まさか意思疎通できるなんてなー
てっきりお飾りだと思ってたが、お前さんモンスターだったのか?
(いつのまにやら仲間入りしているっぽいファニーフェイスと会話しているw)
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i
/,~'''(,,*゚д゚)./. |/ <……ウン
/ ::: ..::::つO
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''
なんだよ、水くせぇなーお飾りさんよぉ♪
だったらこのモンスターブリーダー様に
一言言ってくれりゃ良いのに、フッフッフ!
(いつの間にそういうことになったんだw)
(たぶんモンスター従えていた兵役時代の名残からだろうが)
なー、お飾りさんって前も来てたやつ?それとも違うの?
お飾りさんはどこ住んでんだ?
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;|
ヽ ,,:::、WWW;
,~'''(,,;゚д゚). 。oO(……エ、やっぱり呼び名は飾り扱い?)
(最初に呼んだ呼び方のクセの根強く抜けないらしいw)
【ファニーフェイスが楽しそうだったんで絡んでみる、住民化しつつある?w】
【えと、今夜9時か10時位にもっかい来てみます】
【引くとか言いつつ長らくロール回してスマソでしたorz w これで一旦ラス1】
【今は書き逃げ逃走、っとノシ どなたかタイミング合ったらよろしく頼みます!ではまた!】
(眩しい色鮮やかな常夏の楽園――コスタ・デル・ソルも)
(傾きかけた陽射しに街の染まる夕暮れは、日中のざわめきに代わり)
(寄せては返す波の音の、絶え間なく間を埋める時間のやってくる)
(風も止まり、暑さを残す空気を留めた海岸線は)
(空の一面に広がった薄い雲に、茜紫の色を絡めて)
うおーーーー!!!!
すっげぇ、キレ−−−−−!!!!
(そこにいる者をも染め抜かんと、足元の白い面や)
(寄せては返す水面にも、濃い色を敷き詰めている)
マジきれー、すっげぇなこれ!!
フフフ、誰か来ねーかなぁ?ちょっと一緒に見たいって、うわーうわー♪
(なんだか嬉しくなって、日暮れの浜の上を小走りしてみたり)
【ばんは!どもです、来ました〜ノシ】
【ちと居座ってみます。あ、必要あらばキャラチェンジもしますのでっ】
キレ−だねぇ、ウットリって感じ、みたいなー
(何か小さく赤く手の中で光るものを、大事そうに持ちながら)
(人影もまばらになった、夕暮れに赤く染まる砂浜を歩いてゆく)
(さくさくと音を立て、歩幅の大きな窪みの出来てゆき)
…………あいつめ、ルード
結局俺もミッション?なんだよそれ、のメンバーに
組み込みやがって、いつのまにか。
ま、そのまま受ける俺も俺だがなー、断ればいいのにさっ
フン、じっとしてちゃあ体もなまっちまうし、丁度いい。
(先ほど、ファニーフェイスに>350の様子を話してもらい)
(けして高価なものではないが、中で必死にどれが良いか選んだ
角を丸くしたさざれの石榴石のみで作られた、シンプルな装いの
深い赤色をしたブレスレットを、暮れかける同じ色の日に重ねる)
――……コレは、また戻ってきた時にでも渡すかね。
それだけのこと、そうだろう?
なぁ、――
(ここに来た頃から、躊躇いがちになった時
いつも言葉をくれる心憎い赤毛頭を描き、御守の様に名を呟く)
旅に出るの、明日でいいよな――――今夜は……
(沈む夕日の色を残す空を見つめ、次第に色味を増す空に輝く1番星を見上げて)
(今宵は、波音に包まれ、許されるならば愛しい人を腕に抱いて眠れればと)
【うし、今まで遊ばせてくれて有難うございましたっ!!】
【長らく居座ってご迷惑を……これから、暫し当面来れなくなりますが】
【ガーネットビビ、イリーナ、レノ、王様、リュック、シド、ナナキマリさん方各位】
【今まで相手してくれて本当に有難うございます。楽しかったです】
【とか言うと永遠の別れみたいじゃないかw違うっての】
【心置きなく忙しさに飛び込んでくる気力充電できますた、黙って遊ばせてくれてホント感謝です】
【うーん名残惜しいなー往生際悪杉俺w それでは、また!!皆様、どうか体には気をつけて】
/ _ヽ
ヽ__ソ
iヾ_,,| |-,_,-- ,__/\
_,、 __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、
./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,
/ / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i ("iソ
<`レ’ i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ | il`i
i",|-, ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、
`i"-P _/ ̄,]|`=,)ー+ー' `-, ,Y )
ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ|
かつらがずれてますよ
○⌒\ +
(二二二)
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
「なぁルード、サンタさんって出張先にも来てくれると思う?」
「…………は、サンタ?」
「来るかな、なぁ来るかな、来るよな(0゚∀゚)?! ワクテカワクテカ」
「………………?」
「反応薄いな、なに、お前サンタさん知らねェの?」
「いや、サンタクロースは、知っている……が」
「みんなの所に来るんだよな、クリスマスイブの夜にプレゼントくれるんだぜ!
すごくねぇ?!すげーよなぁ(ギ,,゚∀゚)」
「………………(なにを言っているんだ?)」
「サンタさんって気前いいよなー それにさ、寝てて気付かない内に
朝起きたら枕元にある技だよ、あれ、ホントすげーよ(うんうん」
「………………
(本気なのか、冗談なのか……?!分からん……!!)」
「俺さ、最近まで知らなくて、前の上司に教えてもらったんだよね。
12月の24日の夜に、枕元に靴下をおいておくと
サンタクロースってえらいヒトが来てプレゼントを入れてくれるって。
でも、ただでは貰えなくて、一年間上司のために一生懸命働いて
よくお手伝いした、いいコだけがもらえるんだって」
「………………」
「あ!!靴下がねぇ、俺いま足袋だからなー
前はエクスデス……前の上司の名前なんだけどさ、サマのやつ
借してもらって付けたんだけど、足袋でもいいのかなー
なぁルード、どう思う?足袋はサンタさん嫌いかな?」
「………………」
「………………」
(真新しい足袋を出してきて、出先の簡易ベッドにどうやってつけるか考えている
目の前の信じられない光景に、真実を教えるべきか戸惑うグラサンタークス黒スーツw)
「……俺のものでよければ、新しいのを持ってこよう……」
(折れた)
(この後、出先の仲間全員に「こういうことだから黙っててくれ」と言って回って
レノやイリーナにもメールで教えてモグハウスメンツに手紙書いて
深夜は気配で簡単に目を覚ます男の枕元に何かプレゼント仕掛けに行って
必死に気を回すルの字がいるのだろう、まる)
【メリクリの夜にこっそりほっしゅ】
【どこかに出張ミッション行ってるらしい2人のイブの夜をお届け、野郎ばっかりw】
【相変わらず3月くらいまではこうしてちょこっと出て来る位になりそうですが】
【間に少しくらいは機会つけて、リアルでも来たいと思ってるので】
【つまり、イベント企画とか待機予告とかヨロシク頼みます、と】
【他力本願でスマソです、でも期待してると正直に言っときます。では、おやすみなさい!ノシ】
.
