シスタープリンセス総合　第11話

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　　　　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉　♥　♥　♥　♥　　シ ス タ ー プ リ ン セ ス 総 合　第 11 話　　♥　♥　♥　♥
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　　l∬ ＾ヮ＾八 | ﾟヮﾟﾉl|<ゝ|| ﾟ ｰﾟﾉ!ﾉﾉ(ﾘ ＾ｰ＾ﾉ､ﾉ从从|〉l ＾ヮ＾八 ゝﾟ ｰﾟﾉゝ !| ﾟ ‐ﾟﾉﾘ| /ｉﾊ ＾ヮ＾ﾊﾉﾉ(l| ﾟヮﾟﾉﾘ| i iｲﾉﾘ从i〉
　 ﾉ∬つK!つ）[つiiつ　　 /((つ　(（　 ifつつﾉ）| ﾟヮﾟﾉla）つつ(d）ifつ�I /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iﾐ! ´-｀ﾉﾐ!
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　　　し' l_ﾉ　 　 し'ヽ) 　 　 し'　　 　 し'[.ﾉ　 　 じ'J　し' l_ﾉ　　　 し'J　　　し'l_ﾉ　　　 し' l_ﾉ　 　 し' l_ﾉ　　)' ﾑYYi〉

†　シスプリキャラのなりきり妹達とエロい展開で(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです。sage進行厳守！
†　キャラハン様随時募集中！妹以外にもじいやさんや竜崎先輩等シスプリのキャラならＯＫです。
†　同じキャラクターのキャラハン様が複数存在してもＯＫです。
†　妹さんは名前の横や降臨した時に【和姦】【鬼畜】【レズ】等々ご希望のプレイ内容を書いて頂けると兄もありがたいです。
†　妹の相手になった名無しは、判別のためトリップ（捨てトリ可）を付けましょう。（偽物が現れると妹も困惑します）
†　プレイ後は名無しに戻る事を推奨いたします。（羨ましがられて叩かれる原因にもなり、スレの雰囲気が悪くなります）
†　なりきりＨに突入したら邪魔をせずに(*´Д`)ﾊｧﾊｧヲチしましょう。同時進行希望・乱入等は双方の許可を得てからにしましょう。
†　兄や名無しは自分の欲望や趣味を了解も無しに妹に強要しないこと。マイシスは勿論それ以外の全ての妹達を大切にしましょう。
†　妹が嫌がるような発言したり、雰囲気を険悪にする書き込みは止めましょう。
†　プレイしてもらったらお礼を言う気持ちを忘れずに。自分よりも妹を楽しませるくらいの心構えで接しましょう。
†　チャット形式かレス形式かは妹の都合にあわせましょう。（現在協議中？）

【注意事項！！】
※上記ローカルルールに賛同出来ない方、守れない方は一切の書き込みを禁止します。
※エロパロ板の住人様をこちらへ強制的に誘導・移動させる行為は決して行わないで下さい。
　（現在本板への移動は任意となっております）
※シスプリ以外のキャラ名（スーパーロボット系が多い）や名無しで無関係な書き込みをし、
　流れを遮ろうとする粘着がおりますが、完全放置を徹底して下さい。喜ばせるだけです。
※シスプリ以外のスレでの妹のPLをみて、兄の中には嫉妬深かったり、落ちこむ方もいますが、
　兄は他所のスレで勢い発言しないようにお願いします。妹も困ってしまいます。
　このような事でお悩み（またはその恐れがある）の方は、他スレは閲覧されない方が一番の得策だと思われます。

☆前スレ☆
シスタープリンセス総合　第10話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139071840/

★過去スレ★
シスタープリンセス総合（第１話）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092923126/
シスタープリンセス総合 第２話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093524752/
シスタープリンセス総合 第３話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094822385/
シスタープリンセス総合 第４話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096650384/
シスタープリンセス総合 第５話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097907459/
シスタープリンセス総合 第６話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099642516/
シスタープリンセス総合 第７話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106218717/
シスタープリンセス総合 第８話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114404426/
シスタープリンセス総合 第９話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125329033/

↓当スレ使用中の場合のカキコミ自粛時や、休憩等はこちらへ↓
シスプリなりきり喫茶店「避難所」　�U
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1130155818/

>>1
乙春歌

前スレの埋め立て、完了致しましたわ。
共に協力してくださった兄君さま方、ありがとうございました…（会釈）

>>3
無事に立てられてよかったですわ
ありがとうございます（微笑）

前>>1000
はは、こうしたときの反応は年下の妹だね？
もっと恥ずかしいことしちゃおうかなぁー？(なでなでぎゅー)

ほんと、そう言われると嬉しいよ…お姉さま
なんてね？たまには甘えていいよな？

あと春歌、スレ立てお疲れさま

>>5
（頬を赤らめながら、目を細めて見つめて）
もう……不意打ちなんてズルいですわ♥
あんっ……そんな、いけませんわ兄君さまっ…
（身体が密着して豊かな乳房がむにゅりと押しかかる）

ふふふ……兄君さまも人の子ですのね。
ええ、もちろん……
お好きなように甘えてくださっていいのですよ……
（首に手を回し、上目遣いで見る）

>>7
んっ…春歌「お姉さま」、こんなに胸が……ふふ…
(さらに密着し胸をいやらしく圧迫する)

そうかい……？
じゃあ…ん……ちゅ…
(優しく唇を重ね畳へと押し倒す)

>>6
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます（微笑）

>>8
春歌お姉さま……
ふふ、何だかとても新鮮味がありますわね（微笑）
見てみたい…触ってみたいですか…？
（着物の衿をずらし、微かに弾ける乳房の谷間を見せる）

んん……っ……
ちゅ……む…
（瞳を閉じて柔らかな口付けを交わし、手を首の後ろに回して
　腿で兄の身体を挟む）

>>9
春歌って大人っぽいからな…
う…ん……見たいし…挟まれて……その…(ぼそぼそ)
あ……そんなふうにされたら…離れられないよ…んっ、ちゅる……

あ…あの…な……？
お願い…きいてくれる…？

>>10
（まるで焦らすように乳輪が見えるすれすれまで衿をずらす）
兄君さまに心から悦ばれること……
それが私の願いですもの…♥
んっ……ちゅっ……んんぅ…

ふ……ぁ…
（唇をすっと離して、間近で見つめ合う）

もちろん…ワタクシできることなら、何でも叶えて差し上げますわ…
さぁ…遠慮なくお聞かせくださいませ…♥
（たおやかな手つきで兄の髪を梳く）

>>11
あぁ……そんな…春歌…意地悪だよ…んむっ、じゅる……
(まだ全て見えていない乳首にしゃぶりつく)
そんな意地悪するなら…こっちだって…んんっ…
(ファスナーを下ろし抱き合ったままの格好で、袴越しにそれを擦りつけ、そのまま秘部をぐちゅっと突く)

その…ね……？
春歌に……乱暴されたいというか…
縄で足を閉じれない格好にされて…
散々…春歌の足袋に踏まれたり……手で扱かれて…堪えてるのを無理矢理射精させられたり…されたい…

>>12
ひあんっ………！
あっ……あふ…ん…んんぁ…っ…
兄君さま……やぁんっ…
（はらりと衿が除けて、華奢な身体にそぐわない大きな乳房が露になる
　乳房がぷるるんと弾け、外気に晒された桜色の乳首が上向く）
んん……いやぁ…ん……
そんなことされたらワタクシ……
我慢できなくなってしまいますわ……
裸になりましょう……ね、兄君さまぁ…
（押し付ける隆起部分に手を這わせ、撫で回す）

え、ええっ…！？（軽い驚きを見せて）
ワタクシに巧くそのような粗相が行えるでしょうか…？

ふふ、でも兄君さまのご要望とあらば
ワタクシはそれに応えるのみですわ…♥

>>13
春歌の…春歌の胸……ちゅぷ、ふぁ…柔らかくておいしい…
(色白の乳房に強く吸い付き赤い痕を残していく)
ん……そうだね…でも春歌は…その乱れた着物姿がかわいいから…そのままがいいな…

ほら…お姉さまみたいって言ったから……
攻めな春歌もみたいなぁ…って……

>>14
（兄の髪を撫でながら艶かしく腰を捩る
　唇の愛撫を受けて、乳首が紅くしこり始める）
はあ……あん…く……あはっ…ふぅ…
んっ……兄君さまったら、まるで赤ちゃんみたいです……♥

えっ…そうですか？
くす……畏まりましたわ。
ではこのままで致しましょうか……ふふっ♥
(てろっと色っぽく中指を舐める）

そうですわね…
たまには立場が逆転してみるのも、興があるかもしれませんわ。
試してみましょうか…（にこ）
ちょうど縄なら押入れにあるようなので…

それでは兄君さま、僭越ながら失礼致しますわっ♥
（ズボンと下着をあっという間に脱がし、
　妙に慣れた手つきで兄の身体を縄で拘束していく
　足首を縛って開脚した状態で縄を固定し、両手を背中の後ろに回して縛り付ける）

まぁ…何てあられも無いお姿なのでしょうか…
（頬に手を添えて、困ったような表情に）
ご気分はいかがですか？兄君さま…
（兄の前に跪くと直立したペニスを片手でさすさすとゆっくり扱く）

>>15
でも赤ん坊は……じゅる…こんないやらしい舐めかた…しないだろう…？
それにこんな胸で挟まれたら……きっとすぐに…出しちゃうだろうな…

ちょ…ちょっと……そんないきなり……あぅ…み、みるなよ…
(ペニスどころかアナルまで丸見えで、恥ずかしいところを隠せなくされる)
兄にこんなことして……んんっ！あとで…酷いから……あっ、ぁぁ…
ぜ…ぜったい……射精…なんて……あうっ！
(どうやら春歌に捕まって「搾精」されようとしているシチュエーションらしい)

>>16
妹であるワタクシにここまで見せ付けるなんて…
兄君さまはよほどの露出狂さんか変態さんなのでしょうか？
驚愕の事実ですわ……
（立ち上がり、足袋でみしっとふぐりを押さえつけ
　指先でぐりぐりと裏筋を擂る）

（隣に寝転ぶと耳元で小悪魔顔で囁く）
その強がりはいつまで耐えられるでしょうか……ふふふ♥
本日は愛する兄君さまの子種を頂戴しに参りましたのよ。
一滴残らず、完膚なきまでに搾取させていただきますわね。
こんなにビンビンになって……エッチな液を滴らせているのですわね…
ここも…
（アナルに中指を注入しながら、亀頭を指で摘んでぐにぐにと扱く）

>>17
ち…ちがう…どっちでもない……ひぐうっ！
春歌……そこは…だめ…うあぁ…なんでぇ…いつもは…痛いのに…
………も……もっ…と……(ボソッ)
(袋の膨らみが踏みつけてられ1/3ほど平たくなるが、ペニスはがちがちになり先走りがまさに射精するように)
(着崩れた着物からみえる、春歌の胸や秘部にべったりかかる)

子種って……なんでそんなことを…
あっ！春歌そこ……お尻…ひうぅっ！やめ…てぇ……ああっ！
(アナルは処女だったらしく、先端が入っただけであっけなく精を搾られた)

【すみません、ちょっと食事なので20分ほどあけます】

>>18
（中指で取って先走り汁を乳首に塗りたくたり、舌で舐める）
ふふっ…おちんちんの先端から何か出てまいりましたわ。
こんなことされて、兄君さまは悦んでいるのでしょう？
しかもこんなによがってるというのに
いくらなんでも説得力に欠ける発言ですわ……
こうがいいのですか……？
（衿から秘所を見せ付けるように、つま先でぐりぐりと付け根あたりを掻き撫でる）

こちらにもギプスを施して差し上げましょうか…♥
（髪留め用の細長いリボンをペニスに締め付けるように巻き、さらに硬質化させる）
まだまだ……こんなものでは終わらせませんわ…
次はおっぱいで責めて差し上げますわね。
（足を開き、ペニスを豊満な乳房でぎゅっと挟み込むと…）
んっ…んっんっ……んぅ……
兄君さまのエッチなミルク……いっぱい出しちゃってくださいね…
（余裕の表情で見つめながら、両手で支えた乳房でペニスを上下に扱き出す）

あら、こちらは初めてだったのですか…？
うふふ、ではこのままお尻の開発に着手致しますわね♪
（潤滑油代わりにぺろぺろと肛門を舌で愛撫すると、アナルに二本忍ばせる
　そのまま緩急をつけて抽送を繰り返す）

>>19
【あ、今日は20時で落ちなければならないので、ここまででもよろしいでしょうか？】
【またお会いした時にでもプレイの続きをお願いいたします。】
【それではお先に失礼致します。お疲れ様でした。】

【わかりました、いつ来られるかわかればお会いやすいのですが…】
【まめに通ってみますね？では続きを楽しみにしてます】

ヒャハ！

咲耶またイジメられたいの？

チンポ！

チ














チンポ！

チンポチンポうるさい！
そんなにチンポ欲しいのか？

いじめていいお

渡辺電機��

固有名詞出すなボケ！

ひぎぃ

井出工事のゲルゲットショッキングセンター

セクロスしようよ

意味わからん
バカの思考は無限迷路だ

朝青龍のちんぽ食べたい

ステキシンスケクン

ちんぽ！！

お














おまんちょ！！

咲耶は去ったかな？

新スレ早々何やってんの、この馬鹿？

>>22-37

>39
いちいち煽るんじゃない

age

まだいたか
このバカ豚

キャラハンやるなら真面目にやりましょうね咲耶さま（藁）

電波こん＾＾

ガキはオナって早く寝なさい。咲耶さまは亞里亞さまの毒です。

やだよほほーん＾＾＾＾＾＾＾

亞里亞様とか超ｷﾓｲし＾＾

あんたのほうが『超キモイ』です。

亞里亞「咲耶キモイの〜」

レス返すの遅いね＾＾

なりきりの才能ないし電波中年＾＾＾＾

もっと煽ってごらんよ＾＾＾＾＾＾＾＾

咲耶さまの方が全然才能ありませんわ。
私など、ロル中にリアでイッた男がいますから（藁）

それはあんたの自演ロールね＾＾＾
そもそもそんなの自慢にすること自体頭おかしいね＾＾＾＾

必死に考え中かな？＾＾＾＾

おいおい
頭悪い雑魚キャラしか
残ってないのかよ
泣けるぜ

頭悪いキャラと名無しで均衡保ててるから無問題じゃん＾＾＾＾＾＾＾

他のキャラハンがダメで覚醒が神とかほざくのは、嫌がらせ以外の何ものでもない。

咲耶さらし

もっとさらしていいお＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

おいおい
頭悪い咲耶しか残ってないのかよ


泣けるぜ

かわいそうだねﾌﾟｷｬｷｬ＾＾＾＾

>>61
オツムが空っぽのお前ｶﾞﾅｰ

キモ兄はオツム空っぽだそうでーす＾＾＾＾＾＾ﾌﾟｷｬｷｬ＾＾＾＾＾＾＾＾

サクヤは神キャラハンだね
チャHしようぜ

咲耶 ◆Tak1HcGUW6
こいつ色んなスレを荒らして回ってるぞ。何とかしろよ

ここの兄はチキン揃いだから言っても無駄だお＾＾＾＾＾＾＾＾

咲耶は私に勝てない。

【精神分裂病】（統合失調症）

思春期から青年期に発症することが多く、小児期の発症や老年期での発症もみられる。
一般に破瓜型（解体型）に比べて妄想型は発症年齢が遅いとされ、30-40代での発病が多い。

・妄想型 (ICD-10 F20.0)
妄想・幻覚が症状の中心である。解体した言動が乏しい。統合失調症の中で最も多いとされている。
30歳代以降に発症することが多い。

・破瓜型 (ICD-10 F20.1)
思春期前半に発症することが多い。 解体した思考や行動（まとまりのない思考や行動）が主体である。
激しい症状がない場合もある。未治療の場合、徐々に自閉的になり、周囲に関心を持たず不活発になり、外部と接触しなくなる。

こいつの場合両方の症状が見られるな。年齢も30歳以上。
さらにこれまでの書き込み時間からして、典型的な無職役立たずニートなのはよくわかるだろう。
リアルで外部と接触出来ないがゆえ、こうしたネット掲示板に執着してるわけだ。

（思考過程の障害）
連合弛緩、滅裂思考 (話の脈絡がなくなる)。顕著になると言葉のサラダ (意味のない単語の羅列を発する)といわれる状態になる。
的外れな応答 (他人の質問に対し、的外れな答えを返す)

・被害妄想 (他人が自分を害しようとしていると考える)
・関係妄想 (周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える)
・心気妄想 (内的不安を外部に投影することによる妄想)
・誇大妄想 (患者の実際の状態よりも、遥かに偉大、金持ちだ等と思い込む)
・宗教妄想 (自分は神だ、などと思い込む)
・家族否認妄想 (自分の家族は本当の家族ではないと思い込む)

言ってることが意味不明＾＾＾＾＾＾頭平気？＾＾＾＾＾

（自我意識の障害）
自己と他者を区別することの障害。自己モニタリング機能の障害と言われている。
すなわち、自己モニタリング機能が正常に作動している人であれば、
空想時などに自己の脳の中で生じる内的な発声を外部からの音声だと知覚することはないが、
この機能が障害されている場合、外部からの音声だと知覚して幻聴が生じることになる。音声に限らず、
内的な思考を他者の考えと捉えると考想伝播につながり、
ひいては「考えが盗聴される」などという被害関係妄想につながることになる。

・考想伝播 (自分の考えが他人に伝わっていると感じる)
・考想察知 (自分の考えは他人に知られていると感じる)

（感情の障害）
・感情鈍麻 (感情が平板化し、外部に現れない)
・疎通性の障害 (他人との心の通じあいが無い)


こいつの場合、他人との通常コミュニケーションは一切出来ない。
唯一コミュニケート出来る手段としては>>55、>>57-58、>>60、>>62のように
罵倒、クレームに反応するしかない。
しかも本人は罵倒やクレームと感じておらず、やっと自分以外に話せる相手に巡り合えたという喜びしかない。
話し相手がいなければ、>>43-54のように独り言をつぶやくことでしか生きる手段がないのだ。

（現実検討力の障害）
未治療の患者では、自分が発病しているという意識(いわゆる「病識」)がない、
あるいは不足している患者が多い。これも一種の現実検討力の障害と考えられる。

また、遂行能力（複雑な仕事や課題を順序だてて行ったり、同時に二つの課題を行うことなど）、
社会的な状況の判断能力、将来に対する計画性など、現実検討力が低下している患者も多い。

ちなみにコイツはプロ野球板住人でもあるらしい。

伊東勤監督とともに苦難を乗り越えてゆくスレ２３
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1138952560/210
>210 名前： ◆3zNBOPkseQ sage 2006/02/20(月) 22:41:22 ID:6MY/VeRa0
>伊東ガンガレ

ＡＡを中心としたネタスレで流れに関係ないしょーもない書き込み。当然のようにスルーされている。
普段は名無しなのだろうが、恐らく誰からもレスをもらえてないだろう。

ここまでのまとめ

・家族や地域社会、ネットにまで迷惑をかけ、それが生き甲斐になっている。
・自己正当化のため、スレ、板の破綻を熱望し、妄想を根拠に書き込みを続ける。
・会話能力の優れた板住人、兄妹、その他あらゆる者に嫉妬する。
・他者を否定することで自己肯定をする
・近い将来、犯罪者（親殺し、幼女誘拐など）となる可能性が極めて高い
・根拠のないプライドだけ高く、自分を平均以上の人間だと勘違いしている
・過去や非現実的な未来を遠い目で夢想するだけで、目の前の小さな現実を見ようとしない
・視野狭窄でﾘｱﾙ社会が見えていない、狭いオレ様ワールドの王様
・新参者擁護論をぶつが、いかんせん足が地についてないため電波の域を出ない（前スレ参照）
・権利ばかりを主張し、義務は平気でスルー（国民の三大義務：勤労・納税・教育）
・自分の痛みには敏感だが、他人の気持ちには鈍感
・自分にとことん甘く、他人に厳しい
・苦労が嫌い、責任感皆無。仕事から逃げ出す際の決めｾﾘﾌ「○○が自分を理解してくれない！」
・誰かの庇護のもとでしか生きられない、永遠のモラトリアム人間


>>65
こういう真性狂人なので速やかに無視することをお勧めする。
もはやネット掲示板で制御できる輩ではない。
リアルでこんな狂人がウロついていたら近づかないのが普通の人の感性です。

終わり？＾＾＾＾＾＾

自己紹介お疲れさまです＾＾＾＾＾＾＾

【待機します】

む？

……むむむ？

こんばんは

誰かまっているのかな？

【いえ、特定の誰かではなく、兄やさまを…】
【また明日出直してきます】

一度やってみたい、じいや姉妹と３Ｐをｗ

オレもオレも

これからは私の時代よ^^

ネカマニートは帰れ

ニートだなんて勝手に決めつけないでね＾＾＾＾＾＾

遅ればせながら、新スレおめでとうございますですわ。

咲耶みたいな厨房にぴったりなスレを見つけてきた
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1147072860/

思う存分暴れてこい

じいや（姉）さんは何時頃来るのだろう……

じいやさんとヤッた兄はいないのか？

>>1
遅くなりましたが乙かれさまです。

【こんばんは。】
【すみません、今日は時間が取れなくなってしまいまして、土曜日にまた参ります。】
【それでは】

静かだな
咲耶でもいいから来ないかな

じいや姉妹のレズが見たいか〜

そいや来週は春歌の誕生日だね

やぁ……兄くん。

千影ちゃん
何か用かな？

千影きたー！

まあ、ずずいっと奥へ

咲耶さまもっと頑張って＾＾

じゃあ私のうんこ食べて

い・や・だ・ね！

糞レスに即レス乙

ぶりぶりぶりぶり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

食べてよ！！！私のうんこ！！！！！！！！！！！！！

うんこ
　↓
うんち

分譲住宅

今夜…………いいかな…………？

電波中年降臨age

お兄ちゃま、たまには花穂と遊んでよぉ。

そういえばスレを立ててくれた春歌ちゃんに声掛けるの忘れてたわ


>>1
糞スレ乙ｗｗｗｗ
氏ねキモゴミクズｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃん可憐としてください…………

何をするんだい、可憐ちゃん。

ファミスタ

食べてよ私のウンポーコ

>>111
おまえの友達がいっぱいいるぞ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1147072860/

その板ならお前でも受け入れてくれると思うぞ

キモヲタ住人乙＾＾

>>咲耶
ニートってイイね、ずーっと暇なんだろ？
一日中ＰＣの前で過ごす暮らしってどう？
毎日が日曜な気分ってどんな感じ？

それはお前が一番よく知ってる事だお＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

いんきんたむしの>>114きんも〜〜〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾

なんだ？怒ったのか？おれは今日オフなだけだが。
お前毎日居るしさ、しかも居る時間も無茶苦茶じゃんか。
だからニートに興味あるから聞きたいだけなんだけど。
年齢は？就職の経験はある？就職の意思はある？
いつから引きこもってるの？

ニートの常套句乙リアルニートくん＾＾

『名前』おっさん二世　　『性別』男　　　　　　　『容姿』髪の毛は緑色、耳やおへそにはピアスを開けている、後ペニスや玉袋にも。上がオレンジ色のタンクトップ、下はパンツすら履いてない。
『身長』135センチ
『体重』180キロ
『３サイズ』ヒ・ミ・ツvV『嗜好』M男であり、激しく責められることに喜びを覚える、ただし普通のM男と違いM男中のM男である。『プレイ時間』いつまででもかまいませんvV
咲耶様、お願いします、いじめて下さい。

そういうのは君らの大好きな電波じいやに頼めばいいと思うお＾＾＾＾＾＾

単に質問してるだけなんだが何がそんなに気に障るんだ？
違うなら否定すればイイだけだろ？
すり替えても仕方ないだろ。
質問に答えてくれ、時間は幾らでもあるんだろ？
お前みたいなタイプのって見たことないからさ、本当に興味あるんだよ。

ヒッキー板で聞いてくればいいじゃん＾＾＾＾＾＾＾

わざわざキャラサロンでキャラハン名乗ってるから面白いんだよ。
しかもなりきろうとする姿勢皆無だろ？
何故咲耶の名前を名乗ってるんだ？
あと↑の質問に答えてくれないか？

