【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】2湯目

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1名無しさん@ピンキー
温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。
寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。

基本的に他の人が入ってくる事があります。
【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135260110/l50
2おじいさん:2006/05/05(金) 00:10:45 ID:???
なにか?
3名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:11:00 ID:???
>>1
スレ立てお疲れ様でした!ありがとうございますっ
4天道琉朱菜 ◆Eqh26U5VTo :2006/05/05(金) 04:26:43 ID:???
わぁ、新しいお風呂ですね〜!
1さん、ご苦労様です(ペコリ)
【一言落ちです〜】
5名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 15:43:17 ID:???
デカ乳
6読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 01:52:51 ID:???
【待機しますね。人待ちです】
7名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 01:56:32 ID:???
(ガラガラとドアを開けながら番頭の人に券を渡す)
これお願いします。こっちですよ読子さん〜!

(手招きして広い脱衣所から呼ぶ)
8読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 01:58:47 ID:???
>7
あ、はい……すぐに行きますね。
(手招きされ、脱衣所へ行く)

随分と大きいお風呂なんですねぇ……。
(きょろきょろと辺りを見回して)
あのぉ、ところで図書券は……。
9名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:04:34 ID:???
>8
何でも最近つくられたようですからね。広いのは当たり前でしょう。
あっ、図書券ですね。
(落ち着きなくきょろきょろと辺りを見回して聞かれ封筒に入った図書券を手渡す)

では脱ぎましょうか?(読子の着ていたコートを外し折りたたみながらロッカーにしまう)
10読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 02:07:14 ID:???
>9
これです、これぇ。ありがとうございまぁす!
(半ば引っ手繰るように図書券の封筒を掴み、懐にしまう)
帰りに何を買いましょう……はぅ、素敵です。

え、ええ……ちょっと恥ずかしいですけど……。
(多少戸惑うものの、されるがままに服を脱がされる)
あ、あのぉ、下着も……ですよね?
11名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:12:47 ID:???
>10
本当に本が好きなんですね。三度の飯より読書…とそんな風に見えてしまう。
でもピンクな内容の本は買いませんよね。(あははと軽く笑いながら)

……ええ、ここの脱衣所は区別されてませんから。
どうします。下着は自分で脱ぎますか?
12読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 02:17:03 ID:???
>11
えっちな本はちょっと……。
それに、文章よりも絵が多いですから……。
(少し頬を赤らめて)

ど、どうしましょう……。
……はい、自分で脱ぎます。
(しばらく考え込んだ後、ワイシャツに手をかけて服を脱ぎだす)
あ、あのぉ、あまりみないでくださいね?
(スカートを落とし、そのままショーツを脱ぎ捨てて、
(ブラも外した瞬間、大きな胸が震えて)
これで構いませんか?
(タオルで体の前面を隠した状態で)
13名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:25:00 ID:???
>12
気になさらないでください。悪気はなかったので…(平謝りしながら)


……もういいですか?
(両手で顔を覆い隠しながら見ないようにして)

ええ…大丈夫ですね。(自分も目の前でいそいそと服を脱ぎ捨て腰にタオルを巻く)

(ほったらかしになっている派手な
ショーツとブラの下着類をきちんと折り畳みながらコートの置かれたロッカーに置く)
14読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 02:28:21 ID:???
>13
あ、いえいえ謝らないでくださいね。

それでは先に行きますね……。
(前を隠したまま風呂場へと行くが、後ろからお尻が丸見えになって)
やっぱり広いですねぇ。うちのお湯の出ないお風呂とは大違いです。
(浴場を軽く見渡し、珍しくこう云ったことに感嘆したような声を上げる)
15名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:35:28 ID:???
>14
どうぞ、どうぞ…
(本人をエスコートしながらプリンプリンと動く大きなお尻から太ももを眺めながら唾を飲み込む)
(早くも股間のモノが反応してしまい壁に頭をぶつけてしまう)

イタッ…(両手で頭を抑えながら)

え、ええ…俺も入るのが今日が始めてになりますけどね。
(モアモアと湯気が視界を遮っている)

16読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 02:38:24 ID:???
>15
あのぉ……どうしました?
(後ろを振り向き、そのまま軽く身をかがめる。
大きな胸の谷間が露になり、僅かに乳首も見えて)

すごいですねぇ、本当に……。
あのぉ、入浴前には洗った方がいいですよねぇ?
17名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:46:20 ID:???
>16
(後ろを振り向くと大きく揺れる胸元とお尻、理性が切れそうになりながらも押さえながら)
いえ・・・なんでもないです…(更に追い討ちをかけるように乳首が見えてしまい)

そうですね…じゃあ、身体洗いましょう…(風呂専用の椅子を持ってきて読子を座らせる)
18読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 02:49:49 ID:???
>17
あ、はい……お手数かけます。
(ひとつ頭を下げ、差し出された椅子に座る)

あ、あのぉ、タオル……どかした方がいいですか?
19名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 02:55:48 ID:???
>18
タオルは…取ってくれた方が洗いやすいかと…そうでないと洗えませんから。ぜひお願いします。
(片手にスポンジを握りながら何かの液体を染み込ませ泡が立ちながら)
20読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 03:01:02 ID:???
>19
……は、はい……あのぉ、恥ずかしいですけど……。
(そのままタオルをどかし、一度乳房が揺れたあと裸体を露にする。
湯気のせいか、乳房やおなか、太股がうっすらと汗ばみ、艶を帯びて)
それではお願いしますね……。
(少し俯くようにし、頬を赤らめながら)
21名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 03:08:18 ID:???
>20
ご無理言って申し訳ないです…では失礼します…
(腰に巻かれていたタオルを剥ぎ取り読子のタオルと一緒に丸めて端に置く)
(頬を紅く染めて露になった読子の裸体を見ながらカチカチになった肉棒を晒し握られたスポンジで胸元を泡立てていく)
22読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 03:11:01 ID:???
>21
ひゃぅ……くすぐったいです……
(スポンジが体に触れ、泡がたつたびに小さく声をあげて)
……あのぉ、やっぱりこういうのって念入りに洗うんですかぁ?
(軽く身悶えし、僅かに乳房を振るわせながら)
23名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 03:18:30 ID:???
>22
ええ…こういうことは妙に細かくて…
(顔は合わせずスポンジで胸元に泡を立てていきながら)
(僅かに乳房を振るわせ軽く掴みながら揉んでいく)
24読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 03:21:16 ID:???
>23
そうなんですか……んんっ……
私、どうにもこういう事って大雑把で……
(スポンジがくすぐったいのかまた声をあげ、頬を染めて)
(胸を揉みしだかれ、それに感じてしまったのか次第に乳首も固くなったのが丸わかりで)
……くすぐったいです……そ、そこ……
25名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 03:30:55 ID:???
>24
意外…でした…本好きな読子さんが大雑把な所が、あったなんて…
(尖ってきた乳首を何度も弄りながら胸元を揉みながら下のワレメとアナルを刺激するかのように洗う)

この胸は…揉まれて大きくなったんですか…あまりにも大きなものでして…
(胸元をジロジロ見ながら)
26読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 03:33:51 ID:???
>25
そ、そうでしょうか?
私……んぅ……読書以外は……きゃふぅ……
(乳首を刺激され、そのまま揉みしだかれてさらに声をあげ)
……ひゃふ……きゃぅん!
(割れ目へと伸びる指に感じ、少しずつ濡らしてしまい、
アナルに触れられただけで引くつかせ、嬌声を漏らしてしまう)

い、いえ、胸は生まれつきですし……そ、そういうのはよくわかりませぇん……。
(胸元への視線に気がつき、また頬を赤らめてしまう)
27名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 03:40:58 ID:???
>26
今度それ関係の本も見てみるといいですよ…ただエッチな本ということではなく…
男女の間柄というのを知るためにも…(太くなっている自分の肉棒を指で指し教える)

(両手でスポンジを掴みながらワレメとアナルを擦りながら動かす)

28読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 03:44:39 ID:???
>27
……え、ええ……また機会があれば……
(半ば無意識に肉棒へと触れ、指先と手の平を動かし、
そのまま先端やカリ首を弄りまわしてしまい)
きゃふ、ぅぅ……あふ、あぅ……
(割れ目を更に擦られ、愛液を椅子にまで垂らして濡らし
アナルへの刺激に襞を何度も引くつかせ、乳房を揺らしながら悶える)
ひゃふ、あ、あのぉ、そ、そんなに洗わなくても……
……何だか、変な感じです……きゃぅん!!
29名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 03:56:23 ID:???
>28
(指先と手の平を動かされ白濁液を先端から少しかけしまい)