>>354 ――Σはっ!
なんだかずいぶんと長い間寝てたみたいね;
(思いっきり長い眠り=不在 から目覚めてみる新人タークス)
ん?コレは・・・アロハに麦藁帽子、それとメモ?
(ルード先輩からの贈り物に目を丸くして)
ミッションですか。わかりました。
ビビとお姫様は私が守りますから!(ビシッと敬礼w)
って、二人ともけっこう強いと思うんですけど・・・・・
(言ってから我に返るが)
でもま、心配してくれる人がいるっていいものね。
わ、私はすっごい強い女だからいいんだけどねー
でも、来年は、きっといいことあるはずよ!だって行い良いもの!(暴走気味w)
門松は立てたから、モグハウスにも素敵な新年が来ると思うわ!
(>351のサボテンダーツリーが、今度はしめ縄を巻かれ門松にされw)
それじゃ、私はしばらくコスタデルソルにいるわね!
(簡単に荷物をまとめると手を振って)
みんなも良い御年を! この場所ももっと賑わいますように!(切実_| ̄|○w)
【こんばんはー。お久しぶりすぎてゴメンナサイ_| ̄|○省略もすみません
まあ・・・リアルがかなりキテました; きっとそういう方も多いかと存じます】
【今年はもう最後の顔出しになりそうですが、どうぞみなさん良い新年をお迎えください!】
【お正月休み、来れたら来ますね!】
【ギル先生! お忙しいのに保守までしてくれて本当にありがとうございます 。・゚・(ノД`)・゚・。】
【3月までハードなようですが、
どうぞお体に気をつけてください!BY某ウィルスにやられたヤツw 待ってますから!】
【時期的にか、すっかり閑散としちゃってますが、私はまだいますし、
きっと来年は賑わいますよ!ねえ、そうですよね、鍵を握ってるそこのあなた!w
とか煽りつつ、失礼します。ではまた!】
(数ヶ月ぶりにモグハウスに姿を現した王様)
ふむ、やはり皆は各自の実家やらで正月を過ごしているようだな。
(がらーんとしているモグハウス内に入り、ぐるりと見渡しながら)
ん、皆様、あけましておめでとうございます。
昨年はあまり来られませんでしたが、それでも多くの方々のお世話になりました。
今年は時間を見つけてはちょくちょく顔を出してみようと思っておりますので、
本年も昨年と同様、よろしくお願い申し上げます。
(丁寧に深々と一礼)
…と、一応新年の挨拶も済んだし、また日を改めて訪ねてみるか。
(その場からテレポで帰還)
【皆様、あけましておめでとうございます!
今年は、少なくとも昨年以上はスレを訪れたいと思います!
今年もよろしくお願いします!】
【言い忘れを1つ】
>ギルガメッシュその他さんへ
【一時的にスレを離れるとのこと…寂しくなります…。
でも、あくまで一時的なものなんですし、
それは後々必ず復帰するということですもんね!
ギルさんの復帰を首を長くしてお待ちしてますね!】
(真夏の太陽の下、晴れ着姿にたすきがけをしもちをついているとんがり帽子と姫)
(ゆらゆらとその周りを飛びながらかぼちゃ頭も応援中)
ぺったん!ぺったん!
ビ:ふぅ。杵って重たいね。疲れてきちゃったよ。
ガ:がんばってビビ。これがつけたらあんこをくるんでおいしくいただきましょう。
ビ:う、うん。がんばるよ。 。o0(おもちって年末につくんじゃないのかなぁ?)
ガ:ほら、出汁つゆも作ってあるからお雑煮も食べれるわよ。
ビ:う、うん。 。o0(っていうか南国なのにこの格好は暑いよ。)
(汗だくでつきあがったおもちで餡をくるんだり、軽く焼いて雑煮に入れたり)
(そして油揚げで包んであつあつのおでんに入れたりしている)
ビ:お、おねぇちゃん。この時期におでんは熱いと思うよ?
ガ:あら、どうして?冬はコタツでおでんがおいしいじゃない?
ビ:だって、ここは冬じゃなくって夏だよ!
ガ:そういわれればそうね・・・でも・・・もうコタツ用意しちゃったから。
ビ:( ̄□ ̄;)!!
(別荘のリビングですっかり用意の整ったコタツで熱々のおでん)
(雑煮、大福を大汗かきながら食べるとんがり帽子と姫)
(これは実は我慢大会だったのかもしれない・・・)
【皆様、あけましておめでとうございます。】
【年末はやっぱりなかなかこられず・・・orz】
【今年もどうぞよろしくお願いいたしますね〜】
【中会話が書ききれなかったのでこちらで(^-^;】
>362-364 ギルガメッシュ
【お忙しい中保守ありがとうございます。m(._.)m ペコッ】
【12月の頭の時もタイミングが合わず・・・(アイタカッターorz)】
【しばしお会いできなくなるのは寂しいですが、たまにタイミングが合ったらすごくうれしいです】
【でも3月までなんてあっという間ですよ!無理せずお体を大事にがんばってくださいね♪】
>366 イリーナ
【大丈夫ですか?お元気ですか?体にはお互い十分気をつけましょうね♪】
【またバレンタイン女祭りとかやりたいですね。(女の子も少なくなっちゃったけど・・・)】
>367-368 ゼザ王
【お久しぶりでございます〜。】
【なかなかみんなこれない状況のようですね(寂)】
【またお時間合いましたら遊んでくださいましね♪】
【さて、突然ですが待機予告を。明日の夜10時くらいから一時間ほど】
【こちらにて待機する予定です。もし、お時間合う方いらっしゃいましたら遊んでください】
【では、今日は書き逃げにて失礼いたします。おやすみなさいノシ】
(砂煙を上げながら広場に飛び込んでくる鉄の塊)
みーんーなーーー!!!!
(鉄の塊の上で手を振りながらなにやら叫ぶ影は金色の長い髪)
あけーまーしてー!!!!おめでーーーとーーーーー!!!
(モグハウス前の広場をぐるぐると周りながらバイクの爆音に負けじと大声を張り上げる)
今年はあたしももっともーっと絡めたらと思ってるよー!
