【梅雨だけど】ぱにぽに補習62回目【心は晴れ晴れ】
ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです。
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます。
オリキャラは禁止です。
― 約束 ――――――――――――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です。
・原則的にsage進行でお願いします。
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります。
・エロネタ、セク質はOKです。
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください。
・アンチを見つけてもスルーしてください。
・いじめは程ほどに。
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないこと
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いカモ〜
☆☆前スレ☆☆
【終わりなき】ぱにぽに補習61回目【補習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147188226/l50
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
※秋山乙女 ◆iE8WyZ2VfM
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
※綿貫響 ◆/Lgk14Bshg
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
※片桐姫子 ◆MaHoW5udN6
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
※桃瀬くるみ ◆JIKe/AhKyE
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
※南条操 ◆Lzr3iUzM66
南条 操 ◆NanjoYKISQ
※メディア ◆0z3s/Usd7A
※ベホイミ ◆ATxpNDGx1Q
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
―――先輩達―――
麻里亜 ◆9qxGASOHcM
藤宮円 ◆L6KLa97.6M
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆Wish/LcaL (小学生編)
麻生 真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
店長 ◆fFLi6xdx4g (まろまゆ)
ツバサ ◆L6KLa97.6M (桃組っ!!)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
オオサンショウウオ ◆OM8H4vvkTY
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
ミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピ
ミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピ
ミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピ
ミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピミシシッピ
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犬神もドジっk…
ドジ男
ドジ神ってかw
…(ふーら)た…(ふーら)ただいまです…(バタッ)
お疲れー(なでなで)
…(返事がない…ただの屍のようだ…)
>>8 これ飲んで元気お出し
つ【愛情一本 チオビタドリンク】
起きろー(べしべし)
>>12 あぅー…(渋々体を起こし楽な姿勢で座る)
>>11 ん…ありがとうございます…(こくこく)
その状態じゃぬことやるのは無理かな?
>>14 少し休めば大丈夫だと思いますけど…
茜さんの方が…忙しいんじゃ…
私がNo.24でサインして、ほら!
「ちょうど1歳の少年と同じくらいさらに」と、うん、裁判官は言いました…
「私たちは、目の私を」 都市のジョイントLookedのあなたのしりに投げて、
「あなたは私のポイントを得ますか?」と言いました。
私は、Yea!、おおと賛成して言いました!
125で連絡してください。
私の顔はTakeを必要としました。ポスト、私のライセンスであり、そのすべて
のスウィングを演奏Iは55を追い立てることができません!
前
>>999)
静かだ
や ら な い か ?
またまた薔薇の気配(きらーん)
ひままひまひまひまひまひー
暇と言えば暇だな
寝起きー
こっちも少し暇に…
お前らー名前を名乗れー
茜さんが作業で少し落ちてるから暇なんですよ…
つ【迷彩服】
…どうしろと…?
着てちょーだい
…(自分が着てるところをイメージ)
嫌です(きっぱり)
他は誰がいたんだ、6号とかエロ姉妹とかかな
>>29 かわいいのに…
じゃ、これ
つ【ナース服】
>>30 軍曹さんは居るでしょうけど他の人はわかりません…
>>31 …新鮮味ゼロ…(仕方なく教室の外で着替えてくる)
>>32 普通に似合う
なんで迷彩服はだめなんだよー
これもつけるから
つ【モデルガン】
>>33 あまり好きじゃないんですよその服は…
…要りませんし着ません…
>>34 うーん…
これとかは?
つ【スクール水着】
>>35 季節外れも甚だしい…
着れるわけないじゃないですか…
な、何でそんな服があるんですか!
な、何でそんな服があるんですか!
…orz…
重いからここから緊急離脱…
…orz…
えーい!なんで携帯もパソコンもここだけ重いのよー!
緊急離脱…
また二重に書き込んでるし…orz
何があったの…?
復活記念!
おめでとう
ぱちぱちぱち(投げやりぎみに)
ぱちぱちぱちー
シャンパンはいります!
ノンアルコールのだぞー
一番恥かいたの私…
ドジラはいつものことー
うるしゃい!
(つんつん)
はい?
ドジー
うぅー!(がー)
しばらく一人で悶えてろ
えー…
悶えてろー
えー、何だよ。縛るぞ
>>58 一人で悶えるのいやがってるみたいだし
縛ってからエロいことをする!
>>59 悶える理由がないんですけどー…
えっ?えーと…(後ずさり)
来栖ちゃん!
つ【木刀】
>>61 いやいや使いませんから…
ん?来栖ちゃん?宮田先生…?部長…?
>>63 ドジって言われたのを怒ってただけで…悶えてたわけじゃ…
>>64 どうみても一人でジタバタして悶えてるように見えたぞ
(投げ輪を投げる)
>>65 気のせいですー…
えっ!?(簡単に捕まる)
>>66 (たぐりよせて)
縛ったし、どんな事しようかな…
希望ある?
>>69 あぅ…あぅ…(恐怖の目)
恐い…宮本先生…?
>>71 だって…縛られてたら誰だって恐いですよ…
な、何するつもりなんですか…?
>>72 何って…エロイことするっていわなかったっけ?
人の話を聞いてないなー
>>73 え、エロいことって!?(じたばたじたばた)
>>74 さあ、どんな事がいい
(スカートをめくる)
脱がしていい?
>>75 私に選べって言われても無理に決まってるじゃないですか!
あぅ…///止めてください…(抵抗する意識を失う)
>>76 選ばないのなら何されても文句は言えないよねー
んーー、それじゃ
(スカートから手を離して、パンツだけ脱がしにかかる)
>>77 そうじゃなくて…
いやっ!先生止めて…(涙目で必死に訴える)
>>78 えーなんでだよー
(とりあえずパンツを下ろしてみる)
>>79 いやぁっ!!(抵抗はしないが涙目で訴えるのは止めず)
>>80 ……言わないとわからないだろうが
(とりあえず座らせて抱きしめる)
>>81 うー…止めてください…
あぅ…(抱きしめられて少し紅くなる)
>>82 理由だってば…
(指先で胸に円を書くように触る)
…今の状態でスカートめくりたいな
理由って言われても… 理由?何でだろう…わかりません…
む…///
や、止めてください…(涙目)
>>84 そんなこんなで一度ついた火が止まると思うか?
めくるのはやめるー
(胸の柔らかく揉みながらお尻を撫でる)
止めてください…水とか何とかけて…
あぅ…ぅ…(ピクッと身体を震わせる)
水って…そういう問題じゃないだろ
無意識のS刺激体質だよなー、今の表情も涙も…
(そのまま触り続ける)
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
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身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
とにかくその火を鎮めてください…
…ぁ…あぅぅ…そんなつもり全然ないのに…
>>89 とりあえずしちゃえば火も収まるよ
…だから体質なんじゃないか
(首筋に口づけ)
しちゃえばって…もう二時ですし…
ひゃぁっ!?(ビクン!と身体が反応し)
>>91 まだ2時とも言う…
来栖敏感〜
(両胸を揉み始める)
言いませんから少なくとも!
んっ、やぁっ…止めてください…
>>93 夜は始まったばっかり
んーー、このまま触られるのと、服を脱ぐのとどっちとる?
(太股をなでながら)
寝かせてー…
やぁっ…
…脱ぐ方で…
>>95 へーい
じゃあ脱いでー
(縄を解く)
選んだ以上は守るよな
人の話聞いてます…?
え?あ?え?自分で…?
じゃあどうすれば寝かせてくれます…?
…自分で脱ぐのは嫌です…
>>99 どうしたらいいんだろうね
じゃあ、脱がす
(スカートを足から抜きさると下半身裸に)
なかなかの眺めだね、上も脱がされたいか?
どSー!へんたいー!
えっ!?下から!?(慌てて手で隠す)
…もう好きにしちゃってください…(諦める)
>>101 はいはいわかった
下からでいいだろ。
うーん、脱がしたいけどその状態で下を隠してたら上の服は脱がせない
来栖バンザイして
明日もお仕事なのに…
あぅ…(真っ赤になりながら万歳の姿勢を取り)
>>103 仕事仕事
まるみえまるみえ
(上の服も脱がして、ブラも外す)
はい、全裸、全裸ね、来栖ー!
(飛び掛って押し倒す)
絶対人の話聞いてない…
あぅ…///
えっ!?(隠す間もなく押し倒され)
せ、先生?え?先生ですよね?
>>105 聞いてるって…
何をいまさら…このまま抱きついて寝てもいいけど…
(おっぱいにキスして秘所をなでだす)
触ってからでもいいかな、いいか来栖
聞いてるわりには進めてますね…
んぁっ…せ、先生っ…(ビクッと身体が脈打ち)
え?な、何が…?
>>107 不満でも?
何かな〜
(乳首を舌で舐めまわす)
ちょっと奥までさわらせろ
(秘所の入り口を指先でなでまわす)
いーえ…(溜め息)
あっ…ぁ…(ぎゅっと先生を抱き締め)
んっ…え…?
…処女を奪わないなら…
>>109 よしよし(手を伸ばして頭なでなで)
感じてるじゃないか来栖
OKってことだな
(指を中に入れていく)
来栖の中…あったかいぞ
(中を指で撫でる)
む…馬鹿にされてる…
か、感じてなんか…
ふぁ…ぁ…(既に秘所は湿っている)
んっ…ぁっ…(息が段々と荒くなり入ってきた先生の指を締め付ける)
>>111 してないって…子供扱い
じゃあもう少し強くしても大丈夫だよな
(おっぱいに吸い付いて軽く歯を当てる)
……濡れてる…な
(指を深く浅く動かして締め付けと絡みつきを楽しむ)
さてと…眠るんだったよな
(指を抜いておっぱいからも顔を上げて来栖の顔を見つめる)
子供扱いされてたんだ…
んぁっ!あっ…(更に強く抱き締める)
んっ…っ…変なこと言わないで下さい…
(動かされる度に身体が震える)
………そろそろ…限界です……
>>113 子供だろうが…
(指をぺろっと舐めて)
んじゃ、このまま寝るとするか
イくのはおあずけな来栖、おやすみー
子供じゃありませんー!十六ですー!
あぅ…///(指を舐めてる様子を見て赤面する)
む…ほとんどレイプに近いものじゃないですか…(仕方なく先生を抱き締め)
はぁ…(溜め息)
おやすみなさい…(先生を抱き締めたまま眠りにつく)
身死死ッ悲身死
身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲ッ悲身死
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死
. 身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死
. 身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死
. 身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲 がっ・・・
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ
身死死ッ悲身死死ッ悲身
身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死
/ ヽj {`ヽ ′
. _ / 「´ ヽ} \
_, -‐ ´ l‐--‐、 _ -‐ | ` ー- 、
. r<\\ ヽ '´ ̄ ___ `ヽl| / /ヽ
身死死ッ悲・のっぺらぼう
暇ー
あさー
……むー…ゆっくりねている…
(ちょっとふてくされつつも、二人に毛布をかける)
さて、朝です…今日も一日頑張りましょう…では…
雅ちゃんは優しいな
あさー
おはやー
>>119 雅ちゃん…いってらっしゃい…
あーさーー
あーさー
>>119 …行ってらっしゃい雅ちゃん…
身死死ッ悲
身死死ッ悲身死
身死死ッ悲身死死ッ
身死死ッ悲身死死ッ
身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲 <身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死 身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身
/::::/身死死ッ`、::ヘ
〃::::{__, ‐k_,j‐、__}::::}
/⌒T:::|ヽ/\/ |::::! ⌒ヽ
/ i::::!____ !:::! ヘ
. / ,'::::::::::, 'ニ ヽ::::::::ヽ ヽ
{ !:::::::::::{ 三 }::::::::::! /
. \ N {::::::::::::| ニ |::::::::::} ヘ r'
`''j ゝ/ヽ. ∧ /\:/ j
| / V:::::lノ \ !
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{ / t‐┬‐┬\ }
/>ー' \| ! ヘ‐<
/ / | | ヘ \
< / | | ヘ /
ヽ/ | | ヘ
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲身死死ッ悲
あぅー…夕立に遭ってびしょ濡れー…
つ【タオル】
どなたですか?
あ、どうも…(身体を拭き始め)
へくちっ!(くしゃみ)
かく言うそちらはどなた…?
私です(ペコリ
初夏とはいえ体が濡れていると風邪をひいちゃうから気を付けてね…
(後ろからタオルで髪を拭く)
壁|つ着替え
優奈さんですか…?
くしゅん!(またくしゃみ)
風邪引いちゃったかも…
あぅー…どうも…
>>130 壁|<あー…うん名無し名無し…(CV.石毛佐和)
>>131 そうです。
服を着替えて暖かくすればきっと大丈夫よ。
(髪の水分を丁寧にタオルで拭き取っていく)
柚子ちゃんって髪がとっても綺麗ね。
>>132 中の人が私と同じ……優麻ちゃん…………?
>>135 ドラマCD版かよ
来栖が誤爆ってたの
>>134 暖かくする…?例えばどうやって…?
え?あ、そんな///
ちょっと夕食なんで落ちますノシ
生恥さらして…まだ生きろと………
はぁ…(溜め息)
>>137 壁|・)<あぅばれた…(ひょこり
うんいってらっしゃいノシ
>>136 壁|・)<と言うことで私よ優奈ちゃん…
>>137 温かい飲み物を飲むとか……
言ってらっしゃい……ノシ
>>139 やっぱり優麻ちゃんだ♪
優麻ちゃんこんばんは
>>141 ど、どうしたの!優麻ちゃん大丈夫?
(よろめく優麻ちゃんを支える)
>>142 だいじょーぶだいじょーぶ…ただ一日歩いてばっかりだったから足が疲れちゃっただけだから…(よろー)
>>143 大丈夫そうに見えないよ〜
(心配そうに優麻ちゃんをギュッと抱きしめる)
>>144 はう////
本当に大丈夫だって。ちゃんとマッサージすれば明日にはよくなるはずだから…
(抱きしめかえし優奈ちゃんを支えにする)
本当に?
マッサージ……
あのね……私がしてあげようか……マッサージ////
(優麻ちゃんを支えたまま提案)
>>146 本当だって
えっ…マッサージしてくれるの?
うん……私みたいな素人マッサージでいいなら……////
(真っ赤)
>>148 う〜ん……どうせ私がやっても素人なんだし優奈ちゃんにお願いしよっかな
うん、それじゃあマッサージするね♪
(優麻ちゃんを椅子に座らせふくらはぎを優しく揉む)
どう?優麻ちゃん////
>>150 あう〜すごく気持ちいいよー♪
でももうちょっと強くしてもらいたいな〜…
良かった♪
うん、もっと強くするね。
(優麻ちゃんのふくらはぎから太ももをギュッギュッと力を込めてマッサージ)
…………優麻ちゃんの太もも柔らかい////
>>152 はう〜うんそれくらいが気持ち良い〜♪(完全にリラックス)
優奈ちゃんの手も暖かくてやわらかいー♪
喜んでくれて嬉しい。
頑張っちゃうね♪
(更にギュッギュッとマッサージ)
優麻ちゃんの脚………綺麗////
(どうやらマッサージしていてスイッチが入ってしまったらしく、突然優麻ちゃんの太ももにほおずりする)
優麻ちゃ〜ん(ゴロゴロスリスリ
>>154 優奈ちゃんすごく上手…これならすぐによくなりそう…♪(天国にいるような表情をしている)
あう…ちょっと恥ずかしいよ優奈ちゃん////
ごめんね優麻ちゃん……我慢できないの………
(優麻ちゃんのふくらはぎにマッサージしながら太ももに何度もキス)
優麻ちゃん……////
(次第に優麻ちゃんの脚を開かせていく)
>>156 わ、ちょっと優奈ちゃん////(気持ち良さと恥ずかしさで真っ赤になる)
はぅー…////(力を抜ききっていたので簡単に脚を開かれる)
優麻ちゃんの太もも……美味しい////
(ペロペロと太ももの付け根に舌を這わせていく)
優麻ちゃんかわいい下着ね////
(優麻ちゃんの敏感な部分をショーツの上から触る)
>>158 ふぁ…そんなとこ舐めちゃダメぇ…///
あんっ!(ピクンと体を震わす)
ひゃん…そこはマッサージしなくてもいいよ…////
ペロペロ……チュッチュッ………
(夢中で太ももにじゃれつく)
私はしたいの……////
(太ももの付け根を撫でながらくにくにと敏感な部分をこね回す)
【いきなりエッチでごめんなさい】
>>160 んっ…優奈ちゃんってば…////(じゃれつく優奈ちゃんの頭をなでなで)
ひゃあぁん!!
