念のため即死回避
んじゃ、こっちもC
私怨しとく
保守
1乙
ほっしゅ
前スレ埋まった。乙。
というか香里は何がしたかったのか。
>>1 お晩です。
新スレ、おめでとうございます。
昨日は、スレを立てずに去ってしまいまして、申し訳ございませんでした。
次回、同じようなことがあれば、その時はワタクシがスレを建てさせていただきます。
本日は、挨拶にだけ伺いました。
今宵はこれにて失礼させていただきます。
ドンマイ。
次5発くらい相手してくれたら許す(ウソウソ
>>8 992 名前:美坂香里:sage 投稿日:2006/05/29(月) 16:45:15 ID:???
ただ埋めるのもつまらないと思うから、ほんの少しだけ居てみるわ。
でも、ここが埋まってしまったらそこで終わりにするから、
するなら早いほうがいいわよ?
…といってもあと8レス程度しかないけれど。
(制服姿で壁にもたれかかる)
どう見ても釣りです。本当に(ry
新スレおめでとー。
私は待機しようかな。
先生が犯されたいってのは、ちょっと意外かも。
先生を犯せる奴ってとんでもないのしかいないような
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 02:17:19 ID:+nTDPv+z
ワラキアとか、ネロ‥‥?
すまん!新スレだったんで下げ忘れた。orz
先生の反応がないみたいだけど…釣り?
待機しようかな。
と書いてあるだけで
待機する、待機します、待機中です、とは書いていないワナ
よかったー、ちゃんと人がいて。
明日の朝暇でさ、九時半から相手になってくんない?
人数は五人くらいまでならいけるわ。
キミたちが、女の身体を教えてって感じで。凝りすぎるのもなんだしね。
>>22 先生の体を使って実習ってわけですね。
参加希望。
25 :
age:2006/05/30(火) 08:24:57 ID:???
age
さって、待機っと。
【先日の23です】
【おはようございます、参加させてもらっていいですか?】
【一対一がいいんでしたら、下がりますけど】
30 :
23:2006/05/30(火) 09:36:27 ID:???
【では、先生から開始ですか?】
>>30 【うん。こっちから】
【二人とも、トリップと名前つけてもらってもいい?】
【じゃ、いくわよん♪】
キミたちぃ、今日は悩み相談があるんだって?
>>31 はい……。
そ、その……女の人についてなんですけど……。
【23です】
【トリップと名前をつけました】
【先生、ありがとうございます】
【23さんも、よろしくお願いします】
【名前は「もるが・のぶたか」です】
はい、先生にしか、こんなこと頼めなくって…
あの、あの…俺、先生の…下着が見たいんです!
>>32 ふーん……弘一くん、女の人のどんなことで悩んでるの?
(太腿に肘を置いて、頬杖をしながら)
>>33 盛賀くんは……え?
わ、私の下着……?
(驚いた表情を浮かべた後、きょろきょろと辺りを見回して)
そうだなー……どうしよっかなー……
(奇妙に静かな空間と、その空気に後押しされて、よし、と腹を決める)
……いいわよ?
(すくッと立ち上がって、Gパンのボタンに手をかける)
>>34 どんな事かって……それは……
(ちょっとの間口ごもってから)
……セックスについてです。俺のクラスメイトにはした事があるって奴もいるんですけど、
俺はまだした事がないんです。
まだしてないのはおかしいのかな、って……
【こちらこそよろしくお願いします>28さん】
【何時くらいまでを予定してますか?>先生】
>>34 はい、俺、俺…先生がどんな下着を履いてるのか気になって気になって、今もドキドキして…
あ、ありがとうございます、先生!
(ごくっと生唾を飲み込み、ジーパンに手をかけるのを期待に満ちた眼差しで見つめる)
>>35 何々?
(と、耳を傾けて)
……そうなの…………男と女の秘め事ね…………
弘一くんは……未経験なのね……?
(顔を弘一くんに向けて頭をかしげて訪ねる)
そっか……うんうん……青春の悩みだよね……
…………ねぇ…………弘一くん…………
もし……キミさえよければ……私が……セックス……
教えてあげてもいいんだけど……?
どする?
(頬を赤らめて微笑んで)
【そうねぇ、リア入った話するけど、今日は月に二、三度の夜勤の日なのよ。】
【だから昼の二時までは大丈夫♪】
【二時になったら一度寝るの】
>>36 (ボタンに手をかけて外して、ジッパーをジィーと下ろす)
(太腿半分まで下ろして、ストンとGパンを下ろして姿勢を直すと、シルクのピンクの下着が露になる)
……どう?きおれでいいかしら?
(足を拳二つ分開いて、休めの姿勢になる)
>>37 【お時間の方、こっちも了解です】
【ところで、今のは二つの別々のロールを平行してやってるって形になるんでしょうか?】
【(こちらのロールじゃ、先生ジーパンを脱いじゃったし)】
>>37 はい……他のみんなが経験したのに、俺だけ経験してないってのは、
恥ずかしくて……
えっ……
先生が教えてくれるんですか!?
ぜ、ぜひお願いします……!
(先生の下着を見て、ブレザーのズボンにテントが張られている)
【2時ですね】
【了解しました】
【確かに話が別々になってる……】
【このままだと先生の負担も大きくなりそうだし】
【話がまとまるようにしないとまずい】
>>38 【一緒にやってるつもりよん?】
【盛賀くんの要望に応えてGパン脱いだけど、それは、盛賀くんと弘一くんの前でってこと】
……で、私の下着……見た感想は?
(外気が触れて、足の間がスースーしている)
>>39 そうだよねぇ。
こんなこと言っちゃあなんだけどぉ、年頃の子は生意気にも隠れて経験しちゃってる子が多いし?
うん……教えたげる♪
(足を開いて下着を見せ付けながら、エッヘンの姿勢をとる)
……で……まずは……どうして欲しいのかな?
(テントを張ってるブレザーを見下ろしながら)
>>40-41 【了解しました】
>>37 せ、先生…
(ジーパンが降ろされるのを、瞬きせずに見つめ続ける)
(そしてあらわになる、ピンクのシルクのショーツ)
ああっ! こ、これが、先生の履いてる下着なんだ…すごい、興奮します!
(息を荒くし、股間を硬くしつつ)
え…せ、先生が、セックスを…?
(背後に回り、引き締まったお尻を下から見上げているところへ二人の会話が耳に入り)
>>41-42 ありがとございますっ!
(大きく、大げさな感じで頭を下げる)
まず、ですか……
そう言われても、どうすればいいのか……わかりません。
(じっとピンク色のショーツを見ながら、困ったような声を出す)
(自分と一緒に相談に行ったクラスメイトの方を向く)
なあ、盛賀……そっちは、どうして欲しいんだ?
>>42 そうよ……これが私の履いてる下着……
(盛賀くんの息を荒げる様子を見て)
……今の会話……聞いてたでしょ?
だから盛賀くん……キミも性の知識をつけていきなさい?
勿論、お代はタダよ?
(女の秘所に両手を添えて)
>>43 もう……大袈裟すぎ……
今日は……ちょっと気が向いてたって言うかさ……
まぁ、とにかく、そんなんなのよ。
(下着を見つめる弘一くんを眺めて)
胸とか……女の秘密の部分とか……触ってみてもいいのよ……?
(いつもの、白の半袖のシャツを脱いで、ピンクのブラジャーが露になる)
(前止めになってるブラジャーなので、前のホックをぷつんと外して、胸を露にしてしまう)
……先生……ちょっと……興奮してきちゃったかも……
(髪を手の甲でたくし上げて、熱っぽい吐息を漏らす)
>>43 俺? 俺は……もっと見たい、先生の下着を、触りたい。下着をつけたままで…
>>44 (下着に添えられた指、そのポーズに劣情をかきたてられる)
はっ、はい…先生さえ、よければ…
(続けてあらわになる、同色のブラジャーに包まれた豊かな乳房)
はあ、はあ…せ、先生のブラジャー…そっちも、素敵です
(そして、張りのある乳房があらわになり)
せ、先生…いいですか、触ってもいいですか? 俺、先生のココに、触りたいです…!
(お尻を熱い眼差しで視姦しながら)
>>44 だって、先生がセックスを教えてくれるなんて、俺……
(今にも感極まって泣きそうな顔で、先生の顔を見つめる)
先生の……胸?
(先生がショーツだけになるのを見ている)
先生の胸、大きいんですね……俺、もう我慢できません!
(胸に手を伸ばし、手をおわんのようにして触る)
>>45 じゃ……ほら……好きなだけ触って?
(下着に手をかけて、きゅっと上に持ち上げて)
ちゃんと……好きなだけ触るのよ?
(熱い視線を感じて)
>>46 (無言で弘一くんの頭を撫でて)
ほら……私のおっぱい……どう?
(両手で胸を持ち上げて落として、ぷるんとさせて)
我慢なんか要らないわ……むしろ、したら怒るわよ?
(弘一くんに好きなように胸を揉ませながら)
ん…いい手つきじゃない…
円を描くように揉んでみると……いいわよ……
>>46 弘一は胸か…じゃ、俺は下?
>>47 は、はいっ、存分に触らせていただきます!
(ピンクの布地がきゅっとお尻に食い込み、ヒップのラインをくっきり浮かび上がらせている)
(その上に手を当て、さわさわとなで回し、シルクの質感を堪能する)
せ、先生のお尻…下着も、お尻も、なでてて気持ちいいです…!
>>47 これが、先生の胸……女の人の胸って、こんなに柔らかかったんだ……
(柔らかさの加減を確かめるようにゆっくりと鷲づかみにするようにしている)
そんな事言うと我慢も遠慮も無しにしちゃいますよ……
(先生の言う通りに胸を円を描くように揉んで)
(そして乳首にも指を触れさせる)
こうすると、どうなんだろう……
(反対の胸に顔を近づけていって、胸をなめる)
>>48 そういう事になるかな……俺、先生の胸に憧れてたし……
>>48 う…ん…
(盛賀くんの手をお尻に感じて)
(しかし、すぐに不満を感じる)
……今……盛賀くんが触ってるの……私の下着なのよねぇ……
私……それじゃあ、面白くないのよ。
だから……
(下着に手をかけて、するすると下着を下ろしていく)
(女の秘所とお尻露出し、完全に裸になる)
(裸体が外気に触れてぶるりと身体が強張る)
……これで……直に触れて?
ちゃんと……楽しみたいの……
先生……火がついてきちゃった……
(さらに拳二つ分足を開く)
(盛賀くんの手を取って、お尻に宛がわせて)
もっと……お尻もいいけど…………前も、ね?
>>49 どう、女の人の胸を触った感し……柔らかい?
って言うまでも……んんっ……ッ
(弘一くんの手つきに素直に身体が反応して声を出してしまう)
始めての割りに……うまいじゃない?
ん、乳首も……そう……転がして……
(息を、はっ、はっ、と漏らして)
ん!
(思わず弘一くんの後頭部に手を回して、引き寄せる)
ん……いいわよ、それ……そんな感じ……で……
>>50 はいっ!とってもやわらかくて、こうやって揉んでるだけでも……
とってもいいです……!
(初めてなので上手くないが、真剣になって反応を確かめながら胸をもむ)
先生の胸がおいしそうだから……こんなにしてしまってるんです……
柔らかくて、すべすべで……今にもおっぱいが出そうなくらいに張っていて……
(はふ、はふ、と犬のような息継ぎをしながら胸を吸ってはなめる)
先生……
(片手で器用にベルトをはずし、ズボンを下げて下半身をブリーフパンツだけにする)
>>49 だな…ちょうどいいや、やりやすくて
>>50 (お尻をいやらしくなでさすり、感触を堪能していたが)
え? あっ…
(楽しみを中断されて不満の声が出るが、目の前で揺れる、青子の熟れた秘所に視線が吸い寄せされる)
は、はいっ!
(促されるまま、手で秘所に触れる)
(ヒップに頬ずりし、その引き締まった肉を舌で舐め始める)
(脱ぎ捨てられたピンクのショーツとブラジャーを、ひそかにポケットに仕舞いながら…)
>>51 ん……
(弘一くんの胸を揉む手つきを眺めながら)
男の子って、本当に女に興味があるのね……お姉さん、嬉しいわよん?
うんうん…柔らかくてすべすべ?いい子いい子。
あはは……ミルクは出ないわ……悪いけど……。
んん……
(胸を不器用に吸い上げて舐める弘一くんの後頭部を撫でる)
……キミのそこからは……たくさん……ミルクが出そうね?
(空いている手を弘一くんの、パンツを押し上げている部分に添えて、掌で撫で回す)
(先走り汁の染みが出来ているせいか、掌に粘っこい感覚が伝わり、手を離してそこ見ると、先走り汁で濡れている)
>>52 ……んっ!
(女の秘所を触られ、お尻に頬擦りされて)
…やっぱり、直で触られると違うわね。
ほら……指入れたり…もっと触ったり…好きにしちゃいなさい?
>>51 はは…ミルクは出ないかもしれないけど、こっちは…どうだろ?
>>52 それじゃ、先生…ま、前、直接触りますよ…?
(緊張しながら、お尻から顔を離すと体を前に持ってくる)
これが、先生の…すげ、本物見るの、初めてだ…
(むわっと牝のフェロモンを発散する青子の秘所をまじまじと見つめる)
(くちゅりと音を立てて、指を谷間に這わせ、そっと押し開き、花弁をあらわにする)
(こちらも股間は痛いくらい膨れ上がり、無意識に腰を揺らしていた)
>>53-54 残念だな……先生のミルク飲んでみたかったんだけど……
(舐めるよりも吸うほうが気に入ったので)
(先生の乳首を執拗なほどに交互に吸う)
ああっ……先生、もっと触って……
(先生の掌がパンツの膨らみに触ると)
(その掌に一番硬い部分を押し付けるように腰を突きだす)
それとも……やっぱり、生のほうがいいのかな?
(パンツも下ろして勃起をさらけ出す)
なあ、信孝……俺たちのミルク、先生に飲ませてみないか……
おまえだって一度出さないと収まりがつかなくなってるんだろ?
>>54 あ…ん…
(盛賀くんが女の秘所と向き合い、羞恥心が湧き上がる)
どう……生で見る……女の……アソコ……
(盛賀くんの視線を感じて、秘所がヒク、ヒクと動き始め、奥が疼き始める)
ん……ぁ……
(盛賀くんの指が女の秘所を押し開き、そこが外気触れる)
…あら?
(ふと、腰を揺らす様子を見て)
……キミも……そこから……ミルクが出そうじゃない?
>>55 ごめん、ゴメン。
妊娠するか、特異体質でもない限りは、ね?
(ちゅう、ちゅう、と、赤ん坊のように胸を吸う弘一くんを子供あやすように頭を撫でて)
触ってあげるわよ?心行くまで、ね?
(弘一くんの腰の動きを受け入れて、掌が先走り汁で汚されて興奮が増していく)
盛賀くん……キミも……おちんちん……見せてくれる?
そろそろ……苦しくなってきたんじゃない?
(不意におちんちんを晒した弘一くんの要望を受けようと、盛賀くんにも要望を聞く)
(そして、盛賀くんの手を掴む)
ベッドがそこにあるの。
行きましょ……?
>>55-56 はい、なんか…先生のを見れて、すごく感動してます!
(答える間も、秘所をいじるのをやめない)
(両指で谷間を開くと、花弁に口づけ、こちらもミルクを吸うかのように溢れる蜜を吸いあげる)
これ、これがクリトリスなんですよね? たしか女の人って、ここが気持ちいいって…
(膨らんだそこに口づけ、ちゅうちゅう吸いながら舌先で転がす)
そ、そうだな…俺も、もう…
(ズボンをおろし、痛いくらい勃起したペニスを取り出し、青子に見せる)
先生、俺も…いいですか?
(一緒にベッドに向かいながら)
>>56-57 なら先生を……今ここで妊娠させちゃおうかな……
(先生に頭を撫でられて、くすぐったそうに目を細めて、冗談を言う)
ああっ……先生の掌が……
もっと触ってほしい……じかに触ってほしい……
(パンツ越しでも先生の掌をべとべとにするだけの先走りが出ている)
先生……俺たち2人を一緒に相手してくれるんですね……
(上半身のブレザーとYシャツ、そしてシャツも脱いで裸になり)
(先生と信孝に数歩遅れるようにしてベッドに向かう)
>>57 素直でよろしい。
ふふ……いいわよん?それ…
(質問に答えながらも女の秘所を弄繰り回し、口をつけて女の秘所を吸い上げて蜜を啜るのを見て)
そうよ。よく知ってるじゃない。
うん……とっても気持ちいいの……
って、ひゃあ、そ、そこ……んぅっ!
(突然クリトリスを口に含まれ、舌でコロコロと転がされる)
んは……んん……
ふふふ……キミのも……大きくなってる……
いいわよ……そのおちんちんで私を好きにしちゃって?
(ベッドに歩み寄って、裸体をそこへ投げ出して仰向けになる)
さぁ……裸になっていらっしゃい?
(手で小指から親指を順繰りに二度閉じてベッドに招く)
>>58 妊娠させたい?
今日は安全日だから無理だしぃ、当分はしたくないかなー
(弘一くんの笑顔に満面の笑みで応える)
触って欲しいなら出しちゃいなさいよ?
(ぴんと、おちんちんにデコピンする)
そうよ?
だからぁ……早く、キミたちのおちんちんで私を好きにしちゃいなさい?
じゃないと怒っちゃうんだから♪
>>58-59 は、はいっ
(待ちきれないという風に服を脱ぎ捨て、全裸になる)
(硬く反り上がったペニスを押さえながら、ふと弘一を見て)
えと…ど、どっちがどこで、しようか…?
>>59-60 あれ……残念だな〜……
(笑いながら返事をする)
ううっ……先生の掌にかけるのもいいけど……
でも掌より別の場所で出したいし……
(おちんちんを弾かれてちょっと辛そうな顔になる)
も、もちろん!
今日は、そのためにここに来たんですから……!
信孝が迷ってるようなら……
俺が先に先生のココ……入れさせてもらおうかな……?
(先生の足の間に正座のような格好で入り込むと)
(先生の足をつかんで、挿入しようとする)
>>60 そうねぇ……キミはどっちに入れたいの?
二人とも前で射精しちゃってくれていいけど、順番がねぇ……
早い者勝ちよ?
>>60-61 あっ…
(迷っている間に、弘一が先生の脚の間に入ったのを見て)
それじゃ、弘一に先を譲るよ。その間、先生に、ふ、フェラを…して、ほしい…
(恥ずかしそうに、期待に震えるペニスを青子の顔の前へ)
>>61 じゃあ、弘一くんが前ね♪
ほら……ここよ?
ここにおちんちんを入れるの……
(弘一くんのおちんちんを掴んで、女の秘所の入り口に宛がわせる)
そのまま、ずんって腰を前に突き出せば、おちんちんが入っちゃうの。
だから……早く……私のアソコに……おちんちん入れちゃいなさい?
>>63 ふふ……はちきれそうね……
ほら…口に入れて?
(小さく口を開けて、盛賀くんがおちんちんを入れるのを待つ)
>>64 悪いけど……こっちはもらうぜ、信孝……
んっ、んっ……上手く……いかないや……
初めてだから、よくわからないし……
(先生の秘所に上手く入らなくて焦る)
あ……先生……
(先生の手がオチンチンをつかんで宛がってくれる)
それじゃ……入れますよ……
俺の初めて……先生にあげます……
(ゆっくりとおちんちんを秘所に押しこんでいく)
>>65 始めはうまくいかないものよ……
ほら……私がサポートするから……
いいわ……そのまま入るところまで来ちゃいなさい?
>>66
>>64-65 いいさ、後で俺も、入れさせてもらうから…
じゃ、じゃあ先生、お願いします……っ!
(青子の小さな口に、ペニスを押し込んでいく)
(唇から口内のぬるっとした感触、初めて経験する感覚に、焦らされていたペニスは耐えられず…)
う、うぁっ…ぁあっ?!
(ぶんと膨れたかと思うと、ペニスが一気に爆発し、くわえさせた途端に射精してしまった)
>>66 ああ……あうう……
せ……先生……
(一気に入れたらそれだけで射精しそうなので)
(ゆっくりと秘所の奥へと入れていく)
はあ……奥まで入りましたよ……
これがセックス……なんですね……
とっても……気持ちいいです……
【レスを待って返そうとしたときのが残ったまんまだった。ゴメンゴメン】
>>67 んー♪
おぅ……ん……む……
(盛賀くんのおちんちんがゆっくりと口の中に入ってくる)
(舌で絡め取るようにおちんちんを口内に招きいれ、口唇を閉じる)
ん…!
(口唇を閉じた瞬間に口の中に精液が流れ込んでくる)
コク コク コク ゴキュ……
(ドクンドクンと勢いよく流れ込み、唾液と一緒にそれを飲み込んでいく)
ちょ、ちょっと……いくら何でも…早すぎるんじゃない?
(一旦離したおちんちんを、また咥え、舌で亀頭を口内で舐め回す)
れろ れろ ちゅば ちゅば ちゅうぅぅぅぅぅ……
>>68 そう……ゆっくり……ん……
(おちんちんが中に入ってくる感触を楽しみながら)
ん……全部、入ったみたいね……
(女の秘所の中でおちんちんを愛撫するように、中をぐにぐに動かす)
これもセックスだけど……本番は、キミが腰を動かして、奥を突かなきゃ始まらないわよ?
>>69 【ドンマイですよ、先生】
はあ、はああっ…
(腰を痙攣させ、青子の口の中に濃厚な精液を放っていく)
あ、あ…ごめんなさい、先生の口、無茶苦茶気持ち良くって…ぅあっ…!
(再びくわえられたペニスを、喉まで押し込み、腰を青子の動きに合わせて揺らす)
(竿の中に残っていた精液も吸われ、気持ちよさげに青子のフェラを見つめる)
>>70 あっ……あっ!
そんな事されたら……気持ちよすぎて……
止めてください……!
(口ではそういうが自然に腰を動かして)
(おちんちんで秘所をこする)
(何度か動いただけでも、もう耐えられなくなってしまう)
気持ちよすぎて……もう……
ああっ!
(先生の秘書の中で射精)
(童貞卒業の濃い精液をたっぷりと放出する)
【順番をよく決めておかなかった自分達が悪いんですから】
【先生のミスではありません】
>>71 ん…ん…ん…ん…ん…
(目を細めて頭を前後に振り、もう一度おちんちんをしゃぶる)
(盛賀くんの反応を見て、カリに舌を滑らせたり、手で陰嚢をやわやわと揉んだりする)
>>72 ダメッ やめたげない♪
(ぐにゅり、ぐにゅりと、秘所の中を蠢かせて)
言葉と身体、弘一くんの本音はどっちかしらねぇ?
(腰を突き動かす弘一くんを愉快そうに笑って)
あ、もう?いいわよん♪
んん!
(秘所の中でおちんちんが震えて、奥に向かって射精が始まる)
(精液の熱さで、下腹部に熱が広まり始める)
ふふ……早いのね……
じゃあ、選手交代ね。
次は前に盛賀くんが来て。
で、二人とも、このあと……お尻の穴には……入れてみたくない?
(二人に問いかける)
>>73 うあ、ああ…
(袋を揉まれたりして、お尻が快感できゅっと締まる)
あ…じゃ、次は俺ですね…
(青子の口からペニスを引き抜き、頬にこすりつけて汚すと弘一と交代する)
そ、それじゃ…先生、いきますよ……!
(ごくっと息を飲み、弘一の出した精液を垂れ流す青子の秘所にずいと挿入していく)
【でも、先生のお時間は大丈夫なのですか?】
>>73 ああ……先生の中にたくさん出しちゃった……
仕方ないじゃないですか、俺たちは初めてだったんですから……
(おちんちんを抜くと、秘所から精液がちょっと垂れてくる)
でも、先生が初めての相手をしてくれてよかった……
え……お尻?
入れてもいいのなら、入れたいですけど……
(先生のお尻を撫でて、そして確認のために聞く)
【自分も信孝さんと同意見です】
【童貞ゆえの悲しさで2回目も早く出ちゃう、って手もありますけど】
>>74 んぷ……
(口からおちんちんが引き抜かれて頬に擦り付けられる)
(引き抜かれたおちんちんが、代わりに女の秘所に宛がわれる)
いいわよ……
……んっ
(盛賀くんのおちんちんが挿入され、奥へと入ってくる)
【少しくらいなら延ばせるわよ】
>>75 まぁ、初めてだしねん。
正直でよろしい。
【大丈夫、少しなら延ばせるからさ。】
>>76 【では、こちらは二回目ですし、俺がお尻に入れるかどうかは、流れ次第ということで】
くぅ、あ、ああっ…!
(ねっとりとした肉に包まれ、ペニスがびくびくと痙攣する)
(先ほど出していなければ、あっという間に果てていただろう)
あっ…俺もこれで、童貞卒業ですね…
お、お尻ですか? えと、それじゃ…
(少し迷って、青子の体を起こすと、自分がベッドに倒れ込む)
(青子を自分の体の上にして)
これなら…弘一も、お尻に入れられるだろ?
>>76 それじゃ……今度は俺はお尻のほう……
(信孝と場所を交代して、先生の後ろに回る)
お尻の穴でセックスできるなんて……
何だか驚きだな……
(先生のお尻の穴に、指を軽く入れてみる)
それじゃ……また入れます……
(片方の手でお尻を開くようにしてもう片方の手で誘導して入れる)
(今度は手間取ったが自分だけで入れられる)
>>77 二回目だけあって、すぐには出ないか。
重畳重畳♪
えぇ、童貞卒業おめでとう。
よかったわね、学校よ早く卒業できて。
ん…
(身体の位置を入れ替えて、盛賀くんの上に跨り騎乗位になる)
>>78 はい、弘一くん……どーぞ……
(お尻の穴が見えやすくなるように、盛賀くんに倒れこんでお尻を左右に開く)
んん……ゆ、指ぃ……?
もう…じれったい…
(不満は漏らすも怒ってはいない)
うん……いいわよ……
んん……
(お尻の穴の中に、弘一くんのおちんちんが入ってきて、ずぶずぶとお尻の中を押し広げていく)
んぅ〜……凄い……
私のお腹の中で……二人のおちんちんが……壁越しに擦れて……
う、動いて……くれる……?
(たまらず、二人にピストン運動を請う)
>>79 さっき出してなかったら、正直やばかったです…
うあっ…! す、すごい、これが、先生のアソコ…!
(うねうねと絡み付く青子の肉に、声が漏れる)
うぁ、ま、またっ…!
(アナルに弘一のペニスが挿入されると、一段と圧迫感が高まる)
ああっ、せ、先生、先生…!
(言われるまでもなく、青子の胸にしゃぶりつき、ずちゃずちゃと腰を動かし出す)
>>79 先生のお尻の穴……さっきとはまた違った感触で……
ああ……悪くない……いいえ、こっちもいい……
(お尻の穴の感触が気に入って、小さく腰を動かしだす)
信孝、二人一緒に動いて……先生も楽しませてやろうぜ?
俺たちだけ楽しんだら不公平だものな……
(自分と先生の下の信孝の動きにあわせて、自分も腰を動かす)
先生……
(自分も先生の首筋に吸いついて、キスマークをつけようとする)
>>80 あぁ……凄い凄い……中で擦れて……たまんない……♪
(盛賀くんに女の秘所の中を動かされる旅に、敏感になってる中から快感が伝わって)
んぅ…!
(二人のおちんちんが挿入されて、快感が更にましていく)
(言う前に胸に吸い付かれて、お尻も突かれ、思うように声が出ない)
>>81 それが……お尻の穴の中の感想ね……
アソコもいいけど……お尻の穴も格別だわ……んんっ!
(腰が動かされる度に、小さく唸る)
んふぅ……
(首筋に吸い付かれて、ピクント反応し、自分からも動きに合わせるように腰を動かしていく)
>>80-81 だなっ、俺達で、先生に気持ち良くなってもらうんだ!
(弘一の動きに合わせ、青子の中にいっそう強くペニスを打ち込んでいく)
先生…俺達ので、感じてくれてるの? さっきまで童貞だったのに、気持ち良くなってくれてるんですか?
(青子の乳首をはみはみし、舌でつつきながら)
あー、ああっ、先生、青子先生っ……!
(青子の中で擦れるたび、ペニスがますます硬くなっていき)
>>82 はい……先生のお尻の穴……気持ちいいです……
さっき射精してなかったら……入れただけでも射精してたかも!
(信孝や先生の動きにつられて自分の腰の動きも大きくなっていく)
なんだか……この格好だと俺と信孝で先生を犯してるみたい……
どうです、学生二人に犯されてる気分は?
(首筋にキスマークを残すだけでなくて)
(軽く歯を立てて歯型も残す)
>>83 んぅ!
ン…ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……
はぁ…はぁ…
(二人に交互におちんちんを疲れ、頭が段々ボーっとしてくる)
(おっぱいが舌で弄られ、限界に向かい出す)
>>84 う、嬉しい…こと…言ってくれるじゃない……はぁ…はぁ…んッ!
(感じる快感が大きくなり、言葉が段々と回らなくなってくる)
ふふ……じ、実際に……犯しちゃってるじゃない……
とても……初めてとは思えないほど……いい動きして……
はぁ…はぁ…な、中々……乙な、ものよ……ン…!
(肌が甘噛みされ、限界が近くなる)
わ、私……そろそろ……イキそ……!
>>84-85 ほんとだ、まったく…二人で、先生を犯してるんだ…!
んっ…
(弘一が印を刻んでいるのを見て、自分でも乳房に吸い付き、キスマークを残す)
はっ、はっ、は…俺、俺も、も、限界……先生、弘一、一緒に、いっしょに……ぅっっっ!!!
(ぐいとクリトリスを指で潰し、乳房にしゃぶりついて叫びを押し殺す)
(ペニスを深々と突き刺し、青子の胎内にたっぷりの童貞の精液を放出した)
>>85 俺は……本当の事……言っただけ……
先生の……お尻の穴……すごくいい……
(大きく息を継ぎながら先生のお尻の穴を犯し続ける)
(首筋はキスマークと歯形だらけになっている)
犯されて喜ぶなんて……先生ってエッチ……
俺たちも……エッチだけど……
先生……イキそうなんですね……
(お尻の穴の奥までおちんちんを入れながらささやく)
俺も……また……出そうで……うっ!
(おちんちんをお尻の穴の入れられる限り一番奥まで押し込んで)
(そこで二度目でも量の変わらない精液を放つ)
>>86 ハァ…あぁ…凄い…イイわ…!
(秘書の奥とお尻の中を突かれ、胸も吸われて、限界が来る)
わ、私、もうダメッ!
あぁぁ!!ん!!ん!!
(大きな悲鳴に似た歓喜の声を上げ、盛賀くんの射精を受け止めながら限界を迎える)
はぁ……はぁ……
>>87 (絶頂の最中にも、お尻の穴の中を突かれ、その度に声を上げる)
(何度も何度もお尻の中を突かれて、ついに弘一くんも限界を迎えてお尻の穴の中に射精する)
んん……!
(ぐったりと倒れそうになる身体をベッドに両手を立てて支えながら、お尻の中に精液を受け止めていく)
(弘一くんのおちんちんを根元まで受け入れて、射精が止むまでおちんちんを堪能する)
…………ん…ふぅ……はぁ…はぁ…
……よく……頑張ったわね……
…………最後の仕上げに……お口で……二人のおちんちん……軽く掃除してあげるわ……
>>88 はっ、はあ、はあ…
(呼吸を整えながら、ペニスを青子の中から引き抜く)
あ、ありがとうございました、先生…凄すぎて…初体験がこんなのって、滅多にないよな…
もう、忘れられないよ…
(青子の前に、弘一と信孝、そして青子のものでどろどろに汚れた、まだ硬いままのペニスを差し出す)
>>88 はあ……
先生、痛くありませんでした?
(お尻の穴からおちんちんを抜いて、先生のお尻を撫でながら聞く)
(口とお尻の穴の回りを精液だらけにして、あそこから2人分の精液をたらしているだけではなく)
(首筋や胸にたくさんキスマークをつけられてしまった先生の体を舐めるように見回す)
帰るのが大変そう……ちょっとやり過ぎたかも……
あっ……先生……よろしくお願いします……
(二回の射精で勢いを失ってしまったおちんちんを先生の前に出す)
>>89 はむ…ちゅるるぅぅぅ
(尿道を吸い上げて、残っている精液を吸い出していく)
(そして、ドロドロに汚れているおちんちんの亀頭を満遍なく舐め回す)
(カリの下にも舌を滑らせて掃除していき、おちんちんを根元まで加えて唾液を塗して、口唇でお掃除する)
ちゅるるぅぅ……ちゅぽん……
(唾液音を立てておちんちんを引き抜く)
お疲れ様、盛賀くん……
私も……今日のことは忘れないわ……
>>90 う、うん……痛くなかったわよ……ん
(お尻からおちんちんが引き抜かれ、お尻を撫で回されて)
ちょっと大変かも……下着ははけないわね……
っていうか、どっかいっちゃったけど……まぁいいわ。
変えはあるし……
ん……ちゅるるるぅぅぅぅ……
(差し出されたおちんちんを咥えこんで、尿道を吸い上げ、中に残っている精液を吸い出す)
(その後は、亀頭をベロベロと舐めまわして、カリの隙間を舌先で掃除していく)
(最後は根元までおちんちんを口に咥えて、おちんちんを唾液塗れにして、ずるるるうぅ…と、口唇を窄めておちんちんを引き抜く)
んふぅ……
お疲れ様でした……
っと、私はそろそろ行かなきゃ……
(ベッドから立ち上がって、行方不明の下着を探すことも無く、素肌にGパンと半袖シャツを着る)
それじゃあね?
(最後に一瞥して、手を後ろ手に振って部屋を後にする)
【長い時間、お付き合いありがとうねー】
【縁があったらまた会いましょ】
【それじゃ、スレをお返しするわ】
>>91 はっ……!
(ペニスをちゅうちゅう丹念に吸われ、また気持ちよさ気に)
(身支度を整える青子を見つめ)
こちらこそ…最高っていうか、凄い初体験でした。ありがとうございます…
お疲れ様でした、先生! また……
(ポケットに青子の温もりと匂いの残るピンクの下着を隠し、青子を見送った)
【こちらこそありがとうございました、楽しい時間をすごせました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【では、失礼します。先生、弘一さん、お疲れ様でした、ありがとうございますノシ】
>>91 ならいいんですけど……
(お尻の穴近くを指で触ると、そのときに付いた精液をお尻にこすりつける)
うっ……あ……はあ……
(尿道に残った分まで吸い取られて疲れたような息を)
俺たちのおちんちんが、先生のよだれまみれ……
先生の口できれいにしてもらえるなんて……
俺たちの相手をしてくれて……俺たちの初めてをもらってくれて……
先生、ありがとうございました!