これからもよろしく!!(バイクにまたがったままびしっと親指を立てて)
それじゃーねーーー!!!(言うだけ言ってそのまま走りさって逝きました。)
【お久しぶりです。金髪ぬいぐるみな子供です。
去年はあんまり絡めなかったから、今年はどんどん絡めたらいいなー。とか
思ってるのでよろしくおねがいします。とかまじめな感じって似合わないよねw
とにかく!今年もよろしくねーーwwww】
(灼熱の太陽の下、晴れ着姿で買い出しするとんがり帽子)
(両手に大きな紙袋を抱えてよろよろ歩いている)
ふぅ〜いっぱい買っちゃった、お小遣い無くなっちゃったなぁ。
またモンスター狩らないと…
それにしても重いや。
(紙袋からはみだしているたくさんのオモチャを除き)
(にんまり微笑むとんがり帽子)
【中途半端に送信してしまった・・・orz(今気づいた)】
【ということで待機はしてますが23時10分まで待って誰も来ないようなら落ちます】
【まぁ、急すぎたので仕方ないかも・・・。】
>372-373 ビビ
『フン・フフーン♪』『フン・フフーン♪』『フン・フフーン♪』
『フン・フフーン……』
(↑一部 >369あたりの熱気をくらってヘタっている者がw)
『ことしもよろしくー♪』『よろしくーー♪♪』
(遠目に黒魔導士の姿を見つけ、喜び勇んで駆け寄って)
(ドドドッと隣を駆け抜け、そのまま何処へと帰ってゆく月の民だった)
(ここらあたりに居ない時は、月からこちらの大地を見下ろしているのだろう)
(……――今年も宜しくお願い申し上げます ――― 一同)
【お、ビビばんはー!です!! >373はドンマイw】
【っと慌しくカキニゲなんですがorz 絡めねーどなたかカモン!!】
【こちらこそ、またタイミング合う時にゆっくり絡ませて下さいまし】
【お体に気をつけて、おー、こちらも気を付けます、カゼ引いてる場合じゃないんだとw】
【リュックもお久しだ、お帰りなさい!!
イリーナ、王様も有難うございます!今日は挨拶だけですが、また遊んでやって下さい ノシ】
>374 ハミングウェイ
わっ?!あ、あけましておめでとう・・・・って
あれあれ?どこ行くの?
(よろよろと別荘へ向かって歩いているとんがり帽子のもとへ)
(わぁわぁと駆け寄ってきては通り過ぎていく集団に)
(大急ぎで紙袋の中からひとつづつみかんを渡して)
今年もよろしくねー?あと、どこ行くのかわからないけど気をつけてねー?
(列の最後尾でヘタっているハミングにはスポーツドリンクも与えて)
(手を振りながら見送るとんがり帽子)
【わぁ、こんばんわですー。ご無沙汰してますー。(嬉)】
【風邪引いたら・・・ガーネットがもらってくれます多分w】
【あまりご無理はなさいませんように。】
【今日は忙しい中駆けつけてくれてどうもありがとうございます!!】
(ようやく別荘にたどり着いたとんがり帽子)
(室内では先ほどからガーネットが酔いつぶれて寝ていたり)
(ファニーフェイスが実家の某屋敷から仲間を呼んで部屋中にあふれ出てたりしている)
はぁ・・・・お正月ってこんなに疲れるものだったかなぁ。
とりあえずおねえちゃんはお部屋に運んで・・・
カボチャさんたち!部屋の中片付けて!!
あぁっほら!お酒こぼしちゃだめだよ。
もーっ!酔っ払ってるんでしょ!
(親戚一同が集まって催した宴会の後のような室内を)
(おかん割烹着装備で片付けて)
(ガーネットも引きずって部屋のベッドへ寝かしつける)
はぁはぁ・・・つ・・・疲れたよ。
たまにはモグハウスの温泉にでも浸かりたいな・・・
僕だけ先に帰っちゃおうかな。
(そんな呟きを耳にしてきらりと目を光らせるファニーフェイス)
(それに気づかずビビは旅支度をして旅立っていった)
――― ビビからガーネットへの手紙
to おねえちゃん
ぼくは、モグハウスに帰ります。
この間の手紙にもあったように
多分、もうすぐイリーナおねえちゃんもくるから
仲良く遊んでください。
p.s お餅は戸棚にしまってあるので好きに食べてください。
あと、水分補給にスポーツドリンクとみかんを買っておいたので使ってね。
from ビビ
―――――――――――――――
【というわけで、突然の待機ですみませんが、ハミングにあえたので嬉しかったです。】
【また近いうちに時間を見て登場したいと思いますのでよろしくお願いします。】
【改めて、本年もよろしくお願い申し上げます。】
>371 リュック
【遅くなりましたがお帰りなさい!】
【またイベントとかやりましょう!(まだガーネットはリュックにあってないですしw)】
【よろしくお願いします!】
(モグハウス前。万屋でうだうだしているぬいぐるみ。)
…客がこないクポ…
(ここ何ヶ月かで何度つぶやいたことか。うつろな目で商品の並ぶ棚を見つめ)
…退屈…くぽー…
(カウンターに上ってゴロンと寝転び。なんとなく手足ピコピコさせている。)
【とかいう感じで保守】
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:58:10 ID:ywKRq0SP
あーしぇ〜
こ、ここは・・・久しぶりに来たから忘れちゃってたけど、
ものすごく暑いのね・・・
このタークススーツ、寒冷地仕様でアイシクルでもOKで、
コートなんてなくても、全然平気でクラウドにパンチとかできちゃうけど・・・
ここじゃ、暑すぎる・・・わ
(タークスの見栄で脱ぐこともできず路上にへたり込む←バカw)
あぁ・・・何か蜃気楼も見えて・・・月の民?
(同じく暑さにやられたハミングの1人を下敷きにして朦朧として)
どこからか、お餅つきの音も・・・聞こえる・・・>369
くっ・・・新年から倒れちゃいられないわ・・・タークスの意地と心意気よ!
(南国餅つき大会の音に失いかけた意識が戻り、ハミングの1人を背負うと立ち上がり)
ええと、あっちの角から聞こえるのよね・・・
ほら、しっかりして、もうちょっとよ!
(背中にハミング、両手に新年のお菓子やお酒を持ちながら
ヨロヨロと華やぐ別荘へと向かう、今年も人騒がせなタークス新人)
【皆様、あけましておめでとうございます(遅すぎてすみません;)
ええと、私も、今年はもっと盛り上げに参りたいと思いますので、
何卒皆様のお力添え(参加w)をお願いいたします!】
>367 王様
【その抱負、とっても嬉しいですw リュックも戻ってきてるし、
ぜひぜひ頑張ってくださいませ!(何をでしょうw】
>369 ビビ&ガーネット
【今年もいろいろありがとうございます! お姫様、今年も素敵に突き抜けてください!w
とっても大好きです。ビビとボケツッコミ?のバランスも取れていて感動ですw
バレンタイン女祭り、やりたいですねー。
って、あげる人いないもいそうですけど、ま、いっかと(自分かw)】
>371 金髪ぬいぐるみなリュック
【相変わらず神出鬼没なあなたに、今年も乾杯w
どうも女の子ばっかりですけどこのスレw まあ華やかでいい、ということで
今年もよろしくお願いします!(なんの脈絡もないしw)
>374 ハミングさん
【勝手に1人潰したり拉致ったりしてゴメンナサイ_| ̄|○w
なんかずっといなくなっちゃう気がしてましたが、
再来月、と思えば、すぐ来ちゃいそうですね!
