1 :
ユグドラ:
2 :
ユグドラ:2006/05/13(土) 22:42:22 ID:???
こちらがテンプレになります。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
【名前】 ユグドラ=ユリル=アルトワルツ
【出典】 ユグドラ・ユニオン
【年齢】 16歳くらい
【容姿】
丁寧に結い上げられたブロンドの長髪、深い青の瞳
白のドレスの上に黒のコルセットを着用
聖剣「グラン・センチュリオ」を装備
【特徴】 ファンタジニア王国の王女
【希望のプレイ】 和姦系 (強姦系は相談の上で)
【NGプレイ】 スカトロ・グロ系は苦手です
原作を知らない方は、すみませんが…
スレッド保守のためにも…暫しの間、待機しましょう!
(ブロンドの髪を風で靡かせ、聖剣を高々と誇らしげに掲げる)
ユグドラって聞いたことないけど頑張ってね
>>5 はい、ありがとうございます
(掲げていた聖剣を下げ、緊張を解すように息を吐く)
うーん、それにしても私達はやはり少しマイナーなのでしょうかorz
はっ…いけませんね。私が弱気になっては。
憎きブロンキア帝国から
王都解放を解放(…というか1000までいけるように)するまで頑張りましょう…!
ちょっと、調べてきたけど可愛いな
今度相手してほしい
>>7 私が…ですか?
あ、ありがとうございます
(慣れていない褒め言葉で
少し困ったように眉を寄せると頬を染める)
はぁ…今夜は少し熱いようですね
少し休み事にしましょう
(ぱたぱたと手で顔を仰ぎながら椅子に座ると、聖剣を横に置く)
(紅茶の入ったカップに口をつけた)
絵柄は可愛い系なのに内容は結構容赦ないよね……
>>9 ……そうですね。
(さっと表情を曇らせると、紅茶をテーブルの上に戻す)
引けないとはいえ、お互いの正義だけをぶつけ合った結果が
あんな風になってしまうなんて…
(何気なく、横に置いた聖剣の大きな紋様を指で撫でた)
(思うところがあるのか目を閉じて)
一度、失われた命はもう変えることはありません……悲しい事です。
【少し前から気になっていたのですが、ご、誤字がこんなにも…orz】
【変える→戻る】
どんまいっ!
(頭を優しく撫でて)
>>12 ?……きゃ、きゃぁぁっ!?
(俯いていたところに不意に頭を撫でられ
驚いて、思い切り背もたれに沿って体を反らした)
あっ…す、すいません
その…急にだったもので少し驚いてしまいまして…
(胸に手を当てて、名無しさんへ陳謝する)
俺は知らないから相手できそうもないけど
相手が見つかるといいな、それじゃ!
>>14 はい、ありがとうござ…
うーん、先程から励まされてばかりですねorz
何だかみなさんに気を使わせているみたいで、すいません
もっとしっかりとしなくては…!
それでは私はこれで失礼しますね。
(息を吐いて、改めて瞳に力を込めると
聖剣を携えて部屋を後にする)
新スレおめでとうございます。
心優しき全ての人に、神の御加護があらんことを。
ユリア姫だー!
18 :
ブラフマン:2006/05/15(月) 21:07:03 ID:???
カーマ・スートラは、古代インドの愛の経典で1-6世紀頃の作品と言われる。 著者はヴァーツヤーヤナで、正式なタイトルはヴァーツヤーヤナ・カーマ・スートラである。
1.導入部 (全四章) 一般的な愛について。.
2.性交について (全十章) 接吻、前戯、性的絶頂、 体位のリスト、 オーラルセックス(フェラチオテクニック)、 変態性欲
3.妻を得るには (全五章) 求愛 と 結婚
4.妻について (全二章) 妻に対する適切な行為
5.人妻について (全六章) 主に人妻誘惑の方法。
6.娼婦について (全六章)
7.婦女を惹き付けるには (全二章)
カーマ・スートラは1000編からなるカーマ・シャストラから起こったとされる
誤爆?
はぁ〜い♪
新スレおめでとうございま〜す♪
今後ともよろしくお願いしますわ〜。
こんばんわ。みなさん
帝国から王都を取り戻すため、今夜も頑張りましょう
(ひょっこりと天幕から出てくる)
>>16 >>20 初めまして、隣国の王女の方々
私はファンタジニア王国のユグドラ=ユリル=アルトワルツ、といいます
これから、どうかよろしくお願いしますね
この時間には誰もいないのしかしら…
うーん、でも仕方が無いですね
明日も早いですから、そろそろ失礼します
(テントの垂れ幕を捲り中へと戻っていく)
ユグドラ王女来てたのか。会えなくて残念。
連日の行軍で、昨日はとても遅い時間の待機だったから
今日は早めに休息を取りましょう
(部下のヴァルキリー達に暇を出して、一人のんびりと)
ふぅ、でも一人でいるのも何だか寂しいものですね…
誰か話し相手になってくれそうな人はいないかしら?
姫様お疲れの様ですね。
宮廷とは勝手が違いますが、喉の渇きを潤してくださいまし。
つ【飲み水】
>>25 ありがとう
ちょうど喉が少し渇いていたわ
(コップを受け取ると、柔和な笑顔を浮かべる)
それにして今日は雨が酷いですね
このぶんだと行軍にも影響が…
名無しさんは、この雨は大丈夫でしたか?
酷い物で、見ての様にずぶ濡れですよ。
(自分の身体を見回して)
しかし祖国解放の為に、どこまでも姫様について行きます。
姫様の為なら一人でブロンキア帝国だってどこだって…と、これはさすがに冗談ですが、
皆、姫様をお慕いしております、あまり焦らずお進みください。
【あまり原作知らないのでお相手できません、ごめんなさい。】
【お相手見つかるといいですね頑張って下さい!!】
見ての通りって…
そ、そんなに濡れているのにのんびりとしていたら
すぐに風邪を引いてしまうわ…さ、これを使って?
(膝掛けを取ると手渡した)
ええ、私も皆の期待に添えられるよう
ガルガーサから王都を解放し、そして…父のようになき王になれるよう頑張ります
この聖剣に誓って…!
(布に包んである聖剣の柄を強く握り締め、凛とした声で謳う)
【いえ、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
――そのためにも…
明日の準備を怠れません。
あ、貴方もくれぐれも風邪を引かないように注意してくださいね。
(くしゃくしゃと濡れた頭を腰掛で拭いている名無しさんに
一礼すると、部屋を後にする)
【はぁ、かならず誤字が…orz】
【もう失礼しておきますね】
ユグドラ王女がんばれー。
>>30 ええ、王都解放のその日まで共に頑張りましょう
聖剣よ、我と…このスレッドにいる全ての者達を導きたまえ…
(膝をついて祈るように言の葉を紡ぐ)
原作はGBだったろうか……
ユグドラユニオンはGBAじゃぜ。
うーん、少し前から気になっていたのですが
私の出演している原作(出典)を知っている方は
このスレッドに、どのくらいいるのでしょうか
も、もしかして私だけ孤立して敵陣の真っ只中に…なんてことは?
(頬に手を当てて、おろおろと)
ふぅ…ただ悩んでいても仕方ないわ
ここは、みなさんにお願いをして聞いてみましょう
これより、突撃します!
私の原作(出典)をご存知の方は、どうかユニオンを組んでください。
(聖剣を高々と掲げ、皆を鼓舞するように二度三度の天へと突き上げる仕草を見せる)
点呼はいつもの通り、「ノシ」で…さぁ、いきましょうッ!
>>31-32 そうですね
今年に発売されたばかりだから
まだ新しい作品といえますね
ノシ
>>35 ――何とか勝つことが出来たようですね
(瞼を閉じて胸を撫で下ろす)
ほっ…良かった。
全く認知されていないかと心配だったけど
私の思い過ごしだったようです
もし、よろしければ
お相手のほどお願いしますね
ユグドラたんのあんよにすりすりしたい
遅いですが ノシ
…少し連続気味になるけど
帝国打倒を目指して今夜も待機しましょう
>>37 え? あ、「あんよ」ですか?
………(暫く席を外して)
ご、ごめんなさい
ついさっきデュランに「あんよにすりすりさせてあげても構いませんか?」、と尋ねたのですが
はっきりと「今回はあんよへ頬ずりは、どうかご遠慮して下さい」との事でした…
その代わりといっては難ですが
膝枕ならしてあげられますよ…これでも構いませんか?
>>38 ありがとうございます
これでまた一つユニオンが大きく…
これも聖剣…うぅん、みなさんのおかげです。
………
(膝枕にと絨毯の上に座る。
そ、とドレスに皺が出来ないように裾を摘んで広げたが)
うーん、やはり独りだと少し退屈してしまいますね
デュランには内緒だけど…ageてみましょうか
聖剣よ、少しだけ我に力を…お願いします
(小さく口を動かして言の葉を囁いてみる)
つられて飛び出てユグドラユニオン
>>41 こんばんわ、名無しさん
(ニコリと小首をかしげての対応)
さりげなくのゲームの宣伝
ありがとうございます
これでスティング社も安た…
――はっ、私は何を言っているのかしら?
orz…sage忘れてしまいました
すいません
どんまい! どんまい王女さま!
>>44 そうですね
私はこのくらいで挫けてはいられないのです!
(俯いてた顔を上げて立ち直る)
ありがとうございます、おかげで何だか気が楽になりました
貴方にはお礼をしなくては、いけませんね…
何か私に出来る事はありませんか?
……orz…
本当にもう何といったら良いか
いえ、もう気にしません…「今度こそ」、もう大丈夫です!
普通のお願いと普通じゃないお願いがあるのですが
どちらかを聞いていただけますか? 出来れば普通じゃない方を
>>47 貴方には危ないところ(傍目から見たらそうではないかもしれないけれど)
を助けていただきました…
今は国を追われているとはいえ
私もファンタジニア王国の王女です
恩人の頼み事を断わりはしませんよ?
そんなに畏まらなくても、どうぞ遠慮なくに仰ってくださいね?
それじゃあ、そのスカートの中に顔を突っ込んで、細くて綺麗な黒タイツの足をくんくんさせてください
>>49 …ぇ……?
(思わぬ言の葉に一瞬、時間が止まる。
それはまるで厳格なる盟約を胸に…「以下略」が発動されたような)
そ、それは…つまりその…ええと…
いくら恩人とはいえ…それはちょっと…
(暫くの沈黙の後、意味をようやく解した。
顔を紅くし、ごにょごにょとしていたが
宣言した手前で無下にも断る訳にもいかない)
わ、わかりました
とりあえず、あしのくんくん…ですか? くらいなら…
(ドレスの裾を摘んで、細い太腿までをするするとたくしあげた)
くんくん! くんくんくーん!
(すかさずスカートの中に顔だけでなく上半身を丸ごとを入れて、足をくんくんする)
>>51 な、何を……?
(必要以上に身を乗り出してくる名無しさん。
流石に警戒し、スカートの裾を持ったまま一歩下がったが
それよりも早く名無しさんが動いて…)
あの…――きゃあっ!?
(脚の中を無遠慮に割って入ってこられてバランスが崩れた。
自分の悲鳴が耳に入ったからと思うと視界が名無しさんの顔から天井へと目まぐるしく暗転する)
ひ、ひぃ……う、うぅ……
(脚に掛かる息に、ぞくぞくと背筋を震わせた。
黒タイツ越しにも清潔感のある石鹸の香りが匂う)
いいにおい! いいにおいだよぅ! はぁぁ、くんくん! くんくんくーん!
(相手が倒れたっぽいことも構わずに、興奮してきて大事なところとかも鼻を押しつけてくんくんしだす)
>>53 は、はぅう……や、止めてください…
(上半身を肘で何とか支えて下の方へ紅潮した顔を向ける。
ドレスのスカートの部分が妙に大きく盛り上がっているのは
名無しさんの体の部分だろう。下半身で行われている卑猥な行為が
生地で直接は見えずとも容易に想像される。)
――っっ…!
(太腿から徐々に上へと掛ける位置を上げていく荒い息。
それと羞恥でタイツが蒸らされて肌が上気していく。
やがて名無しさんの息遣いが白のショーツに掛かると
何とも甘美な刺激に、ひくっと体をしならせた。
何度も鼻を擦りつけられるうち、次第にじっとりと生地が湿り気を帯びていく)
ああ、なんだか甘いにおいもしてきた! たまらない! たまらないよぅ!
(両手で細いふとももを掴んで、自分の顔を挟んで、大事なところをくんくんしながらふとももにほお擦り)
>>55 い、いいから離れてく…んぅ…
(力の入らない脚を掴まれて強引に開かれる。
太腿にぷにぷにとした頬が擦り寄せられて、余計に
局所へ意識が集中させられた。)
あっ…ふ……
(執拗に掛けられる熱い息に頭の痺れが酷くなってくた。
自慰も知らない・したこともない無垢な少女にはそれに抗えるはずもない。
すっかり目をとろんとさせると、スカートの方を注視していられずに顎が浮いてくる)
…ふぅ……はぁ、ん……
(もう意識せずとも艶かしい声が出てくる。
ショーツの生地から、とろりと太腿へ生暖かい何かが伝ったような気がしたが
気にも留まらない。ただもう少し強い刺激欲しさで腰を振り名無しさんの唇に、濡れたそこを押し当てた)
んぷ。ふぐぐ、ふぐ。ちゅう、ちゅうちゅう。
(唇に当てられる大事な場所に少し驚くも、後は欲望のまま、音と立ててちゅうちゅう吸う)
(ついでにやわらかいふとももは、手でむにむにして、たまに大事なところと同じようにちゅうちゅうする)
>>57 はぁ…はぁ…あ、ぁぁ?…――い゛っ!?
(天井を見つめたままの虚ろな表情で
息だけが掛かる物足りない愛撫に我慢できず、そこを押し当てていた。
が、いざ濡れた部分を思い切り吸われると
想像を遥かに超える刺激に引いた顎と肘を再び震わせる。)
あ、あは……な、何なの…ですか? さっきからのこれ…
体がふわふらして…なんだかとても…気持ちい…い…っ…
(熱に浮かされた様に、うわ言をぽつりぽつりと呟く。
と、一際ちゅっと強く吸いつかれて…)
帝国を倒さなきゃいかないのにその前に…とろけ…ちゃう…のぉっ!!
(あっけなく達して、靴を履いた足をピンを突っ張らせた。
濡れている部分から蜜を大量に溢れさせると、体が弛緩していった)
ぷはっ。くんくんだけじゃなくて、ここまでさせてくれるなんて。流石は王女さま!
(達した様子に満足そうにスカートの中から出てきて、勃起も隠さずに感極まる)
ところでだいじょうぶですか? 王女さま? 王女さまー?
(相手を助け起こして、その二の腕に勃起が当たるのも気にせずにゆさゆさ揺さぶってみる)
>>59 はぁ…はぁ…は…ぁ……
(抱きかかえられて、まだ虚ろな表情を向ける。
向けられた顔の額はじっとりと汗ばんでおり
金色の前髪が吸い付いていた。
初めての絶頂感に荒い息遣いも中々収まりを見せない
…同時に胸の動悸も)
…ふぅ……はぁ…あぁ、ここ…固いです…
(二の腕に固いものが当たると、考えるより先に小さな手が動く。
返事を返さずに名無しさんの胸を少し手で押して
固くなっているものをズボンの上から焦れったそうに、手で扱き始めた。
そうしたまま、すすっと肩を揺すって上半身をそこへ向けようと動かす)
おう。それは王女さまの匂いがあんまりにもステキだからで。
(もにょもにょと言いながら、手を離して相手のするがままに任せる)
王女さまの指は細くてやわらかいです。
(ズボン越しに扱かれるだけで先走りが溢れ、ズボンの前に染みを作る)
>>61 そ、そうなんですか…?
(手で扱きながら顔を上げると潤んだ瞳を向けつつ首をかしげた。
覗く赤い唇はすっかりと唾液に濡れて、てらてらと光る。
それは、この僅かの間に少女の顔からすっかりと女の顔へ変化していた)
あ、あぁ…濡れてきてます…
どんどん手がこれで濡れて…
(指のぬるっとした感触に再び俯くと、ほぉっと溜め息を漏らす。
暫しの間、まじまじと濡れた手を見つめた。
――何なの? これは? 凄く…ドキドキする?
金色の前髪と肩に掛かってくる横髪が欲情した顔を隠す。
スッとお尻を名無しさんに対して後ろにやり
四つんばいになると、固い部分が顔の直ぐ傍に来る。
衝動に突き動かされるままズボンのチャックに手を掛けた)
そうなのです。
(清楚な顔の淫蕩な表情に、勃起がびくーんと手の中で跳ねる)
(ズボンのチャックを下ろされると、勢いよく下着から男根が飛び出し、先走りの雫を相手の顔に飛ばす)
>>63 ――あ? …んっ…!
(顔に掛かった半透明の雫に顔をしかめるが
それでまた収まらない昂りを感じてしまう。
更に俯いて苦しげな表情を隠しながら、はぁっと熱い吐息をつく。
そして恐る恐る男根に直接指を掛けて)
…これが男の人のものなのですね……?
私、始めて…見ます……ここ、固くなって痛くないのですか…?
ふぉ! 痛くはなくて、女の人の指でやさしくしこしこされると気持ちよいです。
(直接触れる指に男根の血管が歓喜にどくどくと脈打って、先走りが幹の方まで零れてきて指を濡らしていく)
>>65 そ、そうなのですか…?
(先程口にした言葉をもう一度繰り返した。
もっとも今度は顔は上げてはいない。
視線は手の中で跳ねる男根をじっと刺さったままだった。)
やさしく…擦れば良いのですね?
こ、こうでしょうか…あぁ、凄い。こうするとピクピクってなってます…
(恍惚の表情を浮かべながら、掌で擦ると反応する男根に見入り
いつしか売女がするそれのように奉仕へ没頭し始める。
指を動かすに連動し腰もいやらしく振ってしまうが、それに気づく余裕もない。)
それに先からお汁もこんなに……垂れて……はぁ…
(奉仕を続けるうちに、段々と唇が男根へと近づいていく。
――なんだかとても舐めたい…うぅん、それだけじゃなくて咥えてみたい
口の中にこれ…欲しい…とっても…
これ…口の中に入れたら、きっとスィートベリーのように甘そう…)
そうなのです。うぅ、王女さまの指がしこしこ、しこしこしてる…。
(倒錯的な光景に男根は盛大に昂ぶって、大量の先走りの汁で指を濡らす)
(顔が近づいて息が当たったりすると先がひくひく震えて、あっけなく限界を迎える)
王女さま、出ます。濃いのがどぴゅどぴゅ出ます。
(唇が近づいたところで射精し、その顔めがけて勢いよく精液を迸らせる)
(びゅくびゅくと精液をたっぷり吹き上げた後も、男根は衰えずに二度三度の射精が出来そうな硬度を保つ)
>>67 ……っ♥
あは…す、凄い…です
お汁がとっても熱くてねばねばして…甘くはないけど…
匂いを嗅いでいると…頭がぼぉっとしてきます…
(精液を顔に受け、堪らない様に目をうっとりとさせる。
その間も扱く手を緩めず最後の一滴まで絞って出してあげる。
頬をぬるっと精液が伝い、あどけない顔を淫らなものにと化粧を施していく)
お汁が零れると…汚れてしまいますから…舐めますね…
んっ…んふ…はふ……んぅん……
(そう言うと横髪を耳にかけて、男根の先に舌を這わせ始めた。
なおも硬度を保つそれをゆっくりゆっくりと時間を掛けて汁を啜っていく)
王女さまにぶっかけ……なんて光栄な。
(悦びの色を滲ませた表情にずくんと男根が疼いて、扱く指をぐいぐいと肉で押し返す)
口でまで! ああ、三国一の果報者だぁ…。
(小さな唇がグロテスクな男根を舐め清めていく光景に堪らなくなり、更に角度が増す)
(イッたばかりのところに愛撫をされ、吸いついた唇に血管の鼓動が伝わるほどに興奮する)
>>69 はぁん…ん、んふ…ちゅ…また、大きく…ん…なってます…
…んん…もっとお汁…出して……ふぅ…
(初めての口淫に、とにかく唇で汁を啜り舌を動かしていく。
時折、歯が男根の先に薄く当たる拙さも残るが
不器用な奉仕が帰って名無しさんのそれをより興奮させていく。)
(あぁ…もう、何だか…また……あの部分が…疼いてきて…!
弄りたい…指で…こっちもぉ…!)
(男根を咥えていると毒気に当てられてか、体の芯がまた疼く。
体が傾くのも構わずに片手を胸の下へと滑らせると、ドレスの上から胸をこねくり回し始めた。)
【ご、ごめんなさい…このままじゃサンクチュアリ無限ループですね】
【際限がないので次辺りで〆ますね】
これも知らない王女さまの口が……はぁ、きもちいい…。
(歯が当たれば萎えるどころか興奮し、唇や舌が這い回れば快感が背筋を焼く)
出しますよ。王女さまの顔にまた出します。うぅ!
(相手が自慰を始めると同時に男根が二度目の射精を迎え、またしても盛大に精液をぶちまける)
(腰が震えて音を立てながら精液が吐き出され、相手の痴態に飛び散ってゆく)
【の、のぞむところですが仕方ない。そう仰るなら泣く泣く諦めます】
>>71 んぅ! …んっ…―――♥
(二度目の精が今度は口の中に吐き出されれる。
歯・口内の内壁へと、どろっとしたそれが広がり
喉まで達すると流石に思わず少し咽た。
すると口端から白濁液の雫が零れ、顎を伝って絨毯へと落ちていく)
はぁ…はぁ…切ない……んっ…どうしてこんなに切ないの?
もっと…もっと欲しいです……あぁ…ここ疼…くぅ…!
(口で射精を受け終わると湧き上がる火照りに堪らず突っ伏す。
空いた片方の手も加え生地越しに小ぶりの胸を弄り始める。
自慰を続けながら絨毯の上を転がって仰向けになると
右の手で、乱れたスカートの裾をじれったそうに捲りあげた。
再び熱の篭ったショーツの中を指で掻き回そうと、そのまま手を差し込む)
んっ!…き、気持ちいい…ここ…やっぱり
…蕩ける…ます…あぁ、ん……
(丁寧に結い上げられた金髪が激しい動きに広がり乱れる。
いつ果てる事もなく続く主の慰めを
壁に立てかけられていた聖剣の刃だけが何時までも黙々と映していった…)
【ごめんなさいorz】
【お付き合いして頂いて、どうもありがとう】
【出来ればまたお願いしますね。お休みなさいノシ】
ふぅ、よかった…。王女さま、どうもありが…。
(とう、と続けようとすれば、目の前で相手は劣情の余りに本格的な自慰を始める)
こ、これは…ぶっかけるしかない。
(たどたどしくも激しい自慰を目の当たりにして、邪魔することなく、それをオカズに男根を扱く)
(タイツと言わずドレスと言わず、精力の続く限りに男根を擦りたてて射精し、相手を精液塗れにしていった)
【遅くまでどうもありがとうでした。また今度、是非。それではノシ】
ユグドラ様……良かったッス!(グッ)
(物陰から覗きながら鼻血を垂らしている名無し一人)
(後頭部を突然殴られ気絶したらしいデュランがその足元に転がっている)
………っ…
(まだ夜も明けていないというのに不意に目が覚めた。
ベットの上には寝巻き姿の自分と
就寝する前に結びを解き、広げた長い金髪が横になっている。
額に手を当て呑気に欠伸しながら
暫く、ぼーっと寝ぼけ眼で天井を見ていたが…)
―――はっ……!
(不意にある事に気づいて、急に頭の中がクリアになった。
ネグリジェに包まれた体のある部分が濡れている。
もっというと下の…人にはとても言えない部位が――少し生暖かい…
この歳になって、まさか「おねしょ」なんてッ! と顔を青ざめさせつつ
被っていたシーツを慌てて手で退けた。
恐る恐る服の隙間から自身が生暖かいと感じる部分を覗きこむ。
…希望的観測とは裏腹に、そこは紛う方無くじっとりと濡れていて――)
―――きゃぁぁーーっ!!
(と、…そこで目が覚めた。
ばぁっとシーツを盛大に投げ、ベットから飛び起きる。)
はぁ…はぁ…はぁ……
(それが夢だと気づくまで
激しい胸の動悸で何度も何度も乱れた呼吸を繰り返す)
ほっ…良かった。 ……夢だったようね
(ようやく気が静まってくると
最後に、ふーっと大きく息をして自分を落ち着かせた)
>>75 ……?
(何処か遠くで響いた鈍い音に首を傾げる)
何かしら……
(ベットから脚を下ろすと、シーツに身を包ませる。
不審に思いつつも寝巻き姿のまま音のした方へと―)
ユグドラ様〜、ゲーム難しいよ〜(´Д`)
>>78 決して諦めてはいけません!
自分の運を信じ…(以下略)
(急いで、聖剣を部屋から取ってくると高々と掲げ)
WE'LL NEVER FIGHT ALONE.....
(そ、と目を閉じ囁くと聖剣を下げ)
大丈夫…
貴方一人だけが闘っているのではありませんよ
私達はいつもどんな時でも――そう、まるでユニオンを組むように…貴方と共にあります
だから挫けずに、もう少しだけ頑張ってくださいね?
ひ、久しぶりに骨のあるゲームだユグドラユニオン。
キャラのかわいい萌えゲーと思いきや、めさめさ硬派なシステムorz
お姫様キャラで自分も参加していいですか〜
>>81 いいと思いますよ〜てかぜひ。
テンプレです。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
姫の願いを無下に断る者などいはしますまい
83のかっこよさに胸きゅん
>>80 見た目よりも遥かに難しい…
それがスティング社ですよね
でも、最後は私とミラノさんの特攻で割と大丈夫だったりするのですが…(苦笑)
(名無しさんが項垂れているのを見ると、スッと聖剣に立てかける)
先ほどは頑張ってと言いましたが…もし貴方が傷つき疲れているのなら
私は闇雲に頑張る事をを強要することはしません…よいしょ、と…
(そして、そのまま後ろに二、三歩下がり
ぽふっとベットに腰掛けると両脚を合わせた)
半獣の乙女ラクシミは、その森の大いなる慈悲を持って皆を勇気付けると聞いています
私に、そこまでの事は出来ないかもしれませんが
ふふ…少し休んでいきますか?
(まるで「横においで」とでも言いたげに、にこりと微笑む)
>>81 【もちろん。良いと思いますよ】
【では私は、長い間スレッドを使用していたので少し控えますね】
それじゃあ、お言葉に甘えてユグドラさまとベッドインしま(ry
>>86 いやぁ。
直ぐにはやらんと思うので、
どうぞ継続して居てくださいな。
>>87 ?…ベットインですか?
何なのですか…それは?
(聞きなれない言の葉に目をぱちぱちと)
>>88 うーん、そうですか?
最近少し出過ぎたと思っていますが…
でも貴方の言うとおり確かに早計ですね
頑張って、上手く他の王女の方々ともお付き合いしていきますね
ベッドインも知らないユグドラタン(*´д`)ハァハァ
>>90 ……??
(息を弾ませる名無しさんに更に首を傾げて見せる)
あの…そのベットインを知らないという事は
それほど可笑しなことなのですか?
(顎に手を添えて、おろおろと)
どうしよう…困ったわ。
デュランに聞いて見ようにも、さっきから姿が見えないし………
(ちらりと名無しさんの方を横目で見た)
男と女がベッドの中で子作りをするのをベッドインというのです。
(すかさず耳打ち)
>>92 そうなのですか
(耳打ちに、こくこくと頷くが…)
あ…でも、それは少し可笑しくはありませんか?
(暫くすると浮かんだ疑問に首をひねり、再び名無しさんの方を見て)
子供は確か天からの授かり者…
コウノトリさんが夜に運んでくるものではないのですか?
それなのに男の人と女の人が子作りの為に
ベットの中に入るなんて…?
ああ、それは性教育にはまだ早い子供を納得させるための方便なのですよ。
本当は男と女が性交をして子供を作るのです。
おなかの膨らんだ女性を見たことはありませんか?
その女性の膨らんだおなかには、産まれるのを待つ赤ん坊が入っているのですよ。
雑談しよう
何か面白い話題はないかな?
ユグドラと雑談しよう
>>94 !!…そ、そうだったのですか?
そう…お腹の膨らんだ女性の中に赤ん坊がいたのですね
確かに、そう言われてみれば
王宮でお腹の膨らんだ女性の方を見かけると
暫くして必ず赤ん坊がお母さんの手に抱かれていました…
(今となっては懐かしい光景をなってしまった事。
だから余計に感慨深げに頷いて見せる)
……それにしても…
もし、貴方の言うとおりだと私は…まだ子供という事なのですか
(何とも言えないような表情をすると俯いて一つ嘆息)
こんな事ではファンタジニア王国を帝国から取り戻すだなんて
はぁ…とても覚束ないわ
>>95-97 はい、私でよければお話のお相手を致します
もっとも…ついさっきまでベットインも分からなかった私では
それほど話題が豊富という訳ではありませんが…(苦笑)
とりあえずageてみよう
王女さま、元気だして。
胸が小さくてもユニットを育ててシナリオを進めれば帝国には勝てるよ。
姫様いつの間にか敵軍に囲まれてしまったようです。
ここでは人の目につきすぎ逃避行に支障をきたします。
どうか、一時の避難を。
我々がお守りいたしますので、その間に避難を。
姫を守る騎士になりたいんですけど
時給は幾らくらいになりますか?
>>101 !…そうですよね
私が頑張って皆を導いていかないと…!
ありがとうございます、貴方のおかげで何だか希望が持てそうです
ガルガーサ…今に見ていなさい!
(サッと聖剣を前に突き出して、うんと頷く)
……それにしても…
む、胸が小さいこととシナリオが進むことに何か関係があるのかしら…?
(ちらっと視線を落として首を傾げる)
>>100 >>102 >>103 いえ、囲まれているのならば
それはつまり敵戦力が分散しているという事…
全軍に伝令っ!
我が軍は、このまま一気に敵包囲網を突破し…敵本陣を目指します!
みなさん…聖剣を信じて進みましょう!
(すっかり乗せられて剣を振りかぶった。)
男女の営みってのは先日貴女がある名無しの方とやられてた、互いの股間を弄り合う行為のことですよ〜!
(おたけびにあわせ声を張り上げる)
>>104 姫様の笑顔が何よりの報酬さ!(さわやかな笑顔でサムズアップ
あとはときどき水浴びをのぞ(ごほごほ
>>106 なぜそなた姫様が見られた夢の内容を存じておるのじゃ…?
まさかわし同様、姫様の寝所に聞き耳を立てていたので…ゲフンゲフン…
>>104 え…ど、どうなのかしら…
そういう事はデュランに全部任せてしまっているから
私は全然分からないわ…
(急な質問に先程までの勢いが止まり、おろおろと)
はぁ…折角、貴方が訪ねて来てくれているというのに
…こんな時にデュランは一体何処へ行ってしまったのでしょうか?
(と、壁一つ向こうで気絶しているのを余所に嘆息)
>>109 ハァ、さいでっか。
とりあえず履歴書はこんなもんで。
つ【厨卒、英検4級】
>>106 ―――。
(どうやら掛け声に掻き消されたようだ)
>>107 そ、そうですか?
(爽やかな笑顔を向けられて、少しどぎまぎとしつつ)
ふふ…ありがとうございます
(柔和な笑顔を浮かべる)
??…何か語尾に少し引っかかるものがあるけれど…
きっと気のせいですよね…
>>108 なっ!夜分にひっそりと寝所に近づいてくるなんて…
貴方は帝国の刺客ですか!?
ここでの流血は好みませんが
寄らば…斬ります!
(そういえば夢見の帽子というアイテムがありましたね…)
>>110 英検4級?
貴方は語学に自信があるのですか…?
もし、そうであるのなら助かります
私達は各地を転戦しているので現地の方とのコミュニケーションを
スムーズに計ることは、とても大切なことですから。
うん、採用しましょう
貴方の活躍に期待しますね?
各地を転戦中、辛かったことはなんですか?
やはりお風呂に入れなかったことですか?
ユグドラさんのオッパイ飲ませてください
なんか変なのがいるな
>>112 お風呂に入れなかったこともありますね
確かに、少し汗で服が気持ち悪かったり
眠っても体が休まらず疲れが取れなくて大変だったけど…
でも一番辛かったことは…
ついさっきまで一緒にいた兵が倒れることです
特に連戦に次ぐ連戦で戦の場所が頻繁に変わる時などは
いつのまにか知っている者がいなくなる事が稀ではありませんでした…
時々、デュランは私を気遣って
いなくなった者は怪我をして前線を退いただけだと言っていましたが…
私もそこまで子供では無いので…それが一番辛かったですね
彼らには、お墓を建てて上げることすら出来ませんでした…
空気悪くしようとする名無し多いね
>>113-114 え、ええと…(おろおろ)
喧嘩をしては駄目ですよ?
オ、オッパイ…ですか?
(直接的な表現の質問に頬を少々紅くする。
聖剣でいなそうかとも思ったが、それでは余りに可哀想だと感じ)
私はまだ…お、お母さんではないので
残念ですが、その要望には応えられません…よ?
(羞恥心に肩を少し震わせながら答える)
ふぅ…それにしても今日は名無しさんが、とてもいらっしゃいますね
ファンタジニア王国の王女として…き、きちんと私は応対が出来たのでしょうか?
こんな事は初めてなので少し不安です…
>>116 つ【リフレッシュメント】
童貞もらってください
王女さまはしっかりとお努めを果たされていますよ。ご安心ください。
姫様は胸が小さいことはやはりコンプレックスなのでしょうか?
揉んであげると大きくなるって言いますね。
よければ私がやって差し上げましょうか?(手をわきわきとさせつつ
古代ローマ帝国皇帝クラウディウスだって初めての演説ではどもってヘマやった
問題はヘマをヘマで終わらせるかどうかだ
>>119 ??…童貞ですか?
また、私の知らない単語が飛び交ってしまいました(おろおろ)
もう…こんな時にデュランは何処に「逝って」しまったのかしら?
(きょろきょろと周りを見渡すが姿が確認できない。
これ程までに出てきてくれないことは初めてで、流石に少し不安そうに表情を曇らせた)
>>120 そ、そう…?
ありがとうございます
そう言って貰えると…少し自信も出てきます
ファンタジニアの王女なのだから…私も…
――いつまでもデュランにばかり頼っていられませんよね
彼には只でさえ、いつも助けられてばかりなのですから。
>>121 け、結構です!
も、揉むなどと…寄らば……斬ります!
(慌てて聖剣を縦に構える。
ぶん、と名無しさんの鼻先に刃の軌跡を走らせる)
でも……確かに多少悩んではいますね
そういえば男の方は女性の胸のことをどういう風に…?
やはり大きい小さい等が重視されているのですか?
僕はぺチャパイが好き
大きい乳はタレるから
世間一般では重視されていますが、ユグドラ王女は胸の大きさより容姿の可憐さが際立ってらっしゃるかと。
『惚れた女の乳が好きな乳のサイズ』
>>123 わっと! い、今ちょっと切れた! 鼻の先っちょ切れた!
うー、大きいのが好みという男性は多いですね。母性の象徴だからかな。
でも自分は大きさにはあんまりこだわりませんね。
ましてや姫様の胸なら……あ、いえ、なんでもないです(今度こそ斬られそうだ)
いたた……(鼻先を押さえる)
>>122 ………そうですね
(じっと聞き入ると、心の中で幾度か頷いた)
悲劇の中に出でたる聖杖の賢者
護人ハシャハティが書き記した書物にも、そのような言葉がありました
失敗をしてしまうのは人の常だけれど…
それを糧とするか…それともすのまま捨て置き、ただ風化させるか
その選択を私達は自分自身の手で決めることが出来る
これは国を治める者にとっても…尊い教えです
でも王が失敗することは民を苦しませることだから
失敗などは出来ません…もう、悲劇を繰り返すわけにはいかないのです。
>>124-126 ………
(暫く考え込むと複雑な表情を浮がらも)
つまり、私は私で良いと言う事ですね?
人には人それぞれの素晴らしい所があると…
これも、また尊い教え…なのかしら…?
姫とHしたら僕は王様になれるんですか?
5/23(火)02:00〜15:00(予定) の間、この板に接続できなくなるとのことです
時間の猶予が残り少ないですので姫様もお備えください
ええ!? ど、どうしましょう
そんなつもりは無かったのに…(おろおろ)
ええと…困ったわ
包帯などは、ここには無いのに……仕方ありません
一先ずこれで止血していてくださいね?
つ【目隠しの布】
みなさん、お話の途中ですがすいません
私は包帯を取ってきますから…
彼のことよろしくお願いします
(聖剣を壁に掛けると寝巻き姿でも歩けるようにと
シーツを腰に巻いてスカートに見立て、ベットから降りる。
急ぐと結われていない金髪はスッと揺れたが
構わずにドアを押し、部屋を後にした…)
今のうちに姫様のふかふかベッドにダイブ!
ああっ……姫様の香りが!!(ごろごろくんくん
ユグドラたん今日は来なかったお(^ω^;)
さみしいおさみしいお(;^ω^)
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 18:14:51 ID:+FpW1XR2
姫さん会いたいねぇ
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:37:25 ID:FmCXqeR6
仕えてみたいね
136 :
ある箱:2006/05/25(木) 03:23:06 ID:???
ぁあ…きのこ出るっ、きのこ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!!!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!1UPしちゃうううっっ!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ゴッ、ホッッ、ホンブォォォッッ!!!ボリボリィッッ!!ニチャニチャッッ、ボリボリボリィィッッ!!!
おおっ!オラァッッ!!ウッ、ウッ、ウクライナッッ!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
カシィンッ!キィンッ!UUURYィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいイカの刺身出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…出るっ、刺身出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ノッ、ノッ、ノストラタイガーッッ!!!
ポロポロポロッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!マーベラスッ!!フンッ、フンッ、ハラショーッッ!!!見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
チャリンッ!チャリンッ!チャリチャリチャリィィィィンッッッッ!!!!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいコイン出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!カコンカコンカコォォッッン!!!
ぁあ…甲羅も出るっ、甲羅出ますうっ!!
まあ!ハンマーブロスですって!
ユグドラとやら、大儀であった!褒めてつかわす!
【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地(出典)】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”(サイバーボッツ)
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm 体重40kg 金髪 白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【NGプレイ】ハードSM・ハードスカ
立てよ国民!
銀河最強最美の姫たるわらわが帰って来たぞよ!!
まぶしいっ!
>>139 そうであろうそうであろう!
容姿端麗眉目秀麗なわらわのこの眩いばかりの美貌、そなたらの
ような凡俗からすればさぞかし・・・・・。
(腕海をして高笑い・・・をあげかけて首を傾げる)
・・・・・念のため問うが、その言葉に他意はないのじゃな?
お帰りなさいませ、デビロット様!
私めは超鋼戦記キカイオーなる作品に
あなた様が乱入して欲しかった、と思う人間です!!
聞くところによると、デビロット様の野望を阻む
にっくき宿敵ジン・サオトメが乱入したそうですが…。
もちろん他意はありません
おでこから反射された光がまぶしい、などの意味合いは全く含まれておりませんし
えーと、だからまぶしくて目をつぶってしまったわけで……
す、すみません!失礼します!
>>141 待たせたのう。
留守していた間も、そなたら国民のことを、片時も忘れたことは
無かったぞよ!!
・・・・なんと!そはまことか!?
ぬぬぬ・・・・・カプコンめ、わらわをNxCに出さなんだばかりか、
あのハチマキバカを登場させるとは・・・・・許さん!死刑じゃ!!
>>142 ええいこの馬鹿者!
出ませい!スーパー8ォ!!
そこを動くな!銀河の藻屑に変えてくれるぞよ!
ま、真に申し訳ございませぬ、デビロット様!!
かくなる上は、ナムコかカプコンにナムカプ2を開発するよう直訴して参りまする!!
そしてその暁には、デビロット様の出番を、必ず……!!
(デビロットのものすごい剣幕にひらにひらにと土下座する)
【キャラクター】 ユグドラ=ユリル=アルトワルツ (ユグドラ・ユニオン)
【性格など】 淑やか…と言いたいけれど、少し天然かもしれませんね。
【プレイ内容】 純愛です。
【いつまで】 とりあえず本日は1時まで、です。
【凍結の不可】 凍結は出来れば不可でお願いします。
【お相手の希望】 ミラノさん
【募集期限】 今から9時30分程度まででしょうか。
それでは聖剣を信じて、待ってみますね。
>>144 よかろう、ちとわらわも大人気なかったのう。
許してつかわす。
(地面を割って出かけたスーパー8が引っ込んでいく)
全く、再びわらわが世に出るのは何時のことになるのかのう・・・。
はは〜っ、お許しいただきまして、
真にありがとう存じます…
私めが知っておりますデビロット様の勇姿といえば、
サイバーボッツもそうでありますが、
マーヴルVSカプコン1のオプション…でしたか?
