ＦＦキャラでなりきりＨよ！Vol.27

【１】
ここは、モグハウスと広場を舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
色々話したり、言葉じゃちょっと言えないようなコトをするスレッドよ。
モグハウスについては【３】の「モグハウス利用案内」を見てね！

テンプレは【１】から【５】。
そんな人はいないと思うけど、どこも同じと思って読み飛ばすと本気で勿体ないから気を付けて！
必ず、あなたの役に立つ事が書いてあるはずよ。

　【１】スレルール・テンプレ目次：ここのことよ。
　【２】参加キャラ一覧・避難所URL：参加する前に確認して。
　【３】モグハウス利用案内：このスレのメイン舞台、モグハウスについての説明よ！
　【４】【５】過去ログよ！

ルールはコレ。
基本だけど大切なことよ。守ってくれない人は……タークスに始末されても知らないわよ？

　・書き込みはsage必須（メール欄に半角で「sage」携帯の人は忘れ易いから要注意！）
　・荒らし、煽りは華麗に無視！ 反応したら、反応した方も荒らしよ。
　・キャラ被りは非推奨。トリップは出来るだけ付けてほしいわ。
　・話す相手と一緒に、楽しんでストーリーを作っていきましょうね！
　・無断落ちや１人よがりな行為はダメ！肝に銘じておいてね。

そして、スレを楽しむための指針。行動する時の目安にしてもらえると嬉しいわ。

　・新規参入大歓迎！　
　　過去ログのおさらいをする必要はないけど
　　現行ログは一通り見てもらってからの方が、話が合わせやすいと思うし、お願いするわね！
　　設定についての質問や、過去にどんなフラグが！？　など
　　疑問が沸いたら気軽に避難所で聞いて。答えるから！

　・偶然に任せているとエンカウントが難しいキャラが多いのよね・・・
　　待ち合わせアポ上等。どんどん名指ししていきましょう！　避難所を有効活用してほしいわ！

　・大人数でロールする際は、自分が絡んでいる相手の名前と
　　レスアンカーをつけると見やすいと思うわ。（例：>>999　イリーナ　など）
　　無理に全員にレス返す必要はないから、その場その場で、臨機応変にね！

　・尚、避難所を利用して本スレを予約している組がいたりするけど
　　別次元で起こっているものとして、同時刻に待機や別の組がロールしてもかまわないわよ。
　　絡んでる相手の名前とレスアンカーつけて混乱防止、臨機応変にいってね！
　（ただ同時並行が苦手な人もいると思うから、その時はその人を尊重してあげて）

　・名無しさん方のご意見もいつでも避難所で受け付けているから、利用してよね！

【２】参加キャラ一覧と避難所案内

現在の参加キャラ一覧よ。
2ヶ月以上音信不通なキャラは、空きキャラとして使用可能になるわ。

　ゼザ（ｽﾃｨﾙﾂｷﾝ/ｱﾙﾃﾐｼｵﾝ）◆KINGy85MOI 　　　【FF5＆FF9】
　イリーナ (ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ)◆AAzXdHJTZc 　　　　 　 【FF7】
　リュック（ﾓｰｸﾞﾘ/ｼﾝﾗ）◆Gord/k82FY　　　　　 　 　 【FF10,10-2】
　レノ ◆1PpLnfo7fQ 　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　【FF7】
　ビビ（ｶﾞｰﾈｯﾄ） ◆0Fettxv1xE　　　　　　　 　 　　　 【FF9】
　ギルガメッシュ（ﾊﾐﾝｸﾞｳｪｲ/ﾙｰﾄﾞ)◆lvyou/2f8M 　【FF5,FF4&FF7】
　フライヤ ◆C03hMxpZp.　　　　　　　　　　　　 　　 　【FF9】


避難所はこっちよ。
予定や近況・生存報告、参加希望の方も雰囲気を掴む為に利用してね！

　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1131891054/l100
携帯用↓
　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1131891054/

【３】
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　　　　　　　　　　　　〜モグハウスご利用案内〜

　　ここはモグハウスと広場を中心に、ＦＦに登場するキャラクターが
　　世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
　　森に囲まれたどこかの場所にモグハウスは存在します。
　　そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。

　　広場の前に建っているモグハウスには

　　1階：リビング、キッチン、バスルーム、バーカウンター、シアタールーム
　　2階：バスルームつき寝室がいくつか、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
　　地下：豪華で寛げる癒しの空間・ミラーボール付きカラオケルーム・機材持ち出し可（ＮＥＷ！）
　　庭 ：チョコぼう、外湯（チョコボも入れて体力も回復・囲い付き天然温泉）
　　
　　などなど沢山の施設があり、ご自由にお使いいただけます。

　　分からないことがあったら、遠慮なく避難所でお聞きくださいね。

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【４】過去ログよ！

前スレ
・FFキャラでなりきりＨだよっ♪　Vol.26
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136814248/

・FFキャラでなりきりHだぜ！！　Vol.25
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129732731/
・FFキャラでなりきりH　Vol.24
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122739504/
・FFキャラでなりきりＨだぞ、と　Vol.23
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115141272/
・FFキャラでなりきりＨだよ！　Vol.22
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108986160/
・FFキャラでなりきりＨってな　Vol.21
　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085760603/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.20
　ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078148884/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.19
　ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073234490/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.18
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1066/10663/1066309653.html
・FFキャラでなりきりH　vol.17
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10653/1065366447.html
・FFキャラでなりきりＨ　vol,16
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10596/1059630905.html
・FFキャラでなりきりH vol,15
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1057/10576/1057668304.html
・FFキャラでなりきりH vol,15（事実上14）
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1056/10568/1056803969.html

【５】過去ログその２よ！

・ＦＦキャラでなりきりＨっす？　vol.13
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1056/10560/1056042654.html
・ＦＦキャラでなりきりＨっス！　vol.12
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1055/10551/1055159522.html
・ＦＦキャラでなりきりＨだもんよ！　vol.11
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10546/1054621410.html
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vol.10
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10542/1054222170.html
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor9
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10538/1053887507.html
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor7（事実上8）
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10536/1053605244.html
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor7
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10532/1053266156.html
・ＦＦキャラでなりきりＨ　ver.6
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10530/1053066922.html
・FFキャラでなりきりＨ　vol.5
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1052/10523/1052398972.html
・FFキャラでなりきりＨ〜�W〜
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10515/1051543694.html
・FFキャラでなりきりＨvol.3
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10511/1051139921.html
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチその２
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10498/1049808009.html
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチ（初代スレ）
　ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049175040.html

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テンプレはここまで。
それじゃ、次から始めるわね！　みんなで楽しく行くわよっ！！

無事に新しいモグハウスに移行できた・・・みたい？
（グリングリンからぶんどった麦わら帽子で
モグアンテナを隠しながらキョロキョロする）

さてと、パーティ、パーティ♪

ここが、モグハウス…………
……レノと、イリーナが、時々話している
（モグハウスを見上げ、森の中に似つかわしくない都会的な）
（特徴のない頭皮とサングラスの男が、小さな紙を持って）
（森の中よりやってくる）

前見た時から、新しくなっている
（つと壁を辿り､不思議な構造に興味もち）
…………ここなら、取れるものがあるかもしれない
（前スレ＆避難所からその頭とズボンにくっついている）
（宝条作イリーナ設置ホイホイを恨めしそうに見やりｗ）

（どうやらハウスの周り回って設置したのは後輩とつきとめたらしく）
（またもしっかり帽子を押さえた下が何か動いている後輩を見つけ出すと）
イリーナ……
………………取ってくれ
（そのまま声をかける）

【さあ心機一転、新スレ祭りですー飛び入りも乱入も新規さんもまとめて大歓迎！！】
【と新顔が言うｗ】

【新顔ながら、前回からのネタの続きでｽﾝﾏｾﾝorz】
【この可愛そうな人助けてあげて下さい、どなたでもorz ｗ】

（新しくなったモグハウスの庭で明るい日差しに照らされながら）
（肉を焼き、楽しげにごちそうをぱくついているとんがり帽子の横で）
（その様子を楽しげに眺めているガーネット）
（春らしいピンクのワンピースに身を包み片手にはしっかりとビールの入ったグラスを持っている）

うーん。いいお天気で気持ちいいわ。
やっぱりお日様の下で食べるご飯は最高ですわね！
（にこにこと微笑を浮かべ、天をあおぎながら）
（冷たいビールを喉に流しこみ、ふぅ・・とため息をついて顔をあげると）

―――！？
（日差しとはまた別の鋭い光が目を刺して）
（一瞬顔を背けるが、恐る恐る光の原因を見あげて息を飲む）

あの・・・どなたですか・・・？
（初めて見るその男におずおずと声をかけてみるが）
（その男は遅れてやってきたイリーナに声をかけている）

イリーナさんの知り合いなのかしら？
同じスーツ（オプション付き）を着ているし・・・ということは・・・職場の方かしら？
じゃあ、レノさんともお知り合いなのですね？
（注意深く観察しながら、缶ビール片手に近づいていって）

初めまして、わたくしはアレクサンドリアのガーネットと申します。
いつもイリーナさんやレノさんにお世話になって･･･
（優雅にお辞儀をしながら挨拶をしているが）
（どう見てもアクセサリーではない、家型のナニカを見つけ複雑そうな顔をする）


【イリーナさん改めてスレたて乙です！こちらでもよろしくお願いしますね♪】
【ギルさん、新キャラｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!! 】
【さっそく絡ませてください！よろしくお願いします！】】

>7 ルード先輩
ピカピカの家はいいものよねー。
今度は破壊とかしないように、じゃなくて、破壊するようなヤツは生かしておかないわ！
ついでに、新スレにお風呂覗きのﾀｼﾛとか痴漢とか来ないように
パトロールも頑張らなくっちゃ！　（無防備にモグハウスの周りを歩きながら）

新人さんホイホイも、さらに増設していくつもりだから♪
遠慮なくかかってよね！
（ゴキ○リホイホイの大バージョンを
到るところに仕掛けまくっているｗ）


Σえっ・・・ああっ！？ルード先輩！？！！
（いきなり背後から声をかけられて、帽子を押さえたまま飛び上がる）

ﾌﾟｯ。なんですか、ソレ！まさかこんな大物・・・いえ、ルード先輩が引っかかるなんてー
（ホイホイのとりもちを頭とお尻にくっつけた先輩を見ると、思わず吹き出して）

ええと、それの取り方は・・・・・・
ホイホイの裏面に使用法が書いてあると　――――ぁ、ないわ。

ﾀﾌﾞﾝ、（力任せに）濡らして拭けば取れると思うんです。
先輩、失礼します！　エイッ！
（いきなりルードの肩に手を置いてジャンプすると、
濡らしたハンカチで力の限りゴシゴシと）

ほら、先輩っ、取れましたよ！　頭皮マッサージにもなって良かったと思うんです♪
ルード先輩もモグハウスに来て発毛できたら、素敵ですよね！
（地面に下りて、嬉しそうにニッコリ）

・・・お尻の方は、つるつるした物にじゃなくて、布地に行っちゃってるから・・・・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（小声ｗ）
あ、あのっ、とりあえずイスとかに座らなければいいと思います！

【ギルガーネットいらっしゃい♪　先にルード先輩にだけ投下しますね。】
【こちらこそこっちでもヨロシクお願いします。新規さんも熱烈歓迎ですよ。
ドサクサに紛れて（ぇ）参加してくださいね！】

>8 ガーネット
なんだかご馳走がいっぱいね♪
ガーデンパーティね。優雅で私にピッタリだわ。
（綺麗に並べられたチラシ寿司などのご馳走と、ドリンク類、
バーベキューセットを発見してゴキゲン）

・・・あっ、あの人は・・・！
（春色のワンピに身を包んだガーネットとビビをを見つけると
ワイングラス片手に楽しそうに近づいて）

まだお花見できるなんて、素敵よね。
御機嫌うるわし・・・く・・・・・・・あら？
（動く帽子を傾けて、気取って言いかけ舌を噛みかける）

と、とにかく、今夜は楽しみましょう！
あ、ソレ、いただくわね♪
（いつもの調子に戻って、ビビが怪しいタレで焼いた（前スレ４６５）
バーベキュー串に手を伸ばすｗ）

【ではこのレスの末尾で秒数ゲーム発動しますｗ】

>10　　イリーナ
まぁ、イリーナさん！お久しぶりです！
今日はお天気もよくてお花見日和ですわね。
たくさんご馳走も用意してますからどうぞお召し上がりくださいね♪
（どことなくぎこちないイリーナの様子にふわりと微笑を浮かべ）
（優雅にワンピースの裾をつまんでひらりとお辞儀をして見せる）

どうぞどうぞ、それ、ビビが捕まえてきてくれたんですよ。
私達の国の生き物なんですけど。
脂が乗っててとてもおいしいんです。
（特製のタレに不思議な効果があるのも知らず）
（串に手を伸ばすイリーナにバーベキューを薦め）

わたくしも頂きますね。
（自分も串に手を伸ばす）


【姫にも秒数ゲーム発動させながら、またトラップを考えていたり・・・ｗ】

【はい、やっぱり大当たりーｗ＿|￣|○　これ以上クポっていったいどうしろとｗ】
【ちなみに怪しいタレゲームはレスの秒数の末尾が
1,3,5ならタレの串、2,4,6なら塩コショウ】
【7,8,9,0の場合ゴマのかわりにクポの実をすりつぶしたクポダレ味になります　BYビビｗ】

>11 ガーネット
いっただきまーす！（クポダレとも知らずに嬉しそうにパクッと食いつくｗ）
お、お、美味しいわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すっごくクポ
（ちょっとモグ化しているので、えもいわれぬ味に感じるｗ）
まるでパラダイスのような味クポ　ん！？　なんでクポ言うクポ！？！！

あああっ　まさかーーーこの本能に逆らえない味はクポ　またかクポぉ〜〜〜！？
せっかくアンテナだけですんだと思ってたのにクポっ
なんでモグハウスで毒盛られなきゃならないわけクポクポーー＃

Σ！？　ぁあっ・・・な、なんか・・・背中が熱い・・・クポ・・・はっぁ・・・ん・・・クポ・・・っ
（不意に襲いくるモグ化現象第二波ｗで、いきなり背中をおさえてうずくまる）

―――バリッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 m
ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜私に翼が〜〜〜〜〜〜〜〜〜＿|￣|○

（背中のスーツを突き破って、モーグリの黒い羽が姿を現す。
その変化にボー然としながら、焼き串だけは離さず←モグ本能ｗ
羽の力でパタパタと半レビテト状態）

ふ、フフフ・・・お久しぶりねー　ガーネット！
ちょ、ちょっとだけ外見違うかもしれないけど、
タークスのイリーナよ。
（完全に開き直ってパタパタ飛びながら、帽子も取って
ふわりと（浮きながら）優雅なつもりの挨拶を返す）

あっ、ガーネットその串あぶな　・・・・・・　ま、いいわ（小声ｗ）
なんでもないから！（自分だけなのも悔しいので黙っていることにする）

【ちょｗ　またトラップですかーーーｗ　もう好きにして＿|￣|○ｗ】
【あ、飛び入りの方、合わせますのでお好きに登場してくださいｗ】

【ちょｗｗｗｗイリーナさん激しすぎｗｗｗｗ】
【もー、誰もついていけませんその成長スピードｗ】

>12　　イリーナ

（おいしそうにもぐもぐと肉にかじりつくイリーナと共に）
（自分も適当に串（安全な塩コショウ味）をとり、ひとくち口に入れ）
おいしいですね。
やっぱりザグナルは一味ちが・・・・う・・・？
（見る見るうちに言葉が変化し、翼まではえ）
（更に頭にモーグリ特有のぼんぼりまで揺らすイリーナの姿に目を見張る）

まぁ！どうなさったんですか？その姿！
まるでモーグリのようですわよ？
・・・・・・・・かわいらしいわ・・・・・。
（驚きの表情のまま、頭に揺れるぼんぼりに手を伸ばして）
（ちょんとつついてみる）

（ふと自分の手にある串をながめ）
・・・・まさかこのせいなのかしら？（どきどき）
（あわあわと串をもったまま自分の姿を確認して）
（なにも変化が起きていないことを確かめると）
（スカートのポケットから小瓶を取り出し）

これ・・・効くかどうか解からないですけど
お薬・・・いりますか？
（だいぶ以前にハミングから大男が買い取った万能薬を差し出す）

>9　イリーナ
………………その作品の効果は、よくわかった。
（張り切ってワナ@新規さんホイホイを仕掛ける後輩を見やり）
（イリーナの隣に、でかいエモノが膝をつくｗ）
また何か、かかると良い。
（首を振って、軽くサングラスをかけ直すと）
（山積みの新規ホイホイを手にとり、設置を手伝い初め）
（同じ目にあう仲間が欲しいらしいｗ）

だから、これを取っ――……何？！
（取り方不明と聞いて思わぬ大声がｗ）
あ、……痛、いたいぞ、イリーナ…………！
（言うなりひょいと伸び上がった手に）
（覆うもののない頭皮を強くゴシゴシやられ、顔をしかめるが）
……………………
（すとんと降りてきた後輩の手にホイホイがあるのを見ると）
……………………助かった
（頭皮まで心配する後輩に、複雑な顔で礼を言い）
…………………………ケアル
（ホイホイを手に持ちながら、庭先に宴会をしているらしい）
（ところに駆けていく後輩の目を盗んで、こっそり回復魔法）

【やっと追いつけました、乗り遅れｽﾏｿですorz 来れたーー……】
【ガーネットのレス、イリーナの後で行く方がやりやすかったんで】
【次行きます、(　ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ　)コッチもよろしく頼みますｗ 】

>13 ガーネット
な、なんで・・・クポ・・・？
（自分と同じように肉串を食べたのに、平気なガーネットを目を丸くして見て）

ヒドいクポ。身分の差とか言うのなしクポ！
だいたいねえクポ、いちばんえ偉いのはプレジデントなのクポ！
（意味不明な怒りにかられて、地面に降り立つと地団太を踏む）

まるでモーグリも何も、どー見てもモーグリじゃないのコレッ！
（突っ込みかけるが、いきなりガーネットに頭のアンテナをさわられるとうろたえてｗ）
ぇ、か、可愛い・・・？///　あっ、ちょ・・・だ、ダメ・・・っ・・・クポ・・・そ、それは・・・っ
（くすぐったくなり、身体から力が抜けそうになって、慌ててふわりと浮き上がるｗ）

あ、それ、万能薬？くれるのクポ？　（差し出された万能薬に手を伸ばしかけるが）
い、いいえ！こんな仕掛けを作った犯人を見つけるまでは、この姿でいるクポ！
（怒って頭上をパタパタ飛び回りながら、実は飛べることにまんざらでもなかったりｗ）


【なんかもう最近、スレ移行するたびに状態変化激しくて激しくて（ ´Д⊂ヽ
そしてＡＡ、羽のつもりがズレて頭に・・・＿|￣|○←どっちも自分のせいｗ】

>8　ガーネット
（まだ、スラックスの方にくっついたホイホイは取れていない）
（ズボンを切れば取れるのは分かっている。だが、それは）
（あまりにも余りにものため、躊躇われ）

………ひとまず、誰か来ているようだ
挨拶をしに行こう、いずれにしてもここには通うことになるのだから
（だがどうすることも出来ず、今まで通りそのままで後輩の後を追う）

………………ティ、フ………………？
（長い髪を後ろで束ねた姿に、一瞬その動作が止まる）
（いや、違う。顔立ちは似ているが、表情の使い方も、言葉も仕草も）
（優雅に目を細めて礼を向けてくるまなざしにこちらも頭を下げ）
（←それがまぶしい光になっていることも知らずｗ）

初めまして、……タークスの、ルードだ。
ああ、こちらこそ同僚と後輩とが、世話になっている
（型どおりの挨拶を交しながら）
（相手の目線が、どうもおかしな方向にいっている気がして→ホイホイｗ）

………………気にしないでくれ
（気にするわいｗ）

【どえりゃぁぁぁな勢いでお待たせしました orz ｗ】
【イリーナすごい事になってるし！！ｽｹﾞｰ(；*ﾟ∀ﾟ)絡みにいこ】
【姫は姫でまた優雅にかわしてるし、ｽｹﾞｰ　ホント運いいなガーネットビビ！ｗ】

>14 ルード先輩
あ、先輩もホイホイ仕掛けるの手伝ってくれるんですね。
一緒に大物を生け捕りましょうね！
（スナイパーにふさわしい鋭い視点で、適切な場所にホイホイを
置いてゆく先輩を尊敬の目で眺めながらｗ）

痛いですか？　でもこれくらい頭皮を刺激しないと、発毛は難しい・・・エイエイッ
（余計なくらいゴシゴシと力を込めてルードの頭皮からホイホイのとりもちを磨き落とし）

ちょーーっとだけ赤くなっちゃってますけど・・・でも、絶対生えてきますから！
先輩、あきらめちゃダメ！（すでに目的がズレながら力強く主張ｗ）
毎日頭皮マッサージと、私が入れた薬用育毛茶欠かさず飲んでくださいね！
髪が生えたら、アバランチの巨乳娘も先輩のこと・・・・・・・・・ぁ。
（ガーネットを見つめて固まったルードに気づき>16）

あ、私、何か食べ物でも取ってきますねっ
（そそくさとバーベキューの方へと）（細かい時系列はｷﾆｼﾅｲ！ｗ）

【レス遅くてすみませんーー＿|￣|○　前スレには手も出してないのに；
ルード先輩、これは別に飛ばしてもいいですよ。
いきなり羽生えたところに行って貰っていいですしｗ】
【ってか、ビビガーネットのくじ運恐るべし！ｗ　日ごろの行いと真逆らしいっすよー←シツコイｗ】

>15　　イリーナ

いえ、あの・・・身分の差とかではないと・・・
プレジデント･･･？ってどなたです？
（ぷんすか怒って頭上を飛び回るイリーナを見上げ）
（怒りながらもまんざらでもなさそうな表情にほっとため息をついて）

わたくしの串はなんともないようでしたが・・・
・・・あ、お口直しにチラシ寿司はいかがですか？
わたくしが作ったんですけど、意外とおいしく出来ましたのよ
（寿司桶から紙皿に1人分のちらし寿司をとり分け）
（まだワイン片手に飛びまわっているイリーナへ差し出す）


【言われてみれば前のときも・・・どこまでイッちゃうんでしょうね？】
【ＡＡ、わたくしのＰＣでは正常に背中についてるように見えますよ。大丈夫！】

【で、ここで秒数ゲーム第ニ弾】
つ【どきワク☆ちらし寿司に願いを】
【ちらし寿司を食べたレスが偶数ならおいしいおいしいちらし寿司】
【奇数の1,5,9でおいしいけど何故か笑いが止まらなくなる微妙なちらし寿司】
【奇数の3,7はおいしいけど何故か混乱効果のある困ったちらし寿司になります】

>16　　ルード

あ・・・あら・・・わたくしとしたことが失礼いたしました。
（ルードの恥ずかしげな「気にするな」の声に）
（視線がおかしな方向を向いていたのに気付き）
（慌てて優雅に挨拶をしなおして）

遠いところをお越し下さってさぞかしお疲れでしょう？
今日はちょうどお花見をしているんです。
もし、よろしかったらご一緒しませんか？
お食事もたくさんご用意してますよ。
（手に持っていた缶ビールを差し出して）
（なかば無理やりルードの手に握らせつつ）

ところで・・・その・・・裾についている物はいったいなんなのですか？
ずいぶんしっかりくっついているようですが・・
新しいファッションですか？
（さきほど気にするなと言われたがやはり気になって）
（おずおずと尋ねてみる）


【次辺りでそのホイホイをナントカしようと思いますですｗ】
【秒数、ホントなんの効果もなく・・・でも新しい罠が出てきてますからね。】
【安心は出来ないですよｗ】

>18 ガーネット
なんであなたばっかり平気なわけクポーー！？
なんかおかしいじゃないの、やっぱり身分の差だわクポ！
私だけこんなにくじ運悪いなんてありえないクポーーーーっ！

え、プレジデントのこと知らないの？
（その名前を口にすると、クポ口調効果だけ治るｗ）
私たちの星でいちばん権力があって偉い人なのよ。
まだ若いんだけど、ブロンドのオールバックでカッコイイんだから！
（↑ちゃっかりルーファウス社長ver.（ｗ　ホイホイにかかったらとても嬉しいｗ）

チラシ寿司？　なんかウータイ料理っぽいわね。
美味しそう♪　いただきまーす！
（頭のアンテナがピコピコ揺らしながら喜ぶと、地面に下りて
トラップ付きのお寿司に手を伸ばすｗ）

【スレが進むにつれて人間に戻れなくなったりして（ｦｲｗ）】
【ではドキドキのチラシ寿司行きますねｗ】

【すみません、そろそろちょっと眠気が・・・ぐるぐると＿|￣|○】
【ルード先輩のレス待ってから、締めさせてもらいますね。ゴメンナサイ】

＞ガーネット＆イリーナ
（…………気が付けば、後輩の頭から何か生えている）
（さらに気がつけば、背中からも何か出ている）
（しかも、正常に機能しているようだ）

…………うちの後輩が、すごいことになっている
何をしたんだ。…………あ、これを頂いても良いか
レノも、時々飲んでいる、これを
（隣で怪訝な顔を向けているガーネットに話し掛け）
（積まれた缶のビールに手を伸ばし、缶を開ける）
（しらふで考えるには、あまりに頭が追いつかないと）

………………イリーナ
空が飛べるなら、いちばん強くなる
戦闘能力はタークス１高い、さらなる強みが加わった、よかったな
（>15でバーベキューの側に駆けていく後輩に、声をかけ）
（何とかはしてやりたいが、治す気まるで無い先輩　/何か複雑らしい）

（お花見シートに腰をおろそうとして）
（はっとホイホイを思い出し、そのまま立った姿勢で）
――-……ちらし寿司か、頂いても、いいか
（>18 ガーネットのちらし寿司を、皿を取って）
（まずガーネットに取り分けてから、自分の分を取りわけ）
（シートの後ろにつっ立ったまま、箸を使って口にする）

【まともにやると追いつけないとみてレス蹴りご容赦、ご一緒に失礼しますorz ｗ】
【>15確かにいちじるしい成長スピードだｗと頷いてしまった】
【イリーナ、ＡＡちゃんと羽に見えますうちのブラウザでも！大丈夫】
【さあ秒数ゲームの洗礼、初のこの男は何が起こるかこうご期待！もうヤケクソだｗ】

>19　ガーネット　＆>20　イリーナ
【>18＞奇数の3,7はおいしいけど何故か混乱効果のある困ったちらし寿司】
【この人、どうすんだorz ｗ　とりいそぎレスを、と】

【リロ忘れで少しおかしくなったとこ、ちょっと修正】
（手にした缶ビールを､まず一息に空けてしまって）
（知っている人によく似た顔立ちの手より、渡された缶を開ける）
ああ、ここには、これからも世話になると思う
よろしく頼む――そうだ、聞きたいことがあるんだが
（ウータイで食べたものと似ているなと思い出しながら）
（ちらし寿司を口にする……と）

キテレツ、グリングリンという少年を知らないナリか？
（なんかﾜｹﾜｶﾗﾝもんに化けたーーーーー！！！）
ここにいるはずナリ、チョコ房に新しい分室が
できたという知らせが来てナリな……
（『新しい店舗が出来ました♪』と、グリングリンとモグハウスの写真付きで）
（描かれたお知らせ葉書を見せる手が、なぜか丸みをおびていて）
（先ほどのイリーナの頭皮マッサージのせいか）
（なぜか頭皮に結いあげたチョンマゲまで）

うちのチョコボが、ここで世話になっているはずなんだナリ！
（普段の態度とは違いやたら饒舌でやたらエラそうな、でかい男）
（どうしたらいいんですか、この人orz ｗ）

【イリーナおつかれさん、です！今日は待たせてごめんなさい】
【スレ立てもあったし、今日は大活躍しましたしｗ ゆっくり休んでくださいね】
【あの､多少混乱してますが内容はマジフラグなんで、そのうち構って下さいｗ】

【あ、つけ忘れ】つ
【ガーネット、絡み足しますので少々お待ちを ﾉｼ】

>20　　イリーナ　　＆　>21-22　　ルード

えと・・・それはやはり日頃のおこな･･･ゲフンゲフン
（いってはいけないことを口走りそうになり慌てて咳をしてごまかしながら）
（イリーナが自慢げに説明する人物の事を想像してみる）
（が、残念ながらガーネットの想像力ではルーファウスにならず）
（なぜかジタンがオールバック（しかもｻﾗﾏﾝﾀﾞー型の）になっていて）

・・・・・・さぞかしステキな方なんでしょうね。
（想像の中の人物のあまりな姿に笑いをこらえながら）
（イリーナの言葉に頷き）

どうぞ、自信作のちらし寿司ですわ。
（そばで立ち尽くしたままビールを飲んでいるルードにもちらし寿司をすすめて）
（ルードがとり分けてくれた皿を受け取って一緒に食べ始める）

グリングリン？そう言えばここにいらっしゃいますけど
キテレツ・・・？ナリ？あ！？
（先にちらし寿司を口にしたルードが妖しく変化し）
（いつの間にか手は丸く、頭にちょんまげを乗せていて）
（なんともいえない表情が再び浮かび上がる）


【>20イリーナさん、スレ立てしてもらってお疲れでしょうから】
【無理せず、ゆっくりお休みくださいね。もう、20レス超えてて即死判定もクリア出来てますし。】
【あ、最後の最後でおいしいちらし寿司ゲットおめでとうございます。（よかった）】

【>21ルードさん、レス蹴り全然ＯＫです。】
【で、来て早々混乱おめでとうございます(ｸｽ）】

【さ、姫はどうなるかなぁ〜っと】

>21 ルード先輩
チラシ寿司美味しい！　さっぱりした味なのねー
あら、なんかルード先輩の、畏敬のまなざしを感じるわ・・・
（もはや隠すつもりもなく、アンテナをピコピコ揺らしながら
パタパタを羽を使ってチラシを浮きながら食べている謎タークスｗ）


せんぱーい　ﾉｼ　　先輩もそのバーベキュー食べると
私みたいに飛べるかもしれませんよーーー
新しいイリーナパンチは、空飛ぶ敵にも効いちゃいますからねっ♪
（飛びながら宣伝するｗ）

ルード先輩ったら、ガーネットにちゃんとお寿司を取り分けてあげてるわ
（目ざとく上空から二人の様子を見つけてｗ）
タークスでいちばん紳士なのって、ツォンさんかと思ってたけど・・・
意外な一面を見ちゃったわ。ティファに報告しなくっちゃ・・・・って、
むしろティファの居場所を報告しなくちゃいけないんだっけ！
（我に返ってお酒で少し赤くなった顔をアンテナと共にふるふる振って）

は？　ルード先輩っ！？　いきなりチョンマゲにナリナリ言っちゃって・・・>22
大丈夫ナリか？　あっ、ち、違っ！（口調がうつりそうになって口を押さえ）
グリングリンいますよー。私、帽子取ったら泣いてたけど。
今度居場所教えますねー。

>20　ガーネット
そうそう！ウチの社長はとってもステキな方よ。
富と権力とルックスを兼ね備えた男性なんだから！
今度、写真でも見せてあげるわ。
（なぜか吹き出しそうなガーネットに怪訝そうにアンテナを傾げながら）

少し酔っちゃったみたい・・・お腹いっぱいになったらなんだか眠くなっちゃったわ・・・
（お皿とグラスをキッチンに片付けると、大きく伸びをして）

私、一足先にやすませてもらいますねー　ﾉｼ
この姿もけっこう便利でいいわね。2階にだってすぐ行けちゃう♪
会社にも飛んでいけば、混んでる電車乗らなくてすむし、けっこういいかも！
（酔ってるのでその姿で驚かれるとか思ってないｗ）
（そのままパタパタと2階の窓に向かって飛ぶと、下に手を振って。
上機嫌でアンテナを動かすと寝室へと消えていった）


【やったーーー♪　正義は勝つ！最後に勝つ！ｗ＞チラシ寿司トラップ　でもモグのまま＿|￣|○】
【案外気に入ってるようなので、次回もこれで出るかもしれません（ぇｗ）】
【ジタンのルーファウスver.に激しくウケつつｗｗそろそろ失礼します】
【無事に新スレ移行＆保守できてよかったです。
ガーネット、ルード先輩、ありがとうお疲れさまでした！】
【最近来てない方々も、新しい方もお待ちしてますよー。それではおやすみなさいノシ】

>25　　イリーナ

あら、だいじょうぶですか？
おやすみなさい！
（少しふらついた様子でモグハウスに戻っていく）
（イリーナの背中をながめつつ）

あの羽・・・ぼんぼり・・・うらやましいわ・・・
わたくしにも出ないかしら？
（少し寂しげに自分の背中を見てため息をつく）


【今日はホントお疲れ様でした。】
【って、次もモグ科イリーナですかｗ】
【それでフライヤと絡んだりとかオモシロそうだなぁ･･･と思いつつ。】
【ゆっくりお休みくださいねﾉｼ】

>25　イリーナ
…………偵察レベルも、アップしている
（空を飛びながらなにやらメモをとる後輩の姿を）
（サングラスの奥からちらりと眺めて、気付かないふりを）

そうだ、飛べれば俺の『地走り』もかわせるナリ
……………………………………
（戦闘能力Ｎｏ,2が、一の技が破られる事実に気付く瞬間ｗ）
……………………………………
（どうしよう、と思いながら、言われる通り半信半疑で）
（示された串を手にして戻り /このヒトもつくづく余計なことを）

………ああ、休むのか
………………イリーナ！　受け取れ
（栓の開いていない一本のビールを、窓に向かって飛び去る後輩に放り投げる）
（飛んでいくビールは、後輩の横をかすめて）
（入ろうとした部屋に飛び込んで　/何かいろいろ複雑らしい先輩だったｗ）

【串効果はこのレスで判定、串は>12のイリーナの説明通り】
【ちらしマジック、女性陣セーフおめでとうございます！くそorz ｗ】
【イリーナも秒数ゲーム、いつもイイとこで一番イイ結果を取っている気がしますｗ】
【イリーナ、久々のスレ立てほんとお疲れ様です。こちらこそ有難うございます】
【新しいフラグも立てに来たので、気が向いたらまた相手してやって下さい】
【おやすみなさい！　久々に遊べて楽しかったすｗ】

>19>24　ガーネット
（ﾓｸﾞﾓｸﾞと音を立てずにちらし寿司を食べ終わり）
…………ごちそうさま、とても美味しかった
（淡々と感想をつげ、新しい缶のビールを数本取り）
（ガーネットの前に置き、自分の手にもキープして）

（食べ終わったせいか、謎効果も薄れしだいに人間らしさを取り戻し）
プレジデントは、我が社のリーダーだ
（勤める会社の話に加わる）
イリーナが、さきほど身分がどうと言っていたが……
われわれ一般社員とは、身分の違うヒトナリな。
（しかしまだ何か残っていた）

ああ…………これは、ファッションでは…………ない
（立ち尽くしたままのズボンについたホイホイを指され）
（この際、思いきって尋ねてみようと）
取ってくれると、うれしい

【ホイホイを蒸し返しつつ……】
【さてガーネットも、そろそろお時間いかがですか、っと】
【同じく、無理はナシでお願いしますよ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

>28　　　ルード
【中だけ先に送信します。】
【かなり眠くなってきているので次にレス落として寝ますね。】
【長い時間遊んでくれてありがとうございます。】

【頭の形状からコ○助がくるとは思わなかったのでかなり笑わせてもらいました。】
【次はどんな罠にしようかなーっと（自分に被害がないのでまったくの他人事）】
【これにこりずまた遊んでください。】
【出来たら･･･今度は赤でかい方で････（モジモジ）】
【では、おやすみなさいﾉｼ】

>28　　ルード

おいしかったですか？よかった！
（ちらし寿司の味を褒める言葉と次第になにかの効果が薄れてきたのも見てとって）
（ほっと安堵の吐息を漏らす）

身分・・・そうですか会社員の方だと
肩書きなどがあるんですね。
わたくしたちの世界で言うところの国王と民衆のようなものかしら？
（勤めたことのない姫君らしい発言をこぼして）
（小首をかしげて考えている）

あら、やっぱりファッションではなかったのですね。
これはなにでくっついているのかしら？
（ルードの足元へしゃがみこみくっついている粘着質の原因を確かめる）
（手につかないように注意深く軽く引っ張ったりしながら）

あぁ、これならすぐにとれますわ。
すこしお待ちくださいね。
（と言うが早いか立ち上がり、モグハウスへ引き返して）
（洗面所からシンナーをとり、さらに裏庭の温泉からお湯を少し洗面器に入れ運んでくる）

これで綺麗に落ちますよ。
（シンナーを少しずつかけてその匂いに顔をしかめながら）
（なんとかパンツから引き剥がし、さらにパンツに残ったとりもちに温泉のお湯をかけ）
（タオルで擦り取ってやる）

ほら、綺麗になった♪
（にこりと微笑を浮かべ、立ち上がろうとすると）
（酔いの効果もあるのかふらりと立ちくらみながら何とか踏みとどまって）

少し酔ってしまったみたいですわ。
申し訳ないのですが、今日はもう失礼いたします。
お部屋はたくさんありますから好きなところをお使いくださいね？
（優雅に一礼すると）
（シンナーやタオル、その他まわりに散らかっているゴミなどをひとまとめにし）
（それをもってモグハウスに帰っていく）


【一応、ホイホイはとっておきましたのでｗ】
【最後にタレの串でよかったですねｗ】
【では今日はこの辺で。】
【また、ゆっくり遊んでくださいね♪おやすみなさいましﾉｼ】

>29‐30　ガーネット
【中だけ先にﾉｼ】
【ゆっくり休んで下さいね。来た時間も早かったしな】
【こちらこそ新しいのとも遊んでくれて大感謝、有難うございます】
【ホイホイ取ってくれて有難うございますｗ 素晴らしき家庭の知恵かな】
【…………え、次のワナ…………く、来るならこい！（（；ﾟДﾟ）人（■_■；））ｗ】
【あ、串……久々に普通だった気がorz　ｗやれやれｗ】
【赤いでかい人も出るつもりだったので、この後でちょっとだけ】
【おやすみなさい！締めていきますね】

>29-30　ガーネット
（よく焼けた、タレつき串を手を汚さないよう口にする）
…………これも、うまい
（空が飛べることにはならないようだ、と少し残念に思いながら）

肩書きとは、ときに王のよう権力と化す時もある
本来は、単なる役職の目安でしかないはずだが
…………プレジデントは、非常にうまくそれを使っている
（身分という語に返ってくる返答がどうも異なるようだ、と）
（独立精鋭部隊に所属する男は、ふとサングラスをかけ直し）
ああ、ファッションなどでは……決して、ない
（途切れ途切れの語の中、そこだけきっぱりと強調してから）
（濃い色の眼鏡の奥より、注意してそっと様子を観察する）

取れるのか…………よかった
（手早く薬品やお湯を準備し、パンツの粘着剤を取ってくれる）
（単なる生活風景の行動の中でも、どこか浮世離れした）
（物腰とたたずまいは、一般社会の中で暮らしたそれとは異なる）
（どこかの貴族の家系か、箱入りのお嬢様なのだろうとあたりをつけるが）
（まさか巨大な城を持つ一国の王女だと知るのは、少し後の話）
………………ありがとう
（綺麗におちた布を確かめ、ほうっと息をつくと）
（心に秘めた女性と似た顔立ちに、微笑みを向けられると）
（何かさわぎだす胸の内を抑え、しずかに頭を下げて）
（恐ろしく素直な礼の言葉をかける）

…………………大丈夫か
（立ち上がりかけ、ふらりとよろけかけた身体に）
（自然手を伸ばし庇って、立たせる）

あーなに何々、チョコボ？！！　
チョコボ飼ってるのあんちゃん？！
（>22を聞きつけた男がこっちにやってくるｗ）

あ、ガーネット大丈夫かっ
「…………………大丈夫か」
（ふらりとよろけかける身体に、腕を伸ばして庇いにいった）
（タイミングが全く同じで、大男２人）
（間に小柄な姫を挟んで３人で抱き合うような格好になりｗ）
…………っく、あっはっは！！
なんだよー同じコトすんじゃねーよっ
（向き合ったまま、自分よりかは幾分下の位置の肩を叩いて大笑いｗ）
（高い位置の目線で、お前も気に入ったのか、と問い掛け）
（そういうんじゃない、と濃い色の眼鏡の奥から睨んで返されても）
（どこか、似たものな気配を感じ、嬉しそうな大男）

きょうは俺も寝るかなー。ほらビビ、こっちおいで
（いつかシートで寝入った魔導士を抱き上げ、姫の荷物を半分持って）
んで、後でチョコボ見せてくれよー♪
（姫の後に続いて、空いている手を振りハウスへ戻っていく）

「………………ああ、わかった」
（あとに残った、濃紺スーツの大男一人）
（とりあえず、これは片付けを任せたということだな、と）
（似たものな瞳の気配から感じ、しゃがめるようになったスーツで）
（あたりの清掃に入るサングラスだった）

（勿論、ハウスに持ち帰った串焼きやバスケットの中身は）
（ハミングウェイがタッパーの場所教え、一緒にしまい込んで）
（背の高い冷蔵庫に届くヒトが増えたと喜んでいたとか、いないとか）

【からくり人間化、気に入って頂けて何よりorz ｗ　串は残念だったのかと自らツッコミたいですが】
【新スレ早々只の哀れな男になっているような……おかしい、こんなはずではorz ｗ】

【それでは、この辺りで俺も失礼】
【新スレでもよろしくお願いします。はりきってやっていきましょうｗ】
【今夜も出られるかもしれないので、どなたか来れるようでしたら構ってやって下さいﾉｼ】

よっ…………っと　ここだな、ここ
（赤と黒で構成された細身の影が、ふらりと森から現れる）
（新しくなったモグハウスを、外からぐるりと見渡して）

う〜ん　やっぱりここは落ち着くぞ、と
仕事シゴトですさんだ心も癒されるってもんだ　なんてな
（ふっと煙を吐き出しながら、楽しそうに呟いて）

昨日はパーティーだったみたいじゃねえか？
俺も顔出せるかと思ったんだが───………
くそ、あのアホ上司、仕事押し付けるだけ押し付けやがって
（ガハハ笑いのヒゲ親父を思い浮かべ、溜息をついて）
ま、次は参加させてもらいますよっと

………なーんか、よーく知った気配もあることだし？
（周囲のどこかに感じる、夜目にも目立つスキンヘッド）
（そんな相棒の気配に、ふっと口元を笑ませて）

タークスより、新たな地に栄光と繁栄を
───改めて、よろしく　だぞ、と


【パーティ参加ﾃﾞｷﾅｶｯﾀ━━━＿|￣|○━━━!!】
【モグ頭と羽根の萌えキャラになってるイリーナ、ｲｲ(･∀･)!!ｗ】
【そしてルードｗｗｗちょｗｗｗｗｗコロ助ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】
【………あー、参加したかった＿|￣|○ｗｗすげーくやしいｗｗ】
【スレ立てしてくれたイリーナ、参加してくれた奴ら、お疲れさん】
【保守がてら新スレに挨拶しつつ、今後ともよろしく　だぞ、と！】

>34　レノ
（モグハウスの中を、レノと同じく足音も無く移動するスーツ（大））
………………………………
（いつのまにか入ってきたらしい同種の気配を察知して）
（レノのいる部屋を見つけ出すと、ベッドテーブルに）
（「エネルギーV」（←ミッドガル流通の栄養ドリンク、箱買いする人もいる））
（を置いていく）
…………レノ
………………また、会社で
（鍵を破って戻す音も、移動の音も気配も殺しながら）
（激務にベッドに突っ伏す頭を見ると、ふと口が開いて）

【ﾏﾀｺｲﾖ━━━＿|￣|○､(ﾟДﾟ*　)ﾉ ━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!（!多杉ｗ】
【コ○……やっちまいましたo....rz ｗ似てません？あの3等身ポリゴンｗｗ】
【パーティ残念、またぜひ遊びましょうねー】
【無理のない程度にで構いませんから、落ち着いたら】
【祭りじゃなくてもいつでも顔出して下さいね、もう半命令ｗ待ってますよと】