ぜひまた宜しくお願いします!】
【変な時間なので、とりあえずこれだけw
みなさま、またお会いしましょう!それではおやすみなさい】
(常夏の町、コスタ・デル・ソルで涼しげなワンピースに身を包み海岸を散歩している姫)
(夕暮れの少しだけ涼しくなった風がふわりとスカートをなびかせている)
いい風・・・気持ちいい・・・
いつも暑いけどこの時間は過ごしやすいわね。
・・・・っト・・・あれは・・・イリーナさん?
(遠くにへろへろとなにやら抱えて歩いている黒スーツを見つけ)
(さわやかに軽く手を振りながら駆け寄って)
イリーナさん!大丈夫ですか?
あら、ハミングさんも目がバッテンになって・・・
ここは慣れないと暑いですからね。
(ガーネットがかける声にもわき目も振らず歩いていく黒スーツと)
(その背中にバテきった月の民を気遣い)
つ 【熱せず冷まさず】
(アビリティを装備した防具をすばやくつけてやる)
うん、これで大丈夫ね。
別荘はもうすぐですから、がんばってください!
(イリーナの手から荷物を取り上げ、ゆっくりと一緒に歩きだし)
(昼間の熱で倒れそうなイリーナをささえて別荘へ入る姫君)
【こんばんわー。ってかお久しぶりです。2chは閉鎖とか・・・。悲しい限りです】
【運良く(?)ピンクサーバーは今のところ大丈夫なようですのでゆるゆるがんばりましょう】
【というわけで今日はよっぱらっている中の人ですが、おやすみなさい】
(常夏の街を大きな紙袋を抱えて歩いてくる姫)
(少し日に焼けて健康的になった肌の見えるサマードレスをなびかせて)
(まるで生まれたときからその街に住んでいるかのよう)
(紙袋からは南国フルーツやチョコレート、ココアパウダーの入ったビンなどが顔をのぞかせている)
はぁ〜暑いわねぇ。こんなに暑いとチョコレートが解けちゃうわ。
早く帰って冷蔵庫に入れないと・・・あ、でも・・・
溶けてるほうが加工しやすいかもしれないわね・・・うーん。
(暑さに少しぼんやりした頭で考えながら足早に別荘を目指していく)
今年はまだあの方には会えないけど・・・。
チョコレートは送って差し上げたいわ。
でも、どこに送ればいいのかしら?鍛錬の場所・・・聞いてないから・・・。
(少しだけしょんぼりとして歩みも遅くなるが)
(見えてきた別荘に再びスピードを上げて歩いていく)
ふぅ。ようやく着いたわ・・・。おもたかったぁ・・・。
(どさりと荷物を置き、買ってきたものを冷蔵庫にしまって)
(そのついでに麦茶を取り出すとグラスに注ぎこんで一気に飲み干す)
ぷはぁ・・・!おいしい♪これで泡が立ってたらもっといいけれど
この間は飲みすぎて記憶ないし・・・。(>376)
少しセーブしなくちゃね。
(グラスにもう一度麦茶を注いで、ボトルを戻すと)
(今度は風通しのよいリビングでソファに腰掛けながらゆっくりと口をつけ)
(テーブルの上においてある雑誌に目を通す)
【長くなるので二つに切ります】
(ぱらぱらとページをめくり、バレンタインデー特集を探し出すと)
(真剣な面持ちでチョコレートの溶かし方やテンパリングの仕方)
(その他にもケーキやクッキーの作り方を読んでいる)
・・・・・・・あら・・・・・・わたくし、去年はこんなことしなかったわ。
あれでは駄目なのね。もっと勉強しなくては・・・。
今年はここにちなんでトロピカルな感じにしたいわね。
どんな感じにしようかしら?
(昨年の作品を思い浮かべて、いろいろやらかしたことや)
(その後のことを思い出して赤面し、両手で顔を覆う)
(/。\)・・・・・(*゚д゚*)!
・・・そうだ!今年は、トロピカルドライフルーツのケーキと
チョコレートかけクッキーにしましょう。
チョコレートの上にフルーツを散らしたりしたら素敵かもしれないわ♪
(頭の中では既に完璧に作られたお菓子が浮かび)
(うきうきとラッピングする自分の姿も思い描いて)
うふふふ♪楽しみになってきちゃった♪
イリーナさんもこっちに来てるし、また一緒に作れるかもしれないわね
明日また材料とかエプロンとか調達しなくっちゃ♪
(近くにあったチラシの裏に買いに行くものリストを書いて)
(大事に財布にしまいこむ姫)
――――バレンタインまで約2週間、はたしてうまく作れるのか? それは神のみぞ知る――――
【こんな時間にこんばんわ、保守がてらバレンタインの仕込みに参りました♪】
【無事に作れるのか、天然の姫様なのでものすごく心配ですが、こういうの考えるのものすごく楽しい・・・♪】
【さて、そこでモグハウスメンバー女子部(勝手に命名)の方、チョコレート作りませんか?】
【別に強制とかではないですし、日にちあわせて作るじゃなくていいので。ぜひ♪】
【最近女の子も少なくなってるので新規さんもガンガン乱入していただいて】
【もらいたい男子も遠慮なく言ってもらってこの機会に盛り上がれたらいいなーとか思います。】
【てか、最近わたくし含めてみんな忙しくて、寂しいですし・・・。お待ちしてます(土下座)】
【わたくしもなるべくこれるようにしますので。では今日も書き逃げです。おやすみなさい♪ノシ】
(人気のないモグハウスにひょっこり戻ってきたとんがり帽子)
(背中の大きなリュックサックには途中立ち寄った巨大遊園地のお土産や)
(南国の土産、その他ついでに立ち寄った街のお土産がぎっしり詰まっている)
はぁ〜やっとついたぁ。疲れたなぁ〜。
やっぱり徒歩で旅するのって大変だよねぇ。
雪山で倒れちゃったり、ロケットが倒れてきたり
なんかおっきな機械は追っかけてくるし・・・怖かったなぁ。
(長い旅路の記憶を思い返しては体を震わせてみる)
(が、途中で追いかけてきたモンスターたちは全部得意の魔法で倒してきたらしい)
でも、いっぱい戦ったからお金はいっぱい稼いじゃった♪
お土産もいっぱい買ったけど、だいぶ残ってるし
えーっと、結局いくらになったんだろ?
―――― ジャラジャラジャラジャラ・・・・・
わぁ、すごいや。400000ギルもある。
これで何か買いたいな。高級食材を買ってお鍋してもいいし・・・
おもちゃとかもいいなぁ。何にしよう〜?
