まあもうちょっと待ってみよう。
ちょうど溜まっている最中なのだ。
>>938 別人の方です。
>>939 >>934の方が気になって、待っていたのですが…
一言落ちではありません。
>>940 何方を待っているのでしょうか?
私でしたら、居ますので何かあれば言って下さい。
>>941 ガンダムをよくわからないからなあ…
>>934を待ってみようとしていたんだけど。
違うジャンルってアリならいいんだけども。
リリーナのプロフが欲しいな
輪姦がOKなのかやキャラじゃないとダメだとか
>>942 >>934の方をお待ちになっているのでしたら、私は暫くいなくなります。
違うジャンルでも構いませんが、私が知っているかが鍵ですね…
>>943 輪姦は無理ですね。
できればキャラで御願いしたいです。
少々席を外しますので、また後程…
945 :
火消しの風ウインド:2006/05/28(日) 11:07:09 ID:T49Hmrgl
リリーナ、ヒルデじゃダメかい??
>>945 女性でも、私は構いません。
覗いてすぐに貴方がお見えになられたので、返事をさせていただきます。
947 :
桃華 ◆7CkMg/unIg :2006/05/28(日) 11:13:46 ID:gJ17KH7F
誰かいませんか?
何のキャラ?
サンバラ学園桜花部
950 :
桃華 ◆7CkMg/unIg :2006/05/28(日) 11:17:31 ID:gJ17KH7F
951 :
火消しの風ウインド:2006/05/28(日) 11:17:48 ID:T49Hmrgl
あー私は男だよ☆ そうではなくてリリーナがヒルデになるのは無理かい??
ウインドきもい。
続けてageてるし、なりきってもいねぇし吐き気する。
リリーナで来てる奴に希望押し付けんなカスが。
953 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 11:21:39 ID:T49Hmrgl
ここじゃ殴られんとか思ってつけあがんな貴様 殺すぞ
>950
dクス。
元ネタ知らないんで相手できないんだ、スマソ。
素晴らしく沸点低いな。
はいはい、口先だけ何とでも言いなさい。
殺せるものならどうぞご自由に。
sageぐらい覚えてから発言しなさいね坊や。
実況流れはお呼びじゃないんだよ
レストランでカノの料理に髪の毛が入っていました。
アナタの対応は?
@激しく店を非難し、謝罪・謝礼をもぎ取る。
A静かに料理を取り替えてもらう。
Bこんなモノ大丈夫と、流す。
……大体Aが好印象。
@やBのあとでは、ちょっとね(苦笑)
C女性シェフの恥毛かとワクワクする
何フェチなのかと・・・
>>950 ケロロの桃華って冬樹スキスキ娘だっけか
【立候補ーしてもいいですか?】
>>962 【はい。是非とも……】
本日、ワタクシに手ほどきをしてくださる方は、貴方さまでございますか……?
(下着を身に着けていない素肌に袴を纏い、布団の横で畳の上に正座している)
964 :
962:2006/05/28(日) 16:30:43 ID:???
>>963 【ではよろしくお願いしますー】
ん、そうだよ…春歌、だっけ。
そんな固くならなくてもいいから、ね?
(きっちり正座している春歌の頭をくしゃくしゃと乱すと軽く頬に口付け)
>>964 か、かしこまりました……。
ん…
(頬に口付けされ、緊張が少し和らぐ)
…では、本日はよろしくお願い致します。
(床に三本指を立てて、頭を下げる)
966 :
962:2006/05/28(日) 16:41:50 ID:???
>>965 ぁ、うん…よろしく…春歌。
(頭を下げる春歌の隣に寄り添って肩を抱き、囁く)
それじゃ…今日はどんな風にされた時のを教えて欲しいのかな?
(首筋にも軽く口付けると緊張を解す為に身体全体を撫で、揉んでいく)
>>966 (抱き寄せられ、962さまに寄りかかり)
ん…ふ…
(962さまに身体を愛撫を受け、少しづつ緊張を解していく)
その……殿方に、逸物を奉仕するようにと命じられたときのことを教えていただきたいのです……
(懇願するように、しかし、決意を秘めた目で962さまの瞳を覗き込みながら)
968 :
962:2006/05/28(日) 16:57:07 ID:???
>>967 ふぅん…なるほど、奉仕か…。
(こちらを意を決した目で見つめる春歌を見つめ返し)
ん…ちゅっ…る…ふぅ…
(そのまま顔を寄せ、唇を奪うと舌を絡めて口内を蹂躙していく)
じゃぁためしにまず春歌がどれだけ出来るか…見ようか。
俺に奉仕、やってみてくれるかな?
