【始まりは終わり】I/O(アイオー)【終わりが始まる】
ここはPS2用専用ソフト、
本格SFミステリーアドベンチャー「I/O(アイオー)」の総合スレッドよ。
雑談からエロールまで、名無しとキャラハン交えて、仲良く盛り上がっていきましょう?
あんまり固いことは言いたくないけど、最低限定めたスレルールを↓に乗せておくわ。
・ここは即レス形式スレということで。
・キャラハン参加者は随時募集中〜。重複も可だけど、トリップ必須ね。
・荒らし行為に対しては徹底スルーでよろしくね。厨房は相手するだけ時間の無駄よ〜?
・このスレはsage進行が基本ということでお願いするわ。
ん〜、他に必要なルールもあるかしら。
これに関して意見があったら遠慮なく言ってね?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ ⌒ ⌒ |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ |
| _||||||||| |
\ / \_/ /
\____/
さてまあ、そんな訳でI/Oスレを立てちゃいました。
どんな風に進んでいくかしらね〜。
ふふ〜、まあ《バビロン》のように波乱万丈の歴史を持つのもよし、
まったり進むもよし、期待と不安が入り混じるわ〜。
誰か来てくれるかな〜。
>2
おっと、新スレ一番乗りお疲れさん。
でもあたし達のI/Oでは、おじさんみたいな中年男性は
絶対立ち絵が用意されないから、肩身が狭いと思うわよ〜?
乙と言いつつ支援
公式サイトのアドレスは張らなくていいんかい?
スレ立ておめでとうございます。
【蛸と樽】をスレ立て祝いに送っておきます。
壁|ササッ!!=3
>4
ありがとありがと。
まあお茶でも飲みねえ。つ旦~
ん? 他のスレ見ても張ってるのは
そんなに無いみたいだからやめておいたんだけど。
元々I/Oはよい子のみんなも遊べるPS2ゲームだから、
21禁スレからリンク張っていいのか控えようかという考えもあったし。
まあ皆いい大人なんだから気になったら検索ぐらいしてくれるでしょう、と。
>5
わあ、ありがとさん。
スレ立て祝いもくれるだなんて気が利いてるわね。
(ゴソゴソ、と中身を確認)
――て、これはどういう意味かっ! ああっ、もう逃げてるっ!
>>6 ありがとさん、いただくよ
つ旦~
俺も検索したクチなんだけどさ
第一、ゲームそのものが周りじゃ売ってないときたよ
アマゾンとか頼る他ないかね、やっぱ
>7
おお、検索してくれたんだ。ご苦労さん。
そうねえ。今時(2032年)だったら大抵はネット販売で購入できるし。
公式に売ってないものでもオークションって手はあるしね。
まあI/Oはまだ準新作と言える作品だから、、
ゲームショップで店員さんに取り寄せ願いでも大丈夫だと思うわよ。
>>8 や、正直初見はえっち系のゲームかと思いました、すんません
ちょっと問い合わせしてみるかな
でも初見でお姉さん的なビジュアルはハマりましたハァハァ
>9
それはまあ仕方ないかもね。
雰囲気的にそんな感じだし、一応はCERO15歳以上だし。
あたしのロールの回し方もそんなんだしねえ、はっはっは。(笑って誤魔化し)
ん、そうするがいいと思うわ。
そう? それはどうもどうも。
作中にはないけど、関連商品ではあたしが胸元をこれでもかと思いっきり
肌けてる絵もあったりするから、探してみるのも面白いかもね。んふふ〜♪
>>10 それを早く言ってくださいよイシュタルお姉さーん!
うわー悶々してきた
もうそんなの見ちゃったら鼻息荒くしてル○ンダイブしちゃうってよ!
さて、俺は朝早いからこのへんで失礼
保守手伝いしかできなくて勘弁。ゲーム買う前にもうちょっと勉強してみるよ
たまにハァハァさせてもらいに来るかもしれんけどおKですかい?
お茶ごちでしたノシ
ふっふ〜、新スレにわざわざ足を運んでくれたご褒美としての情報だからね。
情報だってただじゃないってことよ。
まあネルガルほどがめつく行く気はないけどね。
――とりあえずその時は炎の壁で焼かれるのを覚悟してね。(にっ)
ん、お休みなさい。朝の早いお仕事は大変だね。
前情報なしでゲームから入るのも悪くはないと思うけど、
まあ頑張ってちょうだいな。
もちろん、来てくれるのは大歓迎よ〜。いつでもどうぞ。
さて、もう少しだけ他に誰か来ないか待ってみますか。
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:31:44 ID:VwJ1QtzR
画像頼むよ…
ついにスレ建てたか…
ゲームはやってなくて、キャラもイシュタルしか知らないけど
盛り上がるといいな
>14
あたしの画像ってことね。
一応オフィシャル絵は↓ね〜。ふふふ、美人っしょ?
ttp://regista.co.jp/io/img/io_up04.jpg ちなみに>10で触れてる画像に関しては
見つけた人だけの御褒美ってことで教える気はないから〜?
>15
応援ありがとうね。うん、そうなるといいよね。
特にキャラハンもあたしだけじゃなくて
他の皆も来てくれたりして盛り上がったら凄く楽しいだろうな〜。
まあ今日の所は初めてということもあるし、
そろそろ下がっておきますか。
また一両日中に来るからよろしくね〜。
では新スレでの二度目の待機よ〜。
今日も誰か来てくれるといいな。
胸が小さいのが気になりました
新スレおめでとうございます
つまらないもですがお受け取り下さい
【酢蛸一年分】
>19
あ〜、そうねえ。サミちゃんの胸が小さいのにはあたしも気をかけてるのよ。
双子とはいえ妹のユミちゃんがああなのに、何でかしらねえ。
……て、まさかあたしのことを言ってた訳じゃないわよね。
あたしは平均かそれ以上よっ? 着やせするタイプではあるけどさ。
>20
ん、苦しゅうない苦しゅうない。
さてさて、一体何をくれたのか……、
てまたこの手の嫌がらせかっ。(ちゃぶ台返し)
大体、この手の〜一年分って、何を基準に定めてるか謎よねえ。
場合によっては一年日持ちしそうもないものまで対象だったりするし。
あの胸の膨らみはシークレットブラ着用してるんでしょ?
>22
な、なんて許し難い言いがかりをっ。
繰り返しになるけど、素の大きさどころか着やせで小さく見えてるくらいなのっ!
まったく、胸元でも肌けて見せたら納得するだろうけど、
さすがに所かまわずそんなことが出来るほど恥知らずでもないしねえ。
胸の小さい女性はまんげが濃いそうです
>24
ま、まん……。…………。
あ、あたしのは胸の大きさも、
その、それも、普通程度の範疇よっ!(///)
んじゃ何カップなのかお兄さんに教えてせんせいさん
>26
な、なんであんたにそんな事を教えなきゃ――
……BとCの中間くらい。(ボソっと)
シークレットブラをしてやっとBカップです
>27
それなりの乳してるじゃん(*´Д`)ハァハァ
>28
サミちゃんの事を馬鹿にする気っ?
まあ実際彼女はそんなくらいの感じみたいだけど。(酷)
>29
だから最初からそうだと何度も言ったっ。
……とはいえまああたし程度は普通でしょ、実際?
アヌなんかはDはいってそうだからねえ。
まったく何を食べたらあんな風になるのかしら。
安心しなさい。
なんでも優秀なものはAAっていうふうに表示される。
だから小さなバストもAAカップで優秀なのだよ。
優秀なバストに誇りを持てイシュ。
>30
手の平にちょうど収まりそうなサイズで(・∀・)イイ!!
>31
だ〜ら、あたしのカップはBからCだと(ry
まったくどうして
あたしを貧乳扱いしようとする勢力がこう後を絶たないのかっ。
しかしその屁理屈自体はちょっと面白いわね。
今度サミちゃんのアタックの優秀さを褒めてあげる時に
そういうネタを仕込めば――
本気で怒られそうだから、やめときましょっと……。
>32
まあそうねえ。
アヌみたいに大きいバストもそれはそれで魅力だけど、
やっぱり一番なのは、
ほどよい大きさで形のいい「美乳」だとあたしも思うわけよ。
て、考えてみればどうしてこんな、
名無したち相手に必死に乳談義を繰り広げなきゃならないのか……。OTZ
>34
ぶっちゃけ他にネタがないからw
過疎るよりはましかと。
ひらきなおってよごれきゃらになっちゃえば?くすくす…
>35
な、なんですって〜っ!?
ほ、ほら、このイシュタルちゃんと話するなら他にも色々あるでしょ?
ハッキングについてとか、ハッキングについてとか、ハッキングについてとか。
――他に趣味がない自分が憎い……。OTZ
いやでも別に、好きな食べ物はなんだ〜、とか
そういう他愛もない話題だっていいのよ?
彼氏や彼女と話す時とかだって、そんなもんでしょ?
>37
確かにおっしゃるとおりですねぇ。
それじゃ好きな体位と抱かれたい男のタイプは?
>36
ま、まあそりゃあ確かに過疎するよりはいいけどさ。
むむう、浩ちゃんやサミちゃんみたいなスレてない相手には
いくらでもそういうネタで相手できるけど、
スレ過ぎなここの名無しとそういう会話をするのは
本気で自分が汚れちゃいそうでなんかやだなあ。
アヌくらいまで究めれば別なのかも知れないけど。
>38
あんたは彼女相手にそんな話題を持ち出すのかと小一時間(ry
まあ少しだけぶちゃけると、
あんまり抱かれたい男性のタイプってのは意識したことないのよねえ。
初心で可愛い男の子が好きだけど、
これはどっちかって言うと「抱きたい」タイプってことだし。
>39
彼女ならとっくの昔に好きな食べ物なんぞは知っているという罠w
ふむふむ…ショタ弄りが趣味かφ(。。)メモメモ…
もうひとつの質問の答え チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まちくたびれたー!!
>40
その理屈で言うなら、
彼女の好きな男性のタイプなんて「自分」だと
自信を持って言えなくてどうするの。
それに人の好物は一つきりと限らないから、
改めて聞いてみたら知らなかった料理の一つや二つは出てくるかもよ?
ショタとまで年齢層が下がるとちょっとアレだけど……
それにまあ、可愛い子だったら性別問わず好きだしね。
――弄るのも含めて。(にやにや)
んがっ。――の、ノーコメントっ。(///)
>41
うぐう……鋭い突っ込みを受けてしまった_| ̄|○
なるほど…可愛ければエブリシング、イッツ・オーケー牧場とφ(。。)メモメモ…
そういえば、野良猫のタマ(仮名)って可愛いね猫がいますけど抱いてみます。
性的な意味でw
ノーコメントねぇ…まぁ、そのうちわかるでしょうなぁ…。
さんざん弄られて(自粛)になればいやでも好きな体位ぶちまけそうだし。
んじゃ俺はこの辺で落ちるとすっか。んじゃノシ
>42
くっくっく、このイシュタルちゃんに口で勝とうなどと三年ばかし早かったようね。
なんか表現で引っかかるところはあるけど、
まあ概要で間違いはないから見逃すけど……。
あ、猫? いいわよね〜、猫。あたしも大好きで――て、ぶほぉうっ!
ちょ、そういう人の道から大外れに外れた行為はどうかと思うわよっ!?
んぐがっ!? い、一体どういう妄想をして――ぬぐぐぐぐっ。
うん、それじゃお休みなさい。
話題はちょっとアレだったけど、また来てくれると嬉しいわ。
それじゃあたしも今日は落ちようかな。
ここまでスレの進み方もまったり気味ながら順調で、
うん、出だしは好調なのかも。――じゃ、皆さんまたね〜。
イシュちゃんはエッチの経験はあるのだろうか?
>44
んふ〜、あたしみたいないい女が、この年まで未経験だなんてあると思う?
(胸に手を当て妖艶に笑む)
(いきなり素の表情に戻って)
だ、だからその、それ以上は突っ込まないでくれると嬉しいけど……。
と、しっかり待機宣言しとかないとね。
日曜の夜をこのイシュタルちゃんと過ごしたい人は、
遠慮なく来てお話ししましょう?
もちろん可愛い子ならなおのこと大歓迎よ。
イシュちゃんの初体験はレープだそうです
これいじょうつっこむなって、これ以上つっこまなきゃイケないでしょ!?
>47
どこをどういう風に解釈するとそうなるかっ!
あたしの初めてはおねえさ――な、何でもないわよ、ふんっ!
>48
あらあ、つっこまないとイケないなんてことはないでしょう。
それとも>48はつっこむしか能がないの〜?
ちゃんとしたテクニックがあれば、他にも色々と方法はあるものよ。
――ここまでのやりとりは、もちろんすべて話術の話よね、うん。
話術って事にしておいてあげるよ。面白いから。
うん、日本語っていろんな意味を持つからね、くすくす。
>51
ふっふっふ。そうね、その方がいいと思うわ。
まったく日本語は色々な意味を持つのが面白くも困るところなのよね。
誤解やらの半分はそれに端を発すると言ってもいいし。
プログラムコードだったら、
ある意味を持つコードは絶対に別の意味には解釈不能なんだけどねえ。
イシュちゃんの初体験の相手はオクトパス
触手をまんこにいれてますた。
>53
ああああっ! だからどうしてそうなるのっ!
まったくもう、人の過去を勝手に捏造しないでよね。
蛸を入れるのはもんじゃ焼きだけで充分よっ。
本当は触手だけじゃなくて蛸まるごとまんこの中に…
蛸さんは呼吸ができなくなって
これが本当の『膣即死』
>55
は、入るか〜っ!!!! ……はぁ、はぁっ……。
なんだってこんな馬鹿なやりとりで息を荒げないといけないのかしら……。
むしろあんたの口の中に蛸を詰め込んで窒息死させてあげましょうか?(目がマジ)
>>56 いや、あんた将来蛸と同じくらいの大きさのものがまんこからでてくるんだけど?
>57
む、むむっ。た、確かに理屈の上ではそうだけど……。
でも中から出るのと外から入れるのとではやっぱり違うと思うし、
第一出てくるそれだって、相当に苦しんで十時間とかかかったりするのよ?
大体さっきからま○こま○こと、もう少し表現を考えなさいよねっ。(///)
丁寧に言うべきですよね、大事な器官のですから。
とおうわけで、おまんこおまんこ。
まんこがいけないならこれでどうだ?
1.おめこ
2.べっちょこ
3.あんび
4.ほうみ
5.ぼぼ
>59
それならよしっ!
――な訳あるかあああぁ〜っ!
イシュタルちゃんびりびりレーザーっ!
(攻性プログラムが59を直撃、痺れさせる)
>60
いやもうだから、そういう問題じゃなくて、
婉曲的な表現を用いなさいと言ってるのっ。
――ア、アソコ、とかさ……。(モジモジ)
いまや幼稚園でも性教育をする時代
ペニス=おちんちん
ワギナ=???
???はなんといって教えればいいのか気になって
イシュちゃんのまんこの色とか形を考える暇がないです。
>62
あたしの頃はそんなの習わなかったけどな〜。
第一ワギナだなんて表現の方を知らないでしょ、普通幼稚園児は。
それこそ「女の子の大事な所」程度の説明で充分なはずよ。
――それに、そんな事を考える必要は最初からないっ!
眠いぞ!おれは先に寝るけど絶対におれのちんぽを
握ったり、しごいたり、口にくわえたり、乳首にこすりつけたり
まんこに入れて遊んだりするなよ ノシ
>64
だ、誰がそんな事をするもんですかっ!
――あたし、何でこんな連中を相手にしているのかと、
たまに本気で思い悩まされるわ……。
まあいいや、お休みなさい。
それじゃちょっと早いけど、あたしも落ちようかな。
またね〜ノシ
さてさて今日もこんばんは。
今日はみかちゃんも家に帰っていて暇な夜だし、
誰かお話しをしましょうしましょうしましょうよ〜。
お話だけでいいのかね(・∀・)ニヤニヤ
蛸が誘ってやがる是
>67
ぬっ、あたしの書き込みから
わずか一分で現れるとは、なかなかやるわね67っ!
? もちろんお話しだけで充分よ?
な、なによそのニヤニヤ笑いは……。
>68
だから誰が蛸かと(ry
確かにお話しには誘ってるけど、それが一体なんだと言うの?
まったく、ここの名無しは時々言うことが意味不明だわ……。
元々こういう顔なんですよ(・∀・)ニヤニヤ
別名キャラサロの微笑三太郎ですからw
さて・・・どんな話をしましょうかねぇ。
胸の話は飽きたしお尻の話にしましょうか(・∀・)ニヤニヤ
>71
ふぅむ、まあ世の中にはエンリルのように
始終怒ってるような顔をしてる人間もいることだし、
そういう顔が地顔の人間もいるかもしれないわね。
ていうか三太郎なら一太郎や二太郎もいるのかしら?
むうっ、またそういう話題か……。
い、いや確かに過疎するよりはいいんだけどさ。
>72
さぁ…それは水島御大に聞かないと…w
麗しきレディの前でそういう話ばっかりというのもアレなんで
話題を変えましょうか(・∀・)ニヤニヤ。
そうは言っても話題がない…蛸以外に(・∀・)ニヤニヤ
っ【樽】
>73
[Searching.......]
ほほう、漫画の登場人物の名前だったのか。
いつも笑ってる顔だから「微笑」だなんて、単純ここに極まれりね〜。
まあ変にこればいいってもんでもないけどさ。
そうそう、分かればよろしい。
――て、結局それかっ。
ああもう、それじゃ趣味の話でもする?
あたしは言わずと知れたハッキング以外に、
夜の散歩なんて風雅な趣味もあるんだけど、
73には何か趣味がある?
>74
蛸も樽も話題にするのは禁止っ。がるるるるるっ。
>75
えぇ、何故かこのスレに来ると蛸の話がしたくなるんですよ。
不思議ですよね…確かに蛸の刺身は嫌いじゃないですけど…(・∀・)ニヤニヤ
夜のお散歩とは風流なご趣味ですね。
ハッキングで疲れた頭をピーピングで癒す…。
ちょっと知性的なところを見せたくて韻なんぞ踏んでみました(・∀・)ニヤニヤ
趣味ですか…そうですね…セックス…というのは冗談でスポーツ観戦と
旅行と昼間のお散歩ですか。
>76
あたしももんじゃ焼きに入れる分は好きだったんだけど、
最近はちょっと嫌になってきたかも……。
ふふふっ、そうっしょ?
――て、ピーピングのどこが知性的かっ。
まったく、あたしがそんな犯罪行為をしてるとでも言いたいの?
あたしの夜の散歩は純粋に一人で夜風を楽しんでるだけっ。
スポーツ観戦かあ。特にどんなスポーツが好きなのかな?
旅行の方は、あたしなんかはネットに繋いでるだけで
世界中にアクセスする事ができるから、
リアルでのそれはどうでもいいって感じなのよね〜。
しかしやっぱり何かその笑い顔、少し癇に障るわねえ。
こうなったらイシュタルちゃん最終奥義プログラムを起動させてあげるわっ!
名づけて、「一部キャラはグラフィックから表示されないI/O仕様」っ!
――ふっ、これでこの場は本編中で立ち絵を用意されたキャラ以外の
顔なんかあたしには見えない見えない見えはしないっ!
>77
公園で交尾しているカップルをピーピングする分には犯罪ではないという罠。
あれはやってる方が悪いんですから(・∀・)ニヤニヤ
本当に夜風に当たるだけなんですか。
自動販売機のお釣りの出るところ探したり、いい男に無理矢理(以下自粛)とか(・∀・)ニヤニヤ
野球ですねー。ビールを飲みながらカクテル光線に照らされたグランドを見る。
乙なもんでしょ。
あらあら、そんなんじゃダメですよ。実にその場所にいかなくちゃ分からないことなんて
いっぱいあるんですから。
うっ……そういう手があったか_| ̄|○
待てよ…イシュタルから僕の姿が見えないってことは…(・∀・)ニヤニヤ
>78
ま、まあ確かにそうなんだろうけど、
あたしは好きこのんでそういう場所に足を運んだりしないっ。
か、勝手な想像をするな〜っ!
ふむふむ、実にダメ人間という感じがして確かに乙っぽいわね。
――いや、一応褒めてるつもりなんだけど。
あたしもビールが飲めるようになったら似たようなことやってみたくはあるしね〜。
まあ普通の人にとってはそうなのかも知れないけどねえ。
あたしみたいなICにとっては、むしろリアルではあまり感じられないの、そういうのは。
ネットでの旅をした方が、世界の多くに触れられる――それがあたし達、イマジナリチルドレン。
くっくっく。
これで78の姿は見えなくなったわ。あ〜、スッキリした。
>79
なーんだ、普通にお散歩するだけなのか…。
つまんないの〜。どうせならハッキングして自動販売機からお釣りを盗むとか
そういう小悪党なことして欲しかったのに(・∀・)ニヤニヤ
ちょっと待て…誰がダメ人間なんだよ〜。
ハッキングとピーピングが趣味のイシュタルになんか言われたくないぞ(・∀・)ニヤニヤ
なーんだ、ビール飲めないのか。たこ焼きや蛸の刺身で一杯というの乙なのにねぇ。
ふむふむ…そういう考え方もあるのか。
それなら夜のお散歩もネットでやればいいじゃんと突っ込んでみる(・∀・)ニヤニヤ
ふふふ…イシュタルから姿が見えないってことは…今は透明人間と同じこと…。
ならばこのチャンスに世界中の男の夢を不肖名無しさん@ピンキーが適えてみよう。
(とイシュタルに聞こえないようにつぶやくと無言のまま後ろに回り込み自称
BからCカップの間の胸に触ってみる)
>80
それはハッキングというよりクラッキングよ?
あたしはハッカーとして、プライドにかけてもそういう行為はしない事にしているの。
(ちょっと本気で機嫌を損ねた様子)
なし崩し的にピーピングを既成事実にするなあっ!
あのねえ、一応あたしは未成年よ? 日本の法律で飲酒は禁止されてるの。
――何かつまみの選択に悪意を感じるのは気のせい?
夜の散歩はね、逆にリアルをまったく感じられない所がいいのよ。
静寂に沈むような闇の中、自分が本当に世界に存在しているのか、
ということさえ不安になってくるような気分――
それが何となく、心にくるものがあるのよね。
ん〜、どうしたの80、突然静かになって――て、ひゃあっ!?
(胸に触られ、まず何よりただビックリした驚きの声をあげる)
>81
おお、それはすまなかった(・∀・)ニヤニヤ
素人にはハッキングとクラッキングの区別がつかないんでねぇ。
ファッキングならよーくわかるんだけど(・∀・)ニヤニヤ
何度も何度も言っておけばポロっと本音を吐きそうなんでやってみたけど
どうやらそういう趣味はないようですね…残念(・∀・)ニヤニヤ
いいえ、別に他意はございません…本当ですよ…ほら、僕の目を…って
今は見えないんですね_| ̄|○
おぉ、まるで詩人が奏で出すような素晴らしいお言葉。
ハッキングが趣味だっていうから頭がいいと思っていたけど、
予想以上だったねぇ。
(とお世辞を言ってみる)
……意外だねぇ…イシュタルがこんなにかわいい反応するなんて。
人は見掛けによらず…じゃなくて見掛け通りの反応だね。
それじゃ…胸のサイズが本当かどうかチェックしてみるかな。
(なんてことを考えながら、胸を後ろからやさしく揉んでみる)
>82
まあ混同されがちなのは知ってるけどさ。
PCで悪いことをするのがクラッキング、
良い事をするのがハッキング。簡単でしょ?
分かるって、ま、まさか実際にやったことがあるわけじゃないでしょうねっ?
当たり前よっ。まったくもうっ……。
ふっ、やはりこのプログラムの効用を素晴らしいわね。にやにや〜。
い、いや別に、それほどでも……。
(答えながら、単純にお世辞を真に受けて照れたように頬をかく)
意外ってのはどういう意味よ……?
ん、ちょっ、離しなさいって……っ!
(強気な口調とは裏腹、怯えるように身を縮こまらせて身体を横に振って振りほどこうとする)
>83
そうなんだ、イシュタルがやっていたから悪いことだと思っていたよ。
だって正義の味方より悪の女王様の方が似合っているから(・∀・)ニヤニヤ
……何で考えていたことがイシュタルにバレたんだろ_| ̄|○
だってみんな言ってたでしょ。イシュタルは胸が小さいって。
でも、僕はこれくらいの方がいいなぁ。手の中にすっぽり収まる感じで。
(柔らかなイシュタルの胸の感触を味わっていたが)
無理矢理するのは趣味じゃないからな…。
これ以上やると嫌われそうだから…この辺でやめておくか…。
(とりあえずイシュタルから身体を離す)
>84
んなっ。た、確かにこの黒い服装から、
街を歩いていて罪のない子供にそんな感じのことを言われた
忌まわしい経験はあるけれどっ。OTZ
――いいじゃない、あたしは黒が好きなんだから。ぷうっ。
(拗ねたように唇を尖らす)
そ、そこだけ、声に出てたわよ……。
確かに言われてたけど、それは単なる言いがかりで、
――うはっ、んっ、やっ……。
(吐息に色が混ざり始めながら、涙を目の端に浮かべて身体を揺する)
――ふぁ……?
(解放されたことが瞬間理解できなかったようにしばし呆然としてから、
やがて状況を理解して、キョロキョロと目に見えない84の姿を求める)
>85
あら、冗談で言ったのにそういうトラウマがあったのですか。
そのまま純真な子供を脅かせばよかったのに(・∀・)ニヤニヤ
……マヌケでしたね_| ̄|○
まったく、肝心な所で声を出すなんて…イシュタルが透明人間に犯されるところを
期待していた人…どうもすみません_| ̄|○
……自分で見えなくさせたんだから、見えるようにすればいいでしょ。
それとも、もっとエッチなことして欲しかったのかな(・∀・)ニヤニヤ
しっかりしているように見えて、結構抜けてるところがあるんだね…イシュタルは。
(くすくす笑いながら指で額を突っつくと)
>86
いや、からかい半分でそういう事をするのは
あたしも嫌いじゃないけど、本気で怖がられると正直凹むのよねえ。
て、気付かれなかったらその気マンマンだったのっ?(汗)
ふ、ふふっ、このプログラムは仕様そのものに直結してるものだから、
起動させるのは簡単でも解除するのは結構骨なのよ。
そ、そんな訳ないでしょ。何バカを言って――
(そこで頬を不意打ちに突つかれ、自分の手で押さえる)
くっ、くくっ……。
(怒り半分恥ずかしさ半分で、顔を真っ赤にして言葉につまる)
>87
透明人間になって女の子にあーんなことやこーんなことをするのは
全世界の男の夢ですからねぇ。
なのにせっかくのチャンスを逃してしまうなんて_| ̄|○
ええっ…それじゃ僕はこのままずーっと透明人間のまま……
イシュタルが見えないだけで、他の人にはちゃんと見えてるですよね。
でも、残念だな…この美貌を見てもらえないなんって(・∀・)ニヤニヤ
そうかなぁ…さっき胸揉まれてる時、かわいい声出ちゃったの
ちゃんと聞いてましたよ(・∀・)ニヤニヤ
あれ…どうしちゃったのかな…何も言えないみたいだけど…図星だったのかな(・∀・)ニヤニヤ
イシュタルはからかいがいがあっていいね(・∀・)ニヤニヤ
>88
や、やな夢ねえ。
あたしも可愛い子を弄るのは好きだけど、
そういうのはこそこそやっても面白くなくない?
まあそういう事だから安心してもいいけど。
それにプログラムの効果はこの空間だけだしね。
いや、最初には見てたけど、どう見ても美貌って程のものではなかったと……。
うぐっ、ぐっ!
(痛い所を突かれて、顔の赤みの色が恥ずかしさの側に寄る)
(答えられるはずもなく、ただ押し黙るのみ)
――あ、あたしはからかうのは好きだけど、からかわれるのは嫌いなのっ。
>89
おや、かわいい子を弄るのが好きなのですか。
それを知っていたらイシュタルにエロエロ弄ってもらえたのになぁ(・∀・)ニヤニヤ
いくらイシュタルが凄腕のファッカーでも僕の存在を消すことは出来ませんよね。
それじゃこの空間からイシュタルを連れ出せば僕の美貌をお見せできると(・∀・)ニヤニヤ
ん……おかしいなぁ。結構いい男って言われるんですよ…飲み屋では
へぇ、そうなんだ。
でも、からかわれているイシュタルってかわいいと思うんだけどなぁ(・∀・)ニヤニヤ
そうやって顔を真っ赤にしているところなんて得にね。
おっと…もうこんな時間か。
それじゃ僕はこの辺でお暇するね。
今度遊びにきた時はちゃんと顔が見えるようにしてね。
それじゃお休み…チュッ。
(姿が見えないことをいいことに、イシュタルの唇に軽くキスをするとその場を後にする)
【すみません、タイムアップなのでこの辺で帰ります。お相手ありがとうございました】
【楽しんでいただけたかかなり疑問ですけど_| ̄|○ ではおやすみなさいノシ】
>90
いやそれはあなたが
可愛い子だという前提があっての話になるけど。(ジト目)
だ・れ・が、ファッカーかぁっ!
まったく飲み屋のお姉さんのお世辞なんか真に受けちゃってどうするの?
あたしの見立てじゃ、いいとこ2.5枚目って感じかしらねえ。
あ、あたしが可愛いのはいつもの事で当たり前だから、
そんなこと言われても嬉しくなんかないわよっ。
(真っ赤になって、何とか言い返す)
あ、帰るの? それじゃまたね。
――て、くっ、くくっ……。
(最後の口付けを受けて、悔しげに顔を歪めながら、口付けされた箇所を指先で撫でる)
――帰ったと見せかけて、まだ残ってるなんて事はないでしょうねえ。
(立ち去られた後もしばらく周囲を警戒するようにキョロキョロ)
【いやいや、充分楽しめたわよ。こちらこそお付き合いありがとうね】
【あと、途中で心の声に反応しちゃってごめんなさい。それじゃ、おやすみなさ〜い】
ふむ、ここまでロールで遠慮して入らなかった名無しさんもいるかも知れないし、
一応もうしばらくだけ待機して様子を見てみましょうか。
それじゃ、今日は引き上げますか。
まったね〜。
onokenいいね、うん。
>93
よねよねっ。
I/Oは酷評されることも少なくないけど、
ONOKENの作曲に対しての不満は見たことがないもんね、あたしも。
雰囲気にあった名曲揃いだから、
それだけのためにI/Oを購入する価値もあるかもよ〜?
さてまあほんじゃ今日も待機致しましょうか。
さがしてもみつからないですよ
さがしてもみつからないですよ
>95-96
二度言わなくていいっ。
だからあ、せっかくのネット全盛時代、
ネット上のショップやオークションをちゃんと探せば見つからないこともないでしょうに。
それがダメなら、ゲーム店の店員さんに
「PS2用のI/Oってゲーム取り寄せて下さい」と丁寧にお願いすれば、
一週間以内にも取り寄せてくれると思うわよ?
俺は偶数で書き込みたかったんだ!
ごめん只のミス
中古で買えば千円しなさそうなにほひがする
気のせいかな?
>98
ふむ、偶数が好きとは面白い好みね。
やっぱり二で割り切れる所が好きなのかな?
――て、言い訳だったのね。
すぐに謝るんだったら出鱈目を言わないのっ。
い、いやさすがにそこまでは安くなってないと思うわよ?(汗)
そもそも販売本数から少ないみたいだから、逆にプレミアがついて高くなってたりして〜。
はっはっはっ、プレミアかぁ……
ダトイイデスヨネ
ツーかあの一言がいいたかっただけだけなので
引っ込むそれでは!
あとは他の名無しに任せた!ノシ
>100
ええいっ、半角カナで言うあたり、まったく本心でそう思ってないでしょっ!
え〜、帰っちゃうの〜?
まあ無理には引き止めないけどさ。
仕方ない、他の誰かが来るまでまた待ちますか。
は〜いご注文の品お持ちいたしました
つ【チャーシューめん】
つ【マッチのCD詰め合わせ】
お勘定はまた今月もツケですか?
>102
え? ちょっと、そんなもの頼んだ覚えはないわよ?
部屋番号を間違えてるんじゃないの?
そもそも、あたしはツケだなんてやった事は一度もないっ。
>>103 おかしいなあ?
住所はこの辺であってるはずなのに…
じゃあお勘定だけいただいていきます
払えないならおまえのかわいい娘をもらっていくぞ!
>104
この辺って何よ、この「辺」ってっ!?
正確な住所にいきなさいっ!
――ふっ、ふざけるんじゃないわよっ!
頼んでもいないものの代金を
どうしてあたしがわざわざ払わないといけないのっ!
! みかちゃんに手を出す気っ!?
そんなことは絶対に許さないわっ!
>>105 住所はだな…
「ニューヨーク52番通り2番街」
ここ、ニューヨークじゃないのか?
ビルはあるしさっき黒人みたいな女子高生とすれちがったぞ!
払えないならパンツの中見せろ!
ビデオで撮影してそれ売って金にする!
>106
ニューヨークはアメリカっ! ここは日本っ!
あんた脳みそがゆだってんのっ!?
ビルくらい今時(2032年)どこにでも建ってるに決まってんでしょうがっ!
ふっ、ふざけるのもいい加減にしなさいっ!
ポリスを呼ぶわよ、ポリスをっ!
>>107 なに!ここは日本だったのか?
だって表札に…
(「異種樽」と漢字で書いてある)
ふむふむ…漢字が書いてあるということはここはニューヨークではない…
つまりはここは中国であるということアルネ
よし、そろそろ仕事もあがりの時間だ。
今日はさっぱりアゲできなかったのが残念だ。
あんたも変な押し売りとかカツアゲには気をつけろよ。
そういうの見たら117番するんだぞ。
では帰る ノシ
>108
んなっ! ど、どこからこんな表札がっ!?
だ・か・ら、日本だっつってんでしょうが〜っ!
…………。も、もう突っ込むのにも疲れたわ……。
な、何だったのかしら、今のは……。(脱力)
まあ今日は、ここで落ちよっかな。
何か釈然としない日だったけど……。
ほいほい、今日も今日とて誰か来ないか待ってみますか。
ところで、待つ女のたそがれた雰囲気って
何かいい感じがすると思わない?
思う思う。
でも、イシュタルじゃなー。
【と、レスのチェックが遅れてごめんなさい】
>112
でしょでしょ。
――て、あたしだと何がいけないって言うのよっ、こらっ。
をや、一人置いてきぼりくらってんのかな?
>114
んっ? ごめんなさい、置いてきぼりって何の話?
まあ今日はみかちゃんも家に帰ってるから、
あたしのマンションにはあたし一人だけだけどさ。
今はどんな格好してんの?
>115
>112と113の流れの事なんだけど
ともかくこんばんは
という事は一人寂しくここに居るって事かな?
>116
ふっふ〜、よく聞いてくれたわね。
今はお風呂上がりのネグリジェ姿よ。
そういえば前、同じ格好を浩ちゃんに見せてあげたら
タジタジしてたわね〜。(にやにや)
>117
まあそうなるけどね。
けどサイバースペースに繋いでるあたしは、
それだけで世界と一体となってる。
けっして一人きりで寂しいってわけじゃないよ?
ほら、たとえばあなた達みたいな名無しもいてくれるしね。
>118
いいじゃないの、大勢のほうが賑やかで楽しいわよ〜。
>116
どーも
そうだね、みんな話しかけてくるもんな
多人数で雑談…慣れてないな
>>119 なーんだ、自慢したかったのかw
ネグリジェ姿くらいで自慢するなんて…イシュタルもお子さまなんですねーw
>>118 イシュタルを押し倒したいんなら俺は身を引くよw
アンカミスった(汗
宛先は>120な
>120
そうそう。あなたみたいな人がちゃんといてくれるからね。
サイバースペースは本当に心が落ち着くわ。
うんまあ無理に他の名無しと話そうとせずに
あたしにだけ話しかけてくれれば、
一対一と変わらないように雑談できると思うわよ。
>121
ぬうあっ? い、言ってくれるじゃないの……。
そこまで言ってくれるあんたは一体どれだけ大人なわけよ。
(拗ね気味に頬を膨らませる)
な、なにか物騒なことを二人で話してない? ちょっと。
>121
なんかボロボロですな…
話の流れ次第じゃそういう期待はしてたりしてなかったりなんだが
>123
…ですな。
イシュタルはハッカーなんだっけ。
もうネットの海が庭みたいなもんなのかな?
…了解。
他の名無しさんとは必要があったら話すことにするよ
あ〜いやいや、聞かなかった事にして…くれないよなぁ
>>123 そうやって頬を膨らませるところが子供なんだよなぁ(・∀・)ニヤニヤ
ん……とりあえずイシュタルの飲めないビールが飲めて、
ネグリジェ姿より素肌にYシャツの方が(*´Д`)ハァハァできるくらい大人ですよw
>124
そう、サイバースペースこそがあたしにとっての庭。
そしてそれ以上に、あたしにとって本来あるべき世界。
ハッカーでなくともIC(イマジナリチルドレン)ならそういうものよ。
いや、何を言ってたか詳しい所は聞こえなかったんだけどね。
雰囲気でちょっと怪しいかな〜、と。――で、何を話してたの?
>125
くくっ、かつてアヌに向けられたようなその眼差し。
ふ、ふんっ、悔しくなんかないんだからねっ。
いや、それは単に趣味の問題だと思う……。
>>126 そうなのかねぇ…イシュタルにはそういう格好の方が似合うと思うけどなぁ。
ちらちらと見えるパンティにBカップなのかCカップなのかわからない
微妙な大きさのおっぱい(*´Д`)ハァハァ
んじゃ俺は邪魔みたいだから猿ねノシ
>126
いまじりなる…?
いや、イシュタルの事は詳しく知らないんだなこれが
ん、そう詰問されると…(目が虚ろ)
ああ、そうそう。
イシュちゃんカッコイイ…とかどう?
>127
いや、その…
参ったな、気遣われてしまった
>>129 気にすんでない。この間イシュタルの乳揉ましてもらってるから
今日はお前さんにチャンスを譲るだけだw
ガンバレノシ
>127
普段が素肌にレザーだから、
それだと大して変わらない気がするんだけど。
いや、確かにパンツは見えないけどね、普段は。
て言うか、あからさまな発言をしながらハァハァするなっ。
ん、別に邪魔ってことは無いんだけど……まあいいや、お休みなさい。
>128
ん? イマジナリチルドレンっていうのは
現実世界にリアルを感じられず、
代わりにサイバースペースにこそリアルを感じられる、
まさに新時代の申し子たちのこと。
十年くらい前(2022年)から話題になってる言葉だけど、知らなかった?
いや絶対そういうことを話してた雰囲気じゃなかったと思うけど……。(疑いの眼差し)
まあこのイシュタルちゃんが
カッコイイというのは議論の余地もない真実だけどね〜。
>130
ありがとさんノシ
>131
初耳です。2032年なんだね、今年って
…サイバースペースもリアリティがあり過ぎるんだろうねぇ
じゃあ、例えばどういう話題だったら良かった?
そこは肯定するんだ…
>130
こ、この前のあんただったのか〜!
――くっ、逃げられた……。
サーバーから順次たどって住処をつきとめてあげてもいいけど、
さすがにこの程度でクラッカー行為はできないしねえ。
>132
あらあら、今が何年かを忘れてるなんて重症じゃない?
まあ本名ど忘れしてるあたしとどっこいかもしれないけど。なははっ。
確かにねえ。今では普通に一つの街を完全再現くらいは出来てるし、
その気になったら地球そのものさえ再現可能なんじゃないかしら。
もっちろん。
イシュタルちゃんはセクシーでキュートでビューティでクールでハンサムな、
まさにパーぺきな女を目指してますから?
>133
…ハンドルネームしか覚えてないんだ。
自分の名前なのに忘れるほど使ってないの?
なんつう科学進歩だ
ユピキタス社会…なんて言葉がもう死語になるぐらい進んでますな
じゃあ、それで。
で、そんなパーペキなイシュちゃんに、
寄ってたかる悪い虫がここに居たとしたらどうする?
(眉根を寄せて真剣な表情で詰め寄って)
>134
だって最近リアルで会ってる《クリミナル》の皆や
望月(もんじゃ焼き屋)のおばちゃんも、イシュタルの名前でしか知らないしね。
サイバースペースでは言うに及ばず。
いやそれ以前の《アヌンナキ》時代からそうだったかしら……。
本名で呼んでくれるのはアヌくらいだったんだけど、最近は会ってないしねえ。
ユピキタス社会なんて、とっくの昔に実現してるし。
そのくせいまだ電脳化には制限がついてるから、日本は遅れてるわよね〜。
ん? そうねえ……。
悪い虫なら追い払う。良い虫なら、ちょっと色々考えてあげるかな?
>135
公文書書くときなんか…滅多に無いんだろうし。
自分の真名を忘れているってのは少し淋しいような気がするな。
…アヌ?母親か何かかな?
ハッキリと自分の事を良い虫…と言える奴は少ないんじゃないかな?
イシュタルの言う良い虫は、こんな時どうするのかな?
(指先を肩に触れさせておき、
開いた手で頬に触れようとゆっくりと伸ばして…)
>136
ないない。特にネットを中心にやってると、
IDとパスワードをしっかりしてる事が重要で、
本名が何かなんてどうでもいい事になってくるしね。
――まあ一般にはそうなのかも知れないけど、
あたしにとってはあんまり愛着ないからねえ……。
ん〜、母親というのは言い得て妙な表現かも。
《アヌンナキ》というチームに所属していた時のチームリーダーなんだけど、
確かにお母さんみたいな感じがあったわね。――お父さんっぽい所も
無きにしもあらずだったという意見は彼女には秘密という事で。
それはまあ害虫益虫決めるのは、虫以外の者だし。
――ちょっ……。
(突然の行動に、反射的に怯えたように小さく身を竦める以外に
行動できず、そのまま頬に触れられてしまう)
>137
(雑談を一時中断する
…そもそも、イシュタルがそんな精神状態に無い様だった)
じゃあ、俺はイシュタルの益虫なりたいかな
(湯上がりの頬に触れた指先をイシュタルを落ち着かせるために優しく撫ぜて)
(色っぽいネグリジェのイシュタルの体に腕を回して
抱きすくめスッポリと胸の中に納める)
こうされるの、嫌か?
>138
いう、え、あっ、と……。
(腕に包まれて、ドキドキとしながら、138の丁寧な態度に何とか落ち着く)
い、嫌じゃないけど……と、突然ね……。
(手を二人の間に差し入れ、138の胸板の上に服越しに触れる)
>139
イシュタル…可愛い。
(ふわふわの清潔な髪に触れると梳きながら耳元で囁きかけ)
(軽く鼻先に掠めるようなキスを落とす)
なら良かった。
うん?こういうサプライズはお気に召さない?
ちょっと展開が早いかな。
(張りのある男の胸板の感触が指に返り)
次のステップ、進んでいい…のかな?
>140
ひゃ、ふっ……。
(囁きかけられてかかった息や、鼻先へのキスに、変な声をあげてしまう)
え、あ、いや、それは何て言うか……。
(急展開に思考がついていかず、頭の中がグルグルしている)
(触れている手のひらから伝わる鼓動に、何か感じてしまい)
――ん……、あなたがしたいのなら……。
(思わず、そんな返事をしてしまう)
>141
ああ、イシュタルとしたいな…イロイロね?
(イシュタルのテンパった様子に穏やかに微笑みかけながら)
(ひょいとイシュタルを抱き上げるとベッドの上へと降ろす)
普段より今の状態のイシュタルの方が好きだな
(首筋に手が絡むように這うとネグリジェに手をかけて)
脱がすよ?
(と衣服を脱がそうと手を動かす)
>142
あっ……。
(乙女のように恥ずかしさに顔を赤らめて、ベッドまで運ばれ下ろされる)
そ、そう? やっぱりネグリジェの方が色っぽく見える?
(テンパッてるので発言の意味を取り違えてトンチンカンな返事)
――ん、あ……う、うん……。
(コクッ、と小さく頷いて、胸の前に置いていた手をどけて脱がせやすい体勢を取る)
>143
ああ、色っぽいね。
少し脱がすのは惜しいけど…
もっと見たいものがあるからね…
(勘違いしていても律儀に受け答えしながら)
ふふ…
(目の前で恥じらう珠の乙女を傷つけないよう、
細心の注意を払いネグリジェを脱がしていく)
ん…綺麗だ…
(眼前に晒されたイシュタルの肌を熱に浮かされたようにじっと見つめ)
(衝動に駆られて胸元に指先が触れて)
(掌で包むように押さえるとやんわりと揉んでみる)
>144
ふっ、はっ……。
(脱がされていく緊張から、息は少し荒ぐ)
(しかし抵抗はせず、やがて現れる一糸纏わぬ姿)
(白いシーツの上に広がる自身の長い黒髪を背に、
真っ白な肌は緊張からか全体が赤らみ薄桃色に見える)
綺麗……本当? んっ、ふっ……。
(胸に触れられると敏感に感じたように、軽く顎をしゃくる)
>145
ああ…綺麗で…とても柔らかい…
(素直な反応に気を良くして、イシュタルの後ろに回り)
(後ろか手を伸ばし胸を包んで、更に指先で丹念に揉みほぐしていく)
(指先で突起を捕らえてクリクリと弄んで)
こういうの、馴れちゃってるのかな?
もう恥ずかしくないみたいだけど…
(耳たぶにフッと熱い吐息を吹きかけて)
>146
んあっ……、んああっ……。
(胸を揉まれ、乳首を刺激されるたび、ビク、ビク、と身体を震わせる)
(程よい大きさの胸は揉まれるに合わせて形を変え、少しずつ乳首が硬さを帯びていく)
(息は荒いでいき、身体から汗がしたたって、146と触れ合っている背がヌルヌルとしてくる)
いい女の、過去を詮索しないの……。
ん、んっ……。
(耳たぶにかけられる吐息にもピクリと反応しながら振り返る)
だから、さ……。
あ、あたしだけじゃなくて……、あなたも、脱いで……。
(目を合わせて、お願いをする)
>147
そうお願いされると弱いんだよな…
(視線を受け止めて言葉を聞くと、イシュタルからふいっと離れると)
わかった…
(自らもイシュタルと同じく一糸纏わぬ姿となり、
硬くなりかけた股間も晒される)
これでいいかな?
(おどけたように言ってみせ)
>148
…………。
(離れていた間、乱れた息を落ち着けるように、ゆっくりと呼吸を整える)
ん、うん……
あ、……、お、大き……。
(目は剛直に釘づけになったように向けられ、
ジュクっ、と秘部の奥から愛液が湧き出すのを感じる)
>149
まだ半勃ち状態なんだがな…
これでで大きいなんて言ってると…ふふ
(またゆっくりとイシュタルに近づいて)
ん…もしかして、もう欲しかったりするのか…?
…まだ責められ足りなくは無いのか?
(胸元に縋りつくと、硬く立ち上がったままの双丘に、
乳輪ごと口に含み吸い付いて)
(暖かい口内で舌先を蠢かし感触を楽しむように嬲った)
>150
そ、それより、もっと大きくなるの……。
(ベッドに横になって、ゴクっと生唾を飲み込む)
――そ、そういう訳じゃ……。
(脚を絡めて、愛液で少しずつ潤ってきている秘部を隠そうとする)
ん、あ……やうぅん……。
(胸を吸われると、口が半開きになって、中から赤い舌が覗く)
(感じていくたびに脚がゆっくりとほどけていく)
>151
…怖いか?
(胸元から僅かに気遣うように見上げて)
それじゃ、ゆっくりと責めて行こうかな…?
(絡んだ脚に…太ももに手を添えるとすうっと撫で上げて)
(口蜜でべとべとになり、てら光る胸元からゆっくりと離れると)
(舌先が素肌を這って、開かれつつある脚に近づき…)
>152
怖い……?
ううん……むしろ、楽しみかな……。
(何かスイッチが入ったように、いやらしげに目を細める)
ふぅあっ……、はぁ……。
(太股を撫でられると、ゾクゾクと背筋を震わし、色艶のある吐息をもらす)
んっ、ふっ……はぁうふぅ……。
(チュポン、と音を立てて、唾液に濡れた乳首が曝け出されると
その先端は天に向けられるようにピンと勃起している)
(腹部を這っていく舌の感触に純粋な快感を覚えながら、視線は天井を見上げ映し、
舌が到った時には脚は広げられ、すっかり受け入れ態勢を取っていた)
>153
それじゃ、気持ちよくしてあげないとね…
(すっかりと開かれ、淫らにも舌を受け入れる体勢を整った股間に顔を埋め)
(まず始めに乱れた熱い吐息が掛けると)
(蜜が溢れ出す花弁に顔を寄せ、匂い立つ香りを胸いっぱいに吸い込み)
凄い事になってるよ…
(紅い舌を伸ばすと)
(まるで華に群がる蝶のようにその甘い蜜をチュルチュルと啜り始める)
>154
うん、お願い……。
気持ちよく……あたしをもっと気持ちよくしてえ……。
(直接の刺激を受ける前に、秘裂はかすかに割れて内側を覗かせ、
吐息をふきかけられると、花びらがヒクヒクとひくつく)
あ、ひ、はぁ……ひゃ、うんっ……。
(舌で秘裂を舐められすすられると、天井を見上げた顔を口から涎がこぼれ、
154の後ろ頭を押さえて、その口を秘部に強く押し付けさせる)
>155
ふふ…可愛い声で舌を求めてくれるんだね…
んっ…はっ…はっ……
(まるで犬のように…夢中になって蜜を啜りながら)
(ラヴィアの内部に執拗に舌を這わせ、
蜜壷の入り口がすっかりと舐めしゃぶられていく)
ココがいいのかな…?
(敏感な花芯を前歯で捕らえるとやわやわと甘噛みしながら問いかける)
>156
あ、ふ、はっ、ひ……。
(自分の指を口に含んで快感に耐えている様子を見せているが表情はとろけきっている)
うはっ、ふっ……そんな、中まで……、舌、長いわよお……。
――ふあはっ、んんんっ……。
(問いかけには答えられず、だが脚が
ガクガクと震える様子から肯定が知れる)
【ごめんなさい、一度凍結お願いできるかしら】
>157
【はい、大丈夫ですよ鳥付けますね】
【これぐらいのペースでよかったのかな?】
【次は…明日の夜中の11時とか大丈夫ですか?】
【ほかに希望があればどうぞ】
【ペースは問題ないと思うわよ。楽しませてもらってま〜す】
【ん、解凍はそれで大丈夫なはず。……明日=12日よね?】
【ちょっと眠気がおしてるんで、ここで切り上げさせてもらうわ】
【何かあったら書いておいてね。出来るだけ対応はするから】
【それじゃ、お休みなさい】
【ハイ、了解です】
【あらら、言葉足りませんでしたね…おっしゃる通り12日です】
【それでは、おやすみなさい】
【こんばんは…いらっしゃいますか?
レスを書きながら待機してますね】
【は〜い、来てるわよ。今日もよろしくっ】
【うん、それじゃレスをおとなしく待ってるわね】
【はい、よろしくお願いしま〜す】
>159
イシュタル、凄く気持ち良さそう。
(敏感な場所を責める度に悦楽に震えてくれるイシュタルの反応)
(暫くチュクチュクと猥音を響かせ舌先を秘部に出し入れしていたが、
唾液と愛液の混ざっ粘着質の糸を引きながらゆっくりと頭を離す)
イシュタルの反応を見てたら…
ホラ、こんなに…触ってみてくれる…かな?
(既に悠々と反り返って、苦しそうな状態の男根をイシュタルの眼前に突きつけて)
(手を自らの男根に導いてゆく)
【こういうの、苦手でしたら愛撫に戻りますが】
>163
あはっ、ふっ、ひぃ……。――んっ……?
(舌で舐められ喘ぎ続けていたが、離れられて、
トロンとした瞳に怪訝な色を混ぜて顔を覗き込む)
んっ……、あたし、見て……こんなに大きくしてくれたの?
ふふっ……、何だか嬉しいな……。
(催眠術にかかったように、導かれるまま手を剛直に触れさせ)
凄く……熱いね。
(興奮した息を一つ吐くと、指を一本一本折り曲げて、幹を包むように握る)
【んにゃんにゃ、全然問題ないわよ】
【あたしのNGは、極度のスカと残酷系ぐらいかな】
【了解です】
>164
ん…はっ…
(熱い血管の浮き出た剛直がイシュタルの細い指に包まれるとれると)
んぁ、ぁ…
(掠れた声を上げながら手の中の熱いモノが嬉しそうにピクピクと反応して)
手、動かして…
(イシュタルの手に自らの手を添えたまま、先を促していく)
>165
凄い熱くて……硬いよ……。
こんなに、あたしで興奮してくれてるんだ……。
(そこまでは慣れていない男の象徴に対し、ややおっかなびっくりの様子を見せながら
同時に嬉しさと好奇心を表情に交えて、柔らかく握った手をゆっくりと上下させていく)
ん……少し変な匂いがするけど、ちゃんと洗ってる?
(優しくしごきながら、顔を自ら男根に近付け、クンクンと鼻をひくつかせる)
>166
イシュタルは充分魅力的。
そうじゃなかったら、口説いたりしない…。
(イシュタルの優しい指に、逸物を熱くたぎらせ、気持ちも高ぶっていく)
(鈴口からはゆっくりと先走りの液が滲み出て来て)
(やがてトロリ…と零れ出てイシュタルの手を汚す)
そりゃ洗ってきたけど…
(亀頭からは微かな栗の花の匂いがイシュタルの鼻孔を刺激する)
嗅いだら少し…恥ずかしいかな…
(目をあさっての方向に向け)
(近づいてくる髪にそっと触れて、指を通すと柔らかく梳きながら)
>167
――そ、そんなの当たり前でしょ。
さっきも言ったけど、イシュタルちゃんはパーぺきな美女なんだから。
(褒められて照れてしまうのを誤魔化すように、軽口を叩く)
(が、頬が赤らんでいる点、隠しきれてはいない)
人の大事な所を散々ねぶっておいて、そんな勝手は許されないわよ?
(熱い吐息を漏らしながら、しごきを徐々に強めながら、何かに引かれるように
さらに顔を近づけ、亀頭の裏筋に一度舌を下から這わせ、同時に先走り汁の一部を舐めとる)
ん……、しょっぱいような、ヌルッとして変な味。
(軽く眉をひそめて、赤い舌をベロンと晒し見せる)
>168
あはは…そうだったね。
自分に自信があるのかどうかわからないな。
(微笑しながら、髪を愛でるようにゆっくりと何度も梳いていく)
…と言うことはさっきのお返しするつもりなのか?
うぁっ
(イシュタルの生暖かい舌が触れると、変な声を上げてしまい、
舐めとった後からも、気持ち良さそうな液が更に湧き出て)
舌…ザラザラしてて……
>169
う、ん……。正直な所、どうなんだろうね……。
ない訳じゃないけど、無理に自信あるように自分を作ってるって所もあるから。
人の上に立って色々と教えるというのも大変なのよ。
(髪を梳かれるのに気持ちよさそうに目を細めながら、素直な内心を吐露する)
お返し……そうね、お返しと言うなら、もっとしっかりしないといけないか。
(呟くと、顔を傾けて、舌をカリ首や亀頭全体に這わせていく)
ん、ちゅる……ふっ……。
(しごく勢いは確実に強めていき、液が湧き出てくるのにも気付いて
舌をその出てくる尿道口に当てて、重点的にレロレロと舐める)
>170
うん…うん……そうなんだ。結構大変な立場なんだね…。
(所々相槌を打ちながら、素直な告白を聞いていく)
(そんな言葉を聞く間も楽しそうに微笑しながら)
ん…そんなにしたら…
口の中に出ちまうぞ…?