自爆キャラでしたが…まあ、出られるだけまだマシだと思いますな…。
(遠い眼で向こうを見る)
きゃあぁっーー!!
す、すいません。すいません!
みなさん、今のは見なかった事に…良いですね?
そうでないと…聖剣が唸ります!
(顔を真っ赤にして脱兎)
>>138 あ、ありがとうございます…
すいません
今は急いでいるので…見苦しいところをorz
失礼しました。
>>145>>148 そちがユグドラか?
新スレになってからのそちの働き、まこと見事であったぞよ。
ふむ、待機となれば雑談をしておるわらわは下がるべきかのう。
・・・・・・む、何事じゃ。
何を真っ赤になっておる?
>>147 けしからん話であったぞよ!
(どん!と地面を踏み鳴らして)
出演依頼を受けて来て見たらあの様じゃ!!
思えばあの頃から、カプコンはわらわを軽んじておったのやも知れぬ!
・・・・食玩の西村キヌフィギュアもぶっちゃけ今一の出来であったのう。
…おいたわしや、デビロット様……。
あと、ポケットファイターは豪鬼殿・ダン殿とともに隠しキャラでありましたか。
思えばあの頃がデビロット様が一番輝いてた時期でしたなあ……。
>>149 【うぅ…単なる誤爆ですから】
【どうか、御気になさらないでくださいorz】
【では今度こそ失礼致します…】
>>150 ・・・・ええい止めよ止めよ!湿っぽいぞよ!!
(袖でぐしっと涙を拭いて)
わらわにはここが、そしてそなたらが居る!それで良い!!
>>151 心得たぞよ。
わらわは何も見なかった!とこれでよいのじゃな?
どじっ子なユグドラ様も萌え〜
え、あ、いえいえいえいえ
何でもないですデビロット様! デビロット様が一番ですとも!
デビロット様…そのお言葉を頂けるだけで感謝感激であります!
湿っぽい話になってしまいまして申し訳ありませんが、
今日はここでおいとまいたします。
宇宙征服のために、今後とも頑張ってくださいませ。
私めも応援しております…では!!
(と、土下座した後、その場を去る)
>>153 慌てずともよい。
わらわにはわらわの、ユグドラにはユグドラの良い所がある。
そなたらが誰を支持しようが、わらわは機嫌を損ねたりはせぬわ。
>>154 うむ、大儀であった。
わらわも久方ぶりに来たにも関わらず、そなたのような忠義溢れる
国民が即座に応えたことに感激しておるぞよ。
また来るがよい・・・・・その時は、褒美を取らせてやるぞよ。
さて、誰も居らぬならわらわも行くぞよ。
銀河がわらわを待っておる!さらばじゃ!
ユグドラ遊ぼう
他所で人を待っているから
本当は、こういう事はいけないかもしれないけど…
でも、ファンタジニア王国の王女として
名無しさん達とのお付き合いを疎かには出来ませんよね。
何より、このスレッドがあるのは名無しさんのおかげだし
皆、平等なのだから分け隔てなく、です。
>>129 H?…Hとはつまり
>>92のような事ですか?
――よ、寄らば斬ります!
(暫し沈黙してから、慌てて聖剣を構える)
よく分からないけれど王族になるには
多分、結婚しないと無理だと思いますよ。
だから…いきなりそういう事は言わないで、まずはお友達から始めませんか?
>>130 お返事が遅れて、ごめんなさい。
忠告をありがとう。
心に留めておきます…
私も気をつけますから貴方も気をつけてくださいね?
>>132 ………。
(ど、どうしましょう…。
あんなに気持ち良さそうに、ベットの上でごろごろとしているの見てしまったら
「止めてください。」なんて言い辛いわ…。)
(腰に巻いていたシーツを外して、辺りを見渡し…)
仕方ありませんね。少しの間、ベットを名無しさんに貸してあげる事にして…
……今夜はソファで眠る事にしましょう。
(ベットに比べると流石に狭いけれど…
脚を曲げれば何とか大丈夫ですね。)
>>133 >>157 ご、ごめんなさい。
私も少し忙しくて…また今度お願いします。
ふふ…もし、宜しければ
それまでの間に何か楽しい遊びを考えておいて下さいね?
残念、遊びたかったなー。
>>160 あっ…こんばんわ、名無しさん。
(人の気配に…そ、とシーツの裾を持って
ソファから身を起こす。)
今夜は如何してか、まだ眠くないので
もう少しくらいなら務めを続けられますよ?
ホント? やったね。
ところでお務めっていうのは、王族のお務め?
>>162 ええ、本当ですよ。
(ニコリと微笑みながら、ソファに座りなおす。
そして腕を擦りながら膝にシーツを広げた。)
そうですね。王族の務めです。
…といっても、今は兵を纏めたりするのが務めになっていますが
デュラン達が手伝ってくれているので…私は特に何もする事がありません。
(はぁっと溜め息混じりに肩を落とす)
>>159 やばっ、姫様戻ってきたーっ!?
姫様のベッドで姫様の香りをかいでいけない妄想に浸ってたなんて知れたら
デュラン様に折檻されてしまうっ! 逃げろっ!
165 :
164:2006/05/25(木) 23:54:39 ID:???
あー、でもさすがにこのままはまずいよね。
ごそごそ(大きなベッドに苦労しつつ何とか見られる程度にシーツなど直して)
姫様の香り、この名無し忘れないっす! 幸せでした、ではっ!
王族の務め……こんなに可愛い人なのに…。
(ちらちらと可憐な姿を眺めては何か妙な感心をしているらしく、鼻息が荒い)
>>164-165 えっ…えっ…?
(ベットから転がり落ちたかと思うと
素早くベットメイキングを行う名無しさんに
如何対応したらいいのかと頬に手を当てて、おろおろと)
え、えーっと…
ベットメイクありがとうございました…お、お気をつけて。
(呆然としながらも手を振った)
>>166 ??…ど、どうかしたのですか?
少し息が荒い…ですよ?
(不審に思って首を傾げながらも、シーツを片手に空いたベットの方へと歩き出す。
やがてベットに腰掛けると
羽毛のふんわりとした感触を生地越しでお尻に感じる。)
え? だって、王族の務めって子供を作ることでしょ?
こんなに可愛い人なのに、もうえっちしてるんだなぁって思って。
>>168 ………そうなのですか?
私は王族の務めとは…
ずっと、善政を行って民を幸せにするものだとばかり……。
(長い沈黙の後、気恥ずかしさに言葉を濁しながら答える。
少し以前ならば「えっち」という意味もまるで解す事が出来なかったが
教えられた中途半端な知識で、余計に想像を巡らしてしまう。)
(えっちって…一体どういうことをするのかしら。)
それも立派なお務めだけれど、王族は跡継ぎを残すのに子供を作らなきゃいけないから。
「王様はえっちするのが仕事」っていう言葉もあるくらいなんだって。
ユグドラ王女は、もうたくさんえっちしてるんだよね?
(ベッドの方に詰め寄り、興奮した様子で尋ねる)
>>170 い、いえ…その…
(私の直ぐ横に座って囁いてくる名無しさんに
思わず「…した事がありません。」という言葉をごくりと飲み込む。
何故だか急に、それがとても恥ずかしい事に思えてきてしまう。
堪え切れずに恥じらいが出てしまった頬を隠すように俯いた。)
名無しさんは…あるのですか?
え、えっちというものを…?
(シーツをかぶせた膝を見たまま、恐る恐る尋ねてみる。)
【す、すいません。気を持たせるような事を言ってしまって】
【今からではエロは無理ですねorz】
実はないから、ユグドラ王女に手ほどきをしてもらおうかなぁって…。
健康には自信があるから、元気な精子をあげられると思うし。
(若干照れながらも、目を期待に輝かせながら)
【最初に「もう少し」と仰っていたので、その点は全然平気です】
【今は恥らう王女の姿が見たいので、言葉責めをしているだけですから、ご安心?を】
>>172 手、手解きなんて……私は…
(はっとし、「…ありません。」と口にしようと顔を上げたが
期待に輝いている瞳を見てしまい、機を逃してしまう。
この状況に私の頭の中が混乱寸前だった。
「精子」という、またしても聞きなれない言葉を耳にするまでは…)
精子…ですか
一体何なのですか?そ、それは…。
(名無しさんの顔が間近に迫ってきた、その時
ようやく唇が動いてくれて、話題が逸れてくれればと聞いてみる。)
【そうだったのですか。ありがとうございます】
【そ、そうは言っても…あ、あまり意地の悪い事をすると…斬ります…よ?】
【どうか、お手柔らかに…】
あれ? ユグドラ王女、精子を知らないの?
男の人のおちんちんから出る、白いねばねばした液に入ってる、赤ちゃんの素のことだよ?
(話に興奮して張り出したズボンの前をそっと王女の目の前に晒し、「見る?」と無邪気に尋ねる)
それにしても、精子を知らないなんて…。
ユグドラ王女、精子も知らないでえっちしてたんだ…。
(妙な勘違いをし、その勘違いに興奮したのか、ズボンの前がひくひくと蠢く)
【善処してみます(笑)】
>>174 は、はぁ…そうなのですか?
(説明に曖昧な返事を返す。
そうは言われても、そもそも男の方の「あれ」というものを見た事が無いと言うか
何というか…。自分の想像力の無さに
このときばかりは少し感謝しつつ首をかしげて見せた。)
……きゃあぁっ!?
(と、ズボンの張り出した部分を見せ付けられた。
突然の事に一瞬だけぽかんと口を開けた間抜けな表情を浮かべ
その後すぐさま、悲鳴を上げて腰を引かせたら…)
――あぁっ…?
(ベットの縁に思い切り脚を取られ、羽毛の上に身体を無防備に広げてしまう。
倒れる際に思わず掴んだ肩が、名無しさんのものだったようで
今、彼が私の上に覆いかぶさる格好になってしまった。)
え? うわっ!?
(不意のことに肩を引かれるまま、一緒にベッドに倒れ込んでしまう)
ゆ、ユグドラ王女……。
いい、んだね…? してもいいんだね!?
(両手で支える体の下には、王女の華奢な肢体があり、下半身は既にパンパン)
(この状況に理性が保つ筈もなく、そのまま腰を押しつけるように抱きしめようと両手を広げる)
>>176 え?…あ、その…これは……
ち、違…違うんで………
(図らずも――と、いうか原因は自分なのだが――によって
男の方にベットの上に押し倒されている状態に軽くパニックに陥る。
そういえばデュランが
「いくら聖剣を振るわれる姫様でも、男性の腕力には遠く及ばないので
戦場では、こうして押し倒されないようにして下さい」
と、何度も言い聞かされていたのを思い出した。
確かにそう言われてみると、この態勢はかなり圧迫感を受ける。)
……ひぃぁっ!?
(そんな事を呑気に考えていると、腰に固いものが押し付けられて
また喉を鳴らして悲鳴を上げてしまう。
抱かれて、ネグリジェ越しに小ぶりな胸が押し潰されるのに思わず身を捩った。
何より腰に当てられる固いものの感触が――)
んんっ…だ、駄目ですっ!
これ以上の無礼は…人を呼びますよ!?
(無駄と思いつつ涙目になって訴えると、肩を揺らしてベットの上の方へと逃れようと。)
ああ、ユグドラ王女!
なんて、なんてやわらかいんだ!
(両手の中の柔らかな肢体の感触と芳しい香りに陶然となって腰をぐりぐりと押しつける)
え、そ、そんな!?
こ、ここまで来て、それはないよ!
(世にも情けない声で叫びながらも、涙目の表情に嗜虐的な興奮をそそられ更にズボンの中身の角度を鋭角にする)
(逃げようとする肢体をより強く抱きしめ、次第に押しつける腰の動きは早くなり、王女の肢体に中身を擦りつける動きになる)
>>178 うぅ…こ、これ以上は駄目って言ってるのに…ぃ…
擦り付けな…いで下さい…もっ…腰……ひゃん…!
(抱かれたまま暴れるのも、いい加減辛くなってくる。
腕の動きも緩慢になっていき、息だけがすっかり上がってきてしまう。
もっとも息が続かないというだけで頬を紅潮させている訳ではなく
どちらかというと腰への「あれ」の執拗に擦りつけに羞恥している部分が大きい。
…大きくなっていく「あれ」の擦りつけに、嫌悪する中にも
――何だか昂ってくるのは私の気のせいなのだろうか?声が上ずっているいるような…)
はぁ…はぁ…もう、いい加減にぃ…っ!
(と、悪あがきに上へ伸ばした手に聖剣の柄が丁度重なる。
そうなると思うより先に、その柄の丸い部分で思い切り頭を叩いて
名無しさんを気絶させた…)
ふぅ…ふぅぅ…よいしょっと……はぁ、何とか退けたようです。
(倒れ掛かる名無しさんの下を、もぞもぞと脱出すると
ベットの縁に腰掛ける。伸びている彼を尻目に一つ大きく安堵の溜め息を漏らした……)
【あぁ、すいません。回線不調でお待たせしましたorz】
【勝手ですがこんな感じに〆てしまいますね。お疲れ様でした、名無しさん。】
【お休みなさいませ。】
ううっ、ユグドラ王女、ユグドラ王女!
あぁ、き、気持ちいいっ、うっ!?
(発情期の牡犬と同じ動きで腰を擦りつけ、肢体との摩擦で快感を得ていた最中、頭部を強打される)
(思わぬ衝撃に意識が遠退く、と同時。擦りつけていたものは絶頂を迎え、ズボン越しに王女へとしたたかに精液を放っていた)
きゅう…。
(気絶したその顔は、憧れの王女で射精に至ったという事実を悟ったのか、幸せそうであったという)
【おつかれさまでした。お相手、ありがとうございます】
【それでは、こちらもおやすみなさい】
(妙に手際よく現れて気絶した
>>180を引きずっていきながら)
ユグドラ様ももう少し警戒心というものを持たれたほうがよろしいかと。
いえ、そういうおおらかなところもユグドラ様の魅力ですが。
……先程の恥じらいぶりとはしたないお声、良かったですぞっ!
(去り際に満面の笑顔で言うと、さっさと扉を閉めて退出)
>>180 GJ!(それはそれはいい笑顔で親指を立てたと言う)
【名前】リーファ(姫)
【出身】オリジナル
【年齢】18
【容姿】
腰までの長さの艶やかな巻黒髪。背は高く(165cm程)、胸も割りと大きめ。
普段は如何にも重そうなドレスだが、お忍びで出かける時は膝丈の軽目なドレス。
【特徴】幼い頃に視力を失って盲目。それ故、目は常に閉じたまま。その分、聴覚等他の感覚が他人より発達している。
性格はおっとりしているが好奇心が強い。
【希望】和姦から強姦まで…焦らされたり優しくされたりするのも好きかも…?
【NG】グロ
【すみませんっ…何も言わずにいきなりプロフを投下してしまいましたorz】
【オリジナルでも大丈夫でしたでしょうか?】
185 :
一言落ち:2006/05/26(金) 21:58:09 ID:???
>1に版権オリ、両方おけーって書いてあるから問題無いですよー
【あ、確かに書いてありましたね…wありがとうございますっ…!】
今日はロールおねがいしてもいいの?
【はい!こちらは大丈夫ですよ】
それじゃあお願いしようかな
希望シチュある?
【テンプレの通りで、特に細かい希望は無いのですけど…どうでしょうか】
それじゃあ、相手役の希望ある?
歳とか職とかあるならあわせるよ
えぇと、せっかくですから直接お話に来ました(ペコ)
殿方の希望…ですか?
そうですねぇ…城の兵か平民……といった所が良いかもしれませんね。
じゃあ城の兵役でいくよ
夜、寝付けない姫に水を持ってきたところからでいい?
オリジナルかよwwぐはwwwww
はい…♪わたしもそれでよろしいと思いますわ。
あの…では、そちらから始めて貰ってもいいかしら?
おっけー。
(深夜、姫の部屋を数回ノック)
姫、水差しの水が少ないかと思うので代わりをお持ちしました。
入ってもよろしいでしょうか?
どうしてかしら…今日は何だか眠れません……あら?
(ベッドから上半身を起こした形でボーッとしているとノックが聞こえる)
水差し…?
えぇ、入ってよろしいですよ。
(テーブル上にある水差しに視線を移すと確かに水が少なかったため、直ぐに返事を返す)
は、失礼します。
(20代前半の若い兵士が替えの水差しを持って入ってくる)
起こしてしまい申し訳ありません、姫
(ベットの近くまで行き水差しを変えながらも姫の服装などを思わずみてしまう)
【姫はどんな服装?】
【夜ですので、白のネグリジェでお願いします】
………、夜遅くにご苦労様。
(入って来た様子は見えないものの、ドア音や足音を聞き、兵士の方に顔を向けて軽く微笑む)
いえ、いいのですよ。
私、まだ眠っていませんでしたもの。
(クスッと笑いながら話す)
(暫くネグリジュ姿の姫にみとれていたが声をかけられハッとし)
…いえ……これも仕事ですので。
(艶かしい姫の姿をみて息を呑みある決意をする)
姫、よければ水をお入れしましょうか?
寝付けないのならば喉を潤したほうがよいかと。
(水差しの水を杯に注ぎ小さな紙袋からこな薬を入れてお渡しする)
………どうぞ。
【OK、淫薬プレイでいくね】
まあ…ふふっ、まじめな方♪
こんな方々にここを守って頂けて…私はとても幸せですわ。
そう…ですね、
それでは一杯だけ用意して下さいます?
(水を注ぐ音に混ざって紙の摩擦音が耳に入るのを気にしつつも、そのまま兵士を待つ)
はい、ありがとう…♪……っ…んく………?
(杯に両手を添えて持ち、口に運ぶ)
(数口喉を通すと、味に違和感を感じたのか首を傾げて)
あ、あの…お水に何か混ぜたりしていません?
何だか不思議な味がしたのですけど…
【了解です】
………いえ、気のせいかと。
(ギクッとしながらも姫の様子をみて)
全部……飲まれましたね。
(確か半分の量で十分だったのに全て入れてしまったな…と思いつつ入り口のドアの
かんぬきを閉める)
………ご気分はどうですか?姫。
(逃げられる事はないかと思うが腕だけは縛るかと思い、
腰のベルトをゆるめてはずしながら声をかける)
…お身体が熱くなったりはしませんか?
そう…ですか?
(半納得出来ないような表情を見せながらも返す言葉も無く)
ええ、全部頂きましたわ(ニコ)
お陰で喉も潤って……っんん……!?
(ゾクッと体が震えると次第に顔が赤くなり始める)
あ…ん、か…体が熱っぽくて……病…かしら…?
(自分の手で肩を抱き、体の異変を恐れて微かに震える)
(姫の様子をみてベットに近づいていく)
………姫…お体が熱いのでは?
前から姫のことをみていたんですよ!……そのいやらしそうな体もね!
(姫の手をとり頭の上にひっぱりベットにベルトで縛り付ける)
姫……その熱い体をなおしてあげますよ。
(ベットの上に圧し掛かりネグリジュの上から豊満な胸に指を食い込ませる)
は…はあっ…、急にこんな…おかしい…ですわぁ……。
やはり先程のお水が…きゃあっ!?
な……一体何をしていますのっ…?んっ…手を離して下さいっ……。
(突然のことに驚き不安が隠せず、抑えられた手を動かしてもがく)
貴方っ…先程から様子が……やんっ…!?っあ…はあっ……や…やめ…ふうんっ…
(手を封じられているため兵士を払うことも出来ず、歯を悔い縛るようにして悶える)
何言ってるんですか、姫!こんなにいやらしい体なんですから!
(もう一袋あるこな薬を素早く杯にいれ水を入れて口に含み強引に口づけで飲ます)
素直にさせてあげますよ!
(そのまま舌を絡ませて口内を犯していきながらも胸に指を食い込ませて捏ねまわす様に揉んでいく)
姫の胸、大きくてやわらかくていやらしいですよ。
(口付けが終われば首筋に舌を這わせながらネグリジュ越しに乳首をつつく)
こんなにかたくなっていますよ、姫……いやらしいですね。
ひゃっ…?んっ……くふ…ん……は…んむう……
(口を塞がれて苦しそうに喉元を動き、水が流れ落ちる)
こんなことをして…、ゆ…許されませんっ…わよ?きゃ…あんっ…!
はあ…ん…や……私っそんなこと…はぁんっ…
(いやらしいと言われて否定しながらもしっかりと乳房と声を揺らして反応を返す)
姫……胸をよくみさせて下さい。
(腰のナイフで胸元からお臍辺りまでをビリビリと斬ると豊満な胸が飛び出し
生唾を飲みながらも下からすくい上げるように揉んで乳首をつつく)
乳首がかたく上向きですよ・・姫・・姫の胸・・なんていやらしいんだ・・
どうして欲しいですか?姫・
(わざと焦らすように乳首はあまり刺激を与えないかわりに乳房全体を揉みながらも
乳首に荒い息だけを吹きかける)
ひ…!やあぁっ!?
(ナイフが布を引き裂く音に恐怖を感じて悲鳴を上げる)
ひゃ…んくぅ…っあ……!
そんなっ…いやらしくなんて……ないですぅ……はぁ…
っえ…どうし…て?あ…っふうぅん……
(荒い息が乳首にかかる度に気持ち良さそうに肩を震わす)
(ベッドの中で下半身をもぞもぞと揺らし始める)
(下半身を動かす様をみて掛け布団をとり太ももに手を伸ばしなで上げながら足を
M字に広げていく)
どうしたんですか?姫・・ここがうずくんですよね。
(姫の下着越しに丘を撫であげる)
もう、すっかり濡れてしまって・・・いやらしい姫君ですね。
(もう片方の手で乳首をきゅっと摘み上げる)
濡れているところを拭いてあげますよ・・舌でね。
(顔を姫の秘所にちかづけて下着の上から舌で舐めあげていく)
あっん……んう…、きゃっ!?
(突然足を掴み開かれて声を上げるが兵士の言葉を聞くとおとなしくなり)
はあ…ん…はい、ここ…うずきますの…っはあうん……!
(丘を撫でられただけでゾクッと身震いして)
も…もうっ……いやらしくても構いませんからぁ…あンッ…!
早…く、この疼きを鎮めて下さいぃ…。
(秘所に刺激が行く度に嬌声をあげて兵士に抱きつく)
いいですよ、姫がそこまでお願いするのでしたら。
私ももう限界だったんですよ・・ずっと姫のこのお体をみてきましたからね。
今から思う存分姫を犯させてくださいね。
(腰の紐をゆるめいきりたった肉棒を取り出して姫の下着を剥ぎ取り片足を持ち上げて
自分の肩にかける)
この体制ですと思う存分姫をつく事ができますよ!
(濡れている姫の秘所に肉棒を擦りつけながら挿入はまだしない)
姫・・姫のその高貴なお口でどこに何をして欲しいのかはっきりと言ってくださいよ。
そうしたら思う存分犯してあげますから!
こういう時は待機してもいいのかと少し迷いますが…
せ、聖剣よ、我を導きたまえ…。
(おろおろとしながらも、とりあえず入室)
>ユグドラ様
魚をさばきたいのですが、包丁がありません。
恐縮ですが、聖剣をしばしお貸しくだされ。
>>214 え、ええ?…構いませんよ…
どうぞ…
(少し戸惑いの表情を見せるが素直に聖剣を手渡す)
…でも私の持っている聖剣はとても大きい剣なのだけれど…
それほどに大きな魚のですか?
(ふと気になって軽く背伸びをし、名無しさんの方を見る)
>ユグドラ様
全長八十メートルの巨大魚です。煮魚にするとうまいです。
ただ、血は非常に臭いので、しばし離れていてください。
どのくらい臭いかというと、さばくのに使った刃物から、一週間以上猫のオシッコみたいな
臭いがとれないくらいです。
さあ、さばきますよ!
(聖剣を高々と振り上げる)
>>216 そ、そうなのですか?
…わ、わかりました…少し離れていますね。
(おぞましい話に腰が自然と引き気味になってしまう。
こくこくと頷きながら踵を返して、一歩二歩…三、四…五、六歩程後ろへ下った。
そうしているうちに背中に壁が当たり――)
………
(振り上げられた聖剣が目に入ると、ごくりと喉を鳴らした。
思わずぎゅっと目を瞑って…)
【…と、今更なのですが】
【もし宜しければ少しエロールをしたいな…と思っていたりします】
【…ど、どうでしょうか?】
【わかりました】
【でも携帯からなんで、ゆっくりしたレスになっちゃうかも知れません】
【あ、あぁ…そうですかorz】
【携帯でエロールは少し無理がありますね】
【わかりました。では他の人が来るまで少し待ってみます】
ユグドラ・ユニオン難しすぎて3話で挫折した
>>221 そ、そうなのですか?…orz
(聖剣を支えに、がっくりと項垂れる)
そういう話をこのところよく聞くのですが…
具体的に、どの辺りが難しかったのですか?
突撃させたユニットが絶対に勝てない辺りかな
>>223 ええと、少しスレッド違いになってしまうかもしれませんが…
(辺りをキョロキョロと見渡してから)
確かに、かなり不条理な所があると思います。
もっとも、それがスティング社のゲームだと言ってしまえば
その通りなのですけど…
(肩を落として一つ嘆息)
なんで携帯でエロールは無理なんですか?
自分も携帯から書き込みをしていて
いつか相手をしてもらおうと思った居たのですが
今回の貴女の発言には正直、ガッカリしました。
>ユグドラ様
【ではせめて、ちょっとした環境作りを】
いきますよ…とお!
(魚の腹に刺さる聖剣)
(と同時に、魚の体液が吹き出す)
(誤って内臓、それも白子を傷つけてしまったのだ)
(その魚の精液は、知る人ぞ知る強力な媚薬で)
(それが大量に、ユグドラ様に降り掛かってしまった)
(媚薬の臭いは軍敷地内に広がり、兵士達もその影響を受けることに…)
【こんな感じで】
【個人的には、姫様の自慰が見とうございます】
>>224 とりあえず馬に乗ってる奴は、3人しかいないから凄い不利じゃない?
>>226 普通に雑談していたのに
お前さんの都合で、唐突に
エロに持っていかれても困る
>>225 す、すいません…
携帯でのエロールがいけないという意味では無くて
>>219での彼の発言は少し無理をさせてしまっているかな?
と、思ったのでお断りさせてもらったのです。
(多分、今は外にいてPCにまだ変えてないから)
(ゆったりしたレス〜、と仰ったのだと…)
実は私もこれは携帯からなので
その大変さが身にしてみているのでorz
いつも携帯から書き込んでるの?
>>226 けほっ…けほっ、けほっ…。
(魚の体内からもわっと発生するピンク色のガス。
それに思い切り咳き込んでしまう。)
【ごめんなさい…】
【環境を作ってくれて、ありがとうございます。】
>>227 いえ、デュランらナイト達は
私やミラノさんのようなSサイズのユニットよりも
一人――と言ってしまっていいのかしら?
とにかく、ナイトとしての一人はLサイズ扱いなので
私達Sサイズの二人分くらいには戦う事が出来るそうですよ。
…と、デュランが言っていました。
【すいません。】
【
>>218 >>220で私が希望しているので――】
>>220 【はい、そうですよ?】
【稀にPCで書き込んだりしますけど】
携帯だったのか…
>>231 【け、携帯です…】
【こちらの方が早くレスを返す事ができるので…はい】
それであれだけエロいロールをするのか…やらしい王女さまだ
まあ、そこいらの厨よりしっかりしているからいいや。
禿同。ただ、ほとぼり冷めるまでは少し大人しくしてたほうがいいかもね。
>>233 …くっ……何なのかしら?
このピンク色のガス…は……あっ…!?
(淫靡を誘う猛烈なピンクかかった瘴気が辺りを漂う。
ようやく異変に気づきドレスの袖で口を塞ぎ、急ぎ部屋を出ようとするが…
ふらりと脚の力が抜けて、床に膝をついてしまった。)
(ど、どうしたのかしら?
さっきから何だか身体が熱くなって…?)
――ふぅ……
(何とか壁に手をつけて、立ち上がろうとするが
如何しても叶わない。
それどころか頬はすっかりと上気していて
気を少しでも抜くと唇からは熱い吐息を漏らしてしまう。)
【ぶ、無礼な】
【これ以上の侮辱は…斬りますよ?(苦笑)】
>>234-235 【リロードミスをしてしまいました…すいませんorz】
【そ、そうなのですか?】
【私の言動が皆さんの気分を害してしまったかしら…】
【やはり少し大人しくしておいた方が?…(おろおろ)】
大人しくしちゃったら過疎っちゃうよ
むしろユグドラたんは毎日来なきゃ駄目駄目だよだよだよ
>236
…多少のトラブルはありましたが、無事魚をさばけました。ありがとうございます。
でも…今聖剣返しちゃうと、俺、斬られますか?
(とろん、とした眼で問い掛ける)
>>239 それは……な、何よりです……
(荒い息に胸を大きく弾ませつつ、名無しさんを見上げる)
ちょ、ちょっと…貴方…何か変じゃありませんか?
それ以上近づか……ないで…
寄らば…き、斬り……ま…
(壁に寄りかかるようにして、震える足を支えると
そのまま歩き出そうとするが)
…はぁぁ……んぅ、あふっ……
(膝が崩れ前へと倒れそうになる)
>>238 【毎日は無理です(苦笑)】
【他の王女の方々もいらっしゃいますし】
【なにより…私の部隊の指揮が無くなってしまいます、はい】
【装備アイテムは有限なので有効に使わないといけませんよ?】
>240
(倒れこんできた姫様を抱き留める)
ああ、姫様そんな、もったいのうございます。
でも、いい匂いです…(髪の毛の匂いを嗅ぐ)
(勃起したものが、姫様の下腹部に押し当てられる)
ユグドラたんハァハァ
>>241 あっ……あぁ…
ごめんな…さい…ありがとう…
(熱に浮かされるたように額と頬はしっとりと汗ばんでいる。
お礼を言おうと紅潮した顔を上げると、汗で額には金髪の前髪が
べっとりとついてしまっているのが覗く。
だらんと腕は力なく垂らされていて――)
んぅ…お腹に何か…固いものが当たって…?
(スカートの生地を押すものに気づいて視線を落とした)
>>242 【え、ええと…もし
>>241さんが宜しければ】
【3人、四人とユニオン(複数プレイ)を組みますか?】
【今夜は聖剣が良く振るえる気がするので…きっと大丈夫だと。】
【複数は大丈夫ですが、あまり時間がとれません】
【一時過ぎるときついんで、すみませんが私はあと2、3レスで終わります】
ああ、やわらかくて気持ちいいです、姫様。
もうダメだ…お許しをっ!(強引に口付け)
>>245 え……?
(下腹部を押すものに視線を落としていたが
荒々しく顎を掬われ上を向かされて…)
――んっ…!?
……ん、んんーーっ!!……!
(ぐっと唇を押し当てられて目を大きく見開く。
ともすれば、この淫靡な空気に流されてしまいそうになるのを
必死に健気に堪えて抱く彼の胸板を押し戻そうと――)
【いえ、お気になさらないで下さいね】
【もともとの時間が遅いですから】
【では、時間まで遠慮なく】
じゅっ、じゅるるっ!
(舌を入れ、姫の口内を蹂躙する)
はあっ、姫様、さ、触って…(器用に己がズボンとパンツを下ろし)
(カウパー液でヌルヌルの勃起を握らせる)
(勃起を握る小さな手の上から、自分のごつい手を添えて、)
(姫の手をオナホール代わりに、オナニーを始める)
うあっ、いいです、姫様、出そうっ…!
>>247 っ……あ、あぁ…ん…ちゅ……ふぁ…
(唇を割って入ってくる舌が口内を犯していく。
その頃には私も淫靡な空気に、すっかりと毒されていたのだろう。
普段は決して快く思わない、その無遠慮な行為も何故か頭の芯が溶かされてしまう。
舌技に、すっかりと惚けてしまうと
戸惑いながらも自分から舌を求め絡ませ始めてしまった…)
…はぁぁ…ふぅ……?
(長く口付けが終わると、切なさに熱い吐息を漏らしてしまう。
と、焦点の合わない目に男の人のあれが映って私の手に――)
こ、これを触れば…いいのですか……わ、分かりました…。
(こくりと頷くと彼と私の手が添えられた「あれ」をぼぉっと眺めた。
彼が何やら激しく扱いていると「あれ」は次第に、ひくひくと何かの前兆のように
激しく脈打って、そして――)
も、もうダメだ…姫様、しゃがんで!
(勃起を握らせたまま、姫の肩を押さえ、しゃがませる)
(姫の顔の前に、張り詰めた勃起が)
うっ! あうああっ!
(獣のような叫びをあげ、射精を始める)
(姫のきれいな顔に、右眉から左頬に掛けて、白いネバッとした線が引かれた)
く、くわえて!
(射精中の勃起を、姫の半開きの唇にねじ込む)
(そのまま口内で、小便でもしているような感覚で射精を続け)
はっ、はああー…
(最後の一滴まで出し終えて、ブルッと身を震わす)
>>249 ……! んぅ、あぁ……
もしかして……こ、これが精子?…なのですか?
(幼さの残るあどけない顔を「あれ」の先から出た白濁の液体が
いやらしく化粧を施していく。
不意に頬を熱い何かが当たって、思わず目を閉じたが
僅かの間を空けて、恐る恐る眼を開けると頬に当たったものを指で掬ってみる)
(………甘…い?
そ、と掬った指を口に運んで呆然と呟いた。)
んっ…んぐっ?……――んぅ…!
(呆然としていた所に「あれ」が口内へ捩じ込まれ、中を犯していく。
ねっとりと粘性を帯びていく口内と広がる甘い味に堪らずうっとりとしてしまう。
いつしか、両手を床につけて顔を上げ
鈴口から出る最後の一滴まで舌で啜っていた。)
はっ、はっ…そう、それが精子です。さあ、姫様、飲んで…栄養になりますから…
はっ…はっ…
…………。
(一発抜いて、正気に戻る)
え、えーと…い、いろいろご迷惑をおかけしました…とりあえず、これで失礼します。
さ、魚はあとで、煮物にして差し上げますから、しばらくお待ちください。
聖剣は…ここに置いておきますネ…
(猫のオシッコの臭いがこびりついた聖剣を、姫から少し離れたところに置く)
で、では姫様! ごきげんよう!
(姫が正気に戻れば、まず間違いなく斬られるので、急いで逃走)
【時間切れです…落ちます】
【ヤリ逃げオチですみません】
【楽しかったです。また今度は、時間のある時にめぐりあえたらうれしいです】
【では】
>>251 ………?
(口の中に精液を含んだままで
「そうなのですか…?」、と虚ろな眼を揺らしてみせると)
……んぅっ……あ、はぁ……
(唇の下に垂れていた精液を両手で掬い上げるように添え
首を仰け反らせて、喉を大きく鳴ら嚥下していく。
そうすると口の奥から喉へと、ねっとりとした液体が流れていって
堕ち、身体の芯まで淫らなものが刻まれていく――はぁっ、と熱い吐息が漏れる)
は、はい…ごきげんよう…で…す…。
(慌しく去っていく彼を目だけで見送ると
突っ伏して、のろのろと聖剣の方へと寄っていく。
そして億劫そうに握りを手にし、その丸い柄を捲り上げたスカートの下から中に入れると)
んっ…あ、…あぁ、ん……き、気持ちいい…
ここ……熱くてとろとろなところ…ぐりぐりって柄で押し付けると…
んぅ、はぁぁっ…ぁ…たまらないのぉ……とろけちゃうぅ……♥
(誰もいない事を良い事に官能に身を任せる。
身体を抱きかかえるように丸くしてショーツの上から秘所を硬い柄の部分を宛がい。
…何度も何度も押し付けて愛液を漏らし続けては、自分を慰め始めた…)
【いえ、お疲れ様です。】
【こちらこそ、またお願いしますね。】
【うーん…でも次こそはそろそろ最後までしたいものです】
【焦らされっぱなしなので(苦笑)】
【それではもう夜も遅いので、これでお休みなさいませ。】
253 :
251:2006/05/28(日) 12:19:39 ID:???
>ユグドラ様
【あー、昨晩は急ぎ足で、もったいないことをしました】
【処女を頂けるチャンスだったのですね…ご期待に添えず、申し訳ない】
【ていうかあの時、さりげに複数プレイで処女を捨てようとしてましたね?(ドキドキ)】
【我が主ながら、懐の大きい御方だ…我々にできないことを平然とやってのける】
【そこにシビレる! あこがれるゥ!(言いたかっただけ)】
【では、またいずれ。今回は一言落ちです〜】
姫様〜、魚の煮物できましたよ。
置いときますんで、召し上がってくださいな。
どんどんエッチになるユグドラ様テラモエス
このお城に参りましたのは本当に久しぶり…。
また以前の様にお相手していただけると嬉しく思います。
以前の待機から随分時間が空いてしまったので私をご存知の方ももういらっしゃらないでしょうね。
私のテンプレートをおいておきます。
【名前】 アイリア・F・ヴァレンタイン
【出身地】 中世ファンタジー 某王国
【年齢】17
【容姿】華奢な身体 薄い銀髪は長く、腰の下辺りまで伸びている
瞳は落ちた緑色 色白
【特徴】穏やかな雰囲気
【希望のプレイ】 側近または王子からの紳士的サドな攻め 言葉攻め 和姦
【NGプレイ】 痛い 汚い 妊娠
オリ?
259 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 21:36:43 ID:t0U4BcTn
姫さん、会えたことない・・・
こ、こんばんは〜♪
こんばんわ。
すみませんが、プロフとか元ネタはあるのですか?
残念、すでに落ちられたようだ
なんだ厨か
(庭の大きな木の枝に腰掛けて様子を伺っている)
色んな人が来てて楽しそー・・・。
私も遊んでもらおうかな。
【名前】アルヴィー
【出自】王侯貴族の令嬢(出典:オリジナル)
【年齢】19
【容姿】身長155cm、体重47kg、BWH82・57・84
実年齢より幼く見える。腰を超える長さのロングストレートヘア(金褐色)
【服装】動きやすいように薄手素材の淡色系のドレス
【特徴】監視の目を盗んでは外に脱走する。奔放で我侭
【希望プレイ】お仕置きプレイとか甘い系とか
【NG】スカトロ、排泄もの
誰か、通るかしら?
(木の上から、下を覗く)
【ロールするなら3時頃までしかいられないけど、待機してみます】
お嬢様キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
・・・なにかしら・・・
今、誰か木の下を通ったわよね?
(身を乗り出して覗き込もうとする)
???
誰か木の上にいるようだけど…気のせいかな?
(木の下に立ち止まる)
オリキャラなのかどうなのか・・・
>268
出典オリジナルって書いてあるじゃん
・・・だあれ?
(よく見ようと更に身を乗り出す)(急に身体のバランスが崩れる)
っきゃああぁ・・・・・・・!
(木の上から落ちる)
オリキャラが多くなってきたな〜^^;
えっ………??
(顔を上げて木の上を見た瞬間、アルヴィーが落ちてくるのが目に入り)
……おっと……。
(慌ててアルヴィーを受け止めると)
まったく…おてんばなお嬢さんだな。
僕がいなかったら大怪我するところでしたよ。
あれ…?
(苦笑いを浮かべながら、アルヴィーの顔をじっと見つめる)
きゃふっ!!
・・・あ、ありがとう。助かったわ。
(受け止められ、ホッと胸をなでおろす)
んん?なあに?
(不思議そうに見つめ返す)
……あぁ、あなたが街で噂になってるアルヴィーお嬢様ですね。
木の上から落ちてくる女の子なんて他にはいませんから。
(くすくす笑いながらアルヴィーを見つめ)
今日はどうなさったのですか。
また…逃げ出されたのですか?
噂に・・・?それは、多分・・・ひ、人違いよ。
逃げ出す、だなんて・・・犯罪者みたいな言い方ね〜。
ここに人の出入りがあるみたいだから、どんなところか見てただけよ。
それに、あそこ・・・見晴らしがいいし、風が通って気持ちいいの。
(木の上を指差す)
おかしいなぁ…街の噂だとアルヴィーって子はおてんばだけど
凄くかわいいって聞いたんだけど…人違いか。
別に犯罪者扱いなんてしてませんよ。
家から逃げ出して遊びに出掛けるなんて誰だってやってることですし。
(アルヴィーが指差した木の上に目をやると)
いいところを見付けましたね。
風通しもよさそうですし、お昼寝するには最適ですね。
でも、あなたの場合はお昼寝したらそのまま下に落っこちて…。
(アルヴィーをからかうかのようにくすくす笑う)
おや、そんな噂が・・・?