(唇を離して手を握るとそれを逸物のある場所へ持っていき)
>>968 ……
(962さまの見つめる瞳に、トクンと胸が鳴る)
ん…ちゅっ…れる…れる…ん…
(962さまと接吻を交わし、舌を絡め合う)
(なすがままに舌を受け入れ、愛撫を享受する)
は、はい……あっ……
(手が962さまの逸物へと宛がわれ、着衣越しからもでも分かる逞しさに驚く)
で、では……
(962さまの衣服に手をかけて、慎重に手を動かして衣服を脱がせていき、962さまの逸物を露出させる)
まぁ……なんと逞しいのでしょう……
(天を向いて反り返り、ビクビクと脈打って存在を主張する逸物に素直な賞賛を送り)
…んむ…ん…
(両手を逸物の幹に包み込むように添えて、口唇で先端に接吻するように触れ、頭をゆっくり下ろしていく)
>>969 あはは…有難う春歌。
(賞賛されて少し笑みつつ優しく髪を撫でる)
そうそう…そのまま頭を下ろして、舌も這わせて?
(春歌に指示を送りながら自分は春歌の服に手をかけて肩からぬがしていく)
兄君のだと思ってやるといいよ…
まぁ目的が目的だけに…下着はつけてないか…
ぁ、いや着物は下着つけないんだったっけ?
(意地悪い笑いと言葉を放ちつつ胸に手を伸ばし、愛撫し始める)
とりあえず…綺麗だね、春歌…。
(胸を形を変えさせるように揉みつつ、お返しとばかりに賞賛する)
>>970 (962さまの言葉通りに頭を逸物の出っ張りの下まで下ろしていく)
(口内で飴玉を転がすように、舌で逸物をコロコロと転がしていく)
(舌の裏や表面で逸物を舐めまわしていく)
んむ…
(口唇をやや窄めて、頭を上下に振り始める)
じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…くぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(逸物を愛しむように、頭を上下に振って口唇で愛撫していく)
……ん…ぅ……じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ……ん
レロレロ…レロレロ…ペロ…ちゅ…ちゅるぅ……んむ…じゅぷ…じゅぷ…
(胸を揉まれ、身体の緊張がまた解れる)
(頭を振って逸物に唾液を塗していき、逸物を口唇を離して、裏筋の部分を舌先で舐める)
(出っ張りの隙間に舌を這わせていき、また逸物を口に含んで頭を上下に振る)
ん…あうぃあほぅおあまふ……ん、ん、ん、ん、ちゅぽ、ちゅぽ…じゅぷ…じゅぷ…
(逸物を口に含んだまま礼を言い。奉仕に専念する)
>>971 (一心不乱に奉仕をしてくれる春歌を愛しく見つめ)
うん…いいよ、春歌…っ。
(胸を激しく揉みしだき、乳首を指で摘んで痛くない程度に抓る)
飲み込みがいいな、いい子だ…
(胸への愛撫を続けながら春歌の口の中の逸物を前後へ動かし)
きっと兄君も喜んでくれるよ…もっと奥まで咥えて?
(片手で春歌の頭を抑え、自分でも腰を動かして口内と舌を味わい)
そろそろ…出すよ、いいね?春歌、飲み込んで。
(そう言って頬を優しく撫でたかと思うと逸物をビクン、と跳ねさせて喉に大量の精液を吐き出す)
>>972 んむ…ちゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…
(962さまに気持ちよくなっていただこうと、一生懸命に愛撫を続けている)
ん…ん…んふ…
(胸揉み解され、その心地よさに緊張が完全に解かれる)
(乳頭も摘まれ、その瞬間に走る快感に思わず声を出し、一物にしたが不規則に絡む)
んむ…
(お褒めの言葉に962さまを見上げ、角度を変えて、962さまが腰を動かしやすいようにする)
ん……んぐ……んむ……んん…………んぐ…っ
(962さまの腰の動きに合わせて自分も頭を振り、言葉通りに、ゆっくりと頭を進ませて、根元まで頭を移動させる)
(そのうち、喉奥に逸物の先が触れ、それを飲み込むように喉の嚥下運動を始める)
(無意識のうちに舌波打たせて逸物の裏を刺激して、喉の奥で逸物を愛撫する)
んん…ん!
(喉の奥で、962さまの逸物がビクビクと震えて、逸物の先が柔肉壁を撫で、大量の精液を放ち始める)
(溜め込む暇も無く、放たれる精液が、直接胃へと注がれるように流れていく)
(火傷してしまうのでは思うくらいの、962さまの熱い精液が、喉に打ち付けられ、体内に流れ込んでいく)
>>973 ふぅ……よかったよ…。
(射精がおさまり逸物を口から抜き出すと、まだ残っていた精液が跳ね春歌の顔を汚す)
おっと…しかし、そそる画だな、これも。
(所々顔に精液をつけ、荒く息をつく春歌を見て少し力を失っていた逸物が力を戻した)
本当、いい子だよ…ほら、これは残りだよ…飲んで?
