┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫3号館

>>750
はい……自分でも、リラックスしなければならないと思うのですが。
中々うまくいかないものですね……。せっかく時間を取って頂いたのに、
申し訳ありません、イサム。

……はい。そうしてくれると、嬉しいです……イサム。

あ…………
（自分の唇が何かに触れられる。それがイサムの唇だと気付いた時には、
　相手はもう離れていた）
今のが……キス、ですか。
正直、よくわかりませんでした。あっという間のことだったので……
もう一度、して欲しいです、イサム。可能ですか？
（頼りなさげにイサムの目を見る――イサムが出来ると言った風には、
　相手の感情がわからなかった）

>>751
ルイにとっては初めてのことだし、無理はないと思うけどね。
申し訳なくなんてないよ。それに、実を言うと僕も少し緊張してるんだ。
こういうことを知らない子に、それもルイみたいな綺麗な子に教えるなんて、
初めてのことだから……。
（自分で自分の言葉に照れて）

そう、キス。男と女が親しくなった時にするんだ。友情みたいな感情で
することもあるけど、唇へのキスは、もっと特別な意味があるんだよ。
そう、例えば、「有性生殖」をするくらい親しい仲だとかね。
（ルイの髪を優しくなでてやり）
いいよ。何度でもしてあげる。ルイが満足するまでね？
ちゅ、うむ……ちゅる……んむ、はぁ……ルイ……んっ……。
（今度は頭と肩を引き寄せるようにして、より強く唇を押し付ける）
（何度も唇を吸いながら背中をまさぐる）

>>752
（イサムの言葉にきょとんとし、目をぱちくりさせて）
……私は、綺麗なのですか？　確かに、いつも清潔にはしていますが。
個人の顔の造作の美醜など、考えもしませんでした。
……しかし、私はそれを言われて嬉しいと感じます、イサム。
？　どうしました？　顔が赤くなっていますよ？

私は、生殖活動を行う前の契約だと理解していましたが、違うのですか。
親しい仲……ううむ……あっ。
（髪の毛を優しく撫でられると、少し驚きされるがままにしている）

ええ、お願いします。……んっ……
（体を引き寄せられ、抱きしめられるようにして唇が触れ合う）
（近づいた体からイサムの…男性の匂いを嗅いで）
（どこか懐かしいような、安心する匂いに警戒心を解きながら、
　今度は唇を吸いつけられる）
うぁ……ん、む……ちゅ……イサム……

>>753
あ、いや……ルイがすごく綺麗だから、ね。

契約っていう解釈も間違ってはいないけど、それだけじゃなくて。
もっと、気持ちの問題――例えば、「好き」ってこと。
まだ、よくわからないかな。でもだんだん覚えていけば、そのうち判ると思うよ。

はむ、ちゅ……ルイの唇、柔らかいね……あむ、くちゅ……。
（ルイの緊張がほぐれたのを感じて、次に移る決心をする）
えっと……ルイ？
生殖行為には、このままじゃ不便だから……服を脱がしてもいいかな？
（顔は寄せたまま、身体に隙間を空けて、背中の手を胸元へ）

>>754
？　私が綺麗だと、イサムの顔が赤くなるのですか？
良くわかりません。

人を好きになることの延長線上が、生殖活動なのですか？
それなら、良くわかります。好きだと思う気持ちが高じると、
それにたどり着くのですね。「好き」………私は、概念でしか
知りませんでした。どのような状態を指すのでしょう……

（イサムに唇を吸われ、口の中に含まれる）
（不快に感じてもおかしくないほどの体の接触にも、
　今は何も感じずにいる）
柔らかい…ですか。それは、誉められているのでしょうか？
先ほどよりも、ずっと抽象的ですよ。

…え？　は、はい。
（胸元へと回されてきた手を意識しながら）
服を脱がすのは構いませんが……必要最低限で構わないのでは？
男性器と女性器が結合すれば良いのですから、全て脱ぐ必要はないかと思うのですが……
（偏った知識のまま、イサムに純粋に尋ね）
（異性に体を見られる羞恥心のようなものを、感じ始めている）

>>755
照れてる、って言えば、わかるかな？
綺麗だ、とか、こういう言葉を口にするのは、緊張して、少し恥ずかしくて、
でも嬉しくて、興奮するものなんだ。……僕にとっては、ね。

必ずしもそうなるわけじゃないけど、生殖活動に行き着くのは珍しいことじゃ
ないと思う。「好き」を説明するのは難しいな。例えば、その人をとても大事だと
感じることでもあるし、その人を信じることでもあるし、その人と一緒にいたいと
思うことでもあるね。でも、本当に誰かを「好き」になる時は、そんな理屈じゃ
ないんだ。理由なんかうまく説明できなくても、その人に惹かれてしまう。
チャームの力に似ているかもしれないね。でも、強制されたものじゃなくて、
自分の中から勝手にそういう気持ちが沸き出てくるんだ。