これ割れトリップだし＾＾＾＾＾ﾌﾟｷｬｷｬ＾＾＾＾＾＾＾
聞きたかったら土下座でもしろばーか＾＾＾＾＾＾

123＞＞お前、正直言って、器がちっちぇーなぁ！！まあ俺には何がどうなってんのか知らないし、どっちが正しいのかわかんねーけど、単に叩くだけならやめておけ。

割れトリも何も全然シスプリにも咲耶にも掛かってないじゃん。
答えたくないなら質問変えようか。
何故キャラサロンに？誰かお目当てのキャラハンでも居たのか？
袖にされて荒らしになったのか？
最初から荒らし目的で来たのか？

>>125
単に興味があって質問してるだけ。
叩いてるように見えるか？

間抜けな質問だねー＾＾＾＾＾
なりきりとか正直キモイし〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾
ヲタ共の反応が滑稽だからかな〜ﾌﾟｷｬｷｬ＾＾＾＾＾＾＾＾＾

うんこザーメン

127＞＞俺は仕事してるおっさんだけど（マジでvV）ニートの人でもそうでもない奴でもいきなり『ニートですか？』と言われればそれは腹が立つよ。
咲耶も名前つかってるんだからちゃんと役を演じてほしいけどね。

反応？殆どスルーされてないか？
キモいと思うことを自らしてるのは何故？
自傷行為みたいな感じ？なんでキャラ名乗るの？
トリップだけでイイんじゃないか？
淋しいのか？誰かに相手して欲しいからここに入り浸ってると思うんだが。
誰かとロールしたいとは思ってるの？

>>130
まーそうか、スマソ。
あんたはオフ組か、咲耶に対してどう思ってる？

悪い、彼女からメール来たんで行かないと。
また今度質問させてくれ。

そうそうお前みたいなバカほどすぐ反応するお＾＾＾＾＾＾＾
ロールとかきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
んな事いちいち考えながらやってるわけねーだろあほらし〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾

132＞＞単に『ニート』って単語を言われて腹が立ったから怒り狂ってるだけじゃないかな？実際そうなのか違うのか知らないけど腹が立って普段言わないようなことを言ってるだけじゃないの？それとも前からこの調子なのか？

きゃはははは脳内彼女からのメールでちゅか＾＾＾＾＾

おまいら荒らしの相手なんかすんなよ………。

134＞＞咲耶様ぁ、いじめていただけないでしょうか？言われたら何でもやりますし、絶対さからいませんから。

>>138
こいつ携帯厨かよ＾＾＾＾きめぇ〜〜＾＾＾＾＾＾
改行くらいしろよヲッサン＾＾＾＾＾＾

139＞＞ごめんなさい、携帯房です、許してください、改行できないんですぅ！

電波じいや（姉）とか電波じいや（妹）と好きなだけ盛っててくださいねｗｗｗｗｗｗｗｗ＾＾＾＾＾＾＾＾＾

141＞＞いや、今ここで咲耶様に調教されたいです！

電波じいやってなんですか？それはどこにいるのですか？

じいやさんが電波ってのは咲耶が一方的に決め付けてるだけ。
電波中年は咲耶の方だが、自分のコンプレックスをじいやさんに押し付けてる。
あのエロスは電波中年ごときには真似不可能。

覚醒亞里亞氏が演じてたじいやさんもエロかった…！

エロスじゃなくてキモスの間違いじゃねーの？＾＾＾＾＾＾ﾌﾟｷｬｷｬ＾＾＾＾＾＾
俺電波中年じゃないし〜〜〜＾＾＾＾＾＾
まっあちこちで岸だの師満故だの乾巧だの色々認定されちゃったからどうでもいいけどね〜〜＾＾＾＾＾＾＾

146＞＞精神病院に行け！

ここは電波じいやの自作自演が必死なスレでつね＾＾＾＾＾
何がなんでも居座ろうと必死なわけね＾＾＾＾＾＾
うぜーからお前はイカ臭ぇ亞痢亞のｷｯｼｮｲ小説でも読んでろよ＾＾＾＾＾

(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!!

>>148
エロパロ板のシスプリスレのSSの方が面白いよね。

咲耶様ぁ、どうか私を調教して下さい！

>>151
とっとと消えな＾＾＾＾＾

>>152
ついでにオマイも消えてね

　　　　　　　　　／⌒ヽ ←サクヤ
　　　　　　　　 （^ω((:::）　　みんなひどいお
　　　　　　　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
／　 |　　　社会のゴミ　　 |　 ＼／
　 　 |　　　　　　　　 　 　　|／

【こんばんは。】

>155
【おお、お姉さん】
【妹さんと二人を美味しく頂きたい】

>>156
【こんばんは。】
【な、何を仰いますか…】

【あの、今日は、お願いがあって参りました】
【明日の夜…二十時過ぎから、二人きりでプレイしてくださる兄やさまを探しているんです】
【どなたかいらっしゃらないかと思いまして……】

>157
【じゃあわたし、お願いできますか？】
【156ですが。】
【ちょっと鬼畜も純愛もできますよｗ】

【妹がいるところを見ていて誤爆しました……】

>>158
【はい、喜んで】
【156兄やさまですね】
【で、では、純愛だけど、ちょっと意地悪みたいな感じで】
【相思相愛で、これから先、一人の方にお願いしたいな、なんて思ってるのですが……これはNGですか？】

【場所はここでお願いしたいのです】

>159
【（苦笑）】
【はい、OKですよ】
【そう言うの好きですよｗ
　主従関係のある恋人と言うか、メイドと主人の恋というかｗ】
【鳥とかいりますか？】

【誤解されてないでしょうか…】
【迷惑がかかってなければいいんですけど…】

【はい。騙り防止のためにお願います】

>161
【誤解されないように、一度に二人食えば…（ｒｙ】
【ジョークですよ、ジョークｗ】
【まあ、大丈夫でしょう。どのスレかわかってないんですけど（汗】

【名前とかは？】
【自分ネーミングセンスないんですよね…orz】

>>162
【名前は…結局兄やさまとお呼びすることになるので……トリップだけでも構わないです】
【また誤爆しました…】

>163
【はい。】
【まあ、あんまり気にしないで】

>>164
【それでは、明日の夜の二十時過ぎにここで…】

>165
【了解です。いま誤爆先に気づきましたｗ】
【……次誤爆したら姉妹丼らしいですが、そっちもいいかもｗ】

【それでは、明日夜にまた】

じいや（妹）もじいや（姉）も同一人物だったお＾＾＾＾＾＾
一人二役ご苦労様＾＾＾＾＾＾＾＾ﾌﾟｷｬｷｬｷｬ
そこまでしてロールしたいかねぇwwwwwwww
あほらし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
釣れた馬鹿もいて、これだからがっつき厨からかうのやめらんねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

>>167
お前さぁ、わざわざじいや（姉）って名乗りでて信用作っておいて、
その後にわざと誤爆して、じいや（妹）の信用を墜とすつもりだったんだろ？

マジで最低だな。

>>168
知らないお＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ﾌﾟｷｬｷｬｷｬｷｬｷｬ
擁護キモイwwwwwwwwwwwww

中華自演共和国

深夜のオカズは自作自演

晒し

咲耶みたいな馬鹿女に釣られた兄が哀れだ。

千影に会いたい

こんにちは、私はおっさん二世です、咲耶様こんにちはvV

>165
【念の為、待機開始ですー】

【明日ってやはり日曜のことだったのかな？】
【念の為30分まで待機しますね】

【どうやら明日みたいだったようですね。ではこれで〜】

>>178
目を覚ませ、じいや（姉）は、ここを荒らしてる咲耶だ。
昨日、ぶっかけスレに荒らしに来て告白しやがった。

えっと、こんばんは……。久しぶりにお邪魔します…。
って毎回久しぶりって言ってるね、ボク（苦笑）

>>1
ちょっと遅れちゃったけど春歌ちゃん、スレ立てお疲れさまー。
…スポドリなんか飲まないかな？
でも一応置いておくね。よかったら飲んでね。

衛ー、おはこんば

妹が遠慮してどうするんだ？
しかしどうしたんだおしとやかだな……
あ、すまない。そうか衛もか、うんうん
気が付かない兄をゆるしてくれ
赤飯だな、白雪製と春歌製どっちがいい？それとも俺製？

さて、今日は母の日だぞ衛。

>>181
やっほー、あにぃ♪
あはは、おはこんばんはって……あ、もしかして寝てた？

>>182
うーん、確かにそうだね。
何だかあにぃに会いに来るの久しぶりだったからさ…（苦笑）
変に緊張しちゃってるのかな……？
白雪ちゃんも春歌ちゃんも料理上手だからなぁ…。迷っちゃうね。
んっ？あにぃはお赤飯作れるの？

>>183
うんっ、そうだね！
カーネーションを用意しなきゃだよね。
あとカードを添えて何かプレゼントも渡せたらいいなぁ。
あにぃは何がいいと思う？

>>184
うん？緊張
おーい衛〜衛、衛〜
（髪をムツゴロウさんのようにわしゃわしゃする）
ははは、まいったか？

お赤飯ねぇ〜……つくったことがないっ！
しかし誰でも初めてはある
衛はつくったことあるかい？
なかったら一緒につくるか？本もあるしな
初めての共同作業だ

衛のお尻をさわさわ触ってみる

>>185
う、うん……だからちょっとどきどきしてて…変かな？
えっ？わわっ……！
もうっ！やったな〜〜あにぃ！
（髪をぱっぱっと整える）

あれ……？でも今ので緊張は解けたかも…
あはっ、やっぱりあにぃはすごいや♪

作ったことないんじゃだめじゃないっ！（苦笑）
そっか……でもそれは一理あるよね。
ボクも作ったことないよ。お料理自体……あんまりやったことないし（苦笑）
んっ！それは面白そうだねっ！
何事もチャレンジ精神が大事だし、一緒にやってみよっか！？

>>186
（吃驚してお尻を押さえる）
うわっ……！
あ、あにぃ…いきなり何をするのさ…！（顔が赤くなる）

>>187
そうそう思い出つくり、思い出つくり
失敗したらその時に可愛いコックさん達に一緒に頼みにいこう
なんせ衛のお祝いだしな、快諾必至間違いなしっ

よし、後方安全確認ＯＫ！では前進あるのみだな。
いっちょ派手につくりますか……ね？
ところで確認事項だが……作るのは一緒だが……片付けは衛一人ですること以上っ

さてと……早速つくるかい？それとも今度準備してからにするかい？

>>189
お赤飯作りで思い作りかぁ…ふふっ、悪くないね。
うん、でも大丈夫。
あにぃとボクならやり遂げられるような気がするよ♪

ええっ！？ボ、ボク一人で片付けるの！？
そんなのズルいよ、あにぃ〜！
作るからには最後まで一緒だよ、ね♪

意気揚々とはしてきたけど、時間が時間だしね。
ボクはいつでもいいよ。
というより今材料はあるの？

>>190
妹の赤飯祝いが趣味の俺はいつでもストックしているが
そうだな……時間な、まだ生のままだからな
小豆を洗って一晩寝かせておくかな
で作るのは今度だな、よしっ

さて小豆を洗おうか？
衛と一緒にだと……そんなに量ないしな？
よし、衛。俺の前においで
4本の手で洗えばすぐに終るだろ

>>191
そうなんだ、結構変わった趣味だね…（苦笑）
でもお祝い事があった時はお赤飯と相場が決まってるからね。

いいよっ。じゃあ今日は小豆の下拵えからだね♪

うん、二人でよれば２倍綺麗になるかも？！
よーっし、頑張るぞーっ！

（潜ってあにぃの前に立つ）
えっと……これでいい？
ちょっとどきどきするな……えへへ

「よれば」じゃなくて「やれば」
ごめんあにぃ……間違えちゃったから直させてね。

>>192-193
２倍綺麗になる……よし今日のテーマだな
うん？改めてそう聞くと……ドキドキするな
いかん、いかん集中集中
（じゃーっと水道水を出す）
さてと洗うか。待て待て……
衛選手フライングです。減点１の判子を押します
（後ろから頬にキス）
いちについてどん！ははは油断したな
（じゃぶじゃぶと洗う）

>>194
ふふっ、ぼやぼやしてるとおいてっちゃうぞ、あにぃ♪
（釜の中の小豆をじゃぶじゃぶじゃぶ…）

えっ……？
あははっちょっと慌てすぎた…うわわぁっ！？
（真っ赤になって俯く）
あ、あにぃったら…………

あ……もう！ずるいぞあにぃっ！
（慌ててつつも一緒に手をせわしく動かして洗う）
（ときどき重なる手にどきっとなりながらもあにぃと念入りに洗っていきます）

>>195
ははは、早く洗って早く寝よう
さぁさぁ早く、早く
（さっきから子供みたいにふざけた事を言ってるのは）
（衛の髪の匂いや背中の柔らかさに女性を感じてるからかな？…）
（時折触れる手が気持ちいいしなぁ）
（揉むよう洗って時折衛の掌や腕を柔らかく揉むように握る）
衛もやっぱり女になっていくんだなぁ……
（洗いながら小声でつぶやく）
（集中力がなくなり時折衛に水が飛び散っている）
あ、あ……ごめんごめん
こんなに濡れて……
小豆も飛んじゃったね？
（濡れたシャツにある小豆大の突起物を触る）

>>196
（交差するように触れ合う手にどぎまぎする）
うん……
あにぃ…？どうしたのさ、急に…
そんなにくっつかれたらボク………集中できないよぉ……

（身を震わせて思わず甲高い声を上げる）
ひゃん！？
そ、それは小豆……じゃないよっ………
濡れたことなら…気にしなくていいから………

>>197
え？ええ！！
小豆じゃない？ってもしかして
（濡れたシャツをよくよく見ると！！）
ち、ち、ちくっ！……すまん
あはは、あにぃ失格だな、ははは
優しいな衛は……ありがと

（言葉では冷静を装うが、どうしても目線は透けて乳首に）
（うっすらと膨らみ始めている乳房型に張りついているシャツ）
（すると衛に背に熱いモノが当たる）
（きき気持ちいい…じゃないま、まずいっ……しかし急に離れるのもヤバイし）
（もう少しで終るからこのまま誤魔化そう）

はぁはぁ……なんか暑いな
衛はいいな〜、涼しそうだもんな

【こんなヘンタイあにぃは嫌いですか？】

>>198
…………。
（真っ赤に頬を染めて俯く）
ううん、あにぃなら……いいよ……

あっ……
（膨張したモノに気づいて、小ぶりなお尻が短パン越しに揺れる）

（ぎゅっと水の中であにぃの手を握る）
あ、あにぃ……
ボク……その…………
ボクだって、熱いよ………

【いいえ、そんなことないですー】

>>199
（冷たい水の中で握られた手に不思議な感覚）
ま、衛？
…そうか、熱いか……俺と一緒だな
（充分に冷えた手で衛の頬を触る）
ほんとだ……熱い……
（濡れた頬に水膜を拡げるように柔らかく撫ぜる）

衛……
（冷たい水道水を衛の肩越しに口にふくみ）
ちゅっ…ちゅう…つつつぅ
（頬に触れるようなキスをして舌を出して徐々に水を出していく）

【良かったです。何時頃まで大丈夫ですか？】

>>220
ふ……あっ……冷たいっ…
んん………
（水の雫が幾つも滴り落ちてシャツがびしょびしょに…）

やっ………
あ、……にぃ……
ボク………………
（そのままゆっくり振り向いて、ピンク色の透けた乳首を浮き立たせた胸を見せる）
（熱に浮かされたような表情でじっと見つめる）

【３時半くらいまでなら♪】

>>201
……ボク？
（とろんとした表情をみつめ返す。その視線の先に浮かぶ胸）
ああ、ここが熱いんだな……こっちに身体を向じぇてごらん、衛

（水を新たに口に含め、しゃがみこむ）
（びしょびしょに濡れたシャツの胸を触る）
（すでに衛の熱気で温かくなってきている。はやく冷ましてやらないと……）

ちゅぷ、ちゅぅぅぅぅ……ぷはぁ
（服の上から吸い上げる、シャツの温かい水分を吸い取るように）
（そして徐々に冷たい水を出し、乳首の先端に冷えた舌先をはわす）
（その間にゆっくりと短パンのボタンをはずし、ファスナーをおろす）

【了解です。その間楽しみましょう。自分はレス遅いですがお願いします】

>>202
向じぇてごらん→向けてごらん
です。慌ててごめんなさい。

>>202
うん………胸が熱いよぅ……あにぃ……
（薄目でわずかに呼吸を乱しながらあにぃを見る）

んっ…………ぅ……
ひあんっ………あっ……ふあん……
（ぴくっと体を捩り、瞳をきゅっと閉じる）
（敏感になった突起はすっかり赤くなってツンと上向く）
んんっ……はぁ………はぁ…………
（なすがままにファスナを下ろされ、短パンの中からストライプの下着が見え始める）

>>203
【いえいえ私も遅いので。宜しくお願いします。】

>>204
【把握できてますので大丈夫ですよー】

>>205
（硬くなりはじめ、敏感な反応を感じると）
（愛しくて、むしゃぶりつくように吸ってしまう）
ま、衛…ん、ちゅぱ、ちゅう、ちゅうう
（乳首だけに止まらず、乳房全体まで頬張ろうとし、吸いまくる）
（口からは大量の水があふれストライプの下着をも濡らしてしまう）

（堰から溢れる性欲は洪水のようになり）
（短パンを脱がして、濡れた下着のスジを、親指の腹を使って往復でさぐる）
衛、熱い…ここも。あそこも…身体全体が熱いよ
ちゅぷ、ちゅう、はぁはぁ…ちゅう

>>207
はんっ……ぅ……あ、ああっ……
だ……めぇっ……ああん……
（押し寄せる快感に直立していられず、崩れるように床に凭れて行く）

（水と愛液で濡れたクロッチの中がひくひくと蠢く）
んっ……んっ…………
は……ずかしい……よぉ……
（言葉とは裏腹にさらに快楽を求めるように股を開く）

衛このあと僕とも遊んで

>>209
ごめんねあにぃ……今日は３時半までが限界なんだ。

また今度会った時にでも誘ってくれると嬉しいな。

それじゃ遊んでくれたあにぃ、ありがと♪
お疲れさまでした。おやすみなさい。

>>208
ちゅぱ、うん……はぁはぁっ
（力が抜けていく衛を支えながら同じように床へ寝ていく）
（もちろん乳房を赤ちゃんのように吸いながら、大人のように舌で転がしながら）
だめ？……でも美味しいんだもんな……衛の汗が滲みこんだ小豆は
美味しい……止まらないよ……
（呼吸を忘れるくらい吸ってしまうので、左右の胸に移る合間にしゃべって息を整える）

（クロッチを擦ってると段々と指が誘われるように埋もれていく）
うん？ここにも小豆が飛んでたようだ
ごめんよ、衛……俺が取ってやるからな……動くなよ
（衛の埋もれている蕾らしき場所へと顔を移動させる）
（女性の薫りを確かめるように鼻先を埋めゆっくりクレバスに沿って擦りあげていく）
あった……ここだな……衛、気がきくな
もう下味つけてんだな……ペろっ……美味しいぞ
この味つけは妹の中で一番だな、ミネラルが豊富なんだろうな
もっと舐めていい？その代わり……俺のも舐めていいからさ
興味あるだろ？衛も？

（深夜から眠たくなるまでお互い愛撫を続ける兄妹であった）

【ごめんよ、衛。寝落ちしてしまった。】
【深夜に３０分も待たしてしまったんだな、謝りようがないです】
【俺のほうこそありがとです。デートロールのつもりが抑えがきかなくなっちゃって】
【また魅力ある妹の一員として来てくれる嬉しいです】
【では、これから二度寝します。こたつで寝てしまってあちこち痛いんで。おやすみなさい】

まもは可愛いなあ

【あの、じいや（妹）さんがいらっしゃるのはこちらですか？どうしてもお会いしたくて……】

違いますお引取りクダサイ

>>315
仕切ってんじゃねぇよ電波中年。死ね。

>315に期待w

【キャラが汚されて悔しいので……】

【じいやさん、どうします？】
【結局、なしでしょうか？】

衛氏ね

http://wktk.notlong.com

春歌、誕生日おめ！

ハッピーバースディ春歌！
俺、これからもずっと側にいるよ。

春歌誕生日おめでとう！
今年は歌のプレゼントだ、聞いてくれ

♪はるか〜草原を〜一掴みの雲が〜
あてもなく〜さまよい〜とんでいく〜

春歌さん。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございますわ。

　　　　　　☆５月１６日春歌ちゃん誕生日おめでとう☆
ところでキャラを変えるけど、可憐ちゃんの星座は“乙女座”とあるが、
９月２３日は“天秤座”であることをご存知だろうか。
天秤座は９月２３日〜１０月２２日なので、衛ちゃんと同じということになる。

天広失敗したなw

天広じゃなくて公野かと思われ

９月２３日 乙女座でググって見ると分かるが、両方の意見が
混在しているようだ。もともと、天文現象は長周期の変動が
有るに加え、占いは立脚する学派によって微妙な誤差を含む
だろうから、そういった理由で一日程度の変化はあるものなのだろう。

蛇使い座を入れてみたら重ならなくなるかも？

>>229
なるほど。それは知らんかった。
天広さんは、それを知ってて、わざと乙女座にしたのかなw

誰かいらっしゃられますか？

いらっしゃいますか？
おられますか？

どっちかにしろと。

はーい♥お兄様♥
私の事、呼んだかしら？

シスプリキャラの性癖を誰か予想してくれ、わかる奴のみ。

＞＞234
咲耶様ぁvV
何年も前から待ってましたぁ！
私の相手してください！

可憐：マゾ、とにかく兄に従う事を旨とする
花穂：おもらしあたりが好きそう。学校でやらかしていじめられて以来…みたいな
衛　：パワフルな割りには多分マゾ。性癖は…スパンキングなんか好きそうかな？
咲耶：いわずと知れた精液絞り魔。中田氏マニアっぽい
雛子：子供だからあんまり性癖はないと思うけど…キスに凝りそう
鞠絵：いわずと知れた獣姦マニア…あとレズっ気が咲耶、可憐についで３番目くらい？
白雪：ボディペイントとか女体盛りとか好きそう。あとホットレモン
鈴凛：やっぱり発明品な大人のおもちゃかなあ…あとメカ鈴凛がレズ機能装備
千影：一見するとサドっぽい。性癖は魔界用具とかのプレイかなあ……
拷問プレイが好きそう。ギロチン入手して歓喜に打ち震えてた人だし（プレステ版）
四葉：兄チャマのペニスをチェキデス！！うーん…兄のいろんなところを
触りまくって反応を楽しむプレイとか？
春歌：ぽっ…♥
万年発情娘っぽいから語るまでもなさそうだが…
兄と実際にヤルよりも、兄の事を妄想してオナる方がすきそうに見えるのは
俺だけか？
亞里亞：おねしょプレイ…はプレイじゃないしなあ…
まあ、じいやさんに色々しこまれてるだろうからマゾはマゾかも。
クリトリスが異常に弱くてすぐにイッちゃう所が特徴？

>>236
もう♥お兄様ったら、人前で♥♥♥
恥ずかしいじゃない♥♥♥

もしかして、私が大人になるのを待ってたのかしら？
だったらフライングだと思うけど……
でも、お兄様とできるならなんでもいいわ…♥♥
幸せな家庭を築きましょうね、お兄様♥♥♥

＞＞238
僕をいじめてください！
お願いします！

えっ？私がお兄様をいじめるの？
うーん、せっかく妹を奴隷にできるチャンスなのに、
お兄様って変わり者なのね。
まあ、昔からそうだったけど。可憐ちゃんにまでいじめられてたもんね。

じゃあ、手始めに靴でもなめてくれるかしら？

＞＞240
はいっvV喜んで！
ぴちゃ…ぴちゃ…
（靴を舐めている）
うれしいです、幸せですvV

あらあら、年下の…それも妹に命令されて素直に聞いちゃうなんて…
やっぱり情けないお兄様ね♥♥♥
これが私のお兄様だなんて、信じたくないわ。

そんなんだから、この年にもなって童貞なのよ。
こんなにお兄様の事を愛してる妹がいっぱいいるのに…。
へえー？幸せなの？だったらもっと味わってもらうわね！
（舐めてもらってた足を上げ、思いっきりお兄様の口の中に突っ込む）

