>>1 おつかれさん、前スレで使い切るまで楽しんでいってくれ。
ちなみに新スレで同時に違う流れ持つのはさすがにやばいよな?
キョン ◆4bgDu7S7W2=坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwの悪寒wwwwww
荒れないことを祈るばかりだ
だからどーでもいいって
荒らすなよw
ほい、何事もなかったかの様に再開な。
>>2 今日22時までに募集かけたりするぐらいはいんじゃね?
>>7 で、相手が見つかったら、伝言板→シチュスレでいんでFA?
次スレは950踏んだ人が立てるとか決めといた方がいいかもな
・・・と新スレになったばかりなのに言ってみるw
>>12 8とか10とか20とか色々言われてるみたいだが?
>>13 あと>2のような人の為の説明もテンプレに入れた方がいんジャマイカ?
一応、20まで埋めとく?
>>7 流れを無視して募集してみてもいい?
楠桂の『ガールズザウルス』の女キャラで
卵として新規参入したいんだけど・・・
誰かいますか?
前スレ埋まりましたので使用可です
>>17子作りしたいけどそのマンガ知らないからなぁ(´・ω・`)
>>19-20 ありがとう。
4年ぐらい前の作品だからね・・・OTL
こっちはガールズザウルスの西春遙、扶桑聖、金山希、栄生晶
(知立昴も入れていいのかは微妙なのでカッコ付け)希望。
知立真悟に来てもらえたら嬉しいな、と一応、言ってみとく。
22 :
21:2006/05/07(日) 10:25:55 ID:???
今は人がいないみたいだから、22時までに何度か覗きに来るから
書き込んでおいてくれたら嬉しいな
では、失礼
募集中に失礼するわ。
私も募集しにきたってことね。
相手は、…小久保君を希望するわ。
あ、出典は「女子大生家庭教師濱中アイ」よ。
宜しくお願いするわ。
ちょっとしたギャグの下ネタいれながらのプレイとかおもしろそうだ
その作品はこのスレに向いてるかもしれん
いい相手に会えるといいな、頑張ってくれ!
>24
私宛てのレスだと思うから返すわ。
ギャグを入れながらは流れによるから、アナタから見て面白くなるかはわからないわ。
作風通りにやると小久保君に無視されそうだけど、迫れば関係ないわよね。
有難う、だけど門限は五時までだからもう帰るわね。
また明日。さようなら、お休みなさい。
>>21 作品は知ってるんだが…
逆レイプされて孕み、無理矢理入籍とか展開も読める
いかんせん、長期にやってく自信がない
27 :
21:2006/05/08(月) 17:21:51 ID:???
>>26 女性恐怖症を克服しようとする真悟に協力する女キャラ
→真悟の女性恐怖症が軽くなるごとに恋心が芽生えていく
→真悟が女性恐怖症を克服し、種付け
→出産→子育てっていう感じを希望。
逆レイプはしたくないんでパス。
キョン、今夜の約束なんだけど、遅れちゃいそうなの。なるべく早く帰るけど、何時になるか分からないわ。
もし迷惑なら他の日に改めても良いからね。ごめんね?
>>28 気にしなくても俺は大丈夫だ、ハルヒにも都合があるだろう
日付が変わるまでは待ってるから時間が空いたら連絡くれるか?
急かしてるわけじゃないから焦らなくていいぞ
たぶん零時すぎちゃうわ…ごめんねキョン、気が向いたら待ってて
>>30 わかった。が…寝てたらスマン先に謝っておく
2ヶ月も間が開いてしまいました。
スレッドもあっというまに新しくなっていて驚きました。
リースはまだいるでしょうか。
春先のごたごたでなかなか来られませんでした、申し訳ありません。
もしまだ居れば久しぶりに日と時間を合わせて場を持ちたいのですが…
書き残してみます。それでは。
今戻ったわ!キョン、待機してる?
おつかれさん、もちろん待機してたさ
ハルヒに振り回されるのは慣れてるからな
>>34 いきなりご挨拶ね!罰金よ!
それで今日はどうしようか?
>>35 2時くらいまでならOKだ
今日あたり、妊娠の兆しが……ってところか
>>36 じゃあ今日はPLは無しね。
いちゃいちゃしましょ
>>37 そうだな、二人でいちゃいちゃするか
俺の部屋にするか?それともどこかへ遊びにいくか?
>>38 外じゃ困るような気もするし、キョンの部屋が良いかな
>>39 部屋で一緒に過ごすか
やはりここは、俺がハルヒに膝枕されたりとか……ガラじゃないよな
>>40 何?やって欲しいならやるわよ?
じゃあ始めましょ。キョンから回してくれる?
>>41 (いつの間にかハルヒと部屋で過ごすことは恒例行事になりつつあった)
ハルヒ、俺の部屋って楽しいか?
俺にとってはいつも過ごす場所だから何の新鮮味もないんだけどな
(はぁ、っと一つため息をつくが口元はゆるみ、嬉しそうな表情)
ハルヒは行きたい場所とかないのか?
といっても無茶なことは言ってくれるなよ。あと過去や未来は物理的に不可能だからな
>>42 (まるで我が家のようにだれた様子を見せ微塵もくつろげない、などという様子は無く)
(勝手知ったる他人の家とはよく言ったもの、という様子を地でいくくつろぎっぷりだった)
ん〜?楽しいっていうか、落ち着くって言うか…ほら、私もいつも団長として気を張ってるから。
(相手の顔は見ていないため、自分の思ったことを当然のように口にして)
それってデートってこと?
キョンが行きたいなら行かないことも無いけど、何も学校帰りの平日に出かけることも無いじゃない。
(そう言いながらクスッと笑って、ころりと体を転がして相手に近づけば、普段は見せない甘えた表情と声で、とろけた笑みを浮かべ擦り寄り)
それよりも、ね、キョン…キスして…?
学校じゃいつもどおりにしようって、キョンが甘えさせてくれないから…これでもいろいろ溜まってるんだからぁ
>>43 あれは気を張ってるのか?俺には好き勝手してるように見えるのだが……
でも、この部屋が落ち着くって言われるのは嬉しいな
俺はどちらかというと出不精だからな。部屋で過ごすほうが楽でいいさ
ただ、部屋でじっとしてるハルヒは少し違和感があるというか、な
(いつもとは違う甘い表情を見せられると不意に胸が高鳴り、こちらに擦り寄ってこられると今さらながら照れてしまう)
それはそうだろ。学校でもこんな姿を見せながら歩くのか?
お前は誰に見られても平気だろうが俺は恥ずかしいよ
それに……
(ハルヒの頬に手を添えて向き合う)
こういうことは、二人っきりの方がいいだろ?
(目を閉じるよう合図して、ゆっくりと唇を近づけていく)
>>44 キョン?いったい私を何だと思ってるの?
…当たり前じゃない、キョンの匂いが一杯のばしょなんだからっ
(一瞬不満そうに眉を寄せて拗ねた表情を見せるも、すぐにフッと表情を緩めて)
じっとしてるわけじゃなくて、ここでしか出来ないことをしてるの。キョン分を補充してるのよ
(と、謎の成分を打ち立てて、目を閉じ深呼吸して件の「キョン分」を補充している様子)
それはそうだけど、やっぱり寂しいときもあるのよ。
何度後ろから抱きつきそうになったか…我慢してる私も褒めてよね?
んっ…はっふぁ…んむ…
(唇を重ね合わせれば一気にとろけた声を出して求めるように唇を啄み合い)
>>45 ちゅっ……ふっ…んっ……
(唇を重ねながら抱きしめて、その手は背中をゆっくりと撫でていく)
キョン分、か。それでハルヒが元気になるっていうなら光栄だな
(キスを終えて、お互いが顔が間近に迫ったままで話す)
ハルヒも寂しくなるんだな。それも俺のことを思ってなんてな……
はは、たしかにすごいな。ハルヒが何かを我慢するとは
(子供をあやすかのように頭を優しく撫でていく)
俺、ちゃんとお前の望むとおりの恋人になれてるか?
こう見えて、ちゃんとハルヒのこと考えてるんだ。本当にお前のことが好きだから
>>46 んっ…はぁ……もう、当たり前でしょ…キョンが一番好きなんだから…
(唇を離せば甘えるように相手の胸の中へ擦り寄って、犬か猫のように額や頬をすり寄せ)
私はありのままのキョンが好きなんだから…キョンがキョンである限り、キョンは私の理想の恋人よ
(クスッと軽く笑って見せ、相手の鼻頭に唇をちょんと触れさせて)
>>47 そうか、なら俺も気にするのはやめだ
(逃がさないとばかりに胸に擦り寄るハルヒの頭を抱きすくめる)
俺もハルヒが好きだ。まさか、俺たちがこんな関係になるなんて、少し不思議だな
初めて見たときから気になってはいたが…恋人同士になるなんてな
(鼻頭に唇が触れると、お返しにやわらかな頬にかるくキスをする)
そういえば、エッチの時…つい中で出してしまってるが大丈夫か?
もし万が一のことがあっても俺は責任を取るつもりだけどな
(ハルヒの髪の毛に顔を埋めて、かすかに香る匂いを楽しむ)
>>48 んっ…バカ、気にしてたの?
(抱き締められて少し苦しそうに息を漏らすも、嬉しさが勝るのかクスクス笑い)
キョンは気付くのが遅すぎ、こんな良い彼女、他にはいないわよ?
(ふふんと笑みを浮かべて胸を張って見せて)
え…うん…多分、大丈夫…かな?
(何故かその瞬間だけは視線を外して)
>>49 気にしてたというか、ハルヒは理想が高そうだからな
俺はからかわれてるのか?なんて考えたりしてさ
(ハルヒの笑い声が聞こえると、つられて笑ってしまう)
それには同意だ。ハルヒは俺にはもったいないくらい良い彼女だ
お前を手放すなんて考えられん。今さら逃がすつもりはないからな
(威張ったポーズのハルヒに向けて手を伸ばし、ぱしっと鼻をデコピン)
うっ……えらく歯切れが悪いな。もしかして、やばいのか?
(おかしい様子を察し、額には汗が浮かび動揺している)
>>50 理想は理想、現実は現実よ。理想なんてものは手が届かないから理想なんじゃない。
あ、悪い意味じゃないわよ?どれだけ凄い理想の人よりも、私はいつも傍に居てくれる、現実のキョンが好き
(相手にはにかむような、それでいて花のような笑顔を見せて)
も、もう…今更何いってるの…った…こらキョン!もっと彼女を労りなさい!
(鼻頭を押さえつつ涙目で不満を訴え)
……実は…先月から、生理はきてない…のよね…
(検査はしてないんだけど、と続けるも、たらりと汗が一筋浮かんでいて)
>>51 俺にできることはハルヒの傍にいることくらいだしな
たしかに好きな人が隣にいるだけで幸せになれるというか…今ならその気持ちもわかる
(ハルヒの笑顔を見つめながら、自分の気持ちを改めて思い知らされる)
お前が今までやってきたことに比べたら、なんてことないだろ?
(普段は見られないハルヒの姿が面白かったのか、からかうように頬をつつく)
そう…なのか。でも、ただの生理不順ということもありえるわけだし
ただ、もし…そういう事態になったとしたら、俺が責任持つから不安になったりするなよ?
(なんとか安心させようと優しく微笑みかける)
>>52 そう、だからキョンは今までどおり、ずっと私の傍にいてよねっ
(相手の気持ちには気付いていない様子で、ただ嬉しそうに笑って)
横暴!罰金!
(自分を棚に上げてむぅっと睨んで)
…何よ責任って…別に、そんなのキョンには全然無いじゃない…
(どこか拗ねたような、申し訳ないような態度で俯いて)
【そろそろ締めますか?】
>>53 わかってるさ、ずっと傍にいるからな
(ハルヒの笑顔が見られると、それだけで満たされた気持ちになって)
責任とかだと言葉が悪いよな……
(難しい表情をして、なにやら考え込んでしまう)
俺が言いたいのはだな。できちゃったら責任取るとかではなくてだな
ずっとハルヒと一緒にいたいから…だから、何があっても一緒だから不安な顔はしてほしくない
(両手を掴んでギュッと握り締め、真剣な表情で見つめる)
あぁ……ちゃんと言葉にできてないよな
なにがあっても傍にいるから、そんな悲しそうな顔しないでくれってことだ
【それでは、次で締めてもらえますか?】
【次回はどうしましょう。22:00以降ならいつでも大丈夫です】
>>54 …キョン…うん、わかったわ。キョンには隠し事もしない。不安なことは全部話す。
だから、ずっと傍に居てよね、キョン…
(相手の言葉にうっすら涙を浮かべて、それでもニコリと笑って)
あのさ、それじゃあ、ちょっと付き合って…その、検査するもの買いに行くから…
(一人で行くのはやはり不安なのか、俯き加減でそう告げて立ち上がり、相手の手を握って外へと出かけて)
(その後検査により、妊娠が発覚する)
【思わず背後口調になってたわ。今夜はありがとう。こんな締め方でよかった?】
【そうね、連日は他の人にも悪いから、次は2日か3日空けましょ】
>>55 【よかったよ。これからが大変なところだな】
【それでは土日の都合のいい方を選んでくれないか?】
>>56 【じゃあ土曜日の夜にしましょ】
【今日もありがと、じゃ、またねキョン】
>>57 【わかった土曜日だな。こちらこそありがとう、おやすみハルヒ】
土曜までは雅の相手もしてやれよ、坂口=キョン
↑
コウからのメッセージ
>>60-61お前ウザイよ。伝言にも必死に書き込みして
2ヶ月も放置していまさらより戻そうとか必死すぎなんだよ。相手のこと考えろカス
そんなに必死だとリース本人と勘違いされてリースに迷惑かかるぞ
少しは考えろ
>>60-61 先ほど伝言板のほうも拝見しました。
気を使っていただいて本当にありがとうございます。
待たせた身の上ですしゆっくり待ってみます。
>>62-63 とは言ったものの、荒れる原因になるようであればきっぱりあきらめます。
そのときは心機一転やりなおしていくつもりです。
【こんばんは、お久しぶりです】
【まだ覚えていていただいて、とても嬉しいです】
【解り次第連絡する、とこちらから言っておきながら、何の連絡もしなかったこと。
大変、悔やむと共に申し訳なく思っていました】
【ただ現在・・・というか二ヶ月前から今に至るまで、周りがまだ落ち着いていない状態なのも事実です。
なので、もう少しだけお待ちいただいていいでしょうか?】
>>65 【お久しぶりです、連絡をいただけてすごく嬉しいです。】
【こちらこそしばらくこちらに来られない状況になってしまいすいませんでした。】
【状況、了解しました。こちらは毎日僅かずつでもここを覗く余裕ができましたので
余裕がでてきたらまた書き込んで見てください。ゆっくり待っています。】
【本当にありがとう、がんばってくださいね。】
【ちゃんと時間を決めてなかったな……】
【返事待ちだ。ハルヒは来てくれるだろうか】
八丈島の
【来るに決まってるじゃない!約束だったんだから】
【お待たせっ】
>>69 【べつに待ってないさ。こんばんはハルヒ】
【今日はどんな流れにする?妊娠発覚から次にステップに入るわけだが】
>>70 【うーん、今日はどうする?PLしたい?それによって変わると思うの】
>>71 【したい気持ちは当然あるのだが、
一番大事なのは妊娠という状況を色んな意味で楽しむことだから】
【うまくストーリー?とでもいうのか。流れの中でうまくPLできればいいのだが】
>>73 【甘々な雰囲気から一転、妊娠発覚によって少し揉めてしまう。みたいなのはどうだ?】
>>75 【OKだ。発覚するところからってことだな】
【ハルヒから始めてもらえるか?それでは、今日もよろしくお願いする】
>>76 …………
(先刻の感動的とも言えるやり取りから僅か1時間と少し後)
(学校で見せるような非常に険悪な目でトイレから出てくる)
>>77 えらく不機嫌だな……
いや、今までのハルヒが珍しく俺に甘えてきただけで…
本来は他人を睨みつけるように校内を闊歩していたんだったな
(明らかに機嫌の悪いハルヒを見ると、なぜか嫌な予感を感じてしまう)
どうした?なんかあったのか?
(ほとんど覇気のない声で問いかける)
>>78 ………
(相手の横に腰をすとんと下ろせば、無言で妊娠検査薬の本体と説明書きを押し付けて)
(ため息こそ吐かないまでも、肩を落として顔を俯かせ)
>>79 ん?これがどうかしたか?
(妊娠検査薬を受け取り、じっくりと目を通していく)
え…これって、マジか?
(みるみる顔色が青くなっていき)
でも、まだ確定したってわけじゃないんだよな?
(目を見開き、ハルヒの肩を掴んで揺する)
>>80 ……病院で検査受けなきゃ100%じゃないけど…でも、そうそう外れないって話よ
(実際に事態に直面してみれば、これからの不安も募るのか、声は険悪なものになってしまい)
(肩を落として寝そべろうとして、ハッと自分のお腹を意識してしまい、いつものように身を投げ出さずゆっくり体を寝かせ)
>>81 そうか、子供……か
(どこか呆けた様子で天井を見上げ、しばらく無言のままで)
子供ができたとして、これから俺達どうすればいいんだ!?
(心にある不安が大きくて、ハルヒを気使う余裕もなく慌ててしまう)
>>82 知らないわよ。…知ってるけど…わからないわよ!……
(いつものように乱暴な口調になってしまう自分に嫌悪する、そしてまた言葉が荒くなり)
(そんな悪循環を続けながら、不安さを募らせて顔を背けて)
>>83 知ってるけど、わからないって何だよ!?
あー、もう……おかしなこと言ってる場合じゃないだろう?
(きつい口調に当てられて、ついついキツク言い返してしまう)
俺とハルヒの子ができたなんて知ったら、みんなは何て言うだろうな……
(これから先のことを考えると気が滅入ってしまい、深くため息をつく)
>>84 だってわからないんだもの!
(荒っぽい言葉には同じように返せば、どこかお腹の奥底から諌められたような気がして、言葉を詰まらせそっと下腹部に手を重ね)
…今は考えたくないわね…
(滅入ったのは同じなのか、ついにため息をつきながらうなだれ)
>>85 ハルヒ……
(お腹を気にするハルヒを見て我に帰る)
ちょっと熱くなりしぎた。すまない……
二人でなんとかしないとな
(声を出したことで気が晴れたのか、落ち着いた表情でハルヒの手を握る)
>>86 …キョン…
(手を握り、気遣ってくれる相手の言葉にようやく不安な心が落ち着くのを感じて、ゆっくり振り返り)
……いるのかな…ここに…キョンと私の、赤ちゃん…
(自分のお腹をそっと押さえながらそこを見下ろして、次いで相手の顔を見上げ)
>>87 俺がしっかりしないとな……
(手を握り合って、ハルヒを見ていると不思議と気持ちが落ち着いてきて)
あ、あぁ……ここに俺とハルヒの赤ちゃんが…いるんだな
(ハルヒのお腹に手を当てると、今までの焦りは消え、愛おしさが満ち始めてきた)
>>88 ……キョンだけの責任じゃないわよ…
っん……まだ動いたり、見た目は変わらないけど…なんとなく分かるの…
(相手に触れられることに嫌がる様子は見せず、逆にそのぬくもりに安心したように目を細め)
>>89 俺、守るから……
ハルヒのことも…このお腹の中の子もさ……
(ハルヒの後ろに回り、後方から抱きしめるようにしてお腹を撫でる)
俺が相手で後悔してないか?
ハルヒが許してくれるなら、俺はお前とずっと一緒にいたい!
(肩に頭を乗せて間近で自分の思いをささやく)
>>90 んっ……キョン…馬鹿…後悔なんか、しないわよ…
(お腹をなでる手に自分の掌を重ねて小さく笑い)
…キョン…が…本当に…後悔しないなら…
……守ってよね…ずっと…一生だからね
>>91 そっか、そうだよな……思えば、ハルヒは後悔するようなことしないしな
ハルヒにそこまで思われてるなんて…光栄だな
一生…ハルヒを守るさ……
(顔を寄せ合いハルヒの瞳を見つめる)
これが、誓いのキスだ
(ちょっとキザか?などと思いつつ、唇を近づけていく)
>>92 そうよ、私は後悔なんかしないんだから…ん…っ
(相手の唇には、ゆっくりと啄むように自身の唇を合わせて)
(気がつけば、相手の足に自身の股を擦り付けるようにして動かしていて)
>>93 んっ……
(唇を重ねると、身体中が熱く火照ってきてしまう)
俺だって、後悔させたりしないさ…
(服の上から胸を掴んで、その柔らかさを感じる)
>>94 あふっ…ん…はんっ…
(不意に胸を掴まれれば甘い声を漏らし)
(ハリのある乳房が相手の指を押し返す弾力を感じさせ)
>>95 こんな時だってのに、ハルヒが欲しくてどうしようもない
(押し返されるたびに指を胸に食い込ませていく)
俺って、節操なしか?
お前の…ハルヒの声を聞くと、自分が抑えられなくなってしまうんだ!
(そっとベッドに寝かせて、上からハルヒの両手を握る体勢)
>>96 んっ…ぅ…もう…今更…
(胸を触る指の動きにあわせて身じろぎ)
…もう…キョンがこんなんじゃ…一人じゃ済まないかもね……子供…
(赤い顔を逸らしながらまんざらでもなさそうな様子で)
>>97 そうだな、一人じゃ済まないかもな……
(服に手をかけて、ゆっくりと脱がせていく)
ハルヒは何人がいい?
一人じゃ寂しいだろうから、最低二人は欲しいとこかな
(手早く下着姿にしたハルヒの肢体をじっくり眺めて)
さすがに、そこまでは気が早すぎるか……
今はハルヒのことしか考えられないしな
(太ももを撫でて、その手をすっと滑らせショーツをなぞる)
>>98 女の子なら美人になるわね、私の娘なんだから
(自信を持って胸を張って言いながら、服を自らも脱いでいき)
…どうせならありえないくらいの大家族でもいいわね
(クスッと笑いながらも、視線を感じれば恥じらい身を捩って)
んっ…ぁ…キョン…そこ…そこが切ないの…
(秘部をなぞりあげられてぴくっと体を跳ねさせて甘い言葉を漏らし)
>>99 顔が似るのはかまわんが、性格はほどほどにしてほしいな
(着ている服が煩わしく感じて、自分の服も脱ぎ去り裸になる)
ここが…切ないのか?
(秘所をなぞる指が激しさを増していく)
俺の、コレも収まりつかないほどだ……
(屹立したペニスを見せ付けるように)
これをハルヒに鎮めてほしいんだ
(ハルヒの眼前にペニスを突き出して懇願する)
>>100 どういう意味よ、私の子供なら当然二代目SOS団団長を務めてもらわなくちゃ
(ふふん、と満足げに熱弁して)
っぁ…んっく…ぁ…
(指が通るたびに体を戦慄かせて震え)
ぁ……フフ…なぁに?キョン…はっきり言わないとわからないわよ
(相手の切なげな表情を見上げながら悪戯っぽく笑い、指先で裏筋をつぅっとなぞりあげ)
>>101 ははっ、それは団員になる人が可哀相でならんな
(あきれたように深く溜息をつくが、どこか楽しそうな表情)
はっきり、か……。できればハルヒの口でしてくれないか?
キスした時の柔らかい感触を味わってみたいんだ
(裏筋に触れると、その指から逃れようとするようにピクリと跳ねる)
焦らすようなことはしないでくれ……
もう、我慢できない。お願いだ!
(なぞられ続けると、その先をねだって声を荒げてしまう)
>>102 キョンは永久団員だからね
(と相手の他人事を打ち砕く言葉を告げて)
フフ、私の口でして欲しいんだ?…キョンのすけべ…
(相手のモノの竿を撫でながら艶やかに笑い、ちゅっと鈴口に唇を当てて)
んっ…はむ…くぅ…んむ…れる…はぷ…
(唾液の絡みつく音を響かせて舌を竿に這わせ絡ませた後、躊躇いなく口の中に咥えこんで)
>>103 永久って!?さすがに卒業したら終わりだろう
(あながち冗談とも思えずたじろいでしまう)
すけべか…返す言葉もないな
あっ…くぅ……
(唇の感触を感じると目を細めて快感の声を漏らしてしまう)
いいぞ…ハルヒ……もっと…くあっ!!
(下を見ると自分モノを咥えるハルヒの顔が見えて
その頭に手を置いて、もっとしてくれと要求するように腰を突き出す)
>>104 何言ってるのよ、SOS団は不滅よ!
(当たり前のように言い切って)
んっ…む…はん…むぅ…んっんっ…
(ちゅぅっと相手のモノを口内でストロークしながら啜るように吸って刺激し)
>>105 さすがに、そういうのは大人になったら卒業しような……
ハルヒはずっとSOS団やってそうだな。永久名誉団長とかいって
うっ…もう、そろそろ……
(口の中で暴発寸前のそれはビクついて)
ハルヒ……あっ、ああっ!!
(口内へと大量の白濁を注ぎ込んでいく)
>>106 甘いわね、永久名誉最強団長くらいはつけるべきね…まだ足りないわ、うーん…そう!永久名誉最強超団長、これね
(えらく長くなってしまった役職名を誇らしげに思い浮かべ)
んんっ!…んっく……
(コクリと喉が動いて相手の白濁を飲み込んでいくも、飲みきれなかったものが口の端から零れて伝い)
(異様な艶めかしさを相手に見せて)
>>107 永久名誉最強超団長か…もはや意味わからんな
(誇らしげなさまを見ると、なぜか微笑ましく思えて)
はぁ…はぁ……どうだ?
こういうのって、おいしいのか?やっぱりマズイのか?
(口元に白濁をつけた表情がいつもよりハルヒを妖艶に見せてくれる)
(甘えるようにハルヒの胸に顔を埋めていく)
>>108 意味なんか無いわよ、こういうのは勢いで「偉そうだなぁ」って感じが大事なの
(指を立ててさも当たり前のように言いきり)
んっ…はぁ……
(口の端から溢れた体液をぺろりと指で掬い舐めとりながら顔を向け)
美味しくは無いわよ…むしろ不味いほうかも…キョンのじゃなかったら絶対に御免だわ
(甘えるように抱きつく相手を母親のように抱き締めてクスッと笑い)
>>109 ははっ、そういうのって本当にハルヒらしいな……
こんなハルヒを好きになるなんて、俺もわりと変なのかもしれんな
俺のだから…か。そう言ってくれると嬉しいな
子供ができたら、こうやってハルヒに抱かれるのか……
想像してたら少し悔しくなってきたぞ
(こちらからも抱きしめかえして、肌の温かさを感じる)
>>110 む、それは失礼な言い方よキョン
(拗ねたように唇を尖らせ)
当たり前じゃない…他の男の精液なんか飲んで欲しいと思う?
…だったら、二人で抱けば良いじゃない?
(柔らかく微笑みながら提案して)
>>111 ごめんな、ハルヒ?
(からかうようにして、おでこに軽くデコピン)
嫌に決まってるだろ。俺以外の男がハルヒに触れるだけで許せんな
さすがに自分でも心が狭いとは思うが……
そうだな、二人で抱けばいいな
俺、将来のことが楽しみになってきたよ
(ハルヒと子供のことを考えるうちに自然と顔が弛んでしまう)
>>112 謝りながらそういうことしないっ
(額を押さえて拗ねたように)
…私だって、同じだからね?
キョンに他の女が近づくだけで腹が立つし、哀しくもなる…みくるちゃんだって有希だってだからね?
…私、学校辞めるわ…
(どこかもう決めたことのように告げて)
>>113 たまには俺もハルヒをからかってみたくなるのさ
(グリグリと額に指先を擦りつけて)
朝比奈さんと長門は会話くらいはするぞ?
それくらいは大目に見てくれよな。心配しなくても俺なんかを好きになる物好きはハルヒくらいのもんさ
は?待てって……学校、辞める?
お前は今まで通りにしてればいいじゃないか。俺が学校辞めて働くさ
(いきなりの告白に驚いて)
>>114 くぅっ…キョンのくせに生意気よ!
(ジャイアニズムを爆発させて)
それは分かってる、私だって古泉君とは話すもの
だから、キョンも我慢してよね?
…ううん、良いの…お腹が大きくなればどうせ隠せなくなるし…辛くもなるから…
親にも話さなきゃいけないし…それに、これからはこの子とキョンのためだけに時間を使っていきたいから
(自分のお腹をそっと撫でながら十分に母親の顔をした笑顔で)
>>115 お前のものは俺のものってやつか?
まぁ、俺はお前のものと言っても過言ではないが……
(自分で言って恥ずかしくなり赤くなる)
そうだな、いくら俺でも話すくらいなら我慢できるさ
……たしかに学校には行けないな
でもさ、俺も学校辞めることにする。俺だってハルヒとお腹の子のために何かしたいからさ
だから、俺達で頑張っていこうぜ?
(ハルヒのお腹を撫でる手に自分の手を重ねて)
>>116 …そ、そこはキョンが、お前は俺の物だーって言うところでしょ!
(相手の言葉に赤くなりながらも声を上げて)
…SOS団の中くらいならね…
…それは、キョンに任せるわ…キョンがそう思うなら、私には止める権利は無いから…
ええ…二人で、ね…
>>117 もちろんハルヒは俺の物さ!
ははっ、二人して何を言ってるんだろうな
ハルヒは意外とモテるからな……
でも、お前は流されたり他の男に簡単になびいたりするようなヤツじゃないからな
そういう点では心配してないんだけどな
学校辞めることになっても…俺は今の状況が幸せだ
これから、二人でもっと幸せになろうぜ
(愛しい人を抱きしめて、これからの未来に思いを馳せる)
【今回はそろそろ〆だろうか】
【俺がうまく進められなかった部分もあったと思うが楽しかった】
>>118 当たり前のこと、だけどね
もう、心配しなくてもキョン以外の男なんて興味ないわよ
…キョン、ちゃんと守ってね?これでも女の子なんだから、ね
(にっこり笑って胸に顔を埋めて目を閉じて)
【十分よ、私も楽しかったわ】
>>119 俺もハルヒ意外の女に興味なんてないさ
俺だってやるときはやる。守ると言ったからにはハルヒを守るさ
(抱きしめながら目を閉じる)
【次はどうする?ハルヒの希望を聞きたい】
>>120 【じゃあここで締めね】
【また同じで良いと思うわ、夜なら大体OKだから、三日くらい空けてまた】
>>121 【それなら木曜日の22時でどうかな?】
>>122 【分かったわ、何かあればまた書き込むからね?】
【じゃあ何も無かったらおやすみなさい】
>>123 【わかった、こっちも何かあれば書き込むことにするよ】
【それじゃ、おやすみ……】
明日、とか言っておきながら日曜日…
大した嘘つきね私は。
約束…はしてないけど、自分の中で決めたこと守れないなんて最低ね…
可笑しいわね。何だかネガティブになってる。
今日は少しだけしか居られないけど、お相手を募集させてもらうわね…
先日言ったとおり、小久保君が良いのだけど…別のキャラでも可にさせてもらうわね。
募集する時にはageようよ!
その上寝落ちまでやってしまうなんて……
私どうしちゃったのかしら。調子狂いっぱなしね…
ごめんなさい、長々居座るみたいにして。
また出直すことにするわ。
>126
そうね、気をつけるわ。
アドバイスありがとう。
それじゃあ。さようなら。おやすみなさい
少し早めに来て待っておこう
待ち合わせに遅れるとおごらされるからな……
【ハルヒ待ちで待機します】
>>129 自業自得&因果応報だなwwwwww
坂口よ、これから藻前も雅と同じ運命を辿るのだ
>>129 【キョン、ごめんね、夕べ帰れなくて】
【土曜日でも大丈夫?ちょっと背後が忙しいの】
【よかったら返事お願いね】
背後が忙しい?
百太郎が新聞配達のバイトをやってる。
リア=背後だろw
>>131 【忙しいときもあるさ・・・それは仕方ない】
【土曜日、大丈夫だが夜20:00以降でもいいか?】
【また連絡くれるのを待ってる。忙しいということだが無理はしないようにな】
【キョン待ちで待機するわね?】
>>136 【よっ、ハルヒ】
【今日はどういう状況から始めようか。出産間近、だろうか?】
>>137 【こんばんは、今日もヨロシクね】
【うーん、おなかが大きくなってきたくらいで良いと思うわ】
>>138 【こんばんは、こちらこそよろしくな】
【場所はまた部屋でいいか?よかったら俺からはじめるけど】
>>139 【もう同棲してる感じで良いんじゃない?】
>>140 【ワンルームを借りて同棲、にしておくか?】
>>142 【わかった。なにかあったらその時に言ってくれ】
(二人の生活に慣れはじめてきた頃……)
ハルヒ、体調はどうだ?
俺には妊娠ってのがどれくらい大変かいまいち分からんのだ
頼りないかもしれないが、俺にできることはするから遠慮なく頼ってくれ
(気づかいながらハルヒの方へ視線を向けると)
ちょっと大きくなってきたか?
