ここはアリスソフトのキャラクターの集う場所・・・・
あらゆる因果の束縛から解き放たれ、本来巡り合うはずのない者たちが
語り合い親睦を深め、時には愛し合う不思議な空間・・・・
というわけで、以下のルールを守り、素敵な時間を共有しようぜ。
・荒らし粘着の相手はしないこと。構えばあなたも荒らしと同類ですよ。華麗にスルーが鉄則。
・他スレの話はしない・持ち込まない・持ち出さない。
・キャラハンは重複可。但し判別のためトリップ推奨。
・プレイの強要はしない。【 】などで拒まれたら大人しく引き下がること。
・【 】の乱発は控える。あくまで打ち合わせに使うものであって、素出しの会話はしないこと。
・プレイ中の乱入は避ける
キャラハンとして参加する場合、これを参考にして記入してくれよな。
【名前】
【出典作】
【年齢】
【容姿に関する詳細】
【設定に関する詳細】
【NGに関して】
それと、過去スレ。
アリスソフトなりきり総合
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135341172/
惜しまれることなく終了
宇都宮正 ◆wDUtu/8N6. (笑)
キャラハン達。
もし生存していたら再度プロフィール貼り付けてください。
6 :カメ子 ◆hrVa4SgN8k :2006/03/11(土) 15:47:49 ID:???
はーーーーーうーーーーーー
10 :百瀬壮一 ◆Smw1wizILY :2006/03/11(土) 17:02:31 ID:???
ひでえ状況になってんな。
66 :ランス ◆RanceK1A96 :2006/03/12(日) 10:49:01 ID:???
誰かいないか…ウズウズ
81 :ちゃぷちゃぷ :2006/03/13(月) 10:31:47 ID:???
死ぬ…死のう…死ぬる時…死ぬれば…
111 :アリス:2006/03/17(金) 11:16:36 ID:???
過疎ってるからあげちゃいますね。
121 :諭吉:2006/03/19(日) 01:13:13 ID:???
がー
152 :由女 :2006/03/21(火) 00:47:44 ID:???
静まりなさい!
254 :シィル :2006/03/25(土) 14:47:36 ID:???
ランス様いませんか〜?
256 :斎香・S・ファルネーゼ:2006/03/26(日) 05:35:54 ID:???
みなさんおはようおざいます(丁寧に礼)
359 :魔想志津香 ◆dTzOWNQdvU :2006/04/11(火) 16:52:39 ID:???
ランスなんて死ねば良いのよ。
413 :使徒ユキ:2006/04/17(月) 14:24:40 ID:???
んじゃあ、ここはこれからユキちゃんが「幼女と淫らに遊ぼうのコーナー」として有効活用するです。
420 :ナギ・ス・ラガール ◆C.2YWCbNQs :2006/04/20(木) 18:53:16 ID:???
【ゼス四天王の一人。
437 :鈴木ぼたん ◆zXi2yK8xkY :2006/04/21(金) 01:35:22 ID:???
懐かしいわね、場所はここがメインなのかしら?
514 :七荻鏡花 ◆T5v2CBZJv. :2006/04/26(水) 19:05:04 ID:???
随分と間が空いたわね。
534 :ラグナロック・アーク・スーパー・ガンジー:2006/04/26(水) 19:59:57 ID:???
【ランスよ!もっと堂々としていろ!】
730 :岳画殺 ◆WCSbrtBubc :2006/04/27(木) 19:24:16 ID:???
さっちゃん空いてる?
797 :キャット・Me ◆tLaXmqM9yo :2006/04/28(金) 21:40:13 ID:???
ケンカですか?
816 :バニラ ◆GmdMHiTo5k :2006/05/02(火) 11:05:25 ID:???
こんちわ!
921 :不動 明 :2006/05/16(火) 00:21:56 ID:???
・・・・・・・・・
951 :はりまおー ◆ZgY8XR5QxE :2006/05/21(日) 16:48:06 ID:???
【名前】 はりまおー
960 :山本悪司 ◆qW/AKUwtsY :2006/05/24(水) 17:31:25 ID:???
よっ、久しぶり…っても、誰も覚えちゃいねぇだろうが…
はいはい、と一応は私は居るわよ?
…後はバカ男とか、その他諸々じゃないかしら?
立てたのか・・・乙だけどどうなることやら
ゲーム会社としては大きいからね。
多分業界でビルを持ってるのはアリスだけじゃないかしら?
・・・と、キャラハンは常時募集中よね。
先輩がさっき通りましたよ
先輩・・・?えっと、誰の事かしら?
私も一応は学生とか色々してるから先輩は多いわね、会いたく無い先輩も居るわ・・・。
えーと、前にイベントでぼたんさんを見かけたんですが
一緒にいた方いましたよね?
その人のことを先輩と言ってたみたいなんですけどその人ですよ
>>11 ・・・・・・・・・・・・あ、あの人の事は思い出したくも無いわ・・・。
(急にげっそりとした表情になる)
あの人も彼奴も・・・元気かしら・・・。
>>1 建てたからには責任もって、自分がキャラハンするとかして下さいね。
それが、責任というものです。
過疎スレ保守。ついでにキャラハン降臨期待
はぁーい>>1さんお疲れ様。・・・なんだったら、舐めとく?
前スレ締めあたりで書き込んだだけだからもう一回プロフ貼るわねー
【名前】 はりまおー
【出典作】 GALZOOアイランド
【年齢】 んー。ひみつ。
【容姿に関する詳細】
まぁ割とないすばでぃ?素肌に直で白衣のみ
知らない?OHPでGALZOO⇒キャラ紹介でも見なさい
【設定に関する詳細】
飄々。おねーさん。年下年上男女構わず
子供好き。
美少年、コドモっぽい成人男性も好み
【NGに関して】
特になし
出没時間は基本的に夜中
でもこんな時間にも覗いてたりはするワケ
あのゲームはイカ女が最後可愛そうだった。
死んだらお終いじゃーん。
>>15 でも前スレで呼んだけど音沙汰無くてしょぼーん
バトルノートまだー?
来たらどうする気だ? 犯すのか?
やさしく叱ってもらう
そしてその後襲われたい
叱られて当然のことをしたのか?
回想モードを見直して思ったんだが、バトルノートって
絵と声なしの文字だけだったら、偏差値高い渋めの兄貴だぞ。
結局はりまおーはいるのかいないのか
だれもいない。
生存報告もたった二人とは・・・
おっと、新しいトコが出来てたんだな
すっかり遅くなっちまったが、テキトウにヨロシクだ
それとこれは新築祝いだ
(一升瓶をドンと置いて)
★★管理下に組み入れた★★
>26
何処の管理下だ?
俺んトコは生憎の人手不足でな、今の所、オオサカだけで手一杯よ
良かったら一杯呑んでかねぇか?
ブラジルの管理下になった
つまりサンバ
殺っちゃんは、どうしてる? 元気?
残念ですね。このスレは管理が行き届かないんですよ。
桜水台の姉弟は逃げるし、キースギルドの賞金稼ぎは
腹芸というものができないし。
──良いんですか? では頂きます…。
(じっくりと盃を空ける)
…おいしい……! ごちそうさまでした。それではまた。
(退出)
>28
ブラジル?
聞かねぇ管理組合だな
まぁ、流石にニホン中の管理組合を知ってる訳じゃねぇしな
帰ったら島本にでも聞いてみるとすっか…
>29
おう、元気にしてるぜ?
今日も俺が出る時ぁ、事務所で宿題やってた筈だ
>30
管理が行き届かないってぇのは、確かにアレだけどよ
ガチガチに管理されてるよりも、風の通りが良くってそう悲観するモンでもないぜ?
おう、いい呑みっぷりだな兄ちゃん
またな、その内ぃ、もっと美味いモン見つけて差し入れに来らぁ
おー、いけね、忘れるトコだったぜ
抜ける時ぁ、一言入れっといた方がいいだろうしな
ウチの組のモンも遊びに来るようだったら、一つヨロシクしてやってくれや
それとだな…
(大きな紙袋を部屋の片隅に置いて)
猫…だか狸だかわかんねぇデカイきぐるみ来た変な女が顔出したらよ、これは臨時報酬だ…
呼び出しても良いんだが、アイツが来るとガキや犬猫がまた集まっちまいそうだからな
すまんが、ここに置いておかせてもらうぜ
それじゃな
(布や糸、針などの裁縫道具が詰った紙袋を置いて、部屋を去る)
どんどん、どんどんどーん。
(なんとなく太鼓を叩いてみる)
>34
よっ、どん子…って、幾ら何でも、歌声と太鼓の音を間違える事ぁねぇぞ?
(一人ボケ一人ツッコミしつつ、部屋の様子を見る)
なんでぇ…ま、昨日の今日で都合良く来るとは思わなかったけどよ
あまり賑やかでもねぇようだし、ちょいと休ませて貰うとすっか…
(ソファにでーんと腰を下ろす)
そういえば前スレの不動明王や真っ赤な太陽燃えているハリマオはどうしたんだろう…
>36
前スレっても、ちらっと流して見ただけだしよ
復活宣言した後は、気づいたらもうこっちに移動してたから良く解らんけどな
まぁ、気楽に待ってりゃ、そのウチぃ誰か来んだろうよ
さっちゃんの名前も見たような気がしたんだがなぁ
38 :
山本一発:2006/05/31(水) 19:29:30 ID:???
実はわしは子煩悩なんじゃー!
抱っこして思いっきり頬をすりすりしてなでなでして
甘いものやおもちゃを買ってやりたいんじゃー!
でもキャラ的にできないんじゃよ……悲しい
>38
どわぁっ! ったく相変わらずイキナリなハイテンションだな、じーさん
…親父が生きてりゃ、好きなだけ頬スリスリでも何でもすりゃいいじゃねぇか
……あぁ、頬スリスリしたいのは親父にじゃなくてさっちゃんにか……
「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員山本から言い渡された示談の条件とは・・・。他
車の主の暴力団員は山本じゃなくって谷岡なんじゃねぇのか?
詳しい事ぁ知らねぇが、なんか話題んなってるみてぇだな
42 :
現職K官:2006/05/31(水) 19:40:45 ID:???
神妙に待ってろ!
別に俺ぁドコに行く気もねぇけどな
おう、暇だからよ、茶の一杯でも淹れてってくれるとありがてぇんだがな?
お、お兄ちゃん…イサキは、イサキはとれたの?
お兄ちゃん?
あー…俺にゃ妹も弟もいねぇから、俺に言ってる訳じゃねぇのかも知れねーがな
イサキっつーのは、魚だろ?
魚河岸にでも行くか、魚屋で聞いた方が良さそうだぜ
しかし男と話してても面白くも何とも無いな
女性キャラはいないのか?
そいつぁ、俺も同感だ
やろう同士でダベるのもガキの頃ならともかく、そう楽しいモンじゃねぇな
新しいスレんなってからも二人っくれぇは顔見せてたみてぇだがよ…
まぁ、気が向いた頃か、都合がついたらまた来るんじゃねぇのか?
前に来てた嬢ちゃん方も、そのうち来るかもしんねぇし、新しい子が来るかもしれねぇ
俺には何ともいい様がねぇけどな
おっし、そんじゃ俺もそろそろ暇ぁさせて貰うぜ
俺もまた時間が取れたら寄らせて貰うかんよ
そんじゃ、またな
おつー
はりまおーが一度も来てないから来て欲しいなあとラブコール
はぁーい。
お呼びのようだから顔出してみたわよー
(妙にテンション高い笑顔。くるくると指先でハリ回しながら)
・・・暫く居るわね。
(持参した安っぽい椅子にすとんと腰を落とし背もたれにぐっと体重かけて背を反らし、
優雅な仕草で足を組む)
見えてる?ん?気にしなーい
サービスって事で
サービスだぁ!?
サービスっていうとパプワくんのあいつか?
あんなツンツン頭の三白眼と一緒にしないで欲しいんだけど
(にこやかに微笑みつつも手にしたハリの先端を
>>51の額あたりに触れさせ)
それとも・・・あたしに叱って欲しかったり?
滅相も無い
というか久々に女性が来て嬉しくってはしゃいだだけですよ
とりあえず阪神名物烏賊焼きどうぞー
つシ:ニl>
ありがと。あん、おっきぃ・・・
(
>>51に視線流しつつ受け取った烏賊焼きの剣先部分に舌を這わせ)
でも阪神名物と言う割には姿焼きなのね?
関西の烏賊焼きと言えば薄べったいお好みみたいなのじゃないの?
あたしにプレゼントということは・・・(たれを嘗め取るようにくるくると舌の上で烏賊焼きを回しつつ)
当然これは君のちんちんのサイズだと思っていいのかしら?
わかりやすいように烏賊のAAを使っただけです;
普通に つ【烏賊焼き】 ってやるよりはいいでしょ?
ちなみにその烏賊焼きの肉は……げふんげふん
気にしないで下さいね
>55
誰が美味いじゃなくて上手い事言えと…
もうちょっと大きいですけどなにか?
あとやる気満々なのは何故ですか?
(すぐに逃げれるように間合いを取って)
イカマンもおいしいわよね(普通に笑顔でえんぺらを噛みつつ返答)
下のお口に入れるのはちょっと大きいけど
そかそか。おっきいのはいいことだ。(あんぐり大口あけて残りを一口で完食)
・・・・・大丈夫。ちゃぁんと後で治療してあげるから
(口元についたタレを親指の腹でぬぐうとじりっと間合いを詰め)
(発言を肯定してるのかはぐらかしているのか。
というか入るかどうか考えたことがあるだけでも凄い(汗)
というかそれを一口で食うなっての
何の治療かな?
(と言いつつステップで下がる)
まぁねー。あの触手が入ったわけだから。(少々遠い目ではぁっとため息)
それにほら、イカマンの表面って意外と粘液っぽい感じでぬめってるから。
あれをああしてこうすれば…
(ぺっと串を後ろに放り。返す手には数本のハリ)
さぁって、君はどの太さのハリがお好みかなぁ…?
お望みなら、ヒールで踏みつけるオプションもつけてあ・げ・る(はぁと)
何を言ってるんだ、君は?
(やばい雰囲気だし、陶酔しているうちに…)
(ゆっくりと出口側に移動)
いやあ、ぼくどちらかというとSなんで
……ダッシュ!
現実的な話で言うと使えそうなのはにょーかしら?ほら白いち、んちん(はぁと)
・・・なんだ、あたしを昇天させてくれるんじゃないのー?
つ、ま、ん、な、い
(一区切りごと
>>51の足元すれすれにハリが突き刺さる)
(どうやらお別れの挨拶代わりらしい)
この時間ってあんまりヒトいないのかしら?
なぜ、ち、で一旦区切る!?
ムーミンのにょろにょろはどうですか?
ドワオッ(針でこける)
あ、あぶねー……
(と、油断しているのを見る)
(そっと後ろから近寄り)
ちなみに、Sの女の人と主導権争いをするのも好きです
(がばっとうしろから抱く)
(いい匂いだ…)
んー。いやあんまり直接表現もどうかなぁ、と。
思ったけどさっきも言ったから問題ない?大丈夫?ちんち、ん
あら、捕まえられちゃったぁ〜(緊張感のない声で棒読みのセリフ)
(頭もぞもぞ動かして後ろを見ようとしつつ)
痛くされるのも、キライじゃないんだけどねぇ…
(さらさらとした手触りの髪が
>>51を擽る)
これ以上無い直接キャラが何を言うか
(苦笑して)
というか言うのが好きなんでしょ?
あと、ちんちんよりもちんぼのほうがエロくない?
どう考えても誘ってたんで乗ってみましたw
痛くはしないよ。こういうのは楽しまないといけないし。
ところで清楚な感じだとエロさが増すような気がする
おや?
エロスさん消えた…?
寝て……しまったのか?
あの幼女形態を堪能したかった……
こっちのロールが稚拙ですいませんでした……落ちまっす
よーす、一言落ちって奴だ
らぶこーるの甲斐はあったみてぇで良かったじゃねぇか
時間が遅かったみてぇで寝落ちたんか解らんが、来てくれただけ御の字ってトコだな
名無しの大将は残念だったけどよ、まぁ懲りずに頑張っりゃまた逢える事もあんだろうぜ
それじゃな!
今日はもうはりまおーさんは来ないのだろうか?
ん・・・、何となく久しぶりに来たのかしら?
ああ♪休みは素晴らしいわね、ゆっくりと過ごしたりして・・・
・・・気が付くと休みが終わってまた辛い(?)冒険生活かしら・・・?
・・・・・・まぁ良いわ、ゆっくりしようかしら?
誰一人こないなんて(´・ω・`)サミシス
今、廉価版の「エスカ」をやりまくってる。こんなに面白いなら
大箱のときに買っておけば良かった。ななかさんってぼたんさんに
ちょっと似てるね。
>>70 自分の股間に男性器を生やしたいと思う事はある?
>>72 その(ななかさん)てのがちょっと分からないけど・・・
私に似てるのかしら?・・・・・・珍しいわね。
・・・生えたら生えたで、良い研究材料程度じゃないかしら?
生える何てあり得無いの話しをしても無駄だと思うわね。
おっ!新しく建っていたのか…全く気付かなかったぞ!!
がははははははははははは
これからも又頼むぞ!
アリスマチック?
お、新スレじゃん。
よろしくーー。
あ、テンプレは後から貼るね!
アリスソフト?ナニソレ?
>>74 スレを独占される前に去勢してやる。
(ランスのハイパー兵器を切断)
ランスの反応なくてサビシス(´・ω・`)
バニラまだー?
あとはりまおーとか前スレに来てた子は?
あのぉ、すみません。此処は何処でしょうか?
誰もいないみたい
ここは……サッカーを見ている人がいるスレ(嘘
とりあえず本体の生命維持装置のスイッチをOFFしとこう
享年17分46秒。南無阿弥陀仏。
(チーン)
どうにもなかなか時間の合う奴が居なくて寂しい限りだぜ
あまり深い頃合に顔出すんはちょいと厳しくて残念だがよ、良かったらまた顔出してくれや>81
バイオボディだから遠慮する必要もないしな
いつの間にか次スレが・・・・それにしても随分と穏やかですね
インターアド優勝者の斎香さんとコミケが主戦場のぼたんさん。
二人の強さはほぼ互角。納得が行かない。
ぼたんさんの実力は私に引けをとりません
コミケというものはそれほどまでにレベルが高いのでしょう
タ、タコですか…いえ、なんでもありません
(海岸で襲われたことを思い出し)
サラダや…カルパッチョでしょうか、あっさりと頂けそうなので
おねぇちゃん、エェからだしてるやないかぁ!
その大きな胸を触りたい・・
>>92 そう…でしょうか
そんなに過度に鍛えてはいないと…え、違う?
>>93 あっ…あの…
思ってることが言葉になって出ているようですが…
ごめんごめん、ついね・・
よかったらすこしだけ触らせてよ
>>95 皆さんは…いないようですね
(キョロキョロと辺りを見回し)
す、少しだけなら…いいです…あの、どうぞ…
(軽くうつむき緊張の面持ちで)
>>96 じゃあ触るよ・・
(やわらかそうな胸に手を触れて軽く揉んでみる
うわっ……やわらかいし凄いボリュームだ
【時間あるならプレイ希望なんですけど駄目ですか?】
98 :
だだっ子:2006/06/15(木) 21:12:46 ID:???
わあい、さいかがおっぱいをはげしくもみしだかれてるぅ!
>>97 はふ…ん
(服越しに沈みこむ指の感触にくぐもった吐息を漏らし)
そんなことないです…あの、あまりいわないでください
は、恥ずかしいですから…
【大丈夫ですよ、お願いします】
>>99 (胸を優しく揉みながら下からすくい上げるように両手で揉む)
いったいサイズはいくつあるの?
大きいけれど感度もいいみたいだね
(たぷたぷと服越しに揺らしながら段々と激しく揉んでいく)
【それじゃお願いします。NGとか希望系あります?】
>>100 あん…わ、わかりません…っ
(逃れようと身体をくねらせ)
す、少しっていったのに…ひっ、ダメですっ…これ以上は
(指を咥えて声を押し殺しながら非難の視線を)
【NGはないです。希望は強姦・陵辱ですがこの流れでは無理ですね】
>>101 (斎香の反応をみてムラムラと湧き上がる性欲)
あれ、感じてるの?
(後ろへまわると後ろから胸を鷲掴みにして強く揉みながら太ももの間に膝
をあてていく)
ねえ、斎香・・・我慢できなくなってきたよ・・
俺さ、前から斎香はいやらしい体していると思ってたんだよ
犯してもいい?
(耳元で囁く耳たぶを甘噛みする)
【OKです。ここからそれでいきますよ!】
>>102 いや…感じてなんてないです
ひっ…ん…いきなり何を…あ、あの…
(割り込んだ膝に脚が肩幅大に開かれ)
え…我慢できないって…
や、やめてくださいっ!わたしそんなつもりじゃ…んんっ!
(脱力した身体でもがくも虚しい抵抗にしかならず)
>>103 何言ってるんだよ、こんなえっちなおっぱいしていてムチムチなんだから
好きなんでしょ?
(制服の隙間に手をいれておもいっきり制服を破り剥がして胸を滑り込ませ
て指がくいこむぐらいに揉みかえす)
あれ、乳首たってない?
(足を広げさせてスカートの止め具を力任せにはずして広げさせる)
>>104 ひ、ひどい…私のことそんなふうに
(上着が引き剥がされ黒のインナーが露になり)
あっ…いやっ…やめてくださっ…ひっ!
(ぷるぷると弾む膨らみに指が沈み込み甲高い悲鳴を)
はぁはぁっ…う、嘘ですっ信じません…こんなことされて誰が…
あふ…ん…いや…服がっ…ああっこんな格好を…うくぅぅ…
(ブチブチとスカートが破かれ眩しいほど白い大腿がいっぱいに開かれる)
>>105 (手を引いてインナーをひっぱって胸の形をみせて)
インナー越しに乳首をこんなに立たせても説得力ないよね?
(インナー越し乳首を指で摘んでつついて引っ張って)
うお・・すげえ、とてもいやらしいよ、斎香
(広がった足の先のショーツに膝をつきたて丘を撫でるようにつつく)
あれ、濡れてない?もしかして犯されそうになって興奮してるの?
優等生なのにめちゃめちゃいやらしいじゃん!
あ、そうそうこういうの好きでしょ?
(制服のリボンで目隠しをさせてる)
>>106 (すくいあげられた乳房の先端は意思に反しぷっくりと尖っていて)
ああ…そんな
無理矢理なのに…私こんなにして…恥ずかしい
(嬲られる乳首、子気味よく弾乳房を見せ付けられ言葉を失う)
こ、これは貴方が胸をあんなにするから
仕方なく濡れ…ぁっ…ち、違いますっ…濡れてなんていませんっ…ぅぅ
(言葉攻めに思わず漏らしてしまい)
あっ…ぁぁ…これは…ダメです…んんっ
(視覚が失われ肌擦る感触が、耳に届く声がより鋭敏に感じとれ)
>>107 でもこのほうがいやらしい斎香にはいいでしょ?
(斎香の手をとって押し倒して足をおおきく広げさせてショーツをみる)
すごく濡れていてショーツが透けていやらしいおまんこがみえているよ斎香
こんなに興奮しているの?
(舌で丘をショーツ越しに音をたてて舐めていく)
うあ・・あふれてくるじゃん
(丘を舐めながら手を伸ばしておおきな胸を捏ねまわす様に揉みながら乳首を
つつき捻る)
やべえ・・我慢できないよ
斎香ももう十分濡れているみたいだし欲しいでしょ?
(そう言いながらチャックを下ろしてペニスをだして足を大きく広げさせてショーツ越しにすりつける)
ほら、擦りつけるだけでどんどん濡れてくるよ
(ペニスを擦りつけながら胸を鷲掴みに激しく揉む)
>>108 ん…ぁぁ…目隠しは…でも
こんなところを…その、見られるのは…いやです
(毒を抜かれたように素直に横たえられなすがままに脚を開かれる)
酷い事されてるのに…私感じて…はしたない…
濡らしてるの…いわないでください…んふっ…んんっぁぁぁっ
(紅潮した顔、目隠しの奥でとろけた視線を彷徨わせだらしなく口元を緩ませ)
あんっ…また胸…んくっ
(横たえても型崩れしない半球の乳房を捏ねられ腰がくねり尻が震える)
(秘所にこすり付けられる熱さを感じて)
っ!…ぁ…ぁ…ダメ…ダメなのに…でもっ
あ、あの…ほ、欲しいです…お願いします…来てくださ…い…
(コクリと頷き腰を誘うようにくねらせて)
>>109 じゃあ、淫乱な斎香にはこれかな
(腕をもって四つん這いにさせてお尻を鷲掴みにしながらショーツをおろして
熱いペニスを秘所越しに擦りつけた後一気に奥まで突き入れていく)
すげえ・・絡みついてくるよ
そんなにお待ちかねだったの?・・でも激しく犯すからね
(一度根元まで抜くとそのままゆっくりとそして激しく突き上げていく)
斎香をバックから犬みたいに犯せるなんて夢にも思わなかったよ!
(覆い被さるように腰を打ちつけながら両手を掴んで音をたてて時々胸を
搾るように強くもみながら乳首を引っ張る)
すげえ・・気持ちよすぎるよ・・
>>109 【ごめんなさい時間がおしてきましたのでこれで…】
【中途半端で申し訳ありません】
【突然の登場にお相手頂きありがとうございます】
>>111 【おっけ!気にしないでまた来てねノシ】
>>112 【ありがとうございます、またお邪魔しますね】
【落ち】
み、見事に過疎ってるわね・・・。
今晩は、ぼたんさん。ペンの進みは快調ですか?
>>115 っと、かなり油断してたわ。
そうね、ぼちぼちって感じかしら?
可もなくば不可も無く、で分かるかしら?
なんとなく分かります。お身体にお気を付けて。
おやすみなさい!
>>117 え、ええ・・・?息抜きに来ただけだけどね。
そう、それじゃあお休みなさい?
・・・まっ私はしばらくは無駄に居てみるわ。
さーてと、そろそろ帰って家で原稿を仕上げようかしら・・・?
・・・お休みなさい。
しまいま。は神だとおもた
悪魔のような女の子相手に勃起するというのは、確かに凄いね。
はぁ、久々だなぁ。ここも。
お久しぶり、バニラさん。夜釣りかい?
一ヶ月ぶりですね…皆さんお元気ですか?
がはははははははははっ!
勿論元気だぞ!
がはははははははははははははははははははははは
というか、お前は誰だ?
【初めましてですよね?よろしくお願いします…ちなみに、今日は挨拶のみですノシ】
え、ええ…元気を通り越して
覇気が有り余ってますね…ふふ
申し遅れました。私は斎香・S・ファルネーゼといいます
いまは冒険者として活動をしています。失礼ですが貴方は?
【こちらこそ初めまして】
ほ〜ぅ…斎香だな?覚えたぞ!
がははははははははっ
(久々の上玉だな…がははははははははははははは)
…んっ?俺様か?
俺様は世界最強でもてもてのランス様だぁ〜〜〜!
そのうち忘れたくても忘れられない名前になるぞ。
がはははははははははは
>>127 はい、よろしくお願いしますね(ぺこり)
ランスさん…とおっしゃるので、わかりました
……?どういう意味でしょうか……
世界最強だなんてよほど自分に自信をお持ちなんですね…
がはははははははははははははははははっ
世界最強で、世界一カッコイイのだから仕方ないだろう?
ぐふふっ…
まぁ、そのうち分かるさ……
(含み笑いを浮かべつつ退散)
【すいません…では落ちますねノシ
次に会えたら、その時はお相手お願いします】
>>129 (ドシドシと退散するランスと見送りながら)
いってしまわれましたね…ランスさん、でしたか
自分に酔っておられて周りがみえていないのでしょうか…
【お疲れ様です。またの機会お待ちしてますね】
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:19:34 ID:3M4mYM75
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
うん、少し暇が出来ちゃったから…
そろそろお店を開けちゃおうかな。
(唇の前で掌を合わすと、いそいそと準備を始め)
133 :
パンダ:2006/07/29(土) 22:42:35 ID:???
ぐるるるるるる……
あら……可愛いパンダさんね♪
私、中に人が入っていないパンダさんを見るのは初めてだわ。
(頬に手を当てて、喜色満面)
はい。どうぞ、可愛いパンダさん?
(コーヒーを淹れたカップを運んでくる)
135 :
パンダ:2006/07/29(土) 22:50:49 ID:???
ガルルルル
ぎゃおんぐあおん!
がおっがおっ
ふふふ…貴方って可愛いだけじゃなくて、とっても元気なパンダさんね。
あっ…もしかして、パンダさんは猫舌でコーヒーが熱くて呑めない?
うーん、それじゃあ…おねえさんが少し冷ましてあげるね?
(カップを手に取ると、口をすぼめて「ふぅー、ふぅー」と)
はい。どうぞ?
(お盆の上に載せて出し)
?…パンダさん、中国に帰っちゃったのかしら。
うーん、折角だからもう少しお話していたかったけど…。
138 :
パンダ:2006/07/29(土) 23:17:52 ID:???
もふ?
がふっふ
(コーヒーノンでて声が出せないらしい)
【うーん、ごめんなさいね。】
【パンダさん相手だと、おねえさんも少し会話が難しいと思うの】
【他のところへ移動させてね♪】
なんと
まあ
【名前】 エスカレイヤー
【出典作】 エスカレイヤー
【設定に関する詳細】 戦闘しながらエッチなことしてほしいな
【NGに関して】 痛いのはNGです
ageてみます♪
144 :
フーマン:2006/09/10(日) 17:57:08 ID:???
(iPODを聞きながら自転車で巡回中)
♪〜強くなーれるのぉ ぬくもりを守るぅためにー
ブー……。(ひょっとしたら名曲かも知れないなあ……。)
(周囲の異変に気付き)
ブッ?!!(だ、誰だっ! この平穏なる我らがダイラスト植民地をageる悪党は!!)
ダイラストからスレを奪回するためにエスカ降臨キボン
久しぶりになりますね…皆さんお元気でしょうか
俺は明日休みだからって徹夜してるからあんまり元気じゃないかも。
いやテンションは高めなんだけどね、こうして早朝から挨拶出来たラッキーもあるし。
スレは見ての通り、キャラハン不足であんまり元気じゃないな。
おはようございます。でよかったでしょうか…
あまり夜更かしはお体に触りますからほどほどにしてくださいね
そう…ですね。私にも責任がありますね…すみません
朝だからおはようございますで大丈夫。
それに元々夜型だから、いつもよりちょっと遅くまで起きてるって感じだし。
斎香さんは…この時間に来たのは早起き派だからかな?
いや、それぞれに生活のパターンがあるだろうから仕方ないよ。
増えて欲しいけど無理も言えない、この難しい感じw
>>149 確かに早起きではあるのですが
今日は特別目が覚めてしまって…それでこちらに伺いました
ふふ…でもこんな時間でも見てくれる方がいたことがわかって
嬉しいです。ありがとうございます
なるほど、それじゃ朝の挨拶ってやつかな。
そのうち時間があればゆっくりお相手してもらいたいよ…いろんな意味でw
こっちもたまたま起きてたし、運が良かったけど
スレ自体見るの止めてたら絶対に逢えていなかったんだから
そういう意味ではちゃんと見てますよ。
こちらこそ、過疎気味にも関わらず戻って来てくれて嬉しい限りです。
>>151 剣術の試合でしょうか?、それとも…(赤面)
わかりました…お時間があればその時はその…よろしくお願いしますね
剣術は剣術で魅力的だけど…相手するだけの腕っ節がないから眺めるだけがいいなw
さすがに朝からは斎香さんのほうがお忙しいでしょうしね。
>>153 見られながらは…少し緊張しますね
今日は冒険者としての活動はお休みなので私は大丈夫ですよ?
あら、そちらもお休みでしたか。
てっきり早起きしたので出かける前に挨拶に来たのかなと思いましたよ。
ちなみに何時くらいまで顔を出される予定?
まだそこまで明確な予定が…
えと…しばらくは待機していようと思います
しばらく待機か、あんまり話しこんで他の人の邪魔しても悪いな。
俺はそろそろ寝る事にするよ、お休みなさい。
遠慮せず話しかけて頂ければ嬉しいのですが
配慮される気持ちもわかりますし…
あ、わかりました。お疲れ様ですごゆっくりお休みくださいね
まだいるかな?
……寝付けなくて戻って来ました。
どうも徹夜で変にハイな感じになってるからっぽいです。
はい、まだ待機してます…またいらしたんですね
ふふ…私も練習で気分が高揚したときなど
同じように寝られないことありますけど、無理はなさらないでくださいね
元々あんまり寝付きいいほうじゃないんで、
慣れてるといえば慣れてるんだけどね。
それで、少し恥ずかしい話になるんだけど……
今、疲れマラと朝勃ちが合わさって、体の一部が結構すごい状態になってるんだ。
これを何とか処理すれば程良く疲れて眠れそうな気がするんだけど、お願い出来るかな?
すごい状態ですか…あっ…
(ズボンを押し上げる膨らみに目をやり言葉を失って)
わかり…ました…
では、腰を下ろしていだだけますか…
うん、こればっかりは男の生理現象なんだよね。
(膨らむ股間を一向に隠そうともせずに)
それじゃ……よっと。
一体どんな風にシてくれるのかな。
(腰を下ろして両膝を開き、期待に満ちた目で斎香を見ている)
(羞恥から見下ろす視線から目をそらして)
恥ずかしいですけど…胸で
こうするのが気持ちいいみたいなので
(おずおずと膨らみを撫でながら上着を脱ぎ黒のインナー姿に)
胸で…パイズリしてくれるのかな?
確かに大きくて気持ち良さそうな胸だね。
真面目な斎香さんの事だから、しっかり挟んでくれるんだろうな。
(撫でる手の平に、硬いペニスが期待に跳ねるのが伝わってくる)
(視線はインナー越しに胸元に痛いほど突き刺さった)
(すでに真っ赤になった顔をさらに赤くして)
大きいなんてそんな…普通だと思います
あ、あの…失礼します…きゃ…ん…
(ズボンを降ろし眼前に飛び出したペニスに息をのんで)
・・・・・・・・・・
(小声で呪文をつぶやきインナーを緩める)
(ぷるぷると揺れる乳房を気にしながらも脱ぎ捨ててショーツだけの姿に)
お、お待たせしました…
挟みますね…もっとこうして欲しいとかあればいってください…んっ
(開いた脚の間に跪き、すくい上げた乳房でペニスをぴっちりとつつみこんで)
そうかな、充分大きいと思うよ。
小さな胸はそんなに揺れたりしないからね。
(ペニスを隠そうともせず、インナーから解き放たれたおっぱいを眺めながら)
どうぞ……おっ、これはなかなかいいよ。
跪いて挟んでくれる仕草が、いかにもご奉仕してくれるって感じで。
そうだね、出来れば口も使って入念にしてくれると嬉しいかな。
(腰掛けた台に手を置いて斎香の動き出すのを待ち侘びながら)
気持ちいですか?…こうすればもっと
(ゆっくりと乳房を押し付け上下に擦りながら上目遣いで様子を伺い)
口で…ですね…(こくっ)
はぁんっ…ちゅっ…ぴちゃ…れろんくっ
(首を傾け先端に口付け、伸ばした舌で音を立てながら舐め上げる)
いいよ、おっぱいに包まれてこすられるの……
(目を細めながら腰を揺すり、パイズリの刺激にどっぷりと浸かる)
うっ、生温かい感触が加わって、これがまた絶妙な……
口の中もたまらないよ、気を抜くともう射精しそうなくらいだ。
(先走りに濡れた鈴口に口付けされ、舌で舐めあげられる心地良さに)
(台を掴む手に力が入り、ついつい腰を浮かせてしまう)
…そろそろ、皆が起きてくる時間だな。
朝起きて、ここにやってきた男はどう思うかな?
斎香さんのような美人がパイズリフェラで男に奉仕してて、
しかも向こうから見たらお尻を突き出して振ってるわけだから……
どんな男の人でも興奮して飛びついてくるかもね。
(あらぬ妄想を掻き立てるように、淫らな仮定を口に出す)
(心地よさげな喘ぎと乳房に伝わるペニスの熱さがより情熱的な奉仕をさせ)
私でこんなに感じてくれて…嬉しいです
もっと…もっときもちよくなって…んっ…かぷっ
(浮いた腰に応えるように唇を開き亀頭をずっぽりと咥え)
ちゅぷっ…じゅ…じゅぷっ…じゅるぅぅぅっ
(紅く濡れた唇を締めて竿を扱き、乳房をぎゅうぎゅうと押し付け)
(浴びせかけられた淫猥な言葉にピタリと奉仕をとめて)
んふ…ちゅぽ…
(ずるずるとペニスを引き抜き、唇からダラリと涎をたらし)
い、いわないでください…こんなところ誰かに見られたら…
でも…もし本当に誰かきたら…い、いやです。こんなこと考えるなんて私どうかして…
も、もうっ…変なこといわないでくださいっ…んっ…じゅぷっ…
(頭に浮かんだ妄想を振り払うように目の前のペニスにむしゃぶりつき)
ううっ、そんなにしっかり挟んで、ぱっくりと咥えて……
俺の粘膜が、斎香さんの柔らかい肉で擦られて、
しっかり抑えられてるのに唾ですべすべ滑って…とってもいいよ。
(下半身がじーんと痺れるような快感が押し寄せてくる)
……あれ?ああ……
(山場を迎える手前で動きが止まって、一瞬戸惑うが)
(口の中からペニスが抜け出る様子、そしてだらしなく垂れる唾に目を奪われる)
でも本当の事だろ?なんだか興奮してない?
もしかしてしゃぶってるうちに興奮して来たんじゃないかな?
……おっ、また来た…そろそろ、本気で出るかもしれない……
さっきして欲しい事があったら言ってくれって言ってたよね?
もうすぐ出るから、そしたら出たものを頑張って口に入れて
口の中に入ってるところを見せてから、全部飲みこんでくれるかな…
(今にも出そうになる激情を必死で堰き止めながら無茶なお願いをする)
(くなくなと首をまわしてペニスをねぶりまわし)
(震えるペニスを唾液にまみれた柔肉で扱きたてる)
はぁ…ちゅぷ…くちゅくちゅぅぅ…
じゅるっ…ん?…ふぁい…わかりました…れろ
(咥内で膨らんだ亀頭をつつきながら目だけは上に向け返事を)
貴方の濃いの飲ませてください…斎香のお口にっ
んっ!…じゅぷっじゅぷっ…かはっ…はぁはぁっ…
(射精に導こうと激しく吸いたてラストスパートをかける)
ああ、濃いのを飲んで、いやらしく飲んでくれ。
そんなに熱心におしゃぶりして、いやらしい目で見上げる斎香さんなら
きっとすごくいやらしく飲み下してくれるよね……
(見上げる目線、鳴り響くフェラ音、押し潰される胸に後押しされて)
(必死で抑えている精子の水門が軋みをあげる音が聞こえたような気がした)
いいね、いくよ、いくから……ううっ!!
(大きく唸り、斎香の口腔めがけて勢い良く精液を迸らせる)
(相手の事を考える余裕もなく、ただ性欲のままに精子は噴出を繰り返す)
(咆哮と共に乳房にペニスからの痙攣がビクビクと伝わる)
(膨らんだ亀頭先端から熱い白濁が幾度も放たれ咽奥を叩く)
きゃっ…膨らんで…熱っ…だ、出してくださいっ!
んっ!んぐっ…あっあぁっ…
(うっとりと目を閉じ乳房で竿を扱いて残滓を搾り出し)
くちゅ…れろ…んっ
(射精の痙攣が収まるまで口の中で精液を掻き混ぜ)
ちゅる…んっ…くぷん
(目で合図すると唇を窄めながらずるりとペニスをひきぬき)
(精液で満たされ膨らんだ頬、閉じられた唇の端からダラリと精液を垂らし)
(大きく口をひらき白濁で満たされた口内を晒す)
あぁん…んっ…
だめ…こぼれちゃう…
(溢れかえりダラダラと垂れ落ちる精液を両手で受け止めて)
うっ……うう……くっ……
なんて、気持ちいい……フェラ、パイズリなんだ……
(激しい射精を口一杯に広がるほど吐き出させてもらったうえで)
(さらに残りを乳房で搾り出され、亀頭がまだ敏感なうちに撹拌されて)
(両膝がガクガク震え、鳥肌が立つほどの圧倒的な快楽に襲われる)
(窄まった口から萎えかけたペニスが解放されて、やっとその快楽は収まるが)
……こんなに搾り出されるなんて、斎香さんの口と胸、やっぱり凄かったんだ。
溢れても手で受け止めるなんて、真面目だからかな?それとも本当は助平だから?
(ペニスを吐き出す口のいやらしさ、精子を両手で受け止める姿のいやらしさに)
(視覚的に興奮を覚え、満足するべくその行為をじっくりと観察する)
いや…そんな…ひどいです…
私はだた…気持ちよくなってくれたなら…っ
(立て続けの言葉攻めに潤む瞳)
(逃れるように肢体をくねらせる動きすら男の性欲を煽るだけで)
(穢れた口元も隠さずに向き合い)
んっ…はぁぁ…ゴクッ…くぅっ
こほっ…すごいです…咽絡み付いて…それに…匂いが…
(大きく咽元が動き大量の精液を嚥下していく)
残さず…でしたね…こっちも
ちゅ…ずずぅっ…こくっ…はぁ…苦いですね…
(両の手の平に顔を埋め音を立てて吸い)
気持ち良くなって欲しいからだけで、そんなに美味しそうに飲めるかな。
絡み付いて、匂いがきつくて、苦いんでしょ?