褒めてるよ、すごく、魅力的だ……ちゅぷ……んっ……。
唇、少しだけ開けてくれるかな？
（舌で唇を軽く突いて）
はは、そうだね。教えてあげないといけないのに、ルイの身体に、
引き込まれちゃってる……。

【すみません、続きです】

いや、まあ、確かにそうなんだけど。さっきも言ったでしょ？
段取りが重要だって。ルイの身体と、僕の身体と……準備しないと、ね？
（緊張させないように、胸にはごく軽く触れてなぞるだけにとどめて）
（耳元で囁くようにしながら、服の合わせ目に指を掛けようとする）
それとも、見られるのは……嫌かな？

>>756
…イサムはつまり、照れ屋なのですか？
照れる必要などないと思います、イサム。
なぜなら私の方が指導を受ける立場で、あなたの方がずっと
多くの事を知っているから。何も負い目に感じることはありません。
私はあなたにいて欲しいのですから。
興奮すると、イサムにとっては刺激的なのですか？
なら、もっと興奮して下さい。私はそのために奉仕しましょう。

好き……信じる……一緒にいたい……
（イサムの言葉は難しく、単語を繰り返して一生懸命に聞いていたが）
（はっと顔をあげて、首を振る）
私はチャームを使っていません。私の体からはフェロモンを出していないのです。
貴方を支配しようと言う気は、決してありません、イサム。
信じて欲しいです。「好き」にならなくても、構いませんから。

……そうなのですか。
（納得いかなげに引き下がり。言われるまま唇を開けると、いきなり舌を伸ばされて）
ふぅっむ…？　……驚きました。こういう事をする時は、予め言って下さい。

準備、ですか……。性交するのに準備が必要なのですか？
わかりました。イサムの言葉に従います。
（胸を撫でられ続けなんとなく落ち着かない気持ちの中、服に手を掛けられる）
嫌なわけでは勿論ありません。幸福は義務です。
それに、私はいつも清潔にしていますから。
（ぴんと背筋を立てて、服を脱がされるときを待つ）


【私の服については、スーパーマリオのような作業着を想像すると手っ取り早いと思います】
【サスペンダーと言うのでしょうか？】
【画像を用意できれば一番良いのですが】

>>758
あ、うん……ありがとう。
（あまりにまっすぐな言葉にまた顔を赤くして）
そうだね、刺激的で、心地よくて、すごく幸福だよ。
奉仕してくれるのも嬉しいけど、ルイにも、この気持ちを感じて欲しいな。

まだ少し難しいかな？ アルファ・コンプレックスではあまり教えられない
言葉かもしれないから……。
（一生懸命言葉を反芻するルイを撫でてやりながら）
うん。わかってる。ルイを信じてるよ。ルイも僕を信じてくれる？
ルイを無理やり支配しようとしたりはしないって。
（目をまっすぐ見つめて）
「好き」にならなくても？
それは少し難しいな。僕は、もうルイのことが好きになってきてるから……。
（返事を待たず、もう一度唇を奪う）

あ、ごめん……驚かせちゃったね。ディープキス、っていうキス。
相手の口の中に舌を入れたり、舌を絡み合わせたりするんだ。
唇へのキスより、もっと特別なキス……もう一度、いいかな？

そう？
それじゃ、本当に脱がしちゃうけど……そんな定型句じゃなくてさ。
恥ずかしい時は、恥ずかしいって言って良いんだよ？
（そう言いながらもサスペンダーを肩から外しに掛かり、片方が外される）

【だいたいイメージできると思う】
【服装の事を聞くのを失念していて申し訳ない。フォローありがとう】
【時間がもうあまりないけど、どうしようか？】

>>759
もちろんです、イサム。私は文化的で、根源的で、
頽廃的で、人類共通の遊戯であり情欲である、生殖活動を理解したいのです。
私は、イサムが今感じている気持ちを知りたいと思いますよ。

（頭を撫でられ、そこで言葉を止め、イサムを見返して）
ありがとう、イサム。……ええ、信じます。私は、支配されたとしても構いません、けれど……
え？　それはどういう…うむっ。
……む……
（唇を抑えて、イサムを睨む）
今のも、びっくりしました。キスとは、突然にするものですか？
事前の申請なしでも？

（舌を絡み合わせると言う、想像以上に淫靡な、恥ずかしい儀式）
（もう一度したいと言うイサムに、躊躇しながらも）
特別なキス、ですか？　どういう時にする…のですか。
私は、構いません。教えて下さい、イサム。

いいえ、恥ずかしくなどはありません。私は大丈夫です。
お構いなく………
（サスペンダーの片方が外されると、するりと肩から抜け落ちる）
（まだ、どこも露出などしていない状態。微かに胸がぷる…と震え、頬に朱が差し）
恥ずかしくなどは………。