(わくわくしながら何に使うか考えつつ、荷解きして)
(リュックの中身をリビングテーブルに並べていく)
ゴールドソーサー名物「チョコボまんじゅう」とぉ「モーグリ煎餅」でしょー。
ニブルヘイムのカボチャさんたちからもらった「パンプキンパイ」
ロケットの村で「ロケットドリンク(注:口から火を吹ける激辛ドリンク)」は人数分買ったし。
あと・・・雪国でもらった「白○恋人」と「バターサンド」でしょ。
(各地のお土産でテーブルはすぐいっぱいになり)
ありゃ・・もう置けなくなっちゃった。
まだまだいっぱいあるんだけど・・・・。
(中身の残っているリュックを見つめながら、とりあえず先に出したみやげ物をキッチンの戸棚にしまいこむ)
【また長くなったので2つに切りますね】
(大量の土産物(食べ物編)を片付けてリビングに戻り)
(再びリュックの中身を取り出すとんがり帽子)
えっと次は、旅先で買ったアイテムかぁ。
これもいっぱいあるんだよねぇ。
ギルガメッシュさんとルードさんには「チョコボのぬいぐるみ」と「ストラップ」でしょ。
イリーナおねえちゃんとガーネットおねえちゃんには「サボテンとサポテンのタペストリー」でしょ。
グリングリン君には僕とおそろいの「とんがり麦藁帽子」で。
レノおにいちゃんには・・・「木刀(注:柄の部分にロケット村と彫ってある)」
モーグリさんとハミングさんたちには「木彫りの熊」でしょ。これ、結構重かったんだよねぇ。
あと、王様とリュックおねえちゃんに「名前入りロケットペンダント」のペア♪
(微妙に使えなさそうなお土産を所狭しとテーブルに並べ)
(満足げに見渡して)
みんな喜んでくれるかなぁ?
直接手渡したいけど、なかなか会えないからお部屋の中に入れておこうかな。
(たくさんの土産ものを抱え、それぞれの部屋に置いて回る)
(すっかり配達を終えると)
うーん。これでOKだね。
あとは温泉でもゆっくり入って、ゆっくり寝ようっと♪
(自分の荷物を部屋に片付け、頭に手ぬぐい乗せて温泉へ向かい)
(旅の疲れをとるとんがり帽子)
【こんばんわ。保守しながらビビの帰還編でした。】
【なんか突っ込みどこ満載なお土産たちですが、スルーしてもらって構いませんので・・・】
【ってか、かなり捏造入ってるのをお許しくださいませ。】
【ほんとみんな忙しそうなので、くれぐれも体調には気をつけてくださいね♪】
【また遊びに参ります♪今日も書き逃げにて退散します。おやすみなさいノシ】
ふぅ…私としたことが、やられたわね。
確かギル先生に「守ってやってくれ」って言われたはずの
当人のお姫様に助けられちゃうなんて(>381)・・・・・・タークスの名が泣くわ。
(モグハウス・・・ではなくて、亜熱帯コスタデルソルの別荘にて。
ガーネットやハミングたちだけでのびのびと館を使いながら、すっかりリゾート中w)
(リビングで、Tシャツ、ショートパンツ姿でくつろぎつつ、
日焼けしないようにSPF100+++のサンスクリーンを塗りながらあれこれ考えている)
リベンジ、じゃなくて、お礼に・・・あっ!そういえば、バレンタインが近いわね!
(リビングのテーブルにガーネットが置いたらしい、
バレンタイン特集の雑誌を見つけて目を輝かせ)
この世のものとは思えない、すっごい材料仕入れてきて、分けてあげましょう!
いい恩返しにもなるわ♪(なんないからw)
実は昨日、ビーチで水着の宝条博士を見かけちゃったのよねー(←ちょっと原作通りw)
女の子はべらせてプライベート全開だったから、声かけなかったけど・・・
なかなか良い身体してたわね・・・じゃなくて! 博士に材料もらって来ましょう♪
さっ、そうと決めたら善は急げだわっ
(いそいそとショートパンツと同じ色のサンダルを履くと、ビーチへと走り出しゆく
今年もまた被害者を出そうとする迷惑なタークス新人w)
【ガーネット&ビビ、こんばんは!本当にありがとうございます。
1人で保守させてしまってごめんなさいでした(土下座)
とりあえず、材料仕入れに行きましたので、スパイス代わりにでも使ってやってください。
もちろんスルーでもいいですw ビビのお土産もぜひネタに使ってみたいですw】
【中が体調崩したり治ったりしたところにまた忙しくなったりとか、
今年は波乱万丈なんですが、バレンタインネタだけはやるべくやって来ましたw】
【すっかりモグハウスメンバー女子部の二人+子供(ビビ)による
保守合戦&天然飛ばしまくり対決、と化しているようですがw
このスレがある限り、きっと皆さん戻ってきてくれたり、新しい人も来てくれるはずですよ、ね!?
(↑このままではチョコあげる相手がいないためかなり必死・・・あ、ビビとかグリ坊いたか_| ̄|○w)】
【それでは、また顔出してみます。前持ってわかれば予告出したいですが、
ちょっとわからないので、ゲリラ的に来て見ますね! おやすみなさい】
(コスタデルソルの別荘キッチンにて南国フルーツや製菓用チョコレートに囲まれる姫)
(キャミソールワンピースの上からエプロンをまとい、手にはゴムベラとボールを持って)
(テーブルの上に置かれた雑誌のレシピを真剣に眺めている)
えーっとチョコレートは湯煎にかけて溶かして・・・
湯煎ってどうやればいいのかしら?
(耳慣れない単語に首をかしげて考える)
要するに溶ければいいのよね?
(おもむろに耐熱ボールにチョコを割りいれて電子レンジにかけ)
(自分は小麦粉とベーキングパウダーを篩いに掛け始める)
(後ろのレンジからだんだんと焦げ臭い匂いが漂ってくるがお構いなし。)
今年はチョコレートかけクッキーとドライフルーツケーキだから
粉はたくさんいるわね。
(しゃかしゃかとそれぞれの分量った粉をふるい)
(別のボールで室温にしたバターを練り始める)
ここは暖かいからすぐにバターがやわらかくなって便利ね。
次はお砂糖を入れて・・・。粉も入れて・・・。
(よくできたクッキー生地をまとめて冷蔵庫で冷やす)
(ここまではレシピどおりにできている様子)
えーっとケーキのほうはメレンゲをつくって・・・メレンゲって何かしら?
(レシピどおり卵白を泡立てるが、卵白のあわ立てたもの=メレンゲと言う認識はないらしい)
お砂糖と卵黄を湯煎にかけて加えて・・・
あら、湯煎ってお湯で温めることだったのね。知らなかったわ。
(気づいたときには既に遅し、背後の電子レンジからもうもうと煙が上がっている)
あら・・・・チョコレートが大変なことに。
どうしましょう?
(黒焦げになったチョコレートを取り出して、困り果てている)
―――――恐怖!天然姫の暴走!果たしてチョコレートの運命やいかに! 次回へ続く。
【イリーナさんお久しぶりです♪こんばんわ!お体のほうは大丈夫ですか?】
【誰か来てくれるだけで嬉しいんで、保守についてはお気になさらず。】
【わたくしもいろいろ思いついたネタを投下してるだけなので、一人で占拠してしまって申し訳ないです】
【(宝条博士からの)愛のスパイスは次回使わせていただきますw】
【最近ほんとに男の人がいないですねー。(ビビとかグリ坊は子供だし)】
【皆さん忙しいんでしょうけれど・・・この機会に戻ってくださったり、新規さん乱入とか欲しいですねッ】
【それまではモグハウスメンバー女子部で盛り上げて待ちましょう!】
【早く男性陣こないと避難所2の84のレスが実現してしまう・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル・・・っていつのネタだ(一年前です)】
【わたくしも不定期にはなりますが、今までどおりちょくちょく顔出しますので】
【エンカの際にはよろしくお願いします。】
【では、今宵も書き捨てにてノシ】
フフ、大漁、大漁・・・宝条博士ってホントにいい人だったのねー
バレンタインに手作りチョコ作る、って言ったら気前よくレアアイテムいっぱいくれたの♪
(マッドサイエンティストからもらった怪しげなスパイスが詰まった箱を
大事そうに抱えてコスタデルソルの別荘に帰ってくる危険人物w)
>>388
あら、やだ!なんか、コゲ臭くない?