(しなやかな肢体の動きに精子にまみれた顔が見る男の興奮を煽り立てる)
(そんな斎香がわざわざ精液を飲み下す姿を凝視し脳裏に焼き付けた)
【このあたりで〆でしょうか、時間も長引いてしまいましたし】
【あまりにもやらしいんで勢いで第二ラウンドに突入してしまいたいくらいですがw】
(口元を指でぬぐい胸元を先端だけ腕で隠して)
そ、それはそう…ですけど…
その…精液の味…嫌いではないです…お、おかしいですよね
変な事いってごめんなさいっ
(思わず独白し羞恥で俯いてしまう)
【こちらはまだ大丈夫ですが…】
【ご無理させてもいけませんね…お疲れのところお付き合い頂きありがとうございます】
それならいつでも飲ませてあげるよ、なんてね。
さて、やっぱりこれだけ絞られると疲れて眠くなるな……
これでなんとか眠れそうだよ、ありがとう、斎香さん。
また眠れなくなったらよろしくw
【途中でダウンしても何ですしね、大人しくこれで終わる事にします】
【それだけえっちならすぐに人も来るでしょうw】
【それじゃ俺は今度こそ寝ます、お休みなさい。どうもありがとうございました】
あ、いえ…いつでもなんてそんな…
眠れそうになってよかったです…じゃ、またお願いしますね…
お休みなさい…よい夢を…
【わかりました。お休みなさい】
181 :
おたま男:2006/10/09(月) 23:00:13 ID:???
ハニーフラッシュ
【大番長キャラは需要ある?】
【過疎気味の作品スレに需要のないキャラなんていないさ】
…それもそうだな。
それでは短い間かもしれないが、世話になる。
残念だが、明日早いので相手してる余裕が無いんだ。
とりあえずこのドリンクバーはおごりだから、まずは飲んで落ち着いて欲しい。
つ旦
明日に備えるのは当然の事だ。
別に私の事を気遣ってくれなくてもいいぞ。
その言い方は何か引っかかるところがあるが
ここは気にしないでおこう…折角の、お茶が冷めるしな。
(正座して、湯飲みを片手にズズッと一服する)
――ふぅ。
狼牙曰く、この地域は退屈しない場所らしいが…
全く、このままでは私の血が鬱してしまうではないか。
(湯飲みを膝において、一服を終えて)
今日はこのくらいにして、そろそろ闘京へ戻るとしよう。
188 :
魂塚妖姫:2006/10/15(日) 19:27:55 ID:???
あの娘は…
ふふ…これは面白い…
189 :
魂塚妖姫:2006/10/15(日) 23:45:48 ID:???
気紛れに足を運んだとはいえ…余をここまで放置するとはのぉ…
(くつくつと笑うと、ぴしっと手に持った扇子を折る)
やはり余には彼方しかおらぬという事か。
あぁ…彼方、待っておれよ…今、参ろうぞ…
(深遠へと消えていく)
(西新宿方面へ深々と礼)
ごめんね、お姫さま。お口に合うようなお煎餅は扱ってないんだ。
(切なげに微笑)
191 :
魂塚妖姫:2006/10/16(月) 20:28:32 ID:???
彼方…あぁ…彼方ぁ…
如何して、そなたは…余の心身をこれほどまでに切なく焦がす…?
(両手に持った煎餅をうっとりと眺めている)
192 :
魂塚妖姫:2006/10/16(月) 20:55:50 ID:???
ぼり……ぼり………
(煎餅を食しながら去っていく)
何だか大番長系の方々が増えてきたねー
ところで、みんな誰か来て欲しいのっている?
漏れはツイン毛お嬢様ハァハァだが
カオル・クインシー・神楽をランスYバージョンでひとつ。
エスカレイヤーだろう!
元性奴隷といういかにもな設定のリズナを希望
197 :
魂塚妖姫:2006/10/19(木) 01:31:12 ID:???
ふふ…彼方…余にはしかと見えておるぞ。
そなたと余が結ばれる運命が…
(ゆらゆらと陽炎のように真宿を夜散歩)
(ビルの陰から他の名無しに)
……オイッ、誰か「彼方」を演ろうという漢はいないのか?
ちなみに俺は無理だ。久しぶりに大番長を再開してみたら
戦闘直後に必ずフリーズする。再インストしても治らん。
設定いじっても治らん。どうすればいいんだ。というわけで
頼む。それでは。
京堂扇奈がきたら狼牙でロールしたい
ランス6注文したけど必須メモリだけがちょっと届いてない
今からメモリ増設メンドクセ(;'Д`)
低スペックで動いた人いる?
>>200 とりあえずベンチマークがよけりゃいんじゃね?
よく分からんが
胸の鼓動が天を衝く!BeatAngelエスカレイヤー
悪の現場にただいま参上です!
【複数前提で待機します】
【希望シチュは自衛隊ENDでのDDDチャージ名目の複数プレイやバッド時の公開プレイ等です】
【NGは沙由香にもどることです】
ゼスの一室がこのような空間へと繋がっているとは、な。
――ここならばケイブリスの目も免れよう…
(玉座に腰掛け、肘掛で頬杖を突く)
………
(やがて少々暇を持て余し始めると、辺りへ目を配った)
(何か興を覚えるような事が無いかと…)
目玉の親父に一言
最近はここに人がよく来るようになったなあ……
>204
目玉の者……それは魔人レッドアイの事か?
あれも所詮は紛い物、美しくないものになど興味は無い。
>205
ほぉ…では、その中に一人位は私を楽しませる者もいるだろう。
手始めにそこのお前…。
(頬杖をしていない腕を持ち上げると、すぅっと指先を向け)
何か芸をしてみせろ…。
>207
あぁ、あれではなく別大陸の者の事か。
――ふふッ…。
(写真を眺めると多くは語らず、ただ静に口端を歪めた)
>>206 えっ、芸ですか?
(こりゃ、下手したら、いや下手しなくても殺されるかもなあ・・・
そんな事を考えてしまい冷や汗が垂れる)
では、ジャグリングでもやってみます。
(40センチくらいの木の棒を数本用意して、それを使ってジャグリングに挑戦する)
【この書き込みの秒数、一桁が】
【0・1→大失敗。カミーラの方に間違えて飛んでいく】
【2・3・4→恐怖で体がすくみ上手くできなかった】
【5・6・7→ちょっとぎこちないけどきちんと出来た】
【8・9→大成功。プロのジャグラー並の腕前】
【で】
>209
…………
(棒切れが乾いた音を立てて床を転がる)
(表情は一切変わる事も無く、玉座から顔面蒼白の男を見下ろし)
――それで終わりか?
(声と同時に奥で控えていた従者が一歩前へと進む)
(血濡れの斧を振り上げたところで、主の命を待つ)
>>210 あ、あ、あ・・・・・・
(自分の手元とカーミラの感情を推し量る事のできない顔、
そして音を立てて転がる木の棒を交互に眺めて狼狽する)
えっ・・・ええ・・・・・・と
(返事もできずに凍り付いている間に処刑人の斧が振り上げられる。
逆にこうなると何を言い繕おうが無駄かという気持ちから冷静に)
申し開きはいたしません。覚悟は、できています。
正直まだ死にたくはありませんが・・・・・・
(正座して、自らの死を覚悟した)
>211
………。
(平静を保ちながら死を待つ男を眺めて、頬杖を解いた)
(主の意を察した従者は下がっていき)
覚悟はあるが、死にたくはないか。
…それほどまでに生きたいか?
(含みを持たせた問いを投げかけ、薄く笑う)
>>212 (目を閉じてその時を待ったが、いつまで立っても斧の刃が下りてくる様子はない。
不思議に思って薄目を開けてみたら、ちょうど処刑人が下がっていく所だった)
はい・・・死にたくありません。
虫けらめとあざ笑われるかもしれませんが、まだ死にたくありません。
(こうなってみると再び恐怖が首をもたげて来て、微かに体が震えた)
>213
虫けらか…
(控えめの笑みに冷たいものを浮かべ)
人など私にとっては、それ以下だが…。
お前にもう一度機会を与えよう…昨日の男を知っているだろう?
たたせてみろ。あれのようにな…一分以内に…。
(脚を組みなおすと今度は膝の上で頬杖をつく)
(例の男の事を思い出し、興味深げに揺れる瞳を覗かせた)
…59…58……57…
>>214 ごく・・・・・・っ。
(幸か不幸かカミーラと視線が合ってしまい、
その冷たい視線に恐怖を感じると共にそれに魅了されてしまう)
わ、わかりました・・・
(数えられている間に下半身裸になり、女性の裸を想像して勃起しようとする。
最初は人間の女性の裸だったが、いつの間にかカミーラの裸にすりかわっていた)
(そして、ぎりぎりのところで勃起に成功した)
>215
――くっ…くくく……
(必死になってモノを勃起させた男に)
(またも愉快げに目を細め、唇から低い声を漏らす)
いいだろう。
殺してはそれまで…まだ生かしておいても、な。
(従者へ目を配り、男を地下牢へと連行させていく)
【悩む……やはり人間相手には難しいな。すまない(謝)】
【次は無難にラインコックを希望するとして】
【今夜はもう大人しく引かせてもらおう。】
>>216 ああ、ありがとうございます・・・・・・って、えっ?
もしかして、牢屋送り?
(まあ、命が助かっただけましかなあ・・・と考えつつ連行されていき)
【キャラ的にやりにくいなら、仕方ないかと】
【こっちこそそれっぽいやり方ができずに申し訳ありませんでした】
もっともっとキャラハン期待age
悪の気配がのこってる…ダイラストがここまで?
もっと頑張らないと…エスカレイヤー参上ですっ
【>202と同じ内容で複数募集待機しますね】
220 :
カカロ:2006/10/29(日) 03:00:17 ID:???
ぐふふふふ
穴奴隷を探すとするか…
【待機しますね。トリップ装着して参上です】
くっ、原作を知らん……
>>222 できればある程度私のことを知ってくれていたほうが
やりやすいですね…そんなに難しい内容ではないのですが
>>221 ふむ…惜しいのう
(顎を擦りながら)
エスカレイヤーは未プレイで、今一絡めんからのう…
ママトトかランスの♀キャラでも探してくるか…
(足音を立てながら歩いていく)
>>224 そうですか…わかりました
なら、次までにプレイして私のこと知ってくださいねっ
早急に性的興奮を求めていると、そういうことかな?
>>226 はい…ダイラストの進行を食い止めるために…
正義のために…ドキドキしないといけないんです
>>227 戦いのためにドキドキしないといけないのか。
こっちもドキドキしてしまいそうな体だが……
>>228 このバイオボディはエッチな気分になって…こ、興奮することで
エネルギーを充填する仕組みなのです…
だ、だから…戦いの後は皆さんに補充を手伝ってもらってます…
>>229 エッチな気分にするには、こうすればいいのか?
(エスカレイヤーの大きな胸に触れてしばしの間揉み続けて)
>>230 はぅっ…んんっ…ぁぁ
(コスチュームの上から乳房を揉まれただけで甘い喘ぎを)
は、はい…っ、気持ちいいいです…
ん…もっと強く…ドキドキさせてください
>>231 気持ちいい?もっとしてあげるよ!
(乳房を揉む動作がだんだんと激しくなっていき)
エスカレイヤーはどうされると一番興奮する?
(むっちりとした太腿をさすりはじめて)
>>232 【すみません…早朝からの待機が災いしたようです】
【これからというところで…ホントにごめんなさい】
>>エスカレイヤーさん
【キャラ被ってもいいですかー?】
>>234 【>1を見ると重複も可とありますので】
【問題ないのではと思います。遠慮せずどうぞ】
また会議にでないで…ふぅ、ランスさんにも困ったものですね。
悪い人ではないのですが。
無鉄砲に突き進むから、逆に相手側が調子崩してる感じもあるし
あれで普通の性格だったらランスは活躍しないかもしれないからなぁ。
そんなこんなでこんばんは。
あら、こんばんは名無し様。
(会釈すると柔和な笑みで応える)
確かにランスさんは変わっておられますね。
あそこまで後先考えずに動けるなんて…
ふふっ…そういう意味では少しガンジー様に似ておられるような。
ああっ!いつの間にか俺がランスで一番好きな人が来てる!
行動理念こそかなり違うけど、行動力の旺盛さはかなり似てるよね。
傍から見てると似た者同士で気が合ってる感じを受けるけど、
そのへん両方と一緒に活動した事のある神楽さんはどう感じた?
>239
ふふっ…そうなのですか?
暫くの間、お世話になります。
>240
……そうですね。
(口許に指を当てて少し考える素振りを見せ)
ガンジー様は常に民を第一に、大局から物事を考えておられます。
そして、ランスさんは常にお気に召した女性の方を第一に
ひたすら目の前の楽しい事だけに執着されますね。
その点だけ考えると、比べるのも失礼に当たるくらいに天と地ほどの差があるのですが。
――でも……(くすりと微笑すると表情を和らげ)
お2人ともに、可愛らしい子供っぽさが見受けられますね。
私はそこが魅力的だな、と思います。
ガンジーはランスのこと勘違いしまくってるよな
いいの?放っておいても
涼しい笑顔で辛らつな言葉を投げかける反面好きな相手にはとことん尽くすあなたに惚れました
ああ、きっぱり子供っぽいって言い切っちゃった。
いい面が出てるんだから、二人は子供っぽくてちょうどいいんだろうね。
それにしても、やっぱり神楽さんは大人の余裕があると言うか……
(少し思いあぐねたような顔をしてから、思い切って)
あの、ぶしつけかつストレートな質問で悪いんだけど
ここに来てるって事はエッチな話題とか、展開ってどのへんまでOKなのかな。
いや、今日初めて顔出したんだし、他にも名無しがいるし
あまり踏み込めないと思うけど、後のために聞いておきたいかな……なんてね。
会話が始まったばかりだから出てみたけれど、お邪魔なようなので落ちます
ごゆっくりどうぞ、失礼しました
>242
ガンジー様は勘違いなどされてませんよ。きっと。
相手や物事の本質を鋭く見抜く御方ですから♪
(隠す事も無く楽しげに語ってみせ)
万が一障害となれば取り除くのみ、ですので。
私は私に出来ることをしているだけですわ。お慕いしている方の為に。
貴方もそういうお相手の方が見つかると良いですね?
>243
もっとも個人的にはランスさんに、もう少し大人としての節度を持って頂きたいところですが
シィルさんがどうして彼から離れないのか考えてみると…それも余計なお世話というところでしょうか。
本当にストレートですね。(にこりとした表情は崩さずに)
その件に関しましては、ガンジー様から「くれぐれも皆様に失礼の無いように…」と承っております。
あまりに血を見るような行為に対しては考えますが…
折角の殿方からのお誘いを無下に断る事はないですね。
私で宜しければ、寝所を共にさせて頂きます。
>244
楽しい一時を、ありがとうございます。
お休みなさいませ。
(三つ指をそろえて恭しく頭を下げる)
>>245 シィルさんはあれかな、ひょっとしてストックホルム症候群かなとか思ったり。
確か……『いやよいやよも好きのうち』ってやつだよね。
セク質にも顔色一つ変えないなんて、さすがと言っていいんだろうか……
それならその大人の貫禄に甘えて踏み込みついでに聞いちゃうけど、
今からお願いしちゃっても大丈夫かな?
>>244 ごめんな、気を使ってもらって。
俺としては別に3P……いや、なんでもない。
>247
ふふっ…私は、そうではないと思いますが。
どうでしょうか?
(普段から交わされている2人のやりとりを思い浮かべ、含みを残してみる)
いえいえ、ランスさんに比べれば特にどうという事はありません。
今からなら…少しくらいは、ですね。
私から名無し様への伽で満足して頂く程でしょうか。
>>248 そばで見たらそんなものなのかな?
ま、神楽さんの眼力を疑うわけにもいかないか。
(釈然としないながらもひとまず納得してみる)
ランスと比べたら、大抵の男は精力に乏しくなっちゃうな。
俺も俺なりに漲ってるんだけどね。
(ズボンの前が大きく自己主張してるのを見せる)
神楽さんのテクだったらこっちは絶対に満足出来るだろうし、
逆に気持ちよくしてあげられないのが残念なくらいだよ。
>249
まぁ、あの方は普通の方と比べて色々な意味で
変わっておられるので…どうかお気になさらずに。
(膝立ちになると、布地越しに存在を示すモノへ手を触れさせ)
こういう事は何度も出来れば、良いというものでもありませんし…
(浮きでた型を一頻り両の掌で優しく撫でて這わす)
それに関しましては…また今度、お願いします。
そちらがしたいと思われるのと同じくらい、私もして差し上げたいのですから。
(ズボンを下ろしていき、モノが覗く頃に唇から熱い吐息を吹きかけ)
>>250 勝負して勝ち負け出来そうな器じゃないのは確かだからな。
男としては、ちょっと複雑なところもあるけど……
(ランスには当然及ばないが、充分なサイズに勃起したペニスが)
(手で撫でられるたびに布の内側で力強く跳ねている)
そうだな、さっき遠慮してくれた人もいた事だし
また来て欲しいから今日はお預けって考えようかな。
ん、あまり焦らさないで一思いにやっていいよ?
(期待を先走らせた亀頭が、外気の冷たさと吐息の熱さの異なる刺激に一段と張ってくる)
>251
やはり殿方はそういうこと、気になさるのですね。
ふぅ…女身の私には分かりません。
殿方のそういう所、可愛いとは思いますが…それほどまでに拘る事で?
(十分な硬さ・熱が掌に伝えられる中、上目遣いに尋ねる。
声色に意地悪なものも付け加えると、先走りの漏れる亀頭の割れ目を指の腹でなぞった)
んっ…んっ……はふっ……
(そうして返事を貰うより先に、ペニスを頬張る。
愛撫するよりも、まずはたっぷりと溜めておいた唾液を舌で塗していき)
>>252 まあね、やっぱり本能が他の男と競えって言ってる部分だからな。
だから……んっ、例えば早く気持ち良くなりたいと思ってても
どうしても早漏と思われないように見栄で我慢しちゃうんだよな。
(指で擦られて一瞬唸るが、漏らさないようにぐっと力を込めると)
(手を押すようにして灼熱のペニスが弾んでくる)
ん、その上目遣い、なんかすごくグッとくるよ。
口の中も温かい唾がたっぷりだし、これは相当頑張らないとな。
(潤った口腔の感触に、思わず惚けた顔を見せながら)
(肉棒に絡められた唾液を補うように先走りを舌の上に流していく)
>253
ちゅっ……んんっ……はぁ……
(適度に息を紡いで唾液と薄く絡む先走りで絡み終えた。
一旦、火傷するほどに熱くたぎったペニスを口から離し
自身も否応なしに昂ってくる官能に眉を潜めて、大きく吐息を一つ)
――んっ、殿方も中々複雑ですね。
それでは私もご満足いただけるよう……ちゅっ…頑張ります……
(軽く口付けをしてから再びペニスを収めると、亀頭やら傘のくびれを重点的に
舌で責め始める。そうしながら時折、頬を窄めて「ずぅッ」ときつく吸い上げ
なるべく舌とに緩急をつけるようにしていく)
>>254 ん……さすがと……言っていいのか……
(準備だけで満足しそうになるほど濃厚な舌遣いに息を乱しながら)
(淫らに照るペニスを間近にして頬を染めている姿に期待が膨らむ)
苦しいようだったら遠慮なく言ってくれれば……
んくっ……でも、この分だといらない心配かな。
神楽さんの口の中で、舌が別の生き物のように踊ってるからね。
(改めて肉棒に口付けする様に、抑え切れない興奮が体内を駆け巡り)
(思わず前のめりに突き入れたくなるのを腰だけ引いてこらえながら)
(最高の部分で一気に射精するべく、強烈な吸引と愛撫に耐える)
>255
…ちゅ……ちゅぷっ……ぬぷっ……
(口膣に溢れる先走りと十分な量の唾液に
舌と吸い上げによる責めを強めていき、唇の隙間から淫靡な水音を
より大きく響かせていく。すっと片方の手を玉袋へ添えると射精を促すように
やわやわと掌で撫でて、揉み下し始めたが)
……………?
(ふと腰が前へと僅かに動いたのを感じる。
すると一連の愛撫を一旦緩めて、名無しの両手をやんわりと取り
自分の後頭部――丁度、長い黒髪に映えた薄い桜リボンの辺りへ宛がわせて)
……んっ………
(最後は突き入れるようにと、潤んだ上目遣いを向ける)
>>256 んんん……まだ強く……なるのか。
こんな技、どこで覚えてくるんだ……
(見た目に加えて音でも卑猥さを感じ、肉棒に加えて睾丸も刺激され)
(今までと異なる刺激でこらえる意識が定まらなくなり、一気に限界が訪れる)
……いいんだね?
駄目と言われても……もう、我慢出来ないけど。
いくよ……ん……ふう……はぁ……
(仕草と目線で察し、口腔内を女性器に見立てるようにして)
(それまでこらえていた分を取り戻すかのように激しく突き入れる)
いいよ、口の中……もう出るよ、出る、出……んんん!
(最後に大きく引き、グイッと粘膜に擦り付けて我慢の限界を破り)
(大量の精液をそのまま射精し始める)
>257
…んんっ……っ…!
(雄の無遠慮な責めが口膣を蹂躙していくのに
表情を歪めて少しだけくぐもった呻き声を上げたが
すぐに喉奥へと突き入れる先端に合わせて、進んで顔を前後に動かし
それが引き始めると頬を窄め、ペニスへ内頬をなぞらせ、舌を絡ませて昂らせていく。
行為の激しさを示すように、ゆらゆらとリボンの先端が揺れて)
んっ……ちゅっ…………っっ…!!
(ペニスが口膣で僅かに震えたかと思うと、大きく腰を引きながらの射精を受ける。
それで口膣に放った大量の精液の他に
引き抜かれた先端からの残滓で口許を白く汚した。
いやらしい筋は引いた顎を伝い、すっと尾を引きながら喉を伝っていき)
――ふぅ……お情けを、ありがとうございました。
(衿を汚さない内に指で掬って、口許も手際よくハンカチで拭いていく。
うっすらと朱に染まった頬は隠して恭しく頭を下げ)
>>258 んん……くう……ああ、いいよ……
(口内にしたたか精液を放ち、それでもくの字に被りついた姿勢から腰を何度か動かして)
(役目を終えた勃起が収まるまで、敏感になった亀頭で淫らな口腔を堪能する)
(やがて満足したのか腰を引き離すと、半萎えのペニスが唇から吐き出された)
はあ、とても良かったよ。
忙しそうなのに来て早々こんなに気持ち良くして貰って、
しかもお情けだなんて……お礼まで言われちゃね。
次に機会があったら、頑張って神楽さんも気持ち良くしてあげないと男がすたるな。
(思わず頭を撫で、本当に満足げな顔でお礼を述べた後でふと気が付いたように)
あ、普通に返事してるって事は……
口の中のもの、全部綺麗に飲んだって事かな?
>259
いえ…ガンジー様の命とはいえ、男女の情事をあしらう様にするのは
如何なものかと思いましたので…きちんと誠意はもって、です。
次の機会の事、楽しみにしてますね。
(少々乱れた衿も正すと、撫でられている間に息も整えて
いつもと変わらぬ冷静さを表情に戻した)
ええ、殿方から頂いたものは何でも粗末にしてはいけませんから。
もちろん、後の事もきちんとしておくのが作法で…
(見あげてから萎えたペニスの根元に両手で持って)
んっ…ちゅっ……ぺろ……んんっ…
(瞼を閉じてペニスを頬張って、精液で汚れたそれへ丁寧に舌を這わせ
拭い取っていく。硬い時とは違った柔らかい感触に、ふっと微笑を浮かべ)
>>260 ん……そうか、それなら間違いなく充分な誠意があったと保障するよ。。
お世辞とかじゃなくて、本当に素晴らしい一時だったさ……
(服装を正し表情を戻した姿を見て、逆にさっきまでの乱れようを実感して)
(思わず目線を逸らせながら応える)
そこまで……神楽さんは本当に隙がないんだな。
見た目はどちらかというと可愛いのに、妙に大人の女を感じる辺りが
男心をくすぐるようなって、俺何言ってるんだろうな。
(当然のように口元で清める仕草に感慨深げに呟く)
……何だか……おっと、それくらいでいいよ。
このまましゃぶられ続けたら、正直まずそうだからさ。
(掃除されるのを楽しんでいたが、だんだん単なる舌の感触だけではなくて)
(邪な感覚が甦って来そうになり、慌てて再び海綿体が充血する前に制止する)
>261
……んっ、そうですね。
もうここも奇麗になりましたし。
(再びペニスに熱が篭もってきたのを感じ、唇を離す)
今夜はありがとうございました。
それでは、私はこれで失礼致しますね。お休みなさいませ。
(もう一度頭を下げて奥へと戻っていく)
【長時間、お疲れ様です】
【>1の通りで一応重複用にトリップをつけておきますね】
>>262 そうだな、ここまでして貰えて感無量だよ。
(ズボンを履き直し、綺麗に拭われたペニスを再び隠す)
ありがとさん、遅くまで頑張らせて大変だったかな。
ゆっくりお休み。
(さっぱりとした顔でおじぎを返した)
【いえ、こちらこそ濃厚なロールありがとうございました】
少し留守にしていたが…どうやら治安が悪くなってはいないようだな。
これもあの委員長の威厳というものか。
(感慨深げに風紀カカシを見あげた)
あんたの想い人は元気にしてるか?
狼牙の許嫁なんてやめてしまえ!
ま、無理だろうな。久那妓は狼牙のこと愛してるだろうし・・・。
>265
あぁ、相変わらずと言っておこう。
私が選んだ男だ、殺しても簡単に死ぬような男ではない。
夜も有り余る鋭気のおかげで
許婚である私を差し置いているくらいだ。
>266
………ふぅ…
(嘆息すると、僅かの間をおいてから口を開き)
そういう事だ。
もっとも狼牙が志半ばで膝を折る程度であれば、それも限りではないが。、
久那妓を差し置いて、今は誰に夢中なんだ?
やっぱり久那妓は他の女性と寝たぐらいじゃ怒らないんだな。
>268
狼牙が誰といるかなど…私が知るはずが無い。
一々そんな事に興味などもない。
(ぴくっと眉を寄せるが、すぐに平時どおりに振る舞う)
(ふんと鼻を鳴らして)
当然だろう?
私は「許嫁だから」というだけの下らない理由で抱かれるなど、こちらから願い下げだ。
それに…この身体だからな。無理をあまり言っても仕方ない。
俺としては今のままのロリボディがいいと思うけどな!
狼牙を嫉妬させてみたらどうだ?そうすれば嫌でも久那妓のことが気になるはずだ。
例えば、俺と寝てみるとか……?
>270
時々、お前のような言い分を耳にするが……想像してみるといい。
仮に、お前がそれなりに鍛えた身体を持つ男だとする。
容姿もそこそこで、女にもそれなりに慕われると付け加えてもいい。
それが何の予告も無しに突然、中学生程度のものになるのだぞ?
少しも応えない訳がないだろう。
…狼牙と夜を初めて共にした次の朝は、情けないが正直少し辛いし
なにより闘いにおいてリーチが短くなったのが手痛い。
くだらない。(即答)
そんな事で気を引く真似を、私が了承すると思うか?
(きつい口調をするが、僅かに妬いている事も…認めたくないが確かな事)
(それだけに余計に苛立って語気を必要以上に強めてしまう)
>>271 確かに自分の身体が突然変わってしまったら驚くな。
まずは夢かと疑うだろうし、次は自分の頭がおかしくなったのかもしれんと怖くなる。
もちろん自分の身体がそうなってしまうのは嫌だけどね。
小さくなってしまったゆえの辛さもあるのか……。
闘いでは小さければ不利だしな。
了承するなんて思ってなかった。
だったらどうするんだ?狼牙が好きと言ってくるをじっと待つのか?
(キツイ口調に反発するように言い返して)
>272
B能力のおかげで、それほど大きなハンディは感じないが
それでもこの身体では、やはり決定的な一撃を与える事が難しい…
闘いで狼牙達に後れを取るのが、何より私にとっては辛いしな。
(苦虫を噛み潰したような顔を浮かべる)
―――っ!
(一瞬、瞳が揺れて動揺が走る)
そ、それは……
(絶対といえるほどの根拠が無かった自信)
(痛恨の一言に、それがもろい砂上の楼閣で…もはや自惚れ・傲慢程度でしか感じない)
お、お前には関係の無い事だ…。
(背中に走る悪寒に弱弱しく肩を抱くと、ようやく呻くように声を絞り出す)
>>273 久那妓は強いよな、後半までは攻撃をほぼ避けていたし……。
弱いといえば兄さんの豪なんか…ま、実力はすごいんだけどさ。
あれ?自信があったわけじゃないのか。
他にも可愛いヒロインはいるからな。待ってるだけでNo.1になれるかな?
(挑発するように笑いを浮かべて語りかける)
関係ないね。でも、誰に対してもそんな態度じゃ……狼牙にも見限られるかもね。
なんて狼牙はそんなヤツじゃないけどな。
久那妓さえ愛してやれば、きっと受け止めてくれるはずだ!
(優しく肩を叩いて励ましの言葉をかける)
>274
人は貪欲だ…こと、それが己の強さに関してはな。
身体に最も適した闘い方から離れる事になっても、その先を求めてしまう。
素早さを生命線とする私の場合は…それが打撃というわけだ。
(真剣な眼差しを向けていたが、豪の話となると額に手をあて)
…まぁ、奴にも色々あるからな。それでも情報収集能力は流石だ。
……ふん、お前に言われるまでもない。
(スッと半身をとり、肩を叩く手に空を切らす)
い、一応言っておくが…わ、私が狼牙に受け止められるのではないぞ?
「私」が「狼牙を」受け止めるかどうか決める側にあるのだからな。
―――だが、その気遣いは感謝する。私には無用なものだが…
(ぷいっと精一杯の強がりを見せて踵を返す)
>>275 みんな強さを追い求めているな……。
いや、豪にかぎってはよくわからないけどね。
あれっ……?
(あっさりと手を避けられてしまう)
さすがの身のこなしと言ったところかな。
そうだよな。久那妓が狼牙を見極めるんだよな、自分に相応しいかどうかを。
あはは、久那妓はクールだな。
(やり場なく笑い声を漏らしながら久那妓の背中を見つめていた)
はぁ…ランスさんには本当に困ったものです。
慎みという言葉が、これほど遠いとは…。
(夜空の☆となったランスを背に、着物の乱れを正している)
あ、あの…ランス様がまた何か…?
ごめんなさい…
あら…シィルさん、こんばんわ。
(朗らかな微笑を浮かべ会釈を交わし)
いえいえ、もはや日常の事と割り切っておりますので
どうかお気になさらずに。
それに柔術の相手を進んで受けてくださるランスさんには感謝しているところです。
これほど手加減無しに投げられる機会も、そう無いですから。
はい、カオルさん。
(すこしおどおどしながらも、カオルの笑顔につられて
にっこり微笑む)
そういえば、ランス様…ここのところ頻繁にカオルさんに
投げられているような…懲りないんですね。
うぅ…そういう人なんです…
あ、私ったらつい…挨拶も忘れて。こんばんは。
このスレに遊びにくるのは初めてなんですけどよろしくお願いします。
こんばんはー
>280
そうですね。良くいえば一途、悪くいえばしつこい…
この場合は限りなく後者に近い気がいたします。
(涼しげな顔でチクリと)
それにしても、ランスさんは流石に反応が良いですね。
投げられる際、もう奇麗に受身をされるようになって…
私、相手を投げながら身体を弄られるという貴重な体験をさせていただきましたわ。
…それだけ余裕があるのでしたら、今度からは一本背負いをした後
すかさず頭部へ膝を落としていかないといけませんね。
はい、私の方こそ。
よろしくお願いしますね、シィルさん。
>281
こんばんは、名無し様。
秋も深まる中、風邪など引かれてませんか?
体調管理にはくれぐれもお気をつけを。
会話が急に途切れる時は天使が通り過ぎた証拠。
……なんて言うらしいね。
名無し2号がこんばんは。
>281
こんばんはっ。お邪魔してます。
あったかい紅茶はいかがですか?
>282
はい…諦めが悪いっていうか…はぃ…。
あきらめないと…思うんですけど…気をつけて下さい…
ランス様って女の子が関わるとものすごい執念を発揮しますよね…
(投げながら…身体をって…うぅ…恥ずかしすぎます、ランス様…)
(暫ししょんぼりと目を閉じて俯くが、瞳を上げてカオルを見つめ)
あのランス様をそんな風にあしらえる女性はカオルさんが初めて
かもしれないです。すごいです〜…
カオルさんはとても強くてお綺麗ですし…うらやましいです。
>283
悪事謀られるとき、征伐のミトも現れますが♪
(心底楽しげに語って)
こんばんは、名無し弐さん。
>284
そうそう、後ろを取られる事はないと思いますから
ご心配なさらずに。
(なるべく元気付けられるようにと、リボンを揺らし小首を傾げて見せ
再び柔和な笑みで)
その執念をかける方向が、もう少し良い事へ向かってくださればと思いますが…
人の性というものもありますし…こればかりは期待するだけ無駄というものですね。
あら…そうでしょうか?
(意外そうに、細い目を丸めて)
私は、そんなランスさんについて行けるシィルさんの方が凄いと思いますよ。
もしよろしければお二人の馴れ初めなど、お聞かせ願えませんか?
おお、今日もカオルがいる
男女の馴れ初め話か、それならばこいつが不可欠だな。
(人数分のお茶と山盛り煎餅を用意)
ささ、名無しもキャラハンの皆さんも遠慮なくボリボリやってくれ。
>286
シィルさんもいらっしゃいますよ。
ふふっ…もしも今、ランスさんが来たら大変な事になりそうですね。
「折角だから二人同時で」などと起きたまま、器用に寝言を仰りそうで。
(ふと遠い目でランスが☆になった――(はず)の夜空を見あげて)
>287
流石、名無し様。
それでは遠慮なく頂きますね。
(丁度、二人の名無しさんの間へ入ると、敷いた茣蓙の上に正座。
持った湯呑みは膝の上に置いて)
>283
うぅ…私がのろまだからですね。ひん…
あ、あの。こんばんは。
紅茶、いかがですか?
そういえばピンクウニューンもあったような…(ごそごそ)
>285
は、はい…!さすがです…
(顔を上げて少し頬を染めて笑顔に)
そうですね…でもいつかいつか…きっとランス様も落ち着いて
くれるんじゃないかなって…思ってるんですけど…
今のランス様も好きだから…複雑です。でもやっぱり悪いことは
しないでほしいですね…
私は…ランス様のことが好きだから…。どこまでもついていこうって思ってます。
馴れ初めなんて!あの、その…私は奴隷なので…
いえ、最初は奴隷としてランス様に買われて…服従の魔法をかけられて
いたんですけど…いつ魔法が切れたのか、いつ好きになったか
わからない、くらいで…。お傍にいられるのが幸せなんです。
(ぽっと頬を染めて、幸せそうに微笑む)
カオルさんにも想い人がいらっしゃるんですよね?
どんな方なんですか?
>289
……(こく、こく)…
(ぽつぽつと語り始めたシィルに、しきりに相槌を打って
聞き入っていたが)
『シィルさんは…そうだったのですか。
魔法使いが、なんて当時のゼスでは考えられませんね。』
(奴隷という件で僅かに眉を潜めるが、すぐにそれを消し)
なるほど、ありがとうございます。
私も知らないランスさんの人柄というものが何となく、わかったような気がします。
やはり何だかんだといって…多々、無体なところも見受けられますが…。
(大きく頷いて何か納得した様子を見せた)
私は――ふふっ…秘密です。
とても素晴らしい御方だという事だけは、お教えしますが
立場というものもありますので、それ以上の事はお察し下さい。
(にこりとしてはぐらかしてしまう)
>>289 なるほどね、よく言う人には添うてみよって奴なのかな。
何にせよ、幸せなのはいい事だ、うんうん。
(煎餅を齧る合間にズズズと茶をすすりながら相槌を打ってる)
あ、紅茶あるのか。
だったら二杯目は紅茶でお願いしようかな。
>>290 うわ……クラスに1人は必ずいた、聞くだけ聞いておいて
自分の話になるとさらっとはぐらかす人だよ。
はわっ、ランス様に今日は呼ばれているんでした。
そろそろ行かないと叱られちゃいます。
私はこれで失礼しますね。
お話ありがとうございました、皆さん。
またよろしくお願いします。
>287
わぁ、ありがとうございますっ。
(お煎餅をひとつつまんで口に入れて嬉しそうにする)
美味しいっ
>290
はいっ、ありがとうございます。
そうですね…むちゃくちゃで乱暴でえっちなところは…
あは…私はそこも好きなんですけど…
(困ったように照れ笑いしつつ)
でもでも、皆さんにはご迷惑かけっぱなしです…(しゅん、とうなだれ)
あ、ズルいです…!立場…はい、わかりました。
教えてくれてありがとうございます。
カオルさんが想っている方ならきっと素敵な人なんでしょうね。
>291-292
語らない事もお仕事ですから。
これからは、ここへお邪魔する機会も決して少なくないですし…また次ということで。
(涼しげな顔で奇麗に受け流す)
あら…それよりも見てください。
縁起が良い事に茶柱が…。
(ニコニコとしたまま、立っている茶柱を眺めて)
はい、お休みなさいませシィルさん。
心なしかJAPAN方面へ放物線を描いていったランスさんに
私が「閨を共にとのお誘いですが、今回は丁重にお断りします」と言っていたと、お伝えくださいね。
では、トリップつけて帰ります〜
(慌てながら危なっかしい足取りで走り去る)
>293
わかりました〜。お伝えしますね…!
(夜、ランスにその言葉を伝えたシィルは腹いせにぽかぽか叩かれ
そのまま抱かれて幸せそうに眠りについたらしい)
>>293 その手のまた次って、なかなか来ないんだよな……
それが分かっていても引っ張られてしまうのが悲しい男のサガ。
いつか聞かせてもらいたいものだね。
(分かったような事を言って決めたつもりだが、口にするのはただのお茶)
>>294 暗いから気をつけて帰れよー。
紅茶はまたの機会を楽しみに待たせてもらうかな。
>294
『どんな形であれ、ずっと一緒にいられるという事は幸せな事ですね。』
『シィルさん達を見ていると――ふふっ…私もいつか、などと思ってしまいます。』
(微笑ましく思いながら、ほどよい温かさになったお茶を啜る)
>295
ええ、「きっと」「いつか」お教えします。
それでは私もそろそろ、お暇させていただきますね。
あっ…その前に名無し様、少し目を瞑っていてもらえますか?
今夜は人と会わなくてはいけないので。
信用してない訳ではありませんが、何処かの誰かのように後をつけられても困りますから。
>>296 分かった、あんまり余計な事に首突っ込んで怖い思いもしたくないしね。
それじゃお休みなさい。
(素直に目を閉じる)
>297
ご協力感謝します。
(湯飲みを茣蓙に置く音と、袴地が擦れる微かな音が耳に入ってくる。
後者の音は徐々に名無しさんへ近づいてきて)
………っ……
(不意に前の髪を上げられ、額には温かく柔らかな感触が当てられる)
それでは、お休みなさいませ…。
(耳元で囁く声が聞こえたかと思うと、もう草を踏む足音が遠ざかっていった)
>>298 ……ん?
(目を閉じて否応無しに鋭敏になった聴覚で様子を伺ってると)
…………んっ!?
(突然額に心地良い触感が起こり、思わず驚きの声を上げてしまう)
………………なんていうか、粋の一言に尽きるな、これは。
(見事で魅力的な別れの挨拶に、頭をぼーっとさせながら)
(夢見心地で名無しも帰るのであった)
そろそろ男キャラとの絡みが見てみたい件について
(占有しない程度に)
ホワイトファングをきぼん
>>300 (背後から音も無く忍び寄り、神速の技で300をナスビ頭に刈り上げて逃亡)
おや?300の様子が……
ハニハニ!
(300は散髪してハニワに進化した!)
【売っちゃってキャラハンは出来ないんだなこれが】
J9って知ってるかい?
昔銀河で域に暴れまわってたって言うぜ
…………
(玉座の上で何をするでもなく、ただ過ぎる時に身を任せている)
(時折憂鬱気に溜め息をついて)
…静かだな……
(手持ち無沙汰に肘掛の先を撫でた)
人間相手に遅れを取るとも思えないが…戻るか…
(謁見の間を後にする)
この温もり――まだ遠くへは行ってないはずだ!
(玉座に顔を乗せて)
ふむ……
(男女が淫らに絡み合う如何わしい部類の本を独り見ている)
(周囲の人気に若干気を配りつつも、古風な本台を立て)
(きちんと背筋も伸ばして精読)
やはり、こういう事は所謂「雰囲気」というものが大事なのか…
(一通り読み込むと正座を崩さずに呟いて、沈黙)
………あまり得意ではないが、やってみるか…
(微妙に気まずくなり始めた間に咳払いを一つしてから)
(おもむろに瞑想に入り、意識を集中させ…)
あ〜〜ん、狼牙ぁ〜♥
(突如、超がつくくらい甘ったるい声を出して肩を抱く)
もぉ〜…Hだなんて久那妓ちゃん、は〜ず〜かぁ〜し〜い〜♥
(出始めの「もぉ」と「かぁ〜」を媚びたっぷりで、いやいやと)
…でもぉ…狼ぉ牙がぁ、どぉしてもって言うならぁ〜♥
(続けて軽くしな垂れかかる動作の後)
(すかさず逸らし気味にした横顔から、遊女が客を引く時の流し目だけを向けて)
久那妓ちゃん…今夜は狼牙に好きにされちゃってもいいな…♥♥
(更に両脚も崩して、覗くスリットもかなり大胆な所まで摘んでは上げ……)
――ね? ろ・う・が♥♥♥
(最後はダメ押しと言わんばかりに…軽く片目を閉じつつ、唇に指を添えて小さく首を傾げる)
……………………………………………………(そして、とてつもなく長い沈黙が始まった)
ナギタソフイタ
――やはり、私には向いていないようだな
我ながら最も恐ろしいモノの片鱗を垣間見た気がしたぞ
(幽体離脱状態から抜け出すと淡々と分析)
……このところ連戦続きで疲れていたのだろう。きっと。
(額を押さえて帰っていく)
>>310 ……二度とやらない(ぷいっと)
ちょw俺も噴いたw
いやたまにやれば狼牙も普段とのギャップでイチコロだと思うぞ?