こうやって目に見えてくると、実感ってのがわいてくるな
>>143 (おなかも目立つほど膨らんできて、肩まで切りそろえていた髪は再び腰に届くまで伸ばされて)
ん…調子は良いわよ、元気に育ってきてる証拠ね。
病院で言われたけど私あんまり目立たない体質らしいから
これでも時々蹴ったりするのよ?
>>144 もう蹴ったりするのか……
お腹の中で蹴られるって、どんな感じなんだろうな?
男の俺には一生味わえん感覚なんだろう
(蹴ると聞いて、目立ちはじめたお腹に手を当ててさすっていく)
きっと元気な子が生まれるんだろうな
ハルヒのパワーを全部受け継いでたらスゲーことになるかもしれん
くれぐれも他所に迷惑かけないよう、しっかり教育しないとな
>>145 キョン、自分の奥さんをけなして楽しいのかしら?
(じろりと半眼で相手の言葉に不機嫌そうな態度を見せ)
キョン、お腹に耳を当ててみて…
(フッと思いついたように、丸くなった自分のお腹を空けるように体を後ろに傾けて)
>>146 けなしてるわけじゃない
今の俺はハルヒに振り回されることさえ楽しみになっちまったからな
(睨まれてしまうと反射的に目をそむけてしまう)
お腹…か?
(お腹に耳を持っていき、目を閉じて近くにある息遣いを感じようと)
>>147 そういう風に聞こえないっ
(あくまでも自分基準なのか拗ねたように唇尖らせ)
ほら、聞こえるでしょう?トクン、トクンって…ちゃんと生きてるのよ
(そっと自分のお腹に耳を当てている愛しい人の頭を撫でながら薄く笑い)
>>148 ハルヒ、髪長い方が似合うな。あぁ似合うぞ
(不自然に話題をすり替え、その話から抜け出そうとする)
聞こえる……この子、男の子なのかな。それとも女の子なんだろうか
(わずかに鼓動が聞こえるたびに嬉しさがこみ上げてくる)
>>149 誤魔化してるっ…罰金!
(びしっと指をさして言いつけるもまんざらでもなさそうに長い髪を触って気恥ずかしそうに)
キョンはどっちがいい…?
(目を閉じてすっかり母性に目覚めた表情で)
>>150 誤魔化したのは認めよう
だが、似合ってると思うのは俺の本音だ……
(ハルヒの髪をさわり、髪からかすかに香る匂いを感じる)
どっち…か
そうだな、女の子だったらおしとやかに育ってほしいとは思う
(ふと見上げるとハルヒの表情が母親らしくなっていて)
もう、母の顔になってきたな。俺もマシな父親になれるといいのだが……
>>151 ……じゃあもう切らないわよ
(素直じゃない一面は健在の様子で、顔を背けたまま赤くなり)
私は男でも女でも、夢の無い子には育てないわよ
(グッと拳を握りながらハルヒ的発言をし)
…キョンも毎日頑張ってくれてるじゃない…
>>152 昔は曜日で髪型が変わってたな
(その頃を思い出し、つい顔がにやけてしまう)
そうだな、夢は持ってほしいよな
常識させ忘れなければ…だが……
(ハルヒの姿を見ながら、やっぱり似てしまうんだろうな…などと考えつつ)
もちろん頑張るさ。その……愛する人を…守るためだからな
(赤くなってしまい、ついハルヒから目を離し窓から外を眺める)
>>153 いつの話してるのよ…
(懐かしい思い出を語られれば顔を赤くして拗ねたように)
…キョン、しつこいっ
(バンバンと軽く相手の頭を叩きながら不満をあらわにして)
……うん、私も頑張って産むから…
>>154 ま、そこまで昔って話でもないだろ
(拗ねたハルヒの表情が可愛く思えて横目で見つめる)
すまんすまん……
頑張って産んでくれよ、俺も一緒にいるから…ずっと一緒にいるからな
(体をいたわりつつ、そっと手を回して抱きしめる)
>>155 そうだけど…もうっ…
(赤くなりながら顔を向けて拗ねた表情を見せて)
…うん、キョンが居てくれれば…それとこの子が居てくれたら…
もう何もいらないから…
(抱き締められて満足げに目を閉じて微笑み)
>>156 あれから色々あったからな…
懐かしく思うのも仕方ないかもしれない
(自分もその時のことを思い出して懐かしむ)
俺も同じだ……俺達、幸せになろう
いや、俺が幸せにするからな
(向かい合い、ハルヒの口元に指先をあてキスをねだる)
>>157 …そうね、いろいろあったけど、みんな分かってくれたし…
(SOS団のメンバーや準メンバーの顔を思い浮かべて頷き)
…んっ…ぁっんむ…は…
(熱っぽく自ら唇を啄んでいき)
>>158 そうだな…あいつら本当にいいやつばかりだったな
理解してくれたし、助けてもらったこともあるし……
(いけすかないと思ってた古泉にも心の中で感謝して)
ちゅっ…はぁ……んっむぅ……
(唇が触れると激しく求めるようにハルヒの口内へと舌を差し入れて)
>>159 …ちゃんと結婚できるときになったらみんなだけはちゃんと呼ばないとねっ
(年齢上まだ結婚できないため同棲という形となっていることを歯がゆく思いながら)
(それでもその時を夢見て目を輝かせ)
んっ…はっんん…キョン…キョン…
(相手の名前を何度も呼びながら頬を擦り寄せ)
>>160 もちろんだ。小さな場所になるだろうが…きっと……
結婚式か、考えただけで緊張してしまうよ
和?洋?どっちがいい?それとも前代未聞の様式でやるのか?
(式のことを考え始めてハルヒの和風やドレスなど色んな姿を想像していく)
ハル、ヒ……んっ…んむぅ、はっ……
(頭に手を支え、唇を押し付けるように)
>>161 もちろん、SOS団の団長に相応しい結婚式をやるわよっ
(その頃には身重ではなくなっているであろうことから今から無茶な構想を思い描いて)
んんっ…っは…ぅん…
(うっとりと唇を絡め合わせてきゅっと服を握り)
【そろそろ締めましょうか?】
>>162 はっ…んっ……
(心ゆくまでキスを堪能し、ゆっくりと唇を離す)
SOS団に相応しい…か……
俺も楽しみになってきた。どうせなら誰もやったことない結婚式にしようぜ!?
(どうせ止められないなら一緒に楽しんでやろうと思って)
【そうだな、締めは任せていいか?】
>>163 ん……当然よ、宇宙人も思わず覗きに来るようなやつにねっ
(そう自信満々で頷いて、元気良く笑って最後にぎゅっと相手に抱きついて)
(自身の重みで二人、床の上に倒れれば、夫婦の甘い時間が始まり)
【じゃあここで締めね】
【お疲れ様!】
>>164 【お疲れ様、ハルヒ】
【次のプレイとか連絡とかあれば俺宛にメッセージをくれればいい】
>>165 【一応予定はまた木曜日で!変更があればまた書き込むわ】
【あと何回になるか分からないけど、よろしく頼むわね?】
>>166 【とりあえずは木曜日だな。夜からならいつでも大丈夫だ】
【こちらこそよろしく。ハルヒと一緒の時間はいつも楽しいよ】
>>167 【こっちも楽しませてもらってるわ】
【じゃあ何もなければおやすみなさい、キョン】
エクレセン待ち。
【ハルヒ、今日の予定は大丈夫か?】
【日付が変わるまで待ってみるとするか】
【あーもう、仕事の馬鹿ーー!】
【キョンお待たせ!】
【よぉハルヒ、お疲れさん……】
【今日はどうする?出産間近にするか?まだ甘い同棲生活にしようか】
【キョンが決めてくれて良いわよ】
【近々出産、ということでいいか?】
【俺は出産をひかえた女性の体調や心境が今ひとつわからんのだ】
【デリカシーのないことを言ってしまったらゴメンな。先に謝っておく】
【私もあんまり上手くないと思うから、気楽で良いわよ】
【わかった。出産が近いのに緊張感が足りない…そういう始め方で進めさせてもらうな】
【叱るなり諭すなり頼むな。それじゃ、今日もよろしくハルヒ】
>>175 もうすぐ、本当に生まれるんだな
今になってもまだ信じられないというか……
いや、もちろんハルヒのお腹を見れば一目瞭然なのだが
(いまだ父親になるという自覚が足りないのか、ゆるんだ表情をしている)
俺達が親になる瞬間が近づいてきてるんだよな?
>>176 (おなかも順調に大きくなり、寝ていたり座っていることが多くなった)
(しかし元来の気質は健在で、明るく、元気の良い様子は変わらないようで)
そうよ、キョン。もうすぐ私たちの子供が、生まれるんだからね
>>177 生まれるのは当然わかっている
だが、いるのはハルヒの中だからな
その鼓動を感じるにはこうして触ることでしかできない
(ハルヒのお腹に手をあてて)
お腹に子がいるのって、どんな感じなんだろうな
やっぱり重いのだろうか……つらい時は俺にいうんだぞ?
>>178 ん…それで良いじゃない…間違いなく、私とアンタがナニして生まれる子なんだし
(歯に衣着せない言い方で、どうもロマンや空気などはかけらも気にしない様子で)
あのねキョン、それ言うなら半年前に言いなさいよね…
重いし苦しいに決まってるじゃない。おなかにダンベルくくりつけて生活してるようなもんなのよ?
>>179 たしかに俺とハルヒがアレをナニして生まれる子なんだが……
二人の愛の結晶だとか、他に言い方ってもんがあるだろう
(ハルヒのいつも通りの態度に安心して)
そうか、ダンベルか。か弱い女性なら、さぞつらかろうがハルヒなら大丈夫だな
その丈夫さ…ぜひ我が子にも受け継がせてやってくれよ
>>180 誤魔化したって仕方ないわ。それに私はその行為にだって誇りを持ってる
間違いじゃなかったって今でも思えるもの。アンタとヤっちゃったことも
高校を辞めたことも…この子を産もうと思ったこともね
(そうどこか厳かに、微笑みを持って語り、お腹をゆっくり撫でて)
キョン?労ってるつもり?それ…
まったく、そういうところがデリカシー0なんだから、少しは古泉君でも見習ったら?
>>181 誤魔化しってわけではないのだが
女性のほうが雰囲気などを大事にしたがると思ってたのだがハルヒには当てはまらんか
俺も後悔なんかはしていないさ
別に勢いでお前を抱いたわけじゃなしな……
(初めての時のことを思い出し、今さらながら照れてしまう)
俺なんかにデリカシーを求めるほうが間違いだ
古泉のように気取った紳士になれないのはハルヒにもわかってるだろ?
>>182 ウソツキ、最初は勢いだったじゃない。
告白もしないで、ほんと、何で何回もあんなことしてたんだか…
(曖昧な関係で幾度も体を重ねていた頃を思い出して、ほんのり頬を赤くしながらもため息をついて)
はいはい、似合わないしね、キョンには
(クスリと相手をからかうように笑って)
>>183 いや、あのだな……昔は恥ずかしくて本音が言えなかったというか
胸の中ではハルヒへの海よりも深い愛情が秘められていたんだぞ
(わざとらしくオーバーアクションで頷くが、たんなる照れ隠しのためで)
そうだ、俺には似合わんし礼儀正しい紳士にお前の相手はつとまらん
なんだかんだ言っても俺達はお似合いってことなのさ
(こちらからもフッと笑い返す)
>>184 ふんだ、昔のことなんてどうでもいいわ
今はわかってるんだからね、キョンが私にメロメロなのはっ
(強がりのような言葉を投げかけて恥ずかしいのかフンと顔を逸らして)
そんなことはね、あの時、キョンと初めて会ったときから分かってたのよ
(笑みには微笑みで返して)
>>185 メロメロなのは、否定できないのが悔しいところだな
もっと言い方があるだろう。ま、ハルヒらしいと言えばらしいか……
そういうお前も俺にメロメロなんだろ?
(ハルヒの頬に手を持っていき、こっちを向かせる)
そう…かもな。俺の分かってたのかもしれない
(ゆっくりと距離をつめて、キスの体勢に)
>>186 っ…そ、そうよ!悪い!?
当たり前じゃない…子供まで産もうっていう男なんだからねっ
(問いかけられればアッサリと、声を荒げながらも顔を真っ赤にして)
…キョン…んっ…
(唇を奪われれば、ハリのある艶やかな唇が押し返すような弾力を感じさせ)
>>187 それなら、お互いメロメロってことだな
しょうがないよな。俺達が一緒になったのも必然ってわけだ
(荒くなった息が、鼻先にかかるほど近くまできて)
ちゅっ…はっ……
(自分の唇を通してハルヒのやわらかさを感じて、ぎゅっとその肩を掴んで引き寄せる)
>>188 出来ちゃった婚どころか生まれちゃった婚になりそうだけど
大した運命ね
(皮肉っぽく言うも言葉尻は笑っていて)
んんっ…はぅ……キョン…
(鼻に掛かったような甘い声を漏らし相手の傍に寄り添い)
>>189 いつ婚姻届を出すかなんて、俺達にとったら小さな問題さ
しょせんは紙切れのことだからな。大事なのは気持ちなんだから
(ガラにもないセリフを言ってしまい)
んっ……はむっ…
俺はハルヒが好きなんだな、あらためて思うよ
(唇を離し、ハルヒの頭をそっと胸元に抱き寄せる)
>>190 …ま、それはそうよね
良いこと言うじゃないキョン!
(相手の言葉を認めて頷き)
…馬鹿…もっと一杯言いなさいよね…
(相手の胸元へ擦りより)
【ごめん、短いけど次で締めお願いねっ】
>>191 もっと言ってほしいのか?
こんな恥ずかしいセリフは、たまに言うからいいんじゃないか……
(照れからか、抱きしめる力がつい強くなってしまう)
ハルヒ…好きだ……
(長くなった髪を梳きながら愛しい人にむけて言葉を送る)
【これで締めで。今日も付き合ってくれてありがとう】
【夜からなら何曜日でも大丈夫だから、都合のいい日を教えておいてくれ】
>>192 【ありがとう、遅刻悪かったわね?】
【次は日曜日でいい?】
>>193 【待つのも男の仕事、なんてな。気にしてないさ】
【すまないが日曜でも夜になってしまう。不都合があったら伝言してくれ】
【それじゃ、おやすみな…ハルヒ……】
196 :
キョン:2006/05/28(日) 22:47:45 ID:???
【外出先からだからトリップもつけられないのだが、帰るにはあと1時間ほどかかる】
【ハルヒの返事を待ってる】
一波乱ある悪寒…wktk
そろそろ違う種付けも見たくなってきた
おはよっ。あたしは園田 真理。真理でいいよ?
でねっ、そろそろあたしも誰かいい人いないかなぁって思ってここに来たんだ♪
あたし的には、草加君なんかいいかなって思ってるんだけど…
だってさ、草加君って何でもできて、頼れるじゃない?
ほんっと!どっかの役立たずの無愛想のアルバイト君とは大違いよねぇ〜
ねっ?啓太郎?
「うんっ、そうだね真理ちゃん。って、俺出番ここだけなの?なんなのさそれ………」
というわけだから、草加君待ちになるのね。
あっ、お客さん来ちゃったからまた後でね!
>>199 (;0w0)<ダリナンダアンタライッタイ…
【キョンごめん、なんでか夕べは書き込めなかったのよ、私だけ?】
【また都合が良い日を教えてね】
202 :
キョン:2006/05/29(月) 17:01:13 ID:???
>>201 ハルヒが謝ることは何もない。
俺は坂口雄吾になって桜宮雅とエロールしてたんだからな。
マジで?カケモチ?
酉もない椰子の言葉を信じるなバカ
206 :
キョン:2006/05/29(月) 20:08:31 ID:???
【キョンの時にはハルヒに会いに22:00前に来るが
坂口雄吾の時には、桜宮雅に22:30ぐらいから会うし
遅れることが多いから怪しまれずに済む】
【22:30までにハルヒからの連絡がないなら、俺は坂口雄吾になって雅に会いに行くぞ】
【ハルヒと会うようになるまではほとんど毎日会ってたしな】
【それが嫌なら、俺を見習って22:00前に来て待機しておいてくれ】
本当かどうかわからないけど掛け持ちはいろんな人のチャンスを奪うからなあ。
なぎさキョンのことかー!!
>>201 【専用ブラウザで書き込めない、ということがあったらしい】
【俺達ばかりがスレを使ってるし、間を空けて金曜日でいいか?】
【金曜日が都合悪くても、夜からなら何曜日でもOKだ】
210 :
桜宮雅:2006/05/29(月) 20:42:25 ID:???
>>209 ひどいわ、雄吾…最近いきなり会う回数が減るし。
金曜日の夜は私に会いに来てはくれないのね…
それともPCを駆使して同時に掛け持ちするつもりなの?
>199
たねぇ…たねぇ…たねぇえ!!
子宮をつんつんしたいのう
キョンアレから来ないじゃん。雅忙しくて来ないのか?最低な奴だな。
【登場作品】 スーパーロボット大戦MX
【時間帯】 朝から夕方ぐらいなら。
【希望キャラ】 ヒューゴ・メディオ
これくらいの情報でいいかしら?
一時間ほど待機するわね。
お、エロキャラw
>>215 エロキャラって何よ!?
私は好きでこんな格好してるんじゃないんだからね!
【ごめん、お昼食べてくるわ】
そろそろ食べた?
>>217 タイミングいいわね。
今食べ終えたところよ。
アナタはお昼食べたの?
んむ、まあね
しかしヒューゴか……
伽羅的に覚えてないぜ(汗
あのDGに怨み持ってた元上司なら覚えてるけど
>>219 じゃ、食後の運動ってことで…ってわけにはいかないわよね?
ヒューゴを覚えてないなら、MXの全キャラから選んでもいいわよ。
あの人は遠慮してほしいわね…
ヌケ?
>>221 質の悪い提案ね…
ふざけるなら、私が決めるわやっぱり。
秋津マサトにしてみようかしら。
マサトなどにさせるか!
>>224 くくくくく、あーっはっはっはっはっはっー!
>>225 木原マサキ?
根本的には秋津マサトと変わらないわね。
それでいいの?
【名前】ティファ・ロックハート
【出展】ファイナルファンタジー7
【希望】
獣人に捕まり、抵抗するティファをお構いなしに無理やり犯されたいです。
何度も交配していくうちに次第に獣人とラブラブになっていって…
次第に子供が欲しいと思うようになり、
子作り交尾を続けていくうちに獣人の子を孕むといった感じをしてみたいです。
はじめまして、ティファです。
初めてここに来るから緊張するけど…お相手が見つかるまで気長に待つつもりよ。
相手をしてくれる人は話しかけてくれると嬉しいわ。
【しばらくの間、お相手募集してみますね】
【ちょくちょく覗いておりますのでお相手してくださる方募集しております〜】
とりあえず立候補してみるノシ
ふつーの獣人がいいのかな?
>228
【ありがとうございます!】
【こんなにも早くに見つかるとは思っていなかったので嬉しいです〜】
【そうですね…普通の獣人と言いますとウェアウルフやウェアタイガー辺りでしょうか?】
【個人的にはウェアウルフの方がいいかもしれないです〜】
>229
獣人でも、普通にしゃべってしまって構わないという事でいいのかな?
最初は無理矢理がいい?
>230
【はい、普通にしゃべってもらえるとありがたいです〜】
【そうですね〜、でも最初からラブラブでも大丈夫ですよ〜】
【無理矢理はやりにくいでしょうか?】
>231
こっちはむしろ無理矢理大好きなのでw
そこからどういう風にラブラブに持っていくのかが楽しみですかね。
他のシチュに希望はありますか?
>232
【なら良かったです〜】
【無理矢理からラブラブになるのがすごく好きなのでw】
【他には子育てにも付き合ってもらいたいですね】
【順番はSEX→中出し→SEX→中出し→種付け→妊娠→出産→子育て→SEXといった感じがいいのですが…】
【めんどくさいかもしれませんが長くお付き合いしていただけると幸いです】
【それとこれから出かけなければならないので】
【ロールが始められるのは19時くらいからということになりそうなのですが大丈夫でしょうか?】
>233
【分かりました。19時からですね】
【では、今はこれで失礼します】
>234
【それでは19時にまた来ますね〜】
【ではまた後ほど…ノシ】
【すいません!急用で19時からの参加が不可能になってしまいました】
【明日以降の開始か、どうしても本日の開始をお望みであれば解消をお願いいたします】
【本当にすいません……】
>236
【いえいえ〜、気にしないでください〜】
【明日の何時ごろならば大丈夫でしょうか?】
>237
【明日の19:00は大丈夫だと思います】
【では、失礼しますね】
>238
【わかりました、それでは明日の19時にまたノシ】
子宝に恵まれそうな勢いだ!
【専ブラが一向に回復しないわ…】
【もし金曜までに回復しなかったら別の日にしてくれる?】
>>241 もういいかげん対応版出てるんじゃない?
まだ出てないようなサポートの専ブラならこの際変えた方がいいかもよ
横レススマソ
ティファが自ら身体を開くのが待ちきれんハァハァ
【すいません!急遽生活環境が変わってしまい参加できなくなってしまいました】
【ティファさんには本当にすいませんが、解消でお願いいたします】
【本当にすいません……】
勿体無いなぁ。なら俺が頂いちゃうぞぉ
人事異動か? 南無いな。
>244
【それはしょうがないですね…】
【いつか出会うことが出来たらそのときにまた…ノシ】
【では代わりの方を募集させてもらいますね〜】
募集するときはこうしておいた方がいいのかしら?
じっくり楽しみたいから、長く相手を出来る人を募集するわ。
とりあえず今は席をはずすわ。たまに覗きに来たりするからその時に相手が見つかるといいなぁ…。
【テンプレは
>>233です。ほかに気になることがあったら聞いたりしてください】
【それではお相手募集のためにageておきますね〜】
【ちょくちょく覗いたりするのでお相手してくださる方は気軽にお申し出くださいねノシ】
やってみたいんだけど、うまく出来る自信ないけどいいのかな?
後、毎日とかはむりだけどいいのかな?出来ても週2,3回位だけど
>249
【はい、長くお相手してくださる方なら大歓迎ですよ〜】
【さすがに毎日は私も無理なのでお気になさらずに〜】
【都合のいい日などがあれば教えてください〜】
251 :
249:2006/06/01(木) 17:33:16 ID:???
【まったりするのは私も好きなのでそういって頂けると嬉しいです】
【都合のいい日は、今週は大丈夫だと思いますが来週はちょっと未定になってしまいます】
【それでもよろしければお願いします】
>251
【それではよろしくお願いしますね〜】
【では今週の金曜日と土曜日は空いておりますでしょうか?】
【今日も出来ないことはないのですがあまり時間がないので…】
【来週都合がいい日が決まったらすぐに教えていただけると幸いです】
>>252 【こちらこそ宜しくお願いします】
【今週は金曜日でしたら空いてます。土曜日はちょっと外出するかもしれませんので明日お返事しますね】
【来週は予定が決まりましたら伝言板に書き込みしますね】
【後、個人的な事なのですが長くロールする事になると思いますので避難所とかで個スレ立てた方が
こちらを他に使う方も居ますのでいいかな?っておもいましたがどうしましょう?】
ここでやったらええやん
>253
【では土曜と来週もわかり次第、ご連絡ください】
【では金曜日の何時頃から空いておりますでしょうか?】
【伝言スレよりもこちらで連絡した方がいいと思います〜】
【避難所にもし立てるとしたら個スレよりも子作り総合スレの方がよさそうですね】
>>255 【了解しました。判り次第こちらに連絡しますね】
【明日は18時位から大丈夫です】
【スレはこちらで独占とかならなければ大丈夫かもしれませんね】
【とりあえずまったりと頑張りましょう】
>256
【それでは明日の18時にここでといった感じですね〜】
【もし独占している感じになっているようでしたらそのときに改めて考えましょう】
【それでは明日よろしくお願いします!】
【それでは失礼しました〜ノシ】
>256
【間違えてしまいましたね…】
【申し訳ありませんでした…やはり解消していただけますでしょうか?】
【真に申し訳ありませんが自省しようと思います…】
【面汚しをしてしまい申し訳ありませんでした…】
あらら、残念
なぜ解消するんだ?
そのためのスレなのに個スレたてるとか理解できない奴が出始めたな。
>260
【本当にロール出来ないのは仕方ないですがしょうがないです…】
【掛け持ちをしてしまった私がロールをするのは多分荒れると思いますので】
【身を引こうと思います…】
【 249 ◆F7NTAgwhg6 さん、お相手に立候補してくださり真にありがとうございました】
【それではしばらく自省します】
【皆さん、面汚しをしてしまい申し訳ありませんでした…】
>>258 【私は気にしてませんよ。ティファさんさえ宜しければこちらからお願いしたいくらいです】
【とりあえず明日18時に来て見ますね。もし宜しければお願いします】
【もし来て頂けなければその時は諦めますね。】
【それではお返しします。長時間の返答失礼致しました】
子作り解消するかしないかティファが決めることだな
でもビアンカの方は続けていてほしい
俺は別に気にしてないから続けていいかと
あまり気にしなくていいと思うから気にせず明日来てほしい
>>241 【わかった、金曜日以外でもいいさ】
【でも、来週の水曜から週末までは少し立て込みそうだ】
>>242 【アンタにも一応礼を言っとくわ!】
【的確なアドバイスありがとう、見込みがありそうね、どう?SOS団に入らない?】
【もちろん役職はサポート対応係よ!】
>>268 【専ブラの調子がよくなったら、都合のいい日を教えてくれ】
【それじゃ、またな】
>>270 【金曜で大丈夫よ、ちょっと遅刻するかもしれないけどちゃんと行くわ】
>>271 【それは6/2、本日ってことでいいんだよな?】
【夜に待ってる。遅くなっても大丈夫だから焦ったりはしないでくれよ】
変わり身が早すぎw
見に行ったらその先でキョンとハルヒのエロログが残っていてワロタ
>>273 【ご決断していただきありがとうございます。それでは18時にお願いします】
【指定された所でお待ちしてますね】
【それではこれにて失礼致します】
種付け相手がみつかってええのう
種付けしたいな(´・ω・`)
ティファを輪姦して孕ませればええじゃないか
そんなことしていいのかw
基本的にここは「つがい」で子作りだからね
いい相手が見つかるまで見てるよ
つーても土日しかゆっくりできないから誰か来ても立候補もできないからつらいわー
【さてと、キョンを待つからね】
【よっ、ハルヒ。こんばんは】
【今日はどの辺りから進める?そろそろ出産か?】
>>284 【こんばんは】
【出産シーンは別に飛ばしても良いわよね?】
【やる自信もないし、そんなロール見たい人も居ないだろうし】
見たい!!!!!!!
>>285 【出産直後の病院、それか少し時間がたって育児に四苦八苦。だろうか】
【たしかに、子どもがいないことには進まないしな】
【なぜか長門か古泉に似てるガキ希望】
>>286 【お手本があったならやってもよかったんだけど】
【ちょっと自信がないから、悪いわね!私とキョンの甘い生活で我慢しなさい!】
>>287 【ん、もう妊婦な私には満足した?】
【ならもう産後でも私はOKよ】
>>288 【嫌よ!似るなら断然みくるちゃんよ!それで二人でエロいことすry】
巨乳な赤ん坊(*´Д`)ハァハァ
>>289 【なら、産後ということにしよう】
【妙に古泉っぽい顔立ちの子に嫉妬……おもしろいかもしれんが、やっぱり不自然か】
>>291 【母親より胸の大きな子供ってなんか複雑ね、自分のおっぱい吸ってなさいって感じ?】
>>292 【OK、じゃあ悪いけど先に回して状況決めてくれる?合わせるから】
>>293 【了解だ。今日もよろしく頼む】
(ハルヒの出産から、しばらくして)
何が嬉しいのかわからんが、よく笑うな
(自分の子を抱きかかえながらハルヒに語りかける)
声もデカイし、ハルヒに似ちまったのか……
将来は分別のある大人になってほしいものだが
(小言をいいながらも、嬉しそうに話す)
>>294 (自分が出産した赤子が相当に可愛いのか、溺愛といってもいいくらいに可愛がり)
(今日も片時も離さない様、夫が抱いている今も傍を離れず愛情をたっぷりと注ぎながら)
いいじゃない、嬉しいから笑ってるのよ。きっと大好きなパパとママに抱っこされて嬉しいのよね〜?
(赤子の頬をつんつんとつつきながらにっこりと赤ん坊に笑いかけて)
ちょっとキョン、どういう意味よそれっ
>>295 【性別と名前はどうする?話の流れで決めていくのもアリだと思うが】
そうだな、この子が一番好きなのは俺だけどな!
(自分の腕の中で笑う赤子が愛しくて、つまらない事でムキになってしまう)
どういう意味って、そのままの意味だ
ハルヒに似すぎず俺に似て常識を学んでくれると嬉しいってことだ
ま、お前に似てるぶん……可愛いのは認めるが
>>296 【希望は女の子ね、名前は考えて無いわ】
何馬鹿なこと言ってるのよキョン、私のほうが好きに決まってるでしょ!?
(高校時代と何も変わっていない様子で、むしろ我が子のことにはそれ以上のパワフルさで対応し)
キョン!褒めるなら最初から最後まで褒めなさい!
>>297 【俺も女の子がいい。名前は難しいな、保留にしておくか?】
いいのか?そんなことを言って。この子が初めて覚える言葉はきっとパパだ!
その時が来てもガッカリしないでくれよ
(子ができても、二人の関係は変わらず意地の張り合い)
俺に褒めてほしいのか?
ハルヒは可愛い、俺にとって最高の伴侶だ
(だが、ハルヒに対して少し甘くなってしまった部分もあり)
>>298 【そうね、思いついたときで良いわ】
言ったわね?アンタが仕事に出てる間になんとしてもママって言わせてやるわ!
(やると言ったら必ずやるという昔の気質をありありとよみがえらせて)
あ、ぅぅ…唐突に何を言うのよ!バカキョン!
(面と向かっては恥ずかしいのか顔を真っ赤にして)
>>299 きたねえ……昼間はこの子にパパは家族にために頑張ってるって教えてやってくれよ
(やる、と言った時のハルヒの恐ろしさを今さらながら思い出して)
この子も可愛いが、それと同じくらいハルヒも可愛いんだ
二人とも俺の大事な家族だからな
ほら、抱けるか?
(そっとハルヒの胸元に子を寄せて)
>>300 気が向いたらね。あ、何よその顔。冗談に決まってるでしょ?
(相手の顔色を見ながら肩をぽんぽんと叩いて)
も、もう!分かってるわよ!そうでなきゃ離婚なんだからね!まだ結婚して無いけど
あ、うん…大丈夫よ
(そう言いながら子供を受け取りやさしく慣れた手つきで抱いて)
>>301 あと、もう一つ約束してくれ
この子に変なこと教え込まないでくれよ。普通に、普通に育ててくれよ?
(肩を叩かれるたびに不安が大きくなっていく気がする)
わかってるさ、俺が死ぬまではハルヒのことを愛し続けるから
ん……ハルヒが抱くと穏やかな表情になるな
やっぱり母親のほうが安心するのか?
(ちょっと悔しそうにハルヒの顔を覗いて)
>>302 キョン、アンタ何を想像してるのよ
(しつこい相手に流石に半眼を向けて)
と、当然よ!キョンには勿体無いくらいなんだからね、私は!そうでなきゃ許されないんだから!
そりゃね、お腹を痛めて産んだ子なんだから。キョンは泣きそうな顔して待ってただけだもんね〜?
(よしよしと子供をあやしながらクスクス笑みを零し)
>>303 もう言わん、お前のことは信頼してるしな
(機嫌をそこねる前に口論をやめて)
俺には勿体ないほど美人のハルヒさんは、どうして俺を選んでくれたんだ?
運が良かったのか、それとも運命ってやつなのか……
なっ!!あたかも見たように言うなよ!それに、心配だったんだからな……
(出産当日のことを思い出して)
本当に良かったよ。こうして元気に産まれてくれて
(手を伸ばし、子の頭を優しく撫でる)
>>304 素直に喜べないわよその言い方っ
(むぅと不機嫌そうに眉を寄せて)
そ、それは……キョンはいろいろ心配だから、一緒にいて上げなきゃ駄目だと思ったからよっ
……嘘よ…半分は本当だけど…もう…キョンが好きだからに決まってるでしょ!?何度も言わせないでよねっ
(顔を真っ赤にしながら早口でまくし立ててそっぽを向き)
…でもね、キョンが泣きそうな顔で待っててくれたから…私もこの子も…無事に生まれることが出来たんだと思うわ…
>>305 そうか、でもこの子は素直に育ってほしいな
ハルヒを信頼してるのは本当だ。あまり不機嫌な顔をするとこの子が泣いてしまうぞ?
俺が悪かった、だから笑ってくれ
(一瞬だけハルヒの唇を奪い、笑いかける)
何度でも聞きたいのさ、なにせハルヒが俺のことを好きって言ってくれるんだ
これほど嬉しいことはない……
(照れるハルヒが可愛くて、その頬をつつく)
それだけじゃない、ハルヒが頑張ったから…もちろんこの子も頑張ったんだ
>>306 むぅ、今度罰金だからね…んっ…
(誤魔化されたような気分になりながらも唇を受けて)
…バカ…バカキョン!もう!恥ずかしいじゃない!もう言わないからねっ
(顔をカァッと真っ赤にして声を荒げて)
…キョン、嬉しい?赤ちゃん生まれて
>>307 な、なんだよ罰金って……
(その言葉に苦笑いで返す)
はは、聞くほうも恥ずかしいだけどな。でも、たまには言ってくれよ?
