まあ・・・
（いきなり抱きつかれて驚くがまんざらでもない）

なにして遊びたいの？
（少年の頭をなでるさやか）

【さやかさんになにか用事ですか…？一応プレイ希望だけど…なんでしたらこちらが落ちますよ(^^)】

【170さんと167さんがお二人いらっしゃるのですか？】
【状況がよくわからなくて申し訳ありません】

【いえいえ、こういう事は早い者勝ちですから】
【今回はこちらが落ちます。では、ごゆっくりｗ】

【？？？】
【どういう状況なのでしょう･･】

【一度リセットしましょう】
【また最初からお相手いただけますか？よろしくお願いします】

【えーと、私は>>167、>>169、>>173です】
【>>166さんのレスが先だったので、今回は落ちますと連絡しただけです】
【お騒がせして申し訳ありませんでした。ではﾉｼ】

【174さんどうもです(^^)】


えへへっ♪
あのねっさやかお姉ちゃんと、せっくすって遊びをしたいなぁ〜
友達に聞いたんだけど凄く気持ちよくなるんだって…よく解んないや。
ねぇねぇ、お姉ちゃんならしってるでしょ〜（ワクワク♪）

【>>167さん、ご説明ありがとうございます】
【166さんはまだいらっしゃいますか？】
【もし166さんがいらっしゃらなければ167さん、いかがですか？】

【一応いますよ。亀レスで申し訳ありませんが…】

【166さんいらっしゃいますね。じゃあ続きを・・】

えっ！？
（最近の子供はませてるわ・・・）

（でも面白いかも･･･よ〜し！）

いいわ。
じゃあまず服を全部脱いでくれる？

え〜？服ぬぐんだぁ…（少し恥ずかしがりながら）
わかったぁ、脱ぐね♪…ヌギヌギっ…
これでいいのっ？？

（全裸になった少年）
そう。それでいいわ♪じゃあはじめるわよ･･･

（少年の手を自分お胸に持っていく）
まずはわたしの戦闘服を脱がしてちょうだい･･･

うっ…うん…（ぎこちない手つきで戦闘服を脱がせる）

わぁ…お姉ちゃんのオッパイだぁ…（あれれっ…お姉ちゃんのオッパイ見てたらなんか…ドキドキ…）

あん・・・上手よ・・・
（上半身裸になるさやか）

次は下よ・・・さあ・・・
（スカートの裾を少年の手に握らせる）

（徐々に大きくなる少年のペニス）

下の方だね…わかったぁ…（スカートの裾を持ってゆっくりと脱がせる）お姉ちゃんも裸になっちゃたぁ…（顔が徐々に赤くなり、興奮している）お姉ちゃん…なんか僕ぅ、へんな気分だよぅ……

あら、かわいいわね♪
（赤面する少年を抱きしめる）

ココもこんなに・・・
（ペニスをいじる）

どう？今どんな気分？

ふわぁ…お姉ちゃぁん…おちんちん触られたら気持ちいいよぅ…
（恥ずかしがりながらもさやかに先っぽをつままれ、モジモジする）

あん！ほんとかわいわね〜♪
（少年に頬擦りする）

坊やもわたしの好きなところ触ってもいいのよ・・・
（少年のペニスを愛撫しながら耳元で囁く）
（大人の女性の香りと吐息に戸惑う少年）

あっ…（ゾクゾク…）良いのぉ？お姉ちゃん…？
だったらぁ…（さやかの胸をギュッと掴む）…お姉ちゃんのオッパイ…大きくて、柔らかいね…♪モミモミムニムニ…

はあん・・・そう・・・なかなか上手よ♪感じちゃう・・・
先っぽにキスしてくれない？

坊やのココもおっきくなってきたわね・・・
（手コキする）

うんっ♪（さやかの乳首を美味しそうに吸う）お姉ちゃんの先っぽ…美味し〜♪

ああうぅ…お姉ちゃんにごしごしされたら…気持ち良くて、とっても変な気分だよぅ……

変な気分じゃないの・・・気持ちいいってことなのよ・・・

あん・・・坊やのキス、すごく上手よ・・・
お礼しなきゃね♪
（少年のペニスを口に含む）

はむっ・・・
（さやかのテクニックが少年を責める）

そうなん…だぁ…♪

あっ…！お姉ちゃん…？？（お姉ちゃんが僕のオチンチン…食べちゃったぁ…）…はぁ…はぁ…

ちゅぱっ・・・はむっ・・・
（さやかの舌が責め続ける）

さあ・・・もう少し・・・
坊やのあったかいミルク、ちょうだい♪
（少年の快感が頂点に！）

ふわぁあぁ……
お姉ちゃぁん……
なんか出てきちゃう…なんか…出てきちゃうよぅ……
もう駄目っ！……ピュッピュッ…ピュルン…ドクドク…

ああっ…お姉ちゃん〜

あん・・熱い・・・おいしい・・・
ゴクッ・・・
（少年のミルクを飲み干すさやか）

どう、坊や、せっくすってこんなかんじなのよ♪
続きは坊やがもっとおっきくなってからね。

【ありがとうございました】


【ビューナスＡ攻めの戦闘プレイやりたいのですがお相手してくれる方いませんか？】

【こちらこそありがとうございます♪亀レスでご迷惑おかけました…それでは♪】

今晩は熱く燃えているの･･

さあ、誰かお相手してくれないかしら？

さあ、誰でもいいわ。

かかってらっしゃい！

誰もお相手いないのかしら？
臆病者ばかりね・・・

残念ね・・・

わたしとお相手してくれる人はいないかしら?

・・・さやかお姉さん・・・
（この前の少年が、遠巻きに見つめている）

【恥ずかしながら戻って参りましたｗ】

【お帰りなさい♪】
【どんなプレイがいいですか?】

あら？あの子･･･

あっ・・・
こ、こんにちは・・・
（気付かれて恥ずかしそうに顔を赤らめながら、近くまで歩み寄る）

【この前の体験（〜>>18）を忘れられない少年を、さやかさんが弄んでまた食べちゃう…というのはどうでしょう？】

こんにちは♪

今日はどうしたの？
（実は少年の心理を見透かしているさやかはミニスカから下着が微妙に見えるように少年に近寄る）

【OKです。このあとビューナス攻めに付き合っていただけませんか?】

っ・・・え、えっと・・・
（ミニスカから覗く下着に息を飲み、耳まで真っ赤になって俯いてしまう）

【相手は何でもいいですか？】

【いいですよ。戦闘メインで】

あらあら・・・真っ赤になっちゃってカワイイ・・・
こんなことしたくなっちゃう･･･

（スカートを少年の頭にかぶせる。少年の前には暖かい純白の景色が広がる）

わわわっ！？
（スカートを頭から被せられ、純白の下着を間近に見せられて何も出来なくなってしまう）

【了解ですー】

ふふふ・・・どう？
下着の上からでいいからキスして･･･あそこに・・・
（妖しく腰を振るさやかの甘い香りにくらくらする少年）
（すでにペニスは爆発状態だ）

あ、ぁ・・・うん・・・
ちゅっ・・・ちゅぅ・・・
（妖しい腰の振りに誘われるように、下着の上から秘所にキスする）

ん…
（ペニスが硬くなってしまい、モジモジと内股を摩り合わせる）

はあん・・・いいわ・・・
今日はこの戦闘服のままいくわよ・・・
あなたこの服大好きなのよね?

あん！もうこんなに・・・
（少年のペニスを確認し硬さにビックリする）

う、うん・・・
カッコ良くて、ちょっとエッチなこの服好き・・・

ふぁっ！
（ペニスの硬さを確認され、ビクッと震えて高い声を上げる）

ねえ、下着の上から入れられる？
あなたの元気なコレなら大丈夫よね？
（亀頭を撫で回しながら）

あなたのミルクでこの戦闘服を真っ白に染めてちょうだい・・・
ねえ・・・あん・・・

あっ！あぁ！？
（亀頭を撫で回され、ビクビクと痙攣するように身を震わせる）

ん・・・
（恐る恐る下着の股布をずらし、ペニスを秘所に宛がう）

はあん・・・そう・・・そこよ・・・
（亀頭が膣入口に・・・）

ねえ・・・オッパイもこぼれそうでしょ？ホラ・・・
こっちもかわいがってね♪
（戦闘服の下はノーブラ。乳首が戦闘服の上からもはっきりわかる）

ああん・・・もっと・・・奥まで･･･ねえ・・・・

んっ・・・んん・・・
（戦闘服の上からもはっきり分かるほど硬くなった乳首に、赤ん坊のように吸い付く）

うぅ・・・くっ・・・
（腰を突き上げるように、ペニスを膣に挿入する）

うう・・・は、はいってくるう・・・
ああ・・・いい・・・いいわ・・・
（ピンクのミニスカの下で合体するさやかと少年）

あん・・・そう・・・そうよ・・・
もっと・・・
（少年の唾液が戦闘服の胸をぬらし、円形のシミをつくる。オッパイミサイルのように・・・）

はあ・・・はあ・・・
こっちも本気でいくわよ・・・それっ！
（強烈な締め付け。少年のペニスが強く圧迫され、爆発しそう）

【フィニッシュお願いします】

くぅ、うっ・・・ああぁぁぁっ！？
（強烈な締め付けに、ペニスから白濁を迸らせて勢い良く射精する）

はぁ・・・はぁ・・・
さやかお姉さん・・・好き・・・
（抱き付いて胸に顔を埋め、意識を失ってしまう）

あん！
（少年の精液がスカートに大きなシミを作る）

ふふふ・・・お疲れ様♪
（意識を失った少年を優しく抱きしめる）

そんなにこの戦闘服がすきなのね・・・
カワイイ・・・
またね。

【ありがとうございました】
【さて、そちらのキャラはどうしますか?】

【偽グレートマジンガーというのはどうでしょう？】

【いいですね。では・・・】

（戦闘獣出現の連絡を受け、海岸に向かうビューナス。武器を追加装備したばかりだ）

ここね・・・でも戦闘獣の姿は見えないわ･･・
どこなの？
（ビューナスのセクシーなボディが太陽の光を受けキラキラ輝いている）
（豊満なバストや形のいいヒップはとても戦闘ロボとは思えない）

よく来たな、ビューナス！
ぼ…俺が相手だ！！
（太陽を背に受けて現れる、グレートマジンガーと瓜二つのシルエット）
（だが、その声は妙に幼い声が裏声を作って無理に凄んでいるような違和感が伴う）

出たわね、戦闘獣！

ビューナスAがお相手よ！いらっしゃい！
（戦闘ポーズを取るビューナス）

せ、戦闘獣じゃない！
俺はグレートマジンガーだ！！
（外装は確かにグレートマジンガーそのものの姿だが、明らかに声が別人）

いきなり行くぞ、サンダーブレーク！
（高出力電撃を放つ）

なに言ってるのよ。グレートは研究所よ。このニセモノさん♪
（笑い飛ばすビューナス）

ニセモノの攻撃なんて！
（軽く避けるビューナス）

さあ、女の子だからって遠慮しないでかかってきなさい！
（両胸を突き出し偽グレートを挑発する）

くっそー！
（地上に降り立ち、ビューナスに掴みかかるように格闘戦を仕掛ける）

はっ！
（ジャンプして背面に回り込む）

フィンガーミサイル！
（背中に全弾命中。偽グレートは倒れる）

ビューナスキーック！
（ジャンプするビューナス。ヒールが伸び、棘となって偽グレートの背中に突き刺さる）

うわあああっ！？
（背中のミサイルが命中した跡には、ミサイルと同じ数の穴が空いている）

っ…！
（ヒールが突き刺さり、穴だらけの背中が張りぼてのようにガラガラと崩れていく）

！
正体を現したわね･･･

（立ち込める爆炎。それがおさまった後、姿を現したのは･･･）

う〜…
（偽グレートの外装が崩れ去り、ビューナスの半分ほどの背丈しかない少年型の戦闘獣が佇んでいる）

なんなのこれ・・・
こんなちびっこが相手なんて・・
やる気なくすわねえ・・・

（あきれて立ち尽くすビューナス）

あなた、本気？
ビューナスに勝てると思ってるの？

ばっ、馬鹿にするなーっ！
これでも、立派なミケーネの戦闘獣なんだぞー！！
（駄々っ子のように両腕を振り回しながら、ビューナスに躍りかかる）

あらあら・・・元気だけは一人前ねえ・・・
（戦闘獣の頭を押さえる。戦闘獣の手は短くてビューナスに届かない）

さあ、これでもまだ戦うつもり？ダメージひとつ与えられないじゃないの・・・
（あきれるビューナス）

うー…
（頭を押えられて届かない手を振り回し、次第に泣きそうになってしまう）

あらあら・・・情けない戦闘獣ね・・・
早くミケーネ帝国にお帰りなさい。じゃあね♪

（瀬を向け立ち去ろうとするビューナス）

む〜っ！
（目に涙を浮かべ、背を向けたビューナス目掛けてタックルを仕掛ける）

キャッ・・・
（背後からタックルをくらい倒れるビューナス）

クッ・・・
（立ち上がろうとする目の前に戦闘獣が待ち構えている）

ど、どーだっ！
（待ち構えてはいるものの、勢いでタックルを仕掛けただけでこの後どうするかは考えていない）

よくもやったわね！
お返しよ！
（戦闘獣を抱きかかえ、バストで顔を挟み込む）

ビューナスのオッパイの威力、どうだ〜！

えっ？わぷっ！？
（抱き抱えられ、バストで顔を挟み込まれて小さな手足をジタバタさせる）

あぅあぅあぅ…
（顔を真っ赤にして、目を回してパニック状態に陥っている）
（一方、股間はしっかりと反応してしまっている）

なに！？
（違和感を感じ、戦闘獣の股間をつまみあげる）

戦闘中なのにこんな・・
しょうがないわね・・・

ねえ、そんなにわたしのオッパイ気持ちいいの？
（バスとから放し、股間を愛撫しながら聞く）

ひゃあっ！？
（股間を摘まれ、高い声を上げる）

むーっ…し、知らないよそんなの！
…ひゃ、ふぁ…
（真っ赤な顔を背けて強がるも、股間を愛撫されて思わず甘い声を漏らしてしまう）

ふーん・・・素直じゃないのね。
じゃあ正直になるまで苛めてあげるわ♪

（突然戦闘獣にディープキスし唾液状の液体を口移しで注入）
あなたの回路を狂わせる液体よ･･･

ここにも・・・くちゅっ・・・ぺちゃっ・・・
（股間をくわえ込み、ペニスにも液体をかける）

（戦闘獣が徐々に狂い始める）

な、何を…

んんっ！？
…んくっ、んく…
（ディープキスで液体を口移しされ、思わず飲み込んでしまう）

あぅ…んぁ…
（フェラチオでペニスも液体に包まれ、徐々に回路が狂い始める）

はぁ…はぁ…
か、体が熱いよぉ…

ふふふ・・・効いてきたわね・・・
ビューナスの魅力、とくとご賞味あれ♪

まずはミルクをたっぷりあげるわ･･･
（乳首からも同じ液体をシャワーのように噴出す。戦闘獣は白色の液体まみれだ）

あん、動かないで・・・
（戦闘獣を抱きしめ背中に爪を立てる。その傷口から液体がしみこんでいく）

ほら、オッパイ舐めていいのよ・・・
（戦闘獣の口を乳房に）

さて、ペニスはココよ････
（膣にペニスを誘導し挿入）

（ビューナスの性技が全開となった！）

【あれ、落ちましたか?】

ん…あ…
（全身を白濁まみれにされ、既に意識が蕩けかけている）

っ…
（背中に爪を立てられて一瞬我に返るが、傷口から内部に液体が染み込み完全に意識が混濁する）

んっ…ちゅむ、ちゅく…ぺろ…ぺろ…
（ヴューナスの乳首を口に含み、うっとりとした表情で舐めしゃぶる）

んん…うあぁぁぁ…っ
（ペニスがビューナスの膣に呑み込まれ、背筋を仰け反らせる）

あああ・・・・
もっと・・もっとよ・・・・
（膣の中で暴れるペニスをキュッと締め付ける）
（乳首からドンドン液体が戦闘獣の中へ）

いいわ・・・坊や･･･
さあ・・・出していいのよ・・・・
あなたの・・・精液を・・・・ビューナスに・・・

【フィニッシュお願いします】

あむ…ちゅる、ちゅるる…
き、気持ちいいよぉ…
（赤ん坊のように乳首から液体を吸いながら、ガクガクと腰を動かして快楽を求める）

うん…うんっ…
で、出るよ…せーえき、出ちゃう…！
（腰を突き上げ、ビューナスの体内に高純度のエネルギーを含んだ体液を注ぎ込む）

はふぅ…
（乳首を咥えてビューナスと繋がったまま、機能が停止する）

ああん！
（エネルギーが膣から逆流する感覚に襲われる）

なかなか楽しませてくれたわね・・・アフロダイやダイアナンにおみやげよ・・
（戦闘獣を持って帰るビューナス）

【遅くまでありがとうございました。またよろしくお願いします】

さあ、いらっしゃい、マジンガー…

このわたしがあなたを倒してあげるわ･･･

【女性型戦闘獣攻め×マジンガー受けでお相手よろしくお願いします】

あん･･･早すぎたかしら？

でももう少し待つわ･･･

俺がやられる訳がねぇ、ロケットパーンチ！

あん！いきなりね・・・
危ないじゃないの！

【どんなプレーがいいですか？】
【それと戦闘獣の名前、外見、武器にお好みがあれば･･】

あら？

マジンガーはどこ行ったのかしら･･･

消えたみたいね･･･

もう少しだけ待つわ･･･

あん・・・

誰もいないの、ねえ？

じゃあまたね･･･

22:00までに終わるんだったらお相手できるけど・・・

うーん・・・
どうかしら･･･

残念ね・・・Bye

強い相手と戦いたいわ･･･

お相手いないかしら??