今日、扇奈からいわゆる学生服を貰ったが…
これを一体どうしろと…
(首を傾げて手提げ袋の中を覗く)
>>312 ……噴くな。
(僅かに片眉を上げると口を尖らせ)
確かに別の意味でなら、イチコロかもしれないな。
以前、似たような事があったが、その時も狼牙は引いていたし…
間違いなく袂を分かつ事になりそうだ。
ん、何はともあれ…
そろそろ失礼するとしよう。
すれ違い・・・と呼べるほどの惜しさでもないか。
次来る時の学ランorセーラーorブレザー姿に期待しよう・・・
316 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 00:13:17 ID:???
はーはっはっはっ…諸君、待たせたなっ!(額へ指を立ててびしっと)
皆大好き、ラブリー豪ちゃん提供の情報タイムが葱を背負ってやってきたぞ
それではいきなりだが魔界孔が開き始めた今、方法や過程などに拘っている時間は無い
不肖の弟は重箱の隅においておいて…ちゃっちゃと始めていこうではないか
317 :
フリーダム:2006/11/04(土) 00:21:17 ID:???
誰か来たと思ったら野郎だったので、シカトして勝手にサンマを焼いて食う!
それもフリーダムッ!!
318 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 00:28:38 ID:???
ふっ、ヤローとは雑魚キャラクターにしては大きくでたものだな
俺が誰とも知らずに…無知とは恐ろしいものだ。
聞いて驚けっ…俺の名は斬真 豪…
そう・・・人呼んで。『至上最弱の男』・・とは俺のことよ!
(凄い人オーラだけは全快で覗く白い歯がキラーン)
さて、貴様の驚いた顔を十分に堪能したところで
早く秋刀魚を焼くのを止めたまえ
煙がうっとおしいし…ごほごほ…火事になったら大変なのだよ
もし止めないと豪ちゃんパーンチが炸裂してしまうぞ?
豪ちゃんは下手な女キャラより数十倍好きだw
320 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 00:35:58 ID:???
ふっ……どうやらまた罪もない御婦人のハートを射止めてしまったようだな
最近、御婦人方から学園へひっきりなしにコールがきて(注:主に苦情関係)
あまりのモテ男ぶりに、ちょっと豪ちゃん悩みの種だ
そういう訳だから…
できれば貴方は直接、俺の携帯電話へかけてきてくれたまえ
(さり気なく言われても無いのに極自然に名刺を手渡す)
そんな、テレちゃいますわ(はあと
(ごつごつした大男がくねりながら豪の手を握って離さない)
322 :
フリーダム:2006/11/04(土) 00:47:14 ID:???
よーし、聞いてやったが野郎の履歴なんて寝たら忘れるもんねププー!
(コンビニ前でたむろうリア厨のごとき頭の悪そうなリアクション)
それじゃアッーと驚くカップル成立みたいだからオレは去るッ!
サンマは香典がわり、じゃなくて祝儀がわりに置いていく!
そんな書き逃げをするのもフリーーーーダムッ!!!
323 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 00:54:49 ID:???
おやっ……?(怪訝な表情を浮かべ)
はて、今日の俺の目は酷い乱視のようだ
目の前の御婦人が…なんだかごつい男に見えるのだが…ふむ…
(顎に手を当てて考え込み)
…………(ぐい)…(ちょっと試しに握られた手を引っ張ってみる→動かない)
………(ぐいぐい)…(握られた手を頑張って引っ張ってみる→当然動かない)
>>322 はーはっはっはっ!
本日も豪ちゃんの見事な活躍によって、また巨悪が一つ滅んだ訳だな
問題なのは少々嫌なタイミングというただ一点のみっ!
……(ぐいぐいぐい)…(握られた手を思いっきり引っ張ってみる→悲しいけど、これ動かないんだよね)
んもうっ!
わたくしをどこに連れ去ってしまうおつもりなの!?
わたくしはここでもいいですのよ?
(さばおりもとい熱い抱擁を奉げる)
325 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 01:02:54 ID:???
ほぐわぁあっ!!
(さばおりにぼきぼきと体を張った芸人も真っ青の骨による大合唱)
ははははっ…いやはや…これは困ったな
豪ちゃん……ぴーん…ち……
(薄れゆく意識にお花畑が垣間見えた)
あらあら…これはいけませんね。
仕方ありません……。
(目の前の惨状に嘆息。重心を降ろして構えると)
――しっ………!
(草笛から吹かれるような音を残し、居合い斬りを放つ)
おーほほほほほほ!
邪魔が入りましたわね!
豪様!また会いましょう!
(一瞬で消えうせる)
328 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 01:21:58 ID:???
>>326-327 ……へぐおぉぉっ!!
(余波に巻き込まれて物凄い勢いで打っ飛び)
ふっ…俺とした事がすまないな
助力感謝する…もう少しでこの豪ちゃんの輝かしい薔薇色の歴史に黒歴史ができるところだった
(ぼろくそになるがキリリと立ち上がり、爽やかな笑顔で握手)
いえいえ、あまりに公共の場で堪えない光景でしたので
私の方も断り無く、つい手が出てしまい…。
(握手もそこそこに恭しく頭を下げて一礼)
まぁ…それはそれと致しまして。
ここ闘京地域で最近現れた新興勢力「狼牙軍団」というものを、ご存知ありませんか?
私、彼らの理念に感動致しましたの。
それで微力ながら協力したく思いまして、この辺りを散策していたのですが…。
330 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 01:47:23 ID:???
ほぉ……そうなのか
これはまたあまりに奇遇すぎるところだが…
(いつものおちゃらけモードから、ちょっと真剣モードに切り替わり)
ふむ…しかし余計な詮索はよしておこう
出来れば貴女もな
俺は何を隠そう、その「狼牙軍団」の番長を務めている不肖の弟である斬真狼牙の兄…
ラブリー豪ちゃんだっ!(釘を刺しておいて、いつものおちゃらけへ)
そこらへんにいる犬に噛まれるだけで軽く死ねるから
戦闘には「一切」出る事は無いと思うが、くれぐれも忘れないでくれたまえっ!
はーはっはっはっ!それと俺宛のラブレターは下駄箱とは別に
用意してあるから、そこんとこはよろしく頼むよ。
>330
あら………愉快な方…。
(即座に見抜かれ、一瞬眉を潜める。
すぐに涼しげな態度を取り)
承知致しました。豪ちゃん…でよろしいのですね?
顔と名前を覚えておくのは得意な方ですので、ご心配なく。
(手帳に大きく「豪ちゃん」と書き留めておき)
それでは善は急げということで、明日にでも聖城学園へお伺いいたします。失礼。
(にこりとしてから礼をすると踵を返した)
332 :
斬真 豪:2006/11/04(土) 02:13:28 ID:???
うむ、女性一人で帰すのは少々心苦しい気もするが
俺がいるとかえって危ないので仕方が無いな
気をつけて帰ってくれたまえ
(とりあえず見送ってから前髪をいじる)
ふっ…学園の名前は知っているが散策とは…
どうやら様々な者達の思惑が絡み合うところまで、ようやく狼牙も来たということか
さて…可愛い弟の為にお兄ちゃんも頑張らないといかんな
(白の学ランを颯爽と払って帰っていく)
いかん、このままではこのスレが大変な事に!
(さんまをラップして冷蔵庫に)
ふう、これで腐臭の危機は回避出来たはずだ
334 :
斬真 豪:2006/11/05(日) 03:32:26 ID:???
はーはっはっはっ…諸君、待たせたなっ!(額へ指を立ててびしっと)
皆大好き、ラブリー豪ちゃん提供の情報タイムが葱を背負ってやってきたぞ
それではいきなりだが魔界孔が開き始めた今、方法や過程などに拘っている時間は無い
不肖の弟は重箱の隅においておいて…ちゃっちゃと始めていこうではないか
むろん一言落ちだが
>>333 ふっ…ご苦労だったな
君のおかげで、このスレッドはまた一歩全国制覇へ近づいたぞ?
あぁ、それとこれは余談だが
その秋刀魚は後で俺と咲苗くんとで堪能させてもらったぞ
俺としては秋刀魚をあてに、咲苗くんと今後の事をじっくりと語り合おうと思ったのだが
何故か狼牙にぶっとばされてしまったがな(爽快にキラリと白い歯を覗かせる)
こんな時間に来る奴はおらへんやろ〜。
336 :
斬真 豪:2006/11/06(月) 00:03:23 ID:???
はーはっはっはっ…諸君、待たせたなっ!(額へ指を立ててびしっと)
まぁ、連休も最後でだるいだろうが俺の話を聞け
>335
これはこれは、いつもすまないな
豪ちゃんの登場をいつも心待ちにしているファンの諸君
さて今日は、そんな君に豪ちゃんから素敵なプレゼントを送ろう
どうか遠慮せずに受け取っていただきたい
つ【BBファイナンスの借用書】
ふっ…何を隠そう、また狼牙に無断で1000BPほど借りこんでしまってな
これがばれたら、もれなく月までぶっ飛ばされる事間違いなしだ(何故か得意げに語る)
337 :
斬真 豪:2006/11/06(月) 00:24:08 ID:???
さて…いきなりだがここで豪ちゃんから諸君へ、二つほどサプライズ情報を伝えておこう
くれぐれも腰を抜かさないように聞いてもらいたい
まず一つ目だが今日のは一言落ちという事だ
おや…あまりのびっくりサプライズに声もでないようだな?
そして二つ目は豪ちゃんは明日から特別視察の為に二、三日留守にするという事だ
くっ…あまりの悲しいサプライズに豪ちゃんのファンらは涙が止まらないな
(わざとらしく目尻を拭う)
そこでだ、諸君が毎日楽しみにしているであろう
日刊豪ちゃん情報コーナーをどうするかだが……同じ大番長作品繋がりとして…
ふっ…久那妓、お前に任せたぞ?(超適当で思いつき)
気が向いたらでいい、未来の豪お義兄ちゃん(予定)の代わりに見事大役を果たしてくれたまえ
(颯爽と白の学ランを払って視察(ハワイ)へ向かった)
先月末あたりから一気に賑わってきたけど、それまではかなり寂しい状態だったから
2、3日の留守なんて余裕ってなものよ。
でも我ら名無しでは対して盛り上げる事も出来んから
無事に帰って来るのを祈ってるぜー。
こんばんは皆さんっ
一言ですが正義の味方超昂天使エスカレイヤー参上ですっ
スレの平和を守るためDDD全快で頑張っていきますね
引き続きよろしくお願いしますっ
私がいない間に厄介な事になったようだな。
こういう事は委員長の方が適任だとは思うが…愚痴をこぼしていても仕方ない。
(やれやれと頭を振ると溜め息を一つ)
それではこれよりミーティングを始める。
各自、予め収集・分析した情報を要点だけ簡潔に報告してほしい。
他勢力との交戦もあり、割ける時間も限られているのでな。
……これでは少し堅いか?
(勝手が掴めずに少し目を細める)
>315
貰い物を粗末にするのは、どうかと思って一応袖を通してみたが…
私には少々大きくてな。
……残念ながらサイズが合ってなかったようだ。
(幼くなった自分の容姿を振り返りつつ)
>337
――何が豪義兄ちゃんだ。
闘いはまだ続いている…全く、惚けるには早いぞ。
(呆れて二の句が継げず、軽い眩暈に目元を押さえて)
>339
B能力のほかにDDDというものもあるのか。
ん、よろしく頼む。
はっ!名無しより報告いたします!
来月にもランスがJAPANに襲撃を仕掛ける模様、
関連作品も含めて当スレへの波及も懸念されます。
恐らく増えるであろう住人の玉石混淆をどう捌くか、
キャラハンの皆さまの手腕が問われると思われます!
――とまあ、とりあえず見よう見まねで合わせてみたけど
別にそんな堅くならなくてもいいと思うよ。総合スレなんだし。
>341
ん、報告ご苦労。
今冬は各勢力の台頭が懸念されるか。
……それもそうだな。
実をいうと私もこういう事は馴れていない。
ここでは適度に肩の力を抜いていくとしよう。
戦国ランスのジャンルが地域制圧型SLGになってるけど、
大○○シリーズとの住み分けは大丈夫なのかなと他人事ながら心配になる。
まあ、それより俺はプロGの続編がやってみたいけどね。
…誰もいない?
仕方ない、秋らしく松茸ご飯でも炊いてよう。
ただし松茸が手に入らなかったのでくまたけで代用。
きんぎょも混ぜてみよう。
炊飯器のスイッチを押したら、聞こえてくる呻き声を無視して炊き上がりを待ちましょう
347 :
斬真 豪:2006/11/08(水) 23:50:00 ID:???
そして、それをこの豪ちゃんが美味しく頂くというわけだな
諸君、食事の用意ありがとう(颯爽とお茶碗に盛って遅い夕飯に)
ちなみに今日は視察に疲れたから一言落ちだ
>>340 ふっ…そう照れるな
辛くなったら、未来の豪お義兄ちゃんの胸へいつでも飛び込んでくるがいい
何はともあれ代役をご苦労だ
それが斬真豪の姿を見た最期でした……
いや、冗談だから気にせず戻ってこいよ。
その手のキャラは死にかけてもなかなか死なないもんだからな、
ひょっこり復活するのを期待してるぞ。
平日にひょっこり登場しちゃいました♪
アリスヒロイン・ヒーローの皆さんも色々ご都合があるのだと思いますよ
>>340 いえ、丁寧にありがとうございます
こちらこそよろしくお願いしますねっ
ひょっこりはいいけど、来るたびに変身しっぱなしで
エネルギーのほうは大丈夫なのかい?
>>350 バイオボディのエネルギー消費は確かに膨大ですが…
DDDチャージは皆さんの協力もあって頻繁に行ってますので大丈夫です
心配してくださってありがとうございます
皆さんの協力か、その皆さんがうらやましい限りだ。
(エスカレイヤーのコスチューム姿をしげしげと眺めながら)
しかし、人こないねぇ。
>>352 もちろん機会があれば
このスレの皆さんにもDDDのチャージお願いします
期待しててくださいねっ♪
(視線にポーズを決めて応えて)
う…、それは治安がいいのは喜ぶことなんでしょうけど
ちょっと寂しいですね…
もちろんその時はいの一番に駆けつけたいさ。
…こればっかりは、スレにこられる時間のめぐり合わせ次第だからなぁ。
そして今日も終わるので、俺はそろそろ寝るよ。
おやすみー。
355 :
斬真 豪:2006/11/09(木) 23:57:23 ID:???
はーはっはっはっ…諸君、待たせたなっ!(額へ指を立ててびしっと)
そこのけそこのけ豪ちゃんが通るぞぉ
もちろん一言落ちだがなっ
>348
…のがぁっ!?
じ、持病の心臓病がぁぁぁ!!?
(思いっきりわざとらしくもがき苦しむ振り)
はははっ…なんて冗談なのだ
みんなの愛に守られている豪ちゃんは無敵なのだ(白い歯キラーン)
>353
これはこれは、グットなお嬢さんアフタヌーンだ
老母心ながら助言すると相手が欲しい時は遠慮なくageるといいと思うぞ?
(肩をぽんぽんと実に気さくに叩いて)
それでは豪ちゃんはこれで
ふっ…また会おう、良いこの諸君達
(颯爽と白い学ランを払って帰っていく)
カオルが来ないなあ
シィルとかカミーラとか、ランス組も来て欲しいねぇ
358 :
カカロ ◆rUiIdYOU2I :2006/11/10(金) 21:17:51 ID:K+V2G63+
上げておくぞ…
たもーっち!どこぞに良い女は居らぬか?
たもっちさんではありませんが…
こんばんは、今宵も良い月夜ですね。
おや、こんばんは
どうも、名無し様。
(楚々とした仕草で挨拶を交わし)
暫くの間、留守にしてしまったみたいですみません。
ガンジー様からの命を頂いておりましたので、どうしても。
あの人も結構行き当たりばったりなこと言い出すからカオルも大変だろうねえ
また苦労したんじゃない?
まあ俺は会えて嬉しいよ
しかも久しぶりにゆっくりできる時で運がよかったみたいだ
しかし何度見ても思わず見とれてしまうなあ
どんな命令を?
>362
苦労と感じた事はありません。
お慕いしている御方から頼られるという事は、むしろ喜びかと。
あら…お上手な方ですこと。
(微笑を浮かべ小首をかしげる)
>363
ふふ……あまり胸を張っていえるものではありませんが…
それでも知りたいですか?
>>364 ふむ…うらやましい限りだ。
ここへ来て奉仕すらするのは、その慕っているガンジーの命でもあるの?
上手なのはそちらだろう?
こんな風に数多の男に声をかけられてきたのがわかる受け流し方だよ
>365
はい♪…そういう事です。
私、あの御方を愛しておりますので。
たとえ火の中、水の中、阿鼻驚嘆の中…そして殿方の傍へでも、です。
(嬉々とした声で言葉を続けた)
そうでしょうか。どう思われるかはご自由ですが…
そういう名無し様は、そうではないのですか?
(胸の辺りを伸ばした指先で軽く擽りながら問い掛け)
まさか。
そんな風に聞いてくれるのはありがたいけどね。
そんな俺が
(片手を背中に回してぐいと引き寄せる)
たとえ心は無理でも一度限りこの体に酔ってみたいと
思うのは身の程知らずかな?
俺はあなたに焦がれているがあなたに心を求めない。
それは約束しよう。
>367
そのように堅苦しく考えずとも、よろしいですのに
…律儀な方ですね。
(抱き寄せられると素直に寄りかかっていく。
厚い胸板に少しの間だけ顔を埋めて、仄かな香りを吸い)
――と、折角のお誘い嬉しいのですが
今宵は少し疲れが残っているようなので…
それはまた今度お願い致しますね。
(胸を押すと、スッと躰を離して頭を下げる)
ああ、すまない。
(自分からも体を離す)
運良く会えたことで舞い上がってしまったようだ。
また会えることを願ってるよ。
それじゃ。
>369
いえ、それでは今宵はこれまでで。
お休みなさいませ。
(踵を返して戻っていく)
こんばんは
皆さんおはようございますっ
エスカレイヤー、早朝からスレに参上しちゃいました
(ぴしっとポーズを決めて登場)
え…えと、とりあえず待機してみますね
待機してどうする気なんだろう、この子。
>>373 どうする気と言われても…
その…迷惑ですか?
>>374 迷惑じゃないがな。
……んー、DDDの補給?
>>375 そうですか…ふぅ…よかった…
(不安が解消したのか大きく息を吐いて)
あ、はい…巡回とそれからエネルギー補給が目的です
もしよかったら…協力してくれますか?
>>376 まあこんな時間、そんなに人がいないんじゃないかと思うんだよな。
そんなときに補給に来てもなあ、って。
……エネルギー補給ね。
ほんとに補給だけ?
それとも……そういうの、望んでるんじゃないの?
>>377 うう…そうですね
もっと皆さんがいるときに私も参上したいですけど
(指摘されただけでボディが興奮しDDDが駆動し始め)
あ…そ、そ…れは仕方なく…
私、みんなの笑顔を守りたいから…だから…
この身体に…自ら望んでなんて…んっ
>>378 時間が合わんのじゃしょうがないわな。
本当に?
嘘付いてちゃダメだぞ、正義の味方様?
>>379 しょうがないなんてことないです
頑張って皆さんの期待に応えたいと思いますっ
…期待があればですけど…くす
(快感によって保たれる身体)
は、はいっホントですっ…正義のヒロインが
嘘なんてつくはずがありませ…んんぁっ!
(繰り返しの充電行為に淫乱ともいえる体質に変質していて)
>>380 そりゃあるんじゃね?
よくわからんがな。
ふーん。
そのわりには……ちょっと言葉で辱めるだけで身体くねらせてない?
素直になんなよ。
>>381 あまり名無しさんがいることが少ないので
今回は思い切って待機してみました…期待…あればいいですねっ♪
(ぺろっと舌をだして)
素直に…ぁぁ…
お、お願いします…エスカレイヤーにエッチなことして…
ドキドキさせてください…
>>382 名無し待機が多いのもどうかと思うし、今ぐらいがいいんじゃねーの?
そりゃあるだろ、俺みたいなガッツキは絶対にいるって。
エッチなドキドキね。
なら、俺の膝の上に座ってみ?
(椅子に腰掛けて誘う)
>>383 ふふっ…盛り上がったら複数シチュもできるでしょうか?
自衛隊さんエッチや公開エッチ…是非してみたいです♪
あ、はい…わかりました
(紅く染めた顔で近づき膝の上にちょこんと座る)
お、重くないですか?生身じゃなくてバイオボディですけど…
重量は同等のはずです…
(眼前に迫る顔に照れ隠しを。官能的なコスチュームが目の前でくねらされ)
(脚を開き短いスカートのせいでむっちりとした太腿が付け根まで露に)
>>384 リンカーンか。
ああ、同意ありだから違うのかな?
重くはない、と言うか、心地良い具合に重いかな。
(腰に手を回す)
身体くねらせてどうしたのかなー?
もう我慢できない、ってか?
>>385 どちらかというとDDDチャージを大儀名分にした乱交ですね
輪姦も可ですよ
はふっ…くすぐった…いっ
(腰の括れに手が這い回り膝の上で身をよじる)
(トロンと垂れた目で懇願の表情を)
ン…わかってる癖に…イジワルですっ
お、お願いしますっ…もう、これ以上はっ…
我慢できないです…シテください…
>>386 んー、俺は複数苦手だから見てるだけになるかな?
まあ、出来るといいな。
シテ?
ふーん、でもさ……
(耳元に口を寄せ、ふっとか息を吹きかけつつ囁く)
……挿入れられないなあ、これじゃ。
>>387 そうですか…
でも、もしよかったら参加してくださいねっ♪
(耳たぶにかかる吐息)
ひゃうっぅぅん…ぅぁ…
(コスチュームで覆われた肢体がビクリとわななき)
そ、そんな…どうすればいいんですか?
私なんでもしますから…
(ズボンの盛り上がりに秘部を擦り付けるようにして催促し)
>>388 気が向いたら、かな?
多分ROMってるけどw
どうすれば、って?
簡単だよ、挿入できるようにすればいい。
……このコスチュームの、その部分を少し破るとかね?
(お尻を撫でる)
>>389 ROMしてくれるだけでも…嬉しいです
ドキドキしますから…
つぁっ…は、はい…ココに貴方のを
受け止められるようにですね…っ
(大きな尻を浮かし手をかざし剣を浮かび上がらせる)
ンッ!…
(軽く振るうとリボンが器用にスカートを翻しショーツを細切れに切り裂く)
こ、これでいいですか?…
(スカートを摘んでたくし上げ蜜で光る淫裂を露にし)
>>390 なら、その時にはROMしておこうかな。
出来ればになっちゃうけど。
うんうん、それでいいよ。
(ズボンから固く勃起した肉棒を出し)
……自分で咥え込む?それとも貫かれたい?
>>391 もちろん、できればで
私の活躍みててくださいねっ♪
あっ…ん…すごく大きい…
(飛び出した剛直、思わず溢れ出した唾液をごくりと飲み)
(答える前に身体が勝手に動き出し)
(白手袋に包まれた指が陰茎に絡みつきおずおずと扱き始め)
わ、私に…入れさせて…咥え込ませください…
その後から激しく掻き回してださい…んんっ
(花弁をもう一方の手で開き腰をゆっくりと下ろして)
『くちゅ…』
(水音を立てて性器同士がキスを)
アッ…ハァァッ!
熱い…ですっ…もっと奥に…入れますね…くふ…んんっ
(緩慢な動作で腰が下ろされ、肉棒がゆっくりと秘肉につつまれる)
>>392 活躍……うーん活躍なのか(笑)
どっちなのかな、って……
言葉より行動ってか。
いいよ、たっぷりかき回して溺れさせてあげよう。
ん、そっちも、熱いよ。
熱くて、ぬろぬろだ。
……もっと奥にか。
なら……
(自分から腰を突き上げ、奥までの動きを加速させる)
>>393 スレ的にはそれでいいと思いますよっ♪
はいっ…奥っ…貴方のでいっぱいにっ
ぐくっ…アァッ!
(肉襞を掻き分けながら胎内に埋め込まれる肉の塊に官能の響きを漏らし)
(ぺたんと尻と腰が打ち付けられ完全に肉棒が埋没し)
あ…は、はいっちゃいましたね
あんなに大きかったのに全部…すごいですっ…つくっ!
(視線を結合部に降ろすと広げられた肉棒が花弁を押し広げ咥え込んでいるのが)
>>394 いいならいいんだw
一杯にされて、たっぷりと……
注がれたい?
(肉の塊を胎内に埋め込みながら囁く)
凄いのは、この……オマンコだけどね。
こんなに咥え込んで、いやらしいよ。
ほら、見てごらん?
(結合部を見るようにいいながら、少し腰を引き、再びスパンと突き上げる)
>>395 アッ…そんなこといわれたら…ひっ
私の膣内…じゅんって疼いて…だめぇぇ
(キュンと媚肉から蜜が沁み出しうねるように陰茎にまとわりついて)
はぁっはぁっ…お、お願いします…
注いでくださ…い。貴方の熱いの奥に飲ませてっ…くっ
(乱れる呼吸、とぎれとぎれの言葉と円を描くように尻を回して哀願し)
(腰をひかれると愛液でベトベトの肉棒が
媚肉をめくりあげてずるずると姿を現す)
あ、いやぁっ!…んんっ…やめっ
こんなになってるなんて私…いやらしい…もう…見せないでくださ…い
(瞳を潤ませながらも淫猥な結合部から目をはなそうとはしない)
(再度の突き上げ、子気味よい肉音が響き甘い嬌声が)
きゃふぅぅっ!…んふ…ぁ
>>396 ダメって……疼かせといてダメもないだろ?
尻まで回して、何このエロいのは?
(腰に手を回してその動きを押さえ)
見せないでくださいとか、また嘘付いて。
見たいんだろ、見ると興奮するんだろう?
ドキドキして……補給にもなって、気持ちもいいんだから、ほら、もっと見ろよ。
(また腰を引く)
……実はさ、セックスが好きなだけなんだろ?
>>397 【ごめんなさいっ、緊急の用事が入っちゃいました】
【途中で凄く残念ですが破棄でお願いします…】
【長々とお待たせしたうえ、こんなことになってしまいホントに申し訳ないです】
【急ぎますのでこれで、失礼しますっ】
400 :
フリーダム:2006/11/16(木) 00:37:30 ID:???
どーだ、愛しのあの子が来たかとドキドキしたかぁ?
こんなブービートラップ仕掛けるのも自由だぁぁぁぁぁっ!
401 :
フリーダム:2006/11/16(木) 02:03:30 ID:???
………おまえら、ちゃんとスルー出来るんだな。
えらいよ。えらいけど……俺寒いじゃん…
おやすみなさい………
(一人寂しく寝袋に潜る)
∩___∩
>>401 __ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 今、どんな気持ち?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、どんな気持ち?
:/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. ハッ 〉 /\ 丶
:|::| ::::| :::i ゚。  ̄ \ 丶
:|::| ::::| :::|: \ 丶
:`.| ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::}: } ヘ /
:i `.-‐" J´ ((
……よいしょっと。
(フリーダムの隣に七輪を据えて木炭に着火)
これで良し。ふふ…。
一酸化炭素はねえ、魂を暖めてくれるんだよ。
天に昇るくらいにね。
それは究極の自由なんだよ。なんだ、知らなかったの?
くはははは……。
(笑いを噛み殺しながら逃げる)
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 03:15:25 ID:0IggkaOm
あげ
急に冷え込んで来ましたね…
スレの方も…っといけない元気だして行きましょう(ぴしっ)
そんなわけでちょっとだけ参上です
スレまで冷え込んだら凍えて死んでしまうかも。
しかし時間が取れないとスレすら覗けなかったりするからね……
こればっかりは無理強い出来ないから祈るしかないよ。
そんなわけでまた来てくれノシ
そして週末も終わる…最後に誰かこないかなー。
409 :
月瀬 寧々:2006/11/19(日) 22:55:35 ID:???
ふぅ、新たな信者の方への説明会などでこの時期は何かと大変ね。
由女も陽子も無理をしないと良いのだけれど。
(気だるそうな溜め息)
本当に誰か来たー!
しかし申し訳ない、大悪司未プレイなのだ…
なので簡単な自己紹介などしてくれると
知ってる人が来るまで間が持ちやすいと思うがどうか。
411 :
月瀬 寧々:2006/11/19(日) 23:21:07 ID:???
あら、お気遣い有難う。
オオサカの男は気性が荒い人が多いけど、貴方は……ひょっとしてイイ人?
(口元に手を当ててくつくつと微笑む)
私は由女が教祖をしている那古教に属する者で
皆からは、陽子や遙と並んで「聖女」とされています。
砕けた言い方をすると組織の幹部くらいかしらね。
いい人かな、あんまり悪い人ではないと思うけどね。
少なくとも初対面の人にはきちんと挨拶して……してなかったよ。
ごめん、遅くなったけどこんばんは。
なるほど、宗教組織の幹部ですか。
すると休みの日に玄関先を掃除してくれるついでにパンフレット持ってくるような感じかな?
(微妙に生活臭漂う誤解)
413 :
月瀬 寧々:2006/11/19(日) 23:35:45 ID:???
ふふ……可笑しな方ね。
どうも、こんばんは。
似たようなものだけど少し違うわ。
聖女の為すべき事は由女――那古神様のお手伝いなの。
戦争で疲弊した社会の弱い立場に立たされている人々を救済するのが、主な役目。
表面上は、ね。
表面上は…ですか。
それなら裏はどうなんだろうって興味が湧くような、
でも聞いたら怖い事になりそうな複雑なドキドキ感がありますね……
えと、ともかく弱者救済は宗教の本分ですよね、素敵だと思います。
415 :
月瀬 寧々:2006/11/19(日) 23:51:54 ID:???
弱者救済の慈善事業から始まっても組織が大きくなると
色々と揉み消さなくちゃいけないような事も出てくるの。
由女も陽子もそういう事には疎いほうだから、しっかりとした専門家が必要でしょ?
(くすくすと口元に含みを残す)
さて、それじゃ少し早いけれど二人が心配だからもう戻るわね。
お話の相手をしてくれて、どうも有難う。ふふ…大悪司もよろしくね?
世知辛い世の中ですね…だから神が求められるんだろうけど。
しかしこの微妙な話題で、自分で専門家と言い切りますか……
(冷や汗を掻きながら苦笑い)
こちらこそ、お忙しいところをありがとう。
時間と予算に余裕が出来たら真っ先に買ってみるよ。
そろそろカクさんの顔が見たい!
いや、見たら見ただけで我慢出来るか自信ないが、しかし案外我慢出来るかもしれん!
――だけではあんまりなので、床の間に季節の紅葉などあしらってみました。
皆様のご歓談の切欠にでもなれば幸いです。
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:32:52 ID:RbQNqw4e
殺っちゃんキボン!
419 :
斬真 豪:2006/11/20(月) 23:40:50 ID:???
はーはっはっはっ…諸君、待ってないかもしれんが待たせたなっ!(額へ指を立ててびしっと)
皆大好き、ラブリー豪ちゃん提供の情報タイムだぞ
さて、もう夜も遅いがちゃんと歯は磨いたな?まだだったら虫歯になっても知らんぞ?
ちなみに俺は三十五分かけてぴっかぴかだ(白い歯キラーン)
何せ豪ちゃんの目標は80歳になっても二十本以上の歯を残すことだからな!
ふっ…それでは良い子の諸君、まただ
(白いマントを颯爽と払って帰っていく)
歯磨きもやり過ぎると逆に表面が傷付いて知覚過敏になるぞ。
市販の歯磨き粉には研磨剤含まれてるし、歯ブラシが歯より柔らかいといっても
雨だれが落ち続ければ岩にも穴が空くのと同じ原理で磨り減るからな。
歯磨きすら死亡フラグになるのもらしいといえばらしいが。
あら、紅葉……?
何方か存じ上げませんが趣深いことですね。
(立ち止まって、膝を折ると紅葉を一つ手にとって眺める)
おお、紅葉を愛でるカクさんの何と趣深いことか。
……名無しが気軽にカクさんと呼んで良かったものかな。
こんばんわ、名無し様。
まぁ…ほんとうにお上手ですね。
(手に取った紅葉を髪飾りにと黒髪に挿して、お辞儀)
もちろん、構いませんよ。
どうか遠慮なさらずに……それとも、私と皆さんとの親愛はそれほど隔たりがあるのですか?
(微笑みかけながら傍によって)
ぶらすたぁぁぁぁっっっ!!!!
(肩に積もるほどの紅葉を撒き散らして逃走)
どうも、こんばんは。
お世辞とかじゃなくて本当に似合ってますよ。
(つられて頭を下げる)
いきなりあだ名みたいなので呼ぶと怒る人もいますし、
やっぱり断っておいた方がいいかと思って。
でも名前とミドルネームの頭だけを取るというのも
ユニークなあだ名ですよね……
>424
……ふふ、お元気ですね。
(舞い落ちて肩に掛かる落ち葉。
それを楚々と払う)
>425
ユニーク……
それはガンジー様への敬愛と受け取って宜しいのですね?
(笑みを絶やさず問いかける)
そういえば名無し様、今はお時間ありますか。
風流なお布団も敷かれている事ですし…如何でしょう?
(敷き詰められた紅葉の絨毯へと眺めながら)
>424
うーん、これは雅というよりは伊達の部類か?
これだけの量があるのは見事だけど。
>426
そうだね、変わった発想で面白いと思ったよ。
やっぱり偉い人になると普通とは違った視点があるって事かな。
カクさんに声を掛けられたら、予定が詰まっててもキャンセルする。
……幸いというか何と言うか、目下予定はゼロだけど。
(ピシッと答えた後で、ちょっと情けなく格好を崩す)
期待してなかったと言えば嘘になるけど、いいのかな?
>427
仰るとおりですね。ガンジー様の考えておられる事は
私達の推量の及ぶところではないのです♪
(嬉々とした口調で語る)
こちらからお誘いして断る理由などございません。
あっ、でも閨を共にしている時は「カクさん」と呼ぶのは少し遠慮していただきたく思います。
これからは私の事、カオルとおよび下さい。
(寄り添うと躰を相手に預けて)
さ……どうぞ。
>428
ちょっと及ばなさ過ぎるような気もしなくもないけど……
最後には丸く収まったから気のせいか。
そうだね、確かにこんな時にまで気軽にカクさんは変だな。
呼び捨ても微妙に照れるけど、それなら……カオル、さん?
(寄り添うカオルの肩に手を回し、抱きかかえるようにして囁いてみる)
>429
――ですね。
私も少しだけ恥ずかしいです…。
(呼ばれて、伏目がちになると頬にも紅葉を散らす)
……はい…
(少し間をおいてから顔を上げると踵を浮かせ
紅の引かれた唇を僅かに尖らせ)
>430
う……わざわざ断って、変に意識させたかな。
ギリギリになって思わず投げ飛ばすなんてオチは遠慮するからね。
………いくよ。
ん…………んっ、んんっ……
(確認するように正面を向き、そっとカオルの唇に己の唇を重ねる)
(最初はあくまで軽く触れるように、しかし重ねているうちに深いキスを求めてしまう)
>431
護身の柔術は身を護るためのものです。
ですから今は、それを使う必要がありませんよ…
それとも…これから無体な事を私になさるのですか?
(くすりと悪戯っぽく囁き)
…んっ………
(重なる唇に細めていた目を閉じる。
そうして分け入ってくる舌へ集中し、お互いに絡めていって
はしたなく唾液の音を弾ませた)
ふぅ……躰が、昂りますね。
(長い口付けを終えると、一瞬だけ繋がった銀糸にうっとりと。
堪らないといったふうに肩を揺すってみせる)
>432
ん……んっ、ん……ふぅ。
無体と言われたら、反論出来ないかな。
(口の中に残るカオルの舌の感触を惜しむように息を吐く)
それなら、早く鎮めないといけないな。
さて……えっと、服はどう脱がせたものかな?
和装ってあまり馴染みないから、ちょっと戸惑うな……
(少し困りながら、服の裾を摘んだり眺めたりしている)
>433
ふふ…でしたら投げましょうか?
では…暫し、お待ち下さい。
(一歩下がると、帯を緩めて紺の袴を紅葉の上に落とす。
そうすると桜色の着物だけに袖を通す形になり
胸元から腰までの肌を開いた衿の隙間から覗かせ)
さ、これで宜しいですか?
折角の機会なのですから…この御手で、私の躰を心ゆくまでお楽しみ下さいな。
(そ、と手を取って胸の曲線を描くところへとのせる。
押し当て惜しげもなく柔らかい感触を伝え)
>434
心ゆくまで楽しんだあとなら、投げられてもいいかな。
いい事ばかりだと、ちょっと後が怖い気もするから。
……恥ずかしいところを見せたかな。
(カオルが袴を脱ぐ姿に、恥ずかしさに赤くなっていた顔をさらに染める)
それにしても、全部脱がないあたり男心のツボを心得てるというか……
普段のカオルさんを微妙に意識させられて、余計に惹き付けられるよ。
(手の平に宛がわれた胸をそっと掴み、捏ねるようにして柔らかさを堪能しながら)
(一歩進むと寄り添うように、もう一方の手を尻のほうへと伸ばしていく)
>435
あら、もしかして貴方は……
そういう趣向をお持ちの方なのですか?
――と、ご冗談はこれくらいにして。
(小首を傾げると指先へと視線を落として)
いえ、お詳しいとそれはそれで勘ぐりますので……ふぅっ…ん……
(着物越しに捏ねる手つきに、乳房が艶かしく揺らされる。
されるがまま与えられる愛撫を感じていたが
ふと腰からお尻へと這う手に自分のものを重ねて)
んっ…その、ここから先は押し倒して…して下さいませんか?
足元に広がっている紅葉が美しいですし…
私としては、やはり殿方にはそうして頂けると悦んでしまうので。
>436
勘ぐられるのは怖いな……それこそ投げられそうだ。
(乳首を手の平で押し潰すようにして荒々しく揉みながら)
(尻を掴みかけた手を押さえられて、疑問の表情を浮かべるが)
そんな、ストレートに悦んでしまうなんて言われたら
頼まれなくても……ええいっ!
(カオルを強引に押し倒すと、その上に覆い被さるようにして)
(胸元に吸い付き、手で太腿の辺りから上へとさすりあげていく)
>437
――やっ♥
ふふ…すみません。我侭を言ってしまって……。
(紅葉で出来た絨毯へやんわりと倒されると
それが舞い上がる中、続けられる胸への愛撫を受けていく。
胸肌や頂点に唾液が徐々に塗されて、積極的な求め方に歓喜の声を漏らすが
それでも、まだ余裕を持って胸に埋めた頭を抱き締めたが)
……んっ…うぅんっ………!
(太腿をすりあげる掌に躰と語尾を震わせた。
ぞくりとする感覚に眉を潜めて、脚を閉じて撫でる手を挟んでしまう)
>438
こんな我侭なら大歓迎ですよ。
カオルさんをこんなに美味しく頂けるんだから……
(抱きかかえられたままに顔を豊かな胸の谷間に埋め)
(首を左右に振るようにして、そのふんわりした感触を楽しんでから)
……こっちのほうが、随分と敏感になって来てるみたいだね。
やっぱり期待しているのかな。
(片手で上体を支えるようにして起こし、挟まれた手で内腿を開くように押しやり)
(少しずつ一番奥にあるカオルの秘部目指してずらすように動かしていった)
>439
いつも出来る事ではないですから…
たまに、です。こういう事は、とっ…そんなふうにされると、まるで赤ん坊のようですよ…?
うーん…もしかして少し甘えたいんですか?
(甘えるように胸の谷間で遊ぶ名無しに、くすりと口許を綻ばせる。
うっすらと快楽の朱に染まってきた表情にお姉さんっぽいものを覗かせた。
抱き締めた頭を二、三度撫でてから解いて抱き起こされ)
はぁ……意外と、貴方も意地悪ですね。
こういう事をされて女なら…期待してない、などどいう事はないですのに…
(閉じた太腿を力無く擦り合わすが、それも形だけ。
すぐに這う手は下着をしっとりと濡らす秘所へと到達して)
…………んっ…いやです…。
(抱き起こされたことで、あられもない部位が覗いて頬を羞恥に染める。
見ていられず桜色のリボンを揺らして顔を背け)
【気がつかないうちに夜も更けてしまいましたが】
【大丈夫ですか? 私は、このまま続ける事も】
【一度中断して二度、三度と改めて、ゆるりと楽しむのも】
【どちらでも大丈夫ですが。どうしましょう?】
>440
甘えたいような気もするし、可愛がりたいような気もするし……複雑。
それだけカオルさんの魅力が奥深いって事かな。
(丁度敷かれている秋の木の葉の色合いのように、雰囲気を幾重にも変える)
(カオルの姿に酔いしれるように、夢中になって手を伸ばしていく)
ちょっと嫌がらせてしまうのも、男の性かもしれないね。
どうしてもわざわざ恥ずかしがらせてみたくなるんだよ。
(そっと下着の上から指を這わせ、敏感なスリットを浮き上がらせるように往復させる)
それで……こうやられるの、本当に嫌?