＞＞242
ふぐっ！？
ゲホッゲホッ！
（急に口のなかに靴を突っ込まれ吐き出す）
ううっ…ごめんなさい
でも僕…幸せです、僕を壊して淫乱な牝豚にでも調教してほしいのぉvV

ちょっとお、何吐き出してんのよ？
可愛い妹様のおみ足よ？全く、やっぱりお兄様は使えないわね。
（でも大好き♥♥♥)

めすぶたー？いいのお？おちんちん切っちゃっても？
お兄様がお姉さまになっちゃったら魅力半減だわ…。

ま、おちんちんはともかくとして調教はしてあげるわね。
このままじゃ妹として恥ずかしいもの。
じゃあ、とにかく脱いで。早く！

＞＞244
（服を脱いで全裸になる、ホーケイのペニスが見える）
ごめんなさい…
僕っ…咲耶様の奴隷に
なりたいの…咲耶様の言うことならどんなことでも
聞きますし反抗しません。
咲耶様、大好きですぅvV

うーん、やっぱりお兄様ったら剥けてないのね。
いい年なんだからおちんちんくらい剥けてるかと思ったけど、
予想通りだわ。ま、いじめるのには好都合なんだけど。

そんなに私の奴隷になりたいの？お兄様…。
他の妹達になんて言われるかわからないけど…。
良いわよ。お兄様の事、奴隷にしてあげるわ。
本当に、反抗しちゃダメだからね？

＞＞246
うっ、幸せぇvV
咲耶様がいじめてくれるなら僕もう何もいらない
ですvV
僕の穴という穴をすべて犯してくださいvV
咲耶様、すごく綺麗で素敵ですぅvV

うーん、お兄様の穴という穴を？
それじゃ、まず…M字開脚して、よーくお尻の穴が見えるようにして、
アナルオナニーしてみてくれる？あ、おちんちんは触っちゃダメだからね。

＞＞248
はい、わかりましたぁvV
（Ｍ字開脚をして、オシリの穴に指を入れ始める）
痛いっ！
（指を二本三本と入れていく）
ううっ、痛いよぉ…！
（痛くて涙を流しながらおしりに指を入れ動かしたりかき回したりしているが、どこかうれしそうな表情）

＞＞248
はい、わかりましたぁvV
（Ｍ字開脚をして、オシリの穴に指を入れ始める）
痛いっ！
（指を二本三本と入れていく）
ううっ、痛いよぉ…！
（痛くて涙を流しながらおしりに指を入れ動かしたりかき回したりしているが、どこかうれしそうな表情）

＞＞248
はい、わかりましたぁvV
（Ｍ字開脚をして、オシリの穴に指を入れ始める）
痛いっ！
（指を二本三本と入れていく）
ううっ、痛いよぉ…！
（痛くて涙を流しながらおしりに指を入れ動かしたりかき回したりしているが、どこかうれしそうな表情）

ごめんなさい間違えて三回も書き込んでしまいました…恥ずかしいです

あらあら全く卑しい男の子ね。本当に私のお兄様なのかしら…？
牡犬どころか牡豚ってところかしら？

あら、やっぱり痛いんだ？でも、嬉しそうな表情ねえ…
ホントに男の子って…馬鹿よねえ。
でも、お兄様ならかっこいいからセーフかな。

＞＞253
僕は男の子なのにオシリで感じるいやらしい
牝豚なんです！
（Ｍ字開脚したままおしりに指を四本入れて
かき回す、涙を流しながら勃起している）
咲耶様ぁ…そろそろ射精してもいいですか？

あらあら、ホントにお尻がすきなのねえ。
本当に情けないお兄様だわ。
牝豚ねえ…まあ、いいわ。

しょうがないわねえ。でも、奴隷になったからには
自分でする権利なんてないわよ？
（足の親指と人差し指でお兄様のペニスをはさんで）
それでなくてもお兄様、早漏なんだから…

＞＞255
ひああっ！逝きますぅ！
精液出しますぅ！
（モノを足の指で挟まれ肛門を指でかき回しながら
泣きながら悶え苦しみ
床に射精する…精液が床や
咲耶ちゃんの足にかかってしまう…）
あっ…ごめんなさい…。
（少し震えている）

ごめんなさい、咲耶様…、僕を捨てないでください。

＞＞255
う…ううっ…（泣きながら一人で自慰を始める。）
ごめんなさい…ごめんなさぁい…
（涙がペニスにぽたぽた落ちる）
ああっ…冷たくて、なんかヒリヒリするのぉ…。
（自分のペニスの先っぽをいじる。）

いいサドっぷりだな、咲耶……
今度は俺がお前を喘がせたいぜ……。

もう来ないんじゃないかな。

ぐはっ、本当に放置されちまった…。

お話中すみません。
鈴凛ちゃんて、石油や、石油で起動する機械などに興味があるのかなｗ

携帯とか作ってたね、あとロボットとか。
石油を使った機械てどんなの？

えっとぉ…お兄ちゃま…いるかな？

【少し待機してみるね】

>>264
いらっしゃい、花穂！

>>264
こんばんは、花穂。

ちっ…！花穂かよ！

わ、お兄ちゃまが２人もいるよぉ☆

>>265
えへへ、花穂来ちゃったぁ。
お兄ちゃまに会えて嬉しいよぉ☆

>>266
こんばんは、お兄ちゃま☆
ちょっと遅い時間だから誰もいないかなって思ってたの。
でもお兄ちゃまがいてくれて良かったよぉ。

>>267
ご、ごめんねお兄ちゃま…。
花穂じゃ駄目だったかな……。

暑くなってくる頃合いだけれど、練習は大丈夫かな？

ううん、会いに来てくれて嬉しいよ。
ところで、花穂……今日はどうしたの？
もしかして、何か悩みでもあるの？

>>270
そうだね、最近暑くなってきてちょっと大変だけど…。
皆と一緒に頑張ってるよ♪
花穂、お兄ちゃまをいーっぱい応援したいんだもん♥

>>271
え？えーっとぉ、悩みってことはないんだけどぉ…。
最近中々お兄ちゃまと会えないからちょっとだけ寂しくて…。

>>272
そっか、会いに来てくれるのは嬉しいな。ありがとう。
お兄ちゃんさ、花穂がまた
「太っちゃった？」って聞きにきたのかな〜、って思っちゃってさ。
（冗談っぽく言ってみる）

>>273
えへへ、ここに来たらお兄ちゃまに会えるよって白雪ちゃんや衛ちゃんが言ってたから…。

Σえぇっ？！
か、花穂太った、かなぁ…？
実は昨日学校帰りにクレープ食べちゃったの…。

はははっ、しょうがないな〜、花穂は。
まあ、お兄ちゃんも買い食いはしょっちゅうするし、
食いしん坊さんはお互い様だね。

昨日か一昨日、コンビニの菓子パンを結構たいらげちゃってさ…。

>>275
そうなの？
やっぱりお兄ちゃまは花穂のお兄ちゃまだね♪
花穂もコンビニに行くといつもお菓子を買っちゃうんだぁ…。

…えっと、お兄ちゃま？
花穂…あの…
（そわそわと落ち着かない様子でお兄ちゃまの手に指を絡ませる）

まあ、お金がある時は
ミスドで時間潰したり、ドトールでコーヒー飲んだりして…ん？

（落ち着かない様子で自分の手に指を絡ませる花穂を見る）
どうしたの、花穂？

>>277
お兄ちゃま……花穂、したい、な…。
（頬を赤らめて、上目におねだり）

……したい？
（頬を赤らめて、上目遣いでおねだりする花穂を見る）
ひょっとして……Ｈ…したいの？

【どういったプレイを希望でしょうか？】

【落ちてしまったようですので、私も落ちます…ｽﾏｿorz】

ううっ…咲耶ちゃん…
(T_T)

>>263
遠回しざまに言ってしまい、ごめんなさい。
簡単に言えば、“エンジン”です。
つまり、電気以外、燃料を動力源にしているものです。
ディーゼル、石油ストーブ、ロボコンなど。
原作や、アニメには出てこなかったのですが、
こういうものにも興味があるのかなーって。

＞＞282
確かに作りそうだよね。
ところでなぜ石油にこだわるの？
あなたは石油が大好きなんですか？

>>283
個人的に好きです。
太古の自然が作った資源で、
燃料のほか、化学製品など生活に必要なものですから、
そういうものこそ、鈴凛ちゃんに感心を持ってもらいたいのです。
(個人的なワガママですみません。)

何かスレ違いじゃまいか？

おやっ？キャラハンはおられねぇのか？

いるでごわすよキャプテン

↑チェ、チェキラー発現だー!!

捕まったらヤバイ!逃っげろー!!

ぶははははは！(o^o^o)

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/l50

age

ぐふふふふふっ…。
（頭に女性の下着をかぶり不気味に笑っている）

お兄さま！




黙れ雌豚！

>>293
どう言うこと？

>>294
気をつけろ、そいつはニセモノだ!!
咲○になりきりやがって。脂肪率250%の奴なんか誰が認めるか?!

咲耶ちゃんいます？

痴漢スレで春歌の邪魔失敗しちゃった。ﾌﾟｷｬｷｬｷｬ＾＾

鞠絵ちゃんこんばんはデス！！
おカラダの方は大丈夫デスか？

大丈夫でゴワすよ！

可憐、咲耶、千影のいずれかおられねぇのか？

……

ボーっとしてると犯すぞ？

【こんばんはあにぃ♪】
【少し待機してみるよ】

まもー！

>304
やっほー、あにぃ！
えへへっ、元気そうだね。

うむ。いろいろ元気だよ

まもも挨拶する？

>306
え？えーっとー…

な、何かあにぃの笑い方やらしくない？
（警戒してかたじたじと距離をとる）

いやらしくないよー

いやらしいって感じるのはまもがエッチな所為じゃないの？

>308
…そんなことないと思うけど。

ボク散歩にでも行って来ようかな…。
それじゃああにぃ、ばいばい。

【すみませんが波長が合わないので…落ちます】

ごめんごめん。普通のロールが良かった？

ごめんね

>>301
いらっしゃいませ！可憐様、いつか都合のいい日に
私の相手をしていただけます？

うふふ、いけないお兄ちゃん…。
どうしようかな。

そんなに可憐に相手をして欲しいんですか…？
それならその日が来るまでちゃんと可憐に一途にいてね。
可憐とまた会える日まで他の女の子となんてしないでください。
勿論、お兄ちゃんが自分でするのも駄目。

>>312
わかりました、可憐様
、いつがよろしいでしょうか？それとも今から
調教、鬼畜にイジメていただけます？

うふふ、お兄ちゃん…。可憐の放置プレイどうでしたか？
お兄ちゃんの可愛いおちんちんが破裂しそうですよ？
全く、ワンちゃんみたいですね（にこにこ）

ちゃんと我慢できたんですね。いい子です。

>>314
はあっ…我慢しすぎて、すぐにでも射精したいです。
助けてください…。

>>314
いけない妹だな…可憐。
>>315さんを待たせるなんて…。

>>314
>>315です…
ううっ…僕ね、可憐様に
蹴ったり殴ったり、
てっていてきに精神的にも肉体的にも壊してほしいの…。
お願いします、僕を壊して仮想ではない本当の奴隷…
牝豚、家畜、もしくは物として扱って下さい。
可憐様になら何されても反抗しません。
むしろ反抗も出来ない体にしてください、
僕に恐怖と絶望を与えてください…。
（泣きながら言っている）>>316
いいんです、可憐様になら何されても…。

まぁ、それはそれでおもしろい

>>319
可憐様ぁ…放置？

咲耶様ぁ、あなたになら私殺されてもいいですw

>>319
あらあら、少しの間も我慢できないんですか？
やっぱりお兄ちゃんは卑しいワンちゃんですね。

そうですね…。じゃあワンちゃんである証拠に、
片足をあげておしっこをしてもらえますか？（にこにこ）

お兄ちゃんは可憐だけのものですからね。
お兄ちゃんに人権なんてないんですよ（にこにこ）

>>321
わかりました…可憐様。
恥ずかしいけど…
（片足を上げるがペニスが勃起している）
出したいんですが…勃起していまして…おしっこでにくいの…ごめんなさい

あらあら、ビンビンですね。お兄ちゃん♥
でも、ビンビンなのに、こんなにちっちゃいんですか？
お兄ちゃん？これだったら可憐のクリトリスの方が大きいですよ？（さすがにうそですけど）
お兄ちゃんたら…妹に犬のポーズさせられて興奮してるなんて
ホントに情けないですね♥

お兄ちゃん…可憐に逆らうんですか？
しょうがないですね…それじゃあ…（片足上げて無防備になった股間に）
それっ！！（金玉に強烈な蹴りを叩き込む）
どうですか？出にくくてもだしてくださいね？

>>323
くああっ！痛っ！！
うあああっ！！
（玉を蹴られて悲鳴を上げ、体勢を崩し床に転ぶ）
痛っ…痛いよぅ…。
（少し涙目になりながら玉をさする、大切な物のように丁寧にさする）
はあっ…はあっ…
（もう一度片足を上げて、先程と同じ体勢になるが
ペニスは勃起したまま）

あらあら、そんなに痛かったんですか？
男の人って大変ですね（にこにこ）

でも、たったこれだけの事でそんなに苦しんじゃうんだから、
やっぱり男の人って弱いですよね。
男の人は弱いんだから「強い」女の人に服従するのは当然ですよね？（にこにこ）

それにしてもそんなに痛い思いをしても、おちんちんがおさまらない
なんて、お兄ちゃんって本当にマゾなんですね。

ほらっ！！早くションベン出せよ！！（にこにこ）
（体勢を崩さないように支えながら）
ほらっ！！早く！！（むき出しの尻に何度も何度もビンタをする）

>>325
痛い！痛いよぉ！
（尻を叩かれ悶え苦しむ）
ひいいっ…！！
（恐怖で体が震え、自分の意志に関係なく小便を
漏らしてしまう）
ああっ、出てます、私のおしっこ出てます…。

…ジョォ―…（床に激しく流れる）

恥ずかしいよぉっ！
（顔が赤くなる）

（尻を叩く手を止めて）
あらあら……お兄ちゃんったら…今のおしっこ…
自分の意思じゃないですよね？
まさか、お兄ちゃんが怖くておもらしするなんて思いませんでした。
お兄ちゃんいくつですか？ホントに可憐よりお兄ちゃんですか？

お兄ちゃん、子供の頃からホラー映画みた夜はおねしょしてましたよね？
全く、情けないお兄ちゃんです♥

さあ、お兄ちゃん？自分で出したものは…どう処理したらいいか
わかりますよね？お兄ちゃんみたいな下等生物のおしっこが
床に流れてたら、床さんがかわいそうですよ？

>>327
下等生物っだって…？
（一瞬可憐を睨み付けるが恐くなり下を向く）
くっ…わかりましたぁ…
（震えながら自分のオシッコをなめ始める）

しょっぱくて不味い…です。

ゲホッ…ゲホッ…
（口に含んだ小便を床に吐き出す）

なんですか？お兄ちゃん。まさか、可憐の言うことに
文句があるんですか？

何、吐き出してるんですか？お兄ちゃん。
もしかして可憐の命令が聞けないんですか？
それに、お兄ちゃん、今、可憐の事、にらみましたね？
人権さえない下等生物の癖して、可憐に反抗するんですか？

どうなんですか…？お兄ちゃんっ！！
おらっ！！（腹を思いっきり蹴る）
なんとか言ってくださいな。お兄ちゃん？
（さらに頬に二発ビンタ）
これ以上、怒らせると、もっと酷い事しますよ？お兄ちゃん？（にこにこ）

>>329
（腹を蹴られ、ビンタをされ…涙を流す）
ううっ…苦しくて痛い…
（お腹をさすり、叩かれて晴れた頬をさする）

ああっ…やはり…女の人の方が…男の人より強いです
私は…貧弱で力もなくてこんな汚らわしい玉が
付いてるから弱いんです…。
…女の人には逆らわないほうがいい見たいです…。

（泣きながら震えながら言い訳をするように少し
怯えながら機嫌を取るように話している）

えへへ♥
お兄ちゃん。わかってくれたみたいで嬉しいです。（にこにこ）

そうですよ。お兄ちゃん。その汚い玉も、ちっちゃい棒も
男の人の弱さの象徴ですよ？

お兄ちゃんなんて、雛子ちゃんと喧嘩したってかなわないんですから。
そう…その顔ですよ。お兄ちゃん♥
可憐、その男の人の怯えきった顔が大好きなんです（にこにこ）
それでこそ犯しがいがあるんですよ…。

（先っぽにディルドーのついたベルトを装着して）
それじゃあ、お兄ちゃんのおマンコ（アナルの事）を犯させてもらいますね？

>>331
あっ…ダメぇ！！
私…オシリ初めてなの…
恐いよ…やめてください。そんな大きいの
突っ込まれたら、オシリ裂けて死んじゃいます…。
（必死で命乞いでもするかのような頼み方をする）
いや…いやだぁっ…！
（泣きながら這うように逃げようとする。）

お兄ちゃんたら…♥
全く可愛いんですから…。でも可憐に逆らったらダメですよ？

大丈夫ですよ。死んだりはしませんから…オシリは裂けちゃうかも知れませんけど（にこにこ）
痔になったら大変みたいですよ？お兄ちゃん若いのに大変ですね（にこにこ）
まあ、お兄ちゃんはこれ以上みっともなくなる事なんてないからラッキーですね（にやぁっ）

逃げてんじゃねえよ！！小便漏らし野郎！！
（尻を蹴り上げる）
お兄ちゃん？ちゃんと自分で左右にお尻を広げてください。
そうじゃないと、お仕置きしますよ？

>>333
ひいいいっ…
（オシリを蹴り上げられ、転ぶ）
わかった…わかりましたから…。
（手足が震えながら足を開き肛門を見せる）

恐い…痔になんかなりたくない…。

（泣いている）

（ぞくぞくっ）（痔をおびえる名無しをみて、異常なまでに興奮する）
ふふふ、じゃあお兄ちゃんの処女、頂いちゃいますね？
お兄ちゃんがいいって言ったんですから、レイプじゃないですよね？（にこにこ）

（アナルの入り口にディルドーを当てて）
はあっ…やっとお兄ちゃんと一つになれるんですね。
じゃあ、行きますよ。（お兄ちゃんのアナルに思いっきりディルドーを突っ込む）
はいった…入りましたよ！！お兄ちゃんのおマンコに！！
可憐のおちんちん、入っちゃいました！！

>>335
うっ…くっ…くああっ！！
（痛いので泣き叫ぶ）

うっ…ひあああんっ！！

（可憐に苦しそうな顔を見せる）

くっ…やめろぉ…！！

（直腸をペニスバンドでかき回され、苦しみ以外に
憎しみを抱き、苦しそうな表情をしながら再び
可憐を睨み付ける）

ふふふ（上機嫌）
お兄ちゃんいい顔ですよ。苦しそうで…つらそうで…。
あ、ちょっと切れちゃったみたいですね。お尻の中…
（アナルからは鮮血が滲んでいる）
これで痔になれましたね？お兄ちゃん♥
明日、可憐と二人で病院に観てもらいに行きましょうね♥
お兄ちゃん♥

お兄ちゃん…なんですか？その目は…？
まさか、まだ可憐に逆らうつもりじゃないですよね？
全く…男の人って、どうして、絶対にかなわない相手に
反抗するんですか？
やっぱりその汚い棒と玉のせいなんですか？
全く…（尻たぶをつねりながら）
手間かけさせないでくださいね？
鞭なんかつかいたくないんですから…
あんまり酷いと、おちんちん切っちゃいますよ？

>>337
オシリ痛いよおっ！
ひああぁんっ！！
ごめんなさい…ごめんなさぁい…！！
ぐひいぃっ…。
（ペニスを切ると言われて恐怖で怯えてまたペニスからまた小便が漏れる）
ああっ…また漏らしちゃったぁ…。
もう私…恥ずかしくて、壊れちゃいそうです…。

ふふふ…ゴミの分際で可憐に逆らったりしないでくださいね？
ぜぇぇったいにかなわないんですから。

ふふ、心配しなくても、ホントに切ったりしないですよ。
弱さの象徴ですものね。
それに、センズリこくお兄ちゃんを見るのも楽しいですから。

あらあら…お兄ちゃんったら…はぁ…
お兄ちゃんいくつなんですか？おもらしなんてしちゃ、
ダメじゃないですか。千影ちゃんのおねしょが治らなくなる薬、飲ませちゃいますよ？

壊れちゃいそう…ですか？（ぞくぞくっ）
か、可憐は…はぁっ…何度も突き立ててるせいで、
もうイキそうですよっ…はぁっ…
お兄ちゃんは…全然気持ちよくないみたいですね。
（さらに激しくペニスバンドを突き立てる）
はあっ…どうですか？お兄ちゃん！！もっと痛くなってきましたか！？

>>339
僕はゴミじゃ‥ない…
ううっ…ぐすっ…
（痛くて泣いている）
もう…ダメだよ…お尻の穴、ズキズキして苦しい…
本当に私のお尻の穴、可憐ちゃんのペニスで広がっちゃった…。
（お尻の穴から血が出ている）

ゴミじゃない？まだ口答えするんですか？お兄ちゃん？
しょうがないですね…（鞭を持ち出してきて）

お前は女に虐げられるしか能のないゴミなんだよ！！！
（びゅんっ…という音とともに、兄の背中に赤い筋が走る）

ふふ…お兄ちゃんの惨めな顔…あんっあんっ…ああっ…
もうダメっ…可憐…イッちゃうぅぅ…ああっ…（絶頂を迎える）

ふぅ……ゴミのおマンコにしては中々の物でしたね。
よくできました。ご褒美をあげないといけませんね。
奴隷の一番喜ぶご褒美…
聖水を、お兄ちゃんにさしあげますね。
おねしょが直らなくなる薬（錠剤）と一緒に飲んでくださいね♥
お兄ちゃん（にやにや）

>>341
はあっ…はあっ…
くっ…ぐぅっ！！
（怒りの感情でで体が震えてくる）
う…くっ…。
（必死に我慢し耐えている）
ひどい…ひどいよ…。
可憐様、私のこと人間とも奴隷とも見てくれてない
じゃない…。

パーン！

（可憐ちゃんの頬を叩く、ビンタをする）

あっ…しまった…。
（汗が以上に流れ、男の力を振り絞り全力で
逃げようとするが、もたもたして転ぶ）　　　　　　あっ…ひゃああ！
（転んで動けないまま情けのない声を出す）

うるさいですよ。ゴミはゴミらしくしていればいいんです。
可憐は…
（パーンっ！！）
な…何を………
「何をするの！！！！」（普段の可憐では考えられないほど大きな声で怒鳴る）
下等なゴミの癖して……女に従うしか能のない情けない
おもらし男の癖して……
可憐に手をあげるなんて……！！！
もう許しませんよ？何度も恐怖でおしっこを漏らして……
トラウマになって毎晩おねしょするようになるまで殴り続けます！
（竹刀を持ち出してきて）
覚悟はいいですよね？お兄ちゃん？（大きく振りかぶって、
肩、腹、足を打ち付ける）

>>343
ぐうっ…痛っあああ！！
（体中を竹刀で殴られたりしまくったので体が
アザだらけになる）
苦しい…もうダメ！
可憐様！ごめんなさい許してください！
（命乞いをする）

やっと、自分の立場がわかったみたいですね。お兄ちゃん。
今度逆らったらこんな軽いものじゃすまないですよ？
鞭を使って、リアルお馬さんごっこをしてあげます。
絶対休ませませんからね？

ふん…それじゃあ自分が下等なゴミである事を認めなさい。
それから、千影ちゃんのお薬を飲んで、毎晩おねしょする体になること、
それに…包茎は絶対に治さないこと、
股間の毛は毎日剃って、常につるつるにしておくこと、
そして……病院に通って、早く痔を治すこと
この5つね。痔が治るまではお尻は責めないでおいてあげますから
感謝してくださいね？
じゃあ…とりあえず服従の証として足を舐めてくれますか？