………………………………
（飛びぬけた戦闘力で、新人にも関わらずタークスNo.1の後輩が）
（昨日ますますパワーアップし、更に大きく差をつけられたNo.2）

（かなりのありえない光景を目にしたにも関わらず）
………………だが、それでいい
俺が強くなればいい話だ
（反応は、いたって真面目）
（そう、イリーナが飛べるなら俺は土に潜るなど）
（拳の衝撃波で地面を割る得意技『地走り』を）
（更に改良すれば、どうにかなるかもしれない）
（と地面の中を突き進む自分を想像し）
……………………替えが、必要だ
（顔から突撃すると傷つきそうな眼鏡を案じ）
（ミッドガルに帰ったら、スーツの隠しポケットにでも）
（替えのサングラスを入れておこうと心に決める）

（光る頭皮に月明かりを受けた後ろ姿に、フンフンとハミングウェイ達の）
（空に輝く住処に『似てる似てるー♪』の声も、音のさざ波となって）
（初夏の心地好い夜風にのり、各部屋をやさしく吹き抜けていく）
…………………………………………
（音もなく歩くタークスofモグハウス内では新人が）
（件の強化盤『新規さんホイホイ@人間サイズ（>9参照ｗ）』を）
（設置して回る、今日も平和なモグハウスの春の夜更け――――）

【昨日はスレ立て＆回避お疲れ様でした！前スレもマターリ埋めていきましょうか】
【ますますタークス強化＆各人の能力格差が開いているような気がしつつ】
【待機しようと思ってたけど、こんな時間になってしまったので】
【レスのみで失礼します。半ｳｿﾂｷでごめんなさいorz では、また来ますﾉｼ】

あーあ。雨ってつまんないなぁ。
最近みんな忙しそうだけど、元気なのかな？
（モグハウスリビングで頬杖を付きながら恨めしげに外を眺めているトンガリ帽子）



【携帯からこんばんは！なぜかクッキーに引っ掛かってパソコンからカキコミができません】
【というわけで保守がてら報告でした。】
【どーやったら直るんでしょうかね？】
【頑張って復活できるように致しますので、その暁にはよろしくです。ﾉｼ】

（ぴょこりと司会者風に現れる、月の民）
『本日は、物知りなゲストをお呼び致しました！』
『それでは呼んでみましょう！
モーグリのモグタロー＆モグジローさんです！』
（チャンチャンチャン……BGM：モーグリのテーマ）

ﾓｸﾞｼﾞﾛ「あんちゃん！今日も色々教えて欲しいクポ！」
ﾓｸﾞﾀﾛ「ああ！何でも教えてやるぞっ！」

パタパタパタ・・・
（モグハウス1階の屋根あたりを苦しそうに飛び回る謎の黒スーツ）

んー、なんか湿気が多いと羽が重くて飛びにくいみたい？
あ、私が低く飛ぶと、明日は雨よ！天気予報より当たるんだから！


【ああっｗこんな時間なのに、こんばんは！　ってもうすぐ寝ないとですが】
【>>37　ビビたん、そうなんですよ！　私も専ブラからまったく書けなくて
ＩＥでなんとか書いている次第です＿|￣|○　何があったんでしょうか・・・
でも私だけじゃなくてよかったｗ】
【あ、ビビたん、携帯しかダメ？ＩＥとかネスケとかでも書けませんか？
クッキーがとﾌﾞｰﾌﾞｰ言われますが、私はなんとかカキコできます。】
【しかし、このままでは、前スレにネタ思いついてＡＡ貼ろうと思ってたんですが、
ＩＥだとプレビューできないし、ズレてそうでなんかできません＿|￣|○】

【って、>38 なんか物知りコンビｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!ｗｗｗ　】
【ﾜｸﾃｶしながら、モグ仲間として見守ろうと思います。ハミたん大好きｗ】

ﾀﾛ「今日は
　　『突然今まで使っていた専用ブラウザで書けなくなった！』
　 　について教えるぞ！
　
　　それは先日から2chの設定が変わったからなんだぜ。
　　では、元通り書けるようになるにはどうしたらいいか？

　　つ【ttp://sports2.2ch.net/operatex/】

　　『運用臨時版』っつーんだが、ココに行ってだな
　　自分の使ってる該当ブラウザのスレを探すんだ。
　　書き込めるようになる修正バージョンが各スレに上がっているから
　　それをダウンロードして、適用すればOKってわけだ！

　　どこかのテストスレでテストしてみて、そこでも書けたらこっちもOK。
　　わかったかっ？」

ｼﾞﾛ「わぁ、あんちゃんはとっても物知りだクポ！！」
ﾀﾛ「はっはっは！　また何でも教えてやるぞっ！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜（チャラランラン……BGM：月の民）

『『モグタロー＆モグジローさん、ありがとうございました！』』
（『初心者の館』の看板を下ろし、ぺこりと一礼）
（しずかに幕が下り、何処へと去っていく月の民一族）

（…………in モグハウス・カラオケルームステージ内、ある平和な日の出来事）

【>37　ビビ　ほかお困りの皆さんもしいらっしゃったらお役立て下さい】
【たまたま開いたらビビ発見、携帯から乙っす！試してみて下さい】
【とお節介ロールしつつ、最近いかがですか、と】
【よかったら、都合のいい日教えて貰えると嬉しいです、と偶然に任せて声掛けてみる】
【今からしばらく時間に余裕が見られるようになって、平休日も割と関係なく融通ききますので】
【ビビの良い時で全然構いません(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ　急ぎもしませんし、ゆっくり待ってます】

【今ちぃと個人的に、色々設定ネタ考えてるのが上手くまとまらなくてorz】
【出られていませんが、また纏まったら前スレになど落としに来ます】
【エンカお申込みもよかったらどなたでも遊んでやって下さい】

【とか書いてたら>39にイリーナｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】
【試して！試してください！！】

>>40
えええ〜〜〜〜すっごーーーーい！！！
さすがだわ！モグ兄弟！
わ、私も仲間に入れてほしい・・・かも
（月光の下、繰り広げられる、ﾓｸﾞﾀﾛｰﾓｸﾞｼﾞﾛｰのあまりにも
タイムリーな使えるテーマに、感心してアンテナをピコピコさせながらｗ）
（下りた『『初心者の館』の幕に夢中で、パチパチと拍手を贈る）


【ギルルード先輩、ありがとうございます！　なるほど、情報収集しないとですね！
（タークス失格＿|￣|○ｗ）
助かりました。今日はもリミットなので後日やってみます！
せっかくのエンカですが、今夜はこの辺で失礼します。
ちょっとでもお会いできてよかったです!おやすみなさいノシ】

（そんな状況の中、どこからともなく現れる黒スーツ）
（いつも通り神出鬼没な赤毛は、勿論気配もまるで無く）

>37　ビビ
───だよなあ？
（ボンヤリ外を眺める少年の背後に、足音もなく立つと）
（どこから聞いていたのか、脈絡も無くいきなり声をかける）

ふん　雨だと、この俺とした事が髪もキマらないぞ、と
ま、季節柄しょうがねえが………───何、見てんだ？
（少年の視線の先が気になったのか、身を乗り出して）

>38,40　ハミング
………なんだ、ありゃ
（唐突に繰り広げられるテレビ番組のような光景に）
（思わず首をかしげながら、まじまじと見入っているが）

へえ？　なかなか役に立つ情報じゃねえか
やるな、モーグリ兄弟、っと
（楽しげなメロディが聞こえてくると、ニッと唇の端を上げ）
（登場したモーグリ兄弟に向かって、軽く拍手を送る）

>39　イリーナ？？？
………ところで、だぞ、と
（ゆっくりと視線だけを背後に走らせると、目に入るのは）
（見慣れた後輩に付属した、見慣れない謎のオプション）

あー　その、なんだ
……………。
（サボテンに続く貴重な状態異常に、不審げに目を細めて）
アレだな、ほら、足音無いし、偵察行動に役立ちそうだよな
（無理やり前向きに考えて、なんとか納得してみる）

………混ざってくるか？　きっとあんまり違和感ないぞ、と
（モーグリ2匹が繰り広げる勉強会を、親指で指し示して）


【なんか平日に人集ﾏｯﾃﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!】
【>37　ビビ、>39　イリーナ　姿見られて嬉しいぞ、っと】
【で、>40　ハミング、いい事教えてくれてありがとうな、と】
【とか言いつつ俺、実は書き込み出来なくなってる事すら】
【悲しい事に今知ったんだが＿|￣|○ｗ　ｵｸﾚﾃﾙｰ】

【そんなこんなで本日は書き捨て、とｗ】
【都合のいい日は今ハッキリは分からないが、いつもすまん】
【早くまた話したいぞ、と　………相棒も来てくれた事だしなｗ】
【では、今夜はこれにて　おやすみ、っと！】

>41　イリーナ
（拍手に浮かれて、舞台袖から顔を出した弟分モーグリが）
（イリーナのモーグリポンポンを見かけ
 ( *ﾟーﾟ)人(ﾟ∀ﾟ* )ﾉｼ ﾅｶｰﾏ?!!　と嬉しそうにばたばた手を振っていたりｗ）

………………イリーナ、メモを頼んだ。
（後輩に仕事を任せる、同じく客席（ソファ）についた先輩）
（サングラスの奥の瞳は見えないが、エンジニア出来てもPC系は苦手らしい）

【はい、　おやすみなさい！ゆっくりやってみて下さい(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】
【少しでもレス交わせて、こちらも嬉しかったです】
【よかったらまた遊んでやって下さい。イリーナ関連のフラグてんこもりになってきてる】
【纏めてどっかにネタフリだした時は宜しくお願いします。お休みなさい！】

>42　レノ
…………………………レノ
（気配もなく現れた同僚に、濃い色の眼鏡の奥で）
（わずかな動揺と高揚を収め、静かに名を呼ぶ）

（つと同じく音もなく、同僚の少し後ろの位置に身を置き）
（目線の先を同じく、舞台に見入る社の後輩に向ける）
後輩が成長している、相棒。
（どうする、と濃い眼鏡が問い掛ける）

【レノまでｷﾀｷﾃﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━??!!!!!!!!!】
【俺もここらで退散しますが、なんだ今日ｗｗちょ、スゲぇｗｗｗ】
【姿見られて嬉しい限り、落ち着く日を楽しみに待ってます、お休みなさい！】

【ハミングモグ兄弟分はかなり反則技ですが、プチ非常時って事で勘弁して下さいスミマセン】
【それではここらで失礼します。皆さん、お休みなさい ﾉｼ】

>38＆>40　　ハミングウェイ

[ＡＴＥ]初心者の館

え・・・？あれ？なに？
（突然飛び出してきたハミング達とモグ兄弟にどきどきしながら）
（話しの内容にひき込まれふんふんと興味深そうに頷いて）

へぇ〜モグタローさんって物知りなんだぁ〜。
すごいなぁ。
（驚きと尊敬のまなざしを向け、ぱちぱちと手を叩く）

【ビビふっかーーーつ！！です。ありがとうございます。もーほんとに大感謝！】
【さっそく頂いたヒントを元にチャレンジしてみました！】
【何日か前から「あれー書けないぃぃ｣と思っていたので助かりました。】
【で、近々の予定なんですが、明日（もう日付的には今日）の夜・・でも1時くらいまでかな？】
【と5日の夜なら空きそうな感じです。もしよろしければお相手してください♪】


>39　　　イリーナ

あれぇ？お姉ちゃんが空飛んでる・・・
いいなぁ。ボクも自由に飛んでみたいかも。
（イリーナ天気予報にガーンとショックを受け）

また雨なんだぁ・・・
（ションボリと肩を落としてため息をつく）

【もう寝ちゃったかな？と思いますがお返事を。】
【実はIEでカキコはまったく思いついてませんでしたｗ】
【いかにブラウザに頼っているかがわかりますｗ】
【２ｃｈの仕様自体が変わったらしくバージョンアップなどが必要なようですね。】
【ビビも無事復活してますし、イリーナさんの復活心待ちにしていますよ♪おやすみなさいﾉｼ】

>42　　レノ

うひゃあ？！････････びっくりしたぁ。
レノお兄ちゃん！！お帰りなさい！！
（突然かけられた声にびくりと身を震わせて振り返ると）
（憧れのお兄さんが立っている。喜びで満面の笑みを向け）

雨はいやだよねぇ・・・。
ん？なにって・・・カエルがね、そこではねてるんだよ。
おいしそうでしょう？
（楽しげに指差して、水溜りでぼーっとしているカエルを示す）

【こんばんわー。って多分もう寝てますね。】
【でもホント偶然でも人が集まって嬉しいですね♪】
【また暇があったら遊んでくださいね♪今日はレスくれてありがとうございます♪】


>43　　　ルード

【中だけすいませんﾉｼ】
【ほんとありがとうございました。いつもすいません。】
【一応、今日の夜また顔出しますので、一、二言交わせたらいいなーとか･･･】
【無理は言いませんので都合がよろしければお願いします。】
【それでは夜更かしなおこちゃまもこれにて落ちます。おやすみなさいﾉｼ】

>44-5　ビビ
【とりいそぎ、同じく中だけでﾉｼ 呼ばれた気がして見てみたら】
【復活おめでとうございますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ！良かった】
【早いお返事有難うございます、素直に嬉しいながら
 (ｷﾞ *ﾟДﾟ)＜コラこの夜更かしなおこちゃまがっ！】
【明日はおそらく、10時すぎ程には出現できると思います】
【5日は11時回りそうですが、こちらは遅くまでも平気ですので】
【良い時間合わせさせてもらいますね】
【突然なのに、ほんと有難うございます】
【ではまた今夜に ﾉｼ　…………赤い人来ます（ボソ】

（昨日の空飛ぶ調査員@モーグリタークス天気予報通りにｗ）
（一日中、雨音に包まれるモグハウス）

……ボソボソ……ゴニョゴニョ……
（絶え間なく降りしきる、心地良いリズムの遠く鳴る部屋で）
（一際大きなベッドの隅に腰掛け、何やら呟きごそごそしている）

…………。
（回していた指を止めると、何もない空中にきらきらと）
（生じた核の周りから、コップの水をこぼしたような）
（僅かな光が溢れ、着ている布の上に降りしきる）
ふふふ、できた。
（武装を解いた服の上に、降っては消える光の結晶に）
（満足げに微笑むと、組んでいた足を下ろして）
できたぞ。できるもんだな、俺って天才かも！？
ふふふ、何でもやってみるもんだなっ！！
（うーん、と縮こまっていた背中と腕も大きく伸ばす）

早く見せてえな−。驚くかな、ふふふふっ！
（一番に見せたい相手の顔を思い浮かべ）
（窓硝子や屋根をたたく、穏やかな音に耳を傾ける）

【ビビor姫様待ちに、こんばんは ﾉｼ】
【といきなりご免なさい、今からちょっと1時間ほど外れますorzｼﾂﾚｲｼﾏｽ】
【導入被らないといいなと思いつつ、ゆっくり来て下さいねorz ｗ】

>47　　ギルガメッシュ

（とんとんと軽やかな足音を響かせながら）
（バスローブに身を包んだ姫が自室に戻ってくる。）

ふぅ、いいお湯でしたわ。
こんなさむい雨の日はお風呂に入ってあたたまるのが一番ですわね。
（長い黒髪をバスタオルで拭きながらガチャリと部屋のドアを開け）
（ベッドに腰かけているギルガメッシュに気付く）

ギルガメッシュさん！いらしてたんですね
もしかしてだいぶ長い間待ってくださったのでしょうか？
ごめんなさい・・・。
（パタパタと駆け寄り、ふわりと愛しい大男の首に腕を廻すと）
（そのまま膝の上に滑りこみ、降りかかる光に驚いて）

・・・・・・あら？まぁ･･･綺麗！
これは一体どうなさったんですか？
（キラキラと降りしきる光に目を輝かせ）
（ギルガメッシュの顔を下から見上げる）


【こんばんわー。導入書いてたらギルさんいらっしゃってたーorz】
【書きなおしたんで遅くなっちゃってごめんなさい。】
【あ、でも席外されてるんですよね。気長に待ってますので焦らずお戻りくださいね】
【今日はよろしくお願いしますﾉｼあ、一応本日のリミットは1時くらいでお願いします。】

>48　ガーネット
（軽く目を閉じ、音に耳を傾けていると）
（先程から屋根をたたく音に、異なる音が入り混じり）

ふふ、なに顔見て早々謝ってんだよ。
待ってねーって。
（ふわりと漂う、ほのかな石鹸の香りとともに）
（膝の上に、羽の軽さで現れた思い浮かべた存在に）
（練習していた光の結晶が、きらきらと降り注いで）
（髪に踊り、染み通って消えていく）

（見上げてくる瞳に笑いかけると、腕を回して背を支え）
ガーネット……ちょっと、こっち。
（そのままベッドに座らせるよう、後ろ向きに抱きしめ直す）
んー、いい香り。
（首筋に鼻を埋め、洗いたての髪の香りを楽しむ）

ん、んんーー。ふふふん。
（背中から抱きしめた態勢のまま、早く見せたくてうずうずと）
（得意げに含み笑いし、ガーネットの目の前に指先を翳す）
あのな、ふふふ、驚くなよー
いまもっかいやっからな、見てろよ、いくぞー？

……………………『ケアル』
（指先から光がこぼれ、２人の身体に降り注いで包み込む）
…………へへ、どうだっ！！
（本来、使えないはずの白魔法）
（一瞬で染み透っては消えていく光の、回復の量も）
（おそらくはささくれを治す程度のものなのだろうが）
（それは、まぎれもなく回復魔法で）

【あ、導入被らせましたかご免なさいorz しかもいきなり外して更にスミマセン】
【わざわざ書き直させて面目ない、今日は付き合ってやって下さいorz　ｗ】
【次はよかったら合わせさせて貰いますね】
【リミット了解です、今日もよろしくお願いしますﾉｼ】

>49　　　ギルガメッシュ

――！？
く･･･くすぐったいですっ
（くるりと体勢を入れ替えられ首筋に顔をうずめられると）
（そのくすぐったさに軽く身をよじってくすくすと笑い声をあげる）

（目の前で無骨な指先からこぼれ出る光の粒に）
（驚くなといわれても驚いて）
まぁ！すごいすごい！
ケアルを使えるんですね？
これならもっと練習したら上級魔法もつかえるんじゃないかしら？

そうなったら・・・・わたくしの出る幕はありませんわね・・・。
（ギルガメッシュの意外な才能を喜びつつも）
（1人ションボリと肩を落とす）

でも・・・できる限りわたくしが治して差し上げますわね。
（ぎゅっと後ろから抱き締められたまま）
（そのたくましい腕に頭を預け、ギルガメッシュの指先に口付ける）



【いえいえ謝ることなんて何にも！！こちらこそ気を使わせてすいませんorz】】
【予定ではもうちょっと早く出て来るつもりが遅くなったので・・・】
【では、お願いします♪】

>50　ガーネット
ふっふっふ。これはなー練習したぜっ。
ん、そうかな？　いやー俺様天才だから、ふはははっ！
このままいったら、フェニックスくらい呼んじまうかもなっ！
（驚き賞賛の声をあげてくれるのを、心地よく聞き）
（調子に乗って大袈裟にあることないこと言う、悪い癖）

（思った通り、その後で声が少し寂しげにトーンダウンすると）
（口付けられる指先を、そのまま頤に回し）
（軽く上に向かせて、少し開いた可憐な唇に口付ける）
（少しの間そのまま時間を止め、唇を離すと一度目を合わせ）
なぁ、ガーネット。
……これ、何だかわかるか？
（腕の中の存在をぎゅうと抱きしめ直す）

ガーネット、これはな。
……………お前の『ケアル』なんだぜ。

あのな、俺様の特技なんだよ『ラーニング』。
受けた技とか見た技とかよーく見て、そのままモノにしちまうの。
（白魔法は本来ラーニングでは出来ないはずで）
何度も、ガーネットのすっげー魔法受けて……
………………で、練習して……できるようになった。
（もちろん、すぐにできるわけもなく）
（もともと持っていた、僅かな才を信じて）
（意地と努力で強引に押し切ったらしい）

これ身につけたら、お前と一緒にいるみたいで
嬉しいんだよ。
（唇を寄せた耳元で、もう一度呪文をそっと囁くと）
（きらきらと、身体の表面の温度を少し上げるくらいの）
（光の帯が、二人を包み込む）

超初級だから、まだまだ、教えてくれよ。
これからも…………
（肩口に頭を乗せ、空いた首筋にも唇を落とす）

【あーなんかまた時間かかってすみません……】
【リミット来たら落ちてくれて構いませんのでorz】
【凍結か締めかはどちらでもいいので、ガーネットにお任せします】
【ガーネットのレス見て､俺が締めるでもいいですし】

>51　　ギルガメッシュ

わたくしの・・・ケアル？
（耳元で囁かれる言葉に目を丸くして）
（相当努力をして身につけたであろう呪文をその身に受ける）

綺麗・・・・
それにとても温かいです。
（きらきらと身に降り注ぐ光を目を細めて見つめながら）
（首筋に落とされる口付けにゾクリと身を震わせる）

わたくしの魔法でよければいくらでも・・・
（首をよじってギルガメッシュの耳元に唇を寄せると）
（そっと耳に息を吹きかけながら）

・・・・・・・・ケアル
（楽しそうに微笑を浮かべて同じ呪文を口にすると）
（身体をよじって体勢を入れ替えぎゅっと抱きつく）

今度一緒に魔法の練習を致しましょうね？
といってもわたくし達の世界ではアイテムから力をもらうんですけれど・・
（そういえばこの男にもその方法で身につくのかと考え）
（自分の猫の手ラケットを戦闘に使っている大男の姿を思い描いて）
（その滑稽さにくすくすと声を立てる）

・・・・・・・あ、ごめんなさい。ちょっといろいろ想像してしまって・・・。
（不思議そうに自分を見つめているギルガメッシュの視線に気付き）
（照れ隠しにその唇に口付ける）


【あーん、せっかくお会いできたのにもう時間になってしまった･･･orz】
【リミットなのでここで落ちますが・・・中途半端なレスになっちゃったなぁ・・・】
【出来たら一旦凍結してちょっと時間は空きますが5日の夜にでもまたお相手願えたらと･･】
【いい具合に温まってきてますし（ポッ）】
【では、今日はこれにて失礼いたしますね。おやすみなさいﾉｼ】

>52　ガーネット
それにさ、ほんとに俺様だけじゃ回復しねーって。
ガーネットはさ、ケアルガとかこともなげに
やってのけるだろ、そんなのまだ出来ねぇよ。
何かあった時は、そりゃあ便りにいかせてもらいますよ。
今まで通り。
（寄せられる柔らかな身を受け止め、今度は正面から）
（同じ強さで抱きしめ返す）

（耳元に寄せられる唇から、吐息と共に寄せられる）
（魔法の言葉は、蜜のように甘く聞こえ）
頼りにしてるぜ、ガーネット……
（頭の上から降り注ぎ、自分のそれよりずっと長く）
（ずっと美しく身を包む、この優しい光を）
（どうやったら返せるんだろうかと）
（色々あれこれ考えた結果、自分の特技に思い当たり）
（形になったのは最も初歩のものだったが）

ああ、いろいろ教えてくれよ。
ん、アイテムから？　
俺らは魔法屋で買ったりすんだけど、また違うのか？
（最も初歩の、魔法屋で180ギル出せば購入できる「ケアル」）
（本来、買えばすむ筈のものだが）
（愛しい人の手から向けられる光を、多少強引でも）
（できることなら、そのまま身に付けたかっただけのこと）

………………なに、笑ってんのかな。
（無謀な考えかもしれない。無駄な努力かもしれない）
（だが、そうしてみたかった）
（そんなことに思い巡らせ、合わせた視線も）
（ふと真剣な顔つきになっていると）
（目の前の存在が、唐突になにやら笑い出して）

想像？
またなんか、あれか、アイテムって
ヘンなモンとか食わせようって魂胆じゃね……
（冗談めかして投げかける言葉を、唇がさえぎってやわらかく塞ぐ）

【ではこちらも考え考え分けてたら超絶遅くなりましたがorz】
【ここで凍結……っつーか、間に来て何か繋ぎのレス入れるかもしれません】
【ガーネットに、まだ言っていませんが実は大男は話したいことがあって】
【纏まったら前スレかどこかに数レス落とすつもりです、また後日見てみて下さい】
【それでは、キングオブ遅いはここで去りますorz　また5日にお会いしましょう】
【もう休んでいる事と思いますが、ありがとうございました！】
【皆様、お休みなさいﾉｼ】

>53-54 ギルガメッシュ

変なものだなんて・・・ひどい・・・
そんなことを言うのなら、せっかく買っておいたまんまるカステラはあげませんっ
（照れ隠しに重ねた唇を離し、鼻先を合わせながらぷくっと頬を膨らまして）
（きゅっとギルガメッシュの頬をつまんで、いたずらっ子のような微笑を浮かべ）

今度一緒にお料理しましょうね？
おいしい物を作って、一緒に食べましょう。
・・・わたくしに作れるかどうかは別として･･･。
（過去に作った毒とまではいかないが地雷のような鍋の味を思い出して）
（不安に顔をゆがめるが、この男とならばおいしいものを作れそうな気がして）
（ふと表情を緩める）

なにをするのでもギルガメッシュさんと一緒ならきっと幸せだと思います。
お料理も、果てしのない旅でも・・・
（甘えたように身体をすり寄せ、肩にぽてりと頭を乗せて）
（今のこの幸せを噛み締めるように言葉を紡いでいく）

だから・・・・この手を離さないでくださいね？
（細い指先を頼れる腕に絡ませ、自分の胸元に引き寄せて）
（そっと武骨な指先に口付けを落としていく）

ちゅ・・・んむっ・・ちゅっ・・・
（何度か口付けながら、時折指先を口に含んで吸い上げる）



【こんばんわっ♪ちょっと時間が経ってしまいましたが解凍させていただきます】
【本日もよろしくお願いしますね。】
【今日はかなり余裕があるので遅くまででも大丈夫です。（多分）】
【というわけで待機してますので、ゆっくりお越しくださいね♪】

>55 ガーネット
【今晩は、参りました！遅くなってご免なさいorz】
【まず出現報告だけさせて貰って、今からレス作りますね。
前スレでも見て待ってて下さいｗ
ｺｿｰﾘ設定変更レス上げてて、それ絡めて話しようかなと思ってます】
【こちらも今日は時間いつでも大丈夫ですので、合わせます】
【お互い無理しないように、今日も宜しくお願いします(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

>56　　ギルガメッシュ
【中だけとり急ぎでこんばんわ♪】
【言われたとおり素直に前スレ読んで待ってますｗ】
【設定変更了解しましたよ♪】
【今宵もよろしくお願いいたしますm(._.)m ペコッ】

>55　ガーネット
まんまるカステラ？！えーそんなこと言わずにくれよっ
なぁ、可愛いガーネット様ーお願いしますっ！
（頬の形を変えてくる手に手を重ね、包んで外し）
（今にもべーっと舌を出してきそうな表情に、両の手のひら合わせて懇願ｗ）
南ゲート名物まんまるカステラ、美味いよなー俺も好き……
あれ、南ゲートってどこだ？
（自分で言って、自分の言葉にきょとんとしたり）
なんか最近ヘンなんだよなー、知らないこと知ってる、俺。
（まさか長く「無」を操る主の下にいたことで、記憶が閉鎖されているなんて思いもせず）

うん、何か作って食いてぇな、なんかコレずっと言ってる気がする。
（擦り寄ってくる身を抱き寄せながら、以前に約束した事を考え）
すまんな、いちばん初めに約束してからもう何ヶ月だっけ――……
今度はきっと作ろうな、何がいいかなー？
（果たされる時を待つばかりの、楽しい計画を思い巡らせる）
フフ、そいつぁ光栄だ。
―――奇遇だね、俺も同じ事、考えてるぞ。
（抱き合って頬を寄せ合うと、洗い上がった髪のいい香りがして）
（肩に乗る、わずかな軽さの顎の感触の心地よさに目を細め、頭を抱く）
んー、そんなこと言っていいのかね、強気だな？
（反対の指を甘く食むような口付けも、心地よく）
……――よ、っと！
（反語めいた言葉を投げかけ、軽い身を簡単に抱き上げると）
（ベッドの上、柔らかな羽根布団の上にふわりと横たえる）
―――……捕まえた。
もう何言っても、離さねーぞ？
（真っ直ぐな言葉に、少しわるものめいた笑みを浮かべながら）
（細い手首から上を、巨大な手のひらで包み込む）

そうだ、なぁガーネット、ガーネットに話したいことあるんだ。
（腕の中の、このうえなく美しい生ける宝石）
このままでいいから、聞いてくれるか？
（その横に自分も並んで、背から包み込む様に抱きしめ）
（つややかにすべる黒髪に指を通し、絡めては宙に舞わせる）

【あれ、なんかすごい遅くorz まいどお世話かけますorz orz】
【「思い出す」とは言ったものの、中途半端なんですよね】
【例えばこんだけ思い出してまだ「アビリティ」思い出してなかったりとか】
【単語聞かなきゃ思い出しもしないのかとｗ】

>58　　　ギルガメッシュ

（ひょいと抱きかかえられ優しくベッドに横たえられて）
（暖かな手で包まれた手はそのままに）
（首だけを動かしてその言葉を理解したことを伝える）

話したいこと？
なんでしょう？
（唐突に抱きすくめられ、その真剣なまなざしに）
（不思議そうな顔をしながらも聞き返し）

（髪を撫でる指先の心地よい感触に目を細めて）
（ギルガメッシュの次の言葉を待つ）


【焦らずゆっくりでＯＫですよ。むしろわたくしの方が文面短いのが気になるｏｒｚ】
【5以外の記憶についてはメインで出てないので思い出せなくても仕方ないかと思います】
【むしろ全ての記憶がある方が不自然かなとも思うので・・・。】
【少しづつ思い出していくって感じで良いのではないでしょうか？】

>59　ガーネット
（何度か黒髪をすくってあそばせ、撫でては返し）
……ガーネットは軽いな、羽の生えた小鳥みてぇだ。
綺麗で、かわいくて……きっと、くにでも皆の憧れだったんだろう？
（かんたんに腕の回る胸の下に手をまわして、ただゆっくりと抱きしめる）

前､ガーネットに教えてもらったよな、ガーネットの事。
なんか、俺､――それ以外に、知ってる気がするんだ。
さっき言ったろ、最近なんか知らねぇけど、知らない記憶が増えていってる。
ちょっと前まで思い出せなかったことも思い出せそうなんだ。
といっても、まだ完璧に全部思い出したわけじゃなくて。
だから何か間違うかも知れねえが…………
でもさ、時間掛かっても、いつかは思い出せたらなって。

ガーネットのこと、国のこと、知ってるかもしれねぇ。
そんな気がするんだよ……
（腕の中で、じっと待っていてくれる小鳥のような温かな身体を）
（触れ合う所から体温も逃さぬよう、大柄な体躯ですっぽりと包みこんで）
お前のことを、思い出したい、ぞ……
俺、きっと知ってる……この綺麗な顔も、綺麗な声も。
（優しい瞳のうえに、つと口付けを落とす）
なぁ、もう一度聞かせてくれ――……ガーネットの、くにの名を。
（正面から向かい合い、じ、と黒い瞳を見つめて）

【いえいえ、今のは殆ど返しで使わせてもらったので】
【むしろ返しで行とってすんませんと、コッチが謝りたいっすorz】

【うん、いきなり全部思い出すのも変なんで、ぼちぼちと
虫食い状態で思い出してくと思います、基本的に】
【なんで道中がちょっとおかしいかもしれません、ご了承を ﾉｼ】

>60　　　ギルガメッシュ

憧れ･･･・・・
どうでしょう・・・わたくしは立派な女王になれていたのかしら？
（ゆっくりと紡ぎだされる言葉を小さく頷きながら聞き）
（飛び出してきた故郷の人々に想いをはせる）

わたくしの事・・・それ以外のこと・・・
・・・わたくしも以前そうでした。
幼い頃の記憶がなくって・・・不安でしたけれど
今は思い出すことが出来ました。
少しづつでも思い出していければいつかきっと
全部思い出すことが出来ますよ。
（やや不安そうな表情をみせるギルガメッシュに）
（ぽつりぽつりと自分の経験をもとになだめるように言い聞かせ）

わたくしの国・・・
（生まれ故郷か育った国のことか、ふと間をおいて考え）
緑豊かであたたかな国・・・アレクサンドリア。
それがわたくしの国の名です。
いつかあの世界のどこかでお会い出来ていたのなら
わたくしも貴方のことを思い出したい・・・。
（芯の通った強い光をおびた目で見つめ返す）



【そう言えば・・・姫はここでギルさんに会ったのが初めてって感じだったんですけど】
【トレノでお金盗まれてますよね・・・思い出して良いのでしょうか・・・うーん･･･（悩）】
【ギルさんの記憶については無理やりに全部じゃなくても時間かけて思い出させてあげてくださいね】

>61　ガーネット
―――アレクサンドリア。
（形の良い薔薇の唇から告げられる、その名をゆっくりと繰り返す）
…………アレクサンドリア…………？
（先日の昼間に、魔導士の少年と話しながら思い出した記憶の景色に）
（その荘厳な響きを持つ街の名前が、重なっていく）

（気ままに暮らし、声をかけてきた者と街酒場に卓を囲み）
（カードゲームを説明する、かつての自らの姿）
……あれ、明けの明星亭……アシュリーの……
…………アレクサンドリア……、…………
（―――ゆったりとした時間の流れる、美しい街の記憶）
（小さい白壁の立ち並ぶ通りを抜けると、広場の奥には）
（高原の美しい街を見守るように、一際壮麗な城があり）
……ーネット・ティル・アレクサンドロス17世。
（そこに住まう、国家始まって以来の絶世の美姫とうたわれた）
（最も美しい宝石の名が零れる）

―――――――――――――――………………
（その街にいた自分といえば、まだ下積みも良いとこのかけだしで）
（ちょっとばなし、いやかなり憧れ）
（有名になった暁には、あれほどの上等のお宝を手にしてみたいもんだなど）
（おこがましくもちらっと考えたりもした事のあった、気がする）

　な、な　ん　だ　っ　て　ーーーーーーーーー！！！！！
（AA(ry）

>61　ガーネット　続き
ちょ、マジかよ…………え、それってマジ？マジなんだよな
（突如として頭の中で繋がった、余りにもあまりにもな記憶に）
なんか…………俺、今もう泣きそうだよ…………
（まるで異世界に飛ばされたかのよう、呆然と呟く）

え、俺……のこと？
（凛とした瞳に見つめられると、スリやって旅していた自分を思い起こし）
俺はいいの、忘れろー忘れろー(ｷﾞ ；ﾟДﾟ)ﾉｼ>>>>>>>>（怪音波ｗ）
（さっと顔色を変え、誤魔化しにかかる）
（うまいことそれとこれとの記憶は繋がっていないようだなと）
…………つーか先日返したから、見逃しちゃくれねぇか。
もう時効時効、頼む。
（ぼそりと呟き、ベッドサイドの古びた魔法のランプを顎で示す）

【アレ＝ギって認識はないでしょうね、名乗っても無いし一瞬だしスリだしorz ｗ】
【ってかそれはこないだ返しましたし！コインチョコでしたがｗ】
【あ、合わせるの大変だったら、やりやすいようにやって下さいね】
【思い出すかはお任せします(ﾟ∀ﾟ) ので、任せます】
【とりあえずアレクサンドリア（崩壊前）を思い出しましたｗ
　進行順に思い出すと思うので、そうとう時間はかかると思います。
　ロール毎になにか出るかも？出ないかも？くらいのペースで】
【つか長！！　ばっさり切って下さいorz　お気遣い、有難うございます】

>62-63　　　ギルガメッシュ

（自分の答えた国の名を反芻しながら何かを思い出そうとしている様子を見守り）
（その呟きの中に自分のフルネームが混じると瞳を大きく開いて）
（思い出せてもらえたのか心配そうにしている）

え？あの・・・なんでしょうか？
わたくし、なにか致しました？あのっ･･･泣かないでください！
（突然大きな声をあげて戸惑った表情でオロオロしだすギルガメッシュにつられて）
（一緒になってオロオロし始める）

忘れろっていったい･･･？時効？何のことです？
わたくしはただ･･･貴方のことを思い出したいと・・
（あわあわと額に手をかざし催眠術者のようなそぶりで）
（ごまかすギルガメッシュの姿に、何か思い出しては不都合でもあるのかと）
（少し不満げにしてみるが、あまりに立ち入られたくなさそうなその素振りに）
（素直に頷いて）

わかりました。そこまでおっしゃるなら無理に思い出したりしません。
でも・・・わたくしも貴方のことをもっと知りたいです。
いつかきっと話してくださいね？やくそく、ですよ。
（すばやくギルガメッシュの手をとり、その小指に自分の小指を絡ませる）
（そしてそのまま自分の口元に運び、そっと口付ける）


【トレノの件は無理に突っ込むと可哀想なので時効ってことにｗ】
【記憶の一片奪回おめでとうございます♪】
【これから何が出るか楽しみですよ♪】
【ところでお時間の方は大丈夫ですか？】

>64　ガーネット
ガーネット。そうか、お前さんは……
（黒水晶の様な瞳を見、その美しい顔立ちを改めて見つめ）
……あの、綺麗な城の姫さんか……
っく、クク……ふ……そうか、そうだったか。
………………フハハハっ！　ハッハッハ！！
（オロオロしたかと思えば、突如笑い出した男に）
（呆気に取られているだろう姫君に、続けて語り出す）

――――――――……上等じゃねぇか。
ああ、見合うようなふさわしい奴になってみせるさ……
（目の前の瞳にも、自身にも言い聞かせるよう）
あーーー、ますます楽しみになってきたぞ。
時間掛かっても、記憶の順なんざめちゃくちゃでも、思い出してやる！
お前が望むなら、いくらでも話すさ――……俺なんかの、話でよければ
（約束の指を絡められると、それに応えて指を絡めて返す）
――――時効とかそういうのはまた今度
（と、うまい話し方を思いつくまで誤魔化しつつ）
ガーネット、協力してくれるか？
（唇が触れてくるのをじっと見守り……こちらも顔を寄せ、間近で見つめ）
（同じように、白い指先を根元まで唇で触れたどる）

……ガーネット、頼みがある。
もっと知りてぇ、ガーネットのこと。
（交錯する視線をゆり動かさず、しばらく見つめて）
――――――……国民の誰もが見たこと無いような、顔とかな。
（ちゅ、と音を立てて口付け、するすると羽織ったガウンに手を掛けだす大男）
（何をさっそく手を出しているのかと）

【時空を越える記憶ロール、勝手に巻き込んでスマンでした】
【ここらへんで復旧は一時停止しますんで、つきあってくれて】
【マジ有難うございます、大変だったと思います……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz ｗ】
【時間はそうですね、締めていきましょうか。
因みに今日はいつでも平気なので、いつ締めるかも任せますﾉｼ】

>65　　　ギルガメッシュ

えぇ、楽しみにしてますわね？
（何かを決心したように力強く頷くギルガメッシュに微笑を向け）

わたくしに出来ることでしたらなんでも・・・
（2,3度瞬きをしながら降って来る口付けを受け入れて）
（恥ずかしげに頬を染める）

国民の見た事のない顔・・・
わたくしの全てを愛してくださるのなら・・・
（ゆっくりと肌蹴られていくガウンを押さえることもせず）
（上気し始めた肌がひんやりした空気に触れると）
（その冷たさも気持ちよく思えてくる）
（肌の上を滑る大きな手のひらにうっとりと身を任せながら）

ギルガメッシュさんも・・・見せてくださいね？
（自分の胸元で上下する頭に手をかけ、髪の毛をくしゃりとかき分けながら）
（空いた手を服の隙間に滑りこませていく）

ん・・・・ふっ・・・んんっ・・
（少しずつ与えられる刺激に頬は上気し、吐き出す声に艶が混じりはじめ）
（黒い瞳にうっすら涙さえ浮かべて）
（恐らくアレクサンドリアの国民もこのモグハウスの仲間達でさえ見た事のない）
（艶っぽい表情を目の前の愛しい男にだけ見せている）


【いえいえ、記憶回復のお手伝いが出来て嬉しいですよ。】
【こう言うのも面白いなと思いますし。謝られる事は何も！】
【それで、わたくしの方はこの次のレスでしめたいと思います。】
【ＨＰがなくなってきた気がするので・・・（ポーション飲んでますが効かないorz）】

>66　ガーネット
時効、なぁ……あれ、もうちょっと良い事だったら良かったのに。
何でまたよりにもよってあんな………―――くそ。
（そういう役どころだったかつての自分に、今更悔やんでも）
（どうしようもない憤りを感じつつ、口の中で呟く）
（魔導士とカードゲームの記憶に比べ、差異が大きすぎねぇかと）

ああ、全部、ぜんぶどこまでも、知りてぇぞ……
（纏っていた布をすべて落としてしまい、厚い手のひらを伝わせる）
ん……俺、も……？
ああ、お前だったら、いいぜ…………どこまでも、な。
（羽の軽さですべりこんでくる、白い指を受け止め）
（指先のすべるまま、同じ様に纏った襦袢のような布が落ちる）

なぁ、ガーネット。
（白い肌にその大柄な体躯を寄せて、少し肌寒い外気を間に挟み）
もっとお前の、蕩けそうな顔が見たいぞ……
（胸の谷間を舌でなぞり、先端を吸い上げ、背を抱いた反対の手で背筋をなぞり）
（敏感に跳ねる身体に、容赦のない優しい愛撫を繰り返す）

（背から腰までしっかり抱き締め、二つの身体がぴったりと合わさるように）
（深く脚を絡ませると、頭の上に顎を重ねて全身で包み込む）
…………ガーネット……好きだ、愛してる。
（重なる身体で体温を分け合いながら、張り詰めそうな熱の固まりを宛い）

【優しいお言葉有難うございます、締めも了解です】
【締められるよう持ってきてみて、展開早過ぎだったらごめんなさいorz ｗ】
【HP、回復(*ﾟДﾟ)つ*･゜ﾟ〔ケアル〕･*:.｡..｡.
【遠慮せず先寝てください、こっちで締めときますんで！今日はホント､有難うございます】

>67　　ギルガメッシュ

わたくしも・・・愛しています。
今までも・・・これからも・・・もっともっと・・・
（たくましく鍛え上げられた身体に包み込まれるように抱きしめられ）
（耳元近くで囁かれる愛の言葉に拙い言葉を返しながら）
（重なり合う肌をひとつにしようと力をこめて抱きしめる）

んんっ・・・・はぁっ・・・あぁっ・・・！
（ゆっくりと侵入してくる楔を抵抗もせずに飲み込むが）
（やはりその大きさに一際高い声をあげる）

はぁっ・・・んっ・・・あ・・・！
（肩で息をつきながら少し苦しげな、それでいて幸せそうな顔を）
（一番近くで見て欲しいとギルガメッシュの顔を両手で挟み）
（よく見えるように鼻先を擦り合わせるように固定する）

（ついばむ様に口付けしたり、時折深く口付けたりしながら）
（与えられる快感に身をゆだねていると）
（次第に漏れる声も高くなり、己の理性の限界を感じ始める）

あ・・・あっ・・・ギルガメッシュさんっ・・・わたくし・・・
（体の奥底から湧き上がる弾ける様な感覚に）
（息を切らし、蕩けきった表情を浮かべて深く口付け）

んんっ・・・・んーーーーーーーー！！
（くぐもった声をあげながら身体をこわばらせる）
（達したあとも深く舌を絡み合わせ、その余韻に身を預けて）
（ようやく唇を離すと大きく息をつき、幸せそうな微笑を浮かべる）


【お気使いありがとうございます。こっちもかなりのペースで展開してますorz】
【ケアルありがたく頂きました♪が、さすがにリミットがきてしまったようですので】
【お言葉に甘えて先に休ませて頂きますね。（なんかいつも締めていただいてごめんなさい（土下座）】
【今日も遅くまでお付き合いありがとうございました！また遊んでくださいね！おやすみなさいﾉｼ】

>68　ガーネット
【中だけ送信、締めとくので先に休んで下さい(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】
【こちらこそ、付き合ってもらって有難うです】
【また、てか次回こそ――伸び伸びの料理教室をorz ｗ】
【おやすみなさい、今日はホントに有難うございます。良い眠りをｗ】

