ここは週間少年ジャンプ好評連載中「魔人探偵脳噛ネウロ」のなりきりスレッドだ。
名前を持つ者、名前を持たぬ者。
楽しませてくれるのなら誰であろうと歓迎するぞ。我輩は「人間」に興味がある…。
そうそう、事務所を訪れる際にはそれなりのマナーを持つようにな。
基本的にはsageる事。我輩はこの地上で目立つ事を好まぬ。
度々訪れんとする酔狂な輩はトリップをつける事。
ひとまずはこの程度だ。
それではこの場で奴隷にn…もとい、すばらしい素材を持った人間に出会える事を願うとしよう。
さて。「謎」の気配を持った客などと贅沢は言わんが、
我輩の「退屈」を刹那でも紛らす事の出来る客は来ないものか。
(アカネが手際よく用意した紅茶から立ち上る湯気を追うともなしに目で追いつつ
ソファの上、緩い動作で脚を組み事務所のドアを見つめる)
【30分程待機するぞ】
【何か質問でもあれば聞いてくれると有難い】
40レスで削除依頼出しな!
_ 、_ ,. ,./i,.
、ヽ、 `ヽi、゙ヽ、 ,,.-‐'''""'''- 、 /i/ '"´'´''"i,
,r''´' ゙、 ,.-'".:.: : : `ヽ、 / ノ'i'
. <´ ゙、 _,,.-- 、 __,,,_ /:.:.:.:.:.:. : : __,,,. -- .,,,_ゝ、_,,,.-'、__ 'ノ,
`フ ./`'''7´ `y´ `ヽ、,.-‐''""'‐y'.:.:.:.:.:.:.:.:._,.-'"__,,. -''^ヽ、,_ヾ ヽ ヾ、 ソ
〈、_...... . . . . . ....:.:.〉、_l:.. /''" l:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐''´ _,゙i |'':.. . ....:.:.:.:>
>.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/ ゙、:.:.:.:.:....:.:.. i'ニヽ.:.:.:./ ,.== 、 i ,.=、'l ノ:.:.ノ-、.:.:.:__=‐'"
 ̄´-ニ',,. -'" ,'::::::`ー--''゙、`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . . ..l | | |.:.:.ノ ,.=-=、`' ' ' _二, i'.:.:.:ノ'"  ̄
i:::::::ノ゙ ヽ、,;__,;,;.-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! | |.:/ '‐‐( Oi ゙i r' O)/_,ノ
. !:::i".,,_ ;.''"゙゙^i.,_'j::::::::| ゙ヽ、;,;_;,{゙、i,l |:.i, ,. 、`ー‐' ,. ヽ=' i
゙(´ ゙}^゙'‐-‐´ ´`i:::| ,.. -'"入'-':.゙、 ' ´i'ヽ、__ノi_ l、 /ヽ、
!~^´il,., .Y;:ソヘ,/ / ゙、.:.:.:| i l i'、 `ヽ,ノi/ l.
ヽ:. ,_-‐=・ /´ノ:/-、 ! |\.'i, ! ! `、二ニニソ/ .i ,!
. ヽ:. '' / // ヽ |_ \ヽゝ, ‐‐ | / /
. 3レス待ってやる ヽ、,,.. -'' ,/ !  ̄ ヽ\ ゙、__,,,,. -'ー‐' / /
>>3 クックックッ…早速客が来たかと思ったら…下らん。
我輩、いかに魔人とは言え老女とと中年男に興味は無いのでな。
申し訳ないがお引取り願おうか。
(パチンと指を鳴らす──と人影が部屋に入り込む前に扉が閉まる)
,,;;;"゙;; ← 吹き上がるプロミネンス、地球の直径の10倍以上はザラ!!
(( ゙゙ゞゝ
::ヽ、 ,,ノノ゙
:::::::::\,,彡"゙ o ← 地球の大きさはこれくらい
:::ヽ"
:::゙、
:::::| ,__l__ |フ_旦_ ー‐ヽヽ_/_ __ _|_ヽヽ
:::| /\ |>/i-i-i ―┬ / / / _|_
太陽 :| / ヽ \_| ノノ ノ / / / /\ |
::::|
:::| < オッス!おら太陽!
::::::|
::::::::|
::::::::::::/ | ̄ ̄| | ̄ ̄| / ̄l
::::::::::/ / | | \/
:::::イ"゙ / |__| _/
-"゙゙::j!
゙"
プププ、太陽小さすぎ馬鹿じゃねーの? 太陽を見下しているケンタロウス
V (太陽の100倍の直径)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄‐‐‐‐----、、、、,,,,___ ↓
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、、,,,,_
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙゙゙゙゙‐‐‐‐‐----、、、
:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::
・ < ワシも若い頃はデカかったんじゃ
↑
昔を懐かしむブラックホールさん(年齢100億歳)
>>5 宇宙開闢などという悪意の入り込む隙間も無い現象には我輩、興味が無い。
そんな物は我輩の飢えた脳髄を一滴も潤してはくれんのだ。
★★★本題はサメの話をするスレになりました★★★
【サメの話スレのルール】
・サメに関する話ならなんでもOKです(施設、スポーツ、周辺機器など)
・質問する場合、魚介類に伝わる周波数でお願いします
・フリーウィリーはシャチです。シャチはシャチスレで
・煽り、コピペやAAなどの連貼りはオルカ行為です。魚介類の方はスルーでお願いします
☆よくある質問サメ
Q.ハンマーヘッドシャーク?→A.目がビローンってなってるサメ
Q.ホオジロザメ?→A.なんか白い。ジョーズ。
Q.ジンベイザメ?→A.無駄にデカい。ダチョウ倶楽部を殺しかけたサメ
Q.コバンザメ?→A.小倉優子とヤングアニマルな関係
Q.メガマウス?→テンション上がる!!
少しはググれ。
>>7 鮫か。我輩、鮫は嫌いではないぞ。奥の方にぞろぞろ並んでいる歯など魔界生物を思い出させ、
むしろ愛しさを感じるほどだ。あのなんとも言えない手触りも素晴らしい。
そういえば我輩が気まぐれに地上へ放った魔界魚は元気でやっているのだろうか…。
'|``'-|: : 丶 ゙i、''゙,,ニニニミ' / ,ニニニ、、 |: : :_,,/.:: :│
│、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,) | ( ◎ )'  ̄i'‐ : : : : :l゙ 遠慮するな
l゙ │: : \、: :/  ̄ ̄" : 、 ' ̄ ̄" /: : : : : :l゙
ネウロは人間の女と性交できるの?
>>9 我輩は何も遠慮はしておらん。
こうして欲しいのか?ん?もっと激しくか?お前の方こそ遠慮は要らんぞ?
(嬉々とした様子で
>>9を地べたに引き倒すと側頭部を踵でグリグリと踏みつける)
>>10 クックッ、それぐらいの事は当たり前だ。
我輩の能力を持ってすれば、実質どんな生物とでも性交は可能だ。
さすがに子供は出来ないだろうが、何とも言えんな。貴様の体で試してみるか?
>>11 (;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽヽ
( ゚д゚ ) !!!!!!!!!
_(ヽっノ_
ヽヽ
( ゚д゚)っ
(彡ηr シコシコシコ・・・
i_ノ-′
サッ
⊂( ゚д゚ ) (゚д゚)っ
ヽ ηミ) (彡ηr =-
(⌒) | しu ≡=-
三`J
シコシコ…
シコシコ…
"";";;,
";";;,
;";";;
;;";";";
vymyvwymyv、
ヽ(゚д゚)v`(゚д゚)っ
(゚д゚)と(゚д゚)(゚д゚)
ヾη(゚д゚)っ⊂(゚д゚)
`し(彡η⊂(゚д゚)ηミ)
i_ノ-"ヽ ηミ)u
(⌒) |
三`J
いや遠慮しとく、なんか怖いし…。
じゃあネウロも女に欲情するってこと?
ネウロは事件の謎とかじゃなくてナスカの砂漠絵とかみたいな広大な謎を解いた方がよくない?
>>12 大勢で我輩を見るな。鬱陶しい。
どだいその様な粗末なものをよく人前に晒せたものだな。
…おお、これが人間の集団心理という奴か。成る程な。
「赤しんごう みんなでわたれば こわくない」などと言うが、青信号でも轢かれる時は轢かれる。
ククッ、脆弱な人間は常に油断するなという事だな。
>>13 そう遠慮するでない。我輩、それなりの人間にはそれなりの応対を──、つまり人に応じた態度を取っているだけだ。
貴様が我輩を恐れるほど、我輩から逃れたいと思うほど、我輩は逆に貴様を追いかけ追い詰め、
もっともっと貴様の事を知りたくなる…。そう、奥の奥までな。
フフフ、この感情を欲情、と呼べるのなら我輩も立派に欲情しているのだろう。
魔界生物とは言え我輩も雄だからな。
ペンタゴンの機密を説いてみなさい。きっとお腹が満たされましょう
>>14 クックックッ、たとえアレが人間の悪意の産物であったとしても、肝心の製作者はとっくにこの世におらん。
我輩が欲しているのは新鮮な謎なのだ。
血が滴るような、レアな謎なのだ。
ハァ…我輩、いつか訪れるであろう「最大の謎との出会い」を思うと、恍惚が止まらぬ。
ああ…その味は甘美なのだろうか、それとも刺激的なのだろうか…。ああ…。
(既に温くなった紅茶の上に涎をポトポト落とし、と言ってそれを気にする風でもなく自然とソーサーに戻す)
てい!!レア違いですが(血の滴るステーキを投げ付ける)
>>17 ククク、ペンタゴンとはこれまた胃もたれしそう且つ腹持ちの悪そうなネタだな。
人間の脳が作り出す悪意の連鎖、それには興味があるが…ふむ。
我輩の求める謎の深淵はそれではないだろうな。
>>19 (一瞬魔人の姿に戻りヒュルッと舌を伸ばすと、投げられたステーキを一飲みする)
……。
血の味は好きだが、こんな物では我輩の空腹は満たされぬ…。
(視線を落として口を開くと、口内から何故か焼き上がったステーキを引きずり出し
>>19に投げ返す)
我輩には無用の長物なのでな、すまんが返品させてもらう。
あぁ、火傷には気をつけるんだぞ。ククク…。
>>21(同じく舌を伸ばしステーキを食すと)
ぐっあああああ!
(ステーキが体内で爆発)
(妖怪は四散し肉片となり)
>>22 おお!季節には早いが素晴らしい!素晴らしい花火だ!
我輩、魔界に居た頃はよくこうして遊んだものだ。
ああ…ヤコがここにおればこの光景を見てさぞかし喜んだであろう。
(噴煙とそれに伴う焦げた臭気をうっとりとした表情で受け止める。
静寂の後、床に散らばった肉片を見て)
ふむ。これはヤコに舐めさせればよいな。
いかにヤコとは言え、花火の後片付けくらいは出来るであろう。
(床を綺麗さっぱり片付けていく)
ん、ふぁぁ。睡眠を取らねば動けぬのは今の我輩、貴様らと同じ…。情けない事ではあるが。
(ソファから立ち上がり、カップとソーサーをアカネの前にある棚へ置く。
壁紙から一房現れているおさげを掬うと、その編み目に沿わせる様に舌を這わせる)
アカネよ、我輩の栄養にはならぬが…悪くは無かったぞ。御馳走様。
何だ、ククク…。髪だけのくせに照れているのか?
(勢いよく乱れる髪に指を滑り込ませ、しっとりとした手触りを楽しみながら愛撫すると
一刻後にはパタッと電池が切れたが如くおさげが垂れる)
フフ…。
それにしてもお前と違って生きた女は面倒臭いものだな。
我輩の対応では逃げられてしまう様だ…。ふむ、一つ勉強になった。
>>24 おお、余計な事を。
貴様は床に這いつくばって己を犠牲にし自分の事務所の美化に勤める先生の姿を見たくは無かったのか?
我輩は見たかったぞ。
あの意地っ張りが我輩の靴を舐める姿を見られないのであれば、せめてそれ位はな。
さて、それでは事務所を閉めるとしよう。
ここからは我輩のプライバシーの領域。覗こうなどとは思わん事だ。
クックッ…もちろん貴様が自分の命が惜しければ、の話だが。
今宵集った人間共、なかなか面白かったぞ。ではな。
(手袋に包まれた指先をついと肩の高さまで上げると
それに合わせ事務所の扉が閉まる)
28 :
24:2006/05/24(水) 23:09:17 ID:???
おやこれはおやすみ前に失礼してしまいましたね
代わりといってはなんですが
事務所の前にこんなものを置いておきましょうか
つ
【「ここはとあるレストラン」】
【人気メニューはナポリタン】
少々ネタが古かったでしょうか
こりゃまた失礼いたしました
それではごゆるりとおやすみなさいませ
(閉じた扉に一礼して去る)
>>28 (ヤコから受け取った事務所の前に落ちていたメモを一瞥すると緩慢な動作でゴミ箱へ投げ入れる)
くだらん。模造品の謎は我輩好みではない。
とはいえせっかくおいでいただいた客からのネタを無碍にするのも忍びない。
想像力で何とでも取り様があるこの謎、オチを我輩好みに無理やりつけるのならば
やはり「ここは『屠』あるレストラン」であろうか。
究極の食材を求めるシェフがいたとして。
我輩の知る一人は素材の補助としてのドラッグ信仰へ傾倒した訳だが、
それの違う方向性として素材の吟味へ進むシェフもいるであろう。
さて…その材料が何であれ美味かったのならそれはそれで己の感覚に従い満足しておればいいものを、
人間と言うのはいちいち難儀であるな。
情緒豊かであっても社会性は欠落していたり。脆そうでいて頑健だったり。
クックックッ……。我輩、人間が面白くて仕方が無いぞ。
それにしても深夜の事務所と言うのは静謐そのものであるな。謎の気配も全く感じぬ。
(灯りもつけぬ暗闇の中足取り確かにソファまで移動すると深々と腰掛ける)
さて事務的なと言うか我輩の嗜好について少々お知らせしておこうか。
このままではこの場所、我輩と人間共の集う和やかな、まさに「サロン」になってしまう。
いや、我輩による人間観察部屋とでも言った方が正しいか?…フム。呼称はどうでも良いか。
ネウロをつんつん
>31をつんつん
>>31 おお、深夜に客人が。
ようこそ、我が魔界探偵事務所へ!
我輩に気付かれずにつつくとは、ククク…。気に入ったぞ。
次に尾行の必要な事件が起きた時には貴様が行ってこい。ヤコが役に立たんのは証明済みだからな。
つんつ…え、尾行?
うーん、そんなのやったことないけど…。
報酬次第では考えてあげるよ(笑顔)
>>32 そして貴様は何をしている?
>>31は我輩の大事な奴隷候h…いや、お客人である。
大事なお客人につんつんしないでいただきたい。
それとも…貴様も我輩の役に立ちたい奴隷志望の人間か?
ククク、我輩のような優秀な魔人の元には望まずとも人材が集まってしまう。困ったものだ。
>>34 我輩に報酬を要求するか?
(フーム、と軽く唸ると音も無く34の至近距離に迫り視線を34に合わせたまま人差し指を己の唇に沿え)
ところで貴様の欲しい報酬とは何だ?カネか?それとも…。
人間の欲の拠り所は悪意の発する場所にもなりうる。我輩は貴様の望みが知りたい。
37 :
31:2006/05/27(土) 00:18:21 ID:???
(いきなりの急接近に体を仰け反らせながら)
うん、報酬。
だってタダ働きで尾行なんて聞いたことないし。
そうだね、お金もいいけど…。
お金じゃ買えないものってあるしね。
(にこりと笑って、差し迫ったネウロの顔に人差し指を突きつける)
私報酬としてネウロを知りたいな♪
>>37 タダ働きだなどと言うとイメージが悪いが、
自己犠牲精神に溢れ報酬など受け取らず文句も言わず、我が輩に尽くす人間は多いのだぞ。
それに比べて貴様は…。
(言葉つきとは裏腹、口角を上げると)
(付き付けられた人差し指を銜え込み舌先で指の腹を撫で上げ
仰け反らせた背にも片手を添え、我が身の方へぐいと引き寄せる)
我が輩を知りたいなどと…ククク、変わり者の人間はここにもいたか。
人間の雌如きに我が輩が理解出来ようハズもないが、まあよい。──暇つぶし程度にはなろう。
貴様、我が輩の何を知りたいのだ?
39 :
31:2006/05/27(土) 00:31:19 ID:???
>>38 ふふ、依頼してきたのはそっちでしょ?
(半ば捨て身の発言だったが、どうやら怒りは買っていない様子)
(しかし気を緩めた途端に指先を噛まれた様な錯覚)
んっ…?ふ…。
(器用な舌先が指に絡まる)
(その感覚に吐息が漏れて)
(何を知りたい、と聞かれてもさっきと違って即答できない)
え、っと…ネウロって何か不思議だから…不思議の、秘密しりたい……。
>>39 確かにこの場合依頼者は我が輩で貴様はお願いされた側になる訳だな。
成る程、それなら貴様が図に乗るのも解ると言うものだ。
…ん。ふむ。
(頬に掛かる人間の吐息に先刻までのただの呼吸とは違う色を感じ)
我が輩はただの魔人であってそれ以外の何者でもない。
我が輩はいつも人間界のルールに則って行動している。
そこに不思議も秘密も在りはしないのだが…存在しないものを知りたがる、
欲しがるとは…貴様の方が余程不思議だぞ?
(クスクス…とあえて耳元で笑うと、暗闇の中起用に女の体を持ち上げソファの上へ転がすと
皮手袋の指先で首筋をゆるりと撫で、反応を伺う)
41 :
31:2006/05/27(土) 00:50:40 ID:???
図に、乗ってるかなぁ…。
労働に対する当然の要求だと思うけど。
ま、じん……
(ぼぅっとした声でネウロの言葉を繰り返す)
(秘密も不思議も存在しないというネウロには、しかしもっと魅力的な何かが隠されていそうで)
ネウロ自身が不思議だから、私みたいな一般人が不思議に見えるんだよ…。
っ…ひゃっ?!
(気が付くと自分の体は軽々と持ち上げられていて、簡単にソファに投げ出された)
(それに加え、こちらを観察するように首筋を撫ぜられると思わず素っ頓狂な声がついて出る)
(これから自分がどうなるのか、『怖い』という感情は鼓動の高鳴りに反比例して見えなくなっていく)
>>41 ほほぅ、当然の要求とな。それは報酬を支払うに値する働きをして初めて要求出来る権利であろうが。
そこまで言うのだから相当自分に自信があるのだろうな、貴様は。
(ソファの上、四肢を押さえつける様に馬乗りの体勢で女を見下ろす)
(人間の体の構造、当然頭では分かっている事であるが
目の前の人間が体温を上げ、息を荒げていく様子を目をらんと輝かせ一つ一つ検分し)
ふむ。貴様、興奮してきているな。
我が輩は人間界に着てからというもの、いわゆる興奮状態の人間はよく見てきたが…。
貴様のその昂りは性的衝動によるものか?
そうであればそのパターンの興奮状態は初めて見る。興味深いぞ。
(闇を利用しスルスルと髪を触手の様に伸ばす。意思を持ったそれらが
徐々に女の衣服を器用に剥いでゆくのを楽しげに見つめていたが、
下着姿が露わになったところで髪を元に戻す)
(一旦息をつき、女の脚を割る形で膝をつくともどかしげに手袋を引き抜き、
まだ今は人間のものと変わらぬ指先をブラの下へ滑り込ませ、その柔らかい肉の感触を遊ぶように揉みしだき始める)
43 :
31:2006/05/27(土) 01:09:33 ID:???
っん…!
そんなの、口に出さないでよぉ…
(身動きが取れないよう四肢を押さえ付けられ、あまつさえ上からジッと見つめられて)
(羞恥心と興奮がふつふつと湧き上がる)
(腕で顔を隠そうにも腕を動かせずにモゾモゾともがくだけ)
ふあっ?!は、何…?!
ん…っ、ふぅっ……ぁ!
(手とは明らかに感触が違うものが衣服と肌の間を這った)
(しかしネウロは特に説明することもなく直の指で胸をまさぐり)
(細い指の骨ばった感覚を敏感に感じ取ってしまう)
>>43 何を言う、口に出さねば貴様ら人間には伝わらぬだろうが。
(それでなくとも暗闇の中では本性が現れやすい上に、女の徐々に崩れる様を見て
人間の姿を留める事が困難になり、ノイズか何かの様に一瞬だけ魔人本来の姿に戻る)
う!…、……?…ふむ…。これは…つまりこういう事か。
(手の平で女の両頬をすっぽり包むと唇を相手の唇の至近距離まで寄せて囁く)
聞け、人間よ。やはり我が輩は貴様が思っている程不思議な存在でも何でもないぞ。
その証拠に──貴様の痴態で平常心を保てなくなってきているのだからな。
我が輩の血が、躍って、滾ったまま、中心に集まってきている。
排出先を探して、脈打つのが内から外から感じられるのだ。
…こうなると、報酬を先払いするしか道はない。
(まだほんの少しの緊張と恐れが残る女の唇に静かに口付けると、
口内を一通り蹂躙してからその長い舌で体中を執拗に舐め回す)
(左手で女の髪をぐちゃぐちゃとない交ぜにしつつ、右手で己の下衣を肌蹴させると
闇の中、ドクドクと液体が溢れてきている一物を直に擦り、準備を整え)
(己の体液に塗れた指を女の膣に差し入れ数度抜き差しする)
ククク、問題は無さそうだ。我が輩、人間の女と性交するのは初めてだが…
貴様にとっても滅多にない経験であろう?今この瞬間こそが最大の「不思議」だ。
そうは思わぬか?
45 :
31:2006/05/27(土) 01:34:31 ID:???
>>44 (暗闇の中、一瞬チカッと静電気のように何かが見えた、気がした)
(けれど今それについてネウロに問い直す気持ちの余裕はなくて)
…ぅー…
(頬を押さえつけられたままネウロの言葉を聞く)
(「えっとつまり…ネウロも、私を見て興奮してるって、ことかな…」)
(そんなことを鈍い頭で考えていると、薄い唇が唇をふさぎ)
ふ…っ
んぁ…あっ、く……んっ
(ヌル、と体上を這う舌に合わせるように体が震える)
(秘所は触れば音を立てるくらいに濡れていて、ネウロの細く長い指を容易く受け入れて)
あぁ、ネウロの…っ、ゆび…ん、くぅっ……気持ちい…ぃ
(ついそこに目をやってしまうと、人間のものとは圧倒的に違う一物が目に飛び込んで)
ふあっ……ネウロ…すご、い…入る、かな…
(言葉で躊躇っても頭の中ではそれの挿入に期待している)
(魔人との性交…ただの人間の私が)
(確かに。まさに「不思議」だ)
>>45 ほぉ、気持ち良い、か…。人間よ、一人でその様な状態に陥るのはさすがに少々狡過ぎると言うものだ。
いくら我が輩が報酬を支払う側とはいえ…、
ククッ…すなわち…入らぬとしても入れる、我が輩が言いたいのはそう言う事だ。
(にやり、と笑むと膣から抜いた指についた愛液をチュプ、と音を立てて味わい)
(女の両脚を自分の両椀に預ける形にして軽く女の腰を浮かせ、
魔人の意思に連動し蠢きそそり立つソレを下方向から入り口にあてがう)
(機嫌を伺うように狭い入り口だけはゆっくりと通過するもそこからは一気に奥まで貫き、
我が身には快楽を、相手には痛みをと言わんばかりに腰を使い出す)
んっ、…はっ、あぁ、貴様の中は心地が…、良…
我が輩…も…、気持ちいい、ぞ……!
(途中、女の体を横に倒しうつ伏せさせると両腕は女自身の背中の上で束ねた状態にして
上半身もべったりと女に体を重ねてから、後ろから再び挿入する)
(結合部から響く音がどんどん水気を帯びそれにつれて快楽も段階をおって上昇してゆく)
(ちらちらと覗く白いうなじに小さく牙を立て甘噛みを繰り返しつつ、
闇の中何本にも増えた指先が女の乳房をまさぐり、ピストンに合わせ乳首の芯まで刺激し続ける)
47 :
31:2006/05/27(土) 02:01:04 ID:???
>>46 ぅ、ん……はぁ
(入らなくても入れる、なんて恐ろしいことを平気で言ってのける)
(けれど自分の愛液を舐めている相手に反抗する気にはなれず、テラテラと光るネウロの指先をじっと見つめてしまう)
ぁん…ヌルヌルする……よ
(体を浮かされるとすぐに入り口に一物が当たる感触があった)
(最初こそ気遣ってくれているのかと思うくらいゆっくりと進めてくれていたのに)
ふぁっ…!ぅくっ、う…ん…っ?!
い、たっ…んん、あっ、ゃう…っ
ねうっ、ろっ……
(次には乱暴ともいえるくらいに貫かれ流石に痛みが走る)
(遠慮なしに腰を打ち付けるネウロを叱り付けたいくらいだ)
(それなのに痛いなりにしっかりと快感を感じているから世話ない)
(そのくらいネウロの一物は特別なものを持っている)
ひ、あっ、すご、いっ…!んぅうっ
ネウロぉ、あた、し、もっ…いっちゃいそ…!
(まるで犯されているかのような体位にも水音は響くばかり)
(魔人相手にささやかに屈辱を感じてみても、それすら興奮に繋がっている)
(達してしまいそうなのを堪えるようにイヤイヤと首を振って)
>>47 クッ…痛い、などと言われて止める我が輩ではない…、
大体貴様も…、っ、止めてくれなどと、本気では思っていないのだろうがな…!
(楔と言うにはグロテスクなモノを打ち、荒げた息遣いが絡み合う中、
指先で女の乳房、脇腹から下腹へと続くすべらかな肌を堪能する)
ん!んんっ!
(ギュウっと膣壁に締め上げられ悲鳴を上げそうになる)
貴様!う、あぁ、……くッ……!!
(こちらがいたぶっていた筈が、女の蜜壺に体よく動きを封じられ、
限界に達していた、体内に存在する全ての熱が止まる事無く女の中に注ぎ込まれる)
(女の肩を後ろから掴んで熱を失い萎えたモノをずる、と引き抜くと
膣内では足らず堰き止められていた精液がコポコポと溢れる)
(その禍禍しい光景に、謎を食す時にも似た恍惚を覚え)
あぁ…。「ごちそうさま」と言う人間の心境が分かった気がするぞ…。
49 :
31:2006/05/27(土) 02:23:33 ID:???
っく、ん、はぁっ……ん、やめちゃだめ…っ
うあっ、んぅ…あっ、いいの、ネウロっ
(腰と腰がぶつかる振動を感じながら頭の先では指先の行方にも感覚を集める)
(くらくらと意識が飛んでいきそうなほどに熱い)
いっちゃ、う…だめっ、ネウロぉっ…!
ん…ふっ、あぁぁ、ん……っっ!!
(ビクビクと電流にあてられたように体を反らして絶頂を迎える)
(真っ白な意識の中、自分の中に流れでる精液の熱さを感じる)
はぁーっ……あ、つ…ふ…っ
んっ、…はぁ……え?
(ネウロが何か言っているがよく聞き取れない)
(糸が切れた人形のようにぐったりと息をするだけで精一杯だった)
(「よく…分かんないけど…ネウロの秘密、ちょっとだけ体験した、かも…」)
>>49 (魔人である自分とさほどの抵抗もなく性交に及んだ人間を興味深げに見つめると
実に晴れ晴れとした表情で、倒れこんだ相手の乱れた髪を梳く様に撫でる)
(先程まで激しく上下していた女の鼓動が一定のリズムを取るまで何となくそうしていたが
呼吸が整ってきたのを見て梳く手を止め、耳元にそっと唇を寄せる)
確かに報酬は前払いしたぞ。
これで貴様も我が探偵事務所の優秀な人材の一員だな。
(小さく忍び笑いを零すと耳朶に口付け)
貴様が我が事務所の優秀な人材となった以上は、こんな夜に叩き出す訳にもいかぬ。
そのソファで良ければ寝床に提供してやろう。
(どこからともなく毛布を取り出すと女の体にふわりと掛ける)
今宵はなかなか楽しかったぞ。やはり人間の潜在能力には驚かされる。
我が輩にとっての人間は謎の…唯一の栄養源の提供者であるに過ぎなかったが、
この様に我が輩の肉体的快楽を呼び覚まさせるとは。ククク、これからが…楽しみ、だ…。…。
(最後は誰に言うでもなく呟く様に言葉を紡ぎ、本来であれば天井に移動すべきところ、
珍しい運動による疲れからかそのまま女の方に頭を寄せて眠りについた)
【これにて〆る。遅くなってすまない】
【思いがけず素敵なひと時を過ごせて楽しかった。打合せも無しに長時間の付き合い、礼を言うぞ】
51 :
31:2006/05/27(土) 02:41:12 ID:???
【〆、ありがとう。】
【私もすごく楽しかったよ。お付き合いに感謝。】
【また機会を狙ってここに来させてもらうねノシノシ】
>>51 【ネウロの名で素直に礼を言うのがどうにも面映いのだが、こちらこそ感謝している】
【またいつでも遊びに来ると良い、待っているぞ】
闇の中、誰も居ない空間と言うのは心地が良いものだな。
(ソファに深々と腰を沈め、静寂を楽しむ)
54 :
桂木弥子:2006/05/29(月) 03:32:13 ID:???
(きょろきょろと、まだ真新しい匂いのする場に踏み込んで。)
ちょっと、事務所の地下にこんな場所があったなんて、私知らされてないよネウロっ!
>>53 …って、さすがにこの時間じゃ魔人でも眠ってるかな?
(ソファに踏ん反り返る様に座る姿に後ろから恐々歩み寄ると)
(薄手の毛布をネウロの腰元にかけて。)
──ん、よしっと。
おかえしに今度引越しソバ奢ってよね?じゃあ、またね。おやすみ。
む。
(朝日と言うにはもう随分と日が高い時刻にようやく目を覚ます)
(見覚えのない毛布がいつの間にやら掛けられている事に気付くと、寝起きのぼんやりとした頭で考える)
……下等生物の匂いが、する……。
(肩甲骨から深く両腕を回して起き抜けの頭をどうにか回転させる)
ヤコめ。我が輩に覚られもせず忍び込むとはやるではないか。
おおかたあまりの空腹に耐えかねて、女子高生が徘徊するには適さぬ時間帯であるなどと考えもせず
深夜のコンビニにでも行ったついでにここへ寄ったのであろうが。
まったく謎も何もあったものではないな。
(明るい室内にゆらり揺れるアカネにふと目を向け)
微弱な「謎」の気配を感じた。大したネタでは無さそうだがブランチには丁度良かろう。
少し出かけてくる。アカネよ、留守は頼んだぞ。ではな。
鬼の居ぬ間に洗濯ならぬ、ネウロの居ぬ間に毛布回収っと。
お邪魔しまーすー…。
(薄暗い部屋の電気スイッチを手探りで探してつけ。)
(蛍光灯の光で明るくなってもまだ、殺風景な雰囲気の消えない室内で
放置されてる私物の毛布をそそくさと畳んで。)
あ…は、あははっ。
なんかこの部屋の空気、さすがネウロの建てた空間なだけあって、こう…居心地が悪いなぁ。
(そわそわ落ち着きなく辺りを見回しながらも、ドカっと椅子に座る。)
まぁネウロが私以外の人に興味を持ってくれてる間
私は厄が落ちたように普通の生活が出来る訳だから、この場には感謝しないとね?
って訳でお腹すいたから、ここで少しお茶でもしよっかなー。
どなたか付き合ってくれます?
……お茶菓子は片栗粉くらいしかなさそうだけど…はは。
つ【しゃれこうべ】
>>57 んぁ?(だらーっとしている姿のまま振り向いて)
あ!こここんばんは!
あはは、ネウロが居なくてちょっと気を抜いてたもので…っ
早速一緒にお茶してくれる人が居て、すっごい感激ですよっ。
しかもお土産持参なんて、いやぁホントにありがとうございま
(へらっとお土産の包みをあけて)
──って ぎゃぁぁぁ?!?
ちょ、 ま、この流れだとお茶菓子かと思ってすんごい期待に胸膨らませた私の心を返せっ!!
ネウロは喜びそうなんで……オブジェにしてきますねこれ。
このへんに飾っとけば、よく見えるよね。よしっと。
(デスクのまん真ん中にでろーんとおどろおどろしい髑髏をセット)
…お茶、マズくなりそうですが、どうですか〜…?ははは。
(あかねちゃんの淹れてくれた日本茶をそっと差し出す。)
お茶ありがと
お茶菓子お茶菓子
つ【ようかん】
今度は怖くないよ
開けて開けて
>>59 あっいやいやそんな、ここにあった物なんで究極の粗茶ですが…。
こちらこそ、話し相手が居るとお茶は数倍美味しくなるもん。
へへ…ありがとう御座いますね?
え!あるの?お茶菓子っあるの?
いやぁ催促しちゃったみたいですいませんねー…
(目を輝かせ、指を咥えて和風の包み紙をあけて)
よ……ようかんだぁぁっ?
こわくない!むしろ大好物っ!
(光の速さで切り分けて、一切れを
>>59さんへ)
よかったよかった
おお早業 これはありがとう
むぐむぐ
いやいやお茶もおいしいですよ
やこちゃんと飲むからなのでしょう
ごちそうさま
これで帰ります
また誰かくるといいね
おやすみおやすみ
(湯呑みをそっと返していつの間にかどこかにいなくなっている)
>>61 何事も機敏にやらないと、私の場合命に関わることが多くって…はぁ。
それでいつの間にか素早い動作が身についちゃったんですよね……。
(お茶を飲みつつ、しみじみと言って)
だからこんなにのんびりお茶を楽しめたのは久しぶりで
本当に嬉しかったですよぉ。(ゆるい微笑み)
ご丁寧にどうもありがとうございますっ。
あ、夜道は暗いから気をつけて──って、ここに来る道のりよりは大分安心だと思うけど
とにかく気をつけて帰って下さ
……って、もう居ない?
(またしんと静まった室内で
何処からかやってきた不思議な空気のお客さんを思い起こして、既に何もない場所へ手を振って。)
こんな謎なら、悪くないなぁ…うん。
またお話して下さいねっ。おやすみなさいー!
(闇の中から姿を現すと部屋の隅からひょっこり出てきた怪しげな蟲から先程までの報告を受ける)
ほぅ。
我が輩の居らぬ間に奴隷共が語らっていたのか。
あのヤコでも留守番と茶を出す程度は務まったのが意外だな。
>>56(ヤコ)
貴様、我が輩の空間にそう気安く何度も足を踏み入れると言う事は
それなりの覚悟があるのだろうな?
それにしてもここはキッサの場ではないのだぞ。
まったく貴様と言う人間は他人から与えられる試練が無いとすぐにそう食い気に走る。
貴様のそういう部分は全く成長せぬな。
(ことさら大げさにハァ、と溜息をつき
日頃食欲の命ずるまま行動する自分を差し置いていけしゃあしゃあと言ってのける)
>>57 (ヤコが設置した机の上にある髑髏に両手を伸ばし目の高さまで持ち上げると、
両の目のあったであろう空洞へしっかりと視線を合わせる)
おぉ、なかなか美人ではないか。
我が輩に手土産とは気が利くな、57よ。このオブジェは悪くない。
そこはかとなく魔界を思い起こさせるこの優美なライン、何とも言えぬゴツゴツとした手触り…。
貴様のセンスを感じさせる逸品だ。フフ、どうせなら貴様もこの横に並んでみぬか?ククク…。
>>64 (背後の気配に気づいて、必要以上に肩をびくんと上げ)
──ひっ! …あ、ネウロ…っ
はは、お邪魔してます……。
覚悟?覚悟って言うのはどういう意味の…。
…。
あ、いやぁ その、私はただの通りすがりだからさ?
すぐお暇しますので後は皆さんごゆっくり───
(なんとなく嫌な予感がよぎり、そろりそろりと逃げ越しでドアへ近寄る)
…って、あのさぁ!
ネウロの場合「与えられる試練」ってレベルじゃないでしょ?
どっちかってゆーと私に人生の危機しか与えてないでしょ?!
魔人に成長を心配されなくても大丈夫です!
そうじゃなくても私今が成長期だしっ。むしろ私が健やかに育つ為、もう少し優しく接してよ?!
>>66 何が通りすがりだ、しこたま寛いでいた様ではないか。
貴様の主人であるこの我が輩を差し置いて。
(素早い動作でドアに回り込むとノブを魔界生物に変質させ、ヤコの足を止めると、
鼻白んだ表情で上から下、ヤコの全身へ視線を這わせる)
ふむ…。相変わらず成長が足りんな。どこが成長期なのだ?
脳の成長が足りぬのは証明したばかりであるし、どう見ても体でもないしな。
おぉ!「奴隷としての忠実度」が成長期なのだな!?
分かった分かった、貴様が健やかに奴隷の階段を駆け上れるよう、我が輩も協力するぞ。
これ以上ないほど優しく、丁寧にな。
>>67 い、いや…だって、そこにようかんとお茶があったからさ……つい。
ネウロには解んないかもしれないけど、お茶とようかんっていうのは
日本人が寛ぐには最適な要素なんだよ…?
──っ!
(唯一の逃げ道だったドアが一瞬にして不気味としかいい様の無い生物に変わり
さーっと一気に血が引いた顔で、ぎこちない動作でネウロへと視線を向けてから
明らかなき見下しの眼差しを、振り払うように肩を落として)
あぁ、はいはい…。
どーせ私は色々足りませんよ……っ。
(ため息交じりにネウロを見上げ)
…でもさぁ…。
ネウロのその都合のいい解釈もさ、どこか脳に支障があるんじゃないかと思う程にアレだよね……うん。
丁寧に、優しく……?
(あまりにも聞きなれない、それでいて胡散臭い言葉に思わず反応を返して)
はは…。本当にしてくれちゃうならお願いするよぉ…。今からでもさぁ…
>>68 ふむ、お茶と羊羹は日本人の心なのだな。
貴様の場合はその量が半端ではない様だがな。
(肩を落としたヤコにますます見下した視線を送りつつ、
中指でヤコのつむじをぐりぐりと押す)
貴様、忘れてはおらんか。我が輩は魔界でも異質の突然変異種である。
人間共に理解出来る様な脳の構造はしておらん、それだけの事だ。
(しおらしい様子のヤコの髪にするりと指を差し入れ)
ふむ、今からビッチリと調教されたい?おぉ、貴様もなかなか前向きではないか!
【ところでヤコよ、早い時刻から来ていた様だが時間は大丈夫か?】
>>69 い"だだだっ!いたいですいたいですいたいです…っ!!
(つむじを結構な力で押され、
それでも抵抗するだけ無駄だと付き合いの長さから悟っているので離されるまで我慢。)
…突然変異…はぁ、そうだっだね。
と言っても私魔界の生き物に会ったのはネウロが初めてだから、よく解んないけど…。
はぁ、…どっちにしても理解しがたいから、いいや…。
(つむじから降りてきた指先が、髪の毛を梳く感触に目を少し見開いて)
──へ?
あ、ちょ…!こ、言葉が足りなかったけどっ
さっきネウロに「お願い」したのは
私に丁寧に優しく接する部分だけだからね?そ、そこ以外は含むの禁止ね?
(なにやら空気が変わったのに気づいて、失言だったと後悔しはじめる)
【私は大丈夫、レスが遅いのは申し訳ないけど、それでも良ければ今夜は少し居させてくれるかな。】
【ネウロこそ時間が来たら言ってね。】
>>70 (ヤコからあがる悲鳴に嬉々としながら、両手でヤコの髪を乱す)
我が輩は常に丁寧で優しいではないか。違うか、ヤコよ。それで、何がどう禁止なのだ?
(相変わらず面白い反応を見せるヤコの髪から手を抜くと
変容を遂げたドアに両手をつき、その空間にヤコを閉じ込める)
(右足の膝でヤコの脚を割って、不意に笑うのを止め)
ヤコ。奴隷として生きていく上で何が大事か分かるか?分からんだろうな。
それはまず主人を認識する所から始まるのだ。
主人を知れば、奴隷は自然と主人を敬う様になるし、
主人の行動に潜む愛情も自ずと感じ取られる様になる。
そうすれば奴隷は何も言わずとも主人のために働く様になり、それに喜びを見出すようになるのだ。
(親指で強くヤコの下唇を押さえ、口を少し開けさせると同時に
残った指で顎をグイッと急に上向かせ)
貴様は日常我が輩をドSだなんだと平気で言うが、我が輩にはこれが自然だ。
そろそろ貴様も奴隷らしく、主人を素直に認める事を覚えねばならんな。
【そうか、貴様の都合に問題が無ければ構わぬ】
【時間が掛かっているのはむしろ我が輩の方なのでな、そこも気にするな】
>>71 (不機嫌そうな観念したような表情で、
ぐしゃぐしゃになっていく髪の毛への仕打ちに耐えながら)
…いやその!むしろこの状態で「違うか?」って聞けるところが違うと思うんだけど…。
(いい加減玩具扱いされるのにうんざりしていた頃、
急にドアの前に自分を挟み込むように体勢を変えてきたネウロを、困惑の色を隠さずに見つめる。)
──え?
(両足に割り込んできたネウロの長すぎるほど長い足に視線を落としながら)
いや、そんな奴隷思想はわかんないし、わかりたくもないし…っ
主人とかもさ、ネウロが勝手に半ば脅しに近い方法で言ってるだけでさ……ぁ?
─イタっ…!
(不意打ちのポーズを取らされて、首に軽い痛みが走る。
文句の一つでも言おうと口を開いた瞬間、ぶつかった視線が意外にも真剣で、たじろいで。)
……はい?あの…。目がこわいよ…ネウ……ロ?
(引きつった顔のまま
逃げ場がないと知りながら、ドアににじり寄るように、足をばたつかせて抵抗する)
【ん、ありがとう…。それじゃあお互い様、ってことにしようか。】
【今更すぎるけど、よろしくね?ネウロ。】
>>72 …目が怖いも何もない、貴様のナメクジ脳に幻滅しているのだ。毎度の事だがな。
ふぅ、人間と言うのは面倒なものだ。いちいち段階を踏まねばならぬ。
よいか、ヤコ。よく聞くのだ。我が輩は今から貴様に教育を施す。
(空いた手でヤコの耳をクイクイと引っ張って)
今日の授業は「姦通が人間に対して起こす作用、またそれがどう有意義であるか」。
(ここでニヤリ、と笑って指を鳴らすと、もはや異質な物体になった元・ドアから蔦の様な
細い生物の様な物がヤコのばたつく足にぐるぐると絡みつき、動きを封じる)
(その様子を確認してから講義を続ける)
まず、姦通は攻撃の手段としてなかなか優秀だ。
たとえ過度の暴力を含まずとも、肉体の損傷に比べ、遥かに精神的ショックが大きいからな。
少しのダメージが後まで延々続く。いつまで経っても忘れられぬ。
仮にそれが同性であればなおさら屈服感が拭えぬ。
力がある者が力の無い者に誰が上か分からせるには簡単な手段だ。
また逆に、契りを結ぶ事で良好で強固な関係を作る場合もある。
男でも、日本のサムライ、西洋の騎士。枚挙にいとまがない。
もちろん女なら当然、仕える者へ恭順の意思を示すために己を曝す。
(不意に覆う様に顔を近づけ、薄く開いたヤコの唇を舐め)
ヤコ、貴様も日本人であるならこれから貴様が我が輩にどういった態度を取るべきかわかるであろう?
【ああ、よろしく頼むぞ】
>>73 ナメクジって言うなぁぁぁぁ!!
せめて哺乳類の何かに例えてよ…っ!
いや…そうじゃなくて。
教育ってさ、なんで私がドS魔人直々に教育されないといけないの
──って、い"だだだっ いやだから耳!痛いって!
(引っ張られた耳をさすりながら、
なんだかトンでもなさそうなネウロの話に口を挟もうとした刹那)
──ひいっ?なぁっ、なにこれぇ……っ!?
(現れた魔界の生物らしき物体に、あっと言う間に両足の自由を奪われ
貼り付けのような状態になって、顔面蒼白の色が濃くなる)
いいい…いみ解んない!何人であろうとその説明じゃ意味解んないからっ!
ねぇちょっと、ネウ
……っ!
(喚き散らしていた言葉の途中で、ネウロの舌先が唇に触れ)
……へ ?な、なに…っ?!今の何──
(予想外の出来事に、一瞬で解りやすい程パニックを起こして
かあっと体温が上昇する。)
>>74 哺乳類でたとえる?それはその相手の生物に失礼であろう?
貴様が我が輩をS呼ばわりするのを止めれば、まぁ考えてやっても良いが。
…あぁ、ソレは魔界の植物だ。あまり動くと我が身を守る為に溶解性の粘液を出してくるからな。
ククク、とは言っても所詮植物。多少の振動ではそんな事にはならぬから、安心しろ。
(赤くなったヤコの表情を見、焦らす様に唇の端へ口付ける)
キス位した事はないのか?「最近の女子高生」だろう、貴様は?
(そこでふとヤコの足に絡みついた生物が器用にスカートの前をめくり上げ、
視界にヤコの下着が飛び込んでくる)
プ、子供じみた…いや、貴様の豆腐脳に合った可愛らしい下着だな。
おっと、しかしこれから先は我が輩の楽しみだ。
(ククク…と忍び笑い太腿に深く食い込んでいる生物を指で除けるとヤコの足元だけが固定された状態になる)
(あれだけの大食いの癖に体質だろうか細い脚を内側から手の平で煽る様に撫でさすり
下着の上からスリットに指を沿わせ、中指をするすると優しく前後に動かす)
(あまりそちらに意識がいかぬ様、改めてヤコに口付けると、相手の反応お構い無しに
いよいよ舌を侵入させ内側から歯列、上顎を攻めていく)
>>75 なんでよ。どんな基準なのよ。
なんで私には失礼じゃなくて哺乳類には失礼なのよ…っっ。
よ──溶解性の粘液、デスカ……?
(ネウロからの説明に、ますます顔を蒼くて一瞬で押し黙って抵抗をやめる。)
(それと同時に自分の口の端に触れたネウロのそこの柔らかさに、引いていた血の気を再沸騰させて。)
…っな!…ないよっ相手居ないの知ってるくせに、イヤミ?イヤミだよねっ
(赤い顔で膨れると、キスの余韻も許させない内にスカートが捲くれ下着が露にされると、
さすがに今までとは違う本気の形相で抵抗を始めて)
……っ、ひゃっ?!
ちょ…っと、コレ、冗談じゃ…すまされないよ…ネウロぉ…っ!!…いやぁっ
(慣れない、というか初めて続きの行為に驚き以外の感情しか出せずに
ただ口をぱくぱくさせて、自由にならない足をばたつかせ、必死の抵抗を繰りかえすと
それに比例するみたいに固定している生物が足に食い込み、痛みを感じて顔を歪ませる。)
…ぁ?!
(それに応じてか、太股を開放されると…
それと交互に伸びてきたネウロの指に大きな反応を返して)
……っ?!やだ、さ、さわっちゃ…っ
こ、この変態魔人…がぁ……!!
…ふぁ…んっ
(暴言を塞がれるように唇を奪われると徐々に体の力が抜けて
…いつしか上半身をネウロの胸に預けるようにぐったりさせ、愛撫に耐える。)
>>76 ちなみにこいつの種子は一種の爆弾でな。萌芽する前に下手に弄ると爆発する。
5キロ四方は吹っ飛ぶ勢いでな、それもまた魔界の春の風物詩なのだ。
(にこやかに語ると手袋をその辺の蔦に預け、
ヤコの五指に自分の指を絡めて手指の股をやんわりと刺激する)
(そして互いの指を絡めたままの右手を自分の方へ引き寄せ
ヤコの表情をあえてじっと見つめ、赤い舌で見せ付ける様に手の平をちろちろと舐める)
…ふむ…。相手が居ないのであれば、尚更我が輩が貴様を可愛がってやらねばな。
奴隷が献身的に主人に尽くすのは、主人にそうさせるだけのモノがあるからなのだ。
いうなれば甲斐性だな。ただの冗談ではここまで出来ぬ。
(一方の手を解き、下着の股布をずらさせ幼い茂みを露出させる。
すかさず指を差し入れとろりと愛液が出ているのを確認し、柔らかな動きで内部を掻き混ぜる)
(次に陰核を剥くとつんつんと刺激し痛みに対するヤコの反応を見て)
…いい顔だぞ、ヤコよ。貴様にも僅かではあるが色気はあったらしいな。
ククク、貴様は我が輩の奴隷だぞ。やだ、と言われて奴隷の言う事を聞く訳がなかろう。
(舌の根も乾かぬ内にまた違う論理をかざすと、先程まで絡めていた指先を刃状に変化させ
制服のシャツをリボンから一気に下まで引き裂く)
(はらり、中のブラまで真っ二つになってはいるが体に傷はついていない)
チッ。加減し過ぎたか。まあよい。
さて、ここまで無い胸だと感じるかどうかすら心配だが…。
(いやらしく口角を上げると長い舌で乳首を舐め、軽く吸い始める)
>>77 ばく、はつ…っ!!
(恐怖を植えつけられて顔を強張らせ、それ以上この植物に触れるのは予想と決心。)
…ぁっ…、…?
(たまに見せる取ってつけたような笑顔のネウロに、指の根元を刺激され
普段と不釣合いな優しさに心地よさを感じると、次に右手に舌の感触を感じて。
その行為がなんとなく厭らしいものに見え視線を泳がす。)
…はぁ…?ほ、本気で言ってる……の?
この世ではこうゆうのは、可愛がるとは言わないし…
ね、ねぇ、冗談じゃなくても…今なら冗談ってことで手を打つから、ね…?
──ひぁっ! い、やぁぁっ…!
(ネウロを宥めるだけの言葉が見つからないまま、秘部が外気に晒された感触に悲鳴をあげて。
そこを這う細い指先に翻弄され、軽く飛び跳ねるように反応して)
(ネウロの言葉ひとつにも過敏な動きをみせながらも、
もう体が言うことを利かなくなって。
制服を破かれると、目じりに涙を溜めて精一杯の抵抗でネウロの顔を睨みつける)
ない胸はよけい…っ!ひゃぁぁん、
…ん、ぅっ やだ…っ やだぁ……っ
(胸への刺激が加わると、ますます力が抜け)
(熱に浮かされた自分の体の変化に、自分が一番戸惑いながら
だだをこねる様な仕草でネウロの胸元に自分の顔をぐりぐりこすり付ける。)
>>78 ん、むっ…あまりに無いとやりにくい、もの、だな…。
(首筋に手を添え、密着した状態で乳を吸うが、揉むにしても手応えが無くあまりそそられない)
(苛立ちをぶつけるように硬くなった乳首にカプッと噛み付くと、そこでヤコの様子が変わっているのに気がつき)
一体何なのだ、貴様は。いやだと言って、拒否すべき相手に擦り寄っていてどうするのだ?
ふむ…。まだこの手の可愛がり方は早かったか…?
(胸元へこすり付けられた頭を緩めに撫で、一瞬だけ魔人らしからぬ思考が頭をよぎるが)
まぁよい!早く覚えればそれだけ早く、我が輩にふさわしい奴隷になれるのだから。
(腰を落とすと下半身に抱き付く様な体勢でヤコの細い腰に腕を回し臍から下服までひと続きに舐めてゆく)
(あまり恐怖を与えると却って逆効果になりそうなので慎重に進めていく)
(邪魔なスカートも足元に落とし、両の親指で下着の縁に手を掛け、これも引き下ろすと
半透明な液がとろとろ溢れている。それを見て上目遣いに嫌味な視線を送ると、直接秘部に舌を入れる)
ふ、ぅむ、ちゅ…。
(幼い匂いに彩られた愛液が舌に絡みつくにつれて段々窮屈な思いをしてくる)
(視線を下げ、股間の膨らみを見ると口元に指を沿え)
…む?貴様を弄くるのに夢中になって居る内に…?
うぅむ、自分でも意外だが…フハハ、ヤコ相手でも発情するのか我が輩は。
嗜虐心は常に刺激されていたが…ふむ。驚かせられる。
これだけでも今夜貴様に会った価値があると言うものだ。
>>79 だ…。だれが貧乳だ… だま、れ…ぇぇ……っ!
──〜っひ! きゃぅぅっ 強…、それ、だめ、やぁっ…
(びくびくと面白い様に反応を返しながら
ネウロの洋服の襟を引きちぎる勢いでぎゅっと握り締めつつ、涙目で顔を合わせて)
(頭を撫でられると、驚きながらも少しだけ安心したように)
……っなん、なのって聞きたいのは、こっちだってば…。
縛り付けたり制服台無しにしたと思ったら、優しくするしっ
一体どうゆうつもり…?まるで
─…っ!やっ? ま、まって…うそ、 きゃぁぁぁんっ…!
(その次の言葉を発する前に、下半身を伝うように感じたぬめる刺激にまた高い声を上げ
自分の敏感な中心部へと降りていくネウロの舌先を、小刻みに痙攣しながら感じ取る。)
…いやぁぁ…っ ひくっ… お願いだからぁ…、も、…だめっ、だから…ぁぁっ…!
(羞恥心と強すぎる快楽に飲み込まれて、ついに泣きそうな声をあげると
少しだけ様子の変わったネウロの声に耳を傾けて)
……っ……!!
(ネウロと同じ場所へ視線を落とすと、声にならない悲鳴をあげ
これ以上ない程に顔を真っ赤にして、ただ固まって)
な、…それ… どうす… え?……あの…っ
…うそ、だよね……?
(さすがに此れから起こる状況を察知して消えかけそうな理性を振り絞り、問いかける。)
>>80 どうするも何も、こうなった以上は貴様に最後まで面倒をみてもらわんとな。
いくらお前が幼稚園児レベルの幸薄い胸の持ち主であっても、
勃起した雄が雌にどうするか位は知っているであろう?
(「自分で始末する」という選択肢はあえて言葉にせず、真っ赤な顔で色々と
想像しているであろうヤコに不適に笑む)
生産性は無い不毛な性交だが、これで我が輩はもっと貴様の事を知る事ができる。
(小さく呟くと蔦状生物の戒めを緩めヤコの脚を動かせる状態にして
次に、今度はその生物を肩から脇の下に廻らせヤコの上半身を軽く固定する)
(自分のベルトを緩めると、やはり既に立派に勃ち上がっており、
それを確認してからヤコの細い腿を担ぎ上げると己の腕に乗せ、立ち上がる)
(その濡れそぼった入り口へ若干人間のものとは違う一物の先を宛がって一拍置く)
ヤコ、入れるぞ。言うまでもないが、むろん貴様に拒否権は無い。
(わざとらしい笑顔でそれだけ言うと蔦を完全に解く)
(一気にガクンとヤコの体が下り自重で処女膜は裂かれ、肉棒が根元まで突き刺さる)
(血かそれとも愛液の匂いに誘われるのか、蔦がヤコの茂みに忍び寄り思い思いにその体の上を這い回る)
(ヤコをドアに押し付けた状態で下半身を揺さぶると、その体勢のせいか深々と入り込んでしまい、
竿全体がヤコの狭い壁に擦り上げられる形になる)
…ヤ、ヤコ…っ!くぅ、こう狭くては…、ふぅ…ろくに動けぬ、な……。
>>81 〜〜〜〜〜…っ
(いつものネウロの挑発に乗る余裕もない程狼狽して。
卒倒しそうになったのだけは、気力で抑えられはしたものの
何か言おうとしても声にならずに。)
……っわ、ぁ…!
(体温が上がりすぎたのか、ショック状態からのぼせた様な体は本当に言うことを聞かずに
いとも簡単に上半身の自由が奪われる。)
───ネウ……ロ、ねぇ、こうゆうのって…好
(生産性以前に…好きな人とするものなんだけど、と訴える言葉も遮られて)
(充分に濡れてしまっている入り口に、ネウロの熱の茎を感じると)
──ひ、 い、い…た…ぁぁぁ……っ!!
やぁぁ…っネウロぉ…っ!
(一気に腹部の内側に強烈な圧力を加えられるような、そんな苦痛が下半身を襲い
背中をドアに密着させたままネウロにしがみつく様に抱き付いて、どうにかその痛みをやり過ごそうと息を浅くする。)
……ふ、ぁ…っ ひっ…ぁぁんっ……!動いたら…死んじゃう…よぉぉ…っ…!
(物理的にはあり得なくても、深々と刺すように入り込んだネウロの分身に錯乱し、叫ぶ)
>>82 ん、は、力を抜くのだ、ヤコっ…!こんな事で死ぬはずがなかろう…っ!
(宥め賺すものの一向に落ち着く気配は無く、仕方ないとばかりに
ヤコの顔へ唇を寄せると安心させるように静かな、事の他柔らかいキスを繰り返す)
(繋がった状態で思うようにいかないが、
キスを繰り返す内にヤコの緊張が少しずつ緩んでいったのか
内壁の暖かさを感じる余裕が出来て、浅い部分、奥まで、と緩急をつけて突いていく)
フフ、どうやら死なずに済んだようだ、なっ、…。
(中でヤコの愛液と先走りが入り混じって、ペニスが往復する度にいやらしい音があがり
裂かれた制服やら諸々、そしてヤコの頬が染まる様子に、信じがたいが視覚も刺激され、
張り詰めていたモノが、いよいよ我慢し切れなくなってくる)
ふぁ…、
…ヤコ、良いな、出すぞ…。…、…、あぁっ!
(返事を聞く気も無いが、言った瞬間にはもうヤコの中へドクドクッと熱を帯びた精が流し込まれ、
それが出されると共に通常の感覚が戻ってくる)
(軽い倦怠感を抱えつつ。もう用は無いとばかりに蔦を枯らせてから、
見るからに散々な様子でぐったりとしたヤコを抱きとめ)
ヤコ、だ…、……、……。
(「大丈夫か」と言いそうになって思わず口を噤む)
>>83 はぁ…っ!……むり、だよぉ…っ!