>>345
はい…わかりました…。
（安心してため息を尽く）
ピチャ…ピチャ…レロ…

（可憐ちゃんの足の裏を舐めていく、指の間に舌を
入れたりして舐めている）
薬はちょっと嫌ですぅvV
（ふざけが入ったようなブリッコが入った言い方を
してみる）

ふん…それでいいのよ（足を舐められながら）
ふふ、中々舐めるの上手いじゃないですか。
そうそう、指の間が一番汚れますからね。その辺を
ちゃんと舐めてくださいね

（薬はちょっと嫌ですぅと言われて）
飲むんだよっっっ…（びしいいっ）
（間髪いれずに竹刀が振り下ろされる）
まだ自分の立場がわからないんですか？バカなお兄ちゃんですね
昔からわかってましたけど。（さらに竹刀で叩く）

>>347
恐い…恐いよ…。
（竹刀で叩かれうつむいて下を向き体を丸める）
ぐはあっ！！
（さらに叩かれてまたペニスから小便がちびる）
ううっ…三回目です。
（薬を飲まされて）
あっ…嫌だ…この後私はどうなっちゃうのですか？

【お兄ちゃん、ごめんなさい！！可憐、眠らなくちゃ
ホントにごめんなさい！！またお相手してくださいね！！】

>>349
【いえいえ、どうもありがとうございます、相手して頂いて嬉しいです！今日の夜中、十二時にどうですか？】

デスノサロン大戦
・リボン 　　大戦の火付け役。GOD引退に追い込まされた　×（サロン一の腐女子に勝てる筈なし）　
・種ニート 　バカにされ続けテンプレのネタにされる　×
・種ウホ 　　誤爆扱いでバカにされ以後空気扱い　×
・マリ見て 　関係なしに荒れてる　−
・アカイイト 避難所で楽しくロールまわしてる　×
・ナルト 　　キャラハンいるしなあ　−
・ブリーチ 　勝手に荒れる？　△
・Ｆａｔｅ 　　　荒らしたっけ？　×
・ローゼン 　関係なしに荒れてる　−
・渚カヲル　　メール交換で終了　−
・休憩所 　　もともと過疎　−
・ＵＨＯ交流 確実に勝ち　〇　だが別の場所に避難した香具師は平和　×
・ぶっかけ 追い出し厨がいて過疎りだしたぜ　−
・ウルトラ 　勝利　〇
・ＭＡＪＯＲ 　痛いな自滅へ進むだろ　〇

こちらの損害、
L（隠遁）、名無しコテ（消えてバンザイ）、GOD、白湯（GOD認定で守れなかった）、
misa（仕返しの乗り込みに負けた）
ミサ、個月

今日の夜中に荒らしに来ます。かしこ。

デスノサロン大戦
・リボン 　　大戦の火付け役。GOD引退に追い込まされた　×（サロン一の腐女子に勝てる筈なし）　
・種ニート 　バカにされ続けテンプレのネタにされる　×
・種ウホ 　　誤爆扱いでバカにされ以後空気扱い　×
・マリ見て 　関係なしに荒れてる　−
・アカイイト 避難所で楽しくロールまわしてる　×
・ナルト 　　キャラハンいるしなあ　−
・ブリーチ 　勝手に荒れる？　△
・Ｆａｔｅ 　　　荒らしたっけ？　×
・ローゼン 　関係なしに荒れてる　−
・渚カヲル　　メール交換で終了　−
・休憩所 　　もともと過疎　−
・ＵＨＯ交流 確実に勝ち　〇　だが別の場所に避難した香具師は平和　×
・ぶっかけ 追い出し厨がいて過疎りだしたぜ　−
・ウルトラ 　勝利　〇
・ＭＡＪＯＲ 　痛いな自滅へ進むだろ　〇

こちらの損害、
L（隠遁）、名無しコテ（消えてバンザイ）、GOD、白湯（GOD認定で守れなかった）、
misa（仕返しの乗り込みに負けた）
ミサ、個月

コレカラモアラシツヅケテイコウトオモイマス。

ヨロピク。

【こんばんは。】
【これよりしばらくの間、スレをお借りします。】

>>353
【移動してきました。捨てハンのつもりですが、次から名前を名乗ってみたいと思います】
【流れの想定や希望はあるでしょうか？】

>>354
【名前は、番号＋トリップでお願いしたいのですが……】
【流れは、私が責めで354さまが受けで。】
【354さま自身が未経験か経験アリかは、354さまにお任せします。】

>>355
【それ自体は構わないのですが、ロール中に番号で呼ぶのは止めて頂けないでしょうか…？】
【「兄や」或いは「少年」のような、名無し的表現で構わないので】

【攻め受けの流れについては了解です。話の方もお任せして良いでしょうか？】

>>356
【はい。ロール中は”兄やさま”とお呼びします。】
【一方的に押し付ける言い方になってしまってごめんなさい……】

【では……兄やさまが私の部屋に相談事があって部屋を訪ねてくるというシチュエーションで】
【情事について未経験か経験アリかは、兄やさまにお任せします。】

>>357
【いえ、こちらの方こそ受け入れてくれて、有難うございます】

【分かりました。では、こちらの方から始めた方が良いでしょうか？】
【経験の有無は余り考えていませんでしたが…そういうことには奥手な感じで考えていたので、無しということで】

>>358
【私も要求ばかり投げてしまって……】

【そうですわね……そうしていただけると助かります。】
【では、未経験という設定に沿って責めさせていただきます。】
【私の服装ですが、メイド服姿で下着は上下とも黒の下着を着用しています。】


【長い前置きになってしまいましたが、本日はよろしくお願い致します。】

>>359
【はい、宜しくお願いします。では、始めさせて貰いますね】
【と言っても、部屋を訪ねる段階ですぐに進めるのは無理なんで、最初は短いですが…】

（コン、コンとじいやの部屋の扉を叩き）
あの、すみません。じいやさん、今時間はあるでしょうか？
ちょっと、お話したいことがあるんですが…。

（夜、仕事が終わり、部屋でソファに腰掛けて紅茶を飲んで寛いでいる）
（ふと、扉のノック音が鳴り、扉に顔を向ける）

はい、ただいま参ります…。
（カップを置いて席を立ち、足早に扉に向かい、扉を開ける）

こんばんは、兄やさま。どうぞ、お入り下さい。
（入室を促して扉を閉め、自分の向かいの席への着席を勧める）

>>361
あ、有難うございます。
（じいやに促され、向かいの席へ座る）

あの…話っていうのは、亞里亞ちゃんとじいやさんのことなんですけど…気を悪くしないで、聞いて下さいね。
亞里亞ちゃんが、僕が亞里亞ちゃんに会いに来た日は、じいやさんの機嫌が悪いって言うんです。
それが本当なら、何か僕に原因があるのかなって思って…。

>>362
（兄やさまが着席したのを確認して）

はい、どうぞ。

え…？
わ、私が、ですか？

そ、その様なことは無いのですが……本当亞里亞さまが、
そのようなことを仰ったのですか……？
（緊張しながら兄やさまに尋ねる）

>>363
（じいやの緊張した様子を受け、自分も同じような感じになる）
い、いえそのっ、じいやさんにそんなつもりが無いなら、亞里亞ちゃんの勘違いかもしれないですし…！

ただ、亞里亞ちゃんがそう言ってたのは、本当、です…。
あ、あと、僕の話をすると、特にそうだって…やっぱりその、僕が何か…。

>>364
ふーむ……左様でございますか……
でも……もしかしたら、私も知らず知らずのうちに、そのような態度を取ってしまっていたかもしれませんね。
亞里亞さまは幼いとは言え、人の……特に身近にいる人物の変化には敏感でございますし……
（わずかに俯かせていた顔を上げて、ちらっと兄やさまを盗み見し）

……兄やさま……他に……相談事はございませんか？
その……二人きりではないとできないような……
私……口は、とても堅いのですよ？

>>365
知らず知らずのうちに、ということは、じいやさんの僕に対する感情が、
亞里亞ちゃんへの態度に出てしまった、ってことでしょうか…？
じいやさんが僕を嫌いなら、それはとても悲しいですけど、僕がどうこう言うことは出来ません。
でも亞里亞ちゃんには、いつも優しくしてあげて下さい、お願いします…。

他に、ですか…？
相談事は他には無いですけど、じいやさんがいいなら、もっとお話出来たらなって思います…。

>>366
……そういうことになりますわね。
いいえ、兄やさまを嫌いなわけではありません。
むしろ、その逆なんです……
（足をわずかばかり開いて、両手をソファに置く）

えぇ、亞里亞さまにはいつも、優しく接しておりますわ。
心配はなさらなくても大丈夫ですわ。

……では、兄やさま。
兄やさまは……女性関係で悩んではおりませんか？
（右肘を太ももに置いて、甲を支えに頬杖をついて兄やさまの瞳を見つめる）

>>367
え、逆って…？
それは凄く嬉しいことなんですけど、だったらなんで、そういうことに…。

っ…！
（脚を開いたじいやの、スカートの中が目に入ってしまい、大袈裟に顔を逸らしてしまう）

（再び向き直ると、今度は見つめられていることに気づき、更に心臓を高鳴らせる）
い、いえっ…！特には、ないですかね…。
強いて言えば〜、妹達に懐かれるのはとても嬉しいことなんですけど、
あんまり熱くなられると兄としてはちょっと困っちゃうかなぁ、なんて…。

>>368
……
（スカートの中を見た兄やさまの反応を見て、口の端を一瞬吊り上げる）

兄やさま……本当はありますね？
（席を立ち上がり、兄やさまの左隣に座る）
妹さま方になつかれるというのは、とてもよいことだと思いますわ。

けど……
（兄やさまの左腕に両腕を絡ませて）
妹さま方いがいの女性にも懐かれるのは、もっといいことですのよ？
（微笑を浮かべて兄やさまの顔を見上げて、瞳を見つめながら）

>>369
（「今、目の前の女性に心動かされている」とは言い出せず）
いや、本当、それ以外には…！

えっ…！？
じいやさん、その…からかうのは、止めて下さい…。
（じいやに体を寄せられ、自分の中の牡としての心が反応し始める）
（その感情を抑えつけるように、股間の辺りを右手で抑える）

>>370
私…からかってなどいませんのよ？
（身体を兄やさまに凭れかかせていき、兄やさまの腕に胸を押し付ける）

……隠さないで下さいまし。
（股間を覆う兄やさまの手を取って退け、代わりに自分の手を被せる）
（掌で一際膨らんでいる部分を撫で回していく）

>>371
柔らかい…じゃなくて…ダメですよ、こんなこと…。
（胸を押しつけられ、更に理性が揺らいでいく）

あ…！そこは、ダメです…！
そんなことされたら…！
（硬くなり始めていたそこは、じいやの手で撫でられ、一気に硬くなってしまう）
（じいやの手を掴み、退けようという態度を見せるが、その自分の手に力は入らなかった）

>>372
兄やさま……今は……ご自分に素直になってくださいませ……
（絡めていた腕を解いて、エプロンを脱ぎ去り、メイド服の前を開けていく）
（黒いブラジャーを晒し、兄やさまの手を掴んで、掌を自分の左乳房に押し付ける）

ンフ…
（もう片方の手で兄やさまのズボンのボタンを外して、チャックを少しづつ下ろしていく）
（下着を見えるようにして、三角テントを張ってる部分に掌を押し付けて、上下に撫で回す）

兄やさま……

>>373
素直にって…じいやさんに、エッチなことしちゃってもいいの？
じいやさんにこんなことされちゃったら、逆らえないよ…！
（俯きながら、乳房に押しつけられた手を、その感触を確かめるように、ゆっくりと動かし始める）

あぁ…！じいやさんの、手がっ…擦ってる…！
（下着には僅かに、先走りの染みが滲み始める）

>>374
兄やさま……私……以前からずっと……兄やさまのことを……一人の男性として見ていました。
最初は憧れ。でも、兄やさまが社会人になられて、次第に大人の男性となっていくたびに、私、
この気持ちが憧れではなく、想いなのだと気付きました。
（両手を一旦、兄やさまから離して、ブラジャーの前のホックを外す）

このブラジャーは、ホックが前にあるんです。
（再び兄やさまの手を取って、その掌を自分の左乳房に押し付ける）
（そして、兄やさまの下着のボタンをゆっくりと外していき、オチンポを露出させる）

ンフフ……立派に……反り立っていますわね……
兄やさまのオチンポ……
（鈴口を覗かせて皮の被っているオチンポを撫で回しながら）

>>375
じいやさん…僕、嬉しいよ…嬉しいんだから、いきなりこんなことしなくたって…！

じ、じいやさんがそんな言葉…！
（「言わないで」と言おうとしたが、興奮を感じている自分に気づく）
（肉棒がビクッと震え、直の乳房にあてがわれた手には力が入る）

>>376
これは……私の素直な気持ちです。
兄やさまが好きという素直な気持ち。

兄やさま……ん……
んむ……くちゅ…れる……
（両手を離し、オチンポを撫で回していた掌を舐める）
（先走り汁を舐めとった後、兄やさまの顔を抱え込むように持ち上げ、口唇を重ねる）
（舌を侵入させ、舌の裏を舐め、舌を絡めて、歯茎の裏を丹念に舐めまわしていく）
れる…れる…れる…れる…れる……ちゅうぅ…ちゅるる…………んぷ……
（しつこい程に舌をまた絡ませていき、兄やさまの舌を口唇で挟み、吸い上げる）

>>377
んんっ…！んんっ！
んっ…ふぁぁ…んんっ…。

（最初は口付けに驚き、またその舌技に翻弄されていたが、次第にそれに合わせて舌を絡ませる）
んんっ…ちゅぱぁ…んっ…ちゅっ、れる、れろ、れろっ…んんんっ…！

はぁ…じいやさん…僕、こんな濃いキスしたの、初めて…です。
（熱に浮かされたような顔で、じいやを見つめる）

>>378
兄やさま……とても……素敵ですわ……
ん……
（兄やさまの頬に口づけする）
ねぇ……兄やさま？
私のおっぱい……もっと触ってみてください……
（ソファの上で膝立ちになり、兄やさまの後頭部を右手で抱え込んで自らの胸に埋めさせる）
（空いている左手でオチンポを撫で回し、人差し指以外の指でオチンポを幹を掴み、包皮の中に人差し指を突き入れる）
兄やさま……好きよ……私だけを見て……
（オチンポの中に突き入れた指を小刻みに上下に動かし、身体を前後に小さき揺らして、Iカップの乳房を兄やさまの顔に押し付けながら）

>>379
んんっ…！じいやさんのおっぱい…大きくて、柔らかい…。
でも…ここだけ…ツンってなってる…。
ちゅっ…んくっ…ちゅぅっ…！
（押しつけられた右胸の乳首にしゃぶりつき、反対には指を立てる）

うん、じいやさんしか見えないよ…だから、もっと、気持ち良くして…！
（快感で、腰が小刻みに震え始める）

>>380
はぁ…ン…兄やさま…吸って頂戴……！
ン…ハァ…
（乳房に吸い付く兄やさまの頭を撫で回し、乳房に指を突き立てられて吐息を漏らす）

ン…
（腰が小刻みに揺れ始めたのを察知して、兄やさまの視界の外で口元に笑みを浮かべる）
（包皮の中から人差し指を引き抜き、先走り汁で濡れたその指を口に咥えて吸い上げる）
（先走り汁を余すことなく舐め取り、またオチンポに手を伸ばし、今度は包皮を剥き下ろす）


【兄やさま、申し訳ございません。】
【本日はこれ以上の続行が不可能になってしまいました。】
【もし…兄やさまさえよろしければ、明日のお昼一時過ぎからプレイを再開したいと思うのですが……】

>>381
【凍結は一向に構いませんが、日曜（ですよね？）はちょっと用がありまして…】
【月曜夜、火曜全日などが大丈夫ですが、どうでしょうか？】

>>382
【分かりました。】
【では、平日の時間の取れる日にまた参ります。】

【僭越ながら、私はこれにて失礼させていただきます。】
【おやすみなさいませ。】

……じいやさんにも責められたい。

ううっ…可憐様ぁ…。

>>349
ふふふ、お兄ちゃんはホントにおしっこの我慢が効かないんですね。
今度は学校でおもらしさせちゃいますよ？

そのお薬は「おねしょが治らなくなる薬」なので、
お兄ちゃんは今日から、お爺ちゃんになって死ぬまで、
絶対におねしょが治りません。よかったですね。
もっといっぱい可憐に苛めてもらえますよ？
【ごめんなさい。可憐、>>350をよく読んでなかったの。
すっごく急いでたから…。今度時間があったら続きをしようね。
お兄ちゃん♥】

>>383
【一応、本日中（0時頃まで）なら時間が空いたので報告しておきます】
【勿論、予定外のことなので無理でも構いません。もしじいやさんも空いていたら、ということで】

>>387
【こんにちは。】
【実は……他のスレに顔を出しておりました。】

【せっかくお時間を空けていただいたところ、難なのですが】
【明日、お相手くださいますでしょうか……】
【申し訳ありません……】

>>388
【元より知ってますが、それは言わなくていいことかと…】

【あくまで空いていたらのつもりでしたし、月・火辺りと言ったのはこちらです】
【お気になさらないで下さい。では、月曜に】

>>386
毎日おねしょするなんて…いったい私はこれから
どうなるんだろう…

学校でお漏らしなんかしたらみんなに馬鹿にされて
…イジメられちゃいます…。

ううっ…千影ちゃんに直し方を聞かないと…

【都合のいい時間帯と、出来れば場所を変えてしましょうか？】

＞じいやさん
【こちらは準備出来たので、来られましたら宜しくお願いします】

>>391
【こんばんは、354さま。】
【大変お待たせしました。こちらこそよろしくお願い致します。】

>>392
【すみませんが、ちょっとした用事が入ってしまいまして…】
【もう30分ほどお待ち頂けないでしょうか？0時頃までと書きましたが、それ以降でも構いませんので】

>>393
【分かりました。】
【では、その時間以降にまた参ります。】

>>394
【お待たせしてすみません。ただいま戻りました】
【次のレスから再開してしまって良いでしょうか？】

>>395
【こちらもただいま戻りました。】
【はい、お願い致します。】

>>396
【では改めて、今夜も宜しくお願いします】

>>381
じいやさん、気持ちいいんだ…。
いいよ、もっと吸ってあげる…！僕も吸いたい…！
ぺろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ…！
（唾を絡め、更に乳首を吸い立てる。尖った乳首が、唾でテラテラと淫靡に光る）

んくっ！うぅっ…あぁっ…。
（包皮を剥かれ、一瞬顔をしかめるが、またすぐに快感へと堕ちていく）

>>397
兄やさま…･･･あァ…可愛い……大きな赤ちゃん……みたいで……
（包皮を向き下ろしたオチンポの裏筋を小さく引っかく）
（オチンポを引っかきながら、もう片方の手で、赤子に授乳させるように乳房ぐにゅりと軽く掴み、兄やさまが乳頭を含み易くする）

んふ…ン…

>>398
からかわないでよ、僕はちゃんとした男なんだから…。
だから、もっと気持ち良くなりたい…もっとじいやさんに、気持ち良くなって欲しい…！
（じいやの乳房を寄せ、2つの乳首を同時に吸ったり、交互に舐めたりする）

>>399
あら、ごめんなさい。
ちゅっ
（兄やさまの額に優しく接吻する）


ンン……いい……ですわよ……
おっぱい……とても……
（両乳房への均等な愛撫に、身体が火照り始める）
（乳頭が吸われる度に、むず痒さが走る）
（舐められるたびに、乳頭が354さまの舌の上で踊り、乳頭の先と兄やさまの舌の間に唾液の糸が掛かっては切れる）

兄やさまも……気持ちよく……
（カウパーに塗れた掌で亀頭を包み、カリを撫でるように扱き始める）
（軽く握りこぶしを作るように包んで扱くと、にちゅ、にちゅと音立てて、オチンポがピクピクと手の中で反応する）

>>400
ダメッ…じいやさん…そんな上手に、扱いたら…あぁっ！
（胸を掴んで手を離して後ろに手を突き、倒れそうになった体を支える）
（その状態で肉棒を扱かれ続けて、射精に達してしまう。放たれた精液は宙に舞い、辺りを汚す）

ごめん、じいやさん…僕、手だけでイッちゃったよ…。
（荒く息を吐きながら、落ち込んだ様子を見せる）
（しかしじいやの手の中の肉棒は、全く硬さを失う様子がなかった）

>>401
あっ…
（思ったよりも早く射精され、少し呆気に取られる）
（それでも扱く手は止めず、354さまの射精の勢いを促していく）
（354さまの射精で、手は精液塗れになる）

随分出ましたわね……
（手についた精液を、舌腹まで出して手に押し付けてヌロォと舐め取っていく）

ン…
（一度ソファから離れて立ち上がり、メイド服を脱ぎ払う）
（黒のガータベルトの下着と、同色のストッキング姿となる）

さて、お次は……
（胸をぶるんと揺らし、兄やさまの身体を拝み倒していく）

>>402
んっ…！
（精液を舐めるじいやの姿に反応し、肉棒がビクッと震える）

あぁ…じいやさんの身体、とても綺麗です…。
次は…どうするんですか…？
僕なんかで良かったら、僕のこと、じいやさんの好きにして下さい…。

>>403
ゴク
（口内に残っていた精液を唾液と共に嚥下して）

こうするんです……
（354さまの顔に秘部を向けて、自分は354さまのオチンポに向く）
（顔をゆっくりと下ろしてオチンポのカリに口唇を付けて、チュッ、と接吻する）

兄やさまも……私の……オマンコ……好きにしてくださいまし……
（兄やさまに首を向けて言い、言葉を終えると、舌で亀頭をベロベロと舐め始める）
ベロ…レロ…レロ…レロ……チュ…チュッ…
（最初の射精でオチンポに付着している精液を掃除するように舐め取っていく）

>>404
あぁぁっ！じいやさんが、じいやさんの口が、僕のに…！
（口づけられた瞬間、肉棒が一段と激しく震える）
（更に舐められている間も、もどかしそうに、断続的に震え続けている）

う、うん…ここ、だよね…。
（じいやの下着の、僅かに湿った部分に指を立てる）

んっ…ぺろっ…れろっ…。
（尻を掴み、下着に舌を這わせる）
（尻はただ押さえるだけのつもりだったが、その肉付きの良さに、思わず揉んでしまう）

>>405
レロ…レロ…ヌロオォォ……はむ……ちゅうぅ…………はむ
（亀頭をしつこく舐めまわし、付着していた精液を全て舐め取る）
（舐め取った精液を嚥下し、オチンポの根元を右手で手前に少し傾ける）
（裏筋が見えるようにし、裏筋に口唇を被せて挟み、裏筋を息の続く限り吸って、オチンポを咥える）

んぉ…んむ…
（秘部を下着越しに触れられ、オチンポを咥えたまま声を上げる）
（お尻を揉まれ、それに応えるように、口唇を窄めて、頭を前後に動かし始める）
ン……んも……ン…ン…ン…ン…ン…ンぐ…ちゅる…
（舌腹が裏筋に擦れるように、裏筋に舌腹を宛がって、一定のリズムえ頭を前後に動かしていく）

>>406
じいやさんの口が擦って…！気持ち、いい…！
あっ、んっ、あっ、あっ…！
（その口技に女のように嬌声をあげ、じいやを攻める手や舌も止まってしまう）

んっ…？
（やがて、じいやの秘所から、嗅ぎ慣れない匂いが漂っていることに気づく）

じいやさんの、オマンコの匂い…。
じいやさんも、気持ちいいんだ…でも、もっと気持ち良くしてあげなきゃ…。
（じいやの下着を下ろすと、愛液で溢れた秘所が露わになり、また愛液が伝った）

じいやさんのオマンコ…エッチな匂い、やらしい匂い…はぁ、はぁ…。
（秘所に鼻を直接突きつけて、匂いを嗅ぐ）

>>407
んぐ…ちゅる…じゅる…じゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……
（口内に唾液を溢れさせ、頭の振りを早めていく）
（唾液音を大袈裟に立て、射精を急かすように、舌を左右に動かしたりもする）