>68　ガーネット
ガーネット…………ん、いい顔……
（熱く荒い息を吐きながら身を沈め、頬と鼻先に触れる感触に）
（薄く目を開き、きらきらと濡れたよう潤みきった黒い珠の瞳に微笑む）
すっげ、イイぜ……ヤバイくらい。
（埋めた自身の分身が、堪え切れない程熱く脈打ち）
（その全身をかき抱くように、快楽の証明を奥まで届かせる）

綺麗だ……ほんとうに、綺麗だぞ……
（甘く低く、うわずって聞こえる声も吐息も）
（普段見せられることのない、もっとも美しい表情も）
（上がりっぱなしの体温も、しっとりと吸い付く肌の感触も）
（何もかも、すべてが美しくきらめいて）
忘れられそうにねぇや、こんな――……
（全てを余すところなく得られる、ゆるされた位置で）
（全身の感覚を開いて、その全てを記憶のなかへと）

ガーネット……ん、俺も、もう……っ
（甘く蕩け切った声に名を呼ばれると、ぶる、と背筋が震え）
一緒に……………………くっ……―――
（固くしなった身体を、一際強く抱きしめると同時に）
（限界まで高まった熱がとくりと溢れ、絡めた脚の間を埋める）
――――…………はぁ、あ、…………ん……
（長い長い口付けを、二人が満足するまで交しつづけて）
（大きく息をつく相手の背をさすり、こちらも肩で息をつくと）
…………ガーネット………愛してる……
（鼻先の近さで笑う、印象的な瞳に視線を合わせ）
（同じ様な満たされた笑みを浮かべると、その名を呼び、ただ抱きしめる）

>68　ガーネット
アレクサンドリア―――霧に覆われた、高原の美しい国。
麗しのアレクサンドリア始まって以来の、絶世の美姫
ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世。
民の誇り、美しい姫様―――それが、この―――。
（今や、はっきりと思い出した一つの国の景色を思い）
（改めて、確かめるようその名を呟く）
――――――――………だが………
（この腕に抱きしめているのは、力の象徴や権力の記号などではなく）
（恐れずに真っ直ぐ飛び込んできた、芯の通った光を湛える一人の気高い存在）
……………………………――――――。
（言葉を止め、腕の中で寝息をたてはじめた）
（愛しい存在に顔を伏せ、やがて、ゆっくりと目線を上げると）
（温かな身体を離さないようしっかり抱きしめる）

俺、いろんなもん忘れたまま、ここに来たけど…………
お前は、お前の事だけは、何があっても忘れねぇし
忘れたくねぇ…………いつまでも。
（布団に二人分の身を包み、温かさを分け合いながら目を閉じて）
いま知ってるお前と、今まで知ってたお前と……
まだ知らないお前も、誰も見たことのないようなお前も。
どこまでも……知って、いきたい………ぞ…………
（やがて、やわらかな眠りに落ちていく）

（遠くで、モグハウスを包む雨音が響いている）
（静かに続く音は、いつ、どの場所で聞いてもかわりなく）
（遠い時代からかぎりなく何もかもを包んで、降り続ける）

【最近締めが何故か２レス落ちになってきてる気がorz ｗ】
【殆ど省けねぇのは何故orz　くそ】
【改めてガーネット、２夜に渡って有難うございます】
【また空いてる日とかあったら教えて欲しいです(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼとか調子こいて言ってみる】
【参考までに、6月中は結構余裕が見られそう――という所で】
【それでは、今日はこの辺りで失礼します。皆さん、お休みなさいでした ﾉｼ】

（雨のそぼ降る景色をモグハウスの窓辺から眺めている姫）
（手には温かい湯気の昇るマグカップが握られ）
（その中には甘く香るココアが揺れている）

はぁ・・・ほんとによく雨が降りますわね・・・
これで何日目かしら･･？
（ため息混じりに独り言を呟きながら）
（マグカップに口をつけてココアをすする）

ふぅ・・・おいしい。
こんな寒い日は暖かい飲み物がおいしいわ。
（リビングテーブルに置いてあるクッキーを）
（ぱきりと口の端で折り、ココアと共に噛み砕いて）
（何気なく近くにある雑誌を適当にぱらぱらとめくってみる）

うーん。1人でボーっとしているのもいいけれど・・・
たまにはお料理でもしてみようかしら？
（おいしそうな料理のグラビアに目を止めて）
（誰へともなしに呟き、そのページに書いてあるレシピを真剣に見つめ）

おいしそうだけれど・・・わたくしの腕では
こんなにステキには出来ないかもしれないわね・・・
（ふぅ。とため息をついてカップに残ったココアを飲み干すと）
（ソファから立ち上がりキッチンへ）


【さて、急ですが待機してみます。】
【2時間くらい待ってみて誰もいらっしゃらなければ落ちますね】

ちょ、ちょっ、雨だと羽が重くて飛びにくー・・・っ
（静かな雨の中、モーグリの羽で飛んでいる謎の金髪黒スーツｗ）
（明かりの灯ったモグハウスを必死に目指すが、羽が思うように動かずモタモタ）

・・・はぁっ・・・はぁ・・・っ・・・ああっ！もー、疲れるわっ！（怒）
小一時間飛んでるけど、まだ１０ｍくらいしか進んでないじゃない！？
（雨に打たれたモグアンテナが、垂れてきそうになるのを気合で戻しながら
恐るべき時速で進んでいたりするｗ）

Σあ！今気づいたけど、フツーに走っていけばいいんじゃないの！
バッカみたい！　私、人間だったのにっ　
（いきなり気づくと、地面に下りてバシャバシャ足音立てながら
暖かいモグハウスへと走ってゆく）


【>>72
お姫様こんばんはー。ご無沙汰してます。
ものすごく残念ですが、ちょっと立て込んでまして書き逃げになります（ ´Д⊂ヽ】
【では、また！　っていうか、誰か来てーーーーｗ】
【ギルガーネット、面白素敵なロールまたまた乙でした！ｗ　
っていうか、ギルさんいっつも仕掛け凝ってますね。脱帽ですｗ】
また予定合わせてラブラブしてくださいませｗ　ぁ、いつかルード先輩も出してくださいねｗ】

【それと、シドさん復活＠避難所おめでとうございます！！
すっごい楽しみにしてるので、また本スレに、
向かう所敵無しのシド/セッツさんロール落としてくださいね！ｗ】
【では、今夜はすみませんがこれにて！ノシ】

>73 イリーナ

あら？お帰りなさい！イリーナさん！
そんなにびっしょり濡れて・・・傘はお持ちではなかったの？
（静かな雨音をさえぎるように激しく足音を立てながら）
（モグハウスに駆け込んできた物音をキッチンで聞きつけ）
（ひょいと顔を覗かせて声をかける）

（ばたばたとあわただしくバスルームへ駆け込んでいく姿をそのまま見送って）
（軽く肩をすくめるとキッチンに戻り、やかんをガスコンロにかける）
・・・コーヒーとココアとお紅茶どれがいいかしら？
うーーーーーん・・・・・・・・・・・
（しばしコーヒーとココアと紅茶の缶を見比べながら考えているが）
（やがてカップを三つ取り出すと一種類づつカップの中に入れ、沸いたお湯を注ぐ）
（ふんわりと暖かい湯気が立ち昇りそれぞれのよい香りが鼻腔をくすぐる）

イリーナさーん！お茶入れときましたからお好きなの飲んでくださいね！
（再び廊下へ顔を出すとバスルームへ向かって声をかけ）
（自分の分のココアを入れなおして自室へ戻っていく）



【うわー。やっぱり急過ぎたー・・・ｏｒｚ】
【イリーナさんかきにげありがとうございます。】
【今度またみんなでわいわいやりましょう。】
【先日のロール楽しんでいただけたなら幸いです♪】
【わたくしもレノさんとイリーナさんのラブラブが見たいな・・とか言って見るテスト】

【では宣言どおりここいらで退散いたしますﾉｼ】
【次は14日の夜当たりこれそうですので誰か遊んでくださいね】
【おやすみなさーいﾉｼﾉｼ】

んーー……ヘンな時間に目、覚めたぞ。
（夜中にごそごそと起き出してくる、ガタイの大きな大男）

寝ちまってたなー。
ふぁあ、昼の鍛錬に根詰めすぎたかー……ん？
（大あくびしながら目を擦り伸びをして、キッチンに降りてくると）
（３つ並んだカップに、好みに合わせまめまめしく）
（３種の飲み物の入っているのが目にとまり）

（淹れてはあるが、まだ手のついていなさそうな）
（おそらく自分の為に入ったものでもないのだろうが）
―――……もーらい、っと。
（キッチンに残る香り高い香りの中、紅茶を手にとり）
（程よく温度の下がったそれを、くいのと飲み干す）

ウン？
…………誰か、帰ってきたみたいだな。
（ふと辺りを見回すと、いつも側についてくれる穏やかな気配と）
（先程駆け込んできた、にぎやかな気配以外に）
（まだ出会ったことのない、誰かの気配が感じられ）
誰だろ……戦士か、いや――……？
１人、２人―――なんだろう、高い空の香りがする。
（雨音立ち込める中、感じるのはなぜか雲を突き抜けた上の青空）

会えるかな、きっと会えますね、ウン
（戦場仕様の鋭敏さだけで証明つかないような第六感を披露しながら）
（空いたカップを片付けると、他の２つを冷蔵庫へと）

【>72>74ガーネット
姫様エンカ逃したぞ――……チッ 発見が遅すぎたorz】
【この後、避難所にも顔出してから落ちます ﾉｼ】 

（その部屋の窓は西日がまともに当たる、故に昼過ぎまで寝たりしてると役にたたねぇんだ。）
――…―…んふぅ…うが…まぶすぃ…
（随分長く寝てた気がする）
（腰とか背中が痛いぐらい―そして、なかなか眠気が取れず。）
（体はベッドに寝そべったまま、日差しから逃れようと）
（ごろん）
（ごろろん）
（あ、もいっちょ、よいしょぉってあららら―）



どすん！！
（衝撃に視界が揺れ、軌道修正される頃には白けた視界もぱちりとクリアに―そして、痛覚。）
んがーーーーーーーーーーーーーーーってぇ！！誰だバカヤロウ！！（※お前です）

（ナチュラルに鍛え上げられたその体躯の逞しさも形無し、トランクス一丁のずぼら極まりない格好で腰を押さえて、部屋の中、一人起きあがり）

んーいてぇ、あーいてぇ…くそ、何時だぁ？
（一人ごちながら掴んだ、カラーボックスの上にある目覚まし時計をのぞき込むと、その針は十五時十分を指している）

……飲み過ぎたのか？よく憶えてねぇや…
（寝癖まみれの頭をがしがしと眠たそうに掻きあげ、カーテンを開ける―視界が眩む程の西日の強さに目を細め）

本日も平和なり―…ってか。
（大きく、伸びをした。時間的には遅すぎるのだが。）

【永き眠りから江戸っ子魔神が目覚めました。皆様早々に退去を―なんて。】
【どうも、お久しぶりでございます。空飛ぶ船大工ことシドでございます】
【そして初めましての方、拙いロール使いでは御座いますが、何卒今後とも宜しくお願いします】
【では、ひとまずこれにて失礼いたします―とくらぁｗ】

【時間軸はシドの寝ていた夜ってことで】
>76　シド
（真夜中、モグハウスへと歩を進めてきたグラサンスーツ）
（何時も通り音もなく室内に入ると、寝室から豪快な鼾らしい音が聞こえる）
…………………………
この音は…………
（このような時、その人物は寒いか不自然な態勢で寝ていることが多い）
少し治しておこう、健康が第一だ
本人のため、…………周りの者の安眠のため……
（軽く眉間の皺に指を当て、伸ばす仕草をしてから）
（該当するドアを見つけ出し、隙間から中を確かめる）

…………………ターゲット、確認
（案の定、下着のみのツイストスタイルでベッドに転がった）
（一人の男を見つけて、傍らに物音無しに滑り込み）
（なんの気なしに、ちらりと横顔を確認する）
……………………………………！！
（無表情な表情と濃い眼鏡の奥に、隠せない動揺と驚きの色が乗る）
（暗がりの中でさえ、何度確認しても見間違いようもない）
（この半裸の男は、忘れた事もない神羅一の飛空挺技師のあの男）
……………………生きていたんだな……
あんたには、もう一度会いたいと思っていた
元気そうで、何より………………………
（呟きながら、素早く辺りも確認して、ベッドに飛び乗り）
（そうっ…と靴の重みをかけないように、後ろ頭に足をかける）
（起きないのを確め、続けて肩やら腰やら背中やらを重さをかけず踏んでいく）
……………これで、おあいこだ
（ロケット村で倒された時の小ネタ『踏むな』のお礼返しｗ）

仕事は終わりだ………………
（かつて敵対した清算を終え、ベッドから降りて）
（足で乱した短い頭髪を几帳面に直し、ついでにずり落ちそうな）
（タオルケットもかけ直し）
（再会の奇跡に乾杯、とでも言いたげに）
（取り出した「エネルギーＶ」（←ﾐｯﾄﾞｶﾞﾙ流通の栄養ド(ry）を置いて部屋を後にする）
（同じ土壌で語らえることが、何とはなしに嬉しくもあり）

ツボ押しなどしたが、効いているだろうか……
（その夜は久しぶりに雨も止み、宇宙に届きそうな満点の星空）
（次の日には晴れた空と赤い日が、モグハウスを眩しい位に照らしあげるだろう）
（――――……>76 ＞腰とか背中が痛い〜　の裏に、人知れずタークス有り、というお話）


【シド帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!】
【日に焼かれる脂の乗った三十代がやけに愛らしく見えるのは俺だけではないはずだ】
【とか思いながらｗ　退去どころか早速絡ませて頂きました】
【なんか色々捏造スンマセン＆初回絡みでどエライことしてますが】
【勘弁してやってくれると有難いですorz 普通に話したい彼なりの狂おしい】
【親愛の表現を受け取ってやって下さい……o.....rz　ｗ】
【本人的には、礼のお礼参りもやり返されるの期待して踏んでますんで】
【（あ、放置でもちろん構いませんｗ】
【どうぞ、これからも宜しくお願いします！】

………………………………
（夜中もサングラスを外さない男、音もなく厨房にやってくる）
（スーツに似合わぬ大きな買い物袋を抱え、それとメモを台所に置く）
小麦粉、玉子、イチゴ、桃缶……
（几帳面な字面のメモと確認しながら、テーブルの上に中身を並べて）
……ショートニング……、無塩バター、……？
これで、いいのだろうか…………
（あまり縁のない、聞き慣れない食品の名前に首を傾げながらも）
（全部揃っている事を確認すると、冷蔵庫や戸棚へと移しておく）

………………………………
（メモの材料と、他にもなにか好きな物を買ってくれと余分に渡されたギルで）
（買った「ミメットの野菜」を手にすると、By Gilgamesh 　と書かれたメモの裏に）
（「任務完了」と書き添えてテーブルに置き、庭のチョコ房に向かう）

………………………………
いい、月夜だ………………
（空に浮かぶ見事な満月を眺め、光る頭が立ち止まる）

【このまましばらく待機、誰か会えっかな、会えたらいいな】

>78
（その裏手、壁に寄りかかって一人煙を吐き出す赤毛の男）
（ゆっくりと近づいてくる、よくよく見知った気配に目をやると）
（満月と見紛うばかりのまん丸い頭が、視界の端に映る）

────。

（チョコ房の影に真っ黒なスーツを溶け込ませたままで）
（きっとその男は、声をかけずとも気付いてくれるだろうと）
（ほんの少し口元に笑みを浮かべながら、そのままで）

【ルードｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!】
【俺は1、2レスしか居られないが、グッドタイミングｗ】
【少しだけ久々にお付き合いくださいな、相棒、と！】

>79　レノ
……………………………………
（ふと、前の小屋の影に気配を感じる）
（声など出さずとも分かる、よく見知った昔馴染みの――）

隠れるなら、うまくやれ
…………………相棒
（建物の影、僅かにしっぽ頭の形が伸びる場所へ）
（歩を進め、白い煙の漂う先にある肩に手を置く）

―――…………久しぶりだな。
（白い煙に、サングラスの奥の目を細めながら）
（建物の影にもたれ、同じ月を見上げて横に並ぶ）

【レノｷﾀ━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━!!!!】
【ええ、少しでもメチャ嬉しいですｗ7ワールドタークスタッグやりましょうｗ】

>80
あんたの前で隠れる必要があるのかな、と
どうせ、どこに隠れようと………───
（細身の肩に、大きな手の重みを感じると、少し笑い）
………あんたなら、きっと　俺を見つける

（そうだろ、と言うようにいつもの視線を向けて）
（暗い夜でも決して外さぬ男のサングラスの奥を覗く）
よぉ、相棒───……　ひさしぶり、だぞ、っと
（その短い言葉だけで、互いの心は簡単に伝わり）

最近どうなんだ？　………あ、もしかして、
まーだあの巨乳ねえちゃん追っかけてんのかな、と
（久々の相棒に対しても、普段どおりのからかい口調で）

【俺もメチャ嬉しいｗｗ　やっと相棒と話せたぞ、と】
【よし、ワールドタークスカップやるかｗ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【日本………じゃなくて神羅がんばれー、っとｗ】

>81
………………………そうだな
（決定事項といわんばかりに、さらりと流される信頼の言葉を）
（ただ、それだけの言葉に受け止め）
…………………お互い様、だろう

…………………ああ
（口の回る相棒に比べ、言葉の数こそ少ないが）
（その裏に置かれた感情は、同じだけの分量で）

最近………………
（何時も通りのからかい口調にも、何時も通りの）
（表情の見えないサングラスの奥に視線を隠し）
お前は、…………
……元気そうで、良かった
（月を見上げ、チョコボの寝言らしい小さな鳴声も聞こえる小屋にもたれて並ぶと）
（しっとりと空気をはらんだ、雨上がりの心地良い風が吹き抜けていく）

【神羅ゴーゴーｗｗｗ】
【やっとタークスコンビ……つか会えて良かった、マジ嬉しい俺何者ｗ】
【そろそろ落ちですか、落ち着きました？楽しみに待ってますから】
【俺、勝手に締めときますしｗ】

>82
………まーな、と
（お互い様、の言葉に、笑みとともに煙を吐き出す）
（黙っていても伝わる信頼感が、ひどく心地よく）

どうなんだよ、ん？
（その問いは勿論、答えを聞くのが目的ではなく）
（子犬がじゃれ合うような、気心知れたいつもの会話）
まー、つらいところだな、あんたも
協力なら惜しまないぜ？　………───って、俺？

（唐突に話題を振られ、風が赤い髪を揺らす）
（僅かな間のあと、ふっと楽しげに苦笑を漏らして）
………俺はいつでも元気だぞ、と
あんたや、あいつや、ツォンさんや───
（順に、タークスの面子の姿を瞼の裏に浮かべる）
この場所があればな、と

あんただってそうだろ？
ここには来たばっかりかもしれないが………
（言いながら数歩前に出て、ぐるりと辺りを見回して）
───ずっと前から、居た気がする
そうじゃねえの？

（少なくても俺はそうだった、と、細身の背中が語り）
（真っ赤な髪の向こうで、煙草の煙が真っすぐ立ち昇る）
………なぁんてな、と
（振り向かないまま、ククッと肩を小刻みに震わせて）
（楽しそうに、満足げに、そのまま月を眺めている）


【俺も嬉しいからお互い様だ、とｗｗ】
【という所で俺は残念ながらタイムリミット＿|￣|○】
【また頃合見て顔出すから、その時は絡んでなー＞ALL】
【んじゃ、締めは頼んだぞ、と　またな、相棒！　ﾉｼﾉｼ】

>83　レノ
…………言わなくとも、分かるだろう
（単に掛け合いを楽しむための言葉遊びのようでもありながら）
（時に明確に何かを問うてくる相棒のそれを、頷きや仕草で返しながら）

………………ああ、そういえば最近は
ここで色々な人に会った、長い黒髪の女性、黒魔導士の少年、……他にも
…………………………………―――
（だから何がどう、と言わないのは）
（説明の言葉を持たないのと、説明しなくとも必ず）
（自分が語る以上の何かを汲み取ってくれると分かっているからだろう）

……………………………………
（そして、言葉を持たない自分としては）
（口の上手い割に、こうした真っ直ぐな言葉に慣れない相棒に）
（時々、わざと唐突にぶつけて楽しむ事がある）
（タークスの名前が出るたび、同じ人物を脳裏に思い描き）
だが、油断は禁物―――………忘れるな、相棒
（横に並べば、赤毛の頭の方を見ずとも自然に）
（視線に絡む煙草の煙を、肩を並べたまま）
（同じ方角を向き、ふっと空に向かって吹き返す）

……………………そうだな
ここには、来たばかりなのに、何か懐かしい………
（辺りを見回す視線に合わせ、ぐるりと広がる森を眺めるが）
…………お前がいるからだろう
（見慣れぬ景色の中、ミッドガルで、世界各所で）
（常に行動を共する相方が立っている）
（だが、それだけでは説明のつかない何かも）
（確かに存在していることを感じながら）

――――……また、俺達の帰る場所――ミッドガルで会おう
……………………そして、ここモグハウスで
………………――――相棒
（赤毛の髪が夜風になびき揺れる、背中の後ろで）
（月と同じ方角に重なる相棒を眺め、言葉を重ねる）

【( ﾟДﾟ)人(ﾟДﾟ )ｲｴｰｲｲｴｰｲ ｗｗ】
【有難うございます、お疲れ様ですた！また来ること絶対（命令ｗ】
【頃合見てゆっくり呑みもやりましょうﾉｼ】
【次はこっちのシマに連れ出したい所、どこかは出てのお楽しみ】
【あ、前スレの埋め協力も有難うですｗ帝国将軍ﾊｧﾊｧってｗｗ】

―――……………………あ
（満月を見上げ、持っていた「ミメットの野菜」を地面に置いていると）
（いつのまにか、小屋前の柵から首出した別のチョコボに食われた）
（ちょっと間抜けな満月頭）

【この後避難所顔だそうと思ったけど、こちらもそろそろorz】
【コッチに失礼しますが、これだけ返させて下さいｗ　 つ
＞避難所シドセツ
ちょっ！！ｗｗ先生そのネタヤバスヤバス！Σ(ﾟ∀ﾟ； ≡ ；ﾟ∀ﾟ)ｗｗｗｗ
とか言ってる(ﾂﾏﾘﾜｶﾙ-)自分にもやや虚しさ覚えつつorz ｗｗ】
【早速絡ませてもらいました、放置推奨ｗ 
謝らんで下さいなむしろ謝るなら今日のこちらがorz ｗ】

【重ねてレノ、大変っぽい中来てくれてマジ有難うございます！】
【それでは、この辺りで本日失礼します。皆様お休みなさいﾉｼ】

(そして場面は翌日昼過ぎに戻る)
（伸びをした体が、いやに調子よく機能していることに気づく）
（起きたときはなんだか巨漢プロレスラーに踏まれまくったような痛みがあったが、徐々に痛むどころか、元々ここのところ酷かった肩こり等まですっかり取れている）
あれ？
（右腕を左肩に当て、左腕をブンブン）
（動揺に反対側を対称的な動作でブンブン）
おお？体軽くないか？
（二、三、軽くジャンプ）
（試しにハイキック）
（前上方を狙ったのだがベッドの足に引っかかりゴン）
（しばらくう―んう―んと蹲る三十路が一人。）
（他愛ない昼下がりの出来事―）

【初絡み感謝＆愛情受け取りましたっｗ】
【肩や腰の痛みは寝過ぎたものでしたがこれはこれでｗ】

【…で、件のネタの話ですが】
【ﾔﾊﾞｽというのはどうﾔﾊﾞｽってるのでしょうか；】
【本当にヤバイのでしょうか、それとも属性的にヤバげなモノであるということ…であれば改めませんがｗｗ】

>76&86 シド

（西日射すモグハウス２階の自分の部屋で）
（クリスマスにレノからもらった超合金スイーパーで遊ぶとんがり帽子）

ぎゅいぃぃぃぃん！がしーーん！ぼしゅぅぅぅぅぅっ！
（部屋においてあるぬいぐるみ相手に攻撃してみたり）
（１人戦いごっこをしていると、隣の部屋からいつも聞こえていた音（イビキ）が止む）

あれ？いつもの地響きみたいのが聞こえなくなったなぁ。
いっつもなってたけどなんだったんだろう？
（小首をかしげ音の止んだ壁を眺めていると）
（大きな物が落ちた音のあと、少し間をおいて、わめき声が聞こえてくる）

―――Σ(ﾟ∀ﾟ； ≡ ；ﾟ∀ﾟ)！？
（その唐突な威勢のいい声にビクッとして）
（持っていた超合金スイーパーを取り落とし、ボー然）

・・・・・え、えと・・・・
誰かいたんだ・・・・ずっと地鳴りがしてるんだと思ってたけど・・・（注―ここは２階です）
もしかしてイビキだったのかな？
（いまだに激しくドキドキしている心臓を抑えながら）
（隣の部屋の様子を壁越しに伺っていると）
（ドスンバタンとなにやら暴れる音が聞こえ、やがてそれがうめき声に変わり）

だ、だいじょうぶかな？
（トランクス一丁のオヤジが転げまわっているとはつゆ知らず）
（帽子を被りなおしながらなおも様子を伺っているとんがり帽子）


【突然こんばんわ！そしてシドさんおかえりなさい！】
【早速絡みに･･･と思ったのですが引っ込み思案なビビは隣の部屋で聞き耳を立ててみました】
【これからよろしくお願いしますね！】
【それから、昨夜のレノ＆ルード乙でした！カッコイイ！！大人なイイ男コンビに】
【憧れますねー。この２人の飲みロールも見たいです！！】
【とか書いてたら異様に長く・・・・＿|￣|○　】
【てなわけで、今日は書き逃げで！明日、また姫で参ります。おやすみなさい！！】

チェリー♪　キウイ♪　マスカット♪　ホイップ♪ ……
（八本の腕が頭上で小躍りしている）
おし、カンペキ！！　頼んで正解だ♪
（踊っているように見えるのは、上機嫌で買い物メモ(>78)指差し確認している所以）
書いてても絶対何か忘れるし、俺だったら♪（だめじゃん）
さーて、ガーネットに何か料理教えるって約束してたんだよなー♪
（いや、やっぱり踊っているのかもしれない）

何となく菓子作る準備とかしてるけど、これでいいかね？
何でも作れるように色々買ってきてもらったが。
（異様な巨体を元の大きさに戻して、台所の流し台に収め）
（料理器具を取り出し、準備にかかる）

そういや、菓子といえば―――……
（ふと思い出す、ベースはうまいのに何やら地雷の様だった）
（グレイトな姫様's Cake）
姫様味見しようよ味見
（思わず謎の口調になる大男ｗ）

【今晩は、姫様エンカ待ち……そういや何時って言ってなかったorz ｗ】
【適当に来たので、ゆっくり来て下さい(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】
【導入被ってもいいように独白なので、ここに続けてもらっても】
【気にせず落としてくれても、合わせて行かせてもらいますｗ】 

【>86 シド、絡み返し＆辻褄合わせ頂き感謝ｗ】
【ﾔﾊﾞｽﾔﾊﾞｽ、ギリギリっしょｗｗそのギリギリをやってのけるのが凄い訳ですが】
【色んな所をボダすれすれに突っ走れるお方だと思うので、どうかその味のまま】
【素敵に無敵にこれからもにぎやかして下さいｗ　楽しみにしてまっす！】
【>87 ビビ 部屋隣だったのかｗヲチってるお子様カワイイなぁオイ】
【相棒コンビの飲み会も、機会作ってやらせて貰えたら良いですね。期待してくれますか、よーしﾊﾟ（ry】
【あ、蝶どうでもいい事発見、書き込み時間スゲェｗｗ】

るるるん♪らら〜♪
（鼻歌混じりに雑誌を見ながらキッチンの冷蔵庫から食材を取り出している姫）
（いつもの服装の上からピンクのフリフリエプロンを身につけて）
（気分は若奥様ｗ）

えーっと、ブタ肉とお芋とニンジンとタマネギにしらたきね。
・・・ってブタ肉は･･･これかしら？
（手に持っているのは先日の残りのザグナル肉）
（芋はゲンコツ芋を用意してタマネギニンジンのそばに転がし）

調味料は・・・醤油、砂糖、お酒にみりん？
みりんて何かしら？
（ごそごそと棚の中から調味料を取り出してテーブルに並べるが）
（並んでいるのはソース、塩、料理酒、酢）

うん。これでばっちりね！
（満足げに並べた食材をみながら腕まくり）
（『だれでもかんたん肉じゃが♪』と書かれた）
（雑誌のレシピのタイトルがこころなしか霞んでいる）


【こんばんわー。って導入が被った上にメニューが･･･orz】
【お言葉に甘えて落としますが、絡みづらかったらどうしよう･･･＿|￣|○　】
【本音を言うとどちらも作りたいのですが・・・】
【とにかくっ！今宵もよろしくお願いしますね♪】

>>89
（働く男達の会話も夜風に乗っている別の場所、モグハウス台所の出来事）
（から、その次の日―――）

（夜の内に終えた一通りの下ごしらえを冷蔵庫に確認に行くと）
（中から甘いアルトの歌声と、何やら用意しているらしい物音を聞きつける）
…………ガーネット？
（そっとドアからを伺うと、何やら準備が始まっている模様）
（テーブルの材料を確認すると、どうやら肉じゃがっぽい感じ）
…………あれ、あのメニューって……
ひょっとして……
（ザグナル肉には遠目に気付かずｗ）
（ひとしきり確認すると、クっと喉の奥から笑いが込み上げる）
（姫様からケーキが出て来る前に、約束した時には）
（確か、メニューはこれで考えた事があったような気がする）
おもしれー、ケーキはまた今度でいっかー、フフフっ！
（人知れず呟くと、キッチンの中に入り）

…………ガーネット♪
（テーブルに向かう背中に近寄り、、羽の肩紐の生えた後姿を抱きしめる）
俺も一緒に作って良いか？
（並んだ材料には、浮かれているままあえて気付かない方が幸せなんだろうか）


【時間軸的には前夜なので無問題ですｗ】
【って前の俺のレス見たら頭の一文抜けてたorz 今このレスの一番上に】
【つけて合わせてみましたｱﾜﾜ】
【こちらこそ、今宵も宜しくお願いします(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】
【お菓子は良かったらまた次回に、とか言ってみるテスト、つか俺もやりたいですしｗ】

>90　　　ギルガメッシュ

（そっと入ってきた気配に気付かずしきりと雑誌のレシピに目を通していると）
（後ろから抱きすくめられ、耳元で囁かれる声に）
（反射的に微笑を浮かべて、その顔を愛しい大男へ向ける）

ギルガメッシュさん！
わたくし、今日はお料理をしてみようと思って・・・
一緒に作ってくださるんですか？
（嬉しそうに後ろのたくましい胸によりかかり）
（肩に廻された腕に指を絡める）

メニューは肉じゃがにしようと思うんです。
（テーブルに広げられた材料を指差して得意げにしている）
（その中のいくつかは間違った材料だとはまったく気付いていない）

あと、ご飯と、お味噌汁もあるといいな･･と思って。
（すでに仕込まれた炊飯器から湯気が上がり）
（辺りに米の炊けるよい香りが充満しはじめている）
（テーブルの隅にはさりげなくレトルトの味噌汁が・・・）

おいしく作れるとよいのですけれど・・・
ギルガメッシュさんと一緒ならおいしい物が作れそうですわね♪
（そう言いながら不安と期待の入り混じった複雑な表情を浮かべている）


【わー。ありがとうございます。ホント感謝感謝ですｏｒｚ】
【そうですね、お菓子まで作るには二晩くらいかかるかもｗ】
【では今宵は普通にご飯をつくって食べましょうｗよろしくお願いします♪】

>91　ガーネット
ううん、つか最初にお前に頼まれたんだよなー確か
「料理教えてくれ」って…………
（早速持たれかかって来てくれる、愛しい身をぐいと引き寄せ）
なーんか、やっと実現できそうで俺は嬉しい♪
さんきゅ、作るぞー、作るぞ作るぞー♪
（絡まる指にも指を絡ませ返し、うりうりと握って返す）
あ、コレ便利だよなー
便利なモノは使え、ってね。
（ふふ、とテーブルの端のレトルトを手にして、空いた袋を片付ける）

っつか、なんて顔してんだよ。
すげぇ、できてんじゃん。俺、教える事なさげ？
（微笑みを浮かべながらも、何やら不安げに下がる眉をつついて）
（理想的なメニューと既に出来ている幾つかの献立に、軽く口笛を鳴らす）

（並んだ材料と、理想的な家庭料理の献立に軽く浮かれっぱなしな訳ですが）
（テーブルの上に並んだあるものに、ふと目が留まる）
（ソース、塩、料理酒、酢） 
（ソース、塩、料理酒、酢） 
（ソース、……………………？？）
……………………………みりん、か、砂糖はどこだっけ
（後で一緒に出しにいくか、と、とりあえずそのままにして）
（もう一つのエプロンを纏う（お前もﾌﾘﾌﾘかｗ）

まだ肉じゃが、作ってねーんだよな？
（まな板や包丁を出してきて横に並べ、ざぶざぶと手を洗って）
俺洗うから、切っていってくれよー
（まな板の上、包丁の持ち手をガーネットの手の位置に置く）
（ニンジンを水で流し、まな板の反対側に置いて）

【つか俺らのペースで一品作り終わるか自体が心配なのでorz】
【いざとなったら、ぱっと魔法のように１時間後にしましょう(ﾟ∀ﾟ)ｗ】

>92　　　ギルガメッシュ

出来てるだなんてそんな・・・
やはり教えていただかないと・・・
（褒め言葉と共に優しくつつかれる眉にぱっと手を当て照れる姫）

（てきぱきと用意をはじめるギルガメッシュをポーｯと眺めながら）
（おそろいのエプロンに身を包んだ姿に微笑を浮かべ）

では、よろしくお願いいたします。
（丁寧に頭を下げ、弟子よろしくギルガメッシュのあとについて手を洗うと）
（言われるがままに包丁を手にとる）

ニンジンは・・・皮を剥くんでしたわね？
（危なっかしい手つきでニンジンに包丁の刃を立てはじめるが）
（どうみても皮を剥くと言うよりニンジンのスライスを作っている）

ふぅ・・・なんとか剥けましたわ。
あとはこれを一口大に切るんですね。
（四苦八苦しながらようやく皮を剥き終えると）
（手に残っているのはほとんど実を削ぎ落とされてやせ細ったニンジン）
（一口大と言いながらかなり控えめな大きさに切りわけ）

タマネギも皮をとって・・・どこまで剥けば良いのでしょう？
（ぺりぺりと乾いて食べられない部分を剥き始めるが）
（いくら剥いてもまだ剥けるタマネギの悲しいサガ）
（生真面目に剥き続けている）


【材料さえ切って火を通してしまえば味付けて煮込むだけなので】
【そんなにかからないかなーとか思いながら・・・地雷のような調味料ですし・・・】
【いざとなったらめんつゆで味付けしましょうｗ（究極の手抜きｗ）臨機応変に行きましょうねｗ】

>93　ガーネット
――――……そういや「酢」も使わねーよ、コレ。
（ソースのインパクトに隠れていたが、ちゃっかり背後に肩を並べた）
（今回は控えていて欲しい瓶たちを、さりげなく手前から後ろに押しやる）

あーそうそう、皮剥いて。よく知ってるなー
（フンフフーン♪とボウルに溜めた水の中で芋の土を流しながら）
（調子よく話かけ）
ニンジンはうす皮だし、取った方が風味は上がるが
剥かなくても栄養あるし、土のにおいが平気ならそのままでも構わんぞ。
教える事なんてねーじゃん、どこにあるってー………――――――
（洗い終えて顔をあげ、ふと横を見ると）
（どっちを食いたいのかというよう切り分けられたニンジンと）
（どこまでも剥かれ続ける、ひとつの玉ねぎ）

（洗った握り拳ほどのげんこつ芋を、一旦ざるにあけておき）
前言撤回。
よろしければ手ほどきをさせて頂いても、宜しいでしょうか。
（横のタオルで軽く手の水気を取って、横に付き）
（もう剥きにくくねぇそれ？という玉葱を、手の中からまな板に転がす）

包丁の持ち方、分かるか？
（押さえの効いているのか分からない人参に目を留め、包丁を握らせる）
刃は、まな板に対して基本は垂直にして……
（後ろに付いて、反対の腕も支え）
こっちの腕はこう、こうやって押さえてー
（スライス化された人参を何枚か重ね、切る手前に置き）
（揃えた指先を包み込むよう、指を添えて形をつくって、丸く猫の手を作る）
んで、切る。―――やってみな？

【万能薬めんつゆｷﾀｺﾚｗｗ】
【とりあえず砂吐きキッチンモードに勝手に入ってみたり……】

>94　　　ギルガメッシュ

え・・・あの・・？何かいけなかったでしょうか？
（一心不乱に剥き続けて手の中で）
（らっきょうの大きいもののようになったタマネギを取り上げられ）
（きょとんとしている）

（すばやく後ろに回りこみ手ほどきされるのを）
（目を丸くして見つめ、添えられた手の動かされるままに）
（ニンジンに刃を入れる）

―――とん・・・とん・・・とん・・・
こうでしょうか？
（おそろしくゆっくりギルガメッシュの手を切らないように気をつけながら）
（ニンジンを切っていく）

あら、こうすると切りやすいんですね・・・
（新しい発見をしたとでも言いたげに目をあげ）
（以前毒鍋を作ったときには薪割りのようにぶつ切りにしていたことを思い出し）

凄い知識をお持ちなんですね！
（きらきらと瞳を光らせ尊敬のまなざしを向ける）


【ぜひこの不器用な姫に手取り足取りご教授くださいませｗ】
【麺つゆは便利ですよねぇ・・・親子丼とかの味付けにもつかえますし。】

>95　ガーネット
んー、いけないって言うか、何て言うか……
（がくりと頭を落とし、下の頭に重ねてうなだれるｗが）
（動かされる腕に気を取り直し）

（背後から、くっつくように同じ態勢を取って）
―――……うん、そうだぞ、上手い上手い。
こうやって、丸くした指の背中に包丁を当ててやると
真っ直ぐ切れて、丸くしてるから手も安全と。
（丸くした指先を包んだまま、ペースに合わせてゆっくり包丁を動かしていく）

（いたくきらきらした瞳を向けてくる姫に、そうか？と逆にきょとんとして）
（そういやこの娘は、城で育った姫さんだったとふと思う）
コレ、丸くした手が猫の手みたいだから、「猫の手」って言うんだぜ。
包丁使うときは「猫の手」。覚えておきな。
覚えやすいだろ？ガーネットの武器の名前と同じ。
（そんな偶然の一致に気が付き、一人で少しおかしくなる大男）

玉葱は、頭としっぽの根のついたとこを
最初に切って落としてやると、剥き易い。
（まだ剥いていない玉葱も同じように腕を添え、上下を切り離す）

最初から早く切ろうとかするとケガすっから
慣れないうちはゆっくりやるのがいいなー
（そえていた手を一旦離し、包丁を貰い受けると）
（ざくざくと長い人参スライスを短冊程度に切り、
剥かれすぎた玉葱も全部ざっくりとスライスして
肉も切りわけ鍋に放り込み、水も満たして火にかける）

……あ、芋切ってねぇ。
（蓋してから気が付いたり）

【つーか、出来るのかこれorz ｗ進行遅くてｽﾐﾏｾﾝorz】
【正に万能つゆ……ってなんか話が違う方向にｗ】

>96　　ギルガメッシュ

包丁を使うときは「ねこのて」・・ですね。
（ふむふむと素直に頷きながら覚えたての作業を続けようとして）
（いつのまにか手から包丁が無くなっていることに気付く）

あら？いつの間にか包丁が・・・？
まぁ、すごい！！さすがですわねっ！！
（いたくテキパキと材料を切り、鍋に放り込んでいく行程を）
（ぱちぱちと手をたたきながらよく観察して）

え？あ、これも入れなくてはいけませんよね・・・
（洗ったきりザルに入りっぱなしのゲンコツ芋を手に取り）
（皮を剥こうと包丁を探すが、偶然出てきたピーラーを）
（珍しげに手にとってみる）

これは・・・いったい・・・？
（刃がついているのでなんとかなるだろうとあたりをつけ）
（ゲンコツ芋に擦りつけると、苦労することなく皮がスルスルと剥ける）

まぁ！こんなに簡単に皮が剥けるなんて
便利な道具もあるんですね！
（感心して次々と皮を剥きギルガメッシュに手渡していく）
（楽しく皮を剥き終えると、器用に包丁を扱い、切った芋を鍋に入れて行く手元をじっと見つめ）

わたくしももっと練習しなくっちゃ・・・
（ほぅっと感嘆のため息をつく）


【あとは味つけてちょっと煮込めば・・・たぶん・・・もう少しでｗ】
【味付けは姫の調味料だととんでもないことになるのでなんとかお願いします（土下座）】

>97　ガーネット
あ、皮むき器見つけたか？便利だよなー♪
人参も今度からそれで剥きな、手も切らねぇし便利だから。
（見事なサポートで楽々と作業ペースを上げ）
（すべての材料が鍋に入ったのを確認すると）
（棚の奥に出番を待っていた調味料も見つけ、引っ張り出して）
（用意された酒と醤油とみりんで味をつけにかかる）

みりーんーみりーんみりみりみりーん、ああったあった♪
（謎の歌を歌いながら /ビッグブリッヂの本メロ入る直前ｗ）
味付けしてぇー　ひっとっ煮立ーち　ひっとっ煮立ーち
煮えたら出来るよ　味見をしてから　ｱｯｼﾞｯちょうせーつ　ｱｯｼﾞｯちょうせーつ
お箸で突くんじゃねぇー　煮崩れーるー♪（名曲捏造ｽﾐﾏｾﾝorz）

（一通り味付けした鍋の蓋を閉じ、火の勢いを弱めて一旦落ち着くと）
後は――このまま待てば、OKと。
ん、まぁゆっくりやってくれよ。
そしたら俺様は、その度ガーネットの料理が食えるってわけだ。
（なんて笑いながら、鍋の煮えて味の染みるのを待つ）

（だんだんと鍋からは、美味しそうな家庭の味の香りが漂い）
（家庭の――いや、ザグナル肉とかでモグハウス――味）
さて、味見てみっかー
（とか笑いながら、汁を少し小皿に分け、ガーネットに手渡す）
んー、どうだ？

（多分、少し塩気が足りない？そんな気もしながら）

【最終武器ピーラー登場ｗさすが早く片付くなー(ﾟ∀ﾟ)有難うございます】
【遅レスながら、玉葱の運命にマジ吹きですたｗ】
【爆笑しつつ、本気でどうしたらいいんだと考えたorz ｗ】

>98　　　ギルガメッシュ

（謎の歌を歌いながら味付けをしている）
（ギルガメッシュを楽しげに見守っている姫）
（調味料がいつの間にか自分の用意したモノではないことには気付かず）
（無骨な手で次々に投入されるものを見つめ）

雑誌のレシピでは大さじ3とか書いてありましたけど
目分量で大丈夫なんですか？
（自分では恐ろしくて出来ない行為をやすやすとやってのける）
（手際のよさに感心しつつ）

なにかリクエストがあれば頑張ってつくってみますね。
食べたいものはありますか？・・・あまり自信はありませんけど・・・
（心の広い発言に俄然やる気になってリクエストを募ってみる）

おいしそう・・・よい香りですね。
（あたりに漂いはじめた和風の香りに）
（引き寄せられるように鍋を覗き、手渡された小皿を口に運ぶ）

ん！おいしい！！
ほんの少しお醤油が足りない気もしますけど・・・
煮詰まったらちょうどいいんじゃないかしら？
（作る過程はおそろしく不器用でも、一流のコックの作る料理を食べなれた舌は）
（わずかに足りない塩気に気付き、だがこれは煮込み料理だと思い直す）

そう言えば・・・煮物には落とし蓋が必要と本に書いてありましたけど・・
落とし蓋っていったいなんのことなのかしら？
（ふと思い出した雑誌の一文に疑問をもち、おもむろにおいてある鍋蓋を足元に落としてみる）