そんなの嬉しいに決まってるだろ……俺とハルヒの子なんだから
(ハルヒと子どもの顔を交互に見て)
>>308 キョンのおごりで外食よ
(にこにこと上機嫌の笑顔で答えて)
…た、たまにだからねっ、絶対よ!?
…ん、私も嬉しい、キョンと私の子だもんね
(満面の笑みを見せてにっこり笑い)
>>309 なつかしいな、それ……
いつもSOS団が集まるときは俺のおごりだったからな
(顔をしかめてしまうが、内心では嫌な気はしていない)
ああ、約束だからな
……愛する人と結ばれて、子供ができて…こんなに幸せになれるなんて思ってもみなかった
(ハルヒの笑顔を見ると、つい嬉しくなるが照れ隠しにフッと笑うだけで)
【そろそろ絞めか?】
>>310 キョンが一番最後に来るのが悪いのよ
(少しも悪いと思っていない様子でふふんと笑い)
…キョンも大人になったわね、ジジ臭いのは昔からだけど
(相手の言い草が妙に堂に入ってきたのを感じてクスリと笑い子供を寝かせて)
【どっちでも良いわよ】
>>311 色々と忙しかったんだよ、色々とさ
(つまらない言い訳をして顔をそらす)
ジジ臭いは言い過ぎだろう……
ところでハルヒ、体は大丈夫か?出産からまだ日が浅いんだ、無理はするなよ
(ハルヒの肩を抱いてつぶやく)
【今日はこの辺りで絞めでいいと思う】
【子作りプレイ的にはどこまで進めていく?】
>>313 ま、久々にキョンのおごりだし、豪勢なもの食べに行きましょうね
(上機嫌に笑いながらぽんと頭を相手の胸板に預け)
大丈夫よ、それよりも、キョン…この子も寝ちゃったし…久しぶりに、ね?
(肩を抱かれればそのまま色っぽくしなだれかかり、相手を誘う声で囁いて)
【ん、わかったわ】
【一応過程は終了したわよね】
>>314 なんでもいいぞ、ハルヒの行きたい店でいいさ
(抵抗しても無駄なのは分かってるので、大人しく従う)
久しぶりに…か?そうだな、ハルヒ……
(誘われるままにハルヒを抱きしめて、そのまま……)
【一通り終わってしまったな。プレイも今日で終了か?】
>>315 【そうね、あんまり長引かせてスレを占領するのも悪いしね】
【じゃあ、一応お疲れ様ってことね】
>>316 【了解だ、今まで楽しかったよ。ありがとうなハルヒ】
>>317 【こっちもね、満足したわ】
【じゃ、また縁があったらどっかでね】
ティファ&ユウ組はまだ種付けに入っていないな
話の内容は濃そうだから早く種付けが見たい
こっちは空いたようだから新しい種付けをまとう
ティファ・ロックハート ◆kwsDG4B/cc さんへ
【今夜なんとか都合着きました。もしよろしければ続きお願いします】
【ただ急な事ですし、またティファさんの体調も大事ですので都合悪かったり、快調でなければ別の日でも構いません】
【お互いベストの状態でロールした方が楽しめますから】
【それでは失礼致します】
【追記:
>>319さん感想ありがとうございます。ご期待に応えられるようにティファさん共々頑張りますので末永く見守ってください】
>321
【こんにちは〜、では今夜続きをしましょう】
【今日はここを使わせてもらっても大丈夫なのでしょうか?】
【まだ種付けには入っておりませんが…】
【体調はおかげ様で治す事が出来ましたので大丈夫です〜】
【ユウさんの方もお身体に気をつけてくださいませ】
【あと、急に急用などが入った場合もご連絡くださいね】
【今日は一応19時くらいにここに来ますので〜】
>319
【ユウさんがおっしゃる通り、2人で頑張っていきます!】
【これからも応援よろしくお願いします〜。】
おれが産婦人科医やっから甘々の出産シーンキボンヌ
【ティファ・ロックハート ◆kwsDG4B/cc さん待ちの為スレお借りしますね】
【こんばんは〜、ユウさん待ちです〜】
【しばらくスレをお借りしますね〜】
>324
なら…しっかりちゃんと教えてよ…!!
まだまだ経験不足なんだから…!そういえばあなたは経験豊富なのかしら…?
(ムスッとしながらも上手になりたいという気持ちが強くなる)
しょうがないじゃない…!あなたがこんなことをするから…
あぁぁんっ…!!楽しませられるように頑張るから私を育てて欲しいの…!
(胸の愛撫がだんだん気に入りだしたのか、先ほどよりも淫らに乱れていく)
ひゃあっ!はぁ、はぁっ……ふぁあ…!
どうすればあなたが興奮するかわからないわよ…!!
(胸の愛撫に感じながらもどうしたらユウが感じるか考えたりする)
んっ…!な…何よそれ…!!
そんな大きなもの…入るわけないじゃない…!!
(見せられた獣の肉棒に目を白黒させながら驚いている)
(初めて見る肉棒に恥ずかしさを隠せずにいる)
【もう来ていらっしゃいましたか】
【それでは今日もよろしくお願いします〜】
【時間は今日は24時までと短いですが、よろしくお願いします〜】
【今日も楽しみましょうね!】
>>326 教えてか・・・そんなものは経験を積めばわかってくるものだ
毎日調教してれば嫌でも覚えるだろ
俺がどれだけ経験してるかは自分の身体で確かめたらどうだ!
(ちょっと着く放つように言い放つ)
育てて欲しいって・・・さっきまで強がってた女のセリフとは思えないな
性に目覚めたって所だな。自分から欲しがるなんてまさに淫乱だな・・・ククッ
俺がどうしたら感じる?なぜそんな事お前が気にする?黙って俺の調教を受けてればいいんだよ
お前は俺の奴隷なんだから、俺のしたいようにされてりゃいいんだよ
(強がって見せていたが、実は突然感じさせたいってセリフを聞いて戸惑っていた)
俺の肉棒だ。これをお前の秘部に入れるんだよ。お前も入れて欲しいのだろ?
それとも例のクラウドって奴に入れて欲しいのか?
随分と濡れてるみたいだし、興味本位でもいれてみたいんじゃないのか?
まぁ、お前がいやだって言っても入れるけどな
(薄ら笑いを浮かべて意地悪そうに言う)
【こんばんは、改めまして宜しくお願いします】
【身体よくなったようなので安心しました】
【後今後の展開を聞きたかったのですが】
【今の私の設定が人間嫌いって感じなので数回Hをして徐々に打ち解けるって感じになると思うのですが
宜しいのでしょうか?】
【多分甘々まで多少回数掛かると思いますが】
>327
くっ…!!これからいやでも覚えるというわけね…
もう…なにがなんだかさっぱりわからないわ…
(もう混乱して何がなんだかわからない状態だった)
性に目覚めた…?これが……?
もう何なのよ〜!私…一体どうしっちゃったの…!?
(身体の中でおきつつある変化に戸惑いつつ)
もう!それじゃあ何も言い返せないじゃない!!
もしかして…私には発言する権利はないって言うこと?
せっかく感じさせてあげようと思ったのに…
(最後の一言は自然と口から出てきて驚いている)
(もともと言うつもりはなかったというのに言ってしまいびっくりしていた)
肉棒…!?こんなに大きなものが…!?
そんなもの、私の中に入るわけないじゃない!!
いやぁ…!うぅ……でも……!
(見ないようにするものの、時折ペニスを見たりと興味が全然ないわけでもない様子だった)
【今後の設定はユウが人間嫌いとのことですからHもそうですが】
【和解させるために説得したりしていかなければなりませんね〜】
【必死の主張にだんだん意思が変わっていく感じでしょうか?】
【だからラブラブも結構後の方ですね〜】
【今日はまだ完全ではないものの、ユウさんの意思が少しずつ変わっていく】
【ところまではいきたいですね〜】
>>328 今までずっと男を意識したことなかったんだろ?自分が強いから守ってもらうとか
守ってもらいたいとか考えた事無いだろ?
初めて男というのを知ったんだ。今までお前は男を異性として見ていなかったんだよ
だから触られたりしただけで感じるんだよ
お前には発言権は無いな。無いというより俺の言う事を聞いていればいいんだよ
その為の性奴隷なんだから
感じさせるって・・・ふん!!!お前ごとき小娘に満足する俺じゃない!!!
(いきなり言われて恥ずかしいのか大声で言う)
見たこと無い事は無いだろ?男なら誰でもついてるものだ。これをお前のあそこに入れるんだよ
その為にこれはついてるんだからな。排尿と言う機能もあるがな・・・
普通の人間より大きいからかなりきつくて痛いかもしれないがな・・・ましてや初めてなら尚更だろうよ
【私の感じとしてはHをしながらその辺の話をしていければって思ってます】
【最初は奴隷としてみているがHを重ねるうちに少しずつ奴隷ではなくて女として見るようになったり
私が人間嫌いになった話をして少しずつお互いに理解しあって、やがて恋人同士みたいにとか】
【最初の出会いは最悪。でも少しずつ身体を重ね、お互いの過去の話をして言って打ち溶け合ってラブラブに
そして子供を作る事になり、出産して家族共々幸せになってハッピーエンド】
【みたいな映画のような話になればいいなって思いました。でも私1人では決められませんのでその辺はティファさんと話し合って
行こうかなって思います】
>329
そんなことないわ!守ってもらいたいって思ったことくらい…!
でもこうやってあなたのいう男というものをあまり知らなかったから驚いているだけよ!
それに感じちゃったのは慣れていないからであって…しょうがないわ!
よく言ってくれるわね…。まったく!
まぁ…その性奴隷というものを味わってみましょうか!
ならこれからあなたを感じさせることが出来るようになればいい話だわ!
(強がって挑戦をするかのような発言をする)
排尿の機能くらいは知ってるわよ!
もう…さっきからピクピク震えたり肉棒が光っているのはなんでなの…?
(鬼頭はいやらしく光っており、何やら先走りのようなものを見る)
(始めてみるペニスの様子に興味を示すものの恥ずかしくてしょうがないようだった)
【そうですね〜。どちらにしろ、Hを何回も重ねないといけないといった感じですね〜】
【それは私が望んでいたシチュエーションなのでそれでいってみましょう!】
【だんだん打ち解けあい、互いを思うようになっていく感じですね〜】
【これからも話し合ったりしなければならない場合もありますが】
【その時その時で話し合って決めていきましょう〜】
>>329 守ってもらうと言うよりお前が男を守る方が多いんじゃないのか?お前の拳の腕もかなりあるし
お前より強い奴は少ないと思うぜ。
お前の言ってる男と言うのはただの友達とか親友と言うレベルの男なんだよ
俺の言ってる男とは違うんだよ。まぁお前のような小娘に説明してもわからないだろうがな
(ちょっと説明につかれた表情を見せ。また胸の愛撫を始める)
相変わらずの強気だな。全く面白い奴だぜ。性奴隷の味か・・・
そんなに味わいのなら幾らでもしてやるさ!これからな
(目の奥を不気味に光らせ、胸の愛撫に強弱を付け感じさせようとする)
これに興味があるんだろ?入れて欲しいのだろ?素直になったらどうだ
ここだって随分濡れてるじゃないか。ここから流れてるこの液はお前がそれだけ感じてるってことなんだよ
大分濡れているし入れて欲しいんじゃないのか?素直になったらどうだ?
入れてくださいって言ってみろよ!?ハハハハハッ
(勝ち誇ったのかのような笑い声をだして言い放つ)
【そうですね、その場その場である程度決めて頑張りましょう】
【長丁場のロールになると思いますが改めて宜しくお願いします】
>331
人のことを馬鹿にして…!これでも大人のつもりだけど…?
それとも説明に疲れた?そんな顔をしているわね。
まぁ、いずれは誰でも味わうことなんでしょう?
(いまだ味わったことのない男という味に少々困惑しながら)
性奴隷になるというよりも…あなたがどういう人なのか気になるだけよ。
その不気味に輝かせている目…。一体何を考えてるというの…?
(立ちすくみそうなほど威圧感のある視線を感じつつ)
うぅ…!そんなもの入るわけないじゃない…!!
…………あぁっ…!
それをずっと見ているとおかしくなってしまいそうだわ…!
お願い…!私の中に挿れて…!挿れてください……!!
(屈辱に負けて悔しそう顔をしながらも言われるがままに命令に従う)
【はい、では改めてよろしくお願いしますね〜】
【長い付き合いになると思いますがよろしくお願いしますね〜!】
>>332 お前が大人なのはその身体だけだ。精神的には小娘なんだよ
お前が男を知るのは、そうだな・・・それはお前の気持ち次第だな
ただ身体を重ねて知る場合もあるし、人を好きになってそのとき男の懐の深さ、優しさを知る場合もあるからな
くっ!なんでおれがお前に説明しなきゃいけないんだ!それ位自分で体感しろ!!!
俺のことはどうでもいい!あまり話したくないんだよ。ましてや人間なんかに・・・
(その事を言うと顔を背けすこし悲しそうな表情をする。相手には見せないで)
入れてください・・・か。なら入れてやることにするか・・・
(自分の肉棒を持ち秘部へあてがうようにもって行く)
最初に言っておくがおれは人間で無いからよくは知らないが初めてのときは凄く痛いらしいぞ
それでもいいのか?痛くて失神するかもしれないぞ。俺のは大きいしな
まぁ、ここまで来たら嫌だと言っても入れるがな
>333
へぇ…わざわざ説明ありがとう。ちゃんと説明することくらいは出来るのね?
ああなたの口からそんな言葉を聞けるだなんて思いもしなかったわ。
(男の懐の深さ、優しさと口にしたユウに対し、思わず笑ってしまう)
言いたくないのなら無理して言う必要はないけど…
最初から教えてもらえるとは思っていなかったし…
(思ったとおりの返答できょとんとした返事で応える)
やあっ…!なんだかすごく熱いのが…!
(秘部に肉棒があてがわれると、先ほどよりも敏感な反応をする)
(びしょびしょに濡れそぼっている秘部は肉棒を迎え入れる準備は出来ているようだった)
もうここで断っても挿れるつもりでしょ…!
だったらもう抵抗しても無駄じゃない…!でもそんなもので気絶なんかしないわよ…!
(少しだけ身体を強張らせてしまう)
>>334 何が可笑しいんだ!?笑うな!!!
(恥ずかしかったのか顔を赤くしてムキになって怒鳴る)
ふん、だったら聞くことも無いだろう。教えるつもりも無いんだからな
(さっきの怒鳴りも収まったのか冷静に応える)
熱いか。やはり淫乱だな。この小娘が!!
当たり前だろ。最初からこれが目的だったんだからな。
残念だったな最初の相手がクラウドってお前の好きな男ではなくて俺のような野獣でよ
俺がお前の最初の相手だ!!クククッ。それじゃ味あわせてもらうぜ!!
(自分のを持つと秘部にあてがい入り口を少しずつ広げ狙いを定めると体の体重で一気に押し入れる)
>335
ムキになって……意外とあなたってあれねぇ…。
(はっきりとは言わずあいまいな表現で)
今はそれで結構よ…。いつか絶対に聞き出して見せるわ…
(冷静になった相手にまた火をつけるようなことを言い)
もうクラウドの話はやめて…!もうクラウドのことは忘れたいの…!!
(まだ頭の中にあるクラウド達のことがなかなか頭から離れずにいる)
ひゃっ……中に入ってきて………っ!!!
ぐぁぁっ…!!きゃあああ!!!
(悲痛な声を上げながら奥深くまで挿れられた肉棒を受け入れる)
(処女膜を一気に破られ、声を押し殺しながらひたすら激痛に耐えている)
>>336 (口を濁したのが気になって)
はっきり言ったらどうだ?言いたくないのなら別にいいのだがな
聞き出すか。お前には多分無理だろうよ。酔って言っちまうとかはあるかもしれんがな
クラウドって男がよっぽど好きだったようだな。だが残念ながらここに居るのはクラウドではなく俺ユウだ
(クラウドのことを言うとあからさまな反応をするのを面白がってわざと名前を出す)
やはり痛いようだな。おれは男だからその痛さはわからないがお前の表情を見てるとそれが判るぜ
だがまだ全部入って無いから一気に入れさせてもらうぞ。
(そういって奥まで突き入れる)
クククッ!全部入ったぞ。おれのがお前の中に。嬉しいだろ?どうだ?
(痛みに耐えてるティファに嬉しそうな顔で話しかける)
>337
言いたくないというわけではないけど…
ふふ。素直になったら教えてあげてもいいかな。
(楽しみは胸のうちに閉まっておくことにした)
なら、チャンスをうかがえばいい話だわ…!
なんでなのか聞かない限り、納得できないから…
なっ!?クラウドは…全然関係ないわよ…!
何が面白いのかわからないけどクラウドのことなんて知らないわ!
(頭の中からクラウドのことを振り払おうとする)
くぁぁあっ…!痛いわ……!!くぅ…!
ぐぁぁっ!?奥まで入ってきてる…!!
(あまりの激痛に涙を溜め始める)
くぅ…全然嬉しくないわよ…!!こんなに痛いのに…!
痛いわ……!!もういやぁぁあっ…!!!
(悲痛の叫びを訴えながらも無駄に終わってしまう)
>>338 言いたくないか。チッ、素直な奴じゃないな。時間もあるんだから後でいやでも聞き出すさ
(どうやって聞き出すか考えてい話す)
それはさっきお前が俺に言おうとした事を教えなかったんだからお互い様だろ
おれも納得できないしな
クラウドを知らない?そうか・・・そのうち俺の顔がクラウドに見えてくるかもしれないな
(嫌がる表情を楽しむかのようにあえて名前を出す)
痛いか?でもその痛さもやがて今まで味わった事の無いものに感じるかもしれないぜ
痛さが快感に変わるって事だ
奥まで入ったし、さて、ここからは俺も楽しませてもらうぜ・・・
俺が人間を支配した瞬間だな!最高な気分だぜ!!!
(とても嬉しそうに叫び、ゆっくりと腰を動かしていく)
>339
それじゃあ頑張ってね。結構簡単に聞きだせると思うけどなぁ…
(痛みに堪えながらも応える)
そうね…?そこはお互い様ということで…!!
(息絶え絶えになりながらも応えていく)
もうやめて!!もうやめて!!
(頭がおかしくなってしまいそうなのを必死で抑えながら)
全然変わらないわよ…!
痛さが快感に変わるだなんて…!あぁぁんっ…!!
(奥まで犯されたとき、秘部と肉棒の結合部からは血がこぼれ出している)
くぁああっ!?あぁぁっ!痛いぃいぃ…!!
(先ほどよりも段々痛みは和らいできたものの、痛みがやはりあり)
(突きこまれるたびに悲鳴を上げていく)
>>340 簡単に聞きだせるか。なら痛みに耐えられなくて嘆願しながら教えてくれるのか?
(痛みに耐え苦痛の表情の相手をみながら話す)
そんなに忘れたいのなら今の俺の行為に精神を集中するんだな。
そうやって忘れられないから痛がったり、男の名前だけで苦しむんだよ
頭では忘れた言って思っていても心が忘れてないんだよお前は!
苦しいのなら俺の顔をみてみればいいだろ!!
(何故か苦痛で苦しんでるティファが少し可愛そうに思えたのか自分でもわからず自然に囁きだした)
(結合部からの血を見て)
痛いのは今だけだろ。初めてなのだから痛いのは仕方ないって事さ。人間の女ならだれでも通る事だし
悲鳴ばかりあげやがって・・・気が散るじゃねーか・・・ったく。世話ばっかり焼かせやがって・・・
(なんともいえない表情を見せると仕方の無いって表情でティファの口にそっとキスをする)
(まるで痛みを和らげるような魔法の呪文を掛けるかのように)
>341
そうねぇ…!教える気分になったら教えてあげるわ…!
(ようやく楽になり始めたのか少しだけ落ち着いた感じに)
あなたとの行為に集中すれば…いいの…?
…今の私は任せることが出来ないから…ユウ…あなたのことだけ考えるわ…!
あぁぁっ!!ユウ…!なんだか…変わってきてる…!!
(言われたとおり、自分を抱いているユウの子とを集中的に思いながら)
(いると、だんだんと痛みが消えていき、少しずつ楽になっていく)
今は仕方ないってことなのね…!次にするときには血は出ないというわけね…?
はぁぁ…あぁんっ…!なんだか…。んぅう…んんぅ……
(そっとキスをしてくれたユウに驚きつつも嬉しさに目を瞑って感触を感じる)
(そして見つめ続けながらだんだん相手の気持ちを考え始める)
>>432 教えたくなる気分ってのは気持ちよくて行く寸前だろ?
おまえのようなすけべな小娘は気持ちよすぎてみっともない羞恥を晒すだろうがな
(何であんな事を言ったのか自分でもわからずに困惑していた)
お前が俺のことを考えるのはいいがな。だがおれはお前のことを考えてしてるのかは
お前にはわからないだろうな・・・
(名前を呼ばれたのがあまりに恥ずかしくてそのまま黙ってしまう)
俺は人間じゃないから又痛い思いや血がでるなんて俺にはわからない
お前はスケベだからまた痛い思いをして血もでるかもしれないな
(自分でもなぜ優しくキスをしたのかわからず戸惑いながらゆっくり口を放していく)
(そしてそのままその戸惑いを隠すように何も言わずだまって腰の動きを激しくしていく)
>343
イク…?そんなこと考えたこともないわ。
すけべだろうがなんだろうがイッたことなんてあるわけないわ。
あっぁんっ…!だんだん良くなってきてるわ…!
さっきの痛みがうそみたいにね…?これもユウとの行為に集中したからなの…?
(先ほどとは違い快感が生まれだし、だんだん行為が心地よく感じられるようになる)
また痛い思いをしてもこうやってあなたのことを集中的に考えれば痛くなくなるんでしょ…?
なら問題ないわ…!!やぁぁんっ!!なんなの…?すごくいいの…
ユウが奥深くまで突きこむとぐちゃぐちゃ音が鳴ってて…
(キスをしてくれたユウに対し、しばらく呆然と見つめながらも)
(腰の突きこみにしっかりと乱れている)
(ユウが突き込む度にじゅぷじゅぷと水音が響き渡る)
>>344 逝くというべきかな?クククッ別の言い方をすれば絶頂って言うべきだろうな
おまえなら直ぐに絶頂しそうだけどな
気持ちいいのか?だったらもっと声を出して快楽に溺れるんだな。
気持ちいいのをがまんして声を押し殺す事も無いだろうに
お前は性奴隷なんだから俺を満足させろよ。声を出して
痛くならない方法は自分で考えろ。そこまで俺はわからない
気持ちよさそうな顔してるな・・・クチュクチュと音を立てやがって
(腰を動かしつつ愛撫を始める。胸を揉んで見たり、吸ってみたり)
気持ちいいんだったら乱れて声を出して見せろよ。それが見たいんだからな
後、お前も動いてみろよ。自分で動いた方が気持ちいいかもしれないからな
(少し薄ら笑いを浮かべながら催促を施す)
>345
絶頂に達したら何も考えられなくなっちゃうみたいだけど…
本当なのかかしらね?
きゃああっ!!い、いいわ…!気持ちいいの!
もう…我慢なんて出来ないわ…!!
犯されてるのになんでこんなに感じちゃうのぉぉ…!!
(震えながら快感に溺れ始める。今まで味わったことのない快楽に身を委ねてしまっている)
わかったわ…!もう大丈夫よ…!!
なんとか痛くない方法がわかりそうだから…!
んぁあっ…また胸をそうやって…ひゃあぁんっ!!w
(奥深くまで犯され、胸の愛撫をされ絶頂に達しそうになる)
ふぁ…?自分でも動いてみればいいの…?
んぁあ…あぁっ…!!ひぁあ…!!
(自分で腰を動かしてみると更なる快感が生まれて絶頂に達してしまいそうになる)
>>346 おれは人間じゃないし詳しくは知らないよ。ただ男より女の方が感じやすいから
絶頂しやすいのは女だろう
ふん、まさに今のお前は性の虜だ。まるで快感を喜んでるように見えるな
快感は男より感覚に敏感な女の方が感じやすいんだよ。
(快楽に溺れビクビクしてるティファを見て)
もう駄目なのか?所詮小娘って所か・・・おれに大口たたいた割にたいしたこと無いんだな
絶頂してみろよ!
(相手の乱れる姿を見てその反応を楽しむかのように腰を激しく動かす)
(腰を動かす度に挿入している肉棒が締め付けてきて、とても気持ちがよかったが)
(あえてティファの前ではそんな表情を見せずにいる)
お前が自分で動くたびに大きな胸がゆれるじゃねーか。嫌らしいな
(相手が動くたびこすれる肉棒が限界に近かった・・・)
>347
そ…そうなの…?でもやけに詳しいじゃない…
本当は人の胸を触ったことがないなんて言っておきながら私以外の人の胸も触っていたりしてたんじゃないの…?
ふぁぁあっ…!?なんでそんなに…詳しいのよ…!?
ひゃあっ…もう……もう……!!
(だんだん絶頂に近づいてきたのか声が上手く出せずにいる)
あぁぁんっ!!だめぇ!!そんなに激しくされたら…!!
もう…ひゃあぁああぁあぁぁっ……!!!
(我慢できずについに絶頂に達してしまう。意識が一瞬飛びそうになり)
(意識を保つがようやくなほどで、感じたことのない気持ちよさに余韻を浸り続けている…)
(絶頂に達した後も、胸だけは嬲られ足りないかのような妖しさがあった)
>>348 何だよ?そんな事聞いたりして。もしかして妬いてるんじゃないのか?
ま、それはありえないな。お前が俺を好きだ何てありえないし
簡単に言えば俺の方が長く生きてるから色々知ってるだけだ
クハハハ!もう駄目か?イッちまうようだな。最初俺に盾突いた人間とは思えない表情だぜ
あの時からは想像も出来ないな。笑っちまうぜ・・・
(1人絶頂に達して力なく横たえるティファを見て)
結局俺を満足させる事なく自分ひとりで絶頂しちまったようだな・・・
性奴隷失格だ!
(絶頂して意識も途絶え途絶えのティファの膣から自分のを抜き出す)
まぁ、今日はこんなもんか。これから俺を満足させる為に仕込んでいけばいいのだからな
どうだ?満足したかよ?それともまた感じさせて欲しいのか?
>349
バカなこと言わないで!なんであんたなんか妬いてあげなきゃならないのかしら?
おあいにくさま。それは私も同じなの!私も好きだなんて有り得ないから安心して。
(そっくりそのまま言い返して意地を張る)
ふぁ……あら…?
(肉棒が抜き出されるのを確認すると…急にまた態度が変わりだす)
満足?残念ね。確かにイッたかもしれないけど正直に言うと全然ね!
これが最初のえっちだなんて…拍子抜けしちゃうわね…。
これが本当のHなら、あと一日もすれば飽きちゃいそうだわ…
(あっけなく終わってしまい呆れてしまう)
聞いた話だと男性は絶頂に迎えるとき、射精をするらしいわね。
あなた…絶頂を迎えるのが怖くてイケないんでしょう…?
満足できなかったから…?とんだ言い訳ね。
イクのが怖くて最後まで出来ないだなんて情けない人ねぇ…
(じーっと絶頂に達することの出来なかった相手を見下すように述べる)
(また火に油を注ぐようなことを言ってしまうが全然気にしていない)
>>350 そりゃそうだろう。お互い嫌い者同士なんだからそれは無いだろうよ
いまおまえに好きになられたっておれも困るぜ
(冷静に言葉を選び言う)
やっぱり何も判っていないお前はガキなんだよ。身体だけは大人だけの
お前は気持ちよくて絶頂して意識朦朧としてただろうが、おれは全然気持ちよくなかったんだよ
用はお前だけが勝手に気持ちよくなってさきにイッたんだよ。
お前こそロクに相手も満足させる事が出来ないじゃないか!情けない奴め
所詮は乳がでかいだけの小便臭いガキなんだよ
(多少怒りながらも半ば飽きれる様に話す)
お前とこれ以上押し問答しても無駄だな。とっとと服でも着て寝ろ!
(そういってみたが服は破いてしまい着る服が無い状態だった)
そういやお前の服破いちまったが服あるのかよ?
>351
な…なんですって…!!いくらなんでも限度ってものがあるでしょ!?
(我慢が出来なくなってしまいその場にあった自分のマテリアを拾い上げるとそれを投げつける)
バカ!バカ!何も知らないくせに…!!
もう知らないわよ…!!ひとでなし!!
(先ほど以上に涙を流しながら最後に渾身の力を籠めて昔から愛用しているグローブを投げつける)
(相手の事情を知らない自分は、ついカッとなっても抑えることは出来ずに服など気にせず)
(その場から逃げ出す)
(しかしどこかもわからないような場所に連れてこられ、今更自分が裸体であることに気づき)
(その場に座り込んでしまう)
もう……どうすればいいんだろう……
ひどいこと言っちゃったかな…?
【付けたしorz】
【また少し行き過ぎているかもしれませんが大丈夫でしょうか?】
>>352 な、なんだよ!?何急に怒り出してるんだ?本当の事言ったまでだろ。訳わかんねーな・・・
(マテリアを必死で投げつけ怒りをぶつけて来るのが全く理解できなかった)
・・・・なんなんだよ?俺が満足しなかったのが気に入らないのかよ?
これだから、人間は嫌なんだよ。チクショウ胸糞悪いな!!
(やはり何故怒ってるのか理解も出来ずその場で立ち尽くし去っていく相手をただ呆然と見ていた)
フン!勝手にしてりゃいいんだよ。最初あいつを殺そうとか考えていたんだから
あいつがどうなろうと俺の知った事でもないし
(どこかヤケクソになったように吐き捨てながらブツブツと独り言を言う)
(その後家に戻り塒でゴロゴロするも何か気分がさえないでいた)
あんなガキが誰に殺されようと、ノタレ死のうとおれには関係ないんだ!!
(何かを振り切るかのように叫ぶが・・・どこか気分が晴れない)
チッ、馬鹿が・・・何も服を着ないで出て行きやがって。あんな格好でどうしようってんだ。
そういや人間から奪った荷物に服もあったな。とりあえず服だけでも渡して後は奴の好き勝手にさせればいいさ
嫌ならここをでていくだろうし
(そういうと荷物の中から服を探し出しそれをもってティファを探し始める)
【
>>353大丈夫ですよぉ。多少戸惑いましたが、巧く帳尻合わせてみました】
【後はお願いしますね(笑)】
>354
なんだか寒くなってきたわね…
服も置きっぱなしだし今更戻れないし…どうしよう……
(寒さに震えながらうずくまる)
こんなことなら抜け出さなきゃよかったわ…
もう私ったら本当にバカだわ…。今更合わせる顔もないし…
服さえ持って来ればこんなことにはならなかったのに…
もうここはどこなのよ…!誰か助けて・・・
(どんどんと冷え込んでいきうずくまりながら意識が薄れていく)
(そしてその場にうずくまるように意識を失った)
【ロールを回すのが下手というかだらだら話を長引かせてしまい】
【皆さん、大変申し訳ありません…】
【合わせて下さりありがとうございます〜】
【このまま凍結というのもあれなのでもう少し続けることにしますね】
>>356 チッ、あのバカ何処行きやがったんだよ!?全然見つかりゃしねー
(色々探してみるもみつからず)
まぁ夜だしあんな格好だからそう遠くには行ってないだろうが
こうゆう時は夜でも普通に見ることができる目が役に立つって所だ
しかし、面倒くさいな・・・・
(散々探し回った挙句山の中の木の下でうずくまってるのを見つけ)
世話焼かせやがって・・・何でおれがコイツ探して世話しないといけないんだよ
(ぶっきら棒に言い放つと持って来た男物のシャツを着させ、寝ている女を担いで家に帰っていく)
何で俺がこんな事を・・・・
(自分でも何故こんな事をしているのかわからず困惑していた)
【いえいえ、こちらこそ下手な上に誤字が多くてすいません】
【時間ですしこのまま凍結で構いませんよ?無理はいけませんから】
【ロールに関しては凄く楽しいデスよ。意外な展開を私自身楽しんでますから(笑)】
>357
『誰だろう…なんだか運ばれてる気がする…』
(うっすらとした意識の中朦朧と考えたりする)
『誰かは知らないけど…こうやって運ばれてると安心するわね…
今どこにいるんだろう……すごく暖かいし…起きなきゃ…!』
(そう言いながら目をゆっくりあける)
ここ…どこ…?
あれ…?こんなところに私のグローブが……
なんだか部屋の中みたいね…?誰が助けてくれたのかしら…?