…感じさせてしまったみたいですね…
(頬を赤くした読子の頬を撫でながらワレメを弄りながら手先を動かし)

読子さんの身体にスイッチが入ったということに成増・・・
30読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 04:00:00 ID:???
>30
ひゃう……な、なにか……出て……
(無意識に軽く扱きたて、ペニスから出た白濁を浴びてしまい
生暖かく、粘っこい感触が手に)

ふぇ、あ、あのぉ……これって……
(頬をなでられて更に赤く染め、割れ目を弄られクリトリスも固くし、
股を大きく開いて徐々に絶頂へと近づいて)
……な、なにかきちゃいます……きゃふ、きゃぅぅぅっ!!
(軽くイってしまい、そのまま背を剃らせて悶える)

あ、あふ……ふぅ……
31名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 04:09:48 ID:???
>30
それはせいえき…です・・・読子さんの大好きな…
(ボーっとして生暖かく、粘っこい感触が掌に残ったのを確認しながら)
(背を剃らせて悶えながら液体が流れ読子のワレメを強く掴みながら揉む)

……その静まり…後ろと前の穴…どちらに入れて欲しい…?
32読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 04:13:19 ID:???
>31
あ、あう……私、いっちゃいました……
(息を荒げ、肩を震わせながら絶頂の余韻に浸り)
……きゃひっ!!
(達したばかりの秘部を揉みしだかれ、また感じてしまい
更に脚を開いて腰を浮かせ、アナルまで丸見えにしてしまい)

あ、あのぉ……ま、前に……入れてくださぁい……
(弄られたまま膣口を引くつかせて懇願する)
33名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 04:29:16 ID:???
>32
よく言えました…好きなんですね…
(ワレメを大きく弄りながり脚を開いて腰を浮かせている)

・・・では入れますよ・・・・・
(膣口を引くつかせて懇願ところに向き合ったまま肉棒を奥まで入れながら両脚をM字型にさせる)
34読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 04:33:59 ID:???
>33
は、はい……好きです……
早く入れてくださぁい……お願いしまぁす……
(膣口を弄り倒され、指が動くたびにただその快感に悶えながら頷いて)

……は、はい……んっ、きゃぅ……んぅぅっ!!
(濡れきった膣口にペニスを宛がわれ、一気に挿入されて悲鳴に似た声をあげ、
M字開脚の状態でそのまま体を二、三度痙攣させる)
ふ、ふぁ……私の中……一杯入ってますぅ……
35名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 04:42:16 ID:???
>34
いい具合に・・・仕上がっていますね…読子さんのここは…
(洗い落とさないまま腰を動かしながら)

たまに・・・妄想にふけっては・・・オ○ニーやっていたりしますね・・・
(恥ずかしいことを問い詰めながら浴槽に満たされた湯水の中に入り胸元を強く揉みながら)
36読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 04:45:20 ID:???
>35
ひゃう……んぅ……
……そ、そういうの、恥ずかしい……です……
(繋がったまま腰を動かされ、膣内をペニスが擦り上げて感じ)

そ、そんなこと……私していませぇん……
……ん、きゃふぅっ!
(持ち上げられ、ペニスが更に奥まで達してその刺激に震え
湯船の中で乳房を揉みしだかれて更に快感が走り、息を荒げて)
37名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 04:53:08 ID:???
>36
その割には良く動いているじゃないですか・・・
言葉では言っても身体が心地よく覚えているものなんですよ・・・
(繋がったまま湯船に浸かりながら腰を動かす厭らしい部分が丸見えになりながら耳元をしゃぶりながら)

・・・後ろにも入れてあげましょうか・・・
38読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 04:56:34 ID:???
>37
い、いじわるですそんな……んぅ……
……きゃふ、あ、ああっ! あああっ!
(真っ赤になりつつも半ば反射的に腰を動かしてしまい
乳房を更に激しく揺らし、耳への愛撫に悶えながら結合部からいやらしい音が立ち)

お、お尻……ですか……
……欲しいですけど……あそこに一杯注いでから……欲しいです……
39名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 05:05:16 ID:???
>38
そんなに怒らないでください…
(機嫌をとるように腰を深く突き動かしながら)

それも・・・そうですね・・・片方たくさん可愛がってからにします・・・
(意見を聞きながら結合部からいやらしい音が立ちながら精液を沢山注ぎながら湯船に滲んでいく)

お尻は・・・自分から入れてもらえますか?
40読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 05:11:09 ID:???
>39
いえ、怒ってなんか……んっ、あふぅ、きゃぅぅぅぅっ!!
(精液を注がれ、子宮内に熱いものを満たされながら達し
浴室に響くような大きな声を上げながら、絶頂の快感にひたすらに酔いしれる)

ふぁ……お、お尻……自分から……ですか?
……んんっ!
(腰をもどかしく動かし、ペニスを引き抜くと
拡がった膣口から精液と愛液の混ざったものが垂れて)
……こ、こう……ですよね?
(拡がった膣口を見せつけるようにM字に開脚し、
丸見えになった尻穴にペニスを当てがって)
んっ……入って……きます……
(アナルが拡がり、ゆっくりとペニスが飲み込まれ、身体を震わせてしまい)
……ふぁ……は、入りましたぁ……
41名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 05:18:54 ID:???
>40
はい。よくできました・・・
(自分からアナルを入れながら埋めていく読子を喜ばせる為に突きながら腰を動かし続けながら)

読書の次にHも好きだとわかりました…ではもっと・・・深く入れましょうか・・・
(M字に開脚した脚を両手で掴みながらグイっと奥深くまで入れる)
42読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 05:22:43 ID:???
>41
お、お尻……気持ちいいです……
……ひぅぅっ!!
(自分からも腰を動かし、円を描くようにして尻穴の快感を貪り)

そ、そんな、えっちはそこまで……
も、もっと深くって……あ、あのぉ……ひぐぅっ!!
(奥深くまでペニスを入れられ、悲鳴と共に尿道から小さく潮を吹く)
43名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 05:29:59 ID:???
>42
お尻も…開発されていたとは驚きです…
(深く入れた肉棒の動き弱めていきながら)

やはり身体は認めているということですね・・・痛くはなかったですか?
(赤くなった頬を片手で擦りながら尻を揉み解す)
44読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 05:34:08 ID:???
>43
ふぇ……そういうことは……んぅ、あふぅっ!
(再び自分から腰を動かして、尻穴を更に抉るようにしてしまい)

痛くないです……それよりもっと、もっといじってくださぁい……
……おまんこも……指入れて滅茶苦茶にして欲しいんです……
(顔を真っ赤にしたまま恥ずかしい事を口走り、身悶えしながら懇願する)
45名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 05:42:11 ID:???
>44
……完全にスイッチが入ってしまったみたいですね…
(豹変しつつある読子の仕草と口使いに驚きながら)

…大人しそうで実は凄いエッチな人なんですね・・・・
(身悶えしながら懇願する読子の要望に答えようとワレメに沢山の指を入れながら腰も動かし)
46読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 05:46:09 ID:???
>45
きゃひぃぃっ! 指……一杯入ってますぅ!!
(何本もの指を膣に入れられ、膣口が拡がりきってしまい
尻穴への快感と相まって更に悶え、声を上げ続け)

おまんこもお尻も凄く気持ちいいです…
わ、私……またいっちゃいます……いっちゃいますぅ!!
(身悶えし、乳房をぶるんぶるんと振るわせながら快感に酔い
尿道口から断続的に潮を吹き続けながら絶頂へ上りつめそうになって)
47名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 06:04:15 ID:???
>46
読子さん・・・お尻から吸い取られるような・・・か、感覚だよ・・・
(膣両手で入れた指を動かしながら)


そろそろ・・・・俺もいきそうだ・・・出そう・・・
(乳房をぶるんぶるんと振るわせ口元で乳首を吸い付きながら腰を強く動かしながら)
(尻内の奥に埋められた肉棒から濃く白濁液を注ぎながら絶頂した声が響く)
48読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/05/06(土) 06:11:11 ID:???
>47
あひっ! ひ、ひぃぃっ!
お、おまんこ壊れちゃいますぅぅ!!
(膣内に挿し入れられた両手の指が激しく動き、中をかき回して
その刺激に耐え切れずに体を仰け反らせ)

……あ、あひ、ひぃぃぃ!! イクっ!! イグっ!!
ひぐっ! あぐぅぅぅ!! ひあああああああああああっ!!
(痛いほどに尖りきった乳首に吸い付かれ、拡がりきった膣内をかき回され、
同じように拡張され尽くした肛門を滅茶苦茶に刺激されて
狂ったように悶えながらイってしまい、一際高い悲鳴と共に潮を激しく吹きながら気絶してしまう)