『くわーーーん！！くわんくわん・・・・（エコー）』
（哀れな鍋蓋は派手な音をたてて床にぶつかりくるくるとその場でまわってからぱたりと止まる）


【ウケていただき光栄ですｗ天然ボケの姫ですからねｗ（いばりっ）】
【でもボケすぎてどうしようかと・・・＿|￣|○＜ﾔﾘｽｷﾞﾀﾞ･･･　】

>99　ガーネット
んー、大さじ3？　ああ、そだなー
（問い掛けに、ふと横に大事に置かれた雑誌の記事に目を留める）

しまった、それもやったら良かったか。
大丈夫ー、なんだけど、目分量って言っても
あれは測ってるんだよな、なんつーかー
（うーん、とどうやって説明しようかと、計量スプーンをくるくると指で回し）
ガーネット、こっち来てみな。
（ガーネットの手を取ると、蛇口まで導いて）
（自分も手を添えたまま、大さじの計量スプーンを持たせる）
こうやって………水、入れて。で、放す。
（白い手を包み、飛ばないように水をスプーンに注ぎ）
（満ちた所でゆっくり返して、僅かな水をすべて空中に流す）
……これが、大さじ１
今見た分量、わかるだろ。こうやってやってんだ、特殊な技じゃねぇ。
（姫の顔を覗き込み、少しの水が流れていくのを見守り、軽く微笑む）

食べたいモノ？そうだなーそりゃあ俺様は、姫様自ー……
………いや、ガーネットの作るものなら、何でも。
（何か言いかけ曖昧に誤魔化しつつ、鍋の煮えるのを待つ）

お、分かるかー？
やっぱすげぇな、普段イイモノ食ってると敏感になるもんだ！
（とか、賛辞の談笑モードに入ろうとすると）
（なにやら、また別の事件が起きている）

落し蓋、そうそう、鍋の蓋が落ちて落し蓋――……
ってダジャレじゃねぇよ！！
落し蓋ってのはこういう……っく、何をやってくれるんだ！！
（爆笑しながら思いきり突っ込み、雑誌の別の頁を広げて示し）
（床に落ちた鍋蓋を拾い上げ、込み上げる笑いを隠せないまま渡して返す）

ま、した方がいいんだが、今日は…………
（改めて、小皿に少し煮詰まった煮汁とともに）
（煮えた野菜の欠片も取って、煮えたかも確め味見して）
ウン、材料が細かかった分、ほら、いい感じ。
（別の小皿にさっとよそって、再度手渡す）

【あーなんかやっと実現できたって感じが……料理生活】
【よければそのうち第2回もさせて下さいｗと言いながら】
【お時間大丈夫ですか、そろそろ纏めに入っていきますか】

つ
【出来る限り突っ込ませてもらいます、どうしてもじゃない限りｗ】
【コレついてなかった……orz 付け足しつつ100ｹﾞﾄｰｗ==⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃】

>100 ギルガメッシュ

（わけのわからないままに落としてみた蓋の行方をじっと見つめて）
（これのなにが役に立つのか考えていると）
（その音に気付いて爆笑される）

あ、違うんですか・・・どういうものかよくわからなくて・・・
なるほど、このようにするのが落とし蓋なんですね。（///）
（手渡された蓋をいじりながら雑誌の記事に目を通し）
（ようやく文字通りの行動が間違っていることに気付いて赤面していると）
（ほどよく味のしみた具の乗った小皿を差し出され）

いただきますね。
（ぱくりと若干煮崩れたゲンコツ芋を口に入れるとほっくりとほぐれ）
（野菜それぞれから出たダシと正しい調味料のちょうどよいバランスが）
（口の中で相まって）

おいしい！！味も滲みているし、きちんと火も通ってますわね！
さすがお料理の達人のギルガメッシュさんですね！！
（はじめて作った煮物の抜群の味に感動して）
（一旦小皿を置くとおたまをもったままのギルガメッシュに抱きつくと）

やっぱりわたくし１人では何も作れないかもしれませんわ・・でも･･･頑張ります。
（たくましい胸に顔をうずめてポツリと弱音を吐き）
（その弱音を振り払うように首をふるふると振って固く決意して）

では、温かいうちに食べましょう？
（いそいそとご飯と煮物をよそい、レトルトの味噌汁にお湯を注いでテーブルに並べていく）

【ようやく肉じゃが（ゲンコツ芋なので肉ゲンですがｗ）完成できましたね♪ありがとうございます】
【考えたら姫は野菜にひどいことしかしてませんがｗ】
【こんなんでよければまたお料理教室開いてください♪】
【時間は大丈夫ですがそろそろ〆ていきましょうか。】
【わたくしのほうはこの次のレスで〆させていただきますね。】

>102　ガーネット
ああ、楽しみにしてるぜ……
（抱きついてくる身体をその体躯で受け止めると、背中に手を回して）
鍋、オセチリョウリ（らしきもの）、桜餅、ちらし寿司……だっけ？
（寄せられる頭を抱き、片方の手で指折り数えて示して）
（軽く、額に口付けを落とす）

いろいろ作ってきたじゃねぇの。
何もできねぇなんて、そんなことはねぇよ。
（ここまで語って、幸せ気分で忘れかけていたが）
（一人で作るって、出来がどうこうよりむしろ＋＠が凄いんじゃないか）
（というのは心の中に秘め）
それに、料理ってのは心、心がこもってれば……
うん、なんだって食えるし、どうにかなる
（……はず、と自らに言い聞かせるようにして）
…………出来れば、俺も頼ってくれたら、すげー嬉しい。
（腕の中の決意する表情を見ると、ぼそりと心からの本音が零れる）

うん、温ったかいうちに食おう食おう！
（よそってくれる皿を受け取っては並べ、テーブルを整え）
（ざっと使った調理器具を片付け、棚から湯呑みも出して）
（冷蔵庫からお茶を取ってきて入れ、二人の前に並べる）

…………いただきます。
（家庭料理の基本をなぞるような、定番のメニューは）
ウン、うまい。……すげーウマイ。
（食してなお、何かほのぼのと温かく感じられ）

また作ろうな。なんか。
（超定番メニューなのにも関わらず）
（二人で作ると、一人で作るのとは全く違って）
（何か不思議な魔法でも起きたよう、どこか新しく感じる）

（新鮮味の一因に、入っていたのが豚肉ではなく）
（狩ってきたザグナルスライスというのが加わっているのだが）
（――――偶には平和な夢見させてくれ By ｇのつく人心の祈り）

【完成して良かったホントに(つд`)俺進めてたら無理でしたよコレ】
【それでは、一応ここでこっちは締められる感じにしてみました】
【今日のメニュー、マジで話出た当初に考えたメニューと一緒で】
【レス見た時は凄いびっくりしました、凄い楽しかったです、有難うございます】

>103　　　ギルガメッシュ

いただきます。
（２人で作った料理を感慨深げに見つめ）
（先に箸をつけるギルガメッシュを見守ってから自分も恐る恐る箸を伸ばす）

本当においしいですわね。
（ほこほこと湯気の上がる白いご飯、よく味の滲みた煮物）
（レトルトではあるがダシの効いた味噌汁）
（どれも故郷の城では出されたことのない料理だが）
（愛する人と一緒に食べる喜びもあいまってとてもおいしく感じられて）

またぜひ一緒に何か作りましょう。
今度は・・・なにがいいかしら？
でも、きっと２人で作ればなんでもおいしく出来ますわね。
（おいしい食事で勢いがついたのか次に作りたいものを考えつつ）
（またこうして食卓を囲める喜びに胸を膨らませる）

（談笑しながら食事を終え、２人肩を並べて洗い物をしながら）

『こんな温かい家庭がもてたら・・・きっと・・・とても幸せですわね･･･。』

（故郷の城にいては体験出来ないこの小さな幸せをそっと噛み締め）
（自分の幸せな未来を夢見て微笑を浮かべ）
（この大切な存在といつまでも一緒にいられるよう願いをこめて皿を磨く）


【ほんと完成してよかったです。(^｡^;)ﾎｯ・・・】
【しょっぱなからエンジン全開でボケ倒す姫にどうなるかとヒヤヒヤしましたが】
【なんとか仕上がってよかったなぁと思います。ありがとうございました。】
【煮物って簡単なようで意外と難しいので、料理下手な姫が作ったらどうなるのかなーと】
【最初に話しが出たときからずっと暖めていたんです。実現出来てよかった♪】
【偶然とはいえメニュー被ってて嬉しいですし。またなにか作りましょうね】
【では、今日はこの辺でお先に失礼させていただきます。ありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】

>104　ガーネット
なーんかさ、今、これってアレだな。
（温かい空気の流れる家の中、目の前には愛する人、温かい食事）
新婚夫婦みてー、俺達？
（なぁんてな、と、調子のいい口調にかくして乗せて）
（磨いた皿を棚に戻すのを手伝いながら）
（遠く思いを馳せる様な笑みを浮かべた表情に、思ったことを口にする）

（かつての兵役等では無かった何かが、ここにある）
（物心付いた時から一所に留まらず、刺激を求めては放浪の旅をしていた男に）
（今まで全く味わった事のない、新しい感覚が生まれつつある）

「ささやかな日日の些事こそが幸せなのだ」
――って言葉、どっかで聞いたことあったっけ。
それ、今、何となく分かる気もする――……な。
（――ずっといつまでも、この幸せをかみしめていたい――
など思うだなんてどうした俺様、どうしたよ、とか思いながら）
（それが嫌ではなく、むしろ心地いいのも不思議で）

（ふり返ると、自らに多大な影響を与えた宝石の所まで戻って）
（綺麗になった皿を手に取り、棚に戻す単純な作業をくりかえす）

【時間の割には文面短いorz ｗ】
【おー、ずっと前からの持ちネタ公開の手伝いができてよかった(ﾟ∀ﾟ)】
【こちらも考えてた姫様と包丁の握りロールとか出来て凄い満足、楽しかったです！】
【煮物を生かせたかどうか、こっちもずっと料理一緒に作りたいと思ってたんで】
【なんかマジで料理教室モード入った気がして今反省中……進行ﾍﾞﾀでｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz】
【そーいや肉ゲンだ、ジャガじゃなかたｗ】
【お野菜は美味しく頂いたので問題なし、きっと野菜の神様も許してくれる】
【お休みなさい、今日も有難うございます！またやりましょうｗ】

【今回甘味が足りないと仰る方々、そのうちいつかのケーキ作りではﾀﾌﾞﾝｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ】
【それじゃ、皆々様もお休みなさい！ よい眠りをﾉｼ】

『ぐぅぅぅぅ・・・・』
おなかすいたなぁ・・・。
（遊び疲れて晩御飯も食べずに寝ていたとんがり帽子）
（あまりの空腹で目が覚めると階下からなにやらよい香りがする）

ふんふん・・・なんだろう？いい匂い
煮物の匂いだな。
ギルガメッシュさんが作ってくれたのかな？
ボクの分、あるかなぁ？
（ベッドから滑り落ちるように降りると帽子を直してから）
（部屋を出て階段を下りていく）

あ、いい匂いの元はこれだね！
肉じゃがかぁ。おいしそう〜♪
（鍋に残り少なくなった先日の肉じゃが（正確には肉ゲン）を発見し）
（喜びの声をあげる）

でも、これじゃあちょっと物足りないかなぁ。
あ、ご飯もあるしお味噌汁もあるんだ・・・。
じゃあオカズをボリュームアップすればいいかな？
このお芋はなんだろう？ゲンコツ芋かな？
（あまりに空いてしまったおなかと相談してなにやら決めた様子）
（おもむろに小鍋に水と少量の塩を入れ、そこへゲンコツ芋の皮を剥き）
（少し大きめに切ったのを放り込んで火にかけ）

よし、こっちは準備ＯＫ。
あとは、お肉とタマネギとニンジンをよけて・・・
（鍋から芋とその他の具材をより分けて取り出し）
（用意したまな板の上で細かく刻みボウルへ放り込むと）

お芋早く煮えないかなぁ・・・
（コンロのそばで頬杖をついて今か今かと待ちわびる）

【長くなるので二つにきりますね】

うーん。もうちょっとかな？
（沸き立つ鍋をじーっと見つめ、芋の煮えるのをじりじりと待ちながら）
（ちょうどよさげなところで火を止めて、鍋のお湯を捨て、再び火にかける）

蓋をして〜粉が出るまでよーく振って♪
（適当に歌いながら鍋をゆすり芋から粉が出たところで火から下ろし）
（余っていた芋とカレー粉も入れてつぶして）

うん、いい感じになってきた♪
あとは切ったのを全部入れて・・・あ、コーンとグリーンピースも入れてみよう
（つぶした芋に具材を投入し混ぜ合わせて適当な大きさに丸め）
（フライの衣をつけていく）

ちょっと寝かさないとバクハツしちゃうなぁ。２０分くらいでいいかな？
（冷蔵庫に入れて冷やしながら、テキパキと油を温め）
（空いた鍋などを洗い、味噌汁用にお湯を沸かして）
（油がいい具合になると冷やしたフライのタネを投入する）

うわぁいい感じかも〜。早く揚がらないかなぁ？
この間『トンベリ家の食卓』でやってたの真似してみたけどおいしそう♪
（こんがりキツネ色に染まったコロッケを油から揚げ、十分油を切ってから皿に盛り付ける）
（ご飯を温めなおし、味噌汁も入れて）

できたっ♪名づけて「残り物DEカレーコロッケ♪」
おいしそう〜いっただきまぁす♪
（かなりお腹が空いていたので無言でガツガツと食べすすめ）
（ようやくおちつくと満足げにため息をつく）

ふぅ。おいしかったぁ♪ご馳走さまでした。
（お行儀よく挨拶し、洗い物を済ませると部屋に戻って満足げにベッドに入り眠りに就くとんがり帽子）


【先日の煮物を意外な物に大変身・・・とかいって本当に某家の裏技でやってたんですが】
【教えられてばかりでちょっと悔しかったので書き逃げに参りました・・・ｗ】
【またみんなでお料理勝負とかもしましょうね♪では、おやすみなさいﾉｼ】

（モグハウスから少し離れた空き地に、落雷のような音が轟き、閃光が弾ける）

――・・・ん・・・ぅ・・・っ・・・痛・・・っ
（どこから現れたのか、何のなかった草原に金髪の女が倒れ伏している）

どこだ・・・ここは・・・？　ロック、セッツァー、ティ・・・ナ・・・？
（小雨の中、ゆっくりと身を起こし、身体にダメージがないか確かめる。
仲間たちの名を呼ぶが応えはなく）

ぁ・・・っ・・・つぅ・・・！
（少し痛む頭を押さえて立ち上がると、酩酊に似ためまいを覚えてうずくまる）
私は、私は・・・―――私の名は・・・セリス＝シェール・・・だ

ガストラ帝国の・・・セリス将軍・・・だった・・・・・・かつては。
（負の記憶を払うように、頭を強く振ると、再び立ち上がり）

ロック！　セッツァー、ティナー？
（仲間を求めて、本能的に明かりの点いたモグハウスへと足を向けかけると）

―――えっ、あれは、まさか幻獣っ！？
（同じ方向を目指して、のそのそ飛んでいるモーグリ羽根の謎の生物を認める>>73）

もしやティナがもうここに・・・とにかく行ってみましょう！
（明かりだけでなく、料理の香りが漂う温かい家に向かって駆け出す）

【こ、これは・・・これはですね・・・前スレの最後で幻獣イリーナＡＡに
新スレのＵＲＬ持たせて容量埋め＆誘導しようかと思って書いてたもので・・・
＿|￣|○もうdat落ちしてましたｗﾊﾞｶﾊﾞｶ。
>>39の辺りで触れてるネタをイジッたもので（遅！ｗ）お目汚しごめんなさい】
【とか言いつつ、艇長セッツァーが復帰したので、捨てずに落としてみました（人のせいｗ）
博徒さんとエンカしたら出してみていいですかダメですかｗ】
【グリが幽霊化しているとはいえ３キャラ目ですので、セリスやりたい方がいたら速攻消えますｗ】

【避難所、フライヤ復活してますね！　ご挨拶兼ねて他の方へのレスは避難所に纏めさせてください】
【ほんの気持ちだけ待機（日付変わるくらいまで・・・＿|￣|○無意味ｶﾓ）します】

|∀ﾟ*)
| 　ノ⊃＿　　ｿｰ

|）ミ 　ﾋﾟｬｯ　　＿　（新・新規さんホイホイ@神羅印 （>9>14他参照））

ﾓｸﾞｼﾞﾛ「あんちゃん！！髪の長い女の人が走ってるクポ！」
ﾓｸﾞﾀﾛ「おっ！あいつぁ元帝国将軍のセリスじゃねぇかっ！」
ｼﾞﾛ「あんちゃんの知り合いクポ？」
ﾀﾛ「書物で読んだ事があるんだ、世界を救った英雄のうちの一人で

――帝国の英才教育によって人工的にうみ出された魔導戦士
　　　いくたの戦を切り抜けてきた将軍の女としての素顔を見た者は誰もいない――

彼女の名シーンの数々は未だ語り継がれているんだぜ。
例えばこの上の台詞が出た直後のシーン
台詞自体は覚えてるやつもいるかもしれないが
誰もが記憶の片隅に捕えているだろう、セリスの超名シーンだっ！」
ｼﾞﾛ「どんなシーンだったクポ？」
ﾀﾛ「鎖に繋がれ、帝国の兵士に殴られても弱気を見せないシーンだぞ！」
ｼﾞﾛ「わぁ、セリス、とってもカッコイイクポ！」
ﾀﾛ「そうだろう？　この名シーンは多くのファンがいるんだぜ。
モグジローが大きくなったら、もっと深い意味もおのずと分かってくるだろう」
ｼﾞﾛ「わぁ、あんちゃんはホントに物知りだクポ〜〜」
ﾀﾛ「（ﾓｸﾞｼﾞﾛｰの頭を撫でて、カメラの方に首を傾け）
（モーグリ特有の、ニヒルな微笑みを浮かべる）」

【待ちに待った新規さんｶﾓ━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━ﾝ!!!!ｗｗセリス！セリスっすか！】
【セツさんとエンカした時楽しそうな、さっそく罠と謎の傍観者がいますが放置でOKですｗ】
【幻獣イリーナ？！スゲェ！捨てきれないようでしたら、よければ
避難所などにお披露目してみてもってか見たい(ﾟ∀ﾟ)気が向いたらぜひ】

【えと、こんな時間からですがorz 今夜いますので】
【どなたか話したい方いらしたら呼んで下さい】
【避難所見ながらで最初反応遅いかもですが、ｷﾞでもﾙでも(ﾟ∀ﾟ)ﾓｸﾞでも（本気？】

『かくかく　しかじか』
……ビビ、すっげぇな。
やっべ、うぉお、ナチュラルにすげーよ……！
（>106-107 ビビの裏技クッキングを見ていたハミングウェイより聞いて）
（燃える対抗意識やら感服やらで、辺りをうろうろし出す大男ｗ）

トンベリ家の食卓か……よし、マジ気合入れて勉強だっ！！
本出てっかなー俺も読むかなー
隣に図書館あったらいいな、書庫とかあったら便利だなー
（いつか潜入した、ゼザ王のサーゲイト城の図書館を思い起こす）
本はいいねぇ、面白いしいつでも読めるし、囲まれてっと落ち着くぞ……
（顎に手を宛ててうんうんと頷き、戦士系のガタイと不釣合いな言葉を並べ）
（記憶の中の、沢山本のある場所を思い浮かべているが）
………………あれ、どこだここ。
（突如、頭に浮かんだ、サーゲイト城とは違う石造りの建物）
（ぐるりと本の壁で、建物内にはなぜか保存に大敵の筈の水の流れ）
（しかし、何の魔法か本は全く傷んでいない）
（聖なる竜神に守られた、静謐な雰囲気の満ちている知識の泉の景色）
また知らねぇ所が出てきやがったぞ……どこだーここ……
（調べ物しながら、珍しいカード手に入れて対決していた気がする）
（何となく、その頃トレジャーハントにはまっていた気のする）
…………………ダ…………
…………いや、わかんねー…………
（ページをめくる音と、時折の小さな話し声、水の流れる音）
（海と高い山、聖なる水で外界と離れ）
（静けさに心地良く包まれた、外の喧騒とは一切を離れた空間――）
――――……ふぁあぁあ。
（考え込んで張り詰めた緊張の糸を自ら切って大あくびｗ）

モノ考えっと眠くなるなー、だめだな考え過ぎは、ウン。
……おやすみ、皆。
（見ているハミングウェイ達に後ろ手に手を振って）
知りたいと思う心が知識欲、欲望は留まることもねぇもんだ。
（記憶の景色が夢に見られるよう、願って眠りの床につく）

【ネタバレ部分は一応伏せつつｗそろそろ落ちます、お休みなさい】
【季節の変わり目、皆さんお体にはお気をつけてゆっくり休んで下さいね】
【今週、火曜と金曜以外土日も空きましたので、どなたか宜しければ構ってやって下さい】

*****( ﾟДﾟ)***** 俺様メモ *****(ﾟДﾟ )*****

●聞いたことあるよーなないよーな
『ピナックルロックス』『南ゲート』『トレノ』
『なんか本と水がいっぱいあるところ』

◎確実に思い出した
ガーネット＆アレクサンドリア：
あの超綺麗な国の姫さんかよ、しかも昔住んでたことあったし
カードゲーム（クアッドミスト）：やってたやってた！！
ザグナル：どっかの元狩猟民族のお気に入りだっけか
まんまるカステラ：時間忘れるくらい旨かった
ブリ虫：あの大陸といえばメジャーな虫
・・・出来たらあんまし思い出したくなかった
（出てきたらどうしよう）

*****( ﾟДﾟ)***** ここまで*****(ﾟДﾟ )*****

……トレノ……
『眠らない街』だっけ、貴族の街とは表向き
至る所に闇に上じたごろつきどものわんさといた街……
（メモを見ながら、遠い記憶を思い起こす）
（そんな「ごろつき」の一人だったかつての自分）
あの頃はちっちゃかったなー、俺。
（身の丈も、考える事も、やっていたことも）
腕も４本だったし。
（駆け出しやってた頃より増えた腕、経験値）
…………あの頃よりか、ちったぁでかくなれた……よな。
（他人を守って出来た、真新しい胸の傷跡に微苦笑し）

【途中経過を整理してみて、先生やっぱりトレノ事件をどうすりゃいいのか分かりませんorz】
【オイシイけど、オイシイけど思い出にはなr（ｶﾞｸ】
【それとすみません、ネタバレも何も結構今まで言ってると】
【後から気付きました…もしバラしてしまった方ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(；´д`)】

にしても最近夜なのに暑くなってきたなー
風呂入ったのにまだ暑ちー、何か飲むもんでも出すか。
……ファファファ……昼からこの扉の向こうでずっと仕込んであったんだ♪
（※　冷凍庫）
じゃーん！『水出し氷コーヒーミルク』！！
（軽い羽織をぱたぱたやりながら、台所で冷たい飲み物を作り出す）

【と、ちょっくら待機ってみます、誰か会えるといいな】

カランカラン……と。フンフフーン♪
水で出したコーヒーは、湯で出すのとまた違った味わいで
「コーヒーちょっと苦手〜」っていう人にも飲めたりするんだよな〜
使うのはインスタントでもなんでも、家にある好きなので良い。
こうやって凍らせておけば、夏にはピッタリのアイテムだぜ！！
（珈琲でできた氷を軽くピックで砕いて、涼しげな音とともに）
（グラスに落とし、牛乳を注いでカフェオレ風に）
（そんなお洒落な氷珈琲を）
……ゴクッ……ゴク……〜〜〜〜っぷはぁ、うめぇっ！！
（オヤジかおのれはｗという腰に手を当てスタイルでｗ）

そういやコーヒー豆といえば、どっかにうまいのあったような。
（つーか、どこで売ってたんだろうアレ、とふと首を傾げて）

【あと1時間ほど待ってみます(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

（メモ見ながら、昔の事思い出したら思い出したで発生した新たな悩み）
（「トレノのスリ相手（しかも場合によってはアレクサンドリアでも）」ってのを）
（ちょっと考えてみる）

…………ウン、お互い気付かず一度出会ってたっていえば
スゲー運命的……だがしかしそれが(・∀・)イイ！
…………わけねー！！！！
（自分で自分にノリツッコミｗ）

内容が内容なだけに何言ってもこじつけにしか聞こえねー、悲しいこの事実よ……
ったく、女の子しかも一国の姫さんが一人であんなトコ歩かないこった
少年も俺のシマにしてた裏通りでヒトに背中向けてんじゃねぇよ……
あーー無かったことにしてぇ、でも無理…………
（今日も延々、不毛な事実を悩み続ける大男だった）

【と悩んだままで今日は落ちますね、お休みなさい！】
【またふらっと来るかもです。それと
＞避難所フライヤ、出てこれる分だけでいいから(*ﾟ∀ﾟ)ゆっくり治して下さいな】

（高い昼の日も沈み、夜も更けてモグハウスにやってきた黒スーツ（大））
………………………………ﾓｸﾞﾓｸﾞ
（夕食のﾁｬｰﾊﾝ（※避難所400）を頂いて静かに食しているその横に）
（チョコボの野菜「ミメットの野菜」「クリーエの野菜」等等）
（皿に盛られて置かれている）

……………俺が食べるんじゃない
（目の前の誰かにぼそりと呟く、室内でもサングラスの男）
（どうやら出たボーナスで、チョコボの餌やりに来たらしい）

【今晩は、ちょっと予告より遅れてしまってすみません】
【ﾙでﾏｯﾀﾘ居座ってみます(ﾟ∀ﾟ)呼ばれたらチェンジもしますので】

（夜もすっかり更けたモグハウスのまわりを）
（ゆっくりと散策しているとんがり帽子）

夜風が冷たくていいきもちだなぁ・・・
今日は星も綺麗に輝いていてお散歩にはもってこいだね。
（ひんやりとした夜風に帽子をふわりとなびかせながら歩いている）
（遠くに聞こえる聞き慣れた鳴き声に）

そう言えば・・・チョコぼうって入ったことないなぁ。
いつもチョコは呼べば来てくれていたし。
どんなチョコボがいるんだろう？
（興味に駆られていつもは足を踏み入れないチョコぼうへ歩みを向ける）

子チョコボとかいるかなぁ？
―――！？
（わくわくしながらチョコぼうの入り口を覗きこむと）
（柵から顔を出している大きなチョコボと目が合い）
（びっくりして固まるとんがり帽子）


【こんばんわー。まったく予告なしに登場してみましたｗ】
【あそんでください！ってかこちらも呼ばれたらキャラチェンジしますw】
【よろしくお願いしますね♪】

>116　ビビ
……どうした、坊主
ここのチョコボが見たいのか
（入り口の前で固まる小さなとんがり帽子の横から）
（ぬっと黒いサングラスが現れ、野菜を片手に肩に手を置く）

……………………元気だろうか、俺のチョコボ
（目の前のチョコボ程ではないが、黒スーツで夜闇に溶けこむ）
（月を背にした大きな影は、怖い人風な割には呟きは可愛らしく）

こっちだ、ついて来い。
（首を出した別のチョコボのクチバシを撫でてやって）
（奥にひっこませてから、奥を示して暗い厩舎に入っていく）
……………………。
（月明かりの切れ目に入る少し前から付けた懐中電灯で、奥を照らすと）
（一羽の、周りのチョコボより少し大きな緑のチョコボが）
（小首を傾げ、ゆっくり大きな瞳を瞬きしながらこちらを見ている）

【うぃ、有難うございますー！！今晩は！】
【久々のビビエンカ、ルと、ってのもレアかと思い】
【まずこのままで出させてもらいましたｗ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】
【もし時間が許せば後で呼ばせて欲しい―とか我侭言ったり、ともかくヨロシクです！】

>117　　ルード

―――うひゃぁっ？！
（驚きで固まっていたところに急に声をかけられ）
（自分でも思わぬところから妙な悲鳴をあげるとんがり帽子）
（おそるおそる振り返って見ると、いかにも恐ろしげな無愛想な男が立っている）

え・・・えと・・・。
ちょっとチョコボを見たいなぁ・・・なんて
いやっ・・あのっ・・・・えっと・・・
（叱られるとでも思ったのか首を竦ませ、帽子の端っこを押さえながら）
（そぉっと相手の様子を伺ってみる）

・・・お兄さんもチョコボ好きなの？
（見た目とは裏腹な呟きに、ちょっと警戒心をといて）
（導かれるままにあとについていくと緑色のチョコボがこちらを伺っている）

わぁ・・・！緑のチョコボだぁ！珍しいなぁ〜。
これがお兄さんのチョコボなの？
（先程とはうって変わってすっかり警戒心をとき、尊敬のまなざしをむける）


【人見知りのビビに大きな人・・・いいですねｗまずは名前の通りにビビってみましたがｗ】
【時間的には２時か３時くらいを目処でよろしいでしょうか？】
【ちょっと無理出来ない状態なので・・。でも、ぜひこちらも呼ばせてもらいたかったりします】
【よろしくお願いしますね】

>118　ビビ
…………チョコボに会いに来た、俺も
ああ、俺のチョコボだ
（跳ねるような歩みでついてくる少年の歩幅ほどに）
（気付かれない程度に歩調を緩め、懐中電灯の先の）
（緑のチョコボの所までやってくる）

……………………『地走り』
（↑チョコボの名前ｗ）
元気だったか、今日はお客が居る
（大きなチョコボの前を少年の視界に開け、チョコボに傍らの少年を示し）
ルード、だ
（唐突に自分の名を告げる）

おみやげだ…………
（手にした野菜をチョコボに示し、嬉しげに小さく鳴く様を）
（サングラスの奥の瞳から見つめ、傍らの少年に視線を落とす）
…………やってみるか
（少年の背を軽く叩いて、チョコボに触れる柵の前を示して）
（山チョコボの瞳は、わくわくと首を傾げてじっと覗き込んで）

【なんかうまいこと言ってるしｗ】
【時間は了解、勿論それより早く落ちてくれても構わないですし】
【会えて嬉しいのは事実ながら、ゆっくりしていってほしいし(ﾟ∀ﾟ)】
【合わさせてもらいます、大丈夫！ｴﾗそうに言ってみたけどマジなんで】

>119　　ルード

――地走り？！って名前なの？
えと・・・か、カッコイイ名前･･･だね？
（真ん丸い目を更に開いて、男とチョコボを見比べ）
（次に唐突に告げられる男の名に反射的に自己紹介を返す）

あ、ボクはビビ・オルティニアっていいます。
黒魔法が得意なんだ！よろしく！
（ぺこりとルードに頭を下げ、地走りにも丁寧に頭を下げる）
（珍しい名前のついたチョコボが嬉しそうに顔をすり寄せてきて）
（ルードの手から野菜を食むのを見ると）

いいなぁ・・すっごくなついているんだね。
え？ボクもあげて良いの？やったぁ！
・・・・でも手噛まれないかな？
（うきうきと野菜を受け取り、そっと柵に近づいて）
（おそるおそる野菜を差し出すが、その手はチョコボのくちばしの届く範囲を超え）
（初めて他人のチョコボに近づくため、その腰は完全にひけている）


【ヘタレなビビが可愛くてしょうがないんですよねｗ】
【でも次の次のレスくらいで姫を出そうかと思います。】
【いつもいつも合わせていただいてホント嬉しい限りです（愛されてるなぁ）】
【ありがとうございます。】

（小さくなってこちらを見上げる少年の目の前に、肩膝をつき）
（その瞳と同じ高さになり、そっと背に手を添える）
（少年の手にした葉を振って、頭の上の嘴を）
（恐る恐る野菜を握った手元まで導くと、小さな手から野菜を食み）
…………『少し仲良くなった！』
（口で言ってるｗ）

…………大丈夫、おとなしい子だ
（男がチョコボの鼻面を撫でてやると、角張った手に嘴を擦り付け）
（少年の眼前に寄せた大きな嘴から、クルルルと嬉しげな声があがる）

…………ああ、『ケアル』、勿論お前にもある
（背後を懐中電灯で照らすと、鮮やかな水色の羽が闇に浮かび上がる）
ちょ、引っ張るんじゃない、わかっている……！！
（背後に下がった男の背中を、裏の囲いから首を出した別のチョコボが）
（ジャケットの背をくわえ、ぐいぐいと引っ張っている）

（どたばたと奇妙なチョコボ育成が行われている、一方その頃――――）

【ビビ、ブルブルしてる姿が目に浮かぶようだｗｗ】
【いやいや、お互い様です(ﾟ∀ﾟ)来てくれて嬉しいだけですし】
【こっちは餌槍隊で締めときましょうか、もう……】
【キリ無くなりそうになってきたので、ちょっと外に振ってみますた。余計な世話だったら無視して下さいｗ】

>121　　　ルード

わわっ・・・・・・わぁ・・・
やったぁ♪
（ぎゅっと目をつぶり、チョコボに差し出した野菜も握り締めていると）
（ゆっくりと背を押され、手の中からチョコボが野菜を食む感触に思わず歓声をあげ）
（そっと目を開けて見る）

（ルードの解説に嬉しそうに微笑を浮かべながら）
（そっとチョコボの頭を撫でて、その柔らかな感触を楽しみ）
やっぱりチョコボってふわふわだねぇ。
ふふっ♪可愛いなぁ。
（さっきのおびえた表情はどこへやら満面の笑みを浮かべる）

あれ？もう一匹いるの？
こっちは「ケアル」って名前なんだね！
凄いや。海チョコボだ！
（珍しいチョコボに出会えた興奮を素直に口に出し）

今度、デッドペッパー持ってくるね！
（チョコボに突かれあわついているルードに宣言すると）
（大きなあくびが出る）

あれぇ・・・眠くなってきちゃった。
ボク、先に寝るね。おやすみなさい。また遊んでね！
（ねむい目を擦りながら２匹のチョコボを撫で、ルードにお辞儀をして見せると）
（小さな手を振り、チョコぼうをあとにする。）

（ベッドの中で見た夢は色とりどりのチョコボに囲まれて遊ぶ夢だったとか････）


【お言葉に甘えてエサやり隊の方は勝手に〆させていただきました】
【んで、次の姫なんですけど、ちょっと考えてることがあるので、先に出させてもらいます】
【絡みづらかったら言ってくださいね。ってか、かなり過去のネタ引っ張ってきますorz・・・どうなるかなぁ・・・】

>122　ビビ
【中だけ送信、はーい、待ってたらOKですか】
【いいですよー、何でもどーんと(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｫｫﾝとｗ】

るんるん〜♪らら〜♪
（静かな夜更けに奇妙なチョコボ育成が行われているとはつゆ知らず）
（モグハウスの自室のバスルームでシャワーを浴びている姫）

（上機嫌でバスルームから出てくると）
（髪の毛を拭きながらまっすぐクローゼットへ向かう）

ら〜ららら〜♪らららららら〜・・・・・あら？
（ごそごそとクローゼットの引き出しを探ってみるが）
（下着が見当たらない）

もしかして全部洗ってしまったかしら････
どうしましょう・・・
（困惑した表情を浮かべ何かないかと全ての引き出しを探ると）
（ふと手に触れる下着のような感触）

あら、あったわ・・・下･･･着･･･？！
（ほっとして取り出したのもつかの間）
（その手に握られているのはピンクのランジェリー（前スレ370参照））

・・・これはさすがに・・・どうしましょう・・・
でも、着ないというのも落ち着かないし・・・
仕方ないわ・・・
（しばし悩みつつもバスローブを脱ぎ、その下着を身につけてみる）
（何を隠したいのかというほど透ける下着をつけ、その姿を姿見に写して）

やっぱり・・・スースーしますわね・・・。
（いろいろな角度から自分の身を包む物を観察してみる）


【お待たせしました！そしてものすごい罠を・・・ってかいつのネタだって気もしますがｗ】
【こんな状態だとどうなるかなーなんて・・・＿|￣|○　＜ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】

>124　ガーネット
フン・フフーン♪風ー呂ーはー広い〜な、大きいな〜〜♪
いっい湯っだった〜〜♪
（耳に心地いい、甘いアルトの歌声とは対照的に）
（奇妙な歌を歌う歌声が、モグハウスの階段を昇ってくる）
（並ぶ寝室から、一際大きなベッドのある寝室を選び）
（中で待っている人の元へ）
……………迷わなくなったもんだな、俺も。
（扉の前でただ立ち尽くしたこともあった数ヶ月前を思い、少し苦笑）
あんまし固まらなくもなってきたし
ちったあ度胸もついたか、強くなった、かなっ？！
（はしゃぎそうな表情をすっと元に戻すと、部屋の扉を開け中に入る）

ガーネッ………………
（入った瞬間飛び込んで来た、愛しい人のミラーショーに）
………………ト。
（背後でバタンと扉の閉まる音がして）
（前言はどこへやら、立ち尽くす大男がそこにｗ）
…………えっと、その……
（セクシー、ともいえる下着をまとった姿に）
よよよよく、似合ってるぜ、……でいいのかな……？？
（なんか挙動不審だｺｲﾂ）

だが、ウン、……悪くねぇな。
（およそ自分の知っている限りでは、普段と対照的な位置にある装い）
何を確認してたんだ、鏡の前で。
見たい所があるなら、俺様が見てやるぞー
（なんて言いながら、開き直って肩を抱き寄せ、つっと背中に一本指を這わせる）
（誰かから貰ったのかな？と呟きが漏れるが、相手の耳に届いたかは知らない）

【Σ(；ﾟДﾟ)？？！！！！】
【ちょｗｗあ、新手のイジメっすか？！ｗｗｗｗ反撃してみる、くそｗ】
【さてどうっすか、そろそろ大丈夫かなーﾑﾘｽﾝﾅですよｗ身体が大事だから】

>125　　　ギルガメッシュ

･･・・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・・・・・・・
（まじまじと鏡ごしに立ち尽くす大男と目が合い）
（同じくフリーズする姫）
（しかも少し前かがみでブラのカップを調整していたため）
（無防備な後姿をさらしている）

あわわわわわっ！こっこれはっ・・・あのっ
（はっと我に帰り取り繕うように手で下着を隠して耳まで赤く染め）
（視線を宙に泳がせる）

・・・・似合ってます･･･か？
（抱き寄せられるままに厚い胸板に顔をうずめ）
（その顔をおずおずとあげると）

――　ひぁっ！！
（背中を這う指の感触にびくりと身体を竦ませ）
（羞恥で赤く染まった顔を無防備にさらしてしまう）
（いつも以上に敏感になっているのはやはりこの下着のせいなのかと）
（うまくまわらない頭で考えながら）

これは・・・・言えません・・・・。
（入手経路ははっきりしているものの、言えるはずもなく）
（ごまかすように一瞬顔を伏せ、再び顔をあげると無理やりギルガメッシュの唇を塞ぐ）


【イジメではないんですけど・・・ゴメンナサイｗ】
【本当はもっと早くに出すつもりでタイミングがなかったんですよねorz】
【時間についてはあと２レス位ならいけそうですので。ご心配ありがとうございます。】

>126　ガーネット
あ、聞こえ…………う、ん
（考えていた事が零れた呟きに返事を返され、瞬いた途端）
（次の句を告がずに寄せられる唇が重なり、一瞬目を見開き）
（しかし、次の瞬間には目を閉じて唇を深く重ね返し、ぐっと背を抱き寄せる）

…………言いたくないなら、聞かねーよ。
（こんな素晴らしい親切な罠しかけそうな相手は、何となく想像つくがなと心の中でひとりごち）
ほら、こっち来て、よく見せてくれ
（薄絹を纏ったセンシティブな身体を抱き上げて、寝台へと導く）
カギかけた、もう俺しか見てねぇよ。
（固まりながらも、取り合えず後ろ手にカギかけるのは忘れなかった様子）

んー可愛い可愛い、似合ってるぞ、ほんとに。
（部屋に入ると共に送られた、目の前で行われる）
（無防備なショーに、軽く口笛と共に賛辞を送りながら）
――――……フフ、良い声だぞ、可愛い。
（敏感に仰け反る背中を、腕の中に包んで撫で回す）

【久々にマジ固まりましたってorz ｗ】
【――だが、ﾍﾀﾚは弄られてナンボ！ｗと開き直ってみる】
【ん、了解っす。楽しい時間は疲れる思いしてやるもんじゃないと思うんで】
【楽しいだけで過ごしてほしいだけだから(ﾟ∀ﾟ)】

>127　　　ギルガメッシュ

（ふわりと体が浮き、そっとベッドに横たえられ）
（抱き締めてくる大きな身体に腕を廻して）
んっ・・・・こんな姿・・・貴方以外に見せませんわ・・・

（ゆっくりと背中を這い回る指先に息をあげ）
（ぎゅっとたくましい首筋にしがみつき）

あっ・・・やっ・・・ぅん・・・
（いつもより敏感に感じてしまうことでさらに羞恥を煽られ）
（段々と甘い声が高くあがっていく）

・・・わたくしばかり・・・では・・・不公平です・・・
（熱く火照っていく身体を起し自分から馬乗りになると）
（手早く身に纏っている衣服をはだけさせ、そのたくましい身体に唇を滑らせる）

（身に付けている下着のせいか大胆に唇や舌、指先を使い）
（さらにはその薄い布地で覆われた肌をすり寄せて）
（しなやかな筋肉と共に自らにも刺激を与えていく）


【困らせるつもりはまったく････＿|￣|○　<ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【でもちょっと大胆になれて楽しいかもしれないですｗ】
【さすがにこれ以上の暴走だとイメージ壊れるんでアレですがorz】
【いつもワガママにつきあってくれてありがとうございます。おかげでいつも楽しいです♪】

>128　ガーネット
そりゃあ当然、見られてたまるかってんだ。
（その身を隠すためではなく、引き立てる為に生まれた様な）
（情欲を煽る色をした、透ける布のひらつく姿態を抱き）
姫様のこんな姿を見られるのは、俺様だけで……
（肩紐の乗った腕を取って広げ、目を逸らさず、わざとまじまじと見つめ）
…………ないと、困る。
（空いた胸元に唇を寄せ、薄く浮き出る鎖骨の上を軽く吸い上げる）

不公平？そうかい、なんだよいつも先制攻撃のくせによー
（素早く自分の上に乗ってきて、風呂上りの軽い羽織りをさっと払ってしまう姫様に）
ほら、今だってっ……う、っぁ　…………こら。
（身を寄せられて思わず小さく声が零れ、軽い苦笑で返しながら）
………そんなに悪戯すると、今度……
………………いじめるぞ。
（されっぱなしじゃこっちもすたるからな、と意地悪めかして囁く）

んー、よく見えるな、いい眺め。
（下から眺めると、自らの上に乗った誘惑的な姿態はますます扇情的に）
可愛いぞ、きれいだ、ガーネット……
（こちらも背の薄絹の上から指を伝わせ、よく滑る布の感触ごと走らせて）
（時折手を差し込みながら、その身体の跳ねるポイントを探っていく）

【なんかまた結局朝まで付きあわせた形になってしまいましたがorz
 もうマジで落ちてくれてもいいですんでねー、締めんの難しかったら中だけくれたら、俺やっときますし】
【大胆な姫様、ええ受けて立ちましょう(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ って勝負にすんな俺ｗ】
【こちらこそ楽しませて貰ってるんでお互い様です、それはこっちの台詞だｗ】

>129　　　ギルガメッシュ

ちゅ・・・んふっ
（じっと相手の目を見つめたまま、普段の穏やかな表情とはちがう）
（猫科の動物のような笑みを浮かべわき腹に沿って軽く爪を立てる）

んっ・・・うぁっ・・・
（だがそれと同時に自分の弱い部分を攻められると）
（ヒクリと背中をそらせ、長い髪を振り乱して）

もっともっとわたくしを見つめてください・・・
（身体につき刺さる視線に身を震わせ）
（妖艶に身体を揺らすと、薄い布越しに一番敏感な部分がすれ）
（いつもよりも大量の液が溢れ出す）

（くちゅくちゅと淫猥な音をたてるそこに意識が集中し）
（更にそれが羞恥あおってさらなる液をあふれさせる）

も・・・だめ・・・お願い・・・・
（すでにびしょぬれの下着をとり自分の下でいきり立つ剛直を２、３度なじませると）
（ゆっくりとその上に腰を下ろしていく）

ひっ・・・・あぁぁぁっ！
（押し開かれる感覚にそれだけで達しそうになりながら）
（夢中で愛しい男の首をかき抱く）


【いえいえ！楽しくてつい長居してしまいましたｗ】
【お言葉に甘えてわたくしはここで落ちますが、ホント楽しかったので】
【また是非遊んでください♪今度はお酒にも手伝ってもらおうかな・・・なーんてｗ】
【では、長々ありがとうございました♪おやすみなさいﾉｼ】