(キッチンに入るとさっそくやらかしている姫を見て心配そうに)
あーあーチョコが真っ黒コゲ!
これは・・・・・・氷結させれば、元の状態になると思うの。
シヴァとかブリザガをかけると良いと思うわ。
それと、メレンゲっていうのは・・・
確かボウルの下に氷を入れて冷やして作るってあったから、
これもきっと卵白を凍結させた物のことよね?
っていうか、女の子なのに、そんなことも知らないなんて・・・
(思いっきり間違った知識やらズレた優越感に唇の端を上げながら肩をポンポン)
しっかりしないと、フラれちゃってもしらないわよ〜?
って、それって私・・・・・・_| ̄|○ い、いえ!なんでもないから!
(1人で蹲ったかと思えば、また立ち上がり、箱からスパイスを元気よく出して)
そうそう、私の尊敬する人物から思いが通じるっていうスパイスを
もらってきたから、よかったら使ってみて?
ええと・・・これは、アーモンドパウダーかしら・・・なんか緑色だけど
(ジェノバをすり潰した謎の瓶詰め【ジェノバパウダー】や)
それと、これは、チョコに入れるといいお酒って聞いたの・・・光ってて綺麗よね?
(【魔晄入りリキュール】を出してテーブルに置き)
あ、そうそう、レアアイテム【英雄の薬】もくれたから、二人の夜を過ごす前なんかに
飲ませるといいらしいわ
(ラベルを良く見ると【半熟 英雄の薬】とか書いてある謎の効果のアイテムも出して・・・)
(もう1レス続きますw)
博士からの差し入れはこんな感じね。好きに使っていいから。
食べさせた人の体調や身体の変化をレポートするように言われてるから、
感想聞いておいてね。(どうも人体実験らしいw)
私は今年は、小さいシュークリーム、プロフィットロールにすることにしたの!
可愛いし、つまみやすいから、別荘に来てくれた人に盛大に振舞っちゃうから!
(自分もエプロン装備でせっせと隣で、ジェノバパウダーを振るった怪しい生地に
魔晄入りリキュール入りのカスタードクリームを注入しながら)
なんか・・・緑色に輝いてるけど・・・なんでかしら・・・?
(さすがにちょっとヤバイと気づいたかと思いきや)
でも、上から、チョコレートでコーティングしちゃえば、わからないわよね!
(緑色にまぶしいシューの上から普通のチョコソースをたっぷりかけて)
うん、できたわ!今年もカンペキ☆
誰でもいいから、つまんでいってね! 大歓迎よ!
(チョコの下は緑色の危険なプロフィットロールを完成させると冷蔵庫に入れて)
じゃ、ガーネット、お先に失礼!頑張ってね。
(陽気に言うとそのまま2階へと上がっていく進歩のない新人でしたw)
―――阿鼻叫喚! タークス新人の止まらない暴走!今年の犠牲者は何名に!?
(↑真似してつけてみましたw)
【ガーネットこんばんは!勝手に横に入ったりしたり、変な物持ってきてますが、
テキトーにスルーしてみてくださいw】
【ガーネットのネタはひじょーに好きなので遠慮なくドンドンどうぞw
忙しくてモバイルでしか見れないときも
喜んでくれて人いるんじゃないかと(自分はそうなのでw)】
【ほんっとーーーーに男性いないっすよね、このスレw(また煽ってみるw)
チョコ食べるためだけでもいいので、来てほしいものです】
【・・・避難所2の84、何かと思って今見て来たんですが・・・爆笑!www】
【まるで・・・予言されていたかのような、展開・・・それもまた運命なら・・・
私は・・・構わない・・・///(ヴィンセント風に。っていうか似てない以前に待ってw)】
【おそらく、バレンタイン前後にまた顔出せると思いますので、
誰か反応してやってみてくださると大変嬉しいです。それでは、また!】
(黒くなったチョコレートをレンジから取り出して唖然とする姫)
(うしろから急に声を掛けられて、驚いた拍子に手に持っていたボールを放り投げる)
あ、あらイリーナさん。こんにちわ♪
(いろんな失態をごまかすように微笑みを浮かべ、イリーナのアドバイスを真剣に聞いて)
まぁ、物知りなんですねイリーナさん。ありがとうございます。
(恐ろしく素直に言うことを聞いて、チョコ入ボールを拾い上げると)
(おもむろにボールに向かって召喚発動)
――――出でよ、氷の女王!シヴァ!!
『カッチーン!!』
(ものの見事に凍りつくボールの中身&別荘のキッチン)
(ついでにその辺をうろついていたハミングも数人氷付けにして氷の女王は去っていった)
これでよし。と。
あ、このリキュール少しいただきますね。
(満足げに氷付けのボールをお湯の入ったボールに浮かべ)
(イリーナの持ってきた怪しげなリキュールに手を伸ばすと)
(ボールの中に3,4滴振りかける。ほんのり緑に輝く液体は)
(チョコレートの色にごまかされて傍目には無害を装っている)
イリーナさんはなんでもお出来になるんですね。素敵だわ。
わたくしもがんばらなくっちゃ。
(手際よく不思議な食べ物を作り上げて去っていったイリーナを見習って)
(自分も真剣に粉とフルーツを混ぜ込んだケーキ生地やクッキー生地を焼き上げる)
うふふ♪おいしそうに出来上がったわ♪
あとは、クッキーをチョコレートにつけて。
(こげこげしい怪しげなチョコレートをクッキーにかけ、フルーツやスパイスもふりかける)
(ケーキの上にもチョコレートを流しかけてコーティングし、こちらには金箔をのせる)
出来た!!