期待してるんじゃなかったかな。
(すっかり濡れた布地の下に手を潜り込ませ、直接まさぐりだす)
(肉芽を探り当ててそっと擦り、確かめるように割れ目に指を入れていく)
【失礼、こちらから伺うべきでしたね】
【明日は休みなので、こちらはこのまま続けても大丈夫ですよ】
>442
ん、んんぅ……っぅ……!!
殿方の閨での…わるい癖…という事ですか……?
もう…仕方ないのですから……。
(なぞる指先に愛液が留まる事無く溢れだした。
顔を背けた所為で、次の動作が分からず余計に感覚が敏感になる。
気分を少しでも落ち着かせようと熱っぽく深い吐息を頻りに漏らして
肩を戦慄かせて責めに耐えるが)
くぅ、ぅぅんっ………そ、それは…
(直に肉芽・濡れそぼった割れ目まで弄れて感極まる。
意地悪な問いに、普段は影を潜めている被虐心が顔を出す。
ついに観念したように媚びた声と視線を向け)
嫌いではないです。もう少し…いえ、もっとしてください。
もう、濡れているの指で…分かりますよね…?
もっと強く指で弄って苛めて…解してください……
(腰を揺すって強請り、指を少しでも埋めようと)
【では、このままで…】
>444
そうだね、やっぱり仕方ない性なのかな……
受け止めて貰えると、どうしてももっと求めてしまいたくなるんだよ。
(背けた拍子に見えた白い首筋を甘く噛み、そのままうなじへ吸い付いていく)
分かるよ、ここが欲しがってるのが……
まるでカオルさんの昂る気持ちが溢れてくるみたいだ。
(空いている手で片足を担ぐようにして、大きく股を広げながら)
(指をぐいっと奥に進め、小刻みに揺すりながら感じる部分を探るようにゆっくり抜いていく)
(そんな動きを繰り返しながら、だんだんと感じるポイントを絞込み責めていった)
>445
ふふ、そんなに悩まないで…下さい。
殿方から強く求められると多少無理なことでも、やはり嬉しいです……んっ♥
もっとなさりたいように…して下されば…
(首筋からうなじへと肌をなぞる唇に、また一つ性感帯を起こされる。
その愛撫にうっとりとして安堵感に瞳を潤ませた)
…っ……またこんな、無体な事…
(ぐいっと片脚を担がれ、卑猥な姿勢をとらされるのに抗議する。
しかし声色は被虐と快楽への期待に震えていて
本来なら恥ずかしい格好にも甘受した)
あっ…あぁん♥
こんなの恥ずかし……んぁ!…んんっ、でも…いい……
中にはいった指が震えて……溶けそうで……このまま続けられたら…イ、イっちゃい…ます…!!
(徐々に心得てくる指の動きに、膣襞を刺激され
いやいやと首を振って甲高い声を上げていく。どろどろと愛液を指に絡ませ
大きな水音を立てて)
>446
それなら、遠慮なく……したいように……
んっ、ちゅく……んぅ……
(語るのがもどかしいように、再び胸の先を口に含み)
(舌の上で神経の集まった先端を転がすように吸っていく)
……カオルさんが可愛くて、しかもいやらしいから
どうしても……あられもない格好、見たくなるんだよ。
(ほとんど引っかかってるだけの上着を乱しながらの妖艶な表情に)
(盛り上がる気分を現すように、手が露出する肌を探り回る)
それなら一回カオルさんが達するところを見たいな。
遠慮しないでイっちゃっていいからさ、ね……
(挿入する指を二本に増やし、微妙にタイミングをずらしながら刺激する)
(奥を探り、浅い位置を掻いて、時折動きを止めては不意に再開して追い立てていく)
>447
また胸…なのですか?
もぅ、殿方は…いえ、貴方は好きなのですね…
あまり吸われると…痕…ついてしまいます…
(何度かの口での愛撫に胸の先が固く隆起する。
吸い上げられる度、下腹部が自然と熱くなり身じろぎした)
あ…んっ……またそういう意地悪な事を仰られて…
どう答えようか…困ります…
(辛うじて掛かっていた着物を肌蹴られると躰の線を晒された。
手や指先には肌からしっとりとした汗が感じられる。
そうして一方的にされている事に調子を乱して)
ふぁぁっ!?……そんな指…二、二本だなんて…こんな…
こんな…のぉ……凄、い……もう…我慢……んんっ、いっ――くぅ……うぅっ♥
(二本に増えた指にも膣は簡単に咥えて、ぎゅっと締め上げていく。
不意を衝く責めも手伝い、一気に絶頂へと押し上げられて
絶叫と共に潮を吹いて達した)
はぁ…はぁぁ……いってしまいました、ね。
それでは今度はこちらが…いたしましょうか?
(暫く余韻で放心していたが何とか立ち直り、ニコリとして)
>448
やっぱり、美味しそうに目の前にあるとつい……
こうして口に運びたくなるんだよ。
(見上げるような目線で、少し恥ずかしそうに弁解する)
本当、困った顔も可愛いよ、カオルさん……
(自分の手で格好を崩していくのがたまらなく感じられ)
(互いの体温と共に愛撫に篭る熱がどこまでも高まっていく)
いいよ、先にイって……っ!
(指への締め付けをそのままに強く押し返し、カオルをイかせる)
(絶頂を迎えた艶姿、手の平にかかった飛沫の熱さにたまらないものを感じて)
ああ、もうこっちも我慢出来ないから……
このままいれて大丈夫……なのかな?
(もどかしげにズボンとパンツをまとめて下ろすと)
(肉棒はすでに興奮で隆々と起立していた)
(今にも飛び付きたい気持ちを抑え、主導権を譲るように挿れていいか訊ねる)
>449
ふふ…このままでも気持ちよくなれると思いますが…
(胸を弾ませて呼吸を整えると、悪戯っぽく微笑む。
人差し指を唇につけて)
一度上を向いて横になってもらいまして…
それから、もっと気持ち良くなれる事をさせて頂きたいと。
(少し体を起し気味にしてから、担がれている脚先を揺らす)
>450
……思いますが?
(ふたたび雰囲気を妖しく変えたカオルの姿に、早鐘のように心臓が鳴り)
(増した血流が送り込まれたかのように、触れてもいないペニスが打ち震える)
ああ、こんな……感じかな。
(ゆっくりと体勢を仰向けに変え、その場に寝そべる)
(若い勃起は少し腹側に反り返るくらい、期待に張り詰めていた)
>451
はい、お手数をお掛けします♪
(寝そべる様子を見て、心なしか生き生きとした表情を浮かべた。
ぐっしょりと愛液を吸ってしまい既に用を成さなくなった下着から爪先を抜いて)
それでは……んっ…失礼しますね…
(肉棒の裏筋に軽く口づけしてから名無しの上へ跨っていく。
先程の責めで濡れそぼった秘所を幾度か、その先端へ擦り付けるようにして
具合を確かめる。そうして胸に手を置いて躰を支えると、ゆっくりと腰を下ろした。
やがて肉棒が「くちゅり」と秘裂を分け入って膣の浅いところへ納まって)
>452
お手柔らかに……
(攻守交替の気配に、喉が渇いたような声でそう答えるのがやっとになる)
うっ……あ、ああ………
さっきほぐしたカオルさんの中が、まるで俺のに吸い付くように……
(ずっと我慢していた部分に突然キスされてかすかに声を漏らし)
(すっかり濡れて解れた入り口が触れると、腰を浮かせそうになってしまう)
う、ふぅ………ど、どうぞ。
(早く奥まで挿れたいのと、このまま亀頭が柔らかく包まれているのを感じていたいのと)
(異なる気持ちがせめぎ合いながら、じっと堪えてカオルの攻め手を待ってみる)
>453
――ふふ…それはよろしゅうございました……
(感想を聞くと、表情をほころばせて名無しの唇へ指を当て
口紅を引くようになぞって離し)
じゃあ、もっと奥まで入れて……ん…いきますね……
……んぁ……はっ……ぁあ……
(膝立ちのまま、更に腰を下ろして肉棒を膣へ咥え込んでいく。
先端が奥の奥まで行き付くと大きく息を吐いた)
ん、流石に先程されたばかりだと……
いきなり、とても激しくは動けませんね…初めはゆっくりと…前後に…それと上下に…
(ゆっくりと抽送を始めると膣襞が肉棒へ絡みついて愛撫する。
また上下に動くたびに、主導権を握っているとはいえ騎乗位で肉棒を咥えて
乳房が揺らしながら感じ入っている様子が惜しげもなく晒された)
>454
ん………
(唇を指先で撫でられた感触に、一瞬妙な安堵感を覚えるが)
……んっ……う……うはぁ……
(カオルの体が沈むと共に、肉棒が包まれる快感が増大していくのを)
(息遣いを合わせるようにして感じ取っていった)
そうだね、イったばかりは……辛いだろう。
まずは自分のペースで、うっ、大丈夫だから……
(カオルが身を揺らすたびに、堅く起ったペニスが膣壁と擦れあい)
(下腹部がざわめきだし、じっくりと高みに送られていくのを感じながら)
(思うように動くのを助けるように、下から腰にそっと手を添えてやる)
>455
はい、では…ちゃんと自分のペースでいきますね。
ゆっくりと…ん、ふぅ……
(腰に添えられた手と気遣う声に頷き返す。
既に解れきった膣の中、ペニスを愛液で滑らせ擦って刺激していく。
抑えた動きから始めた分、徐々にストロークを早めていって)
はぁ…ぁぁん……そろそろ…よくなってきました…
だいぶ、余裕が出てきたと…思いますよ…
(腰を浮かせては深くまで落とし、繋がっている部分から
いやらしい音を響かせ始める。再び昂るものに息遣いを荒げていき
時折感じる絶頂感にブルリと躰を震わせ)
>456
いいよ、それくらいで……う……
根元から頭まで……しっかり、飲み込まれてるから……
(自ら腰を振り、自分の上で跳ね回るカオルの裸が視界一杯に広がる)
(そんな至福の瞬間を下になりながら全身で感じていたが)
……こっちは、そろそろ余裕がなくなりそうだ。
このままだと……このまま、中に……うっ、出しそう……
(大きく弾み出したカオルの秘裂が、肉棒を絞りながら扱いてくれる)
(ぶつかる度に響く音、互いのが混ざり合った臭い、荒い息と共に吐き出される言葉に)
(そして軽くイく度にギュッと締まる刺激に限界が近くなっていき)
(突き上げを抑えられなくなった下半身を宥めながら、最後に残ってる理性で限界を訴える)
【すみません、久しぶりということで少し飛ばしすぎました】
【半端なのですが危ないので休んでおきますね】
【冗長気味で申し訳ありません】
【いえ、こちらこそ長々と引き延ばしてましたから】
【無理させてすみません、ゆっくり休んでくださいな】
【それではこちらもこれで休みます】
【重ね重ね、ほぼ完徹になるほど遅くまでお付き合いさせてしまい失礼しました】
【とてもそれらしく、また魅力的なロールでしたので、よろしければこれに懲りずまたいらっしゃって下さい】
カクさんいたのか‥ORZ‥
是非ともお相手していただきたいもんだ‥
そして週末、誰か来ないかな
んー、戦国ランスまであとちょっとだねー
このごろ全然這い合い無くて退屈してたんだけど…少しは面白くなってくるかなー?
(勘で変装をこなしつつ諜報兼宣伝活動)
464 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 22:14:35 ID:???
うぅ…やはり馴れていないとプ、プレッシャーが…
お目汚しを失礼いたしました
(そそくさと変装をといて)
ここはやはりオーソドックスな宣伝活動に勤しむべきですね
「目指せ、ランスシリーズ新記録セールス」と……
(習字セットを取り出し、ヒット祈願の一念を込め筆を執る)
ついでに「このスレが栄えますように」と一筆したためてはどうか?
466 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 22:38:08 ID:???
は、はい。承知いたしました
「目指せ、このスレが記録セールス栄えますように」っと……
…あぁぁぁ!?ま、混ざって変なことにぃっ!
は、早く修正ペンを…ではなくて書きなお…はぅっ…
(慌てふためいて墨いれに脚を引っ掛けて盛大にぶちまける)
(墨汁が辺りに撒き散らされた)
467 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 22:52:15 ID:???
今日は人が少ないのでしょうか…
し、失礼いたしました
(雑巾がけを終えると煙玉を使って退出)
ああ・・・ちょっと前までいたのかorz
好きなキャラなのに
469 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 23:04:29 ID:???
はっ……誰か私をお呼びでしょうかっ!
(畳を持ち上げて、ヌッとそこから顔を出す)
おわっ!?
なんてところから出てくるんだ…さすが忍者と言うべきか
呼んだっていうか会えなかったのが残念だったんだよ
もう一回来てくれてうれしい
471 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 23:13:44 ID:???
し、失礼いたしました
急ぎの御用かと思いましたので何を置いても、と…
(頬と胸元を墨で汚したまま、恭しく頭を下げる)
えぇと、それはその…ありがとうございます
私のような半人前に温かい言葉を掛けていただいて…うぅ…
(感動に目頭を熱くさせる)
あ、いや急ぎの用って程でも…
名前で呼んでいいのかな?
その、君に用事がなければ折角だしもうちょっといてくれると嬉しいな
お、おいおい…
たったこれだけのことで泣くなんて普段はどんな扱いを受けてるんだ?
言葉をかけるっていうか、単にかわいい子と話したいと思っただけだからさ
473 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 23:28:37 ID:???
は、はいっ。承知いたしましたっ!
私の事はどうかお気兼ねなく名前で呼び捨てに…
お時間の許す限り、いつまでもどこまで名無し様にお付き合いいたしますっ
(久しく任務が無かったので俄然張り切ってクナイを片手に)
さぁ、情報収集でも、要人監視でも、タイムセールス中のお野菜の確保など
何なりとお申し付けくださいませっ
い、いえ。狼牙様はそのような事は決してっ(キッパリと)
これはアリスソフトの新作PR活動のため、暫くスタメンを外れていたので…
そ、そんな…名無し様、お戯れが過ぎます…
(分かり易く頬を染めて俯く)
そう?じゃ、じゃあ…
沙枝……って呼ばせてもらうよ…?
(ドギマギしながら恐る恐る確認するように)
何でもかぁ…俺は情報収集とか必要な立場じゃないし
う〜ん…何にしよう
あー、戦国ランスに注目が集まってるよね
面白そうだしかなり売れるんじゃない?
い、いや……少なくとも嘘は言ってないんだけど…
(頬を染めた表情に心臓の鼓動が早くなる)
えっと…さっき、なんでも申し付けろって言ってたけど
沙枝…に癒してもらいたい…というのはどうだろう?
最近精神肉体両方で疲れちゃっててさ…
あ、いや!いいんだよ嫌なら!うん!本当に!
475 :
高羽沙枝:2006/11/25(土) 23:48:40 ID:???
………
’(同じく胸を高鳴らせながら待っていたので)
…そ、そうですねっ!売り上げがよければ、私も労が報われます
営業活動の一環として「ハニワ」の着ぐるみをきて
闘京中に歩き回っておりましたのでっ
(緊張で必要以上に声を張ってしまう)
え、えぇと……わかりました、お任せください
(若干迷いつつも膝歩きで近づいて)
それではまず、どうぞ…膝枕を…
(耳かきを片手に正座)
ハ、ハニワの着ぐるみを!
そ、それは大変だったよね!寒くなかった!?
大丈夫!俺も買って貢献するよ!
(沙枝の緊張具合と相まってますます緊張してなぜかハイテンション)
あ、はい……では失礼します…
(間近で見える素の太ももから目を逸らしながら
膝にちょこんと頭を乗せる)
ええと、なんというか柔らかいね…
477 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 00:04:42 ID:???
い、いえっ!ぜんっぜん寒くありませんでしたっ!
着ぐるみの内側に「ほっカイロ」をつけておりましたので、はいっ!
それはそうと、お買い上げのほど有難うございます!
(負けじと何故かハイテンションで応えてから)
………あっ…も、申し訳ありません…
忍びにあるまじき耳障りな声を出してしまい…
(恥じ入って居心地悪そうに合わせたふとももを揺する)
(気を取り直して、膝上に名無し様の頭をのせて耳掃除をはじめ)
そ、そうでしょうか?
(反応に困りつつも、丁寧に掃除をしていき)
ん〜、気持ちいいな
膝枕で耳掃除してもらうなんて本当に久しぶりだよ
あ、いやっ!何言ってんだろ、俺って!
今のナシ!気にしないで!
(言ってから変なことを口走ったのに気づいて慌てて弁解する)
あ、あのさ…耳掃除はもういいから、
別のこと頼んでもいい?
479 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 00:18:52 ID:???
ふふ……私もこうして誰かの耳掃除をするのは久しぶりです
こうして改めて見てみると耳の形って変わっていますよね
(雑談を交えながら掃除を終えて耳かきを置く)
え?…あっ…へ?……???
(急な弁解に目を白黒させるたが)
(後の言い回しから意図を汲んで)
は、はい。承知しております
伽の事ですね?お、お任せください
それではその、横になっていただけますか?
我らが伊我に伝わる秘伝の技を持って……半人前の私ですが…
名無し様の疲労をお取りいたします
確かに。
うずまきっっぽいけどなんか複雑な形してるよね。
あ、ありがとう。それじゃぎゅっと……
ってええっ!?
(自分の希望が通ったと思いきや想像以上のことを言い出されて驚く)
あ…いや……えーと…
(思い切り戸惑って混乱するが)
ええと…こちらこそ…
半人前なんてとんでもないって…光栄すぎるよ、ありがとう。
(余りにも魅力的過ぎる申し出を断れるはずもなく膝から降りて横になる)
481 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 00:36:26 ID:???
こ、光栄だなんて…うぅ…
そんな事を言ってくださるのは狼牙様以外では初めてです
忍者修行中などでは至極当然の事なのに…
(また感動に涙の溜まった目頭を拭う)
…では失礼いたします
(膝歩きで名無し様の下の方へと移動して、男の部分へ)
……ん…しょ……
(ズボンを丁寧に脱がていく)
いやいや、泣かないで泣かないで(汗
こんな言葉一つで…沙枝は本当に純粋なんだな
くの一は房中術も覚えさせられるって
話には聞いてたけど本当だったのか…
なんだか俺が沙枝を癒したくなってきた……とか言ってみたり…
なんか恥ずかしくなってくるな…
それじゃよろしく…
483 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 00:52:08 ID:???
申し訳ありません。これから伽だというのに、こんな興が醒めるような事を…
(少しの間だけ上を向いて心を落ち着かせ)
ま、またそんなお戯れを…このくらいの事はくの一なら誰もが通る道です
ですから、そのようなお気遣いは……(おたおたと照れる)
と、とにかく始めますね?
(一物を露出させるとお湯に浸していたタオルを手に取り)
(冷えて萎縮しないように、ゆっくりと包んで上から撫でる)
…お加減如何でしょう?
お湯、熱くなどないですか?
そんなことないって、うん
俺は沙枝の純粋なところが知れて嬉しいな
あー、ええと、俺でよかったら後で選手交代させてほしいなと
(照れながら一気にまくしたてる)
あ……
(曝け出され、目の前の女の子に見られると思うと初めてでもないのに恥ずかしくなる)
あ、うん。大丈夫だ。
そのまま続けてくれていいよ。
485 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 01:10:51 ID:???
えぇと………
(捲くし立てられ、どぎまぎとする)
(紅潮した頬を俯いて隠した)
は、はい。名無し様のここもほど、よくなってきましたので…
(墨のついてしまった忍者装束を脱いでいくと)
(橙色の布地から白い肌とたっぷりの乳房が弾けるように零れ落ちる)
…次は私の胸でご奉仕いたしますね
(覆いかぶさるようにして一物を乳房に挟んで、ヌッと扱いてみる)
あっ……それが沙枝の胸……
(ごくっと唾を飲み込み乳房から目が離せない)
(見ているだけで肉棒が固くなりむくっと立ち上がる)
そ、その中に…?
あ…ふぅ……
沙枝の胸…すっごく柔らかい…
(柔らかな乳房に挟まれさらに肉棒が膨張する)
柔らかくてそれだけでも癒されるし、
いつも一生懸命な沙枝が…その一生懸命さを
今は俺に向けてくれてるんだなって思うと嬉しいな
487 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 01:33:05 ID:???
凄いです……名無し様のここ…急に元気に……
(勃起した肉棒を挟んだまま目を丸くする)
それにすっごく固くて熱くて…胸が火傷してしまいそうです…
…う、嬉しいです……
そんな風に言ってくださって…もっともっと気持ちよくなって頂けるよう…
一生懸命頑張りますね…
(負けないように脇から乳房を寄せて上げて揺さぶる)
(ぎこちなさの残る奉仕だが、それでも思いつく技巧をこらした)
(唾液を胸の谷間と見えている先端に垂らして更に強く押さえつけ)
気持ちいい……
(乳房に挟まれ揺すられる刺激だけでなく、自分のものが
豊かな胸に包まれている様子は視覚的にも興奮をそそられる)
(何より沙枝がしてくれているのだという事実が大きい)
でも、それだけじゃなくて…なんだろ?
あったかいっていうのかな…そんな感じ…
あ…待って
(手で静止してから起き上がりあぐらをかいて)
すごく気持ちよかったんだけどさ、
なんだか俺だけされてるのって心苦しくって
(ぎゅうと抱き寄せて)
一緒に気持ちよくなるってのは…だめ?
489 :
高羽沙枝:2006/11/26(日) 01:57:42 ID:???
あぁ、…ぴくぴくって震えてます…
(こうしてゆっくりと伽を勤めるのは久しぶりの事で)
(乳房の間で擦れる肉棒の固い感触に溜め息をつく)
(熱っぽい眼差しを向けていたが)
??……どうしました?
(奉仕を中断させられて、一旦体を起こす)
(どうしたのかと首を傾げながら話を聞き)
………え、あっ……そ、その…!!
(抱き締められておろおろとした)
も、申し訳ありません。だ、駄目なんです…もう時間も遅いし今度また……
いえいえ、そうではなくて私は狼牙様という心に決めた方がいるんです
少し前までは男の人に抱かれるなんて、誰でも同じって思っていたのですが…でも今は…!
(申し訳無さそうにせず、むしろ誇らしげに意志の強い瞳で応え)
だから今夜は、私の事お気になさらないで
最後まで名無し様の伽をさせて下さい♪
(笑顔を見せて)
あー…そりゃそうだよな。
ごめん!俺が悪かった!
(決意のこもった瞳に対して謝罪する)
馬鹿だなあ…折角のチャンスを不意にしちゃったよ。
こんなこと一生に一度あるかどうかなのに。
ごめん、こんなことしておいて続き頼むっていうのもちょっとなんだしさ
今日はこれで帰るよ。たくさん癒してくれてありがとう。
主君によろしくね。それじゃ〜。
【すいませーん、なんかやっちゃった感バリバリで申し訳ないです】
【で、申し訳なさがこみ上げてきて続きを頼むのも恐縮なので勝手ながらこれで落ちます】
【ありがとうございました〜】
あっ、はい。えぇと、私はそんな…
(引きとめようと腕を伸ばしかけたが)
(相手の厚意を思うと押し止めた)
はい、お休みなさいませ
疲れた時はまたいつでもお申しつけくださいね
(三つ指を揃えて恭しく頭を下げると身なりを整え帰っていく)
【そ、そんな事ありません】
【今日はもう時間が遅いので、やんわりとお断りしようかと思ったのですが…】
【少し言い方が悪かったようですね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
492 :
斬真 豪:2006/11/26(日) 02:30:41 ID:???
はーはっはっはっ…諸君、待たせたなっ!(額へ指を立ててびしっと)
ピンクな時間の次はお待ちかね、豪ちゃんの情報タイムだ
>420
ふっ……どうやらお前は豪ちゃんが歯磨きをする時のソフトタッチ加減を知らないようだな
弱すぎず、それでいて強すぎないタッチ…豪ちゃんはフェミ+デンティ、ニストなのだよ
(今夜もちょっとうっとおしいくらいに白い歯キラーン☆)
そういえば…歯磨きといえば、今朝は歯磨きブラシが洗面所に二本あったな
まぁ、俺のは大きく「斬真」と苗字を書いてあるから誰も間違えないだろうがな
ちなみにミニ情報としては
我が愚弟、狼牙の歯磨きブラシはセンスを疑う白い色で
豪ちゃんのはご婦人にも受けがいいプリチーピンクの色だ
(注:何か今朝使ったのは色が白っぽかったような気がするが、ノープロブレムだ)
何この本当は鬼のように強いひと
494 :
斬真 豪:2006/11/26(日) 02:45:31 ID:???
あぁ、そういえば
>>417の紅葉だが
豪ちゃんが後でしっかりと落ち葉と共に焼き芋のために使わせていただいたぞ
ふっ……遅くなったが礼をいおう
>>カオル・クインシー・神楽
若干久しぶりな気もするが、これからもスレッドを頼むぞ!
……と我が愚弟が言っていたそうだ
間違っても、豪ちゃんが言った訳ではないのであしからずだぞ?
>>高羽沙枝
ふっ……狼牙が世話になっているようだな
色々と面倒をかけるかもしれんが、この豪ちゃんだと思って力を貸してやってくれ
(言われてないが脳内で「本当は豪ちゃんが好き→でも叶わない恋→狼牙が好き」と変換)
あいつもあいつで中々いい男だしな
まぁ、どうしてもというなら夜に人目をはばかって抱き締めてあげることは豪ちゃんにも……(以下くどくど)
>>493 はーはっはっはっ…いやー、それほどでもあるな
脳あって、格好良くて、奥さん方からの人気もあって
ついでに平成のレオナルドの如く多才、かつお金持ちな(嘘)プリチー豪ちゃんは爪隠す、とはまさしくこの事だな
495 :
斬真 豪:2006/11/26(日) 03:06:49 ID:???
この豪ちゃんとしたことが…
ふっ…レスし忘れるとはな
>>エスカレイヤー
やぁ、可憐なお嬢さん…豪ちゃんの事覚えてくれていたかな?
いや…返事は聞かなくても分かっているから無理に返さなくてもいいぞ
(根拠のない自信Part1)
お互い正義の味方は苦労するが頑張って行こうではないか
>>フリーダム
ぐーぐー…(豪ちゃんお昼寝もとい転寝タイム)
>>月瀬寧々
やぁ、お美しいお嬢さん
お相手をした名無し君がプロフィールを参照しようと、アリスソフト公式サイトを覗いてみると
貴女のところが抜けていて大慌てだっただろう、と名探偵豪ちゃんは推測しつつ
まぁ、これからもよろしく頼もうか
(根拠のない自信Part2)
ふっ……それでは諸君、まただ
(白いマントを颯爽と払って帰っていく)
暇つぶしに良く覗いてるが、豪ちゃんになら身体許すかも(笑)
弱い豪ちゃんを逆レイプとかー・・・運良く見掛けたらしちゃうね♪ノシ
じゃあおれはアー
498 :
大まおー:2006/11/26(日) 17:08:13 ID:???
ぽわーん
499 :
魂塚妖姫:2006/11/26(日) 23:55:02 ID:???
あぁ……彼方…
余はそなたの舞が見たい…狂おしいまでに見たいぞ…
見よ、そして聞くのじゃ
そなたを思う余の想いをしたためた…この切なき久遠が紡ぐ詠歌を…
………一般人がそれを聞いたら呪われて死ぬとかいうことはないよな…?
501 :
魂塚妖姫:2006/11/27(月) 00:10:02 ID:???
ほぉ…久方ぶりに人の気配を感ずるぞ……
ふふ…呪いとはまた失礼よのぉ
この詠歌は余が彼方だけのため詠うもの
聞いた他の者がどうなろうと知った事ではない
犯して下さい。
しょーゆせんべいを焼いてる人の伝言です。(真っ赤な嘘だが)
503 :
魂塚妖姫:2006/11/27(月) 00:31:11 ID:???
戯けた事を言う
か、彼方がそのような事を言うはずがなかろぉ
余と彼方との関係は純なる愛と書き、純愛であるぞ
……………
(そう言いつつも少し妄想して悦に浸ってから)
くく…やはり無いな
そなたのような道化は屍人と戯れておれ
(扇子の先を向けて傀儡どもをけしかけると深遠へと消えていく)
うーん。もしも僕が狼牙さん並の精力と死を恐れぬ度胸を持つ漢なら、
魂塚さんも美容のために遊んでくれるかも知れないけど……。
(グッと両手の拳を握り締めてみる)
……無理だよ。(苦笑)
素質のオカリナ十個くらいぶらさげて歌舞伎町で半年豪遊でもしなけりゃ
無理だね、僕は。あははは! きっと、すごく五月蝿いよ!?
ん……すまない。
もうかなり前になるが、私としたことが寝落ちという失態を演じていたようだ。
あの時の名無しには悪いことをしたな。
>>504 かなり動機が不純ではあるのだが、そんな弱気なことでどうする。
愚痴をこぼす暇があったらその分修練に励むのだ。
お前が漢と見ている狼牙とて…始めから、あのように強かったわけではない。
あれは何度も苦汁を舐め、何度も地に膝をつけながら
各地を回って己を磨いた結果なのだ。
それにしても、狼牙の名も随分と広まったことだな。
別に深いわけは無いが……私はそれを少し嬉しく思うぞ。
やはりこの時間帯は辛いようだな。
それでは、これで失礼する。
(自室へと戻っていく)
……と思ったが、久しぶりに顔を出したのだ。
詫びる意味でも何か一つしなくてはならんな。
(おもむろにだて眼鏡をかける)
――真実はいつも一つ。
(人差し指を突きつけて)
………………………………(再び始まった恐ろしく長い沈黙)
やはり、か……今のは忘れてくれて構わない。
(溜め息混じりに眼鏡を外して戻っていく)
ミタヨー(・∀・)ニヤニヤ
ちょwwwwwwくなぎタソ暴走wwwww
可愛いから許す
誰か来た!………と思ったら名無しさんでしたか。
なんか悔しいからレス付けて後続の名無しをさらに騙してやろっと。
協力するぜwww
なんなら一夜だけ誰かやろうか?
>>507 > やはり、か……今のは忘れてくれて構わない。
> (溜め息混じりに眼鏡を外して戻っていく)
……いいえ。
いいえ、決して忘れません。おかげさまで新たなる「気付き」を
得る事ができました。
「大陸」世界ならラインコック君やダークランス君。
「大番長」世界なら二十六君、義経君、亜門君に伊織君。
男の身でも、お茶を飲みつつ、さりげなくエロネタを振って
顔を赤らめさせたくなる美少年達が盛り沢山!
ましてやその道の御趣味の婦女子の皆様ならば言うに及ばず!
というわけでショタキャラ諸兄にもご降臨願いたく! 是非!
>511
そんな事言って、実は好評だったら続けてみようかなんて下心持ってたりするんじゃないの?w
しかし悲しいかな、今夜は空いてないんだ(´・ω・`)
>512
そんなわけで511に頼むといいよ
>513
いや、全くだ…アリスソフトはバトルノートとか山沢麻美とか、微妙な知名度のキャラしかなぁ…
ちなみに一番得意なのがスキル【ボーン】の使い手、ゆ…
省略されました
515 :
511:2006/11/29(水) 22:45:09 ID:???
>>513 お、応っっ!!
>>511 というわけで、どうですよ? お兄さんと気軽な茶飲み話でもしない?
大丈夫。いやらしい事はしないから。頼むよ!
>>514 アーッ! ショタキャラ筆頭、成瀬君を失念していたっ!
ごめんよ。これで勘弁してくれ。
(熱い缶紅茶を差し出してみる)
516 :
成瀬 有紀:2006/11/29(水) 22:49:25 ID:???
仕方ないなぁ…
>515
呼ばれたから来ちゃったけど、僕の一人称って「僕」だったか「ぼく」だったか「ボク」だったか覚えてないんだ、ごめんなね?
こんな感じだよね、自信はないけど(おどおど)
517 :
512:2006/11/29(水) 22:50:00 ID:???
ぎゃわー、名前をしくじった! 511を512に訂正!
518 :
512:2006/11/29(水) 22:52:14 ID:???
>>516 ああっ! 来てくれたんだね…! ありがとうっ!
一人称の件については、すぐに調べがつく。
お茶でも飲みながらちょっと待ってて!
519 :
成瀬 有紀:2006/11/29(水) 22:55:47 ID:???
>518
うん、少しだけしかお話し出来ないけど…
呼ばれたら来ちゃったんだ。
(ズズ〜と丁寧にお茶を味わって飲んでる)
…なんか自分の一人称を調べてもらうのって変だね。
520 :
512:2006/11/29(水) 22:58:49 ID:???
いいんだよ、これくらい。序盤をCTRL押してればすぐなんだから…。
おおっ、わかった! 成瀬君! 君の一人称は「ボク」だ!
とか言って、憶えてなかった僕も修行が足りないんだけどね。
さてと。
実銃を持てるとしたら、何が良い?
ルガー? モーゼル? それともデザートイーグル?
521 :
成瀬 有紀:2006/11/29(水) 23:05:49 ID:???
>520
………「それってボクが調べても変わらないよーな…」
あ、ありがとう名無しくん。そっか、ボクは自分の事をボクって呼んでたんだね。
…ボクは日本人だからトカレフとか(※日本人関係ない)
プラスチックで軽いからグロックかな、センチメーターとかはちょっと重くて無理そうだからね。
手に入れたら名無しくんを狙ってあげるよ?(にこにこ)
522 :
512:2006/11/29(水) 23:13:06 ID:???
んーー。グロックかい?
名銃らしいけど夜店のオモチャっぽいんだよね、あれ。
でも、君が選ぶなら我慢するよ。狙うなら──。
(ひょいと指を延ばして有紀の唇に軽く触れ、その指を
自分の眉間にあてる)
──ここに頼む。安らかに眠れるからね。
眠れない夜はあったりする?
523 :
成瀬 有紀:2006/11/29(水) 23:18:13 ID:???
>522
でも、そこがまた良いんだよ安っぽい中にあの威力は魅力だからね。
…ボクが選ぶならって………//
(ボーっと名無しくんの行動を見てるが、黙って赤くなり俯いて)
うぅ…ボクが名無しくんにキスをしたら良く眠れるって、そんな事…//
…あるよ、好きな人を考えてたり次の日が楽しみな日とかだと特に…//
(何故かまた赤くなりもじもじとしてる)
524 :
512:2006/11/29(水) 23:26:27 ID:???
君の口づけは9mmパラベラムよりは甘いだろうね……。
(嘗めるような目付きで有紀の唇を見つめる。照れ隠しに
ブレザーの内ポケットからフラスコを取り出し、あおる)
んっぷ。
(少し顔に赤みがさして)
おや、成瀬君の顔も赤くなった。あはは……!
ところでだ! 君! 自分の性器の大きさに自信があるだろう!!
525 :
成瀬 有紀:2006/11/29(水) 23:32:33 ID:???
>524
……校内でお酒は良くないと思うなぁ、ボクは元々こう言う顔だよっ!//
(名無しくんの良くわからない口説き文句(?)は、するぅして慌てて赤くなったと言われた事に反論し)
ぼ、ボクが!?性器の大きさ!?////
(直ぐに真っ赤になって考えるが、出た答えは)
そ、そりゃあ…身長の高い人とかには負けてると思うけど。
誰かと比べたりは物理的に不可能だし、わからないよぉ…//
526 :
512:2006/11/29(水) 23:41:26 ID:???
あはははは! 僕は高校死亡中退と決まってるから良いんだよ!
(訳の判らない事を言う)
負けてるかい? 狼牙さんと野外で放尿した時、君の股間を見た
あの人は何か遣る瀬ない表情を浮かべてはいなかったかい?
……それにね、誰かとくらべるのが「物理的に不可能」というのは
間違いだよ。今だって、君と僕のズボンとパンツを下ろせば可能さ!
だけど、それをやっちゃうと「特殊スレ」に行けとか言われちゃう
からね。何事も我慢が肝心さ…!
(我慢して有紀の股間を食い入るように見つめる)
527 :
成瀬 有紀:2006/11/29(水) 23:47:10 ID:???
>526
取って付けた用な名前の生徒がよくなるね、名無しくんは凡庸キャラクターなのかな?
(可愛い笑顔でさり気なく酷い事を言ってる)
えっ〜と、ボクは外で御手洗いはしないし…誰かにも見せたりはしないんだけどなぁ…//
あ、あのね!…名無しくん、ボク…一応…女の子なんだけど…///
(特に隠してる必要もないので、股間ばかりに視線を当ててる名無しくんに小さな声で呟く)
528 :
512:2006/11/29(水) 23:57:26 ID:???
あはははは! 凡庸さにおいては誰にも負けないよ!
(酔いがまわって、げらげら笑う)
えーーっ。何か言ったかなあ? 君のそっち方面をコンプ
してないからわからないけど、君を女の子にするのは物凄く
面倒な手順が必要なはずであって、僕は頭がおかしいので
そんな面倒臭いことできるかっ! 無理だよ!!
あはははははは!!
(ひとしきりの狂笑ののち)
……ふみゅう。おやすみなさい……。
(こてんと横たわり、寝息を立て始める)
【おつき合い頂き、有難うございました! どうか、またおいで下さい!】
529 :
成瀬 有紀:2006/11/30(木) 00:08:40 ID:???
>528
凡庸キャラって、時間稼ぎか適当な場所の壁に使われちゃうよね…
ああー、ボクどーしたらいいんだろう?
(酔ってテンションの高い名無しくんの前で落ち着いてオロオロ)
東方不は…じゃなくて、mooのボス見たいな人を仲間にするよりは楽だと思うな…
ボクの真のファンならボクは男の子のまま使うらしいけどね。
(一頻りの会話(?)の後に、眠ってしまった名無しくんを見て)
うぅ〜ボクの力じゃ運べないし、名無しくんをこのままにしてたら風邪ひいちゃうし困ったなぁ…
仕方ないか、本当はほうって置きたいけど…
(そっと自分のブレザーを脱ぎ、名無しくんに掛けてあげると)
(序でに名無しくんの顔に自分の唇を近付けて)
………ちゅ…///
…おやすみ、名無しくん…///
(軽く名無しくんのオデコに唇を触れさせると赤くなったまま立ち去ってく)
【う〜ん、ちょっと自信なかったんだけど…ボクはこんな感じだったかなぁ…?】
【そうだね、評判が良かったらまた来るよ♪】
【ありがと、名無しくんも早く寝ないとダメだよぉ?おやすみ〜♪】
とりあえずググッたが、要するに1人でショタでもボーイッシュでもいける
欲張りハンバーグカレーキャラなのか。なんか面白そうだな。
531 :
京堂扇奈:2006/11/30(木) 21:06:51 ID:???
うぅ〜ん……
(唇に人差し指を当て、きょろきょろと。
まるで何かを探しているかのように)
ヘソ出し大和撫子
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ひんっ…寒いです。
ランス様、暖かい服を買ってくれないかな…
っくしゅん!
今日はヘソ出し祭りか?
この季節に大変だな(他人事)
む、一言落ちか?
とりあえず冬季用設置型誘導捕縛トラップを仕掛けてみよう。
分かりやすく言うとコタツだ。
ほーれあったかいぞー
この服は…ランス様がこれしか買ってくれないから…。
露出度が高い服が好きなんです、ランス様。
なんか…あったかいものが…
(ふらふらと近寄ってコタツに入る)
うぅぅ、あったかいですぅ…。
お、捕獲成功。
来月になればヘソの隠れる新コスチュームが手に入るぞ、頑張れシィル!
…防寒性の悪さは相変わらずっぽいけどなー(ぼそ)
そんなわけで、それまでコタツにでもあたっていくとよい。
>537
あ、ありがとうございますぅ…
(珍しく優しくしてもらってうるうると瞳を潤ませ)
あったかくて安心しちゃって…なんだかねむくなってきちゃいます…
(睫を伏せて、とろんとした瞳でコタツの机に頬擦りするように突っ伏し)
来月にはきっともっと暖かくなりますよね。JAPANの国…
むにゃむにゃ…
礼なんかいいよ、もうすぐ戦国ランスで楽しませてもらうわけだから
そのお礼の先払いみたいなもんだ。
…おっと、寝てしまったか。
この時期のコタツは最強の誘眠兵器でもあるからなー
またランスに振り回されて大変だろうから、今はゆっくり休みな。
(起こさないようにそろーりと退室する)
【寝るところなので、これで去るよ。短かったけど雑談ありがとうな】
ちょ、いつの間にか有紀たんが来てるじゃないか
541 :
成瀬 有紀:2006/12/01(金) 00:42:45 ID:???
>540
あはは…、特別にちょっとだけ試しに来ただけだけどね。
ボクは残念だけど、みんな程上手くやる力も無いし…さ。
今夜も時間は有るから、少し練習に付き合ってくれると嬉しいかな?
俺は来てくれて嬉しいけどね。
気にするようなことなんてないんじゃないか?
練習というのは何についてだろう?
543 :
成瀬 有紀:2006/12/01(金) 00:52:03 ID:???
>542
そ、そうかな…ボクまだまだ自信も無いし…
名無しくん達の役に立てるかわからないから…来ても良いのかな〜って。
う〜ん、会話とかかな…ボクはコレで良いのかわからないんだ「大番長」をプレイしたの、数年も前だし記憶もあやふやになってるからね。
役に立てるかどうかなんて全く心配する必要はないぞ?
君なら大いに役に立てる!
まあ色々な意味でだがね〜
会話か。
ふむ、君がより男として振舞えるように練習したいのかと思ったのだが。
545 :
成瀬 有紀:2006/12/01(金) 00:59:15 ID:???