【予想通り、目的まで進みませんでした。しかしながら私はじっくりとできて充分に幸福です】
【凍結というオプションは必要な措置だと思います。……後一往復しましょうか】
【解凍の日時について、指定はありますか？】

>>760
気持ちを理解するのと、それを感じるのはまた違うことだけどね。
一度に全部解ろうとするのは難しいけど、少しずつでも知ってもらえると
嬉しいな。そうなるように僕も努力するから。

うん、ありがとう。じゃあ、これで僕たちはお互いに相手のことを信じる関係に
なったね。「好き」に一歩近づいたわけだ。
（ルイに微笑を向けて）
ん……ごめんね。あまり、マナーの良い行動ではないのは確かだけど。
でも、突然気持ちが溢れたら、突然しちゃうこともあると思う……。
（さすがに少し口調が言い訳がましい）
ルイのことが「好き」になってきてる、って、そう言ったんだよ。
僕にとってルイが大事な人に思えて来てるってこと。

それこそ、「生殖行為」の前、とかね。「好き」だと思ってる者同士でしか
やらないような、特別なキスだよ。
……ああ、それじゃ、ルイとはまだできないかな？
（少し残念そうに苦笑いをして）

わかった。それじゃ、脱がすよ？
（あえて身体の震えに気づかない振りをして、もう一方も外してしまう）
ルイ……本当に大丈夫？
まあ、ここまで来ちゃうと、恥ずかしいって言っても止められないけど、ね。
（そのままシャツのボタンに手を掛ける）

【こちらのレスに時間が掛かっていたのもあるね。そこは申し訳ない】
【展開がゆっくり過ぎたかとも思うけど、そう言ってもらえると嬉しいよ】
【凍結だと、いつになるのかな。ルイの希望は水・金だったよね】
【来週の水曜日は空けられそうな気がする。その日にしようか？】

>>761>>762
はい、もちろんです。努力を怠るようなことはしません。
感じる…？　ことのできるように、頑張ります。

………信頼関係は、築けたかも知れませんが。
（微笑を向けるルイに胸が高鳴りながらも、ぷいと拗ねて）
それと、「好き」と言う気持ちとは、別問題だと思います。
私はまだ、あなたの事を良く知らないのですよ？
それはイサムも同じはずです。
…大事、などと言うのは、少々気が早すぎると…思う、のです。
（咎めるような態度をとっている自分を申し訳なく思い、面目なさそうに）
別に怒っているわけではありません。突然されたから、驚いただけです。
…わ、私も突然して見ようかな…

（苦笑いに困ったような顔を浮かべ）
好き同士でしか行わない……。ああ、それは困りました。
（ちらりとイサムの顔を見た後、目を伏せて）
で、でも、今日は私に指導をしてくれるはずです。
私に、でぃーぷきすを教えてくれませんか？
わ、私は別にイサムを好きなわけではないのですが。

はい……
（消え入りそうな声で、こくりと頷くと）
（サスペンダーが落ちて、腰の辺りに纏まる）
（ズボンが少しだぶついて、腰の下着が見えそうになる）
（そのことよりも、もうすぐ見えてしまうだろう胸の下着が気になって）

大丈夫ですから。……それならば、どうして聞くのですか？
確認することで、私の羞恥心を、高めているのですか……
（シャツのボタンに掛けられた指と、脱がしていく行為を見つめて）


【私が奥手なのも、原因の一つでしょう。気にする必要はありません……
　私は、とてもドキドキしていますから】
【ゆっくりめの方がより幸福です】
【はい、よろしくお願いします。時間は今日と同じで大丈夫ですので】
【つまり、２１日水曜の９時から、という事で構いませんか？】


【では、お先に失礼します。今日はありがとうございました】
【お休みなさい】

>>763
【ありがとう。ルイがそれが良いと言ってくれるなら、じっくり行こう】
【21日の午後9時からで了解。何か問題が出たら連絡するから】
【こちらこそ、今夜はありがとう。とても幸福な時間だった】
【それじゃあ、また。お休み】

【では、スレはお返しします】

【前回の続きを行う為に、こちらで待機します】

【改めてこんばんは、ルイ】
【>>763の続きからだね。貼り付けるから少し待ってもらえるかな】

>>763
はは、さすがにちょっと気が早すぎたかな？
（拗ねた様子のルイに少し苦笑いをして）
確かに僕たちはまだお互いのことを良くは知らないけど、それはまだ知り合って少ししか
経ってないからで……こうして触れ合うのも、相手を知るためには有効だと思うけどな。
少なくとも嫌いな相手や信じられない相手と、こういうことをする気にはあまりならないと思うよ。
したとしても、あまり楽しい気持ちにはなれないんじゃないかな。
それとも、ルイは僕とこういうことしてるの……嫌かな？
（少しだけ不安そうな目を向ける）
そう？
怒らせちゃったんでなければいいけど。ルイに突然キスされるのも、いいかもね。