(いそいそと一人分づつに切り分けて、かわいらしい小箱に詰め込み)
(ハミングたちに配ったり、モグハウス宛に送ったり、デリバリーサービスに頼んで)
(どこかで修行しているはずの人に送ったりする姫)
【ということで、バレンタインデーになりました。こんばんわ。】
【イリーナさんの教え(>390-391)を素直に受けて、キッチンごと凍らせてみたり】
【やばげなトッピングをさせてもらいましたwありがとうございます。】
【モグハウスにも送っておいたのでお暇がある方、いらっしゃいましたら食べてくださいませ】
【ガーネットのネタ、お褒め頂き光栄でございます♪】
【でもスレの容量が今現在466kを超えてるので(多分このレスでもうちょっと増える)】
【次スレについて気にしたりなんだりしております。】
【次スレの件は後で改めて避難所に落としますが・・・。】
【とりあえず、イベントごとは外せないモグハウスですので、どなたかイリーナさん&姫の】
【危ない愛情を受け取ってくださいませ♪(切実)】
【では、また参りますノシ】
(モグハウスのリビングにて可愛らしくラッピングされた小箱を嬉しそうに観察するとんがり帽子)
(その小箱の送り主はよく知った姫様らしい。)
わぁい。バレンタインデーのお菓子だぁ♪
イリーナさんのプチシューも入ってるんだね。うれしいなぁ♪
えーと、ガーネットおねえちゃんからは、ケーキとクッキーか。
どれもボク大好きだよ☆
(キッチンでホットミルクをつくり、リビングへ運んでくると)
(箱の中身をテーブルに並べて、ひとしきり観察してみる)
わ、このプチシュー緑色だ。お茶か何か入ってるのかな?
抹茶とチョコは相性もいいしおいしそうだなぁ。
こっちのケーキとクッキーもおいしそう♪
ケーキはザッハトルテかな?
じゃあ、早速いただきまーす♪
(勢いよくケーキやシュークリームをぱくつきはじめるとんがり帽子)
【こんばんわ。誰も食べに来てくれないので、ビビに食べさせてみますw】
【突然ですがここで一人秒数ゲーム発動です。】
【このレスの秒数末尾が偶数ならばセフィロスへ変化】
【同じく末尾が奇数1,5,9でクラウド、3,7だとビビのままとなります】
(もぐもぐともらったお菓子を食べ進めるとんがり帽子)
(不思議なリキュールの効果か、青色の瞳、ツンツン頭に変化して行く)
・・・・おいしい・・・ような気がする。
フッ・・・牛乳?興味ないね。
(一人、食べ物に向かって肩をすくめてみせ)
(牛乳の代わりにコーヒーを入れてくる)
黒マテリアはどこ・・・だ?
ここにはないのか?早くセフィロスのところへ行かなければ・・・
リユニオンできない・・・。
(あたりを興味深げに見回して、もう一度肩をすくめてお菓子を食べ)
(ケーキの最後の一切れをごくりと飲み込んだところで変身が解ける)
あーおいしかった♪ごちそう様♪
なんか、頭の中で銀髪の人が黒マテリアもってこいとかいってたけど。
あれは、いったいなんだったんだろう?
(不思議そうに首をかしげ、マグカップの中身を口に含むが)
(一気に噴出す)
ブッ!!なにこれぇ!にっがぁい!
牛乳牛乳・・・(ごくごく)・・・・あぁ、びっくりした。
なんでブラックコーヒーがあるんだろう?
まぁ、いいか。ごちそうさまでした。
(カップやフォークを洗って部屋に戻って行くとんがり帽子)
(その日の夢は銀髪の長剣持ったでっかい人についていく夢だったとか・・・)
【改めましてこんばんわ。ビビのバレンタイン編でした。】
【魔晄とジェノヴァってことでセフィロスかクラウドにしたんですが、クラウドって難しいですねぇ。】
【素直にセフィロスにしておけばよかったw】
【あ、他の皆さんは無理に秒数にする必要はないので、遠慮せずにどんどん食べに来てくださいね】
【って、ことで今日は書き逃げにて。また、遊びに参ります。おやすみなさいノシ】
(常夏の街の別荘リビングにて、涼しげなサマードレスに身を包み)
(アイスコーヒー優雅にを飲んでいる姫)
(読んでいた雑誌をぱたりと閉じて軽く伸びをする)
うーん・・・ふぅ。
ここに来てから毎日退屈ねぇ。特にすることもないし・・・。
ご飯もハミングさん達がなぜか作って置いてくれるし・・。
運動のために海水浴は毎日しているけれど、ちっともうまくならないし。
唯一の楽しみはこの雑誌(週刊新羅)ね。
(所在なさげにぱらぱらとページをめくって)
(特集ページを開く)
あら、今週の特集はタークスって人達の特集記事なのね。
まぁ、レノさんにルードさん、イリーナさんも載ってるわ。
すごい!グラビアつきなのね!
(よく見知ったメンバーがポーズをとる誌面を真剣に読み始める)
・・・いつも会ってるあの人達が、こんなお仕事をしていたなんて。
知らなかったわ。アイドルグループか何かなのかしら?
(極秘任務についていることは誌面に載っていないため)
(多大なる勘違いをする姫。)
【こんばんわー。お約束どおり参りました♪ちょっと早かったかな。】
【ってことでイリーナさんまち導入です。好きに絡んだり無視したりしてくださいw】
【では新スレ準備に行ってまいります。予定は21時50分ごろかな?】
【本日もよろしく御願いします♪】
(常夏の街、コスタ・デル・ソル上空に爆音を轟かせて、飛空艇がやってくる)
(やがて街外れに舞い降りると、金髪、咥え煙草の男が愛用の長槍を担いで降りてくる)
ふぅ。ようやっと着いたぜ。ここに来るのも久々だなー。
相変わらず暑い街だな。
いっちょバーでも行ってビールでも引っ掛けるか。
(額に浮かぶ汗を腕でぬぐいながら、ノシノシとバーへ向かう)
よぉ、おねーちゃん!つめてぇビールくれや!
・・・ごくごくごく・・・・っかー!!うめぇ!
おかわり!!
(差し出されたビールを一気に流し込んで泡をぬぐうと)
(至福のため息をつく)
それにしてもついてねぇな。シエラ号が故障しちまうなんてよ。
まぁ、修理はすぐ出来るし、ここんとこ休んでねぇからな。
ちょっと遅めの夏休みってとこか?(遅すぎです)
・・・・となると、どっか泊まるとこ探さなきゃな。
おねーちゃん、勘定ここに置いとくぜ!
(ビール代をカウンターに置き、長槍を肩に担ぐと)
(あてもなくうろうろと歩き出す)
(やがてたどり着いたのはかつて空き家だった別荘)
んー?確か、ここって空き家じゃなかったか?
すんげぇ高くて買い手がつかないとか言ってたよーな・・・。
なになに?『モグハウス別荘』?ご自由にお使いください。か・・・
ちょうどいいや、ここに腰据えちまうか。
(ズカズカと別荘の中に入り込み、ありったけの声をあげる)
たのもーー!!!
【長くなるので2つにきります。】
>398 続き
(シンと静まり返った別荘内に大きな声が響き渡る)
(その声にうろうろしていた月の民がビクッとして様子を伺っている)
んー。返事がねぇな。なんか妙なナマモノはいるけど。
誰もいねぇのかな?留守か?
(うろうろと別荘内の様子を見てまわって)
(人の住んでいる気配を感じ取る)
フン!ちょうど留守みたいだな。
まぁ、いいや。これから会えるだろうし。
それにしても、立派な建てもんだな。
でけぇキッチンもあるし、バスルームも広いし。
ベッドルームもいっぱいあるな。空調もすげぇいいし。
(あたりを見回しながら、足元によってきた月の民をひょいとつまみあげて)
こいつは・・・いったいなんだ?