(後から後からダラダラとだらしく淫らな汁が止めどなく溢れて)
んっ…くぅ…んん…
(掠れた声を噛み殺しながら断続的に上げながら内から燃え上がる射精感を必死に堪え)
(手を伸ばして頭を押さえ…ささやかな抵抗を試みる)
>171
分かってくれる?
こういうの、話せる相手はあんまりいないからねえ。
たまに来て、こういう愚痴やら何やらまで聞いてくれたら嬉しいな……。
んふ? 男って、口の中に出したかったりするものじゃないの?
(舌を這わせつつ悪戯っぽく微笑みかけ、しごきは勢いを増していく)
(限界近い様子に、それこそ最前のお返しだと言わんばかりにおかしげに眺め
頭を押さえようとする動きも意に介さずに、亀頭部分をスッポリと口の中にくわえこむ)
ん、ちゅっ、ずるっ……。
(その状態で、奥にある何かをすすりだすように息を吸う)
>172
愚痴の相手ぐらいなら、「いつでも」とは言わないけど、
イシュタルが望むならまた来ようかな?
でもフェラしながらってのは反則気味…
くあっ……
それじゃ…飲んで……
(最後には無意識の内に頭を押さえて固定して)
(腰をピストンさせ、イシュタルの口膣中を夢中で犯していく)
(吸い付かれたまま、ビクビクと一際大きく剛直が震えると
口の中いっぱいに濃いミルクを最後の一滴まで吐き出してしまう)
……ん…
(そのまま覆い被さって…
液体が口内に残っているのにも構わず口付けて舌を差し入れる)
>173
うん……。
そっちの気が向いた時だけでいいからさ。
んっ、ふぅ……こっ、ふぅ……。
(口内にむせ返るような栗の花の香りと喉に絡むねばつきに
ひと息に飲み下す事は叶わず、思わず一部を吐き出しそうになるが
覆いかぶさり口付けを交わされるとそれもできずに、
口付けにはただ受け身で、ゆっくりと精液を飲み干していく)
ひふぅ、はぁ……まだ、こっちは元気、かな……?
(口付けの中、とろけた瞳はただ間近の173の顔だけを映し、
見えない下半身の様子を、手を伸ばして触れ確認しようとする)
>174
少し小悪魔っぽいかな…それもいいけど、さ。
(腕を頭と首筋に回して抱き締めながら)
んっ…はっ
(舌を使い、歯茎を舐め、上顎を舐め、舌を舐めしゃぶって)
(二人の唾液と精液の混合液を口の中でカクテルし)
(濃厚なディープキスを終えて離すと)
口の中だけで終われるか…
(イシュタルからの視線受け止め、見つめ返し絡め合わせて)
(イシュタルの触れる指先にはまだまだ元気な硬い感触があった)
イシュタル…欲しいか…下の口に…?
(抱きついたまま、鼻同士が触れあうような至近距離で問い掛ける)
>175
はぁあぁぁ……あ〜……。
(唾液と、混ざった精液を完全に飲み込むと、離れてから大きく息をつく)
……んふっ。(触れた熱い感触に、目を笑みの形に細める)
あなたが入れたい、の間違いじゃない……?
(チョン、と175の頬に指先を当ててからかうように言うが)
――なんて、冗談。ふふっ、頂戴……あなたの、熱くて、太いの……。
(熱い吐息をかけると、手で触れた男根を軽く握って、先端を自分の秘裂にあてがわさせる)
>176
馬鹿、女性が欲しいと言わなければ意味が無いから…
その一言と、その後の行為の為に
こうしてまぐわっていると言っても過言じゃ無いし…
(剛直にイシュタルの手が添えられ、
誘われるように正常位の体勢で秘裂に亀頭があたる)
いくぞ…んっ…
(ゆっくりと淫らな唇に、剛直わくわえ込ませていく)
(狭い膣壁を開拓しながらやがて最奥まで貫き、
イシュタルを自らのモノで串刺しにする)
>177
それは男の子の手前勝手な矜持だと思うけど……、
ふふっ、まあそういうのも可愛くっていいかもね。
――ん、ん……。
(若干の不安を覚えているように口元に手を当て
少しずつ埋まってくる剛直の感覚に身震いを抑えながら堪える)
――ふぁ、はぁぁぁぁぁっ……!
(最奥まで突き刺さった瞬間、限界を超えて、
叫びとも嬌声ともつかない声が喉から迸る)
(両腕は177の首に回して、足で支えきれなく
なった体重のかなりの部分をそこにかける)
>178
手前勝手かも知れないけど、その一言が欲しいからさ。
可愛いって言わない…
イシュタル、大丈夫か…?
(あまりの過敏な反応に少々心配になりながらも、
腕を背中に回して、抱きつき)
落ち着いたら言って…?
(最奥まで埋めたまま動かず、密接に体を繋げたまま背中を何度も優しくさする)
>179
男の子って、どうして可愛いと言われると嫌がるのかしらねえ。
あたしは、可愛い子って好きなんだけど……。
あ、あぁぁあ、……あ、ふっ、はぁぁ……。
(肺から空気がなくなるほどに、長々と声を漏らしていたが一度空気を出し切ると
それで少し落ち着いたように、何度か呼吸を繰り返し整える)
(優しく背中をさすられたこともあって、何とか状態を戻すと)
――だ、大丈夫よ……。だから、ね? 動いて……?
(目を見つめながら告げると、その意志を身体でも表すように、膣壁が男根をキュッと締め付ける)
>180
イシュタルの中、暖かい…
(繋がったまま、温もりを感じつつ)
…わかった。動くよ?
(いたいけなイシュタルの様子に、膣の中で更に剛直が膨らんで)
(やがてゆっくりと抽送を始め、男根のカリ首がきつく締まった膣壁をかき回す)
(愛玩するように…背中を何度も何度も撫ぜさすり)
スベスベだね…イシュタルの背中…いつまでも触っていたい…
(背中を執拗に撫でて、褒めて、愛撫していく)
>181
うん……あなたのも、凄く熱くて、太くて……
き、気持ち、いいよ……。――ふはぁ……。
(中でさらに膨らんだ男根に対し、たまらず顎をしゃくり、
締め付けを押して繰り返す抽送に、色艶の濃い喘ぎをもらす)
ああー……おお、ふぅはっ……。
(抽送を受け、膣内の湿り気はいや増していき
やがて、ズチュ、ズチュ、と淫らな水音を立てるまでになる)
(背中を撫でられる事によって何とか落ち着きを保ち、
こちらは首に巻いた腕にしっかりと力を込めて強く抱きつく)
ふぅ、ふぅ、ふぅ……。
(やがて、自分からも半ば無意識に腰を上下させ、快楽を自ら貪ろうと動き始める)
>182
イシュタル…もっと…もっと気持ち良くなろう…
(剛直の抽送がだんだんと激しくなっていく)
(腰をいやらしくクネらせて膣の中をかき回し)(自らの腕の中でイシュタルが貫かれ艶やかに喘いでいる様子に、
思考回路が麻痺していく)
イシュタル…濡れてる…いやらしい音…
(結合部から水音が響き、イシュタルの淫らな涎が垂れ始めている事を知覚し
溢れる蜜を潤滑油にして滑らかに突き入れて蜜を中から掻き出させていく)
あ…んぁぁ…
(腰の動きをイシュタルに合わせながら、共に解け合うほどに悦楽を貪っていく…)
>183
う、うん……。
もっと、もっと気持ちよく……、二人で一緒に、なろう……?
――あっ、ふっ、はぁっ、ひぃっ……。
(激しさを増す抽送に、逃げようともせずにひたすら快楽を味わっていく)
(愛液は、こすれ合う男根と膣壁の合間をぬって、秘裂からこぼれ出し、
互いの結合部分から太ももにかけてを濡らしていく)
いひゃはっ、いっ、いいっ、いひっ……。
(快楽も臨界に迫り始め、言葉が形を成さなくなってくる)
(上の口からも涎がこぼれ出し、それを押さえようとするように183と半開きの唇を重ねる)
>184
イシュ…イシュタル…くぁぁぁ…
(あまりの悦楽に名前を呼び、相手の存在を確認するのが精一杯だった)
(激しくパン、パンと抽送の音が室内中に鳴り響き)
(欲望に任せて腰を振りたくり、深く子宮口何度も小突き)
はっ、はっ…あぁ
(両の口から涎を垂らすイシュタルにどちらからともなく口付ける)
(舌を突き入れグチャグチャとかき回し、粘膜同士の接触を果たす)
(上の口も下も口も完全にイシュタルを犯し上げていく)
もう…イシュ…くぁぁ
(子宮口に亀頭を押しつけると、
ビュクビュクと二度目とは思えない大量の精液が膣を激しく叩く)
>185
ひいはっ……! ああっ、ダメっ、もうダメへぇ……っ!
(膣の最奥にまで何度も突き込まれ、性感はどこまでも高まっていき、
性欲以外の何も考えられないようなだらけた表情を見せる)
ひっ、いあっ、ひぃあっ……
い、いふっ、いふっ、いっひゃう――あ、あああぁぁああぁぁ〜っ!
(舌を口の外にこぼすような感じで185の口内に差し入れる)
(上下の口からどうしようもなく高まっていく感覚に、
もはや堪える術もなく、やがて重なった唇を振りほどいて絶頂を示す叫びをあげる)
あ、ふ、は……ふぅおおあぁ……。
(185に抱きついたまま、自分の中に
注がれていく精液を感じながら、茫然自失の体)
>186
んんぅ…はぁはぁ…
(荒い息を吐きながら、やがて射精が止まる)
(ゆっくりと剛直を引き抜くと、ベッドに四肢を投げだしぐったりと力を抜く)
はぁ…はぁ……大丈夫か?
(意識のハッキリしないイシュタルの頬を軽く撫ぜて)
うん…色々凄く…可愛いかった。
(ベッドの中でそっと抱き寄せて耳元で囁く)
眠気、大丈夫?
>187
ふぁぁぁぁ……。
(男根を引き抜かれると、そこからコポッと白い精液が愛液を取り混ぜて溢れる)
(そのまま、187に折り重なるように、身体を大の字にうつぶせて乗せる)
(頬を撫ぜられ、少し意識を戻したように目に光を戻し)
だ、大丈夫……。
――ふっ、ふふっ、そう……?
あなたも、可愛い以上に、とっても逞しくて、素敵だったわよ。
――あ〜……。そう言われると、ちょっと辛いかも……。
(問いかけをきっかけに眠気が押し寄せてきたのか、
うつらうつらと船を漕ぎ始めるが、何とか目を開け続けようとしている様子)
>188
素敵か…ありがとな。
(ポンポンと頭を軽く叩くように撫でると)
無理しないで。
(見るに見かねて、指を翳してイシュタルの瞼を瞑らせると)
眠っていいよ…疲れたろうから。
(布団を寄せながら言った)
>189
(瞼を閉じさせられるとそのまま身体をベッドの上に突っ伏させ)
あ、うん……。ごめ……んなさ……スー……。
(そこまで言うのが限界だったようで、シーツと唇の間から寝息が漏れ始める)
【それじゃ、あたしはこれが締めかな?】
【二日間のお付き合いありがとうございました〜】
>190
謝らなくていいよ。
…おやすみイシュタル。
(ふぁぁ…と自らも大きなあくびをすると)
(既に眠りに落ちてしまったイシュタルの隣で、自らも眠りに落ちていく)
【長々とありがとう御座いました〜】
【それでは失礼します】
【ふふっ、それじゃまた気が向いたら来てくれると嬉しいな】
【それじゃあたしも落ちますか。お休み〜】
さて、今夜は軽くお邪魔しましょうか。
今夜は何だか、誰かと飲みたい気分なのよね……。
(と、液体の入ったワイングラス片手に雰囲気を作ってみるが
その中身がオレンジジュースである事は言うまでもない)
相変わらず下戸なのか
>194
さて、下戸かどうかはあたし自身も知らないんだけどさ。
実際にお酒を飲んだ事なんてありませんから。
(クルッ、とワイングラスのオレンジの液体を転がしつつ、
鼻を近づけて香りを楽しんでいたりする)
ほう、じゃ酒に興味はあるのか?
というかそれ良いオレンジジュースなのか?
>196
うん、お酒への興味は無い訳じゃないわよ?
無事成人をなった暁には、色々と試してみたいと思ってるしね〜。
ん、もちろん。天然物のオレンジ100%ジュースってやつよ。
食べ物に限れば、天然自然の物が一番よね、うんうん。
――なんなら、あなたも飲む?
(オレンジジュースのパックを示しつつ、空のワイングラスを渡そうとする)
>>197 ………意外と堅いんだな。未成年で飲酒なんて
いまどき普通だぞ
待て、天然じゃないオレンジってなんだ?
と常日頃思ってたんだが
ん、いただくよ
(とりあえずワイングラスを受け取り)
注いでくれるサービスは?(ニヤ)
>198
ハッカーなんて、一つ間違えばクラッカーに堕ちていく職業だからね。
倫理観やら躾やらは自ら厳しく律していかないとと、自分自身に任じてるの。
ん〜、香料とか甘味料とか着色料とかで、
オレンジジュースっぽく作った飲み物のことでしょう?
作り方はある意味化学の実験ぽいみたいで、
あんまり健康にはよくなさそうなのよね〜。
興味があったらそれこそ検索してみなさいって。
もちろん、言われずともそれくらいはしてあげるつもりだったわよ?
(にや、と笑み返す)
(パックを手に持つと、198の手にあるワイングラスにコポコポ注いでいく)
>>199 おういぇ、堕落しきった自分には耳が痛いです。
リーダーの肩書きは伊達じゃないと
そういうところは見習うべきかねぇ
あー、なるほど。
俺はまた科学的に作ったオレンジでも使ってる
のかと思ったよ
さすがわかってらっしゃる
それこそ女の子に注いでもらうなら酒がいいね
(グラスを満たしていく液体を見つめながら)
>200
ん、何か悪い事でもしてるの?
耳に痛く思う所があるのなら、今からでも遅くないから行動を改めなさいって。
まあ人の上に立つ以上、己を律することは他の人より大切なのは確かね。
そういう意味では、おねえさまに勧められてとはいえ、
人に教えるような経験をさせてもらえたのはよかったと思うわ。
遺伝子組み換えオレンジから搾ったジュースも最近(2032年)は普通に出回ってるわね。
こちらも嫌がってる人は多いけど、あたしに限ってはそれはあんまり気にしないかな?
ん、200が成人してるならもちろんお酒を飲むのに問題はないけど、
あいにくあたしの手持ちにアルコール類はないのよね。
《クリミナル》の皆は一人残らず未成年だし。
(注ぎ終わるとパックをテーブルに戻し)
――それじゃ、二人の夜に乾杯っ。
(チン、と自分の持つグラスと端を当てて鳴らす)
>>201 うあ、いつも蛸だの樽だの言われてからかわれてる
人間の発言とは思えませぬなぁ
ま、正論なんで聞き入れますがね
ふむふむ、何事も経験とはよく言ったもんだな
うぇ!?こっちじゃ大豆ですら受け入れられとらん
というになぁ
害とか無いのか?そのオレンジ
いや、ここにいる名無しは21以上のはずだが?
そんなに疑われるほどガキっぽいのか?俺
乾杯。
(少し遅れて同じようにグラスをあてたのち
一口のむ。)
ん、アルコールなしもたまには良いかも
>202
それはあんたらが勝手に言ってるだけでしょうがっ!
あたしのハンドルはイシュタル、
バビロニア神話における美と金星の女神の名だと言うのにっ。
もちろん、少なくとも建前上は害がない事になってるわよ。
でなきゃ流通に出せないし。
まあ遺伝子操作と言っても、品質を改良する方向性で
やってるんだから、早々変なものにはならないでしょう。
――まあ、どんなプログラムにもバグがありうるよう、
リスク管理は絶対に必要だろうけどね。
そう言えば、一応そういう話だったわね。
――あれ? ひょっとしてあたしがここに出入りするのって
ローカルルールに抵触してる?(汗)
ふふ〜、あたしが成人になった暁には、一緒にお酒を飲むのもいいかもね。
(グラスを傾け一口飲み、目を細めてほろ酔い雰囲気を演出しつつ言う)
>>203 原因を作ったのは自分ということをお忘れなく。
美の女神さま?ってね
つまり表面化してないだけでどんな危険があるか
分からないという訳で…………怖っ
……………………
それはそれ、これはこれ。
よし!年をとれイシュタル!!
得意のプログラムでッ!!
いいねいいね、酔った勢いでに任せりゃいろいろ
できるしな
性的な意味で(ニヤニヤ)
(つられてこっちも酔ったような錯覚を受けたり)
ま、こっちの方はは今すぐでも良いんだがな
(言いつつイシュタルの髪に手を伸ばしさらさらと
梳くように撫でる)
>204
原因をあたしが作ったって何よ?
確かに一度「異種樽」という誤変換をかましてしまった事はあるけど、
その前から蛸だと樽だのは散々言われてたし、
それにあたしが美の女神の名を冠するに相応しくないとでも? ん?
見えない恐怖を恐れ過ぎるのもどうか、だと思うけどね。
あたしはそんなものより、スタンドアローンにされてない
某国の核兵器や原発がいつクラッキングされないかが
気が気じゃないわ。ぶるぶるぶるっ。
そ、そうね。これに関しては気にしない方がいいわよね。あっははは。(笑って誤魔化し)
――若返りのプログラムならともかく、
さすがに年を取るプログラムなんか使いたくないわねえ。
そうそう、あたしもたまには酔って浮世の憂さを晴らしたいこともあるわけさ〜。
――て、性的な意味でって何よっ!?
ちょ……。がっつく男は嫌われるわよ?
(髪の毛を梳かれて、ちょっとあわてた風に)
>>205 そういやさ、そういう時代の美ってさ
下半身と腹に肉集まってるよな。ヴィーナス然り
そういう意味でなら相応しくないな
それも怖ぇ……。
よしっ!都合の悪いことは笑って忘れよう!
あはははははははははは
(若干乾いた笑い)
んーー?いやいや、いい女を前にがっつかないのも
どうかと思うよ俺。
正直よく我慢したよ俺。自分で自分を誉めたいね
(いやらしい笑みを浮かべて髪を梳く手を頬に
添え見つめる)
っと、あまり動くとこぼすぜ?
(ちょいちょいとイシュタルの手にあるグラスを
指差しながら)
>206
む……?
それは褒められてるのかけなされてるのか……?
(よくわからなかったらしく、顎に手を当ててブツブツ)
そうそう。人間、自分の手に届くことさえしっかりやってればいいの。
手の届かない所にまで気を煩わせるのは損よ、損。
――まあエアみたいに《バビロン》さえよければそれでいい、
みたいな極端になるのもアレだけど。
た、確かにそうかも知れないけど……、て、
今までのやりとりの一体どの辺でどういう風に我慢したというのっ?
――と、と……。
(注意されると視線をグラスの方に向け、バランスを取り戻す)
【むう。Hロールに行くのはいいけど、
今日は1:30ぐらいまでしか付き合えないとあらかじめ伝えておくね】
>>207 ……よしっ、うまく煙にまいたな(ぼそっ)
そうだな損損!
だが同じ阿呆なら踊らにゃソンソンとも言う!
イヤ、ここで否定してどうする俺。
まぁ、どうしても手が届かない場所ってあるから
それはそれで有りなんじゃね?
だろ?
はっはっはっ、してたしてた
ルパンダイヴしたい衝動を必死に押さえて
フルマラソンだって、42.195km(死に行ご)
だったって
(カラカラ陽気に笑う)
はいよくできました
そんなノリで目を閉じてこっち見てくれると
助かるよ。
(先程と一変やわらかくほほ笑みながら)
【りょーかいであります。適当に切り上げます】
>208
そうよね。
だからあたしはサイバースペースの秩序を守ることに腐心してる。
それだけではどうにもならないリアルの事に関しては――
まあ、他の誰かが何とかしてくれるでしょ。
ど、どういう欲求を持ってるのよあんたは?
それでよく社会生活が営めるわねえ。
アンドラスみたく、誰か相手にストーカーになってたりしてない?
は、へっ?
(言ってる意味が分からないという風に首を傾げながら
それでも言われるがまま、つい目を閉じてそちらを向いてしまう)
>>209 世界総ての平和を守る!なんてことは誰にも
できないわけで
身近な世界を守ってくのが賢い選択だなぁ
よしよし。
(わけもわからずも指示どおりにするイシュタルに
ゆっくりと顔を近付けていきおそらく息がかかってる
位置で一呼吸置き)
…………びよーん、おお伸びる伸びる。
(そのままキスと見せ掛けて頬を摘み左右に
引っ張る)
>210
そういう事。
それでもそんな事をしようとする人間は、
自分の無力さを自覚せずに無理をして、
過激を通り越してテロリスト紛いになりかねないものだしね。
…………?
(しばらく目を閉じて、何かあるのかとジッと待ってるが)
(息が軽くかかったのを受けて不審げに薄目を開け)
!!
(慌てて身を引こうとするが、間に合わず)
て、ひゃ、ひゃにひゅるのひょ〜!?
(頬を横に引っ張られた状態で抗議の声をあげる)
>>211 ふむふむ、勉強になりますな
なにって、悪戯?
がっつかれるのイヤなんだろ?
それともがっついたほうがよかったか?
(ぱっと手を放して)
隙ありっ!
(不意を突いて頬に軽くキス)
ははっ。ちなみに俺はストーカー何ぞしないからな
ではこれにてノシ
【こんな感じで締めで、レス遅くて迷惑かけました
おつかれでありますっ!】
【では、お休みなさい!】
>212
悪戯って、あんたねえ……。
(手を放され、ヒリヒリする頬を両手で挟むように押さえる)
て、ちょっ……。
(不意打ちのキスに、驚きよりもむしろ呆然として)
――ったく、あたしはからかう方が好きなのに、
なんかこっちではからかわれっぱなしだわねえ……。
(頬に残った感触を指でなぞって確認しつつ、立ち去る212を眺めて呟き)
【全然問題なしよ〜、そちらこそお疲れ様】
【それじゃお休み。またね〜。ノシ】
しばらく留守にしちゃったわね。
所によっては梅雨も鬱陶しい時期かしら。
まあマンション住まいで滅多に外に出ないあたしにとっては
あんまり関係ない話だけど〜。
木造モルタル作り築35年の賃貸アパートはマンションとは言いませんw
>215
うん、言わないわよね。
215が住んでる場所のことかな? 可哀想に、よよよ……。
言うにおよばず、あたしが住んでるのはそんな貧相な建物じゃないけど。
ふふ〜、今日も部屋から見下ろす街の明かりが綺麗ねえ。
んにゃ、イシュタルが住んでいる自称マンションのこと。
窓を開けて見える灯りは、街のではなく火の玉(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>217
何を訳のわからない言いがかりつけてるのよ。
あたしの部屋がそうだったら、
世のマンションの9割は自称マンションになっちゃうわよ?
ええい、それでも疑うんなら内装やら何やら
なんとか見せてあげましょうかねえ……。
いや、あたしの部屋から見えるのは
紛うことなく街の灯りだけど。ん〜、絶景絶景。
それに火の玉なんて、しょせんリン分が燃えてるだけでしょう?
そんな代物なんかより無限ループの方が絶対空恐ろしいってば。ぶるぶるぶるっ。
うーん…見させてもらってもあんまり面白そうな部屋じゃなさそな予感。
イメージとしては部屋の中は殺風景でパソコンがいっぱい。
ベッドの上には脱ぎ散らかした服や下着が……。
前言撤回、ぜひお招きプリーズ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ここがイシュタルのマンションの部屋じゃないんですかw
おおぅ…さすがファッカー…じゃなくてハッカー。
写真の捏造なんてお茶の子さいさいだぜ。
という冗談はさておき、普通のPCルームなんでちょいとビックリ。
椅子が安物っぽいのは突っ込まないでおこうw
>221
そんなに驚かなくてもいいでしょうに。
ここはサイバースペースよ?
リアルにおけるあらゆる場所であると同時に、どこでもない場所。
ふふっ、コードやらPC関連機器がごった返した部屋でも想像してた?
おあいにく様、本当のハッカーのPCルームは、扱いやすい環境を
考えて整えるものだから、案外綺麗になってたりするものなのよ。
椅子に関しては、値段は確かに普通だけど、単純に座り心地のよさと、
スムーズに回転するのを選んだのよね。
三台あるPCを同時に無駄なく使用できるように、ね。
そういえばそうだったな。
イシュタルの部屋だったら僕の姿は消されてないだろうし…。
おーい、いつまで僕の姿は消されたままだったんだw
をを、さすがプロのハッカー。
仕事環境にぬかりはないぜ。
3つのパソコンで同時にエロゲができるなんてまったく羨ましい環境ですな。
>223
ん、一度サイバースペースからログアウトすれば
元に戻ってるはずだけど?
て言うか、顔の印象が薄かったんで今の今まで
あの時のあんただとは気付かなかったわ。あっははは。
そういうこと。PCルームをごちゃごちゃさせてる内は
所詮ただのPCオタクで、ハッカーの名を冠するには程遠いのよね。
そうそう、これで積みゲーも一気に消費できて便利――
――て、そんな使い方してる訳がないでしょうがっ!(ちゃぶ台返し)
>>224 あら、そうだったん。てっきり自動ログインしてるから前の設定が
そのまま生きてると思ってたよ。
酷いわ…こんな美少年を捕まえて印象が薄いだなんて(よよよ)
イシュタルはぶちゃいくが好みっとφ(。。)メモメモ…。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ハッカーのくせにエロゲやらないなんて変わってますね。
って何でサイバースペースにちゃぶ台があるんだよ。
都会的でオシャレないい女を気取っているイシュタルには似合ってないぞ。
>225
もちろんそういう設定にもできたけど、それはあんまりだしね。
あ〜……、まああんたが美少年の基準だって言うなら
不細工好きってことでいいわもう。
それは一体どういう偏見なのかっ!?
だからそんなに驚かないのっ。
それはもちろん、必要な時にちゃぶ台を即時プログラムで構成してるのよ。(胸を張って)
いや別に、特にそういうのを気取ってるつもりはないんだけど。
シャレでそういう真似をする時もあるにはあるけど、人間自然体が一番だからね。
もんじゃ焼きとかも好きだし〜。
>>226 そうですかねぇ…さっき意気揚々として高層マンションやPCルーム
見せてたじゃないですか。
ってわざわざひっくり返すためにちゃぶ台出したんですか。
凄いんだか、はたまた阿呆なのかちょっと微妙ですねー。
なるほど…ここで見返る姿はエッチなのを除けば普段のイシュタルの
姿じゃないんですか…w
といったところで今日もイシュタルに手を出さずに帰るとしますか。
おやすみーノシ
>227
そりゃまあ住んでる場所が
ボロアパートだなんて言いがかりをつけられたらねえ。
理由はそれだけで他意はないわよ。
素直に凄いと言いなさいよね、ぷんぷんっ。
――にゃ、にゃにおうっ!?(///)
ん、まあお休み。
なんのかんのでお話しに付き合ってくれてありがとうね〜。
さて、それじゃあたしも落ちますか。じゃ、また〜。
229 :
夢月:2006/06/21(水) 12:45:23 ID:???
わたしは……、ここにいる
ゲーム購入+Bルート(一応)クリア記念カキコ
今夜はデートの約束があるから、今回だけ置きレスで失礼するわ。
>229
…………?
今、誰かの気配がしたような????
そういえば何となくシンの事を思い出したけど、
エンリルとはどうなってるのかしらねえ。
>230
おめでとう、偉いわよ〜。
それだけやってればもう、あたしから言う事はこれ以上ないわ。
ふふふ〜、ところでどうだった?
本編でのイシュタル様の美しさと格好よさに、もうメロメロのキュ〜かしら?
イシュタルの存在意義が「エロス」な件について
>231
可愛さはアルに負けるけど、イシュタルは素直に格好良かったよ
弱さと強さとを内包した魅力的なキャラだと思う、うん
…やば、ハマッた
とりあえずA〜Eまで終了!………たるさん
確かにあんたいいキャラしてたよ。
というかOPの日向を女の子と思ってワクテカしてたら
日向と判明してorz
日向「ありえない!」
それは俺の台詞だよ馬鹿野郎………orZ
Eルートなんてのがあったんだ
こーいうゲームだから、不思議じゃ無いけど
たるさん質問!ネタバレってどこまで許されるの?
たるさん自身はBルート中盤までって感じの
ロールの回し方だけどそれ位が好ましいの?
さ〜て、何だか今回は置きレスが多いわね。
I/Oをプレイしてくれた人がいるようで、嬉しいわ。
置きレスにレス出ししつつ、待機させてもらいますか。
あたしと話したい人は名無しキャラハン関わらず、
遠慮なしにドンドン来てね〜。
【とりあえず、一番大事っぽいのに先んじてレスをっと】
>236
【発売からそれなりに経ってる作品スレで
ネタバレ禁止っていうのもどうかとは思うし、
ネタバレしたければいくらでもしていいわよ】
【あたしも基本はBルート中盤にいるつもりで回すけど、
それ以降からのネタを出されたら適宜対応していくから】
>232
待った待ったっ! それは絶対に事実誤認よ。
「エロス」が存在意義と言ったら、
I/O中では間違いなくアヌでしょ?
正直あたしもその方面で彼女に勝てる気がしないし。
あたしのあり方は、妖艶さと純潔さを併せ持つ、
というキャッチフレーズそのままに、
エロス以外にも純粋な愛らしさを持つところにあるの。
――どっちつかずの中途半端言うなっ。
>233
まあ純粋に可愛さだけを着目されてしまうと、確かにねえ。
あたしじゃ敵わない所はあるかな。
そうそう、格好よさも併せ持ってるから、仕方ないのよ。
いやだから中途半端と言う意味じゃ(ry
あたしから見ると、エルもマグダレーンもエクエスも、
アルに劣らず可愛いと思うけど、やっぱり男の子視点だと
アルみたいに父性本能をそそるタイプが一番になるのかな。
はっは〜、いいわよいいわよ、いくらでもハマりなさいなっ。
>234
日向って言うと、アルの言ってたあの男の子ね。
いいじゃない、それで新しい道に目覚めたら人生楽しいかもよ? にやにや〜。
とはいえ、確かに一見女の子と見紛うばかりの可愛らしい子ではあるね。
シンと双子なんだっけか? そっくりだし。
一卵性双生児で女の子として産まれるところを、
何かの間違いで男の子になっちゃった、みたいな感じよね。
まあそんなはずないけど。あははははっ。
>235
まあ終わりと見せかけてそこではまだ終わってない、
て言うのはよくある手法ではあるしね。
そう、まだ、始まりは終わり、終わりが始まったばかり――
という訳でレスも無事出し終わったし、後は普通に待機待機〜♪
お疲れさまです。
晩ご飯の残りですけど、よろしかったらどうぞ。
つ【たこめし】
|)彡 サッ
>240
ん、苦しゅうない。
夕食からちょっと経って小腹が空いた所ではあるから、
ありがたく頂くわ。
――て、またこの手のネタかいっ!
いやまあ食べ物に罪はないから、ちゃんと頂くけどさ。(もぐもぐ)
たるさんおつかれー
まぁアヌのがエロイかもしれんが
キーワードのエロス欄にもろ
4)スーパーハッカー“イシュタル”の存在意義
とか書かれちゃなぁ
>>241 いや、マジで晩飯がたこめしだったので;;
これがビフテキだったらそっちを持って来たんだけど…。
|)彡 サッ
>242
んなっ!?
[Searching.......]
こ、こ、こ、こ――
この項目作った責任者、出てきなさいぃぃぃぃぃっ!!
何だってのよう、こんちくしょう。えぐえぐっ。
>243
むむ? 本当にそうなの?
それならまあ仕方ないか……。
うんまあ美味しく頂いてはいるから、改めてありがとうね。
(もぐもぐ)
ごちそうさまでしたっ、と。
>>244 いやまぁ、いいじゃないかきっと情愛のほうだよ
…………たぶん、おそらく
>245
まあ気付いたけど、対になってる語の「タナトス」は、
《He》の存在意義(およびトラウマ)、という形になってるのね。
あたしがエロス(生)で《He》がタナトス(死)という
対応関係を作りたかったってことなんでしょう。
うん、それだけで深い意味はないのよ、きっと、おそらく。
>>246 にしては本編のたるさんは抱きつき魔だった気が
あっちこっつ抱きついてたな
時に抱かれてた。
>247
そ、それはまあ……。
だってだって、嬉しいことがあったら抱きつきたくならない?
不安な時に抱いてもらえたら落ち着かない?
日本人はそういうところ、恥ずかしがってやらな過ぎなのよ。
リアルスペースがサイバースペースに勝る所があるとするなら
それはスキンシップぐらいしかないんだし、有効利用しないとね。
He…カッコいいよね
>>248 たるさんは自分のルックスを自覚してんだか
してないんだか……
ぶっちゃけたるさんくらいの女性ががあんな
……(妄想中)……うわっ、エロす!
エロイよたるさん!となりますが?
>249
ん〜、まあ確かに顔自体は格好いい内かしらね。
その超絶なハッキング能力も大したものではあるし。
とはいえ、何を考えてるかわかんないとことか
あたし的には結構大きなマイナスポイントだけど。
何より可愛げってもんがないっ。スカした男は嫌いなのよっ。
>250
あたしは美人で格好よくて可愛くて、
そりゃもう非の打ち所のない美女だと思ってるけど?(にや)
て、一体何を想像したのっ?
まあねえ、仮にそんな風にとられたとして、
《クリミナル》の皆にならいいかな〜、とか思わないでもないけど。
んふ〜。
とりあえずどうぞ。
つ【コーヒー】
神ですかあれは…行動原理とかワケわからんから、さしずめロキとか。
…グラサンしてるから顔わからないよなぁ。
え〜、スカした態度とかは随分とハードボイルドな感じだけど。
ああいうの、駄目なの?
>>251 今やそれを認めざるえないんだが
あえて自分で言うな「妙齢」の女性ッ!
いや、その、なにをといわれてもねぇ
おーおー、締まりのない顔して
あの中は楽しそうだしねぇ……中の良いことで
>252
うぉいっ!?
ま、まあつまり変に略さずイシュタルと
フルネーム(?)で呼べってことよね。まったく。
>253
ん、眠気覚ましにはやっぱりブラックのコーヒーね。
元々伝説の存在だからねえ。
本当に何考えてるのか。
サミちゃんほど一方的に嫌う気はないけど、
あたしとしては可愛いタイプが好きだからねえ。
それにまあ何て言うか、あたしは基本的に
人との繋がりをとても大切にする性質だから、
俺様一人で何でもできるぜ何でもやるぜ〜、
みたいな人とは生理的に合わないのよ。
こっちを頼ってくれば、ちょっとは考えてあげるけどね〜。
>254
あたしはピッチピチの十八歳っ!
花も恥じらううら若い乙女よっ。
妙齢という言葉はアヌあたりにこそ――ゲフンゲフンっ。
まあねえ。《アヌンナキ》崩壊後、
あたしが作ってきた新しい仲間関係……
いつまでも崩さず、ずっとそのままでいたいと思うわ。
エルとアルで妙に彼に対する意見が食い違いまくってるよねぇ。
独りで何でもできるワンマンは嫌いじゃないけど…
確かに仲間が居ると暖かいし、隣に誰か居てくれるってと安心するよね
え〜自分は頼りまくりたい人ですが何か
イシュタルに頼っても良いのかな?
じゃあエンリルっぽいのはどうなのかと聞いてみる
>>255 フルネーム?
めーんーどーい。たるさんでいいじゃなーい
ねぇ、十八なのに妙齢の女性だものねぇ
開発側から嫌われてる?
あー、まぁ維持するのは大変だから
………頑張れ。
>256
そうそう、何で双子同士でああも
《He》に対する意見が違うのか不思議ではあるわ。
まあ別にワンマンそれ自体悪いことだとは言わないけどね。
あたしに合わない、というだけで。
ん? あたしでよければ。
出来ることなんてそんなにないけど、ど〜んと頼っていいわよ?
(太鼓判を押すように自分の胸を叩く)
エンリルも正直、《アヌンナキ》時代からちょっと苦手だなあ。
性格以前に、何かとこっちに敵対的な目を向けてくるのよ?
どうも、あたしとおねえさまの仲を嫉妬してたみたいだけど。
案外、人恋しがる弱さはあたしと同じようにある、てことなのかもしれないけど、
それならそうと態度に表さないとね。
まああたしにとってのおねえさまと同じように、エンリルにはシンが来てくれて、
それで随分丸くなってきてたのはよかったと思うけど。
>257
むう、イシュタルというエレガントなハンドルが、
そう略されると途端に間抜けっぽくなって好きくないんだけどなあ。
そ〜なのよねえ。なんでかなあ。
こ〜んな可愛く美人なイシュタルちゃんを
嫌える人がそういるとも思えないんだけど。
何よその奥歯に物の挟まったような言い方は。
もちろん、言われるまでもなく頑張るわよ。
こういういい関係は黙っていてもいつまでも続くようで、
ちょっと油断するとすぐに消えてなくなってしまうものだとは、
《アヌンナキ》の崩壊でよく学習したからね。
ん〜…それじゃあ…
(僅かに言い淀んだ後に)
いや、ただ胸に抱いたり抱かれたりして、しばらくジッとするとか、
そんな感じで頼っても良いのかな?
馬が合わないという奴だろうか。
おねーさまとロザリオ受け渡しとかするぐらいの仲だったんだから…
三人がどんな関係だったか、想像に難くない(笑)
「あの性格」で少し丸くなったのね…ははは…信じられない。
>>259 それでも蛸とかよりなんぼかマシだろう
…むぅ、じゃあ異名のほうでよぶか?
“明けの明星”。うむめんどい
まさかアンドラス辺りが逆恨みして
評判落として回ってるとか!?
〜〜〜♪(口笛吹いてごまかし)
>260
ふぅん? 何か言いづらい、辛いことでもあったのかな。
いいわよいいわよ、あたしの胸でよかったらいくらでも貸してあげるから、
どうぞ、いらっしゃい?
(両手を自分の胸に向けて振り、カムカムと言わんばかりのジェスチャー)
まあそんな所かな。
あとエンリルはプライドがやたら高いから、
ハッキング能力でおねえさまに劣ってる所も癪に障ってたんだろうねえ。
ん、まあシンが隣にいた時は落ち着いてたけど、
いなくなっちゃったら元に戻っちゃうか下手すりゃ悪化するかも。
《アヌンナキ》時代は、最悪でも人の道に外れるようなことはしてなかったからね。
いや、あの日本刀がいつ人の血を吸うか常に戦々恐々ではあったけど。ぶるぶるっ。
>261
そのまんま「イシュタル」と呼べばいいと思うんだけど。
ハンドルなんだし敬称は不要だしね。
そういう呼び方を「美と金星の女神様」とでも呼びなさいって。(にや)
ぬぬ、言われてみるとそういう気もしてきたわ。
おのれアンドラス、みかちゃんの件で逆恨みして
そういう真似をするとは、相変わらず姑息なやつね。
男の風上にも置けないわっ。
――て、さすがにこれは言いがかりな気がするけど、我ながら。
???
…ん〜、特に「コレが原因!」っていう辛いことがあったって訳でも無いんだけど。
お言葉に甘えますか…よっ、と。
(イシュタルに寄り添うと腕を回して、抱き竦めて)
ん…マグダレーンが正直羨ましい
(縋るようにその身を預ける)
悪化ねぇ…そりゃまた随分と大きなリバウンドでもしてなきゃいいけど。
なんだか強いみたいだね…
男装の麗人が刀振り回すってのも絵にはなるけど、
実際に血を吸うと途端に恐怖になる。
>>263 いや《アヌンナキ》のメンバー以外
誰もその名で呼んでない気がするから
よし、ならよんでやろう美と金星の女神ッ!
あははは、やっぱそう?
まぁあいつは姑息というよりは思い込みが
やたら激しい奴だったねぇ
そんなやつに(グラフィックないけど)妹がいる
なんてっ!しかも兄思いッ!!
さてさて、自分はそろそろ消えますわぁ
じゃ、また相手して下せぇ美と金星の女神様ッ!
………うむっ、めんどい
>264
ああ、日々の積み重ねの中に知らず知らずに溜まっている
ストレスや辛さっていうことね、分かる分かる。
うん、どうぞどうぞ。
――て、これだとあたしの方が抱き締められてるみたいじゃない。
(苦笑しながらこちらからも抱き返し、頭を撫で撫で)
まあマグダレーンとは特によくこういう事をしてきたからね。
今ではあたしにとっても、《クリミナル》の中でも少し特別な相手、かな?
264も、あたし以外にこういう事してくれる相手を見つけられるといいね。(なでなで)
そうよねえ。
あたしもおねえさまがいなくなった後しばらくは、
ちょっと酷いものだったから――
エンリルも若干別の意味で酷いことになりそうで怖いわ。
絵になるのかしら……、
そもそもエンリルって、男装の麗人って言うより
まんま男みたいだから、あたし的にはあんまりなあ。
恐怖だというのは激しく同意だけど。
>265
そ、そんなことはないわよっ?
《クリミナル》への依頼メールなんかには、
ちゃんと「イシュタル様」とか書いてあるもん。
よろしいっ、はいもう一回復唱してっ。
そうよねえ。まったく、少しは反省してればいいんだけど、
ああいうタイプはそれもしないから大変だわ。
ほんとにいるのね、そんな健気な妹キャラが。
てっきり《He》と同じく都市伝説の類かと思っていたわ。
ええい、あたしも欲しいぞそういう子っ。
――まあマグダレーンや篠崎ダブルは、
あたしにとって妹みたいなものだけどね。
ん、お疲れ様。また会いましょう。
あたしでよければ暇があったらお相手してあげるからさ。
――復唱したのはいいけど、めんどい言うなっ。
>>266 …あ〜、すぐさま抱きしめて来ない時点で、
こちらから抱くのは必然と言えなくはないか?
(目を閉じて…、イシュタルの撫でるの動き手を感じながら
ギュッ…とその手に力を込めて)
ははは…マグダレーンの場合はイシュタルの支えになってるしね。
こんな風に抱きしめられてくれる女性なんぞ貴重だけど。
むぅ、遠回しに拒絶ですか?
(ちょいと悪戯心を起こして首筋にキスを落とし、軽く吸う)
いや、とりあえず見た目は男に見えないような気がする
顔の作りが根本的に違うし…
>268
いやいや、あたしとしては「イシュタルおねえさまっ」と
胸に飛び込んで来た所を抱き締めてあげるつもりだったんだけどね。
こちらから抱き締めに行くのは、
こちらから抱きつきたいだけの理由があった場合だしね。
そうね。あたしとマグダレーンは、互いに慰め、慰められる関係。
けっして失ってはならない半身、比翼の鳥――
いや、拒絶って訳じゃないけど。
あたしでよければいくらでもしてあげるけど、
あたしがいつでもあなたのそばにいるわけじゃないからね。
……て、んっ――。ちょ、ちょっと、何やってるのよお?
(キスをされてビクッと驚きに身を震わすが、
「拒絶でない」と直前に言った手前、抱きつきの体勢は変わらず)
ああ、確かにそれも言える。
その上で無理に男っぽく見せようとしてか、変な化粧してるし。
本当に自分が男だと主張するなら
もうちょっと自然に振る舞えばいいと思うのに。
あんな男今時いないから、ハッキリと空回りよねえ。
>>269 「おねえさまっ!」ってのは出来そうにないな。
それじゃまんま女の子だし…
抱く時は嬉しい時とか相手が可愛い時とか?
ふぅむ。凄く仲睦まじそうで微笑ましい…
…たまに会えた時だけでいいって。
そう、休憩。小休止。
誰かに頼らなければ生きていけないような位の弱い人間じゃ無いし。
ん?何って…キス。
嫌悪感を抱くって言うなら…止めるけど?
(少し弱々しい声色で)
(再度、柔らかなイシュタルの首筋に吐息がかかり…)
んっ…んちゅ…
(慈しむようにキスを何度も繰り返す)
…一言で言えば宝塚っぽい?
【キスはキスでも、首筋へのキス…だから】
>270
別に「リーダー♪」でも「センパイッ♪」でも
「イシュタルさまぁんっ♪」でもいいわよ?
そうそう、分かってるじゃない。
まあやっぱり人間、そういう相手は必要なのかな、とは思うわ?
270にはいない? だったらいつかきっと、見つけてみて。
ふふっ、そういう強がりはまあ嫌いじゃないかな。
じゃあそうだね、今だけ、ゆっくりと休憩して身体を休めて……。(なでなで)
それは分かってるけど……ん、嫌、ではないのかな……?
ふぁ、ん、ちょ、でも……。んっ……
(息をかけられキスを繰り返されるたびに身体をピクピクと震わす)
(しかし口ではともかく行動で抵抗の様子は見せず、口からは淡い吐息が漏れる)
そうそう、正にそれ。
ちょっとエンリルに直接そう言ってやってくれない?
あたしは怖いから嫌だけど。
>>272 何処の信者だよ…それ…
やっぱり普通にイシュタルって呼びたいんだけど。
…まぁ、見つかるといいな。そんな相手。
別に強がりってわけでも…
(少しふてくされたように言い)
(しかし撫でられると反抗の意志も薄れてゆく)
うん…イシュタルも一緒にな?
近くで見るとますます…
(とろけたような瞳でピクピクと震える弱々しいイシュタルを見つめる)
そんな姿を見たら…このまま押し倒してしまいたくなる…
(抱いたまま前のめりになってイシュタルの耳に唇を這わせ
耳たぶをくわえて甘噛みを施していく)
俺も嫌だ…その話は後でじっくりと…
(胸元にそっと手を添えて、服の上から柔らかく撫でてみる)
>273
ん? まあ273が呼びたい呼び方で呼べばってことだから、
もちろんそれでもいいわよ。
大丈夫大丈夫、どんな人にもきっとそういう相手はいるから、
信じて求めれば273にも見つかるって。
くすくすっ。
(と、虚をつかれた表情を見せ)
あたしは、別に……今は、大丈夫よ。
だからあなたも、今は自分のことだけ気にしてなさい。
ちょ、ふぁ、あ……。
そ、そこまでするなんて話じゃ……。
(段々と立場が逆転して押され気味になる)
あ、やんっ。そこはちょっと弱い……。
(耳たぶをくわえられると脚がガクガク震えて力が入らず、
273にまで体重をかけられると支えきれず、そのまま背を床につくように倒れこむ)
あ、うう、ん……。
(優しく撫でられただけでも柔らかい乳房は手のひらを包み込むように沈み、
同時に、加えられた力と等量の弾力で押し返す))
>>274 なんだか話が随分と変な方向にねじ曲がったな…
そう…それじゃあ今はたっぷりとイシュタルに癒して貰おうかな。
だってイシュタルが気持ちよさそうにしてくれるし…
(床に衝突しないように庇いながら倒れ込むに任せて…
イシュタルを自らで組み敷く)
ん…素直でよろしい。
(自らの唇でイシュタルの喘ぎ声を遮るように唇を塞ぐ)
見せて…イシュタルを…
(手をテキパキと動かして、さりげ無く服を脱がして)
(白い肌の腹の辺りををスッ…と撫で回す)
>275
癒すって、いや、ええと、確かにそう言ったけど、
あたしはこんなつもりじゃ……。
(状況の急変に頭がついていかず、
何とかそれだけ言うが具体的な抵抗はまともに取れない)
あふ、はぁ、ん……。
(敏感に感じ過ぎている所に口付けをされ、
顔がポォと赤く染まって思考が停止する)
(そのまま、ただ唇から伝わる暖かい感触だけをボゥとして感じ続ける)
あ、やんっ……。
(レザーの服は、前のチャックを降ろされると、
ある段階で胸が自らの弾力で服を左右に押しのけ零れ落ちる)
(お腹まで晒され撫でられると、快感を表すように表情をとろけさせ、
言葉とは裏腹に、さらに先を期待しているような視線を275に向ける)
俺はこんなつもりを少し期待してたけど。
ほら、イシュタルって包容力あるし…
ちゅ…ちゅ…
(ポォ…とした雰囲気が、唇から伝わりこちらにも伝播する)
(この暖かな雰囲気を壊さない為にも、
何度か唇が離れてはくっつき長くキスを続け)
(そのうち痺れを切らして舌を忍ばせてみる)
すごい…胸、大きい…
(いやらしいくも美しいオッドアイに見つめられながら)
(ゼリーのような乳房を包むようにすくい上げ、
揉みしだきながら先端をを指先で捕らえてコリコリと弄ぶ)
>277
ん、もう。初めからそんなつもりだったの……?
この、スケベ……。
(憎まれ口を聞きながら、満更でもない様子)
あふ、むっ……。
(唇が重なるとこちらからも優しく押し付け、その暖かさ、柔らかさを堪能する)
(舌が出てきたのを唇に感触として感じると素直に口を半開きにし、
口内に受け入れるとまた閉じて舌の腹を唇で優しく挟む)
(口内に入ってきた舌はこちらの舌で迎え入れ、巻き取るように絡め合わせる)
べ、別に、普通よ。あたし程度なら……。
(胸を揉みしだかれると、その奥から伝わる鼓動は
高くなっていき、肌全体がゆっくりと紅潮していく)
(マシュマロの柔らかさを持つ乳房の中、
桃色の乳首だけは弄られる内に凝り固まって尖っていく)
あ、ん……。胸、いいよぉ……。
(感じていることを訴えるように、
手を伸ばして277の頬にサワサワと指先で触れる)
>>278 イシュタルを抱けるなら、多少スケベでも構わないかな…。
…はむっ…ちゅる…
(開かれた口の中に誘われて舌がイシュタルの奥へと届き
全てを包むようなイシュタルの口の中に舌を任せる)
(時折、蠢く度に唾液同士がかき回されるピチャピチャという水音が聞こえる)
でも、劣情を掻き立てるのは変わらない…
やっぱり目の前で見ると…ね。
他にして欲しい事は…?
(固まってくる先端を摘み上げ擦り潰して徹底的に責め上げて)
(手が蠢く度にイシュタルの胸の形をグニャグニャと変形させてゆく)
ん…くすぐったいよ…
(イシュタルの指を受け入れながら目を細めて穏やかに微笑んだ)
>279
んむっ、んっ、ちゅ、ちゅるっ……。
(舌を回し、二人の唾液を口内で泡立てるようにして混ぜ合わせ
そのまま啜って喉を通してチュルチュルと音を立てて飲み下す)
あんまり恥ずかしいこと、言わないでよね……、ん、あ……。
(胸に対して容赦ない責めを受けると、
快感を受けているのを誤魔化す余裕もなくなり)
あ、ん、んん……。
もっと、触って……色んな所……。
あたしの全身、恥ずかしい所も、そうでない所も、全部……。
ふふっ……。
(頬に当てていた手を外すと、下に伸ばして279の膝頭に手を当て、
そこから太股までゆっくり丹念に揉むように撫で上げる)
【二時くらいで切らして欲しいから、そろそろ一度凍結って事でいいかな?】
>>280 【ん…了解っと】
【再開は…26日か、27日の23時頃が好ましいかな?】
>281
【勝手でごめんね。それじゃ明日(26日)の23時頃からで】
>>282 【謝る事無いから。こちらとしてはお相手ありがとうって感じだし】
【それでは、また】
【うん、お休みなさい。それじゃまたね〜】
285 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 07:45:10 ID:661vd5xh
社員、死ね
タルノナカニイシュタルガイルイシュタインアインシュタイン?
これ、お前ら読めるか?
社員ならむしろ歓迎
【さてさて、昨日の名無しさんを待っての待機っと】
【一応、今日の書き込みに対してもレス出しレス出し♪】
>285
まったく、コードの連中はどうしてそうエクサーク社を目の仇にするのかしら。
組織のトップ連中に対して怒りをぶつけるのなら、
事情次第ではまあ分かるけど、何も知らない一社員に怒りをぶつけてもねえ。
そういうテロリズムはやはり容認できないわね。
>286
樽の中にイシュタルが居る――イシュタイン、アインシュタイン?
なんか後半部分がさっぱり分からない……。
>287
まあエクサーク社にはセキュリティ関係の依頼をよく受けてるからね。
子飼いみたいで面白くないとはいえ世話になってるのも確かだし、
また依頼をくれるのなら確かにありがたくて歓迎かな。
イシュたん(*´Д`)ハァハァ
【昨日の名無しで〜す】
【お待たせ。…ちょいと待ってて】
【よろしくお願いします…と】
>>280 (最後にペロ…ペロ…と舌で舌を愛撫した後に舌を引っ込めて)
(離れた後に濡れた唇を拭うように舌を舐め上げる)
キス、上手いな…
ん…わかった…
どうすれば女性が喜ぶのかと、考えながら触れているから
そういう希望が聞こえると有り難かったりする…。
(男の指がが胸から離れ、肌の上を滑るように動いて、
更にイシュタルの服をショーツを残して剥いでいく)
(執拗に魅惑のボディーラインをトレースしながら鎖骨を経由して首筋へと指先を這わせる)
…ん?
(捉え所のない妖艶な笑み…)
(這わされた手がとにかくくすぐったく…妙に心地が良い)
>289
【――まあ以降は黙ってハァハァしてなさいな】
>290,291
ふぅ……。
キスの経験はそれなりにあるからね。
そういうそっちだって、中々のものじゃないの?
一体何人女の子を泣かせてきたんだか……。
んもう……分からないでもないけど、
お願いするのは、お願いする側が恥ずかしいんだからね?
(赤くなった顔で若干非難がましい視線を向けると)
(肌蹴られてしまった肌を精一杯、片腕だけで隠そうとしているように身体に絡める)
ん、ふあぁぁぁ……。
(表面を首筋まで這わせられると、くすぐったいのが半ばながら、
性感が高まってきている今はそれだけで快感も同時に覚える)
ふっ……、そっちも脱いでくれないと、不公平じゃないかしら……?
(負けじと同様の妖艶な笑みを向け)
(太股まで上がった手による愛撫は、肝心な所に指先だけを向けながら進行を止める)
【こちらこそ、今日もよろしくね】
>>292 …喜ばせた覚えはあるが泣かせた覚えは無いけどな。
そんなに大勢抱いた覚えも無いし。
恥ずかしい…か。
それでもゆっくり探っていくつもりだから…覚悟するよーに。
(指先を臑に宛て、産毛を逆撫でるように太ももを通って)
(指先を下股に忍ばせると、中指をめり込ませて中心線に沿って何度も擦り)
ほいほい…了解。
男も同様に裸じゃ無いと気が済まない?
(自らも上半身裸になり…下も脱いで、
半立ち状態になった肝心な部分も晒す)
>293
ほおう……?