>130　ガーネット
【締めまた掛かりそうなんで中の一部だけ先にﾉｼ】
【いつも有難うです、ほんとに、こちらこそ凄い楽しかった】
【お休みなさい、会えてホント嬉しかったです】
【色々あるご様子ですが、きょうは来てくれて有難うございます】
【例に漏れず締めときますのでｗしっかり眠って下さいね(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

>130　ガーネット
（印象的な瞳が弧を描いて、布の奥まで通そうとする瞳と交わると）
（光が散るよう、背筋を射抜いて電流が走ってゆく）
（思わず瞬きした所で、手入れされた硬い感触が巧みに筋肉の薄い所を走り）
…………ぁ、う、……っは……
（噛み殺せず声が零れて、熱の篭ったような溜息をつく）

ヒトの弱点攻めるなんて、やってくれるじゃねぇの。
もうホントのホントにマジで次いじめるぞ、いいか。
（薄いとはいえ布越しにもわかるほど、溢れ出している脚の上の熱い箇所に指を伝わせて）
（下着を越し、やわらかく濡れた部分をかき分けては、更なる熱い蜜を全体になぞっていく）
…………ん、俺も…………そろそろっ……
（その美しい手指が、自身の熱を持ったそれに触れると）
（背を起こし、ぐっとその背から腰を抱き寄せて支え）
（甘く柔らかい感触が、猛る自身を包み込んでいくのに合わせて）
（ゆっくり、深く奥まで収め入れていく）
（巻きつく細い腕を、大の男でもへし折れないほどの太い首でがっちりと受け）
たまんねぇな、いつ見ても聞いても、この顔も、この声も……っ……
（顔のすぐそばで耳に心地良く響く声を上げる唇と、染まった頬とに唇を寄せる）
お前の良い顔も、何もかも…………
（同じ様に身を寄せては、片方の手で肩から頭をかき抱き）
（首筋と髪をなぞって、もう片方の手で脚のつけ根の敏感な箇所をさすり上げる）
全部、見せてくれ、俺に。
（ゆるゆると出し入れしながら、少しずつ奥まで押し広げる）

にしても……今日のこの眺めもまた、たまんねぇもんだ。
（すっかり自身を収めてしまうと、ひとつ息をつき、一度後ろに倒れて）
（そっと巻きつく腕をとって、白い身体の上を鮮やかに着乱れて飾りあげる）
（濃い桃色のランジェリーを乗せた姿態を、繋がったままで起こして）
（中まで見通す様に眺めてニヤリと口角を上げ、覆いかぶさるように抱き寄せる）
ガーネット、なあ、もっと良くなろうぜ……
（上がる２人分の体温に任せ、徐々に激しく内側を擦り上げる）
（刺激的な熱い快楽に、互いの身体の奥まで響かせるように突き上げて）
（息をつく度にとめどなく増して溢れる愛しさを）
（抱擁と口付けの嵐で吐き出しながら）
（いつか、同じくして白く抜けるような極みに達する）

（互いに息をつきながら、ゆっくりと視線を混じり合わせ）
（どちらともなく吸い寄せられる様に、長く長く唇を合わせる）

（…………っかし、まぁ、これは一体何だったんだと）
（白い肌の上でリボンの様に乱れたランジェリーに手をかけるが）
（偶にはこういうのもいいかもな、と、不意に訪れた予想外のサプライズプレゼントごと抱き寄せる）
（今この時間が、どんなものを貰うより嬉しい――――そんなことを思いながら）

【いつかのキーアイテムがこんな所で出て来るとは思わなかったす、マジで】
【マジ驚いた、どうしようと思いながらスゲー楽しかったっす】
【そしてキーアイテムくれた某あかいあたまも有難うございますｗ】
【使われましたよー　ったく攻撃アイテムじゃないってのにｗｗ】
【更にキーアイテムその２Σ(；*ﾟ∀ﾟ)【酒】？あーもーどうにでもして⊂⌒~⊃ ｡Д｡)⊃】
【今日はほんとに有難うございます。また宜しく頼みます】

>122　ビビ
ほら、食ってくれ、『ケアル』　………良い子だ
（野菜をちぎって差し出して、気性のあまりおだやかでない様子のチョコボから）
（今にも食われそうな上着と引き換え何とか取り返して）
（はしゃいだ少年の賛辞に、必死な表情を見せまいと素早く真顔を作り）
（頷きで返しながら、一旦ジャケットを脱いで跡の残った所を叩いて直し）
（平静を装う――しかし、バレバレ）
『ブリザラ』と迷ったんだが、名前を呼んで
間違って魔法が起こった場合、洒落にならないと思った
（何事も無かったようにスーツを羽織り直し、ずれたサングラスを直しながら）
（聞かれもしていないことを、ぼそりと呟く）

………………あ、こいつは……
（川チョコボだと教えられたが、海チョコボというのも居るのだろうかと）
（少年の言葉に頷き、また育成の方法を探してみようかと思案する）
デッドペッパー？
（聞きなれないモノの名前に、繰り返して聞き返した途端）
――――……そうだな、そんな時間か
（眠たげに目を擦りながらチョコボを撫でていく少年に、言葉を止め）
寝る子は育つ……ゆっくり眠るといい
（揺れながら小さくなる三角帽子に手を挙げ、お休みの挨拶に代える）

……………………………………
（チョコボを愛でてもらって高揚しているのか）
（サングラスの奥の瞳が、餌をやるスーツの背中が、どことなく少し照れている様子で）
（その後、小チョコボ達の鳴き声が、夜風に乗ってモグハウスまで届くある日の夜――）

【こっち側も重ねて締め(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】
【あ、そか、9と7じゃ色が違ってるんですね】
【7で川チョコボのつもりでいたらビビにしたら青は海？】
【って9だと浅瀬チョコボが水色の気がするｗ書き方紛らわしかったらｽﾏﾝでしたorz ｗ】

【何故か山チョコボと川チョコボ育ててるブリーダー】
【戦闘の技より命名する辺り、言葉の貧困さが出ている黒スーツ（大）】
【こちらも今後の活躍に期待orz ｗ それでは、おやすみなさい！】

ふぅ･･･暑い･･･
（麦茶片手に夜風に当たりながら、風呂上りの熱い身体を冷ます姫）

今日は風がひんやりしてて気持ちいいわ。
ここのところ夜も少し蒸し暑かったし
久しぶりにゆっくり寝れそうね。
（夜露を含んだしっとり冷たい風が上気した頬に心地よく）
（手にしたグラスの中で氷が溶けてからりと音をたてる）

これからの時期海や川で遊んだりしたら気持ちよさそう♪
今度みんなで海に旅行するって言うのも面白そうね。
誰かにあったら相談してみましょう。
（ふと思い立った企画に気をよくして）
（どんなプランにしたらよいか考えはじめる）

旅行で行くとしたら・・・結構な人数だから飛空挺が必要よね。
それに人数分の水着も用意しなくちゃいけないし。
あと、泳げない人のために浮き輪も用意しなくっちゃ。
お食事は・・・またビビにザグナルでも狩って来てもらおうかしら・・・
（あれやこれやと考えているが、ふと、まだ決まったわけではないことに気付く）

って・・・考えるのは楽しいけど、まだ行くって決まってないのよね。
掲示板で提案してみようかしら？
（おもむろに紙とペンを取り出すと提案書を作成し、階下の掲示板に張り出してみる）


――――――　ご相談　――――――
そろそろ暑くなって参りましたので
海にでもお出かけしませんか？
日時などは追って決めますが
まずは希望を取りたいと思います。
希望の枠に名前を書いてくださいね。
　　　　　　　　　　　　　　　（ガーネット）

参加　　　　　


−−−−−−−−−−−−−−−
不参加



――――――――――――――――

【お久しぶりですこんばんわ！↑のあまりの長さに中だけこちらですいません】
【と言うわけで保守がてら、海水浴企画を考えてみました】
【避難所のフライヤの意見からヒントを頂いてみたんですが･･･。】
【ここのところ皆さん忙しそうですし、難しいかなぁとは思うんですけど。】
【言うだけはタダなのでｗ】

【時期的にまだ早いので、日程とかはあとから決める感じにしてみました。】
【姫様は結構盛り上がってるんですが・・・どうなんでしょうねｗ】
【ご意見お待ちしています♪】

【では、今宵は書き逃げにて失礼いたします（礼）】
【おやすみなさいﾉｼ】

ごめんなさい。任務キツすぎて、ここに来る時間がなかなか取れなかったわ
（慌しくモグハウスにレビテト＆駆けてくる久しぶりのタークス新人。
手には書類ケースを持っている）

みんな元気かしら・・・　あら、なんかチョコボ増えてる？（>>119）
やたら色ツヤが良さそう・・・誰のチョコボかしら―――イイコイイコ
（ルード先輩と同じ制服にチョコボが気を許したのか、
すり寄って来た『地走り』のクチバシを柵越しに撫でてやりｗ）

あっ、忘れないうちにコレ！
（モグハウスの玄関に入ると書類ケースをゴソゴソ漁って
セールの招待状の封筒をいくつも取り出す）



〜〜〜〜〜☆★ミッドガル１の水着サマーセールご案内★☆〜〜〜〜〜〜

場所：神羅ビルX階　特設会場

神羅のお得意さま限定の大水着販売会。
日ごろのご愛顧の感謝に、選ばれたお客様だけの特別セールです。

・コスモキャニオンの岩石ジュエリーつきセクシービキニ　　………○○○○ギル
・ウータイ和の心KIMONO風水着　　　　　　　　　　　 ………○○○○ギル
・ディオ先生プロデュース！恋のバトル向かう所敵無し水着………○○○○ギル

などなど、神羅イチオシの有名デザイナーによる新作水着を特別価格で！
忘れず本招待状をお持ちください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

庶務の子が横流ししてくれた招待状、お裾分けよ♪　
すっごいいろんな種類の水着があるらしいの。
もちろん、私も何が何でも、着ぐるみ着てでも社員じゃないフリしてモグるつもりだけどっ
（気合入りすぎｗ）
やっぱり夏といえば海だから！　
・・・って、同じこと考えてる人がいたわ（>>135のガーネットの張り紙に気づいてｗ）　

水着新調するとウキウキするわよね！　モグハウスのみんなにもぜひ薦めたいわ。
もちろん、女の子だけじゃなくて！
（勝手なこと言いながら、ガーネットの告知に）

−−−−−−−−−−−−−−−
参加　　　　　

イリーナ☆ 一番乗り(*ﾟーﾟ)b!
−−−−−−−−−−−−−−−

（などと子供丸出し落書き込みで名前を書きｗ）
（その告知の隣に、招待状の束とミッドガルへの行き方を書いたメモを貼り付け
満足そうに頷くと、モグハウスを後にしたｗ）

【すみません、ちょっとリアル忙しくてなかなか来れませんでした（平伏）
ご無沙汰な上に、フライヤとガーネットネタに勝手に乗って突発ネタ投下しておきます。
捏造激しいのでｗテキトーに無視したり、キッカケに使ったりしてくださいませ】
【あ、私だけじゃなくて、久しぶりすぎて参加に躊躇を覚える方がいても、
モグハウスはどこからでも絡めるはずですｗ新しいネタいきなりで登場でもいいんですし
その辺はお気になさらずにどうぞ。もちろん新規の方もです】
【とか思いつくまま書いてるうちにタイムリミット書き逃げでごめんなさい＿|￣|○
避難所の方は後日行かせていただきます。
水辺パーティも参加者が集まったらまた予定調整いたしますです。それではまた！】

───だ〜から、そいつは片付けました、と
報告書？　あー、出社したら書きますよっと　……多分
（手早く言い切ると、有無を言わさず携帯の電源をを切る）
（そのまま溜息をつき、それをソファに向けて放り投げて）

やれやれ　　あのヒゲ親父の野朗………
俺が休暇中だってわかってんのかね、と
（奇跡的に取れた夏季特別休暇の中、不満そうに呟くと）
（大きくひとつ伸びをして、どさりとソファに背を預ける）

………ん？
（その衝撃で、ひらりと一枚のチラシ（>>137）が目に入り）
（腕を伸ばして手に取ると、まじまじと内容を眺める）
へえ　───いいじゃねーの、と
（際どい水着を纏ったモデルたちの写真に、口笛を吹いて）
ま、順当にいってコレだよなあ？
（置いてあった赤ペンで、“セクシービキニ”に丸をつける）

それとも、俺がご一緒して選ばせてもらいましょうか、と
………ん、明らかに社員ってバレるからダメ？
気ーにしーない、っと
（楽しげな計画に、鼻歌混じりに招待状をしまいこむ）

っと、こいつを忘れるわけにはいかねえな
（立ち上がりかけ、ふと振り返ると掲示板に歩み寄り）

−−−−−−−−−−−−−−−
参加　　　　　

イリーナ☆ 一番乗り(*ﾟーﾟ)b!
Reno　↑お前夏季休暇いつ？
−−−−−−−−−−−−−−−

（などと私信くっつけつつ名前を書き込み）
（近く見られるであろう、蒼く大きな海と──）
（水着のおねえちゃんズに思いを馳せつつ、退場）

【ひっじょーーに珍しく、こんな時間に登場してみる、と】
【1日だけ取れた夏季休暇、悪天候ゆえ自宅待機の俺＿|￣|○ｗ】
【ネタに乗っかりつつ、今の内に生存表明しておくぞー、っと！】
【海も水着も、リアルタイムでは無理でも書置きで参加する予定ｗ】
【もちろん、リアルタイムで来られたらちゃんと来るつもりだぞっと】
【皆、暑い中体調壊さないようにな　それじゃ、またな、と！　ﾉｼ】

フーン・フフンフンフーン♪
タリランランラ−ラッ・ラーラーラーラー♪
（鼻歌で『いつか帰るところ』※9のタイトルで流れる曲　を口ずさみながら）
なーんだっけな？　この曲知ってる−♪
（どうやらすっかり9ワ-ルドの記憶ブームが起こっているらしい）
（郷愁漂うメロディーも、にぎやかなどこかのマーチ状態のアレンジで）

ありゃ？なんか掲示板に付いてるぞっ(>135)
（何やら企画事を書き付けた流れるような書体に、少し目を細めて）
（日差しの下でふらっといってねぇかなーと、ちょっと首を傾げる）
ふむふむ、へぇ、海かー！いいじゃねぇか！
そうだなー、どうせならこう海とか山で……旅の、キャンプみたいに
コテージやテントも持ってって、二晩三晩泊まれるように準備したりしてさー
そしたら入れ違いでも、キャンプはってりゃ良いわけだし。
キャンプファイヤーやって騒いで、深夜には夜空と海で……
（企画に考え巡らせるうち、何だか少しずつ楽しくなってきて）
……フフフっ、いいなぁこういうの。
やっぱやるな、あいつ
（考えるだけで沸き立つ、心地よい高揚に）
（呟きながら、既に幾つか並んだ名前欄にペンを走らそうとして）

っと、なんだぁ？これ。

−−−−−−−−−−−−−−− 
参加　　　　　 

イリーナ☆ 一番乗り(*ﾟーﾟ)b! 
Reno　↑お前夏季休暇いつ？ 

−−−−−−−−−−−−−−− 
不参加 
Rude　 つまり俺が働くでFA

―――――――――――――――― 

Rude……って、確かチョコボ飼ってるレノとイリーナの会社の……
来れないならチョコボ一緒に連れてって面倒でも見てやろっかなー
（おかしい繋ぎ方で神羅がチョコボ会社になっている説明文を呟き）
（その事には全く気付かず、さらさらと名前を書き足す）

−−−−−−−−−−−−−−−  
参加　　　　　  

イリーナ☆ 一番乗り(*ﾟーﾟ)b!  
Reno　↑お前夏季休暇いつ？ 
Gilgamesh ↑ﾆﾔﾆﾔ　　　皆、遠慮すんなよーﾉｼ


−−−−−−−−−−−−−−−  
不参加  
Rude　 つまり俺が働くでFA 

――――――――――――――――

ん、こんなのもあるのかー
（>137　イリーナの貼り付けたチラシに気付き、中の文章に目を通す）
へぇ、水着販売？
ミッドガル……一回行ったから道は分かるけどなぁ
神羅ビルってのが良くわかんねぇな。
（招待状に書かれたミッドガル案内図を頭に収め、動けるようにしながら）
……ここは、あいつらのセンスにお任せしようかなっ
（招待文のあるチラシに『俺の分ヨロシク♪』とか書き付けて）
（『当然、行けなかった奴等の分も持って来るんだよな？』）
（とかも書いたりして、その場を後にする）

【って中挨拶は避難所にって書くの忘れましたorz】
【こちら書き逃げつつ、あと避難所に【】レス落として行きます（遅っ】
【つか珍しい人キテルー？！！！(ﾟ∀ﾟ)】

【モグハウスは相変わらずマターリなノリですが、近いうちどっかで集まりたいですねぇ】
【勿論、新しい方も便乗していつでもおこし下さいませ！】

ん〜よく寝たぁ････
（ベッドから体を起し、大きく伸びをしながらあくびをして）
（目をごしごしと擦る）

今日はずいぶんと雨が降ってたみたい・・・
空気がしっとりしているね。
（窓を開け蒸し暑い部屋の空気を入れ替えつつ）

汗かいちゃったからシャワーでも浴びてこようかなっ
（とてとてと部屋を出、バスルームへ向かう途中）
（掲示板にガーネットの告知を見つける）

へぇ〜海かぁ。いいなぁ。楽しそう♪
でも、僕水着持ってないや。
それに海にはいるんだったら帽子･･･どうしよう？
（小首を傾げて考えながらそれでも行きたい気持ちは押さえられず）

−−−−−−−−−−−−−−−   
参加　　　　　   

イリーナ☆ 一番乗り(*ﾟーﾟ)b!   
Reno　↑お前夏季休暇いつ？  
Gilgamesh ↑ﾆﾔﾆﾔ　　　皆、遠慮すんなよーﾉｼ 
ビビ　　↑あっレノお兄ちゃん元気？

−−−−−−−−−−−−−−−   
不参加   
Rude　 つまり俺が働くでFA  

―――――――――――――――― 

うん。帽子は日よけになるしいいよねっ
でも、ルードさんはお仕事なんだ・・・大変だなぁ。
『地走り』と『ケアル』の世話どうするんだろう？
（ふと考えながら視線を移すとそこに大量の招待状（>137）がおいてある）

>143続き

（がさがさとその招待状を開いて内容を読む）
わぁ。いいタイミング〜。
ボクに似合う水着あるかなぁ？
ボクはあんまり鍛えてないから露出が多いのはイヤだけど・・
（そこに載っているサンプル写真の中から）
（ひとつの水着を見つけ）

あ、これイイかも。ボクこう言うの好きだな♪
おそろいの浮き輪もほしいなぁ・・・
（つなぎタイプのブルーの縞々水着に興味を惹かれつつ）

ガーネットおねぇちゃんにはこう言うのが似合うかな。
イリーナおねぇちゃんは・・・きっとこれかな。
フライヤは・・これなんか似合うと思うなぁ。
（ガーネットにオレンジのビキニ、イリーナには黄色のセパレーツ）
（フライヤにピンクのワンピースタイプを選びながら）
（男性用水着の中で一際目立つものに目を奪われる）

わぁ・・これ、ギルガメッシュさんに似合いそう・・・
絶対似合うよ〜。たくましくなきゃ似合わないもんね。
（ウータイ和のKIMONOシリーズの中、選んだのは真っ白い越中ふんどし）

レノお兄ちゃんはやっぱり赤いこれかな？
（真っ赤なジュエリーつきビキニパンツを穿いたレノを想像しつつ）
（それぞれに見立てた水着で海辺で遊ぶ姿を想像して）
（1人楽しくなってくすくすと笑いだす）

すっごい楽しみになってきちゃった♪

（わくわくしながらシャワーを浴び）
（再びベッドに戻ると真夏の太陽の下みんなで遊ぶ夢をみながら眠りに就く）


【参加表明ありがとうございます♪＆水着のセール招待状もナイスタイミングですね♪】
【参加表明表がなにやら一言掲示板状態になっていることにウケつつ】
【新規さんとか最近これてない方とかも置きレスで参加で構いませんので遊んでってくださいね】
【ということでかきにげにて失礼します！】

　『昼間の日が一番高く昇る頃
　 モグハウス入り口前にてあなたを迎えに上がります』

（と、こんな投げ文が、ある部屋の窓に風と共に飛び込んで）

「クエッ！　ククルクェッ！！」
おう、ちょっと待ってろー♪フフフフっ！
（何かの鳴き声が聞こえる中、何やらごそごそと）
（なにやら皮状のもの――手綱を手に取り準備している大男）

さて、どこ行こう？俺あんまし知らねぇんだけどなー
草の匂いの気持ち良いとことか高原の景色が綺麗とかだったら得意なんだけど
……買い物、んー…………オシャレといえばー
都会のリンドブルム（←何か思い出したらしい）とか貴族の町……いやー……
（思案するも、懐からくすねたミッドガルのチラシを取り出し）
…………やっぱ、ここかぁ？？
（洒落た格好で出て来る、タークスの赤い頭を思い出し）

【ガーネット待ちに今晩は、本日もヨロシクお願いします】
【っと、姫様でいいのかな、デートだから姫と思いつつ未だに確認してしまう俺】
【さてどこへ行こうか、なんか未だに決めかねてしまいましたがorz ｗ】
【どこなりとお連れ致します、姫様(ﾟ∀ﾟ)初めてのお出かけ楽しみましょうー♪】

（暑い日差しの差し込む部屋で）
（夏らしいさわやかな水色のワンピースに身を包み）
（姿見の前でくるりと回ってどこかおかしい所はないか確認する姫）

うん・・・だいじょうぶね。
あとはバッグを持って・・・これを忘れちゃ大変だわ。
（ベッドのうえに置かれたバッグの中をさっと確認すると）
（その中から白い封筒を取り出し中身を確認してもう一度しっかりと仕舞いこむ）

今日はどこへ連れて行ってくださるのかしら？
楽しみだわ♪
（るんるんと部屋を出てモグハウスの入り口へ向かう姫）
（近づくにつれて聞こえてくる聞き慣れた声に少し歩くスピードをあげ）
（勢いよく玄関から飛び出して行く）

こんにちわ！ギルガメッシュさん！
今日はずいぶんといいお天気ですわね。
（するりとギルガメッシュとチョコボのそばへ近寄ると）
（ギルガメッシュの腕にまとわりつくように自分の腕を絡める）


【こんばんわー♪遅れてすいません〜。今夜もよろしくお願いします〜♪】
【早速乗りものまで用意していただいてありがとうございます！】
【エンキドゥ色に激しく笑いつつｗ行きたいところ・・・そうですね。】
【まずは水着を買いに行って、出来たらその後リンドブルムでちょっとお買物ってのはどうでしょう？】
【確かリンドブルムに買い食い出来そうな店があったような（アイスだかミルクだか売ってませんでしたっけ？）】
【いざとなったら店は捏造でいいと思うので・・・ｗ】
【では改めてよろしくです〜ﾉｼ】

おう、来たなっ！！
うん、いい天気でよかった、お出かけ日和……フフフフっ！
（チョコボの鞍上から手を差し伸べ、涼しげな衣をまとって駆けて来る）
（白い腕を嬉しげに受け止め、陽光を背に笑みを浮かべる）

いつかさ、どっかで言ったよな。なんか乗り物乗せてやるって。
乗り物といえば色々あるけど……やっぱこれだろっ？！
（大きな瞳の鳥も、機嫌良さげに地面を軽く蹴って首を伸ばして）
こいつは２人３人乗れるってルードも言ってたし、大丈夫……
（地面に降り立ち、白い腕をそっと下ろして、続けて軽々とその身を抱き上げる）
ほら、乗りなっ！！、遠慮はいらねェぜ！！
（チョコボの首のすぐ後ろ、鞍の上に下ろしてやって）
（ま、俺のじゃなくて借りもんだけど、と頭をかきながら）
（自分もすぐさま飛びのり、大きな背もたれの様に大柄な体躯で包み込み）
よーし、行くぜぇっ！！
（体の大きさは変えず、腕の数だけを増やして）
（手綱をとる手の下の一組の腕を、腰の周りに巻き付けて支える）

（手綱で合図を送ると、元気な一声とともにチョコボがグンと走り出し）
（森を抜け、野原を越え、次々と景色を変えて）
（季節の香りをはらんだ風が、涼しく耳元や腕の周りを駆け抜けていく）
（BGM『ウクレ・le・チョコボ』　※9のチョコボの音楽）

―――――よっし、着いたぜミッドガル、神羅ビル前！！
（チョコボで中まで入れないはずだけど、この男にそんな常識は通じなかったｗ）
っひゃーー……でっけェ……
前も遠くからちらっと見たけど、そばで見るとすげーなこれ。なぁ？
（初めて見る天まで届きそうな建物に、鞍前の姫様の顔をうかがう）

【考えてたので待ってないすよ、全然ｗ】
【じゃ、ミッドガル〜次の街へ流れてみる方向で行きますか】
【イメージは崩壊前のが気兼ねせず楽しめそうな予感だな、リンドブルムだと】
【アイスはトレノじゃなかったすか？トレニーナジェラートがうまいと言った覚えが、俺が（ｗ】
【はい、こちらこそヨロシクお願いします！ﾉｼ】

まぁ！大きなチョコボ！！
こんなに大きな子は初めて見ますわ！
ふふっよろしくね！
（まぶしい日の光と共に迎えてくれた緑色のチョコボに頬を寄せたあと）
（差し伸べられる腕につかまってふわりとチョコボの背に座る）

まぁ、チョコよりもおおきいですのね。
なんだか怖いかも･･･
（不安定なチョコボの上で意外な高さに慄くが）
（すぐさま大きくたくましい身体に包まれほっと安堵する）

きゃあ！はや〜い！！すごい！
毛色といい、山を走れるのといいこれは山チョコボなんですね！
（颯爽と目的地目指して野山を駆け抜けるチョコボに思わず感嘆の声をあげ）
（やがてたどり着いた、自然に囲まれた故郷と正反対の無機質な町並みに囲まれたビルに）

・・・・・ここがイリーナさんやレノさんの働いているビルなんですね。
なんて大きいんでしょう・・・まるで雲の上につき刺さるみたい・・・
ここで本当に水着なんて売っているのかしら？
（同じく初めて見る大きな建物にあっけにとられ、漠然とつぶやき）
（自分を伺うギルガメッシュの視線に気付くとにこりと微笑を浮かべて）

さっそく入ってみましょうか？
（好奇心で瞳を輝かせながら促す）


【ありがとうございます♪えと、崩壊前のリンドブルムですね。】
【じゃあピクルスとか買ってみますかｗ】
【リンドブルムはミルク屋さんでしたっけ？（プレイしたのがだいぶ前なのでちょっとあやふや）】
【トレノも面白い街なんですけどね〜。でも行くとなると古傷えぐっちゃうのでｗ】
【リンドブルムでお買物って事でお願いします。】
【では、しばらく中会話落ちますねﾉｼ】

（おのぼりさん状態で、鞍上よりぽかんとビルを見上げているが）
（わくわくとした様子で向けられる瞳に、入ってみたい気持ちも抑えられず）
うん、そうだな、行くかっ！！　
（チョコボの手綱をあやつってしゃがませ、先に降り）
（姫様の身体を抱き上げて降りるのを手伝い、チョコボを傍らに待たせて）
フフ、あいつらの職場探検だな……じゃ、行こうか。
（チラシを出した手と反対側の手を差し出し、自然に手を繋いで）

なぁ、あいつらみたいなカッコした奴、沢山いるなー。
今ここのどっかで見てたりしたらどうする、あいつら。何て言おうか？
（チケットを流してくれた金の頭に、心の中で感謝を捧げながら）
（暫らく会ってねぇし、デバガメでも良いから出てくりゃいい、と苦笑して）

そういえば、これは招待会場があるんだなー。
（チラシに目をやり、入ってすぐ見えた人に聞いてみる）
（――特に意識してなかったけれど、それは受付嬢で）
（>137のセール招待状を示して会場までの道を聞く）

受付嬢ｴｱﾘｽ
「こちらでごさいましたら、こちら高速エレベータにお乗りになりましたのち
XX階と係りのものにお申し付け下さいまし、着きましたら真っ直ぐお進みになって〜……」

（え、エレベータ？って何だ？！）
（と思ったが、別の係が前に立って案内してくれたので顔には出さず）
（やがて、奇妙な浮遊感と共に会場までたどり着く）
あ、意外と空いてるんだ、よかったなーゆっくり見られそうで。
（案内されたフロアは、下の込み具合に比べては人もまばらで）
（あちこちに色とりどりの華やかな水着のトルソーが並んでいる）

【ピクルスってまた珍しいデートだｗ気に入りそうな予感が恐いorz　ｗ】
【チーズ屋とかもあったような……また見とこ、ただ全部閉まってたんだよなぁ】
【ま、商業区の屋台は沢山あるし、臨機応変にウロウロしますか！】
【|∀・　）ミ 　ﾉｼ】

>149　　ギルガメッシュ　（←これつけるの忘れてましたorz）

（わくわくしながらチョコボの背から下りると）
（手をつないでギルガメッシュの横に並び歩きはじめる）

皆さん黒スーツなんですね。
同じ格好で区別なんてつくのかしら？
あ、だから髪型とかに特徴があるのでしょうか？
（見慣れた色のスーツの人々が動くさまに少々気後れしつつ）
（意外な事実（？）に気付いてみたり）

どこかでお会い出来たら良いのに。
本当、最近お会いしてませんもの。お元気でいらっしゃるのかしら？
（季節が巡っても会えない友人を心配しながら）
（セキュリティの整った高性能なエレベーターに乗り）
（足元に広がるミッドガルの町並みを眺めつつ会場へたどり着く）

ステキな水着がたくさんありますわね
あ、アレなんか特にステキ
（一際目立つところにおいてある南国の花の柄のついたセットに目を奪われる）
（ビキニにタンクトップとスカートがセットになっているその水着をもっと近くで見ようと）
（ぐいぐいとギルガメッシュの腕を引き、実際に触れてみる）

これ、ステキですわね。
どう思いますか？
（手にした水着を服の上から自分の体に当てながら）
（見立てを頼んでみる）

>150　ガーネット　【そういえば俺もだorz　ｗ】
……――ク、だからか？　意外とおシゴトに真面目だし
社命で勝手にハデにしてんじゃねぇ、ちげぇねぇぜあの赤頭！
フ、いいとこに目をつけたな！　フフフ、はっはっは！
（苦笑しかけた所に、傍らから思いもよらない見解が入って）
（ふいを突かれたように大笑いしながら、繋いだ手をぎゅっと握り締める）

んだなー、どっかできっと笑って見てるぜ、あいつらさ。
神出鬼没だもんな、俺様に劣らず。今だってマジに見てたりしてな？
（視界に広がる、見たことも無い街並の景色――）
（この雑踏の中、この世界のどこかで息づいているだろう存在に思いを馳せ）
（すっと一瞬目を閉じると、いま側で一緒に立っている少女に向き直る）

（指し示される方向に目をやると、華やかな色を乗せた水着が飛び込んできて）
うん、フフフ、そんなに急ぐなよー水着は逃げねぇぜっ！
（腕をとられるままに近寄り、その服を取るのを手伝う）
ああ……おう、センスいいじゃん！
なかなかいいな、色が綺麗だし、お前に映える。
（大きくプリントされた鮮やかな色彩が、黒髪と白い肌を）
（よく引き立てるだろう様を思い描き）
俺としてはこっちのも捨てがたいかなー
（同じ柄で、タンクトップが首の後ろで結ぶホルターネックになっている）
（カットを違えた別の型を指し示す）
脱ぎ着しやすいし……――ん、何も変なこと考えてねぇぜ？
（ニヤっと笑って冗談めかして、合わせられそうなホットパンツに向き直ってみたり）

>151　　ギルガメッシュ

え？どれですか？
・・・まぁ、これもステキ♪
（手に持った水着を一度戻し、指し示された他の水着をみて）
（その大きく開いた背中を多少気にしつつも、綺麗な色に喜ぶ）

どれもステキで迷ってしまいますわね。
あれも・・・これも・・・うーーーーーん
（何着か手にもって悩みながらもその中の２着に決める）
（最初に選んだのとギルガメッシュに選んでもらったのとを両方買うことにしたらしい）
（両方とも赤地に大きな花が描かれている）

うん。この２つにしますわ。
あとは・・・ビビに頼まれたしましま水着ですわね。
（大きく赤丸のつけられたブルーのストライプの入ったつなぎタイプの水着を探し出す）
（ビビのきられるサイズのモノを探すとそれとセットで浮き輪も選んで）

ギルガメッシュさんはどんな水着にするんですか？
アレなんか似合うと思うんですけど・・・
（真っ赤なハーフタイプの水着を指し示してみる）
（ビビのリクエストではふんどしになっていたがそれは見ない振りをしたらしい）

>152　ガーネット
へぇ、それビビの分？フフフ、ぴったりだなっ！
（「これ！」と言いたげに丸のついたチラシを覗き込んで）
（嬉々として身に付ける光景が目に浮かぶようで、少しおかしくなる）
これもどうだ、似合うんじゃねぇ？
（水辺の玩具コーナーに置かれている、チョコボ型じょうろも籠に収める）
（羽が持ち手で、クチバシから水が出る仕組みｗ）

（あれこれいいなーと言い合い、売り場をぐるぐると回りながら）
ああ、俺？んーそうだなー……考えてなかったんだよな。
（ふと振られた自分への話に、軽く腕を組み）
よくわかんねぇから、選んで貰おうと思ってさ。
（さっきのチラシの下に「これなんかどうかな」みたく矢印があるのを）
（ビビすまん、と目を伏せて、ガーネットの示す先の水着を手に取る）
うん、ガーネットが似合うって言うから似合うんだろうな
（好きな色って言ったっけかな、と思いながら、自分の好きな色で）
（選んでくれるそれに知らず口角も上がり、籠に放り込む）
フフフ、似合ってカッチョ良すぎて見直すんじゃねぇぞ！
（また調子よくあることないこと言いながら）
（これもいいかなーとモグハウスの面々のぶんも、あれこれ言い合いながら）
（全員分しっかり選んで、買い物籠におさめてレジに向かう）
（来てない方も勝手に持っていける仕様ｗ）

――――あーーーー楽しかった！けど疲れたぁっ
なんであんなに色々あんだーー……
あん中にいる人たち、どうやってこん中から選んでんだろー
（下まで降りてきて、めまぐるしい華やかなカットと色彩の嵐に）
（疲れたのか、眉間に手をあて少し瞬き、待たせていたチョコボを引っ張り出す）
ん、何かﾐﾄﾞﾘﾁｬﾝ（←ギ的山チョコボの呼び名）の首に付いてる。
『なんでここまで来れるんだ　By　Rude』―――？
……意味わかんねぇけど、まあいいや。
（立ち入り不可区域だなんて知らなかったものの勝ち）

ふー、いい買い物も出来たし！
なんか冷たいもんでもどうだ、せっかく外に出たし
もうちょっと回ってかねぇ？　うまいもんでも食いに行こうぜ！
（来た時の様にチョコボに２人乗り、貴重な訪れとなった）
（魔晄都市ミッドガルを後にして、風を切って駆け出す先は――）
（色鮮やかな石畳と、街路の花壇も美しいにぎやかな街――リンドブルム））

………ん？
（何の気なしに降りたXX階、ざわつく人ごみに目をやると）
ククッ、あいつら───
（よくよく見知った2人組の、楽しそうな姿が視界に入り）
（彼らがここにいる、という不思議で嬉しい感覚に小さく笑う）

（2人に気付かれぬよう、セール会場近くまで歩み寄ると）
（忙しく立ち回る店員の1人に目を付け、手招きをして）
おーい、そこのおねえちゃん　ちょっといいかな、と
あー、違う違う　俺は客じゃなくて───……
（言いながら、胸ポケットをあさり何かを取り出す）

あそこのデカ男とかわいこちゃんの2人組み、いるだろ？
あいつらに　コレ渡してやってくれるかな、と
（言って店員に渡したものは、1枚の紙切れ）
神羅カンパニー社員からの紹介、って事で　頼むぜ

　-----------------------------
　神羅エレクトリックパワーカンパニー
　総務部調査課
　Reno
　-----------------------------

（普段はほとんど使う事もない、名刺と共に）
（“全ての買い物代金30％OFF券”を店員に託し）

………間に合うといいんだがな、と
それじゃ、頼んだぜ　可愛いおねえちゃん、と！
（店員に向かって片目を瞑ると、気付かれぬ内にその場を去る）

【お言葉に甘えてデバガメしてみた、とｗｗ】
【って、レス書いてる間に買い物終わってるし＿|￣|○ｗ】
【とりあえず代金は30％OFFになったって事で頼むｗ】
【本日は書き捨てにて、また今度絡んでなー】
【おやすみ、と！】

>154　レノ
「お買い上げ有難うございます、-----ｷﾞﾙになります♪」
はいよ、-----ｷﾞﾙっ……あれ？？
（思ったより、少ない金額が提示されるのに首を傾げるが）
（金額を示す係の笑顔に、まぁ間違ってもないだろうと支払いを済ませると）
（その店員が、お釣と共に小さな紙を手渡してくれて）
―――…………っえぇえぇぇぇえ？！
（そこに示された名前に、思わず大声ｗ）

ふ、ククク……フフフ、あっはっはっ！！
――何だよ、マジに見てんじゃねーよ！！あの野郎っ！！
（心憎い演出を残し、どこかに消えた赤い頭に）
（周りの人目も構わず、大声で叫ぶ）

【Σ(ﾟ∀ﾟ)？！　ちょ、マジに見てるしｗｗ！！！】
【くそ、なんか視線を感じると思ったよ、ったくｗｗｗ】
【終えてしまいましたがorz　ｗペース配分苦手な俺のせいです】
【30%ありがたく頂きましたｗお休みなさい、また遊んで下さいねー！！】
【＞ガーネット　毎度世話かけます……こんな遅くなる思わなくて反省してましたorz】

>153　　ギルガメッシュ

きゃあ可愛らしい♪
じゃあこれも一緒に遊んでもらいましょう
（ビビへのオプションプレゼントのジョウロの他にも）
（モーグリのイラストのついたバケツとスコップ、クマデもかごへ入れて）

ギルガメッシュさんは赤い色がお好きなのでしょう？
きっとよくお似合いだと思いますよ。
（自分の選んだ水着をかごに入れるのを見て取り少し嬉しくなる）

（荷物を二人で分けてもちながら外に出ると大きく一つ深呼吸）
ふぅ。たくさん買いましたわね。
でも楽しかった♪
皆さん選んでいる水着に個性があっておもしろかったですわね
冷たいもの・・・いいですね。ちょうど喉が渇いていたので･･･
（多少の疲れはあるがそれを見せないよう笑顔を向けて）
（チョコボにのり次の目的地へと向かう）

（リンドブルム商業区につきチョコボを下りると）
（バザールの中を2人で手をつないでみてまわる）

【おばあさん】「うちのピクルスはせかいいちおいしいよっひとつどうかね？」

ギサールの野菜のピクルスだわ・・・
くせがあっておいしいけれど・・・匂いがきついんですよね・・・
どうです？食べてみませんか？
（かつてピクルスと一緒に入った袋の中を思い出して顔をしかめながら）
（おばあさんからピクルスの試食をもらいギルガメッシュに差し出す）

>154　　　レノ

（会計の金額を聞いてギルガメッシュと顔を見合わせ）
（渡された名刺の名前をみて大きな声をあげる）
えぇぇぇぇっ？！レノさんっ？！
どこにいらっしゃるのかしらっ？
あのっこれをくれた方は今どちらに・・・？
あら、お仕事に戻られたのですか・・・お会いしたかったのに残念ですわ。
（少々パニックを起しながらもありがたく好意を受け取り）
（感謝の気持ちをこめて遠隔魔法でケアルラを送る）

【リロってびっくり！あわわありがとうございますｗ】
【レス書いててリロってなかったので遅くなりましたが】
【呼んで出てきてもらえたのが嬉しいですｗ】
【また遊んでくださいね！おやすみなさい】


【>155　　ギルガメッシュさん】
【ペースが遅いのはこちらもですのでお気になさらず】
【今日は体力あるので結構遅くなっても大丈夫ですよ】
【デートめいっぱい楽しみましょう♪】

>156　ガーネット
うーん、やっぱリンドブルムもでっかいし広いなー。
（チョコボを降り、並んで進む歩みはやがて屋台の並ぶ商店通りへと辿りつき）
（開けた視界の端から、ふと嗅ぎなれない香りが漂ってきてそちらを見やる）

ん、なんか変わった匂いが……へぇ、ギサールの野菜ピクルス？
へぇぇ、てっきりチョコボ専用だと思ってたが
ギサールの野菜ってヒトも食べられるんだなー？
（なんだか意外な事実に差し出されるそれを、おっかなびっくり口にして）

ﾓｸﾞﾓｸﾞ……――――

　　(ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｲ！！『☆チャーチャッチャチャーン♪』
　　（ね○○○ねるねをご想像下さいｗ）

これ買ってくかー♪ほれ、あのﾐﾄﾞﾘﾁｬﾝも食うだろ♪♪えーと幾ら……
（財布に手をやろうとして、なにやら顔をしかめている隣の存在に）
（はっとこの香りと共に街歩きする図が頭に浮かんで）
……――また、帰り際に。
（これ一袋予約、とピクルスばあさんに約束し、その場を後にする）

（街通りを行き交う人々、立ち話をする人影――穏やかな時間の流れる昼下がり）
（時計台のある広場まで来ると、傍らのベンチを示しやる）
ここらで休むか――……ちょっと待ってな。
（向こうの屋台に走っていき、何やら手にして帰ってくる）
ほら、歩き回って疲れたんじゃねぇ？冷たい紅茶。
（氷の浮かんだ使い捨てのコップに注がれた、香り高い飲み物を手渡す）
あとこれ、なんかウマそうだったから買ってきた♪
（と差し出すのは、イチゴと生クリームの巻かれたクレープ）

【ペース配分って難しい……俺のバカorzすいません毎度orz】
【はーい、でも無理はナシで頼みますよｗ　おう、全力で楽しみましょう！】

>158　　　ギルガメッシュ

ね？おいしいでしょう？
チョコボも喜ぶおいしさって看板に書いてあるので食べさせても大丈夫だと思いますけど
チョコボさんにはちょっとしょっぱいかもしれませんわね
（ひとくちでその美味しさに反応を見せるギルガメッシュに顔をほころばせて）
（喜んでもらえてよかったと安堵しながらその場を一旦あとにする）

（のどかな町並みを眺めながら散歩して）
（時折飛んでくる飛空挺に、そういえば自分も操縦したことがあったと懐かしくなりながら）
（指し示されるままにベンチに腰かける）
（買ってきてもらった紅茶とクレープをありがたく受け取って）
ありがとうございます。
さっきピクルスを食べたせいか喉が渇いて・・・

ごくごく・・・あぁ・・おいしい♪
クレープも頂きますわね。
（冷たい紅茶で喉を潤し、上品に小さく口を開いてクレープにかじりつく）
（疲れた身体にその甘さが広がって、こう言うのも悪くないなと思いながら）

初めて食べましたけど、これとても美味しいです。
ギルガメッシュさんもどうぞ。
（口の端に少し生クリームをつけたまま笑顔で食べかけのクレープを差し出す）

>159　ガーネット
フフ、気に入って貰えたか？
（透明なコップと甘い菓子を手渡すと、隣に腰掛けて背をもたせ）
（よく晴れた昼下がりの空を見上げる）
リンドブルムはあんまし来た事ない街なんだけど……落ち着くな。
都会は都会で集まってんのかねー、なんかミッドガルから一番近かったしっ
さっきみたいなすっげぇ建物も良いが……やっぱ俺は
土の匂いのするとこのが向いてるかもしれん。
あの建物の中で皆みたいな揃いの服着てる俺なんて、想像できねぇだろ？
（うーん、と伸びをして、へらっと笑いかける）