うぁ…そこは弱いのぉ…(だんだんとショーツが湿り気を帯びてくる)
ん……ごちそうさま////
(優麻ちゃんの太ももに満足したのか最後にペロリと一舐めすると太ももから顔を離す)
あれ……優麻ちゃん濡れてきちゃったんだ……////
エッチな優麻ちゃん(ウフフ
今度はこっちが美味しそう……
(太ももを撫でながらショーツの上から舌を這わせはじめる)
>>162 んっ・・・お粗末様でした・・・なんてね////
はぅぅ///だって優奈ちゃんが///
はぁん!!んぁ・・・優奈ちゃん気持ちいいのぉ・・・・///
(ショーツの上から秘所を刺激され愛液のシミがどんどん広がっていく)
【返事し忘れちゃったorz】
【気にしなくて良いよ。私も優奈ちゃんとしたかったから///】
優麻ちゃん感じてる……かわいい////
(感じる優麻ちゃんにたまらなくなり更に激しく秘所を愛撫)
優麻ちゃん////…下着…脱いで……直接……ペロペロしたいの………////
【私もよく忘れちゃうから気にしないで】
【嬉しい……////】
>>164 ひゃうん!!(更に激しくなった愛撫にガクガクと体を震わす)
うん・・・分かった・・・///(立ち上がりゆっくりと下着を降ろす)
これでいいの・・・?////(スカートを上げ愛液で十分に濡れた秘所を優奈ちゃんに見せる)
【私だって優奈ちゃんにいきなりしちゃうことがあるかも知れないから謝らなくて良いんだからね】
うん////
優麻ちゃんのおまんこ……トロトロになってる////
(優麻ちゃんの秘所にそっとキスをする)
チュッ……チュル……クチュ……
(そのまま舌をねじ込みディープキスに)
優麻ちゃんのエッチな蜜がとっても美味しいの////
(夢中で愛液を舐めすする)
【うん……////】
【私……久々だからすごく興奮してる////】
>>166 だって優奈ちゃんが上手なんだもん・・・////
ひぅっ・・・はぁん!(秘所で優奈ちゃんの舌が動くたびに体をブルっと震わせる)
ふふっじゃあいっぱい・・・すきなだけ舐めていいからね・・・///
(優奈ちゃんの頭を押しつけるように手を添える)
【私も優奈ちゃんとするの久しぶり///】
……優麻ちゃんもいっぱい気持ち良くなってね………
クチュクチュ……チュウ…
(貪るように秘所を舐め続け)
お豆も美味しそう………
チュウ……チュウ………
(クリトリスに吸い付き音を立てて吸い上げる)
チュウ………カリ!!
(突然クリトリスに歯を立て甘噛みしだす)
【優麻ちゃんと久しぶりにできて嬉しい////】
>>168 はぅん!!らめぇ・・・お豆気持ちいいよぉ・・・
ひゃあっ!(クリトリスを噛まれ一際大きく体を震わし)
らめなのぉ!そこ噛んじゃ・・・ひゃあぁあ!!(あまりの快感に達してしまう)
【私も嬉しいよ優奈ちゃん////でもまたゆーみゃなれなかった・・・】
優麻ちゃん……イっちゃったんだ…………かわいい////
(達した優麻ちゃんをねぎらうように秘所のスリットを舐めて溢れた愛液をキレイにする)
マッサージ…気持ち良かった?
(頭を優しく撫でながらたずねる)
【はっ!!そういえば私もゆーにゃになれなかったorz】
>>170 はう・・・ひっ・・・(舐められるたびに敏感に反応する)
うん・・・しゅごく良かったの////(優奈ちゃんに抱きつきすりすり甘える)
【う〜・・・次こそは絶対にゃゆみゃゆを・・・】
舐めても舐めてもキレイなならないね………エッチな優麻ちゃん(ウフフ
良かった♪
優麻ちゃん猫みたい(なでなで
あっ!!もうこんな時間!!
優麻ちゃんもう門限過ぎてるよ!!
帰らないと!!
【楽しみにしてますにゃ♪】
>>172 あう・・・いいもん優奈ちゃんの前ならえっちでも////
あう〜また今度してもらいたいな・・・・////(小声)
えっ・・あっ!!(時計を見て気づく)
本当だっ早く帰らないと・・(急いで下着をはき)
じゃあ優奈ちゃん早く帰ろう!!
(優奈ちゃんの手を取りマッサージの成果かいつもよりも早いスピードで家に帰っていく)
【こっちこそまた今度のお楽しみにゃん♪】
【じゃあこれで〆にするね。久々に出来て本当に楽しかった////】
【じゃあおやすみなさい優奈ちゃんノシ】
ウフフ…かわいい……
優麻ちゃんが欲しいならいつでもしてあげる////
あっ!!優麻ちゃん早いよー
(優麻ちゃんに引きずられ一緒に帰路につく)
【楽しみにゃあ♪】
【私も楽しかった////】
【おやすみなさいノシ】
(姫様だっこされて)
あう…恥ずかしかったよぉ…
でも、よかったかも…
(おろされて、少し残念そうにする)
えへへ〜…
いいじゃん、お姫様だし…ちゅっ
(雅ちゃんに抱きついてほっぺにキス)
あぅ…私そんなに綺麗じゃないよぉ…んぅ…ちゅ…
(抱きしめ返して、今度はこっちから唇にキス)
謙遜…雅ちゃんはとっても綺麗だよ、私はそう思う
ちゅ
(唇で受ける)
んー、雅ちゃん…
(抱きしめた背中を撫でる)
朝はごめんねー、毛布ありがと
あうあう…私…そんなに綺麗なの…?
宮本さんにそう思われるんなら嬉しいな…えへへ…
ううん、気にしないで…ちょっとうらやましくなっただけだから…
(背中にくる感触に安心したように肩に顔を乗せ、さらに体を密着させる)
うん、雅ちゃんの肌とか、顔も髪も…綺麗…
(雅ちゃんの体を舐めるように見て)
気にするよお…朝に雅ちゃんが居たから…
今待ってたようなもんだし
(ぎゅうと力を込めて抱きしめて体をくっつけて熱を感じる)
(雅ちゃんのほっぺに顔をくっつけて雅ちゃんの香りを感じる)
なにが…羨ましかった?
あぅ…そんなに見ないでよぅ…照れるから…
(恥ずかしそうに目線をそらして)
うん…ちょっと早く起きれたから来ちゃった…
あ…そうなの…待っててくれたんだ…嬉しい…
んぁ…宮本さんが側にいるよぉ…暖かい…
(体をくっつけられ、頬ずりされて気持ちよさそうに目を細める)
えっと…夜遅くまで話せていいなぁって…
私…あんまり夜遅くまでいられないから。
(寂しそうに背中の手で「の」の文字を書く)
でも…雅ちゃんはずっと見ていたいから…
そういうとこも好き…(にこお)
そうなんだ…ちょっと起きて見たら雅ちゃんの書き込みの後だったから
そだよ…朝の雅ちゃんの姿みてたらね…抱きしめないと怒るかなって
うにゃ〜…気持ちいい…気分落ち着くよね
そうだね…雅ちゃんは忙し……うん…
(のの字の刺激に んっと背筋をそらせてのばす)
金曜の夜は何時ごろになりそう?
……うん…私を見ていてね…
あうう…からかわないでよぉ…
あ…そうだったんだ…すぐに書いてくれて嬉しいな…
うん…ちょっとすねようかなって思ったけれど…姫様だっこされたら
もう甘えたくなっちゃった…
ごめんね…あんまり会えなくて…ちゅ…
(伸びた首にそっとキスをする)
えっと…あう…まだわからない…9時以降になると思う…
あの…無理しなくていいからね…
あう…もう寝なきゃ…えっと…まだお姫様だっこで…ベッドに連れってて欲しいな…
(おねだりするように頬ずりして宮本さんを見上げる)
お休みなさい…宮本さん…ちゅ…
見つめてるよ…ずっとね
えへへ
もう一回軽く寝たけどね…
えへへ…サービス満点しとかないと、お姫様のご機嫌そこねたくはないもん
ううん…雅ちゃんとこうして会えたりもするからいいよ…ん…
うん、わかった、それくらいから注意しておくね
無理はしてないよー、雅ちゃんがしてそうだけど…
そうだね、雅ちゃん…うん、いいよ
(雅ちゃんの肌触りにうっとりしつつ目をあわせて)
(雅ちゃんをお姫様抱っこしてベッドに運ぶ)
到着だよお姫様…お休みなさい雅ちゃん…ちゅ…よい眠りを
全国的に朝ぁァアぁ(裏声)
あささ・あささ・あさあさあささ!(3・3・7拍子風に)
…(↑の様子を見て呆れる)
あーさー…
一気に放課後ー!!
ふゎ…ん…(うとうと
そんなトコで寝てると風邪ひいちゃうよ?
(薄い毛布を上からかける)
>>190 …ん、ありがとうございますわ。
(毛布にくるまれて、軽く一礼
いや、寝てるわけじゃありませんのよ…。
ただすこし…ふわ…っ…(欠伸をし、口元をてでかくしながらまのびした声をだして
休むなら、もっときちんとした所で休んだ方が良いオブ・ジ…(コホン)
疲れてるなら、温かい物でも飲んで
っ【ココア】
つ【眠気覚ましのコーヒー(むふふな薬入り)】
>>192 んー…まあそうなんですけどね…。
…おぶじ?なにかしら?
あ、たびたび申し訳ないですわ。
(カップをてにもち、静かに流し込んで
>>193 …ん(こくん
そんなに飲めませんわよ。
お気持ちだけは有りがたく頂きますわ。
気にしないオフ・ジ・イヤーだよ
なに、健康に気をつかうのは職業病みたいなものだしね
>>195 …お、おぶじいやー…?
えっと…おっしゃりたいことがいまいち…。(汗
…へえ…医者…いや、カウンセラーというとこかしら?
失礼ながらあまり医者にはみえないものでして、もしそうなら申し訳ないですが。
医者でもカウンセラーでも、気にしない(オブ・ジ・イヤー)だよ
あまり無理はしない方が良いよね?
(影のような黒い手を伸ばし、子供にするように頭を撫で撫で)
(むふふな飲み物を飲みましたね…)
>>197 まあどちらでも私にはせんなきことですわね。
ですわね、ありがとうございますわ。(こふ
…ん、くすぐったいですわ。
(くしくしと撫でられるが、不思議と嫌な感じはせず、むしろ妙な安心感があって
>>198 …?
なにか?私にへんなのでもついてまして?
おやおや、意外と可愛らしい反応ですね?
(髪を撫でつけながら、ひょいっと顔を覗き込む
>>200 ―――なっ!?
か、可愛らしいって…
おだてても、な、なにもでませんわよ?(あせあせ
(可愛らしいと言われて、かあっと頬を赤くしながらぷいっとそっぽをむいて
そんな風に顔を赤くされたら、つい悪戯したくなってしまうと言うものだよ?
(背けた顔、赤らんだ頬へ、ちゅっと唇で触れるキス)
>>202 …そんなものかしら?
私には…すこしわかりかねますわ。
…わかりたいとも思いませんがっ。
―――!!?
〜〜〜〜〜っ!な、なな、なっ…!?
(かるくキスをされただけで湯気がでそうなほどまっかになって
何をなさいますのー!庶民のくせにー!(がー
(もういっぱいいっぱい
おや、ご挨拶のキスだけで、そんなに慌てないでも…
折角の美貌が台無しになっちゃいますよ?
(ヘラヘラとした口許、悪びれる様子も無く、髪に触れた手を操の肩へ落とす)
>>204 ご、ご挨拶?
キスが挨拶なのは外国ですわ!ここは日本でございますわよ!?
(すこしずれた論点で
そんなことはあなたに言われる筋合いなどありません!
うー…いちいちしゃくに触る庶民ですわね…。
(じとりとしためで見つめ、肩にのせた手をぺし、と払って
ふふふっ、大分元気が出たみたいですね?
(ペチンと手を叩かれるとさっと手を引いて)
それでは、わたしは此れで失礼しましょう〜
お元気でオブ・ジ・イヤーノシ
>>206 …おかげさまで。
まあなんだかんだで…確かに少し楽になったきもしますわ。
…あれはあれでうでのいいカウンセラーなのかしら…?(ぶつぶつ
あ、ああ、お元気で。
…ふう、私もお暇致しましょう。(てふてふ
…ふぅ。
南条は行ってしまったか。
(てふてふ歩いていく南条を見送り、部屋に残った南条の微かな香りを感じ)
南条の…香り……。
いかん。何を考えているんだ、私は。
変態っぽい
犬神…色を知る歳か!…もう知ってるか
>>209 見てたのですか…。
別に女子の香りに心奪われる事なんて思春期にはよくある事です。
…思春期は中学の頃に終えたつもりだったんですがね。
>>210 …うるさいですよ。
はぁ…何時の間にか南条にのめり込んでいるな、私は。
つ【南条の香り風オナホ】
犬神の属性
1:クールで理知的
2:でも不測の事態が起こるとパニくる
3:少しドジ男
4:変態
…美味しすぎるキャラだな
修の属性は?
>>212 …何ですか、これは。
流石にそこまで盛ってないですよ。
…一応、頂いておきますが。
勘違いしないでください。他の人に使われるのが嫌なだけです。
>>213 …そんなに美味しいか?
まぁくるみよりは個性があるとは思うが。
こう見ると南条と似ている感じがあるな、私は。
>>214 …ここの修は変態属性のレベルがMAXだとは思うが。
……ま、いいか
何がいいのかはよくわからないが…お前がいいと言うのならいいんだろう。
さて。私も行くとしようか。
それじゃあな。
犬神の属性はウサミミ……てかウサギ
かわいいは正義
なんでましまろなのさ?
暇ー
つ[酒]
未成年だから飲めないカナ♪
つ「カニミソ入りアイス」
わーいカニだカニだー♪
………って、コレ美味しいのかなぁ…?
さっさと食べないと溶けるぞ
ムムム・・・そう言われちゃうともったいなくなってきた。
・・・・パクッ
・・・・・コクがあって美味しいカモ♪
よかったな…
眠い
うん♪ありがとねー(マホ
眠いならねたら?無理はよくないよ。
そうする、おやすみー
姫子をなでなで
かわいいなぁ姫子は(なでなで)
そんなこと普段言われた事ないから恥ずかしいよ・・・(///)
(もじもじする)
そうなの?(すりすり)
みんなからかわいいって言われない?
そんなこと言われた事ないよー
みんなから言われてるのはΩバカとかアホ毛とかだよ。
・・・ちょっと恥ずかしいカモ(///)
(すりすりされて赤面)
それは可愛すぎるからみんなが嫉妬してるんだよ、きっと
こんなにかわいいと恋人もできちゃうよね?
紅くなった顔もかわいいよ(頬にキス)
そんなことないない
(首をふりふり)
セクシーさでは玲ちゃんに絶対かなわないし、女の子らしさでは6号ちゃんとか一条さんのが上だもん。
恋人?・・・恋人なんていないよ(マホ?
あっ!!ベッキーは恋人みたいなものカモ♪
なーーー!!
何してんのさ!!
すごくビックリしたカナ
(キスされて軽くパニック)
そっかー
でも姫子はそういったのと違う「かわいい」だと思うな
ベッキーがそうなの?じゃあ頑張らないとね
雅ちゃんに取られちゃうよ
何ってキスだけど…嫌だった?
そうなのかなぁ?
とにかくありがとね♪(ニコニコ
うーん・・・雅ちゃんも大好きだから三人で仲良くしたいカモ。
キスなんていきなりしちゃダメダヨ・・・(///)
(真っ赤になってもじもじ)
【ごめんね・・・そろそろ眠いカモ・・・】
もっと自分に自信を持ってもいいんだよ?
雅ちゃんまで…贅沢だなぁ
姫子がかわいいからついキスしちゃった…(ぎゅっ)
あ、もうこんな時間…そろそろ帰るね
おやすみー(手を振って部屋を出る)
【もうちょっとにゃんにゃんしたかったけど仕方ないかー】
【おやすみ姫子】
うん。ありがとね♪
そういわれるて自身が出てきたカモ♪
だって二人ともΩかわいいんだもん。
やっぱり目の前で言われると恥ずかしい・・・(///)
(てれてれもじもじ)
おやすみーノシ
さぁ私も帰ろうっと♪
【ごめんね・・・】
【おやすみー(マホ♪】
全国的に朝〜
ふぁぁ…(欠伸)
あふぁー…
昼
また雨でびしょびしょー…
つタオル・着替え・簡易カーテン
この準備の良さは…(カーテンの中で髪を拭き着替えを済ませ)
優麻さん…?
ご名答ー(ぱちぱち)
やっぱり
ありがとうございました…着替え…
別に気にしなくていいって。風邪とかひいちゃうと大変だからね
あぅ…
くしゅん!(くしゃみ)
大丈夫?もしかしてもう風邪ひいてるとか?
大丈夫ですよ…
こうしてれば暖かいし…(まだ冷たい身体で優麻さんに抱き付く)
わっ…こんなに冷たくなっちゃって……柚子ちゃんも大変ね
(ぎゅっと抱きしめる)
でも優麻さん暖かいし…大丈夫ですよ…(ぽふんともたれかかる)
大丈夫ならいいけど…せめて今は柚子ちゃんの体を暖めてあげる…
(頭をなでなで)
ん…お願いします…(抱き締め返し)
それにしてもホント冷え冷えねー…傘とか持っていかなかったの?
それがー…
向こうに忘れて来ちゃって…
あらら…(ドジだ…私も人のこと言えないけど)
今度からは気を付けないとね
ん?どうかしましたか?
はい…
あ、そろそろ行かないと…
ありがとうございました優麻さん…(一度強く抱き締める)
それじゃ、さようならノシ
あーなんでもないなんでもない
だから別に気にしなくていいって
うんじゃあね柚子ちゃんノシ
私も夕ご飯食べてこよ
部長か先輩に膝枕してもらいたい今日この頃……
つ【枕】
違うのー、膝枕がいいのー
で、その膝枕志願者はいったい誰?