自信過剰っぽくも聞こえるけど、
それならあたしも喜ばせてもらえるのかしらね……。
(ちょん、と293の唇に、挑発するように指を立てて押し当てる)
か、覚悟って――あ、にゃ、ふっ……。
(脚に触れられると恥ずかしいのかくすぐったいのか身体をクネクネさせる)
やっ、そこは……。あ、ん……。
(侵入を阻もうとして股を閉じるが間に合わず、
中指を挟む形になり、肝心な所とより強い密着をさせる事になる)
(それでも脚を解くこともできず、かすかに浮いた湿り気が293の中指を潤す)
もちろん……。
男の子が見たいように、こっちだって見たいものなんだから。
(うそぶきながら左の青い目を光らし、293の全身をサーモグラフィーのように感知)
ん……まだまだ大きくなりそうだね……。
(手を伸ばすと、半勃ちの幹部分に指先を揃えてそっと触れる)
>>294 …自信が無くてオドオドしてるよりはマシだろ?
勿論、そのつもりでこうやって体を重ねているんだけど。
(挑発をジト目で返し…やがて苦笑に変わる)
離さないように…
(閉じられた内股の中で、
ショーツの内部へ薬指から…中指、人差し指と次々と侵入していく)
(湿った花弁を開かせると、探るように指がのたうつように這わされて)
(その指先がクリトリスを何度も刺激する)
そうなんだ…女に見られるってのは妙な感じだな…
(イマジナリビジョンで男は…僅かに興奮が芽生え始めたようなオレンジ色に見える)
ん…微妙な感覚…
(イシュタルの細い指先に触れられ幹がピクリと反応して)
>295
そういう子も可愛い感じがする分、
おねえさんとしては嫌いじゃないんだけどね〜。
根拠のない半端な自信持ちよりは。
(くっくっ、とからかうようにひとしきり笑い)
それじゃ、あなたの自信に根拠があることに期待するわ……。
(一瞬で笑みを妖艶なそれに変え、誘うように首筋を撫でる)
おっ……、はひっ……。ひぐっ。
(指が侵入してくるたびに息を呑み、
三本目を迎え入れた時点で悲鳴に近い声があがる)
(膣は限界を示すようにギチギチと指を締め付け、快感よりやや苦しさが勝る表情)
(だが陰核を刺激されると、そのたびに口から舌が零れ、表情の内訳が逆転する)
ふふっ……じきに、よくなってくるわ……。
(295の持つ色をジッと観察しつつ、指先を幹の根元に絡め、
そのままギュっ、ギュっ、と軽く握り開きして刺激)
>>296 …やめてくれよ。大きな自信が本当にある訳じゃ無いんだ。
(まるで頭痛を抑えるかのように頭を抱えて)
根拠があろうが無かろうが、僅かな自信にでも縋ってでもいなきゃ、
性欲で自分を見失いそうになる。
(撫でられながらもお返しとばかりに
空いた手が胸へと延びて、柔らかく…撫でるように揉みしだいたり)
(イシュタルの体を満遍なくマッサージしていく)
そのまま…気持ちよくなって…
(その敏感な反応を見逃さずに、弱点を探り当てると)
(擦り、摘みあげ、淫豆を散々に嬲っていく)
ちょ…どこまで遊ぶつもりなんだよ…んっ…はっ…
(イシュタルには体が段々と赤みを帯びていくのがわかる)
(手の中で逸物がみるみるうちにその硬度が増していき)
(変な声を時折吐きながら血管が浮き出てくる)
>297
それならそうと素直に言えばいいの。
あたし限定の話だけど、こういう時に無理をしてるのを
感じさせられるのは好きじゃない。
あなたがどんな風だって、受け入れてあげるから……。ね?
――んっ、ふはぁ……。ちゅ……。
(こちらからも、首筋に当てていた指を胸板へと這うようにおろし、
互いに相手の身体を愛撫し合いながら性欲を高めていく)
(そしてゆっくりと顔を近づけ、また口付けをかわす)
んくっ、ふはぁっ、あうぅんっ……、
そ、そんな豆ばっかり攻めないでっ……。
(陰核は集中的に弄られると段々と肥大化していく)
(すでに膣内がいっぱいの苦しさも失念したように
表情を快感一色に染め上げ、口の端からは涎がこぼれる)
別に遊んでる訳じゃないけど……、
――じゃあ、本番に行こうか……?
(左目に見える色を通して、297の興奮が充分に高まっていることを正確に判断)
(一物を刺激していた指を解くと、自分の唇に差し込んで、物欲しげな表情で誘う)
>>298 わかった。ん、ありがと…
(頭を垂れて、首筋に手を回しながら抱きつき、しばらくそうしていた)
イシュタル、やっぱ包容力あるねぇ…
(体に這う手を暖かく感じながら)
(その後の軽い口付け…決して深いキスではなかったが、
その甘くとろけるようなキスを何度も繰り返した)
だってイシュタル気持ちよさそうだし…?
(愛液で濡れそぼる指先を見せつけるようにイシュタルの前に立てると)
(ペロリ…と甘い蜂蜜を舐めるかのように口に含む)
本番…ね、了解イシュタル。
(イシュタルの表情にゴクリと生唾を飲み込むと)
(イシュタルの太ももに両の手を添えて股を大胆に開かせると)
どんな風になっているのか…な…
(更に大陰唇を開きジッ…と視姦してから)
……………入れたくてどうしようもない……いいかな?
(誘われるままに、既に立派に反り返った肉棒がゆっくりと秘園へあてがわれる)
>299
ふふっ、よく言われる……。
(口付けを繰り返しながら、一度優しく包むように抱き締め、
最後に口付けを離すと同時に腕も解き、柔らかな微笑を向ける)
あ〜、ふはぁ〜……。
(もう言葉も紡げない様子で、陶然とした表情で
自分の愛液を舐められる様を眺める)
あっ……。
(股を大きく開かされると、ちょっと驚きの声をあげる)
――んっ、んっ……ば、バカっ……。
そんな見ないでよ、恥ずかしいっ……。
(視姦には顔を真っ赤にして抗議するが、それで興奮が一段増して、
見られている箇所の潤いがジュクと音を立ててます)
今更、あたしがダメだと言ったとして我慢できる訳でもないでしょ?
――い、よ……。挿れて……。
(自分からも腰をかすかにズラして、秘部の入り口を一物の先端にピッタリ合わせる)
>>300 綺麗だから…ここ…蜜がドンドン溢れてくるようでさ…
そういう所は可愛いな…って思うから、人間ってのは不思議だよな。
そりゃまぁ…、ダメだと言われたら、イシュタルの目の前で自慰してやるし。
(体の位置をゆっくりと修正して…ぴったりと正常位の体勢を取って)
入ります……ん、んんく…
(イシュタルの尻を両手で押さえて、角度を調整して…)
(その秘穴に自らの男根をゆっくり…ズブズブと咥え込ませてゆく)
入ってる…よ…
(その一部始終を見つめながら)
(最奥まで達すると、今度はゆっくりと引き抜いて)
(前回より更に強い力をかけながらまた填め込んで…)
>301
恥ずかしいこと、言ってくれちゃって……。
いやそれは見たくないから却下。
――て、ん、ふあぁぁぁっ!
(挿入されると軽口も途絶え、埋まってくる男根の太さと深さに叫びをあげる)
あ、うん……、入ってる、あなたの……。
凄い、深く、一番、奥まで……、ん、ん……。
(301の背中に腕を回してキュッと抱きつくと
前後運動を繰り返されるたびに、膣壁がこすれ、
あふれる愛液が水音を立てる)
>>302 うん…温かい…まるでイシュタルに包まれてるよう…
はっ…ふっ…
(熱い膣の中で、男の太幹が暴れ始める)
(再奥を小突き、強すぎず弱すぎず
悦楽を引き出すのに丁度良い強さで際限なく抽送を繰り返す)
(膣内で愛蜜をかきだすように蠢いて)
柔らかい…何もかも…んん…
(やわらかな尻肉を揉みしだきながら、体を重ね合いすり合わせて)
あとはどうされると…気持ちい?
(うっとりと見上げながら問いかけて)
>303
あなたのは、熱いよ……とっても……。
あたしの中で、暴れてる……。
――あっ、おふっ、ひっ、ふぅん……っ!
(背中に回した腕で抱きつく腕は強さを増し、
膣壁はヒダのように男根にまとわり締め付ける)
あひゅ、んっ……お尻も、やんっ、変っ……。
(交合以外にお尻を揉まれる快感を与えられると、
相乗効果でいや増し、まともな思考が保てない)
――ふはっ、もっと、もっと激しくっ!
あ、あと、キスを、優しくキスを、してぇ……っ!
(ただ想いの赴くままの言葉を舌に乗せて迸らせる)
>>304 ん…イシュタルの膣が物欲しそうに俺を締め付けてる…
まるでお気に入りの玩具を離したくないみたいに…
(腰をいやらしくクネらせ、内部をグチャグチャにかき回して)
(下からガンガンと打ち据えながら、なおも高みを目指してゆく)
もっと変になっていいよ…狂おしい程に求めて欲しい…
(イシュタルの言葉を聞く…キス最も単純にして卑猥な行為…)
イシュタル…
(その悦楽に喘ぐ柔らかい唇をゆっくりと塞いだ)
(何度目かも解らぬキス…)
(腰の動きとは対照的に、舌を忍ばせ、
緩慢に動きながらイシュタルの舌を絡め取りをたっぷりと愛玩し始める)
>305
んあっ、はっ、かき回して、あたしの中っ!
もっと、もっとぉっ! 無茶苦茶にするくらいにぃっ!
(こちらからも腰をガクガク振り、快感を自ら積極的に求めていく)
好きっ、ああ、好きぃっ……!
(唇を合わせ、舌を巻き取られるように弄られると、
こちらからもより以上をお願いするように、相手の口内に差し入れる)
んはっ、いっひゃうっ、いふぅ、い、イカかせてっ!
あたし、も、もうっ。――もうぅうぅっ!
(背中に爪を立てるほどに抱きつきながら懇願)
(激しく打ち付けあう秘部からの愛液がもはやだだ漏れで、
互いの陰毛でかき混ぜられ泡さえ立っている)
>>306 イシュタル、イイよ…
アソコが熱くて気持ちよくて溶けてしまいそうだ…
(限界まで引き抜く…そして一気に突き入れ、最奥をグリグリと突き上げまくり)
(イシュタルの膣の中を縦横無尽に動き回り、一際高く喘ぐ場所を見つけて、重点的に突いて)
(こそぎ落とすかの如く互いの性器をすり合わせ)
ん…好きだよ…イシュタル…
はむ…ちゅる…
(ザラザラとした感触…舌と舌の絡み合う濃厚な交わり)
(時に唾液を啜り上げ、時に唾液を送り込みながら)
(入ってきた舌を包み、吸い付いてメチャクチャに可愛がる)
ん…ふ…イッていいよ…盛大にイッて…一緒に…さ?
あぁぁぁぁ…
(激しい動きの中、グチャグチャに濡れだ茂みをかき分けて、
肥大化したクリトリスを捕らえる)
(摘み、強く掴んで引っ張ると強烈に擦り潰してやる)
…も…限界…っ!
(やがて、鈴口の先端から、精液が…)
>307
くはっ、くはぁぁあぁぁっ!
(膣内を男根で蹂躙されると、もはやたまらず、
喉奥から悲鳴と変わらない大きさで喘ぎ声をあげる)
おひゅ、ふはっ、ふひゅっ……。
(舌を巻き取り、吸い取られると、
そこからも同時に犯されているのだと実感し、
それにただ悦びだけを感じていることを示すような蕩けた表情を見せる)
い、一緒にぃ……うん、一緒にぃ……。
――あひゃっ!? ひっ、がっ!……ああああぁぁぁぁああぁっ!
(今の状態でもっとも敏感な箇所を潰されると
堪えきれるはずも無く、激痛とそれを上回る快感に意識を弾けさせる)
(大きくのけぞりながら、最後に強く膣口をキュッとしめつけ、
続けて注がれる大量の白い液体を、子宮内に受け入れる)
>>308 ぷはっ…
(互いがイク瞬間に離れる唇…かき混ぜられた涎が互いの唇から零れて)
うぁぁぁ…っ!
(イシュタルの果てる声を聞きながら、同時に自らも果てて…)
(男の精液がビュウビュウと勢い良く放出されて
イシュタルの膣内を白く犯し上げてゆく)
(最奥に押しつけられたままの肉棒からの射精は暫く続いて…)
んっ…くはっ…
(貪欲なイシュタルの膣に最後の一滴まで絞り上げられていく)
ハァ…ハァ…
(息は上がったままでぐったりとイシュタルに体を預けて抱きつく)
…イシュタル、激し…かった……本当…
>309
お、おふぅ、ふはぁ〜……。
(膣の奥から、さらには子宮に直接注がれる熱い感覚に、
目は焦点が合わずに放心状態)
――――
(クラッ、と一瞬本気で意識が飛び、緩んだ膣と縮んだ一物の隙間から
愛液と入り混じった白い液体があふれてコポッと零れ落ちる)
――んっ、あ……。
う、ん……。一緒にいけたし、あたしも、よかったよ……。
(意識自体はすぐに取り戻し、309を柔らかく胸の上で受け止める)
(いたわるように、力の入らない手で背中をなでなで)
>>311 (名残惜しむようにゆっくりと、イシュタルからそっと男根を引き抜いてゆく)
(…盛大にイッた後の気だるい…しかし心地よい感触をイシュタルを抱き(抱かれ?)ながら共に楽しんで)
イシュタルも?……良かった。
(ホゥと安堵の溜め息を漏らし)
どこまで深みにハマらせる気だ…可愛いすぎるって、イシュタル。
(ちゅ…ちゅ…と、また浴びせるような軽いキスを落とし)
(優しく、労うように頭を撫で返した)
…ん、時間大丈夫か?
>311
ふふっ……、もう、こっちは
初めはこんな関係になるつもりじゃなかったのにね……。
(今更のように文句を言うが、表情を見れば本気でないことは分かる)
んっ、んっ……。
(軽い口付けと撫でられを微笑みの表情で受け)
うん……明日はちょっとそんなに長寝はできないから……、
ごめん、疲れたし、寝させて……。
(言い終わるや否や、目を閉じると全身から脱力)
(規則正しい寝息と胸の上下が、睡眠状態に入ったことを示していた)
【という訳で、悪いけどあたしはここで落とさせてもらいま〜す】
【二日間、ありがとうね。楽しませて頂きましたっ♪】
【それじゃ、またいつかよろしくね。お休み〜ノシ】
>>312 …ばか。ど〜ゆ〜文句だ…
(なんだか無性に脱力感に襲われ頭を指先で軽くつつく)
ああ、お疲れさん…お休み。
(その変わり身と睡眠の素早さに苦笑すると)
(オデコに口付けて、イシュタルをそのままに…
姿を消して…ログオフ)
【ん、またいつか】
【じゃ、お休みノシ】
なぜこのゲームの男キャラ達は
必しこいて死にフラグ立ててるの?
あとイシュタルが育成に関わると騎士か武士が
育て上げられるね。
今日も来たわよ、イシュタルちゃんが。
しかし事実上の個スレもいいけど、
やっぱり別キャラハンもいての盛り上がりたい気分もあるわねえ。
まあ贅沢ばかり言ってても仕方ないけど。
>314
まあ男気のある連中が多いからね。
もっともネルガルやナブーあたりは、
逆に殺しても死にそうにないけど。
い、いや、あたしは教える相手のよさを全面的に引き出そうとしてるだけよ?
エクエスなんかは、本人が選んだハンドルどおり、
騎士になりたがってる自分の望む自分を作り上げさせたつもりだし。
それにタンムーズやニンギルスも、
あたしが教えた時点ではまあ結構普通なタイプのハッカーだったわよ。
その育成法を横で見てるエンリルに、
「まったく惰弱な……。私が育てるなら立派な武士に仕立て上げてやるものを」
とか時代錯誤に物騒なことをのたまわれたくらい。
さ〜て、他の人が来ないか待機待機っと。
放置プレイ中なのね(ノД`)シクシク
>316
別に三十分かそこら程度なら気にしないけどさ。
て言うかそう思うならあんたが話しに付き合いなさいよ、316っ。
いや、今帰ってきて覗いてみたらイシュタルが放置されていたんでw
>318
ならこれから話しに付き合う気はある?
にやにや。こんないい女と
二人っきりでお話しできる機会なんて早々ないわよ、お兄さん?
>>319 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
どこにいい女がいるのですかーw
微妙な乳の大きさのお嬢さんなら目の前にいますが。
>320
ぬうなっ!? あんたの目は節穴か320っ!
こ・こ・に、いるでしょうがっ、こ・こ・にっ!
微妙な乳の大きさって……
はいはい、あんたがデカパイ好きなのはわかったから。
女の立場から言わせてもらえば、女性に対してそこしか見ないなんて最低よ?
>>321 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
いい女というより可愛い女の子なら目の前にいますが〜w
別にでかいのが好きなわけではない。
つーか、デカパイっていう言葉も久し振りに聞いたな。
最近は巨乳とかいう言葉がはやっちょるようだし。
ん…ちゃんと別の所も見ているよ。
……って、晩飯も食わないで俺は何をやっているんだorz
とりあえず飯食ってくるわ。
来れたらまた来るからねノシ
>322
む……、ま、まあそういう風に理解してるなら、
それはそれでいいのよっ。ふんっ。(照れ隠しのようにそっぽ向き)
そう? 一時は死語になってたけど最近(2032年)になって(ry
…………? て、晩御飯がまだなの。それはまずは先にそれを食べなさいって。
ん、期待しないで待ってるわ。ノシ
イシュやんは今日も元気だね。
その元気を俺にぶつけてみようかー。おもに騎乗位で。
>324
あたしはいつでも元気よ。
頭が資本のこのハッカー稼業、元気をなくすと頭も回らないからね。
まあぶつけてあげてもいいけど? ――特に拳で。
(にっこり笑ってブンッと拳を324の顔面に向けて振るう)
(とはいえ、鋭さというほどのものはまったくない)
たらいまー……。
おっと、これから肉体と肉体がぶつかり合うコミュニケーションタイムなのか。
んじゃ、俺はここで生暖かく見守るとすっかな。
>326
おかえり〜。
いや、その表現され方はなんか……。
そんな変な遠慮しないの。一緒に話しましょうよ〜。
>327
ちっ、外したか。
この泥を操るいくじなしめっ。(謎)
だから二人して譲り合わないの。
謙譲の美徳もいいけど、日本人はそれに寄りすぎ。
三人仲良く話せばいいだけの話じゃない。
>>327 いや、コミュニケーションを交わしたい意志はあるが今日は時間がない。
お主がイシュタルを喜ばせてやってくれ。
>>328 それは3P希望ってことですかw
>>328 本気でスパゲティ吹き出したぞ馬鹿野郎w
お礼にこれをあげよう。下もファンタジアバトルロイヤル分も出たし。
つ【アスファルト味のとんかつ】
でも行かねばならんのだよ。すまないね、後は若い者同士でノシ
>329
話をすればと言ってるでしょうがっ。
どういう脳内補正を行なってるのよあんたはっ。
>330
んっくっく、イシュタルちゃんの検索能力を甘くみないことね。
いや、それはさすがにちょっと食べたくないかも。
しかし通常のハッカーには視覚が問答無用で聞きそうよね。
おねえさまやあたしには無意味だけど。
――しかしええと、これは二人ともいなくなったってこと?
ぽつね〜ん。
>>331 んにゃ、まだ俺はいるぞノシ
と言ってもエロ話以外に話題は……何とか探してみようw
>332
あ、残ってたんだ。よかった〜。
て、なんで話がいつもいつもいつもエロの方によるのようっ。
交流所の方ではまた蛸蛸蛸蛸言われるしっ。
――で、何か見つかったかしら?
あたしに考えさせるとハッキング技術講座になると覚悟するのね。にやにや。
>>333 それはイシュタルが可愛いからだよ。
可愛い子にエッチな話をして顔を真っ赤にさせるのも(・∀・)イイ!!
可愛い子にエッチなことを言わせるのも(・∀・)イイ!!
もちろんエッチをするのも(・∀・)イイ!!
まぁ、いい加減怒られそうなのでこの辺にしておくが。
それはそれでいいんじゃないの。
顔出して誰も話しかけてこなかったら寂しいでしょ。
イシュタルは淋しがりやさんのような気がするし。
ん……この際キューピー3分間ハッキングでも構わないか。
んで、手取り足取りキーボードの打ち方とかマウスの動かし方教えてくれるの?
>334
むむっ。むむむっ。むむむむむっ。
ま、まあそうね。あたしはこれで結構寂しがり屋よ。
いつだって、自分の本当の半身を捜し求めてる……。
それでどうやってサイバースペースに入ってるのか、
突っ込みたくて仕方ないけど。
まずキーボードには、両手の人差し指を、それぞれFとJに当てて――。
マウスは手のひらで柔らかく包むように、人差し指と薬指を分けて当てて持ち――。
(334の背中に回りこんで、本当に手取り足取り教え始める)
>>335 やっぱりそうだったのか。
見たところ五体満足のようだけど…本当の半身っていうのは…(・∀・)ニヤニヤ
それは……ヒ・ミ・ツ。
んじゃ、お言葉に甘えて手取り足取り教えてもらいましょうか。
よろしくお願いします、イシュタル先生。
(ペコリと頭を下げるとキーボードに向かい)
ふむふむ…これがホームポジションってやつですね。
……いつもキーボードを叩いているのにきれいな手してるんだ。
キーボードタコもないし…スベスベしてるね…。
(そっとイシュタルの手に自分の手を重ねてみる)
>336
さあ、どうかしら?
おねえさまと思った時期もあるし、みかちゃんかと感じたこともある。
けれどやっぱり少し違う。本当にいるとも知れないその相手を、
あたしはずっと捜し求める……。
まあいいけどさ。
よしよし、素直な生徒は先生好きよ。
そりゃ、正しいキーボードの打ち方をしてるから?
力任せにではなく、無駄な力を抜いて打つの。
一流のピアニストの指でタコだらけってあんまり聞かないでしょ?
それと同じこと。
――て、そっちがあたしの手に重ねてどうするの。
あなたがキーボードを打つのっ。
(特に変な意識はせず、名無しの手を軽く払ってからキーボードにつけさせる)
>>337 おお、何か格好いいぞ。
まるで永遠のライバルを探し求める戦士のようだ。
……実際の所は(以下自粛)
はーい、イシュタル先生のご期待に沿えるようにがんばりまーす(棒読み)
なるほど…確かにピアニストの手にタコ(4倍フォント)が出来てるって話
聞いたことないですよねー。
漫画家さんはペンダコができてるけど…あれは関係ないか。
えーっ、ちょっとくらいいいでしょ…。
女の子の手に触れる機会なんてめったにないんだからー。
(と言いながらイシュタルの手に自分の手を重ねていく)
>338
ん、そう?
あはは、それほどのことでもないけど。(照れ笑い)
――んっ?
でしょ。そういうものなのよ。
て、なんか今、変なところにアクセントつけなかった?(ジト目)
むっ? それはそうかも知れないけど、
ちょっと、キーボードの打ち方を聞きたいんじゃなかったの?
(手を重ねさせたまま、ちょっぴりマジで機嫌を損ねたように、さらなるジト目)
>>339 いや、マジで格好いいじゃん。
…気のせいだよ、気のせい。
だいたい今更タコネタでイシュタルをからかっても面白くないでしょ。
本当にからかうのなら、それこそ本物のタコでも持ってきていきなり
背中に入れるくらいの芸を見せますよ。
……最初はそのつもりだったけど…こんなに近くにイシュタルを感じるとね。
ほら、振り向けばキス出来るくらいにイシュタルの顔が近くにあるし…。
(振り返ってイシュタルの顔をじっと見つめる)
>340
もう、そんなおだてても何も出ないわよ?
(言いながらも、もう一押しで何か出そうなほどの嬉し顔)
そう? ならいいけど。
……いや、やっぱりよくないかも。
ちょっと、本気でそんなことしたりしないでよ?
ふう……。
(340の言葉に半眼を解き、少し頭を抱える風情)
確かにあたしもちょっと無防備だったかも知れないけど。
この程度でそんな反応は、ちょっと過敏すぎない?
>>341 そんなことはないって。
電脳社会を熊に跨りお馬の稽古…じゃなくて白馬に跨り永遠のパートナーを
探し求める…うーん…絵になるねぇ。
するわけないでしょ。
氷を背中に入れるくらいならともかく、生きてるタコを背中になんて
無理無理。どっかのテレビ番組じゃないんだから。
あら、珍しく気合い入れてムードなんてもんを作ってみたけど
やっぱ無理だったか。
これのどこがいいムードっていう突っ込みはなしということでw
んじゃマジで眠くなったので今夜はこの辺で。
おやすみーノシ。
>342
別に白馬に跨ってはいないわよ。
て、あたしの方が王子様っ? 白馬の王子を待つお姫様じゃないのっ?
――いやまあ確かに自分でもそっち向きの性格だとは思うけど。
そ、そう。ならいいけど。
いや本当にそれをされたら怖気が立つ程度じゃすまないからねえ。
さすがにハッカーとして、PC関係の話からいきなり飛ばれると
ちょっと怒らない訳にもいかないからね。
乗ってあげてもよかったけど、
まあ性急過ぎが失敗の理由と分析しておきましょう。
お休みなさい、またね〜。
それじゃあたしも落ちますか。
I/Oの小説を見た。イシュタルの本名はああいうのだったのか…
どんな名前か教えてプリーズ
小説ってどんな話?
蛸八子
348 :
葵 日向:2006/07/03(月) 22:12:41 ID:MpOWMRxZ
誰か居ますか?
名無しは、ここに、いるよ!
あ〜、ごめん。時間がなくて。
あんまり溜めておくのも何だし、今日も置きレスで消化しておくわ……。
>344
ほう、言われてみればもうそんな時期だったかしら。
いけない、すっかり忘れてたわ。早速ネットで取り寄せねば……。
ところで、あたしの本名ってどんなだったっけ?(マジ顔)
>345
それはあたしからは教えられないわねえ。
――いや、ほんとの本気で忘れちゃってるから。
聞けば思い出せるとは思うんだけど。
>346
ふっふ〜、それは読んでのお楽しみってやつよ。
――うん、あたしも急いで読まねば。
>347
それがあたしの本名でないことだけは賭けてもいいっ!
イシュタル乙カレーノシ
自分の本名忘れるなんて…明らかにネット中毒です、しばらくネットから離れて静養する事をお勧めします(無理)
>348
おおっ、あなたが噂のひまわり少年ね。
ふんふん、なるほど〜。
(好奇心の目で全身を嘗め回すように見る)
名無しだけじゃなくてあたしもいるから、
なんならキャラハンとして常駐してくれたりすると嬉しいな〜、なんて。
>349
うんうん、わかってる。
サイバースペースにおいては、
名無しはいつでも、どこにだって存在する。
あるいは真の《He》とは名無しと同質の存在なのかもしれない……。
女神さま乙カレー
ジャケットの所為で買うつもりの無かった
サントラを買ってしまいました。
やってくれたよイシュタル………
>351
ぬっ、挟んでしまった……。
なかなかやるじゃないの、351。
あとねぎらいの言葉もありがと。
でも、馬鹿を言わないで。
大体あたしはリアルでもハンドルで通してるんだから、
ネットに潜った時間と本名忘れに直接の因果関係なんてあるはずがない。
それにICにネットを離れろなんて、魚に海を離れて生活しろというようなもの。
あなた、あたしに死ねと言うの?
>353
くっくっく、イシュタル様の魅力の虜になった男がまた一人。
自分でいうのも何だけど、身体張った甲斐があったってもんね。
まあともかく、ONOKENの曲はジャケット関係なしに
いい出来だと思うから、けっして損な買い物じゃないと思うわよ。
せいぜい聞き倒してくれると嬉しいな。
これを送信したら、後はどうあれ今日はもう寝るっ。お休み〜。
GOODNIGHTイシュタル、良い夢を……
(寝ているイシュタルに触手エッチゲーのデータを送信)
>>354 リアルでハンドルで通してるなんて…痛い子w
>>356 残念ながらI/Oの世界においてはわりとそれで普通。
現在の価値観で過去や未来を判断してはイカン
それにほら、秘密結社とかじゃコードネームで呼び合うのがデフォだし
イシュタルってハンドルもいい加減飽きた。
誰か新しいハンドル付けてやれよw
次にレスする奴!貴様、見ているな?!
貴様は次に「異種蛸」と言う!!!
胃酒蛇子
ヒマワリ少年こと葵日向は改造人間である
空中庭園にて瀕死の重傷を負った彼は
恩師、天音弥生に救われ『死の十字路』店主、五十嵐鋼造
の手により身体の2/3をサイバー化する
葵日向は妹、葵夢月を救うためそして幼なじみである
川原朔夜との約束を果たすため電脳神の力を借り
《コード》に《エクサーク社》に挑む!
目覚めよ、日向! すべてを受け容れ、お前自身の
能力で分析・推理し、真実を見つけだせ。
Eルートの日向を仮面ライダー風に言ってみた
反省はしています。ですが後悔はしていません!
な、何故にこんなにレスが……。イシュタルちゃん大人気?
ふっ、遅ればせながらようやっと世間があたしの魅力に気付いたようね。
とりあえずレス返しながら待機〜。
途中でも遠慮なしに入ってきていいわよ。
今日は日付け変わるまでくらいしか相手できないけどね。
>355
エージェント[不法に侵入をはかったプログラムが
あるので、ブロックしちゃいま〜す♪]
(朝になって)
――ふあ〜、よく寝た。快眠、快眠♪
>356,357
痛い子って、あんたねえ。
今(2032年)のIC時代ってもんがさっぱり分かってないわね?
357の言う通りね。
《アヌンナキ》でなんか、ほとんど皆そうだったし。
アヌと、あとはエアぐらいかな。
リアルでの本当の名前を大切にしてる感があったのは。
そもそも、親や赤の他人につけられた名前より、
自分で自分にふさわしいと考えつけた名前の方に愛着がわくのは当然でしょ?
>358
確かに現在(2032年)の価値観で過去を判断しちゃいけないわね。
逆に言えば、356の考え方は古臭いに間違いないってことだけど。
今から未来にどんな世界になるのか、それは想像の埒外ねえ。
秘密結社って、それこそ今時(2032年)あるわけないでしょ?
すべての物がネットに繋がっている世の中、
数多のハッカーからその存在を隠し通せる道理がない。
ネットに繋がらなければ可能だけど、
それだと不便すぎて貧弱な組織力しか持てないだろうし。
>359
飽きた飽きないの問題じゃない。
あたしのハンドルはもうイシュタル以外には考えられない。
あたしにとってイシュタルの名は、本名以上の意味を持つ名。
あなたは飽きたからって、自分の本名変更を役所に申し出る?
>360
ぜって〜、使わないっ!
>361
絶対絶対絶対つかうもんですかっ!
第一あたしはお酒を飲んだことなんかないっ!(論点がズ(ry )
え、エアってイシュタルより年下ァ!?
つーかエンリルとアヌ同い年なはずなのに
アヌのほうが老けてる件について………
いや、まじでI/O七不思議に認定するわ
>362
いやあたしも厨房は嫌いだけど、
煽り返すのもどうかと。
――ていうか、あなた誰?
>363
ぬぬっ、そういうネタはきっとエクエスが好きだとは思うけど、
あたしにはいまひとつ分かりにくいタイプのネタね。
まああなたが好きでやったのなら、反省も後悔も必要ないと思うけど?
誰に迷惑かけた訳でもないし。
しっかし、半分流し聞いたけどベタっぽい話ね。
なんか所々に聞いた名前が出たような気もするけど、
多分気のせいね、うん。
>>367 そいつは荒らしコテだから相手にするな。
>366
おうっと、こんばんは。
あ〜、それもたまに言われるわね。
でも一応あたしの方が上なのよ。
そもそもエアとあたし、
両方とも年上に見られがちではあるのよね。
比較した場合、外見的にはそう差がないかと思うけど、
エアの方はなんか雰囲気が落ち着いてるというか、
思慮が深そうというかで、あたしより年上に見られてしまうこともあるみたい。
――て、あたしが落ち着いてないとか思慮が浅そうって意味じゃないけど、断じてっ。
エンリルとアヌは、まあ個人差の範疇でしょ。
とりあえず366、あんたにはあとの五不思議を提示することを命令するっ。
いやいや、データ上でひとつちがうんだって
エンリルとアヌは!
あと五つ………ちよっと待ってろ
ひとつはエクサークのトップとして…むぅ
>368
りょ〜かい。
本当にネットの世界は、清濁含めて広大ね。
こういう混沌とした雰囲気は、まあ嫌いじゃないけど。
>370
おや?
[Searching......]
あ、本当だ。
ていうかエンリル自体、あたしと生まれが四年違いで
誕生日迎えてない同士なのに、五歳違わない?
――何? 何が起こっているの? 一体、今はいつ?
この世界は、リアルなの? それともサイバーなのっ?
まあ、いくらでも待ってあげるけど。
…………? エクサークのトップがどうしたっていうの?
誕生日から逆算するとイシュタルが
誕生日迎えてないだけだからだいじょうびだな
まったく描写されない《エクサーク社》のトップの
正体。
あとタンムーズ、ニンギルスのリアルネーム
あと三つ……
あー、すまんアヌの24をもとに考えちまった
本来二人とも22か……あと二つだな
交流見てるときは何とも思わなかったけど、個スレ見るようになって印象変わった
マジ萌えた(;´Д`)ハァハァ
今度お相手してもらいたいかも…因みに今日は寝るから無理なんだよ。今度宜しくね?ノシ
>372
え? だって今は2032年の4月だか5月だかのはずでしょ?
そうでないと、今度は篠塚姉妹あたりの年齢が整合しなくなるし。
くっ、数多のルートが交錯し、時間軸が一つに搾れない……。
エクサークみたいな巨大企業は、
名目上の代表取締役、最高責任者がいたとしても、
それが実質のトップとは限らないからね〜。
《アヌンナキ》程度の組織でさえ、
三貴神におねえさま、経理役のネルガルや
ハッキング能力で抜けてる感じのナブーあたり、
上の力関係は複雑で簡単に説明できなかったし、
エクサークだったらもっととんでもないないことになってるんじゃないかしら?
そういえば、あの二人にもリアルネームは不明ね。
まああたしは興味ないところだけど。
さてさて、がんばってみて〜。
>373
そうそう、そういうことね。――て、へ? 今どこで一つ減らした?
1.エア16歳って本当?
2.アヌ、エンリルの年齢の不整合
3.エクサーク社のトップはどんなの?
4.タンムーズ、ニンギルスの本名は?
で、あと三つのはずじゃ?
>374
う〜ん、あたしとしてはどちらでも行動パターンを変えてる気はないんだけど。
――あえて言うなら、こっちには可愛い女の子がいないから、
あたしからアタックをしかけるパターンが存在しないことかしら。
むう、あたしとしては可愛い子(性別問わず)をからかう方が好きなのに〜。
イシュタルはチンコよりもマンコの方が好きだったのか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>375 そもそも会社とサークルだしねぇ
くそッ、朔夜回り探せばあるような気がする
ん?
5、エンリルとアヌって22歳じゃ?
でお願いします
>377
待て。ちゃんと「(性別問わず)」の文言を付けたでしょうが。
こんなハッキリした注釈を見逃すようじゃ、
他人とプログラムコードのやりとりなんてできないわよ。
ていうか、そんな淫語をそのまま使うなっ。
聞いてるこっちが恥ずかしいでしょうがっ。(///)
>378
ねえ。《アヌンナキ》はサークルの一言で済ますには大きい組織だけど、
さすがに世界最大クラスの企業とは比較できないわ。
それは2と5が、謎としてかぶり過ぎな気が。
まあいいけどさ。
――とりあえず最後の謎は↓の「X」が何か、でいいと思うけど。w
ttp://regista.co.jp/io/riddle.htm
>>379 まぁ、でかかろうが金儲け目的の企業とじゃねぇ
いやまぁ、学校の七不思議もよくかぶってたりするし?
来た来た、必殺「劇中で〜」!!
なら最後のなぞは謎だ!というのがお約束?
最後の謎を知ってしまった人は…………!
蛸になります。
あっ、いしなげないで。
>>379 チンコもマンコも好きなんて欲張り(・A ・)イクナイ!
どっちかに汁w
>380
大きくすることに意味を求めていたのも、
ネルガルとエンリルくらいだしね。
さらに両者とも、大きくしたいとする意味合いが全然違うし。
そんなもの? 学校の怪談なんて知らないからなあ。
サイバースペースの七不思議ならよく聞くけど。
ちなみにいつも筆頭にあがるのは、
伝説のスーパーハッカー《He》の存在について、だけど。
そんな感じなんでしょうね。
けどその「最後のなぞは謎」って文章は自己言及の矛盾を犯してるから、
プログラムコードに変えて組み込むととんでもないことになるのよ。
ぶるぶるぶるっ、無限ループはいやあ〜っ!
>381
――ふっ、ふふふふふっ……。
大丈夫、石なんて投げないから。
イシュタルちゃん、ヴィーナスフォーリングアタックっ!
金星を使ってお仕置きよっ!?
(攻性プログラムが金星をぶつけるエフェクトを伴って381を攻撃)
>382
だからそんなあからさまな(ry (///)
大前提として可愛いこと、それが重要なの。
そんな代物がどうかなんて気にしてないってだけだから、
欲張り呼ばわりされる筋合いはないわ。
――さて。最初にも言ったけど、今日はここで落ちるわ。また今度よろしくね。
イシュタル乙ノシ、おやすみー
ほいほい、今日も誰かを待って待機しましょうか。
でもやっぱり今日もリミットは日付が変わるくらい。
最近は、我ながらハッカーとは思えないほど
規則正しい生活してるわ、これは。
出無精はかわってないみたいだけどな
こんばんは、美と金星の女神さま。
イシュタル放置タイムスタート!
>386
こんばんは。
おっと、嬉しい呼び方してくれるわね♪
まあねえ。サイバースペースで外に出てるのに、
わざわざリアルでまで出歩く必要性を感じないっていうか。
UVケアも大変だしね。
>387
ふっ、無駄無駄無駄よ。
そもそも放置を見たいのなら、自分からそんなことを書き込んじゃダメだし。
>388
謝る必要はないと思うな。
しかし386にせよ387にせよ、反応早いわね。
いつもこのスレチェックしてくれてるのかな?
イシュタルはデブ性φ(。。)メモメモ…
>>389 それでスタイル崩れないんだよなぁ……
化け物か!
あとすぐ下の本屋くらい行ったらどうよ?
いつもチェックつーか巡回ルートの一つだね
ここは
>390
変換をわざとらしく間違うなっ。
この細い身体のどこをどう見ればそんな感想が出てくると?
>391
まあ体質の問題なのかしらね〜。にやにや。
紙に書いてある本はちょっと馴染まないのよね。
まあ読まないってほどじゃないけど、
みかちゃんとの付き合いで行く程度か。
それはありがと。
今回はたまたま時間がかちあったって所かしら。
末永く応援よろしくっ。
>>392 何その素敵体質。
姫カットはよく外に連れ出そうとするみたいね
うむ、百合の香がする
おーぅ、気が向いたらキャラハンでもやって
みるわー
>393
くっくっく、選ばれた者のみに与えられる特別な素養ということね。
姫カットとは、また……みかちゃんが聞いたら怒るわよ?
まあ少しは健康に気を使って欲しいという理由と、
自分の趣味に付き合って欲しいという理由、半々くらいだろうけど。
さあて、どうかしら? にやにや。
ん、それなら嬉しいな。
今は個スレ同然だけど、ここは一応作品スレだものね。
>>394 まぁ、引き籠もりがちと言うマイナス点で
相殺ということで
いや、俺の第一印象が
「何この姫カット」だったもんで
大丈夫大丈夫、やつなら虫がさえずったとか
言われるだけだし
…………殺虫剤まかれそう
どうかしらも事実はともかくあなたの周りは
百合の香がします。
まぁ、個スレでもだいじょぶっぽいけど
お気に入りが宮田パパだからなぁ
あのしゃべりは無理っぽ
>395
むむっ、今時(2032年)インドア派をそういう風に
マイナス点とするとは、遅れてるわよ395。
わからない、でもないけどさ。
ああ、確かにそういう展開は考えられそうね。
デリートされないよう、気をつけなさい?
みかちゃんはあれでいざという時、過激だから。
否定できない自分の遍歴をふと振り返る今日この頃……。
しかし《アヌンナキ》時代から《クリミナル》にかけて、
回りにいい男がいなかったんだからしょうがないじゃないっ。
浩ちゃんだけはまあ及第点だけど、
あたしが絡むとチームの関係が無茶苦茶になりそうな悪寒。
――無理に男の子と付き合う必要もないしねえ。
それもまあ最初から覚悟はしていたからいいと言えばいいけどね。
――ああ、浩ちゃんの。それだとあたしと天敵だしねえ。
>>396 いや、そうでもしてマイナス点作らないと
「勝ち気、天才、優れた姉。」と存在自体が
死にフラグの篠塚姉がかわいそすぎる
ひんぬーだし
うをっ!まじか!!
過激派は早死にするって言っといてくださいよ
美と金星の女神さまぁ
つーか姿が見える男が三人しかいな(ry
あぁー、それもあったなぁ
アレをやるのは問題だらけだねぇ
夢月と朔夜のことも忘れないであげて下さい
>397
さ、サミちゃんのそれって、死にフラグなの?
まああの勝ち気も結構鎧で身を守ってる感じがあるけど。
浩ちゃんがそれを含めて守れるくらい成長すれば
いいんだろうけど、素質はともかくまだまだだからねえ。
ひんぬーなのはいいじゃない。あたしは嫌いじゃないけど、ぬふふ。
注意したことがないではないんだけど、
さすがに性格的な面は簡単には、ね。
アンドラスとの経験が影響してる気もするし。
そうそう、一体誰と付き合えって言うのよそれで。
別に顔がすべてじゃないけどさ。
まあ天敵なら天敵で回しようはあるけどね。
あたしとアヌは性格的に似てるし、
立場抜きにすれば合わないことはないと思うし。
>398
ん。シンに、ナブーの娘さんだっけか。
あたしとの縁は微妙に薄いけど、二人とも可愛い子よね。
サミちゃんとのひんぬー対決では、さてさて誰が勝ちますか。
アイオーじゃ、胸のデカいキャラが少ない気がする…。
ICって基本肉体的には貧弱そうだし。
イシュタルは…言及しないで置こう。
夢月は妹で、シャドウのレムはオマヌケでいいし、
朔夜に至っては幼なじみだから、順当に行けばヒロインだったのにねぇ。
出番少ないよ朔夜〜!
>>398 わすれてないよ!ってーか川原さんちの朔夜ちゃんは
大好きだよ!
>>399 得てしてそういうキャラは妹の成長の為に
散っていくものさ
それは浩介に死にフラグが立ってしまう………
そういや篠塚姉より姫カットのほうが
見た目乳ないよね。とか思ってしまった俺がいる
ひんぬー集めるのが趣味ですか?
うむ、芸風も似てるしな。
でも、あんなアメリカンに回せる自信はないです
>401
そうねえ。押しも押されぬアヌを筆頭に、
ユミちゃんと、本人はサラシ巻いて隠したがってる
エンリルは大きいほうかしら。
みかちゃんやエアは標準だけど、将来性が感じられはするわね。
まあサイバースペースで生きるのに
身体能力はあんまり関係ないからね。
必要なときは浩ちゃんに頼ればいいし。にやり。
I/Oのヒロインはこのあたし、イシュタルよ。
これだけは譲れないっ!
(腰に両手を当て、ドンッ、と擬音をプログラムで発生させる)
>402
なるほど、確かにサミちゃんの存在が
ユミちゃんの成長のためには邪魔になっている、
という側面があるのは否定できないわね。
けど、ユミちゃんはあれで芯の強い子だと思うわ。
サミちゃんがいても、きっとそれを超える子に成長してくれるはずよ。
いやいや、
あれでみかちゃんは脱いだら凄い――
てほどでもないけどね。たはは。
そもそもみかちゃんとの馴れ初めは、
向こうからこっちに接触してきたんだし……。
うんうん、だから《アヌンナキ》では
おねえさまの次に気の合う相手だったしね。
まあ無理をする必要はないわ。
自分にあった好きなシャドウを使いなさい。
>403
アヌは結構ありそう。大人の保健所の女医さんですから。
…妙に明るいキャラも憎めない。
ICでない、しかも黒一点のエクエスは肉体労働が基本か。ご愁傷様エクエス。
ああ、それはそうだろうね…それは認めるよ。
色々と魅力あるし、かなり広範囲のルートに出てるし…
>405
あそこまで吹っ切ったキャラ作りは
あたしにも難しいのよねえ。年季の差かしら。
まあ浩ちゃんも自らの役割をそう任じてるみたいだからね。
そんな、嫌々ながらさせたりはしないわ、あたしは。
ふふっ、分かっているならよろしい。
――じゃ、日付も変わったことだし、今回は落ちるわね。
またね〜、みなの衆っ。ノシ
>>404 天然すぎてそうは見えないけどな。
典型的なやるときはやるタイプってところか
脱いだら凄いはむしろおまえさんじゃあ
そしてアンドラスの一件で「センパイラヴ」と
うむ、リアルネームで呼んでた一人だしな
そうだなぁ、アンドラスとか稲垣で負けロール
回すのもおもしろそうだなぁ
>>406 っと、お疲れさん。
最後に一言
ブ ラ ぐ ら い せ ん と 将 来 垂 れ る ぞ
おやすみー
>406
アヌもイシュタルも紙一重なように見えるのは気のせいかな?
イシュタルも他の名無しさんもお休み
410 :
葵 日向:2006/07/07(金) 22:54:03 ID:1nhPBIxV
こんばんわ…誰か居ますか?
よぅ、日向。どした?
412 :
葵 日向:2006/07/07(金) 23:01:02 ID:1nhPBIxV
どうも風邪ひいたみたいで…頭がガンガンするんですよ
sageるといいかもね、ひまわりさん。
>412
朔夜からもらった薬飲んだか?
あとsageろよ
415 :
葵 日向:2006/07/07(金) 23:08:12 ID:1nhPBIxV
朔夜に『ムラサキツメクサ』のハーブティーを作ってもらおうと思ったんですが朔夜が居なくて…
>>415 日向………一回初心者スレ一から読んでくれ
そんで色々覚えてきてくれ
417 :
かな:2006/07/07(金) 23:37:01 ID:???
かあ
はいはい、宮田ママン宮田ママン
さあて、今日も待機しますかね〜。
思ったより間を空けた形になっちゃったな。
>418
? 浩ちゃんの母親がどうしたっていうの?
ノシ
最近暑くてたまらんねぇ。
>420
ん? ――あ〜、あ〜、確かに最近は暑いみたいよね。
はは〜、いつもエアコン完備の環境で過ごしてるから、全然実感ないけど。
>421
何をゆ〜。
エアコンで電気代がいつもより多くかかってくるから、
これはこれで結構切実な問題なのよ。
>>422 ICの稼ぎはいいと聞きますが?
まさか二十四時間フルで使ってるかとかいうまいな
>>421 青姦は無理か…
>>422 ずっと篭もりっきりで外に出てないのかよ。
たまには冷や汗以外の汗かかないと身体に悪いという罠。
なんかみんなきついな今日は
>423
正確には、ICじゃなくてハッカーね。
別にイマジナリチルドレンやっててお金が入ってくるわけじゃないから。
確かに稼ぎは悪くないけど、チームメンバーに割り振る分もあるから、
そこまでお金持ち〜、て訳でもないのよ。
二十四時間とは言わなくても、それに近くはつけてるかも。
だってPCに高温多湿は厳禁よ?
外気温と室温に合わせてエージェントにつけたり消したりさせてるから、
正確なところはちょっと調べないとわからないわね。
>424
待て、何か怪しい事を言わなかった?
外に出てないわけじゃないけど、
過ごしやすい夕方や夜が主体だからね。
ふんむ、確かにそうかも知れないけど、
暑いのを無理に我慢するのも身体に毒と思わない?
>>426 どちらにせよ贅沢な使い方ですなぁ
こりゃ奢り確定だな
>425
暑さでみなイラついてるのかしらねえ。
そんで涼しく優雅に過ごしてるイシュタルちゃんに妬みをぶつけてる、と。
>427
奢りって、どういう理由であたしがあんた達に奢らなきゃいけないのよ。
――まあスレを盛り上げてくれてるお礼っていうなら、
もんじゃ焼き程度なら奢ってあげないこともないけどさ。
>>426 な〜んにも言ってませんよ。
部屋に篭もりっきりで幻聴が聞こえるようになったのか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
偉いねぇ、夜中に拍子木鳴らして火の用心ですか。
たまには人のためになることもしてるんだ。
うーむ…イシュタルの言ってることにも一理あるが、やはり夏はお外に出て
たっぷり汗をかいてビールなりアイスなり冷たいジュースで喉を潤して(゚Д゚ )ウマー。
この上手さはイシュタルにはわかるまい。
>>428 理由など特にない!!
強いてあげるなら涼んでかつ給金がいい
みたいなのが羨ましいので奢ってください。
うをっ!?いかすみマーボーは勘弁!!
>429
そう? ならいいけど。
――て、何を無茶苦茶言ってくれてるのよ。
まったく、今(2032年)の世になっても、
そういうPCを扱う職業に対する偏見持ちがたまにいるからねえ。
い、いやそんなことはしてないんだけど。(汗)
みかちゃんに本屋に連れられたり、
気ままに夜を散歩したり、そんな感じで。
それにあたしは普段からサイバースペースを介して
人に貢献してるんだから、それくらいのプライベートがあってもいいでしょ?
ふむむ。まあ暑さをまったく経験しない訳でもないから、分からないでもないけれど。
―ーあ〜、でもビールの美味しさだけはちょっと分からないわね、残念ながら。
二十歳には早くなりたいな〜、と思わないではないわ。
>430
やれやれ。自営業は自営業なりの苦労があるのをわかって欲しいんだけど。
奢ってもらおうというのに贅沢ねえ。
まあ望月には他にもメニューがあるから、適当に選ばせてあげるくらいはいいけど。
>>431 はーい、失礼いたしやしたー。
ソレにこの時期なら賞与でてるとこもある
だろうしねー
あははは、いやアレわけわからんし
他のゲテモノ系は何があるんだろうね?
>>431 なーんだ違うのか。
やっぱし噂通り夜の公園で(以下自粛)
まぁ、本屋はいいとしても夜のお散歩はやばいという罠。
イシュタルは可愛いから(棒読み)ナンパされてあーんなことされたり
変なおじさんにこーんなことされたり、とにかく危ないという罠。
ほいじゃ俺はビールを買いに行ってくるとすっか。
このままここにいると何を食わされるかわからんからな。
んじゃノシ
>>432 そういうこと。
エクサークに入社して最新機器にタダで触れられるナブーは、
ある意味で羨ましくはあるわね。
あたしはまあ宮仕えできる性格じゃないから、別に本気で羨んだりはしないけど。
ゲテモノ言うなっ。
あれはイカスミの濃厚な(ry
さすがにオーソドックスな材料が多いけどね。
まあ一度望月に行ってメニューを見てみたら?
>433
い、一体どんな噂が……。
まあそんな事を仕掛けてきたら、ハッカーの恐ろしさを教えてあげるだけだけどね。
今の世界、ネットに繋がってないものはない。
やり方しだいでどうとでも自衛できるものよ。
はいはい、行ってらっしゃい。
ふっ、気が向いたら手料理を食べさせてあげてもよかったけどね。にやにや。
>>434 いやいや、部署一つ任せられるぐらいなら
宮仕えいけんじゃね?イシュタルならさ
つーか半ば下請けっぽくね?
マーボーは結構なんにでも合うからいけるかも
しれんが素人にはお薦めできないだろそれ!
おーぅ、案外裏メニューなんてあったりな。
「いかすみマーボーカレー風味」とか
>>435 ん〜、どうだろ。
どっちにしても人の下で働くっていうのが苦手な性格だからなあ。
そもそも上下関係が好きじゃないのよ。
互いが仲間同士っていう前提があるなら大丈夫だけど。
うぐっ、言わないでよ。ちょっと気にしてるんだから。
ふふっ、まあ大人への怪談を一歩登るためには丁度いい試練だと思わない?
――ていう冗談はともかく、騙されたと思って食べれば美味しいと思うけどな。
《クリミナル》の皆だって、いかすみマーボー嫌いって子はいないし。
お〜。あたしも常連な方だけど、そういうのは見かけてないわね。
もうちょっと通いつめれば、おばちゃんから勧めてくれたりするかしら。
>>436 ならば虎視眈眈と上を目指し新たな二つ名
「エクサーク社代表取締役」を獲てしまえ!
そして上下関係のない会社に…………
したら機能しないよな。うん
あ、すまんすまん。やっぱ気にしてたか
ありそうだよなぁ……
あそこは本当何でも有りな気がするな
まぁせいぜい新メニューの実験台にされない
ように気を付けてなー
>>437 まあやっぱり今みたいに、
気心の知れた仲間同士でこじんまりやっていくのが
あたしには一番合ってるってことよね。
まあお世話になってるのも確かだから、
文句を言うのも筋違いとは思ってるんだけどね。難しいわ。
もんじゃは何でも合うからね。
ふふふっ、何を言ってるの。一番初めに食べるのに指名されるなんて光栄じゃない。
――まあ初めに浩ちゃんに食べてもらって安全を確認してから食べさせてもらうわ、その場合。
>>438 あってるっつーか、それが結局のところ
イシュタルが求めたものだらなぁ
うまくいってるようで何よりだよ。
いやいや、毒は吐かないとストレスたまるぞー
何なら俺が聞いてやってもいい。
いや、健啖家は果たして毒味役として
最適なのか?
気にせず食い続けそうだぞ?
>439
ふふっ、なんだかあたしのことをよく分かってくれてるみたいだね。
そ、そおう?
まあみかちゃんとか、愚痴の相手がいないわけでもないんだけど、
それならお言葉に甘えて――
(そして……)
――大体、突然の仕様変更とか申し渡されてもね、
こっちとしては困るわけでえ――
(イシュタルの愚痴は、延々数時間に及んだという……)
い、言われてみればそうかも。
くくっ、盾の役に立たないとなると浩ちゃんの存在価値が半分ほどにっ。(酷)
>>440 まぁ、それなりにイシュタルがどういう存在なのか
見たからなァ………
何このへヴィな子とか思ったものだよ
おーぅ…………
(それから……)
―――ふむ、まぁ上なんてそんなもんさ
そっちの段取りわりぃのに皺寄せこっちに
もってきやがる―――
(あまりに専門的な内容に眠りかけること数回。
わかる範囲で答えつつなんとか聞き続ける)
うわっ!盾以外の半分はもしかして
いじられ役として!?
>441
あははっ、まあ過去には色々あったけどね。
それを引きずっていても仕方ないし、
今はそれなりによくやっていけてると思うわ。
そうそう、分かってくれる?