(先ほど獣人に投げつけたはずのグローブがすぐ側にあるのに驚いている)
【そうですか(苦笑)私は長引かせて皆さんを退屈にさせてるような気がして…】
【では凍結でお願いできますか?あまり進めることが出来ませんでしたね…】
【申し訳ありません…力量不足です…orz】
>>358 (夜の道をおんぶして歩いてる)
何でおれがコイツを助けてるのか未だに判らない。どうかしてるのかも俺・・・
でっかい乳しやがって背中に当たってるんだよデカ乳女
(小さな声で聞こえないように悪口を言う)
(家へ運んで自分が普段寝ている所に下ろすと投げつけたマテリアとグローブをそっと置き)
(その場を後にする)
(外に出て夜空をみつめ、人間からうばった荷物にあった煙草に火を付け吸い出す)
ふぅ・・・
(紫煙を吐き出し何かを思うのか、何かを考えるでもなくただ空を見つめ煙草を燻らす)
どうかしてるな俺も。人間を助けるなんて
(煙草を吸い終え地面で揉み消しそのまま外で寝てしまう)
【長引かせてるのは私もですしあまり気にしない方がいいデスよ】
【申し訳ないのはこちらも同じですよだからお互い気にしないようにしましょう。次回は場所を変えてしたほうがいいかもしれませんね。こちらを利用する方の迷惑にもなりますから】
【最初から長くなるのはわかってましたし、まったり進めましょう。焦らずね?】
【お互い楽しくロール出来るのが一番なのであまり深く考えないで行きましょう】
【今日も楽しくできてとても楽しかったです。本当にありがとうございます】
【次回の予定ですが決まり次第連絡致しますね。それではお休みなさい】
>359
【ここは種付けするときに使うのが一番ですね…】
【子作りに入ったらまた貸してもらいましょう】
【それまで、予定などは伝言スレにてお知らせください】
【予想以上に長くなりそうなのでゆっくり進めていきましょう】
【楽しくロールできればいいのですが少し行き過ぎたりしたり、こうしてほしいとかいうのがあったらぜひ言ってください】
【今日もお相手誠にありがとうございました!とても楽しかったです】
【また次の機会もぜひよろしくお願いします。それではおやすみなさい…ノシ】
【えーと、このスレってオリキャラもありなんでしょうか?】
【可能でしたら、参加してみたいのですけど】
どうなんだろ?過去にもいたけど結構叩かれてたね。ってその時はキャラの中の人が問題だったんだけど
でもオリキャラだとオリキャラ板でって言われそうだけど。私的にはいいと思うけど、他の人にも聞くのがいいかも
別に問題はないんじゃないか?
版権キャラ+オリキャラという組み合わせもあったわけだし。
>>361 とりあえずテンプレ投下してみたら?どんなキャラか興味あるし、相手見つかるかもしれんし
ノープロブレムだと思われ
【はい。それじゃ投下してみますね】
【名前】清水 夏樹(しみず なつき)
【出典】オリジナル
【年齢】17
【身長】159
【3サイズ】87−60−86
【備考】とある新興宗教の教徒。教祖より「自分の産む子供が、世界を救う」と
告げられ、結ばれるべき相手を探している。
【こんな感じでどうでしょうか?】
募集相手がオリキャラなのか版権なのかどっちでもいいとか書いたほうがいいよ
あとはシチュの流れかな?子作りまでの流れとか
例えば出会い→付き合う→性交→子作り→出産→子育てとか一連の流れとか書いたほうが
わかりやすいので。
後は接続時間かな?週何回できるとか、時間とか。これが一番重要だったりします。
そんな訳でちょこっと書いたけどがんばれ!
368 :
清水夏樹:2006/06/04(日) 17:18:29 ID:???
>>367 【では、プロフィールに追加します】
【募集相手】版権キャラでもいいですが、もとネタを知らない可能性が高いので、
オリキャラの方が嬉しいです。
【希望する流れ】出会い→付き合う→性交→子作り→出産、まででお願いします。
【来られる時間】夜がメインです。週に2〜3回(月曜日はダメ)、時間は午後8時〜11時くらいです。
【こんな感じでどうでしょうか? 今日明日は時間取れないので、火曜日から待機したいです】
369 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 21:22:32 ID:l5nEOTMh
あ?
清水なつきってどこかで聞いたような聞かないような
372 :
清水夏樹:2006/06/06(火) 03:15:41 ID:???
>>370 【えーと、それは『ふたなりさんと子作りする』ってことでしょうか?】
【レズ経験無いんでまごつくかもしれませんけど、それでもいいのでしたら、お受けします】
【それと・・・ごめんなさいっ! 今日(6日)は急な仕事が入ったので待機できなく
なりました。明日も待機できるか微妙です。できるようなら、8時から待機します】
>>372 【そうなるわね、特異体質…】
【こっちもまごつくかもしれない…受けてくれるのなら、トリップをつけておくわ】
【私の方は、明日明後日は無理ね】
【よろしく頼むわね。それと、版権でもオリでもいいのよね?考えておくわ】
374 :
清水夏樹:2006/06/07(水) 20:04:30 ID:???
>>373 【えーっと、お会いするのは金曜日ですね?】
【待ち合わせは、20時でよろしいでしょうか?】
【あと、版権キャラにされるのでしたら、前もって教えて欲しいです】
【できるだけ調べて、そちらに合わせますから】
今さらだけど、ハルヒとキョンの母乳プレイが見たかった
ハルヒネタは食傷気味
トレンドなんだろうけども。
>>374 【事前にレスできなくてゴメンね?】
【キャラだけど版権なら格ゲー系になるわ】
【作品は指定してくれていいわ。その中から私がキャラを選ぶから】
【間際になって決まってないなんて、かなりダメよね…】
378 :
清水夏樹:2006/06/09(金) 19:54:56 ID:???
>>377 【格ゲーって、格闘ゲームのことですよね?】
【ごめんなさい、ゲーム方面は詳しくないんです】
【オリキャラでお願いしていいですか?】
>>378 【こんばんは、そうだけど、いけないならいいわ】
【オリキャラよりは、私は版権の方がいいわね…】
【無理なら、オリキャラにするけどどうかしら】
【いちおう、知ってる元ネタとか教えてくれる?】
380 :
清水夏樹:2006/06/09(金) 20:05:15 ID:???
【そう言われましても、普段ゲームセンターなんて行きませんから・・・】
【知ってるといったら、兄がプレステでやってた「私立ジャスティス学園」の
ひなたちゃんくらいかしら? あと、ライダースーツのあきらさんとか・・・】
>>380 【言い忘れてたけど、格ゲー以外でもいいわよ】
【ジャスティス学園はちょっとうろ覚えすぎて、自信無いわね】
【KOFとかならバッチリなんだけど…】
【KOFなら、京様を知ってます】
【あと、アイドルの女の子、アテナちゃんでしたっけ? も知ってます】
【そちらのロールしやすいキャラを選んでくださってもいいですよ】
383 :
清水夏樹:2006/06/09(金) 20:12:44 ID:???
【ごめんなさい、名前抜けました・・・】
>>382 【京…「様」?何故様……。それはともかく】
【アテナがわかるならアテナでやらせてもらうわ】
【知ってるキャラのがやりやすいでしょう?】
【それからえっと…そろそろトリップをつけた方がいいかと…】
【トリップは、これで大丈夫でしょうか?】
【それじゃ、アテナさんでお願いしますね。】
【こちらから始めた方がいいですよね?】
>>385 【大丈夫でしょう。】
【わかったわ】
【そうね、お願いするわ】
【わかりました。でわ、始めますね・・・】
とりあえず歩いてみたけど、反応、あるわけないよね・・・。
(仏教の尼僧服と神社の巫女装束を足して2で割ったような、なにかのコスプレにしか
見えない恰好で街中を歩いているのは、「帝理教団神無派」の信徒である清水夏樹。
教祖からとある密命を受けて、ある人物を探しているが、一日中探したものの、いまだ
見つからなかった)
ま、そう簡単に見つかるはずないよね。「世界を救う王の父親」なんて・・・。
(ひとりごちながらも、街中を歩き続ける・・・)
【はい、じゃあ…アテナ、いっきまーす♪…お約束です】
(いつものコンサートの帰り、珍しく取り巻きもマネージャーも傍にいない
私はとても上機嫌で、久々のオフを満喫した帰り道だった)
今日は楽しかったな〜、オフを一人で楽しむってのもなかなかよね♪
拳崇と一緒に行きたかったけど、修行じゃ仕方ないわよね…
ん〜?
(ふと、前方を気概なく歩く、およそ街中で見かける服装では
間違いなくランク外の通行人に気づき、首を傾げる)
コスプレかなぁ、でも、そんなイベントこの辺りじゃやってないのに……
(話しかけてみよっかなぁ?)
(そう考えて、やや早歩きで近づく。相手の歩みが遅いので、追いつくのは簡単だった)
あのぉ〜、コンニチハ……
(横に並ぶと、そおっと脅かさないように、微笑を浮かべながら声をかける)
(気付かない間に、横に並ばれていて、ちょっとビックリして相手を見る)
あ、こ、こんにちは・・・。
あの・・・、何かご用・・・?
(突然、腰につけていた「聖王父探知ブザー」が鳴り始めて)
あ、え? あれ? なんで?
(慌てて、カバンに仕舞っていた「聖オーラ測定器」を目の前の女性にかざしてみる。
測定値はメーターを振り切って・・・)
え? え? ええええぇ?
(その女性の前で、パニックに近い状態に陥る)
>>389 あの、なんだか元気がなかったから、大丈夫かな〜って。
(驚かれるのが当然なので、安心させるように優しく声をかけて)
ん〜?なんですかそれ?
携帯ですか?
(彼女の腰から、突然鳴り始めた電子音に耳を澄まして)
わ、わ。ちょっと、なんですかそれは?
(突然鞄から変なものを出されて、おまけにそれが向けられたので驚く)
あの〜?もしもし?
大丈夫ですか〜?
(パニック状態の様子を見て、自分も混乱しながらも気遣う)
(おたおたしながらも、自分を気遣ってくれるその女性に少し落ち着きを取り戻す)
<えーと、落ち着かなきゃ。「聖王父探知ブザー」が鳴るのは「世救漢」の
父になる能力がある人だけ。能力のある「男性」だけ・・・>
あの・・・、あなた・・・、
(相手の返答も待たず、いきなり相手の胸に触ってみる。どう触っても女性の胸に感じる)
あの・・・、あなた「女性」ですよね・・・?
間違いなく、女性ですよね・・・?
(なぜブザーが鳴ったのか理解できないため、首をかしげ続ける)
>>391 はい?
えっ、きゃ…きゃぁぁぁ!
(いきなり胸を触られ、思わず大声をあげてしまう)
ちょ……ちょっと!アナタは何をしてるんですか!?
やめてください…!
(反射的に相手の腕の関節に手刀を叩きつけ、手を離れさせる)
あっ!ご、ごめんなさぁ〜い!大丈夫ですか?
(ついやってしまったことに青くなって、オロオロしながら様子を伺う)
は…?は、はあ…。
私は、女の子ですけど、何か……?
(さっき胸を触られたことで、注意深くなり、距離を取って話しかけて)
(手に残る胸の感触、そして女性だという告白。しかし教祖様がオーラを注入
してくださったブザーに間違いはあるはずがない・・・。携帯で、本部に
連絡を取ってみる)
あの、「母聖令候補」の清水です。実は・・・、
はい・・・、女性なんです・・・。いえ、本当です・・・。
・・・本部にですか? 分かりました。お話してみます。
(通話を終了して、女性の方に向き直る)
あの・・・、ご足労ですが、私にお付き合いいただけないでしょうか?
もちろん、身の安全は保障いたしますから。
あ・・・、そういえば、あなたの名前をお聞きしてませんでしたね。
私の名前、清水、清水夏樹です・・・。
>>393 【ごめんなさい。用ができたので、失礼させていただきます】
【予定日をまた、こんど知らせてくれると助かります】
【じゃ、ごめんなさいですけど失礼します…】
【わかりました。今の時間帯なら、ある程度は自由ですから】
【そちらの都合の良い日にちを教えていただければ、合わせるようにします】
【でも、深夜は苦手なので、8時から解凍がいいです】
【アテナさんが来るかもしれないから、待機してます】
【落ちます・・・】
ふむ。
ちょっと特殊だもんな。
>>396 【わざわざ待ってくれてたのに、来れなくてスミマセン】
【来れる日は、20時前後10分くらいにここに来ます】
【それでは、また近いうちに来ますので、サヨナラです】
>>399 【今日はちょっとダメなので、明日(水曜日)の20時からではどうでしょうか?】
【連絡、お待ちしています】
>>400 【明日は来れません。明後日とかどうですか…?】
【都合がなかなか合わないみたいでスミマセンですっ】
>>401 【ごめんなさい、明日(木曜日)は私がダメです】
【明後日(金曜日)の20時からではダメですか?】
【明日の12時よりスレをお借りします】
【
>>402さんのお約束がある場合は、20時で退散させて頂きますね】
ルナマリア・ホーク◆ENr9KeStsQさんへ
すいません、今日急遽用事が入ってしまって、こちらへの参加が不可能になってしまいました。
本当にすみません。
また、機会があったらよろしくお願いします。
では、これで失礼します。
857 : ◆Ww9Me2u6TE :2006/06/15(木) 16:04:46 ID:???
>>856 へー、先週ロストバージンしたばかりなのにもーそんなに調教されてんだ。
かわいー顔していやらしーね。くくっ!
(激しい抽送をしながら乳首のピアスを引っ張って)
(のどかの中がキュウキュウ締め付けるのを感じる)
へへっ!いやらしい腰つきだな!
とてもちゅーがくせいには見えないぜ。
まるで娼婦かソープ嬢ってか?ははっ!
(のどかが腰を動かし始めると、それに逆らって腰をくねらせる)
(のどかの蜜壷とペニスが激しく擦れ合い、濡れた秘肉が絡み付く感触がたまらない)
よーし、次はバックだな。
(のどかからペニスを引き抜くと、四つん這いにさせて)
やっぱりいい体してんな。
いい調教されてんじゃねーか。そらっ!
(のどかの尻を撫でると、一発バシーンと強烈な張り手をかます)
これで締まるようになっただろ。
いくぜ・・・ふんっ!
(赤くなった尻を掴むと、後ろからずっぽりとペニスを突き刺して)
やっぱりバックからだと締まりが違うな。
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(むにむにと尻を揉み、結合部とアヌスをじっくり観察しながら腰を振り続ける)
あーっ、こりゃあいいまんこだ!
なかなかの名器だな。
のどかちゃんのかわいさに免じて、このまま中で出してやるぜ!
(のどかの頭をベッドに押さえつけると、猛烈な速さでピストンを始める)
※掛け持ち
異なるスレでの掛け持ちは、同時進行にならない限りマナー違反ではありません。
ただし、トリップの共用などで中の人主張をするとトラブルの元になります。
また、キャラハンへの批評批判非難も、板内で行なうのはマナー違反です。
今ここ → ただし、トリップの共用などで中の人主張をするとトラブルの元になります。
次 簡単なトリなんで重複したようですという言訳
んじゃあ、ルナマリ。俺でよかったら孕ませるけど?
ルナきてないのかなー?
遅れたわっ。
予想外の展開になってるけど、私はどうすればいいのかしら?
>405
はいはい、了解したわ。
遅れてごめんね。
また機会があればよろしく。
>410
ん?アナタと?
種キャラでかオリキャラ御願いしちゃうわよ?
>411
はいはい、来たわよ。
千客万来ね。
どうゆう設定だったの?
>413
設定てなに?
もっと詳しく何が知りたいのか言ってくれないと
私はそこまで頭良くないから、答えらんないわよ?
流れだな。例えば出会い→セックス(種付け)→妊娠出産→子育て
そういった流れ
いきなり襲って妊娠させちゃうのか恋人同士って設定で甘々でいくのかとか
>415
約束してた人とは、結婚前提の付き合いって話になってたわ。
だから甘ったるい感じになってたんじゃないかしら?
なるほどね。で、過程はどうするの?上で書いた流れみたいなの分からないと
誰かが名乗り出ても戸惑うと思うけど
流れなんて、男の方が用意すればいいじゃん。ルナマリは特に希望
とかないんでしょ?
>417
種キャラなら艦内で突然告白で、受けるのができそうね。
これは、約束してたアスランさんとの流れにする予定だったけど。
それ以外なら結婚前提で、シチュエーションはお任せするわ。
このスレ以外にも連れ出すかもね♪
>418
リードしまくり?
別にいいけど、リードし過ぎるとよくないわ。
私の希望は種キャラかオリキャラしかないわね。
>419
つまり、種の世界観を持ったオリキャラってことでしょ?
>420
そういうことね。
理解が早くて話が早いわ。ありがとうね。
>422
んじゃあ、たとえばミネルバの整備班に所属する人間とか、ブリッジの
クルーとか。……職場で知り合って男から告白……とか。そんな感じ?
>422
そう。そんな感じ。
わかりやすい説明ありがとう。
アナタって標準的な頭の良さね。
>423
またのお越しを〜、って感じね。
機会があったらよろしくね。
>424
ルナの相手の男の希望は、どんなタイプなの?
年下? 年上? ルナが引っ張っていくタイプ? それとも男が引っ張って
いくタイプ? あと、ルナがその男性に対してアタックするのか、それとも
男の方がルナに熱を上げてアタックしてくるのか? ……とか。
>425
同い年がいいわね。
引っ張り引っ張られは、展開次第ってことで。
アナタが私に告白してきてほしいわね。
関係は、ある程度仲がいい人ね。
これでいいかしら?
何か煮えきれない名無しだな。ロールしながら決めればいいじゃん
>426
うん、分かった。じゃあ、とりあえず試しに告白シーンからプレイして
みる? ……その前に聞いておきたいんだけど、現時点でルナはアスラン
のことを気にしているのか、それともシンが意中の人なのか……それは
聞いておきたいんだけど……
構成組み立ててから始めたいやつも居るだろう。
そこは人それぞれ。
>427
そう思うならアナタがする?
>428
告白シーンからでやってみようかしら。
意中の人?
アスランさんね。
約束してたってのもあるのだけどね…
>429
私は最初からあれこれ決めてやるのは嫌いね。
今回は、好きになれるよう努力してみるわ。
>430
【うん、ごめん。じゃあ、あくまでも試しってことで……】
「あのっ、すみませんっ。ホーク少佐っ。よ、良かったら、今お時間
大丈夫でしょうかっ。もしよろしければ、折り入ってお話したいことが
あるのですが……」
(ミネルバの艦橋へと向かうルナを呼び止める声があった。MS整備班
のカイ・サカミネだ)
>>430 実はシード見たこと無いから知らないんだよ、ごめんよ(´・ω・`)ショボーン
>431
【つまり、合わなければ辞めるのね?了解】
あらカイ君どうしたの?
なぁに急に改まっちゃって。
いつもみたいにルナでいいのよ?
それで、話ってなにかしら。プライベートな話?
>433
(あたりに誰もいないのを確かめてから、小声になってルナに耳打ちした)
「勤務中だろ……そういうわけにはいかないよ。……うん、プライベート
……な、話だよ。ちょっと二人きりで話がしたい。第二会議室がこの時間
空いてるから、そこまで来てくれないかな?」
>434
勤務中だからって気にする必要ないわよ。
割とくだけた付き合いがミネルバのいいところなんだから。
プライベートな話?…えぇ、わかったわ。
あら、そういう話をするなら、私の部屋の方がよくないかしら?
来るわよね?
>435
(意外な応えにびくりと驚いてから、肩をすくめた)
「え……いや……そりゃ、ルナの部屋の方がいいっていえば……いいんだけど
……よし、分かった。ルナの部屋でいいよ。すぐすむ話……ってほどでもないけど、
それほど時間を使わせるつもりはないから……」
>436
じゃあ行きましょ?
すぐ済む話でも、通路でしたくないって雰囲気だし。
ピッピピ…シューッ…
(傍の壁のスイッチを操作して扉が開く)
ここが私の部屋。何にもないけど、遠慮しないで入ってきなさいよ?
(部屋に先に入ると、大きなベッドにドスっと腰を下ろして)
ロック忘れないでね?
>437
「ああ、分かっている」
(ルナの後から部屋に続いて、振り返ってドアをロックした)
「……あのさ、俺。いつもルナのザクを整備しながら、ずっと考えてたんだ」
(ルナの座るベッドの前までゆっくりと歩いていき、彼女の前にひざまづいた)
「ずっと考えて……ずっと悩んでた……けど、ルナはパイロットだから、
考えたくないけど、何が起こるかわからないだろ。だから……だから……
俺、言うことにしたんだ」
(ルナの目をみつめて、顔を赤くしながら口を開いた)
「ルナが……アスラン・ザラのことを……その、気にしているのは知っている……
だけど……俺は……俺は……俺はルナのことが……好きだ……ずっと、ずっと
以前から、この艦に配属されてから、ずっと君のことが好きだった……」
(そう言って彼女の手をとった)
>438
え……やだ、急に何…?
(告白に、頬がほんのり赤くなって、視線を泳がせる)
…カイ君?
私もいつ死ぬかわからないし、そうなる前に…君には私からも話しようと思ってたの。
(握られた手とは逆の手で、カイ君の手を握ってあげる)
私も、アナタのことがずっと好きだったわ…
ここに配属されてから、ずっとアナタのことを気にしてたの…
気付かなかった?それなりにアタックしてたのに。
アスランさんのことは、カイ君の勘違いよ。
あの……カイ君。
好きってことは、つまりその……
(じっと、恥じらいつつ見つめて)
結婚…も考えてくれてるのよね。
ううん、やっぱりはっきり言うわ。
カイ君、私もアナタのことがずっと好きだったの。
もう、アナタのことを考えなかった日はないくらい……
結婚してほしい、私をお嫁さんにしてほしいの。アナタに……
>439
(ルナの言葉に驚いたように目を開いて思わず聞き返した)
「……え……だ、だけど……いいのかい……? お、俺は……アスランみたいに
家柄がいいわけでもないし……もちろん階級だって……ルナより下だし……
いつもケントからは叱られているし……」
(狼狽しながらも立ち上がってしっかりとルナの手を握りしめて口を開いた)
「……けど。俺、ルナのことは誰よりも大事に思っているつもりだよ……
アスランさんやシンは同僚としてルナのことを大事に思っているかもしれない
けど……俺はそんな意味じゃなくて……もっと……もっと大事に……俺自身の
命より大事だって……ルナのことを想ってるよ……」
(ルナの言葉に気持ちが高ぶったカイは彼女を思わず抱きしめた)
「……ルナ……君の言葉を聞いて決心したよ……俺と……俺とつきあってくれ……
そしていつか……君を俺の……人生のパートナーに……したい……」
(彼女を抱いた腕に力を込め、それでも優しく抱擁した)
階級とか、そんなことを気にしてるなんて…
カイ君らしいわね。…私の答えは、イエスよ。
……あ……カイ……君…
(これほどまでにカイ君が、想ってくれていた事実に…
心が締め付けられるような感じを覚えて、自然にカイ君を抱き返して)
……ええ。私こそ、アナタに付き合ってほしい。
いつか、じゃなくて……今すぐに……カイ君のパートナーにしてほしいの…
私……アナタのことずっと好きだったから……嬉しい……
カイ君……好きよ。
(カイ君の、暖かい体をしっかり抱いて、髪を優しく撫でている)
>441
「ルナ……ありがとう……俺も……俺もきっと……君にふさわしい男に
なるよ……エイブスさんにももっと認められるように努力する……誰が
見ても、君が恥じることのないように、立派な男になるよ……君が俺に
与えてくれた好意に応えられるように……」
(そう言ってカイは感激のあまり目に涙を浮かべて、ルナの頬に手をやった)
「……ルナ……好きだ……こんな風になれるなんて……夢見たいだよ……
夢じゃないって信じたいよ……ルナ……愛してる……誰よりも……世界中の
誰よりも……君のことが……好きだよ……」
(言い切ると、そのままカイは目をつぶって顔をそっと寄せて、ルナの唇に
自分の唇を重ねた)
>442
【ごめんなさい、私の方が合ってないみたい】
【悪いけど、ここまでで終わりにしてほしいわ】
>443
【いや、全然いいよ。大丈夫。少しだったけど、ありがとう。お疲れさまー】
>444
【お世辞でも気持ちが楽になるわ、ありがとう】
【お疲れ様。元気でね】
【アテナさん待ちで待機します・・・】
>446
【清水さん、あのあのっ!書き逃げで失礼します!】
【遅くなりそうなんですぅ!清水さんの定時までに間に合いそうにないですぅ……】
【うぅ……清水さんと時間が合わないですね……】
【ごめんなさいです…失礼しますぅ…】
>>447 【そうですか。では、今日はロールなしということで】
【明日以降の都合の良い日時を、時間があるときに書き込みお願いします】
【私も落ちますね】
【えっと・・・、】
【アテナさんの次に都合がいい日を教えてほしいです】
【こちらは、土曜日と月曜日がちょっとダメで、あとは大丈夫です・・・】
最近よい種付けをみておらんのう…
昔のティファみたいなのみてー
自分がやるとなると大変なんで躊躇しちゃうけど
ティファは再開するみたいだな
アテナは逃げたのか?無責任だな
そういうこともあろうて。
ネクストシード カミングスーン!!
子供を設けよう
【もし、あと1週間待ってアテナさんが来られなかったら、他の人にお相手
お願いしたいです】
【もしこちらの設定が気に入らないなら、変更します】
いい種を求む
458 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 03:49:56 ID:OpgAjT0g
種はまだか?
募集かけてみようかのー
うむ、楽しみにしてるぞ↑
It's 募集
何を募集してるんだ?
募集といってもこっちは男でやるつもりだけどね。
種はあれども畑がきてくれるかどうか不安だ。
【アテナさんからの連絡がないので、改めてお相手を募集いたします】
【こちらのプロフィールは、
>>366です】
【今週はちょっと仕事があるので、土曜日の夜8時から待機したいです】
静かだ、静かすぎる。
【ごめんなさい、仕事が忙しくて、今日の待機は無理になりました】
【時間がとれ次第、ここに来ます・・・】
>466
気にすることはないよ。つか、誰か彼女にお相手申し込めばいいのに。
プロフは
>>366か。
色々難しそうだけど、やり甲斐もありそうかな。
プロフが独特すぎてなあ。
難しいんだたしかに。
しかしスレの活性化のためにも、勇者の登場を待ちたい。
じゃあ立候補しようかな?
>>366さんとやってみたいなあと思う。
シチュとしてはサバトみたいな感じで同教の信徒とヤるのか
それとも道端で股開いて無差別に種を集めてるのか
どっちがいいのかなあ。
473 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 07:58:43 ID:tAyul1PD
種はまだか
畑も何処か行ったけどなw
>>474 ごめんなさい、今日まで仕事が押していたので来れませんでした。
今日は、11時くらいまで時間あります。
あと、設定的に問題あると感じられたら、設定変更しますから。
ということは今は待機ですか?プレイのリミットが11時までってこと?
それで問題無ければお相手お願いしたいです。
はい、待機中です。
今日は11時までロールできます。
こちらの設定で問題ないでしょうか?
>>366の設定ですね。こちらはその設定がツボですのでw
シチュはどうしますかね。
結ばれる相手を探してるということは、
夏樹さんから相手を探して迫ってくるのですか?
普段「清水夏樹」さんはどうやって相手を探しているんですかね?
はい、普段は「聖王父探知ブザー」を持ってあちこち歩いてます。
そして、ブザーが反応した人の「聖オーラ」を調べて、十分なオーラがあったら
エッチを求めます。
じゃあ、こちらにブザーが反応して十分なオーラが発覚した後、
夏樹さんが声をかける、というシチュから始めましょうか?
状況は道端でこちらが一人で歩いている時にブザーが鳴ったという感じで。
どうですかね?
【それでお願いします。あと、名前と設定をお願いしますね】
【では、こちらから始めますね・・・】
えっと、こっちには来たことなかったよね・・・。
ほんとにこっちに「聖王父」がいるのかなあ?
でも、聖典師さまのお言いつけだから、間違いないはずだよね?
(自分の夫となるはずの男性を探して歩き回って3日目。ちょっと疲れてきていた)
【了解です。キャラ設定は普通の大学生で20歳、身長は170ぐらいの黒髪の青年、こんな感じでいいですか?】
【元ネタはありません。オリジナルです】
ふああ、大学行くのもかったるいなあ…。一回ぐらいサボってもいいよなあ
(財布の中身を確認したりしながら歩いてくる。夏樹にはまだ気付いてない。)
(ちょうど夏樹と数十センチの間隔ですれ違う)
(ふらふらと歩きながら、ある若者のそばを通る。と、一度だけ聞いた音が
夏樹の懐から鳴り出す)
え?え?ブザーが?
(慌ててポケットから四角い機械を取り出して、音を止める。そして後ろを歩いている
男性を呼び止める)
あの、すみません。あなた、ものすごいオーラを秘めていたりしませんか?
え?おうら?(反射的に言葉をオウム返しして振り向く)
えーと、どうしたの?何かの宣伝?
(普段ならキャッチセールスと思って去るような状況だが
学校をサボる口実にしようと無意識で考え足を止める)
もう一度最初から用件言ってみてくれる?
(視線を落として夏樹の顔をじっくりと見ながら)
申し訳ありません、急ぎすぎましたね。では最初から・・・。
(深呼吸を一つして、ゆっくり話し始める)
私、清水夏樹と申します。典聖護道明道理派の信徒です。
教祖である聖典師さまの予言によると、私が産む子は世界を破滅から救う力があるそうです。
でも、ただ子を産めばいいのではなくて、一定以上の聖オーラがあることが条件です。
それを調べるブザーが鳴った相手のあなたは、「候補」として認められました。
うんうんうんうん。
(関心があるように話を聞いて何度も頷く)
うーん…ん?てことは
候補ってことは、俺の子供がその、救世主みたいなのになるって事?
RPGみたいな話だなぁ
(要所要所を聞きとめ、夏樹の表情を伺いながら)
で、おねーさんが産む役ってことは……もしかして……もしかするの?
(警戒と興味半分の複雑な表情を見せて顔を近づけて話を聞く)
はい・・・。
あなたが聖王父と認められれば、その、あたしはあなたを受けることになります。
ブザーが鳴ったことで第一段階はクリアーです。
第二段階、調べさせていただきますね。
(背中のバッグから携帯金属探知機のようなものを取り出して、男性にかざす。
端についていたメーターが一気に振り切れた)
ま、間違いないかもしれません・・・。
あなたこそ、聖王父になる方かも・・・。
う、うーん。話が飛びすぎて何を言えばいいやら…
なんか怪しい…でもこの子とやれるってチャンスだしなあ
(大げさに悩む様子を見せて)
とりあえず、俺はどうしたらいいのかな?
(悩む振りを続けながら、相手の反応を待ち、
どうすればうまいこと女の子とヤり逃げ(死)できるか思案してる)
とりあえず、本精舎までおいでくださいますか?
聖典師さまの「試し」を経て、正式に聖王父になります。
その時は、その・・・。
(少し頬を赤くして、顔を背けて)
契りの時となります・・・。
ん〜〜〜…しょうがないなあ
(と言葉だけで言ってついていく)
その本精舎ってのはどんなところ?
(顔を赤らめる夏樹をじっと見てちょっと興奮気味。)
試し?試しか…まあいいか、怪我とかするような危ない事じゃないでしょ?
(ちょっと冷や汗たらりと流しながらも腹は括った)
はい、本精舎は信徒達の修行場です。
竹林の中に石作りの建物があります。
試しは、至極簡単です。
聖典師さまのオーラに呼応するか否かを調べるだけです。
(ケータイを取り出して、どこかに電話する。)
教団が車を寄越してくださるそうです。それで帰りましょう・・・。
オッケイ。車とはまた凄いね。歩いていくのかと思ってたよ。
そういえばまだ名前も言ってなかったね。
俺、轟五郎。轟でもゴローちゃんでも好きに呼んでくれ。
(車が来るのを待つ間、他愛も無い雑談をして過ごす)
それでは・・・。
ゴロー・・・さん・・・。
(幼い頃から修行の毎日だったので、男性にはほとんど免疫がなかった)
(すぐに車が来た。五郎と一緒に車に乗り込む)
車なら、30分もかかりません。
どうぞ、おくつろぎになってくださいませ。
夏樹ちゃん、あまり男なれしてないみたいだね。
(くっくっと楽しげに笑って)
結構いい車だねぇ。んじゃ遠慮なくくつろがせてもらうかな…
俺が帰れるのはいつぐらいになるのかな?