え…?部長…?
はい残念〜
じゃあ膝枕は没収ね
あぅぅー…(うなだれる)
先輩…?
まあ先輩は先輩だけどもしかして高瀬の方に用があった?
あぅー…(だらーん)
何でチョコミント先輩に膝枕してもらうと思うんですか…?
先輩は私だけじゃないからね。一応聞いてみただけよ
…そんなに膝枕がいいの?
でもチョコミント先輩ならちゃんとそう言いますし…高見沢先輩って言いにくくて…
嫌ならもういいです…(起き上がってそのまま歩き出す)
名字が言いにくいなら名前でいいのに…
嫌じゃないけどまず誰か明らかにしなさい
でも下の名前で呼のは失礼な気がして…
私です…
別に茜ちゃんも下の名前使ってるし気になんかしないわよ
柚子ちゃんだったのね。
そんなにいいものなのかな膝枕…(床に座りちょいちょいと指で呼ぶ)
うーん…でも目上の人にそう言う呼び方するのは慣れてなくて…
…(立ち止まって)
いいんですか…?膝枕…?
まあ私は先輩以外ならどっちでもいいから柚子ちゃんが呼びたいように呼んだら?
はいはいしてもらいたいなら早く来たら?(手招き)
なら…お姉様とか…?
なんて、冗談ですよ冗談
(ちょこちょことかけていき横になり)
失礼します…(ぱふっと頭を膝に置く)
…お姉様ってね…全く予想外の呼び方だったわ…
まあ別に私と高瀬を区分けれるならそれでもいいけどね
これで満足?(なでなで)
やっぱり…無理ですよねお姉様なんて…?
んー…(幸せそうな顔をして膝にすりすり)
ちょっと慣れるのに時間が掛かりそうだけど柚子ちゃんがそれでいいなら別にいいけど?
なんなら耳掻きのおまけもつけてあげようか?
え?(冗談のつもりだったのに)
なら…ハルカお姉様…あぅ…(言った後に顔を赤らめる)
ん…?いいんですか…?
なら…お願いします…
みみかきと言いつつ耳をレーダーに改造される影
むぅ…なんか恥ずかしいというか何というか…(赤面)
ならしてあげるからなるべく動かないでね(頭を押さえ耳掻きかきかき)
せんぱ…じゃなくて、ハルカお姉様、顔が赤いですよ?
あっ…(ピクッと身体が反応し思わず変な声が漏れる)
あ、大丈夫大丈夫。まだ呼び方に慣れてないだけだから(赤面中)
はい動くと怪我するわよ〜(傷つけないよう優しく掃除する)
赤くなったお姉様も可愛いですよ…(手を伸ばしお姉様の頬に手の平を添えて微笑む)
んっ…(くすぐったい感覚に思わず笑いそうになる衝動を抑え)
うっ…なんかその呼び方でそう言われると…なんというか…////(真っ赤になる)
はいこっちはこれで終わりっと(仕上げに耳に息を吹き掛ける)
真っ赤ですよ、お姉様?(明らかな確信犯顔で微笑みかける)
ふぁっ?(耳掃除で少し敏感になっている所に息を吹き掛けられ思わず身体が震え)
…なんか狙って言ってるでしょ…(赤いまま頬つねり)
どうする?もう片方もする?
いふぁひですー(痛いですー)おねひさまー(お姉様ー)
あぅ…(もぞもぞと身体を半回転)
お願いします…
全く…(手を離し)
やっとお姉様って呼ばれ方にも慣れてきたわ…
よしよし、柚子ちゃんは甘えん坊ね〜(ニヤニヤしながら掃除し始める)
んむー…
ハルカお姉様…(膝をさすさす)
んぁ…(少し顔が紅くなる)
…全く…柚子ちゃんは可愛い娘ね…(なでなで)
(演劇部としての性かそれっぽい流れに乗せられてしまう)
赤くなっちゃってどうしたのかな〜(仕返しと言わんばかりに煽る)
ん…ハルカお姉様…暖かいです…(うっとり)
ん…あぅ…な、何でもないですっ…
柚子ちゃんこそ暖かいわよ…
(話をしているうちに耳掃除が終わる)
どうだった?気持ち良かった?
【ごめんね…ちょっと寝ちゃってた…orz】
みゅ…ハルカお姉様…(何かに酔ったかのような表情に)
あぅ…はい…(紅くなったまま顔を膝の谷間に埋めお姉様の香りを嗅ぐ)
【ちょっとお風呂行ってきます】
ん?どうしたの柚子ちゃん?(ほほ笑みながら尋ねる)
こらこらそんな所嗅がないのっ(頭を持ち上げ膝の上に戻す)
【いってらっしゃいー】
【戻ってきてもあまり居られないかも…】
…お姉様…素敵です…(ぽーっとした表情で)
む…(膝に戻され)
ん…(うとうとし始める)
【ただいまです…】
ふふっありがとうね柚子ちゃん(頭をぽんと軽く叩く)
ん?眠くなったの?
【おかえりなさいー】
お世辞とかじゃないですからね…お姉様本当に綺麗なんですから…
はい…(うつらうつら)
本当にありがとうね…柚子ちゃんこそとても可愛いよ…
しょうがないなぁ…(柚子ちゃんを背負い)
家まで送ってあげるから眠るなら自分の家でね
【また寝落ちしそうだから次で落ちるね】
【なんか…ごめんね…避難所……】
あぅ…ありがとうございます…
んぅ…はい…(ぎゅっとお姉様の背中にしがみついてお姉様の暖かさを感じる)
【はい。わかりました。】
【謝らないでくださいよ…悪いのはハルカお姉様じゃないんですから…】
柚子ちゃん軽い…羨ましいわ……
それじゃあ行こっか(柚子ちゃんを落とさないよう支えながら教室を出る)
【ありがとう…そういってくれるとうれしいよ…】
【じゃあこれで落ちるね。おやすみ柚子ちゃん】
ほえ…?そうですか…?
ダイエットした甲斐がありました…
はい…お願いします…ハルカお姉様…(ぎゅっとしがみついたままぎりぎりで寝ないようにうとうと)
【はーいわかりました。おやすみなさい。ハルカお姉様…】
ひまままま
お姉様…
なんかマリみてを思い出しちゃいました…
ごめんなさいごめんなさい…
麻里亜様が見ている?
お昼ッス!!
夕方ッス!
本当に夕方ー、ヒナヒナで様子みるか
315 :
波平:2006/05/27(土) 21:08:00 ID:???
カツオはおらんか?
暇だな…
暇ー
キャラは居らんのか?
おやすみなさい
おっはー(死後)
おっはーやm……
うー・・・悪い子はいねーがー?
なぜなまはげ?
てか誰?
ぬこ!
ぬこなら喉を撫でる
っ【カニカマ】
いなくなっちゃったな…
すぐいなくなる…それが猫!
つーかぬこじゃないだろ今の
そうなのか?実に残念だ…
点の使い方がぬこっぽかったから
ぬこ!って叫んだけども…
いや…もしかしたらぬこだったのかも知れない
真相は闇の中…
朝ですニャ
昼だ
昼か
おひるですよー
それは違う!
おひるですよ?
疑問系かよッ!?
よるでーす
んっ…!
あっ…!
こんばんわー
だれかいますかー?
出た!ドジっ娘!
>>343 いきなりそれはないですよー!
一応あたりはあたりなんですけど…
すかさず宮田の足元にバナナの皮を投げる
あれ?いまなにかか投げま…ふぇえ〜!
(円を書くようにきれいにこける)
こけた時の衝撃で、吊るしてあった金タライが宮田の頭に落ちる
更に金ダライが落ちたことでベホイミが仕掛けていた罠が作動し宙吊りに
いたた…なんだろ…
(タライに気づき)
わわ〜〜!!(ゴンッ!)
ふぇえええ!
(そのまま逆さ吊りになる)
もうドジっ娘というより、不幸っ娘だな
(頑張ってスカートを抑えながら)
そんなこと言ってないで助けてください〜…
更に上からパニゴラスイッチと書かれた旗が下りてくる
とりあえず…降ろしてみるか…
(手投げナイフを構える)
服だけが解ける液体が大量に落下
>>352 え?なんですか…?
(確認できずオロオロ)
>>353 や、それはやめてください!
普通におろしてくださいよぉ…
>>354 ふぇ?なに…?
(服が解け始めてあせる)
ふ、服が溶けちゃう!
もういやー…!
(なき始める)
はいチーズ(パシャッ)
普通にってな…ここからじゃ手ェ届かないし…
(まだ手投げナイフを構えてる)
残った服を奪取
先に吸盤の付いた矢を放つ
流石にかわいそうなので降ろしてやる
>>358 こっちに来て下さいよー!
そこから助けられても頭打っちゃいます!
>>359 いやああ!
えぐっ…なんで私だけ…
(大声で泣く)
>>360 いたっ!虐めないでください……
今度はメディアの罠で水が降って来る
>>361 えぐ……
(しゃがんだまま361を見てなき続ける)
>>363 もうみんな嫌いー!
(うずくまる)
大丈夫?(毛布を被せる)
つ【タオル】
つ【着替え】
つ【暖かいスープ】
つ【宮田の自慰写真】
>>365 服もなくなっちゃうし体中いたいし大丈夫じゃないですー…!
(かぶせてもらった毛布で涙を拭く)
>>366 あ、ありがとうございます…
(全部受け取る)
こうしてドジっ娘は救われ、暖かい食事にありつけた…
しかし!そこに忍び寄る魔の手が!…後半に続く!
そしてCM終了
心配するな…ただのジョークさ…
魔の手なんか無い…多分
突然一条祭りから大量の触手が宮田めがけて飛び出した
>>371 そうですよね…
もうそろそろ時間なので帰りますね…
はぁ…
>>372 もう無駄ですよ〜♪
バイバーイ
名無しやりすぎだろ
すんません…マジで
これは銃殺刑ですね
ですね
銃殺!?ナチか!?ナチなのか!?
どこの国だって銃殺刑ですよ
いえ、共産党です
えーっと…許してくれません…か?
許さない
またはキャラに(ry
どーしても…?
どう見ても二人以上居た
シベリア送りでよくね?
え?シベリア?
キャラ挙手
ノシ
ノシ
シベリア送りでいい奴挙手
ノシ
ノシ
じゃあ明朝にシベリア送りで
あばよ戦友…シベリアでも元気でな…
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 01:44:09 ID:edCmHdBy
ホント ぱにぽにスレは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
すまん。orz
このスレ最初の書き込みだったんで下げ忘れた
どんまい
シベリア送りが一人追加に・・・
シベリアの夜明け…ですわ。
なにが言いたいかと言いますと朝でございます。
それはそれは見事なお昼でございます
それはそれは幸せなお昼でございます
おやつの時間
シベリアのおやつは美味しいのかね?
シベリアのおやつはかき氷
ピロシキ!ピロシキ!ピロシキ!
次回!シベリアのウラン採掘場でロボ子と握手!
ボルシチ旨いよボルシチ
ハラショー!ロボ子
シベリア帰りの夜ー
ほーるどあっぷ!(銃を突き付け)
C!Q!C!(一瞬で銃を分解する)
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418 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 21:46:43 ID:lMw6WtbT
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419 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 21:49:27 ID:lMw6WtbT
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つ【赤く塗ったGM】
荒れ模様の危機に増援がGM一機…?
フフフ…アンタ達つくづく平和ボケしてるんだな…
つ【プチ茜】
赤いんだぞ、すごいんだぞー
色が赤いと速度が三倍になるって本当か?
どれ…ちょっくら試してみるか…
(赤く塗ったGMにサイコガン百発を撃ってみる)
つ【赤いきつね】
つ【緑のたぬき】
ボ、ボケが浮かばない…
仕方が無い…それが正常な反応だ
プチ茜が現れた!
プチ茜は逃げ出した!
完
はぐれメタル並に早い逃げ足だ
つ【水爆】
ひまー
つ【メガネ】
メガネかけてもひまー
つ【サイコガン】
上体反らしでかわす
ひまだな
ベッキーがいる
だから、ひまだなー
皆同じだ
芸の一つでもしろー
ああ…みやびんをぎゅってしたい
だーめーだー!!
なんで?
なんでって、なんでって…
なんでもだー!
暴君め…
わるいかっ!
じゃあベッキーをぎゅってしたい
うー、まあ、それなら…
わーい、ありがとベッキー♪(ぎゅっ)
………
もう…いいだろ…
んー、ベッキーのほっぺにキスしていい?
あのな…、わかったそれだけだぞ
わかった…ちゅっ…(頬に口づけをして)
ああ…幸せだよベッキー…
あー…そりゃよかったな…
はふぅ…
ベッキー柔らかかったよー(ぷにぷに)
みやびんもベッキーみたいに柔らかいのかな?
…よかったな
雅ちゃんは柔らかいけど…私で我慢しろー!
そっか、みやびんはベッキーだけのものだからねー
…もうえっちしたんでしょ?
…ううー…
い、いいだろ、そんなことぉ…
ホント、淫乱だねベッキーは…
たまにはみやびん攻めも見たいなー
むかっ
淫乱言うなあ!
…そのうち見れるよ…
ごめんねベッキー(なでなで)
攻められたいとか思ってるでしょ…えっちー
うーー、謝るくらいなら……
…えっちで悪かったな…ん…見たいとかいったのお前だぞー
ん?何かな?
言ったけど…それを望んでるベッキーもえっちだなぁって
最初からいうな
…そうかよ…別にいいの!
ごめんなさい…
そこがベッキーのかわいいとこなんだけどね(なでなで)
だーかーらー…うーー(///)
真っ赤なベッキーかわいいよ(ぎゅっ)
眠くなってきちゃったから帰るね
おやすみベッキーノシ
うー……もお…
うん、わかった…おやすみ
宮本さん…やっぱり苛められたかったんだ…えへへ…
あうー…だってぇ……
だって…何かなぁ…?
あぅ…だって…その…苛めれるのも…好きだからぁ…はうはう…
だったら…ちゃんとおねだりしなきゃ…ね
宮本さんってあんまりおねだりしてくれないから…
(宮本さんの頬をそっと撫でる)
いや…あの…それは……恥ずかしいからでぇ…あうう…
あの…雅ちゃん……あぅぅ…雅ちゃんに苛められたい…です……
私だって恥ずかしかったんだよ…宮本さんってば、恥ずかしいこと私に言わせようとするんだから…
仕返しだよ…ちゅ…
(唇にキスをして、首筋に指を這わせる)
苛められたいんだ…えへへ…どうやって苛められたいかな…?ちゃんと言ってね…
うっ……自分から言うのは…慣れてないし…
それに恥ずかしがる雅ちゃんがいいんじゃないかあ…うん…ちゅ(///)
んぁ……え……急に言われても…雅ちゃんの思いつく限りの事されたい…よぉ…
だから…言わせたいの…恥ずかしがっている宮本さんが見たいからね…
うん…私も恥ずかしがる宮本さんがいいの…
宮本さん…私の好きなようにしていいんだね…?後悔しないかな…?
……判るけど…慣れてないからとっても恥ずかしいんだよお…
…あうう…雅ちゃーん…
(雅ちゃんに抱きついて)
…うん…いいよ…後悔なんてしないから……
(ぎゅっとくっつく)
えへへ…恥ずかしいようなこといっぱいしてあげるね…
あっ…宮本さん…ふふ…なでなで〜
(ぎゅっと抱きつかれて、宮本さんの頭を優しく撫でる)
よかった…これで遠慮なくできるね…えへへ…ちゅ…
(にっこりと微笑み、もう一度キス)
あ…もう寝なきゃ…一緒に寝ようね…ちゅ…えへへ…楽しみ…
(ぎゅっと抱き締め返して、ベッドへとつれていく)
あう…あう……うん、お願いします…
はうぅ…
(撫でられて目を細める)
前から言ってるよ…遠慮なんかいらないから…好きな事されたいの…ちゅ
うん…遅い時間だもんね…寝る〜♪
ちゅ……雅ちゃん…私もだからね
(雅ちゃんにくっついたままベッドへ)
おやすみー雅ちゃん…ちゅっ
シベリア二日目のアーサー!
シベリアの朝は早い
ゆーぐれどき
ゆーやけこやけで日が暮れて〜
やーまのお寺の…お寺の……
どしたの?
歌詞忘れました
その流れだと「鐘が鳴る〜」
じゃない?
てか影?
あー鐘が鳴るーか
どうもありがとうございます
いいえ?違いますよ
誰が為に鈴は鳴る
あ、鈴じゃなくて鐘だ
う、うるさいっ!
な、名無しだよ…
嘘ですか?ホントですか?
嘘…かも…
佐藤さーーーーーん!
あ、鈴木さん
酒呑み先生?
はい…鈴木です
…先生じゃありませんよ
つ【バーボン】
>>503 いやはや…奇遇ですね
>>504 いや…お酒はちょっと…
酔ったらどうなるかわからないです…
>>506 あっ…久しぶり…ですね…
私も、会えて嬉しい限りです(ぎゅっ)
>>507 よしよしー
(頭をなでて)
でも話題があまりないわねー…お酒飲む?