嬉しいわ、441、そう言ってくれるのはあんただけよっ。
(そして、何とか愚痴愚痴タイムが終了し)
――いやほんと、付き合ってくれてありがとうね。
だいぶスッキリしたわ。にこにこ。
まあそれが四割ほどかしら。
残り一割でまあ色々と振り分けてあげましょうか。にやにや。
>>442 まぁ、引きずってないっつーのはいいことだねぇ
ただ過去にあれだけのことがあったから
かならずどこかでそれがついてくる時が来る
それに気を付けてほしいかな。
ん、仲間にもいってやれよ。俺以上に
理解してくれてるんだしさ
(――終了)
ふぅ、おーぅそれは何より。
まぁCだの01だのの世界はあまりわからんかったが
お役に立てて何より(サムズアップ)
うわ、ハッカーとしては一割以下っすか
ご愁傷さま騎士殿……(ちーん)
>443
ふむむ、そういうものなのかしら。
まあ言われたように気をつけさせてもらうわ。
それはそうかもしれないけど、
頼りにされるリーダーとしての在りようを守るため、
弱みを見せにくくはあるのよね。
――だから、またいつか聞いてくれたら嬉しいな。
ははっ。まあ浩ちゃん自身、
一人ICでない自分の立ち位置は理解してると思うからね。
しっかり騎士として皆を守ってくれればそれでいいのよ。
>>444 うん。たとえどうにもなんなくても負けんなよ〜〜
あー、なるほどね。でもそんな弱みを見せても
問題ないから仲間………問題ないから逆にって奴か?
りょーかい、何なら抱いてやってもいい
無論性的な意味はなしで
騎士殿………応援してるぞー
ICじゃなくても頑張れよー
>445
もちろんっ。もしそういう運命なのだとしたら、
運命の方こそ捻じ曲げてやるわ。
そういうこと。仲間同士の信頼と、それに甘えるってことは別だしね。
だ、抱いてって……ふふっ、うまいこと言ってくれるじゃない。
うんうん、応援してあげて。浩ちゃんは騎士としてもまだ発展途上、
まだまだ伸びる子だと思うから。
――さて、今日はここで落ちさせてもらうわね。
お付き合いどうもありがとうございました〜。
ほいほい、イシュタル乙かれサマーノシ
こちらこそ付き合ってくれてさんくす!
今日来るのは遅くなっちゃったけど、
まあハッカーにとっては宵の口ってやつよね。
2時くらいまでならお相手できるけど、
その間、誰かあたしと付き合ってくれないかな〜。
宵の口っていう割には2時には寝るのかw
しっ!ああ見えて妙齢の女性なんだから
>449
まあ過度の夜更かしはお肌の大敵だしねえ。
宵の口から二時間も起きてれば充分遊べるわよ。
早寝早起き元気な子っ、おーっ!
>450
聞こえてるわよ、450っ!
ああ見えてってどういうことよ、ああ見えてってっ!
そういえばちょっと気になってWeb辞書を調べてみたんだけどさ、
「妙齢」って、ちゃんとあたしみたいなうら若い乙女を指す言葉だったんだねえ。
なんか、アヌくらいの女性をいうんだとばっかり勘違いしてたわ。ははは……。(笑って誤魔化し)
>>451 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
イシュタルとエッチするには時間が足りないよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
いいところ手を握るところで終わりかw
そこでレイプロールですよ
>453
え……エッチって、あんたねえ。
それしか考えることはないのっ?
いいじゃない、手を握って終わりの関係。
そういうピュアでプラトニックな関係も悪くないものだと思わない?
――まあどうしてもというなら、凍結という手もあるにはあるけど。(ボソっと)
>>455 はっきり言って雑談のネタがないのでエッチしかやることがありません。
若い健全な男ならかわいい子がいたらエッチしたくなるのが普通でしょ。
どうせ握るってもらうのなら手じゃなくて別の所の方がw
とか何とか言ってやる気はあるんじゃないですか(・∀・)ニヤニヤ
でも残念! 明日から温泉に行くのでそんなことやってる暇はありませんorz
ではノシ
>454
レ……犯罪でしょうが、それはっ!
冗談じゃないわ、ぶるぶるぶるっ。
もしそんなことをあたしにしかけたら、ただで済むとは思わないことねっ。
くっ、アンドラス並みの連中がうじうじゃいるのは、
サイバースペース唯一の問題点かしら。
>456
むう。男の子のそういう所がわからないほど初心じゃないけど、やっぱりねえ。
雑談のネタなんて、どこからだって湧き出してくるもんでしょ?
話題が少ない退屈な男の子じゃ女の子にはもてないし、仮に付き合っても長続きしないと思うわよ。
ほう、温泉ねえ。それはいいわね。
今度《クリミナル》の皆で温泉旅行でも企画しようかしら。
南の島もいいけど、ふむ、どちらとも捨てがたいなあ。
まあたとえば帰ってきたら、その温泉であったことを話題にするとかね。
温泉猿には会えるのかな〜?
>458
んじゃあ最近言われてないみたいだし
言っとくか(すうぅ……)
異 種 蛸 !
>459
じゃあ、て……ちょっと待ていっ!
そのはなはだ不名誉な呼び名と、458の何がどう、
「じゃあ」という関係で繋がるってえのよっ!
ふええん、みかちゃん。名無しが苛めるよう。えぐえぐっ。
>>460 俺の脳内でイシュタルと蛸。そして樽は常に
密接な関係にある
はっ!この殺気は姫カットの!?
>461
ずいぶんとふざけた脳内してくださってやがるわねえ、こんちくしょうはっ。
ハンドルの音がちょっと似てるからってだけで、
なんでここまで言われ続けなきゃならないのか……。OTZ
まあみかちゃんは今実家に帰ってるから、冗談の泣き真似だけどさ。
実際あたしにそんなこと言ってると知れたら、大変よお?
みかちゃんって、たまにシャレが通じないからねえ。いや本当に。
>462
はっはっはっ、他にもイシュタルとは抱きつき魔だが
俺の脳内じゃ朔夜はキス魔(日向限定)ということに
なってる!日向が居眠りしてる度にしてる計算だ!!
いやまぁ、その時はなんとか宮田さんちの浩ちゃんに
矛先がむくようにしてみせるさ
>463
そりゃま、本当に好きな相手に限定するなら
誰だってキス魔になるもんじゃないの?
二人きりの場だったら特にね。ぬっふっふ〜♪
――しかしナブーの娘っこさんとひまわり少年、そういう関係なの?
ううむ、頑張れユミちゃんっ。あたしは応援してるぞっ。
むむっ、なかなか浩ちゃんの使い方をわきまえてる名無しね。
浩ちゃん、あれはあれで、そういう風に弄られるのを喜んでる風情があるからねえ。
――天性のM?(ぇ
>464
二人きりでなくとも隙あらばする……!
ソレが朔夜!!恐ろしい女性(ひと)よ…………
そういやI/Oって女の子がやたら積極的じゃね?
……………………まじで?
心当たりあり?
>465
むむっ、それは恐ろしいわねえ。
そのままではユミちゃんの圧倒的不利は免れないか。
負けないように、あたしから色々と手練手管を教授してあげておくべきかしら。
時代は20世紀とは違うのよ?
男性からのアプローチを待つだけなんて古い古いっ。
今時(2032年)、女の子から積極的にしかけるのも普通よ、ふつ〜。
まあそれも個々人の性格次第だけどね、
なんか男性の方が不甲斐なくなってきてるんだから、
女の子からやらないとしょ〜がないじゃないのさっ。
場を和ませようとしてるだけかも知れないけど、
あえて寒いギャグを披露して冷たい視線を受けるとか。
ハッキング時にはあえて盾役を買って出るとか。
むむう、冗談で言ったつもりだったんだけど、
段々本気でそうかな、という気がしてきたわ、あたし。
――もう、浩ちゃんたらあっ♪ それならそうと言ってくれればよかったのにぃ♪(何)
>466
間違っても教えたあとに「浩ちゃんでためしてみ」
とかいうなよ?修羅場と化すから。
それにしたって男性陣へたれすぎじゃね?
日向、浩輔はいうにおよばずネルガルもなんか
あれだしねー…………
鞭を片手に触手でエクエスを絡めとる
そんなイシュタルがでてきました。
>467
はは〜、それも面白いわね。――て冗談冗談。
そういうのは本気で好きな人相手だけにするように、
ちゃんと教えるわ。あたしだってそれくらいはわきまえてますから
ひまわり少年は知らないけど、
浩ちゃんはまあまず自分自身を相手に相応しい域に高めたい、という意識があるんだと思う。
ちゃんとユミちゃんが一番好きだと感じてるからこそ、
それに相応しい自分、本当の騎士まで成長できたと実感できないと、告白できないんじゃないかな。
――まあある意味袋小路だけど、それで悩むのも青少年のよい青春よ・
あたしはこれで買ってるんだから、浩ちゃんのこと。
あん? ネルガル?
ちょっとちょっと、あの守銭奴にそんな浮わついた話があるの? 初耳よっ?
バビロニア神話に従えば、お相手は――てことになるけど、あっははっ、まさかねえ。
くっくっくっ、悪くない、悪くないわねぇ。
あたしも新しい嗜好に目覚めちゃいそうだわ……。
――て、もちろん冗談だからね、真に受けないようにっ。
>468
日向のへたれっぷりはやばい。とだけ言っておこう
まぁ、わからんでもないし自分を高めることに
文句を言うつもりはないけどふさわしいか否かで
考えるのって相手に失礼じゃね?
悪くないって触手生やすのが?鞭もつのが?
口にしたからには願望はあるんだよな?
>469
それはまいったわねえ。ユミちゃんに思いとどまるよう言うべきなのかしら。
けど本人に自覚ない内に言うのも、やぶへびだし……。
ふふっ、まあそうかも知れないけど。色恋沙汰に正解があるわけでもないからね。
浩ちゃんは浩ちゃんなりに頑張ってるんだから、あたしとしてはそれでいいと思うわよ。
下手に口出ししなくても、なるようになるでしょ、あのあたりの関係は。
い、いやだからただの冗談だって言ってるでしょ?(///)
とりあえずまあ触手生やすのは却下ね。
――プログラミングで操る、ていうのならまあ
面白そうと思わないでない気がするかも知れないとおもへらく。(目線そらし)
鞭は、ええと、願望以前に自分の格好になんかもうシックリきてしまうかな、
とか思ってしまったりするわけよ……。OTZ
>470
ちなみにへたれなので押せば倒れます
いいほうに倒すことも悪いほうに倒すこともできます
まぁね〜〜なるようにしかならんのがこういう
ことだしね
ふむふむイシュタルは触手操るのが好きと、メモメモ
胸はだけると特に似合いそうだよね。鞭
>471
ユミちゃんとは相性悪そうねえ、それ。
性格自体は似ててもいいけど、恋愛に関する押し引きに関しては
やっぱり対照的な方がうまく行くもんだと思うし。
うまくいかせるためには、ユミちゃんかひまわり少年、
少なくともどちらかの成長が不可欠なようね。
そうそう、ケセラ・セラで、温かく見守ってあげるのが、
周りにいるあたし達の義務ってもんよ。
いやだから別に好きだと言う訳じゃ(ry
そうなのよね〜……、
ん〜、せっかくだし今度そういうプレイ、誰か相手に試してみようかしら?
>472
その理屈だと7:3朔夜有利ってとこですな
女の子最強スキル料理も上手いレベルだしな
そしてそのプロセスを楽しませてもらうのが
まわりの役得!ってね
あー、そっかー、やってみるのかー
まぁ、応じてくれるといいですな。
>473
まあ色恋沙汰は計算じゃないし、
うまくいけばうまく行くでしょ、ユミちゃんも。
それに料理に関しては、ユミちゃんも負けてないと思うわよ〜?
そうそう。(にやにや)
それでまあ本当に当事者だけではどうにもならなくなった時だけ、
ほんの少しの手を貸してあげればいいの。
んふ〜、誰か乗ってくれる相手がいるかしら……。
(目元で笑いながら、赤い唇に指を立てて悩み中)
さて、今日はここで落ちるわ。
今度ともお引き立てのほどをよろしく〜。
>474
おつかれさまでーすノシ
ほーい、今夜は早めにきてあげたわよ。
プチ連休も終わって新しい週の始まり、
皆はどんな一日を過ごしたかしら〜?
放置プレー可哀想ッスアーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
>477
三十分程度で放置プレイになるかっ!
それに、ええいっ、その気色悪い笑い声はやめなさいっ、
アンドラスのことを思い出しちゃうからっ!
では後30分待って誰も来なければ放置プレー決定ということでw
>479
間にあんたが入ったから、タイムカウントは一度0に戻るでしょ?
せめてこれから一時間は経たなきゃ放置プレイとは言えないって。
――て言うか、それ以前に放置プレイを目論むなぁっ。
そんなことされたら今後このスレ自体を放置プレイするわよ、あたしゃ。
だ・か・ら、折角だしなんかお話ししましょうよ、479〜?
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ。
ほ、本当に一時間放置してくれやがったわっ。
え、え〜とぉ、出てくるなら今のうちよ、名無しくん達〜?
来ないとあたしさっさと落ちちゃうからね〜?
(プルプルと身体を震わせながら、かろうじて微笑をどこへともなく向けて浮かべる)
えーと、これは……いいのか?
>482
ええいっ、何がいいっていうのよ482ぃっ!
(激情に駆られて、思わず怒鳴りつけてから)
――あ、嘘うそっ。あたしは別に怒ってなんかないからね〜?
うん、何だかよくわかんないけど、それはいいと思うわよ。うんうんっ。
(無理やり表情を笑顔に戻して、わざとらしいほどの低姿勢)
>483
あー
放置解除しちゃっていいのかな?
と思ったわけで……いや悪かったって
意味わかんないなら無理しなくていいですよ
性愛、戦争、豊穣、金星の女神さま?
>484
ぬくあっ。という事は途中から見てたのね。
ええいっ、放置プレイなんかして
何が楽しいって言うのようっ。えぐっえぐっ。
い、いや別に無理をしてるって訳でも……。
(続けられた呼びかけの言葉もあって、恥ずかしげに目線を逸らす)
>485
いや、放置自体はそうでもないが………
今のイシュタルはものっそい楽しいよ
ほいほい、女神さまはご聡明ッスからね
それがベストな切り返しとふんだんだな
(ぽんぽんとあたまをあやすようにたたく)
>486
そ、そう? ――て、全然褒められてる気はしないけど。
ふぅむ、放置プレイの真髄は、放置してる時間ではなく
その後の相手の反応を見ることにあるっていうのかしら?
ううむ、そう考えると今度他の誰か相手に実験してみたい気も……。
む、むむう。やっぱり全然褒められてる気がしない……。
もう、こ、こんな子供扱いしないでよねっ。
(顔を真っ赤にして、頭を叩く手を振り払う)
>487
ほめてるほめてるーーー(超槍投げもとい投げ槍)
まぁ、放置されてる最中のやきもきした感じが
好きって人もいるだろうけど
待て待て、誰で試す気だ誰で
おぅ、さすがに妙齢の女性にすることじゃないか
ごめんごめん、童心に返れたとでも思ってくれ
>488
にゅにゅう……。まあいいけど。
《クリミナル》の仲間では、
反応が楽しそうという点ではみかちゃんと浩ちゃんが双璧ね。
篠塚ダブルは、姉は本気で怒るだけっぽいし、
妹は放置されてたことにも最後まで気付かなそうなイメージが……。
ま、まあ嫌な気分ではなかったとだけ言っておくわ。(プイっ)
でも確かにこういうのは、
もっと可愛いタイプの子にしてあげるもんだとは思うわね。
>489
ふむ、たとえばどんな放置プレイをかます気ですかな?
今思いついたプロットは?
あはは、ならいいかな?
いやいや〜いまのイシュタルは十分可愛いぞ♪
にゅにゅうとか言っちゃってな
>490
まあ基本は、サイバースペースに設置した
秘密の小部屋での待ち合わせ、かな?
色々と意味ありげに、
「二人っきり」でとか言って念を押しておくのよ。
んで、わざと結構な時間遅れて、
待たせてる相手の様子をジックリ観察してから顔を出す、と。
遅れた理由は「何かクラッキングを受けていた」で通ると思うし〜。
みかちゃんとか浩ちゃんだったらきっと「心配したんですからぁ」とか
泣きそうな顔で言ってくれそうな気がするな〜。わくわく♪
そ、それは……
だって、「ぬぬう」という感じで発音すると
おっさん臭いとか言われそうで……。
>491
ぬあっ。真偽のほどはどうあれ、腹の立つ理由だわ〜。
しかしそんな生活リズムで、夜眠れなくならない?
>492
わお、ホントに言っちゃったよこの人
てっきり「何言わすかー!」って攻性プログラム
飛んでくると思ったんだがな
ほうほう秘密の小部屋にはエロイ小道具がいっぱいと
いや、それが可愛らしいと思うよ俺は
>494
まあこの程度の触り部分の説明で、
そんな極端な反応は取らないわよ。
い、いや別にそこまで考えてなかったけど。
ま、まったく何考えてんのよ……。(真っ赤)
そぉう? でも可愛いって点なら、
あたしなんかより、みかちゃんに篠塚ダブルの方が上だと思うけどなあ。
>495
それこそ篠塚姉並みに激しく突っ込もうぜー
「並み」を抜くと卑猥だな。
何を考えてるかと?決まってる!エロイこと………だ!!
まぁ、そうかもしれんが今のイシュタルは
結構可愛いぞ。ついでにそうやって否定するところも
可愛いぞ♪
>496
いや〜、あれはサミちゃんの専売特許だから。
ををうっ。
いや、あたしもそれなりだと思ってたけど、
496の発想力には負けるわ……。
アヌあたりとだとかなり気が合いそうね、あんた。
も、もうバカっ。知らないわっ。
(頬を赤らませたままツーンとそっぽを向く)
>497
お褒めにあずかり恐悦至極。
(なぜか紳士お辞儀)
んっんー、どうだろねアヌとか…………
ボケっぱなしだとあれだからそれこそ篠塚姉か日向が
必要だねぇ
おーい機嫌直せ〜、おじさんが飴あげるから
などと子供扱いをして無限ループをよんでみる
>498
ははっ、それは言えるかもね。
まあ延々ボケ合うのもそれはそれで楽しいんじゃない?
いや〜、けどアヌも周りに全然いい相手の影がないからさ。
実際どんな相手だったら似合うのかしらねえ。
無限ループはいやあ〜っ!
がくがくぶるぶるっ。
>499
突っ込みのないぼけはマジ無限ループだって
アヌにいい相手ねぇ……傍から見てると
日向を狙ってるようにみえなくもない
あ、その…………ホントにごめんな?
やりすぎたな、お詫びになんかしようか?
>500
いやいや、そういう展開は、
やがて互いが疲れ果ててボケもやみ、
好敵手同士と認め合うという少年漫画的展開が待ってるはずよっ。
にゃにゅうっ? 噂のひまわり少年とっ?
うっわぁ〜、ナブーの娘っこさんだけでなく、
あのアヌが恋敵となると、とんでもなく大変ねえ、ユミちゃんの先行きは。
い、いやまあ別に何かしてもらうほどの事じゃあ……。
もう落ちようと思ってるし。
まあどうしてもって言うなら、
次に会った機会には肩たたきでもしてくれると嬉しいかな〜。
最近ちょっと凝っちゃって。
ほんじゃま、あたしはここで失礼するわね。
お休みベイビ〜。ノシ
>>501 かたたたきねぇ、変換しないとややこしいなこれ
りょーかい誠心誠意叩かせて戴きます
ではお疲れさまっとノシ
すももももももももももももにもいろいろあるっ。
はいエージェント、変換してっ。
エージェント[「スモモも桃、桃も桃、桃にも色々ある」で〜す♪]
ふっ、さすがお姉さまの作ったエージェントの能力は大したものね。
いや、502の言葉でちょっと試してみたくなっただけだけど。
ともかく今日も女神イシュタルが待機してあげるわよ〜。
お話ししたい名無したちは、カモンカモ〜ン♪
来たなイシュタル!!今日はこいつでたっぷり肩叩いてやる!
覚悟しれ!!
(杭打ち用のでかいハンマーを持って)
今日は放置プレイ無しなのかw
>505
いや、さすがに二回連続は可愛そうかなと
もしかして放置プレイ好き?
おっと、いきなり来るとは思ってなかったんで、
十分ほどチェックが遅れちゃったわ。(汗)
>504
なっ!? くっ、イシュタルちゃんイージスの盾っ!
(即座にイシュタル謹製、最強の防護プログラムを発動、正面に展開する)
>505,506
何度も何度もされてたまるもんですか。
――しかし、今回チェックの遅れはそれを引きずってたのかも。
むう、ごめん。
>507
即座にクラッキング!ルート権限奪取!!
盾を消させてもらうぜ!!
(一時的に防護プログラムを無効化)
ククッ、イシュタルよ!ひかりになれぇーっ!
(イシュタルに当たった瞬間ハンマーがぽっきり折れる)
なーんちゃって発泡スチロール製〜〜〜♪
チェックのことは気にすんなー
ば、馬鹿なっ!?
このあたしがこんな簡単にっ!?
そんなまさか、508、あなたは《He》だとでも言うの!?
きゃっ――て、な、何なのよ……?
(当たった所をなでなでしつつ、呆然とした表情)
ん、ごめん。そう言ってくれるとありがたいけど、
次からはちゃんと気をつけるわ。
>509
簡単?イシュタルがいない間に用意はしたぜ!
ルート権限は奪取するのは簡単。
個人のはとくにな、維持ができませぬ
証拠にもう戻ってるはずだろ?
いや、ただの悪戯?イシュタルの必死な顔ったら
おもしれーの、ぷぷ
はい、そうしてください。というわけでこの話はおしまいな?
>510
くっ、前々から入念に用意をされていれば、
確かにそこまで困難なことではないけど……。
まったく、それでもあたしの油断があったとは否定できないわ。(憮然とした表情)
くっ、くくっ。な、何よ、そんな事のためにわざわざこんな事して、
ば、馬鹿じゃないのっ? プンッ。(恥ずかしさを誤魔化すために怒ってみせている様子)
りょ〜かいっ。
>511
ははっ、いやまぁ、結構大変だったんだぞ?
慎重にやらんとエージェントに気付かれちまうからな
ガチでも数秒はとれんと割りに合わん。
カカッ、むくれるなむくれるな。とりゃ!
(そっぽを向いてる間に肩に指圧をする)
隙あり………だ!!
>512
まあそれでも大したものだって言うのは認めてあげるわ。
ふむう……。
(顎に指を当て、512の《クリミナル》への勧誘を考察中)
(が、悔しさもあってすぐには踏ん切れない)
んっ? ――て、あんっ。ふあっ。
(肩が凝っていたこともあって、不意打ちの指圧に
身体を竦めて、思わず変な声をあげてしまう)
>513
だろだろ?もっと誉め讃えてくれ♪
って………何難しい顔してんだ?
う…………お…………!
(前から行った【ということにしてくれ】こともあり
突然色っぽい声をだされて赤面)
…………!?イシュタルサンチョットイイデスカ?
(何かに気付いて固まりつつ)
>513
む。――い〜や、何でもないわよっ。
(能天気な態度になんとなく腹を立て、勧誘は一時保留の判断)
と……。
(思わず変な声を出したことに自分でも気付いて赤面)
な、何よ……。突然変な口調になって……?
(それでも正面か514の目を見据えて問いかける)
>515
あ、なんか怒らせたみたいだねぇ
謝る前に理由を聞かせてほしいんだが……
エット、ブラノ、カタヒモノ、カンショクガ、ナイデスヨ?
シヨウデスカ?
(見据えられさらに堅く赤くなる表情。
ロボ口調もひどくなる)
>516
そりゃまあ、一時とはいえルート権限奪取なんてされたら、
普通に腹も立つわ、ハッカーとしてのプライドも傷つくわで、
怒って当然でしょ。ツ〜ン。(肝心なところを隠した説明で誤魔化す)
ん? ええ、あたしのこれは元々そういう服だから。
ちゃ〜んと服自体に、ブラとしてのバストの固定やら何やらの機能も備わった最新式よん♪
(当然のことのようにシレッと答えて、偉そうに胸を張ってみせる)
>517
そりゃあ、ネタかましたかったんだから仕方ないだろ
いや、だから、ほら…………もうしわけありません
(ネタのためにプライドを傷つけて良いわけないと判断)
あーそういうこと…………って実質ノーブラかぁっ!!
(さらに赤面させた顔のまま勢い良くズザーーーと
素早くかつ情けなくあとずさる)
>518
まったく、その努力をもうちょっと別のことに……。
な、なんだ。案外素直じゃないの。
(素直に謝られてしまうと、自分の態度こそ子供ではないかと思ってちょっと恥ずかしくなる)
まあそう――て、な、何よっ、その反応はっ?
(本人にとっては当然のことで自然に返していたが、518の態度に、
段々と恥ずかしいことのような気がしてきて少し頬が赤らみ声が上ずる)
>519
善処しますよ、女神さま
だがこれだけが生き甲斐なんだ笑わせないと帰れない!
まぁ、ネタで仕事に手を出したのはさすがに悪いと
思ったわけですから
だだだだだってだなぁ!
前準備もなくそんな凶器が目下にあったら揉むどころか……
気恥ずかしいわっ!
(わたわたとノーブラの胸を指差しつつ
漫画汗を飛ばす)
>520
そ〜そ〜、世のため人のために使えば
少しは役に立つはずよ。一瞬とは言えあたしの上を行ったその努力は。
まあそういうネタにかける思いはわからないでもないけど。(ポリポリ)
そういう殊勝な態度に出られたら、許してあげざるを得ないじゃないのさ。ぷぅ。
(気恥ずかしさから、冗談めかして謝罪を受け入れる)
きょ、凶器って、あんたねえ……。
ば、馬鹿、そういう考えの方がよっぽど恥ずかしいってぇのよ。
第一なにっ、その、いきなり、揉むという発想が出るところはっ。
(520の目線からバストの膨らみを隠すように腕を組む)
>521
いやー、そのおかげでエージェントからカウンター
もらったけどな
スパイウェアとかスパイウェアとか。あはははははははは
ん、ありがとな女神さまはやさしいな(にこり)
ええーい!エロイ乳あらば揉みたくなるのが健全な男だって!
腕組むなーーーっ!谷間強調されてるのが
容易に想像できるわっ!
(もはや気恥ずかしさを隠す一点にのみ
集中して自分が何言ってるかわかってない)
>522
まあ当然ね。でもそれを掻い潜ってくるだけ大したもんよ。
う〜ん……。(ちょっとだけまた悩んで)
な〜んなら、あたし達の《クリミナル》の仲間になってみる気はなあい?
ぬうあっ。な、なんて正直な男の子かしらっ。
ば、ばばばばば、馬鹿っ!
そ、そんなこと言われたら、あたしは手をどうすりゃいいって言うのよっ!?
(こちらもオタオタとして、腕を胸から外してやり場に困る)
>523
あはは、やめとけやめとけ。俺なんか入れた日にゃ
キャッツカードならぬクリミナルカード作って
クラッキングした場所にばらまくぞ
御用になるのが見えててもやるのが俺だから
う…………じゃあ背中向けれ。
普通に後ろから肩叩くなり揉むなりすりゃいい。
はぁ…………情けねぇ
(こめかみに手をやり取り乱し、簡単なことに
気付かなかったことを恥じる)
>524
――なんか、逆に無理やりにでも引き込んで、
クラッキング厳禁をその身体に叩き込むべきかという気がしてきたわ。
(「井」マークの浮かんだこめかみに指を当てて頭痛の表情)
そ、そうね……。
まったく、あたしたちって馬鹿かしら……。
(言われるがまま背中を受けて、肩揉みを受ける体勢)
(ふと、いつの間に肩を叩かれるのが
決定事項と化したのだろうとか疑問符が浮かんだりもする)
>525
言われんでもめったにこんなことせんよ
つーか一番気掛かりなのはあそこはいったら
真面目に姫カットに殺されかねん……
いや、なんつーか、ノーブラにあそこまで
反応する自分が………情けな。
んじゃ揉むよー、乳を。なんつって
(疑問顔なので冗談をとばしてから胸ではなく肩を揉みにかかる)
>526
それならいいけど。あははっ、まあ確かに。
それにみかちゃんは正直、《クリミナル》のメンバー増やすこと自体を
あんまり快く思ってない気配があるからね〜。
一度仲間になってしまうと、そうでもないんだけど。
あははっ……。
(笑い飛ばそうとするが、自分も反応してしまった分、気弱な笑い)
――なっ? ……て、ん、ふう……。
(一瞬冗談を真に受けて胸をガードしかけるが、
肩揉みを受けて冗談だとわかるとリラックスして受け続ける)
>527
そらあれですよ《クリミナル》は愛するセンパイを守のは
私だけで良い!ってやつですよ。つまりラヴ?
ラヴゆえにセンパイの決定項には従ってると
またそうやって…………んな声出されたら
(気恥ずかしさが再燃し赤面する)
ったく、イシュタルが悪いんだからな……
(言うや否やイシュタルの髪を梳くように分け
その白い首筋に口を付ける)
>528
あ〜、やっぱりそうなのかなあ……。
凄く嬉しいことは嬉しいけど、みかちゃんには
他のことにも目を向けて欲しいっていうのはあるのよね。
(うれしさ半分、困った半分の表情で頬をポリポリ)
んん……、ふぅん……。
(肩を揉まれる心地よさに目を閉じ受け、
特に意識することなく、傍からは妖しく聞こえる声を漏らし続けている)
――――っ!? んなっ?
(首筋に口付けられた感触にビクッと背筋を伸ばして慌てて振り返る)
>529
今はいいと思うがな。世話女房として役にたっとるし
それにそんときがくればあれも離れる時が来るさ
そんとき笑って見送れりゃいい。そっちの心配するべきさ
ちゅ―――ん?どうした、キスのほうが先って奴か?
(白い肌に赤黒いあとを付けて顔を上げ
振り向いたイシュタルを見つめながら)
ごめんな、がまん………できないんだ
(肩を揉んでいた手を滑らせイシュタルの手を握りながら)
>530
――そう、ね……
正直、離れる時が来るなんてことも考えたくはないけど……。
え……、あ……。そ、そういう訳じゃ……えと……。
(突然のことに脳が対処できないまま、
手をキュっと握られ、条件反射的に握り返してしまう)
(ただ、自分の心臓がバクバク高鳴っているのを感じている)
>>531 おいおい、そんなしんみりすんな。らしくないぞ
あ、ちがう?でもな………ん…………
(しどろもどろな顔を見つめると目を閉じ
軽く唇を重ね、すぐに放す)
俺はしたかったんだ……
(否定しながらも手を握り返してくれることを
うれしく思い顔をほころばせ)
(握った手を返し体を入れ替えイシュタルを仰向けに
押し倒す)
いやなら言ってくれ、今ならとまれるからさ。
>532
あははっ、ちょっと真面目モード入っちゃってたかも。
別れはいずれ来るって事は、嫌ってほど実感しちゃってるからねえ……。
――でも大丈夫、それを恐れて、
一緒にいる今を台無しにするほど馬鹿じゃないから。(にかっ、と笑う)
んっ……。
(口付けには抵抗なく、こちらも目を閉じて受ける)
(暖かな感触を互いの唇に残して、離れる)
あ……。
(押し倒されて覆いかぶさられると、鼓動のペースは落ちるが
一つ一つの音がやたら大きく聞こえるようになる)
ん……。…………。
(赤い顔でまっすぐ目を見つめていたが、やがて、無言で小さく首を縦に振る)
【でも、今日は1時半までかな〜。凍結前提ってことでいい?】
>533
そうそう、なるようになったものをなんとかする
しかないわけよ
お、いい顔だな。可愛いぞイシュタル
あ〜あ、頷いちゃった。
もう、とまんないからな…………
(つぶやきを盛らすと再び唇をあわせる
獣欲を吐きだすように激しく唇を合わせ、舌を差し込み
舌といわず歯や歯茎、粘膜すら味わうように舌で蹂躙する)
ふっ………ぷ、むぅ
(空いた手はその乳房へと伸び唇とは対照的に
ゆっくりと愛でるように撫で始める)
【りょーかい。次の予定はいつならいけるかな?
俺土曜以外ならなんとか】
>534
そうよね。
あたし達にできることはそれほど多くない。けどけっして無力じゃない。
――ば、馬鹿っ。(可愛いといわれて照れ怒り)
はぁ……はむぅ、ん……。
(再び唇を合わせられると、口を半開きにして舌を素直に受け入れる)
(口内をまさぐられるたび、脳の後ろの方が痺れてくるような快感を覚える)
はぁん……もっとぉ……。直接、さわって……。
(胸を優しく撫でられると、身体をこすり付けるように振り、
重ねた唇の間から、甘ったるい声を漏らす)
【じゃあすでに今日となった金曜日の午後10時くらいからでいい?】
>535
(イシュタルの様子にくくっと忍び笑いを盛らす)
ふむ…………ハァ
ばか、そんな声出すな……いじめたくなる
(イシュタルの甘い声を聞き
唾液で糸を引く唇を放すと今度は耳へ口付けをする)
(すり寄せられる体から手を放し上着のジッパーをおろす)
(そうしている間に耳に舌を這わせ、首筋から鎖骨へと移動していく)
(舌が鎖骨辺りに到達すると胸元へと手を入れ
決して胸には触らずに脇やお腹を刺激していく)
【りょーかいですよー】
>536
いじめられるのは、や。
優しくしてくれなきゃ……。ん、あんっ……。
(両腕をそっと上に伸ばして、536の首に巻きつけて抱きつく)
(唇を離されてもしばらく、口腔を見せ付けるように大きく口を開いたままでいる)
(その中で、唾液をすくうように蠢く舌の様子が窺える)
(身体の色々な場所を刺激されていくと、表情には心地よさげな中に
切ない色が混じり、ピクピクと小刻みに乳房が震える)
>>537 じゃ、やさしくいじめる………
(抱きつかれ艶めかしく蠢く舌に興奮を覚え
思わず口腔に指を入れ舌を弄ぶ)
いたけりゃ噛んでくれ、それでやめる。
(くちゅくちゅと艶めかしい舌を弄び、唾液を掬うように動かす)
んっ?イシュタル………震えてる……
どうかした?
(意地悪をいいながら、かゆいところに手が届かない
そんな愛撫を繰り返しつづける)
>538
何よ、それぇ……。
――んっ、きゃ、ふむんっ……。
(舌を手で嬲られるというあまりしない経験にどう対応していいか分からず、
それでも段々と表情が陶然とした色を帯びてくる)
(舌自体は指に抵抗しようとする方向に力がこもるが、指と押し合って勝てるわけもなかった)
――いじめられるのはやって、言ったのにぃ……。
(恨めしげな声を漏らすと)
そ、そんな所だけじゃなくて……ちゃんと、触って。あ、あたしの、おっぱい。
(最後の単語が口に出ると同時、乳房がひとつ大きくぷるんと震える)
【と、ごめん。あたしは今日のところはここまでね】
【悪いけど先に落ちさせてもらうわ。まああらかじめリミットは言っておいたし……】
【じゃまお休み〜。また明日(すでに今日)もよろしくね〜。ノシ】
>>539 なにって………俺なりの最大譲歩。
ふふっ、イシュタルえっちー。舌だけでそんな顔できるんだ
(満足そうにイシュタルの顔を見つめてから
口腔から指を抜きまとわり付いた唾液を舐めてみせる)
ほら、イシュタルのでべとべと…………
うん、よくいえました。それくらい反応良いと
いじめがいがあるよ
(意地悪な笑いを浮かべたままイシュタルの
胸へと手を這わし軽く握ってから弾力を楽しむように
揉んでいく)
イシュタルさ、俺がこれ揉みたがってたの忘れてた?
>540
【ほいよー、おやすみなさーいノシ】
【時間を忘れるとは不覚orz】
【レスは早めに投下しておこっかな】
【今日もよろしくね〜。待機待機っと】
>541
ひみゅ、ふひゃん……。
(何か言い返そうとしているが、
舌を押さえられた状態ではくぐもった音にしかならない)
ふはっ……。やだぁっ……、そんなの、舐めないでよっ……。
(息を落ち着かせながら、蕩けた目線を細めて
非難の色をわずかに混ぜるが、具体的な行動は取らない)
だから、いじめないでってばあ……。
(目の端にかすかに涙を浮かべて、懇願に近い口調)
んっ、あ……。覚えてたけど……
あたしの方だって、もう我慢できなかったんだから仕方ないじゃない。
(胸を揉まれるたびに目を細め、
口から淡い息を吐き出して、快感を受けているのを表す)
【ういうい、ヨロシクです!】
>543
くくっ、反応良いね。イシュタルって真性M?
(予想外に反応を返してくれるイシュタルに
意地悪く笑い掛け唾液で濡れた指を胸へ)
(両手で左右の乳房を軽くつかむと円を書くように
こねくりまわす)
うん、だからあとちょっと我慢してれば俺から触ってたよ
(こねくりまわす動きと先端を軽く押し、転がす動きを
加え胸を刺激する)
>544
な、なんでそうなるのよっ。
あたしはいじめられるのは嫌だって、散々言ってるのにぃ……。
――やっ、ひゃんっ……。ヌルヌルするぅ。
(唾液まみれの手で胸を触られる感触は
気持ち悪さが先に立ち、逃げようとするように身体をモゾモゾさせる)
うううう……、うるさぁいっ。
どっちにしても触られるんなら、同じじゃないっ。
ひっ、ひゃっ、ひゅうんっ……。
(胸の奥から体温が高まっていき、先端を押されると
乳房全体が尖り始めていくような感覚を覚える)
>545
なんつーか反応がMじみてるから。にやにや〜
(触っていくうちにいやらしく尖っていく先端を
摘んでこりこりと押しつぶす)
いやいや言ってる割にきっちりおねだりしたし?
いつもより興奮してそ、確かめてみよう
(いやらしく笑ったあと
唾液で濡らした指を下半身へ持っていき
下着ごしに秘裂にそって指を前後に動かす)
>546
ぐぐぅぅ……。そのにやにや笑いは
あたしの専売特許だっていうのにぃ。特許料払え〜。
――ひひゃっ、あっ、ダメっ。それ、ダメぇっ。
(胸の先端を厳しく攻められると、
身体を前に折って隠そうとするが隠し切れない)
ちょ、嘘っ。やだっ……ひゃあっんっ。
(脚を絡めるようにして股間部への指の進入を防ごうとするが
滑り込まれてしまい、指が動かされるたび、
ぬめりのある液体が下着越しにジンワリと漏れ出て指に絡む)
>547
んー?現金ないから愛で良いならいくらでも払うよ
特許料。にやにや
っと、逃げちゃダーメ。ククッ
(あまり体を前折られないよう背後から起こすように抱いて
胸への刺激を続ける)
あれあれ?しっかりぬるぬるになってるよ?
ぐちゃぐちゃで俺の手の甲まで汁が伝わってくるし
下着ごしなのにはっきりクリの形がわかるなぁ。
(誇張表現を交えた実況をしながら
クリをいじったり、下着をつかんで食い込ませたりする
その際イシュタルの膝を開くように自分の膝を割り込ませる)
>548
そ、そんなのダメに決まって……。
あっ、はぁ、やはぁ……。おっぱい、気持ちいいぃ……っ。
(抱き起こされるともはや快感の逃しようもなく
口に手を当て、抑え切れない喘ぎ声を漏らし続ける)
(体温が高まった胸は全体がうっすら桃色に染まっている)
うそ、うそっ……、そんなになってるはずないっ。
あたし、そんなにエッチじゃないもの……。
――やっ、いやっ、あ、見えちゃう……っ。
(大事なところに容赦なく与えられる刺激を前に
脚を閉じる力は徐々に緩み、そこに膝を割り込ませられると
あっさりと大きく股間をあけ開いて、
下着の横から花びらの端がこぼれているのが晒される)
>549
んじゃ、勝手に払います。
(軽く頬に唇を付けたあと耳、首筋、肩へと
キスの連打を浴びせる)
胸、そんなに良いんだ?すごいエッチになってる
(いやらしく喘ぎ声を押さえるイシュタルの耳元で囁きながらも
自分も興奮してることを主張するように股間のソレを勃起させ
背中へ押しつける)
えっちだよ………イシュタルは。
すごくやらしい、ほら自分でよく見て
こんなにいやらしくなったとこ
(晒された箇所を見せ付けるようにして
さらにイシュタルの羞恥を煽る)
下着とったらどうなってるんだろうね
(下着に手をかけするすると、ゆっくり脱がしていく)
>550
あっ、んっ、あっ……。
(背後からつけられる口付けに、振り返る余裕もなく、
ただ正面の虚空を見上げて喘ぎを断続的に漏らす)
胸、弱いのぉ……。
――あ、熱いの、熱いのが、背中に当たってる……っ。
(背中に触れた熱い肉塊に、存在を確かめようとするよう
手を後ろに回すと、白く細い指先がその幹に触れる)
いやっ……、んんっ、んんんっ……。
(促されると、片手で顔を覆いながらも
指の間から自身のそこを覗いてしまう)
(イマジナリビジョンは自分の性的興奮の状態さえ
容赦なく露にしてしまい、言い訳が喉から出なくなってしまう)
あ、ああっ。あああああっ……。
(ショーツが脱がされていくのには、声をあげるだけで抵抗もできず、
やがて黒い草むらの奥、赤黒くぬめっている秘部が曝け出されてしまう)
>551
弱いのは胸?いじめられるのが弱いんじゃないの?
――ンッ!あ…………
(白く繊細な指が自分のイチモツに触れると、軽くうめきを盛らし
何か言おうとするも悪戯心が湧き好きにさせることにする)
ほら、イシュタル。両目でしっかり見て
あんなにいやらしくなって、こんなにいやらしい音立ててる
(秘裂を指で開きわざと大きく音が立つようにかき回しながら
顔を隠す手を退けさせ、はっきりと現実世界を見通す眼でも
認識させる)
>552
そんな訳……
あ、あたしはMじゃなくて、ノーマルだもの……。
やだ……。脈打ってて……、こんなに熱くて、太いなんて。
(手触りだけで背後の肉棒の存在を感じると、
おそるおそるだが、より強く存在を実感するよう、
指を一本ずつゆっくりと折り曲げて幹を握っていく)
ひぃっ、ふぁんっ、ひっはぁん……
やだ、いやだぁっ……。
あたしのあそこ……、あんなにエッチになってるぅ。
(直接に秘裂をかき混ぜられると
性感は否応なく高められて、自然と腰を縦に揺すり始める)
(容赦なく自分のいやらしい秘部を見せ付けられると、
自分が信じられないような情けない表情を浮かべてしまう)
>553
じゃ、ノーマル寄りのMっつーことで
もっといじめてMだって自覚させてあげてもいいけど?
(言ってから軽く敏感な肉芽を軽く指で弾く)
…………ん
(一本、また一本と折り曲げられまとわりつく
指の感触を感じながらイシュタルの行動を見守る)
ははっ、えっちなってる!あそこもおっぱいも
かおだってエッチだよイシュタル!
(イシュタルの表情と言葉、体に煽られた獣欲が
さらに肉棒を膨れ上がらせ、びくびくと脈打つ)
(かき回していた指の数を増やしさらに奥へと
すすませGスポットをこするように激しく撫でる)
>554
違うって、言って……。――ひあっ。
(必死に反論してる中に陰核を弾かれると、
ビクッと身体が震え、秘裂からプッと小さく潮が噴き出される)
はぁ……ふぅ……。
(高まりすぎた性的興奮から、意識は茫漠とし、
荒い息をつきながら本能に突き動かされるようにして、
握った肉棒をシュッ、シュッ、と縦にゆっくりと柔らかくしごき始める)
やぁっ、やぁぁっ!
――ひっ、ぎっ……そんなっ、いきなり激し過ぎるぅ……っ!
はぁぁっ、くはぁっ、ひぃあぁっ!
(言葉で羞恥を煽られると、
必死に否定しようと、顔を伏せて首を大きく横に振る)
(秘部への攻めのあまりの苛烈さに、
受けるこちらの腰の動きも勢いを増し、
目と口を大きく開けひらいて、後はもう達するだけという表情)
>555
イシュタルは自分がどっちだかよーくわかってるはずだから
ここで俺が否定したところで意味はないよ………く
(予想外の心地よい手の動きにかるくうめきながら)
(腰を震わせ達する前の表情をみると今までの刺激を
ぴたりとやめる)
ん、エッチな顔してどうした?イキそ?
でもどうせなら俺のも気持ち良くしてもらいたいな
(ちょいちょいとイシュタルで興奮しきった
肉棒を指差して)
>556
……う゛……。
(556の言葉に肯定も否定も言えずに沈黙)
んあっ――あ……。なんでぇ……?
(絶頂直前での刺激の中断に、不満げな表情は隠しようもなく)
…………。
(視線をチラと後方下、手で握り締めている一物に向ける)
(やがて手を離すと、よろよろと腰をあげ、秘部を肉棒の先端付近にまでやる)
(上体は前に倒して手をつき、丸いお尻を高々と突き上げ)
ね……お願い。
(それ以上は羞恥から言えないらしく、その体勢で556の行動を待つ)
>557
おねがいってなにを?―――って言いたいところだけど
残念ながらそこまで我慢できないんで、了解。と
(突き上げられた形が良くやわらかいお尻を撫でながら
腰を引き付けゆっくりと挿入していく)
(膣内へと押し進むと程よいぬめりと締め付けが
心地よく肉棒を刺激する)
っぐ、……動いていいか?
>558
――――っ!
(顔を真っ赤にして怒りかけるが、了解を受けて小さく一息)
んっ……。
(優しくお尻を撫でられる感覚に、
無意識にさらにお尻は突き上げられる)
あっ……ふっ、はぁぁぁぁ……っ!
(挿入されるのに、喉の奥から自然と空気が漏れ出るような喘ぎ)
はっ、ひぃ、ふはっ……。
(大きく背筋を反って一物を膣内に受け入れ
膣が収縮してモノをキュっとしめつける)
んっ、あ……。いいよぉ……。う。動いてっ。
(震える両腕で必死に上半身の体重を支えながら、懇願)
>559
(いやらしく体勢を変えるイシュタルに勃起し、挿入した
それをさらにさらに膨れ上がらせる)
そんじゃ、ま。感じてくれよな
(やさしく頭を撫でたあと完全に埋め込んだ
それを抜けるぎりぎりまで引きまたゆっくりと挿入していく)
はっ、はっ、はっ!
(荒く獣のごとく息を吐きながら腰の動きを早め
イシュタルの膣内を蹂躙する)
>560
ふぅ……ふぅぅ……っ!
――くぁはっ! くぁはぁっ! あんっ! ああんっ!
(560の腰の動きに合わせ、自分もゆっくりと腰を前後させる)
(動きが早まるにつれこちらも同様に早め、
互いに息を荒げる様は徐々に獣同士の交合という様相を呈していく)
(結合部からはトロトロの愛液がこぼれ、
全身から噴き出す二人の汗は腰の動きに合わせて吹き散る)
>561
……ほんとっ……エッチなん……だから!
(汗と愛液に濡れた体がぶつかり合う音。
自ら腰を使いこちらを貪り、秘肉はこちらを締め付け
いやらしく絡み付いてる)
イシュ………タル!きつ……限界かも
(快楽でマヒしてくる感触が否が応にも射精感を高めてくる)
>562
はぁ、ひっ! そ、そっち、こそ……っ。
(最後に一欠片残った理性を振り絞って言い返し)
ん、んあっ! はひぃっ! ダメっ! あたしも、もう……ダメぇっ!
(膣の奥を熱く抉られる感覚に、すでに限界間近まで来ていた性感は、
最後の一押しを受ければ容赦なく最後の堤防が崩壊しそうな状態)
(腰の動きはただ前後だけでなく、縦に横に、精一杯の快楽を貪ろうと動いている)
>563
はっ……!どっちも……どっちか、ちがいない!!
(にやりと口の端を釣り上げる)
じゃあ、なかにっ!出すわ………っっっ!!
(イシュタルの言葉を受けるとその華奢な体を抱え上げ
上下に激しく、深く動かす)
(限界に達した肉棒はその奥に白濁とした濃厚な
精を放つ)
>564
な、中……っ? あ、ひゃ……中は、ダメっ。
ダ、ダメっ、あ、ああっ……ひぃあぁぁぁぁっ!
(抱きかかえられてしまうと身体の自由はなく、なされるがまま)
(ただ膣の締め付けだけが自分の意志に沿って強まる)
(身体の揺れにあわせて上下に揺れる両の乳房)
(そして達する絶頂)
あ、あ……出てるぅ……。あ、あたしの中に……、
濃いのが、子宮にまで届いてるぅ……っ。
(抱きかかえられたまま、呆然と天を仰いで呟く)
>565
あ……ああ……くっ
(射精を終えると愛液と精液にまみれ萎えきった肉棒を
ゆっくりひきぬく)
ダメなんつわれたら逆にとまらないって。
悪かったな、だいぶ中に出しちまった
(抱き抱えたイシュタルをやさしく下ろしながら)
>566
んっ……。
(脱力しきっているが、抜かれる瞬間だけピクッと身体を震わす)
ああ……ふぅ……。
妊娠しちゃったら、どうする気なのよぉ……。
(股間を軽く開き気味にして、そこからこぼれる精液を感じながら、
斜め後ろにある566の顔を振り返って恨めしげな視線を向ける)
>567
どうするって………イシュタルさえ良ければとりますよ?
……責任。
(さすがに気まずいらしく視線を反らしながら)
>568
責任って――、
き、気軽にそんなこと言わないでよねっ!(///)
(ポカポカと568の胸板を両手で殴る)
>569
いや、ほらでもだなぁ…………結構本気なんだけどな(ぼそっ)
いたいって!折れる折れる!胸板陥没するって!
(大げさなことをいう)
>570
――――っ。(///)
(結構本気発言を受けて、ますます顔を赤くし、殴る手も止まる)
(と、突発的にクラッと来た頭を抑え)
――まったく……。
そんな与太話を少しでも信用させたいのなら、
今夜のあたしを、ちゃんと扱ってよ……?
体力の限界……寝る、から……。
(そのままカクッと首を落として、
570の胸板の中で穏やかな寝息を立て始める)
>571
いえっさー!了解であります!
って寝付きいいなこの女神さまは………
こんな無防備にされたら……やめた、きっちり扱うか
(胸元で寝息を立てるイシュタルの頭を撫でると
自らも楽な体勢をとる)
おやすみ、俺の女神さま……なんつって
【俺の方はこれで〆ですよー】
>572
(まったりとした雰囲気が、二人の間に流れる)
(――かと思ったのも束の間)
すぴゅー。
(寝息を立てながらイシュタルの手がブルンと振るわれ、572の顎をクリーンヒット)
(その後一晩、イシュタルの極悪な寝相の悪さに手を焼かされることになる572に、合掌)
【てな訳で、あたしはこれで〆さ〜】
【コメディオチにしちゃってごめ〜ん。でもほら、あたしって本当に寝相悪いしぃ】
【ともかく、二日間のお付き合いありがとう。よかったらまたお相手してね】
【じゃ、落ちま〜す】
>573
【いや、GJ】
【もともと三枚目好きな自分としてはかなりナイスな
オチですよ】
【ともあれ稚拙なロールに付き合ってくれて
さんくすです。ではお休みなさいノシ】
板の状態がおかしい!助けて《He》!!
>575
何ですって?
それならこのイシュタルちゃんが直してあげるわ。
ええと、サーバのトラフィックがこうだから……。
て、しかしどうしてこの場で《He》なんかに頼るのよ?
そんな実在するかどうかも分からない相手より、
素直に常駐してるスーパーハッカーイシュタルちゃんを頼りなさいってぇの。
ところでもう直ったと思うけど、大丈夫?
と〜もかく、今日もこのまま待機しますか。
どなたでも歓迎するわよ〜。
お約束の放置プレー中w
>577
だーら、十五分程度で放置になりますかっ!
――あ、いやいやだからって、
無理にこれから一時間放置、とかそんなことする必要はないのよ?
ほらほら、少しでも長くお話ししないとつまんないでしょ。ねっ?
甘いな…人気のある女の子なら出てきて3分以内にレスがつく。
その点はっ…じゃなくてイシュタルは。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェンw
こんなにエロ(ここだけ極太ゴシック体)かわいいのにねぇ…。
ってエッチしたことないけどw
んじゃ、今日も眠いのでこのまま去るね。おやすーノシ
い、いやいやっ。
そこまで早くレスが来るっていうのは、
むしろ何かストーカーみたいで怖くない?
いくらモテても、相手が
アンドラスとかドローの連中みたいのだったら、
ノーサンキューってなもんよ?
ええいっ、変なところを強調するなっ。
せめて、妖艶、とかそういう表現の仕方になさいよね。
あら、結局寝ちゃうの?
まあ良い子は寝ても不思議はない時間帯だから仕方ないけど。
じゃあお休み〜。
あたしは別に良い子ってわけでもないから、もうちょっと待機しよっと。
イシュやん悪い子?
なまはげ来るよなまはげ。
>580
いや、悪い子ってつもりもないけどね。
あえて言うなら普通の子?
無理にいい子ぶるのはしない事にしてるの。
ホワイトハックを自任するハッカーこそ、
あっさりとクラッカーの側に堕ちるものだと思ってるから。
あははっ。一度は会ってみたい気もするけどね、なまはげ。
くっく……まぁた一時間放置されちゃたわよ。えぐえぐ。
いやまあ今回は、勝手に待ってたあたしが悪いっちゃ悪いけど。
ともかく、じゃあここで落ちるわ。
明日も来るつもりでいるから、よろしくね〜。
ほ〜らほら、このイシュタルちゃんが連夜で来てあげたわよ。
感謝感激して、誰かやってきなさいって〜の。
――いや本当、放置プレイされるのは嫌いなのよぅ、うるうる。
最近忙しくてもう。話し込んでる時間もないくらいで。
クーラーの効いた環境でのお仕事が羨ましいです。
>585
んむむ。そんなに忙しいんならしょうがないかな。
やっぱり仕事があるならそれを優先しないといけないものね。
今時(2032年)は日本も
職場環境を快適にすることの重要性はわかってきてるから、
別に冷暖房完備の職場もそう珍しくはないと思うけど……、
外でのお仕事の人なのかな?
>>586 イシュやんは忙しくないお仕事か。
いいな、ハッカー。俺には無理だけど。
外外。
イシュやんもたまにはお日様の光を浴びよう、とは言わないけどさ。でも海とかいいよー?
>587
仕事の取捨選択はできる立場だからね。
それでもついつい取りすぎちゃって、
虚ろに笑うしかない状況にしちゃうこともたまにあるけど、
まあ趣味を仕事にしてる訳だから楽しい苦労ではあるけどね。
別にハッカーでなくても、
趣味を仕事にしてる人は同じような感じだと思うな。
あ、やっぱり。お勤めご苦労様です。
あたしの仕事とは色んな意味で対極にあるお仕事だけど、
だからこそそういう仕事の人には相応の敬意を評することにしてるの。
あたしのこの白い肌を、
紫外線まみれの太陽に直接さらせって〜?
まあ海は嫌いじゃないけどさ。
今度《クリミナル》の皆と揃って行きたいな〜、
とは常々思ってるし。
>>588 趣味を仕事にして後悔する人だって相当数居ると思うけどなぁ。
イシュやんは幸せものよ。うん。
いえいえ。三次産業も労働です。
お疲れ様はお互い様だねー。
うわこの。紫外線だけ照射してやろうか。
思うだけで今年の夏も過ぎるのです。行動しないとね、行動。
声はかけたけどやっぱり続かない訳で。忙しいのは仕事だけじゃなくってねぇ。
ごめんよイシュやん、そいじゃノシ
>589
ん、何でそうなるのかな?
仕事になってしまった結果、趣味を嫌いになってしまったから、とか?