(のんびりしながら話しかけたり、外の風景を見たりする)
聖王父と認められなければ今日中に。認められれば・・・、
(屈託のない笑顔を向けて)
あたしが子を産むまでですから、早くて10ヵ月後ですね♥
(ほどなく巨大な竹林が現れる。竹の中の道を進むと、石作りの寺院が現れる)
どうぞ。聖典師がお待ちです。
………………オッケイ!(聞かなかった事にした!(死))<10ヶ月
うわ、凄いお寺だなぁ…この格好で良かったのかな?まいいか…
こんにちは…
(寺院の中に恐る恐る入っていく)
えーっと、轟五郎と申します…
(急に恐縮して縮こまる。職員室につれて来られた問題児のように)
聖典師:うむ、おまえが聖王父候補か。では、試そう。
(五郎に向けて手をかざす。ほんの数秒で手を下げる)
間違いないようだな。おまえこそ聖王父だ。
おめでとうございます。これで・・・、
(上目使いに五郎を見て)
夫婦、ですね・・・。
え、これで終り?(きょとんとした顔で)
あっ、へっ?…う、うい
(間の抜けた返事をするだけで一杯一杯)
ええ〜っと…
いきなり夫婦ってのも実感沸かないというか…
ドッキリカメラ?あはは、なんてね
(混乱して逆に色々考えるようになって)
こういう時は何て言えばいいんだろう…
「立派な救世主を作ろう」とか言えばいいのかな…
(五郎の手をそっと握って)
どうぞ、宝孕殿(ほうようでん)でお待ちください。
私は、湯浴みをして身を清めてから参ります。
(そのまま退室する・・・)
ほうようでん?包容伝…(理解してない)
ああ、分かった待ってるよ
(寺院の人に案内されて宝孕殿につく)
……(そわそわ)改めて考えると…
凄い状況だな…現実だろうかここは
(頭の中で天使と悪魔が「美人局に決まってるだろ!逃げるんだ!」
「あのカワイコちゃんとヤるチャンスをみすみす逃すなんて男じゃねえぞ!」
と闘争中(死))
お待たせしました・・・。
(湯浴みを終えて五郎の前に現れた夏樹の姿は、透けるほどの薄衣と宝冠のみ。
五郎の前にひざまずき、うやうやしく土下座する)
聖胎室にご案内いたします・・・。
(五郎の前に立って、契りの部屋に着く。聖胎室は広さ10畳ほどの広さで、
真ん中に5人同時に横になれるほどのベッドがある。サイドテーブルには広口の
瓶と杯、果物がおいてある)
まずは、一献お飲みください。
う…(パンツはいてないのかな?とか思って視線を夏樹の体にめぐらせる)
うん、わかった
(言われるままについていく)
なんか緊張してくるね……
あ、どうも…
(杯に一杯、瓶の中身を注いで頂く)
夏樹ちゃんはお酒とか飲めるクチかな?
(夏樹にもその飲み物を勧めようとする)
(五郎から酒を勧められるものの、やんわりと断る)
いえ、私は飲むものが決められていますので。
(サイドテーブルの下から、もう一つ広口瓶を取り出す。その中には、酒らしき
液体はもちろん、ありとあらゆる薬草のようなものや、鹿の角らしきもの、動物の
内臓らしきものが浮いている。特に、瓶の上に人間のペニスにしか見えないものが
上がっていた)
私はこれを飲むように言われています。五郎さんが飲まれたお酒は、これを煮詰めたものです。
(杯を重ねるにつれ、体が火照り始める。涼のために、肌をはだける)
五郎さんは、お酒大丈夫ですか?
あたし、やっぱりお酒なれてないから・・・。
ああ、大丈夫だよ。呑みなれてる。
なんかそれって、精力剤みたいなものかな?
(飲むうちに自分もぼうっと熱くなっていくのを感じ)
それじゃあそろそろやってもいいかな?
(飲み物の作用なのか、服の下で既にチンポが勃起しているのが分かる)
綺麗な肌だね…
(はだけられた肌を見てつぶやき、そっと手を伸ばしてそこを触ろうとする)
正確には、受胎する力を高めるものです。
これを男女が飲んで契ると、高い確率で子を授かります。あと・・・、
(透けて見える胸元を手で隠して)
破瓜の痛みを和らげて、快感をもたらしてくれるそうです。
(自分の肌に直接五郎の手が触れる。ひんやりとした感触に、かすかな電流が走る)
ひんっ・・・。
あ、ちょっとびっくりしただけです。
どうぞ、ご自由になさってください・・・。
(五郎の手を誘うように、薄衣を脱ぎ捨てる。薄暗いベッドの上に、興奮している肢体が浮かび上がる)
ごくっ… 最初見た時から思ってたけど
可愛いよね、夏樹ちゃん。
(そう言って自分も服を脱ぎ捨て、夏樹の乳房に触れる)
すべすべして綺麗な肌だね…
(緊張した手つきでどこか危なっかしく触り続け)
なるほど、夏樹ちゃん今日は危険日だったりするのかな?
(五郎の手が胸に置かれる。まるでその手が乳房を嘗め回しているように感じる)
ふぅんっ、ありがとうございます。
どうぞ、あたしで感じてください・・・。
そして、お胤を・・・。
危険日・・・?
よく分かりませんが、お神酒を飲んで契った女性は、例外なく身ごもっています。
ですからあたしも、今日、子を宿すことになります。
(五郎の服に手をかけて)
五郎さんも脱いでください。あたしに、そのお体をお見せください・・・。
【すごいレス早いですね。追いつかないです(汗】
【ご迷惑をかけていませんか?】
ん、分かった。夏樹ちゃんの体もおっぱいも、おまんこも
全部感じさせてもらうよ
あんまり見られると恥ずかしいな。
こんな事なら体育会系サークルに入っておくんだった
(照れながら、全裸になって夏樹の体を引き寄せて抱く)
んー、そうなんだ…危険日を知らないって普通より性の知識は無いんだね
(夏樹の顔に顔を近づけ、頬から舐めて徐々に口に舌を近づけ)
んっ…
(夏樹の口に口付けし、ゆっくり舌を夏樹の口内に入れていく)
【いえ、そんな。大丈夫ですよ。】
【早い時は速くて遅い時は遅いだけですから】
(素直に抱き寄せられて口付けを交わす。舌が入ってきたことに驚くが、
そのまま受けいれて、自分の舌を絡めようとする)
んっ、ちゅ・・・。
救世主様の母体となるのがあたしの使命ですから。
だから、余計な知識は無くても良いと聖典師さまが・・・。
でも、どうすれば子を授かるかくらいは知ってます。
(勃起したそこにそっと手を置き、軽く上下する)
してほしいことがありましたら、お命じください、なんなりと。
(夏樹に唾液を送り、また唾液を啜り交換しながら)
ぷは…
(口から糸を引きながら口を離す)
そっか、それじゃちょっと悪戯させて貰おうかな。
そうだな、赤ちゃんがおしっこするような体勢で
おまんこを開いて「オマンコに中出しして孕ませてください」
とか言ってみて。
(夏樹の体を一旦離して、チンコは触られるままに触らせる)
(ビクビクと堅く熱くなった肉棒の体温が夏樹の手に伝わり…)
はい。ちょっと恥ずかしいですけど・・・。
(言われたとおり、ベッドの上に仰向けになって、両手で膝を抱え込んでM字
開脚のような体勢になって、まだ男性を知らない秘裂を指で開いて)
お・・・、オマンコに中出しして・・・、は、孕ませてください・・・。
これで、よろしいですか・・・?
(五郎に服従しながら、目はなぜか肉棒から離れない)
ほ、ほかにしてほしいことがあったら、言ってくださいね。
できることならしますから・・・。
いいねいいね、かわいいね。
他に、か。でもそろそろ突っ込みたいしな…
それじゃあそのままの体勢で待っててね
(ゆっくり近づき、肉棒を夏樹の秘所に近づけて)
処女なんだっけ?夏樹ちゃん。
(そう言うと、ずぷっと音を立てて夏樹に肉棒を突きたてる)
ほら、夏樹ちゃんがあこがれていたチンポだよ。セックスだよ。
どんな気分?正直に言ってみて。
(ずぶりと音を立てて、五郎の肉棒が夏樹の秘裂に埋め込まれていく。痛みは無いが、
膣内を広げて子宮を押し上げるような、強烈な圧迫感があった)
すごい、です・・・。
なんだか、足りないものが満たされたような、そんな感じです。
(そっと五郎に抱きついて、唇を重ねる。涙が一筋流れた)
ずっと・・・、このままでいたいです・・・。
(一瞬、涙に驚いたがすぐに優しく抱きしめる)
そうか。夏樹ちゃんはずっと待っていたんだね。
(夏樹の体を愛おしそうに、そして儚い卵を抱くように優しく撫で)
ずっとって、毎日毎日セックスばかりするのかな?
妊娠するまでは多分そうなるんだろうけどね
(とからかうように喋り)
じゃ、動くよ
(そう言うと、腰をゆっくり揺らし、肉棒が夏樹の胎内で前後に揺れる)
きっと、五郎さんと結ばれるのを、魂が待ち焦がれていたんだと思います。
だって、こんなに嬉しかったのは初めてですもの・・・♥
きっとそうなります。
でも、衣食住はこちらでご面倒見ますので、気になさらないでください。
外部との連絡も自由です。
あ、面会は基本的に認められていませんから。
いつもあたしと一緒です。だから・・・、
(嬉しそうな、恥ずかしそうな笑顔で)
望む時に、あたしにお胤を注いでくださいね・・・。
このまま、動いてください。あたしは、聖王父様に仕える聖母令ですから、
どのようなご要望にもお応えします・・・。
【ごめんなさい、ちょっと早いですけど、ここで凍結にしていただけますか?】
そういわれると流石に照れるな…
それじゃあまるで夏樹ちゃんは俺の性欲処理係みたいだね。
いいよ、ムラムラした時は遠慮なく突っ込ませてもらうから
【了解です〜それでは〜、お疲れ様でした〜、ありがとうございました〜】
【次の時間とか決めておきますか?】
【週末はちょっと予定がありますので、来週の火曜日、午後8時から解凍ではどうでしょうか?】
【分かりました。ではその時間にお待ちしてます。それではまたその時に〜】
【はい、それでは来週の火曜日に】
【これで落ちますね。おやすみなさい♥】
520 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 13:24:13 ID:???
?
522 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 13:32:47 ID:???
はじめまして♥
>>522 ここはかなり特殊なスレなんだが、何か御用ですかの?
524 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 13:50:54 ID:???
えっと……最近、幼なじみのヒカルが遊んでくれなくて……
【名前】藤崎あかり
【元ネタ】ヒカルの碁
【年齢】中学一年生(原作3巻辺り)
【経験】なし(処女)
【希望の相手】阿古田さん(原作) or 年上の男性
【希望のプレイ】囲碁に熱中しているヒカルに相手にされなくて寂しくしているあかりを、
慰めるふりをしてエッチな悪戯をして、調教→種付け→妊娠
【NG】スカ
>>524 名前がどのキャラか思いつかなくて検索していたところだが。
トリップをつけられるならつけたほうがいいよ。
よければお相手するけど。
年上男性ってほうでいいだろうか?
526 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 13:58:07 ID:???
はい♥
うまく出来るかわからないけど、よろしくお願いします♥
>>526 捨てトリップとってみた。
大学生くらいでいとこのお兄さんくらいで設定してみるけどいいかな?
苗字は同じにして名前だけ変えた感じで。
他なにか決めたいことがあればいまのうちに教えてね。
528 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 14:08:46 ID:???
はい♥
お兄さんですね♥
今日は出来たら軽くエッチまでがいいかな……最後までしちゃうのはまだちょっとだけ怖いから……
>>528 軽く、までということは途中で凍結ってことかな。
エッチの範囲はそれなりにコントロールしてもらえると助かるかな。
加減しながらいってみるけど。
名前はありがちに「藤崎たかし」でいってみる。
いとこの家の部屋に相談にきていて、というところからでどうだろう。
後時間はどれくらいとか、場所設定とかはある程度決めてるのかな。
530 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 14:17:38 ID:???
うーん。時間がそれほどないのでそんなに深く考えなくていいのかも♥
それじゃあ、たかしお兄ちゃんって呼びますね。
たかしお兄ちゃん♥
>>530 うーん、まあいいか。手短になるってことで。
あかりちゃん、いらっしゃい、今日はなんの用できたの?
(部屋に案内すると座布団を勧める。テーブルの対面に座ってしげしげと見て)
532 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 14:25:10 ID:???
そんなことより、お兄ちゃん遊ぼうよー♥
わたしずっと会いたかったんだよー。お兄ちゃんだーい好き♥
(中学生にもなって無邪気に背中に抱きつく。
まだ膨らみ始めたばかりのバストをツンツンと押し当てる。
いまは学校の制服を着ている)
>>532 わわ、なんだよいったい?
しばらくぶりだったから僕も会いたかったけどね。
(少し柔らかさを帯びた胸が背中を刺激して、在らぬ所が反応するのを感じて。
極力平静を保ちながら微笑み、肩越しにあかりの頭をわしわし撫でて))
んー、ちょっと大きくなった、かな…?
女の子っぽくなったね。
534 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 14:33:06 ID:???
へへへ、だってもう13歳だもん。
もう中学生なんだよ。小学生と違って大人だもん♥
(褒められて嬉しそうにはにかむと、お兄さんの前でクルクルっと回転して、中学校の制服姿を自慢そうに見せびらかす。
その時、スカートが綺麗な円形を描いて軽く舞い上がって、白い太腿がチラリとのぞく)
>>534 そうか、そうだなあ、もう13歳なんだ…
でも抱きつくところはまだまだ子供だよ?
こ、こら最近の中学のスカートって短いんだな…あんまりくるくるすると
見えちゃうぞ?
(といいつつ、未成熟でいて美しく扇情的な脚に目が向いてしまう。
悪戯心がふつふつと湧き)
あかりちゃん、抱っこしてあげようか?
どれくらい大きくなったか見てあげるよ。
(ちょいちょいと膝の上に手招きして)
536 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 14:43:02 ID:???
あー。たかしお兄ちゃん、いま変な目でわたし見たでしょー!
エッチな目してたよ!!
(頬っぺたを膨らませて可愛らしく怒る)
でも、残念でしたー!
この下はブルマだもん! ブルマだから見られても大丈夫だもん!
(そういうと制服のスカートをお腹の辺りまで無邪気にめくって、体育の授業で使う学校指定の紺色のブルマを見せてあげる)
ほらね、ブルマでしょ?
抱っこはいいよ。もう子供じゃないんだからね。
>>536 いやっ、見てない見てない!
多分、決して、いやそんな
(たじたじしながら手をひらひら)
ブルマ…?そういう問題かなあ…
いやいや見せなくていいから、早くしまいなさい。
(手を下に下ろすようにぱたぱたさせる。
ちょっと残念そうにしつつ)
うーんたしかに子供ではなさそうだけど、まだまだあかりちゃんは
可愛い子供だよ。
(にっこり笑んで、鼻先を人差し指でつんとつつき)
538 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 14:54:57 ID:???
もうっ! また子供扱いしたー!!
(鼻先を指でつつかれ、頬っぺたを膨らませる)
わたしは子供じゃないもん!
(そういうと座っているお兄さんの膝の上に自分から向い合うように座ってピタッと抱きつき、
大好きたかしお兄ちゃんの匂いを胸いっぱいに吸い込む)
わたし、こう見えても男子から人気あるんだよ。
三年生のね、先輩とかにもよく告白されるんだもん。
(抱きついたまま、たかしお兄ちゃんの胸に頬っぺたをスリスリさせる)
>>538 そーいうところが、子供なんだけどなあ…
ぷっ、あんまり膨らんでタコみたいになるよ?
(頬を膨らませる様がとてもおかしくて思わずふきだし)
わ、あかりちゃん、こらこら…
(膝の上に座る重さが思いのほか軽く触れた感触がとても柔らかで…
そっと背に手を回し髪を撫でてやり)
おっあかりちゃんモテモテなんだ?
3年生ってことは年上の人からモテるんだなあ。
好きな人は出来たのかい?
(前髪の匂いを吸いながら耳元で囁き)
540 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 15:13:05 ID:???
たかしお兄ちゃんの手気持ちいい……
(髪や背中をなでられ安らかな表情をする)
うん。よくわからないけどもてるみたい、わたし。
友達にもよく言われるんだよ。なんでだろうね??
(頬を寄せながら得意げに言う)
え? 好きな人??
うーん……いるけど秘密。それはね、たかしお兄ちゃんにも内緒だよ♥
へへへ……だってね。わたしの初恋だもん。でもね、お兄ちゃんもよく知ってる人だよ。
>>540 あかりちゃんは甘えん坊さんだね、小さいときから変わってないよ。
そうだなあ、こんなふうに甘えさせたくなっちゃうところとか、
年上にはぐっときちゃうのかもしれないなあ。
(頬に片手を添え優しく撫でながら、背に腕を回し少し抱き寄せ)
内緒?
誰にも言わないから教えてほしいな、僕のよく知ってる人なんだろう。
うーん、近所のお友達あたりかなあ。
同い年くらいの子かい?
(鼻先が触れるくらい近くで見つめて聞き)
542 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 15:24:08 ID:???
やだ……たかしお兄ちゃん…顔近いよ……
(頬に手を添えられて息がかかるぐらいの至近距離で見つめられ、自然と顔が赤らむ。
胸がドキドキして視線がそらせない)
年は……わたしと同じかな……
(お兄さんの視線にうっとりとして、さらに動悸が早くなる)
ねえ……どうしたの? たかしお兄ちゃん……いつもと雰囲気が違うよ。
(いつもと違う雰囲気を感じつつも、どうしてなのか逃げることは出来ない)
>>542 そうかなあ…小さいときはこれくらい近くてもなんともなかったじゃないか。
あかりちゃんこそ、いつもと違う気がするよ…
(赤らみそれでも目が離さないあかりの顔にさらに顔を近づけ)
きっと、あかりちゃんが大人になってきたっていうことなんだね。
ちょっとだけ、大人になるってことを教えてあげようかな…ん…
(頬に軽くキスして…胸に沈み込ませるように両腕で包み込む。
前髪から頭の天辺にかけて、小さくキスを降らせてやり)
あかりちゃん、いい匂いがするよ…
544 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 15:33:58 ID:???
あ……たかしお兄ちゃん……♥
(頬にキスをされて顔を真っ赤にする。
両腕に包み込まれて髪にキスをされている間おとなしくしている)
たかし…お兄ちゃん……♥
>>544 んちゅ…あかりちゃん、キス、気持ちいいかい…?
じゃあ、ここはどうかな…
(額にちゅぅ、と吸い付き、少しずつ髪の毛を避けながら頬へと
愛撫をしながら降ろしていき…可愛い耳にはぷ、と吸い付いて)
ん、ちゅ、あかりちゃん、あかりちゃん…
(背に回す手でつぅと背筋を撫でさする)
546 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 15:42:47 ID:???
あっ…♥
(額や頬にキスをされて、おびえたように体を小さくさせる)
んっ……そこは耳だよ……♥
(わずかにビクビクする)
ひゃああああ♥
(背筋をつぅっとされて、仰け反るようにビクビクする)
た、たかしお兄ちゃん……手つきがいやらしいよ……
(甘い声が出そうになるのを必死に押さえて困窮する)
>>546 大人になったんだろう、あかりちゃん…ん、ちゅ…
だったら、これくらいなんてこと、ないはずさ……んはぷ…
(耳たぶを甘噛みしながら背筋を二本指でゆっくり上下にさするのを繰り返す)
可愛い声、だしちゃって…
あかりちゃん、おとなのキス、しようか…?
(ぷぁと耳から口を離すと声を抑えようとするあかりの唇に
触れる寸前で止める。息がかかるその位置で誘いかけて)
548 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 15:55:01 ID:???
だめっ♥ やんっ♥ ああっ♥
(耳たぶを甘噛みされながら背筋をなぞられるたびに、ビクビクとした反応を繰り返す)
おとなのキス?……
(お兄さんの腕の中ではぁはぁと息をしながらぐったりとして、疲れた表情で逃げる素振りも見せない。
背中まで伸びた長い髪を後に垂らしている)
>>548 そう、おとなのキス…目を閉じて…
(手を頬に添えてゆっくり優しく顔を重ねる。
ぷっくりと柔らかなあかりの唇に唇を重ねて…)
ん、ちゅ…ん、ん…んんんっ…ちゅぷ、はぷ…
(背に伸びる長い髪に指を絡め梳きながら…
歯が少し触れた所から舌を差し込み、歯裏を舐めるように
舐め渡していく)
550 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 16:04:05 ID:???
うん……
(言われた通り、素直に目を閉じてじっとしている)
んんんんんん♥ んむっ♥ あうっ♥
(両目をギュッと閉じたままキスをされて、それだけでビクビクと痙攣をする。
体中からだらーんと力が抜けて、お兄さんのいいようにキスをされる)
お兄ちゃん♥ たかしお兄ちゃん♥
(初めてのキスに頭の奥が痺れて、体がフワフワと浮いてしまうような感覚に包まれる)
>>550 んちゅ、んく、ぷぁ…あかりちゃん、すごく気持ちよさそうだよ…
もしかして線がいいのかな…?
(ひとしきりあかりの口中に舌先を差し入れ、唾液を吸って…
ぷぁ、と銀色の糸を伝わせながら離す)
よっと、あかりちゃんの、ここはどれくらい大きくなったのかな…
(再び唇を重ねながら、ゆっくりあかりをカーペットの上に押し倒していく。
唇から首筋に愛撫を動かしながら、制服のうえから乳房に手を触れてみる)
552 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 16:13:48 ID:???
ふぅ♥ ふううう♥
(銀色の糸を紡ぐキスが終わっても、うっとりとした表情でぼんやりしている)
あんっ♥
(床に押し倒されて、恥ずかしそうに制服の胸を両腕で隠す)
たかしお兄ちゃん……だめだよ……
(トローンとした瞳で見つめながら、制服のスカートに隠された両脚をモジモジさせる)
>>552 あかりちゃん…ふふ、キスのほうがまだまだ気持ちいい頃なのかな…?
(胸を隠しながら、両脚を閉じて恥らう姿にこくん、と喉を鳴らし
とろんとした目を覗き込みディープキスを再開する)
ん、ちゅ、ん、ん…あかりちゃん、これからたくさん教えてあげたいことがあるんだよ…。
よーく覚えていければ、もっとおとなになれるから…
(唾液の糸を伸ばしたまま耳たぶにちゅ、ちゅと吸い付き、囁く)
【そろそろ、このへんで凍結かな?】
554 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 16:27:30 ID:???
んんんっ♥
(再びはじまったディープキスに、クロスさせた両腕で制服の胸部を守りながら、ぶるぶると小刻みに震える)
ああ…♥ はああ……♥ もっと教えたいこと……??
きゃんっ♥
(耳たぶに吸い付かれ、床で身をよじるようにしてビクビクと反応する)
たかしお兄ちゃん……わたしの体へんだよ……胸がすごくドキドキするの……
お願いだから……もっと教えてちょうだい……♥
わたし、我慢するよ♥
(そう言って潤んだ瞳を恥ずかしそうに横に逸らすと、指を使って自分から制服のボタンを一つずつゆっくりと外す。
下からチラリと、シンプルな子供用の白いスポーツブラが顔をあらわす)
>>554 あかりちゃん…?どきどき、止まらないのかい…
ふふ、いいよ、徹底的に教えてあげることにするから…ん、ちゅぷ、はぷ…
(制服の前を開き、ブラが覗き…幼い雌が開花する様を感じて。
ブラの上から乳房の先…浮き出た乳首にはぷ、と食らいつき、吸い始める)
ん、ん…あかりちゃん、胸、柔らかくて美味しいよ…
ん、ちゅぷ、ん…っほら、こんなに先が固くて…
(空いた乳房に手を重ね、乳首を軽く摘みころころ転がす)
556 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 16:39:41 ID:???
あああっ♥ たかしお兄ちゃんがわたしの胸を吸ってるよっ♥
(まだ膨らみはじめたばかりのツンと尖っただけの乳首を下着ごと吸われ、
床に寝転んだまま背中を浮かすようにして激しくビクビクを繰り返す)
そっちも♥ そっちもされたらわたし頭がおかしくなっちゃうよっ♥
(逆の乳首を転がされ、あまりに強い刺激に床に押し倒されたまま髪を振り乱して、
軽くその場でブリッジをするように両膝を立たせて体を浮かせる)
>>556 んぷ、はぷ……もっとあかりちゃんを感じさせたいから…
もっとおかしくなっていいよ…たくさんおとななあかりちゃんをみせて…ん、ちゅぷ…
(弓なりに仰け反り、両膝が立つ姿に込み上げる情欲が高められてしまう。
あかりの両脚に脚を割りいれ、腰の左右に膝が当たるように
腰と腰を密着させ、スカートの上からゆっくり擦りつけていく)
んっく、あかりちゃん、すごくエッチな格好だよ…
こんな格好されたら、もう止まらなくなっちゃうから…
んちゅ、んちゅ…
(ブラを外すと直接乳房に吸い付く。ほんのり紅くキスマークをつけながら
乳首を口に含み甘く噛んで刺激する)
558 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 16:54:38 ID:???
あん♥ ああ♥ き、気持ちいいよ、たかしお兄ちゃん♥
(甘い声を隠すように、自分の指を軽く噛んで必死に耐える。
割られた両脚の間で、腰と腰を密着されたポーズでこすり付けられ、危険な感覚が体の奥から次々と沸き続ける)
んっ♥ あっ♥ ああっ♥ そ、それ気持ちいいよ♥
(甘い刺激に耐え切れず、自分からもたどたどしい動きでブルマ越しの大事な部分を擦りつけはじめる)
ひゃああ♥ あああっ♥
わ、わたしもとまらなくなるよ♥ 体がすごく熱いよ、たかしお兄ちゃん♥
(直接乳首を刺激されて、首を左右に激しく振って快感に耐える。
幼い乳首がツンツンと起き上がって反応を表してしまう)
>>558 僕も気持ちいいよ…いっしょにたくさん、気持ちよくなろうね…
んっく、く、くぅ…っもう、はちきれそう…あかりちゃん…
(腰の動きにあかりが応じ始めたのを感じて…
硬く隆起した股間がスラックスごしに盛り上がり、
ブルマに浮き出てくるスリットに密着して、前後に擦られていく)
ん、ちゅ、あかりちゃん…下も、とっちゃおうな…
ん、ちゅ、ちゅぅぅ…
(仰け反る背を腕で支えながら乳房を吸う。
腰を浮かせるように誘いながらスカートのホックに手を伸ばし
ふつり、と落として)
560 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 17:04:48 ID:???
お兄ちゃん♥ たかしお兄ちゃん♥ あかり、お兄ちゃんが大好きだよ♥
(中学校で指定されている紺色のブルマの中央を無防備に押し付け、お兄ちゃんと一緒の動きで上下にスリスリと擦り合わせる。
乳首を吸われながら、ぽやーんとした思考の片隅でお兄ちゃんの言葉を聞いて、
素直に腰を浮かせて制服のスカートを脱がせ易いようにする。
下から白いハイソックスと白い両脚、紺色のブルマが姿をあらわす)
>>560 あかりちゃん、僕もあかりちゃんのこと好きだよ…
(腰をめいいっぱい押し込むように漕ぐ。
挿入したかのようにあかりのリズムに合せて擦りあげ)
はぁ、はぁっ…好きな人同士なら、ここを直接くっつけ合わせても、いいんだよ…
(しっとりと汗と滲む汗とは違うもので濡れたブルマに手をかける。
ゆっくり、脚を閉じさせながら下着といっしょに引き降ろして…
可愛く濡れた三角地帯がねとりと糸を引いて現れ)
やっぱり、もうこんなに…
僕のもこんなになってるんだよ…
(ベルトを緩めスラックスを降ろす。ぶるんっと大きく腹に張り付くほど
反り返ったペニスを晒し)
562 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 17:14:22 ID:???
ああ……たかしお兄ちゃん……わたし…恥ずかしいよ……♥
(まだ産毛も生えていない大事な場所を露出させられ、真っ赤にした顔を両手で隠す。
ピッタリと閉じ合わさったスリットからは透明な愛液がトロトロと溢れ出していた)
あんまり見ないで……たかしお兄ちゃん……♥
こんなのほんとはだめなんだよ……♥
>>562 わかってるよ…でも、だめだから、したいんだよ…
たくさんみてあげる、あかりちゃん…んはぷ…ちゅ、ちゅぅ…
(顔を降ろし、幼いスリットに唇を触れる。舌先をラインに沿って
れるれると舐め、愛液を吸い始め)
ん、ちゅ、あかりちゃん、ここをいっぱいほぐしてあげないとね…
あぷ、ん、んく、ちゅ…
(指先を添え花弁を開く。蜜が零れるそこを舌先を入れ…
音を立てるように吸い、愛撫を繰り返す)
564 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 17:27:37 ID:???
ええっ!? たかしお兄ちゃんなにするつもりなの??
だ、だめだよ、そんなところっ! ……んんっ♥ ♥
(驚きの声をあげるも舌先が触れただけで、幼い腰から下を電気ショックを受けたように跳ね上がらせる。
そのまま爪先までビクビクと痙攣する)
ひゃあああああ……なに…これ……すごいよ……頭がおかしくなりそうだよ♥
(頭ではいけないとは思いつつも、床に寝転んだ姿勢のまま自分で両膝を抱えるような恥ずかしいポーズをして、お兄ちゃんの舌先から繰り出される快楽に屈する。
大事な場所を舐められるたびに折り曲げた小さな体の全身を使ってピクピクと反応させる)
お兄ちゃん……そこ……き、気持ちいいよ……
このままだと…あかりの体……壊れちゃうよ……♥
>>564 だめだめ、こんなのまだ、始まりなんだから…ん、ちゅ…
いっぱい悦んでくれてるね…嬉しいよ、もっとおかしくさせるから…
(足先まで痙攣するようなよがりぶりに、花弁への愛撫を更に
ペースをあげて…ちゅぴちゅぱとわざと音を立て舐めてやり)
んぷぁ…いい、格好だよ…あかりちゃん…
もうこれを受け止められる格好になってる…いくよ…
あかりちゃんの体、壊れないように、頭のなか、おかしくさせてあげる…
(ねっとり愛液で塗れた唇を唇に重ねる。ちゅ、ちゅ、とディープキスで
自身の蜜を味わわせながら…ゆっくり、ペニスを花弁に添えてゆるゆると
先でこねる。やんわり、ちゅ、ちゅ、と先を沈め、戻し)
566 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 17:39:15 ID:???
んむ♥ ううっ♥
(膝裏に両腕を絡めて抱えて踵を天井に向けるようなポーズのままディープキスをされ、喜んで受け入れる。
キスをされただけでさらに感じてしまい処女の泉からさらなる愛液を溢れ出させる)
たかしお兄ちゃん……わたし……頭がクラクラして、胸がドキドキして、あそこが切ないよ……
も何もわからないよ……
(疲れたような表情と快楽に完全に屈しきった声で、トロンとした瞳を宙にさまよわせる。
大事な場所に固い感触が当たっても、まだ異性をしらない中学生の少女らしい無防備さで身を任せている)
>>566 だいじょうぶだよ…これからもっと大きな波がくるから、さらわれないように
しっかり捕まってて…いまからあかりちゃんとひとつになるんだから…
ぁ、く……ぁ……っく…きつ…
(ちゅ、と合図をとるように唇を食んで…離すとペニスをぐちゅぅ、と鎌首まで
埋めていく。じゅわり、と泡と愛液が吹き零れ白い太腿を濡らしながら
ゆっくり、ゆっくりと小刻みに腰を揺らし膣内へと挿入して…)
ぁ、っく…ぁ…あかりちゃん…
あかりちゃんの、大切な所、もらった、よ…
っく…い、たくない、かい…?
(処女独特の締め付けに耐えながら先を埋めていき…
あかりが壊れないように両手で顔をとり、囁きながら
挿入の前後運動を繰り返す)
568 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 18:00:03 ID:???
たかしお兄ちゃん……
(言われた通り、ギュッとしがみつく。
徐々に侵入してくる異物の感触に顔を歪める。それでも必死に耐えようとして無理な笑顔を作って見せる)
いたっ……い……痛いよ……たかしお兄ちゃん……
(体が裂けるような感覚に痛みが増す。
秘裂が裂けそうなぐらい左右に押し開かれ、その中央にお兄さんのモノがジリジリと埋まり続けていた)
うむぅっ!!
(体の奥で糸がプツリと切れるような感触があり、声を押し殺す。
幼い秘裂からは純潔を散らされた証である赤い雫が下へと垂れていた)
たかしお兄ちゃん、痛いよ。わたしのアソコが痛いよっ。
(両手で押さえられた顔でボロボロと涙を流し破瓜の痛みを訴える。
しかし十分な準備を施されていたためにすぐに痛みは消え、繰り出される挿入の前後運動に密やかな甘い喘ぎ声をもらしはじめていた)
あああ…たかしお兄ちゃん……わたし…エッチされちゃったんだね……
お兄ちゃんに大切な初めてをあげちゃったんだね……
(喪失の痛みと快楽の両方が混ざり合った涙目で下から見つめる)
>>568 っく、ぁ、っく…あかり、ちゃん…っ!
(ぷつり、と膣内にひっかかる所が通り過ぎて…繋がったそこを見やると
紅い処女を散らす血が流れて…優しくゆっくり送り込みながら…
涙で濡れる瞳にキスの愛撫を与える)
ちゅ、ちゅ…あかりちゃん…うん、初めてをもらったよ…
あかりちゃんの初めてをいまもらったんだよ…
たくさん、気持ちよくさせてエッチを覚えさせてあげる…っく、ぅ…
(様子を見ながらストロークを伸ばして膣内を撫でる。
じゅぷぅ、と中ほどまで送り、ゆっくり引き出して蜜を掻き出し、
また奥へと送る。仰け反って見える白い首筋にしゃぶりつき、ちゅぅ、ちゅぅと愛撫しながら…)
570 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 18:15:22 ID:???