あん、誰もいないのかしら?

うーん・・・寂しいわね・・・

じゃあまたね

今日はいかがかしら？

お相手よろしくね。

W杯だから難しそうね。じゃﾉｼ

誰かいないの？

女性型戦闘獣希望

俺が相手だぁ！

（´_>｀）ﾌｰﾝ

俺があいてになってやる

アフロダイ希望。

お久しぶり。ちょっとご沙汰しちゃったわね・・・
今晩8:00ごろに来るからお相手よろしく♪

強い相手と激しくお手合わせお願いしたいわ・・・

【キャラは何でもいいですよ】

そうそう・・・
参戦表明と希望キャラ、シチュを前もって書き込んでくれるともっともっと熱く燃えるわ･･･

あと1時間ね・・・楽しみにしてるわ♪

さて、お相手よろしくね・・・

楽しみだわ・・・

お相手しましょうか？

【よろしくお願いします】
【どんなキャラ、シチュがいいですか?】

あれ？どうしたのかしら･･･

うーん、いなくなっちゃったのかしら??

【もう少し経って来ないなら代わりに相手しようか？】

【そうですね。もう20分ほどいらっしゃらないので･･･よろしくお願いします】
【どんなキャラ＆シチュがいいですか？】

【こっちが戦闘獣で鬼畜プレイでいいですか？】

【いいですね。ガンガン責めてください】
【女性型のふたなり戦闘獣がレズ風味でビューナスをいたぶるのは？】
【それでよければお先にどうぞ】

【一応、今回は戦闘獣グラトニオスで鬼畜でやらせて下さい】

(高層ビルが一斉に粉々と化し悲鳴が上がる)
(それと共に空より戦闘獣グラトニオスが現れて街で暴れる)

来い！グレートマジンガー！
早く来なければこの街を破壊し尽くしてしまうぞ！

【了解です】

いたわ、あいつね！
（上空からグラトニオスに接近するビューナス）
（真紅のグラマラスな巨体が空中で静止する）

戦闘獣！このビューナスAが相手になってあげるわ！
いくわよ、フィンガーミサイル！

(上空より飛んできたミサイルが命中するも)
(爆発の中から傷一つない姿を見せる)

ん？ビューナスＡか、グレートマジンガーはどうした？
オマエでは相手にならん、奴を呼んでこい
(空中へと飛びビューナスAの前で静止する)

女だからってナメないでよね！
このビューナスAがあなたを倒してあげるわ。

さあ、どこからでもかかってらっしゃい！
（華麗なファイティングポーズを決めるビューナス）

オレの目的はグレートマジンガーを倒す事だ
オマエなど眼中には無い！

忠告を聞かなかった事を後悔しろ、返り討ちにしてやる！
(ビューナスAへと突進してムチで攻撃する)

キャアッ！
（ムチを受け、スクランダーが破損する）

あん！これじゃあ空中での戦闘は不利ね・・・
（ビューナス本体はダメージを受けていない）

それなら・・・ええいっ！
（グラトニオスを抱きかかえ、地面に向かって突っ込む）
（スクランダーオフ。グラトニオスが頭部からパイルドライバーをくらったように地面に激突する）

ハーッ！
（ビューナスがグラトニオスの腹部にキック。吹っ飛ぶ）

あら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら?戦闘獣さん♪
油断大敵って昔の人も言ってるでしょ。
（勝ち誇った様子で微笑むビューナス）
（ナイスバディが太陽の光を浴びてキラキラと輝いている。息を呑む美しさ）

(地面へ吹っ飛び大きな煙が上がり、その中からゆっくりと姿を現す)
(ダメージは殆どなく不気味に笑う)

少しはやるようだが、グレートマジンガーに比べれば赤子のようなものだな
１００倍にしておかえししてやるぞ

(体から動きを麻痺させてしまう振動波を放つ)
(動きの鈍くなったビューナスAへと破壊光線を発射)
(光線を受け苦しんでいるビューナスに蹴りを喰らわせる)

ああん、く、苦しい・・・
（光線でビューナスの回路が狂う）

はっ！
（蹴りを避けられずモロに腹部で受けてふっとぶビューナス）

くっ・・・なかなかやるわね･･･
（フラフラと立ち上がり、豊満なバストでグラトニオスを狙う）

ビューナスのFカップ、ご賞味あれ♪いくわよ！エイッ！
（おっぱいミサイル発射！）

(飛んできたミサイルをムチで破壊し、再度振動波を発射)
(ビューナスAの聴覚に耳障りなノイズが響かせ苦しめる)

どうした？どうした？
さっきまでの勢いが感じられないが、この程度なのか？

(振動波を強さがどんどん強力になっていくと共に)
(ビューナスAの背中をムチで何度も打ち付ける)

そ、そんな・・・ミサイルが効かないなんて・・・
（ビューナスの表情に恐怖の色が浮かぶ）

クッ！ああっ！
（ムチで打ち付けられる美しい背中に徐々に傷がついていく）

ああん・・・こんなもの・・・
（懇親の力を振りしぼり、グラトニオスに向く）

光子力ビーム!

(ロケットパンチを粉々にする程の威力を持つ強力な破壊光線を発射
光子力ビームもろともビューナスＡを吹き飛ばすと再度振動波で苦しめる)

フフフフフ

もう終わりのようだな、少しずつ少しずついたぶってやるぞ
グレートマジンガーが来るまで楽しませてくれよ
(ムチでビューナスAの両脚を破壊する)

ああ〜ん！
（ビューナスの美しい両足が切断され、身動きが取れない）

ミサイル発射・・・ダメ、発射できない！
光子力ビーム・・・こっちもダメだわ！
（武器制御回路が完全に破壊されているため、武器が発射できない）

ああん・・・どうすればいいの！？
（身悶えるビューナス）

ふふふふ･･･！
(ゆっくりと近づいて顔面を殴り飛ばす)
グレートマジンガーが来るまでたっぷりとかわいがってやる
(身動きの取れないビューナスAの胸の先端をムチで締め上げる)
(胸に刺激を与えながら唇を奪い口内を舌で蹂躙する)

ああん・・・く、苦しい・・・
（バストに走る激痛）

うっ・・・
（美しい唇を奪われ、しゃべれない）

あん・・・くっ・・・
（両手でグラトニオスを押しのけようとするが、無駄な努力だった）

(ビューナスの抵抗に気付いて唇を離す)

嫌なのか？ならば、こっちの方がお好みかな？
(触手のように伸びたムチがビューナスの口内と秘部に挿入)
(口内、膣内で激しく動き回って性を刺激する)

無様な姿だな、胸も責めてほしいだろう？
(ムチで口内、膣内を刺激すると同時に胸を舐め回す)

ああああ！！！
（全身を同時に責められて錯乱するビューナス）
（口内から、膣から、光子力エネルギーが液体となって流れ出す）

ああん・・く、悔しい・・・・
（戦闘獣を倒すためのミサイルを嘗め回され、何もできない自分のふがいなさに涙を流す）

感じてしまっているのか？情けない奴だな
だが、もっと苦しめてやる。もう一本入れたらどうなることか･･･
(膣に挿入しているムチで加えてもう一本口内に挿入していたムチを無理矢理挿入)
(更に激しく膣内を掻き回す)

もっと、もっと、オレに悲鳴を聞かせろ
(両胸に破壊光線を放ってすさまじい刺激を与える)

あああーーーっ！！
（ご自慢のバストに強烈な刺激を受け、勃起する乳首）
（ビューナスの理性がはじけ飛び、本能のみが支配し始めた）

ああん・・・はあっ・・・ああん・・・
（荒々しい息遣い。巨大なバストが波打つ）

はああああああああ！
（膣内から噴水のようにあふれ出る光子力エネルギー）

も・・・もっと・・・
（甘く囁くビューナス）

もっと・・・気持ち・・・気持ちいい・・・はあああああ！

(膣内から溢れ出した光子力エネルギーをビューナスの顔に塗り挑発する)
さっきまでの勢いはどうした？
オレの相手をしてくれるんだろう？
(膣内へとムチへと電流を流す)

(一通りムチで弄ぶと膣内から抜く)
そろそろトドメを挿してやる
(グラトニオスの股間からドリルが生え、速い速度で回転を始める)
グレートマジンガーへの土産にしてやろう、それ！
(ビューナスAを抱え上げるとそのドリルを膣内へと挿入する)

そうだ、もっと、もっと腰を振れ！
キモチヨクなりたいんだろう？

あああああああああ！！！！！
（ドリルがビューナスの膣から体の奥深くを貫いていく）
（鮮血のようなオイルがほとばしる）

はあああ・・・・あああ・・・
（もはやセックスマシーンと化したビューナスに意識は残っていない・・・）

【締めお願いします】

(オイルを顔面に浴びながら腰を振らせる)
(そして･･･)

(白濁のオイルをビューナスの膣内に発射し、ドリルを抜く)

･･･さて、グレートマジンガーの反応が楽しみだ

(ビューナスAをそのまま抱え、グレートマジンガーの居場所へと向かう)

【こちらはこんな締めで】
【相手していただきありがとうございました】
【よろしければ、そちらも締めをお願いしてもよろしいでしょうか？】

はあ・・・はあ・・・はあ・・・
（両足を切断されたビューナス。すでに意識はない）
（鮮血で下半身を濡らす愛の女神）
（本能のままグラトニオスに抱きつく）
（まるで恋人に身を預けるように・・・）

【ありがとうございました。すごくお上手ですね！】
【またぜひお願いします】
【今からもう1ラウンドでもういいですが(w】

【いえ、上手く合わせていただいたんで逆に感謝です】
【今日はもう時間なのでまた今度是非お願いします】
【ありがとうございました】

女性型戦闘獣希望♪

【ではまた】
【ありがとうございました】

【あまり遅くまでは無理ですが、どなたかお相手しただけるのであればぜひ･･･】

俺様が相手だー

戦闘獣どもかかってきやがれー

【こんばんは。どんなシチュ＆キャラがいいですか？】

【ふたなり戦闘獣に捕まり、犯されたいです】

【了解しました】
【じゃあこの戦闘獣で・・・】
ttp://www.encirobot.com/gmaz/gmaz-men12.asp

【お先にどうぞ】

出てきたな戦闘獣！

一網打尽にしてやるぜ！
(張り切るマジンガー)

あらあら。元気がいいのね。
このマリゲラがお相手よ。かかってらっしゃい・・・
（妖しく手招きをするセクシー戦闘獣）

すぐに終わらせてやる…

ブレストファイヤー！！
(マリゲラに向けて発射される)

甘いわ･･･
（軽くかわす）

さあ、これで終わりなの?
（胸を突き出し挑発する）

んだとー…
まるで効いちゃいねぇ

どーすればこいつに勝てる…？？
(考え込みスキだらけに)

ふふふ・・じゃあこっちからいくわね。それっ！
（髪をブーメランのように発射！）

（Zの腹部に命中！武器制御回路を破壊。Zは武器が使えない）

さあ、これであなたの武器は使えないわ。
どうするの？

(攻撃が腹部に当たりよろめくマジンガー)

く、くっそー


武器が使えなくなっちまった…やべぇな

体当たりをぶちかましてやる！
(マリゲラめがけ突進)

さすが元気ね♪そうこなくっちゃ！

でも・・・えいっ！
（突進するZの頭部を胸の谷間で受け止めるマリゲラ）

どう？わたしのバストの感触は♪
えいっ！
（柔らかなバストでZの顔を挟み込むマリゲラ。Zの前に乳首付き巨乳が）

うお？！

柔けぇ…んぐ、んぐ
(胸のなかで抵抗しようともがく)

ふふふ・・・無駄よ♪
今楽にしてあげるわ･･･
（乳首をZの口に持っていき、母乳のような白い液体を飲ませる）

どう？わたしのスペシャルミルクのお味は?
このミルクはあなたの回路を麻痺させて、性欲を高めるのよ・・・

ごく、ごく…

おいしいよ…なんか変な気分に…
(股間が疼いていき)


はぁ、はぁ
くちゅ、くちゅ
(マリゲラの胸を貪るように舐める)

あん！せっかちね・・・
でも・・・上手ね・・・

ほら、もっともっとミルク飲んでいいのよ・・・
（スペシャルミルクがドンドン流れ込んでいく）

あん、胸ばかりじゃなくてオシリも触ってくれない？
（上向きのヒップにZの手を持っていく）

んぐ、んぐ…
(スペシャルミルクをこぼさないように口に入れていく)


おしりもやわらかい…胸みたい
(マリゲラのおしりを揉み解す)

そう・・・もっと・・・

（Zの股間に手を持っていく）
あらあら・・もうこんなにおっきくしちゃって・・・

どうしてほしいの？

ふぁぁ…
出したい…俺の汚いミルクを…出したい！！
(マリゲラの方を見て懇願するマジンガー)

ふふふ・・素直ね・・・
じゃあ・・・
（しゃがみこんでZのペニスを咥える）

クチュッ・・・チュパッ・・・
（絶妙なフェラテク）

あぁぁ…

(マリゲラのﾌｪﾗにマジンガーのペニスからは汁がたくさん出てきて)


はぁっん、ん
出る！出ちゃう！

(マリゲラの口にいとも簡単に射精してしまうマジンガー)

あん！
（Zの精液がマリゲラの顔面を白くする）

もう・・・早いわね･･･
（顔をぬぐうマリゲラ）

ねえ、ちょっとわたしのここ触ってみて・・・
（自分の下腹部にZの手を持っていく）

！！
(そこには女性にはないものがあり、戸惑うマジンガー)

こ、これは…

ふふふ・・・そうなの・・・
（マリゲラの股間からそそり立つ巨大なペニス）

さあ・・・楽にして･･･
（Zのアナルを探り出し、挿入する！）

あん・・・どうしちゃったの？
ねえ？

【落ちましたか?】

【お疲れ様でした】

こんばんは。わたしのお相手もよろしくね♪

【よろしければお相手しますが？】

【よろしくお願いします】
【どんな感じがいいですか？】

【機械獣がアフロダイを犯す感じがいいです】

【言い忘れ：ダイアナンＡでも大丈夫ならそっちの方が好ましいです】

【了解です。できればミネルバXにお相手いただきたいのですが・・・】
【無理ならほかの機械獣でもいいですよ。お先にどうぞ】

あはははははっ!