(とたんに機嫌を良くする)
そう、誰だってやっていることを私がやって何が悪い!!
・・・・・と、家の者に言えればどんなにいいか。
でしょう?
もうこの木は私専用と決まったから、彼方は別の木を探すのよ。
落ちませんよっ!いつも人目を忍んではやっていることだもの。
(腕組みして、膨れっ面になる)
あれれ?
あなたはアルヴィーじゃないんですよね。
なのにどうして喜んでいるんですか。
(にやにや笑いながら)
大変ですね。
こうやって僕と話している間にも家の人があなたを探しに…。
ほら、あそこ!
(そこらへんを歩いている人を適当に指差し)
別にあなたの木なんて取ったりしませんよ。
そんなに自分の物にしたいのなら、ここに名前を彫っておいたらどうですか?
(木の幹を手で撫でると、ナイフを取り出す)
〜〜〜〜〜っ!分かってるくせに!意地悪!
え!ど、どこにっ・・・!?
(大慌てで名無しさんの後ろに隠れる)(そっと顔を覗かせて様子をみる)
騙した!騙したのね!?ひどいじゃない!
(名無しさんの前に回りこみ、ポカポカと胸板を叩く)
名前を?そんなもの書かなくたってあれは私の物と決まっているのよ?
いいわ。せっかくだから、彫ってみる。
一度、彫刻ってやってみたかったのよね〜♪
(ナイフを受け取って、鼻歌交じりで彫り始める)
・・・っ・・、なかなか・・・難しいわね・・・
(苦心していると、手を滑らせて左の指を切ってしまう)
・・・・いたっ・・・・!
(少し深く切ったのか、指先から鮮血が滲み出る)
意地悪なのはアルヴィーの方でしょ。
さっき僕が聞いた時、自分じゃないって誤魔化したくせに。
最初から素直に名乗っておけばよかったのんだよ。
あれ…見間違いか……。
なーんて冗談だよ。僕がアルヴィーの家の人知ってるわけないでしょ。
アルヴィーは素直な子だね…こんなに簡単に引っかかるなんて。
(自分の胸を叩いているアルヴィーを微笑ましそうに見つめ)
大丈夫なの?
一度もやったことがないのにいきなり彫るなんて…。
……ほら、言わんこっちゃない。
ちょっと見せてごらん。
(アルヴィーの手を取ると傷口を見ると)
……血は出てるけど傷は深くないから大丈夫だよ。
こうすればすぐに血は止まるから。じっとしててね…。
(アルヴィーの手を口元に運ぶと、血で染まった指を口に含む)
だってだって、このご時世に、知らない人に自分から名乗るなんて危険よ!
(言い訳がましく弁解する)
ひどいわよ〜・・・すっごく驚いたのよ。
(ぷうっと頬を膨らませて軽く睨む)
うう・・・痛い痛い痛い・・・
(目を潤ませておとなしく傷口を見せる)
・・・・・ひあっ・・・、ん・・・
(指を口に含まれると驚いて悲鳴を上げ、頬を紅潮させる)
・・・・・んっ、く・・・もう、いい?
木から落ちて危うく大怪我をしそうになったのを助けた恩人に対して
それはないだろう。
僕がそんな男に見えるのかい?
ははは…ごめんごめん。
まさか、そんなに驚くとは思ってなかったよ。
ちゅう…んちゅ……ん…血は止まったみたいだね。
ちょっと待ってて…。
(ポケットから白いハンカチを取り出すと、器用な手つきで傷ついた
アルヴィーの指にそれを巻き)
これでよし。家に帰ったら一応傷口を消毒して絆創膏を貼っておくんだぞ。
・・・そ、そんなことはないけど!
で・・・でもでも、用心するにこしたことはないでしょう?
とにかく、世の中やたらと物騒なんだから!
(焦って取繕うような言い方をする)
ありがとう。また助けてもらっちゃった・・・。
・・・お礼にね?
(思い切り背伸びして名無しさんの頬にキスをする)
まぁ…アルヴィーみたいにかわいい子だと用心するに越したことはないかな。
世の中には怖いオオカミさんがいて、かわいい子をペロリと食べちゃうからね。
(口を大きく開けてアルヴィーに食いつこうとする振りをして)
どういたしまして。
かわいい子には親切にするのは当然のことだから。
ん……。
(アルヴィーに頬へキスをされて嬉しそうな顔をすると)
素敵なお礼もらっちゃったな。
……どうせなら唇にキスして欲しかったけどね。
そんな子供だましの手には乗らないわよ。
(ぱたっ、と名無しさんの口を掌で塞ぐ)
・・・・・・・・
(にっこりと笑うと、無言のまま両手で名無しさんの頬を挟み)
(ぐいっと自分の方へ引き寄せるようにして唇を重ねる)
・・・・・ちゅっ・・・
(小さくリップノイズを立てて、少し長いキスを与える)
(唇を離し頬を両手で挟んで顔を近づけたまま、とろけたような眼差しを向ける)
・・・・・・これで満足?
ちぇっ…ばれてたか
(苦笑いを浮かべながら)
えっ……んんぅ……。
(思いがけないアルヴィーの行為に少し戸惑いながらも、そのまま
キスを受け入れると)
……満足していないって言ったらアルヴィーはどうするのかな…。
もっともっとアルヴィーとキスしたいって僕が言ったら…。
(柔らかなアルヴィーの唇を人差し指でそっとなぞる)
【そろそろ時間ですよね】
・・・いいよ?
私も同じこと思ってる。
(甘えるような仕草で名無しさんの胸板に頬を摺り寄せる)
【ここで終わってしまうのは幾分か淋しいです・・・】
【此方は延長できますので、其方様次第で。ご無理はなさらず】
……街の噂ではおてんばでワガママって聞いてたけど、違うんだね…アルヴィーは。
とっても可愛くて…素敵な子なんだ…。
(アルヴィーの顔をじっと見つめると)
本当は満足してないけど…残念だけど…そろそろ帰らないと。
また…会えるよね…アルヴィー…。
(アルヴィーの身体をぎゅっと抱き締めると耳元でそっと囁く)
【寂しいのはこちらも一緒ですが、さすがにこの時間からだとこれ以上は無理ですねorz】
【もともと3時までということでロール回してきたのでこの辺で終わりにしましょう】
・・・噂も少しはあてになるじゃない。
そんなにおだてても、何も出ないわよー。
(はにかむように笑う)
うん、・・・また会おうね。
(きゅっと抱き付いてから身を離し、手を振りながら立ち去る)
【分かりました。此方はこれで締めますね。】
【また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさいませ】
約束だよ…アルヴィー。
アルヴィーの木の下で待ってるからね。
(手を振るアルヴィーに手を振り返しながら後ろ姿を見送る)
【こちらこそ機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】
ユグドラマダー?
―――っ、ん、・・・きゃああぁっ!・・・
・・・っはあ、はあっ・・・
(ベッドから飛び起きる)(汗だくで呼吸が荒く、顔色が悪い)
・・・うぅ・・・、怖い夢、見た・・・。誰か・・・。
怖いよぅ・・・・
(上半身を起こしたまま小さく丸くなって震える)
【目が覚めてしまって・・・どなたかいらっしゃいますか?】
>292
【この間の人ならいるけど今夜は時間がないというか眠いという罠orz】
【そうですか・・・。残念ですが、また時間のある時によろしくお願いします。】
【しばらく待って誰もいらっしゃらないようでしたら、落ちます。】
【誰もいらっしゃらないようなので落ちますね。おやすみなさい】
オリキャラじゃ相手はできんな
ローカル違反だし
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 09:33:09 ID:dTfaL0Id
>296
失せろ
実際にローカル違反だし
どこにもそんなローカルルールないけどw
300 :
お嬢:2006/06/04(日) 20:35:00 ID:???
いろいろと面倒だねぇ…
どこのお嬢だあなたw
302 :
お嬢:2006/06/04(日) 20:54:19 ID:???
ん、あたし?
あたしは泣く子も黙る山崎組の…
っと何でもない!
ごく普通の家庭の娘ですよ〜っと、アハハハー…
乳が貧しい
304 :
お嬢:2006/06/04(日) 20:58:07 ID:???
>303
あ゙ぁ?、何言ってんだアンタ?
だ が そ れ が 良 い
テンプラくらい用意しろやゴルァ
荒らしか
307 :
お嬢改め…:2006/06/04(日) 21:11:47 ID:???
【名前】山崎玲子
【出身地】日本
【年齢】18
【容姿】黒の長髪、84.60.82。セーラー服
【特徴】街のウラを牛耳る、山崎組組長のひとり娘
【希望】特になし。幅広く
【NG】死亡、スカ系は御免
>306
ほらよっ、腹減ってんのか?
つ【海老天】
>305
アンタ…い〜い度胸してるねぇw
(不気味な笑みを浮かべる)
>306
おっとそっちの兄さんも
誰が荒らしだって、ん?
(同じく不気味な笑みを向ける)
あれ、帰っちまったのかい?
あたしとした事がまたやっちまったよ
どうしてこう、普通に出来ないかなぁ…
(しょんぼりする)
【言い忘れてたけど待機だよ】
>307
オリジナル?
>311
【そうだよ】
【問題(?)になってるところ悪いけどねぇ】
>312
【いえいえ、歓迎しますよ。対立する組に拉致されて回されるっていうのが面白そうですね】
>313
【それもアリだねぇ】
【死なない程度なら痛めつけるのもアリだよ】
【別の名無しだが、横槍スマソ】
【別にオリキャラ禁止のわけないんだが、オリキャラを排除したがるやからが非常に多いんだよ。】
【れーこちゃんは頑張ってね。】
んだんだ、版権もオリキャラも楽しくやっていこうぜ。
【なる程ねぇ…、ま、言う通り頑張ってみるさ】
【ただゴメンよぉ…今日はこれで落ちるからさ】
【次会ったときはよろしく〜】
もうオリキャラで溢れかえってるから
ここはオリキャラスレとして隔離して
新たに版権キャラの姫嬢スレ立てねえ?
勝手に立てればw
立ててユグドラ様が来てくれれば立てる
DQNキャラに吹いたw
【う〜ん、ちょっと遊びに来てみたらオリキャラのことで問題になってますね。】
【どうしよう、居てもいいのかな・・・】
【オリキャラでも遊んでくれる人がいれば・・・少し待機です。】
>322
最近シチュでオリキャラ叩いてる香具師がいるけど気にする必要は皆無。
余計なこと考えないで遊んでいきなはれ。
>323
・・・ありがとう。そう言っていただけると私も嬉しいわ。
で、そこの彼方は遊んでくれるの?
>>アルヴィー様
甘い系が好きだそうですが……
つまらぬものですが、どうぞ。
つ【シャーベット】
いやしかし、暑いいですねえ…。
>325
きゃあ!ありがとう!!
特にこれからの季節は、こういう冷たいのが美味しいのよね〜。
(シャーベットを受け取って口に含む)
ん〜!冷たくて美味しい!
ほんと暑いわね〜。
でも、夜風はまだ涼しくて気持ちいいわ。そう思わない?
ええ、夜風は確かに涼しいですが…。
自分の住んでいる地方はこの時期、雨が激しい物でして…。
アルヴィーさまの地方は、いかなる様子でしょうか?
毎日雨がひどいのも大変ね。
私の方は、比較的過ごしやすいと思うけど。
もちろん時期になれば雨も降るし、夏は暑いけれどね。
・・・・彼方も食べる?
(シャーベットを一匙すくって、名無しさんの口元に持っていく)
あ、どうもご丁寧に。
(アルヴィーが掬ったシャーベットを頂く)
冷たくてうまいや…
すごしやすい地方で何よりです。
自分なんて、大雨だけでなくここの所風が激しくて……傘まで壊れてしまって…。
(と、落ち込んでしまう)
傘が壊れてしまったの?それはお気の毒に・・・。
雨に濡れて風邪をひかなかった?
元気出して?
(落ち込んだ様子の名無しさんを元気付けるように下から覗き込んで、笑顔を見せる)
(気遣うように微笑むアルヴィーの顔を見て、ドキリとする)
え…?あ、いや、その……大丈夫です。風邪は引きませんでしたよ。
お気遣い有難うございます…。
それなら良かった!
風邪を引いたらとてもツライものね。
私もたまに風邪で伏せってしまうけど、外に出かけられないのがすごくツライわ。
それに、病気のときって一人で寝るのがとっても淋しいのよね。
あ〜、わかりますよ、その気持ち。
風邪引くと外に出られないのはきついけど、
その代わり嫌なことを忘れることが出来る、って気分にもなりますけどね。
まあ、忘れたくてもおちおち気楽に寝られない状態でしょうけど…
あら、忘れたくなるような嫌な事があるの?
・・・・それなら私が忘れさせてあげましょうか?
・・・・・・・・なーんてね。
うそ。
(いたずらっ子のようにクスクス笑ってからかう)
えっ?
う〜ん…自分のような人間に姫様がどうやって…って、
ウソですか〜!?
なんだあ……。
(一瞬、「忘れさせてあげましょうか?」と言われてドキドキするが、
ウソだと言われてがっくりしてしまう)
あ、さっき何か想像したでしょ!
何を想像したの!?言いなさい!!
(すごい剣幕で詰め寄り、問いただす)
(本心では名無しさんの表情を見て面白がっていたり)
いや、その……
アルヴィー様がキスしてくれるかな〜、
何て思っちゃったりしたんですが、あは、あはは…!!
(アルヴィーにすごい剣幕で詰め寄られて、ドキドキしつつつい自分の願望を言ってしまい、
笑ってごまかすしか出来ない状態に)
キス?
(一瞬きょとんとする)(ふと表情を和らげ)
キスがお望みなの?
(にっこり微笑んで名無しさんの服の胸元を握り、ぐいっと下げて自分の顔に近づけさせる)
(至近距離で見つめたまま唇を軽く重ねる)
・・・・・・・ちゅっ・・・・
(少し顔を離して、微笑んだまま見つめる)
・・・これで彼方の望みは叶ったわね?
え、あ…はい。その…キス……です…。
(キョトンとした表情のアルヴィーを見て恥ずかしそうに頭をかく)
……………っ…
(微笑むアルヴィーに服の胸元を握られて、見つめあったまま軽くキスをされる)
え、ええ…。有難うございます…こんな自分の願いを聞いてくださって。
(アルヴィーにつられて微笑む)
素直な人なのね。そういう人、好きよ?
(背伸びして名無しさんの耳元で囁く)
でも、私はキスがあまり上手じゃないでしょ?
練習相手になってくれないかしら?
(再び悪戯っぽく笑う)
え、ええ…。
その…できれば…あの、時間が出来れば…是非…。
(アルヴィーにほぼドギマギ状態の名無し)
あ、いけない!!明日は早いので、今日はここでおさらばします。
お話できてよかったです。
では、アルヴィー様…おやすみなさい!
(と、我に返りアルヴィーに挨拶をしてこの場から去る)
(慌てた様子の名無しさんを微笑んだまま見つめる)
そんなに緊張しなくてもいいのに・・・。
明日早いのなら、早く寝なくてはだめよ!
私もお話できて楽しかったわ。おやすみなさい。
(手を振って名無しさんを見送る)
(姿が見えなくなると、ため息をつく)
はあ〜・・・一人になってしまったわ。
(少し淋しそうに佇む)
こんばんは…今日は木の上じゃないんだね。
まあ!いつも木の上にいるわけじゃないわよ。
(憤慨して声のした方に振り向く)
今日は逃げ出さずにお家にいるのかい。
珍しいねぇ…。
どうだい、夜のお散歩にでも出掛けてみない?
うん!行くいく!
夜のお散歩なんて素敵
(嬉しそうに駆け寄っていく)
ははは…相変わらずだな。
そんなに家でじっとしてるのがイヤなのかい。
(苦笑いをしながらアルヴィーに向かって恭しく一礼をすると)
それでは参りましょうか、夜のお散歩へ。
…アルヴィーお嬢様。
そうね。退屈なのは嫌いよ。
(何故か自慢げに、きっぱりと言う)
喜んで。
(にっこり笑って、名無しさんの手を取る)
どこかに連れて行ってくれるの?楽しいところ?
うーん…さすがにこの時間だとアルヴィーが楽しめそうなところは
ないかなぁ…さすがに酒場になんて連れて行くわけにはいかないし…。
夜風に吹かれながら綺麗な星空でもいっしょに眺めましょうか。
(とことこと歩いているうちに、ふとこの間の怪我のことを思い出し)
この間は悪かったね…怪我させちゃって。
どれどれ…傷は残ってないみたいだね。
よかった。
星空を見るなんて、素敵だわ!嬉しい!
(喜んで、きゅっと名無しさんの腕に抱き付く)
え?だって、彼方のせいで怪我したわけじゃないんだし。
心配してくれたの?・・・・ありがとう。
彼方の手当てが良かったのよ。あれからすぐに治ったわ。
こんなに喜んでくれるなんてちょっと意外だな。
星なんか眺めるのなんて退屈しそうな感じなんだけど。
それでは星が綺麗に見える所にご案内しましょうかな。
(腕に感じるアルヴィーの身体の温もりを味わいながら人気のない方へ向かっていく)
だって僕が木に名前彫れって言ったよね。
そんなこと言わなければ怪我しなかったし…。
でも本当によかったよ。綺麗な手に傷跡なんて残したらご両親に怒られるからね。
星を眺めるのは退屈ではないわよ。
一人で退屈な夜は、いつも星を見てるもの。
じゃあ、期待してるわ。すごく楽しみ!
(わくわくしながら名無しさんについて歩いていく)
そんなこと気にしないで?
たとえ傷が残ったとしても、私にとっては彼方との楽しい思い出になるもの。
(なだめるように、にっこり笑う)
アルヴィーは見掛けによらずロマンティストなんだね。
木のよじ登っていたからてっきりお転婆娘かと…。
(くすくす笑いながらアルヴィーを連れて森の中へ入っていく)
夜の森の中ってちょっと怖いよね…。
木の陰から何か出てきそうで…。
あっ…出た!
(暗闇の中を指差すと何かに遭遇したかのように怯えた顔をする)
見掛けによらずってどういう意味よ!
でも、初対面で木の上にいるところを見られてしまったから・・・
そう思われるのは仕方ないかもしれないわね。
人は見掛けで判断出来ないって、これで分かったでしょ?
(偉そうに説教口調になる)
こんな森の中に入るの?暗いし・・・怖い。
(ビクつきながら森に入っていく)
え!きゃああぁっ!!な、何が!?
(名無しさんの指差す方向と、怯えた顔を瞬時に見て悲鳴を上げる)
(かなり力を込めて名無しさんの腕を握り締め、顔を埋めて震える)
だって、かわいい女の子がいきなり木の上から振ってきたら
誰だってそう思うでしょ。
はいはい、よーくわかりましたよ。
アルヴィーお嬢様はロマンチストで素敵なお嬢様だって。
(からかうような口調で話しかけると)
……なーんてね。
驚いたかな、冗談だよ、冗談。
強がっているように見えてもやっぱり女の子なんだねぇ。
(震えているアルヴィーをにやにやしながら見つめる)
な、なんだかバカにされてるみたいだわ。
(それでも照れたように顔を赤らめる)
・・・・・・・・。
(よほど怖かったのか暫く口もきけない状態で震える)
(突然顔を上げ、目に涙を溜めてまくしたてる)
また騙したのね!!ひどいわ!ひどいじゃないの!
ほんとに、ほんとに・・・怖かったんだからぁ・・・
(嗚咽を洩らしながら、くたくたと力が抜けてその場に座り込む)
ごめんね…アルヴィー。
(その場にへたり込んだアルヴィーを見て、慌ててその場にしゃがみ込んで)
本当に怖かったんだ…。
ごめんね…まさかアルヴィーがこんなに怖がるなんて思ってなかったよ。
(ぺこりと頭を下げると指で溢れ出る涙を拭ってやりながら)
ほら、そんなに泣いたらかわいい顔が台無しだよ。
もし…アルヴィーが怖い目に遭うようなことがあったら僕が守って上げるから。
だから…もう泣かないで…アルヴィー…。
(肩にそっと手を回し、自分の腕の中にアルヴィーを包み込む)
うう・・・っ、ひっく・・・・・。
怖かったよぉ・・・。
もう、あんまり驚かさないで?
怖いの・・・、やだ。
(名無しさんの腕の中で落ち着きを取り戻していく)
・・・・綺麗な星の見えるところで、素敵なキスをしてくれたら、許す。
(掌で涙を拭い、ニッと笑ってみせる)
かしこまりました、アルヴィーお嬢様。
二度と怖がらせるようなことはいたしませんのでお許し下さいませ。
(背中を軽くポンポンと叩くと)
あれ…この間のキスが忘れられないのかな…。
……アルヴィーってそういう子だったんだ。
(手を差しだし、アルヴィーを立たせるとニヤニヤ笑いながら、さらに奥へと
進んでいく。しばらく歩くと、周りに遮る物のない小さな広場みたいなところに
辿り着く)
ここだよ…アルヴィー。
どうかな…気に入ってくれるかな?
(視界が開けると、満天の星空が見える)
わあ・・・・・!すごいっ!
(すねていたことも忘れて駆け出す)
とっても気に入ったわ!連れてきてくれて、ありがと!
(少し離れた所まで走っていって振り返り、名無しさんを手招きで呼ぶ)
すっごく綺麗に見えるのね!宇宙にいるみたいじゃない?
・・・・・・・・きゃっ・・・
(はしゃいで、くるりとその場で回る。草に足を取られてバランスを崩して転びかける)
気に入ってくれたみたいだね。
ここは僕のお気に入りの場所なんだ。
星がすごく綺麗に見えるでしょ。
でも…他の人には内緒だよ…アルヴィー。
こらこら、そんなにはしゃいだら……。
あっ…まったくしょうがない子だな。
(ゆっくりとアルヴィーに近付いていったが、転びそうになったので
慌てて駆け寄り、手を掴んで立たせようとしたが)
あっ………ごめんね。
(自分も足を滑らせ、アルヴィーの上にのし掛かるような格好で倒れ込んでしまう)
うん、二人だけの秘密ね!
・・・・・・きゃんっ!
(一緒になって転んでから、クスクス笑い始める)
またやっちゃった。そそっかしすぎるって、よく怒られるのよね。
(倒れ込んだ体勢のまま、名無しさんを見つめる)
ね、キスして?
さっきの彼方の質問の答えだけど・・・
この前の彼方とのキスは、忘れてないわ。ちゃんと、覚えてる。
(少し頬を赤らめる)
この間はちゃんと助けて上げられたけど、こんどは失敗しちゃったな。
しょうがないなぁ…さっきアルヴィーを守ってやるって言ったのにね。
そうだったのか…こんなにそそっかしいのならもっと気合いを入れる必要があるな。
(苦笑いを浮かべると)
……そいつは嬉しいなぁ。
この間のキスちゃんと覚えててくれたなんて…。
(アルヴィーの愛らしい唇を指でなぞりながら)
いいよ…アルヴィーがまたしたくなっちゃうようなキス…して上げるね。
身体がとろけちゃうような…素敵なやつを…。
(そのまま顔を近づけていくと、アルヴィーの唇を奪っていく。小鳥が餌を啄むように
アルヴィーの唇にキスをすると)
もっとして欲しいかな?
うん、だから、ずっと私から目を離さないでいてね?
(照れながら微笑む)
・・・・あ、良かった。
「キスが忘れられない」なんて言ったら、嫌われないかと心配だったの。
(安心したように笑い、唇を撫でられるのをくすぐったそうに肩をすくめる)
(名無しさんのキスに応えるように唇を受け止めていく)
ん・・・・もっと、してほしい。
(蕩けた目で見つめ、名無しさんの首に両腕を回す)
そんなことは絶対にないから安心していいよ。
アルヴィーみたいにかわいい子からそんなこと言われたら
すごく嬉しいんだから。
(にっこりと微笑み返すと)
もう…わがままなんだから…アルヴィーは。
あんなに素敵なキスなのに満足できないなんて。
(ふざけた口調でアルヴィーをからかうと)
ん…それなら…とっておきのキスをして上げるね。
今度はきっと満足できると思うよ。
(再び唇を重ねると、今度は舌を口の中に挿入れていく。舌先でアルヴィーの
歯茎をチロチロと舐めてやると、舌を絡めていく)
あら、知らなかったの?私は街で有名なワガママ娘だと。
始めて会った時、そう言ってたのはどなただったかしら?
うん・・・・。
(目を閉じ、少し身じろぎしながら舌が口内に挿入されていくのを感じている)
・・・・ん、ちゅっ・・・・、はぁっ・・・・。
(舌を絡め合いながら、時折甘いため息を洩らす)
すっかり忘れていたよ。
実際に会ったアルヴィーが素敵な子だったんでね。
んん…んちゅ…んんぅ…ちゅぷ…ちゅる…
(くちゅくちゅという水音を立てながらアルヴィーの舌を嬲っていく。自分の口の中に
アルヴィーの舌を導き入れるとたっぷりと吸い、溢れ出る唾液で喉を潤していく。
お返しにアルヴィーの口の中に唾液を送り込んでやる)
ふぅ…どうだった…僕のキスのお味は。
(ねっとりとした濃厚なキスを交わし終えるとアルヴィーの顔をじっと見つめ囁く)
【こんな時間ですけど大丈夫ですか?】
んっ!んんん・・・・っ、・・・ぅ・・・・。
(口の中に唾液を注がれ、少し苦しそうに顔をしかめるが、こくんっと喉を鳴らして何とか飲み干す)
・・・・っは、はぁっ、はぁっ・・・。
(唇が離れると、空気を吸おうと呼吸が速まる)
ん、・・・・すごく、素敵。
(完全にとろけた目で、微笑む)(頬が上気している)
【此方は大丈夫ですが、其方様の事が心配です。】
【其方の御都合次第で、締めにしていただいても構いません。】
よかった…僕のキス…気に入ってもらえたみたいだね。
嬉しいなぁ…。
僕も素敵だと思った…アルヴィーとのキス。
(アルヴィーの長い髪をそっと撫でてやりながら)
ねぇ…さっきのキスとこのお星様…どっちが素敵だったの?
………同じくらいっていうのは無しだからね。
【さすがにここからH…というのは時間的に無理ですねorz】
【もう少しいちゃいちゃしてから締めましょう】
うん、好きよ・・・。
私は・・・、まだ彼方みたいに上手に出来ないわ。
簡単よ。彼方のキスに決まってるわ。
でも、こんな綺麗な星空の下だから彼方のキスも余計に素敵だったのかしら?
(少し意地悪しようと、首を傾げて問い掛ける)
【そうですね。適当なところで締めということで、お願いします。】
それなら僕といっぱいキスしようか。
そうしたらアルヴィーももっと上手になるよ。
どう…いい考えでしょ。
……意外だなぁ…もう少し悩むと思ってたんだけど…。
(きょとんとした表情で)
うん…そうだね。二人っきりで星空の下でキス…。
ロマンチストのアルヴィーにとっては同じキスでもこういうムードの方が
より素敵に感じちゃうんだよね。
次はどこでしようかな…アルヴィーの部屋なんてどうかな。
ん、そうする・・・。
きっと彼方が驚くくらい、上手に出来るようになるわよ。
悩む必要なんて無いわ。
あんな素敵なキスをされたら、どんな女の子でも彼方を愛すでしょうね。
(そっと手を伸ばして、名無しさんの髪に触れる)
・・・・さっきのは冗談よ。場所なんて関係ないの。
ちょっとからかってみただけ。
(微笑しながら、髪を撫でていた手を名無しさんの頬に添える)
私の部屋で・・・?もちろん、いいわよ。
でも、夜来る時は家の者にバレないように来てね?
・・・・・・待ってるわ。
……それなら…アルヴィーは僕を愛してくれてるのか…。
なんか…嬉しいなぁ。
僕の答えは…さっきのキスでわかるよね。
えっ……。
(冗談で口にした家で…という言葉の返答にちょっと驚きの表情を浮かべていたが
すぐに顔に笑みを浮かべて)
あぁ…今度アルヴィーのお部屋に遊びに行くよ。
ロミオとジュリエットのロミオみたいにね。
その時は…もっと素敵なことして上げるね。
キスよりもずっと素敵なことを。
(頬を撫でていたアルヴィーの手に自分の手を重ねると顔をじっと見つめる)
さてと…ずっとアルヴィーといっしょにいたいけどそろそろ帰らないとね。
さぁ、行こうか…送っていくよ。
今度はちゃんと守って上げるからね。
(アルヴィーを立たせると、ぎゅっと手を握り、そのまま家路へ向かう)
【そろそろ眠気がやばいのでこの辺で締めさせてもらいます、お相手ありがとうございます。
とても楽しかったですよ。それではおやすみなさいノシ】
勘がいいのね・・・。
・・・・うん。私も分かってるつもりよ。
もっと素敵なこと?楽しみにしてるわ。
(名無しさんの頬と手のぬくもりを感じながら、見つめ合う)
もう、お別れの時間なのね。
淋しいけど、また会えるなら・・・。
(少しよろめきながら立ち上がり、名無しさんに寄り添うようにして歩き出す)
絶対、絶対驚かせたりしないでね!
(念を押しつつ、帰路に着いた)
【こちらこそ楽しかったです。こんな時間までお相手ありがとうございました。
おやすみなさい。】
つまらん
ユグドラがいないと
まったくもってつまらん
少し久しぶりになりますが…
こんばんわ、みなさん。
(聖剣を携えて入ってくる)
うーん…独りでいるというのも退屈しますね。
少しageてみましょうか。
ユグドラたんお久しぶり
ボクと遊ぼうよハァハァ
>>378 はっ……お、おひさしぶりです。
(いつのまにか後ろを取られているのに
慌てて、振り向きながら踵を返す)
遊びですか?
確かに私は今少し暇を持て余していますが…
一体どんな遊びをするのですか?
(小首をかしげて名無しさんを見つめる)
どんな遊び?ふふっ…分かっているんだろ?
(詰め寄ってお尻を撫でまわす)
こんばんは、お姫様。
何やら大変なようですね。
人が増えましたね^^;
トリップつけました
お久しぶりです
ユグドラ様がどんどんエッチになるのをドキドキしながら見ていたけど
全然来られなくなったのでちょっと寂しかったです
・・・なんか作文みたいになった
>>380 きゃ、きゃぁっ!?
(スカート地越しに触れてくる手に思わず小さく悲鳴を上げる。
小さいながらもお尻のお肉からは、むにゅむにゅと柔らかい感触が)
これが…遊びなのですか?
や、止めて下さい。
(細腕で名無しさんの胸を押して逃れようと足掻いた)
>>381 あっ…た、助けてください。
この人が急に私に近づいてきて……(おろおろと)
>>382 【何人来ようと聖剣の前に敵はありません!】
【今は全ステ☆6andジハード持ちand特攻状態のつもりなので】
【どんと、来てください!】
>>384 う〜ん、そうなんですか。
お邪魔かな〜と思って黙って見てようかと思っていました。
本当に助けてほしいのですか?
>>383 は、はい…お久しぶりです。
(状態が状態なだけに、引きつった笑みを浮かべる)
え、ええと…すいません。
色々と忙しかったものですから、はい。
>>384 (逃げようとするユグドラを自分の方へ左手で抱き寄せる)
ふふっ?この遊びが楽しくなるのはこれからですよ?
(お尻を撫で回していた手をそっとユグドラの乳房へ移動させ揉み解す)
【素晴らしい意気込みですねw】
>>385 だ、黙ってみてるなんてそんな…!
(目にうっすらと涙を浮かべて身を乗り出し)
おねがいですから、助けて下さい。
まさか一般の方相手に聖剣で斬る訳にも……。
(だらりと伸ばしている右腕の先の刃を、ちらりと)
>>387 ――やっ…。
(抱き寄せられて、勢いあまり名無しさんの胸板に顔が埋まり)
ん、んん…そ、そんなこと……!
(揉み下す手に小ぶりながらも柔らかい乳房が押しつぶされる。
その感触に堪える様に、きゅっと唇をきつく結んだが
意思に反してその頂が徐々に尖りを見せ始め)
>>388 言葉とは反対に体は正直みたいだね
(突起したユグドラの乳首を服の上から詰まんでこねる)
ユグドラちゃんって着やせするタイプなのかな?
(両手で乳房を強く揉み解す)
>>388 ああ、そうだったのですか・・・。
いえ、姫様程のお方なら軽くいなせるだろうと思っていましたから
きっと本心からのことではないのだと考えたのです。
姫様、臣下に褒美を与えるつもりはおありですかな?
【あの額面どおりに受け止めた方がよろしいのでしょうか?】
【ちょっと特殊な状況なのでその可能性もあるように思えまして】
>>386 まあ、事情がありますから仕方ないですよね。
ところで――しばらくお見かけしない間に、またずいぶんと
エッチに目覚められたんじゃないですか?(にやにや)
以前のユグドラ様なら、その程度はすぐに振りほどいて
「寄らば斬りますよ!」と怒ってくださったでしょうに。
あのお顔も可愛かったなぁ。
そうしないということは、もっとそうされてたいってことなんじゃ
ないですか?(にやつきながら、弄ばれるユグドラを見つめる)
【雰囲気が微妙に悪いですねw】
【ロール中の割り込みを平然とする厨が未だに生き残ってるなんてw】
【イライラから殺意に変わってきたので出直します】
【また今度お声をおかけしますさようなら】
【ボクは複数は無理です】
ああ、このスレ最悪でヲチされてますから
今はプレイ止めた方が良いみたいですよ?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1148228448/l50 888 名前:最低人類0号 本日のレス 投稿日:2006/06/10(土) 22:40:03 Y5BPs4Yw
即効で数字と鳥つけ
初レスから強姦プレイに入ろうとする厨なら発見した
889 名前:最低人類0号 本日のレス 投稿日:2006/06/10(土) 22:44:08 /70Za4j7
>888
個人的には見たい
890 名前:最低人類0号 本日のレス 投稿日:2006/06/10(土) 22:45:52 sn1YGuKh
媛スレだな
891 名前:最低人類0号 本日のレス 投稿日:2006/06/10(土) 22:51:35 Y5BPs4Yw
逃げたw
捨て台詞に煙草噴いたw
>>389 っ!…ふぁぁ、ぁ…
(尖りを指で摘まれると、きつく結んだ唇から喘ぎ声が漏れ)
ん…やぁ、身体が正直だなんて…
そんなことはぁ…ひぅ…!
(押しつぶしたり、引っ張られたりすると
その度にぴくぴくと身体を引きつらせて)
>>390 ……ほ、褒美ですか?
(面食らったように一瞬絶句すると
抱かれたまま、うっすらと欲情の火が灯った目を向け)
【380さん、さえ宜しければ――ですが】
>>391 ――っ!
(指摘を受けて顔を真っ赤になる。
悔しげに目を細めて383の方をきっと睨んだが
その反面、舐め回すような視線に身体の火照りが一層増したように感じられてしまう)
380叩きイクナイ!!
892 名前:最低人類0号 本日のレス 投稿日:2006/06/10(土) 22:56:11 Y5BPs4Yw
コピペしたのもあいつだと思うんだがどうよ?
拘留の香具師とやること同じだwwwww
893 名前:最低人類0号 本日のレス 投稿日:2006/06/10(土) 22:57:14 sn1YGuKh
がっつきのテンプレみたいなやつだなw
あそこまでの捨て台詞は素人にははけないぞw
380さんがなぜ叩かれてるんだ?
叩かれるのは乱入してきたやつだろ?
相手するユグドラもユグドラだな
>>392 【――そうですか…】
【私の発言の所為でもありますね、ご不快な思いをさせてしまって申し訳ありません】
【でも断る時はもう少しやんわりとお願いしますね。一応ここはお姫様スレッドなので…】
【お疲れ様でした】
>>394 いえ、やはり褒美は結構です。
姫様の言葉の裏側に潜む本当を見つけてしまいましたからね。
忠実な僕として姫様の要望を叶えると致しましょう。
(持っていた剣でスカートの裾を持ち上げて、さらに伸ばした柄をショーツに当てる)
【姫様が困ってないかと思っていましたが、大丈夫なようですね】
【もともとこちらは少々傍から姫様の気分をあおったら去るつもりでしたゆえ】
【これ以上余計な茶々が入る前に消えることにいたします】
【それでは久々ですしごゆっくりどうぞ〜】
383の空気の読めてなささは異常。
380に謝れ。
380乙
【煽ってるのは俺じゃないっすからw】
>>399 【すいませんorz…気分がどうしても…】
【今夜はもう休んでおきます。お疲れ様でした…】
>>404 【こちらも誤ったようです・・・】
【最初は様子を見て助けようと思ったのですが乗り気なように見えましたので】
【お疲れ様でした。また来てください】
>>405 【助けようって…なんであんたにそんな自治権があんだよw】
【もしかして煽ってるん?ケンカなら買うよ?】
【でも此処じゃない場所でやろう交渉スレで】
通りすがりに晒しageますね
久し振りに真の池沼を拝見しましたw
>408
ほんと>405は痛いよな
ケンカ幾らなの?w
ユグドラの出典しらなそうだなこの池沼w
マジレス〜
>405は確かに問題だった。それは間違いない。
だからといって380もそういう言い方しちゃ駄目。
ユグドラさま来てるからって、ちょっとはっちゃけすぎたな。
いっちゃんかわいそうなのはユグドラさま。これで何回寸止めだろ。
俺も落ちます…ユグドラたんごめんよ…('ω')ゞばぶすー
すんどめ姫ユグドラ
良キャラハンなのになぁ。カワイソス(´・ω・`)
380 必死すぎ
381 流れ読めなさすぎ
383 調子に乗りすぎ
名無しがダメぞろいだと良キャラハンが居てもスレが成り立たない
という典型例
――ふぅ、これで準備は大丈夫ですね。
(黒基調のコルセットがしっかりと身体のラインにフィットしているのを
腰を擦って確かめる。
ガルカーサの手から、ミラノさんたちのお陰で
救出された私は今、王都パルティナの自室にいた。
見慣れた部屋の風景と懐かしい王都のレンガ造りの香りが気分を落ち着かせてくれる。
――また、こうやってここに立っていられるなんて思いもしなかった)
………。
(ふと窓辺に手を掛けて、そこから王都の外の様子を眺める。
そこには王国に身を寄せる民達の日常があり
その彼らの運命の全てが私の双肩に掛かっているのだ
……少し気が重い。私などにその大役が務まるのだろうか?)
>>419 おーい、入っていいか?
(ユグドラの部屋のドアをノックする。
王女ユグドラの救出に成功し、兵たちは皆沸き返っている。
ようやくこの城に、王女を連れ帰る事ができた…
…ようやく、アイツがここに帰ってきた)
(ドアを開け、中に入ると窓の傍にいたユグドラが目に入る。
何日も目覚めなかった王女…皆が尊ぶ、あの王女。
だが、その顔には不安が目に見えていた。
――なんだよ、らしくもねぇ)
………よっ、ユグドラ。体のほうはもういいのか?
【大丈夫、国民の名無し達もユグドラ様のことを慕っていますよ!】
【ゲーム本編については未プレイであるので、お相手は難しいですが…応援しております!】
いいねーいいねー、ロールプレイしてるねー
>>420 あっ……!
(感傷に浸っていたのが
不意にドアをノックする音で中断された。
はっとして、その音のする方に半身を向けて)
構いませんよ、どうぞ…。
(出来るだけ、いつものように努めて明るく返事を返す)
はい、ミラノさん…私は、もう大丈夫です。
(にこりと微笑を浮かべて問いに答えると
窓辺から手を離して)
ミラノさんこそ、大丈夫ですか?
その…私を助けるために随分と無理をなさったと
デュランから話を聞いたもので……。
>>423 本当にいいのか?ならいいけどよ。
…オレか?オレだったら見ての通りピンピンしてるぜ。
帝国の連中も大したことねえな!