(ちょっと大きな声でお礼の言葉を背中に)
【時間を延長までして、最後までしてくださってありがとうございます】
【信孝さんもお疲れ様でした】
【ただいまー。夜勤明け。】
二日連続だけど、待機してみよっかな、っと。
盛った女がいるなw
犯されたい女というよりは、犯す女だな。
いや、何となくのイメージでなだけだが。
相変わらずのあの格好かい?
犯されたい女というよりは、犯す女だな。
いや、何となくのイメージでなだけだが。
相変わらずのあの格好かい?
>>96 おはよう。
元気に性春しとるかねー。
そうよ、半袖白シャツにGパン。
動きやすいし、気ぃ使わなくていいし。
え?
私が犯す女?
私って、そういうイメージ強いかなぁ?
おうのぉ……これでもかっというぐらい二重投稿してしまった。
>>98 ぐっも〜にん。
何となく青春の言葉のニュアンスが性春になってるのはわざとだな。
そんな事はどうでもいいか、実は前から気になってたのだが、
胸ってブラしてるのか!ノーブラ派のイメージもある。
白人とかはノーブラタンクトップとか多いし、そういう開放的な感じが青子にもあるという事だ。
どうでも良い事をぐだぐだと言ってしまったな。
開放的であるからこそ、受けよりは攻めのイメージがあるというこった〜
>>99 気にしない気にしない。
>>100 下着ぃ?
昨日まで着けてたんだけどねぇ……わけあって今は上も下も履いてないのよねぇ。
健康的でいいって言うらしいから、適当にこじつけてたりするんだけど。
>>101 性春の過ちは誰にでもある事だし、気にしないでおく。
しかしまぁ…今も付けてない状態なのか。
どうせすぐ脱がしたくなるから、付けてても関係無いんだけどな。
(乳首の辺りをシャツの上から凝視する)
>>102 まぁね、今のつけてないの。
もう…服の上からじろじろ見て…デリカシー無いのねぇ。
せっかく場所が場所なんだからぁ、直接見ようとはしないわけ?
お姉さん、そうじゃないと面白くないわよ?
>>103 何を言うか!チラチラと見るむっつりスケベよりは良い筈だ。
ぐぅ純情な少年の俺は、そんな直接見る何て…こんな事何て出来ない。
(出来ないという言葉とは裏腹にシャツを捲り上げ、乳房を露にする)
ましてや、いきなりこんな事する何て土台無理な話だ。
(後の邪魔になってはと思い、器用にシャツを脱がすと、
両手をで乳房を弄る)
>>104 どっちもあんまし変わんないんじゃない?
堂々としてないところが。
わっ
(言葉とは逆に、シャツを捲り上げられ、胸を露出させられ)
なーんだ、やれば出来るんじゃない?
(からかうように笑みを浮かべて)
あぁ、ちゃんと脱ぐから、慌てない慌てない……
(104くんのやりたいようにさせ、服を脱いで上半身裸になる)
(髪を後ろへ大きくたくし上げて、胸を前へ突き出すような動きを取る)
106 :
昴流:2006/05/31(水) 09:38:39 ID:???
>>105 ふっ…俺はやれば出来る子なのだ。
何か子供扱いされてるような気持ちも多少するがこの際関係無いな。
(恥じる事無く、胸を突き出す挙動が扇情的に映る)
(見るだけで堪えれる訳も無く、乳首の周辺に舌を這わせる)
ああ、そうだ名前ぐらい名乗っておくぞ。
昴流だ すばる。う〜む、それにしても魅力的な胸だ。
(形の整った乳房に満足しながら、執拗に舌を這わせ続ける)
>>106 自分で言っても説得力は無いけどねぇ。
え?子供じゃなくって?
(吹き出しそうになる表情を浮かべて)
ふーん、昴流くんね。
んふふ……
そんなにぺろぺろ舐めちゃって……
(胸に夢中になってしゃぶりつく昴流くんの様子を見て)
108 :
昴流:2006/05/31(水) 09:49:17 ID:???
>>107 もぉ…それなら子供でも別にいいのだ。
素直だから、こっちの下半身は既に反応しちゃってる訳だし。
(乳房を見た時から、既にズボンを破りそうな程に逞しく隆起していたが、
舐めるという行為の中、落ち着きの無い様子で終始肉棒は脈打つ)
もちろん舐めるだけじゃないぞ!
でも…もうちょっとね……
(乳首に舌を這わせると、吸いつきたくなり、吸い付く)
(舌先で転がしながら、少し強めに幾度も吸う)
>>108 ふふん、やっぱり子供じゃない。
あらホント、もうパンパンね。
(ズボンを押し上げて膨らんでる昴流くんのおちんちんを見て)
はいはい。
好きなだけおっぱい吸っちゃいなさい?
(昴流くんの頭を撫でて)
110 :
昴流:2006/05/31(水) 09:59:18 ID:???
>>109 パンパンだけど、パンパンじゃない方が失礼だぞ!
ここまでして、反応しない訳が無い。
ん〜…吸うのは満足しちゃったのだ。
(頭を撫でられると、恥ずかしさと心地良さが男を襲う)
(今までよりも一際強く乳首に吸い付くと唇を離す)
もう脱がしたくなっちゃったから脱がしちゃうぞ。
俺の方のは青子が脱がしてくれると嬉しかったりするぞ……
(ズボンに手をかけ、荒い息を吐きかけながら、ゆっくりと脱がしていく)
(脱がして行く中、秘所が露になると、興奮の為か身震いする)
>>110 ま、この身体で反応しなかったら、よっぽど不感症か鈍感か、さもなきゃ同性愛者なんでしょうね。
あ、もう満足した?
上は脱がせても下は脱がせるかしらねぇ?
って、あらあら、あっさりぬがしてくれちゃったわね……
(Gパンが脱がされ、同時に秘所が露になり、外気に触れて冷んやりとした感触が伝わる)
……おちんちんは……後でちゃんと楽にしてあげるけど?
112 :
昴流:2006/05/31(水) 10:10:21 ID:???
>>111 ちっちっち。それ以外にも、もう一つあるぞ。
真性のロリコンとか。吸うのは、一段落はした。
…本当に下を穿いてないんだもんなぁ〜
このままじゃ何だし、そこにちゃんと座って欲しいのだ。
更に、良く見えるようにしてくれると、もっと嬉しいぞ。
(言葉を投げかけるものの、手が自然と青子の秘所へと伸びる)
(伸びた手は、指の腹の部分で、秘所への愛撫を繰り出す)
>>112 んー、そうかもね…。
吸うだけじゃなくて揉んでほしいんだけどなぁ……お姉さんとしては。
だってぇ、昨日、ちょっと訳あって下着履かなかったし。
そこって、どこに?
(辺りを見回して、椅子が置いてあるのに目をとめて)
じゃあ、そこに……って、ちょ、ん…ン…
(座ろうとしたところを、女の秘所に手を伸ばされ、弄くられる)
(くちゅ、くちゅと、触られるたびに水音が鳴り、感じしてしまって足が止まる)
んん…ん…
114 :
昴流:2006/05/31(水) 10:26:23 ID:???
>>113 そういうのは、ちゃんと言ってくれないと鈍感な俺は気が付かないじゃないか。
夢中で吸って、揉むのを忘れてたのだ。
(座るように促した割には、一度触ってしまって夢中になったのか、
手をどかす事無く、指を這わせ、クリトリスを軽く突付く)
こんなのじゃ、いつまで立っても座れないじゃないの!
青子の変わりに俺が言ってみたぞ。
それに、揉んで欲しいとか言うから揉みたくもなっちゃったし…
(反対の手を乳房にあてると、その膨らみを確かめるようにゆっくりと揉む)
(次第に力を加えはじめ、夢中で揉みながら、クリトリスまでも弄る)
>>114 【ゴメン……眠気がそろそろ限界……】
【近いうちに待ち合わせスレに顔出すからその時お願いしてもいい?】
【本当にゴメン……】
>>115 【ノンノンノン。そんなに謝らないでも宜し】
【では、そちらの時間が付いた時にでも待ち合わせスレに書いて下さいです】
【時間の都合は比較的効く方なので、どんな時間でもこちらはOKと言っておきます】
【それじゃ、ちゃんと寝なさ〜い。おやすみノシ】
…誰かいる?
ノ
>>118 ……はやいわ
そのほうが嬉しいけれど…
ぬおー、お姉さん一歩遅れちゃった!
しかたねぇ、寝るノシ
>>120譲ろうか?
じつは手を挙げたものの、急に眠くなってきた……
>>119 明日以降でいいなら是非お願いしたいが……
幼女、大好きだし
また譲り合いか
>>123 そうか。勿体無いというか惜しいなあ。
おじちゃん、お尻の穴まで犯したかったんだけどね…
いつごろ来れるとかある?
>>125 金曜日か土曜日の夜なら来れるかも知れないわ…
…ただ…不確定だから約束はできない
今日の処は俺が狙ってみようかな、漁夫の利をw
>>128 ……明日は身体が火照っても何もしないで我慢するわ
でも今夜は…だめ……我慢できない
>>129 それじゃあ見ててあげるから自分でしてご覧
何人まで相手出来るの?
何人いるんだw
とりあえず俺はいる
134 :
124:2006/06/01(木) 01:19:17 ID:???
漁夫の利名無し一号w
あいちゃんカワイイ〜♪
順番一番後ろでいいから、整理券もらっとくね
つ□
>>130 ……自慰行為だけだとスレを移動しなくてはいけないわ
>>131 複数は…したことがないわ……
…だから……要領がつかめない
137 :
122:2006/06/01(木) 01:21:42 ID:???
あれだな。いっぱい名無しがいるみたいだし俺は去る。
>>131みたいだし。んじゃ。
んじゃ、あたしも
今夜は、お兄ぃ様がたにお任せして……
おやすみぃノシ
>>136 そうかー。そうだよね。
うーん。それじゃあ、指で逝かせてあげようか?
140 :
124:2006/06/01(木) 01:23:03 ID:???
……なんかものっそ悪いことした気がする。
122のアニキ、138のアネサン、すんません。
>>140 いやいや、こういうのは時と運とめぐり合わせだから
気にするでないぞ?
こっちも、あきらめたわけでなし
あいちゃんのくちびるはあたしが何れ必ず頂くのだ!
あーーーーっはっはっは(ナニ
>>137 ……またの縁に…
…さようなら……
>>138 同様に……さようなら………
>>139 …彼方の指で………?
……はぁっ……
指だけでなく…欲しくなったらどうすればいいの?
…彼方以外の人のを……もらうの?
>>140 彼方と
>>118の二人が……相手?…
>>144 いや、眠いから、逝かせてあげてから金曜か土曜にご馳走になろうと思ってね
あいは言うことの聞けないような悪い子じゃないだろ?
ちんちんが欲しかったら、貰えばいいと思うよ?
誰でもいいから犯して欲しいんでしょ?
146 :
124:2006/06/01(木) 01:33:51 ID:???
>>144 そうなるなあ。
118のダンナが指か。
なら、俺は……舌あたりかな?
(あいちゃんの頬を舐めてみる)
>>145 ……わかったわ…
彼方の指で……逝かせてもらった後に
>>124のものをもらえばいいのね……
そんな…直接的に言われると……んっ……駄目……
……はぁッ……それは……
【ただこっちも複数は苦手なんで、途中でやりにくくなって落ちてるかもしれません(汗】
>>147 ドスケベだな、あいは。
金曜か土曜は和服で来てねー
(下着の上からクレバスをなぞり)
もう、濡れてきてる……
(固くなったクリトリスを撫でる)
まあ、ほしけりゃ寝てる俺のを立たせて、
寝てる間にやっててもいいけどね
151 :
124:2006/06/01(木) 01:39:27 ID:???
>>147 そういうことか。
まあ118のダンナのほぐしたあとだから美味しそうだのー。
>>149 舐められただけでこれかい。
エロ娘だな、あい。
>>150 ……ええ……身体が火照ってどうしようもなく熱いわ…
来れたら……着物でくる……んっ……
(下着は指に絡みつくほど濡れている)
……ふぁっ……んく……我慢ができなかった、の……はぁぁ……
駄目……荒々しく……犯されたいの……あぁ…
>>151 (髪がもつれ、それを口で噛みながら半目でみつめる)
………ん、んんぅ……
>>152 我慢できないか。いやらしい子だな。
これじゃあ指だけじゃ我慢できないだろ?
……俺は寝るから、じゃあな。
【うーん、やっぱやりにくいし、眠いんで寝るね】
【また土曜日までに会おうな、あい】
154 :
124:2006/06/01(木) 01:46:31 ID:???
>>152 うっわ、何その顔。
誘ってンのかぁ?
……118のダンナ、これ、犯していーい?
>>154 【素で複数苦手でやりにくいからもういいよ。譲るから。おやすみ。】
>>153 ………いやらしい、わ……わたし……んっ……
来れない場合は…来週も来るから声をかけてちょうだい……
…さようなら……
>>154 彼方の好きに…していいわ…
……存分に…犯していいから……
(制服のスカーフを紐解く)
157 :
124:2006/06/01(木) 01:53:45 ID:???
>>155 【なんか、すんません。いや、ほんと(汗)】
>>156 存分に犯すのはいいけど、地獄流しは勘弁な?
(襟元から手を滑り込ませて肌に触れる)
>>157 わかったわ……地獄へは流さないから…わたしを犯して…
……くぅ…はぁ…ん…くぅっ……
(胸の膨らみはしっとりと濡れていて玉汗がでてる)
159 :
124:2006/06/01(木) 01:59:04 ID:???
>>158 よっしゃよっしゃ。
ならたっぷり犯してやろうか。
でも、それにはまず下着脱がないとなー。
(胸の膨らみを撫でるように揉む)
>>159 …んっ…あっ…わたしの胸…はぁっ
気持ちいい?…っ…あっ…ああ
(制服の隙間から入れられた手で揉まれ前後に身体を揺らす)
161 :
124:2006/06/01(木) 02:05:58 ID:???
>>160 ちょうどいいサイズで、撫で揉むにはいいな。
でもなあ……
(わざと乳首を擦り)
……この突起が邪魔かもなあ?
(掌で乳首を押す)
>>161 はぁ…くぅうっ…ああっ…彼方…っ…そこはっ…
…わたしの…胸の突起……もうこんな、に…かたくなっている…んぅあ
ひっ……はあっ…弄られると、頭がおかしくなりそう…
(かたい胸の先を押されふるえて半目で男をみつめる)
163 :
124:2006/06/01(木) 02:12:51 ID:???
>>162 こんなカチカチにして、マジで感じてるわけか。
エロ娘だなあ。
(指先で乳首を転がす)
こんなところで感じまくってる時点で、もうおかしいと思うぞ?
おかしいあいのために、特製のお注射打ってやろうか?
>>163 今夜は…ずっと……身体が熱くて…火照っていたの……
…厭らしい…娘…なんです………っ
(転がされるたびに上記していく肌と顔)
…打ってくだ…さい…………彼方の…注射…を
わたしに……厭らしいわたしに……うって…っ…
(懇願するような目で訴え答える)
165 :
124:2006/06/01(木) 02:19:50 ID:???
>>164 厭らしすぎて困るぐらいだなあ。
(二本の指で乳首を挟む)
よしよし、打ってやろう。
まずは下着を脱ぐ、出来るな?
>>165 んくっ…はぁ…っ……
(男の身体からゆっくりと離れると乱れた制服をなおさずに)
わかったわ…
(スカートの中に手を入れてスルスルと下着を脱ぎ地面に落とす)
これで…いい?
167 :
124:2006/06/01(木) 02:26:30 ID:???
>>166 おお、それでいいぞ。
(こちらもズボンを脱ぎ、いきりたった肉棒を露出させる)
じゃ、あとは……自分で「患部」に注射してみようか。
俺の注射はカチコチだからな、折れる心配はいらんぞ。
>>167 …すごい…とても……大きくて…かたそう…
(半目で男の肉棒をみつめる)
どんな体位で…それを打ってくれるの?
…彼方の好きな体位で…わたしに…打っていいわ………
(男の肉棒を手で擦りながら前屈みで問う)
169 :
124:2006/06/01(木) 02:32:17 ID:???
>>168 特別効きそうな注射だろ?
特にあいみたいなのにはな。
俺の好きな体位でか。
なら、まんぐり返しにでもするかな。
わかるか?
(あいの頬を撫でながら)
>>169 こんなの…打たれたら…壊れそうだわ…
(スカートの中に入れた手をいれ愛液のついた手を取り出し男の肉棒に
擦りつけながら)
……わからないわ…だから…彼方に身体を預ける…
(そう言うと男に寄り添う)
171 :
124:2006/06/01(木) 02:40:38 ID:???
>>170 壊して欲しいってクチじゃないのか?
ん、何だか濡れてるのはなんでだ?
わからねーか、それじゃしょうがねえな。
(あいを仰向けに寝かせ、両足を持ち上げて頭の方に持っていく)
(その状態で下半身を引き起こし、あいにあい自身の性器が見えるかのような体勢を取らせる)
この状態で打ってやろう。
打たれるのがよく見えるから、興奮するかもな。
(まずは指をあいの秘所に入れてかき混ぜる)
>>171 壊して…欲しいわ……
…濡れているのはわたしの愛液………
(男の望む形にされると顔を上気させ吐息を荒くする)
はぁ……っ………こんな格好…で?……あっ……彼方の言うこの体位は…
……あっ…はずかし…い…んあっ…
くぅっ……うっ…ああっ……
(長い髪を乱して秘所を晒しながら男の責めに半目で震えている)
……落ちてしまったみたいね…
わたしのこの残された欲望……責任を取ってもらうわ
彼方の魂……地獄へ流します……
カワイソウニ
………落ちるわ…
…さようなら…………家でひとり慰めるわ…
まだいたのか・・・・
お相手してほしいけど、この時間じゃ無理かなぁ
悶えてる人を見る方が好きだけど
つ「バイブ」
これを前にどうぞ、興奮したら後ろに俺のを入れてやってもいいよ
もういないだろ
つーかなぜかいなくなったとたんに人が集まる不思議
こんなことなら途中でがっついておくべきだった……_| ̄|○
>>176 それが噂の"あいちゃんの独り遊び"!?
寝落ちしただけで地獄行き(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>173 あー、その、なんだ。今度かわいがってやるから機嫌直せ
当然のように鳥つける名無しは消えろ
途中で寝落ちするならはじめからかわってくれ
俺だってプレイしたかったのに引いてログ楽しみにしていたのに
起きたらいい所で終わってやがる・・
イッペン、シンデミル?
ジュッペンシャイック?
サラシ、アゲテミル?
アイちゃんまだー?(チンチン)
ちんこしまえ
来るかどうかもわからんと言ってたしこのムードだと来ないとみてる・・・
ホントハ…キテホシス
あいちゃんこなかった…… _| ̄|○ il||li
寝落ちされちゃったからねw
まだ今日がある
というか寝落ちするなら参加するなよなぁ、まったく
【仲間モンスター達を誘って輪姦されたいのだけれど】
【だれか相手をしてくれないかしら??】
あいちゃん……
【およびではないようだし、帰るわね】
俺は今宵、性欲に燃える男、変態レイプマンだ!
いい女なら、どんな奴でも来い!
ハードレイププリーズだぜ!
さあ来い、どうした!
この俺に犯されるのがそんなに怖いかあ!
あげ
ネタにマジレスは野暮だが
使用方法間違っとるぞw
それだと犯してくれになるぞw
>>203 いや、マジな男になりきってるだけだ。
だが、確かにスレタイに合わんな。
これでは、俺が犯されちまう。
大人しく伏せておこうか・・・。
森が…泣いている……。
邪悪な気が漂ってるの……?
【…こんな遅くですが、待機しますね】
ほら、出番だ!レイプマンw
>>206 分かっている。
だが、このスレは、男性キャラのコテは禁止みたいだから、名無しでいかせてもらう。
ちなみに、
>>208も俺ね。
急がなきゃ…私がやらなければ…
(森の中をひたすら駆け抜けるナコルル)
……ッ!?
(背後からわしづかみにされるような、ゾッとする邪悪な気配を感じる)
誰……?そこに誰かいるの!?
(腰に携えた小刀『チチウシ』に手をやり、身構える)
>>209 何が名無しだ、偽者め。
ナコルルを犯すのは、この俺だ!
【…それじゃあ、
>>206さん。よろしくお願いします】
【ひたすら犯される展開で…。縛ってもOKです(笑)】
一人…二人…三人……?
どんどん増えてくる……!?
(次々に増えてくる邪悪な気配に額から汗が滲み出る)
どこにいるの!?出てきなさい!!
(華奢な、白い肌をした体から凛とした鈴のような声が出て、森に響き渡る)
>>210 げへへへへ、オレサマだ。
お嬢ちゃん、かわいいねえ、グフフフ♪
(忍び装束に身を包み、「変態」と刻まれた額当てを着けた男がそこに居た)
忍者!?
(忍び装束に身を包み、「変態」と刻まれた額当てを着け、
下卑びた声と卑猥な笑みを浮かべた男がナコルルの前に立ちはだかる)
あなたも、アンブロジアの手先なのですか!?
そこをどいて下さい…私はこんな所で、立ち止まるわけには行かないんです!!
(腰の鞘から『チチウシ』を引き抜いて構える)
>>215 貴様〜!
我らが偉大なる暗黒神アンブロジア様を呼び捨てとは、生意気な小娘だぜ。
如何にも、俺はアンブロジア様に神託を受け、貴様を犯しに来た男よ!
(そう言って、忍び装束を脱ぎ捨てると、赤ふんどし一丁になった。
しかし、ふんどし越しでも変態レイプマンの巨大ペニスはもっこりと見えていた。)
ぐへへへへへ、貴様の姿を見て、俺の息子は今、張り裂けんばかりだぜ。
だったら、私はなおさら負けるわけには……え……ッ!?
(忍び装束を脱いだ男の鍛え抜かれた鋼の筋肉……よりも
盛り上がる股間に目が行ってしまう)
イャァァァァアアア!!!!!へ、変態……ッ!!?
(思わず声を張り上げてしまい、構えてた『チチウシ』を落としてしまい、
両手で顔を覆ってしまう)
>>217 ぎゃへへへへへへへへへ!
ヴァカめ、この俺にスキを見せたなあ!
(そう言った瞬間、ナコルルに飛び掛り、押し倒した。
そして、その体勢で馬乗りになったまま)
ゲヘヘヘヘヘ、いいねえいいねえ、その顔お!
ジュッデ〜ム!
(ブサイクな顔を近づけ、ナコルルの顔によだれを落とす)
きゃあああっ!!
くっ…し、しまった……!!
(『チチウシ』を落とした隙を突かれて、
忍者に飛び掛られ、馬乗りの体勢に固定される)
う、うう……くっ……!!
は、離…してっ…来ないで…っ!!
あ、あぁっ!!いやぁぁぁッ!!き、気持ち悪い……!!
(醜悪な忍者の顔がナコルルの目の前に近づき、思わず眼を閉じて顔を背けるが、
臭い息とドロリと垂れる唾液が付いてしまう)
レイプマンのレス返しは速いな。
ハンパじゃなく興奮してんのか?
オヒョ〜!
気持ち悪いなんて、俺にとっちゃあこの上ねえ褒め言葉だぜ。
さあ、どんどん逝くか!
(ナコルルの上半身の衣服をはだけ、控え目な胸を露出させ、それを両手で揉みし抱いた ムニュムニュ…モミモミ…
さらに、ふんどしのもっこりした部分を、ナコルルの股間に擦り付けた シュッシュッシュッ…)
う、ううっ……くっ……!!
(必死に馬乗りの体勢から逃れようとするが、
もがいてももがいても忍者の鋼の肉体からは逃れることが出来ない)
あなたなんかに…
絶対…屈しません…っ!
私は…アイヌの……巫女…あぁぁっ!!
(上半身をはだけられ、控えめな胸が露出される。
そこから直に両手の感触が伝わり、嬌声が細く白い喉から出てしまう)
や、やめ…やめてぇ……擦らないでェェ……!
ま、ママ…ハハ…ママハハァッ!!
(胸だけでなく袴越しから股間を擦り付けられてビクリと感じてしまい、
何としても逃れようと、必死に声を振り絞り連れの鷹『ママハハ』の名を呼んだ)
ていうかどっちもはえぇw
96 名前:ユリ=サカザキ[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 02:48:36 ID:???
ふ〜ん、何か変わった所だっちね。
お兄ちゃんとロバートさん・・・何処行っちゃたのかなぁ。
97 名前:変態レイプマン[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 02:56:37 ID:???
ぐへへへへっ、きゃわいい女の子だぜ。
コレを見ろ。
(デカチンを曝け出す)
98 名前:ユリ=サカザキ[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 03:02:11 ID:???
・・・ひゃあっ!い、いきなり何だっちか!
(いきなり局部を晒け出され、直視してしまう)
変態はあっちいけっ!覇王翔吼け〜んっ!!
(両手から大きな気の塊を放出し、>97を吹き飛ばす)
全く・・・レディの前だっちよ!
さすがに同時進行はダメですよ
どちらかに搾りましょう
げへへへへへえっ、どうだあ?
おっぱい揉みつつ、アソコでアソコに刺激を与えるこの高等テクニック。
シビれるだろう?
(股間擦り付けのピッチを早めつつ、右の胸にしゃぶり付く
左の胸は揉み続けている)
ああん?
アイヌの巫女様だあ〜?
んじゃまあ、純潔が命なんだよなあ?
大丈夫だ、俺がその宿命から開放してやるよ!
処女喪失って形でなあ〜っ、ギャハハハハハハハハハハハ!
んで、ママハハだあ〜?
心配スンナ、そいつなら、俺の腹の中だ。
鷹って、焼き鳥にするとなかなか美味だぜ〜?
>>224 いやあ、どちらも好きなキャラだったんで、犯したくてね〜。
まあ、今回はナコルル犯しに絞っとくか!
ユリちゃんはまた今度な!
うっ、くぅう、あぅう!!
し、痺れてなんか…ァァァッ!!?
(股間を擦り付ける勢いが早くなり、余計に感度が高まってゆく)
や、やめ…ッ、胸……きゃうンッ!!?
(胸をしゃぶりつかれ、さらにビクリ、と悶える)
あ、あ…あなたなんかに解放されたく…ダメェェェ!!
どうして、来ないの…?
……ママ、ハハ……?
腹の……中……?そん……なぁ……どう、して……?
い、や……
イヤァァァァァァーッッッ!!!!!ママハハァァァァァーッッッッ!!!!!!!
(忍者の言い放った言葉はナコルルを絶望の淵に叩き落としてしまう。
絹を切り裂くような金きり声が森の中に木霊した……)
>226
いや、両方もうやめとけよ
マジでおまえ失礼だぞ
>>228 【同時進行だったんですか…じゃあ、私はどうすれば…】
【凍結、もしくは破棄でしょうか?】
>>227 ゲエッヘッヘッヘッヘッヘエ・・・。
なかなかにいい声で鳴くじゃねえか、お嬢ちゃん。
余りのショックに、声が切なげだぜえ、へへへへ。
さあてと、うまい具合に出来上がってきたぜ。
(股間擦り付けをやめると、ナコルルの袴と下着を脱がし、秘所を露出させる)
おお、綺麗なピンク色のオマンコだぜ〜♪
処女の卑猥な臭いがプンプンしてきやがる。
でもまあ、ショックを与えすぎたかな、オマンコが十分濡れてねえぜ。
まあ、このままぶち込んでもいいんだが、まあ、もうちっと前戯を楽しむか・・・。
(そう言うと、露出したナコルルのオマンコを、胸を揉みながら舐め始めた ビチャビチャビチャ・・・)
おおう、最高に美味いマン汁だぜ。
どうよ、感じてるかあ、ナコルルちゃんよお!
(更に激しく舐める ビチャチャチャチャチャチャ・・・)
【破棄でよくない?】
【まあ君らが話し合えばいいんだろうが、同時進行されて続けてもガッツキ乙としか言えないな】
なこなこが許してあげれるなら
こっちに専念する言うてるから
つきあってあげたら?
このテンポは先行きまで見てみたい気がしる
どっから流れ込んできたんだこの厨房は
そんな変な名前で同時進行とはすげえな
>>228 スマソ、分かった、カタッポだけにしとくわ。
本当にスマソ。
>>229 いやいや、違う違う、犯したいのはナコルルちゃんだぜ。
浮気なんかして本当にスマソ。
次からもうぜってえしねえから、凍結も破棄もねえよ。
最後までストレートで進もうぜ。
だから、心配しないでくれ、な?
冗談抜きで本当にすみませんでした。
次からはもう、もう絶対に二股は駆けません。
【まあ、過ちはありますし…次からやらないでくださいね。】
【私は一応、続けます…】
>>230 あ……あぁぁ……あっ……ママ……ハハァ……。
(抵抗する力もなく、放心状態のナコルル。
瞳からは抵抗する意思がなくなり、光を失って漆黒の闇のように虚ろな色となり、
両の瞳から涙が溢れてくる……)
(忍者の言葉など聞こえておらず、瞳の方向はただ虚空を彷徨っているばかり)
……あ、ァァ、ァァァ……
ヒァァ!!ィヒィっ!!アヒッ!!ひゃぅぅうう!!あヒャぁぁぁッ!!
(胸を揉まれ、秘所をベロベロと音を立てて舐められる。
次第に舐める勢いは激しさを増し、虚ろだが切なげな声が段々強くなる)
ナコルルさん、本当に馬鹿な行為でした。
次からは、ここで固定にします。
だから、今夜は最後まで付き合ってください。
教訓
「二兎追う者は一兎も獲ず」
>>238 【私の方は気力が続く限りは、続けるつもりですが…】
【ありがとうございます では、引き続き犯らせていただきます】
グエヘヘヘヘヘヘヘ、さあてと、そろそろ、本番といきますか!
ヒヒヒヒ、処女は味わって頂くのが俺の流儀でなあ・・・。
(そう言って、ふんどしの隙間から、巨大な肉棒を取り出した。
そして、ナコルルに見せつける)
へへへ、どうよ、ナコルルちゃん、俺のムスコはよ?
同じ変態忍軍の中でも、俺のが一番でけえんだぜ。
こいつを咥え込んだら最後、イッキに昇天しちまうかもなあ・・・。
おりゃおりゃ、どうだ、どうだあ?
(秘所の入り口にペニスの先を擦り付ける)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
…………。
(男根を見せ付けられても、
親友、そして家族のような存在だったママハハを失ったナコルルには
何の反応もしない)
ヒャァァア!!アヒッ!!?アヒィ!!!イヤァァァァァ!!!!
(秘所の入り口に男根の亀頭を擦り付けられ、悶えながらも必死に首を振る)
>>242 へへへ、ほとんど壊れちまいやがったか。
まあいい、これはこれで興奮するもんだ。
さあて、こいつにこれ以上の淫語攻めは無意味だから、さっさとぶち込むとするか・・・。
このムスコをなあ、ギャハハハハハハハハハ!
(巨大なペニスをナコルルの秘所にあてがい、最初はゆっくり挿入し・・・そして・・・
イ ッ キ に 突 っ 込 ん だ ! ズブブ・・・ズブッ)
は〜、やっぱ、処女のオマンコの味は 最 高 だぜえ!
アグッ!!いぎィィイイ!!いやァァアァァァ!!!!
痛い、痛゛い゛!!い゛だぁ゛い゛ィイイィイィィィ!!
入ってく、入ってくゥゥゥ!!
ナコルルのオマ○コにオチ○ポがぁぁあっぁぁぁ!!!
(ズブズブ、メリメリ……巨大な男根がナコルルの秘所に入り込んでゆき、
あっという間に処女膜を突き破ってしまう。
男根と秘所の割れ目から、赤い雫がツー…ッ、と垂れ落ちる)
>>239 正にその通りでした。
以後、気を付けます。
>>244 へへへっ、どうよ、痺れたかあ?
さすがに最高の締め付けだぜ、ナコルルちゃんよお。
気持ちよすぎてえも言えねえ。
俺はこう見えても、結構紳士でな。
最初はゆっくり逝くか。
まあもっとも、十分痛いかもよ。
だが安心しな、痛いのは最初だけだぜ!
(ゆっくりと、ナコルルのオマンコに律動を加え始めた ズッ・・・ズッ・・・ズッ・・・)
フヒュ〜ッ、最高に気持ちいいぜ。
………アァ……あああ……。
(処女膜を一気に突き破られたのか、律動を加えられても
言葉が出ない状態)
……お、お…ね…がぃぃ…い…。
な、ナ……コル…ルを……あなたの……奴隷に…し、て……。
私には……もう……何も……ない、ですから……。
(虚ろな声で忍者に自らを奴隷にして、というナコルル。
焦点の合わない虚ろな瞳からは、より一層涙の勢いが……)
【申し訳ありません、もう、限界です……】
【分かりました、また今度お願いしますね 一応、続き書いときます】
へへへへっ、そうかいそうかい、んじゃまあ、とりあえず高速ピストン逝っとくか!
おりゃおりゃおりゃおりゃあ!
(律動の速度を、腰の出せる限り、高速化させた ジュプッジュプッジュプッジュプッ・・・
粘膜の擦れ合う音も、先ほどの擦るような音ではなく、滑らかな滑るような音を立てていた)
おおし、オマンコもいい具合になって来たぜ。
どうだ、俺の奴隷になるのもいいだろう?
毎日だって、こいつでハメてやれるぜ。
ゲヘエヘヘヘヘヘ!
ア…あぁぁ……アァァァァッ!!
お、お願い……もっと……私を壊して……
メチャクチャにぃぃ……壊してくださいィィィィ……!!
毎日でもぉぉぉ……ずっとぉおぉぉぉぉ!!!!!
(高速で肉棒をズブズブと滑らかに突かれ、その痛みに耐え切れずに
自らも動けない全身を揺すろうとする)
【では、ここで一旦中断ですね。私の方こそ、色々とご迷惑をかけてすみません…】
【それでは……おやすみなさい】
向こうのスレのキャラハンには謝りも無しかよ。口だけだな
アフリカではよくあること
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ5【しちゃえ♪】
荒らすなよ?
>252
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ5【しちゃえ♪】
まぁ、絡みっていう程の絡みでも無いが・・・失礼だよな
>>250 すみませんでした、今さっき、謝ってきました。
ただ、当のユリ・サカザキさんが落ちてしまっていて、直接謝ることはできませんでした。
気が付かなかったことを、情けなく思います。
>>253 分かりました。
気を付けます。
その名前を捨てると共にしばらく自主規制しろ
謝罪はもう済んだはずだから、な
>>249 【いいえ、迷惑をかけたのはこっちの方です、次からは気を付けます】
【おやすみなさい、ナコルルさん、またお願いします】
【自分も落ちます、おやすみなさい】
>>256 はい、分かりました。
しばらくは辞めます。
迷惑をお掛けしてすみませんでした。
>>変態コテ
ていうか二度と来るな、糞ニート!
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね!
どうせリアルでもやってんだろ?
レイプ!
通報してやったぜ、変態レイプマンさんよ。
氏ねよ、変態レイプマン
ナコルルと変態レイプマンのシチュエーションは、ここよりも、強姦総合の方が合っている。
でも内容はよかったw そして今夜はあいちゃんか・・
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 10:10:14 ID:Nf6IeDls
掛け持ちかよ!