ん、俺にもくれんのか？
さんきゅ、頂きます――……
（差し出されるクレープを齧るふりをして、手を取り引き寄せ）
（そのクレープの三角を小さな死角に、小さな唇の端の生クリームを吸い上げる）
…………ごちそうさま。
（暫し顔を見つめたまま、少しそのままの態勢で時間を止めて）
ウン、甘くて美味い、最っ高♪
（はは、と笑って、また高い空を仰ぐ）
（名物の空飛ぶ船が行き交い、頭上から影を落として）
（涼しい風が、ベンチの周りを吹き抜けていく）

>160　　ギルガメッシュ

土の匂い・・・わたくしもその方が落ち着きます。
太陽の日差しと大地の匂い、それに季節で変わる風の匂い
そういうものに囲まれて育ったせいでしょうか・・・
都会的なものに憧れはありますけど、たまにでいいんじゃないかなってわたくしは思います。
（ここから遠くはなれた故郷アレクサンドリアを思い出しながらゆっくりと頷いて）
（タークスとそろいのスーツに身を包むギルガメッシュを想像してみる）
（普段の武者姿一転、あまりに似合わない姿にふっと微笑んで）

たしかに・・・似合わないですね。

（クレープにかじりつくと思いきや自分の顔に触れられる唇に）
（目を丸くして驚いて）
こんなところで・・・・誰かに見られたらどうするんです？
美味しかったならよかったですけれど・・・
（頬を赤く染めギルガメッシュとは対照的にうつむき加減で）
（クレープを口にする）

そういえば・・・ギルガメッシュさんはこの世界にもいらっしゃったそうですが
リンドブルムには来た事お有りですか？
ここの狩猟祭は毎年凄く盛り上がるんです。
前にビビとフライヤも出場した事があるんですけれど
2人とも凄かったんですよ。
（遠く懐かしい思い出に浸りながらそのときの興奮を伝えようと）
（身振り手振りを交えて説明する）

>161　ガーネット
うん、自然のモンっていいもんだなー……
（石造りの建物の並ぶ商業区、木製の２人掛けベンチの上で）
（どこか遠くに思いを馳せるような目線を見とめ、さり気無く）
（肩に腕を回して隙間を埋め、身を寄せる）
ガーネットのアレクサンドリアも、綺麗な街だもんな。
アレクサンドリアのが俺は好きだなー、断然。
フフフ、天下のリンドブルム城下町で言う台詞じゃねぇかもしれねぇが。
（ここで言う事でもないかもしれないが本心だ、と、心の中で大公に少し詫びを述べ）

ああ、見えないようにやったつもりだけど、見られたら？
（少し咎めるような口調にも、悪びれず）
んー、だったら見せつけるだけかな、こうやって。
（小さくなって俯いて、クレープの続きを口にする肩に自分の肩を寄せ）
（密着した態勢で、暫しの時間をそのままにして）

へぇ、狩猟祭かー！！
ここの狩猟祭っつーと、あのモンスター放して闘うやつじゃなかったか。
あいつら強いからなー、さぞかし善戦したんじゃねぇ？
（様子を説明してくれる身振り手振りに、その時の光景を思い浮かべ）
ビビとか「こっち来ないでー！」とか言いながら
バシバシ倒してポイント稼ぎそー、フフフフっ！！
（見てはいない景色も、この街並の中で話を聞いていると）
（何だかありありと描けるような気がして）

リンドブルムはさっきも言ったが、ちらっと通ったかなー位だな。
旅してて色んなとこ回ってたから、どっかに滞在したって珍しいんだよなー
記憶にあったりなかったり……
（まだ、よくわかんねぇこと沢山あるしー。とも付け足して）

さて……――名残惜しいけど、そろそろ行きますか。
（少し夕暮れ出した街を歩いていきながら、繋いだ手を握り締め）
（門まで続く長い道程も惜しむよう、出来るだけゆっくり歩を進めていく）

>162　　ギルガメッシュ

えぇ、モンスターを各地区に放して倒したポイントで順位を決めるんです。
ビビも転びながらですけどいっぱい倒してましたよ。
（今も目に浮かんでくる、激しい戦いの祭りも懐かしく）
（かつて一緒に戦った仲間たちを思い出しながら）
（先に立ち上がったギルガメッシュに手をひかれて夕暮れの町並みの中）
（歩調を合わせて歩き出す）

では・・・・あまり長く滞在された場所は少ないんですね。
でも、少しでも同じ空間を共有出来ていたことがわたくしには嬉しいです。
（歩きながら握られた手を離し、たくましい腕を抱きしめるようにして腕を組む）
（夕暮れの少しだけ冷えた風も腕からつたわる温かさで緩和されて）
（久しぶりの遠出で疲れた身体に心地よい）

今日は本当に楽しかったですね。
またいつか･･今度は違う場所に行ってみたいです。
わたくしが行ったことの無い場所がまだまだたくさんあるでしょうし。
今度はみんな一緒に・・・そうだ、モグハウスの掲示板見てくださいました？
（自分の貼った文書に参加希望者が名を連ねている事は知らず）
（つ、とギルガメッシュに向き直ってたずねてみる）



【えと、お時間の方大丈夫ですか？長々かかっちゃってすいません】
【こちらの方はまだいけそうですがいかがでしょうか？】

>163　ガーネット
放浪癖あったからなー、この辺りウロウロしてた頃はいつでも転々としてたし……
（繋いだ手が離されたと思えば、より深く絡められる腕に目を細めて）
そだな、同じ街通ってきてたなんて……
分かった時は俺も驚いたし、すっげー、嬉しい。
（着てきた涼しげなワンピースを風になびかせて歩く、寄り添うその身の）
（細い腰に腕を回して、歩と共に自然と間を埋めるように出口の門へ向かう）

（外で待たせていたチョコボの所まで戻ってくると、帰り際に受け取った）
（ピクルスばあさんのギサールの野菜ピクルスを、鼻先に示してやる）
「く、クェーー？！（バタバタっ）」
あれ、ちょっとにおいがキツいのかな？
（ひとつカケラを差し出すと、コリコリと良い音を立ててたいらげてしまい）
なんだよ、好きなんじゃん！！フフフフっ！
（不思議なものを見るように何度も首を傾げて、鼻先に掲げたピクルス袋を）
（見やるチョコボの姿に笑いながら、首元を軽く叩いて下にしゃがませる）

掲示板、ああ見たぜー。楽しいことになってるよな、フフフっ！
（ハテナ？な顔をする姫様に笑いかけ）
さぁ、帰ろうぜ……――俺等の、モグハウスへ。
（知らずいつか帰る所になっている、その場所の名を告げる）
（姫様の手を取り、抱き上げて鞍の上に乗せ、自分も飛び乗り）
（合図を送り、夕日に向かって心地よく風を切るチョコボの背の上で）
（来た時と同じようにその身を寄せ、抱き寄せるように包み込む）

うん、楽しかったなー。またどっか行こうか。
俺もまだまだ、お前を連れて行きたい場所があるぞ――……
（茜色に染まった視界に、見慣れた屋根が見え始める頃）
（紫がかった空の上には、一番星が輝き出す）
（きらきらと輝くその星は、これからの夏の予感を示しているようで）

【かかってるのはこちらなのでお互い様です！しかも削れなくて長いしorz】
【俺ももう暫らくは平気です、じゃ5-6時くらい目安でいきましょうか】

>164　　　ギルガメッシュ

（地竜の門の前、おとなしく待っていたチョコボに先程のピクルスを差し出す様子を見守り）
（それがかなりの好評を受けていることに喜んで）
まぁ！あの看板に書いてあった事は本当だったんですね！
あらそんな袋から直接なんて･･･お行儀が悪いわよっ
（翼をばたつかせ大喜びでピクルスを食べるチョコボをたしなめる）

見ていただけたんですね。よかった。
わたくしあのあとちょっと忙しくて見てないんですけれど
参加したい方いらっしゃるんでしょうか？
（まるでチョコボの真似をするように小首をかしげ）
（戻ったら絶対に確認しようと思いながらチョコボの背に乗り）
（後ろから優しく包みこんでくれる体温にゆったりと身を任せる）

モグハウスも・・・最近少し寂しくなりましたわね・・・
この機会にみんな戻って来てくれるとよいのですけれど
みなさんお忙しそうですし・・・
（チョコボに揺られながらぽつりと本音を漏らし）
（少し甘えるように後ろのたくましい肩に頭を預ける）

―――でも・・・わたくしは・・ギルガメッシュさんといられるのならそれだけで・・・―――
ぜひ、また遊びに行きましょうね。
（ちゅ、とギルガメッシュの頬に口付けを落とし）
（照れたように微笑みながら、まだ見たことのない異国の地に想いをはせる）

あぁ・・・たった一日離れただけなのに懐かしい気がします。
（帰りついたモグハウスがやけに懐かしく思えて）
（ここが今の自分達の帰る場所なのだと再認識する）


【いつも遅くまでありがとうございます。こちらも削れてないし展開すすんでないし・・・or2】
【では6時くらいリミットでお願いいたしますね。】

>165　ガーネット
参加したい方、そりゃあもう……っと、見てのお楽しみ。
戻って確認してみな、フフ！さ、帰ろう！！
（首をかしげる頭を抱き寄せ、鞍の上で後ろ頭に口付けを落とし）
（安心して持たれかかって来てくれる身体に、手綱を持つ手とは）
（別の腕を回して抱きしめ、森へ向かってチョコボを発進させる）

（森をかけぬけ、揺られるチョコボの背の上で）
んーー……かもな、皆いろいろあるみてぇだし……
………しかしだ、寂しいっつーとホントに寂しくなるから
（半分振り返るように、肩の上に持たせかかってくる腕の中の頭を）
（また別の腕を出現させ、ぐいと厚い胸板に押し付けてやり）
気にしないで、何時も通りでここにいようぜ。
したら何時も通り、誰かも顔出してくるだろー、と思ってる。
んー、俺お気軽すぎ？？
（体温を分け与えながら、しっかりと離さないように抱きしめる）

―――……あ、ちょっ、こら！！手綱がくるうっ、ちょっとまった！
嬉しいんだけど運転（？）中にすんじゃねぇっ、家帰ってからにしてくれ、わわわっ？！
（告白じみた言葉と共に、頬に温かな点がともって）
（予想していなかったのか、あわあわとよろめきながら何とか態勢を立て直し）
（住民の帰りを待っている、モグハウスまでたどり着く）

……ああ、もう……ガーネット、お前ってやつぁ……
ったくじっとしてねぇんだから、ホントによーー
（鞍から先に下りると、鞍上の身体を抱き上げてふわりと浮かせて）
たまには大人しく抱かれてみろ、コラ。
（自分を見つめる黒い瞳に苦笑して、すべらかな頬に指を当てると）
（沈みかける間際の夕日を逆光に、ハウス内から眺めても）
（二人にしか分からないような角度で口付ける）

【いえいえ、返しで使ってくれてそれは全く構わないんですが】
【こちらこそ展開進んでんのかいないのか………orz】
【締めっぽくはもってきてみましたが、締めにくかったら俺返して締めますし】
【今日も楽しかったです、お疲れ様でした！模索しながらでしたが、楽しかった】

【あれ、え、すっげー時間かかってる？！(；ﾟДﾟ)ゞ】
【ウソだｺﾞﾒﾝﾅｻｲすいません今気がついた……ﾏｼﾞか……】
【もー謝罪の言葉も見つかりませんorz　懺悔につきこのレスは見たら無視して下さいorz】

>166　　　ギルガメッシュ

（おとなしくふわりと抱き上げられそのままの体制で口付けを交わし）
（ふと唇が離れて視線が交わると幸せそうに微笑を浮かべる）
ふふっ。ではお言葉どおりに今日はおとなしくしています。
（そういった割りに今度は自分から唇を寄せ）
（ついばむようにキスをする）

（荷物と共に一応おとなしく部屋まで運ばれ）
（ベッドの上に優しく横たえられると）
（首にまわしていた腕に力をこめて自分の方へと引き寄せる）
ようやく人目のないところにこれましたわね。
外で遊ぶのも楽しいですけれど、こうして2人だけで
一緒にいられるのはもっとうれしいです。

（新羅ビルでもリンドブルムでも人目があって落ち着かなかったのか）
（ギルガメッシュの腕の中で浅くため息をつき）
（一日外で遊んだ疲れが出たのも手伝って）
（その優しい温もりを抱きしめたまま、ゆっくりと眠りにつく）


【どーも返しで使うのがくせなので・・・ホントいつも展開遅くってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【一応、こちらの方は姫の寝落ちで締めさせて･･･て締まっているのかなーとか思いながら】
【こちらこそ楽しませてもらいました。急にデートしたいなんてワガママ言ってすいません】
【次お会いできるときはギルさんのお好きなようにさせてもらいますので、またよろしくお願いします。】
【では、おやすみなさい！また遊んでくださいね♪】

>167　　　ギルガメッシュ
【いえいえ、全然大丈夫ですよｗ今ちょうど6時なので予定通りって事で】
【道中こちらもかなりお待たせしたと思いますし。】
【なのでお気になさらず！ではおやすみなさいﾉｼ】

>168　ガーネット
すましたお姫様みたいな顔しといて、中身は動きたくてたまらねえ
冒険者みてえな跳ねっ返りときた……まったく素晴らしい姫様だ。
（啄むような浅い口付けをすべて受け止め、何度も返して）
…………最高。
（昼から夜へと時間を変える日の中で、溢れる愛しさを抱擁に代え）
（腕の上に軽い身を座らせたまま、寝室までの道程を共にする）
（その間、チョコボは大事に小屋まで送って帰して）

ただいまー……っと、いざモグハウス。
あー、やっぱし家は落ち着く……なぁ？

（寝台の上まで来ると、首元の腕にふいに力がこもって）
ん、人目のないとこって何だよ……
もっと早くこうしたかった？
（引き寄せられるまま上半身を寄せて、少しからかうようにまた口付け）
じゃあ、次は家にいようか……出かけるのもいいけど、また今度にしてさ。
（先程と同じように、小さい口付けを繰り返し間を埋める）

ちょっと疲れちまったか、ずっと外にいたもんな……
（寝台の上で寄り添い合い、静かに呟きながら）
……あー、お前が誘ってくれてよかったぞ……
なんか楽しかったぁ、今日ー……
（腕に抱いた王女の髪止めをはずしてやり、髪を梳く様に撫でているが）
（やがて眠りに落ちたのを確認すると、ゆっくり目を閉じる）

（そういえば、あの参加表見せてねー……とか）
（眠りに落ちる直前に思い出したが）
（目ぇ開けたら変わってるかもしんねぇし、と）
（ぬくもりを腕に抱き、瞼の落ちるままに任せて一日を終える）

（リビングには、買ってきた各人の水着や玩具やetcが）
（その出番をいまかと待っていて―――…………）

【全部お互い様みたいなもんっつーかこちらに非が多い位に思って頂ければorz ｗ】
【ん、俺の好きにとか言っていいのかな、本気にしてお言葉に甘えますがｗ】
【楽しかったです、ホント！さあ何しようかな、こういうのもまたやりましょうー】
【お休みなさい！ゆっくり休んで下さいね】
【それじゃあ、ここらで俺もお休みなさい(ﾟ∀ﾟ)ゞ】
【あ、えっとそれと皆様】
【夏休み企画>135、最新表は>143、詳しい内容については避難所で打ち合わせ】
【こぞってご参加下さい、乱入もご意見も大歓迎！　じゃ、楽しみにしてますｗ】

（ギルガメッシュとガーネットが何らかの気配を感じながら買い物にいそしんでいる頃
同じく神羅ビルXX階　水着大セール特設会場にて。>>151
妙に人目を引きながら人間大のデブチョコボが招待状片手に入場してくる）

あ、あのっ・・・私、デブチョコボに見えるかもしれませんけど、神羅のお得意さまですから！
モーグリだろうとチョコボだろうと招待状あれば問題無いですよね？はいっ　コレ、招待状っ！
（目を丸くする受付に招待状を押し付けると、
大きなお尻を振りながらポヨポヨと会場入りする）

――ふぅ。タークスのイリーナだとバレずに潜入することに成功したわ。
さすが潜入捜査慣れしてるだけのことはあるわね♪
（暑い着ぐるみの中で安堵の息をついて、適度に混み合った会場を見回す）

わあ！　水着がいーっぱい♪　ちょっとカブリ物のおかげで視野が狭いけど
あ、アレ！チラシに乗ってた「ディオ先生の人生ばくち打ち」じゃなくて、
「恋のバトル向かう所敵無し水着」だわっ
（２、３人突き飛ばしながらトルソーに突進←マスコットだと思われて会場内は特に混乱もないｗ）

う〜ん、ちょっと・・・・・・微妙？
（片胸ずつ『必』『勝』、ヒップには『無敵』と書かれた真っ赤なビキニを手にして、躊躇ｗ）
ちょっと勝負水着としてわかりやすすぎると思うのよねぇ・・・；

やっぱり、それとなく可愛さとかセクシーさを醸しだしてるのがいいんだけど・・・
わっ！　あの岩石ジュエリーつきのフリルビキニ、超カワイイ！！
（チラシに載っていた、コスモキャニオンの岩石のカケラが胸の真ん中に下がった
パールホワイト地にピンクのフリルがついたセクシービキニに陥落ｗ）

【いつもまともな姿でなくてごめんなさい＿|￣|○ｗ　ﾅﾝｶ混ｻﾞﾘﾀｶｯﾀ…
長いのでもう１レス行きます】

（フィッティングルームにて）
――くっ・・・着ぐるみを脱いだら、試着室で・・・っ身動き取れない・・・わ・・・っ
（デブチョコボの着ぐるみに押されながら、狭い試着室の中でなんとか着てみていると）

ん？なんか先輩の声が？>>154（おそるべき地獄耳ｗ）
なっ、可愛いおねえちゃん、ですってーー！？（キーッ）

こんなところでまでナンパしてるなんて！＃　あの万年トロピカル男はっ！
この姿じゃ出てくわけにも行かないしー
（元のようにデブチョコボ姿に戻ると、水着を握り締めて
キャッシャーに並びながら怒っているｗ）

あ、そうだわ！　・・・ウフフ。
コレ、総務部調査課のレノにつけといて。
ほら、あそこにいるでしょう、赤い髪の人。あの人が買いにくいからって、私に頼んだの。
私、マスコットなのにねー。　まったくデブチョコボも楽じゃないわ
（なんのかんのレジ係を丸め込むと、勝手にレノのサインをして）
（上機嫌でタダでゲットしたフリルビキニを手に、ウキウキと
大きい料理の師匠と、お姫様カップルとは別方向に会場を後にする）
　

【皆様、お疲れさまでーすｗ　デート和ませていただきました。
いつも荒んだロールですみません。特に某先輩ｗ】
【実は8月、ちょっとまだ予定が出なくて申し訳ありません＿|￣|○】
【皆さんの予定に合わせる方が早いかも・・・とか思ってたりします。】
【ビビ推奨の黄色の鮮やか水着は、>153でギルさんが買ってくれたことにしますねｗ】
【では、また機会見つけて参ります。それではまた！（逃走）】

なんだろう・・・ここ・・・。

水着のセールは終わっちゃったのかなぁ。
ちょっと見てみたかったんだけどな・・・。

あれ？海？
これって、わたしも参加できるのかな？！
うぅん。どうしようかな・・・。
誰か、いるかな？！

モグハウス、誰かちゃんと窓とか開けてるかしら・・・
これだけ暑いと、中が蒸し風呂状態になっちゃうものね
（やっと取れた休日、汗を拭き拭きモグハウスにやってくる）

　　　　暑〜〜〜〜〜〜っ！(@д@)ｸﾗｸﾗ
（バーンとドアを開け放つと締め切られた屋内はサウナ化していてｗ）
あ、でも誰かが入ってきた形跡があるわ。そんなの前のじゃない・・・
(>173に気づいてきょろきょろ見回して)

そうだわ！皆のためにも、召喚魔法で一気に涼しく・・・
召喚シヴァ　　ダ　イ　ヤ　モ　ン　ド　ダ　ス　ト　ーーーーーーーぇ？；


――――――ﾄﾞｽｯ！
（暑さでマテリアを取り違えたため、デブチョコボが天井から降ってくる）

この暑いのに・・・羽毛が暑っ・・・　Σあ！あんた、ちょっとヤセたんじゃない！？
（もがきながら、上に乗っかったチョコボの少しだけスリムになった姿に羨望のまなざしをｗ）
　
クッ！そんなことどうでもいいから、どきなさい・・・っ・・・い、息ができな・・・・・・―――
（暑さでちょっとだけヤセたﾁｮｲデブチョコボとタークス新人が
リビングの床の上でもつれ合っている、平和なモグハウスの昼下がり・・・ｗ）


【>>173　ユウナさん
いらっしゃいませ。>>1-3にあるルールを理解してくださる大人の方なら大歓迎です！
水着のセールも、会場まで行けば、まだやってることにしてもらっていいですからね。
海は、避難所の事情もあり・・・私も含めてちょっと予定が宙ぶらりんな感じです；ごめんなさい】
【人が頻繁に来るスレではなくて、けっこう置きレスで絡み絡まれたりしてる状況・・・＿|￣|○
ですので、セリフだけじゃなっくて『どこで　何を』しているのか
ロールに入れていただけると、他の人も絡みやすいかと思います。
過去ログもぜひ参考になさってください】
【スレ読んでみてもわからないことがあったら、遠慮なく避難所で聞いてくださいね。
キャラハンの中の人事情も避難所にあったりしますｗ】

【>>ALL　暑い中いかがお過ごしでしょうか。ガーネットも本当にゆっくり休養だけしてくださいね】
【いきなりですみませんが、また書き逃げさせていただきます。夜来れるときにまた来ますね】

>171-174
（ぐしゃぐしゃになった明細書を眺め、ひとり首を傾げる男）
（物言わぬ紙を見つめながら、深刻そうに眉を顰める）
───……おかしいぞ、と
（無機質に並んだ数字を、確かめるように指でなぞって）

………うん、絶対におかしい
なんだこりゃ　アバランチか？　それとも社長の陰謀か？
（記憶の中の、積み立てていたはずの金額からは）
（明らかに覚えのない代金（>>172）が引き落とされている）

………。
………ま、いーか　っと
（暑さでボケてるのかもしれない、と無理やり納得すると）
─────ん？
（ふと、あまり覚えのない気配（>>173）に顔を上げる）

おーい　そこに誰かいるのかな
怖がらなくていいから、出ておいでーっと
（部屋の奥に向かって声をかけるが、気配は動く様子もなく）
……気のせい　じゃねえよなあ
ま、気が向いたら出てくんだろ、と

（その、知っているような知らないような気配の到来）
（新たな風の予感を感じ取ると、少し唇を上げて笑う）

───ところで。
（そんな静かな空気を破るような、騒がしい気配（>>174））
（玄関を勢いよく開け放つ音に、一瞬にして人物を特定する）
お〜い、んなコトしなくても、こっちはクーラー入ってｒ………

（その言葉を聞くまでもなく、隣室で繰り広げられる大騒動）
（ハウスを揺らす振動は、危うく部屋を破壊しかねない状況で）
（肩を揺らして小さく苦笑してから、やれやれ、と腰を浮かせ）

【なんか暑苦しい状況にﾅｯﾃﾙ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!ｗｗ】
【助けようか迷ったが、微笑ましいのでまだ助けないでおいたｗ】
【そして、なけなしの先輩の金を使う後輩に＿|￣|○ｗｗ】
【これからもその調子で突っ走ってくれ（ﾟ∀ﾟ)y━・~~ｗ】

【>>173　ユウナ】
【新規さんｷﾀｷﾀ━━━(*ﾟ∀ﾟ)=3━━━!!】
【注意事項は>>174でイリーナが言ってくれてる通り】
【ルールと空気を読める大人なら、誰だって大歓迎だぞ、と！】
【海も水着セールも、周りのレスや流れに合わせつつ、】
【好きなように使って作ってくれちゃっていいからな、と】
【来てくれるなら、今後ともぜひよろしく　だぞっと】

【>>ALL】
【マジで暑ちーなー　海とか旅行とか行きたいぞ、っと】
【しっかし予定が立たないこの状況＿|￣|○　休み取りてーｗ】
【なんで、都合がつく奴から合わせてかまわないぜ、と】
【出来る限り、そこに都合付けて行くからなー】
【ヤバイくらい暑いが、体調には気をつけろよ】
【んじゃ、また！　ﾉｼ】

（夏の陽射しも落ち着いた、夜の闇の中）
（金色に光る瞳が夜空に輝く星を見上げながら瞬きしている）

うわぁ〜。降ってきそうな星空だなぁ〜。
マダイン･サリも凄かったけど、ここもスゴイや！
（近くに聞こえる波の音に耳を傾け、ゆっくり瞳を閉じ）

みんな、キャンプに行ったのかな？
ボクらも毎日キャンプだけど、みんなで楽しく遊びたかったな。
せっかく水着も浮輪も新調したのになぁ…。
（閉じていた瞳を開きもう一度星空を見上げにこりと微笑みを浮かべると）

でももうすぐモグハウスに戻れるんだし、またみんなと遊べるよね！
（うきうきとテントに戻り眠りに就くとんがり帽子）


【というわけでこんばんは！近況報告がてら保守に参りました♪】
【近況は上のレスにもありますがもうすぐモグハウスに戻れる感じです。】
【中の人の体調も回復したので近いうちに、環境を整えたら復帰します！】
【長期かかることが予想されたのですが、環境がよかったのか思いの外治りが早かったです。】
【とはいえ完全では無いので、しばらくは書き逃げになることをお許し下さい。】
【では今宵も書き逃げで失礼しますが、今後ともよろしくお願いします！ﾉｼ】

age

お邪魔します。
仲間が少ないからこっちにも参加してくれるとうれしいな？

１　ここで言うモグハウス (？)
アジトだ　〜 loc.VＩ〜
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1149431516/

２　モグハウス(？)その２
アナゴさん
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1132128715/

３　爆発スレ、本スレと呼ばれているスレ
明日があるから何度でも立つ！
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1156322722/

外部まとめサイト
爆発スレ
http://www.geocities.jp/bakuhatsu2ch/

過去ログが見れる人へ 〒ィファのスレ跡
きんもー☆ＪＫがうｐもろもろ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149510741/

age

（夜更けのモグハウス前広場。
複数の影が赤い炎の前でチラチラと揺れ、肉の焼ける匂いが漂っている（ぇ）

グリ『・・・おねーさん、寒っ！　もう9月なのに、なんで水着姿なんだよ？
それも、お尻にトンベリ柄のパンツなんて、ボク恥ずかしい・・・』

うるさいわねっ！　せっかく買ったのに着ないなんてもったいないから、
着れるときに着るのよ！　わかった！？（キッ！）

バーベキューとセットにすれば、いつだって
たちまちキャンプ気分なんだから！・・・・・・ｸｼｭﾝ
（泣き入ったチョコボブリーダー＠半ば拉致　を叱咤しながら、
>171の神羅水着セールで買ったフリルビキニをまとった金髪新人が、
寒そうにくしゃみしつつ、肉を焼いているｗ）
　
ハイ！焼けたわよっ　いちばん美味しそうな所あげる♪
（嬉しそうに赤と黒に焼けた串刺し肉をグリングリンに差し出して）

え、何の肉かって？　さっき狩ってきたヘッジホッグパイよ。
名前が美味しそうだったから好き嫌いなく食べないと大きくなれないわよ？

（パチパチと肉のはぜる音に混じって、少年が叫ぶ声が
闇の中に吸い込まれてゆく。キャンプファイアが
水着の謎の二人を照らし出す、奇妙でちょっと寂しい月夜の出来事――）


【なんかちょっと間空けたら、モグハウス住民が減ってきてないですか！？（オロオロｗ）】
【もうなんでもいいので（よくないかｗ）置きレスで混じってもらっていいですし、
新しいネタでもいいので、とにかく皆様、
お顔見せてくださいね　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡新規さんもですよ！】
【避難所にも書きましたが、ビビﾀﾝお帰りなさい！　
長いことこっちにレスできてなくてゴメンナサイ。またヨロシクお願いしますね！ノシ】
【今夜はとりあえず落ちます。おやすみなさい】

(小さな影が立ち尽くすモグハウスの前)

増築されてるクポ…(背中に担いだ大きなリュックの重みに引きずられる様に倒れこみ)
しかもなんかオイラの作ってたハウスより豪華クポ…(羨望の眼差しで見上げ)

温泉とか出来てる！！ああ！利用案内まで！
はぁぁぁ…こりゃハデになったクポねぇ…(リュック下ろしてぽかんと呆けたように)

ところで広場にあったでっかい焚き火の跡はやっぱりキャンプファイヤークポか？
ううぅう…もうちょっと早かったら参加できたのに！出来たのに！！(地団駄地団駄)

…まぁいいクポ。久しぶりに掃除でもするクポｗ(管理人気取りかｗ)
(魔力は衰えていないようで。エアロだのエアロラだのエアロガだので風巻き起こし、
広場に残るごみだのなんだの綺麗さっぱり片付ける。)

んー…こんなもんクポね。
さて。金髪ねーチャンにも戻ってくるように言うクポ。
…夜にこれないのが難点くぽねぇ･･･(あごに手を当てむぅうと唸り)

どうせオイラも姉ちゃんもにぎやかしだしいいクポかねｗ
とりあえずオイラの居場所作るクポ！
（言うと森へ入っていく）

【難しい。難しいよなりきり。長い。長いよみんな１レスが。
というわけでお久しぶりです。昼間しかこれないことに気が付きました。しかも単レスオンリーになる気配。
でも今の状況なら顔出してもいいかなぁとか思って書き込み。保守要員にして下さい。
ネタ考えなきゃwそれでは皆様ごきげんよう。】

(森の中から丸太浮かべてクッポクポ♪)
これだけあればイイのが出来るクポｗ
(浮かべた丸太降ろし、広場に置いたリュックの中から…)

ノコギリとカンナー！(テレレレッテレェ♪)

んっしょ。んっしょ。(ノコギリ使って丸太を加工。カンナで削って形成。)
こんなもんクポね。(綺麗に整った木材を誇らしげに見つめると)

んー…エアロ！！（作った部材を風で配置。綺麗に組みあがっていく）

…これでいいクポかね。(パンパンと肉球叩いて)
完成！モグの万屋クポ！！（ばんざーい）

(組みあがった森の木だったものは掘っ立て小屋に変身。)

後は…看板クポｗ
(書き書きと地面に置いた大きな板になにやら書いてるぬいぐるみがいるのでした。)

【ほっしゅ保守ｗ】

新アジトが立っていたのにお知らせが遅れてごめんなさい。
遊びに来てくださいね！

アジトだ　〜 loc.�Z〜
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1157549057/

(モグハウス前。広場をはさんだ反対側に大きな看板を建てつけるぬいぐるみ)
これで完成クポｗうれしいくぽーｗ(喜びの踊り。くるくるくる♪)

＊　＊　＊　＊　＊　＊モグの万屋開店＊　＊　＊　＊　＊　＊

ポーションからエリクサー。ロングソードからクリスタルエッジ

なんでもござれのモグの万屋開店クポｗ

森の奥とか湖の底とかレアアイテムの買い取りも随時行うクポｗ

金髪ねーチャンに頼んで調合アイテムもおく予定クポw

今なら開店キャンペーン！モグのお守りプレゼントクポ！

ご来店お待ちしております。くぽｗ

＊　＊　＊　＊　＊　＊モグの万屋開店＊　＊　＊　＊　＊　＊

満足クポw(誇らしげ)


【保守保守保守】

お帰り！
つ【クポの実】ﾄﾞｿﾞｰ

>185
【ﾓ:ただいまクポ！　ﾘｭ:たっだいまーーーｗ
　頂いたクポの実はありがたく陳列するクポ！←ぉい】

(モグの万屋内、帳場のようなレジのような場所で小さなメガネを掛けてなにやら読みふけるぬいぐるみ)

…なるほど…あーゆー時はこうすればいいクポね…(ふむふむしつつ)

…(パタンと本を閉じると)

暇クポ…
(ぼふっとその分厚い本
「ハイテンションな金髪やらローテンションな赤毛やらをクリクリする方法」
に体ごと覆いかぶさるように倒れこむ感じでｗ)

寂しいクポ…(トテトテと店の外に出ると)

寂しいクポーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
(朝日に向かってとりあえずシャウトｗ)

【日課日課ｗ保守保守ｗ】

>>186
あら！？　なんか変なほったて小屋（←失礼）が出現してるわ！
（ものすごい気配に、昼休みに思わずモグハウス広場にやって来た不良タークスｗ）

なになに・・・「モズの万屋」？（店の看板を見ながら>184）
なんでも売ってるみたいね。アバランチが１００％かかる網とか売ってるといいんだけど
それと、「金髪ねーチャンに頼んで調合アイテムも―」って、
確かに、私、優秀で何でもできちゃうけど（←いちおう金髪ねーちゃん）
調合なんてできたかしら・・・？（金髪＝リュックだというのを失念して首をひねるがｗ）

つまり・・・私でも気づかなかった隠れた才能をモグが見抜いたってことなのね！
「ゆうわく」以外の特殊スキルとして磨かないと！（気合充填中）

　　　　た　の　も　ーーーーー！！！（小屋を震わせる大声）

星最強の調合師が来たわよーーーーー（怖っｗ）
（裏口のドアを力任せに引くが開かなくてドンドン叩き））
会社終わったらバイトしてあげるわ！神羅関係の人にはナイショよ？
（言いながら今度はドアを押して見るがビクともしない）

はぁ・・・はぁ・・・どういうこと？　この私が来たっていうのに鍵でも掛けてるわけ？
（開かないドアに呆然としながら）
・・・ひ、ひどい・・・酷いわモグ・・・私・・・あなたのこと、好きなのに・・・（涙ぐんで）

バカーーーーーーっ！（ドッカン）
（悲しくなって体当たりすると、ドアがメリメリと破れ（ぇ）

あ、もう昼休み終わっちゃう。ゴメン、また来るわね！
（モグが出てくる前に、時間切れに気づき猛ダッシュでミッドガル方向へと
走り去るタークス新人。その後には壊されたドア※引き戸　が残っていたという（アホかｗ）

【すみません相変わらず迷惑でｗ　っていうか、リュック！お帰りなさい！！】
【なかなかレスできなくてごめんね。土日なら昼間来れる日もあるから、
エンカウントしたいですね！また会えてすごい嬉しいです！　それでは慌しく書き逃げっｗ】

>187
(森に陳列用アイテムを調達に逝ってたぬいぐるみ。)
(店の前に戻ると懐かしい金髪黒スーツの後姿に顔を輝かせ)
イリーナね・・・(声を掛けようというところでイリーナシャウトｗ)

(その後のどたばたを一部始終眺め)
(走り去る黒スーツの後姿に唖然)

･･･相変わらずクポ…
(唖然呆然。きょとんとした後。)
ぷ…ぷははｗ(嬉しそうに笑いながら壊れた引き戸←ぇ　を修理する為木材探しにまた森へｗ)

【ﾓ:お久しぶりクポw　ただいまクポーｗ
ﾘ:謝らなくていいよぉｗどうせあたしらにぎやかしだしｗ。←ぉ
ﾘ:エンカウントできたらまたあそぼーねｗ】

モ「ぶっはぁ〜〜〜っ！こ、ここはどこだっ？！」
王「忘れたか。ここはモグハウスではないか」
（モグハウスの裏手の茂みから現れる2つの影）

モ「おぉ！やっと着いた！いやー、一時はどうなることかと思ったが…」
王「それはこちらの台詞だ。お前が大海溝でマグマに飲み込まれそうになるわ、
　　砂漠のピラミッドでミイラに襲われているわ…。
　　俺達の世界に来て旅をするのは構わないが、
　　人様に迷惑をかけずに旅をしてもらいたいものだな。」
モ「いやー、『石版』ってヤツを一度拝ませてもらおうかと思ってなぁ」
王「石版なら、結構前にバッツ達が手に入れて元の場所にはないぞ。
　　伝説の12の武器も、すでにバッツ達が持っている」
モ「何ぃーっ！？」
（ガックリと肩を落とすモーグリを尻目に、
　久々に訪れたモグハウスを物色する中年紳士）

（壊されているドア等を目の当たりにして）
王「ほう…俺がここに来る度にここは何かが壊れているような気がするな…。
　　まぁいい。それだけ人がここを訪れているということなのだろう。
　　とりあえず直しておくか…リターン！」
（時間を戻す時空魔法を唱えると、みるみるうちに引き戸が元通りに）

王「ふむ…これでいいだろう。…ん？「モグの万屋」…？
　　おーい！スティルツキン！こっちに来てみろ！」
モ「あー？何だい王さｍ…おぉう！モグのヤツ、新しい商売を始めやがったのか」
王「…どうやら今は誰もいないようだ。また後ほど来てみようではないか」
モ「そうだな。なんだか腹が減ってきたから、腹ごしらえでもするか！」
（そういってテレポでその場を後にする2人）


【なんだかものすごくお久しぶりです。
　皆様お元気でしょうか？私は、私の勘違いでなければ元気でございます】
【何やら、最近はモグリュックさんが保守をしているようで…お疲れ様でございます！
　私も一応顔出しがてら保守に参りましたｗ
　また顔を出しに参りますので、よろしければまた遊んでください！ﾉｼ】

(壊れた引き戸を直す為の材料をあえて引きずって森から登場ぬいぐるみ)
お…重いクポ…（ズルズル)

ふぅふぅふぅ…（店に着きちょっと一息。）
…ふぅ。さて直すク…(なぜか元通りの引き戸を呆然として見つめ)

…夢？
(ポカーンとしたまま立ち尽くすぬいぐるみ)

あれ？確かにイリーナ姉ちゃんがどかーんって…(あごに当たる布に手を当てむぅぅとｗ)

…直ったならいいクポかねｗ(めんどくさいから考えるのを止めたようだ。)

これ…どうしよう…(背後には木材。じっと見つめて)

金髪ねーちゃんにあげるクポｗ仕事させるクポｗ調合調合クポｗ
(木材を前に印を結ぶ。肉球で。←ぉ　輝くような魔力の流れを木材へ向けて。)
･･･テレポ！
(魔力をぶつけられた木材やらなんやらは強く輝くと消えうせ。)
うん。これでいいクポ。さて商売商売ｗ
(ポジティブぬいぐるみはイガグリ丸を振り回し掘っ立て小屋へ消えていったそうです。)

(遠くの方で木材やらなにやら突然現れた部屋の中で、金髪の少女が埋もれていたことはまた別の話←別じゃねーし)

【ﾓ:お久しぶりですｗ王様ｗクポｗ
ﾘ:…あ･･･ゼザ…(真っ赤)

ﾓ:金髪ねーチャン頭から湯気でてるからもうほっとくクポｗ　また遊べるといいクポｗねｗ

というわけで日課日課ｗ書き込み書き込みｗ】

(夕方。お店を放って湖で釣りしているぬいぐるみｗ)
つれないクポ…
(肩を落として水平線見つめている。)

(そんなモグを尻目に広場で騒ぐ金髪)
こら！モグー！
遊んでんじゃない！あたしが必死で調合してるのになんであんた釣りしてんだぁ！
(湖に向かって不平を叫ぶがぬいぐるみ知らん振り)

…(ﾟдﾟ#)
（だだだぁーと走りより脳天にチョップｗ）

ったく。なんか「時空魔法の奔流を感じた」っていうからゼザに会えると思ってきたのに！
あたしだってホームの仕事忙しいんだからね！
あ！あとあんたいきなりなんかあたしの部屋に転送すんなよな！
埋もれちゃって大変だったんだぞ！こら！ちょっとあんたきいてんの！？
(モグをにらみつけ抱え上げると。ホントにぬいぐるみ化してて。)

…え？
あたし独り言？
ばっかやろぅ！(湖にモグを投げ捨てる)←酷

うぅうう…(とりあえず釈然としないものを感じながらも湖からモグ拾って肩に乗せ)
…何にもしないで帰るのもアレだし…今あるものだけでも調合して帰ろっかな…
(そのまま掘っ立て小屋に消えていく金髪とぬいぐるみでした。)

【今日は遅めにほっしゅ保守ｗ】

あの掘っ立て小屋・・・私を締め出すなんてどういうこと？
せっかく調合やってあげようと思ってたのに・・・（いいからｗ）
（押しても引いても開かなかったドア※引き戸　を思い出して
ちょっとブルーになりながらモグが釣りをしている湖畔（>191）
の対岸で、同じく釣り中のタークス新人）

ハァ〜釣れないわねー（ため息）
エサがよくないのかしら？　チョコボの少年の小屋から失敬してきたんだけど・・・

いいえ！こういうのは、気合よ、気合！

　　　　エーーーーーーーーーーーーイッ！！　

（釣竿を振りかぶり、あらん限りの力で遠くへ飛ばす（ぇ）


Σあ・・・やった！　ヒットしたわ！！（釣り竿に確かな手ごたえを感じ）

こ、これは・・・かなりの大物ね・・・・・クッ！　
私の力でもビクともしな・・・っ・・・ま、負けないっ！
（力任せに引いても相手は動かず、むしろ自分の足元が滑りそうになって踏ん張る）

くーーーっ！　タークスを舐めるんじゃないわよ！！
（必死にギリギリと釣竿を引っ張るタークス新人）

（そして引けば引くほど――モグの掘っ立て小屋がミシミシと音を立てて傾くのであった（酷ｗ）


【モグ、早く早くっ！なんとかして！（人任せかｗ）
いちおう、軽い地震程度でまだ被害は出てないのでご勘弁をｗ
にぎやかし、の言葉にまったく違わない自分にorz　しつつ・・・ｗ
私だっていつかちゃんと、大人っぽいロールとか回して見せるわ！ホントよ！
（↑しかし相手がいなかったりする＿|￣|○ｗ）】

【>189　ゼザさん
王様もお帰りなさい！　最近保守ばっかですけど、また皆で遊びましょうｗ
＞来る度にここは何かが壊れているような気がするな…。
し、失礼ですっ＃　って、言えない展開ばかりで・・・ｽﾐﾏｾﾝ＿|￣|○ｗ
では、またヨロシクお願いします！　書き逃げ失礼します】

(ぬいぐるみ化していた小動物。みしみしと音を立てる自らの城の異変に目を覚まし)

な！なにクポ！何の音クポ！？

（大急ぎで掘っ立て小屋飛び出しあたりを確認）
(屋根に引っかかる明らかに大きすぎる釣り針に愕然として)

ちょ！え？針？なにクポ！？釣り！？誰クポ！？
(あたふたあたふた)

と…とりあえず…
エアロガ！！！
(風の塊が糸めがけぶつかっていき。張り詰めた音とともに切れる)

(土台から引っこ抜けかけた掘っ立て小屋が音を立てて元に戻り。)

…あーぁー。(なんとなく傾いている掘っ立て小屋を眺めながら)

これはこれで味があるクポｗ(超ポジティブｗ)

さて。商品探索くぽーｗ(何事もなかったように森の奥へ日課の商品探しへ消えていく)

(突然抵抗のなくなった釣り竿にバランスを崩し。どうやったらそうなるんだな感じで
湖へダイブする金髪スーツが対岸にいたことはまた別の話…)←ﾀﾞｶﾗﾍﾞﾂｼﾞｬﾈｰｼ

【クッポポクポポポクッポッポー♪賑やかなのはいいことクポｗ
イリーナねぇちゃんは十分大人っぽ…(思案)…かわいいクポｗ←ぉ
相手ならいるくせにぃ←ひじでうりうり　赤い髪とか煙草の人とか着崩した人とか←同一人物ｗ
またタイミングが会ったら遊ぶクポーｗ】

FF7なりきりキャラの新スレが立ちました！遊びに来てくださいね！！

初恋はレモンの味
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1158672819/

>194
【ｼﾝﾗ<　爆　発　し　て　る　し　。】

(土煙を上げて広場に入ってくる鉄の塊。乗っているのはやけに露出の多い格好の女性。)
はぁ。また来ちゃった。暇なのかなあたし…
(ひとりごちるとメットをはずす。長い金色の髪を風になびかせ空を見上げるように息をついて)
ゼザの気配もアレからないし…。
まぁそのうち会えるよねｗココに来れば。
とりあえず調合の続きしよっとｗ
（るんるんと掘っ立て小屋に入っていくリュック。その様子を森のなかで光る映像スフィアが見ていたらしい）