うん……わたしにエッチなこといっぱい教えてね、たかしお兄ちゃん……。
だって、たかしお兄ちゃんはわたしの大切なバージンをやぶった人だもん♥
(涙に濡れた瞳へのキスに驚きながらもうっとりする。
ストロークを小さな体の全身を使って受け止めようと、頑張ってしがみ付き自分でも軽く腰を動かしだす)
あかり頑張るよ♥
どんなことでもするよ♥
だからたくさんたくさんエッチなことを教えてね、たかしお兄ちゃん♥
(両腕と両脚をお兄さんの体に絡めてギュッとしがみつく。
はじめて異性を受け入れたばかりの狭い膣を使ってキューキューと締め付ける)
あんっ♥ んっ♥ ああっ♥
>>570 あ、ああっ、あかりちゃん、もう、こんなに締め付けて…
おちんちん、搾りとられそうなくらい、きつくて、あつくて…気持ちいいよ…
(体に両腕両脚でしがみつくあかりを抱きしめ返す。
少しずつピッチをあげてちゅ、ぽ、ちゅぷ、と膣奥を目指して
突きあげて…時折、ずぶぅぅと深く突きこむ)
……ぁっく、あかりちゃんの一番奥まで、届けてあげる…っ
あ、ぁぁぁあっ、いいよ、もっと腰を使って応えて…
んれりゅ…ちゅ、く…
(鎖骨のあたりに舌先を這わせ、愛撫を繰り返し…
カーペットに愛液の雫を掻き出すように腰を捻り、かき回す)
572 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 18:33:24 ID:???
ふうっ…ああっ……ふううっ♥
(甘い突き上げに幼い体の白い肌まで真っ赤に染まり、呼吸が次第に荒くなる。
深いストロークで突かれると、それだけで腰から下が溶けたようになってしまい歯を食いしばって快楽に耐えずにはいられなかった。
膣が一人でにキューキューと収縮を繰り返す)
はあああ、お兄ちゃん。鎖骨も気持ちいいよっ♥
(幼い体の全身が敏感な性感帯になってしまったかのように、ガクガクと震えてしまう。
薄い乳首はツンツンと起き上がり、髪を振り乱し思わず涎まで垂らして感じてしまう。
言われた通り、小さな腰を緩やかに使って、力いっぱいしがみ付く)
ああ、お尻が♥ お尻が勝手に動いちゃうよっ♥
(腰から下が壊れたように勝手にカクカクと動きはじめ、貫かれたばかりの性器から大量の愛液が流れ出す。
それでもお兄さんを気持ちよくしてあげようと、さらに気力を振り絞って腰をカクカクと動かしてお兄さんを気持ちよくしてあげる)
だめっ♥ だめだよっ♥ すごく気持ちいいよ♥ もう体が壊れそうだよ♥
(短い爪を使ってお兄さんの背中に立てて、絡めた両足の踵を使ってお兄さんの腰裏をドンドンと叩く)
>>527 あかりちゃん、あかりちゃんはもう、えっちな子になっちゃったんだよっ!
ほら、僕のちんちんでこうするといっぱい乱れちゃうだろうっ!!
ほら、ほらぁぁっ!
(近づく絶頂に堪えがなくなり、応じる可愛らしい腰の動きに激しく応えて
ぼちゅ、ぐちゅぷ、と音を立て膣奥まで送り届ける。
亀頭が子宮口にタッチするたび、そこでぐりぐりと撫でかき回し)
あ、あかり、ちゃんっ、せーり、生理、は、きて、る、の、かいっ?
あ、っく、なか、なかに、出したいんだ、よ…っ
あかりちゃんのお腹の中、僕の精子でいっぱいにしてあげたいっ!!
(振り乱れる髪に気持ちまで登りつめる。この子を孕ませたい、全て自身を注ぎ込みたい
そんな雄の欲望が込み上げ、トドメの突きを子宮口に突きこみ
全身を激しく揺らせて交わる。あかりの首筋に甘く噛み付き獣のように唸って…)
574 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 18:49:59 ID:???
きてるっ♥ きてるよ、生理♥ あかり、生理きてるよ♥ もう赤ちゃんも生めるよ ♥ ♥
(激しさを増したストロークに、一突きされるたびにいままでにない快楽の電流が全身を駆け巡る。
子宮口をグリグリされると、両手と両足をパタンと左右に倒して、電気ショックを受けたようにビクビクする)
あかり、体壊れるっ! 壊れちゃうよ!!
(トドメの突きを子宮で受け止めると、息を吹き返したように再びギュッとしがみ付き、激しい痙攣を開始する。
可憐な唇から小さな舌を突き出し、声にならない絶命の喘ぎ声を絞りだす。
それと同時におにいさんのモノを強烈にキューキューと締め上げて、無意識に射精をうながしてしまう)
あかりくるっ! 何かくるよ!!
(生まれてはじめて味わう激しい感覚の連続に目の前がぱーっと真っ白になる)
>>574 あかりちゃん、生理、生理きてるんだ、ね、赤ちゃんも…っ!!
あ、出る、出す、射精する…あかりちゃん、全部あげる……
うぁっ!!あかりちゃん…っ!?うぁ、ぁああぁぁあっ!!
(腰から背筋を這い登り、脳天に届く絶頂感に、堪らず射精をして…
子宮口に密着した先から直接子宮にびゅどびゅどと精を注ぎ込んでいく。)
ぁ、あかり、あかり…っ!!
(茎も折れよといわんばかりの搾りあげにたまらず射精しながらもなお
子宮口とGスポットをカリ首でぐりぐりと擦りあげ、かき回してしまう)
ぁ、あかり、あかりちゃん…あぷ…ん、っく、んん゛っ!
(射精の脈動にあわせるかのようなあかりの手足の痙攣に
更に腰がびくびく震える。突き出した舌先を食み、そのままディープキスを与えて
絶頂の喘ぎを互いに味わいながらゆっくり絶頂感を味わい…)
576 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 19:05:55 ID:???
あああ♥ きてる♥ 中に熱いのがきてる♥
(子宮の底を叩くような射精に、体の奥が重くなるような感覚におおわれる。
絡めた爪先を内側に丸め、唇から透明な涎を垂らしながらビクビクと激しい痙攣を繰り返す。
髪の毛の先までどっぷりと快楽の海に浸りきっていた)
あああああ……すごい……何か頭の中ではじけたみたい……♥
(射精を受け止める子宮口とGスポットを刺激され、閉じていた子宮口が開くように注がれたばかりの温かい精液を一番奥でしっかりと受け止める。
温かい精子が溶け込んでにじむように、幼い子宮を汚しつくす)
これが……大人のエッチなんだ……わたし…経験しちゃったんだ……
(ぐったりとして両手足をパタンと左右に倒して腰だけをいやらしく痙攣させる。
そのままディープキスをされ、うっとりとした表情でお兄さんの唾液さえも胃の奥で受け止める)
>>576 あぷ…はぁ、はぁっ、あかりちゃん…んっく、精子全部入ったかな…ぁっく…
(子宮口をにじるように先で撫でながら精が零れてこないようにぴったりと密着する。
涎と汗と涙で塗れたあかりの顔を愛撫で舐めとり額にちゅ、とキスして)
はぁ、はぁ…そうだよ…これがおとなのエッチ、なんだよ…
一番奥でたくさんびゅーって出たのわかったかい…?
これからもここにたくさん注いであげるからね…
(密着した先を小さくくにくにと突き、刺激する。
抜きたくなくてそのままくっ付いて…横に転がるとあかりを上にさせ
もたれさせる。髪を梳いて、ゆっくり息を整えて)
あかりちゃん、大好きだよ…。
578 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 19:18:35 ID:???
うん……わたしの一番奥にびゅーって出てたよ♥
(キスをされると、疲れ切った体を横たえたまま、汗にほつれた髪が張り付いた顔だけを動かして受け止める。
深く貫かれたままの性器からは収まりきらなかった精液と一緒に純潔の証である赤い雫が逆流していた)
わたしもお兄さんのこと大好きだよ♥
(お兄さんの体に身を預け、髪をとかれてうっとりとする。
繋がったままの秘部はいまだお兄さんのものをきつく締め付けていた)
またエッチしてね。今度はもっとすごいことをしてもいいよ♥
>>578 あかりちゃん、いっしょにたくさんいろんなエッチをしようね…
おつかれさま、またね…
【お疲れ様、最後までしちゃったけど大丈夫だったかな。】
【また機会が合うならエッチしようね。普段は週末、土日なら会えると思うからね。】
【それじゃ、またね。】
580 :
藤崎あかり:2006/07/16(日) 19:25:25 ID:???
うん。またね、たかしお兄ちゃん♥
(お兄ちゃんの頬っぺたに軽くキスをする)
【はい。それでは週末にこれたらきますね。その時はまたよろしくお願いします】
【そろそろ待機します。夏樹さん待ちです。】
【
>>516の続き?から…あの時は中途半端にロールしてしまったので完全版を】
そういわれると流石に照れるな…
それじゃあまるで夏樹ちゃんは俺の性欲処理係みたいだね。
いいよ、ムラムラした時は遠慮なく突っ込ませてもらうから
しかし、これじゃあ大学は卒業できないな。
(夏樹のお腹を指先でさするように撫でて)
その責任は存分に取ってもらうよ
(肉棒を動かす動きを緩めて、角度を微妙に変えながら
夏樹の膣内の形を探るように、夏樹の胎内の温度を覚えさせるように
深く深く腰を埋めていく)
>>516 五郎さんお望みのままに・・・。
だって、「夫婦」なんですから・・・。
(そっと五郎の髪を撫でて)
妻は、夫に仕えるためにいるのですから。
あたしを、服従させてください・・・。
はい、妻として責任取ります・・・。
(緩やかに、しかし膣内を確かめるように五郎の肉棒が蠢く。その感触の
一つ一つが夏樹に快感をもたらす・・・)
きっ、気持ちいいです・・・。
もっと、あたしで気持ちよくなってください・・・。
【おまたせしました。今日は、10時がリミットになってます】
【了解しました>10時】
夏樹ちゃんも気持ちいい?
俺だけ気持ちよくなってちゃ申し訳ないよ。
(夏樹の乳房を包み込むように掴み、揉んで)
色々エッチなことしてやりたいけど、虐めて楽しむ趣味は無いからさ。
(しばらくの間、夏樹の乳房を責め続け、乳首に口をつけてみる)
夏樹ちゃん、思いっきり激しく動くけど、いい?
(乳房を触っている間静かになっていた下半身を動かして)
(包み込むように乳房を揉む五郎。そんな彼の頭をそっと抱き寄せる)
優しいです、五郎さん。やっぱり聖王父さまです。
あたし、あなたに全てを捧げます。
あたしの全てをもてあそんで下さい・・・。
あたし、五郎さんに気持ちよくなってほしい。
先輩に教わった「締め付け」します。だから、気持ちよくなってください。
(下腹部に力を入れて、膣内を圧迫する。処女を失ったばかりのそこは、痛いくらいに
五郎の肉棒を締め付ける)
おいおい、そんな風に抱かれると赤ちゃんみたいじゃないか
(でも満更でもなさそうな顔で夏樹の胸に顔を摺り寄せる)
聖王父ね。いい聖王父になれるよう努力するよ。
それともいい旦那になる方が先かね?
(くすっと笑って一旦体を離し、股間で繋がりながら夏樹の腰を掴む)
うつっ…凄いな。教わってこんな事ができるようになるのか。
後でどんな特訓したか教えて欲しいもんだ
(肉棒を膣内で掴まえられるような感覚に驚いた顔を見せた後腰に力を入れて)
いくぞ…っ!
(力強く夏樹の体を前後に揺らし、自分もそれに合わせて腰を引き突きする)
夏樹のまんこ…気持ちいいなっ…ほんと……ッッッ!!!
気持ちいいですか・・・?
嬉しいです・・・。
ううんっ・・・!
(五郎の腰が力強く前後し始め、一突きごとに膣壁が擦り上げられる)
あたしもっ、気持ちいいですっ。もっとしてほしいですっ。
(五郎の腰に自分の腰を押し付け、くねらせるように動かす)
正常位だけじゃなくてもいいです。
五郎さんが望む体位で・・・。
んー、というか夏樹ちゃんがもっと色んな体位でして欲しいんじゃない?
(にやにや笑いを浮かべて)
いいよ。次はバックでやってみようか。
(夏樹の体を繋がったまま反転させ、犬のようなポーズを取らせる)
ほらさっきみたいに腰をくねらせてみてよ。
ここからなら夏樹ちゃんのお尻がくねくねするのが見えていい眺めだろうから
(背面位になるとより激しく肉棒が突きたてられて、膣のヒダを巻き込むように中へ奥へと肉棒がのめりこみ
処女同然の子宮を亀頭がコツンと叩くとまだ引き抜かれて)
ねえ、他の聖王父とか聖王母も毎日こうやってセックスしてるの?
バックって、後背位ですね?
わかりました・・・。
(五郎と結ばれたまま、たどたどしく体をくねらせて、バックスタイルになる。
前から抱き合うより後ろから見られる方がずっと恥ずかしくて、それでも言われたとおり
腰をくねらせる)
いかがですか?
気持ちいいですか・・・?
あの・・・、聖母令候補はたくさんいますけど、聖王父は世界に一人だけです。
だから、あたしたちだけです。
世界は、あたし達に委ねられているんです・・・。
ああ気持ちいいよ…
夏樹ちゃんのスケベなところが丸見えだと尚更興奮するね。
(突く動きを緩めて、夏樹の背中とお尻を手で撫で回しながら
首筋からお尻やアナルまで嘗め回すように見る)
世界かあ。どんな子が生まれるんだろうね。
何人も作った方がいいのかな。
(そして再び腰を強く動かして、肉のぶつかり合う音を響かせ)
聖王父は一人ってことは夏樹ちゃん以外の候補は
お役目御免ってことなのかな?ちょっと可哀そうかも。
(背中や臀部を撫で回されながら、子作りについて質問される)
それは、できません。
子は一人であるほうが、「エッセンス」を最も強く発揮するそうです。
ですから、もし子が生まれても、五郎さんはこれ以降子を作ることが認められません。
(再び五郎の腰が動き始め、快楽を高める音が響きだす)
あたし以外っ、の候補生は全部で・・・、5人のはずです。
聖母令候補・・・・はっ、生まれてくる、子の世話係にっ、なります・・・っ!
(腰を叩きつけるペースを上げて、パンパンと激しい音を立て)
しかし、それじゃ俺って一人産んだらもうセックスしちゃ駄目なのか?
(叩きつける内に肉棒がどんどん勃起し続け、硬く長くなっていく)
へー、無駄が無いねぇ。子育ての面倒も見てくれるのか。
(ほぼMAXになった肉棒が何度も夏樹の奥に頭をぶつけ)
さてそろそろ子種を注ぐとするか。
妊娠して欲しいやら、セックスできなくなるのは嫌やらで複雑な気分だ。
(そう言ってる間にも先走り汁が夏樹の膣を濡らしていく)
そんなっ、ことは・・・、ないです・・・けどっ、子供、作れないように・・・、
されるかも・・・。
子種が、出ない手術・・・はぁんっ!
(更に大きくなった五郎の肉棒が、夏樹の中を蹂躙する。感極まった夏樹は、
言葉すら出せなくなっていく)
出して・・・!
このまま膣内に・・・、注いで・・・!
(五郎の言葉に呼応するように、体が痙攣を始める。精液を求めるように、肉棒を
内部に取り込もうとするように蠕動を開始する・・・)
ならよかった。一生夏樹ちゃんを可愛がれるわけだねぇ
(ビクっと肉棒が痙攣すると、蠕動に抗う事なく委ねて)
いくぞ!中に…!!!!
(夏樹の腰を掴んで思い切り押し付け、絶対に離れないようにして射精。
どぴゅ、と一筋精液が飛び出して膣内を叩いたかと思うと
一拍遅れてビュー!どくどくと白濁液が大量に流れ出し
夏樹の膣内をあっというまに真っ白にして、子宮にまで入り込もうとする)
俺…中出しって初めてなんだよな…すっげぇ気分いい…
(いまだ射精止まらぬ肉棒をなおも深く押し込み続け、呆ける)
な、なか・・・。なかにっ・・・!!
(痙攣を続ける体を必死に動かして、両脚を五郎の腰に絡みつける。手も五郎の
肩に回して・・・)
(五郎がついに射精を開始する。白い粘液が命の濁流となって子宮を目指す。射精感に
合わせて腰を動かす五郎に合わせるように、ゆらゆらと体を揺らす)
い・・・っきゃああぁっ!
(体の痙攣が最高潮に達し、五郎を抱きしめるような形で収縮し、数瞬の後に脱力する。
痙攣は、断続的に襲ってくる)
あたしも、気持ちよくなってもらって、嬉しい・・・。
いつでも、あたしを・・・。
(少しだけ痙攣が落ち着いてきたので、五郎の唇にそっと自分のそれを重ねて・・・)
五郎さん・・・、愛してます・・・。
(繋がったまま抜こうともせず、むしろ抜くのが惜しいくらいで)
イったね、夏樹ちゃん。イク瞬間可愛かったよ
(生命の種を吐き出し尽くしてやや力無く笑いかけながら)
ん、ぐ…
(夏樹の唇を迎え入れ、自らも腕を夏樹の体に回して抱きしめる)
そうだなあ。朝昼晩毎食後と一日中犯しまくるのが目標だ
(愛おしそうに夏樹の体を撫でながら、夏樹を押し倒すようにベッドに沈む)
俺だって愛してるぜ。夏樹ちゃんの事。世界で一番大事だと思ってるぜ
(そう言うと、改めて深く口付けして夏樹の髪を撫でる)
かわいかったですか? あたし・・・?
嬉しいです・・・。
(聞きなれない言葉を聞いて、やや力なく五郎に笑顔を向ける。唇から伝わる
五郎の温もりと、自分を抱きしめる腕のたくましさに、うっとりと目を閉じる)
五郎さんのお望みのままに。
あたしたちはもう、夫婦なんですから。
子作りのための食事をお望みなら、そのように。
山海の珍味はもちろん、あらゆる薬膳を用意します・・・。
(再び唇を重なり、髪に五郎の手の感触が流れていく。と、ここで大事なことを思い出した)
いけない、大事なことを忘れてました・・・。
「お清め」をまだしてません。
(五郎のほうを見て、心底申し訳なさそうな表情で・・・)
今から、させていただけますか・・・?
純情なんだな。純情なのにこんなに淫らになるなんて…
山海の珍味か。贅沢な暮らしが出来そうだな
(そういえば腹が減ったなあなどと思いつつ)
え、何?お清め?
ふーん…まあ分かった。どんなことするか知らないけども
大事な事なんだな。どうぞ。そんなすまなそうにしなくていいよ。
で、俺はどうすればいい?このまま何もしないでいればいいのか?
ありがとうございます。
(五郎からすっと離れる。今まで激しく愛し合った淫裂から白濁液が太腿を伝ってくるが、
それも気にせず顔を五郎の股間に近付ける)
それでは・・・、清めさせていただきます・・・。
(それだけ言うと、舌を五郎の肉棒に這わせ始める。肉棒についたままの精液と愛液と血を、
愛情こめて舐め取っていく)
どうですか・・・?
綺麗になったと思われたら、やめるように仰ってください。
血がついてる…本当に処女だったんだな
(しみじみと呟き)
ああ、気持ちいいよ。もっと咥え込んでしゃぶるように舐めとって欲しいな。
(半立ちだった肉棒が少しずつ持ちあがり、夏樹の口に押し付けられる)
まだちょっと精液残ってるみたいだから吸い取ってくれる?
(そう言うと、夏樹の口にびゅるるっ、と短く精液を吐き出す)
ふー…こんなものかな。もういいよ、ありがとう。綺麗になったよ。
夏樹ちゃんの口もなかなか気持ちよかったよ。
(清めている途中で、五郎の肉棒が少しだけ大きくなる。それを咥えるように指示されて)
はい・・・。ご指示の通りに・・・。
(口の中に咥えて、アイスバーを舐めるように清めていく。口をすぼめ、ストローで吸うように
力をこめると、肉棒に残っていた子種が口の中に飛び込んできた。それも、優しく飲み下す)
(もういいと言われて、五郎の股間から顔を離して)
お清めさせていただき、ありがとうございました。
あたし、必ず身ごもりますから・・・。
(少しモジモジして、顔を赤くして言いにくそうに)
あの・・・、あたしからお願いしても、いいでしょうか・・・?
はあすっきりしたぁ…
夏樹ちゃんも股間綺麗にしといた方が…いや精液はそのままにしといた方がいいのかな。
(くすっくすっと上機嫌に笑って)
ん、頑張って元気な子供を産んでくれよ。
俺も期待してるからな。
…で、頼み、か?まあいいけど、何?遠慮なく言ってみなよ。
必ずできる事とは限らないけどさ。
(夏樹の顔をそっと撫でて)
可愛い嫁さんの頼みだからないがしろにしちゃバチが当たるよな。
(五郎の承諾を得て、そっと彼の胸元へしなだれかかる。すっと目をつぶって、
五郎の心音に聞き入る・・・)
しばらくの間、こうさせてください・・・。
夫となられた方を、感じさせてください・・・。
【こちらはこれで〆でいいですか?】
【これから先の予定はまだちょっと分からないので、分かり次第ここに書きますので】
そんなことか。お安い御用だ。
(そっと夏樹の肩を掴んで抱きしめ)
今夜はずっとこうしていような…夏樹
【はい。どうもお疲れ様です。ありがとうございました。】
【こちらはそれでいいですよ。このスレちょくちょくチェックしておきますね】
【ごめんなさい。もっと予定がはっきりしてから参加した方がよかったかも・・・】
【できるだけ早くプロジェクトを終わらせて戻ってきますから】
【今日はこれで落ちますね。おやすみなさい、五郎さん・・・】
【いえいえそんな気になさらず。】
【はい、おやすみなさいませ。よい夢を…】
606 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 14:56:08 ID:???
こんにちは。
こないだのお兄さん限定かな?
608 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:02:15 ID:???
あ、はじめまして。
そんなことないけど……。
(どうしようかと考えている)
ロストバージン、そんなに気持ちよかったのかな。
妊娠しなかった?
中出されの瞬間、可愛かったね。
610 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:08:43 ID:???
!!
(思わず絶句する)
ど、どうして……??
(目を白黒させて男の人の顔を見上げる)
ああ、「あかりちゃんの初体験」ってビデオが裏で出回ってるんだ。
可愛かったねー
あれからセックスしてないの?
(両肩に手を置き、上から顔を見下ろす)
【子作りはどうなったんだろ?】
613 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:15:11 ID:???
うそ……そんなの…信じれないよ……
たかしお兄ちゃんがそんなことするわけ……ないもん……
(ビデオの話に顔から血の気がサーッと引いていく。
肩に手を置かれビクンと震える。怯えるように体を小さくする)
し……してません……
(あれからセックスをしているのかと聞かれて、消えるような小さな声で否定する)
じゃあ、うちで一緒に見てみるかい?
へえ、じゃあまだセックスは一度きりなんだね。
妊娠もしなかったんだ。残念だね。
(あかりちゃんのセックスを思い出し、股間はギンギンに堅くなっている)
【気づくのが遅かったみたい。また今度ね。】
616 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:22:29 ID:???
そんなの……わたし……
(手を引かれて連れて行かれそうになりながら、うつむいて立ち止まる。
まだそんなビデオがあることを、大好きなお兄さんが隠れてそんなことをしたということを信じられないでいた)
一度…だけです……
あのあと生理もきたし……
本当にそんなビデオがあるんですか??
あるよあるよ、本当だよ。
じゃあ、もしビデオが本当にあったら、
お兄さんにあかりちゃんのセカンドバージンをくれないかな?
(もう一度方に手を置き、じっと顔を覗き込む)
618 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:25:28 ID:???
>>615 【あ、たかしお兄ちゃん♥
ごめんね。先に返事をしてくれた人がいるから、今日はそっちの人と遊ぶね♥
またこんど遊ぼうね、たかしお兄ちゃん♥ 】
619 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:30:37 ID:???
えっ!? わたしのセカンドバージン??
(男の申し出に両目を見開いて驚いてしまう。すぐに言葉の意味を理解して顔が赤くなる)
そ……そんなの……
(しばらくの間、うつむいて考える)
いいよ。もし本当にあったらね!!
でもでも、そんなの絶対にある分けないもん!!
たかしお兄ちゃんはそんなひどいことするような人じゃないもん!!
お兄ちゃんはわたしのこと愛してるって言ってくれたんだよ!!
(目の前の男を睨みつけるように、頬っぺたを膨らませながらきっぱりと言い切る。
よーし、言ったな!
じゃあ、おいで。
(手を引いて、とあるアパートの一室に入る)
じゃあ、そこに座って。お茶出すからね。
(ちゃぶ台に布団、テレビと扇風機だけみたいな質素な部屋で座布団を勧めると、
冷蔵庫から麦茶を出し、コップを2個持って戻ってくる)
えーっと……ほら、これだ。
(テレビ台から、1枚のDVDを取り出してみせる。
質素なDVD-Rに「あかりちゃん初体験」と掛かれたテープが貼ってある)
ほら、本当だろう?……見る?
(コップに麦茶を注ぐと、座って横から顔を覗き込む)
621 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:41:48 ID:???
おじゃまします……
(警戒しながら連れられたアパートの一室に入る。
すすめられた座布団に、制服のスカートの裾を押さえて座る。
取り出されたDVDのラベルを見てギョッとする)
ど、どうせ…テープはっただけ…なんでしょ……
(どうにか強気な態度を貫く。
それでも自分の名前が書かれた怪しげなディスクを見せられ、緊張からゴクリと唾を飲み込んでしまう。
本当なのかも考えて、お兄さんの持ったディスクから視線が外せない)
本当にそう思う?
まあいいや。中を見たら文句も言えなくなるからね。
(テレビの下のDVDプレイヤーにディスクを入れると、あかりちゃんの横に座ってリモコンのボタンを押す)
ほーら、これからだからね……
(テレビ画面に、適当に作られた「あかりちゃん初体験」の文字が浮かぶ。
リモコンで適当に早送りすると、画面が変わって。
壁の穴から、とある部屋を盗撮した様な画面が現れる)
『そんなことより……』
(テレビから、あかりちゃんの元気な声>532が聞こえてくる)
この辺はいいや。
じゃあ本番するところを見ようか?
(早送りしようと、リモコンをテレビに向ける)
623 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 15:51:59 ID:???
…………
(心では絶対にうそだと思っていても、再生されたテレビ画面を文字通り食い入るように見つめている。
両膝の上のスカートの裾を押さえるように握り締めた拳の中で汗をにじませる)
…………。
(早送り中もずっと視点は変わらず、ふたりのやりとりからキス、ペッティングから結合まで、少し遠目の視点で見えている)
ほら……挿ってるね。
(結合直後で再生を始めると、繋がっているところは見えないものの、セックスをしているのは明らかに分かる。
>574のあかりちゃんの台詞が、大きな声ではっきりと聞き取れる)
……ほら、分かった?
(種付け直前で再生をやめ、テレビの電源を落とす)
ただ、こいつは部屋の主が録ったんじゃなさそうだな。
俺がこの部屋の主なら、もっといろんな所にカメラをセットするしな。
せいぜい、無差別に付けられた盗撮カメラにたまたま写っちゃった、そんな感じじゃないか?
(黒い画面と、あかりちゃんの顔を交互に見つめる)
625 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:02:39 ID:???
うそ……こんなの……
(いま見た早送りの映像に、驚きを通り越して愕然としてしまう。
顔からは血の気が引いて真っ青な顔色をしていた)
ど、どうしよう……
(言い逃れようのない現実を突きつけられ、寒さにも似た震えが沸き起こる。
座っているのに膝がひとりでに震えてしまう)
お願い……これを他の人に見せたりしないで……
じゃないとわたし……学校に行かれなくなっちゃうよ……
(隣に座るお兄さんの顔を見上げ、顔面蒼白にお願いする。全身で震えていた)
ウソじゃないよ。これが現実さ。
(全身を震わせるあかりちゃんの肩を、そっと叩く)
まあ、いいけどね。
これはまだ地方でしか売られてないし、きっと俺しか持っていないと思うから。
(そのまま、あかりちゃんの顔を見下ろして)
ただ、タダって訳には行かないな。
それに、さっきの約束……覚えてるかい?
(今度は両肩を押さえると、身体を倒してあかりちゃんを目の前で見つめる)
627 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:15:10 ID:???
えっ……
(両肩を押さえて押し倒され、怯えの表情を浮かべる。
約束のことを思い出し、口を閉ざす)
そ、それは……本当にあるとは思ってなかったから……
(ばつが悪そうに視線を逸らして、子供っぽく言い訳をする。
瞳は驚きと悲しみの両方で薄っすらと濡れていた)
ま、愛しのお兄ちゃんを疑わなかったのは立派だけどね。
あるモノはあるんだよ。
(さっきとはうって変わり、キツい視線であかりちゃんを睨む)
もちろん、生で中に出させてもらうぜ。
運が悪けりゃ孕むかな。
ま、それも他人を信じられなかった自分が悪いと思って、諦めな。
そらよっ!
(そのまま両手であかりちゃんを布団に押し倒すと、上に覆い被さり)
そんじゃま、美味しくいただくぜ……んっ!
(うえからあかりを睨み付けると、深く唇を重ね合わせる)
んんっ……んっ……!
(キスをしたまま、片手を服に潜り込ませ、小さな胸を揉み始める)
629 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:25:07 ID:???
んむっ……!!
(簡単に押し倒され、唇を奪われもがき始める。
まだ膨らみはじめたばかりの胸部を触られ、それを引き剥がそうと抵抗する。
手だけではなくて足もバタバタとさせて力の弱い中学生の少女らしい抵抗を続ける)
ぷはっ……まって……ちょっと待って……ンンッ!!…ンゥーー……
ああん?このままこれが町中に流れてもいいのか?
なんなら、コピーしてご近所全部のポストに入れたっていいんだぜ?
(乳首を摘んで刺激しながら、暴れる体を取り押さえる)
どーせ初体験は済ましてるんだ。
今から何発やっても変わんないだろ?
(上から何度も唇を合わせ、ぬるぬると唾液を注ぐ)
ほら、覚悟を決めろよ。おいっ!
(暴れるあかりの頬をバシーン!と強く叩く)
631 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:36:14 ID:???
そ、そんな……ひどいよ!!
(胸の先端を摘まれて身をくねらせる。圧し掛かる男を睨みつめる)
あむっ……ううっ……あうっ……お兄ちゃん……
(閉じ合わせた瞳から涙を流し、強引に流し込まれる男の唾液を小さな喉を鳴らして仕方なく飲み込みはじめる)
キャァ!!
(頬を叩かれ、一瞬目の前が真っ白になる。頬が真っ赤にはれ上がる。
ショックから自分が何されているのかえさ分からなくなる)
叩かないで……叩いちゃだめだよ……
わたしなんでもするから……お願いだから痛いことはしないでよ……
(ポロポロと涙を流してお願いする。
親にも叩かれたこともないこともあり、精神的屈服と服従の姿勢を示す)
へっ、よーやく静かになりやがったか。
(頬を叩いて固まるあかりを上から睨む)
なんでもするんだな?
じゃあおとなしく俺に抱かれな。
うるさくしなきゃ、痛くなんてしたくはないからな。
(涙と涎にまみれ、頬を赤く腫らしたあかりの顔を上から睨み付ける)
ほら、おとなしくしとけよ。
んっ…よっと……んっ!
(あかりのシャツのボタンを外すと、ブラを露出させる。
そのままブラをたくし上げると、つんと勃起した乳首を指先で刺激する)
こっちはどうだ…やっぱり可愛いな。
(視線を下ろし、スカートをめくるとショーツをじっくりと観察する)
633 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:46:34 ID:???
んっ……♥
(敏感な頂点を刺激された途端、ビクンと体を揺らす)
恥ずかしい……
(スカートをめくられ、その下にあるショーツをじっくりと観察されても怯えたようにジッとしている。
叩かれた場所はヒリヒリとして、頭の隅はぼやーんとしはじめていた。
頬が自然と恥じらいに赤く染まる)
少し膨らんだここも可愛いな。
(ショーツの上から恥丘を撫でると)
じゃあ、脱がすぜ…んっ。
(そのままショーツを掴み、足首まで脱がせて)
それじゃ、御開帳…それっ!
(あかりの足下に移動すると、足をがばっと左右に開かせる)
へー、これがセックス一回のおまんこか…可愛いもんだな。
(股間に頭を突っ込むと、割れ目を左右に開いてじっくりと中を観察する)
635 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:55:52 ID:???