あひ……ひぃ……おしり……おまんこ……すごかった……ですぅ……
(涎を流し、恍惚としながら気絶してうわ言を呟く)



【すいませぇん、時間なのでこれで締めさせてくださいね。長い間お付き合いいただきありがとうございましたぁ】
49名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 06:21:56 ID:???
>48
(一際高い悲鳴と共に潮を激しく吹きながら気絶しながら)
(天井を見上げたまま涎を流し、恍惚としながら気絶してうわ言を呟き膣内をぎっちり閉められながら)

【はい長時間お相手ありがとう。ございます。お休みなさい。】
50遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:00:20 ID:???
【ごきげんよう。スレをお借り致します。】
51内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/10(水) 23:07:49 ID:???
【こんばんは。遅れてごめんなさい。】
【ただ今到着です。】
52遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:11:58 ID:???
>>51
【大丈夫ですよっ。】
【旅館の部屋に着いたところからはじめましょうか?】
【今夜もよろしくお願い致します。】
53内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/10(水) 23:14:29 ID:???
>>52
【ありがとう。】
【うん、そこからがいいかな。こちらこそよろしくお願いします。】
【時間はどうします?】
54遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:16:09 ID:???
>>53
【夕食後の時間にしましょうか?】
【よければ私からレス開始しますね。】
55内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/10(水) 23:21:34 ID:???
>>54
【はい、お任せします。】
【先にレスの方お願いしますね。】
56遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:24:58 ID:???
>>55
【わかりました。】

(食後のお茶を飲みながら室内でゆったりとする中、声をかけます

久しぶりにここの食事を堪能しましたけれど美味しかったですね。
桃子もどうだった?
(お茶を煎れて桃子の前にだします
57内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/10(水) 23:30:15 ID:???
>>56
(食事の量を通常の数人分を堪能してご満悦の様子で)

そうね、とっても美味しかった。
量だけじゃなくて味までここまで堪能できると満足…。
満足すぎて眠くなっちゃいそ…あ、ありがとう。
いただきます…ずず。はぁ……。
落ち着くわね…そういえばここ、お忍び宿?
58遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:35:30 ID:???
>>57
(お茶を一口、飲みます
お忍びというわけではありませんが親族で使うためのところなので一般の
方はあまりきませんね。
大抵は親族の紹介者やその家族族たちだけです。
今日も数人しかいないようですからね。

それだけ…。
ゆっくりと二人でいられますよ。
(すこし恥ずかしそうに言います

………。
あ、そうです。
ここは露天風呂がとてもゆったりできて気持ちいいんです。
寝るのは温泉へ入ってからのほうがいいですよ。
(恥ずかしさにたえきれなくなっての言葉です
59内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/10(水) 23:43:05 ID:???
>>58
本当、秋葉の親族って多いのね。
会議があったり、こんな宿があったり…。
…じゃあ私が親族の方に会ったら、なんて紹介するの?
(にこにこしながら意地悪っぽい質問をして)

…そうね。こんな計らいをしてくれた秋葉の為にも…。
今日はゆっくりしましょうね。
(畳の上を座りながら擦り寄るように近づいて唇を頬に寄せ)

秋葉、顔赤い。くすっ…。
んっ、温泉いいねー。ついでにお酒でも秋葉はするの?
準備はしてあるし…いきましょうか。
(ゆっくりと立ち上がっておもむろに準備して)
60遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:47:10 ID:???
>>59
え……。
それは…。
………。
その…親しい仲の…方だと………言いますけれど。
(真っ赤になって俯いて話します

ん……。
(頬にキスをされて目を瞑り小さく身震いします

お酒ですか?
お酒は私強いですよ。
(苦笑しながら温泉の準備をします
61内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/10(水) 23:53:39 ID:???
>>60
………ごめん、ちょっとだけ遊んじゃった。
そういう宿だったら、親しい程度じゃすまない気もするけど。
(俯いた秋葉の髪を撫でながら目を細め)

だから、ほらあるじゃない。
温泉にお盆を浮かべてとか…。
(話していると脱衣場にまず入り)
……。
(タオルで体を素早くタオルで隠しながら髪を一度解いてから上げタオル巻きに)
62遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/10(水) 23:59:34 ID:???
>>61
………。
(切なさのまじったはにかんだ顔をします
……。
………!。
(服を脱ぐ桃子にドキっとして慌てて
それじゃあ、お酒を用意させてから行きますから先に入っていてください。
すぐにいきますね。
(にっこりとした後お酒をとりに脱衣所から出て行きます。
63内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:03:19 ID:???
>>62
ええ、じゃあ先に…ちゃんと来てよ?
(ちょっと不安そうな顔をして露天風呂へ)
ああ、いい感じ。これぞ温泉の醍醐味って感じね。
…一応、まだ中には入らないで足だけ突っ込んでおきましょう。
(水泳の授業のように足だけいれて少しばたつかせ)
64遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 00:08:50 ID:???
>>63
(数分で同じようにタオルを巻いた状態でお盆にのったお酒を持って
はいってきます

お待たせしました。
まだ、はいっていなかったんですか?
思ったとおり誰もいませんね。
(すこしキョロキョロします
65内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:14:02 ID:???
>>64
お帰りなさい。
一応、来るの待ってたほうがいいと思って。
居られても困るんでしょ?
私の説明であんなに真っ赤になっちゃんだから。
ほら、入ろう?
(お盆を取ると先に浮かべて秋葉に座ったまま笑顔で手を差し出して)
66遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 00:18:47 ID:???
>>65
わかりました。
(苦笑
では、はいりましょうか。
(足からゆっくりとチャプと湯にいれていきます

ふぅ…。
いい湯です…。
(ほんのり上気した顔です

【言い忘れましたが私も髪は結わいてタオル巻きです】
67内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:23:56 ID:???
>>66
あつぅ…ん……。
(腰から下あたりで入るのを少しためらってから徐々に入って)

はぁ…本当、いいお湯。
体全身ゆるゆるになっちゃいそう…。
(その顔を見る自分も少し赤く染まった顔で)

【分かりましたー。】
68遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 00:26:54 ID:???
>>67
はいる瞬間はあついですよ。
(苦笑

GWの疲れがとれます。

桃子はお酒強いんですか?
(湯に浮かんだお盆を手繰り寄せます
69内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:35:11 ID:???
>>68
つい口にでちゃったの!
いいじゃない、もう……。

そっか、そういえば忙しいみたいだったものね。
丁度いい休養…って私も居るけど。
お酒は私どうかしら…あまり試したことないし。
秋葉のいい飲みっぷりでも見て飲んだつもりになろうかなって。
70遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 00:38:02 ID:???
>>69
そうですね。
わたしが一言多かったですね。
(苦笑しながらもお酒をお猪口に注いで桃子にひとつ渡して自分も
一口クイッと飲みます
ふぅ…。

本当です。
今日のために頑張ったというものです。
(さらにお猪口に注いで二杯目も軽くクイッと飲み干します
71内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:40:50 ID:???
>>70
いやそれは別に…え。
待って、私も飲むの?
(秋葉が飲むのをみせあわせるように口に入れ)
ん…苦い…。

秋葉、ペース速いわね…。
すぐなくなっちゃうんじゃない?
72遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 00:44:27 ID:???
>>71
なに言っているんですか。
大丈夫ですよ。
ほら。
(入り口を指せば数本のお銚子が置かれています
(どうやら入り口まで運んできて2本だけお盆にのせてきたようです

苦いですか?
はじめは甘口のほうがよかったですね。
屋敷でいつも飲んでいるのは辛口のものばかりなので。
73内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:47:49 ID:???
>>72
準備のよろしいことで。
…あれの半分飲めとか私には無理だからね。
先に言っておくけど。
(少しその光景に苦笑しながら手を振って)

甘いのと辛いの違いってよく分からない…。
どっちも苦いんじゃないの?
74遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 00:55:34 ID:???
>>73
大丈夫ですよ。
あれ位でしたらひとりで飲み干せます。
(苦笑

甘いのもあるんですよ。
次の機会の時に教えますね。
(軽く一本空にして二本目を注ぎます

桃子も合わせる程度でいいんですから無理は駄目ですよ。
75内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 00:58:16 ID:???
>>74
秋葉にこんな特技があるとはね…。
俗に言うザルってやつかしら。

あんまり甘いのって想像付かないけどな…。
ありがと、今度是非。
…ん、じゃあ私はお付き合い程度。
もしかして、キスしたらお酒くさかったりするのね。
(後ろに回って抱きついて匂いを確かめるように)
76遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:01:40 ID:???
>>75
………!。
!………。
………。
いいですよ、桃子。
キスしてみますか?…。
(抱きついた桃子を覗き込むように首を動かしながら
77内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 01:04:57 ID:???
>>76
してもいいけど…見られても保証はしないから。
もう拒否されてもするけど。
(というと顔を後ろから近づけて何度か唇をあわせ)
ん…コレくらいじゃ分からないかも…。
78遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:08:16 ID:???
>>77
んっ………ぁ。
……。
大丈夫です。
この時間帯は誰も来ませんよ…。

味…。
わかりませんか?