助け…てぇ…っ…おかしく、なっちゃ…うよぉ…ひぁぁ…っ
(膣内に収まるネウロの存在感の大きさに戸惑うように、体の中心が勝手に収縮を繰り返す。)
(もう真っ白になって、どこかへ飛んでいってしまいそうになる寸前…)
──…ふ…?……っ。
(驚くほど優しく何かが唇に触れる。それがネウロの唇だと解ると、不思議と安心して。
あやされる様な口付けを受けていると、体の強張りが吸い取られるように抜けていく)
…、…ネウ、ロ…。
(とろんとした表情で、目の前にあるネウロの笑顔に、惚けた様にしていると
動きが再開され、また瞬時に余裕がなくなる。)
──うぁ…っ!きゃう…っ!あ、ぁぁんっ……!
(ぐちゅぐちゅという水音と、衣服の擦れる音と、体を這いずる魔界植物の奇怪な声が室内に響き
それがいっそう羞恥心を刺激して、際限なく体温を上昇させる。)
(繋がった部分から零れた体液が、
自分の太股とネウロのズボンを汚していくのが視界に映っても
なすすべもなく唯ガクガクとネウロの腰の動きにあわせて、内側から昇ってくる快楽に身を任せ)
…う…そ…っ、なに、これ……きも、ち……っ…ひぁ…っ…!あ…っ!
───…っぁぁああ…っ!!
(自分の変化に戸惑った刹那聞こえたネウロの言葉に答えを返す間もなく、
波のような快楽が脳を駆け上がる感触と一緒に…再奥に流れ込んできた液体を感じて
ぐったりとネウロに全体重を預けて、倒れこむ。)
……ネウ、…ロ…。わた…し…… ……。
(視界がぼやける中、今夜初めてみる何度目かのネウロの優しげな表情を見取って、すっと意識を手放す。)
>>84 (倒れこんできたヤコに意識が無いのを確かめると、髪を梳いて、耳たぶに口付ける)
(さすがにこの状態で帰す訳にもいかず、抱き上げてソファまで連れて行くと
互いの汚れを手早く清めてから膝の上にヤコの頭を乗せ、先だってヤコが持ってきていた毛布をそっとかけた)
(何となくヤコの頬を指先で撫でて、聞こえないのを承知で呟く)
貴様もよく知っているだろうが、我が輩は人間の事は大好きなのだ。
人間の端くれである貴様の事も、嫌いであろうハズが無い。
…そうだ、貴様には一晩の貸しがあったからな。うむ、今晩は我が輩がついていてやろう。
(ヤコがしっかり眠っているのをもう一度確認してからそっと額に口付けると、
毛布を引き寄せ自分もゆっくり目を閉じた)
【これにて締めと言う事で。長時間お疲れ様。どうか少しでも休んでくれ。】
【名を持って来てくれた事にも感謝するぞ。】
【書き捨てすまないが、我が輩はこれで先に失礼させてもらう。】
【意識が危なっかしくてかなわん。ではまたな、おやすみ。】
>>85 【お疲れ様、本当に長い時間お付き合いありがとう、ネウロ。】
【そしてごめんね。私の方は返しが遅い上に情けない位文章崩壊してて…っ】
【だけどネウロの素敵な表現に終始助けて貰えて、心から楽しかったよ。】
【またお邪魔しに来させて貰うね。最後にもう一度、有難う、おやすみなさい。】
何か凄く良いものを見せて貰ったのでこれをどうぞ
つ【知恵の輪DX】
つ【讃岐うどん】
(手に布らしき物体を握って、天井からスルスルと音も無く降り立つ)
(意思があるかの様にバタバタと手の中で暴れる布をギュウと握り締め)
ヤコめ。…我が輩なりの配慮で修復した制服を拒否するとは、生意気な。
この制服の何が不満なのだ。
着用者に襲いかかり自動的に着付けてくれる便利な制服だというのに、まったく。
(ギャーギャーと鳴き声を漏らす「制服であった物体」をその場で燃やす)
>>86(ヤコ)
【昨晩と言うべきか、今朝と言うべきか。それはさておき世話になったな。】
【何故貴様が謝るのかは理解に苦しむ。我が輩も存分に楽しんだぞ。】
【これからも名無しと遊ぶなり我が輩に可愛がってもらうなり、貴様の好きにすると良い。】
>>87 む?…おぉ、これは貢ぎ物か。ふむ。
(知恵の輪DXに素早く近づき、その物体を手に取りまじまじと見つめる)
これをこうしてこうすればそれがこうなってこうなる、と……(カシャンッ)
(わずか数秒で形を崩し床に落ちた元・知恵の輪DXを見つめ深々と嘆息を漏らす)
まがい物の謎に悪意が無いのはともかくとして…。1分も持たぬ様ではただの娯楽としても失格だ。
つまらぬ。やはり「謎」は人が引き起こすものに限る。
(知恵の輪DXを先日貰った髑髏の横へ無造作に放り投げる)
人気の無い内に少し話しておくか。我が輩、1対1での応対が基本になる。
しかしながら当然の事として、直接我が輩を捕まえるのが困難な者や
質問などある者が言伝を残してくれるのも【既に実践してくれている者がいるが】歓迎するぞ。
我が輩は、貴様ら人間の事をもっと知りたいのだ。
さて、ではくだらんお喋りはこの辺にしておこう。再び人間観察出来る機会を楽しみにしているぞ、ククク…
(それだけ言うと闇に溶け込む様に姿を消した)
──。
ん…、ふわ、ぁ……?
(体が酷くだるくて、寝返りをうつのも辛い。
どこか遠くへ飛んでいった意識が、ようやく取り戻されて
自分の出した寝ぼけ声に反応して重い瞼を開けると、ぼんやりした視界が徐々にその輪郭をはっきりさせていく。)
(そこには簡素な雰囲気を醸し出す高い天井と)
(……それに張り付くように 腕を組みながら浮いたネウロが、居た。)
───ネ、○×▲□#っ?!?
(ネウロと視線がぶつかった瞬間ガバっと起き上がると、今唯一の装備品だった毛布がはだけて。
咄嗟に毛布を被りなおして真っ赤な顔でネウロを睨み付けると、嫌でも意識を手放す前の出来事が蘇る。)
(
>>88ネウロ)
…こん、の…っ 色キチ魔人がぁぁぁ…!
(置かれた状況を未だに頭できちんと整理出来ないまま、眩暈がするのを抑えながらありったけの声で叫ぶと
呆れるほど不敵ないつもの表情で、ネウロが天井から降りてくる。)
っど、どーしてくれんの…この落とし前……
私をインチキ探偵に仕立て上げただけじゃコト足りず…こ、んな…っ
どこまで普通の女子高生をおとしめたら気がすむんだ、アンタはぁ…っ!
(「犯人はお前だ」のポーズで、ぶるぶると怒りに震えながらまくし立て
ネウロの手の中から現れた、素の布地以外原型を留めていない制服を見て)
〜え…や、ナニソレ。
た、確かに今のままじゃ裸だし、帰れないんだけど…
それはもう「服」じゃないよね?明らかに。しかもなんか鳴いてんじゃん
──ってオイ、燃やしたらますます帰れなくなるつーのォォ!!
(目玉が飛び出す勢いでツッコミを入れてから、がくっと魂が抜けたようにうな垂れ。)
……まぁ…100万歩譲って
わざわざこんな怪しい場所に足を運んだのは私だし…。
人間観察とかえらそーに言ってるけど、ここでは本当に色んな人と触れ合えるみたいだし。
私も、もっともっと「人」を知りたいと思ってたから。少し、お邪魔するね。ネウロ。
…今どきの女子高生は化け物に一度襲われたぐらいじゃ へこたれないからな!
【ドS魔人の癖に…いやいや。なんだか沢山気遣ってくれて本当にありがとう。
それじゃあお言葉に甘えて、たまに遊びに来させてね。宜しくお願いします。】
>>87 !…ああっ……
こ、この荒んだ私の状況を察して…大好物の讃岐うどんの差し入れなんて……
天の恵みじゃない?これ……っ
…う、うううぅ…ありがとうございます、ありがとうございます…!
(涙目でキラキラしながら、出来たての讃岐うどんを高々と空に掲げて拝む)
いっただっきまーす!(ズルズル)
くぅぅ、大変おいしゅうございます…ってゆーか、なんか心に染みる味だよぉ…(ズルズル)
──ぷは、ごちそーさまでしたぁ♥(この間約30秒)
んー…っ、なんだかご飯食べたら些細なことがどうでも良くなる位元気出てきたっ
じゃ、また夜にでも。学校行って来まーす!
(毛布一丁のまま、手をぶんぶん振って出て行く。)
何この良スレ。
差し入れです
つ【悪意をこめてまわしまくったルービックキューブ】
そしてこれは弥子たんへ
つ【名無しさん特製オムライス】
>>94 人間の勝手な評価には我が輩、興味は無い。
…が、事務所の評判が上がればここに来る人間の数も増えると言うもの。
訪問者が増えれば、おのずと謎に出会う確率も上がろう。
貢ぎ物が届く環境と言うのも悪くはない。
その中に何らかの謎が詰まっている可能性もあるのだからな。
しかしこれは…単なる玩具か。
(94から送られたルービックキューブを手に取る)
ほぉ。この気配、ふむ。製作者の悪意が潜んでいるな…。
謎そのものは単純であるが…(カチカチ)、そう思わせておいて定石通りに手を打つと、
再び元通りになって最初からやり直し…ふむ…(カチカチカチカチ)。
(デスクの真ん中に腰を下ろすとルービックキューブを回し始める)
(唇から静かに零れ落ちてゆく涎は完全無視の状態で目の前の小さな要塞に改まり、
このカラクリを仕込んだ者の純然たる「悪意」に誘われるまま手を動かし続ける)
あ、ん…うむ、成る程(カチカチ…カチカチカチ…カチッ)。
(しっかり色の揃ったルービックキューブをじっと見つめ、喉を鳴らす。
キューブに込められていたのは己が飢えを潤すには余りにも足りない小さな謎であったが、
それでも一滴の水に群がる砂漠の民の様に、キューブから立ち上る「謎」を飲み干した)
ごちそう様。…などと言う気分ではないが。
まぁ、この玩具に込められる悪意と謎には限度があろう。
ふむぅ。人間に分かる様に譬えるなら柿ピーひと粒分程度の謎だが、そもそも貰い物の謎でもある。
感謝こそすれ、小心者の我が輩には文句などとても言えぬ。
(目を細め、涎を拭うとニヤリと口端を歪め、
本来の姿に戻っているルービックキューブをポンと知恵の輪の横に並べ置く)
ネウロって。
目が合っただけで犯しそう(言い逃げ)
>>97 一体どこからそういった発想が出来るのやら。
常に探究心に溢れ前向きで人間大好きな我が輩を、色情魔か何かの様に…。
(大袈裟な動作で出てもいない涙を拭い)
「桂木弥子の助手って誰彼構わず襲うらしいぜ!」「手を握られたら妊娠するんだって!」
…などと噂が立ったら、この事務所自体が立ち行かなくなるかも知れないではないか。
そうなったらどうしてくれるのだ?貴様は我が輩を餓死させる気か?ん?
貴様にはその責任など取れまい?
と言う訳で。下らぬ事を貴様が言いふらす前に──その口を塞ぐに限る。
97よ、夜道には気をつけた方が良いぞ、ククク…。
(両手指を何本もの毒々しい刃に変容させて微笑を浮かべる)
さっきルービックキューブおいていった者です。柿ピー程度ですか…今度はもっといいもの用意します。
腹が膨れた、等とは到底言えるレベルではないが、
食後の一寝入りと行くか。ではな。
>>99 んむ?
(人間の気配に閉じた瞼を開くと、目の前に舞い降り)
おぉ、貴様があの貢ぎ物を持ってきた人間か。
ふむ。「もっといいもの」…。
貴様の「今度」を楽しみにしているぞ。期待外れなどと言う事のないようにな。
(ククク、と声を上げて笑うと99の首筋に長い舌を這わせる)
【気付くのが遅れてすまぬな】
………邪魔するよ。(コンコンと戸を叩き静かにドアを開ける。)
>>103 なんで102の人のキャラハン、ネウロやヤコと違うの??
105 :
◇:2006/05/31(水) 23:15:06 ID:???
>>104 名前欄に直接◆入れたら上の様に◇になる
>>105 ありがと。じゃぁネウロたちみたいにするにはどうすりゃいいのかもついでにお願い。
>>106 名前欄に「キャラの名前#好きな文字列」と入れる
>>107 こんな質問に答えてくれてありがとね。感謝。このスレを見守る………シャッ!!
(テーブルの上に輝く黄金色の憎い奴の匂いに誘われるように、ふらふら部屋に入ってきて)
ふあ、いいニオイ〜…
>>94>>99 こ!これは手作りオムライス…っ いいの?いいの?食べてっ
いただきまっ──はむっ。
(私物スプーンを持ったまま両手を合わせて、言い終わる前に一口。)
もぐ。お、い、しぃ〜……っ!
ぁぁ…この邪気に満ちた場所に不釣合いな程、優しい味がするよ…(じーん)
ケチャップで「名無し さ ん」って書かれてるところも非常にアートを感じるし。
なにより作って貰った愛情が最高のスパイスだよ。へへ…ありがとうっ。
(すでにお皿を空にして、満足感にうっとり浸りながら)
私もこの場の空気に、どうしてか惹かれてここを訪れちゃった人間だけど
きっとネウロが何か、細工でもしたんじゃないかな。
すさまじく理不尽なサド魔人ながら…
人の心を「捕える」のは本当に上手いからね?色んな意味で。
>>97 (逃げるように走り去る後姿を目で追って)
うん、人間だったら間違いなく至上最凶悪の犯罪者だね…。
いや今のままでも十分過ぎるほど存在が犯罪だけどっ。
今まで色んな人が起こした謎のもとを見てきたけど
ネウロ以上に恐ろしいものは見たことないしね?
万が一、あの衝動で性犯罪に走ったらと思うと……
一緒にいる私の立場まで崩壊する人生を辿りそうで、あああ、不安でご飯もノドを通らないぃ!
>>100ネウロ
(天井で器用に眠りこけている寝顔を見上げて)
食ってすぐ寝て いっそ牛になればいいのに……。
じゃなくて。
眠れる魔人に祟りなし、だよね。
…やれやれ…
何の夢を見てるんだか──
って、上から涎たらすなぁぁ!今溶けたよその辺が!!
(一瞬で穴があいた床を恐ろしげに見つめて、襲撃用に耐熱性ヘルメットをかぶる)
>>102笹塚さん
(ドアを開ける気配に、ヘルメット姿のままくるんと振り向いて)
あ!笹塚さんっ。
ははは、いきなりドタバタしてる所をお見せしてすいませんね〜…?
でも笹塚さんが直々にここへ足を運んで来るなんて。
何かの調査依頼とか、ですか?
>>103-107 コホン。その「謎」は、ネウロが居なくても私がなんとか解きましょう。
私達の名札についてる文字列は、
>>104さんの言うとおり
「名前#好きな言葉」を入れて、個人を判別してるの。
トリップの謎といって、例えば自分以外が…私の他にあと200人弥子が来ても
一人一人が違うって認識してもらえる、鍵みたいなものだよね。
よくわかんなければ、試しにやってみるといいよ?
「桂木弥子#まず白米ありき」、とか。
【誘導はお節介かもしれないけど、まだ解らなければここを読むといいと思うな。】
【
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/】
──アレ、なんか私話長くない?!
はぁ、しゃべったらまたお腹すいてきた…冷蔵庫になんかあるのかな、ここ…。
(がさごそ冷蔵庫漁りを一人で始める)
…弥子ちゃんか。悪いけど誰もいなかったから勝手に入ってたよ。んで、これみやげね。(タバコをくわえて、事務所の机に無造作においた袋を指差す)
>>114 あはは、ここいつも鍵開けっ放しみたいですからねー。
無用心だけど、主が最強の用心棒だから
変な心配はしなくていいんですけど…っ。
って、おみやげっ?
(ぱぁっと目を輝かせて、瞬時に冷蔵庫から紙袋の場所へ走り寄って。)
食べ物?これ、たべものですか…っ?!
>115 ん、塩シュークリーム。冷たいうちに食っちゃって。(がさがさと袋からシュークリームを出して弥子に渡す)
近くまで来たから寄ってみたけど…こんな時間まで女子高生を働かせるなんてあの助手くん、関心できないな。(二本目のタバコに火をつけながら立ち上がる)
ん、もうこんな時間か。悪いけど明日朝早いんだ。タチの悪い事件が一ヤマあってね。(弥子の方を見ながら煙草に火をつける。)また寄らせてもらうよ。じゃ。(弥子の頭に右手をポンと乗せてドアを開ける)【携帯からなんで読みづらくてすみません】
>>116 (期待に胸を膨らませた顔で、紙袋を開ける笹塚さんの行動を犬のように見つめて)
うわ──!こ、これ大 好 物っ
しかも冷えてるんですか?
なんだかすいません、わざわざ出向いて貰った上に、気を使って貰っちゃって
……。
(手渡しされると感動の眼差しでしばらくシュークリームを見つめてから)
じゃあお言葉に甘えていっただっきまーす♥(ぱくっ)
はむ…、程よいしょっぱさが甘さを引き出して…
皮はカリカリ、中はとろーりクリームのハーモニーがまた…
とにかくおいしー…っ!
(満面の笑みでシュークリームをひとつ、またひとつ平らげて)
ハッ、ご、ごめんなさい、出会い頭に一人でお菓子を食べ漁ってっ
(とりあえずお茶を、と笹塚さんの前にほうじ茶を淹れて差し出し。)
…それで、もしかしてまた何か事件が起きたりでも、したんですか?
>>117-118 (タバコをふかす様子を見て、吾代さんしか使わない灰皿をすっと差し出しながら
笹塚さんのセリフに、熱の入った口調で)
ええ、ホント…もっと言ってやって下さいよ…っ!
ネウロは私を人とも思ってないので……
……。
い、いえ……ああ見えてもいい人ですよ、彼…はは、ははハハ。
(愚痴を言いかけた途中で、どこかに会話が漏れた時のリスクを思い浮かべて血の気が引いて。
それ以上むっつり何も言わなくなる。)
あ、けど笹塚さん?今だけでタバコ3本目。
あんまり吸い過ぎると体に毒ですよー…って
(手のひらでポンと頭を撫でられると、また言葉をとぎって。)
うっ、子供扱いですか…?まあいいですけどっ
それじゃ、またお待ちしてますね。ネウ…助手の人にも、よろしく伝えておきますんでっ
(もう見えなくなりかけている後姿を見送りながら、大声で手を振って)
あは、笹塚さんこそ気をつけて帰って下さいねー!
シュークリーム、ありがとうございました〜っ!
【わ、ごめんなさいお返事遅くて…っ】
【お会い出来て嬉しかったです、文体は気にしないで下さいね?】
【おやすみなさい、笹塚さん。】
普通にしてれば無垢な女子高生なのになぁ。つ【カカオ99%チョコ】
あまり寝る前に食べ過ぎてはいけないよ?
この場所好きだよって、ネウロにも伝えてくれるかな。じゃあ、おやすみーノシ
>>121 いや なんですかその微妙にひっかかる物言いは…っ
普通じゃん私!純真無垢の塊のような花の女子高生じゃん!?
そりゃ世間ではネウロ策略で
へんに顔が知られちゃってるかもしれないけど…っ
む、むしろネウロが居ないときの、私の普通じゃない部分を挙げてみて下さいよ?
…え、チョコ?わぁーい!!
(カカオチョコを受けとって、手のひらを返したように上機嫌でバンザイ。)
これって今流行ってる、ポリフェノールたっぷりで美容にいいやつですよね?
普通は苦いって聞いたけど──(パキ、と一口食べてみる)
…(パキ)
……(パキパキ)
………(パキパキグシャパキッ)
ハイ ごちそーさまでしたぁ!
食べ過ぎって、今日は
讃岐うどんとオムライスとシュークリームとチョコ一枚しか食べてないですよ?
(悪気のない満面の笑顔でさらっと言ってのけ、121さんの手の振りに合わせて自分も手を振る。)
ん…解りました。ネウロへの伝言、しっかり伝えておきますねー?
といっても多分、もう耳に入ってるんじゃないかな。…地獄耳だしね。
という訳で、あなたも帰り道はお気をつけて〜っ。
(のほほんと手を振ると、
朝のうどんの器・オムライスの皿・シュークリームの袋・チョコの包装紙を片付けて)
帰りにラーメン食べてこ。
─じゃ、私も今夜はこれでっ。おやすみなさいっ
今日はネウロたんも弥子ちゃんも笹塚さんもこないのかな〜
>>123 「ネウロたん」、と言うのはもしや我が輩の事か?
ふむ。どうも呼ばれ慣れぬが、まぁ構わぬ。
所詮名前など便宜上付けられたただの記号に過ぎぬのだからな。
(ふわりと床に降り立つとゆっくりと周囲を見回す)
(事務所内に漂うタバコの臭いに反応し)
笹塚刑事が来ていた様だが、ふむ、謎の気配は感じぬな。
まだ怪我も癒えぬ状態で病院を抜け出してまでこの事務所に来たからには
余程の難事件が発生したのかと思ったのだが…、ふむ。
とは言えあの人間が掴んでおいて損のない存在である事に変わりはない。
奴が謎を手土産に訪れる時を待つとしよう。
【笹塚刑事、来て下さってありがとうございました。】
【いつでもいらして下さい、お会い出来る日が来るのを楽しみにしています。】
ネウロうろうろ。
……。
………。
>>126 何だ、貴様は。
(126の首根っこを掴み片手で体を持ち上げ、視線を合わせる)
ここで何をしている?
【126さんとの会話に挟まっちゃったらごめんなさい、少しだけお邪魔するね。】
>>123 はは、私はいっつも平日ここに寄る時は
朝ごはん→学校行く→昼ごはん→放課後→叶絵とおやつ→夕ご飯→夜食
の後に立ち寄らせて貰ってるから、随分遅くなっちゃって。
学生もあんまり楽じゃないよね。
特に私は…………↑コレがいるから。
それじゃ、今日もお邪魔しまーす。
>>124ネウロ
(周囲を見回すネウロを見ながら)
「たん」って付けられても
ネウロだけは絶対燃える事はないだろうね。うん。
……で、今日の食事は済んだの?
うろうろ…。
(顔面蒼白になりながら返答)
(直後ジタバタともがいて必死に逃走を試みる)
>>128 貴様は…。常々空腹に苦しんでいる我が輩を差し置いて1日5食か。
呆れて物も言えぬわ。
(と言いながら笑顔でデコピン)
>>129 こんな深夜にうろうろだなどと。徘徊癖でもあるのか、貴様は。
(しっかり首根っこを捕らえたまま)
人間よ、どこにも貴様の逃げ場は無いぞ?
>>129 >>130 ──あい"たっ!!
(ネウロの笑顔に反比例する様に滅茶苦茶渋い顔でおでこを押さえ)
違うよ、更にここで物を恵んで貰える日は1日6食だもん…。
それより、なんでまたそんな胡散臭い笑顔を振りまいてんのよ。
イイ事でもあったの………って、その人に出会ったから?
(首根っこを押さえられ、足が宙に浮いている129さんを気の毒そうに見つめて)
>>131 1日6食をさも当然かのように言うな。我が輩など、丸一日食事が出来ない日もあるのだぞ?
せっかく手に入れた謎も貴様のフォローに魔力を使ってプラスマイナスゼロになった事もあったではないか…。忘れたのか?
貴様の豆腐脳では致し方ないか。
(グリグリと両拳でヤコのこめかみを弄ってから、右手を自分の腹に置く)
今夜はどうやら謎にありつけそうも無いな。
起きていても空腹が身に沁みるだけだ。
我が輩は寝る。ヤコよ、129の始末をしっかりつけておくのだぞ。
(ポイッと129をヤコに放り投げ、さっさと天井へ上る)
>>132 ─…っ、ぎやぁぁぁっっ!!
(コメカミを弄られた衝撃で首までグリグリと左右に回転して)
い、いやいやいや!そんな事言われたら
私だってどんだけネウロのせいで、気力体力エトセトラエトセトラを消費してると思ってんのよっ?
お腹空いてるからって八つ当たりだってば…──っわ!
(突然人ひとりを放り投げられて、とりあえず怪我だけはさせない様によたつきながらキャッチ。)
…っとと…。
だから…っ人間(※特に私)はもう少し丁寧に扱わないと駄目だって言ってるでしょーが…っ!
ったく、人が来てもそれを惹きつけておかないと、ますます謎にありつけなくなっちゃうじゃない……。
(天井に上がるネウロに小言を吐き続けながら)
(129さんの顔色を伺いながら、頬を軽くぺちぺち叩いて)
………。
返事がない、まるで屍のようだ…。
も、もしや今の衝撃でどこか打ったのかもしれない…。だ、大丈夫かなぁ。
ええと、ごめんね?
ネウロの名前を呼んでたって事は、あいつに用があったのかもしれないのに。
水差すようなことして、悪いことしちゃった……。よい、しょっ。
(どこか青白い表情の129さんをソファーまで引きずるように運んで寝かせ
毛布を掛けてから軽く頭を撫でた後、両手を合わせる。)
ふわ…、私も眠い…。やっぱカキフライ…たべ…たい……。
(自分もソファーの端っこに座って、そのままうとうと眠り始める)
(パチッと目を開けると静かに降り立ち、ソファへどっかと座り込んで脚を組む)
(暗い室内の静かな様子に目を細め、細い指を口元へ持っていき、
昨日であった人間について考える)
そうだ。
>>129よ、昨夜は貴様と遊ぶ余裕が無くて済まない事をしたな。
気が向いた時にはまたこの事務所を訪れるが良い。
ただ──、次に会った時にも貴様が不審な行動を取りその理由を
我が輩に知らせないのであれば、もはや遠慮などせぬ。
謎めいた行動を取る貴様ごと喰うのみだ。
>>134(ヤコ)
貴様も気に病む事は無いぞ。
我が輩は心が広いのでな、「貴様が居たせいでまた一食喰い損ねたではないか」等とは
露ほども思っておらぬぞ!安心するが良い。
貴様が我が輩の空腹を多少なり埋め合わせればそれで済む話だ。
…おぉ、我ながら素晴らしい正論ではないか?
(ククッ…と含み笑いつつひとりごちていると)
(そこでおもむろに髪飾りごと前髪が上がり、謎の気配を主に知らせる)
ふむ。少し距離がありそうだが…謎が生まれる気配がする。
ここから謎の発生源足りうる場所まで出向き、食事を済ませて帰ってくるとなると…、うむ、
2・3日はかかるであろうか。
(スーッと音も立てず、壁に足をつけて垂直に進みアカネの側へ行く)
アカネよ、聞いたか?我が輩は2・3日程出掛けるぞ。
有能な秘書にこの場を任せても構わぬな?
なに、不安がる事はない。ヤコを貴様の手足として使え。
ここに来る依頼者の応対をして…そう、貴様はいつも通りに生活すれば良いのだ。
(柔らかく微笑むと、おさげを手に取り口付け)
ではな、留守中頼んだぞ。
(事務所の窓を開け放し窓枠に躊躇せず足をかけると、
煌々と輝く月を背にそのまま飛び立ち姿を消した)
>>136 >>137ネウロ
(昨晩の様子を知る事もないままに
いつもの様に事務所のドアを開けると、朝の風が髪の毛を撫でるように吹く。
明かりを付けずに辺りを見渡すと、ガラス張りの大きな窓がひとつ全開で開いていて。)
おっはよ、今日は学校休みだから…ん?
どうしたのあかねちゃん。寂しそうにしちゃって…トリートメント剤なら買ってきたよ?
(普段よりしょんぼり壁から垂れているあかねちゃんを見つけて、
大学ノートに事情を書いて貰うと、それにのんびり目を通す)
へぇー…そっか、早い話ネウロのやつ、ご飯食べに出かけて行ったんだ?
よっぽど私の1日6食生活が羨ましかったんだろうなぁ。うん。
……けどさ。
あかねちゃんと私とじゃ、相変わらず態度がずいぶん違くない?ふんっだ。
まぁ、また暴言吐かれない様に努めなきゃね、私も。
別にあいつの期待に答える為に生きてる訳じゃないけど!
ここで少しは進化…したら、ちょっとは私の事、認めてもくれるのかな。
ね、どう思う…?あかねちゃん。
(綺麗なお下げ髪を整えるように撫でていると、その髪を乱すように風が舞い込む。)
それにしても。留守番頼んでおいてどんだけ無用心なのよ、これは──。
(ぶつぶつ言いながら、ビル風が吹き通す全開の窓を閉めようと手を伸ばしてから)
(ぴたりとその動きを止めて)
……。帰ってくるまでは、開けといてやろっと。
──っておい、あいつ食料のひとつも置いてってないじゃん!
飢え死にさす気かコラぁぁ!!
(開けたままの窓に向かって、あかねちゃんが止めに入る程の大声で叫ぶ。)
お………。
………おなか、す……い…た………。
(小さなカップにお湯をはり、あかねちゃんをお風呂に入れている横で瀕死)
ぐっ…吾代さんの苦労を身を持って知る瞬間だ……。
ここで留守番するって命がけだよね…食うか食われるか…いやそれ以前に食べるものがない状態であって…。
(机につっぷしてうわ言を呟いていると、つんつんと頬を突かれて。)
──…へ、なに?あかねちゃん?
『 今回は 私の付き添い(手足)で 留守番を頼まれただけで
ヤコちゃんが 一歩も外に出るな とは 一言も 言われてない 』
な
……なにぃーっ?!?(ガァァァン)
そ…っ、それは、早く、言おうよ……っ?
フ、じゃああかねちゃん、私ちょっとご飯食べてくるね。
ここを訪れてくれる人が居たら
「何のお構いも出来ませんが、桂木弥子で良ければご相談承ります」って伝えておいてくれるかな。
(こくんと素直に返事するあかねちゃんを、いい子いい子と撫でてから)
(一目散にドアを開けて、レストランを荒らしに向かう。)
そんな健気な弥子ちゃんに… 高級寿司“雅”名無しさんのおごり 二三人前だからゆっくり食べてね。 ザッ
ヤコたんはネウロに養って貰ってるのか?
(姿を消した時と同様、音も無く窓から部屋に入り込む)
(月光も無い闇の中すたすたと危なげなく歩を進めると、デスクに置かれた鮨詰めにふと目を留め
自分には無関係の折に手の平を沿わせ、数度擦り上げる)
(ニョロニョロ・ピチピチと足やらヒレやらが包装紙を突き破ると磯臭さまで周囲に垂れ込める)
ククク…なかなか高そうな土産だけあって、鮮度も申し分無い様だ。
ヤコも
>>141の心遣いを思って溢れんばかりに涙を流して喜ぶであろう。
>>142 貴様もおかしな奴だな。主人が奴隷の面倒をみるのは当然であろう。
ヤコは自宅通勤である故、生活費は一銭も出しておらんがな。
うむ…金銭が絡んでおらぬとなると「養う」などと言う単語は相応しくないか。
我が輩とヤコの間にあるものは純粋な信頼関係、これだけなのだ。
むろん、囲い囲われなどでは決してない。
純然たる支配、愛ある隷属。我が輩の側で自分を高め、成長する。
ヤコ以上に幸せな人間を我が輩は見た事がないぞ。
(その有り難味も分からず反抗ばかりで困ったものだ…とため息をつき、軽く頭を振ると
壁紙、アカネに近づきそのお下げ髪に口付ける)
アカネよ、留守にしていてすまなかったな。
いや、こんな時間だ。起きなくて良い、眠っていて構わぬ…。
(慈しむ様に今一度アカネにキスをして、あくびを一つ零す)
…んむ。睡眠を摂取せねば動けぬ、のは…、
不便極まりない、な……。
(ソファへ辿りつくとそのまま倒れこむ)
…むにゃ……
>>141 ええっ、お寿司っ?
特に何もしてないのに嬉しい言葉をかけて貰った上、そんな高価なものまで…
ぐす…、本当にありがとうございます…っ。
すいませんちょっと最近普通の人から優しくされるのに飢えてるもんで、涙が…。
2.3人前って事は朝ごはんには丁度いい量だよね。
ご好意に甘えて、新鮮なうちにいっただっきま
───ぁイタっ!
(寿司折めがけて飛びつく勢いでダイブした瞬間、ピシィっと尾ひれに頬を叩かれ。)
(見ると、さばく前に戻った魚たちが、悠々自適に酢飯の上で踊り狂っていて。)
な……。
なんて粋のいいお寿司だっっ!
ああ、コレなんか私が昔絵に描いたマンボウの握りにそっくり…まさかホンモノを食べられるなんて…っ
かん、げき……♥
(感無量の涙を流して、いろんな事をもろともせずお箸とお醤油をセット。)
>>142 ネウロに養ってもらってる?
…いやいやいやいや、私もそこまで落ちぶれてないですってっ。
(高速で手をぶんぶん振って)
あ、でも、確かに探偵業で貰う報酬は全額ネウロが持ってっちゃってるけどね。
化け物のくせに堅実に蓄財しやがってるからね。
私もお母さんからのお小遣いだけじゃ、食べ歩けるのにも限度があるし
養われなくても…
たまには何かボーナス的なものを貰っても、罰は当たらないと思うと思うんだけどなぁ…。
>>145ネウロ
(ソファに横になっている姿を一瞥して、軽いため息を吐いて。)
最近よく天井じゃないとこで眠ってるな…。
これじゃ…
(まるで人間みたいだ。…とぼんやり考えながら、毛布を胸まで掛け)
…おかえりなさい。
じゃ、私は学校行くから。
(静かにカーテンを開けてから、ドアを閉める)
ネウロに孕まされた人間は
やっぱり卵とかを産むんでしょうか
>>149 ちょっとだけご無沙汰になっちゃった、ごめんなさ
──って、いきなり孕(コーヒー牛乳を
>>149さんの顔面に噴出す)ゴフーッ!
すすすいません…!はい、ハンカチっ。
ええと、私だと明確な答えはわからないけど…いいかな?
元の姿に戻った時のネウロは、確かに鳥に似た形をしてるけど
卵、かぁ。恐竜の卵みたいなグロいやつなら有り得るかもしれないけど
(孵化した卵の中から、小さい鳥型ネウロがうじゃうじゃ出てくる画面を想像して)
…。相当怖い絵面だねそれは……。
そ、それよりなにより、魔人と人間の間に子供が産まれるかどうかが問題だよね。
そもそも魔人って、どうやって生まれてどうやって死ぬんだろう?
うーん、うー……ん……
………。
(小一時間考えるように、首を小さく何度も何度も左右に捻って)
考えてみたら私、ネウロのこと、殆ど何も知らないんだった。
私、
>>149さんの謎に答えるどころか
コーヒー牛乳をぶっかける事しかしてないな…アワワワワ
あの、ほ、ホントすいません
クリーニング代は事務所宛に請求よろしくお願いします…っ
(部屋の奥にあったタオルで、
>>149さんの汚れを綺麗に落として。)
(ソファーに座り直すと、あかねちゃん特製のブレンドコーヒーを飲みつつ
足を持て余すようにぷらぷら揺らす。)
──あ、そうだ。明日の夜にまた、少し時間を作って遊びに来させて貰うね。
謎なんてあってもなくても、色んな人とお話出来たら嬉しいで…す……ふぁ……
…あんのドS魔人め……どこほっつき歩いてんだ…ぁ……、むにゃ……。
(かろうじて零さないようにコーヒーカップを机に置くと
そのままずるずるとソファの上で崩れるように眠りこける。)
(天井からするする降りてくるとデスクに腰を預ける)
>>149 ふむ。そこのところは我が輩にもよく分からぬ。
卵云々の前に種をつけねば実はならんからな。ククク、貴様自身の体で試してみるか?
ウミガメの出産よろしくポコポコと卵を産む貴様を見下ろすのも悪くは無い。
あぁ、出産の際に声を掛ける程度はしてやっても良いぞ。
我が輩とて子供の誕生シーンに興味が無い訳ではないのだ。
ただ…我が輩の知る限り、魔人の類には妊娠期間何十年という種族も居たし、
出産と同時に我が子の吐く炎に巻かれて死ぬ宿命を負った種族も居た。
我が輩は突然変異種だから我が輩の種を宿した者がどうなるのかは皆目検討つかぬがな。
(視界にヤコの毛布が目に入った瞬間、急にきらきらと目を輝かせる)
ヤコで試した方が早いか。どうやらヤコも我が輩の2世に興味津々な様子(
>>150)。
自分の胎内に我が輩の子を宿せば己の疑問も解けてさぞかしすっきりするであろう。
(そこでパタパタと忙しげに揺れるおさげに目を留め、すぐ下に置かれたメモ帳へ書かれた言葉を読む)
「女子高生妊婦探偵はマニアック過ぎる」?
マニアックすぎて依頼人が減るのはよろしくないな。アカネよ、助言感謝する。
もう少しで我が輩、自分で自分の首を絞める所であった。
うむ、そもそもヤコに限らずとも人間なら誰でも構わん訳だ──。
(コロコロと手の平で以前貰った髑髏を弄ぶ)
【一旦席を外すが1時間程で戻る。】
>>153ネウロ
(制服姿のままドアを開けようと入り口に立つと、奥に見覚えのありすぎるシルエットを見つけ。)
…っ!ネウロ──…
(明るい顔でドアノブに手をかけた瞬間、妙な談義が耳に入って)
(一気に顔面蒼白になりながら乱暴にドアを開く)
い、イヤイヤイヤイヤ!ちょっ…、今なんの話してた…っ?!
私の人生をかけた出産というテーマを「マニアックだから」の一言で片付けたね今?
しかも出産時に何が起こるか解んないんじゃ、命もかかってるよね?
それ以前につっこむ所が多すぎてどこから裁いていいのか解らないからっ!
ぜぇ…はぁ………
…あの、ねぇネウロ…人間に興味を持つのは良いから、止めはしないけど。
そうゆうのは謎の依頼を解くのとは訳が違うんだよ?誰でも良いわけないでしょうが…っ
道端で出会い頭に人を襲ったりしたら、探偵業どころじゃないし。
…まずはお互い合意がないと。それから責任とか色々──…
(うだうだとツッコミを入れてながら、こめかみを押さえてため息を吐く)
つ【妊娠検査薬】
ヒサビサノネウヤコ・・wktk
>>155 ──え"ええ?!なんでそんなのすぐ用意できんのっ?!(ガーン)
(赤いんだか青いんだか判断の付かない顔色で)
……。
さ、差し入れというお気持ちはとても有難いんですが…
素朴な疑問として、それは…効くのかな。
相手が人外でも効くのかな……。
>>156 【期待…して貰えるのは嬉しいような恥しいような…あ、ありがとうございます。】
【私の方はネウロの無理のない範囲で、お付き合いして貰えれば嬉しいなと思ってます】
【というわけで、あと1時間くらいここで待たせて貰うね。】
モシヤロール中ヤボナコトシタカモ、ゴメンネフタリトモ。
>>154 おぉ、ヤコ!ちょうど貴様の話題をしていた所だぞ。何と言うタイミングの良さだ!
(手の平に載せた髑髏を、錐状に変化させた指先でくるくる回しながら微笑み)
聞けば聞く程まどろっこしいものだな。
我が輩は自分の遺伝子を残してくれる雌であれば、どんな輩であろうと構わぬ。
貴様は雌だからそういう思考をして居るのだ。
優秀な雄の遺伝子を無意識に求めているのだろう。
【遅くなってすまぬな。】
>>155 おぉ、貴様なかなか気が利くではないか!
コレが魔人用であればなお良かったのだが。まぁその気持ちだけ受け取っておくとしよう。
>>156 >>158も貴様か?我が輩はwktkされようがdkdkされようが全く気にはせんぞ。
何故なら貴様が何をどう願おうとも我が輩の行動には全く影響が無いからな。
細かい事は気にするな。ここが気に入ったのならいくらでも好きなだけgdgdして行くが良い。
>>158 この必要最低限の容量ながら気を使ってくれてるメッセージは
あかねちゃん……?
…いやいやいやっ、ホントに大丈夫だよ。ちなみに私の貞操もまだ大丈夫だよ!(えばり)
あはは、声をかけて貰えるのはいつだって嬉しいもん。
ネウロの言うとおり存分にgdgdしていけばいいと思うっ。
>>159ネウロ
(いつもながらの指先の器用さ、というか異常さに呆気にとられながら)
はぁ…。
やっぱあんた、化け物だ…。
雄とか雌とか言ってる時点で、人間と明らかに違うのもわかるけど
こうも思考が違うと、
ず、頭痛…が……っ。
(ほのかに赤い顔のまま、色気もなにもない癖に凄い提案をしてくるネウロに対して頭を抱え)
…まさか…。
私が子供を産むことで、人間の進化の可能性を確認できる、とか思ってるの…?
【私こそ、ちょっと遅くなっちゃってごめんなさい。いまからお時間あるなら、お付き合いお願いできるかな…?】
>>161 我が輩を化け物呼ばわりするのはどの口だ?ん?
(ヤコに近付くと不必要に顔を近づけ、ヤコの顎を指先で強く摘まむ)
まさかも何もないだろう。
人間は、いやどんな生物も様々な変化を遂げて世界を生きている。
その変化の瞬間はつまり「出産」だ。前の代より受け継ぐもの、捨てるもの、
母胎の中でそれがいかに取捨選択されるのか。
たとえば貴様と我が輩が子を生した場合、貴様の要素がどれ程受け継がれるのか。
我が輩のこの特殊な生態はどう継がれるのか。あるいはそれらは全く継がれぬのか。
そこの所に興味があるのだ。
ただし、現時点で貴様に手を出す気は無いがな。アカネに止められた事でもあるし。
【今夜はさほど時間が取れないのだが明晩21時以降なら多少は纏まって時間が取れる。】
【貴様の都合はどうだ?】
>>163 イヤだって事実じゃん…──フグぎぁsふj■※iko!!
(思いっきり頬を潰され、金魚のようにパクパク口を開けて)
…けほっ…。
へぇ、ネウロがそこまで興味を示すなんて…珍しいよね。
もしかして、魔人と人間から産まれる
自分の子供からの「謎」も食べちゃったり…するわけ…?
それはさすがに見境ないと思うけど──。
(なぜかむすっとした顔に一瞬なり、すぐに取り繕って)
じゃあ違う人に頼めば?
……って言いたいけど。
魔界のエネルギーの強さは普通じゃないんだし
そんなことしたらネウロ…自分が魔人だって、人にバレちゃうよ?
これ以上悪目立ちしたいなら、止めない、けどさ……。
どうしてもって言うなら…か、賭けてみるのは私に、してよ…。
それが一番、リスクが低いでしょ…っ。
【うん、それなら明日の21時にお願いしていいかな?】
【今夜はもう遅いから、都合の良い時間になったらいつでも言ってね。】
>>163 事実であれば何を言っても良いのか?ん?
貴様も言われていい気のしない言葉の一つや二つ、あるであろう。
「ヤコってばどっちが胸だか背中だかわかんなーい!」などと言われたらどう思うのだ、ん?
(片手でヤコの頬を押さえ、声は封じたまま)
ああ、しかしこれは我が輩の責任でもあるか。たまには揉んでやらんと成長しないらしいからな。
(クスクスと笑いを零しながら遠慮なく制服の上から胸をまさぐり
その平坦さをむしろ楽しみながら言葉を継ぐ)
確かに。貴様の言う通り、不必要に我が輩が地上で目立つのはマナーに反する。
だが、だからと言って貴様がそう言うとは想像もしていなかったぞ?
(そこでおもむろに息を吐かせぬ意図でもあるかの様に、強く唇をヤコのそれへ押し付ける)
(閉じ固まったヤコの唇を細い舌先でこじ開け、喉の奥から上顎へ舌を滑らせ口内をひととおり
蹂躙すると、満足気に舌を引き、銀色の糸を事も無げに断ってにやりと笑み)
希望を捨てるでないぞ。青い薔薇も咲いたのだ、貴様の胸が大きくなる可能性もゼロではない。
(細い体を抱きすくめると、指先でヤコの背を撫で)
うむ、それでは我が輩は貴様を抱く。それで良いのだろう?
【では明日の21時にな。今日は次のレスで多分限界だ。】
>>164 〜…!!ちょ…っむ"か…つ…!…kuっ
(暴言に対してぶんぶん首を振って。声を出せないまま、せめてもの対抗をして)
…っだ…れが…っ
──ひ、ぁっ…?……ん…や、ぁ…っ!
(笑っているのに冷静なネウロの様子とは裏腹に、
突然胸を触られるとスイッチが付いたようにぴくぴく震え、抵抗と声の種類が変わる。)
…っふ…?…けは…
…ふ……ぁっ……。
(その刹那強引に振ってきた口付けに、さらに目を丸くして今度は身を硬くする。
なのに、愛撫とはいいがたいはずのそれに…徐々に体の力が抜け落ちて
唇が離された頃には、上気した頬ととろんとした目で、ただネウロの顔を見据えるのが精一杯になっている。)
──だれが貧相だ 黙れこの……っ
(ネウロに包まれるように抱きしめられたまま背中をなぞられると
何かが切れたようにプツリと大人しくなって。)
……う、ん……。
(「協力してあげるってこっちが言ってるのに相変わらず偉そうにして…。」と苦言を吐こうとしても
どうしてか声にならず、ただこくりと一つ、頷く。)
【どうしてもレスが遅くてごめんね。それじゃあ、次のネウロのレスで今夜は最後に。】
>>165 (一丁前に艶めいた色を瞳に乗せたヤコの様子に思わず悪戯心が芽生え
ヤコの耳を小さく食んでから腕を解き)
返事は聞いた。今夜はもう遅いからな、良い子の我が輩は睡眠を取らねばならぬ。
貴様も貴様の脳を少しでも休めると良い。…あぁ、しまった。
我が輩とした事が。貴様は脳など使っておらんから休める必要など無かったな。
(ポンと手を打ってから「これは失敬」と皮肉な物言いと共に恭しくヤコの右手を取って
その甲へ口付けると、その体をソファに放り投げ、自分もその横にちゃっかり納まる)
……ヤコ…良いな、
明日…忘れるで…な… …… ………
(急激に襲い来た眠気のせいか最後まで言葉を紡ぐ事ないまま、
ヤコの無い胸にもたれ掛かり静かに目を閉じた)
【遅いのは気にするなと言ったであろう。我が輩もいつも待たせてばかりだ。】
【ではな、おやすみ。また明日に。】
>>166 >>166 っ…ん…!……。
(耳たぶにネウロの牙のような歯が当たると、小さく身震いする。
体が自由になると今度はまともに顔をあわせていられずに、俯いて。)
ふ…ふん…だ。…痴漢の後は…言葉責め……?
──ひわぁっ!!
(言葉の途中でソファにぶんと投げられて、思いっきり舌を噛み。)
……っ…こ、の…。
(涙目で相手を睨み付けようすると、
すでに眠りこけたネウロの顔が、胸元にもたれかかってきて。)
…。
忘れるわけ、ないでしょ…。
(今夜こんなにとんでもない提案をしたのは、
ただ単に、進化の可能性を認めて欲しいのかもしれないし
もっと他に複雑な感情があるのかもしれない。
多分魔人には理解されなそうな心理がぐるぐると頭に渦巻いてはいるけれど、
その脳とは切り離されてしまったように、体は次々に勝手な言動を見せた。)
(多分これを口に出したら、それこそ
「本当に脳を使わないで行動するのか、貴様は」とか言われるに決ってるので、言わないけれど。)
…私もヘンな気にあてられて、どうかしちゃったの……かも…なぁ…。……。
(自分の右手を見つめると、ネウロがした場所と同じ所に軽く口付けてから、目を閉じた。)
【色々他にもお礼は言いたいけど…ありがとう、とだけ言わせてね。】
【蛇足だけど、今夜の分はこれでしめていいかな。それじゃ又明日、おやすみなさい。】
>>167 (パチッと目を開けると、寝ぼけているのかいないのか、
隣に居るヤコの頬へいわゆる往復ビンタを施す)
>>168 …ぅ…ん…、う……。
(胸がなぜか息苦しくドキドキする。なんだろう、この感覚は。
──胸の上にのっかったままのネウロの頭の重みで一晩うなされて)
いい加減目が醒めた頃、突然大きな手が視界に入って)
──っぎゃぁぁっ!!?
(バシーっと豪快にビンタが決まって、二倍くらいに頬がはれ上がり)
…ん、…ネウロ……?
(まだ寝ぼけた頭のまま
眠る前までにあった出来事をなんとか整理しながら、腫れた頬を更に赤くして一つため息をつく。)
……セクハラ魔人め…。
あんたのせいで、最高の夢見だったじゃないの……っ!
>>169 おぉ、起きたか!
(さわやかに微笑んでソファへ横たわるヤコの体へ馬乗りになり、
赤く腫れ上がった頬を量の指で揉みつつ)
我が輩がいつ貴様にセクハラしたのだ?ん?
勘違いしてもらっては困るのだが、我が輩の行動は全て
純然たる貴様への好奇心による物であるのだぞ?
(むにむにと頬をいたぶりながら舌を伸ばしてヤコの鼻先をぺろりと舐め上げ)
ヤコ、一体どんな夢を見たのだ、言ってみろ。
>>170 …起きかけてすぐまたノックダウン寸前にさせたのは、ろこの誰らよ…にぇうろ…っ
(むにむにとお餅をこねる様に腫れた頬を揉まれ、言葉尻が変になるのも構わずに抗議)
セクハラってのはね、受けた人間がそう感じたらセクハラなの。
…ふん。その辺の微妙な人間心はネウロにはわかんないだろうからぁ…もう説明しないけどー。
…!
(鼻で笑った瞬間、その鼻先を長い舌で舐められると目を丸くして)
い、主に…胸部が物凄い圧力で締め付けられる夢を見てたよ……。何かの呪いかと思った…っ!
(ネウロは何の気なしにしているのだろうけど、馬乗りの体勢では身動きすら取れなくて。
昨晩を引きずってどんな顔をしていいのか解らずに、目を泳がせる)
……で、その好奇心が満たされれば、ネウロは謎と同じくらい満足…するの?
…だ。
…だったら…、とっとと……。
(不意に顔を近づけ、今度は自分がネウロの鼻先に付くほど唇をよせて)
……食べればいいじゃない…。
>>171 (ヤコの頬を捏ねながらセクハラ論を聞き)
微妙な人間心など、魔人の我が輩に解る筈なかろう。
ふむ、つまり貴様にとって我が輩の行動は一切合切ただの迷惑に過ぎぬ、とそう言う訳か?
(馬乗りの状態で下半身をヤコのスカートの上に擦り付ける様ゆったりと動かす。)
ところでヤコよ、貴様の豆腐脳の記憶力を試させてもらいたいのだが、
今夜貴様は何故ここに居る?
我が輩の記憶が確かであるなら、貴様は我が輩に抱かれる為に居るのであろう?
そんな貴様に我が輩が手を出す事がセクハラになるとは到底思えぬのだが。
(意地の悪い微笑を顔に表すと手袋を外し、細い指先でヤコの喉元、首筋から胸元、
下腹までをなぞり、スカートの裾をめくり上げて茂みに指を這わせてゆく)
…「とっとと犯せ」とはな。
我が輩の満足の為に、色気も何も無い貴様が…良くぞ言った。褒めてやろう。
(手指の動きは続けたまま、唇を触れ合わせるだけの軽いキスを落とす)
>>172 (迷惑か、と問われると、急に口ごもり)
…。
普段の行動は、9割方迷惑だけど…残りは──…ひゃっ…!
(言葉を続ける前に、スカート越しに内腿へ緩い摩擦熱を感じて視線を落し状況を把握すると
ネウロの言葉と合わさって、もう顔のどこが腫れているのか解らない程赤くなる)
…!…それ、は…。
…っ──ひぁぁ?!…ちょっ…と、そんな、いきな…り…っ…! …や…ぁ、ぁ…っ
(反論の言葉を考えていると、
咄嗟に抵抗する間もなく、ネウロの素の指先が秘部にじかに触れるのを感じ、びくんと大げさに反応を返す)
…そ…っ ふ、ぁ…っ
(「そんなこと、言ってない」と上げようとした声を唇で塞がれると、
ネウロの指先の動きに段々体が翻弄され始めて)
…っ…ん、ぅ…。
(無意識に舌先で自分からネウロの唇を割り、尖った歯の先に舌で感じとる。)
>>173 (向こうから舌を絡ませてきた事を一瞬訝るが、それ以上は深く考えず、
侵入してきた舌を甘く噛みながらヤコの唾液を啜る)
(逐一跳ねる様な反応を見せるヤコに対して、気に入りの玩具を手にした、あるいは
大好物のおやつを前にした子供の様な表情を浮かべつつ無遠慮に茂みをまさぐっていたが
いかんせん下着の隙間からでは限度があり、思い立って膝立ちになる)
ヤコ、そのお子様パンツに未練など──、あろうハズも無いな?
(言うが早いか、指先を刃に変化させ下着の両端を切る。
それを素早く剥ぎ取ってもはやパンツの役目など果たせそうにない物体を床へ投げ捨ててしまう。)
うむ、スッキリした。…が、これだけでは充分ではない。
(己の首元に手をやり、スカーフを取るとそれで起用にヤコの両手を縛り上げ、
ポイッと床にヤコの体を転がすと爽やかに微笑む)
ヤコよ。腕ごと床に固定されたくなければ、そのまま大人しくしているのだぞ。
我が輩、事の最中に貴様の抵抗で余計な体力…もとい、無駄な魔力など使いたくは無いのだ。
(息の吐く間も与えずヤコの両足首を掴むと大きく開脚させる)
(隠すものを失った今、眼前に淡い茂みが露わになっていて、
仄かに見え隠れする女性器が既に高まっている好奇心を更に煽る)
おぉ…!
(高く上げたヤコの太腿を両手で支えながら、ずけずけと秘部へ顔を近づける)
(長い舌で器用に割れ目を開放させると、ぷっくりと可愛らしくクリトリスが主張しており、
そこを一気に剥くと、ちゅく、と吸い上げる)
>>174 (口付けと指先の動きの所為で散々に体温が上がり
呼吸も理性も平常を装うのがいよいよ辛くなってきた頃)
(…ぼやけた頭の片隅で、ネウロが何か言ったのを聞き取ると同時に
腰のサイドからするりと布キレが逃げて、一瞬で燃えるのを見届けて)
……ふ、ぁ…?ぇ…パンつ?…おい、──ちょっとおぉぉ!!
…なんてことしてくれてん、の…っ
…わぁぁっ!
(思わずギャグ顔でツッコミを入れたとたん、振り上げた両手の自由を奪われ
ネウロの力とバランスを崩したのとの両方で、勢いよく床に転がっていく)
…っ?…きゃ、ぁ…っ!?…や、だ…っ、そんな…近、見ちゃ…っ
(大人しくもなにも、これじゃ動けないよと再度突っ込もうとした瞬間、両脚が有無を言わさない力で広げられ
暖かい吐息とネウロの声がかかると、シタバタと芋虫のようにもがいて)
やめ、──ひっ…!あ、ぁぁっ…っ!ネ…ウ…っ
(羞恥心で小刻みに震えている秘部に、突然ぬるりとした刺激が走ると
体が跳ね上がるように反応を返し、思わずネウロの首元を両ふとももで緩く挟み込む)
>>175 (ヤコの太股で緩く首を挟まれ、素肌へ直に伝わるヤコの触感と体温とに目を細める。
軽く内腿をつつーっと舐めてから蜜壺へ向き直り)
(わざと音を立てて陰部を荒々しく舐めてゆくと、奥から若い蜜がとろとろと溢れてくる)
…ククク、全く人間の体と言うものは嘘が吐けぬな。
貴様がいかに上の口で文句を言おうと、あるいは口を噤もうと、
こちらの方は相当のお喋りだ…我が輩に「入れて、入れて」と口早な限りだぞ。
まったく卑しい奴だ、貴様は。食欲だけでなく性欲まで旺盛だとはな。
(ちゅるりと蜜を吸い上げて微かな甘味と酸味を味わうと、顔を離して
まだ愛液の途切れぬ入り口へ指を2本つぷりと捻じ込み、中をクチュクチュとかき混ぜる)
(ヤコの両足はひとまず己の肩に預け、ヤコの体重など感じぬとばかりに
浮いているヤコの腰から下はそのままにする)
(そこで自分の股間を服の上から撫で擦って更に勃起を促すと、
ズボンからその異物を露出させヤコの尻付近にぴたりとくっ付けニヤリと口端を上げて笑う)
ヤコよ、突然だが貴様が嫌だと言うならここで止め様と思う。
お互いの合意が無ければ性交すべきでないと言うのが貴様の意見だったな。
それがこの生物実験の様な理由でセックスしている今も有効であるなら、
貴様は本心ではこの状態を望んでおらんと言う事になるな?
ただしどうしても、我が輩と性交したい、と貴様が望むなら続けよう。どうだ、ヤコ?
(満面の笑みを浮かべ、先端で膣周辺を往復しながらヤコにとっては意地悪な台詞をぶつける)
>>176 ふぁ…だ、めぇぇ…っ、そんな…されたら……っ…
………わた…しっ…… も、……っ…
(明るい室内で秘部を至近距離で見つめられている上に
敏感になりすぎた肉芽に次々と舌で刺激が加えられていく。
そのあまりの恥ずかしさと快感で…ひっきりなしに声が漏れ、早急に窮地に追い込まれて。)
…!ん、く…っ、ちが…、…ヤ、だぁぁ……。
(ネウロからの意地悪な言葉に、また体温が上昇して耳まで赤くなり
口を噤もうと唇をかみ締めるものの、目の前にさらけ出しているひくついた入り口までは隠せずに
残っている理性が余計に羞恥心を煽っていく。)
…ぁ…んぅ…っ…も、ぉ…
ネウ、ロ…っ…おねがい……っ、も、だめ……ほん、とに…ぁ──ひぁっ…あ、っ…!