いいよ、いろいろ教えるって約束だからね。まだ好きになってはもらえてないんだ？
ちょっと残念だな。でも、好きになってもらえるように頑張るよ。
（冗談めかして言いながら、唇を触れ合う寸前まで近づけて）
唇を触れ合わせるまでは、キスと同じ。そうしたら口を開いて、舌を隙間から出して……
（実演しながら、ときおり唇を離して説明する）
舌を絡めたり、相手の口の中で動かしたりするんだ。ゆっくりでいいから、やってみて？

そうかも知れないね。恥ずかしがるルイもきっと可愛いと思うし。
（ボタンをゆっくりと胸の辺りまで外していく）
う……そんなにじっと見られると、こっちが恥ずかしいかも。
それじゃルイ、脱がしっこしよう。僕の上着のボタン、外してくれる？

>>767
時間をかければ、もっとお互いの事が知れるようになる、と？
ですがイサム、私は………いえ、なんでもありません。
（考えてしまう。ここに来たきっかけを。自分は結社の為に、
　興味を満たすために、相手のことなど微塵に考えず、
　自分のの為にここに来た事を）
楽しい気持ちかどうかなど、問題ではありません……。
要するに行為が実行できれば良いのですから。
（顔は何も写さなくなり、言葉も平坦になって。
　イサムが不安そうな顔を作っているのをみると、首を振って）
いいえ、いいえ。違うのです。嫌なわけでは、ありません。
嫌であるはずがありません。自信を持ってください。
私を、不安にさせないで下さい。お願い………

（唇が触れ合う寸前まで近づける。イサムの言葉が耳に近くなり、
　自分の放つ言葉もきっとそうなのだろうと思いながら、一層顔を近づけ、唇を合わせる）
口を開けて、舌を………ふ、ふぁ………
（舌をひっこめ、恥ずかしげに）
これでは喋れません。……では、やりますよ。んっ……
（再び触れ合った唇を、僅かに開ける。歯の間から舌を出し、イサムの唇に触れ）
（蝸牛のような遅さで唇を過ぎ、歯列を越えてイサムの唇の中へ。
　暖かい口中でイサムの舌に触れ……どうしたら良いのかと、イサムに目で尋ねる）

可愛くなどは…ありません。羞恥にすくんでいては、続きができない…でしょう？
（ボタンがはずれ、布が擦れる音。自分の胸がどうなっているのか、
　クリアランスと同じ赤い下着が見えているのかが、とても気になり）
（確認しようと言う気になれず、イサムの言葉にうなずき、彼のボタンに手を掛ける）
（少しずつ脱がしていき）

あ………あの、イサム。脱がしっこ…というのは、余計恥ずかしいです…


【本日もよろしくお願いします、イサム】

>>768
そうだね、時間をかければ……ああ、でも、ルイはアルファ・コンプレックスに戻らないと
いけないんだっけ。それなら、お互い知りすぎても幸福な結果にはならないかもしれないね。
でも、嫌だと思いながらするよりは、楽しい方が良いんじゃないかな？
わかったよ、不安にさせてごめん。じゃあ、続けるよ……。
（ルイの事情を考えずに少し言い過ぎたと思い、言葉を切る）

その調子、ん……僕がやったみたいに、合わせてみて……
（ルイの舌を唇で軽くはさんだり、舌先を突き合わせたりして）
（恐る恐るという感じで入ってきた舌を自分の舌で撫でて、ゆっくり絡めあう）

それはまあ、そうなんだけどね。あ、ルイ、可愛い下着だね……。
（襟を広げて下着が見えるようにしてしまい、さらにボタンを外しながら肩へとずらしていく）
だって、僕だけ脱がして、それを見られてるって言うのも、不公平じゃないか。
あれ、余計にってことは、やっぱり恥ずかしかったんだ？

【こちらこそよろしく、ルイ】

>>769
そうです、イサム。私は…次にここに戻れるかわからないのです。
だから、なるべくなら私に深い感情を抱いて欲しくありません。イサムのためにも。
私は、今が充分に幸せです。楽しいかどうかはわかりませんが、
少なくとも嫌いでも不満でもありません。

ん、ふぁ……ぁ、かりまふぃ……んむ……
（舌が唇に絡め取られると、ぴくりと体が反応する）
（熱い息が洩れ、イサムの顔にかかり）
（瞼がとろんと下がっていきながら、舌を撫で、舐め、絡める）
（体の力が抜けていく）

可愛い………
（装飾など全くない、無機質な印象を与える赤い下着。
　機能性しか考えられていない下着を評価されるなど、無論初めてで）
嬉しいですイサム……あ、でも、このような形状で満足なのですか？
下着にこだわる男性も多いと聞きますが…。