なら…。
(桃子の頭をもつと深いキスをします
79内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 01:10:50 ID:???
>>78
そう…誰も来ないのね…?
(確認すると後ろから手を胸周辺に這わせて)

ええ、よく分からない…。
んっ…ん……。
(舌を絡ませて味わうように音を立てながらキスを受け入れ)
確かに…お酒の味…ね。
80遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:15:02 ID:???
>>79
んぅ……っんん…。
(絡む舌に反応しながらもキスをします

………はぁ。
こうすればいいんですよ。
(お猪口のお酒を一口、口に含んでからキスをします
んぅ……。
81内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 01:18:53 ID:???
>>80
こうって…それまんまお酒…。
ん…ふぅ……。
は…ぁ……。
(次第に酔いも回り始めてきたのかとろんとして)
秋葉…ぁ…んん……
(首筋を撫でたりして手を動かしながら甘い声を出し)
82遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:23:08 ID:???
>>81
………んぅ。
お酒……効いてきましたか?
………。
桃子、約束をしていましたよね…。

今日は私が責めてあげます。
(首筋にキスをしながら湯の中で桃子を絡みつくように抱きしめます

私の前に桃子を曝け出してくださいね…。
83内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 01:33:47 ID:???
>>82
うん、結構…ぁん……。
なんかのぼせてるのも少しあるかも…。

はぁ…ぁ…んんっ…。
見て…私を…全部…。
(にこっとするとタオルを解いて体を曝け出し)
84遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:38:22 ID:???
>>83
…。
桃子…。
とても綺麗な体です…。
(胸の先端を指で軽く弾くように触れます

…こんなにして。
どうして先端がかたいのでしょう?
(湯に濡らした指で先端をすこし弄って胸の膨らみを揉みます
85内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 01:41:41 ID:???
>>84
ありがとう…ふぁ…。

ん…ぅ…秋葉が見て…触るから…。
恥ずかしい…んっ…ぁ…。
(秋葉の指にコリコリとした感触を与えながら体を弛緩させていく)
86遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:48:25 ID:???
>>85
(両手で桃子の胸のふくらみを捏ねまわすうに揉みます
桃子は…。
胸が女性的でいいです。
…。
そしてこんなにもいやらしいんですね…。
先端がツンとしてきましたよ。
(その先端に口をつけて舌で転がします
87内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 01:52:14 ID:???
>>86
ふ…ぅ……。
あり…がと…。
(手のやり場に困り秋葉の肩に両手を乗せ)

ん…くぅ……あ…はぁ…。
(瞼を閉じぴくっと身じろぎをして)
だめ…ゾクゾクきちゃう…。
秋葉ぁ……。
(切なそうに身を震わせて)
88遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 01:57:30 ID:???
>>87
露天風呂なんですからそんなに声をだしては駄目ですよ。
(胸の先端を甘噛みしながら胸や首お腹を片手で撫でまわします

どうしてそんなにゾクゾクするんですか?
私だからですか?

ほら…。
もっと桃子の甘い声を聞かせてください……。
89内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 02:02:23 ID:???
>>88
だ、だって…そんなにいじられたら…ふ…ぁ…。
(身をよじらせて声はこぼれたまま反応を大きくしていく)

そう…秋葉がそんなに触って…ぁふ…
あ、あ…あ、……もっと…?
秋葉は…私のこんな声…もっと聞きたいの…?
90遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 02:06:02 ID:???
>>89
聞きたいですよ。
………。
桃子の甘い声を…。

せっかくですから身体を洗ってあげましょう。
(ボディソープを手に取るとそれを掌につけて胸まわりから洗うように
ぬるぬるとした手で揉んでいく
91内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 02:11:12 ID:???
>>90
見つかっても…知らないから。
(ちょっと艶のある笑顔を見せ)

は…ぅ…んん……。
こういうプレイが好きなの…?
(されるのあわせ切なげに声を漏らし)
92遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 02:14:38 ID:???
>>91
いいですよ…。
見つかっても。

どうでしょうか?…。

入浴して体を洗うのは当然のことですよ。
何か間違ったことを言っていますか?
(小さく笑いながら胸の先端も指で擦り首元なども全身丹念に洗っていきます
93内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 02:20:39 ID:???
>>92
そうしたら…親しい人って言うの?
(くすくすと笑い)

洗い方が間違ってる気が…ふ……ぁ…。
んっ…ん…んぁ……。
(目をとろんとさせたまま口だけ抵抗して)
94遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 02:25:10 ID:???
【すみません…睡魔ですこし持ちそうないので凍結してもいいですか?;】
95内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 02:27:07 ID:???
【分かりましたー。凍結にしておきましょうか。】
【後また続けるときは伝言でもって言う事でいいのかしら?】
96遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 02:31:06 ID:???
>>95
【はい、すみません;…】
【続きは、伝言で待ち合わせしてという形でお願いします。】
【今週は週末以外、来週は事前に言っていただければ予定をできる限り合わせます…】
【桃子の方が忙しそうなので桃子のあく予定で書き込みしていただければあわせます】
97内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/11(木) 02:33:32 ID:???
>>96
【いえ、こちらこそなんだか振り回しっ放しで…。】
【無理して予定あわせなくてもいいですし気にすることでもないですよ?】
【始めた時間遅かったですし…待ち合わせの件は了解です。】
【お体のためにも早くお休みくださいっ。】
98遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/11(木) 02:37:18 ID:???
>>97
【ありがとうございます…。】
【一日一度は伝言見るようにはしますので予定わかりましたら書き込みしてください】
【では落ちますね。】
【おやすみなさい…。】
99オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 13:15:22 ID:???
【しばらく場所を借りるぞ。】
100リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 13:21:12 ID:???
【しばらくこの場所をお借りいたします】

(直ぐ後ろのオーフェンさんの手を引きながら、
 とある旅館の前で足を止めて振り向く)
あ、ここです。
ここの温泉は薬効があると有名なんですよ。
最近調べたことなので、詳しくは知らないんですけどね(苦笑)

日帰りですけど…今日はごゆるりと疲れを癒やしてくださいね?
…それでは、入りましょう。
(微笑みを浮かべると手を繋いだまま旅館の中へと)
101オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 13:25:31 ID:???
>>100
ここか。
どこだってそういう謳い文句は付き物だけどな。
温泉なんてものにつかれることを楽しみにさせてもらうさ。

なんか、そう言われるとお前も宿の人間で
ここまで客引きされてきたような気分になるな。
ま、せいぜい期待させてもらうよ。
(言いながら、少し和らいだ表情のままで中へと入る)
102リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 13:34:11 ID:???
>>101
ええ、少し意識してみましたからね。
偶にはそういったお遊びも良いでしょう?
和服があればもっと良かったんですけど。

今日は他のお客さんもいないそうですから。
一度お部屋に荷物を置いたら、早速温泉に行きましょう?
(心なしか、少しはしゃいでいるような雰囲気で手を引く)
103オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 13:39:14 ID:???
>>102
否定はしないけどな。
和服ってのは――あの宿の人間が着ているような服か。
それも悪くはない、か。
(ぽつりとこぼす)

貸し切り状態とはまたえらく間がいいんだな。
折角来たんだ。最初の目的を果たすのが先だな。
(心躍る様子が見て取れるリヴァルに、馬鹿にするでも呆れるでもなく
 ため息を一つついてそのまま部屋までついて行く)
104リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 13:51:21 ID:???
>>103
悪くない、ですか?
その…見たいということでしたら、機会があればお見せしますけど。
先ずは和服がなければどうすることもできませんけどね。

最初の目的…って、オーフェンさん、何か特別な目的があるんですか?
(話しながら歩いていると部屋の前に着き、鍵を取り出して扉を開けると、
 中へ入っていく)
105オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 13:59:31 ID:???
>>104
機会があったらな。
お前があんな服を持ってるとはさすがに思っちゃいない。
俺にしたってああいった服はここで初めて見たんだ。