>544
あはは、なら良いんだけどね…マスコットキャラクターとしてより、最前線でみんなと一緒に戦ったりしたいな〜と。
…色々な意味って、どーゆう意味かな?(にこにこ)
それは大丈夫、周りにいっぱい見習える人達が居るからね…普段の行動は目をつぶったらだけど。
【511さんなんですよね?今やっと流れを把握しました】
【ちょっとそれを見てしまってからは気分が乗らなくなったので失礼します。すいません】
547 :
成瀬 有紀:2006/12/01(金) 01:03:58 ID:???
>546
【そっか、うん…気分が乗らないなら仕方ないよね…】
【名無しくんも気にしないでね、お休み…】
【…ボクはどーしたら良いのかな?】
548 :
512:2006/12/01(金) 01:11:02 ID:???
──別に何も考えなくて良いのさ。昨夜は有難う。
(どこからともなく現れ、有紀がかけてくれたブレザーを差し出す)
おかげで暖かく眠れたよ。そして君のぬくもりは、いつもここに…。
(自分の額に指をあて、その指をぺろっと舐めてから有紀にピッと向けて)
おやすみ!
【昨夜は本当に有り難うございました。では、また!】
549 :
成瀬 有紀:2006/12/01(金) 01:18:21 ID:???
>548
あ、えっと…うん、風邪とか引かなかったなら良かったよ。
(少しだけ笑顔でブレザーを受け取り、着ると)
…起きてたんだ、はぅぅ〜…おやすみ…///
(名無しくんの行動に真っ赤になりながらも、嬉しそうにして)
【あっ…うん、名無しくんも…わざわざありがとうだね、また…ね。】
…じゃあ、ボクはコレで失礼するよ。
また何時か、ボクが必要な時はきっと駆け付けるから…元気でね。
(小さく手を振るとそのまま、闇の中に紛れ込んで消えてしまう)
【………バイバイ…ノシ】
難しいもんだね
そして週末。
微妙な空気を払拭しに誰ぞカモン!
今日も寒いですぅ…うぅう。
私なんかで良ければ…少しだけいます…。
っくちゅん!
おうよ、少しだけでも大歓迎だ。
それにしても、相変わらず寒そうな格好だな。
見てると上着の一つでも用意してやりたくなる所だが、
そんな事したらランスに「俺の奴隷に勝手に物を与えるな!」とか
理不尽な事言われてぶった切られそうなのがな……
何もしてあげられないけど、せめて暖かい眼差しで見守ってあげよう。
わぁ、良かったです。
この格好布地も薄くって…くちゅん!
名無しさんの優しい気持ちだけで暖かくなれました。
ありがとうございます。
(にこっと微笑んで感謝を伝える)
そうですね、名無しさんがランス様に酷いことをされたら…
うぅう、考えたくないですっ。
やっぱり少しだけでもどんどん顔出してくれた方が
逢える機会が増えるわけだからね、名無し一同喜ぶと思うよ。
悪い格好じゃないと思うけどね、可愛いし。
気持ちだけならいくらでも……ほれほれ、熱視線あたーく!
ひ弱な現代っ子では勝ち目がないもんね。
絶頂期に強いのはともかくとして、サボって腕が鈍ってても瞬く間にパワーアップするのが羨ましいよ。
もう俺なんて、土日ごろごろしたら月曜がだるくて仕方なくてさ……
ランスの無駄なパワーが羨ましいよ。
ホントですか?それなら私も嬉しいですっ。
いつか時間があるときにはお話だけじゃなくて…あぅあぅ…
か、かわいいですか…ありがとうございますぅ…
あのあのっ…恥ずかしいです。
(熱視線にぽぽぽっと頬を染めて、ほんのり暖かくなったことに気づいて)
(名無しさんの心に嬉しそうに胸元で手を組んで)
名無しさんは疲れてるんですか?
私でよかったら肩をおもみしますっ…!
(手馴れた手つきで肩をもみもみする)
そうだね、また時間があるときにでも色々ね。
そんなに恥ずかしがらなくても、素直に自信もっていいと思うよ?
可愛くなかったらシリーズ通してヒロインなんて張れないだろうしさ。
今週忙しかったからね、年末に向けて色々あるからさ。
揉んでもらえるのなら、是非お願いしようかな。
……おおっ、こいつは凝ったところに効く……
(大人しく気持ち良さそうに肩を揉まれる)
是非っ。
(元気良く頷いて)
あ、でも…私なんて…もっともっと素敵な女性が沢山いますから…
でもでも、名無しさんがそう言ってくださると自信がもてるような
気がします…。
(組んだ手をくるくる回しながら恥ずかしそうに>557を見つめ)
結構凝ってますね…えいえいっ…
(力を込めて、時に優しく丹念に凝りをほぐしていく)
はい、これでほぐれたとおもいます。あんまりやりすぎると
もみ返しがきちゃいますから…
今日はありがとうございましたっ。私はこれで…
(ぺこりと頭が膝につきそうなくらい深いお辞儀をすると、ランスの居る家のほうへ戻っていった)
【少しの間でしたけど、ありがとうございました。楽しかったです】
はは、それなら期待してるよ。
他に素敵な女性がいたからって、シィルの魅力が減るわけじゃないからな。
その調子でJAPANでも頑張れ。
寒いと外歩いてて首が縮まったり背中が丸まるから、どうしても凝ってくるんだ。
元々猫背気味だしね……ああ、ほぐれるほぐれる。
……うん、軽くなった、ありがとう。
もみ返しがくる手前で止める辺り心憎いね。
こちらこそありがとう、またいつかな。
(肩凝りが取れたのをアピールするように腕を振る)
【こちらこそありがとう、途中油断しててレス遅れて悪かった】
斎香先輩や魔人カミーラやカクさんを待ち望む年上属性を隠そうともしない俺
みんなはどう?
チェーンのエリたんや、ぱすチャのリナ、志津香というツンデレを待ち望む俺
戦国ランス一番手は誰だろうな。
継続して出てるシィルなんかは(悪いけど)脇に置いとくとして。
はにい
社員必死だな
皆さん久しぶりです
エスカレイヤーこんな時間にレスの為だけに参上です
>>495 返事が送れてごめんなさいっ、もちろん覚えてますよ
みんなの平和の為これからも全開でがんばりますねっ
(ちょっと変な人かな…くすっ)
乙カレイヤーノシ
あぁ…ローガ…
どうして僕達は出会ってしまったんだろう?
この時期になると流石に冷えるか。
もう少し何か羽織った方がいいかもしれないな。
…それにしても、そろそろ所謂『クリスマス』という奴か……
(不意に覚えた肌寒さで、二の腕を擦る)
相変わらずの薄着のままなのか、脚とかが特に冷えそうだよな。
クリスマスと言うとあれだな、シングルベールシングルベールだな…メリークルシミマスだな。
独り者には辛い日だ。
そうだな。身体を動かしている時は良いのだが、そうでない時は少々辛い。
尤も羽織るといっても…この服装は、いわば天楼家の正装の様なものだ。
おいそれと変えるのは少し抵抗がある。
メリークルシミマスだと?
それを言うならメリー………いや、止めておこう。
(安易なツッコミは自重する)
ん…確かに、この時期に独り身は何かと辛そうだな。
もしかしてお前は、その辛い部類に入るのか?
久那妓は魅力的だからその格好でもいいと思うが…正装だったのか。
こんな事を言うと何だが、あまり魅力的でない女がその格好だったなら…
(想像しても楽しくは無いので想像はしないどく)
違うぞ久那妓。俺はあくまでも一人が好きなだけだ。
決してもてないから彼女がいないとかじゃ……
(必死に言い訳するが途中で虚しくなり言葉を途切る)
もてないがそれがどうした!仏教徒にクリスマス何か関係無い!
うむ、お前の伝えたい事はよくわかった。
つまるところ目は口ほどにものを言った、というところか。
(必死さを察して深くは追求せずにおく)
ついには苦しい宗教論まで持ち込んできたか。
そこまで追い詰められているとは…全く、仕方のない奴だ。
(袖に手を入れてアイマスクとクリスマスカードを取り出し)
これ以上暴走するのは少し止めて、これをつけろ。
お前がつけている間に私がサンタとやらに要望を一筆したためておく。
(筆を片手にサラサラと)
ぐっ…これ以上見苦しい言い訳をしても仕方ないので置いておこう。
(何とか冷静さを取り戻そうと、大きく深呼吸する)
まるで俺が子供扱いされてるみたいじゃないか、精神年齢はそう高く無い気持ちもするが。
(袖から取り出したアイマスクとクリスマスカードを見ると、
どうしてそんな場所に入れてるのだろうと思うが、深くは追求せず)
何で付けないと駄目なのかわからないがわかったぞ。
(言われるがまま、アイマスクを装着し自分の視界を塞ぐ)
……本当に子供だな。
今、日本の先行きが少しだけ不安になったぞ。
(目隠しをした名無しを確認すると、カードを何かに吊るす)
・・・・・・・・(暫くの沈黙の後)
――もう外してもいい、にゃん。
(『いつのまにか』ネコミミとウエイトレスの格好に着替えている)
(部屋も『いつのまにか』可愛らしい飾り付けがされていて)
(先程のカードは楠木に)
大丈夫だ、今の時点で日本所か世界が腐りきってるからな。
この混迷を脱するのは当分の間無理だろう。
(らしくも無い事を視界を塞いだまま口にする)
にゃん…!?
(先ほどまでの様子とは違った口調に唖然としながら、
アイマスクを外すと、眼に映った光景に呆然とする)
その格好は……可愛い過ぎるぞ久那妓…
…思わず理性がぶっ飛びそうになるぐらいな。
(その愛らしさに我慢ならず、つい抱きついてしまう)
にゃ……?
どうかしまし、にゃ?
(胸にトレーを抱えたまま首を傾げる)
(その仕草に頭のネコミミが揺れて)
にゃにゃ……!?
ご主人様、そんなにくっつかれると困るのにゃ。
(抱きつかれて、表情が一瞬いつものそれに戻って硬くなるが)
(すぐにウエイトレスの振る舞いで)
と、とりあえず、離れるにゃ〜♪
久那妓があんまり可愛いからつい抱きついてしまった。
…耳まで揺れてるし……
(その挙動一つ一つが男心をどうしてもくすぐってしまう)
ああ…わかったいきなり抱きついて悪かったな。
………
(抱きついた体を離すが、ご主人様という甘美な響きに思わず顔がにやけ)
久那妓はそんな可愛らしい格好をして一体どうしたのかな〜?
(愛らしい衣装に身を包んだ久那妓を眺めながら)
わかって頂けて助かりますにゃ。
もう少しで私は殴り…にゃ、にゃははは…なんでもないですにゃ。
(思わず手が出そうだったのに胸を撫で下ろす)
(気を取り直して、ぎこちない笑顔を浮かべる)
これは今年一年良い子にしていたか、どうかは別として…
とにかくサンタ様からの一足早いプレゼントですにゃ。
ご主人様、言ってくれれば一つだけ願い事を叶えますにゃ?
・・・・・・という冬へむけての催し物らしい。
(メモ帳片手に最後だけ淡々と)
そういえばさっき寒気を一瞬感じたような……
いや、何でも無いって言ってるし気のせいだよな。
(ぎこちない笑みにつられるように乾いた笑いを浮かべる)
何を言う…俺は多分よい子に…してた事にしよう。
一つだけ願いを叶えて貰えるだと…!?それは勿論……
(何かを言おうとするが、最後だけ淡々と口にする様子が眼に入り、
またも言葉が途切れてしまうが、意を決し)
俺の今の願いは一つ!
天楼 久那妓とエッチをしたい。ただそれだけだ!
ん…一つだけ願いを叶えて貰うとしたら、どうするにゃ?
早く言うにゃ。
(メモ帳を仕舞うとネコミミを立てて聞き逃さないように)
……………………はにゃ?
(呆気にとられて暫し硬直)
(立ち直るまで少なくない時間を要してから)
御主人様……あまりよく聞こえなかったのにゃが…
それは本気で仰っているのかにゃ?
(名無しの頬を掠めたトレーが後ろの壁に突き刺さる)
どうした久那妓。俺はハッキリと言ったぞ。
聞こえなかったのならもう一度……!?
(突然トレーが頬を掠め、壁にまで突き刺さり焦る)
くぅ……今かなり怖かったが俺の願いは変わらない。
それが駄目なら久那妓と結婚して生涯一緒に居たいってのもいいな。
まぁ、男に二言は無いと言う事で、もう一度言おう。
俺の願いは久那妓とエッチしたい。だ!
冗談で言ってると思うか?勿論本気だ。
(真っ直ぐ視線を合わせながら)
うっ……よくもまぁ、すらすらと…
そ、そんな大きな声で恥ずかしくにゃいのか?
(僅かに頬を赤くして語尾が混ざる)
わかったにゃ。
ちょ、ちょっとくらいなら……御主人様…
(半歩前に足を進めて)
――久那妓を可愛がってほしいですにゃ…。
恥ずかしさも吹き飛ぶ程の強い願いという事だな。
改めて言われると、少し恥ずかしいが。
(近づく久那妓の背に手を回して抱きしめる)
本当に可愛がっていいんだな…?駄目と言っても遅いぞ。
大体そんな可愛い言い方をされただけで疼く…
(久那妓の言葉が欲情を掻きたて、股間の部位が、
ズボン越しにでもわかるぐらいの膨らみを帯びる)
この綺麗な脚にも一度触れて見たかったんだよな。
手触りの方も随分といいみたいだ…
(手を久那妓の太腿へ伸ばすと、嫌らしい手つきで弄る)
――っ!
(抱き寄せられると、硬くなった先が脚に当たる)
(緊張で身体を強張らせて)
ん…御主人様…
さ、触り方が何だか嫌らしいですにゃ…
(スカートの裾を持ち上げて這いずり回る手から)
(逃れるように思わず片脚を半歩引いた)
(そうすると丁度、膝裏が後ろのベットの縁に当たってよろけて)
【ん…どうも回線が重いにゃ】
【弾かれつつ続けるのも失礼だから、一旦凍結したいにゃ】
【あ、回線が重たいのか。そういう時は無理しない方がいい】
【自分は時間の都合は、平日だとPM7時〜AM2時の間は大丈夫かな】
【休日は大体どの時間でも大丈夫だから、そちらの都合の良い日時があれば、】
【指定くれるとありがたいかも。一応捨てトリップ付けとく】
【それではお言葉に甘えるにゃ。】
【再開は可能なら明日の20時〜22時くらいに。】
【無理しないうちに落ちますにゃ。】
【時間の方は了解。明日10日の20時〜22時ぐだいだね】
【その時は>584へのこちらの返信から続きという事で】
【それじゃ、今日の所は寝るのでおやすみ】
羨ましいやつめ……
俺たちの希望を背に奮起しろよ!>◆2gfIvOm7tU
こんな時間しか空かない身ではそもそも出会えないからなーorz
>2gfIvOm7tU
【再開の件だが、すまない。
相変わらず回線の御機嫌がよろしくないようだ。
今度また、と言っても予定がいつ取れるか分からないから
心苦しい限りだが、今回は破棄させてもらえないだろうか?】
【20時〜22時ぐらいとの事だけど待たせるのは申し訳無いので、】
【少し早めに参上っと】
>>584 ん…?触り方が嫌らしかったか。
それは兎も角…調度ベッドがあるじゃないか。
久那妓にばかり眼が行って気付かなかったぜ…
(よろける久那妓の背中に手をそえると、ベッドに優しく押し倒す)
この可愛らしい胸にも何度触りたいと思ったことか…
こうして服の上から触るだけでも興奮するが…
直接見てみたいな…久那妓の乳房を。
(右手を久那妓の乳房目掛けて伸ばすと、そっと撫で回す)
(幾度か撫でると、ゆっくりと力を加え軽く揉む)
>>590 【おっとレスを打ってる途中に参上してたのか返事が遅れてすまない】
【残念だけど、回線の調子が悪いなら破棄も仕方ないよ。うん。】
【いつかまた巡り合う事があればその時は宜しくな】
>592
【すまないな。
ん…私の方こそ機会があれば、また宜しく頼む。
それでは失礼する。】
>>593 【そう何度もすまないとか言わないでいいぞ。気にするな!】
【それじゃ俺も落ち〜】
すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のキモレスだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投
典型的な変質者による自作自演進行スレですな…カワイソス
マルチポストにマジレスしても仕方ないけど、
せめてID表示板かそうでないかくらいは考えて欲しいもんですね。
こんばんはっ。
明日にはJAPANへの旅が始まりますね。
ランス様が無茶をしないように…今は祈るばかりですっ。
そろそろ本スレだとフラゲ報告とか来てるのだろうか?
wktkするために事前情報シャットアウトしてる身としては色んな意味で今夜が一番ドキドキだ。
そして無茶をしないランスなど有り得るのだろうか、いや有り得ない(反語)
戦国やってみてリズナに降臨して欲しいと思った
伝統のランスシリーズ最新作ということで
皆さん天下統一にお忙しいみたいですね
JAPANの個性的な方々と会えることを期待していますね
こんばんは。
JAPANの国にも慣れてきました…
少し待機してみますね。
こんばんは、まだいるかな。
時期を考えるとネタバレになりそうであまり突っ込めないけど、
今回は特に大変だったみたいだね。
>602
はいっ、こんばんは。
えっとそうですね…大変、みたいですぅ…
私の旅はまだ序盤くらいなのでネタバレをすることはないですけど。
これを期にJAPANの皆さんが来てくださるといいですね。
大変なんだよ………ううっ、涙が。
(顔を背け、陰で拭う仕草)
しかし、今は旬なのと同時に年末でもあるんだよね。
年末で忙しいのと、年末休みでこれるようになるのとで相殺くらいだろうか…
出来れば後者の目が出て欲しいんだけど。
??どうしました?大丈夫ですか?
(小首を傾げて>604を見つめておろおろする)
そうですね…私が来られるときは来てみたいなと思っています。
まだまだ皆さんプレイ中かもしれませんし…
では私もこれで失礼しますね。
待機時間が長くなってしまったのでお話あまりできなくてすみませんっ。
なあに、煙草の煙が目に染みただけさ……
二周目以降で追加とかもあるみたいだし、皆結構やりこむだろうしね。
かくいう俺もボチボチと再チャレンジ中。
いいや気にすることないさ、また来てくれいノシ
607 :
鈴女:2006/12/23(土) 01:45:42 ID:???
ういうい。
ゲームは一日一時間、画面から三尺以上離れてプレイするでござるよ。
お、忍者娘
ところで自分は漫画・アニメ・小説含む全作品において
どの忍者と同じぐらいだと思う?
609 :
鈴女:2006/12/23(土) 02:09:34 ID:???
今はちょっと思い浮かばないでござるな。
でも忍者ハッ○リくんクラスの忍者なら楽に瞬殺でき……
おっと、機密保持のためにこれ以上はノーコメントでござる。
ランスが呼んでるから、もう鈴女は戻るでござるよー。
うしし。カラスが鳴くから帰ろでござるー。
ランスはカラスだったのか…(違
また一つおりこうさんになれました
611 :
斬真 豪:2006/12/23(土) 22:33:31 ID:???
はーはっはっはっ…冬といえば思い出される有名人
ちょっと懐かしいヨン様ならぬ豪様の登場だ
新作のネタバレされる恐怖も何の何のさ
諸君、久しぶりの情報タイムの時間だぞ?
(沸き起こるはずの大歓声+拍手を予測して、先に片手を挙げての登場)
>>エスカレイヤー
やぁ、お美しいお嬢さん(爽やかさ150% 豪様比の笑顔)
「また」「全くの」「偶然で」出会ってしまったか
ふむ…これはもう運命的だな
JAPANの連中もいいが
俺としては個人的に是非今度、君とじっくり午後のティータイムを楽し(ry
>>シィル・プライン
やぁ、可愛らしいお嬢さん
最新作での活躍拝見して……影ながらだが、いるぞ?
それにしても君も髪型を変えて一層魅力的になったものだな
世の男子諸君は嘆かわしくも女性の髪の変化に疎いが
俺は遥か彼方からでも1mmカットでも気づく事が出来るぞ
ふっ……まぁ、これくらいは健全な男なら至って普通の事だがな
612 :
斬真 豪:2006/12/23(土) 22:38:02 ID:???
>>鈴女
やぁ、くのいちお嬢さん
最新作では暴れまわっているよう……というか、らしいで何よりだ
それにしても忍びとはいえ、その格好はどうだろうな
特に胸の辺りが素晴らしい目の保養に……いやいや……実にけしからん事になっているぞ
(白い歯をキラーンとさせて凄く幸せそうな表情)
さて今回の情報をどう(エロく)活かすかは諸君次第だ
天下統一もいいが全国制覇の事もよろしく頼むぞ?
(白いマントを颯爽と払って去っていく)
おはようございます
エスカレイヤー参上ですノシ
>>611 (豪の登場に拍手)
相変わらずですね。すごく前向きで羨ましいです
偶然も重なれば運命…ホントかもしれませんね
私とですか?豪さんさえよろしければ
「個人的に参上」しちゃいますよっ♪(ぴしっと決めポーズ)
お早う、エスカレイヤーさん…
今日も1日、頑張ってくれよ〜
>>614 はい、おはようございます
あの…起きたばかりですか?眠たそうですけど…
それと応援ありがとうございます。頑張りますねっ
>>615 うわっ、まだ居たんだねエロスカレイヤーさん。
起きたばかりと言うよりは、徹夜で遊んで帰って来て休憩中ですな。
…いきなりになるけどセクハラとか、して良いですか?
>>616 (ぷぅと頬を膨らませて)
エロスカ…じゃなくて「エスカレイヤー」ですっ
ダメですよ。夜更かしは身体によくないから
はい…でも、セクハラってどんなことを?
>>617 性能がエスカレイヤーじゃなくてエロスカレイヤーだと思ったので、あながち間違ってる気もしませんしね。
徹夜は良くありますから大丈夫です、ギターのゲームとかをやってると朝になってるのもしばしばなので…ハマるとかなり怖いのは、みんな同じですって〜
具体的には、抱き付いてエスカレイヤーさんの胸元に顔を押し付けてスリスリ…や、いけそうならHな事を全開ですが?
>>618 う…それはそうですけど、やっぱり抵抗ありますよ
夢中になるのはわかりますけど、ほどほどにしてくださいね
全開で大丈夫ですよ。後時間ですけど午前中ならとりあえずは
>>619 抵抗あっても、事実を認めないと成長しないぜ?
…とか、格好いい事を言って見よう。
人の期待は裏切っても自分の気持ちを裏切ってまでは生きたくは…無いからね、やりたい事をやるのが一番だからな?
ならさっそく、エスカレイヤーさんはスレンダーな割に以外と……がありますからね〜
(エスカレイヤーの言葉ひ聞くと、じわじわ近付いて自分の顔が丁度エスカレイヤーの胸の間に挟まる用に抱き付いて)
柔らかいな、うん…かなり幸せかも…
>>620 事実と認める…難しいですね
皆さんが私に期待してることもわかります
でも、エロスカレイヤーと呼ばれるのとは別ですっ
はい…遠慮なく
ん、気持ちいいですか?
(ハーフカップから零れそうな膨らみにうずめた頭を抱きとめる)
>>621 やっぱりプライドですかね、エスカレイヤーさんは正義のヒロインだが…
実はHをしないと戦えないとか、責任者…じゃなくて、君を作ったと言えば良いのかな?お父さんはなにを考えてるんだろうか…。
…はい、我が儘を言うなら撫でたりとかもお願いしますね…。
って、なんか情けないので座りますから。
エスカレイヤーさんは俺の腰に足を回して、このままの体勢で抱き付いてくれますか?
(グッとエスカレイヤーの身体を持ち上げ、自分の腕をエスカレイヤーの腰に回し)
(ゆっくりと座ると、エスカレイヤーの胸元に顔を埋めたままスリスリと頭を動かしてる)
>>622 チャージにHが必要なのは緊急で仕方なく…
お父さんさえ助け出せば何とかしてくれると信じてます
(向かい合い密着した体制からむっちりとした大腿を腰に巻きつけて)
こうですか?
気にしないでなんでも言ってくださいね
あん…くすぐったいです。髪が擦れて…んっ
(押し付けてくる頭を優しく撫でつけ)
>>623 以外とお父さんがエスカレイヤーさんとHをしたくてとか…はは、まさかねぇ?
何でも…なら、色々言っちゃいますよ…?
(髪を撫でられると、エスカレイヤーの胸元に顔を埋めたまま、身体を上下に揺さぶってる)
なんか…凄い、エスカレイヤーさんとHしてる気分になりますね…
(自分の腰へと足を絡まらせ、身体を揺さぶってる為に見た目はつながってるような状態で)
>>624 え、え?…それはないと思いますけど
ひょっとしてお父さんっ…(禁断の想像をしてしまい)
ん…はい、ドキドキさせてください
(上下にゆっくりとゆれる身体ふわりと髪がなびいて)
そうです…ね…
こうしてると…誰かがみたら絶対にエッチしてるって思われちゃいます…
>>625 はは、ただの考えだ…きっと奥手な君の変身前に勇気づける為に…だ。
なら、こうして見たらどうかな…?
んっ…、エスカレイヤーさんの中…暖かくて、締めて凄い…よ!
おまんこ…エスカレイヤーさんのおまんこ、気持ち良い…!僕のおちんちんは…どう?
(ゆさゆさ、とエスカレイヤーの身体を揺さぶりながらも)
(Hな事を言って、エスカレイヤーの反応を伺ってる)
>>626 戦うための勇気…でもH以外がよかったです
お父さん…まってて必ず私が助けますっ
(強くなる揺さぶり、きゅっとしがみついてぴったりと密着し)
ンッ!…お、おちんちんいいですっ
私の中で熱く暴れて…もっともっとしてくださ…いっ
(頭をくしゃくしゃに掻き抱き、耳元に艶っぽくさやいて)
>>627 頑張ってとか無責任な事は言えないが、ドキドキはさせてあげるから安心してくれよ?…君のお父さんの為になるしね…
ああ…!エスカレイヤーさんの中で、おちんちんがビクビクしてるよ…!
こんなに締め付けて…そんなに欲しかったのか?
(密着した身体をまるで本当に下から突き上げるかの如く、素早くゆさゆさとエスカレイヤーの身体を揺さぶり続け)
もう、そんなに下のお口でおちんちん咥えて…エスカレイヤーさんは淫乱だなぁ…?
………本当に欲しくなったら、直ぐに入れるからね…
(尚もエスカレイヤーの身体を強く抱き締めたまま揺さぶり、不意にエスカレイヤーの耳元で呟いた)
>>628 無責任なんてそんな…皆さんの声が私を支えてくれます
だから頑張れるんです
アアッ!…クッ
(紅潮し崩れた顔、息は激しく荒くなり)
ご、ごめんなさい…私ホントはたまらなくて
やっ…ぁ…そんなに奥っ突かれたら…っぁぁ…
(されるがままにゆさぶられ腕の中でピクピクと身体を痙攣させ)
はぁぁ…私、エスカレイヤーは淫乱
これじゃホントにエロスカレイヤーですね…
…んっ、わかりました…
>>629 なら良かったよ、俺がしてるのは…声援じゃなくて精援だけどね。
くっ…エスカレイヤーさん!…もっと、気持ち良くなって下さい…!
(グッとエスカレイヤーの身体を床に寝せ、重なる用になると)
ほら…ぐちゅぐちゅ、ってエスカレイヤーさんの下のお口から音が漏れてますよ…?
それに…、胸のてっぺんも堅くなってますね…?
(当然そんな音はしてないが、エスカレイヤーの胸元を見ると真実も混ざってる為に真実味が高まって行き)
(今度は前後にエスカレイヤーの身体を揺らし続け、Hのフリを続けて)
>>630 くす…なら貴方の精で私をもっとドキドキさせてください
(押し倒されると同時に重なり合う)
きゃっあふ…んんっ
は、はいっ…貴方の思うままに私を感じさせて…ください
(しっかりと全身で受け止め愛しげに背中を撫でさすり)
(ぐったりと弛緩した肢体を床に横たえる)
アアッ!…言わないでください…
わかってるんですけど止まらない…恥ずかしくて…もう
(スカートが捲くれ、のぞく清楚なショーツはべっとりと愛液で濡れ透けるほどで)
んふ…ぁぁっ!そうなの…
おっぱいが熱いんです…先っぽがこんなに…
(ぷっくりと勃起した乳首がコスを押し上げぷるぷると揺れ)
もう、もう…これ以上は…お願いシテくださいっ
>>631 まぁ、ドキドキかは分からないけど…感じさせるなら任せてよ?
ははは…さーて、エスカレイヤーさんにはもっと色々しなきゃだね…?
………本当にはシないよ、我慢出来ないなら…自慰すると良い…
(軽く笑うと、ゆっくり顔をエスカレイヤーの耳元に近付けて小さく呟くと)
そうだね、エスカレイヤーさんの胸…服の上からでも分かる位に先がとがってるよ?
もしかして、触りながらアソコを攻めて欲しいのかな?
…凄いね、僕のおちんちんをエスカレイヤーさんのお口に入ったよ?
大きくて、息が出来なそうだね…?
(片手をエスカレイヤーの胸に重ねると、ムニムニと揉み解して)
(指を2本エスカレイヤーの口に入れるとペニスを咥えさせてるのを想像させてる)
【いきなり失礼、後…2レス位で〆ますので〜】
>>632 (耳にまとわりつく吐息、お預けに呆然とし)
そ、そんな…こんなになってるの…にっ
ダメッ…自分でなんて…っぁ…で、でも…
(震える手がゆっくりと秘部に向かい)
アッアアンッ!…指き、気持ちいいっ…もっと…くぅぅぅっ
(大きく開脚ショーツ越しに指を秘口に潜らせる)
んふ…ぁ…そうです。おっぱい搾りながら
アソコもっと奥までっ!激しく突いてイカせてください…
ちゅぷ…んく…
ぴちゃっ…コクッ…ちゅるぅぅっ
(指先をペニスにするように舌で転がし)
(唇で淫猥に扱きながら音をたててペニスにするように吸い上げる)
>>632 【わかりましたっ♪残り少しよろしくお願いしますねっ】
>>633 んっ、ダ〜メ…エスカレイヤーさんは言葉と軽い刺激で興奮して…
自分を自慰して、イっちゃうんだやね…?
(エスカレイヤーの耳元べ呟く度に、熱い吐息がエスカレイヤーの首や耳元を刺激させて)
そう…分かったよ…ほらエスカレイヤーさんのおまんこに…、おちんちんが入ったり出たりして…
おちんちんが出入りする度にヒクヒクさせて、もうイきそうかな…?
(片手は少しだけ強く、衣服の上からエスカレイヤーの胸を揉みしだき)
(むにゅむにゅ、と揉む手のひらに吸い付いて形を変えて)
ほらほら…おちんちんが下のお口にも、上のお口にも入ってる…こんなに必死に咥えて…おちんちんが美味しいんだね、Hだね…エスカレイヤーさんてば…
(指に絡んで来る舌を、まるで指で口を犯す用に…にちゃにちゃと音を立てながら絡めて)
(少し指を引き抜き、エスカレイヤーの口の上で見せる用にすると唾液がいやらしい唇から糸を引いてる)
>>635 イ、イジワルですっ…
私こんなになってるのに…ぁっ…ホントにイキそうっ
(熱くぼやける意識のなか、ときおり痙攣して達しそうなことを告げる)
ンッ!…はいっイキますっ
貴方のが奥…掻きまわして…たまらな…いっ
(淫らに腰をくねらせ、秘所をまさぐる指は一掃激しさを増し)
ちゅぽ…んっ…はぁぁっ
イヤ…見せないでください…んちゅっ
(唾液まみれの指を正視できず、垂れ落ちる糸を伸ばした舌ですくいとって)
>>636 意地悪でも、エスカレイヤーさんは気持ち良くなれてるから…問題ないじゃないかな…?
最後だし、ちょっとだけサービスしようかな…
(いつの間にかペニスがズボンから露出され、先はカウパーにまみれのヌルヌルのペニスを取り出して握ると)
サービスだから、ちゃんとイけよ…?
ほら…ぬちゅ!ぬちゅ…ずぷ…くちゃぁ…
(グッとエスカレイヤーの愛液により中が透けて見える泌裂にペニスを押し当て、下着の上から軽くペニスを注入して)
(一気にエスカレイヤーを絶頂に向かわせると)
い、一緒に!一緒にイこうか!?
くぁ!で、でるぅ!!ほら!欲しいだろう!
(軽い刺激でペニスは膨らみ、びゅるびゅるとエスカレイヤーの下半身に向かって精液を思いっ切り掛けてく)
>>637 あは…ホンモノのおちんちん…んっ
アアッ!…熱いっ!指なんかと違って…すごっ
くっ…ふぁぁっあっ…アァァァァッ!
(ブルリと臀部を震わせ上り詰め矯正とともに痙攣を繰り返して)
ふぁ…ハァァッ…
はいっくださいっ…貴方の精液私の中におもいきりっ…
(飛び散った精液がいまだ余韻に浸る下半身を汚していく)
んふぅぅ…ぁぁ…熱っ…熱いです…とても…
>>638 んっ…はぁ、コレじゃあエスカレイヤーさんが凄い…いやらしく見えるよね…?
なら、もう少しだけ悪戯をしようかな…
(自分の出した精液により下半身はベトベト、口は涎が垂れた状態のエスカレイヤーを見ると立ち上がって)
(絶頂を迎えて、動かないエスカレイヤーの顔に跨るとペニスをエスカレイヤーの口に無理矢理気味に咥えさせて)
ほら、綺麗にしてくれるかな?
精液で汚れちゃたんだよね…エスカレイヤーさんがHだからさ?
(ぬちゅ…ぬちゅ、とエスカレイヤーにペニスを舌で綺麗にさせて口を犯し終えると、再び立ち上がり…)
はは、じゃあまた…エスカレイヤーさんを頂いたし満足かな?
また今度、次はおちんちんを最後まで入れさせて貰うな?…じゃあ、またエスカレイヤーさんもお疲れ様。
(虚ろな目をしてるエスカレイヤーに声を掛けるとゆっくりと、立ち去って行く)
【ではこんな感じで〆ますね、最後にちょっと悪戯しました(笑)】
【言葉攻めは好きだっかわかりませんが、楽しかったですよ〜ありがとうございました!】
【お疲れ様です、先に失礼しますね〜ノシ】
>>639 ふぁ…ん、悪戯って…あ…
ちゅぽ…んく…ちゅるぅぅぅ…ぷは…ん
(鈴口を舌でつつき窄めた唇で残滓をすすって)
あ…はい、こんなのがあったなんて
次はその…ちゃんと最後までお願いします
それじゃ…私ちょっと休みますね…ありがとうございまし…た
(どっぷりと悦楽の余韻に浸りつつそのまま眠りに落ちて)
【長時間お疲れ様です。ありがとうございました】
【ちょっと戸惑いましたが楽しめました】
【それでは私もこれで失礼します】
アプロスに乗られたい
失礼します。
JAPANの騒動も相変わらずですが私も此方に
お邪魔させて戴く事に致しました。
ランス殿との間になかなか世継ぎを設けられなくて悩んでおります。
(微かに俯いて考え込み、掌の中のお守りを見つめる)
私の身体がどこかおかしいのだろうか?
それとも…?
いや…考えすぎても仕方ないですね。
今宵は少し空を眺めたい気分です。
名前だけ聞くと悪司さんの関係者かと聞きたくなるね
名前だけなら日本軍のあの人を思い浮かべるのが普通じゃないか。
それはさておき、身体の調子が可笑しいかどうかいつか調べたいな。
隅々まできっちりと。け・・決してやましさからではないぞ!?
645 :
鈴女:2006/12/27(水) 23:00:53 ID:???
にんにん、鈴女参上でござるよ。
この紋所が目に入らぬかー?ものども控えよろーでござるー。
(征伐のミトごっごで遊んでいる)
>>612 おじちゃん幸せそうでござるなぁ。
鼻の下伸びまくりで落ちそうでござるよ?
鈴女が一つ気合入れてあげようござるか?
(にんまりとして三千年殺しの構え)
646 :
鈴女:2006/12/27(水) 23:27:08 ID:???
うしし。一旦退却するでござるー。
鈴女、今夜はランスと遊んでくるでござるよー。
647 :
ランス:2006/12/28(木) 01:59:52 ID:???
がはははっ、ランス様の登場だ。
俺様にかかればJAPAN統一など朝飯前だな。
可愛いくて奇麗な女の子ぜんぶぜーんぶ俺様の物だぁーっ。
そうと決まれば、シィルしっかりと俺様のサポートをするのだぞ?
>642
こそこそ……
(物陰に隠れてから)
おっほん、五十六ちゃん…またまた神様登場だぞー。
子供作りというのはヤッテヤッテやりまくりで初めて出来るものなのだ。
だから心配せずにエロエロしまくるのだぞ?
がはははっ!そうしていれば俺様は…じゃなくて五十六ちゃんもグッドなのだ。
>鈴女
おう、鈴女か。
そういえば俺様の魅力にJAPANで一番先に気づいたのはお前だったな。
うんうん、その御褒美で今度大いに可愛がってやらねばな。
今晩和。すれ違い、だろうか。
>643
私はそちらの世界には疎いのだが山本の名を引くものが
登場するのだろうか?
>644
やはり私の身体の調子がおかしいということなのか…?
どのように調べれば解明するのだろう。
貴方は、医者か…?
(縋るような瞳で>644を見る)
>645
鈴女殿。
同じJAPANの人間として此れから宜しく頼みます。
>647
(はっとして周囲を見回す)
神様…!嗚呼…。
あ、あのっ。私の身体のせいではないと…?
や、やって……!?
うぅ…むぅ、その…は、はい…っ。
エロ…。ぁあ…私はランス殿と…何度も…またあの体位で…?
(真っ赤に頬を染めて俯いてぶつぶつと呟き)
今、ランス殿とそっくりな笑い声が聞こえたような気がしたのだが…。
気のせいだろうか?
おお、続々とJAPAN勢がやってきてる。
後は時間帯が合うかだけだな!
…それが一番難しいのか。
にゃぁん、鈴女でござるよ。
今日も元気に要人暗殺でござる〜。
>>647 もぐもぐ…やっぱりランスは面白いでござるなぁ。
(柿を食べながら奇行を眺めて)
>>648 はいはいー、よろしくでござる。
にしても相変わらず五十六は真面目っ子でござるなぁ。
もちっと鈴女みたいに肩の力抜いた方がいいと思うでござるよ。
戦の時だけじゃなく、あっちの方でも……ってランス相手じゃ仕方ないでござるかなー?
たいてい「がははっ、グットだ。とー」だし。
むむ…暗殺しすぎて今は人なしでござるな。
殺りすぎるなんて鈴女もまだまだ修行が足りないでござる。
ではこれにて撤収でござるー。
ハァ…お茶が美味しいですね…
あ、さり気に初登場以来皆勤賞の人だ。
JAPANではAカッターが溜め無し全体攻撃で便利なんだよなー。
そして実にエロい
エ、エロだなんて……はっ、危ないところでした…
(瞳を少し濡らしたが頭を振って正気に)
すみません。来て直ぐですがこれから初詣に行って来ます。
ランスさんが仰るには、年が終わる前に初詣をするとお願いが叶うそうなので
「今年こそ騙されませんように。」と神様にお願いを…
(お辞儀すると意気込んで出発する)
おいおい、年内に参拝したら初詣にならないよ。
近くの寺から聞こえてくるカウントダウンの除夜の鐘をBGMに、
初参拝の権利をかけて熾烈な場所取り合戦を繰り広げる
JAPAN特有の新年のお祭りが初詣なんだから。
まあ、これも微妙に嘘だけど。
ともかく夜道は冷えるから気をつけていってらっしゃいノシ
俺もそろそろ出かけようかな。
明けましておめでとう御座います。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
(正座をし両手をついて深く頭を下げる)
私も初詣に行って参りました。願いは勿論懐妊することです。
山本家の再建の為…ランス殿の協力なくしては成し得ない願い。
是非宜しくお願い申し上げます。
…ですが…最近は妊娠することよりもランス殿と過ごす時間を
大切にしたいと思うようになって参りました……。
657 :
斬真 豪:2007/01/01(月) 21:27:44 ID:???
はーはっはっはっ…待たせたな、豪ちゃんの情報タイムの時間だ
今回はお正月スペシャルでいくぞ
あぁ、それとこれが終わったら男子諸君は残るように
なぜなら今年も送ってしまった独り寂しいクリスマスの反省会を……いや、皆まで言うこともあるまい
今年こそはな……うん…
まぁ、暗い話をしても仕方あるまい
とにかく『新年明けまして、おめでとう』だ
ふっ…そういえば昨日は神社で扇奈くんの巫女さん姿を見ることが出来て……豪ちゃんは早くも超幸せ一杯だ!
今なら言える!狼牙、お兄様は生きてて良かったぞーっ!
(毎年のおみくじは大吉なお人)
さて…それでは浮かれるのはこれくらいにして、いつものテンションでいこうか
>>エスカレイヤー
ぐ、ぐふぅ……!
(突然、胸を抑えて膝をつく)
個人的に参上……何て魅力的で破壊力のある言葉なんだ
正義の味方であるエスカレイヤーくんと、この大人気の豪ちゃんが部屋に二人きりで
あんな事やこんな事を繰り広げるだと!?
ふっ………これは婆抜き(あんな事)にするか神経衰弱(こんな事)にするか非常に迷うところだな
いや、今どきの子はUNOの方が好きなのかもしれんな…ふむ…
658 :
斬真 豪:2007/01/01(月) 21:30:45 ID:???
>>山本 五十六
やぁ、お美しいお嬢さん(豪ちゃんスマイル)
何か悩み事でもあるのかな?