それは元々、その趣味に対する愛だとか、そういうのが足りないのよ、きっと。
浩ちゃんなんかも、
本来そっち向きのタイプだと思うんだけどね。
無理やりこっち側に引っ張ってきて悪いことしたかな〜、
とは思わないでもない今日この頃。
そんな冗談はノーサンキューよっ。
んむむ、痛い所をついてくれたわね。
まあ皆バカンスに行く以上に
ハッキングのお仕事が充実してるからね、最近は。
今無理して行く事もないかな〜、という判断もあるわけよ。
ふぅん? それが何だかは聞かないけど、それじゃまた。ノシ
さてまあもう少しぐらいは別の名無しか新キャラハンを待ちますか。
新キャラハン・・・
来るといいねぇ。知名度が微妙なんだろうけど
>591
おっと、「今日も一時間放置かしら……」とか
ビクビク気分でいたら、来てくれたわね。あんがとさんっ。
まあ微妙なのよねえ。
知名度が本気でまったくない超マイナー、
ていうのなら諦めもつくけど、必ずしもそうではないし。
でも本当、来てくれたら嬉しいな〜。
――いや、誰かにもよる部分はあるけど。
クスクス・・・イシュタルのさみしんぼー
作品知ってる名無しさんの事か
こればっかりはその作品のキャラやりたいか?
という意志の問題だからね
>593
む……そ、そうよ.
あたしは結構寂しがりなの。悪いっ?
(拗ねたように口を尖らす)
もちろん無理強いするつもりはないけどね。
あなたみたいな名無しとの会話が楽しめるのも
サイバースペースならではのことだし。
悪くはないよ。悪くはね・・・
人間は群れてないと生きられない動物だから
無理強いさせても、楽しく無いだろうし
キャラ名無し問わず、雑談を意図的に盛り上げるって難しいよね
>595
で、でしょ。分かってればいいのよ。
うんうん、それは実感できるわ。
人の住処がリアルからサイバーに完全に移ったとしても、
それだけは変わらないと思うな。。
そういう事。各人がちゃんと自分の好きなことをやるのが一番よ。
浩ちゃんや篠塚ダブルだって、《クリミナル》には無理やり誘ったようで、
ちゃんと本人の意思は尊重してるのよ?
会話を楽しむためには、
各々の最低限の努力は確かに必要かな。
でもそれに拘泥してるあまり
自分が話をしててつまんなかったらそれこそ本末転倒だし、
そこまで気にしない方がいいんじゃないかとは思うけど。
わかって欲しいのかな?
サイバーに完全に移った社会ってなんかマトリックスみたいだ・・・知ってる?マトリックス
その言葉はなんとなく矛盾してるような
会話の基本は「あまくさ四答・・・」
「あいずち」を打つ
話を「まとめ」る
「クエッション」を投げかける
相手の話を「先取り」する
とりあえず、心掛けてる事
>597
[Searching......]
古い映画の名前みたいね。
サイバースペースの構築を実現より
早くフィクションで先取った作品?
なかなか面白そうじゃないの。
ん〜、矛盾してるかな?
あたしとしては正直に思ってることを言ってるだけのつもりなんだけど。
ほほう、そういう会話手法の理論は初耳ね。
あたしは知らないから気にかけたことはないけど……、
まあ確かに会話を盛り上げるためには重要な要素みたいね。
人との対話に慣れない人は、比較的簡単な
「あいづち」「まとめ」からうまくしていく事を考えればいいかもね。
人間の殆どがサイバーの中で、それと気づかれないようにコンピューターに管理されてる世界
気づかない人間にとっては、それも幸せなんだろうね
正直に言った事が真実であるとは限らないけどね
読んだ本の中に書いてあった事だからね知らなくて当然
天草四郎にかけて、覚えてみましょうって事なんだけど
・・・慣れてない訳じゃ無いからね
>598
ん〜む、難しい問題ね。
今いるここが実際にサイバーかリアルか、
どちらでもいいと言えばそうかも知れないけど、
それでも知らない真実が隠されてる、というのは、
あたしなんかはハッカーとしてあんまり面白くない状況だと思うな。
むむ、なかなかシニカルな答えを返してくれるわね。
ならどう矛盾してるっていうのよ〜。(唇尖らせ)
紙に書かれた本の内容は検索できないものねえ。
だからあらゆる情報をサイバーに詰め込めば便利なのに、
今(2032年)でもさすがにその域には達してないのは残念なこと。
いや、別に599のことじゃなくて、
一般に会話が苦手な人の話として言ったつもりなんだけどね。
ごめん、ちょっと遅れた。
ハッカーとしては、か
イシュタルらしい答えでいいんじゃない?
・・・無理やり、と、本人の意志は尊重って所かな
・・・話は唐突に変わるが、俺は女性に対しては完全にフェミニストだからよろしく。
>601
その程度のこと、気にしない気にしない。
――で、トイレか何か? んふふふふっ。
そおう?
あっはっは、何かそういう言われ方すると照れるな〜。
ん? いやだから、
「無理やり誘った『ようで』」「本人の意志は尊重」してるんだって。
まずは脅し紛いのこともかけてみたから
無理やりに見えるかも知れないけど、実際はそうじゃなくて、
本人が本気で嫌がってるようだったらやめておいた、てこと。
ん〜、そうなの?
まあ女性の立場を尊重するのはいいことだと思うわよ。
最近(2032年)は性差別があらかたなくなってきつつあるとはいえ、
影ではそういう偏見にいまだ凝り固まってる男もいないではないからね〜。
いや、ちょいと今起きた事による対応策を考えてただけでね…
…き、気にしないで。
そこは照れる所なのかい?
随分と奥深いな。
そう見えるだけだっていうのね。
それは優しいのか優しく無いのかわからないな…。
それはサイバーに重きを置いた結果かな。
じゃあ例えば、イシュタルはどんな男だったらいいんだと思う?
>603
ふぅん? よくわかんないけど、
これ以上突っ込んだら困るみたいだしまあいいわ。
いやまあなんでかな。
あたしらしさを認めてもらえた嬉しさというか、
そういうのが湧いてきて、何となく気恥ずかしくなる感じ?
え〜とそりゃまあ確かにそう見えるとか、
女の勘だとかでの判断だけど……、
今の浩ちゃんや篠崎ダブルの楽しそうな様子を見れば、
あたしの判断が間違いじゃなかったと皆が認めると思うわよ。
まあサイバースペースなら性差はほとんど関係なくなるしね。
そりゃまあ偏見とか変態度とかそういうのがない前提で、
一言で表すなら可愛い子ね。
こっちに依存するようなタイプじゃなくて、
自分の足で必死に立とうとしてるからこそ、
こっちも進んで手助けしてあげたくなっちゃうようなタイプ。
そうしてくれると助かる。
ふぅん。そういうので気恥ずかしくなっちゃうものかなぁと疑問。
家族団欒みたいな感じなんだろうね。クリミナル
…やっぱり可愛い子になるのね。
俺は間違っても可愛くなんか無いんだろうけど。
…甘えによる依存の可愛さじゃなくて、生まれたてのキリンなのか。
イシュタルの「可愛い」の定義をちょいと勘違いしてたかも。
>605
い〜じゃないのっ。
どういう理由で気恥ずかしくなろうがあたしの勝手でしょうがっ。
(一転、ガアっ、と逆切れ)
まさにそうよね。あたしがようやく手に入れた、
本当の家族と同じように近しい仲間たち……。
皆も同じように感じてくれてるなら、これ以上の喜びはないわね。
もっちろん。
《クリミナル》の皆は、そういうタイプでしょ?
まったくのか弱いタイプも嫌いじゃないけど、
甘えさせたままではいないわね。
ちゃんと自分の足で立てる程度にまでは
成長させてあげたいと思うわ。
――あたしのこういう所
おねえさまには分かってたから、
人を教育するのを勧められたのかしら?
あはは、今のイシュタル面白いよ。
その怒り方いいよね。
(おかしそうに怒る様子を眺めながら)
イシュタルにとって大事な人達なんだな…
っていう感じがひしひし伝わって来るよ。
クリミナルの女性達の中に確か男が居るって聞いてるけど。
話を聞いてると、その人がそんな感じなんじゃないかな?
…ん、教える…とか、手助け…とか、ほんとイシュタルっぽいかなぁ。
出た、おねえさま。(笑)
>607
…………。
あ〜、もう怒る張り合いもありゃしないっ。
(頬を赤らめてプイとそっぽ向き)
ふふっ、まあ実際そうだからね。
浩ちゃんのことね?
確かに条件的にはピッタリではあるわ。
本当、出来のいい弟みたいに感じてるからね。
――恋愛感情の面で聞いてるのなら、
まあそういうことでそれはなし、と。
あたし自身はおねえさまに
そういう大事な事をしてきてもらったからね。
それを他の人に返してあげたいっていうのはあるかも。
――何、笑ってるのよ。
(おねえさまを馬鹿にされたような気がして、
ちょっぴりマジ怒り気味の目を向ける)
まぁ、イシュタルは笑ってたり、照れてたりした方がいいと思うよ。
出来、いいの?
過去ログ見てる限りじゃ…そうは聞こえないけどなぁ。
じゃあイシュタルはクリミナルの長女なんだね。
その人は末弟で、恋愛だったら、きんしんそーかんになっちゃうぞ。
…ああ、ごめんごめん。そういう意味じゃないんだ。
イシュタルにとっちゃ、まさに一番大事なお人でしたっけ。
そういう、憧れてるイシュタルの姿を微笑ましいと思っただけだからっ。
どうしたら機嫌治るかね…
>609
そ、そぉう……?
(顔はそっぽ向けたまま、チラチラと目だけ609の方を向ける)
まあ「出来のいい」っていうのは
ちょっとニュアンスが違ったかな。
いやむしろ出来の悪いタイプに近いけど、
ここまで確実に成長してきていて、
いずれは頼りになる男性に成長してくれそうな
予感を感じさせてくれる点、評価が高くなるのよね。
――本人には内緒よ? 調子に乗られても困るから。
ははっ、まあそのつもり。
浩ちゃんは末弟じゃなくて、中間にいる黒一点でしょうね。
いちおー、篠塚ダブルよりは年も上で《クリミナル》に入った時期も早いし。
そう。おねえさまを馬鹿にしたら、あたしが許さないからね。
――ん。まあそういう事ならいいけど……。
別に無理に御機嫌を取る必要はないわよ?
誤解だって分かったんなら後腐れする性格じゃないし、あたし。
そぉう。嘘付いてないよ。
(イシュタルの顔をじっと眺めたまま)
発展途上の逞しさって奴かな。
頑張れ黒一点。どんなに妹やおねえさまに虐められてもっ!
秘密か。生かさず頃さずって奴ですな…
どっちにしろ可愛いそう…かも
ほい了解。
あからさまな、ご機嫌取りや胡麻すりの類は嫌いかな?
>611
な、ならいいけど……。
(ジッと眺められては表情から照れが隠しきれず
顔は正面に戻して今度は目線の方を逸らし気味)
現在成長中、という意味では浩ちゃんが一番の気がするしね。
ユミちゃんなんかはきっかけがあれば一化けするとは思うけど、
まだそのきっかけを掴めてない感じかな。
ともかくそういう成長を見るのは、
《クリミナル》をやっていく楽しさのひとつではあるわね。
……いやそれは表現が違うから。
むしろこれは愛の鞭、てやつよ。
(「生かさず殺さず」にズビシッと突っ込みチョップ)
はっは〜……。
実はちょっとおだてに弱いところはあると自覚してる……。
ちょっと改めないとな〜、とは思ってるんだけど、なかなか難しいわ。
――さて。悪いけどあたしはここで落ちさせてもらうね。
ここまで長々と雑談にお付き合い、ありがとう。
よかったらまたお話ししてね?
じゃ、また〜。ノシ
ほいお休み。
雑談ぐらいだったら、何遍でも付き合うよ。
万が一、ロールに入っても人の真似じゃないオリジナルの言葉でね。(?)
それじゃ、バーイバーイ。
ちょっと間を空けたかしら?
ともかく月も変わって、もうすっかり夏って感じよね〜。――カレンダーの上では。
はっは、ますます冷房完備の部屋から出たくなくなっちゃうわ。
《クリミナル》の面々も、この時期は
いっそうあたしのマンションに入り浸りの感が出てくるし。
いや本当、地球温暖化問題は深刻よね。
一時間の放置キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
次は二時間の放置にチャレンジ!
ちょっと待ったあああぁあぁぁっ!
なによなによ、その嬉しそうな顔はっ!?
あたしが放置されるのを見るのがそんなに嬉しい? えぐえぐえぐえぐっ。
てゆーか、これから二時間放置されたら日付変わっちゃうし……。
放置2時間目突入
……ぐ……。――もう、帰るっ。
あ、あと十分以内にちゃんと話してくれる人が来なきゃ本当に帰るんだからねっ?
話したいけど話すネタが無いんだっ!
原作してないのに居る自分が悪いのだけれど。お金が欲しいです。
ええいっ、相手のことを知らないなら知らないなりに、
話題のきっかけづくりはあるでしょうがっ。
お見合いとかに出ることになったらどうする気っ?
……ま、まあプレイしてないのに来てくれるのは、それはそれで嬉しいけどさ。
て、どういう話題の選択だか知らないけど……、
619はお金そのものが欲しいの? それで何かを買いたい、とかじゃなくて。
ああ、我ながらボケてたわ……。
お金があればI/O本編を買ってプレイしてくれる、て話だったのね。(汗)
イシュタルとお見合いですか。アナログな面で頑張れる人がいいのかね。
本日はお日柄も良く。ご趣味はなんでしょうか?
ああ、話題でなくてね。I/O買うお金が欲しいよって事。
>622
えうっ? い、いや別にあたしとお見合いという話じゃなくて……ま、まあいいわ。
アナログで頑張る人も嫌いじゃないけど、やっぱり趣味とか生活リズムを合わせることを考えると、
デジタルの人間の方がいいかな。IC(イマジナリチルドレン)はIC同士でないと人間関係はうまくいかない傾向があるし。
ちなみにあたしの趣味はハッキングと夜の散歩ね〜。そっちは?
ふっ、17秒の差で間違いに気づくのに間に合ったわね。
わずかな差で、クラッキングを防御できたり出来なかったりするから、
こういう俊敏さもハッカーには大切なのよね。
※Keyword:イマジナリ・チルドレン
現実よりサイバースペースにこそ適応する資質を持って生まれた新人類。
625 :
仲人さん:2006/08/01(火) 23:15:23 ID:???
せっかくだからお見合いでもしてみましょうか。
こちらのお嬢さんは井朱樽子さん。
頭脳明晰、出前迅速、落書き無用と三拍子揃った即戦力のお嬢さんです。
特技は生け花とお料理。趣味は映画鑑賞と性交だそうです。
ドラえもんかいっ!
>>624 へぇ、やっぱりそんな物か。そっちの方でサポート出来る人間がいいのかなーなんて思ったんだけれど。
読書かなぁ。してみようかなー、夜の散歩。
ちっ、もうちょい早ければ。
光の早さの世界だからねー。一足お先。
…ROM様の中にきちんと会話できる方はおりませんかー?
放置プレイじゃないのかよ?ツマンネ
居るじゃないか、居るじゃないかっ!
分かる人がお話しすればいいじゃないかよう。
>>625 奇想天外四捨五入はお呼びでありません。
>>628 そしていつの間にかいなくなる俺。
>625
ハンドルをそのまま使って本名を捏造するなあっ!
あたしの本名は――いやごめん、ど忘れ中なんだけどさ。
まあ確かに頭脳明晰なつもりだし、メールで出前を頼むのは迅速だし、
落書きされるのはごめんだけど、何かが違う……。
そして最後の説明は絶対に違うっ!
いやまあ、料理が天才的とは良く言われるけどね〜。
(↑料理が天才的に『ヘタ』な女)
>626
あ〜、なんかモヤモヤすると思ったら、それね。
あんなロボット、未来の科学で本当に制作可能なのかしら。
ここ三十年ほど、技術の進歩はサイバースペースの発展ぐらいしかない、
結構行き詰まり感があるけどねえ。
>627
そういう違う方向で支えあう、ていうのも悪くはない関係だとは思うけどねえ。
経験上、あたしの場合あんまりうまくいかないのよね、それ。
読書ならみかちゃんと一緒ね。会えたら面白いかも。
いいわよ〜、夜の散歩は。今度一緒に行ってみる?
ふふふっ、サイバースペースで
このハッカーイシュタル様に勝とうなんて十年早いっ。
>628
むっ。実際、人海戦術ってのはハッキングでは有効なのよね。
リソースはいくらあっても充分ってことはないし。
じゃあ引き継ぎましょう。とりあえずは。
たわいない会話…日常こそが幸せだしね。
非日常も繰り返せば日常になるけど。
ふふ…このサイバースペースで会話するという日常に慣れていく自分が居るよ…
>>631 そなの?
経験上そうなら仕方ないね、何かが決定的に合わないんだろうさ。
へー。何にせよ名前聞いてピンと来ないので(ry
一緒に行けたらいいねぇ。人気がなくて茂みが多めならもっといい。
十年じゃ追い付けません。30年くらい?
サクマドロップスのはっかは外れた感しかしません。
634 :
仲人さん:2006/08/01(火) 23:33:23 ID:???
>>631 樽子さんはアルツハイマー症っとφ(。。)メモメモ…
困りましたわねぇ…アルツハイマーなんて書いたらお相手の方が
警戒なさるでしょうし…そうだわ、天然ボケの女の子にしておきましょ。
これなら名前を思い出せなくても、お相手の方が萌えられるでしょうし。
>629
いやあんた、そこまで放置プレイが趣味なのっ?
あんまりお付き合いしたくない人種ねえ。
ていうか、そもそもお付き合いにならない気が……。
>630
良く分からなくても話題に必死についてこようとする男の子の様って、
可愛くって好きだな〜、……とか言ってみる。にやり。
>632
そうよね、こういう他愛もない会話を楽しめる毎日が続くのが、一番の幸せ。
ああ、サイバースペース慣れしてない人も、
今の時代(2032年)になっても少なくはないからね。初めから食わず嫌いしてる人もいるし。
――でもやってみれば、ハマるもんでしょ?
>>632 よーしタッチ。これあげる。
つ【サクマ式ドロップス】
>>635 食わず嫌いの少年ですか。イシュタルさんの餌食ですかそれは。(笑)
下手に慣れて感情移入し過ぎないようには気をつけているけどね。
ほら、サイバースペースで出会った人はサイバースペースでしか会えない存在だし。
>633
まあ大体の場合、ICは一般人とはうまく行かないみたいだからね。
あたしも例に漏れず、てことなんでしょ。
ん? まあ人気が少ないのがいいというのは同意だけど。
茂みがいいだなんて、自然が好きな人なのかな。
ふっふ〜、まあそうかもね。
いやそれ訳わかんないからっ。
>634
ちょ、待っ……た、ただのど忘れ、誰にだってあることでしょ?
ううむ、ドジっ娘属性はユミちゃんだけで充分だけど、
確かに自分にもそういう面があることは否定しにくいわね……。
ドジっこ(*´Д`)ハァハァ
>636
ん、それじゃ落ちるのかな? お休み〜。
>637
んむ? まあ浩ちゃんなんかはその例よね、確かに。
あれは餌食というか――んふふ〜、まああの時の浩ちゃんは可愛かったけどね〜。
(何故か妖しく舌なめずりしてみせたりする)
ふっる〜いっ! 何十年前の人間よっ。
今時(2032年)、サイバースペースで知り合ってから
リアルで会う約束をして両方ともで親密になる例なんて、ごまんとあるわよ?
あたしとみかちゃんだってそうだしね。
>639
いやだから、ドジっ子萌えはわかるけど、
あたし自身は別にドジっ子のつもりはないってば。
ちょっとコーヒー入れようとして粉をぶちまけちゃうとか、
姿を変えたシャドウの最中にエアに素のままで話しかけちゃうとか、
そういうミスはしてきたけど――。…………。――あたしって、やっぱり結構ドジっ子?
>>636 おにいちゃん、せつこどろっぷ舐めるぅ〜
なんてな。ありがと。
って去っちゃうのか…ばいばいまたね。
>>640 あの時…どの時なのかは知らんが、イシュタルさんがえっちいです。ぶるぶる
あはは…あれは馬が合ったというかなんというか。
ごまん…とあるかどうかは知らないけど。
みかちゃんは、あんたの信者みたいなもんだったでしょーが。
>641
いやまあ浩ちゃんを《クリミナル》に勧誘した時の話だけどね。
あははっ、実際はそんな一部の人間が期待してるような展開はなかったけどね。
――て、その震え方はあたしの専売特許なのに真似するな〜。
IC同士だと、逆にそういう出会いの方が普通になってきてるわよ?
むむう、それはあるけど……でも《アヌンナキ》の結成なんかもそうだしね。
ICが多いけど、一般人にだって無い展開じゃあないわよ。サイバーからリアルへの出会いの流れ。
>>642 イシュタルの事だから、また結構強引に仲間に引き入れたんじゃあ…(ヒソヒソ)
一部の人間って誰さ〜(笑)
え〜、こういうのって真似されてなんぼじゃん。
ICってサイバーこそがリアルみたいだしねぇ。
肉体的なつながりより精神的なつながりを重視するってのには共感出来るけどさ。
実際会ってみて幻滅〜なんて事もあるかも知れないよ?…声優みたいに。
>643
まあそれは否定しないけどね。
でも本人が本当に嫌がるのを無理に繋ぎ止めたりしないわよ?
さあて、643とかのことじゃない? にやり。
ん〜……、でも643がやっても可愛くないし〜。
なのよね。まず精神的な共感があってから、肉体的なそれを求める。
ICっていうのは純粋なのよ。よくも悪くも、ね。
大体のICはシャドウもリアルの自分に合わせて構築するからね、
一般人が想像するよりそういう例は少ないみたいよ?
――ほほう? 声優関係でなんかあったの?
>>644 それはわかってます。だってイシュタルだしね。
イシュタルが男の子を襲っちゃう図って期待しちゃ駄目なのか(笑)
可愛くないって…そりゃ自分で可愛いなんて思っちゃいないけどさぁ。
共感かぁ…難しいよねぇ。
共感してくれてるって気づかなかったり、
逆に共感してくれてるって誤解しちゃったり…orz
普通の人はシャドウを自分の理想像にすると思う…てか、自分だったらそうする。
いや、声が可愛いなとかかっこいいなとか思った人が、
本当はこんな顔…みたいな事があったから以来見ないように。
>645
それはどうも。
あらあ、何だったら自分の身でその図を試してみる? あははっ。
(冗談めかして言ってから、自分で笑う)
まあそうなんでしょうねえ。
(左の青い目を示して)
あたしなんかはこの目があるからその手の誤解はあんまりないつもりだけど、
普通は難しいと思うわ。でも、誤解を恐れすぎても始まらないしね……。
ICにとってはサイバーこそが現実だからね。
作った自分はしょせん偽だから、本当の自分を持ち込みたくなるものなのよ。
あははっ。いかにも幼い声なのに実態はおばちゃんだったり?
>>646 そりは冗談か本気か…図りかねるんだけどなぁ…
自分の魅力を傘に来て俺をからかってますか?
本当に人の心は読めないです。女性の心は尚更。
…まぁイシュタルに襲われるんだったらそれはそれで本望だし。
便利だな、その目。俺も欲しいわ。サイバー化してもいいから。
両目ともその青い目だと少しだけ悲劇だったんだろうけどさ。
うん、色々と頑張ってみるわ。
本当の自分を持ち込むかぁ…まぁ、それはそれでいいんだろうけどさ。
逆に、格好いいヤサ男な声がデブだったりさ(笑)
>647
くっくっく、どうかしらねえ。
て、そんなこと気軽に言っちゃうと、ただじゃ済まないかもよ〜?
(と、いきなり鞭をプログラムで手の中に構成し)
――女神様とお呼びっ!
(表情は笑ったまま、ピシッ、と床を一度打つ)
ん〜、まあこの目に関しては微妙な思いがあるんだけどさ、あたしにも。
おねえさまのおかげで、ええ、まあ便利だと素直に思えるようにはなったけど。
両目だったら少しじゃなくて本当に大変だと思うけど。それでもおねえさまは……、本当に強い人だと思う。
(懐かしげに目を細める)
>>648 イシュタル、その笑い方怖いってばさ。(戦々恐々としつつ)
その襲うじゃなくてさぁ…orz
悪いが、生憎と虐められて喜ぶ性癖は持ち合わせておりません。えぐえぐ
あったらあったで悩むという奴か。
おねえさまに会うまでその目、嫌だったんだ。
いや、あんましオーバーに言うと何かに触れかねないと思って。
(そんなイシュタルの様子を眺めながらはぁ…と軽く溜め息を吐き)
>649
んっくくくくくっ。(表情をわざとらしいほど黒〜い笑顔に変える)
え〜、いいじゃないの。
試してみれば、新しい性癖に目覚めるかもよ〜?
(などとのたまって、もう一度ピシッ!)
(と、鞭の先端が変な風に跳ねて、自分の手の甲を打つ)
ずあぢゃうぉうっ! ――つぅ、おぅぅ……。えぐぐぅ、マジで痛いわぁ……。
(鞭は取り落とし、その場にうずくまって手の甲を押さえ、マジ泣き)
あははっ、ごめん。ちょっとシンミリし過ぎちゃったね。
でもまあ、生まれついての自分の身体は、どうあれ大事にすべきと思うわよ。
テクノロジーで作った代替品は、あくまで事故とかで欠損した時のみに使うべきだと思う。
>>650 ワザとらしすぎてかえってコワくないよ…。
(しかし笑みをひきつらせながらの発言)
いや、目覚めるのは絶対ムリ。
理不尽とな暴力と不当な圧力は、最も忌むべきものだと思ってるからさ。
ってオイオイ、自分を虐めてちゃ、世話無いだろ。
プログラム…だったよな?痛覚もダイレクトに伝わっているのか…?
そういう所は流石電脳を埋め込んだICって所かな…
(イシュタルの側に屈んで手を取って、
絆創膏型の修復プログラムを宛て)
これで大丈夫…か?
明るい方がいいけど、たまにはこういう話題も悪くないかと。
…親から貰ったこの目玉、大事にせねば罰が当たるとかなんとか言って、
射抜かれた目玉を食っちゃったどこぞの武将を思い出した。
>651
それは立派な考えだし、同感だけど。
互いにプレイだと割り切れるんなら問題はないと思うけどな。
まあ実際そこまで嫌なら無理にはしないから安心して。
そりゃあ、痛覚に伝わらなきゃ鞭の意味がないじゃない。
――あいっ、たたたたぁ……。あ、ありがと……。
(まだ疼くような痛みは残ってるが、大分楽になり、頭を下げる)
ん〜……まあたまになら、ね。
そりゃもう無事な目でわざわざそんなことしたら、エンリルになっちゃうわよ〜?
――うっわ、何それ? ぐろい話ねえ。
>>652 割り切れるんならね。
どうにも俺は被虐的な言葉とかは受け付けなくて。
全く知らない人に言われるのは全然堪えないんだけど、
イシュタルに豚とか言われるとしたら、かなり嫌かも。
だから…わかってるって。
泣くほど痛いものを人に向けないよ〜に。
(苦笑しながら)
俺はICでもプログラマーでも、ましてやハッカーでもないから、
よく考えたら、イシュタルが自分で治した方が効率良いよなぁ。
さっきのも市販の物だし…。
流石に全身サイバー化は嫌だなぁ…。飛躍的に身体能力が上がるとしてもさ。
むぅ、漢じゃないとわからんか、この話は(笑)
>652
まあ知らない相手に言われても無視できるからねえ。
……あはは、なるほど。
そういう言葉攻めは考えてなかったけど……。
(何となく照れ臭く、照れ隠しに笑う)
実際の痛感覚として脳に刻み込まれちゃうからね。
電脳じゃなくて脳に作用してしまう感覚は、
どんなプログラムでもそれを完全に消すことはできないわ。
――だから、ありがと……。
いや一応、身体能力が通常人より上の義体は違法よ?
ネルガルとかなら取り扱ってそうだけど、やめておくのが無難ね。
む、そう言われるとなんか悔しいぞ。
[Searching.......]
――はあ、三国志の話かあ。結構多くの逸話がある時代みたいね。
>>654 このサイバースペースじゃ日常茶飯事だからね。流石に慣れました。
そういう事で照れてくれるのって嬉しいんだよねぇ…
(つられて自らも顔を綻ばせて笑いながら)
脳に作用…って、それはかなり危険な感じがしますよイシュタルさん…(笑)
味覚や触覚、嗅覚ならわかるけど、痛覚はちょいと危ない匂いが。
むう、一度感じてしまった痛みは、どうにもできないからねぇ。
…どう致しまして。
そういや、違法だったのか…
ポンポン人間以上の人間が作られちゃたまんないし。
まぁ、俺が知ってるのはほんの一部だけどね。
上っ面の、有名所を僅かに押さえてる感じ…
こうやって話題にもできるしさ。
何かイシュタルが好きな逸話とかある?
>655
ちょ、誰が照れてるって……
あ、あたしは別にそんなんじゃないですからねっ。
(ぷんっ、と顔を赤くしているのは怒っているよりやはり照れの色が濃い)
危惧する声もあったようだけどね。
人はリアルを求めるものだから……制限したところで、
サイバースペース上の規制は限界があるし。
そりゃまあね。あと、義体を強くし過ぎちゃうと、
元の肉体の運動とズレが生じて接続部に問題が生じやすい、ていうのもあるみたいだけど。
まあやっぱりあたしの興味を引く逸話が多いのはバビロニア神話かなあ。
……とはいえそこでのイシュタルは結構散々な扱いだから、微妙っちゃ微妙だけど。
>656
うっわぁ…、こういうタイミングでそういう事言われると、
思いっきり抱き抱きしながら頭なでたくなるから止めれ(笑)
へぇぇ…一部マニアックな層にばかうけで、広まりましたか…
人体への悪影響もあるわけか。やっぱり、拒絶反応とか、
それを押さえる為の薬とか凄いんだろうなぁ…
名前からしてイシュタルだから…やはりそっちになるか。
エレシュキガルの妹で愛と金星の女神って設定はともかく…、
冥界下りやら、付き合う男がみんなろくな目に合ってないからって理由で、
ギルガメッシュに拒絶されたとかあるしね。
にゃ、にゃにぉうっ!?
(顔を真っ赤にして、汗)
い、いやどう勘違いしてるか知らないけど、
ゲーマーの類がリアリティを求めてってことらしいわよ?
そうそう、拒絶反応抑止剤とかね。
この前、ネルガルがそれに関して変なこと言ってたけど……。
――やっぱりやめておいた方がいいわよ、よほどの事がない限り。
まあねえ。《アヌンナキ》時代の皆の影響もあって色々と調べてみたし。
むぐう、詳しいじゃないのよ……。(恨めしげ)
>>658 イシュタルが困っちゃうってんなら、やらないけどさ。
(僅かに残念そうに視線を彷徨わせ)
ゲーマーねぇ…ガンアクションとか、格闘ゲームとかだろうか…
どっちにしても痛いのは嫌かなぁ。
了解。よほどの事が無かったら、ね。
アヌンナキね…人が集まれば色んな人が居ると思うけど…
調べましたから。流石にイシュタルの情報収集能力には負けるけどね。
>659
こ、困るとかそういう事じゃないけどさ……。
(残念そうな顔を見てしまうと、赤い顔でうつむき気味にブツブツ呟く)
まああたしも好きじゃないけど……
それでも、痛みがあればこそサイバースペースを
よりリアルに感じられる、ということは否定できないわよね。
でもみーんなバビロニア神話ゆかりのハンドルなのよね。
まあ元からそうだったのはアヌとおねえさまだけらしいけど。
ふふっ、まあこっちはオリジナルの検索プログラムを組んでるからね。
――でも一般に使えるのでも、普通にはほとんど問題ないと思うわよ。
>>660 照れるとか?
俺はいつだってそういう事を狙っているけど。
(微笑みは変わらず、イシュタルに視線を向けながら)
嫌かなぁ……う〜ん…
全てはサイバーの中のリアルが必要だって事か…
五感全ての感覚があってこそのリアルだしねぇ。
だからアヌンナキ、「アヌの仲間」か…。
いやいや、それでもイシュタル個人の検索能力には負けそうな気がするけど。
>661
て、照れはするけど、嫌じゃないわよそれは。
あたしだってチームの皆に対してはそんな感じで接してるし。
(多少ムキになった色が見える感じで主張)
そう。今でもサイバースペースは、五感だけじゃなく、
それこそリアルのすべてを含むように進化していってる……。
――まあタマネギとラッキョだけはいらないけど。
ん? そりゃあ一般に使える
どの検索エンジンより精度の高い検索プログラムは組んでるわよ。
そうでなかったら、わざわざオリジナルプログラム作る意味がないじゃない。
>>662 そっか。そんな事言っていいのかな?…ってのはさっきのお返しだけど。
うりゃ
(僅かに逡巡した後に、手をのばしてふわっと包むようにイシュタルを抱いて)
売り言葉に買い言葉だね…
(抱きながら嬉しそうに言う)
サイバーとリアルがごっちゃになると色々と大変だよねぇ…
ICじゃないけどさ。
そりゃ、イシュタルが無限ループを嫌ってるだけじゃ…
食わず嫌いは駄目だよ〜?栄養偏っちゃうしさ。
イシュタルはそれをハッカーの仕事にも活用してるんだろーね…
あ〜……う〜……。
(抱かれてしまうと、「乗せられたかしら……」と内心で思いつつ、
抵抗するわけにもいかずにそのまま腕の中で縮こまる)
ははっ、確かにね。
今ではもう、リアルとサイバーの垣根さえ曖昧になってるきてる感があるわ。
いいじゃないの〜。
タマネギやラッキョだけなら、一生食べなくたって問題ないわよ。
663にはこれだけはダメ、て嫌いなものはないの〜?
そりゃもちろん。PC三台の内一台で検索、他で作業、みたいな使い分けもあるしね
>>664 う〜ん、そこまで計算してた訳じゃ無いけどね…
(縮こまったイシュタルを抱く手の力をますます強くし)
ここから先に行くのは少し怖いかな…
イシュタルの了承を得るってのも変だけどさ。
(うっとりと腕の中のイシュタルを見つめて…目が離せないでいる)
(そして、半ば無意識的に唇に目がいってしまう…)
ま、2つだけなら…ね。
俺はやっぱり、くさやとか匂いの強いものは駄目かなぁ。
カニとかホヤとか海臭いのも苦手…。
PC三台…羨ましい限りの職場環境だなぁ…
>665
さ、先って……。
そんなこと急に言われても……。心の準備が……。
(驚いて顔をあげ、665の顔を見る)
(視線を感じると、赤い唇が、興奮を覚えているかさらに朱を増す)
(自然、半開きになって、口の中にある赤い舌も覗き見える)
ほ〜ら。誰にだってダメなものはあるんだから、
タマネギとラッキョぐらい大目に見てよね。
でも定期的に最新式に変える必要があるから、
結構その状況を維持するのは大変なのよ?
【悪くはない……悪くはないんだけど、さすがに、じ、時間が……(苦悩)】
>>666 【あ…、やっぱり時間キツイ?(笑)】
【う〜ん…凍結とか大丈夫?】
【凍結なら大丈夫だけどね。じゃあそうする?】
【解凍できるのは、こちらは3日か5日の夜11時くらいから、かなあ。】
【するする。喜んでさせてもらうしっ】
【うん、5日の夜11時がいいかな…】
【じゃあそういう約束で、ここは落ちさせてもらうわね】
【限界〜……(パタンっ)――スピー】
【おやおや…夜遅くまで付き合わせちゃって悪いね(苦笑)】
【一応トリ付けとこっか?】
【それじゃ、お休み】
【つ【布団】】
【待機…と】
>>666 ……いや…またやっちまったかな?
(気まずげに視線を泳がせて)
自分の中じゃゆっくり時間かけて雑談交えながら口説いて、
迫るタイミングを見計らったつもりだったんだけど…
照れてるからてっきり大丈夫なのかな…って思って。
でも、イシュタルにとっては全然準備できてなかったか……orz
(すぐさま唇を奪ってしまいたい衝動をなんとか抑え、抱いた腕の力を抜き)
こっちは香りが嫌なの。香りも食べ物の味の一つだろ?
食わず嫌いとは違うよ。
まだまだパソコンの技術は進歩してるって事か…
【ちょっと遅れてごめん。今日もよろしくね】
>672
そ、そういう下心が初めからあったわけぇ〜?
なによう、それだとまるで、こっちが悪いみたいじゃないの。
心の準備なんて、そうそう出来るものじゃないんだから……。
――も、もう少し待ってくれたら、できそうな気もするけど。
(最後に付け加えながら、照れで赤くなった顔をうつむかせる)
匂いなんて、鼻をつまめばどうにでもなる事じゃないの〜。
そんな理屈で、自己正当化しないの。
さすがにムーアの法則は破れてるけど、それでも日進月歩。
今では希少なテラバイトクリスタルが一般に出回る日もそう遠くはないでしょうね。
あたしとしては、ちょっと寂しいけど。
【よろしく…と】
>>673 最初は雑談だけでも…だったけどさ。
イシュタルと会話するのは楽しいし。
でも話してると、イシュタルの照れたりした仕草とかがあるわけじゃん?
そうするとこうムラムラと…燃えというか萌えというかそんな感情が…
(そっぽを向いて、照れを隠しつつ)
いや、俺の女性の誘い方が悪いんじゃ無いかって思った。
心の準備を促すようなさりげない誘い方を今は猛烈に知りたい…。
ん…了解。
(とりあえずイシュタルから離れ、
サイバー空間にベッドと心地良い音楽をインストールしつつ)
理屈で自己正当化してるのはイシュタルじゃ…(クスクス)
ムーアだかアームだか知らないけど…
…寂しい?
>674
あたしは別にそんな大層なことをしてる気はないんだけど……、
そ、そういう風に見えるの?(照れ)
あ〜……まあどうなんだろうね。
そういうのはあたしにもちょっと難しいから、
やっぱり自分で考えてもらわないと……。
あによう。いいじゃないの、あたしは誰にも
自分の嫌いな物でも無理に食べるべき、だなんて無茶は主張してないんだから。
ムーア。「コンピュータのCPUは一年半で二倍の性能に進歩する」という法則の提唱者ね。
21世紀からこっち、さすがにそれほどのペースは出てないけど、まだまだ進歩中なのは確か。
テラバイトクリスタルは、あたしとおねえさまを繋ぐ絆のひとつ、
みたいに思ってるところがあるからね。
それが一般に出回ったとしたら――そういう気分になるものじゃないかな。
あ〜……準備中――準備中――。
(気恥ずかしさを誤魔化すように、わざとらしくアナウンス)
>>675 見えるというかなんというか…
顔を赤くして照れたり、恥ずかしがったりする女性はどうにも魅力的に見えてね。
あ、呆れた?
確かにイシュタルに聞いてもどうしようもない事なんだけど、さ。
そんな無茶な主張を誰かさんがしてたっけなぁ…
こっちでも把握した。
性能って言葉がトランジスタの数って言葉に置き換わってたけど、
まぁ意味的には同じか。
おねえさまの最後のプレゼントだっけ。
「おねえさまに貰ったクリスタル」がオンリーワンってのは変わらないと思うけど…
使わず取っておくのは少しもったいないような気が…。
ん〜〜…
(ベッドの上に座り込んで、準備中イシュタルをぼうっと眺めている)
こっちも何か準備した方が良さげなんだろうか…
サイバー空間だし…シャドウの姿は自由自在だけど。
>676
そういう気持ちはまあこの上なく理解できるけど……。
べ、別に呆れてはないわよ。あたしとしても、そういうのは知れたら知りたいし。
あくまで経験則だけに則った無茶な法則だからね。
21世紀からはこっちはむしろ、通信網に関する
ギルダーの法則やメトカーフの法則の方が意味を持ってたけど。
実際は法則よりは多少緩やかに、でも確かに相当のペースで進んできてる……。
まあそうなんだけどね。それでもやっぱりちょっとは微妙な乙女心ってやつよ。
はは、みかちゃんにもそれは良く言われるわ。(苦笑)
(耳聡く聞き付け)
少しぐらいはいいけど、
あんまり自分の本質から外れたシャドウを取るのはお互いに白けるから、気をつけてね。
――あ、あ〜……、それで……、
準備、か、か、か、完了、かな……?
(呟きながらベッドの隣に腰掛けて、目線は反対方向に逸らす)
>>677 イシュタルさんも同じですかそうですか。(笑)
まぁ、人が違えば思考形態も違うから…試行錯誤していくしかないかな。
…バブル時の日本経済未来予測かい。
わ、専門用語がいっぱいでてきた…
さて確認確認…って、話題が色っぽくない事この上ないな。
男にとっちゃ永遠の謎だよ…「微妙な乙女心」ってやつは。
大丈夫。イシュタルの前じゃ肩肘張らず、無理せず素で居るから。
(慌てるイシュタルを見て、柔らかく微笑むと)
だから、緊張しないで欲しい…っていうのは我儘だろうか?
(頬に手を寄せて、こちらを向かせ)
俺は…こうしたくてしたくてたまらなかったんだ…
(顎に手を添えると、ゆっくり顔を近づけてゆく)
>678
どれだけ科学が進んでも、
他人の心の中だけはわからないものだからね。
色っぽい話しか出来ないというよりはマシでしょ? ふふっ。
まあそれは安心して。女の子自身にも良くわかってない場合も多々あるから。
他人の心以前に、自分の心だって良くわからないものよね……。
心の準備は出来ても……、少しぐらいの緊張はするわよ……。
全然しないようになったら……、それはそれで何かおしまいという気もするし……。
(目が合わさると、今度は逸らさず、ただ恥じらいは頬の赤らみのみで表す)
あ……、ん……。
(早鐘のように心臓を鳴らしながら、対照的にそっと静かに目を閉じる)
>>679 サトラレ能力がみんなにつくという新薬を開発した…
っていうおとぎ話は聞いたことあるけど、結構悲惨なものだったな…アレは。
確かにそうなんだけど…
でも今ぐらいは色っぽい話がしたいけどさ。
自分の心すらわからない…か。
そんな中で他人と他人が本当の意味で分かり合うのって、難しいよな…
適度に緊張してくれればそれで…
(伝播する鼓動…何故だかそれも心地良く)
んっ……
(自らも目を閉じて、そのまま唇を奪うと)
(じわじわと口の中に舌を忍ばせ、歯の隙間をすり抜けて舌を捉える)
>680
不思議なものよね。皆、心の結びつきを求めながら、
互いに完全な理解をするのは拒まなければならないこの世界。
それはリアルとサイバー、関わらず……。
ふふっ、確かにそれはそうかもね。ごめん。
でもだからこそ、互いに分かり合おうとする想いが、
あるいは、分かり合えたと確信の持てる数少ない瞬間が、
とても素晴らしく思えるんじゃないかしら?
はぁ……。んっ。……んっ、んっ……。
(唇から舌を忍び込ませられると身を竦ませるが
準備ができたと言った手前、あからさまな拒絶は示せず、己の舌に触れられると、
信号を返すようにこちらからも680の舌先を突付き、絡め合わせる)
>>681 不器用な奴は、寂しいくて満たされていないのに、他人の干渉を拒むから…
まぁ、俺もそんな人間の一人なのかも知れないけど。
…希少価値って奴か?確かに分かるような気がするけど…
今はイシュタルを知りたいかな……
肢体を通して心に触れて、少しでも理解できればそれでいい…
(うっすらと目を開けて、イシュタルの存在を確認するとまた目を閉じて)
んん…レロ…チュク…
(慎重に…コワレモノを扱うかのように自分よりも小さなを肢体を抱いて)
(そのまま2つの体をベッドの中へと押し倒すように沈めていき)
んっ…んんっ…
(舌同士をねっとりと…しかしいやらしさを感じさせない動きで、
まるでピンガー打つように舌同士をつつき合わせ、擦り合わせてから)
(ゆっくりと触れあっていた唇同士を離してゆく)
>682
だから……、ええ、互いに求め探しましょう。
あなたとあたし、二人が共に理解し合えたと思える、その瞬間を――。
(目を閉じたまま、重ねた唇から囁くように告げると、シッカリと唇を合わせ直す)
ん、あ……。
(押されると抵抗はせず、ベッドに仰向けになって、自分に覆い被さっている682を眺め)
あ……、ふぅん……。
(唇を離されると名残惜しそうな吐息を漏らし、追うように舌先を伸ばす)
(充分に絡め合わせていた舌は、唇の間に唾液の橋をかける)
(やがて、プツッと途切れると、下にあったイシュタルの唇を濡らす)
>>683 格好良くまとめたな…
だからイシュタルを抱きたいと思ったんだけど…(再度濡れた唇に軽く口づけると、ペロリと舌で唇を拭う)
(下から眺められるとしばらく、視線を交わし見つめ合っていたが)
触れるよ…イシュタル…
(ラバースーツの上からボディーラインに沿って指先を這わせて)
(黒い双丘に到達すると柔らかく、始まりの合図をするようにもみほぐし)
イシュタルを…俺に見せて…
(首元のジッパーに手をかけて、スッー…と下に下ろしてゆく)
>684
ふふっ……、
色っぽい話もできるって所は見せたかったしね……。
――はぁ……。
(唇を舐められた瞬間、一度トクンと心臓が跳ねたのを自覚して吐息を漏らす)
あ……、ふっ……、んっ……。
(胸を揉まれ始めると、段々と意識がそこだけに集中し、少しずつ固く勃っていくのを感じる)
――やっ……。
(ジッパーが半ばまで降ろされた時点で、乳房が自らの弾力で
スーツを左右に割り、その中から零れ落ちて露になる)
(反射的に、腕を胸の前に持っていって隠そうと動いてしまう)
>>685 ん…わかってるよ…
イシュタルの魅力は…充分にさ…
(零れ落ちる柔らかな物体を目の前にして、ハァ…感嘆の息を漏らして)
恥ずかしいんなら…平気になるまで待つから…
(隠される胸は意志を尊重してそのままに)
(その後は、露わになった白い喉へと視線が行き、群がるように唇を寄せて)
(チュ…チュ…と繊細なキスを落とし、温かな舌を這わす)
(その間にも指先が延び、イシュタルの衣服を次々に脱がしてゆく)
>686
あ……、ん……
(胸の前で腕を交差させていると、自然と心臓の鼓動が激しく感じられ――
優しい言葉を受けて内から湧き上がってきた温かい想いに従い、やがてゆっくりと腕は解かれる)
――もっと、見て……。あたしの、こと……。
(プル、と震える雪のように白い乳房)
はぁ……、あはぁぁ……。ん、ちゅく、こくっ……
(長く続く興奮状態に喉がどうしようもなく渇く気分を覚え
重ねられた唇から唾液を求めようとするに、こちらから激しく吸い付く)
はぁ……、ん……。見て……あたしの、全部……。
(うなじに絡む長髪を手で脇にどけながら、ショーツ一枚残して全裸の身体を晒す)
(日に当たらず純白そのものの肌は、しかし内の血流を表すように全身ほんのり朱に染まっている)
>>687 (目の前で自らの腕による拘束が柔らかく解けてゆく)
ああ…イシュタルが魅せてくれるなら…
(晒された裸体にじっと魅入っていたが…
誘われるように指先が動いて)
(震える指先が、吸い付くような白い乳房に直に、掌で包むように触れると、
乳房をふにふにともみほぐしてコネ回し)
(先端を捉えて指先で擦り潰してゆく)
んん…ん…………
(吸われるままに舌を挿れ、その舌先からトロトロと口蜜を流し込んでゆく)
(ほ乳瓶から、赤子に乳を与えるように…優しく、ゆっくりと口の中へと)
(そしてイシュタルと同じになりたくて…自らも衣服を解き、半裸になってゆく)
>688
(見つめられている間、高まっていく羞恥と興奮に、少しずつ肌の紅潮は増していく)
――ああ、ん……はぁ、んん……。きゃぅっ……。
(乳房を揉まれている間は、感じることに集中し、意味のある言葉を漏らさない)
(そして乳首を捉えられると、たまらず弱々しい小動物のような鳴き声があがる)
あは、ん……。美味しい……。
(ただの唾液を心の底から美味しそうに、コクコクと喉を鳴らして嚥下していく)
ああ……。
(露になっていく688の裸体を、陶然とした表情で見つめる)
(秘めた期待を表すように、一度、ゴクッ、と喉が音を立てる)
>>689 ん…気持ちいんだ…感じてくれてるんだ…
(そんな声が上がる事が嬉しくて、そんな事を口走って)
今度は俺に…
(唇を再度離すと、乳房へと唇が動いて、柔らかく吸い付き)
(中から何かを絞り出すようにチュウチュウと音を立てて吸い、先端を愛でていく)
ラスト……いいよな…?
(最後の一枚…ショーツに手をかけて、ゆっくりと下へ降ろして)
(自らも逞しく反り返った逸物を晒すと)
(ベッドの上で互いに裸のまま、覆い被さって抱擁しながら、
愛玩するように頭や背中を撫でて)
>690
あっ、んっ……。あっ、んっ……。ああ、あああっ……。
(乳首を吸われると嬌声が止められず、身体をビクビクと震わせ続け、
震えを少しでも抑えこもうとするように、690の後頭部に腕を回してギュッと抱き締め身を縮める)
(吸われるたびに乳首は口の中でわかるほど引き伸ばされ、勃起の硬さを帯びていく)
あ、ああ……。
(ショーツを脱がされるのにも抵抗はなく、心なし股を開いて、そこを見せようとしている様子)
(一物を晒されると目の前を手で覆って極力見ないようにするが、
好奇心は抑えきれず、指の隙間からチラチラとその逞しいモノを覗いてしまう)
(優しく愛撫をされると心地良い感覚と、690を愛しく想う感情は抑えきれなくなってきて、
秘裂がかすかに、ジュン、と奥から湿ってくるのを頭の片隅で自覚する)
>>691 (イシュタルを抱き、また逆に胸の中に顔を抱かれながら、
それでも嬉しそうに、
そして美味しそうに硬く凝ったチュパチュパと夢中になって吸い続けて)
(スッと胸と腕の間から顔をすり抜けさせると、
下へ下へとずり下がり)
イシュタル…触れるよ…?
イシュタルの大事な所…魅せて…
(スリットへと指が伸びて、具合を確認すると…湿り気を確認して)
(まるで心と心が通った証のようなそれを確認し、
嬉しさにビクビクッと背筋が震える)
(小刻みに指を震わせて何度もなぞり上げて)
(片手で太ももに触れて、優しく…しかし大きく股を広げていき)
>692
ん、あ……はぁ、はぁ……。
(胸から離れられると、一度興奮に休息期間が入り、その間に何度も息をつく)
(しかし乳房の硬さは変わらず、仰向けのまま重力に逆らって天井へ向けてピンと勃っている)
あはぁ……っ、だめ……っ。らめぇ……っ!
(指でもっとも敏感な箇所に触れられると、ビクッ、と身体が跳ねる)
(膣の奥から湧き出てくる愛液は、なぞられるたびに指先に絡んでいく)
(しなやかで柔らかい身体は、広げられるままに大きく股を開き、
その間に隠された秘裂の存在をどうしようもないほど露にしてしまう)
(明かされた秘裂はめくれ上がり気味に赤黒く、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている)
>>693 (目の前にとても愛おしい女性が全裸でベッドの上に居た)
あ…あぁぁぁ…
(彼女のどうしようもなく卑猥で美しい光景に魅入って、
視線は秘部から目が離せず出る声は意味をなさず)
(指先に絡んできた、彼女の愛液を指ごとしゃぶり)
(その香りを胸いっぱいに吸い込み)
(ピクピクと完全に膨れ上がった肉杭が反応し、先走りの液が流れて)
(触れたくて触れたくてたまらなくて)
(今にも暴れて犯してしまいそうな衝動を必死で抑えながら)
イシュタル…イシュタルが欲しくて…欲しくて…たまらないよ…
(震えながらなんとか声を絞り出す)
>694
あ……舐めてる……。あたし、の……。
(身体はベッドに張り付いたように動けず、ただ目線だけを動かして
自分の愛液を舐められる様を眺め、恥ずかしさとも悦びともつかない吐息を漏らす)
あ……、ええと……。
(声を絞り出す694の、衝動に身を任せず耐えてる様子に、自分が愛しく
想われている事を実感して、胸の奥が温かくなっていくのを感じながら)
いいよ……、あげる……。
(誘うように両腕を広げ、すべてを包み込む慈母の微笑を浮かべる)
(そして一度秘部がヒクつき、その表情にわずかに淫蕩の色が混ざる)
あたしを、全部あげるから……。――あたしにも、あなたを頂戴……?
>>695 うん…イシュタル……俺の…受け取って
(了承を得ると…弾かれたように自らの体が動いて)
(その慈母の微笑に向かって…腕の中へ、その身をなげうって、
柔らかく抱きしめると)
(慎重に狙いを定めて、
先程から物欲しげにひくついてくれる花弁へと自分自身を宛てがうと
腰を深く深く…落としてゆく)
はぁっ…ぁ…ぁ…
(やがて最奥部で結合を果たすと、その感触を噛みしめる)
イシュタル…ここに…
(しかし途中で言い淀んで)
>696
ふぅ……、ふぅぅ……。
(挿入を待つ間、長く深い息を何度もついて気を落ち着かせる)
――ふぁ――、あ、ふぅぅ……っ!
(そしてついに挿入を受けると、こちらも696の背に腕を回して固く抱き締めあう)
んっ、んっ、んっ、んんっ……。
(少しずつめり込んでくる熱い肉棒に、膣は優しく受け入れるように奥を柔らかくしていき)
――はぁぁ〜……。あぁ〜……
(最奥まで届くと、深々と息をついて胸を上下させる)
(膣内の肉塊を、愛液を挟んで優しく包み込むようにして締め付けながら)
――う、動きたいよね……? 動いて……。
(かすかに苦痛のほの見える、しかしそれより悦びの遥かに強い笑みを向け
そう告げると、返事も待たずに顔を前に押し出し、口付けを交わす)
>>697 (抱きしめる手に力を込め、より一層強く抱くと)
(腰をゆっくりと動かし始め、
愛液をかき出すように何度もイシュタルを突き上げ)
(少しでも気持ちよく感じさせようと、腰が怪しく蠢いて肉杭が膣壁を抉り)
(しかし、強すぎないように、傷つけないように…慎重に)
(不意に…何か問いたげな視線を絡めて)
ああ…んむっ…
(吐き出されるハズの言葉はかき消され、積極的な口付けを受ける)
(口を半開きにして、時折誘うように舌を唇に触れさせて、イシュタルの舌を待つ)
>698
くはっ! んふっ! ああ……っ!
(膣壁をこする肉棒の熱さだけからでなく、
触れ合った胸の擦れ合い、唇から伝わる優しい感触さえ悦びに変え、
大丈夫だとアピールするように、こちらからも必死に腰を動かし始める)
あ、ひゅふぅ……。
(誘いを受け入れ舌を差し出して、互いの唇の間で先端を触れ合わせるが)
…………?