(更に指先で内壁を撫でられると、堪らなくなって腰を浮かせ)
(ソファの布地を指先が食い込む程強く握りしめると
絶頂を知らせる様に内腿がわななき、体がピンと弓なりに反れる)
……はっ…。は………ぁ…っ…。
…え? …な…っ。
(寸での所で指を抜かれ、代わりに濡れた入り口にネウロの先端を感じると
いよいよの行為に鼓動が限界まで早り…そこで、思わず声をあげて。)
(…そういえばあまりの強い快楽に否定の言葉しか出していないのに気づいて、唇を振るわせる
頭の中で渦巻いていた感情を口に出すのは、簡単なようでいて難しくて…歯が小さく音を立てる。)
(それでも)
…たい…。
──わ、たし…っ……ネウロ、と……したい、の…。セックス…した、い…の…っ
お…願、い……。
(両手が動かずに、他になにも叶わないけれど、強い意志を持った目で、そう訴える)
>>177 (感情が渦巻き、思う様に言葉が綴られぬ様子を興味深げに見つめながらも、
不必要に体に刺激を与える事は止め、静かにヤコの言葉を聞く)
声が小さくて聞き取り辛かったのだが、ふむ。
ヤコよ、貴様はどー〜〜〜しても、我が輩とセックスしたいのだな。
全く…。
我が輩の知的好奇心にかこつけて、まるで貸しを作るかの様な口ぶりであったな、昨夜の貴様は。
何も恥ずかしがる事は無いのだぞ。選択権は雌にある。
自信を持って誘えば良かったものを、まどろっこしい前振りを我が輩にさせおって。
(汗によって張り付いたヤコの前髪を、無駄に丁寧な手つきで除けると
次に肩に掛けていたヤコの足を手に取り直し、その細い足首を左右に大きく振り広げる)
こうすればヤコ、貴様にもよく見えるであろう?
我が輩の可愛い分身が貴様の中へ突き刺さってゆく様が。
(その一言を合図代わりに、充分濡れた膣口へ一物をあてがい体重をかける。
既に潤っている内壁は異物に抵抗する事は無く、少し腰を動かせば
動かしただけ、面白い程に奥へと入り込んでゆく)
(突き刺さった部分を支点に己の腰でヤコの尻を高く上げて、結合部を見せ付ける)
(ヤコの目には、腹から茂みの奥・異物が深々と刺さっている様が映っている筈であり
またこちらからはヤコの喘ぎ怯え高ぶり震える様子がしっかりと──、正に視界良好である)
(ずん、ずんと全く優しさの無い、勢いだけの動きで、体勢を変えながら突いていく)
>>178 …ふ…。…〜〜。……く…っ、だ……!。……。
(オブラートのオの字も無いネウロの発言を浴びるたび、
小さく口だけ動かしたり、声にならない悲鳴をあげたりするものの
全部意味不明な言葉にしかならずに。)
……は
恥ずかしがる生き物なのよ…人間の雌は……。
(前髪を綺麗に整えてくる指先にようやく安心して、それだけ告げられたのも束の間)
…ひあっ!なに…?こんな、格好…
だ、………っ。
(ひょいといとも簡単に体勢を変えられてしまうと
反射的に「だめ」と言いそうになるのをぐっと堪えて黙り、僅かに首を立てに振って。)
…、──ふ…、っく…、ぁ…ああ…ん…っ…!
(ネウロの合図で、待ち望んだものがゆっくり侵入して来るたび
内側から下半身を支配される錯覚に囚われて、カタカタと身震いが止まらなくなる。)
(あられもない…と言うのに相応しい様な光景に、視界から脳までが犯されて
両手足の自由が利かない体は、人形のように腰の動きにそのまま合わさって揺れる)
…ぁっ…ぁ、はぁ…っ…すごい、よぉ…ネウロ、の……っ
おねが…い、腕…ほどい、て…。抵抗とかしない、から…っ
私、ネウロに……──、き…ぁぁ、ぁっ…!…
(懇願しながら、すぐにでも耐えられなくなりそうな快感をどうにか振り払うように、首を振る)
>>179 フハハ、貴様は脳のレベルはまだまだ節足動物程度だと言うのに、
恥ずかしがる所だけは人間の雌レベルであると自負するか!
あんまり我が輩を笑わせるでない、笑った勢いでこのまま我が輩の生殖器が
貴様の背中まで突き抜けたら命の保障は出来かねるぞ。
(恐ろしい事をさらっと言い、その後もにこにこと機嫌よくヤコを揺さぶっていたが、
急にに懇願され動きを止める)
む?貴様が我が輩に抵抗しない?
ほぉ。これは…明日の天気が楽しみだ、槍が降るかそれとも蛇が振るか。
まぁ良い。貴様の意図は何なのか、我が輩も知りたいぞ。
(一度楔を抜くとヤコの手首をスカーフごと引っ張り上げてその背に両手を回す。
(ヤコを抱きかかえ、ソファにまず自分が腰を沈め、
足を広げさせたままヤコを自分の腿の上に向かい合った状態で座らせると、
ヤコから零れた蜜だか精液だかもうよく分からないどろりとした液体が肉棒にまとわりつく)
(そっと指先でヤコの顎を上向かせてから、手首の戒めを解く)
>>180 ──…っ?!
(ふと深夜の怪談の10億倍は怖い話を耳元で聞かされ
火照り切った顔からさっと血の気が引いたものの
溜められた熱の残量が勝ったのか、とろんとした目は相変わらずで、ネウロを見上げる)
…。
(「あんたこそ、そう言いながらも素直に要求を呑んでくれてばかりじゃない。」
と心の中で一人ごちながら、形は大人しくされるがままにして。)
…ん…く、──…っ……。
(刺さっていた茎が引きずり出された感触に小さく身震いして
向かい合ったままやっと両手を開放されると、縛られた跡への鈍い痛みに少しだけ手首を回す。)
…っ、ネウ、ロ…。
(顎を持ち上げられたままの状態で、空いた手をズボンネウロの体液塗れのペニスへ這わせると
反応をうかがう様に視線を合わせる。)
…。…いつまでも…一方的にやられっぱなしじゃ…。成長しない、でしょう…?
こうゆう事に限らず……その。
私だってその気になれば…あんたの好奇心を埋める事くらい…出来るん、だから。
…それを伝えようとしたの…だから、私。
(意味の通じ辛い言葉を意思の強い目で言いながら、やや強引に体勢を変えてネウロをソファに寝かせると
自分はその長細い両脚の間に埋まり、顔を近づけて。)
(改めて…人間とは少し違うネウロのモノを間近に見つめると、異常に鼓動が早まるのを抑えながら)
うん。……きっと靴よりは…舐めやすい…。
…っは、…ぷ…。
(真顔で言い放つと同時に唇をペニスに寄せ、舌先を先端から根元へと這わせて、混ざった液体ごと飲み込んでいく)
>>181 (甲斐甲斐しく動くヤコの様子を眺め、敢えてされるがまま体勢を変えてやる)
ククッ、確かにやられてばかりでは成長せん。知識を得れば次は実践。何事もな。
だからと言って我が輩は貴様がここまでやるとは思っていなかったぞ。
我が輩の期待以上と言うべきか…フフフ、面白いではないか。
お、…ぅむ、…っ。
(ヤコの舌先が滑るのを伏し目がちに見つめ、ヤコの台詞を反芻する)
(──靴よりも、果たして本当にこちらの方が舐め易いものか?)
(そんな他愛の無い疑問も、ヤコの懸命な様子に流されてゆく)
んんっ、…!ぁ、ヤコ…!
(所在なげにしていた両手で、クシャクシャとヤコの髪を乱し気を逸らすが、
それも長くは続かず)
(動物的な快感に反射的に腰を震わせて、じわりと先走りを滲ませる)
>>182 (…面白い、という単語が褒め言葉に聞こえ、
それに喜びを感じてしまった事にハタと気づくと
日ごろ奴隷呼ばわりされている自分の体質を呪った。)
…っ…ん…っ…はふ……。
(ネウロの足の間に伏せるように収まったまま、何度も何度も角度を変えてペニスを扱う。
はじめはどう扱えばいいか要領を得ずに、ぎこちなく舌を這わせるだけだった動きも
徐々にコツを掴むとネウロ声色が少し上ずる箇所を探り当て、
そこへの愛撫を集中すると
結合部分からの分泌物でどろどろだった茎が、唾液にまみれて光る。)
…ん、くっ…。…ふ、ぁ…っ…
(くしゃくしゃと髪が乱され、舌の上で熱の温度と比例するように形が変わる度
それがネウロの感じる快感の証なんだろうと悟ると
興味や喜びが体の芯から沸き、自分の体まで再び火照るのを感じる。)
…っ、…ん、んんぅ………っ…
(それをごまかす為に唇をきゅっと窄め、
根元から先端まで強く吸い付いたまま首を往復させ。)
(気が付くと、ただネウロの快楽を促す事に夢中になって、唇と舌と喉を使って奉仕する。)
【つい展開を長引かせてしまっているけど、ネウロの時間は大丈夫…?】
【辛くなったら、すぐ声をかけてね】
>>183 …くぁ、んんっ…!
(時間が経つにつれてヤコのぎこちなさが徐々に解れていき、
それに釣られて上がる声は確かに自分の声なのだがどうもそれは認めたくなく、
右手を己の口元へ持って行って、手首を銜え声を抑え込む)
……っ、〜〜〜〜〜っ、…!……!
(一体どこで覚えてきたのやら、赤黒いペニスとヤコの赤い舌が絡む様子に
ふとそんな疑問を抱くと、やおら口を開き)
貴様、まさか…他所で修行でも積んできたのではあるまいな?
うむ…っ、ん、
貴様の相手をおいそれとする様な奇特な輩がそうそう見つかるとも思えぬ、が…。
その様な表情で…美味い筈もない物を含んで…、
っは、白状するのだ、…ヤコッ……!
(荒く小刻みに息を継ぎながら、グイグイと髪を引っ張る)
【
>>184時間的には問題無いのだが、眠気との戦いがな。
今は大丈夫だが、しっちゃかめっちゃかになる前に終わった方がいいかもしれん】
【ヤコさえよければ、ひとまず後1時間を目処にしてくれるか?】
>>185 …っく、……ぅ…ん… っ……
(自分も初めての行為に余裕なんてないと思っていたものの
攻守が交代すると逆にネウロに少しばかりの隙が出来て、それに助けられる。)
(時折ちろりと上目遣いで見上げると、あのネウロの見たことも無い表情に驚き
妙な優越感が生まれてしまって、奉仕が楽しいと思うようになり、ますますスピードを上げていく)
──
…ん、ぅ…?い…は…ぃっ
(すると突然、髪の毛が引っ張られる鈍い痛みが走って)
(…それでも、それが窮地に追い込まれた証拠だと思うと
自然と嫌悪感も抱かずに、目を細める)
…ふ…ふふ…、そんにゃこと言って…もしや…まじんのくせに…嫉妬……?
さんざん私をバカにしといて……
ん…意外と…らいじょうぶなの…。
…らいじょうぶ…だから…ゆらさないれ…噛んじゃう、よ…っ…?
(珍しく、というか奇にまれなこの機会を逃すまいと調子に乗って、ペニスを含んだままもごもごしゃべると
一気に先端に吸い付き、離されないように続ける)
【うん、了解。
1時間以上でも以下でも、眠いときは合間でも言ってくれれば中断するから、無理はしないでね。】
>>186 ヤコよ、我が輩が下等動物の貴様に嫉妬など起こす訳が無かろう!
一体どうすればそこまで自分に都合の良い想像ができるのだ?
(これだけはハッキリ叫んでみたものの)
(何の答えにもなっていないヤコの返事に納得がいかず思わず頭をはたきそうになるが、
そんな事をすればダメージが自分に帰ってくるのは火を見るよりも明らかなので逡巡の後思いとどまる)
…く…、…!
(丁寧で、かつスピードを上げて吸い上げられる動きに引っ張られ
どんどん体内の熱が高まっていき、不本意ながら生理的欲求に応えなければならなくなる)
は、…ぁ…っっ!!
(濃厚な精が放たれる瞬間、しっかりヤコの顔を押さえつけ顔面で受け止めさせる)
ふぅ…。うむ…よく出た…。
(ヤコの顔を見て)
おぉ!精液にまみれた貴様はなかなか悪くないぞ。
ククク、その姿の方がかえって人気が出るかもしれん!ぶっかけ探偵桂木弥子…フハハ…。
【ヤコ、眠い…。今夜は次で締める。すまぬな。】
>>187 …。
(ああ、そうですか…。と心の中でテンションの低い突っ込みを返しながらも
奉仕続けていくと、突然ぐいっと首がネウロの下半身に固定され、
その瞬間爆ぜたように白濁が飛んでくる。)
──っ?…ん、ぅ……!……ぷ…ぁ……っ
(開いたままの咥内に打ちつけられる様に流れてくる液体は、咄嗟に小さく喉を鳴らして飲み込んでしまい)
(…頭の片隅で魔界777ツ能力が思い浮かぶと
「これは、飲んで大丈夫なのかな…」と微妙に不安になったものの
そんな事を考える暇もないほど…放出された液体を思いっきり顔で受けとめざるを得なくなる。)
…げは…っ、…こほっ…… …ネウ…っ。
(ネウロの匂いや味は飲み下した後も体に染み込んだように残り
独特なそれに本当に中てられたのか、なぜか急に体がふらつき始めて)
… こ…の ……変態、魔人……め……
(それだけ言い捨てると、くたりと電池が切れたようにネウロの胸に横たわる)
【ううん、連日長時間のお付き合い本当にありがとう。
締めも無理はしなくて大丈夫だから…よかったら、これで休んでね?】
>>188 (言いたいだけ言い捨て自分の胸に収まったヤコの背を静かに撫で、
うつらうつらしてきた所で本来の目的が達成されていなかった事に気付く)
我慢できなかった我が輩も悪いが…、ヤコよ、
今日のテーマは確か種付けではなかったか…。
あぁ、でも我が輩の精ならば、顔面にぶっかけただけでも何か生えてきそうな…気も…。
…ん…。
(適当にヤコの顔を舐めてからヤコの頭をかき抱くと、スーッと眠りに落ちていった)
【やたら時間が掛かってすまなかった。気遣いにも感謝する。】
【貴様も余り無理はせん様にな。】
>>189 【纏めてくれてありがとう、時間も気遣いも、私の方が多く貰ってるくらいだからね。】
【それじゃあ今夜はこれで。おやすみなさい。】
ジャンプ系なのにホモじゃないなんて貴重なスレですね
(気だるげに欠伸を一つ零すと、天井から降りてきて
暇つぶしに良かろうとアカネのPC画面へ目を近付け、一通のメール《
>>191》に目を通す)
ふむ。そういえば、同性との性行為に陥る人間は今の所来ておらんな。
生産性の無いセックスは我が輩も理解に苦しむ所であるが、
現在の地上の人口爆発を鑑みると、その人口調整の為に
何か大きな力が働いているのではないかとすら思える…。
人間という「種」の根源的な部分が働いて、自分達の数を適正数に抑える為に、
非生産的な、遺伝子の命令に反する「種を絶やす行動」を取らせているのではないか。
(アカネに艶美な笑みを向けるが答えは求めずPCの電源を手かざしで落とし)
フフフ、我が輩のつまらぬ考察はここらでおいておこう。おやすみ。
(そっとおさげに口付けその場を離れる)
【この場所について補足だが、当人同士の合意があれば同性であろうと何であろうと構わぬ。】
【テンプレを適当に作って待機する等、常識の範囲内で自由に使えば良い。】
【念の為言っておくが我が輩は男色の気は持っておらん。】
【男相手では雑談か、我が輩からの一方的な暴力、そのどちらかしか成立せぬ。】
【今夜はこれだけだ。訪れてくれている者達に感謝する。ではな。】
ん〜幸せ…やっぱ夜食はポッキー全種類食べ歩きにかぎるなぁ…?
(3箱抱えて食べながら何の気なしに、事務所のデスクの引き出しを開けてみて)
? …! …!!
(そこに仕舞い込んだまますっかり忘れていた、差し入れて貰った
>>155の箱を見つけると
見なかったことにするように凄い速さで引き出しを閉める。)
……しまった…いやいや…アレ?使えなくて良かったんだよねこの場合…。
(ぐるぐると頭を抱えながら、ため息交じりの咳払いをひとつして)
でも、…ひとつの事に集中すると目的を忘れる…
これだから私、勉強も出来ないのかもしれないなー…はは…。
(なんとも複雑な表情のまま呟いて、引き出しにそっと鍵を掛ける。)
>>191 (6箱目のいちごポッキーに手を伸ばしながら、PC画面をぼんやり眺めて)
貴重、かぁ。
まぁ、ここの主がホモサピエンスじゃないもんね、貴重といえば貴重なのかも。
……あ?ねぇ、私今ちょっとウマいこと言ったんじゃない?!
でも、これからも色々な人間や生き物さん達と沢山出会えたら
ネウロのお腹ももっと満足するかもしれないし、私も嬉しいなぁ。
人は居れば居る数だけ、趣味や嗜好も様々だし
それだけ謎も多く生まれると思うからね?
へへー…あなたとも又会えるの、楽しみに待ってるからっ。
(へらっと緊張感なく笑って、モニタ越しに手を振る)
ここ見てたらドーピングコンソメスープ以来に
ネウロ熱が再浮上したノシ
>>196 ほぅ。ドーピングコンソメスープというとあのシェフの一件か、覚えているぞ。
おやつ程度の小さな謎しか食えなかったが愉快な余興があったからな。
196よ、熱が再浮上したついでに貴様が我が輩の空腹を和らげてくれれば何も言う事は無いのだが。
それは過ぎた希望か?
(すっと中指で正面入り口の扉を指差し)
事務所の扉はいつでも開いている。我が輩が居らずとも自慢の受付嬢アカネや、
まぁ運が良ければヤコやその他雑役にも会えるであろう。
【適当に待機している、良ければ誰でも声をかけてくれ】
つ【最新版S級事件ファイル】
つ【たこわさ+日本酒】
雨降ると食べ物は痛みが早まりますが、謎は大丈夫ですよね。
>>198 (詰まらなさそうに欠伸を噛み殺していた所、不意に
>>198からの差し入れに目が行き)
(手頃な読み物らしいそれを手に取り興味無さげな素振りでページをパラパラと繰って)
ふ、む…。
(一刻、そうしている内無意識に涎がポトポトと垂れ、ズボンに染みを作る)
>>196 ドーピングコンソメスープ…
あのニュースは本当に各所で話題になったもんね。
幸福を呼ぶって噂だったレストランで、ドラッグ入りの料理を沢山の人が食べてたんだから
いつまでも話題が浮上するのも解るよ?うん。
『数え切れない食材と薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施し7日7晩煮込み続けた究極の料理。』
…って説明だけ聞くと美味しそうなんだけどなぁ。
(青ざめながら妙な記憶に思いをはせる)
あは、一応ここ探偵事務所なので、何かあったら些細な事でも訪ねに来て下さいね?
何度でも浮上するたび来て貰えれば嬉しいですから。待ってますからっ
>>198 (ぱぁっと目を輝かせて、見つけるや否やたこわさ瓶に飛びつく)
きゃー?!たこわさだーっ!
い、いいんですか?貰っていいんですかこれ?
なんだかここへ来てくれる人達には、いつも色んなものと優しさを貰ってるなぁ…
こちらはなんのお構いも出来なくて逆に申し訳ないような…。
あの、私から出来るお礼って言ったら、せいぜいこれくらいなんだけど
これ、渡し方に凄いコツがいるんでちょっと見ててください…くっ、どう、ぞっ!!
(夜食代わりの土下座最中を、土下座して差し出す──というか飛ばし。)
でも、こっちの日本酒は……笹塚さんか吾代さんあて、だよね…?
日本酒ってさ、お米で出来てるんだよ…ね。おいしそう…。
(ちろ、と興味深そうに何度も見ながら)
…ちょ、ちょっとだけなら…いいかな?
(きょろきょろと挙動不審に動いてから、少しだけ舐めてみて)
──あ、結構おいしいかもっ(ぐびっと一気飲み)
>>199ネウロ
(日本酒の瓶をいいかんじに減らしてから、ネウロの気配に気付いて)
(千鳥足でそっちに向かい)
…あれぇ…ネウロー?
あはははっ、だまって読書なんてしてるからぁ、気づかなかったぁ〜
…どこによだれたらしてんだあんたは。
拭きなさいよー、折角のお客さんに誤解を生むでしょうが、色々とぉー
(目の据わった顔で指をビシっと刺し、学校鞄からタオルを出して放り投げる)
【もう帰っちゃったかもしれないけど、少しだけお邪魔するね?】
【出来たら名無しさん達も交えて、お話出来たら嬉しいな】
(スゥィーツ特集の雑誌を見るOLかはたまた魚図鑑を見るヤコの様に)
(瞳をきらめかせ事件ファイルに目を通していたが、太腿に目をやり、
涎を拭う事すら忘れていた事に今更気付く)
(グイッと乱暴に口元を拭うと手にしていたファイルを乱暴にデスクへ放り投げる)
あんな物を見ていると空腹感もひとしおではないか。
198め我が輩に恨みでもあるのか、あんな嫌味な差し入れをしおって…。
それともこれはどこまでも遠まわしな好意の表し方か。うむ、奴は相当の照れ屋に違いあるまい──、っ!
(急に視界に入り込んできたタオルを叩き落とすとヤコを一瞥する)
何だ貴様、主人に向かってその態度は。
【少しといわず居たいだけ居れば良かろう。】
【ふむ、たまには何人かで話すのも悪くない。】
>>202 ──あー!叩き落したっ、なにすんのよ!
人が折角、「ズボンに染みなんてかっこ悪すぎるからコレでお拭きなさい」っていう
優しさに満ちたアクションを起こしてあげたっていうのにー!
今人が来て、一番恥ずかしいのはあんただよ?
しらないよー?
(タオルを叩き落され、お酒の勢いでネウロに全く臆さずに、へんなテンションでわめく)
【えへへ。うん、ありがとう…それじゃ、お邪魔しますっ。】
【いつも相手が私ばかりで申し訳ない気がするし
良かったらえーと、誰でもいつでも入って来てくださいね?(画面に手を振って)】
つ【パズル】
(金属製のピラミッド)
(パーツを動かし崩して中身を取り出すタイプ・難易度は高め)
(むずかしいよむずかしいよ)
(崩しきったらピラミッドなら棺桶があるべき中央部には古い鍵がひとつ入っています)
つ【軟骨の唐揚げ】
(おつまみおつまみ)
つ【ラーメン】
(おさけ飲んだあとに)
さしいれさしいれ
ズボンがぬれてるズボンがぬれてる
あやしいあやしい
>>203 何が「しらないよー」、だ。人間風情に何を見られようが、恥ずかしいも何も無いわ。
…。一体どうしたのだ、ヤコ?普段とは少し様子が違うようだが。
(ぺたぺたと無遠慮にヤコの頭、頬、胸と撫で)
うむ、相変わらずの痛んだ髪に叩き甲斐のある頬、そして
何の起伏も無い胸…いや、いつも通りの貴様だな、間違いない。
(緩やかに口の端を上げて爽やかに微笑む)
>>204 おぉ!依頼人…というかお客様ですね?こんな時間に来ていただけるなんて光栄至極!ねぇ、先生?
(ニパッと明るい笑顔を顔に貼り付けて204を招き入れる)
ここは皆様の桂木弥子探偵事務所、開かれた桂木弥子探偵事務所ですから、ええ、
いくらでも居座っていただいて結構ですよ。
(笑顔のままソファへと204を誘導するが、ズボンが濡れてると指摘されあからさまに慌てた素振りを見せる)
あっ!僕とした事が…!先生に付き合って僕も遅い夕食を取っていたんです!
水でも零したんでしょうか…、お見苦しいところを見せて申し訳ありません──、
(深々と頭を下げた先に、204の持ってきたパズルが見え反射的に態度を豹変させる)
おぉ!何だ、貴様は我が輩に差し入れを持ってきたのか。それならそうと先に言わんか。
まったくややこしい。よこせ、暇つぶしにはなるであろう。
(するりと204の手からパズルを奪ってデスクへ腰を預けると、手元の小さな迷宮に集中し始める)
>>204 ふぁ…!なんだこれ!夜食のオンパレードじゃないですかっ
…あなたの後ろに後光が見える…!
(日本酒瓶を抱きかかえたまま、思わず祈るように手をあわせて)
(何の遠慮もなく差し入れに手をつけながら、ふと204さんの顔を見て)
…ふふふ、お久しぶりですねぇ?またお会いできて嬉しいですよぉ。
あ、私ラーメン大好きだけど、おさけなんて飲んでませんよ?
もちろん酔ってませんよ、ええ!
酔ってないから、ここへ是非寄っていってください──とかいって。きゃはははっ!
(からあげをほお張りながら204さんの手を片手を取り、足をじたばたさせて大爆笑)
>>205 そうですかー…じゃあいいもん、心配とかしてあげないもんね…
もう手も握ってやんないし一緒に寝てやんないもんね!
(適当に周囲にそこだけ聞かれると怪しげな言葉を並べ、さらにわめきちらして)
(顔中を撫で回される感触にも、もうなれっこという感じで無抵抗。)
…なによぅ、ネウロのその笑顔が出るときは、いつも後が怖いんだから…っ
わ、私の様子は──(飲酒を知られると色々まずそうで、一瞬どきりと肩をすくめ)
人間ってさ、酔うと性格とか変わるよねー…
あれは立派な謎だとおもうんだけど、ネウロはどーおもうー?
まぁ、あんたじゃ
そうゆう人独特の繊細なメカニズムはわかんないかなぁー、きゃひゃははは…!
…まぁ、私は酔ってなんてないけどね?
(小首をかしげて、ぽんぽんとフレンドリーにネウロの肩を叩く)
>>204>>206 (日本酒瓶をまだ抱えたまま、ぽけーっとネウロの豹変っぷりと204さんの姿を眺め)
ああ、可哀想な人だ……
またひとり…ネウロのいいようにされるオモチャが増えた……
(モノローグ風に一人で呟いて、ラーメンをどんぶりごとのみ干す)
>>207 我が輩がいつ貴様に心配してくれと頼んだ?
それにその誤解を招く言い方は何なのだ。
我が輩は手が離れたとき位でないと貴様と一緒に寝る必要は無いのだが。
(素早い動作でヤコの口元に鼻を寄せて呼気を確認する)
ふむ…?これが「酔ってる」状態なのか。
何ともだらしのない表情、いつも通りといえばいつも通りだが…?
いや、主人を主人と思わぬこの態度、どうやら正真正銘の酩酊状態に違いないな。
(ククッ、と笑ってから棘満載の両手でヤコの手を自分の肩から除ける)
>>209 ああそうー…っ
フン、じゃあ今度手が離れたら、木工用ボンドででも止めとくといいと思うよ!
(思いっきり睨み付けたところで、ネウロの顔がズイっと近づき
思わずビクリとして首を横に振って冷や汗を流して)
だ、だだだから酔ってないってば…!
間違っても笹塚さんにそーゆう事言ったりしちゃダメだよ?
しばらく探偵業できなくなるからね…っ
大体、私がいつネウロを主人にしたのやら
って──ひ、ぎゃぁぁっ!!い、いたいいたいっ、棘が当たってるんですけどぉぉ!!
(目を飛び出させてじたばたもがき、
棘手を払おうと軽くぽかぽか足でネウロのすねを蹴って抵抗する)
>>210 どうしたのだ、ヤコ?酔っているからか、妙に喧嘩腰ではないか。
木工用ボンドで等と、心にも無いことを言って。おかしいぞ?
(ギチギチとしなる指先をヤコの首に多少の空間を持って絡めて、
蹴りつけて来るヤコの足を上から軽く踏みつけ動きを封じると極上の笑みをヤコに向ける)
ふむ。貴様のこの状態、笹塚刑事に言ってはいけないのだな。
探偵業に差し障りがあるのであれば、仕方あるまい。我が輩も口を噤もう。
「酔いどれ探偵桂木弥子」も注目を集めるには悪くない気もするがな。
さて、奴隷が主人に口止めをするなど本来は持っての外である。
フフフ、この口止め料は何で払ってもらおうか?
(右手を元に戻すと指先でヤコの頬を突つき)
>>211 ──!
(一瞬にして動きを封じ込まれ、その上滅茶苦茶な痛みが手足に走って)
い、い"たたたたっ! きぁ、あ、う、ご…ごめんなさいい!
私ちょっぴりお酒の勢いで調子にのっちゃったかな、とか…おもいます…っ
い、いまは反省してま…すっ…!
…なので、離してほしいな、とかおもいます……っ
(痛みで、ギャグ顔のまま涙目になって訴え)
(そのままようやく指を離されるとほっとしたのも束の間、頬を突付かれて
お酒で赤い顔をむくれさせ、不満爆発という勢いでくってかかる)
口止めりょうって、なによ…。
普段から給料もくれないどころか、
あかねちゃんにはプレゼントをあげても、私には何もくれないくせに…っ
これ以上なにが欲しいっての、よー…
(片栗粉を浴びた時と同じくらいとろんとした目で、不機嫌そうにネウロの顔を見据える)
>>212 おぉ、貴様も素直に物が言えるようになったではないか!
我が輩の教育の賜物だな。よしよし、いい子だ!
(涙目のヤコを見て嬉しそうに頬を緩ませ戒めを解き、
首の後ろに添えた左手を己の側に引いて二人の体を密着させる)
む。貴様に給料など必要無いであろう。
父親の遺産遺族年金母親の収入…貴様は母親にしっかりお小遣いを貰っているはず…、
大体給料をくれてやった所で全てどこぞのたこ焼きにでも注ぎ込むのであろう?
もっと有意義な金の使い方を貴様が覚えるまで、我が輩が一時的に預かってやっているのだ。
感謝されこそすれ、ぼやかれる覚えは無いな。
大体、アカネと貴様を同じに考えるな。そもそもアカネは、我が輩の瘴気で蘇らせてしまった存在なのだ。
我が輩に出会わなければ静かに過ごしていたものを我が輩が呼び起こした。
どこにも動けぬあの状態で蘇ったのだ、少しの楽しみを我が輩が施したとて、
それが罪になるとでも言うのか、貴様はそこまで血も涙も無い人間だったのか、ん?
第一アカネは貴様と違って役に立っているであろう。
貴様も少しは我が輩の役に立ってから生意気な口を利くのだな。
(頬を押さえて口を開かせると覗いた舌に口付け、一度きつく吸い上げると唇を離し)
うむ、貴様から貰える物と言うとこれくらいか。
【ヤコよ。急ですまぬが、先に落ちる。】
【又会えた時にはゆっくり苛m…可愛がらせてくれ。これで失礼する、ではな。】
>>213 うう…けほっ…、そりゃあ、ね…。
…誰だって人間は、身体の危機を感じたら何でも言える様になるから、ね……っ
(やり場のない、というかやり返せない怒りをどうにか押し殺し、静かにそれだけやっと口にして)
…?…わっ…!
(不意に体を引き寄せられると、アルコールが足元をふらつかせて
思い切り体重をネウロの胸に預けてしまう)
う、嘘だ…絶対嘘でしょソレ。
現金をダイヤにしてちゃっかり自分のスカーフに付けて蓄財してるあたり、
とてつもなくうさんくさいもんっ───
…う。
(頭がふわふわして、必要以上に血が上る感覚がして、いつもより饒舌にたてていたものの
あかねちゃんの話を聞くと、ぴたりと止まり、大人しくなって)
…そりゃあ確かにあかねちゃんには知力も色気も負けるけど…。
私だって、役に立とうって気持ちは…っ
──ん、…っ!!
(「人一倍、あるのに」という言葉を発しようとすると、それを飲み込まれたように唇が塞がれる。)
(強く吸い付かれると、お酒で常にほんのりピンクだった頬が一気に爆発したように、ぼん、と真っ赤になって)
…!あんた、ねぇ…っ!
(叫びそうになるのをグっとこらえて)
…おかげで酔いが、一瞬で醒めちゃった…じゃない…。
ああ、なんだか頭がくらくらする……、
(きゅっとネウロのスーツの襟にしがみついて、顔をこすり付けると)
(赤かった顔が、だんだん青くなり)
お水が…欲しい……
…。
…う、ぇ…
(ネウロにしがみついたまま、顔色と雰囲気の雲行きが怪しくなる)
>>214 ……うえ…ぇぇ…っ……
(そのまま顔色が真っ白になって──…その後どうなったのか)
(次の日の事務所の掃除は念入りになったとか、ならないとか。)
【途中送信しちゃった…ご、ごめんなさいっ。】
【いつも終始遅いレスで本当にごめんね?でも楽しかったよ。】
【苛m続けられててばかりじゃないからね。私の進化の可能性をナメないでよ?】
【あはは…今夜も夜遅くまでありがとう。それじゃ、私もこれで。おやすみなさい。】
【「饒舌にたてて」→「饒舌にまくしたてて」】
【他にも誤字脱字がすごいんけど い、一応修正させてね…うう。】
【進化の道は遠いかな……。それじゃ、今度こそおやすみなさい。】
【お付き合いしてくれた方達も、ありがとう。】
二人はサッカー見てるの?
>>218 サッカーかぁ。
今の時期だからW杯のことだよね?うん、私は人並みにっ。
…って言っても学校での話題に適当に合わせる為で
実はそこまで真剣に見てなかったりするんですよねー…あはは。
叶絵なんて試合より「どこどこの国の選手が超イケメンなの♥」しか言わないし
私もどっちかって言うと、開催中に出回る限定フードが一番の目玉だし!
…だから本当に好きな人には、なんだか申し訳ないかも。
け、けどさ!
普段はそれほど身近に感じてなくても、お祭りとなると参加しちゃうのって
やっぱり、人の常ってやつだよね?そー思いません?
こうゆうのも「不思議」っていうか
人の心理の中の謎だよなぁって思うんだー…、うんうん。
(興味深そうに一人でこくこく頷いて、TVを眺める)
(いつのまにやら事務所の中でソファに体育座りして、TVに熱中。)
むー、決勝に進むのはもう絶望的とか言ってるけどさー
私がネウロと勝負して勝つことに比べたら、
よっぽど望みはまだあると思うんだよねー…(ぶつぶつ)
…──ハッ?し、しまった、気づいたらTVと会話してるっ?!
がーん!昼下がりの主婦みたいなことしちゃってるよ…!!
じゃ、今日はこの辺でっ。明日の夜、また少し遊びに来させて貰うね?
おやすみなさいっ。
こんばんはー…っと。毎度の事だけど、夜食ターイムっ!
(いきなりドアを開け、意気揚々とデスクに買ってきたおやつを一人で広げて)
ふ、ふふ。今日の夜食はケーキ1ホール…
閉店前のケーキ屋さんに駆け込むと安く手に入るんだよねー。ああ…幸せぇ…
(プリズムみたいに瞳をキラキラさせて、ホールケーキに容赦なくかぶりつく)
もぐ…最近、ここで夜食を楽しみつつ
ネウロに美味しいものを食べてる所を見せびらかすのが
ささやかなストレス解消になりつつあるなぁ…。
この上なく幸せそうな顔で食べるのが最大のポイントね。
え、何あかねちゃん…「悪趣味」?
いやいや…だってこの位しかアイツに日頃のうさを晴らす方法がないんだもん…
(壁際のあかねちゃんと会話しながら、みるみるうちにケーキを減らす)
いやいや、そんなことしたら
「ごきぶりのくせに我輩を羨ましがらせようとでも言うのか?」
とかなんとかネウロに言われてSMプレイーみたいになっちゃうよ?
223 :
196:2006/06/22(木) 12:35:18 ID:???
お二人レス有難う、事務所という事は依頼を頼んでもいいんでしょうか?
つ【ヒステリアの犬耳】
これでなにかをぶっちゃけて欲しいです、出来れば性的な報告(ry
[あ、依頼人の方!]
(223の姿をみて、パソコンでメール対応をしていたが
さっと自分のいるべき場所に身を隠す。)
[二人とも留守だから、私が依頼内容を記録しておかなきゃ]
(223がいなくなったのを確認してからパソコンの依頼記録の
フォルダを新規作成する)
日時 :6月22日12時30分ごろ
依頼内容 :ヒステリアの犬耳でなにかをぶっちゃけて欲しいです。
お預かり品:ヒステリアの犬耳
ご希望 :できれば性的な報告
[これでよし…性的な報告って何かな?…私は秘書だし…分からなくてもいいか。
弥子ちゃんに紅茶でも入れて、待っていよう]
(とぽとぽと自慢の紅茶をいれて仕事を続ける)
>224
【…よ、余計なことかもしれませんが
あかねちゃんに心の中の声があると…微妙かな……
通信手段はパソコンや書き文字で
あとは()内で表す行動とで、原作っぽく演じて欲しいんですが……
だめかな?……】
【ごめん避難所ないみたいだからここに書いちゃったけど
空気こわしてたらごめん…これにレスはいらないですから…】
【その辺はあかねちゃん本人にまかせてあげてもいいんじゃないの?
あとはネウロとヤコたん待ちとか。
二人とも夜以外忙しいのかな、同じくレスは不必要ですノシ】
>226
【他のキャラハンに聞くことじゃないと思うよ】
はぁぁ…また来る途中で食べちゃった。もう足しか残ってない…
(人間サブレ(20枚入り)をのんきにぼりぼり食べながら、事務所の明かりをつけてみて)
──あれ、なんかいつの間にかお客さんの気配が増えてる…
ちょっとネウロ起きなよ、喜ばしいよ、手の手当ては後でやったげるから!
(高枝切りバサミの柄で天井をツンツンつっつく)
>>222 がーん!そっ、そうか!そうだね…。
(致命的な欠点を突かれて、へなへなとその場で打ちひしがれる)
下手に刺激して先制すると後が怖いよね……ブラジルもネウロも。
あ、サッカーの話題ひっぱりすぎですか?
それにしてもSMプレイって何ですか。
アイツがやるのはそんなに生易しいものじゃないんですよ…っ
もっとこう、生きるか死ぬかのデッドオアアライブな仕打ちで…
だからどっちかと言うと、DAプレイです…いやいやいや、プレイじゃない。
そもそもプレイとかじゃないって!
>>223 依頼……?
(一瞬状況が飲み込めず、口を半開きにして小首をかしげ)
は、直々に依頼しに来てくれる人が現れた!
開業以来、ここで依頼を受けるの初めてだよ私…っ
え、えと…どうぞよかったらお座り下さい、お話はゆっくり伺いま
(少し緊張しながらそそくさと、とりあえずソファの座り皺を伸ばして。
そこへお客さんを招こうと振り返ると)
─あれ…?もう、居ない…。
(もたもたしている内に、風のように去っていく223さんの影は横目で見届けたものの、
肝心の依頼内容の語尾をきちんと聞き取れなくて。)
困ったな、何か置いていったみたいだけどよく聞いてなかった…
で、でも一応ご依頼は受付ましたので。あの、是非またどうぞーっ
(誰も居なくなったドアの方に向かって、一礼だけする)
>>224あかねちゃん
…!
(ふと、デスク横に設置してあるパソコンに目がいって。)
ああっ、あかねちゃーん!困ったときのあかねちゃん頼み!
(希望の光を見つけたように拝み倒して
壁際に駆け寄ると、おさげ髪にすがるようにひしっと抱きつく。)
よかったぁ…あかねちゃんのおかげで事なきを得たよ…
へへ、本当にありがと、さすが優秀な美人秘書だね?
これからもバリバリ頼りにさせて貰うから、よろしくねあかねちゃんっ。
(綺麗な髪質をなぞるようにひと撫でしてから、
ホっとしたように、淹れて貰った紅茶に一言お礼を言って、口を付け)
じゃあ依頼内容のおさらいでも早速させて貰…ぶ──っ!!
(紅茶を見事に口から吹いて)
出来れば性的な報告…?なんだ、それ…依頼がすでにぶっちゃけてる…!!
でも、このカチューシャは付けてみたいと思ってたんだよね。
…。誰もいない隙に、ちょっとくらい…いいかな。
これだけで何かをぶっちゃけられるとは、到底思えないけどね…?
(おそるおそる手を伸ばし、あかねちゃんから受け取ると
鏡の前で犬耳の形をしたカチューシャを、頭に付けてみる。)
>>225-227 【ええと、一緒くたにしてごめんなさい。】
【私も後から飛び込んできた身だし、偉そうな事は言えないけど】
【こうゆう事は自分なりのスタイルが一番だって思うよ。私自身もそうさせて貰ってるしね?】
【何事もあんまり硬くならずに、参加して貰えたらありがたいなって言うのが本音です。】
【それで空気が壊れるなんてきっと全然ないから、そんな風に気にしなくても大丈夫だよ。ありがとう】
【ネウロの説明通り(
>>1)この世界に溶け込む住民さんなら、どんな姿でも構わない筈だから】
【あかねちゃんも、誰でも、気軽にいつでも遊びに来て下さいね?待ってますからっ。】
【私以外の私だろうがXな私だろうが、個人的には歓迎だよ。】
【それじゃ、勝手だけど堅苦しいのは苦手だから】
【この話はこれでおしまいにしてくれると嬉しいです。はい終了っ。】
それと…
【>>ネウロ】
【なんだか不在の間に】
【やたらと一人で流れを進めてしまってごめん、って言わせてね。】
【ネウロの都合が良ければ、
>>223さんの依頼を受ける形で何か出来たらと思うんだけど】
【その時は、又のって貰ってもいいかな…?】
【ともあれ無理はしないでね。顔を出して貰えるだけで、皆も私も嬉しいから。…待ってるね。】
…。ちょ、ちょっとしゃべりすぎじゃない…?私…
いくら物語のモノローグ担当だからってさ、やりすぎたよ!
──って訳で、夜食が切れたから買出しに行って来るね。
あかねちゃん、いつものトリートメント買ってくるからお留守番お願いーっ
(手を振って勢いよく事務所を飛び出して行く)
自分なりのスタイルといっても、やっぱり原作に合ったものに
して欲しい…いきなりの飛び込みだし
>>225も
>>233もどうして口出すの?
折角静かに進んでる良スレなんだから黙って見てればいいのに。
あまり痛い自治をするとデスノ厨に目をつけられるからやめとけ
自スレを追い出されたデスノ厨の潜伏先はここですの?
ここまで来たのかよデスノ厨orz
巣に帰れ。
既にデスノ厨にヲチられてるな
デスノは先に避難所でも埋めてろよ。
あそこが本拠地だろ。
ここみたいな自称良スレはストレス解消に
デスノを叩いてもおかしくなさそうだけどな。
>241
どんな言いがかりだよ。
ネウロとヤコたんのエロエロを邪魔しないでくれよ…。
キャラハンさんはスルーしてくれ。
【デスノって総合なくね?
それにここが目を付けられた理由も分からないし…】
>242
閉鎖的ロールをマンセーしてる痛い名無しか。
閉鎖的ロールをマンセーしてたのはデスノだろ
板違いの作品談義と共に潰れてろ
>243
総合はないがヲチスレがある。
目を付けられたのは痛かったからとかそんな理由だろ。
冗談じゃないがな…。
ここが良スレ?エロールがあるだけデスノ旧コテよりはマシだろうが入りづらいスレに変わりなし
>>225がキャラハン様を思い通りにしたいデスノのお名無し様だろ。
むしろこの口の出し方はメジャーに似ている。
自称静かな良スレが今じゃ荒れ放題だから、静かな良スレを探して
寄生したんじゃね?
デスノよりメジャーに似てるな。
【ええと、一緒くたにしてごめんなさい。】
【私も後から飛び込んできた身だし、偉そうな事は言えないけど】
【こうゆう事は自分なりのスタイルが一番だって思うよ。私自身もそうさせて貰ってるしね?】
【何事もあんまり硬くならずに、参加して貰えたらありがたいなって言うのが本音です。】
【それで空気が壊れるなんてきっと全然ないから、そんな風に気にしなくても大丈夫だよ。ありがとう】
【ネウロの説明通り(
>>1)この世界に溶け込む住民さんなら、どんな姿でも構わない筈だから】
【あかねちゃんも、誰でも、気軽にいつでも遊びに来て下さいね?待ってますからっ。】
【私以外の私だろうがXな私だろうが、個人的には歓迎だよ。】
【それじゃ、勝手だけど堅苦しいのは苦手だから】
【この話はこれでおしまいにしてくれると嬉しいです。はい終了っ。】
ネウロよりも出しゃばりたいと見た
最初から偉そうだしな
メジャーだかデスノだか知らないが良スレ荒らすな。
>251
ネウロ独占思考はあるな。
今のところ他に使えそうな女キャラもいないから女神気取り。
マジレスすると、キャラ同士の絡みが見れるの好きだし
ROMの自分は楽しんでるから気にシナイ
だからキャラハンさんも気にしないでくれたらイイナ
深夜特有の冴えた闇色の空気は我が輩の好みだが、今夜は殊更瘴気が濃いな。
さて、時遅くからではあるが放置していた物に答えてゆくぞ。
>>218 人間共が小さな球の行方に一喜一憂する様を見る…ふむ、そう悪い気分はしない。
だがいかんせんこの国で味わうには時差があり過ぎる。
ただでさえ魔力の足りん我が輩にとっては夜更かしする体力ですら惜しい。
と言う訳で翌日のワイドショーに頼りきりの我が輩だ。
日本が負けた日の朝などは、昨日までの勢いどこへやら各局漏れなく葬式ムードでな。
そのギャップが何とも言えず面白かったぞ、クックックッ。
>>222 おお、我が輩をワザと羨ましがらせてSMプレイーか。
貴様の想像力には感服するが、ヤコのセミ脳にそこまでの計算力は無いぞ。
そう言う貴様の方こそワザとそういう発言をする事で我が輩の気を惹こうとしているのではないか?
同意の上でのSMプレイも面白そうではないか!
いつでも来るがよい、222よ。手薬煉引いて待っているぞ。
>>223 うむ、ここは探偵事務所だからな。依頼はウエルカーム!だ。
ただし我が輩の食指が動かぬ余りに下らぬ依頼は願い下げだぞ。
たとえばそう、貴様の依頼が正にそうだ。
(犬耳を装着し、満面の笑みを浮かべながら小首を傾げて、
そのポーズのまま数秒静止した後窓の外へ犬耳を遠く放り投げてしまう)
(憮然とした表情で指先を口元へ持って行き)
こんな物を耳に付けたところで我が輩は変わらぬ。
毎日素直に正直に生きているからな。我が輩にはぶっちゃける必要など無いのだ。
性的な報告を受けたければ直接聞きに来ればよい。
貴様の体でじっくりと我が輩の赤裸々な性生活を再現してやるぞ!
さて、これ以降は【】抜きだ。
>>224 アカネよ、姿を見せてくれて嬉しいぞ。我が輩は貴様の表現方法に文句は無い。
ただ…今の所は髪にしか我が輩の瘴気の影響は及んでおらぬ。
この場所に合わせた行動を貴様がどう取っていくのか、ククク…。
あと、貴様を可愛がる描写を我が輩勝手にし続けると思うが、
それは「あかね ◆xhFrpON9KU」に対してでは無く、「あかね」の存在そのものに対してだと
受け取ってくれれば幸いだ。
勿論それを貴様があえて受けて更に我が輩へパスを飛ばしてくれても構わん、好きにしろ。
何にせよまた貴様の顔が…髪が見られると嬉しいぞ。ではな。
>>225-227 避難所とやらは過疎と隣り合わせのこの探偵事務所には今の所必要無かろう。
詰まる所我々に言いたい事がある者は此処で声を上げてもらうしかない。
が、貴様らへの返事に織り交ぜてすまぬが、
一般的な話として名無しへ名無しがレスをつけ会話をするのはほとんどの場合迷惑だ。
日をあけて来る事の多い我が輩が言えた立場ではないが、そこは皆に配慮して頂きたい。
>>232 (大きく溜息つき)
ヤコよ、貴様の豆腐脳は一体どこまで逆進化すれば気がすむのだ?
貴様の脳はもはや豆腐と言うよりはオカラか?絞りカスか?んん?
ミジンコ頭の貴様はこういう話に首を突っ込まなくて良い。
その辺で大口開けてクジラでも齧っているのが貴様にはお似合いだ。
堅苦しいと貴様が感じる部分について、我が輩は貴様を含めた他の者にみじんも期待しておらん。
あぁ、それから貴様は我が輩以外の者と遊ぶ気は無いのか?
遊ぶ気のある人間が少なかろうと、その辺の意思表示はしておいてくれ。
一応貴様は生物の分類上犯される側でしかありえぬ女なのだしな。
そういう我が輩もろくな意思表示をしておらんが(
>>90,193)。
女性は名無しでも名有りでもウエルカム。
誰の事も束縛等する気もされる気も無い。
ああ勿論男性も勝手に来てここで遊んでいく分にはウエルカムだ。誤解無きよう。
最後に今一度言う。
我が輩やこの事務所に対しそれなりの価値を見出している者共よ。
貴様らの理想を表す為に我が輩は此処に居るのではない。勘違いせぬ様にな。
人間共が時に謎を引っ提げて此処まで足を運び来てくれるのはありがたい事だ。
だが小虫が無闇矢鱈に羽ばたけば──それはただの騒音で、
どんな飛び方をしていようと何の目的があろうと耳障りでしかない。
我が輩に人間の可能性への興味を失わせたいのであればそれも構わぬが。
クックッ、我が輩も喋り過ぎだな。瘴気が肌に心地よい夜だが今夜はこれで眠るとしよう。
(窓から飛び降りるとスゥ…ッと闇に溶けて行った)
age
263 :
サイ ◆i1dsf7QlIM :2006/06/24(土) 13:27:53 ID:jK729WT0
何だ‥ネウロ、此処に居たんだね(周りを見渡し)
様子を見に来ただけだから、俺は自分の部屋に帰るよ
じゃあね‥ばいばい
(音も無く部屋に立ち入り)
(見た所どこといった変化も無い室内へ視線を配って僅かな気の乱れに目を細めると
滑る様にアカネへ近付き半分壁紙に隠れているおさげ髪を優しい手つきで取り出す)
アカネよ、毎度の事だが留守番ご苦労だったな。
さて。我が輩の居らぬ間にここへ来た客人について聞かせてもらおう。
(風に揺れる梢といった風情で細かく震えるアカネを撫でつつ侵入者《
>>263》について報告させる)
ふむ、…ほほぅ。XIが来たか。
(口の両端を常人ではありえぬ位置にまで吊り上げ、はや魔人であったのだと
思わせられる表情で涎を数滴足元へ落とす)
ククク、奴に我が輩の居場所が知れたとなると──これは面倒くさい事になりそうだ。
うむ、また突拍子も無いモノに化けてくるやも知れん。
奴が殺気を発するまではいかに我が輩でもその存在は常人と区別が付かぬ。
今後この場所にやってくる客人にはくれぐれも気をつけねばな。くわばらくわばら。
(わざとらしく肩を竦めると涎を拭いソファへ座する)
【暫し待機している。】
あげ
>>265 おぉ。我が輩がこの地上で目立つのはマナーに反すると言っておるのに、
それをあえて晒すとは貴様もとんだ天邪鬼だな。
(ちらりと一瞥し欠伸を零す)
【今夜はこれで失礼する。ではな。】
キャラハン同士なのにヤコは自治に関わるなと馬鹿にしてるのか。
総合扱いなのにネウロが全て牛耳る気なんだな。
女性差別ネウロ
ヤコよ、貴様の豆腐脳は一体どこまで逆進化すれば気がすむのだ?
貴様の脳はもはや豆腐と言うよりはオカラか?絞りカスか?んん?
ミジンコ頭の貴様はこういう話に首を突っ込まなくて良い。
その辺で大口開けてクジラでも齧っているのが貴様にはお似合いだ。
堅苦しいと貴様が感じる部分について、我が輩は貴様を含めた他の者にみじんも期待しておらん。
あぁ、それから貴様は我が輩以外の者と遊ぶ気は無いのか?
遊ぶ気のある人間が少なかろうと、その辺の意思表示はしておいてくれ。
一応貴様は生物の分類上犯される側でしかありえぬ女なのだしな。
これが痛い発言か。
ネウロのキャラ行動じゃん。
これ系のやつは
ネウヤコどっちが何言っても揚げ足を取る気まんまんなので、放置
キャラ行動と【】が使い分けられていないってことじゃね?
あーあ。いいスレだったのに荒れちゃった。
>>225が余計なことを言ったのが原因だろ。
名無しは無責任でいい。
(ずかずか、いつも通り事務所のドアをこじあけて。)
今日はガリガリくんソーダ味(ファミリーパック)をお供に、お邪魔しまーすっ
>>260ネウロ
はいはい…そうだね、その通り。
いっつも赤点スレスレなのに、ない頭で出過ぎたコトしちゃった。
じゃあ簡潔に。ありがと……それと…ごめんなさい。
(つむじが見えるように頭を下げ)
だけど例えるならせめてどれか一個にしてよね。
とゆうか、美味しい食べ物に例えられたらむしろ結構喜ぶからね、私!
あと……いや何でもない。回転寿司を1レーン食べた並にスッキリしたよ。
やっぱ、あんたが化け物でよかった…ありがとう。
すこし時間を巻き戻らせちゃうけど
それじゃあ見やすいように、意思表示は次でさせてもらうね?
(【】は外させてくださいね。)
完全に私事だけど、改めて色々な事を曖昧にさせたままで本当にごめんなさい。
私は雑談やお茶や依頼、それから……そ、それ以上のことも。
物好k…イヤ、お相手してくれる方が居れば、ここの住人さんなら老若男女いつでも大歓迎、
置きレスも即レスも関係なく「出されたものは食べられそうなら全部たべる」がモットーです。
食べきれなかったレス分も栄養にして、ありがたく消化させて貰いますね。
ちなみに、姿の重複も(
>>231の一部)通り歓迎なので
不思議な言い方になっちゃうけど、
他の誰かは勿論。自分自身の名札も、他のことも独りじめさせて貰う気は持ってません。
その辺りは特に誤解させてしまったこと、勝手に申し訳なく思っているので
厚かましいけど、今からでも参考にしてくれると嬉しいな……。どうぞ、よろしくお願いします。
(深々おじぎ)
>>263xi
……?
(顔を上げると、以前感じた事のある強大な何かの気配を感じて。)
き、気のせいだよね。
なぜか、ここにあった北海道土産のタペストリーが一枚無いんだけど…。
気のせい、だよね、うん。
…気のせいじゃないと……怖い、なぁ。
(季節外れの寒気を感じながら部屋をきょろきょろ見渡して、胸を撫で下ろす。)
言うと思ったwww
(それから、頭につけっぱなしだった、ヒステリアの犬耳に触れて。)
ふぁ。ぶっちゃけた…って──アレ、考えたら今までこの姿のままってさ、
それだけでかなり恥ずかしい行為だったんじゃないの…?
…なんかいろいろ…真剣みゼロだ……
>>268-
って…ぎゃーっ?!みみみ見ないで!
犬耳つけっぱなしで真剣な表情で語る私を大勢で見ないで…!!アワワワワっ
(ものすごい真っ赤な顔を両手で隠し)
─あ、でもどうせなのでこのまま。それこそぶっちゃけて言っちゃうと
『へ…何が?あいつが私に優しくする方が、よっぽど薄ら怖いって』です。
コホン…。
馬鹿にされたなんてホントにみじんも思ってませんよ?ダメージゼロだもん。
だってこれは「私達の世界じゃ日常会話」、アフリカではよくあることだからね。
それに…それこそ偉そうだけど
私なりに言葉の裏側にある謎は、ちゃんと受け取らせて貰ったつもりだよ。
【】はあってもなくても、通じるものはおんなじだと思うし
ネウロにはネウロの、私には私の、みんなにはみんなの可能性っていうのかな…
それがここでも適当に発揮出来たらいいなぁって、思います。それだけ。
-----
それはそうと…へへへー結構気に入っちゃったかも、この犬耳っ。
こっそり家に持って帰ろっと。
(意気揚々とカバンに犬耳カチューシャを詰め込んで、事務所のドアを閉める)
【えと、次にきた時には(
>>223)さんの依頼用に
少し長いひとり行動を投下させて貰おうと思います。ご了承ください】
【こうゆう場だから、出来るだけ、え…えっちっぽい要素を取り入れさせて貰いたいので
何かあったら…色々な依頼、お待ちしてますね?】
何だか面白そうだね、また来ちゃったよ
俺の部屋、全然人が来ないからさー(呆れ顔のまま溜め息を尽き)
あれ、アンタ‥探偵(弥子を一瞥し)
ネウロは居ないの?
つまんないなぁ、アイツが居ないと‥俺なにするか分かんないよ?(にっこり屈託の無い笑みを浮かべ)
立て直しへの一歩乙
こんばんは、探偵さんいつも元気そうで羨ましいわ…(にっこりと微笑んだ表情にどこか寂しげな表情をする)
よければ助手さんと食べてね…毒は入ってないから(高級そうな和菓子を渡すと悪戯っぽく笑う)
今日は挨拶だけだから…また今度来るわね……脱獄バレたら大変だから…ふふ…じゃあね(フワリと服と紙を翻し、華麗に去っていく)
>>281xi
(事務所のドアを開けて、出口へ向かおうとすると、人影が見えて)
!───…ひっ…!!