(からからと笑ってみせて、ユグドラのほうに歩いて近づきながら)
デュランが…へっ、アイツもかなり無理してたくせしてよ。
オレの苦労なんてのは捕まってたオマエよりずっと楽だっての。
ガルカーサのヤロウ、何しやがったか分からねえし。
(窓のほうまで歩いてきて、隣に立って)
>>424 そう……ですか。
(銀髪を揺らして、からからと笑っている姿――強いな、と思う。
…いつもミラノさんはそうだ。
追っ手に追われていた私を救ってくれたのも、彼のお陰。
ぼろぼろの王国軍を引っ張って帝国軍から今まで
勝利を得られたのは、いつも彼のお陰…。
ガルカーサの計略にまんまと嵌り、手に落ちた私を救ってくれたのも
…いつもいつも彼のお陰。
それに引き換え私は――)
えっ…?
あ、あ……そ、そうですね。
何をしやがったので…しょうね?
(また無意識の内に感傷に浸っていると気が付いた時には
隣に彼が来ていて、つい声が裏返ってしまった。
気まずさに咳を一つ払って窓の外へと目を移して呟く)
――いいのでしょうか…。
>>425 あのクソ焔帝の事だからな。
大体あの磔なんてバカバカしい事普通考えねーぜ。
…覚えてねえのか?
(言ってから、自分の言っていた事に気づき、慌てて否定する)
ま、思い出したくねえだろうからいいさ、気にすんな。
……何が、だ?
(ふと気づくと、またユグドラの顔は物憂げになっている。
――何を気にしていやがるんだ。
オレ達にできる事なら、何だってやってやろうとしてきた。
城のためとか言っていたが、もうそんなのはどうでもよくなってしまった。
オレは…コイツに、コイツのやり方についていくと決めたから。
コイツを助けると――決めたから)
>>426 ――っ!
(目を険しくし、ぎりっと唇を強く噛む。
「ガルカーサ」…その言葉を聞いただけで
私の中にある彼への憎しみの炎が一瞬だけ煮えたぎった。
もし、高所の窓から吹くサエザルの悪戯な微風が頬を撫でていなかったら
また私は今すぐにでも、この部屋を飛び出して彼へと立ち向かったかもしれない。
……はい。
(ふぅっと溜め息をついて頭を冷やすと頷いた)
私が王の座についてもいいのでしょうか?
それでこの国の民達は…本当にそれで帝国の脅威から救われるかしら。
(すぅっと目を細めて誰にとも無く、遠くにある霊園の橋へ呟く。
窓からは少し強くなった風が金髪をはためかせた)
こんな自分の事しか考えていない身勝手な私に、そんな資格なんて……。
>>427 資格?資格なら十分にあるじゃねーか。
(ユグドラを見ていた目を、窓の外…王都へ移す。
その目には、帝国から開放され、奪われた王女を取り返し、
平和を取り戻した人々が映った。
…誰が認めねえってんだよ。
これを見りゃすぐに分かるじゃねぇか)
今まで、オマエは何のために戦ってきたんだ?
そして今から、何のために戦うんだ?
なんだったら資格があるか、その辺歩いてるヤツ捕まえて聞いてみろよ。
それに、だ。
オマエが今更王の座につかねーなんて言ったら…
(再びユグドラの方を向く。
…思えば、コイツはこんな細腕で、小さい体で戦ってきたんだな。
王族の責任とかは分からねぇが…大変だっただろう。
―――だから、オレ達がいるんじゃねーか)
オレが黙っちゃいねーぞ。へへっ!
(ふざけたように笑うと、ユグドラの肩を軽くぽんと叩いて)
横レスは無視するようになったユグドラ様…
それは正しい選択かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
でも、もし正しかったとしても何だかテラサミシス…
>>428 ――違うっ!
(肩に置かれた手を強く払うと身を捩って、彼の方へと身体を向ける。
知らない内に自分でも驚くぐらいの大きな声が出てしまい
言い辛さに少し口を噤んだが)
……違うんです、ミラノさん。
(肩を震わせ俯いて唇を動かす)
私は、ずっと王都の為に、皆の為に…闘っているつもりでした
ずっとそのつもりでした…!
(喉で詰まる言葉を、胸に手を当てて一つ一つ吐き出していく。
ふっと自嘲気味の笑みを風に揺られる前髪の下に覗かせ)
でも…ガルカーサと対峙した時、分かったのです…
私はずっと…ずっとミラノさんや皆を騙していたのだと…
今まで私のやっていた事は王都奪回の崇高な旗印の下でもなく、聖戦でも何でもない
――単なる私闘……。
私…ミラノさんに言いましたよね?
力を貸してくれれば、お城をあげると……あれも嘘です。
あれも貴方を体良く使うための方便……
私のやってきた事は全部…全部、嘘…なのです。
(一気に吐き出す。
自分の汚いところ…醜いところ…胸に詰まっていたものを。
血を吐くように言い終えると、横の窓辺に手を掛けて力なく呟く)
――だから、こんな私は王の資格なんて…もう…。
>>429 【あぁ、すいませんorz】
【気になってはいたのですが、ミラノさんに失礼かなと思ったので…】
【普段は横レスにでも何でもこれまで通りに】
【風裂くサエザルを果敢に仕掛けていくので、心配しないで下さいね?】
>>430 ユ、ユグドラっ……!?
(振り払われた手はそのままに、ユグドラの告白を聞く。
ユグドラの思い…悩み。胸につかえていたもの。
それらを全て、受け止める。
…受け止めなければならない)
(ユグドラの言葉が終わると、窓の外を見たままに話始める。
…分かってねえな、全く)
―――城なんてよ、もうどうでもいいんだ。
オレは…オレ達は。オマエにずっとついてきた。
その理由を考えた事ってあるか?オマエと同じ、戦う理由。
オレ達はさ。オマエに預けたんだよ。オマエを信頼して、指導者として。
デュランも、ニーチェも。オマエを信じて、今まで戦ってきたんだ。
それを、今更投げ出すのか?王族の責任ってのはよく知らねえけどよ。
そんなんじゃガルカーサより駄目じゃねえか。
(この名は出したくなかった…だが、これが一番効くと思った。
…後で謝っておかねーとな)
オマエには責任があるんだ、この戦いの指導者としての。
(そこまで言うと、ユグドラのほうに振り向いて)
だから、投げ出すなんて事は言うんじゃねえよ!
そんなに不安なら、オレ達が支えてやる!もっと頼りやがれ!
(言いながら、思わずユグドラを抱きしめる。
―― チクショウ、そんな顔するんじゃねえよ…
そんな顔、オレは見たくねえ…いつも怖えくらいの勇ましい顔してやがれってんだ)
>>432 ………っ!
(そうなのだろうか…。
一瞬、頭を肉親を奪った憎い者の姿がよぎる。
ガルガーサ……彼よりも私は――。
伏した表情が強張っていくのが自分でも分かった。
次に頭をよぎったのは、私を信じてついてきてくれている者達。
ぽつぽつと床に大粒の涙が溢れては零れた。
どんな時も騎士道を貫いて支えてくれるデュラン…。
同族を救うために、彼女達からの非難にも笑顔を浮かべ耐えて希望を探すニーチェ…。
そしていつでも私を信じて…背中を押してくれるミラノさん…。
こんなにも自分を理解してくれる者達が近くに居るというのに
だのに、どうして私は――)
うっ…う……ミラノ…さん。
(強く抱き締められて、彼の銀髪が頬に当たって、やっと気づいた。
皆の優しさが――何よりもミラノさんの温かさが…)
ミラノさん…私、私……!
(大きな胸に縋って泣きじゃくった。
涙が枯れるまで、溢れる想いが落ち着くまで…)
>>433 ………そうだよ、そうやってオレ達を思いっきり頼ればいいじゃねぇか。
オマエは一人で戦ってるんじゃねぇんだからさ…
(自分の胸でなくユグドラ。
その姿は王女でも、剣士でもなく―― 一人の、かよわい少女だ。
……ああ、オレはコイツのために戦ってきたんだ。
そう思うと、とても誇らしく…いとおしく思えて来る。
…何だか恥ずかしくなって、ちょっと目をそらした)
(泣きじゃくるユグドラの頭を優しく撫でる。
少しでも、この少女の苦しみが癒えるように…)
そうやって、思いっきり泣けばいいんだよ。
泣きたい時には…こうやって、一緒にいてやるからよ。
オマエには、仲間が…オレ達がいる。
>>434 はい………は、い……。
(頭を撫でる手と言葉に、こくこくと頷く。
ようやく涙が止まってくると、おずおずと顔を上げる。
覗く青い瞳は先程までの憂いはなく
いつもの澄んだものへと変わっていた。
ふとミラノの服の胸部分が涙を少し吸っている事に気づくと
自分達がこんなにも密着している事に今更ながら、ぼっと顔を赤くし)
あっ…す、すいません。
ミラノさん…私…こんなに取り乱してしまって――あっ!?
(ぱっと慌てて離れようとする。
…が、慌て過ぎて靴の踵が床の小さな隙間に丁度挟まり
ぐらっと姿勢が後ろへと傾いた。
傾く中、無意識の内に彼の肩を掴んでいて――
何だか少し前にも、こういう事があったような――などとも思ったが、それも一瞬で……)
>>435 …へっ、気にするんじゃねぇよ。
(おずおずと見上げる青い瞳。
思わず心臓がびくんと跳ねる…
――な、何だ、オレは、何を考えて…?)
だっ、だから気にするなって―――うわっ!?
(後ろに倒れるユグドラに肩を掴まれ、そのまま体が傾いて――
何が起こったかと思う間に、倒れこむ。
ふと気がつくと―――押し倒すような形になっていて…)
(普段なら、すぐに起き上がっていただろう。
だが、先ほどから激しくなっている鼓動は、まともな思考を妨げて…
…温かく、柔らかな感触。
それがユグドラのものであると思うと…さらに落ち着かなくなる。
手を床につき、少し体を起こそうとすると――目が、合った)
ユ、ユグ、ドラ……オレは……
>>436 ミ、ミラノさん…わ、私は……
(押し倒されるような格好になって遠慮がちに口を動かすと
丁度、言葉がはもって部屋に響く。
見詰め合う目に急速に胸が高鳴ってきて…その所為か離れない
…離したいと、思いもしない)
ミラノさん……
あの…まだ、私が出る時間まで随分と…その…あります…
(ようやく目を逸らして顔を横に向けると
両の手を頭の横に広げたまま、無防備な肢体を投げ出すようにして)
だから…その……それまでに起こった事は…
私、特に何も…だから、その…つまり…私を、ミラノさんの好きなようにして欲しい…です…
(そ、と腕を伸ばして頬を撫でながら囁く)
>>437 ………な、何でもねえっ。
(丁度はもってしまった言葉に、気恥ずかしくなる。
だが…それでも。この体を、退けようとは考えもつかない。
できる事なら…このままでいたい)
……ユグドラ――― そ、それはその……
(一瞬、彼女の真意が計りかねて頭が真っ白になる。
すぐに、それがどういう意味か理解して、呆けたようになってしまう)
つ、つまりだ、その………いい、のか……?
(頬を撫でる柔らかい手の感触。
それは残っている僅かな理性を溶かすには十分で――
――― チクショウ、なんでコイツは…こんなに、可愛いんだ)
ユグドラっ――!
(そのまま口を近づけると、食べてしまうかのように口づける。
唇を食むようにしながら、舌を侵入させて…口内を、食べ尽くす。
――このまま、オレのモノにしてしまいたい。
そう思うと、もう止まらない――)
>>438 ……は、はいっ…
あの……よろしく…お願いします。
(遠慮がちな返答に、こくりと頷く。
――あぁ、ついに言ってしまった。
もっとも後悔も何も無い。
彼にならば…ミラノさんにならば、と心の底から想う。
不意に高まってきた緊張に、大きく息を吸って心を落ち着かせる。
徐々に近づく唇に瞼を薄く閉じて)
――んっ……んんっ…!
(数瞬おいて、ついに唇同士が触れた。
その柔らかい感触を感じたかと思ったら
次は口内を舌が這っていく。
口端から甘い息を漏らしながら、両の腕は自然にミラノの首へと回して抱き締めていた。
そして体を揺すっては次の愛撫の待ち遠しさに身を焦がす)
【ミ、ミラノさん…すいませんorz】
【これからだというに少し疲労が…】
【凍結しても構いませんか?】
>>439 …んん……んっ………!
(口内を這う舌は、全てを味わい尽くさんとばかりに動きまわる。
顔にかかる、自分のものではない熱い息…
――何も考える事など出来はしない。
オレが、コイツにしたかった事をするだけだ――!)
――はっ……ハァッ……ユグドラ、オレは…ずっと…!
(口を離すと、二つの口をつなぐ糸が光る。
――止まってなど、いられない。
手は動き、彼女の胸をいささか乱暴に撫で回す…
――ああ、オレはずっと。コイツの事が――)
【了解だ、ちょっくら長引かせすぎちまったか】
【それじゃ、凍結とするか】
【続きの事は、また伝言板にでも書いてくれ】
>>440 【いえ、無茶を振りすぎました(汗)】
【それではまた続きの事は伝言板に書きますね】
【お疲れ様でした、ミラノさんノシ】
>>441 【そっちこそ、よく頑張ったもんだぜ】
【お疲れ様だ、ユグドラ ノシ】
ミラノって何処の作品の奴なんだ?それに昨日ロールしてたユグドラが
なんでいきなりロールしてるんだ?訳分からん…
>>443 もまいももちついて色々スレを見回ってみい
ちょっと443に告死ディザレスタ発動しますね。
2人とも原作好きで、しかもやり込んでるってのが伝わる良ロールだな
続きが楽しみですわ
名無しももうちょいしっかりせーよ
デュランやりたいけどスレ違いになるんだろうなァ…
デュランのキャラハンとしてユグドラにお相手申し込めばいいんじゃね?
でなけりゃいっそユグドラスレ作っちゃえば?
>>448 昨日のユグドラとミラノを見てstingスレ作ってみようと思ってる僕ガイル
さすがに広すぎ?
>>449 リヴィエラの事も考えるといいと思ふ。
ここだとあのミラノもデュランもいられないだろうし
>>449 何で名無しが作るとか言い出してるんだ・・・
そんなことを天然で言い出す名無しが普通にいるのを見るとモラル崩壊してるなと思う
>>451 現在名無しってだけだろ
それくらい気づけないか?普通
キャラなら別にキャラで発言すればいいじゃないか
こっちから見たら449と452が別人かどうかもわからんしな
でも、このままここで続けても「ユグドラ・ユニオン」って言う作品のキャラで
このスレが埋め尽くされそうな気がしないでもない
そういう状況になると、もう少し遠慮しろとか変な事言い出す人間が出始めて
ユグドラ・ユニオンのキャラってだけで肩身の狭い思いするんじゃないかな
それになんだかんだで一ヶ月近く同じキャラで頑張ってる人がいるなら
独立しても大丈夫だと思うけど
どうでもいいが名無しで話をすすめるな
それとユグトラユグトラ煩いしいい加減ウザイぞ
他キャラこれなくなるから占有するなよ!
ユグドラも空気嫁!! 房じゃないなら他スレいけよ!!!!!
>>455 なるほど、こういうのが沸くわけか
これはお互いのために独立させるべきかもな
>>456 荒らしにつられて書き込みするような馬鹿名無しならこのスレというより板に
もいらないから二度とここはみないでくださいね^^
最近ブームだからねぇ。
人気のあるキャラハンをスレ占有とか騒いで追い出そうとすんのがw
でもユグドラ系ばっかりで本来のお嬢様達が来れなそうなので
がっかりしている漏れもいたりする・・
オリなら何回かきてるじゃん
オヤジさん…。・゚・(ノД`)・゚・。
わらわは別に、来にくい等とは思って居らぬぞよ?
むしろ留守を預かってくれておるユグドラには感謝しておるくらいじゃ。
ハッスルの覆面レスラーみたいな名前の人キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!w
姫じゃなくてお嬢様達の事言いたいんだろw
遠慮して来てないのか、単に都合が悪いのか。
寂れるよりはいいんじゃないかと思うけどね。
胸が無いのがキター
>>465 ちなみにわらわは都合じゃ。
ま、ユグドラには一言気にするな、そなたの好きにやるがよい、と
言い残して落ちるぞよ。
でも実際問題、個スレ並に利用するのはいけないとは思うぞ
そんなにアクティブ多いなら個人スレ立てろというのはまあ正論
凍結とかあって続投するなら個人スレに行くのをすすめるね
マイルール乙
マイルールでなくて板全体のルールですよ^^
しっかりと他スレとかみてみましょうね、お馬鹿さん^−^
てか横レスする失礼なキャラハンなんだしユグドラがキャラハン止めればいいだけの話^−^
それもそうだね^^
と、いう事でユグドラは引退してね^−^v
これは酷い自作自演だ
それが自演じゃなかったりするんですね^−^
そして釣られて書き込み荒らしの仲間入りおめでとうございます^^
マナー守れないゴミ屑は書き込みしないでくださいね^−^
ユグドラはなんなんだよ?土曜日に名無しとやったと思ったら
次の日は訳の分からないやつといきなりロールしてるし。たんなる占有じゃん
男は男で話し方ムカツクし。いらねー
名無し同士で勝手に話進めても仕方ないってのは正論だな
とりあえず該当キャラハンとしてユグドラとミラノの意見を聞くべきだろう
相談するなら同志を募るスレあたりに行くべきかもしれん
ここは実に名無しが駄目揃いですね
駄目な名無しが住み着いたが正しいだろ
デスノスレが無くなったから荒らし自治厨が各スレに移動中
最悪板でヲチされたので
荒らしに目をつけられました
こんばんは・・・。
誰も居ない・・・ですか?少し待機してます。
【まいどおなじみの人ならいますがw】
【ダメな名無しならいますがw】
・・・反応遅れてごめんなさい。
えと・・・、遊んでくれる人なら歓迎です。
【484さんがお見えになったのでまいどおなじみの人は消えますねノシ】
>487
はい。また遊んでくださいね・・・。
【484ですがスンマセン。何のキャラだか知らんのですよ・・・】
【オリキャラさんじゃありませんよね?】
【あ、ごめんなさい・・・オリキャラです・・・。】
【・・・でしたかw】
【じゃ、ちょっと遊びましょか。どういう感じの姫様orお嬢様ですか?】
【えっと・・・>264にプロフが置いてあります。よろしくです。】
489がやれればいいというななしということだけはわかったw
>>492 【スマソです・・・orz】
>>493 【重ねてスマソです・・・orz】
【それから拝見致しました。アンカーありがとうございます】
【じゃあ、いつもアルヴィーにやり過されちゃってる監視の衛兵でもやりましょか】
>495
【それでお願いしますー。】
(こっそりと夜の外出から帰ってくる)
・・・・誰にもバレてない、よね?
(何ごともなかったように部屋に戻ろうとする)
【ではでは、こんな感じから・・・よろしくお願いします。】
>>496 バレてます、アルヴィー様・・・。
(蒼白な顔色で暗がりから登場)
(冷や汗だらけ。館の中や周囲を散々駆けずり回っていたらしい)
一体何処へ行って居られたのです?
ひゃあっ!お、おどかさないでよ・・・!
(突然暗がりから出現した衛兵に驚く)
え、えっとえっと・・・、ちょっとお散歩に・・・。
・・き、気分転換・・・も、時には必要でしょ?
(しどろもどろになりながら言い訳を始める)
もし公爵殿下にこのことが露見したら、私は館から追い出されてしまいますよ。
ハァ・・・昔は大人しくて夜中に表を徘徊するようなお嬢様ではなかったのに・・・。
(額に手を当てて、首を弱弱しく左右に振り)
お散歩することは結構です。気分転換が必要なことも認めます。
ですが、昼間になされば宜しいではありませんか。何も、夜更けでなくとも。
お、怒ってる・・・・?
大丈夫よ、バレなければ!彼方が黙っててくれさえしたらね!
(反省の色も無く、無邪気に微笑む)
昼間に出歩いたら、すぐ人に見つかっちゃうじゃない!
そしたら、付き人がついてきちゃうでしょ?
夜の方が人目につきにくいし、一人で外出しやすいんだもの。
ね、ね、今日見た事は、黙っててくれる?
でなきゃ、一日中家の中に閉じ込められちゃうわ・・・。
もう怒る気力など・・・ロベルトは疲れ果てました(溜息)
私はとっくにバレてるような気がしてなりませんよ・・・。
嗚呼、いつ私の首が飛んでしまうことやら。
・・・御付人がつくのは当然のことです、アルヴィー様。
貴女様は公爵殿下の大切なご令嬢であらせられるのですから。
もっとご自分の立場を・・・(言い掛けて止める)
・・・分かりました。今度だけですよ。
では、せめて何処へ出かけていたのかお話し下さいますか?
あはは、怒ってないのなら良かった!
平気平気!気にしすぎよ。
(あっけらかんと笑い飛ばす)
あぁ・・・。はいはい、よーく分かってますよぅ。
(適当に聞き流している)
やった!彼方なら黙っててくれると思ったわ!
うん、お父様にお願いしてあなたのお給料を上げるようにって・・・
(ふと眉をひそめ、露骨に嫌な顔を向ける)
行き先・・・・言わなきゃだめ?それは、言えない・・・。
・・・・秘密ぅ・・・。
ア、アルヴィー様、お声が高いです!
(慌ててアルヴィーを制し)
・・・はぁ。本当に困ったお嬢様です・・・。
(ぽつりと、アルヴィーに聞こえないように)
(困ったような何処か安堵したような笑顔を浮かべながら言う)
アルヴィー様・・・。
このロベルトは貴女様のことが心配で申し上げているのです。
どうしてもお話頂けませんか?
まさかとは思いますが。
このこの間昼間に訪れた野外劇場ではありますまいな。
夜間は大人の社交場になりますのに、
そのような場所にアルヴィー様が・・・あわわわわ。
(勝手な妄想。己のリアルに首が飛ぶシーンを想像して)
・・・・あ、そうだった。もうこんな時刻だものね。
(掌で口を塞ぎ、声を落とす)
うーん・・・心配してくれるのは有難いけれど、私ももう子どもじゃないんだし。
そんなに心配要らないわ。
なーにを、想像してるの!
大丈夫、変なところには行ってないわ。
それとも、そんなに私の事・・・信用出来ない?
(ジト目で見つめてみる)
内緒の場所なの・・・・。人に教えてはいけないの。
そうは行きません。
私は殿下から信頼されて警護を仰せつかっている身でありますから。
・・・ああ、公爵殿下申し訳御座いません。
すべてはこのロベルトの目の行き届かぬが故のこと!
斯くなる上は腹掻っ捌いて・・・(妄の続き)
・・・はっ。も、申し訳御座いません。悪い持病が。
うっ。いえ・・・決して、そういうわけでは・・・。
(自分よりも幾つか年下の少女に、ジト目で見上げられタジタジと)
・・・・私が夜な夜な妙な場所に出向いている、と言いつける?
(挑発するように尋ねる)
わあっ・・・・!しっかりしてよっ!
何言ってるの!ちょっと・・・!
(揺さぶって正気に戻らせる)
まったく、もう・・・・
じゃあ、もう言うことは無いでしょ?
私がどこで何をしようと、彼方の知った事ではない、と。
(これ以上探られまいと、強気な口調になる)
い、いえ。そのようなことは・・・。
(挑発され、仰け反るようにタジタジタジと)
!!
どうして、知ったことではない、などということがありましょうか!
私は、アルヴィー様のことを・・・。
(言い掛けた言葉を飲み込む。頭を左右に振り)
・・・つ、常に、気に掛けているのです。
私は、貴女様のことが・・・アルヴィー様が心配で仕方がないのです。
せめて、私に黙ってこっそりとお出掛けになることだけはお止めくださいませ。
どうかお出かけになる前に、一言このロベルトにお声を掛けて頂けませんか?
なあに?何か言いかけたわね。
言いたい事はちゃんと言わないと、後々後悔するわよ?
(きょとんとして、首を傾げる)
ふーん・・・・。
・・・・どうしても言わなきゃダメ?
「どうしても、言えない。」って言ったら、どうする?
やっぱり言い付けるのかしら?それとも、怒る?
(頑なに教える事を拒否する。あくまで一人で外出するのを続けるつもりで)
>507
【・・・落ちてしまわれたかな?】
【時間も遅いので私もそろそろ失礼しますね。】
【お付き合い頂けましたこと、感謝致します。では。】
自治age
ごめ、失敗
はい、こんにちわ〜。
プロフィールを貼るのを忘れてたわ〜、
はい、これよ。
【名前】アルテナ
【出身地】某国
【年齢】21歳
【身長・体重】168cm/56kg
【スリーサイズ】88・57・86
【容姿】女性らしい曲線を描く肉感的な身体つき、
長い金色のストレートの髪
緑色の瞳
黄色のドレス
【特徴】女神のような外見、雰囲気を持っていると捉えて頂ければ幸いです。
あと、少しえっちです…。
【希望のプレイ】まったりえっちな事を希望しますのよ。
出来れば、相手して下さる場合、名無しではなくキャラを作って下さると嬉しいです。
(男キャラ、コテで来て欲しいんです)
雑談とかも歓迎♪
【NGプレイ】猟奇、汚物、調教、強姦など、ハードなもの。
【備考】相手が女性でもいけます。
私はアルテナと申します。
とある国の第一王女です。
私は、姫として大切に扱われ、何一つ不自由の無い生活をしてました。
ほんの気持ちですが、お返しをしたいのです…。
ですが、私には人のためになるような取り柄はありません…。
それで、私、決めたんです!
この国の方とえっちなことして、ご奉仕しようって。
私の身体で、少しでも楽しんで頂ければ、幸いなのですわ。
うふふ〜、
そういうわけで、待機だわ〜♪
姫様、こんなところで何をなさっているのです…?
オリキャラ?
うふふ、お城は退屈なのでこっそりお散歩中なのです♪
あなたは、どなたかしら?
兵士さん?それとも他の方……?
オリだね。けど奉仕してくれるんならいいんじゃね?
>515
そうよ〜。
>>516 ああ、私は名も無き兵士です。
しかしここは姫様のような方が来られるところでは…
つ「紅茶」×2人分
まあ、二人ともごゆっくりドゾー
>519
ううん、構わないの。
お城にいても、ちやほやされるだけで、
つまらないから……。
そっか、君は新入りの兵士さんなんだね?
ご苦労さま。
(にっこりと微笑み)
>520
ありがとう♪
いただきますわ…。
あなたも…、機械がございましたら、今度…ね♪
>>521 はい、この春に警備の任についたばかりでして。
しかしここに姫様が来るなんて、聞いておりませんでした。
つまらないと言われましても…ここにも、面白い事などありませんよ?
今は私しかいませんし。
そう…、新しい環境になって、あなたもさぞかし大変でしょう?
ふむふむ、二人っきりなのね?
わかったわ。
(近くまで歩み寄って)
私…、私の世話をして下さる方にご奉仕したいの……。
あなたも、私を守って下さってるのだから、
私はあなたにもご奉仕したいわ……。
うふふ。
(淫靡な笑みを浮かべて)
ええ、しかし姫様たちのための仕事、張り切って望んでいますよ。
…姫様?
その、ご奉仕というのは…どういう、意味で…?
(近寄られて、多少興奮しつつ)
ひ、姫様……どういうおつもりで……
それは素晴らしいことだわ。
なら、わたくしは、ご褒美を差し上げたいわ。
うふ、つまりこういうことよ。
(そっと兵士さんの股間に手を伸ばして)
男性を悦ばせるのは女性としての義務なのですわ。
どうして欲しい…?
あなたのを、胸で挟んで差し上げましょうか?
それとも、お口?
手でもよろしくってよ?
ご褒美…?それは、つまりそういう事で…?
(思わず、一瞬姫の胸を見て)
…姫、さま…!
(触られたそこは段々と大きくなっていて)
そんな、私などにはもったいない…
どうして、などと……
(大きくなったモノが股間にテントを張って)
……そ、それなら、口で……
勿体無くなんかないわ。
私のために働いて下さっている方に、
上も下もないんだから…。
でも、君のここはもう、準備万端みたいだよ?
うふ、素直でよろしい♪
わかったわ…、ほら…、出して…?
し、しかし私などのために姫様が…
よいのですか?このような…
……そ、そう言われてしまうと反論できません。
ならば…お願い、します。
(ベルトを緩めると、ズボンを下ろしてモノを出して)
(すでに大きくなったモノが反り返る)
【出してって、見せてって意味でした…、誤解を招いていたらすいません】
>529
わぁ…、もうこんなに大きく……。
私を思って、興奮してくれたんだね、
嬉しいな…♪
いきますわよ…、はむ…ちゅぷ…くちゅ
(口の中に少しずつ、兵士さんのペニスが埋め込まれていく)
>>530 【大丈夫ですよ、ちゃんと意味は通じてますから】
>>531 そ、それは…姫様のような美しい方が、私に…
このような事を、と思うと。
は、はいっ………っっ、姫様…!
…とても、よいです…そのまま、舐めて、下さい…。
(口に入ったペニスがぴくぴくと動き)
私も…女だから…。
女には性欲が無いと思ったら大間違いなのよ?
私は変に気取った王子さまより、
あなた達みたいな、庶民の方が…好きだわ…。
ぢゅぶ…くちゅ……
(少しずつ、口を動かしてペニスを刺激する)
(舌を使い、裏筋を舐め)
気持ち良いですか…?
(もごもごと咥え込んだまま、上目遣いに見ながらそういって)
あなたのここ…、すごい……。
雄の匂いが…する……。
(口から離し、先端をチロチロと舐めて)
(ドレスが乱れ、胸元の下着が露出したりして)
そうなの、ですか…?
さすが、我らが姫様です。
私は、そういう姫様のほうが、好きですよ。
んっ………!
(刺激に、ペニスが反応して)
とても…とてもよいです、姫様…
(乱れる姫の姿に興奮して、思わず姫の頭に手を乗せて)
ああ…姫様っ…!
(すぐにでも出そうになっているのを抑えるように)
(舌を離すと、糸を引き、架け橋を作って)
わかりましたわ。
うふふ、口で受け止めてあげる…♪
あなたも、自由に動いて私の口を犯していいからね…♪
はむ…くちゅ……ぐちゅ…
(再び、口をあけ咥え込み)
(唇で巻き込むように、優しく、歯をつきたてないように)
(頭を動かして)
はあっ…姫様…それでは、参ります…!
(姫の頭に乗せた手に少し力を入れ)
(腰を動かし、口内を激しく犯す)
姫っ…ひめっ……!
(奥まで突き入れると、口内に熱いものをぶちまける)
(しばらく出続け、姫の口から溢れるくらいに出すと口からモノを抜く)
(舌を這わせ首を、顔を動かして奉仕するが)
(兵士さんが動くにつれて、そちらの好きにさせて)
んぐ…、ぁ…、ん…
(喉を突かれ、反射的に目から涙を流してしまう)
…ん、……、………!
(喉を何度も突かれ、口許から液を漏らしながら)
(最後に、熱いミルクを注がれ)
んん…、!こほ…、ん…、ごく……
(むせながらも飲み干そうとし)
はぁ…、はぁ…、
えへ、気持ちよかった?
(口許をベトベトに光らせながら微笑み)
(放出し終え、モノを引き抜いた辺りで姫の表情に気づき)
ひ、姫様、申し訳ありません…大丈夫でしたか?
…ええ、とても…とても、気持ちよかったですよ、姫様。
(姫の淫靡な笑みを見て、思わず元気になってしまうモノを抑えて)
……そ、そろそろ人が来るかも知れません。
だ、大丈夫よ…えへへへ…。
ごめんね、結構溢しちゃった。
君のを、全部受け止めてあげられなかったわ。
あ、そうですね。
他の人に見られたら色々な意味で大変だわ。
今日の事は内緒よ?
あんまり知られちゃうと、兵士さん達が押し寄せて来ちゃいそうだから。
また、偶然お会い出来たら、ね。
ご機嫌よう…、これからも、私達を守ってね…うふ。
(片手を上げて、笑みを向けながら背を向け、去っていく)
い、いえ、飲んでいただいたというだけで十分です。
姫様は、無理をしたようですし。
そうです、それにそろそろ交代の時間ですから…
私も行かないといけませんし。
はい、分かりました!
わ、私と姫様だけの秘密、ですね。
はい、それでは!
私たち兵士は絶対に姫様をお守りしますよー。
(びしっ、と敬礼して)
オリばっかwww
アルテナ姫エロカワイス
アルテナ…
ユグドラがスレ見放すみたいだよ
プレイやろうとすれば横槍で妨害されて
しかも占有と非難されれば別天地を求めたくなるだろ。
アルテナ様…
ユグドラはもうこっちには二度と来ないみたいだね^^^
うーん・・・・退屈だわ。
【待機中です。】
こんばんは。
今夜はお部屋に篭もりっきりなのかい?
そーよ。
星も見えないし、本も読んでしまったし・・・
退屈なの。
この天気だと、この間行った秘密の場所に行っても星は見えないよね…。
ねぇ、退屈ならアルヴィーの部屋に遊びに行ってもいいかな?
……と言ってもどうやって部屋まで辿り着くのかが問題だけど。
そうね。すごく残念だわ。
・・・・そこの木を登って来れる?
(部屋の窓際まで枝が伸びている大木を指差す)
気をつけてね?滑るから。
いつもアルヴィーがここから抜け出すときに使っている木だね。
……そうか、だから木登りが得意なんだ…。
(木の幹をポンポンと叩くと)
静かに昇らないとお屋敷の人のばれちゃうから慎重に…。
よっこいしょっと。
(木に登り、枝を伝ってアルヴィーの部屋の窓の前まで来ると)
それじゃそっちに行くよ…よっと。
(枝から飛び移ってアルヴィーの部屋に入ると)
おじゃまします…へぇ、これがアルヴィーの部屋なのか…。
(興味深げに部屋の中をきょろきょろと見回す)
まあね。他にもいくつか抜け道があるけど、多分見張られてると思うから。
大丈夫そう?気をつけて・・・。
(心配そうに見ている)
(部屋に辿り付いた名無しさんに、嬉しそうに駆け寄っていって抱き付く)
ほんとは、来てくれるのをずっと待ってたのよ?嬉しい・・・。
おいおい…アルヴィー…。
(いきなり抱きついてきたアルヴィーを見て驚きの表情を浮かべながら)
まさか、こんなに歓迎してくれるとは思ってなかったなぁ。
……すごく嬉しいよ…。
(アルヴィーの身体に腕を回してぎゅっと抱き締めると)
僕も会いたかったよ…アルヴィー。
最近、姿が見えなかったから…ひょっとして嫌われちゃったのかな…って思ってたんだ。
でも…余計な心配だったようだね。
(アルヴィーに向かって微笑みかけると、ゆっくりと唇を重ねていく)
・・・すごく久しぶりね。
(抱き締められると、頬を染めくすぐったそうに微笑む)
嫌わないわ・・・。
だって、彼方に会えなくて淋しかったもの。
(顔を上げ、キスを静かに受け止める)
ふふ・・・・キスも久しぶり。
僕も寂しかったんだ…。
あの木の下を通りかかると、またアルヴィーが上から振ってくるんじゃないかって
期待してたんだ。
こんなことなら、もっと早く遊びに来るんだったな。
(アルヴィーの背中をやさしく撫でながらつぶやくと)
…それなら、今までして上げられなかった分、いっぱいしてあげるよ…。
アルヴィーの大好きなキスを…。
(アルヴィーの唇をそっと指でなぞると、再び唇を重ねていく)
んん…んちゅ…んぅ…
(舌を忍び込ませ、アルヴィーの舌にねっとりと絡ませ、濃厚なキスを交わすと
唇でアルヴィーの耳たぶを軽く噛み、うなじにキスの嵐を振らせると)
今夜は…唇だけじゃなくて…アルヴィーの身体中にキスして上げたいな…。
あら、いつも木に登っているわけじゃないわよ?
それに、毎回落ちたりなんかしないもの。
(おかしそうにクスクス笑う)
ん・・・・、たくさんして?
なかなか会えなくなってしまっても、今度は淋しいなんて思わなくても済むように。
ちゅっ・・・・っ・・・んっ・・・
(耳朶を噛まれ、うなじにキスされると耐え切れずに声を上げる)
っひゃああ…んっ!・・・・や・・・そこ、だめぇ・・・っ・・・
(名無しさんに必死に縋り付いて身体を支える)
じゃ、あ・・・ベッドで・・・・、ね?
(頬をピンクに染め虚ろな眼差しを向け、ベッドを指し示す)
ははは…そうだよね。
そんなに何度も落ちていたら身体中傷だらけになっちゃうよね。
(つられてくすくすと笑うと)
ふふふ…そんなに可愛い声出されちゃうと、もっとキスしたくなっちゃうな。
……キス大好きだよね…どうしてキスしちゃダメなの?
(からかうように耳元で囁くと、熱い息を吹きかけ、うなじに舌を這わせ)
(アルヴィーをお姫様抱っこすると、そのままベッドへと運び、やさしく横たえると
じっと瞳を見つめ)
今夜は忘れられない夜になりそうだね…アルヴィー。
素晴らしい想い出を作ろうね…。
(三度唇を重ね、キスを交わしながらアルヴィーの着ているものを脱がせていく)
意地悪・・・・そこ、ダメなの・・くすぐったいっ・・・
・・・ひ、・・・あんっ!
(緩く首を横に振って耐える)
(おとなしくベッドに横になったまま)
・・・・うん・・・、少し怖いけど・・彼方となら大丈夫・・・。
(静かに目を閉じ、キスに夢中になる)
(服を脱がされていくと、羞恥で赤くなり)
・・・・全部、脱がなきゃダメ?恥ずかしいの・・・。
心配しないで…アルヴィーが怖がることは絶対にしないから…。
だから…僕にまかせて…ね。
(子供をあやすようにアルヴィーの髪をやさしく撫でると)
だ〜め、全部脱がないとアルヴィーの身体中にキス出来ないでしょ。
それに…見たいんだ…アルヴィーの全てが…。
僕だけが見ることができる…本当のアルヴィーの姿を…。
(真っ赤になった頬をやさしく撫でると、アルヴィーの服を全て脱がせ
下着姿にすると)
恥ずかしいのなら…僕も脱げばいいんだよね…。
そうすれば…アルヴィーも恥ずかしくないと思うよ。
(身体を起こすと着ている物を脱ぎ始め、トランクス一枚になるとアルヴィーの
上に覆い被さり)
これでおあいこだね。
さぁ…見せてもらうよ…アルヴィーの全てを…。
(アルヴィーのブラを外し、乳房を露わにすると手をあてがってゆっくりと揉み始める)
ほ、ほんとに?
じゃあ・・・・まかせるわ。
(強張らせた身体から少し力を抜く)
(頬を撫でられる感触だけで反応してしまう)
・・・・っ・・、んっ・・・。
あまり見ないでってば・・・ほんとに恥ずかしいのに。
(名無しさんが脱ぎ始めたのを察知して目を伏せる)
(直に相手の体温が感じられ、ますます赤くなる)
ん・・・もう・・・。
・・・・あっ・・ああ・・・んっ・・はぁっ・・・
(シーツを硬く握り締めて、与えられる快感に悶える)
恥ずかしがることなんてないと思うよ。
だって、ここには僕とアルヴィーしかいないんだし。
それに…見ないでって言われても無理だよ。
こんなにきれいな身体しているんだから。
(両手でアルヴィーの身体をやさしく撫で回すと)
アルヴィーって感じやすいんだね。
ちょっと触っただけで…かわいい声出しちゃって…。
もっと…聞かせてね…アルヴィーのエッチな声を…。
(両手でアルヴィーの乳房を揉みながら耳元で囁くと)
そろそろ…キスしちゃおうかな……まずは…ここから…。
(指先で淡いピンク色の乳首を弄ると、軽くキスをしてそのまま口に含む)
彼方だから・・・あなたに見られるのが恥ずかしいのよ・・。
(潤んだ目で軽く睨みながら、身体をくねらせて名無しさんの両手から逃れようとする)
(ぱたっと自分の口を掌で塞ぎ)
声・・・?
あ・・、そ、外に聞こえたりとか、してないわよね?
(少し慌ててきょろきょろする)
うう・・・、そんなはしたない子じゃないもの。
あなたのせいだわ・・・。
(恨めしげに見やる)
・・・・あっ!きゃう・・・・、ぅうんっ!