絶倫なのは結構だが人の機会を奪うなんて最悪だの。
二度とこないでほしいものだ。
同時進行は最悪だな。
やるならばれないようにやれ。
ばれたらシネ
おっさんを思い出す礼儀正しさだ
【こんにちは。これからしばらくスレをお借りします】
【962 ◆O2MFOYlxPgさま待ちです】
待っている間、前回の最終レスを貼ります。
978 名前: 962 ◆mPbZXZBV7s [sage] 投稿日: 2006/05/28(日) 18:44:32 ID:???
>>977 いい声で鳴く…可愛いな…
(名前を呼ばれて身を委ねられると、一層激しい愛撫に切り替えて)
ん……春歌のは甘い、かな。
(秘所からぬるっと指を抜き出すとそれについた愛液を見せ付けるように舐め取り、感想を漏らす)
ん?ぁぁ…欲しいか…俺のが…。
(物欲しそうに熱を帯びた声と吐息に背筋をゾクっとさせ、鼓動が高鳴る)
(耳元で囁きながら手馴れた感じで袴を下ろさせ、秘所をさらけ出させ)
そうだね…では、こうしよう…
(春歌の身体を抱き締めると今度は自らが下になるように体勢を変え)
自分で、入れてごらん?奉仕してくれるんだよね?
(手で逸物を秘所に押し付けるようにしながら春歌に挿入を促す)
今日はワタクシから始めさせていただきます。
氏ねばいいと思うよ、同時進行君の最悪糞コテ野郎の変態レイプマン。
いや、氏ねじゃなくて死ね、だね。
今度あいつが来たら、俺が徹底的に叩き潰してやる。
きっとリアルでも、犯ったことあるんだな。
まあ、氏んだ方がマシじゃなくて、死んだ方がマシ、だね。
>>267 【移動してまいりました、よろしくお願いします〜】
271 :
269:2006/06/03(土) 12:53:57 ID:???
いやあ、おまいらもつくづく甘いねえ。
そう簡単に許してんじゃないって。
もっと徹底的に叩いて、ここに二度と来れなくなるくらいやって思い知らせる方がいいのに。
そんなんじゃあ、似たようなのがジャンジャン来るぞ。
>>270 【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
前回の続きより
は、はい……では……
(962さまの逸物を両手に取り、秘所に宛がう)
(ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしいくと、逸物がずぶりと中に入ってくる)
ん……はぁ……っ
(逸物が中に入ってくるにしたがって、中を押し広げていき、根元まで逸物が入る)
はぁ……はぁ……入り……ましたわ……
(962さまに結合部を見せるようにする)
>>272 ふぅ……春歌…
(ゆっくりと焦らすようにとも腰を下ろされ更に逸物を固める)
ん…根元までしっかり入ってるね…
(結合部と春歌の顔を交互に見た後結合部をじっと見つめ)
(太腿に優しく手を添えてそっと撫で下ろすと)
まずは自分で動いてごらん?
春歌のが気持ちよかったら俺も動いてあげる。
(微笑みかけながら言うとクリトリスに指を当てて押し込む)
>>273 は…はい…かしこまりました…。
(962さまの腰に両手を添えて、腰をゆっくりと持ち上げる)
(縁の部分まで持ち上げて、そしてまた下ろす)
はぁっ……ん……はぁぁ……
(下ろした腰をまた上げる)
(そしてまた打ち下ろしていく)
(腰をきゅつ、きゅっと捻り逸物を無意識に締め付けて、腰を振り下ろしていく)
あぁ、あぁ…!
>>274 ふ…っ…は…いいよ…
(夢中に繰り返し行われる締め付けに中で逸物を跳ねさせ)
(太腿に当てた手に少し力を込めると、強く春歌の腰を突き上げる)
もっと激しくすれば…兄君もきっと満足するぞ…
(春歌の上下の動きに合わせて、奥へと届くように腰を打ちつけ)
(激しくした腰の動きを誘うようにゆっくりと緩めて行き)
>>275 あぁ…は…
(お腹の中で跳ねる逸物に身体をよがらせて、腰の振りが早まっていく)
分かり……ました……わ……
(962さまの動きに合わせて腰の振りをまた早めていき、また腰をきゅうきゅうと捻る)
(逸物が打ち付けられるが緩むと同時に、強く腰を打ち下ろし)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
ハァハァ、イ、イイシーンだ・・・。
>>276 ん、きつくて…締め付け凄いな…
(自分の言われた通りに腰の振りを速める春歌の頭を抱き、囁くと離す)
く…ぅ…これならきっと兄君も満足だよ…っ!
(捻る腰を押さえ込もうとまた激しく逸物を春歌に突き込み)
(打ち下ろされる腰に合わせ、奥へ奥へと逸物で春歌を貫かせる)
そろそろ……春歌、いいかな…?
はぁ……はぁ……はぁ……
い、いいです……ぅ……
あ、ありがとうございます……
(腰を捻りながら振り下ろして、胸を揺らしながら)
はい……きて……中にきてくださいませ……!
>>279 …いいなら俺も少し嬉しいな…っ
(捻られる中を逸物で削るように、より擦るように突き上げ)
中でいいのか…?なら、遠慮しないよ…っ!
(上下に揺れる胸を掴み、激しく揉み続けながら突き上げるペースも上げて)
(限界を感じると腰を押さえつけ、最も奥と思う場所へ精液を吐き出す)
く…は、ぁっ……!
>>280 ひぐっ!あぁ!
(962さまの逸物を打ち付ける動きが早くなり、絶頂へと向かいつつある)
はい…中に…!
む、胸…ぇ…!揉んで、下さ…い!
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……あぁぁぁぁぁぁあ!!
(962さま絶頂を迎えるとドジにワタクシも絶頂を迎えて、大きな嬌声をあげる)
(962さまの精液を奥深くに受け止めていきながら、事後に訪れる睡魔に身を委ねて目を閉じる)
【962さま、お相手ありがとうございました】
【二日に分けての進行でしたが、とても楽しかったです】
【今度があったら、またその時はよろしくお願い致します】
>>281 ふぅ……中で良かったのやら…
まぁ春歌がいいって言うからいいけどね…おやすみ…。
(精液を放ち終わると自分の体に覆い被さり眠っていく春歌を撫でて、自分も目を閉じる)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【同じくとても楽しかったですよ。その時があれば、よろしくお願いします〜】
…1時頃までしか居られないけれど……誰かいる?
ノ
>>284 …ああ…彼方ね……彼方の言うとおり今夜は着物よ
相手を…お願いしたいわ…
また一歩遅れちったorz
>>286 …来週また…来るから
機会があればその時に…彼方にはお願いするわ……
>285
はーい、おねがいしますねー
>286
開いたら待機してたからな。マジで俺運いいよ
【とりあえず、数字とトリはこの書き込みが最後で消します】
というわけで。あいちゃん、会えて嬉しいよw
その、この前は寸止めだった見たいで……ご愁傷様です。
……ひょっとして、溜まってる?
>>288 シチュなどは任せるから…彼方から初めてちょうだい……
時間は1時頃までで…お願い……
>>287 ええっと……
男の子ぢゃなくてもいいんだっけ?
じゃ、来週機会があったらよろしくね!
今度こそつかまえちゃうぞ!
今夜は
>>118兄さん、がんばってねノシ
>>289 ……あの夜は…自分ですこし慰めたけれど興が冷めたからすぐ寝た…
昨日は……我慢していたから…身体が疼くわ…
>>297 まったくのデフォ名無しのまんまだと
なにがあるかわかんないから(例えば騙りが乱入とか)
鳥とか外すのは相手に相談してからの方がいいよ?
>>291 女性の相手は…気分次第だから断る時もあるわ……
>290
シチュか……
この前の続きと言うか、我慢できずにまたあいちゃんが来たってことで……
>291
あなたが女性なら嬉しい。
けど、複数は苦手なんです…
>>295 わかったわ……それでいいわ…彼方からはじめて…
>>294 はぁい、それじゃあいちゃん見かけたら
とにかく声かけてみるね
お邪魔しました〜ノシ
>293
うーん。でも数字コテや鳥嫌う方もいらっしゃるんで……
騙りがきたときにまたつければ良いかな?っておもったんですが
>296
あいちゃん、あのあと、我慢できずに……自分でしちゃったりした?
【じゃあエロイ会話から自然に行きます】
【どうしましょう? 数字とトリつけておいたほうがよろしいですか?】
>>297 …ええ…さようなら…
>>298 ……あの夜は……仕方ないわ…
あのまま寝るのは…無理だもの……あんな格好をさせられ…
…お預けだなんて……
【任せるわ…】
>299
自慰は禁止だって言ったのに……
悪い子だな、あいは……
何を思って、しちゃったのかな?
【じゃあいちおうこのままで……】
>>300 ………あのまま…名も知らぬ男に…
犯されるの私を……思って…したわ………
……手足を拘束され…あの恥ずかしい格好で……犯されていく様を…
>301
あいちゃんは……レイプ願望があるのかな?
見ず知らずの男のモノを咥え込んで、感じている自分を想像して……
自分を慰めるなんて……
お人形さんみたいにかわいいのに、変態さんだね
変態さんなあいちゃんは、今日も、ひょっとして、そういう自分を想像してここに来たのかな?
言いつけどおり和服で来る位だし…
>>302 ……わからないわ…でも…見ず知らずの男に…
身体を預けるのは…たまらなく……刺激的だわ…
…疼くものは仕方ないもの
変態……わたしが…変態?……
………そうかも…しれない……
わたしは……彼方に…卑猥なことをされたいのかも…しれない…
>303
ふふふ。そうかそうか。
それじゃ、今日はたっぷりかわいがってあげるよ。
こっちにおいで
(と言っておいて、我慢できずに手をとって手元に引き寄せる)
(自分の胸に顔を埋めさせて)
どうだ、これからおまえを犯す男の匂いは……
(腰に手を回し、尻を撫でる)
和服だから、なのかな?それともすぐ犯して欲しいのかな?
下着はどうしたんだい?
>>304 ……ええ……好きにして…
(引っ張られ男の胸の香りを嗅いで)
雄の匂いがするわ…
…んっ…くぁ…
……すぐに犯して…欲しい……
下着は…お務めの時は…つけないわ……
…彼方の触り方…厭らしいわ……くぁ…
>305
(あいの髪に鼻を埋めて、匂いを嗅ぐ)
うーん。いい匂いだ。
お前からも、発情した雌の匂いがするぞ
おまえの体がすけべだから、こっちの触り方もえっちになっちゃうだけだよ。
(むにむにと尻たぶを餅でも揉むように触って)
服の布地の上からでも、肌のきめ細やかさがわかるようだ……
(あいにすでに固くなっている下腹部を擦りつけて)
ほら……あいちゃんがエロかわいいから、もうこんなになってるぞ……
いいぞ、触っても……
ほら、上を向いて…それで口を空けて、舌を出して……
>>306 ……私の匂い…発情した雌…
んっ…ん…彼方の触り方の方が……くぁ…厭らしい…着物が
薄いから…直接触られているようで…たまらない……
わたしの身体は…沢山の名も知らぬ者の…欲望によって…
変えられているの……くっ…厭らしく思えるのは…そのせいだわ
……彼方の…もうこんなにかたくて…あぁ…
…これがわたしを狂わせるの…
欲しい…彼方のこれが………
(男の男根を擦り撫でるように服の上から触る)
………ぁあ
(言われるままに上を向き舌を出してもの欲しそうに半目で動かす)
>307
他人(ひと)のせいにするなんて……いけない娘だな
(かわいく丸い尻の形がくっきり出るように、布地の上から尻の割れ目に指を突っ込んで)
ふふ。腰巻だけじゃなく、上のほうまでえっちなおつゆが染みてきてるぞ…
そのうち、この辺だけ色が変わっちゃうぞ
いやらしい触り方だ……
よっぽど、これが欲しいんだね……
いいよ、直接触っても……
欲しいなら、出してご覧
(上から、口を開けて唾液を垂らす。)
(あいの口の中に、唾液が落ちていく。)
ほら、味わって……
それでもう一回、口を開けて舌を出して……
(突き出された舌を、てろてろと舐める)
ん〜〜。おいちぃ。
(れるれると、舌を嘗め回す)
>>308 くっ…は…あ……っ……
…そ…こは…っ…んっ…はあ……
(布越しに肌身にくい込む指に吐息を漏らす)
わたしのおしりが…好きなの?………あ…彼方に触られると
…熱く……厭らしい雌の声が…でてしまうわ
…ほしい……彼方のこれが…
(男の男根を取り出そうと男のズボンの前ボタンをはずしていく)
触らせて…わたしを狂わす…彼方のものを…
たまらなく…欲しい……
ん…ぅあ……は……あ…
(落ちた唾液を舌で絡めて飲み込み嘗め回される舌に己の舌を絡ませて器用に
動かす)
ん………あ……
>309
(舌を舐めるのをいったん止めて)
お尻だけじゃないぞ。
この、かわいい胸も…
(片手を二人の間に滑り込ませて、回すように揉む)
この、お尻も…
(きゅっと摘むように)
おまえの全てが好きなだけさ…
欲しい?
おしゃぶりしたい?
お手手でいじりたい?
早く突っ込んで欲しい?
前とか後ろに?
ん…ちゅ、ちゅ、ちゅ…っ
(唇を重ねて、舌をしゃぶり、歯茎を嘗め回し、頬の粘膜を削ぐように舌で)
美味しいなぁ、あいちゃんの唾液は
>>310 んっ…あ…っ…は…あ……んっぁ
彼方の手が…わたしの胸…を…っ…ああ…いい…
……あ…わたしのすべてを…彼方の好きなように…かわいがって………
(揺れる髪。その一端を口にくわえながらも身体をくねらせる)
…咥え…させて…
そして……入れて…突いて……激しく…激しく……
彼方の熱い…これで……犯して……
ん……っ………あ…
わたしの唾液がおいしい…?
…今度はそれを彼方のモノにかけて…あげるわ……
>311
ああ、おまえは一生俺のものだ。
それじゃあ、おまちかねのものだぞ。
お口で、たっぷり扱かせてあげるからね。
はい、正座して……
(正座をしたあいの顔に、固くなっているモノを擦りつけて)
ああ、やわらかいね、あいちゃんのほっぺは。
それじゃ、はい、アーンして…
(咥えやすいように腰をちょっと屈めてやる)
>>312 …ああ…嬉しい…わたしを…狂わす……彼方の逞しいモノ………
っ…ちゅ…っ……ん……んっ…あ……んん
(目線を上げて男の顔を見ながら指で触れ小さな唇を先端につけそのまま奥まで咥え込む)
(唾液を絡ませ、頭を曲げて上下にゆっくりと丹念に舌で唾液を絡ませ動かす)
ん……ん……っ……ん……
(顔を動かし咥える中、長い黒髪が顔に垂れ掛かりそうになるがそれを手で耳の後ろに掛ける。
動きの速度は増してきて、男根を飲み込みそうな勢いで、唇まで引いて舌で焦らし)
………熱くて…ひくひく…しているわ…彼方のものが……
(卑猥に熱の帯びた声をかければ、先を舐め回しては一気に喉深くまでを繰り返す)
………ぁ……んっ…
>313
ふぅ……あっ……うっ
(先にキスをされて、一気に飲み込まれて、舌で敏感な部分を擦られて思わず声が出る)
んっ……はっ……上手だよ……
んっ……よっぽど、これが……んっ……欲しかったんだね……
(微妙に前かがみになって、耐えている)
(自分の、グロテスクといってよい肉棒に沿って動く、小さな白い顔を見下ろしながら)
(時々、その髪を撫でてやる)
(先走りが、じゅんじゅんと先から溢れ出し、あいの口の中で唾液と混ざって)
どう……しよっか?
このまま出しても良いけど……どうする?
するなら、着たままのあいちゃんと、したいな……んっ……
>>314 っ…ん……ふっ……んぅ…
(上目使いで繰り返す動き。男の絶頂を察すれば喉深くに咥え込み表情は変わら
ないまま、僅かに頬を染めている人形のような無表情な顔で頷き唇を抜く)
……いや…出すのは…わたしの…中にして……
彼方がそういうのなら脱がないわ…
どうやって……わたしを犯してくれるの?…
>315
……ふっ……
(口から引き抜かれて、思わず息が)
膣が、いいのか。えっちだね…。
そうだね。
それじゃあ、膝をついて、自分で捲くってごらん…
よく見えるようにね……
【1時まででしたよね。頑張ってみますが……終らなかったらすいません(汗】
>>316 ………わかった…わ……
(言われるままに膝をつき着物の裾を捲くる。下着を着けていない恥扉が愛液
で溢れていてそれを男に恥ずかしそうな表情を能面のような顔にのせ見せ付ける)
…みえる?
彼方の…を咥えているだけで…昨日も触らなかったから…
…もう…我慢できないの……
彼方の逞しいそれで……おもう存分に突いて…激しく突いて……犯して…
【凍結はしないほうだから…それでお願いするわ】
>317
ああ……ぐちょぐちょになってるところがよく見えるよ……
(顔を近づけて、匂いを嗅ぐ)
(そして、脚を持って、腰をつかせて、ひっくり返し、いわゆるまんぐり返しの格好にする)
ほら、自分で、脚を広げて抱えて…ん……
(ちゅっちゅっと性器に吸い付き、あふれ出る愛液を蜜の様に啜る)
あいちゃんのおつゆは……美味しいね……
それじゃあ、入れてあげるね……
(剛直を掴んで、ビタッビタッと秘所に打ち付けて)
ほら……入れちゃうぞ……
(亀頭を、濡れそぼった性器に押し付けて)
行くよ……んっ……
(体重を利用して少しずつ、押し込んでいく)
ほら、入って行くぞ
>>318 あ………この格好…は……は…あ…っ…
……はあ…っ…恥ずかしいけど…ああ………
んっあ……くっあぁ…あ…いい…感じる……
(させられる体位に今までない恥辱的な恥ずかしさを僅かにみせる)
ふっ…んぅ………は…あっ……彼方のが私のに…入ってく…っ
(徐々に挿入されていく感覚に身をふるわせ半目のまま首を艶かしく動かし
長い黒髪を揺らす)
くっ…は…ぁ………奥まで…彼方のがわたしのなかに……あ
犯されていく………彼方の欲望に…犯されて…いく…っ
>319
恥ずかしいほうが……気持ち良いんだろ?
さっきから、締まりが良くなってるぞ……
それにしても……いい壺だな。
中がねじれてて、ちょうど、一番奥に入れたときにエラの辺りに、狭い部分があって……
……動くたびに……そこが締め付けてきて……
おまけに、感じちゃってるから、子宮がザーメン欲しくって下に降りて来てるから、
動くたびに、子宮のお口と先っぽがキスをして……んっ
さっき、お口でしてもらってるから、すぐにでも逝っちゃいそうだよ……
ね?キスしても良いかな?
>>320 は……っあ……すご…い……
…そ…そんな…………ああ……犯されて………
たまらなく……いい…っ……あっ…ああ…
(人形に表情が宿ったかのように恥辱な言葉に頬を染め上げ黒髪を乱し揺らす)
くっ…………もっと突いて…
そうすれば彼方も悦べるし…わたしも…淫らに……気持ちよくなれるから…
は……あっ………ああ……犯して……わたしを淫らに…犯して………あ
(口づけを求められ小さな唇をひらき舌を動かして合意の意を示す)
>321
こんなエッチな肉壷を持ってたら、こんなえっちになっても仕方ないな……
まさに男の精を搾り取るための搾精器だな、おまえの膣は……
ああ、これだけ欲しがってるんだ。
言われなくても、たっぷりあげるよ……。
(唇に吸い付き、舌を嘗め回す)
(舌同士が生き物のように絡まりあう)
ああ……もう、ダメ……逝きそう
限界。これ以上は、持たない………
出して……出していい……?
>>322 わたしのなか……いいの?……ああ…彼方の欲望が…
くぅ……あ………わたしのなかで暴れて…いる……
ん…っ…んんん……ぁ…
(淫らに舌を存分に唾液と共に絡ませ音を立てながら男と一体になっていく)
…限界?
……彼方のが……わたしののなかで…ひくんと幾度ももはねて弾けそうよ…
ああ…太くて…大きくて………たまらなくいいいけど………
あ…っ……いいわ………一緒にいきましょう…?
(強く搾り取るかのように膣を締め上げていく)
…あ……奥まで強くぐらいに擦れて…んんっ………
だ…め…わたしも……あ…あ…い…いきそう…
(男の手を強くぎゅっと握り締め突き上げに耐えるなか口を開き海老が跳ねたかの
ように仰け反る)
あ…あ…あ…あ…あああ…あああああ…
はぁ…あ…あ…凄い量………わたしの中に…注ぎ込まれ…て…………
(小刻みに何度も身体を痙攣させてそのままクタリと横を向き瞼を閉じた)
【わたしは…締めよ……最後は彼方に任せる…】
【…さようなら……彼方の…欲望……よかったわ…】
>323
逝く、逝くよ……
あいの膣に、子宮に、妊娠するまで、濃いのを、出すよッ
アッ、アッ、アッー!
(腹筋を軋ませ、身悶えし。体をそらせて、ビクッと震えて)
アッ……アッ……はぁ……
(最後の一滴まで、全て流し込む)
………ふう。
………おやすみ、あいちゃん。
今日はこのまま、繋がって寝ようかな……
うん、そうしよう。
(きゅっと抱きしめて)
それじゃあ、お休み。明日の朝まで、ひょっとしてこっちは寝ずに、注いであげるかもしれないけどね……
【どうも拙いロールに付き合ってくださってありがとうございました】
【地獄送りに会わなくてよかったですw】
【また機会があったらお願いしますね】
【これからスレを借ります】
失せろ荒らしキャラハン
>>326 私、荒らしなんかしてません。
そういう言われ方は、とても不愉快です。
>>328 うーん、それじゃ、まずは何をすればいいですか?
>327
761 名前:ルナマリア ◆6O2Rh0pjXY [sage] 投稿日:2006/06/04(日) 16:53:56 ID:???
お久しぶりですね。
みなさん、しつこいキャラハンは放っておいて、私としませんか?
自分の発言を読み返せよ、池沼w
331 :
328:2006/06/04(日) 17:22:44 ID:???
>>329 そうだね。
とりあえず、服を脱いで裸になってもらおうかな?
>>330 だって、じいや(妹)って人がしつこいらしいから、それを指摘しただけですよ?
他の人が指摘するのは何も言わないのに、何で私だけ言われなきゃならないんですか?
328さん、荒らしは放置してロール始めませんか?
>332
バーカ、名無しが名無しが言うのとキャラハンが言うのは発言の重さが違うんだよw
ま、空気読めない池沼には一生わからないだろうなwwwwwwwww
>>331 ちょっと待っててくださいね…
(制服のジッパーを下ろして、服を脱いでいく)
(淡い青色のブラジャーが晒され、それを取ると胸が晒される)
(スカートとパンツを脱いでいき、靴下靴も脱いで裸になる)
これで…いいですか?
>>333 名無しがって二回言ってますけど、池沼はアナタの方じゃないんですか?
ロールの参加者じゃないなら帰ってください。
>335
荒らしの相手をするお前も同じ池沼だよw
337 :
331:2006/06/04(日) 17:29:59 ID:???
>>334 おっ、いいねーw
この、ぷるぷるしたおっぱいが何とも言えないよw
(胸を掴むように揉み始める)
むちむちしたお尻もたまらないねw
(お尻もいやらしく撫で回す)
>>337 アン……
そんないやらしい手つき……
(胸を揉まれて、嬉しそうな声を上げ)
そ、そんな撫で方されたら……ァ
(お尻を大きな手で撫で回されて、股の間がじゅんと疼く)
>>336 そうですね。
アナタみたいな荒らしを相手にしてたらそう見えますね。
さっさとお帰り下さい。
じゃないと襲っちゃいますよ?
340 :
337:2006/06/04(日) 17:35:44 ID:???
>>338 もう感じてきちゃったのかい?
ルナマリアはいやらしい子だなあw
(荒々しく胸を揉みしだき、お尻をペチペチと軽く叩きながら)
…さてと、俺の方も気持ちよくしてくれないか?
(ルナマリアから一旦手を離し、ズボンを下着ごと下ろして既にいきり立っているペニスを露にする)
>>340 待っててくださいね…
(膝をついて座り込んで、337さんのペニスを手に取る)
ちゅぷ ん ちゅ ちゅ ちゅ
(ペニスを口に含んで、口の中で、飴玉を転がすようにする)
(頭を小さく前後に振って、ペニスを味わうように唾液を塗して舐め回す)
342 :
340:2006/06/04(日) 17:43:44 ID:???
>>341 ああ…上手いな…
気持ちいいよ、ルナマリア…
(フェラチオの刺激に呼応するように、ペニスがルナマリアの口の中でビクビクと震えている)
>>342 ちゅる ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ
(340さんをもっと気持ちよくしてあげようと、頭を早く振り出す)
(胸でペニスの先を挟んで、胸で扱きながら、ペニスの先を咥えて尿道を吸い上げたりする)
じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ ……
344 :
342:2006/06/04(日) 17:56:44 ID:???
>>323 うっ、くぅ…っ
(パイズリフェラの刺激に呻くような声をあげ、ペニスも脈打つように震える)
ルナマリア…そろそろ…!
(ペニスの先端を咥えているルナマリアの頭を、そのまま両手で押さえ付けるように固定し)
全部、飲んでくれよ…っ!
(熱くて濃いザーメンを、ルナマリアの口の中で大量に射精する)
345 :
342:2006/06/04(日) 18:04:44 ID:???
>>344 んぶっ
(342さんの精液を口内で受け止めて、口に溜めて飲み込んでいく)
(喉に何回もつっかえても、何度も喉を動かして飲み込んでいく)
ふふ、濃いね、342さんの精液……
満足は出来たかな……?
【すいません、急用で落ちなきゃならないんです…】
【ホントはもっと続けたいんですけど(汗】
347 :
344:2006/06/04(日) 18:14:44 ID:???
>>346 とっても気持ちよかったよ…
また機会があったら、この場所で頼むよw
【あらら、そりゃ残念;】
【こっちも本番までいきたかったけど、ここで締めるね…】
>しつこいらしいから
つまり自分で確かめた訳じゃないと。
それで便乗叩きだなんて凄い事してますねーwww
ルナマリア ◆6O2Rh0pjXYは市ね
なんで◆6O2Rh0pjXYみたいな池沼糞コテがルナたん演じてんの?
吐き気がするから辞めろ。
ルナマリアと座頭市の中の人が同じ!?
くっだらねー。
お前らいつまで粘着続けてるんだ?
マジでキモイ。
◆6O2Rh0pjXY乙
>>353は私じゃないわよ。
止めろっていうのは私じゃなくて、じいや(妹)筆頭のぶっかけスレの新規卒業キャラに言えば?
私に辞めろなんて、筋違いもいいところよ。
>>355 もう諦めろって。
おまいはもう信用されてねえんだ。
どんなに言い訳したって、おまいは叩かれ続ける運命だ。
大人しくルナマリアは引退することだな。
>>355 じいや(妹)筆頭のぶっかけスレの新規卒業キャラと、あんたは同類ですから!
残念!
>>355 ぶっちゃけアンタ下手
自演も叩きもエロールも
ぶっかけスレの新規卒業者名簿に載ってるキャラハンみたいに、簡単に荒らしに屈する連中と私を一緒にしないでよ。
今日はちょっと調子が悪かっただけで、いつもはちゃんとじっくりプレイしてるわよ。
放置ヨロ
荒らし行動キャラハン乙
他のキャラハン全部追い出してもお前がチヤホヤされることはありません
残念w
何度も言うけど、私をあいつらと同じにしないでね。
>>361 お呼びじゃないの。さようなら。
ソレ以下だよな
こいつが向こうを荒らしてたんだな
激しく納得
879 名前:名無しさん@ピンキー[さらしだぜ!プゲラ] 投稿日:2006/06/05(月) 02:05:22 ID:???
博麗 霊夢=イングリッドさん、自演ロール乙です!
ナミ◆gMMre38Na6ってのは新しいコテですか!
わずか7分後に現れた…言い訳が効かない
>>360 簡単に荒らしに屈する連中と一緒にするなとか、えらく臭いこと言ってくれるね。
その連中と自分を区別して、名無し荒らしと孤独に戦う健気なキャラハン演じようったって、そうは問屋が卸さないよ。
君の魂胆見え見えだよ、見え見え。
あきらめて大人しく帰りなさい。
誰も君の残留なんざ望んじゃいない。
君がいれば、君を嫌うアンチがスレを無駄に荒らして、結果みんなに迷惑をかける。
もう君の存在は、ぶっちゃけこの板の害虫なんだ。
その辺のこと、弁えて欲しいんだけどね、池沼リア君。
>>364 お呼びじゃないの、さようならは君の方だよ、池沼リア君。
まあ、とりあえず消えちゃってください。
君ってさ、いい加減ウザ杉なんだよ、分かる?
上の
>>360の叩きでも言ったように、印象誘導なんて無駄なこと、辞めようよ。
簡単なことさ、君がルナマリアを辞める、それだけでこの板は平和さ。
それじゃあまあ、ピンクの参加者で大人っていうんだったら、きっちり辞めてもらおうか?
辞める辞めないは本人の自由だし
どっかの相手がそれでもその人とロールしたいならそれも自由
本当に悪質ならばそれもいなくなるだろうし放っておけばいいさ。
>>370 辞めろ言われて意地になる奴はかえって続けるだろうし
自滅する奴は勝手にするだろうし
相手にするだけレスの無駄つーたつもりなんだが
なんでそーなるねん。
>>371 相手するだけレスの無駄な人間を思いっきり相手している人間を相手にするのはレスの無駄だと思うのだが。
と、君ならまだ相手するだけレスの無駄では無さそうなので言ってみる。
>>371 馬鹿は放っとけって。
どうせこいつら、キャラハン叩きを楽しみでやってるようなデスノ厨みてえな連中だ。
奴ら相手にまともに議論することなんざ出来ねえって。
>>372-373 済まんです
来てくれるか来れないか判らない待ち人さんの様子見状況下で
無駄にレス流れちゃうのがなんとなくアレだったのでつひうっかり・・
気持ちはワカランでもないが
それでレスが流れちゃうのは本末転倒なりよ
というわけで俺も去る。
>>371-375 ルナマリア自演乙www
ここまで手の込んだマネをするとはなwww
必死だなwww
種屋さんの内輪モメは自分達のスレでやってくださいね
所詮種厨
>>簡単に荒らしに屈する連中と私を一緒にしないでよ。
本当にそう思ってるならいちいち反応するな。
スルーしてロールしてろ。
それが出来ないところで、お前さんの器の限界が見え見えなんだよ。
そりゃ嫉妬に駆られて便乗叩きするような奴だもん。
器なんてお猪口程度の大きさしかないに決まってるw
厨談義は厨スレで
漸く落ち着いたみたいなのでage
【待機します】
誰か待っているのかな?
犯していいの?
どう犯して欲しいのかね…?
着物着たままにして!
【待人はおりません】
【床上手になるための手解きをしてくださる方を募集しています】
そりゃあ、無理っぽいな。
俺、レイプ好みだから、手解きとかはできないな。
【みなさま、こんばんは】
【あの、本日は四名の方が、私に手解きをして下さるのでしょうか…?】
391 :
389:2006/06/08(木) 20:32:03 ID:???
>>386は俺で、
むしろ着衣緊縛で……許せ、春歌orz
最初に食いついたの漏れ。
でも複数はめんどいからいいやw
394 :
389:2006/06/08(木) 20:36:08 ID:???
俺も複数プレイは余り好きじゃない。
392がヤルか?
395 :
386:2006/06/08(木) 20:39:48 ID:???
396 :
389:2006/06/08(木) 20:43:02 ID:???
【すみません、せっかくなのですが、辞退させていただきます。申し訳ございません……】
398 :
386:2006/06/08(木) 20:48:05 ID:???
最初の一人が声を掛けた時点で、
他の椰子は黙って見てりゃよかったのになw
そうだな、俺もやりすぎた…orz
名無しに戻るわ、スマソ。
みっともなくがっつくのは止めた方が良い。
そういう人がいてくれるからこそ板が回る
403 :
シャナ:2006/06/09(金) 04:35:59 ID:???
誰かいる?……
上げたほうがいいかしら
シャナ=ミア様!
偽者かよ
>>407 ごめん……
まぎわらしいから作品名いれておくわね…
勘違いした俺が悪いんだよ畜生ごめんなさい
これだからスパ厨は
>>409 まあ……
私も悪かったんだから元気出しなさいよ
つ【メロンパン】
>>412 ま、済んだ事はもう忘れたほうがお互いの為。
気にしないでいいわ
誰もいないようだし落ちておくわ
シャナ田さん!
416 :
シャナ:2006/06/09(金) 20:41:36 ID:???
と、朝のまま誰も来てないみたいね…すこし待機よ
417 :
シャナ:2006/06/09(金) 20:42:17 ID:???
作品名は勘違いの元になりそうだから入れておく
身体中ザーメンまみれじゃんw
酉付けないの?
>>418 みてたの……嫌な趣味よ、お前…
鳥?
じゃあつけておく、朝の忘れたから正式な方つけておくわね
ってか掛けたからw
可愛い顔してやらしいね。
んで、バージンなの?
よおシャナたん。
俺のチンポ咥えに来たのかな?
>>420 なによ……あの中にいたのね……っ
…こ、これは……フレイムヘイズとして時折来る衝動みたいなものなの!
……ほっといてよ(つーん
【どっちの設定でもいいわよ、ただしリミッドは11時位ね】
>>422 あ、なんか後から来たから漏れは帰るw
またねーノシ
>>421 …別にお前のじゃなくたって……いぃもの…
悪いけど
>>420が先よ。
複数でも私はいいけれど判断は
>>420に任せるわ
あと時間が少ないから複数だとつらいかもとは言っておく
>>423 ごめんね、また来るからノシ
つ【メロンパン】
なんか申し訳ないです。
お言葉に甘えてブラザーの分まで犯させてもらいますよ。
(シャナの服をビリビリとちぎる)
>>426 やっ……なによ、いきなり!