…あ…あんた…、…サ…っ…。
(少年のようなその容姿を見ると、全身に恐怖を感じで。
震えてしまって噛み合わなくなった歯で、なんとか落ち着いた声を出す。)
……何しに、きたのよ…。
ネウロなら…今はどっかに行ってるよ…
何するか解んないって─…な、何する気よ……。
(無邪気にしか見えない笑顔にも、ぞわ、っと肌が毛羽立つのを抑えながら
頭が働かずにただ言葉を繰り返してしまって。)
【ホントにごめんなさい、折角なのに気付くの遅れちゃったよ…っまだ居てくれてるかな…?】
>>283アヤさん
(xiに怯えてドアの後ろに隠れようとしたところで、何か良い匂いのする気配を感じて)
!──…ひぃーっ!!犯人いっぱい!
(思わずめちゃくちゃ失礼なことを口走る)
って…すすすいません。
アヤさん……相変わらず凄いオーラで
こんな時間なのに私、まぶしくてたまらないんです、けど…っ
(思わず光をさえぎるように手をかざして)
え、…うそっ、お菓子?きゃー嬉しいっ♥
わざわざ気を遣って貰っちゃって…
あの、本当にありがとうございます……っ。
ネウロは食べ…ううん、一緒に美味しく頂きますね。
だからアヤさんもまた…いつでも来てくださいね?脱獄は程ほどに、ですけど。
えへ…待ってますからー!
(出来る限り心を込めて言いながら、輝いて見える後姿に手を振る)
>>284 面白い反応するね、アンタ!
(愉快そうに満面の笑みを浮かべ)
ふーん
ネウロ居ないんだ、いつ帰ってくるの?(弥子に近付いていき)
アンタを、グチャグチャにしちゃうかも(弥子の頬に片手をそっと乗せ口端を上げ微笑み)
>>286 わ…、笑わないでよ……。
こっちは結構いっぱいいっぱいなんだから、ね…!
(xiの笑顔に反比例するみたいに、どんどん顔がこわばって)
いつ帰ってくるのかなんて、知、らない、
…来ないでよ…、こない、で…っ
(近づいてくるのと同じだけのペースで後ずさりしても、室内では逃げ場もなくて。
最後は壁に背をくっつけて)
──…ひっ…!
(xiの手のひらを頬に感じると、「箱」の単語が浮かんで。
もう平常心を取り繕えず震えだす。)
>>287 ふふ‥やっぱり面白いや、アンタ(目を細め)
うーん
何か見下げられるのって嫌だなあ(自分の口元に人差し指を当て)
グチャ‥バキッ‥(ネウロの姿になり)
ネウロの中身を見てないから外見上しか真似出来ないけど、身長高くなったから良いや(満足そうに笑い)
別にアンタを箱にしようなんて思って無いよ、中身なんてつまらなそうだし(弥子のゆっくりと髪を撫で)
そうだ、やっぱりドキドキする?
ネウロ‥男にこうやって迫られると(目を細め口端を上げ笑い)
>>288 だ…だから、面白、がるな…って言ってんでしょ…
(細められた目に、無謀とも思える反論を零すと、
xiが…目の前でその姿を変化させていく。
これが、人間の進化の可能性なのか…と、目を疑いたくなる程に。)
──…な!
(変身を終えたその姿を見て、思わず絶句する。
「真似た」とか言ってるけれど、驚く位精密で。本人にしか…ネウロにしか、見えない。)
なん、で……?
中身に興味がないなら、なんでわざわざ私に…
あんた…世界中で犯罪犯してるワリに、暇、なのね……。
(最凶の殺人鬼を目の前に、相変わらず恐怖は取れず。だけど、震えは治まった。
それは多分、ネウロの姿だからだ。…そう思いたくはないけれど。)
…なに言って、そんな訳…ない…っ。
からかうなら、いい加減にして、よ…?!いくら殺人鬼でも、あんたは人間、私とおんなじなんだから…っ
(髪の毛を撫でられながら、かっと赤くなって、思わずxiの手くびをつかみ上げて)
>>289 驚いたでしょ?
その顔が面白いんだよ、細胞を組み替えて違う人間になる様を見た顔が‥(急に真面目な顔になり)
今は暇なんだよ、特に詰めたい奴なんていないし、ただ詰めても疲れるだけだし(呆れ顔で溜め息尽き)
だってアンタ面白いんだもん、からかいたくなるよ(クスクス笑い)
‥そうだ、声も変えなきゃだね
弥子‥頬が赤いぞ…?(弥子の耳元で囁き、掴まれた手はそのままにして弥子の左耳を甘噛みし)
>>290 〜…。
(真面目な表情をしてみせるxiに、虚勢を張って肯定も否定もせずに。
ただ、じいっと…顔から体、全く違いの無い細部を興味深そうに見てしまう。)
ただ詰めても、疲れる…?
自分から聞いた事だけど、あんた…暇つぶしに殺人、してるの…?!
(ため息交じりに呟いた言葉に、過去の出来事が蘇って。
「からかいたくなる」の言葉にますますムキになって声を荒げると)
──…っゃ、あ!
……っ!
(耳たぶに、ネウロそのままの声と、独特の牙の様な鋭い歯先が当たって)
(思わず甘い声を上げてしまい、指摘された顔を更に赤くして唇をかむ)
…悪ふざけが、過ぎるよ…あん、た…っ…
(動揺を悟られないように掴んだ手首にぎゅっと力を込め、
立ちふさがるxiの体から離れようと、足でxiの膝を軽く蹴り上げて)
わろすわろす
>>291 そんなに似てる?俺とネウロ‥と言っても外見だけ、アンタとの接し方も俺の想像だよ(ニッと笑い)
そうだよ、でも本当は………(一瞬、目を伏せ)
良いよ、そういう事にしといて(面倒くさそうに答え)
はは、可愛い声出すんだね!
やっぱりアンタも女だ!(高笑いし)
…っ(蹴り上げられた振動に少し驚くがまた笑みを浮かべ)
今度は襲っちゃうかもしれないよ‥?(低い声で囁くと元の姿に戻り)
今日の所は見逃してあげるよ、ネウロが戻って来るまで来続けるかもしれないから覚悟しといてね!
じゃあ、バイバーイ(窓を開け、そこから飛び闇の中へ姿を消し)
>>293 …似て、…
(ニっと屈託無く笑ったその笑顔を間近で見ると、言おうとした答えを変えて)
…今の笑顔は、似てない。
ネウロはそんなに爽やかに笑ったり、しないもん…。
本当は…?ちょっと、それ、答えになってない…
(伏せ目がちで、意味深な言葉を受け取って頭に疑問符を浮かべ
少しだけxiの真意が知りたくなって、その瞳を凝視する。)
(だけど、高笑いされてそんな感情はスっと消え去って。)
……こ…のっ、悪趣味……っ!
──…あ。
(低い声で囁かれると、耳まで一気に赤くなって…精一杯の攻撃を吐く。)
(それとほぼ同時に元の姿に戻り、瞬く間に捨て台詞を落として姿を消したxiを見送ると)
…
バイバーイ、じゃないって。……こわ、かった…ぁ…。
(へなへなと力なくその場に崩れて。)
…。ネウロが戻ってくるまで来る…?どうしよう、あいつ…真面目に暇人、だ…!
けど…。
(ぽそりと呟いて、xiが出て行った窓の外をぼんやり見つめながら、
足の痺れが治まると立ち上がって。赤い頬を冷ますように、事務所を出た)
【凄く遅くなってしまってごめんなさい…お相手してくれて本当にどうもありがとう、凄く楽しかったよ?
また機会があったら是非。おやすみなさい。】
本誌がそろそろクライマックスを迎えそうで不安です
ならばここで悪意あげ
【何レスか、だ…だいぶ多いんですけど1人で使わせてくださいねー】
(
>>223)
(真夜中、自室のベッドの上で。)
(事務所からこっそり持ち帰ってしまったヒステリアの犬耳を頭につけながら、
まんざらでも無さそうな顔をする。)
…うん、やっぱりこれ結構かわいいかもっ
なんかこう、本能を呼び起こされるカンジが…。
(表情こそあんな風に代わりはしないけど。
確かにこの耳を付けると…体の奥がざわついて
人間特有の、抑えている感情が少しだけ、零れていく気がした。)
…。
……っ!?
(ふとそんな妄想に取り付かれると、意思とは関係なく
じわりと奥から密が漏れて、下着が濡れるのを感じて。)
な…何?…どうし……
(気を紛らわそうと、もぞもぞ内腿を動かしても、逆効果に終わり。)
ぁ!…うそ……や、だ…っ
(意識が下肢に集まると、そこから溢れ出た熱が愛液に変わって
とろとろと分泌される感触に、あっという間に意識は侵され、理性は負けた。)
…ふ…、…ぁ…
(……こうゆう事は、美味しい食べ物と同じだと思う。)
(知らなければ、ここまでのめり込む事はなかったのに
一度その味を覚えてしまったら…もう。)
…だ…、め …とまんな……い……よぉ…
(堪らなくなって、ショーツの隙間から直に秘所へ触れる。)
(指先は花びらに似た入り口を何度も出入り、指の付け根は充血した芽を揉み解いて
自分の思ったとおりの刺激を好きに与えると、そこは溶けていく様にほぐれていく。)
(
>>223 その2)
…は…ふ………、…はぁ…っ… …くぅ、…ん…っ
(急激に心拍数が上がって、それについていけずに繰り返す浅い呼吸は
まるで本当の犬のようで…すごく恥ずかしくて、不快、だ。)
…い…きもち………ぃ…
ここも…奥、も… すご…感じ……て………
(指を早めながら、はしたないと解りきっていても、感じる欲がそのまま口をついて出る。)
(…声に出すと、益々自分で自分の興奮を煽ってしまって)
(いつの間にか秘所だけでなく太もも、シーツまで
粘度の増した愛液でびしょびしょに汚していて…その酷い有様に、目を背けたくなる。)
(…「本能に従う忠実な理性」)
(今付けている耳を愛用していた、いつかの爆弾魔が言っていた言葉が、頭をよぎった。)
ぁ…ぃ…、……気持ちいい…よぅ………
…から…だ…、熱………っ… ……、…ん…っ…!
(慰める指の動きを止められないまま
毛布をきゅっと抱きしめて顔を埋め、荒い呼吸を繰り返す。)
(そこからは当然、自分の匂いしかしなくて。
それが一人でしているという事実を突きつけて、恥かしさが更につのる。)
ひ… だ、め…、もぉ…だ……めぇ…
…い…ちゃ… いっちゃ…ぅ… …──ふあ、ぁぁ…ん…っ!!
(感度が高まり過ぎてあっさり限界を迎えると
足のつま先までぴん、と跳ねて…それから、反動のように毛布の中へうずくまる。)
(その勢いで、頭からするりと耳型カチューシャがずれ落ちたのも解った。)
……は…ぁ…っ、…は…… …ぶっちゃけ…すぎ…ちゃ…った……
(絶頂の余韻で息が整わずに、ぼんやりと何もない天井を眺めると
罪悪感やら何やら纏まりのない感情が、一気に胸に押し寄せて。)
…。…報告、できない…よ、…コレ…は……。
(傍に転がった、本当はただのカチューシャでしかないそれを拾い上げて。
しばらくは…うつろな目でそれを見つめた。)
-----
(以下、何事もなかったかのように身なりを整えて)
>>295 はい、こんばんはーっ。
クライマックス…それって最高潮って意味、かな…?
うん、確かにネウロは今回見つけた謎のことを
自分が探してた「究極の謎かもしれない」って言ってた。
そういえば、それを食べ終わっちゃったら、どうなるのか…とか
まだそこまで考えてなかったよ…がーん!
も、もし事務所もなくなっちゃったら、私も身の振り方を考えないと駄目、なのかなぁ。
そう考えたら、なんだか不安に……。
…いやいや!みんなが不安になってもしょうがないですしっ
(295さんの肩をぺふっと抱きしめて)
「それはそれ、これはこれ」で。ここはもうちょっとだけ続くんじゃ!
ってかんじだと思いますよ?へへへー(にこ)
>>296 おいしい悪意なら歓迎されると思うけど
私は善意のほうが好き。だなぁ。
ところで悪意ってそんなに美味しいのかな……じゅる…。
…やっぱり、この時間だとお腹すいて…
ぜんぶ思考が食べ物の方向へいっちゃうんですけどー…。
──
はっ、
そういやアヤさんから貰ったお菓子があったっけ?
じゃあ、ありがたくこれを夜食にさせて貰おっと。いっただっきまーす!
(凄い高級そうな菓子折りの中身を、凄いスピードで食べ荒らして)
……もぐ…。
(最後の一個を手にとると、ピタっと止まり)
(一瞬なごりおしそうに見つめてから)
むむむ…、このお菓子の中に
私の最大級の日頃の恨みよ…こもれ…こもれぇぇぇ…!
……。
…よし。
(呪いを込めるように念を入れると、それを小さなメモと一緒にデスクの上に置く。)
『アヤさんが わざわざ脱獄してまで遊びに来てくれました。』
『あと XIも来ました。 どうしようかとおもいました。』
『あんたが戻るまで 来続けるそうです。 超 こわいです。』
『このお菓子は 助手さんと食べてと言われたので』
『出来るだけの悪意(おもい)を詰め込んでおきます。』
『美味しいかどうか わかりませんが』
『ちゃんと「いただきます」してから 食べてくださいね。 やこ』
ふぁ…満、腹…。
…また色んな謎と、人に会えたらうれしい、なぁ……。
今日は……もう食べられない…けど… …むにゃ…。
(やりたいだけやり散らかして、そのままソファに寝そべって眠りにつく。)
駄スレage
誰か居る?
ヤコタンがんばりすぎだよヤコタン(*´Д`)
萌え死んだ
ネウロにも逢いたいしカナエも来ないかな〜
304 :
:2006/06/30(金) 23:34:52 ID:???
ネウロスレなんてあったのか。
桂木弥子には色気なんて全く無いと思ってたのに・・エロス
ネウロみてると作者は女の子描くの苦手なんだろうな・・・とつくづく思う。
だな。たまにネウロの方が美人に書かれてるし
でもアヤは可愛い
ああごめんヤコも可愛いよ 胸が
ネウロは上手くなってるけどヒロインが・・・・・・で絶望した
ネウロもヤコもXIもアヤもはやく出ておいでー
やあ、来たよ
にしても最近暑いね
夏ってのはだから嫌いだ‥。
アイは全くそんな素振り見せないし、あの子無表情だよね。
此処の探偵さんみたいに表情豊かだったらからかいがいが有るんだけど‥。
どうにも無いよ、アイは。
うーん
独り言言ってるのもつまんないね
>>302 あ、あれ…アワワごめんなさい、私なら満腹で思いっきり寝てたよっ
また会えたら思いっきり誰か居る?してくださいー
>>303 ん……私も。やっぱりここの主の顔が見れないと、調子、狂うんだもん…
あ、叶絵とは学校で毎日会ってるけど
ここでも呼んだら来てくれるかな。すごく会いたいなぁ。
イメケンと合コンし放題だよ〜
って大声で叫べば来てくれるかもね?
私はがぜん、カツ丼食べ放題のほうがソソられるけどね。
>>304 うん、あったんです。よ、よろしくお願いします(ぺこ)
ちょっ、色気なんて全くないって何ですか!!
くっ……改めてストレートに言われると、さすがに凹むんですよ私もっ
──先にツッコんどくけど、胸の話じゃないですから。
>>305 誰にでも苦手なことのひとつやふたつありますよ。うん。
でも、自分の顔苦手とか言われたらかなり切ないんですけど…っ!
>>306 美人…うちのお母さんもネウロのこと、凄く男前だって絶賛してたし
それは否定しないですけど、人じゃないからね。
あいつ化け物だからっ。
それとアヤさんと比べるのは、や、やめて下さい…っ
全世界の歌姫とそのへんの普通の女子高生を同列に並べられると、
自分でもみじめになるから!
満漢全席と一杯のかけそばを比べるようなものだから…!
(後ずさりしながら顔を隠して)
>>307 ──絶望?!私絶望されるほどひどい?!がーん!
(思いっきり目を飛び出させて)
た、たしかに顔芸ばっかり鍛えられて
ヒロインかどうかすら怪しい立場だけど…
……そ、そんなに希望のない顔、なのか……。
(自分の顔をぺたぺた触りながら、泣きそう)
>>308 うん、てゆうか私は連日だけどね!学校おやすみだし
夜食食べ終わったから、遊びに来てみたよー
>>309XI
…──人をむやみにからかうのはよくないと思います。
って、冷静にツッコミを入れてみたけど……
(自分から遭遇しておいて逃げ腰)
あんたは一人とかで居るの、結構好きなんだと思ってた。なんと、なく。
ついでに暑いとか寒いとかも感じないと思ってたよ。
恐ろしいほどに、季節感ゼロなんだもん……
あつい
>>311 あ、探偵さんだ(気付き指差し)
別に良いじゃん、からかうのって面白いよ?
今日は随分積極的だね、俺に甘えたいの?(クスクス笑い弥子に意地悪そうな笑みを向け)
アイは特別だよ、て言っても勝手にアイが居るんだけど。
一応人間だからね、もちろん暑いとか感じるよ。
アイス食べる?
つ【棒付きアイス】
>>313 …人に向かって指をさすのも良くないと、思います。
って、人を遊び道具みたいに言わないでよっ、私は面白くないからっ!!
(犯人はお前だポーズで指を指し返し)
…甘…っ?!…。
(XIの言葉に一瞬あからさまに仰天してから
こうゆう態度がいけないのか、とため息をついて)
…あんたに甘える人間なんて居るの……?
たまに、怪盗XIの大ファンって人なら、居るけど…。
そういえば、あの助手さんとだけはいつも一緒みたいね。
特別?……ふうん。いつも一緒って…特別なことなんだ。
「一応」…って、あ、アイス?!
…ハッ!
(いきなり目を輝かせて、棒アイスを見つめたものの、近づかないと手が届かなくて)
…。…う…。…〜…っ…!
(そろりそろりとドアからXIに近づいて、出来るだけ腕を伸ばしてアイスだけ取ろうとする。)
>>314 だって面白いじゃん、桂木弥子、さん?(無邪気に笑い、中指を立て指差し返し)
さあ、甘える人間なんて居ないよー
でもどこかの誰かになってる時は当たり前だけどね。
恋人役をしてる時はもちろん(面倒くさそうに答え)
俺にとっては特別だよ、アイは。
でも違う意味でネウロも特別な存在だよ。
(近づいて来たのを良い事に、棒アイスの先を弥子の口に突っ込み)
あはは、探偵さんエロ〜い(笑いながら棒アイスを動かし)
>>315 あのねー、中指を立てるのはもっといけな……!!
…ぐ…っ、もう、いい。ごめんなサイ。
(色々あきらめて、がくりとうな垂れながら)
──あ、そっか…。
そういえば…世界中誰にでも変化出来るって事は
その最中は、恋人役も家族役も、ぜんぶ演じてるんだ…。
(言われて妙に納得してしまって。)
(そう思うとXIがすこし人間らしく思えて、普通に会話している事に自分でも驚きながら)
…でもさ。その恋人役を演じてる時って、痛まないの?良心。
……あ、あんたが…殺してるん、でしょう…?
そう、特別──
(反芻したところで、棒アイスを思いっきりつっこまれ。)
!っ───もがっ?!?
…ひっ!えろひとはいみわはんない…っ!!ぐげ…くる、ひ…っ!!
アイスで人をころすきか…あんたわぁ…っ!
(XIに動かされるたびに喉奥をアイスがつついて
だんだん涙目になりながら、どうにかして飲み込もうと必死で舐める)
>>316 ん?
それギャグ?
つまんなーい
探偵さんならもっと面白いギャグ言ってよね(冷めた目で見つめ)
別に痛まないよ、ただ、おままごとをしてるだけの事だから(目を細めニヤリと笑い)
体を重ねるのだってもう慣れたよ。
その相手は気持ち悪くて仕方がない、だから良心なんて痛まないんだよ(どこか遠くを見つめ)
あっはは、エロいエロ〜い(無邪気にケラケラ笑いスポンとアイスを抜き、ひとくち口に含み)
今日はこれでバイバイ、寂しいだろうけど‥(弥子に口付け、口に含んだアイスを器用に相手に流し込み)
はは、引いてる糸もエロいね、探偵さん(透明な糸状の唾液を手の甲で拭き取り)
はい、アイス返すね(棒アイス差し出し)
じゃあまたね、弥子。
バイバ〜イ(窓から飛び降り消え)
>>317 ──ぐさぁっ!
な、なによ…!!
XI相手に死を覚悟で口にした仕返しなんだからもっと評価してよ…っ!
(冷めた表情を目で追って、また涙目になって逆ギレ気味に叫んで。)
…「おままごと」…?
(言葉を聞くとまた顔を強張らせて)
…一瞬でも、あんたに何かを感じた私がバカだった……。
でも、…。
(その冷たい発言の割りに
どこか虚無を抱えたXIの表情を一瞥だけして、黙る。)
…〜…ふぇ…、げほっ…こほ……っ…。
ホント、人のことおもちゃだとおもってんでしょ、サ
(反撃とか出来るはずもないので、その無邪気っぷりに心底腹が立ちつつも
なすすべもなくしていると、ようやくアイス地獄から開放されて。)
(一言でも苦言を言おうと口を開けると)
…っ…?!
…ん、ぅ…っ…!……っ
(突然の事に目を二倍くらいに見開いて
咄嗟にその冷たい舌を吸い、溶けたアイスを飲み下す。)
…ふぁっ…、 …っ!、この…っ
(XIから唇を離されると、銀色の糸が引いていて、
あわてて自分でも口を拭って)
っ。
寂しくなんかないってば…!って、…ちょっと、最後まで話聞いてきなさいよ〜!!
(真っ赤な顔で首を振って、ひらりと消えるように居なくなったXIに抗議してから)
…。
怪盗されるどころか、…アイス、奢ってもらっちゃったよ…XIに。
(半分とけたアイスで手がべたべたになるのもかまわずに、その場でぺたんと尻餅をつく。)
【お付き合いどうもありがとうー、またね。おやすみなさい】
ネウロマダー?
320 :
サイ ◆i1dsf7QlIM :2006/07/02(日) 23:08:16 ID:C/CGUPpR
>>319 ネウロは俺が箱に詰めちゃったから来ないよ‥
なーんてね!
あーあ、俺も早くネウロに会いたいなぁ(窓際に座り足ブラブラさせ)
いちいち上げんな屑
サイは実際男なの?女なの?
どっちともセックルできるの?
>>321 ふーん、屑‥
まあ此処で詰めちゃうのも何だし、平和にね、平和(フッと鼻で笑い)
>>322 さあ、それは俺にはまだ分からないんだよ
一応どっちでも出来るよ。
どっちでも、誰とでも。
>323
そっか、ある意味此処に凄く適したキャラって事だね
試しにちょっと変化してる所を見せてくれない?
出来れば女の子だと嬉しいんだけど
>>324 良いよ、どんな女の子が好きなの?(細胞の変化をし始め)
こんなのはどうかな?(黒髪ツインテールの15、6歳の女の子の姿になり)
>324
(変化した姿に息を呑み見つめ)
へー・・・さすが・・可愛いね。怪物強盗とは思えないなぁ・・・
だけどその姿でも平気で人殺しするんだろう?
それじゃ、うかつに手も出せないじゃないか(苦笑し)
>>326 そう‥あ、声も変えてあげるよ(声帯をいじり)
可愛いかな、お兄ちゃん?
もっちろん!
でも気持ち良い事は好きだよ‥(名無しの頬に片手を添え)
>327
・・・これが世界の犯罪者には見えないね
あぁ。こうやって騙されて死んでいくのも、悪くないかもな
可愛いよ、それに君の気持ち良い事・・恐ろしいくらいに興味あるね
(添えられた手を握り口付けを一つ)
これで殺されても本望かも。憧れてたんだよX。
それじゃ・・あとは【箱】にしてくれ・・頼む
(跪いて強請り、そのまま死ぬまで動かなくなった)
>>328 ‥死ぬの?
気持ち良い事して、死ねば良かったのに(口付けされながらも相手を見つめ)
‥脆いね、人間てのは(握られた手がスルリと落ち)
明みたいだ、アンタ。
いや‥明より儚い人間だよ、アンタ。
気に入ったよ(元の姿に戻り)
さよなら、名も無い人間サン(どこか寂しげな表情で名無しを箱詰めにし)
グチャ‥バキッ………
真っ赤、綺麗だ‥俺の好きな色(箱を掲げて見つめ)
Xさんは…やっぱり元の姿が一番ですね…。
名無しさんが何故逝ってしまったのかはよく解りませんが…。
>>330 おはよう
俺もよく分かんないんだよ(肩を竦め溜め息を尽き)
でも、『病気』とかだったんじゃないかな?
俺は何にもしてないから‥(足元に置いた箱を見下げ)
また通り縋りました…
僕も暇ですね…
(自分に呆れながら)
そうですか…
いろいろな意味で病んでいたのでしょうね…
>>332 あはは、別に暇でも良いんじゃない?(スーツ姿の青年になっていて)
あっついねー
サラリーマンになってるのも辛いよ(ネクタイを外し)
病む事は別に悪い事じゃないし、それは彼の勝手だよ(シャツも脱ぎ捨て上半身裸になり)
それもそうですね…。
おや?サラリーマンの姿ですか…
シゴト…ですかね?
あんまり露出していると風邪、ひきますよー…。
(羽織っていた上着を肩にかける)
>>334 そうそう、『男』になって仕事してるんだ。今は休憩中だけど(前髪かきあげ)
風邪なんて引かないよ、大丈夫‥ってありがと(ニッと笑い)
大変そうですね……
身体、壊さないとは思いますが…
気をつけてくださいね。
ぁ、不必要なら払いのけても構わないので…
>>336 俺が身体を壊すなんて事ないよ、ただ疲労は溜まるけど(遠くを見つめ溜め息を尽き)
いや、今日は気分が良いからそんな事しないよ。
修羅は『女』?それとも『男』?
俺は答えられないけど(クスリと笑い)
何か良いことでもおありですか?
(ニッコリ笑って)
僕は男ですけど…そんな事聞いてどうするんですか?
疲れがたまるならしっかり休んだ方が良いですよ!
>>338 ちょっとね‥
アイも帰って来たし、箱も詰めれたし(天井見上げ)
ううん、男だったらこんな姿より女の方が良いかな、って思ってさ(流し目で見つめ)
そうだね、でも最近眠れないんだ‥
何か引っかかってるんだ、胸に。
何かがね(自分の胸元を見やり)
いえ、どんな姿でも貴方は貴方ですから。構いません。
……眠れないんですか…。 (心配そうに)
>>340 そう?
男でそんな事言う人初めて見たよ(クスクス笑い)
いや、気にしないで。
眠れなくても何もならないからさ。
ΣΣ いやはや…女々しい発言でしたね…汗
気分だけでも療養って大事ですよv
>>342 あはは、面白いねアンタ!(おかしげに笑い)
じゃあアンタが癒やしてくれない‥?(金髪碧目の少女に細胞を組み替え)
(相手の頬に手を添え)
面白い…ですかね?
(苦笑)
?…まあ出来る範囲ならば…構いませんけど…
わあ…お人形さんみたいですね!
(驚き笑う)
>>344 うん、面白いよ(お腹を押さえ)
でしょ?フランス人形をイメージしてみたんだけど‥
まあ服はそのままだけどね(クスクス笑いながら両手で少し膨らんだ胸を隠して)
【スレが遅れましたが】
…面白いのですかね…
(なおも不思議そうに)
可愛いですね!とてもv
でも服はきたほうがいいですよ?
>>346 ‥アンタって天然?まあ見てる分には面白いけどさ、つまんないよ(相手に近付き口付けし)
ん……んぅ…(舌を挿れ相手の歯列を器用に自分の舌で舐め)
【急ですが、急用が出来たので落ちます!お相手ありがとうございました】
(唇を離し)
少しは癒されたよ、じゃあね修羅(元の姿に戻り)
闇の濃くなる時刻には地上の薄い瘴気も幾分濃く感じられる様な気がする…。
(音も無く姿を現し)
(デスクに備えられた回転式チェアに腰をかけると窓の外浮かぶ月に目を細めてから、
くるりと椅子の向きを変え静寂に包まれた室内に向き直る)
さて、久し振りだな。
返事をしようにも幾分量が多すぎるので適当に割愛させてもらうぞ。
>>268 政にかかずらうよりイカゲソでも食っている方がヤコには似合いだと思わんか?
大体この場所を全て牛耳るつもりがあれば、初めに我が輩だけの場所を作れば良かったと言うだけのこと。
(表情を変えじっと268を見つめる)
…というか、小心者の僕には全てを牛耳るなんてそんな大それた事はとてもじゃないですが出来ないんですよ♥
>>269 む。女性差別をした覚えはないが、無意識に人間差別はしているかもしれん。
まだまだ我が輩の価値観と人間の価値観の違いがかみ合っておらんのだ。
ククク…むろん「解った上でやっている」などという底意地の悪さなど、我が輩は持ち合わせておらぬぞ。
>>273 我が輩は【】であろうと我が輩を崩す気は無い。
自然、話の内容はどうであれ「ヤコ」にはあの様にしか話さん。
我が輩に優しく扱ってもらいたかったらそれ相応の姿を選んでくるのが最も手っ取り早いであろうな。
>>276 ヤコよ、貴様に礼を言われると思わず翌日の天気予報を確認したくなるぞ。
それとも我が輩の教育のせいでついにマゾの血が開花してしまったのであろうか。
ククク…そうであればそれはそれで楽しみも増えるのだが。
また貴様で遊ぶ日が来るのを楽しみにしているぞ。
>>283 これはこれはアヤさん、ようこそおいで下さいました。
お土産にお持ち下さったお菓子は、先生と仲良く分けさせていただきましたよ。
(ニコニコと微笑を絶やさず)
貴方も今は不自由な身かと思っていましたが──どうやらそうでもなさそうですね。
刑事の皆さんには内緒にしておきますので、どうぞまたいらして下さい。
先生も僕もそれはもう楽しみにしておりますので。
(にこやかな笑顔を浮かべたまま右手を胸に当て、アヤの立ち去った方向へ深く頭を下げる)
>>295 そう不安がる事もあるまい。
ジャンプという雑誌について我が輩それなりに調べてみたりした事もあるのだが、
あの雑誌は「もう毎号クライマックス!」ではないか。
倒しても倒しても最強の敵が次から次へと出てくる例など枚挙に暇がない。
まぁそうかと思えば突然真のクライマックスを迎える例も多々あるがな。ククク…。
>>296 ほぉ、ageにも悪意が込められるのか。
最近電子世界の謎について興味津々な我が輩だが、それは知らなかったぞ。
ならばこのage、オヤツ程度にはなるのであろうな?
(魔人の姿に戻り、パクッとageに食いつく)
…ぅむ…。大した量ではなかったが、まぁ一応言っておこう。
(一瞬で己を青年の姿に戻し、不満げな表情のまま口元を拭って)
ごちそうさま。
晒し
>>304 貴様の目は節穴か。いや……ミミズか!?貴様は人間では無くミミズか!?
むしろモグラなのか!?そうであろう!?
教えてくれ、一体ヤコのどこに色気があると言うのだ。
…ハッ……!!
(突然雷に打たれたように思いつき)
貴様は、アレか。貧乳マニアか。おぉ、それなら合点が行く。
何も貴様の性癖に文句をつけるつもりなど無いのだ、今後も思う存分ヤコの貧乳っぷりを堪能するが良い。
>>308,319
貴様らのその呼びかけ方は何だ。弘道お兄さんか?
我が輩は、「出ておいでー」「ネウロマダー?」と言われて、
「はーい♪ここだよー☆」等と言いながら両手を挙げて駆け足で出てくる様なタイプではないのだ。
そういう呼び掛けは我が輩以外にしてもらいたい。
>>320 おぉ、誰かと思えば貴様か。
(口元を緩め)
我が輩も早く貴様に会いたいぞ。貴様は実に興味深い人間だからな。
──また一つ此処に来る楽しみが増えたというものだ。
>>354 貴様も我が探偵事務所の宣伝に余念が無いな。結構な事だ。
(足を組みなおし、辺りを見回す)
【レスは以上だ。暫し待機する。】
おおー、ネウロー、ネウロだ〜!ノシ
ヤコたんとXを一度いっぺんに食べて見て欲しいのココロ
>>357 …そう気安く声をかけるなと言ったであろう。
全く人間というものは本当に人の話を聞かぬものばかりだな。
(顔を伏せ、大袈裟に溜息をつくと人差し指を額に沿える。
微かに笑みを乗せた目だけを
>>357へ向けると瞳に怪しい光を宿し)
食べ過ぎは良くない。
第一、ヤコとXIでは食い合わせも悪そうだ。
我が輩はじっくりと味わいたい派なのでな、それはさすがに実現せんだろう。
出来るものなら一度やってはみたいがな。
アカネとは
アカネとはセックル出来ないのか?
>358
ああすいません、嬉しかったものでつい
やっぱり二人分は食べ過ぎなんでしょうか?
Tシャツにヤコたんのサインが書いてある彼のように3Pを見守りたいなと思ったんですが
人間は悪意より夢が好きなので、事務所ですし実現しなくても依頼だけしておきます
では、おやすみなさいノシ
>>359 (両肘をデスクにつき物憂げな表情で
>>359をじっと見つめる)
我が輩はアカネの髪は好きだがさすがに死体愛好の気は無い。
だが、それは誰かがアカネに体を貸しさえすればクリアできる問題なのだがな。
我が輩の魔力を持ってすればそれは簡単に叶う事だ。
借りた体でのセックスを数に入れられるのであれば、アカネと我が輩のセックスもむろん可能と言う事になる。
(クスクスと小さく笑いを零し壁紙の膨らみに声をかける)
大丈夫だ、アカネ。我が輩は貴様にそう無茶などせん。安心しろ。
>>360 我が輩見ての通り小食派なのでな。二人一気に相手をして胃もたれでもしたらかなわん。
確かに両手に花は悪くない。雄としては、一種の夢でもある。
ただしヤコはともかくXIが雄だか雌だかはっきりせんのがアレだな。
便利といえば便利だが、そこは奴にとっては気に食わん所らしい。
(去り際360の前に回りこみ、腕を取ると手の甲に口付け)
貴様の夢の話、面白かったぞ。御伽話に近いがな。
ククク、今度は貴様が狩られる側に回ってみんか?
その気になった時にはまた遊びに来ると良い。…ではな、おやすみ。
XIヤコ×ノーマルヤコ×ネウロさんでどうだろう・・
なんかH×Hのタイトルみたいですが(言いつつ逃げ去る)
>>363 我が輩イマイチその記号の意味が解らぬのでそれは置くとして。
ヤコを増殖させても揉み応えが無いのには変わりが無かろう。
どうせなら違う触感を楽しんでみたいものだ。
(不意に背後を振り返り誰も居ないのを目で確かめ)
最近物騒だからな。いつ、何が原因で殺されるか、分かったものではない。
あまり戯言をほざいていると我が輩の命が危ないな。気をつけねば。
(
>>363の背中を、胸を撫で下ろしつつ見送る)
【今夜はこの辺で失礼する。では又な。】
ネウロキテター!!
今は弘道お兄さんよりゆうぞうお兄さんの方が熱いよ
368 :
サイ ◆i1dsf7QlIM :2006/07/05(水) 20:28:23 ID:llXOgn9A
なんだ、ネウロ来てたの?
直接逢いたかったなあ…
>>363 それ面白そうだね‥って俺が二人を攻めるの?
面倒くさいなぁ‥
>>366 来てたから何だと言うのだ、全く。いちいち下らん事で声を上げるな。
うむ、我が輩はどうせなら貴様の違う声が聞いてみたい。
恐怖に震える声音、あるいは快楽に溺れきった嬌声。ククク…貴様には一体どちらの声が似合いだろうか。
>>367 ゆうぞうお兄さんには我が輩、ピンと来るものが無い。
相方の何とか言う女に対しても同様だ。奴らには謎の気配も何も感じぬな。
>>368 なんだとは何だ。他の人間共といい貴様といい、全く我が輩を何と思っているのやら。
(小さく笑うとソファへ移動し、静かに腰掛けると殊更ゆったりと足を組む)
(薄暗い室内に目を配りながら指先で自分の唇をなぞり、
どこかに潜んでいると思われるXIの気配を探る)
びちびち
>>369 あ、ネウロ!(パッと現れ顔が明るくなり)
ネウロ逢いたかったよ、ずっとアンタを待ってたんだ(ネウロに近付き組んだ足の上にまたがりネウロの頬を撫で)
>>371 (急に跨ってきた相手を払う事はせず、されるままで視線をXに合わせ)
どうやらずっと待たせていた様だが。
(組んだ足を下から軽く突き上げて、Xの軽い体を自分の元へ引き寄せる。
素早く右手でXの頭をかき抱くと変形させた右手でXの髪を一筋掬い、ニヤリと微笑む)
貴様の用は何だ?凝りもせずまた我が輩を殺しに来たのか?
弩S魔人だ
>>372 うん、ずっとアンタだけを待ってたんだよ‥(頷き)
アンタが現れるまで探偵さんをからかってたけど(クスクス笑い)
最初はそのつもりだったんだけど‥
最近詰めるのが面倒くさくなってね(わざとらしく溜め息を大袈裟に尽き)
>>374 (掬った髪に口付けながらXの言葉を聞き)
暇潰しに我が輩の大事な「先生」を遊び道具にしていたのか。
許しがたい行為だぞ、それは。
(ククッと小さく声を零すと溜息を零したXの唇を塞ぐように一瞬口付け、すぐに顔を離し)
全く、貴様は悪い人間だ。
…本来であれば先生の仇を助手の我が輩が討つべきところだな。
先生を侮辱した罪は万死に値する。さて、どうしてくれよう。
(ツイと長い指先でXの顎を上向かせて、その不思議な色を宿した瞳を真っ直ぐに見つめる)
>>375 探偵さん、とっても感度が良いみたいだね。
キスしただけで真っ赤になっちゃって面白かったよ(笑い転げるのを抑えるようにかみ殺し小さく笑い)
(口付けにピクリと反応し)
ネウロの唇、柔らかいね。
まあ堅かったら逆に怖い気もするけど(からかうようにクスクス笑い)
ネウロになら何されても良いよ。
何するの?八つ裂きにして何処かに埋める?
それともいたぶって殺すの?(真面目な顔で相手を見つめ)
>>376 ヤコは感度が良いと言うかツッコミ甲斐があると言うか。
(己の唇に手を沿わせて軽く首を傾げ)
貴様も知ってる通り、今の我が輩は人間共とそう変わらん。
唇も柔らかいし、切られれば手も離れる。
(興味深い存在がただ無邪気に言い募る要望に応えるのは、魔人の自分には容易いが
それを成すのは憚られ、ただ刃に変えた右手を首筋にピタリとあてる)
そもそも我が輩が貴様を殺す前提で話が進んでいるのはどういう訳なのだ。
(ふぅ、と息を吐き)
…我が輩、今日はまだ一食も取っておらんからな。
空腹時の動物というのは哀れなものだ。哀れで、無力だ。
貴様が我が輩の腹の足しになるのであれば今すぐにでも貴様の皮を裂き、
その中身から溢れる鮮血と肉、臓腑に至るまで余すところ無く食らうのだが…そういう訳にもいかん。
と言う訳で、クク…貴様にはせめても我が輩の空腹を紛らす手伝いでもしてもらおうか?
(刃先に変えた指で上衣を切り刻んでいき、Xの上半身を露出させる)
やこは?
>>377 まあどっちもどっちじゃない?(相手の動作を笑顔で真似し)
それだと俺がアンタを詰める理由がなってくよ‥
アンタが人間じゃない『魔人』だからこそ、俺の中身が分かると思ったのになぁ…。
(唇を尖らせ不満げな目を向け)
何だ、殺さないの?(不可思議そうに首を傾げ)
空腹を紛らわす手伝い?なに、何すれば良いの、ネウロ?(切り刻まれた事は気にも止めず前のめりになり聞き返し)
>>379 ククク…我が輩は何も貴様の中身探しの為に存在しているのではない。
(意地の悪い笑みを顔に張り付かせると、尖らせたXの口先へ軽く啄ばむ様なキスをしてから
中指を鼻先へ突きつける)
うむ、つまりはこうだ。
我が輩の大事なヤコを貴様が弄んだ代償として、
貴様には我が輩の暇潰し…いや空腹を紛らわす為の遊びに付き合ってもらう事にする。
Xよ、貴様を殺すのはもっと先でも良いであろう?少なくとも今の我が輩にはそれは何時でも出来るからな。
(切り裂いた衣服を温度を感じさせない炎で消滅させ)
今は…食とは違う欲を貴様に埋めてもらおう。
我が輩には貴様の皮肉は食えぬし、コレで腹が膨れる訳ではないが、こうしていると多少は空腹感も和らぐ。
(前のめりに近付いてきたXの形良い唇に無遠慮に吸い付くと舌を忍ばせ絡ませてゆく)
(キスを続けた状態で自分の上に跨っているXの太腿に指を這わせ、
まだ燃え残った布切れの残る下半身へと指を進ませようとしてふとある事に気付く)
…X、このままでは我が輩は少年愛主義の変態魔人になってしまうのだが。
それはそれで面白いが、どうにかならんか?
>>380 ううん、俺の中のアンタはそれだけの為に存在してるんだよ(小さく首を左右に振り)
へえ、そういう事。俺もアンタを殺せるなら満足だよ、ただあまり遠い未来だと飽きちゃうけど(無邪気に微笑み)
んぅ……(絡んできた舌に自分も絡ませ)
(相手の言葉を聞き唇を離し)
俺は別に良いけど…ネウロが嫌なら変えてあげるよ(細胞を組み替え女の体にし)
(自分の体格と合うよう胸は少し膨らむ程度だが体つきは女らしくなり)
これで良い?ネウロ。
名無しが先に書き込んでも閉鎖的ロールしかしないのか
>>381 我が輩にとっての貴様の存在理由も、貴様にとってはどうでも良い事であろうな。
(嬉しそうに、だが傍からみれば悪意に満ちた表情にも見える笑顔で笑むと
右手をXの腰に添え、よりお互いの体を密着させる)
(一瞬の後、
先程まで薄っぺらな板に過ぎなかったものに仄かな膨らみが芽生えた事を感じると目を細め)
あぁ、これで良い。Xよ、本当に良い子だな、貴様は。
何時か貴様と殺し合う日が本当に楽しみだ。
(ベロっと大型犬もかくやな舐めっぷりでXの頬を舐めると、
次には唾液の糸を引くその舌を再び口内に侵入させ音を立てつつXの口内を傍若無人に進む)
(太腿を進んでいた左手はもう躊躇無く、
すべらかな肌合いを味わいながら奥へ、奥へと降りて行き、
下着を付けていない…か先程既に燃えてしまったのか…、剥き出しの性器に直接触れる)
>>382 話に夢中で気付かなかったよ、ごめんなさい(一礼し)
>>383 そうだね、すべてが何もかもどうでも良いよ、俺は。
(体を密着させられると相手の首周りに両腕をまわし)
良い子だなんて始めて言われたよ、アンタがハジメテ。
(嬉しそうにクスクス笑い)
ん、んぅ……(顔を動かし舌をグイグイと絡ませ)
(唇を名残惜しそうに離し)
んっ……ネウロってこんな事どこで覚えたの?
こんないやらしい行為、人間しか知らないと思うけど。
(相手の頬に両手を添え)
>>384 良い子だぞ、貴様は。少なくとも我が輩から見ればな。
(Xの指先から伝わる温もりを感じつつ、口内ではその舌先に甘噛みする。)
(右手は小ぶりな胸をするりと撫で上げて、
白い肌の上で赤みの勝るXの乳首を摘んで軽く捏ね回す等し、そうする内、
徐々にではあるが、Xの白い肌が微かに色を変えてゆく)
…我が輩の知識の源泉は大抵人間だ。
貴様の言ういやらしい行為も、勿論人間に教わった。
ヤコに会うまでは我が輩、地上を適当にうろついておったのだが、
その間色々と教えてもらう相手には事欠かんかったぞ、クックックッ…。
さて。くだらん話は程ほどにして。そろそろ…いただこうか。
(じわり体温の滲むXの太腿を軽く持ち上げ己の下半身との間に隙間を作ると、
ぽたりと愛液の垂れる様子が見て取れる。)
(淡い花弁が蜜に濡れる様は、それだけで雄を誘うには充分であり、
指先でその襞を開くと蜜がなお静かに零れてくる)
(蜜の匂いに誘われるまま膣内指の届く範囲を検分し、Xの顔を伺う)
>>385 ネウロに『良い子』だなんて言われるとは思いもしなかったよ。
(相手をジッと見つめ)
ん、あ……ぅ…
(胸を弄られると甘い声が微かに漏れ)
へえ、ネウロは人間に教えてもらったんだ。
ネウロもやらしいね(クスクス笑い)
あッ…ネウロの指、長くて綺麗だね‥すぐイッちゃいそうだよ‥(身を捩らせ息があがっていき)
>>386 (相変わらず、こと此処に及んでも邪気の無いXの表情を見て口の端を上げ)
(ツプリと膣へ再び指を進ませ、Xが反応する部分を的確に擦り上げる)
ククク、これは…立派な雌の生殖器だ。貴様の体がどうなっているのか皆目見当もつかぬ…
ふむ、やはり貴様は興味深いな。貴様は本当に、面白い。
(そこで自分の屹立をズボンから取り出すと、Xの細腰を持ち上げ、一気に沈み入れる)
(Xの腰を支えたまま下から膣内を抉る様に突き上げ、小刻みな動きを繰り返すと、
ソファが二人の動きで軋み、その音と結合部から出る水音がシンクロする)
はっ…、う、っ……Xっ……っッ…
…ッ
(段々と息を荒げて高く髪を弾ませ、それを合図とばかりにXの膣内へ白濁を流し込む)
(出すものを出し、正しく憑き物が落ちた様な晴れ晴れとした表情でXを軽く持ち上げてペニスを抜くと
コポッと垂れた混ぜこぜの白濁が自分のズボンに所々染みを作っていく。しかしそれには構わず、
モノをズボンに収め、膝の上に改めてXを置きぎこちなく抱き寄せ)
ふむ…。
(空腹は変わらない筈なのだが何故だか満足し「ご馳走様」と小さく呟くと、
わが身の危険を顧みる事無くそのまま瞼を閉じ眠りについた)
【Xよ、色々と一方的に勝手を言った挙句時間の都合で締めさせてもらったが、今夜の付き合いに感謝するぞ。】
【引っ張って済まなかったな。おやすみ。】
【今夜はこれで。此処に関わる皆にも、おやすみ。ではな。】
>>387 ん、んぁ……
自分でも分からないよ‥、勝手に細胞が組み替えられるからね。
(相手の首にまわした両腕に力を込め)
ネウ、ロ‥!
ん‥んぁ……あっ‥!あぁ……っ‥ん…っ‥!
(甘い矯声が口から次々と生まれ汗が滲み)
はぁ、はぁ……ネウロ、中に出しちゃったね‥アンタの子供が産まれても、俺知らないよ‥?(肩で息をしながら余裕の笑みを浮かべ)
おやすみ、ネウロ。
(相手に抱きつき自分も目を瞑り)
気持ち良かったよ‥、久しぶりにね…。
(クスリと小さく笑い改めて眠りにつき)
──たなばたっ!!
(事務所のドアを体当たりで開けて)
こんばんはーっ
目ぼしい物を拾い食いする程度になっちゃいましたけど、お返事からっ。
>>352 ネウロ、久しぶり。
─あれ?なんか事件が起こるたびに会ってる気もするけどまぁいいや…ここでは久しぶり。
マゾの血?……はぁ…。
(ため息まじりに、とりあえず相槌を打ってから)
あのね。一度お礼言ったくらいでいちいちそんなモノ開花させてたらキリがないっつの!
誰だって、人は感謝する時にはお礼くらい言うもん。
……いいでしょ。減るもんじゃないしっ。
あ、ちなみにネウロが優しくしてくれれば、私だって当然優しくしかえすよ?
という訳で。
その『私「で」遊ぶ』っていう姿勢から、まずはなんとか…してください……
(諦め度100%のげんなりした顔で言いながら、肩を竦めて)
>>357 >>363 いっぺんに食べる?いっぺんに…たくさん食べる。
その単語だけはとっても甘美な響き…ですね……じゅる…
って──いやいやいやいや!
…あのー……現実問題として
ネウロとXIの中に放り込まれただけで私、
例えるなら妖怪大戦争に一人で参戦しちゃった的な恐怖を味わうんで……ハイ。
ん、でも夢ならこう
今日みたいな日に短冊に吊るしとくといいかもしれませんよ?
へへ……何でも願えば、いつか何処かで叶うかもしれないしっ。
(無邪気に適当な事を言いながら、小さな短冊をひらひら振って。)
そうそう、短冊だけじゃなくて、もちろんこっちも持ってきたよー。
ぅ…ちょっと重かった…けど…っ!
(部屋の中にずるずると、自分の身長より大きな笹の木を引きずってきて)
(その場にどどん、と立て。)
えへへ〜、やっぱ今日は七夕だからね?
普段殺風景な事務所だから、お祭りごとがある時くらいは
こうゆうのもいいかなぁーって。
明日は学校お休みだし、少しのんびりお願い事でも書いて過ごさせてもらおっと。
…
……笹ってさぁ、パンダの好物だよね。
……おいしそうだなぁ……。
【言葉通り、しばらくのんびりさせて貰うね?】
【何かあったら、よかったら声をかけて下さいー】
せめて笹かまぼこで止めておこうとは思わないのか。
仙台銘菓なのに。
ついでに「萩の月」もつけてやろう。
>>392 (そろ……っと一枚もいだ笹の葉を手にして、あーんしている寸前で)
もがっ!?
…あ、いえ違いますよコレは?
食べてない食べてない、まだ食べてないから!
笹かまぼこ…いーなぁ、あの独特の形が食欲をそそるよねぇ…
萩の月ってアレですよね?
ふんわりした卵生地の中に、クリームがとろーって入ってるお菓子……
(とろーんと異世界に飛んだような顔をして)
だ、だめだ食べたい、あなたがそんな事言うから食べたくて我慢出来なくなってきた…っ!
(よだれを拭きながら、短冊を一枚手渡して)
えへへ、よかったら一緒にお願い事でも書いて吊るしません?
今ので私の願い事ひとつめは「笹かまぼこと萩の月 おながいっぱい たべたい やこ」
になりましたけど。
ヤコちゃんノシ
お祭り好きですか?
やあ今晩和、探偵さん。
(窓を一つ割りズカズカと入って来て)
今日は確か七夕だね、アイが
「風流なのでコレを。」
って着せられたけど涼しいね!
(女物の薄桃色の浴衣を着ていて)
でも女物だと帯が苦しいんだよなあ‥。(唇を尖らせ)
探偵さんは着ないの?(弥子の顔を見ながら問いかけ)
>>394 あはは、どうもこんばんは〜
(へらっと笑いながら、手を振り替えして)
お祭り…うん、お祭りに限らず、何か特別な記念日って私は好きだなぁ。
特にね、七夕は織姫と彦星を尊敬してるんですよ。
だってさ、年に1度しか会えないのに
そのデート中に他人の願い事まで叶えてあげちゃうんだよ?
太っ腹としか言いようがないよね。
私なら…まず無理だなぁ、自分の事にすぐ夢中になっちゃうから。
これから夏休みだし、ネウロとかネウロとかネウロとかに邪魔さえされなければ…
色んな場所のお祭り、行ってみたいなぁって思いますよー。
>>395 ぎゃっ!?──いやいやいやっ、割っちゃダメでしょガラス!
ドアあるから、ドアっ!
そうじゃなくてもこないだ鉄球が飛んできて、
事務所めちゃくちゃになったばっかなんだからっ!
(相手に臆しもせずに、咄嗟にツッコミを入れて)
って…はぁ…ハイ、…こんばんは…。
(ため息をつきながら、ちらりと言われるままXIの衣服を見て)
なんかあれだね…更に色々ツッコミをいれたいけど
そうしてると、普通の少女だね…。
ほんとに女の子みたい…。
(華奢な体にやたらピンク浴衣が映えているその姿を、微妙に羨ましそうに目で追い)
わ、私?私はえと…、
実はさ、ウチお母さんが超不器用で、浴衣とかの着付けって全然出来なくて。
着てみたくはないんだけどなぁ…。
>>396 えー
だって階段上がってくの面倒くさいしさぁ。
(不満そうに人差し指を立て口元に当て)
じゃあ俺が着つけてあげよっか?
少しはやり方覚えてるからさ、コレ着てみなよ(そういうと自分が着ている浴衣を脱ぎだし)
まじ?
>>397 ……あの、
窓、割るよりは階段を昇ったほうがさ…ほらあれ、リスクとかないからさ…。
こ…今度からそうしてくださいよ…できれば。
(言いながら頭を抱えて)
(いつから、こんなにこの世界一の犯罪者と
仲良さげに普通に会話出来るようになったのかな…と、心の中でもため息を吐きながら)
…へ。
着付けできるの…?あなたが…?
うん、言われてみれば手先、器用そうだもんね…
そっか、じゃあ…
(七夕に浴衣、という、やっぱり少し憧れる提案に嬉しくなって
疑いもせずに首を縦に振りかけた瞬間)
──ってオイ!な、何してんの?!
ちょ…だ、ダメダメっ、普通そうゆうのはスペアとか持ってて人に勧めるモノなんだってば…!!
ぬ、脱がないでよ、一応男なんだからー…!
(するりと肌を露にされて、動揺して思わず、XIの胸元に飛び込んで
桃色浴衣の襟を両手で掴んで脱がせまいと頑張る)
>>399 面倒くさいなぁ、壊れたらアイが直しに来るから大丈夫だよ。
‥まあ俺が言えばだけどね(無邪気に笑い)
えー?
スペアなんて面倒くさいから持って来てないよ。
探偵さんは男の裸になれてないんだ?
ふーん、ウブなんだね。
(弥子をジッと見つめ)
ネウロと二人きりの時はあんな事やそんな事してるのかと思ったけど‥違うみたいだね。
(わざとらしく深く溜め息尽き)
しようがないなぁ、(そういうと細胞を組み替え女の体になり)
(すると浴衣がスルリと脱げ床に落ち)
どう?大丈夫でしょ?(首傾げ)
>>400 窓、弁償してよ…?ぜったいしてよ?
これからの時期、エアコンが効かない部屋は地獄に近いんだから…っ
……はぁ。
(邪気だらけの筈なのに、なぜか無邪気にしか見えないXIの笑顔に
観念したように、それ以上は割れたガラスについて言わなくなって。)
わ……悪かったわね、ウブで…っ!
(見つめらると、その視線から目を逸らすように
飛び込んだ胸元から少しだけ腰を引いて)
ネウロと…?なっ!……そ、っ…、…〜…
な、なによ…そのため息は。ガッカリなのか何なのかはっきりしない…
(指摘されて、ぼっと一気に体温が上がったものの、どうにか会話を続けていると)
…っ!
(突然、目の前でXIの体のラインが変化していく様子を見せられて。
ストンと落ちた浴衣から抜け出たその体に、驚きと恐怖と、少しの興味を感じて)
……私より大きい……。
(至近距離で眺めながら、ぼそりと感想を漏らす)
>>401 はーい
気が向いたらアイをこっちによこすね。
(からかうような表情でクスクス笑い)
だってネウロは結構エロいみたいだし、ならアンタともいっぱいやってんのかなって思ってさ(少し考えるような表情をした後にっこり笑い)
あは、探偵さんもっと小さいの?(顔がパッと明るくなり)
はいはい、早く服脱いでよ。
俺が着つけてあげるんだから(床に落ちた浴衣を拾い促し)
>>402 エロ……。
(屈託無く言われて、くらりと眩暈がしたのを抑えながら)
うん、否定はしない。ドSで変態で色魔人だからね。
あなたも…XIも気をつけなサイ。
(そこだけはきっぱり言い切って。)
〜…うぅ…何、よ…っ…
さ、細胞組み替えられる人と違って
私のは天然なんだからねっ、生まれたときからついてるのっ!どうしようもできないの!
(半分泣き声まじりに小さく叫んで、そのまま、またため息をついて。)
…。
…ほ、ほんとに着付ける「だけ」だよね。
…いきなり首筋にザクっ、とか…ない、よね…?
(色々な事が間違ってるなぁ、と自分でも頭では思いながら。)
(それでも目の前にいるXIが完全に同性だからか…その独特の雰囲気のせいなのか
なぜか、羞恥心が少しづつ解け始めて、ゆっくりと制服のシャツとスカートを脱ぎ落とし)
……あんまり、こ、こっち見ないで…。浴衣、かして…は、はやく…
(言われるままに下着姿になると胸を隠しながら、くいくいとXIが持っている浴衣を求めて、手を動かして)
>>403 でも上手いのは確かだよ、どこであんなテクニック覚えたんだろうね。
(嬉しそうにクスクス笑い)
あはは、本当にからかいがいが有るよね探偵さんて(無邪気に笑い)
本当、着付けるだけだよ。
(そう言いながらも浴衣を床にパサッと落とし)
(弥子の体を後ろから抱き締めると体を元の男の姿に戻し)
探偵さん、本当に貧乳だね(笑いながら弥子の胸に触り)
>>404 え"?!
なに、その…「見てきましたやってきました」的な…感想は…!
(一瞬色々な想像が組み替えられて
赤くなったり青くなったり白くなったり、顔色がころころ変化して。)
(笑われると、少しだけ頬を赤らめ)
…クっ、もう…いいよ。
……その笑顔攻撃にも大分慣れましたー。
でも、あなたも十分面白人間だからねっ…私以上のびっくり人間だもん。
…そう、よかっ…
───?!っきゃ…っ!