（シャツが左右に広げられていき、素肌と下着の全貌が明らかになっていく）
（胸の形と大きさもくっきりと見えて）

不公平なのですか？　ですがイサム。全てを平等に、公平にと言うのはコミーの思想です。
反逆ですよ？　……ぁっ。
（しまったと言う風に口を押さえ）
それは、言葉の綾です。恥ずかしいなどとは、思っていません…
（目を逸らしながらイサムのシャツを脱がしていく。ボタンを全部外してしまって、
　ズボンの裾からはみださせ、後ろにまわして）

>>770
うん……ごめん。さっきまでの話は忘れてもらっていいから。
今だけでもルイに幸せだと思ってもらえるように、頑張るよ。
（驚かせないようにそっと抱き寄せて、頭をなでる）

ちゅぷ……うん。ルイ、上手だよ……くちゅ……
（途中からルイに任せて、動きを合わせるようにして）
（抵抗感が薄れてきたのを見計らって、唾液を絡めてルイの口に送り込み）
（舌を差し込み、歯茎や頬の裏をくすぐる）
（上着をはだけさせた肩に直接触れ、撫でる）

飾り気があるのが好きな男もいるとは思うけど、僕はこういうのも好きだな。
それに、恥ずかしい話だけど、ルイの下着を見てるってだけで、その、
興奮しちゃって……。

まあ、それも言葉の綾ってやつ。レーザーが飛んでこなくてよかったよ。
（苦笑いをしながら、ルイが上着を脱がそうとするのに合わせて）
（上着を肩から剥くように滑り落とさせ、腕に引っ掛けるだけに）

【待たせてごめん、ちょっといろいろ考え過ぎてるのかな】
【1時を回ってしまったけど、今夜も終わりそうに無いね。また凍結にする？】

>>771
謝らないで…イサム。
私は今でも、充分に、幸せなんですから。
（一言をじっくりと発音し。抱かれ、頭を撫でられると
　不思議な心地よさを感じる）
（次いで、下着越しに抱きしめられる落ち着かなさを感じて）
（イサムの胸板に胸が潰され、ぴくんと震えるのを感じ取られないように）

これが、ディープキス…ぅ、ん……む…ぁ…
（酒に酔ったように頭に血がのぼっていく。一心に舌を感じ、
　舌の形がわかるほどに舐め、絡める）
（口に入ってきた唾液をどうしたら良いのかわからず、イサムの目を見る）
（それはどんどん口元に溜まり、息が荒くなる。イサムに侵入された口の中が
　気持ちよくなって、唾液をとろりと飲みこんでしまい）
ふぅ…あ……い、今のは。わざと唾液を渡しましたね？　飲んで、しまいました。
（白い肌に触れられ、ひくりと体が震えながら）
やるときは、やると言って下さい。なんだか…変な気持ちです。

興奮ですか？　このような下着で充分なのでしょうか…
（胸を見下ろし、無造作にカップに触れ、ずらし、直してみて）
でも興奮したのなら良かった。もっとして下さい、イサム。

（赤いシャツが腕に引っかかる。後ろに廻った手が絡まり）
（自分で脱いで良いのかと思案しながら、突き出されるようになった体が恥ずかしく思え）
あ、あの。………あれ？
おかしいですイサム。先ほどから、私を脱がせたり、脱がしっこしてますが…
（振ってわいた疑問が頭の中で育っていく）
自分で脱ぐ方がよほど効率的なのでは？　
少なくとも、羞恥心は比べるべくもありませんが。

>>772
【Wops!】
【気付くのが遅れてすみません、イサム】
【今夜はなぜか回線が重く、少し遅れ気味です】
【凍結はして欲しいですが、私はまだ大丈夫ですよ】
【イサムの調子はいかがですか。辛いなら、すぐに凍結しましょう】

>>773
んむ、くちゅ……今度は、もっと吸うようにして……
（舌をお互いの口に侵入させたまま唇を吸ったりと新しい動きを教えて）
あ、ルイっ……？
あー、ごめん。僕の口に送り返してくれればいいよって言うより先に、
飲んじゃったもんだから。でも、嬉しいけど。
（最後は小声で付け加える）
今みたいに、舌を絡めあったり、相手の口の中をまさぐったり、唾液を交換したり
するのが、ディープキス。だいたい、わかってくれた？

う、うん。
（カップを直すしぐさに思わず生唾を飲み込む）
（なにやらもぞもぞしているルイに気づいて）
あ、後は自分で脱いで良いから。
そりゃま、効率的なのは確かだし、そうすることもあるけどさ。相手の服を脱がして
あげて、しかも脱がしっこするなんて普通はあまり無いだろ？
これも「生殖行為」のために気持ちを盛り上げるための手順の一つだよ。
2人がそういう特別なことをする関係なんだってこと……。
（言いながら、自分もはだけられた上着を脱ぎ去る）