(問いたげな視線を受けて、何を言いたいのか疑問に感じた目線を返す)
>>699 ハッ…ハッ…
(イシュタルとの交合が次第に激しくなってゆく…)
(激しく動く腰同士が強く打ち合わされ、卑猥な音がサイバースペースに響き渡る)
(ベッドのシーツは既に皺くちゃになり、抽送の激しさを物語る)
(ただ頭の中にあるのは目の前の女性でいっぱいだった)
(うっとりとイシュタルの舌を受け入れると、
チュ…と大事そうに吸い付いて舌をすり合わせ)
(一瞬唇を離してから…伝わらなかった言葉を紡ぐ)
イシュタルは…そこに…いるの?
>700
あひぃ、ふはぁ……っ! かふぅ、きゅふぅ……っ!
あたし、あたしぃ、もぉう……っ!
(実際に交わってから、どれほど経ったか……互いに性に溺れる中では
時間の経過さえ把握できず、ただ性感のみが極限まで高まっていく)
(結合部からは愛液がダラダラと漏れてシーツを汚していく)
――え……? …………。
(問いかけを受けて、わずかな間、思考が冷静さを取り戻す)
(それだけの力を持った言葉は、一体どこで聞いたものだったのか、それは思い出せない)
あたしは……。あたし、は……。
(脳裏で自問を繰り返し、何度も繰り返し――)
(やがて、力強く頷いた)
――あたしは、ここにいるよ?
(目を細めた柔らかな笑みを投げかけ、その存在すべてを
伝えようとするように、ギュッと抱き締め、改めて唇を合わせた)
>>701 (夢中になって…時間も…相手も…自分さえも見失ってしまうような、
激しい性欲と愛情の中で確認する)
(ココニイル…そんな言葉を聞いて…)
(安心したように微笑んで、イシュタルの存在を受け入れる)
(裸で抱き合い、キスし合って、ソレを確定的なものとしていく)
イシュタルっ…俺っ…もう……っ!
(腰の動きは最高潮に達し)
(高ぶりが抑えられず、最奥を力強く突き上げて…)
>702
そう――、あたしは、ここにいる……。
(自分自身にも告げるようにもう一度繰り返すと
満足したのか、意識を性交の方に戻す)
(自分自身だけではなく、702の存在も同時に確認するように、
激しく、強く、淫らに交わりあい続け――)
くはっ、くはかっ――あ、あっ、あぁぁぁぁーっ!
(子宮口にまで届きそうなほどに激しく突かれ、脳髄を電撃に
打たれたように走った快楽に耐え切れず、顔を両手で押さえて絶頂に達する)
(絶頂と同時に、一度キュウゥゥと収縮して、702の男根を締め上げる膣口)
>>703 (誘われるままにドクドクとイシュタルの膣の中へと白濁液を吐き出して)
(その全てが貪欲な膣の中へと全て呑み込まれてゆく)
はぁ…はぁ…
(気の遠くなるような快感の中で)
(力が抜けて、イシュタルに覆い被さるようにその場にくずおれる)
(ゆっくりとイシュタルから体を離すと)
…ありがと、そしてごめん、ここまで付き合わせちゃって。
眠いだろう?そのまま寝てい〜ぞ。後片付けはやっとくから…
あ……、う、ふぅ……。
(膣内から子宮へまで熱い液体が注ぎ込まれていく感覚に、
震えるように吐息を吐き出して、視線はただ呆然と遠くを眺める)
んあっ――、はぁ……。
(覆い被さられた身体は相応に重いが、不快には感じずただ愛しく、
ベッドに背中がいつもより潜り込んでいる感覚さえんなんとなく楽しい)
え……、あ、ダメよそんなの。片付けるなら、一緒に……。
(そう呟いて、離れた身体を追うように上体を起こす)
(――それが体力の限界だったらしく、
起こす勢いのまま身体がうつ伏せでベッドに突っ伏す)
……スピー……。
(ベッドと口のかすかな隙間からは、すでに寝息が漏れていた……)
【あ〜、気を使われたかな? ありがと】
【勝手に甘えさせてもらって、あたしはこれで締めとして落ちさせてもらうわね】
【いや実際、そろそろ限界かも……】
【ともかく楽しかったし、ここまでお付き合いどうもどうもって感じね】
【それじゃあまたいつか、雑談でもロールでも、お相手よろしく。お休み〜】
>>705 (何やら抗議を上げながらも寝てしまうイシュタルを、
目を細めて穏やかに微笑みながら眺めて、大事そうに頭を撫でる)
(ベッド、音楽、様々なサイバースペースを
構築していたデータを初期化していく)
(イシュタルと自分の衣服、さらには掛け布団を具現化すると)
お休み、イシュタル。
(自分はリアルスペースへとログアウトする)
【いや、何となく眠そうなレスだったから(ぇ】
【いつも一時とか二時が就寝時間なイシュタルは大丈夫かな…と思ったさ】
【最後に原作ネタ入れられて自分的には満足さ〜(笑)】
【ん、お休み。また話そうな】
さあて、今日はあんまり長居できないけど、待機しますか。
いつもみたいに放置プレイだとか言ってると、
こんないい女とお話しする機会を逸するわよ〜?
>706
【ん〜、そういうの勘付かれちゃう辺り、あたしもまだまだかなあ】
【でもあんがと。本当、またお話ししましょうね】
本日のオッズ
このまま放置プレー 1.1倍
名無しと雑談 5.0倍
名無しとセックス 25倍
他のキャラと雑談 100倍
他のキャラとセックス 200倍
>708
放置プレイの確率がそこまで高いっ!?
こ、このスレ見てる連中はどういう性癖揃いなのよ、一体。
あたしとして一番の希望は100倍。次に5倍、かなあ。
くそっ、そんなこといわれたらキャラハンででたくなるじゃないか!
しかし勇気がたりん
>710
勇気は、大切よ? いかなる事を成すためにもね。
とは言ったくらいでそう簡単に搾り出せるほど
簡単なものでもないとは思うけどね。
あたしとしては、5倍の方で充分だから、
とりあえずはそっちでいってみる?
>>711 おお、イシュタル様………
有り難きお言葉……なんつって
そりゃ勇気で何もかも補う方々もいるけどね
>712
――まあいいけど。
本気でそこまで崇拝されるのもガラじゃないしね。
それもちょっと極論よねえ。
可能な限りは知恵やら何やらで可能性を高められるだけ高めてから、
最後の一押しで勇気を使うっていうのが正しいあり方じゃないかしら?
勇気があれば――て言うのは、ある意味手抜きだと思うし。
魂があれば大丈夫とか言って練習しないシンガー並に。
>713
それがまた崇拝するしないはまわりが決めるんだよね
柄じゃない?謙遜しちゃってこのこのーって具合に
努力もせずに勇気まかせは確かにダメっすね
ふむ、イシュタルはないの?勇気に頼ったプログラム
>714
いや〜、どうなんだろうねえ。
エンリルなんかは結構押しが強いから、
自分の力で周りに強引に崇拝されに行ってる気がするけど。
べ、別に謙遜じゃ……まあ慕われるのは悪い気しないけど、
崇拝までいくとちょっと、ね。
そんな重い感情に自分が耐えられるのか、という不安もあるし。
多分世界中探してもないと思うわ、そんな代物。
一体どういうプログラムよ……。
あるとすればまあ信頼とか友情とかに頼ったプログラムぐらいかな。
>715
押しの強さもカリスマでしょうな
ICは全般的に意志が弱いみたいだからエンリルみたいな
ある種の純粋な思想で動く人にはついていきやすいんだろーな
ある意味責任感が強い人だから押し一辺倒ってわけでもなさそうだが
あるある、「人が殺せるプログラム」。組むのにも使うのにも
勇気に頼ったプログラム。
出たな仲間思いっ!メンバーが同時にボタン押さないと
動かないプログラムとか?
>716
そうなのよねえ。自分の身に照らし合わせてみても、
簡単に感動して一つの方向に突っ走りやすい、
ていうのはIC全般の特徴としてあるみたい。
でもエアやアヌ、おねえさまなんかは
その先の段階に進んでたような気もする、かな……。
まあエンリルも根は悪い人間じゃないしね、多分。
幹と葉っぱに問題がありすぎるだけで。(フォローの気はあまりなし)
それは、勇気なのかしらね……?
確かに覚悟とか勇気とかで成される殺人もあるだろうけど、
一番多いのは、無知と愚劣さにこそよる物だと思う……。
――いや、仲間のPCをネット介して繋いで、
擬似的に一つの超高性能PCとして扱うプログラム、
ていうのを想定してたんだけど……しかしそれも面白いわね。ふっふふ〜♪
>717
いや、おねえさんやたら突っ走ってなかったか?
恋は盲目状態だったぞ?あーでもその中でイシュタルに気を掛けてた
わけだし〜どうだろーな
いや、問題はそれを矯正する存在の登場があまりにも
遅すぎたことだろ、イシュタルもおねえさんに出会うの
少し遅れてたらああなってたかもだぞ?
実際端からみるとにたもの同士です
勇気も覚悟もなく人殺せるのは人じゃねぇって
おーぅその手が有ったか確かにそっちのほうが有効な気がする
そして完成の暁にはタイミングをあわせるための特訓を
>718
ICは元々そういう突っ走る傾向から始まるのは確かなのよね。
それで、他のICやそうでない人間と出会って、色々考え、成長していくんだと思う。
まあこれはICに限らない話かも知れないけど。
――無理に否定はしないけど、
エンリルと似た者扱いされるのはやっぱ何かやだなあ……。
あたしはそこまで人間というものを信じてないからねえ。
本当にどうしようもないろくでもない人間はいるものと思ってる。
ネットで厨房を見る機会が多いからかしら? あとアンドラス。
《クリミナル》は五人チームだから、
むしろ脳波を同調させる方向で行くのはどうかしら?
エージェントに脳波を測定させて。にやにや。
>>719 ま、自分の姿見るのは嫌なものさ
エンリルも「いい迷惑だ」とかいいそうだしな
左目のこともあるしなぁ、実際視覚できる人に言われたら
反論不可ですよ
をいをい、超で電磁なロボかよw
スーパーハッカーは夢が膨らむねぇ
そろそろ眠いからオチまさぁ
おつかれさまっすノシ
>720
まあ言うでしょうね。
あたしとしては、おねえさまに似てる、
だったら素直に受け入れられるのになあ。
《アヌンナキ》時代には実際よく言われてたし。
ははっ。イマジナリビジョンだって
そう細かく読み取れる訳じゃないから、
あるいはあなたの方が正しいかも知れないわよ?
まあいずれにせよ平行線になりそうな議論は控えようかしら。
ん、じゃあお休みなさい。
あたしも落ちるわ〜。ノシ
13日(日)東ネ48a 彩〜IRODORI〜
原画屋本人によるI/O原画集あり
ちょっと遅くなってるけど、今日はこっちにお邪魔しましょっと。
誰か来てくれるかな? 放置プレイはもう充分ってもんよ。
>722
もう明日の話ね。
あたしはわざわざリアルでそんな所まで足を運ぶ気はないけど、
ここに来てくれる人は買ってくれたりするかな?
――はっ! けどそういう人は今ここに来るのは難しい気が……。
【こんばんは…ちょっとキャラやってみてもいいですか?】
【ををっ! もちろんもちろん、大歓迎よっ】
【ありがとうございます…ちょっとロールに付き合って下さい】
(街の裏路地をフラフラと私服で歩いている少年)
(眼は虚ろ、足取りはフラフラと夢遊病者のように)
(その頬は痩せこけている…)
【ん、面白そうね。乗らしてもらうわ】
(ネルガルの所で色々買い物やらダベリやらをやってから
帰宅中だったイシュタルは、たまたまその少年を発見する)
(その異様な風体に驚きの念は隠せず、元来の世話好きも手伝って)
ちょっとちょっと、少年。どうしたの?
ただごとじゃなさそうよ?
(そのふらつく身体を支えるようにしながら声をかける)
>>727 ん…お姉さん…誰…?
(焦点の合わない目で、眼前の女性を捉えて)
(その瞳には、見知らぬ人間に対する恐怖心が僅かに伺える)
あ…
(抵抗も出来ないままにイシュタルに支えられる力の入らない体、
バタリとその腕の中に倒れて意識を飛ばしてしまう)
【よろしくです】
>728
誰って、そんな事はいいでしょ。
今はそっちの――て、ああっ。
(腕の中で気絶されてしまうと放ってもおけず)
(警察に連絡する事も考えるが、ポリスと折り合いの悪い
ハッカー稼業の身のこと、その選択はつい避けてしまい)
――ふんぬっ!
(体力のない身体を押して、背負い担ぐととりあえず自分のマンションまで運び込む)
ぜはー……、何だってこんな時に限って、
浩ちゃんとは連絡つかないのかしら……。
(汗をかきかき愚痴りながら、とりあえずリビングのソファーに横にさせる)
あ〜、とりあえず飲む物でも用意しましょうか……。
――ああっ、こぼしたっ! ――ぬぉうっ、熱すぎっ!
(自分の分と見知らぬ少年の分、二人分のお茶を淹れようとするが)
(天才的に料理ベタの身のこと、色々失敗してヒステリーを起こしかけ中)
>>729 (気が付くと、見知らぬ部屋のソファーの上に居た)
(なんとか自力で起き上がると、キョロキョロと辺りを見回して)
ここは……?
(顔に疑問符を浮かべまくりながら)
そうだ…誰か知らない人に会って…
(どこかから悲鳴が聞こえると、そっちに視線を送った)
【ちょっとこっちが急展開だったかな?フォローありがとです】
>730
ぜぇ、ぜぇ……。
え〜と、これでいいはず……。
(何とか、後は急須のお茶を湯のみ茶碗に注ぐだけまで持っていき)
(そこでようやく、視線に気付いて、後ろを振り返る)
――あ、目が覚めた?
【どう致しまして。こんな展開で良かった?】
>>731 えっと…その…
(元来の人付き合い下手も手伝って、何と言っていいかわからず)
…ここは?
なんだか疲れてませんか?
(イシュタルの苦労など知る由もなく)
(そのうちにぐぅ…とお腹を鳴らして)
あ…
(僅かに照れたように視線を彷徨わせる)
【ええ、バッチリですっ】
>732
ここはあたしのマンションよ。
いきなり倒れられて、放っておく訳にもいかないから、
ここまで運んできたの。――大丈夫?
まあとりあえず、お茶でも飲んで落ち着いて。
(と言って苦労の末にようやく注いだお茶を差し出すと
丁度そのタイミングで日向のお腹が鳴る)
…………。(思わず吹き出しそうなのを何とか堪えている表情)
――エージェント、下の店からピザでも適当に頼んじゃって〜!
(隣の部屋に大声で呼びかけると)
[それじゃ、新製品のイカスミマーボーピザ頼んじゃいま〜す♪]
(同じ性質で幾分軽い調子の声で返事が返ってくる)
>>733 介抱してくれていたんですね…ありがとうございます。
(ここに来てやっと自分の置かれている状況を把握して、一礼)
…しょ、しょうがないじゃないですか、生理現象なんですからっ!
(白い頬を赤に染めて)
もう大丈夫ですので…これで失礼しま…
(お茶には目もくれず、力の入らない体に鞭うって立ち上がろうとするが)
(ピザを頼むイシュタルを前に、我慢できずに留まってしまう)
あ…すいません。
…奥に誰か居るんですか
>734
あははっ、別にいいって。こっちが勝手にやった事だし。
――なによ〜。あたしは何にも言ってないわよ〜?
(言葉とは裏腹のにやにや顔)
ほらほら、無理をしないの。
(立ち上がろうとする横に回って、
無理やり気味にソファーに座り直させる)
あ、いや。ただのシステム管理プログラムよ。
今みたいに簡単な命令になら融通を利かせてくれる優れものではあるけど。
――ところで、そんなになってたのは、どういう事情なの?
まあ話したくないのなら、無理には聞かないけど……。
>>735 いや…その…何でもないです。
(意地悪な、しかし憎めない表情に言葉を無くし)
はい…わかりました、わかりましたから…
(近すぎるお姉さんの顔にドキリとして俯きがちに)
(誤魔化すようにお茶を手に取り、
フゥフゥ…と息を吹きかけて冷まし、ちびちびと飲み始め)
パソコンとかにそれ程詳しく無いけど…なんか便利なんですね…
その…
(見知らぬ女性に話すべきかどうか悩んだが、
助けて貰った負い目もありポツリポツリと話し始める)
実は…家出して来たん…です。
フラフラそこら辺をうろついていたんですが…
そのうちにお金が無くなって…
>736
わかればよろしい。
(と言いながら、小動物を思わせる少年の態度に
内心では「ああもう、可愛いじゃないこの子♪」などと
のた打ち回りたいような気分を覚えていたりする)
まあエージェントは特別なオリジナルプログラムだから。
市販品でこれほどの物はちょっとないわよ?
(おねえさま謹製のプログラムを、この機会に自慢げに紹介)
ふぅん……。家出の事情、は、さすがに聞かない方がいいかな。
でも、ここを出て行ったとして、行く当てやお金の当てはあるわけ?
>>737 え………ええ…
(お姉さんの心境など良くわからずに、曖昧な返事をして)
(とりあえず気にしないことにする)
オリジナル…ですか
(こちらもチンプンカンプンで、説明をとりあえずは聞いて)
いや…その……
どうにもならないです…
(困ったように渋面を作り俯く)
朔夜に…友達なんですけど…話しても、
スグにガミガミお説教くらった挙げ句にアイツに連絡されちゃうだろうし…
(ズーンと空気を重くして落ち込み)
>738
ん〜、実に無計画な家出ね。
若さの特権ってやつかしら……。
(頭をかきかき、呆れ半分面白半分の表情)
アイツっていうのは、親御さん?
まああたしもその朔夜ちゃんっていうのと
基本、同意見ではあるけど……、
そういう家出したい気持ちがあるっていうのも分かるからねぇ。
(どうしようかと考え中)
(と、その時、ピンポンとチャイムが鳴って、ピザ屋の宅配)
(代金を払い商品を受け取ってリビングに戻り、ピザの箱を開ける)
まあお腹が空いてると考えはろくな方向に向かわないわ。
とりあえずこれでも食べて、元気だしなさいな。
(なおイカスミマーボーピザなので、ピザなのに一面黒くて赤い)
>>739 だって…あの家に1分1秒でも居たくなくて…
(言い訳しながらも嫌悪の感情を露わにして)
あんな奴、親でもなんでもありませんよ…
仕事仕事でぼく達家族の事なんてどうでもいいんだ…
(しかし聞こえてくるチャイムの音にピクッとなって我を取り戻し)
(ピザから立ち上ってくるいい匂いに、思わずゴクリと喉を鳴らし)
い…いただきますっ!
(遠慮も暇も無く、ピザに手が伸びてパクパクと勢い良く食べ始める)
(時折喉をつまらせて、お茶を飲み干したりしながらも…)
>740
なるほどねえ……。
(頬杖をついて、「若いわね〜」と言わんばかりの表情ながら
日向の愚痴にケチのひとつも付けずにフンフンと頷く)
(ただ最後に、ツ……、と視線を逸らし)
――それでも、いないよりはマシだと思うけどね……。
(日向に対してというより、独白のように小さく呟く)
お〜、いい食べっぷりね。
いいわよいいわよ、ジャンジャン食べて。
(日向の食べっぷりを眺めつつ、自分は八分割した一ピースにゆっくりパクつき)
ん、これは……、このイカスミの濃厚な風味にマーボーの甘辛さ、
その上にチーズの濃密な味わいが加わって、これは正に――お〜いし〜♪
――ところで、自己紹介がまだだったわね。
あたしは――
(本名を名乗ろうかとも思うが、やっぱり思い出せないので)
――イシュタルって呼ばれてるわ。そっちは?
>>741 (人に話を聞いてもらうと、気持ちの整理がつくとは良く言ったもので)
(吐くものを吐き出して、幾分かすっきりしつつ)
えっと…………?
(お姉さんの何か重い…寂しげな感情を、なんとなく感じて言葉につまり)
美味しいです…こんな美味しいピザ食べたの生まれて初めてかもしれません…
(理性では少し珍しい取り合わせだとは想ったが、食欲はそれを上回る)
(6ピースペロリと平らげてから顔を上げ)
イシュタル…さん…?
愛称か何かですか?
(自己紹介もまだだったんだ…と今更ながら気づき)
ぼくは…葵日向です。
なんだかイシュタルさんにすっかりお世話になっちゃいましたね…。
>742
――ああ、いや。何でもないのよ?
とにかくなるほど、大変なようねぇ。
それなら家出くらいは仕方ないかしら。
(つい内面を出してしまったのに気付き、
日向の家出に素直な賛意を示して誤魔化す)
それはよかったわ。あたしもこれは当たりだったと思う。
(二ピースめをアムアムとくわえて、ギョックン、と飲み込み)
まあそんな所。
元はサイバースペースだけでのハンドルだったけど、
今ではリアルでも使っててこっちの方が通りがいいから、
イシュタルで覚えておいて。
ん、葵日向ね。――はて、聞き覚えが
あるようなないような……? ……まあいいや。
あははっ、気にしなくっていいって。
で、これからどうするかは考えた?
>>743 妹も家出した時は同じ心境だったのかな…
(違和感を感じるが、気にしない事にして)
ハンドルネームが…本名より大事な物なんですね。
妹も家にいた頃はネット中毒でしたから…。同じようなものなのかな?
これから…えっと…
お金も無くて…何か稼げるものも宿も無いし…
でも家には戻りたく…そうも言ってられないのかな…
(内部葛藤しながら)
とりあえず、イシュタルさんにも何か恩返しもしないといけないし…
>744
妹さんがいるの? ……ん。
(頭の中で、葵の名字、ネット中毒の家出少女、
というキーワードから、脳内で「シン」の二文字が浮かび上がる)
ええと……。いや、ごめん、何でもない。
(しかし迂闊に発言するとマズそうと判断、沈黙を守る)
けどネット中毒と一緒にされるのもちょっとねえ。
あたしはハッカー。しかもそれを仕事にしてるんだし。
ん〜。でもお金もないんじゃあねぇ……。
…………。
まあさ、よかったら何日かくらいはうちに泊まってもいいわよ?
広さは充分にあるしね。
そんで恩返しは、身体で払ってもらえればよし、と。
んっふっふ〜。(わざとらしくいやらしげな笑みを浮かべてみせる)
>>745 イシュタルさんは…ハッカーが仕事なんですね。
…それで何となく納得がいきました。
サイバースペースの深みに入ってるのは一緒ですけど、
ネット中毒と比べちゃうとマズいかな。
(そうこう悩んでいるうちに…助け船が)
渡りに船とはこの事ですね…
(クスクスと顔を綻ばせて含み笑いして)
あ…ありがとうございます
…体で?肉体労働か何かがあるんですか?
(純な少年はすぐにソッチ方面に頭が行かず)
(イシュタルの表情を見上げると、
合点がいったのか直視できずにまた俯いて)
じょ…冗談ですよね…?
(しかし淡い期待は隠せずに真っ赤になって)
>746
まあネット中毒からハッカーになる例も少なくないから、
ある意味では同列かも知れないけどね。
そりゃあ、いくらでもあるわよ?
炊事掃除洗濯を初めとした、家事や肉体労働はね。
――て、オチの方から先に言わすな〜!
(両手をガアッ、と振り上げて逆ギレ)
まったくもう。そうよ、普通の思春期真っ盛りの少年なら、
そっちの方から先に思いつきなさいっていうの。
……て……。
(予定のペースが乱された上で見せられる、
可愛い少年の赤らむ顔は、イシュタルの欲望のツボに
ハマッてしまい、思わずこちらまで変な想像で赤らんでしまう)
>>747 へぇ…
そりゃ今の時代、ネットにハマったら、そう言う知識も身に付きますものね…
…家事はできますよ。
少なくとも、最低限自分の事は出来るつもりです。
母親がずっと病院に居ますから、そうでもないと、生きていけませんので…
…あ、そうオチを付けるつもりだったんですか?
(素直な笑みを浮かべ、端から見たら滑稽に怒るイシュタルを眺める)
(すると少し緊張がとけて)
すいません。昔からそういうのに疎くて…
お姉さんの顔…赤い…
(妙齢のお姉さんの恥じらうその様子に、
まだあどけなさを残す少年の顔をキラキラと輝かせぼうっと見とれながら)
>748
お母さんが……、
やっぱり、どこも色々あるものなのねえ……。
(自分自身や《クリミナル》の仲間の家庭環境に思いを馳せる)
それじゃあまあ、ここにいる間の家事全般はしばらく任せてみましょうか。
そうよ。そうだって言うのに……。
……疎いの? ふぅん……。
それじゃ、さっきちょっと言ってた朔夜とか言う子とは、
そういう関係じゃないんだ……?
(確認を取るように、ス……、と赤らんだままの顔を近づけて問いかける)
>>749 僕が家出する理由わかったでしょう?
家族がこんなになってるのに、アイツは…。
はい…任されました。
宿代ぐらいは働きますよ…
朔夜と?
そ…そんな訳無いじゃないですか…
ただのお節介焼きの幼なじみです…よ?
(陶然とした表情のまま、その場を動けずにいる)
(ただ目の前に居る女性の事で頭がいっぱいだった)
お…姉さ…ん
(顔が近づくと、女性特有のいい香りが鼻をついて、ギュッと目を閉じてしまう)
>750
そうね……。
(「まあ、お父さんの方の事情知らないと何とも言えないけど……」
とは思わないでもないが、とりあえず口にはせずに、素直に同意を示して頷く)
ん〜。何だか、その朔夜って子の方は
それ以上に何か考えてる関係のようにも思えるけど……、
日向がそうなら、遠慮する事はないかな……?
(艶然と微笑むと、日向の鼻の頭に指をちょんと置き)
イシュタル。――あたしの名前は、お姉さんじゃなくて、イシュタルよ。
(告げてから、日向の顔を両手で挟んで固定)
(顔を近付け、感情の赴くままに唇を奪ってしまう)
【という、実にいい所で悪いんだけど】
【ここら辺で一回凍結させてもらえないかな?】
【区切りもいいですしね】
【わかりました…次は明日の22時頃から…とか?】
【重ねてごめん。明日(13日)の夜はちょっと難しいのよ】
【14日なら昼も夜も空いてるから、そこで好きな時間帯を指定してくれない?】
【いえいえ、大丈夫ですよ。色々とそちらの都合もあるでしょうし】
【それでは、14日の22時に…】
【…お疲れ様でした。お休みなさいです】
【お休み。それじゃ、また14日ね〜】
ようやく蛸にも幸せが(ノД`)シクシク
【レスを投下しつつ待機です】
>>751 ぼくは人の考えが…実の妹の考えている事でさえわからないのに、
朔夜の考えなんて尚更分かるわけ無いじゃないですか。
遠慮って…
(触れられてピクリと体が反応し)
イシュタルさんって何となく、お姉さんって雰囲気だったので…。
イシュタルさんは僕の姉じゃないし、僕はイシュタルさんの弟でない事ぐらい…
(言葉の途中で顔が動けなくなってしまうが、
イシュタルの色香に酔い、また僅かに怯えて強い抵抗も出来ず)
んんっ……!?
(唇を襲う柔らかな感触に一瞬目を見開くが
恥ずかしさのあまりまた目を閉じて)
(やがてイシュタルのキスに身を任すように力が抜けて)
>>756 【あとで読み返してみると、ところどころボロがでてますけどね…(汗】
>757
安心せい立派に日向しとる
【今日もよろしく〜】
>757
そうね……。他人の考えは分からない。
けど、だからこそそれを知ろうと、考えようとするのが大切。
日向は、その朔夜ちゃんがどうしてお節介を焼くのかとか、考えた事はある?
――まあ今考えられても、あたしとしては困るけどね。(微苦笑)
まあ、そういう感覚は分かるけど……。
(ふと思い出すのは、おねえさまのこと)
ふふ、ならお姉さんと呼ばれ続けるのも一興かな。
んっ……、ふっ……。
(口付けを交わしながら、グィと肩を押して、ソファーに押し倒す)
(脚を絡めて逃げられるのを封じ、目を閉じたまま唇表面だけを
あわせ続けて、その柔らかさ、味わいを堪能していく)
ふぅぅ……。
(――やがて、顔をあげるとバサッと黒髪が揺れ落ちて
二人の顔の横にカーテンのように覆い被さった状態で日向の顔を見つめる)
――こういうの、初めてかな……?
【そんなことないない。楽しませてもらってるわよ?】
>758
【えと…ありがとうございます(一礼】
>>759 …そうなのかな。今は自分の事で精一杯で、他人の事を考える余裕が無いです。
朔夜の気持ち…
うぐっ…
(無意識の内に少し考えがそっち方面に行きかけるが、
考えようとするとズキン…と頭痛が起こり)
えと…それじゃお姉さんでいいんですね?
(イシュタルのされるがままにソファーに沈められていく)
(女性の肢体に密着されると、これでもかというほど緊張して)
あ…ああ……
(下から見上げると、また一段と顔に見とれてしまい)
医学的な知識としては知っていますけど、
実践した事は一度も…。
そういう事を話す相手も居ないですし…
【襲われるというシチュは初めてなので上手くできるかわかりませんが…】
【よろしくお願いします】
>760
……どうしたの?
(頭痛で顔をしかめる様子に、軽く首を傾げて尋ねる)
そう、初めてかあ……。
(一度髪の毛をかきあげると、左側だけに落とし)
(日向の緊張状態を確認して楽しもうと、左の青い目を光らせる)
…………。なるほど、ね……。
(イマジナリビジョンに映る無色透明さに、日向がICであると気付き、
それだけでこれまでの日向の告白の意味、
さらに自分が思わずこういう行動に出てしまった感覚をある程度納得する)
まあいいか……。(口の中で呟き)
――続きをされるのは、怖い?
(右手を下ろすと、日向の股間辺りをズボンの上からまさぐり撫で
左手の方は自分の服のジッパーをジジと下ろして、胸の谷間を晒す)
>>761 いえ、なんでもありません…いつもの事ですから。
(軽く首を振って自分を落ち着かせて)
(ICという言葉すら知らない少年は、
今何を考えているのかなんて解るはずもなく)
………?
(イシュタルの呟きに視線でどうかしたの?と疑問を伝えて)
えと…怖くは無いです…
それよりも、好奇心の方が勝っている…かも。
(晒された胸元に、ジッと視線が集中してしまう)
あっ…その…お姉さん…
(股間は徐々に性的な興奮を覚えて膨らんでゆく)
>762
いつもの事って……、持病でもあるの?
(純粋に心配そうな目で問いかける)
なんでもないわ。気にしないで……。
なら……続けちゃうよ? くすくす。
(という感じで、口調は経験豊富なお姉さんぶっているが、
内面では相応に恥ずかしがってもいて、
妖艶な笑みとは裏腹に頬は羞恥で赤いアンバランスな表情を向ける)
――はっ、ふぅ……。どう……?
(指先は巧みに男性器を刺激していき
やがてズボンのジッパーに移して、ジジと下げる)
(そこから勃起した男性器が顔を出すと、軽く一撫で)
(左手は、自分の胸の谷間に指を這わせて日向の意識をさらにそこに集中させ、
見られていく感覚から少しずつ硬くなっていくのを覚える)
>>763 えと…最近よく頭痛に襲われるんです…
原因はよくわかって無いんですけど、
先生の話だと精神的なものじゃないか?って…
はい……お願いします…
(その一言でも言うのは恥ずかしいが
…内から湧き上がるリビドーは、理性ではどうしても抑え難く
背に腹は代えられなかった)
ん…は…恥ずかしいです…
(イシュタルの細い白魚のような指に、若竿が引きずり出される)
(あどけない顔には似合わない、大きなソレは、まだ皮を被っていた)
(自分の興奮したモノを初めて他人に見られる羞恥心で、
瞳は潤み、小動物のようにブルブルと震えて)
お姉さんも…お姉さんも見せて下さいよ…
(ぼくの視線を釘付けにする誘蛾灯のような胸元…
その中身が見たくて、ついそんな事を口走ってしまう)
>764
精神的なものね……。
それじゃどうしようもないか……。
恥ずかしいのに、こんなに勃っちゃてるの?
いやらしいんだ……。
(視線を下ろしモノを見てから、羞恥を煽るようにして艶笑を向ける)
(同時に自分の羞恥も煽られていたりして、頬の赤らみが増す)
(手は幹の部分をキュッと握って、軽く縦にしごき始める)
(自分の胸表面に指を這わせながら、レザー服の胸元を広げてるが)
見たいの? あたしの。
……ふふっ、自分で何とかしてみたら?
(乳首が見えるギリギリの所で広げるのを止めて、挑発してみせる)
>765
恥ずかしいからこんなになってるんじゃないですか…
それを言うなら、お姉さんの方がいやらしいですよ…?
ほら…お姉さんの頬…こんなに赤い…
(頬に手を伸ばし、そっと優しく撫でて)
あっ…んっ…
(自慰すらしたことの無い若竿に甘美な刺激が加えられて、
女の子ような情けない声が上がる)
このっ…!
(いつでも女性は、こうやってぼくの心を簡単に操ってしまうんだ)
(それが心地良くもあり腹立たしくもあり)
(頬に触れていた手をジッパーに移し、勢い良く下まで降ろす)
>766
あれ、それは恥ずかしい方が感じちゃうってこと?
それならもっと恥ずかしくしてあげないとね……。
――て、なっ。
(頬が赤らんでいる事を自覚させられ、素の羞恥が表情に表れてしまう)
可愛い声あげちゃって……。
女の子として産まれる所を、
間違って男の子に産まれてきちゃったんじゃないの?
(からかってみせながら、少しずつ幹をしごく速さを増していき、
皮を被り気味の亀頭の方にも人差し指を伸ばして握る)
あっ。ちょ、もっと優しく――
(ぼやく間にも、日向の眼下に二つの果実がこぼれ落ちる)
(すでに性的興奮の高まりつつある乳房はほんのり朱に染まり、
かすかに乳首の先端が震える様が映る)
>767
いや…そういう訳じゃ…そういう訳なのかな?
自分でもよくわからないや…
イシュタルさんはそうなんですか?
あ…あはははは…
そんな事あり得るはず無いと思うのに、
なんか心当たりがありすぎて、
簡単に否定出来ないのは何故だろう…?
(と言ってる間に、刺激が強くなって)
はっ…はっ……
イシュタルさん…!止め……出ちゃう…オシッコが……
(自分の体に何が起こっているのかも解らずに、制止の声が飛ぶが
射精を求める無意識が夢中で腰を振り動かしてしまう)
だって…イシュタルさんが…
(自分から挑発したくせに…
拗ねたようにそっぽを向くが、初めて見た生の乳に、チラチラと視線がいってしまう)
>768
…………、まあ、嫌いじゃないわね、
こういう時に恥ずかしく感じるのも……。
(小さく笑んで、日向の唇を指先でなぞる)
まあどっちでもいいわよ?
あたしは可愛ければ、男の子でも女の子でも
差別なしに好きだからね……。
へえ、オシッコ……?
(想像以上の初心さにクスクスと笑ってみせ)
いいわよ、出してみて……。そのオシッコをさ。
(しごきは日向自身の腰の動きにあわせて効果的に行ない
人差し指は皮を剥くようにして、直接に曝け出された亀頭に回し刺激を与える)
あら、見たいんじゃなかったの?
(顔を背けて素直に見ない日向に対し、
腕を胸の下に回して寄せ上げ、その存在をさらに主張してみせる)
>769
そうなんですか…
イシュタルさんの事、もっともっと知りたいです…
あ…
(唇に触れられると、あの柔らかくてぷりっとした感触を思いだし、
ぽうっ…っとなって)
それは…別にいいですけどね…
あっ…ちょっと…ぁっあぁっ!
(イシュタルにズル剥けにされ、血の塊であるかのように、
真っ赤に染まった亀頭部が露わになりぷるぷると震える)
(空気に触れただけでも敏感に感じすぎてしまう亀頭に、
激しい刺激が加えられると…スグに決壊は訪れる)
(鈴口からビュクビュクと勢い良く放たれた精液は
そのまま辺りに撒き散らされ、イシュタルとソファーを白く汚してしまう)
はぁ…はぁ…
オシッコじゃ…ない?
(イシュタルの胸元に顔を埋めて、荒い息を吐き)
>770
ふふっ……教えてあげるよ。
これから時間をかけてゆっくりと……。
ひゃっ――。
――凄い……こんなにたくさん、勢い良く……。
(身体にかかった精液の一部を指で掬い取りながら呟く)
んふぅん……。
(胸に顔を埋められると母性本能が刺激されて恍惚の表情を浮かべる)
本当に、こういうの初めてなんだ……。
――でもまあ医学的な知識としては知ってるんでしょ? これが精液よ。
ふふっ。初精だなんて貴重だわ……。
(指に絡んでいる白い液体に舌を這わせて舐め取る)
>>771 はい…お願いします…
(胸元から顔を上げて、イシュタルを見つめながら)
イシュタルさんがされて気持ちいい事とか、したい事とかを…
だから、言ったでしょう。実践的な事は何も知らないって。
うん、途中から気づいたけど、これが…
あっ…ぼくのが…舐められてる…
(じっとその光景を眺めながら、お姉さんの艶姿に魅入って)
(酔ったようになって、ぼうっと見る以外にどうすることもできずに)
>772
ふふっ、そんな焦らなくてもいいわよ。
まずはあなた自身が、
どうすれば気持ち良くなるかを感じて……。
んふふっ。
――まだ、元気はあるかな?
(身体を全体として下げると、日向の股間の位置に顔を持ってきて
萎れ気味のモノに横から手を添えて持ち上げると、ゆっくり顔を近づけていく)
>>773 はい…
それじゃ…セックスがしてみたいです…
ぼくので、イシュタルさんが気持ちよくなってる所が見たいです。
イシュタルさんの肢体…もっと見せて…
あっ…
(見られると、変に意識してしまい…だんだんと股間が力を取り戻してゆく)
>774
段々素直になってきたわね……ふふっ、いい傾向だわ。
(幹の部分に、横から舌を這わせるようにねっとりと舐め上げていく)
(その合間、棒に絡んだ精液をピチャピチャと舐め取る音を立ててみせる)
(充分に勃起した事を確認してから)
それじゃ――
(横になった日向を脚の間に挟んだ状態で服をすべてスルと脱ぎきり
その肢体のすべてを下にいる日向に見せ付ける)
見えるかな……? これが、女の子の大事なところ……。
(秘唇に指を当てて示してみせる)
(すでに、何かを求めているように秘裂がかすかに開き、湿っているのが分かる)
>>775 あとで素直すぎて張り合いがなくなったなんて言わないで下さいよ…
んっ…イシュタルさん…音…たってる…
(不浄のモノを口に含む…信じられないような卑猥な口淫奉仕を受けると、
股間は逞しく反り返り、ガチガチになって)
(むっちりとした脚に挟まれ、自然と向かい合う形にされて)
ハイ見えます…。これが女性器…
(初めて見る「女」の部分…ぼくは生涯この日を忘れないだろう)
ねぇ…なんか動いて…濡れてますよ…?
(顔を近づけて食い入るように見つめると、
の生暖かい吐息がイシュタルの女性器にかかる)
>776
ふふっ、どうなるかしらねえ……。
あっ、ふっ……。
(吐息をかけられ、思わず桃色の息が口から漏れる)
そう、ここが……。
これからここに、日向のオチンチンを入れてセックスするの。
それが楽しみで、そんな風になってるんだよ……?
――日向も、楽しみでしょ?
(腰を引くとそそり立つ男性器の先端に、秘部の入り口をあてがい)
くっ、ふぅっ……!
(そのままゆっくりと腰を降ろしていき、騎上位を形作っていく)
(ぬぷぷっ、と音を立てて、すでに亀頭部分までめり込んでいる)
>777
ぼくの…オチンチンが…
(お姉さんの口から…卑猥な言葉が飛び出す)
(気持ち悪いって拒絶されるのが怖くて今まで使わなかった言葉だけど…)
はい、楽しみです…
あ…そんな…っ!うぁぁぁぁ…!
少し…キツくて痛い…
(ぼくの童貞が、お姉さんの蜜壷によって食べられていく)
(今日初めて剥けたままの亀頭に受ける強烈な感触に身悶えして、
暴れてしまいそうになり、必死でイシュタルにしがみつく)
>778
はぁ、あぁぁぁぁ……。大きい……っ。
(腰をなお下ろしていくと、ずぶぶ、とめり込んでいき
やがて根元までスッポリと膣内に収まる)
(肉棒に膣壁がヌメヌメと絡みつき、締めつけていく)
あ、ん……。
(強く抱きつかれた箇所がちょっと痛そうに一瞬表情を歪め)
そんな、抱きつくだけじゃなくて、あたしも、気持ち良くして……?
ほら、このおっぱい、あげるから……。
(片手を取ると、自分の胸の表面に手の平が当たるよう誘導する)
(そしてそのままゆっくりと腰を上下させ、抽送を開始する)
>779
あっ…んっ…凄い……
(膣の中の温かく柔らかい感覚に慣れてくると、
段々と気持ち良くなってゆく)
(お姉さんにズッポリと奥まで咥え込まれ、締め付けられて
手でするのとは別次元の快感に酔い痴れる)
えっと…こう……ですか?
(膣壁の擦れる感触に我を忘れている内に、指先に柔らかい感覚を感じ)
はい…
(力加減なんてわからないけれど、兎に角気持ちよくさせてあげたかった)
(五指に力を込めて、もみもみとマシュマロのような乳房に指先を埋めて)
(時折手が滑って、乳首に擦れる感覚がもどかしい刺激をイシュタルに与えて)
イシュタルさん…ぼくのは…きもちいいですか…?
(されるがままに淫らなお姉さんに翻弄されながら…)
>780
はぁ……、はぁ……。
(案外な大きさのある男根に貫かれると、リードしながらも喘ぎは深い)
(それでも、腰を上下に動かしての抽送の繰り返しは確実に速さを増していく)
(愛液が一物にまとわりつきつつ、膣内からこぼれ、互いの陰毛をヌルヌルにしていく)
そう、そうよぉ……。
(少年らしい、しゃにむな愛撫に、直接的な快感はさほどでなく
もどかしいぐらいだが、そこに愛おしさを覚え、優しく微笑みかける)
――うん、気持ちいいよ……?
日向の手で胸が気持ちよくされてる。オチンチンで、中が気持ちいい……っ。
(日向の胸板に両手を置いて体重を支え、さらに腰を上下させる勢いを増す)
>781
イシュタルッ…イシュタルッ…
(気持ちよくなっていると伝えられると、やがて欲望のままに自ら腰を振り始めて…)
(ぐちゃぐちゃと愛液のかき混ぜられる卑猥な音をさせながら、
力強く下からイシュタルを突き上げてゆく)
もっと…もっと気持ちよく…
(そのまま一心にイシュタルの柔らかい乳房に愛撫を続けて…)
また…また…オチンチン変になっちゃう…
出る…もう…精液がでちゃいます……あぁぁぁ
(少しでも長くイシュタルを気持ちよくさせたくて、
始めて触れる膣中の快感に、必死にぐっと唇を噛み締めて射精を我慢していたが
…遂に限界が来そうになって)
>782
ひな……たっ!
――あはっ、ひぃはぁっ!
(下から突き上げる動きを加えられると、耐え切れずに、
こちらからの動きは収まり気味で、ほぼされるがままになる)
(上半身はのけぞり、天井を見上げた顔の口からは舌がこぼれ、
涎がそこを伝って落ち、日向の胸元を濡らす)
あはっ、あはぁぁんっ!
イク……っ、あたしもイッちゃうよ……っ!
だし、出して……っ! あたしの中に、ドプドプって、熱い精液出してぇっ!
うんっ!イくよっ…!イシュタルの中にっ…!
(ぼくがイシュタルの奥を力いっぱい押し上げると)
(二度目の射精を…欲望を吐き出して…遂に果ててしまう。)
(子種…にはなりえない白濁液が、ビュウビュウと勢い良く膣奥を叩く)
あぁ……も…駄目…
(繋がったままで縋るように抱きついて、頬に軽くキスすると)
(ゆっくりとイシュタルから自分自身を引き抜く)
はぁ……はぁ…疲れた…
(そのまま体からは段々と力が抜けてゆき)
>784
――ひっ、はっ!
……おあ、はああぁぁぁ……っ。
(精液が放出されると同時に、こちらも絶頂)
(膣内に熱い精液が踊っているのを感じながら、天井を見上げて呆ける)
ん……。
(こちらから動く気力はなく、そのまま頬に口付けを受ける)
(そして男根を引き抜かれると、身体の中にあった支えを失ったように
身体を倒し、そのまま日向の胸にしなだれかかる)
脱・童貞おめでとう、かな……。
日向の初めてをこんな風に奪っちゃって、よかった……?
(そんな事を、ポソポソと呟くように囁きかける)
>785
はは……これがセックス…
(抱き合ったまま、お互い精も根も尽き果てたような
情事の後の気だるいような時間…)
えっと…そんな事…気にしないで下さいよ…
ぼくはイシュタルさんとで良かったですから…
(柔らかい口様で囁き返し)
なんかもう…今日は色んな事があって疲れてしまって…
(そのままうっすらと目を閉じて)
もう眠いや…イシュタルさん…
>786
そう言ってくれると、嬉しいな……。
(日向の、幼いながら男性の胸の上で横になるのには
安らぎを覚え、そのまま目を閉じる)
(不思議と感じる今までにない充足感は、
あたかも探し続けてきた本当の半身を見つけたような……)
――ん。いいよ、眠って……。あたしも、寝るから……。
(そのまま、少しずつ意識が睡魔の泥濘に溶け込んでいく……)
>877
(今日はぼくにとって始めてずくめの日だった
奪われたのは童貞だけでは無いのかもしれない…)
(この人と居ると、なんだか心が満たされるような…そんな気がした)
明日洗濯と掃除はやりますから…
今日は…お休みなさい…
(最近眠るのが怖かったはずなのに…今日は不思議と良く眠れそうだった)
(そのままスヤスヤと安らかな寝息を立てて、共に眠りに入ってしまう)
【これで締めかな】
【それでは、また…お休みなさい】
>788
スピュー……、ムニャムニャ……。
(日向の言葉を聞く前に、すでに
寝息を立てて夢の世界へ行っているイシュタル)
(夢の中では、日向をハッカーとして仕込んで
新しい《クリミナル》のメンバーとした、
仲良し家族のドタバタした日常が踊っていた……)
【こっちもこれで締めね。お付き合い、ありがとう】
【うん、またよろしく。お休み〜】
さあて。
念願の新キャラハンも来てくれて、やる気倍増のイシュタルちゃん。
今日も元気に待機するわよ〜。
(ふらふらっ…と出てきて)
イシュタルさん……
一人で居るの、好きなんですか?
…ごめんなさい。冗談です。(クス)
イシュタルさんを見かければ、ぼくは来るんですけどね。
ダメだよ、放置の邪魔しちゃw
>792
いや、邪魔っていうか普通に会いに来たんですけど…
何かの儀式でもあるまいし。
ぼくは一人で居ると落ち着きますけどね。
>791
(口から漏れ出てラジオ体操を始めていた
エクトプラズムイシュタルちゃんが、シュルンと引っ込む)
(本体が日向の方を向いて)
好きなわけないでしょうが〜っ。
まったく、こんないい女が一人寂しく放置されるなんて、
絶対間違ってるわよ。えぐえぐ。
けどまあ、何ていうか、
シレッと嬉しいこと言ってくれるわね、ひなちゃんも。
案外、女泣かせの素質持ちなんじゃないの?
(皮肉っぽく、にやにや笑い。勝手につけた愛称込み)
>792
だからどうして、あんた達はそこまで放置プレイが好きなのよっ。
まったくもう……。
>793
あたしもそれは、一人でいたい時っていうのはあるけどさ。
少なくともここに着てる時は誰かと話したい時なんだし、
それで放置されるとさすがにこたえるわ……。
>794
…あ、気がついた。
(イシュタルが気づくまで、ぼけーっと意識の無いお姉さんを傍観していた)
自分でいい女って言ったらありがたみが半減しちゃいますよ?
…なんでそうなるんですか?嘘を言ってるわけでも無いですよ。
ひなちゃんって…まるで女の子じゃ無いですか(絶句)
とりあえず家事全般終わりましたよ。
食事は簡単なものしか作れませんけど…
>796
そう? でも本当にいい女っていうのは、
悪びれずにそれくらいの自信を持って
言い切れる女でこそだと思うけどな〜。
――いや、素で言ってるんなら、
ほんと大したものよ、それ……。(照れ半分、呆れ半分)
ん〜、気に食わない?
なら、自分で自分の愛称を考えてみてくれて、
それが良かったら採用してあげてもいいけど。
ひなちゃん並に呼びやすい事は絶対条件ね。
ん、あんがと。お疲れさんっと。
それじゃちょっと遅いけど、二人で夕食にする?
>795
…わかりますよ。
ぼくも会話に来ているのに放置は嫌です。
>797
…そんなものなんでしょうか?
いい女の定義なんて知りませんから、わからないけれど。
そもそもぼくには、判断基準たる母集団の「女性」の知り合いが少すぎます。
…普通に日向じゃ嫌ですか?
ひーくん?じゃなんか別人ですし。
夕食…はい、そうですね。
また何か頼むんですか?
>798
そうなの?
でも男子校通いならともかく、共学でしょ?
(一応、篠塚姉妹の話題にあったひまわり少年だとは思い出している)
まあどっちにしても同年代の少女じゃ
「いい女」の範疇にはちょっと入らないだろうけど。
年下の少年が、あたしに下の名前を
呼び捨てしてもらおうなんて、三年早い。(指を立ててからかうように)
それは、ネットの神様じゃあるまいしねえ。(苦笑)
――なんなら、本名無視でハンドルでも考えてくれたら、
そっちで呼ぶようにするのもありだけどね。
ん〜、どうせならひなちゃんの手料理が一度食べてみたいかも。
簡単なのでいいからさ。
>800
…友達と呼べる人間は少ないですから。
朔夜によるとぼくは昔、友達がそれなりに居たって言うんですけど。
ま、最近は出会いが多いですけどね…
イシュタルさんしかり、謎のスポーツカー男しかり、篠塚姉妹しかり…
わ、そうきましたか。
じゃあ君をつけるとか…、ひなちゃんでもいいです。
どうせイシュタルさんの前ではぼくはまだまだ少年すから。
(からかう様子を、うろんげに眺めながら)
ハンドルは…普通にヒナタにしそうですけどね。
イシュタルさんのハンドルって、確かバビロニア神話でしたっけ…
バビロニア神話自体、最近聞かされたんですけど。
手料理…わかりました。
あとで文句言わないで下さいよ…厨房借ります
(そそくさとキッチンへと移動して)
>800
篠塚姉妹ね……。
(ここで実際に出会う時のサプライズと考えていて、秘密中)
……自分に昔友達がいたかどうかも覚えてないの???
まあ、でも友達が少ないのはねえ……。
(イマジナリチルドレンについて
告知すべきか否か悩み中で、言葉尻を濁す)
じゃあやっぱり、呼びやすさからひなちゃんに決定ね〜。
(日向の表情は意にも介さず、嬉しそうに)
そうよん♪ 美と金星の女神様の名前。
……ふぅん? 何か、バビロニア神話に
関心を持つような出来事でもあったの?
大丈夫、大丈夫。好き嫌いはそんなにない方だし。
ただ、タマネギとラッキョだけはノーサンキューね。
>802
…何か名前に心当たりでもあるんですか?
(何か勘に引っかかるものがあり、言ってみる)
二年前以降の事はなるべく考えないようにしてるんです…
(何か嫌な事があると心を閉ざす…
ぼくは笑わない、怒らない、哀しまない、何も感じない…)
(そうやってこの二年間生きてきた)
…もう好きにしてください。
ひなちゃん…なんかひよこになった気分です。
保健室の先生に聞かされまして。
偏頭痛の度に保健室へいってるから…常連なんですけど…。
昔の神話を知ることは、良いことだとかなんとか…
大体、ぼくにとって食事にエネルギー補給以外の意味はないんですけどね…
(冷蔵庫の中をがさごそと漁りつつ、適当な食材を見繕って)
ごはんは…レンジでチンするタイプか…
これなら…野菜炒めでも作れそうだな…
(人参、ピーマン、もやし、豚肉、キャベツ…)
(それらをまな板へ移動させ、包丁で適当な大きさに切って…)
(そんな調子で調理していく)
>802
ん〜? いや、な〜んにも?
(あからさま過ぎる空っとぼけだが、本人はちゃんと隠してるつもりらしい)
……そう……。
(思っていたよりも重い物を背負っていそうな雰囲気を感じて、
言葉をうまく続けられず沈黙してしまう)
大丈夫、大丈夫。
ひよこはいつか成長して、立派な鶏になるのよ。
――そして食べられる〜♪(何)
へえ……。なるほど、あたしも前に
同じような事を知り合いに言われた事があるわね。
そういう考え方は結構普通にあるのねえ。
(アヌ=保健室の先生とは想像の範疇外)
え〜? 毎日必ず取らないといけない三度の食事なんだし、
少しぐらいは楽しむ物があった方が、人生は楽しめない?
――ま〜だ〜?
(出来上がる一、二分前、という頃合いで駄々をこねるような呼びかけ)
>803
イシュタルさんってすぐそうやってふざけるんだから…
(ボソボソと口の中で文句を噛みしめつつ)
…食べられる前に逃げなきゃいけませんね。
でもいくら逃げようと羽ばたいても、
所詮鶏は空を飛ぶ事が出来ないんですけど…。(達観したように)
なんならハンドル考えるなら
ぼくもバビロニア神話にちなんだ名前にしましょうか?
…イシュタルさんはとことんプラス思考で良いですね。
ちょっと待って下さいよ、もう!
こんなもんかな…?
(ゴマ油をひいてフライパンで具材を炒め、塩胡椒に醤油)
(いい匂いをさせながら、お皿に盛って…レンジからご飯を取り出し、茶碗に入れて)
(それらと割り箸をテーブルまで持っていって)
…どうぞ。
(二人分の食事完成…)
>804
鶏は飛べないけど、脚力は結構あるものよ?
羽ばたきの力も借りて、かなり高く跳び上がれるほど。
――翔べなくても、飛べなくても、跳ぶことは出来る。
大事なのは、何が出来ないかじゃなくて、何が出来るかを考えること。
そうすれば、人はもっと自由に慣れるんじゃないかな?
うん、それも悪くないんじゃないかな。
――あ〜、ただしギルガメッシュだけは却下。
これに関してはひなちゃんが
マイナス思考過ぎる気がするんだけどねえ。
早く早く早く〜。(子供のように連呼)
お〜、美味しそうじゃないの。
(テーブルで二人、向かい合わせで座り)
(割り箸を持った手を合わせると、日向にも促しながら)
――いただきま〜すっ♪
>805
私は知らない事を知っている…
これはソクラテスの言葉だったけど…
出来ない事を出来ないと自覚するだけじゃなく、何が出来るか…か。
ぼくは…妹の為に何が出来るのかな…。
…英雄の名前は少なくともぼくには会いませんよ。
それを手助けする役なら出来そうですけどね。
いただきます…
(促されてゆっくりと自分も食事を食べ始める)
…なんだかいつもより美味しくできたかな?