(「着付けるだけ」と念押しの返事を貰って、ホっとして肩の力を抜きながら
XIの華奢で、自分と同じくらいのサイズの手から浴衣を受け取ろうとした刹那)
(後ろから抱きつかれて、柔らかだった胸が硬い胸板に変化したのを悟って、また急激に顔色が変わる。)
え、…な…っ、うそつき…っ、ちょっと…
や、…っやぁ!…や…め…て…っ …XI…っ
(男性に戻った体を、振り返って確認しながら抵抗しようにも、
胸を触られると、くたりと妙に力が抜けて。ただ自分の手に力をこめ、胸に触れるXIの腕をきゅっと握る)
>>405 だってやったもん、ネウロと。
(にこやかな表情で弥子の顎を掴み)
びっくり人間で一度死んだのに生き返れるとかナイフ刺しても死なないとかじゃんか(わざと溜め息を尽き)
俺は正直じゃないからね、言わなかった?(いやらしく笑いながら弥子の胸をそのまま揉みほぐし)
ねえ、気持ち良い?弥子‥(耳元で囁くと唇で相手の唇を塞ぎ舌をいれ)
>>406 や … … …
(ぐっと顎を掴まれて、XIに見せたその表情は自分でも想像がつかない。)
…いや、だから十分びっくり人間だよ?世界一のびっくり人間だってあんた…!
(正体探しがどうだとか、XIの背負っているであろう心の闇とか、
そうゆうものを今は一切無視して、鋭くツッコミを入れながら。)
(それでも、そんな余裕も、胸を這う指先の動きにかき消されるみたいにすぐに無くなって)
──…ん…っ …や…、
言われて、ない…よ、そんな…っ
(さっきまでの少女と間違えそうな笑顔が、しっかり男性の表情になっているのを見て、
胸をほぐされるように揉まれていくと、どんどん息が浅くなり、顔も赤くなる)
…、気持ち、よくなんか…
(耳から入った息にゾクリと肩を震わせながら首を振って)
…っふ…ぁ…、や…っ…!……ん…っ…
(否定を遮る様に舌を咥内に差し込まれると、ヒザまでがくがく笑い始め
…そのうち、なす術も無くして大人しくなって、XIの舌の動きをじっと感じ取る)
>>407 やだなあ、まさかこの体ではやらないよ?(ケラケラ笑い顎から手を離し)
びっくり人間じゃないし、コレが普通だから(首を左右に振り否定し)
(唇を離し)
いやだなぁ、しっかり感じちゃってるじゃん。探 偵 さん?(クスリと笑い手はスルスルと下腹部に降りていき下着を触ると微かに湿っていて)
>>408 ……っ…ん、ゃ……
(XIに笑われたのも、否定をされたのも、ぼんやりとどこか遠くを見る目で見返して)
…ふ、ぁ…、…………
(小さく震わせた唇を離すと
無意識で熱のある視線を、至近距離にあるXIの顔に投げかけると
下腹部をするすると、滑らかに滑る手のひらの温度を感じて。)
(びくっと、大きく体が跳ねる)
…っ?
ひっ、やぁっ…!そ、こ…だめ、ダメ、さわっちゃ……っ
あ、ぅ…サ イ…… や、だぁ…ぁ…っ!
(湿り気を帯びた下着の部分を見つけられ、触れられて
きちんと立っているのが辛くなり、XIの首に両手を回すとずるりと体重を預けて、裸の胸元にすがる)
>>409 探偵さん、すっかり顔がとろけてるよ‥。
(首に回された手には気にもせず)
(下着の上から秘部をゆっくり上下に擦り)
立ってるのも辛くなったの?
やっぱり探偵さんは感度が良いね、可愛いよ。
(そう弥子の耳元で囁くと手を離し、体も相手から離し)
今日はお預けだよ、探偵さんが俺にもっと気持ち良くして欲しいと思ったら‥
(浴衣を手早くまた着直し)
縋ってきて良いからね、弥子。
(窓枠に飛び乗り闇の中へ消えるように飛び)
>>410 …っ…
ふ、……ぁ、…んっ、や…ぁ、…ぁ…、…っ…!…
(下着越しに指で擦られる感触を受けるたびに、
内側から熱が溶け出すような錯覚と、ぞわぞわした快感が背筋に昇って。)
…ん…っ……
(問いかけにも息を上げながら、小刻みに震える体を抑えて頷くと
それを合図にしたみたいに、フっとXIの手が秘所から離れて。
それと同時に、縋りつくように回していた自分の手も、XIの首から解かれる)
はぁ… は…っ…、…
(支えが無くなると腰が砕けて、瞬間的にずるりと床に体が崩れ
呼吸を弾ませて、まだ惚けた顔のままXIの静かな言葉を聞き
その場から風の様に去っていた姿を見送って。)
……。
名前…。たまに…名前で呼ぶの…反則…だよ…。
(XIが消えた空に向かって呟くと、上半身まですっかり床につけて寝転んで)
…縋る………。
(脱いだまま辺りに散らばっていた自分の制服をかき集めるように抱くと、
それに縋りつくように抱きしめてから、ゆっくり服を着る。)
【今夜も長時間お相手どうもありがとう、ほんとに楽しかったよ。】
【またね、XI。おやすみなサイ】
……。
(衣服を整えて、ぽんぽんと軽く誇りをはたくと、改めて事務所内を見つめて。)
あ、あれ…そういや結局浴衣、羽織っただけで着てないよ?
それと短冊─…
(きょろきょろ見渡して、願い事を書いたやつを探し、ふと視線を床に落とし)
ヒィ!なんか全部お尻の下に敷いてるっ!
…だめじゃん…吊るしてないと願わないんだっけ、これ…っ?
笹かま…萩の月…仙台銘菓……お祭り…。
(ずーんと落ち込みながら
食べかけて散らかった笹やら、割れて散らばった窓ガラスやら何やらを順番に見つめて。)
…えーと…。
だ、だめだ、お祭りは好きだけど片付けるのはダメだ…。
という訳でまた今度遊びに来るので、
またどなたでも遊んでくださーい。ありがとうございました、おやすみなさいっ!
(色々なことを爽やかな笑顔ですべて払いのけて、手を振りながら帰っていく。)
サイの女体化祭り?
ネウヤコサイ祭り?
……うーん……
(おそるおそる部屋に入ってきて早々、唸りながら肩を落として)
やっぱり放置して帰っただけじゃ、部屋も綺麗になってる訳ないよね…
うん。しょうがない、片付けよう…。
吾代さぁーん!
>>413 へ…お祭りなの?
そ、そっか。これは何でも祭ったもの勝ちなのかもっ
七夕だって多分、私たちが好きに祝って記念日にしちゃったお祭りなんだろうしね!
でもそう考えたら、好きに過ごしてるだけで
祭られるのって不思議なかんじ……
はは、私はホントに好き勝手してるのでっ。
あ、色んな可能性を見てみたいなっていうのは、いつでも思ってますよ?
ネウロと一緒に居て、徐々にだけど…私も人間に、すごく興味が湧いてきたから。
あと、Xはもともとどっちなのかよく解らないです。
──実際見てもよくわかんなかったです。
そんなわけで、今日もちょっとのんびりさせて貰いますっ。
(適当に片付けて満足すると、ソファにころんと座る)
また弥子か・・・
食って寝てばかりだとおばちゃんみたくなるぞ
ヤコの摂取カロリーの行き先
ヤコの今日の下着の柄
どっちがより甘美な「謎」かねぇ?くっくっく…
今晩和、こちらですね、桂木弥子の探偵事務所と云うのは。(長いスカートをしずしず揺らしドアを開け入り)
初めまして、桂木弥子さん。
私はアイと申します。
サイからの命じで窓の修理をしに参りました。
(そういうと後ろから数人の黒ずくめの男が現れ)
窓の修理は彼らが致します。
その間に‥どうぞ。
せめてものお詫びです。
(左手に持っている袋を差し出し)
萩の月という銘菓です。
お気に召せば良いのですが‥
(そう言っている間に男達は窓の修理を始め)
……訂正、アイさんの下着の柄の方が甘美な『謎』でしたっ!
アイって誰?
サイをサポートしてる秘書みたいな役柄の人
>>418 ‥私の下着の柄には謎など有りません。
というか何故下着の柄…。
(小さく溜め息を尽き)
>>419 サイの助手と云いますか、いつも共に居る者です。
確か単行本の方にも既に名前は載っていますが。
名前が似ている
>>420 分かっていて下さる方もいらっしゃるのですね。
嬉しい事です。
(相手に向かいお辞儀をし)
>>422 サイに、でしょうか?
確かに似てはいますね。
(小さく頷き)
【わぁ、なんだかレスが沢山、あ、ありがとうござます…っ!
反応が遅くてごめんなさい、ゆっくりお返事させてもらいますね?】
>>415 あはは〜…、スイマセンまた私ですっ
(おせんべいを齧りながら、悪びれもせず笑って)
おば…?!
だ、大丈夫。私なにも一日中食べて寝て過ごしてるわけじゃないから!
ほら、一日の摂取カロリーが消費カロリーを上回ってるから!
具体的に…アレですよ。
苛められたりパシられたりすると、カロリーなんてすぐに消費されるんだから。
なんなら試してみます?自分の体でっ
>>416 そうそう、私の中にある「謎」はこれくらいの量しか……
──いやいやいや!
なんですかその笑いっ!
こほん。…甘美かどうかはおいといても、
そうゆうのも謎にカウントされるのかなぁ…。
あなたも「謎」を食べれる人なんですか…?もしかして。
(興味深そうに、416さんの顔を覗き込んで)
>>417アイさん
(どたばたやっていたところに、ふわっとしたスカートの風が舞い込んできたのを感じて
そちらを見上げながら。)
─…あ、あれ?貴女は…
…あ、はい、どうもはじめましてっ。アイ、さん…。
命じ…って、Xから……?!
(そこでようやくしゃきっと背筋を伸ばして、ほんの少しだけ警戒の色を見せ。)
…、「修理」…?な、なんだぁ……。
(それでも、次の言葉にホっと安堵すると、すぐ肩の力を抜いて。
丁寧な立ち振る舞いの女性を、惚けた顔で追いながら)
って…萩の月?!きゃーっ、これこないだ短冊に書いたんですよ、おなかいっぱい食べたいって!
(言うが早いか袋から取り出して、すでに頬張りながら)
…も、もしかして織姫様ですか…っ?
>>420 thx!中国人みたいな人か。
>>421 すまん。
サイとかアヤと混ざって混乱しちまった。
よし、ここで百合ですよ
たまむら
>>424 はい、サイからの命じです。
窓の修理はすぐに終わると思いますので、片付けも致します。
(数人の男達はすべての窓を新品に取り替え終えると室内の片付けにはいり)
‥サイに言われた通り、二箱入っております。
「探偵さんならそれぐらい入れとけば?」と言われましたので。
(食べている様に目を遣りながら)
……いえ、私は人間ですが。
織姫は天上の人間なので彼女とは違うと思われます。
(淡々と答え)
仮にサイがヤコになっても、あの食欲までは再現できまい…つか、出来たらヤコのアイデンティティの危機。
>>418 ひ…っなんか訂正されてるし!
(がぁん、と意味無くショックを受けて)
ほんとに…下着に何か秘密でもあるの?
>>419>>420 うん、そうみたい。
私もきちんと知らないけど
Xの協力者のうちの一人……って認識でいいのかな、アイさん?
(ちらっと目配せして)
>>422 私たちの世界ね、2文字の女の人の名前、多いんですよーなぜか。
>>426 ──どこで?どこで百合?
冷静にツッコミましたけど、アイさんはあれですよ…
今窓修理の監督してるからね。
あはは、でもちょっと聞いてみたいことはあるかも。Xの日常とかね…
(興味深そうに、ひとりで頷いて)
>>427 うーん…。シマムラは知ってるけど、たまむらは知らないや…
それ、おいしいですか?
(うっとりしながら指を咥えて)
>>428 そ、そうだったんですかー…。
Xって…ちゃんと約束守ってくれるんですね、なんかちょっとびっくり…
とゆうか、見直しました…えへへー…
(話しながらも萩の月の数は順調に減らして。
そのうちにあっさり窓修理が終わり、ついでに笹やらなにやら、
自分が散らかした分まで見知らぬ人に片付けてもらっていくのを、ついぼーっと感心しながら見届け)
あ。ごめんなさい、なんか私一人でぱくぱくぱくぱくと…
ハハ、そうですよね、あんまりタイミング良かったので、天の恵みかと思っちゃって。
…
あのー…えっと、…
(淡々と丁寧すぎる対応で、無表情なアイさんの空気に耐え切れなくなって、そわそわして)
お、お茶とか飲みます…?
>>429 は…っ!!
(さらに電気が走ったようなショックを背筋に受けて)
そ、そそそうだね……
ぶっちゃけた話、私って食欲以外は普通の女子高生だし…
もしこの食欲まで細胞の変化で完全に再現できるなら──
どうしよう、私の食べる分が減るじゃんっ!
人類の食べ物はすべて私の支配下にするのがささやかな将来の夢だったのに〜……
(真剣に悩み)
つ【夏でも溶けない焼きチョコ】
>>425 いえ、お気になさらず。
いつもの事ですから。
(小さく首を左右に振り)
>>426 ‥私にはそのような趣味は有りませんが。
>>429 可能な限り、サイはその人間を真似ます。
多分出来ると思われますが、サイ次第かと。
>>430 はい、私はサイの力を補助する者ですから。
サイはあなたを気に入っているようですから。
多分それでかと。
いえ、お詫びの品ですから食べて宜しいのですよ。
……
お気遣いなく。
あなたがそうして下さるなら私は頂きますが。(無表情な顔で弥子を見遣り)
>>432 はむ…… !わぁっ…♥
(次から次へとお菓子を口に運びながら、
さらに舞い込んできた差し入れに目を輝かせて)
わーい、ありがとうございますっ。…しゃべったらなんだかお腹すいちゃって。
これ、有難く間食用にいただきますね〜っ!
(にこにこ笑いながら、萩の月、焼きチョコ、萩の月、の順番に食べる)
>>433 (最後のひとつに手をかけながら、一瞬だけぴたりと手が止まって)
…気に入ってる…?
Xが私を、ですか……?
ネウロのことならよく解りますけど、…私を。
…。
(自分の手を口に当てて考えながら、真面目な顔でじっとアイさんを見て)
もしかしてXって、普段からおもちゃとかで遊ぶの、好きですか?
あ…。わ、わかりました、今すぐにっ
(送り込まれた謎の人々によってすっかり片付けられた部屋のソファに、
アイさんを誘導して座って貰うと、こっそりあかねちゃんに特性ブレンド紅茶を淹れて貰って。
少しおずおずとそれを差し出しながら、自分もようやく落ち着いてきて、向かい合って座り、紅茶に口付ける)
…ところでアイさん、Xは最近よくここに現れるんですけど…
アイさんも、よかったらこれからも、一緒に…来てくれます…?
わ、私一人だとどうにも…遊ばれてばっかりなんで。お願いします!
(アイさんの手を握りながら、力強く言って)
>>434 はい、あなたをです。
玩具‥ですか?
サイは殺人が玩具のようですから、あなたが思っている玩具とは違うかと。
(少し首を傾げるがすぐに元に戻し)
ありがとうございます、とても美味しいです。
(一口紅茶を飲むと置き)
……サイがこちらに来るのを許可して下さるかどうか、それが問題です。
サイは1人でウロウロするのが好きですから。
(握られた手に少々驚くが無表情のまま答え)
>>435 …そうですか…私を。
(お菓子と一緒に、もう一度租借するように言葉を繰り返して)
あ、アイさんも食べます?焼きチョコ。
紅茶のお供にでもっ。…もう殆ど私が食べちゃいましたけど…はは。
殺人が、玩具…─
(そう言われて、ぴくりと一瞬表情が硬くなったものの、何故だかすぐにそれも和らいで)
あは、Xに大分慣れたからかなぁ…あなたともこんなに普通に会話出来てるの。
(彼女が首を傾げた姿を見守りながら、
以前叶絵に「弥子は見た目以上に神経がず太い」と言われたのを
何となく思い起こして、頭を掻いて。)
あなたの事は、よく彼から伺ってます。
それこそ「特別な存在」だとか言ってましたし。
でも実際、本当にこんなに何でもしてくれると……
(言いながら、改装前より綺麗になった感のある事務所をほけーっと見渡し)
……私もほしいな…、こんな助手…。
(頭の中でネウロを想像すると、ため息と一緒に小さく愚痴を零してから、手を握りながら首を振って。)
じゃ、Xが一人でウロウロしてる隙に、アイさんもここに来ればいいですよ?ね!決まりっ
>>436 ええ。
‥焼きチョコ。初めて見ました、一つ頂きます。
(一つ焼きチョコを取り口に入れ)
そうですか、彼と話しているなら慣れるかと。
あなたは強い方ですね。
(紅茶をすすり)
特別な存在、ですか。
サイは本心で思っているのか分かりませんが、そう言っていたのですね。
(どこか納得した表情を浮かべ)
………
‥出来たら来させて頂きます。(小さく頷き)
>>437 (無表情なまま、チョコを口に入れる姿を見て)
見たのも初めてなんですか?
意外ー…、あのXと一緒に世界中めぐって
そりゃもう世界のご馳走を食べつくしてると思ってたから…
えへへ…なんかそうしてると、可愛いです。アイさん。
はい。ひとつと言わず、あーん。
(屈託無く笑って、チョコをひとつぶアイさんの口に放り込んで)
はぁ…確かにXの本心とか、よくわかんないけど…でも、ほら。
(スっと修理し終わった窓を指差して)
忘れっぽい性格だとか聞いたけど、あれ…ちゃんと覚えててくれて、守ってくれました。
だから多分、嘘ばっかりついてる訳じゃないと…思うんですよ。
アイさんのこと、特別っていうのも、嘘じゃないと思いますよ?
(微笑んでから、握った手をやんわり解くと、うつむき加減になって)
あ、でも…あの…ひとつだけ。
ネウロを殺そうとか…しないでください。
…もう嫌ですから、あんな恐怖…。
あいつ本人は平気かもしれないけど、…ネウロが死んじゃったら、私……。
……と、とにかくここで殺人はダメです。
言っておいてください!
(頷かれた、そのつむじを見ながら、説得しようと強気に言って)
>>438 チョコレートはあまり食べないので。
嫌いでは無いですが。
‥可愛いと言われたのは初めてです。
(小さく首を傾げ)
はい、美味しいです。
(頷き)
……そうかもしれませんね。
彼は素直ですから。
‥嘘もつきますが。
(ポソリと呟き)
………それはサイ自身が決める事ですから、私からは何とも言えません。
ですがこれから彼の考えも変わるかもしれません。
>>439 そんな、女の子は食べないとダメですよチョコ!
ポリフェノールとか、えっとそれから…アレとか、それとかも入ってますから。
(さっきより更に力説し、説得を心がけ。いつの間にか貰ったお菓子類はすべて空にして。)
へ…。
「可愛い」も初めて、なんですか?
それじゃあ…。
すごく可愛いですよ、アイさんは。
なんて言うか、イメージしてたXの協力者とは…大分違いました。
X自体も…実際この目で初めて見るまでは、イメージも出来ないような存在でしたけど、ね?
素直で嘘つき…それも誰かに似てるな……。
でも、考え…変わってくれるように願いますから!
あ!あともうひとつだけ…聞いてもいいですか?Xについて。
世界中で盗んだ名品の数々って、どこに仕舞ってるんですか…?
なんか最近、だいぶどうでもいい品まで盗み始めてるって聞きましたけど、ちょっと気になってて。
えへへ…それだけ聞いたら、沢山お話できましたし、私はおいとましますね。
本当は夜道、危ないのであなたを送っていったりしたいんですけど…家、知らないので。
>>440 ‥そうですか。
でしたら食べるようにします。
(コクリと素直に頷き)
いえ、可愛いとは私には似合いませんから。
そうですか、よく言われます。
サイもあんな少年だとは誰も思っていないようですから。
(紅茶を飲み終え)
‥サイが私にくれます。
ですから私の部屋にはB級グッズがどんどん溜まっていきます。
(小さく溜め息尽き)
私も長居し過ぎました。申し訳有りません。
私は大丈夫ですから。
(ソファから立ち上がり)
それでは失礼します、桂木弥子さん。
(数人の男達と帰っていき)
>>441 ……!
わ、私の言葉に素直に従ってくれる人に、ここで初めて出会った…。
…ぅぅ…はい、あの…
カカオは体にいいんで、特に朝、食べてくださいねぇ……ぐすっ。
(素直さに感激して、思わず涙を浮かべてこくこくと頷く。)
そう、ですか?
でも可愛いって言われると、やっぱり嬉しくありません?
私は嬉しいですよ、……周囲の人は誰もいってくれませんけど。
Xもあなた、アイさんも、色んな意味で今までは雲の上の人でしたから。
なんて言うか、犯罪者として世界的な有名人と
よりによってこんなに近くで接する日がくるとは……思いませんでした。
これも…ネウロが招いた「謎」だと思います。…かなり大きな。
何のお構いも出来なかったけど、私、すごく楽しかったです。
またゆっくりお話して下さいね?…約束ですよーっ
(静かに席を立ち、謎めいた影を残しながら消えていったアイさんの背中を見送ると
綺麗になった事務所内をもう一度見渡して、そのまま満足げに自分も部屋を出る。)
ふむ。我が輩の居らぬ間に客人が来ていた様だな。
(アカネから簡単な報告を受けると、髪に口付けてからそっとアカネから手を放す)
(静かにデスクへと移動して以前貰った《
>>204》パズルを手に取り、
放置したままであった小さな謎に集中する)
(「今日の夜食」と書かれた袋を抱えて
コンコンとドアをノックすると、返事も聞かずに中に入ってきて)
>>443 ──あ!?…ネウロっ!
(姿を発見するとデスクまで駆け寄って、パズルをしている手元を覗き込んで。)
よかった……ちゃんと会うの、すっごく久しぶりな気がするけど
うん…相変わらずだぁ…。
(確認するようにぺたぺたとスーツの上からネウロの体に触れ、満足げに息を吐く)
>>444 (スパンッと小気味良い音を立ててヤコを片手で払い、軽く飛んだヤコを視界に捕らえ)
おぉ!ヤコではないか。
ペタペタとまとわりつくものだから蚊と間違えてしまったぞ。
やあ、こんばんは。
アイはちゃんとこっちに来たかな?(珍しく扉から入ってきて)
ああ、窓直ってるから来たんだね。
‥ん?
何か壁から毛が生えてる‥
(あかねに気付き興味津々に近寄っていく)
>>446 (片手で軽く猫を扱う様にXを摘み上げるとアカネから距離を取らせてから向き直り)
貴様の助手も有能な様だな。お陰様で、ご覧の通り窓は元通りだ。
…どうせならこちらの窓も綺麗にしてもらえたらありがたかったのだが、
さすがにそういう訳にはいかぬな。
(吾代がやっつけで直した方の窓を横目に見つつ呟く)
>>445 …?
(触った感触を確かめていると、ヒュっと何かが首元に飛んできて。
それがネウロの手だと気付くと同時に、ゆうに1mは先にふっとばされ)
──ふぎゃっ!!
(ごろんっと勢いあまってソファに倒れ、涙目になりながら
打った頭をさすりながら起き上がって)
……。
いやいや、さすがに蚊よりは存在感あるでしょ?
よく見て!あんたいっぱい見れる目持ってるんだから!!…出会い頭にどんな歓迎の仕方よ……
(ふてくされて、その場に座り込み)
>>446 …?
(静かに開いたドアのほうへ、何の気なしにそのまま視線をやると
Xの姿を発見して)
──ふぎゃっ!!
…。や、やっぱ、何度会っても最初は驚くな……。
あ、…そう。アイさんならきちんと修理に来てくれたよ?
なんだか私の七夕の願いまで聞いてくれて。
Xっていい協力者がいて、いいなぁ…。
毛…?
(振り向くと、一足先にネウロが対処しているのを見て)
…乱暴にしないでね、女の子なんだから。
>>447 わっ!(摘み上げられジタバタし)
ネウロ、さっきの毛、何?(壁を指差し)
あれ、全部直さなかったのかな?
(自分の口元に人差し指をあて)
にしても汚いね、誰がやったの?(クスクス笑いながら)
>>488 ヤコよ、蚊の存在感を侮るな。
あいつらは気配を消しいつの間にか忍び寄ってくるのだぞ。
怪しい病気を介する場合もあるし気をつけるに越したことは無い。
ククク、勿論我が輩が人間の病気に罹るなどと言う事はあり得ぬがな。
で、何をへたり込んで居るのだ、ヤコよ。
勢いあまってぎっくり腰でも起こしたのか?
それとも食あたりか、いや…それはないな、うむ。
(あくまでニコニコと邪気の無い笑顔でヤコへ話掛ける)
>>449 (Xの視線を逸らす目的で空いた手を使いXの顔を自分の正面へ向け)
あれは貴様の中身を知りうるはずも無い者だ。そう気にするな。
(吾代の直した窓へ目を馳せ)
む、あの窓は我が輩の奴隷が直したのだが、どうも手際が悪くてな。
あれではただのボロッちい窓だ。我が輩の希望が何一つ通っておらん。
いい加減奴にもお仕置きが必要だな、うむ。
(思案顔でニヤリと微笑む)
…。
(今更ながら、右手に魔人、左手に殺人鬼、という図式に恐れをなして
微妙に逃げ腰になり、ソファの隅っこのほうに座り直して。)
>>450 ……。
うん…わかった…。
蚊でもワラジムシでもなんでもいいんですけど……
と…とりあえず、もう少しソフトにコミュニケーションをさ、…取ろうよ…。
(ニコニコ顔のネウロとは対照的に、目を糸みたいに細めてぐったりした顔をして)
食あたりなんて、私が食べ物をいたむまで放置すると思う?
…ぎっくり腰っていうより、今のはあんたによるドッキリの仕業なんですけどー!!
(邪気を消したネウロの顔を見ると、逆に怖いというか、抵抗するのが馬鹿らしくなって、ため息を零して)
えっと…折角3人居るんだよ、なんかほのぼのトークだけど、いいの?これ。
ん‥
はあ…アイが呼んでるみたい。
まったく、これから楽しくなりそうだったのに…。
じゃあまたね、ネウロ、探偵さん。
(窓を開け闇の中へ降りていき)
【短い時間だけど話してくれてありがと。】
【また来るよ、バイバーイ。】
>>452 何故我が輩が貴様とソフトなコミュニケーションを取らねばいかんのだ?
(口だけはそう言って左手でヤコをひょいと持ち上げ小脇に抱える)
この状況は何なのだ。両手に…花…、ではないな。
うむ、何と言えば良いものか。
(摘み上げたXとヤコを見比べていたが、するりとXに逃げられ)
む。片手にゾウリムシ、になってしまったか。
【
>>453】
【ああ、こちらこそ短い時間でも会えて嬉しかったぞ。またな。】
>>453 …あれ、帰っちゃうの?
(無意識に寂しそうな顔をしてから、ハっと我に返って)
アイさんの言う事には結構素直に従うんだ…
ちょっと、メモっとこ…。
(あかねちゃんに目配せで頼んでから、すぐにXの方へ向き直り)
うん、またね。待っ……
コホン。待ってはいないけど。会えたらいつでも、遊んでね。
(こっそり窓に向かって手を振りながら、姿を見送る)
【こちらこそお相手どうもありがとう。】
【楽しかったよー。またね。おやすみなさいっ】
>>454 …わっ!
(軽々小脇に抱えられると、目を見開いて。特別抵抗もしないでぐったりしつづけ)
…なんかね、まずこの抱え方がもうね…荷物みたいなさぁ…。
普通、人を抱えるときはね、こう!
(言いながらネウロの首に両手を回して、脇からすり抜けると
無理やりネウロに手を組ませて足場をつくり、お姫様だっこのようなポーズを取らせて。)
さっきまで蚊だったじゃん!そんなに虫の名称ばっか増えても嬉しくないから…!
>>455 ほう、人を抱える時はこう、ねえ。
(小脇に抱えていたヤコの太腿に右手を添えてしっかり抱えなおし、いわゆる「姫抱き」の状態を続け)
しかしこれは持ち運びに不向きではないか?
前方の視界が妨げられるし、両手が塞がるというのがまずイカン。
この状態で誰かに攻撃されたら貴様を盾にするしかないな、ヤコよ。
(冗談とも本気とも取れるいつもの口調でそう言うと不意にヤコの額に口付け)
…ふぁ……。
(急激に来た眠気に頭を垂れてゆく)
【ヤコよ、我が輩そろそろ眠気が…。貴様さえよければなのだが、また改めてゆっくり会えぬか。】
【近い所だと今週の水曜日であれば時間が取れるのだが、都合はどうであろうか】
>>456 【えと、それじゃあ上のレスは後でさせて貰うね?ごめんね。】
【誘ってくれてありがとう…えへへ。嬉しい。】
【水曜日だと、私は夜21:30くらいからなら時間が取れるんだけど…ネウロは、それでも大丈夫かな。】
【水曜の21時半でこちらも問題は無い。】
【ではその時にまたな。毎度急ですまないが、おやすみ。】
>>456 ……。
そうだよ、抱えられてる方は体が安定してるし、前も見れるし楽なの。
(そのまま地面に叩きつけられる覚悟をしていたので
予想外の反応にすこし驚いてから、安心して首に回した手を解く)
─攻撃……。
…まずこんな姿の時にはされないと思うけど。
それにどうせネウロだってもう2度としてくれないでしょ?
(最近の身の回りに起こる現状を考えると冗談には全く聞こえなくて
顔を青ざめさせたものの、負けじと口を開くと
完全に不意打ちで上からネウロの顔が降ってきて)
…〜っ!?
な…な、な、なに…?今のが、攻撃……?
…。
…おやすみ。
(答えを聞く前に眠ってしまったネウロの髪を、遊ぶように梳いてから
一人で赤くなった頬を、ぱたぱたと手であおいで冷ますと、その場でゆっくり目をつぶる。)
【うん、それじゃあその時間に。】
【遅くまでお付き合いどうもありがとう、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。】
わー…久々に来ましたが
繁盛してますね。
(繁盛してますね。と言う台詞はどうかと思うが)
>>460 あははー、ここ一応事務所ですから。
繁盛って言葉はありがたいし、間違ってないと思いますよー?
ただし私はいつもタダ働きだけど…っ!
ってことで、今日もお邪魔しまーす。…
(きょろきょろしながら、部屋を中を覗いて
どこから攻撃してくるか解らない魔人対策に身構える。)
>>460 繁盛ついでに貴様もヤコで遊んでいってはどうだ?
何時でも歓迎するぞ。
>>461 貴様という奴は…通りすがりの奴にまでタダ働きをアピールしおって、どういうつもりだ?
(背後に忍び寄ると鉤状に変化させた右手でヤコの顔面を後ろから捉え)
【待たせたな。】
>>462 はいはい…またごく自然に「私で」遊ぶとか言わない…っ
そっちの方がよっぽど事務所に妙なイメージが付くじゃ
(口を尖らせてため息混じりに反論中に、鋭い先端の指先で頭ごと捕らえられて)
─…っ!! …す、みませんでした…っ。
(イヤな汗を流して震えながら、ぎぎぎ、とゆっくり後ろを向いて、ネウロの顔を確認し)
…事務所のアピールが必要なら、自分でももっとなんとかすればいいのに…
わ、私ばっかTV出たりパンダにされたり、ほんとに大変なんだからね…っ
【ううん、ぜんぜんだよ。ありがと、ネウロ。
だけどなんだか少し私の方の回線が調子が悪くて…
もし普段以上に返事が遅れたりしたら、ごめんね。】
>>463 貴様の頭はオカラか?んん?
地上で我が輩が目立ってどうするのだ、マナーに反する事を我が輩は好まぬ。
いい加減貴様は理解してくれているものと思っていたが。
(鉤状の指先で、しかし傷つけることはせず滑らせる様に頬を軽く引っかいてから、
そのまま指先を首筋にまで下ろしグッと自分の側へヤコを引き寄せ耳元で囁く)
客寄せパンダは貴様で充分。
大変だろうが何だろうが、それこそが「桂木弥子探偵事務所」に名前を冠する
組織の長である貴様の役目であろう。
それに我が輩は貴様に期待しておるのだ。貴様なら立派な客寄せパンダになれる、とな。
【返事が遅いのは我が輩も同じであるから気にもせん。】
【よほどの不調があれば又日を改めればよい。】
>>464 えへ……オカラおいしいよね…
私はえだまめ入れてお醤油で味付けしたのが好きだなぁー。
って、わかってるけどさ…事件現場にはいつも私と一緒に居るし
自覚無いかもしれないけど、一部ではすでに目立ってるよ…?ネウロ。
Xも以前、あんたの写真まで持ってたらしいし…──
…っ!
(頬を滑る金属にしか思えない指先の感触に気をとられて、緊張していると首を掴まれて
苦しさに一瞬息をし忘れたまま、なみだ目状態で背中をネウロの胸にトン、とくっつける)
役目に、期待…。
…いっつもそうやって、ほんのすこーしだけ、忘れた頃に私を立てるんだよね。
イヤ立てられてるカンジは正直しないけどさ………。
(むすっとしながら、いつものことに諦めムード全開の顔をして。
顔を寄せてきたネウロをちらりと横目で見ると、ふい、と意図的に顔を逸らして)
…じゃ、じゃあ。期待されついでに…ひとつ、謎についてネウロに…教えたいことがあるん、だけど…。
【うん…そう言って貰えると凄くうれしいや。それじゃあ、万が一の時はまたお知らせするね。】
>>465 何!?あんなに大人しく行動しているのに目立っているだと!?
余り人間共の目に付きたくは無いのだが…、むむ。
いや…我が輩が不必要に目立ってしまっているというのならそれは貴様が不甲斐ないからであろう。
結局いつも我が輩は貴様の尻拭いに奔走させられている。
そこから有能な助手と思われるのは悪くないが、目立つのは良くない、うむ…。
(固定したヤコの首筋に悪戯心から軽く舌を這わせ、
空いた左手で薄っぺらな尻に手を伸ばそうとしていたが、ヤコの台詞を聞いてピタリと全ての動きを止める)
ほほぅ。貴様が我が輩に謎について教えてくれる、というのか。
その情報…余りにくだらなければ我が輩の右手が思わず滑ってしまうかもしれん。
(右手を一度通常の状態に戻し、ヤコの顎に沿え力を込める)
覚悟して話すのだぞ。
>>466 「知ってる?あの食いしん坊女子高生探偵の、ちょっとイケメンの助手。
こないだ警察の目の前で、探偵の頭を片手で掴んで
壁に激突させながら、笑顔で事情聴取に応じてたらしいよ〜!」
ってこないだもウワサになってた。
…あんたのその、私を使ってのオーバーリアクションがすべての原因だと思うよ。
(ネウロの語りをさらっと聞き流しながら、きっぱり言い切り)
だいたい、色々目立つんだよ唯でさえネウロは…
─っ?…ひゃ!?!
(くどくど愚痴を零しはじめた瞬間、不意に耳に感じた生暖かい感触に、異常に驚き、飛び上がって)
…っ、や、やめ…っ…。 …いや、滑るっていうか、握りつぶすの間違いでしょっ?!
(取り乱したのを恥じつつ一瞬で息を整えると、こほん、と咳払いして)
ん…ええ、と……。
(自分から切り出しておいてどうにも言いにくそうに、そわそわと歯切れが悪い口調になって)
ネウロ…今、追ってる電子ドラッグの謎、あるでしょ?
特定の願望が極端に強化されるっていう、あれ。
私…前にも言ったと思うけど、アレを一度見たことがあるの。
ホンモノより解像度が低いやつだって、刑事さんも言ってたから安心してたんだけど…。
……それ見てから…その…。わ…私、やっぱりちょっとヘン、なの…
たまに無性に、普段より更にご飯を食べるようになっちゃったりとかして。
それから…その…。
…。
…たまに、無性に…普段より……寝付けなかったり、…して…。
…、これ、絶対にあのサイトを見たからだよ…。
このままだとこの世の中の人達、みんな欲望の赴くままにやりたい放題、だよ…?
…予想してた以上に効き目があるみたい、だから…
(自分の脚同士をもじつくように擦らせながら
体を縮こまらせて、最後の方は聞き取れない程小さな声を出して)
>>467 何だ、そういう噂か。それならばたとえ吹聴された所で痛くも痒くも無い。
(クスクス笑いながら)
どだいそんな根も葉もない噂を流す輩に限って、我が輩がいざ目の前に立ったら
自分達がそんな風に言っていた事も棚に上げて頼みもせんのにこちらへ擦り寄ってくるのだ。
あの手の人種は子供から中年まで鬱陶しい事この上ない。
ん?色々目立つというのはどういう意味だ、ヤコ?
(そこでヤコの変化に気付き注意深くヤコの話す様子を観察する。
──電子ドラッグ。今まさに追いかけている、おそらく極上の、謎。
それをヤコが見たというのは聞いていたが、それが実際に人間へ影響を及ぼしていた事を
ヤコの言葉で知ると、いよいよ好奇心で目を輝かせ)
ふむ。貴様にとっての特定の願望は食い気だけだと思っていたが、
他にもあったのか。では…自覚があるなら聞かせてもらおうか。
今の貴様はどんな欲望が特化された状態にあるのだ?
我が輩はあのサイトの影響力が知りたい。
どれ程まで人の願望を上昇させ、また実際に行動へ移させる力がどれほどあるのかを。
(擦りあわされたヤコの内腿をこじ開ける様に後ろから足を割り込ませ、
左手で胸から腰を撫でつつ半分解っている質問を敢えてぶつける)
>>468 そうゆう、「桂木弥子の助手は超過激だ」っていう一部のうわさが
過度なマスコミ報道を鎮めてる効果もあるみたい、だけどね?
…色々ったらいろいろ!
ちらっとあんたが顔見せるたびに、うちの高校でも女子がきゃーきゃー言って大変なの!
もっと地味な顔とスタイルに変化できないの…?化け物なんだから…。
(本当に痛そうでも痒そうでもない笑顔を見せるネウロに、はぁ、とまたため息を零し。)
…〜…っ
(好奇心の塊のような目で見られると、それに反比例するようにどんどん恥ずかしさが沸いて
告白を終えると、しばらくは押し黙って。)
…どんな…欲望、って……。
…人間には大きく分けてみっつしかないんだよ、解るでしょ適当に… ──っ?!きゃ、ぁ…っ!!
…っ
……、…っ… …こ、れ… …こういう、の…に …異常に…反応……し、……
(減らず口をさえぎる様にネウロの足が両腿の間に侵入し、
やわやわと上半身に刺激を受けると、震えながら呟き、それ以上は唇を噛んで必死で何かを耐えて)
>>469 「超過激」なのは確か吾代の役目だったと思ったが、
出向させてから全く役に立っておらんな、あの男は。窓も普通にしか直せんし。
地味な顔に変化と言われても、「人間」に変化しようと思えば自然、こうなってしまうのだ。
我が輩はXの様に自由に変化できるわけではない。
まぁやろうと思えば変えられるであろうし、自由に変化させられる部分もあるが。
ヤコは今の我が輩が気に食わんのか?
(低く笑って後ろからしっかりヤコを羽交い絞めにすると、
胸を揉みしだく左手に力を込め)
人間の大きな欲、ねえ。
ククク…そんなまどろっこしい言い方をせずともこの痴態を見れば誰にでもすぐばれてしまうな。
ヤコ、ほんの少し触れただけでこうなるのであれば…、
今の貴様を満員電車にでも放り込めばどうなってしまうのであろうな?
その辺の男に触れられる度に、故意でも何でもなくただすれ違うだけで感じてしまうのであろうか。
面白そうだから明日にでも試してみるか?どうだ、ヤコ…。
(制服のボタンを外し、隙間から中へ侵入して下着を上にずらし、
現れた乳首を直接指先で捏ねながら、ヤコの耳たぶを舐め上げる)
今晩和…ジャマするよ。
(ドアをノックし入ってきて)
‥どってこたないんだけど、ちょっと遠出したからさ、弥子ちゃんに土産‥。
(袋に入ったたこわさとサブレを渡し)
>>470 吾代さんはあんたと違ってやさしーもん。
こないだも私の変わりにゲームクリアしてくれたし…っ
自然にこうなる…
(一瞬本来のネウロの姿を思い浮かべてから、色々な魔物を人間に変換させるツールが欲しくなる。)
─…、…べつに。魔人の状態だってもう散々みてきてるもん。
どの姿でも、ネウロはネウロだよ。かわら…っ… !きゃああ、や…っ…!
(そっけなく返したとたん、突然指先に力がこもったのを感じて
それに応じるように服の上からささやかなふくらみが変形し、刺激が脳に走る)
…や…ぁ…、…っ、…ん、…っ…!や…ぁぁ…っ、だ、め…、…っ…
(ネウロの指先が、神経を直接撫でているのかと思う程に、鋭い快感を与えてきて。
強いショックにも似たその感触に、下手をするとすぐにでも達してしまいそうで
震える唇を痛いくらいかみ締めて、なんとか理性を取りつなぎ、言葉を聞き取りながら
恐ろしい提案をされると、かっと目を見開いて)
!…い、や…、いやぁ……っ …やだ、よぉ…、そんな、の…っ… …ネウ、ロぉ…っ… …
(火が付いた様に赤くなって抵抗するものの、すでに力が抜け落ちて、
ネウロの腕にゆるく爪を立ててしがみ付きながら、首を振るのが精一杯で。
直に胸を触られ、耳に感じる愛撫に耐えられなくなり、体を半回転させて、ネウロのスーツごしの胸にしがみ付く)
>>471 おや、これは笹塚──刑事。
(ドアを開け入ってきた刑事に一瞬違和感を覚えるものの、殺気も何も纏っていないXの変装に
それ以上の疑念が湧く筈も無く、ヤコの乱れた衣服を笹塚の視界からは見えぬ様にして、
いつもの様に笑顔を浮かべてしゃしゃり出る)
ようこそおいでくださいました!
わざわざ先生にお土産を持ってきてくださるなんて、お気を遣わせて申し訳ありません!
ええ、ええ、先生なら何でも!角のコンビニのゴミ箱から持ってきた期限切れの食品でも!
そこの乳母車の赤ん坊が吸っている哺乳瓶のミルクでさえも、美味しくいただきますとも!!
先生は推理に耽っているのでこれは僕が受け取っておきますね。
本当にありがとうございます!
(お土産を受け取り、深々と頭を下げる)
【いかにも神出鬼没のXらしいな。来てくれた所に悪いのだが今夜は譲ってくれるか?】
【一言落ちのつもりであったのなら、余計な一言になってすまぬが。】
>>471 …
…ふ、…え…?
〜──さっ、…ささ…っ?!──っ!!
(真っ赤な顔のまま肩で息をしてネウロにしがみ付いていると、聞きなれた声が耳をかすめて。
くるりと事務所のドア付近に目を向けると、声にならない絶叫をあげて)
…ひっ…、あ…、う…っ…その、…っ
(食べ物が一瞬目に入らなくなるほど驚いて、口をぱくぱく開け
ネウロと笹塚さんにしか見えないその人を、交互に見つめ返す)
>>472>>473 ネウ…、ささ……っ…
(半分パニックに陥っていると、それを察したのか私は奥にひっこめられて。)
…。あ…っああ、あとで食べます、ありがたく……!
(ぼそぼそ呟きながら、入り口から手だけ振ってみせる)
【>>X …わ、テンポが悪くてご、ごめんね?
ネウロにフォローして貰って、私の声はするものの
体はXからは見えない状態、ってことにして貰えると有難いな。
【他の方も提案してくれてたけど。3人…でって言うのも、凄く面白そうだから
私の技量と返事の時間がクリアできる機会があったら、ええと、よかったら改めてお願いしていい…?】
【本当にごめんなさい、また絶対遊んでねー…!(手を振り)】
>>473 ども‥
なんちゃってね!(元の姿に戻り)
はいこれ、アイが渡して欲しいってさ!(袋をソファに置き)
あれ、探偵さん…………。
(周りを見渡し隠れた服の裾を見つけ)
>>474 やあ探偵さん、今晩和。
ジャマしちゃってごめんなさいっ。
(無邪気な笑顔を浮かべ礼をし)
あの可愛い声、ネウロにいっぱい聞かせるんだよ?
(クスクス笑いながら弥子の耳元で囁き)
じゃあね、探偵さん。
(弥子に口付けし窓を開け)
バイバイお二人さん、俺もそんな気分になっちゃったかも。
アイとよろしくやるよ、じゃあね!
(飛び降り)
>>476 うむ、何だ貴様か。
その調子で来られては我が輩の残り寿命も案外短いかもしれんな。
ククク…。
(Xの動きを軽く目で追って、窓から消える様子に何とも言えぬ微笑を浮かべる)
【おやすみ、X。またな。】
>>472 【ヤコ、レス順前後させてもらったがすぐ投下する。】
>>472 ククク…ならば吾代にゲームだけでは無くこっちの処理も頼んでみたらどうだ。
我が輩と違ってさぞかし性交の方も「やさしー」のではないか?
(身を捩りこちらへ縋って来たヤコを正面から抱きすくめると、やおら制服のボタンを取り去り
面倒臭げにシャツを引っぺがしてからデスクの方へヤコを突き飛ばす)
(素早くヤコをうつ伏せにして頭をデスクへ押し付け短いスカートをめくり上げると嘆息と共に目を細め
細い足首から太腿、足の付け根へと視線を動かす)
(既に下着には愛液の染みが見て取れ、ふわりと立ち上る独特の匂いに口の端を上げると
股布を脇に少しずらして隙間より乱暴に指を突っ込み、粘度のある液を襞の上でかき混ぜる)
ほほぉ。我が輩まだ何もしておらんというのに…かなり濡れているな。
やだ、と言われても続けていいのはいい加減我が輩も学んだが。ククク…。
貴様のこの状態があの電子ドラッグの効果と言うのなら、フ、あの謎もかなり大きな、謎と言うことになるな。
ん、まさか…あれが…はぁ、究極の…謎、と言うヤツなのだろうか…。
(とろんとした表情でポタポタ涎を零し、動物的な衝動でヤコの肩口にやや乱暴に噛み付くなどしながら
少しずつ、自分自身も昂ぶっていく)
>>476 〜…!!ひ…っ…サっ!?──…っ
(傷ひとつない姿に変だとは思っていたものの、Xの姿に戻られると
更に悲鳴をあげそうになって、どうにかそれを飲み込んで。)
(無邪気なお詫びの言葉に、警察を大量に殺害した時「箱」の上にあった
「壊しちゃってごめんなさい」という置手紙を思い浮かべ、色んな意味で固まっていると
スっと耳元まで近寄られ、柔らかい口調で声をかけられて)
…な、っ…!… …ん、…っ …んぅっ…!
(口を開くと同時にXの唇が自分のそこに触れると、またカーっと頭に血が上り、目をぐるぐるさせて)
っ…そんな気分て…。
(そういえば、Xも人間だった…と思い起こし。
もしもコイツがあの謎に関与したらどうなってしまうのかな…と、
血の気の引くような想像をしながら、消えた方角を見つめ)
……、…は、ぁ…っ
(Xの姿が見えなくなると、残っていた体の力が全部抜け落ち、一旦離れたネウロの方を見つめ直して)
【なんだか適当にまとめてしまってごめんね。いつもお相手ありがとう、X】
【
>>477うん。全然平気だよ。ただ、ネウロの体がそろそろ心配なんだけど…時間、大丈夫?先に私もこっちだけ送らせてね】
>>479 【ひとまず今夜は予め時間を取っていたからまだ大丈夫だ。】
【と言ってすぐ限界が来るのが我が輩なのだが、貴様の方に不都合が無ければ、
あと1時間程はいけるであろうから、それまで付き合ってもらえればと思う。】
>>478 ─っ…!…いじ、わる…っ ……言わない、でよ…そ、ゆう…こと……
わ…。私は…… …電車の中とか…吾代さんとかじゃなくて、…
(言いながらも、下着がじわりと濡れて透け始めて。不快感と、それを悟られたくない気持ちが混ざり合い
もじもじと脚が落ちつきのない動きを繰り替えして)
どんな欲だって、無差別に発動するわけじゃな…──ひ、きゃぁあっ…!?
(熱が下がらずに、辛そうに浅い呼吸を繰り返しながら言い訳していると
また何の前触れも無く体が宙に浮き、硬いデスクに思い切り腰を打ちつけながら尻餅をつく。)
─…い、た…っ !…ぁっ… や、やだ、だめ、だめ、だめ…っ今、みないで…っ!
ふっ……、やぁぁ…んっ…! …ぁ、…ぁ…ぁっ…っ!…
(軽く錯乱したように叫んだ言葉もむなしく…
濡れた下着を発見され、ネウロの長い指に弄り回されると、
体の奥から這い上がる疼きが止まらずに、
愛液がとくとくとその指先を濡らしていく様子を目の端に捕らえ、真剣に泣きそうな表情になって俯く。)
……っ…ひ、く……っ… 、ネウ、…ロぉっ… …い、た…っいたい、よぉ…っ
(愛撫と呼べるのか怪しい乱暴な動きにも、逐一体が反応を返して。
唾液を肩から浴びても気にもせず、自分のぐしゅぐしゅに濡れ乱れた下着をもどかしそうにずらしていく)
>>480 【うん、了解。それじゃあ1時間を目処に
…って、時間が掛かって少し超えちゃうかもしれないけど、目安にさせて貰うね。】
>>481 (ヤコ自らずり下ろした下着から糸を引く多少粘り気のある愛液を弄びつつ、
痛いと言われてもなかなか止めずにいた攻撃を、ヤコの肩へ一際深く印づけそれを潮時とばかりに
一旦口を離す)
それにしてもこのパンツとやらは全くもって意味不明だな。邪魔だ。
(優しく脱がせでもすればいいだけの話なのだが、魔人の頭ではそういう発想が出来る筈もなく
無用の長物と位置づけられたヤコのパンツは又しても引き裂かれてしまう)
(はらりと床に落ちたその元パンツを気にもせず踏み躙りながら、ヤコの腰を少し持ち上げ
外界に晒されたヤコの入り口を改めて検分する)
(指先で襞をぱっくり広げると奥に続く濃いピンクがしっかりと見え、思わず続々と体を震わせる)
〜〜、…、我が輩…、この色は、好きだぞ。
濃厚な人肉色…、肉食獣ではない筈の我が輩にすら征服欲を起こさせる…。
(ちゅる、っと舌をそのまま奥まで差し入れると、人では有り得ぬ長さの舌で奥まで蹂躙する)
(何とか犬の様に音を立ててヤコの陰部にすっかり顔を埋めて
トクトクと溢れてくる愛液を舌先を丸めて掬い取ると口に含み)
ふ…。ヤコよ、この分泌物は…貴様が日頃から食に貪欲であるから美味しい…のであろうか。
我が輩にとってはコレも栄養にはならんが、うむ…貴様の味は…良いな。
(涎と共に汗を額にうっすら滲ませると顔を上げて、ヤコの腕を無理矢理引きずり、
デスクへヤコを素直に押し倒したような体勢へ変え、顔を近づける)
(下ではズボンの中から人とは違う一風変わった怒張を取り出してヤコの茂みを探るように進ませて、
ぬるぬるの膣口へ宛がって一呼吸置き)
で、ヤコよ。電車の中や吾代じゃなくて、何なのだ?ハッキリ言わんか。
(ここぞとばかりに意地の悪い笑みを浮かべ、ぺちぺちと頬を軽く叩く)
>>483 ……はぁ、ふ…ぁっ… …ぁっ、ぁ… …ぁ…っ
(ネウロの歯先の痛みから解放されても、
その傷口から毒でも回ったかのようにぷるぷると小さく痙攣して。)
いやぁー…っ…! …だか、らっ、パンツは引き裂くものじゃなくて……っ
ひ…、やぁぁっ、見ちゃ、やだ、っ…やめて、やめてぇ…っ!…
(うつ伏せのままでは思うように身動きが取れず、頭をデスクに擦りつけて髪を乱しながら
背中の上に居るネウロに懇願しつつ
同時に、見られているだけでも感じ始めている、恐怖にも似てきたこの快感に、身を捩って。)
(征服……この状態はそう呼ぶに相応しくて、無意識にネウロの熱が移ったように、そくんと背筋を強張らせる)
─ひ…っ?!ぁ、やぁぁっ、なに、これ…ぬるぬるする…の、やぁっぁぁ…ん…!
……だ、め…舐めるの…い、や…っ… …っ…ヘンに、なっちゃ…っ… きゃ、ぁぁん…
(ネウロの畳み掛けるような攻撃的な愛撫に、
体は壊れかけた人形のようにかたかたと震え続け、頭はどんどんぼんやりと不鮮明になり、
反応も可笑しな物へと変化して。くるりと返られた体勢も、ただなすがままにされ、顔を見合わせて。)
…!っふ、…や…ぁ…っ …ぁ、ん…っ…
(後ろを向いていたため悟れなかったネウロの怒張を目の当たりにし、顔を赤らめながら
すぐに入り口を擦れるもどかしい刺激に、また身悶えたものの。一瞬だけ、小さく息を吸って静かになる。)
─…が…、いい……。
…ネウロが、いい……、ネウロのが…ほし、い…よぉ…っ…
…お、ねがい…お願…い……っ…
(感じすぎて、喉を引きつらせながら、ぼんやりした表情のまま腰をくねらせ。
緩く叩かれた頬から、感極まってぽろぽろ涙を零して、素直に口をひらく)
>>484 (ヤコの返事を聞くと悪魔の笑みを顔に貼り付けて)
貴様も物好きだな。人間でありながら、魔人の我が輩と交配するほうが良いとは…。
まぁ…貴様がどういう返答をしようとも我が輩の行動は決まり切っていて変更不可だがな。
(そこでククッと笑みを零すと、覆い被さる様にヤコの薄く開いた唇へ一度口付けて流された涙を舐め取る)
む…これは不味いな。美味くない。
(口元を一旦拭ってからヤコの片足を上げて少し角度をつけると、交差させる様に自分の体を進ませ、
そのままズブリとペニスを深い所まで挿しいれる)
ふ…日頃人間の進化の可能性に思いを馳せる我が輩であるが…、
…っ、はッ、我が輩も貧乳貧尻の貴様で多少なりこうして興奮出来る様になったのだから、
まだまだ、進化している…、そうは思わんか、ヤコ…っ。
(自身の興奮度合いに同調する様に細かく形態が変化する一物が乱暴にヤコの中で蠢き)
ふぁ、どうも、こっちが安定せんな。…まさか死にはせんだろうが…、
貴様の膣内が血まみれになる様な事になったら…すまぬな。先に謝っておくぞ。
(涼しい顔で恐ろしい事を言ってのけ前後へ体を動かす。その度ヤコの幼い肉壁が
既に潤い過ぎるほど潤っている愛液と共に絡み付いてくる)
ぅ…、良いぞ、ヤコ…、っ。
(遊んでいる手で乳房を何とかまさぐりながら、腰を激しく打ち付けていく)
>>485 …っ…。
言わせて、おいて……ひど …こ、の、ドS…。
(その魔人らしい悪意ある笑顔に、今の精一杯の憎まれ口を吐いて。)
(口封じのような口付けを受けると、いつの間にか涙はひいたものの、
熱で潤んだ瞳はぼやけた輪郭のネウロを捉え、そのまま膣内に熱の侵入を許し)
──…きっ、あ、ぁぁ…っ!…
…ぁ、ぁ…っ?!…う…そ、…わ、わた…し…っ…
…だ、めぇぇ…っ…もぉ、だ…め、…ネウ、ロ…っ………イ…っ… ──ぁ…、ひぁ、ぁぁぁ…っ!…!
(最奥まで貫かれた瞬間、内壁から昇ってきた刺激が脳を麻痺させるように届き
背筋が震え、びくんっと大きく跳ね上がって…あっさりと絶頂を迎えてしまって)
…ぁ…ぁぁ…、や、…もぉ…っ…!…だ…めぇ…っ…
ひ、ぁ…っ… い…ま…動いたら、…、ぃ…っ …やぁぁ…っ、…っ…!…
(ぴくぴくと膣内も外身の体も両方震わせて達しながら、その余韻にひたる間もなく
変わらずに打ち付けられるネウロの腰の動きに反応して、また強い劣情が沸いてきて。
あまりの快楽の強さと深さに、ひっきりなしに声を高くあげ…それでもしっかりと耳では言葉を聞き取る。)
…、…な、によ…そのへりくつ……、…それ、進化じゃない……
……でも… ─〜……っ!
