>>924 まあ、気持ちはよくわかるが
伝言板で言えよ、
真面目に書けば返事してくれるだろ
あんまりしつこいと相手に迷惑になるからやめて置けよ
二人を見守ってやれよ。それが優しさだぜ。
俺も同じような経験があるから何となく判るぜ(´;ω;`)ブワッ
初心者の頃からずっと見守ってたあの子が
ヤリ捨てにされた俺が通りますよっと
でも一番重要なのは女の子の気持ち
それがあの時は分かってなかった
>>924が俺の二の舞にならないことを祈る
不吉な事言うなよ…
万が一の時は椿ちゃんには
>>924と俺がいる
スレタイの割にはいい奴ら多いじゃねーかべらんめえちくしょー!
椿のこと言ってるのはスレ違い
ここまでしつこいと本人の自演かと
もう終わったことだ
気持ち悪…
嫉妬丸出しの粘着を応援してる奴らもどうかしてるな
確かに自演と取られてもおかしい位しつこいな
元から自演って気もしてきた
一言名無しか…どうしようもないよな
もっと自分を磨いたほうがいいかも?
以前みたいにランダムにキャラハンが待機する事ってないの?
無駄なことはしたくないでしょ
次スレ立てるの?
がっつき名無し男さえ出て来なければいいスレだと思うんだけどな。
次スレ立てるなら、女名無しからの募集も、ランダムに男キャラハンが待機も
どっちもOKなスレに出来るといいんだけどね。
男名無し立ち入り禁止で
ウホなら男名無しでもスレにはそってるよね
そってねーよ
スレタイ「男キャラハンに犯されたい名無しのスレ」だとウホ問題なし。
>>1テンプレ通りだと男名無し(ウホ)だめ。
さあどうするの?
男性キャラハンに犯されたい女名無しのスレでいいかと
>947賛成
テンプレに男名無し立ち入り禁止でを追加で
哀れな男名無しに…魂の救済を
ウホやりたいならウホスレがあるし、
ここはノーマルがやりたくて待機したい男キャラハンや
男キャラハンとロールや雑談したい女名無しのためって
コンセプトで立てられたスレのはずだから、
男名無しの書き込みの可不可は置いといても
ウホとの住み分けはしてほしい。
ウホ可にしたらこっちもウホだらけになりそうな気がするし。
>>832 一ヵ月も遅れを取ってしまったがまだいるかね?
凛のサーヴァントとしての私でよければ力になろうと思うのだが。
>>950 スレタイについてもウホ禁止にも異論はありませんが、
男名無しさん出入り禁止はもう少し話合うべきでしょうね。
待機したところで誰にも声をかけられないのは寂しいですし、
雑談の相手は男名無しさんにもできますしね。
目的の男性と男性名無しさんが雑談していて、
話に入り込み辛いと感じた時は置きレスでお誘いすることも可能ですよね?
男性名無しさんの雑談でスレの趣旨から離れることに憤りを感じることも
わかりますが、どうか彼等にも救いの手を………。
先日の女コテさんを称えるような男名無しが溢れるとスレが荒れるので反対。
雑談をするスレではないし。
ここはきっぱり線を引いたほうがいいと思います。
私は>953に賛成。
やっぱり女性名無しのためのスレだし、こんなスレがあっても良いと思うから。
多少厳しいように感じるかもしれないけど線引きはした方が。
>953
そう…ですか…。
男の僕としては彼等の気持ちも少しは汲んであげて欲しいのですが、
あくまでこの場所は女性の場所ですし、男性が原因で荒れるのはよくありませんからね…
全ての決定権は女性の皆さんにありますので、スレ立てのタイミングや
ローカルルール決めはお任せします。では哀れな男名無しさんは僕のイノセンスで…
そんなに荒れてたようには思わなかったけど
荒れるというか、女コテイイヨーみたいなレスの応酬は
本来のスレ使用目的から外れる。
男キャラ降臨を待つ話題の最中に男名無しがその輪に入る意味がない。
ウホスレも女名無しNOだし、やはり線引きは必要だと思う。
>>954 僕のリロードミス…ではないですよね?アハハッ………。
>>956 少しでも荒れない方が良いと感じるのが人情なのではないでしょうか?
女性コテさんの雑談をするのは完全にスレの趣旨から外れてますし…
やはり彼女達の意思を尊重するのが正しいかと思います。
確かに線引は必要だ
>>957 >>959 では意見は固まったということで…僕は失礼しますね。
突然現れてすいませんでした。
(ぺこりと頭を下げ足早に立ち去る)
これも追加しましょう
希望キャラがいる女性名無しさんはこのテンプレを利用してください
【作品名】 希望キャラの作品名
【希望キャラ】 希望キャラ名
【希望シチュ】 希望のシチュエーション、プレイ内容など
【時間帯】 出現可能な時間帯
【募集期限】 無期限または期限付きの場合は日付を
【備考】 その他何か希望があれば一言どうぞ
男のオリキャラって線ってアリ?なし?