味付けは変えたりしてないハズなんだけど…
(食事はいつも家で一人採っていた。
他人とこうやって食事をするのは何年ぶりだろう…)
>806
良く知ってるわね、そんな言葉。
――日向は多分、ちょっと頭が良すぎるんだね。
だから、無駄なことをするのを極端に恐れてしまう。
……でも、動かないと何も変わらないし、動けば何かが変わる。
考えてみて、あなたにできることに何があるのかを。
ん〜、ギルガメシュ周りでは、エンキドゥとかもいるけど――
まあ後でネットでも検索して、自分に相応しいのを探してみなさいな。
PCのひとつぐらいは貸してあげるから。
うん、美味しい美味しい♪
これならもう、ひなちゃんにはずっといてもらいたいくらいかも。
(たまにユミちゃん手料理とはいえ、基本はジャンクフードのこと、
イシュタルにとっては単純にまともな手料理というだけで、美味しく頂いていく)
>807
哲学の本を少し読んだだけですけど。
(おとなしくイシュタルの言葉に耳を傾け)
それを頭でっかちっていうんですよね…
…はい、何か考えて…みます。
(自分を拒否した妹の事を思いだすのは…考えるのは…怖いけれど)
(気がつけば、恐怖で体がブルブルと震えていた)
いや、そういう微妙な事言われると…あはは…
喜んでもらえたのなら光栄です。
(照れくさくなって頭を掻いて)
(自分の分を平らげ)
ごちそうさま…
>808
自分でちゃんとそう理解出来るのなら、問題ないわよ。
あたしもそうだけど、日向も若いんだし。これからがどうするかが……
――て、どうしたの? 大丈夫?
(震えだされるとさすがに慌てて、心配そうに声をかける)
まあ実際にはそういう訳にもいかないけどね。
それやると、あたしが未成年者略取でポリスのお世話になっちゃうし。(苦笑)
二、三日以内に、一度家に戻るか、
最低限連絡ぐらいはしてもらわないと。
――大丈夫、その後だったら、
いつだってあたしのマンションはあなたに開いていてあげるから。
(そしてこちらも食べ終わると、手を合わせて)
ごちそうさま〜♪
(そして肩こりを解すような仕草をしながら立ち上がり)
――さあて、お腹も膨れたことだし、お仕事に入りましょうかっ。
>809
あ…いえ、なんでも無いです。
(ハッと我に帰り、首を振って)
話せば長くなる話ですから…
あははは……ですよねぇ…
やっぱり警察沙汰は勘弁して欲しいけど…
…ええ、イシュタルさんのおかげで、心の方も落ち着いてきましたし、
明日にでも帰りますから。
…ええ、お願いします。
(イシュタルの分も含めて食器類を片付けていく…
泊めて貰った分は、働かないと)
ん…お仕事になると僕は邪魔になっちゃうかな?
>810
そう? ならいいけど……。
(無理には踏み込まないが、心配げな表情は変わらず)
あははっ、あたしがした事なんて、大した事じゃないけどね。
(手をフリフリ、照れ隠し)
うん、それならそうするのがいいと思うわ。
――ん〜、そうね……。
ひなちゃんは、ハッカーの仕事とかには興味ある?
良かったら、見学というか、ちょっと付き合ってもらいたいんだけど。
(日向をIC、引いてはハッカーとして教育する
チャンスを伺って、カマかけに近い気分で提案してみる)
>811
ありがとうございます…今は…その気持ちだけで充分です。
(顔をゆっくりと綻ばせて微笑んで)
果たしてアレは大した事じゃないと言い切れるんでしょうか…
(視線をさまよわせ、頬をうっすらと赤くして)
ハッカー…ですか?
ハッカーとクラッカーの違い位は知ってますけれど…
ハッカーの仕事そのものには興味があるわけじゃないけど…
「イシュタルさんの仕事」には興味があります。
(サイバースペースにに身を委ねていた夢月の気持ちも…
もしかしたらわかるかもしれない)
(行動のきっかけを与えてくれたイシュタルさんに、心の中で感謝した)
>812
(頬を赤らめる日向に、ヒクッ、と頬が引きつる)
あ、い、いや、あたしが言ったのはそういう意味じゃなくて。
――その、まあ、あれは確かに、
ちょっとばかり大した事のような気がしない事もないけれどっ。
(手をワタワタと振ってしどろもどろに答える内に、
こちらまで赤くなってくるのを覚える)
――ほんっとうに、
女の子が喜ぶような答え方を素でしてくれるわねえ……。
(呆れが三で、照れが七になっている表情で返す)
まあとにかくそれなら、こっちへどうぞ。
――で、これを使っていいから。
(そうして、日向をPCルームへご案内)
(イシュタル用のPC、三つの内の一つを貸し与え)
今日はそんなに大変な仕事があるとかの状況じゃないしね。
とりあえず、簡単に付き合ってもらうだけだから、そんなに緊張しないで。
(そして、日向を導きながらサイバースペースへと入り込む)
>813
…まぁ、ぼくにとっては大した事だったというだけでして、
言い訳されても…(赤くなりながらも困ったように俯き)
…?
本当に素ですから、自分じゃどうにもならないんですけど…
(それで喜んでくれるなら嬉しいし…と、声には出さず)
へぇ…こっちは整理整頓されてますね…
(パソコンの前に向かい椅子に座って)
最低限やれる事はやりますよ…
(イシュタルさんに導かれているという安心感もある)
はい…では…
(サイバースペースにダイブする。その先に待っているのは……何なのだろう…)
>814
い、いやだから本当に、
あたしにとっては大した事じゃない、て話じゃないのよ?
――それは、本当だから……。
(そこの所を誤解されるのは本当に嫌だという
気分が湧き上がってきてしまい、真摯な想いで、
目線を逸らしながらも繰り返し述べる)
(サイバースペースに移ると、独特の風景と雰囲気が二人を包む)
(それは、ICならば必ず感じる、生まれ故郷に帰ったような精神の安定、安らぎ)
今回の作業は、某企業のセキュリティ機能の強化ね。
――ほい、これを持って。
(ポリタンクの形をしたプログラムを日向に持たせる)
(その中には、何か液体が並々と入ってる様子で結構重い)
(イシュタルが一方を指差すと、そこには床から立ち昇るような炎の壁があった)
で、あっちのファイヤーウォールがあからさまに脆弱でしょ?
それにその中身をドバシャー、とぶちまければ強化されるはずだから。
――あ、自分に引火したりはしないように気をつけて、頑張ってね〜♪
(いきなり危険物取り扱いのような仕事を任せておきながら、
気にした様子もなく満面の笑みを向けての指示)
>815
はい…わかりました…
(そんな風に言ってくれる事が…嬉しかった)
(あの時は本当に安心できて、心が満たされるようだったから…)
ここは…
(そこは不思議と自分の感覚にフィットしてきた)
(何故だか解らないけれど、自分の本当の居場所はここなんだという安心感)
(そして、そんな感覚に襲われる自分に驚く)
セキュリティ…
(言われるままにポリタンクを受け取って)
重…何が入ってるんだこれ?こんな感覚いらないのに…
サイバースペースを自在に泳ぎ回るハッカーが仕事をするって事は、
こういう仕事になるのか…
(変に感心しながら)
いえ、ファイアーウォールを実際に見たことは無かったんですけど…
あれはちょっと情けない…かな?
ちょっ…それって初心者向けの仕事なんですかっ!?
(しばらくボーゼンとしていたが…)
(しっかりしろ、葵日向!)
(そう自分に気合いを入れると、ポリタンクを器用(?)に操って、
中身を目標に向かってぶちまけていく)
イシュタルさん…?
(こんな仕事を任せて、自分はいったい何をしているのかと、
視線をイシュタルの方へ向けて)
>816
…………。
(サイバースペースでの日向の振る舞い、
その一挙手一投足まで見逃すまいと、無言で観察中)
ん〜、あんまり初心者向きって訳でもないけど、
今回の仕事はそれしかないからねえ。
まあ失敗したら失敗したで、ちゃんとあたしが
フォローしたげるから安心しなさいって。
(背中をバンと叩いて、実に気軽な調子で受け合う)
――やっぱり……。
初めてでこれは、かなりの才能、かな……?
(確実に炎の壁を強めていく日向に、
本人には聞こえないようにポツリと呟き)
よぉし、ご苦労さんっ。後はイシュタル様に任せてっ!
(いつの間にやら構築していた、芭蕉扇のような
形のプログラムを肩に担ぐと、勢いよくぶん回す)
(吹き荒れる暴風によって、炎の壁はさらに勢いを増し、
さらに範囲も広がって、来た時点とは比べ物にならないほど強力そうな様相)
うしっ、完了っ!
(芭蕉扇の持つ部分の下をドンと床について、堂々たる立ち姿で宣言)
>817
あ、あそこかな…なんとなくそんな気がする…
こっちの方も強化しとかないと…
(本人は知らないが曲がりなりにも鏡像の双子のICである)
(その適応能力は、折り紙付きであった)
(水を得た魚とばかりに、サイバースペースでの動きを自分の物にしていく)
フォローしてくれないと困りますっ!
んっ…手元が狂うから…
(イシュタルにはたかれ、体のバランスを崩して転けそうになって)
はい、あとは任せます。
(一通り終えて、イシュタルの後ろに待機)
イシュタルさん…無駄に漢らしいですよ…?
(半ば呆れながら、半ば羨望の目で見ながら)
…案外簡単な仕事じゃないですか?
うわ、大丈夫かな、この企業…
いや、僕なんかに心配されても迷惑だろうけど…
(後ろで暇そうに某企業の貸借対照表やら、損益計算書やらを覗いている)
>818
上手上手、凄いわよ〜。
いやこれなら本当に、少し手ほどきを受けたら
ハッカーとして食べていけるんじゃないの〜?
(からかい気味に見せながら、本音の誉め言葉を投げかける)
――お、漢らしい……。
(その一言が案外急所に突き刺さったのか、
立ってはいるが、ズーン、とOTZな雰囲気)
これが簡単に思えるのは
ひなちゃんに才能があったからよ。
いや本当、全然フォロー入れる必要がないとは思わなかったし。
――おんや、そういうのも分かるの?
(色々なデータを見ている日向の方を覗き込み、尋ねる)
(仕事で来てる企業の中でそういうのを覗くのは微妙に
クラッキング行為のはずだが、悪用する様子はないのでそれには無頓着)
さて、それじゃ一度リアルスペースに戻りますか。
(手を引いて、リアルスペースの方へ誘導)
>819
そうなんですか?
自分もなんだか向いてるような気がしますけど…
ハッカーかぁ…
(誉められて嬉しく無い筈もなく、嬉しそうに笑いながら)
あっ…いやっ…
人として頼りになって逞しいって事ですよ?
イシュタルさん、見た目は全然綺麗で、男なんかには全然見えないしっ!
(雰囲気に気づいて、慌ててフォローを入れつつ)
あ、また誉められた。そんなに凄いのかな…。
えっと…少し。(言葉を濁しつつ)
これは誰でも見れる場所にあった奴ですから大丈夫ですよ?
これを見て株を買うかどうか、会社が信用できるかどうか判断する訳ですし…
はい、戻りましょう…リアルスペースへ…
(来た時と同じように導かれて…戻っていく)
>820
そ、そう? ありがと……。
――そうよねっ、うんっ!
(フォローを受けると、さらに自分なりに消化したらしく、
再び元気に漢らしい立ち姿を見せる)
ふふっ、これなら後日本格的に勉強してもらって、
その暁にはあたし達のハッカーチーム《クリミナル》の
一員として参加してもらえたら、嬉しいかもね。
――ふぅん。あたしはそういうの詳しくないから、
その手の判断はちょっと苦手だからねぇ。
今はみかちゃん辺りに任せてるけど、場合によってはひなちゃんに頼むのもいいかもね。
(すでに頭の中では《クリミナル》に入れるのは決定事項になりつつある模様)
(戻ったリアルスペースでは
チェアで背もたれしつつ自ら肩を解し)
あ〜、疲れた。肩揉んで〜?
揉んでくれたら、今回の手伝いの御褒美に、
一つぐらい簡単なお願いなら聞いてあげるから〜。
(隣のチェアに腰掛けてる日向に一方的に要請)
>821
あ…戻った。
落ち込ませたなんて言われるとあとが大変そうだからなぁ…
(ホッと胸を撫で下ろしつつ)
クリミナル?犯罪者って意味ですよね…?
(小首を傾げながら)
ここのマンションに通ったり出来るんなら、それもいいかも知れません…。
あははは…イシュタルさんも強引なんだから…
でも、イシュタルさんのそんな強引さも……
肩ぐらいなら揉みますけどね…?
(サイバースペースから戻ってくると、イシュタルの背後に回って)
(両手をイシュタルの肩に這わせて、ゆっくり丁寧に揉みほぐし始める)
ご褒美…ですか?でも簡単なお願いなんですよね…?
ぼくがイシュタルさんに一番してもらいたいことっていったら…
えと…その…
(そこまで言って、言葉を濁し、熱い溜め息が漏れる)
>822
おう、英語もちゃんと勉強してるようね。
英語も優れたハッカーになるためには必須項目だし、ポイント高いわよ。
――で、この《クリミナル》の名前はね?
あえてそう名乗る事によって、自分達を戒めるため。
自分達のハッキング行為は決して正義の行ないではないと自覚し、
それによって本当に犯罪者の側に堕ちるのを防ぐためのもの……。
――もちろん。いつだって好きな時に来てくれたらいいって言ったでしょ?
ん〜、上手上手……。
(目を閉じ、心地良さげに肩揉みを受けて満足げ)
――ん、なあに?
言いかけて途中でやめるのは、男らしくないわよ〜?
ほら、言ってみんしゃい。
(首だけ回して日向の顔を見て改めて尋ねる)
(無邪気なその表情は、日向が何を考えてるのか本当に分かってない模様)
>823
コマンドの殆どが英語だから…かな?
ハッカー=正義にはなりえませんしね…
さっきサイバースペースに行った事で、なんとなくわかるような…気がします。
どんな人達が居るんだろう…
(パッと思いつくのはビジュアル系の耽美集団)
はい…またここに来たいです…
い…言いますよ?
(肩を揉んでいた手が止まる)
(この人は、自分に…どれだけの魔力があるのか気づいていない)
(無邪気なその顔を間近で見ると、あの時の事が鮮明に脳裏に蘇る)
(思い出すだけでドキドキと胸の鼓動が高鳴り)
(期待で体の奥から熱いものがこみ上げてくる)
また…あの時みたいに…一緒に気持ちよくなりたい…です…
(顔を耳まで真っ赤に染めながら、なんとかその言葉を紡ぐ)
>824
うんうん、是非来て。
他のメンバーと顔を合わせたら、きっと驚くわよ〜?
(篠塚ダブルとの対面を想像して、にやにや笑い)
うん、だから言いなさいって――
(そこまで言った時点で、告げられる日向のお願い)
…………。あ、あ〜……?
い、いやえとあのその……。
(顔を真っ赤にして慌てふためきながら、迂闊にも
そういう展開をまったく想像していなかった自分を呪う)
…………。
(真っ赤になった同士が、しばし顔を突き合わせ)
(イシュタルとしても、喉の渇きを覚えながら、
何度も息をついて、ようやく結論をまとめる)
――そ、それじゃ、寝室の方に、行こっか……?
>825
…やっぱりイシュタルさんはイシュタルさんなんですね
(このお姉さんが妖しくにやにや笑いをしている時は、何か企みがある時だ…)
(経験則と勘が、そう物語っていた)
……
(それを肯定の言葉だと理解するのに、少し自覚がかかる)
は…はいっ!
(やがて、顔を赤くさせたままでパッと明るく笑って)
(寝室へと移動すると、気恥ずかしそうにイシュタルさんの布団に近づいて)
イシュタルさん…いつもここで眠ってるんだ…
(ベッドの端に座って、シーツを手で柔らかく撫でながら)
【という所で時間的に凍結でいいのかな…?】
【そうね、こっちも限界近いしそれでお願いするわ】
【こちらとしては、解凍はしばらくは夜9時以降なら連日で大丈夫だけど】
【それでは、金曜の夜10時でお願いします】
【長々とお疲れ様です…お休みなさい】
【じゃあそれでお願いね。お休みなさ〜い】
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 11:23:00 ID:yinbqnka
もういい加減気が済んだだろ
エイエンに寝てろや蛆蟲共
【じゃあ早めに投下〜♪】
【今日もよろしくね】
>826
(寝室に到着後、ベッドで日向の横に腰掛けながら)
な、何を想像してるのよ。
まあ大きなベッドでちょっと驚いたかも知れないけど……。
(下手すれば三人までは普通に寝れそうな巨大ベッドに、恥ずかしげ)
(そのまま、自分も指をシーツの上に這わせ移動し、日向の指先にそっと触れる)
(指を絡め合わせると横を向いて、背の高い分、見下ろすように顔を見つめ合わせる)
日向としては、まずはどうしたい?
……や、やっぱりキスからとかが王道かしら?
(「日向の要求に従って、やってあげてる」というスタンスと
「こっちの方がお姉さんとしてリードしてあげなきゃ」というスタンスが
せめぎあって、進め方が自分の中でいまひとつ定まらないまま尋ねかける)
【はい、こちらこそよろしくお願いします…】
>832
え…いや、イシュタルさんはいつもここで眠ってるんだなって…
それだけですよ。
(チラッと横に居るイシュタルを見てから、あわてて視線をそらし)
…このベッド、一人で寝るにしてはちょっと大きいですよね。
(なんでもない素朴な疑問としてそれとなく)
あっ…
(体を触れ合う感覚に、少し恥ずかしげに手を引くが)
(やがて指が絡まると、ギュッとその手を握り返し)
(上目使いにイシュタルを見つめ、視線を絡め合う)
(慈愛に満ちたイシュタルの表情…
ぼくはいつもこの顔に夢中になってしまう…)
えっと…
(初体験をつい先日終えたばかりの少年は、少し戸惑いつつも)
(イシュタルさんも恥ずかしいんだから、
ぼくも少しは積極的にならなきゃ…と決意を固めつつ)
うん…キスしたい…
あの時は、勢いに任せてされちゃったから…
(頬を染めながら、ゆっくりと顔を近づけていき)
(片手をイシュタルの後頭部に添え、
目を瞑りながら下から伸び上がるように唇を近づけてゆく)
>832
あはは〜……。
色っぽい理由を想像してるかも知れないけど、
単に自分の寝相の悪さに合わせてるだけなのよね……。
んっ……。
(握り返されると、手の甲が自然とピクッと跳ね上がり)
(手だけが身体の一部から独立したかのように熱くなる感覚を覚え、
ゆっくりとその感覚を全身へ広げていく……)
え? ちょ……。
(積極的に出られるのは想定外で、近付いてくる日向の
可愛い顔にますます顔を赤らめ、反射的に目を閉じてしまう)
――ふ、んっ……。
(そして唇が触れ合う柔らかい感触に、思わず軽く口を半開きにし、
その隙間から、陶然とした生温かい息を日向の唇に注ぎかける)
>833
いえ、そういう意味で言ったんじゃないんですけど…
んっ…
(指をしっかり繋ぎ合わせたまま、
体と体を寄せ合って柔らかな唇を互いに触れあわせる)
(心地よいその感覚に酔いながら、
しばらく固まってしまったかのように動かない…)
(静かなこの部屋では、ドクドクと早鐘を打つ心臓の音が響きわたり)
(キスするだけで、舞い上がってしまい、
そのままイシュタルに体を預ける)
>834
あ、そ、そうなの?
(そう返されてしまうと、逆に「色っぽい理由」で考えていた
自分の方が際立ってしまい、恥ずかしさで顔が茹蛸になる)
ふぅん……。
(唇を合わせしばし先の展開を受身に
待ってしまうが、日向からの行動は特にない)
(「それはそうか……」と頭の中で
やや冷静に納得し、一度顔を引いて少し離すと)
それじゃまずは……大人のキスを教えてあげようか……。
(改めて唇を重ねて、舌を伸ばして強引気味に
日向の口内に差し入れて、まずはその歯茎をレロと一舐めする)
>835
あ、蛸…
(真っ赤になったイシュタルさんの様子に、
クスリと笑いながらもそんな言葉が口を付いて出る)
なにかあったんですか…?
ふあっ…
(離れていく心地良い感覚に、名残惜しげに余韻を楽しんで)
こんなキスじゃ…駄目だったんですか?
(なんだか冷静な反応に落ち込みながら表情を暗くして)
大人の…んっ…!?
(一瞬何が起こったのか解らなかった)
(予想だにしない行動に簡単にイシュタルの舌の侵入を許し、身を堅くする)
>836
う゛〜……、な、なんでもないわよっ。
(顔は赤いまま、その話題はここで打ち切りと
言わんばかりに怒った風に宣言する)
(暗くなった様子の日向を慰めるように、その頭を撫ぜ)
大丈夫、日向は何も悪くないから……。
――ふふっ
(唇を合わせた状態で、日向の目に戸惑いが混じるのを
間近に見ると、こちらの目は妖艶に細めて微笑を浮かべる)
(緊張を解すように、日向の身体を手で優しくなでながら、
舌だけは日向の歯茎から歯を舐めていき、さらに隙をついて
歯の間を抜けて口内にまで侵入、その舌の在処を探る)
>837
はい…
(イシュタルさんの優しく撫でる手にうっとりとしながら、
ぼくはまるで童心に帰ってしまうかのようで)
んっ…んっ…
(口の中を他人に舐められた事なんて無かった…)
(知的なお姉さんの熱く濡れた舌先に、妖艶な笑みにゾクゾクと体を振るわせて)
(頭も体も撫でられながら、心を落ち着かせてゆく)
(舌先同士が触れあった瞬間、電撃が走ったかのような恍惚感が襲ってきた)
>838
ふはっ、ふぅん……。チュッ、チュルゥ……。
(触れ合い、位置を確認すると舌をさらに伸ばし、
二つの舌を絡み合わせてより深く口付けを繋ぎ合わせる)
(表情は恍惚と、蕩けているような眼差しを向け、
しばし互いの唾液を混ぜ合わせ、
日向の口内で泡になるほどかき混ぜる)
ん、んんふむぅん……。
(心臓をバクバクと高鳴らせながら、そういう様子はほとんど見せず、
ただ肌が全体に紅潮を増している事だけから多少は察せる)
(やがて、舌を解くと顔をのけぞらせるようにして口を離し)
――どうだった? 大人のキスの感想は……。
(乱れた後ろ髪を両手でかきあげ直しながら、艶笑を向ける)
>839
レロ…チュク…
(襲い来る舌先の性的な快感に惚けてしまい、口端から唾液を零し)
(やがて自ら快感を求めて、舌を最初はゆっくりと…
やがて激しくチュクチュクと水音を立てながら絡めてゆく)
(カクテルされ、泡だった口蜜の混合液をコクン…と喉を鳴らして飲み干し)
(唇が離れると、キラキラと銀に光る唾液の糸が引かれ、
やがてぼくの顔にこぼれる)
その…凄いです…
映画とかで見たことはあったけど、こんなに激しいものだったなんて…
(単なるキスを越えたディープキスにクラクラになりながら)
もっとイシュタルさんの事…教えて…
(唾液で濡れた口元をイシュタルの首筋にもっていくと
熱い吐息を吹きかけながらチュ…とキスを落とし)
>840
ふふふっ、よかった……。
(日向の答えに満足げに頷くと、その顔にかかった唾液の線に
ツイと指を這わせて、その指をペロと赤い舌を出して舐める)
あっ、んっ……。
(首筋に口付けをされると、ゾクっ、と肩が震えて自然と目が閉じる)
(離れられると、口付けを受けた箇所に手を当て微笑を向けて)
ありがと……。
ん、教えてあげるよ……。あたしも、知って欲しいから……。
――それじゃ、服を脱いでベッドに横になってもらえるかな?
(指示してから、ベッドから立つと背中を向けて、
自分は服前面のジッパーをジジ……と下ろしていく)
>841
(僅かに突き出した舌でそのままペロッと首筋を舐めようとするが…
ゆっくりと逃げられて)
はい…わかりました。
(ゆっくりと自らの服を脱いでたたんでから、ベッドの脇に置き
トランク一枚になって)
(完全に横にはならず、上体を起こしてイシュタルを待ち)
(その背中に声をかける)
イシュタルさん。ぼくはこのまま受け身のままでいいんでしょうか?
えと…ぼくとしては、
イシュタルさんの体に触れたり撫でたりってしたいんですけど…
(ささやかな違和感)
(このままだとどうにも衝動が抑えきれなくなりそうだった)
>842
…………。
(ジッパーを下ろしきり、一枚繋がりになっているレザー服を下ろすと
後はショーツだけとなり、白い背中が日向の方に晒される)
(すぐに振り返る覚悟は出来ずにいると、日向からの声かけ)
(振り向かないまま、照れてるような嬉しそうな
「かっわいい……!」と表情だけで言わんばかりの顔になる)
(少し考え、背中を見せたままベッドに乗ってから振り返って
日向の脇に両手を置き、顔を覆い被せるようにして悪戯げに笑む)
――それじゃ、ちょっと勝負をしてみましょうか?
>843
(ぼうっ…と白い背中を眺めながら、ついあんな事やこんな事を想像してしまう)
(後ろから抱きしめて胸を鷲掴みにしたり、そのお尻に触れてみたり…などなど…)
……………へ?
(イシュタルの妙な雰囲気に、思わず間の抜けた声が上がる)
(ぼくは何か変な事を言ってしまったのだろうか?)
(やがて振り向くイシュタルさん。その表情は…)
(ヤバい、何か妖しげな事を考えてる顔だ…)
勝負…ですか?
>844
そう、勝負。
ルールは簡単。まずは互いに攻め合って、
相手を先にイカせた方が、その後の主導権を握って
負けた相手を好きなようにもてあそべるの。――面白いでしょ?
(笑いを深めながらの説明)
(それで説明を終えると、ベッドに水平な方向に
身体を回転させて、日向とシックスティナインの格好を取る)
(イシュタルの眼下には日向のトランクス、
日向の顔の上にはイシュタルのショーツが存在する状態)
(無意識に軽くお尻を振りながら)
――それじゃあゲームスタートで。用意はいい?
>845
イカせた方がって…
(イシュタルさんの提案にしばし絶句する)
そんなのぼくのほうが歩が悪いじゃないですかっ!
(ぼくはただ抗議の声を上げる事しかできなかった)
(でも目の前にイシュタルさんのショーツが来て…
魅惑的なお尻を目の当たりにすると、ドキドキとして、声も上がらなくなる)
一方的なんだからっ…!
(目の前の誘惑には勝てず、ゆっくりと股間に顔を近づけてゆく)
>846
ふふ〜、試練よ試練。望む物がすべて
簡単に手に入ってしまっても面白くないっしょ?
(日向の抗議は悠然と聞き流し)
じゃあ、了解ね……?
こっちもいくから……。
(顔が近付き、息が股間にかかるのを感じて、こちらからも攻めに入る)
(まずはトランクス越しに、手の平を日向の股間に当てて、円を描くように回して押し付ける)
>847
…なんだかぼく、イシュタルさんに遊ばれてませんか?
(その態度に呆れながら、憂鬱そうに大きく溜め息を吐き)
(イシュタルとの濃厚なキスで、元々興奮状態にあった股間は、
イシュタルの愛撫を受けトランクスの中でグングンと硬さを増してゆく)
やるだけやってみよう…
(太ももを撫で回し、内腿にキスしながら眼前に顔を突っ込み)
(そのまま内股を大胆に開かせて)
>848
ほらほら、溜息なんてつかないの。
溜息はついた数だけ幸せが逃げていくわよ?
うわぁ……、凄いわ……。
(膨らみに合わせて手の平を上げていくと、
トランクスの中を狭しと主張するように盛り上がる山)
(感嘆の息をあげてから、トランクスをズラし)
…………。
(現われたそれは一度見ているとはいえ、
持ち主の容姿に似合わない凶悪さにゴクリと唾を飲む)
ふん、ん……。そうよ、そう……。――て、キャッ。
(太腿へのキスを心地よさげに受けていたが)
(内股を大きく開かされると、反射的にあられもない声をあげてしまう)
>849
そんなの迷信ですよ…
だったら溜め息ばかり吐いてるぼくは、
随分大量の幸せを逃したことになりますけど?
(少し、思考を切り替えるのに手間取ったが…これならできそうだ)
ん…余裕なんですね…
(イシュタルの目の前で硬く反り返った男根は、
刺激を待ち望んでピクピクと震える)
(つい先日剥かれた亀頭は、まだ血のように赤いままである)
勝負なんだから歩調を合わせないと、駄目だよな…やっぱり…
(ショーツのスリット部分を上下に優しく撫で)
(そのままショーツに手を掛け引き下ろし)
イシュタルさんのも…凄い綺麗で…
(陰唇に指を当てて広げて、中を覗き見る)
>850
……そうでないと、言い切れるかな?
(ちょっと真剣な口調になって、何もかもを
見透かしたような物言いをしてみせる)
そういう訳でも、ないけどさ……。
(言うほど見慣れている訳でもないので、
眼前に屹立する男根からは微妙に目を逸らし気味)
――ん、ちゅふ……。レロ……。
(それでも顔を近付け、まずは横から幹を舐めていく)
んんっ……。
(撫でられると恥ずかしげに目を閉じてプルプルと小さく震え)
あ、んっ……。――て、ん、んぅ馬鹿っ! ど、どこまで見て……っ!
(内側まで覗き見られるのは想像の外にある行為で、耳まで真っ赤になる)
【ん……ごめん、ちょっと眠くなってきたから】
【一時半ぐらいを目途に、もう一度の凍結をお願いしていいかな?】
>851
……………本当に逃げられてるんですけどね。
(逃げられてから、溜め息をつく回数が増えたのだけれど…)
ん……
(幹に濡れてザラザラとした感触が走る)
(そのもどかしい愛撫に、もぞもぞと身悶えつつ)
(更に硬くガチガチになってゆく)
あ…ごめんなさい…
(イシュタルの声にビクッとなって)
加減がわからなくて…
(黒いショーツと股間の間に顔を挟ませると、
大陰唇を閉じてからその上に舌を触れさせ)
(茂みをかき分けてチロチロと舐めてゆく)
【ええ、わかりました】
【…もしかして、表現マズりました?】
【次回は明日かな?】
【ぐはっ…ショーツの色黒って何…orz】
【黒い…は削除でお願いシマス】
>852
ふぅ……、――あむ……っ。ちゅる、る……。
(興奮で乱れかけた呼吸を、息をついて落ち着け)
(幹を横から甘噛みをし、舌は唾液を塗りつけるように動かし)
(縦に顔を動かして、口で男根をしごいているような動きを加える)
あ、あ、謝るくらいなら……。
(まだ声が恥ずかしさでプルプル震えている)
――あ、はぅんっ……。
(繊細に攻められると秘裂が開き始め、
隠そうとしていた内側が自然と露になってくる)
(奥から、ジト、と湧いてくる愛液)
【ありがとね〜】
【――いや全然どこにも問題はなかったけど】
【こっちの方こそ、どこかそんな風に感じてるように見せちゃったかな? ごめん】
【明日=土曜日夜10時、かな。そちらのパターンからすると。なら大丈夫】
>854
【いえいえ…】
【どうにも責めに疑心暗鬼というか…大丈夫なら良かったです】
【それではまた明日…ノシ】
>853
【ま〜、何色とも言ってなかったからね〜】
【黒が好みなら、今日はたまたま黒だったって事でもいいわよ〜?(にやにや)】
>855
【じゃあお休みなさい。また明日……】
>856、857
【妄想が暴走しましたorz】
【はい、今度こそお休みなさい】
>853
くぁっ……!?
(舌の柔らかな感触が一転して、
硬質の歯が少年の大事な部分に当たると、新たな刺激に身を竦ませ)
(男根はイシュタルの唾液まみれになりながら、妖しくてら光ってゆく)
(先端からは、既に先走りの液がにじみ出てきて)
イシュタルさんだってぼくに同じような事してるから…大丈夫かなって。
(どうやったらイシュタルさんが気持ちよくなってくれるか…、
試行錯誤していくしかなかった)
あ…
(目の前で、先程指でこじ開けた秘裂が開き始めると)
そっか…ココって感じてきたら自分から開いてくれるんだ…
んっ…
(鼻先を秘裂に押し当てると、
溢れ出す愛液の雫を、舌で掬うようにペロリと舐め取って)
(その味覚が痺れるような甘露を求めて、
更に下から上へと丁寧に舌を走らせる)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ごめんなさい……、遅れちゃった……】
【い、今から急いでレス用意するから。本当にごめんなさい】
>861
【大丈夫だから、落ち着いて。急がなくていいから…】
>860
あら、もう出ちゃうの?
それじゃあこの勝負はあたしの勝ちかな……?
(一度口を離すと、先端から漏れたカウパー腺液に舌を這わせる)
――ふふっ、変な味ぃ……。
(一言うそぶいてから、そのままアンと口を開けて、亀頭を丸ごと口に含む)
む、ぐ……っ。
(指摘は当を得ているだけに再反論できずに押し黙る)
――くっ、んっ……、お、ふっ……。
(舐め取られるほどに、奥から溢れる愛液は
その量を増し、減る気配は一向にない)
(秘裂は自ら確実に開いていき、小陰唇が外側に広がり
上側にある陰核も少しずつ膨らみ、皮を剥けて顔を出そうとしている様子)
(快感にこらえるよう、日向に覆い被さった身体は小刻みにプルプルと震えている)
>862
【ありがと……。うん、焦りすぎずに、ちゃんと丁寧なレスを考えるね……】
>863
だって…んっ…あぁ…!
(舌が鈴口にあてがわれると、さらにジワジワとと溢れてくる先走り)
(敏感な亀頭をまるごと咥え込まれ、
快感にのた打ち回りたくなって必死に堪え)
変でもなんでも…ぼくのせいじゃありませ…んぁ……
や…も…
(今にも若竿は今にも爆発しそうにビクビクとイシュタルの口内で跳ねてしまう)
感じてくれてる…んですね…
ぼくの愛撫で…
(本当に嬉しそうにポツリと呟くと)
(滲み出てくる愛液をあとからあとから口に含んでゆき)
(グチュグチュと水音を立てながら花弁をかき回す)
もしかして…ここが敏感なの…?
(お姉さんの反応を逐一気にしながら)
(口で陰核を探り当てると、チュ…と吸い付いて)
(小豆を舌先で転がしてゆく)
>864
ほぉら、もう出しちゃいなさいよぉ……?
(顔を赤らめきった状態で、そう言うと、
亀頭をくわえたまま舌でカリ首をレロレロと舐め上げる)
(余裕ありそうな態度を見せてはいるが、
その実、自分も日向の攻めに耐えるのが限界に近くて必死)
――ん……、けふっ、こふっ。
(さらに顔を倒して幹部分まで口に含もうとするが、
意外な大きさにそれはうまくいかず、逆にむせそうになる)
ああ、はぁぁ……っ。
だ、ダメっ……、そこは、そこはダメっ……!
――あは、あはぁぁぁ……っ。
(陰核を弄られるとといよいよ限界は近付いていく)
(秘部は全体に赤く充血しきり、陰核は限界まで膨らみきって、
呼吸を一つするたびに、絶頂に近付いている様子が分かる)
>865
や…負けたく…ないのにっ…!
(奥歯を噛みしめ、
体の奥底から湧き上がって来るような射精感に果敢に抵抗しながら)
(カリ首を執拗に舐められ、喉奥まで咥え込まれると我慢がきかなくなり…)
(欲望に任せてビュー…と勢い良く射精して、喉へと白い液体を流し込んでゆく)
(逞しいく充血しきった若竿は
しばらくイシュタルの口の中でビクビクと暴れながら射精を続け)
ダメなの…?
凄い反応なのに…?
(こりこりとした陰核を前歯で捉えて更なる愛撫を施そうとするが)
(自らの下半身を襲う快感に若干力を失い、ペロッと弱々しく一舐めするのみ)
(口に溜まった愛液だか唾液だかわからない液をゴクリと飲み干す)
>866
――んぶっ! け……ふぅ……っ!
(むせそうになっていた所に射精をされては飲み込むどころの話ではなく、
思わず顔を逸らして男根から口を離しそうになる)
(それでも最後の意地で先端を口に含んだまま射精を受け、
口内がいっぱいに飲み込めない精液が溜まり、むせ返るほどの精臭)
――ひっ、ふぅ……っ! あ、ふぅ……、ふはぁ……っ!
(最後の攻めが弱かった事で、ギリギリの所で絶頂に達するのを踏みとどまる)
(しかし、後一押しで確実に達するだろうまでに高まった性感のため、
意識は口内に溜まった精液をどう処理するか以外に何も考える余裕がなく
日向の身体の上に突っ伏し、その状態で、コク、コク、と粘性のある液体を飲み始める)
>867
あ…あぁ…………
(ハァ…ハァ…と荒い息を吐きながら)
(射精が止まり、ハッと我にかえる)
…ご…ごめんなさいっ!
途中で逃げてくれても…良かったのに…
(獣欲に身を任せて、イシュタルさんの事を考えなかった自分の配慮の無さに
やや自己嫌悪に陥りながら)
あ…ぼくの…飲んでる……
…き、汚いよ?吐き出して?
(あたふたと混乱しながら体を離し、ティッシュか何かを探しつつ)
イシュタルさんは何でもゲームにするのが上手いですね…
(情火で火照り赤くなった肢体の力を抜いてベッドの中へと埋まって)
>868
…………?
(日向に声をかけられて顔を向けるが
呆けた脳みそでは意味が頭に入らず、そのままゆっくりと嚥下を続ける)
(やがて、日向がティッシュ等を見つけるより前に飲み下しきり)
ふっ、はぁぁぁぁ……。
(半開きにした唇に指を当て、陶然とした息を長々と吐き出す)
…………? …………!
(思考は徐々に色を取り戻していき、始めは
「ゲーム……、ゲームって何だったっけ……?」状態だったが、
やがて思い出し、にまあっ、という音が聞こえそうな笑みの表情を向ける)
>869
だ…大丈夫なんですか…?
(結局精液を全て飲み込んでしまったイシュタルさんを気づかいつつ)
…気がついた?
(もしかして、トランス状態って奴だったんだろうか…?)
ちょ…何ですかその笑みっ!
(その表情に軽く恐怖を覚え、ぼくの思考はかき乱されてゆく)
(ああもう…心配損じゃないかっ!)
何か卑怯だ…詳しく言葉に出来ないけど…
(しかし力の抜けた体は言うことを聞かず、蛇に睨まれたカエル状態で…)
>870
(根の優しさが見える日向の態度に微笑んで)
大丈夫よ。その……、日向のなら、いくらでも……。
(そこまで言って照れてしまい、言葉が途切れてしまう)
(上体をゆらりと起こすと後ろ髪をかきあげて)
ふふぅん……、
いまさら何か言い訳しようとしてる日向の方が卑怯じゃない?
それに、結局あたしの方はまだイケてない訳だし……、
満足、させてもらわないとね……。
(触れられれば即達しそうなほどの性感は収まったが、
その分欲求不満が内に溜まり、遠慮を考える気は失せる)
(にんまりと笑んだまま、日向の胸にしなだれかかるように倒れ込み)
――ね? 満足させてくれるわよね……?
(日向の胸の乳首を、コリ、と指先で弄って耳元に囁きかけ)
(腰は、射精でしおれかかった日向の一物にグリグリと押し付ける)
>871
え…えと…
(イシュタルさんにそんな事を言われるのはなんだか照れくさくて)
ありがとうございます…
(耳まで顔を茹蛸(笑)のように真っ赤にして俯く)
言い訳って…
(二年間他人とのコミュニケーションを拒絶していたぼくが、
海千山千の経験豊富なお姉さんに口で勝てるはずも無く)
(やがて素直に頷く)
はい…ぼくもイシュタルさんに気持ちよくなってもらいたいですから…
(体を預けてくれるイシュタルさんをその腕でふわりと抱く…)
んあっ!そんなっ…!!!
(ピリッと電撃が走るような感触…)
(男性の乳首をいじって責めるなんて知識は、ぼくの頭にあるはずもなく)
(それ故にどこまでも気恥ずかしかった)
(男根はまだまだ出したりないとばかりにすぐさま隆起してゆく)
>872
んっ……、ありがと……。
(抱き締められて優しい言葉を投げかけられると、
心底から幸せそうな笑みを浮かる)
(そのまま、首を伸ばして日向の唇を
下側から持ち上げるような口付けを交わす)
こういうの、初めてかな……?
(我が意を得たりとばかりににんまり笑みを深くする)
(日向の乳首に対し、転がすだけでなく、押し潰し、つまみ上げ、
もてあそんでその感触と反応を存分に楽しんでいく)
うふ、ふ……。
やっぱりまだ元気みたいね……。
(勃起を感じると、腰をクィと浮かせ、秘裂と男根の先端を合わせる)
(そしてそのまま、一気に下ろして自分の中に日向を迎え入れる)
――くはっ、はぁぁぁぁっ!
(挿入した瞬間、高まりきっていた性感が復活し、身をブルブルと震わせる)
>873
はい……ん…んん…
(ぼくの唇はどこまでも柔らかなお姉さんの唇を迎えて、
何度も甘い甘いフレンチキスを落とす)
(やがておずおずと舌を突き出してペロリとイシュタルさんの唇を舐める)
だから…こういう経験は無いったら…
ふぁっ…んっ…
(ココが男性の性感帯だと言わんばかりの
お姉さんの激しい愛撫にぼくは翻弄される)
あ…ちょ…イシュタルさんってばいつだっていきなり挿れるんだから…
ぼくからも挿れてみたいのに…
(こういうのって、もうちょっと恥じらって勿体つけるものでは無いのだろうか…?)
(でも、イシュタルさんの積極的な面も嫌いじゃない…)
ああっ…
(逞しく反り返るぼくの分身が、お姉さんにまた、食べられてゆく…)
>874
ちゅっ、ちゅっ……。
――ん? ……ふふっ……。
(始めはついばむように口付けを楽しんでいたが、
日向に唇を舐められると小さく笑って、
こちらからも舌を伸ばし、日向の唇を舐める)
勝負に負けた側が、文句は言わないの。
あたしだって、日向にイカせて欲しくて、たまらなかったんだから……。
……て……、ん、んふっ……。あはっ、ひぃふぅ……! ――くはぁ……っ!
(先刻にイッていなかった分、性感は挿入したまま動かずとも急激に高まり、
一度、ビクン、と身体を跳ねるとあまりにあっさりと絶頂に達してしまう)
――あ、はぁ……、はぁ……。
(目の焦点が合わず、呆然と息を吐いて全身がクテッと脱力する)
(その様はあまりに無防備で、今攻めに転じられたら抵抗できない事は間違いなく思われる)
>875
ん、ちゅうぅ…
(こういう時の小さな微笑みに、ぼくは心をギュッと鷲掴みにされてしまう)
(そんな妖精のようなお姉さんに夢中になりながら、互いに突き出た舌先を触れあわせて)
え…ぼくに…?
(男にとって、なんと幸せな言葉だろうか…)
うん…ぼくのでいっぱいイって…?
(しかし、あれよあれよという間に絶頂に至ってしまうイシュタルさん…)
(でも…ぼくの分身は、
更なる刺激が欲しくて欲しくてたまらないと訴えていて…)
もっと気持ちよく…なろ?
(下から小刻みに腰を揺らし、上に自ら跨る淫らなお姉さんをもっと乱れさせたくて…)
(抱きあいながら、繋がりながら、ぼくは上体を起こし、
逆にイシュタルさんをベッドへと寝かせる…)
>876
ふんっ……、んんぅんっ……。
(互いの唇の間で舌を触れ合いから絡ませ合いにまで移し、
どこまでも深く繋がろうと口だけでも充分なほどに愛し合っていく)
――あ、あれ? え……?
(ほとんど意識が飛んでいたところ、取り戻した時点で
すでにベッドに横にされていて、事態がすぐには把握できない)
――――!
(繋がったまま、自分の裸体を見下ろされていることにようやく気付く)
(攻め手にいる内はまだ誤魔化せたが、受けの立ち位置に立っただけで
恥ずかしさが倍増し、声もあげられずに顔を真っ赤にして日向を見上げる)
>877
レロ…チュク…チュク…
(知りたてのディープキス…拙いながらも激しく舌を蠢かせ、
イシュタルさんの舌を舌で絡めて愛撫し、愛玩し、愛でてゆく)
(口蜜を交換し、粘膜同士の接触を密にしながら貪るように…)
イシュタルさんの肢体…白くて…でもうっすら赤くて…
凄く綺麗です……
(先程ぼくにしてくれたように、
見よう見まねで乳首を摘み上げて…こり…こり…と刺激して)
イシュタル…さん…イシュタル…さ…ん…!
(名前を何度も呼号しながら、無我夢中の性行為…)
(女性を自ら抱いた経験の無い、直線的で単調な…
しかし力強い腰使いで、イシュタルさんの膣をズンッズンッ…と犯してゆく)
>878
はむぅん……、日向ぁ……。
(両手を日向の頬に回してその手触りを楽しみ
さらに手前に引き寄せる事によって口付けをより深くする)
あやっ……! やっ、やっ……! ――ひゅう、ぅぅん……。
(乳首を摘ままれると感じ過ぎてしまい、必死に抵抗しようと首を振るが、
絶頂直後の脱力しきった身体では何にもならない)
(やがて喉の奥からただ空気を漏らす音を流す)
んあっ! んあはぁぁっ! そ、そんな、激しくっ……!
(日向の突きこむばかりの行為に、しかし抗う術もなく
敏感になっている感覚はそれでも充分な快楽を得てしまい、瞬く間にまた高まっていく)
(秘裂は入り口は割れながらも奥の膣内では男根を温かく包み込み、
一方的に犯される激しいばかりの性交渉にも関わらず、イシュタルの感覚は純粋な悦びの色に染まりつつあった)
>879
…はい…イシュ…タル…さん…
(時折離れてまた口付けあって…途切れ途切れに喘ぎ声を上げながら…)
(混ざりあった口蜜を、かき混ぜて、泡立てながらイシュタルさんに流し込み…)
(また逆に口蜜を吸い出して飲みこんで…)
凄い…こんなに乱れて…
(指先で触れて、優しく擦って……また乳房を揉み揉みと揉んで)
イシュタルさん…!受け止めて…さっきみたいに…
ぼくの精液…受け止めて…膣内で全部呑み込んでっ…!
(カリがヌメヌメとした膣壁を抉り、先端が最奥部を貫き上げる…)
(腰が止まらず、休み無く断続的に肉悦に浸りきって…)
(あまりの…おかしくなりそうな心地よさを…
不安に感じてギュッと縋るように、お姉さんに抱きつくと)
(そっとイシュタルの目を見上げる)
>880
離れないで、あたしと一緒に居てくれる……?
あたしを……あたしを、好きでいてくれる……?
(――どうして、そんな言葉を口走ってしまったのか……?)
(とめどなく内から溢れ出す想いが自然と形を成し、気が付くと口にしてしまっていた)
あはっ、あふっ、ふはぁ……っ!
(乳首を弄られるたびに、肺から声とも言えない音が漏れ出し、
乳房はマシュマロのように柔らかく、日向の指を包んでムニムニと変形していく)
い、いいよ……っ。中に、中に出して……っ!
――あふぅぅんんっ……!
(子宮口まで突き上げられる感覚に、性感はもはや耐えるどころの話ではない状態)
(暴走同然にとめどなく高まり続け、息も絶え絶えの様子ながら、腰だけはこちらからも必死に動かし始める)
(黒く長く伸ばした髪の毛が乱れ、通常の右目の視界を覆っていた)
(残り左のイマジナリビジョンでは、ただ透明で日向の存在を見ることは出来ない)
(――にも関わらず視線はまっすぐに日向と重なり合っていた。日向の存在を感じていた)
日向ぁ……っ!
(そのまま、イシュタルは日向を抱き返していた……)
>881
イシュタルさんがぼくを好きでいてくれるなら、
ぼくはイシュタルさんを好きでいます…。
ずっと離れないでひっついてるってのは無理かも知れないけど…
それでも…イシュタルさんと居る時間は大切に思えるから…
あっ…あああっ…
(答えとばかりに腰の動きを最高潮に高めて、突き上げて…)
(ドクドクッ…と二度目の精液が、イシュタルさんの中へと吐き出される)
(ピクピクと全身を痙攣させて精液を全部出し終えると、
ぐったりと力を抜いて)
(しかしイシュタルさんを抱くぼくの手はそのまま力を失わない…)
(見えない視線を…その暖かい眼差しを感じながら…)
(安心したように顔を綻ばせてニコリと笑う)
>882
あ……、うん……、好きだよ、日向……。
(そう言ったのは――自覚したのは、今が初めてのこと)
――ありがとう……。
(それに気付き、日向にも優しい言葉を投げかけられ、心は幸せに満ち満ちていた)
あ、きゃっ、ふぅ……っ! ――あああぁぁぁぁっ!
(膣内に精液が放出されると同時、こちらも絶頂に達する)
(その表情を見せたくないのか、顔を両手で覆って隠す)
(身を縮める中、日向に抱き締められるのはこれ以上ない安らぎ……)
(笑みを向けられ、イシュタルはそこで初めて確信と呼べるほどの物を覚える)
(葵日向――この少年こそが、求め探し続けてきた、自分の本当の半身なのだと……)
>883
(ぼくはこんなに思われていいのかと…頭の中で自問自答する…)
(イシュタルさんがそれで幸せを得てくれるのだったら、ぼくは本望だ…)
(だって…)
イシュタルさんはぼくを全部受け止めてくれるから…
良い所も醜い所も全部ひっくるめて、包み込んでくれるから…
(安らぎは伝播する…こんなにも気持ちをリンクできる人は…
いないかもしれない…)
イシュタルさん…気持ちよかったね…
(イシュタルさんの中から自らをゆっくりと引き抜く…肢体を離す…)
(そこに不安は無かった)
(だって心は繋がっているから…)
ああ…なんか気分が高揚しすぎて言葉が出ないや…
>884
あ、あたしはそんな大そうな物じゃ……。
(照れるが、否定しきるのも嫌でそこで途絶える)
日向……、うん、気持ち良かったよ……。
(抜かれた瞬間、ぷるっ、と小動物のように震える)
何も言わなくていい……、何も喋らなくていいよ……?
ただ一緒に、そばにいてくれれば、あたしはそれで……。
(最後に、日向の首に手を回して引き寄せ、唇の表面を合わせる)
(しかしそれ以上は動かず……)
(……気が付くと、イシュタルの口からは寝息が漏れ始めていた)
(これ以上ないほどに、安らぎに満ちた寝息が――)
【ここで締め、かな?】
【ごめん、ちょっと頭回ってなくて、変な締めかも……】
>885
ぼくはそう感じたんだから…いいでしょう?
(僅かに否定されるが、小首を傾げて)
うん…
(軽いキスを受け止め…
そのまままた抱き寄せて深いキスへと行こうとするが…)
あれ、イシュタルさん?
(気を失っている?)
(胸の中に抱いたイシュタルさんは、すやすやと寝息を立てていて…苦笑する)
お休みなさい…
(布団を引き寄せて裸のままで二人抱き合ったまま…)
(やがてぼくも眠りの世界へ落ちてゆく…)
【あ、眠かった?(笑)】
【うん、今夜の所はこれで締めで】
【気にする事無いから…全然大丈夫。それじゃ、お休みなさい…】
【初めに遅れたのがここでも響いちゃったわ。ほんとごめんね……】
【うん、お休み。またねー】
…こんばんは。
ペンローズ博士とクラーク・ケント…
喧嘩したらどっちが勝つと思います?
ペンローズ博士って人より、ペンローズの三角形の方が有名かな…?
人間の頭脳に量子論が適用されるとか、
ペンローズ器官なんて怪しげなものがあるとか言ってる人なんですけど…
実はぼくもあんまり詳しくないんです(苦笑)
クラークケントの方は解説するまでも…無いのかな?
…まぁ、どんな人物かなんて知らなくても感がいい人はわかると思いますけど。
壁|・・)コッソリ
(何かのナゾナゾかな……?)
(う〜ん、女の勘には自信があるんだけど、良くわかんないなあ)
>889
(ヘッドマウントディスプレイを被り、パソコンに向かって何やら没頭している)
(コッソリ覗いているイシュタルに気付く筈もなく)
この謎解きをサイバースペースの中に不規則に送って、
ピンガーのようにして誰かからの解答を待ってるってのはやっぱり無謀かな…
(独り言なんて暗いのはわかっているのだけれど…)
(……なんか良く分からないけど、アヌみたいな真似をしてるのね)
(それに引っ掛かって、アヌンナキ級のハッカーが引っ掛かったら面白いけど……)
(場合によってはおねえさまとか……まあないだろうけど)
(くくっ。このまま出て行って教えてもらうのも悔しいっ)
(ヒント、何かヒントを〜)
>
(まだ誰からも反応が無い)
(難しいのか、それとも興味が無いのか解らないけれど…)
う〜ん、とりあえずヒントでも出そうかな?
(考えてあったヒントをサイバースペースにうpしていく)
「名前に注目…諺にひっかけた、とんちみたいなものです」
(と言ってもクイズの大半はとんちなのだけれど…)
自分が放置されたからって日向きゅんを放置するの(・A ・)イクナイ!
>893
(反応が来た…と思ったら)
(全然関係ない言葉だし…)
放置っていうか、気がつかなかったらどうにもならないじゃないですか?
…日向「きゅん」?
(ピッコーン! と頭の辺りに電球が光る)
(電脳を介して解答データを、日向のアドレスに転送)
[ペンローズはケントより強し? from美と金星の女神]
>893
いや本当は、自主的にしばらく謹慎期間を設けようかな、と思ってるんだけど。
あたしもまあ、ちょっと最近色々あったから……。
ただこっちの都合で放置しっぱなしは心が痛むし、ちょっと様子見を……。
良かったら、あなたがひなちゃんの相手してくんない?
>895
(来た…!?)
(あ、やっぱり簡単に解けちゃうじゃん…)
(そして、送信者の…イシュタルの名前を見て、僅かに微笑んで)
「君はそこに居たんだね…」
【謹慎…?】
【どこで何があっても、ここはここの独立したスレだから、
関係ないと思ってるんだけど…】
【それでイシュタルが来ないんじゃ、ここに待機する意味が(ry】
【名前っていうか通り名か…】
>896
――ひーなちゃんっ♪
(PCの画面に見入っている隙をついて背後に忍び寄り、
肩の上から両腕を日向の前面に回しての抱きつき)
【まあちょっと思う所はあるのよ。あたしの自己満足ではあるけどね……】
【それでひなちゃんに迷惑かけるのも本末転倒だし、顔ぐらいはちゃんと出す事にする】
異論もあるだろうけど個人的には間違ったことしてないと思うよ
あんま考えすぎないように
謹慎期間なんて取ったら逆効果かもよ
>898
ひゃうっ!?
(まさか後ろに忍び寄られているとは思わずに)
(情けない声を上げて身を竦ませる)
(胸の高鳴る鼓動を抑えつつ)
イシュタルさんっ!
居るなら居るって言って下さいようっ!
(こちらからは顔が見えないが…やはりにやにやと笑っているのだろう…)
【顔を出して「謹慎」って…あっちの意味?】
【会話出来るだけでも楽しい事は楽しいけど…むぅ…(悩】
>899
うん、ありがと……。
そう言ってくれる人がいるだけで、ちょっと元気が出てきた。
>900
なーんか面白い事してるな〜、と思って。
でも実際、どういうつもりでこんな事をやってたのかな?