(一瞬褒められたような錯覚に陥って、こんな状態にも関わらず目を細め。)
(…その刹那、温まった気持ちを打ち破るように内壁に得体の知れない刺激が走り、
小さく悲鳴をあげ、びくんと大げさに肩を震わせる)
ひ、ぁ…ネウロ…、ネウ…ロぉ……どう、しよ…ぅ…、こん、な…っ…
こんな…きもち、いいの…知らない…っ…、 …おかし、く…な…る……
…助けて、…、…っ ……、わ、たし…っ…また…、…っ…
(涼しい顔の相手と正反対に、乱れきった表情で。
性の理性を開放しきってしまいそうな、止まらない未知の感触に、少し怯えたように手を伸ばして
胸を愛撫されながら、ネウロの上着の背の部分をきゅっと掴み、胸に顔をこすり付けて限界を訴える)
>>486 (ヤコの乱れる様をつぶさに見て、これも電子ドラッグのせいなのだろうかとふと考えるが
その考えはすぐに隅へ追いやる)
(高い嬌声を受け留めながらそれに呼応するかのごとく腰を打ちつけ、胸へ押し付けられているヤコの頭を軽く撫で、
こちらの表情が見えないのを幸いと一瞬柔らかく微笑むと髪に小さなキスを落とす)
ふ、っ…貴様が変わり者なのは元から、だが…っ、
どうおかしくなろうが別に構わんだろう…少なくとも我が輩の前では…。
我が輩は、貴様がどうなろうと、驚く事などない…っ、…はぁ…
(デスクと接しているヤコの体を気遣う事無くグイグイと体を押し付けるように深く深く挿入していく)
(ヤコの声が一段上がる度、強く締め上げられ勢いで簡単にいってしまいそうになるがそれは堪えて
いかにも動物的な、本能だけの動きを繰り返す)
んんっ、ヤコ、我が輩も…、
(「そろそろ限界」と声に出すと言うよりは囁く感じで何とか言葉にしたものの、だから我慢出来るというものでは
勿論無く、胸に収まったヤコの頭を片手で抱き締めたまま、最奥へ精液を流し込む)
(射精の最中も落ち着き無く震えていたペニスがようやく静かになるとずるっと引きずり出す)
はぁ…。
(ぐったりしたヤコの頬を叩き視線を合わせると、開放感による清清しいまでの笑顔を暫時ヤコに向け、
ふーっとと息をつくと乱れたいでたちのまま体を倒して遠慮なくヤコの裸の胸へ体重を預ける)
>>487 …っ、ひ……っ…
(感じすぎて酸素を吸うことすらおぼつかなく、喉が酷く渇いた状態が続いて。
カラカラの喉から引きつった声が漏れ、それが悲鳴によく似た嬌声に変わる。)
…っ!… …ぁ…、… ん、ぅ…っ… …っ
(ぎゅっとネウロの胸元にしがみ付きながら、腰の動きにがくがくと反応を返し
一瞬、優しく髪の毛に何かが触れた感触に、ようやく顔を上げて)
…ん、……っ …ひ、ぁっ…ぁ、ぁ…っ… !…っ
(聞こえてきた台詞に安心したような表情を見せると
後はもう、ネウロの動きにシンクロすることに夢中になる。)
う、ん…私、も……も、ぅ……っ… …だ、め…
…い…っちゃ…う…、…ま、…た…っ… !…ぁ…っ…、っ…
──…ぁ…ぁ…、ふ、……ぁ、ぁぁ…っ…、…っ!!…
(片手で抱きすくめられたのが合図のように、精の解放を感じ取ると
ネウロのペニスを断続的に柔肉で締め付けながら、自分も2度目の絶頂を迎えて。)
─…。はぁ…、…っ…、…は…… … …
(受け止め切れなかった精が、膣内を逆流して
こぽこぽと自分の体液と混ざった分泌物を吐き出す。
そんな恥ずかしい状態さえ咄嗟に隠すことも出来ないほど体が蕩けきって、両脚を震えさせ。)
…… ネウ、ロ… …
(うつろな目でネウロを見上げると、上体をゆっくりと起こし
倒れこんだ拍子に少しだけ見えたうなじに、キスを落としてから、気だるさに誘われて目を閉じる。)
(…本当にこの衝動はあの電子ドラッグの影響なのか、それは一瞬自分自身でも疑いながら。
それを口に出すと、またどんな酷い目に会わされるか解ったものではないので…今は、閉口した。)
【私の返事の速度のせいで、なんだか予定より凄い遅くまでかかってしまったけど…っ。ごめんね。
こんなに夜更けまでお相手してくれて、本当にどうもありがとう。
またゆっくりできる時に、機会があったら遊んでね?ネウロ。
それじゃあ、私はこれで〆させて貰うね。お疲れ様…もう一回ありがと、おやすみなさいー。】
>>488 (興奮していた脳が急速に…潮が引くように静まり…落ち着きを徐々に取り戻す)
(しかし、精神の平静と逆に単純な眠気が次には襲ってきて、それにより落ちかけた意識の中
お互いの、混ざり合った物質が床をポトポト汚していくのをうっすらと視認する)
ヤコ……後で…掃除…して、おくのだ…ぞ。
貴様は我が輩の奴隷人g……──…
(むにゃむにゃと半分寝言になっている台詞を紡ぎながら
無意識にヤコから体をずらすと机にくたっと器用に倒れこむ)
…。
(天井で寝られるだけあってさすがにどんな体勢でも平気らしく、
困惑気味のヤコに半分くっ付いてすやすやと寝息を立て始めた)
>>489 【こちらこそ遅くまで付き合ってくれて感謝する。これで締める。】
【我が輩が誘ったのだから余り気にするな。おやすみ、又な。】
【他の人間共にも、おやすみ。またな。】
フンフンフンフ〜ンフフ〜ン♪
(鼻歌を歌いながら窓枠に座っていて)
月が綺麗だ‥。
なんて、俺なに言ってんだろ。
(前かがみになりクスクス笑い)
あ‥。
そうだ、ずっと気になってたアレ‥っ。
(窓枠から降りアカネの傍に寄り)
ねえ、何でソコに居るの?
アンタ死んでるの?
(アカネ自体を掴み首を傾げ)
誰も来ないなぁ‥。
髪はしゃべんないし、もう帰ろ。
(アカネから手を離し)
‥ちょっと小腹空いたからアイに煮素麺作ってもらおっと。
バイバーイ、おやすみなさい。
(窓から飛び降り)
サイはロールの邪魔したのに詫びもなしか
割り込みが駄目だという事にすら気づいてないと思うんだが
あれで割り込んじゃダメって、ネウロとヤコはカプ化してるのか?
カプ化はしていると思う。
カプだろうがセフレだろうが、やってる最中に割り込むのはどうかと思う。
今回は事前に待ち合わせてたからな
ま、外野が何言う事でもないだろうけど
ロールはすげー、リアルタイムで二人SS書いてんのかと思う謎クオリティ
今晩和、皆さん。
(窓から入り)
>>493 あ‥ああ、ごめんなさい。
俺、空気読めない奴だからさ…。
(窓枠に座りながら足をプラプラさせ)
>>494 割り込みはダメだよね、反省してるよ。
皆の気分も悪くさせたよね。
(俯き)
>>497 そうだね、俺もそうされたらきっと嫌だと思うし。
それだけ言いに来たよ。
気分悪くさせて‥俺はやっぱり嫌な人間だ、こんな自分が自分だって思いたくないけれど。
じゃあ、バイバイ。
(窓から飛び降り)
【雰囲気ぶち壊しだね。俺が空気読めないから】
【ごめんなさい、もっと学習するよ。】
さらしあげ
ネウロとヤコがハイクオリティだからサイはなんかテンションが違うよな…今まで【】も使ってなかったし
【いかにも神出鬼没のXらしいな。来てくれた所に悪いのだが今夜は譲ってくれるか?】
【一言落ちのつもりであったのなら、余計な一言になってすまぬが。】
いや、この時点で普通分かるだろ。
ネウロとやこが気にしてないよって言って終わりだろどうせ
吾代などより余程働き者の宣伝部隊がこの事務所を目立たせてくれたお陰か(
>>500)、
まだ起きている人間が居るようだな。
(ふわりと降り立つと周りを見渡す)
少し場所を借りるぞ。
>>494 何にせよ今回の事で奴も学んであろう。
今後も我が輩の分かる範囲で気付いた事があれば言わせてもらう。
貴様に対して言うのではないが、一々個々に返す程の事でもない故ここで纏めて言わせてもらう。
分からない事知らない事をただ言いつのるのは閉鎖的でいかん。
人間誰しも初めはそんな物であろう。
我が輩とて、人間界に現れてからすぐこの世界に馴染んだ訳ではない。
地上の常識から外れた事をして下手に目立った事もある。
今もなお我が輩の常識は時に地上では通じない事もあろう。
何か起きた・起こした時にはそれを糧にし次へ活かせばそれでよい。
ここは「話したい」「遊びたい」という欲さえあれば誰でも来られる場所。
名や姿こそ違え志を同じくする者達が相見えたのだ、平和に行こうではないか。
マンドクセ
ついでだ、もう一つ。我が輩とヤコはカプでもアベックでも何でも無い。
我が輩とヤコの間には魔人と人間、助手と探偵、主人と奴隷以外に何の関係性も無い。
人の世の常識では一度二度抱き合えば、約束して落ち合えば、もう互いは互いの物なのか?
(顎を親指と人差し指で挟むと小首を傾げる)
その程度で付き合ってる認定されるのであれば、
我が輩は人間界に居るにはあまりに歪で不誠実な存在だな。ヤコが我が輩を色魔となじるのもかくやだ、クックッ…。
>>499 Xよ、まず名も無き者から既に指摘がなされ貴様も反省している所に言葉を重ねる無礼を許して欲しい。
はっきり言うがセックスの最中には割り込まないのがここでのマナーだ。
雑談とセックスとの境が曖昧だったかもしれんが、特に今回我が輩とヤコは「約束」して会っていた。
約束の時刻以降は場所を借りていた(貸し切っていた)状態にあったのだ。
今後はそういった点も考慮してくれれば有り難い。
ただ…
(口元に指先を持っていきながら含み笑いを零しつつ)
我が輩にとっては、マナーを抜きにすればむしろ愉快ですらあったのだがな。
皮肉でも何でも無いぞ。いかにも貴様らしい行動だったのでな。
フム、しおらしい貴様も興をそそるが、あまり気に病まぬようにな。
当然の事、これからも我が輩は貴様の来訪を歓迎する。
誰と遊ぶもよし。我が輩を殺しに来るのでも構わん。この探偵事務所は誰に対しても開かれている。
あぁ、ついでだからこの場に目を通す者共全てにもう一つ言っておく。
時に名も無き者共からヤコとX、そして我が輩とでどうこう言う可愛らしい戯言が出される事があるな。
実現出来れば楽しいのであろうが、我が輩に限って言えば誰相手であろうといわゆる3Pはほぼ実現不可能だ。
そこまでの技量と時間的余裕がまず無い。我が輩の力不足と言えばそれまでだがな。
無論我が輩以外でやる気のある我が輩──ややこしい言い方だが──が名乗りを上げ、
相手を募るのは自由である。うむ…それが一番手っ取り早いであろうな。
>>506 マンドクセー?そう言いながらしっかりこの事務所の宣伝に協力してくれているではないか。
なかなかどうして。
おぉ、貴様はあれか。少し前に流行ったツンデレとか言うやつか?
(ソファへ深々と身を沈め、胸の前で腕を組む。急に静かになった室内を見回すと、目を瞬かせ)
ふむ。深夜の来訪者も我が輩のウザイ語りに皆帰ってしまったか。
人間相手では「我が輩」より「僕」の方が受けが良いと解ってはいるがこうまで露骨に避けられると…
ククク…かえって清々しい、な…。
(ふぁ、と微かに音を発して欠伸を一つ。
それと共に姿勢を崩してだらりと肢体を緩ませ眠りに落ちていく)
【名も無き者共、おやすみ。ではまた。】
おやすみー
ウザイと解っててやるのは自治厨だお
Xには偉そうなことを言ってるネウロも駄目なことに気付いてないお
まーネウロはスレ主だしな。
俺はサイと弥子は好かんがネウロは頑張ってると思う
>>503 気にしてないも何もサイは元から問題外じゃね?
サイが帰った後に二人で会う約束をしていた訳だし。
総合なんだからスレ主なんてないだろ。スレ主って思わせてるならネウロのやり方が悪い。
ネウロは自分が悪いなんて思ってないだろ
最終的にはヤコはじめネウロマンセーしか来られない罠
まんせー
ネウロは偉そうキャラだけど中の人はすごく気をつかってそう。
http://fout.garon.jp/?key=GX0U6D7NqC4Ddy4ZjxEK1T9:pBg0&ext=wma&act=view ↑
プレーステーションの「キリークザブラッド」ゆうゲームの地下8階ステージで流れる曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて、ばんばん怖い怖い!!
特に26秒過ぎの
びゅわぁ〜〜ん
ちゃららら ちゃららら! ちゃららら!! ちゃららら!!!
ちゃららら!! ちゃららら! ちゃららら・・・
ちゃ ちゃ!ちゃ!!ちゃ!!!ちゃ!!!!ちゃ!!!ちゃ!!ちゃ!ちゃ・・・♪
は強烈や!!
段々音量が大きくなって小さくなる繰り返しで恐怖感を出しとる!!
1分過ぎに不気味な声で「ハンディーミューズに切り替えます」わめいとる!!
発作か〜!!
なおこの曲は松前公高が作曲しとる!!
非凡な作曲センスを持っとる!!
皆ベクトルは違うが気は使ってるだろう
ヤコもたまに気使いすぎてて痛々しい位だぞ
それがうざ(ry
ネウロは自治厨だがプライドが高そうだから同じ住人に謝ったりはしなさそうだがな
http://www.youtube.com/watch?v=9BTbygiAqEo ↑
この外国の番組の司会者あほや!!
番組でひとりで吹き出して笑っとる!!
隣に座っとる男が喋りだした瞬間即行笑っとる!!
男「たっぴねん たっ・・・」
司会者「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ!! 」
何がおもろいね!!
発作か〜!!
必死なって顔と口を手で隠してごまかしとる!!
お前が笑ってるの丸見えじゃ〜!!
「ゆっとこむフヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ〜〜〜〜!!」
その瞬間即行画面切り替わって、あきれた男の顔映しとる!!
発作か〜!!
こらえきれずに
「ひゃ〜〜っハッハッハッハ〜〜〜〜〜!!ひゃ〜っはっはっは〜〜〜〜〜〜!!」
サングラスかけたドスのきいた低い男の「いげべせべ」の声聞いた瞬間
即行「ぎゃっ!!はっはっはっはっふぁ〜〜〜〜〜〜!!」 わめいとる!!
発作か〜!!
隣の男の膝触ってしつこく笑っとる!!
お前いつまで笑ってんね〜!!!
爆笑じゃ〜!!
弥子は普通にウザイ。Xだけ言われるのはおかしい。
ここで騒ぎ立てる奴よりはネウヤコサイのほうが全然マシだ
そもそもキャラハン全員叩いて、ネウロスレに何しにきてるんだ
擁護乙だお
マシって全然フォローになってない
ヤコは単に襲われたいだけだろ(´,_ゝ`)
他に何があると?
こんだけロール巧い人が二人以上揃うって
なかなか無いのになぁ。些細な事で言い過ぎるのは、結構な贅沢だと思うお
はいはい、ワロスワロス
ただのやっかみだろw
ヌルーしとけ
名無しで擁護乙w
↓↓以下、何事も無かったかのように再開↓↓
無理ぽ
──海の日っ!!
(バンっ、と勢いよく扉を開け)
うん…、ルールを置いといたら、私自身はまったくぜんぜん気にしてないし
カップルよりカップ焼きそばの方がぜんぜん好きです。
他のこともネウロが一度言ってくれてるし、私もほとんど同じ感じの意見だよ。
あ、別に無意味に誰かをバンザイしたり持ち上げたり、脅されて言わされたりしてる訳でもないですよ?
という訳で今日はお休みだし、せっかくだから私服で。
(白いキャミソールワンピースをひらひらさせて)
誰か居たら、スイカ割りでもしたいんだけどなぁ…
夏もグルメの季節、だよね……じゅる。
ぶくぶくだお^^
そのワンピの中のパンティが見たい、と一言落ちしてみる
つか、眠い。すんまそ
つ【真っ赤な口と目玉がついてけたたましく爆笑するすいか】
>>538 ぶくぶく………何が?
……私が?
そ、そんな事ないって…!
そりゃあ確かに毎日食欲のおもむくままに食べて食べて食べつくしてるけどさ…
その分ちゃんと消費してるんですよ、ほんとほんと。
前にも似たような事言ったかもしれないけど
事件現場をハシゴしたり、ネウロにパシられたり、その他色々してると
カロリーなんてすぐ消費されて、すぐお腹が空くんだよ…。
一度、一日私と一緒に同じ行動を取ってみますか……きっと痩せるから。
というか、やつれるから。
>>539 パンティ…?!
(かっと目を見開いて、驚き)
──あ、いやいやすいません
恥ずかしがる前に
私、そうゆう事言われる担当じゃないんで一瞬焦っちゃって…!
…いちご柄とかにしとけばよかったんですけど…
今日はその、あんまり気の利いたやつじゃなくてその……。
…(くいくいと539さんを手招きし、耳元で)
○○が××で△ってるので、人前だとちょっと…
(ごにょごにょ言いながら、事務所奥の時計をちらりと見て)
眠い……。そっか、もうけっこういい時間だもんね?
あはは、なのにわざわざお声かけて貰えて、すっごい嬉しかったですよー?
…おやすみなさい、よい夢をー!
(へらりと笑ってから一度手を握って、ゆっくり離しながら、その手を振る)
>>540 うわー!やったー!スイカきたー!
これを大量に食べ続ければ、私もはれてスイカップに…
──ってオイィ!
惜しい……、けど違う。微妙にこれは違うっ。
…。いや、でも……なぁ。食べ物には変わりないのかもしれないし…
…
この子茹でたら、プリっとして美味しいかな……。
(ケタケタ笑いまくるスイカを前に、よだれをぬぐい近寄る)
>>542 待て、これはネウロの罠だ(ジャーンジャーン)
滑り気味なところが 逆に可愛いと思いました まる
>>543 (真っ赤な口と目玉がついてけたたましく爆笑するスイカ、をひょいと持ち上げて)
…罠?
そ、そうか…、その線も確かにあるな……
確かにこんなスイカそんじょそこらの八百屋じゃ置いてないはず…
見れば見るほど味は保証できなそうだし、なぁ…
でもなぁ…やっぱ夏と言えばスイカだしなぁ……食べたい、なぁ…コレ…
(543さんお手製と思われるBGMが流れる中、真剣に子一時間葛藤し)
…折角だし、割るだけ割ります?ぐっちゃぐちゃにして原型とどめなくしちゃえば…
フ…ホラ…もう笑わなくなるし、おいしいかも……
(顔に影を落として、ロッカーからバッドと手ぬぐいを取り出す)
>>544 がぁんっ!
滑り気味?ど、どこらへんが…!?
……スイカップは正直、言い過ぎました、ごめんなさい……まる
>>545 そうだね、じつは割ったら中はぐちゃぐちゃになってて美味しいかもね
「 嘘 だ ! 」
弥子ハ(゚听)イラネ
誰だったらいいんだよw
>>546 あははは、ですよね〜!
(真っ赤な口と目玉がついてけたたましく爆笑する(以下略)を事務所の床にそっと置いて
その頭っぽい部分をなでなでと優しくさすって。)
(くるっと振り向くと満面の笑顔でバッドを握り締めながら、白い服でひたひたと546さんの背後に回り)
見た目グロいもののほうが、味は美味しいって
「食い辛抱ばんざい!」で言ってましたよ。
……だからきっと…美味しいに決まってます……。
──ひっ?!
(ニヤリと言ってのけると、突然声を張り上げられて一瞬驚き)
…そんな真夜中に大声出さなくても。食べればわかりますって。…ね?
じゃ、はい、これ♥
(546さんの手に、優しくバッドを握らせて、シュルっと目かくしをすると)
えーと、もうちょい右…はいそこっ。一思いに…どうぞ!
>>547 ははは、スイカ割ったら今日はおいとましますよー
ちょっと待っててください、
今、今日の夜食を作ってる最中なんで……
あ!大丈夫大丈夫、もちろんここに居る人たち全員で山分けですから〜
(恍惚の表情で、お皿とフォークをいそいそセット)
>>548 うーん、ネウロやXはもちろんだけど
ここでまた新しく会える人を希望出来るなら
前に少しだけお話できた笹塚さんやアヤさん、
それから…今なら筐口さんと話せたら、色々なことが解るかなって思うよ。
あと、至郎…
…あ、いや、いいや。お腹すいてるからつい……
あのドーピングコンソメスープを所望されるとな?
ちょっと真面目に。ネウロが居なくても一人でやっていけると思いますか?
554 :
546:2006/07/18(火) 00:30:25 ID:???
【ごめん、
>>546は書き逃げのつもりだったんで、スイカ撲殺は別の方に…(謝)】
(目と口のついたすいかが不意に高く跳び跳ね、けたけた笑いながら戸から逃げていく)
>>552 いやいや…あの人の料理は、美味しいは美味しかったけど
やっぱり、「料理」ではなかったと思ってますよー。
でも……ほんとに、ほんっとうにここだけの話なんですけどね…
血管から注入(た)べるのって、少しだけ興味があったりするんですよね……
だってなんか凄い勢いで吸収されて、栄養になる感じが…
ほら、美味しそうじゃ…ないですかぁ…ー…
(片栗粉を浴びた顔で、指をくわえてとろんとし始める)
>>553 ──ネウロが居なくても?
それは、ええと…
探偵業や、普通の日常を?それとも、ここを…ですかね?
(暫く首を捻って考えながら、にっと笑って)
前者も後者も、多分答えはノーですよー。
いや、普通の日常だったら一人で勝手気ままに暮らしますけども!
うーん、巧く言えないけど、もう日常に溶け込まれちゃったので
切り離せないです。今ネウロが居なくなると私、確実に色々アレですし……っ
(先日密室に閉じ込められたりしたのを思い出し、ぞわっと鳥肌を立たせる)
>>555 深夜に無理やり目隠し……はっ!これ一般的に考えて、犯罪行為に近い…!
アワワワっすいません、ちょっとスイカに目がくらみすぎましたっ
(しゅるっと目隠しを取ると、両手を合わせて、554さんの背中を見送る)
【確認もせずにごめんなさい、あはは、でもお相手嬉しかったです。
また遊びに来てくださいね?おやすみなさい、ありがとうございましたっ】
>>555 ……ふぅ、じゃあやっぱりここは私が直々に手を下そう──
…ねぇ、…悪く思わないでね…
この世は弱肉強食、勝った物だけが飢えをしのげる世界だから……
(ゴゴゴ、と気合を入れ、笑顔でバッドを掲げた瞬間)
──あれっ?!
ちょっ、こら、待ちなさい夜食!私の胃は、今スイカしかうけつけないモードに設定されたんだから!
まてこらー!おとなしく「いただきます」させなさーいー!!
(ネウロの能力を使った後のような凄い反射神経で、ガっと扉を開け、笑い声の耐えない方角へ追いかけて)
─…あ!それじゃあ今夜はこの辺で…っ。
あはは、長い時間お付き合い、すっごい楽しかったです、本当にありがとうございましたっ。
(ぺこっと頭をさげ、次の瞬間には風のように去っていく)
ヤコは全部ネウロに任せて自分は悪いとも思ってないのか。
ネウロとエロ出来ればそれでいいですからヤコは。
弥子たんはネウロマンセー
>>559 貴様らの言うマンセーとヤコの態度は違うであろう。
我が輩は常に優しく接しているというのにヤコは時に生意気な態度を取る。
まだまだ奴隷としての自覚が足りんのだろう。困ったものだ。
我が輩の奴隷としていかにヤコが成長するか。
それは今後の我が輩の調教いかんに掛かってくるな。
(低い笑みを載せ悦に入るとキラリと瞳を輝かせ、事務所の扉へ向かい合う。
右手を胸に置き姿勢を正すとすっかりお行儀の良い助手の顔になり)
ちなみに僕は人間マンセーです。
依頼をして下さる皆さんあってのこの事務所、そして僕ですから!当然ですよね♥
ネウロ可愛いよネウロ
さて…。可愛い子ぶりっこはこの辺にして、
謎を持った依頼人が来るのを期待せず待つか。
(そう言い歩を進めるとアカネの前で一旦に立ち止まると細い指を差し出し、
その緑なす黒髪を手に収め食む様に口付ける。それに反応し暗がりの中さやかに震えるそのおさげへ
からかう様に再びキスを落とすと静かに手を放し、スタスタと大股に部屋を進んで定位置のソファへ腰を置く)
【暫し待機する。】
>>561 (慌てて立ち上がると561の正面へ回り込み、洗練された営業スマイルを浮かべ手を握る)
ようこそ!桂木弥子探偵事務所へ!!!
先生にご依頼ですか!?それとも相談ですか!?
残念ながら先生は今ご不在ですが、僕でよければ話を聞きますよ♥
──って、やだなあ、可愛いだなんて。
冗談は止して下さい!て…照れるじゃないですか…!
スーツって暑くないんですか
クールビズって知ってます?
可愛いよハァハァ
ところでその頭についてる小さい三角は何ですか。
>>564 クールビズ位知ってますよ!
何を隠そうこの事務所もチームマイナス6%に参加してるんです!!
(デスクにこっそり貼られたステッカーを指差しつつ)
先生自ら率先して大胆にも鋏でスカートを短くするなどの活動を…いえ、ゴホン。
それに僕の場合スーツと言っても、充分涼しいんですよね。
(ニコニコ微笑みつつスカーフを巻いた首元に指を差し込み軽く首を緩める)
>>565 565さん、息が荒いですけど何か持病でもお持ちですか!?
(サッと565に近付いて肩や腰などを撫で擦る)
あ、あ、それより、僕は可愛くなんかありませんってば!
先生の魅力をご存知でしょう!?先生に比べたら僕なんて、タンポポの根っこみたいなもんです!
(顔を真っ赤にしてから目の前で両手を小さく振っていると続けて疑問を投げられ、
んっ?と小首を傾げ指先で「小さい三角」を摘む)
コレですか、コレは…僕なりのお洒落なんです、けど…イケてませんか?
ヤバイですかね…。
お洒落と言うか、髪型が奇抜すぎて目立つと言われた経験はありませんか…
>>568 髪型が奇抜だと!? …いえ、失敬。
(指先でくるくると色の違う前髪を弄りつつ)
こういうヘアスタイルはにんげ…日本では珍しいんでしょうか。
常にキンキンの金髪が眩しい先生と一緒にいるせいか、
僕は目立つと言われる事はあまりありませんよ。
むぅー…、568さんから見た僕は「桂木ヤコの助手」として、一体どんな風に見えているんでしょう?
今年の夏は若い女の子の間で素肌にベストを着るのが流行ってるけど
男性ではネウロと海賊王の人くらいしか見かけません
っ【紳士服スーツ・シャツ・ネクタイ・伊達眼鏡】
>>570 つまり僕とその海賊王とか言う人は流行の最先端をぶっちぎってると言う訳ですね!
(それにしても地上の流行りというのは解らないものだ…。
まぁいくら流行っていようがヤコには素肌にベストの着こなしをするのは不可能に違いない。
等等考えつつ、苦笑しながら上着を脱ぐ)
あんまり人前では脱がないんですが、どうでしょう。
この恰好に及第点はつけてくれますか?
>>571 え?何ですかコレは?…あ!
(ポンと手を打ち得心する)
僕の姿があまりに寒々しかったから差し入れして下さったんですね!
ありがとうございます!では早速!
(喜々として自分が元から着ていた衣服をソファヘ投げ出すと
名無しの前での生着替えを、注がれる視線など気にせずやり遂げる)
ふぅ。こんなに厚着したのは久し振りですよ!
(眼鏡を掛けた状態でにこやかに微笑む)
>>573 (ぱちぱち手を叩く)
よくお似合いです。
でもぱんつ履いてないように見えたのは気のせいですよね
それはクールビズとは言えません。
では…ごちそうさまでした。
エセ爽やかネウロいいな
>>574 そうですか、似合ってますか!?
(スーツ姿のままくるくる〜っと574の周囲を回ってから歩を止め)
ぱ、ぱんつ…。
いえ、まぁ、はい。ノーパン健康法がいいと先生に勧められたものですから、実践中なんです。
…ハッ!つまりまさか貴方にはもしかして、僕のアレが見えたんですか!?
(大袈裟に手の平で顔を覆い、深く深く息を吐く)
おぉ、何と言うことだ!
貴方の様な親切で可愛らしい人にあの様な見苦しい物を見せてしまうとは!
ご馳走様と言ってくれる貴方のその優しさにまた僕は救われましたよ。
本当に…大変失礼致しました!
>>575 エセ?…はて、エセとはどういう事でしょう。
(575に近付くと他の者からは見えぬ角度でギチギチと音が鳴るまで顎を指で挟みながら、
極上の──魔人の笑みを面に出して)
我が輩の爽やかさはどこからどう見ても自身から滲み出る天然物だ。
今後二度とエセなどと言うでない。わかったな。
(小声で凄むとするりと575の頬へ長い舌を一度這わせてから体を開放する。
その反動で床へ座り込んだ575へ再び、今度は正真正銘の爽やかスマイルを向け)
おやおや、どうされました?
事務所の床は先生がいつも舐めて、いえ舐める様に綺麗に掃除なさってるので良く滑るんですよ。
気をつけて下さいね♥
さて。客人達も帰った様だし幕引きの時間だな。
(気忙しくネクタイを緩め、名無しに貰ったスーツ一式を部屋の一角にあるロッカーに収めんとする。
ロッカーの扉を閉める間際にスーツの素材を確かめるべく生地へ指を滑らせ)
ふむ、こういう貢ぎ物も偶には良いな。
これはそう悪い仕立てではないし、我が輩の身の丈に合わせてあるのか妙にしっくりきた。
持っておけば役立つ日も来るかもしれん。
(思い出した様に伊達眼鏡を外し、それもスーツと共に仕舞おうと思った時、
ふと生来の意地悪な嗜好が駆け巡ってニヤっと大きく口の端を上げる)
躾ける時にこれを装着するのも悪くないな。
先生と生徒の関係もまた主人と奴隷に似ている所がある…ククク…。
おお、いかん。我が輩も地上の性文化…その悪趣味さに染まってきたのであろうか…。
(小さな声音で笑みを零しながら眼鏡も収め、ロッカーに鍵を掛け
素肌にベストないつもの状態に戻って一息つくとソファへ身を委ねる)
すかさずヤコ擁護に来るネウロw
もうここ二人はカプでいいと思う
むしろネウロだけいればいい。
>579
惜しい、もうなっている。
本人が何と言っても本人以外が見れば既にそういう状況にある罠。
元々女は自治すんな大人しく犯られてろと言っていたネウロと
その通り犯られるの好きの雌犬ヤコ
カプでなくとも大変理に適ってる二人だ
需要と供給のバランスあげ
女性差別と言われそうだw
カプスレだな
>>557 言葉が足りないまま一人で遊び惚けてしまって…ごめんなさい、これは本当にその通りです。
次からは自分の言葉で、だらっと長くなってしまってアレなんですけど!言わせて下さい。
はい…っ!では、いきますっ
(深呼吸してから、噛まない様に祈る)
ウザー
>>579-
ええと、まずはこの話題も、出る度うやむやに流してしまっていてすみませんでしたっ。
単刀直入に…たった二人だけをカップルだとか、特別に特定してしまうと
他の遊びたい方たちが入って来辛かったり、自由の幅を狭めてしまったり。
それでこの場に足を運びたい人達が、躊躇するような雰囲気になるのは
ここを気に入って訪れた身として、一番心苦しいことですから……どうか、遠慮させて下さい。
…もしも完全にそうなってしまったら、私はこの事務所から身をひきます。
あ、依頼人が居ないと商売出来なくなって、まずネウロが飢え死にすると思いますしっ
ホントにココは、色々な方達が居てくれてこそ成り立つ世界なので
誰でもふらっと立ち寄りに来てくれると嬉しいです。
様々な人達と話したり遊んだり、たまに襲ったり襲われたり。
いつもたくさん楽しませて貰っている身として
あははっ、この場所によく来るワラジム…──人間の一人として、お願いしますっ!
(お辞儀するとぽむっと手を打ち、TVCM出演で身についたスマイルを発揮して)
えー。──という訳で!桂木弥子魔界探偵事務所では
いつでもどこでもどなたでも、お気軽に遊んだり遊ばれたりしてくれる方をお待ちしてますっ
魔人でも人間でも犯人でも警察でも好物でも大歓迎でーす!
一緒にLet's謎ライフ♥
(バシっと決めポーズを取り)
… … …。
>>587 いや……うん……、最後のハートマークは若干無理があったよ……私もさむ…い……。
(がたがた震えつつ、部屋の冷房温度を上げ)
あぁ!ふ、ふざけてるっぽいですけど、言葉は本心ですからっ!よろしくお願いしますっ
とゆうわけで、今夜もすこしお邪魔しまーすっ。
(ソファに寝そべって「夏休みに行きたいスポットベスト100」という雑誌を読み始める)
弥子、夏休みの予定は決まったー?
僕らは優しく・・・見守る・・・
(高級スイカを弥子の頭部目掛けて全力で投げつけ、逃走)
>>590 (寝そべった身をゆっくり起こして、雑誌の見開きページを590さんに見せながら)
あはは、こんばんは〜っ!!
夏休み…そうなんですよ、世間じゃもう夏休みに入ってる学校も多くて。
ちなみにうちの学校は私立だから、来週通知表を貰って、それから休みになるんですけどねっ?
…さ、さらに……通知…表…を…もらって……成績があんなんだったりこんなんだったりすると…
夏休みどころの騒ぎじゃ、なくなるんですけどね…っ?ふふ、ふふふ…ふ…っ…!!
……──はぁー…。
(青ざめた顔をしながら超引きつった顔で笑い)
あ!で、予定予定、そうそうっ。それが今からなんですよ!
海の幸と山の幸、どっちがいいですかね…?!
(真剣な表情で食い入るように590さんを見つめて)
>>591 平たくいうと、…魚介類ときのこ、どっちがいいですか〜…
(うっとりしながら会話を続けていると)
って、──ぎゃふーっ!!?!
(突然ドゴッ!と後頭部に何かが激突して、ソファにつっぷし顔をめり込ませる)
……な、な…っ?!…どのへんが優しいんですか…?…今……?クリーン、ヒット……
(半分泣きながら頭をさすり、きょろきょろと周囲を見渡し…激突した物体をじっくり見て)
──はっ?!
こ、これは…っ、超高級でんすけすいかっ?
う、うそっ!なになに誰からのお中元…?!やったー!
>>592 うーん、個人的には海の幸かな?きのこ食べれないし
ってことで海に決定な。密かに弥子の水着姿に期待しておくよ
>>593 へ…、きのこは食べられないんだ…
…あ。ああ、そっか、普通人には食べ物の好き嫌いくらいありますよねー…うんっ。
(心底不思議そうな顔をしてから、すぐに納得したように頷いて)
でも、私一人だと延々決まらないところだったんで、その基準採用させてくださいっ!
じゃあ海ね、シロナガスクジラの踊り食いとか…えへ…へ…楽しみ〜……
──…って、…み、水着?うぐ…、それは…っ…
(一瞬で目が泳いで、バツが悪そうに手の中の雑誌を胸に当て)
毎年、買うときに試着でへこんで…挫折しちゃうんですよ、ね…。
あんまり似合わなくって…あはは…は…。
(頭を掻きながら、ぱっと顔を明るくして)
あ、でも……それじゃ、あなたも一緒に行ってくれるんですか?
>>594 いや俺は貧乳でも構わな…おっと失礼
俺は一緒にいけるか分からんが、水着姿楽しみにしてるよ。じゃあな
【一言落ちのつもりだったが付き合ってくれてありがとう。落ち】
>>595 あはははっ!そうですかー、よかったぁ、貧…
…──今言いましたね?
ボブラートに包まずあっさりすっぱり貧乳って言いました、ね…?
(笑顔を見せたまま、背後から妖しい強力なオーラを出し)
でも、夏の行き先を決めて貰えただけでも今夜の大収穫ですっ。
結構悩んでたので…あなたの一言で道が開けました!
あは…貧…慎ましい胸でもいいって言ってくれた事も含めてっ
ホントに救われましたよー…、ありがとうございますっ!
あ、ちょ、ちょっと待って…くださいっ!
(帰り際にささっと事務所の入り口と595さんの間に回り込むと
小さく笑ってから、手の甲に口付けして)
へへ…きのこ、牛乳で煮て鍋にすると美味しいんですよ〜。
…それじゃ、また遊んでくださいね?おやすみなさーい…っ!
(ひらひら手を振って、背中を見送る)
【こちらこそ、のってくれて有難うございました。お話できて凄く楽しかったですよー、おやすみなさいっ】
(入り口からくるっと振り返ると、一人きり+あかねちゃんの居る部屋の中心に舞い戻り
ソファに置いたままの高級スイカに、恍惚の表情で近づいて。)
…えへへ…やったぁ…。今年は海でスイカ割りだぁ〜…
…割るぞ…そして種まですべて、私の体内に吸収してやるんだ………。
(指をくわえながら、衝撃を与えないように、ぽんぽんとスイカの実を叩いて)
うん、この音は丁度あと5日後くらいが食べごろかな。
じゃあそれまで海に行ってこよっと…!
あ、ネウロと吾代さんに見つかる前に、女同士でバカンスしよっか、あかねちゃん?
へ…?…ネウロとここが心配?
…そうだね、あかねちゃんはうちの美人秘書だしねー…。
(あかねちゃんの綺麗なおさげを撫でながら談笑して、そのまま手にペンを持つと
雑誌を下敷き代わりに引いて、小さなメモに筆を走らせる)
「夏なので すこし 出かけて来ます
たぶん 5日くらいで帰ってくるので 事む所 よろしくおねがいします やこ」
…よし、それじゃあまた今度まで。おやすみなさいっ。
(スイカを軽々と抱えると、終電に間に合うように猛スピードでかけて行く)
(ゆらりと揺れるおさげに呼ばれメモを手に取り、表情を変える事無く
ヤコの残したつくづく幼稚な文章に目を通すと、
一度強く握り締めてからすぐにそれを宙で燃しパラパラと燃え滓を手で払う)
我が輩を差し置いて楽しい夏休みとは──やってくれるではないか。
(上着を脱ぎ、デスクの上に無造作に置くと椅子に腰掛けて頬杖をつき虚空を眺める)
【暫く待機する。】
優しく・・・見守る・・・
(弥子のアイコラ用立て看板を置き去りにし、逃亡)
>>600 (いつもの無害な人間が来ただけか、と気に掛ける事すらせず
>>600の動きを目だけで追う)
ネウロはいつも静かに来るから気付かなかったよ。
人間界の四季って、過ごし易い?
>>602 (種々諸々の妄想を頭の中へ揺わせたままずるずると体勢を崩し、
デスクへ直に片頬を擦り付けるような格好になった途端
>>602の存在に気付くが
今更取り繕う事はせず)
我が輩が目立つ事はマナーに反するのだ。
ひとたび事件が起こった時でも静かに現れ静かに謎を食い静かに帰るのが我が輩の理想なのだ。
いつまで経ってもなかなか理想通りにはいかんのだがな。
む…。四季か。我が輩地上程度の暑さ寒さは何とも思わんのだが、どうも湿気は苦手だ。
貴様もそうは思わんか?
理想か…うん、叶うといいね。
湿気は鬱陶しくはあるけど、肌には良いらしいよ。
ネウロも蒸し暑い日に汗かいたり、普通にするのかな。
あんまり想像出来ないんだけど
605 :
604:2006/07/22(土) 00:53:17 ID:???
【自分で話を振っておいてごめん…長く居られないからこれで失礼するね。】
【話し相手してくれて、どうもありがとう。おやすみ。】
>>604 理想とはいつか叶えるものだからな。
(気怠げな態度を崩さぬまま
>>604を真っ直ぐ見つめる)
人間と同じ基準ではないが魔人も汗をかくぞ。
湿気が肌に良いというのは初めて聞いた。…まぁ、それは我が輩にはどうでも良い知識だ。
(ククク、と小さく笑うと
>>694の気配が消え)
うむ、また時間のある時にでも話に来い。話以外も勿論歓迎だがな。
【
>>605】
【うむ、遅い時間に付き合ってくれてこちらこそ感謝している。おやすみ。】
──…いよっし。充電、完了ぉーっ!!
テンションもいい感じにアゲアゲになったしっ!
あははー、海は広くておおきくて、何より美味しかったぁ…っ!
とゆう訳で…。
(ほのかに日焼けした肌で、上機嫌に事務所のドアを開けた瞬間
足元になにやら、自分の等身大パネルのようなもの(
>>600)が引っかかって)
たっだい……──ぎゃぁぁぁーっ?!?
(ズササーっと派手にスライディングしながら部屋に入りこみ)
いっ…たぁ…。ぅぅ……いい歳して盛大にコケちゃったよ……い…たた……。
まいっか、誰も見てなかったしね。ただいまーっ、そしてお邪魔しまーすっ!
(お土産袋をひらひら振り、床から跳ね起きて周囲を見渡す。)
お土産ちょーだい!
>>608 …もぐもぐ……ごほっ!!…
(両手いっぱいに持っていたお土産袋から、両手いっぱいにお土産を取りだし、頬張っている途中で)
あっ!よかった、こんばんはーっ。
お土産ですか?いいですよー!そう言われると思ってほら、事前に沢山買ってきたん──…
……あれ?
(笑顔で袋の中身を608さんに見せる。…と、ほとんどが荒らされた様に空箱のみで)
あ…あはははは!やだなー、おっかしいな〜…!
な…ないない、全部食べちゃったとかじゃないですよ?!
… … …。
(しーんと冷たい空気が流れる)
うう…つい、とまんなくなっちゃって……。
こ、…これだけでよかったら…ど、どうぞぉ…。
(涙目で、銘菓「くらげサブレ」の食べかけ(足だけ)をおずおず手渡す)
>>609 あぁ…やっぱり少し来るのが遅かったみたいだね
(どこかで見たような展開に苦く微笑む)
でも、あんまり食べ過ぎると太っちゃうよ〜?
まぁ弥子は細身だから心配いらないか!
あー、泣かないでよー?大丈夫大丈夫!
じゃあ足だけでもちょーだい!
(弥子から受け取ったサブレを不思議そうな表情で見つめ)
くらげサブレってどんな味するんだろ…ん、けっこうイケるね!
ところで、ネウロ達の分は別に取ってあるんだよね?
最後の一口を私が食べちゃってたら、なんか恐そー…
じゃあ、私はこれで…お土産だけ貰いに来てごめんね?
ごちそうさまでした!バイバイノシ
>>610 …ご、ごめんなさいホントに……。
たまにこんな自分が、イヤになるんですけど…食欲だけは我慢のきかない性格で…っ!
(目頭を押さえながら、がっくりうな垂れつつ)
あ、でも。遅くなんてないですよ?
久しぶりにここへ来て、あなたに会えたのは凄く嬉しかったですから!
……へへへ。…ありがとう、ございますっ!
そうそうっ、そのサブレくらげエッセンス配合で、
お肌がくらくらする位ツヤツヤになるらしいですよー?
(610さんの優しい元気付けの言葉を受けると、即効でけろっと泣き止んで
食べかけサブレを口に入れるのを見届けると、更に嬉しげにはにかむ。)
─え、ネウロ達に?
ふふふ、はい、大丈夫です!そのへんはぬかりなく!
ネウロは食べ物を口にしないから、吾代さんとおそろいの、このTシャツを買っておいたのっ
(ガザっと袋から
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~my-peko/DSC00001113.jpg のTシャツを広げ)
…似合うといいな……
(明らかに笑いを耐えている表情を浮かべながら、去っていく後ろ姿を小さくなるまで見送って
ぶんぶん手を振りながら大声を出して)
あ…!足だけになっちゃったけど、お土産貰ってくれて本当にありがとうございましたっ。
またいつでも遊びに来て下さいっ。待ってますから〜!
(気配が消えても尚、さっき出て行った人の面影を追う様に事務所の入り口を眺めて)
うーん…、食べかけを渡しても難なく平らげてくれるなんて
なんて優しい心意気の人だったんだろう…。なんか色々、あったかくして貰っちゃったな…。
(ゆるく笑って一人頷きながら、ソファに深く腰掛けると
お土産の空き箱を枕代わりにして、その場に寝そべり)
……。う"、うーん…。
あったかいって言うか…その部屋、窓がちゃんと修理されてないせいか、なんか蒸し暑い…。
けど、久しぶりだし今日はここで寝かせてもらおっと。
それじゃ。ふぁ……おやすみ…なさ…ぁい…… …。
(あかねちゃんの居る壁側に一度手を振ってから、パチンと事務所の電気を消す。)
何かをゴシカァンしたくなる事ある?
夏休みだからってさすがに何日も寝てられないし!
ってことで、お邪魔しまーすっ。
>>613 ゴシカァン?ああ!それって
人間離れな力を得て誰かを思いっきり押し倒したりした時に
思わず出ちゃう効果音のことだよね?
(さらりと言い切って)
んー、何かをそうしたいかって言われたら…。特別思い浮かばないけど
やるならネウロとかXとか化け物っぽいヒト相手にするかな、うん。
はは、私がどれだけゴシカァンしても無傷でいられると思うから。
…無傷。
だといいんだけどな……。
(ぼんやり窓から見える適当な外の景色を眺めてから
すぐにいつも通り、大きめのソファにおもいきり良く腰掛けて)
よいしょっと…っ、夏真っ盛りだもん、ちょっとくらいダラダラしてていいよね?
じゃ、しばらくのんびり待機させてもらうねっ。
(時計をチラっと見て、お腹をさすり)
お腹すいた…って。ふぁっ、さすがに長いことダラダラしすぎた!
この時間でもやってるご飯屋さんあるかな〜。
あはは、それじゃあそろそろ帰ろっと。またね……おやすみなさいっ。
ネウロはフリーズ中?
久し振りになってしまったな。
>>613 我が輩は平和主義者だぞ。そんな物騒な発想はとてもとても。
ヤコなどはさぞかし嬉々として答えてくれたであろう?
「先生」の獰猛さには我が輩ほとほと手を焼いておるのだ。
それにどうせならゴシカァンではなく強k…何でもない。
>>617 大事な探偵事務所を留守にしていてすまない。
さすがに何日も固まっていた訳ではないぞ。
魔人の我が輩だが、地上の楽しみ方も最近覚えてきたのでな。
海。花火大会、夏祭り。
それなりに些細な謎もあったし興味深かった。
それから…おぉそうだ、渓谷にも行ったな。
野趣溢れる山の中で露天に入って帰ってきたのだ。
やはり研ぎ澄まされた自然は魔界を思い出して良い、うむ。
【個人的な伝言に1レス使わせてもらう。】
>>サイ ◆i1dsf7QlIM
まだ貴様がこの場を見ていると思って話をするが、そろそろ顔を出しに来ぬか?
我が輩から貴様へ言葉にするのはこれで最後にするが、この言葉に有効期限などはない。
事務所に我が輩の存在する限り、貴様の帰りを待っていると思ってくれて差し支えはない。
貴様が無遠慮にこの事務所の窓を破ってくるのをいつでも待っているぞ。ではな。
さて、せめてもの英気を養うとするか。
(小さな欠伸を零すと天井へ垂直に歩を進めて、自分なりにあるらしい定位置へ辿りつくと
静かに瞳を閉じた)
【はっきりとは言えぬが、また今夜中に顔を出すつもりだ。ひとまず落ちる。】
ネウロとヤコがいればぶっちゃけ他のキャラハンはイラネ
そんなこともないだろ。
ネウロとヤコのカプばっかじゃ飽きるし。
サイは明らかに空気読めてなかったが。
あれ…、なんだか久しぶりに事務所に明かりが、と思ったら…
お返事用意しながらだけど、少しのんびりさせてもらうね。お邪魔しますっ。
(天井から直接床へ降り立つとデスクに向かい、ヤコからの土産《
>>611》へ目を留める)
(音を立てて袋を探り、趣味の悪いTシャツを空に広げまじまじと見つめるとすぐに眉を顰め)
ヤコめ。
センスの悪さはうすうす感じていたが、これはそれ以前の問題だ。
この様な物を我が輩が身につける事などそもそもありえぬ。
ありえぬが、だ。
これでは吾代と我が輩、ペアルックになってしまうではないか。
(全く何を考えているのだ、と呟いて土産の入った袋を無造作にデスクへ置く)
>>623 何だ居たのか。
あまりに静かに入り込まれたので貴様の存在に全く気付かなかったぞ。
【割り込んだ様ですまんな。】
>>625 ──ぎゃっっ!!
(背後から声を掛けられ、カエルが潰れたような声を上げ)
……びびびびっくりした…、お盆前だからお父さんかと思った!
居たよ、事務所に人の気配がしたから。…人じゃなくて魔人だったみたいだけど。
【久しぶり。ううん、ぜんぜん平気。】
【でも先にお返事させてもらうね、流れがちぐはぐしてごめんなさい】
>>626 【謝る所ではないぞ。勿論、先に返事をしてもらって構わぬ。】
>>617 フリーズ?
そだね、魔界能力を使ってネット世界に一人で侵入…潜って固まってた時は
ラクガキのひとつでもしてやろうかと思ったんだけど、後が怖いからね…。
(油性マジックを右手に持って、振りながら)
ひとつ謎を食べ逃しても結構元気みたいだし…まったく、心配し甲斐がないってゆーか…。
でも、うんっ。……よかった。
>>618>>624 って。こ、こいつさりげなく私より夏休みを満喫してやがる!
(思い出話を横から盗み聞いて、
人のお土産を無碍にした態度のネウロに、じとっとした視線を送りながら)
えっと改めて──ネウロ…おかえり。
アハハハ……無事でなりより、デスネ…?
(油性マジックを後ろ手に隠す)
>>628 うむ、ここはただいまと言うべきか。
留守番ご苦労であったな。アカネの髪の艶も変わらぬ様で何よりだ。
……で?
(柔らかく笑みながら細い指をヤコが何やら隠した方向へ向け、
言外に「それを出せ」と促す)
>>629 …うん。
ま、あかねちゃんには泥の指輪もあったし、綺麗なのは元からだけどね。
(適当に返事しながら、ふっと力を抜いて笑う)
え……。「……で?」って、なにかな?
(その笑顔が急に張り付き、小首をわざとらしく傾げてだらだら汗をかいて)
えっと、いやいやいやコレは違うよ…?
ちがうチガウ、べつにあんたが固まってたのをいい事に
ほっぺたに「弥子様最高」とか書こうなんて全然思ってな… ……ハイ。
(指を指されて、おずおずと黒マッキーを献上物のように差し出す)
>>630 おぉ、貴様も素直になったな。我が輩の調教がいよいよ実を結んだのであろうか!?
(マッキーを手に取ると冷たい床へヤコを無造作に押し倒し馬乗りになる)
ヤコ様最高、などとはわざわざ我が輩の顔に書かずとも、いつもその様に思っているぞ、我が輩は。
いちいち口に出さねばその真意が伝わらぬらしい貧相な意思伝達能力しかない貴様の為に、
鏡を見ればしっかり身の程…我が輩の配慮を思い出せる様な素敵な文句を書き込んでやっても良いのだが。
さて、何を書き込もうか。
「至高の奴隷」…いや、ここはあえて「天才美人女子高生探偵桂木弥子!」「どんな依頼もズバッと解決!どうぞお気軽に!」。
体を張って事務所の宣伝に努めるのも良いな。さぁ、ヤコ何を書いて欲しい?
(にこにこと上機嫌な様子でマッキーの蓋を取り、額すれすれにまでその先を近づける)
>>631 イヤ…なんか今のネウロの微笑みに
「逆らったらコロス」って…それこそ顔に書いてあったから……って
ぎゃぁぁ──!!
(話を強制的区切られたかと思うと
ゴスっといい音を立てて頭を打ちつけながら、床に押し倒され、じたばた抵抗して)
ちょ……うわぁ、なんか胡散臭さを通り越して恐怖なんだけど!そのメッセージたちっ!
何を書いて欲しいって…、で、できれば無傷でここから帰りたいんだけどっ
ひっ、や、やめ…っ!悪かったから、宣伝は違う方法でしますから!
(油性も落ちてしまいそうなくらい冷や汗を流して、迫りくるマッキーから逃れようと首を振る)
>>632 ほぅ、ではこのマッキーを手渡したのは貴様の意思ではなくあくまで
我が輩のせいだと。そう言うのか。
「逆らったらコロス」だなどと、おぉ、何と野蛮な発想であろう。
(マッキーをくるりと反転させて蓋が閉まっている方でヤコの頬をグリグリ押し)
無傷で帰りたい、とな。
綺麗な顔で返すのは容易いが、うむ。綺麗な姿で帰せるかどうかは自信が無い。
色んな所でのびのび過ごして溜まった疲れは取れたものの、
違うものが溜まってきているからな。
(表情を一変させ、にっこりと微笑み)
先生なら僕の言っている事、わかりますよね♥
>>633 ふぎゅ!!そ、それ地味にいたいから!イタイ、やめてやめて…っ!
(マッキーの「太」のほうの蓋を思いっきりほっぺたにぐりぐりされると
離された時には、赤く○形のまぬけな跡が頬に残って。)
(床に押し倒されたままの状態で、それをごしごしと指で拭っていると、体の動きが止まる)
へ……?
綺麗な姿で…帰せ…ない…… …っ?
(言葉を繰り返しながら、サーっと血の気が引き、その倍顔が赤くなって)
あ…あははっ。
わ、私花も恥らう年頃だから…難しいことはわかんないなぁ…?
──てゆうか、わ、わかりたくない!たすけ…っ
(顔を引き攣らせたままとりあえず精一杯可愛こぶってみせてから
ネウロの笑顔に反応して更にじたばたもがくものの、魔人の前ではかなり無力で)
>>634 冗談はいけませんよ、先生。
(爽やかな笑みはそのままに後方へマッキーを投げ捨てて、
無駄に赤くなったヤコの両頬を右手で力強く押さえ込むといつもの顔に戻り)
これ位はいくら貴様がミジンコ脳でも理解できるであろう?
(右手の力を弱めると、じたばたと動くヤコの首元へ手を下ろしていき、
シャツのボタンに手をかけ、丁寧にボタンを外し始める)
ククク…せめてもの温情だ。衣服くらいはまともに扱ってやろう。
(左手をヤコと床の間に添えてほんの少し体を浮かせるとその隙間からシャツを取り去る。
スカートの方も手際よく同じ様に引き抜くと下着姿のヤコに無遠慮な視線を投げつけてから)
(馬乗りになった状態でブラを上にたくし上げ、現れたささやかな膨らみを強く揉み始める)
>>635 〜──…ひっ!
(ぐっと両腕をネウロの手一本で封じられ、その形だけは爽やかな笑顔を見上げると)
……。
(真顔に戻ったのを確認して、本気だと今更ながらに悟り
顔面蒼白で一瞬固まると……決死の思いで最後の抵抗を始める)
い、いやぁぁ!ちょっとま、まって!まってまって!…っひやぁっ…!!や……、やぁぁ…ぁ…っ
(けれど、それもネウロの言うとおりミジンコの戯れレベルのようで。
やたら丁寧に、それでもさくさくと衣服を脱がされ、あっと言う間に下着一枚の状態にさせられる。)
〜〜……み、みな…みないで、ネウ…。きゃぁっ
(明るい照明を煌々と浴びた床の上で真っ赤になるものの、腕の自由も利かずに
半裸状態を隠せるものがないまま、首を振って)
や…だ、きゃ、ふ…っ!や…、……ふ……っ。ぁ…っ…
(ゆるいカーブの胸をいじくられると、嫌がってみせようとするものの
予想に反して甘えた声を上げてしまって、さらに赤くなりって唇を噛む)
ふ、ぁ…っ。ず、ずる…い…っ
〜は、ぁ…っ。ネウロ……。酷いよ、こうされたら…わ…たし、逃げ、られない…よっ…。
(すでに息が上がって、床の上でなんとか顔だけを反らしながら言う)
>>636 逃げられない?当然であろう、逃がすつもりは無いからな。
(艶然と微笑みながらヤコの上半身を起こすとこと片手で丁寧にかき抱き、自分の胸に
ヤコの頭を置く様にする)
主人と奴隷の間柄にずるいも酷いもない。
本当に酷いと思うなら下克上でも狙ってみてはどうだ?ん?
(ワザと音を立てて耳朶に舌を這わせ、耳穴に細い息を吹き込む)
(と、そちらに意識が飛んだのをいい事にヤコの背に回した方の手で
ブラのホックを外し、前言どおりこちらも引き裂く事等無くそっと奪い去る)
だが、我が輩とて悪魔ではないのだ。
貴様の最終的に嫌なライン位は考慮しているつもりだが、ここは貴様の望みに従ってみようか?
人間らしく、優しくな。ククク…。
(忍び笑うと緩やかな動きで、剥きだしになったヤコの胸に指先を沿わせ
小さな突起を軽く摘み、硬さを確かめる様に緩く捏ね回して)
(仄かに立ち昇る少女の芳香に目を細めながら、
いやに丁寧ではあるが最早焦らしとしか言いようの無い愛撫を施してヤコの様子を窺う)
>>637 …ふ…?……。
(「逃がすつもりは無い」と言われると同時に
首元まで赤く染まった顔が、ネウロの胸に抱き寄せられて。
一瞬だけほぼ反射的に、そこへ身を委ねるように擦り寄る)
下…克上…?魔人と、人間じゃ、そんなの、無理なの…ネウロが一番よく知ってるくせに…
それに私、奴隷じゃな……っ!ひゃぁ…んんっ
(耳にぴちゃぴちゃと舌が奏でる水音が響き、暖かい息を感じるとぞくんっと敏感に体を強張らせて。)
…え、…ぁ…っ!ひ、ぁぁっ
(すると、ほぼ同時に胸元を覆っていた布が消えて、小さな胸が震えながらネウロの目の前に晒され
かぁっと一気に赤くなって、何か訴えようとネウロの目を見る。と)
え…。優し、く……?