(乳首を弄ばれると、大きく仰け反って悩ましげに眉根を寄せる)
今はまだ大丈夫じゃないかなぁ…。
まだ、そんなに大きな声出してないし。
でも…注意しないといけないよ。
これから、大きな声出ちゃうから…家の人に聞かれちゃうかもね。
それは違うよ…悪いのはアルヴィーの方だよ。
アルヴィーが素敵だから…こうやってエッチなことをしちゃうんだよ…。
……それなら、これからはしたない子になって欲しいな。
気持ちよくなって乱れちゃうアルヴィーも好きだから。
(上目遣いでアルヴィーの顔を見つめながら囁くと)
どう…唇にキスされるのも気持ちいいけど…ここにキスされるのも気持ちいいよね。
もっともっとキスして上げるから…もっともっと気持ちよくなってね。
(にっこりと微笑むと両方の乳首を交互に口に含み、ちゅうちゅうと音を立てて吸ってやる)
ん、出来るだけ我慢するように頑張る・・・。
(慎重な面持ちで口を塞いだ掌を退ける)
・・・・あなたに見られたり触られるだけで、頭がおかしくなりそうなの。
私・・へ、変・・・、かしら?
んっ・・・・、くぅ・・んっ!
や、そんなに・・・っ・・、す、吸わないでぇ・・・っ!
だめ・・・・っ!
(淫猥に響く音に堪らなくなり、名無しさんの髪をくいくい引っ張って抵抗する)
そんなことはないと思うよ…。
僕だって…アルヴィーと一緒にいたり…キスしたら胸がドキドキしちゃうんだ。
今だって…アルヴィーと裸で抱き合っていて…今にも心臓が口から飛び出しちゃいそうだよ。
痛いよ…アルヴィー。
もう…わがままなんだから…気持ちいいんだったら、恥ずかしがらないで
素直になればいいんだよ…。
それに…胸を弄られただけでそんなになるのなら…ここを弄られたら…
アルヴィーはどうなっちゃうのかな?
(意地悪そうな笑みを浮かべると、乳房を弄んでいた右手を下ろし、下着の上から
秘所を弄り始める)
ほんと?私も、同じよ・・・。
(はにかむような笑顔を見せる)
いやっ・・・・そんなとこ・・・だめっ!
(名無しさんの手が下半身におりていくのを感じ、驚いて悲鳴を上げる)
んうっ・・・、やめて・・・っ、お願い・・・。
おかしくなる・・・っ!
(すすり泣くような声を洩らしながら、精一杯身体を捩ってもがく)
怖がらなくてもいいんだよ…アルヴィー。
どんなにおかしくなってもアルヴィーのこと嫌いになったりしないから。
(秘部を弄っていた手の動きを止めると、アルヴィーの顔をじっと見つめ、手をぎゅっと
握りながら子供をあやすような口調で)
だから…僕に全てを任せて…いっしょに気持ちよくなろうよ…。
いっしょに気持ちよくなって…キスしてる時よりも…ずっと幸せな気持ちになろうね…。
(やさしく微笑むと身体を下にずらし、お臍や脇腹にキスをすると、アルヴィーの下着に
手を掛ける)
私がすっごくはしたない子になっても・・・・絶対、嫌わないでね?
(呼吸を荒げながら、指を絡めあうようにして繋いだ手を握り返す)
うん・・・・。
一緒にいられるだけで十分幸せな気持ちになれるけど・・・
もっと幸せな気持ちになれるかしら・・・?
(名無しさんの優しい微笑みに安心して、下着に手をかけられても身じろぎせず
覚悟を決めたように小さく深呼吸した)
もう・・・怖くないわ。大丈夫よ。
遠慮しないで?
(心配かけないように微笑んで見せる)
うん…約束するよ…。
アルヴィーがどんな子になっても絶対に嫌わないって。
まぁ…はしたない子になるのなら…僕は大歓迎…かな。
きっとなれるよ…。
ううん…幸せな気持ちにして上げるよ。
ありがとう…アルヴィー…。
それじゃ…見せてもらうよ…アルヴィーの一番大切なところを…。
(アルヴィーに微笑み返すと、ゆっくりと下着を脱がせていく。一糸まとわぬ姿に
なったアルヴィーの両足を広げると、露わになった秘所をじっと見つめ)
きれいだよ…アルヴィー…。
ピンク色で…ピクピクしてて…ここにもキスしたくなっちゃった…。
いいよ…ね。
(アルヴィーの秘部に顔を近づけ、そっとキスすると舌で丹念に割れ目の所を舐め始める)
ふふっ・・・良かった・・・。
(すでに上がってしまっている息を何とか整えながら微笑む)
私も・・・あなたを幸せな気持ちにしてあげる。
(無邪気にクスリと笑う)
・・・・んっ・・・・・・
(完全に裸体になると目元まで赤く染め、恥ずかしさを隠すように顔を背ける)
あっ!はあ・・・っん!・・・・・あああっ・・・
(舌で愛撫されると、愛液が溢れ出した)
ふふふ…アルヴィーのここからジュースが溢れてきたね…。
どんな味がするのかなぁ…ちょっと味見させてもらうね。
(溢れ出した愛液を舌でペロリと舐めると、アルヴィーの感じている顔を見つめながら)
うん…美味しい。アルヴィーの唇や胸と同じで…すごく美味しいよ。
これならいくらでも飲めちゃいそうだね。
(じゅるじゅると音を立てて愛液をすすり上げていたが)
ねぇ…僕の一番大切なところに……キスして欲しいな…。
(身体をずらしてシックスナインの体勢になると、アルヴィーの目の前に下着の上から
でもはっきりとわかるほど硬くなったペニスが現れる)
【お時間の方は大丈夫ですか?】
んはぁ・・・っ・・・、あ、ああっ!
(恍惚の表情を浮かべて嬌声を上げる)
ん・・・分かった・・・。
(目の前のペニスに、恐る恐る口付ける)
・・・ちゅっ・・・はむ・・・くちゅるっ・・・
(啄ばむようなキスを施してから、軽く咥えるようにして舌を這わせてみる)
【えと・・・3時半前後までなら。それ以降はちょっと厳しいです。】
あっ…あぁ…アルヴィー…ありがとう…。
すごく…気持ちいいんだ…。
そのまま…舌でペロペロしてくれると…嬉しいな…。
(自分のペニスに奉仕しているアルヴィーの姿を見て嬉しそうに微笑みながら)
アルヴィーにキスしてもらってるから…お返しに…。
どこが気持ちいいのかな……えーと…ここかな?
(舌を伸ばして、秘部をペロペロと舐め回すと、クリトリスに集中して舌を動かしていく)
【こちらもそんな感じですね…3時半で終わるようにペースを上げていきましょうか】
・・・ぴちゃ・・・っ、はむ・・・ぅ・・・ぺろっ・・・
(言われたとおりに、拙いながらも舌での奉仕を続ける)
・・・・くちゅっ・・・っ!んふ・・・うっ!・・んんんっ!
(奉仕に集中しているとクリトリスを責められ、目を見開いて耐え
それでもなんとか舌を這わせ続ける)
【分かりました。】
はぁ…はぁ…アルヴィー…。
う…嬉しいよ…アルヴィーが僕のを…舐めてくれて…。
わかるよね…アルヴィーに舐めてもらって…僕のがどんどん大きくなっていくのが…。
(アルヴィーの奉仕でペニスがさらに硬さを増し、先端からは透明な液が流れ始め)
ありがとう…アルヴィー…。
これ以上してもらったら…出ちゃいそうだよ。
(目の前にあるアルヴィーのお尻をポンポンと叩き、奉仕を止めさせると身体を
起こして、横たわっているアルヴィーの上に身体を重ねると)
最後は…二人でいっしょに気持ちよくなろうね…。
初めてだから…痛いかもしれないけど…僕に任せて…。
頑張って痛くないようにするから…。
(アルヴィーの顔をじっと見つめ、髪をそっと撫でてやると、ペニスを秘部にあてがい)
いくよ…アルヴィー…いっしょに幸せな気持ちになろうね…。
(そっと頬にキスをすると、ペニスをゆっくりとアルヴィーの中に挿入していく)
うん・・・・分かるわ。
(自らの唾液とは違う液体が滲んでいる部分を、愛しげな眼差しで見つめる)
これが・・・・挿入るのよね・・・。
身体が壊れそう・・・・。でも、あなたになら壊されてもいいって
今なら、そう思えるの・・・。
(浅い呼吸を何度も繰り返しながら、ふっと微笑を洩らす)
んんっ!・・・くぅ・・・・っ!ああああっ!
(額に玉の汗を滲ませながら、初めて迎える異物感に耐える)
はぁ…はぁ…アルヴィー…全部入ったよ…。
(アルヴィーの中にペニスが全て収まると、身体をぎゅっと抱き締め)
…アルヴィーの中…すごく気持ちいいんだ…。
僕のが…温かくって…ぬるぬるしたのに包まれて…。
でも…ごめんね…アルヴィーが痛いのに僕だけ気持ちいいなんて…。
(すまなそうな表情を浮かべてアルヴィーの顔をじっと見つめると)
……アルヴィーも気持ちよくなって…幸せな気持ちになれるように
僕…頑張るね…。
(身体を起こして、アルヴィーの痛みが紛れるように両手で包み込むように
両方の乳房を揉みしだきながら、ゆっくりとペニスを出し入れしていく)
入った・・・・、の?
(抱き締められると嬉しそうに表情を崩す)
ううん、私は大丈夫・・・、心配しないで?
私も・・・すごくいいの・・・・。気持ちいいわ。
こんなに気持ちいいなんて知らなかった・・・。
(じっとそのまま見つめ合ううちに、痛みは消え快楽が沸き上がる)
・・・・好きよ、大好き・・・・。
(シーツを握り締めていた手を離し、両腕を名無しさんの首に回す)
ああっ!・・・・んはっ!あ!・・・・っはう・・んっ!
(同調するかのように腰をくねらせ始め、甘い鳴声がとめどなく洩れる)
よかった…あんまり痛みがなくて…。
でも…痛かったらちゃんと言ってね…アルヴィーには無理させたくないから…。
(やさしく微笑むと)
これからもっともっと気持ちよくなるんだよ…。
気持ちよすぎて…はしたない子になっちゃうくらいにね…。
アルヴィー…僕も好きだよ…世界中で誰よりも…アルヴィーのことが…。
これから…ずっと…一緒にいようね…。
一緒にいて…幸せな気持ちになろうね…。
(アルヴィーの顔が快楽の色に染まると、腰の動きを激しくしていく。
周りのことなど気にすることなくアルヴィーの身体を貪り続ける)
あっ…はぁ…ア…アルヴィー…。
アルヴィーが素敵すぎて…もう…イキそうだよ…。
お願い…僕と…一緒にイッて…幸せな気持ちになって…ね…。
…あっ…アルヴィー…アルヴィー……。
(汗まみれのアルヴィーの身体をきつく抱き締めると、そのまま中にザーメンを注ぎ込んでいく)
ん、平気だから・・・、来て?
(首に回した腕に少し力をこめる)
もう・・・十分はしたない子だわ。
(やんわりと微笑み)
でも、ずっと、ずっとずっと一緒にいてね?
はなしてなんかあげないんだから・・・。
私、我侭で淋しがり屋でヤキモチ焼きなんだから・・・
(寸分の隙間も無いほど身体をぴったりと密着させる)
はあ・・・・・あぁああっ・・・ん!
い、一緒に・・・・っつ・・・んぅ・・・・
あ、あああっ!―――っ!
(背を反らし、びくびくと痙攣して深く達する)
(名無しさんの首に回していた腕が、力なく乱れきったシーツの上に落ちた)
はぁ…はぁ…アルヴィー…。
(先程までの余韻とアルヴィーの柔らかな身体の温もりを感じながら
唇を重ね、濃厚のキスを交わし終えると)
本当は…このまま一緒に眠りたいけど…もし、このお屋敷の人にばれたら
アルヴィーに会えなくなっちゃうからね…。
ごめんね…また、遊びに来るから…その時は…
(アルヴィーの耳元に口を寄せると)
星空の下で…しようね。
それじゃ…お休み…アルヴィー。
(頬にそっとキスをすると、窓から外に出て屋敷を後にする)
【こちらはこれで終わりです。長時間のお付き合い本当にありがとうございます】
【すごく楽しかったですよ…時間オーバーしちゃいましたけど…すみませんorz】
【機会がありましたまたお相手して下さい。お疲れさまでした、おやすみなさいノシ】
ん・・・・・・っ・・・
(熱を帯びた身体を横たえたまま、与えられる濃厚なキスに酔いしれる)
・・・・そうね、私もこのままずっと一緒にいたいけど。
また・・・会えるでしょ?
(ゆっくりと上体を起こし、少し淋しげな表情になる)
また、会いに来て。そしたら、また、ぎゅっ・・て、してね?
(耳元で囁かれた言葉に、嬉しそうに微笑む)
うん・・・。
あの秘密の場所で・・・・待ってるわ・・。
おやすみなさい・・・・。帰り道、気をつけてね?
(シーツを身体に纏わせ、窓辺までついていき、名無しさんの姿が暗闇に消えるまで
窓辺で見送る)
【長時間のお付き合いありがとうございました。楽しかったです。】
【時間が遅くなってしまって申し訳ございません。】
【では、おやすみなさい。】
588 :
ナタリア:2006/07/09(日) 02:07:54 ID:???
不満ですわ
何がご不満なんですか
590 :
ナタリア:2006/07/09(日) 02:17:53 ID:???
自分でもよく分からないのですわ
でも何だか最近満たされませんの…何が足りないのかしら。
それは難しい問題ですね…。
金銭的に…ってことはないでしょうから、やはり精神的か肉体的な問題でしょう。
心当たりはございますか。
【えーと、テンプレ使って自己紹介してくれるとありがたいです】
592 :
ナタリア:2006/07/09(日) 02:27:26 ID:???
えぇ、お金の問題ではありませんわよ。
そうですわね…最近…幼馴染みや仲間とあまり会う機会が無いせいかしら。
今日はもう休みますわ、話を聞いて下さってありがとうノシ
【明日…もとい今日、陽が昇ってから投下します】
【ご指摘&声をかけていただきありがとうございましたノシ】
なるほど…ちょっと人恋しいってやつですか。
いえいえ、ちょうど暇を持てましていたところでしたので。
おやすみなさいノシ
【また遊びに来て下さいねノシ】
私もお姫様に入りますよね?
よろしくね。
WAって?
>595
ワイルドアームズというゲームソフトです。
私は、無印とリメイク盤のAlter code:Fに出演してます。
髪きったヒロインだったかな?お相手したいぜ
ナタリアたん来ないね・・・
期待あげ
アルテナ様…
601 :
ナタリア:2006/07/16(日) 08:37:53 ID:???
遅くなりましたわ。
これでよろしいかしら?
【名前】ナタリア
【出身地】「テイルズオブジアビスより」
【年齢】18歳
【容姿】短い金髪と動きやすく気品のあるワンピース
【特徴】キムラスカ王国の王女,弓使い
【希望のプレイ】和姦,強姦
【NGプレイ】過度のスカ,グロ
とりあえず、それでいいと思いますよ。
603 :
ナタリア:2006/07/16(日) 10:17:04 ID:???
そう、それならよろしいのですけど……。
なかなか来れなくて焦って用意してしまったので…少々簡単になってしまいましたの。
でもこれで一安心ですわね。
>603
焦る必要はないですよ。あなたのペースで時々来て楽しんで
いけば、それが最良だと思うし。…でも、希望が和姦と強姦
ってちょっと面白いですね。いや、失礼しました。やっぱり
極端なのがいいのかな。…にしても、今日はさすがに人が少ない気が。
605 :
ナタリア:2006/07/16(日) 10:37:10 ID:???
ありがとう、そう言って頂けるととても嬉しいですわ。
(にこりと微笑む)
あっ…それは、希望…というよりどちらでも可という意味でしたの。
明るいうちは人が来なくても仕方ありませんものねえ。
また夜にでも出直した方が良いのかしら?
>605
ああ、どちらでも可ということでしたか。早とちりしたようで、すみません(汗
ええっと、私もちょっとこれから用事があって、これ以上長いすることができません…
それに連休の中日ですから。やはり夜の方がいいかもしれませんね。分かりませんが。
人が来るかどうかは解らないけど、待つなら好きな時に待てばいいんじゃない?
静かな時間でもこうやって人が来る事もあるんだし
608 :
ナタリア:2006/07/16(日) 10:44:23 ID:???
あっ…謝らなくていいのです、
わたくしも説明が不足していましたもの、わたくしもにも責任はありますわ。
あら、そうですの?それではやはり夜の方が良さそうですわね。
お話に付き合ってくれてありがとう、一旦城に戻りますわね。
(ぺこりとお辞儀をして立ち去る)
ううむ。>607には悪いことをしてしまった気がする…ごめんな。
ナタリアさん、また何時でも来てくださいね。では私も失礼しますノシ
麗子さん(・∀・*)マダー?
痴女お嬢様のオリキャラ、とかどう?
>>611 宜しいのではなくて?
既にこのスレには何人もの、やんごとない身分のオリキャラの方々が
居られるのだから。
祥子様・・・参加?
……と思ったのですけど、前スレで既に参加していたのですね。
こんばんわ、祥子様。
【名前】小笠原祥子
【出典】マリア様がみてる
【年齢】16
【容姿】黒髪のロング
【特徴】リリアン女学園高等部在学。容姿端麗、頭脳明晰。
【希望のプレイ】援助交際。制服姿でご奉仕。
【NGプレイ】スカ
【備考】元々は男性恐怖症だったが、あるきっかけでそっくり反転してしまった。
>>613-614 ごきげんよう、皆様。
プロフも貼りなおしておくわ……宜しく、お願いするわね。
>>615 今日は交際の相手を探しに来たのですか?
>>616 ええ………どう、私を買ってみない……?
(頬を僅かに染めて、舌先で唇を舐めて艶めかせる)
>>617 でもリリアンのあの紅薔薇となれば、結構お高くつくんじゃ…?
【シチュの希望ですけど、ビデオで撮影しながら、か】
【孕ませエッチ(もしくはその変種で互いにそのフリをして)】
【でしてみたいんですけど】
>>618 あら、私の事、御存知なのね……。
(髪を軽くかき上げて微笑んだ)
私の値段は、あなたが決めてよくってよ。
気に入らなければ、払う必要もないわ………どうかしら?
【折角ですからその両方でどうでしょう】
>>619 まあ、ね…リリアンって言えば一部でかなり有名だし。
(清楚な雰囲気と艶めかしい雰囲気の入り混じったその雰囲気に引き込まれて)
そんなに高い金は持ってないから払えないけど…
それで良ければ、お願いしたいです。
【孕ませエッチの方は本気かフリかどっちにしましょう】
>>620 ふふ、商談成立ね……。
(すっ、と腕を取って自分の腕に絡ませて寄り添う。
体臭と、入浴剤に使っている薔薇のアロマオイルの混じった甘い匂いがした)
ホテル?それとも……貴方の部屋の方がいいかしら?
【これもやはり、折角ですから本気で】
>>621 よ、よろしくお願いします……。
(祥子が自分の腕に寄り添ってくると自分からも腕を絡ませる。
その後思い出したみたいに辺りで人が見ていないか確かめて)
ホテルで……お願いします。
(誰も居ないのを確認してから、制服のスカートの上からお尻を撫でた)
まさか、噂は聞いていたけど本当だったなんて……
(自分でも信じられない、と考えながらホテルへと歩き出す)
>>622 なら……丁度近くに、設備のいいホテルがあってよ。
顔パスで通れるから、ホテル代も貴方が払う事はないわ……んッ…。
(尻を撫でられ、微かに息を漏らして腕に強くしがみつく。
制服越しに、柔らかな膨らみがぎゅっと押し当てられて)
どんな噂か、聞いてもよくて?
困ったわね、あまり噂になると……学校を、退学になってしまうかもしれないわ。
(大して困っても居なさそうな口ぶりで問いかけた)
【次のレスは、少し遅れるかもです。申し訳ありません】
>>623 そりゃ助かった。祥子様の御用達ホテルなんて言ったら、
それだけでも下手な交際相手以上に金が掛かりそうだもの……。
(強くしがみつかれて、少しドキッとする。
そのまま膨らみの感触を楽しみながら、尻をぎこちなく撫で回す)
(噂の内容を訊かれて、答えていいのかどうか考えてから、
ぼそぼそとした声で自分の知っている噂の一部を答える)
路地裏でのフェラチオ10人抜きとか、薔薇の館での淫行とか……。
危険日に男を誘う、ってのもありました……。
>>624 ん……ふふ…。
(ぎこちない愛撫に、どこか余裕めいた笑みを浮かべる。
上気した顔は緩み、目は潤み始めて)
12人よ、正確には。
あの時は制服を汚されると困ったから、全部……精飲させて貰ったわ。
薔薇の館のことも、漏れているのね……。
(耳元で、同じくぼそぼそと囁き返す…吐息が、頬を、耳をくすぐった)
そう言えば、今日は危険日だったわね。
………………ねえ、危険日の私に……中出し、してみたくはなくって?
>>625 12人も、なんて。
苦しくとか……なかったんですか?
(12人の男達の男根を次々に咥えては射精に導く祥子の姿を想像して、
そして祥子の吐息を感じて、思わず股間にほんの少しだけ力がこもる)
誰も居ない休日に、薔薇の館で……男数人を誘って、ですね。
え……はい。
危険日の祥子様に中出しして……俺の精液で孕ませてみたい……です。
(話しているうちにホテルに到着。
交渉は祥子に任せて、自分はホテルの豪華さに驚いている)
なんか……ちょっと場違いかも。
>>626 ふふ…。
私の口の中に、ザーメンをぶち撒ける瞬間の顔を見たら、そんな苦しさなんて
すぐに忘れてしまったわ……。
男子禁制の場所、というだけで随分興奮してたわね。
おかげで少し、荒っぽい事もされたけれど………ふふ、悪くは無かったわ。
(ちらりと、股間に視線を走らせる)
正直ね。
正直な人は、私嫌いではなくってよ。
……正直で、いやらしいことに興味がいっぱいなら、なおさらね…。
(腕を組んだまま、受付を素通り。
すれ違う瞬間、ごく自然な動作で鍵を受け取ってエレベーターに乗る)
堂々となさい。
今夜の貴方は……この私の恋人なのだから。
>>627 祥子様が……ザーメンなんて恥ずかしい言葉を平気で口にするなんて、
少し前まで男嫌いだったってのがうそとしか思えませんね。
(股間を見られていることに気がつき、
羞恥から余計に股間が大きくなってしまう)
とは言っても、祥子様が恋人となれば余計緊張……
(泣き言を言うのは止めにして、自分なりに態度を作ってエレベーターへ)
祥子様……!
(エレベーターの狭いゴンドラに入って人の目に触れる心配がなくなった途端、
祥子の背中から胸をわしづかみにして揉み始めた)
(エレベーターから出る時には祥子の制服はしわだらけとなってしまって。
そのまま指定された部屋へ、誰にも見られずにたどり着いた)
>>628 ええ、とてもとても、恥ずかしいわ………。
けれど、それが……堪らなく、気持ちいいの……。
(熱っぽく語られる、淫靡な告白。
涼やかな目に、飢えたような、物欲しげな光が灯る)
仕方ないわね……あんっ…!
ふふ……好きなだけ、揉んでよくってよ……んッ…。
(後ろ手に手を伸ばし、股間を白くしなやかな指で掴んで揉み返した。
やがてエレベーターが到着して、軽い指戯の応酬は終わりを告げた)
ふぅ………中々、スリルがあったわね。
さあ、ここから先は……誰に見られる事もないわ。
もう一度ここを潜るまで、リリアンの紅薔薇は貴方の思うがまま………。
(がちゃり、と部屋のドアを閉める)
…存分に、楽しませてさしあげてよ……。
>>629 それなら……する時には俺の口でもっと辱めます。
恥ずかしい事を口にして、祥子様を辱めてご覧に入れます。
ンンッ……
ウッ……祥子様、上手……!
(大きく盛り上がってしまった股間を指で撫でられると
布地越しなのに直に触られたような感覚が)
俺も、誰かに見られたら、って思いましたけど……
なんだかぞくぞくしました。
(ドアを閉める祥子に先じて、ベッドの前に)
では……祥子様の下着姿を、見せてもらますか?
(自分も服を脱ぎながら、そう頼んでみた)
>>630 解ったわ……ふふ…。
(蕩けるような笑みを浮かべて、胸元のタイに指を絡ませる。
純白のそれをするりと解き、スカートのホックに手をかけた)
…………。
(背を向けて、肩越しに見つめながらスカートを落とす。
黒い、高価そうなレースの下着があらわになって)
このまま……全部、脱いだ方がいいかしら……?
(一端手を止めて、問いかけた)
>>631 おおっ……。
(男にとって清純さの象徴であったリリアンの制服を祥子が脱いで、
艶めかしい本性をさらけ出していくのをじっと眺めている)
ン……そうだ。
(男が持っていた大き目のバッグから、ビデオカメラが出される。
三脚を設置して、固定撮影の準備が整えられた)
祥子様、このカメラの前で自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか?
【今は下着の上下とロザリオだけ?】
>>632 カメラ……?
よくってよ、綺麗に、撮って貰えると嬉しいわね……。
(セットされたカメラに、熱い視線を注いだ。
制服の上を脱ぎ去り、レンズに向き直る)
ごきげんよう。
私はリリアン女学園高等部、小笠原祥子……。
現紅薔薇さま、といった方が通りが良いかもしれないわね。
(照明の光を、ロザリオが鈍く反射して。
漆黒のロングヘアを、優雅にかきあげた)
趣味は、援助交際……いいえ、はっきり売春と言うべきかしら?
お金でこの身体を売るのが、密かな楽しみ…。
今夜は私の痴態と、受精の瞬間を……永久保存版で、記録するわ。
………こんなところでよくって?
>>633 もちろん一番画像のいい設定で録画しますから、
大丈夫ですよ。
アア……
(祥子の自己紹介そして受精撮影の開始の宣言を聞きながら、
ビデオカメラの後ろで自分の肉棒をさすっている)
祥子様、カメラの前に下着姿を晒すお気持ちはどうでしょう。
祥子様、今までに何人の男と売春を行いましたか。
祥子様、孕まされるのは怖くありませんか。
(いくつか質問をしてから、自分もカメラの前に立って)
では、祥子様。
俺のここを慰めていただけませんでしょうか……。
(祥子の手を取って、自分の股間に導く)
>>634 少し、恥ずかしいわ……。
恥ずかしくて、直ぐに濡れてしまいそう。
数えたことは無いけれど、そう……80人、くらいかしら。
(カメラに向かって、告白していく)
怖くは無いわ。
想像しただけで……子宮が、いいえ……卵子がスリルで疼くの。
早く………見ず知らずの、行きずりの男に受精させられてしまいたい、と…。
(白くすべすべした下腹部を、そっと撫でて。
その手をとられ、股間に導かれ……ゆっくりベルトを外していく)
どこで慰めればいいのかしら……。
手、口、胸、足……髪の毛、という方も居たわね…。
>>635 その80人くらいの男全ての精液を子宮に迎え入れたのですね?
俺も溜まってた精液全部を祥子様の子宮に出します。
祥子様、どうか俺の精子で孕んでください。
(カメラのレンズが祥子の告白の一部始終を収めていく)
ア……
(ベルト、ズボン、パンツと脱がされて行き
最後には硬直した肉棒が祥子の目の前に出現した)
全てを一通り味わいたい、というのは贅沢でしょうか?
【何時までいる予定でしょう】
>>636 ええ…80人全員、子宮か、口で……迎え入れたの。
この私の身体で、ザーメンを浴びていない場所は無くてよ…。
(こくりと頷き)
このロザリオにかけて誓うわ…。
小笠原祥子は、今夜……危険日の子宮に……。
(剥き出しのペニスを、スローペースで扱き始める。
情欲に潤み、上気した顔で、ペニスにほお擦りして)
このオチンチンで、濃いザーメンを生射精されて妊娠することを……。
【4〜5時くらいまで、でしょうか】
>>637 ロザリオに誓うなんて、責任重大ですね……なら俺も。
(祥子の首に掛けられたロザリオを手にすると)
俺も祥子様を孕ませる事を、このロザリオに誓います。
ハ……ア……
(硬いペニスを扱かれると興奮で顔が赤くなる。
普段の清純さが嘘のような祥子の顔を見て、興奮はさらに高まり)
ア……俺のこのオチンチンで、祥子様を孕ませます。
(祥子の手の動きとあわせて、前後に小さく腰を動かして。
祥子の頬にはすでに先走りが少し付着してしまう)
【ちょっと、後で使うかもしれないので質問ですが……】
【ロザリオに関するNGはどういたしましょう】
>>638 ふふ……大きくて、熱くて、硬いオチンチンね…。
それに、こっちも……。
(扱く速度を上げながら、玉をもう片方の手に乗せて転がす)
重いわ……沢山、溜まっているのね。
これなら、100%妊娠することができてよ……。
(唇をかすかに開き、先端に吐息を吹きかけて焦らした。
舌なめずりをしながら、上目遣いに問いかける……)
貴方のオチンチン………おしゃぶりしても、宜しくて……?
【特にありません】
【ハードなスカ(大)関係でないプレイなら、ほぼ何でも大丈夫です】
>>639 (玉の重さを量るような祥子の行動に悶えている)
アッ……ア……
最近はオナニーする暇もありませんでしたから、沢山溜まってます!
一度くらい別の所で出しても、まだ余裕があるくらいです!
フゥ……ウゥ……
(息を吹きかけられただけでも体に心地よい刺激が伝わって。
祥子と目が合い、そして艶やかな唇に視線がいって)
構いません、祥子様……
祥子様の口で俺のオチンチンをしゃぶってください!
>>640 (目線で頷くと、幹を扱きながら少しずつ唇を近づけていく。
そして……先走りをにじませる鈴口と、柔らかな唇がキスをした)
ちゅッ………ちゅっちゅっ……ちゅずッ。
……ちゅる、れろ……ちゅぴ…。
(先走りの玉を啜り、何度もキスを繰り返す。
舌先を僅かに覗かせて、先端を丹念に舐め回していく)
れる……れろ…れりゅ…。
(先端が、唾液と先走りの混合液でてらてらと濡れ光る。
舌先を尖らせて、雁首をなぞり、溜まったカスをこそげ取った)
>>641 (祥子の唇が少しずつ近づくのを期待と緊張の両方を感じながら見守る)
ウウッ……オ……オォ……
祥子様と俺のオチンチンがキスしたんだ……
(祥子と自分のペニスのキスを見下ろして、
その感動と快感で今にも泣きそうな顔をする)
フゥ……ンゥ……
(唇でペニスを慈しんでくれている祥子を見下ろして、
時々カメラの方に視線を向ける)
祥子様がこうやって俺のオチンチンにキスしてくれているのも、
あのカメラで収められているんですね……。
祥子様……俺のカスの味、どうでしょう?
(自分もペニスの根元を摘んで祥子の唇に
リップクリームを塗るように亀頭をなすりつけながら訊ねて)
>>642 そうよ、だから……もっともっと、キスしてあげるわ。
ちゅッ、ちゅッ、ちゅ……。
(先端から徐々に下がって、血管の浮き出た幹に口付ける。
強く吸い、刺激しながら、ペニスにキスマークをつけていって)
すごくエグくて、生臭くて……まるでチーズみたいよ。
クセがあるけれど、この味は……一度味わったら、病み付きね…。
(丁寧に、丹念に、柔らかく熱い舌でカスを舐め清めていく。
唇に塗られたぶんも、指で拭って)
はぁ……んむ、ちゅ……ちゅく…。
(ロザリオを摘んで舌の上に乗せ、指先にこびりついたカスを塗りつける。
飴をしゃぶるように、カスで汚れたロザリオを口の中で転がした)
>>643 ウァッ……はい、もっとキスしてください。
俺のに祥子様に愛された証を沢山つけて……
(祥子が自分のペニスに口付けを繰返すのを息を荒くしながら見守り、
そして頭に手を当てて髪を撫でた)
(自分の恥垢を珍味のように舐める祥子に恥知らずの返事を返す)
チーズもいいですけど、ミルクもおいしいですよ……。
沢山祥子様にあげますから、期待してくださいね。
ン……ロザリオに何を……!
アア……祥子様、なんて事を……
(ロザリオを穢すような行動に出た祥子に目を見開くが、
すぐに落ち着きを取り戻した)
今の祥子様にとって……オチンチンはロザリオより尊いものなのですね。
>>644 ふふ、ミルクの味には、期待して宜しくて………?
……ん、ちゅぷぷ………ッ。
(妖美に微笑み、穢れたロザリオを含んだまま、ペニスを飲み込んでいく。
熱くぬめる舌と、少し冷たく硬いロザリオが、口内でペニスと絡み合った)
…ちゅぽ………そんなことはなくてよ。
このロザリオは、とても大切なもの……だからこそ、汚したいの。
伝統と、誇りと、絆の証を、汚した時の興奮は…何者にも、代えがたいわ。
(唇を離すと、いきり立つペニスにロザリオが掛けられていた。
その光景に目を細めながら、唾液塗れの幹をにちゃにちゃと扱く)
おしゃぶり、続けさせて頂くわ……。
ロザリオをザーメン塗れにしながら、ごっくんしたいの……。
>>645 勿論……味も匂いも量も……自信ありですよ……
フゥ……ウゥン……
(ロザリオの硬い感覚と口の粘膜の柔らかい感覚が交じり合い、
そして何かがペニスに絡みつくのを感じた)
そんな大切なものをオチンチンにこすり付けて……
祐巳ちゃんが今の祥子様を見たらどう反応するか……
(見下ろす視線の先にはペニスにロザリオが掛けられていて。
聖なる存在と穢れた存在が共存しあうその光景に背徳感を感じて)
はいっ……ンッ……続けてください……
俺はもうそろそろ限界です……だから……何時でも飲める準備を。
(言葉どおりにペニスの脈が少し激しくなっている)
>>646 ふふ、それも……面白いかもしれないわね。
可愛い祐巳を拉致して、身動き取れないように縛り上げて。
その目の前で、ロザリオを汚しながら、獣のように盛ったら……。
…祐巳、壊れてしまうかしら?
んあ………ちゅ……んぷ…。
(膝頭をもじもじと擦り合わせながら、ペニスを扱く。
舌を突き出し、その上にペニスを乗せて、口内に導いて)
ちゅぷぷッ……ぷちゅ、じゅる…ちゅじゅるッ…。
んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ……ちゅぷッちゅぷッちゅぷッ。
(唇で軽く締め付けながら、髪を振り乱して激しく頭部を前後させる。
さらに手のひらで転がしていた玉を、軽く揉み解して刺激した)
>>647 ……とんでもない事を、考え付くんですね、祥子様……
(祥子の口にした光景を想像して、少し血の気が引くような思いを感じる)
ウウ……祥子様……もうそろそろ……
(玉を揉まれたのがきっかけとなって耐えられなくなり、
思わす腰を引いてしまう)
クッ……ウウッ……!
(手で押さえたペニスが強く脈打って尿道を一気に精液が駆け上ってくる)
アア……!
(祥子の顔、祥子の黒下着、祥子のロザリオ……
祥子の体のあちこちに蓄えられ昂らされていた精液が浴びせられて
その臭気が祥子の鼻を突いてくる)
>>648 もうそろそろ……?
もうそろそろ、出るのね……黄ばんだ濃い、熱くて臭いザーメンが……!
(脈動から射精の瞬間を感じ取り、腰を引くと同時に唇で締め付けて。
ペニスからロザリオを外しながら、大きく口を開けて、ペニスと向かい合った)
んぶッ……!
えはッ、あは……んはぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(整った顔、つややかな黒髪。
舌の上のロザリオ、黒いレースの下着。
その全てが、欲望を煮詰めた白濁汁を浴びて、汚されていく)
はぁ…はぁ、まだ、残ってるわね………んッ…。
(やや強めに扱き、尿道に残った汁を搾るようにして迸らせ、顔で受け止める。
そのまま、カメラに向き直って微笑みかけて見せた)
ふふ、私の顔、ザーメンパックされて……ますますいやらしくなってしまうわね。
>>649 残りも……お願い……
クッ……クゥ……
(祥子の手馴れた手淫で残りまで搾り出されてしまう。
三脚ごとカメラを近づけて精液まみれの祥子の顔を至近距離から撮影した)
はい……今の祥子様、凄くいやらしい顔しています。
紅薔薇って言うより、精液色の白薔薇ですね……
祥子様、口を開いて……
口の中にも精液が入ってしまっている所、カメラに見せてやってください。
>>650 よくってよ……んぁ………。
(レンズに向かって、大きく口を開けて見せる。
黄ばんだ粘液が溜まり、その中を桃色の舌とぬめ光るロザリオが泳いでいた)
んっく……こくっ、ごくっ…………はぁぁ…。
(しっかり見せ付けてから、音を立ててザーメンを飲み干して。
満足そうに息をつくと、ロザリオを口から摘み出す)
ふふ、次は………胸?
それとも、足がいいかしら…………?
(解いたタイで、どろどろに汚れたペニスを丁寧に拭き清めながら問いかけた)
>>651 (欲望に穢されたロザリオと、その欲望を飲み込んでいく様を
ビデオカメラは撮影していく)
足もいいですけど……その胸でお願いします。
(ブラジャーに手を伸ばすと、ブラジャーに精液を擦り付けるようにその上から胸を触った)
【中断前提、でしょうか?】
>>652 (軽く頷き、ホックを外す。
形とサイズのバランスがいい、美乳がカップから解放されて)
……ベッドに、掛けて貰って宜しくて?
(うながし、ベッドの縁に腰掛けた男の、腿の間に座り込む。
桜色の先端は、既に軽く硬く尖り始めていて)
行くわね………。
貴方のオチンチン、私の胸で挟んであげるわ……。
(身を乗り出すようにして、ペニスを膨らみで挟み込む。
フェラチオで興奮したのか、肌は汗でしっとり湿り、ペニスに吸い付いてくる。
柔らかな肉の狭間で、汗を潤滑剤にペニスが扱かれた)
【4〜5時くらいまでこちらは大丈夫です】
【その途中で、大変だと思ったら何時でも凍結宣言していただいて結構ですよ】
>>653 オオ……
(祥子の胸を見て、その形のよさに感嘆の声が)
はい……祥子様のやりやすいように。
(ベッドの縁に座って大きく足を開き、
足の間に祥子が入り込むようにする)
こっちはもう準備できてます。
祥子様……俺のを挟んでください。
(柔らかい肉がペニスを挟み込んで、
そしてペニスを挟み込んだまま柔肉は動き
中のペニスを刺激する)
オォ……祥子様が……パイズリ……
こんな技を……一体どこで?
【祥子様、寝落ちでしょうか?】
【とりあえず自分は落ちます】
【凍結・破棄は祥子様にお任せしますので】
>>655 ふふ、出したばかりなのに、もうこんなに固くなって……。
(そそり立つペニスの先端が、かろうじて谷間から覗いている幹を包む。
先端を形のいいおとがいでこね回しながら)
私のベッドテクは、全部実践で教えられて磨いたもの。
80人の売春経験は、伊達ではなくてよ……?
(上半身を下半身に密着させるように胸を押し付けて。
体中をグラインドさせて、身体全体を使ってパイズリ奉仕を再開する)
……フェラチオも、パイズリも、手コキも、アナルファックも。
そうやって教えられたわ………この、ベッドの上で……。
【申し訳ありません!】
【凍結であれば、23〜0時頃からなら、何時でも再開できます】
【4〜5時くらいまで大丈夫と言った矢先に……本当に御免なさい】
【祥子様、見ておられますか?】
>>657 【今来ました】
【23:30ごろからレス可能になります、昨日は申し訳ありませんでした】
>>656 その……祥子様に教えていった人たちに、ちょっと嫉妬しちゃいますね……
その人たちは淫乱な祥子様に色々な事を教えられたって事ですもの。
(射精したばかりなのにもう硬さを取り戻したペニスを胸やあごの先で刺激されてしまう)
クッ……でもその技を全て学んでいったなんて……流石は祥子様……
クゥ……ウンッ……
(胸だけではなく体全体を使ったダイナミックなパイズリに
口でしてもらった時と同じ位に興奮する)
でも……身篭らされる体験は……学んでいないでしょう?
俺が後でそれを教えてあげますから……
【気にしていませんよ】
>>659 好きこそものの……と言うでしょう?
どんな勉強や習い事よりも、新鮮で、楽しくて……何より気持ちがいいのよ?
夢中にならない筈が無かったわ……。
ん……れろぉっ………ぺちゃっ……。
(舌を伸ばし、谷間から突き出させたペニスの先端をねっとりと舐る)
ふふ、どうかしら。
案外もう何度か………体験しているかも知れなくてよ?
(身体の動きを一旦止め、美乳を救い上げて扱く。
さらにこりこりになった乳首の先端で、雁首を突いてなぞった)
【ありがとうございます】
【今日は2〜3時くらいまでしかお付き合いできませんが、宜しくお願いしますね】
>>660 成程……
好きモノ祥子様に……相応しい覚え方……ですね。
……ンッッ!