(無意識の内に微笑み、見つめながら頬を撫でて精液を拭き取るとそれを春歌の口元へ)
さて…今度はどこで奉仕してくれるのかな?
まさかこれで終わりでも…ないだろうし
(顎に指を添え、上を向かせると自らの精液にも構わずにまた深い口付けを落としていく)
(そしてそのまま春歌を布団に押し倒すと胸への激しい愛撫を再開し、袴の中に手を潜らせる)
>>974 つぷ……ふぅ……
(962さまが射精を終え、逸物が引き抜かれる)
あん…
(引き抜かれた逸物がビクント跳ね、精液が飛び出して顔に掛かり、頬を伝っていく)
(962さまが、顔中に精液を擦りつけいていかれる)
はい…はむ……ちゅるぅ……
(口元に差し出された精液を啜って、コクンと飲み込む)
それは勿論……962さまは、どのようなことを所望…ん…
(口内が精液に塗れたあとにも関わらず、接吻を交わしてくださることに好意がわいて、自分から舌を絡ませていく)
あぁ…962さま…
(切ない表情を浮かべながら962さまに拝み倒され、再び胸を揉み解される)
あ…あぁ…ん……はァ…んん……
(胸だけを揉まれているのに、火照った身体全体に程よい快感が走る)
(袴の中に手が入り、ドクンと胸が鳴る)
>>975 ふふ…積極的な春歌もまたいいと思うよ。
(舌を絡め合い、唾液を交わらせた唇を離すと唾液の糸を渡らせ)
手ほどきをするだけの身でありながらそんな表情が見れるのは幸せだな…
(切ない表情を見て胸を高鳴らせながら、胸を揉む手で胸元をはだけさせる)
(乳頭へ舌をつけ、上下左右へ転がして前歯で乳首をクリクリと甘噛みをする)
もちろん…最後には春歌の此処で奉仕を願いたいよ?
(胸から少しばかり唇を離して囁くように言うと、淫猥な音と共に秘所に指を軽く沈め込む)
ただ…もう少し解さないと駄目かな?
それとも春歌はもう大丈夫だと思うか?
(再度胸へと舌を這わせながら秘所へ沈めた指をゆったりと奥へと進め、中で吟味するように動かし)
>>976 962さま……ン…
(胸元がはだけ、両胸が完全に露出する)
はァ…ん…んん…あァッ…
(乳頭を舌で転がされ、甘噛みされ、それによってもたらせる快感に身を委ねる)
はぁ…はぁ…
(962さまが秘所に手を触れ、ピクンと身体が反応する)
(つぷりと、中へと指が入りこみ、女の本能か、膣がわななき、962さまの手を奥へ受け入れようとする)
……く、下さいませ……962さま……
962さまの逸物を……ワタクシの中に……
(熱を帯びた吐息を漏らしながら)
精一杯の……奉仕……させて……いただきます……ンッ…!
>>977 いい声で鳴く…可愛いな…
(名前を呼ばれて身を委ねられると、一層激しい愛撫に切り替えて)
ん……春歌のは甘い、かな。
(秘所からぬるっと指を抜き出すとそれについた愛液を見せ付けるように舐め取り、感想を漏らす)
ん?ぁぁ…欲しいか…俺のが…。
(物欲しそうに熱を帯びた声と吐息に背筋をゾクっとさせ、鼓動が高鳴る)
(耳元で囁きながら手馴れた感じで袴を下ろさせ、秘所をさらけ出させ)
そうだね…では、こうしよう…
(春歌の身体を抱き締めると今度は自らが下になるように体勢を変え)
自分で、入れてごらん?奉仕してくれるんだよね?
(手で逸物を秘所に押し付けるようにしながら春歌に挿入を促す)
>>978 【申し訳ございません。急遽、外せない用事が入ってしまい、続行できなくなってしまいました……】
【せっかく相手になってくださったのに、本当に申し訳ございません……】
>>979 【ぁ、はいー】
【凍結でも構わないですけどそれは春歌さんにお任せします】
>>980 【では、凍結でお願いしてよろしいでしょうか?】
【次回は…962さまに挿入していただくということで、後日、待ち合わせスレに顔を出します】
>>981 【はい、わかりましたー。ありがとうございます。】
【ではまた、後日〜】
おーい、新スレ立てて行けよ
ぁ、はいなー
んじゃ俺が立ててくる
おつかれー
>>987 ありがとうございます。
それとおつかれさまですー。