(制服を破かれてスリップとショーツだけの格好で肩をだいて震えて縮こまる
………お、おまえ…獣ね!(震える声で
【で、処女と非処女どっちの設定がいい?】
>427
まあな。
無理やりマッパが嫌なら脱げよ。
【経験済みでよろしく】
【悠二より大きいとか言わせたいw】
>>428 ………う…わ、わかったわよ
(恥ずかしそうに背を向けてスリップをパサリと床に落としショーツを脱いでその上に置く。ショーツはすこし濡れていた様子で胸を隠したまま足を交差させて首だけ向きなおす少女は恥かしそうに口をひらく
……こ、これでいいの?…
(自らで口にするものの途端耳まで真っ赤に紅潮していく肌
>429
素直だな。
よしよし、その心がけは大事だぞ。
(自分も全裸になって、勃起したペニスを曝け出す)
さてと、まずはしゃぶってもらおうかな。
シックスナインしようぜ。
(床に寝転がる)
>>430 シックスナイン……(すこし考えて
えっと……確か、こう…よね………う、恥ずかしいわねこの体位…
(言われたままの体位をするために男に乗りかかり精液で濡れている幼い丘
を曝け出す。ボリュームのある長い髪が男の身体にかさばる中、男の肉棒を
見てその大きさに驚きながらも小さな口を開き咥えていく
ん…んぐぅ……んんん…んぁ……
(先端の亀頭を舐めた後、恥ずかしそうに咥えながら上下にゆっくりと顔を
動かしていく。自身の丘の芯が熱くなっていくのを感じながらも少女は精一杯の奉仕をする
>431
ん、そうそう、話が早いな。
彼氏といつもセックスの勉強してるのかな?
(自分に跨った少女を褒める)
んぐっ・・・そうそう・・・・唾液を垂らすともっといいな。
その後、舐めたり吸ったりするんだ。
(いいながら自分もシャナの花弁を指で開く)
お、パイパン。しかも少し濡れてるな。
レロ・・・・チュ・・・・んんっ・・・・
(舌で味見して、キスして吸い付く)
>>432 ん…んぐぐ…はぁ……やっ、悠二とはっ…唾液…?
ぁ……こ…うね…
(悠二の名前をだされ過敏に反応するのは心と身体。悠二の名前を出された
途端花弁がひくひくと動いて蜜が溢れる。男の言葉に唾液をためて垂らして
濡れた肉棒を咥えてちゅうと吸い付く形に吸う。
んぁっ……あぁ…やぁッ…音っ……たてないで……はあぁ……んぐんん…
(キスと共に舌で丘を撫でられ痙攣するかのように震える身体と漏れる女としての甘い声
ふあぁ……んんんっ…あッ……んぐ…
(卑猥な音が空間に響く中、少女は一心不乱に男に奉仕をしていく
>433
悠二と毎日してるんだろ?嘘ついたらおしおきするぜ。
おっと、上手い上手い。毎日悠二としてるだけのことはあるな。
(言葉で嬲りながら、ペニスから伝わる粘膜の感触に酔う)
んぐっ・・・・ちゅるるる・・・・ぢゅっ・・・・
(わざとらしく音を立てて吸う)
よしよし、シャナはエロくて可愛いな。
おまんこから蜜がでてきたよ。
そろそろ欲しくなってきたかな?
>>434 ちが…ぅ…ちがうから…っんう…あぁぁあ…んぐぅ…
(言葉で罵られるたびに感じてしまう身体に半ば酔いしれながらも残った理性で反論する。音をたてらり恥辱に心を震わせて幼い花弁が男の舌を締め付けるように動く。
んうぁアッ……やぁ…らめぇ……音ッッ………はッあぁぁ…
………ほ、ほしぃ…ずっ…と我慢してたからァッ…あぁ…
(自分からのおねだりの様な甘い声にぞくりと身体を震わせつつも小さく消えそうな声で懇願をして
やらしい女だな。ガキのくせに。
よーし、欲しければまずこういうんだ。
『シャナのいやらしいおまんこに、あなたの逞しいおちんぽを
ぶちこんでかき回してください』ってな。
そんでもって自分でおまんこを指で開いて俺に見せるんだ。
できるよな?
>>436 はあぁ……あぁ…そんなこ…と…言うの?
あ……っ
(男の肉棒から口を離してぺたりと腰をつけば数秒悩んだ挙句、M字開脚の
ように足を広げて恥ずかしそうに顔をそむけながらも震える指で濡れた花弁
を開いて見せる
………んぁ………………ぁ………はずか…しい………
あ………はぁ……
……シ、シャナの…ぁあ…いやらしい、お…まんこに、…あぁぁ……あなた
の…逞しい、お……ちんぽを……あっ、ぶちこんで、かき回してください!
(最後は早口で目を瞑って声にする。身体の芯が震えて熱くてとろりと花弁
から蜜が垂れてきてしまう
>437
おー、よくそんな言葉が言えるな。このマゾが。
(あくまで言葉で嬲り続ける)
(嬲りながら開かれた花弁を眼で犯す)
しょうがねえな。
そんなに欲しければ自分で跨れよ。
ほれ。おまえの大好きなおちんぽだぞ。
跨って好きなだけ腰を振れ
(腰を突き上げて自分で入れろと催促する)
>>438 ………あぁあぁぁ…お、お前がそう言えと…はあッッ…
(嬲られる言葉と視線に身体を痙攣させるも花弁の蜜が溢れる感じに甘い声
が漏れて俯く
………ぅ………ん…
(よろりと立ち上がりポタポタと蜜を床に垂らしながら半目で男の方に歩い
ていけばまたがり自身の指で花弁を広げたままゆっくりと腰をおろしていく。
肉棒の先が花弁に触れただけで悲鳴のような声を上げるもズズと押し込まれ
ていく刺激に口をあけて嗚咽に似た声をだしてしまう
ひっッぁああッ!!――――――!!
………はぁ……ふアッァッ……か、かたくてふといぃ……かッ…あ……ああ…
ふぁっッッ………らめぇ……おかしくらるぅ……あぁぁあああ……
>439
言ったのはシャナじゃないか。
俺の所為にするなよ。
おっ・・・・くっ・・・・きついな・・・・
(狭くてきつい膣壁でペニスが擦りつけられる)
くうっ・・・処女みたいだな。悠二と毎日やってるとは思えないぜ。
(細い腰をつかんでズンと突き上げる)
ほら、動けよ、俺に運動させるな。この変態が。
>>440 ………やぁっ、おま…え……っ………きたない……わっ……あぁああ!
くぅうぅッッ…―――――はああぁぁアッ!…あぁ……
(反論する中、狭い蜜で溢れた膣内に埋まっていく逞しい肉棒に高い嬌声を上げる
……あっあぁああッッ……擦れ…てっ……はあぁぁぁ……
らめにらっりゃう!……そんな……強く…はぁ…っ…らめえ!!
はぁ……はああぁ……
(細い小柄な腰を掴まれ突き上げられて首を上げて咆哮をあげる犬のように
甘い鳴き声がでてしまい
………ご、ごめんなさぁい………あっはあぁ!…こ、こう………ですかぁ……
(言葉で嬲られて半目で放心状態のまま返答しゆっくりと自分で腰を使って上下に
くねらせながら動いていく。手は男の胸板に添えられ膣を締め付けながらも上下に
あわせて卑猥な音が響き渡る
>441
よしよし、ようやく素直になったな。
(素直に腰を振って膣を締めるシャナを抱き寄せて)
素直なおまえは可愛いよ、シャナ。
(一転して優しい言葉を掛けながら。長い髪を撫でる)
そうそう、上下に動いて、あとは円を描くように動くとシャナもよくなるよ。
試してごらん。
(くいっと顎を掴んで、唇を重ねる)
んぐっ・・・ちゅ・・・・んんっ・・・
(舌で口の中をかき回す)
>>442 あっッ…ふぁああ――――きもち…いい…はああぁ、っあッァァ
(抱き寄せられて男の胸板に頭をさげて腰をくねらせて頬をあてる形で腰だ
けを大きく上げてくねらせながら上下に動かし膣内で弾きれんばかりのばか
りの肉棒を咥え込んでいく
………あぁあぁぁ…じょ、りょうげぇにぃ…?……んぅッッくぅあッ!
すろぉい……すろぉいの…はああぁぁあ……擦れてえ……らめになるぅ
(言われた動きをして半狂乱な声をあげて
……ゆうひより…ふぅあああぁ、悠二より大きくて熱くてかたいの!!
ひんッ!……
―――――――あ、んんんん…んぁっ
(顎をつかまれての濃厚な抱擁に自らも舌を絡ませて
そうか。彼氏より大きいか。
俺のちんぽの方が好きになったか?
遠慮せずおちとんぽ大好きって言えよ。
(シャナの腰の動きにあわせて、こちらも上下に突き上げたり
腰をグラインドさせたりしてシャナの膣をかき回し快楽を得る)
んっぷ・・・んぐっ・・・・ぢゅる・・・
(濃厚に舌を絡め、シャナの唾液を啜る)
ぷあっ・・・そろそろザーメン出すぞ。子宮の中にな。
嬉しいだろ?嬉しいよな?
『シャナの子宮にザーメんぶちまけてください』って言えよ。
>>444 (男にしがみつく形で、腰が砕けると思うほど上下に腰を動かして波の様に
押し寄せる快楽に抵抗できない少女――ひくひくと小刻みに痙攣する膣肉を
かき分ける肉棒が激しく胎内を往復していき
いい、いいの!!――――ひあぁあっ!あひぃっ、
あはアッ、あッ、はあぁ……
くはぁあ!―――――……おひんちん……気持ちいい……だいすきぃ!
ああ―――っ、ああッッ、もうイク、イッちゃうからぁぁぁ……んぅああぁ!!!
ひいぁ、いひっッッ!! シャナの!……シャナのいやらしい子宮に……
ザーメん……ぶちまけてえ!…
ぶちまけてください!!
(絶頂を寸前に迎えて少女は我を忘れたかのように言葉を発しそれに対応す
るかのように締め付けて凝縮していく膣
>445
くうっ・・・はっ・・・あっ・・・・いいぞ、いいぞ・・・・
(強く激しくシャナを突き上げて射精を促す)
ははは、大好きか、そうかそうか。
それもエロいシャナが好きだよ。
くはっ・・・・出すぞ・・・・うううっ・・・
(ビュクッ・・・ドクドク・・・)
(大量の精液を子宮にぶちまける)
はー・・・・よかった・・・・
シャナもよかっだろ?また犯してやるよ。
【そろそろ時間も迫ってますし、しめておきますねノシ】
>>446 ひあアッッ、やあっ、らめえ………
ダメ、もうダメっ……あっ、ああッ、ひぃあぁああッ、
―――――もうイク、イク、イッちゃうぅッッッッッ!!
シャナの…シャナの中に……っ………いっぱい出して気持ちよくなってぇ!
――――――精子をザーメンをどくどくとだしてぇ!!!
くぅんっ、んああ…あぁああん、くうぅぅぅッ――――――はあぅ、ひぃあ……
(天井を突き上げられるような燃える熱さの濃厚な突きに噴きでる如くの射
精を受け、開いた唇から透明な涎が糸を引き螺旋上に男の胸板に飛び散り、
少女は獣のような叫びに似た嬌声を高く咆哮のようにあげた
くううぅうっ、うあっ、ひぃああぁぁぁあああああああああああぁ!!!!!!!!!
あっついのぉ!! 精子いっぱいでだされてっ……イクのぉおっ!!!!!!!!!!!!
(膣に注がれる爆発する快感にすべての理性を捨て初めての絶頂を迎え果て
ていく全身の膣内を含めた筋肉を硬直させ射精が終わるま身体を震わせてい
たがそれがおさまれば意識をフェードアウトしていく
【時間通りで嬉しいわ、濃い内容で楽しめたしまた居たら声かけてねノシ】
AGE
【こんにちは】
【これよりしばらくの間、スレをお借りします】
【◆ccOk8bs8zYさま待ちでございます】
>>449 【お待たせ致しました】
【それでは、本日も宜しくお願い致します】
>>450 【こちらこそよろしくお願い致します】
お師匠さま……その節は手解きをしていただき、誠にありがとうございました。
ワタクシ、是非また手解きを願いたく、我侭とは知りつつもお呼びだてしてしまいました……
(あの日と同じく、布団の横で畳に正座し、両手をついて頭を下げている)
>>451 いやいや、あれからも修行を怠っておられぬご様子…
私め如きでお役に立てるなら、幾度でも及びくだされませ。
(恭しく黙礼し、春歌と向かい合って正座する)
それでは、本日は不浄の穴を求められた時の修行に参ろうと思いますが…宜しいですかな?
>>452 ありがとうございます……
では……これからも、お言葉に甘えさせていただきとう存知申し上げます。
(頬を赤く染めて顔を上げ、お師匠様の目を見つめる)
不浄の穴でございますか…?
はい…よろしくお願い致します…
>>453 ん…
(春歌と見つめ合い、只静かに頷く)
では…背をこちらに向けて、布団の上で四つん這いの姿勢になられよ。
>>454 かしこまりました…
(袴を直し、言葉通りに背を向けて四つん這いになる)
お師匠さま…これでよろしいでしょうか…?
>>455 結構…
参りますぞ…
(四つん這いの春歌の腰に手を回し、袴を脱がせていく)
>>456 …
(静かに身体を動かすお師匠さまの様子を見ている)
はい、どうぞ…
(修行と分かりつつも、袴を脱がされていくにつれて、胸をときめかせてしまい)
>>457 (袴を脱がせ、露になった後の双丘にそっと手を触れ)
失礼致す…
(ゆっくりと双丘を開かせ、奥の菊門に舌を這わせる)
>>458 んっ…
(臀部にお師匠さまの両手が添えられて)
はい…!
(臀部が左右に開かれ、菊門にお師匠様の逸物が宛がわれて、脈が早打つ)
>>460 流石にこちらは…いきなりでは、裂けてしまう恐れがありますゆえ…
(舌先で穿るように菊門を舐め回し、唾液が十分に馴染んだ頃合いを見計らって次は指先で軽く揉み解していく)
それでは、参りますぞ…大きく息を吐き、体の力を抜かれませ…っ
(舌と指で十分に解した菊門に逸物を宛がい、ゆっくりと突き入れていく)
>>460 んん…ぁ…
(お師匠さまが菊門を舐められ、ぴくっ、と身体が震える)
(優しく確かめるように舐められていき、指が挿入されると、身体が抵抗して、びくっ、と強張る)
すー…はー…
(強張った身体を解すように深呼吸し、指を受け入れやすくしていく)
(身体が緊張を解いていき、菊門が広がり始めていくのが分かる)
はい…お願い致します…
すうぅー……はあぁー……
(言葉通りに大きく深呼吸をし、肩の力を抜いて時を待つ)
んくっ…アっ!
(菊門に逸物が挿入されていき、中が広がっていく感覚に、思わず口を開けて舌を突き出してしまう)
んァ…はぁ…ハァ……お、お師匠さま……
こ、これは……少々、き、きつうございます……っ
(深呼吸を何度も繰り返し、お師匠さまの逸物を苦をなく受け入れようとする)
辛抱なされませ…男は、女の穴と見ると節操無く欲情する生き物ゆえ…
(腰を捕まえるように抱え、逸物を根元まで挿入する)
では…動きますぞ…!
(春歌の呼吸が整うのを見計らい、腰をゆっくりと前後に動かし始める)
>>462 は、はい…かしこまりました…お師匠さま…!
(深呼吸をゆっくりと繰り返して、お師匠さまの逸物を根元まで受け入れていく)
お、お願い致します……!
……んんぅ……は…ァ…ッ!
(呼吸を整えて、お師匠さまの腰の動きに息を漏らし)
(菊門の中の逸物の存在を確かめるように目を閉じる)
>>463 むぅ…
(そのままゆっくりと腰を動かし続けながら、手を腰から双乳に移動させてやわやわと揉み始め)
んっ…
(同時に背筋をなぞるように舌を這わせ、菊門を犯される圧迫感を和らげようとそれぞれの愛撫を繰り返す)
>>464 んぅ…
(お師匠さまが腰を動かされ、菊門の奥を突かれるうちに、感触に慣れてくる)
ンア……お、師匠さま……
(臀部に添えられていた手が、乳房へと移動し、いたわるように揉まれて感じて)
と、とても……ン……
(背骨に沿うように舌が這われ、ぞくぞくと身体が震える)
(お師匠さまの気遣いによって圧迫感がなくなっていく)
>>465 んん…
(乳房を捏ね回すように揉みしだきながら、乳首を摘むように指腹で転がし)
(背中に幾つもの吸い痕が付くほど、強く口付けていく)
むっ…
(春歌が慣れてきて圧迫感を感じなくなった頃合いを見計らい、打ち付けるように腰を激しく動かし出す)
>>466 はぁ……んぁ……んっ
(乳房が揉み解されて、乳頭が指腹で撫でられ、身体が快感に包まれ始める)
んぅ…くぁ…ァ…!
(背中のあちこちに、お師匠さまが口付けされ、その度にぴくん、ぴくんと、身体が震える)
んん……ふぁ……
……すー……ンんっ!
(お師匠さまの腰の動きが徐々に早まるのを感じ、小さく深呼吸する)
はぁ…アァッ…アァ…くァ……ふぅん!
…ンァ…ハァんっ!
(腰の動きが激しいものに変わり、お師匠さまの逸物の縁が、菊門の中を抉るように動く)
(女陰とは違ったその感触に、喘いで声を漏らして)
>>468 (激しい腰の動きを繰り返しながら、胸への愛撫を続け)
声は無理に押し殺さず、感じるままに上げられよ…
(喘いで声を漏らす春歌に、耳元で囁きかける)
>>468 はぁ…ハァ…ンハァ…
お師匠さま……
(その言葉に、下腹部がじゅくりとし)
ンァ…はぁん!いぁ!あぁ!ハァ!アァッ…!
(押し殺していた声を、お師匠さまに菊門の奥を突かれる度に解放する)
(圧迫感も違和感もとうになくなり、今は快感のみが生じている)
お、師匠さま…お師匠さま…!アァ…!
そう…それで良いのです…
そのように、快楽に己が身を委ねなされ…
(片手を下腹部へと滑らせ、潤う秘裂をなぞるように指を這わせる)
さすれば…兄君様も、きっとお喜びに…
(自分で言った言葉を振り切るように、逸物で菊門の奥を激しく突き続ける)
>>470 は、はい…ぃ…!んぅ…あぁ…ん!
(乳房を揉んでいたお師匠さまの手が下腹部へと滑り、ひくひくと動く女陰に触れ)
お…師匠…さま?
あぁ…ハァん!んぅっ…あぁ…!はァ…ッ!
(お師匠さまの腰の動きが早まり、逸物に突かれる菊門の中が何度もお師匠さまの逸物を締め付ける)
ン…!
(臀部から下腹部へと熱が伝わり、だんだんと頭が痺れてくる)
(いつしか自らも腰を振り、お師匠さまの逸物に酔っていく)
(女淫の秘裂に指先を挿入して軽く掻き回し、十分に濡らした指で淫核に触れる)
むぅっ…んんっ…
(菊門の断続的な締め付けを感じながら、春歌の動きに合わせて腰を臀部に打ち付けるように腰を振りたくる)
>>472 くふぅ…ん…ハァん…!
(お師匠さまの指が女陰に挿入され、掻き回されて、甘い痺れが走る)
(全身から汗を滲ませ、流し、陰核触れられた瞬間、頭の中にパチパチッ、と、閃光が走る)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……お、お師匠さま……ワタクシ……
(視界がぼやけ、目をはっきり開けることが出来なくなってきている)
(お師匠さまの逸物に、菊門を突かれる度生じる快感に溺れていく)
お師匠さま…お師匠さま…!
>>473 (淫核を指先でそっと摘み、軽く擦るように弄り回す)
私も…そろそろ我慢が…
このまま、気をやっても宜しいかな…?
(パンパンと音を立てて腰を打ち付けながら、射精が近付いている事を耳元で告げる)
>>474 ふあぁぁぁ…!
(陰核をコリコリと弄くられ、頭の中で大きな火花が瞬く)
は、はい……ワタクシも……そろそろ……ッ!
(お師匠さまの言葉に応えて)
どうぞ……ワタクシの中へ……お師匠様のものを……
(お師匠さまの腰の動きに合わせて腰を動かし、お師匠さまと共に絶頂を迎えようと)
>>475 心得ましたっ…
(春歌の応えに、肉同士をぶつけ合うように激しく腰を動かし)
共に…共に…く、う…っ!
(逸物を一際深く突き入れ、菊門の奥に勢い良く大量に射精する)
はぁ…はぁ…春歌、様…
(射精を終えて呼吸を整えながら、初めて名前を呼んで春歌を背中から強く抱き締める)
>>476 ハァ、ハァ、ハァ…!
(お師匠さまの腰の動きが早まり、急速に絶頂へと押し上げられていき)
は、はい…一緒に…!
んぅぅ!
アァァァっ!!
(菊門の中に、お師匠さまの逸物が根元まで挿入され、お師匠さまの絶頂と共に絶頂を迎える)
……お、師匠様……ワタクシの名前を……呼んで……
(射精が止んだ後に呼吸を整え、名前を呼ばれてドキンとする)
(お師匠さまに抱き締められ、それに応えるように頬を口づけし)
お師匠さま……ワタ…クシ……
>>477 ……春歌様…
(頬に口付けされ、再び春歌の名前を呼ぶが)
私は…貴女の修行にお付き合いするだけの身…
(菊門から一物を引き抜き、抱き締めていた手をそっと離し)
貴女が、誰の為に修行を続けているのか…
本当の思い人を忘れてはなりません…
(自分に言い聞かせるように、諭すような口調で)
>>478 ……心得ております……お師匠さま……
(諭され、顔をやや俯かせて)
んく…ぅ…
(菊門から逸物が引き抜かれて身体が離れ)
兄君さまのために修行をしている……それは忘れておりません……
……ですが
(お師匠さまの正面に身体を向きなおし)
今は……こうすることをお許し下さい……
(両手をお師匠さまの逸物に伸ばし、そして)
ん……ちゅぷ……ぬろぉ……
(お師匠さまの逸物に口付け、そのまま頭を下ろして縁まで飲み込み)
るりゅ…ちゅる…
(舌を動かし、逸物を口内で動かし始める)
>>479 しかし…くっ、うぅ…っ
(何かを言おうとするが、逸物に口付けられて縁まで咥えられて言葉が途切れ)
…分かりました…
せめて、今だけは…
(最後の言葉は呟くように言い、逸物に伝わる春歌の舌と口内の感触に身を委ねる)
>>480 ん…ん…ん…ん…ん…ん…
(お師匠さまの言葉を止めるかのように、逸物に口淫を施していく)
おひひょうふぁぁ……
(察したお師匠さまに、今は気持ちよくなっていただこうと、口唇を窄めて頭を上下に振る)
(縁を唇で擦り、接合部を舌腹で擦り、玉袋にも手を伸ばしてやわやわと揉む)
ん…ん…ん…ん…ん…んぐ……
(お師匠さまの逸物をいたわるように、味わうように、唾液を塗し、ゆっくりと頭を振って愛撫していく)
>>481 む…!
(巧みな口淫に、逸物が春歌の口内でビクビクと脈打つように震える)
春歌、様…
(今は余計な事を考えまいと、春歌の愛撫に全てを任せて三度名前を呼ぶ)
>>482 ん…ん…んぐ…んぶ…んむ……
(お師匠さまの逸物を徐々に竿を飲み込み、ついに根元まで飲み込む)
んぐぐ……にゅる、にゅく、にゅく……
(逸物が喉の最奥まで届くように身体を動かし、喉の嚥下運動で逸物を愛撫する)
んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…
>>484 はっ…
良いですよ…春歌様…
精進、なされましたな…
(喉の嚥下運動による逸物の愛撫に熱い息を漏らし、愛しげに春歌の頭を撫ぜる)
>>484 (お師匠さまの言葉に、口からゆっくりと逸物を引き抜く)
(代わりに右手を添えて、縁を指腹で撫でるように擦り)
ありがとうございます……
お師匠さまにそういっていただけるとは……修行の甲斐があったというもの……
……お師匠さま……どうか気を楽になさって……ワタクシに……お任せを……
ん……
(お師匠さまの逸物に再び口付け、接合部を舌先で舐め回す)
(尿道に沿うように舌を根元に這わせたりしていき、人差し指で尿道口を撫で、そこに吸い付く)
ちゅぅ……るろぉ…………ちゅ……
(尿道を吸い上げて、また逸物をくわえ込んで頭を縁まで下ろしていく)
ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…
(そして、また頭を上下に振り始め、今度はさっきよりも早めに振る)
>>485 おぉ…
(指と舌による巧みな愛撫に、快感に呻くような声を漏らす)
は、春歌様…っ
(尿道を吸い上げてから再び縁まで咥え込まれ、快感を告げるように声を上げて春歌の名前を呼び)
また…そろそろ…!
(さっきよりも激しい口淫に、再び限界が迫っている事を告げる)
>>486 (お師匠さまの逸物が口内で震えたのを感じて口を離し)
お師匠さま……
どうか……ワタクシの……口の中に……!
ン、ン、ン、ン、ン、ン、ン、んぐ…
(お師匠さまに絶頂を迎えていただこうと、頭の振りを激しくしていき)
>>487 くぅ…うっ…
(更に激しくなる口淫に、逸物が脈動するように震え)
春歌様っ…春歌様ぁ…っ!
(絶頂の瞬間に春歌の頭を両手で押さえるように捕まえ、名前を連呼して腰をガクガク震わせながら口内に二度目とは思えないほどの量の精を放つ)
>>488 ン、ン、ン、ン、ン……
(口内でお師匠さまの逸物が大きく震え、射精の予兆を伝える)
ンロオォ……ちゅるうぅぅ……
(頭を逸物の先まで引いて、射精を促すように、大きく尿道を吸引する)
んッ…!
(お師匠さまが頭に両手を添えられた瞬間、逸物の先から精液が放たれる)
(お師匠さまの射精を一滴も漏らすまいと、頭を根元まで下ろして、また喉の最奥に逸物を宛がう)
(そのまま、お師匠さまの射精を全て受け止め、放たれた精液が全て胃へと注がれていく)
ンク…んく…ん……
>>489 あ…あぁ…
(喉元から絞り出すような声を上げ、春歌の喉奥へと精液を注ぎ尽くし)
はっ…はっ…
(逸物を春歌の口内から引き抜き、捕まえていた頭を解放する)
面目無い…
修行の為に手解きを致すだけの身でありながら、我を忘れてしまって…
>>490 んく……んぐ……
(お師匠さまの射精を最後まで受け止めて)
りゅる……
(頭に添えられていた両手が離れ、逸物を引き抜く)
ん……ちゅるるぅぅ……
(尿道に残っている精液を吸い上げるため、接吻するように唇を尿道口につけ大きく吸い上げて口を離す)
ん……ゴクン……
(口内に溜まった唾液と共に精液を飲み込み)
いいえ、お師匠さま……
お師匠さまは、ワタクシに素晴らしい手解きをしてくださっているのです……
そんなお師匠さまに、少しでも返礼が出来ればと……ワタクシが勝手にしでかしたことにございます……
気を悪くされないで下さい……
……お師匠さま……ワタクシ……お聞きしたいことがあります……
もし、女陰に……前戯の施しを受けた場合は……どうすればよろしいでしょうか……?
>>491 気を悪くなどと、そのような…
只、私は自分の分を踏み越えかけた…そんな自分を、戒めているだけです。
…春歌様のお心遣いは、大変嬉しいものでございましたゆえ…そちらこそ、お気になさらぬよう…
女陰に、ですか…
その場合は、謹んで相手にその身体を開かれると宜しいでしょう。
>>492 お師匠さま……左様でございますか……
では……その時に緊張が走らないように……手解きを願えませぬか?
>>493 …承知致しました…
それでは、失礼して…
(そっと春歌の両足を開かせ、露になった女陰を軽く指でなぞる)
>>494 お願いします……
ん……
(両足を開いてお師匠さまに女陰を晒し)
はァ…
(撫でられただけなのに、背筋にぞわりと快感が走り)
>>495 男は欲情すると性急に事を求めますが…
(そのまま指先を浅く突き入れ、女陰を軽く掻き回し)
一方で、焦らすように前戯に時間をかけ、女が自分から求めてくるように仕向ける事に、ある種の優越感を抱くという一面も持ち合わせております…
(別の指先を淫核に添え、焦らすように触れるか触れないかの感覚で擽る)
>>496 は、はい……
(女陰の中を掻き混ぜられ)
な、なるほど……とても……ためになります……
(中をぐちゅり、ぐちゅりと掻き混ぜられながら、陰核が擽られて)
んぁ…ァ…ハァ…
(熱を帯びたと息を何度も漏らし、快感に身を任せ)
>>497 細やかな違いはあれど、男も女もそういう面では根は同じ…
(女陰を掻き回す指を二本に増やし、深く突き入れる)
行為において、相手をより感じさせたい…そういう思いがあるのです…
(淫核にも新たに指を添え、キュッと摘む)
>>498 殿方も…婦人も…同じ…?
んぁ…っ
(女陰を掻き回す指が増え、第二関節まで入り)
ふぅん……ァ!
(深く指が入っただけではなく、陰核もまた強く掴まれて)
>>499 それこそが、単なる欲情に任せての交わりには在り得ぬもの…
(深く突き入れたまま、二本の指で今度は激しく女陰を掻き回し)
情をもって交わると書いて「情交」と読みますが、その情こそがそれ…相手への「想い」なのでしょうな…
(摘んだ淫核も、クリクリと転がすように弄って刺激を与える)
>>500 んん…はぁ…ぁん…
(より深く掻き混ぜられ、何度も熱を帯びた吐息を漏らし)
情交……そういうことなのでございますね……んふぅ……ん!
(掻き混ぜられながら、陰核を転がされ、子宮がじゅくりと疼いて)
……お師匠さま……ワタクシ……女陰が……疼いてまいりました……
……ハァ…ハァ……
>>501 私も…修行の為の手解きとは言え、春歌様に良くなって頂きたい…
(女陰から指を引き抜き、代わりに舌を這わせていく)
先程申し上げたでしょう…男は、女が自分から求めてくると喜ぶと…
もっと、はっきりとした言葉で求めなされ…
(陰核への刺激を続けながら、舌先で穿るように女陰を舐め上げる)
>>502 ハァ…んん…!
(女陰から手が抜かれ、今度は舌が這い、疼きがいよいよ大きくなる)
……承知しました。
では、申し上げます……
お師匠さまの逸物を、ワタクシの女陰に入れて欲しいのです……
(お師匠さまの愛撫に耐えて、言葉を伝え)
>>503 宜しい…
(春歌の求めに、愛撫を止め)
では、参りますぞ…っ
(逸物を女陰に宛がい、腰を沈めるように挿入していく)
>>504 お師匠さま……
はい……お願い……します……
ん…
(逸物が女陰に宛がわれて)
ん…はぁぁ…ッ
(そのまま中へと突き入れられ、広がっていく感触に)
……お師匠さま……ワタクシ……
(以前よりも受け入れやすくなり、しかしそれでも締め付けは緩まず)
>>505 素晴らしい…
(以前よりも抵抗の少なくなった受け入れと、それでいて緩まない締め付けに言葉を漏らし)
良い具合です…精進の、賜物ですな…
(感想を述べ、根元まで突き入れて暫く中の感触を堪能する)
動きますぞ…!
(ゆっくりと、腰を動かし始める)
あ、ありがとうございます……お師匠さま……
(お師匠さまの賞賛の言葉に感謝し)
こ、これも、お師匠さまの力添えあってのこと……ワタクシは……とても嬉しいです……
んんぅ……
(お師匠さまの逸物が女陰の中で動き、女陰も自然に絡みつき)
は、はい……お願い致します……んぅ……あぁ……
(お師匠さまがゆっくりと腰を動かし始めて)
>>507 私め如きがお力になれたのなら、光栄に存じますぞ…
(女陰の絡み付きに応えるように、逸物がヒクヒクと震える)
春歌様…
(腰を動かしながら、再び乳房に手を這わせてやわやわと揉む)
>>508 あぁ……すごい…です…
(女陰の中で震える逸物の感触に身体が悦んでいる)
お師匠さま…
んっ…あぁ…っ
(腰がゆっくりと動き始め、乳房がお師匠さまの手で再び揉まれ、先よりも大きな快感が走り)
>>509 春歌様…正直、兄君様の元に行かせてしまうのが惜しい…
(乳房を揉みながら、片方の乳首を咥え)
(もう片方の乳首を、親指の腹で優しく転がす)
貴女は…本当に素晴らしいご婦人になられた…
(胸への愛撫に合わせて少しずつ、腰の動きを早めていく)
>>510 お師匠さま……ワタクシも……お師匠さまの元を離れるのが勿体のうございます……
(お師匠さまの言葉に感涙し、頬に涙を伝わせ)
ン…アァ…はぁ…はぁ…アァ…ン!
(乳房を揉まれながら、乳頭が転がされ、何度も快感の波が走り)
ありがとうございます……お師匠……さま……
ん…ン…ン…んぅ…!
(お師匠さまの腰の動きに合わせて自らも腰を振り、今この時をたっぷち堪能しようとする)
>>511 春歌様…
(胸への愛撫を中断し、指先で春歌の涙を拭い)
私は、そのお言葉だけで十分…
(顔を寄せ、唇を重ねる)
んんっ…
(自らも腰を振り始めた春歌に合わせ、激しく腰を動かす)
(同時に胸への愛撫も再開し、乳房を揉みしだきながら乳首を摘んで弄り回す)
>>512 お師匠さま…
(胸から手が離れ、涙が拭われ)
んむ……ちゅ……れろ……
(お師匠さまと舌を絡ませあって、味わうように舌を動かし)
んはぁ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…お師匠さま……ハァ…ハァ…ンン…!
(腰の動きが激しくなり、菊門の修行のときよりも大きな快楽が伴う)
(乳房が再度愛撫され、揉まれる度に、逸物が女陰の奥へ突き入れられる度に生じる快感と一緒になって)
お師匠さま…お師匠さま…!
わ、ワタクシ……もう限界が……アァ…!
(腰の動きがお師匠さまと一体になり、それが絶頂を早めていき)
も、もう一度、一緒に……!
>>513 春歌、様…っ
(より深く口付けて春歌の口内に舌を侵入させ、互いの舌を味わうように絡め合う)
私も…そろそろ…うぅっ…!
(乳房と乳首への愛撫を荒々しく続けながら、激しく逸物で女陰の奥を突き続け)
くぅっ…春歌様…
また…共に…っ!
(絶頂に向けて一体となって激しく腰を振りたくり、逸物を女陰の一際奥深くへと突き入れ)
(三度目とは思えないほど大量の精液を、春歌の膣内に勢い良く注ぎ込む)
…春歌様…
(射精を続けながら、春歌の体をしっかりと抱き締める)
>>514 お師匠、さま…っ
(お師匠さまとさらに深く下を絡めあっていく)
んふぅ…
(乳房への愛撫も激しくなり、逸物が奥を刺激するたびに、頭の中で火花が散り)
お師匠さま…アァァァァァ!!!