んん……
（兄やさまの鼻が秘部に直に触れ、羞恥心で秘部がヒクリと疼く）
（秘裂がパクパクと開閉して、その度に愛液が滲み出る）

>>408
また、イッちゃいそう…だから、じいやさんも…。
はぁっ…ぺろっ、れろっ、はぁっ…んっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅるっ、じゅるっ…！
（舌を秘所に差し込み、膣内を掻き回す）
（それから唇で吸いつき、愛液を吸い取りつつ、秘唇を刺激する）

ふぁ…あっ、あっ…また…出る…！
（じいやの口内で肉棒が弾け、精液が噴出する）

>>409
んぶ、んぐ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぷ……
（頭の上下運動をを更に早めていき、兄やさまの射精を更に急かしていく）
ん…んぉ…ンン！
（秘部の中に舌を突き入れられて、愛液で敏感になってる分、普段より快感が増している）
（じゅく、じゅくと、舌を動かされるたびに子宮が疼いて、膣がヒクヒクとわななく）

ンンン…！
（やがて兄やさまが絶頂を迎えると同時に、兄やさまが射精され、私も絶頂を迎える）
（射精を受けながら、頭をお腹に沿ってスライドさせ、オチンポを口内に根元まで飲み込んでいく）
（胃に向かって直接精液が注がれるような体勢になりながら、膣を痙攣させて、兄やさまの舌を秘部の中で挟み込む）

ンン…ンング…ン…
（射精を受けながら嚥下運動でオチンポを刺激して、射精の勢いを促進させる）

>>410
じいやさんが…僕の汁、飲んでる…。
はぁ…んっ、んっ、んくっ…。
（射精に体を震わせながら、再び秘所に口づけ、湧き出る愛液を啜る）

じいやさん、あの、その…。

>>411
ゴク…んぐ…ゴク…コクッ…
ん……（ｹｯﾌﾟ
（精液を最後まで飲み干して、オチンポから口を離して小さくゲップをする）

ん…？何です？

>>412
だから、その、もっと…。
（じいやとSEXをしたい…その意思に反して、肉棒が半勃ちの状態になってしまう）
（少しでも刺激すれば戻ろうものの、この状態では自分で刺激することも出来ず、言い出せずにいた）

【申し訳ございません。時間がそろそろ限界になってしまいました……】
【354さま、次回のプレイはいつ頃可能でしょうか……？】
【出来る限り、354さまの都合に合わさせていただきます。】
【恐らく、次にのプレイで最後になると思います……】

>>414
【分かりました。>>382にも書きましたが、火曜はまず大丈夫です】
【それ以降はダメではないんですが、ちょっと未定ですね…】

>>415
【では、また明日参ります。】
【プレイは今日の続きからということで……】

【本日も、僭越ながら、失礼させていただきます。】
【おやすみなさいませ。】

お疲れさま…………

あっ…千影様…いらっしゃいませぇ！！

最近ついてないから千影に甘えて不運を払って欲しい

可憐様…

age

何故ＩＤがでるんだ

こっちにまで来ないで、文句は文句を言うスレでやってください

【こんばんは。】
【354さま待ちです。】

>>424
【今日は0時頃までなので、殆どロールが出来そうにありません…言ってなくて申し訳ありませんでした】

【じいやさんｶﾜｲｿｽ（AA略】

じいやだからいいんじゃね

またルナマリアか

放置しておけ。
この機会に聞いておこうかな。
じいやさんはどんなプレーがお好みなのか？

>>425
【あの……約束を申し上げた手前で難なのですが……】
【時間を気にし過ぎたり、実生活に気を取られすぎる中でのプレイは、楽しいものではないと思うんです……】
【申し訳ないのですが……今回のロール……お互いのために、辞退させていただけませんでしょうか……？】

>>428
ん、何故ルナマリア？

プレー→×

プレイ→○

【＞431】
【某スレでキャラハンを叩いてたキャラハン】
【そういえば某スレの数字はどうなったんだ？】

>>430
【暫く時間が取れないため、僕の方も破棄させて頂こうと思っていました】
【それでは、失礼致します】

>>434
【左様でございますか……】
【お忙しい中、相手になってくださってありがとうございました。】

>>429
……こんばんは。

そうですわね……なんとお答えすればいいのか分からないのですが……
一対一なら和姦、複数なら三穴責めやぶっかけですわね。

私、本番もいいのですが、前戯が好きなので、受けなら胸を揉みくちゃにされるのが、
責めならオチンポに口淫やパイズリをするのが好きですわね。

････････じいや。

>>436
【某スレの先日の名無しですが……こんばんは】
【色々最近あるようですが、がんばってください】

>>437
こんばんは、亞里亞さま。
夜遅くに、一体どうされたのです……？

>>438
【こんばんは。その節はそうも……】
【……ありがとうございます。】

>439
【今日は俺の分までやってもらおうと楽しみにしてたからちょっとショックw】
【ま、こんなときもあるよね】

じいやさんも夜遅くにお疲れさま

他スレの話は荒れる元ですぞ

>>440
【本日は、辞退もした手前もありますので……】
【また、機会が巡ったときに……】

【その時はよろしくお願い致します。】


>>441
こんばんは。

皆さまも、お疲れさまです。

>442
【そうですね。すいません】

>443
【？】

寝不足には気を付けてね
美容の大敵だから心配だよ
じいやさんみたいな美人なら尚更…

>>444
【私宛のレス後思っていましたので…………。】
【私の勘違いだったようですわね。すみません】

>>444
えぇ、それは勿論。
寝不足は肌に悪いですし……。
まぁ、お上手ですこと♥



私、明日が早いので、本日は、この辺りで失礼させていただきます。
皆さま、おやすみなさいませ。

>446
【あ、いや。相手してもらいたいとは思っていたんですが、今日してもらう気はなくて……すいません】

兄チャマチェキィ☆

･････ムムッ？
さっきここを出て行ったのはじいやさんデスか？
遅くまでお疲れ様デス･･♥

新しい四葉か？

う･･･よ、四葉に古いも新しいもありまセン！

ここに来たのは初めて、とだけ言っておきマス。
（コホン、と咳払い）

今日は誰をチェキしに来たの？

勿論！兄チャ････マ･････。
（元気に応えたかと思えばみるみる声を小さくしていき）

･･････あう、チェキのことは兄チャマには秘密デシタ･････。
四葉の秘密を引き出すなんて･･･中々やりますネ！

まぁ、他にチェキする人はいないからね。
そうだ、こんな時間だからお腹空いてるんじゃない。
よかったらどうぞ
つ◎◎◎

六月は四葉の月だねー。

Σチェキ？！

わぁー、ドーナツ！
ありがとうデス兄チャマっ♥
兄チャマも一緒に食べまショ♪

>>454
覚えていてくれたのネ兄チャマ♥

そう！21日はなんと四葉のバースデーなのデス！
去年は兄チャマを1日独り占めできて･････幸せだったなァ･･･♥

たまには四葉といっしょに食べるのもいいかな。
それじゃ一個もらおうかな。

>>457
くふふ、一緒に食べれば美味しさも倍増デス！

うーん、美味しい♪
やっぱりドーナツはサイコーね♥
（差し入れのドーナツを美味しそうにぱくぱくと口に運ぶ）

本当に四葉はドーナツが好きなんだねぇ。
たまたまドーナツの買い置きがあったからよかったけど
これでもみじ饅頭なんて出したら四葉はどんな顔するのかなぁ…。
（いっしょにドーナツをパクつきながら）

>>459
はいデス！（にっこり）

･････？
もみ･･ジマンジュ？
何デスか？植物の名前みたいデス･･････。

でもでも兄チャマ！
四葉は兄チャマがくれたものなら何でも嬉しいの♥
植物だって喜ぶデス☆

もみじ饅頭っていうのは中にアンコがたっぷりつまった
モミジの形をしたお饅頭なんだよ。
食べたことないのなら今度持ってくるよ。
ドーナツとはちょっと違うけど、甘くてとても美味しいんだよ。

ははは…そう言ってくれると嬉しいな。
おっと…もうこんな時間か。せっかく四葉に会えたのに
もう帰る時間なんだｏｒｚ
今度会った時はいっぱいおしゃべりしようね。おやすみ。

>>461
フムフム！
そんなお菓子があるのね。
是非食べてみたいデス･･･。

（紅葉をかたどっていると言うそれを想像して）
もみじマンジュ･･･チェキ！

兄チャマおやすみの時間？
四葉は〜･･･もうちょっといようカナ。

では了解なのデス☆ゆっくり眠ってくだサイ！
おやすみなさい、兄チャマ･･･♥

（･･･しばらくして寝顔の兄チャマをチェキしに行ったのは秘密デス）

どこからか美少女怪盗クローバーの声が……

>>463
ちぇちぇちぇチェキィッ？！
（ばたばたと手を振りながら慌てふためいて）

な、何の事デショウ？
ここにいるのはクローバーじゃなくて四葉デス！

兄チャマなら分かるデスよね？
（明後日の方向を見ながら言い張る）

>464
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

>>465
･････････？？

･･･ﾊﾟｼｬｯ

（状況を飲み込めないながらにとりあえずチェキ）

おかしいな…
確かに聞こえたのに…

それにしても美少女怪盗クローバーの正体は誰なんだろ？
凄い美少女なのは間違いないだろうな、たぶん

>>467
兄チャマったら空耳デス！
四葉の声を聞き間違えるなんていけません、もっとチェキしてくだサイ！
（ちちち、と指を振って）

クローバーの正体デスか･･･。
そうデスね、四葉の推理によれば彼女はとーっても可愛い女の子デス！
美少女怪盗の名にふさわしい姿デスよ兄チャマ♥

へぇ、とーっても可愛いんだ
会ってみたいなぁ〜

>>469
チェキ？？

兄チャマは何度か会ったことがありマス。
ほらほらあの時の！
（記憶を煽って思い出せさようと）


うーん、四葉もちょっと眠たくなって来たデス････。
今日は帰りマスね。

また来たときにはチェキよ兄チャマ♥
グッナーイ！ﾉｼ

可憐様ぁ

5 ：沢渡憂作泉です。 ◆gntCv6.v9U ：2006/06/07(水) 02:38:56 ID:???
>1
オメーにしては上出来だ。


これってどことの誤爆かな？

>>472
流れでスレを勘違い、というのはままある事だと思う。
交流でない？

交流の話はよそう、なぜかさびしくなるから

誰かイジメてぇ！！

俺はこの間のオヤジ咲耶じゃない、咲耶をいじめたい…orz

オヤジ咲耶って…。
ふんぬ！ふんぬ！ふんぬ！

可憐か咲耶か千影のいずれかおられねぇのか？
そうか…おられねぇのか。
じゃあ仕方ない…
（体が海老ぞりになり宙に浮かぶ）

↑
意味不明


千影……

>>386
可憐ちゃんや〜い、どうされました？

（体が海老ぞりになり宙に浮かんだまま）
誰もおられねぇのか？
…私をイジメて調教してボコボコにしてくれる子はおられねぇのか？
私はおそらく誰がみてもボコボコにしたくなる顔を
しておるぞよ。
（宙に浮かんだままヨガのポーズを取る）

咲耶ちゃんのＭな弟役をやりたいです。
シチュは出来れば少年虐待でお願いします。
少女虐待は聞きますが少年虐待はあまり聞きませんし。
少年なんで玉があるので
多少激しくいじめられ過ぎると反抗するかも知れませんが…
その時は反抗できなくなるくらい恐怖と絶望を与え調教して下さい。
虐待なんで殴る蹴る等の暴行もありです。
少年の女装シチュもかまいません。
穴という穴を犯され体中アザだらけにされ病院送りに
されてもかまいませんお好きなように調教してください…

age太郎です、よろしくお願いします。

>>482です
もし相手してくれるキャラハンのかたいましたら声をかけてくださいな。

死んでもイヤ

>>484
こっちに来い
ガチムチ兄貴の国に招待してやるぜ

男待機はやめとけ。

>>486
アッー！！

そういやアニメのシスプリと原作の方ではみなさんどっちが好き？

千影が好き

どっちも味がある。
ウニメも俺は好きだ。

>>485
そんなこと言わないでください…私はあなたの事が大好きですvV

sage進行汁

>>491
ウニメは続編出てほしいなぁ〜。
…俺のところは深夜放送だったけどシスプリが
ある日はわくわくしながら夜中まで待機したものだ。
今は復活を願う毎日です。

>>486
ガチムチ兄貴？
なんだそれは。

>495
教えてやるから服を脱いで四つん這いになれ

>>496
あんたシスプリに関係ないじゃん何してんの？

>497
兄貴だから関係あるよ。
というわけでシスプリスレで弟役とか言う人間に比べれば充分適応している
いいからしゃぶれよ。
しゃぶんなきゃ撃つぞ！

>>498
男は勘弁してくれ…
おえぇっ…。

>499
と言いながら勃起しやがって。
おら、しゃぶれよ。
それとも掘って欲しいのか？
この野郎、サウナで掘ってやるよ。

>>500
してねぇよ！！
これでも食らえ！！
（ヒルに毛虫にミミズとカエルを投げ付ける）

>501
気持ち良いって言ってみろ！
（後ろから抱き付いて、ちんぽを扱く）
汚いケツだなぁ…
掘ってやるから四つん這いになれ。
ならなくても掘ることはできるんだぜ？

うるせえテメェどっか行け！

>503
心にもないこと言いやがって。
おら、お前ここ初めてか？力抜けよ

ttp://img139.auctions.yahoo.co.jp/users/2/4/1/6/ptmdjp-img600x456-1097400207cbl034.jpg

というわけで思う存分味わってやるよ

誰か妹の誰か助けてくれ！
ホモに犯されるよおお！！

>505
と言いつつ身体は嫌がってないじゃないか
だいたいお前に妹なんかいないだろ？
俺が兄貴になってやるよ
（肛門を肉棒でえぐりながら）

ちなみに私には妹たちもいるし女性も好きだが、
男も好きだ。君は男しか興味がないのか。おめでとう。

きもい、死ね！

誰も文句言わないし、ここからお前がいなくなればお前は逃げられるんだぜ？
オラ、気持ちいいだろ、オラ
アッ該腐アッー！

ちなみにお前が来るたびにお前の尻を穿ってやるからケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！

こんにちはw

>509
しゃぶれよ

一体、この騒ぎは何です？
亞里亞さまが眠っている時間だというのに……

またじいやかよ

じいやさん、ちゃお

>>513
こんばんは。

あまりにも騒がしいので、何事かと思いまして……
でも、もう静かになったのでしょうか……？
しばらく様子を見させていただきますわね。

>514
そっかそっか
じゃあ、紅茶入れてあげるね

>>515
こんばんは、兄やさま。
夜分遅くにお会いするのも珍しいですわね。

まぁ……
ですが、私もそろそろお暇しようと思っていましたところですし……

>516
じゃあ紅茶だけでもおあがり

つc▽~

また、いつか相手をして欲しいね

>>517
あ、ありがとうございます……
では、お言葉に甘えて……
（兄やさまが注いで下さった紅茶を、カップを手に取って一口飲んで）

……美味しいですわね。
時間さえあれば、もっとゆっくりしていたいのですが……

それでは兄やさま、お名残惜しいですが、今宵はこれにて……

>518
おやすみなさい。良い夢を

うんちうんちうんち

じいやさんが居なくなったと思ったら…………
おっさんという輩には…………魂すら救われない呪いを…………与えるとしよう…………

千影、こんばんは。
いい夜だね。

>>521
あれ？なに？いったい僕に何しようってんだよ…。
（震えている）

>522
あぁ…………いい夜だね…………

>523
やれやれ…………
言葉の一つも…………満足に…………理解…………出来ないとはね…………
キミに来世は…………無いのだよ…………
己の運命を…………嘆きながら…………死を受け入れ…………
無様に…………骸を…………さらすといい…………

>>524
馬鹿にしやがって！
殴るぞ？

>524
荒らしにまでレスをして、千影はいい子だね
兄として、誇りに思うよ。
でも、ダメだよ。最近は変質者も増えたし、危ないよ。
千影だって女の子なんだから・・・

>>524
確かに荒らしってウザイよね、さっきのホモのおっさんとかも。
本当いなくなってくんねーかな？

>524
……千影、こっちは眠いから寝るよ……
また、時間があるときに会えたら嬉しいな。
それじゃあ、お休み……

>>527
アンタ、キモイ。

ごめんなさい…わたしキモいんです。
このおっさんが存在することをお許しください。

>>530
許さないわよ。死ね！

>>531
咲耶様！お久しぶりです！
いらっしゃいませぇ！！

（軽く頭を下げます）

age太郎です

>>531
ううっ…仕方ない…咲耶に言われちゃ仕方ないか…。死にます…どうやって死ねばいいでしょうか、言うとおりにします…本当すみませんでした…。

念の為ageとくね。

ageても誰もこねぇ

あんたらageまくって『おっさん』が死ぬ所そんなに見てぇのかよ…。
まあ俺もageたけど

俺は千影に癒して欲しいね

咲耶ちゃん僕をイジメて！

（Ｍ字開脚をして見せ、パンツをいやらしい格好をしながら脱ぐ）
ウフフvV
綺麗なおっさんは好きですか？

（緑のタンクトップを脱ぎ…右乳首を激しく揉む）
気持ちいい、おっさん破裂しちゃうvV
（左乳首をつねり）
ああっ…いい、気持ちいい
どうだい？おっさん色っぽくないかい？
みんなもそう思うだろう？（両方の乳首を揉みながら）

>541-542
逃げるな。死ね。
太陽が西から昇らない限り死ね。
現実でも仮想でも、嫌われ者の人生なんだから死んでもいいじゃねえか。死ね。

>>543
しつこいでちゅよ？
おっさんは誰かに殺されないと死なない、魅音みたいな奴に。

>544
良いから死ね
あるいは大人の実況に行け
チョン以下の蛆の分際でここに来るな

>>545
なぜ大人の実況を勧めるのかが理解できん、そもそもおっさんて私だけじゃないし〜。
真似するアホは山ほどいるしな！

しつこいとか言ってるくせに自分ひとりじゃないとか大嘘つくなよｗ
どこでしつこく言われたんだよ。自分が頭悪いからって社会舐めすぎだ、池沼。
いいから死ね、ニートなんだしよけいに死んでも社会に影響ないだろうが。

>>547
ゆ…許してください…。私は馬鹿で二ートで蛆虫で生きる価値のないおっさんなんです。
何でもしますから。

じゃあ死ね。
死ねば許す。
あるいは二度と来るな。以上。

にしても本当に人来なくなっちまったな。

age

可憐様ぁ、私捨てられたのでしょうか？
覚えてましたら相手してください。

ｸﾞｯｲﾌﾞﾆｰﾝ！兄チャ･････

･･･････
チェ、チェキ？
何だか微妙な空気チェキ･･･？

四葉ちゃんっ！
いつもながら可愛いね〜

四葉…好きだよ。大好きだ。もう一日一回はチェキって聞かないと
我慢できない体になっちゃったよ。四葉の声が頭の中に響くんだ…
ああ…四葉が僕のすべてだよ…。

>>554
クフフ、兄チャマに褒められちゃいましタ･･･♥

ありがとうございます兄チャマ♪
兄チャマもとーっても素敵よっ♪

>>553
大丈夫だよ、おっさんは俺が追い払ってやったから。もう現われない、安心して。
（やさしく微笑む）

>>555
チェ、チェキ･･･？
兄チャマ褒め殺しとゆーやつデスか･･･？

うぅ･･･ちょーっぴり怖いけど･･･
褒め殺しの兄チャマ････チェキ！
ﾊﾟｼｬｯ

>>556
ありがと四葉ちゃん

ところで今夜はどうしたの？
何か事件でもあったの？

ほめ殺し？ま、まあそんなとこかなぁ？
わっ（パシャッ）
へへ、四葉はホントに写真が好きだねえ。

ちっ…四葉かよ、つまんね

>>557
あ、兄チャマ･･･そういうことは波風立てないのが一番よ！
ぶり返しってこともありマス！
（人差し指を立てて、静かに、のジェスチャー）

>>559
チェキィ☆

兄チャマのいるところ事件のニオイあり、ってね☆
千影ちゃんからのうけうりデス！
（誇らしげにエヘン、と腰に手を当てて）

>>562
なんかそれだと僕が事件の火種みたいだね

僕は問題児なんだね…
（暗いオーラを漂わせながら落ち込む）

>>560
違うデス兄チャマ？
四葉は写真が好きなんじゃなくてチェキが好きなの！
今日もチェキチェキィ♪

>>561
あう･････そういう言われ方は傷付きマス･･･。
兄チャマは誰を待ってたんデスか？

ブルマにもちょっと言われた事あんだけど、
オラが敵をひきつけてるってさ。
考えてみっとそのとおりだろ？

そっか。じゃあ「兄チャマ」が好きだからチェキしてるんじゃなくて
「チェキ」が好きだから僕をターゲットにしてるんだね？

可憐様ぁ…私はあなたに毎日おねしょする体にされてしまった奴隷です…覚えてましたら相手して下さい…

>>563
チェキ？
（落ち込む兄をルーペで覗き込んで）

ムムム･･･兄チャマに元気がありまセン･･･。
これは事件です！チェキ！

>>565
？？？

敵？ブルマ？
うーん、ミステリーなお話デス･･･。

>>566
ノンノン！
（目の前でチチチ･･･と指を振って）

逆よ兄チャマ♥
四葉は写真よりチェキより兄チャマがだーい好きデス！

>>568
やっぱり僕が事件の発端なんだね…
しくしく…
（涙が滝流れ）

>>569
あう？！
ね、ネガティブになっちゃダメです兄チャマぁ･･･。
（涙を流す兄におろおろとうろたえて）

兄チャマが泣くと四葉も悲しくなっちゃう････。

うぅ…
（涙止まらず）
（その時手から何かが落ちる）
（よくみるとそれは目薬）

>>571
あう〜･･･兄チャマぁ〜･･･
（心配して覗き込むと、手元から転げ落ちるものが）

？
（拾い上げてルーペでまじまじと観察して）

チェキ？！
こ･････これは･･･････っ！！

そっか、四葉は兄チャマのことがだーい好きなんだね。
僕も四葉の事、だーい好きだよ。
だから、四葉のいろんな事をチェキしないとダメだよね。
たとえば服の下とか…。あ、僕のもチェキしていいよ？

>>572
あ、あはは…
（涙に見せ掛けた目薬が見つかり渇き笑い）

泣き真似に気付かないとは四葉ちゃん破れたりぃ！
（ビシッと四葉に指差す）

>>573
服の下･････？
（キョトンと自分の服に視線を落とす）

･･･Σチェキッ？！
あああ兄チャマ今はそんな話はしてないデス！

>>574
よ、四葉沢山心配したのにひどいデス！
許さないわよ兄チャマぁーっ。

泣きマネの兄チャマチェキ30連発の刑デス！
（逆にズビシと指を突きつけて兄を追いかける）

あ、い、いやごめん言い方が悪かった。
服の下っていうのは上着の下に着てる服って意味で
決して下着とか裸が見たいわけじゃ……（見たいけど）

>>576
なんの！
（四葉の後ろに素早く回り込む）

こっちは30分くすぐりの刑だぁ
（四葉を小脇に抱え込み、横腹をつついたり撫でたりする）

い、いや、ごめん四葉、言い方が悪かった。
服の下っていうのは上着の下に着てる服って意味で…
ほ、ほら、四葉、今日、結構厚着してるから…
だ、だから決して下着とか裸が見たいわけじゃ…（見たいけど…）

>>577
チェキ。
そうデシたか･･･四葉ビックリしちゃったデス。

四葉は学校の制服ですよ、兄チャマ☆

>>578
（飛びつこうとした瞬間に回りこまれバランスを崩す）
（くすぐられてると身をよじりながら悶えて）

Σきゃわああ？！
あっ、兄チャマぁっ、くふっ････やめ･･･っ
きゃはっ、よつ、四葉･･･あはっ･･･く、苦しいデス〜･･！

>>580
ふふ〜ん
止めないよ〜

四葉ちゃんのウィークポイントを白状したら考えるよ
さぁ、どうする四葉ちゃん？
（くすぐりながら質問）

【連続投稿スマソです…ごめんなさい…】
そうだよ〜。あ、四葉は今、制服なんだね。いや〜。
やっぱし可愛いなあ……（うっとり…）
それにしても、そんな勘違いするなんて、四葉ってもしかしてＨ？