(抱きついて動きを封じたまま、顔を前に出して同じPC画面を顔を並べて見ながら質問)
【まあこの流れで、それもあり、というのは人としてどうかと思うし……】
【少なくとも今月いっぱいは、禁欲期間という事でつきあってもらえないかな……?】
>899
【イシュタルさんが「出る事」を謹慎したら、
必然的にぼくも、ひいてはこのスレ自体謹慎状態になっちゃうんですけどね…】
>901
いえ、なぞなぞを思いついたのと…
誰かぼくと同じような人が居ないかなって思って。
サイバースペースに居るのも心地良いし…
(身動きがとれないで、体を硬直しながら、ボソボソと答えて)
【…うん、わかった】
【こういう会話ができるならそれでもいいや】
>902
ふぅん。ひなちゃんって、なぞなぞとか好きなの?
――ふふっ。そういうのって、同じような事考える人がいるのね。
あたしも一人知ってるよ、似たような事をした人。
まあその人のはもっと巧妙で大変なやり口だったけど。
【うん、本当にごめん……。お願いするね】
>903
ええ。頭の体操になりますから…
クロスワードとかよくやるんですよ?
どうしてもわからなときは検索とかすれば出てきますし…
えっと…その人も同じ気持ちだったのかな?
なんていうか…凄い嫌な事があったとか、
自分で自分が酷く客観的に見えるとか…
>904
ほほう……、ではイシュタルちゃんから軽くクイズっ。
「一週間の内で一番強い曜日はど〜れだっ?」
そうね……実際、それはIC一般に見られる現象ではあるけど。
そして、ひなちゃんみたいにサイバースペースを得る事が出来ずに
潰れてしまう人も少なくない。
――ちなみにその人の名前はアヌ。あの《バビロン》の創始者よ。
>905
強い曜日…?うん…ちょっと待って?
(英語にしたり…)
サンデー、マンデー…
(小声で呟き)
IC…聞いた事はありますけど…?
(かくん…と小首を傾げて)
バビロンなら…最近入った事がありますっ!
イシュタルさんもあのゲーム、知ってたんですか?
あれ、凄いですよね…
アイオーシステムでしたっけ?
自分のシャドウが経験した事をフィードバックするってシステムは…
>906
英語という発想は悪くないけどね〜。にやにや。
――いや実際これはかなり難しいクイズだから。
わかんなかったらすぐに降参した方が身のためよ?
IC――イマジナリチルドレン。
現実にリアルを見出せず、サイバースペースにこそリアルを感じられる人種。
あたしも……そして、あなたもよ? ひなちゃん。
知ってたって言うか……あはは……。(笑って誤魔化し説明を回避)
――最近ちょっと入ってみたけど、あのシステムは確かに凄いわよね。
一体どうやって成立させているのか、ハッカーとして興味を覚える所ではあるわ。
普通にプログラムを組んでもちょっと無理っぽいものねえ、あれは。
>907
五行の考え方だと、火、水、木、金、土は相克関係で…月よりは日の方が強いかな?
週の始まりで終わりの曜日ですし…
でも英語とは関係ないですよね。
…ん?
強い曜日…だから弱い曜日もあるんだよな…
そうか…、答えは日曜だ!
他の曜日はウィーク(弱い)デーだから!
ぼくが…IC。
(そう言えば…クラスメートが噂していたっけ
名前も知らないようなクラスメートだけど…)
ネットに入り浸っていたぼくの妹も、そうだったんでしょうか…?
双子だから、やっぱり当然かな?
…高度なプログラムの事はイシュタルさんが専門だとして、
ぼくにわかるはずないし…
あと、不思議な存在って言ったら妖精のレムかな?
お兄ちゃんとか呼ばれるし、あの子はわけわかんないですよ。
>908
ををっ、やるわね。これを自力で解けるとは大したものよ、実際。
思っていた以上に頭がいいわね、ひなちゃんは。
(ニコニコしながら、頭をなでなで)
あー、多分そうなんでしょうね……。
(シン=葵夢月の事を思い出してはいるが、日向には告げられないで誤魔化す)
でも、まだICの認知度はそこまで高くないから、
周囲から理解されないICは不幸と言えば不幸よね……。
――ひなちゃんは、その家出してるって妹さんに会いたいの?
レムちゃんかあ……あれは確かにわけわかんないわねえ。
プログラムとかそういう事以前の問題で。(苦笑い)
>909
あ…いや…、ぼくは子供じゃないんで…
(この歳で頭を撫でられるのはなんだか気恥ずかしい…)
(しかし、このお姉さんにだったら、されても安心感が募る…)
やっぱり…
なんだか不思議と特別扱いされたく無かったみたいだから、
気づかれたら気づかれたで不幸だったのかな…
んくっ…
(その事を考えると軽く頭痛が襲って…思わず顔をしかめるが)
会いたい…です。
だから何かヒントのありそうなバビロンに入ってみた訳ですし…
邪魔をしてくるわけじゃ無いですから、いいけど…。
あとレムに教えてもらったんですけど…
ハンドル決めましたよ。
シャマシュ…にしようって思います。
>910
くすくすっ。あたしよりは年下でしょ?
ICでも、特に若い内は情緒が不安定だからねぇ。
確かにどちらにしても難しいと言えば難しいと思うわ。
一番の特効薬は、同じICの仲間、それだけなのかも知れない。
――そう。
ひなちゃんがその気持ちを諦めなければ、きっと会えるわよ。
(ポン、とその肩に手を置いて、明るい表情で激励を入れる)
シャマシュ――。
(これも聞き覚えのある名だが、誰のハンドルかは思い出せず、ただ)
……バビロニアの太陽神の名前ね。
なるほど、日向の名前には相応しいかも知れないな。
――ふふっ、ちょっと偉そう過ぎる気はするけど。
(ちょん、とその鼻先に指を当ててからかう)
――さて、それじゃ夜更かしはお肌の大敵。
あたしはそろそろ寝るけど、ひなちゃんはどうする?
>911
まぁ…それはそうなんですけど…
ぼくは…勉強も見てやらなかったし、どこか旅行につれていっても、
誉めても、遊んでもやらなかった……
ぼくが一番の特効薬だったはずなのに…
…はい、イシュタルさんにそう言われると、
なんだか大丈夫なような気がしてきました…
日向…だからかどうかわかりませんけど、
あるべくして与えられた名前だって何となく感じるんです…
え…偉そうって…そんな事言わないで下さいよ。
(頬をうっすらと赤く染めながら、ぶすっと横をむいて)
イシュタルさんの肌、スベスベですもんね…
(何気な〜く口を付いて出る言葉)
えと…もうちょっとサイバースペースに居ます…
(後ろに振り向いて、頬に軽くキス…)
お休みなさい。
(…自分でも信じられない衝動的な行動に、視線を泳がせて
照れ隠しかヘッドマウントディスプレイをかぶり直し画面に向かう)
【それではこれで締めで、お休みなさい…かな?】
>912
過去を後悔してるんだね。
それはとっても大事なことだけど、それだけに捕らわれないで。
きっと、すべてはまだ手遅れじゃないから。
そう、大丈夫に違いない未来を作る事こそが、今一番大事なこと。
ふふっ、だったらそのハンドルに負けないだけの何かになりなさい。
(日向の拗ねている様子さえおかしそうに笑って)
……ま、まあそうだけど……。やだ、もう……。
(日向が何を思い出しているのか勝手に察して恥ずかしげ)
んっ……。
――まったく、こういう行為だけは大人の男みたいなんだから……。
(頬に残る口付けの感触を、指先でなぞりながら)
まあ日向もあんまり夜更かししないようにね。
(それだけ言って、PCに向かい合う日向の背中に手を振り、退室する)
【それじゃお休み〜】
雑談はありという事にしたし、今日はあたしから顔を出しますか。
今日も色々お仕事たまってるけどね〜。
食事の合間も惜しんでハッキングに勤しむ自分は偉いと思うわ。
(大口を開けてハンバーガーをアムアム。シェイクをチュウチュウ)
――あ〜、ジャンクフードが美味しいわ〜。
今ふと思ったんだが――もともとイシュタルって雑談メインじゃ
なかったか?というわけでえろいことをするべきだ!!
それはもう痛々しいまでにッ!!!
(拳を堅く握り力説。*ネタです)
>915
え、ええと……、
いや個人的にはバランス良くやっていってるつもりなんだけど。
大体、痛々しいエッチは嫌いよ。やっぱり愛がないとさ?(論点がズレている)
>916
おいおい、即エロなら凍結はいらないぜッ!!
つまり凍結している時点で雑談が多めだ!(*屁理屈な上偏見です)
ほむ、じゃあ愛があれば痛いのも気持ちいいんだな。
ということで愛するから痛くてえろいことしよう!
さ ぁ !!
>917
いやネットリ濃厚にやったら、即エロであれ凍結は入るわよ?
(一見反論の方向性がズレているようで――)
――そりゃまあ917がそれで充分なくらいに早い男の子なら、
話は別かも知れないけど? んっふふ〜?
(ここまでの流れを計算づくでの挑発じみた笑み)
ま、まあそういう事はあるかもしれないけどさ……(///)
――少なくともここまでのあんたの台詞からは
愛の一欠けらも感じられないっつてんのよっ!
>918
むっ!?そうくるか…
早くてもイシュタル相手なら何度でも勃ちあがる自信はありますが?
何なら試してやってもいい!挿入即出し、そのまま抜かずの三発はガチ!
(挑発にあっさり乗る)
その口振りは経験者は語る……ってところだな!?相手は誰だ!??
やはりあの人か!?大穴で姫カットか!?
ほらそこは行為中に感じさせるってことで…………ダメ?
>919
ほらやっぱり、それで長引くなら
即エロでも凍結が入るってことじゃない。(軽く受け流す)
い、いやちょっと待て、何を想像してるのっ!
あくまで想像とか一般論とかの範疇の話で、
別に実地に経験した事があるわけじゃないっ!
――そもそもおねえさまやみかちゃんはいつだって優しいし。(ポソ)
ダメ。(一刀両断)
>920
あまいな!長引くというよりぐだぐだになるから凍結する気すら
おきないぜッ!!…………ってあれ?要はおれダメってことか??
…………ごちです。
(あらゆる妄想が一瞬にして展開されそれらを脳内保管後
手を合わせて一礼)
いや、やってる最中だからやさしく感じるだけでプレイ内容は
かなりエグイかもしれんぞ!?
(妄想展開)
…………ごちです。
(一礼)
うわーばっさり、きっぱり、はっきり、くっきりだよだよ。
>921
自覚できるなら、まだ救いはあるかしら……。
(前髪を後ろにバサッとはらいながら、呆れたように)
だっ、だから何を勝手に想像してるのっ!?
――そ、そんな事ないわよ。
別に、やってる内容自体は普通だもんっ。(///)
こういう事ははっきりしないと、半端に勘違いしてくれる人種もいるからねえ。
まあ中にはそれでさえ通じないアンドラスみたいな奴もいるけど。
>922
しかも俺、なんか負けてる!?そのうえ呆れられてるし…
ん?説明いるか?イシュタルがあんなことこんなことされてるのに
よがって恍惚なかんじあんあんいってる妄想内容。
イシュタルだまされてるってレズビアンはノーマルじゃないよ?
アンドラスねぇ、妹はあんなに素直なのに……
>923
ふっ、口でこのイシュタル様に勝とうだなんて、
まだまだ頭の回転が100THzは足りないわよ?(勝ち誇り)
なぐがっ!?
か、勝手にそんなの事を想像しないでよねっ!
…………。(右を向いて考え込み)
…………。(左を向いて考え込み)
――ああ。(正面を向いてポンと手を打つ)
ふう、古い倫理観に縛られてるわね。
最近(2032年)の女性出生率の極端な増加に伴って、
かつてはアブノーマルとされてた関係も極めてノーマルになってきてるのよ?
――て、みかちゃんが言ってた。
血の繋がりっていうのは何なのかと思わされるわよねえ。(シミジミ)
しっかしあたしも、その妹さんの顔は一度拝んでみたいと思うわ。
>924
【すみません、なんか回線調子悪い……】
【半端で申し訳ないがこれにて失礼させていただく】
【ん、了解。残念だけど、そういう事はあるわよね】
【まあ気にしないで、また付き合ってね】
【さて……微妙に不完全燃焼ではあるから、もうちょっと待機してみましょうか】
【誰も来ないようなら、放置プレイが成立する前に落ちるけど〜】
【さてそれじゃ落ちますか】
【まったね〜】
あ…イシュタルさん来てたんですね…
ぼくを他の人に相手させようとしてたから、
てっきり月末まで顔出さないものかと…。
少し待機してますね?
>928
こ〜んばんは、ひなちゃんっ♪
まあ>914で言ったとおりの理由でね。
あんまり殻に閉じこもっていても仕方はないし。
――ところで、ごめんね。
《クリミナル》入りの話、ちょっと様子見になっちゃって。
(先日に、イシュタルは《クリミナル》一同と日向の顔合わせを行なっていた)
(が、困ったことに快い顔を見せてくれたのはユミちゃんのみ)
(みかちゃんは、イシュタルと日向の関係を何となく嗅ぎ取ってか不機嫌)
(浩ちゃんはユミちゃんとの関係で微妙な表情を見せ、サミちゃんに関しては言うに及ばず)
(結局、日向の《クリミナル》入りに関しては、話題にも挙げられずに終わってしまったのだった……)
【という設定で今後は行こうと思うけど、いいかな?】
【やっぱり本当に《クリミナル》に入るとなると、色々と問題ありそうだし】
>929
こんばんは、イシュタルさん。
今日も元気そうで何よりです。
一人で居ても、考えが堂々巡りになるだけですしね…
…ええ、全然構いませんよ。
イシュタルさんのチームに入るって話、できなくて少し残念ですけど、
イシュタルさんとぼくの関係が断たれるって訳じゃ無いですし、
ぼくも大勢で会話っていうのにも慣れませんしね…
ぼくはぼくでやらなきゃいけない事もありますし…。
でも、ユミちゃんとサミがいたのは驚いたな…
イシュタルさん、知ってたでしょ?
(非難がましいジト目視線)
【どんな設定になっても「平行世界の一つ」で片づけられそうですけどね(笑)】
【その方がやりやすいって言うんなら、いいですよ】
>930
あたしはいつだって、元気よ〜? ふふふ〜。
考えが堂々巡り――それは大変ね。ぶるぶるっ。
わたしで良ければいつだって、
その恐怖の無限ループから、救ってあげるから。
まあ、他メンバーとうまく折り合いがつけられたら
その時に改めてっていうことで。
それに他メンバーがいない時には、
あたしとシャマシュでのコンビでというのも悪くはないしね。
ふふ〜、何事にもサプライズは大事でしょう?
(ジト目を心地良さげに受け流し)
【《クリミナル》に入れるなら、チームとしての活動ロールもしたいけど】
【その際、他メンバーの行動をロールにどう絡めるかが難しいものね〜】
>931
はい…元気を分けてもらってる感じですから。
…イシュタルさんって、ループとか堂々巡りとかいう言葉苦手ですよね。
ぼくも好きじゃありませんけど。
…その時はお願いしますね。
イシュタルさん、頼もしいですし…
ええ、なんかユミちゃん以外のメンバーから、目に見えない情念のオーラが、
ぐおぐおと渦巻いてる感じがしましたから…
あ、ハッキングのノウハウは教えてくれるつもりなんですね?
サプライズっていうか…事前に情報があれば心の準備とかいろいろと…
人生は準備不足の連続だって誰かが言ってましたけどね。
【…それは懸念していたけど】
【他のメンバー動かすのは、やっぱ結構骨かな】
>932
それはもうっ。
プログラムの世界に無限ループが存在しなければ、
世界はどんなに平和なことかっ。ぶるぶるぶるぶるっ。
はっは、おねえさんに任せなさいっ。(胸を張って、ドン、と叩く)
――ゲホゲホっ。(結果、むせる)
いやははは、あれはちょっとね〜……。
(みかちゃんの視線を思い出して冷や汗)
――ても、ひなちゃんがサミちゃんにあそこまで嫌われてるとは、
て感じだったけど、恨まれるような何かをしたの?
それはもちろん、約束だしね。
その心の準備が出来てないのが面白いんじゃないの〜。
プレゼントとかだって、中身が分からない時のドキドキワクワクこそ楽しいものでしょ?
【互いの間で他キャラへの認識のズレがあると、さらに混乱するしね】
【あと、なまじこっちが使ってると、新キャラハンで《クリミナル》メンバーが来にくくなるとか】
【――来る気配はなさそうだけどという突っ込みは全力で却下!】
>933
世界ってまたオオゲサな…
ぶるぶるって擬音をわざわざ発音するの、なんか可愛い感じがしますよね。
…わ、大丈夫ですか?
(少し心配そうに聞く)イシュタルさん、体弱い感じがしますから…
取り立てて何かサミにしたって訳じゃ無いんですけど…
まず出会い頭にガァーっと理不尽な位怒鳴られましたし…
多分、遺伝子レベルでソリが合わないんじゃないでしょうか。
妹さんとは偉い違い…。
結局イシュタルさんにとって面白いかどうかなんですね…
(マンションの窓の外…眺めのいい夜景に視線を送り)
(ハァ…と大きくため息)
プレゼント…か。
ぼくはあげる側が多かったな。
そっちに限ってはそうかも知れないですけど…
【りょ〜かいっと】
【商業的な新しい展開が無いと難しいでしょうね(笑)】
>934
別に大げさでもないと思うけどな〜。(真面目に不服そうな顔で)
――そ、そ、そうっ?
そう言ってもらえたのは、ひょっとして初めてかも……。
(恥ずかしさでちょっぴり赤い)
ゲホっ……あ〜、むせたわ。
確かに、体力面で自信があると言ったら嘘になるけどさ。
でもそういうひなちゃんだって、男の子としちゃ細身な方じゃない?
あ〜、何か凄くイメージできる……。
いや、遺伝子レベルだったら、ユミちゃんともそうなる理屈じゃ。
確か一卵性双生児で同一遺伝子のはずだし。
――確かに、外見以外全然似てないけどねえ。(苦笑)
あんまり、プレゼントとかもらった事ないの? ふ〜ん……。
(勘が良ければ、「それじゃ今度何かプレゼントしたげよっかなあ」と考えてるのが読める雰囲気)
>935
まぁ、イシュタルさんの主義主張ですから、別段咎めたりはしませんけどね…
そうなんだ…イシュタルさんって不思議ですよね…
年上のお姉さんっぽい時もあれば今みたいに無邪気な所もあって…
(こちらもうっすらと頬を染めながら、目の前の女性をぼうっと眺め)
ぼくも貧弱ですよ…、風邪もひきやすいですし。
朔夜なんて滅多に…というか記憶にあるかぎり、風邪ひかないから羨ましいかな…
あ、そっか。じゃあ、遺伝子レベルじゃなくて、魂レベルって感じなのかな?
生体電脳が欲しいなって最近思ったりしますけど…
あ…いや…その…
ねだってる訳じゃ無いんですけど…
(慌てたように取り繕って)
(卑しいとか思われると嫌だな…)
イシュタルさんがそばに居てくれれば充分…って何言ってるんだろうぼくっ!
(大いに混乱中)
>936
ば、馬鹿ね。年上の女性を、そんな風にからかうもんじゃないわよっ?
(日向の目線の色に気付いて、照れながら必死に否定する)
まあICは体力ないタイプが多いからね、やっぱり。
朔夜、か。良く口にする名前だけど、確か幼馴染だったっけ?
日向にとっては――ただの。
(つい、「ただの」をつけて、確認するように強調してしまう)
ん〜、今の法整備だと海外でないと難しいからね。
ネルガルあたりにお金を積む手もあるけど、法外な値になりそうだし……。
あ、気付かれちゃったか〜。これじゃサプライズにならないし。(残念そうに頭ポリポリ)
て、ほ、本当馬鹿ねっ。(照れ)
――ところで、これまでひなちゃんがしてきた
プレゼントって言うのはどんなのがあるのかな〜。
(話題を変えようと、特に意図する所はなくふと思いついた質問)
>937
(しばらく時間が経って…どうにか落ち着く)
…別にからかってなんて居ませんけどね。
ぼくは本当の事しか言いませんし…
(否定されると、戸惑ったように視線を彷徨わせて)
サイバーに入り浸るケースが多いですからね…
中には例外なもありそうだけど。
まぁ、子供の頃からの腐れ縁ですから…
…ええ、ただの幼なじみですよ?
(不自然な強調を感じ取って…)
ぼくを信じて下さいよ…
(僅かに寂しげに)
ぼくはイシュタルさんを信じてますから…
だって、クリミナルの人間は殆ど付けてるじゃないですか?
サイバースペースに常に繋がってるってどんな感じなんですかね…
ネルガルさんって…医者か何かなんですか?
えっと…
(記憶を少し探ってから)
うさぎのぬいぐるみを…あれ?
(違和感の原因に気づき)
あ、二回もプレゼントしてるや…
妹と、朔夜に…
>938
む、ぐ、ぐ……。
天然の破壊力が一番と言うのは、ユミちゃんと一緒ね……。
(日向の物言いと仕草を受けて、恥ずかしさで耳まで真っ赤)
――あ。い、いや別に、あたしはそういうつもりじゃ……。
……ごめん……。
(ほとんど無意識だったので、日向に言われて慌て、シュンと落ち込む)
(「これじゃあまるで、本当のバビロニア神話のイシュタルじゃない……」)
まあこればっかりは、なってみないと分からないでしょうね。
少なくとも、凄く便利なことは確か。相応のリスクがあるとはいえね。
――あ〜、ジャンクショップの親父よ。
ハッキング関係には詳しくて、裏ではそういう電脳手術まで請け負ってくれる、ね。
同じプレゼントを別の女の子にってのは、どうかしらねえ……?
――でも、う〜ん……。
(朔夜の名が出るたびに湧き出す嫉妬心を、自分でも制御しきれない様子)
>939
天然なボケをかましてる訳じゃ…クス…
(真っ赤なイシュタルさんの様子になんだかおかしくなって)
うん…謝らなくていですいよ…
信じてくれるんなら、それでいいんですから…
ほら、落ち込まないでくださいよ…ね?
(ポンと軽く肩に手を乗せて、イシュタルさんの顔を覗き込んで)
ジャンクショップ…なんだか裏の世界の人?
なんとなく、気になったから…
あはは…どっちも女の子を宥めるための苦肉の策でして…
イシュタルさんにもプレゼント…なんてのは当然却下だろうし…
(どうしよう…と少年なりに少し考えてから…)
(でもそんな気持ちも嬉しいのは確かで…)
イシュタルさん…これで信じてもらえるかな…?
(顔を近づけて…鼻がぶつかる位に至近距離に…)
(そのまま頬に口付けて)
【…睡魔の方、大丈夫?】
【謹慎中っていうから、エロールには入らないけど…】
>940
天然で女の子を惑わすような物言いしてる事を言ってるのよっ。
もうっ、本当に、そんなんだから――
(「ユミちゃんも」と続けようとして、思わず止まる)
(日向に、ユミちゃんの想いを気付かれたくないと思ってしまっている自分)
(それは、果たして罪なのだろうか……)
ん、ごめん……。
(顔をあげ、少し無理をしているが元気な顔を見せる)
この歳でうさぎのぬいぐるみもらっても、さすがにねえ……。
他に何か別のなら、喜んで受け取るけど。ふふふ〜。
――て、あ……。
(唇が離れても、頬に手をあて触れた唇の感触を思い出す)
(そこからジンワリと、手の平に熱が伝わるのを覚える)
【今日は結構大丈夫だけど……】
【ん〜。でもいっそ、ここで止めて9月以降に解凍でエロールという手もありかも?】
>941
【それじゃあそれ採用でいきましょうか(笑)】
【一日か二日の22時から…とかどうですか?】
>942
【うん、それじゃ一日の方でお願いしようかな】
【了解っと】
【それじゃ、当日を楽しみにしてますね…】
【お休みなさ〜いノシ】
【お休み、またね〜ノシ】
>941
そんなこと言われてもどうしたらいいのやら…。
そんなんだから…?
(言いあぐねた言葉の先は…少し気になって)
イシュタルさんがどんなだって、ぼくはイシュタルさんを肯定しますから、
悩んだり言いよどんだりしないで話していいですよ…?
……………謝らないでくださいよ…
(無理をしている様子だけが、ぼくの心に響く。
それが、まるで打ちのめされるようで…)
確かに、朔夜は幼なじみで、
イシュタルさんと過ごした時間よりも全然長い時間を過ごしてるけど…
(今度はイシュタルさんの両肩に手を添えて)
ぼくは今ここに…イシュタルさんのそばにいるんだよ?
(真面目な顔でまっすぐイシュタルさんと目を合わせながら言う)
イシュタルさんの…近くに………
別のプレゼント?
イシュタルさんってどんな物が欲しいんだろう…。
【前回の続きのレス書いて待機です】
【今日もよろしくお願いしますね】
【うわ…見返してみると、固有名詞が多い…orz】
【前からなるべくしないように気をつけてたのにな…】
>946
――――っ。
(自分に対する無条件の肯定)
(それはおねえさまと同じ、イシュタルの追い求め続けた一つ)
(臆面もなくそれを与えてくれる日向に、顔を真っ赤にする)
――あ、あ、あ〜……、あたしは、嫉妬してるのよ……。
その、きっと密かに色んな女の子にもててるだろう、
ひなちゃんの図を、勝手に想像しちゃってさ……。
……あたしは、そんな嫉妬深い女なのよ……。
(両肩に手を置かれ、まっすぐ見据えられると)
(「男の子」以上に「男」を意識してしまい、ドキッとする)
――あ……、うん、そうだね……。
今のひなちゃんは、あたしのすぐ近くにいる……。
あたしは、ひなちゃんの近くにいる……。
(無意識の挙動で、伸ばした手が日向の存在を確認するようにその頬に触れる)
それはまあ、そちらに考えてもらわないとね。
そういうのを考えてもらうっていう事自体が、女にとっては嬉しいんだから。
――ただしタマネギとラッキョだけは却下。(ビシッ、と指先を突きつける)
【は〜い♪ こっちこそ今日もよろしく〜♪】
>948
(理由がわかると…顔を綻ばせてにっこりと笑う)
嫉妬…ですか?
(さっきから薄々と感じている推測がとあっさりと本人から伝えられて…)
だったらぼくも嫉妬したとしたらどうします…?
イシュタルさんが他の男の人と仲良くする度に嫉妬したら…どう思いますか?
女性としては嫉妬の感情って普通だと思います…
罪悪感を覚える必要なんて無いですよ?
その事に少しだけ嬉しいって感じるのも、悪い事かな?
ん…
(頬に置かれた手は、なんだか無性に温かくて…)
うん…大丈夫だから…
(その手をふわり…と包み返して)
はい、後で考えてみます…。
ってちゃっかり貰う気でいるのも、
イシュタルさんらしいというかなんというか…
どこの世界にタマネギとらっきょを女性にプレゼントする男がいるんですかっ!?
>949
んん……。
(顎に手を当て真剣に考え込む)
まったく嫉妬されない、というのも嫌な気はするけど……、
やっぱり、ちょっと困る、かな……?(罰が悪そうに)
うう、ん……。
(日向の問いへの答えは難しく)
(うまく返せず脳がオーバーフロー気味)
ひな……た……。
(手首を返すと、キュッ、と握り合う)
(握りを強め、弱め、手を介しての刺激を互いに与え合う)
この流れで何もくれなかったら、それこそ男じゃないわよ? ん?
(流し目風に悪戯っぽいウィンク視線を送る)
まあそのものでなくとも、
タマネギベースにラッキョを添えたカレーを奢られるとかっ。
タマネギマンのぬいぐるみを送られるとかっ。
注意しておかないとそういう最悪な事態はありえる訳よ、ぶるぶるぶるっ。
>950
あは…どっちも嫌なんて、複雑な女心って奴ですか…?
ごめんなさい、ちょっと意地悪な質問でしたね……。
(ペロッと舌を出しておどけて見せる)
今…そばにいてくれるなら充分ですよ…
(こちらもイシュタルの手の動きに合わせて手の力を操作して…)
イシュタルさん…もっとあなたに近づいていいですか…?
もっと近くに感じて貰いたいし…
(視線を唇に合わせるとゆっくりと顔を近づけていき…)
まぁ、流れ的にそうなんですけど…
(視線を泳がせて)
いや、イシュタルさんの嫌いな物はもうわかってましたから。
>951
むう……。
(してやられた感が強く、困った顔のまま抗議も出来ずに沈黙)
あ……。
(反射的に身体をかすかに引こうとしてしまうが)
(すぐに押し留まって、目を閉じ唇を軽く突き出して受け入れ態勢を取る)
でしょ? ――ま、まあ
ちゃんと覚えててくれてるんならいいけど、
それじゃ、楽しみにしてるからね、プレゼント。
(照れ隠し気味に偉そうな態度を取ってみる)
>952
……まだ、ためらいがあるの?
(イシュタルさんの体が一瞬離れそうになって混乱した後に)
ん…
(受け入れ体制を見て取るとそのまま唇と唇を接触させる。
(柔らかな唇の感触が心地良い…)
(そのまま衝動に任せて、舌を忍び込ませてディープキスへと移行…)
(ペロリと前歯を歯茎まで舐めて)
(イシュタルさんは、たまに素直じゃなくて我儘なとこもあるけど…)
(でもそんな所もいいかな…って、心の中だけで呟く)
>953
そ、それは……、
そんなにジックリ見られたら、恥ずかしいし……。(///)
あ、ん……。んむっ……!?
――ふ……、は……。
(唇の感触を温かく感じている間にディープキスにまで移られ)
(即座に対応は出来ず、一方的に歯と歯茎を舐められ、ゾク、と背筋が震える)
>954
んん…
(舌が出て来ないとわかると、一旦舌を引っ込めて)
(ぺろぺろと唇を舐め、
偶に、かすかな水音が静かな部屋に響く…)
(そのまま腕を背中に回して、包むように抱いてから、唇を離す)
あれ…?
なんだかイシュタルさんっぽくない…?
(その反応はあまりにもしおらしくて…)
ぼく、何か変なことした…?
(抱いたまま小首を傾げて
目の前のあまりにも可愛くなってしまっているイシュタルの顔を覗く)
>955
んっ、んっ……。
(口付けを受け、唇を舐められるのも一方的に受け身の様子)
(抱き締められると、小動物のように身を縮こまらせてその腕の中に収まる)
だ、だって、ひなちゃん、何だかこれまでになく、
余裕ありげに積極的なんだもん……。
なんだか調子が狂っちゃって……。
(初心な相手には余裕で押せるが、積極的に来られると
逆にこちらが処女のようにしおらしくなってしまうイシュタルであった……)
だ、だからそんなに見られると、恥ずかしくて――、
く、暗くして、エージェントっ。
(イシュタルが咄嗟に発した命令を受け、
環境管理システムが明かりを消して周囲を真っ暗にする)
>956
やっぱりイシュタルさんって不思議…
ぼくの童貞を奪った時なんてあんなに艶やかな色っぽいお姉さんだったのに…
今はこんなに女の子みたいに可愛くて…
(その手で力一杯小動物なお姉さんを抱きしめて頭を幾度も撫でる)
余裕があるように見えるのは、初めてじゃないから…だと思う…
積極的なのはイシュタルさんが、なんか完全に受け身のだから、
ぼくがしっかりしなくちゃって思って…それで…
(ぼくだって…どうしたらいいかって悩んでて、余裕無いのは同じなのに…)
だって見つめていたいんだから仕方が…あ。
(そうこう言っている内にマンションの中は真っ暗になって)
……それでもぼくは…イシュタルさんと…
(真っ暗な中…僕は少し動いて、再度唇を奪う)
んんっ…
(舌を忍ばせ、今度はイシュタルさんに前にやって貰ったように…)
(自分からチュクチュクと舌を絡ませてゆく)
>957
そ、その時はまあ……、
ひなちゃんの方がおどおどとしてて、可愛かったし……。
んっ……。
(しどろもどろに言い訳中、頭を撫でられると
それこそ小動物のように動きを止めて丸まり、安らぐ)
あむっ、んあはぁっ……。
(視覚を封じられたのは、イシュタル自身も同じで
五感のひとつが閉ざされる事により、自然と性感が高まってしまう)
(見えないため恥ずかしさは和らいだ分、
続く口付けには積極的な反応を返し、こちらからも舌を伸ばす)
んっ、ちゅっ……、んむぅん……。
(自分の口内を犯す日向の舌に、負けじと舌を絡め合わせながら、
高ぶる性感は徐々に積極性を呼び起こし――)
見えないんだし……、いっか……。
(自分自身に言い訳を入れながら、ジジ、と胸元のジッパーをおろしていく)
>958
受け攻めって状況によって簡単に変わるものなんだね……
(感慨深げに)
ようは恥ずかしがらせたもの勝ちなのかな…
んっ…む…
(自分からディープキスなんてしたものの…
やっぱり加減なんて解らなくて、舌をレロレロと不規則に動かし、
稚拙ながらも激しく絡め合わせ)
(キスしたまま押し倒した先には…ソファーがあって)
(イシュタルさんの上に覆い被さる形になる)
ぷはっ…
(ゆっくりと唇を離して)
え…イシュタルさん…脱いでる…の?
(聞こえてくるジッパーの音…)
(すぐさま脳裏に、あの柔らかな双丘がまろびだしてくる様子を想像して…)
(手探りでイシュタルさんの体のどこかに触れる)
(押しつけられた股間がムクムクと堅さを帯びてくるのが
イシュタルの太ももに伝わって)
>959
ま、まあそうなのかも知れないわね……。
(おどおどとしながら、何とか返事を返す)
あ――キャッ……。
(暗闇の中に押し倒されて思わず小さく叫ぶ)
(背中はソファーだったため痛くはないが、
覆い被さられている圧迫感は見えずとも感じ
緊張で身動きとれない中、ドッ、ドッ、と心臓が高鳴るのを覚える)
あ、ひゃんっ……。やっ……。
(触れられた場所はまさしく、曝け出したばかりの乳房で)
(その柔らかさは日向の手の平をすべて埋め込み包み込む)
ん、あ……?
――え……、これって……。
(太股に伝わる堅い感触に何かと一瞬思うが、
暗闇の中にも、左の目には、その怒張の熱さがしっかりと映り、
何かを期待するように、キュッ、と自分の秘部が引き締まるのを覚える)
>960
あっ……!
(悲鳴にピクリと体を震わせ反応して)
(不意に手の先にどこまでも柔らかな感触が広がる…)
これ…胸…?
(そう知覚した瞬間、さらに沸き上がる性的な興奮が高ぶり)
すごく…柔らかい…です
(両胸に両手を当て、五指に力を込めて、その柔らかいものを揉みしだき始め、
ムニムニとその形を変えさせその感触を堪能して…)
あ…いや…その
(自らの劣情をイシュタルさんに気づかれてしまって…)
ごめ…ごめんなさ…い…
イシュタルさんに…興奮しちゃって…そのっ…!
(どうにも恥ずかしさが込み上げてくる…)
(冷静に考えれば、押し倒した時点で既に…)
(しかし頭は回らず、いたたまれなくなって)
>961
んあっ、あんっ……!
あっ、はぁぁんんっ……!
(胸を揉まれるたびに、暗闇で高められた性感は
否応なく刺激され、嬌声が漏れ出してくる)
…………?
どうして、謝るの……?
あたしが欲しくて、こんなになってるんだよね……。
他の誰でもない、あたしが……。
(本当に意味が分からないといった感じで問いかけ、
片手を伸ばして、ズボン越しにその膨らみに触れる)
(逆の手は自分の前面にあるジッパーにかかり、ジジ、とさらに下までおろしていく……)
>962
イシュタルさん…気持ちよさそう…ん…チュル…
(イシュタルの嬌声が甘さを帯びているのに気づく)
(片胸の蕾を口に含むと、まるで赤子になったような気分で…
舌を這わせてから…夢中になってチュウチュウと吸い立てて…)
(空いた片胸は人差し指と親指で頂をこねまわし、残る指先を柔肉に沈める)
え……
(頭がフリーズしてしまう…)
だって…凄くいやらしい事想像して……
(お姉さんの言葉に諭される内に…頭の中で言葉を反芻する内に、
次第に理解を始める)
うん…イシュタルさん柔らかくて…
気持ちいいこといっぱいしてくれるってわかってるから…こんなに…
(ズボンを脱がされ、さらに下着までも自分で脱いで)
(そそり立つ自らの半身を、イシュタルの手に確認させるように触れさせる)
イシュタルさんが相手してくれない時も…想像して…その…
>963
あ、ん……。やぁ、やぁ〜……。
(首をフリフリ、否定の言葉を繰り返すが、
内容と反して声音はさらなる刺激を求めている)
(片手は日向の後頭部に回し、抱き締めて、より強く自分の胸に密着させる)
(先端を弄られるたびピクピクと背筋が震え、乳首が少しずつ堅くなっていく)
なら、いいじゃない……。
あたしだって、日向でいっぱい、いやらしい事想像してる……。
(日向と同じく、自分のボンテージスタイルのレザー服のジッパーをおろしきり
スルと脱いで、闇の中にも慣れた目には充分に浮かぶ、白い肌を全身晒す)
熱い、ね……。
(陰嚢ごと、下から包み持ち上げるように触れ)
バ、バカ……っ。一体、何日に一回やってるのよ……?
――ま、まああたしも、たまには、やってる、けど……。
(ボソボソと消え入りそうに)
【ごめん、何か体調悪い……】
【ここでまた凍結して、明日解凍にさせてくれないかな?】
【明日なら、可能なのは夜十一時からだけど、そこからはずっと付き合えるから】
>964
【ん…わかった】
【日時はそれで大丈夫】
【お大事に、ねノシ】
【ごめんね。ありがとう】
【それじゃお休み。また明日……】
【イシュタルさんの事だから多分大丈夫だとは思いますけど】
【明日も体調悪いようなら無理しないようにね】
【お休み、また明日です】
>967
わぷっ…
(イシュタルさんのまろやかな…大きすぎず形の良い胸に埋まり
頬に触れるその感触は、このままとろけて溺れてしまうかのような感触で)
(指先は硬くなり始めた乳首を執拗に転がし続ける)
イシュタルさん…も…?
(この魅力的なお姉さんも…同じような事考えてくれてる…)
(少し恥ずかしいような…嬉しいような)
どんな…事…?
(と、聞く間にぼくにとって、美しく、神秘的な裸体が眼前に晒される…)
(何度見ても、この肢体を目の前にする度に
心臓がバクバクと早鐘を打ってしまう)
だってイシュタルさんがそんな声出すから…んっ…
(ぼくはハートも、男の急所も、鷲掴みにされてしまって、
へなへなと力が抜けてしまうかのようで)
イシュタルさんがこんな気持ちい事教えてくれてから…毎日のように…
でも、自分でするのとイシュタルさんとするのって全然違って…
(性的な事をまるで知らなかった少年は、一旦快楽を覚えて…)
(今までの埋め合わせをするかのように性欲が爆発している様子)
イシュタルさんが…一人で…
なんか想像できないな…
【イシュタルさん大丈夫かな〜】
【待機…と】
>968
あ、あん、んんんん……。
(腕の中に日向の存在を感じる幸せの中、胸を愛撫されていくと
身体をのけぞらせ気味に、長々と恍惚とした吐息を吐き出す)
(乳首は弄られるたびに堅さを増していき、あたかも指で押されるのに対抗しているよう)
そ、そんなの……、言えないってば……。
(恥ずかしがって、暗闇でも分かるほど顔を紅潮させ
しかし言葉でなく行動で表そうとしているように、
手で触れた日向のモノを、手で柔らかくキュッと握る)
そ、それはもちろん……あたしとの方が、気持ちいいんだよね……?
あたしだって、いつもひなちゃんがいてくれる訳じゃないし、
そういう気分の時は、ひとりでしちゃうわよ……。
女の子って、ひなちゃんが思ってるより、ずっとエッチなものよ?
【はい、来たわよ〜】
【うん、ありがとう。今日の体調は万全だから、最後まで付き合えると思うよ】
>969
すごく…気持ちよさそう…
(乳房から脇腹までの間を往復するように撫でさすり)
(今度は乳首の周りを中心に触れないように螺旋を描くように指先でなぞって)
(時折ちょん…と頂きをつつく)
言ってくれればするのに…イシュタルさんがされたい事、したいから…
ふぁっ!
(モノが握られると、股間が敏感に反応して)
(更なる肉悦を求めて、ピクピクと震え)
だってイシュタルさんの手細くって…凄く柔らかくって…
何より、イシュタルさんと…つながっていたくて…
エッチだっていわれても、女性ってデリケートでしょ?
【なら…よろしくお願いしますね】
>970
ふぅんっ、あっ、あっはあああんっ……!
(乳首を避ける愛撫に切なげな喘ぎをあげながら、胸をピクピクと震わせる)
(時折触れられると、嬉しげにピクンと跳ねるように勃つ桃色の乳首)
え……? ……えっと……。…………。
(そういう事を言われてしまうと、自分の欲求を告げるべきか否か葛藤が生じる)
(よほどの沈黙を置いてから、ようやく結論に到ったらしく、ボソボソと呟く)
――ひ、ひなちゃんにさ……、
立ったまま、こっちのお尻を持ち上げてもらいながら、したい、かな……。
ほ、ほら、いわゆる駅弁ってヤツ……て、分かる?
(言いながら興奮してきているようで、無意識に日向のモノを強く握り締めている)
ふふ……、そう言ってもらえると……、何だか凄く嬉しい……。
(胸にポワンと温かいものを覚えて目を閉じる)
それはまあ、そうだけど……。
デリケートだと、ひとりでエッチは出来ないって言うの?
>971
こっちの方も…首元にってなんか感じちゃいますよね…
(胸の谷間から首を伸ばして、鎖骨や首筋辺りをペロリ…と舐める)
(そのまましなやかに舌を這わせて首筋を軽く甘噛みし)
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいのかな…
(間の後に返事を聞くと)
…立ったまま?
(自分のしてきた成功は騎乗居や正常位ばかりだったが…)
駅弁ってこう…首にかけて前に抱えて…
(イシュタルとこういう事し出してから、少し勉強はしたらしく)
うん、わかりました…
(手を胸から離し、イシュタルさんのお尻に手を這わし、ムニ…と掴んで)
手、首の後ろに絡ませて…
(刺激が強くなっていくと、更に血が股間に集まり堅さを増して)
あ…そっちの話とつながってたのか…
なんだかすれ違ってしまったというか、ぼくが間抜けというか…あはは…
(ばつが悪そうに)
>972
そ、そうなの? こっちはただ、無我夢中で……。
――んっ、ひんっ。
(荒い息をつきながら、日向の頭に回して手の力が緩み、
そこから抜け出されて舐められると、ビリッ、と電気が脳髄に走ったような感覚を覚える)
あ、あ……、あ〜、ああ〜……。
(喉を噛まれるたびに、そこから押し出されるように漏れる喘ぎ声)
だ、大丈夫? 言っておいて何だけど、支えられる……?
――んっ、あっふっ……
(少し不安げな様子ながら、お尻を揉まれてしまうと弱く喘ぎ、
後はただ日向の誘導に従い、その首の後ろに手を巻いて抱きつき、すべてを任せる)
何か少し会話の流れが変だとは思ったけど……、まあ気にしないで行きましょ。(苦笑気味に)
>973
あ…いやその…
(同意が得られないとわかると、真っ赤になって)
と言うことは、これはぼくの個人的な性思考なんでしょうか…orz
(チュ…とキスマークを、先程噛んだ跡につけて離れ)
ぼ…ぼくだって男ですからなんとかしますっ!
イシュタルさんって重いの?
…という質問はデリカシーが無いよなぁ。
えと…いきますよ…?
(イシュタルさんのスリットに自らの亀頭をそっとあてがって)
(そのまま貫いてから抱き上げよう…とするが、
恥丘の上を滑って、堅い肉棒が押しつけられる)
あ…あれ…入らな…
(入り口が見つからす、これ以上無いくらい混乱して)
>974
べ、別に落ち込まなくても……。それに好きな人からなら、
身体のどこだろうと、触れられて気持ちいいものだし……。
う、うん……。頑張れ、男の子ぉ……。
(いつものようにからかおうとしての台詞が、気恥ずかしさが立って尻すぼみに)
それはデリカシー無さ過ぎ……。(ちょっとジト目でジロっと見る)
ん、ふあっ!(滑る際に陰核とズルっと擦れ合い、脳が一瞬真っ白になる快感)
――あ、あ……。
大丈夫……、大丈夫だから、落ち着いて……、ね……?
(波が収まり頭も多少はハッキリしてから、
日向の首をグィと引き寄せて耳元に囁きかける)
(そのまま自分からは動かず、実際の行動は日向自身にすべてを任せる)
>975
いえ…なんか勘違いに次ぐ勘違いで恥ずかしさのあまりつい…
…………はい。ぼくはイシュタルさんの事…好きですから…
(照れくさすぎて目を合わせられず)
いや、今のはジョークで言ってみただからノーカウントで…(滝汗)
(無闇やたらに秘所に擦りつけていたが…)
……………!?
(混乱のただ中に、優しげなイシュタルさんの声が響く)
(そして…ゆっくりと落ち着きを取り戻していき)
確か…ここら辺…
(お尻に回した手の片方を茂みの中に探り込ませると、
蜜壺の入り口を探り当て)
ここだ…んっ…
(あどけない少年の顔に似合わない、雄々しく反り返る男根の先端が、
今度こそ狙いをあやまたず入り口を押し広げ…奥へと沈んでゆく)
よい……しょっ…と
(そのまま、ゆっくりとイシュタルを持ち上げていき…)
>976
あ……。
(「好き」という言葉に、キュンと胸が締められるような感覚を覚える)
言っていいジョークと、悪いジョークがあるでしょう? まったく……。
(ジト目は解除するが、深々とわざとらしいほど長い溜息をつく)
うん、もうちょっと前……。そう、そこ……。
――ん、く、くぅ、くぅぅぅ……!
(指で触られながら、感じるのを抑えて言葉で日向の位置を誘導し、
貫かれると、自分の体重を支えている立っている足がガクガクと震える)
い、ひゅっ……はぁぁぁぁっ!
(身体を持ち上げられると、秘部が広がりきる感覚だけに意識を向けられ
その肉棒の熱さと太さ、堅さの前に、ただただ身を震わせて、日向の首にギュッとしがみつく)
>977
…イシュタルさんは?
(聞かずにはいられない質問。聞きたい言葉を紡いでくれると信じて、問いかける)
ちょっ…ごめんなさい
(おもいの他怒ってるし…orz)
動くよ…っ!?
(イシュタルさんをなんとか持ち上げると、
お尻を掴みながら完璧に抱え上げて)
はっ…はっ……
(肉を割り裂きヒダをかき分けて、力一杯腰を振るい、灼熱の杭で突き上げ始める)
わかる…?
イシュタルさんの深い所につながってるのが…
>978
……う、ん。
好き、だよ。あたしも、日向のこと……。
今まで会ってきた、誰より……。
きっと、これから会うだろう誰と比べても、一番……。
(切々と想いを告げるように、言葉を連ねていく)
あ、はっ……。
ふくあぁぁあぁぁっ! ふ、深い……っ!
こんな……、こんな奥まで、なんてぇ……っ!
(中を割る熱さに耐え切れず大きく股間を左右に開いて、
一方的に蹂躙されているような感覚に、性的興奮を高めていく)
分かる、分かるよ……っ!
日向の、日向のっ、あたしの一番奥に、届いてるぅ……!
(これまでの体位以上に深い挿入に、子宮口を先端に突付かれている感覚を覚え
自分のその子宮への入り口が、何かを物欲しそうにヒクツいているのを実感する)
>979
ありがと…うん…良かった…
(まっすぐ見つめ、一つ一つの言葉を受け止めていく…)
ちゅ…ちゅ…
(イシュタルの顔にフレンチキスの雨を降らせて)
イシュタルさんの中…凄いよ…?
なんか…今までと違う…
(淫らに大きく左右に開かれた場所に、より一層力を使ってイシュタルの体を跳ねさせる
早くはないが…どこまでも力強い結合を果たして)
こんなコト想像してたの?
こうやってただただ強く貫かれるコトを…
イシュタルさんは動かないでそのまま犯されてる方が好き…?
(肢体は更なる快感を貪ろうとゴリゴリと子宮口に先端を押しつけ、
まるで突き破らんかのように激しく突き貫いて)
>980
あっ、んっ、やんっ……。
(顔に口付けされるたび小さく声をあげるが、
そのすべてが幸せの響きを帯びている)
んあああっ! んああああああんんっ!
(自らの体重も力を貸しているような挿入の圧力に、ただ悲鳴をあげるだけ)
ち、違っ……、
あたしただ、ひなちゃんの、日向のを、もっと深く感じたかっただけで……っ!
――ん、んはぁっひぃっ! ああああっ!
(日向の言葉に反論するように、自分もこの体勢で腰を使おうとするが、
体勢の無理と、感じすぎて力が入らないことによりうまくいかない)
ダメっ! それ以上されたら――あ、あたし、壊れ――壊れちゃうぅぅぅぅ!
(恥も外聞もなく天井を仰いで叫ぶが、その表情は舌をこぼしてだらしのないアクメ顔になってしまっている)
>981
(これ以上無いくらいぼくを好いてくれる…
ぼくの行動で幸せになってくれる女性を強く強く抱き竦めて)
うん…っ!わかった…っ…!
(途切れ途切れの会話を聞き取って)
イシュタルさんの事…どんな風でも受け止められて…
例えこういう勘違いしちゃっても、いくらでも修正できるから…心配しないで?
(これ以上無いくらい感じてしまっている女性の髪を優しく梳くと)
どんなでも、イシュタルはイシュタルだから…好きだから…
ぼくも…もう限界…だからっ…イく…よ?
あ…ふぁぁぁぁ…
(子宮口に肉棒の先端を押しつけたまま、内部を通る欲望の衝動に…
自らの先端から精子を溢れださせてゆく)
>982
あ〜……あはぁぁ〜……。
(抱きすくめられると、そのまま身じろぎひとつ出来ず、
天井を仰いだ姿勢のままにただ悦びの声をあげ続ける)
――うんっ。うんっ……。
(自分が本当に好きと思えた相手からの「好き」という言葉)
(それを受けて、どこか精神の平衡が崩れたように、
ひたすらに嬉しすぎて、目から涙がポロポロとこぼれ落ちていく)
くはあっ! ああぁぁっ!
出てるぅっ! 日向の精液、あたしの中にぃっ!
――イッちゃっ、イッちゃうぅっ! あたしも、イッちゃうよぉっ!
(日向の腕に全体重を預け、自分の手は頭と口元に当てて
迸る快楽と絶叫を少しでも抑えようとしているが、ほとんど意味なく、絶頂の波に溺れる)
>983
嬉し涙なんて…凄く光栄かな……はは…
(ぺろっと涙を舌先で舐めて拭って)
ああ…イシュタルさんの中に精液いっぱい…
(ドクドクと勢い良く…大量の精液が膣を満たしてゆく)
(やがて逆流して結合部から白い液体が溢れだして)
…んんん…
(吐き出すモノを全て吐き出すと、
精一杯に力と体力を使い果たした体がイシュタルの体を支えきれずに
ソファーへと共に倒れ込んで)
はぁ…はぁ…イシュタル…さん…
(腕の中の女性にそっと名前を呼びかけて)
ぼく、幸せ…だよ?
>984
あ、はぁ……。
(お腹の中に白い液体がたまっていくのを感じながら、声とも呼べない息を漏らす)
――ふぁっ……。
(意識が飛びかけている中に倒れられても、叫びというほどのものもあがらず
日向とともに、ソファーに横に倒れこむ)
(自分のお腹に両手を当てて、顔をあげると日向と目を合わせて)
あたしも……、幸せ……。
もし、赤ちゃんが出来てたら……、産んで、育てたいな……。
>985
(目が合うと、ニコ…と笑って視線を絡めて)
赤ちゃん…か。セックスしたんだから当然出来る可能性も…あるよね。
この年でお父さん?
(イシュタルさんのお腹に手を当てて優しく撫でて)
(やや逡巡した後に)
イシュタルさんがしたいようにするといいよ…
全部受け止めるから。
>986
嫌、かな……?
(お腹を撫でられながらも、日向の反応を
様子見しながらかすかに不安げな色を見せる)
うん……、ありがとう。
(はにかむように笑んで)
あたしね……ずっと欲しかったの、自分の家族が……。
《クリミナル》の仲間とも、それを求めての家族ごっこみたいな意味があって……、
それはそれで大事だけど……、やっぱり本当の家族は、また少し違うんだろうな……。
あたしと日向、お母さんとお父さんで……、子供がいて……。
……楽しみ……だ……、なあ……。
(段々と目が細くなっていき、やがて日向の腕の中で、スゥ……と寝息を立て始める)
【まあこれで締めかな?】
>987
家族…かぁ。
(確かにぼくは今の家族には満足していないけど)
(イシュタルさんはその家族が居た経験が無いんだよな)
(そう思うと無性に…)
(言葉を聞きながらいろいろと考えていると寝息が聞こえてきて…)
イシュタルさんって本当、寝付きいいよなぁ…
(半ば呆れ、半ば関心しながら)
(その安らかに見える頭を一回撫でると)
…ぼくも…同じ夢がみられるといいけど…
(自らも目を閉じて…イシュタルさんと一緒に意識を手放していく)
【…だね】
【それじゃ、お休み〜…と言うまえに、次スレどする?】
【今から立てるのもちょっと無意味な気がするし……】
【次回どっちかが来た時で、でいいんじゃないかな?】
【出来ればひなちゃんに立てて欲しいな〜、とか勝手な事思ってるけど】
【まあ何かの間違いで埋まっても、ちゃんと検索できるタイトルで立てれば問題ないと思うし】
【おっけ】
【今度、近日中に…待機する時に立ててみる】
【まぁ、どっちが先に待機する方が立てるで異存無い】
【立てられなきゃ依頼スレにでも頼んでみるけど…】
【それでは、お休み。またね〜】
【お休み。ここまでお付き合いどうもね〜。――それじゃまたっ。ノシ】
おーい、980越えてるから24時間書き込みがないとスレが落ちるぞw
>992
そ、そうなの?
あたしもまだまだこの板では新参の内だから、
そこら辺の板の細かいルール、全然知らなかったわ。(汗)
ううむ、今日はあんまり来る気じゃなかったけど、
そういう事なら、誰か雑談にお付き合いしてくれる人が
いるなら新スレ立てて移動するのがいいかな……?
この板というか2chではどこも同じなんですがw
即死するのはかなり時間がかかるから、今のうちに立てた方がいいんでないの?
どうせまたチョメチョメしちゃんだろうしw
>994
はっは、元々厨房が嫌いなあたしが2chにそんなに詳しいと思って?
別にハッカーとして必須項目の知識でもないし〜。(逃げ口上)
い、いや昨日の今日で、さすがにあんまりその気は……。
――それじゃ試してみるけど……、ちゃんと立てられるかな? ちょっと待っててね。
別に俺がお相手するわけじゃないんだけどなぁw
はーい、いってらっしゃい。
ダメなら…どうするんだ?
だーめ、イシュが放置されてるのを見て楽しむんだからw
んじゃ、向こうに移動しますね。
踏み台
1000だったらイシュタルが
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。