特に害はなさそうだな。
俺様、ちょっとこれから寝るからよ。おとなしくしとけな?
(そっと月の民を床の上におろし、自分はリビングのソファに)
(どっかりと腰を下ろすと、そのまま横になって大いびきをかき始める)
―――モグハウス別荘に訪れた飛空艇親父を、月の民の歌声が子守唄のように包んでいた―――
【っと長くなってしまいましたが、シド様の登場です。ビビ・ガネの3rdキャラになります。】
【避難所にも新スレにもかきましたが、新規さんでメインで使いたい人や前シドさんが戻ってきたら】
【よろこんでお譲りしますので、お声かけてくださいね。】
【それまでは好きにいじり倒してくださいませw】
【イリーナとやりあうのとか、他のタークスと喋るの楽しみにしております】
【もちろん新規さんで絡みたい方がいたらぜひ、どうぞ。】
【これからよろしく御願いいたします!】
もう容量いっぱいになったの?
【中だけで申し訳ありませんが、容量報告です】
【現在、475KBです。】
>400さん
【まだ容量に多少の余裕はあります。】
【現在、大変なる過疎状況ですので、ほとんど書き込みがない状態ですが】
【気長に見守ってやってくださいませ。】
【では、また。ノシ】
ふ〜。コスタデルソルにすっかり住み着いちゃったわね。
別荘は快適だし、海もビーチも綺麗だし・・・日焼けしないようにするのが大変だけど
(ビーチでひと泳ぎしたらしく濡れた髪でパラソルの下で一休み中)
ガーネット・・・泳いでるのか溺れてるのか、まったくわからないわね・・・;
(遊泳禁止の旗ギリギリの辺りで、
潮に流されながらバタ足してるお姫様を見てため息つきw)
あっ!違うんです・・・あの子、泳いでるんです・・・多分ですけど・・・
溺れてるわけじゃないので、もうちょっと練習させてあげてください!
(焦って浮き輪片手に走り出すライフガードをなんとか引きとめたり
ぼーっと海を眺めてるうちに日が傾いて)
ガーネットはまだ頑張ってるから、私は先に帰るわね。
ハミングたちだけでいつも留守番させとくのも物騒だし・・・
(泳ぐ姫をそのまま、さっさと自分の荷物だけまとめて帰り支度し別荘まで戻ってゆくw)
【こんにちは。とりあえず容量埋めとレスしに来ました。
勝手にガーネット運動音痴にしてごめんなさい。
いつものごとく、勘違いでした、でいいですからw】
【長いので一旦切りますね】
ただいまー。今日のご飯は何〜?
私、今夜は軽めにパスタと魚介のスープくらいでいいわよー?
(別荘に帰り着くと、玄関先でハミングたちにご飯のリクエスト出してw)
(濡れた水着を洗濯機に放り込むと何気なくリビングのドアを開ける)
・・・え? あら、私、家間違ったかしら失礼しま・・・・・って、ちょっと!?
(
>>399 いきなりリビングのソファを占領して大いびきのシドを見つけ一瞬ポカンとし)
ロケット村のオヤジじゃない!ちょっと、こんなところで何してんのよ!?
ねえ!聞いてるの!? とにかくこんな所でオヤジが大の字だと迷惑よっ!
オヤジ臭くなるじゃないっ! とにかく、寝るなら寝室行きなさいよねっ!!
(離れたところからモップの柄で突ついていきなり好戦的に怒鳴りまくりw)
【シド登場記念カキコですw やっぱりこういうエンカしか思いつかず・・・オイw
シドさんいれば、新規さんがどのキャラでもスムーズに絡めそうですね!(人任せかw)】
>>400 とりあえず、400ゲットおめでとう!
このスレでキリ番ゲットはなかなか大変なのによくやったわね。
なんせいつも容量完走で500まで行かないことも多いし・・・w
【見てくれててありがとうございます。
現在の容量は、ガーネットが言ってくれた通り、475KBですね。
私のこのレスでまたプラス2KBくらい行くと思いますが。
まだ500KBまでは、少し余裕がないわけではないのですが、
いったんロール回し始めると30KBは軽く行くし(新スレはすでに42KB)、
容量落ちを恐れながら・・・というのはあまりよくないから、
というわけで先に新スレをという結論になりました。
避難所88〜92にも、新スレに関する話し合いがチラっとありますので
良かったら見てみてくださいませ。】
>>401 ビビ
【いつも保守ありがとう。そしてシドキタ━━━━(゚∀゚*;)━━━━!!!!】
【ええ、もちろんやり合いますともw ヨロシクお願いします】
【こっちだけじゃなくて、新スレにも行きたいんですが、ちょっと今夜落ち着かないので
そちらは後日になるかもしれません。ごめんなさい。
とりあえずは書き逃げというこで、失礼します】
>402-403 イリーナ
(コスタ・デル・ソル別荘にて気持ちよさそうに大いびきで寝ているロケット親父)
(寝ぼけて、近くをうろうろしていた月の民を抱え込んで寝返ってみたり)
(やっぱり暑くなって大の字になったりしているところに)
(聞き覚えのある甲高い声がぎゃあぎゃあと聞こえ、ボーっと目を覚ます)
・・・・うぐ・・・んがっ・・・
・・んだよ、うるせぇなぁ・・・・人がいい気持ちでねてんのに
耳元でぎゃあぎゃあと・・・。
お・・・おー?おめぇ、イリーナじゃねぇか。
何やってんだこんなとこで。
(ぐしぐしと目を擦りながら起き上がり)
(寝ぼけ眼で見覚えのある金髪を見上げて、ひとつ大きく伸びをする)
ふがぁ〜〜っ。良く寝たぜ。
ちょっ!てめっ!!なんてことするんだバカヤロウ!!
俺様がどこで寝ようと勝手だろ?
親父くさいとかいうな!!
(モップの絵でツンツンされて泡喰って立ち上がり)
(傍らにおいてあった長槍を構えて威嚇する)
(しばらく対峙しているがふと、戦闘態勢を解いて)
ところで、おめぇ、一人でここにいんのか?
他の奴ら(タークス)はどうした?休暇中か?
俺様もちょうど休暇とろうと思ってよ。
休みの間くれぇは喧嘩しないでいこうや。
(ニッと笑みを浮かべてパンツのポケットから煙草を取り出すと)
(それに火をつけ大きく息をついてソファに沈み込む)
【わーい、絡まれたwので絡み返しに参りましたwこんばんわ。】
【今日も忙しそうですね。あまり無理はしないでくださいね】
【>402の姫の扱いにウケつつ、姫は泳げない子(>200あたり参照)なので問題ないです】
【また今度時間あわせてシドVSイリーナの対決とかやりましょう。】
【では、こちらもかき逃げにてノシ】
【>404 トリつけ間違えたーーーー!! 正しくはこっち!!!な?】
【では改めてまたきます。ノシ】