(お師匠さまが逸物を最奥へと突き入れられた瞬間、絶頂の波が押し寄せてくる)
(三度目の絶頂とは思えないほど射精され、女陰の中がお師匠さまの精液で満たされていく)
お師匠さま……ワタクシ…………
(身体を抱きとめられながら、情事の後に来る睡魔に覆われて、またあの日と同じく深い眠りに落ちる)
【長時間にわたってお相手下さり、本当にありがとうございました。】
【またロールが出来て、とても楽しかったです。】
【本日以降、ワタクシも予定が取れなくなってしまうのですが、また機会があれば是非ともお願いしたいと思います。】
【……それでは、お疲れさまでした。お師匠さま……】
>>515 (あの日と同じく深い眠りに落ちた春歌の女陰から逸物を引き抜き、こちらもあの日と同じく所謂『お姫様抱っこ』の姿勢に抱き抱え)
夢の中では、兄君様にお返し致そう…それが真になる、その時まで…
(腕の中の春歌を愛しげに見つめて呟き、やはりあの日と同じく寝床へと運んでいった…)
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました】
【再びのロール、こちらも堪能させて頂きました】
【機会が出来た際には、またお相手させて頂きます】
【…お疲れ様でした、春歌様…】
お疲れー。
さってと、私は、昴流 ◆7xY5QnX42Iを待とうかな。
age
>>517 むむ……待ち合わせスレに顔を出してないでは無いか!
それなのに、気付くとは…これはもしや…運命?
ま、そんな過程はどうでもいいや。会えた事を良しとしよう、こんっちゃ!
>>519 あー、ごめんごめん。
何か忘れてると思ったらそれだわ。
でも、会えてよかったわ。
こんばんはー。
この前は中途半端なところで終わってゴメンね?
>>520 忘れてた事を思い出せたなら、良しとしちゃおう。
いちいち細かい事は気にする何て青子らしくないので気にしたら駄目。
眠気と急用は仕方の無いものだ!
あ、じゃあ、前回の続きからというのでお願いしていいのかな?
>>521 そうねぇ、続きじゃなくて、新しく始めてみない?
思い切って、いきなり二人とも裸になって、弄りあおうかなーって。
どう?
(ズボンのベルトを蚊チャかチャと外してシャツを脱いでいき、白の下着姿になる)
>>522 ……ちょっと待ってくれ。
俺に聞いて返答を待たずして、もう脱ぎ始めてるじゃないか…!
(当然の事ながら視線を反らす事は出来ず、釘付けになる)
ま…まぁ…俺としてはその申し出を断る訳も無く………
(相手の肢体に見とれるものの、我にかえると、そそくさと自分の衣服を脱ぎ始める)
(ズボンを下ろし、シャツを脱ぎ、下着に手をかけ、脱ごうか脱がして貰おうか思案する)
>>523 なんだかんだ言って、目が釘付けじゃないの。
ん?
もしかして……今更なのに恥ずかしがってるのかしら?
(下着を脱ぎ掛けてる昴流に、からかうように問いかけ)
しょうがないわね……
(ツカツカと歩み寄り、昴流の下着に手をかけて、スルッと下着を脱がして、チンチンを丸出しにする)
私も……
(昴流の前でブラとパンティーに手をかけて脱いでいき、惜しげもなく裸を晒す)
ふふーん。
これで準備は万端♪
……ここからは、昴流が主役よ?
(ツィッと、右手で昴流のチンチンを手にとって、揉むように手を動かす)
>>524 そりゃ、、やっぱり魅力的な女性を前にすると恥ずかしいものが……
って……人が答えてる間にまたそんな事して……
(あっさりと下着を脱がされると既に隆起した肉棒がぶるんっと震え姿を現す)
あ………ぅ〜…………
(自分で下着を脱いでる姿を見ると、こっちから脱がしたくなるが、
じょじょに露になって行く身体を見ると何も言えず、見続ける)
それだったら、青子はヒロインだな!
あ〜もう!だからイキナリやりすぎだと言うに…
暴発しちゃうよ?
(流石にされるがままでは沽券に関わるのか、快楽に喘ぎながら、
青子の秘所に手を伸ばし、撫でるように指を這わす)
>>525 大丈夫。ちゃんと話は聞いてるし、それに、犯されるために来てるんだから、
女としては、早いところチンチンを立てて欲しいじゃない?
(と、既に勃起しているチンチンを掴み、右手は先端を中心に扱き始める)
暴発?
そりゃ困るわね……あ、あら……やるじゃないの……ん……
(右手の動きを止めて、女の秘所を弄くる昴流の動きにちょっと期待して)
ココから先は、昴流の自由にしてくれちゃっていいわよ……?
>>526 ……そんなものとっくに勃起してるに決まってるじゃないか。
若いっていうのはいい事だが……
だ〜が…敏感過ぎるから、あんまり…そんな風にすると危険かもよ…
(慣れた手つきで扱きあげられると、敏感する程敏感に脈打つ)
(いきりたった肉棒の先端は既に先走りで濡れる)
例え暴発しちゃっても、すぐ元気になると思うけどね。
ぐぅ……そう言われるとプレッシャーを感じる。
ここにすぐにでも挿れたいとも思うけど……もうちょっと弄る。
ん〜…何処かにお尻を下ろしてくれた方がしやすいかな。
(舌を這わせたいという欲求を堪え、指の腹で
クリトリスを何度か擦ると、一旦秘所から手を引く)
>>527 すぐ元気になってくれるなら、一発出してもらってたほうが良かったかしらね。
え?今度はプレッシャー?しょうがないわね……
んん……なんていいつつ、触るところは触ってるじゃない……の……
お尻を下ろすところ……なんだ、いい場所があるじゃないの。
(今度はベッドの方へと歩み寄り、そこに腰掛けて脚を拳二つ分開いて)
ここでどうかしら?
>>528 それはどっちがいいとも言えないな〜
溜まりに溜まった濃いのを中にたっぷりと…というのもいいでしょ?
そりゃ触らないと失礼に値する…触りたいから触ってるだけとも言うけど。
(手を離しぶつぶつと言っていると、いつの間にか青子はベッドへと移動する)
(脚を開き、良く秘所が見えるようになると、誘われるように近づき、顔を近づけ)
そんな扇情的なポーズを取って貰うと堪らなくなっちゃうな。
もう早速だけど、舐めるぞ…思ってる通り、舌を這わせたくて我慢出来ない…
(舌を突き出し、音を立てながら、秘所へと舌を這わせる)
(手を押し当て、膣口を開きながら、突付くように舐め上げクリを指で弄る)
>>529 堪らなくなったなら、その感情に任せて、私を拝み倒すなりして好きにしちゃっていいのよ?
って、言うまでもなく……んぅ……いい…わ……んん……
(一見、ぎこちなく見える動きだが、確実にポイントを狙って舐め上げる昴流の舌に感じて)
昴流……ハァ……ハァ……んっ……
(女の秘所の入り口が開かれていき、舌で突っつかれて、秘芯も弄くられて期待は膨らみ)
【人大杉に引っ掛かって、レスが遅くなりそうなんだけど……】
【もし良かったら、明日朝から続きってのはダメかしら?】
>>530 そりゃもう、俺の方のは、こうしてる時も常に疼いてる……
見えるかな?舐めたり触れたりしてるだけで、ココが疼いてるの。
(一旦口を離し、指を浅く差し込み、壁を擦りながら、
びくんびくんっと脈打つ肉棒を見せる)
俺は我侭なタイプだけど、なるべく青子の期待に応えたいし……
それに……もう我慢出来ないから、青子がしたい体位で挿入したいなぁ。
ちょっと恥ずかしいかも知れないけど、どんな格好でしたいかだけ教えてくれる?
【了解〜。専用プラウザとか使うと人大杉は回避出来ますよ】
【個人的に使いやすいのはコレとか
ttp://www8.plala.or.jp/uro/live2ch/】
【とは言え、設定とかをすぐに覚えるというのもあれでしょうし、】
【こちらはこの時点で凍結で明日の朝再開でOKです】
【その場合は、待ち合わせはここもしくは、待ち合わせスレッドかな】
【あ、私はレスを返しましたが、【】内じゃないレスへの返しはまた明日朝に】
【そこから再開とかでOK〜】
>>531 【都合につき合わせて、本当にごめん……】
【ありがとう。それ使ってみるわね】
【明日はこの辞典から再開で、私から始めるわ】
【明日こそは待ち合わせスレに顔出すわよ】
【OK。私から始める】
【それじゃ、明日を楽しみに寝て待つするか】
【おやすみー】
>>532 【おう!我侭は女の特権なので気にするな】
【2ちゃん用プラウザは慣れれば使いやすいから楽だよ】
【では、明日待ち合わせスレッドという事で】
【おやすみ〜】
またスレを借りるわね。
【移動完了、スレをお借りします】
【昨日の続きから行くわよ?】
>>531 疼いてるとこ、よーく見えるわよ?
それを一体どうしたいの?
(昴流の両足の間に脚を差し入れ、足の指先でチンチンを小突き)
ん…ん…ふ……ハァ…っ
(女の秘所を指で弄られ、膣壁を擦られるたびに愛液が溢れ)
挿入…?
そうねぇ……正常位かな?
だって、その方が……顔がよく見えるでしょ?
(断続的に吐息を漏らしながら)
【いぇっさー。改めて宜しく】
>>536 良く見えるんじゃなく、見せてるんだ。
……分かり切った事を聞かれると困るぞ。
(その続きを言おうか悩む中、脚で小突かれてしまう)
(猛り切った肉棒は、触れられると異様な程に震え)
もうその通り、挿入したくて我慢が出来ない。
それだったら、正常位で、青子の顔と……
揺れる胸を正面から眺めて奥深くを突き上げる…
(これ以上は我慢出来ないといった感じで、
青子の脚を大きく開き膣口に濡れた先端をあてる)
挿入した瞬間に射精しないように頑張る!
(決意を胸に、あてた先端をゆっくりと膣内へと埋めていく)
>>537 あぁ、なるほどね。
お姉さん、気がつかなかったわ、ごめんごめん。
ふふ…こんなにはちきれそうで…苦しいのね…?
あっ…
(胸を正面に捉えて、チンチンを女の秘所に宛がう昴流を見て微笑んで)
ん…ン…!
(チンチンがゆっくりと中に入り込み、押し広げられていって)
>>538 ず〜っと、青子に翻弄されっぱなしだったけど…
俺だって、苛めるぞ……
見える?濡れた嫌らしいおまんこが太いのを咥え込んでるの…
(挿入出来た満足感と締め上げる肉壁に酔いしれながら、
挿入を続け、子宮口を突き上げる)
…さっきよりもエッチな顔をしてる気がするなぁ。
…それに、腰を動かすたびに大きめのおっぱいだって揺れてる…
(肉の快楽は凄まじく、男の息を更に荒げさせる)
(脚を掴みながら、ゆっくりと大きく腰を動かし奥を突く)
>>539 ふふ…じゃあ期待しちゃおっかな。
えぇ、見えるわよ?
昴流のが入ってるのが見えるわ……
(女の秘所の中を突かれ、息を息を乱しながらも、言葉は余裕を保ち)
そ、そうかしら…?
ハァ…はぁっ…はぁっ
(余裕を保ってたつもりだったので、指摘されて少し動揺が走る)
だって、揺れちゃうもんはしょうがないじゃない…?
(昴流の腰の動きに徐々に感じ始めてきて)
>>540 期待されても困る……何て、もう言わない。
俺の方も見てるよ?
お姉さんの濡れたおまんこをずぶずぶ突き上げてるの…
(口に出して興奮したのか、腰の動きはじょじょに早まる)
うん、揺れるのはしょうがない…だから…
おっぱいをこうしちゃうのもしょうがない…!
(揺れる乳房に誘われるように両手を伸ばす。)
(少し強めにその膨らみを弄びながら、最奥を突いたまま先端を擦る)
お姉さんの中…あんまりにも気持ちいいから長くは持たないかも…
>>541 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(昴流の腰の動きを余裕で受け止めていたが、それが出来なくなり)
じ、自分で言って…自分で興奮しちゃってる……?
あひぃっ!
(胸を鷲掴みにされ、あられもない声を漏らしてしまい)
ン…んぅ…!
い、いくらでも…いいわよ…?
何回出しても……構わない……
>>542 もう…お姉さんは全部お見通しなのか。
あ…中でちんちんが一段とびくついたから分かったのかな?
(自分で言った事に興奮してると図星をさされ、
若干焦るもすぐに気を取り直して、腰の動きに没頭する)
…一段とエッチな声を出すからもう我慢出来なくなった…
何回出していいのはわかったけど…当然中に出してもいいよね…?
駄目って言っても間に合わない…っ…!
(声をあげる青子に興奮は最高潮となり、射精したい欲求にかられる)
(汗ばんだ手で乳房を揉みしだきながら、強く奥を突き上げると、
溜まりに溜まった精液が勢い良く、子宮内へと射精される)
(恐らくは溜まりすぎて黄色く濁ってるであろう精液が多量に注ぎ続けられる)
>>543 そ…う、お姉さんには…なん…でも、お見通しなの……んぁ…
中で、チンチンが震えたし……ね……ン…!
昴流…だって…可愛い声、出してるじゃない……?
えぇ、はじめから…そのつもりだし……
も、もう…?
んんぅ!
(胸が強く揉まれて、チンチンが女の秘所を強く突き上げる)
ん…っ…
(子宮口を何度もノックされ、グリグリとされた瞬間に、チンチンから精液が放たれ)
す、すごい……叩きつけられるてるみたい……
それに……熱い……!
(お腹の中で、ドクンドクンと震えるチンチンと放たれる精液の熱がジンジンと熱を伝え)
>>544 だって、お姉さんの嫌らしいのが絡みついてくるし…
突く度にぐちゅぐちゅ音がして、欲情を煽ったんだ。
溜まってるって前に言ったでしょ…沢山出ちゃった……
(尚も射精を続け、溢れるぐらいの精を出し切ると、
肉棒を膣内から一旦引き抜き)
ね…?やっぱり1回だけじゃ足りないみたい…
精液と愛液でぐっしょり濡れたちんちん舐めて欲しいなぁ。
(仰向けに寝転がると、一度の射精では、
萎えなかったな肉棒を震わせ催促する)
そうだ…それと次はお姉さんが上に乗って?
>>545 あはは、ごめん、ついつい……
溜まってるってのは本当だったわね、たくさん射精されてるし……
足りないのは、チンチン見れば分かるわよ。
(身体を起こして、仰向けに転がった昴流の脚の間に入り)
んふふ…チンチンおしゃぶりした後なら、ね?
…はむ
ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(昴流のチンチンを手に取って咥え込んで、飴玉転がすみたいにチンチンを転がし)
>>546 そんな事言って、お姉さんのだってぐちょぐちょだったじゃないか。
それにね…例え溜まって無くても、お姉さんとなら一回で足りないぞ。
んっ……舌使いがえっちぃだ……
(言われるままに肉棒を咥え込まれると、
射精したばかりで敏感になってる為、声が漏れる)
綺麗になって言ってるけど、また直ぐ汚れちゃう訳だね!
…そう言えば……お姉さんってお尻の方は平気なのかな?
あ、そっちは好き嫌いあるから嫌だったら聞かなかった事にしてね。
(奉仕してくれる姿が嬉しいのか、僅かに身体を起こし、
青子の髪の毛を優しく梳きながら)
>>574 ん…ちゅぷ…レルレルレル……
(昴流の言葉にニヤニヤとしながらチンチンを掃除している)
(口からチンチンを抜いて、唾液塗れになったチンチンを舌で弄り)
チンチン、敏感になってるから結構感じちゃったかしら。
(舌を離して、右手でカリを扱き)
そうね、また汚れるけど掃除すれば言いだけじゃない?
ん…
(子供の頭を撫でるように手を動かす昴流にちょっぴり好感度がアップし)
お尻?
大丈夫って言えば大丈夫だけど……私が上じゃなくていいの?
>>548 ちょっと…お姉さんそこまでしたらし過ぎぃ!
そんなにしたら挿入する前に出ちゃうって………
(淫らな舌使いと、指使いに快楽は必要以上に高まる)
お尻大丈夫なのか……!
それだったら、お姉さんのお尻でしたいなぁ〜
凄い変態チックかもだけど、したくなっちゃったのはしたくなったの。
それに…お尻の方でも、お姉さんが上にはなれると思うぞ。
(大丈夫という言葉を聞き、必要以上にお尻に挿入したい欲望は高まる)
それとも……後ろからのがいい?
>>549 おっと、それじゃ、この辺で手は止めるわ。
(パッとチンチンから手を離して)
んー…大丈夫だけど…まずかった?
なわけないか…
それなら……そうね、昴流にそのまま仰向けになってもらって……
(昴流のチンチンの上に跨り、お尻の穴にチンチンを宛がい)
ん…よ……あれ?
上で入れるのって始めてだから、うまく入らないわね……
……バックでお願いしてもいい?
>>550 まずい訳が無いじゃないか……!
もうしたくてうずうずして我慢出来ないから、早く〜〜!
(一度したいと思うと、我慢出来ない性分らしく、急かす)
ん…わかったこのままだね?
(言われるがままに仰向けでじっと、待つも、
お尻の中には入って行かず、ただ濡れた先端がアナルを擦るだけとなる)
う〜…入って行かないのだ。それだったら、バックからね?
お姉さんには悪いんだけど………
後ろからお姉さんみたいな綺麗な女の人を突くのって堪らないかも…!
(身体を起こし、あまりにも我慢出来ない為、青子の身体を強引に、
四つんばいにして、背後に立つと、いきりたった肉棒を強くアナルに押し付け、
突き立てるように腰を動かすと、きつく締め上げられながら先端が挿入される)
>>551 分かってるって。
けど、始めてだからちょっと入れず辛くて……
そう、お願いね?
ん…!
(昴流の手で四つん這いにされ、お尻の肉を自分から横に広げる)
(お尻の入り口に再びチンチンが宛がわれ、間もなくしてお尻の中にチンチンが入ってくる)
んく…!
きっつ〜……やっぱり、お尻は違うわね……んん……
(お尻の中のチンチンを、きゅうきゅう締め付けながら)
>>552 うん…おまんこよりも締め付けきついし……
それに……お口とかおまんこじゃ入りきらない部分も入ってる……!
(あまりにも締め付けてくる為、快楽と締め付けから侵入は困難だが、
ゆっくりと肉の快楽を味わいながら、根元まで突き入れる)
指とかで中押し広げなかったし…始めの内は、
お姉さんも痛いかも知れないから、クリとか擦ってみるね?
(亀頭が体内を擦りながらも、右手をクリトリスに這わせ、
優しく撫であげながら、左の手で乳房を揉む)
エッチなビデオとかでしてるの見た事はあるんだけど……
お尻でするの本当は初めてなんだ……
>>553 お、お尻の穴って、狭いから……
んんく…っ
(チンチンがお尻の中で動くたびに、息を乱して)
ゆ、ゆっくり……ん……
アッ…ふぅ…ん…
(昴流がクリを擦り、お尻のきつい感覚が少し遠のき)
(胸も揉まれて、少しづつ、きつさに慣れようとし)
そ、そうなの……お尻って、私、実はあまり経験ってないから……
出来るだけ優しく……ね?
>>554 わかった…初めはゆっくりする……
でも…慣れてきちゃうと、腰が勝手に早まっちゃうしなぁ。
魅力的なお姉さんを背後から突いてるんだし〜
いつまでも理性は保てないから優しく出来る自信は無い!
(子供みたいな我侭を言いながら、手で愛撫を続け
ゆっくりと腰を動かし続ける)
入り口の締め付けが一番きついし……
こういう事をしてみたらどうなるんだろ……
(一旦腰を引き、先端だけが挿入されてる形にすると、
浅く早く腰を動かし、亀頭を何度も入り口に擦り付ける)
>>555 そ、そうして、もらえると…助かる…わ……
(呼吸を大きく何度もして)
お、男の子だから仕方がない、と思うけど……
口がうまいなら腰の動きだって早いわよね?
って、あぁ…
(恐る恐る問いかけてるうちに腰が動き始め、お尻の肉がチンチンで引っ張られていく)
んぅ…わ、私もきつい……んぅっ……
(チンチンがゆっくりと動き、引っ張られるたびに息が苦しくなり)
え?な、何…?
ひぃ、そ、それ……な、なんか、変な感じ……ぃ!
(腰が大きく引かれて、亀頭だけが出入りを始めて)
>>556 そうなのだ、興奮した男の子は例えお姉さんの手にもあまるのかも。
お姉さんも気持ち良くなってきたみたいだし……
もう少し激しくするから…ね…!
(何度と無く入り口を攻めるも、再び奥深くへと肉棒をねじ込む)
(円を描くように腰を振るいながら、体内を犯す)
そう言えば…お姉さんってひょっとして……
お尻でもするかも知れないって下準備はしてたのかな〜?
ちょっと意地悪な事を言っちゃったか……!
(背後から楽しそうに声をかけながら、腰の動きを早める、
膨らんだ乳首を扱きながら、同様にクリトリスを扱き)
流石にそろそろ…いい?
お腹の中に白いのを出しても…いい?
(快楽と絶頂への高まりから途切れ途切れに)
>>557 ほ、ほんと…制御って言うか…か、舵が取れ…ない…んっ
ハァ…はぁ…少しは、慣れてきたけど…んん…ン!!
(亀頭の出入りだけだったのが、また置くまで入ってきて)
んぉ…あぁ…
(思わずベッドのシーツを掴み、お尻の中を掻き回すチンチンの感触に耐え)
じゅ、準備なんて……して、ない……ぁあ
はぁ…ハァ…はぁ…ハァ…
んぅ…ひぃ…あ……!
(早まる腰の動きと、乳首とクリを扱かれる感触で思考がおかしくなり始める)
んん……い、いつでも……構わない……
>>558 お姉さんの魅力に狂ったとも言うかも……
俺は鈍感だけど…お姉さんが感じてるのもちゃんとわかるよ…
勿論こっちだって…すごい気持ちいいけど…
(シーツを掴んだ様子が目に入ると、その姿が可愛く映り堪らなくなる)
(これ以上は絶頂への快楽を抑えれず、腰の動きは荒々しく激しさを増す)
じゃあ…お姉さんは普段からお尻の中も綺麗なんだ……
俺の白いでたっぷりと汚すからね…?
ほら…!出すよお姉さん…っ!!
(若干動き易くなったとは言え、それでも執拗に締め上げるアナルの
奥深くへ突きたてながら、精液を撒き散らす)
(初めてのアナルという事も相まって、先ほどと変わらぬ量の、
精液がなみなみと青子の体内へと注がれる)
>>559 何…言っちゃってるんだか…ァ…
くふぁッ…はぁ…アッ…
(腰の動きが激しくなりはじめ、舌を突き出して喘ぎ)
そ、そんなこと……んうぅ……!
きて、ぇ!
ひぃんうぅっ!!
(お尻の中で昴流のチンチンが大きく震えて、お尻の中に精液を放つ)
(顔を上げて下を突き出して、はぁ、はぁ、と犬のように喘ぎながら、射精を受け止めていく)
(お尻の中が熱くなっていき、お腹にそれが伝わり)
ハァ…ハァ……昴流…………
>>560 (全ての精液を注ぐと、自分の名を口にする青子を背後から抱き、
そのままベッドへと転がり、口付けをする)
お姉さんがあんまり興奮させるから、身体も汗でびちょびちょじゃないか。
俺はもう満足しちゃったけど、お姉さんの方はどうかな〜?
(身体を抱きしめたまま、青子の瞳を見つめて)
俺だって男だから、自分だけ満足して、はい、お終い何てしないぞ。
ちなみに、満足してたとしても、帰してあげない。
一緒にお昼寝するんだ。これは譲らない!
(子供のように駄々をこねながら、離さないとばかりに身体を強く抱く)
>>561 ハァ…ハァ…
(射精が止み、抱き締められたままベッドにうつ伏せに倒れこむ)
ふふ…ほんとね…汗で濡れてる…
ん?私…?
…そうね…さすがに疲れちゃったわ……ふふ。
心配はいらないわ。
お昼寝が望みなら、構わない。
というかもう眠くなってきちゃった。
昴流ー、おやすみ……
【二日連続でお相手ありがとうね】
【正確には三日かな?】
【私はこれで締めにするわ】
【お疲れさまでした。またよろしくね〜】
>>562 最近は暑くなってるけど、ここはそこまで暑く無いからなぁ。
やっぱりお姉さんに興奮しすぎて汗をかいたんだ。
(うんうんと一人納得すると、再び口付けをし)
うん…俺もやたらと満足したら眠くなってきた。
お姉さんも汗だけじゃなく、俺の精液でお尻もおまんこも……
すっごいぐちょぐちょじゃないか……
(二度の射精により萎えた肉棒を、秘所に擦りつけ、
その様子を告げる)
お休み…青子………
(薄れ行く意識の中で、唇を合わせるとそのまま意識が途絶える)
【3度に渡るお相手、こちらこそ、どうもありがとうでした】
【機会がもし巡れば、その時は宜しくです】
【では、お疲れ様でした!】
いつ見てもキモいね、このスレの数々は。
何?
キャラクターになりきって、強姦シチュして楽しい?
キモいね、氏ねよ。
もうやめれば、人間を。
>>564 ん? 何?
キャラになりきっての強姦シチュ?
うん、楽しいよ
強姦じゃなくて和姦もあるよ
もちろんそっちも楽しいよ
想像力って素晴らしいね
人間に生まれてよかった〜♪
>>565 へえ、そうなんだ?
じゃあさ、ゴミ処理場に行って、埋めてきてもらった方がいいよ。
そして、二度と帰って来ない方がいいよ。
嫌なら見るなよ
ところで、もしかするとこの調子で他のスレにも書いて「殲滅」するつもりなのか?
お前、面白いな。
おまいら、安い餌に釣られすぎ
>>567 嫌でも、面白いから見るんだよ。
馬鹿のレスはバカバカしくて、いい暇つぶしのタネさ。
>>568 キミみたいな奴に、面白いって言われても、虫唾が走るだけだよ。
このスレの殲滅か、それもいいね。
>>569 君の存在そのものが、僕のレスより価値ないって、分かんない?
>>570 いやいや、このスレじゃなくて、この板にあるスレ全部って意味だよ?
絶チルの兵部のなりきりに思えてきたwww
>571
ああ、そうなんだ。
なりきり馬鹿のなりきり馬鹿語は理解に苦しむよ。
用件を聞こうか
「スレ」とか「板」ってなりきり馬鹿語だったのか。
だからお前ら、NGワードに登録して放置しとけよ
女神様が呆れて来なくなったらどうするんだ
来る時はちゃんと来るから心配いないでござるぞよ
今夜はちと時間ないけど(笑)
>>566 う〜ん、ゴミ処理場に行って埋めてくださいって頼んでも無理だと思うんだよね
ゴミ処理場って何かを埋めたりなんてことしてないしさ、
勿論人間を埋めたりしたら犯罪だからね
なりきりというたのしみがあるのにわざわざ死のうとも思わないからな〜
>>576 しかしレスを無駄に消費するだけというものじゃないでしょうか
相手にしなければこんな無駄レス消費しなかったのに。
それとも相手にされなかったから自作自演だったのだろうか。
どっちにしてもここは論議スレじゃないので次回からは自治スレなどで意見だしてね。
活性化期待age
>>579 ・単なるかまってちゃん
・単なる愉快犯な俺様ちゃん
・単なる荒らしのなりきりちゃん
のどちらかだな。
にゃ…
誰か…いるかな
……あげてみよう
やぁ、元気かい?ここがどう言う場所か知ってるよね…?
>>584 …う、うん………知ってるけど…
(ビクッとしておにいさま(?)の方を向く
乱交会場はここでつか?
>>585 よし…じゃあ、何時もと同じだと面白く無いからな…?
服を着たまま、やるぞ?
>>586 うにゃ?
誰だろう……葉月のしっている人?
>>587 あう……
ら、乱交っい葉月しかいないのに…@@;
>>588 ……う、うん…
それでも………いいよ…おにいさまが望むなら…(ぞくっ
>>590 そうか、せっかく似合ってる服だからな…?
脱がせても詰まらないからな!
(そっと指先を葉月の首に当てくすぐり始める)
…で、どんな風にヤられたい?
あら、読み込み詰まってた隙に先客さんが……
そんじゃ、今夜は覗き屋さんに専念してよっと♪(笑
>>589 よかったら、"また"遊ぼうね〜♥ノシ
>>591 にゃっ…ふあぁぁ……(ぞくぞくっ
(首を撫でられるだけで身体がぞくぞくしちゃう…
ふぁ……
………おにいさまの好きな形でいいです…
>>592 あ、前のおねえさまかな?(違ってたらごめんなさい><
また今度遊んでください〜
>>593 本当に…なら、好きにしちゃうから…な?
(いきなり葉月の両手を掴み、後ろ手で手錠を掛ける)
どーだ、一応聞くが痛くは無いよな…?
>>595 はぅ…あっ……な、なにを…おにいさまぁ…(ぞくり
(後ろに手錠をかけられてもぞもぞと動きながらも拘束される状況に
身体がふるえちゃう……
う、うん……平気だけど…なんか恥ずかしぃよぉ……
ふぁ……
>>596 そうすると、なかなか動きが封じられて興奮してこないか?
(近くに合った椅子に座り、葉月を見て)
…そんな事で身体を震わせて、変だぞ?
こっちに来い、葉月命令だ。
(自分の足元に来る用に葉月に指示をする)
>>597 そ、それはぁ……はぁ(ぞくぞくっ
(見られて更にもじもじしちゃう
た、たまたまです……おにいさま……
う…うん……
(恥ずかしそうにしながら足元まで近づきます
>>598 本当にそうか?なら…コレを見て見ろ…。
(椅子に座った体勢でペニスを取り出し、扱いて勃起させると雄の臭いが葉月の鼻をくすぐり)
ほら、臭いを掛け葉月はコレの臭い…嫌いか?
>>599 はあぅ……あぁ…
(目を逸らすけれど恥ずかしそうにゆっくりとそれを見ちゃいます
嫌いじゃないです…(ぞく
(首を振って小さく答えます…
>>600 うむ…、それじゃあ…葉月。
(葉月の身体を掴み、自分の足の間に座らせ、葉月の頭を引き寄せてペニスの目の前に持って来ると)
嫌いじゃないなら…何をすれば良いか分かってるな?
手は…使えないし、やり方はお前の自由だ…。
(自由と言いながらも両手は拘束し、身体を押さえてる為に口しか無く)
>>601 ………う、うん…
(小さな口をあけて猫のような舌で這わすように撫で舐めていきます…
んぁ……ちゅ…ペロペロ……
(根元から先までを舐めたらそのまま口づけをして咥えちゃう……
>>602 はは、そうだ葉月…良い子だな…?
…自分からくわえて、嫌いじゃなくて好きなんじゃないか?
(ペニスを口に含み、舌で舐める葉月の髪を掴んで上を向けさせて)
ほら…見せるように上手くするんだぞ…!
(ゆっくりと葉月の頭を撫で、時より指先で葉月の耳の裏をくすぐったりして)
>>603 ふあぁ……にゃあぁ…んぅう!(ぞくぞくっ
…んんっんん…
(身体をぞくぞくさせながら上目遣いにおにいさまをみながら奉仕を続けます……
んぅぅんん……んぅ……ぅ…
(耳の裏を撫でられて首をもどかしく逸らしながらもとろんとした目で一生懸命
咥えちゃう……
>>604 その目だ…、おちんちん美味しいだろ?
(トロンとした目の葉月を見て満足そうに訪ねると…)
…もう良いぞ、それ以上されたら射精しちまうからな…?
次は…同じ用にしてやるから、俺の上に乗れるがいい…前を向いててもこっちを向いてても良いからな?
>>605 んんんっ……んぁ…あ…ぁ…
(息を荒くして唇を離して…えっと……悩んで白いドレスの端を両手で掴んで
あげておにいさまに近づきます…白いショーツが蜜で濡れて透けちゃってるかも……
あぁ……う、うん……こ、こうですかぁ…ぁ……おにいさまぁ……
………ふぁぁ…ばすかしいよぉ……(ぞくぞくっ
見れちゃうと……はずかしくて…ふあぁ……
(恥ずかしそうに足を広げてぞくぞくとしちゃう…
>>606 葉月、もう下イジッて欲しい…のか?
手錠も取れて…くく、良い眺めだ…。
(葉月の片手にぶら下がる外れた手錠を見てそう言い、その後に真っ直ぐと白いショーツにうっすらと濡れた部分を見て)
ん、見られると嬉しいのか?
足が段々と開いてる上にな…ここ、染みが広がったぞ…?
(スカートの部分を持ち上げ、ショーツを見せてる葉月のショーツを指の腹で軽く撫でなから訪ねる)
>>607 【はう…ごめんなさいっ、つい興奮して手錠忘れちゃいましたぁ……】
【手錠プレイは初体験なのでつけなおしてほしいです……】
はあぁ……おにいさまぁ…熱いのぉ…
うあっ…やぁ……みないでぇ…見られちゃうとぞくぞくしちゃうのぉ…(びくびく
(たまたま外れた手錠を腕につけたまま、その腕が震えるほど興奮しちゃう…
…ぁ…あっうぅぅ…そ、そんなことないですぅ……あ………
(でもどんどんと濡れてきちゃう……
ふあぁぁ!……(びくん
(撫でられてビクビクっと身体を痙攣させておにいさまの指にえっちな蜜がついちゃう……
>>608 ん…?葉月、今軽くイった見たい…だな?
(身体を震わせ、その瞬間に付いた指の愛液を見てニヤリと笑い)
やれやれ、俺の許可も取らずに…お仕置きが必要だな、コレを見ろ…?
(指を広げると、葉月の愛液が糸を引いてテカテカと光に反射して…)
さて、それじゃあお仕置き…だな。
よっ…と、葉月力を抜いてて良いぞ?
(葉月を抱き寄せ、自分の上に乗せて座らせると再び後ろ手にして手錠をはめる)
【上手く手錠を使えるかはわかりませんが取り敢えずはこんな感じで。】【では、続き宜しくお願いします。】
>>609 はぁぅ…ぁ…う……あ…ああ…
ご、ごめんなさいぃ……おにいさまぁ…
ふあぁや、やあぁ…そ、それはぁ…(ぞくぞくっ
(蜜液のテカテカをみせられてえっちな顔になってはずかしそうにしちゃう…
!ふあっ…あ、またぁ…う、うごけないぃ…んぁぁ…(ぞくっ
(のせられてびちょびちょのショーツ越しの感覚に震えながらもまた拘束されて
ぞくぞくとしちゃう…
おにいさまぁ…うごけないよぉ…はぁ………
>>610 ん?コレは葉月が出したHなお汁だぞ?
…ああ、持っとして欲しい訳だな?
動けないのは後ろ手に手錠をしてるからだろ?
(そっと葉月の服の中に手を入れ、ブラの中にまで手を入れると人差し指と中指の間に葉月の乳房を挟んで揉み始め)
どうだ…葉月、気持ち良いだろ…?
下もこんなにびしょびしょにして、おにいさまの指、良かったか?