眼鏡白衣の先生キャラとかシチュっぽい感じで。
ここはあくまで版権オンリーみたいだからそれは一期一会かと。
自分はアリだと思う。
他のシチュスレで女のオリキャラがアリなんだし。
でも版権オンリーって言ってるよ
>>951 力になる、ですって?
…まったく、
一ヶ月も遅刻したサーヴァントの言う台詞かしら、それは。
呆れたものね!
(大袈裟な溜息ひとつ)
…まあいいわ。
フェアじゃないのは嫌いなの。
一度だけだけど、選択権をあげるわ。
このわたしを、マスターと呼び…
従う覚悟はあるのかしら?
アナタがそれを誓うなら、そうね…
紅茶を煎れて頂戴。
【初めまして。
>>832です。
来てくれて嬉しいです】
【こんな凜でも構わないなら、宜しくお願いします。】
【一応トリップは付けましたが、
希望の凜と違っていたらスルーして下さい】
【失礼しました】
…あ、ロイヤルミルクティにしてよ?
>>966 次スレ立ての機会に
>>1も新しくみてみる?ってことじゃないかな
オリキャラ可にするとしたらこんな感じ?
ちなみに自分はオリキャラ可でも不可でもどちらでも良い
どっちになっても、そこそこ皆が納得できるルールで、ここを平和に利用したい派
(オリキャラ不可の案は
>>961)
(オリキャラ可の案↓)
----------------------------------
男キャラハンに犯されたい女名無しのスレ
このスレは男キャラハン(版権・オリキャラ)に犯されたい名無し(女性)のスレです
キャラのジャンルは問いません
オリキャラの場合はキャラ設定・希望シチュを明確にしましょう
待機できるのは女名無しと男キャラハンのみです
男名無しの入室はご遠慮ください
キャラハンは登場時には作品名・キャラ設定・シチュ等を載せ、
プレイ内容は名無しとの相談の上楽しく利用しましょう
前スレ
男キャラハンに犯されたい名無しのスレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161442210/ ----------------------------------
969 :
966:2007/02/06(火) 23:40:18 ID:???
>>968 俺も反対はしないよ。それでいいと思う。
>>967 ふむ。それは確かに私の失態だ。
もっとも――
(目を閉じて口の下端をクとわずかに歪める)
触媒なしに召還されるサーヴァントはマスターの性質に影響するところが大きい。
不出来なサーヴァントであっても、我慢してもらわねばなるまいな。
それがサーヴァントシステム・聖杯戦争というものだ。
サーヴァントとマスターの関係を熟知した上で
フェアでありたいとは――全く君らしいな。
私もフェアでありたいという意見には賛成だ。
(台所へと姿を消して数分後に紅茶の入ったカップを手にして戻ってくる)
(その紅茶をテーブルに置いて)
だが、それは互いが互いにとって協力し合うに足りるという前提が備わり続けてこそのものだ。
私が君がマスターとしてふさわしくないと判断すれば、私は私の意志を優先するし、逆もまた然り。
まあしかし―――私のマスターが君だというならば、
杞憂に過ぎないと思っているがね。
ともあれ、今は君に従うことを約束しよう。マスター。
だが私は、君を凛とも呼ぶ。
君なら、私を従える実を得た以上、些細な名にはこだわらないだろう?
冷めない内に早く飲んでくれたまえ。
君の重い目覚めの一杯を入れるのは少々気が進まないが、
今入れてくれというなら私も腕の振るい甲斐があったよ。
前置きが長くなったが、この一杯をもって私の返事とさせてもらおう。
【ではよろしくお願いしようか、マスター】
【私の方こそ君に呼ばれた立場だ】
【君が判断した時に私へ供給する魔力を絶ってくれて構わない】
【さて、マスターはいつ予定が空く?】
【私ならば、9か11の夜なら空きそうだと先に言っておこう】
>>970 く…ッ、
(弱い所を突かれた悔しさに一瞬唇を噛み締めるが
持ち前の気の強さが勝ち、深呼吸ひとつで平常心を取り戻した)
…不出来、ですって?
(つかつかと赤い壮身に歩み寄ると顔を仰向け
大きな瞳でひたと相手を見据えたまま口を開く)
これだけは覚えておいて頂戴。
わたしがマスターになったからには−
−それが例え、本人であっても−
−わたしのサーヴァントを愚弄する事は、許さない。
…値札はわたしが付けたのよ、勝手に安売りしないで頂戴。
(渡された紅茶を唇にかかった髪を払って一口飲み込み)
…あ、美味し……−ッ!
(柔らかい表情を隠す様に慌てて口をつぐむ)
ふん、まあ…これから毎日飲むんだから、
これぐらいじゃなきゃね。
名前は、個々を区別し判断する大事な記号よ。
呪術的に重要な物でもあるわ。
…だけど、わたしは気にしない。誰に何て呼ばれようとね。
問題なのは…そこにどんな意思が込められているか、よ。
さあ『アーチャー』。
あなたはわたしを−どんな意思で呼ぶの?