もし何かあれば豪ちゃんに気軽に相談してくれたまえ
……お金以外のことならばな
(借りたBPの事を思い出して遠い目)
>>鈴女
む……三千年殺し…?
はははっ…よく分からんが、この豪ちゃんは女性からは『愛』以外は受け取らない主義なのだ
お金や物などに価値は無いからな!
だから三千年殺しも豪ちゃんには必要ないぞ?
アンダースタン?ユーアーオーケー?
>>ランス
うむ、よろしく
(主役にもかかわらず挨拶もそこそこに次へ)
>>リズナ・ランフビット
やぁ、可憐な…そして魅力的なお嬢さん
初詣はもう済んだかな?
(第一印象を述べようとしたが豊満な胸が目に入って訂正)
しかし奇遇だな…実は豪ちゃんも初詣は年が終わる前にやってしまうのだよ
なぜかだって?ふっ…決まっているだろう?
年始に初詣をする。つまり混んだ神社内の人混みに入っていくなどと…
人 ご み に 潰 さ れ て 俺 の 生 命 が 危 機 に 晒 さ れ て し ま う で は な い か ?
俺を誰だと思っている?
俺の名は斬真 豪… そう・・・人呼んで。『至上最弱の男』・・とは俺のことよ!
ふっ…そこいらの犬に噛まれただけでも楽に死ねるぞ?
(凄い人オーラだけは全快で覗く白い歯がキラーン)
いや、正月前だというのに巫女さん姿で初詣をさせてくれと
扇奈くんを説得するのは実に骨が折れた(主に狼牙にぼこられて)
659 :
斬真 豪:2007/01/01(月) 21:34:22 ID:???
ふっ……この情報をどう役立てるかは諸君次第だ
それではまた会おう
(颯爽とマントを翻して帰っていく)
お久しぶりです。
いつの間にかランスさんがJAPANでご活躍されるようになりましたね。
喜ばしいことなのか嘆かわしいことなのか少々複雑ですが
ふふ…ガンジー様も認めていらしたし、やはりあのお方は好漢なのでしょうか?
新年明けまして、おめでとうございます。
今年も皆様にとって良いお年でありますように…。
(三つ指を揃えて深々とお辞儀)
あら、あげてしまいましたね。
私としたことが…すいません。
(もう一度深々と頭を下げると退出)
新年って事でいいんじゃないかな、たまにはageてみても。
ちょうどスレも賑わって来たところだし。
ところで、せっかくJAPAN留学経験なんて美味しい設定があるのに
戦国で援軍で来てくれないのは、やっぱり必死でガンジー引き止めてるからだろうかw
皆さん明けましておめでとうございますっ
今年も元気いっぱい、DDD全開で頑張っていきますね
>>657 ふふ…そうです。豪さんの為に
あんな事(口でしてあげたり)やこんなこと(上になって動いてあげたり)も
してあげちゃいますよっ
……って、えと…カードのことだったんですか?
わたし凄く恥ずかしい勘違いしちゃったかも…ごめんなさいっ
あけましておめでとう御座います。
所でエスカレイヤー。あけおめことよろって何気にやらしい略し方だよな。
お邪魔いたします。
暫し待機させていただきます。
宜しければお声をおかけ下さい…
ちょっと経ってるけど、まだいるかな?
残念、ちょっと遅かったか。
あのジグザグ後ろ髪がどうなってるのか知るチャンスだったのに、惜しかった……
ににんにん。鈴女、ちょこっとだけ登場でござるよ。
何だか賑やかになってきたでござるなぁ。
お祭りっぽくて楽しいでござる〜。
>>654 リズナもランス相手に大変でござる。
うしし。惚れる相手は考えないと駄目でござるなぁ〜。
それにしてもリズナはいくら何でも騙されすぎでござるよ。
今度、鈴女が忍法『心声盗み聞き』のさわりを教えてあげるでござる〜。
>>658 そうでござるか?
おじちゃん遠慮深いでござる。
(とりあえず構えだけ解いてみて)
にょほほ、せいぜい月のない夜は気をつけるでござるよ〜?(満面の笑み)
>>660 むむ、鈴女の知らない人でござる。
そこはかとなくJAPANっぽいでござるが…?
>>663 むほほ…エロエロな方でござるな〜。
今度、鈴女と一緒に近所の子供達と正義の味方ゴッコしようでござるー。
>>656 ういうい。これはまた意外な展開でござるな。
ランスはマニア向けだと思っていたのござるがもてもてでござる〜。
……五十六もたいへんでござる。(柿の種食べながらしきりに頷く)
あそこに居た鈴女さんかな?可愛い
先日は申し訳ありませんでした。
一言残したのみで急用が出来てしまいまして。
このような時間ではどなたも居られないかもしれませんが…。
>657
美しいなどと…そ、そのような…からかわれては困ります。
悩み事は…あります。ですがとても殿方にお話出来るような内容では…。
ですがお気遣い感謝いたします。
(ゆっくりと深く頭を下げる)
>リズナ殿
これはリズナ殿…JAPANへの援軍にも来て頂いて
JAPANの民としてとても有難く思っております。
同じ後衛の軍同士戦場でご一緒することもありましょう…
どうぞ宜しくお願いいたします。
>カオル殿
初めまして、山本五十六と申します。
お姿を拝見するにJAPANの出身の方でしょうか。
ランス殿ともご縁がある様子…宜しければ其方の国でのお話もいつか
伺ってみたいものです。
>666
申し訳ありません。退席することを告げずに姿を消してしまいました。
また機会がありましたら声をおかけ頂ければと思います。
髪…ですか。私の髪は長さはありますがあまり豊かとは言えず…
まとめて結ぶと細長く見えるのではないでしょうか…
(背中に掛かった髪を掌で払ってみせる)
>688
鈴女殿…まにあ、とは…一体?
JAPANでランス殿のお傍近くにいる女性は皆ランス殿を慕っているもの
とばかり思っておりましたが…どうなのでしょう。
居るのかな?
>671
は…此処に居ります。
お早う御座います>671殿。
今日は冷え込みますね…
おはよう。寒いねぇ…それに雨だから余計に
そういえばご飯は食べた?
>673
先程まで鍛錬をして参ったのですが今朝の冷え込みは
とても強いものです。体調を崩さないようにお気をつけ下さい。
…まだ食事は摂っておりません。
む…すっかり忘れておりました。
流石だね。朝から鍛錬してるなんて。
朝の食事前の鍛錬は相撲取りもしてるからね
でもこの空を見ると今日は荒れそうだよね、かなり
まだなの?だったら一緒にどう?俺も食べる所だからさ
因みにご飯と焼き鮭だけど
>675
毎日続けなくてはならない事ですので。
只でさえ私は女の身、その力の差は努力で補わねばと思っております。
(強い意志の宿った瞳で真っ直ぐに見つめ言い切り)
…はい。このような天候では騎馬隊の訓練などは難しいと思われます。
これは…私などで宜しければ是非。
朝食も欠かしては健康を損ないます。気遣いを有難うございます。
(柔らかく微笑みかける)
>>676 毎日続ける事が重要だからね。日々の精進が実を結ぶわけだから
関心関心、うんうん。
じゃ一緒に食べますか。美人と食べられるなんて良い事だしね
(白米と焼いた鮭を2個用意して箸とお茶と共に置いて)
ささ、どうぞどうぞ。それではいただきます!
(手を合わせて声を掛けると口に運んでいく)
>677
そうですね…日々の鍛錬は慣れたもので苦に感じることはありません。
最近は身の回りであまり慣れないことが多く起こっているので少々
戸惑ってはいますが……それも、楽しいです。
(山本家の再興の事や破天荒なランス達のことを思い浮かべると口端で微笑み)
有難う御座います。あ、あの……む…。
いえ…頂きます。
(容姿を褒められるとはにかむが気づかれぬようそっと箸を下げ)
(正座をしたまま慎ましく食事を戴く)
とても美味しいですね…
>>678 身の回りで起こったなれない事はそれを楽しむといいよね
色々刺激にもなるし、また吸収できる事もあるだろうから
(黙々と口に運び食べていく)
(大人しく、礼儀正しく食べる五十六とは反対に書き込むように食べて)
美味しいのは一人ではなくて二人で食べてるからだろうね。それに美人と食べてるから余計
食が進むよ。
(お茶を啜りながらチラチラと五十六を見ながら食べて)
ふぅ……ご馳走様でした!
(手を合わせて言葉を終えると)
ふぅ……食った食った。満足満足。
(お腹を擦り満足そうにお茶を啜る)
>679
そうですね。ですがやはり如何しても苦手なことというのは
ありますね…女性らしく扱われることも振舞ったことも殆どありませんでしたので。
織田の屋敷に居る数多の美しい女人方と親しくさせていただいていれば
私にも女性としての魅力が身に付くでしょうか…。
なっ…そのようなことは…。
…………。
(褒められ慣れていないため頬を朱に染め視線を彷徨わせ)
(暫し言葉を失う代わりに鮭を口に運ぶ)
…。
(男らしく食事を勧める>679殿を微笑ましく思いながらゆっくりと噛締めるように)
(食事を終え、箸を置いて)
ご馳走様です…本日は有難う御座いました。
>>680 育った環境や状況で性格は変わるからね。でも自分で意識をしてれば
問題ないよきっと。
うーん…十分可愛いと思うけどなぁ。自分で思わなくても廻りがきっと女性として認めてるよ
勿論俺もね
(照れて視線を泳がす五十六を楽しむようにちらっとみながら一口茶を啜り)
いやぁ、美味しかったね。綺麗な女性とは何を食べても美味しいよ
それにしてもやっぱり綺麗だね。てもこんなに白くて。荒れてもいないし
(手にそっと触れるとその手の甲を優しく撫でる)
>681
難しい事ですが時間をかければいずれは…ということでしょうか。
それまであの方はこの国に居て下さるのか…。
いえ、何でもありません、愚痴を申しました。
あ、あの…それは…真にそうならば喜ばしいのですが…。
…自信をつけることも必要だと思うので>681殿の言葉を…その、意味のまま
受け止めさせていただきます。あ、あ…有難う御座います。
(矢張り慣れないのか上手く言葉を紡ぎだせずに頭を下げる)
…余り褒められすぎますと…言葉に重みがなくなりますから、その…
そのように何度も綺麗だなどと仰らないで下さい…。
あっ…いえ…色は白いですが、掌はこのような有様です。
(手に触れられると動揺してしまい、さりげなく振り払うとまめが出来ている掌を返して見せる)
では、私はこれで…。
(頬を染めたまま深くお辞儀をし、部屋へと戻っていった)
【申し訳御座いません、残りの時間がなくロールまで辿り着けそうにありません】
【宜しければまた声をおかけ下さい…楽しい時間を有難う御座いました>681殿】
>>682 願っていればきっと大丈夫さ。前向きに考えないとね
良い事じゃないか愚痴だって何だってさ。それが本音なんだから
(本音を漏らす言葉を聞きいれそれを自分なりに返して)
(照れながらも嬉しそうに言葉を紡ぐのを嬉しそうに聞き)
そんなにかしこまる事はないさ。自分では思って無くても周りは女性としてみているから
そのうち告白されるかもしれないよ。俺がしたいくらいだし
何度も言うとか。ははっ、確かにそうだね。これは一本取られたよ
(手を頭に乗せると大声を出して笑い出す)
このまめは努力の証だろ?そのまめはいつかきっと貴女に応えるよ
色々な出来事のね。
(手を取りその掌を指でなぞる)
いや、こちらこそ。楽しい会話と食事ありがとう。
精進して頑張って
(一声掛けると出て行くのを見送ると自分も後にした)
【いえいえ、お話できただけでも楽しかったですから】
【楽しい一時をありがとうございました。またいずれ…】
虎子と勝子は究極のツンデレズカップル
うぅ、犬飼様にみっちりしごかれたでござる…。
めんどい・しんどい・きついの三拍子揃い踏みでござるぅ〜。
(ふらふらな足取りで目を回している)
>>670 マニアは特殊嗜好者の事でござる。
本当は趣味なんかに熱中している人だけど細かいことは気にしないでござるよ。
……慕ってる…のかなぁ…?
振り回されてるとも言うけど、ちと微妙でござるな。ういうい。
五十六もあんまり根を詰めずにそこそこで頑張るでござるよー?色んな意味で。
>>669 にょほほ、そうでござるよ。
時々修行場として借りさせてもらってるでござる。
あ、ちなみに可愛いのはクノイチでは普通でござるよ。
誰もいないようでござるな。
しからば残念無念戦線よりーりだーつっするでござる〜。
(そそくさと退場)
一足遅かったーーー!ガックリ
>>664 遅れましたがあけおめことよろですっ
なにげにヤラしく聞こえるのは貴方がそう、エッチだからですよ
今年もよろしくおねがいしますねっ
>>668 くのいち鈴女さん…ですか?はじめまして
えっと…よくわかりませんけど、正義の為ならオッケーです
一緒に頑張りましょう(ぴしっ)
エスカレイヤー来てるー
今夜は時間はあるのかな?ないのかな?
なかったか……orz
戦国で妖怪大戦争というから何週もしたのにいつまで経っても
妖怪大翁や荒木飛呂彦が出てきません
全国モードでまた忙しくなってるみたいだな
にょほほ、夜は絶好の忍びたいむでござるなー。
くのいち鈴女が城内の見回りついでに、ちょこっとだけ参上でござるよ。
(塀からひょこっと顔を出して)
>>688 残念だったでござるな。
次、また声をかけてほしいでござる。
(しゃがんでぽんぽんなでなで)
>>689 ういうい。一緒に頑張るでござる。
JAPANの平和は鈴女達にかかってるでござるよ。
そういうわけで正義の特訓の意味も込めて……いきなり鈴女と「じゃんけん勝負」でござるー!
最後の秒数が1、3、7→ぐー 0はもう一回
2、5、9→ぱー
4、6、8→ちょき
負けたら問答無用で脱衣でござるよ?ににんにん。
名無しのみんなも鈴女に挑戦するでござるー。
(複数だと勝ち負け数カウントして脱衣るでござるよ)
>>692 流石にそこまでは出せなかったようでござるな。
それにしても、ちとマニアックすぎでござるよ。
>>693 でもゲームはモニターから3尺以上離れて、ちゃんと1日1時間でござるよ?
よい子達と鈴女おねーさんとの約束でござる。
……というか犬飼様が「しのびは視力が命」って、そう鈴女に言いつけてる事だけど。
たまには2時間くらいたっぷりゲームしてみたいでござるなぁー。
そこを3尺にするならゲームは一日半刻と言ってほしかったでござる
罰として俺の上に乗れ
>>694 あのスレを参考にしてそのじゃんけん勝負を考え付いたのなら、0は別のルールにしとけー。
勝負が長引いちゃうぞー。
JAPANがくのいち鈴女が今夜も襲来でござる。
……ちょびっとだけ。
(一指し+中指をピッと立てて参上)
>>695 ういうい、りょーかいでござるよ。
はいよー。おけらカー695郎でござるー。
(695の背中に乗って乗馬ごっこ)
それそれ、もっと早く進むでござるー。
(脚をぷーらぷらさせながら鞭代わりの稲穂でお尻ぺんぺん)
>696
うしし。あれは冗談でござるよ。
だって鈴女にじゃんけんで勝てるのは義風のおじちゃんと犬飼様だけでぴょ?
他のみんなじゃ、勝負する前からもう決まってるし。
>694→ぐー
>695-696→ちょき
ほら見たことかぁ。
えっっっへん、鈴女の大勝利でござるな。余裕余裕ぅ〜でござるー。
おいっす!鈴女
(上から乳首でも見えないものかと覗き込む)
ぜんぜん忍んでません
おいーっす!えろい人、でござる。
にょほほ、今日も元気にえろくしてるでござるな。
(元気よく高々と上げられた掌が名無しの顎にクリーンヒット)
>699
鈴女、くのいちだけど忍ぶ気0でござるよ。
緻密に作戦練ってとかひたすら我慢するとか…何ていうか、こうイーッてなるでござるから。
どうせするなら、もっとこう派手なのがいいでござるな。
凧で進入とかサクッと暗殺とか。
>>700 ちゃうわい!俺はエロじゃない、自分の欲望に素直なだけだ。
って何ばしよっとかぁああああ!
(掌が顎にヒットした為よろめく)
>702
鈴女の教育係だった忍びのおじちゃんがよく言ってたでござる。
男の欲望=エロでござるって。
何って……単なる万歳三唱でござるよー?
うりゃうりゃ。
(残り二回分の掌が顎にヒット×2)
>>703 そのおっさんは良くわかってるな。
そうだ!男の欲望とはエロだ!!
(きっぱりはっきりと言い切る)
こら、そんなにうらうら当たると痛いじゃないか。
このダンディーな俺様の整った顎が!
>704
う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……。
鈴女はこれでもいーかなーって思うけど…
こんな忍者を犬飼様が見たら卒倒しそうでござるなぁ。
たぶん一瞬でわんちゃんズの餌いきでござるよ。
>705
今どき、ダンディーは流行らないでござるよ。
だから流行りの異人顔…お口のおっきーいランス顔にしてあげるでござるー。
(面白がって今度は鼻を摘んで、顎はびろーんと下に引っ張る)
>>706 真のダンディーに時代なんか関係無いのだ。
苦しいでは無いか もがもが…
(されるがままに引っ張られ、鼻を塞がれた為息苦しさを感じる)
むむむ…てぇ〜〜い!
(何か仕込みがあるかも知れないと思いながらも、
両手を乳房に伸ばし、軽く触れる)
忍者といえば嵐(山田風太郎)
嵐といえば忍者ですが、読んだ作品はあります?
>707
うしし、段々大きくなってきたでござるなー。
(凄い顔になってきたのを見て喜んでいる)
ぴょ……?
(両の掌が乳房に宛がわれるのを何をするでもなく目で追って)
(むにゅっと触られる。即死級のトラップ等の仕掛けは特に無さそう)
>708
むむ、鈴女は読書あまりしないから無いでござる。ちょと残念。
何か犬飼様が好きそうな本でござるなぁ。
なにせうちの頭領の書斎マジ凄いでござるから……特にわんわん関係の本のじゅうじつっぷりが。
>>709 大きくなってきたのは顔だけじゃなく、ごにょごにょ…
想像してた以上の弾力では無いか!
鈴女がこんなエロイ格好をしてるのが悪いんだ。
(一度触れるや否や夢中でその膨らみを弄ぶ)
うぅ〜〜〜む…けしからん乳だ。
スク水着て欲しい…
>711
ちんちんもおっきくで、ござるか?
やれやれ、大の大人でそれはちょっとお下品でござるよ。
(ずけずけと言ってのける)
だってくのいちだし。
何度も言うように、このえろい格好は普通でござる。
(揉まれ弄くられるのを顎を引いてジーッと眺めて)
にょほほ、もしかしてえろい事したいのでござるか?
でも駄目でござるよ。今日はちょこっとだけ顔出すだけでござるからー。
だから今日は『ぱふぱふ』だけで我慢するでござるー。
(そう言いつつも乳房の横に手を当てて、たっぷりと寄せてあげる)
>>713 お下品ではな〜い!イイ女のこんな格好を見て、
たたない方が失礼ってものでござるよにんにん
(異様に膨らんだ股間を隠そうともせず)
え〜い、何を言おうと、俺がその格好に興奮したのはかわらーん!
んっが…むむぅ、残念だが無理強いをしてもしょうがない。
でも、もうちょっとだけ、とぉ〜〜う。
(寄せてあげられた乳房に顔を埋め、顔を擦り付けたりする)
むむぅ…心地よくて眠くなってきた…
このまま寝よう…おやすみ〜〜
(我侭っぷりを爆発させ、言うや否や寝息を立て始める)
【お付き合いありがとう〜、俺の方はこれで終わり〜】
>712
なんか発想がランス(おやじぃ)っぽいでござるな。
学生服に体操服に果てはスク水着って…
まるで失われた青春時代を全力で今追っかけてますって感じがするでござるよ?
でもまぁ、ういうい。
用意しておいてくれたら鈴女が今度着てあげるでござる。
十中八九えろい事に使うんだろうけど。
ノ^U^ヽ
| 鈴女|
| |
`ヽ__r´
>714
うしし。本当に面白いでござるなぁ。
そっくりランス2号発見でござる。
――というかぁ、してくれると鈴女は嬉しいでござるなー。
やっぱり鈴女が本気出せるのはランスだけだし。
(おっきくなったのを膝でツンツン刺激)
よしよし、身体は大人で頭脳は子供なおっきなお友達さん。
よ〜くにおねんねが出来るように鈴女があやしてあげるでござるよ。
(むにょむにょと乳房を揺らして頬ずりさせて、しばらく谷間に顔を埋めさせてあげた)
>716
…………ちょっと微妙っぽくないでござるか?
クオリティーが高いんだか低いんだか、ほんっと微妙でござる。
こういうのをコメンター殺しVっていうのでござるな。
じゃあ風邪引くから、着るのはまた今度ということで。
(複雑な顔で悩んで結局受け取る。ぐいぐいと懐に挟んで)
ににんにん、それでは鈴女もお休みでござるよ。
ガハハー、グッナイでござるー。
(どろんと煙を立てて離脱)
微妙なのは当然で実はビニール袋で作っ(ry
719 :
明智光秀:2007/01/19(金) 00:52:02 ID:???
……そうでしょうねぇ…
いじめる
wktk
もっといじめる
ににんにん、正義の味方うさ仮面うさ登場でござる。
弱いものイジメはやめるでござるよ。
(うさ仮面を頭の横につけて、しゅたっと)
じゃーそういう事で、でござる。
(どろんと白煙と共に姿を消す)
あ、風車の矢七だ
見事なヒット&アウェイだ
727 :
天楼 神薙:2007/01/20(土) 22:56:25 ID:???
なにやら騒がしいと思っていたら…世は戦国か。
人と魔との闘いは終わらぬものだな。
(霞みに紛れて現れる)
ええい画像がないぞ!なにやってんの!
729 :
天楼 神薙:2007/01/20(土) 23:19:17 ID:???
落ち着きのない奴だ。妾は肉体を失い精神だけの存在だぞ?
だからじぇーぴーじー画像が無いのも無理はない。
(溜め息混じりに答える)
730 :
天楼 神薙:2007/01/20(土) 23:45:09 ID:???
……声が聞こえたような気がしたが気のせいであったか?
それにしても妾の画像は確かに無いな。
アリスソフトの策略により、立ち絵と辛うじてのCG出演だけとは…。
(双眸を細めると溜まりに堪った愚痴)
役柄とはいえ1000年もの時をこうして
カビの生えた幽霊を演じていたにも関わらず、この扱い…もっとこう描くべきものがあるだろうに。
紅牙とか、紅牙とか、紅牙の事とか……はぁ…。
(今日何度目かの溜め息をついて肩を落とす)
なにやら影の薄そうなにおい
732 :
天楼 神薙:2007/01/21(日) 00:00:32 ID:???
今回の戦国らんすという作品では舞台が戦国であるから
客将として妾と紅牙が出る「かも」しれぬとの淡い期待も…はぁ…。
(垂らした頭を何とか持ち上げる)
幸いにして妾は陰陽にも通じていることであるし……呪うか。
今、活躍している者を消せば何とか潜り込めるであろう。
(誰もいないのをいい事にわら人形と五寸釘を取り出し)
>731
精神だけとはいえ長く世に留まっている。
妾についていた影もいい加減飽きてきたのであろう。
(視線を少し足元に向けて)
影の薄い匂いを放つ者でも良ければ少し言葉を交わしてくれぬか?
ここでは何もする事がないのでな。砕けたことを言うと暇なのだ。
放置されがちで大変だね……言っても、俺も原作未見でなんともしがたいのがなぁ。
734 :
天楼 神薙:2007/01/21(日) 00:23:14 ID:???
>733
次に魔界孔が開くまで放置になる。
10年か、100年か…それとも1000年先か。
(時の重みを感じて憂鬱さに瞳を曇らせる)
それでは言葉を交わすのも辛いか。
引き止めて悪かったな。
妾が出演しているのは大番長という作品……の、かなりの終盤だな。
はぁ……時間は有り余っているのだから描いてみるか。
(習字道具とちゃぶ台を揃えるとしーじーを描き始めた)
それで719はいつガラシャになるんだ
うさ仮面うさ、鈴女は改造人間である
彼女を改造したジョッカーは世界征服を企む悪の秘密結社である
ジョッカーの野望を打ち砕くため、鈴女は戦う
ににんにん、くのいち鈴女がちょこっとだけ登場でござるよ。
悪の秘密結社と闘うっていうか最近は別のことで忙しいのでござる。
ランスの指示で可愛い町娘の捜索、可愛い巫女の探索、可愛い姫の探索…(以下略)
義風のおじちゃんは結構いつもどおりだけど
犬飼様は聞いてちょこっと固まってたでござるなー。
うーん…それにしてもどうするでござるかな、と…まさか全員拉致ってくる訳にはいかないし。
やっぱりここは鈴女の変化術+分身術で一人十役くらいするでござるかな。
にょほほ、そうと決まれば久しぶりに腕が鳴るでござるよー。
それでは本日の尾張の近況報告お仕舞いでござる。
またね、でござるよ。(どろんと白煙を撒き散らして姿を消す)
かなめは?かなめは呼んでないの!?
呼ばないとマリアもまそうさんも仲間にならないじゃないか!!
………………にゃ……?
(長い沈黙の後で小首を傾げる)
んー…かなめなんて子は尾張にいたでござるかなぁ?
ランスに何かやたらと苛められている忍者の人は見かけたけど。
ごめん。鈴女、あんまり憶えてないでござる。
ひでぇw
あんまり酷いこと言うと義風のおじいちゃんに叱ってもらうぞ?
トータルだとゼス組のほうが使えるからなー
貴重な軍師いるし
かなみだろw
リズナに会いたい
えっ…あっ…その、…あれ?
この道で良かったのでしょうか……?
(ゼスの魔法使い達を後ろにつれて現れる)
(きょろきょろと辺りを見渡して)
>>744 これはこれはゼスの魔法使い様、いらっしゃい
このスレではお一人で来るのがルールなのですよ(もちろん嘘)
よって護衛の魔法師団の方々は引き上げていただけますか?
このみちで賛成の反対なのだ
あっ…そうなんですか?
分かりました。少し待ってくださいね。
(一旦下がると魔法使いの皆さんには小休止を取るようにする)
すみません、お待たせしました。
私、ランスさんのところへ行こうと思っていたんですが
その、道に迷ってしまいまして…ここで少し休ませて貰っても構いませんか?
>746
えっ…え?……
賛成の反対ですか……??
(困惑したように視線をさ迷わせる)
えっと、賛成の反対だから…それってつまり反対なんですか?
反対の賛成の反対なのだ
えと…一休さんがしているような謎かけなんですね。
反対の賛成の反対…うーん、もしかして…私はお邪魔でしたか?
(薙刀の柄を撫でながら考えていたが)
あっ…すみません。
私そろそろ行きますね?お邪魔しました。
(深々と頭を下げて魔法使い達の元へと走っていく)
リズナ来てたのか…もう少し早く覗いてればよかったぜ
リズナはエロカワイイからなーまたきてねー
753 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 22:18:28 ID:???
武田信玄……!
(テレビを前に拳を強く握り締める)
すまんね〜
755 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 22:29:13 ID:???
ッ……この声は、武田の高坂殿か…?
(抜刀の構えを取ると周囲の気配を探る。
痛いくらいの静けさのなか暫くそうしていたが)
…(ぐ〜)……それにしてもお腹すいたな。
愛のご飯はまだなのだろうか…。
(腹の虫が鳴ったので緊張を解く)
そういや今年の大河は山本勘助だっけ。
時間がなくて大したものも出せんが、
誰か来るまでこれでも食べて空腹をつないでおくれ。
(ザルに山盛りのミカンを置いていく)
それじゃお休みノ
つ【山盛りのおにぎり】
758 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 22:49:08 ID:???
これは……すまない。
(眼をキラキラと耀かせると思わず涎がでそうになる。
早速山盛りミカンを頬張りながら礼をいった)
…もぐもぐ…うむ、では息災で……もぐもぐ…
セイバーのパクリと噂に聞いたけど、只の噂ではなかったらしいね…。
(暗然)
まあ、いいや。今に始まったことじゃない。
さて、お茶は何がお好きですか?
こちらキャットリーダー
月厨発見
ただいまより迎撃に移る
761 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 23:05:37 ID:???
>>757 山盛りおにぎり……素・晴・ら・し・い……!!
(空になったザルに大量のミカンの皮を押し込む。
兜を脱ぐと、夜風に梳かれた黒髪が渓流を流るる清水のように揺れて)
しかし、これだけの量を私だけで頂いていいのかな……?
あまり夜に食べると太るらしいのだが…(経験がないので首を傾げつつ)
>>759 うむ…噂とはそう云う物のかもしれぬな。
人から人へ伝わるうちにいたるる所に鰭がついていくようだ…(愛曰く)
お茶は……特に拘りが無いが…
じゃあ、いつも愛が淹れてくれる物がいいなぁ…。
>>760 れーだー?
…私が目指すのは戦のないJAPAN。
毘沙門天の名の下、いらぬ争いは止める事だ。
762 :
759:2007/02/07(水) 23:07:16 ID:???
【おにぎり】 【おにぎり】 【おにぎり】 【おにぎり】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
| | ←落とし穴
764 :
759:2007/02/07(水) 23:11:10 ID:???
>>761 > じゃあ、いつも愛が淹れてくれる物がいいなぁ…。
その試験には耐えられません。御免なさい。
ランス6をコンプするまで戦国には手を出さないと誓いを
立てております。というわけで、ほうじ茶でよろしいですか?
765 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 23:18:31 ID:???
>>762 ……うむ、そうなのか。
私は難しい事は分からないが人は皆出来るだけ寛容でなくてはいけないと思う。
諍いを起こさず、お互いを認め合えると…きっと良い事だ。
それに私はこの通り話し下手でな。
まぁ、話の種にもなって…少し助かる。
>>763 ぱく…ぱく…ぱく……ぱく…(ぽてん)
う、落ちてしまった…意地悪な仕掛けだ。
(土塗れになってしまった鎧と手甲も脱いでしまう。
手を桶に溜めた湯へ軽く通してから、おにぎりの前に改めて座り直して)
>>764 ……(むずむず)…
(あるものを撃ちたくなる衝動に駆られて少し迷う。
子供じゃないんだからとの愛の口癖を思い出して、何とか落ち着き)
うむ、ではほうじ茶を頂こうかな。
766 :
759:2007/02/07(水) 23:24:22 ID:???
767 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 23:31:33 ID:???
>>799 すまないな。
うむ……とても美味しそうだ。
(茶碗を受けると微かに揺れている湯面を眺める。
暖かな湯煙が頬をなでていくのを心地良さげに眼を細めていると
不意に湯面に浮かぶ紋様が、かの異人を思い出させ)
…うっ…………
(知らぬ間に眼尻に涙を溜めては頬を染めてしまう)
落とし穴には落ちたか…じゃあ次の実験
_________________
|
|
【おにぎり】
| ̄| =========
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高いところにあるおにぎりをどうするか、棒と台を置いてみた
769 :
759:2007/02/07(水) 23:36:24 ID:???
>>767 (表情の変化に気付き、怪訝に)
あ、あの、お姫様? いえ、お殿様? 別に媚薬とか仕込んでませんよ?
770 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 23:40:00 ID:???
>>768 ……ちょっとこれだと高い…かな…
(胡坐をかいた楽な座り方をしたまま、棒を手に取る。
茶碗を持っているので槍を投げる投擲を左腕だけしつつ)
………しッ!
(おにぎりと天上を繋げる糸だけを断ち切ってみせる。
落ちてきたおにぎりを投げた手でキャッチ)
む、天上が…これだとまた愛に叱られてしまうかなぁ…
(キャッチしたおにぎりと派手に崩落した天上とを交互に見ると溜め息)
>>769 媚薬??……何をそんなに取り乱しているのだ?
武田が奇襲してきた訳でもあるまいのに…
(溢れた涙が頬を伝っているのに気づかず、不思議そうに首を傾げる)
……そういう獲り方は想定外だった
チンパンジー波、と言っていいのか悪いのか
なら、次はこれだ
【おにぎりの山】
この中には一つ、蝋製のものがある
蝋でつくったのを食べるまで、何個食べれるか実験
772 :
上杉謙信:2007/02/07(水) 23:50:03 ID:???
>>771 なんと…!
またしても、おにぎりの山とは……素・晴・ら・し・い!!
さてどれから…食べようかな。
(きらきらとまた眼を輝かせる。
おにぎりの山を凝視して、タクトを振るように指を滑らせると
出し抜けに蝋製のモノを掴んで横におく)
もぐもぐ……うむ、美味しいな……
(そして特に問題なく食べ始める)
773 :
759:2007/02/07(水) 23:51:46 ID:???
>>770 (涙を伝わせながら小首を傾げる、その愛らしさ美しさに息を飲む。
しかし気を取り直して、ブレザーのポケットからハンカチを取り出し)
失礼! お顔にホコリが。
(ふわりと上杉の涙を拭う)
……ふぅん。
(自分もお茶を啜りながら)
全く脈絡はありませんが、以前はここにもランスさんが来ていました。
でもまあ、あの性格、あの性欲ですからね。さすがに居づらくなったか
何処かに旅立たれました。でもね、お姫様。巷にはこのような場所も
ございます…。
(メモを渡す)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161442210/l50 ここに願い文を預けておきますれば、あるいは──。
──いえ、まあ、噂ですけどね。あはは…。
(何気ない風に茶を啜る)
>>772 ……動物的勘はある、と
というか動物的直感しかない気がしてきた
というわけで次の実験
つ【鬼畜ブロマイド】
つ【愛ちゃんの生写真】
これを渡すとどういう反応するか実験
775 :
上杉謙信:2007/02/08(木) 00:08:17 ID:???
>>773 んっ……
(素直に涙を拭われる。
瞑っていた眼を瞬かせて、少しきょとんとしてから)
そうか、ホコリがついていたのか。
すまない。愛に見つかる前に出来てよかった。
…ラ、ランス殿が……?!
(また眼尻にジワリと涙が溜まりそうになったり
胸の鼓動が早鐘を打ったりとで、口元を抑える)
そうなのか…ここに願い文をしたためれば……
(筆を手に取ろうとしたが震える指が触れたところで、頭を振って止めた)
いや、止めておこう。あのお方は風だ。
どうしても留める事は無理であるし、私の勝手でそうすのは酷だ。
…やはり風は自由であるべきだろう。(深い溜め息を一つ吐いてほうじ茶を啜った)
>>774 動物的直感とはよく愛に云われるけれど…。
ふむ…(渡された物を見比べて)
敵に写真を送るとはこういう事なのだろうか?
………ありがたく、頂いておこう。
(しんみりとした後のせいか落ち着いて両方とも受けとる)
出ました
あなたは長嶋茂雄タイプです
おめでとう
777 :
759:2007/02/08(木) 00:16:32 ID:???
>>775 風をとどめれば死にましょう。
しかし、お姫様にそんな溜め息をつかせる男に、その足下にも
及ばないこの身が殺意を感じます。はは!
(苦笑)
粗茶をお召し上がり頂き、有難うございました。それでは…!
(静かに退出)
778 :
上杉謙信:2007/02/08(木) 00:23:39 ID:???
>>776 長島茂雄タイプ??
もしかして占いか何かの結果なのだろうか?
うむ、どういう風に振舞えばよいのか…悲しむべきなのか、喜ぶべきなのか。
私はそういう事には疎いからなぁ。
……もう少し、戦以外の事を学んでおけば良かっただろうか。
せめて今流行している物くらいは知っておくべき…かな。
>>777 うむ…だが、私闘は3G殿が禁じておられるから無理だと思う。
なにより貴方の身が案じられる。
それでは私もそろそろ暇しようかな。
もう夜も遅いし、寺の方へいかなくては。
(帯刀すると部屋を後にする)
やっぱり謙信はすごい人気だな
雪姫も好きです
戦国ランスもおおむねコンプしたので、改めて自分内査定!
やっぱりYカオルだな。
ヒーローは遅れてやってくる!
JAPANがくのいち鈴女、只今参上でござるよ。
それにしても、やっぱり眠いでござるなぁ。
こうなれば奥の手でござるよ……ぐー…ぐー…
(マジックで瞼に眼を書いて転寝)
ういうい、このままじゃ立ったまま寝ちゃいそうだから
今日のところはこれくらいにするでござる。
鈴女は良い子だからあんまり夜更かし出来ないのでござるよ。
(大人しく屋根裏へと戻っていく)
みゃー、出遅れた
欝だ…
ところがどっこい、でござる。
くのいちの前で隙を見せるのは良くないでござるよ?
(ヌッと名無しの股の間から現れる)
鈴女がもうちょっと悪い子だったら
あんた今ので『さよならー』だったでござる。
げえ、さらに油断してたよ
こんばんわ
むほほ…油断大敵でござるよ?
まぁ、それはそれとしてこんばんわ、でござる。
さっきまで明るかったのに
もうすっごい深夜でござるなー。
・・・・・・それは、寝ていただけでは?
というか、寝てたんでしょ?
素直に言いなさい
はーい、実は寝てたでござる。
犬飼様や義風のおじちゃんに見つからずに昼寝するのも
これがまた一苦労だけど、今日は実に上手くいったのでござる。
(えっっっへんと誇らしげに胸を張って)
でも月光前頭領には見つかってカミナリ食らったでござるよ。
……何をいったいどうして自慢しているのかはよくわかりませんが
とにかくすごい自信だ!
アホちゃうか、と思ったのは嘘ではないが
あのオッサンの連れてる幼女は、なぜあんなに格好がエッチなんだ
誘ってるのか?月光を
うーむ…落ちちゃった?
こっちの返事が遅かったか
眠いからおいらも寝ます
アホと天才は紙一重って言うでござるよー?
そういう意味じゃランスは大天才でござるな。
んー、しのぶ先輩の格好は誘うくらいにエロイでござるかな?
あれでエロイっていうのは…鈴女にはちょっと分からない感覚なのでござる。
(不思議そうに首を傾げてしまう)
ぐぅ…ごめん。不覚にもちょっと寝ちゃってたでござるよ。
やっぱり無理は駄目だから…ガハハー、グッナイでござるー。
さて、今日は世間が騒がしいのを見ても分かるとおり!
そう!2(煮)14(干し)で煮干の日ですね!
いやまじで。
かなみって本当に不幸だな…
おもしろいけどw
かわいそうだけどかわいくもない
だがそれがいい。
飛び抜けてかわいいわけでもなく、また強いわけでもないヘタレ属性だが
毎回散々な目にあって泣きを見るのがいいんじゃないですか。
謙神が圧倒的に人気か
いまいちピンと来なかったうえに、ルートキャラ人気最下位の蘭に一番萌えた自分はずれてるようだ
阿樹姫ラブなおれもいる、心配するな。
忠勝ラブな俺もいる、心配するな
上がる時のイベントが少ないのがネックだが
ににんにん、クノイチが鈴女参上。
みんな寂しい思いしてるのにバレンタインでは来れなくてごめんでござる。
チョコは用意していないけど代わりにいいのあげるでござるよー?うしし。
(厭味ゼロの笑みを浮かべると小首を傾げる)
(忍者装束の襟を指で引っ張るとたっぷりとある乳房を覗かせ)
おぉ、ください。
おっ…早速一名お客がきたでござるな?
今夜は大サービスでちゅーだから何人でも余裕でござるよ…はーい、でござる。
(すすっと装束の襟と下げると乳房を晒して、ぽふっと名無しの頭を生乳の間に挟む)
むほほ、どーでござるか?
(横から手を寄せてあげたおっきい生乳でぷにゅぷにゅと圧迫)
(もごもごしている名無しへ更に額に軽く口づけしてあげて)
ああ!俺もほしいぞ!
むう、既に左右取られてしまったではないか。
仕方がないので俺は尻を撫でるぞ、ジョジョォォォー!!
>>803 おっけーでござるよー♪
鈴女一人で交代しながらしてあげよーでござるか?
それとも分身作っていぱーいしてあげよーでござるか?
(名無しの顔を生乳に埋めたまま、顔を向けてめちゃノリノリで答える)
うわぁかなりのエロ乳だねぇ。
うはぁ・・やわらかくて、暖かくて気持いいな。
そうだ、バレンタインの代わりだからちゃんと舐めてあげたいとね。
(生乳を丹念になめ回す)
>>805 ぶ、分身じゃなくて本物にエッチなことさせてっ!
分身じゃ本物ほど気持ち良くないもん!
>>804 うしし、せっかちでござるなぁ。
分身という手もあるのに、でござる……んふっ…
(ニヤニヤしながらお尻を撫でられる)
(撫でられたお尻を左右に揺らして装束の裾を際どい所まで浮かせつつ)
>>806 言い方がちょとランス(おやじぃ)っぽいけど
ここは褒め言葉と受け取っておくでござるー。
舐め舐めもおっけーでござるよん♪
(乳肌に舌が滑ってざらついた感触に擽ったそうに肩を揺すって)
んにゃ?チョコの代わりにお乳飲みたいでござるか?
(ぽんっと忍者の虎の巻を頭の上に出して)
そういう術もあるのでござるよー、むほほ♪
がっつきばっか
一番先に来てた奴優先だろ?
>>807 ぷっ……甘い、その考えはチョコの数倍甘甘なのでござる。
鈴女はJAPAN一のクノイチでござるよ?いわば最強でござるよ?