(光子力ビームで街中を焼き払っていくミネルバX)
(火の手が上がる街を抜けて光子力研究所を目指して進む)

待っていなさいマジンガーＺ！

待ちなさい！平和な街を破壊する悪魔！
このアフロダイAが許さないわ！

あら、この機械獣、女じゃない・・・
なんだか気に入らない感じ。

(自分の前に立ちふさがるアフロダイＡ)
(回路にドクターヘルからの命令が入る)
はい、かしこまりました

アフロダイＡ、あなたのような雑魚がこの私を倒せるとでも？
マジンガーZと同等の強さを持つこの私を！
(光子力ビームを発射する)

あん！危ない！
（何とか避ける）

ふん、所詮はドクターヘルが作った機械獣でしょ？
わたしにも女の意地があるわ。アフロダイＡの意地が。
さあ、どこからでもかかってらっしゃい！
（戦闘態勢にはいる）

(アフロダイの回避行動と共に突進する)
(戦闘態勢はいったばかりのアフロダイAへ蹴りを喰らわせる)

さっさとどきなさい、じゃなきゃ本気で壊してしまうから
(容赦なくブレストファイヤーを撃つ)

ああっ！
（ミネルバのケリを受け苦しむ）

あん！
（ブレストファイヤーを何とか避ける）

くっ・・・大口叩くだけあってなかなかやるじゃない。
でもこれで！
おっぱいミサイル！

ミサイル攻撃は私には通用しないわ
(光子力ビームでミサイルを破壊してもう一度ビームを発射)
(アフロダイAにビームを当てて苦しめる)

はははは、いいザマね
(近寄ると頬に何度もビンタを食らわせて痛む様を楽しむ)

【ゴメンナサイ。ダイアナンのご希望を見落としてました】

あうっ・・・あん・・・
（頬に平手を受け、屈辱に身悶える）

こんな女にいいようにやられるなんて・・・
もう怒ったわよ！アフロダイキーック！
（ミネルバの股間を蹴り上げる）

【いえいえ、構いませんよ】

っ！！！？！！？！？！
(股間に奔る激痛に思わず腰を落とす)
よくも、よくもよくもよくも！
(逆上し、アフロダイAの顔面を掴む何度も殴りつけ、蹴りを喰らわせる)

はぁ、はぁ
もう許さない、メチャクチャにしてあげるわ
(倒れているアフロダイAの胸を強引に、力任せに揉む)

【このプレーを早く終わらせてダイアナンにしますか?】

ああん！
（性感帯である胸をもまれ感じてしまい思わず甘い声が）

くっ・・・この機械獣も女。ということは・・・
お返しよ！
（ミネルバの胸を激しく揉むアフロダイ）

【ダイアナンでお願い出来ればそちらで】
【昨日のグラトニオスのようなプレイ希望です】

んぅん！な、なにをっ！？
(アフロダイと同じく性感帯である胸を揉まれ感じるも)

(零距離で光子力ビームを放ち、アフロダイを苦しめながら胸を揉む)
はははは、どう？痛いでしょ？

【了解です。昨日の方でしたか！】
【破壊せずにねちっこく苛めてくださいね】
【このプレーはお互い昇天して引き分けでいかがですか?】

い、痛い・・・
（光子力ビームに苦しむ）

で、でもこんな女に負けたらアフロダイの名が廃るわ・・・
責めて責めて責めまくるだけ！
ええーいっ！
（ひざでミネルバの膣をえぐる）

はあっ！
（ミネルバのおっぱいに自分のオッパイを密着させ、乳首を刺激する）

アフロダイのテクニック、舐めないでよね！

【すみません。人多杉で全然見れないっぽいので凍結して下さい】
【来週末にまた来ますのでどうかその時に】
【ホントにすみません】

【了解です。また御連絡くださいね】
【よろしくお願いします】

さて、久々に来たのだけど･･･
激しくお相手してくれる人いないかしら？

どうかしら？

ダメみたいね・・・じゃあね♪

遅い時間だけどお相手いるかしら?

うーん・・・誰もいないのかしら?

【お久しぶりですー】
【アフロダイでお相手お願い出来ますか？】

【お久しぶりです】
【いつもと同じパターンですね？お先にどうぞ】

…はぁ…
僕、どうしたらいいんだろ…
（ビューナスに内緒でダイアナンとも関係を持ってしまい、悩んでいる正義の少年戦闘獣）

【宜しくお願いします】
【シチュ的には、ダイアナンとの関係をビューナスにばらすと脅迫されて言いなりに…って流れがいいです】

あら、あなた・・・
（シズマルに声をかけるアフロダイ）

この間ダイアナンとたっぷりＨしたんだって？
ダイアナンが言ってたわよ♪
とってもよかったって・・・ふふふ・・・

あっ、アフロダイさん…
（声をかけられてアフロダイに気付く）

言っちゃったんだ、ダイアナンさん…
誰にも言わないで、って言ったのに…

わたしだけにこそっとね♪

どうしよっかな〜ビューナスに言っちゃおうかな〜
（シズマルに近付き顔を覗き込みながらいたずらっぽく苛める）

そ、そんな！？
（ビューナスに言うと言われ、絶望的な表情になる）

お、お願いします！
ビューナスさんにだけは、言わないで…！！
（今にも泣き出しそうな、嗜虐心をそそられるような顔でアフロダイに訴える）

ふふふ・・・どうしよっかなあ〜
（いたずらっぽく微笑みながらシズマルの股間に手をやる）

あなたのかわいいコレでわたしを満足させてくれたら黙っててあげるわ。
どう？
（胸のふくらみでシズマルの顔を撫で回しながら言う）

ひゃ…あぁ…
（股間に触れられ、バストで顔を撫で回されて小さく声を漏らす）

う…
わ、分かりました…
（一旦は躊躇するが、従う他無いと判断して力無く頷く）

よし♪いい子ね。
（オッパイでシズマルの頭を撫でる）

じゃあまずあなたのこのかわいいモノをおっきくしなきゃね♪
えい！
（シズマルのペニスをぎゅっとつかみ、猛スピードでしごき始める）

あん♪どんどんおっきくなってる！
遠慮しないで出しちゃっていいのよ・・・
えい、えい！

あぅっ！？
そ、そんな…いきなり…っ
（ペニスを猛然と扱かれ、すぐに勃起してしまう）

だ、駄目っ…僕、もう…！
（暫くして、アフロダイの手の中であっけなくドクドクと射精する）

あん・・・すごい・・・濃いわ・・・
（手のひらについた精液をうれしそうに舐める）

まあ！もうこんなに元気じゃないの・・・
（射精後も膨張しているペニスを見て喜ぶ）

じゃあ次よ♪サクサクいくわよ〜
（立ったまま膣内にペニスを挿入する）

あああ・・・ううん・・・はいったわ♪
（両足をシズマルの背中に回し駅弁ポーズ）
（オッパイで視界をふさがれるシズマル）

さあ・・・楽しませてね♪

はぁ…はぁ…
あぁっ、イッたばかりなのにぃ…っ
（射精直後で敏感になっているペニスが、休む間も無くアフロダイの膣内に飲み込まれて悲鳴のような声を上げる）

うっ…うぅ…あぅ…
（駅弁スタイルの姿勢をとらされ、アフロダイの身体を支えながら健気に腰を突き上げる）

そう・・・いい・・・いいわ・・・・
（感じはじめて腰を振りまくるアフロダイ）

どう？わたしの中は・・・吸い込まれそうでしょ？
（シズマルの耳に吐息を吹きかけ刺激する）

あん・・・オッパイも忘れないで・・・
（シズマルの口にｵｯﾊﾟｲを密着させる）

くぅ…くっ…あん…
（アフロダイからの動きを受け止めようと声を押し殺すが、すぐに女の子のような声が漏れてしまう）

うん…
ビューナスさんとも、ダイアナンさんとも違って…
（すっかり快感に流され、ビューナスやダイアナンの名前を口にしても動きが止まらない）

んくっ…んむぅ…
（口にアフロダイのバストが密着してくると、無意識に赤ん坊のようにその先端に吸い付く）

ああん・・・キスも・・・上手じゃない・・・
（乳首への刺激に状態をそらすほど感じてしまうアフロダイ）

ビューナスやダイアナンよりいいでしょ？ねえ・・・
（膣内のペニスを激しく締め付けながら動きまくる）

あなたの精液をたっぷり注いでちょうだい･･･
ねえ・・・

【フィニッシュお願いします】

あ、アフロダイさんのオッパイ…
美味しいですぅ…
（アフロダイの乳首を音を立ててチューチュー吸いながら、甘えるような声を上げる）

ごめん、なさい…
ビューナスさんも…ダイアナンさんも…アフロダイさんも…
みんな、気持ちよくて…比べられないよぉ…
（膣内の締め付けと激しい動きに、蕩け切った表情で）

はい…
僕の精液と、エネルギー…受け止めて…っ！
（エネルギーを含んだ精液を、アフロダイの膣内で射精する）

ああああああ・・・・
熱い･･･
（流れ込む精液を感じぴくぴく痙攣するアフロダイの膣）

はーっ、やっぱりあなた上手ね･･･
実はビューナスとダイアナンと決めたの。日替わりであなたとＨするって♪
毎晩寝かさないわよ。覚悟してね♪
（軽いキス）

【こちらはこれで締めです】
【もう一回シチュ変えていかがですか?】

はーっ…はーっ…
（息を荒げて、射精後の余韻に浸っている）

えっ…そ、そうだったんだ…
（既にビューナスとダイアナンが承知の上だったと知り、少しショックを受けるが）

んっ…はい…
毎晩、可愛がってくださいね…
（軽くキスされ、夢見るような表情でアフロダイの胸に顔を埋める）

【こちらも締めました】
【次は洗脳されたグレートでビューナス捕獲＆陵辱なんてどうでしょう？】

【いいですね！激しく苛めてください】
【それではお先にどうぞ】

（蘇った機械獣ダブラスＭ２とガラダＫ７に捕獲され、陵辱を受け続けるアフロダイＡとダイアナンＡ）
（彼女達の救出に向かったビューナスＡの前に立ち塞がったのは、機械獣達を蘇らせた謎の敵に洗脳されたグレートマジンガーだった）

ビューナス、ここから先は通さないぞ！

グレート･･・あなたとは戦いたくないけど、アフロダイとダイアナンのため・・・
いくわよ！

（ファイティングポーズを取るビューナス）

あの２人なら、今頃ダブラスやガラダとお楽しみの真っ最中だぜ！

くらえ、アトミックパーンチ！
（両腕の肘から先が分離し、光子力ロケットでビューナス目掛けて飛んでいく）

ああっ！
（飛び出した腕がビューナスの両乳房をつかむ）

あっ・・・あん・・・
（戦闘中なのに少し感じてしまうビューナス）

この・・・Ｈ！なにするのよ！
おっぱいミサイル！
（乳房がグレートの腕ごと飛んでいく！）

何だよ、そっちだって感じてたじゃねーか。
（両腕が繋がり、一緒に飛んできたビューナスのバストを受け止めてしまう）

…胸だけ貰ってもパイズリにしか使いようがないな…
グレートタイフーン！
（口から突風を巻き起こし、ビューナスを吹き飛ばす）

キャーッ！
（仰向けに倒れるビューナス）

くっ、やっぱり強いわ･･･普通に戦ってたんじゃ勝てない・・・
ようし！
（何かを決意したビューナス）

ああああ・・・い、痛い・・・
（グラマラスなエロい体をくねらせて苦しむフリをするビューナス）

あまり痛めつけないように手加減したつもりだったんだけどな…
大丈夫か？
（苦しむふりをするビューナスに近寄っていく）

【すいません、そろそろ限界です】
【この続きはまた後日でいいですか】
【申し訳ありませんがよろしくお願いします】

【分かりました。では、また後日】
【お疲れ様でした】

さて、今晩21時ごろお相手してくれる人いるかしら？
キャラは何でもいいわよ・・・

さて、お相手はいるかしら？
よろしくね･･・

【前日の続き、お願いしても宜しいですか？】

【よろしくお願いします。先日は失礼しました】

（近付いてくるグレートを意識して・・・）

ああん・・・痛いわ・・・
（悶え苦しむふりを続ける）

【いえいえ】

体に傷がついてちゃ拙いな…
何処が痛いんだ？
（間近に寄って介抱しながら、傷は無いか確かめる）

あん、グレート･･･
（甘い声で囁き、グレートを抱き寄せる）

体中がいたいの・・・
（グレートを抱きしめキス）
（豊かな乳房をグレートに押し付ける）

ほう…
そいつは、いけないな！
（抱き付いて乳房を押し付けてくるビューナスを、そのまま押し倒す）

へへっ…
痛みなんか忘れさせてやるよ…こいつでな！
（ギンギンに勃起したペニスを、ビューナスの膣口に宛がう）

（思い通りの展開に内心喜ぶビューナス）

あん、痛いわ･･･もっと優しく・・・ねえ、お願い・・・
（言葉とは裏腹に腰を激しく振りはじめるビューナス）

ああん・・・はあん・・・

そんな事言って、体はすっかり乗り気じゃねぇか！
（ビューナスの豊かな乳房を、乱暴に揉みしだく）

こいつが欲しいんだろ…
入れてやるよ…っ
（そのままペニスをビューナスの膣内に挿入し、激しく腰を動かし始める）

そ・・そんなこと・・・そんなことないわ・・・
ああん・・ダメ・・・おっぱい弱いの・・・

（グレートに合わせ、激しく腰を振る）

も・・・もっと・・・もっときつく抱いて・・・

ねえ・・・

そうか…
弱点は、集中的に攻撃しないとな？
（乳房を荒々しく揉みながら、乳首を指先でグリグリと弄り回す）

言われなくても、離しやしねぇよ…
だから、お前もアフロダイやダイアナンみたいに楽しんじまいな…！
（腰を激しく揺らしながら、体をより密着させる）

あああああ・・・もっと！
いい・・・いいわあ！！！
（グレートをきつく抱きしめるビューナス）
（グレートの巨大なペニスを根元までくわえ込む）
（ビューナスの巨乳の前にはグレートのブレストバーン放熱板と腕）


いまだわ！
光子力ビーム！
（グレートの目を、続けて口も破壊する）

おっぱいミサイル！
（グレートの腕と放熱板を破壊）

ええい！
（腰を思い切りねじり、グレートのペニスを根元から切断する）

油断したわね！女の武器、みた？
（立ち上がるビューナス）

光子力ビーム！
（ネーブルミサイル発射口を爆破）

フィンガーミサイル！
（サンダーブレーク誘導の耳の突起を破壊）

これであなたの武器は封じたわ！

（次の瞬間、全ての武器を破壊されたかに見えたグレートが幻のように掻き消える）

…で、残像に攻撃して満足したか？
（何時の間に移動していたのか、無傷のグレートがビューナスの背後に立っている）

パートナーをあそこまで容赦無く攻撃するなんて、酷い女だ！
お前みたいな奴には、たっぷりとお仕置きをしてやる必要がありそうだな！！
（ビューナスを羽交い絞めにして抱え上げ、後ろから再びペニスを膣内に挿入する）

ああっ、そ、そんな・・・
わたしの捨て身の攻撃が・・・

ああん・・
はあん・・・
くうっ・・・
（バックから責められ快感にわれを忘れるビューナス）

い・・・いい・・・・
いいわ・・・
もうどうでもいい・・・
抱いて・・・強く抱いて・・・
ねえ・・・わたしのグレート・・・

じゃあ、お望み通り滅茶苦茶にしてやるぜ！
（ビューナスを締め上げるように、ガンガンと腰を突き上げる）

ビューナス…お前は俺のものだ…
俺達と一緒に、マジンガーＺを倒すんだ！
いいな！！

わかったわ・・・
わたしはもうあなたの奴隷・・・
何でも言うこと聞くわ・・・

だから・・・もっと・・・・
ねえ・・・・

【ありがとうございました】
【もしよろしければ弓さやかvs光子力研究所の整備員やります？】
【ダイアナン格納庫で激しく・・・】

今頃、ボスやシローのとこにも俺達の仲間が向かってる…
あいつらも落としたら、全員でマジンガーＺをリンチしてやろうぜ…っ！
（一際深く突き入れて、ビューナスの膣内に大量に射精する）

おねだりだなんて、贅沢な奴隷だな…
頼まれなくったって、何度でもしてやるさ！
（そのまま、再び激しく腰を動かし始める…）

【さやかさんが攻めですか？】
【でしたら、さやかさんより年下の整備員見習いでいきたいですが…どうでしょう？】

【いいですね】
【じゃあスタートしましょうか】

（激しい戦闘を終え研究所に戻ってきたダイアナン）
（機械獣の攻撃で傷ついたダイアナンの様子を見に格納庫にやってきたさやか）
（戦闘直後で汗ばんみ、上気した体をミニスカ戦闘服に包んでいる）

どう？ダイアナンの具合は。すぐ修理できそうかしら?