>>508 あぅぅ…///
そうですねー…って、わ、私はお酒弱いんです…
あっ!!6号ちゃんだ!!
ヤッホー(マホ!!
>>509 かわいーなー6号ちゃんはー…
あ、そっか……
会ってすぐだけど時間だから帰るわね
(頬にキスして帰る)
>>510 あ、姫子さんこんばんわ(ニッコリ)
>>511 …あ、ありがとうございます///
ごめんなさい…[あぅ…お酒に強くなりたい…]
あっ…はい…///
さようなら…
>>512 6号ちゃんとここで会うのって久しぶりカモ
>>513 はい、久しぶりですね
元気そうで何よりです…(寄り添う)
>>514 6号ちゃんも元気そうだね♪
ん?どうしたの?
(寄り添ってきた6号ちゃんにこちらも身を寄せて)
バスの時以来ですね…こんなにくっついたのは…(ぎゅっ)
姫子さん…かわいい…
あっ!!そういわれてみればそうかも(マホマホ
ろ、6号ちゃん!?
………6号ちゃんの方がかわいいよ
(頭をなでなで)
なんか姫子さんと一緒にいたい気分…
んっ…姫子さんのほうがかわいい…です…///
そうなんだ。
なら一緒にいてあげる♪
(6号ちゃんにハグする)
6号ちゃん柔らかくて抱き心地良いカモ♪
姫子さん…(抱きしめ返す)
はぅ…抱き心地…///
(姫子さんの言葉に真っ赤になる)
6号ちゃーん♪(すりすり
あれ?私なんか変な事言ったカナ?(マホ?
522 :
波平:2006/05/30(火) 21:29:18 ID:???
カツオはおらんか?
523 :
波平:2006/05/30(火) 21:34:05 ID:???
カツオはおらんか?
ウホッ
ウホ?(またまたきらーん)
ウッホー ウホウホ ウッホッホー
大きな山をひとまたぎ キングコングがやってくる〜♪
なんだ…ウホってそっちのウホだったんだ…
バナナはおやつに入らないけど
皮はそこらに捨てるなよ、すべる奴がいるからなー
例えば?
例えば…宮田とか宮田とか宮田とか…?
…あう……
影とか影とか影とか
つ【バーボン】
姫子はドジと言うより…アホ?
>>537 もちろん桃瀬君といぬが…こほこほ(咳き込む)
(しーん)
(マトリックスよけ)
エロワール様?
>>546 ん?(投げるポーズの直前で止める)
誰か吐く気になりましたか?
>>547 気づかないでどうやって投げれるんだよ
(脇腹こちょこちょ)
ちょっと、そこは、よわ、あはっ、あはははははっ!
誰なんですか?桃瀬君?
ハズレー、体重でわからないかな
外れたから、もっとこちょこちょ
エロワール=生天目=南条
あはははははははは!ちょっ、やめっ、あはははははっ!(必しに抵抗)
せ、先生?
>>551 ああ、ようやくわかった
>>552 こちょこちょ〜
先生でもいっぱい居るだろうが、しかも疑問系かこの迷探偵
み、宮本先生っ!(必死に笑いを堪えようとし)
>>554 はい正解〜、おそーい(こちょこちょ)
アイが足らないな、見通す目が(こちょこちょこちょ)
(堪えきれなくなり)
ぷはっ、あははははっ!あははっ!止めて!先生止めて!
あははっ!もう知らないっ!(思いっきり先生を押し倒す)
(どてっ)
いたたたた…打ったあ〜
うるさいっ!変態先生っ!(後ろ手に縛り両足も縛る)
…縛る人の方が変態だと思いまーす。
だよな(遠くに呼びかける)
誰に言ってるんですか誰に…
んっ…(無理やりキスしざまに口移しで薬を先生に飲ませる)
あっちの方の人に…
んあ…ぷはっ…なにするんだ?無理矢理!
あっちって…?
無理やりはどっちですか!くすぐり続けたりしてっ!
今飲ませたのは利尿剤です(うとうと)
ここじゃない場所
来栖!
それは間違い続けた罰
はぁ?なんでそんなものって、こらあ!寝出すな!縄を解け!
…そうですか…
でも止めてって言いましたー…
職場からくすねてきました…
…みゃ…?仕方ないですね…(後ろから抱き付いて先生の秘所を軽く弄り)
おやすみなさいー…(抱き付いたままぐー)
罰は罰ー、前撫でたら怒ったからくすぐるだけにしたのにー
横領窃盗特別背任医薬事法違反。薬剤師総出で数チェックで残業になるからやめろよなー(蹴り)
仕方ないって…しろって言ったことと違うことしてるだろー…やめっ
変態来栖〜…
だめー、寝るなー…こら、漏れる〜〜
Zzz…(抱き締めたまま完全に寝入っている)
うがー!漏れるー、漏れるう!
(体を大きく揺する)
…う……ぁ……
(震動を与えないように揺らすのをやめる)
来栖さん…もう寝ちゃったのかな…?
(来栖さんに薄い毛布を掛けて頭をなでる)
(そして、宮本さんの方に向いて、にっこりと微笑む)
…宮本さん、おしっこしたいんだ…?
…(先生が身体を揺らす度にそれに合わせて自分の身体も大きく揺れ)
(揺らされても起きる気配も見せず)
>>570 …うう…寝てるっぽい…
あの、それよりも今は危急なんだけどお(汗たら〜)
したい、したいのお…(こくこく)
>>571 この…馬鹿来栖〜…
>>570 ん…(頭を撫でられると幸せそうな顔をして寝息を立てたまま)
【バトンタッチ】
【出来れば漏らさせてあげてね〜…】
>>571 …(幸せそうに寝息を立て)
【おやすみなさーいノシ】
>>572 そうだね……幸せそうに寝てる…
(なでなで)
したいんだ…でも、来栖さんがくっついているし…
無理に剥がすと起きちゃいそうだし…トイレに行けないね…ここでするしかないのかなぁ?
でも、ここでしちゃうと来栖さんにかかっちゃうし…えへへ…やっぱりこれかな…?
(以前買ったオムツのあまりを宮本さんの前に見せる)
…ね、これならくっついたままでもできるし…来栖さんにかからないでしょ…?
それとも…宮本さんは来栖さんにかかるのもかまわずにお漏らししたいのかな…?
>>573 えへへ…可愛い寝顔…ちゅ…
(おでこにキスをして、毛布を掛けなおす)
【はい、タッチされちゃいます】
【えへへ…来栖さんも宮本さんを苛めたいんだね…】
【お休みなさい…来栖さん】
>>573 …ぐっ…重い
【こらーー……おやすみ、今度覚えてろ仕返ししてやる】
>>574 …人の事考えないで…いつもこうだ…
ついでに縄で身動きも余計できない…
起こしていいんじゃないの?……にゃ!…雅ちゃん…
はう…なんでそんなのまで…用意してるの?
足縛られてるからパンツタイプは無理だし……この馬鹿に仕返しにひっかけてやる〜
って言うか…さすがに…限界近いんだけど……雅ちゃんに見られるわけ…
と、トイレー
【来栖に苛められたくない〜】
…でも幸せそう…宮本さんと遊べて嬉しいんだよ。
あ…縄で縛られていたんだ…じゃあオムツはかせられないね…えっ…たまたま…じゃダメかな…
トイレも縛られちゃできないよね…
起こしちゃかわいそうだよ…こんなに幸せに寝ているんだよ。
えへへ…じゃあ、やっぱりお漏らしかな…?
あ…もう限界なんだ…
見られたくないんだ…?私のはあんなにいっぱい見たくせに〜?
それってずるいよ…私にも見せてよ…
(微笑みながら宮本さんのへその下あたりを優しくなでる)
じゃあ…こうしようよ…来栖さんにもかからないでお漏らししちゃおう…
(自分の上着を脱いで、宮本さんのパンツの上にあでがう)
これなら…お漏らししてもこれが吸い取ってくれるよ…だからお漏らししちゃってもいいよ…
(ぺろりと宮本さんの鼻の頭をなめる)
【う〜ん…私は来栖さんに苛められるのも見たいなぁ】
【あとで私が苛めるねたにもなるしね…えへへ】
【えっと…お風呂入ってくるね…もし眠かったら、もう、お漏らししてから寝てね…えへへ…】
にゃ、来栖に遊ばれるのはやだ〜
でしょ…別に…いいけど……
あう……解いてくれたら…できる…
…なーー……雅ちゃん?
確定ですか…?
うん…そろそろ…
見られたくないような…見られたいような…あうぅ…
そう言われたら……う…いいけど…ひゃうぅ…なでないで…出ちゃう
…あうう……へ…雅ちゃん……もう好きにして〜
雅ちゃんの服を…汚す…
(ぶるっと震えてじわっと漏れる感じがする)
【…あうう……】
【……そんなあ…ずるいー…】
【わかった…出来るだけ待ってる】
【宮本さん、お待たせっ】
遊ばれる宮本さん…見てみたいかも…
私じゃ力が無いからできないよ…えへへ…残念でした。
…宮本さん、どうしたの…?
うん、もう決まり。それに…もう我慢できそうにもないでしょ…
えへへ…もうすぐ見れるんだ…
…私は宮本さんがおしっこするところを見たいの…だから見せて欲しいなぁ…
(はっきりと言葉にして宮本さんに伝える)
ここ撫でると出ちゃいそうなんだ…じゃあ止めるね…
自分でおしっこして欲しいからね…宮本さんが自分でおしっこするんだよ…
うん、好きにしちゃうよ…宮本さんは私の好きにするから…
そうだね…宮本さんのおしっこで私の服が汚れるね…
それでも宮本さんはおしっこしちゃうんだよ…あ…ぶるって来たぁ…もうすぐだね…
宮本さん…寝ている来栖さんと私の前で…お漏らししちゃいなさい…ちゅ…
(耳元で囁いて、耳たぶにキスをする)
【うん、ずるいよぉ…もうスイッチ入っちゃったから…ずるくなるよ…】
【それとも、私も一緒がいいかな…?えへへ…】
【あう…おかえりー】
…いじわる
嬉しそうに残念って言わないでよ〜…あうう
どうも…してないのぉ…
…うう…うん
雅ちゃん…はうう…
(ぞくぞくっとして諦めて)
うん…今は刺激されたら…って…そっちい?
あう……したくなくても…もう…漏れそう…
にゃう…うん…
それでも…だってこのままじゃ不可抗力だから……あ…あぁ…ぅぅ…
ひゃふぅ……言わないでよお(///)
(耳への刺激にぶるぶるっと震えるとじわぁと広がっていく感じが、濡れる感触と同時に熱い液体が間を流れて)
…あうう…雅ちゃん…だめ…おしっこが……あうう…
(震えながら、もう止めようもない本流が股間を熱く濡らし雅ちゃんの上着を汚しお尻の下にも溜まっていく)
【うう…雅ちゃんに苛められるのはいいんだけど】
【あう…だめ…欲求不満になるー】
うん…いじわるだもん…
えへへ…
あ…出てるよぉ…黄色い染みがどんどん広がっていくね…
(パンツから上着へとしみが広がっていくのをうっとりとしながら見つめる)
お漏らししちゃったね…えへへ…
今の宮本さん…とっても可愛いよ…
(押さえつけた上着でパンツを拭くように上下に動かして、離してその上着を広げる)
うわぁ…こんなに染みが広がっているね…たくさんしたんだ…吸い取って重くなっているし…
匂いも凄いね…これが宮本さんのおしっこなんだ…
(上着を近づけて匂いを嗅ぐ)
宮本さん…あのね、私、力ないけれど…カッターがあれば縄は解けるんだよ…
(筆箱の中からカッターを取り出して、縄を切る)
宮本さん、騙してごめんね…でも、宮本さんの恥ずかしい姿みれてとても嬉しかった…ちゅ…ちゅ…
(宮本さんの頬を優しく撫でて唇にキスを繰り返す)
…疲れたでしょ…?上着を洗濯するから…今日も一緒に寝ようか…?
【いいんだけれど…何かなぁ…あんまり激しいのは嫌かな…?】
【えへへ…そんな宮本さんも見たいかな…】
【でも、できれば私だけで苛めてみたいから…】
うにゃ〜(雅ちゃん…かわいい)
あうう…見られてる…見られながら…おしっこしてる
止まらないのお…我慢してたから…よけいに…あうう…
(最後までだして排尿の快感に惚けつつ、震えて最後の一滴もぐしょぐしょに汚したパンツにだす)
あう…あう…あうう…
広げて…あうう…いっぱい汚れてる…それに…私のおしっこ臭い…
(広げられた上着にできた地図から目が離せなくて)
あ…あうはうあう…(手を前に出したいけど縛られてて体を揺らすだけ)
み、雅ちゃん?嗅いでるう〜
へ……カッター……あっ
(簡単に解かれて、なんとはなしにスカートごと濡れたパンツを押さえて)
…冷たくなってきた……あうう…いい…どっちみち…言われたら解かれてもしてたと思うし…ちゅ…ん…ちゅ
(目を細めて啄ばむように雅ちゃんとキスをする)
うー……わかった…パンツも洗濯しないと…一緒に?うん…雅ちゃんに裸で抱きついて寝ようかな
朝には乾いてるでしょ……ついでにシャワーあびよかな…
【だから来栖に苛められるのはなんか違うーってだけ…来栖はMだから】
【雅ちゃんにされたらそれだけでオカシクなるんだから……雅ちゃん…そうなったら寝かさないよ…週末まで持たない】
【うん、雅ちゃんだけので……】
うん…見ているよ…宮本さんのおしっこ…しっかりと見たからね…
宮本さんのおしっこの匂い…鼻につんとくるね…
あ…そうなんだ…だったら、よく見えるように和式トイレの座りでしてもらったほうがよかったね…
ちゅ…ちゅ…
あ…パンツも洗わないとね…裸で抱きついて寝るの…?じゃあ私も裸で宮本さんに抱きつく〜
(ぎゅっと抱きしめ、頬ずりする)
一緒にシャワー浴びようよ…私がさせたんだから…私が洗ってあげるね…
じゃあ来栖さんをベッドに運ぶから、その後でシャワー浴びようね…三人で寝るんだよ…えへへ…きっと暖かいよ。
宮本さんが真ん中ね…朝起きたら来栖さん…どう思うかな…二人とも裸だからね…
(来栖さんを何とか引きずって、ベッドまで運び)
(浴室まで宮本さんの手を引いていく)
【そうなの…?けっこうSの素質もあるかなぁって思うんだけれど…】
【あう…そんなにおかしくなるんだ…嬉しいようなちょっと怖いような…あうぅ】
【その分…激しくするからね…】
【じゃあ…もう寝るね…宮本さんお休みなさい…ちゅ…今日は宮本さんのおしっこ見れてよかったよ〜えへへ…】
あう…雅ちゃんに見られちゃった…えへへ
あう…あう……(顔を近づけて同じように嗅ぐ)
ほんとだね…おしっこの匂い…
う……よく見えるようにって…それじゃ丸見えなのに…
ん…ちゅ…
うん…雅ちゃんも?…あう…大人しく寝れるかな…自信ないや
(頬ずりかえして)
そうしよ雅ちゃん…汚れたパンツとか雅ちゃんが脱がしてね…それで洗ってね
あ、うん、運ぶの手伝うよ…来栖が寝てたんだ…うー、気持ち良さそうに寝コケテ…ま、しようがないな…うん…
なんなら来栖も裸にしておけばいい…
それじゃあ…お風呂場にいこうね雅ちゃん
【私にとっては無い。ただ無茶を知らずにしてるだけな感じかな】
【だから…危ないんだよお…自分でしちゃうのも気持ちいいけど…壊れてたでしょ】
【お願いします】
【うん、お休みなさい雅ちゃん…ちゅ……はううう(////)…恥ず気持ちいい…あう…ありがとう】
いや、意識せずにヤッちゃう方がよっぽどSだろw
無邪気な子供の残虐さと、判った上でするSは違うんだよ
ふぁぁ…(大きな欠伸をしながら身体を起こす)
え…?(何故か両隣りで裸で寝ている先生と雅ちゃんを見てキョトン顔)
全国的にGOOD MORNING!
お昼
郡蒼の部屋爆破しちゃダメカナ?
ダメダヨ♪
ダメダヨ♪
DAMEDAYO
夕方です
全国的にトワイライトシンドローム
ひままー
影?
はい?(瞬く間に抜けだし)
だめ、仕返しだからっ
(縛り上げる)
仕返しの仕返しですか?(手品の方式でまた抜け出し)
仕返しです。私は来栖に利尿剤なんて飲ませてない。
大富豪の分もまだだしな
くすぐられるのって反応返すのが難しいんですよ
止めてって言ったのに止めてくれませんでしたし…
それに雅ちゃんに苛められて嬉しかったでしょ?
あれはスタッフさんに文句を言ってください
それは間違い続けたからだろ。今度からは触る事にするよ。
それとこれとは別!
とりあえず性的にやられるのと、大人しく利尿剤を飲むのとどっちか選ばせてやる
触られた方がまだマシです
別じゃありません!