いや、誤解させちまったがそういう意味じゃない。
最初というよりは今日の趣旨って言った方が正確だな。
こんな所にまで来たんだから早く入ってしまおうって意味さ。

こういう部屋も新鮮で悪くないな。
(扉が開いてから中に入り、和室特有の香りと概観に素直な感想を述べながら
 荷物を降ろす)
着替えは用意されてるようだな。
もう行くか?
106リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 14:12:42 ID:???
>>105
ああ、そういうことでしたか。
早く入ろうというのには私も賛成です。
日帰りなのですから、目一杯楽しまないと損ですからね。

そうでしょう?
この雰囲気、やっぱり落ち着きますよね…
(合わせるように荷物を下ろすと)
そうですね。お話もお風呂に入りながらできそうですから、
行ってしまいましょうか……あ。
オーフェンさんのために来たのに、私がはしゃいでしまっては本末転倒ですね…
すいません、オーフェンさん。少し浮かれていたみたいで…
(少し反省しているような表情になって)
107オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 14:19:45 ID:???
>>106
(片手で頭を掻きながら嘆息し)
あのな、確かに今日はお前に任せるとは言った。
だからって、俺だけが客のつもりでいるわけじゃないんだ。
限られた時間でここに来てるってのに、
どっちかだけが一方的に楽しめばいいなんて話があるかよ。
そんなこと考えられちゃこっちだって窮屈になっちまう。

(片手で抱き寄せ、人指し指を額に突きつけて)
今日一日そのことは忘れるなよ。
(抱き寄せた手を離して)
わかったなら、行こう。
108リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 14:28:16 ID:???
>>107
いえ…私も楽しむつもりではあるのですけど、
オーフェンさんを置いてきぼりにしているような気がしたんですよね。
でも、そういっていただけるなら……あ…
(されるがままに抱き寄せられ、身体が離れてから微笑んで)

はい、行きましょう。
(自然に手を取って、先導するように歩き始める)
(しばらくして、脱衣場の前まで来ると手を離し)
……着きました。
混浴らしいですから、また中で…
(それだけ言って、薄く微笑みを向けると女、という暖簾のかかっている方へ入っていく)
(その頬が、微かに赤らんでいたようで)
109オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 14:36:59 ID:???
>>108
(手を引かれながら進み、脱衣場に行き着く)
どうでもいいが、入る時は同じなのに脱衣所は別なんだな。
ああ、後で――
(普段はほとんど色を変えない頬の変化に、こちらも気恥ずかしさを覚え、
 誤魔化すように自分の頬を掻きながら脱衣所へと入る)

(平静ではない自分を認識しながらも、素早く脱衣を終える)
(膝程まであるタオルを腰に巻いてから、扉を開けて湯気の立つ浴場へと入る)
当然こっちの方が早いよな。
(近くにあった腰掛に座り、待つ)
110リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 14:45:17 ID:???
>>109
いざとなると、それなりに緊張するものですね、こういうのは…
(独り言を漏らすとクスリと笑い、衣擦れの音を立たせながらゆっくりと服を脱いで)
(タオルを身体に巻き付けると戸の前で一つ息を付く)
やっぱり、先にいるんでしょうね、オーフェンさんは…

…オーフェンさん?
(意を決したように戸を開けると、声をかけながら入っていく)
111オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 14:50:09 ID:???
>>110
なんで疑問系なんだよ。
さっきからここにいる。
(入ってきた姿を目に止めて声をかける)

あー…
(持続していた気恥ずかしさも合わさってどうしたものかと考えて)
まずは入ってみるか。
(思いついたのはそれだけだった)
112リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 14:58:13 ID:???
>>111
えっ!?
…あ、そちらにいたんですか。もう温泉に浸かっているのかと思いました。
(予期しない方向から声をかけられて一瞬驚くが、直ぐに落ち着きを取り戻して)

私の方が先だった場合を考えたんです。
私の方が遅いだろうなとは思いましたけど、一応…

(白く濁った感じの温泉に目線を移しながら)
そ、そうですね。
あ、でもタオルをお湯に浸けてはいけないと聞いたことがあるのですけど…

……そ、その。
(俯いて、しばらくしてから)
お先に入って、後ろを見ていてくださいませんか?
113オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 15:04:50 ID:???
>>112
そんなこと気にせず入ってる奴、いくらでもいるけどな。
俺も忘れちまったが、水着でもあればよかったか。
着替えなんてのは男の方が圧倒的に早いもんだろ。

(急に俯き発せられた言葉を聞いて、言葉が詰まる)
――わかったよ。
(リヴァルに背を向けて湯へ向かい、足を踏み入れた辺りでタオルを外して中に浸かる)
(背を向けて浸かったまま、外の風景に目をやる)
114リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 15:15:28 ID:???
>>113
そこまで気が回らなくて…ちょっと失敗だったでしょうか。
(苦笑すると)
そういうものでしょうか?
脱ぐだけならば、大して変わらない気もするのですけど…
数えたことはありませんし。

すいません、オーフェンさん……。
(視線が自分から外されたのを見ると、そっと息を吐いて巻き付けていたタオルを外し)
(一度、身体にお湯をかけるとそっと肩までお湯に浸かる)
(そのまま少し近付いて)
もう、いいですよ。
……人が多いときなんて大変だと思うのですけど、
そういった場合は皆さんどうしているんでしょうね…
(顔を明後日の方向へ向けながらふと呟く)
115オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 15:23:53 ID:???
>>114
色々と理不尽な経験があってな。
逐一思い出したくもないが。

(いいと言われてから外から視線を外し、体を反転させて)
どうなんだかな。
何時間も入ってられるわけじゃないし、
客の数だって限られてるならいっそ利用は
時間交代制にしちまった方がいいんじゃないか?
今ここに他の奴がいたとしたら、
きっと俺はお前を引っ張って上がってたはずだ。

それで――
さっきからそっちを向いてることに意味はあるのか?
(近づいて頭に手をのせ、強引にこちらを向かせる)
116リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 15:35:05 ID:???
>>115
内容によっては、妬けるかもしれませんね、それ…

いえ、現実に混浴なのですから、何かあると思うのですけど。
…やっぱり水着でしょうか。
それとも、タオルを巻いたまま入ってもいいんでしょうか……

…それは、私を他の人に見せたくないってことですか?
(本人は何気ない言い方をしているつもりだが、少し嬉しさが滲み出ていて)

え?……やっぱり、いざとなると少し恥ずかしいですから。
(頭に乗せられた手を払うと、少し間を開けて)
その……あの、今更だっていうのはわかっているんですけど。
(視線を水面に当てながら顔を赤らめる)

あ…オーフェンさん。私に、お背中を流させてくださいませんか?
実は、目的の一つで…一度やってみたかったんですよ。
(話題を変えるように言って)
117オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 15:45:56 ID:???
>>116
言っておくが、そんな話じゃない。
着て行く服が決まらない姉に待たされ、気がつけば二時間経ってたとかな。
けど――(そこで意地悪く笑って)
お前は何を想像したんだ?

水着が無難なところだろうが、それじゃ温泉に着た意味も半減しちまう気もするな。
うるせ。勝手に言ってろ。
(視線を外して、言い放つ)

今更だな、確かに。
それもお互い様なんだけどな――
(リヴァルが視線を下に向けた時に、顔を近づけ、
 話題を変えようとした言葉を言い終わる頃にはその口を口で塞ぐ)
(すぐに離して、立ち上がり、再びタオルを腰に巻いてから腰かけに座り)
背中、流してくれるんだろ。
(口付けてからあえてそちらを向かずに言う)
118リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 15:55:28 ID:???
>>117
話の流れからして、お風呂に入っていると何故か知り合いの人が…
というのを想像したのですけど?
そこからどうなったのかはわかりませんから、内容によってはと。
オーフェンさんこそ、何を想像したと思ったんですか?
(きょとんとした表情で聞き返す)

え、オーフェ……ん、んむっ……
(突然顔が近付いてきていたのに驚いて、
 名前を呼びかけたところで口付けられて目を見開く)
……ふふ。はい。また、向こうを向いていてくださいね。