だから分身も本物と遜色全くなし。
でもまぁ気持ちはわからなくは無いでござるなぁ。
愛しいあの子は一人占めしたいっていう青い青春も。
ほめ言葉ですとも。
なんと。では早速いただいてみますか。
(乳首を口の中に含んで刺激しながらお乳が出るのを待つ)
>>809 にょほほ、それがいいのでござるよ。
もう今日は超無礼講、杯もお団子も飛びっぱなしでOKなのでござる。
(えっっっへんと無意味に胸を張って)
あ、どうでもいいけど何か名前があると助かるでござるよん。
>>811 りょーかい、でござる。
もにょもにょもにゅ……ににんにん……
(巻物の紐を口で引っ張ると床の上に転がして広げて暗唱)
んっ…これで出る筈。
試にもちっと吸ってみるがよろしでござる。
>>810 それじゃ俺にもおっぱいを片方吸わせてもらえない?
あっ、鈴女がいいなら下半身を……。
いただきます。
チュ・・チュバ・・・・・
(最初はでが悪いのかかなり強く乳首を吸う)
・・・ん・・ンパ・・
(しばらくするとほんのり甘いお乳がでてくる)
す・・すごくおいしいです。
>>813 大勢でするとヨガっぽくなると思ったから分身って言ったけど…
ういうい、よろしでござるよ。
(もう片方の乳房を下から掬い上げるようにして離して)
(ぷるんと艶かしく揺らしてみせる)
ちなみに下もおっけーでござる。
鈴女、クノイチだから前戯なしでもだいじょぶ。
(乳房から手を離すとぺろんと装束の裾を捲ってショーツを見せ)
>>814 んっ……お乳出てきたみたいでござるなぁ。
鈴女は子供出来ないからちと不思議な感じでござるよ。
(ちゅぅちゅぅと吸っている名無しに目を細める)
(乳首から乳白っぽい色のお乳が出るのを口端から零れた分で確かめた)
ふふ、そーでござるか?
甘いチョコの代わりになってよかったでござるよー。
(名無しの頭なでなでしながら、胸からのキュンとする痺れを感じる)
うん、おいしいミルクチョコみたいだよ。
それにしてもあの鈴女さんの乳が飲めるなんて感動です。
(物ほしそうな目でみながら)
あの、両方いっぺんに吸わせてもらってもいいですか?
>>815 うわーい♪
(鈴女の乳首にしゃぶりつくとチュパチュパ吸い始める)
ん…ん…おいちいよ…♪
(口からこぼれるほどのミルクを飲みながら鈴女の中にショーツの上から小さなペニスを挿入する)
>>816 鈴女も出せてちと感動なのでござる。
普段一人じゃ出そうとは思わないし、任務でもしたこと無しでござるから。
(にょほほ、と屈託無く能天気に笑う)
(ご機嫌なのでねこみみの形をした水色髪をひこひこと揺らし)
あ、それは無理。もう一人の名無しさん…んっ……してるでござるから。
さーびすするから一つでがまんしとくでござるよー。
(チュッと吸われて眉尻をちょっと下げて、自分から乳房をギュッと絞って)
(おっぱいをいっぱい漏らしてあげ)
>>817 おっきな赤ちゃん一杯でござるなぁ。
JAPANは幼児化がえらく進んでいるようで、これじゃ香様も大変でござるよ。
(こっちも頭なでなでして上げながら腰を軽く浮かせて上げる)
んふっ……お、入ってきたようで……フフ………
(ショーツごとペニスを秘所に挿し込まれてクノイチっぽい目の細目方)
(頭をなでていた手を戻し口許にあてて薄い笑みを浮かべる)
さ…おちんちん一杯気持ちよくしてあげるでござる。
(膣中の媚襞が蠢いてペニスに絡みつく)
(手の甲についた鈴がチリンと鳴り)
>>818 あ…何これ…いっぱい絡みついてくるよっ…!
ああん…鈴女しゃあん!
(おっぱいを吸いながら腰をグリグリと動かす)
落ち
>>819 フフ……あんたショタっ子でござるか?
そんなにおっぱい吸いながらおちんちんグリグリしても…ふぅんっ…
鈴女、早々いかないでござるよ……
(濡れた溜め息を吐きながらも余裕一杯の笑み)
(健康的に焼けた肌をしっとりと汗ばませながら突き上げに合わせて動き)
これはおまけでとっておき……精液たぁくさんでるお呪いでござる……
(円を描くように腰を揺らすと口内でブツブツと忍法を暗唱)
(射精しまくりの術を媚襞に絡まれているペニスにかけて)
死ぬほど…クスクス……昇天させてあげるでござるよ……
(円を描く動きをそのままに小刻みに腰を上下に動かして、じゅぷじゅぷと結合部からいやらしい音を聞かせる)
>>820 ぐっないでござるー。
ひ…あ…何これ?
射精が止まらないよ!?
(鈴女のおっぱいを吸いながら射精し続ける)
やだっ…止めてぇ!
(どんどん射精される精液が鈴女のショーツにしみ込んでいく)
>>822 んふっ………♥
――そういう術なのでござるよ。
(次々とショーツに吐き出されていく精液に満足そうに唇を舐める)
(膣へ染み込んだ分の精液が感じられて一度深く腰を落とすと、ジュプッという泡立つ音を響かせた)
(吸われ続けていた乳首は硬くしこっておっぱいを名無しの口中へ出すのを止めず)
ふぃー…ってまぁ、こんなとこでござるか。
これ以上すると殺しそうだからストーップの呪文。
(しこたま精液を搾り出させると太腿までベットリとなってしまう)
(んしょっ、とペニスを引き抜いてから術を止めて)
う…あ…ああ…おっぱい。
(気絶してもなお鈴女のおっぱいを吸い続けるのであった)
【ありがとうございました】
>>824 はいはい、お疲れでござるー。
(気絶しちゃった名無しを簡単に介抱すると吸っている唇をそっと離す)
(首をコキコキとさせながら左右に揺らして)
夜長無礼講も一段落でござるかな?
他にしたい人がいたら一対一でも良いけど…んー…にょほ…
流石にもう遅いから無理ぽいでござるかなと、どうだろ?
(装束の襟をちと直しながら)
鈴女がいいならしちゃいたいなー、と。
>>826 んじゃー、しちゃおーでござる。
(元気有り余ってますと言わんばかりに右手掲げて宣誓)
で、どうしちゃいたいでござる?
何かリクエストとかあるでござるか?
(ねこみみ型髪をひこひこさせながら小首を傾げる)
>>827 おや、ありがたい事で。それではお手合わせ願おうかな…
(ぴくぴく動く髪の毛を、不思議そうに見ながら)
ん…楽しめればそれでいいかな。
戦場では鈴女の活躍にはさすがに敵わないが、こちらでの勝負……は余計に分が悪いか。
(どこかあどけなさが残る仕草と反比例する艶やかな肉体に、自然と興奮が高まり)
>>828 にょほ、そうでござるか。
でも分が悪くても一生懸命やればいーんじゃないかと思うでござるよ。
鈴女、一生懸命してる子は失敗しても笑わないし。
(軽い足取りのステップで目の前で来るとニカッと能天気に笑う)
これ勘だけど、おじちゃん鈴女と前にした人でござるね?
違ってたらごめんでござるよん。
(これまた軽く跳ぶと頬に挨拶代わりの口づけして)
ささ、しよーでござるー♪
(装束の襟と裾をペロッと捲って乳房と濡れたショーツを纏った秘所を惜しげもなく晒し)
>>829 そうしてくれると助かるよ、笑われたら世話ないし。
(子供っぽい微笑みに、緊張も解けていき)
俺と似た人が居たのかな、残念ながらその人とは違うんだ。
(頬に当たる柔らかな唇に、胸がどきんと高鳴って)
あーあ…少しは恥じらいというかなんというか…
…そんな所も、鈴女らしいか。んっ、ちゅっ…
(細い腰に手を回して抱き寄せ、ゆっくりと軽く口付けを落としていく)
>>830 むむ、笑いを馬鹿にしちゃ駄目でござるよー。
忍者やクノイチは掟が超厳しいから気が付いたら笑えなくなっちゃう子が多いのでござる。
出来ても作り笑いとかだし。だから自然と笑えたり変な事出来まくりの忍者・クノイチこそ超一流の証っ!
……って忍者学校のおじちゃんに鈴女は習ったのでござる。分かったらもっと笑いまくるが良いでござる。
(えっっっへんと無意味に胸を張って)
そうでござるか…ま、気にしなくていいでござるよ。
単なる勘だし……んぷっ……ちゅっっ……んんっ……
(抱き寄せられ、最初は大人しく唇を重ねられていたが)
(次の瞬間には唇の割れ目を割いて唾液を送り舌を絡ませてくる)
(ぎゅっと首に腕を回して抱きつき、たっぷりおっぱいが塗りたくられた乳房を押し付けて)
>>831 なるほど、色んな条件をクリアしないとなれないんだったよな。
ふふっ、そう言えば鈴女の作り笑いなんて見ないな…
(鈴女の元気に釣られるように笑顔になり)
鈴女の言う事も一理あるか、今後は笑顔を心掛けよう。
ん、分かった。超一流くノ一にも間違いはあるって事か。
んんっ…れるっ、ちゅぱっ…ん、んちゅっ……
(一瞬にしてリードを奪われ、鮮やかな舌の動きに付いて行くのがやっとで)
(柔らか過ぎる胸の潰れる感触もあって、ズボンの中の膨らみも固さを増していき)
(片手でしっかりと腰を抱き続け、もう片手で形の良い胸に指を埋め、動かしていく)
>>832 ういうい、鏡見て練習するといいでござる。
んっ……ちゅっ……んちゅ………んふぅ…
(十分に舌を絡ませあうと舌先を伸ばして歯茎を順になぞっていく)
(なぞりながら舌上にのせた唾液を送って、戻す頃には相手の唾液を掬ってきて嚥下)
(顎を浮かせて喉をみせるとゴクリッと大きく鳴らす)
(そうして自分も相手も一層昂らせるようにして)
むふ………んぅ……んぁ……っ………ひほひ…ひぃ…
(乳房を揉み下されると黄と空色の混じった瞳を潤ませて少しポーッと)
(既に十分に解されているために快感も強くなる)
(指がうずまるたびに硬くしこった胸の突起からおっぱいが漏れた)
(流石に少し堪らないといったふうにすりすりと太腿を合わせて擦って)
>>833 ちゅっ、ちゅ…じゅ…んっ、んん…じゅるっ、ちうっ……
(ぬめっとした温かい舌が口内を這い回り、唾液を絡め取られると共に)
(補給するかのように鈴女の唾液が送り込まれ、軽く味わった後に飲み下し)
(互いの唾液を交換するといった行為に、一層興奮が高まっていく)
んっ、はぁっ…もう準備は出来てるのか?
(引き込まれるように綺麗な瞳を見つめながら、一旦唇を離し)
(少しぬめりのあるおっぱいを潤滑油にして、指で先端を挟み滑らせるように軽く扱き)
(擦り合わせている太腿に手をやると、ゆっくりと周辺を撫でる)
>>834 んぷっ……そうでござるな。
準備…んんっ……オッケーみたいでござるー…あはっ……ぅ…
(唇が離れると零れた唾液を尖らせた唇で擦ってしまいながら頷く)
(胸の突起を指で挟まれ弄られて背をヒクヒクとさせると、おっぱいがトロトロと溢れて)
(弄る指も乳房もお腹もすっかり濡れてしまってほんのりとした甘い匂いが漂う)
んー……っ…鈴女、二度目だから焦らすのは無しでござる。
あんまり意地悪くするとサクッとヤッ(殺の意味)ちゃうよんっ?
(太腿をさわさわと撫でている手をぎゅっと挟んでしまう)
(首を傾げて浮かべたにっこりとした笑顔で物騒なことを言った)
ほらぁ…もうこんなになってるんだから鈴女早くおちんちん欲しいよぅ……って言うとドキッとするでござるか?
(名無しの手に自分の手を重ねてずらしたショーツの隙間から潤んだ秘所に宛てて)
>>835 こっちもとっくに準備万端だし、鈴女がおっけーなら平気だな。
…んっ、こんな味がするのか。不思議な感じ…
(先端を挟み込んでいた指を口元に持っていくと、指に付いたおっぱいを舐め取り)
(二人の間から立ち上ってくる薄い甘い香りに、どこか懐かしいような感覚になり)
そんなつもりはなかった…とも言い切れないが、鈴女を焦らすのも一興かな、とも思い。
(よく分からない事を言いながら、可愛らしい様子を見て薄く微笑むが)
…あー、それは困った。とてつもなく困るから、意地悪はやめておこう。
(笑顔で物騒な事を言う鈴女に、こちらの微笑みはぴしっと凍り付き)
………した。めっちゃしたでござるよ、鈴女殿。
(かーっ、と顔を赤くしてしまい、ばつが悪そうにくちゅりと指を動かして)
(空いた片手で少し苦労しつつもズボンと下着を脱ぐと、真っすぐ上を向いたペニスがあらわになり)
>>836 ほぉほぉ、不思議でござるか?
鈴女にはよくわからないけど……うーん……ま、そういうことにしとくでござる。
(おっぱいを口に運ぶ名無しを見て興味深そうにする)
(ほんのりと香る甘い匂いが気に入って胸いっぱいに吸うと)
(自分も胸の突起をギュッとしておっぱいをだして指につけて遊んでみた)
男の子はおっぱい好きなのでござるねぇ……っぷ…!
(すると突起が上を向いたときにピュッと勢いよくおっぱいが出て顔にかかってしまう)
(ペッ、ペッと舌を出して顔を左右に振って目をぱちぱちと)
ほーほー、それはよかったでござる。にしし。
ドキッとした男の子のおちんちんはおっきくなるでござるからなぁ♪
(中でクッと曲がる指に少しウットリとしながら乳白色に染まった顔をほころばせる)
(もう装束は色んな液体でねばねばしているので、ちと離れてススッと脱いでしまって裸体に。)
んじゃぁ……フフ……いれちゃうでござるよ……
(クスリと口端を持ち上げて見せると反り返ったペニスに秘所を押し当てて、ヌッと挿し始め)
>>837 なんとも形容しがたい…不思議としか言えないかな。
(もう一度口に運ぶと、不思議そうに首を傾げて)
まぁ、嫌いな男は男色しかいないと思う。
わっ…ぷっ、ははは!可愛いな、鈴女は……ちろっ、ちゅ…
(同時に飛沫が顔にかかり、きょとんとした顔を見ると堪らず笑ってしまい)
(鈴女の顔に付いたおっぱいを、唇で拭うように取っていく)
鈴女とってだけで二割増しなのに、更に倍になった気がする。
…ちょっと、反則気味だったぞ。
(少し悔しそうにそう言うと、するっと全裸になる鈴女に息を飲み)
あぁ、俺ももう堪らないし…くっ、熱…っ…
(先端がぬるりとした熱い膣壁に包まれ、ぶるっと身体が震え)
(こちらからも腰を突き出し、徐々に膣内へと埋めていく)
>>838 にはは……やっと思いっきり笑ったでござるな。
鈴女、最初にいったでござるよ?笑えたら忍びは超一流だって……
これであんたも超一流の仲間入りでござる、のほほほ♪
(氷のように鋭くしていた表情を崩すと一緒に、にょほほと)
……んっ……ありがと、でござる。
(乳白色の上を唇の柔らかい感触が通っていくのに目を閉じて)
(気持ちよさ気に感じ入る)
んふふ……鈴女はクノイチだから反則大好きでござるぅ……
(膣の中へ沈んでいくペニスの動きを助けるように軽く腰を揺すっていく)
――くぅんっ……深い………
(徐々に先端が奥へと埋められていき、鼻にかかった吐息を唇から漏らした)
(やがて最奥を小突かれると首を軽く仰け反らせて)
あっ……あふぅん………もぅ…困ったもんでござるぅ…
これ今日、二回目なのに………こんなに熱いの突かれたら…きちゃいそうで……んはぁ……
(先程出された精液が愛液と混ざって結合部からゴプッと漏れ出した)
(我慢せずに自分から腰を揺すって動き始め)
>>839 なんか鈴女を見てたらつい、さ。もちろん悪い意味じゃないぞ?
…鈴女に認められたら、胸を張って誇れるな。ありがとう。
(鋭い表情に冷や汗が背中を伝うが、柔和な表情に戻ったのを見て安堵の息を付き)
ちゅっ…いや、これくらい。
(頬や首筋へと唇を落としていき、乳白色のおっぱいを舐め取ると)
(目を閉じているのを見ると、最後に唇を合わせて顔を離し)
くっ、こんな反則なら大歓迎だけどな…!
(膣壁に擦り立てられ、顔を少ししかめつつも奥までペニスを埋めて)
(最奥で反応があったのを見ると、痛くない程度にこつこつ刺激を加え)
ちょ、ちょっと激し…!?おかしくなるのは結構だけど、これじゃ持たないって…っ!
鈴女の中…凄く熱くてうねってるし…うぁぁ…
(自分から腰を揺すり始めた鈴女に、堪らず腰の動きを止めてしまうが)
(更なる快感を求める脳には逆らえず、しっかり抱きしめ動きに合わせて突き上げていく)
>>840 鈴女に認められたなんて犬飼頭領が聞いたら冷や汗たらたらものでござるが…
どーも、でござる♪……んっ………ふぅん……あっ…
(頬から首筋へと伝っていく唇に敏感になった身体が何度も身動ぎする)
(しかし逃げずに最後までされるがままで大人しく口付けも受けた)
(目を薄っすらと開けていき、頬を染めた顔を離してまた喘ぎ始める)
えーっ……もぅ、ここまできたら止まらないでござるよぅ……ぅん…
男の子ならちゃんと我慢して………ぁふ…
(動き始めた腰つきとは逆に動いて奥まで何度も当たるようにしていく)
(微妙に先端の当たるところを変えると自分の一番弱いところへともっていき)
――ひゃふっ……はぅ……ここ、とろけそう……んんっ…でござるぅ……♥
(頭の後ろが痺れるような快感に二の腕にサァッと鳥肌を立たせる)
(ふらぁっと後ろへ倒れかけたところで丁度抱き締められて、徐々に突き上げに任せるようにし始め)
>>841 確かにそうかもしれないな、変に成長しそうだし?
…っ、そろそろ反則過ぎるぞ……
(微妙に赤みを帯びた表情に胸が高鳴り、愛おしさからか繋がったままぎゅっと抱き締め)
こ、これは我慢出来なそうな具合なんだって!
止めて欲しくはないけど、止めてくれないとヤバいような…っ……
(ペニス全体が包まれ、想像以上の快感に頭が蕩けていき)
(擦れる位置が変わると、自分からそこに押し当てながら腰を動かしていく)
ここ、だよな…?くうっ、俺ももう余裕無い…っ!
(少しでも高みに導こうと、びくびくと震えさせながら必死に弱い部分を擦って)
(限界が近い事を伝えると、射精を必死に堪えつつ動きを加速させていく)
>>842 んぁ?………急にぎゅーってして……どうかしたのでござるか?
(快楽の波に身を任せていたところにぎゅっと抱き締められて不思議に思い首を傾げる)
(愛おしいとかそういう意味の好きというのは未だ幼いせいか分からず)
(頻りに不思議そうに目を丸めて名無しの瞳を覗き込む)
ふぅ、んっ……ぁぅっ……ん、しょうがないでござるなぁ……
鈴女が手伝って…んぅ……あげるでござる……
(ぐちゅぐちゅと音を立てている秘所に絶頂が近くなったが)
(嬌声を我慢するように唾を飲み込んだ。膣内の媚襞を蠢かせてペニスの幹部、先端を揉み下し)
(引き抜く時には中を締めて雁を擦りあげて)
んっ……あくぅ……はぁ……鈴女はおちんちん締めたり……
自分のおっぱいとか弄ってあげたりしなくちゃならなくて…ふぁ……ほんと忙しい子でござる……っ…
(空いた手でぬめる乳房を捏ね繰り回し始める)
(乳首をギュッと痛いくらいにつねって出したおっぱいを潤滑油にしながら続け)
(片手で弄りながら、もう片方の乳房は掬い上げて乳首を口にしてチュッと吸いたてて)
…はむっ……んっ……ちゅぅ……んんっっ!!……くぅんっ……!!
(思いつく限りのエロイ事をして色事に馴れた自分を追い立てていく)
(すると身体が痙攣するように震え始め、絶頂を迎えられるようになり)
>>843 …んー、なんか気付いたらやっちゃってた。
鈴女もないか?わんわんをぎゅーってしたくなる時。
(直接言うのはさすがに躊躇われるのか、覗き込まれた瞳から視線を逸らし)
(微かに赤くなりながら、華奢な身体をそっと解放して)
う、ぁぁ…余計にヤバくなったんだけど…!?
こ、これ凄…っ、すず、めっ…
(無数の触手に絡み付かれたような感触に、上擦った声を上げてしまい)
(腰を引くのも迷うくらいの快感に、譫言のように名前を呼びながらゆっくり腰を引き)
(今にも達してしまいそうなペニスを、弱い部分を擦りながらまた埋め込んで)
技量不足なのは…勘弁してくれ、堪えるので精一杯なんだ…!
ちゅっ、ちるっ…れろっ、ん、はむっ…
(自分で快感を高めていく鈴女の姿に、ペニスがびくんと跳ねて)
(首筋をつつ…っと舐め上げながら耳元まで辿り着くと、少し尖った耳をちろりと舐め)
(唇で挟んで舌で擽ったり、軽く吸ったりと変化を付けて責めていく)
ごめん、もう本当に限界だ…、出す、ぞっ……!!
(最後とばかりに激しく腰を動かし、幾度も弱点と最奥にペニスを擦り付け)
(鈴女の身体を引き寄せ何回目かの抱擁をすると、膣内で先端が少し膨れ)
(次の瞬間最奥で白い飛沫が弾け、長い時間に渡って膣内を満たしていく)
>>844 ん、んぷっ……そういえば…
たぬたぬ相手にならした記憶も…っ…あるでござるなぁ…
(十分な昂りまでくると胸を揉み下していた手を離して)
(首筋から耳元へと這い上がっていく舌使いに歓喜する)
(両腕を再び首にまわして抱きつき、堪えるように自分の腕に爪を立てて)
よく頑張ったで、ござるっ………ひゃふっ…
もう鈴女もいっちゃいそうだから……出しても……んんっ…ぃ……!!
(唇に挟まれた耳がぴくっと揺れて気をそちらに取られる)
(その隙に幾度も最奥にはペニスの先端がこすり付けられ、不意にクッと背を丸めて)
――っ、ふぁ……んあああぁぁぁぁっ♥
(反動で大きく背を仰け反らせて絶頂を迎えた)
(ほぼ同時に膣内に精液が放たれ、熱いものに身を焦がす)
はぁ……はぁ………ん、んぅ……っ!
(潤みきった瞳を覗かせて唇から荒く息をつく中、中へ出された最後の精液を飛沫に)
(軽く身震いさせて暫くぶりに感じた絶頂の余韻に浸った)
ふぃーっ…んーー、久しぶりにいい感じだったでござるよ。
(エッチが終わるとすっきりした顔で肩をぶんぶんとさせ)
今夜はさんきゅーということで…のほほ、では鈴女は忙しい身だからグッナイでござるー。
(装束を脇に挟んでいつもの調子で屋根裏へと跳んで消えてしまう)
【んぐ…最後でちと息切れしてしまったでござる】
【やばいんで落ちして……ういうい、お疲れ様でござるよ】
>>845 そーゆー事だ、なんか胸がほわーんとするとぎゅってしたくなるだろ?
…ま、それとはちょっと違うんだけど。
(首に掛かる心地よい重みに目を細め、一時の幸福を噛み締め)
ふう、…は、ぁ……しばらく、出ない気がする…。
一生分、出したみたいだ…
(自分でも驚くほどの量で膣内を白く染め抜いて、ゆるゆる腰を動かし)
(絶頂の後のけだるい感覚を覚えながら、余韻を楽しんだ後ペニスを引き抜き)
…いい感じだった?そりゃよかった。俺は本当に腰が抜けたが…ははっ。
(あれだけの激しい行為をしても、軽快な様子の鈴女に唖然として)
(今だどこか力の入らない瞳で、虚ろに見つめ)
いや、こちらこそさんきゅー。気持ち良いだけじゃなく、なんか不思議な満足感が得られたよ。
それじゃな、お疲れ様。忙しい中ありがと、鈴女。
(安らかな微笑みを浮かべ、素早く消えていく鈴女を見送って)
(しばらく休んだ後、身なりを正してぶらりと去っていく)
【二回戦目なのに、長時間ありがとう。とても楽しかったよ】
【お疲れ様、さんきゅーでござる】
>>800-846 ……こ、こは何ぞ?! なんじゃこりゃ、一体なんなんだよ、この盛況は?!!
いいや、答えなら知ってるんだよ。「一夜の夢」ってやつさ。
それはそうと、名無しの皆様、そして鈴女さん。お疲れ様でした!
あの分身エロにはびびったな
抜かなかったがw
ににんにん、JAPANがくのいち鈴女の一言落ちでござるよ。
>>847 ういうい、昨日のみんなは本当にお疲れ様で。
ちなみに身体の調子はだいじょーぶでござるかー?
鈴女はもちばっっっちりでござるよん。
>>848 えー、抜けなかったのでござるか?
それはちょっと聞き捨てならないから、んじゃ暗殺決定(ウソ)
でも分身でフーンだとこれ以上のエロエロは難しそうでござるなぁ…むぅ…
こんば
つ【団子】
今晩は♪・・・最近皆さん新しい作品に目が行ってばかりだけど、私が出てる作品もバランスは悪いけど良作よ?
と言う訳で、私を知らない人も多いと思うけど
少しお喋りしたなー、眼鏡を掛けた人歓迎でね♪
眼鏡をかけていなくて恐縮ですが…
少々時間が過ぎていますが、まだいらっしゃいますかね。
>>852 ふっふっふ〜、かけてないならかければ問題はないわよ?
っと、ちゃんとこの通り干からびて無いから居るわよ。
(1人ボーっとしてると突如現れた自分以外の人間に嬉しそうな笑顔を見せて)
と言う訳で、眼鏡付けないかしら?
……じゃなくて、私は大悪司の世界の会社の社長をしてる端海和樹よ、宜しくね?
>>853 あいにくですが、特に視力は悪くありません。
さほど悪くもない時期からかけると余計に視力低下が早まるとも聞きますし
申し訳ありませんが遠慮します。
(静かに、しかしきっぱりと断る)
社長ですか…地位のある方とは知らず、失礼しました。
私はJAPANの上杉家で軍師を務めている直江愛です。
うちの子…謙信がこちらに顔を出していたようなので伺いに参りました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(畏まって一礼)
愛ちゃん!愛ちゃん!
(おっぱい!おっぱい!AA略)
めがね似合いそう
>>854 あら残念・・・、でも世の中には便利な道具が沢山出来てるのよ?
それは度の入ってないいわゆる、伊達眼鏡ってアイテム♪
それなら視力も変わらないし、どうかな?
(断られてもキラキラと期待した目で何かを訴える様に)
あ、社長とか言っても小さな会社だしハニー土水何て普通は聞いた事ないから気にしないで良いわよ?
その方が私も楽だし、親しみやすいしね♪
えっーと、日本の上杉家の軍師の直江愛さんね?
・・・まぁ、この場所なら何が有っても不思議じゃないって聞いてるし驚かないわ。
愛さん、で良いのかな?
謙信って貴女の子供がここに来たりしてるから探してるよね?
此方こそ、ご丁寧にありがとう♪
>>855 はぁ……まったく、どうして男ってこうなのかしら。
それほど注目されるような胸をしてる覚えもないんですけど。
あとかけませんから。
>>856 伊達眼鏡ですか、装飾品として身につけるわけですね。
…ですが、私は立場上戦場に赴く事が多いですから
余計な装飾品はあまり身につけて置きたくないですね、怪我の元ですし。
やっぱり遠慮しておきましょう。
ハニー土水ですか…確かに聞いた事がありませんね。
まあ、気にしなくてもいいんだったら、気にしない事にしますが。
…ここがどことかも、あまり突きつめて考えても仕方ありませんし
気楽にいきましょう、愛さんで結構ですよ。
子供…そうですね、大きな子供といえば大きな子供かもしれません。
謙信は一応上杉家当主で、年の頃では大差ないんですけど
色々あって私が細かな面倒見てきましたから。
子供であり、上司であり、親友であり……そんなところね。
>>855 ふふっ・・・貴方、分かってるわねっ!
そう!彼女の様な知的美人には絶対に眼鏡を装備させるべきよ!
眼鏡を装備したら、それは素晴らしい姿になるわね・・・
あぁ・・・考えただけでも興奮するわぁ・・・♪
(自分の身体を抱き締めるようなポーズでぷるぷると震えて)
(何故か顔を赤く染め上げて)
>>856 そう!伊達眼鏡はファッションや、分かり易く言うなら女の子が自分を綺麗に見せる為に付ける物よ!
(グッと拳を作って力説をするが、愛さんの言葉を聞くと肩を落として)
うぅ・・・矢が当たっても鉄砲が当たっても傷付かない防御可能な眼鏡を開発したら付けてくれるかな・・・?
オオサカって場所にあるんだけど、知らない人は知らないので仕方ないわね〜
気にしないで頂戴!下手に堅苦しいなられると私が困るのよ〜
…はい、愛さんも固そうなに見えて以外と柔らかいですね。
うーん・・・愛さんと謙信さんは仲の良い姉弟見たいな感じかな?
謙信さんも・・・やっぱり格好よくて、眼鏡の似合う男性かな?
(ちょっと妄想が入ってるのか、期待した表情をして)
>>858 …そこまで高性能でしたら、防具として身に付けてみる価値はあるでしょうね。
恐らくあなたの望むようなデザインじゃなくなってるでしょうけど。
上杉家が支配しているのは佐渡とMAZOの二国だけですから
どうしてもよその地域となると疎くなりますね。
そうですね、あまり格式ばっても疲れるだけですし
崩していいならそれなりに過ごさせてもらうわ。
(先程よりも口調はフランクだが、生真面目そうな雰囲気は壊さずに)
いえ、たしかに姉妹のようなものかもしれませんが…謙信は女ですよ?
格好よいのは間違いありませんし、たぶん眼鏡も似合うとは思いますし
日頃の食う、戦う、祈るのサイクルを見てると本当に女なんだろうかと疑問に思いますが。
というか、いつになったら社長がめがねを強制的に装着するのか待ってるんですが
>>859 一応眼鏡を装備してたら砂とかが目に入り難いってメリットが有るのに・・・
今の技術じゃ8キロ位になるかしら、防具としては役に立たないわ・・・
(はぁ〜とかなり残念そうに溜め息を吐いて)
私達の居る場所と殆ど逆方向ね、特別な用事でも無い限りは遠いから無関心になりそうね?
マナーよりも、私は疲れない方が嬉しいわよ?
・・・愛さんなら普段も隙が無さそうだけどね。
えっーー!?っと、ごめんごめん
そっか、謙信さんは女の子何だ・・・
(自分の知ってる上杉謙信のイメージでは、爽やかな男だった為に驚いて声を上げてしまい)
なる程、謙信さんは女の子・・・ふっふっふ・・・♪
(怪しい笑い方をし、頭の中でのイメージを膨らませると)
ねぇ、愛さん・・・謙信さんって女の子の事とか好きかしら?
(本人は真面目だが、とんでもない事を訪ねて)
(かなり期待した顔で答えを待ってる)
>>860 ……なんで……期待する理由が良く分かりません。
断る理由もそんなにないですけど、とりあえず納得する理由もないのでかけません。
>>861 なるほど、それはたしかにメリットですね。
特に事情もない限りは無関心になるでしょうけど。
うちの場合、謙信が合戦があったらすぐに劣勢の方に協力したがるから
場所が遠いからって無関係にはならないのよね。
敵か味方か無関係かは分かりませんが、そのうちそちらに伺うこともあるかもしれません。
…なんですか、その顔は。
いや、説明はしなくていいですけど。だいたいは分かりますから。
(国にいる、謙信ファンとでも呼ぶべき女性兵たちを思い出して)
謙信はノーマルです、むしろ惚れこんでる男が……なんであんな異人なんだか。
ともかく、もう好きになっている男の人がいますよ。
恋愛に対して不器用というか、子供というか、完全に恋は盲目になってますから
横から謙信にちょっかい出しても無駄だと思うわ。
>>860 ちっちっち、そんな強制的に嫌がってるのに付けても萌えないわよ?
・・・ん、でも乱れた衣服に涙目でズレた眼鏡をかけてたりしたら・・・
(甘い甘いと言わんばかりに指を左右に振り、また妄想し始めると)
良いじゃない、うん。
・・・でも私の腕力じゃあ少し難しいから油断するまで様子を見た方が良さそうね。(ボソッ)
>>861 でしょでしょ〜、だから愛さんも眼鏡を・・・
(まだ諦めて無いのか、懐から自分の眼鏡を取り出そうとして)
うーんと、謙信さんって正義の味方見たいな方ですね〜距離も関係なく、弱い者を助ける・・・
あぁ、か弱い私も助けて貰えるのかしら?
・・・謙信さんに会いたいから戦争しようかしら。
(先程より更に自分の中で謙信さんのイメージが美化されると、サラッと問題発言を小さな声で)
説明をしちゃうと、私の中で謙信さんがかなり美化されてー♪
どうやって愛さんに眼鏡をかけて貰えるかと考えるのと同じで、色々になりますね。
・・・じゃあその惚れ込んでる男の人の特徴を押して欲しいな。
完璧超人みたいな謙信さんが惚れちゃうなんて、さぞや素晴らしい男性なんですよね?
もしかして、愛さんもその人に惚れてるとかって昼ドラ展開ですか?
>>863 なんでそうなるの…もう。
そんなに眼鏡っていいものなんですか?
戦争の口火を切ったら、多分和樹さんのほうが攻められますよ。
あの子は『戦争が起こるのは攻める人がいるから悪い』なんて
呆れるくらい単純な理屈で、ほとんど勘だけで動いてるようなものですから。
それで概ね大局を外してないのが不思議なくらいよ。
美化ねえ……外見は紛れもない美人だし、実力もJAPANでは屈指だと思うけど
それ以外のところでこう、色々大雑把な子ですからね。
遠くで見る分には間違いなく楽しいでしょうけど。
単純で粗暴で我侭で女に節操のない、とんでもない異人です。
どこに謙信が惚れたのか、私にはさっぱり分かりません。
……あれかしら、興味がなさそうだからって放置せずに
もう少し男に対する免疫を作る機会を作ってあげれば良かったのかしら。
(何やら遠くを見つめるような目で)
惚れる?ありませんね。
>>864 愛さんも眼鏡をかけて見れば眼鏡の素晴らしさが分かりますよ、眼鏡となら・・・私は一緒に暮らせますから♪
うーん・・・それはちょっと困りますねぇ、流石にハニー土水の財力では一国と戦ったりは出来ませんし・・・
愛し合う同士が敵になるのは結構キますけど。
あはは、愛さんてば謙信さんの保護者見たいですよ?
周りのフォローが大変そうですね、でも間違って無いならそれはそれで構わないかと♪
まるで力の使い方を知らない正義の味方ですね〜
大雑把なのとか、イメージとしてはやはり男性見たいになりますよー。
・・・近くで見てる人の意見ですからね、最初は遠くから見詰めて見ましょうか。
は、話しを聞くとまるでダメな男性ですねぇ・・・
ほら、謙信さんの好みが偶然にその人だったって事で・・・
いえいえ、男性が無理なら女の子って手段も有りますから・・・愛さんの判断は正しいですよ♪
(言ってる事はまともそうだが、微妙に間違ってる臭い)
そうですか・・・、なら愛さんはどんな男性が好みですか?
もしくは、どんな女の子が好きになります・・・?
(先程取り出して手に持ってた眼鏡をいきなり自分にかけると、ニコッと笑ってアピール)
>流石にハニー土水の財力では一国と戦ったりは出来ませんし・・・
それでも・・・・っ
メガネのためならやってくれるはず・・・・っ
>>865 別に誓わなくても、眼鏡で視力を矯正してるんなら一緒に暮らしてるでしょう……
(無駄に冷静なつっこみを返す)
保護者みたいというか、もう保護者ですね。
親の代から主従関係ですし、謙信のフォローをするのが私の人生みたいなものですよ。
幸い仕えがいのある主君ですから、大変だと思っても嫌にはなりませんし。
そう、いい例えですね。正義の味方みたいなものでしょうか。
男らしいとはちょっと違いますが…女らしくもありませんね。
いつもお腹空かせてるし、暇さえあれば毘沙門天に祈ってますし
神に誓って義をなすといったところでしょうか?
遠くで見てる分には、凛々しい武士として尊敬出来ると思いますよ。国内で人気もありますし。
……でも眼鏡は薦めないでください、真に受けてかけ兼ねませんから。
実際見てもダメな男性です。
あれが謙信の好み……いえ、結論から言えばそうなんだけど……はぁっ。
(広めの額を抑え、物憂げに溜息をつく)
……強いて言うなら、こっちの気持ちを分かってくれる人でしょうか。
あんまり世の男には期待はしていませんけどね。
女の子は……もっとありませんよ。
というか、別に私は眼鏡好きじゃありませんから、かけられても反応に困りますっ。
>>866 ……そこまでするなら、事が終わった後でかけなくもないですけど。
ただ、謙信は手加減とか知りませんから…集めた兵は全滅、
あなた達の財産は確実に潰れると思いますが。
あー……なんでかけない私のほうが悪者みたいな空気になってるの。
>>866 うっ・・・眼鏡の為なら何人もの社員を犠牲に出来そうですけど・・・!
や、やっぱり眼鏡より大切な眼鏡をかけてる人達が居なくなる方がずっと辛いんですよっ!
眼鏡は人間がかけてこそ魅力が・・・うぅ、社長と言うのも判断が大変なんですよ?
>>867 いえ、あの・・・実は私も眼鏡は伊達ですので・・・
私が眼鏡をかけるのは、眼鏡への愛ですよ♪
(愛さんの冷静な突っ込みに少したじろくが、直ぐに立ち直り)
殆ど保護者ですか、愛さんの両親から関係なら絆も深そうですしね
謙信さんをフォローする愛さんが、実は上杉家の影番になってても不思議じゃないですねー。
むむ・・・正義の味方に近いのに、お腹を空かせてて女らしく無くて暇ならその神様に祈ってる人ですか・・・
神様の教えを守ってると言うと、宗教臭いんですけど・・・少し違う気もしますし。
凛々しくてカッコ良くて尊敬出来るのに、愛さんの話しだと馴染み安そうな人になりますよー
・・・やです、謙信さんが純粋なら眼鏡の素晴らしさをきっと理解(洗脳)してくれますしね♪
えっと、何やら愛さんには謙信さんが好きな男性が余り好きじゃないようですけど・・・謙信さんを幸せにしてくれる人じゃないんですかね?
あ、それなら人の心を読んだりする人が知り合いに何人か・・・女の人しか居ませんが。
(愛さんの言葉を聞くとその場で驚いた顔をして見上げて)
そ、そんな!私のリーサルウェポンの眼鏡を好きじゃないなんて・・・
ショックです・・・まだまだ私も眼鏡を極めて無いのでしょうか・・・!
(クイッと眼鏡を指で上げて愛さんを見てる)
(本当に悔しそうに)
まあ、愛ちゃんがめがねをかけない理由は
かけたら謙信ちゃんが愛ちゃんを区別できなくなるからなんだが
>>869 伊達なんですか…
謙信が大手を振って国主になるまで、色々ありましたからね。
今でも細かい切り盛りは私の仕事ですし影番と言っても過言はないでしょう。
私がいなかったら、たぶん内政も外交も動きませんし。
(悪びれもせずにさらっと言ってのける)
はい、それが正しく謙信です。
姿形や戦場での姿を見れば非の打ちどころのない武士であり信徒である国主、
私生活に付き合うと単なる素直で人のいい子供みたいな人なんです。
ですから……くれぐれも妙な事は吹き込まないでくださいね?
どうでしょうか、謙信の事ですから勝手に幸せになりそうな気もしますが……
とにかく、いい意味でも悪い意味でも計算出来ない男なんですよね、あの人は。
女性は困りますね…それに、本当に内心を読まれるのは怖いですし。
こちらの気を使ってくれる、尊重してくれる人がいいって意味ですよ。
(大げさな仕草に途方に暮れながら)
そりゃあ、貴方がどこかで極めて来ても私にはさっぱりですから。
>>870 幾らなんでも……
(あり得る、そう一瞬感じてしまったのでうやむやにする)
>>870 そ、そうなの!?眼鏡でイメージは変わってしまっても、流石に誰かは間違ったりしないと思うんだけどなぁ・・・?
むしろ眼鏡で判断したら簡単で良い様な・・・
眼鏡なら純金でも、プラチナでも用意しちゃうのにな・・・
《純金の眼鏡が似合うかは知らないけど・・・》
>>871 伊達ですね・・・、自分の顔じゃあ1種類しか楽しめませんからコレはコレで悲しい物です・・・
戦争や、戦いを担当してるのが謙信さんで・・・
政治や、他国との寄り合いを付けるのが愛さんって事ですね。
いいコンビネーションと言いますか、仕事がきっちりしてて分かりやすいですよ。
へぇ・・・仕事では完璧な人も、私生活では子供のような感じですか。
謙信さんのそう言う所を見れる愛さんが、ちょっとだけ羨ましいです。
・・・・・・め、眼鏡の素晴らしさを教える事は変な事になりませんよね・・・?
(オドオドと遠慮がちに訪ねて)
好きな人の側に居れば幸せと言う奴ですか、私にも知り合いの眼鏡の似合う13歳の女の子が居まして・・・その子が一緒に居てくれたら幸せ何ですけどねぇ・・・
人間は計算では動きませんから、私的意見ですけど・・・愛さんは形に捕らわれて、意識してない部分が弱そうなので
以外とその方とは良き仲間になれそうですよ?