…リュックまた遊んでるし。
(飛行艇のなか。メットを被った少年がモニタをチェックしながらつぶやく)
いい加減折檻する必要があるかもしれないし。
(傍らに置かれたバックの中をかちゃかちゃといじりながらほくそえむ黒ｼﾝﾗがいたけど)
(おそらくどうということもない感じの描写になるんじゃないかなーとか思う中の人がいたそうな←ﾏﾃ)

【…勢いでやった。今は反省しているかもしれないし。】

（再び人の気配のないモグハウスを訪れる王様）

……今度は家が傾いている…はぁ…
（やれやれ、といった様子で首を振るが、
　その顔はいつものモグハウスの様子（？）に若干笑みを浮かべているようにも見える）

さて、一仕事するか…リターン！
（得意の時空魔法でいとも簡単にモグハウスが直る）

…うむ、悪くない。
（満足気にモグハウスの中に入ろうとすると、
　立て付けが悪いのかドアが動かない）

…む……このっ！
（強引にドアを引っ張ると、建物全てが崩れだし、
　逃げ遅れた王様が…プチッと…）


【…なんじゃこのボケセンスのかけらも感じられない文章は…orz
　勢いだけでやりました。ものすごく反省していますorz】

>196
(掘っ立て小屋内。ごりごりと調合を進める金髪)
(ぱらぱらと髪にかかるホコリを何の気なしに気にして。)

･･･地震？

(つぶやいた瞬間大きな音を立ててドアが揺れ、その勢いで小屋自体が崩れ始める！)

ちょ！うそぉ！！（逃げる暇などもちろん皆無で。そのまま木材の下敷きになるリュックなのでした。）

【も:あぁ…リュック姉ちゃんが…つぶれたクポ…←ぉ】

はじめましてっ！
どなたかいらっしゃいますか？

時間が良くなかったかな？
また来るからよろしくねっ！

さ、寒っ！　もう泳ぐ季節じゃないかも・・・
（モグの掘っ立て小屋を勝手に傾かせ>193
バランスを崩して湖に落ちたタークス新人）
でも、水泳は全身の筋肉をトータルに使うからトレーニングとしては最適よねっ
休日だって鍛錬は欠かさないなんて、理想的な私・・・・・・ｸｼｭﾝ！
（強がり言いながら、ずぶぬれで湖から生還するｗ）

風邪引いちゃうわ（ぶるぶる）　着替えないと
あら、この小屋、なんだか前と微妙に違うみたい？――傾斜とか？
（誰かさんのせいで傾いたモグ小屋をにしばし見入ってから）
誰かいるー？ ねえ、何か着る物ないー？（軒下に入って窓から中を覗き込んでいると）
なかったら着ぐるみでもいいから　　　・・・地震？
（>196-197のドアを起点とする不穏な振動がｗ）

Σ！あれぇ〜〜〜〜〜〜〜（ﾌﾟﾁｯ）


（そして、ゼザ、リュック、イリーナはいなくなった　　　・・・・・・もちろんウソｗ）


【勢いだけでやりました。今はとてもｒｙ】
>193　リュック
【私もまた遊びたいです！　今のところ生死不明ですけどｗ
＞イリーナねぇちゃんは・・・
大人の魅力とかわいさを備えた完璧な女性、ということね！
嬉しいわ。やっと私のこと、わかってくれたのね。長かったけど（満面の笑みでぎゅっｗ）
お相手は・・・半年以上ロール回してません＿|￣|○　
そして再びリストから名前消えそうですが・・・（ ´Д⊂ヽ　ｾﾝﾊﾟｰｲ！ｗ
そろそろ、お互い昔のフラグに縛られるのもよくないかな、と思ったりしています】

>196 王様
【ええとｗ　誰かさんがドア壊したり傾かせたりしたのは、
おそらく>182でモグが作った掘っ立て小屋だと思うんです！（手をブンブンしながら主張ｗ）
モグハウスじゃないです。モグハウスじゃ！　わ、私の罪を重くなさらないでくださいっｗ　
みんなのモグハウス壊したらそれはもう超重罪で
逆さづりにされても文句言えないと思います！（ぇ）　わかりにくかったのお詫びします＿|￣|○ｗ
そしてきっと、誰かが助けてくれると思って、さらに状況を悪化させたことを
心よりお詫び申し上げますｗ】
【中会話長すぎ；で一旦分けますね。次レス書きながら待機してますｗ】　

がんばれー

（崩れてきた掘っ立て小屋の下敷き中ｗ）
う〜ん・・・
身動き取れないんだけど・・・あ、あっちに見えてる金髪は・・・
リュックの頭よね・・・こんなにあっさり潰されちゃって、
いったいどうするつもりなのかしら・・・（自分こそｗ）

人の気配がするわ・・・幻覚じゃないわよね・・・
（>198の新しい気配を感じ、なんとか頭にのった柱をどけ）

ありがとう！がんばるわよー
（いきなり聞こえた声>201に答えてガバッと身を起こし笑顔で手を振るｗ）


>>198　 リノア・ハーティリーさん
【はじめまして！　現在、変な展開ですみません。
こちらは構わず、やりやすいようにモグハウスの方に入ってきていただいて構いませんよ。
ただ、ちょっとした設定（モグハウスが舞台）や、簡単なルールがあったりしますので、
まずは>>1からをご覧いただけると嬉しいです。他の人のレスもお読みいただけると
このスレの雰囲気が掴めて、より楽しめると思います。
何かご不明な点があったら、遠慮なく避難所で質問してくださいね。
ヨロシクお願いいたします（礼）】

>201さん
【リアルタイムで声援ありがとうございましたｗ　
よろしかったらあなたもご参加くださいませ】　

【あともう少し待機します。
もし来てくださる方がいたら、合わせますからお好きな場所にご登場ください】

・・・眠くなってきたわ・・・雪山で・・・寝たらダメ・・・ぁっ、雪チョコボが・・・ｚｚｚ
（頭を打ったらしく、謎の幻覚をみながら眠ってしまったらしい）

【そろそろ失礼します。ではまた！】

（───BGM：タークスのテーマ）
（↑に乗せて、森の中から現れる赤毛の黒スーツ）
（身体に馴染んだ煙草の煙を、空気にゆらりとなびかせて）

こりゃまた、派手にやりましたね、と
（その惨状に、煙草をくわえたまま苦笑すると）
おーい、生存者いるかー？
（瓦礫の中に立って、辺りを見回し声をかける）

………っと、あのマントは………王様？
それに、あっちはリュック　んで、あの金髪は………
───イリーナ！　おい、大丈夫かよ！？
（見知った顔ぶれを木材と瓦礫の下に見つけると）
（珍しくも少し慌てた様子で、そちらへと駆け寄って）

いったい何があったんだよ、と
ウェポンでも襲来したか？　………っと………
（ぶつぶつと軽口を叩きながら、木材をどけようと）
お、イリーナ　気が付いたかな、と　今すぐ……──
（後輩の傍にしゃがみこみ、瓦礫に手をかけた）
（───瞬間）

　　　　　ガ　　　ン　　　ッ　　　！　　　！　

（>198の気配に応じ、後輩が勢いよく身を起こし（>202））
（跳ね上げられた木材が、思いっきり額に命中）

　　　　　　　　　〜☆
　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃━・~~　　【レノ／せんとうふのう】

（ついでに、火のついた煙草は指の隙間からこぼれ）
（重なった木材の間から、ぱちぱちと火のはぜる音が──）

《大変だ！倒壊だけじゃ飽き足らず、なんと火事の危機まで！》
《モグハウスの仲間たちは、この緊急事態をどう切り抜けるのか》
《次週　【〜モグハウスよ、永久に〜】　こうご期待！！》


【おひさしぶりだぞ、っと！】
【久々に来て、更に危険度を上げていく先輩ｗ】
【誰か！！ヘルプヘルプ、だぞ、と！←人任せかｗ】
【中会話長くなりそうだから、次に分けるなー】

【>リュック】
【おー、元気かー？　保守ありがとな】
【久々のモグリュックシンラ、楽しませてもらってるぞ、と】
【リュックともまたじっくり絡んでみたい俺もいるし（勝手にｗ）】
【タイミングあったら、俺とも遊んでくださいな、っと！】

【>王様】
【お久しぶりです、と！　元気そうで何より（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【外の人は来た早々潰されたりと大変な事になってますがｗ】
【ここは王様得意の魔法でこの事態を何とかしてくれ、と！ｗ】
【↑そして得意の人まかせｗ　また絡んでくれなー】

【>イリーナ】
【お前には、まずは言わなきゃならない事があるぞ、と】
【ずっと、中途半端なままで長く来られなくてごめんな】
【その間、状況も気持ちも悩ませたと思うし、困らせたと思う】

【でな、色々考えたんだが、お前が>200で言った通り】
【昔のフラグに縛られないで、もう自由にして構わないぞ、と】
【長く来られない俺が、お前を拘束する事は出来ないから】

【もしまだお互いに気持ちがあるのなら、またいつか】
【この場所で出会えた時に、新しく始めればいいと思う】
【長い間、見えないフラグで拘束してて、悪かった……ぞ、と】

【………今までホントにありがとさん、イリーナ】
【いつか、またお前に触れられる事を、願ってるぜ、と】
【その日まで元気で　──命あってのものだねだぞ、と】


【と、個人的な事で長々と使ってスマン（,,ﾟДﾟ)y━・~~】
【気にせず、今までどーり続きお願いします、っとｗ】
【また時間作って来るから、その時はよろしくなー　ﾉｼ】

【↓↓ここから《モグハウスに忍び寄る危機》続行↓↓】

(燃え盛る掘っ立て小屋の前に立ち尽くし)

…燃えてるクポ…オイラのお城…燃えてるクポ…

(瓦礫と化しかけた万屋の残骸に見慣れた布だの金髪だの煙草の吸殻だの
あきらかに奴らをしめすキーアイテムを発見)

！！！！！！！！

誰かいるクポ！誰かいるクポ！死んじゃうクポ!萌え←ぁちゃうクポ！どうするクポ！！
(あたふたあたふた)

オイラウォーター使えないクポーーーーうえぇぇぇぇえええぇぇ(号泣)

(萌えてる掘っ立て小屋の前で錯乱ぬいぐるみ。そして危機は続行される←ぉぃ)

【そしてみんな黒こげクポ。出てきたときはアフロがモアベタークポ。
…金髪ってドリフへアーになるのかな･･･
なんかみんな微妙に戻ってきてるくぽねｗ嬉しいクポｗ
でっかい赤い人とかちっちゃい黒い人とか歌う人達とかお姫様とかねずみさんとかも戻ってきたら
もっと賑やかになるクポｗリノアねーチャンも新しく来てくれたしｗ
だからもっともっと保守保守くぽーｗ】

ブリザド+ぜんたいか

……ん…焦げ臭い…？
（瓦礫の下で木材やら何やらに潰されながら、
　その隙間から漂う木の焼けるニオイに目を覚ます）

…熱い…？……ま、まさかっ！？
（なんとか瓦礫の下から這い上がると、辺り一面が火の海と化していて）

こ、これはまずい！すぐに魔法で火を消さねばっ！
ブリザガ！！……（し〜ん）
（MP切れを起こした王様）

くそっ！こんなときにMPが足りなくなるとは…。
ど、どうすれば…む！そうだ！これを…（ごそごそ）
（何やら懐を探ると出てきたのは魔法のランプ）

確か先日これでバハムートを呼び出して以来使っていないはず…。
こいつに賭けるしかない！出でよ！海王リヴァイアサン！
（魔法のランプから呼び出された召喚獣はその水の力で辺り一面の火を消した。
　……ついでに、モグハウスをその水圧で押し潰し、
　瓦礫の下に埋まっていた人間や小屋の前で錯乱していたモーグリまでもをその水流に飲み込む）

……やりすぎた…orz
ま、まぁ…これがホントの水に流すということなわけだが……も、申し訳ない…
（そそくさとテレポストーンで退散）


【どうせなら全員巻き込んでしまえと…ええ、勢いだけですよ。
　反省はしていません。後悔はしていますが…orz】

（なにやらモグハウスや新しい建物が大変なことになっている頃。）
（少し遠くの森の中を散策していたとんがり帽子と姫様）
（ひんやりした空気を胸いっぱい吸い込んでさわやかな気分でモグハウスへ戻ってくる）

ﾋﾋﾞﾞ＆ｶﾞｰﾈｯﾄ：え〜〜っと・・・・・（ﾎﾞｰｾﾞﾝ）モグハウスがない････。
（二人そろって瞳をぱちくりして、よーく擦ってからもう一度そーっと見てみるが）
（やはりモグハウスはそこにはなく。）

ﾋﾞ：う〜〜んっと。ボクらが出かけてからそんなに時間経ってないよ･･･ね？
　　もしかして道に迷ったの･･･かな？
ｶﾞ：そうなのかしら？でもなんだか見覚えのある場所だし間違ってはいないんじゃない？
ﾋﾞ：そうだよねぇ？
（小首を傾げつつ辺りをきょろきょろ見回してあちこちに倒れている見覚えのある人々を発見）

ﾋﾞ：おねえちゃん！大変！なんか人とかモーグリさんが倒れてる！！
ｶﾞ：まぁ！ホント！大変だわ。早く助けないと！
（水に押し流されて気を失っている人々を瓦礫の下から引きずり出し）
（一箇所にまとめて寝かせて）

ｶﾞ：アレイズ！＆ケアルガ！（全体化）
ﾋﾞ：・・・・・・・大丈夫かな？
ｶﾞ：多分大丈夫だとは思うけど・・・。モグハウスは大丈夫ではないわよね。
ﾋﾞ：うん・・・・。さすがにこうなっちゃうとね・・・。どうしようか？
ｶﾞ：とりあえず・・・テントしかないけれどこのままだとみんな風邪引いちゃうわ。焚き火をしなくちゃ。
ﾋﾞ：うん。わかった。・・・・・・・・ファイガ！！
（テントを何個か建ててそのなかにみんなを運び込み、テントの外で盛大に焚き火を始める）
（燃えない素材のテントに火はつかないが、その中は結構な高熱になっていく（サウナくらい））

ﾋﾞ；これで大丈夫だね。ボクたちもそろそろ寝ようか？
ｶﾞ：そうね。そうしましょう？
ﾋﾞ：あれ、火のそばにはもう、テント建てられないね。少し離れちゃうけどここでいいっか。
ｶﾞ：じゃあ、寝ましょう。おやすみなさい。ビビ。
ﾋﾞ：おやすみなさい、おねえちゃん。

【ただいま＆お帰りなさい＆お久しぶりです！！そしてみんな起きて逃げてーーーｗ】
【なんか帰ってきたらモグハウスなくなってるし・・・どうつないで良いのやらｗ】
【中会話長くなりそうなので分けますね】

【>モグ＆リュックさん】
【お久しぶりです。いつも保守ありがとうございます♪】
【先日（>206）のちっちゃい黒い人にウケつつ戻って参りましたｗ】
【なんか戻って早々大変なことになってますが、またよろしくお願いしますね。】
【でも、多分リアルエンカは難しいかもなので、置きレスででもお願いします。】

【>イリーナさん】
【恐ろしく亀でしかも再びですがｗただいまです！】
【企画立ち上げだけして参加できずｺﾞﾒﾝﾅｻｲでした。】
【と思いつつ、相変わらず破壊力抜群な（いろんな意味で）イリーナさんに乾杯ですｗ】

【>王様＆スティルツキンさん】
【お久しぶりです。・・・そしてやりすぎですｗ】
【せっかく戻ってきたらモグハウスまでなくなっててどうしようかと思いましたよｗ】
【でもきっとなんとかなりますよね？ｗ】

【>レノおにいちゃん】
【お久しぶりです。お元気そうで何よりです。】
【こちらもなかなか来られられなかったのですが、相変わらずお忙しそうですね。】
【名前の消えない範囲で戻ってこられるといいですね！】

【というわけで、なんとか久しぶりに顔出してみました。】
【これから・・・今までより頻度はかなり落ちそうですが時間のあるときに生存報告とか出来たらいいな。】
【と思っております。】
【赤い大きな方や竜騎士さんも戻ってこられるといいなぁと思います。】
【今まで出てきてなかったので人の事は言えないですけどねｗ】
【長くなっちゃいましたが、今後ともよろしくお願いします！！】

【も…モグハウスが…（爆笑）←まて】

(目が覚めるとテントのなか。うだるほどの蒸し暑さもあんまり関係ないぬいぐるみ)
…なんか暑いクポ…いきなり水がうわーってなってごーってなってんー…

(記憶があいまいのまま、テントを抜け出し燃え盛る焚き火を前に一瞬放心。)

？？？夢？？？
(なんかデジャビュを感じるつぶやきを残しあたりを見渡すと)

･･･モグハウスは？どこいったクポ？
(理解できない状況と湯気を立てるその他のテントを眺めながら寝ぼけたように)

誰かいないクポ？(テントを一つ一つ覗き込むと、見覚えのある金髪やら赤髪やら露出狂やらが)

あｗいたクポｗおーい！おーーーーーい！！
(一人一人のテントを回りながら額を肉球でぺしぺしして回るぬいぐるみ。)
(モグハウス消失についてやこのままだと全員脱水症状で逝ける！(グッ)な状態なことは特に気にしていない様子)

…んー起きないくぽねぇ･･･きっと疲れてるクポね！ゆっくり寝かせてあげるクポｗｗ
(いや助けろよ。やばいよ三人。)

(あんまり深く考えずにイガグリ丸を振り回しながら広場をうろうろしてたりなんだり)

【モグハウス大破！！え！？オイラのせい！？←要因を作った人
王様もビビ兄ちゃんもお姫様も悪意のない暗殺者クポねｗ←ぉ
どうなるＦＦキャラなりきりスレ！！！←話を大きくするな

で保守ｗ】

とりあえずタイタン召喚しておきますね

（タバコの火による放火（>204）、鉄砲水による家屋倒壊(>208)など
未曾有の大災害を経て瓦礫と化したモグハウスｗ
その周りには、点々と難民救済のためのテントが建てられ、盛大にかがり火が焚かれている）

・・・ぷはっ！？　な、なんか息苦しい・・・っ・・・
（モグの肉球でペシペシされ、蒸し風呂状態のテント内でようやく意識を取り戻す）

Σあああっ！　こ、この金髪アフロヘアは、いったい誰ーーーーー！？
（火災でチリチリになった自分の頭を鏡で見て絶叫ｗ）

（半泣きでタークスオフィスに電話して）
『もしもしっ！　ルード先輩ですか？　イリーナですけど、
非常事態につき、明日午後出にします。ツォンさんに至急伝えてくださいっ
ヘアサロンで縮毛矯正とヘアエステしてから行きますので！

あ、すみませんっ　先輩、なんか怒ってます・・・よね？　
私も、社会人なのに、こんなことしちゃって本当に悪いと思ってるんです！
私ったら、常識とか気遣いがちょっとないし・・・
よりにもよって、ルード先輩に向かって「ヘアサロン」だの「ヘアエステ」だの・・・ぅぅっ（ ´Д⊂ヽ

え？謝るところはソコじゃない？　で、でも、先輩・・・きゃっ！――』　
（言いかけてると、とりあえず召喚されたタイタン>212による地震が起き、携帯を放り出してコケる）　
　　
ちょっと！＃　誰よ！　今、重要な電話中だったのに！！（怒）
もー、あったま来たわ！私のアタマどーしてくれるのよ！！（ミネルバブレスのマテリアを光らせて）　　　

　　　いでよ　ハーデス！　　　　暗　　　黒　　　の　　　お　　　釜　　　！！

（そして死神が暗黒のお釜から煙を立てて、被災したモグハウス住民を
毒、混乱、睡眠、沈黙、ミニマム、カエルなどの状態変化に導く・・・）（ｵｲｵｲｵｲ）

【ちょ！ｗ　みんなで力を合わせて、次から次へとモグハウスに災害起こしてどうするつもりですかっｗ】
【そろそろ誰か再建を・・・（またもや人任せかｗ）】
【負けるな！闘え！！ＦＦなりきりスレ！！！（しかし敵って誰ｗ）　無責任次号に続く】
【そして中会話だけ次に続きます】

【＞モグリュック
ご期待に応えて一時的にアフロにしてみました。　似合う？　って違うからっｗ
よくも、髪の毛焦がしたり、見殺しにしてくれたわね！
何気に殺人ﾓｴｰな愛くるしくて怖すぎる小動物ですかそうですかｗ】

【＞ゼザさん
さらっと水に流すのやめてくださいっ！ｗ　
それにしても魔法のランプは便利ですね。
さすが権力者はやることが違う・・・ｗ】

【＞ビビ＆ガーネット
お帰りなさい！　企画はまたいつでも立て直せばいいですから、
全然気にしないでください！　むしろ「寒中水着○○大会」とかできたりもしますよね（ぇｗ】
【モグハウスはなくりませんよ！　大丈夫です！
これだけ皆の心が（いろいろな意味で）ひとつならなんとかなります・・・・・・きっとｗ】

【＞レノ先輩
先輩はホントに全然謝ることはありませんよ！そのフラグはもちろん私が好きでやってたんです。　
ただ、このまま宙ぶらりんなのもキャラハンとしてちょっと寂しく・・・＿|￣|○ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【では、恋愛フラグはリセットして、またフリーの先輩後輩に戻りましょう】
【お互い新しい出会いに期待しちゃうのもいいと思います。
スレ的にも恋愛あったほうが華やかですし・・・個人的にもまた】
【先輩もお忙しそうですがお元気で。今まで本当にありがとうございました！
会えたら気ままにロールを回しましょう。セクハラ可です（ぇｗ】

【＞避難所４３０　ギルガメッシュ
ギルさんもお帰りなさい！　けっこう久しぶりな気がしますねｗ
過去レスたまってますけど、さらっとでいいですから、早くこっち来てくださいね！
大変なことになってますからｗ】

【書き逃げです。ではまたノシ】

(もはや跡形もなくなってしまった元モグハウス前の広場で呆然とたたずむチビとんがり帽子）
（まわりには転々と赤い頭の人やら金髪アフロの人やらモーグリやらが状態変化に苦しみながら転がっている）
（どうやら>213で発動されたハーデスの暗黒のお釜の後遺症らしい）

んーーーーーっと。これは一体どういうことかな・・・。
なんだかボクの体はちっちゃくなってるし・・・
ガーネットおねえちゃんは寝ちゃってるし・・・
なんかみんな混乱とか毒とかカエルとか大変なことになってるし・・・。
一体誰がやったんだろう？・・・っていうかテントもなくなっちゃってるよ。
（あまりの異常事態に考え込んでいる）

あ、そうか。考えてる場合じゃないよね。助けないと！
えーっと。ガーネットおねえちゃんは寝てるだけだから・・・・『ポクッ』
（手に持っていたロッドで力強く一発叩いてみる）

ガ：・・・・うん・・・いったぁい・・・。
ビ：おねえちゃん！目ェ覚めた？よかった！
ガ：・・ビビ？一体どうしたの？っていうかものすごく頭が痛いんだけど・・・
ビ：（ロッドを後ろでに隠しながら）大丈夫？おねえちゃんは魔法で眠らされていたんだよ。
ガ：そう・・・って誰に？そういえば・・・急に眠気が襲ってきて・・・
ビ：わかんない。おねえちゃんは寝てるだけだけど、他のみんなは大変なことになっているんだよ。
ガ：え？どういうこと？・・・あら、そういえばビビもちっちゃくなっているわね。
ビ：そうなんだよ。おねえちゃん、なんとかして？
ガ：わかったわ。エスナ！
（小さかったビビがぐんぐん大きくなって普通サイズに。）

ビ：あぁ！よかったぁ。ありがとうおねえちゃん！
ガ：じゃあ、他のみんなも治さないとね。アレイズ！ストナ！エスナ！ついでにデスペル！ケアルガ！
（次から次へ回復系魔法をかけまくってしまったのでモグハウス広場は目も潰れんばかりの光に覆われる）

ガ：はー。はー。こんなものかしら？
ビ：これでだいじょうぶだね！じゃあボクはモグハウスをナントカするよ。おねえちゃんはゆっくり休んでて！
ガ：おねがいね。ビビ。
（疲れてしまったのか倒れこむようにその場に崩れ落ちて眠るガーネットを木陰に移動し）
（他のメンバーもそこにあつめてから、モグハウスの建設に取り掛かるとんがり帽子）
（その辺をウロウロしていた月の民とかにも手伝ってもらいながら、何日かしてリニューアルされたモグハウスに）
（リンドブルムから送ってもらった家財道具を運び込み、倒れている人々を運び込んで、自分もゆっくり眠りにつく）

【長くなってしまったので中だけこちらに。】
【こんばんわ。保守がてら凄いことになっているモグハウスを何とかしにきましたよw】
【みんな破壊力あるなぁ・・・モグハウス嫌いですか？ｗ（冗談です）】
【最近ぱったりと書き込みがなくなってたみたいなので忙しいんだと思うのですが】
【皆様、お元気ですか？たまにはみんなでわいわいやりたいなーと思いつつ】
【予定合わせるの難しいかなぁ・・・。キャンプはできませんでしたが・・・】
【でもハロウィンとかクリスマスとか・・・みんなでパーティしたいですね！】
【と、いうことで・・・リニューアルされたモグハウスでまた遊びましょう！】
【一応前のモグハウスとほぼ同様に治したってことにしてくださいねｗ】
【では、今宵は書き逃げにて失礼します。おやすみなさい！ノシ】

(森の中から異常な量の木材を浮かべて戻ってくる)
…あれ？
（目の前に広がる前と変わらないモグハウスの様子に目を丸くして。）

…？夢？←デジャビュｗ

…じゃおいらは何で木材をこんなに…orz
(一瞬落ち込むがすぐに持ち直して)

なら！もう一回よろずや作るクポ！
今度はもっと大きくて頑丈な感じの！（メラメラ）

早速やるクポーｗｗ
(るんるん気分で風操り。さくさく掘っ立て小屋２を作成)
頑丈にするクポ！！（メラメラ）
(メラメラしながらもっともっと風操って。木材がモグハウス前広場を飛び交う)
あんまり大きすぎると邪魔になるからちっちゃいの作るクポ！その分頑丈に！！
(なにかにかきたてられるように頑丈頑丈とつぶやきながら作業を進めるぬいぐるみです。)

【うはｗモグハウスﾌｶｰﾂ！ビビﾀﾝおつ！です。】

(久々に復活したモグハウスキッチンでなにやら大鍋をぐらぐら沸かしているとんがり帽子）
（お湯の沸いた鍋に切った野菜と肉をいれ調味料を加えてさらにぐらぐら）

まぁ〜だかなっ。早く煮えないかな？
美味しいシチューを作るんだもんねっ♪
(踏み台の上に立ち、大きなおたまで鍋が焦げ付かないようにかき混ぜながら）
（ちょっとだけ小皿に移して味をみたりしている）

うん。おいしいっ♪
これなら身体も温まるしイイよねっ♪
もうちょっと煮込んで・・・・。
（にっこにこと微笑みながら鍋を覗きこみ、楽しくかき混ぜ続ける。）
(外は少々冷たい風が吹き、どんより曇り空）

みんな起きてこないけど大丈夫かな？
おねぇちゃんに魔法かけてもらって毒とかはなくなったけど・・・
よっぽどダメージがあったんだね。
大変だなぁ。
・・・・でも、きっとこのシチューを食べれば元気になるよね。
そういえば、外にいるモーグリさんもシチュー食べるかな？
あとで声かけてあげようっと。
よし、で〜きたっ♪
（とりあえず1人分よそって食べ終えると、鍋の残りを1人分に小分けして）
(冷蔵庫へ仕舞いこみ）


　〜　みんなへ　〜
おはようございます。
美味しいシチューをつくってあるので
レンジで温めて食べてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　ビビ

（メモを冷蔵庫へ貼り付けると外で作業しているモグに声をかけてから部屋へもどって行く。）


【保守がてらあたたかいシチューを作っておきましたので食べてくださいませ。】
【ところで避難所が使えなくなっているようなのですが・・・緊急避難的にどこかに立てた方がよいのでしょうか？】
【したらばの方で制御かかっているみたいなので、時間が経ったら直るものなのか】
【それとももう直らないのかわからないのですが・・・どうなんでしょうね？】
【本スレですべき話題ではないでしょうが、こう言う議論をする場所がないのでここに書かせてもらいました。】
【ご意見お待ちしていますね。】
【とりあえず今夜は書き逃げにて失礼します。おやすみなさいﾉｼ】

（少年黒魔導士のシチューの香りに、何人かの月の民の出てきて）
（そっと回りに集まって、少年の呟く声を歩く音も立てず聞いている）

（作り終え、シチューを食す少年の背後に邪魔にならぬよう回り）
（復旧作業に流した、心地のよい疲労感を拭いながら）
（あたたかいシチューに手を伸ばし、ひとりが小皿によそっては）
（並ぶ民に皿を渡し、次々じゅんぐりにシチューリレーを）

　　　＼＼　　　フン　・　フフーン♪♪　　　／／
　ヽ( ´ω`)人(´ω`)人(´ω`)人(´ω`)人(´ω` )ノ

ありがとう〜〜♪
　　ありがとう〜〜♪♪
　　　　　ありがとう〜〜♪♪♪
（ビビのウロウロしている間、こっそりちゃっかり、出来たてを食す）

＞all
【再来→再会→召還ｗ→復活とスゴイ怒涛の展開がｗｗ】
【さすがっつーか何つーか……ｗｗｗｗ個レスしてーｗけどもうリミットorz】
【俺も落ち着いたんで、またぼちぼち出て来れそうです】
【今日はここと、１レス置かせて下さいね】

【＞避難所】
【ガーネット、報告有難うです。確認しました〜落ちてますね】
【そりゃ確かに近頃利用する事減ってたけどねorz ｗ】
【中会話分け、予定合わせ等の住み分け用や何かの保険に】
【こういったスレ立て関連の話題をロールと分けるためにもｗ】
【元の避難所は当面復活しなさそうな為、先日話し合った時の案】
【「避難所の避難所に立てる」が無難でしょうか】
【確認してきたらこちらは運営できているようだし確実ですね】

【つ避難所の避難所ってのは、因みにここですね
避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/】

【AC祭りやハロウィンからもう１年経つんですねー。何か変な感じ】
【ガーネットも>215-216で言ってる通り、パーティーとか久々にワーっと集まりたいなぁ】
【ハロウィンなら土日前後28(土)-29(日)、27（金）あたり？俺も空いてます】
【日付打ち出せば、ひょっとしたらひょっとと思ってる奴ｗ】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ギルガメッシュから、ガーネットへの手紙
（＞避難所431「ギルガメッシュへのお手紙」の返信）

よう、ガーネット！　ビビと２人、元気にしてるか？
俺様も元気に、日々の鍛練や修業の旅に出てるぜ！
鍛練に夢中になってる内に、どうやら遠くまで来ちまったみたいだ。

今いる所は、この季節なのに夏みたいに暑くてな〜〜。
砂浜なのに白衣着込んだ変な眼鏡のオッサンとかもいて面白ェぞ！
ガーネット、水着持って来たら泳げるぜ！！
街中にもやたら水着の人とかいるんだよ。
間違いなくガーネットが１番だな。フッフッフ！

新しい料理か〜。フフ、どんな料理かな。
お前さんの作るもんだし、きっと旨いんだろうな。
顔見て名前呼べるの、楽しみにしてるぞ。

何を謝ってんだよ、謝るならこっちの方だろうが
すまねぇな…なかなか腰落ち着けて物事できなくて。
だが、いつだってお前の事を思ってなかった日はねぇ。
フフフ、もしかしてそのことの伝わってたのかね……なんてな。
代わりにしてくれとか言うには何だが……な。

てーか、ここ……
……どこなんだろう……

……すまねぇが、よかったら荷物持って、迎えに来てくれないか……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（いつのまにやら迷子フラグ発生ｗ）

【＞ガーネット】
【保守乙＆修繕復旧ｗ有難うです！流石ハウスの癒し系ツートップ】
【お元気になられたようで何よりです。嬉しい事だ(ﾟ∀ﾟ)】
【大丈夫ですか？病み上がり、ユアペースでしっかり養生して下さいね】
【避難所についてのレス、別記させてもらいます、有難うです】

【てか、すっかりご無沙汰してて本当申し訳ないorz　俺って奴ぁorz】
【夏に出てこれなかった分つか、常夏の街フラグ振ってみたり】
【良ければ、季節外れにバカンスのお誘いなど(ﾟ∀ﾟ)ノ】
【あ、絡みにくかったら自力で帰りますので！どうぞまた遊んでやって下さいｗ】

キャラさんたち乙です。
避難所の避難所についてなんだけど…
あそこは削除の基準が？な気が（中傷レスも削除してない）
あと、某コテがカップルスレを乱立放置しているけど大丈夫？
あれに目をつけられないといいけど…

名無しの戯言で割り込みｽﾏｿ。多分杞憂だからｽﾙｰして下さい

(モグハウスの自室で手紙（>220）を読んでいる姫様）
（一通り読み終えると大事そうに胸に抱えため息をつく）

良かった。ギルガメッシュさんもお元気そうで･･･。
でも・・・どこにいらっしゃるのかしら？
この季節に夏みたい・・・私達の世界ではないわね・・・
こまったわ・・・
（しばし腕を組んで考えつつ）

そうだ！たしか下に各世界ガイドマップがあったはずだわ。
それにのってるかしら？ちょっと探してみましょう。
（軽快に階段を下り、リビングの本棚に置いてあるマップを開く）

えぇっと・・・観光案内っと。
あぁ、あった。コスタ・デル・ソル・・・ここかしら？
「常夏の街、青い海、白い砂浜でリゾート気分はいかが？」
リゾート・・・いいわねぇ。今年はキャンプも行けなかったし。
いってみようかしら？
（ガイドマップをとり、いそいそと部屋へ戻ると、旅支度を整えはじめる）
（中にはしっかりと水着も詰め込んで）

さぁ、どうやっていこうかしら？飛空挺はないし・・・チョコボ・・・モーグリには乗れないし・・・
やっぱりチョコボにしましょう。
（荷物を抱えチョコぼうに向かい、慣れた手つきで準備をすると、チョコボに乗って旅だっていく）


【こんばんわ。ギルガメッシュさん、早速ご意見ありがとうございます。】
【ということで迷子を助けるべく・・・というよりリゾート気分を味わいにｗ姫は旅立ちましたｗ】
【お暇がありそうなときにでも構ってやってください。こちらはゆとりあるんで期日の指定をしていただければ参ります。】

【避難所の件なんですがまだ他の方の意見が出てないので何ともいえないですけれど】
【緊急避難なので避難所の避難所でもいいんじゃないかなーと。】
【もちろん>221さんがおっしゃっている通り不安点はありますが。】
【できれば元のところがなれてるしいいんですけどね。荒らしもいっぱいありますけど】
【引き続きご意見お待ちしてます。】

管理人には利用者のIPやホストは丸見えだから、信用した上で移動した方がいいよ。
掛け持ちしてたら丸わかりだしね。

はー。今日の任務もハードだったわ。
ヒマになったらエステ行きた・・・・・・あら、モグハウス直ってる？
なんか全壊したように見えたけど、大したことなかったようね（←自覚ナシｗ）　　
（カバン片手にちょっと疲れた様子で、モグハウスにまでやってくると）

あ！なんかイイにおい〜♪
（中から漂ってきたビビ特性の料理の香りに途端に元気になるｗ）

わっ！あったかいシチューだわ！私も私もー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう〜〜♪

　　 ψ　　　 ψ　　　　 ψ　　　　/ノノ i　　　
人(´ω`)人(´ω`)人(´ω`？)人(ﾟーﾟ*|liﾉ

（いつの間にか、ハミングたちの列の最後にくっついて勝手に混ざっていたらしい）


>218ビビたん
【（安全で）美味しい料理ごちそうさまでした！
あ、その前にモグハウス修復ありがとうございますｗ
まったく毎回毎回困ったもんです。リュックとかゼザさんとかｗ
一方でギル＆姫による常夏計画始動、ﾄﾞｷﾜｸさせていただきますねｗ】

>219 ギルさん
【まずは、ＡＡ一部改変をハミさんにお詫びしますｗ
本スレにもお帰りなさい！　落ち着かれたようでよかったです。
また遊びましょうね！ルード先輩ともｗ】
【ハロウィン、ぜひやりたいですね！　お祭りなら新規さんも入りやすいと思いますし。
思い起こせば、ギルさんもビビたんもお祭り参加でしたもんね（しみじみ）
今年も期待しちゃいましょう！ｗ】
【私は今のところ、27（金）か29（日）夜はおそらく大丈夫と思います。
ぱぁ〜っと仮装でもしちゃいますかｗ←危険なﾔｼ】

>221 >223さん　および避難所の件
【レスありがとうございます。避難所の件ですが・・・】
【今ＩＥで確認したら
「そんな板orスレッドないです。
過去ログ倉庫にもありませんでした。」って完全に消滅しちゃってますね；
ここが復旧されることはないと思います＿|￣|○
あとは避難所の避難所さんにお世話になるか自前でなんとかするか・・・】

【避難所の避難所は以前、避難所で第一選択肢にありましたが
いざ立てるとなると、まったく事情も知らずにお世話になるのは
自分的にもちょっとどうかな、と思ったりしました】
【まだ本スレは余裕がありますし、個人的には、もう少し向こうの様子
（削除の方針や本当に偏ったスレ立てがされているのか、とか）を
自分でも見てみて納得してからお世話になるほうがいいかな、と】
【申し訳ないんですが、今すぐ確認するのは無理なので、
私のレスは、今週いっぱいくらい時間もらいたいと思っています】

【そして、中会話だけで簡単で構わないので、
避難所に関して、他の方の意見もいただけるとありがたいです。
というかどうかお願いします！（平伏）
（ギルさんとガーネットは賛成、でいいのかな？そうでなければレスしてくださいませ）
お忙しいところすみませんが、率直に意見を述べていただきたいと思っています】
【どうぞよろしくお願いします。では今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】

（場所は不気味な気配漂う、ニブルヘイムの神羅屋敷）
（薄暗がりの中、ロッド片手にぶらつく赤毛の黒スーツ）

さぁて………──逃げ込んだのは、ココかな、っと
（とある一室の扉の前に立ち、冷酷な笑みを浮かべ）
あんたに恨みはないんだが、これもシゴトなんでね
………悪いな、と

（煙草を靴裏で踏みつけると、ゆっくりと扉を開ける）
（体温の感じられない、蒼い視線の先には───）

　　　　　　　/ゝ
　　　 ／⌒/" ､⌒ヽ
　　　| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
　　　ヽ ,,:::､ＷＷＷ;//==ヽ　i　　
　　　／,~'''((( ；ﾟДﾟ)))　　　|/　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　 ／　:::　　 ..::::つＯ　　　
　 "''-;,,i　　　 ::::,,/ ヽ　　　←ファニーフェイス
　　　　 "''---''''/"''~
　　　　,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　　　 .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

（怯えるその姿を見て、何やら気さくに笑いかけると）
よぉ、久しぶり！　んー、だいたい1年ぶりだっけ？
………今年も当然、手伝ってくれるんだよなあ？

──────ハロウィンの、飾り付け

（にやりと、普段通りの悪どい笑みを唇に浮かべ）
（片手を挙げて、すたすたと大股で歩み寄り──）

（………場面に悲痛な悲鳴が響き、暗転）

（───数分後）

いやー、大漁大漁　………って、1匹だけだけど
お前がいりゃ、ハロウィンは充分だよなあ？
（何やら中でもがいている、大きな袋を抱えながら）
（黒い携帯電話を取り出し、とある番号をコールする）

もしもーし　ストライフデリバリーサービスですか、と
俺俺　………いや別に詐欺とかじゃなくてな
（受話口の向こうの、不機嫌そうな声に苦笑すると）

ちょっくら、配達お願いするぞ、っと
何、興味ないね？　つーか今はまだそーゆー職業じゃない？
まあまあ、細かい事気にすんなって
（突っかかってくる相手に、ククッと喉を鳴らして笑う）

荷物はニブルヘイムXXX-XXXX　ここに置いとくぞ、と
んで、届け先はモグハウス───……ま、行けば分かるさ
じゃ、確かに頼んだぜ、と　………報酬はツケで　んじゃな！
（一方的に用件を伝えると、電話口の声を無視して電源を切る）

やれやれ　一仕事終了、っと！
（大きく伸びをして、意気揚々とその場を後にしながら）
（なぜか氷付けにされた、去年の万聖節をふと思い出し）

さて、今年のハロウィンは───
無事に終わるといいんだけどな、と………
（秋風にほんの少しだけ寒気を感じつつ、裏路地へと消えてゆく）


【ハロウィン飾り、準備完了、っとｗ】
【モグハウスに届いたら、誰か受け取っておいてくれ】
【あ、勿論チョコボ頭の配達屋さんになってくれてもいいぜ？】
【（↑実は多少期待していなくもない（ﾟ∀ﾟ)y━・~~ｗ）】

【で、ハロウィンパーティーだが、行けたら是非参加したい】
【今の所週末が微妙な都合の為、ハッキリとは言えないが】
【金曜なら、多分遅くからなら行けるんじゃないかと思うぞ、と】
【………マジで結構遅くなるかもしれないが＿|￣|○ｽﾏﾝ】
【土曜は不明、日曜は翌日を考えるとちょっときついかな】

【と書いてはみたが、皆の都合に合わせて構わないぜー】
【指定された日に、行けそうなら仮装して参りますよっとｗ】
【ギルガメッシュ＆姫の常夏ツアーも楽しみにしてる（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【避難所については、次のレスにて】

【さて、避難所に関してだが、完全に無くなってるなー】
【色々とお世話になった場所だから、寂しいもんだ】
【………と、憧憬の念は置いといて、だ】

【俺は、今すぐに建てる必要は無いんじゃないかと思う】
【現在、それほど必要性が逼迫してる感じはしないしな】
【>221、>223の意見もある事だし、しばらく様子を見て】
【本当に必要になる時（新スレ建て時など）までに、見極める、と】
【その時にはまた、周りの状況も変わってるかもしれないしな】

【または、とりあえず避難所は今すぐに必要と考えるならば】
【暫定的に、避難所の避難所をお借りしながら、様子を見て】
【平気そうならそのまま定住させてもらう、って手も悪くはないかな】
【多少リスクはあるが、いきなり自前で用意するよりいいと思うぞ、と】

【………俺の意見としては、現状ではこんなもんかな】
【慎重すぎる気がしなくもないが、時には守りを固めるのも重要、とｗ】
【名無しさんもキャラも、意見や状況報告どしどし頼むぜー】
【新規さんもいつでも待ってるぞ、っとｗ】

【んじゃ、今夜はこれにて　またなー　ﾉｼ】

(モグハウス衣裳部屋にて何やらゴソゴソしているとんがり帽子）
（いくつか仮装に使えそうな衣装を持ち出してリビングへ運んで行く）
(リビングにはカボチャで作ったランプやコウモリの人形などが吊り下げられ）
（銀の燭台やお菓子の大量に入った籠も用意されている）

ふぅ。こんなところかなぁ。
パーティーなんて久しぶりだし・・・楽しみだなぁ♪
（わくわくした表情で壁飾りなどを取り付けていく）

――――ゴンッ
？？あれ？こんなところに棺桶置いたっけなぁ・・・。
ちょっと邪魔だから壁に立てかけて････うーん重いッ・・・よいしょっと。
（がたごとと棺桶を壁際まで引きずっていき立てかけると手を軽くはたいて）

えーっと、あとはなんだろう・・・。
あ、お料理！何がいいかなぁ。
パンプキンパイと・・・パンプキンポタージュとぉ・・・
ローストザグナル・・・あ、ギザールの野菜のサラダも作ってみようかな。
プディングもいいなぁ。カエルサンドも作ろうっと♪・・・あとはみんな何か持ってきてくれるよね。
（キッチンに山と詰まれた食材であれこれ考えつつメニューを決めながら）
（ジャック・オ・ランタン×20個を作る際にくりぬいた中身の一部を茹でてつぶし）
（片栗粉・砂糖を加えて混ぜて形を整えると少し冷蔵庫で休ませて）

飲み物はワインとシャンパンとビール・・・あ、ボクはお酒がダメだからジュースでしょ。
冷蔵庫にポーションがいっぱいあるからそれも用意して･･･
(飲み物の事を考えつつ、先程のカボチャを冷蔵庫から取り出して）
(1センチほどの幅にスライスし、熱したフライパンにバターを溶かして焼いていく）