(確かめる用に片手を葉月の股の間に潜り込ませて、中指を曲げてショーツの上から葉月の恥分に指を入れる)
>>611 (胸元から手をいれられて胸を揉まれたら先端がえっちにつんつんしているのが知られちゃう…
はあぁ………お、おにいさまぁ……そこはぁ…ぁ…ふぁあぁ…
や、だめぇ………おっぱいだめぇ……(びくびく
はあぁ……おにいさまぁ……あぁ……いいのぉ…
きもちいいのぉ……はあぅ!……
(びちょびちょのショーツ越しに撫でられてひくひくしちゃう……
ほしぃ………ほしいよぉ………我慢できなくなっちゃうぅ…(ぞくぞくっ
(えっちな顔でおねだりしちゃいますぅ……
>>612 む…?葉月ったら、乳首堅くなってるよ…?
(やわやわと揉んでた葉月の乳房の感想を言い、ゆっくり手を離すと)
そうなだ、我慢出来ないか?
ん〜、じゃあ何が欲しいか言ってごらん?
葉月は良い子だから言えるよね?
(胸をイジッてた手を離し、ショーツの中に手を入れると手のひらで転がす用に葉月の豆を擦り始め、中指を泌部に入れ「クチュ…クチュ…」といやらしい音を出してる)
>>613 はあぅ…やぁ…ふあぁぁあ…(びくびくっ
えぇ?………う、………ぅん…(ぞくっ
(恥ずかしそうにして迷っているとショーツの中に手を入れられちゃって…
んぅああぁ…!…
ふあぁあぁぁ…あ………やぁ、えっちな音でちゃう…(びくびくん
………えっちなぁ…はづきのえっちなぁところにぃ…おにいさまのをいれてぇ…
お願いだからぁ……えっちに犯してぇ……
>>614 よしよし、それじゃあちゃんと言えた葉月にはご褒美をあげなきゃ…な?
(「にゅぽ♪」と葉月の泌部から中指を抜き、葉月の恥分を覆う愛液によりくっきりと割れ目が浮かび上がりショーツとして意味をなさないショーツを横にズラして葉月の泌部を露出させる)
ほらほら、葉月の欲しかったおちんちんだ♪
(軽い葉月の身体を持ち上げ、肉棒を泌部にあてがうとゆっくり葉月の身体を下ろしていき「ずぷぷぷぷ♪」と肉棒を葉月の中に入れてく)
>>615 んぅぅぅああああ!!
………中に……あぁ…入ってくるぅぅ…
はあぁあ!!ああっ……
はいってくるぅぅ……おにいさまのがぁ!! (ぞくっ
き、気持ちいいですぅ!!……
(とろとろの膣にずふずぶとおにいさまのがはいってきてきつく締め付けちゃう……
【ご、ごめんなさい5時がリミッドなの忘れてました…(泣】
【次レスで〆てもらっていいですかぁ;】
>>616 んっ…くっ!葉月の中…凄い締め付けて、気持ち良い…ぞ!?
ほら!ほらほら!
(葉月の身体を上下に持ち上げ、高い位置から落とす用にして葉月を責めるのと自分の快楽を得続けて)
は、葉月!おにいさまの精液…中で受け止めてくれ!
(「ずぽっ!ずぽっ!」と下から突き上げる感じにし、葉月の泌部を激しく責め続けて…)
うくっ!葉月!葉月!葉月、葉月…!
うぉ…!で、でる!
…ずぴゅ!ずぴゅ!…どくっ!どくっ!
(一気に深くまでペニスを差し込み葉月の子宮口を「ごりっ!」と擦った瞬間に中に射精してしまう)
【こんな感じで良いですかね…?】
【えっ〜と、興奮出来ましたか?】
>>617 うあっ…あぁぁあ…ぁぁ…
こんなぁ、こんな格好、はずかしいぃ…(ぞくぞくっ
(上から突きつけられる動きに声が高くなっちゃう……
んぅああ!…ふぅんっ…んんっ…やぁんっ……
はぅんっ…んんぅっ……
あぁ、にゃぁあぁぁ!!
ふぁ、くぁ。。あぅあ、ぁぁぁあ!!!!
やぅぁぁああ、おにいさまあぁ……ら、らめぇぇぇええ!!!
はづきぃ……はづきぃ、犯されて、いっちゃうぅぅのぉぉ!!!!!!!!
(足を溜らずおにいさまの腰か足に絡みつかせて首を仰け反らして
いっちゃいますぅ……
あはぁぁ…はああっ…あああ…(びくびくん
ふぁ………はあっ…あ…………(びくびく
………ふぁ…
……ぁ(びくん
(痙攣がちっちゃくおさまっていって、おにいさまにのたれかかるように倒れちゃう……
(そして満足げにおにいさまに抱かれながら寝息をたてはじめる
【ありがとうございましたっ】
【また可愛がってくださいっ、おにいさま♪ノシ】
>>618 っと、葉月も疲れたのかな…?
んっ……じゅぽ…
(自分につながったままもたれかかって来た葉月の泌部から肉棒を抜くと「ドロッ…」と精液と愛液の混ざった液が垂れ出てきて)
やれやれ、こうして見るとまだ子供だな…
(すやすやと眠る葉月の頭を軽く撫で撫でし、ゆっくりお姫様抱っこをしてベッドに運んで寝かせる)
…お休み、葉月良い夢見るんだぞ…?
(軽く葉月の頬にキスをして部屋から立ち去る)
【はいはい、お疲れ様でしたーノシ】
【お休みなさい、それではー】
【今どなたかしらっしゃいますか?】
>620
いるけど何よ?
【釣りです】
とてつもなく酷い釣りを見た
いきなり釣りですかと聞く奴も痛いがw
だがなんだろう… 釣りなのにむしろすがすがしい
>>625 ここまで堂々とした釣りを見たのは始めてだw
釣りかと聞かなければ本当は・・・
釣りか?と聞かれて釣りと答えた
むしゃくしゃしてやった、今は反省していない
か?w
どうやら、落ち着いたようだな。
の、そうだね
カアラ3剣姫だろう
誰だろう?
【すみません、エムブレムスレの者です】
【書き込むスレを間違えました】
【すみません】
おっけー、把握した
635 :
小笠原祥子:2006/06/21(水) 04:53:26 ID:???
誰かいます?
いますよ ってもう遅いかな?
637 :
小笠原祥子:2006/06/21(水) 05:07:22 ID:???
まだいますわよ、お相手してくださるの?
マリ見ての方ですよね。
よく知らないですがそれでもよかったら
【勉強不足ですみません】
639 :
小笠原祥子:2006/06/21(水) 05:11:38 ID:???
知らないのでしたらお相手してもつまらないですわね
それなら諦めて帰りますわ、ごきげんよう
>>639 なりきりするなら一度くらい原作読め
祥子さまはそんなおかしなしゃべり方しないから
>>641 うん知ってる。だから見てない
原作に近づけることより違うことを追求するスレがあってもいいからね
この板では特に
>>642 プッ
↑違いをわかってんならここもみなきゃいいのにね
>>644 何を言ってんの?行間とか文脈を読むことが出来ないのか?
少しは脳みそを使ったらどうなんだ?
荒したちはカエレ!
今夜も沢山釣れて満足です^−^v
>644
頭のオカシイ人は徹底放置でヨロシク
誰かいるかな…
いないわけでもない。
出遅れた!
妹のほうも好きだ…
はやっ
>>652 名無しのおにいさまだよ。
エッチな葉月にお仕置きのためにやってきたんだ。
>>653 はう…妹?
葉月の妹ってアルトの事言ってるのかな…
>>654 うん……誰かがすぐにいて嬉しかったけど
沢山の人がいるとちょっぴり恥ずかしいかも…
>>655 はう……(ぞくっ
………えっちな葉月に…お仕置きして
…ください(ちっちゃく小声
657 :
651:2006/06/22(木) 02:30:46 ID:???
>>652>>653>>654 この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作小説が書ける!
有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、文化の基本法則!
そして俺の持論でさーーーーーーーーァ!
ごめん、丸パクりだ。
658 :
651:2006/06/22(木) 02:31:37 ID:???
>>656 んー、聞こえないなあ、葉月。
もっと大きな声で言ってごらん?
(頬に優しく触れる)
>656
そうだ。
あの穿いてないのがいいんだよ。
>657
ごめん、凄く面白くない
>657
ルナのお気に入りは
コロス
661 :
651:2006/06/22(木) 02:35:12 ID:???
>>657 む、難しい言葉で葉月もよくわかんない……(汗
>>658 あ、あぅ……
え、えっちな…葉月に…(ぞくぞくっ
えっちなお仕置きを…してください……おにいさまぁ……
(ふるふると身体がふるえちゃう…
>>659 アルトは葉月よりもちっちゃいから…
流石に無理だと思う……
663 :
651:2006/06/22(木) 02:39:13 ID:???
>>662 エッチなお仕置きがいいのかあ。
でも、エッチな葉月相手だったらお仕置きにならないかもなあ。
まあ、まずは服を脱いでみようか?
>>663 うん……
(白いドレスを脱いで白のロングブーツと白いスリップだけになっちゃう…
はぅ…おにいさまぁ、恥ずかしいよぉ…
(身体をふるわせてもじもじとしちゃう
665 :
651:2006/06/22(木) 02:43:37 ID:???
>>664 お仕置きなんだから、恥ずかしくても我慢しないと。
ほらほら、スリップも脱ぐ。
>>665 はぅ……
(恥ずかしそうにスリップもブーツも脱いでショーツだけになっちゃう…
まさか……これも?
(ちょっと後ろ向きになりながら胸を隠しておにいさまをみて…
667 :
651:2006/06/22(木) 02:47:21 ID:???
>>666 当然。
それとも・・・
(そっと葉月の耳元に口を寄せ)
・・・濡れちゃってるから、恥ずかしいとか?
>>667 にゃあ、そ、そんなことないもん……
(びくっとして胸をかくしたまましゃがんでしまい太腿をあわせてみられない様に
しちゃう…
んぁ…おにいさまぁ、そんなえっちな事きかないでぇ…(ぞくぞくっ
669 :
651:2006/06/22(木) 02:52:25 ID:???
>>668 あれあれ、しゃがんじゃったらどうかわからないと思ったかな?
そういう誤魔化しすると更なるお仕置きが待ってるかもよ?
(しゃがんだ葉月にまた囁く)
・・・葉月は、命令される方がいいのかな?
脱げ、ってさ。
>>669 そんなぁ……はあぅ…(身体をビクッとさせちゃう
………う、うぅ…
そ、そんなこと…ないもん…(ぞくっ
ぬ、脱ぐのはだめぇ……
脱ぐなら向こうで脱いでくるぅ……
671 :
651:2006/06/22(木) 02:56:56 ID:???
>>670 そんな真っ赤でいやらしい顔をして言っても説得力ないなあ。
命令されるの、好きだろ?
それは、ダメ。
ここで、脱ぐんだ。
その代わり、ちゃんと脱げたらご褒美のキスをあげるよ。
>>671 ………うん…
(恥ずかしそうに立ってショーツを脱ぐと蜜がじんわりとついちゃってるのがみられちゃう……
(脱ぎ終わった後は足を交差させて胸を隠しながら舌をだしちゃう
……ぬ、脱いだからぁ…おにいさまのキスちょうだぁい…
(えっちなかおでキスをおねだりしちゃう…
673 :
651:2006/06/22(木) 03:05:21 ID:???
>>672 やっぱりなあ。
葉月はエッチな奴隷だな。
(さっと葉月のショーツを奪う)
それじゃあ、ご褒美をあげないとね。
ん・・・
(葉月に軽い唇を重ねるだけのキス)
(キスをしながら、葉月の股間に手を伸ばしてみる)
>>673 あっう……お姉様にいさまぁ、やぁ、みっちゃだめぇ…
あぁ…ん…んんっ……
(手を伸ばすもののショーツを取られちゃう…
ふあぁっ……そこはぁ…(びくんっ
(太腿をぎゅっとしているところに手を入れられてぬるって感覚のなかビクッとしちゃう…
【お時間4時までなのでペースははやめてくれるとうれしいですぅ…】
675 :
651:2006/06/22(木) 03:13:09 ID:???
>>674 ん、やっぱり濡れてたな。
エッチな葉月だ。
(ショーツに蜜が付いているのを見てニヤニヤ)
さて、と。
それじゃお仕置きに入ろうかな。
葉月のこの濡れてるところにオレのをぶち込んで調き・・・もとい、お仕置きだ。
ほら、葉月、足開いて。
(ペニスを出して、葉月の身体にぴたぴた触れながら)
【りょうかい〜】
>>675 ………あぅ…(ぞくぞくっ
え、えっちなんかじゃないもん…
言わないでおにいさまぁ……(ぞくり
………う、うん…
(恥ずかしそうに腰を床について足を広げていっちゃう…
(胸の先端がつんつんしているのもえっちな所が濡れているのもみられちゃう……
あうぅ……ぴたぴたされたらぁ…ぞくぞくしちゃうよぉ…(びくん
677 :
651:2006/06/22(木) 03:21:45 ID:???
>>676 いーや、エッチだ。
その証拠にほら、乳首も立ってるし。
(葉月の乳首を指で摘んでみる)
おまんこも濡れてるだろ?
(ペニスで濡れそぼった秘所に触れてみる)
よし、それじゃあエッチな葉月におちんちんでお仕置きだ。
んぉっ・・・
(葉月の秘所にペニスを押し当てて腰を突きだし、ずぷずぷと入れていく)
>>677 ふにゃあぁ……やぁっ…
はあぅっ……摘んじゃだめえぇ……(びくびくっ
ふあっぁ……ひくひくしちゃうのぉ……
はああぁぅ……あうぅうあぁ…
(足を広げられて腰を突き出されてえっちなところにおにいさまのを咥え込んじゃう…
あう……あ…う…はいってぇ、はいってくるのぉ……
はあうあぅ………
(からだをふるふるさせながらもえっちな顔になっちゃう…
679 :
651:2006/06/22(木) 03:30:26 ID:???
>>678 ダメって言われても、お仕置きだからね。
やめないよ。
(両方の乳首を両手で摘み上げてくりくりとこねくる)
うんうん、入っていってるよ。
葉月のエッチなおまんこがオレのおちんちんをぱっくり咥えてるよ。
でもこれはお仕置きだからね。
(ぐっぐっ、と力を入れて奥まで突き進めていく)
・・・お仕置きを受けて、葉月はもっとエッチにならないといけないんだ。
おちんちんが大好きで、いつもおまんこを濡らしているようにね。
もっとエッチに、なれるよね?
(ちゅっとキスしながら聞く)
>>679 ふぁあぁ…ふにゃあ……はあぁぁ
おっぱい…だめぇ……(びくんっ
(首を振ってえっちな声がでちゃう……
ふあぁぁああぁ……奥までぇ…奥までずふずぶされてるぅ…
はあぁぅ……葉月…えっちになっちゃうぅ……あぅあぁぁ……(ぞくぞくっ
んんっ…んあっ…
なれるぅ、なれるからぁぁ……あぁぁああ
(えっちな声と顔でキスをしながら足をおにさいまの腰にからませちゃう……
681 :
651:2006/06/22(木) 03:39:44 ID:???
>>680 こらこら、ダメじゃないだろ。
こんなにエッチな声まで出して、気持ちいいんだろ?
気持ちいいときはちゃんと気持ちいいって言うんだ、いいね?
(くにくにと乳首を弄りながら、唾液を垂らし、唾液を潤滑油代わりにしてさらに乳首を弄る)
エッチになっちゃえ、って言ってるんだから、なっていいんだよ
ほら、気持ちいいだろ?
(葉月の最奥をこつこつよ叩くように突き上げる)
なれるなら・・・ちゃんとエッチな言葉も使おうね。
今、どこに何が入って葉月を気持ちよくしてるのかな?
>>681 はあぅぁ…やぁ、いいのぉ…きもちいいよぉ
おにいさまぁ…
だめえ、らめぇ……おっぱい、そんなに弄っちゃだめえぇぇ…(びくっ
はあぅぅ……はずかしいのにぃ…きもちいいのぉ……
ふあぁぅ…ふぁ……
えっちな……葉月のぉ……お………まん…こに……(ぞくぞくっ
おにいさまのぉ……お……ち…ん…ちん…がすぶずぶはいってくるぅぅぅ…
(えっちな言葉をだすと余計においにさまのを締め付けちゃう…
683 :
651:2006/06/22(木) 03:50:05 ID:???
>>682 だから、ダメじゃないだろ?
気持ちいいのはいいことなんだから。
だから、葉月。
(乳首に口を寄せ、軽く噛む)
おちんちんが大好きだから、おまんこがこんなに締めつけてくるんだな。
葉月はお仕置きを受けてちゃんとエッチになれているな。えらいぞ。
(褒めるように言って頭を撫で、腰を叩きつけるように打ち付ける)
そんなエッチな葉月にご褒美の精液をあげるね。
たっぷり出してあげるから、お腹に溜め込んでおくんだぞ。
そら・・・!
(葉月の身体に腰を打ち付け、ペニスで膣内を埋め尽くした状態で射精する)
>>683 はあぅううぁ………そ、そうなのぉ……
葉月はえっちだからぁ……くひぃあぁ……
あっぁあぁ………こんなにえっちなおまんこをしているのぉ……(びくっぞくっ
あぁあああぁっ……! (びくん
ああっ……おにいさまぁ、おにいさまぁぁ……葉月ぃ……
えっちな身体でいっちゃうのぉ!
んぅぅあああぁぁ……!!
………あああああああああ!!!!!
(おにいさまの腰に足を絡ませたまま強く突かれて悶え狂っちゃうえっちな顔で……
あ、ああぁああぁぁぁああ…………たくさん…たくさんどくどくとだしてぇぇ
(そのままえっちな高い声をふるえる身体で口にだして絶頂にいっちゃいます…
………あぅ…
…………………あ………(びくん
(そのままぐったりとしちゃいます……
【葉月の方は締めですっ、落ちはおにいさまにお任せで!】
【深夜の短い時間につきあってくれてありがとうございました♥】
【またみかけたら可愛がってくださいっノシ】
685 :
651:2006/06/22(木) 04:10:37 ID:???
>>684 本当に葉月のおまんこも、葉月もエッチだ。
お仕置きして正解だったな。
んー、っ。
葉月のエッチなおまんこにたっぷりと注いでやったぞ。
・・・このまま、繋がったままで寝ようかな。
エッチな葉月の中をたっぷり味わいながらね。
(そのまま、葉月を抱いて眠りにつく)
【こちらも締め、うーん、こんなていどで】
【こちらこそお付き合いありがとうねー】
わ、わたしだって・・・が、がんばらないと・・
ゆかりちゃんにはま、負けないんだから
おっす、一美ちゃん。
早速だけ、ぶちこんでいい?
それとも舐め舐めするの?
んん?
君は誰ですかな?
こ、こんばんはっ・・・
ぶ、ぶちこんでって・・・わ、わたし・・・
(かぁっと顔を赤くして、ふるふると小さな顔を弱々しく横に振る)
あ、あの・・・その・・・な、舐め舐めって・・・あの・・・男の人のを・・・です・・よね?
(上目使いに、躊躇いながら問い掛ける)
>689
んー、シャナちゃんはぶちこんでアンアン言ってたしね。
一美ちゃんもぶちこんだらいい声で啼くと思ったんだけど。
決めた、ぶち込もう。
(ビリビリと服を剥いで下着姿にする)
【ロールが合わないので、今回は辞退致します】
【えーっと、ここは強姦がメインな場所なのですが?】
【それ以外だとスレ違いだと思うのですが】
半年ROMてから出直せよ池沼w
>決めた、ぶち込もう。
>(ビリビリと服を剥いで下着姿にする)
【ギャグはスレ違いな気がしますよ】
レイプスレは別にあるし、こう湾曲に犯しに行った方がよかったんじゃない?
697 :
ペニス:2006/06/24(土) 10:38:48 ID:???
ペニス・・・ ウンババー
マジレスすると、名無しのロルに期待してたらサロンではやってけない
サロンで問われる資質の一つは糞ロルにどこまで対応出切るかだ
少し文句言われただけで氏ねだって。男って野蛮ね。
シネ
己をしれって感じですな
まてまて煽りあってもしかたあるまい
ここはキモチよくなりあうところだぜ
ルナマリアとやりたい
【一対一で、可愛がってくださる方とプレイを希望したいのですが……】
【では、立候補してみるノシ】
おや、こんばんは。
あっちじゃ不満だったかい?
>>705 こんばんは。
どうも、ありがとうございます。
……お願いしてもよろしいですか?
>>706 こんばんは。
一対一を希望していましたが、二人の男性に可愛がっていただけるのも悦ですわね…
……どうも、タイミングが悪かったみたいで、興が醒めていしまったので。
今は、可愛がられたい気分です。
>>707 はい、もちろん。
ただ、私は複数プレイは苦手ですので……(苦笑)
>>708 そうですか…
では、先にお見えになって下さった、705さまとプレイを希望したいと思います……
>>708は私です。紛らわしかったかも知れません、すみません。
>>709 はい、ではどのようなシチュで?
こちらは名無しのままがいいでしょうか?
>707
>どうも、タイミングが悪かったみたいで、興が醒めていしまったので
向こうの名無しの推測どおり、新しく来たほうとやる気が無かっただけか。
>>710 シチュエーションは特に考えていなくて……
名前は今付けてらっしゃるままでいただけると助かります。
>>711 すみません、既にそういう気分ではなくなってしまっていたので……気分も乗ってないのに、
無理やりプレイをしても、逆に相手方に失礼になると思いました。
>>712 承知しました。
甘いのを希望とのことですので、恋人同士と言うことにしましょうか?
もしよろしければ、そちらから始めていただけると助かります。
>712
それじゃあ向こうのスレの人は馬鹿見ただけですね
じいやは本当にスレ立ててやったらいいと思うよ
>>714 相手の態度にも問題があったと思うけどな。
あんまり擁護すると自演呼ばわりされるからこれ以上はやめとくが。
>>715 立てた途端きっぱり来なくなりそう。
じいやに恨みがあるルナマリアを筆頭に、スレを荒らしに来る奴が殺到する可能盛大www
>>713 では、恋人同士という設定でお願いします。
出だしはこちらからで、ベッドの上で裸で抱き合ってると言うところから始めてもよろしいですか?
>>717 はい、それでお願いします。
……しかし、恋人もじいやと呼ぶのか……(苦笑)
相手を数字で呼ぶじいやの方が可哀想だな
ジーヤなら、ヨーロッパっぽい。
じいやさんは相手が名前を名乗るのを好まないようだ
>>718 そこは……敢えて言わないということでお願いします……
***
>>718 705さん、今日は…どんな風に可愛がってくれるの?
(ベッドの上で705さんの胸板に身体を預け、これからの情事への期待を膨らませながら)
>>719 私はあまり気にはしていないのですけれど……
【申し訳ございません。これ以上のコメントは控えさせていただきます。】
>>721 名前を名乗ると、名乗った側とキャラハンさんにも角が立つような傾向にある気がする。
以前、別の場所で名前を名乗って別のキャラハンさんとプレイしたが、後日、また来たのかとか叩かれてしまった。
お二人のプレイの邪魔になるので、俺は落ちますノシ
>>722 可愛がって、って。
いつものことながら、お前はいやらしいな。
(じいやの顎に指を回し撫でながら上向かせる)
唇が、物欲しそうにヒクヒクしているな。
下も、か?
>>724 ン…
(顎を指で愛撫されて声をあげ)
もう…しょうがないじゃない。
(右手の人差し指を705さんの鼻先にトンと乗せ)
あなたに可愛がってもらえるって思っただけで…ドキドキしちゃうんだから…
(左足を705さんの足に絡ませて微笑み)
>>725 ドキドキか。
むしろ……
(鼻先に当てられた指ごと手をそっと握り、その手の甲に口付ける)
……くちゅくちゅしているんじゃないのか、あそこが。
(いやらしく笑いながら口付けたまま唇を滑らせ、手を唇と舌が這い回る)
>>726 えぇ、そうよ。
あ…
(手が握られ、甲に接吻されて)
……そ、それは……言わなくても……わ、分かってるんでしょう……?
ン…ッ
(接吻を受けた手に口唇としたが這い、期待が増していき)
705さん……今日はたくさん……私を可愛がって……
(甘えるような声で705さんに囁いて)
>>727 (手の甲からそっと唇を離す)
どうせなら、お前のの口から直接聞きたいな。
その方が興奮する。
あ、言われなくともな。
(じいやの身体を抱き寄せ、お尻を撫でる)
>>728 フフ…あなたったら…
(705さんの瞳を見つめながら微笑んで)
濡れてるの…私のアソコ…
あなたの熱くて太いモノが欲しいって涎を垂らしてしまってるのよ……
(アソコを押し付けるように705さんの太腿に腰をグイッとし)
アン…
(大きな手でお尻を愛撫されて子宮が銃と疼き、アソコから蜜を溢れさせ)
……そろそろ……セックス……始めたいの……
(左手を705さんの肌に宛がい、胸元から下腹部、やがてモノに這わせ、モノを掴んで)
>>729 ふふ、いつもは子供をあやしつけているその口で、よくもそんないやらしいことを言えるな。
(足を軽く浮かせ、押しつけられたところを刺激する)
……濡れているな。
ああ、いいぞ。
なら、お前の好きな格好をしてみろ。
その格好で、犯してやる。
(モノを握るじいやの耳元で囁く)
>>730 あら、私、ベッドの上では一人の女よ?
(一瞬怪しく微笑んで)
ふぅ…ん…
(アソコを触れられ、ピクッと身体が震え)
…ハァ…ン…ッ
え、えぇ……
それじゃあ…正常位で…お願いしてもいいかしら?
(スッ身体を離して脚を大きく開き、両腿へ内側から手を各々に回して)
……あまりり長くこの格好してると……恥ずかしい……
>>731 女?雌の間違いじゃないのか?
(にやりと笑う)
この、声とか聞いているとな。
ああ、いいぞ。
(じいやに覆い被さるようにしながら)
……恥ずかしくてもっと濡れるんだろう?
(言いながらアソコをモノの先端でつつく)
>>732 …意地悪
(顔を赤らめて言い)
そんな事言って、あなたってヒドイ人。
(嫌で言ってるわけではなく)
アン♥
(逞しいその身体で迫られて)
もう…言わなくても分かってるんでしょっ
(アソコをモノでノックされて)
……あなた…………きて♥
>>733 意地悪される方が、好きだろ?
(赤らめた頬にキスする)
だから、俺は言って欲しいんだよ。
わかるだろ?
(じいやの乳房に触れ、やわやわと撫で回しながら)
……
ああ、いくぞ、お前。
(腰を突き込み、モノがじいやの中に入っていく)
>>734 ン♥
(頬に接吻されて)
分かるわよ……あなたのモノをアソコに欲しいの♥
(胸を揉まれて気分を良くし、さらにアソコはじゅんと濡れ)
あ、あなた……アァ…ン…♥
(モノがアソコの中にじゅぶりと入り、拡げられていくのに身体がぶるぶる震え)
あぁ…イイわ……モノがアソコに入ってくるのって、凄くスキ……♥
む、胸も……弄くって…欲しいの…&heats;
>>735 モノやアソコじゃなくて、はっきり言ってみろよ。
その方が、興奮する。
(腰を小刻みに動かして中を細かくかき混ぜる)
胸も?
全部そこら中触って欲しいのか?
(がしっと胸を掴み、それでいて優しく撫でるように揉みながら、先端を掌で押し潰すように擦る)
>>736 フフ…そんなこと言ったら、あなたの足腰が立たなくなるくらい求めちゃうかもしれないわよ?
(意味ありげに微笑んで)
いいわ…言わせてもらうわ……
あなたのオチンポを私のオマンコに入れてズボズボ突き回して、これでもかと言うくらいにめちゃくちゃに私を犯して欲しいの♥
…えぇ&heart;
身体中弄って欲しいの♥
ン…ッ&hears;
(胸を鷲掴みにされ、徐々に息を荒げていく)
(乳頭を掌が擦り、すぐさま硬くなっていき)
>>737 お前の方が息も絶え絶えで腰だけ振り続けるようになっちまうかも知れないけどな。
(笑い返す)
つまり、こういうことだな?
(小刻みな動きから大きな動きへシフトして、水音が立つほど激しく尽きまくる)
本当にいやらしい女だよ、お前は。
(掌を乳首に当て、くるくると回すようにして乳首を刺激する)
>>738 だって、セックスが好きなんだからしょうがないじゃない?
(また笑って)
ふ…ぁ…アァ…んぅ……ッ
(腰のピストン運動が始まり、濡れそぼったオマンコがオチンポを貪るかのように蠢き)
褒め言葉として受け取っておくわ…フフ…
(求めるように705さんの後頭部に両手を回し、弄くられる胸を機器とした表情で眺め)
胸…キュッ、キュッて揉んで、乳頭を吸って欲しいわ……
あなたの手で、玩具のように弄んで欲しいの♥
>>739 しょうがないのか、この淫乱。
(なじりながら優しくキス)
(その間も突き上げは止まらず、更に深く)
誉め言葉か、これ?
(苦笑しながら今度は乳首を摘み上げ扱く)
ああ、玩具にしてやるよ。
いや……もう玩具だ。
(乳首を引っ張って離す)
>>740 んむ…
(705さんの接吻を口唇に受け)
ん…あぁ…あっ…ふぅん…♥
ほ…褒め言葉…よ…ハァ…ンッ
ひぃんぅッ♥
(乳頭が引っ張られてピンッと弾かれて)
…お…っぱい……ハァ、ハァ…揉みくちゃに……してぇ……ハァ…ン♥
>>741 今にも涎を垂らしそうだな。
どんどんいやらしくなっているぞ。
(じいやの唇を撫でる)
ならもっと褒めてやろう。
淫乱、色情狂、発情雌犬……
(言いながら突き上げる)
そして俺の、可愛いオンナ。
(乳首に口付け、歯を立てると同時に奥まで入れたモノの先端が最奥を擦りあげる)
>>742 もう垂れそうよ…
フフ…言わないで…♥
(撫でられた唇を笑みに歪ませ)
ふあぁ……
(プライドを踏みにじる言葉を言われるたびに身体は喜悦に震え、胸は高鳴り)
私の…あなた…♥
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ンンンッ!!
(オチンポが奥をグリグリとして、徐々に絶頂が迫り)
【申し訳ございません…時間になってしまいまして……】
【次で締めていただいてよろしいでしょうか……?】
>>743 垂らしていいんだぜ。
それとも、俺のを垂らして欲しいか?
(言いながら唾液をじいやの唇に垂らす)
ああ、俺のオンナだ。
くぅっ、いいか、出すぞ!
(じいやの身体を抱きしめ奥に擦りつけるようにしながら射精する)
(熱い白濁がじいやの中を満たしていく)
【ではこれにて締めで】
【どうもありがとうございました】
>>744 ん…ペロッ
(舌を一周させて唾液を舐め取り)
ン…ハァ、ハァ、ハァ……ンァァッ!
(705さんのピストン運動で一気に絶頂に昇りつめ)
ハァ…ハァ…ハァ…………
(絶頂の余韻の後には睡魔が訪れて)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
出典:To Loveる
希望プレイ:雑談からスタート→襲われて処女を奪われる
NG;過度に痛いの、汚いの
【しばらく待機してみますね。
三時間くらい時間の取れる方、よろしくお願いします】
おや、こんばんは。
こんな時間に何してんの?
>746
sageが全角になってるよ
>>747 あ……こんばんは
(丁寧に頭を下げる)
気づくの遅れてすみません。
>>748 えっ? なってない……と思いますけど。
このスレageってないですし。
>>749 いやいや、いーのいーの
それよりも、なんでこんな所にいるの?
道にでも迷ったかな?
(無言でもう一度会釈する)
その……友達を探してたらここに出てしまって。
名無しさんは見ませんでしたか?
変わった格好をした髪の長い女の子なんですけれど。
(小首を傾げて、切りそろえた髪をゆらす)
あー、見た見た。
あっちに行ったよ。一緒に行こうか?
(手を取って走り出す)
本当ですか?
あっち……?
(少し不安そうに眉をよせるが、強引に手を引っ張られて
つられて走り出す)
そうそう、こっちこっち。
(手を引っ張ったまま強引に走り出す)
(どんどん人気のない所に走っていって)
おーおー、ここだよここ。
(誰もいない袋小路にたどり着く)
【えっと、雑談からスタートしたかったんです……。
すみません。ご期待に添えなくて。
落ちますね】
【それはごめんよ。またねーノシ】
希望も無視して突撃、落ちられて逆ギレか。
逆ギレ?
どうみても切れてねーなw
>>759 そういうレスは本人にしか見えないからやめとけ
いや、本人はここにいるぞw
匿名掲示板で「ここにいるぞ」とか。
アホか。
このコメント見て逆ギレと思える方が凄いと思うが。
どんだけ深読みしてんだよw
もう本当に本人にしか見えない。
そこまで名無しを擁護する理由が本人以外にない。
まぁ、確かにそうだな。
正直どうでも良いからスレ流すな。
伸びてるからキャラハン降臨してんのかと思って来てみたら。。。。
なんだこの醜い争い。
「キレてないっすよ、俺をキレさせたらたいしたもんですよ」
って切りかえすくらいの頭の良さがないのかよ。
無理か。
>766
面白く無い、そして頭良いとも思えんな。
逆にアホっぽいと思うw小力って・・・中学生かよ
だからもういいっつーの・・・。
↓以下何事も無かったように再開
なんだか私のせいですみませんでした。
雑談から襲われるっていう流れはちょっと難しかったでしょうか
orz
>>772 要するに雑談してて、あー、もう辛抱たまらーん、と襲われたいってことなのカナカナ?
いや、気にする事無いさ。
元々言ってた事を守れんかった名無しに問題あったろ。
喋ってると可愛くなってくるから酷い犯し方は出来ないなw
どうしても和姦臭くなるよ。
感じとしては話してる内にムラムラして襲うとかしかないよなぁw
「こんな所で何してんの」が雑談だったんじゃないのかね?
>>773 そう……ですね///
普通に雑談してたのに、っていう雰囲気が好きなんです
>>774 いえ、確かにちょっと変則的かなとは自分でも思ったので…。
>>775 そのあたりは名無しさんの裁量で構わないんです。
私はあくまで貞操を守ろうとしますけど、感じさせられたら……だし///
>>776 最初からそういう目的で話しかけて……みたいなのもアリだと思います。
取りあえずは普通の会話からだな〜。
雑談つっても、人によって捕らえ方が微妙に違うし・・・
ロール冒頭は春菜がリードすれば、上手くいくんじゃね?
>>777 そのあたりの意図を上手く伝えられなかったのが私のミスでした。
導入から書いておけば良かった。
>>779 そっか。うーんと……。
あの……。
名無しさんは、髪の長い女の子のほうが好き…ですか?