>>774
【いや、こっちが待たせすぎてるかなってことだったんだけれども】
【僕のほうはまだ大丈夫だから、それじゃ、もう少し続けさせてもらおうか】

>>775
…ふぅ……はぁぁ……ん…んっ…
（イサムに教えられるまま、新しい事を試していくうちに、
　段々と不思議な気分になっていく）
（胸の動悸が押さえ切れなくなり、汗が肌を流れ落ちて）
そ、そうだったのですか？　あのように唾液を交感することは、
…二人の信頼関係を醸造する手段でしょうか？
（ちょっと考え、口にして。イサムの最後の言葉は耳に届かず）

了解しました、イサム。教えてくれてありがとうございます。
相手を好きに思うもの同士がする、特別なキス…ですね。
イサムはたくさん教えてくれます。次は何を教えてくれるのでしょう。
とても楽しみです。

良かった。人形のように動いてはいけないのかと思いました。
（安心したように、シャツを手から抜き取り、きちんと畳んで）
あまり無いと言うよりは、ありえないです。
なるほど、そんな意味があったのですね。意味深です。
で、では…
（イサムの体を見ないように、目を伏せながら）
これからも、脱がしっこ…するのでしょうか。

（下着一枚の上半身に、ズボン）
（腰の辺りで纏まった作業着をさすりながら）


【わかりました、イサム。イサムも眠くなったらすぐに言って下さいね？】
【遠慮は無用です】

>>777
ルイ、すごく色っぽい顔してる……それに、エッチな声……はむ、んっ
（最後に一度強く唇を吸って、ゆっくり顔を離すと、唾液の糸が引く）
信頼に限らず、気持ちを通じ合わせるための行動かな。そんなことが出来るくらい、
お互いのことを思ってるってことを確かめ合うんだ。
まあ、たいてい最後には飲んじゃうんだけどね。だから、ルイが間違ってるわけじゃ
ないよ。それに、キスしてる時のルイは……すごく、可愛かったし。

そうそう、よく覚えてるね。してる時、どんな気持ちがしたかな？
形だけじゃなくて、気持ちのことも覚えておくと良いと思うよ。
じゃあ、次にいこうか……。

わざとそういう格好でいろいろするやり方もあるけど、それはまた改めてね。
（目を伏せる様子を見て）
えっと、もしかして男の身体を見るのも初めてだったり？
脱がしっこでもいいけど、これ以上は初めてじゃさすがに恥ずかしいだろうから……
それぞれ自分で脱ごうか？
（ズボンの上からでもはっきりわかるほど股間が押し上げられているのを意識しながら）

>>778
エッチな声…？　どういう、意味でしょうか。聞いたことの無い形容です。
私のどこがエッチですか、イサム。
（イサムを見つめながら、唇を離す。二人の間にかかる唾液の橋が
　崩れ、口元に残り。舌でそれを舐めとり、ごくりと）

お互いの事を思っているかどうかを確かめる、のですか。
良くわかりました、イサム。…あの場合、吐き出してしまうとイサムに
失礼かと思ったのです。そういう事が、「相手を思いやる」ということでしょうか？
可愛かった………？
（ぼう、と頬が桜色に染まっていく）
してる間の気持ちですか。それは……それは…
（イサムの顔を見る。…………顔を赤らめたまま、ふるふると首を振って）
おぼえておきます。

そちらの方にも興味が惹かれますね。作法の事もできるだけ覚えて帰りたいのですが、
イサムが困るのなら、後にしましょう。
…はい……私達は、肌を見せあうということをしませんので。
秘密結社で、そういうビデオを、見たりはしましたが。ですが実際には初めてで……

（イサムの体の一部分をはっきりと見つめて）
（表情がぴくりと変化し、それまで見せなかった種類の笑みを見せて）
恥ずかしいのは、イサムのほうではありませんか？
それはボッキと言うのでしょう。私に見られるのが、恥ずかしい？

イサムの準備は、整いつつあるのですね？　では、続けましょう。
（事務的にそう言い、胸を覆うブラに手を掛けてはたと止まり）
（見られている事を意識すると、急にたどたどしい手つきになって）
あ………あ、う……弱りました、イサム。
自分から肌を晒すのが、その…抵抗を覚えるのです…
（背中のホックを外す。ぷつっという音と共に胸の抵抗がなくなる。
　前に手をまわし、しっかりと隠して）
（その姿のまま、イサムを見つめる）

>>779
んー、色っぽいとか、いやらしい感じがするとか言ってもいいんだけど。
それよりは、エッチな気分になっていそう、って表現するのが一番近いかな。
わざと俗っぽい表現をするほうが、よりいやらしい印象にならない？
（唾液を舐め取って飲み込む動作を見て）
ほら、自分から唾液を舐めて、飲んじゃうなんて……そういうところ、ルイはもう、
かなりエッチになってると思うけどな。