ビビって名前を聞くとどうしてもビビビービ・ビービビを思い出す

(しばらく焼いたものをひっくり返して両面に綺麗に焼き目をつけると）
(お皿に盛り付けて）

うん。できた。カボチャ団子！
（嬉しそうに本日のおやつにかぶりつく）

おいしい！これもメニューに入れちゃおうかな。
ダメかな？一応カボチャ料理だけど･･・よし、入れよう。
（もぐもぐと食べながら、決意して）
（食べ終えた後、紙にメニューを書きだしていく）

――　ハロウィンパーティのめにゅう　――

・ギザールの野菜サラダ
・カエルとピクルスのサンドウィッチ
・パンプキンポタージュスープ
･パンプキンパイ
・バニラプディング
･ローストザグナル
・カボチャ団子みたらしソース添え

――――――――――――――――――

・・・とこんなもんかな？
さぁ頑張って作るぞー！
（張り切ってオカン割烹着を身につけ、夜通し料理を作り続けるとんがり帽子）

【今日も長くなっちゃったので中会話は次レスにて】

【こんばんわ。ハロウィンパーティ準備なぞ進めてみましたが】
【実は開催も決定されていないと言う･･･レノお兄ちゃんお飾り確保ありがとうございます。】
【まぁ、みなさま集まれそうな感じなので出来るでしょうきっと。】
【ちなみにビビは来週の金から日曜は全日程OKです。時間も早い時間帯から大丈夫です。】
【一日では難しいと思うので3日間くらいの開催で良いのではないでしょうか？】
【その中で都合のよい日に出てくれればいいと思います。】
【新規さんも来てくれる事を祈って棺桶おいてみたり。中身が入ってたら嬉しい。】

【さて、避難所の件なんですけど。あった方が都合はいいと思うんですよね。】
【早急に必要かと言われると、そうでもないかもしれないんですけど】
【最近はあんまりないですが、規制に引っかかって本スレに書きこめないとかそう言う場合もあるので】
【できればあった方がありがたいなぁと思います。（あ、でもそう言うときは携帯で書き込めば良いのか）】
【ただ、皆さん言われているように、避難所の避難所は未知の場所なので問題点も未知数ですし】
【様子を見るのも大事だなと思うのですが、ものの試しに使わせていただくってのも手じゃないかなと。】
【しばらく実際に使ってみながら様子を見て、大丈夫なら本格的に運用する方向が今の所一番いいような気がします】

【長くなっちゃいましたがビビの意見はこんなところです。】
【引き続きご意見お待ちしてます。】

>230さん
えーっとそれは某漫画のことかな？よくわかんないんだけど・・・。

【ってことで、今日はこのへんで。おやすみなさいﾉｼ】

【今週いっぱい、と言ってた避難所に関する私の意見だけ失礼します】
【懸念されている方もいらっしゃるようですが、
ざっと見た限り、荒らしっぽいスレ乱立
（元の避難所でもたくさん立てられていたような無意味なスレ等）は
まとめて削除されていました。各作品スレの細かい削除内容までは
把握できてませんが、実際にもし、ウチのスレが荒らされて
削除を思うようにしていただけなようなときは、
そのときこそ自前で用意してそちらでやればいいのかなと。
件のカップル隔離スレ？には現在誰もいないようです。
もし、ヤヴァそうな人が来てしまっても、
ここはちゃんとルールを決めてあるスレなのですから、
これまで通り、キャラハンが注意をしてゆくor荒らしとしてスルーで、
やっていけば問題ないかなと。まあ、もともとまったりスレですしｗ】

【結論を言えば、私も>232ビビと一緒で、あった方が都合が良いと思います。
こういった感じの中会話だけだと、ロールメインの本スレには悪い気がしますしね。
とりあえずあちらをお借りして運用を始めて、やっていったらどうでしょうか。
立てる方向で話がまとまりそうなら、避難所は備えの意味でも
早い方がいいのではないかと思います。
反対がなければハロウィンの時にでも立てませんか？】

【ちょっと慌しく意見だけ置かせてもらいました。ロールなしでごめんなさい＿|￣|○】
【ハロウィン、すっごく楽しみです！ｗ　用意してくれた方ありがとうございます。
新規さんも来てくれそうな予感も勝手にしてますｗ
私も、可能なら事前にロール置きに来ますね。ぇ、やめろ？ｗ　では今夜はこの辺で】

（パーティー準備の行われているモグハウスの、とある部屋）
（頭皮に少し光の精彩を欠いた様子の男が、ベッドに突っ伏して眠っている）
（菓子や補助アイテムの入った袋を横にした、この男の数日前―――）

『はい、神羅カンパニー総務部総務課――イリーナか(>213のイリーナ電話)

……午後出社……ああ了解した
ん、先輩？イリーナ、レノも一緒にそこにいるのか
少し代わっ――――…………………………

わかった、用件はツォンさんにうまく伝えておく
イリーナの所持していた手榴弾に初期不良のあり、暴発によって怪我をした　と
俺は　ア　フ　ロ　に　な　っ　た　イ　リ　ー　ナ　を見て何も言えず
ヘアサロンに行く休みの時間を申請した……と、こんなところか
　ツ　ォ　ン　さ　ん　と　チーム全員　に言っておく、安心して行って来い』
（受話器の向こうは見えないため、事実とリンクしている事には気付いていないが）
（本人的にはあまり髪など気にしていない所、続いて聴こえてきた後輩の声に）
（構って欲しいのかと判断、リクエストに応じる茶目っ気な先輩だったｗ）

『ん、どうした何かあったか……まずは落ち着けってハーデス？！　
何があったんだ、イリーナ、レノ、今そこで何をしてっ――……』
（次の瞬間、突然の轟音と、続けて後輩の叫び声の起こって通話の途切れる）
（ツーツーと機械音の流れ、リダイヤルを押しても「電源の入っておりません」という声になり）
……いったい、何が……あの背後の音はおそらくモグハウスだろう、行ってみるか
くっ……イリーナ、レノ…………
（返答を寄越さない受話器を握った手が細かく震え、サングラスの上の眉間に強く皺が寄る）
……………………の分の、仕事片付けた後に
（確実に２人抜け確定の職場に１人残され、机の上には本来の分と２人分の書類がｗ）
（ありえない程にうずたかくなった書類の山を見やり、音を立てず受話器を戻し）
（即座に自分のデスクの椅子を引き、一秒も惜しむ様な超高速でキーを叩き出す）

（数日後、何とか３人分の机上の仕事をこなし終え、モグハウスにやって来て）
住民たち皆、俺のチョコボ……大丈夫だろうか
（同僚達は多少何かあった所でいつものことだと、余り心配はしていない）
（広場の土を調べ、僅かに残っていた燃え跡・濁流・地震・ハーデス跡を確認して）
（全て短い間に起きてまた戻った様子に、黒眼鏡の奥の瞳に信じられないといった色が乗る）
無事なようだな、いや、一度焼けて戻ったのか、平和そうに見えていたが
これだけのことが短期間に起こる、ここは――このモグハウスとは一体
（とはいえ無事にひとまず安堵し、顔を上げると、敷地の中に初めて見る建物が）
――『＊モグの万屋開店＊』……　おーい、どなたか中にいるのか？
（太い木を何重にも打ち付け、屋根も外壁も板を重ねて）
（これでもかという分厚さになっている小屋に首を傾げながら、中へ声をかける）
ハーデスの処置に丁度良い、すまないが毒消しと目薬と―（その他諸々）はあるだろうか
よろずや……それと……薬以外もあるか？詫びに出すような菓子などあれば、なお有難い――
（こうして、偶然にも買い物袋を抱えて間もなくハロウィンを控えたモグハウスへと訪れ）
（連夜のデスクワークに、深い眠りに落ちるのだった、とさｗ）

【亀レス織り交ぜつつorz　グラサンの人来ましたーｗ】
【仕事片して来たら平和すぎてフテ寝、の図ｗ】

＞ガーネット
【常夏の楽園迷子に愛の手をｗ有難うございます】
【以降の予定、祭り前後位には数日の候補日も出せるでしょうし】
【今はお言葉に甘えさせて貰って、宜しくお願いします。いつも有難うです！】
【…………ってか中日がひょっとしたらこの２人になる可能性？】
【……うーん、ま、どうするかはその場のノリと気分と雰囲気でｗ】

＞イリーナ
【AAｲﾊﾟｰｲ(･∀･)ﾌｴﾀ！！ｗｗ　フォーク付いてて俺のよりいいｗ】
【謝る事ないから、改変でも改造でもやっちゃって下さいｗｗ】
【金曜出る時はﾙの方で出ようと思ってます。宜しくお願いします！】

＞レノ
【受取はお約束でレノに殴られたりするあの男(ACｗ)か？？ｗ】
【相変わらず忙しいのかな、話したいのは山々ながら、本気で】
【遅くなったらﾑﾘｽﾝﾅと(*ﾟДﾟ)つ+。:.ｹｱﾙｰ　出て来れそうかもという金曜にﾜｸﾃｶしときますｗ】

＞リュックに王様
【連日の保守ありがとうです！！】
【ってーか、破壊？ｗｗ】
【流石これだよ……これぞモグハウスっすよ……！！ｗｗ】

＞避難所について
【まず、ご忠告頂いた名無しさん皆様も、いつも有難うございます】
【辺りを色々拝見させて頂いて、皆の話読んで、俺の意見としては】
【「意見確認をし、急いで立てなくても良いかも」でしたが】
【今現在、正直言うと正に使いたい時になくて、やっぱりあった方が良いなーと】
【こうした運営の話や打ち合わせ的なことなど、本スレと避難所とで】
【整理して使い分けたいですし。避難所は、普段使われる事なくても】
【あくまで避難所で、使った方が良い場面で無いというのが続くのも何ですしね】

【今回の避難所落ちで、以前からは少し状況の変わって】
【今の避難所の避難所は、現在こうした避難所からの移籍でごった返しているため】
【新スレの目に付くことも多く、何らかの飛び火や便乗を懸念する向きのあるようですね】
【お世話になるとしたら、基本何もおこらないことは前提で、何か起きても】
【今まで通り対応、スルー対応と、意識の背筋を伸ばしておく必要もあるかと存じました】

【立てるとしたら、何も無くて立てるのもやりにくいし】
【イリーナの言うハロウィンの時は、ひとつの目安案として良いと思います】
【頭の日の頭ラストか、持ち越したら中日あたりでしょうか】
【保守などはないですし、「今だ！」という時の来たらで構わないと思います】

＞ハロウィン祭り
【参加者挙手ありがとうございまーす！！言ってみるもんだな+。:.(*つ∀`)】
【お約束のこちらをｗｗ　レノ、有難く使わせて貰いますｗ】

--------------------------------

　★ハロウィン仮装パーティー速報★

　　　　　　10月27日（金）　夜〜　
　　日時　10月28日（土）　夜〜
　　　　　　10月29日（日）　夜〜

　※仮装自由（半ば強制らしい）
　※食べ物飲み物差し入れ、持込歓迎
　※飛び入り参加もちろん大歓迎

--------------------------------

当日は、夜に集まった人から自由に始めれば良さそうですね。

【今のとこ、まとめると……こんな具合ですね】
　　３日OKに、ビビガネと俺
　　27日予定：イリーナ、レノ、ビビガネ、俺、＋＠
　　29日予定：イリーナ、ビビガネ、俺、＋＠
　　準備レスｗ：>226,227レノ、>229,231ビビ
【お料理とお飾り再びｗも有難うです！ダブルｶﾎﾞﾁｬ尽くし(･∀･)ｲｲｗｗ】

なお、期間中、私ども月の民は常に辺りを歩いていることになっていますので
ロールの材料などにも、宜しければお気軽にお使い下さると嬉しく存じます。

【27-29日、27日（金）は10時前後の登場になると思います。宜しくです！】
【新規さんもROMさんも、この機会にちょっと顔出してみるとかすると】
【いいことあるかもしれませんよｗ　では、楽しみにしています！】

それとなくミドガルズオルム出現

>238

何の気なしにアルテマで応戦

(モグハウスからチョコボにのって旅にでた姫様）
(全く見ず知らずの土地を愛しい人の元へ一目散に走っていたが）
（途中で珍しい建物（？）を見つけて遠くから見学中）

まぁ、大きな･･･なにかしら？
建物のようだけれど入り口はないし・・・
チョコボもこれ以上近づけないみたい。
あれは一体なんなのかしら？？
（きらびやかに光る建物、そこからかすかに漏れ聞こえる音楽など）
(その特徴からガイドマップを調べてみる）

ゴールドソーサー・・・巨大遊園地？
遊園地って何かしら？・・・あら、チョコボのレースやゲームがあるんですね。
面白そう･･･だけど普通のギルはつかえないのね。
それに・・・いまは目的地に向かわなくてはいけないし。
また今度にしましょう。
（荷物の中にしっかりと収めてある財布を撫でて確かめると）
(再びチョコボを走らせ始める。）

目的地までは・・・あとどのくらいなのかしら？
かなり走ってきたけれど・・・。
（とある山を越えながらマップ片手に考えていると）
(山のふもと近くに大きめの町が見える）

あれは・・・もしかしたらそうかしら。
(再びガイドマップに目を通すと、確信して）

やっぱり！あそこにギルガメッシュさんがいらっしゃるんだわ！
いそがなくっちゃ！
（チョコボレーサー並にチョコボを操り、愛しい男のいる町へダッシュする姫）

【おはようございます。フラグを寄り道しながらも近づけつつ】
【姫様の１人旅ですがチョコボに乗っているので平気な図。】
【中会話は次にて。】

>イリーナさん＆ギルさん
【避難所に対するレスありがとうございます。】
【イリーナ＆ギルさんのレス以降意見がないのでなかなか結論は出しにくいところではありますが】
【避難所の避難所に立てようか？という意見が多いと思うので、ハロウィン前日まで様子を見つつ】
【お２人の言うようにハロウィンにでも立ててしまったらどうでしょうか？】
【もちろんまだ意見を頂いていないかたもいらっしゃるので、そこまでに反対意見がある場合は検討し直す】
【ということでもいいと思います。スレたてについては１人で決めて出来ることではないので】
【人数が集まれそうなときに相談しながらってのが一番だとおもうのと】
【今の状況だといつまで経っても結論が出せないのではないかと思います。】

>ギルガメッシュさん
【迷子を助けに行って更に迷子になることも考えたのですが･･･】
【それでは流石にいかんと思い直して目的地直前までたどり着いてみました。】
【あとは都合のつく日に再会できれば。大丈夫です。多分ｗ】
【で、都合の付く日のことなんですが、多分ハロウィン中日は登場が遅くなりそうな気がするのです。】
【恐らく深夜１２時以降になると思う（早く出られれば早く出ますが）ので】
【もし、再会ロールするなら、その日よりは別の日にお願いしたく･･･】
【一応それ以外の日は今の所しばらく予定がないので大丈夫だと思います。】
【せっかくのチャンスなのに・・・悔しいのですが。よろしくお願いします。】

>238＆>モグ
【ちょｗｗｗいきなり最強魔法ッスかモグたん怒らすと怖い怖い】
【あ、何の気ないから怒ってもいないのか･･･でも怖い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】

【あぁ・・・やはり避難所がないとこう言うときに不便だなぁ。と痛感しつつ】
【本日は書き逃げにて失礼します。もしかしたら今夜また登場するかもしれませぬ】
【ではまたﾉｼ】

………え、ちょ　待っ………
（唐突に渡された連絡書と、目の前の上司のホクロを交互に見やり）

今からウータイに出張って、おい
俺、予定入ってるんすけど―――
（無論、そんな言葉に効力があるはずもなく）

………orz＜ﾊﾛｳｨﾝ………

【取り急ぎ用件のみこんな時間にすまん】
【いきなりだが、今夜は顔出せなくなりそうだぞ、とorz】
【代わりに明日or明後日のどちらかは空けるつもりだが】
【ホント、流動的な予定で悪いなorz】

【今夜来られるメンバーに、トリックオアトリート】
【楽しいハロウィンを、とw】

【>242 レノ　え、ちょ、待……＿|￣|○ﾉｼ orz　ｸﾞﾘｸﾞﾘｗ】
【連絡くれてありがとです。うまく予定空けられたら来て下さいね】
【楽しみにしてるけど、あんましムリして倒れたら怒りますよー。待ってますｗでは、また！】

>240　ガーネット
（迷子になって辿り付いた、海岸の街の校外の、少し外れた人気の無い砂浜）
（コレル山と教えられた山脈を眺めて、もらった近郊のみの簡易マップと照らし合わせる）
ふむふむ、あの山の向こうに町あって……娯楽場もあるんだな。
ん、『チョコボレーシング』？？って、これはっ……
噂のチョコボ(ﾟ∀ﾟ)'s　パラダイス！！！ｳﾋｬｯﾎｰ
（あかいあたま一人から聞いた事が、いつのまにかウワサの名物になっているｗ）

……あ、あの雲、カボチャみてぇ。お、動いてる動いてるー！
フフフっ、あーいうの見たことある気がするっ！
そろそろハロウィンか。皆パーティの準備してんのかなー。
（小さな雲の風に吹かれるのに目を留め、懐かしく目を細める）
（陽射しに手をかざし、青く広がる空の元、どこかで繋がって）
（いるだろうモグハウスや、各面々を思い出し、一人笑う）
（帰りたいような、まだここにいたいような、まるで反対の事が胸によぎる）
（きっとこの海岸の街も、辺りの山も森も綺麗で、できることならいましばし）
（皆を連れ、誰かと一緒に楽しんでいたいと思うからだろうか）
ここ、後で空いてる時とか、もう皆で来ればいいんじゃねぇ？
や、俺が帰れないからってんじゃなくて。なぁ。
（面々の顔を思い浮かべれば、どこか遠くで名を呼ばれた気のして）
（末尾は自然話しかける口調に）

フ、モグハウスの事考えてるからかな。懐かしいみたいだ。
あいつの声に、チョコボちゃんの走る音まで聴こえる気のする……
いくらなんでもそんなまさかってアレは？！
（重なる木々の遠く、もの凄い速度で走るチョコボが視界の端に入り）
ガーネット！！！
（見事なさばきで手綱を繰る、長い髪の騎手を戦士の眼が遠目に捕らえる）

おーーい、ここだ！！こっちこっち！！
（チョコボの来るだろう進路の真っ直ぐ先に、ためらわず飛び出し）
会いたかったぜーーーーーー！！！
（徐々にはっきりする人影に向かって手を振り、大きく両腕を広げる）

【この続きはリアルでエンカした時に解凍……かな？】
【上手く会えそうな前フリに感謝、また予定伝えます( ﾟ∀ﾟ)b】

【ちなみに滞在に使っている部屋は、30万の売り家と言われた別荘を】
【『使ってみて気に入ったら買うから使わせて』と強引に説き伏せて】
【滞在期間のあいだ、ちゃっかりタダで確保していることになってます】

【では、ただいま書き逃げて改めてまた来ます！9〜10時位には顔出そうかと】
【なにやら仮装を考えているルの字がいます。お楽しみにｗ】

（程よく世も更けた、秋の夜長のモグハウス）
（パーティー準備の手により(>229)すっかりハロウィンの気配漂う中）
（普段はスーツに黒眼鏡のこの男も、お菓子を入れた籠を片手に）
（服や小道具を選んで身につけリビングへ）

仮装……普段は強面という部類で通る俺だが
童話などのモチーフにして、可愛い人形など持てば
敵意もないと無意識に訴え、やわらかく見えるだろうか
（グラサン黒スーツの狩人＋赤いハンカチを頭巾に巻いた
ビビ人形とガネ人形(←ｽﾞﾗ弁タンタラスの持ち物ｗ）

――ん、誰かに『お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ』
と言ってもらってから、渡す方がいいのか？
（壁際に置かれた、磨かれた黒い棺桶の蓋に姿を映し）
（手にしたブラウニーやシュガークッキーの手提げカゴに首を傾げる）

【かわいくするつもりが蝶恐え、人形もこうなると別な意味で恐ぇ】
【すみません、少し予告より遅れましたが待機します！】
【こんばんは！どなたかツッコんで下さると嬉しいですorz ｗ】
【今夜はビビ、イリ、と見ている皆さん、よろしくお願いします！】

【まだカボチャ頭デリバリーの受け取り役も残っていますよｗ
普段はROMの方でも、飛び入りで参加してみませんか？書き逃げでも全然構いませんし！】

（不意に、一陣の風がモグハウス周りの落ち葉を舞い上がらせ）

ほーほっほっほほほ！
待たせたわね！！　

（長い金髪←ほとんどエクステ　を身体にまとわせた
面積の小さいビキニ姿で、片手にバスケットを持って登場する誰かさんｗ）

今夜は、タークスのイリーナ、じゃなくて、
ゴルベーザ四天王・風のバリバリシアが
ハロウィンの夜を盛り上げに来たわよ！覚悟しなさいっ！
（手を腰にひとしきりポーズを決めた後）　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
――Σぁっ、あれ、ひょっとしてルード先輩・・・；
どうしよう・・・（カッコが）恥ずかしいからバルバリシアのフリしてようかしら

ﾌﾟｯ！なんか先輩ったら可愛いー
（リビングの入り口でもじもじしたり一人吹き出したりしながら中を覗いている）


【ルード先輩こんばんは！　
ちょっと遅くなったのは、仮装考えていたから・・・ではないです！きっとｗ
去年は確かシヴァだったので今年はコレで（ぇ）】
【さて、こういうメンツですからｗ　遠慮せず新規さんや、長いこと休眠されてた方や、
レギュラーさんたち、お入りくださいませ！カイン熱烈歓迎！←ﾀﾌﾞﾝ冗談ですｗ】

>245　イリーナ
食べ物もいろいろとある…………うまいな
（>231のカボチャ団子を手に取り、ぱくりと平らげて）

夜は、少し肌寒い……
まだ早いかもしれないが、暖炉に火を入れよう
………………む
（炉の前に腰を下ろし、火をつけるものを探して）
（積もった白い灰の横で、黒い闇のスーツ（本人的に闇に隠れるのが狩人らしい）
（の、無防備な背を丸めると、窓の外からよく知った声が聞こえる）

そこにいるもの…………扉は、いつも開かれている
開かれていなければ……俺が壊すが、良いか、イリーナ
サロンで頭は直ったのか？見せてみろ、休みまで取ったのだからな
（ロングバレルR(命中率高い長銃身の銃)を手にし）
（レプリカの銃を構え、銃口を扉に向けて、入り口を壊す真似を）
（一瞬、その横を向いた口元が少しばかり笑んで）

【誰か来るまで、待機待機ーって書いてたら最強後輩ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!】
【金髪バルバリシア！！そうきたかー！！今晩は！】

>246
ほほほほ！　私のために豪華な晩餐まで用意されているようね！
私も実は、スペシャルなポットパイを作ってきたわよ！
食べたければひれ伏すのね！！
（バスケットを高々を掲げて調子に乗ってバルバリシアなりきり中。
ルード先輩がいるので後ろ向いたままｗ）

はっ！？　ヘアサロンのことを知っているなんて、
あなたはルード先輩ですね！　そして私は・・・イリーナ・・・です＿|￣|○
（バレてるので勢いが落ち、両手を挙げて部屋に入ってくる）

・・・あのっ、私のこと、絶対ツォンさんとか、レノ先輩に言わないでくださいね！
あと、バルバリシアと間違えた人にも、そのまま黙っててください
（矢継ぎ早にお願いするとバスケットをテーブルに載せて）

あ、コレ、それとなく出歩いていたモンスター>238（の尻尾）で作った
ポットパイなんです。パイの皮をつんつんさせてヘッジホッグ風にしてみました！
先輩、どうぞ♪
（にっこり笑ってひとつ差し出す）

【いえ最弱というか、最凶というかの後輩ですｗ】
【こんばんは、先輩！　避難所、ビビたんが来たら
誰が立てるかルーレットでもしますか？】

（モグハウスキッチンでいろいろと料理を仕込んだりドリンクを引っ張り出している）
（ちびっ子ドラキュラ）
（両手いっぱいにドリンクを抱えてよろよろとリビングへ）

あ、ルードさん、イリーナおねえちゃんこんばんは！
…じゃないや。とりっくおあ とりーと！
悪い子は生き血を吸っちゃうぞ！
（出来るだけ悪い顔をしながら、小さな口を開け牙を覗かせる）


【こんばんは！遅くなりましたごめんなさい！】
【とりあえず出現報告してそれぞれには後ほど！】

>247　イリーナ
そうだ、俺はルードではなく狩人、狩人は魔を狩り、赤頭巾を守る……
（何故か降伏姿勢で両手をあげて入ってくる後輩に、複製の銃口を向けたまま）
……狩人は、部屋にいるものを守る
（部屋の中に入ってきて、テーブルに籠を置くイリーナを確認すると）
秘密は守ろう、バルバリシア
（入ってきた後輩に向けた銃口を下に下ろし、籠の中の赤頭巾の人形を示す）

……ポットパイ？
って、何かこう、見覚えのある気がするウロコが出ている気がするが
（先日、窓の外で喧騒が起きていた際の火蛇（>238-239)でできたパイに）
よく燃えるかもしれないな、助かる
（マッチに火をすって、皮の中身に火を翳す）
（暖炉の脇で、パイは見る間に炎につつまれ）
………………これは、強力だな
（一気に火の入った暖炉をあとに立ち上がり、真ん中のテーブルへ）

ああ、先日の件はちゃんと皆に　ア　フ　ロ　と言っておいた
（優しいのか意地悪なのか分からない先輩ｗ）
本当は何があったんだ？突然電話の切れたから驚いたぞ
話せることなら１，２行で報告を、イリーナ

【＞避難所　そうですねー、何かゲームでもしますか？】
【立てるのはオーラス後？か？】
【個人的には、祭り期間の今はここのみでもOKかなって気のします】
【本スレ一本集中型、と】

>248　ビビ
あら、子供がこんな夜遅く・・・ってビビじゃないの。
フン！生き血を吸う前に吹き飛ばしてやるわよ？（すぐ張り合うｗ）
それにしても、やっぱりすぐイリーナってバレるようね・・・
髪の色とか同じだから、誰か引っかかるかと思ったのに（んなワケないｗ）

あ、そうだわ。お菓子持ってくるの忘れてたわ。
いたずらされたらｲﾔだから、代わりにコレ、はい♪
（そしてミドガルズオルムポットパイを出す）

>249　ルード先輩
このコスチュームのことは黙っててもらえると助かりますー
私、モグハウス来ると、ちょっとハジけちゃったりするんですよ。
あっ、先輩って人形さんコレクターだったんですか？
可愛いですね！
（よくできた人形をしげしげと見ながら）

ちょ！　先輩っ　私のパイは燃料じゃないんですけどっ！
（炎に包まれたポットパイに目を奪われながら）
でも、この格好寒いからありがたいかも・・・
（エクステの長い髪を身体にまとわせて、火に当たり始める）

ええーっ！？　アフロのこと言っちゃったんですか！？！
ひっどーい！　せっかくエステ後のキレイな髪だけ見てもらおうと思ってたのにー
ぁ、でもやっぱり、ヘッドスパとかしてもらったらすっごく髪のコンディションいいんですよね
もっと時間取って定期的に行ってみようかと・・・・・・・・・って、ゴメンナサイ！
私、またルード先輩の前で髪の話したりして・・・なんて気遣いのない人間なの・・・（ ´Д⊂ヽ
（報告そっちのけで涙目で謝り始める）

【最初に　秒数末尾に　０　取った人、とか？ｗ＞避難所立て
お祭り後でもいいですけど、ひょっとしていきなり規制でお祭り来れない人とか、
緊急の用事とか、本スレ怖いけど避難所ならデビューできるかも、とか
そういう人いたりしないかなーと。個人的には早くあった方がいい気もしますが・・・】

ん、この展開……
イリーナが四天王バルバリシア、四天王………
……………………
（飾りの中の「怪獣図鑑」で、津波を操る水の四天王の絵と）
（着ぐるみのような甲羅の（アーマーガッパｗ）衣装箱に覗いている気のする）

>248　ビビ
……ああ、降伏しようか人間は
いたずらをされては敵わない
（がおーと愛らしい口を開けるドラキュラに、籠の中から）
（小さな血の点のようなクランベリーを乗せた絞りクッキーを）
（ひとつ摘んで、ちいさく覗いた贋の牙の間に挟む）

【今晩は！お菓子食うちっちゃい子ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!ｗ】

＞避難所
【末尾０、いいですねーｗそれにしましょうか】
【じゃ、今日出なかったら最後に一番でかい数字出した人、とか】
【あ、今日のラス後、です、すみません言葉足りてないorz　ｗ】
【今できるなら今やりながら、立てて終わる頃が同じく解散時間になるかなと】
【あったほうがいいには俺も全く同意なので】

（ドリンクをリビングのセンターに据えてあるテーブルに置いて一息つくチビドラ+とんがり帽子）
（自分用のグラスを確保して颯爽と黒マントを翻したつもりが、自分でマントを踏んでいたため失敗に終る）
（バランスを崩したのをすかさず取り繕って）

>251　　ルード
（クッキーをもらって嬉しそうにもぐもぐ）

ルードさんは今日は何の仮装しているの？
（黒尽くめの服装＋サングラスとロングバレル、さらに）
（大きな男が小脇に抱える自分と姫様そっくりな頭巾被った人形を見て）
（しばし考えると、指差してガクガク震えながら）
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((( ；ﾟДﾟ)))б　＜ひとさらいーーーーー！！
（さらりとなにげにひどい事を言って逃走するとんがり帽子）
（あわてて近くに立っているイリーナの足元へ隠れてみる）

>250　　イリーナ
（長い金髪とセクシーな生足にどきりとしつつ）
わぁ、おねぇちゃんきれーぃ！
え・・・？風の魔法使うの？なら、ボクも・・・
（少々身構えるが相手にその気がない事を悟ってほっとしながら）
（差し出されたポットパイを受け取る）

へぇ、おねぇちゃんが作ったの？凄いねー。
食べていい？食べていい？
なにが入ってるのかな？チキンかな？キノコかな？
（今までにハズレに当たっていないので素直にパイにフォークを突き刺してみる）

見た事ない材料だね・・・。
いただきます。
・・・あむ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん？！
（ひとくち口に運ぶがひどく難解な味付け＆食材に首をかしげる）


【避難所の件了解です！テンプレは前避難所の感じでいいんですかね？】
【あと参加キャラ一覧も多分変わってると思うんですけど】
【細かいところは立てるだけ立ててあとからにしましょうか？】
【とりあえず早めに立ててしまうことには賛成なので。】

<ここから>----------

此処は、モグハウスと広場を舞台にしてFINAL FANTASYキャラクターになりきって
お話や色々とお楽しみになるスレッド
【FFキャラでなりきりH】の避難所です。

次スレの相談など本スレ運営関係の話は基本的にこちらで行いましょう。
本スレが使用できないとき、待ち合わせやプレイの連絡事項もこちらを利用してください。
（無論、本スレの中会話だけで大丈夫と思う方はそれで良し）

その他、キャラを動かし慣れていない者が練習用に使ったり、
キャラ同士の軽い会話などにも使用してもらってよいでしょう。
本スレで待機は緊張すると思っている方々が、人待ち時に気軽に書き込んだり
新規参加者の質問用に使ってもらってもかまいません。
名無しさん、キャラさんの意見要望もこちらへどうぞ。

あまり難しく考えず本スレ繁栄のために利用してもらえれば幸いです。

<ここまで>----------

【ってか避難所俺じゃん！！決まってるよオイ　>251で】
【とりいそぎ業務連絡、キャラ表少し見直しますね　ﾉｼ】
【１のテンプレ、修正ご意見あればおねがいしまーす！】
【先日から見てて、読みにくい句点整理くらいかな、と思ってるんですが】

>251 ルード先輩
あっ、ずるいー。私もお菓子欲しいです！
ちょっと！言っとくけど、ルード先輩は私の先輩であって
あなたの先輩じゃないんだからっ！
（ビビにクッキーをあげたのを見て頬をふくらませ）

トリック　オア　トリート　？
このコスですから、当然トリックは・・・
（ルードに向き直ると、
得意そうにミネルバブレスに装備したエアロ、エアロガ、
テュポーン←反則ｗ　のマテリアを見せびらかせる）

>252 ビビ
きれい？　そ、そう？///
あなたの仮装も可愛いわ。マスコットみたい♪商品化したら売れそうｗ
あ、たまになら、そっちの男の人のこと、「先輩」って呼んでもいいわよ？
（赤くなりながら気を良くして微笑みかける）　
実は、本物よりちょっと胸が足りないかなーとか思ったんだけど、
こうして髪で隠してればよくわかんないし　・・・・ぁっ、ナイショよ！

そのパイの中身はねえ、レアなお肉よ。なかなか手に入らないの。
食べると大きくなれると思うわ♪（超無責任ｗ）

【って言ってるそばから０ゲットするルード先輩ﾓｴｰｗｗ】
【ハミさんなら、違和感もないしそのまま行っちゃっていいと思いますｗ】
【私も一緒にキャラ表見直しますね。ちょっとレスの間に挟まっちゃいますが】

どうやら、狩人は部屋を悪魔に占領されてしまったらしい
（ハンカチを巻いた赤頭巾ビビガネ人形を２人に示し）
それなら俺も、悪魔になるか……

（見つけられないうちに箱の横に立って、こっそりと）
（地道に足でつついてズルズル引き寄せたそれを）
………………やるしかないだろう、な
さしずめタークス四天王……水のカイナッツォ！！
（甲羅背負ってサングラスｗ着ちゃったよこの人！！あほだーー！！ｗｗ）

>250　イリーナ
そうだな、とても言えない…………気持ちはとても分かった
（ウッカリつられてハジけている立場のため、ちょっと気弱ｗ）

ああ、素晴らしい発火剤だったな
（パイと言い張る後輩の横、暖炉の脇に立ち）
こちらは普通にうまいぞ
（外した外身の普通のパイ皮をつまみ、横に座る）
弁当と発火剤を兼ねた斬新な作品だな
実用性の有無は未知数だが、その発想は良いだろう
その感性を大事にしろ、イリーナ
（何気に後輩評価をし、話を聞くが、その後に続いた言葉に耳を疑う）

アフロ…………本当だったのか

【書けたトコまでレス返しー(ﾟ∀ﾟ)】
【続きはまた後で参ります！ちょっと潜伏してキャラ一覧見てきます　ﾉｼ】

>255
【に、名前欄を脳内変換お願いしますorz　ｗ】

【ロールに挟まってごめんなさい。キャラ表他訂正版です。
ルード先輩、今すぐ立てなくても大丈夫ですよ。ロールの方集中してくださっていいですよ


現在の参加キャラ一覧です。なお、2ヶ月以上音信不通なキャラは空きとして使用可能になります。
新しいお方は大歓迎でいつでもお待ちしております。

　ゼザ（ｽﾃｨﾙﾂｷﾝ/ｱﾙﾃﾐｼｵﾝ）◆KINGy85MOI 　【FF5＆FF9】
　イリーナ (ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ)◆AAzXdHJTZc 　　　　　　【FF7】
　リュック（ﾓｰｸﾞﾘ/ｼﾝﾗ）◆Gord/k82FY　　　　　 【FF10,10-2】
　レノ ◆1PpLnfo7fQ 　　　　　　　　　　　　　　　　【FF7】
　ビビ（ｶﾞｰﾈｯﾄ） ◆0Fettxv1xE　　　　　　　　　 【FF9】
　ギルガメッシュ（ﾊﾐﾝｸﾞｳｪｲ)◆lvyou/2f8M 　 【FF5&FF4】
　
─────────────────────────────────
　
　　　　　　　　　　〜モグハウスご利用案内〜

　　ここはモグハウスと広場を中心に、ＦＦに登場するキャラクターが
　　世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
　　森に囲まれたどこかの場所にモグハウスは存在します。
　　そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。

　　広場の前に建っているモグハウスには

　　1階：リビング、キッチン、バスルーム、バーカウンター、シアタールーム
　　2階：バスルームつき寝室がいくつか、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
　　地下：豪華で寛げる癒しの空間・ミラーボール付きカラオケルーム・機材持ち出し可（ＮＥＷ！）
　　庭 ：チョコぼう、外湯（チョコボも入れて体力も回復・囲い付き天然温泉）
　　
　　などなど沢山の施設があり、ご自由にお使いいただけます。

　　分からないことがあったら、遠慮なく避難所でお聞きくださいね。



前スレ
・FFキャラでなりきりＨだよっ♪　Vol.26
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136814248/

・FFキャラでなりきりHだぜ！！　Vol.25
　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129732731/

以下は一緒　　　　　】

【では、ルード先輩の２５５に続けますー。楽しそうｗ】
【あ、そこのあなた、キャラ表に滑り込むなら今がチャンスですよ！　と募集かけてみるｗ】

>254　　イリーナ
（パイの中の噛み切れない肉片をモグモグしながら）
ボクがかわいい？（もぐもぐ）
マスコットだなんて（///）　（もぐもぐ）
（￣□￣；）！！売られちゃうの？ボク？！　（もぐもぐもぐ・・・ごっくん）
〔ここにもひとさらいが・・・・・どきどき〕

胸が足りないだなんて・・・えーっと。
（なにかうまい事を言いたいが言葉に詰まる）
（ちらちらと胸元を見ていると思わず鼻血がたらり。）
（あわてて鼻にティッシュを押し当てて）

血が出ちゃったから、誰かから血をもらわないと・・・
（鼻にティッシュをつめながらひとりごちる）

【なんか遅くて乗り遅れてますがｗルードさんよろしくお願いしますね！】
【イリーナおねぇちゃんキャラ表他訂正ありがとうございます！】
【なんか役立たずでごめんなさい・・・orz】

【そこで見ているROMの方！空きキャラが増えてますのでこの機会にぜひどうぞ！】
【（と宣伝活動でお手伝い・・・orz）】

>255 ｶｯﾊﾟｶｲﾅｯﾂｫ
とうとう現れたわね！待ってたわよ
ゴルベーザ、もとい　タークス四天王・・・ハゲカッパのカイナッツォ！
あっ！　ゴメンナサイ、先輩！！　ハゲでもカッパでもなくて「水」です「水」！
（両手を合わせて先輩に謝りながら←１字も合ってないし）

・・・私の料理には類稀なる才能と感性が・・・・・・（じーん）
私も兼ねてからそう思ってたんですが、なかなか世間に認められなくて・・・
先輩にハゲましてもらったから、頑張ります！（涙を溜めながら決意を語る）
そのうちオフィスにも試作品持って行きますから！

アフロの件はデマです、デマ！　いいから早くお菓子くださいっ！
（焦って手を出しながら迫るｗ）

【先にこっち投下しますね。一人で語ってるだけなので>254と融合させてもらっていいです。
ルード先輩、負担かけてしまってすみませんです（拝み）　
ビビレス次行きますね】

【イリーナ、見直し有難うございます(ﾟ∀ﾟ)気付かず見てた俺orz ｗ　ｱﾎﾀﾞｯﾀ-】
【さっくりと、句点や細かい推敲見直しもしてました】
【こんな感じで、>257で>3を差し替えて、以下過去ログ修正で】

FFキャラでなりきりHスレ避難所 3（スレタイ）

ここは、モグハウスと広場を舞台にして、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
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その他、キャラを動かし慣れていない者が練習用に使ったり
キャラ同士の軽い会話などにも使用してもらってよいでしょう。
本スレで、待機は緊張すると思っている方々が
人待ち時に気軽に書き込んだり
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現行スレはこちら（Vol.27）
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148134999/l50

【ROMってる方には読み見苦しい事になってorz恐れ入ります】
【さて、ちょっとロールに戻りますｗ
　見てる方も、良かったら声を掛けてくれたら嬉しいｗ】

>258 ビビ
売られるのはあなた自身じゃなくて、
あなたのモデルを大量生産して市場に出すってことよ。
当たれば大儲けすると思うのよね・・・神羅の資金にさせてもらうから
（勝手に計画を立てながら勝手にドリンクを開け始め）

はー、涼しい格好で飲むシャンパンもまたカクベツよねー
（クイとグラスを空にしてゴキゲン。っていうかオヤジｗ）

あ！鼻血出ちゃってる。血液補給しないとね！
はい！生き血、じゃなくてトマトジュース！
（いい気分で赤い液体の入ったグラスをビビに差し出す）
（中身はトマトジュースにウォッカをブレンドしたブラディマリーｗ）

【未成年に酒飲ます悪いヤツｗ　どっちでもいいですよ。お任せしますｗ】
【私も乗り遅れた上にレス番前後させてますし、気にしない！ｗ】
【全然役立たずじゃないですよ！　いつも保守してもらってるのに！】

【そうだ、業務連絡。
お２人さんとも、今夜のリミットオーバーは何時頃とかありますか？】
【理想があれば、【】だけでも教えてくれると有難いです】

【因みに俺は、たぶん皆の戻るまで見てられるんで】
【安心して好きな時間言って下さって構わないんで、よろしくです！】

>262　ルード先輩
【避難所テンプレ、（・∀・）ｲｲ!!と思います。
いつもいつもすみません。感謝してます】
【で、リミットですが・・・すみません、ちょっと昼間の疲れで
けっこうまぶたが重くなってまして・・・できれば2時ちょっとくらいで＿|￣|○ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【それと、日曜夜はけっこう微妙な感じになってしまいました。重ねて申し訳ないです
もちろん来れたら１レスでも混ざりますので！】

＞262　ルードせんぱい
【リミット・・・そうですね。３時くらいまででしょうか。】
【状況によってはもうちょっといられるかも。と言うところです】


>261　　イリーナ
（誤解していたことに赤面しつつトマトジュースらしきものを受け取る）
あ、ありがとぅ。生き血？！あ、違うの。よかったぁ。
（いちいち反応しながら、手早くトマトジュースに塩コショウを振りいれ）

・・・ごくごく。
ぷふぅ。なんか味が違う気がするけど・・・まぁいっかぁ〜
あ、そうそう。今日はパンプキンのご馳走作ったから食べよーよ。
サラダとかもあるよっ♪
（早くもアルコールで上機嫌になりながら）
（準備していた料理をとり分け）

はぃ☆どーぞ♪
（にこにこと料理ののった皿と、くりぬいたカボチャを器にしたポタージュを差し出す）


【そう言ってもらえると助かります〜。】
【ありがとーございますm(._.)m 】

しまった忘れてた！
忘れ物つ【>260　テンプレ案ばっちりだと思います！ありがとうございます！】

>263　イリーナ　>264　ビビ
【報告有難うです、了解しました(ﾟ∀ﾟ)
OK頂き有難うです、準備もできたんで、いま立てて来ましょうか】
【イリーナ、なんかお疲れのようながら、無理されっとこっちが辛いｗ】
【じゃ、さくっと行って来ます ﾉｼ
今日、あんましロール回せなくてすまんです……orz　ビビﾏﾀｾﾃﾙ‐】

>264　ビビ
あ、ビビはトマトジュースに塩こしょう派なのねー
子供なのに通よね。ちなみに私はナマ派なんだけどね
（どーでもいいことに感心しながら）

ホント！すっごいフルコースよね！（>231の豪華メニューに目が輝いて）
このパンプキンスープ、身体が温まるわ・・・
こんな寒い格好の上に、風のバリアとか使ってて・・・
バルバリシアは冷え性なの・・・可哀相でしょう？
（勝手なこと言いながら、美味しそうにスープを平らげ）

あ、何コレ、みたらし団子なのにかぼちゃ味！？
きゃーすっごい美味しい♪
（髪につかないように片手で、長すぎる髪をまとめながら
お団子にかぶりついて）

・・・なんかお腹いっぱいになったら・・・ふぁ・・・眠く・・・・・・
（格好気にせず大きく伸びをすると幸せそうなあくびが出る）
ビビ、ありがとう。料理上手いわね。この腕なら私とも張り合えるわね
（ライバル心を出しつつウインクする）

【ビビたんにはこれで締めさせてください。
あとルード先輩レス返したら失礼させてもらいますーすみません体力ないﾍﾀﾚで＿|￣|○】
【あ、避難所の方も、じゃあ確認しまーす。焦らないで大丈夫ですよ】

FFキャラでなりきりHスレ避難所 3
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携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1161968390/

【完成(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ　お待たせ致しました！！携帯用も追記、お役立て下さい】