>>581
あはっ･･うぅっ、兄チャ･･･っ･･･きゃはっ、意地悪、デスっ････！
（どうにか兄の手を止めようともがくも中々叶わず）
（そろそろ本格的に呼吸が苦しくなってきた）

はふっ、くるし･･･っ、でも、四葉にウィークっ、んてないデスよぉ〜･･･

>>582
（何故か偉そうに）
四葉なんてまだまだデス兄チャマ！
女の子はいつだって耳年増なのよ♥

それに兄チャマだってさっき謝ったのに言い掛かりデス〜っ。

>>583
むむ〜…なかなかガードが堅いな〜
（くすぐりを止める）

仕方ない、手荒なことはしたくないけど…
（四葉のスカートを捲りお尻ペンペンをする）
（お尻を叩く力は強くない）

ははっ。女の子は耳年増なの？
まあ、確かに咲耶とかも…ふむ…

あはは。そうだね。僕も謝ったのに、言いがかりだよね。ごめんね〜。
でも…（神妙な顔つきになって）
僕も四葉のウイークポイント知りたいぞ〜？
（くすぐりに加わる）

>>584
ちぇきぃ〜〜･･･
（くすぐりの手が止まり、やっとのことで腕を抜け出す）
（ぐったりとしていると今度はスカートがまくられて）

Σちぇちぇチェキッ？！？

ひ、酷いデス兄チャマ････！四葉なんにも悪いコトしてないのに･･･！
可愛い妹にこんなことするなんて･･･チェキ･･･。
（力が強いとかそういう問題ではなくて、年頃の女の子は何だか大袈裟に傷ついた）

>>585
チェキィ☆
咲耶ちゃんのお話は大人っぽくて四葉赤面しちゃいマス♥

？？！
（油断していると今度は手は2人分に増える）

きゃあーっ！だっ、ダメです兄チャマっ！
四葉････四葉の身体は一つしかないデス〜！！
（慌ててその場を逃げ出した）

【ゴメンナサイ、四葉今日は落ちマス。】
【今度あったときはデリケートに扱ってくださいデス！ｸﾞｯﾅｲ兄チャマ☆ﾉｼ】

あう、四葉こういうの嫌いだったのか。ごめんね四葉。
それじゃ、また会おうね〜。おやすみ四葉（ほっぺに軽くキス）

チンギス・ハンとフビライ・ハンとジンギスカンどれが好きですか？
咲耶様ぁ、お答えください。

age

放置プレイ…

…

キャラハンカモーン！！

…なりきってもいいでしょうか？

どぞ

>>593
お願いします、誰になりきるの？

可憐ちゃん

ええと…咲耶になりきって、お兄様に調教されたいんですが…

というわけでヨロ＾＾

お兄様……

お兄様♥

お兄様を待っています

【すみません、色々と出てきたようです……言ってしまってすみませんorz】

＾＾

>>603
調教してくれませんか？

トレセンでも逝ってくれば？ｗｗｗｗｗｗ

糞スレage

>>605
咲耶様になら何されても構いません。

じゃあ放置プレイでもいいよねｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>607
いいの？じゃあ……お兄様。
私をいじめてくれる？
（頬を紅く染めて>>607お兄様を見つめる）

【一応、受け手みたいなあとは思うですが、叩かれそうで怖いですorz】

>>607
うわぁ…咲耶様がいっぱい、私幸せですぅ。
放置プレイはちょっと…
>>408
咲耶様が言うなら…どういうのがお好きですか？

こんなの言うのは恥ずかしいけど……
お兄様…お願い。

私を…………縛って。

>>609
俺こんなキモイ奴の相手したくないからｗｗｗｗｗ
せいぜいがんばれよｗｗｗｗｗ

>>612
つうかなりきる気ないんだろ？あんたは…
>>611
シチュは希望とかありますか？場所とか服装とか。

>>607が俺宛てなのに何故か609が反応してるのがﾜﾗｴﾙ＾＾
どうでもいいけどなｗｗｗｗ

>>614
すいません、ごめんなさい、名前が咲耶ちゃんだったのでつい…

>>611
私からの希望…？そうね…。
自宅で偶然発見したSM本を見て興奮してしまった私の痴態を、
お兄様が見つけて……という感じはどう？

こんなこというのは恥ずかしいけど、
お兄様になら、何されても平気だから……？

【ハートマークが出ない…ごめんなさい】

>>616
すいません、10時からでもかまいませんか？

＆ｈｅａｒｔｓ；
これを小文字で

英語のブイを小文字と大文字でvV
こんな感じ？

>>618
10時から？ええ、いいわよ♥

【早いけど、待機します。>>619-620さん、アドバイスありがとうございます】

千影好きの俺は見守っておくぜ

【始めますね、攻めはあまりしないんですが、とりあえず私がされたい事をしますね】
（今日は咲耶ちゃんの家にお泊まりする予定で家に
います）
あっ…咲耶ちゃん…
（ドアが少し開いていて、SMの雑誌を読んでいる咲耶をみてしまう）
一体何をしてるの？

>>621
>>624です、ID忘れてました。

『お兄様、咲耶はいやらしい子になっちゃったかもしれない…
　あの日、お兄様の家でお泊りになった時に、
　お兄様の部屋の本棚を覗いて見た。
　そこには、私の知らない男の人と女の人の『愛』のカタチ……
　女の人が縛られて、嬲られて、犯される喜びがあった……。
　その日から、私は……背徳の愛の形……そう、SMに目覚めてしまった。
　痛みと戒めから生みだされる、愛の形に……
　お兄様、こんな私を……あなたは愛してくれますか…？』

……ンッ、くぅ、あぁうん……はぁ……んんっ！！
お、お兄様……ッ、お兄様……ぁ……アンッ！！
（今日も私は、女の人が半裸で男の人に縛られたり、嬲られたりする写真だらけの本……
　SMの本に読み耽る。もちろん、読んでいるのはお兄様の家からこっそりと持っていった本だ。
　写真に見入って、女の人に私の姿を、縛っている男性にお兄様の姿を重ね合わせ、
　クニクニと服の上からおっぱいを揉み、チュクチュクとショーツ越しから秘所を弄ってみる…）

『……カチャリ……』
（ドアが少し開く音が聞こえた。
　でも、身体を弄る手は止まらず、お兄様の視界に私の痴態が入ってしまう）

【遅れてごめんなさい…私の始まりはこんな感じです】

>>626
（ズシズシと音を立てて部屋に入り）
こらっ！！咲耶っ！！

一体何をしているんだ！

まさかそんな変な本読んで興奮してるんじゃないだろうな？

この淫乱な牝豚めが！！

（背中を強く蹴り、ツインテールの髪の毛を両方掴み身体ごと床をひきずる）

どうだ？こういうのがいいのか？ （意地悪そうにニヤリと微笑む）

はぁ、はぁ、はぁ…え……？
お……お兄様……？
（ズシズシと大きい足音が近づき、お兄様が近づいてくる。
　振り向くとひどい剣幕で私を睨み付けていた）

そ、それは…！？
ち、違うの、お兄様！これには、その…あの……アッ！！！！！
（お兄様に痴態を見られ、戸惑ってしまう私。
　いやらしい本を読んで妄想にふけっていた私に腹が立ったのか、
　背中を思いっきり蹴り付ける）

い、痛い……アァッ！！
ち、違う……お兄様……私、こんなの望んでなんか……い、痛いッ！！
（強く蹴り飛ばされた後、お兄様に栗色のツインテールを両の毛を掴まれて、
　強引に床を引きずらされてしまう。
　意地悪そうにニヤリと微笑んだお兄様に必死にごまかそうとするけど、
　心の奥底ではどんな風にされるのだろう、と高揚感が燻っていた…）

>>628
どうしたんだい？もしかしてこんな事されて期待してるの？
（髪の毛を放し、咲耶に向けてやさしく微笑み）

おらっ！！どうだ！？
こういうのもいいのか！？
（腹をおもいっきり何度も蹴り付け、苦しみ腹を押さえる咲耶を見て）

痛いか？だったら泣いてみろ、そして自分が今どういう立場か言ってみるんだ。
あ、そうそう、自慰をしながらね。
（意地悪そうに笑いながら）

え……？
そ、それは……。
（髪の毛を離され、優しく微笑むお兄様。
　いつものお兄様の顔だ。先程あんな行為をしたとは思えない顔だった…
　お兄様は見逃してくれるかもしれない、でも…
　そんな私の期待と不安をあざ笑うかのように、お兄様は再び私のお腹を思いっきり蹴りつけた）
ウグッ！！？

ウゲッ！！グフッ！！アグッ！！あ、アァァァ……い、痛いィ……！！
（一度だけでなく、二度、三度…何度もお腹を蹴り付け、
　ヒキガエルのような泣き声をあげる私をお兄様はせせら笑っている）
お、お願い…お兄様……。
やめて……ください……どうして、私をいじめるの…？
私、お兄様が好きなのに……。
（蒼い両目からポロポロと小さな雫を漏らし、
　私は意地悪そうにニヤニヤと微笑むお兄様に許しを求める。
　自慰行為をしろ、と言われてもお兄様が見ていると恥ずかしくて出来ないのに…どうして…？）

>>630
なんだ？お兄様の言うことが聞けないのか！？

（強く頭を蹴り付け、頭を押さえ苦しむ咲耶を笑いながら見下す）

手が止まってるぞ、痛くても苦しくてもやれ！

（冷たい視線で睨み付けながら言う）

あんまり反抗すると腕の一本や二本、本当に折るぞ？

……アァ！！い、痛い……ウグッ！！
ご、ごめんなさい、お兄様……ッ！！
さ、咲耶は……っ、いやらしい子ですっ！！
お兄様の本棚で、いやらしい本を読んで、いやらしく乱れちゃうような…
い、いけない子ですっ！！お、お許しを……アァァァ！！！！
（強く頭を蹴りつけられて、頭を押さえつけられ、冷笑を浮かべるお兄様。
　お兄様の態度と言葉に恐怖を感じ、自由に動くことが出来ない。
　お兄様に恐ろしさを感じた私は声を振り絞って許しを求める）

（反抗すると腕の一本や二本を本当に折る、と言われ、全身の震えが止まらない）
…………わかり、ました………。
お願いします……オナニーやりますから……いじめないで……。
（ポロポロと両目をこぼしながら、お兄様に懇願する）

【あの…NGは殺害・骨折・四肢切断・あとスカとかグロです…書き忘れすみません】

>>632
（骨を折るといわれ泣きながら誤る咲耶を見て冷たい目で睨み付け）

ふん…折るのだけは勘弁してやるよ、有り難く思え。
まったく…早くやればやさしくしてやったものを…。
（自慰を始める咲耶を見て馬鹿にしたような顔で）

いやらしい牝豚めが！
お兄様に見られて嬉しいのか？

（ペットボトルを思いっきり咲耶の頭に投げ付け）

それをマンコに突っ込んで自慰をやれ。（にこにこ）

（頭を押さえつける手を離し、冷たい目で私を睨み付けるお兄様。
　馬鹿にしたような顔…まるで暴君のような顔をしている。
　そんなお兄様に対し、私は怯えつつも感謝の意を述べる）
……ありがとう……ございます……お兄様……。

（そして、私は再び自慰行為を再開する。
　先程、SM雑誌を読んだ時のように、
　クニクニと服越しからおっぱいを揉んで、クチュクチュとショーツ越しから秘所を弄ってみる…）

……はい、嬉しいです……痛ッ！
（SM雑誌に載ってた小説の1シーンのように、牝豚と言われて、身体がゾクゾクとしてくる。
　そのせいか、自慰行為をする勢いも段々早くなってゆく。
　その時、先程蹴られた頭の部分に思いっきり何かがぶつかってくる。
　足元を見ると、空っぽのペットボトルが床に転がっていた）

……これを…入れるの…？
わかりました……。
ンッ、クゥ、ハゥ、あぅう……ンッ！！くぅん！！気持ちいい……ですッ……あぁん！
（お兄様の言われるとおりに、ショーツを脱いで、
　秘所の小さい筋を指でこじ開け、ペットボトルを突っ込んで、上下に動かしてみる）

>>634
やっと素直になったな、だがな…もう遅い、お前はもう人間として見てやらん、奴隷…いや、クソ汚らわしい牝豚だ。

バラバラに切り刻んでミンチにして食ってもいいんだぞ？

なかなか美味そうな肉をしてそうじゃないか。

（身体を撫で回し、自慰をしながら震える咲耶を見て）

はははっ、冗談だよ。
可愛い妹にそんなひどい事するわけないじゃないか。
（やさしく微笑みながら靴を持ってきて）

さっき外が雨でちょっと汚れちゃってね。

自慰をしたままでいいからどうすればいいかわかるよね？

（咲耶に向けて靴を放る）

（ペットボトルで自慰行為する途中、
　面白半分でお兄様が罵声が言うのが聞こえる。
　途中、冗談だと訂正するが、信じられない。お兄様の本心がわからない…
　震える全身はお兄様への恐怖か、被虐の快楽か、どちらなのかもわからなくなってきた）

……お兄様がそんな人だったなんて……ンッ！！

（途中、震える全身を撫で回されてビクリとのぞけりそうになるが、
　それでも私はお兄様の望むまま、自慰をし続ける。
　途中、雨で汚れた靴が足元に放り投げられる。
　瞬時で『靴を舐めろ』と言う言葉が浮かび上がるようだった）

……わかりました……靴を舐めます……。
（自慰行為をしながら無造作に放り投げられた靴を溝水を舐める犬のように、
　ペロペロと、ピチャピチャ…と靴を舐める。
　靴の先、側面、裏側、踵へと…）

>>636
そうだ…それでいい…ふふふっ、ふはははっ！！
（激しく笑いながら）
本当に舐めやがって、頭おかしいんじゃねーの？
これでも食らえ！

ぺっ！（顔に唾を吐きかける。）

牝豚だからこういうのも嬉しいんだろ！？なあ！！

（咲耶が秘部に出し入れしているペットボトルを足で蹴り押し込む）

（靴を舐める私の仕草があまりにもおかしかったのか、
　お兄様は声を上げて激しく笑いだした。
　まるで私の存在を嘲笑うかのように…）

お兄様…嬉しいんですか……？アッ！♥♥♥

（顔に唾を吐きかけて、一旦自慰行為の手を緩めてしまう。
　ペットボトルのない片方の指で唾をすくって靴を舐めた舌でペロリと舐めた途端、
　ペットボトルを足で蹴り押し込み、グリグリとねじ込んでいく…）
あっ、アア！！♥♥♥♥アァァァァァーッ！！！！！！♥♥♥
はっ、はひいぃ！！はぃいいい…き、気持ちいいです…ぅぅっ…！！！♥♥♥
咲耶は……淫乱な牝豚ですぅうう！！♥♥
お兄様のことを思う余り、SM雑誌でオナニーしたり、靴を舐めたり、
ペットボトルを出しいれて悦んじゃう、牝豚ですうう！！♥♥♥

（調子に乗ってしまったのか、お兄様はまるでマルキ・ド・サド公爵のように
　私を嬲り続ける。
　私は考える力を失うほど、声を張り上げることしか許されなかった）

【申し訳ありません、眠気がしてきました…】
【一応今日は凍結をお願いします】
【SMとリクエストしたんですが、
　SM=縛りだと思っていたらこんな本格的なものが来るとは思ってもいませんでした…
　正直、ついてこられるか心配ですorz】
【次回はいつ空いてますか？】

>>638
そうか…なんかよがり狂いやがって気持ち悪いな、そろそろ逝っちゃえよ！！

お兄様から暴行を受け罵倒されながら興奮して自慰をするこの変態牝豚がぁ！！
（無理矢理ペットボトルを激しく出し入れする）

痛くて苦しいか？
だがその苦しみもやがて快感にかわるんだ。
たっぷり味わえよ！

（ペットボトルをひねりながら秘部に押し込む）

>>639
【>>638です、明日は七時以降なら大丈夫です、鬼畜すぎて申し訳ありませんでした、咲耶ちゃんゴメンなさい、死んでお詫びしたい気分です】

>>640の間違いです、すいません。

【遅レスですが>>641さん】
【明日、と言いますと火曜日でしょうか？考えておきます…】

>>643
【こんばんは、今からでもいいですよ？
後鬼畜すぎたら文句言ってくださいね、言うとおりにしますから
後攻めは出来ますか？
と言うかされますか？】

【あ、来てたんですね。こんばんはﾉｼ】
【昨日は縛って、と言っただけで
　鬼畜すぎる攻めを受けるとは思いませんでした（苦笑）】
【攻め…ですか。もしできるとしたらどういった攻めを希望でしょうか？】

>>645
【僕の希望は昨日咲耶ちゃんにした以上のことをされたいんです】

【ただ一応昨日の続きとしては咲耶ちゃんの調教プレイの後、ある理由で立場が逆転してしまい、兄が仕返しを受けると言った感じがいいです】

【わかりました〜ﾉｼ】
【ただ、名無しさんに答えられるか、疑問ですが…（苦笑）】

>>647
【大丈夫です、出来ればなるべく鬼畜に責めてほしいですが。ではいつごろ始めますか？
今から始めます？
昨日の続きからですが】

【もちろん昨日からの続きで…】
【今度はちゃんと縛ってください（笑）】

>>640
（お兄様の苛烈な秘所への責めに私は狂った獣のように叫び悶え続ける。
　お兄様はそんな私に対して踏みつけたペットボトルを手で掴んで出し入れたり、
　ねじり込みながら秘部の奥にまでズブズブと押し込んでゆき、
　卑猥な言葉で私の理性を壊してやろう、と試みる…）

アァァァァ！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;あひぃいいいっ！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;
痛い！！痛いっ！！&Hearts;&Hearts;いだいぃぃぃぃいいい！！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;
でもイイッ！！&Hearts;&Hearts;ぎもぢいいぃぃぃぃぃ！！！！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;

オチ●ポッ！！オ×ンポォォッォォォ！！！！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;
オチ＊ポ欲しいのぉぉぉぉ！！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;
壊れるくらいにオ※ンポも、縄も欲しいィィィィィ！！！！！&Hearts;&Hearts;&Hearts;&Hearts;
SM雑誌のように私をもっといじめてぇぇぇぇぇぇ&Hearts;&Hearts;&Hearts;

（秘部から伝わる被虐の快楽…
　おしゃれ好きで、お兄様の目を惹かせることが好きだった私を変えてしまうほどのこの快楽…
　イタイ。クルシイ。でもキモチイイ、モットナブッテホシイ……！
　獣のように私は狂い叫び、この快楽をむさぼろうと必死だった……）

【あ…&Hearts;　＝　♥をhに入力をミスしましたorz】

>649
縄で縛って欲しいのか。
（ペットボトルを取り上げごみ箱に捨てる）

なんだ？ペットボトルがそんなに恋しいか？
馬鹿じゃねーの！？

（秘部に縄が食い込むような縛り方をする）

これでどうだ？

（縄をひっぱると縄が咲耶の秘部にさらに食い込む）
【わかりました、よろしくお願いします】

ンッ！！&hearts:&hearts:&hearts:
あぁぁ…はい……&hearts:
縛って欲しいんです……&hearts:
（ペットボトルを引き抜かれて、秘所がひくついている。
　秘部に入るのには大きかったのか、そこから紅い雫が垂れ落ちている……
　先程の苛烈な責めのせいか、ペットボトルの方を名残惜しそうに見つめる私。
　そんな様子に目もくれずにお兄様は荒縄を取り出し、私を縛りつける……）

ンッ！！&hearts:&hearts:アッ！！&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:アアッ！！&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:
ああ…あぁぁぁぁ……&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:
（両腕を後ろに回されて、荒縄の拘束が私に戒めを施す。
　ペットボトルの感触ほどではないが、荒縄のチクチクした感触が秘部を刺激してゆく）
はっ、はい……&hearts:&hearts:ありがとうござい……ヒッ！！&hearts:&hearts:ヤァァァァ…！！&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:
（お兄様が股間部の荒縄をグイッと引っ張ると、
　何の守りのなされていない秘部に荒縄が締め付けてゆく……）
いっ、イイ……！&hearts:&hearts:&hearts:お願いします……おっぱいも……いじってぇぇぇ……&hearts:&hearts:
オマ×コと一緒に、いじめてほしいのぉぉぉぉぉ…！！！！&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:

【あ…今度は:→;でしたorz】

>>652
わかったよ。
（急に態度が凶変して先程までの殺気が消えやさしくなる（？））

おっぱいも触ってあげるね
（ゆっくり咲耶の胸を揉み始め、乳首をねじったりつねったりする）

気持ちいいかい？こういうのはどうかな？

（おっぱいを揉みながら秘部に人差し指を入れゆっくり動かす）

どう？もう一本入れようか？

あっ……♥あぁん……♥
ンッ！！♥♥はぁぁぁぁ……ん♥♥
（私の望みに応えて、お兄様は衣服の上から胸を揉み始める。
　緩やかに揉み解してゆくうちに、秘部と一緒に荒縄で強調された胸も次第に火照り、
　ねじったりつねったりされただけですぐに乳首もビンビンに固くなってゆく…）

ええ……キモチイイ……ッ♥
お兄様……さっきとは別人みたい……あぅん！！♥♥
（胸を揉まれるうちに毛の生えてない、汚れを知らない下のお口に人差し指が入り込まれ、
　ペットボトルの時と裏腹にゆっくりと動かしてゆく……
　気持ちいいけど…ペットボトルのときに比べると物足りない。
　私……先程のお兄様と今のお兄様……どっちが好きのかしら……？）

……お兄様……もっと……♥

>665
物足りないの？でも今はいいじゃん。

（指を二本入れ、先程よりは早く動かす）

どうだい？気持ちいい？

（胸を揉みながらやさしく秘部を責める、先程の鬼畜な兄ではないと安心させるように）

ああっ、アンッ、ンッアァン……っ♥♥はあぁぁぁん……♥♥
（お兄様はもう一本指を私の下の口に入れて、胸を揉んでいるのと一緒に動かす勢いを早めてゆく。
　それに伴い、甘い吐息と声が私の白く細い喉から絞り取られるかのように漏れてゆく。
　まるで先程とは違うよ、と言いたそうだけど……）

今のもいいけど……っ、私………
さっき…あんなに怖い顔をして…はぅん♥♥
私をいじめたお兄様が……少し、好きになっちゃったかも……♥
あの時は…怖かったけど……。ンッ！！♥♥♥

お願い……おっぱいも熱いのぉ……。♥
アソコのように……曝け出してェ……♥

>657
ふん、安心したところを思いっきりイジメてやろうと思ってたがそうは行かないみたいだな。

お前がそこまで変態だったとは…失望したよ。

これでも食らえ！

ボコッ！！
（咲耶ちゃんの頬を殴る）
（頬を押さえる咲耶を見て笑い）
痛いか？苦しいか？

ここまでド変態の牝豚には今までよりキツクいじめてやらないといけないみたいだな。

（ナイフを取り出し、咲耶の頬をナイフの側面で軽く触る）

その綺麗な頬が血塗れになりたくなかったら命乞いをしろ！

（靴を咲耶の秘部に突っ込み、ぐりぐりやる）

（先程とは裏腹な威圧的な声にゾクリ、と寒気と興奮が湧き上がる…
　その時、頬にお兄様の鉄拳が飛んでくる）

ッッッッッ！！！！！
い、痛ぁぁぁ……。
（痛みと共に先程と同じ恐怖と高揚感が戻り、秘部がじゅん、と熱くなってくる。
　私……お兄様の言うような『ド変態の牝豚』になっちゃったんだ……
　そういう実感を完全に噛み締めないまま、お兄様がナイフを取り出し、
　側面で白い頬に軽く触る）

…ヒッ……！！？？
（逆らわないと殺される……？でも……もっと私をいじめて……
　この矛盾するキモチ…傷つくことへの恐怖と嬲られることへの期待……
　相反するこの背徳的な快感を感じつつも、私はお兄様に命乞いをする）