どっちも嫌ですー
どちらにせよ茜さんを裏切りかねることにもなりませんし、今から夕食で落ちますし
前、なんだかんだと嫌がってたから気をきかしたのに…
ぶーぶー
その選択はない、人にしたくせに…
気を使うとか言うくらいなら何もしなければ良かったんじゃないですかっ
うるさい先生ですね(縛り上げ)
人にしたから何だって言うんですかー
とにかく、夕食だから一旦落ちますよ
608 :
波平:2006/05/31(水) 21:23:05 ID:???
カツオはおらんか?
久々にパチンコやりてえなあ
(静かにお茶を入れて飲んでる)
ふぅ……
ひまだな
(ばりぼりとおせんべいを食べている)
つ【金平糖】
>>613 甘いな(舐めてる)
甘いものが必要なのは別の奴だと思うが
じー…(金平糖を物欲しそうに見つめる)
あ…ありがとう。
(金平糖を受け取り、食べる)
はむ…あっ…甘くておいしいね…
宮本さんっていつもこんな時間まで起きているの…?
>>617 甘いでしょ
>>606の後にすぐ横になってたからね
目が覚めた
んっ
(金平糖を口に含んで舐めてから舌に乗せてだす)
うん、甘すぎないのがいいね…さっぱりとした甘さ…
(口の中でころころする)
そうなんだ…あう…私はもう寝なきゃ…
あ…あぅ…///
(宮本さんにゆっくりと近づき、舌を触れ合わせて金平糖を自分の舌に移して)
……んっ…ちゅ……あまぁい…
(そのまま宮本さんの口の中に入れて、舌と舌の間に金平糖をはさんで一緒に味わう)
>>619 そうだね、和菓子の上品さかな
ふふ、そうだね雅ちゃんは眠らないと、お疲れさま
(ふわっと抱きしめる)
ん……んれろ…んはぁ……
(舌を介して二人で金平糖をとかしながら口の中に甘い感覚が広がる)
…甘いでしょ…えへへ
うん、上品な甘さだね…今度私も買ってみようかな…
あぅ…んっ…暖かい…そう言ってくれると、とても嬉しいよぉ…宮本さぁん…
(抱きしめ返して、うとうとしはじめる)
うん甘いね…一人で食べるよりもずっとずっと甘いよぅ…ちゅ…ん…れろ…
(金平糖がなくなっても、なお宮本さんの舌を求めて顔を動かす)
…んみぅ…眠い…ふぁぅ…宮本さん…あったかい…
(宮本さんの胸に顔を埋めて、寝息を立て始める)
【あう…ごめんね、少しか居られなくて…】
【お疲れ様って言ってもらえて本当に嬉しかったよ…お休み…ちゅ…】
>>621 だね、一つが小さいから、キャンデーよりもちょっとだけで甘い気分を味わえるし
…えへへ…雅ちゃんは私が包むから…雅ちゃんはその中から私を温めてくるの…
うん…二人の甘い食べ方…ちゅ……んぅ…んちゅ…
(雅ちゃんの舌に残った甘さも舐め取るように舌を合わせる)
雅ちゃん…わかった…おやすみ…ちゅっ
ベッドまで運んであげるね……今日も一緒に横になるから…
(雅ちゃんを抱えてベッドへ)
【ううん、いいよ…これだけで…充分意味があったはずだから】
【そっか……雅ちゃん…大好きだよ…おやすみ…ちゅ】
全国的に朝だ
つ【ワンダ モーニングショット】
あーさー
コーヒー飲めないのってダメなのかなぁ…
全国的にお昼ー・・・あ〜暑い・・・
ゆ・う・が・た♪
よ・る・で・す・よ♪
新キャラの季節
神原宙とか?
前にもこんなことがあったような…
あったあった
それで私が麻生先生始めて…
それで…あとなんだっけ?
あとって?
いや、あと新しくやったのがいた様な…
というより、いなくなったキャラを誰かやって欲しい。
一条さんキボン
ツバサとか見ないな…
新キャラの季節じゃなく旧キャラの季節だな
バケツマン一号二号を
乙女とかどうする?
それかァ〜…どうしよう?
ZZZzzzz……
(なでなで)
ん……(もぞもぞ)
おはよう…だーれー?
それはこっちの台詞だ(なでなで)
ベッキーか、雅ちゃん待ち?
もし居たときのためにな…特に今日は問題はおこってないからいいんだけど
お漏らしが流行ってるの?
う…流行ってない…来栖が余計な事をした…からだ…
朝
全国的にお昼だ・・・昨日と違って涼しいな
夕方でございます。
…日が長くなりましたものですわ。
ニャンちゅう・・・じゃなくて南条か
よーるー
憎悪の空より来たりて・・・・・
正しき怒りを胸に・・・・・
我らは魔を断つ剣を取る!!!
汝、無垢なる刃!デモンベインーーーーーーーーーーーー!!!
くだらない
壁|・)<巨大ロボが来るんですか?
来るわけない。来たらかえる。
壁|-)<ですよね(ホッ
ぱにぽにX出土!
いあいあ はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶるとらぐるん ぶるぐとむ あいあい はすたあ!
馬鹿大杉
イディオット現象だな
ここもデスノ厨の監視下に入りました
どうでもいい
ねみー
ねろ
暴君
それはネロ。
『メロスは激怒した』
むっきー!
緑色したエゥーゴの量産機?
677 :
波平:2006/06/02(金) 21:11:03 ID:???
カツオはおらんか?
勇気100倍
アンパンマン!
…暑いかな
暑かったら、 脱 げ ー っ ! ! !
クールビズだぞ。クールビズ
…かなり脱ぎたくなくなった
そんなこと言うと、こうだっ!(ドン
(どこから出したのか電気ストーブや石油ファンヒーターでグルリと包囲)
むあ〜〜〜‥‥ フフフ、これで脱ぎたくなったろ?
うわー、あちーー…
つーか、お前も暑いんじゃないか。
(消していく)
ヘッヘー!
ニューカレドニアに比べれば、こんなの屁でも‥‥(くらっ、バタン!
あち……ようやく全部消せた
窓あけよー
(服の胸元を持ってぱたぱた)
…倒れてるじゃないか
あ、暑‥‥かったら‥‥ぬ、脱げよ
(倒れたまま譫言のように呟く)
んじゃ、脱ぐか
んしょ、んしょ…
ふう、水着〜
つ【かき氷(マウンテン並)】
チッ、水着かよ。つまんねぇ
(ズリズリと這いずったまま去っていく)
【ワリい、急用が‥‥ orz】
>>688 ゆっくりかき氷でも食べるか
うーー、キーンってくるなあ
>>689 …甘いな、ふふ
【別にいいぞー】
シロップがないけどね フフッ
…飽きた(ぽいす)
早っ!飽きるの早っ!
ただのかき氷だけそんなに食べれるか!
体だって小さいんだぞ
…お前が食え!
水着ってスク水?
ベッキーのレモンシロップかけてくれたら食ってやるよ
塩味のヤツな(ニヤリ
いや、ビキニタイプ
ベッキーはスク水じゃなくビキニか…随分とマセたガキんちょだな
>699
あのな…別にこういうのもありだぞ
マセタってわけじゃない
そうでなくとも、背伸びしすぎだ…ベッキーにはまだスク水で十分
別にいいだろ、好きなのを来たって。
だいたい、あれば授業で着るもんだろ
(そわそわ)
年齢を考えろ。ね・ん・れ・い・を!
水泳の授業でビキニ?ベッキーが?
ん?どったの?そわそわして…
かき氷食ったからオシッコしたくなったか?
11歳だろ…そんなに慌てることか?
授業はスク水だろうが…
いや、そろそろ雅ちゃんが来てもいい頃だと
>>705 …フン!これだから最近のガキんちょは…(ブツブツ
だろ?だから今もスク水しろって言ってんだよ
あ〜それか…昨日は来てなかったんだっけ?
>>704 なんでも、そっちに繋げるなバカ
>>706 なんかキワドイ水着とか想像してないか、普通のだ。
…なんで、こだわる
そうだし、今日は金曜だしな
>>707 キワドかろうが、キワドく無かろうがベッキーにビキニは早い。
別にこだわってないが…歳相応の物を着ろって事だ。
金曜…なんかあるのか?雅ちゃんと。
あのなー……いつの時代だよ…
ワンピースタイプの真ん中がないだけだろ。
変にこだわってる
んー、雅ちゃんが一番出てこれる時だからだよ
>>709 …上下分かれてるヤツを言うんじゃないのか?ビキニって…
だ〜から、こだわってないって。学校なんだから学校指定の水着を着ろって言ってるんだ
ふ〜ん…そうなんだ。で?来たら来たで即にゃんにゃんか?
そう上下分かれてる奴だ。おなかが見えてるのだな。
別に授業じゃないんだし問題ないだろ
そんなのわかるかっ!
>>711 だろ?つまりは「ヘソ出しルックス」って言うヤツだ。11歳でヘソ出しはまだ早い。
最低あと9年経ったらな。
授業じゃなくてもな〜…一応先生なんだからそこはしっかりしてくれなきゃさ。
だって今まで雅ちゃん来たら即にゃんにゃん状態だったじゃん。
もっと小さい子だって出してるぞ
…おいおい
絶対お前の認識はおかしいぞ
…しっかりって…意味がわからん
時間が足らないからだ
……うにゃ
>>712 もっと小さい子まで…これだからもう最近の…(ブツブツブツブツ
甘く見積もっても最低あと7年…これ以上はまけん。
先生だから生徒にもっとこう…示しをつけて貰わないとって意味だよ。
時間が足りないからって「宮本さん来たよ:雅」「よしじゃあ早速…:ベキ」と言うのはな〜
…まぁそれも愛の証やも知れないけど。
>>714 だから…お前の認識が何かおかしいんだ!
付き合いきれんなまったく
…あー、めんどくせー、お前らはきちっとしてろよー
あん、別に早速でも、最初は軽いとこから入って盛り上げてるだろうが!
>>715 そうなのか?…(考え中)
じゃあ、もういい…
…(本当に教師かよ)
ベッキーの最初の軽いは濃厚度150%なんだよ…
ベッキーの相手してんの誰? キャラなの?
そうだよ!
あんだー、その目はー?自習でもしとけー
普通にキスとかから始まってるのがほとんどだろ
恋人同士なんだし…
>>717 【一応キャラだが…今はキャラの人格は入れず一名無しとしてダベッてる。】
>>718 うわ〜ハッキリ言われたよ…なんかショックだわ。
別に何でもありませんよ…なんでも。
じゃあ家でするよ…
キスから始まり…で!本番と。
…ケッコンシキハイツデスカ(感情のこもってないカタコト
ずれてるんだからしかたない
そうか…ならいいけど…それは宿題だろ
時間があったらな…
んーー、以前してるしな雅ちゃんとは。
>>720 ずれててもさ〜…もっと良い言い方があるだろ。
だって今勉強道具持ってないし…
もうしてるのかよ…ケッコンシキ。
んー、無暗にオブラートに包むよりもはっきりと言ったほうがいいだろ
…学校に勉強道具持ってこないって、何しに来てるんだー
ああ…
>>722 確かにそれで効果アリなヤツもいるけどさ…人によっちゃ心に致命傷を負う訳だし…
忘れただけだ…明日から持ってくる。
じゃあもう夫婦じゃん!
ただいま…あう…もうこんな時間…
えっと…結婚式と言ってもまねですけれど…
…ウエディングドレス着てみたいなぁ
>>723 …そうかあ、でも強固な間違いはやんわり言っても聞かないからな
忘れるなよ…
んー…まあ…その…えへへ
>>724 雅ちゃん、おかえりなさい
まねでも…気持ちは本当だよ
うん、着てみようね雅ちゃん
>>724 何だマネか…マネでも凄いけどさ。
雅ちゃんだったら凄く似合うだろうな…ウェディングドレス。
>>725 C組はその手の連中多いからな…まぁ他も似たり寄ったりか。
ウィース…
ニクイね〜この〜
じゃあお邪魔なオレはもう行きますわ…祝福するぜお二人さん♪ ノシ
>>725 うん…最近遅くなってごめんね…
結婚したら…ずっと一緒に居られるね…
うん、そのときは宮本さんも着てね…二人一緒にウエディングドレス着ようねっ
>>726 はい…本当にはできませんけれど…小学生ですし…女同時だし…あう…
えっ…本当ですか?…あう…ありがとうございます…
あ…あぅぅ///さようならです…
>726
似合うぞ、純白がいいかな、淡い色つきのも良さそうだけど
あいつらは…キツク言う時はいわないと…
へへ〜んだ、ん、さよならだ。
>>727 ううん、いいから…そだね…ずっと一緒にいられるかな
えへへ、モチロンだよ♪…うん、せっかくだしね
ふわふわとしたドレスがいいな…
ずっと一緒だよ…きっと幸せになれるね…
宮本さんは純白のほうが似合うかな…うん…
(頭の中で思い描いてほわっとした表情になる)
えへへ…結婚式…教会でしようかな…?
ふわふわドレスだよね、歩くたびにふわっって感じの
えへへ、ありがと雅ちゃん…うん…ちゅっ
純白ね…雅ちゃんにも似合うよ…雅ちゃんと取替えっこしながら衣装チェンジしようかな
(ほわ〜)
そだね…チャペルで…かな…雅ちゃん…大好き
うん…それでね、二人ともお嫁さんだから、手を繋いで一緒に入るの…
えへへ…ちゅ…
そうだよ…きっと宮本さんの綺麗な金髪に合うよ…あ…そうだね…
取替えっこしようね…宮本さんの着ていたドレスを私が着るの…
えへへ…私も大好きだよ…宮本さん…ちゅ…
(手を握って、宮本さんをじっと見つめて、目を閉じて唇を重ねる)
そうだね、二人一緒に見つめ合って、奥へと進むの…手放さないから
うん
雅ちゃんの髪でもきらめいて綺麗だと思う
そう、取り替えて雅ちゃんの着てた温もりと香りを身に包んで…
するの…うん…ちゅ…ん…
(胸の前で手を握って顔を近づけて唇を押し付け、舌で雅ちゃんの唇を突いて催促する)
一緒に…ステンドガラスから差し込む光に包まれながら…
うん…離さないでね…ずっと私を捕まえててね…
あう…ありがとう…私の髪…綺麗って思ってくれるんだ…
二人の香りが交じり合って…えへへ…いいにおいだよね…
んぅ…ふぁ…ぅ…ん…ちゅ…
(口を少し開いて、宮本さんの舌を受け入れて舌で宮本さんの舌をなめる)
【あう…ごめんね…明日も用事あるから…明日の夜じゃダメかな…?】
うん…そうそう…きっと空気まできらめいて見える
私の目に映る中では雅ちゃんが一番綺麗…
うん…この手を放さないから…
綺麗だよ…雅ちゃんのこの髪も…
うん…雅ちゃんを感じていられる…式中は皆の前だとキスもできないし
んぅ…ん…ちゅ…んちゅ……ちゅく…
(雅ちゃんの中に入れた舌を舐められ、その舌を絡ませるて唾液を送り込んで混ぜあう)
【うん、大丈夫だよー。明日の夜で…しようね…雅ちゃん】
そうだね…私も宮本さんも…みんなきらめいて…
(うっとりとなる)
宮本さん…私もだよ…宮本さんが一番綺麗…ずっと見ていたい…
手を繋ぐだけじゃなくて…ぎゅっと抱きしめても欲しいな…
はぅ…///宮本さぁん…
そうだね…でも、結婚式の夜は…えへへ…
んっ…ふぁ…ん…ちゅ…ちゅぅ…
(唾液が混じりあい、それを分けながら宮本さんにもおすそわけをして、味わう)
…ふぁ…ん…宮本さぁん……
(幸せに浸りながら、宮本さんの胸に顔を埋める)
…ね、今日も一緒に寝ようね…結婚式の夜だと思って…幸せに眠るの…
【ごめんね…あぅ…うんしようね…えへへ…】
【じゃあ…もう眠るね…お休みなさい…宮本さん…ちゅ…】
そうだよお…雅ちゃん…二人の結婚式だからね
…うん、私の姿は…雅ちゃんの瞳を覗き込めば見えるから
そだね、雅ちゃん…痛いくらい抱きしめて…だっこもして…二人きりになったら色々する…
夜は…それまでにも二人だけになった移動の車でずっとキスしてると思う…
ん…ちゅっ…んぅ…ちゅぱ…んちゅ…ん…ふぅ…
(キスで混ざった唾液を分け合い味わう)
(手を繋いだまま、うっとりとして唇を離す)
ん……雅ちゃん…あう…
うん…一緒にこのまま寝よう…夜だと思ったら…手を出しちゃいそうになるよ…
でも幸せに…寝るよ…雅ちゃんをぎゅっと抱きしめてね…
【ううん、私も今日はちょっと眠いから…うん、したい…えへへ】
【うん…雅ちゃん…ちゅっ…もう一回…ちゅ…お休みなさい】
一気にお昼
夕方です
暇ー
操ー!!!
誰?
全国的に夜だ
よるよるよるー
とにかくよるー
744 :
波平:2006/06/03(土) 20:42:41 ID:???
カツオはおらんか?
745 :
佐多家一郎:2006/06/03(土) 20:46:02 ID:???
VIPから来ました。
ふぅ…やっと帰って来れました…
誰?