ああ……こんな格好恥ずかしい…よ……
(脚を左右に開かされ、消えるような声を出して顔を両手で覆う。
まだ男の人に使われたことのないツルツルとした性器が、左右に割り開かれヒクヒクと反応をしていた。
トロリとした透明な愛液が自然と垂れてしまう)
お願いだよ……わたしなんでもするから許して…お兄さん……
(恥ずかしそうに顔を隠したまま、泣きそうな声でもう一度お願いする)
636 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 16:57:08 ID:???
まだ男の人に使われたことのない
↓
まだ男の人に一度しか使われたことのない
やっぱり陰毛の生えてないおまんこは可愛いな。
膜はしっかり破けてるな…でもピンク色で綺麗だよ。
(膣口まで開き、ピンク色の肉費だから奥までをじっと覗き込む)
何言ってんだよ。
だから何でもしてもらってんだろ?
このままおとなしくしておけよ。
…よし、たっぷり濡れてきてるな。
(生理的に濡れただけの膣を愛撫のせいと勘違いすると、
体を起こし、ズボンとパンツを脱ぐ)
ほら、お兄ちゃんほどではないけどデカいだろ?
しゃぶってくれよ…んっ!
(あかりの上に跨ると、勃起しても皮が被ったままのペニスを無理矢理押し付け、咥えさせる)
638 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 17:11:07 ID:???
ぐうぅ……ふぐう……ゲホッ、ゲホッ
(無理矢理咥えさせられ、涙を流してイヤイヤをする。
苦しさに耐え切れずむせ返り、吐き出してしまう)
うう……無理だよう……汚いよ……
こんなの経験ないもん……
(嗚咽と悲嘆の両方で涙が止め処もなくあふれ出す。
長い髪と首を何度も左右に振って、ウルウルと潤んだ瞳で許してくださいとお願いする)
へー、初フェラだっけ。
こりゃあ嬉しいな。
(涙と涎にまみれた顔を見て、跨るのをやめる)
ま、一応濡れたしこれでよしとするか。
じゃあ…入れるからね。
(あかりの足を押さえると、正常位の格好でペニスを入り口に押し付けて)
ほーら、入っていくよ…!
(あかりのお尻を持ち上げ、突き刺さっていく様を見せつける)
640 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 17:22:43 ID:???
あっ♥ あっ♥ 入ってくるよ♥
(正上位のまま下半身だけを持ち上げられるような不思議なポーズで挿入の部位を見せ付けられ、声のトーンが甘く変わる。
泣いていた瞳がトローンととろけ、押し出されるようにして愛液が逆さに垂れ下がる)
だめ……ああ、入ってくる。入ってくるよ。
わたしセックスされちゃう。お兄さんにセックスされちゃうよ!!
(エッチなポーズで無理矢理セックスをされるという異様なシチュエーションに、興奮の度合いが高まっていく。
二度目ということもあり痛みはなく、ズルズルという感触で自分の体に男のモノが入ってくる感じを確かに味わう。
初体験の時とは違う快感に指を軽く噛んで、眉をたゆませ耐える)
641 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 17:24:03 ID:???
【予定があるので18:00まででお願いしますね♥ 】
うおっ!こりゃあいい…奥までぬるぬるだぜ!
(あかりの興奮した表情と中の具合の良さに、興奮が更に高まる。
初体験でこなれた胎内は、ぬめぬめとペニスを包み込み、若い肉が絡み付いてくるのが分かる)
そーだぜ、お兄ちゃんとセックスしてるぜ。
気持ちいいか?いいんだろ?んんっ!
(上から体を重ね、涎まみれの唇に口付ける。
涎を舐めて味わいながら、指で溢れた愛液をすくい、互いの間に注ぎ込んで二人で飲み干す)
ほーら、奥までずっぷりだよ!
すごいねぇ、パイパンだから丸見えだ!
(そのまま、激しく腰を振り、あかりの中を掻き回す。
あかりの中はキュウキュウと締め付け、絡み付いてペニスを離してくれない)
643 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 17:37:18 ID:???
んはあっ♥ 入った。入っちゃったよ♥
(完全に挿入され、それだけで浅い絶頂に達する。
細い体をビクビクと揺らして痙攣して、軽く潮を吹いてしまう)
はあああ♥ あああんんあああ♥
んくっ♥ んあっ♥ ああっ♥ んむ♥ んむぅ♥
(深く繋がったまま、されるがままに口付けを繰り返す。
注がれた愛液を素直に飲み下し、自分からも積極的に舌を絡めはじめる。
瞳は光を失い、完全に快楽に屈していた)
ひぐっ♥ んはあああっ♥ あああっ♥
いいっ♥ いいよっ♥ それいいよ♥ ♥
(思わず甘い声で鳴いて、体が本能でキューキューと締め付けてしまう。
自分からも切なげに腰を振って、キスを求めるように唇を差し出す。
根元まで結合しているお兄さんのモノを愛しげに締め付け、ねっとりとした襞肉を絡みまとわせる)
あっあっ!あかりちゃん軽くイったね?
それに潮まで吹いちゃって!可愛いなあ!
(あかりの中がギュっと締まって震え、絶頂に達したのを感じでいやらしく笑う)
あぁ、あかりちゃんの舌も唾液も美味しいよ!
んむっ!んっ!んはぁっ!んっ!
(あかりの顔が潤むのを見て、満足げにキスを繰り返す。
深く繋がった奥がキスの度にひくひくと震え、快感を貪っているのが分かる)
うおおっ!お兄ちゃんもいいよっ!
このまま、中に出すからねっ!
(互いに舌を絡ませ合い、腰をくねらせ合って快感を貪る。
周りにいやらしい匂いと音を響かせながら、絶頂に向けて幼い膣を奥まで抉り、掻き回す)
645 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 17:52:19 ID:???
なかっ、なかに出していいよっ♥
(言われるままに反応して、全身の肌が震える。
腕を伸ばしてお兄さんの首にかけ、本能から脚を引っ掛け絡ませる。
そのまま赤ちゃんが抱きつくように、力いっぱいしがみ付き、とろけ切った表情で恋人のようなキスを繰り返す。
心は快感に支配され、あるべき理性はズタズタに寸断されていた。
お兄さんの動きに応えるように、小さく細い腰をけなげにクィクィと振って、幼い膣できつく締め付ける。
お腹の中に突き刺さった先端に子宮を押し付けて、早すぎる種付けをおねだりするように甘くせがむ)
出してっ! このままあかりのなかに熱いのいっぱい出してっ♥ &hearst;
(下からしがみ付いた体勢で黒くて長い髪を振り乱して壊れたように喘ぎ声を絞りだして、
腰から下だけをお兄さんの体に向ってたたきつける)
あぁっ!このまま中に出すよっ!
(あかりに腰に絡み付かれ、子宮口にペニスを押し付けながら激しく腰を叩きつけて)
あーっ!いくいくっ……あーっ!!!
(そのまま、あかりの幼い子宮に、たっぷりと濃いぃザーメンを注ぎ込んでいく)
はーっ!はーっ……こりゃあ孕んだかな……んっ♪
(二人とも汗だくになりながら、全身を絡み付かせて熱い口づけを交わしていく)
約束は、ちゃんと果たすからね…
(何度も縁ビルを触れ合わせながら、種付けたばかりの少女ににっこりとほほえんだ)
【それじゃこっちはこれで締めます。楽しかったですよ!】
647 :
藤崎あかり:2006/07/22(土) 18:06:54 ID:???
はあっ。はああん。はあああーーーんんん♥ ♥
(子宮に直接注がれるのを感じながら、同時に絶頂へと達する。
細い体をビクビクと震わせ痙攣を繰り返し、流されないようギューッとしがみ付く。
子宮は止め処もない射精をすべて受け止めるように収縮を繰り返していた。
収まりきらなかったザーメンが幼い性器からドロリとあふれ出す)
はぁ…はぁ……すごい……いっぱい…出されちゃった……
(荒い呼吸を繰り返し、疲れ切り汗まみれの体をぐったりと横たえる。
甘いキスをして、最後の一滴まで従順に受け止める)
妊娠しちゃったかな……
(実感のわかない台詞を漠然と口にする)
大丈夫だと思うよ…たぶん……
だって…わたしまだ中学生だし……なんとなくそんな気がするもん♥
(体をぐったりと横たえたまま、疲れ切った表情で口元に軽い笑みを浮かべる)
またね……お兄さん……
ちょっと怖かったけど……わたしも楽しかったよ……♥
【お疲れさまでした。また機会があればよろしくね♥ 】
突っ込み所満載に見えるのは私だけ?
ハートがウザイ
いい種はまだか?
必要なのは種より畑じゃないかという話だがね。
それとも
>>650は畑の方だったり?
そりゃ、せっかく来てもロールの中身にとやかく
言われたんじゃ、二度と来る気にならんよ
ここはただの中出しセックスするスレではない思われるが?
ボテ腹ロールするスレだな
畑待つ!
初心者歓迎。優しくするよ!
今の所種付けロールしてるのってティファだけかな?まだ種付けには至ってないみたいだけど
いつのティファ?
ずっと前にプレイ完遂したティファがいたけどあれはよかったー
種付けロールはこれまでも色々あったんだがなあ。
ここのところは出産までいく例が少なくて残念だ。
女神期待
出産例というと前に完遂したというティファや子宮姦やったリースとかかな。
他にも出産までこぎつけたカップルはいたっけ?
ルリが産んでたような。
女神降臨期待
>>660-661 どれも名ロールだったな・・・
そろそろ新たな長編を期待したい。
でもあんまりあげまくるとがっついているように見えるからやめとこうな。
そういう事を言われると逆にキャラが来なくなるわな(´・ω・`)
確かに名ロールではあったが、あんまり言うと新規さんがプレッシャー感じるだろうし・・・
思いっきり子作りしたい。
種のほうだけど募集していいんだろうか。
畑の募集かい?
畑の募集のつもりだけど。
なかなか難しいだろうけどね。
種立候補ってことで名乗りを上げてみます。
【キャラ・作品名】 ネットゴルフゲーム「パンヤ」のケンもしくは一般プレイヤー
【希望の相手】 エリカ、クー、アリン
【希望シチュ等】 ここならではの濃密で妊娠前提の内容を希望します。ラブラブノリで。
【NG等】 スカ、SM系
【その他】 専スレがあるようですが、妊娠や子作りといった特殊な内容ですのであえてこちらに書き込みました。
他のシチュ、作品、キャラ等で、というのも相談応じられますので、まずは声をかけてください。
よろしくお願いします。
頑張れとしか言えないが、
ある程度待って名乗りがなかったら諦めろな。
>>669 そういえば募集期間を書くのを忘れていましたね。
【募集期間】 とりあえず今日から2週間程度にします。8/24まで。
それでは今夜は失礼します。
触発されてオイラも畑募集してみる
【作品名】mabinogi
【キャラ】一般冒険者
【希望の相手】ナオ、エンデリオン、ルア
【希望シチュ】ねっとりぬっとりあまあまらぶらぶ
ネットゲームが流行りかね
>>668 思ったことを適当に書いてみる…
キャラは、公式設定の年齢?それともある程度成長してる?
エリカ・クーが入ってる時点で後者だと思うけど、一応。
貴方とエリカはパンヤ島に定住してるって設定でいいのかな?
舞台はパンヤ島だと思うんだけど、元の世界のこととかは考えない方向でいい?
あと…設定はかなり曖昧だけど、その辺りはのりで決めちゃう?
674 :
688:2006/08/12(土) 07:59:50 ID:???
>>673 おはようございます。
レスありがとうございます。
公式通りでも、多少この場で決めた設定でも構わないと思います。
なんといっても種付けネタの場所ですから。
場所の設定についてはパンヤ島で、みたいに思ってました。
その後の時間軸ならパンヤ島から去ってもとの、なんてこともたしかにありえますね。
もちろんそのときは相手してくださる方と相談して決めたいと思います。
675 :
668:2006/08/12(土) 08:00:28 ID:???
いい種まだ?
畑の方が出てきてくれなきゃ良い種も出てこれないでしょ。
畑も出てこないのに種だけ徘徊してると出辛くなるし……
畑の募集はあることはあるみたいだけどね
あるのか?
とまってるなあ。
ほぼ長期ロールになるのが必然なのもネックかも
【ずいぶん間が開いてしまいましたが、轟五郎さん、連絡お願いします】
いい種付けになるといいのう
子作りしたいなぁ…相手募集してみようかな。
うーん、そもそもオリキャラにするか、版権が良いかで悩んでて。
私的にはオリキャラの方が自由度が高いから良いんだけど板違いになるかもしれないし
でもオリ板には無いから。
版権だとするとちょっと古い作品になりそうですね。最近のは全く知らないので
>>686 古い版権ものってなんだろ、知ってる作品だったら相手できるかもね。
>>682 【連絡が遅れてスイマセン。次はいつにしましょうか?】
【月曜日は仕事でダメなので、それ以外の夜で。火曜日(5日)の夜8時からでは
どうでしょうか?】
【5日8時はギリギリなところもあるので8時30分からでもいいですか?】
【はい、8時半からで問題ありません】
【せっかく今いらっしゃるので、次のシチュの相談しませんか?】
【そうですね。もう妊娠はしている状況だろうと思ってるのですが】
【その辺はどうですかね?】
【こちらは、不受胎して再チャレンジするつもりでした】
【もう一回種付けして、それから妊娠発覚ではどうでしょうか?】
【分かりました。それで行きましょう。】
【それ以外で何か状況の変化とかありますかね?】
【特に、は無いです。付け足したかったり、思い出したりしたら、書き込みします】
【分かりました。それではそういうことでよろしくおねがいしますね。】
【はい。よろしくお願いします。今日のところはこれで落ちます。お疲れ様でしたノシ】
【はい。それではお疲れ様です】
募集してみようかしら。
>>699 募集汁・・・ってことで華麗に700ゲット!
>>700 そうするわ。
こちらの希望としては、同性同士がいいのだけれど…
オリキャラか版権キャラかは、相談して決めてみるわね。
>>701 違うわよ。
同性同士って…それじゃ子供できませんがな。
>>702 同性で種付けということは片方はふたなりということ?
いままでにないケースではあるが。
>>705 獣人と女性キャラはあったようだが女性(ふたなり)×女性はないはず。
どうだろうな、ふたなりならふたなりスレはあるのだが。
子作りまでいくとなるとむこうでは難しいのだろうな。
>>706 子作りするならここが最適だと思ったのだけれど。
ふたなりスレではそうはいかないものね。
>>707 たしかに子作りはここがイチバン!
なによりここでしてほしいスレ住人ではあるが。
まず、希望ジャンルやキャラ設定を述べてみてはどうだろう。
おおまかな範囲で言えば食いつく人もいるんじゃないかな。
それに女同士ってことは、どっちが孕むのかも決めないといかんでしょ。
>>708 希望ジャンルねぇ、版権にしておこうかしら。
種類としては、私は大抵何でもいける方だから合わせるわ。
どっちが孕むのか…それは要相談ね。
>>709 どっちもいけるわけか。男キャラでなら喜んで希望したけど残念だ。
多分畑と種のどっちになるかで集まりも違うはず。
募集集まるといいな。
>>710 どちらになるのかは、相手の子になってもらうかもしれないわね。
そこはやはり相談してからになるわ。
ええ、ありがとう。
貴方も気が変わったらよろしくね。
今夜いっぱい待ってみるわ。
版権と言っても広いから、指針が欲しいなあ。
女性同士ならマリみてとかなのかね。
ある程度ライン引かないと難しいよ
特に今回はかなり特殊だから
某マンガで一週間くらい抜かずの子作りシチュがあった。
多分お手洗いは抜いているんだろうけど、それ以外はずっと体位変える等して
繋がりっぱなし、お風呂もセールスマン相手のときも、電話や食事のときも。
そんなねちっこくアツアツな子作りシチュをしてみたい。
当方♂でいいなら付き合うがなw
ここでのプレイって合意のみなのかな?
無理やり中に出されて妊娠、その後も飼い殺し状態で延々と抱かれ続けて
とうとう出産の時が…とかいうのはダメかしら
ごめんね黒い内容で
前、最初は強姦だけどそのうち同意というのを合意でやっていた例はある。
んが最初から最後まで同意なしというのはないな。
716が女性やるなら私が男性やるよ。
奪い合え、観戦してやろう
721 :
716:2006/09/05(火) 19:56:57 ID:???
>>717 最初から、途中からは同意になるって決めてたわけね
やっぱり最後まで同意無しだと難しいのかな
>>718>>719 もしできるんなら女性希望だけど…
一応興味持ってくれる人はいるんだね
>>720 実際どういう風にやるのかとかもう少しちゃんと決めないとなんとも
子育てまでいくプレイヤーたちのほうが多かったからな。
無理やりだと妊娠で終わりそうだ。
出産までいってもトコトンナニだからなあ。
猟奇や鬼畜は他スレになりそうだ。
723 :
716:2006/09/05(火) 20:09:57 ID:???
>>722 確かに子育ては無理っぽいよねえ
望んでないのに出産とかの時点で思いっきり鬼畜系になっちゃうか
人間以外ならまだ何とか…とか言うとやっぱりスレ違いっぽいし
やっぱりそういうのは無理かなー
>>723 一応希望者はいるようだから鬼畜系スレのめぼしだけつけて
募ってもいいのかもしれないが。
子作りは愛なしでもいいんだという主張が多ければそれはそれで。
ただの一意見だから、もっとたくさん意見聞いてみてくれい。
子供の前で見せつけるようにレイープとか、
ただ母親を辱める為だけに生かし続ける、というのはありだろうけど。
子供が絡めば、このスレになるだろうし。
【少し早いですが、聖王父の轟五郎様をお待ちしています】
【こんばんは。】
【こんばんは・・・】
【2回目の種付けですね。場所は、宝孕殿でよろしいでしょうか?】
729 :
716:2006/09/05(火) 20:29:55 ID:???
やっぱり鬼畜な流れになりそうだしもう少し考えてみる
そういうの好きじゃない人も多いかもしれないし
プレイする人たちが来たみたいだから邪魔にならないように私は落ちるね
お邪魔しました
【そうですね。シチュ的には前と大差ないつもりでいいですか?】
【本当に申し訳ありません、いきなり急用がかかってしまいました】
【できるだけ早く戻ってくるつもりですが、状況次第では徹夜になるかもしれません】
【次に都合のいい日を書いておいてくださると嬉しいです】
【私はこれで落ちます。本当に申し訳ありません・・・】
【そうですか…ではいってらっしゃいませ】
【今の所はっきり分かってる駄目な日は11日ぐらいですね】
【それ以外の平日のこの時間帯なら大体いられると思います。】
【とりあえず明日のこの時間、もう一度来てみますね。】
なかなか難産のようだな・・・
頑張って受胎してくれい。
【予告時間なので来てみましたが…しばらく待機してますね】
【昨日の今日ではさすがに時間が作れなかったようですかね…】
【次の都合のいい時間として土曜日の8時にしておきますが】
【それまでもちょくちょくスレを覗いていますんで。】
【ではは】
【今、職場から携帯で書いてます。仕事がつまってて、今日は無理みたいです。
土曜の夜、午後8時半からではどうでしょうか?】
受精に期待するぜ。
俺も畑ほしー。
種種〜
種ならあるぞw
畑が欲しいな。
どんな畑が欲しいですか?
なれるようなら、なってもいいですけど…
お、ほんと?
やっぱりラブラブがいいかな。
でもレイプで孕ませるのも燃える・・・
版権がいいかな?それともオリジナル希望?
お互いが知ってる版権キャラがあるなら、それで・・・
ないならオリキャラで、どうですか?
いいなぁ。羨ましい(´・ω・`)
どんな版権なら分かるかな?
漫画とかゲームとかなら大体分かるけど。
赤ちゃんを産んでくれるなら、巨乳がいいかな・・・
巨乳キャラ…どのぐらいから巨乳なんだろ・・・?
>>747 まあ、その辺りはあまり気にしないで。
ゲームでいえば、FFのティファとか、不知火舞とかが巨乳に当たるだろうけれど、
別にこだわらないからね。
ちなみに、ラブラブと陵辱はどちらがいいかな?
募集したいなぁ・・・
【割り込み失礼します】
【五郎さんへ】
【今日、夜まで仕事になって、ロールできそうにありません】
【明日の夜には時間作りますので、日曜夜8時でお願いします】
【延長続きで本当にごめんなさい・・・】
>>748 ゲームは、あまりしないから、その2人は名前ぐらいしか知らないし
今、ティファさんは種つけ前みたいだから、パスした方がいいかも…
女子高校生よりももっと大人な感じのキャラが好きなのかな?
そりゃあもう、断然ラブラブですっ!(力説)
>>751 女子高生も大好きだよ!
ラブラブで妊娠まで・・・いいなあ。
「奥様は女子高生」の麻美ちゃんみたいな感じかな。
アニメとか漫画とか、どの位分かるかな?
オリキャラでもいい感じだけどね。
いまの状況はこうか?
種募集1(成立しかけ)
畑募集2(うち1は成立しかけ)
>>756 希望だけ書いて後でまた来るって手法取ってもいい?
アタシ今からご飯食べてくるから。
酉はつけたほうがいいよね?
麻美はいいね(;´Д`)
俺も募集いれていいか?
畑募集のほう。
てか、
>>757は畑?
>>757 分かりました。じゃあ待ってますね。
こちらも酉を付けておきます。
>>754 小野原麻美がいいですか?
いちご100%とか今ジャンプに連載中のでしたらMx0とか…分かりますか?
あと、巨乳キャラがいたのって、ガールズザウルスとか
プリティフェウスとかシャーマンキングとかエヴァンゲリオンとか?
>>759 畑っていう立場になるよね。
>>760 えっとね〜、一応希望だけ晒しておくと・・・
マクロス7(バサラ、ミレーヌ)
なんだけど・・基本は版権同士のラブラブしたいから
これ以外でもお互い知ってるのがあれば打ち合わせしていこ?
じゃあ、またあとでね〜
>>761-762 ジャンプは読んでいるから、いちごもMx0も分かるよ。
マクロス7はキャラだけかな……
こちらとしては、麻美ちゃんかいちごを希望、かな?
じゃあ、待ってるね!ノシ
1件成立ということで整理しておこう。
成立:1
種募集:0
畑募集:2
こんなとこか。
>>761(補足)
あと分かるのは、金田一と幽白、ドラゴンボイス、鋼の錬金術師、ラブひな
デザイアーとか・・・
766 :
741:2006/09/09(土) 09:17:14 ID:???
あれ?なんかこちらが混乱してます?
ごめんなさい。
768 :
764:2006/09/09(土) 09:20:02 ID:???
>>766 あれ?ちょっと整理しなおす。
成立:1
種募集:1
畑募集:1
でよかったのか。
>>766、畑なのか?
こっち畑募集なんだが、もしかしてお願いできるんかな。
訳がわからなくなってきたぞw
種募集は二人だろ
771 :
764:2006/09/09(土) 09:21:54 ID:???
点呼してみよう。
俺は種、畑募集。
以下申し訳ないけど、点呼応じてくれい。
>>767 いえ、私も今更ながら、レス番だけでも入れとけばよかったかなと…
トリップも付けてみました。
ちなみに、いちごなら、どの女の子キャラを希望ですか?
773 :
744:2006/09/09(土) 09:23:55 ID:???
一応俺も居る
>>772 では、こちらは>741さんとの調整に専念させて貰います。
いちごなら誰でもいいですね。
真中をするなら……誰でも妊娠のきっかけはありそうですし。
一番近いのは、唯ちゃん?
>>775 どういう基準で一番近いのかがよく分かりませんが…
では、唯か麻美でどっちが自分に合うか読み直してから決めても
いいですか?
>>777 ややこしくなっちゃうなら、交渉スレにでも移動しましょうか?
>>778 立場的に幼なじみだし、一緒に暮らしていた時期もあったから、かな?
でも、正直誰でも嬉しいです。
分かりました。
よろしくお願いします。
782 :
744:2006/09/09(土) 09:37:59 ID:???
俺も居るんだけど…
要る必要ないでしょ。成立してるなら関係ないしね
>>782 トリップ、トリップ。
もう一度聞くけど種で畑募集?
>>783 成立したのであれば
>>762に一言断りだけいれればいいんじゃないかな?
仕切りに回って申し訳ない、整理つけたかったもので。
>>783 そうですね。
こちらの話し合いは一段落です。
787 :
744:2006/09/09(土) 09:51:15 ID:???
何だか混乱してて迷惑になるから俺は遠慮して取りやめるよ。お互い気持ちが大事だからね
とりあえず
>>741さんが言い子宝に恵まれるのを楽しみにしてますね。頑張って!
それじゃ落ち
結局どうなったんだ?
うわ・・ごめんなさい、アタシが乱入したせいでゴチャゴチャになっちゃって・・
やっぱり待ってればよかったのよね・・
えぇと、成立した人達おめでとうございます。(ペコ)
アタシはこれからどうしたらいいのかな・・・
>>789 >>744が落ちてしまって、多分いま自分だけになってます。
こちらは種ということで畑を募集しているつもりですが・・・
交渉していいのかな?
お前が仕切るから嫌気さしたんだろ。他のカップルすら居ないし
>>790 あっ、そうなんですか?
交渉はいいですよ♪
えっと、よろしくおねがいしますね。
>>792 バサラとミレーユの組み合わせなら知ってます。
少し古めの版権物はいけるのでしょうか。
すべては
>>764の思惑道理だな。他の人間を追い出して自分が交渉権を得て相手を獲得
最低だな
>>793 知ってるなら是非是非お願いしたいですね♪
少し古めの版権物ですか?80年代後半〜現在までの範囲なら何とかいけますよ。
>>794 ではあなたにお譲りしますよ。
元々
>>744が番号先で待ちに回るつもりでしたから。
>>795 うーん、というわけで大好きなこのスレを荒したくないので
自分の交渉止めていいでしょうか・・・。
魎呼と天地は?
>>796 え?やめちゃうんですか?
アタシとしてはアナタにお願いしたいんですけど・・・ダメですか?
>>797 ごめんなさい、よくわかりません・・・
>>798 むぐぐ…では、話だけでも続けさせてください。
バサラ・ミレーユ(マクロス7)
雄一・名雪(アニメKanon)
ルージ・コトナorミィ(ゾイドジェネシス)
などでしょうか。
>>799 あ・・ありがとうございます・・アタシのせいでごめんなさい・・・
その候補だとバサラ・ミレーヌしかわからないです。すみません・・
>>800 いえ、いろいろでしゃばりすぎましたので…。
あなたにこそ振り回してしまい申し訳ないです…。
ほぼ全編をDVDで見てますのでバサラ・ミレーユでだいじょうぶだと思います。
>>801 いえいえそんな・・アタシこそ混乱させちゃって・・
えっと、それならお願いしてもいいですか・・・?
これから使う人達がいるみたいですから、今日はできないですよね。
アタシの方は11日が都合がいいですけど・・・
>>802 で、ではお願い、こちらこそいたします。
11日は月曜日ですね…その日は20時くらいから24時くらいならだいじょうぶです。
本当は今日、明日であればいずれかを空けられるのですが…。
>>803 嬉しいです。ありがとうございます♪
月曜日の時間は把握しちゃいましたから。アタシもそれで大丈夫です♪
明日はそうですね〜・・午前中から午後までは大丈夫だと思います。
>>804 可能であれば明日の午前〜午後にかけて、午後からをお願いしたいです。
話は本編終了後なんでしょうか。
時系列によってわりとあのキャラ二人は関係微妙なので。
>>805 午後からは少し無理だと思います・・・
午後に差し掛かるまでは平気ですから、それがダメでしたら月曜日でお願いします。
話は本編設定でお願いしますね。
サウンドフォースが結成されたくらいが適当ですか?
>>806 ではこちらも調節します。
午前はいつごろからだいじょうぶでしょうか。
こちらは8時くらいから14時くらいまでなら調節効きます。
時期はサウンドフォース結成の頃、ミレーユがガムリンくんとバサラの間で
キョロキョロしている頃ですね。
>>807 わざわざありがとうございます・・・
始まりは8時でいいですよ。終わりは13時までにしてくれませんか・・?
もうちょっと進んで、バサラが旅に出てアタシが追っかけてた頃でもいいかもしれませんね。
>>808 そんな話がありましたね…
しばらくバンドを離れて一人旅していて、追いかけ追い越せな話で。
わかりました、明日10日8時開始で13時までに締めの予定でお願いします。
話見直しておきます、当時の頃のを。
>>809 もしくはアフターで、お話の流れ関係無しでするのもいいかもしれません。
バンドの練習後に二人きりになってって感じで・・・
時間帯のお願い聞いてくださってありがとうございます・・・
種付けた後も付き合ってくれると嬉しいですね♪
話を見直さなくても、アフターでもいいのに・・・
律儀な人ですね、ちょっと感動しました(笑
>>810 あ、いや…さすがにかなり前なので記憶に自信がなかったもので…。
あんまり笑わないでください、ものすごく恥ずかしくなってきた(汗)
たしかにアフターのほうがいろいろな前後の話に縛られないですからそのほうが
話を作りやすいでしょうね。
は、はい、わかりました…バサラはなにを考えているかわからない所が
あったと思うのでどこまでやれるかわかりませんが、がんばってみます。
>>811 アナタはすごく良い人ですね♪そんな人に会えて良かったです。
あははっ、もう笑いませんよ。アナタのこと好きになりそうですよ?
アフターのがいいですね、それでお願いします。
バサラは何を考えているのかわからないところがありますけど、アタシには一つだけわかります♪
バサラは歌のことしか考えていないと思います。
何か別のことを考えてても、結局は歌につながっちゃうんですよね・・
アタシも頑張りますね。文章書くの遅いから・・・・
長々とありがとうございました、明日楽しみにしておきますね♪
>>812 あーうーあー、いや、そのあのその…
なんだかバサラというより花束ちゃんの気分になってきた…
こちらこそあなたにあえてよかったです。
たしかにバサラは歌バカですから…どうエッチにいくのか悩みます。
いえこちらこそです、それでは明朝8時前には来られるようにしますので…
ありがとうございました、これにて落ちます。
◆wnYwUwpXrAさん◆nyzO/8UbGwさんよかったですね。
話し合いが終わったようですので、◆SR3qEaN4IEさんに伝言させてください。
>◆SR3qEaN4IEさんへ
今、ざっと見て南戸 唯の方がいいかなと思って
真中 淳平でお願いしたいのですが、いいでしょうか?
あと、ロールに入る前に、設定について打ち合わせみたいなことも
したいのですけど・・・
都合のいい曜日や時間があれば教えてください。
ちなみに、今日から月曜日までなら、◆SR3qEaN4IEさんのご都合に
合わせられると思います。
一応、伝言板スレにも書いてきますね。失礼しました。
>>814 分かりました。では真中でよろしくお願いします。
打ち合わせ、今からでもいいですよ?
大事なことを忘れていました・・・ごめんなさい。
>>744さんへ
混乱させちゃって、本当にごめんなさい…
そして、こんな私のことを励ましてくれて、ありがとうございました。
>>787とても嬉しかったです。
>>744さんもいいお相手に巡り合えることを願っています。
>>815 では、交渉スレに移動して頂けますか?
764 ◆nyzO/8UbGw と ◆wnYwUwpXrA は
>>744に謝るべきだろ
結局グダグダになって帰ったんだから。特に
>>764は後から来たにも関わらず勝手に仕切ってそれが原因で帰ったんだから
謝るべきだな。
仕切んなかったら余計にグダグダしてたから、別にいーんじゃねーの?
種付けwktk
相手が不愉快な思いして帰ったのなら謝るべきだろそして譲ってもらったのならお礼を言うのが大人だろ。
それも出来ないで平然としてるなんて人格を疑う!
相手が見つかって嬉しいからってそれを疎かにするなんて許されるわけが無い
あれは自業自得
age
>744=>819=>821必死すぎ
人格を疑う!とか久しぶりに聞いた
すぐ使うカプいるんだからそのへんにしとけ
【他にどなたも使われなければ、本日14時からスレをお借りします】
【では、失礼します】
【◆SR3qEaN4IEさんを待たせて頂きますね】
【こんにちは、それでは始めましょうか。】
【出だしはお任せしていいでしょうか?】
>>829 【分かりました】
【それでは、今からレスを作りますので、よろしくお願いします】
(真中家の隣に住んでいたが、5年前にかなり田舎で高校も近くに
ないような場所に引っ越した唯は、またこっちの学校に通うために
こっちで寮に入る予定だったが、親公認の付き合いだった二人は、
同棲することになったのだった)
(―――そして、唯の高校の入学式前のある春休みの日―――)
淳平、今日からここがあたしたちの家だね?
あんまり広くはないけど・・・
(やっと荷物が落ち着いた部屋を見渡しながら)
今日からはさ、二人っきりだから、寝る時は裸でもいいよね?
女優さんみたいに・・・
人間は本来、裸で寝た方が気持ちいいんだし…
【うーん・・・こんな感じでいいでしょうか?】
(唯がこっちの高校に通うようになって、母ちゃんが「どうせなら一緒に住んじゃいなさいよ」って……)
(本当、どういう意味か分かってるんだか。)
(ま、唯も楽しそうみたいだし……いいか。)
(まだま問題は山積みな気もするけど。)
って、わーっ!唯、ここで脱ぐなよ!