【では、名無しに戻りますね】

は、はい！
この程度の損傷なら、正規の整備員の皆さんだけで二〜三時間もあれば直るそうです。
（綺麗なパイロットのお姉さんに声をかけられ、思わず緊張してしまう少年整備員見習い）
（体のラインがくっきり分かるミニスカ戦闘服の上に、汗ばんで色っぽさの増したその姿を前にドキドキと顔を赤らめている）

そう・・・できるだけ早くお願いね。

（戦闘獣に傷つけられたダイアナンのバストを指差し）
女の子の大事な胸を傷つけるなんて失礼だと思わない、ねえ？

マジンガーの修理が終わったら、すぐに取り掛かるそうです。

（思わずさやかの胸の方を見てしまい、慌ててダイアナンの方に視線をそらし）
そ、そうですね…

ね、そう思うでしょ？

今日の機械獣はダイアナンの胸ばかり狙ってきたのよ。
ほんとHなんだから！
頭にきたからおっぱいミサイルで両手を吹き飛ばしてやったわ♪
スカッとして気持ちよかった〜
（ターンした拍子に純白パンチラ）

あなた、いつもダイアナンの整備してくれてるの？
（整備員の顔を覗き込む）

す、凄いですね…
（純白のパンティが視界に飛び込み、耳まで真っ赤になって俯く）

い、いえ。僕はまだ、見習いで…
あまりに損傷が酷くて、人手が足りない時にだけ駆り出されるんです…
（顔を覗き込まれてドギマギするが、説明しているうちに情けなさそうにまた俯いてしまう）

あら、じゃあまだまだ新人さんね。よろしく♪

ねえ、ダイアナン見てどう思う？
戦闘用ロボットが女のこの形してる必要ないって言う人もいるんだけど･･･
（うつむく整備員の顔を覗き込む。戦闘服の胸元からこぼれそうなバストが見える）

よ、よろしくおねがいします…
（少し照れる）

どう、って…
僕は、さやかさんに似合ってて…いいと思いますよ？
（質問に答えながらも、視線はバストに釘付けになってしまう）

ん？
（整備員が自分の胸元を凝視しているのに気付く）

ふーん・・・
（にやっと笑うさやか）

ねえ、あなたおっぱいミサイル、好き？
女の武器って感じでしょ？
いつもダイアナンのおっぱい磨いてくれてるのよね？

えっ？
…き、嫌いじゃないです…
（さやかのバストに目が釘付けになっていたのに気付き、慌てて下を向く）
そ、そうですね…色っぽい、大人の武器って感じです。

はい…
最後の手入れだけは、一人で任されてますから…

あら♪一人で格納庫でダイアナンのおっぱい磨いてくれてるのね。
ありがとう。

（軽く頬にキス）
お礼よ♪
あなたのおかげでダイアナンはいつもキレイでいられるんだから。

ねえ、ダイアナンのおしりはどう？
キュッと上向きで結構気に入ってるんだけど・・・
こんな感じじゃない？
（後ろを向き、ミニスカをまくりあげ自分のヒップを見せつける）

いえ、胸だけじゃなくて全体を…っ！？
（頬にキスされて驚き）
…ど、どうも…
（半ば放心したようになる）

お尻、ですか…？
って、わわっ！？
…み、見えちゃいますよ…
（さやかがミニスカを捲り上げるのを見て、我に返って慌てて手で目を覆う）
（しかし、しっかりと目に焼き付いたさやかのヒップにズボンの股間が盛り上がってしまう）

いいのよ、これスパッツだから♪
（整備員の手をどける）

ダイアナンのどんなところがすきなの？
「やられてる姿がいい」なんて失礼なこという人もいるんだけど・・・
男の人って女の子が苛められてるのを見るのすきなのかしら?

【しばらく言葉攻め続けていいですか?】

えっ？
…で、でも…さっきは白い…
いえ、何でもありませんっ！
（思わずターンした時に見えた純白のパンチラを口にしそうになり、慌てて誤魔化す）

苛められてるのがいいんじゃなくて、その時の姿が色っぽいからじゃないでしょうか？
…僕は、ダイアナンの大人っぽいスタイルが好きですけど…

【はい。お願いします】

ありがと♪褒めてくれて。

ダイアナンの色っぽい姿ってどんなのかしら？
戦ってる本人はわからないのよね・・・

大人っぽいスタイルって、どのへんがいいのかしら？

やっぱり、ダメージを受けて苦しそうに喘いでいる時とか…
ちょっと、Ｈな感じがして…
（言っているうちに、恥ずかしくなってきてしまう）

それはやっぱり…その…
バストとか、ヒップとか…体のラインとか…

ひっどーい！ダイアナンがやられるの楽しみにしてるんじゃない。
こんなに汗だくで戦ってるのに。
（胸元を少しはだける）

わたしどんな風に喘いでるの？
ねえ、まねしてみて♪

いえ、僕はそんな…
わぁっ！？
（さやかが胸元をはだけると、慌てて再び手で目を覆う）

えっ？
えぇと…
（躊躇するも、はっきりとは断れず）
あぁっ…はぁっ…
（仕方なく、ダイアナンがダメージを受けて悶えている姿を真似してみる）
（成人男性がやれば気持ち悪いであろうそれも、あどけなさを残した少年整備員見習いがやるとなかなかに劣情をそそられる）

えーっ？わたしそんなこといってるかしら？そんな格好で？
はずかしいわ・･･

他には?
もっと真似してみて。お願い♪
（整備員に近付くさやか。横たわる整備員にはミニスカの中が丸見えだ）

いやぁ…痛いっ…
（更に真似を続けるが、近付いてきたさやかのミニスカの中が丸見えなのに気付いて固まってしまう）

やん！
・・・あれ？どうしたの？
（整備員がスカートの中をのぞいているのに気付く）

あらあら・・・さっき言ったでしょ？これスパッツよ。
（ミニスカをまくりあげるとビキニ状のスパッツが全開に）

こんなので興奮しちゃうなんてカワイイ♪

ねえ、あなたこの戦闘服はどう思う？

スパッツでも…すごく、刺激的ですよ…
（横たわっている為、ズボンの股間が誤魔化しようのないぐらいハッキリと盛り上がっている）

凄く、色っぽくて…
何だかＨな感じがします…

（まあ・・・そんなにおっきくしちゃって・・・）

そんなにHかなあ、この戦闘服・・・
かわいいと思うんだけどな・・・

どこが好き？ミニスカなところ？
でもわたしこれでバイク乗ってるのよ・・・

…可愛いけど、やっぱり色っぽいですよ…
ミニだし…体のラインがくっきり見えてるし…

バイク…道行く人達が事故起こしませんか？

なに言ってるの（笑）戦闘服だからね。

あなた身長わたしと同じくらいね。服脱いでくれる？
（戸惑う整備員）

ほら、なにやってるの。はやく！
（無理やり脱がせる。パンツ1枚になる）

それ♪
（戦闘服とブーツ、手袋を脱ぎ、スパッツ、ブラ姿になるさやか）

さあ、あなたのお気に入りの戦闘服、着てみて♪

えっ…わわわわわっ！？
な、何するんですか！
（戸惑っている間に服を脱がされ、パンツ一枚の格好にされて慌てる）
（パンツ一枚になると、ブリーフの布地を持ち上げる股間の勃起がよりハッキリしてしまう）

っ…
（ブラとスパッツだけの姿になったさやかに、思わず息を飲んで見惚れる）

そんな…
わ、分かりました…
（躊躇するが、勃起を晒したパンツ一枚よりはマシと思ってさやかの戦闘服を着る）

へ、変じゃないですか…？
（戦闘服に身を包んだその姿は、ちょっとボーイッシュな女の子が恥らっているようにも見える）
（只、股間の盛り上がりだけが男である事を主張してアンバランスないやらしさを漂わせている）

あら、似合うじゃない！
（まじまじと見つめる）

さあ、いまからあなたがダイアナン、わたしが機械獣よ♪
いろっぽく苛められてね♪

それっ！
（整備員を突き飛ばす。仰向けに倒れる整備員）

さ、いろっぽく喘いでね♪

あ、あんまり見ないでください…
（見つめられ、恥ずかしそうに身をよじる）
（その姿が、ますます妖しい色っぽさを醸し出す）

へ？
（さやかの提案に、思わず間の抜けた声を上げるが）

わっ…
き、きゃっ…やぁ…
（突き飛ばされて仰向けに倒れ、言われるままにダイアナンの真似を始める）

あん、色っぽいわ♪

さあ、覚悟しなさい、ダイアナン！
いくわよ！
（整備員にまたがり、胸をいじりはじめる）

まずはおっぱいミサイルを使えなくしてあげるわ！
えい♪
（乳首を嘗め回すさやか）

うわっ…
ひっ！？…あっ、あぁ…
（さやかに跨られて驚くも、胸を弄られて思わず甘い声を自然に漏らしてしまう）

や、やぁ…駄目ぇ…
（戦闘服越しにさやかの熱い舌に舐め回されるのを感じ、乳首が硬く勃起してくる）
（背徳感に、ミニスカの下からブリーフを持ち上げる股間の盛り上がりが覗いている）

あん、かわいい♪
わたしもこんな声出してるのかしら・・・
ちょっと恥かしいわね・・・

お次はココよ！
はむっ・・・
（ブリーフの上からペニスを咥え嘗め回す）

どう？わたしの攻撃は？

【こんな感じでいいですか?】

さやかさんのは…もっと、素敵でしたよ…
（快楽に飲まれ、意識が朦朧としてくる）

ひゃ！？
き、気持ちいい…
ああぁぁぁ！
（ブリーフ越しに舐め回され、ペニスがビュクビュクと脈打ち射精してしまう）

はぁん…あぁん…
（射精の余韻に混乱し、女の子のように喘ぐ）
（精液の染み出すブリーフの中で、勃起したままのペニスがヒクヒク震えている）

ありがと♪

あん、すごい勢い！
（ブリーフ越しに精液を受ける）

じゃあフィニシュね。ダイアナン、覚悟♪
（スパッツとブラを脱ぎ、全裸でペニスを膣に挿入）

いくわよ！えーいっ！
（激しく責める）

さあ、もっともっと喘ぎなさい・・・
かわいく、セクシーに・・・
【フィニシュお願いします】

ああ…さやかさぁん…
あぁあっ！？
（全裸のさやかに見惚れていると、ペニスを膣に挿入させられて嬌声を上げる）

あぅ…はぁ…
は、激し過ぎ…っ
（射精直後で敏感になっているペニスを、膣内で擦られる強烈な快感に涙を浮かべ）

あん…いいの…
もっと、もっとぉ…！
（口の端から涎を垂らしながら、女の子のようにいやらしく喘ぎながら自分からも腰を動かし）

い、イクっ…
イッちゃう…っ！！
（さやかの責めに合わせて暫く動き、膣内で射精する）

あうっ！
（膣内に熱い精液の感覚）

あん・・・よかったわよ、あなた・・・
（整備員の頬を優しく撫でる）

これからもダイアナンの整備よろしくね・・・

【ありがとうございました。言葉攻め燃えますね・・・】
【ビューナス（責め）vs戦闘獣なんかももしよろしければこのパターンで】

さやかさん…
（頬を撫でられ、夢見心地でさやかの顔を見上げている）

はいっ…
（膣内射精の余韻に浸りながら、あどけない笑顔を浮かべる）

【お疲れ様でした。こちらも燃えまくりで堪能させて頂きました】
【いいですね。丁度シズマルも一周したとこですし、二周目のトップバッターで】

【今から手早くいかがですか？無理にとは言いませんが】

【いいですよ】
【では、こちらから始めますね…】

今日は…ビューナスさんの日…
（３人の女性型ロボットと関係を持ち、日替わりで共有されている少年戦闘獣）
（ローテーションに従い、ビューナスの格納庫に向かっている）

ビューナスさん、シズマルです…
（少し緊張気味に、ビューナスの格納庫に入ってくる）

あら、いらっしゃい♪

今日はちょっと聞きたいことがあるの。
どうもみんな「ビューナスのヤラレ姿がエロい」とか言ってるみたいなんだけど・・・
あなたどう思う？

ど、どうなんでしょう？
…そもそも、僕はやられる姿を見る事も無く逆にやられちゃいましたし…
（周りでそういう声を聞いた事はあるが、ビューナスと戦った時の事を持ち出して誤魔化す）

なにいってんの。ココにきてから何度も戦闘見てるでしょ？

「やられるときの声がたまんない」とか、「ボロボロになった姿がセクシー」なんて言われてるみたいなのよ。
正直に言わないとイイコトしてあげないわよ・・・
（シズマルのペニスを撫でながら）

あぁっ…
（ペニスを撫でられ、思わず声を上げる）
（格納庫に来るまでの間に期待していたのか、既にペニスが硬くなっている）

えっと…僕は、ビューナスさん達がボロボロになるのは…辛いですから…
あ、でも時々色っぽい声上げるなあって思った時は何度かあります。
（顔を赤らめながら、正直に言う）

もう。最初から正直に言えばいいのよ・・・
（硬くなったペニスを弄びながら）

どんな時にそう思うの？
ちょっとまねしてみてくれるかしら？

【超Sでいっていいですか？】

はぅっ…うう…
（弄ばれるペニスをヒクヒクと震わせながら、快感に甘い声を漏らす）

えっ…ぼ、僕がですか？
（ビューナスの唐突な言葉に、戸惑う）

【切断等の猟奇系でなければいいですよー】

【言葉の責めですのでご安心を】

そう。どんなシチュエーションを言ってるのか言葉だけじゃわかんないでしょ？
だからあなたにわたしのマネしてほしいのよ・・・
わたしが戦闘獣の役やってあげるから・・・