気を使ってくれる人・・・ですか
それならば女性でも構わないのですよね?
私も眼鏡への愛だけではなく、心眼を手に入れないと難しそうですね・・・
(自分の眼鏡を外すとケースに入れ、懐にしまって)
っと、では・・・そろそろ時間も遅いので私は失礼しちゃいますね?
コレ以上愛さんと眼鏡で妄想しちゃうと、愛さんを襲ってしまいそうですし♪
(ニコッと笑い、そんな事を言うと)
(小さく頭をさげて)
では、お休みなさい・・・今日は遅くまでありがとうございました♪
(最後にお礼を言うと、少し離れた所に止めて合った高級車に乗り込み)
(窓を開けて手を振りながら立ち去る)
>>872 一種類って……はぁ、奥が深そうなことだけは良く分かりました。
(あまり付いていく気にはなれないな、などと内心では思いながら)
そうですね、謙信が突撃したあとの軍の采配なんかも担当はしていますが。
全面的に任せてもらえてますし、悪い気分ではないですよ。
譲りませんよ?それが楽しくて仕えてるようなもんですから。
……どう考えても変です。
(遠慮なく真正面から切り捨てる)
あくまで眼鏡起点なんですね……それに女の子ですか。
恋愛に関する価値観は、まあ、個人の自由の範囲で尊重しますけど。
あー……結構見てますね。さすが社長です。
でもなれても良き仲間ですから、勘違いしないでくださいよ。
その時になってみないと分かりませんけど。
恋愛なんて自由の聞くもんじゃないですし、好きになるのに予告なんて出来ませんよ。
その心眼とかいうのを持ってきて、それで私が惚れたらそーゆー事なんでしょうね。
(かなり呆れた表情で、しかし言葉は真剣に)
……まあ、黙って襲わるつもりもないですけどね。
お休みなさい、こちらこそ夜分遅くに長話に突き合わせてしまって。
どうもありがとうございました。
(頭を下げるのに合わせて、きちっと頭を下げ)
(見えなくなるまでかしこまって見送る)
で、愛ちゃんはどうするの?
基本的に邪魔にならないように横から茶々入れてた人間が聞くのもなんだが
>>874 もうこの時間ですからね、謙信に朝ご飯作らないといけないし。
米を全部洗うだけでも一仕事だから、今日のところはこの辺りで失礼させて貰おうかと。
…何かあるようなら、一応お聞きしますけど。
特にないけど、あえて言うなら、好きなキャラだし、エロールしたいな、いつか
って感じかな
とにかく、これからバンバン来て欲しいね
>>876 まったく…やっぱり男の人なんですね。
場所が場所ですし、嫌だとか言うつもりはありませんけど。
どこまで期待に添えられるか分かりませんが、私なんかでよければ考えておきましょうか。
それでは、ひとまず今夜はこれで失礼します。
(名無しに一礼、どこともしれぬ場に向かって一礼して踵を返し帰っていった)
考えていただけるなら前向きに願いたいですね
おやすみなさい
(謙信が風呂に入ってる写真ばら撒かないでおいてやるとか言おうかな)
(そんな写真ねぇけど!)
(しまった、ばら撒かないでおいてやるから犯らせろだった)
とりあえず、そんな間抜けな879にそんなことができるはずもなく
返り討ちに合い、気づくと湖に沈んでいましたとさ
テンプレとまでは言わないけど好みのプレイだけ聞いておきたいな。
乱丸とお町のエッチシーン無かったのが許せん。
美樹もムカツクからランスかザビエルに強姦されてりゃ良かったのに…
リズナにバンバン来て欲しいぜ
彼女は素直で淫乱でいい子だ
>>878 後ろ向きに考えてたら、このレス返していませんよ。
>>879-881 あんまり謙信で遊ばないで下さいっ。
>>882 テンプレと言われても、きちんとした数値は分かりませんから……
外見程度はALICESOFT公式→戦国ランスで分かると思いますが。
好みのプレイですか?
そうですね、色々ありましたから細かい事でしたらあまり気にはしませんが
汚物を食べてくれとか腕切らせてとか僕の子供を産んで欲しいとかは普通に引きます。
あと自分勝手にやりたい事を決めて、勝手に満足する人には飽き飽きですね。
そんなところでしょうか。
>>883 全部の女の子キャラが主人公と自然なHシーンに入るべきだ!
……なんて夢を見ているのでしたら、早めに醒めて下さい。
ぱすちゃC++の例もありますし、駄目元でアンケート葉書でも送る方が建設的です。
あと美樹さんは立場上今後も出番がある可能性が高いですから、
一時の不快感で評価を決定しないほうがいいでしょうね。
私程度ならもう出番もなさそうですから、戦国のみで決めてもいいんでしょうが。
>>884 それだと淫乱さが素直に出てる人みたいで、誤解を招きかねませんよ。
ま、素直というか騙されやす過ぎるとは思いますけどね。
私への質問や意見でないものにまでレスをつけてしまった気もするけど、
ひとまず今回のレス返しはこんなところでしょうか。
他に何か尋ねたい事でもあれば、お聞きしますが。
得意な料理は何ですか? 好きな食べ物は? お酒は飲みますか?
>>887 普通の料理でしたら、レシピがあれば大抵作れるとは思います。
ただご存知かとは思いますが、謙信がすぐにあちこちに出陣しますから
どうしても陣地でも作れるようなお握り、あるいは汁物を作る機会が多くなりますね。
作り慣れている分だけ味は保証出来ますから、それがそのまま得意料理という事になるかと。
好きな食べ物も同じような感じですね。
お酒は付き合い程度には嗜みますが、立場上酩酊していると
有事の時に困りますからあまり積極的には飲みません。
……こんな性格ですから、面白い返答を期待されても困りますよ。
(独白)うわぁぁ……本当に生真面目なお姉さんだよ。
それじゃあ、次はセク質だっ!!
上杉さんのはだかを見た事はありますか?
>>889 もちろん、小さい頃から面倒見ていますから。
風呂で背中を流したり、寝込んだ時に看病していれば普通に見ます。
……どうしてこれがセクハラ質問になるんですか?
なるんだよ。僕ら男っておかしな生き物だからさ。
それでは次のセク質、いくよ?!
婿を取るとしたらどんなのが良い?
>>890 それは言われなくても充分承知してますよ。
まったく、そんな自信満々にセクハラして楽しいですか……はぁ。
(呆れた口調で溜息をつく)
婿ねぇ……正直言って、そんなに必要とも思いません。
謙信がしっかりしていて、その次の代の主君に良い補佐がついたのを見届ければ
私としては満足な生涯になると思いますから。
それでも迎えるとするなら、私がこうして謙信の筆頭家臣として
いつも忙しく働いていても構わない人でしょうか?
そちらの世界だと『専業主夫』とか言うんでしたっけ。
……まぁ、先にあれこれ言っておいても
惚れる時はどうしようもないんですけどね。
……さすがに素っ気無さ過ぎたかしら。
そうは言っても、媚びた返答は性分じゃないし
どうしても固くなりがちなんですよね。
気を悪くしていなければいいんだけど……
違う名無しだけど
愛さんはそれでいいかと
謙信が圧倒的人気を誇ってますがそれについてはどう思いますか?
>>895 この年で性格変えろと言われても、どうにもならないですからね。
そう言っていただければ、私としても嬉しいです。
当然ですよ、あの子は外見も実力も飛び抜けていますから。
私も世話役として手塩にかけて来ましたから、誇らしく思います。
……でも、その人気の一端には惚れた相手の一途さがあるんでしょうけど
その相手がアレって事を思うと、本当にそれだけが……まったく……
でもそういう愛さんもランスのこと結構認めてますよね
あんだけ好き勝手やってて人が集まってくるなんて反則すぎる
>>897 それは……結果の出ているものを頑なに否定しても仕方ないじゃないですか。
逆に無理矢理否定するほうが、現実を見誤りそうですし。
あとJAPANは戦乱続きでしたからね、多少素行に問題があっても
とにかく束ねてくれるならば有難いという気持ちもありますよ。
女性に対する態度が滅茶苦茶な点さえ除けば、他には
妙な野心も執着心もない人ですから、支持する人も多いのでしょう。
……なんだか結果論で惚れこんでる女性が多い事だけは納得しかねますが。
確かにランスは女さえあればいい男だからなあ
虐殺や猟奇趣味はないし、ランス以上の外道の方が多いし
しかし美女が一人に集中しすぎると世の中の男は絶望する!
愛さんもまんざらじゃなさそうだし
>>899 そうなのよね、思えばあれ以上の事をやるような男も結構いるわけよね。
戦乱が続いてるせいで住人の心まで荒むことを考えたら
あの子も憂いて正義の味方始めるわけだわ……
(やれやれといった雰囲気で、眉をひそめる)
……こほん、少し砕けすぎました。
そういったわけで、あくまで比較論でまだ良い方だから
必然的にまんざらでもない事になるんです。
JAPANにも側室という考え方がありますから、
大勢の女性を自分のものにする事そのものは分からなくもないですが
それにしてもランスさんは度が過ぎますよ。
ふむ、ではJAPANで愛さんが立派だと思えるような男はいますか?
いるなら是非聞いてみたいです
JAPANで立派な男……そうですね、北条家の早雲様くらいでしょうか。
領地を主君として治めつつ、一族の使命である鬼退治も疎かにせず
婚約者には出来る限り誠実であろうとするその姿勢には
他所の国の者であっても感服しますよ。
他はあまり思いつきませんね、足利や毛利は論外だとして
原や明石は国主として頼りない、浅井浅倉や島津は女性への態度がアレですし
その他の国は尺度そのものが違ってきますから。
903 :
891:2007/03/05(月) 20:43:42 ID:???
>>894 うわっ、ごめんなさい! うたた寝してました!
というわけで当方から最後の質問。
眠れない夜はありますか?
それではおやすみなさい。
武田の真田みたいな渋い系が好みかと思ったが違ったか、うーむ
確かに早雲は女にへたれなところ以外は完璧かもしれん
へたれな早雲にヤキモキする蘭がまたかわいいがw
でも案外愛さんみたいな生真面目な人が
島津兄弟のような女たらしにころっとやられるんだよなあ
>>903 一仕事終わって帰ると、それくらいの時間に疲れが出ますからね。
うっかり転寝してしまうのも仕方ないですよ。
眠れない夜ですか……ないこともないですが。
いくら豊かな国といっても佐渡金山の金も無限にありませんし、
結束を謙信のカリスマだけで持たせてるのも不安定ですからね。
まあ、悩んで眠れなくなったら残ってる雑務でも片付けますよ。
……恐らく期待した返事ではなかったでしょうが、悪しからず。
>>904 そもそも武田家の方針が謙信の考え方とは正対していますからね。
個人としてみれば確かに悪くはなさそうですが、どうしても心情的に馴染めません。
ヘタレなくらいでちょうどいいようにも思いますけどね……
見てて微笑ましいカップルです。あまり共に戦う機会はなさそうですが。
やられたくはないですけど、やられてしまったら仕方ないですから。
そればっかりは、悔しいですけどあの人たちはその道の達人ですからね……
謙信に武術で挑まれたようなものと思って諦めましょうか。
あー、もうこんな時間ですね。
そろそろ家のほうも気になりますし、戻って構いませんか?
もちろんです
とりとめもない雑談に付き合ってくれてどもでした〜ノシ
>>906 そもそもとりとめがないものを雑談と呼ぶんだと思いますよ。
こちらこそ、味も素っ気もない応対でしたが満足されたのなら幸いです。
それでは本日のところはこれで。
(深々と一礼してその場を去る)
ふっふっふ・・・
200×年、自由と国民達の要望に答え・・・ハニー土水の社長、私!
端海和樹が眼鏡戦争を起こし!
当初は数で勝る日本軍の勝利・・・しかし、最新鋭の眼鏡により戦争は長引き・・・
200×年に日本軍は降伏し、私が日本の大統領様に!・・・えと、日本は首相ね。
そして国民は、目が悪い良いに関わらず、老若男女全てが眼鏡着用を義務付けられー・・・
はっ!・・・ゆ、ゆめ!?
(ガバッと起き上がると周りを見渡してこの場所だと理解して)
ゆめ・・・か、ゆめ・・・じゃなくて・・・由女ちゃんの眼鏡似合ってたなぁ・・・
・・・あーん!何で夢なのよー!
(バタバタとその場て手足を動かし、暴れてしばらくすると止めて)
・・・ふぅ、叶わないから夢なのかしら?
夢にしか見れないから、夢は夢でー・・・
うぅ・・・誰か私の眼鏡帝国を返してー。
(しゅんと、うなだれたまま座ってる)
メガネ禁止法案提出
>>909 その提案をした議員はきっと、全世界の眼鏡ふぇち59億人にリンチされるわね。
もしくは現場に眼鏡が落ちてる殺人事件とか、眼鏡の素晴らしさが分からない何て・・・
人生の半分は損をしてるわよ?
(くいっと眼鏡を直す仕草をして)
良い、眼鏡を掛ければ見えない文字も見える用になるし・・・
謝って飛んできたWW弾じゃなくて、BB弾とかも弾けるのよ?
眼鏡のおかげで失明を免れた人もきっと世界には沢山いるわ!
どう?眼鏡の素晴らしさがわかったわよね〜♪
悪の秘密結社に拉致されて、視力矯正手術を受けさせられ
メガネが不要となる事件が頻発中です
>>911 大丈夫よっ!目が悪くなくても・・・伊達眼鏡があるわっ!
で、君はその秘密結社を知ってるのかしら?
(何処からかドクロマークのスイッチを取り出して)
これは最近出来たばかりの恐ろしい細菌兵器よ!
・・・こほん、冗談はさておき。
眼鏡を付けてくれるのなら、別に治っても良いんじゃないかしら?
ほら、眼鏡を装備しないでデートして・・・途中で眼鏡を掛けてもらったりしらねぇ♪
(妄想の世界に入るとポイッとスイッチを投げ捨て)
素晴らしい眼鏡、眼鏡教は何でないのよー・・・
社長をメガネアレルギーにしてやるぜ
>>913 残念ね!私は既に眼鏡依存症よ!
依存症もアレルギーも似たよーなものよ!
と言うか、ここじゃあ社長じゃなくて♪
か・ず・き・ちゃん♪って呼んで欲しいわ、メガネっ子限定だけどね。
最近新しい眼鏡もどんどん出来てるし、ファッションとしても眼鏡は使われてるわよね?
もしかしたら、眼鏡は新たなる世界への扉で・・・
私は眼鏡を広める為に生まれた、眼鏡の天使・・・
メガネエンジェルじゃないかしら?って、良く考えるけど、どう?どう?
メガネンジェル?
ものすごく、ねばっこいジェルっぽい響き
>>915 略さないの、メガネエンジェルよ♪
そんなローション見たいな感じじゃなくて、聖母様にー♪
光の羽で、凄い美人で眼鏡を掛けてる感じのがメガネエンジェルよ?
その内食べれる眼鏡や、夜にも大活躍の眼鏡を開発するわっ!
具体的には、眼鏡なんだけどー・・・形が変わったりとかー♪
(ガサガサと黒電話を取り出して)
・・・ー私よ、大至急万能眼鏡を作りなさい!
技術部の腕をー・・・切れちゃった、直にお願いしなきゃかしら?
(ガチャンと受話器を戻すと、懐に黒電話をしまって)
黒い翼に牙と角生やしてるようにしか思えない
というか、メガネに余計なものつけるな
>>917 それだとー小悪魔的な眼鏡美人ね、眼鏡が似合ってれば悪魔でも天使でも良いんじゃない?
余計なものって・・・言葉一つで、トゲトゲの付いたエ○カリ○ルグ見たいに変形したらかなりイカしてない?
で、眼鏡を変形させちゃったからー♪
良く見えなくて、色々な場所を破壊しながら悪と戦ったりするのよ?
(ブンブンと何かを握って振るような動作を見せながら)
ほら、可愛いヒロインが出来たじゃない?
つまりは、眼鏡が世界では必要って事ね。
(うんうんと何回か頷くと、近くに止めて有る車まで行って後ろの席に座ると)
じゃあ、私は孤児院とか老人ホームに眼鏡を寄付して来るわねー?
・・・言葉今度はこっちとか期待しても良いのかしら?
(窓から片手を出し、何かを握って上下させる動きをすると)
(車が静かに発進を始めて)
それじゃあバイバーイ♪
・・・さっちゃんの眼鏡は世界一ぃ〜〜〜♪
(不思議な事を叫びながら車で走り去る)
あー……暖冬は過ごしやすくてありがたいと思っていたら
今頃になって荒れますか、本当に敵わないですね。
さて、少しお邪魔させてもらいますよ。
こんばんはー、本当に寒いですね
佐渡では雪が降ったりしたんじゃないですか
はい、こんばんは。予想通りです、見事に降りました。
幸い土地柄対処には慣れているので、この季節でも大した混乱はありませんでしたけど。
どこの方かは知りませんが、そちらは大丈夫でしたか?
そちらで言うとまむし油田当たりかな…こっちもやっぱり降ったよ
もうだいぶ暖かくなってきたなと油断してたけどまだまだだったね
こちらもまあ慣れているから平気でしたけど、やっぱり寒いものは寒いですから
コタツに入りっぱなしですよ…愛さんはどうです?
【遅くなりましたごめんなさい】
なるほど、まむし油田でも雪が降りましたか。
三寒四温とは言いますが、さすがにここまでの冷え込みは珍しいですからね。
私ですか?そうですね、出来ればコタツに当たってのんびりしたいところですが
急に雪が降ったせいで佐渡金山の採掘計画が微妙に狂いまして、
ここ数日は休む時間もありませんでしたよ……はあっ、やれやれ。
(溜息をつきながら首をならす)
【いえ、こちらも早くはありませんから】
そうですね、ここまで冷えると大変ですよ
暖かくしとかないと風邪引いちゃいますね
おや、お疲れですか?暖かいお茶でもどうぞ…
(湯気の上る熱いお茶を差し出して)
愛さんみたいに責任のある立場だと色々と大変そうですね…
良かったら肩でも揉みましょうか?
これはどうも、やっぱり冷えるのは応えますからね。
ありがたくいただきましょう。
(湯飲みを受け取り、息を吹きかけながら数度に分けて喉に流し込む)
……ふう、体の内側から暖まりますね。
いくらやりがいがあると言っても、ねえ……
あら、気が利きますね。少しお願いしましょうか。
(背を向けて座り、軽く背筋を伸ばす)
寒いときはコタツに入って温かいお茶と蜜柑が欲しくなりますよね
蜜柑なんかは謙信さんが全部食べちゃいそうな気もしますけどね…
(可笑しそうに微笑して)
はは、愛さんは真面目だから…
人間、時には息抜きも必要ですよ
はい、それじゃあ…
(両肩に手を置くと、優しくもみ始める)
やっぱりちょっと疲れてるみたいですね…
いいですね、ついついそのままだらけたくなるので
なかなか出来ない贅沢なのが残念ですが。
そういう時は謙信用に一箱余分に注文しておけばいいんですよ。
(苦笑しながら答えるが、コメントそのものは至って真面目な口調で)
織田みたいに内政向けの名のある武将がいればいいんですけど
うちで名のある武将といえば合戦向きの人ばかりですから……
抜きたくても、なかなか気が抜けないんですよね。
(強張った肩が解されていくのを静かに受け入れながら)
そのようですね、普段は意識しませんけどこうして揉まれると
凝ってた事を改めて自覚しますね……
一箱余分にですか…それはまた…
(つられるように苦笑浮かべて)
なんだか愛さんは仕事とは別の所でも苦労してそうですね…
うーん、となると愛さん一人が内政を頑張ってるってことですか?
その上戦もしなきゃならないなんて、そりゃあ大変ですね…
まあ今日ぐらいは気楽にしててください…
俺がバッチリ疲れを取ってあげますよ
(リズミカルに肩を揉んで凝りを解きほぐしていく)
だいぶ凝ってるみたいですね…
(スッと首筋を撫でてから、首の付け根に掌を当ててグッと押したり)
苦労は絶えませんよ。
そのかわり、誰よりも間近に謙信の活躍を見られますから。
……あれだけ無茶な戦い方をするなら、燃費の悪さも頷けますよ。
上杉家は財政の心配はありませんし、一部を除いて家臣もまとまってますから
大きな難題がないのだけが救いですね。そうでなければこっちが持ちませんし。
……そうですね、たまにはゆっくりしましょうか。
(つり気味の目を閉じ、肩の力を抜いて手揉みを受け入れながら)
あっ……ん、妙に手慣れていますね。
あんまりきつく揉まないでくださいよ、揉み返しが怖いですから。
(小さく声をあげると、血行がよくなった肌には赤みが差してくる)
ああ、なるほど…
謙信さんの活躍が見れるから、だからそんなに頑張れるんですね
(何か納得したようにウンウンと頷き)
愛さんは謙信さんのことが大好きなんですね…
一部って…もしかして虎子さんと勝子のことですか…?
そうですか?ありがとうございます
親父によくしてやってたのでそのせいかな…
ん…そこら辺は大丈夫ですよ、気をつけてますから
(肩全体を軽くトントンと叩いたりしながら)
……どうです?よくなってきましたか?
良ければ、肩以外のところもやりますけど…?
(何気ない素振りで背中に滑らせて)
何を妙な納得してるんですか。
好きとか嫌いとかではなくて、文字通り人生捧げてますからね。
あの子はそれに値する実力の持ち主ですし、それでいて微妙に抜けてますから
世話のしがいもあるというものです。
あの2人はいいんですよ、ああいうライバル心を持ってる子たちは
競わせれば相乗効果で両方とも活躍してくれますから。
……なるほど、それなら大丈夫みたいですね。
(軽くなった肩への心地良い刺激を受けて)
……んんっ!
まったく、本当に男の人はしょうがないわね。
(予想外の刺激に一瞬驚き、軽い溜息混じりに振り返る)
むしろそちらが、凝った部分を解して欲しいとか言うんじゃないですか?
(呆れたような口調で尋ねるが、そこに批難の色は見えない)
人生を捧げるって…
そこまで言い切るってことは、それはもうそういうことなんじゃ…
いや、まあ…下心がなかったって言ったら嘘になりますが…
でも愛さんに気持ちよくなってもらいたいってのは本心ですし…
(振り返った愛と目を合わせないように視線を逸らし)
(言い訳じみたことをごにょごにょと口ごもり)
ただその中でお互い気持ちよくなれたらいいかなって…
って、そんなこと言いませんよ!
……もし俺が解してほしいって言ったら、愛さんはしてくれますか?
そういう事ってどういう事ですかっ。
第一その手の下心があるなら、もう少し恋愛についても教えてましたよ。
そんなつもりがまるでなかったからこそあんな事態になったわけですから。
そのあたりは分かりますよ、私も子供でもありませんし。
出来ればこっちを向いて話して欲しいところですが、
そのあたり変に割り切れないのが男なんでしょうからね。
(普段とあまり変わらない調子で、そのまま真っ直ぐ見据えながら)
どう聞いてもはっきり言ってます。
……まあ、気を遣っていただいたのは悪い気もしません。
ただ申し訳ないですが、時間の都合と言うものもありますし、今夜のところは
肩を解してもらった分、私もあなたの凝りを解すといったところでどうでしょう?
(男の凝ってあるだろう部分にそっと手を添えて)
まあ、それならそういうことにしておきましょうか…
(とりあえずといった感じで返事をして)
う…ごめんなさい……
(恐る恐る愛に向き直り)
いや、何ていうか…ランスさんみたいに性欲で動いてるとは思われたくなくて
たまにあんな風に自由に生きられたらなって思うときもありますけどね…
(ちょっとだけ遠い目をして、自嘲気味に笑い)
そうですよね、気付いたらもうこんな時間になってるし…
…って、ええっ!?い、いいんですか…?
(愛の言葉に目を丸くして驚き)
…じゃ、じゃあ…お願いしてもいいですか…
(期待で股間は既に膨らんで、ズボン越しに愛の手にその硬さが伝わる)
なんで含みを持たせたがるか分かりませんが、そういう事にしておいて下さい。
……思うだけにしておいてくださいよ。
あんな人、1人いるだけでもどうかと思うくらいなんですから。
(釘を刺しながら、正面を向いて座り直し)
いいもなにも、男の人はここがこうなったら仕方ないでしょ。
このまま野放しにしてランスさん二世とかになられても困りますし。
(身を乗り出すようにして股間に顔を近づけると、両手を使って)
(そっとズボンの前を開いて男の硬く膨らんでいるところを解放する)
ええ、さすがに実際に行動を起こす気にはなれませんよ…
ランスさんだったら、もう愛さんを襲ってるでしょうしね…
(その様子を想像してしまって、さらに股間は硬くなってしまう)
まあ、自分で処理することもできますけど…
せっかくなんだから愛さんにしてもらいたいな
(吹っ切れたのか、開き直ったのか先ほどと違いはっきりとお願いして)
(股間から大きくなった肉棒が飛び出して愛の目の前で跳ねて)
…もうこんなちゃってます、触ってみてください…
(愛の手を取ると、硬く熱いものを握らせて)
それが正しいんです。
あの人だったらそうでしょうね……まったく。
(吐息と共にそう漏らすと、それでも硬さを増している部分に注視して)
あっ……確かに、処理しないと収まらなさそうですね。
(目の前に現れた肉棒の大きさに一瞬動作が止まる)
(勃起した男性器を見つめていると、男に手を取られて)
……触らなくても分かりますよ。
ここをこんなにして、そんなにしたかったんですか?
(そっと手を伸ばすと、細い指を絡ませるようにして)
(片手で押さえながらゆっくりと上下に擦ってやる)
(上目遣いに男の反応を見ながら、強弱や速さの加減を変えていく)
はい…愛さんにしてもらいたくて…
…っ!
(指が絡められるとビクリッと肉棒が手の中で震え)
愛さんに扱いてもらえるなんて…俺、嬉しいです!
(上目遣いで見つめられゾクゾクしたものを感じながら)
(股間から伝わる快感に酔いしれていく)
…ぁ…くぅ…!
はぁ…すご…っ…
(指がカリなどの敏感な部分を擦るたびに肉棒が反応して、手の中で暴れ)
(先端からは透明な汁が漏れ出してきて愛の手を汚してゆく)
ご指名ですか?もっと可愛げのある人もいるでしょうに。
(暴れる肉棒を諌めるようにキュッと指の輪でカリを押さえ)
されてる時に言われても、今ひとつ説得力を感じませんけど……
(反応を見ながら力を入れて扱いたり、そっと擦ったり)
(全体を掴んで回すように周囲を刺激してやったり)
……出てきましたね、先走り。
手だけでこれでしたら、これだとどうなるのでしょうかね?
(一旦手を離し、ついている先走りをぺロリと舐めると)
(頭を男の股間に埋め、先割れに滲む先走りを直接舌先で掬う)
れろっ……え、れっ……
あ、むうっ……ふ……
(そのまま顔ごと擦り付けるように裏筋を一気に舐め上げると)
(大きく口を開けて亀頭を含み、軽く吸い付くようにして口先で絞ってやる)
いえ、愛さんがいいんです…
そんな…それじゃあまるで俺が誰でもいいと思ってるみたいじゃないですか…
俺はそうつもりじゃ…
(悲しげに目を伏せて)
うひゃ…!
(先端を舐められて思わず変な声が出てしまう)
口でされたら…すぐに出ちゃいますよ…っ!
(全身を快感に震わせながら、歯を喰いしばって堪える)
……っあ…はっ、んんっ!
(心地良い締め付けと、口内の感触に顔は知らずに緩んで息も荒くなってくる)
んぐ……っ、はあ、少し言い過ぎたみたいですね。
気持ちは分かりましたから、あまり思いつめないでくださいよ。
ここまでして喜んでもらえない方が、こちらとしては理不尽ですから。
(顔を引き離し、呼吸を整えながら上気した頬を向けてそう告げる)
それでいいんです、今夜はあまり時間もないんですから。
はっ、んん……んふっ、ふ……ん……
(再度大きく頬張ると、そのまま口の中で裏筋からカリ首へと舌を踊らせ)
(息を継ぐ鼻息が男の繁みにかかり、恐らく臭気が吸われていく)
(それでも一切躊躇せず、頭を前後に動かし出す)
んっ、んっ、んん、んっ、んふっ……
(溜まった唾液と前立腺液のサウナの中で、溜まっている垢を落とすように)
(軽く吸気して吸いつけられた頬肉と舌肉によって肉棒が洗われていく)
(ジュル、ジュプと派手な音が立つが、それに臆して動きが止まる気配はまったくない)
あ、はい…俺も反応しすぎました
気を使わせちゃったみたいでごめんなさい
もちろん凄く喜んでますよ、俺もこっちの方も
愛さんの口の中、熱くて舌がうねってて…
やばっ…気持ちよすぎる…!
(愛の頭に手を置いて)
…は、ぁ…はぁ、はぁ……
そんなされたら、俺の…溶けちゃう…
(堪えきれずに腰が動き出し肉棒の先端を愛の口内に擦りつけ)
(止まることなく溢れる先走りを染み込ませて行く)
(自らも腰を振り出したことで水音はさらに大きく響きより一層淫猥さを掻きたてて)
もう出ちゃいます…っ!
ごめん、なさい…愛さんの口の中に…!
びゅく、びゅく、どくんっ!!
(引き抜くまもなく、先端がより熱く膨れたかと思うと)
(粘っこいドロドロの精液が放たれて)
(何度も何度も肉棒が震えて、大量の精液で愛の口内を満たしていく)
ふ……んふ……んん……
(動きを押さえ気味にして見上げながら)
(言葉の真意を感じ取るように、口の中での硬さを確かめるように)
ん……?ほふ……
(昂奮した男の様子と、頭に手を置く仕草で察し)
(大きく息を吸い、喉奥を開いて待ち構えて)
んぐっ!んっ、ぐ、んふっ、ふうっ!
んむ、むっ!うう、う……うぐ……
(腰を使い出した男、その勝手な肉棒を口腔に受け入れ)
(流れ出る先走りに淫らに濡れた唇と舌で出入りする胴体を擦り)
(くぐもった嗚咽が空気を漏らして水気が混ざる音にアクセントを加える)
ほむ、ん……!
(顔をやや引き、肉棒を中程まで露出した状態で動きを止めると)
(舌先で亀頭を突き、唇の輪で胴を締め、付け根は指で扱いてやる)
んっ、ふ……ふぅ……
(勢い良く飛び出した精液が上顎に当たる感触に驚いたように目を閉じ)
(眉をひそめながらも口と手を使った愛撫で搾り出すのは辞めようとせず)
(さらに反対の手で睾丸を優しく揉みながら舌の上に精子を溜めていく)
(巧みな愛撫に精液は止まらず放たれて)
(尿道に残った最後の一滴まで搾り出されて、ようやく長い射精を終える)
……はぁはぁ…はあ……
(射精の余韻を味わいながら、荒い息を整え)
(呆けた顔で自分の精液で汚れた愛の顔を見つめる)
……あ、ごめんなさい…
(名残惜しそうに愛の口内から肉棒を引き抜くと)
(唾液と精液の混じった糸が出来て)
肩もみをしたぐらいでこんなにこんなによくしてもらって
こんなに出るとは思わなかったですよ…
愛さん上手すぎですよ…本当に…
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【また機会があったらお相手してもらいたいです】
【遅レスでごめんなさい。ではお休みなさい】
ふぅ……ふぅ……
(口腔に粘液が溜まっていき、鼻で吸う息が否応無しに生臭くなる)
(それでも独特の味を舌の上に転がしながら薄目を開けて)
ん、ふ……
(抜けていく肉棒を拭うように最後まで唇を這わせて)
(垂れた糸を指先で唇に戻し、そのまま男に向けて顔を上げると)
んく……んくっ……んっ……はあ。
(喉が何かを飲むようにしきりに動いていくのを見せてやる)
(しばらく見せ付けてから、ようやく口を開いて息を吸い込む)
凝ってましたからね、これくらいはお返しして当然です。
これほど出してくるとは思いませんけどね。
習うより慣れろという程度のものですが、
そこまで喜んで貰えたなら良かったんですけど。
(取り出した手拭で手と口元を拭いながら)
【いいえ、こちらこそ急かせるようで失礼しました】
【こちらこそ、このペースでよろしければよろしくお願いします】
さて、明日がありますから今日のところはこれで失礼します。
他の名無しの方、名のある方がここを使いそびれていたなら
悪しからずということでお願いしますよ。
あー……ん、やっぱり少し絡むわね。
帰ったらまずはうがいと手洗いかしら。
(喉を気にしながら家路へと就く)
リズナちゃんに会いたいな
真面目に交際を申し込もうと…うっしっし
むむむ……迷い込んできたがやはりランス勢が多いようだな。
まあ、需要があったら言ってくれ。ちょくちょくのぞいてる。
【名前】バトルノート
【出典作】GALZOOアイランド
【年齢】??
【容姿に関する詳細】銀髪、軍服?、身長は小さい方だ。あとは公式HPをみるとわかる。
【設定に関する詳細】頭はいいほうだ。
中に出されると転生して語尾が〜みゅとなる。
性行為に対する知識はあるが、したことはない。
【NGに関して】
汚いもの、痛いもの。
>>948 飲み物は何がお好きですか?
紅茶、コーヒー、緑茶、それともウーロン? ひょっとしてブランデー?
中出し後の語尾に萌えたので、是非中出しさせてくれ。
なに、ものの三行もあれば事足りる。
951 :
949:2007/03/18(日) 02:01:27 ID:???
>>950 止めろっ!! 僕らはバトさんの処女を断固守り抜くぞ!!
本人の希望? 知るか!!
952 :
949:2007/03/18(日) 02:32:25 ID:???
>>950 馬鹿野郎。帰っちまったじゃないか。お前みたいなのが粘着してるから
アリスソフトスレはうだつが上がらないんだ。この腐れ荒らし。
>>952 どこから突っ込んでいいやらお姉ちゃんわからないよ名無し君
被害妄想はチラ裏にでも書いてなさいってこった
954 :
949:2007/03/18(日) 02:40:16 ID:cXcjy2x8
>>953 何言ってんだ、この気違い。お前がいきなり下品な事書くから
バトさん帰っちまったんだろうが。
955 :
949:2007/03/18(日) 02:41:32 ID:cXcjy2x8
腐れ粘着が。永久に消えろ。ていうか死ね。今すぐ死ね。
956 :
949:2007/03/18(日) 02:42:45 ID:cXcjy2x8
おらおら、とっと死ねよ、この腐れ気違い粘着野郎。
死ね!!!
腐れ基地街粘着野郎取りが腐れ基地街粘着野郎になった瞬間を、今目の当たりにしている
958 :
949:2007/03/18(日) 02:49:02 ID:cXcjy2x8
>>957 けっ、蛆虫が。このスレが果てるまで罵倒して欲しいのか?
だとすりゃお前も腐れ基地街粘着野郎に目出度く仲間入りだ。
おらおら、もっともっともっともっと煽ってみろよ、この蛆虫!!!
959 :
949:2007/03/18(日) 02:51:09 ID:cXcjy2x8
あれえええ??
蛆虫さあああああん、どこへ逝っちゃったんですかあああああ????
960 :
949:2007/03/18(日) 02:58:59 ID:cXcjy2x8
ふん。要するにメジャーなジャンルにはすべからく蛆虫が紛れ込む。
そして樽一杯の上質なワインに蛆虫が一匹紛れ込めば樽一杯の汚水になる。
次スレは建てるな。無駄だ。みんな他のジャンル、他の板へ移住しろ。
ここはもうダメだ。
つうか、昨日来たヤツとかもう来なくていいよ。
ランスのキャラだけで充分じゃん。
962は949かな?
いや、ただの通りすがり。
もっといろんなアリスキャラが入り乱れてほしいね
鈴女と犯りたいでござる にんにん
銀城智香もいいなぁ
……降臨待ちもいいでしょうが、その前にそろそろ次スレを用意しないと
雑談ですらスレを使い切って中途半端になりかねませんよ。
こちらで準備出来れば良かったのですが、あいにく無理のようです。
ほうほう、次スレの用意とな、自分のぷろばしょぼいからたてやすいだろうなぁ
>>969 そうですね、立てられるようならお願いします。
メーカーも健在ですし、需要がなくなったわけでもないでしょうから
立てておいたほうがいいだろうと思いますし。
>>1の文面は現状の
>>1に過去スレのリンク先を足しておけば
特に過不足はないと思いますが、こちらで準備していたものを出しましょうか?
>>970 それぐらいはこっちで出来るから大丈夫だ。
しばし待たれよ!
>>971-972 立ちましたね、どうもありがとうございました。
これでとりあえず気が付けば埋まっていた、というオチは回避出来たようですね。
>>973 ハッハッハ!美人が困っていれば助けるのが筋というものだ。
老人や男がいくら困ってようとも助けないがな!!
しまった…余計な事まで言ってしまったか!?
>>974 あー……それじゃ、その美女が直々にお願いしますから
次から老人や男でも困ってたら助けてあげてください。
どうやらdat落ち判定が980以降、即死判定が10以前らしいですから
とりあえずそのあたりまでは面倒見ておいたほうが良さそうですね……
>>975 ぐっ……意地悪な事を言いおってからに……
愛が見てる前なら好感度ゲットの為助けよう。
見てなければ……助けぬ!
う〜む、次スレ立ってるのに気づかない可能性もあるから、こっちは980以前で少し止めておくのも手なのかな。
とりあえず立てた方を即死回避が先決って事で、返事は新しい場で頼んだ
キャラハンが増えるように祈ろうか
978 :
フリーダム:2007/04/16(月) 21:16:36 ID:???
よし、誰も書き込んでないから今日からここは俺さまが大統領の合衆国な!
979 :
織田 香:2007/04/17(火) 22:03:13 ID:???
だ、駄目ですよ。
兄上とランス兄様のためにも…このスレは私がしっかりとガードしてみせます。
(ぐっと手を握り締めて足軽ガード)
ガードもなにも次スレがあるじゃないか
ネスさん・・・
ギーグからの攻撃の正体がつかめない
ポーラは心をこめて 祈った !
「 … わた し達に 力をかして くださ い! この祈り をどうぞ、世界中に 届けて くださ い。 」
ははおや は 急に不安を感じて わが子の無事を強く祈った
ギーグのディフェンスが不安定になった
「え、え………?」
ゼスにいたリズナ は 突然、誰かに呼びとめられたような気がして ネス達の無事を強く祈った
ギーグに57のダメージ!
けっけっけっけっ。
お前達の力もそんなもんで精一杯だろ。
この異次元空間に正義の味方とやらお前ら四人だけ…。
誰にも知られず、宇宙のゴミになって消えるのを
待つばかり…。くーっ、悲しい話だよ。涙がでるね。
おれもドキドキしてるんだよ。…怖くてさ。
この真っ暗闇に向かって助けを呼んでみるかい。
ハハハハハ。
ママーッ!って叫んでみろよ、ネス!
ママーッ!パパーッ!
おしっこもれちゃいそうに怖いよう!ってか。
テレパシーでもなんでも使えるもんなら
助けをよんでみればいいさ。
よわむしけむしの正義の味方さん!
だーれも来ちゃくれないぞ。
けっけっけっけっ…。はやく楽になりなっ!
986 :
フリーダム:2007/04/18(水) 21:43:55 ID:???
「それでも目立ちたい俺がいるんだー!」
フリーダム は でしゃばろうとした
ギーグに1のダメージ!
987 :
ランス:2007/04/18(水) 21:50:01 ID:???
「がはははは、ランス様参上。
980超えたスレでお前らは何を遊んでいるんだ。
こんな事をしている暇があったらさっさと次スレに……ちっ……」
ランス は ぶつぶつ言いながらも ガキ達の無事をそれなりに祈った
「……あー…めんどくさー、めんどくさーっ!
お前死んでよし。必殺、いきなりランスアタ―――ック!」
…が、しかし面倒くさくなってランスアタックをこころみた。
ギーグに1000のダメージ!
ネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさん
ネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさん
ネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさん
ネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさんネスさん
イタイイタイイタイイタイイタイ
アハ
キモチイイ…
ネスさん…
ギーグからの攻撃の正体がつかめない
「いいからリズナは新スレに顔を出せ!
てか出るたびにエロくなってけしからんのだ次回作にも出ろ!」
名無しは 自分に正直に ぶっちゃけた
ポーラ は 心をこめて祈った!
もう誰の名前も思い浮かばない。
「…誰か、誰か、わたし達を助けて。」
ポーラ の呼びかけは 闇の中に吸い込まれていった。
・
・
・
・
ポーラ は 心をこめて祈った!
「誰か…聞こえますか?誰かわたし達に力をかして!」
「え、えっと……青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上!
この私がいる限り、青き尊きこの星を誰かの手には渡しません。」
通りがかったエスカレイヤー は 畑違いを感じつつも同じ正義の味方として 少年達の無事を強く祈った
ついでだから 恭ちゃんとの事も 強く祈った
「これで終わりですっ。ビート・エンド・エスカレーション!!」
エスカレイヤー は ビート・エンド・エスカレーションを試みた
ギーグ の周囲に 鏡の様な空間の歪みが生まれ そこから伸びたいくつもの光の刃が
ギーグ を 高速で貫く
ギーグに812のダメージ!
スイッチの入ったリズナに逆レイプされて搾り取られたいです
それでは俺は992を逆レイプするのに汗だくなリズナの
喉の渇きを癒すためにおしゃぶりしてもらいますね
そんなわけでリズナ来てください。お願いします
でももう4レスしかないYO!
次スレに願いを託すのだ
orz さあ、俺を踏み台にして1000を目指すんだ!
999
アハーン
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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