わたし、朝はアッサムしか飲まないのよ。
後で……紅茶や器具を保存している棚を見せるから。
(飲み終えたカップを持ち上げキッチンへと向かう)
(くるりと艶やかな髪を揺らして振り返り)
あなたも飲む事になるんだから、覚えてよ?
【こちらこそ宜しくお願いします】
【反対にマスターが見限られる事も−
有り得る訳ですから、頑張ります】
【緊張しますね…お手柔らかに】
【こちらは11日の夜なら可能です。気付くのが
遅かった為、返事が遅れてしまいまして、すみませんでした】
【以降エスコートをお願いします】
…そうね。
最大限のわたしの力を、あなたにあげるわ。
わたしの背中を守って頂戴。
ご馳走さま。美味しかったわ、アーチャー。
な…なんて美しい主従だろう…まるで絵のように……。(溜め息)
どうやって「犯す」のか、極めて興味深いね!
うひゃひゃひゃひゃ!!(大笑い)
(少女に宿る意思の強さを、瞳と言葉からまざまざと感じさせられ、それに向き合い)
――承知した。
(しかしそこからは、手を腰に当てて皮肉屋に戻る)
いや、なに。
自らを卑下したつもりはなかったのだが、これはこれで収穫はあったな。
君のお人好しな一面を再確認できたのだから。
(慌てて取り繕う様を見逃すはずもなく、目を閉じて笑いを噛み殺す。
あえて相手にもそれがわかるように)
――喜んで頂けて幸いだよ、マスター。
いや、すまない。
これは私の言葉が足りなかったようだ。
私は、あくまで呼び名のことを言ったのみであって、
決して君の名前を軽んじたわけではない。
して、私が君の名前を呼ぶ意思だったな。
凛――
(そう呟いてから、)
―――ああ、君にはその名がよく似合う。
(などと、こんな言葉を吐くときはいつもの皮肉屋の姿ではなかった)
(ため息混じりに頷いて)
それも承知した。
朝の弱い君につまらないことで、八つ当たりされるのは
私とて本意ではないのでね。
任せたまえ。
凛よ、私は君が召還したサーヴァントだ。
それが君の背中を守れぬはずもなかろう。
次は、サーヴァントとしての仕事で感謝されたいものだね。
【ふむ、君にプレッシャーを与えるつもりではなかったのだが】
【ふさわしい云々は私の性格故の言葉に過ぎんと思ってくれたまえ】
【君は楽にしてくれた方が私としてもありがたいのでね】
【それでは、11日の夜八時に伝言板ということでいいかね?】
【それでよければ、私は当日その時間にそちらで待たせてもらおう】
>>973 お人好…!違うわよ、わたしはただ…!
(心なしか楽しそうな口調に気付かず、真っ赤になって肩を怒らせるが)
(その唇の両端が面白気に上がっているのを目にして、
この男にムキになるのは逆効果だと気付いた)
〜〜〜ッ、
あ−あなたの力はわたしの性質とイコールなんでしょ?
−自分を正しく評価しただけよ。
勘違いしないで−な−なによその顔ッ!
…に…にやけた顔して−何なのよ−
(口の中で小さくもごもごと呟く)
あら、健康な食生活は身体の−則ち魔力の源よ。
それが日々の嗜好品ともなれば尚更ね。
楽しく美味しければそれに越した事ないじゃない。
(明朝の紅茶の味に期待を寄せ嬉しさを抑え切れない様子で)
ああ、寝床の中で人の煎れた紅茶を飲む幸せ−
(くふふっと猫の様に喉を鳴らす)
…え?ぴったりの名前?
当たり前じゃないの。わたしなんだから。
(翌朝の紅茶のメーカー指定に気を取られている為
アーチャーの態度には全く注意を払わずキッチンへ行ってしまった)
明日はこれにしてね。
(だが結局、紅茶をベタ褒めした事実には気付いていない様子だ)
ええ。
あなたの能力−嫌だと言っても見せて貰う。
安心しなさい、そう先の事でもないわ。
(黒目がちの大きな瞳を伏せ少し淋しげな表情で)
…放っておいては−くれないんだから。
さあ、もう遅いわ。
明日に備えないとね。−行くわよ、アーチャー。
【とても楽しい緊張ですのでお気遣いなく−】
【ええ、リラックスも忘れずに…】
【11日の20時−伝言板で】
【この遣り取りで十二分に楽しかったので、お会いするのが楽しみです】
【それじゃ。】
…そういえば、夕べは何処に寝たわけ?
【スレを返します。長々と使わせて頂いてありがとう】
空気も読まず、テンプレお借りしますね。
【作品名】 武装錬金
【希望キャラ】 パピヨン(蝶野攻爵)
【希望シチュ】 ややSM系希望。詳細は、お相手の考えと合せていけたら嬉しいです。
【時間帯】 21:00〜眠気次第
【募集期限】 無期限で。気長にお待ちしてます。
【備考】 ご要望があれば、斗貴子さん・まひろ・桜花をやらせて頂きます。
難しいかもしれませんが…是非あの空気全開の方を待ってます。