エイッ！
（突然シズマルに脚払いをくらわせるビューナス）

【ちょっとお疲れのご様子ですね。またにしましょう】
【このパターンは人間のほうがやりやすいですね】

【了解です】

は、はい…
（戸惑いながらも、頷く）

うわっ！？
（ビューナスの脚払いであっさり転び）
アイタタタ…じゃなくて…
痛ぁ…
（尻餅を突きながらも、ビューナスの真似をして色っぽく横たわる）
（女の子のような少年戦闘獣がすると、また違った背徳感が漂いビューナスを欲情させる）

【すみません、大丈夫です；】

【ではでは・・・】

なにそれ！？わたしいつもそんな倒れ方してる？
オマケにそんなしゃべり方・・・・
すごくエッチじゃない！
苛めたくなっちゃう・・・
（欲情し始めるビューナス）

えーい！
（真っ赤なヒールでシズマルの腹を踏みつける）

ぼ、僕が見た時はこんな感じでした。
…えっ？
（ビューナスの言葉に、一瞬の不安がよぎる）

くぁっ…！？
ビューナスさん…痛いです…
（腹をヒールで踏みつけられ、悶えながら涙目で訴える）
（だが、その姿がますます欲情を煽る）

ダメじゃない・・・今あなたはわたしなのよ・・・
こうやって踏まれたときのまねしてくれなきゃ。
もう一回行くわよ・・・

覚悟、ビューナスA！

はい…
（力無く頷くが、戸惑う一方で背徳的なシチュエーションに少し興奮してもいる）
（その証拠に、ペニスが硬くなったまま萎えていない）

ええいっ！
（シズマルの上に再度ヒールを）

はーっ！
（その後腹の上に馬乗りになる）

さあ、こんなときわたしはどうするの？見せてちょうだい・・・

やぁっ…！
（痛みに耐えながら、健気にビューナスを真似て悶える）

あぅっ…
（ビューナスを真似て悶えながら、ビューナスに腹の上に馬乗りされてヒップの感触にペニスがピンと勃起してしまう）

【ごめんなさい。そろそろ限界です】
【続きはまた後日でよろしくお願いします。申し訳ありません】

【了解です。お疲れ様でした】
【では、また後日に宜しくお願いします】

今日早い時間、たとえば20：00ごろはどうかしら？

熱く燃えたいの・・・

今はどうですか？

まだいるかしら？気付かなくてごめんなさい・・・
いいわよ

11時ごろにもう一度来るわね・・・

さて、まだお相手はいらっしゃるかしら？

お手合わせお願いしたいわ・・・

【おはようございます】
【前日の続き、お願い出来ますか？】

さあ、どうしたの？
わたしの真似してよ・・・

ねえ・・・

【あらら、ちょっと中途半端でしたね】
【もう一度・・・】

さあ、どうしたの？
わたしの真似してよ・・・
（馬乗りになりながら囁く）

ねえ・・・

【このプレーが終わったらさやかさんvs甲児くんお願いできますか？】
【よろしくお願いします】

【すみません。さやかさんのままだったので戸惑いました】

んっ…
んん…
（ビューナスの真似をしているわけではないが、腹の上にビューナスのヒップを感じながら囁かれて色っぽく悶えてしまう）

【了解です】
【出来る限り頑張ってみます】

ああん・・・ちょっと・・・聞いてるほうが恥かしいわ・・

じゃあもっと行くわよ・・・
えいっ♪

（シズマルの顔面に乗り窒息させようとする）

どうだ！ビューナスＡ、まいったか！

むぅっ！？

むっ、むぅ、む、むーっ！？
（顔面騎乗されて窒息しそうになり、苦しそうに悶絶する）

（裏腹に、ペニスはビンビンに勃起してしまっている）

あん・・・ダメね・・・全然真似してくれないんだから・・・

もうどうでもいいわ・・・えーいっ！

（69の体勢でシズマルのペニスをしゃぶる）

あなたも舐めて・・・

【もし甲児くんがやりにくいのであればシローちゃんはどうですか？】

むんんんんっ！？
（いきなりペニスをしゃぶられ、ビューナスの股の下で苦しそうに悶え）

んむ…ぺろっ…れろぉ…
（ビューナスの膣口に、健気に舌を這わせて舐め回す）

【助かります】

ああん・・・いいわ・・・

お返しよ♪
れろっ・・・はむっ・・・

（なめられ興奮したビューナスはシズマルの先端を思わず噛んでしまう）

【さやかさんに言葉責めされるシローちゃん。萌えますね】
【この話の締めお願いします】

んむぅぅぅ…っ！？
（先端を噛まれ、ビューナスの口内に射精してしまう）

んんっ…
（射精が収まると同時に、ビューナスに顔面騎乗されたまま気絶してしまう）

あら？気を失っちゃったのね・・・

慣れないことさせたからかしら・・・
ゴメンね、シズマルちゃん♪
（萎えたペニスをいじりながら）

次回はもっとイカせてあげるわ・・・

【ありがとうございました。次いきます】

う〜…どうしよう…
（何かを後ろに隠し持ち、こそこそと洗濯機の方に近付いていく）

（光子力研究所のモニタールーム。さやかは今までのダイアナンの戦いの記録を戦闘服姿で見ている）

ふうっ・・・
こうやって見返してもダイアナンがやられてるシーンばっかりね。
悔しいわ・・・

（ドアが開く）

あら、シローちゃん、どうしたの？

わわわっ！？
（突然後ろの方でモニタールームのドアが開き、慌てて身体ごと振り返る）

何だ、さやかお姉ちゃんか…
な、何でもないよ？
（何かを隠しているのがバレバレの誤魔化し方）

あれ、それなに？
手になにを持ってるの？

（シローの手をつかみ、上に上げる）

えっ？
うわっ！？
み、見ちゃ駄目ぇ！
（泣きそうな顔で訴える）

（シローが隠していたのは、寝る時に着ているパジャマのズボン）
（その股の辺りが湿り、独特の…精液の匂いがする）

あら・・・
（その内容に気付くさやか）

ゴメンなさい・・・
さ、早くパジャマを洗濯機に入れてモニタールームに来てちょうだい。
一緒にビデオを見てほしいの。

う、うん…
（言われる通り、パジャマを洗濯機に放り込む）
ありがとう…
（実は、昨夜精通を迎えたばかりのシロー）
（お漏らしと勘違いしているそれを怒られなかったので、ホッとしたように）

ビデオ、って…何のビデオ？
（モニタールームに入ってくる）

今までのダイアナンの戦いをまとめたビデオよ。

シローちゃんにも見てもらって、気付いたことを教えてほしいの。
ね？

（モニター前のソファに腰掛けるさやかとシロー）
（さやかの甘い香りとまぶしい太ももに酔ってしまいそうなシロー）

さ、いくわよ。
（スィッチを入れる）
（画面には機械獣にいたぶられ、セクシーに打ちのめされるダイアナンの姿。スピーカーからは激しく悶えるさやかの声）

ダイアナンの？
…うん。
僕なんかでいいなら…
（モニター前のソファーにさやかと並んで腰掛ける）
（改めて間近で見るさやかの戦闘服姿は、精通を迎えたばかりの少年には刺激が強く）

………
（打ちのめされるダイアナンの色っぽい動きと、悶えるさやかの艶かしい声に、未成熟な少年の性は、早くも翻弄されかかる）

あら、どうしたの？

シローちゃん、ずっと黙ってるじゃない・・・
（シローの顔を覗き込むさやか）

なにか気付いたことがあったら言ってくれない？

（未発達な少年の身体の奥に芽生えた甘い疼きに、半ばぼんやりとしながら）
な…何でも、ないよ…
（さやかに覗き込まれ、顔を赤らめて俯く）

えっと…
何かやられてばっかだね…
（両手でズボンを押さえてモジモジしながら、思わず禁句を口にしてしまう）

そうなのよ・・・

口の悪い人は「ダイアナンはやられてる姿が一番イイ！」なんて言ってるのよ・・
そんなことないわよね？

シローちゃんはどう思う？

ぼ、僕は…よく分からないよ…
（ズボンを押さえたまま、モジモジソワソワ）

さやかお姉ちゃん…ちょっと、トイレ行ってきてもいい？

トイレ？もちろんいいわよ。
（トイレに行き戻ってくるシロー。すっきりした表情）

（画面ではちょうどダイアナンが戦闘獣に股裂きされているシーン。さやかの悲鳴が響き渡っている）
お帰りなさい♪
悔しいわ・・・機械獣にこんなことされて・・・

【シローちゃんに正直な感想を言わせてあげてくださいね〜】

只今ー…っ！？
（トイレでオシッコは済ませてきたが、精通を迎えたばかりの少年にオナニーなど分かるはずもなく）
（戦闘獣に股裂きされるダイアナンの映像とさやかの悲鳴に、再びズボンの前を押さえて蹲ってしまう）

【了解ですー】

ねえ、見て・・・
（スクリーンを指差すさやか）
（場面は変わり、四肢を十字架に貼り付けられ、鞭打たれるダイアナンが映っている）

この時も悔しかったわ・・・
もう絶対ダイアナンをこんな目に合わせないわ・・・

ねえ、シローちゃん？
ダイアナンにはかっこよく機械獣をやっつけてほしいわよね？

お、お姉ちゃん…
変だよぉ…ダイアナンがやられてるのを見てたら…
お…お漏らししそうになっちゃう…っ
（ズボンの前を必死に押さえて、泣きそうな顔で訴える）

ん？
（お漏らしではなく精液だということに最初から気付いているさやか）

シローちゃん、これはお漏らしじゃないのよ。気にしなくていいわ。
（指先でペニスをいじる。ガマンしきれなくなったシローはさやかの手の中で発射。）
（手についた精液をぺろりと舐める）

どう、すっきりした？少し落ち着いたかしら？
（シローの顔を覗き込む）

ねえ、シローちゃん、なに考えてたの？
ダイアナンのこと？

…お漏らしじゃ、ない？
（さやかの言葉に気を取られているうちに）
あっ、駄目…！
（ズボンをパンツごと下ろされ、ペニスを指先で弄られ）
そ、そんなとこぉ…っ！？
（あっけなくビュクビュクと射精してしまう）

あぁあ…
ホントだ…オシッコじゃ、ない…
ああ、汚いよぉ…
（初めて見る精液に戸惑いながら、それを舐めるさやかの姿に背筋がゾクゾクと震える）

う、うん…
落ち着いた…
（再び顔を覗き込まれ、赤い顔でコクンと頷く）

えっ？
…うん…
それと、さやかお姉ちゃんの事も…

ねえ、正直に言ってちょうだい。
ダイアナンのどこが好き？

・・・やっぱりやられてるところかしら？

…うん…

ダイアナンがやられてる時って、何だかエッチな感じがするから…
さやかお姉ちゃんの声も、その時はエッチな感じだし…
だから…ずっと、ドキドキしてた…

最近は、毎晩そんな事ばっかり考えるようになって…
そしたら、今朝…

（話しているうちに、ペニスがムクムクと勃起し出す）

あん・・・元気いいわね・・・
（再びシローのペニスをつかむさややか）

じゃあシローちゃんはダイアナンがやられたほうがいいんだ・・・
ひどいわね・・・

お仕置きよ、えいっ！
（ペニスをしごき始める）

ロボットなんかに欲情してちゃダメよ！

ひゃ…っ
（ペニスを掴まれ、思わず女の子のような声を上げる）

ち、違うよぉ…
そんな、そんな事…
ああぁぁぁっ…！
（ペニスを扱かれ、指先で弄られる以上の快感に涙と涎を垂らし）

ご、ごめんなさいっ…
ひゃあぁぁぁー…っ！！
（背を仰け反らせ、またあっけなく射精してしまう）

あん・・・一杯出たわね・・・
じゃあまたビデオ見ましょ・・・

【ありがとうございました】

【よろしければ炎ジュンvs整備員どうですか？】

はぁ…はぁ…
う、うん…
（その後も、ダイアナンがやられる姿を見せられながらさやかにペニスを弄ばれ何度も射精させられるシローだった…）

【すみません、そろそろ限界が…】
【また今夜、どうでしょうか？】

【そうですね。今晩何時ごろがいいですか？】
【21：00ごろ顔出してみますね】

【了解です。じゃあ、その時間にお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜】

こんばんは。よろしくね。

しばらく待つわね・・・

【お待たせしました】
【では、宜しくお願いしますー】

【こちらこそよろしくお願いします】
【では・・・】

（夜。ビューナス格納庫の前を通りかかる炎ジュン。白いミニスカに黄色とオレンジのTシャツ姿）
（格納庫から明かりが漏れている）

？？？
こんな時間におかしいわね・・・

誰かいるの?

わぁっ！？
（いきなり声をかけられ、飛び上がるように驚く少年整備員）

（見習いだった頃、さやかに言葉攻めされながら受けた快感が忘れられず、見習いが取れた今も、時折忍び込んでは女性型ロボットを前にして欲情していたのだった）
…ああ、ジュンさんでしたか…
いえ、ちょっと気になったのでビューナスの点検を…

こんな夜に？
（ビューナスを見つめるジュン）

あら、今日の戦闘であれだけやられたのにもうキレイに直ってるわね。ありがと♪
（整備員に向かって）

最近、戦闘獣がねちっこくHにビューナスを攻撃してくるのよね・・・
なぜかしらね？

いえ、その…最年少が口出しするとどやされるので、夜中に一人でこっそりと…
（歯切れ悪く誤魔化す）

やっぱり…やられて悶える姿が見たいからじゃないですか？

えっ？どういうこと？
やられて悶えるって・・・

（不審気に整備員を見るジュン）

そ、それは…
（思わず本音を漏らし、不審げに見られて気まずそうに）

ほら、ビューナスもダイアナンやアフロダイに負けず劣らず色っぽいスタイルじゃないですか。
それが、攻撃を受けて苦しんでる姿が…その、何だかＨな感じがするって言うか…
ジュンさんの悲鳴も、何だか喘いでるみたいだし…
（正直に言いながら、内心では冷汗タラタラ）

まあ・・・
（一瞬驚いた表情を浮かべるジュン）

でも、それだけビューナスがいい女だってことよね？
ありがと♪うれしいわ。

あなたはビューナスのどこがすきなのかしら?
教えて、ねえ♪
（甘えた声を出すジュン）

えっ？
は、はい…
（怒られてビンタの一発も覚悟していたが、逆にお礼を言われて照れたように顔を赤らめる）

ぼ、僕ですか？
それは、その…
やっぱり、バストとか、ヒップとか、体のラインとか…
（基本的な好みは、見習いの頃と変わっていない）

なるほどね・・・

じゃあアフロダイやダイアナンと比べてどうなのかしら？

ビューナスとどっちが魅力的かしら？

えっと…

僕は、アフロダイも、ダイアナンも、ビューナスも好きですから…

三体とも魅力的で、どれが一番かなんて決められません。

なーんだ。ビューナスが一番ってわけじゃないのね・・・
残念だわ・・・

（少し拗ねた様子のジュン）

す、すみません！
（拗ねた様子のジュンに、慌てて平謝りする）

で、でもビューナスは十分過ぎるほど魅力的ですよ？
僕なんて、毎晩のように忍び込んでは欲情してるぐらい…ぁ…
（慌てふためくあまり、思わず自分のしていた事を白状してしまっている事に気付いて硬直）