そっか、気を使わせちゃったかな。思いやる、うん、そうだね。ありがとう、ルイ。
（顔を赤らめるルイに微笑んで）
すぐには自分でも整理できないと思うし、無理に説明しなくても良いけどね。
でもその様子だと、幸福だった、とは考えて良いのかな？
うん、覚えておいて。それが一番大事なんだから。

そうなんだ。実際に男の身体を見て、感想は？
（ルイの視線が向けられたのを意識すると、そこがぴくっと反応して）
（今まで見せたものとは違う笑みに、どきりとする）
え、あ……そう、かも？
勃起って言葉は知ってるんだね。あまりじろじろ見られると、ちょっと恥ずかしいな。

ん、どうしたの、ルイ？
そうなんだ。それはたぶん、僕が勃起を見られて恥ずかしいのと一緒じゃないかな？
（さっきのお返しとばかりに、少しからかうような口調で）
ルイは、僕に胸を見られるのが恥ずかしいんだね？
……じゃあ、僕もズボンを脱ぐから、一緒にルイも、胸を見せる。それでどうかな？
（ベッドから立ち上がって、ルイの正面に立つ）
（ちょうどルイの目の前あたりに、盛り上がった部分がはっきり見えてしまう）

>>780
表現が抽象的で、曖昧で、良くわかりません。
私は性的興奮などしていませんよ？　…いやらしさの印象など、知りません。
私は経験がないのですから。………？
私は…エッチ、つまり…いやらしいということですか…？
（少し動揺した顔になって）
今日はじめて異性に触れる女性に向けて、その言葉はないと思うのです。
アルファ・コンプレックスではもとよりジェンダーの差別などありませんが、
………そうですか。気を付けます、イサム。

（幸福か、と尋ねるイサムに口を反射的に開こうとして）
（一瞬考えた後、言葉ではなく首をかくんと傾げ、肯定する）

感想、ですか？　そうですね…驚きももちろんありますが…やはり興味を惹かれます。
自分にはない器官ですから。
（と、そこまで言って自分が失策を犯した事に気付き）
い、イサム、だましましたね！？　私は、特に一部分だけを凝視していたわけでは…
その……あ、ありま……（口調が尻すぼみになっていき）

（胸を手で抑えたままイサムの言葉を聞く）
そう…なのですかね…これが、恥ずかしいという事でしょうか……
はい。むね…を見られるのが、恥ずかしいです。
（本当に恥ずかしそうな顔をしながら、肩紐をずらす。
　紐はすとんと落ちて、手の中に纏まる。それ以上手を動かすことはできない）

うわ…提案に感謝します、イサム。でも…彼我関係が近すぎるのです…
（ズボンごしの股間に目を合わせ、そこから目を背ける）

じゃ、じゃあ。手を離しますよ…合図で、一緒に。
いち、にの………
（緊張に震える声でカウントを数える。胸を押さえている片手を外し、
　しっかりと隠した両胸からブラをとりのぞいて）

さん。

（意を決して手を下に降ろす。ふる、と跳ねる胸。晒した胸の対価は受け取らずに、
　目をきつく瞑って手を固く握り合わせる）


【少し時間がかかりすぎました。…眠くなって、思考が低下したのだと思います。
　再びの凍結を要請します、イサム】
【同時に当スレの容量問題も心配しなければなりません】
【次の解凍はいつとしますか？】

>>781
【じゃあ、今夜はここで終わっておこうか？】
【確かにスレの容量も残り少ないね。次を立てておいたほうが良さそうかな】
【次の日曜日（25日）が一応空いているけど……ルイはやっぱり難しいかな？】
【23日（金）は少し厳しいから、その次は28日（水）になるかな】

>>782
【ここで終わってくれるとありがたいです】
【次の場所はやはり必要でしょう。ここはもう６、７kbで一杯になりますから】
【即死はそうはしないと聞いておりますので、問題ありません】
【日曜日は…厳しいですね。そしてイサム、心苦しいのですが】
【水曜と金曜のみが大丈夫と言うわけではないのです。変動するのです】
【比較的余裕は利きますから、前もって言ってくれれば大丈夫ですが】

【ということで、上を踏まえて他に良い日はありますか？
　なければ来週の水曜までお預けになってしまうのでしょうか…】

>>783
【次の人のこともあるからね。というわけで立ててきたよ】

┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫4号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150915885/

【わかった。調整できる日が増えるかもしれないのは嬉しいな】
【とは言え、こちらも来週までは他に空けられそうな日があまり無さそうだ……】
【一応、今夜（22日）も空いてはいるけど、さすがに厳しいよね】