にゃあ…おかえり〜
>>749 いやいや、いいって…
雅ちゃん…(ぎゅう)
あっ…宮本さん…んぅ…ちゅ…
(抱き締め返して、頬にキスをする)
雅ちゃん……ん……
おかえし〜…ちゅっ…
(キスをしてほっぺをくっつける)
ん…ふみぅ…宮本さん…
(背中に指を這わせて、胸をくっつけるようにする)
こうしていると安心する…
…ぁ………うん……雅ちゃん
(雅ちゃんの背中を撫でながら)
そだね……私も……ゆっくりしようね…
雅ちゃん………
(ぎゅうと強く抱きしめる)
ん…っ…ふぁ……宮本さぁん…
(背中を撫でてくれる感触にうっとりとなって)
…ちゅ…んぅ…ん…
(唇にキスをして宮本さんの唇をぺろりとなめる)
雅ちゃん……ちゅっ…あん…
えへへ…
(唇を舐められ、目を閉じて半開きの唇を差し出す)
んぅ…ちゅ…ふぁ…ん…ちゅる…ん…
(舌を宮本さんの口の中に忍ばせて口全体を優しくなめまわす)
んっ…ん…えへ…
(背中の手を服の中に入れて脇腹をなでまわす)
んあ……ちゅっ……んんぅ…ん…ちゅぁ……
(雅ちゃんに口の中を舐められるがままに任せ気持ち良さそうに力を抜く)
ちゅ…あ……ん…雅ちゃん…ぅん…
(脇腹を撫でられて背をくうと伸ばす)
ちゅ…んんぅ…れろ…ぅ…ん…
(顔を押しつけ、舌を奥深くへと差し入れ、宮本さんの口の中をいっぱいにする)
…ぅ…ん…ちゅ…ふぁ…ん…宮本さん…気持ち良さそう…
(脇腹から腹へと手を伸ばし、へそを指で撫でて、次第に胸へと手を滑べらす)
んぷ…ぁ…んんぅ……はぅ……
(顔を動かしてより奥まで届くようにして、雅ちゃんの舌を撫でるように触れさす)
……んっ……あ……あはぅ……
(オヘソを弄られてお腹をつきだすようになって、上に移動してくる手、期待にぞくぅとしてくる)
うん……いいかんじ…だよ…雅ちゃん
んぅ…んぁ…ん…ふぁぁ…
(ねっとりと唾液を含ませた舌を宮本さんの唾液と絡ませて飲み干す)
ふぁ…ぅ…
(口を離すと、透明な糸が伝う)
…ん…えへへ…宮本さん…期待している…
(胸の膨らみに合わさるように手の平で包み、ふにふにとおっぱいを揉む)
ちゅ…れろ…ちゅ…ちゅ……
(首筋に舌を這わせて、キスマークをいっぱい作る)
んちゅ……んぁ……ふぁぁ……
(口の中で混ぜあう音が響く)
ん…ふぅ……
(ぽーっと透明な糸を眺める)
…うん……期待してる……雅ちゃん……いっぱいしてるから…
んっ……はぁ……あっ…首…ううん……
(胸の刺激にぴくぴくと体を揺らし、首筋への攻撃に首を傾けて伸ばし、キスあとが熱い)
期待しているんだ…じゃあ…もっと期待に応えなきゃね…
(首に両手を回すと、カチリと音がする)
…えへへ…首輪…
(宮本さんの首に巻かれた首輪にキスをして見上げる)
…犬さんになるには、もう一つが必要だったよね……
宮本さん…覚えているかな…?
覚えているんなら…それをしやすいような恰好にしてね…えへへ…
うにゃ……雅ちゃん…うん…お願いします……
んへ?
あ……首輪……
(全身がブルッと震える)
あう……
(見上げてくる雅ちゃんの瞳に射抜かれて)
……うん……あうう……
(四つん這いになって雅ちゃんにお尻をむけてスカートを捲る)
(首だけ振り向いて、熱ぼったい瞳で雅ちゃんを見る)
うん…首輪…宮本さんの大好きな首輪だよ…
期待してて震えているのかな…可愛い宮本さん…
(頬を撫でる)
えへへ…宮本さん…良くできました…覚えててくれたんだね…
それとも…ずっとされるのを望んでいたから…忘れられなかったのかな…
(四つんばいになった宮本さんの露になったパンツをいやらしく撫で回して)
(パンツに手を掛けて下へ下ろす)
宮本さんのおしり…すべすべ〜…ちゅ…
はい…これ、宮本さんのお待ちかねの尻尾だよ…
(宮本さんの顔の前に持っていき、顔に押しつける)
入れやすくするために…なめて濡らしてね…
…大好きって…(…違うとは言えない…)
う、うん……どんな事されるのかなあって……期待して……んぅ
(撫でられて目を細める)
…あう…覚えてるよお……だ、だから…それは…(///)
はぅぅ……んっ……はぁ……
(パンツごしにお尻を撫でられ揺らす、パンツから出たお尻に当たる空気に晒しているのを実感して)
(さらに興奮が高まる)
……そっかな……あ……お尻にキスされちゃった……
はう……しっぽお…んっ
(大人しく顔に押し付けられて)
ふぁい…ぺろ…れろ……ん……あむ……ちゅく…ちゅ…んんぅ……ちゅぱ……じゅる……
(舌を出して舐めだし、すぐに咥え込んで口の中に唾液をためて嬉しそうにべとべとにしていく)
(舐めてるうちにワレメが湿りはじめる)
…あれ…違うの…?
えへへ…これは思い付かなかった…?
覚えててくれて嬉しいな……だから…なぁに?
宮本さんのおしり…白くて綺麗だね…
そうだよ…犬さんのしっぽ…
わぁ…なめているね…宮本さんったら…そんなに嬉しそうになめちゃってる…
これを後ろに入れられるのを想像しながらなめているのかな…
(なめている宮本さんをじっと見つめて、気まぐれにおしりを撫でたり胸を揉んだりする)
あ…濡れて来たね…なめて興奮したのかな……えっちな宮本さん…
はい…ずっとなめたいのはわかるけれど…そろそろいいよね……
(宮本さんの口から尻尾を出して、お尻の穴にあてがう)
いつもは…ここに入れるけれど…宮本さんのえっちな穴…もう濡れているし…
どっちがいいかな…?宮本さん…お尻を動かして示してね…
うう…違うとは言わないけど……
………ううん…これ…思いついてた……
あう……うう…いっぱい何してもいいからね…雅ちゃん
(ぶるっと震える)
うにゃ〜……そう……
(見せ付けるようにお尻を振る)
うん……ちゅく……舐めてる……だってこれ入って……犬になって
…あうう……ちゅる…ちゅぱ…んんぅ…れろお……はぁぁ…
うん……興奮してる……これからされると思うと……身震いする……あう…
……ん……しっぽ……
(待ってるのにすぐに入ってこなくて、その間にもワレメはさらに濡れ)
え……どっちって……あう…どっちもいいんだけど………うにゃ……
(普通じゃないことへの恥ずかしさも加わって、お尻を動かして高く上げて濡れているワレメをしっぽにあてる)
宮本さん…嫌なら嫌と言ってね…他ので…苛めるからね…
あ…そうなんだ…
うん…いっぱいする〜…途中で止めるなんて出来ないよ…
(体を撫で回して、背中にキスを繰り返す)
えへへ…えっちにおしり振ってる…
ふぁ…いやらしいよぉ…宮本さん…えっちになめて…
(尻尾をなめる宮本さんをうっとりとしながら見る)
あ…宮本さん…こっちがいいんだね…えっちな穴に…これ入れられたいんだ…
(入口あたりをぐりぐりして、クリトリスや尿道穴を攻めて)
えへ…入れてあげる……んっ…
(宮本さんに覆いかぶさるようにして、尻尾をゆっくりと秘所の中へ埋め込んでいく)
濡れているから…するする入るね…中でびくびくってなって…尻尾震えているよ…
いやいやいや…嫌じゃないから……うん…苛めて…
最初から犬になるとは思わなかったけど…
はうう……嬉しいな…途中でやめなくていいから…
んぅ……はぁ……だって…体が…熱くなってきてるし…褒めてくれたのが嬉しい…
あう…えっちだもん…私…えっちだから…犬になって……
……うう……うん……しっぽなのに……んぅ…あっ…ああ…はぅぅ…
(バイブの先で攻められて愛液が溢れて太股も濡らしていく)
あ……ん…入って…くるう……あう…だって…くうう……気持ちいい…しっぽお…
(入ってくるのに背をそらせ、するする入ると言われて体を震わせながら)
だって…中に入ってるのが…気持ちいいんだもん……
(しっぽを生やしたまま腰を揺らす)
下向きのしっぽ…気弱な…情けない犬っぽい………似合ってる?
…よかった…えへへ…うん苛めるよぅ…
いきなりだったかな…?
褒められて…体熱くなっているんだ……何言われても…熱くなれるなんでいいなぁ…
犬さんになっているのに…興奮して…屈辱的な恰好になっているのに…気持ちいいって思えるんだね…
しっぽ…当てているだけなのに…こんなになっちゃってる…これから…どうなるんだろう…えへへ…
(垂れて来る愛液を指ですくいとって、ぺろりとなめる)
どんどん埋まっていくよ…宮本さんのえっちな穴…嬉しそうにくわえているよ…
(完全に埋まって、埋まったことを確かめさせるように、しっぽ部分を持ってぐりぐりと奥に押しつける)
中に入れられただけで…気持ち良くなれるえっちな体になっちゃってるね…
(おしりをぺしぺしと叩き、舌を這わせる)
うん…とってもよく似合っているよ…情けない犬さんの宮本さん……
…犬さんになったら…主人に奉仕しなきゃ……ね…
(宮本さんの顔の前に立って、靴下を脱いで、蒸れた足を宮本さんの前に見せる)
犬さんの仕事は…なめることでしょ…綺麗にしてね…
わりといきなりだと思う…そういうのもヤじゃない…
あうう……雅ちゃんの言葉だから…余計…にだよお…
うん…犬に…屈辱的な恰好で恥ずかしい姿見せてるのに…あう…どうしても感じちゃうのお…
はぁぁ……んぅ……あ…舐められちゃった…
あ……はぁ……うん……どんどん…奥までくるよ…雅ちゃぁん…
んんっ……くぅぅん……うん…もう…えっち……えっちな体になってるから……
あっ……あうっ……んんんぅ……舌……お尻ぃ……
(叩かれて体をびくつかせ髪が揺れる)
なさけないのお……だから…もっと…なじって…なさけない犬ですぅ…
はぁ…はぁ……はい……ご奉仕したい……
(目のまえにきて、靴下を脱ぐ仕種をうっとりと見つめ)
ん……くんくん……はい…雅ちゃん…ぺろ…ぺろ…れろ…れろちゅ…
(顔を近づけ鼻をくっつけて雅ちゃんの足の臭いをかいでから、舌を出して舐め出す)
れろ…れろ…ちゅ…あむ…ちゅく…ちゅぱ…んふぅ…
(指の股まで舌を伸ばしてなめ、指を数本くわえて口の中で足を味わうようにしゃぶる)
……はぁ……足の裏も…舐めなきゃ…だめえ?
うん…嫌じゃないんだ…変態な宮本さんだもんね…
嬉しいな…私の言葉だからって……宮本さん…好きだよ…
変態な姿…他の人には見せられないね…今まで、他の人が抱いていた宮本さんへのイメージが
崩れちゃうね…強気な宮本さんがこんなあられもない姿しているなんて…知ったらどうなるかな…
本当にえっちな体だね…叩かれて…感じるなんでね…
うん…情けない宮本さん……変態な犬さん……こんなになっちゃって…先生のくせにね…
(足をなめさせながら見下すように宮本さんを見る)
んっ…んぅ……宮本さんの舌…ぬるぬるして…足に絡み付いて来るよぅ…
私の足の匂い…どうかな…?臭いかな…でも…宮本さんはそんな匂いでも感じるんだよね…
(足に宮本さんの舌が這って、気持ち良さに声を出してしまう)
…宮本さん…そんなこと言われたら…なめさせたくなっちゃうよ…
(足の裏を宮本さんの顔に擦りつけて)
ほら…ほらぁ……なめなさい…変態な犬さん…
【あう…ごめんね、遅れちゃって…】
>774
【大丈夫】
うん……変態…だよ……
(自分で復唱してそくそくっとして)
あう……雅ちゃん…好き…ふぅぅ…
うん……雅ちゃんだから…いいんだよお…安心して晒せる…
はぅぅ…こんな姿見せたら……見せたら…(好き勝手されるよね……)
うっ……刺激が…ぴりって…伝わって……なんでか…感じちゃう…恥ずかしいから感じちゃうよお…
情けない変態なのお……先生だけど……犬…今は…雅ちゃんの……
(時々見上げると、雅ちゃんと視線が合う。顔を上気させて喜びに内心打ち震える)
ちゅぷ……んあ……雅ちゃんの足…蒸れもあって…くせになりそう……私…喜んで足を舐めてるよお…
雅ちゃん……私…私…変……
(舐めながらもバイブを入れたワレメから蜜が滴り落ちている)
んっ……はぁい……ぺろ…ぺろ…べろん…べろー…
(鼻を軽く潰されるようにあたる足の裏。ぺろぺろ舐め、次に大きく顔も動かして舐めていく)
(べとべとにしていく、足の裏のシワにそって舌を這わす)
んぅぅ……いっぱい舐めれたよお……
(舐め終わると自分の顔と足の裏ですりすりして足のべとべとで顔を汚していく)
私だから…晒せるんだね…私だけが見れる変態な宮本さん…
見せたら……きっと…苛められちゃうね…今まで強気だったから…仕返しされるかもね…
叩かれて…あんあん鳴いて…恥ずかしくても…感じちゃって…もう…どうしようもない変態だね…
今は…私の犬だよ……でも…ずっと犬さんにしてあげたいなぁ…
ずっと首輪でも繋いでおこうかな…?あたらしいファッションって言えばいいしね…
(宮本さんと目が合うと、にっこりと微笑んで、言葉攻めする)
変…?…あ…宮本さん…しっぽ入れているのに…溢れちゃってるね…
入れられただけなのに…感じているんだ…じゃあ…動かさなくてもいいかな…えへへ…
喜んでいるね…汚い所なのに……そんなに丁寧になめちゃって……んぁ…
んっ…ぅ…こそばくて…気持ちいい……
(丁寧になめられて、ぶるっと体が震える)
はい…よくできました…宮本さん…
(こっちからも足を顔に擦りつけ)
ごほうびあげちゃおうね……おしりこっちに向けて…
(宮本さんにおしりをこっちに向かせると、お尻を掴んで、左右に開く)
…前のはもう気持ち良くなっているから…こんどはこっち……
(おしりの穴に舌を這わせて、唇をくっつけて、舌を中に入れるようにほぐしていく)
778 :
波平:2006/06/04(日) 02:17:50 ID:???
カツオはおらんか?