まあ・・・
（驚いた表情を浮かべるが、すぐ微笑む）

そんなにビューナスのことすきなのね？
ありがと♪
（整備員のおでこに軽くキス）

ビューナスのやられてる姿ってそんなにイイわけ？
ねえ・・・教えて♪
（甘えた声で尋ねる）

っ！？
…い、いえ…
（今度こそ軽蔑されると思っていたところに、額にキスまでされて耳まで真っ赤になる）

そ、そうですね…
攻撃をくらっている時の姿が、それこそ悶えてるみたいで…
ジュンさんの喘ぐような悲鳴が重なって、何だかＨな感じで…
（甘えた声で尋ねられ、思わず正直に答える）

こんな感じ？

あん・・・
（整備員の耳元で目を閉じて囁く）

きゃ・・・

はあん・・・

っ…！
（耳元で喘ぐように囁かれ、背筋がゾクゾクと震え）

そ、そんな感じです…
（中断されていた欲情が再開され、作業服のズボンの股間が盛り上がってくる）

でもなんでやられてるほうがイイの？
ビューナスが勝ってる姿にはあまり感じないのかしら？
ねえ・・・

（股間のふくらみに優しく触れる）

あっ！？
（股間の膨らみに触れられ、思わず声を上げる）

か、勝ってる姿は…色っぽいって言うより、カッコイイって感じですから…

だからやられてるほうがいいってわけね？

もう・・・整備員なのにダメじゃない。ビューナスがやられてるの期待しちゃ・・・
悪い子ね・・・

（ふくらみを愛撫しながら囁く）

あぁ…
（膨らみを愛撫され、甘い声を漏らす）

は、はいっ！
…ごめんなさい…
（耳元で囁かれ、股間の膨らみが脈打つようにヒクヒクと震えている）

ひょっとして整備中にビューナスに悪いことしてない？

ねえ・・・怒らないから正直に言ってちょうだい・・・

せ、整備中はしてません…

でも…今みたいに、夜中に忍び込んで…
ビューナスの前で、色々思い出してオナニーしてました…

まあ！エッチね・・・
でもうれしいわ。

思い出すのってやっぱりやられてるところ？
どんなやられ方がすきなの？
教えて、ねえ・・・

（耳たぶを軽くかむ）

ひゃあっ…
（耳朶を甘噛みされ、思わず女の子のような声を上げてしまう）

あ、あんまり痛そうなのは好きじゃないです…
戦闘獣に組み付かれて締め上げられたりとか…
触手みたいなのに絡みつかれて身動きが取れなくなったりとか…
軽い電撃で痺れたりとか…

ひどいわね、もう・・・
（耳に舌を入れ舐めまわす）

じゃあ今日は特別よ・・・
戦闘獣になった気分でわたし＝ビューナスを責めていいわよ・・・
あなたの好きな声で鳴いてあげるわ・・・

さあ、きて・・・

はぁっ…
ご、ごめんなさい…
（耳の中を舐め回され、熱い息を漏らす）

え、えぇっ？
（ジュンの申し出に、一瞬戸惑うも）

そ…それじゃあ…
い、行くぞビューナス！
えいっ！！
（Ｔシャツの下からでもくっきりと分かるボディラインと白いミニスカから覗く太股、そして何時も興奮させられている声にここまで散々煽られた欲情が更に煽られ）
（戦闘獣がビューナスを締め上げているのを真似するように、ジュンの体にしがみ付く）

あん・・・やん・・・放せ、戦闘獣・・・

女の子に対して失礼じゃない！
（ビューナスになりきっているジュン）
（脚をバタバタさせるたびにミニスカがまくれあがる）

も、もっともがけ！
苦し、め…
（戦闘獣になりきろうとするが、身長差のせいでジュンの胸に顔を埋める格好になってしまう）
（更にまくれ上がるミニスカからチラチラと覗く太股に気を取られ、台詞から迫力が抜けてしまう）

あああ・・・はあああ・・・・
クッ・・・・

ねえ、もっとしっかり責めてよ。気が抜けちゃうじゃない。
ほら、元気出して！
（股間を撫でる）

ひゃ…
す、すみません！
（股間を撫でられ、膨らみがビクビク震える）

どうだ、ビューナス！
抜け出せるものなら抜け出してみろ！！
（戦闘獣になりきり、ジュンを締め上げるが…傍から見ると、自分より背の高いジュンを健気に抱き締めているようにしか見えない）

あん・・・やん・・・
はああ・・・・
ダメ、逃げられない！

（密着しているのでジュンの巨乳が少年の顔を覆う）

わぷっ…
（密着したまま巨乳に顔を覆われ、それ以上何も言えなくなってしまう）

（そもそも初体験がさやかに責められてのものだった彼に、責める側になるのは難しかった）

（整備員のペニスを膣に導くジュン）

さあ、来て・・・・
（下着をずらし、ペニスを導きいれる）

さあ、思いっきり暴れていいのよ・・・

（ズボンを下着ごと下ろされ、ペニスがジュンの膣へと導かれる）

は、はいっ…
（立ってジュンに抱き付いたまま、膣内に挿入していく）

う、動きます…っ
（ペニスが根元まで飲み込まれると、ガクガクと腰を動かし始める）

ああん・・・もっと・・・・もっと激しく・・・
（腰を振るジュン）

もっと感じさせて、ねえ・・・・
もっと強く・・・

わたしをビューナスだと思って・・・・
ねえ・・・・

【締めお願いします】

ああ…ジュンさんっ…
（ジュンの動きに合わせながら、激しく腰を振りたくり）

ビューナス…
僕の、ビューナス…！

あぁっ…
ぼ、僕…もう…っ！！
（腰を突き上げ、ジュンの膣内に勢い良く射精する）

【こんな感じでどうでしょう？】

あああ・・・！
熱い・・・熱いわ〜！！！
（どくどくと波打つペニスを感じる）

おつかれさま♪
（整備員にキス）

これからもビューナスの整備よろしくね。

【最高です】
【ありがとうございました】

ジュンさんの中もっ…凄いです…
はぁ…はぁ…
（荒い息をしながら、膣内射精の余韻に浸る）

ん…
（ジュンにキスされ、再び顔を赤らめる）

はい…
これからも、頑張ります…

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でしたー】

【強い機械獣を陵辱したいのですが】
【お相手いますか？】

【では落ちます】

誰かお相手いる?

さすがにもう遅いかしら?

遅いわよね・・・じゃまた

…orz

>>559
丼妹(´･ω･｀)

こんばんは。今日はいかがかしら?

誰もお相手いないみたいね・・・

うーん・・・

じゃあまたね・・・

さて、そろそろお相手きたかしら？

今日は寂しいわね・・・
夜風が身にしみるわ・・・

おやすみなさい・・・

眠れないわ・・・
誰かいないの？

性欲を・・・持て余す？

そうね・・・
お相手してくれるのかしら？

どこか行っちゃったみたいね・・・

（背後からさやかの股間を触る）

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あん、なに？いきなり・・・・

【どんな感じのプレーがご希望ですか?】

（戦闘服用スカートの中を素股を手が厭らしく触る）
このまま・・・触ってやろう・・・
【プレーなレイプ希望です】

ううっ・・・いきなりこんな奥まで・・・

やん・・・あん・・・

（フトモモをもじもじと動かす）
（腕をつかみ手を放させる）

ちょっと！いきなり失礼じゃない！なんなの？

【さやか責めでいいですか？】

【う〜ん…では両者弄りあうというのではダメでしょうか？】

【いいですよ。どうぞ】

【我侭をいてくださり有り難うございます。NGはありますか？】

へへへ・・・俺はただの変質者さ・・・お嬢さん名前は？寝れないなら
火照った身体を鎮めてやろうって話さ・・・さあ、下のを脱いでこれを・・・脚に挟んだらどうだ？

（ズボンを脱ぐと太い肉棒を晒す）

【グロ系はちょっとゴカンベンを・・・】

あん・・・なに？・・・・
（男のペニスを見つめ・・・）
そんなに自慢するほど立派じゃないじゃない・・・くすっ・・・

でもいいわ♪確かに体火照ってるもの・・・
でも優しくお願い。ねえ・・・
（男に近付きぎゅっと抱きしめる）

どう？この戦闘服姿。なかなかそそるでしょ？

【了解】
できるだけ・・・優しくしておこう・・・（抱きつかれ豊満な胸が当たる）

変った服を着ているな…（胸元の服に弓さやかと書かれてあり）
さやか・・・か・・・いい名前じゃないか・・・
（スカートを外し素股に肉棒を挟みショーツ越しに擦り腰を動かす）

あん・・あはん・・
結構上手じゃない・・・いい感じよ・・・
（ショーツ越しに感じ、愛液が純白の股を濡らし始める）

お礼よ・・・
ペロッ・・・ねちゃっ・・・べちゃっ・・・・
（男の顔を舐め始める。ピンクの舌が男の顔面を濡らしていく）

ああん・・下だけじゃいや・・・
ここも・・・ねえ・・・
（巨大な胸を男に擦り付ける）

（腰を動かすと頬を赤くしながら喘ぐさやか。純白の股を濡らし始めお礼にと顔を舐める）
へぇ・・・舌の使いかも上手だな・・・・

おやおや・・・そんなに揉んで欲しいようだ…
（豊満な胸を擦り付けられブラのホックをパチンと外したタユンと乳房が弾ける）

はああん・・・ああん・・・
もっと・・・
揉むだけじゃなくって・・・
吸って・・・わたしの・・・わたしのおっぱい・・・
（性感帯である胸を責められ半狂乱に）

こっちもたっぷりサービスしてあげる♪
（ペニスをつかみ、先端をいじる）

あん・・・どんどんエッチになっちゃってるわね・・・
恥かしいわ・・・

（肉棒の先端を弄られる）
うっ・・・ぐおお・・・
スイッチが入ったようだな・・・さやか・・・こんなデカイ胸までしやがって・・・
（上半身の服を全て脱がし両手で露になった胸元を揉んでいく）

ああーーん・・・もっと・・・もっと！
（男の手をつかみ、もっときつく揉むよう仕向ける）
おっきな胸大好きでしょ♪
もっと強く！
はああああん・・・・・


あなたのココももっと気持ちよくしてあげるから♪
（ペニスをフトモモにはさみ素股で責めまくる）

わたしのフトモモ、超気持ちいいでしょ、ねえ・・・

（太ももで肉棒を擦られながら喘ぐさやか）

ああ・・・気持ちいいね・・・（両者身体中　汗ばむ）
（それに負けじと強く胸元を揉みながら口をつけ乳首をしゃぶる）

ああん・・・・
そろそろこれいらないから脱ぐわね・・・・
（愛液まみれのショーツを脱ぎ捨てる）

もうガマンできない・・
入れるわよ・・・えいっ・・・・
（ペニスを膣に挿入する）

（ぐにゅっ・・・・）

はあああああん・・・・は、はいっちゃったわ・・・・
さあ、動かして・・・・メチャクチャにして・・・ねえ・・・・
（もうなにがなんだかわからないさやか）

（ショーツを脱ぎながら肉棒を自ら腰を動かしながら埋めていくさやか）

・・・・とんだ淫乱だな・・・いいぜ・・・・メチャクチャにしてやるよ・・・
（根元まで肉棒を埋めていきながら胸元を強く揉みながら腰を動かし液体が素股から流れていく）

はああ・・・・いい・・・いいわ・・・
（上向きのヒップが揺れる）

はあん・・
ああん・・
ああ・・・・・・
（狂ったように腰を振る）

【フィニッシュお願いします】

・・・そろそろ・・・出すぜ・・・（揺れる尻と胸元を強く揉みながら）
（狂ったように腰を動かす　さやかの子宮口に濃厚なザーメンを注ぐ）

はっ・・はっ・・・はあん・・・・
（果てるさやか。精液を手に取り口に）

おいしいわ♪
なかなかやるわね、あなた。
また今度よろしくね・・・

【ありがとうございました】

【はい。お疲れ様でした。お休みなさい。】

こんばんは。お相手いる?

あら、誰もいないの？

残念。じゃあね〜

お相手はいるかしら・・・

うーん・・・

寂しいわね･･･

誰もいないの？

じゃ、またね・・・・

豪快におっぱいミサイル食らわせたいわ！

強い相手をぶちのめしたいの・・・

情けないわね･･･

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・

うーん・・・
おあいていなさそうね・・・・

11時ごろ来るわね・・・

誰かいるかしら?

じゃあね・・

どう？

だめねえ・・・

21時ごろ来るわ・・・

お相手よろしくね・・・

やりたがりは嫌われる

あらあら嫌われちゃったかしら?

ごめんなさいね。

というかage過ぎだし

じゃあもうこないほうがいいかしら？

さやかさん､お話しませんか？

>>616
こんばんは。どうぞよろしくね。

あら、どうしたのかしら？

エロールしませんか？さやかさんが攻めで｡シチュエーションは､僕が寝てるところにさやかさんが現れ､縛り上げて､部屋に連れ込み､逆レイプするって感じで｡もちろん猿轡付きで｡

縛りや猿轡抜きでいかが?
わたしが責めで･･･

そちらのキャラは甲児くんでいいかしら？

あの実は僕､この作品よく知らないんです｡だから甲児っていうキャラも知らなくて｡名無し相手じゃダメですか？

うーん、作品知らないんじゃね・・
ごめんなさい。

誰もいないのかしら?

しばらくこないほうがいいのかしら？

じゃあね。

・・・

誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。

いいわよ。誰がお好み？

どんなシチュ？

なに？もういないの？

まだいるの？

中の人は同じﾃﾞｨｽｶ

どういうシチュがいいの?