(なれない言葉に、熱っぽい視線をそのままに聞き返すと)
ひゃ、…んっ。んぅ……っ!ぁ…っ、ぁ…ふ……っ、ぁ…ネウ…ロ…ぉ
(その言葉に嘘はなく──緩い曲線を余すところ無く愛撫されて。
先端に舌を這わされるとぴくぴくと震え、思わずきゅっと胸元にしがみ付くと、切ない悲鳴を上げる)
……。
(…もうそのまま身を任せようとした刹那
ふと掴んだ胸元から伸びるネウロのしている白いスカーフを首元からしゅる、と弱弱しく奪い取って)
……ぁ。
その、わ…私、ネウロの裸…まだ、見たこと…ない…から……。
(消え入りそうな声でそれ以上言わず、うろうろと視線を泳がせて)
>>638 何を言っている、貴様は我が輩の奴隷だぞ。
そこは正しく理解せんとな、ヤコよ。
(指の腹で潰すように乳首で遊んでいたが、小さな悲鳴にふと視線をヤコの前に戻す)
(──と突然スカーフを剥ぎ取られ、互いの熱気で暑苦しかった中に一瞬だけ
涼しさを感じてからヤコの台詞を聞く)
ふむ?男の裸を見たいとはこれまた酔狂な…いや、可愛らしい事を言う。
見ても別に楽しい事は何も無いと思うが、よかろう。
別段減るものでもない。
(ベストの前をはだけ、その辺にポイッと軽く投げてから少しヤコとの間に距離を取ると
痩身、しかし適度に筋肉のついたしなやかな上体をヤコの眼前に晒す)
(日頃では有り得ない「裸の男女」といういかにも「普通の状況」がかえっておかしく感じられ
今にも吹き出しそうなるがそれは必死に押し殺し、)
さて。貴様の気が済んだところで…我が輩の用事も済ませてもらおうか?
(擦り合わされたヤコの両脚の隙間へ手袋を付けたままの指先を進ませていく)
>>639 ち、が、う、っての……。そんなに、奴隷が…ほ、しいの…?
(「奴隷」…実際いつもの扱いを単語で表すならその言葉はぴったりだったけれど
人間の尊厳の為に、口では何度と無く否定した。)
──〜…っ!
(それから、あっさりと頼みごとを飲んで貰った事に、少なからず驚いていると
何の抵抗も見せずにベストを脱いだ上半身を見せ付けられ。
思わずスカーフをバっと頭から被り、そのままおずおずと視線をネウロに這わせる)
……ぅ。
(なんだかんだで、ネウロは顔も体も一般的な人間だけれど、一般の人間より整っている。
至近距離で見ると一層それが証明されて、無意識でますます赤くなり、俯く。)
ひゃっ!?
(──そのとたん、先程からずっともじつかせていた脚の間に、漆黒の手袋で覆われた指が触れ)
んっ!ひ…や、だ、待って…今っ、恥ずかし…、…いやぁ…っ!
(指が急所に届くまで、ゆっくり焦らされている感覚がして
それすら快感に変わってしまうのが、とても浅ましく思えて。)
(濡れているのを否定しようと小さく首を振るものの
じわ…と下着の内側が湿り気が強まるのを感じて、どんどん焦り、泣きそうな声をあげる)
>>640 我が輩の役に立つ便利な奴隷ならいくらでも欲しいぞ。
ただし枯れ木も山の賑わいではこちらから願い下げだが。
(照れているのか何なのか。毎度の事だが顔色や表情をコロコロ変える様を
楽しげに見つめつつ、スカーフを被り胡散臭さ倍増のその姿に思わず声を掛ける)
ヤコ。貴様が顔を隠しては、我が輩の楽しみが半減する。
それで無くとも貧相な体しか持っておらんのだから、
せめて顔芸で我が輩を喜ばせるくらいはしてもらわんと困るのだ。
(片手で下着をずり下ろしながら空いた手で上手い具合にスカーフを取り去ると)
(あえて膣内部を大きく混ぜっ返し、音を上げながらヤコの唇の近くにそっとキスを落とす)
ふ…、
(眦、頬、と口付けてヤコの緊張を解しつつ)
(手袋のままで指を増やし、二本の指を纏めて抜き差しする)
クク…もう充分だな、ヤコよ。いやらしい音を出して…ククッ、本当に貴様は浅ましい体をしている。
(ズボンを半ば下ろすと硬さを増して反り返るモノを取り出してたらたらと蜜の溢れる入り口に宛がう)
>>641 枯れ木って…。でも私が奴隷だったら…、ネウロが、ご主人様?
そんなメイド喫茶じゃあるまいし…ご主人様なんて…よ、よばないから。
それに「奴隷でご主人様が居る女子高生探偵」って何よ。肩書きが多すぎて…肩凝る…よ…。
…って、顔芸ってなによ!こんなとき、に──
(たどたどしく早口で言いながら、防災頭巾のようにスカーフを被っていたところを
声をかけられて、一気に色んな意味でまた赤くなる。と)
ひっ、あ…?や、やぁぁっ…!
(スカーフを奪われたことに気を取られると
股布が透け始めているのを隠すように、すり合せていた太腿から下着がずり下がるのを感じて)
(あっさりとそれが奪われてしまうと何も身に着けているものが無くなり
完全に生まれたままの状態をすべてさらけ出す)
ネ、ネウ…きゃ…ぁ、ん…ぁぁ…っ、だ、め…それぇ…っ
(膣内を荒くかき混ぜられるようなネウロの指の動きに
あわせて起こる水音が、耳まで犯される錯覚を起こして身を捩ると
今度は優しく顔全体に順番に口付けを受けて)
んっ、…ん…んぅ…。や……っ
(優しさから来ている、と思うその丁寧さが、普段の荒々しさと正反対である程
体の奥に焦がれるような疼きが沸いて、指を差し込まれた秘裂から、愛液がとろとろと溢れ出てくる。)
…ぁ…ネウ……ロ…ぉ
(ネウロの口調を聞くと、それも完全に見透かされているようで
震えながらもどこか恍惚の表情を浮かべて、自分からゆっくり脚を広げてしまい)
……ふ…ぁ。
あさましくても…いい…の…。おね、が…い、ネウロ…っ
(羞恥心に押し潰されそうになりながらも、震える声で耳に囁いて
入り口に擦れるネウロの硬い感触に、打ち震える)
>>642 (とうに蕩けきった表情を浮かべているヤコが自ら脚を広げるのを見て)
(高く笑ってから、膣より指を引き抜いておもむろに強く両脚を引き上げる)
(両足首を掲げ持って、溢れる蜜の中心に目をやれば、
視覚に連動したのかより自分のものが硬さを増していく)
浅ましい奴隷らしくきっちりおねだり出来たのだから…褒美をやらねばな。
そう、主人は奴隷が仕えるに足る主人であるから主人でいられるのだ。
(すっかり主張を始めているものを、ヤコの中心に沈み込ませていく)
(ともすれば意識を、理性をもっていかれそうな欲情の波にすっかり身を任せ
荒々しく内部を抉る)
ヤコ…っ、っふ…、
(不規則に息を継ぎつつ、抽送を繰り返す)
(膝立ちで中心は繋がった体勢のまま上半身を軽くヤコのそれに近付け、
ふるると揺れる胸、首へと口付けながら奥へ貫いてゆく)
ふ?っ…あ…!
(快楽の波に合わせて動いている内、思っているよりも早く達してしまい)
(熱を奥へ奥へと流し込みながらも軽く舌打ちをする)
【そろそろ限界だ、駆け足ですまん。】
>>643 …褒、美……?
(……奴隷じゃない。と
精一杯の虚勢をまた口にしようとしたものの、ネウロの甘美な言葉に惑わされて)
ご、主…じ……
(無意識に言葉が漏れた、瞬間)
───ふ、ぁっ!あ、やぁぁ……!…っ
(ズン、と一気に貫かれると理性が崩壊したように、叫ぶ)
あ、ぅ、ひ、ぁぁ…っ、すご…、深……ふか、い…よぉ…ネ…、ウロ…っ…!
(がくがくと動く腰に連動して、体が揺さぶられ、ひっきりなしに声が漏れて。)
(何度も角度を変えて貫かれると、その度に膣内がネウロの形に押し広げられて
本能的にそれを奥へ誘うようにと、きゅうきゅう強く締め付ける)
…い…。きもち……ぃ、…もっと…ぉ…っ…
(硬い感触が内壁を削ぐように擦ると、それだけでもすぐに達してしまいそうなのに
更に体は貪欲に快楽を求めて、ねだるように狭い内側が収縮を続けてしまう。)
あ、ふぁ…っ!だ、め…っ、だめぇ…っ、も…、いっちゃ…ぅ…
(繋がったまま上体を起こされると、自分からも広い背中に腕を回して
ネウロの裸の胸板に自分の胸を密着させると
柔らかいふくらみが押し潰れるように素肌が擦れて、一層体温と快感が昂ぶって)
ネウロ…──…ひ…ぁ、ぁぁああんっ…!
(ビクリ、と一瞬中でネウロが跳ねたのを感じると、それに合わせてあっさりと達してしまい)
あ、ぁ、ぁ…っ、なか……あつ、……っ…
(…達しながら暖かい精液を全て受け止めて、それが終わるまで膣内も体も震えが止まらずに)
……。ぁ…、きもち…よかっ……
(素直に口を動かしたところで…意識が朦朧として、ずるりと体をネウロにもたれた)
【遅くまで本当にありがとう…っ。それじゃあ、これで私は締めるね。】
>>644 「ご主人様」でも「だんな様」でも呼びやすい方で構わんがな。
ククク、妙な輩と混同されても困るか。
(もたれかかってきたヤコの体を引き寄せて、肌と肌を触れ合わせたまま
強く抱き締める。)
(人間の温もりを直に感じる心地よさに身をゆだねていると、
不思議なもので薄く開いた窓から入ってくる生ぬるい風すら何故か涼しく感じてくる)
(形良い、ヤコの額にそっとキスをして、溶け込む様に眠りの淵へと落ちていった)
【こちらこそ、礼を言うぞ。おやすみ。】
>>645 【締めてくれてありがとう。
久しぶりに顔が見れたし…その上付き合って貰えて、本当に嬉しかったよ。】
【おやすみなさい、良い夢を。またね。】
うおおおおお!!!!!!!!
ネウロ復活ktkr!!!!!!!!!
久しく見るカプスレだ
(鳩が一羽、事務所の窓の前に留まり足を人の手に変化させて窓を開け窓枠に止まる)
ネウロはやっと復活したんだね
(ゴキゴキと音を鳴らしながら鳥頭が人の頭へと変化し、片手は羽だという以外は完璧に裸体ではあるが人の姿へ)
待ちくたびれちゃったよ、壊れなくてさ
偽者の探偵さんもお疲れさま、ってここで言っても意味がないか。
見てる間にもういないみたいだしね。
(ブラブラと足をぶらつかせて、事務所を見渡して、壁に生えたおさげに首を傾げる)
やっぱりネウロはどんどん人に近付いているのかな…
(観察していた風景を脳でリピートして俯く)
許さないよ。俺はどんどん化け物になっていくのに自分だけ普通の人間になるなんて、許せない。
(指先を刃物に変えて自分の舌を途中まで斬り)
そうだなぁ…ネウロが人に近づくのはあの偽者の探偵さんの所為かもしれないね
なら、今のうちに殺しちゃおっか
今日は挨拶だけに止めておくよ誰もいないけど
(ゴトンと机の上に大きい赤い箱と小さい赤い箱を置く)
一つは俺から、ネウロなら…誰だかわかるよね?
一つは仲間が偽者の探偵さんにおいてくるように言われたよ。苺ジャムだってさ。
今度は飛び切りの謎を手土産に用意してあげるから。
(再び手を羽に変えて飛び立とうとした瞬間、仲間声で怪盗キャラ、怪盗キャラと脳内で木霊する)
(中を見渡しても目ぼしいものもなく)
これでいっか
(事務所のパソコン本体を手にもって、こうもり羽を背に生やして飛び立つ)
>>647 うおっっ!(びくっ)まぶ…──しくはないな。
ふ…、あはははっ!うん、日頃の恨みはまた晴らし損ねちゃったけど
ここにネウロが居なきゃ、ウサを晴らすチャンスすら訪れないもんね?
だから私も……嬉しいや。へへ。
>>648>>621>>622 いやいやっ、この空間って、主に人間の進化の可能性に触れるトコロだよ。
ネウロもそれが一番の望みだろうし、私もここを訪れてから
…欲張りだけど、ここにある美味しそうなモノには全部興味ひかれるから
色んな事に触れてみたいなって。
ハッ。だ、だからって片っ端から取って食べたりはしないんで
普通に話しかけて貰えるだけでもすごく嬉しいですけどっ。
探偵業は来てくれる人がいてこそ成り立つ…て、あ、アレ?これ前も言ったっけ?
なので誰のことも、今までもこれからも、待ってます。ホント待ってますから!
こないだすかっと返しそびれちゃって。まとめてごめんなさい。
>>649 (一通り好きにしゃべり倒してしまった所で、広めのソファでくつろぐ。)
(そこで、何か部屋に違和感を感じて)
ん…?くんくん、なんか甘いニオイ…。
(自分の中の「美味しいものセンサー」が反応して
目を瞑って犬並みの嗅覚を頼りに、ふらふらと机の前へたどり着く)
ッ!これ………
(パチっと瞳を開けると、目の前には赤い箱が二つ)
(それを見るとみるみるうちに顔色が変わって
…色々な思考が一瞬で脳をかけめぐり、送り主が誰か悟る。)
(ぞくりと肌を刺すような無言の狂気が、大きな方の箱には詰っている気がした)
イ、イヤイヤ、でもこっちの小さい方には、美味しいものが詰めてあると私の勘が言ってる。
だから開け…開けるよ、開けるからねっ?
(ブツブツ一人唱えながら、恐る恐るパカっと小さな箱の蓋を開ける、と)
赤い……。
(中身は煮つめられて原型が崩れ、どろりと光る真紅色のいちごのジャム。
好物のそれが不気味に見えたのは初めてで、すこしの間手が止まって)
──でもおーいし〜♥
(…ホントにすこししか戸惑わず、飲むように完食。そして自分の鞄からペンを取り出す)
「ええと ジャムおいしゅうございました。
このお土産は また近いうちにあなたが現れるサインだと思って 受け取りました
可笑しいと思われるかもしれないけど 私あなたともう少し話がしたい
暴れないならいつでも待ってます…X。 p.s次は梅ジャムで」
っと。それにしても高級そうなジャムだったなー…えへへ、ごちそうさまぁ。
(卓上にメッセージを残すと、お腹をさすりながらその場で寝てしまい。
あかねちゃんが相当取り乱してるというのに、PCが消えた事に気付かなかった。)
【来てくれてどうもありがと、X。すごくうれしいよ。
以前からのサイも、これから顔を見せてくれる人達も、みんな本当に待ってるね。】
【じゃ、今日はこれで。おやすみなさいっ。】
>652
……手紙?
(手頃に気に成る人間もおらず、自分探しの研究材料をみつけられないまま帰り道)
(今一番の興味対象である人物の事務所に足が向いた)
(ドアをあけ、暗闇の中、月明かりに照らされたデスクの上の手紙に目をむける)
これ…
(その手紙は自分を恐れてばかりいた興味の対象外の偽者の探偵からのものとは思えない内容)
ふーん…アイ、君のお手製のジャムは好評みたいだよ。
(少し、ほんの小さな、まだきっかけにも過ぎない程小さいものだが)
何時かネウロが言ってた人間って、この人間…だよね。
(デスクに腰をかけてペラペラと紙をふり、寝こけている人間をちらりと見やる)
梅…かー。今度は俺も作るの手伝おうかな…
(アイの無表情ながらに断固として反対される様が直ぐに思い浮かび忍び笑う)
謎は…ネウロはまだボクのプレゼントが解けてないみたいだし、いっか
(部屋を見渡せば、警戒しているかのように蠢く壁から生えたお下げを見つけ)
なに、コレ、髪だけなのに動いてる?
(お下げの端をつまみあげてマジマジと観察し)
髪だけで動く…人間の髪みたいだけど……
へー、これを箱に綺麗にいれて細胞を隅々まで観察したら、少しは俺が誰だか解るかな?
(うきうきとこの髪が入るのに丁度よい大きさの箱を思い浮かべて)
ジャムの箱とかいいかもね!
(ネウロのほかに、興味がおさげを発見できてご機嫌で事務所を後にする)
(偽者の探偵という名前すら覚えていない人間に僅かな興味を抱いた事すら気付かないまま)
【そうだね…俺は前のサイが目的で来たようなものだから。探偵さんも会えるといいね
やっぱり細胞を観察するには俺っていう比較対照があった方が自分が誰だか解ると思わない?
楽しみだよ、もう一人の俺とネウロを箱に入れて観察する日が。】
【あまり来れないけれど、宜しくね。探偵サンにも会えて良かったよ。俺もこれで、お休み】
ネウロ自演乙
655 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 13:32:56 ID:Gud7uTxc
弥子の為においておきますね
つ【冷やし中華とそうめんとジャージャー麺】
弥子のファンです
まあ、ネウロのイジメに挫けず頑張ってください
つ【冷し中華】
やはりヤコとネウロの絡みがよい!
>>653 ──ふ。…あ…れ?
(ぐっすりと寝て起きると、重い瞼を擦りながら、机の上に目をやって)
……手紙、ない…。
(卓上に置いた筈の、自分が書いたメモ用紙が
綺麗に消えている事に気付くと、ようやくきちんと目を覚ます。)
は、早いな、もう来てたんだ…。
なによ。サンタさんじゃないんだから、来たなら一言くらい……
いや、寝てる間に殺されなかっただけラッキーだと思おう…。
…でも。
そんなに知りたいのかな、あいつ…。ネウロの、なかみ。
いつも自分の正体に繋がる何かを求めて、犯罪を犯してるって…噂に聞くけど、本当なの…かな。
(ぼんやりと、事務所のガラス窓を眺めて)
それとも──他にも、別の何かがある、とか…?
(…持っている謎の多過ぎる、Xという人物ついて色々と考えを巡らせるものの
自分で頭に描いた感情の説明が、巧く出来なくて。
胸に生まれたささやかなジレンマを、ため息に乗せてかき消す)
…はぁ。けど、あの鋭すぎる観察能力…人間を見定める力。人間の、進化の力…。
興味、あるな。私も……。
(寝ている間に一人Xに会ったのか、少し怯えた様子のあかねちゃんを優しく撫でながら、呟く)
【そっか。ネウロが丁度呼んでくれたから、重複して呼ぶのは控えさせて貰ってたんだけど
私は来てくれたあなたも、もう一人のあなたの存在も、本当に嬉しく思うよ。…ありがとう。
直接会える日も楽しみにしてるね。あ、それと、これも嬉しいけどキリが無くなるからっ↑に返事は必要ないよ。】
>>654 …自演?どこ?なにが??
(頭に大量のハテナマークを浮かべ)
ホントによくわからないけど
謎に関わる事以外、特別無益なことはしないよ、ネウロは。
>>655 きゃー!冷やし中華はじめました!冷たい麺類のオンパレードだっ
今お昼と夕飯の合間で、丁度小腹が空いてたところだったんですよ〜。
私のためって、ほ、本当にいいんですか…?
じゃあ遠慮なく──いっただっきまーす♥
(割り箸を持った両手を合わせると
次の瞬間には、ちゅごごごごご…っと手元が見えなくらいの速さで一気食い。)
はむ。ほんとこの時期の冷麺系ってサイコー…♥
あ、けど暑いからってあんまり冷たいものばかりだと
余計にバテちゃうから、小食の人は気を付けて下さいね?
私はアレ、冷たいもの食べた後あったかいもの食べて、箸休めにも一回冷たいもの食べる派だから平気だけど。
>>656 (ジャージャー麺をちゅるりと飲み込み、食べ終わった容器をひとつに重ねて)
ごほっ…ファン?なな何ですかそれ、私普通の女子高生なのに。
はは、ありがたいけどそんな言葉は勿体無すぎるんで
とりあえず冷やし中華のおかわりだけいただいておきますねっ
は、こっちのはゴマダレだ!おいひい…
(ガっと両手で器を掴んで、割り箸も使わずに完食)
イジメ…。ネウロ的にあれは「教育」とか「躾」らしいんだけど
どうみてもイジメだよねウン。でも私、結構根性が図太いから大丈夫ですよー。
それに、あいつもたまに優し… ……いえ。こっちの話です。
へへ…嬉しい言葉と美味しいご飯、ありがとうございますっ。
>>657 絡み…。
(器の底に残った麺の切れ端を、箸にぐるぐる巻きつけながら)
たしかに、毎日ネウロに絡まれない日はないけど…
ここでのお話の事だったら、私はネウロに引っ張って貰ってるだけだから
特別何もしてないし、良いなんて言ってもらえる様なことは何もっ。
逆に…色々失敗ばかりしてるしね。…あはは…。
っと、そういえば。
明日ここに異変が起きる……。とかいう謎があるって聞いたんだけど、どうなんだろう…ね?
ちょっと小耳に挟んだだけで、詳しく知らないから、見当違いだったら恥ずかしいんだけど…。
何も起きないに越したことはないけど、今夜もう一度遊びに来てみるね。
それじゃ、また。ごちそうさまでしたっ(ぺこ)
という訳で、お邪魔しま──すっ!
(座りなれたソファにばふっと寝転び、脚を遊ばせるように投げ出して)
ふぁ…。
日付が変わるまで、ちょっとこの場所がどうなるのか、謎を追ってみるよ。
あはは、適当にごろごろしてるので一緒に謎解きしてくれる人が居たら
声をかけてくれたら嬉しいですっ。…よ?
(ごろごろというよりだらだらと棒アイスを食べて、くつろぐ)
閉鎖話は一体どうなったのか、確に謎だね
書き逃げだけどこれどーぞノシ
つ【かき氷苺ミルク・茄子・きゅうり】
>665
あ!はは、こんばんはっ。ありがとうございます、来てくれてっ。
(ソファに寝そべっていた体を起こして、瞬間的にきちんと座り直すと
噛み締めるように小さく笑って)
閉鎖…かぁ。強制的に事務所をたたむ事になったら、やっぱり少し寂しいよね…うん。
…って、やったー!夜食の差し入れですかっ。しかもソレはかき氷っ!
ふぁ…この時期のデザートの王様と言っても、過言ではない食べ物じゃないですかぁ…。
(目をキラキラさせつつ、赤いシロップにミルクの白が乗ったカキ氷を受け取って)
それじゃお言葉に甘えていっただっきまーす♥
は…っ。いや、これはゆっくり食べさせてもらいますね?へへ。
それと、こっちのは…?
(655さんの手にある茄子とキュウリを、ひとつづつ受け取り)
うわ!夏野菜!これも食べ… ち…違うよね。お盆のお供え、だよね?
そっか、それじゃあお父さんの為に今から…茄子の牛とキュウリの馬、作りますね。
わざわざ、沢山ありがとう、本当にっ。帰り道、気をつけて下さいねー?
(言いながら事務所のドアをあけ、エスコートした気になって。
665さんの背中が見えなくなるまで、見送る)
夏野菜食べる?
さしいれさしいれ
つ【きゅうり】
つ【リンゴと見せかけた桃のコンポート】
つ【トマト】
つ【唐辛子】
つ【塩羊羹】
野菜じゃなかった
(おいしく冷えた品のうち、コンポートと羊羹だけやっぱりしまう)
667
(ソファから、また跳ね起きて)
!あなたは…っ。
…えへへ、会えて嬉しいです。こんばんはっ。
──って、すご!何ですかその美味しい差し入れのパレードはっ!
なんていうかああもう…お礼の言葉が言い足りないけど、とりあえず食べ…たい…っ
ぜんぶまとめていただきまー…──♥
(ほくほく顔で、両手いっぱいに野菜たちを受け取り
大きく口をあけてあーんした所で…甘いもの陣を奪われて)
がーん!!や、ちょっと…っ!なんで引っ込めるんですかっ
た、確かに夏野菜もいいけど、えーとえーと…そ、そうだ。
じゃあこの野菜は差し入れ、そっちの仕舞った甘味はお中元!という事で…どうですか?
(じーっと物欲しそうに667さんを見つめて、ジリジリつめよる)
よし、では自分も便乗差し入れだ。ホラヨっ!
(弥子の服の中にギンギンに冷えたスイカバーを差し入れる)
おひさしぶりおひさしぶり
お中元?
(甘いものと、近くの顔をじーっと見比べ)
つ【塩羊羹】
つ【リンゴと見せか(ry】
(ぬるめの麦茶のボトルを添えて改まった手付きで差し出し返す)
夏だね夏だね
つめたいもの食べすぎてお腹壊しちゃいけないよ
(そしてちょっと目を離したすきに、いつの間にかいなくなっている)
>669
便乗ですか?うぅ……、う、嬉しい…っ
なんだか人から物を恵んでもらってばかりで、私は何にもしれないけど
すっごいうれしーです!どうもありが…──
(へらっと笑いながら、うなじを見せて深くお辞儀すると)
と…う…… え?
(首筋とシャツの間に出来た隙間に、ぽいっと何か差し入れられて。)
?!──ひぎゃぁぁ!つめたぁぁぁぁっ!?
ちょっ…、背中!せなかになんかめちゃくちゃ冷たいモノが当たってるー!
とってとって!ホントつめたい!コレクールすぎるからぁぁ…っ!
(じたばた全力で暴れて、持っていた食べかけの完熟トマトを潰しそうになる)
フハハ悶えろ悶えろ。
そのうち溶けるから大丈夫だって。
>670
く、はい、お久しぶりで…っす…!
(背中に入り込んだスイカバーの感触に身を捩りながらも、笑顔で)
うん。お中元……ダメですか?
ねっ、私のあなたの仲じゃないですか!
(調子のいい事を言いながら、にこにこと670さんとの顔の距離を、更に近くして)
…あ、麦茶付きにグレードアップした?!へへ…どうも、ありがとうござますっ。
(素直に差し出して貰った品を、こちらも背筋を伸ばして、キチンと受け取る。)
私、自慢じゃないけど何かを食べてお腹壊したことってないんですよー。
ほら、食べ物にいつも敬意を払ってるから、かな?なんてっ。
…本当に、ありがと……。よかったら、また…… … …あ、れ?
(会釈して、笑いながらもう一度姿を見ようと顔をあげると…その姿は、すでに消えていて)
…。ホントに、不思議な人だなぁ…。あは…。また、ねっ。
(元気よく、消えたと思われる方角に向かって手を振る)
「謎」は不発だったのかな…?
いやぁ、よかった、よかった。
また弥子と話ができるみたいだね。
>672
イヤ、あの…っ、悶えろって言われなくてもちょっとコレ…我慢できな…っ!
(ひんやりを通り越した背中の感触に、ギャグ顔のまま軽く涙目になって訴え)
そ、そのうち溶ける?そんなもったいないこと出来るかぁぁ!
その前に食べたい…!これ、アイスでしょ?アイスですよね?
溶かすなんて失礼ですよ…っ。
(自分の手をシャツの中につっこんでみたものの、中途半端に届かなくて)
ひ…あ、あのっ!責任とって、と、取って下さい、お願いしますっ
(落ち着きなくソワソワしながら、672さんの上着の裾をひっぱる)
取って下さいだと!皆いるまえでそんなエロい事できるか!
(弥子の足をおむろに掴み逆さにして振る)
よし、ホラとれたぞ、感謝しろよ。ハハハではさらば!
>674
…あ、あれー?そう言えば…っ。今何時……
(ちらっと事務所の置き時計に目をやって)
はぁー…!よ、よかっ、た…ぁ……っ!
(一気に脱力したように、へなへなとソファに埋もれる。)
…こんなに謎がなくてよかった、って思った事初めてだよ、…あはは…っ。
ん…。私こそっ。
あなたとまたお話できるの、うれしーですよ。…心底っ!
だから、これからも…お世話になりますね。へへへ、よろしくお願いしまーすっ。
(へなっとしたまま手だけはブンブン大きく振って、674さんに向かって微笑む)
ふふ。こちらこそ。
(自分もニッと笑い)
ネウロとの絡みを毎回楽しみに待ってるよ。名探偵さん。
(そう言うと事務所からスタスタと歩いて去っていく)
>676
エロいって何?そんなのエロいって最初に思ったほうがエロいんだよ!
大体、いきなり服の中にアイスを差し入れたほうがエロいに決まってます!
あとあんまエロエロ言わせないでくださいっ!!
(自分から連呼しておいて、更に叫び。)
…へ? ──うわっ?! ぎゃーっ!?
(と、不意に脚がガシっと掴まれたかと思うと体が宙に浮いて。
そのままさかさ吊りの状態で、縦やら横やら、ぶんぶんと体を揺さぶられる)
ちょ…っ!こ、これ違う!私が頼んだ注文とチガウ…っ、うぇ…っ、く、くるし…っ
振らないで振らないで、脳みそまでユラユラして…… ぁ…き、気持ちわるくなってきた…ぁぁ…
って…いたっ。
(サーっと顔色が悪くなってきた頃、ようやく脚を離されて地面に顔をつける。
それと同時にころっと床に転がったスイカバーを見つめて)
…あの〜…。何からツッコんでいいのか…。とゆうか、アイス…これじゃ食べられないし!
さらばだ!じゃないですって!聞いて下さいよ人のはなし!… …。
(言葉を最後まで伝えられないまま、676さんの気配は消えてしまって
大きくため息を吐きながら。)
…これ、まだいけるかな…?3秒ルール…。
(床に落ちたスイカバーを、じっと見つめる)
>678
ハっ?…し、してませんよ?まだ拾い食いはしてませんよ?あ、はは…っ。
(あわてて床に落ちたアイスを拾い、後ろ手に隠して、もう一度笑う)
……。名探偵…、ですか?わ、私が…?
(ニっと笑顔を見せた678さんの顔を不思議そうに見つめながら、軽く首を捻って。
それから、すぐにまたいつもの、緊張感ゼロな笑顔に戻る)
…へへへ…。ありがとう、ございます…っ。
ネウロとの絡みって、あんまり絡みすぎると私、命に関わるんですけど
…私もなんだかんだで…。この生活、楽しいですから、あははっ。
(「ありがとうございます」と、678さんの背中に向かって呟いて、お辞儀する)
【>676>678さん、大分お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい…っ(ぺこ)】
……で。
(置き時計、携帯、腕時計を何度も見返して、時間を確認する)
私はまだ時間に余裕があるけど…っ。
ここに特別変化が無かったって事は……。
このまま、みんなここで変わらず過ごせるってこと、だよね。
……。よかった…。
(しみじみと胸をなでおろして、ソファに座り直す)
アイスの表面を削ってみたらどうか
>682
あー!ナルホドねっ!それは考え付かなかった!
(アイスを持ったままポムっと手を叩いて、また目に希望の光を宿す)
…あー…でも、ですよ?それもちょっともったいないよね…
だってホラ、削るとその分食べる面積が減るでしょ…?当然。
その削り取られた分のアイスたちも…私が食べてあげたいなぁって思うんですよー…
ネウロの靴を舐めたりとかは嫌だけど…。この子なら私、舐められる…!
(グっと気合を入れたポーズをとって、難なくスイカバーを口に入れてしまう)
…ああっ!そ、そんな意地汚いなコイツ、とか思わないで下さいよ?
これはあくまでもアイスに対する愛情表現…そう、愛情表現ですからっ
あなたにもあるでしょう?愛するものが…っ!
(微妙に焦りながら、682さんに長々と弁論をし始める)
謎が無くてよかったね、今回は
ネウロやXが裏で謎を食ってたり、管理人の中の人の中身を(ryしてたりしてな
>684
あは…。はい、本当にっ。
どうなるかと思って内心ひやひやしてたり、したんだけど……
謎どころか、代わりにこんなに色んな人たちと話が出来たし。美味しいものたらふく食べたし!
今夜も大感謝、ですよ…うんっ。
(すでに食べ終わって棒だけになったスイカバーを口に咥えたまま、心底嬉しげに笑って)
へ、ネウロやX、が?
ハハハハ、まさかー、それはありえ…… ……なくは、ない、けど…。
ハハハハ…な、ないない。大丈夫ですよ…1名の負傷者も出さず、今日からもみんな無事ですって…っ!
(想像すると特にXの方がヤバい、と判断して。色んな意味で青くなる。)
…でも、ほんとに。今日からもまた、よろしくお願いしますっ。
みんな居て、初めて事務所ライフは充実するので…えへへ。お世話になりますね?
(ぺこりと頭を下げて、もう一度笑顔を作る)
お腹大丈夫?心配なので
つ【正露丸】
まぁあなたなら大丈夫でしょうけど
つ【種無しスイカ】
さしいれ。食べやすいことでしょう
(
>>684の発言が終わると同時にベコベコと音を立てて事務所に訪れている人間の一人から
Xの何時ものすがたへ。ぐるりと
>>684の方向を向いて)
…へー人間にしては、良くわかったね。
実は初日にこの事務所にプレゼントした赤い箱の中身がね…
(俯いて肩が揺れ…クククという声が漏れ始め、最後には上を向き)
あーはははははは!!
ちょっとした冗談だといいね…どっちだと思う?
これも謎の一つになるといいけどね
偽者の探偵さん、約束の物だよ。
(小さい薄い黄色づいた透明な物がはいった箱をぽいと投げ渡す)
あー暑い…今日は暑いね
(手でパタパタと仰ぎ、探偵さんが持っているスイカバーを目にする)
それ、貰うよ…
(電光石火の早業で探偵さんが持っていたスイカバーを取り上げ
変わりに探偵さんの手にはミルクの棒アイス)
かわりにこれをあげる…
さっきの獲物が持ってたんだけど、ミルク味、好きじゃないんだよね。
それじゃ、お邪魔したね
(ガラリと窓を開けて事務所から飛び立ち…すぐに姿は消えうせた)
【名無し、探偵さん、こんばんは。そして、永久にお休み…冗談だよ、さようなら。】
【夜更かししすぎて体長を崩さないようにね。人間は脆いから】
>686
って…。つ、ついに食べすぎですよ!系のツッコミ…じゃなくて、いたわりの言葉が!
あはは…っ。ありがとうございますっ。
私ならホントにこのくらい、朝飯前ってゆーか。むしろこのまま朝飯も食べたいなってゆーか…。
でもその心遣い、すっごく嬉しかったですよ?
備えあればなんとやらって言いますからね。
これで多少腐った食べ物でも口に入れられますね…っ、ありがとーっ
(嬉しそうに正露丸の瓶を高く掲げて)
それから…種無しスイカ?わぁっ、初めて食べるよこれ…っ
重ねてありがとうございます…。
スイカって、切ったときに見える真っ赤な断面がたまらないんですよね…ふふ。
(笑顔を絶やさず、なぜかすこしダーク気味な顔になりながら)
コイツは、どうかっさばいてやろうかなぁ……。
>687
(楽しげに談笑を続けていると、突然、辺りの空気が変わった気がして。
そちらを見上げると──)
え。
──…っ?!あ、なた…っ、サ……
(予想外すぎる出来事に、思わずずるりとソファから崩れ落ち
パクパク何か言いたげに口を動かしながら、指を指して)
って、こわぁ!!
真夏の怪談どころの騒ぎじゃないよ…あんた、ギャグのセンスがシュールす、ぎ…っ
(シャレにならないと、顔面蒼白になりつつもとりあえずツッコミを入れる。)
…ふ、え?…あ。ちょ、ちょっ……?
(と、今度は口元から突然スイカバーが奪われ。
一瞬何が起きたかすらわからないまま、気がつくと代わりにあてがわれたミルクアイスを食べていた。)
そ…それ私の食べかけだし……!いや、それよりっ…
「獲物」って……もしかして、あなた……
(Xに言われた言葉を聴くと、真面目な顔をして、彼に詰め寄り…)
──こ、これも食べかけかぁぁっ!
じゃなくて…。ああもう、突然現れるから何から離していいか…っ
わ、私あなたに…… …あ?
(話の出だしさえ告げられないまま、見上げると。
本当に風の様に去っていった姿を、ただ呆然と見送り。)
…。約束……。
あり、がと…う。…またね…。
(手のひらに投げられた、おそらく梅ジャムだと思う
小さな箱をまじまじと見つめてから、呟いた)
【姿、一瞬だったけど見れて嬉しかったよ。ありがと、X】
【それを言うなら……あんただって人間なんだから、あまり無理はしちゃダメだよ。】
【また会えるの、楽しみにしてるからね。おやすみなさい…っ。】
…ん、すんごい一人でどたばたしてたけど
どさくさに紛れて、しっかりお盆のお供えは完成しましたよ?
あ。勿論これはお盆が済んだら、供養の意味をこめて野菜炒めにして、食べますっ。
(茄子とキュウリに割り箸で脚を生やしたものを、事務所の入り口に添えて。)
それからこっちもね、自宅でゆっくり頂きますから。
(667さんに貰った、夏野菜と冷たいデザートたちを両手に持ち)
……ふ、ぁ…。さすがに、そろそろ眠気が…。
明日の朝ごはんは豪華だよー、最…高……っ!
て、ことで。今日はここで。…おやすみなさい…ほんとにありがと…。
皆さんも、よい夢を……むにゃ…。
(ジャムの箱やら、大きなスイカやら、全部この上なく幸せそうにめいっぱい抱え込んだまま
ソファの上に倒れこむように横になると、すやすや寝息を立てはじめる。)
謎祭りに乗り遅れたorz
Xも来てたとは恐いけど豪華だね。お休み、風邪引くなよノシ
アッー!
すまん誤爆orz
はーい、お邪魔しますっ。お久しぶりですっ。
ネウロはまだ夏休み満喫中なのかな。あいつ変なトコ凝り性みたいだから…
『全国で開催されてる夏祭り全制覇』とか、してなきゃいいけどなぁ…。
……。待ってるからね。お土産。
夏休みももう後半戦だし、のんびりできるうちにしとこう!ってことで。
お返事用意しながらしばらく居させてもらうね?
>691
わ、だいぶ遅くなっちゃったけど、おやすみをホントにありがとうーっ
豪華?うん、まぁ「XI」は世界の怪物強盗だもんね。
世界には彼の犯罪を芸術だって評価してる人も多いし、確かに豪華な有名人なのかも。
私ですらXの持つ空気を間近で視たら、その特別な感じ…オーラって言うのかな
ほんの少しだけど、解る気がしたし。
あ、いや!警察の人とかにはそんな事…Xの能力に惹かれるなんて、絶対言えないけどね?
お祭りじゃなくても、また逢えたら今度こそ一緒に。待ってますからねー!
>692>693
あはははっ。いえいえ〜場所がここで良かったですよ、おかげで賑わったし!
ほら、ここ事務所って言っても、普段は結構ぼーっとヒマめな場所なんでっ。
ネウロやあかねちゃんは色々動いてるみたいだけど
私はもっぱら何もしない担当だからね?うん。
だって頭脳はおろかお茶出しのひとつもあかねちゃんに劣るし
色気も完全に負けてるし…、水着表紙も譲っちゃったし…、それからー……。
──…アレ、これ途中から愚痴になってない?
あ、あかねちゃーん!私達ホント、仲良いよね…ね?
肯定してよー!!
(泣きつく様に壁際に擦り寄って、そのままソファに着席。)
弥子まだいるのかなー炭酸コーヒーって美味いの?
>697
(ソファに埋もれていた頭を起こして)
あ…はいはーい!まだ居ますよー?見え辛くてごめんなさいっ
炭酸コーヒーですか?
うん。私の好物のひとつだから、私は美味しいって感じるんだけど
ぬるくなるとイマイチ…なのが欠点かなぁって思います。
具体的な味は──聞くより、試してみます?
(スパークリングカフェの缶を開けて、697さんの目の前でしゅわーっと音を立て、注ぐ)
>>698 温いと好物でも駄目なのか。弥子の好物段々と怪しい物増えたよな。
飲むのは遠慮したかったんだが‥
目の前で注がれちゃ引き下がれないな‥いただきます。
(怖いもの見たさで一口)グファッ!
>699
ええ、はいっ。ダメって訳じゃないけど
食べ物飲み物には、それぞれ食すのに適した温度っていうのがあるからねっ
それを逃さずに、一番美味しいときに一番美味しい状態で食べてあげるのが
食べ物への誠意ってゆーか、愛情なんですよー。えへへ……。
炭酸コーヒーはその名の通り炭酸入りだから、一度開封したら一気に飲んでくださいね?
って……あれ?
(にこにこ顔で699さんの飲みっぷりを見守っていたものの、異変に気付いて)
ちょ!だ、大丈夫ですかっ?口に合いませんでした…っ?
おっかしーなぁ…。あ、じゃ砂糖とミルクも入れてみます?
(顔を覗き込みながら、両手に砂糖と牛乳パックを手にして)
>>700 いや‥いいっす‥これ以上混ぜ物しないでくれ‥。
代わりにウィンナーコーヒー置いておくよ。飲んでノシ
(謎の白い液が浮かぶコーヒーを置き立ち去る)
>701
…そ、そんなに混ぜるな危険だったですか?!
そうかなぁ、結構おいしーと思うんだけどなぁ、これ…。今コンビニでも普通に売ってるしー
(701さんの表情をじっと伺いつつ、残り半分の炭酸コーラを缶から直接ぐいっと飲み干して)
あっあの、お土産まで用意してもらって…。何のお構いも出来なかったけど
今夜はお話できて凄く嬉しかったです。ホントにありがとう、おやすみなさいー!
(ぶんぶん手を振って背中を見送り、それから置かれたコーヒーの元に駆け寄り)
へへ〜…これって生クリームたっぷりのコーヒーだよね?大好物だよ…いただきまーす♥
(白のクリームと黒のコーヒーを程よく混ぜながら、こくこくと喉を鳴らして一気飲み。)
ぷは…ごちそうさまでしたっ。
……ん、なんかこのクリーム、ユニークな味がしたけど…なんだろ?
何で出来てるか聞いとけばよかったなぁ…。とにかく、ごちそうさまでしたっ。
気付いたらもう700。私も結構沢山ここにお邪魔しちゃってるなぁ…うん。
それじゃ今夜はこれで。ありがとう、おやすみなさいっ。
(あかねちゃんを一撫でするとX用に窓を小さく開けて、外を警戒するように見渡してから部屋を出る)
>>703 弥子来てたのか。
これからもスレの一員として頑張れ。
705 :
蓮華:2006/08/28(月) 16:32:54 ID:kJpYrl7v
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ill,illlllllllll!′ l !li 'l!!llllllllllllllllllllll!llllll
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_,lllllll ゙ll,llllllli、 : で''-..,,, _,,iillllllllll',il!゙llllll!
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゙ll,ill!゙ lll!゙ llllll!゙!li,, `''ー- -ー'" _,,iii!!lllil!゙il!llllllllll!!!゙. l!゙
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.lll゛ ,,iil!!ll!゙゛ il!゙゙゙!!ii,,_.__,,,,iiiiiii!l!!゙″ .,llllli,.゙!ll!!illllll゙
.!!,iii!!゙゙,iil!’ lll ”゙゙゙゙゙゙゙゙´ :lllll!゙゙ .lllliiill!!ll
._,,iiiiiilllll!゙.::,,il!´, .lll, ,,il!゛ .゙!l ゙llllli,_
!゙゙´l!!゙´ l!!’ ′ ゙!l l!!゙ '!l `´゙!!!!l+
ネウロかぱいいw
(月光を背に、開いていた窓からふらりと室内に侵入する)
(音も立てず静かな室内を進み、定位置にしているソファへ身を沈めると
首元を軽く緩めて誰を探すでもなく周辺に視線を巡らせる)
ふむ。随分間を空けてしまったな。
【キー紛失の為以前とトリップが違っているが、改めてよろしく頼む。】
(細い指を己の唇に添えながら脚を組み替え)
来ていた者共に挨拶もしておらんままであったな。
時間差甚だしいがそこの所はご容赦願うとしよう。
>>X ◆g1o7zTUHgc
来てくれた事には感謝する。…が、手土産にセンスの欠片もない赤い箱は無かろう?
モノより貴様自身の方が我が輩にとっては嬉しいのだがな。
貴様の進化の速度、その可能性。
箱に詰まった謎より余程喰らい甲斐があるではないか。
ククク…直に検分するその時を楽しみにしているぞ。
(Xに対しての妖艶な笑みを解くと大袈裟に嫌な顔をして)
ヤコ。何故我が輩が貴様に土産など用意せねばならんのだ。(
>>694)
いつまで経っても治らぬな、その図々しさは。
(眉を顰めてフゥーッと大袈裟に息を吐き、これまた仰々しく肩を竦める)
口答えはするわ、仕事の役にも立たんわでは、貴様の存在価値など無いに等しい。
…どうせ今もその辺を食い散らかしながらほっつき歩いているのであろう。
あるいはまたあの刑事に会って見舞いの品を掠めているか。
貴様がどうしていようと我が輩にとってはどうでも良い事であるし、
いちいち貴様に言う事でもないが一応言っておく。ただいま。
それから!
(瞬時に明るい笑顔の助手モードに切り替え)
依頼者の皆さん、随分長い間この事務所を留守にしていてすみませんでした。
まだまだ名前を売らなくてはいけない新規参入組の私共が、
この様にサボり倒していい訳がありません!ええ、そうですとも!
と言う訳で心機一転ガンバっていきますので、
改めてよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます♥
(表情を元に戻すとデスクに腰掛け、軽く脚を揺らしながら周りを見る)
【暫し待機する。】
【近い内にまた来る。ではな、おやすみ。】
>>704 (上を見ながら、一人で指折り数えてみて)
うわ…っ!折角貴重な優しい言葉を貰えたのに、なんて反応遅い!
えーと、何日ぶりだろう?とにかくお待たせしちゃって…ごごごめんなさいっ
それからね、ありがとうっ。「一員」っていい言葉だよね…すごく。
あ、でもでも。あなたも勿論ここに居るからには、もうスレの一員なんですよ?
私が言うと、なんか強引な勧誘みたいなセリフだけど、ホントの事だからね。
そんな訳で…すっごい久しぶりに来といて図々しいけどっ。
また会えたら遊んで下さいねー?
>>710ネウロ
──…ああ。
相変わらず、久々に会ったと思ったらいきなりその態度なんだ…。
(むちゃくちゃ嫌そうな顔のネウロを見て、負けじと渋い表情を作る)
だけど待ってるだとか偉そうに言っといて、私こそさぼりすぎだね…あはは、ごめん。
存在価値…かぁ。確かに、ネウロにとって私はカナブン以下なんだろうけど。
けどね、ただいまって言われたら、言い返さない訳にいかないじゃない!
ちょっと遅れちゃったけど、本当に…おかえりなさいネウロ。
HALの居場所には無理やり私を連れてくんだから、せめてここでは労わってよね?
…へへ。(口を尖らせてから、表情をゆるませて)
今日はこれだけで、私もまた遊びに来るね。おやすみなさいっ。
(機嫌が良さそうに手をぶんぶん振ってから、事務所を出る)
ネウロのキモさは異常
今日はハロウィンだ
いつか弥子達が戻ってきたときのためにこれを置いておこう
つ【キャンディーやらクッキーやらお菓子諸々】
ついでに随分下にあるからageとくよ
>>717 む?
(
>>717が置いていった菓子を検分し眉を顰める)
我が輩の胃袋を些かも満たす事の無い貢物を置いていくとは…。
これは我が輩への宣戦布告と取っても差し支えないのであろうか?
それでなくとも我が輩、魔力の減少で息も絶え絶えだというのに悪い冗談だ。
(クク…と普段より明らかに力無げな自嘲気味の笑みを浮かべ、沈み込む様にソファへ身を横たえ
弄んでいた菓子類を来客用のテーブルへ投げ飛ばし、視線を足元へ落とす)
ヤコなら喜んで食べ尽くすであろう。うむ、コンマ3秒もかかるまい。
仮に貴様の言う「弥子達」に我が輩も入っているのなら──、
せめて申し訳程度にでも良いから悪意を込めるべきであったな。
次がもしあるのなら、ぜひそうして頂きたい、もの…だ…。
……。
(紡がれる独り言が終わるか終わらないかの内にも瞼は下がってゆき、
順応する様にだらりと長い腕がソファの肘置きから床へとゆっくり落ちていった)
ネウロ来てたのか〜。
本編はやばい状態だけど頑張って下さい。
ではノシ
>>719 うむ、今夜もこっそり来ていたりするのだが、いかんせん魔力の消耗が著し過ぎてな。
名も無い貴様らを鼻であしらう余裕すら無いのだ。
くだらん鬼ごっこに蹴りをつけ、いい加減あの強大な謎を我が胃袋に収めたいものだ…。
やぁ…ネウロ、随分弱っているみたいだね。
(窓から忍び入り、冷めた目でボロボロになったネウロを見下す)
あんまり、弱さを見せ付けないで欲しいな。
(窓枠に腰かけて、足をぶらぶらさせながら事務所を見渡すと、ほんのりこもった埃具合に苦い顔をする。)
…僕をガッカリさせないでよ。
依頼主もあんま来てないみたいだし。これくらいの謎、早くといてくれなきゃ。
それから、僕を楽しませてくれなきゃ。…
あぁ、これは頂くね、多分僕の分もあるんだろうし。
それに…
(怪盗キャラ、怪盗キャラという言葉が頭に響いて)
何か盗っていかないと、あとあと言われるし、ね。
もらっていくよ。
(くるくると>717のお菓子諸々を手の中で回し、辺り前のように貰って去る)
【漸く直接会えたけど眠いから寝るよ。化け物だって寝るんだよ。お休み】
>>721 (薄暗い室内。気だるさの抜けない体を覚醒させると、
部屋に残された異質な気配がXのそれであると気づき口端を心持ち上げる)
弱りきった我が輩に貴様の相手が務まるかどうか定かではない。
この状態では貴様を楽しませる事など、それがどういった意味でも到底出来はしまい。
ククク…貴様にとっては我が輩の寝首をかく絶好の機会だが、
このようなつまらぬ我が輩を切って捨てても貴様は楽しくないのであろう?
全く損な性分だな、Xよ。
【久し振りだな。姿が見られて嬉しいぞ。】
【眠い時には眠るのが良策だ。また会い見える時もあろう、おやすみ。】
ふむ…。
(Xがかなり持ち去ったらしい菓子の残骸を見て一思案すると、
乱暴な手つきで数少ない、残ったそれらをデスクの引き出しに収める)
……。
(ふら付きながらソファへ戻ると硬く瞼を閉じ、再び眠りに就いた)
やあネウロ。
…眠っているのか。
また顔を見せるよ。
>>724 ククク…こんな所まで貴様が遊びに来るとは思っても見なかったぞ。
我が輩は貴様の最深部へいかに進もうかと身も心もボロボロになるまで砕いているというのに、
貴様自身はいとも簡単にこの場所へたどり着くのだな。不思議な物だ。
(椅子にかけ長い脚を優雅に組むと室内に置かれたPCのディスプレイに細い指を這う様に滑らせ)
(今はもう何も映さず物言わぬ闇を纏った画面、その奥に向かって目を細める)
HALよ、また来るというのなら我が輩も貴様を待とうではないか。
貴様が人間でなくとも実体を持たなくとも…我が輩にとってはそんな事は取るに足らない些細な事なのだ。
頑なに守り続ける貴様の謎の大きさとはいかほどであろう?そしてその味は?
──我が輩にとってはその方がよほど興味深く大事だからな。
(冷たい液晶画面へ厳かに口付けると、潜めた笑い声を静かな室内に響かせ気配を消した)
>>725 (暗闇が支配した事務所内と同様、闇に飲み込まれていたPCのディスプレイに小さな機械音と共に明りが点り
画面に写し出された砂嵐状のブロックノイズが静かに人の形へと収束してゆく)
……ネウロ、その言葉を…そっくりそのままお返しするよ。
クク…君が身だけでなく心も砕いているというのは何とも信じ難い話だが…
君の方こそ私の居る場所へ苦も無く入り込んで来てしまう。
防衛プログラム、スフィンクスは9割方君の為にあると言っても過言ではないのだからな
(伏目がちに皮肉めいた笑みを浮かべると同時にその外郭が小さく揺らぐ)
残念だが君の腹を膨らませてやる事は出来ない。
だがこの世界で私と対峙出来るのも君だけだ…ネウロ。
まるで生身の人間であるかの様な感覚を味わわせて貰っているよ。
……さて、また顔を出すとするかな。
また会おう。―脳細胞の申し子よ。
(言葉が終わると同時にその外郭がひときわ大きく歪み、
ブツン…という音と共に画面はまた漆黒に塗り潰されてしまう)
>>726 どれだけ信じ難かろうが、我が輩はウソなどついていない。
随分と長い間、この身も心も貴様のことだけを思っていたのだ。
貴様の中に潜む謎の味を知る為に…そう、貴様に辿り着く、
それだけの為に我が輩がどれだけの犠牲を払ったか。貴様には想像も出来ないのであろうな。
(小さく笑いながらディスプレイへつぷりと指先を沈める)
(奥の世界へ入り込むと、その闇の中HALの気配が感じられるぎりぎりの地点にまで足を伸ばす)
自慢のスフィンクス達をすっかり飼い慣らしてしまった今となっては、
貴様へと続く扉はもはや西部劇に出てくるウエスタンバーの扉と同じ。
押せば易々と開く、ただの飾りに過ぎぬ。
我が輩、謎の搾りカスに過ぎぬ貴様の様な手合いには興味など湧かないのだが、
貴様にはまた会いたいと素直に思ってしまうぞ。
壊れかけのテレビのように、まだ叩けば少しは謎が出てくるかもしれんしな!
(無駄にいい笑顔でそう言うと手の甲で口元を拭う)
おっと、いかん。貴様を見るとつい涎が出てしまう…。
(ゆっくりとした動作でこちら側の世界へ戻ってくる)
(笑みを含んだまま静かに室内を歩き、アカネのぶら下がっている壁際へ進む)
(艶やかなアカネの黒髪を指先に絡ませて軽く持ち上げると唇を髪留めの近くに落とし
編み目に沿って柔らかい手つきでアカネを数度撫でる)
どうやらアカネのトリートメントは怠っていないようだな。
ヤコめ、パスワードの一件のせいで他が一切手付かずになるのではと思っていたが…フム。
我が輩の思っている以上にヤコは進化している。
そして推測だが奴は今以上に進化する余地をまだまだ残している。
人間と言うのは本当に面白いな、アカネよ。
(満腹感から来る感情に任せ自然と笑みを零すとソファへ歩いていく)
(柔らかなソファの質感を楽しむようにゆったり身を沈ませ両手の指を組むと、
目を閉じ満足気な表情のまま眠りについた)
【ここの所置きレスしか出来ぬ状態になっていてすまぬ。】
【見てくれている全ての人間に感謝している。ではな。】
なんと
730 :
脳噛ネウロ ◆mhYyNWDnss :2007/01/09(火) 21:58:29 ID:vgCTJ3aE
さて。松の内も過ぎた訳だが挨拶が遅れていたな。
新年になったからと言ってそれが何故めでたいという事になるのかは我が輩にはさっぱりだが、
とにもかくにもこの地上に居るからにはそこの常識に合わせるのもまたマナーであろう。
前置きが長くなったが、新年おめでとう。
(辺りを見回し)
我が輩の居ぬ間に随分と埃臭い事務所に変貌しているが致し方ない。
劇的ビフォーアフターの瞬間が楽しみではあるが──、
まだ材料が揃っておらんからな。今はこの安普請の応接セットで我慢するしかあるまい。
(緩やかな動きで室内を見、自分なりの改装プランを頭に描く)
(思案顔を浮かべながら、右手で左肘を軽く押さえた格好で長い足を大きく動かし室内を歩き回る)
うむ、ここは思い切って壁紙から何から我が輩好みに変えてしまうのが良かろう。
予算のアテも出来た事であるし何の心配も要らぬな。
(「それにしてもヤコに金の無心の才能があったとは」
「まぁ、無銭で温泉地から帰還しただけの事はある」…などとくだらぬ事を考え)
(もはやボロボロになってしまったソファへと身を滑らせる)
何をどう取り繕ってもこれは使えぬな。我が輩はここにある物に愛着などは一切ないが、
この辺の物を処分する時にはあの使えぬ雑役に一声掛けるべきであろうか。
はて。こういった機微は我が輩にはさっぱりであるからして…。
ヤコに任せるとする…か…。
(背もたれに雪崩れ込む様に身を委ねると静かに目を閉じた)
ネウロ、早く弥子に会えるといいね
>>732 ム?
(名無しの声に反応すると両腕を伸ばして軽く体を起こす)
まぁ、ヤコがいると便利だからな。
そう言う意味では我が輩の望みは「ヤコに早く会いたい」と言い換える事が確かに可能だ。
ヤコは側に居た所で基本的に役立たんが、それでも稀に…そう、
消しゴム付鉛筆の消しゴムが活躍する程度には役に立つのだ、うむ。
人間と言うのは徐々に進化する。思いもよらぬ変化を突然見せる。
我が輩の予想を遥かに超えて…な。
だが我が輩が興味を持っているのはヤコだけでは勿論無い。
人間全般が我が輩にとって興味の対象だ。
取るに足らん人間も多いが、貴様はどうなのだ?
通りすがりの通行人Aに過ぎぬのか、それとも我が輩を楽しませてくれる器の持ち主か。
うむ、次に来た時にはそこの所を我が輩に確認させるようにな。
こんばんは。このスレをやさしく見守ってきた者です。
これからも見守ります。
735 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 11:23:00 ID:bXW8sidw
探偵事務所の皆様へ
桂木ヤコ様
ノ【リンゴダンボール×2】
お一人で食べずにちゃんと家族の方や
警察の方にもよろしくお願いします。
吾代忍様
ノ【現ナマ5万】
物より金の方がいいかなと。
ネウロ様
ノ【やらしいお薬】
塗ってよし、飲ませてよし。甘くておいしい「媚薬」です。
これで思う存分ヤコ様をかわいがってください(ニヤニヤ)
あかね様
ノ【新品のくし】
いつにも増して綺麗ですよ。
名無しより愛をこめて
では消えます…(ふっと居なくなる)
>>734 貴様の様な人間が居るとは、この場所は恵まれているな。
「これからも見守る」という貴様のその言葉に感謝するぞ。
(冴えた笑みを面に乗せて礼を述べると)
(座ったまま腕を組み、闇を浮かべた瞳で真っ直ぐ名無しの瞳を射抜く)
だがしかし「見守る」だけではなく時にはこちら側に来るのもたまには良いものだ。
その際には誠心誠意込めた我が輩なりのもてなしをしてやる。
扉を叩けた貴様なら、そこから一歩この部屋に入る事も可能であろう?