>>784
【お疲れ様でした、イサム】
【…他人を労うというのは久しくしない経験ですね。
　いつもはチームメンバーのあらを探し貶める事ばかりしているので】

【黙っていてすみませんでした。…さすがに、連夜は厳しいですね】
【では、来週の水曜日、28日でしょうか？】
【一週間後を楽しみに待っています。】

【では、お先に失礼します、イサム】
【今日もありがとう。お休みなさい】

>>785
【そうしなきゃ生き抜けない世界だからね。仕方ないさ】

【いや、謝る事は無いよ。状況が安定しない日に約束はしづらいだろうし】
【そういう日を使っても良いなと思ってもらえるようになったってこと、かな？】
【少し日が開いちゃうのが残念だけどね。じゃあ28日に。僕も楽しみにしてるよ】

【時間を遅らせてもらったりしていろいろ悪かったね】
【でも、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。今夜も楽しかった】
【次回は、もうちょっと進展できると良いな。お休み、ルイ】

ココンちゃん待ち

【上げてもうた（´Д｀;）】

>>787
はぁ、はぁ、、お、お待たせしました………
待たせちゃいましたか？

【下手なりに頑張りますね！！上がっちゃったみたいなんで、鳥だけお願いします】

ん？今来たとこだよ。
（優しくココンの肩を抱く）
さ、行こうか…
（ちょっと、照れてる）

>>790
あっ、、、はぃ！
（頬を赤らめ、導かれる様にホテル内へと歩を進める）
わ、私………初めてなんですよ？
こ〜ゆ〜所来たの………なんか緊張しちゃって………

>>791
大丈夫だよ。
優しくするから。
（部屋のキーを受けとり、ココンの髪を撫でながら、部屋に入って行く）
（部屋の中には大きなベッドが置いてある）
シャワー浴びるかい？

>>792
う、うん、、、
うわぁ！！すっごい広いんだね！？ベットもおっきぃ〜〜
（初めてのホテルに緊張していたものの、部屋の内観を見て緊張の糸が解れる）
お風呂？？ど〜しようかなぁ………どうする？？
あっ………い、一緒に入ろっか？？

>793

そうだね。
一緒に入ろう。
（ココンの腰に腕を回し、脱衣所に向かうと、服を脱ぎ、風呂場に入る）
（風呂場には、シャワーと、二人が一緒に入るのに十分な大きさの湯船があり、）
（湯船にはお湯が張られている）
流しっこするかい？

>>794
うん、流しっこするぅ
え、えっと……これでいいのかなぁ？？
（シャワーを手に取り、調度いい温度になると>794さんの背中にそっとお湯をかける）
気持ちぃぃ？？前も流さなきゃね、、、んしょ………
（前に回ると肩からそっとお湯をかけ、腕、胸、お腹と順に手で触りながら>>794さんの体にお湯を馴染ませていく）

ふふ、ココンちゃん、ありがとう。
（笑顔を浮かべて、ココンの顔をみる）
（股間のものは、ココンの手の感触の為に少し、大きくなってきている）
じゃあ、今度はこっちがしてあげないとね？
（ココンの手から、シャワーを奪い、ココンの肩から、お湯を当てて行く）
（ココンの背中に、お湯を当て、そ〜っと、背中を撫で擦る）
（手が下がって行き、ココンのお尻を触る）

>>796
はぁ…温かくて気持ちぃぃよ
んんっ、、、ちょっとくすぐったぃ………ひゃぅ！！
（お尻を触られ、突然の事に驚き声を出してしまう）
おしり、ちっちゃいでしょ…私、胸もおっきくなぃし………何か恥ずかしぃなぁ
（両手を胸の前で組み、未成熟の胸を隠す）

あ〜、俺、スレンダーな子が好みなんだよ。
ココンちゃんのお尻、きゅっと締まってて、可愛いよ？
大き過ぎる胸って好きじゃないんだよ。
（テレながら言う）
（顔にかからないように注意しながら、首筋や胸元にお湯を当て）
（胸を隠す腕はそのままにして、大事な所には触れず、お腹や脚に触れていく）
さて、一緒にお湯につかろう。
（ココンを抱き上げて、お湯につかる）

>>798
やさ…しぃんだね………男の人って、皆同じだって思ってた………
（生まれて初めて、ただただ優しくお湯をかけてくれた>>798に胸をときめかせ、頬を薄い朱色に染める）
きゃっ！！………お、重たくない？？じ、自分で入れるよ？？
（男の優しい行為を素直に受けながらも、どこか申し訳ない様な気がして遠慮気味に言う）

身体が資本だからな、
これでも身体、鍛えてるんだぜ？
（ニコニコ笑いながら、ココンの身体を抱き、湯船に浸かる）
（申し訳無さそうなココンのこめかみに、軽くキス）
くすくす、本当に可愛いよ。
もっと自信持っていいと思うよ？
（優しく背中を撫で、ニコニコしながら、ココンの顔を見る）