やる気ないみたいね・・・

残念・・・

中身薄いし

じゃあね。荒らしさん。

ビューナス来てくれ

誰かヒロイン役で今から相手できる方はきてください。
お願いします。

21:30頃来るわね。

保守

さて・・・635さんいらっしゃるかしら？

どうしてほしいの？ねえ・・・

635です

責めてほしいです。
有無を言わさず無理矢理犯されたいです

OK。わかったわ。

【そちらのキャラはどうしますか？グレートマジンガーにしますか?】

【では、お願いします】

さあ、いらっしゃい、グレート。
ビューナスの力見せてあげるわ。

いくぞビューナス！

(剣をとりだしビューナスに襲い掛かる)

いらっしゃい♪
（余裕綽々で投げキッスを繰り出す）

ハーッ！
（ジャンプして避ける）

ええーいっ！
（グレートの顔面にドロップキック）

(顔面にドロップキックをもらい、よろける)

ぐっ…やるな

(直ぐ様距離を置きネーブルミサイルをビューナスに向け発射)

甘いわ♪
（胸が盛り上がる）

光子力ミサイル！
（両胸のミサイルを発射。片方がネーブルミサイルを打ち落とし、片方が発射口を破壊する）

どう？ビューナスのバストの威力は。
ちょっと刺激が強すぎたみたいね♪フフフ・・・
（あざ笑うビューナス）

くっ…
だが甘いぞビューナス！


(ビューナスに向かって突進しよろけたところをグレートサンダー)

(直撃は不味いと思い足元へ向け発射)

あん！
（ジャンプし何とかかわす）
武器を使われると面倒ね・・・
（少し考え込む）
じゃあ使えなくすればいいわね♪

光子力ビーム！
（胸の放熱板を破壊）

フィンガーミサイル！
（耳のサンダーブレーク放電装置を破壊）

さあ、これであなたの武器は使えないわね。
どう？降参する？

しまった…

ま、参った
武器が使えないんじゃ勝負にならん！

ビューナスおまえの勝ちだ

やった！久々に勝ったわ♪

さあ、いつものお約束行きましょうか☆
勝った方の言うことは絶対だからね♪

さあ、おちんちん出して・・・

あぁ…わかった…

(ビューナスの前にグレートのペニスがあらわに)

あらかわいい♪
（まだやわらかいペニスを弄ぶ）

さあ、どうしてほしいの？
言ってごらんなさい。

ビューナスの唾液で濡らさ
れながら、脚でぐりぐりし
てほしい…

あらあら・・・

じゃあまずわたしの唇濡らしてちょうだい・・・
あなたのディープキスで・・・
（瞳を閉じて真っ赤な唇をグレートの口に近づける）

わたしのおっぱいも気持ちよくして・・・ねえ・・・
（巨乳の上で勃起している乳首）

くちゅ…くちゅ

(ディープキスをするグレートとビューナス)

(片手で胸をもみつつ、もう片方の手で乳首をいじる)

もみもみ…

あん・・・いい・・・もっと強く・・・
（胸をいじられ股間を濡らし始める）

はあん・・・はむっ・・・・くちゅっ・・・
（激しく舌を絡ませる。溢れる唾液）

（手のひらのなかでペニスが膨らんでくるのを感じ、亀頭をいじる）

んっ…

(亀頭をいじられ声が漏れる)

(尚も激しくつづくキス)

(胸を揉む手がビューナスの秘所へ…)

あん、まだダメ・・・
（グレートの手を払いのける）

おちんちん唾液まみれにしてほしいんでしょ？
いくわよ・・・
（グレートを仰向けに寝かせ、おちんちんをくわえ込む）
（ディープキスで溢れた唾液がたちまちペニスを濡らす）

くちゅっ・・・はむっ・・・
（絶妙な舌使いに膨張するグレートのペニス）
（ビューナスは舌攻撃をやめない）

ふっ…んぐ…

(ビューナスのフェラテクに必死に耐えるグレート)

(唾液とチンポ汁でグレートのペニスはぐちゅぐちゅに)

あん・・・いい具合になってきたわね・・・
じゃあ・・・

（ビューナスの美しい足がグレートのペニスを挟み込む）
今日はフトモモでいかせてあげるわ・・・どう？
（純白の張りのあるフトモモがペニスを締め付ける）

あっ…んっ…

(フェラで既に限界だった
ため、太ももに挟まれた瞬
間グレートの理性が飛ぶ)

イカセてくれぇ…ビューナス

どう？わたしのフトモモは･･･
戦闘獣と戦うだけじゃないのよ♪

お望みどおりいかせてあげるわ・・・
わたしのこの自慢の足で・・・

エエーイッ！

【フィニッシュお願いします】

どびゅ！どびゅ〜！！

(ビューナスの太ももに大量にかかる精液)

はぁ…はぁ…

(ぐったりとするグレート)

どう？気持ちよかった？
（グレートの顔を覗き込むビューナス）

また勝負しようね♪

【ありがとうございました】

ふぅ

ビューナス、勝負しないか？

逃げたか。ふん。

あら、居たの?

ビューナス、まだいるのか？
勝負だ!

また逃げたのか・・・
逃げ足速いやつめ

さて、お相手はいないかしら？

グレートマジンガーがいるじゃん

あら、おあいてしてくださるの？
よろしく！

なに？いないじゃない、もう・・・

誰でもいいわ。かかってらっしゃい！

残念。誰もお相手してくれないみたいね

ラストチャンス。誰かお相手いない？

つりですか?

そうじゃないんだけどな・・・

http://sns.yakult-swallows.co.jp/2896/

ビューナスA、ゴー！
いくわよ！

弓さやかの方が好みだ（きっぱり

【さやかでどんなプレーがしたいですか？】

【Dr.ヘルに捕らえられて強姦とか】
【少し考えてみたけどこういうのしか浮ばない。。】
【あ〜何かそちらに希望があればそっちの意見優先で】

【こんなのどうですか?】
【女性型機械獣にダイアナンが叩きのめされ、鉄仮面女性兵士にレズ強姦】
【いかがですか？】

【ごめん、人多杉にかかって無理onz】

【あらら。じゃあまたにしますか？】
【残念ですが・・・】

【他にお相手してくれる方いらっしゃいますか?】

残念ね・・・

今日はどうかしら?
最近空振りばかりだわね・・・

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　 　　テポ
　　 し　　J
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　 　し ⌒Ｊ
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　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　ドーン！
　　(　 　　)　　　　　
　 　|　　つ|
　 　し ⌒Ｊ

ミサイル攻撃！やるわね・・・

【お久しぶりです】
【ダイアナンでお相手してもらえますか？】

【お久しぶりです】
【ダイアナンとの訓練に負け、いわれるがまま・・・でどうですか？】

シズマル、あなたもそろそろ戦場に出てもらうわ。
ちょっと訓練しましょ。
さあ、かかってきなさい！

【いいですね。宜しくお願いします】

（ダイアナンに連れられ、トレーニング場にて実践訓練）

…本気で行くよっ！
（番傘を宙に放り投げ、勢い良くダイアナンに向かって突進していく）

ダメダメ。まだまだ甘いわよ♪
（ひらりとかわす）

ほら、すきだらけよ。エーイ！
（シズマルのお尻を蹴飛ばす）

あれ？
（突進があっさりとかわされ）

うわっ！？
（そのままダイアナンにお尻を蹴飛ばされ、前のめりに地面に倒れる）

（投げられた番傘も、キャッチされる事無く地面に転がる）

アイテテテ…

ほら、いつまでも寝てるんじゃないわよ。
立ちなさい！
（助け起こす）

そんなんじゃ戦闘獣にあっという間にやられちゃうわ・・・
さあ、もう一回！
わたしを女性型戦闘獣だと思って本気で来なさい！
（いかにも悪のロボらしくセクシーに誘惑するように挑発する）

まぼろしぱんてぃ

は、はいっ！
（ダイアナンに助け起こされ、再び構え直すが）

…えっと…
（セクシーなポーズで挑発してくるダイアナンに、少し戸惑い）

え、えーいっ！！
（迷いを振り切るように、只がむしゃらに飛びかかる）

（シズマルを正面から受け止める）
そう！そうこなくっちゃ！

（密着して抱き合うダイアナンとシズマル）
（ダイアナンのバストが当たり、シズマルを刺激する）

さあ、遠慮なく攻めて！
武器使ってもいいわよ。


でも、マダマダね。えいっ！
（あっという間に背中に回り込み、シズマルを

【ゴメンナサイ！下2行は無視してください。消し忘れです】

っ…
（ダイアナンのバストが丁度顔に当たり、少し集中力が鈍る）

（武器を使ってもいいと言われ、背中に手を伸ばし）
（番傘が地面に転がったままなのを思い出し、刀を抜く）

やあっ！
（顔に当たるバストの感触を振り払うように、ダイアナンを突き飛ばすよう離れて距離を取り）
…行きます！！
（峰の方をダイアナンに向け、刀を構える）

そう、その調子！やればできるじゃない。
（先頭の構えを取る）

こっちも本気でいくわよ。それっ！
（おっぱいミサイル発射）

っ！
（そのまま駆け出し、ミサイルを刀で叩き落してダイアナンに接近）

…もらったあ！！
（ダイアナンの胴目掛け、峰打ちを仕掛ける）

・・・甘いわ♪
（片手で剣をつかみ、折る）
残念だったわね。でもいい感じよ。

さあ、続けて！
（ジャンプして距離をとり、再び構える）

スカーレットビーム！

ああっ！？
（刀が折られ、少し泣きそうな声を上げる）

あわわ…
（ダイアナンの言葉に我に返り、慌てて番傘を拾おうとするが）

あぅっ！？
（ビームをくらい、呆気無く倒れる）

…ま、参りました…

あん・・・ダメじゃない。
しっかりしてよもう・・・・

（呆れながらシズマルに近付く）

あん、汚れちゃったわ・・・
（体に付いた汚れを気にする）

シズマル、負けたんだからわたしの言うことなんでも聞くわよね？

ごめんなさい…
（立ち上がりながら、申し訳無さそうに）

えっ？
…はい…

じゃあ汚れちゃったわたしのボディ、あなたの舌できれいにして。
ね♪

オッパイとオシリが特に汚れてるの♪

舌で、って…
な、舐めるんですか！？

それも、その…胸と、お尻を…
（顔を赤らめて俯く）

そうよ。
（きっぱりと）

まずはオッパイからよろしくね♪
（仰向けに寝転ぶダイアナン。二つの胸のふくらみがそそりたっている）

わ、分かりました…
（はいと言ってしまった以上、今更拒否するわけにもいかず）

それじゃあ…失礼します、ね…
（ダイアナンに覆い被さるように、一緒に寝転び）
んっ…ぺろっ、れろぉ…
（恐る恐る、ダイアナンの胸の膨らみに舌を這わせて舐め清めていく）

はあん・・・
そう・・・そうよ・・・・あん・・・・
わたしのオッパイ、もっとキレイに・・・

ねえ・・・・
（気持ちのよさにのけぞるダイアナン）

ぴちゃっ…
くちゅぅ…

な、何でしょう…？
（声をかけられ、思わず舐めるのを止める）

あん！だめ、やめちゃあ・・・・
もっともっとキレイにして・・・・
舐めるだけじゃなくって・・・
吸って・・
噛んで・・

（シズマルをぎゅっと抱きしめる）

わぷっ…！？
（ダイアナンに抱き締められ、その豊満な胸に顔を圧迫される）

ふぁ、はい…
（言われるままに乳首を口に含み、赤ん坊のようにチューチューと音を立てて吸ったりカリカリと軽く甘噛みしたりする）
（その間に、股間でペニスが膨らみ始める）

あああああ・・・・
いいわあ・・・・・

ああん・・・漏れちゃう・・・
（ダイアナンの下半身から愛液が・・・）

もうダメ・・・ガマン出来ない・・・・
ええい！
（ペニスを自分で挿入するダイアナン）

シズマル、わたしを好きにしていいわ・・・
もっともっと気持ちよくイカせて・・・ねえ・・・

わたしのオッパイもアソコもあなたのものよ・・・

うわぁっ！？
（いきなりペニスを挿入させられ）

ああ…
はっ、はい…っ
（快感に突き動かされるように腰を動かし始める）
（ダイアナンに言われるまま、胸への愛撫も再開する）

もっと・・もっと・・・・もっと！！！
ああん・・・
だめ・・・・もう・・・ガマン出来ない・・・

【フィニッシュお願いします】

ぼ、僕も…もう…！
い、イク…イキます…っ！！
（激しく腰を振りたくり、ダイアナンの中で勢い良く射精する）

はぁ…はぁ…
（ダイアナンの胸に顔を埋め、射精の余韻に浸る）

ああん！
（ドクンと流れ込む精液が膣へ）

この〜。弱いくせにこっちは一人前なんだから♪
（シズマルの顔を胸の谷間にうずめて）

また今度訓練してあげるわね。

【ありがとうございました】

はい…
また、お願いします…

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】

【もしよろしければ別シチュでいかがですか？】

【ではまた】

お久しぶり。22:00からお相手よろしくね♪

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　 　　テポ
　　 し　　J
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　 　し ⌒Ｊ
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　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　ドーン！
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　 　し ⌒Ｊ

さて、どうかしら？

じゃあね・・・

お久しぶり♪

どうかしら？

じゃあね・・・

お久しぶり♪

今日はいかが?

>>731-733
どれが本物？

私が本物よ。お相手してくれる？

すごく体が火照ってるの・・・

こんなに短いスカートはいてるのに・・・

熱くてたまんないわ・・・

ああーん・・・

あん・・・

ショーツが･･･

ああ・・・溢れちゃう・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ で 末 　く　受
Q．家族の末期 → A．デ●●ニーランドに急に連れてってくれて　　　<.　す 期　だ　け
　　　　　　　　　　　 ホテルに泊まっておいしいものを食べさせてくれる |　!!　 テ　さ　て
Q．国家の末期 → A．国をあげてのニセ札づくり 　 　 　 　 　 　 　 　　|　　　ス　い
Q．会社の末期 → A．社長が自伝を出版　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　ト　 ！
Q．巨人の末期 → A．4月なのに4番に送りバント　　　　　　　　 　　 ,,,ｲ
Q．日本代表の末期 → A．マイアミの奇跡どころか　　　　　　　　／::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ベルリンの奇跡を持ち出す　　　　　/::::::::/＿＿＿＿＿＿　＿＿
Q．自衛隊の末期 → A．Winnyで機密流出 　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::7＿_|::::::::::::|/:::::::::
Q．ラーメン屋の末期 → A．店長がCDデビュー　　　　　　　　,':::::::::::::::::::::::::|_＿_|::::::::::::::::::::::::::
Q．小室●哉の末期 → A．吉本入り 　　　　　　　　　　　　 　 i:::/ヽ::::::／ヽ::|7;ｌ　!:::::::::::::::::::::::::
Q．漫画家の末期 → A．平成教育委員会に出る 　　　　　　 |::i　r'=/　　 |:|ｼ　 ',::::::::::::::::::::::::::
Q．編集者の末期 → A．会社でドラクエをクリアする 　　 　 _|_レ'　 i　　 ﾉ:| 　 　',::::::::::::::::::::::::
Q．編集部の末期 → A．編集長がアルファロメオに乗る 　 ヽ.　、　 ｀-イ:::|　　　 ヽ.:::::::::ﾊ::::::
Q．少年漫画誌の末期 → A．少女読者しかいなくなる　　　 　 ） 　 　 　 ヽ:|　　　　 ヽ:::/　i:::::
Q．少年漫画誌の末期 → A．青年読者しかいなくなる　　　 　 7ー-、　　　｀　　　　　 |:| 　|:::::

ああああああああ・・・・・・・・

うああぁぁぁぁぁ！
（電気ショック）

ああーーん・・・

一人でいっちゃいそう・・・

一人でイキたくないって？

そうよ・・・誰かに相手してほしいの・・・

どういう風に相手して欲しいんだい？

戦闘服着たまま激しく・・・・

激しくどうして欲しいんだい、言ってごらん？

あん・・・イジワル・・・

私のこのミニスカート見て･･･

このフトモモ、触ってみたいでしょ？

おいおい、勘違いしちゃダメだぜ。
俺が触りたいんじゃなくて、君が触って欲しいんだ。
そうだろ？

ほら、こっちに来いよ。

・・・ハイ・・・・

ねえ・・・じらさないで・・・・

俺は焦らしてないぜ。
どうして欲しいのかを聞いているだけさ。

多分俺が思うに、君は俺に抱きついた状態で足を開きたいんじゃないかな？

もう・・我慢できないわ・・・
えいっ！

（男に飛びつき、両足で挟み込む）

さあ・・・いいわよ・・・

我慢が足りないな。
ところで、この先するにはショーツが邪魔になると思うんだが履いているのかい？

はいてるわ・・・でももうベチャベチャよ・・・

あなたのアレで貫いて・・・

（オッパイを男の胸に押し当て）

オッパイもいじって・・・ねえ・・・

一気にイカせて・・

だからショーツが邪魔だって。
まあ、横から突っ込めばいいか。

こっちもかよ……
しょうがないな。
（戦闘服の胸元を破って広げ、胸に触れる）

それじゃ駅弁ファックで犯してあげるよ。
そら！
（胸を握ったまま、ショーツの横から突っ込む）

ああん・・・ああん・・・はあん・・・
（一人エッチでイキそうだったさやかはすぐクライマックスへ）

はあん・・・ねえ･･･出して
あなたのあったかいの・・・

思いっきり締め付けてあげる・・
（膣が閉まり男も発射寸前）

【フィニッシュお願いします】

もう早速かよ。
しょうがねえな、そらっ！！
（奥まで突き込んで射精する）

はああああ！！！！
熱い・・熱いわ・・・
（昇天）

ありがと・・・すごくよかったわ・・・

【ありがとうございました】
【ビューナスAvs戦闘獣とかいかがですか？】

【メカ同士というのは今ひとつ食指が……】

【了解です。どういうのがいいですか?】

【さやかやジュンを従順な雌奴隷にしたいなあｗ】

【ＯＫです。じゃあさやかvs鉄仮面ということで】

（研究所に忍び込んだ鉄仮面を発見したさやか）

鉄仮面さん、そこでなにやってるの♪
おひまならお相手してあげるわ。
（格闘体勢に入るさやか。ミニスカ戦闘服姿が凛々しい）

む、弓さやか。
お相手できるのならしてもらおう。
（機関銃を撃つ）

はーっ！
（ジャンプしてかわす）
（空中でミニスカをひるがえし回転。当然純白ショーツに包まれた形のいいオシリが丸見え）

えーいっ！
（キックで機関銃を叩き落す）

どう？弓さやか様を甘く見てるとケガするわよ♪

ぐおっ！
（機関銃を弾かれる）

だが、甘く見ているのはどちらだ。
（痺れ薬を塗った隠し針をさやかの首筋に放つ）

あっ！痛いっ・・・
なに？
（首筋を押さえるさやか）

あん・・・力が・・・
ああん・・・
（脱力し、立ち尽くす）

さて、では……
（脱力したさやかを引きずり、人気のない倉庫に）

次は……この針を打ってやろう。
打たれると、キスがしたくなる針だ。
そしてキスをすると犯されたくなり、犯されると身も心も捧げた奴隷になる。
くくく……
（つぷ、と針がさやかの首筋に刺さる）