お、お願いです、お兄様……！
咲耶は……アヒッ！！アァァ！！アァァァアン！！！！♥♥♥
咲耶は何でもしますっ！！♥♥♥
オチ×ポでも何でも舐めます！！♥♥オマ●コでご奉仕もします！！♥♥だから…♥♥
私を見捨てないで！！殺さないで！！♥♥♥♥♥

>>659
（命乞いをする咲耶を見て馬鹿にしたように笑いながら）
ふふっ、はははっ！！
だったら、今から俺のペニスをしゃぶれ、もし歯を立てたらこのナイフがお前の顔に突き刺さるぞ。

わかったらさっさとやれ！殺されたいのか？

（髪を強くひっぱり、無理矢理ペニスを口にねじこみ）
吐き出すのも許さん、そんなことをしたらまた殴る蹴るの暴行を加えてやる！！覚悟しておけ！！

あ……はい……♥
（うまくご奉仕しなかったらナイフで突き刺す、殴る蹴る…
　お兄様の非情な命令に恐ろしさを感じた。
　それ以上にもっと私を言葉で嬲ってほしい…とゾクゾクする高揚感が私を支配していた…）

ングゥッ！！！！！？
ウッ……ウウッ……ン…。
ちゅ、ちゅ、ちゅる…、ンフッ、ンン、アフン……
（高揚感が昂ぶる私のツインテールを引っ張り、お兄様はペニスを口にねじ込む。
　恐怖と興奮で震える全身で私は頭を小さく頷く。
　そして頭を揺り動かしてペニスにしゃぶりつき、ご奉仕する……）

>661
くぁっ！！
（予想以上に上手い咲耶のフェラに驚きつつ思わず間抜けな声を出してしまう）
上手いじゃないか、どこでこんなこと覚えたんだ？

まさか俺に内緒で学校の男子どもとヤリまくってるんじゃないのか？

この淫乱な牝豚めが！！

（靴で咲耶の秘部を強く蹴り付け）

ふん、こんなに濡らしやがって、いやらしい身体になりやがって。

後で俺の太くて固いペニスをお前の淫乱なマンコに突っ込んでやる！！

有り難く思え！！

ンフッ…アフッ…フゥン……♥♥♥
アゥフ……♥♥♥
チュゥ、チュッ、チュル、チュ…♥
（フェラで間抜けな声を上げているお兄様。
　私は違う、って言おうとしても口でペニスにご奉仕しているせいか、
　お兄様が罵倒する声に答えることも出来ない）

フヴッ！！！ウーッ！！ウウウ…ウッ…
チュパ、チュパ……チュルルルッ、ルゥゥ……♥
（靴で荒縄で締め付ける秘部を蹴り付けられて、痛さで涙が溢れる。
　それでもお兄様に悦んで貰うため、私は歯を立てずに口と舌でペニスをしゃぶり、
　ペニスを口から離さないように頭を微妙な揺り動かしてご奉仕をし続ける）

>663
（ペニスをしゃぶられてる間にだんだんと勃起してきて）
よし！そろそろいいだろう、ペニスを入れてやるから壁に手をついて尻をこっちに向けろ！！

（壁に手をついて尻を向ける咲耶のお尻を蹴り飛ばし床に転んだ咲耶を見て笑いながら）

あ〜おもしれー！！
ふはははっ！！

（咲耶を見て馬鹿にしたような顔で爆笑しながら）

冗談冗談、入れてやるよ、そらっ！！

（もう一度咲耶を先程の体勢にさせ、ペニスを膣に突っ込む）

遠慮なんかしないからな、思いっきり行くぜ！

.o0（えっと･･･今四葉来ても･･いいのかな？）

>665
うーん、僕…放置されたのかな。まあいけないとは言わないよ。
ただＨの途中だからね。
普通に話すぐらいならかまわんだろ。

【Σチェキ！666さんいたんデスね、ごめんなさい、お邪魔しちゃったデス！】
【そういうことなら今日は大人しくしてマスーそれじゃっ☆ﾉｼ】

>667
悪いね、四葉ちゃん、またいつでも来てね。

>>666
【ごめんなさい、途中で力尽きちゃいました……】
【今日は用事があるので受けることができません、すみませんorz】

>>669
【わかりました、もしあなたが嫌でなければこんな私ですがまた相手してやってくださいね】

【都合のいい時間帯などありましたら教えてください、七時以降ならいつでも大丈夫です】

（亞里亞に手を引かれて浴室に到着）
大きな浴室だなぁ。
亞里亞は毎日ここでじいやさんと一緒に入ってるのかな。

【今日は1時くらいまでに終わらせたいと思います】

（到着すると手をつないだまま見上げて）
ここがそうなの、兄や。
大きい？これが普通です、兄や♥

はい、じいやが洗ってくれます。

【わかりました】

これで普通なのか…（絶句）
じゃあ今日は兄やが洗ってあげるね。

まず、ドレスを脱がせてあげる。
（亞里亞の目の高さまでしゃがむ）
（背中や腰の辺りをさすってボタンやジッパーをはずす）
む……これでいいのかな？亞里亞、ばんざ〜いしてごらん。

【よろしくお願いします】

ありがとうなの、兄や♥
（にこーと笑顔をみせる）

（いつものように脱がせてもらうのでおまかせで）
はーーいなの、兄や♥
（バンザイする）

ええと…これで……。
（亞里亞の長い髪の毛が引っかからないように慎重にドレスを上げる）
ふぅ…だ、大丈夫だったな（汗

じゃあ兄やは自分で脱ぐよ。

（上着をサッと脱いで上半身裸になる）

次はスリップを…はい、亞里亞、もう一度ばんざ〜い。

>>675
（目を閉じてドレスを脱がされるのを待つ）
…ぷはー…脱げたのー♥

はい、兄やが脱ぐの待ってます。
兄や、はやいはやいの
（パチパチパチ）

ばんざーい…なの…
（バンザーイ）

よっしきれいに脱げた。
亞里亞はいい子だね（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
（疲れ気味だった顔がだんだん亞里亞の笑顔にほだされて、こちらも笑顔になってくる）

さって…最後にパンツだ…（冷汗
亞里亞、兄やの肩に手を置いて、足を順番に上げてね。

>>677
脱げました〜
兄やー…いい子なの嬉しいの♥
（ナデナデされてにっこり）

はい…はやくお風呂に入るの兄や
（言われた通りにする）

はいはい（苦笑
（亞里亞嬉しそうだなぁ）
（パンツを脱がせてオールヌードになった亞里亞をマジマジと見つめながら）

あ、亞里亞、先にお風呂場に行ってて。兄やもすぐ行くから。
（疲れてるのに、ここだけは元気になるんだな）
（いきなり亞里亞にはみせられないよ、コレ…）

（指をくわえて見つめてくる兄やを見ている）
兄や？

わかったの兄や、亞里亞さきに行ってます
（言われた通りに両手で扉をあけて中に入っていく）
……兄や〜…早くきてください…

ほ〜い、今行くよ〜。
（腰にタオルを巻いた姿で入ってくる）

じゃあ、まず亞里亞の髪の毛から洗おうか。
亞里亞、兄やの向こう側を向いて、膝に座ってね。

（シャワーが熱を持つまで待って、椅子に腰掛ける）

兄や…来たの♥

（兄やの元に歩いてよってくる）
はい、お願いします兄や
（兄やに背を向けるようにしてそっと座る）
兄やー、これでいいですか

うん、それでいいよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
じゃあ今からシャワーをかけるから、しっかり目をつぶっててね。

（長く綺麗な髪の毛に満遍なくシャワーをかけて）
亞里亞、大丈夫？目に入らないようにはしてるけど…。

はい、しっかり目をつぶるの
（目をつぶって、さらに手で目を隠す）

（兄やがシャワーを掛けてくれて頭が重くなっていく）
大丈夫なの…しっかり目をつぶってます

亞里亞はえらいなぁ…。
（髪の毛の重みを感じないように、一度濡らした部分をブラシで水切りをする）

よし、終わり。じゃあ今から洗うからね。
（高級そうなローズの香りのするシャンプーを手に取る）
亞里亞は髪の毛が長いから、シャンプーハット使えないからね。
泡が目に流れてきたら、これで拭き取ってね。兄やも気をつけるから。

（蒸しタオルを亞里亞に手渡す）

（髪が少し軽くなったので目をあけて）

…はい……
（お人形のように兄やに座ったままで目を閉じ蒸しタオルをもらって）
（首を後ろに傾けてもたれかかる）

（一度顔をタオルできれいに拭く）
じゃあ始めるよ、亞里亞。

（シャンプーを手につけて、頭の部分を指の腹で軽くもみほぐすに洗う）
（次に背中の部分の髪にもう一度シャンプーをまぶし、両手でもみほぐす）
（もう一度頭の部分の髪を洗う時に）

お姫様、かゆいところはありませんかー♪

………
（目を閉じたままこくんと頷く）

（髪をあらわれだして、気持ちよくなって顔がにっこりとしてくる）
……かゆい…場所…
とくに…ないの……でも…兄やに洗われるの好き〜♥

兄やも亞里亞のきれいな髪を洗えて嬉しいよ♪
（亞里亞の笑顔を見て、自然に顔がほころんでくる）

はい、それでは洗い流しまーす♪
しっかり目を閉じていてください♪

（シャワーを頭髪から背中にかけてゆっくりとかけていく）

そうですか兄や…亞里亞、これからいっぱい兄やに洗ってもらうの

はい、兄や
（目をきゅっと閉じる）
ながしながしして下さい
（髪から顔にもお湯が流れていく、髪を流し終わると蒸しタオルで顔をふく）

（もう一つ蒸しタオルを持って、顔を拭いてる亞里亞を手伝う）

きれいになったかな？
うーむ…じいやさんと比べたら下手だったかも。
後は寝る前にブラッシングしようね。

じゃあ今度は背中を洗うから…亞里亞、兄やの方を向いて座りなおしてくれないかな。

ありがとうなの…兄や

そんな事ないの、兄やと一緒のお風呂楽しいです
わーい、寝るときも一緒です

はい
（髪から水気を滴らせながら立ち上がって、くーるーりと向きなおして）
（ちょっと考えてから、兄やの肩に手をのせて兄やの膝にまたがるように座る）

兄やも亞里亞と一緒だと疲れも吹き飛んでしまうよ。

（向かいになった亞里亞の目を見ながら、軽く目元にキス）
そうそう…兄やの肩に手を乗せててね。さて…。
（ボディソープをスポンジに塗せながら、ハタと気づく）

あ〜、あ、亞里亞…。
亞里亞の目の下に…兄やのおチンチンが立ってるけど…（汗
き、気にしないでおくれ…（冷汗

>>693
はい♥

兄やにキスされたの、亞里亞もー
（兄やのほっぺにキスをする）

はい…亞里亞いい子で待ちます

？…目の下
（下を見て）
わあ…兄やのおまた元気さんになってる
はい、気にしないのー
（そのまま兄やに抱きついて、体におちんちんがあたる）

（ほっぺにキスされて、思わず顔が緩む）
かわいいなぁ…亞里亞は…。

わ、わ、あ、亞里亞…そんなにくっついたら…おチンチンが…。
（亞里亞のおなかでペニスを挟まれ、ますます固くなる）

き、気持ちいいよ…亞里亞…。

兄や…どうかしましたか？
（兄やが動揺して体が揺れてゆるやかに刺激する形になる）

気持ちいい…？
兄やが気持ちいいの、なら…嬉しいの
（もっとくっついて、ほとんどない胸もあたる）

う、うん…亞里亞の髪の毛の香りが…気持ちよくて…。

（密着してくる亞里亞のスベスベの肌を感じながら）
亞里亞…もっとくっついて…。

（手にしていたボディソープを密着した隙間からそっとかける）
亞里亞…兄やのおチンチンをきれいにしておくれ…。
兄やも亞里亞の大事なところをきれいにするから…。

（ボディソープを手に塗し、亞里亞のおしりに持っていく）

兄やが洗ってくれたおかげなの♥

はい
（ぴた）
（ソープの冷たさにびっくりしながら）
…はい…
（ソープを手にくっつけて、大きくなったおちんちんをその手でなでる）
きれいきれいになーれ
（お尻を洗われてピクッと背筋が伸びるがすぐに安心して洗い出す）

（亞里亞の小さな手でペニスを触られ）
うっ…亞里亞のお手々、スベスベしてて、と、とっても気持ちいいよ。

（おしりを洗いながら泡立った手のひらを、そっと亞里亞の股間に移動させる）
亞里亞と兄やで洗いっこだね…。
ど、どっちがきれいに出来るかな…。

（亞里亞にペニスを触られ続けて、頭がぼーっとしてくる）

もっと洗うのー♥
（さっきよりも硬くなってきたおちんちんを先だけでなく側面も撫でていく）
洗うと気持ちよくなるの…亞里亞もっと洗います

…っ…
（ビクッと手の動きがとまり）
あ…に…兄や…ばんばるの…
（敏感な場所を洗われてさっきよりも時々にしか手が動かせなくなる）

う、うん…亞里亞、もっと強く…。
うっ、そこ…横をなぜられると…。
き、気持ちいいよ…亞里亞…。

（股間をなでてていた手も、
亞里亞の肌とかわいい手のひらでペニスを刺激される快感に押されていく）

あ、亞里亞、出すよっ！
（両手で亞里亞を抱きしめ、そのまま射精する）
どくっどくっどくっ……。

（たどたどしくも手を動かす）
…ぁ……あっ……兄や…
（股間を撫でられて顔を赤らめてぽーとしてくる）

……出…る…？
（だきしめられるとお腹のあたりに温かいものがかかるのがわかる）
兄や……

（射精後に一通りお互いに体を洗った後、二人で湯船につかる）
【すみません、ちょっと話を飛ばします】

亞里亞の勝ちだったね。とっても気持ちよかったよ。
（湯船の中で亞里亞を正面抱きして、軽くキスをする）
chu♥

お湯が…気持ちいいのー

兄やが…先に負けたの…
でも負けたのに兄や…嬉しそうです
（抱きしめられて身をよせて）
チュッ♥
（キスが終わっても体をくっつけたままでいる）

亞里亞が一生懸命洗ってくれたのが嬉しかったからね。
ありがとう、亞里亞…。
（今度はくちびるに）
chu♥

でも、兄やだけ気持ちよくなって、亞里亞に申し訳ないなぁ…。
（亞里亞を抱きしめ、髪の毛をそっとなでる）

はい、亞里亞…がんばったの
チュッ…亞里亞もチュッ♥

兄や〜♥
（目を閉じて抱きつく）

（目を閉じてる亞里亞のまぶたにもう一度キスする）
chu♥

ねえ、亞里亞。
亞里亞がきれいにしてくれたおチンチンで
今度は亞里亞を気持ちよくしてあげるね。

（亞里亞に抱きつかれ、またペニスが固くなってくる）

兄や〜…好き〜♥

なんですか兄や？
…はい、兄やが気持ちよくしてくれるの嬉しいの♥

（亞里亞の股間にもう一度手を伸ばし、やさしくなでる）
（亞里亞の耳元にそっと息を吹きかけながら）

兄やのおチンチンを亞里亞の中に入れるんだよ。
（と小さくささやく）

あっ……兄や……
（ぴくぴくと震えながら）
……ん……兄やの…好き…して下さい
（大きくなったおちんちんをくっついた体で挟む）

ありがとう、亞里亞…。
（亞里亞の両脇に手を入れて、ヒョイと持ち上げる）
（ペニスの先端を亞里亞の入り口に当てて）

亞里亞、ゆっくり下ろしていくから…兄やの肩にしっかりつかまっててね。

兄やのおちんちん当たってるの
（持ち上げられてアソコとアソコがキスをして）
はい、兄や
（力を込めた腕が肩から首にまわすように伸びる）

じゃあ…いくよ…。
（両手をゆっくり下げていく。ずぶっずぶっ…）

亞里亞…兄やのおチンチンが亞里亞の中に入っていくのがわかるかい…？
亞里亞がきれいにしてくれたおチンチンだよ…。

（下まで下げた後、もう一度上に持ち上げ、また下に下ろす。これを繰り返す）

あ……んっ…
（兄やのおっきなのが体の中に入ってくる）
……わかり…ます……ああ…
（たまらずに声が漏れて）
（兄やにぎゅっと抱きつく）
………兄や……ああ…凄いのお…
（小さな膣が締め付ける）

（抱きついてきた亞里亞を、そのままぎゅっと抱きしめ返す）
（抱きしめたまま湯船から上がり、椅子に座る）
（上下運動からピストン運動に切り替える）

亞里亞…気持ちいいかい…？
あ、亞里亞の中……ぎゅっと締め付けられて……おチンチンがちぎれそうだよ…。

あっ……あぁっ…兄や…
（兄やの上で上下に翻弄されて）
…お腹のなかが……ぐんぐんって……亞里亞…あんっ♥
亞里亞…♥……気持ち…いい…
（口が開き気味になって、惚けた顔を揺らして見せている）

あ、亞里亞におチンチンが吸い取られそうだ…。
（それでもピストン運動をますます激しくしながら）

亞里亞…好きだよ…大好きだ、亞里亞！
（亞里亞をもう一度強く抱きしめ、そのまま一気に射精する）
（どくっどくっどくっ……）

（ぐったりした亞里亞の頭を支えてそっと顔を寄せ、ほおに軽くキス）

あぁん…兄や…兄や…体が…あついの…
（蜜があふれ出し卑猥な音が響く）
…あっ……んあ…ああ……兄やーーー
（ビクンと大きく震えて中に熱い精を受けて達する）
（くてーと寄りかかる）
……兄やー……亞里亞のビクンビクンってなったの…

亞里亞…イッちゃったのかな…？
でも、素敵だったよ。亞里亞…愛してる。

（精液を洗い流し、亞里亞を抱きかかえて脱衣所に移動する）
（体を拭き、長い髪の毛にドライヤーをかけながら）

兄やはこのごろ疲れ気味だったけど、亞里亞のおかげで元気になれたよ。
ありがとう、亞里亞。

【時間になってしまいました】
【ベッドで寝かしつけるところまで行きたかったのですが…】

…亞里亞も…兄やがダイスキ♥♥

（兄やに体を綺麗にしてもらって嬉しそうに裸で微笑む）
ありがとうなの兄や

亞里亞…少し疲れたけど…でも…とっても気持ちよくなったの
兄や…ありがとうございます♥

【兄やの時間ですねお疲れさまです】

（ドライヤーをかけ終えて、
自身はガウンを、亞里亞にパーカーを着せる）

やっぱり2回は疲れちゃったね…ごめんね亞里亞…。
じゃあお部屋に行こうか。
（ヒョイと亞里亞をお姫様抱っこする）

【もし、亞里亞に時間があるのでしたら延長します】
【あと少しですので】

…でも兄やの顔がにこにこになったからいいの
はい、兄や
（お姫様抱っこされて兄やの胸にくっつく）

【いいですよ】

（亞里亞の寝室に移動してベッドの上に乗る）
（ベッドにチョコンと座った亞里亞の髪を優しくブラッシングする）

いつもは帽子をかぶってるからわからないけど、
亞里亞は髪の毛が長いんだね…。

【ありがとうございます】
【わがままで申し訳ない】

（ベッドの上に下ろされて）
兄や〜…髪をとかしてもらうの…好き〜♥

…はい…髪は長いの…気に入ってます
兄やは好きですか？

（ブラシをかけながら）
じいやさんみたいに綺麗に梳かせないかもしれないけど…ごめんね。

兄や、長い髪の毛の子は好きだよ。
特に亞里亞がね♪

そういえば長い髪の毛をしてて、泣き虫な女の子の物語があってね…。
（…お話しを始めようかという時に、猛烈な睡魔が襲ってくる）
（や、やばい…さすがに限界か？）

そんな事ないの…兄やに梳かされるのはわくわくするの
嬉しいです、兄や♥
（兄やの胸にもたれかかる）

…長い髪の女の子？
兄や…何ですか…

……その女の子はね……いつもは姿が……見えない…んだけど…。
……その女の子が……泣くとね……。

（睡魔に負けて、ブラシを持ったまま後ろに倒れる）

…亞里亞〜…悲しくて……泣きたくなった時は…いつでも兄やが……そばに行くからね〜。
スゥ〜……。

【この物語の続きは、またいつか出会えた時に…】
【今回も長い時間お付き合いくださって、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

兄や……
（疲れが出て目をパチパチさせて）
…泣くと……兄や…
（兄やにもたれかけたままベッドに横になる）
……はい……兄や……亞里亞……待ってます…
（うとうとして夢の中へ）

【ありがとうなの兄や、おやすみなさい】

誰か、います？調教されたいです。

誰かキャラハンお願い！！

咲耶ちゃんいます？

四葉いる？

チェキ〜･･････
（床に座り込んで何やら見ている様子）

おや、どうしたんだい？四葉。
何かチェキ中？アリの巣の研究とか？（にこにこ）

>>734
Σわわわっ？！

あ、兄チャマチェキッ☆
なな、何でもないデスよ？
そうそう、ああ、アリの研究を････う、ウソじゃありません！

へえ？なんだか慌ててるなあ〜？
可愛い可愛い（赤くなって見とれながら）
この前の人みたいに酷い事はしないからね〜（頭ナデナデ）

で、（顔をぎりぎりまで近づけて）
ホントは何してたのかな？

>>736
（寸前まで詰め寄られて行き場の無い目を泳がせて）
あう〜･･････

な、何のことデスか兄チャマ？
四葉分からないデスー････。
（両手をササッと後ろ手二回し、あくまでも素知らぬふりをする）

（顔を寸前まで近づけて、四葉の可愛い顔を見つめ）
ああ…ホントに可愛いな…こんな子が僕の妹なんて…幸せだなあ…

ホントに〜？そっか。四葉がウソなんてつくわけないよね。
ごめんごめん。じゃあ、おわび♥（ほっぺにチューをする）
四葉、キスしてもらいたがってたもんね。

>>738
ちぇ、チェキぃ･････。
（自分を褒める兄に、後ろめたさを感じる）
（軽く頬にキスされるとそれは尚強まって）

兄チャマ･･･よ、四葉･･････
（言いかけた途端、手の力が緩まって3枚の写真が舞い落ちる）

Σあっ？！
（それは兄の最新チェキ写真、自慰をする兄）
チェキチェキ！！兄チャマあれはなーに？！
（勢いに任せて空の彼方に指を指し、気をまぎらわさせようと）

どうしたんだい？四葉…？なんだか変な表情を…
あれ？（写真が舞い落ちて）
こ、これはひょっとして…
（四葉が空の彼方に指をさして）
えっ！？なになに！？もしかして千影が飛んでるとか！？（あいつならやりかねん…）

>>741
ｻｻｯ
（兄が素直に指の方を向いた隙をみて、手早く写真を回収）

惜しかったデス兄チャマぁ〜、飛んでたのは千影ちゃんではなく、美少女怪盗クローバー！
いやぁー、あの優雅な飛行姿を見られなかったなんて残念デス！
（写真を服の内ポケットに仕舞い込んで、安心したような表情）

兄チャマ！四葉はこれからクローバーを追いに行きマスのでこれで！
（そう言うと、逃げるようにその場から走っていった）

【ゴメンナサイ兄チャマ･･･ロールするだけの時間が取れなくなちゃったデス･･･。】
【今日は落ちマスね、お話してくれてありがとうゴザイマシタ！ﾉｼ】

えっ？あれ？今、写真…
えっ？あ、なんだ千影じゃなかったんだ（ちょっとホッとして）
ええっ！？美少女怪盗クローバーが！？
そ、それはちょっと見たかったなあ…。（じゃあやっぱりクローバーは四葉じゃないのか…）

えっ？あ、ちょっと四葉…（行っちゃった…）
また遊んでくれよ〜？
【いえいえ、もう中々遅い時間ですし、しょうがないですよ〜。
短い会話ながらとても楽しかったです。四葉ちゃん可愛い〜。
それじゃ、また会いましょうね〜ﾉｼ】

誰かいますか？

いたらどうするつもりだね

>744
妹に殴る蹴るなどの暴行を受け、血だらけにされ、ナイフや銃で脅され、穴という穴を犯されまくり、泣いても命乞いしてもやめてもらえず。最後は病院送りにされたい、精神的にも肉体的にも反抗できなくなるまでイジメられたい。