(唯の言葉で我に返り、慌てて両手を振って唯を止める)
そりゃあまあ、裸で寝た方が気持ちはいいけどさ……
(この間、唯と初めてキスした時の事を思い出す。)
(あん時は俺も弾みで「キスくらい経験あらぁ!」って言っちゃったんだよな。)
(あれから、事あるごとにキスしてくんだから……ま、気持ちいいんだけど。)
【こっちもこんな感じでどうでしょう。】
【楽しみましょうね!】
>>833 こらあっ!何であたしが今からここで脱がなきゃいけない訳ぇ?
まだ寝ないから、脱ぐ必要ないし!
(必死になって止める淳平に呆れ顔で)
そういえばさ、裸で人肌を感じながら抱き合って寝るのが
一番いいらしいから、今夜からそうしようね?
淳平の家に泊まってた時もあたしはベット、淳平は床で
別々に寝てたし、そろそろ、キス以上のこともしたいし・・・
いいよね?
(ずいっと顔を近づけて、淳平の顔を見上げて)
【いいと思いますよ。はい、楽しみましょう】
>>834 そ、そうだよな。
まだ全然外も暗くないし……
(唯の呆れ顔に、我に返って手を下ろす)
ああ、まあ、そうだな。
家にいた時は、いつ誰が入ってくるか分かんなかったし。
でもま、どーせあのババァのこったから、布団なんて一組しか運んでないんだぜ、きっと。
それに、布団が二組敷ける程広い部屋じゃないもんな。
(まだ荷物だらけの部屋を見つめる。)
ともかく……ま、これからよろしくな、唯。
(唯の方を向き、にこっと笑う。)
まあ、なんだ……お前はどーせキス以上の事なんてした事ねーんだろうし。
俺が色々と教えてやるよ。
(自分も唯以外の人とは何もした事がないくせに、強がってみせる。)
>>835 そういうこと。
いくらあたしでもさ、こんな明るいところでは脱がないよ?
(寝相が悪くて、裸のまま淳平のベットから出ようとしたことは
寝ぼけてて、覚えていないらしい)
んー、そうかもしんないね・・・
あたしは、そっちの方が嬉しいけどねっ?
(無邪気な笑顔を浮かべながら、大胆なことを言う)
あはっ、これからも小さい時みたいに、ずっと淳平のこと
助けてあげるからね?
(淳平に笑顔で答えて)
だ、だって、唯は、この前まで中学生だったんだし・・・
彼氏がいたりしたことなんてなかったんだもん。
でも、キスみたいに、淳平に教えてもらって上手になるんだっ!
(両手の拳を握って)
>>836 え?あ、まあ、当然だよ。
また、俺がいっぱい教えてやるからな。
(キスの時は、こっそりハウツー本なんて見てみたけど、これ以上の事はさっぱり知らないし。)
(この状況じゃあな……まさか、唯の目の前で見るわけにもいかないしな。どうしよう……)
ま、ともかく。
とりあえず、もう少し荷物を片付けちまおうぜ。
今日のご飯はとりあえず買ってあるし、このままじゃ寝る事もできねぇよ。
(暗くなって、唯との甘い時間なんかも考えたりしながら。)
(とりあえず、部屋の荷物をなんとか片付けていく。)
>>837 うん、そうだね。
(ダンボールから荷物を取り出しながら)
やっぱり、ごはん買って来といて正解だったね。
お風呂にも入りたいから、とりあえず、寝るところを確保して
布団とお風呂用品と、着替えとタオルとか探さなくっちゃ!
(次々とガムテープを剥がし、中身を確認して、目的のものを探す)
う゛ー・・・かくれんぼなら、得意なんだけどなぁ…
(探すのは、隠れるより上手ではないらしい)
あ、これ、淳平の服とか入ってるみたいだよ?
(座って荷物整理している淳平のところにダンボールを運んでいく)
この辺に置いといたらいい?
(ミニスカートをはいている唯は、そのまま床にダンボールを
置こうとして前かがみになる)
(淳平がこっちを向くと、パンツが丸見えなことには
気付いていないようだ)
>>838 ああ、サンキュ。
そこにおいといt……
(顔を上げた瞬間、唯のパンツが見えて固まってしまう)
(唯もおおきくなったな。ムチムチじゃねーか……それに、いちごのパンツって。)
(夜になったら脱いでくれんのか?いや、その前に風呂があるか……ああ、いかんいかん。)
じゃ、これが終わったらご飯にして、風呂に入るか。
(服をタンスに入れながら、股間が堅くなるのを感じてしまう。)
>>835 ねぇ、淳平は一人でする時用にエロ本とかエロいDVDとかは
持ってないのーっ?
(淳平の妄想に気付いたかのように、聞いて)
あ、そっか、もうこんな時間だもんね?
また背中流してあげるからね!
あたし、先に風呂掃除とかして来る。
(お風呂用品や掃除用具の入ったダンボールを持って風呂場へ)
(そういえば、この前、淳平の全裸をお風呂場で見た時、あたし
石になっちゃったんだっけ…今度はちゃんと普通に見れるかな?)
>>840 一人でって……あのなあ……
(ポリポリと頭を掻くお尻の下辺りに「マルヒ」と書かれた段ボールが置かれている。)
唯だって、どーせ一人でしてんだろ?
これからは、俺がバッチリ見ててやるからな。
(照れ隠しの様に唯に言い返す)
ああ、よろしくな。
俺もこれが終わったら行くから。
(唯がお風呂場へ入っていくのを見つめる)
さーてと、終わったぁ!
ふう!汗掻いたぁ……
風呂もう大丈夫だよな。
(汗を掻いた服を脱ぐと、全裸になってしまって)
おーい、唯、入るぞー!
タオルはそっちだよな?
(そのまま、浴室に入ってしまう)
>>841 【き、気にしない気にしない。】
【二度ある事は三度……かな?】
>>842 え?あたしは、男じゃないからしないし。
それに、冬休み中泊まってた時もずっと一緒にいた間も
してなかったんだから、する訳ないでしょっ!
もう、淳平のアホ!
(女の子も一人でするとは知らないらしい)
じゃあ、もう湯入れとく。
ごはんは風呂入ってからだよね?
(ごはんが先かと思ってたけど、急がなくちゃ・・・)
(慌てながら、お風呂の準備をする)
うん、顔洗うタオルは、もうこっち入れたよ?
(入り口に背を向けて答える)
(淳平がもう裸だということには、気付いていない)
【唯は、裸でもまだ服を着ていてもどちらでもいいですから
描写に入れてくださいね】
>>843 【そうならないように気を付けます・・・】
>>844 おー、サンキューな!
って、お前……裸で風呂洗ってんのかよ。
(背中を向けた唯の身体を見た途端、ペニスが一気に反応する)
っと、ちょっと待った!
風呂掃除は後は俺がやるから。
唯は一旦あがってろ。な?
(雄々しく勃起したモノを見られまいと、両手で股間を隠しながら湯船に入ろうとする。)
(が、両手で隠しきれない部分が、お腹に付いて先からは粘液が溢れている。)
【では、裸でお願いします。】
>>845 いいじゃん。
どうせ脱ぐんだし、服着て掃除したら濡れるしさ。
それに、もう湯船は洗ってお湯張ってる途中で、あとはこの辺りを
掃除するだけだから・・・
(横に向いて、胸を揺らしながら、風呂場の床を磨いている)
あれ?
(ふと淳平の方を見ると、この前見たのとちょっと違う気がして)
淳平、そこどうしたの?
何か濡れるようなもの落として腫れちゃったとか?
(両手から出てる部分が痛いのかと勘違いして、そっと撫でる)
淳平、そこ痛いなら、そうやってずっと持っててもいいよ?
あたしが、髪の毛も全部洗ってあげるー。
【分かりました】
>>846 こっ、こらっ!
別に痛い訳じゃ……
(慌てて、背中を向けたまま椅子に座る。)
じゃあ……ついでに洗ってくれよ。
(ペニスを押さえたまま、唯の方に振り向いて答える。)
(まったく……それにしても、唯の奴成長したな……一応オトナ、って感じがするぜ。)
>>847 ふーん・・・
でも、何かこの前と違うよね?ここだけ何かネバネバしてるし…
(我慢汁のついた指をくっつけたり離したりしながら)
じゃあ、上からってことで、髪にシャワーかけるねー?
(鼻歌を歌いながら、シャワーの湯加減をみて)
このぐらいでいいですか?
(足元にシャワーをかけながら、美容師の真似をして聞いてみる)
あ、気付いてくれた?
胸、冬休みの時より大きくなったんだよ!
(振り向いた淳平に、ちょっと自慢気に胸を張る)
>>848 わっ!触るな!舐めるなよ?
そりゃあ……俺が、男として成長したって事かな?
(我慢汁をしげしげと見つめる唯を見て、なんか恥ずかしくなってしまう)
ああ、いい感じだ……気持ちいいよ、唯。
(髪を丁寧に洗われて、一瞬二人とも裸だというのを忘れてまどろむ)
え、ええ?
そうなのか?
(唯の声に、思わず大声を上げて立ち上がってしまって)
……あ。
(ギンギンに勃起したペニスを唯に見られてしまう。)
(同時に、唯の白い肌と少しだけ大きくなった胸、なだらかな腰つきに、)
(それでも確かに「女」を感じる局部を、いっぺんに見つめてしまい。)
……うおっ!
(髪を泡だらけにしたまま、血の気が、一気にペニスに集まるのを感じる。)
>>849 は、はい・・・
(淳平のあまりの迫力にたじたじになりながら)
ふーん、これが証ねー?!
(疑いの目で淳平と手とを交互に見ながら)
洗い足りないところはございますか?
(髪の毛を洗いながら)
ねぇ、淳平って風呂入った時って、いつもはどこから洗うの?
(シャワーでシャンプーの泡を流していく)
あたしは、首から洗うんだけど・・・
(西野さんは髪、東城さんは左腕、北大路さんは胸からだっけ?)
くすっ、いきなり立ち上がって、どうしたの?
あ・・・
(淳平のがムクムクと大きくなってきてるのに気付いて)
やっぱり、痛くなっちゃったとか?
>>850 いや、その、痛くはない、気持ちいいんだけど、さ……
(まったく身体を隠さない唯に、ペニスがどんどん堅くなり、目の前がクラクラする。)
お、お前が悪いんだからな……んっ!
(いきなり唯を抱きしめ、熱い口付けを交わす。)
(乳首が胸板に当たるのを感じながら、ペニスを唯のお腹に押し付けて。)
はぁっ、はぁっ……唯……お前が欲しいよ。
(肉欲に負けたのか、熱い吐息を漏らしながら耳元で囁く。)
(ペニスに当たる唯のお腹の感触が、たまらなく心地いい。)
>>851 ほらっ、あっためたら痛くなることとかもあるってゆーし…
え、気持ちいいの?
(意味がよく分からなくて首を傾げる)
ちょっと何よー!
(せっかくサービスしてあげるのに・・・と言おうとした途端
強引に唇を奪われて)
じゅんぺー・・・?
(いつものキスとは違うのを感じて、淳平を見上げる)
それって、つまり、あたしとエッチしたいってこと?
(淳平のお湯のせいだけではない体を感じながら)
>>852 そ、そうだよ……お前とエッチしたい。
(唯の身体を抱きしめながら、その熱さを感じて。)
お前も知ってるだろ?
ここに、こう……
(少し腰を屈めると、熱くなったペニスの先を湯の股間に押し当てる。)
なんだ、その……もう、我慢できねーんだ。
あー、でも……ベッドに行くか?
(ペニスに血が集まり過ぎてフラフラになりながらも、)
(唯の初体験はちゃんとしてあげないと、という兄心が頭をもたげる。)
>>853 ・・・
(淳平に抱き締められた胸の中で、こくんと頷く)
小5の頃、生理とかの話を保健室の先生から聞いた…
(顔を淳平の胸にくっつけたまま)
我慢できないなら、ここでもいいよ?
でも、フラフラしてるみたいだから・・・怪我しちゃうかも
しれないし…ベットの方がいい?
(淳平のことを心配しながら)
>>854 あー……ちょっと待って。
(結いから少し身体を離すと、シャワーで髪の泡を一気に落とす)
それじゃ……ここでするか。
お互い、思い出に残るもんな。
(タオルで髪を拭くと、再び唯を熱く抱き締める。)
後悔、しないな?
(熱くなったペニスを唯に押し付けながら、唯の女の部分をじっと感じる。)
>>855 うん・・・
(濡れた髪の淳平って、男らしいかも…)
唯、淳平とするってことが大事で、場所なんてあんまり関係ないと
思ってるから・・・
(強く抱き締められて、胸がきゅんとして)
後悔なんて、しない・・・あたし、もう子供じゃないよ…?
(お風呂場の中だからか、唇とかが赤くなっている)
>>856 ああ、そうだな……ごめん。
(にっこりと笑い、唯の髪を撫でる)
できるだけ、優しくするから……
痛かったりしたら言うんだぞ。
(そのまま、唯を優しく床に寝かせる。)
(えーっと、まずはあそこを舐めてかんじさせてやるんだっけ……)
足、開かせるからな。
(唯の足を開かせると、その間に頭を入れる)
(これが、唯の……あそこ……)
(まだぴったりと閉じている秘裂を、指で左右に開く)
>>857 うっ、うんっ・・・
(初めては、凄く痛いということを思い出して、ちょっと怖くなり
顔が引きつるが、精一杯の笑顔を見せて、お風呂マットに
横になる)
あんまりいっぱい見ちゃ…嫌、だよ?
(そんなに指で広げたら、唯の奥まで見えちゃうよー!)
>>858 どーしてだよ。
お前のここ、とても綺麗でかわいーよ・・・
(秘裂を左右に開くと、唯の奥までをじっと覗き込む)
(穴ってちっちゃいんだ・・・この輪っかみたいなのって、処女膜か?)
お、トロってでてきた・・・んっ
(湯の膣口から溢れる愛液を、舌ですくってゴクリと飲み込む)
(なんか、すっげーエッチな味がするな・・・)
(うまくはない、いや、唯のだから・・・たまんねーっ!)
(そのまま唯の股間にむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)
859
・・・そうなの?
(誰にも見せたことがなく、自分でも見たことのない場所を
電気が点いている明るい場所で大好きな淳平に見られている
…そう思うだけで濡れてしまう)
あっ、そんなとこ、舐めちゃ汚いよー!
(でも、気持ちよくて力が抜けていく)
(狭いお風呂場にエッチな音が響いていく)
>>860 全然汚くなんてない。
唯のお汁・・・美味しい・・・
(風呂場の中にじゅるじゅると音を立てながら飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ・・・俺、もう・・・
(唯の股間から顔を上げると、勃起したモノを唯に見せつける)
これ・・・入れて、いいな?
(唯の上に被い被さると、上から熱い口付けを交わす)
>>861 やっ・・・はあぁっ、はぁっ…。。。
淳平・・・頭がボーッとして、何も考えられなくなっちゃう…
(いつしか、唯の息も荒くなっていて)
うん・・・
(でも、そんなに大きいの、唯の中に入るかな?)
ちゅ…。。。
(キスでもさっきの質問に答えるように、舌を絡める)
>>862 (唯と何度も舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
それじゃあ・・・いくぞ。
(顔を上げると、唯の足を大きく開かせ、割れ目にペニスを押し当てる。)
んっ・・・くっ・・・!
(そのまま腰を突き出そうとするが、)
(穴が小さいのか位置が悪いのか、なかなか突き刺さらない。)
>>863 ちゅぱっ・・・ちゅるるん…ごく。。。
(淳平の・・・美味しいかも)
(あたしのあそこもこんな味だったのかな?)
うん…唯の中に・・・来て?
(クンニと濃厚なキスをされて蕩けそうになっている顔で
淳平を見ながら)
あ………
(何となく淳平が困ってる気がして、素股をする時みたいに
人差し指と中指の間にペニスを挟んで握り女性器に押し当てる)
ここ、挿れていいから・・・
【いい雰囲気のところ、申し訳ありませんが、そろそろ凍結を
お願いしてもいいですか?】
【本当にすみません…OTL】
>>864 【分かりました。ではここで締めましょう】
【長時間ありがとうございました】
【こちらは、明日は午前中か、来週は平日の夜に可能です】
【また打ち合わせしましょう】
【とても興奮させて貰いました】
【続きを楽しみにしていますね】
>>865 【こちらこそ、遅レスなのに我が儘ばかりで、ごめんなさい】
【明日は、8〜13時まで他のカップルさんがここを使う
みたいなので、伝言板スレで待ち合わせしてホテルとかお風呂の
シチュスレに行きましょうか?】
【ちなみに、明日は、何時から可能ですか?】
【伝言にも書きましたが、私は、明日と明後日はいつでも
時間は大丈夫なんですけど・・・】
【水曜以降の夜は、21時頃から大丈夫です。】
【火曜日は、用事が入ってるので、ごめんなさい。】
>>866 【明日は、朝起きられたら、ですね】
【月曜も夜からですね・・・すみません】
>>867 【では、起きたらここか伝言板スレに伝言をもらえますか?】
【今日は、短い時間で、私の好みのレスを次々とくださって、
とても嬉しくて、嬉し過ぎてなかなか打ち込めなくて・・・OTL】
【でも、興奮してもらえたなら、よかったです。】
【期待に応えられるか分かりませんが、これからも頑張りますね。】
【長時間お付き合いくださって、ありがとうございました。】
【私は、いつも通り6時には起きますが・・・もし、淳平さんも
朝起きれたら、また明日もよろしくお願いいたします。】
【では、またお返事を見てから落ちますね】
>>868 【こちらこそとても可愛いレスで、嬉しいですよ】
【明日、起きたら伝言スレに書き込みますね】
【これからも、末永くよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい・・・】
【そろそろなので清水 夏樹待ちで待機します。】
>>750 【今この伝言に気付きました】
【ではそういうことで待機解除します】
【清水さん、お疲れ様です。】
【おはようございます、8時になりましたので待機します】
>>872 【遅れてすみませんっ;おはようございます(ペコ】
>>873 【おはようございます、お待ちしてましたー。】
【シチュはどのへんから始めましょうか。】
【オフでアクショのFBメンバーの家あたりでどうでしょう?ミレーユはいまも通いということで。】
>>874 【わかりました、
>>774さん、順を譲っていただきたいへんありがとうございます。】
【申し訳ありませんでした。
>>873は私が巻き込んだ形です、どうか責めないで下さい。】
【配慮が足りないことばかりで重ね重ね大変申し訳ありませんでした。】
【どうか今後は静かに見守ってくださることを願います。】
【
>>873「さん」が抜けました、敬称見落とし申し訳ないです。】
>>874 【・・・わかりました。
>>744さん、今回はめぐり合わせが悪かったんだと思います】
【
>>875さんは悪くありませんから、アタシが悪いんです。本当にごめんなさいっ】
>>875 【お待たせしました♪】
【場所ですか・・・アタシの家はママにいきなり回線繋がれちゃうし・・】
【バサラの廃ビル?の一室かバサラの部屋が適当じゃないのかなって思ってます】
【もういっそのことフツーにホテルってのもアリかもしれません】
>>876 【いえ、呼び捨てでもいーですよ♪名前でも呼んでほしかったり・・】
>>877 めぐり合わせが悪かったって酷い言い方だな。真剣に謝ってるとは思えないな
相手の気持ちを考えろよ!そんな言い方あるかよ。ふざけんのもいい加減にしろ!
相手の気持ち察しろよ
>>878 藻前も二人の気持ちを察しれ
バカって言われないと分からないか?
>>877 【そうですね、じゃあホテルにファンや御つきを振り切っておしのびのような形でいきましょうか。】
【ただバサラからひっぱるというのがどうしても想像できないんで…】
【ミレーユが無理やりひっぱっていくところから始めてもらっていいですか?】
>>878 【すいません、本当にすいません。】
【でもスレがこれ以上荒れるのは本当に辛いんです。】
【これ以上は本当に許してください…。】
>>879 【お気遣いありがとうございます…この場が荒れるので場所代えしたほうがいいかもしれません】
【えーと、ミレーヌ(でいいのかな)、場所かえていいかな…? 】
>>878 【真剣に謝ってたんですけど、伝わってなかったみたいで改めてごめんなさい・・・】
>>879 【気遣ってくれてありがとうございます・・・】
>>881 【そうですねー、それでアタシはいいですよ♪】
【アタシが無理やり引っ張っていくのは分かります。でもバサラはアタシのこと完璧に好きって
流れにした方がいいかもです。両想いってことですね】
【場所は変えていいですよ♪】
>>883 【はい♪進んでることにしておいてくださいね】
【ホントに似てますねー、すんなりいけますね♪】
【わかりました、すぐに移動します】
【お騒がせして本当にごめんなさい・・・お返しします】
>>884 もう来なくて良いから。あんたのせいで荒れたんだから
>885
荒らしになっているのはお前
>885のようなやつが相手にならなくてよかったじゃん
執念深いわ、しつこいわ、謝ってもどこまでもツケあがるわサイテーだ
うるせーな。討論なら他でやれよ。
荒らしに対してスルーできない人間も荒らし。これ定説
だからって、荒らしていいという免罪符ではないんだよな。
どっちもどっちだろ。もうこの話題は終わり。いい加減飽きた
荒しが終結宣言したので終わりだな
>891頭冷やしたらもう一度自分の発言見直せ
首を吊りたくなったらお前はまだ救いがある
首吊れって言いすぎだよ。
>>891は親孝行でいい奴だよ^−^
【清水さん待ち】
【五郎さん待ちで待機します】
【こんばんは。どちらから始めましょうか?】
>>896 【じゃあここは清水さんに導入お願いしますね。】
【わかりました。今日のリミットは11時でお願いします】
(五郎との初体験から二週間後・・・)
五郎様、申し訳ありません・・・。
その、来てしまいました・・・。
あたしは、聖母令失格です・・・。
(生理が来てしまったその日、五郎に平謝りに謝る)
いや、そんな事で謝らないでいいよ
(夏樹のもとに膝をついて軽く背を叩いて声をかけながら)
時間はあるんだし、何度でも試せばいいよ。
何も悪い事なんて無いから
夏樹が気にする事なんてないよ
(顔に微笑を作りながら夏樹の頭をやさしく撫でる)
それじゃあ…今日も、するかい?
(五郎に慰められて、かえって恐縮してしまう)
本当に申し訳ありません。あたしがいたらないばかりに・・・。
(子作りを求められるが、今日は生理初日なので)
も、申し訳ありません、今日は、その、始まったばかりですので、2週間
お待ちください・・・。
【次レスから、2週間後に飛びますね】
そうか…生理中じゃ無理だよな
(くくっと笑って)
それじゃあそれまで体力つけて待ってるよ。
(そっと夏樹の頭を抱きしめてその日は終わる)
【はい、了解しました<二週間後に飛ぶ】
(2週間後、契りのための宝孕殿で・・・)
お待たせいたしました、五郎様・・・。
その、頃合ですから、お胤をくださいませ・・・。
(前回と同じように、ほとんど裸と言っていいシースルーの襦袢をまとい、
五郎の前で三つ指をつく)
(読んでいた本を閉じて横に置く)
お、待ってたよ、夏樹
(にこっと笑って夏樹のそばに)
今日も可愛いね。それじゃあ始めようか
(夏樹の顔を上げさせて軽くキスをして)
ん・・・。
(五郎のなすがままに顔を上げ、唇を重ねる。舌を絡めあう濃厚なキスが好きだったが、
女性から求めるのはふしだらなような気がして、口にできなかった)
(キスしながら、腰の帯を解いていく。肩から落ちる襦袢の下から、抜けるような
白い肌が現われる。素肌になってから五郎に抱きつき、胸を五郎の胸板に押し付ける)
(胸に感じる柔らかさに少し照れながら)
夏樹…かわいいよ
(夏樹の背をなでながらぐっと抱き寄せ)
(自分もズボンを下ろしてペニスを出し、夏樹の足に押し付ける)
んっ…
(より深くキスを交わし、舌を夏樹の口に入れながら)
(夏樹のお尻を優しくなで回し、揉みしだいて解していく)
(太股に感じる熱に頬を染めながら、五郎の腕に身を委ねていく。五郎から
舌を侵入させてきたので、自分もそれに答えるように舌を伸ばす)
ん・・・、ちゅふ、はふ・・・。
五郎さま、恥ずかしい・・・。
(そう言いながらも、双臀に回された手を誘うように腰をくねらせる。背中に
回していた手のうち、片方を五郎の怒張に添わせる。そして、ゆっくりと上下する)
んっ、夏樹の手、気持ちいいよ
(腰を少し離して持ちやすいようにして)
夏樹のもしてあげるよ
(夏樹の秘所に指を伸ばして閉じたそこを)
(ゆっくりと上下に擦り、クリトリスを見つけると)
(そこを優しく抓んで、慎重な手つきで揉んだり潰したり)
(時に優しく指の腹で擦って弄ぶ)
(五郎の手が夏樹の秘裂に伸びる。指は淫豆を見つけると、時には強く、時には優しく
もてあそぶ。そのたびに、夏樹の背筋が跳ねる)
ふあんっ、ご、五郎様・・・。
気持ち、いいです・・・っ。
(五郎の怒張を愛撫することも忘れ、両腕で夫にしがみつく。すでに息は荒く、
五郎の指がある秘裂は牝の証で濡れ始めていた)
敏感だね、夏樹は。クリトリスを触られるのが気持ちいいのかい?
こっちの穴を弄られるのはどうかな?
(クリトリスを弄りながら、濡れている事に気付くと指を滑らし)
(夏樹の秘裂を指で開いたり、中に指を入れてみる)
夏樹のココはもう準備いいみたいだね。
(夏樹の秘穴に人差し指を根元まで入れてそれを折り曲げて)
(膣壁を指先で軽くひっかくように撫でながら、そのまま指を引き抜くようにして)
(膣内を線を描くように擦り上げる)
(五郎の指が淫豆からその下へ移動する。五郎自身を受け入れる泉に到着すると、
入口をつついたり、指を中に沈めたりしてもてあそぶ)
は、はい・・・、そちらも、気持ちいいです・・・。
三日前から、薬酒を飲んでますから、今日こそ、勇者様を・・・。
きゃうっ!
(まだ熟しきっていない膣内に入っている五郎の指は、縦横無尽に動き回り、
膣壁を指先で軽くひっかくように撫でる)
く・・・んっ、あたしだけ・・・。
五郎様、にも・・・。
(快感に震えながら、両手で五郎の怒張を包み、手を上下させる)
大丈夫かい?手が震えてるよ
(くすっと微笑みながら夏樹の手に任せて)
いいね、その調子だよ…もっと強くしても大丈夫だよ
(夏樹の手の中でむくむくとペニスが大きく膨れ上がり)
(指を二本揃えて膣に入れて素早く前後してかき混ぜてみる)
薬酒か。それじゃあ今日こそ受精できそうだね。
夏樹が敏感で淫乱なのもそのせいかな?
(夏樹の目を見て冗談めいて笑いながら、どんどんペニスは硬くなり、ビクビクと脈打っていく)
はい・・・、強く、します・・・。
(五郎に命じられたとおり、夫の怒張を少し強く握り、少し大きく手を上下する。
その動きに呼応するように、膣内を蹂躙する指の動きも激しさを増し)
ひゃあう・・・、ごろうさ・・・、はげし・・・っ!
(五郎の指の動きに抗いきれず、腰が痙攣を始める。その勢いで、五郎の
怒張をぎゅっと握り、爪を立ててしまった)
そうそう、そういう感じ…
(強く握るほどペニスは硬く、弾力で跳ね返すように)
ん、ここ弄られるのそんなにキツイかな?
(ぐちゃぐちゃと夏樹の秘穴をかき回して遊びながら夏樹の顔を見て)
!!うぐぐっ…!!
(突然襲ってきた痛みに声を堪えて腰を引く)
爪は立てちゃ駄目だよ…いたたた
(痛みのあまり引いてしまった五郎の腰を追うように、夫に倒れこむ夏樹。
ひざまずいた顔のその先に、爪を立ててしまった怒張があった)
あ・・・。ごめんなさい・・・。
(聖王父に傷を負わせたかもしれないという気持ちが、夏樹を支配する)
申し訳ありません・・・、清めさせていただきますから・・・。
(痛みのために萎えかけた怒張に手を添えて、舌先でなぞっていく。唾液を
まぶしていき、口腔内に納める)
いや、こんなの唾付けとけば治るよ。
(夏樹の頭を撫で自分の股間に寄せて)
ふふ…夏樹の唾なら治りが早そうだね?
(夏樹の舌を這わされるとペニスがどんどん硬度を取り戻して勃起して)
申し訳なさそうな顔の夏樹も可愛いね。
(口の中にペニスが入れば、腰を動かして喉元を軽く突く)
ちゃんとしゃぶってね。この後種付けするから
しっかり硬くさせておかないと。
ん、んぷ・・・。
(二度目ではあるが、快感に我を忘れつつある夏樹は、五郎の腰の動きに合わせるように、
舌を這わせる)
ちゅ、ふ・・・。
(口の中に性感帯があるかのように、夏樹の身体は熱くなり、胸の先端も硬くしこっていく。
理性が消滅する直前で、怒張から口を離す)
あ・・・、五郎様・・・。あたし・・・。
(座り込んだ格好のまま、ふとももをもじもじさせながら、潤んだ目で訴える・・・)
【ごめんなさい、今日までの仕事疲れで眠気が・・・】
【今日のところは、凍結にしていただけないでしょうか?】
【分かりました。次回の時間は都合のいい時間をまたいつでも書き込んでおいてくださいね。】
【お疲れ様です〜】
【本当にごめんなさい。お休みなさい・・・】
【いえいえ、お忙しいのは承知してましたから】
【ではおやすみなさいませ。】
【今夜21:00頃からどなたもお使いにならないようでしたら、真中 淳平 ◆SR3qEaN4IEさんと
このスレを使わせて頂きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします】
【すみません、伺うのが30分ほど遅くなりそうです】
【日を改めましょうか?】
>>923 【すみません、まだ遅くなりそうです……】
【こちらから言い出して申し訳ないですが、明後日の21時からでよろしいでしょうか?】
>>924 【お疲れ様です】
【では、明後日にまたお逢いしましょうね?】
【今日のことは、気にしないでください】
【スレをお返しします】
>>925 【本当にすみません】
【では明後日にお逢いしましょう】
【スレをお返ししますね】
【五郎さんへ】
【3連休、日月が休みになりました】
【日曜日の午後8時から再開でどうでしょうか?】
【お返事、お待ちしてます】
【本日、どなたも使われなければ、21:00からスレを使用させて頂きますね。】
>>928 【告知、ありがとうございます】
【少し早いですが、待機しておきますね】
>>929 【こんばんはー】
【シチュとか、どうしましょう?】
【妊娠までに、もう何度かしましょうか。】
【それと、連休中は土・月と時間がありますよ。】
>>927 【分かりました。日曜の午後8時ですね。】
【ではその時間でお待ちしております。】
>>930 【こんばんは】
【この前の続きで、朝起きて朝勃ちしてて…とか
裸のままの唯がなかなか起きなくて、起こそうとしてる間にムラムラして…とか?】
【そうですね、さすがに初体験で妊娠の可能性は低いかと…】
【土曜の午後からか月曜日でしたら、私も大丈夫ですよ】
>>932 【それでは、裸のまま寝ている唯に色々しちゃいますね。いいですか?】
【では、土曜の午後でお願いしますね。12時位からここにいます。】
【出だし、お願いしてよろしいでしょうか?】
>>933 【いいですよ】
【土曜日12時はちょっと怪しいので、13時にして頂いていいでしょうか?】
【分かりました。少々、お待ちくださいね】
(唯の高校進学を機に同棲を始めることになり、初めての二人っきりで迎えた朝)
(カーテンの隙間からは、朝日が差し込み結構明るいが、昨夜のお互いに初めてだった
行為の疲れが出たのか、いつもなら起きる時間なのに、まだぐっすりと眠っている)
(まだ引っ越して来たばかりだからか、いつもより寝相のいい唯)
【唯は、しばらく眠っているのでしたら、こんな感じで…】
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>934 【時間の件、了解です】
>>935 【今晩もよろしくお願いします。】
【いつ起きてもいいですからね。】
うーん、つっ・・・ふあああっ・・・!
もう朝かぁ・・・
(二人で同棲して、初めての朝。)
(昨晩、二人で初体験をして……シャワーを浴びて、二人で一緒の布団に寝て。)
お、今日は寝相もいいな。
(すぐ横で寝息を立てる唯の顔を、じっと見下ろす)
一応、昨日の夜はパジャマを着てたよな。うん。
(シャツとパンツだけで布団に潜った俺の横で、唯がパジャマを着たのを確かに覚えていて。)
・・・今日は脱いでないのか?
(布団の周りにパジャマが散らばっていないのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。)
【あれ、いきなり気合い入ってます?】
>>937 【いきなりプロキシー規制がかかって、書き込みできなくなってました…すみません】
【もういらっしゃいませんよね?】
【もしよろしければ、土曜日はこの続きからでよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>938 【分かりました。では明日にお願いします。】