勿論それは貴様の気分次第ではあるがな。…またの来訪を楽しみにしているぞ。
>>735 うむ、貢物か。貴様が何者かは知らぬが良い心掛けではないか。ククク…。
(事務所の住人それぞれに宛てられた品物を不躾に検分し)
(目に付いた吾代宛ての現金を当たり前の様に懐へ仕舞おうとするが、
吾代の手に渡った所を巻き上げた方が精神衛生上快いに違いないと思い直す)
(続いて細い指を怪しげなビンに伸ばすと自分宛の品物をゆっくり摘み上げる)
(照明に晒しても無色透明のただの水にしか見えないが、魔人の自分には
その中身が何であるかが瞬時に察せられた)
おお!なかなか良い趣味の贈り物だ。
それに…、うむ。オヤツにもならん程度ではあるが…かすかな悪意をこれから感じるぞ。
ククッ、言うなれば「悪趣味な好奇心」。
人の期待に応える事など我が輩にはどうでも良い事であるが──、
貴様の希望は叶えてみたいと思ってしまうな。勿論相手が居なければ成り立たぬ事ではあるが。
(小瓶を懐に収めて周囲を見回すものの、がらんとした室内には全く人の気配は無い)
(そこには居ない誰かに聞かせる意図でもあるかの様に大げさにため息を吐き)
一体どこをほっつき歩いているのやら。
我が輩を待たせれば待たせる程、己のルーズさを我が輩に見せ付ければ見せ付ける程、
待たせた時間に比例して手痛いお仕置きを受けると言う事を、奴はまだ理解していないらしい。
奴隷を掌握するのは主人の務め。
それを果たせぬ我が輩にはもしや誰かを傅かせる価値など無いのであろうか…?
(はて、と珍しく可愛げのある風情で小首を傾げるがすぐに真顔に戻り)
…いや、それは無いな。
【遅い時刻ではあるが、暫し待機する。】
ネウロ、もしかして事務所に誰もいなくて寂しかったりする?
>>739 む。
(人の気配にふと目を開けて)
貴様も奇妙な事を聞く。
寂しいという感情は魔人の我が輩には無いぞ。
我が輩に何らかの感慨があるとすればそう、「不便」。せいぜいこの程度のものだ。
そもそも人間と同じ様な心の揺れが我が輩にあるのなら、
別段我が輩にヤコや吾代は必要無い、と言う事になる。
あいつらは謎を解く手段、便利な手足。──それでいて必要不可欠なもの、だ。
これで貴様の問いには答えられたであろうか?
ネウロは無自覚というか、不器用なのかな。
時々感じる、ネウロの「魔人の性」に「人間くささ」が混じって存在する瞬間が好きだよ。
>>740 そっか。魔人でも寂しいとか思うのかなーって疑問に思ったんだけど、「不便」程度なんだ。
でも、もしかしたらネウロが気付いてないだけかもよ?
ほら…人間に近づいてるとかサイも言ってたから。
ま、いっか。答えてくれてありがとう。じゃあ私はこれで。
…あ、そのプレゼント早く使えるといいね。おやすみーノシ
(ネウロの側に置いてある小瓶に視線を遣ってニヤニヤと笑いながら事務所を後にする)
>>741 (居住いを正すと、目の前の人間を興味深げに観察する)
人間風情が、随分面白い事を言うでは無いか。
我が輩はどこからどう見ても魔人…
(何気なくそう言ってから現在の自分の姿を思い出し)
……むむ。
確かに、見た目は多少誤魔化してはいるが。それは我が輩なりのマナーと言うだけの話だ。
無自覚でも不器用でもない。
我が輩は魔人以外の何者でもないと、我が輩自身が一番良く知っている。
この我が輩のどこに人間くささが潜んでいると言うのか、教えて欲しいものだな。
>>742 繰り返すが、我が輩に寂しいなどと言う勘定は無い。
確かに魔力自体は地上に居る限り幾ら補給しようがどうしても消耗してしまうし、
昔に比べればこの非力さ…人間に近づいていると言われても仕方の無い事であるが。
(不機嫌そうな、しかし嫌悪は含まぬ表情で742に答える)
(小瓶に言及され、思わず呟く)
貴様の体で試しても良かったのだがな、まぁよい。
今宵は久しぶりに語ることが出来て楽しかったぞ。
我が輩には似つかわしく無い言葉だが言わせて貰おうか。おやすみ、良い夢を。
>>743 (魔界から人間界へと訪れた、異世界の者の本質を持ちながらこの世界に興味を示す)
(相手の双眸に視線を合わせて)
人間だからこそ出て来る言葉と言わせてもらおうかな。
うん、見た目は人間に見えるね。
マナーを弁えるという事は、言い換えれば人間の世界の規律に従っているという事。
などと言うと気を悪くさせてしまいそうだけれど、好意を感じる。
そうだね、ネウロは魔人以外の何者でもない。ただ、人間に近い部分がある。
何かに興味を持つという事は、その対象との最初の同化現象だよ。
欲するものを力尽くで奪うのではなく、謎というパズルをロジックで解き明かした
結果に手に入れる。
一つ答を挙げるなら、その過程を踏んでいる事が「人間くさい」かな。
>>736 こんばんは、ネウロ。リアルタイムで会えて嬉しいな。
(にこっと笑った顔をネウロに向ける)
でも私はある訳があってこの敷居を跨ぐことが出来ないんだ。
それでも自分なりにずっと見守っているよ。
いつかその障害を乗り越えた時、また会いに行くね。
じゃ、またね。
【なーんて。本当はただの初心者なだけです。(^-^;)】
【修行してまた来ます。】
>>745 (自分の言葉を見返し軽く頭を抱えるが、
その何の気ない仕草すらも「人間くさく」思えてピタリと動きを止めて745の言葉を聴く)
うむ、確かに我が輩はこの世界のルールに則って生活している。
この地上は我が輩に食事を提供してくれる場なのだ。
高級レストランでマイルールを通す馬鹿がどこに居る?
いつか美味しい食事に出会えると信じ、だからこそ我が輩はこの地上に従うのだ。
安酒を飲まされる事もあるが、当たり年のワインに出会う事もある。
我が輩はこの地上に敬意を払っている。人間に対してはそうは思っておらぬがな。
その過程も全ては美味しい食事の為。生きる為にやっている事だ。
上手い食事の為にする事ならば何も惜しいとは思わぬ。
自分の事ながら、我が輩の行動は動物的ではあっても人間くさいとはとても思えぬがな。
>>746 (朗らかな笑顔に温かみを覚え、釣られるがまま柔らかな笑みを相手に返す)
我が輩の方こそ、貴様にこうして会えた事この上なく嬉しく思っているぞ。
貴様のその訳、…案ずる事は無い。人間は進化する生物だ。
いつか貴様はその障害を克服するだろう。その時を楽しみに待っているぞ。
何なら我が輩の魔界能力で貴様が壁を飛び越えるのを手伝ってやっても良いがな。
(ニヤリと笑んで746の立ち去る姿を見届ける)
【かえって気遣わせてすまぬな】
【いつでも気楽に来てくれれば良い。それが最も嬉しい事なのだからな。】
>>747 (ネウロの動作一つ一つを、見るともなしに、けれど見逃したりしない様に視界に収めながら)
(動きを止めた様子に、クスリと一つ柔らかな笑みを零す)
高級レストランという発想自体が人間かな。
信じる事、敬意を持つ事は、その相手を認める事。美味しい食事を作り出すのは、人間だ。
人間がいなければ、葡萄は葡萄のままであり、決してワインにはならない。
そして人間は動物だよ。動物的な本能を隠す術を持っている気になっているだけだ。
(穏やかに流れる声で口にし、ふと悪戯めいた仕草でネウロを見、肩を竦めて)
しかし、人間であればこうした問答はしない。
地上で生きる動機付けを考えている時点で、ネウロが魔人であるという事実は覆らない。
(言葉を切り、先程立ち去っていった人影と訪れていた人影を見遣り)
今夜は素敵な来客が続くね。ここに訪れた過去を持つ人間、未だ見ぬ先に来るだろう人間、
その一人でも多くにネウロが会える事、楽しい時間を過ごせる事を願うよ。
そうなれば、謎が集まるからね。
(考えにそれ以上の他意は無いと示し、ネウロに視線を戻す)
私はここに足を踏み入れたのは初めてだが、今とても楽しい。
>>749 ククク、これは一本取られたな…とでも言うべきか。
確かに人間が居なければ葡萄は葡萄。
我が輩のエネルギーとなる、悪意のある謎など生まれぬな。
うむ、貴様と話すのは面白い。
(気安い様子でソファの背もたれに深く体を預け、両脚を無造作に投げ出すと)
(きらきらと瞳を輝かせながら紡がれる言葉を聴いてゆき)
客が多いのは喜ばしい事だ。人は人を呼ぶ。
悪意を持った人間や謎に近い人間もやって来るだろう。
そして貴様の言うとおり謎が集まってくる。我が輩にとってここは本当に…様々な意味で大事な場所だ。
(言外に含みを持たせつつも詳しく言うつもりは無く、唇の片端を心持上げて相手の表情を窺う)
初めて来たと言う貴様に楽しいと言ってもらえるとはな。ここに場所を開いた甲斐があろうと言う物だ。
【無駄に待たせている上に色気も何も無い展開で申し訳無い。】
【そろそろ眠気に襲われそうだ、すまないが次で落ちる。】
>>750 どうせならその余裕げな顔を崩して、参ったとでも言わせてみたくなるよ、ネウロと話していると。
それだけネウロの強さに魅かれているという事だけれど。
面白かったのなら何よりだ。ネウロにとって謎解きのカロリーがエネルギーになるのなら、
私にとっては他人が面白がったり笑ったりする姿がエナジーだから。
(窓から差し込む月明かりが、ソファに座るネウロを照らして闇夜に浮かび上がらせる姿)
(人間とも異界の存在とも付かぬ均衡に佇む美しさに見とれるが如く、瞳を細め)
うん、ネウロがいたから私も今宵訪れた人達も来たくなった。
時には理解しがたい人間もいるのがこの混沌とした人間界の闇であり醍醐味、しかし――
少なくともネウロと会話したいと望む人間は、ネウロに好意を抱いている。
それだけは揺るがない。
人との出会いが謎との出会い、謎との出会いは興味との出会い、そして興味は楽しみ。
この事務所で起こる事柄を見ていられる事がとても喜ばしいから、今夜はお邪魔させてもらった。
(ネウロが口にしなかった部分に言及する事は無く、代わりに独特の色をした瞳に向かい頷き)
(ふうわり笑みを口元に乗せ、ふとソファーに座るネウロへと近付いて)
(人間と似て非なる存在の象徴であるかの様な形の美しい手を取り、指先に唇を落とし)
おやすみ。ネウロもここを愛するどの人も、良い夢を。
(今一度緩やかな色を浮かべてネウロの双眸を見つめ、手を離すと事務所を後にする)
【いや、ネウロは遅くないし待たせたのは此方の方だ。私はとても楽しかったが】
【長いばかりで色気の一つもないのはこちらこそだ】
【返事は要らないから、睡眠に宛てて欲しい。お相手に感謝する。良い休息を】
>>751 【貴様と話せた事で大いに心安らいだし、楽しかった。礼を言うぞ。】
【唐突に眠気が来る性質なのでな。失礼をするがレスは改めてさせてもらう。】
【またの機会があればその時は是非お相手を、と言っておこう。おやすみ。】
【慌しいがこれで落ちる。他の人達も、おやすみ。ではな。】
ネウロカコイイよネウロ
事務所のメンバ集まる祈願!(−人−)
(ふわりと漂ってきた甘い香りに誘われるように、事務所のドアをゆっくりあけて)
>735
…この香り、林檎…?ってうわ、こんなに沢山!
今が一番美味しい時期のフルーツを大量に差し入れなんて、誰がこんな粋な計らいを!?
(目の前に置かれた事務所宛のダンボールを発見すると、指を咥えてキラキラ見つめて)
いい、いいのかなコレほんとに貰っても…?
最近お小遣いを使い果たしたどころか、気付いたら多額の借金まで背負ってて
あんまり良いもの食べてなかったからなぁ…。
うう…ここでこんなに新鮮な果物にありつけるなんて、なんか感激で泣けてきたー…。
私、この赤色になら焦がされて死んでもいい!
(うっとりした表情で宝の山の中から一つ林檎を取り出すと、迷わずあーんと口を開け。)
次の瞬間には、芯ごと食べつくしていて。)
ん、おーいしー♥やっぱり旬真っ盛りは香りも違うなぁ…。もぐもぐ…。
ええと、2箱ダンボールがあって皆で山分けするって事は…
1箱は笹塚さん、笛吹さん、筑紫さん、匪口さん、石なんとかさんに御裾分けして。
残りの1箱は私が食べるって計算でいいんだよね?うん。
(甘酸っぱい林檎を口いっぱいに頬張りつつ、20個程食べ終えたところでぴたっと手を止めて)
ネウロは食べられないけど、この良い香りくらいは感じられるよね。
それからXも。怪物強盗って言ったって林檎くらい食べるでしょう。
電人は……。どうだろ?
(言いながら、窓辺とPC、近くで見ると沢山の傷の入ったソファに一つづつ林檎を置いて。)
(同時にあかねちゃん用の綺麗なブラシを、代わりに預かっておく)
本当にありがと、送り主さん。
次に来た時は、よかったら何かお礼させて下さいね?あっと…、出来れば金銭的な事以外で!
>732
もぐ……っ!げほけほっ。
(頬張りすぎて喉につかえそうになった林檎を、とんとんと胸元を叩いて抑え)
…私の事だったら、随分長いこと留守にしちゃってたもんね。素直に、ごめんなさい。
色々と思ったり、パスワードを解いたり
その裏にある人の心を感じたりしていたら、大分時間が過ぎちゃって。
けど、あなたみたいに呼んでくれる人が居て
やっぱり此処が大切な帰る場所だから、戻ってきちゃったみたい。
へへ…、呼んでくれてありがとう。ネウロはまぁ相変わらずだからアレだけど。
また遊びに来るから、よかったら一緒にしゃべったり、食べたり、食べたりして下さいね?
>736
(背後から、そのスラリとした青いスーツの背中をツンツンとつついて)
ただいま、ネウロ。
(何となく怖ろしいので、ネウロの表情を見ないまま、無駄に笑顔でぎくしゃく話し始め)
あはは…いやぁ、えーと、留守にしててその、ごめん…ね!
HALの一件で私、自分の日付が変わるのをね、待ってたの。
それで気がついたんだけど…。
人の心って私が想像してたよりずっと深くて広くて
それから、大切な物は忘れずにおきたいって、願うものなんだね。
あ。あんたに何か一つに執着する気持ちは理解出来ないってのは重々承知だけど。
執着とか固執とかはしなくていいからさ、むしろ奴隷役は私以外に回して欲しいんだけどさ
又私もこの事務所………
って、聞いてる?ネウロ。念のため聞くけど、おこ、怒ってない…よね?ハハ…。
【HALのパスワードは解けたんだけど、トリップは留守中に無くしちゃって。】
【少し姿が変わっちゃったけど、よろしくね。】
>753
はい勿論!事務所のメンバーなら、いつでも募集中ですよ?
特に私や吾代さんみたいに奴隷人g…いえ、色んな人が居てくれれば、その分だけ
ネウロは脳髄も心も満足してくれると思うし。
わざわざそんな風に祈願までして貰ったら、あいつもきっと凄く嬉しいんじゃないかなー?
あんまり素直じゃないけど、ネウロは人間の事が大好きだから。
ま、好きの意味合いが色々違うみたいだけど…。
一足先に、代わりに言わせて下さいね? …ありがとうっ。
(ふにゃっと緩く笑ってから、真剣に祈願の表情をしているお客さんに小さくお辞儀)
(きょろきょろと部屋を見渡して、さほど変わりない室内に少しだけ安心したように一人微笑んで)
全部にお返事しきれなかったけど、日付も変わったし今日はこれで帰るね。
それじゃ、また。…おやすみなさいっ。
(事務所全体に手を振る仕草をして、月の光に良く映えるあかねちゃんの綺麗な髪を2.3撫でると)
(電気を消して、そのまま扉を閉める。)
弥子お帰りぃぃいいいいいいいいいいいい!!!
ずっと待ってたよー。ネウロも寂しがtt…いや、何でもないです、ハイ。
とにかく!また弥子の姿を見れて名無しは非常に嬉しいです。…もう一回、おかえりっ!
とりあえずこれ置いとくんで、好きなようにして食えっ!!
つ【牛一頭】
>>751 「参った」と言わせる自信があるなら試してみればどうだ?
我が輩に魅かれていると認めた時点で貴様の負けは決定済みだがな。
他人が面白がったり笑ったりする姿が貴様のエナジーならば、
今の我が輩の姿も貴様の栄養になっているという訳か。ふむ…。
謎を食う我が輩は魔界でも変種中の変種だが、貴様も随分変わっているな。
それとも人間とは皆そういうものか?
(細い指先で前髪を緩く梳き、ともすれば睦言にも取れる声の調子を維持しながら語り掛け)
(不意に751が指先を取りそこへ口付けを落とすのを興味深げに見つめる)
貴様は随分と不思議な人間だな。悪意ある謎の気配は全くしないが、
目の前で貴様が発する言葉一つ一つ、行動すらも我が輩の好奇心を擽ってくる。
「今夜は」と言われると下手をすれば限定的に聞こえてしまうのだが…。
うむ…これは我ながらどうも未練がましく人間くさい思考で、我が輩らしくない。忘れてくれ。
(指先、751がしたのと同じ場所へ静かに唇を寄せ)
今宵の邂逅に感謝する。貴様も良い眠りを。おやすみ。
【先日は世話になった。日を改めての返事になった失礼を詫びるぞ。】
>>753 良い心がけではないか、貴様!その願掛けがより強固な物になる様に、
水垢離をするなりお百度を踏むなりすればなお良いが、行ってくれるか?
ククク…貴様がそうする事できっと更に人材が充実すると思うのだが。
何なら水の入ったバケツをここに持ってこさせようか。
わざわざ外にまで行かなくてもここで水垢離が出来るようにな。
おお…我が輩はどこまで気が利くのであろう!
>>756 (近づいた気配に勘付くが敢えて背中への小さな感触を受けてからおもむろに振り返る)
…何だ貴様か。
(すかさずヤコの頭部を後ろから両手でギチギチと締め上げ、若干爪先が空を蹴る位置にまで
体を浮かせると)
(ヤコの側からは見えないが、これ以上無い程の晴れやかな笑顔を貼り付け)
トンとご無沙汰だったではないか、ヤコ?ん?
我が輩への挨拶はリンゴを食ってからという訳か──相変わらず卑しい奴め。このリンゴ星人が。
いくら人間には進化の可能性があると言っても、貴様が一足飛びに日付を越えられる筈無かろう。
身の程を知れ、この三年寝太郎め。
奴隷役が不満なのか?ならば、椅子役でも花瓶役でもカーテン役でも選ぶが良い。
知っての通り、現在事務所はリニューアル中だからな。
貴様が椅子になってくれるのならその分予算が浮くというものだ、吾代も喜ぶであろう。
(言うだけ言ってストンとその場にヤコを下ろすと背後から細い腰を抱きすくめて
首筋に軽く噛み付いてから背中を突き飛ばす)
怒っているに決まっているであろう、我が輩を待たせるなどと。
…それでも心の広い我が輩はあっさり水に流してそんな貴様にもこう言ってやるのだ。
「おかえり」、とな。
【うむ、改めてよろしく頼む。】
>>759 貴様が何を言い掛けたのかは敢えて聞かぬ。その喜び様に免じてな。
ただし次は無いぞ、言葉の選択には充分気をつける事だ。
(すっと目を牛に向け)
…この室内に牛と言うのはどうもシュールだな。
まぁヤコなら物の数秒で食べ尽くしてしまうであろうから何の心配もあるまい。
【今夜はこれだけだ、おやすみ。ではな。】
可愛くて面白くて色っぽい探偵さん、お帰りなさい。久しぶりに姿が見られてとても嬉しい。
やはり探偵さんには食べ物が一番喜んでもらえるかな。
(白い箱を抱え、今日は電気が消えて営業時間外らしい事務所へと足音を忍ばせ侵入すると)
(レニエの「苺の焼きプリン」10個が入ったそれを置いておく)
探偵さんが何か食べる時の表情がすごく美味しそうで、いつも食欲をそそられるんだ。
これからまた活躍が見られるのを楽しみにさせてもらっている。
>>760 いいね、そういう挑発的な言葉。試してみたくなったよ。もっと深く知りたくなった。
魅かれていると認める事が負けを意味するなら、ネウロは全ての人間に負けている事に
なるんじゃないかな、謎を生み出す人間に魅かれている魔人さん。
(先日はネウロが座っていた、今は誰もいないソファの背に腰掛けて悪戯めいた笑みを零し)
うん、ネウロがこうして今過ごしている姿も私のエナジーだ。
人の笑顔や幸せを糧にする人間もいれば、人の苦しみや憎しみを糧にする人間もいるが、
私は人が楽しそうにしているのを見た時、脳髄が満たされる。
根本的な構造は、ネウロが謎にエネルギーを求めているのと似ているかも知れない。
(弦楽器かピアノか、落ち着いていながらどこか心地よい緊張感を保ったクラシックでも)
(聞いているかのようなネウロの声音を思い出し、静かに言葉を重ねる)
自称変種・他人の私から見ても変わってるネウロに不思議と言われるなら光栄の域だよ。
そして、知的好奇心を擽る謎は、悪意がないものの方が多い。
私は一定した姿のない存在。だから私だと分からないことの方が多いだろうけれど、
今後もこの事務所の行く末を見ているし、また遊びに来させてもらいたい。
私が「謎」を持った存在だからその謎を探求してみるのも一興…とでも思ってくれるなら、
本能に即したネウロらしさになるのではないかな。だから、その言葉は聞こえた。
優しさい所も好きだけど、啼かせてみたくなったから今度会ったら手加減しないよ。
此方こそ魅力的な時間に感謝する。今宵も良き夢を…またいずれ。
(ネウロの唇が寄せられた自身の指先でソファを一撫でし、扉から立ち去った)
【
>>752へと併せて、丁寧なレスをありがとう。長文で場所を取ってしまい申し訳ない】
【本当に充実した楽しい時間を過ごさせてもらって、つい返事をさせてもらった】
【返事は不要だから寝て欲しいと言ったのは此方だ、体を大切にしてくれた方が嬉しい】
【またお相手いただけるなら、その時は此方こそ楽しみにさせてもらっている】
【では、素敵な時間が多く訪れる事を願って――】
ネウロたんもヤコたんも可愛いお
おやすみだおノシ
766 :
牛:2007/01/23(火) 15:48:24 ID:???
食べないで
(ビクビク)
>759
──わ!?(反射的に一瞬、びくりと肩を竦めて)
あは、空母から帰ってきた時でさえこんな情熱的に「おかえり」って言って貰った事ないよ!
こちらこそっ。またあなたに会えて嬉しいです、すっごく。
私、普段から魔人やら殺人鬼やら外道やら、ごく普通の人との触れ合いがあんまり無い環境だから
こうやって気軽に会話できるあなたみたいな存在が居るだけで
ここに来て良かったな〜って、しみじみ思えるんです。
ホントに勿体無いくらいの言葉をありがとう、ね。うん…ただいまーっ!
(「なんか恐縮だけど」と付け加えつつ頬を緩め、くすぐったそうな顔で頭を掻いて)
(それから、759さんが持ってきたモノのある方角にちらりと視線を向ける)
もしやこれも差し入れですか?
イヤーそんな、何から何まで気を使って貰っちゃって、なんてお礼したらいいか…
どうもありがとうございま す… … うし──?!!
(眼を凝らすと視線の先には、白と黒の草食動物がどどんと構えていて。)
(そのつぶらな黒い瞳とばっちり目が合い、一瞬で結論を出す。)
…。ビーフ100%…か。新鮮な牛肉はたしか生でもイケるんだよね…。ふふ…。
じゃあ遠慮なく。「いただきます♥」
(その後…事務所から悲痛な動物の悲鳴(>766)と)
(綺麗な白い骨が山のように積まれているのが目撃されたという。)
>762
うん。ただ…い
(聞き慣れた低い声に気を許し、顔を明るくして、ネウロの表情を見ようと頭を上げる)
ま"!!
(…と、次の瞬間には、漆黒の長い指で後頭部を鷲づかみにされ。)
(腕一本の力だけで軽々と体全部を持ち上げられて、ぷらんと両足が軽く地面から浮いている
割とお決まりな構図が既に出来上がっていて。)
ちょ、ぐ…え、ごめ、謝るから痛い痛いっ!さっきの林檎出てきちゃうから!
これ以上女子高生に有るまじき醜態を晒させないで、よっ…。
(涙目で、掴まれている頭部の激痛に必死で耐えつつ)
(背後から聞こえてくる、妙に耳障りの良い声色だけ、なんとか聞き取る)
けほ……っ。それにしてもネウロ、あんたあの池谷さんに感化されすぎじゃないの?
人間を家具にするなんて外道もいいとこだって。
大体、どこの世界に探偵と家具を掛け持ちする人間が居んのよ。
今後取材に来たマスコミの人に、益々事務所の中見せられなくなるよ、色んな意味で!
(問答していると、ようやく足が付くまで体を下ろされて。
ほっと胸を撫で下ろす…と、今度はその隙を付かれて腰を掴まれ。)
っわ!…っ。
(不意打ちによたついて、完全に体重をネウロの腕に預けてしまうと
首元にちくりと独特の鋭い歯先が触れ、ぴくっと身を強張らせたまま、瞬く間に突き飛ばされ尻餅をついて。)
(その不恰好な体勢で「おかえり」と言った背の高い主を、仰ぎ見る。)
ん。ただいま。なんだか急に華やかになったね?
祈願してくれた人の願いが通じたのか、それともあんたの謎への執念かは解らないけど。
へへ…よかった、ホントに。
(噛まれた首筋をそっと擦りながら立ち上がると、邪気のない笑顔を向ける)
>764
可愛…、っ色っぽい?!
(目をこれでもかと丸くして、もう一度言って欲しいとばかりに、764さんを凝視してしまい)
あ、すすすいません、いきなり不躾でっ。
あんまりにも言われ慣れてない褒め言葉だったんで!はは。コホン…。
改めて──ようこそ、桂木弥子魔界探偵事務所へ。
…って、このお土産!私に?
きゃー♥貰っちゃっていいんですか?
さっきまでお肉食べてて、丁度デザートが欲しいと思ってたんですよ!
(最近少し板についてきた営業用笑顔で、歓迎の挨拶を決めたのも束の間で。
中身が洋菓子だとすぐ解る白い箱を見つけると、不躾を重ねるのも気にせずにズイっと指さし。)
(返事を聞く前に、右手にスプーンを持ちつつ、既に食べる気満々のポーズをとりながら)
(今度は営業でもなんでもない、緊張感ゼロな笑顔を相手に向ける。)
あ…そうそう。久々の私がこんな事言うのも相当に図々しいんですけどっ
事務所のドアも電気も、いつでも開けて点けて入ってきて下さい。ここはその為の場所なんですからっ。
ハハ、私はあんまり気の効いたコト言えないけど、その分心から歓迎しますから、ねっ。
─素敵な言葉と贈り物、ホントにありがとうございます。
(言いながら既に箱の半分のプリンを平らげ。美味しさに蕩けそうな顔で、もう一度微笑む)
>765
あなたまで「可愛い」って言ってくれるの…?
いやいやーハハハ、どうしちゃったんだろう今夜は。
私、どっちかって言うと言葉責めやら罵声を浴びる担当だから
こういうの慣れてなくてその、…照れるって言うか何ていうかっ。
でも、何のトゲもなく純粋に褒めて貰えるのって、こんなに嬉しいことなんだなぁ…。じーん…。
(何時だったか、総理にまで小汚い娘だとか言われたのを思い出しつつ)
(はにかみながら、しみじみ765さんの言葉に喜びを噛み締めて)
一晩越えちゃったけど、今夜もあったかくして休んで下さいね?
私もこれで帰るね。次は少しゆっくり居座れるといいんだけど…。
今日は充実した食生活が送れたし、満足だよ。ありがとうねっ。
さて。夜食はなっにに〜しようかな〜
(鼻歌を口ずさみながら、軽い足取りで事務所を後にする)
(扉そーっとをあける)
そーっと走る
(ふところをごそごそする)
【マスクメロン一箱分】
(そーっとおく)
(そして、差し入れdeath、弥子ちゃん最高!と書かれた紙をだす)
(箱の上に置く)
(スッと、消え去る)
(トントン)
おじゃましまーす。…もう2人とも寝てるかな。
差し入れしに来ました。こっちは弥子ちゃん宛てね。
つ【若菜のたこ焼き】
こっちはネウロさん。弥子ちゃんと違ってネウロさんは魔界の生物なので選ぶのに苦労しました。
つ【犯人5名。ただし自分の非を認めておらず、事件は謎のまま】
留置所から適当に持ってきました。
犯人はみな凶暴なので気をつけて下さいね。
では、失礼します。
773 :
771:2007/01/24(水) 01:29:53 ID:???
おじゃましまーす
今度は堂々ときました
また差し入れね、ネウロ宛で
【S級国際犯罪ファイル】
おいとくよ
では、じゃあね
戦域攻勢作戦計画4101号って知ってます?
待ってみる
>771
ん…なんか変な時間に目が覚めちゃったおかげで、お腹すいた…。はっ、この香り!
(半分眠い目を擦りながら事務所の扉を開けると、机に置いてあった化粧箱を発見して。)
(その匂いだけで中身を透視したように確信すると、眠気が飛ふっとび)
玄関開けたら二分でメロン?…なんて斬新な出迎え?
嬉しいメッセージ付きだし、ありがたく夜食としていただいちゃおっかな。こっちの好物と一緒にっ。
(「こっち」と言いながら、今度はメロン箱の隣に丁寧に置かれたビニール袋を指差して。)
>722
この袋のロゴは正しく若菜のたこ焼き──間違いない。
最近忙しくて学校帰りに寄れなかったから、食べるの本当に久しぶりだなぁ。
うーん。大好きな庶民の味と高級フルーツを一緒に食べれるって、コレ贅沢そのものだよ〜。
でもこんなに食べ物ばっか恵んで貰っちゃうと、なんだか自分の立場を喰いものにしてるみたいで気が引けるな…さすがに。
お腹すかして夜中に徘徊してきた人の言う言葉じゃないですけど、本当にお構いなくっ。
まぁ食べますけどね!いただきまーすっ
(両手を合わせて、目の前のごちそうに一礼してから、じーんとその味を噛み締めて。)
くぅ…っ。私、このメロン果汁とタコ墨の海でなら溺れ死んでもいい…っ。
>774
戦域攻勢作戦、計画ですか?聞いた事はないけど、もし戦闘用の武器や兵器の事だったら、詳しそうな人の心当りあるかも。
確か吾代さんがその人達の連絡先知ってるハズだから、今から聞いてみま
(頭に早坂兄弟を思い浮かべ、ゴソゴソと鞄から携帯を取り出して)
(かけ慣れた相手先の番号を押した所で、ぴたりと手が止まり)
…あ、ダメだ。まだ着信拒否されてる…。吾代さん、よっぽど傷が深いんだな…可哀想に…。…。
(新車をネウロに粉々にされた彼の心中を察すると、なんだか夜中に色々な意味で切なくて
ソファに体育座りで携帯をいじり、とりあえず『吾代さん 諦めが付いたらまた連絡ください 弥子』というメールを送って、溜息を零す)
ふぁ…。当たり前だけど外は真っ暗だし、今夜はここに泊めて貰ってそのまま学校行こっかな。
へへ、あかねちゃん一緒に寝ようねー?
(一通り好き勝手に食べ終えてやる事をしてしまうと、静かな室内であくびを噛み締めて。
ネウロなら脚が少しはみ出る位のサイズのソファに、悠々収まってころんと横になる)
よく見ると、ホントにボロボロだな…。でも私はこれ、結構思い出深くて…好き、なんだけど、…な…。
(うとうとと眠気に誘われながら、ゆったりと指先でなぞる様にその生地に触れ)
……。おやすみ、なさい……。
(取り留めの無い考え事の途中で睡魔の波に攫われて、そのまま目を瞑る。)
【今夜来れたら、少し待機させて貰うね。】
【時間が合ったらお相手して欲しいな。おやすみなさいっ。】
冬場に泊まるなら毛布くらいかけなきゃ
風邪ひくよお嬢さん、助手さんと兼用でこれどうぞ
ノ(羽毛布団をそっと置いて立ち去る)
>779
おじゃましまーす。残念、入れ違いになっちゃったかな…?
(出て行く779さんの影を目の端に捉え、見えないのを半分承知で手を振って)
わ。これって新品の布団?家具より先に寝具がリフォームされた!
…確かに、半壊しかけたビルの室内は結構寒いもんね。
あはは、すっごくありがたいですっ。お言葉に甘えて使わせて貰いますね。
助手と兼用?普段ここに寝泊りするのは、圧倒的にネウロの方が多いもんね。
あいつが風邪とかひくかどうかは解らないけど──了解です。勧めておきますね。
ってことで、これに包まってのんびりしてよっかな!さすが羽毛、超ふかふか〜♥
(耳を澄ますと不安定に修理された窓から隙間風の音が聞こえてくる部屋の中で
ソファに座って貰ったばかりの布団をばふっと体に巻きつけると、柔らかさに目を細める)
【暫く居させてもらうね。】
毛布っていいよね。
でも毛布に包まってる弥子たんはもっとイイ!こっち向いて!
(高らかにそう叫ぶと可愛らしい弥子の姿をカメラに収めてダッシュで逃亡)
【一言落ちだよん】
>781
うーん…だよね、本っ当にいいよね〜…。
へへ、冬場は特に布団と結婚したい!とか思いませんー…?
(ぬくぬくとした布団の中、表情も口調もゆるゆるに間延びさせながら
781さんの声に、くるりと振り向き)
──って、うわわ!な、っ○▽×?
(顔だけカメラ目線の、毛布に包まった駄目なかたつむりの様な格好を
パシャパシャとカメラに収められ、一瞬ぼうぜんと固まったまま)
ああ!ちょ、ま、まって、今の顔はさすがに酷すぎるから待ってよ!
せめて…せめて黒い目線いれて下さいぃぃー ……!! あいたっ。
(颯爽と走っていく後ろ姿を、もこもこの布団に脚を取られて追いかける事も出来ずに。
その場で更に間の抜けた格好で、見送る)
【わ、気付くのが遅れてごめんね?声、かけてくれてありがとう。嬉しかったよー】
いつも好物のリストが載ってるけど、どうしても嫌いな食べ物はある?
>783
(布団から脱皮するように這い出して、いそいそとソファに座り直しながら)
へ、嫌いな食べ物ですか?
そうだなぁ。私、基本的に「食物皆好物」の精神を貫いてるから…。
「どうしても嫌い」というか、食べられない物だったらありますよっ。
お母さんの得意料理(接着剤餃子)と
数えきれない食材、薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩…だっけ?あの料理、…かな……。
(どこか遠くを見ながら、トラウマを思い出したようにがっくり肩を落とす)
ん…布団のおかげでそろそろ眠くなって、きた…。
さすがに連泊は出来ないから、今日はこれで。
(両手をまっすぐ上げて大きく伸びると、座り癖のついたソファから立ち上がり。
包まって体温の移った布団を、軽くぽふぽふと空気を抜いてから丁寧に畳んで)
そういや押入れとかないよね、この部屋…布団そのままでいいかな。
ってこんな時間、終電来ちゃうよ!それじゃ、またねっ。
(慌しく身支度を整えると、部屋を飛び出す)
【また遊びに来るね。おやすみなさいっ。】
>>764 (アカネより、不在の間この場所を訪れていた人間について細かに報告させ、
今は姿も声も何処とも知れぬ相手を脳裏に浮かべつつソファへ静かに身を沈める)
アカネよ。あの人間が又来た時にはしっかりもてなす様にな。
魔人である我が輩を前にして全く動じぬ奴だ、貴様がしゃしゃり出た所で問題は無い。
ああ、その時にはついでに伝言も頼みたいのだが。
「姿形で貴様と分からなくても来てくれると言うならいつでも歓迎する。
それは大前提だが、貴様だと明らかにして来てくれるならそれも歓迎する。
我が輩を啼かせてみたいと言う貴様の戯言もしっかり聞かせてもらったぞ。
貴様が羊の皮の下に狼を飼っていると言うのなら、我が輩はそれを手懐けるまで。
我が輩が持つ人間への好奇心を貴様が刺激してくれるのであれば、つまらぬ拘りは捨てても良い。
その時間が非常に甘美な…謎のもたらす満腹感にも似た幸福を我が輩に与えてくれるのであればな」
──以上だ。ウム、誤字脱字無し。さすがだな、アカネよ。
(ディスプレイに浮かぶ文面を目で追うとすぐさまアカネの艶やかな黒髪に口接け、
誰の目を憚るでもないが忍び笑う)
【貴様の方こそ丁寧な返しをしてくれて感謝するぞ。】
【「つい」でも「思わず」でも、何であれレスがあるのは嬉しいものだ。】
>>765 (キラリン☆と営業スマイルを湛えて
>>765の方へ体を向ける)
嫌だなぁ、先生はともかく僕まで可愛いなんて!
あなたそんなお世辞を僕に言っても何の得もありませんよ?
(もう!と言いつつ力強い動きで名無しの背中を叩き、そのよろめく様に内心笑むが、
それはおくびにも出さず、キョトンとした表情で名無しを見つめる)
最近は人間の間でそんな挨拶が流行っているんですか?
それじゃあ僕も言わせて貰いますね、765さん、おやすみだお!
(笑みは崩さぬまま手を振り名無しを見送って、事務所のドアをゆっくり閉める)
>>768 人間を家具にするあの男の発想、我が輩かなり学ぶ所があったのだが。
貴様はそれを外道と言うか。ふむ…。
強制させ心ならずその様な目に遭えば誰もがその場を逃げ出すであろう。
初めにすれ違った女がそうであった様に。
ただ、ある方向からすれば苦行でしかないその立場に望んで甘んじる人間も居る。
池谷と言ったか。あの男も言っていたではないか。家具が揃っていた事もあると。
誰かが誰かの望みを叶えたいと願う事は素敵な事ではないか?
複数の人間にああいった行動を取らせる事が出来ていたあの当時、奴には相当のカリスマがあったのであろう。
大きな力を前にした時、人は従う事に疑問を持たなくなる。
相手の役に立つ事が──それがどんなに理不尽でも──、本人にとっては至上の悦びになる。
実に幸せな連鎖反応ではないか、ヤコよ?
(ヤコの屈託無い表情へ指を突きつけ、お定まりのポーズを取ると不適に微笑み)
まあそこを敢えて無理矢理従わせる事もそれはそれでとても面白いのだがな。
その辺の認識も我が輩とあの男、どうやら似ているらしい。
ククク…魔人と人間の思考が似ているというのも不思議だ、そう思わんか?
(言いつつ、例えばあの人間をここへ連れてきたなら又違った教育が出来るな…と
そこに居るヤコは完全無視で頭の中で良からぬ事を考える)
ちょwww
「だお」とか言っちゃうネウロに不覚にも萌えた
>>789 こんばんは。ようこそ、魔界探偵事務所へ。
お越しいただきありがとうございます。
気づくのが遅くなって申し訳ありませんでした。
ところで「だお」は、お客様に教えていただいて早速使ってみたのですが、
あなたを萌えさせる事ができたなら僕は満足ですよ♥
ん…ちょっとばかり恥ずかしかったんですけどね、正直言ってしまうと。
(営業用スマイルではにかむと小首を傾げる)
>>772 これは…どういう事だ。
(期せずして出た台詞は「5人もの謎を含んだ人間が何故か突然この場所へ放り込まれている」、
その現実に異を唱える言葉ではなく)
(ただ単純に目の前へ積み上げられた、食物に対する喜色を表したに過ぎず)
(カツカツと靴音も心持軽やかにアンティパストと対峙する)
何故貴様らの放つ謎の気配に気づかなかったのであろう、我が輩とした事が。
(まずはご丁寧に添付されていたファイルから彼らの犯罪についての概要を見て取る)
ふむ。どうやらどれも満腹には程遠い謎だな。
だがこの空腹が和らぐのなら量の多い少ない、ましてや味に文句などつけまい。
(けして態度が良いとは言えぬ囚人達へ視線を戻し魔人のそれへと己の姿を変える)
貴様らのくだらぬ抵抗など我が輩の前では意味を成さぬ。
──いただきます♥
(人間の身からすればせいぜい空気が揺らいだかと感じられる程度の間に
5人分の謎を平らげてしまうと瞬時に人間の姿に戻して舌なめずりする)
…ごちそうさま。なかなか良い手土産だったぞ。
(ニッコリ微笑んだ後には、謎の食べカスとなり少々来た時とは様子の変わってしまった
囚人達が残るだけとなっていたがその後始末は後で吾代にでも付けさせようと算段する)
>>773 おお、我が輩これは大好きなのだ。差し入れに礼を言うぞ。
(【S級国際犯罪ファイル】を手にきらきら瞳を輝かせる)
はあ…これを見ていると…地上もまだ捨てたものではないと感じるな。
うむ、しまった。
(ぽたりとファイルに落ちた涎を慌てて袖口で擦る)
見ているだけでおなかいっぱいになればなお言う事はないのだが、
それでは食事をする楽しみも何も無いという事になってしまうしな。
(一通り目を通してから、以前貰ったファイルの横にきちんとしまっておく)
>>774 知らぬ。何だそれは、美味いのか?
我が輩のセンサーはあまり反応を示しておらんのだが…。
(色の違う前髪をひと房軽く掲げるがそこに変化は無く)
うむ、ヤコも言っている通りこの手の問題はあいつらに聞く方が手っ取り早いのではないか?
奴らなら貴様の質問にも即答出来ると思うぞ。
貴様がその後無事に家まで帰れるかどうかまでは保障出来ぬが、それでも良いなら連絡をつけてやっても良いぞ。
>>775 何事も待っているだけでは手に入らぬぞ。
貴様も欲する物があるならそれに対して積極的に攻めていかねばな。
我が輩を見ろ。謎を求めて東奔西走、
上手くいく事もあるが時には誰かのせいで魔力と相殺で働き損のくたびれ儲け──、
…………。
おお、どうした事だ。急にヤコが恋しくなってしまったぞ?
(ギチギチギチ…と両手を刃物に無意識に変え周囲を見回す)
チッ。そう都合良くはいかぬか。
>>779 うむ、のんびり返事をしていたら眠たくなってきたぞ。
そこに来て貴様のこの差し入れ。的を射ているな。
ヤコと兼用と言うのだけが非常にとても何ともアレなのだが。
(そう言いつつもふわり漂ってきた覚えある匂いに目を細める)
【少しの間待機する。】
>788
(すらすらと流れるようなネウロの言葉を聴き取ると
改めてこの魔人特有の発想と頭の回転の良さに、心の中では感心しながら
指を鼻先に突きつけられて、不満そうな顔をする)
ああ、そう…。「幸せな連鎖反応」ね。
確かに当人同士が幸せなら、それで正解だと思うけど。
でも家具になった彼女達が皆そんな風に行動したのは
…それだけじゃなく純粋に、池谷さんの事が好きだったからじゃないかな。
人間は自分にとって利益か不利益かどうか関係なく、人への想いで動く事が多いって事…ネウロも知っての通りでしょ。
フ。まぁその辺はあんたが唯一理解出来ない部分ってやつ、だよね?
(普段の行為へのあてつけの様に、ふふんと嫌味な含み笑いを浮かべてみるものの)
(それを完全に無視され、上の空で考え事の最中のネウロに、また溜息を付いて。)
ネウロの場合──……
常に無理やり理不尽の塊みたいな実力行使で、周りを従わせてる気もするけど……。
それに。もしかしたら、人間と魔人の思考が似てる訳じゃなくて、あんたが
や、…なんでもない。ところで、呼ん…(>793の会話をちらりと聞いて)…でないよね。
【久しぶりにネウロの姿が近くで見れたから、つい嬉しくて。お邪魔するね?】
【…あ、他の人達ももし居たら、良かったら気にせず入って来て下さいねー。】
>>795 ……ヤコ?
(人の気配にはっと顔を上げ、それが見慣れた顔である事に気づくと
半分寝ぼけた状態でずかずかと近づく)
(普段ならまず言葉で接する所、眠気のせいか即物的な思考がそれをさせず
ヤコの言葉を話半分に聞きながら胸を無遠慮にぺたぺたと触りまくる)
うむ…、我が輩の眠気の産物か、これは。
ヤコに似ているな。うむ。似過ぎている。この実物に即した幸の薄さ……。
おお?貴様、本物か?
【我が輩も嬉しいぞ、冗談抜きで寝ぼけているが】
【おかしな事を口走ったらすまないと先に言っておく。】
>796
ネウ、ロ?ちょ、…あんた、よだれよだれ。
寝てるなら無理に起きなくて良─…
………っな?!?
(濃い緑色の瞳が、いつもよりぼんやりとしたいるのを物珍しそうに見つめていると
その隙に近づかれ…気付いたときには、ぺたり、と薄い胸に文字通りネウロの手ごたえを感じて。)
…っ、ちょっと…。夢見心地でも相変わらずなその無神経っぷり──
あんたこそ本物のネウロ、ね。
……よかった。
(胸の手を払う気も失せ、はぁっと大きく溜息を付きながら
なぜかこんな状態なのに微笑んでしまって、首をかしげ)
地上じゃ3時間は眠らないと生活出来ないんでしょ?
明日の事務所勤めに支障が出てイライラされたら、私が被害を被るんだからっ
今日は寝ていいよ。──ほら、折角布団あるし。
(昨日貰った布団を指差し、手早くソファに敷いてしまうと、眠るのを即すようにネウロの肩を押す)
【……大丈夫?丁寧なお返事に力を使った後だろうし】
【私ならまたがあるから、無理はしないで。】
【じゃ、名残惜しいけど長居はしないで、良い時間になったらお暇するね。】
>>797 (覚束ない足取りでヤコに体重を掛けると、首に両腕を回しヤコの肩にぽんと顎を乗せて)
すごく貴様で遊びたいのだが、我が輩…貴様の言う通り、眠いのだ。
貴様の言う事を素直に聞くのは癪だが…。うむ、今夜はもう寝る事にする。
(どうしてもとろとろ忍び寄る睡魔には勝てず、またそれに抗おうともせず
ヤコに肩を押されるまま緩やかな動作でソファへと倒れ込み、羽毛布団を適当に引き寄せる)
…ヤコ……。…。
(意識の落ちる音をどこかで聞いた気もしたが、その思考もすぐかき消され
程なく寝息を立て始めた)
【うむ、それでは言葉に甘えるがまたの機会にな。】
【会えて嬉しかったぞ。おやすみ。】
【見ていてくれた者達にも感謝する、ではな。】
>798
(肩に顎を乗せたまま、ずしりと自分の体全体にネウロの体重を感じると
一般男性よりは相当細いものの、一回り大きなその身を支えきれずに、溺れるようにもがいて)
……。おも、い…っ!解ったから…。
家具にするのもそうだけど、人「で」遊ぶのも大概外道だって事、覚えたほうがいいよ…。
(やれやれと首を振ると、いつのまにかしっかり眠りについていたネウロを見つめて)
…。おやすみ。
(最後に一度呼ばれた名前が妙に耳に残って、自分の耳たぶを軽く触れてから
布団をネウロの胸まできちんと掛けなおすと、あくびを噛み締めて)
寝てれば魔人も大人しい、か。ふぁ…。私も帰って寝よ。
(あかねちゃんにバイバイと手を振り、電気を消して事務所を後にする)
【私が引きとめたんだから、気にしないで。凄く楽しかったよ。】
【それと、相変わらず返事が遅い上に、誤字が多くてごめんね…ハハ】
【お相手本当にありがと。おやすみなさい、ネウロ。】
【それじゃあ私もこれで。おやすみなさいー。】
ちわーっす
明日から、二月ですな。
あれ?いない、お土産ね
【悪意の入って、中身がバラバラにされた、組み立て式ベッド&高級布団】
ネウロなら、簡単に作れるし、ソファーで眠らずに、ベッドで寝たほうがいいから
置いとくね
じゃあね、パタン
801 :
800:2007/01/31(水) 23:48:23 ID:???
お、800ゲッツ
弥子たん、こないだの写真現像したから置いてくね。
(前回不意打ちで撮った写真を眺めてうっとりしつつ)
うん、我ながらよく撮れてる!後で自分用に引き伸ばして部屋に飾ろうっと。
さすが弥子たん、なかなかイイ表情してたよ!また撮らせてねー、今度は水着姿で!
(事務所の机の上に半目状態で毛布に包まった弥子の写真を置いて去っていく)
>800
そっか、もう2月だもんね?いや、どうりでこの格好じゃ寒いと思ったよー。
(腰に巻いていた制服のセーターをもそもそ着直してから、改めて部屋の中を見渡すと)
(独特の空気を放つ、見事にバラバラにされたベッドのパーツを見つけて)
こ、これはなかなか…。なんだか高級感が余計に禍々しい贈り物だな…。
だけどこれだけ立派な寝具が揃ったら、誰が泊まっても持て成せるよね。
試しに送り主のあなたが、最初に泊り込みで遊びに来ません?
あ。ちなみにこのベッド
完成したら空気中の糖分を吸収して枕が綿菓子になったりとかしない?……しないよね。
>801
はーい、おめでとー!キリの良い数字って、やっぱりなんか気持ちいいんだよねー。
……それにしても800。
その数だけ色んな人と触れ合えたんだなって思うと、何だかしみじみと重みを感じるよ。
人間は進化する生き物だってネウロは言うけど──…進化って、一人じゃきっと出来ないものだもん。
だから、私はこれからも沢山の人のお世話になると思うけど。
へへ…改めて、宜しくお願いしますね。
>802
(一人でぼんやり思い出に浸っていると、あかねちゃんにトントンと肩を叩かれ)
(机の上にある物を指摘されて、そちらに振り向いて)
写真?これってあの時の人からの贈り物だよね。
現像出来たのを届けるために出向いてくれるなんて、良い人だなぁ。
てっきり撮り殺されるのかと疑って申し訳ない事しちゃ た…。
(にこやかな表情で写真をひょいっと手に持って目を通すと、写真の出来にそのまま笑顔が凍りつき。)
──イヤイヤイヤ!狙ったよね、これはダメシャッターチャンスを狙ったよね?!
しかもわざわざ人目に触れやすい所に置いておく辺り、確信犯の匂いしかしないし!
…〜ったく、地味な嫌がらせをー…。
(ぶつぶつ言いつつポケットの中に写真をねじ込み。)
(それでもどこか憎めない空気だった相手を思い出すと、自然に表情を緩ませてドアの方角に手を振る)
うん。水着は着ませんけど、まともな写真撮って貰えるのは楽しみにしてますからね?
(そのままソファに腰掛けて、脚を遊ばせ)
ん…。こんな時間だけど、誰か訪ねて来てくれるかな。ちょっと居させて貰うね。
ぜひ自分を椅子にしてください
>807
(首を不自然にこくりこくりと縦に揺らして、ガバっと起き上がり)
はっ……!え、ああ、寝てませんよ?はは、こんばんはっ。
ご依頼ですか…───って、家具希望?
今、確かにウチは家具をリニューアルするために、結構頑張ってる最中なんですけど
まさか本物の人が椅子志願してくるなんて……っ。
いやぁ、そんな事言われたら
今留守にしてるネウロなら喜んであなたに座ると思うんですけど
私は正直、そんなに外道な行為は非推奨派なんで…!
か、考え直しましょうよ。折角人間に生まれたんだし。ね?よかったら、お茶でも飲んで。
(807さんの肩をぽんと叩いて、首を横に振る)
ネウロはいやです ヤコヤコの椅子がいいです
809
ええ、まあそうだよねー?
普通あんな背の高い怪しげなスーツの男に座られて、一生を過ごすのはヤだよね…よく解ります。
(大げさに同意しつつ、どこか自嘲気味に笑って)
…けど、私の椅子になっても何も楽しくないですよ?
テスト前は勉強してなくて、焦りのあまり比喩じゃなく椅子にかじりついたりするし。それでもいいんですか?
けど、人間椅子かぁ…。
(一瞬、普段ネウロにされている扱いと比べて、ひと時なら逆の立場も悪くないなと思い)
あ、いや!ちょっと座らせてほしいなんて思ってないですからっ。コレっぽっちも…!
ドウゾ
 ̄|_|○ ○|_| ̄ ○| ̄|_ _| ̄|○
>810
(妙にかしこまりつつ、少しだけ目を輝かせながら)
え。ホントにいいの?じゃあ…って…。
──変形式座椅子?その角度でもご自由にって事?!
……コホン。ならせめて、一番右の体勢が、一番負担が少なそうなんで…。
少しだけ、ええと、お邪魔します……。
(間違っても本物の椅子には言わないセリフを口にしてから
妙にちんまりと四つん這いの相手の背中の上に納まると、人肌独特の暖かさが伝わってきて)
んー…なんか変な感じ…。硬くて柔らかいに、あなたの体温を凄く感じるし…。
池谷さんはコレが好きだなんて…やっぱり相当な外道だな……。
(落ち着かない様子で言いながら、首だけチラリとお尻の下に居る810さんに向け)
…あの。すいません、重かったりしないですか…?
【わ、ごめんなさいっ、アンカーを色々ミスしちゃってますね…。】
【上は811さん宛てでお願いします。】
【ところでお時間は大丈夫ですか…?私は返事が遅いので、時間が来たら遠慮なく言って下さいね。】
ドジっ子・・・少し可愛いじゃないか・・・
ちなみに自分は君の椅子役とは別人格だ、割り込んで済まない
ヤコヤコは軽いので大丈夫 ネウロは重そう 頭とか _| ̄|○
>814
ドジって部分のみ、返す言葉もありません……。
(目を糸のようにして、がくりと肩を落としてから)
(何だかんだ言いつつ心地良くて、人間椅子に座ったまま、違う声のする方へ会釈。)
はは、いえいえっ。私は一晩で色々な人に出会えて純粋に嬉しいですよ?
その上優しい言葉までかけて貰っちゃって──
でもあれ、その聞き覚えのある言葉……笛吹、さん?
いや、そんなまさかね…。
>815
うん。ネウロは普通に重いです。普段乗られている私が言うんだから間違いない。
頭?…そういえば。
あいつがいつも付けてる髪飾りって、確か一つ一つが物凄い重いんだっけ。
普通の人なら首が心配になるけど、ネウロだしね。
(一人で何かに頷いていると…ようやく、まだ相手の背中に居座っている事を思い出し)
……あ。すいませんっ。
ええと、なんて言うか気持ちよかったです。とっても。
(ひょい、と身軽に脚を地面につけて背中から降りると
四つん這いのポーズを正すように、815さんの背中を摩る)
癖になったら──またお願いしても、いいですか?
こちらこそ またヤコヤコの椅子になりたい
ありがとう 本懐を遂げた
いまおきみやげになるようなもの馬鈴薯しかないけど つ○○○
>817
あはははっ。いやぁ、そんな大げさな。
私の方こそ、出来心で言った野望を叶えて貰って。
「人が家具になる瞬間」を自分で体験できて
これからの捜査に役に立つんじゃないかなって思いますよ?
──まぁ、謎を解くのはやっぱりネウロだろうけどね。
(はにかんだ様に微笑みながら、後頭部を掻いて)
馬鈴薯……ジャガイモ?
むしろ何故それを携帯してるのかが気になる所ですけど
きゃー♥もちろん大好物ですよ!どう料理してやろうかなー…。
明日の朝食はこれで困らないです。ありがとうっ。
…じゃ。図々しいお願いのついでに、もう一つ聞いて貰っていいですか。
椅子の次に…今日はもうこのまま泊まろうと思うんで、私の抱き枕になって貰えません?
悪いようにはしませんからっ。
(他人が聞けば、これも相当に外道に近いことをさらりと言ってのけ、
いそいそとソファに布団を敷いてしまうと、その中に一人潜り込んで、手招きをする)
【なんだか強引でごめんなさい、私のほうは次でお暇させてもらいますね?】
ヤコヤコおやすみなさい |_|○
夢の中で幸せなヤコヤコがありますように
>819
いやいや!そんな格好じゃ布団かぶれないからっ。
寒いんだから、あったかくして休んで下さい──。
大切な私の椅子………じゃなかった。人なんですからね。
…それとぉ…。ヤコヤコって……ちょっと恥ずかしいん、です、けどー……。
(不可思議なポーズで布団に入る相手を隣に、吹き出すように笑って)
(寝言のように一言呟くと、そのまま寄り添って眠りに付いた。)
【私のペースに巻き込んでしまって、遅くまで本当にお付き合いどうもありがとうっ。】
【またの機会にもお相手して貰えると、凄く幸せです。】
【おやすみなさい……良い夢を。】
ん、寝る前に…すっかり忘れるところだった…。
(不意に布団の中で何かごそごそと不審な動きをすると、机の上にメモを一枚置いて)
「ネウロへ
私も今頃気が付いたんだけど、この事務所の容量が485kbを越えました。
少し気が早いかもしれないけど、そろそろこの場のリフォームも良い時期かなと思います。
…よかったら、考えておいてね。」
よし。あかねちゃん、これネウロが来たら宜しくお願い、……ね。
(壁際に合図するように手を振り。
とろんと下がってくる瞼に従順にもう一度布団の中で丸くなって、目を閉じた。)
ネウロぉー一週間ほどいなくなってるよー