(先に溢れ出ていた先走りを舐められペニスが大きく脈打たせるだけでなく、
その快感に思わず小さく喉をそらしてしまう)
それでもいいですよ……今宵、祥子様の卵子と結合するのが
俺の精子だって事には変わりないんですから……
(硬い乳首と硬いペニスをこすり合わされる感覚。
ふと祥子の顔を触ってみたくなり、祥子の頬を指でなぞった)
>>661 知ってて?
こうやって……扱きながら、オチンチンの先を舐めてあげた時の男の人のお顔って、本当に
可愛いのよ……。
その顔が見たいから、私……んっ、ちゅッ、ちゅ……ぺちゃ……パイズリすると、ついおしゃぶりに
熱中してしまうわ………。
(上気した顔で見上げ、見せ付けるように舌で先端を舐めまわす。
ねっとりした唾液を先走りの混じったものが、ペニスと舌先を淫靡に繋いで)
そうね……でも、考えてみればセックスは本来、子造りの手段。
する以上、女は妊娠させられる義務が、男には孕ませる権利がある……と言えるのではないかしら?
だから、今夜のセックスこそ、あるべき本来のセックス……私は、そう思うわ。
(語らっている間中、挟んだままで自らの胸を荒々しく揉みしだく。
その感触は、挟まれているペニスにダイレクトに伝わってきた)
ん…………何…?
私の顔に、何かついていて………?
>>662 なら……今の俺も、可愛い顔してるんでしょうか?
(ビデオの方を一度向いて、そしてまた祥子の顔の方を向いて。
祥子の言うとおり、快楽に溺れた可愛らしい顔で尋ねた)
なら……もっとおしゃぶりして……
もっと可愛い顔を……祥子様に見てもらいたい……
(先走りと唾液の混合物が糸を引くのを見て、
その淫靡さに魅せられて口を閉じる)
いいえ……祥子様の顔が美しいと思ってつい……
(胸にペニスを押しつぶされる感触に、再度の射精の欲求が高まってくる)
ウウッ……
祥子様……また、射精しそうです……
>>663 ええ、とても……可愛いらしいわ。
……んふ……ちゅっ……ちゅむ、ちゅぱ………。
くちゅ、ぴちゃ、ぺちゃ……。
(顔に触れる指に、そっと口付ける。
そのまま指に、まるでペニスのように愛しげに、いやらしく舌を這わせて)
ちゅぽ…なら……こういう趣向はどうかしら?
(身を乗り出し、先端を胸で挟んで完全に埋めて。
両手で強く胸を揉み、圧力で射精をせき止める)
出したい?
でもまだ駄目……ふふ、たっぷり我慢すれば、その分快感も増してよ…?
(少し意地悪そうな笑みで、男に微笑みかける)
>>664 可愛い顔をしてるのか……
なら俺も他の男と同じで……祥子様の虜になっているんだな……
ハゥ……ハァ……アァ……ウッ……!
(指をしゃぶられただけなのに、ペニスをしゃぶられるのと同じ感覚。
思わず喘ぎが大きくなる)
も……もう…・・・えっ!?
ウッ……これじゃ射精できない……!
(胸にペニスを押しつぶされ射精を封じる。
出口をふさがれた状態で快楽だけが溜まっていく)
ウウッ……ウッ……ウッ……
出したいけど……祥子様の言うとおり我慢しないと……!
(思わず自分からも小さく腰を振ってしまいながら、
祥子の笑みに挑むような視線を)
>>665 ん……オチンチン、びくびくしてる……。
よくってよ……そろそろ、出させてあげるわね……。
(包み込んだまま、手の力を緩める。
深い谷間の中で、せき止められていたものが開放された)
あんッ……熱い……っ!!
心臓に、ザーメン浴びているみたい……くうんッ!!
(胸の間で、勢いよく迸るザーメン。
しゃくりあげるペニスの脈動が、心臓の鼓動とシンクロし始めた)
ひッ………んあぁぁぁぁぁッ!!
(ひときわ強くペニスが震え、谷間に溜め込まれたザーメンで滑る。
姿を覗かせた先端が、まだ浴びたザーメンが乾ききっていない顔に浴びせ、
さらに白濁を塗りたくった)
んッ………はぁーッ…はぁ……ッ…。
(べたべたに汚れた顔で、荒く大きな息をつく)
>>666 あ……はいっ……ウッ……溜まったのを祥子様の顔に……
ぶっかけさせてくださいっ!!
(祥子の手の力が緩んだ次の瞬間尿道を熱い液体が駆け抜け、
そのまま先端から勢いよく噴き出した)
(胸の中での射精で自分の精液の熱さを実感する)
祥……子っ……!
ウオオッッ!
(大きく暴れようとするペニスは胸の中で押さえつけられて
その狙いを祥子の顔だけに集中させていく)
(祥子の顔をべとべとに穢し、垂れた精液でロザリオも穢してから
ようやく射精は止まった)
フゥッ……。
二回目でも、こんなに出るなんて……祥子様の胸……
まるで男のザーメンを絞る為にある胸ですね。
>>667 ふふ……少し、出させすぎてしまったかしら。
孕ませる分のザーメンが、残っているといいわね……。
(息を整えながら、カメラを意識した目線で唇に垂れたザーメンをぺろりと舐める)
次は?
髪でも足でも、してあげてよ……。
それとも、そろそろ……かしら?
(伝い落ちた雫で濡れた太股を、切なげに擦り合わせて)
>>668 祥子様が相手なら、三度目を出してみせます!
そして必ず、祥子様の子宮に俺の子を……!
(祥子の目の前で自信満々にそう宣言する。
事実、まだペニスは硬さを失わずにそそり立ったままである)
もうそろそろ……俺も中に入れたいです……
祥子様だって、もう欲しくて仕方ないんでしょう?
(濡れた黒下着の上から、割れ目を指でしゃくり上げた)
では……
(カメラの視界から一度離れると、三脚から一度カメラを外した)
このカメラの前でその濡れた下着を脱ぎ、
そして孕ませて欲しいとお願いしていただけますか……?
>>669 そのようね………頼もしいわ。
……んあッ…!!
ええ……もう、待ち切れなくてよ………!
(軽く二、三度扱くと手を離す。
下着越しに花弁を弄られ、びくっと身体が痙攣した)
……………。
(カメラに向き直り、足をM字に開脚して。
膝裏に手を通し下着に指を掛けて脱ぐと、片手で花弁をくつろげる。
肉襞の折り重なるそこは、まるで薔薇の花のようで)
さあ、よくご覧になって……。
これがリリアンの紅薔薇……この紅薔薇を、受精させて……孕ませて…。
【祥子様は2時から3時とおっしゃっておられましたが】
【もう二時ですのでここで中断でしょうか?】
【お願いします】
【明日は21時頃には待機できそうですので、明日で〆になるかと思います】
【それでは、明日、というより今夜の21時に】
【お休みなさいませ、祥子様】
【祥子様、見ておられますか?】
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>670 祥子様……これを今宵の記念に頂いてよろしいですか?
(祥子の愛液で湿る黒い下着を手にして、
荒い息をつきながら尋ねた)
(祥子の一番淫らで美しい所へとカメラを近づけ、
かすかに開かれたその中までも余す所なく撮影していく)
ここが祥子様の下着の下……
この紅薔薇に俺のザーメンを注ぎ込むんですね。
祥子様のここも俺の精子を待ち望んでいてくれているのでしょうか?
(カメラを三脚に戻し)
体位は祥子様にお任せします。
祥子様の望む体位で、俺の種をお受け入れ下さい……。
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>676 よくってよ、但し…一つだけ約束して。
時々、私のことを思い出して……それでオナニーなさい。
……できるかしら?
(レンズが近づくと、花弁がいやらしい期待にひくつき、蜜を垂れ流す。
使い込まれているとは思えないほど、そこは初々しい肉の色をしていた)
小学校の頃、習ったはずよ。
貴方の雄しべと、私の紅薔薇の雌しべが触れ合って…受精、するの。
ふふ、雌にとって、雄に種付けされるのは至上の、本能の喜び……。
私とても、例外ではないわ……さあ、早くここに…オチンチン、生挿入して……。
(カメラに目線をやりながら、そのままの姿勢で花弁に指を突き入れて蜜をかき出して行く)
このままでいいわ……。
リリアンの紅薔薇が、イキ顔さらしながら孕むところ…貴方に見て欲しいから……。
>>677 もちろんですっ!
祥子様のこの下着の匂いを嗅いで、そして祥子様を孕ませる姿を残すこのビデオを見て、
毎日でも精液を出させてもらいますっ!
(頭を猛然と縦に動かして、その命令を受け入れた)
…………。
(祥子の美しい花弁の色や形だけではなく、
クリトリスや太腿をつたい垂れていく蜜までもビデオは記録していく。
撮影してた男が唾を飲む音が、妙に大きく聞こえて)
俺も女を孕ます事に、しかもあのリリアンの紅薔薇を孕ませる事に興奮してます……
では祥子様、貴方の中へと参ります……!
(祥子の上に重なるような状態から、手でペニスを支えて祥子の花弁に突きつける。
そして許しを得てから花弁を割って自分の生殖器官を差し込んでいく)
クゥッ……祥子様……!
>>678 お出でなさい……私の紅薔薇の園へ…。
(押し当てられたペニスに、自らも手を重ねて添える。
そして軽く頷き、許しを出して)
ん………くぅッ!
……ああ……凄い………二度も出したなんて、思えなくてよ…!
(ペニスが、狭い肉穴を心地よい抵抗と共に突き進んでいく。
重なり合った襞は、一度潜れば従順に絡みつき、幹を撫で回して)
もう、少し……ッ!
んッ!あはぁあぁッ……………んッ、くうんッ!!
(さらに突き入れ、ペニスが根元まで埋まるのと同時に、先端にこりこりした感触が触れた)
はぁ……はぁ……お解りになって……?
そこが、子宮の入り口……出すときは、そこにオチンチンの先をぴったりくっつけてからよ……?
>>679 祥子様のようなお美しく淫乱なお嬢様が相手なら、
二回くらい容易い事です……!
(無数の襞にペニスをしゃぶられながら、
祥子の膣の一番奥までペニスが分け入っていった)
この感触が、祥子様の聖なる場所……
アア……ここにたっぷり注ぎたい、俺の精液で孕ませたい……!
(祥子に縋りつきながら腰を何度も突いて
祥子の奥の門を何度もペニスの先で開こうとするかのように)
ウゥッ……はいっ!
祥子様の子宮の中に、沢山種付けさせてもらいますっ!
>>680 ふふ……。
(正常位で組み敷かれ、額に軽く汗をにじませ、息を荒くして。
すがり付く男の頭を、聖母のような微笑を浮かべて慈しむように撫でる)
んッ!んッ!んんん……ッ!!
そんなに、されたら……っあ……!子宮口が、開いてしまうわ……!!
(身体の一番奥深くを、小刻みかつ力強く何度もペニスで小突かれる。
その度に子宮が揺さぶられ、快楽の微電流が全身を駆け抜けて)
お願い、キス………して頂戴……。
舌を絡めて、腕を絡めて……。
(首に腕を回して密着し、口付けをねだる。
白くすらりとした足が、じわじわと男の腰にまわされる)
足を絡めて………イキたいの………。
>>681 祥子様っ…アアッ……アア……
こんな……すごくいいなんて……ウッ!
(微笑を浮かべている祥子とは対照的に祥子との種付け行為が
もたらす快楽に翻弄され無我夢中で腰を振っている)
開いたらもっと精子が入りやすくなるんですよね、
なら……開いてしまってください……!
(力強い突きをひたすら繰り返し、子宮口と鈴口でのキスを繰り返す。
祥子同様、その度に襞全てにペニスを刺激されて)
ンンッ……チュウッ……
(手を首に絡めて祥子をきつく抱きしめると強く祥子の唇に吸い付くキスをした)
チュッ……ジュルッ……
(キスするだけではなく自分の唾液を祥子の口の中に注ぎこむ)
>>682 あんッ……んああああああッ……!!
そこ、ごりごりされるとッ………ッくぅぅぅん!!
(強くしがみつき、男の耳元で甘い嬌声を漏らす。
艶かしい、湿った吐息が耳を打った)
む、無理ぃッ………!
そんなこと、できるわけ…………ッ!!
(出産時以外は開かない子宮口。
しかし何度も何度も、固くそそり立ったペニスが付きこむうちに、柔らかく解れ始めて。
緩んでいくのが、先端に当たる感触で解った)
ちゅ………んッ、ちゅ…・・・くちゅ、ちゅじゅるッ…。
(嬉々として唇を吸いあい、舌を絡めて唾液を交換する。
密着した変わりに動きは小さくなったが、うねる肉襞の動きは返ってよく解った)
>>683 ア…アッ…ンァ!
ここを突かれるのが、たまらないんですねっ!
(祥子の肩にキスを繰り返しながら、何度もペニスで突いた)
祥子様はそう言っていますけど祥子様のこっちは緩んできてますよっ!
祥子様の体が、俺の精子を受け入れる準備を整えてくれてるんですよ!
(祥子の体の奥が緩んできているのをペニスの先で感じ取り、
もっと緩めようとペニスをもっと先までひいては奥まで強く突く)
ンッ…チュッ…コクッ……
祥子様の薔薇の蜜、しっかりと受け取りました……
甘くて…おいしい蜜です……
>>684 んッ………あぁ、嘘、そんな……!
(口調こそ否定しているが、顔は蕩け、歓喜に歪んでいた。
削岩機のように激しく、強く突きこまれ、子宮口はさらに緩み)
あふッ……んはぁぁぁぁんッ!?
今……オチンチンが、ぬるッて………!!
(ついに先端がぐぷり、と飲み込まれ始めた。
膣内よりさらに狭い間を、ペニスがぐいぐいと拡張していく)
んぎッ……かはッ………!
あ、く、うぅぅぅぅぅんッ………!!
(強引に押し広げられ、破瓜のそれに似た痛みが走る。
誰にも許した事のないそこを制覇され、処女のように悲鳴をあげて。
さらに強く、強く全身でしがみついた)
>>685 ウッ…ウウ…ウゥ…祥子様…
ハァ…アアッ…アア!
祥子様の子宮に俺のオチンチン入ったんだ!!
祥子様……これから子宮も犯して差し上げますから!
(竿を膣で、亀頭を子宮口で、それぞれ締め付けられてしまうと、
より一層深くきつくなった締め付けに自分からもしがみつく)
アッ…アゥッ!祥子様…もういいですよね!?
祥子様の中に精液出させてください!俺もう我慢できません!
祥子様を孕ませたいです!受精っ!妊娠っ!種付けっ!
(表現を変えて繰り返しながら、何度も突いて絶頂へと走っていく)
>>686 はぁ……はぁっ……!
ふふ、子宮の処女………貴方に、奪われてしまったわね。
(痛みと呼吸が落ち着き、目尻に浮かんだ涙を指で拭いながら微笑む。
雁首が子宮口にひっかかり、敏感な場所がこりこりした感触で撫でられて)
ええ………いいわよ…!!
リリアンの紅薔薇っ……小笠原祥子の子宮に直接射精してッ!
卵子にザーメンぶっかけて、受精して、着床させて………受胎、させなさいッ!!
ん……ちゅ、ちゅッ……んふぅぅぅぅんッ!!
(熱く口付けながらしなやかな両足を背中に回し、ぐっと腰を引き寄せる。
これ以上ないほど二人の身体が密着し、膣肉が、根元から先端に向かって
搾り上げるように断続的に締め上げて)
んっふ……!んッ、んんんんんんんん………ッ!!
(………子宮内に熱い迸りを受け、口付け合ったまま果てた)
>>687 さっ…祥子様っ…孕ませ射精イきますっ!
俺の精子で……孕んでくださいぃっっ!
(半分悲鳴のような声を発しながら祥子の子宮に食いこんだペニスを突き、
その次の瞬間三回目でありながら一番濃い精液を祥子の子宮へと送り込んだ)
ンッ…ンンッ…ンン……!
(祥子と唇を押し付けあいながら小刻みに腰を振って、
より多くの精液を子宮へと送り込んで……)
紅薔薇は……受粉された……のですね……
(痴態の一部始終を収めていたカメラの方を向きながら
祥子の耳元で囁く)
【ラストは無人の薔薇の館で膨らんだお腹の披露、とか面白いかも】
>>688 (善導する膣肉が、ザーメンを貪欲に子宮へと汲み上げる。
ぴったりくっつきあった鈴口と子宮口が名残惜しげに離れても、直接叩き込まれた
ザーメンは逆流せず、全て子宮内に留まって)
はぁ……はぁ………。
そうよ………危険日の生セックスで、今私は妊娠したの。
行きずりの、誰とも知れない男の人の子供を…・・・。
……これを、受け取って……。
(ロザリオを外し、男に手渡す。
純白のシーツを、ウエディングドレスのヴェールのように被って)
これが、貴方と私の婚約指輪の代わり。
小笠原祥子は、今夜から貴方の花嫁よ……好きなだけ、お抱きなさい。
【了解しました】
>>689 援助交際でこっちが払わなきゃいけないはずでしたのに、
祥子様の全てを貰えるなんて……。
(祥子の手でロザリオを首に掛けてもらい、
ショーツを被った祥子を両手で抱きしめる)
祥子様……
(抱きしめたままの祥子と、目を閉じてキスをした)
(そして、その夜は精液が出なくなるまで……いや、
精液が出なくなっても勃起する限りは祥子の体を貪った)
(それから数ヵ月後)
>>690 ……………。
(無人の薔薇の館の生徒会室で、一人椅子にかけて窓の外を眺めている。
そのお腹は、制服の上からでも解るほど膨らんで)
……。
(無言で、時折愛しげにそこを撫でる。
中絶してもよかったが、あえて……そのままにしていた。
出産まで、もう間もない……)
………んッ……。
(腹の中の赤ん坊が、お腹を蹴る感触に、思わず微笑んだ)
【こんな感じでどうでしょうか】
【ちなみに被ってたのはベッドのシーツ、のつもりでした。書き足らなくて申し訳ありません】
>>691 【ありがとうございます】
【イメージどおりのラストシーンで、大変満足させてもらいました】
【ショーツをかぶって、は完全に俺の書き間違いです】
【ラストでこんなどうしようもない書き間違いして済みません】
【三日間、ありがとうございました】
【これからもこのスレに来てくださると嬉しいです】
【それではお休みなさい……またいつか。】
>>692 【お気になさらず】
【あまり頻繁には来れないかもしれませんが、機会が会いましたらまた何時か】
【それではごきげんよう、おやすみなさい】
694 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:22:46 ID:NKKH5e/1
あげる
(;^ω^)
あらあら、わたくしが来ない間にずいぶんと寂れたみたいね。
あ、貴方は…?
そうね。久方ぶりだから仕方ないわね。
わたくしのプロフィールよ。ありがたく御覧なさい。
【名前】鴻池 麗子(こうのいけ れいこ)
【家柄】旧華族
【年齢】名門私立女子高校 3年生 18歳
【身長】167
【BWH】89 57 86
【容姿】腰まで届くサラサラの黒い髪にモデルのようなスタイル 目つきがややきつい
【性格】高飛車 女王様気質 気まぐれ
【服装】オーソドックスなセーラー服
【その他】経験はないが知識は豊富 (処女)
なるほど、お嬢様。今日はどんなご用事でこちらに?
別に用事なんてないわ。少し所用があったからついでに立ち寄ってみただけよ。
どうしてわたくしみたいな高貴な人間が、このような下々の人間の集まるような場所に来なくてはならないの?
まあ、あなたもせいぜい頑張ることね。わたくしと話せるなんて、とても幸運なことよ。
(腕組みをしたポーズで片手の指先を自慢の髪にやり、退屈そうにクルクルと絡ませる)
>700
ふふ、そうでしたか。それは我が身の幸運を喜ばなくてはなりませんね。
…ですが、せっかくなら、もう少し下々の人間に栄誉を与えて頂きたいものです。
(麗子のすぐ傍に立って彼女の顔を覗き込むようにして見下ろしながら)
ああ、いい匂いがしますよ。貴方からね。
無礼ね、あなた。
(腕組みのまま、不機嫌そうに男を睨む)
いきなり近寄ってきて匂いを嗅ぐなんて、なんて無作法な男なの。
これだから下々の人間が集まる場所に足を運ぶのは嫌いなのよ。
ああ、どうして平民にはこんな無礼な男ばかりなのかしら。
シャネルの香水なんだからいい匂いがしてきまってるでしょう。
少し離れなさいよ。身分卑しき平民の分際でこのわたくしの匂いを嗅ごうなど、思い違いも甚だしいわ。
(毅然とした態度で言い放つ)
>702
(心底面白そうにしつつ、なんとか唇を歪めて笑いをこらえて)
すみませんね。育ちが悪いもので、レディに対する扱いというものを学んだことがないの
ですよ。お気にさわったなら、謝ります。
(麗子の髪先を指ですくいあげて唇に押し付け、不機嫌そうな彼女の目をまっすぐに見つ
めながら)
…私の知っている女性というのは、男に奉仕するものと決まっていましてね。そういう女性
と貴方とどう違うのか、理解しかねるところなんですよ。そのセーラー服を剥いて裸にして差
し上げたら、理解できますかね?
ふふふふ……
(口元に手の甲をあてがい優雅に笑う)
あなたのような下衆な男の考えそうなことですわ。
大方、わたくしをその辺の育ちが良いだけの令嬢と勘違いされているようね。
残念だけどそのような安っぽい脅し文句は、このわたくしには通用しませんわよ。
相手をみてから脅すものね。
もしあなたが高貴なこのわたくしの体に指先一つ触れようものなら、屈強なボディーガードたちが大勢飛んで来るわよ。
そうなったらあなたなんか一瞬で病院送りね。そしてすぐに刑務所行き。
お父様の知り合いには、法務省の官僚だけじゃなくて裁判官もたくさんいるわ。
わかったら、その手と口をすぐにどけなさい。
身分卑しき平民の分際でこのわたくしの髪に触れるなど、万死に値するわ!!
(腕組みのポーズで、ほとばしるような怒りの視線を突き刺し男を睨みつける)
>704
(麗子の怒気を受け流すように、にっこりと歯を見せて微笑むと)
…そうですね。それもいいかも知れませんね。これまで世の中の汚れたものを
たくさん見てきましたから。最後は貴方のような女性を手に入れて、それでこの
世を去る…というのも、悪くないかも知れません。いいですよ。さ、呼んでください。
ボディガードでも、お父上でも、裁判官でも。ですが、彼らが到着するまでは、
貴方は私の手の中の小鳥ですよ。
(麗子のあごを指でしゃくり上げて上向かせ、少しかがむようにして、先程まで
彼女の髪を押し付けていた己の唇をその桜色の唇にふわりと重ねた)
!!!!
(すぐに身を翻し男から離れる。唇を拭うと、怒気をにじませた瞳で男を睨みつけ、躊躇なくボディーガードの男たちを呼ぶ。
痛みつけられている男を平然と冷笑を浮かべながら見下ろしている)
あらあら。あんなに血を流して。いたそうねー。
もう当分は歩く事も出来ないんじゃないの……クスクス。
(口元にしなやかな指先をあてがいさも可笑しそうに笑う)
これで分かったでしょう。あなたのような下々の人間はわたくしのような高貴な人間には触れることが出来ないの。
いいえ、触れてはいけないの。これに懲りたら次からは、それ相応の礼儀というものを身につけることね。
ま、無理だと思うけど……。
(ボコボコに倒れている男の背中を、腕組みをしたまま平然と踏みつけて歩くと、待たせていたリムジンへ颯爽と向う。
自慢の長い黒髪を優雅にかきあげ、タキシードを着た運転手があけたドアへと静かに身をくぐらせる。
そのまま高級リムジンに乗ってその場を立ち去って行った)
【時間が遅いのでこういう形で〆でお願いします。短かったですが楽しかったです。】
……やれやれ。お嬢様という種族の扱いは難しいですねぇ。
(皆が去った後、男はゆらりと立ち上がると、そのままフラフラと去っていった)
【こちらも楽しかったですよ。お疲れ様でした。おやすみなさい】
ぽかーん
最初に【】で確認するべきだったかもね
ロールの内容を
あら、何か不満でもあるの?
こちらのお嬢様は生粋のドSでしたよ。
他のプレイも好きかどうかはしりませんがね
麗子様はドSロールがお好みだったのですね・・
M男が各スレで忌み嫌われるこのご時勢に合って、文字通りの「女神」ですな麗子様は
ドSって、失礼ね。
このわたくしを屈服させられる殿方がいないだけじゃないの。
もしそんな方がいたら、愛人でも奴隷でもペットでもなんでもなってあげてよろしくてよ。
まあ、そのような殿方はここにはいらっしゃらないでしょうけどね。
えー
だって、確定ロールには何をやっても勝てうわなにをするやめろそこはらめえええええ
ていうか、時間が遅いからって〆たんだから、とっとと寝てくださいお嬢様
それはお嬢様の特権よ!(きっぱり)
また今度僕を罵ってくださいね、それではおやすみなさい
まあ、お嬢様は【希望のプレイ】と【NGプレイ】の二つは
お書きになっておいた方がよいかと存じますが・・・
>>717 分かったわよ。
でも誤解がないように言っておくけど、あそこで切らないと朝までかかりそうだったから〆たの。
それぐらいは理解してほしかったわ。
【希望のプレイ】放置プレイ
【NGプレイ】5分以上の放置プレイ
(´・ω・`)しらんがな
>>719 あら、罵るだけでいいのかしら?
(クスクスと笑う)
>>720 そうね。それはわたくしの不手際だったわね。
今日はもともと挨拶程度の予定だったの。
まあ、気が向いたらこんどはこのわたくしがM役をやってあげてもよろしくてよ。
この美しく高貴な肉体を使って、殿方を喜ばせてあげるのも一興だわ。
そのときはせいぜいわたくしの体を責めて奴隷のように屈服させてみるものね。
ふふふふ……無理でしょうけど。
それではこれで失礼するわ。
【長々と失礼しました。次の機会にはよろしくお願いします】
すごい。色々な意味ですごい
【名前】鴻池 麗子(こうのいけ れいこ)
【家柄】旧華族
【年齢】名門私立女子高校 3年生 18歳
【身長】167
【BWH】89 57 86
【容姿】腰まで届くサラサラの黒い髪にモデルのような抜群のスタイル 目つきがややきつい
【性格】高飛車 女王様気質 気まぐれ
【服装】オーソドックスなセーラー服
【その他】経験はないが知識は豊富 (処女)
【希 望】SかM
【N G】無理矢理・甘々
きてあげたわよ。
なによ! このわたくしがせっかく来てあげたのに誰もいないなんてふざけてるの!
不愉快だわ!!
【また今度来ます】
麗子お嬢様は性体験にどんなイメージをもってるの?
今気づいたんだからしょうがない
ドSかドMなのか。残念、俺は無理。
アゲたほうがいいんじゃないか?それか募集スレか。
早く夏休み終わってくれないかな…
きてあげたわよ。
おー、良く来たなぁ
麗子ちゃんって言うんだね、宜しく
なによ、あなたすごく馴れ馴れしいわね。
(腕組みをして、片眉を怪訝そうにひそめる)
馴れ馴れしく麗子ちゃんだなんて名前で呼ばないでくださる。最低でも麗子さまでしょう。あなたとわたくしでは天と地ほども住む世界が違うのよ。
まぁ、そう固い事言いっこ無しにしようよ
どうせなら楽しく過ごしたいでしょ?
(お嬢様の態度を気にする様子も無く、あくまで軽い調子で話しかける)
えーっと、折角来てくれたんだしな、何かしたい事はあるのかな?
いやよ。どうしてこのわたくしがあなたなんかと打ち解けないといけないのかしら。自分の立場というものをもっとわきまえてから話しなさい。
何かしたいこと? 別にないわ。たとえあったとしてもあなたには出来ないでしょうしね。
(斜めの立ち位置で腕組みのポーズのままツンとした鼻で笑う)
俺には出来ない?
試すどころか、話しても無いのにねぇ………
まぁ、素材としては一品みたいだけれど…お嬢様じゃ初心者コースでも根を上げるのが関の山か
(麗子の容姿を確かめるように見つめ、独り言のように呟く)
(眉をピクンと反応させる)
聞き捨てならないわね。それはどういう意味かしら?
だいたい一品じゃなくて一級品の間違いじゃなくて?
素材とか初心者コースとか、なんのことか分からないけど、わたくしをそこら辺のただの令嬢と思っていたら大間違いですわよ。
わたくしは鴻池グループの総帥、その跡取り娘です。
わたくしがいま携帯電話でお父様に頼めば、横須賀に停泊しているイージス艦からミサイルが発射されてあなたのお家なんて一瞬で、ボンッ! ですわよ。
(右の手の平を、ボンッと広げるように動かして、クスクスと笑う)
へぇ、そりゃあ怖いねぇ
(にんまりとした笑顔、上機嫌な麗子に負けない笑みで応える)
まぁ、あれだ、麗子ちゃんのパパもおっかないかも知れないけれど、俺もそう捨てたモンじゃないからねぇ……
そうだ、お茶でもご馳走するから、それ飲んだらパパの所に帰った方がいいんじゃないかな?
まぁ、品のいいお坊ちゃんにお任せして、怖いおじちゃんは失礼しちゃおう
(冷蔵庫から出した缶ジュースをテーブルに置くと、くるりと背を向けて部屋を出て行く
【あー、スマヌ】
【声かけといてナンだが、ちょっと体調が優れないので、これで落ちるわ orz】
子ども扱いしないでちょうだい! わたくしはもう立派なレディよ。
あなたのような身分卑しき人間に、子ども扱いされる言われはないわ。
(鋭い目つきで睨む)
どうして下級民にはこうも失礼な男が多いのかしら。
(ため息を吐きながら、腕組みのポーズで肩にかかった髪を背中に払う)
まあ! なんて失礼な男なの!!
(去って行く男に、目をつり上げて激昂する)
ほんと失礼だわ! このわたくしを置いてサッサッとかえるなんて、礼儀知らずにもほどがあるわ!!
(そういいつつ、缶ジュースの蓋を開けてゴクゴクと飲む)
あら、美味しいじゃない。平民の飲み物も意外と悪くないわね。
【わかりました。わたくしもこれで落ちます】
このスレもすっかり廃れてしまったな
幽閉生活ももう10日……クーデターを主導した叔父はもう至尊の座を侵した
に違いない……父上や母上は無事でしょうか……
(鉄格子の嵌った窓の外を見晴るかしても、見えるのは鬱々と広がる森の陰ばかり
(山の稜線の向こうにあるはずの、今は奪われた王城を思い返し、心細げな
目をそっと伏せる
>>744 出来たらプロフとか貼っておいて欲しいです、姫様。
保守age
姫様ご用心のナーナってどうだろ?
・・・日本語しゃべれないけどさ
うふふ。
何か面白いことはないかしら…?
アルテナ様はどんな方?
よかったら、教えてもらえませんかな?
>749
>512に自己紹介を貼ってあるわ〜。
ちょっと今とは違う部分もあるから、後で書き直そうと思いますけど、
あんな感じよ〜
751 :
749:2006/10/01(日) 10:42:05 ID:???
>>750 これはわざわざありがとうございます。
で、男キャラコテということですが、その、浮浪者のようなものでも良いのでしょうか。
それとも、やはりそれなりの身分の方で無いとだめでしょうか?
【ただいま戻りました】
【すいません、急用が入ってしまい、落ちなくてはなりません】
【誠に申し訳ございません、また今度、よろしくお願いします】
753 :
浮浪者:2006/10/01(日) 11:02:58 ID:???
>>752 【分かりました】
はあ、でも、「浮浪者でも構いませんわよ」というお返事が頂けないということは……
やはり姫様は俺たちのような社会の底辺の者は相手にして下さらないんですね……
【行ってらっしゃいませ】
このスレは年齢の上限はあるでしょうか?
お婆ちゃんは出さないけど、30歳前後の貴婦人兼騎士なんて
してみたいって思ったんですけど……
それぐらいならありじゃないでしょうか
お姫様と女王様の違い…
難しいですね
やっぱり、ひとつの区切りが30ぐらいでは?
40代だと確実にお姫様ではないと思う
女王様はこのスレだとNG?
ギリギリアウトかな…スレタイからして
確かにスレタイ通りにいくと貴婦人はやりにくいかもね
40までいくと微妙なのはまあどこのスレでも同じだと思うけど、
それよりむしろ貴婦人や女王様はスレがないからここでもいい気がします
個人的には構わないと思うが・・・難しいな
>>759 かなり昔の話だけど、痴女スレに女王様がいたね。
全然関係なくてすまないが、最初>754のカキコミを
お婆ちゃんでは出せないけれど、と誤読してしまった。
【出展】フライハイト・クラウディア(漫画:少年エースA版)
【作者】琴音 らんまる
【原作】G‐mode
【職業?】大空ただよう浮島の国家カイゼルシュルトの王姫
【仕事?】国の為、民の為に平和への最善を尽くし、己の道を違わぬこと
【年齢】12歳
【容姿】白い肌、薄い蒼紫の瞳、深い碧の髪の毛
【髪型】ほぼストレートのロング
センター分けしたサイドの髪を少し残して、耳から上を後頭部中央で
ひとつにまとめ、髪飾りを付けている
【服装など】額中央に赤い宝石の付いた(細い)冠
ふわっとしたワンピース(色々と装飾付き)
今日は私(わたくし)、ご挨拶だけに来ましたの。
みなさん、よろしくお願いしますわ。
乙でした
カイゼル髭みたいな名前ですね
久しぶりに来たわ。
携帯からログインできなくなっちゃったんだもの。
気が向いたらまた来てあげる。
どの姫様ですか
みなさん初めまして、エルナと申します。
今夜も身体が疼いてしまって、どなたか相手をしてくださいませんか?
暫く待機させていただきますね。
お相手よろしいですか、姫様?
>>769 あ、はい、こちらこそ、よろしくお願いします。
失礼ですが、あなたはどういった方ですか?
(今夜の相手が見つかり、どきどきしながら尋ねる)
あの、私は夜になると城を抜け出すこともあるので、その、どのような方でも構いませんけど。
>>770 通りすがりの冒険者ですよ、名乗るほどのものではございません……
……城を抜け出して男を漁るなんてはしたない姫君ですね……
(そう言ってニヤニヤと笑う)
>>771 【あ、ごめんなさい、城を抜け出しているときは、姫というのは一応内緒にしているんです】
【プロフィールに追加しておかないといけませんね】
【それでも構いませんか?】
私ですか?
良く姫様に似てると言われますけど、他人の空似ですわ。
名前もたまたまエルナといいますけど。
そんなことより、今夜私と楽しみませんか?
>>772 いやぁ、城とかいうから貴族のお嬢さんかと思って姫様って言ったんですよ……
……へえ、エルナ姫様と同じ名前ですか……案外、姫様本人だったりして
いや、冗談ですよ、姫様がこんなはしたないはずないし……
(そう言いながら肩に手を回して胸を軽く揉む)
>>773 そうですわ、姫様がこんなはしたないことするはずないですもの。
(男が方に手を回し、胸を揉まれても、嫌そうな顔をするどころか、うっとりとした表情になる)
あん……
気が早いのね。
宿まで待てないのですか?
うふふ、私は別に外でも構いませんけど……
(媚びを含んだ笑みを男に向ける)
>>774 そうだよな、まったくだ
いや、流石に浮浪者にズリネタやる気はないからな
俺の宿まで案内してやるよ……安宿だけどな?
(そう言いながら宿まで歩いていく間ずっと胸を揉み続ける)
>>775 浮浪者の方に見られても、構わないのに……
あん……
気持ちいいです。
(胸をもまれ続けてうっとりしている)
(乳首もピンと立ち、ドレスの薄い生地を押し上げている)
ああ、まだですか?
早く、あなたとエッチしたいんです。
あなたの汗の臭いを嗅いでるだけで、私、もう……
(スカートをぎゅっと掴んで何かに耐えている)
>>776 こんなエロい女は色町にもそうそういないぞ……
さて、着いたぜ?
(そう言いながら部屋に入って、安いベットに腰をかける)
……それじゃ、奉仕してもらおうか?
>>777 はい、エルナがご奉仕しますね。
(うっとりとした表情で、男のベルトを外し、前を止めているボタンを外すと、手馴れた様子でズボンと下着を膝まで下ろしてしまう)
あはあ……
(半立ちのペニスを見て、嬉しそうに微笑む)
んふ、すごい臭い……ずいぶんと洗ってないんですね……
(そういう表情も、嫌がってはおらず、むしろ御馳走を前にしてよだれを流しそうな印象の笑みだ)
では、失礼します……
(ペニスにほっそりとした指を絡ませ、軽く扱く)
(すると、むくむくとペニスは勃起し、隆々とそそり立った)
ああ、素敵です。
(片手で竿を扱きながら、握っている反対側を舌で舐めながら先端部分を目指す)
(亀頭まで行き着くと、今度は逆側の手で竿を握り、扱きながら、反対側を舌で舐め、根元を目指す)
んん……
すごい味と、臭い……
これだけで、私いってしまいそうです……
(根元に達すると、今度は片手で竿を扱き、もう片手で先端部分を弄りながら、玉袋を交互に口に含んで、舌で睾丸を優しく転がした)
ん、ぷあ……
どうですか? 気持ちいいですかあ?
(尋ねながら、竿を扱いたまま今度は先端からぱくりと口に含んでスロートを始める)
ん、んん〜
(唇で竿やカリ首、亀頭を扱きつつ、舌先で亀頭や裏筋を舐め回す)
(じんわりと我慢汁が滲んでくると、鈴口を舌先でこじるようにしながら啜り、こびり付いていた恥垢と一緒に飲み込んだ)
>>778 ああ、よろしく頼むぜ……
ああ、久しぶりに街に帰ってきたからな……っっ!
うぉっ!コイツは……すげぇ……姫さん、アンタ……ただもんじゃないな……
すげぇよ、すごい気持ちいいぜ……もっと、口全体を使ってくれ……
(うっとりとした顔のままエルナにされるままに任せて)
>>779 あはあん……
私は姫様じゃありませんわ。
あなたがそう思われるのは自由ですけれども……
こうですか?
(上目遣いで、男の顔をちらりと見てから、ペニスの先端から根元まで一気に飲み込む)
(そして、舌を竿にまきつけ、微妙な振動を加えながら亀頭まで舐めていく)
んん、うう……
(そして、今度は一気に先端まで顔を引き、唇の輪で強弱をつけながら竿を扱いた)
(カリ首から根元、根元からカリ首、唇の輪は何度も往復し、柔らかな唇で扱きたてた)
(その間も、舌は亀頭を嘗め回し、カリ首や裏筋、鈴口を責める)
(片手は玉袋をマッサージ、もう片手は玉袋の継ぎ目から肛門の手前辺りまでをくすぐるようになぞる)
>>780 いや、呼び方だよ、嫌だったらやめるけどな……?
(軽く髪を梳きながら頭を撫でる)
やべぇ……耐えられそうにない……で、射精るっっ!!
(エルナが深く咥えこむと同時に喉奥めがけて溜まりすぎて黄色みを帯びた精液を打ち据える)
……ふー……すごく、よかったぜ姫さんの奉仕……
(そう言ってぐったりとした感じでエルナをみながらも、ペニスはまだ萎えずさらに堅さが増す)
>>781 んぶ! んぶう!
(喉奥に濃い精液が叩きつけられる)
(しかし、慣れた様子で、一滴残らず飲み干してしまう)
ん……んく……ごくん……
(ペニスから口を放して、にっこりと微笑む)
はあ……とっても美味しかったですわ。
まあ、あれだけ濃いのをたくさん出したのに、まだ、こんなに……
(勃起したままのペニスを、瞳をきらきらさせながら見つめている)
うふふ、お褒め頂いて、嬉しいですわ。
次は、この逞しいおちんちん、どうしましょうか?
(ペニスに向けられた視線は、物欲しそうなものに変わっている)
>>782 それは、姫さんに任せるさ……
(物欲しそうな目を見ながらも敢えてそう言う)
どうして欲しいか、姫さんの口から言ってみな?
>>783 ああん、意地悪言わないで下さい……
あの、もし宜しければ……
(床の上に手をついて四つん這いになって、自らスカートの裾をまくり、白いパンティーを丸出しにする)
このままあなたの逞しいおちんちんで、私のおまんこ、犯してください……
(白いパンティーの股間部分は汗以外の体液でしめり、薄っすらとあそこを透けて見せていた)
駄目ですかあ?