(あまり長いとはいえない自分の髪を触りながら、
上目遣いに訊ねる)
男のひとって、やっぱりそういう子の方が好きなのかなって……。
>780
いや・・・そんな事無いよ。
春菜にはその髪型が良く似合ってる。別に長ければいいってもんじゃないさ。
(少し照れくさそうに頭に手をポンと置く)
>>781 そうかな……。
ありがとう。
(名無しさんに向かって微笑みかける。
だがすぐに表情を陰らせて)
でも……結城くんは、きっと。
(自分の口にした言葉に自分で驚き、
あわてて首を振る)
ごめんなさい。変なこと言ってしまって。
(肩に置かれた手を見つめながら、目を伏せる)
>782
何か悩んでるみたいだね・・・・俺で良ければ相談に乗るからさ
良かったら話してみてくれないか?少しは力になれるかもしれない。
女の子の落ち込んでる顔は、出来るなら見たくないから。
(気遣うようにさりげなく肩を抱く)
あっ……。
(肩を抱かれて、やや体を強張らせる)
(少し恥ずかしそうに頬を染めていたが、やがて意を決して顔をあげて)
……ずっと、気になってる男の子がいるんです。
でも、彼に最近、好きな女の子ができたみたいで。
(小さく溜息をつく)
>784
そうか、君には好きな男の子がいるんだ。
そしてその子に想い人が出来ちゃったと・・・・良くある話だな。
(ふぅと溜息を付き、少し考えた後春菜を見据え)
要するに・・・君は、それで自分を見てくれなくなるのが怖いんだね?
その彼を、例の彼女から振り向かせたいと。
>>785 よく、分からないんです。
好きなの……かな。気がついたら、見つめてたりするんですけど。
(と言ってしまってから、急に恥ずかしくなった。
頬を染めて視線を名無しさんから逸らす)
そんな! 振り向かせたいだなんて。
そこまで思ってないんです。ララさん、可愛いし。
私なんかじゃ……。
8時までに終わるのかな?
でも、そのララって子に彼氏を取られるのはイヤなんだろ?
自分から動かないと、本当にその子が彼女になっちゃうよ。
春菜ちゃんは可愛いよ、自信を持って。
あと一つ・・・女の色気があれば、その子も多分放っておかなくなると思うけどな。
そのライバルの女の子に負けない魅力を身につけないとね。
【良く分からんけど、こんな感じの雑談でいいのかな?】
【どこで襲えばいいのやら・・・確かに情が移って襲いにくいなw】
>>788 ララさんは友達ですから、
彼を巡って争うとかは……自分の気持ちもよくわからないのに。
(可愛いと言われて、うなじまで真っ赤に染めて)
そっ、そなことないですっ。。
女の色気っ、ですか??
うぅ……そういうのはちょっと。
(小さく首を振る。ゆらした髪から、ほのかにシャンプーの香りが漂う)
【私は結構楽しんでますけど///
でも襲えないとスレ違いですね……。
どうしましょう? 雑談+H系のスレに移りますか?】
ライバルは友達なのか・・・尚更辛い所だね。
でも、そこは自分の気持ちに正直になるべきだと思うよ。
後で後悔したくないだろう?そうだ・・・・
(何か邪な考えを閃いたのか、瞳が怪しげな光を)
あのさ・・・・女の色気なんて簡単に出せるようになるもんだよ。
俺で良かったら教えてあげようか?一人じゃ出来ない事だからね。
【だが断る!という事でw無理矢理理由つけて襲ってみます】
自分の気持ちに、正直に……。
(名無しさんの言葉を自分でつぶやいてみる。
少しだけ、表情が明るくなる)
ありがとう。
少し、勇気がでたかも……。
えっ? 教えてくれるんですか?
でも、どうやって?
(きょとん、と目を丸くする。
名無しさんの邪な目にはまるで気づいていない)
【はい///
あ、服装は原作通りの学校の制服です】
良かった、少し元気になってくれたみたいだね。
俺も笑顔が見れて嬉しいよ。
色気の出し方なんて簡単さ、なぁに・・・・すぐ終わるよ。
その方法ってのはね・・・・・こうするんだよっ!
(いきなり春菜の唇を強引に唇で塞ぐと)
(そのまま勢いで床に押し倒す)
……///
(名無しさんの嬉しそうな顔を見て
顔をほころばせる)
簡単なんですか?
でもそんな……きゃあっ!
な、なにす……ンンンッ!
(いきなりキスされて、目を白黒させる)
んんぅーーっ、んうっ!
(なすすべなくその場に押し倒される
制服のスカートが捲れ上がり、下着が見えてしまう)
>793
へへ・・・おとなしくしろよな。
男に抱かれりゃ色気なんて自然に出てくるもんさ!
現役女子高生の体だぜ・・・たまんねぇな。んちゅっ・・・・
(そのまま強く抱きつき、執拗に唇を貪る)
(先程までの紳士の顔はすでに無く、一人の飢えた獣がそこに)
こういうタイプの女は優しくしてやりゃ、簡単に気を許すんだからな。
ちょろいもんだぜ・・・・
(スカートを更に捲りあげ、ふとももをまさぐる)
いや…やめてくださいっ。
んうっっっ……ン、あぁっ
(懸命に首を振って唇をはなそうとするが、
執拗に貪られて瞳がとろんとしてくる。
強く抱かれて、名無しさんの雄の匂いを胸一杯に吸いこんでしまって
クラクラしてくる)
ひどいっ。最初からこんなことするのが
目的だったんですかっ。
(キッと睨みつけるが、
太腿をまさぐられてたちまち喘ぎ顔になり)
やっ……ダメェっ
こんな事だぁ?男はこんな事しか考えてないっつうの。
君の好きなその彼氏も、想像の中でこんな事ばっかりしてるんだぜ?
(胸に手を伸ばすと、また乱暴に乳房をぎゅっと掴む)
もしかしたら君もおかずにされてるかもなぁ、はは!
ほほぉ、可愛い下着はいてるね・・・・
(スカートの中に頭を入れるようにして覗き込む)
【ちょっと鬼畜っぽい感じで、乱暴にされる方がいいのかな?】
ちっ、違うっ。
結城くんは……違うっ。
(涙を瞳にいっぱいためて、首をふる)
んんんっっっ、やっ、揉まないでっ。
あ、あぁんっ!
(乳房を揉まれて思わず甘い声が漏れる。
そんな自分が恥ずかしくて、ますます涙があふれて)
結城君は……そんなことしないもんっ。
(恐怖をぐっと堪えながら、名無しさんを見つめ返す)
イヤァ……見ないで、お願いですっ
(両手で顔を覆って、太腿を閉じようとする)
【乱暴というよりはねっとりと……のがいいかな?
とりあえず過度に痛くなければだいじょぶです】
違わないって。男なんてそんなもんだって事、覚えておいた方がいいよ。
結局は女の体を抱きたいだけなんだからさ・・・・
(そう言いながら、首筋をなぞる様に舐め回し)
ちっ・・・・服が邪魔だな、破っちまうか。
(春菜のブラウスを握ると、左右にブチブチッと引きちぎる)
(するとブラジャーに包まれた肉の双丘が姿を表し)
そんなにデカくは無いけど、中々形の良い乳してるじゃねぇか。
(胸の谷間に顔を埋め、ぐりぐりと女の匂いを楽しむ様に)
はぁ……はぁ……。
(舐められると、ぞわぞわっと悪寒が走る。
しかしその芯にはどこか気持ちよいような、疼くような熱があって
あっ、あっ…あァっ……///
(舐められる度に小さく喘ぎ、淫らな熱がだんだん体に広がっていく)
だっ、だめっ。制服やぶかないで、
や、やああっ!!
(びりりと服が裂けて、控えめな膨らみを名無しさんに晒してしまう)
お願いだから、離してくださいっ
んふっ……くっ……あっ、あっん
(ぴくん、、と体が跳ねる。ぐりぐりされる度に、
鼻を鳴らして小さく顎を突き上げる)
嫌ならアンアン言ってんじゃねぇよ、エロい声だしやがって。
ちょっと触られただけで感じちまってるのか?
へへ、それじゃあ生の乳を拝見・・・・っと!
(ブラジャーを上に擦り上げると、ぷるんと乳房が露に)
男にまだ一回も見せた事ねぇんだろうな。
このお乳をよぉ・・・・・ピンクの乳首が可愛いもんだ。
(両手を伸ばすと乳房をグニグニと揉みしだき)
(その先端の突起を舌先でつつくように押す)
どうせオナニーとかしてんだろ?その彼氏君の事考えながらさぁ。
かっ、感じてなんかっ…///
く、くふっ……。
(悔しそうに歯を食いしばっても、
感じてしまう体はどうにもならず、白い肌が桜色に染まっていく)
見ないでっ……だめですっ。
もう、恥ずかしいっ///
(顔を手で覆って、首を横に振る
舌で乳首を突かれる度に、ふっ、くっ、と苦しげに喘ぎ声をあげて)
そんなこと……してないっ。
結城くんは、そんなんじゃないっ……。
何だ、オナニーした事無いってか・・・?
へへ・・・それじゃ確かめてみるか。
(乳房から手を離すと、そのまま手を強引に春菜の下着の中に這わせる)
(男の指先が膣口をなぞる様な軽い愛撫を始める)
今までした事なくても、これからきっとしたくなるぜぇ。
今日で君は処女じゃなくなるんだからな・・・・
あっ、あっ…
や、やだっ。だめっ、そこ触らないでっっ!
(慌てて名無しさんの手をつかもうとするが、
一歩遅く……。するりと下着の中に進入されてしまう)
あッ、そこだめです……。
やっ、やぁ……。
(いよいよ甘い声が抑えられなくなり、
潤んだ瞳で名無しさんを見つめて)
お願い、それだけは許してくださいっ。
(力なく名無しさんの手にすがりつきながら、
濡れた瞳で懇願する)
やめる訳無いだろ、君が望んだ事だからなぁ。
安心しなよ、処女じゃなくなったらきっと女のフェロモン出るぜ。
彼氏もエロい君に振り向いてくれるさ。
(言いながらも指先は陰核をきつくキュッと摘むように)
(そして、その指をその中へ少しずつ進入させていく)
へへっ、ちゃんといやらしいお汁が出てきたぜ。
ほら、これが春菜ちゃんの愛液ですよ・・・良く見とけよ。
(下着から手を抜き出し、べっとりと指についた愛液を春菜の眼前に晒す)
そんなことして振り向いてもらったって、
嬉しくないっ。あっ、いやぁっ
(名無しさんを睨みつけようとしても、
秘所を弄くられてまるで力が入らない。
大きな声を出そうとしても、口から漏れるのは切なげな溜息だけ)
んっ、ううっ!
(ぴくっ! と大きく背中が反り返る。
未知の快感が背筋を走り抜けて)
あ、ああっ、入れないでください……。
(頬を染めて、名無しさんの指から目をそらして
唇を尖らせる)
し、しりませんっ。こんなの……違います。
ふーん・・・・可愛い顔に似合わず結構強情だねぇ。
どうでもいいが、君が出した液だ。ちゃんと綺麗にしてくれよ?
(指先を春菜の口に入れ、無理矢理舐めさせる)
もう我慢できねぇや・・・・へへへ、頂いてしまおう。
おらっ、さっさと足開けよ。
(春菜の脚の間に膝をねじ込み、強引に足を開かせると)
(履いているパンティを足首まで擦り下げる)
た、たまんねぇな・・・・・
これで立派な女になれるんだ、感謝してもらわないと。
(興奮した手付きで自分のベルトに手をかけると)
(カチャカチャと言う音と共に、一気にズボンをパンツを下ろす)
んっ、やめ……ンンッ!
うっ、んんんっ……あっ……
(唇を閉じようとしたのに、強引にねじ入れられる
名無しさんの指に舌を絡めてしまい、愛液を舐めとってしまう)
……。
(もう力尽きたのか、抵抗せずに脚を開く)
(パンティを下げられても反応しない。
瞳から零れた涙が、頬をつたっていく)
結城くん……助けて。
(小さく、呟く)
……ひっ。
(露出したペニスを見て、悲鳴を漏らす。
かちかちと歯が鳴り、肩が震える)
やっ、やだ、、、そんなの、はいりませ…っん
(青ざめた顔で首を振る)
入らないとか入るとか関係無ぇよ!
俺には最初から「挿れる」の一択しか無いんだからさ。
(自分のペニスを持つと、その先端で春菜の膣口を探す)
(入り口を見つけると、そこにあてがう様にすると)
ほら、今日で少女って言葉ともお別れだ。
(そして、その熱く猛った棒を遠慮も無く)
(ずぶすぶっ、とめり込む感じで春菜に突き入れていく)
ひっ……。
(ペニスをあてがわれて、恐怖がこみ上げる)
いやっ、いやぁぁーっ!!
やめてぇぇっっ! お願いだからやめてっ!!
結城くんっ、結城くんっっ!
(好きなひとの名を呼びながら、力いっぱい脚をばたつかせる。
しかし男の力には敵わず)
んんんんっ、うううううううっっ!
いや、いやっっっ! あっ……。
(侵入が始まると、急に暴れるのをやめる。
歯を食いしばり、名無しさんにしがみつくと、
その背中に爪をたてる)
痛っ……たぁい……
(限界まで広げられた膣口から、破瓜の血がひとすじ垂れる)
へっ・・・へへ!入ったぜ。どうだい、男の肉棒の味は!?
(しがみつかれた体勢のまま、一番奥まで挿入すると)
(そのまま動かずに春菜を強くに抱き締める)
きついぜぇ・・・さすが初物って所か・・・・・
こんな可愛い子の処女を食えるとは・・・・・今回はついてたぜ、へへ。
(ペニスを締め付けるように蠢く膣壁の感触を楽しむと)
(涙を浮かべ耐える春菜の唇をいやらしく舐め回す)
どうだぁ?彼氏にされてると思ってみなよ。
ちょっとは気持ち良くなれるかもしれんぜ?
ああっ、うっ、うううっ
(おなかいっぱいに異物を押し詰められた感触に、
苦しそうに首を振る。名無しさんに抱きしめられて、
反射的に抱きついてしまう)
ん、んんんっ……。
あ、んんっ、ふぁ……。
(ガードが緩んだ唇を名無しさんに奪われる。
もはや拒絶する力もなく、蹂躙されてしまう)
そっ、そんなことっ……///
(そう言いながらも、かすかに想像してしまった。
それだけで秘所が潤み、膣がうねり、名無しさんのペニスをきゅっと締めつけてしまう)
良いねぇ、春菜ちゃん!その表情凄く色っぽいぜ。
その顔見てたらメチャそそるわ・・・・たまらねぇ!
(興奮に任せて乱暴に腰をずんずんと突き入れる)
(ペニスを出し入れする度に、破瓜の血と愛液が交じり合った)
(桃色の液体がじゅぷじゅぷと音を立てる)
あぁ〜・・・・・気持ちよすぎるぜ・・・・
(乳房をぐいっと掴むと、乳房を揉み潰す様に強く握る)
おっぱいの先っちょビンビンだぜ?
その内痛いのも消えるからな・・・我慢しろよ。
やめてっ、乱暴にしなぃ…でっ///
あっ、あんっ、あんっっ
(細い眉を寄せて痛みを堪える。
その声に甘いものが混じり始めている。
膣も潤み、愛液がペニスに絡みついていく)
やっ、やだっ。こんなのおかしいっ……
わたし、わたしっ、どうなっちゃったの?
(せつなげに唇をあふあふ喘がせながら、
名無しさんに問いかける)
あっ、あんっっっ!
(乳房を捏ねられて痛いはずなのに、
もうその白い喉からは快楽の声しかあげられず。。。)
おかしくない、それが普通の反応さ!
春菜ちゃんも雌になれたって事だ。その内チンポ欲しくて仕方無くなるぜ!
(腰は激しく動かしたまま、乳首を口に含んで吸ったりしゃぶったり)
(春菜の甘い喘ぎ声が男の性欲を更に加速させる)
俺もおかしくなりそうだぜ・・・・君が気持ちよすぎてなぁ。
極上だぜ・・・・・チンポが蕩けそうだぁ・・・・・
(よだれを垂らしながら、貪る様に春菜の体を抱く)
・・・・ほら、チンポ気持ち良いって言ってみな。
ご褒美に良い物くれてやるぜぇ!
いやっ、そんなの嫌ですっ…
わたし、そんなこといわなぃっ……
(力なく首を振るも、子宮にずんずん来るような突きを繰り返されて
自分が犯されてしまったことを否応なく実感させられる)
だっ、だめっ、そんなに舐めたりしないでっ。
いゃっ、、、だっ。
あっ、ああぁんっ
(名無しさんの肩にぎゅっと抱きつく。
まるで恋人のように体を寄せていく。
その愛撫に応えるように乳首が尖り、乳房はしっとり色づいていく)
ああ……もう……。
(朦朧とした意識の中で、名無しさんの声が催眠術のように響く)
お……
(理性がせき止めたのか、一瞬言いよどむ)
(しかし……)
お、ちんちん……
おちんちん、きもちぃぃっ
(すっ、と瞳から色が消える。
人形のような目で、おちんちん、おちんちんとうわごとのように繰り返す)
・・・犯されたショックか、気持ち良すぎたのか・・・・?
あの清楚な春菜ちゃんが、オチンチン気持ち良いって言っちゃったなぁ!
その虚ろな目さえもスケベに見えるぜ、へへへ・・・・・!
(精神が犯された春菜を気にもせず、自らの欲望のまま)
(膣壁をえぐるように、乱雑にペニスを刺し入れる)
そうか、おちんちん欲しいか。可愛いなお前は!
(たった一言を繰り返す春菜を愛おしい人形を抱くように)
(顔、首筋、胸元と白い肌に流れるように口付けを)
さぁ・・・・そろそろご褒美が出るぜ、春菜ちゃんにたっぷりあげるからね!
ああっ、おちんちん、すごいっ。
名無しさんのおちんちん、私の中でこすれてるっっ。
(涙を流しながら、切なげな声をあげて白い喉をくいくいと晒す)
あっ、あんっ。キスっ、きもちいいのっ。
名無しさんのキス、きもちいいっ。
あんっ、ああんっ。
(もうくちづけだけで感じる体となり、白い体をいやらしく震わせる)
もうっ、もうダメッ。
私、わたし、なにか来ちゃうのっ。
なにかねっ、あっ、あついの、きちゃうからっ。
だからきもちいぃのっ!
(意味をなさないことを口走り、髪を振り乱し、
自ら腰を振る)
もうダメ……イク、イク……
イッ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(名無しさんに抱きつくと、同じくらいの強さで膣が収縮してペニスをきゅっと締めつける)
【次で私は〆ますね】
あぁぁ・・・・!たっぷり出るぞ・・・・・濃いいのがなぁ!
妊娠しちゃったらごめんね、春菜ちゃん!
(どんどんと腰の振りが速くなり、射精の瞬間が近づき)
(春菜を強く抱き締め、一方的なキスをすると)
出る、出るっ・・・・!あっ・・・・・・はぁっ・・・・・・!!
(奥深くまでペニスを挿し込み、引き出す事なく射精)
(そして少し余韻に浸ると、その肉棒をずるりと引き抜く)
気持ち良かったぜ、春菜ちゃんよぉ。
またコレが欲しくなったら何時でも来いよ・・・?
(放心して動かなくなった春菜に視線をやると、そのままその場を立ち去る)
【了解です。こちらもこれで〆ますね、長々とお疲れ様でした】
【こんな感じで良かったのかな?何はともあれ、お相手有難う御座いましたノシ】
ああ……たくさん出てる……っ。
名無しさんのが、私の中で……いっぱい。
ふふっ……。
(色を無くした瞳で、乾いた笑いを浮かべる)
(白い頬には涙の痕が残っている)
……あぁ。
(ペニスが引き抜かれた後、秘所からごぽっと零れ出た
血の混じった精液を呆然と見つめる)
……。
(べったりと座り込んだまま、名無しさんの言葉に無意識に頷いてしまうのだった)
【ありがとうございました】
すみません名無しさん。
それとロムしてる方もいらっしゃったら訊いてみたいんですけど。
私みたいに五分前後でレスは返すけど描写は薄め+雑なのと、
十分くらい掛かってもいいからもう少し濃いめで丁寧なのと、
どっちがいいですか?
俺は早い方がいいかも・・・・
あんまり遅いと眠くなるし、どうしても長丁場になっちゃうよね。
5分と10分じゃ大きな差だし。俺は遅いから偉そうには言えないけどさ。
>>819 多少かかっても描写濃い目が好きなROMしていた俺
>>820 えっと、今お相手してくれた名無しさんですよね?
そう言って貰えるとこのプレイは成功だったかな……。
でもこの速度だと、あんまりキャラの個性が出ないんですよね。
ただでさえ特徴があんまりないし、私……
ララさんの方が(涙
>>821 どのあたりの描写を強化すればいいですか?
ほんと名無しさんの好みでいいんですけど、具体的にあげるとするとどこでしょう?
>>819 ロムの名無しだけど、それは悩みどころだよね
相手のレスの時間の間隔と内容から判断して臨機応変にいこう
>>823 そうなんですよね。
今回の場合は、正直いってあまりキャラの個性を出す自信もなかったので。
アドバイスありがとうございました。
>>822 レスをもらえるとは思わなかったすまん。
エロエロの描写をねちっこく濃く書かれると痺れるほうなので。
挿入でも一突き一突きで乱れる様子なんか描写されるとカンタンにイtt
以上念のため返事をいれておきます。
>>825 わざわざレスしに来てくれたの?
嬉しい……///
(ややはにかみつつ、ほんのり頬を染める)
うん。参考にするね。
私ももっと上手くならないと、結城くんに……
(はっと口に手を当てて、真っ赤になってうつむいて)
誰か濃い!
age
あいちゃん最近来ないな|Д`)
|Д`)
│
│_・)コナイネ…
誰だ、おまいらw
誰か私で遊んでくれないかしら…
どんな風に遊んで欲しいの?
遊びたい…
>>832 そうねぇ、今は身体を弄くり倒されい気分なの。
>>833 私の身体を好きにしていってみない?
こんな気分になるのって、滅多にないんだけど…
>834
じゃあ、遠慮なく遊ばせてもらいますw
まずはこの少し小さめのスク水をつけてください
つ【スクール水着】
玩具みたいに弄られたいんだ?
(ジャケットのボタンを外し、シャツの上から乳房に触れる)
ノーブラ?
(柔らかく手を滑らせつつ、にやっとシェルミーの顔を見て問い掛ける)
>>835 へぇ、これがスクール水着?
サイズが小さい目はワザトね。
(スクール水着を受け取って)
>>836 んふふ、胸がお好み?
(胸元を開いていく836を見て)
う、うん…健康の一環ってとこよ。
>837
ワザとです…。
あと、実はお願いがありまして……
ペットになってもらえますか?
>>838 え?ベットにって……私の上で寝たいのかしら?
>839
ペット、です。
ベットも良いかな…?
でもペットや雌奴隷が……いいですね
>>840 ペット?
(名無しを舐め回すように見て)
…面白そうじゃない?
今日くらい、構わないわよ?
>841
本当ですか?
なら、水着を着てくださった後で
この耳と尻尾を…
>>842 水着とそのパーツを……分かったわ……
(ワイシャツのボタンを全部はずし、他の着衣もテキパキと脱いでいき、サッと全裸になる)
(受け取った水着を着て、耳と尻尾をつけて振り向いて)
水着は胸がきついわね…
耳と尻尾はこんな感じでいいかしら?
>843
水着がムチムチの体に食い込んでますけど、苦しくないですか?
いいですよ、よく似合ってます。
それじゃあ、このラジコンローターを、前と後ろに入れてあげますから、
お尻を向けてください
>>844 く、苦しいわよ…
(動くたびに水着が身体に食い込んで)
こ、こうでいいの?
(言われた通りにお尻を向けて)
>845
でも、エロさを強調して、いいですよ
美味しそうなお尻ですね…
(頬擦りし)
(ローターを口に入れて唾液をまぶし、吐き出して)
それじゃあ入れますよ
何個入るかなっと
まず、前に…1個、2個、3個……
>>846 な、何を言うのよ…
(顔を赤くして)
ちょ、ちょっと…
(お尻に頬擦りされてあたふたし)
ん…んん…んぁ……
(お知りの中にローターが入ってきた拍子に、少々息がつまり)
>847
(前と後ろに、ローターを詰め込み終わり)
あわせて8個も入っちゃいましたよ…
それでこれがリモコンですけど…
(カチッと言う音がする)
>>848 はぁ…はぁ…
う、嘘…ん…
え…?
う、うぁ…ッ!
(スイッチが入った途端、膣内と腸内に激しい振動と刺激が走り)
>849
(スイッチを切る)
どうやら、キチンと動くみたいだね
気に入ってくれました?
(コートを投げてよこし)
その上に着てください
これから、一緒にどこかに遊びに行きましょうよ
>>850 ハァ、ハァ、ハァ……
(スイッチが切られて呼吸を整え)
……こんな、すごいなんて……ハァ…ハァ…
え?
(コートが投げられて)
あ、遊びに行くって……こんな季節外れの着て…
どこに行くの……?
>851
下にぴちぴちのスク水着たお姉さんが街歩いてたら大変でしょ?
上に羽織っておけば……大丈夫だし
そうだな。電車の中でフェラチオしてもらうとか、
スイッチ入れたまま買い物してもらうとか
>>852 そ、それはそうだけど…
……
(少し考え込むも、コートを受け取って羽織って)
……あ、あなたに、任せるわ。
(少し緊張気味になって言う)
>853
(ちらりと股間を見て)
……水着に、染みができてるよ
任せます、ご主人様
だろう?
(スイッチを入れる)
それじゃあ……行こうか
映画にでもさ
>>854 ……
(言われて言葉がつまり)
ひぃっ…!
…ま、任せます……ご主人様……
(すがるような声で)
……はい
>855
よろしい。
(スイッチを切る)
また染みが拡がってるよ
そこだけ、水に浸かったみたいだ
それじゃあ……あの映画にしようか?
(どう見てもピンク映画です、を指差す)
〔しかも、年上のお姉さんにエッチな格好をさせてローターを入れ、街中を歩かせるような奴だ〕
>>856 ……
(終始顔を俯かせて街中を歩いている)
(名無しとはぐれないようにぴったりと寄り添いながら)
……はい
(他に返事のしようがなく)
>857
ほら、もっと顔を上げて
(スイッチを一瞬入れて)
(中に入ると、客は少なく)
(居眠りをしているサラリーマンや肉体労働者らしき影が)
(席について)
ほら、膝の上に座って
>>858 ンッ…
(ローターの刺激で顔を上げて)
……
(中を見渡し、客の少ないことにほっとして)
は、はい…ご主人様…
(ゆっくりと名無しの膝の上に座り辺りをキョロキョロ見回して)
>859
そう、そうやってかわいい顔を見せて。ね?
(膝の上に乗ったシェルミーを抱えて)
(ちょうど、固くなった逸物がシェルミーの尻に当たり)
(映画が始まると)
>>860 …はい、分かりました。
(顔を上げて正面のスクリーンに目を移し)
……
(お尻に名無しのペニスがあたってるの気づき)
(映画が始まり、辺りが暗くなって)
>861
(はじまり、スイッチを入れる)
(あくまで弱だが、震動がお腹から伝わってくる)
(映画の中身がどうであれ、ピンク色の雰囲気が自然と館内に満ちて)
(後ろから、乳房を捏ねる)
>>862 んン…
(映画の始まりと同時にスイッチが入り、身体をよじる)
(映画館の雰囲気に早くものまれ始めて、身体が火照ってくる)
んぅ…
(後ろから乳首を弄くられ、声を漏らしそうになるのを押さえて)
>863
おっぱい柔かいね、シェルミー
張りも合って、弾力に満ちてるし
一生こうやって揉んでても良いかなぁ
さて、それじゃあ、そろそろお口でして貰おうかな
【ごめんなさい。急用が入って続行できそうにないの…】
【プレイは放棄させてほらっていいかしら?】
【本当にごめんなさいね……】
【凍結とか無理ですかね?】
【わかりました。それでは…】
今日は夜勤で16:30まで退屈なのよね…
この前の昴流でも来たら面白いけど…
青子先生・・・・?(゜Д゜)
あるにはるけど、時間が3時半までだから雑談位しか出来んね・・・
>>870 んー、そっか。
まぁ、時間が悪かったし、無理はしないでね。
私も他にちょっと移るわ。
それじゃーね。
(たまには誰かに可愛がられたいわね…)
可愛がりたいけど時間がない。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
ちなみにどんな感じがご希望で。
可愛がりたいなあ・・・
かわいがるというのはエロエロなかわいがり方でいいということかね
>>873 こんにちは。
そうですわね、胸を責められるのが好きなので、胸を中心にシテくれると嬉しいです…♥
>>876 なるーほど…というわけで俺の代わりに可愛がってくれる香具師コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
お前は可愛がらないのかよ?w
だれも頂かないならおれがじいやさんを頂いていくぞぉ?
とりあえず、待機させていただきますわね。
881 :
879:2006/07/08(土) 16:16:43 ID:???
んじゃ立候補しまーす
じいやさんはおちられたのでしょうか?是非お相手したかったのですが
>>882 いえ、おります。
少々、様子を見させていただきましたの。
じいやさんのお相手してみたいと思ったのですが無理なのでしょうか?
じいやさんさえ良ければお願いしたいのですが
>>884 是非ともお相手願いますわ。
時間は21:00まで大丈夫です。
(延長も可能です)
それではお願いします。えっとシチュは甘々な感じがいいのでしょうか?
でもシチュ的には犯すですしね
時間は平気ですので宜しくお願いします。
滑降→格好の間違いです…
【分かりました。まかせてください!(親指を立てて)】
じいやさん、いつもお疲れでしょう?たまにはその疲れを癒さないといけないよね?
この俺がその疲れを癒して上げるから…
(そういってじいやさんを抱き上げてベットに優しく寝かせる)
【適当に始めてみましたがこんなんでよかったかな?とりあえず宜しくです】
>>889 頼もしい言葉……期待させていただきますわ……
(886さまに身を任せて、ベッドに身体を横たえ)
【構いませんわ。見ていただいたとおり、準備は万端ですので……】
>>890 そんなに期待されると困っちゃうけど、まぁお互い癒されようぜ?
(少しにやけたような笑顔を見せ)
それにしてもじいやさんのその格好それだけでおれは興奮して来たよ。
すごく色っぽいぜ?
(じいやさんの髪の毛をゆっくり撫でていき胸の谷間を凝視する)
>>891 フフ……そうね、癒し合いましょ。
(同じく口元を歪めて)
こうしてると、普段の抑圧から解放された気分になるの。
あら、お上手♥
(深呼吸して肩の力を抜く)
(呼吸の弾みに身体が持ち上がって、乳房を突き出すような格好になる)
>>892 良い匂いがするよ?コロンの甘い香りが…
そう言って貰えるとおれも嬉しいよ。
(じいやさんに唇を近づけキスをし、手は胸のほうへ行きその豊かな胸を揉んでみる)
【イラストではボタンが外れてますがぼたんはつけたままのほうが楽しめるのでその方向で行きますね】
>>883 貴方からも、逞しい男の匂いがするわ…
んっ……ン……
(886さまの唇を受け止めて、乳房を揉まれてまた声を上げ)
【了解しました】
訂正します…
>>893 貴方からも、逞しい男の匂いがするわ…
んっ……ン……
(886さまの唇を受け止めて、乳房を揉まれてまた声を上げ)
>>894 この匂いがまたお互いを刺激していくんだよね。
(唇だけのキスをしてゆっくりその口を放して行き胸の愛撫に集中していく)
とっても気持ちいいよ、じいやさんのむね。服の上からでもそれが伝わってくるよ
(胸の感触を味わいかのようにゆっくり焦らす様に揉んでいく)
>>896 そうね…
ンふぅ……ンン……
貴方の手も…気持ちいいわ…♥
(胸をじっくりと丹念に揉まれて、すぐに気分が高揚していく)
ふあぁ……♥
>>897 へへっ、可愛い声だすんだねじいやさん。ふだんは冷静なのにこんなに乱れるなんて
もっと虐めて声を聞きたくなってきたよ
(意地悪そうに話すと胸の愛撫を強めにして揉んで見る)
本当にきもちいいよ。ずっと触っていたいくらいだよ
>>898 普段冷静なのは仕事だからよ?
本当はこういう女なの……
(目元に笑みを浮かべて886さまを見つめて)
はぁ…んッ!
(胸が強めに揉まれて)
はぁ…はぁ…い、いいわよ……好きなだけ触ってくれて……
私…おっぱいを揉まれるの、好きだから…♥
(乳房を揉む886さまの手に自分の両手を重ねて)
>>899 なるほど。でもそのギャップがいいんだよね。
そうゆうのが男は嬉しいんだから…
(胸を触られるのが好きと言われて)
そ、そうなんだ。ふふ、俺も胸は大好きだから幾らでも愛撫するからね?
(ねちっこく強弱を付けて揉んで見たり、下から持ち上げるようにしてみたり)
(まるでおもちゃのように胸の揉みそれを楽しむ)
服の上からでも乳首がたってるのがわかるね?感じてくれてるんだ。嬉しいよ
>>900 男って、ギャップのある女が好きなのかしら?
それとも、普段見れない一面があるところが好きなのかしら?
あ…もう、今はどうでもいい……ンン♥
(続く胸への愛撫に身を任せて、感じるままに声を漏らして)
んく…ふ……んぁ……ァ……
(強弱をつけて胸を揉みしだかれ、心地よい圧迫感が与えられて)
ハァ…ハァ…ふ…ァ…♥
だ、だって……おっぱいが……気持ちいいから……ンァ♥
(胸を揉む手の動きに合わせて呼吸をし)
そろsろ……直接…おっぱい、揉んで……欲しい……♥
>>901 それはどっちも見たいって言ったら欲張りかな?でも普段見れないのを見れるのは嬉しい物さ
だからじいやさんのこんな姿見れておれは嬉しいよ
(じいやさんに胸に顔を擦り付けて動かす)
可愛い声だよ、じいやさん。凄く可愛いよ。
直接触ってホシイの?ふふっ、そうだね。でももっと楽しんでからの方がいいかな…
(そんな事を言うとシャツのボタンを第3ボタンまで外して襟の部分を持ち)
(それを肩まで脱がしていく。まだ胸が見えない位置まで脱がして)
じいやさんの鎖骨すごく綺麗だよ…
(鎖骨に舌を這わせて首筋、肩、のあたりを舌で這わす)
>>902 欲張りね。
フフ…べッド上だったら、いつでも見れてよ?
(886さまの顎を右掌で横へ撫でて)
ンフフ…
えぇ…直接、貴方の手をおっぱいに感じたいわ…
ンフ…
(ボタンが上から順番に外されていき)
(肩まで服が脱がされて、胸部と周囲の肌が露出する)
骨を褒められてのは今日が始めてね……
んん……
(骨に沿って舌が這い、うなじ付近や肩を柔らかい舌這って身体が跳ねる)
……もう、意地悪なのね……♥
>>903 男は欲張りであり我侭なんですよ。だからこうして焦らしたり意地悪するんじゃないですか
(ニヤニヤと笑いながら意地悪そうに言い)
直接感じたいなんて随分嬉しい事言いますね?でもそう言われるともうちょっと意地悪したくなっちゃうよ
女の人のうなじや鎖骨ってなんか惹かれるんですよ。凄く綺麗ですよ
今のじいやさんの姿もその格好もすごく惹かれますよ…
(思わずじいやさんに優しく抱きつく)
それじゃ、じいやさんの胸見せてもらうよ?