>>777 うん…雅ちゃんだから…隠す必要もないの…まかせれる…
…いっぱい…苛められるよ……犬だもん…みんなの前で散歩だって連れまわされて芸とか…
はぁ…うん…もうどしようもないの……さっき…舌の口の涎止まらないよお…
だからぁ……もっと…雅ちゃんの犬…だから…あうぅ…ずっと雅ちゃんにされちゃうの…
首輪で繋がれる…はうはう…
(膣をきゅうきゅう締め付けるのでしっぽが小さくフリフリしている)
だって…こんな状況だから……感じてます…あん…やだぁ…動かして…欲しいの…ぉ…
(焦らされてせつなさそうに熱く見つめる)
あう…汚いとこでも…ご主人様の舐めれて…幸せなのお…ご褒美…に…もっと…
(雅ちゃんが感じてる姿により一生懸命足を刺激する)
はうう……ご主人さまあ……
(目を細めて足の圧力を受けとり)
わーい……うん…
(嬉々として雅ちゃんにお尻を向ける)
んっ……前もぉ……あ……はぁん…お尻…の穴……ぺろぺろ…あん…感じるぅ…はっ…あぅぅ…
(中まで舌がきて気持ちよさに雅ちゃんの顔に押し付けるようにして、口をだらしなく開けて喘ぐ)
はぁぁ……気持ちいいけど…もっと強いの欲しい…
私だけを見ていてね…全部私にまかせて…
そうだね…犬に人間扱いしてもらえるはずないからね……
みんなの前で…私の犬だって公言して…裸でちんちんとかしてもらおうっと…
それでね…みんなに苛めてもらうようにお願いさせるの…
うん…私の犬だからね…ずっと可愛がってあげるね…ごはんも一緒に食べようね…
私はテーブルで食べて…宮本さんは地面で…這って食べるの…こぼさないように気をつけなきゃね…
首輪に鎖でもつけてあげるね……散歩もいっぱいしてあげる…みんなに私の変態な犬さんを見てて欲しいからね…
動かして欲しいんだ…?犬さんなのに…私に命令するんだ…いけない犬さんだね…
(尻尾を持って、先端でおしりの穴をくすぐる)
幸せなんだ…私も幸せだよ……宮本さんをお犬さんに出来るなんてね…
んっ…ぺろ…ちゅ……ん…んんぅ…れろぉ……
(舌で刺激しながらも、手は宮本さんの体全体を撫で回して、おっぱいの乳首をきゅっと強めにつねる)
…宮本さんったら……犬さんのくせに欲張りさんだね……いいよ…ご褒美だもんね…特別…
(すっかりほぐれたお尻の穴に指をいきなり三本入れて、中で無茶苦茶にかきまわす)
…えへへ……ちょっと強すぎたかな…えい…えいっ……
中で尻尾感じるよ…こりこりしてるね……
(中で、バイブの感触がして、壁ごとにバイブに擦りつけるように指を動かす)
うん…ぜーんぶ雅ちゃんにお任せー…
あうう……そだね…犬扱い…で…あ…ちんちん…私もう馬鹿だぁ…
私から…お願いさせるの…あ、ああ……ああん…
(妄想だけでブルブルと震える)
ずっと雅ちゃんの犬で可愛がられて…うん…ごはんも一緒に食べる…あう…私…床で犬食いなんだね…
溢さないように食べる…さいごまで舐めて…綺麗にたべるぅ……
鎖でひっぱられて散歩して…裸見られて…電柱におしっこするのお…
あうう……お願いだよぉ…命令じゃないのぉ…いけない犬だから…待てが大変だよぉ…雅ちゃん
はぁっ…ん…あうう…焦らされて…自分で弄りたいくらいだよお…
うん、幸せ……雅ちゃんも…えへへ…犬だよお……
はぅぅ……お尻…変……体中撫でられるの気持ちいい…いい…んああ……ひぃうう…
(身をくねらしながら悶える)
はぁ……うん…欲張りな犬なの……あう…ご褒美嬉しい…
はにゃっ……あ……お尻…中もぐりぐりされて…あはぁん…いっぱい…指うごいてるう…はやああああん
(大きく体を反らすとお尻だけを上げたままの恰好で顎を床につける)
うあっ……はぁぁ……前のと挟まれて…んぅう…これ…ああん…いいですぅ……
(お尻をかき乱されて指を締め付け、中の肉をこりこりされて顔からは涎をこぼし、バイブが揺れるたびに水音とともに蜜が床に溜まっていく)
だめぇ…ほんとに…イきたいよお…しっぽも…クリも…遊んで欲しい……
だから…何されても…文句言わないでね…任せるって言ったんだからね…
うん…自分からお願いして…犬扱いしてもらって……ちんちんして…
えっちな穴を気持ち良くして欲しいっておねだりするの…
(妖しい目つきで宮本さんの頬をなでる)
そうだよ…犬さんだから…テーブルの上で食べちゃ…おかしいでしょ…
綺麗になめたら…ご褒美あげちゃうからね…
そうだよ…昼間に…散歩して…みんなに見られながら…おしっこするの……
あ…大きい方もしたくなるかもね……それも見られちゃうんだね…もう…戻れないね…
どうしようかな…このまま放っておくのもいいよね…ずっとずっと…直前で止めて…狂うまで…しちゃったら…どうなっちゃうかな…
だ〜め…自分でしちゃったら…もう放っておくよ…いけない犬さんにはおしおきしなきゃね…
私の可愛い犬さん……ずっと私の犬さんでいてね…
えへへ…体全体が気持ち良くなっているんだ……乳首…痛いのに気持ちいいんだね…こんなに悶えてさ…
えへへ…悶えているよぉ…宮本さん…犬さんの恰好で…苛めてもらえて…
あ…床に顔つけちゃ、床が汚れるでしょ…ほら…顔を上げて……我慢だよ…
(後ろから宮本さんのあごに手を当てて、くいっと持ち上げて口の中に指をはめる)
んっ…ぎゅうぎゅうって締めつける…宮本さんのお尻の穴……離したくないみたいだね…
(ぎゅうぎゅうって締めつけながらも無理矢理、動かして中を動かしていく)
あ…前も後ろも…よだれ垂らして…犬さんのくせに…床汚したぁ……ダメ犬だね…
(尻に居れていた指を全部抜いて、宮本さんのおしりで濡れた指を拭いていく)
イきたいんだ…?宮本さん…変態な犬さんのくせに…おねだりするんだ……
(指を前の方へ移動し、尻尾を握る)
ほら…イかせてあげるよ……感謝してね…あおむけになってね…
(尻尾を握ったまま宮本さんをあおむけにさせてから、尻尾を前後にスライドさせはじめる)
自分の尻尾なのに…なんでこんな声を出すのかなぁ…
(股間に顔を近付けて、出入りしている所を眺めて、クリトリスに舌の先でつつく)
ちゅ…ん…れろ……宮本さんのちんちん…こんなに立っているね…いやらしい…
宮本さん…イくときは…ご主人様って叫びながら…自分の身分とか…置かれている状況とか…いいながらイきなさい…
(ぱくっと唇でくわえ、きゅっと締める)
言ったよお…言ったからぁ…何でもしちゃう……
あうぅん…はぅ…んっ……ぶるっ…はぁ…私…いっぱいよがっちゃいそう…
(頬を撫でられぞくぞくと震える)
うん…おかしいね…雅ちゃんに見下ろされながら…食べるのぉ…
…昼間なんだ……丸見えだぁ……人前で犬の私は…しちゃうのお…全部見られてるのに…んんぅ…
はうっ……大きいのも……してるとこ見られて…あ…あ……ふぁぁぁん……戻れないよ…戻ったら…恥ずかしすぎる
犬だから…はぁ…くらくらしてくるぅ…………はぁ……放っておかれたら……ああん…わけわかんなく…おかしくなるう
やぁ……そんなにされたらぁあ……ふぁっ…あ…あんっ……
うーー……わかったしないから……自分でしないから……雅ちゃんがしてぇ……ぁう…おしおき………
ずっと…いるから…雅ちゃん……はぁ……
つままれても……ひっぱられても…焦らされてるから…一気に気持ちいい気がするのお…変態なのお
頭…おかしくなってるう…あう…犬になって苛めてもらってるよお…はぁん……もう体中…快感が…
ごめん…さい…あむ……ん……はぁ……ちゅ……んぁ……
(指を時々舐めて、また喘いでをl繰り返し、ぼーと焦点の定まらない目になって)
…うん…離したくない……ない…お尻の中…あって…感じてるからぁ…
……ダメ犬なの……犬のくせに…感じてイきたがってる…涎を…だらしなく垂らす…ダメ犬なのっ
(抜かれた勢いでガクガクと震えて軽くイき)
はぅぅ……うん…すっごくイきたい…変態犬の宮本は…苛められてるのによがって…おねだりしちゃうの…
…えっちな事大好きな…馬鹿犬なの……あう………
あっ…はぁぁ…嬉しいよお…雅ちゃん…(ころんとお腹を見せる)
あ…んあ…ああっ……はっ…あふっ…んっ……あ…しっぽ…気持ちいいのお…あふっ…イきそう…もうイかないの限界…
(動かされるたびに手足をビクンビクンと震わす)
み…や…ちゃん………あぅっ…はぅんっ…お豆すごっ…しゅごい……
あ……ああ…ん…くっぅぅん…はぅ…イ…イく…イくとこ見てえ……ご主人さま
私…宮本は…雅ちゃんの犬になって…弄られて…焦られて…馬鹿になって…あんっ…感じてだらしなくイくの
ご…ご主人様ーーー!イいーっ…イククーーー!!
(手足を小さくし背を浮かし、痙攣しながら大声で叫びながらイく)
(恍惚したまま口から舌を垂らし目を回しながらイき続ける)
そうだね…戻ったら…きっと耐えられないかもね……きっと壊れちゃうね…
そのときは…私が責任持って…ずっと飼ってあげるからね…
うん…自分でするのは…私が、しなさいって言うときだけだよ…それ以外は…もう見捨てるからね…
宮本さんにとっては…おしおきもご褒美も一緒かな…?えへへ…
頭…おかしくなっちゃっていいよ…ダメ犬だから…頭かしこいの…いらないでしょ…
もう…快感だけを求めるケダモノになっちゃった宮本さん…好きだよ…
(指で口の中をかきまわしながら耳もとでささやく)
ん…ちゅ…ぱ…ちゅる…んっ……
(クリトリスを吸い込んだり、なめたりしていると、体がビクビクとなるのを感じて)
イって……馬鹿になって…ケダモノのように…叫んで…んんぅっ!
(宮本さんのイく声が耳に飛び込み、自分も軽くイってしまう)
ん…ぅ…イっちゃったね…とても可愛かったよ…私の犬さん…しっかり見たからね…聞いたからね…
あ…犬さんの…汚いよだれや…えっちな汁で…床ベトベトだね…
いけない宮本さん……どうしようかな…雑巾ないし…ねぇ…犬の宮本さん?
(含みのある笑みでぐったりとしている宮本さんの髪を撫でる)
うん…だから…ずっと犬で飼われるのお…雅ちゃん…
わかったよお……命令されたら…喜んで見せるから…それ以外は…ぅぅ…我慢するぅ…見捨てないで
あう……そんな事…はうう…(///)
うん…いらないね…えへへ…もう…おかしくなってる…うんバカ犬だよお(えへー)
はぅぅ……けだものなの…快楽に溺れてるの…体が疼いて止まらないの…ずっと発情しちゃうの…
(口の中をいっぱいかき混ぜられてうっとりとして)
あうううう……雅ちゃん……ご主人様……あふぅ……
(イった後も体が熱く敏感なままで)
えへへ……雅ちゃんに……みてもらったあ……
んう……あう……ほんとだあ……床までべとべと……
あう……あうう……
(雅ちゃんに見つめられて髪を撫でられきゅううんと震えると、よろよろと起き上がって)
(四つん這いになって床に溜まったものの臭いを嗅いで、ぴちゃぴちゃと舐め出す)
バカ犬だから……はう……舐めて…………うん……なかなか綺麗にならない……エッチな匂いだよお…
(おまたを濡らしてテカラセながら顔をべとべとにして舐めとっていく)
私……舌で……床…きれいに……雌の匂いがいっぱい……あうう……
(舐めとりながら無意識にしっぽを動かしてしまい蜜が溢れる)
うん…見せてね…私だけに…宮本さんの恥ずかしい姿…
宮本さんが…いい子にしていたら見捨てないよ…
違うのかなぁ…?えへへ…
ずっと発情しちゃうんだ…私が居ないときでも…他の人を襲っちゃうのかな…?
もし…そうなったら…あとでおしおきするからね…
…あ…こんなこと言ったら…おしおきされるためにわざとするかもね…?馬鹿な犬さんだから…
見ちゃったよ…全部…ご主人が…みーんな見るからね…
(体を優しく撫でて、宮本さんをいたわる)
えへへ…宮本さん…私の思っていたことをしてくれる……心が繋がっているんだね…
いやらしい光景…首輪して…尻尾も生やして…自分の愛液やよだれを…自分でなめてる……
自分の…えっちな匂い嗅いて…どうかな…?私のとは違う…?
あ…尻尾からまだ溢れている…これじゃあ…いつまでたっても綺麗にならないね…
(宮本さんの後ろにまわりこんで、尻尾をピンと弾く)
一旦、抜かないとダメだね…中に溜ったえっちな汁を全部出さなきゃ……
もう一度あおむけになってね……
(そう言って、もう一度あおむけにさせて、足を持って、まんぐりかえしさせる)
抜くから…体で受け止めてね…そうすれば汚れないでしょ…
(秘所を宮本さんの体に向けて、バイブを一気に抜く)
うん…いっぱい見てね雅ちゃん……いい子…はぅぅ…
……違わない…です…えへへ
あうう…それじゃ…狂犬だよお…でも…あう……お仕置ききついのされちゃうね…
あう…………ご主人様にばればれえ……
はうぅ……あ……あぅぅ……はぁ……うん……見て…下さい…
ああん……手…が…
(撫でられただけでも今は体を震わせてしまう)
あう……雅ちゃんの…見たいことしますぅ…
自分の匂い……ご主人様とは…うん…違う……けど…エッチな匂いなのは一緒お…
はふっ!
掃除終わんないね……抜く……はう…ずっと入れてたいけど…雅ちゃんが言うなら……
きゃふぅぅ
(簡単に仰向けにまたなり)
え…あっ…はうううう…恥ずかしい体勢……手も足もでない……
あ…なるほど……わかった……犬のエッチな汁は体で受け止める……
きゃん…はああっ…
(抜かれた時にイき大きく口を開けて声をだす)
(解放された場所からいきおいよく蜜が体にかかり口にも入り、匂いを立ち込めさす)
…あうう……噴水みたい………あは……いっぱい溜まってたのお……
(だらーんとまんぐりかえしで汁まみれのだらしない体を見せていて、それ自体も心地よい興奮をもたらしている)
だって…宮本さんったら…えっちのことになると激しいから…犬さんになっても…そうだと思うからね…
うん…思いっきりきついのするから…二本挿しとか…しようかな…?
そうなんだ…違うんだね……えっちな匂いで…変になっちゃうよね…
ずっと入れていたいんなら…あとで、小さいのを入れて…一日中それで過ごそうか…?
宮本さんってば…可愛い声出しちゃって…そんな声出されると…またしたくなっちゃうよぉ…
うん…えっちな汁…体全体で受け止めてね…自分で出したものは自分で責任とらなきゃね…
(思いっきり抜くと、愛液が勢い良く飛び出して、宮本さんを汚していく)
あはぁ…自分のでベトベトになってるぅ……えっちだよぉ……たまってたんだね…
宮本さん…えっちで…大好き……ちゅ…ぺろ…ぺろ…
(そのままの恰好で秘所に口をくっつけ、残った愛液を吸い取るようにしばらくなめていく)
宮本さん…つかれたでしょ…一緒にお風呂に入ったら……抱き合って寝ようね……宮本さんは犬さんだから…尻尾つけたままだよ…
寝返りうったとき…きっとひっかかってびくってなっちゃうよね…えへへ…
(宮本さんの手を取って、風呂場へと連れていく)
【えへへ〜久しぶりに攻められた…宮本さん…えっちでよかった…】
【今度は…宮本さんが苛める方…かな?…仕返し…されるのかなぁ】
【ふぁ…ぅ…もう寝るね…お休みなさい…大好きな犬さんの宮本さん…ちゅ…ちゅ…好きぃ…】
あうう……激しいって…私…否定できないけど…あう…
あ……二本挿し……あうう…それもいい…
…うん…ちょっと違う…雅ちゃんの方が…甘い気がする……
あう…う…うん……それする…ね…
(雅ちゃんの服の裾をちょんとつまんで)
雅ちゃん…またしたいなら…好きなだけしていいよお…雅ちゃんの自由にされたいから…
はーい…ご主人さまー…
あうう……うん……そうなの…こんなにいっぱい溜まるほど…おまんこ濡らしてたのお…
雅ちゃんにされて…気持ち…よかたから…あ…はぁ…ああっ…そんな事されたら…また…またぁ…
(舐められる度に体がビクンとはね、体の中を快感が走り回る)
はぅぅ……うん…少し…でも…もっと………はぁ……おふろお…わぁい…体洗ってえ…ご主人様…
あう……うん……しっぽつけたままで…嬉しいな…
寝返り…あう…なっちゃうね…眠れなくて…雅ちゃんの横で…ばれないように自分で弄っちゃいそうだよお…
(雅ちゃんに導かれてよろよろとお風呂に姿を消す)
【あう……そだね…久しぶりだね…えへへ…ありがとう…それは嬉しいなー】
【うん…そうなるかな…雅ちゃんが苛めてくれるなら私はどっちでもいいよお】
【はーい、お休みなさい雅ちゃん…ちゅ…大好きだから雅ちゃんを抱きしめて寝る…ちゅ…ちゅ…私もだよ…ちゅ】
あーさー
…眠い…
もっ回寝れば?
うーん…4時半までトリックスターしてから寝たんですけど…
流石に10時に起きたらもう眠れませんよ…
それじゃあ起きてるしかないな…辛いやもしれんが
もう眠くなくなっちゃいました…
…良かったじゃん
でも暇で…
ゲームとか本でも読んでれば?
ゲームも…あまり面白そうなの無いし…本も何か読みきっちゃうと…
じゃあ外出だな
そうですね…
うーん…でもこれと言って行きたい所があるわけでもないですし…
散歩だけするのも良いもんだぞ
新たな出会いと発見があるやも知れんしなw
散歩…ですか…
んー…わかりました…ならちょっとその辺を散歩してくるんで一旦落ちます…
いってらっしゃい
全国的にお昼ー
誰も居ないよるー…
つ【白紙のノート】
何を書けと…?
なんでもいいから書いて暇をつぶしたら?
トリックか反応鈍くなる
うーん…
適当な恋愛小説でも書きますかね…(ペンを握り)
あ、でも普通のですからね
そういえば今日はトリックの日でしたね
お風呂いってきます…
…大まかなストーリー構成は出来たけど…名前どうしようかな…
トリックねぇ…
前にやってたっけこれ…
映画放送記念スペシャルの再放送版
そうみたいね…
前に借りて見たやつだこれ…
私の恋愛小説がスルーされてる…orz…
あぁ!?ごめんごめん
そういえばそんな話してたわね
誰…?
もういいもん…
お姉…さま…?
その呼び方は…柚子ちゃん…?