(置いておいたバスタオルを身体に巻くと、オーフェンさんの後ろに回って)
いつも思っていたんですけど、
食生活に恵まれていない割に逞しいですよね、オーフェンさん。
(ポツリとそんな言葉を漏らす)
119オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 16:00:10 ID:???
>>118
余計なお世話だ。
体ができる時期に嫌という程先生や姉さんらに
しごかれてたから、そのせいなんじゃねぇのか。
それに鈍った体じゃ生きてなんかいられやしない状況なんだ。
そんなに気になるなら、また弁当でも作って
少しは改善に寄与してやってくれ。
120リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 16:05:54 ID:???
>>119
そうですね…今の体に改善すべき点が見つからないので、
食生活を変えてしまうと悪い気がします。
だからお弁当はしばらく作らないことにしておきます。
(フフ、と笑いながら石鹸を取って手で泡立て始め)

…それでは失礼しますね。
(泡を付けた手を、そっと背中に滑らせて全体に石鹸を伸ばし)
痒いところとかがあったりしたら、遠慮なく言ってくださいね。
(クスクス笑いながら、手を動かし続ける)
121オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 16:13:22 ID:???
>>120
相変わらずいい性格してやがるのな…。
前にまた作るって言ったんじゃなかったのかよ。

あのな、どこぞの散髪屋じゃないんだ。
そのまま続けてくれりゃいい。
別に不都合なんかない。
ったく、何がそんなにおかしいんだ?
(嘆息混じりに問いかける)
122リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 16:22:33 ID:???
>>121
でも、それが私ですからね。仕方ないでしょう?
大丈夫ですよ。また作ると言ったのは嘘じゃありませんから。
ただ、何時作るかは保証しないというだけですし。
(今度は背中から前に手を回して、オーフェンさんの身体を撫でるように洗いながら)

いえ、一度言ってみたい台詞でしたから。
でも何かしてほしいことがあれば、できるだけはしますよ?

おかしいとは違いますね。
こうしていることが楽しいんです。何故かはわかりませんけど…
(次に首に手を回し、石鹸を塗って泡立てながら言う)
123オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 16:30:33 ID:???
>>122
ま、どうにかして生きるからいいけどな。
少なくともいつかはまたこうして会うってことなんだろ?

してほしいことって言われてもな、
本来されっ放しってのが性に合わないんだ。
だから任せてる。

そうか。
――なんとなくなら、俺はわかるけどな。
ところで、背中に止まらず全身を洗う気か?
124リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 16:38:46 ID:???
>>123
ええ。そのときに作ってきて欲しいのであれば、多分作ってこれると思いますよ。

…私もそうです。
今までされっぱなしだったじゃないですか。色々と。
ですから、何かしてあげたいと思って…こういうことをしてみたんですよ。
なので、してほしいことがあるなら本当に遠慮なく言ってください。

いえ、全身となると、その…ちょっと。
(つい言葉を濁して)
で、でも洗っても良さそうな場所は全部洗ってしまいたいですね。
(言いながら首の次は右腕に指を這わせて、泡に包み込んでいく)
125オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 16:46:27 ID:???
>>124
ま、次にどこに行くかにもよるな。
今度は俺がどこかに連れて行く番だな。

前の時もそんなことは言ってたっけな。
こういうのは役割分担みたいなものなんだから、
大して気にすることでもないって考えてたんだが。

してほしいことがあれば、
言えってさっきから何度も言ってるが――
(右腕を洗う手を取って、自分の目に届く左側へとリヴァルを引き寄せ)
本当に頼んじまっていいんだな?
126リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 16:52:18 ID:???
>>125
回数的にはもう少し、私がオーフェンさんを連れ歩きたいところですけど…
では、そのときにはお言葉に甘えさせていただきます。

(引き寄せられて、そのまま抱き付くような形で体を密着させてしまい)
はい、大丈夫ですよ。それで、一体何をすればいいんですか?
私にできることであれば、させていただきますけど…
127オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 16:58:32 ID:???
>>126
いや、お前がそう考えてるなら任せるさ。
お前がどんな所に行きたいのか提案してくるかも興味はあるしな。
ただ連続で任せるのに気が引けただけのことだ。

(さらに腕で引き寄せてより体を密着させ、深く静かに口付ける)
(リヴァルの手を、腰に巻いていたタオルに当てさせ)
だったら、こいつを取ってくれていいから
今日はお前がしてくれ。
無理強いしてまでやらせたいおは思っちゃいないが。
あー…、言ってることの意味はわかるよな?
128リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 17:07:13 ID:???
>>127
そうですか?
なら、また私からお誘いするときは楽しみにしていてくださいね。

あ……ん、ちゅ……んむぅ……はぁ。
(深いキスを目を閉じて受け入れ、体重をオーフェンさんにかけて)
あ……は、はい、わかりました。でも、誰か…
(そこまで言いかけて苦笑し)
いえ……貸し切りみたいな形だったんですよね…

(おずおずと、タオルの上から何度か撫でて)
わかりますよ、それくらい…
でも知識として知っているだけですから、下手だと思いますけど…
(顔を上目遣いに見て)
…その、失望したりしないでくださいね。
129オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 17:15:34 ID:???
>>128
ああ。また伝言板でな。

ったく、あのな。そんなことで失望するかよ。
そんなことはどうだっていいんだ。
反対に言えば、できりゃ誰だっていいってわけでもない。
……んっ…む…
(上目遣いに見る顎に手をかけて、再度口付ける。
 そっと舌を忍び込ませ、ゆっくり時間をかけて触れ合わせる)
(唇を離してから互いの顔が交叉するように抱きしめてから)
お前が考えるままにやってくれりゃいい。
(互いの声が間近で聞こえる場所で言う)
130リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 17:24:05 ID:???
>>129
あっ……ん、んんっ…
(舌が口の中を動き回り、自分の舌と触れ合うのを感じ、
 心地良さそうに目を細めて)
あ……はい。わかり、ました…
(耳元で囁かれた言葉に、途中で息をつきながら返して)

ん……
(洗い場に座り込むと、オーフェンさんの腰に巻いてあるタオルに手をかけて、
 おずおずとそれを取り去っていく)
あ……これが、オーフェンさんの…
(そっと、さらけ出されたそれに手を添えると確かめるように軽く手で握って)
わ、私……今から、これを…
(自分の口から漏れた言葉に思わず赤面する)
131オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 17:29:04 ID:???
>>130
(広げた片手を額に当てて嘆息し)
そうやって改まられると、こっちも困るんだけどな…。
急かしたいわけじゃないが、そう俯いてないで
始めてくれた方が色々と助かる。
(銀色の髪を手ですくうように撫でる)
132リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 17:37:35 ID:???
>>131
あ……すいません、オーフェンさん。
そ、それでは、いきますね…
(自分を鼓舞するように言うと、最初にそっと先端にキスをして)
…どうすれば……んん、こう……?
(根元の辺りに舌を付けると、ゆっくりと舐め上げていく)
ん……は、むっ……んんっ…
(何度かそれを繰り返すと、唇で横から挟み込むようにして、
 間から舌でチロチロと幹を刺激していく)
どう、でしょう?
ちゃんと……ん、ちゅっ…気持ち良い、ですか?
133オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 17:46:25 ID:???
>>132
……っ。
(先端に唇が触れた瞬間に顔をしかめ)
……は…ちゃんとも何もな…
……十分できてるだろ。
(ぎこちなくも絶えず場所を変え、多様な動きをする舌に
 そこは大きさを増して状態を訴える)
……いいから、そのまましばらく続けてくれ。
心配することなんか…全くいらない。
(息を荒げながらも、髪を撫でる手はそのままで)
134リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 17:55:30 ID:???
>>133
んっ……は、い……。んんっ……ん、んむ、ん、ちゅ…
(唇を離すと何度かそこへキスを繰り返し、先端に向けて唇ですりあげて)
あ……そ、それでは、失礼しますね…は、むっ…
(一度、顔を離すと見上げてから許しを得るように声をかける)
(それから先の部分だけを口に含み、舌で張り出した部分をなぞっていく)
ん、はふ……ん、んくっ……んんっ。あ、ふ……は、っ……ん、けふっ…
(唇を窄めてゆっくりと口の中へと飲み込んでいくが途中で軽く咳き込んで)
(そこから少し顔を引くと舌先で、口の中のそれをつつき始める)
(時折、片手で髪をかきあげながら)
135オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 18:04:45 ID:???
>>134
……っん…く…
(先だけとはいえ、暖かな感触に包まれると体が震える)
はっ……おい…
(すぐに根元まで入れようとして咳き込んだのを見て)
別に慌てなくたっていいんだけどな。

疲れてないか?
まだ続けられるか?
(自分で片手で髪を掻きあげるのを見てから、そっと横髪に手をのせ、
 降りてこないように流す)
(そのまま当てた手の軽い力で前後のリズムを作らせる)
136リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 18:15:36 ID:???
>>135
い、いえ…私、慌てたつもりはな……ちゅ……ん、は、ぁ…
(物欲しそうな女に見えてしまっただろうか、と不安になって眉が微かにしかめられる)
(それでも舌の動きは止めずに、刺激を伝えられるように丁寧に動かして)