>745です
咲耶ちゃんにされたいかも&e

やはり攻めはめったにいないかなぁ…。

>>386
可憐様ぁ、またいつか…。

そういやあ可憐のスレって次スレ勃たねえの？

age

可憐のスレについて、デス可憐てなんですか？

>>669
今日とかどうですか？

>>752
こんばんは、お兄様。
今日も私をいじめてね♥

【>>664の続き書きますので、しばらくお待ちを…】

【あ…半角と全角でトリップが変わるんですねorz】

【変わりますよ。要注意】

>>664
ンフゥ♥、ンフン♥、ウフッ♥、チュフ♥、チュルッ…♥♥
ジュジュ…っ♥♥♥、くちゅくちゅ……ンン…ッ！！♥♥♥
（音を立てて肉棒をしゃぶり、舌や頭も使っていくうちに、
　口の中でだんだんお兄様の肉棒が段々と固くなり、完全に勃起してゆくのを感じる…）

プハッ！
（強引に口から肉棒を離され、壁に手をつけと言われるが、
　両腕は拘束されていて動かすことが出来ない）

……こう…です、か…？
痛ッ！！！！！
（それでもお兄様に悦んでもらうため、私は壁の方に顔を向け、両膝で立ち、
　ショーツも施されていない、荒縄の掛かった秘部と白いお尻をお兄様の方に向ける。
　その時、お兄様の脚がお尻の方に向かい、私の体は思い切り床の方に蹴り飛ばされてしまう）

あぁぁ……♥あぁぁぁぁ……ッ！！♥♥♥♥
（お兄様は床の上でのた打ち回る私の姿を面白そうに笑い、
　大道芸人の見世物ショーを見て笑う、というより見下した顔を向けている）

……お、お願いしま……っっっっっ！！！！？？
ヒヤッ！！ヒヤァァァァーッ！！！！！
ア、あァァァァ……♥♥♥すごいぃぃぃ……♥♥
咲耶の淫乱マ×コにぃぃ……っ♥お兄様の固くて太い、オ●ンポがぁぁぁぁ……♥♥♥
（お尻の痛みが冷めぬうちに再び私はお兄様に壁立ちの体勢に持ってゆかれ、
　勢いよく肉棒を膣へと突き刺してゆく。焼けるような固さが私の理性と劣情を溶かしてゆく…）

【トリップは戻って…るでしょうか？】

>>756
おらおらぁっ！！どうだ？気持ちいいだろう！！

（腰を激しく動かしながら尻を思いっきり手で叩く、何度も繰り返す）

バシィッ！！バシィッ！！
（赤く腫れあがるまで叩き髪の毛を強く引っ張る）

苦しいか？突くたびに尻がひりひりして気持ちいいだろ！？

（腫れあがった尻に股があたるように突く）

その不様な格好で『チンポおいしいです』って言ってみろ！！

【よろしくお願いします、また相手していただけて嬉しいです】

>>756
【トリップ直ってない？ような気がしますがあまり
私は付けたことがないのではっきりはわかりません、ごめんなさい】

あハァ！！&hearts:&hearts:&hearts:アヒィッ！！&hearts:&hearts:&hearts:あふぃ！！&hearts:&hearts:&hearts:はぁひぃぃ！！&hearts:&hearts:&hearts:
ひぎっ……いぎぃいいい！！ヒャハァアアアァァァァアアァ&hearts:&hearts:&hearts:
（お兄様は激しく腰を動かし、肉棒を奥まで突き上げ、お尻を思いっきり手で叩く行為をし続け、
　荒縄の拘束だけでなく、今までの被虐の積み重ねにより、
　スパンキングと髪の毛の引っ張りで全身が火照り、乳首もビンビンに尖りきり、
　今にも涎を垂らしかねないだらしない白痴顔で私は叫び続ける）

はひぃっ！！苦しい、です…っ&hearts:&hearts:&hearts:、オマ×コもぉぉぉ…&hearts:&hearts:&hearts:お尻もイイィィ…&hearts:&hearts:&hearts:
お尻がパンパンにヒリヒリしちゃってっ&hearts:&hearts:&hearts:、髪の毛も引っ張られるだけ、でぇエエエ！！&hearts:&hearts:&hearts:
オ※ンコもジンジンしちゃってて！！&hearts:&hearts:&hearts:たまらないんでしゅぅぅぅぅ&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:
チンポ、チンポイイッ！！チンポィいいィ…チンポおいしいでしゅゥゥゥゥゥ！！！！！&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:
もっと咲耶のオマンコに入れてくだしゃひぃぃぃぃぃっ！！&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:&hearts:
（股がぶつかり、髪も強く引っ張られて千切れそうなのに、
　私は縛られた全身と髪をゆすり、パンパンに腫れ上がった尻も8の字に動かし、
　もっと犯して欲しい、もっとメチャクチャに壊してほしい…と言わんばかりに
　私はお兄様にもっと太くて固い肉棒を突き入れるようにねだり続ける）

:でなくて;

>>760
【間違えました……ご指摘サンクスですorz】

>>759
…まだ足りないのか…この淫乱な牝豚の分際で、高望みしやがって…！！

お前には失望した…、すぐに楽にしてやる…。

（ペニスを抜き、自分のカバンを探り中からピストルを取り出す）

これはなぁ…前に俺が外国で手に入れたんだ。

（咲耶が本物かどうか疑うので）

ドオォン！！！！

（近くの壁をピストルの玉が貫通する）

このピストルでお前のアナルを犯してやる

（アナルに銃口を突っ込み激しく出し入れする）

もしこれで俺が引き金を引いたらどうなるかなぁ？

（意地悪そうに笑いながら）

あハァ！！♥♥♥アヒィッ！！♥♥♥あふぃ！！♥♥♥はぁひぃぃ！！♥♥♥
ひぎっ……いぎぃいいい！！ヒャハァアアアァァァァアアァ♥♥♥
（お兄様は激しく腰を動かし、肉棒を奥まで突き上げ、お尻を思いっきり手で叩く行為をし続け、
　荒縄の拘束だけでなく、今までの被虐の積み重ねにより、
　スパンキングと髪の毛の引っ張りで全身が火照り、乳首もビンビンに尖りきり、
　今にも涎を垂らしかねないだらしない白痴顔で私は叫び続ける）

はひぃっ！！苦しい、です…っ♥♥♥、オマ×コもぉぉぉ…♥♥♥お尻もイイィィ…♥♥♥
お尻がパンパンにヒリヒリしちゃってっ♥♥♥、髪の毛も引っ張られるだけ、でぇエエエ！！♥♥♥
オ※ンコもジンジンしちゃってて！！♥♥♥たまらないんでしゅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥
チンポ、チンポイイッ！！チンポィいいィ…チンポおいしいでしゅゥゥゥゥゥ！！！！！♥♥♥♥♥
もっと咲耶のオマンコに入れてくだしゃひぃぃぃぃぃっ！！♥♥♥♥♥
（股がぶつかり、髪も強く引っ張られて千切れそうなのに、
　私は縛られた全身と髪をゆすり、パンパンに腫れ上がった尻も8の字に動かし、
　もっと犯して欲しい、もっとメチャクチャに壊してほしい…と言わんばかりに
　私はお兄様にもっと太くて固い肉棒を突き入れるようにねだり続ける）

【何とか修正しました…でも、重複になるのかなあ…orz】

>>762
ヒッ……！？
（お兄様はカバンの中から何かを取り出す…
　黒くて固い、冷たいモノ…拳銃だった。
　私は玩具かと疑うが、壁に穴が開いた時、思わず快楽よりも背筋が凍る感覚が先走ってしまう）

ヒィィッ！！お、オネガイ……
そんなもの…お尻にそんなものを…入れないでッ…アァァァァ！！！イヤァァァァ！！！！！
（私の必死の懇願を聞かずにお兄様は菊門に銃口を突っ込んで激しく出し入れをする。
　今にも暴発するぞ、と面白がるような感覚で……）

>>764
もしお前のアナルにこのピストルの弾を撃ち込まれたくなければ、この体勢のまま小便をしてみろ。

（ピストルの銃口を奥まで入れる）

もし出来ないとか言ったら、本当にケツの穴に打ち込んでやるからな！？

（ピストルを出し入れするスピードが早くなる）

イッ、イヒィィィ……！！
（拳銃の銃口がお尻の奥まで入ってくる。
　お兄様は今にも引き金を引いてしまいそうなサディスティックな口調だ。
　快楽が一気に恐怖に変わってゆき、両膝も震えて壁立ちの姿勢が保てられない…）

わ、わかりました…オシッコ…しますから……撃たないで……お兄様……。
ンッ、ンンっ……♥ンッ……フゥウ……♥♥♥
（拳銃を激しく出し入れるお兄様に震える声で応え、
　ペニスを引き抜かれてヒクヒクしている秘部を更にヒクヒクと動かして、
　自ら尿意を出そうと試みる）

チョロ……チョロッ、チョロ、ロロ…
（僅かだが、私の震える下の口から
　黄金色の聖水が鍾乳洞から落ちる滴のように零れ落ちる……）

>>766
（一瞬軽蔑したような眼差しで見つめ）

あ〜あ、汚ったねぇなぁ。
（銃を引き抜き）

仕方ねぇから、ケツに打ち込むのだけは勘弁してやる。
（一瞬ニヤリと笑った後、また銃口を今度は被部に入れて）

ほら、どうだ？今度はこれで逝ってみろ！！

ご希望ならアナルにまたもう一本入れてやろうか？

（カバンから銃をもう一本だし、アナルに突っ込み激しく動かしだす）

はぁぁぁぁ……♥♥♥♥キモチいい……♥♥♥。
（黄金色の聖水を漏らし、その姿を侮蔑し冷ややかに見つめるお兄様の姿に
　恥ずかしさと陶酔感に浸り続ける）

ヒャハァァ！！！？？アウゥゥウンッ！！！！！
（お兄様は銃口を菊門から引き抜いた…かと思ったら、
　今度は聖水を漏らして濡れぼそる秘部に突っ込んでゆく）

あぁ、は、ハィッ！！♥♥♥
キモチイイ…イッちゃいますぅぅぅぅぅ！！！！！♥♥♥♥♥
イヤァァアァんん♥♥♥！！！今度は二本入っちゃうゥゥゥゥゥ！！！！！♥♥♥♥
（拳銃を引き抜かれてひくついた菊門にもう一本の拳銃が突き刺され、
　激しく出し入れられ、突き上げられて両脚の震えも段々激しくなってゆく…
　ダメ…このままだと…イッちゃう……我慢できない……お兄様に殺されちゃう……！！！！！
　でも、キモチイイ……もっと私を嬲り尽くして…もっとあなた色に染め上げて欲しい！！）

>>768
そろそろ逝け！逝ってしまえ！
（被部とアナルの銃を激しく横にねじりながら回し出し入れする）

この変態があっ！！早く逝かないとアナルとマンコに打ち込んでやる！！

（咲耶が逝きそうと言ったので）

ドン！！ドオォーン！！

（勢い良く引きぬき、ピストルを壁に向かって２発打ち込む）

どうした？自分が撃たれたと思ったのか？

（驚いてことばを失う咲耶を見て）

まだだ、今度は蝋燭でいじめてやる。

アッ！！アァァ！！アァァァァ……♥♥♥♥♥♥
わ、私……もう……もう………っ
（秘部と菊門から伝わる激痛と快楽が私の五感を麻痺してゆく。
　両方の穴にグリグリと拳銃を横にねじり、ドアノブのように回しながら出し入れたりする
　お兄様の技巧に私は酔いしれ、今にも達しそうになったその瞬間…）

『ドン！！』『ドォーン！！』

ヒッ！！！！！！？？？？？？
（思わず驚き、ビクリと全身が反応して硬直してしまう）
………ぁ……ぁ……。
（拳銃の音が私の聴覚を刺激し、頭をハンマーで強く殴られた…
　ううん、全身を打ち抜かれたかのような錯覚が私を支配してしまう。
　先程までの快楽が一瞬にして消え去ってゆく……）

…………。
蝋、燭……？私を……どう……す、る…の……？
（ニヤニヤと楽しそうに次の責めに移るお兄様を私は震える両目と声で呼びかける）

>>770
うーん、普通の蝋燭じゃつまらないから…とびっきり高温の蝋燭で火傷させてやるからな！？
（蝋燭に火を付ける、蝋燭は赤色で二十本くらい巻き付けられた奴でこれの蝋を咲耶の背中に一気に垂らす）
熱いか？これが気持ちいいんだろ？

（体中を思いっきり蹴り付けながら蝋を垂らしていく、胸、背中、肩、そして被部にも）

！！？
何、その量……！？
（見開いた目で赤い色の蝋燭を見つめる。
　蝋燭の量は20本とあまりにも多く、
　巻き付けられたこれらはまるでダイナマイトのように見えた）

や、やめ…て、やめて、お兄様！！
そんなに耐え切れ……アァァアァァ！！？あ、熱いィィィィ！！！！！
熱い…あつ…ウゲェッ！！！！？
ウグ、イヤァァァァァ！！！！！熱いよぉおおおお！！！！！
もうやめてぇぇぇぇぇ！！！！！
（赤い熱蝋を背中から一気に垂らされて、泣き叫んでしまう。
　体中を思いっきり蹴りつけられ、蹴りつけられた部分に熱蝋を垂らされ、
　さらには秘部や菊門にまでも垂らされて、快楽よりも激痛が体を刺激してゆく）

>>772
熱いか、熱いだろう！！

（咲耶の口に火がついてない方の蝋燭を無理矢理押し込む）
少しでも動けば蝋がお前の顔や首に落ちるぞ？

熱いぞ〜？火傷しちゃうぞ〜？

なんだ？その苦しそうな顔は、まるで本物の豚じゃないか！

（思いっきり横腹を蹴り付ける）

いやぁ、イヤァァァ！！！！！
もうやめてぇ…もう耐えられ…フグゥッ！！？ヴヴゥ〜ッ！！！
（荒縄と熱蝋の熱さと全身の打撲に耐え切れず、
　私の蒼い眼から大粒の涙の雫が、口元から唾液の糸が溢れ出す。
　必死に停止を懇願するが、お兄様は嘲笑いながら聞き入れてくれない。
　餓えた獣のような獰猛さを隠さずに私の口に火のついていない方の赤い蝋燭を強引に押し込む）

ウ〜……ッ、ウウゥ〜……ッ！！
（思わず顔が真っ赤になり、涙と唾液が一層止まらなくなる。
　両腕が後ろに拘束されているせいで口から蝋燭を取り出せない。
　顔を真っ赤にして、首をいやいやと横に振り、停止を懇願するが、
　『少しでも動くと蝋がお前の顔や首に落ちるぞ』と脅迫され、身じろぎすらできなくなってしまう…
　オネガイ……ユルシテ……！！）

グフィッ！！！！！ン゛ン゛ン゛ヴぅ〜！！！！！
（苦悶に歪む私の顔が面白いのか、お兄様はさらに横腹を蹴って
　苦悶の表情を堪能しようとする。
　本気で蹴られたせいか、骨が折れそうな激痛が走り、苦悶の表情と声は止まらない）

>>774
さすがに苦しそうだな…。
（鞭を取り出してくるが、刺が付いていて見るからに痛そうな鞭を見せる）

これでお前の背中を叩いてやるよ！！

オラァ！！くらえっ！！

（鞭で背中を叩く、背中から血が出る）

お前はいじめられて興奮するゴミなんだよ！！

バシッ！！バシィッ！！

（何度も鞭で叩く、途中、咲耶が口に加えた蝋燭を口から放してしまい顔に蝋がかかる）

ははははっ！！馬鹿が、こぼしやがって！！
顔中血塗れ見たいじゃないか！！

ヴヴっ、ヴヴ〜っ……。
フグッ！！ウグッ！！グァァァ〜ッ！！！
（茨のような尖った棘のついた鞭を取り出して私の背中を叩きつけるお兄様。
　洋服が破け、背中とブラジャーのホックが剥き出しになり、
　叩き付けられる度、次第に背中から血が出て、ホックも血染めになり、次第に破けてゆく…
　それと同時に、喉から獣のような声が出て、蝋燭越しから呻き声になって漏れてゆく）

ア、アア、ァァァ…ヴァアァアアア〜ッ！！！！！
ベッ………！！
ケホ、ケホッ、もう、だめぇ……。
（棘の鞭で何度も叩かれる途中、
　「いじめられて興奮する『ゴミ』」だ…とせせら笑い嘲り続けるお兄様の声が耳に入る。
　『ゴミ』という言葉を否定しようとし、喉から血が吹き出るような声を漏らす。
　その瞬間、咥えていた赤い蝋燭が離れ、口がお留守になる）

私……『ゴミ』なんかじゃ……ヒギィッ！！イギャアアァァッ！！！！！
（両瞳に涙を滴らせて『ゴミなんかじゃない』、と否定しようとした途端、
　私の視界に血のように赤い熱蝋が入ってくる。
　思わず目を閉じるが熱蝋の焼けるような熱さが伝わり、両目を開けることすら出来ない。
　獣のように喚き散らし、両膝での壁立ち体勢が崩れ、
　縄化粧のまま床にのたうち回る……）

>>776
ゴミじゃない』だと？
（体中を蹴りまくり、顔を何度も殴る）

ボクッ！ボコッ！！

ふんっ…悶え苦しみやがって…。
（鞭と蝋燭をカバンにしまう）

ロープも解いてやるよ。

（縄を解いていく）

さて、じゃあ今度は俺に見えるように、そこで自慰をして見ろ。

そしてイクところを見せるんだ。

早くしろ！！
（もたもたする咲耶の頭を強く蹴り付ける、倒れた咲耶に向かって先程の銃を向け）
あんまりもたもたするとお前の腹を打ち抜くぞ！？

ウギィ！！ガァァ！！アァァァァ……！！
やめて、お兄様…顔だけは…やめてぇぇぇ……！！
（何度も何度も体と顔を脚で思い切り痛めつけられる。
　顔を防ぎたくても両腕が拘束されているので諸に踏みつけが入ってしまう。
　途中、お兄様はタバコの吸殻や地面の蟻を踏み潰すように顔を脚でグリグリと踏みつけていく…）

ハァッ、ハァッ、ハァッ……
（どれくらい殴られたのだろう……
　もう動くどころか、悶え狂うことも許されず、全身は激痛のせいで自由に動くことも出来ない状態だ。
　荒縄の拘束も解かれるが、両腕も動かす気力も起きてこない）

……自……慰……？
見……える……よ……うに……？ど……こ……で……？アグッ！！
（殴られ続けたのか、視点もぼやけている。
　お兄様がどこにいるのかも把握することも出来ない。
　右手で意識が朦朧とする頭を抱え、左手で姿勢を整えようとするが、
　再び頭を強く蹴り付けられ、先程二つの穴を嬲った拳銃を突きつけられてしまう）

………ッ！！！！！？
わ、わかり……まし……た……。

ンッ、フゥ、アフッ、ウゥゥウン……アンッ！！ア、アアァ……
（朦朧とする全身を必死に動かして、
　手探りで胸と秘部を探し、確認した後必死に自慰を開始する。
　服のボタンとブラジャーを無理矢理引き剥がし、　
　剥き出しになった乳房を必死に揉み、濡れた秘裂も指で水音を立てて愛撫する）

【すみません、どうやって立場が逆転できるのか、わからなくなってきました……orz】

>>778
【この次に私がそっちに持っていけるようにするつもりなんでお願いします】

【今私がしたのより鬼畜でもかまいません】

さあっ！！見てやるから逝ってみろ！！

（銃を向け引き金を引く真似をしている）

（銃を向け、引き金を引こうとするお兄様。
　先程、実弾を何発も撃ったせいなのか、
　『殺される』という本能が私を支配していた……
　お兄様に『捨てられ』たくない私は、視点のぼやけた目でお兄様を見つめ、
　一心不乱に自慰行為を続ける）

……ンッ、フゥン、アフンっ、アフンっ♥アゥウ……ンッ♥
グッ！！アゥウ……ウゥン……♥

（必死に胸と乳首を弄くり、秘部から淫豆を出し、
　傷ついた体でお兄様に私の痴態を楽しんでもらう）

【わかりました…】

>>780
（銃をカバンにしまい）

不様に汚い汁垂らしやがって…。
それにしても汚ねぇなぁ。
まあいい、これ以上やると、本当に死んじまいそうだし…。

今日はこのぐらいにしといてやる。（生殺し）

（急に凶変したように元の兄に戻り）

咲耶ちゃん、お風呂入れとくから、後着替えも用意しとくね？

（優しい顔で、風呂のお湯を入れ、服の替えも用意する）

今日はゆっくり休んで。

（咲耶ちゃんを風呂に見送り兄は疲れて床に寝転がってしまう）

【この辺で私が受けに入りたいのですがかまいませんか？寝てるので縛るなり好きなように】

【さっきの仕返しのような感じで】

はぁ、はぁ、はぁぁ……ンンンッ！！♥

プシャァァァ……

お兄様ぁぁぁ……いかがですかぁぁぁ……？♥
（私は秘部から愛液を一気に噴出し、自慰行為を終える。
　自慰の後のせいもあるが、激しい打撲と調教の後のせいか、
　ドッと疲労感が吹き出てしまう）

…………お兄様？
（お兄様暴言を吐いた後、再び優しい顔に戻る。
　まるで仮面を外して別の仮面をつけるかのように…
　どっちの「顔」が本当のお兄様なのか、わからなくなりそうだった）

……え、ええ……。あ、あり……がとう…お兄様…。
（優しい顔で風呂を入れてきたお兄様を見つめる。
　朦朧とした意識もはっきりして、視点もやっとまともになってきたみたい。
　お兄様の態度に戸惑いを感じつつ、私は風呂に入るとした）

【申し訳ありません、今日はこの辺で中断できませんか？】
【疲れが出てきました…orz 次の予定はいつでしょうか？】

>>782
【明日の七時以降なら大丈夫ですが、どうですか？】
【七時以降ならいつでも】

【わかりましたﾉｼ】
【さて、どうお兄様を調教してあげようかしら…♥　おやすみなさい】

>>784
【おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

>>782
（眠ったまま寝言を言う）
むにゃ…むにゃ…
明日は…もっとヒドイ目に会わしてやるぞ…むにゃ

マンコにピストルを撃ってやる…ぐう…ぐう…ぐふふふ…ぐふふふ…

（寝たまま不気味に笑いだす）

（調教に使った銃やナイフが床に落ちたまま。
カバンには先程の蝋燭にトゲトゲの鞭、さらに特大のアナルバイブやローター、ズタンガン、ペットボトルさらに色々な道具がある。兄は間抜けな顔をして床で寝転がっている）
【こんばんは〜】

>>784
【こんばんは、よければ相手してやって下さい】

【今日は無理でしたらまた明日、明後日でもかまいませんよ】

>>786、>>787
【申し訳ありません、事情で来るの忘れてました…】
【とりあえず、明日かあさって、もしダメならまた月曜以降、ということで…】

【一言落ちです、おやすみなさい　ﾉｼ】

>>788
【わかりました、無理はしないでくださいね】

【楽しみにしておきます♪ﾉｼ】

>588
こんばんは〜、いらっしゃいます？

間違えた>>788さんいらっしゃいます？

>>788
今日はいらっしゃいます？
僕はあそこまで咲耶をイジメてしまったので。

激しい罰を受けないと個人的に気が済みません。

今日いらっしゃれば声をかけてください。

【はいはい、いますが
　今、調教時はどんなコスがいいか考え中でして…】
【申し訳ありません、時間が取れなくてorz】

>>793
こんばんは！あっ…ごめんなさい、じっくり考えていただいて結構です。
今日プレイは出来そうですか？

【う〜ん、風呂から出た後、黒皮ジャケット＆黒下着・黒帽子で
　いざお兄様を調教！に移りたいんですが、いいでしょうか？】
【咲耶に似合いそうな感じだったので…】
【多分、少しならプレイはできるはずです】

>>796
それでお願いします！
武器も奪い取って反抗できなくしてください！

【わかりました！では>>786からの続きですね】