あぅ…本当にごめんね
お姉さまは関係ないんですから…謝らないでください…
でも柚子ちゃんが書いた小説を無視したのは事実だから…
いいんですよ…自己満足ですし…版権ネタでもないですし…
・・・いつの間にリリアン化・・・?
それでも私は見てみたいな柚子ちゃんが書いた小説…
>>828 マリみて…名前は知ってるけどよく分からないのよね…
>>829 まだ何も決めてないけど…出来れば学園ものとかがいいわね…
>>829 (算盤ででつんつん)
>>830 そうなんですか・・・てっきり知ってるものかと・・・脚本家だし・・・
>>830 学園ものですか…出来ればハッピーエンドが見たいです…
私がさっき即席で考えた恋愛小説は…実はバッドエンドで…
>>831 (デコピン)
>>831 あのね…私だって何でも知ってるわけじゃないって
>>832 恋愛小説でバッドエンド…失恋か何か…?
>>832 うぐー・・・(算盤を頭の上で転がす)
>>833 姉さんでも知らないことが・・・(唖然)
>>833 最後に二人は…互いの運命の赤い糸を自らの手で切ってしまうんです…
そして互いを忘れてしまっても…運命の赤い糸がなくても…互いが互いを捜し求める…
結局は…結ばれない最後なんです…
はっ!?私今何を?
>>834 いい加減にしましょうね〜(黒い笑み)
>>834 そんなに驚くことじゃないでしょ私だって人なんだしさ…
>>835 ……やっぱり柚子ちゃんはライターにむいてるわ…(感心)
>>835 あらあら・・・そんな言葉で引き下がる私じゃないですわよ(極悪な笑み)
>>836 それでも驚いちゃいますよ・・・
>>836 え…?あ…そんな…(少し紅くなる)
…即席で作ったらストはこんなのだけですし…
本当は…もうちょっと肉付けしてちゃんとした作品にしたかったんですけど…
>>837 なら嫌いになる…
つ【名前出してください】
>>837 なんでそんな驚くことがあるのよ…
>>838 それでも即興でそこまで考えれるのは凄いことよ
もしかしたら柚子ちゃんはに超されちゃうかもしれないわね…
>>838 ・・・仕方ない・・・(算盤を頭の上からどける)
>>839 【無理眠い】
>>840 メジャーな作品だし大概の本を読んでそうな姉さんだから・・・
>>839 【はーい…】
>>840 そう…なんですか…?
いえいえ、お姉さまを超えるなんてことあるはずないですよ
お姉さまは私の憧れてる人なんですから…
>>841 むー…(ぶっすー)
>>841 メジャーでもこっちじゃ娘の目でみたことも無いわ…
>>842 そうよ。普通の人には即興でそんな小説書けないわよ
でも弟子が師匠を超すなんてよくある展開だからもしかしたら…ね?
>>842 何を怒ってるのかなー?(なでなで)
>>843 へー・・・そこまでしらなんだとは・・・
【ちょっと・・・休んでくるにゃ・・・】
>>843 うーん…でも書ける人は私以上に上手い人ばかりですし…先輩みたいに…
それでも…先輩を追い越したりなんて出来ませんよ…
>>844 むー(がー)
【わかりました…】
【無理しないでくださいね…】
>>844 まあ住んでる地域が地域だからかもしれないわね…
【無理はしないほうがいいわよ…?】
【お疲れさま茜ちゃん】
>>845 最初はみんなそうだって
自分を格下に考えすぎ。私だって抜くときは抜くし抜かれるときは抜かれるんだからさ
>>846 ん…先輩もそうだったんですか…?
でも…先輩私より美人ですし…胸も大きいですし…頭もいいですし…
>>847 そうよ。私の場合おじいちゃんに色々教えてもらったっけ…
それでも私も柚子ちゃんも知らないところで柚子ちゃんが私より凄いとこを見せてるかもしれないわよ?
>>848 つまり…今のお姉さまと私みたいに…ですか…?
うーん…私もお姉さまも知らないところなら…私にはわかりませんね…
>>849 うん、ちょうどそんな感じね
案外意識していないだけかもしれないわよ?
じゃあ私そろそろ帰るわね。またね柚子ちゃん
(頭をぽふんと叩き教室を出る)
>>850 ふーん…なら…最高のおじいちゃんなんですね…だって私にとってお姉さまは…
うーん…(必死に考える)
あ、はい わかりました。おやすみなさい、ハルカお姉さま。(にっこりと笑ってお姉さまを見送る)
また次までにあの恋愛小説を完成させておこっと
ひまー
つ【マタタビ】
…猫じゃありません…(ガエ・ボルガを取り出し)
それ何?
これは…分かり易く言えば…ゲイボルグ…
…ぜんぜん判り易くない
えっと…
アイルランドの神話のアルスター神話、アーサー王の持つエクスカリバーの元になるかもしれない剣の出てくる神話の中の槍で…
ゲイ?
つ【ネコしっぽ】
…で?
あ、やっぱりそっちいくのね…
ブリューナク
ミョルニル
グングニル
どれがほしい?
ロンギヌスでいいよ
…ぎぃ
餃子
っ【水餃子】
夕方
zzz…夜…
夜…です。
小説かぁ……ちょっと興味あるかな…
うにゃー
…あ…ねこさん…(のどゴロゴロ)
ん…?
茜さんと…雅ちゃん…?
>>837 あ…そうです…えっと…来栖さんですか?
えっと…たぶん違うと思います…
>>874 えへへ…可愛い……首輪つけちゃおうかな…?
(頭なでなで)
…先生…紛らわしいです…
邪魔したら悪いし…一旦帰りますね…
>>875 にゃぁぁん♪
(目を細め首を伸ばし)
>>876 まぎらわしくない
理由1、いきなり本スレにぬこが来るのはめったにない
理由2、迷探偵の推理は外れるから、最初の推測をまず置いて考えればすむ
>>876 あ…邪魔だなんで…あう…
はい…気をつけてくださいね…
>>877 もう…宮本さんったら…ネコさんになりたいんだ…
いいよ…つけてあげるね…
(頭を撫でて、首輪をそっとつけてあげる)
>>878 えっと…別にネコになりたいわけでもないけど…
(抵抗せずに首輪をつけてもらう)
……ぺろっ
(感謝の意)
そうなの…?でも今の宮本さん、ネコさんそっくりだよ…
きゃっ…えへへ…ネコさんだぁ…ちゅ…
(鼻の頭にキスをする)
>>880 ネコっぽい気分だけど…
にゃふっ……んー…ぺろぺろ
(下唇を舐める)
猫になるのは嫌…?犬さんの方がいい…?
んぅ…甘えん坊のネコさん…
(頬ずりをする)
>>882 んーっと…嫌じゃないよお
うん、甘えん坊
(髪をなびかせながら顔を動かしてすりすり)
だから膝の上で丸くなるう
えへへ…よかった…うん、宮本さんは猫さんの方が可愛いよ…
ん…んぅ…宮本さん…
うん、丸くなってね…
(その場に座って、宮本さんを抱きしめてひざの上に引き寄せる)
>>884 ネコの方がかわいいんだ…雅ちゃんはどっちが好きぃ?
うん
(雅ちゃんの膝のうえでくるまるように横になって、お腹にも持たれ下から見上げる)
にゃーー……あったかくて気持ちいい…ごろごろ…
(雅ちゃんの足をくすぐるみたいに指で触る)
うん…だって鳴き声可愛いんだもん…えっと…猫さんの方が好きかな…?
あったかいね…抱き心地もいいし…ん…ちゅ…
(見上げてくる宮本さんがとても可愛らしく感じて、ついキスをする)
きゃ…あははっ…宮本さん、くすぐったいよぉ…
(くすぐったそうに身をよじらせる)
【あう…もう時間がない…】
>>886 なら、いっぱいネコになろうかな
うん、ほかほかして気持ちいい…ちゅっ
うにゃ…えへへ…
(いたずら気に見つめる)
気持ちいいから、このまま寝るにゃ〜、体撫でてて〜
【はーい、雅ちゃん、好きにゃ】
うん…なってね…ネコさんになって私にいっぱい甘えてね…
宮本さんの息遣いが側で聞こえて安らぐ…
もう…でも、可愛いから許す〜
(手のひらで頬を挟んでぷにぷにと押す)
うん…このまま寝てね…ずっと体撫でてあげるから…
(宮本さんの服の中に手を入れて、お腹や、胸の谷間あたりを撫でる)
えへへ…寝られるかなぁ…?
【うん…今日も会えて嬉しかった…ちゅ…】
>>888 いっぱい甘えるにゃー(すりすり)
えへへ…雅ちゃんのも聞こえる〜
胸にくっつけたら鼓動もわかるね
うにゃ…にゃにゃんぅ…
うn…ありがとニャン…雅…ちゃん…んぅ……にゃぁ…気持ち…いいにゃぁ…
(膝の上でごろんごろんしにゃがら)
あう…ぞくぞくしながら…眠るにゃぁ…
(嬉しそうに目を閉じて雅ちゃんを感じる)
【私もだよ、ありがと、…ちゅっ】
そして誰もいなくなった…(アガサ・クリスティン作)
武器よさらば
こんばんわー…
6号だー
おやすみー
あっ…えっ…?
帰っちゃうんですか…?
明日早いからねる
馬鹿がいるにゃー
>895
そうですか…おやすみなさい
>896
はい?誰のことですか…?
上官にゃー
六号さんって趣味とかあるの?
>898
上官…?
いったい誰のことなんでしょう…?
>899
ふかふかのお布団で寝ることが趣味ですー
6号上官にゃー
ぬこよ、お刺身やるから空気嫁。
今は軍曹ではなく6号
つ【お刺身盛り合わせ】
>901
「なんでボクの名を呼ぶの?」
だそうです
>904
「たまには部屋にも遊びに来てよね…」
ということです
気にしないで下さい(なでなで)
>>905 ん・・・機会があれば・・・と
ふにゃ・・・(ごろごろ)
>906
「ん…待ってるからね」
かわいいです〜♪(喉元を撫で)
今日はもう寝るんで明日にでも・・・
はう〜(ぴこぴこ)
>908
「わかったー、明日辺りに」
かわいらしい反応しますね〜(すりすり)
…少し来栖さんが羨ましいです…(じとー)
準備しとけにゃー
ふにゃ?(首をかしげながらぴこぴこと)
「準備…?何の…?」
な、なんでもありません…(ふにふに)
お茶とかあるだろー!
ふに・・・それならいいにゃ・・・(もたれかかる)
「う、うん…他には?」
せ、芹沢さん…(ぎゅっ)
おねむの時間ですか…?
・・・少しは自分で考えなさい・・・
うん・・・ねむねむ・・・(がくんがくん)
「だったらボクの体を…」
大丈夫ですか…?
(芹沢さんを横に寝かせ)
一緒にいてあげますから、しっかり睡眠をとって下さいね(ニッコリ)
・・・第七聖典と算盤もって行きますので覚悟しておいてくださいね
んー・・・ありがとー・・・(頬にキス)
それじゃおやすみなさいー・・・
「ごめんなさい…それだけは勘弁…」
はぅ…///
おやすみなさい、芹沢さん…(なでなで)
あーさー
お昼
よるー、ですわ…。
そろそろ日も高くなって、むしあつくなってきましたわね…
っ【紅茶】
>>921 有難うございますわ。
(こふこふ
…ふう、やはり紅茶は良いものですわね…品のある香りと味わい…私にぴったりですわ。
っ【テニスラケット】
っマクドナルドハンバーガー
>>923 …う…。(汗たら
…私が、苦手なのをしってわたしてます…?
いやまあ確かに…雰囲気は当たりなんですが…
>>924 庶民の食べ物、属にいうジャンクフードですわね。
食事はもっと優雅におこないたいものですわね、好んで食べる方の気がしれませんわ。
(テニスボールをぽーん)
>>926 え、わ、わ!?
(慌ててラケットぶん、すかっ、テニスボールぽーん
……しくしくしく
っ 布
っ 裁縫道具
>>928 …何だか試されてるような気が致しますわ。
これで何をいたしたらよろしいのか…(汗
とりあえず犬神に洋服でも作ってあげれば?
女の子らしく、人形作りとか
>>930 ああ、それはいいですわね。
(ぽむ、と手合わせ
帰ったときにでも、一つ仕立ててみようかしら?(裁縫道具しまい
>>931 んー、人形…ね。
割りと難しそうですけど…素人でもつくれるのかしらね。
っ【人形造りハウトゥ本「よくわかる○海人形の作り方」】
>>933 用意がいいですわね。
…あら、結構ファンシーで可愛いですわね。(ぱらぱら
えーと…文字がかすれて読めませんわね…海人形…?
裁縫に夢中になっているうちにスカートをまくりあげる
ここは南条さんに代わって突っ込むところか…
○海人形って何なんだー!?
>>933 調べたけどよくわかんないよ
上海人形でググるとわかる
>>935 てい
(本の角でごすっ
まだ針も刺してませんから。
>>936 …さあ、なんなのでしょう?
名前から予想するに…水辺で遊ぶ物…?
…でも明らかに布ですわよねえ。
>>937 上海人形?
中国となにか関係があるのかしら?
そう言えば、上海蟹っていたわね、ああ、蟹が食べたくなってきましたわ。
カニ喰いてー!
南条さんにもぜひ蟹足にしゃぶり吸い付いてほしいものよ…
ぶっといのをちゅーちゅーと…あ、舐めてもいけますよ?
>>937 食べればよろしいではない。
わざわざ叫ぶことでもないでしょうに。
(冷ややかな視線を送りながら
…さて、今日は少し針を通してみようかしら…。
今宵はこれで、ごきげんよう(ぺこり、てふてふ
…っと
>>940 …はしたない食べ方ですわねえ。
蟹と言えばサラダに沿えて食べるのが美味でしてよ。
まあ庶民にはわかりませんでしょう、け、ど。オッホホホホ。
…では、今度こそ失礼
あなた実は庶民臭いですから!
残念!
古い…
てんめぇぇぇぇぇ、食い殺すぞぉぉぉ!!!
あ…ハセヲ…
憑神、スケィス光臨!!
憑神バトルなら乱闘スレで!
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
銀髪にして顔に落書きしたらまるっきり、ハセヲじゃん・・・俺は
まー桃瀬修のアイデンティティーを少し無気力気味にすると、リアルでハセヲだからな
落ち着け
(修の尻をぺろっと撫でる)
つ赤い本
さて早いが新スレ立てないと・・・ちょっと待ってろ
実際、ハセヲの中の人は俺ではないかと
家かえってネットゲームとかしてな
その可能性は否定できないな…
どっちかつーと、上原はパイ?いやパイは五十嵐先生か…
ゲームまだやってないが疑問に思った
アニメのあいつ等はどこにいったんだ?
そしてアニメとゲームのハセのギャップが激しい
何があった?
八ヶ月も経てば人は変わる…
アニメを見ていればその内わかるらしいぞ
中の人が失恋したのか、または虐めにあったのか
それまた他人の世話の過労で倒れたのか
謎のベールに包まれている
このキャラが発案される前に俺が誕生という事は
明らかに向こうのぱくり?
ハセヲは現代高校生の写し身です
桃瀬修は現代高校生の理想像です
夢から〜♪醒めても〜〜♪
この手を〜伸ばすよ〜
EDはなかなかの名曲だな
さて中途だが、ここいらでオヤスミするかノシ
EDのタイトルって亡國覚醒カタルシスだっけか?
オヤスミ
パイが五十嵐先生だと…私たちは咲望ってとこかな…?
よーるぅ
夜だぞー
…静かなもんだな
かそ
そうか
ばうばう
にゃー
はうはう
みゃー
>>976 (頭をなでなで)
にぼしでも食べるか?
先生の真似がしたかったんです
>>978 ほれ、とりあえず食べろ
(手にのせて差し出す)
ありがとうです
(差し出された煮干を口にくわえて食う)
>>980 カルシウム分がいるだろ
少しはマシになったか?
うん、マシになりました
感謝いたします。
>>982 …なら、いいか。
好きと信じられるかは別だろ
そうですか?
私的に好きじゃないと信じられないような
>>984 …裏切られた経験な…私の場合はお前だな
信じられる人は好き。信じられない人は嫌い
濡子は信じられないから嫌い でいいのか?
べきと誰?
1000を目前に修羅場の悪風
来栖はまたフロとかだな
…さっき先生と話してたの私じゃない…
ごめんなさい…今日はちょっと風邪拗らせて頭ズキズキしてるんで…
お大事に…
>>989 ん?
それじゃ、また軍曹とかか
あいつらのイタズラなら、冗談ですまないって事を考えさす必要があるな
だったら大人しく寝てろ。
それに…私がこんな風邪とか引いて無い限り避難所で返すはずですし…
今はちょっと何も考えられなくて…昼間頭の中ふーらふーらして…
はい…そうします…おやすみなさい…
>>992 悪い方向にばっか考えてたから
考えるなって体を崩したんだろ。
だから体にしたがって休め、おやすみ
事実認識の誤解の修正くらいは後で協力してやる
一応言っとくけど、ボクじゃない
>>994 あーわかった。
勘違いしてたなら訂正していけばいいのに何で逃げるんだか…
勘違い?何が?
逃げたと決め付けるのは良くないことだと思います><
>>998 んじゃ、何だ?
そうじゃないなら大人しく名乗り出ろ!
やだー
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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