(コクリと頷き、心配しなくても大丈夫だと伝えるように視線を向ける)
は、あむ……ふ、ぅ……は…っ。
(軽く前後に動かされると、自分も少し顔を動かし始め)
(それでも最初はリズムが合わなくて、何度か繰り返すうちに、
 多少はましになっていく)
ん、ん、ん、ん……んんんっ…
(微かに口内から吐息が漏れて、舌とはまた違った微かな刺激となり)
137オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 18:22:29 ID:???
>>136
ならいい。
(しっかりと頷いたのを確認する)
……っ……は…。
(噛みあわなかったリズムが整ってくるにつれて、
 そこから得られる感覚も大きくなって先走りも出る)

(吐息が混じり中での温度が変わることで、刺激も増える)
(目を閉じ、与えてくれる感覚にだけ意識を集中し
……っ……もうきついな。
このまま……出すぞ。
138リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 18:28:11 ID:???
>>137
(出す、という言葉に応えるように多少動かす速度を上げて)
ん……あ、ちゅっ……んは、う……く、んんっ…ど、うぞ…
わ、たしの……は、む……っ。
(一度動きを止めると溢れてきた先走りを舐めとるように、舌で穴を刺激して)
あ……オー、フェンさんの……これも……ちゅ、んちゅ…っ。
(しばらくそうして舐めとると眉をしかめながら深くくわえ、
 唇を窄めながら抜き出すことをゆっくりと繰り返していく)
139オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 18:35:47 ID:???
>>138
……っ…また早くなったか…
(目を閉じたまま顔をしかめる)
……もう…すぐだ……っ…
(根元まで入れられ、それでいて狭く暖かい中でこすられて間近へと迫る)
…は…っ………くっ…!
(そのまま口の中で吐き出してしまう)

外に出して、口の中洗えよ。
(容器に湯を汲み取って目の前に差し出す)
140リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 18:46:41 ID:???
>>139
(口内から溢れ出そうになるほどに出されたそれに、苦しげにして)
(涙目になりながらも、唇を離さず)
んんっ……んく、ん、んんっ、ん……。は、あふっ…んんんっ…!
(目を閉じると涙が一筋こぼれ落ちて、それでも少しずつ飲み込んでいき)
……ん……に、苦い…ですよ、オーフェン、さん…

(差し出された容器を軽く押して、要らないことを示すと苦しげに微笑んで)
オーフェンさんのだから…溢れさせて、捨てるのはいやでしたから…
すいません、汲んだお湯、無駄に……は、ぁ。
141オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 18:56:12 ID:???
>>140
知るかっ!
だから飲まなくていいって言ったんじゃねぇか。

(呆れたように嘆息し)
お前って時々凄いことやってくれるな。
咽でひっかかってるんだろ、どうせ…。
(苦しそうに微笑むリヴァルを強引に抱き寄せてすぐさま口付ける。
 口を開かせて唾液を何度も流し込む)

(唇を離してからきつく抱き寄せ)
……これで少しはマシになっただろ。
ったく、別に無茶はしなくていいんだ。
けどな――決して悪い気分なんかじゃない。
いい意味で不意打ちをくらっちまったよ。
142リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 19:04:12 ID:???
>>141
だって……んんっ!?
ちょ、オーフェンさん!そんなことしたら、きたな……ん、ん……っ!?
(最初は抵抗していたが流し込まれる唾液をコクコクと飲み下す内に
 抵抗も消えて、ただ抱かれ続けて)

んっ……ん。
バカですね、オーフェンさん。
まだ残っているところにこんなこと、しなくても…
……嬉しかったですけど。
(背中に手を回して、自分の体に巻いてあるバスタオル越しに暖かさを感じながら)
オーフェン、さん…私…
143オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 19:10:22 ID:???
>>142
馬鹿はお互い様だろ。
そりゃ当然嫌な感じもしたけどな、
最初に言っておいただろ。
一方的なのは嫌なんだってな。

リヴァル……続きをしようか。
そろそろ役割交代だろ。
それとも他に何かあるのか?
144リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 19:19:48 ID:???
>>143
やっぱり、気が合うのかもしれませんね、私たち。
いえ…気が合わなかったら、こうしてはいないでしょうか。

続きというと……はい、わかりました、オーフェンさん。
わ、私も……その…さっきから…
(先程奉仕しているときから内股をすり合わせていたのを
 改めて意識し、真っ赤になって)

いえ、もう何もありません……お願い、します。
(バスタオルを留めていた部分を外す)
145オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 19:27:33 ID:???
>>144
そうかもな。
初めなんてとてもこうしてられる感じじゃなかったんだが。
会うなり差別化してくれやがったからな。
おかげでこっちも手加減なんてものをする気は一切なくなっちまった。

さっきから……ってのはこういうことか。
(秘所に手をあてて、軽くこする)

そのままってわけにもいかないだろ。
上に乗って来いよ。
(腰掛に座った自分の上に乗るように促す)

【悪い、これからってところだが今日はそろそろ時間なんだ】
【ここで凍結して構わないか?】
146リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/05/14(日) 19:33:28 ID:???
>>145
……ふふ、ちょっとしたお遊びのつもりだったんですけどね。
まさか、こんな関係になるとは夢にも…あっ……
(既にそこはある程度湿り気を帯びていて、触れられて薄く息を漏らし)

っあ……は、はい…
(多少覚束ないものの従順に立ち上がり、倒れ込むように抱きついて)
はぁ……は、ぅ…

【はい、大丈夫ですよ。こちらは、恐らく来週は難しいと思います】
【また、再開については伝言板で…それでは、失礼しますね】

【この場所をお貸しいただき、有難う御座いました】
147オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/05/14(日) 19:35:36 ID:???
>>146
【今わかってる範囲じゃ来週は土日のどちらも、
 昼から夕方の間は可能だ。今週でも来週でも空いてる時を伝言板で教えてくれ。】

【場所を貸してくれて感謝する。】
148遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 22:31:25 ID:???
【ごきげんよう。お借り致します。】

待ち合わせなので待機致します。
149内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 22:39:25 ID:???
【ちょっと遅れちゃったわ…ごめんなさい。】
150遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 22:41:23 ID:???
>>149
【大丈夫ですよ。それより忙しそうなのに申し訳ありませんね】
【来てもらえただけでも嬉しいです】
【お時間の都合もありますから温泉へ入っているという事でお話すすめましょうか?】
151内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 22:42:33 ID:???
>>149
【こちらこそ付きあって下さってありがとう、よ。】
【反応も遅くて申し訳ないわ…。】
【ええ、それでお願いしてもいいかしら?】
152遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 22:47:49 ID:???
>>151
たまにはこういう宿での入浴も良いものですね。
(ゆったりと湯に浸かりながら気持ち良さそうです)

桃子も最近は忙しいみたいですね。
今夜はゆっくりと疲れをとってちょうだい。

【今夜は雑談にしてデートはまたお時間のとれた日が良さそうですね】
153内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 22:51:39 ID:???
>>152
ね…。はあ……。
(空を見ながら一つ息をついて)

ええ、ちょっと込み入っててね…。
下手したら夏まで落ち着かないかもしれないかな。
だから今日はゆっくり羽を伸ばして…。

【そうしましょうか。前回のはカウントされて二回目?それともリセット?】
154遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 22:54:17 ID:???
>>153
そうなんですか?
…。
(寂しそうな顔をすこしして)
でも、時折連絡はくださいね。
はい。
せめて今夜はゆっくりと休みましょう。

【前回の次の日が今だということにしましょう】
155内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 22:57:48 ID:???
>>154
本当は今頃悠々自適のはずだったんだけど色々狂ってね。
結構予定外だったから自分でも驚いてる。
…そんな顔しないで?
秋葉と取れる時間は精一杯作るから…。
(ぎゅっと前から抱きしめて温もりを体に刻むように)

【分かったわ、それで。それと、体調良くないなら無理しないで?】
156遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:03:17 ID:???
>>155
あ…。
(ぎゅっと抱きしめられて恥ずかしそうにそれでいて嬉しそうにします)
はい…。
私もすこし忙しくなるかも…ですけど
時間がとれたらいつでも来ます。
(目を瞑り身体を委ねます)
昨日も…。
とてもすてきでしたし…。
…幸せです。