(またボタンを外して行き全部外し終えるとシャツを広げその綺麗な身体をまじまじと見て)
じいやさん凄く綺麗だよ…じいやさん!
(名前を叫ぶとそのまま胸に顔を埋めて抱きつく)
>>904 ついでに天邪鬼なんじゃなくて?
(お返しにニヤリと笑みを浮かべて)
だって…直接揉まれた方がもっと気持ちいいんですもの…♥
フフ…さすがは意地悪な方…
男の人って、華奢な女が好きなのかしら?
私はそうじゃないけど……
きゃっ
(突然抱きしめられて)
…えぇ、見て頂戴……私のおっぱい……♥
(残りのボタンが外されていくに連れて胸が高鳴り、シャツが左右に広げられた瞬間、頬が赤くなる)
アン♥
886さまったら……ン……
(胸に顔を埋められて、愛しげに886さまの後頭部を抱え込み)
>>904 じいやさんには叶わないなぁ。はは
(苦笑いしながら)
可愛い人には意地悪して虐めたくなるんですよ。そして後で甘い言葉を掛けると…
華奢な子がすきとかグラマーな子が好きとかはひとそれぞれだからね
俺は好きになった子だったらどっちでもいいし。じいやさんがたとえ華奢でもおれは構わないよ
何だかこうしてじいやさんに抱かれて胸に顔を埋めてると幸せを感じるよ
凄く癒されるよ。俺が癒さなきゃいけないのにね?ははっ
(顔を胸から離してじいやさんをみつめて)
綺麗だよじいやさん。だからもっと可愛くなってくれよ…
(胸に直接さわりゆっくり丁寧に揉んでいく。直に触る気持ちよさを味わうように、また相手を気遣うように)
>>906 フフフ…
それじゃあ、まるで飴と鞭ね。
それもそうだったわね。
私、仕事の関係上、肉付きはいいほうだから……
そう?
そんなことないわ、私だって癒されてるわ。
…?
886さま…
…ん…んんぅ……ン♥
(胸が直接愛撫され始め、その感触に先よりも良い心地に包まれ)
>>907 そうかもしれないね。
確かにあの子の世話は大変そうだね。俺には無理だよ。遊ぶ分にはいいけどね
じゃぁ、お互い癒されてるしお相子だね?でもじいやさんの胸
本当に気持ちいいよ…
(話しながらも胸の愛撫は止めないで続けている)
何だか名前で呼ばれると恥ずかしいな…でもそれ以上に嬉しいけどね
(その嬉しさに応えるように胸の愛撫を少し強くして反応を確かめる)
じいやさんの胸本当に気持ちいいよ。何だか手に吸い付いてくるようで
何時まで触っていても飽きないよ。ずっと揉んで居たいな飽きるまで…
>>908 確かに、亞里亞さまは、まだこれからというところですので……
ですが、だからこそ、世話のし甲斐、仕え甲斐があるというもの……
アァ…ん……んふぅ……んんん……ハァ……ンァ……
(胸への愛撫がとても心地よく、身体の力がますます抜けていく)
そ、そうかしら…?
んアァッ…♥
(胸がやや強めに揉まれて)
貴方の揉み方が上手だから……私も気持ちいいわ……
だから吸い付いちゃうのかも……♥
ウフフ……いつまでも構いませんわ……
飽きるまでいいわ……おっぱい、気持ちいいから♥
ンン…
(ふと、886さまの下腹部に視線を走らせる)
>>909 あの頃の子供は手が掛かるけど可愛いですしね。
それに可愛い子程世話も掛かるし可愛い物ですよね?
さすがに亞里亞の胸を揉むわけにいきませんからね
(そういってじいやさんの胸を一層強く揉む)
(揉み方が上手といわれて)
それは無いですよ。じゃ、愛称かもしれないね。俺とじいやさんの
だからお互い気持ちよくなるんですよ
それにしても本当に気持ちいいよ。じいやさんも気持ちいいのかな?
(両手で揉んでいたのを止めて唇を近づけ舌で乳首を舐める)
(舌で乳首を刺激しつつ空いた手でもう片方の胸を揉む)
>>910 亞里亞さまは本当に可愛い子ですわ。
時々、自分の娘のように思えるときもあるくらいに……
まぁ、何を仰るの?
ァン…ッ
(言葉を遮るように胸が強く揉まれて)
相性ね…もしかしたら…そうなのかもしれませんね…
えぇ…とても気持ちいいわ…
だからずっと揉んで欲しいなんて言ってるんじゃない♥
ひゃんッ
(乳頭に口唇が触れ、乳頭を転がすように舐められて吸われ)
んうぅ……886さま…それ…もっと……
(胸を揉まれながら吸われるのを気に入って)
>>911 亞里亞は幸せですよ、きっと。お金持ちとか何でも手に入るとかではなくて
こんな素敵なじいやさんがそばにいるのですから。口では何も言わないけど
あの子もきっとじいやさんを慕ってますよ。
(優しそうにそれで居て囁くように言葉を言い)
相性がいいからこうしてお互い楽しめるのですよ?
あはは、気持ちいいならもっと声だしてもいいのなぁ
聞いてるのは俺だけなんだから。いや、もしかして盗聴しかけられてたりして
(少し脅かすように意地悪な事を言いつつ)
ん?気持ちよさそうだね、だったらこれだったらどうかな?
(胸を揉みつつ揉んだ片胸の乳首乳房を舌で舐めまわし)
(乳首を口に含んで軽く噛んでみる)
>>912 亞里亞さまが幸せなのは、私ではなく、兄やさまがいらっしゃるからですわ……
私、どこかで怖がられてるみたいで……
フフ…そうだと良いのですけれど……
仕掛けられたら、それはそれで燃えるわね。
(クスッと笑って)
え…?
ふひゃ……ハァン…ン…アァ…
(胸が集中的に責められ、手が、舌が這い、乳頭を転がされて感じて)
ハァ…ハァ…886…さま…………とても……いいです……
……886さま……そろそろ……私に……オチンポ、いいかしら?
>>913 それは考えすぎだよ。本当に嫌いなら仕えなんてしてないでしょうし
じいやさんが居るから甘えたり意地悪したりしてるんですよ。
いいよ、そのじいやさんの声、凄く可愛いよ。もっと声が聞きたいな
(舌での愛撫を止めて胸を揉みながら乳首を強く吸ってみる)
胸を揉みながら吸うなんて何だかドキドキするよ。痛かったら言ってね?
(母親に甘える子供のように無心で吸い続ける)
じいやさんがしたいならおれは構わないよ。
>>914 …886さまは、本当に優しいのですね……
少し、肩の荷が軽くなった気がしますわ……
886さま……気持ちいですよ……
ん…んく……はぁァ……♥
……お願い…オチンポ、私のお口に頂戴♥
(待ちきれないとばかりに、上唇を舐めて)
>>915 恥ずかしいからそれは言わないでクダサイよ。そうゆうの苦手なんだよね…
(恥ずかしくなり少し俯き)
それじゃ頼んじゃおうかな。さっきから大きくなりっぱなしだし
(ズボンのファスナーを下ろして自分の大きくなったそれを出す)
それじゃ宜しく頼むよじいやさん
>>916 あら、ごめんなさいね?
(意地悪そうな笑みを浮かべて)
ま、大きいオチンポだこと♥
(ビクビクと脈打つオチンポを見て)
えぇ…任せて頂戴…♥
(眼前に晒されたオチンポに手を伸ばして、オチンポを手に取って手前に傾け)
いただきます♥
んぁ…レロ…レロ…レロ…レロ…レロ……む…
(舌を裏筋に伸ばして宛がい、裏筋を味見するように舐め、オチンポを引き寄せるようにして口唇を亀頭に被せる)
んも……ん……ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(頭を根元まで進ませて戻し、カリに上唇を引っ掛ける)
(そのまま口内で舌を、飴玉を転がすように動かして、亀頭をしゃぶる)
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ……ちゅるうぅ…ちゅぷ…ちゅぷ…
>>917 じいやさんの胸触ってたら大きくなったんだからそれを鎮めてくれなきゃ
(自分のそれを突き出すとびくびくと脈を打って)
じいやさん巧いね、どこでそんなテクを覚えたのかな?いやらしいじいやさんだ
(少し意地悪そうに呟き)
良い舌使いだよ。できれば裏側も丁寧に舐めてくれると嬉しいんだけどね
後出来ればそのじいやサンの胸で挟んでもらえるともっと興奮するんだけど。やってくれる?
>>918 んむ…ちゅぷ…ちゅぷ…レル…レル…
(口内で舌を亀頭に宛がいながら何週もさせて、舌の裏や舌腹で愛撫していく)
つぅ…
(口からオチンポを離して、右手での二本指の腹でカリを扱き)
私、オチンポが…大好物だから…色々…シテうちに、ね…♥
(一句一句区切る度に鈴口をペロリと舐めて)
裏側ね……ン……
(上体を起こしてオチンポの先を天井に向ける)
つー……
(裏筋に押し付けるように舌先を宛がってグリグリとし、そのまま尿道に沿って根元に舌を下ろす)
つー……つー……ちゅるぅ……
(下ろした舌をまた裏筋に戻し、また根元に下ろしながらカリを扱き上げ、鈴口に口唇を被せて尿道を吸い上げる)
パイズリね……いいわよ……
ン…しょ…ッ
(両側から、胸でオチンポを挟み込み、亀頭をすっぽり覆いつくす)
(胸を下ろして亀頭を覗かせ、胸を持ち上げて亀頭を隠し、リズムをつけてそれを繰り返していく)
ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…レロ…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…レロ…レロ…ン…ン……
(胸でオチンポを扱き上げながら、時々、覗かせた亀頭に舌を這わせて、鈴口を舐め上げる)
ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…レロ…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…………
>>918 凄く巧いね、凄く気持ち良いよ。
(気持ちがいいのだがそれを表情で表すのが恥ずかしい為無理に堪えて)
ほんとうにじいやさんは凄いよ…
大好物って、一体何人を相手にしたんだろうね。いやらしいじいやさんだ
(話しながらじいやさんの頭を撫でて)
胸でして貰うのってとてもいいよ。じいやさんもきもちよさそうだし…
(あまりの快感に我慢できず思わずこえをだしてしまう)
くっ…うう…すごい、すごすぎるよじいやさん…
俺もう出ちまうよ。だからおれのを口で受け止めてもらいたいんだ。
(そういった瞬間亀頭から白い液が勢い良く飛び出す)
…ううっ、すごくよかったよじいやさん。ありがとう。後亀頭についたの舐めてくれると嬉しいな
>>920 ンン…ン…ン…ン……ちゅぷ、ちゅぶ、レロ、ちゅぷ……
(亀頭を扱いていた胸を陰嚢まで下ろし、亀頭を咥え込んで頭を上下に振る)
んぶ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぷ…じゅぷ…ちゅぽ…ちゅる……
(口唇を窄めて吸引しながら頭を上下に振りたくり、胸を両側から陰嚢を持ち上げるように動かす)
つぷ…
もう、両手、両足の指の数を足しても数え切れませんわね……
はむ……んぐ……んぐ……ヌロオォォ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(一度胸を離して、頭をオチンポの根元まで下ろして、ゆっくりと亀頭まで頭を戻していく)
(また亀頭を集中的に口で扱きはじめ、胸で陰嚢から竿までを挟み込む)
ン、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
(886さまの言葉を聞きながら愛撫を続けて、886さまを絶頂へ導こうとペースを速める)
(やがて、口内で886さまのオチンポがビクビクと震えて、射精を始める)
(舌に伝わる感触で、ゲル状とも受け取れる精液が口内を満たしていき、唾液と混ざっていく)
ン…おぐ……ンン……ゴクン、ゴクン、ゴクン、ゴクン……
(唾液と混じって幾分柔らかくなった精液から嚥下を始めていく)
ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…
(最後まで射精を受け止めて、オチンポの振るえが収まったのを確認して口を離す)
(後始末をするために、唾液を口内で泳がせて嚥下した後、再び886さまの亀頭に舌を這わせる)
(まだ付着している精液を舐め取っていき、カリの隙間に舌先を這わせていき、尿道を勢いよく吸い上げて、
残った精液を吸い出して嚥下していく)
ちゅるうぅ…………コクン……
……ゲップ
(口元を手で隠して小さくゲップし)
美味しかったわ……
……ねぇ、まだしてくれるんでしょ・
今度は私のをしてくれる?
>>921 (じいやさんの凄いテクに圧倒されてしまいしばし呆然とした後)
ん、ありがとう。凄く綺麗になったよ。それじゃまた俺がじいやさんを満足させないとね
(じいやさんの胸を再び愛撫し始める)
さっきは優しくしたけど、今度は少し強めにするからね?俺も気持ちよくてイッたのだから
じいやさんもイってくれないとね…
(先ほどより強く胸を揉みつつ乳房にしゃぶりつくように乳首を吸う)
【時間の方大丈夫ですか?展開が遅くて余り進んでないのですが】
>>922 そう言ってもらえてよかった……
えぇ、お願いするわ…
(再び身体をベッドに横たえて)
ん……
(再び886さまに胸を揉まれて)
やっぱり、おっぱい揉まれると気持ちいい……♥
うん…分かった…
是非ともイカせて頂戴…
んぅ…ンン……あぁ……ハァ…ハァ…ハァ…
(胸が咲きより大きく形を変えて、乳房を強く吸引され)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…………
886…さまぁ……ハァ…ハァ…
【21:00というのは単なる目安なんです。ですから大丈夫です。】
【ただ、0:00前後になったら落ちないといけませんが……】
>>923 だってあんなに普段冷静で寡黙なじいやさんがあんなに凄いなんて
しかも凄いテクで何も俺なんかできなかったよ。ははっ
(ついリードされっぱなしだったので少し照れくさくなり)
じゃぁ今度は俺がじいやさんをイカせないとね?できれば胸が好きみたいだから
胸攻めだけでイってくれればうれしいなぁ
(名前を呼ばれて興奮して)
…じいや。おれのじいや。もっと乱れて俺を楽しませてくれよ!
(胸を乱暴に揉みつつ舌で乳首、乳輪を舐めまわし)
ごめんよ、つい呼び捨てしちゃったよ。あまりにじいやさんの胸が気持ちいいのと
その表情を見てたらつい愛しくなっちまって
だけどおれがこんな気持ちになるのはじいやさんのせいだぜ?
(そんな事を言いつつじいやさんの胸をひたすら揉みその柔らかさを楽しむ)
【何とか終ればいいのですが、出来れば前戯を沢山楽しんだ後に挿入がよさそうなので】
【つい長くなってしまいますね(苦笑い)】
ハァ…ァ……ンァ……ハァ…ァ……
(言葉を聞きながら、胸への愛撫を享受して息を乱して)
ふ、フフ……一度、胸で…イッてみたいわね……ハァ…ンン……
ふうぅンッ!
(胸を揉む手が急に荒々しくなり、舌の動きも激しくなって)
ちょ、ちょっと……びっくりしちゃった……
でも…ドキドキしたわ…♥
あら、私って悪い女ね……フフ……
(色々な変化をつけて胸を揉まれて気分を良くして)
……ねぇ、貴方のその舌で、私のオマンコを舐め回してくれない?
下着が、もう水気を吸いきれなくなっちゃってるの♥
(スッと両足を開いて)
【私もそうしたいので……お願いしますわ。】
>>925 随分息を切らしてるけど、まだまだだよ?これからもっと楽しくなるんだから
(息を切らしてるじいやさんに意地悪っぽく言い)
そうだね?男をこんな気持ちにさせるんだから悪女でしょじいやさんはね
だからこそその悪女を虐めて、イカせてみたいんだよね
(胸にしゃぶりつき再び強く乳首を吸う)
んん・・・んちゅ・・・
(わざと音をだすように強く吸い)
じいやサンはは胸が性感帯なのかな?随分気持ちよさそうだけど
随分濡れているね?淫乱なのかな?いやらしいな、じいやさんも
(ガーターのベルトに手を掛けそれを外しショーツをゆっくり下に下げていく)
(濡れた秘所に舌を這わせそれを音を立てて舐めていく)
…ンチュ…レロ…んんっ……
だ、だって……気持ちいいのは……仕方が無いじゃない……♥
フフ…悪女、ね……何故だか、悪く無い響きだわ。
言ったわね?本当にイカせてもらうわよ?
ふぅぅあぁ……んンッ……!
(乳頭が一層強く吸い上げられ、身体がビクウと跳ねる)
ハァ…ハァ…ハァ……
そ、そうね……おっぱい、揉まれると、とても気持ちいいから……♥
そうよ?
私は淫乱で、おっぱい揉まれてオマンコを濡らしちゃう女なの♥
だから……あっ♥
(ショーツがゆっくりと脱がされていき、濡れそぼったオマンコが886さまに晒されていく)
んく…ッ♥
(秘唇に舌を這わせられただけで身体が仰け反りそうになり)
ン…アァ……♥
>>927 言ったけど?じいやさんが悪女なら俺はその悪女に魂を抜かれた悪魔だね
悪い奴ら同士のHなんて考えただけでいいじゃないか
その悪女に俺はお仕置きをしてるんだよ?
(意地悪そうに言い放つと大好きだという胸を乱暴に強く揉む)
気持ちいいならもっと声を出さないともう何もしないよ?声を出さないと
気持ちいいのか分からないから胸だって揉めないよ…ククッ
こんなに濡らして相当な淫乱なんだね?じいやさんは
もうぐちょぐちょじゃないか…
(脱がした秘所を舌で刺激して辺りを舐め回す)
(舌を丸めて突っついてみたり、舐めまわして刺激を与える)
ふふっ、とりあえずじいやさんのいやらしい液は全部処理したよ。
でも、まだ入れるには早いよね?ククッ…
(薄ら笑いを浮かべて秘部に指をあてがいその部分を刺激する)
>>928 フフ…
魂を奪うはずの悪魔が魂を抜かれるいうのもおかしな話ですわね……
ねぇ、886さま?
そろそろ戯れはこの辺にして、セックスを愉しむことに集中しましょう……♥
ンアァ!
(言ってる側から胸がまた強く揉まれて)
えぇ、どうしようもないくらいにね・・・…♥
ふぅん……んんー……
(秘唇と秘裂が舌で丹念に舐められていき)
はぁん……ひぃあ……ひんっ・・・…♥
(舌が形を変えて刺激を与えてきて)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(溢れていた愛液が全て舐め取られて、しかし、次から次へとオマンコは愛液を漏らして)
ひぃあんッ♥
(886さまの指が秘唇をなぞり、秘口を弄って)
意地…悪…なんだからぁ……ンン♥
>>929 善人が悪女に魂を抜かれたから悪魔になったのですよ…
もう我慢できないのですか?まだイってませんよね?駄目ですよ。俺がさっき
イカされたんだからじいやさんも一度はイカないと不公平ですからね…
だからイクまでは挿入はしませんよ?
(妖しい目つきで意地悪っぽく言い放ち)
(秘部に指を少しづつ入れて中でそれを動かしていく)
気持ちいいでしょ?こうして焦らされるのも…それじゃ行きますよ?
(指を一気に奥まで挿入してそれを動かしていく)
(指で秘部を刺激しつつ舌で乳首を吸ったり、舐めたりも繰り返す)
>>830 …そう受け取っておきますわね。
うぅ…886さまたら…
ふわぁ……んぁ……
(秘部に指が入ってきて、円を描くように動かされ)
う…ん……ふん……うぁッ…!
アァッ…アッ…んぅ…ンンッ!
(指の油送が始まり、乳頭も吸われて身体をよじり)
>>931 ふふっ、早く行かないと何時までたっても焦らされるだけですよ?
俺はこのままでも良いけどじいやさんはがまんできないのでしょ?
はやく俺はじいやさんのイキ顔がみたいんだからね?
いい反応しますね。俺も満足しちゃうよ。もっと気持ちよくならないとね
(指を中でかき回しクリトリスを刺激する)
ここを刺激していればいつかは我慢できなくなって絶頂するかな?
(クリトリスを刺激しつつ胸の愛撫も忘れずし続ける)
>>932 ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…アアァ……
(揖斐の油送が激しくなっていき、徐々に痺れが伝わり始め)
ひぃッ♥
(秘芯が弄くられて、強い快感が身体に走って)
そ、そこ、されたら……わ、私、き、きちゃう!
ああぁぁぁぁぁぁぁああ!!
(身体を跳ね上げて弓なりに身体を曲げ、嬌声を上げながら絶頂を迎え)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…………
(絶頂が去り、ドサリと身体をベッドに落とし)
>>933 身体が痙攣しててもう我慢でき無そうだね?我慢しなくて良いからね
(液で濡れてきてそれが油のようにすべり秘所を刺激して)
(イってしまったじいやさんに優しく声を掛けて)
よかったよじいやさん。お疲れさま。それじゃ今度は一緒に楽しもうか
じいやさんが上になってくれるかな?はげしいじいやさんを下から見たいから
>>934 886……さまぁ……
(うつろな目で886さまの顔を見て)
私が……上になればいいのですね……
(待ちかねたとばかりに、身体をゆっくり起こして、886さまの腰に跨り)
はぁっ…はぁっ……オチンポ……オマンコに……入れますわね……
(そっと亀頭を秘口に宛がって)
んっ…
(ゆっくりと身体を下ろしていって、少しづつオマンコにオチンポを挿入していき)
ンァ…ッ♥
(亀頭が入りきったところで、腰を根元まで下ろして)
んく……ンンッ……ふぅぁ……♥
>>935 (下からじいやさんが挿入していくのを見て)
入っていくのがわかるよ。じいやさんの中すごくいいねよ。生暖かくて
(奥まで入ったのがわかり)
全部入ったよ。じいやサンの中に。それじゃじいやさん動いてもらって良いかな?
激しく動くじいやさんがみたいから…
>>936 私…オマンコに……886さまのオチンポが……入りましたわ♥
(腰を密着させて、腰を前後に動かしてオマンコの中のオチンポを膣壁で扱き)
フフ…それでは…
(886さまの腰に両手を添えて、ゆっくりと身体を持ち上げ、カリを秘口まで戻したところで、また腰を下ろす)
んぅ…ンッ…
(オチンポがオマンコの中を掻き分ける感触に快感を感じ、また腰をゆっくり上げ始め)
>>937 そうだねじいやさんのが入ってるよ。俺の中に
何だか恥ずかしいような嬉しい気分だよ
いい感じだよじいやさん。俺の物が敏感に感じてるよじいやさんを
動くたびに身体が反応していくよ
(じいやさんをしたから見つめてその動きを見ている)
>>938 ン…ン…ン…ン…ン・・・
(オチンポをたっぷりと味わうように腰を動かす)
(時々、腰をグラインドさせて、、膣壁のあちこちにオチンポを擦りつけ)
んはぁー……幸せ……♥
(腰を深く打ち下ろしてまた密着させ、今度は最初のように腰をゆっくりと前後に動かして)
>>939 かわいいよじいやさん。普段のじいやさんからは想像できない位にね
(じいやさんの腰に回した手がじいやサンの動きにあわせて動いていき)
締め付けてきて、擦れて凄く良いよ。じいやさん…おれも幸せだよ
(じいやさんの動きにあわせるようにすこしづつ動いていき)
こうしてるだけで何か幸せだよ。お互い楽しむ為激しく動いて最後に一緒にイこう?
>>940 886さま…そんなに、今の私は可愛いですか……?
(腰を突き出すように前後に動かしながら)
886さまのオチンポも、オマンコの中でたくさん擦れて気持ちいいですわよ……
(886さまの動きに合わせるように腰の動きを変えて)
フフ……では、激しく……させていただきますわね……♥
(腰を竿の半ばまで浮かして、打ち下ろし、早めの感覚で腰を打ち下ろしていく)
ンぅ、ん、はぁ、アァ、ンァ、あぁんッ、ハァ、アァッ、ンンァッ!
(腰を打ち下ろすたびに肌と肌がぶつかり合って音を鳴らして、子宮を潰してしまうかのように奥へとオチンポが入ってきて)
イイ…♥
凄くイイの♥
あはッ♥
ひぃアァンッ♥
>>941 凄く可愛いよ。こんな可愛いとは思わなかったよ
だから俺は嬉しいよ
(激しく動かされていちもつが膣壁に擦れて)
うう、俺も気持ち良いよ。最高だよじいやさん
(じいやさんの動きに自分も合わせて)
俺もう我慢できないよ。じいやさんの中にだすよ。
アアッ…じいやさん
(名前を叫ぶとじいやさんのなかに自分の液を吐き出す)
(脈を打つたび吐き出される白液を全部出し)
すごくよかったよじいやさん。ありがと
(自分のをゆっくり抜きじいやさんの頬にキスをする)
凄く疲れたでしょ?このまま一緒に寝よう。じいやさんと一緒に寝たいんだ
(じいやさんを抱き寄せそのまま一緒に眼を瞑る)
おやすみ、じいやさん
【こちらはこれで占めますね。今日はありがとうございました。とても楽しかったです】
【長々と今日はありがとうございました。】
>>942 886さまぁ…886さまぁ…♥
(何度も何度も腰を打ち下ろして、オマンコでオチンポをたっぷりと味わって)
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
(次第にオマンコの中で886さまのオチンポがビクビクと震え、射精の予兆を伝えて)
わ、私の中で……オチンポが……ビクビク震えて……わ、私も、またイキそう……!!
アァッ…886さまぁぁ!!
(886さまの名を呼び、思い切り腰を深く打ち下ろし、その瞬間に絶頂を迎える)
(身体を指なりに曲げて、口元を綻ばせて涎を垂らし、虚ろな目で宙を見つめる)
(オマンコの中に886さまの射精を受け止めて、射精が終わるまでオチンポを離さない)
あぁ……オマンコに射精されるの……凄く…凄く気持ちイイ……♥
膣内射精……最高……♥
(やがて、886さまの射精が終わり、萎えを感じてオマンコからオチンポを引き抜く)
(腰を浮かせて引き抜いたオチンポを、後始末のために咥え込み、じゅぽじゅぽと、口唇を窄めて扱いてお掃除していく)
おふぃんふぉおいひぃ……♥
(精液と愛液が混じった液体の付着したオチンポを美味しそうに貪り、最後に尿道を吸い上げて、残っている精液を吸い出して嚥下する)
ゴクン……ふぅ……
(口を離したオチンポを髪の毛で拭って一息つき、886さまにもたれ掛かる)
うん……心地よい疲れだわ……
一緒に寝ましょ♥
(886さまの腕の中で迫ってくる眠気に身を委ねて)
おやすみなさい、886さま……
【私もこれで〆ます。】
【私もとても楽しかったです。本日一日お付き合いくださり、本当にありがとうございました。】
ちょ、一週間も誰も来てないじゃん。募集な。
ちょっと遊びに来てみたよ。
私でよかったらお相手さん募集してみるね?
誰か来るかな?緊張するなぁ…
【では一応参加してみますね?】
【30分ほど待機します】
エアリスってFF7のエアリス?
>>946 【はい、そうですよ〜】
【一応軽い紹介のテンプレ書いておいたほうがよかったでしょうか?】
【必要ならば後ほど書いておきますので〜】
>>947 【そうですね。後、希望のシチュなんかも書いてもらえるとありがたいです】
>>948 【わかりました〜、では書いておきますね?】
【名前】エアリス・ゲインズブール
【出典】FF7
【外見】露出が低く、どこか神秘的な雰囲気を放つ
髪の毛が長く、普段はほとんど結んでいる
武器はロッドを愛用している
【服装】ピンク色のロングスカートと赤いジャケットを着用している
【性格】少し幼い口調で話したりする。好きな人には積極的にアピールをする
【経験】話し合いで決めていきたいと思います
【輪姦プレイ】OKです。したい場合は申し出てくださいませ。
【NG】スカ、グロ、死、切断
【希望】スラムで花売りをしている時に見知らぬ人に誘われて、
妖しげな場所に連れて行かれてHをする…といった感じがいいです
詳しいことは話し合いで決めたいですね〜
ありゃ誰も来ないね。まぁ暑いし一杯ドウゾ
つ【烏龍茶 旦】
>>950 そうだね…でもそういう時もあるからしょうがないかな?
(クスッと笑うと950さんがくれた烏龍茶を手に取る)
ありがと!喉渇いていたからちょうど良かったよ
んく……んく……。ふふ、美味しい
(よほど喉が渇いていたのか、もうお茶がなくなってしまった)
>>949 【テンプレ乙です】
…あれ、花売り?
こんなところで珍しいね…
>952
そうだよ。私、スラムの花売りをしているんだ
ね、キミ、お花買っていかない?1ギルなんだけど…
(自分が育てた花がたくさん入ったバスケットを手に持ち)
(1つの花を差し出しながら訊ねる)
>>953 (差し出された花を一瞥し、花を差し出すエアリスの顔を品定めするように見て)
1ギルか…生憎、財布は塒…家に置き忘れてきたんだ。
…そうだ、家まで取りについて来てくれないか?
そのバスケットの中の花、全部買うからさ…
(バスケットの中の花を見て少し考え、思いついたように)
>>954 もう少しで帰らないといけないんだけど…
ま、近いならいいかな?なるべく手短に、ね?
(もうそろそろ変える時間だということがわかり、相手に急かしだす)
全部買ってくれるの!?なんだか悪い気がするなぁ…
この花、そんなに気に入ってくれた?
(ものすごく嬉しそうに買ってくれると言った相手を微笑みかける)
嬉しいなぁ。なかなか花を買ってくれる人いなかったから…
サービスで少し安くしておくね?
(そのまま相手についていくと決める)
>>955 ああ、すぐそこだから。
…じゃあ、ついてきて…
(エアリスを促し、歩き出す)
まあ、ね…
家の中が殺風景だから、丁度こんな花が欲しかったんだ…
(そう言いながらも、目は花ではなく微笑みかけてくるエアリスを見ている)
そこまでサービスしてもらっちゃ、今度はこっちが悪い気がするよ…
っと、着いたよ。
(家というより古い倉庫といった感じの建物の前で止まる)
>>956 やっぱり花はあった方がいいよね。見ていると和むし…
必要だったらいくらでもあげるよ?
(そう言いながら古い倉庫に着く)
あ、あれ?ここ、あなたの家なの?
家というより、何かの工場みたいだけど…
でも確かに少し殺風景かも…
(いかにも怪しい感じの倉庫の目の前で立ち尽くしている)
>>957 ここが、僕の家さ…
元々は誰かの工場だったけど、元の持ち主が手放してもう何年にもなる…
(倉庫の扉の鍵を開け、扉を開ける)
せっかくだから、お茶でも飲んでいきなよ?
さ、入って…
(促しながら、薄暗い倉庫の中に入っていく)
>>958 【すみません!たった今急用が入ってしまいました…】
【凍結にするか破棄にするかはあなた様がお決めください】
【どうしましょうか??】
>>959 【出来れば凍結にしたいところですが…】
【そちらは次はいつ頃が空いてますか?】
>>960 【わかりました〜、それでは凍結にしましょう】
【こちらは平日ならば8時以降から、金曜、土曜は7時以降から可能です】
【でも今日と明日は予定がはいっているため、来週辺りにしてもらえると有難いのですが大丈夫ですか?】
【来週なら、火曜と木曜以外は大丈夫です】
【明後日の月曜はどうでしょうか?】
【駄目なら、水曜以降で】
>>962 【では、月曜日の夜にしましょう〜】
【それでは今日はこれにて失礼しますねノシ】
【月曜日に会いましょう〜】
>>963 【了解しました】
【では、明後日の夜8時にお待ちしています】
【お疲れ様でしたノシノシ】
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:21:31 ID:sv7zUGYv
犯されたい女いる?
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:24:03 ID:sv7zUGYv
犯してやるから股広げな?
967 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:26:10 ID:sv7zUGYv
犯されたいならちゃんとマンコ綺麗にしろよ?
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:29:19 ID:sv7zUGYv
まず口なのか乳マンコなのか普通にマンコか或いはアナルなのか犯されたい箇所を明記すること忘れるなよ?
969 :
おっさん:2006/07/15(土) 23:32:28 ID:???
おっさんが犯してアゲるぅ
あんた達、乳酸菌は足りてるぅ〜?
まあな
俺はアンタに乳酸菌を飲ませたい
辛酸舐めさせてやるよ
リアルに抵抗する女を犯すと1日肉体労働するくらいの体力が必要らしいね
リアルは興味ない。プレーイでヤりたい。
最近の雌はそうでもない自ら腰動かすし
あと5cm長ければリアルに強姦しまくる俺ガイル
強姦殺人って、挿入時に大きさ馬鹿にされてブチ切れアボーンがほとんどなんだろうな
おい、そんなことより、そろそろ次スレ誰か立ててくれよな
ちんこ千切って干したらタワシの代わりになるかな
レイ―――ポ(・×・)
レイプするやつは朝鮮人の遺伝子が濃い
韓国人はなぜ強姦が好きなのですか?
http://teri.2ch.net/korea/kako/972/972140650.html 1 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/10/22(日) 00:04 ID:???
日本と比べて10倍以上の強姦国家韓国
2 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/22(日) 00:06 ID:???
好きとか嫌いとかではありません。
あなたも生きている限り呼吸や脈動を止められないでしょう。
韓国人には強姦は止められないのです。
3 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/22(日) 00:09 ID:???
つーか、女を見たら強姦し、日本人を見たら罵倒するのが
彼らが子供の頃から教え込まれた礼儀作法。
朝鮮人は礼節を重んじる民族だよ。
4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/22(日) 01:50 ID:???
>韓国人はなぜ強姦が好きなのですか?
一言で言うと”血が汚い”からです。
5 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/22(日) 01:59 ID:???
強姦は寒国では挨拶みたいなものニダ。
目覚めたらモーニング強姦(「おめざ」というニダ)、
昼前にやるのはブランチ強姦(チンチンブラブラするニダ)、
昼休みは強姦定食(デザートにカルピス飲ませるニダ)、
午後3時はおやつ強姦(2時ごろやったら「つまみ食い」ニダ)、
夕暮れに紛れてディナー強姦(フルコースで犯るニダ)、
夜にムシャクシャしたら夜食強姦(鉢巻して「打倒日帝!」と叫ぶニダ)、
妻とやるのは和姦ニダ。
984 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:53:31 ID:PXeFGCNP
日本の女をレイプしてやるニダ
従軍慰安婦の仇を討つニダ
また朝鮮人か・・・
犯されたいチョン牝が、犯したいチョン牡を待つスレに変更したほうがいいかもな。
そんなこと言って。
女の子が現れたら襲うくせに〜。
挨拶代わりに女襲うのはチョンだけ
日本のレイプ事件のほとんども在日の仕業だしな。
俺もチョンは虫唾が走るほど嫌いだが、このスレで言う話題じゃないだろ。
チョン
キョン
ション
すれ違いウザス
キョン
次スレはレイプスレに合流だな
ハルヒ
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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