(振り返り、子犬のような目で哀願する)
>>784 ああ、いいぜ、この淫乱姫がっ!
(そう言ってペニスをパンティーの上からこすりつけながら)
入れて欲しかったら、自分でそのグチョグチョのパンティーを下ろすんだな……
はっきり言って姫さんの尻、エロいから遅くなると、射精ちまうかもな……
(グリグリとパンティーにペニス押し付けたり、こすり付けたりしてそのまま快楽を味わう)
>>785 は、はい、下ろします、下ろしますから、入れてください。
(慌てた様子で、パンティーを下ろす)
(パンティーのクロッチ部分とあそことの間に、愛液が何本も糸を引いている)
(すると、もわっと雌の匂いが立ち上る)
下ろしましたぁ……
お願いします、早く入れてください。
>>786 よーし、たっぷりと、入れてやるぞ!
(そう言って狙い定めエルナの既に蕩けきった、ヴァギナへとペニスを根元まで埋め込む)
おおおっっっ!!凄いぞ、凄い締め付けだ!そのくせ男の喜ぶところを締め付けやがる!!
生まれ付いての淫乱マンコだな!!
(最初から激しくグラインドしながらエルナの感じる所を探るように突きこむ)
こ、こんなエロおまんこ……今までで最高のものだぜ、オラオラオラっ!!
(激しい声を上げながら段々とグラインドが突き破る勢いでエルナを貫く)
>>787 あはあん!
う、嬉しいです!
私のおまんこ、気持ちいいですか!?
私も気持ちいいです!
あ、あなたのおちんちんがおまんこの中を擦って、とっても気持ち良い!
(自ら腰を振り、髪を振り乱してはしたなく喘ぎまくる)
(激しく突かれるのに合わせて、大き目の胸もぶるんぶるんと揺れて、その先端から汗が飛び散る)
はあ! わ、私のエッチなおまんこで、楽しんでください!
な、中で出しても良いです。
あなたの好きなところに出して下さい!
(ラングラーデの王女は、男の精を求めて、はしたなく絶叫する)
>>788 ああ、凄い気持ちいいぞ、この淫乱マンコがっっ!
もっとだ、もっと俺を楽しませろ!!
(さらに激しく腰を動かし、エルナの膣奥を抉る)
いいぞ、射精してやるたっぷりと孕ませるくらい濃いザーメンを姫さんの膣内に射精してやる!!
(そう言って尻を手で打ち据えながら、腰をさらにそれ以上に打ち据えて、膣奥を抉ってフィニッシュへと向かう)
>>789 こうですか!? これでいいですか!?
(男の求めに応じて、一層激しく腰を振る)
あうん! は、はああん!
は、はい! 出してください! あなたの精液、いっぱい私の中に出して下さい!
ああん!
(張り出したお尻を叩かれ、喘ぐ)
ああん! 来て、来て! あはああーん!
(ぐんっと背を反らせて絶頂を迎える)
(その途端、膣がきゅうっと締り、射精を促した)
>>790 そらっ!射精すぞっ!このエロ姫がっっ!!
(エルナが達すると同時にたっぷりと膣奥に粘っこい精液を吐き出す)
……叩かれた途端、膣の締め付けがきつくなったな……
淫乱の上にマゾか……姫様そっくりの癖に中身はエロ変態の淫乱牝犬かよ
(まだ、堅いペニスを突っ込んだまま言葉でエルナを責める)
>>791 あはあーん!
(膣内に大量の精液を感じ、続けざまに軽く達してしまう)
はあ、あなたの精液が、入ってきます……
(うっとりと呟きながら、尚も搾り取ろうとするかのようにうねうねと膣が蠢く)
ああん、そんなこと言わないで下さい。
でも、そうなんです。
私は淫乱な上にマゾな変態雌犬なんです……
(硬いままで膣内に収まったペニスを、言葉責めされ度に、びくびくと膣がひくつく)
>>792 この変態マゾ淫乱姫がぁ!
(そう言いながら背中、胸、尻を平手で打ち据える)
気持ちいいんだろ?こんな風にされて、マゾなんだからなぁ!
(さらに腰を激しく動かしながら、エルナの事を全く考慮しないような乱暴なグラインドでエルナを突く)
オラオラオラァッ!!
(エルナを打ち据え、エルナの膣内を使って自慰するように乱暴にエルナを犯す)
>>793 ああん! きゃうん!
は、はい! 気持ちいいです!
叩かれて、気持ちいいんですぅ!
(叩かれた所を真っ赤にしながら痛みが快感に変わりながら、涙を流す)
はあん! 突いて! もっと突いて下さい!
ひああん! あん! あん!
(スパンキングの嵐を受けながら、乱暴にバックから貫かれ、喘ぎ声を張り上げる)
(安宿の薄い壁では、隣の部屋にも聞こえているだろう)
ひい! い、いい! 気持ちいいです!
あ、あなたはどうですか?
私のおまんこ気持ちいいですか?
私を虐めて、喜んでくれてますか!?
あひい!
>>794 ああ、叩けば叩くほど、締め付けて、突き上げれば突き上げるほど膣奥へと吸い付く……
こんな淫乱なマンコは初めてだ!!
ああ、いいぞ、いいぞ!生娘でも孕んじまうほどの濃い子種……たっぷりとくれてやるからな!
姫様!!
うおおっっっっ!!!
(その叫びと共に二度目の膣内射精を子宮口近くに炸裂させる)
>>795 ああん、淫乱な私のおまんこ褒めてくれて、ありがとうございます!
ひい! い、いく、いくう!
(二度目の本格的な絶頂を迎えるのと同時に、二度目の中出し)
くはあ! す、すごく濃いのが私の中に!
ああん! す、素敵ぃー!
(ぎゅうぎゅうとしめつけ、ペニスの中どころか睾丸の中にまで残った精液を吸いだそうとするかのように、膣が脈動する)
はあ……はあ……
ああん、私の中、あなたの精液でいっぱいです……
(幸せそうに、自分の下腹部を撫でる)
>>796 あーすげー……まだ、欲しいのか……底なし、だな……
(萎えたペニスを引き抜きベットに倒れる)
……こんな濃いセックスは……久しぶりだ〜
>>797 ああん、もうダウンなんですか〜?
(不満げに言うと、ベッドによじ登り、男の萎えたペニスをぱくりと咥える)
ん、むちゅ……
(懸命に舌で嘗め回し、玉袋をマッサージし、立たせようとする)
>>798 頼む、勘弁してくれ……流石にこれ以上は……
……もしかしてまだ欲しいのか?
(グッタリとしながら尋ねる)
【そろそろフィニッシュで……お疲れ様……】
>>799 あん、もう。
分かりました。
それじゃ私、他の男の人を探しに行きますね。
でも、あなたとのセックス、楽しかったですわ。
(頬にキスをして、部屋を後にした)
【はい、ありがとうございました】
【また違ったシチュエーションで楽しみたいですね】
皆様こんばんは、エルナです。
プロフィールに一部追記しました。
どなたかお相手してくださる方、いらっしゃいますか?
待機させていただきますね。
個スレじゃないんだから、日参はどうかと思うよ。
他の子が来れないだろ?
毎日来れるなら、個スレ立ててすれば?
>>803 普段から過疎ってるし、二日連続くらいいいんじゃね?
>>803 わかりました。
たまたま連続で来れたし、今のところどなたもいらっしゃらない様子でしたので……
個スレをたてても、維持できるか分かりませんし、ここを利用させていただきたいんです。
でも、マナーに反していたようですので、今日は帰りますね。
失礼しました。
過去一月(もっとか?)まともにプレイがされてないスレで、ほかの子が来れないもなにも無いと思うけどな(苦笑)
俺は実は
>>803がキャラハンさんで、実はここで待機したがってたんじゃないかと思って、期待してたんだけど、違うみたいだな。
過疎スレで何て贅沢な事を言うのさ
そういうのは前にいたユグドラみたいなのに言いなさい
キャラをやりたいけどー、
演じきれそうななキャラが居ないー。
オリキャラでおk
お早うございます。
昨夜はマナーを失した行動、失礼しました。
それで私思ったんです。
他のお姫様やご令嬢達がいらっしゃらないであろう時間帯であれば、迷惑をかけることは無いんじゃないかと。
(ぐっと握りこぶしを胸の前で作って力説)
それで、その、今日は公務もお休みですし、こんな時間からというのも何なんですが……
待機させていただいてもよろしいでしょうか?
さすがに朝から街に出る、というわけにもいきませんので、城内でお相手できる方が対象になってしまいますが。
よろしくお願いいたします。
あ、プロフィールは
>>801を見てくださいね。
今姫にジョージ・ジョースター的理論を見た
>>811 どういうことでしょうか?
ごめんなさい、良く分からないんです。
わからなくていいです
気持ちよくなれれば
>>813 それは、あなたがお相手してくださるということですか?
(期待に目を輝かせている)
未プレイでよければ
>>815 構いませんよ。
それでは、あなたがどういう方か決めていただけますか?
身分とか、立場とか。
あと、念のために名前も決めていただけると便利かもしれません。
城内ですし、顔見知りの場合もありますから。
了解。キャラメイク開始します
以前のプレイを見る限り、姫様割と攻めっぽいので
姫様に憧れる宮廷魔術師見習いの少年(姫様より3つほど年下の)
あたりでいかがでしょうか?
名前は、ストックしてある中からサイコロで決めてきます
>>817 はい、それでも良いですよ。
ただ、またうっかりしていたんですが、魔法使いだったのはついこの間までの話で、実はもう魔法は使えないんです。
それでもよろしければ、お願いします。
819 :
クレール:2006/10/11(水) 10:08:35 ID:???
何か無難な名前に落ち着きました
大丈夫です、魔法で抵抗とかしませんので
それでもって言うのが多少気になりますけど
>>819 いえ、もし私に憧れている理由に「魔法使いである」というのが含まれていたら、条件が変わってしまうと思いましたので。
それだけです。
【それでは、改めましてよろしくお願いしますね】
はあ……
(頬を紅潮させ、瞳を僅かに潤ませて、城内の庭を散策している)
(と、一人の少年の姿を発見した)
あら、クレール?
(最近城に上がってきた宮廷魔術師の見習い少年だ)
(自分を見つめる視線が特別な、憧れのようなものを含んでいるのを、以前から敏感に感じ取っていた)
今、一人? 時間はあるかしら。
少し、お願いしたいことがあるんだけど……
(辺りを見回し、人気の無いことを確認しながら尋ねる)
821 :
クレール:2006/10/11(水) 10:22:22 ID:???
メラ、メラミ、メラゾーマ・・メギド、メギドラ、メギドラオン・・・・
(人気のない廊下を選んで、呪文の詠唱を練習してる中、声をかけられる)
わっぎゃ、姫様?申し訳ありません、お恥ずかしい所を・・
(頬を朱に染めて、魔法書を鞄にしまう)
お時間?ええ、もちろん構いませんが、如何なる用件で?
(お願い?一体、何の事だろう。頼られるのは嬉しい)
>>821 本当? それはちょうど良かったわ!
(嬉しそうに廊下でたたずんでいた少年の下に歩み寄ると、その手を取り、庭園の更に奥、人がほとんど足を踏み入れないところまで連れて行く)
あのね、その前に約束して欲しいの。
はあ……
今からすることは、二人だけの秘密にしてくれる?
はあ……はあ……
決して他の人、たとえお父様にも、言っては駄目よ?
誓えるかしら?
(大して早足で歩いたわけでもないのに息が少し荒くなり、スカートの上からでも太腿をもじもじとすり合わせているのが分かる)
823 :
クレール:2006/10/11(水) 10:30:44 ID:???
約束ですか?姫様のご依頼とあれば、何であれ・・・
しかし、二人だけの秘密とは?
秘術の実験なら、私などより、賢者様にご依頼した方が・・・・?
(約束の意図が読めずに聞き返す)
(はあはあと息を荒げるエルナを見て、多少興奮する)
>>823 そう? よかった……
あのね、クレール……
私と、いやらしいことをして欲しいの……
(そう言いながら、ゆっくりと自分の手でスカートをたくし上げていく)
(白い脹脛、意外にむっちりとした太腿が露になり、下着が見えようかというところで、一旦手が止まる)
あのね、私……今日朝からこんなのをつけてるんだけど……
(更に引き上げられるスカートの裾)
(憧れの姫の下着が見れると思った少年の目に映ったのは、皮製の奇妙な下着)
ね、分かる?
これって、前と後ろに張り型がついてて、ずっと私の中に入ってるのよ。
あん、はあん……
(確かに、後ろ、は良く分からないが、膣の辺りに張り型の根元らしき盛り上がりが見える)
ね?
クレール。
こんないやらしい私と、エッチなことをするのは嫌?
でも、みんなには内緒にしてね。
825 :
クレール:2006/10/11(水) 10:40:36 ID:???
そうですか、いやらしいこと・・・は?
(たくし上げられたスカートに視線は釘付け)
な、何の冗談でしょう?そんな、姫様の下着・・・え?
(皮製の下着、挿入済みの張り型?)
(思春期真っ只中で、さらに連日の疲れからか、自分が変になってしまったと思い込む)
姫様・・・からかってるんですか?
もしそうでなければ、本当に私、姫様と・・・
(ドキドキと胸が高鳴って、股間がもっこりと硬くなる)
>>825 からかってなんか無いわ。
ね、私とエッチなこと、しましょ?
うふふ、クレールの、もうおっきくなってる……
(少年の身体に起こった変化を目ざとく見つけ、うっとりと微笑む)
嬉しい、私とエッチしたいって思ってくれてるのね……
(たくし上げたスカートを太腿に引っ掛け、股間が丸見えになるように脚をM字に開いて少年の前にしゃがみ込む)
(ズボンと下着を、手馴れた様子で下ろし、少年の下半身を丸裸にしてしまう)
まあ、素敵だわ……
(びくんびくんと脈打ち、勃起しているペニスを前に、嬉しそうに呟いた)
827 :
クレール:2006/10/11(水) 10:49:59 ID:???
す、すみませんっ・・・私、姫様を思って、一人でしたこと・・・あります!
(生真面目な性格と現在の状況のせいで、そんな事を懺悔する)
わ、わかりましたエッチなこと!し、しま、しま!
(混乱してる間にズボンも下着も脱がされて、ペニスを丸出しにしてしまう)
姫様に見られてる、ああ、恥ずかしいです!
(目を閉じて、首を左右に振る)
(素敵と言われてさらに恥ずかしそうに、半泣き状態になる)
>>827 そうなの? 嬉しいわ。
私のことを想って、自分でしてくれてるなんて。
クレールの想像の中では、私、どんな事をあなたにしてあげているの?
それ以上のこと、私してあげるわよ。
(そう言いながら、勃起したペニスをシルクの手袋をつけた手で握り、扱き始める)
ん、硬いし、とても熱いわ……
ん、ちゅ、ちゅう……ちゅ……ん、うう……
(亀頭にキスを繰り返し、ぱくりと咥えて亀頭を舌で舐め回す)
(少年の目には、エルナの股間を覆う皮製の下着と肌の隙間から愛液が流れ出し、お尻の方に向かって筋を作り、地面にぽたぽたと垂れているのが見える)
829 :
クレール:2006/10/11(水) 11:01:09 ID:???
私の想像の中で、姫様は・・・!
(きちんと答えようと気を落ち着けようとする)
姫様は下着姿で、おしりをいやらしく振ってみたり・・
胸を露出させてふるふると揉んで見せたり・・・
(真面目に答えているうちにペニスをしごかれて)
ああっ!姫様の目の前で一人で・・・させてもらえて!
でも、姫様にこうやってしてもらったことはっ、ないです!想像の中でも!
(涙をポロポロこぼしながら愛液を垂れ流すおしりを見てさらに興奮する)
>>829 んちゅ……
分かったわ、後でその姿も見せてあげるわね。
でも、自分でしなくても良いのよ……
私にクレールの精液、全部頂戴ね……
ん、ちゅう……んむう……
(ぱくりとペニスを咥えると、深いスロートで根元からカリ首まで唇で扱く)
(そして舌全体で亀頭を包むように舐めたかと思うと、先端を窄めて尿道口やカリ首、皮の隙間を刺激する)
んぷ……好きなときに出して良いのよ。
お口の中でも、顔にかけても……
(そう告げてから、再びフェラを再開する)
んん……
(そして空いた手で、少年の内腿をそっと撫でながら、玉袋をマッサージする)
(シルクの感触が、自分で触れるのとはまったく違った感覚を与えていた)
831 :
クレール:2006/10/11(水) 11:13:49 ID:???
はぐっ!・・・自分で、精液・・・!
(いつも自分で弄ってる所をぱっくりとくわえられて触れない)
(でも触る時を上回る気持ちよさにペニスがビクビクうごめく)
姫様に精液、おくちに、おかおに!
(何をしていいのかわからなくて、エルナのおしりを触る)
姫様のおしり・・・水が漏れてる・・・
(流れる愛液を触って、おしりに塗る)
>>831 んふう……
(お尻に愛液を擦り付けられ、びくりと震える)
んん……ちゅう! ちゅぶ! んうう……
(さらに激しく顔を前後に動かし、少年の射精を促すように唇での締め付けや、舌での刺激を巧みにコントロールした)
ん、ふう……ふぁふぃへひいほひょ『出して良いのよ』……
(上目遣いで少年を見つめながら、口内射精を求める)
ちゅる……んちゅ……ちゅ……
(もじもじと腰を揺すりながら、浅ましいほどに少年のペニスにむしゃぶりつく一国の姫)
(異常なはずなのに、淫靡な美しさを含んだ光景であった)
833 :
クレール:2006/10/11(水) 11:23:19 ID:???
やっ、はぁ・・・ひめさみゃ・・・もだめです
出ちゃいます!姫様の口に出しちゃいます!
(柔らかい締め付けがペニスを襲う)
(ついに我慢できなくなって、口内のあらゆる場所に濃い精液をどばどば吐き散らす)
気持ちいい。自分でしてた時より姫様、優しいです・・・
(満足感に満ちた息を吐く。とても気持ちよかった)
>>833 んぶ! んううー!
(少年の叫びとともに、口内に放たれる青臭い精液)
ん、んん……んく……こくん……
ぷあ、はあ……
(一滴残らず飲み干すと、うっとりとした表情でペニスから口を放す)
(少年のペニスの先端と、エルナの伸ばしたままの舌の間に、白濁の橋がかかり、ぷっつりと途切れるのがいやらしい)
うふふ、おいしかったわ、クレール。
(唇についた精液の残滓も舐め取って、飲み込む姿は、淫乱な娼婦のようでもあった)
ドレスが乱れると大変だから、胸は無理だけど……
(そう言いながら、庭園の木に向いて手をつき、再びスカートを捲くり上げ、皮製の張り型付き下着に包まれたお尻を少年に向かって突き出す)
あなたの想像の中の私はこうやって……
(いやらしく、少年を誘うようにお尻を振る)
(ここから見るとはっきり分かるが、膣の部分だけではなく、明らかにアナルの部分にも張り型が入っていた)
お尻を振って見せるのよね。
どう? 想像してたのと、どちらが興奮するかしら?
(背後を振り返り、少年に尋ねる)
835 :
クレール:2006/10/11(水) 11:34:55 ID:???
姫様に、出しちゃった・・・あぁ・・・・
(毅然とした態度が崩れて、さながら奴隷のような顔つきになる)
姫様の口に・・・
(浸っていると、誘うように揺れるヒップ)
(眼が左右に動いて、それを見て興奮する)
姫様のおしり・・・想像より、興奮します!
(つばを飲んでしばらく見とれて)
胸は・・・無理?
(それを残念そうに呟いた自分を不敬と思えなくなった)
姫様のおっぱい、とても柔らかそうなのに・・!
(完全に瞳が光を失う)
>>835 もう、しょうがないわね。
そんな顔をされたら、駄目とは言えないわ。
(少年がお尻の視姦を堪能した辺りで、正面を向く)
(ドレスの襟元のタイを緩め、がばっと胸を露出するように引き下ろした)
(豊かな乳房が露になり、ぶるんと揺れる)
こんな感じかしら?
(そう言いながら、自分で乳房を揉んで見せる)
(シルクの手袋に包まれた指が蠢くたびに、乳房は柔らかく変形し、興奮を示すようにぴんと勃起した乳首がやけに目立った)
837 :
クレール:2006/10/11(水) 11:43:30 ID:???
ごめんなさい!
(子供のように謝って顔をプルプル引きつらせる)
(エルナが着衣を解くシーンをじっと見つめる)
(想像でしか知らないエルナのおっぱいに期待する)
ああ、おっぱい・・・!
そうです。そうやって、姫様が胸を揉んで!
私は触りたいとか吸いたいとか言う欲求を我慢しながら、一人でちん・・・股間を擦って気持ちよくなります!
(想像の中でも、エルナに指一本触れない事を告白する)
>>837 うふふ、言ったでしょ。
想像の中の私以上のことをしてあげるって。
さ、クレール、いらっしゃい。
私の胸を触っても良いのよ、もちろん、吸っても。
(優しく微笑みながら、少年を招き入れるように腕を広げる)
でも、自分でおちんちんを擦るのは駄目よ。
次におちんちんを擦るところは、私のおまんこかお尻なんだから。
(すっかり蕩けた表情で命令する)
839 :
クレール:2006/10/11(水) 11:52:42 ID:???
はい、聞きました!
(ふらふらと、操り人形のようにエルナの胸元に近寄る)
自分で擦るのはだめ・・・
次に擦る所はおまんこかおしり・・・
(命令を復唱して、おっぱいに手を乗せる)
(勃起した乳首に恐る恐る指を当てる)
おまんこかおしり・・・あしやおっぱいでは擦れない・・・
(命令に忠実すぎて、妄想と現実の区別があいまいになっていく)
(想像の中の言葉を思わず口走りながらおっぱいを右手で押す)
>>839 んふ……
もっと触って良いのよ、遠慮はいらないわ。
揉んでも、噛んでも……
乳首も弄って欲しいわ。
ね、そんなに緊張しないで。
私はどこにもいかないから。
これはあなたの想像じゃなくて、現実なんだもの。
(緊張と興奮で、我を失いかけている少年に、優しく囁きかける)
841 :
クレール:2006/10/11(水) 12:00:42 ID:???
はい・・・・・・
(エルナの言葉を忠実に再現する)
揉む・・・
(右手と左手交互に力を入れて左右のおっぱいを互い違いに揉む)
もむ・・・
(スピードが上昇していく)
もむ・・・・
(ぐにゃぐにゃと形を変えるエルナのおっぱい)
もむ・・・
(さいごにぎゅぅと力を込めて離す)
噛む?
(おっぱいの匂いをかぎながらゆっくり近づく)
>>841 あん……
上手よ、クレール……
(稚拙ながら、少年の胸愛撫はそれなりに興奮を与えてくれる)
そう、優しく、そっと噛むの。
あまり力を籠めては駄目よ? 軽く、甘く、噛むの。
そのまま舐めても良いわよ。
今は、私の胸はクレールの物。
想像のなかでクレールが本当はしてみたかったこと、全部してもいいのですからね?
(落ち着かせるように、優しく頭を撫でながら、尚も優しく囁きかける)
843 :
クレール:2006/10/11(水) 12:11:40 ID:???
頂きます。姫様・・・あ
(蕩けきった口からよだれがたれて、おっぱいにかかる)
(その事態に混乱して顔とおっぱいを眼が逡巡する)
(振り払うようにかぶりつく)
はむっ・・・
(唾液だらけの口の中にエルナのおっぱいの先が吸われる)
ははひふ『やさしく』・・・
(震える歯を乳首に当てて、甘く噛む)
ちゅう・・・おいひい・・・
(母性に落ち着いて、噛んだり吸ったりする)
(舐めてもいいと言われたけど、まだしばらくこのままでいる)
>>843 あ! ああ!
(少年が胸にむしゃぶりつくと、ぞくぞくっとした快楽と同時に、子宮が反応してきゅうんと腰に甘い疼きが走る)
(愛液はひっきりなしに溢れ、内腿を伝い、ガーターベルトで吊られたストッキングに染みを作りながら足首へと伝わっていった)
はあ……美味しいですか?
もっと味わっていいのですよ……
(子供のように乳房に吸い付く少年に、母性を刺激され、優しく頭を抱きしめる)
ん、ふう……
(乳首を甘く噛まれ、その度に刺激が走り、びくりと腰が震えてしまう)
845 :
クレール:2006/10/11(水) 12:19:29 ID:???
かぷ・・・ちゅぅ
(エルナに言われたとおり、下を乳首に絡めてぺろぺろと味わう)
(将来有望の宮廷魔術師が、退行化して、ただの甘える少年に退化する)
ちゅぱっ
(唇を離して右手で唾液を伸ばす)
姫様・・・もう一つのおっぱいも、吸っていいですか?
片方だけだと、こっちのおっぱい可哀想・・・
(寂しそうに、左のおっぱいを見つめる)
>>845 あはん……あ、ああ……
(少年の胸への奉仕を心地良さ気に味わっている)
え? あ……
(中断されて、何事かと思うと、実際の年齢より遥かに幼い印象になってしまった少年が尋ねてきた)
うふふ、そうね。
じゃあ、もう一つを今みたいに吸いながら、こっちの方は手で揉んでくれるかしら?
乳首も弄りながら、ね?
(自分が満足することは半ば諦めて、今はこの少年の内なる欲求を満たしてあげようと、湧き上がる母性本能に従って決めた)
847 :
クレール:2006/10/11(水) 12:30:14 ID:???
はい、姫様
ちゅばっ、ぺろぺろ・・
(エルナの不満に気づかずに、左おっぱいに遠慮なく吸い付く)
(右おっぱいを手のひらで包み指で乳首を摘む)
かぷっ・・・おいひい・・
(歯が乳首を押しつぶし、指が乳首を押しつぶす)
(拙かった動きが興奮するにつれて上手とは言えなくも激しいものになる)
かぷ・・・ちゅうちゅうちゅう・・・・ちゅばっ・・ぢゅぅぅ・・こりこり・・・
(いつの間にか、奉仕されてる側かからしてる側になる)
(ヘタながらも一生懸命に熱情を伝える)
>>846 ん、ふう! はあ……
(少年の奉仕が無意識のうちにも徐々に熱の篭ったものになり、再び快感が増してくる)
ああ、上手よクレール。
はあ! あ、ん、ふああ……
(愛液も再び溢れ始め、ストッキングはべとべとになっている)
ふあ、ああ……
き、気持ち良い……
(うっとりと呟きながら、少年の頭を撫でる)
849 :
クレール:2006/10/11(水) 12:40:05 ID:???
ぢゅぱっ・・・姫様・・・!
(気持ちいいといってくれるのが嬉しくて、さらに吸う)
はむちゅっ!ぐぢゅ、ぢゅ、ぢゅううううずっ!
(搾乳するように激しく激しく吸いまくる)
(次に何をすればいいのかわからないから、吸いまくる)
じゃぶ、ちゅううちゅううちゅうちぃゅうううう!
(左の指は、ぐいぐいと乳首を押しつぶしている)
>>849 はあ! そ、そんなにしたら、わ、私!
(乱暴とも言える胸への責めに、不意に性感が昂ってしまう)
あ、あああ! クレール! わ、私! ああー!
(ぶるぶるっと全身を震わせ、少年の頭をぎゅうっと胸の谷間に押し付けるように抱きしめると、絶頂を迎えた)
あ……はあ……は……
(うつろな瞳を彷徨わせながら、ぶるぶるっと腰が震える)
あ! ああ……
(皮製の下着と、白い肌の間から、黄色い液体がちょろちょろっと漏れ出したかと思うと、そのままスカートの中で放尿してしまう)
(これまで両穴に挿入されていた張り型からの快楽と、胸への責めでの絶頂から、不意に尿意が高まり、一気に溢れてしまったのだ)
(あたりに立ち込める、濃密な雌の匂いに、アンモニア臭が加わる)
はあ……恥ずかしい……
クレール、私、気持ちよすぎていっちゃった上に、お漏らしまでしてしまいました……
(うっとりとした表情のままで胸に抱きしめたままの少年に向かって告げる)
851 :
クレール:2006/10/11(水) 12:51:03 ID:???
姫様、おもらし?
(おっぱいから離れて、尋ねる)
(気がつくと、むぁっと特有の臭い。姫様が、オシッコ・・・)
(いけないと思いながら興奮する)
姫様、ボク、いえ私がたくさんおっぱい吸ってしまったせいで、おもらしを?
(お漏らしした事に驚きながら)
だったら、早く脱がないと!スカートもパンツも!
(素早く離れて、エルナが脱ぎやすいようにする)
おっぱい、美味しいです・・・・
(小さい声でそう呟きながら)
>>851 うふふ……
(意味ありげに微笑むと、先ほどと同じようにクレールに背を向け、大木に手をついて、スカートを捲くり上げる)
(張り型付きの皮製下着が露になり、開放された分、より一層雌の匂いとアンモニア臭が強まった)
ね、この下着、クレールが脱がせて。
さっき言ったでしょう? 次におちんちんを擦るのは、私のおまんこかお尻でって。
さ、お願い、クレールの手で、私のエッチな穴を塞いでる下着を、脱がせて……
853 :
クレール:2006/10/11(水) 13:00:15 ID:???
はい、姫様
(震える手を左右の腰に伸ばす)
(皮製下着をゆっくりと引っ張ると、張り型がぐいぐいと動く)
(悪戦苦闘しながら張り型ごと下着を引っ張る)
こうですか?中々脱げない・・・・
(時間をかけてゆっくりと脱がせると、においがさらにきつくなる)
(そのにおいに興奮しながら、やっと脱がせる事ができた)
脱がせました・・・姫様
(異様な形状の下着にドキドキしながら言った)
>>853 あ、はあん……
(張り型がずぶりと抜かれる感触に、下半身をぶるぶるっと震わせる)
(膣に入っていたほうには愛液が、アナルに入っていたほうには腸液が、べっとりと付着し、糸を引いた)
ね、クレール。
あなたのおちんちん、もう我慢できないでしょ?
私も我慢できないの。
おまんこでもお尻でも、あなたの好きなほうで良いから、おちんちん、入れて欲しいわ。
(背後を振り返り、お尻を振って雌の匂いを振りまきながら、少年におねだりをした)
855 :
クレール:2006/10/11(水) 13:10:39 ID:???
畏まりました、姫様
(腰を掴み、二つの張り型が挿入されていた割れ目を覗く)
(おまんこでも、おしりでも・・・想像の中の姫は、ただ見せてくれるだけだった)
(だったら、やっぱり。背を向けたままのエルナの秘裂を開いて、挿入する)
おまんこで、お願いします・・・
(手で支える必要がなくなるまでペニスを膣に入れる)
(両手を腰に当てて、動く準備をする)
>>855 良いわよ、クレールの好きなほうで良いって、言ったでしょ?
(ペニスの先端が秘裂を押し広げ、膣口に押し当てられる)
(ずぶずぶっと、溢れる愛液をさかのぼるように、ペニスが侵入してきた)
んくあ! はあん……
(張り型とは違う、生のペニスの感触に、感極まったように喘ぐ)
(がっしりと腰を掴まれ、激しい律動の予感に、身を震わせる)
ね、早く動いて、大丈夫よ思いっきり動いて。
私の中、無茶苦茶にかき回して!
(急かすように叫ぶ)
(と同時に、自ら腰を動かし始めた)
857 :
クレール:2006/10/11(水) 13:18:08 ID:???
思い切り動く・・・
(童貞を失った自覚もなしに命令を復唱する)
(命令どおり、思い切り腰を叩きつける。無茶苦茶にかき回す)
(忠実に命令を再現することに頭がいっぱいで加減を知らずに前後に動きまくる)
あぁっ、こうですか?これでご満足いただけますか?
(自分も満足したくてエルナを上回るスピードで動こうと必死に腰を振り乱す)
(腰をつかむ手に、ぎゅっと力が入る)
>>857 ああん! そうよ、その調子よ!
(少年のがむしゃらな動きも、火のついたエルナの欲情を煽る効果しかない)
いいわ、素敵よクレール。
クレールのおちんちんが、私の中をぐじゅぐじゅってかき回してる!
(数々の性行為を重ね、鍛え上げられた膣が、少年のペニスを襲う)
ああ、すごいわ! もっと、もっとお!
(自らも腰を蠢かし、更に快楽を貪ろうとする)
ひあ! そ、そこ、ずんって、もっと突いて、ああん、気持良い、気持良いのぉ!
859 :
クレール:2006/10/11(水) 13:27:34 ID:???
このちょうし・・・
(褒められていると解釈して、このがむしゃらな動きを維持し続ける)
(お相手がエルナ姫という自覚が薄れて、さらに加速)
ああ、姫、姫、エルナ・・・!
(呼び捨てにした事を気にも留めずに、そこをずんっと突く)
(突きまくる)
また出る、出ちゃう、姫に出るのです!
(先ほどのペニスへの奉仕から、このまま続ければどうなるか想像する)
>>859 ひあ! い、良いわよ! 出して、そのまま私の中に出してください!
(少年の精を求めて、膣は複雑に蠢く)
ね、クレール、あなたの精液、私の中にたっぷりと注いで!
あ、ああん、あああー!
(乱暴な抜き差しに、絶頂を迎えるエルナ)
(ぐんっと背を反らし、庭園中に聞こえるのではないかと思えるほどの悲鳴を上げる)
(と、同時に、少年に止めをさすかのように膣が収縮を繰り返した)
861 :
クレール:2006/10/11(水) 13:35:38 ID:???
精液、注ぐ・・・あ、あああ、注ぐぅぅ!
(トドメの一撃を自覚しつつ、エルナの膣の中で暴発)
注ぐ・・・
(弱く呟きながら、軽く腰を前後させつつ、精液を噴出し続ける)
注ぐ
(収縮を繰り返す膣を感じながら、何度も、何度も)
姫様・・・ひめさま・・・
(おしりを優しくなでながら、夢心地のままに呼びつづける)
>>861 ああん! 熱いのが入ってきます!
ああー!
(中出しの衝撃で、続けざまの絶頂)
は、あああ! ま、まだ出てる、す、すごいわクレール!
(膣から子宮まで満たし、収まりきらずにぼとぼとと結合部から逆流するほどの精液が放たれる)
はあ……はあ……
(絶頂の余韻に浸りながら、お尻を撫でる少年の手の感触を心地良く感じていた)
ああ、クレール。
素敵だったわよ。
(無我夢中の内に行為を進めてくれた少年に、労いの声をかける)
【次辺りで〆にしましょうか】
863 :
クレール:2006/10/11(水) 13:43:24 ID:???
ありがとうございます。ご依頼、遂行できましたでしょうか?
はぁ・・・はぁ・・・・
(不慣れなせいで失態を繰り返した事を思い出す)
(秘密にして欲しいと言ってきたし、これによって何かが変わるわけじゃないといいが)
(素敵と言ってくれたエルナは、妄想の中のエルナより美しく淫乱だった)
姫様・・・今度から、一人でするときは今日の事を思い出しながら
よろしいですか?
(馬鹿正直に尋ねる)
>>863 ええ、十分だったわ。
(身繕いを整え、もちろん、張り型付きの皮製下着も穿き、エルナは答える)
恥ずかしいくらい感じてしまったもの。
(羞恥に頬を染める姿は、先ほどまでの淫乱さの微塵も感じられなかった)
(しかし、辺りに漂う濃密な雄雌の匂いは、淫らな行為がここで行われたことを明確に表している)
ええ、もちろんよ。
(にっこりと微笑んで許しを与える)
私のことを思い出して、思う存分出して頂戴。
あ、そうだわ……
後であなたの部屋に贈り物を届けさせるわ。
私のことを思い出すときは、それも使ってね。
(そういうと、少年の頬にキスをしてその場を後にした)
(後日、少年に送られたエルナ姫からの贈り物、それは、彼女の汗が染み込んだブラジャーと、愛液が染み込んだパンティーだった)
【これで〆させた頂きます】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
865 :
クレール:2006/10/11(水) 13:57:18 ID:???
ありがとうございます
秘密にしておくのが、少々辛いですけど
今日の事は忘れません・・・・!
(後日、届いた下着を見て)
姫様・・・ありがとうございます、けど・・・
(夢じゃなかったと言う安心感と、ばれてなかろうかと言う危機感を感じた)
【ありがとうございました】
そしてお姫様やご令嬢が来そうな時間帯には誰も来ない罠。
私(わたくし)、小さい頃からあまり外に出られず、
いつも本を読んでましたの。
本には外のことが、沢山書かれてるから、
いつか私も外に出たいと思い始めました。
もっと沢山のことを知り、沢山の人と出会う…
そんな世界に―――
私の騎士さまが連れてって下さるんですわ…
でも、今夜は罠が仕掛けてあるようなので、帰りますわね…
では、皆様方、ご機嫌よう…
>>867 姫様、それは言葉のあやと言うものですよ。
ほんとに罠があるわけじゃありません。
というか、姫様が来たから、罠は解除されました。
>>868 あら、そうでしたの?
私(わたくし)、誰も来ないように罠が
仕掛けてあるのかと思ってしまいましたわ…
(恥ずかしそうに頬を染めて)
自分だけで勝手に解釈して、城に帰ってしまって、
申し訳ありませんでしたわ。
私、本当はとても怖いのです。
父のように国を統べる事ができるか 民を守れるか
本当は知るのがとても怖い。
私に王姫なんて向いてないのかもしれませんね…
皆様方、おやすみなさいませ…
【プロフは
>>763にあります】
(黄碧の装飾が施された蒼い「エアシップ」に王家の紋章の入った船が横付けにされ
橋がかかると、コツコツとサンダルのような靴音を響かせて移って行く)
黒く禍々しい大砲…若者達の筋肉…
素晴らしいわ!
これが軍隊なのね!!
(側近たちの反対の声も聞かず、勝手に歩き回る)
【待機してみますわ】
【原作を知りませんが、お相手願えますか?】
>>871 軍の訓練にとても興味があって、視察に来てみましたの。
国を守る者達の意志とお顔を見せて頂くため…というのが建て前で
本音は、面白そうだから見学に来ただけですわ。
【ええ、それでも結構です】
【よろしくお願いしますわ】
873 :
871:2006/10/13(金) 18:03:06 ID:???
【では、どういったプレイをお望みですか?】
【お相手とか、シチュエーションとか、プロフィールにはその辺りがか書かれていなかったもので】
【ご要望があれば、可能な限り沿うよう、努力しますよ】
>>873 軍は、兵が1つになって行動する事がより大きな力を生むので
隊を作るそうですね?
【お相手は、騎士様(王立士官)だと嬉しいです】
【側近の目を眩まして、資材置き場(倉庫や物置みたいな場所)にいた時に出逢って…
みたいな感じなのは、如何でしょうか?】
【貴方の希望も知りたいのですけど…】
875 :
871:2006/10/13(金) 18:16:55 ID:???
>>874 【分かりました、では、王立士官ということで】
【姫様が誘惑する形がいいでしょうか、それとも、軍務で女性に触れる機会の少ないこちらが、幼い姫様に女性を感じてしまって襲ってしまうという方がいいでしょうか】
>>375 私、いつもお父様ぐらいの男性としかお話したことがなくて…
貴方みたいな方と、どのようなお話をしたらいいのかよく分からなくて…
変なことお喋りしてしまっても、許して下さいね?
(ぽっと頬を染めて)
【一方的な感じではなく、お互いに、自然の流れで…という感じがいいんですけど…】
【あと、今日は20時頃になりましたら、城の方へ帰らねばならないのです…】
【もしエロールをご希望でしたら、時間が足りなければ、凍結…
ということで、よろしいですか?】
877 :
王立士官:2006/10/13(金) 18:32:28 ID:???
>>876 気になさらないで下さい、姫様。
姫様は、これから色々なことを学ばれるのです。
ましてや、我々は王家に仕える者、無論、必要があればお諌めしますが、無用な気遣いは不要でございます。
(頬を染める可憐な王女に、何となく女を感じてどきりとしてしまう)
(そう言えば、このところエアシップ勤務が続いて、女性に触れる機会が)
いかんいかん……
(相手は王女、そんな考えは不敬だし、なにより年端も行かぬ少女でもある)
【はい、姫様のお望みどおりに】
【エロールとまで行かなくても良いと思いますので、20時前を目安に終わらせましょうか】
【改めまして、よろしくお願いします】
>>877 そうですわね。
いつも本を読んでましたけど、私の知らないことは、まだまだありますもの…
(倉庫の床にしゃがみ込んで、小さな窓から空を眺めながら)
遺憾…?何か、悪いことを早速してしまったのでしょうか?