うっ・・・
（さやかの胸が高鳴る。と同時に激しい性衝動が）

はあん・・・
（脚が乱れ、ミニスカの中身がチラチラとのぞく）

熱い・・・
（胸元をはだけ、ブラと谷間が丸見えに）

ねえ・・・こっちにきて・・・
キスしたいの・・・

キス？
キスしたらどうなるか、さっき説明したはずだぞ。
それでもいいのか？
（近づく）

あん・・・早く・・・・
（スカートがまくれあがる）

早く、何だ？
自分からしてもらおうか。
（顔を近づける）

うん・・・
（鉄仮面にさやかの唇が触れる）

チュッ・・・・
（舌を入れる）

くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
（激しいディープキス。新たな性衝動が）

ああああああん・・・乳首が立っちゃった・・

ああん・・・触って・・・ねえ・・・・

（舌を絡め、唾液を流し込む）

乳首？
触って欲しいか、なら……
（ブラのフロントを千切り、胸を露出させて乳首を摘み上げる）

ああん！
（ビクっと震える）

ああああ！イイわ・・・
（脳天を突き抜ける快感）

こっちも・・・ねえ・・
（ぐしゅぐしゅの股間を指差す）

こっちも、か。
ここで突っ込まれたらどうなるか、わかってるよなあ？
わかってて突っ込んで欲しいなら、足開いて自分の指で広げてみろ。

もう・・・どうでもいい・・・
（ショーツを破り捨てピンクの膣を広げる）

さやかのあそこ、気持ちよくして・・・

どうでもいいほど出来上がってるか。

いいだろう、気持ちよく入れてやろう。
犯されて奴隷になれ！
（膣口をめりめりと広げ巨根が入っていく）

はああん・・いいわ・・おっきい・・・イイ・・・・
（膣が愛液で溢れる）

さやかがキュッて締め付けてあげる・・・気持ちよくしてあげる・・・
えいっ・・・えいっ・・・
（ペニスをきつく締め付ける）

ああああああああ！！！！
イイ・・・

御主人様のデカマラの形と味を覚えろよ。

ククク、そのぐらいの締め付け、効かんぞ。
そらそら。
（締め付けに合わせて膣壁を擦ってやる）

はあん・・・ああん・・・
いっちゃう・・いっちゃうわ・・

あああん・・・・

（絶頂に達する）

まだ俺はイッてないんだがな。
（さやかの膣からペニスを抜く）

奴隷になった証に、胸と口で奉仕してみろ。

はむっ・・・れろれろ・・・・
（フェラしながらバストで挟み込む）

しこしこ・・・・
どう？いい？

悪くないが……言葉遣いを直せよ。
（さやかの股間に爪先を差し入れる）

お前は奴隷なんだぞ。

はい・・
私はあなたの奴隷
一生奉仕するわ・・

【ありがとうございました】

【こちらこそ】

さて、誰かお相手いる？

さてさて。今日はいかがかしら?

【お久しぶりです】
【アフロダイでお相手お願いできますか？】

【お久しぶりです】
【アフロダイOKです。アフロダイの新必殺技＝色仕掛けに翻弄される、というのはいかがですか？】

【ＯＫです。では、宜しくお願いします】

今日は、アフロダイさんとトレーニングか…
（訓練場で、アフロダイが来るのを待っている）

あら早いわね。
今日はわたしの新しい必殺技のテストに付き合ってね♪
ちょっとハードになるかもしれないからよろしくね。

最初は反撃しないから、おもいっきり攻撃していいわよ。
思いっきりイジメてね♪よろしく。

新しい必殺技、ですか？
こちらこそ、宜しくお願いします！
（礼儀正しく頭を下げる）

イジメて、って…（汗）
分かりました。それじゃあ…

本気で行くよっ！！
（刀を抜き、峰打ちで切りかかる）

ああん！いったーい・・・
（体をセクシーにくねらせる）

まだよ・・・負けないわ！いらっしゃい！

っ…
（色っぽく身をよじるアフロダイに、一瞬手が止まる）

（刀を鞘に納め、同時に番傘を開き）
えぇーいっ！
（傘を高速回転させて飛び上がり、上空から連続キックを仕掛ける）

ああん！
（胸元にキックを受け仰向けに倒れこむ）

クッ・・・あん・・・
（倒れたまま悶える。大きなバストが上下に揺れる）

ま、まだ・・・効いてないわよ！

（普段とは違うアフロダイの姿に強烈な性的刺激を受けるシズマル）

…
（着地すると同時に、大きなバストを揺らして悶えるアフロダイの姿が目に入る）

ま、まだ…ですか？
（身構えながらも、姿勢が少し前屈みになってしまっている）

まだよ！さあ、もっと攻撃して・・・
（そういいながら悶えるアフロダイ。心なしか胸が大きくやわらかくなっているようだ）

もっと責めてちょうだい・・・

は、はい…
（背筋を真っ直ぐ伸ばして構え直す…既に股間は勃起してしまっている）

っ…やぁーっ！
（突進するように接近し、そのままタックルを仕掛ける）

あん！
（勢いあまってアフロダイに覆いかぶさるシズマル）

よーし、そろそろ行くわよ！
必殺アフロダイボインアタック！
（オッパイでシズマルの顔を挟み込む）

わっ…
（勢い余って一緒に倒れ込み、アフロダイに覆い被さる格好になってしまう）

えっ？必殺…？
うわわわわっ！？
（いつもより大きく柔らかい感じのするバストに顔を挟まれ、慌てながらもペニスが完全に勃起し切ってしまう）

これで終わりじゃないわよ♪
アフロダイミルクシャワー！
（オッパイの先端から乳白色の液体が噴出。シズマルは飲み込んでしまう）

どう、おいしい？アフロダイのミルク。
あなたを狂わせるとっておきの媚薬よ・・・

（オーバーヒートし体の自由が利かなくなる）

わぷ…んぐ、んく…
（アフロダイのバストから噴出す乳白色の液体を浴び、思わず飲み込んでしまう）

び、媚薬…？
あっ…あぁ…何、これぇ…
（全身の回路がオーバーヒートして熱くなると同時に、アフロダイの胸に抱かれたまま体が動かなくなる）

ああぁぁぁ…
アフロダイ、さんっ…
な、何とかしてぇ…
（媚薬ですっかり発情させられながら身動き一つ出来ない生殺しのような状態に、泣きそうになりながらアフロダイに助けを求める）

フフフ・・・効果抜群ね♪
エッチな機械獣に効果抜群かも・・・

ありがとね、シズマル♪
協力してくれたお礼にオッパイでイカせてあげるわ・・・
（パイズリ開始。あまりの気持ちのよさに声を上げるシズマル）

あんっ…あぁん…っ
き、気持ちいいですぅ…！
（ペニスをアフロダイのバストに挟んで扱かれ、女の子のような声を上げて喘ぐ）

ああぁぁぁっ…
も、もう…っ！！
（色仕掛けと媚薬に散々翻弄されて性感を高められていたので、呆気無く射精してしまう）

フフフ･･･かわいいわね♪
また訓練付き合ってね。

【ありがとうございました】
【弓さやかvs整備兵でいかがですか？】

はぁ…はい…
（「機械獣にもこんな事しちゃうのかなぁ…しないで欲しいなぁ…」と思いながら、射精の余韻に喘いでいた…）

【いいですね。お願いします】

（戦闘で傷ついたダイアナンが研究所に運び込まれてきた）
（コクピットのさやかもダメージを受けている）

ううっ・・・・
（目を覚ますさやか）

（目を覚ますと、そこは医務室）
（傷ついたさやかは、既に手当てを受けてベッドに寝かされていた）

大丈夫ですか、さやかさん！？
（いつかの少年整備員見習いが、ベッドの傍らに立って心配そうに見つめている）

ええ・・・
（起き上がるさやか）

ところでダイアナンは？
胸に剣を突き刺されたところまでは覚えているんだけど・・・
どうなの？

あっ、まだ寝てないと…

ダイアナン、は…
酷い状態です。
体中穴だらけにされたような感じで…頭が無事だったのが奇跡みたいです…
（唇を噛み締め、辛そうに伝える）

そうなの・・・
格納庫にいってみてみるわ･･
（ベッドから降りる瞬間ミニスカがまくれ上がりパンチラ）
（激しい戦闘のせいで後ろがスリット状に裂け、歩くたびにチラチラとまぶしい）
（胸元もはだけ、ブラと谷間がのぞいている）

そんな、今は寝てなきゃ駄目ですって！
（歩き出そうとするさやかを、縋るように引き止める）

っ…
（戦闘服がボロボロになったさやかのあられもない姿に、思わず顔を赤らめて目をそらす）

あら、どうしたの？
（不思議そうに少年の顔を覗き込むさやか）
（ますます谷間が丸見えに）


もう大丈夫よ。ダイアナンは私の分身だからこの目で見たいのよ・・・
（格納庫に到着）

い、いえ…別に、何も…
（丸見えになった谷間を見てしまい、それ以上何も言えなくなる）

そうですか…
（諦めた様子で、さやかについて格納庫に）
（２人の他は誰も居ない格納庫に、全身をメッタ刺しにされた無残な姿のダイアナンが横たわっている）

・・・ひどい・・・
私のダイアナンがこんな・・・
（立ち尽くすさやか）

ねえ、もっと強いロボットがほしいわね・・・
機械獣をやっつけられる・・・
こんな姿、もう見たくないわ･･･


（少年を振り向き）
ねえ、あなたならどんなロボットにする？
私に似合うロボットってどんなデザインかしら?

ぼ、僕ですか？

さやかさんに似合うロボットは…
やっぱり、アフロダイやダイアナンみたいに色っぽい感じのロボットかな…

アフロダイやダイアナンじゃダメ。
新しいデザインで。
あなたならどんなデザインにする？

色っぽいのがいいの？ロボットなのに・・・
エッチね♪
（くすくす笑う）

【しばらく言葉攻めでいきますね】

えっと…そうですね…
どうせなら、さやかさんをモデルにしたデザインなんかどうでしょう？

す、すみません…
さやかさんに似合うロボットって考えたら、つい…
（顔を赤らめて俯く）

【了解です】

えっ？私をモデルって・・・

たとえばどんなの？イメージわかないわ･･･
教えて、ねえ♪
（少年に近付く）

だ、だから…
髪の長い美人で、スタイルも良くて…
（破れた戦闘服のままで近付くさやかに、思わず前屈みになって言葉に詰まる）

まあ、美人だなんてありがと♪
（少年の頭を撫でる）

スタイルはどんな感じ？色は何色がいいかしらね・・・
（すっかり新ロボに夢中のさやか）

肌色…なんて駄目ですよね…
（頭を撫でられ、少し舞い上がる）

さやかさんの戦闘服と同じ色なんか…っ！
（思わずさやかの戦闘服に視線を向け、きわどい感じに破れているのを再確認させられて慌てて目をそらす）

肌色かあ・・・いいかも。
戦闘服と同じって？
もしかしてこの格好？
（スカートの裾を持ち上げるさやか。チラリ）

ロボにもスカートはかせちゃうの？

は、肌色は冗談ですから！

ええ…破れてない時の、ですけど…

スカートは…
（無い方がいいと言いかけて、今日の二度のパンチラを思い出して黙ってしまう）

ううん、肌色いいわよ♪
その上にミニスカ戦闘服みたいな装甲かあ・・・
でも、それじゃあ見えちゃいそうで戦闘どころじゃないわね。

私ソックリのロボット見てみたい？
・・・そんなわけないわよねえ・・・

（さやかの言葉に、想像を掻き立てられ）
ちょっと…見てみたい、かも…
（思わず呟く）

ホント！？

この格好のロボットに乗って機械獣をやっつけるってのも悪くないかもね♪
でもスカートの中のぞいちゃダメよ♪
（また頭を撫でる）

武器はどんなのがいいかしら？

は、はい…
（二度のパンチラが頭の中に焼き付いて、頭を撫でられながらボーっとなっている）

そ、そうですね…
オッパイミサイルは、流石に拙いですし…
マジンガーに対抗して、胸からレーザーとか？

胸からレーザーか・・・こんな感じ？
（バストを持ち上げポーズを取る。乳首の形がはっきりわかる）

オッパイミサイルはダメ？なんで？

そう、ですね…
（魅入られたように、目をそらすのを止めてさやかのバストに見惚れる）

オッパイが飛んでいくのって、自分がモデルのロボでやったら嫌かなと思ったんですけど…

えー、でもロボットじゃない。
オッパイミサイルって女の子の武器！って感じしない？
結構気に入ってるのよ♪

あなたは嫌い？

気に入ってるんですか…

いえ…僕も、嫌いじゃないです…
（さやかのバストに目が釘付けになったまま、ズボンの前を膨らませている）

でしょ？もうちょっと威力はほしいけどね・・・

他には?

せっかく私ソックリなんだから機械獣を誘惑しちゃうとか？
こんな感じで♪
（腰と頭に手を持っていき、片足を上げるセクシーポーズを決める）

凄く…いいと思います…
（きわどい格好で色っぽいポーズを決めているさやかに見惚れながら、無意識のうちに近付いていく）

あらあら・・・私の魅力に参っちゃったかしら、機械獣さん♪
（少年を抱きしめるさやか）

こんな攻撃はどう？えいっ！
（ペニスを握り締める）

えっ…？
（さやかに抱き締められ、その柔らかい体の感触に思わず我に返る）

ああぁぁぁっ！？
い…痛いです、さやかさん…
（ペニスを握り締められ、悶絶しながらも完全に勃起し切ってしまう）

もっと素直になりなさい♪
ココは正直よ・・・
（指先でいじりながら）

もし私ソックリのロボットができたらどうしたいの？
機械獣になって戦ってみたいんじゃないの？

ふあぁぁぁ…
（勃起したペニスを指先で弄られ、女の子のような甘い声を上げる）

戦って、みたいです…
それで、エッチな声とか上げさせて…
でも、最後は組み伏せられて…
（恍惚とした表情で、妄想をそのまま口にする）

じゃあ今やってみましょ♪
最初は攻撃していいわよ。

さあこい、機械獣！

はいっ…

い、行くぞーっ！
（そのままさやかにしがみ付き、抱き締めるようにベアハッグを仕掛ける）