(騎士様を心配そうに見上げて)
【かしこまりました】
【では、こちらこそよろしくお願いしますわ】
879 :
王立士官:2006/10/13(金) 18:42:07 ID:???
>>878 そのお心がけが重要なのです。
自らがまだ知らないことがあることを知り、それを知ろうとする心。
それこそが為政者に必要とされるものなのです。
おっと、私のような軍人が言わずとも、既に姫様はご理解されていらっしゃるようですが。
あ、いえ、そ、その、いささか不敬に当たることを考えてしまったもので……!
(ごまかせば良いものを、思わず正直に言ってしまい、慌てて口をつぐむ)
(心配そうに見上げる王女の様子に、また女を感じてしまったせいなのか)
>>879 確か「無知の知」というのでしたわね?
国を知ることは、楽しい事ばかりではないでしょうけど、
この国を守りたいと思うんです。
(自分の考えを述べると、口を閉じられて)
貴方の口からもそのようなお話が聞けて、嬉しかったですわ。
(無邪気に微笑む)
いささか不敬に当たること…とは、どのようなことなのでしょうか?
(興味を引かれて、キラキラと目を輝かせて、騎士様からの返事を待つ)
881 :
王立士官:2006/10/13(金) 18:56:38 ID:???
>>880 そ、その通りです。
さすがは姫様……
(王女の聡明さを褒めて、話題をそらそうとするが、無邪気な微笑みに、またくらっときてしまう)
そ、それは、その……
(瞳を輝かせて見つめられると、隠し事などできるはずが無い)
軍人をしておりますと、特に、このエアシップでの勤務に長く就きますと、その、異性に、私の場合は女性とですが……
その、親密に接する機会がまったくと言って良いほどありません。
そこで、その、不敬と申しましたのは、姫様に、その、女性を感じてしまい……
ま、まことに申し訳ありません!
(がばっと頭を下げる)
(騎士とは言え、王女相手邪な思いを一瞬でも抱くなど、死罪を申し渡されても仕方の無いことだ)
あ、余りにも、その姫様が可憐で、お美しく、邪な想いを抱いてしまいました。
この罪万死にも値しますが、なにとぞお許しを!
>>881 貴方、誉めるのがお上手なのですね?
(満更でもなさそうに微笑みながら)
誕生祭の時に戴冠式を済ませたとはいえ、まだ私は、12歳…
早くお母様のようになりたいと思っているのですけど…
(まだ未発達で、膨らみ始めたばかりの胸を包むように両手を当てて)
こんな、まだまだ幼い私に女を感じて下さって、私は嬉しいですわ。
ですから、どうかお顔を上げて下さい…
(両手を騎士様の肩にそっと置いて、お願いしてみる)
883 :
王立士官:2006/10/13(金) 19:05:45 ID:???
>>882 は、はい……
(叱責されるものと思っていたが、優しげな声に勇気付けられるように、顔を上げる)
ひ、姫様……
(眼前に、幼いながらも愛らしく、美しい姫の顔があった)
お怒りでは無いのですか、このような、私に……
>>883 ええ…なぜ怒らなければならないのですか?
私、嬉しいと思いましたの。
それなのに、怒るのは、おかしいと思いますわ。
(安心して貰おうと、片手は肩に乗せたまま、片方の手のひらを頬にペタッと当てて
ふわりと微笑む)
私も、供の者の目を盗んでここを勝手に見学させて貰っている身…
王姫らしくない私の方こそ、罰を受けねばならないと思いますわ。
(悪戯っぽくウィンク☆)
885 :
王立士官:2006/10/13(金) 19:18:10 ID:???
>>884 ひ、姫様……
(頬に触れられ、金縛りにあったように身動きが取れなくなる)
ひ、姫様は、どのような罰をお望みですか?
(ウインクを見て、さらに胸は高鳴る)
(眼前の王女の愛らしい唇が、ドレスに包まれたまだ薄い胸が、すぐ手を伸ばせば届く距離にある)
(だが、それはまだ無限にも等しい遠い距離だ)
姫様に喜んでいただけた私の発言に対する褒美がいただければ、そして、それが姫様の望む罰と一致すれば、それは素晴らしいことだと、私は思います。
(さすがに王女の肉体を直接的に求めるのは憚られるが、ぎりぎりの提案をしてみる)
(全ては王女次第、というわけだ)
>>885 罰になるかどうかは分かりませんが…
(念のために最初にそう言って話を切り出す)
先程も言ったように、私の国を守ってくれてる貴方達の意志を知りたくて
こちらに来てみたのですから、私でよろしければ、親密に接して頂ければ嬉しいですわ。
それから、軍の方にお願いして、これからは女性も戦艦に乗って頂くことにします。
(きっと、そのような願いを持っている者は、沢山いるだろうと思って)
887 :
王立士官:2006/10/13(金) 19:31:52 ID:???
>>886 そ、そうですか……
(自分の想いはやはり伝わらなかったかと、少し肩を落とす)
(聡明であるが故、自分の矮小な欲望など、気付くこともないのだろう)
は、それはもちろん。
私の方こそ、姫様と親密に接することが出来れば、これ以上の喜びはありません。
そ、そうですね。
ただ、その場合ある程度女性の人数を増やさないと、その、少数であった場合女性に不埒な行いをする輩が現われないとも限りません。
その点、ご考慮下さい。
それと、姫様。
(真面目な表情を作る)
お手に口付けをすることを、お許しいただけますでしょうか。
(それ以上を望むことは出来ない、この方は一国の王女なのだから)
(自分にそう言い聞かせて、精一杯の勇気を出して願いを口にした)
>>887 分かりましたわ。
私、まだ王になったばかりで、王らしいこともなかなか出来ないと思いますから、
何か気付いたことがあれば、これからも色々と教えて下さいね?
(感謝の気持ちを込めて、頬に軽くキスを落とす)
貴方の望むがままに…
(片手をスッと騎士様の目の前に伸ばして)
私が望むままでしたら、罰にはなりませんもの。
それに、これも先程も言いましたが、貴方のような若い方は、
私の周りにはいなくて、親密な接し方というのも分かりませんし…
【もうそろそろ、時間になりますわね…キャラハンとしてのロールは、
これが初めてなのですけど、貴方のお陰でとても楽しかったですわ】
【ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますわね】
889 :
王立士官:2006/10/13(金) 19:44:30 ID:???
>>888 あっ……
(そっと頬に触れた柔らかい感触、それが王女の口付けだったと気付き、幸福感が胸に広がる)
は、では、失礼いたします……
(恭しく手を取ると、自分でも驚くほど冷静にその甲に口付けをした)
で、では、これからこのようにエアシップが帰還した際には、僭越ながら私が、親密な接し方について、教えて差し上げましょう。
その機会が近いことを、願っております。
【いいえ、こういうお堅い立場のロールは初めてだったので、そう言っていただけると嬉しいです】
【途中無理矢理にでも押し倒してエロールに持ち込みたくなるのを我慢するのが大変でしたw】
【こちらこそ、また機会がありましたら、よろしくお願いします】
>>889 貴方のようなすてきな騎士様に口付けの儀式をして頂いて、
少しは私も王らしくなったような気が致しますわ…
ありがとうございます。
やはり、貴方は優しいのですね?
罰ではなく、ご褒美を下さったんですもの。
ええ、よろしくお願い致しますわ。
(プァーンという、独特の音を聞いて、小さな窓から覗きながら)
自分の船に戻ったはずの私がいないことに気付いて、供の者達が
戻って来たようですわね…
(名残惜しそうに騎士様を振り返って)
あの…またお逢い出来るように、おまじないをさせて下さい…
(顔を真っ赤にしながらお別れのキスのように軽く唇同士を触れ合わせるキスを
すると、迎えに来た者たちの方へと急いで駆けて行く)
【とても優しくして頂いて、嬉しかったです】
【今日は、お疲れ様でした】
【貴方とのエロール、してみたかったかも…】
【我慢させてしまって、申し訳ありませんでしたわ】
【次回は、今日の分まで存分になさって下さいね】
【では、時間になりましたので落ちますわね】
【また来させて頂きますので、皆様…私を見かけたら、よろしくお願いします】
>>890 あ、姫様!
(別れ際のキスに、ぼうっとなりながら、去っていく彼女を見送ることしか出来なかった)
【名無しが酉をつけるのはあまりよくないかもしれませんが】
【エロールをしてみたいといっていただいたので、あえてつけてみました】
【もしよろしければ、エロール可能なときには待ち合わせ掲示板で、この私を呼び出していただけませんか?】
【ずうずうしいと言われるでしょうが、お願いします】
皆様、おやすみなさいませ…
>>892 【お申し出、ありがとうございます】
【私もトリップを付けてみましたので、よろしくお願いしますわ】
(こっそり登場、周りをきょろきょろ見回す)
こんばんは、エルナです。
他のお姫様やご令嬢はいらっしゃらないようですし、待機させていただきますね。
プロフィールは
>>801をご覧下さい。
それと、補足ですが、過去魔法が使えましたが、今はもう使えません。
機会があれば、その部分は訂正させていただきますね。
>894
【お相手をお願いしてもいいですか?】
【当方、ゲーム未プレイでホームページを見たのみですがorz】
>>895 【もちろんですよ】
【もう夜になりましたし、城内でも城外でも、お相手していただけます】
【貴方がどんな身分、立場の方か決めていただけますか?】
【顔見知りの場合は、一応名前も付けてくれると助かります】
897 :
アレン:2006/10/13(金) 22:18:34 ID:???
>896
【ありがとうございます】
【では、エルナ様の家庭教師という設定でどうでしょうか?】
【「夜の特訓」がご無沙汰気味で、講義が終わってからこちらに迫ってくるという感じで】
【名前はとりあえず、無難に「アレン」と名乗っておきます】
>>897 【ごめんなさい、これも書いておくべきでしたね】
【あなたが仰るアレンさんは、事情があってもう家庭教師ではないですし、お城にもいません】
【もう「夜の特訓」はしていないのです】
【別のお相手を考えていただけませんか? 説明不足で、本当にごめんなさい】
899 :
アレン:2006/10/13(金) 22:29:28 ID:???
>898
【こちらこそ、申し訳ありません。世界観に囚われすぎましたね】
【では、普通に姫の親衛隊の兵士の一人、という事でどうでしょう】
【親衛隊に任命されたばかりの新米で、より親交を深めるために…という感じで】
>>899 【はい、ではその設定で】
【疼いてしまった私が誘うという形になると思いますが、よろしいでしょうか?】
【それと、名前はどうしますか?】
901 :
アレン:2006/10/13(金) 22:35:21 ID:???
>900
【はい、それで構いませんよ】
【立場上、最初は少し弱気になるかもしれませんけど気にしないで下さい】
【名前はこのままで構わないです。姫の方から始めてもらって構いませんか?】
>>901 (夜の城内、巡回する兵士も、王家の者が住まう一体は親衛隊の者が担当している)
(庭に出て、夜空を眺めていたエルナは、ふと、一人の親衛隊兵士に気付いた)
(確か、アレンという名前の新顔の兵士だ)
(新顔と言っても、親衛隊に配属されるくらいだから、身分、身元は確かだ)
アレン、頑張ってるわね。
(にっこりと微笑みながら、緊張した面持ちで見回りをしている青年に声をかける)
903 :
アレン:2006/10/13(金) 22:45:51 ID:???
>902
(親衛隊に配属されて一週間ほど)
(今夜の任務は庭の見回りで、交代の時間まであと十分ほどという頃だった)
よし、今日も異常はなさそうだな……ふぅ、よかった。
夜盗が入ってくることなんて滅多にないだろうけど、実戦はないに越したことはないしな。
(剣の腕に自信がないわけではないが、それでも緊張はするもので表情が硬くなる)
(言いながら見回りを続けていると、自分に声がかけられてそのほうを振り向く)
あっ…こ、これはエルファリーナ様。…ねぎらいの言葉、有難く思います。
(直立不動の体勢を取りながら、その微笑に若干赤面しつつ)
姫は夜のご散歩ですか?…あまり無防備に歩かれては、いささか危険かと思いますが。
無論、姫様たちを危険から守るために、われわれ、親衛隊が居るのですが。
>>903 くすくす、そうですね、ごめんなさい。
でも、あなた方が守ってくださってるんですから、心配は要りませんよね。
(彼に声をかけたのは、単なる気まぐれか、初々しさに興味を引かれたのか、その名前にある種の郷愁を誘われたためか)
では、私の部屋までエスコートしてくださいませんか?
もう交代の時間でしょう?
ほら、交代の方が見えられましたわ。
905 :
アレン:2006/10/13(金) 22:54:30 ID:???
>904
はっ、エスコート…ですか。私ごときに、その大役が務まるかどうかは分かりませんが…。
(すっと地面に片膝をついて、恭しく頭を下げ)
それが姫様の願いとあれば。不肖このアレン、姫様をお部屋までご案内いたします。
(そう言ってから立ち上がり、交代の隊員の方へと小走りに向かう)
(二言三言かわしてから軽く頭を下げて、エルナのところへと戻ってきて)
お待たせいたしました。それでは参りましょうか、エルファリーナ様。
(言って、戸惑いがちに片手をエルナへと差し出す)
…何分、エスコートなどには縁がないもので。こう…手を重ねあって歩くものだと思っていたのですが。
も、もしお気に召されないのであれば謝罪いたします。…いかがでしょうか、姫様。
>>905 いいえ、お願いしますね、アレン。
(すっとその手に、ほっそりとした手を重ねて委ねる)
では、お願いします。
(青年のエスコートで、自室まで辿り着く)
ねえ、もし良かったら、私の部屋に寄っていかない?
まだ眠気がこないし、少し話し相手になって欲しいの。
駄目かしら?
(上目遣いに覗き込み、おねだりの視線を送る)
907 :
アレン:2006/10/13(金) 23:08:29 ID:???
>906
(重ねられた手の女性的な柔らかさに、わずかに赤面するが顔を逸らして)
…はい、参りましょう姫様。
(エルナを先導する形で城内を歩き、目的地であるエルナの部屋に到着する)
(大きな扉を開けて、エルナが入るまで待とうとしたところで意外な誘いを受ける)
話し相手、ですか?しかし、私たちが姫の部屋にお邪魔するなど、失礼なことは…。
(言いかけるが、下から覗き込まれて見つめられると、それ以上の言葉はつむげず)
…分かりました。私も今日はもう、仕事はないですから。姫の気が済むまで、お付き合いいたします。
(そう言って、自分の部屋の何倍はあろうかというエルナの部屋にゆっくりと入っていく)
(ふかふかの絨毯や豪勢なベッド。そのどれもに目を奪われながら、エルナの方を見て)
しかし、姫様。私を話し相手に選ばれましても、姫様を楽しませるような話術など心得ておりませんが…。
>>907 ふふふ、話術はこの際どうでも良いのよ……
(どことなく妖しげな笑みを浮かべて、部屋の鍵をかける)
ね、こっちへ……
(青年の手をとり、ベッドの際まで連れてくる)
そこで立ってて。
私がすることを見ていて欲しいの……
(妙に潤んだ瞳で青年を見上げる)
(と、身に纏っていたドレスを脱ぎ、いずれも白のシルク製の肘上までの手袋と膝上までのストッキング、そしてパンティーだけを身に纏った姿になる)
(唖然とする青年の前で、豊かな乳房も露にベッドに座ると、脚を開き、股間を見せ付けるようにしながら自分の胸を揉み始めた)
ん……、くふ……
どう? 私の身体、綺麗でしょ?
(そう言いながら、片手を股間に伸ばし、パンティー越しにあそこを撫で始めた)
あ、ふああ……、み、見られてる、男の人に、私のオナニー見られちゃってるぅ!
909 :
アレン:2006/10/13(金) 23:25:25 ID:???
>908
(怪しげな笑みと口調に、どこか妖艶さを感じて一瞬たじろぐ)
(鍵が閉められる音が妙に耳に響き、言葉を出せないでいる)
(連れられるがままにベッド際まで歩き、立っているように言われる)
かしこまりました。姫様のされることを見ていれば……ひ、姫様っ!?
(豪華なドレスがバサリと床に落ちて、下着や肘上などだけになったエルナに驚きの声を上げる)
(白い肌を一層綺麗に見せる純白の下着に包まれ、さらには曝け出された綺麗な形の乳房に思わず喉を鳴らす)
は、はい…汚れ一つなく、とてもお綺麗です……ひ、姫様っ…しかし、そのようなはしたない真似を…。
(自分の中で美化されていたエルナが、乳房を揉みしだき、下着越しに秘裂をまさぐり始める)
(自慰に耽る姿を自分に見せることで興奮した声を出すエルナに、いけないと思いながらも身体は素直に反応する)
見ています…私は、エルナ様の自慰を目に焼き付けていますっ…はしたなく、しかし、それでいてお美しい…。
(まばたきすることも忘れたようにエルナの自慰に見入り、早くも自分の下半身が熱を持ち始めたのを感じる)
>>909 うふふ、嬉しい……、私のオナニーを見て、興奮してくれてるのね……
(甘い声で、うっとりと呟く)
ねえ、アレン、見ているだけで良いの?
貴方の前のこの身体……、好きにして良いのよ?
もちろん、貴方にその気があるのならばだけれども……
(誘うように、より淫蕩な笑みを浮かべ、胸を揉む手も、あそこをなぞる手の動きも、激しさを増して行く)
911 :
アレン:2006/10/13(金) 23:39:29 ID:???
>910
はい…興奮しています。その証拠を、姫様にお見せしますね…。
(エルナが発する雰囲気にあてられてか、軽装の鎧を外し、剣とまとめて床に置く)
(ズボンのジッパーを下ろすと、反り返った肉棒が露になり、びくんびくんと小さく震えている)
…私とて、親衛隊の一員である以前に一人の男です。そして、姫様も今は一人の女性…。
姫様のそのような姿を見せ付けられて、その気にならない男など居ません。…よろしいのですね?
(自らの身体をより激しく慰めるエルナに近づいて、自分もベッドに上がってエルナの後ろへと回る)
姫様のお体を、好きなようにさせてもらいます…ご所望があれば、何なりとお申し付けください。
(後ろから手を前に回し、エルナが触れていないほうの乳房に優しく手を添えて、包むように揉み始める)
これが、姫様の乳房…柔らかく、指が沈み込んでしまいそうです……今宵は、エルナ様とお呼びしても構いませんか?
(親しまれた略称で呼ぶことへの許可を求めながら、もう片方の手でさわさわと太ももを撫で回す)
(そうしている間も、いきり立った肉棒はエルナのお尻へと押し付け、わずかに腰を動かしてこすり付けている)
>>911 まあ、素敵だわ……
(露出したペニスは、隆々と勃起し、びくびくと脈打っている)
ええ、もちろんよ。
私のこの身体の疼き、今夜はあなたが鎮めてください……
(背後に陣取った青年に、体重を預けてうっとりと目を細める)
ええ、して欲しいことがあれば言うわ。
だから、それまでは貴方の好きなようにして良いのよ……
ん、はあ……
(乳房を揉まれ、快楽に喘ぐ)
ええ、良いわ……、何なら、エルナと呼び捨てにしても良いわよ。
ん、ふああ……
(太腿を撫でられ、甘い声を上げる)
うふふ、アレンの、もう私を欲しがってるわ。
(勃起したペニスをお尻に押し付け、擦り付ける動作に気付き、くすくすと微笑む)
ねえアレン、どうしたいの?
もう私に入れたい? それとも、手やお口で、一度出してあげましょうか?
913 :
アレン:2006/10/13(金) 23:52:44 ID:???
>912
…いえ、そこまで甘えるわけにもいきません。
今宵は、エルナ様の身体の疼きを鎮めること…それも、親衛隊としての務めです。
どこかで一線を引いておかないと…私自身、どこか納得がいかなくなってしまうように思えるのです。
(入れ込みすぎて、親衛隊としての面目が立たなくなると思って、呼び捨てにだけはしない)
エルナ様のお声、とても可愛らしいです…もう少し激しいほうが、エルナ様のお好みでしょうか?
(乳房を揉む手つきは少しいやらしくなり始め、尖った乳首を指先で摘んだり引っ張ったりと弄っている)
(太ももを撫でていた手は上へと上がり、エルナの動きに合わせるように上下に秘裂を擦って快感を与えていく)
…叶うのならば、エルナ様のお口でお願いしたいです。一度くらいで、尽き果てるわけでもありませんから。
よろしいですか、エルナ様…?エルナ様に、私の逸物を咥えてもらい、舐めてもらい…絶頂まで導いていただけますか?
(エルナの耳元に請うように囁き、細い首筋にぬらりと舌を這わせて嘗め回す)
>>913 そう? あなたの好きなようにすれば良いわ。
(特に様付きで呼ばれることを気にする様子はない)
ん、そうね、もう少し激しくても良いわよ。
はあ! い、いい、乳首もっと引っ張って……
ん、気持ちいいわよ。
あ、ああ……、そこも、ね、濡れてきてるの、分かるでしょ?
(パンティには、愛液の染みが滲み出し、湿り気が青年の指に伝わる)
ええ、分かったわ。
あん、もう、悪戯は駄目よ……
(首筋を舐め回す青年を制して、座り込んだ彼の前に蹲る様に座り込んだ)
うふふ、本当に逞しいわ……
あむ……、ちゅる……、んちゅぶ……
(根元を軽く握り、亀頭をぱくりと咥えると、そのまま竿の半ば、握った手の辺りまでを往復させてスロートさせる)
んちゅ……、ちゅう……、ぷちゅ……
(舌で竿を嘗め回し、亀頭を舐め、舌を窄めて尿道口やカリ首を刺激する)
(握った手はやんわりと、根元を締めたり緩めたりする)
915 :
アレン:2006/10/14(土) 00:10:56 ID:???
>914
えぇ、とても…下着越しでも、秘裂のじっとりとした湿り気を感じますよ。
エルナ様は感じやすいのですね…もっと気持ちよくして差し上げねばと、思いますよ。
(後ろから、今夜は初めて見せた気のする笑顔と小さな笑い声を漏らす)
申し訳ございません…あまりにもエルナ様が可愛らしかったもので、つい。
(制されて、素直に首筋から顔を離して、乳房と秘裂を弄っていた手も離す)
(足を大きく開いてその間にエルナを迎え入れ、エルナの眼前に勃起した肉棒を突き出す)
(根元を握られ、亀頭を咥え込まれるだけで声が漏れそうになって押し殺すが、身体は小さく震える)
はぁっ、エルナ様っ…エルナ様のお口、とても気持ちいいですよっ…すごく、お上手ですっ…。
裏筋や、カリの裏まで舌を伸ばして頂けますかっ…?水浴びをしていないので、少し汚れているかもしれませんがっ…。
(その汚れを、仕えるべきエルナに綺麗にしてもらうという背徳感に、興奮が昂ぶっていくのを感じる)
(顔を上下させたりしながら丹念に肉棒を嘗め回すエルナの頭に手を置き、綺麗な髪を梳くように撫でながら奉仕を受ける)
>>915 んちゅ……
うふふ、どうりで、すごい臭いと味だわ……
あむ……、れろ、ちゅぶ……、んく……
(こびり付いた汚れを、嫌な顔一つせず、むしろ美味しそうに舐めとり飲み込んでいく)
ん、ふう……
(ペニスの根元を握っていた手を放すと、より長いストロークで顔を上下させる)
(同時に、睾丸マッサージと、玉袋のつなぎ目への愛撫を加えた)
んふふ……
いつ出しても良いんですよ?
アレンはどこに出したいですか?
口の中? それとも私の顔にかけたいですか?
出したくなったら、言ってくださいね。
(そう言って、再びペニスにむしゃぶりついた)
917 :
アレン:2006/10/14(土) 00:22:08 ID:???
>916
(嫌がるどころか嬉々として汚れを舐め取り、飲み込まれていく)
(眼下で繰り広げられる淫猥な光景に何度も唾を飲み込みながら、されるがままに快感を与えられる)
っ…そこを触られるのは、少し弱いのですっ…ですが、気持ちいいっ…エルナ様、もっとっ…!
(睾丸を揉まれると、きゅっと縮み上がるような感覚を感じ、その分肉棒が膨れ上がる)
はぁっ、エルナ様っ…私は、エルナ様のお顔に、射精したいですっ…。
エルナ様の綺麗なお顔を、私の白濁で染め上げたいっ…よろしいですか、エルナ様っ…!
(自分の願望を伝えると同時に、急激に射精欲がこみ上げてくる)
エルナ様っ、お顔を離してっ…激しく扱き上げてくださいっ……エルナ様っ、出るっ…!!
(呻いた瞬間、エルナの手の中で肉棒が大きく震え、大量の精液をエルナの顔にぶちまける)
(白い肌を白濁で汚し、綺麗な金髪や乳房にも飛散させながら手の中で脈動させながら射精を続ける)
>>917 んちゅぶ! ちゅぶ! ぷちゅう!
(熱心に奉仕を続けるうちに、切羽詰った声で顔射の要請が聞こえてくる)
(ペニスから口を離し、射精寸前の脈動を見せるペニスを、シルクの手袋で扱きたてた)
良いわよ、かけて、私の顔に、貴方の精液をかけて!
(青年が呻いた瞬間、ペニスが手の中で派手に暴れ周り、大量の、粘っこい精液を放った)
ああん! す、すごい……
(顔にも髪にも、胸元にまで、黄ばんだ精液がへばりつくように付着した)
うふふ……、すごく濃くて、臭くて、多いのね。
こんなにべっとり……
(口元についた精液をちろりと舌で舐め取って、飲み込む)
ん、こくん……、美味しい……
919 :
アレン:2006/10/14(土) 00:33:36 ID:???
>918
はぁっ、はぁっ……エルナ様のお顔が、私の精液まみれですね…。
(射精直後の荒い息を吐きながら、口元の精液を舐め取るエルナを見つめる)
…はい、ここのところは任務続きで…その、発散する機会もなかったものですから。
ですが、それも今宵のためだったのでしょう…エルナ様のお相手をするという、今宵のための。
(言いながら、顔に付着した精液を指で拭い取って集めて、エルナの口に含ませる)
(そうしながら、再びエルナの下半身に手を伸ばして濡れた下着の中に指を侵入させる)
エルナ様に気持ちよくしてもらった分、今度は私がお返しします…エルナ様、ご所望の体位はありますか?
(下着の中で直接秘裂をなで上げるだけでなく、指先を挿入して焦らすように掻き回しながら尋ねる)
>>919 うふふ、ほんと、貴方の精液塗れだわ。
あむ……
(青年の口で集められた精液を、美味しそうに舐め取る)
ん、あふあ! ああん……
(フェラをして、顔射を受けて、エルナの秘所は愛液でぐしょぐしょになっている)
ほんと? 私の好きな体位でいいの?
(少し考える様子)
そうね、抱っこして、立ち上がった姿勢でしてくれる?
貴方なら力も強そうだし、できるでしょ?
(そう言うと、立ち上がり、愛液でぐしょぐしょになったパンティーを脱ぎ捨てる)
921 :
アレン:2006/10/14(土) 00:44:41 ID:???
>920
(少し考え込んでいる間も、焦らすような責めをやめることはない)
(少しして考え付いた体位を聞いてわずかに驚く。自分自身、知識はあっても経験はない体位だった)
存じては居ますが、私もその経験はないもので…最初は不慣れかもしれませんが、エルナ様のためなら。
(言って、自分も衣服をすべて脱ぎ捨てて、均整の取れた身体を見せながらエルナを一度座らせる)
(先に挿入をしてから、エルナが望む体位へと移るつもりで居るらしい)
よろしいですか、エルナ様…入れますよ……ん、くっ…これが、エルナ様のっ…!
(挿入した瞬間、絡みつくように迎え入れる膣内に声を押し殺しながら、根元までゆっくりと挿入する)
っ、はぁ…エルナ様、足を私の腰に絡ませてください……よろしいですか、抱き上げますよっ…。
(密着するように互いにしっかりと抱きしめあってから、一気にエルナを抱え上げる)
(抱え上げた瞬間に、亀頭が一際深い部分をこつんと小突く。抱き上げたまま、エルナを見つめて)
…いかがですか、エルナ様?…このまま突き上げたり、お部屋を歩き回っても構いませんか?
>>921 ええ、構わないわ。
無理だと思ったら、普通の座位でも構わないから。
(ベッドに横たわると、脚を開いて青年のペニスを待ち構える)
ん、くふ……、あ、あああ!
(じゅぶりと、愛液が音を立ててペニスが膣奥まで入ってくる)
ああ、アレンのが、奥まで入ってきて、素敵、素敵よ……
(うっとりと呟きながら、言われたとおりに首に腕を回し、脚を腰に絡めて、しっかりとしがみ付く)
んううあ! ふ、深いい!
(立ち上がると、体重が結合部に加わり、亀頭が更に膣奥にめり込む)
ええ、いいわよ、突き上げて、歩き回りながら、私を犯して。
(とろんとした目つきで青年を見つめながら、哀願する)
(結合部からはぽたぽたと愛液が零れ落ち、絨毯の上に染みを作っていく)
923 :
アレン:2006/10/14(土) 00:56:09 ID:???
>922
エルナ様のお望みのままにっ…エルナ様を、絶頂まで導いて差し上げますっ…!
(腰を微妙に前に押し出すような形で、倒れないように部屋の中を歩き始める)
(一歩進むたびに密着した結合部からはぐちゅりと音が響き、肉棒は奥深くまで押し込まれる)
どうですか、エルナ様っ…このような格好で、私に抱かれた感想はっ…私の逸物は、気持ちいいですか…?
エルナ様の膣内は、とても暖かく、適度に締め付けてきてっ…膣内で逸物が喜んでいるのが、分かりますかっ…。
(歩くたびに突き上げる肉棒は膣内に締め付けられ、びくびくと震えている)
(豊満な乳房を胸板で押し潰しながらエルナの顔を見つめて、歩きながら唇を奪い、貪るように舌を割り込ませる)
>>923 ええ、ええ!
私をいかせて! 貴方の逞しいおちんちんで、私を貫いて、いかせてちょうだい!
(抱きかかえられ、部屋の中を歩き回るたびに、その衝撃で結合が深まり、ペニスが更に膣奥を抉りぬく)
ああ、逞しいわ、貴方の逞しいからだ、汗の匂い、素敵!
アレンのおちんちん、とっても気持ちいいわよ、太くて、硬くて、奥までごりごり擦って……
ああん、わ、分かるわ、私の中で、びくびくって震えているもの。
んちゅ……、ちゅう……
(キスを交わしながら、立位で部屋の中を歩き回りながらの交わり、限界は急速に近づいていた)
あ、はあ、もうだめ、私いきそう、アレン、貴方はどうなの?
も、もう私いっちゃうわ! 駄目、ああん、もっとこうしていたいのに……
だめ、い、いく、いくうー!
(びくびくっと全身を震わせると、膣がぎゅうっとしまり、絶頂を迎える)
925 :
アレン:2006/10/14(土) 01:09:47 ID:???
>924
喜んでもらえて光栄ですよ、エルナ様っ…もっと、乱れてくださいねっ…!
(少しずつ歩くペースが早くなり、突き上げる早さも深さも、今まで以上のものになる)
(締め付けてくる膣内をごりごりと擦り上げながら、口付けを交わし、部屋を歩き回る)
(少しすると、今までより強くしがみついてきながら絶頂を訴えるエルナに優しい笑みを向けて)
私はまだ、絶頂には至りませんが…エルナ様、私へのお気遣いなどご無用。存分に達してください。
…いえ、むしろ。達する瞬間のエルナ様の表情を私に見せてください…よろしいですよ、エルナ様っ…!
(歩みを止めて、立ったままで勢いよく奥深くまで突き上げた瞬間にエルナが絶頂を迎え、強く締め付けられる)
(抱き上げた体がびくびくと震えるのを見つめながら、耳たぶを甘噛みし、優しく髪を撫でる)
…絶頂を迎えましたね、エルナ様。とても可愛らしく、淫猥でしたよ。…まだ体力は、持ちそうですか?
(下半身に愛液のしぶきを浴びながらたずねる。辛いのならやめようと思っているらしい)
>>925 は、ああ……
いったところを、見られてしまったわ……
恥ずかしいのに、私、とっても興奮してる。
ええ、大丈夫よ。
身体が疼いて、一晩中でもこうしていたいわ……
【ごめんなさい、とはいうものの、そろそろ〆にしたいのだけれど】
927 :
アレン:2006/10/14(土) 01:20:31 ID:???
>926
えぇ、恥ずかしいところまでしっかりと見させていただきましたよ…。
ですが、恥らうことなどありません…口外などしませんので、安心して乱れてくださいね。
…そうですね。夜間に賊の侵入を許すかもしれません。
今宵は一晩中、エレナ様にお付き合いいたしましょう…エレナ様をお守りするためにも。
(白々しい嘘を言いながら、繋がったままベッドまで歩き、正常位の体勢でベッドに横になる)
先ほどは余裕を見せていましたが…エレナ様の絶頂を見て、私も昂ぶってしまいました。
もうすぐ、私も達しそうなので…このまま、エレナ様を貫かせていただきますね…?
(言うと同時に、貪るような激しい勢いで腰を動かし、肉棒で膣内を突き抉る)
(ごりごりと膣内を抉り、奥深くまで突き入れながら絶頂直後の膣内を刺激する)
エレナ様は、激しいほうがお好みですからねっ…エレナ様、どこに放出すればよろしいですかっ…?
【分かりました。こちらは次でひとまずの〆としますね。レスが遅くてすみません】
>>927 うふふ、口外だなんて、王女の寝所に忍び込んで不埒な行いに及んだなんて、言われたくないでしょ?
だから、どれだけ乱れても、貴方の口から漏れることなんてありえないわ……
(そのままベッドまで運ばれ、正常位の体位になる)
あん! 良いわよ、もっと激しく、貫いて、壊れてしまうくらいに!
貴方の好きなところに出して良いわよ、中でも外でも、胸でも顔でも!
貴方の好きなところに、好きなだけ、時間はたっぷりあるわ。
ね、楽しみましょう、わたしの疼きを消して!
(昼間の聡明さ、清楚さなどどこへやら、一人の淫婦の姿がそこにはあった)
【ごめんなさい、こちらからお願いしたのに、中途半端な形になって】
【こちらはこれで〆させてもらいます。また機会があったら、これに懲りずにお相手くださいね】
929 :
アレン:2006/10/14(土) 01:35:13 ID:???
>928
…それもそうですね。このようなことが知られれば、処刑されるのは私の方…。
ならば、私が口外する利点など何もない。…まぁ、もとよりそのような気はありませんが。
そうですねっ…今宵は一晩中、エルナ様のお身体を貪らせていただきますっ…。
一晩かけて、エルナ様の身体の疼きを鎮めて差し上げますよっ…この私が、絶対にっ…!
(言いながら腰を動かし続けて絶頂を迎え、そのまま膣内で大量の精液を射精する)
(子宮を満たすほどに注ぎ込み、結合部から逆流してあふれ出すほどの量を吐き出す)
…これでも、収まりませんっ…エルナ様のお身体には、欲情を続けるだけです…さぁ、続けましょう…。
(そうして、再び抱き合い、求め合い、貪りあう)
(こうして二人の情事は、夜明けまで休むことなく続くのだった…)
【いえ、最初に手間取らなければよかっただけですからね】
【…まぁ、ちょっと消化不良なので、機会があればぜひともリベンジしたいです】
【それでは、長時間お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました、お休みなさいノシ】
こんにちは。
もうすぐ、次スレの季節みたいですわね。
避難所のスレは、全て管理人さんが削除されたみたいですけど、
新しく避難所の避難所に立てたり、テンプレを改変したりした方が
よろしいのでしょうか?
【今回は、問題提起のみで失礼します】
【13時頃、また覗きに来ますので、何かご意見がありましたら、
よろしくお願いしますわ】
避難所は特にいらないと思う
あんまり必要になる事ないしね
スレ的にも避難所で話し合いとか雑談もないだろうし
>>931 ご意見、ありがとうございます♪
アク禁になった方の為に、あった方がいいかもと思ったのですけど…
避難所は、私(わたくし)、行ったことがなかったものですから、
よく分からなくて…
今までも、キャラハンさんたちが来る時間が重なって、
どなたかが避難所で待機されたりもなかったのでしょうか?
>>932 こんにちは、カイゼル姫様。
恥ずかしながら、私は避難所の存在すら知りませんでした///
ですので、待機については良く分かりませんが、最近はここを利用される姫様方やお嬢様方も少ないように思えますわ。
ですから、そういった意味ではもう少し賑わうようになってから、設立を考えた方が良いのかもしれませんわね。
ただ、アク禁になった方のために、という意味では必要かもしれませんが……
何分、避難所がどの程度、どのように利用されていたのか分かりませんので……
ここは、実情に詳しい方のご意見を求めた方が良いのでしょうね。
口を差し挟んだ上に、お役に立てなくて申し訳ありません。
(しゅんと、年下の姫に頭を下げる)
>>933 初めまして、こんにちは。エルナ姫様。
私も、似たようなものですから、お気になさらず…
では、もう少し様子を見ることに致しましょうか…
では、失礼致しますわね?
(丁寧に会釈をして立ち去る)
【用事落ちしますね】
【また夜に来れたら来ますので、ご意見のある方は、よろしくお願いしますわ】
避難所など必要なかろう。
住民が多いスレやシチュスレ、凍結・解凍が多いスレならばあってもよいかも
知れぬがの。
ゆったりスレだし、なくても大丈夫そうですけどね。
というか、久しぶりのデビロット様だな。
元気そうでなりよりですよ……。
>>936 うむ、急くことはない、ゆるりと楽しめばよいのじゃ。
>>937 何分、銀河は広い・・・・わらわとて一朝一夕に征服できるものではない。
もっともわらわが安心して打って出ることができるのは、ここと、ここに居る
わらわの国民どものおかげじゃ、礼を言うぞよ。
デビロット様は、今日はゆるりと楽しんでいかれるんですか?
ぜひ全ての国民に健やかな姿をご披露していってほしいですな。
>>939 済まぬが今日はここまでじゃ。
時間はあるんじゃがの・・・・・・いかん、どうにも眠い・・・・。
それでは退かせてもらおう、そなたらもいく久しく、健やかにのう!
皆様、おはようございます。
今日は、お昼過ぎからここに来てみますね。
>>763のプロフをより詳しくしてみたので、置いておきますわ。
【出展】フライハイト・クラウディア(漫画:少年エースA版)
【作者】琴音 らんまる
【原作】G‐mode(話題になっているDoCoMoの携帯アプリ)
【職業?】大空ただよう浮島の国家カイゼルシュルトの王姫
【仕事?】国の為、民の為に平和への最善を尽くし、己の道を違わぬこと
【年齢】12歳
【容姿】白い肌、薄い蒼紫の瞳、深い碧の髪の毛
【髪型】ほぼストレートのロング
センター分けしたサイドの髪を少し残して、耳から上を後頭部中央で
ひとつにまとめ、髪飾りを付けている
【服装など】額中央に赤い宝石の付いた(細い)冠
ふわっとしたワンピース(色々と装飾付き)
【趣味】城外の事が沢山書かれている本を読むこと
城外にいる沢山の人と出会える散歩
【特徴】ロナード(蒼いロングヘアーに黒い瞳、クールな性格だが家族の写真の入った
ペンダントをしていたりする)に一目惚れし、片思い中だが、
まだ恋に恋をしている状態
レイナス(明るいブラウン系の耳にかかるぐらいの短髪、碧の瞳、真面目で
優しく、子供に好かれるタイプ)にも好意を寄せている
【希望のプレイ】騎士様(王立士官)との甘々な和姦だと嬉しいです
【NGプレイ】猟奇グロ、食糞などハートなスカやSMなど
では、今朝はこれで失礼致しますね。
【落ちますわ】
>>935 デビロット・ド・デスサタンIX世様
初めまして。
ご挨拶が遅れてしまいまして、失礼しました。
カイゼル王姫です。よろしくお願いしますわ。
私の提案に対してのご意見、ありがとうございました。
避難所の避難所にも伝言板や、
ロールを出来る場所もあるようなので
新しく立てなくても、いいかもしれませんね。
【待機します】
【ロール可能時間は15:30までです】
この時間は、どなたもいらっしゃらないようですので
お城に帰りますわね。
お邪魔しました。
【落ちますわ】
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:12:57 ID:Kgyui+ip
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:40:15 ID:df6rujrZ
946 :
名無しさん@ピンキー:
願・女神降臨