【はい。急な寒さと雨にやられたようです。でも0時まではいます】
157内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:06:46 ID:???
>>156
うん、そーして…?
私と秋葉がいつでも会えるように…。
ちょっと私筆不精なのかいつも色々遅くてごめんね。
…な、昨日とか…言われると恥ずかしく…。
いじめられちゃったもんね…。
(頬を染めちょっといじけたように)
私だって、幸せだよ…。

【分かりました。いられるうちは精一杯いきますね。】
158遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:11:09 ID:???
>>157
そんなことありませんよ…。
こうして温もりをいただいて。
幸せですから…。
(ゆっくりと首を振ってそれでも嬉しそうに笑顔です)
……。
そんな、いじけないでください…。
まるで私が意地悪みたいです。
(同じように頬を染めて反論します)
………。
はい…。

明日からまた忙しい日々です。
159内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:14:48 ID:???
>>158
そんな顔されたら私、何も言えないったら…。
ありがと、秋葉。
(頬に口付けてにこっと微笑み)
…だって、昨日私にあんなにしたのは本当でしょう?
希望とは言え、あそこまでいじめられるなんて思わなくて…。
…すっごい、ゾクゾクしたわ。

だから、絆を確かめないとってこと…よね。
160遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:18:33 ID:???
>>159
ん……。
(頬に口づけされて恥ずかしそうに震えます)
………。
…そ、そうですけれど。
ゾクゾクだなんて…。
もう…しりません。
(真っ赤になってそっぽを向いてしまいます)

あ、はい…。
こうして二人だけの時間が取れることが嬉しいですし。
(桃子の手に自分の指を絡ませてあわせます)
161内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:22:20 ID:???
>>160
…秋葉は私をそうしてて感じたり…しなかった?
私はだって…嬉しかったから。
秋葉にああいう風にされて…感じて…。
(ごめん、といいながら肩に顔を埋め)

うん、嬉しい。
だから大事に…一緒にいたい…。
(にこっと微笑んで自分からも絡ませ)
162遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:25:49 ID:???
>>161
そ、そんなことは………。
その…。
ありますけど……。
恥ずかしいです……。
(真っ赤になったまま俯いての小声です)
虐めたのは私なのに……。

…あやまらないでください。
恥ずかしいけれど桃子が喜んでくれたなら嬉しいですから。
(あわせていないほうの手で桃子の頬をさわって笑顔です)

……はい。
(手をあわせたまま身体を湯の中で密着させて目を瞑ります)
163内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:30:56 ID:???
>>162
あの場はあの場、今は今。
秋葉ったら雰囲気抜群なんだもの。
(くすくすっとおかしそうに笑って)
あれは絶対何かのモード入ってたわ…?
(頭を撫でてあやすようにして)

ありがとう、秋葉。
好き……。
(唇を少し触れ合わせ照れ笑い)
一緒に居られるだけで…私は満足かも…。
164遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:34:34 ID:???
>>163
…。
……。
そ、そんなことはありません…から!
(慌てて否定します)
う……。
(あやされて困ったような表情だけどすこし笑ってます)

……んっ。
私も…大好きです……。
(手をあわせたまま恥ずかしそうに照れます)
一緒に居られる幸せを私も大切にしたいです…。
165内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:37:09 ID:???
>>164
本当に……?
目が完全女王様入ってたもの。
…私は、ああいう秋葉も好きだな…。
(しなだれかかってにこっとして)

ありがと…私も大好き…なんか、恥ずかしい…。
(まぎらわせるように秋葉の髪を撫でて)
166遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:41:13 ID:???
>>165
………。
女王様だなんて…。

…そうなんでしょうか。
(溜息を吐いてすこし考える仕草です)
でも、それだけ桃子が…。
可愛かったからです……。
(笑顔に笑顔をかえします)

……二人きりなんですから恥ずかしがることなんてないんですよ。
(髪を撫でられて嬉しそうにしながら桃子の首に口づけをします)
167内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:45:11 ID:???
>>166
ご不満?
ごめんね、冗談でいったつもりもなかったのだけれど。
あ…ん…あ、ありがと…。
秋葉に言われると…駄目…体ふにゃふにゃになりそう…。
(蕩けた表情で秋葉に抱きつきながら)

恥ずかしいものは恥ずかしいんだもの…。
ん…マークつけるならみえないとこにね…?
168遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:48:30 ID:???
>>167
もう…。
桃子ったら昨日から甘える形ばかりですね。
(小さく笑いながら嬉しそうに抱きつかれます)

…そんなこと言うとまた虐めちゃいますよ。
桃子の首筋とても綺麗です…。
(微笑むと首筋下に強く口づけをしました)
169内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/19(金) 23:51:26 ID:???
>>168
ん…今は秋葉が甘えたい…?
それなら甘えてもいいよ?
私上手くできるか分からないけど…。
(下から上目にみつめて)

虐めてもいいよ…なんて。
ぁ…んんっ……ついちゃう……
(目を細めふるふるっと震えて切なげに声を漏らし)
170遠野秋葉 ◆AkihA0s65Q :2006/05/19(金) 23:57:38 ID:???
>>169
…。
それなら…。
…今夜は部屋で甘えてもいいですか?
(見つめられて切なそうに見つめ返しながら小声です)

……可愛いです。
桃子…。

あまり湯に入っているとのぼせてしまいますね。
そろそろ部屋に戻りましょうか。
(桃子の手をとって湯からでて火照りぎみな身体で微笑みました)
今夜も…。
すてきな夜になりそうです。

【体力の限界になってしまいました…。】
【でもとても満足でした。】
【伝言板は見る形とりますから纏った時間作れたら教えてくださいね。】
【お付き合いありがとうございました。落ちますね。桃子も良い夜を。】
171内藤桃子 ◆uAT8zUUOms :2006/05/20(土) 00:02:13 ID:???
>>170
ええ、是非。
昨日のお返しもこめてたっぷりサービスするから…。
(髪を撫でつつにこっとして目を細め)

だって…あんな吸うから…ふふっ…。
そうね、そろそろ。
今日は一杯お返ししてあげるんだから…。
二人で、素敵な夜にね。
(手をぎゅっと掴んでそのまま引き連られるように)

【私も…ありがと。限界まで付き合ってくれて。】
【はい、分かりました。伝言の方に余裕が出来たら書いておきますね。】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい…よい夜を。】
【私の場所から祈っておきますね、体調が治るよう祈願もかねて。ではまた。】
172オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 14:13:13 ID:???
【引き続き場所を借りる。】

>>146
(両手を背中に回し、倒れこんできた体を受け止める)
なんだ、フラフラじゃねぇかよ。
(背中に回している両手に力を入れて強く抱きしめ、自然声は耳元で発する形になり)
慌てるなよ……っ…。
(片手で抱いたまま顎に手をかけて、口付ける)
(すぐに深く重ね、ゆっくりと舌を触れ合わせる)

してほしいことがあるなら言えよ……っ…。
(唇を離し、一度目を見てから唇を右首元につける)
(そのまま軽く吸っていく。顎にかけていた手を後頭にのせ、
 髪をすくようにして撫でる)

【それじゃ、今日もよろしく頼む。】
173リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 14:24:46 ID:???
【スレッドをお借りいたします】

>>172
だ、だって……その……あんなことをしていたら、私も……
(薄く頬を染め、心なしか荒くなっている息をつきながら)
慌ててなんて……ん、んん……ぁ、は……っ……ちゅっ……
(否定しようとしたところで口を塞がれてしまい、声が途切れるが直ぐに舌を自分からも絡ませる)
(背に当たっている手に、安心感を覚えて目をゆっくりと閉じ)

……それでは、お願いしてもいいでしょうか?
オーフェンさんの好きなように……オーフェンさんがしたいようにしてください。
私を………あ……っ。
(首筋を吸われる感触に、微かに身体を震わせながら息を吐く)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
174オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 14:35:06 ID:???
>>173
そういうもんか。
だったら、さっきの分お返ししとかなきゃな。
好きなようにってのは、確か前もそうだったよな。
いや、文句はねぇけど。
(言ってから、場所を少しずつ変えながら首を吸い続けていく)
(下へ降りて鎖骨に至ると、吸うだけでなく下を窪みに入れて舐め、
 そこから上へと場所を変えながらまだ吸って行く)
(その一方で人指し指を秘裂に当てる)

(上と場所を変えて進み、そのまま耳に至る)
(先に裏側へ舌を這わせ、その後耳たぶをそっと口に含む)
175リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 14:45:36 ID:???
>>174
そういうものなんですよ……(苦笑して)
……だって、そう言わないとオーフェンさん、変に遠慮しそうで……
んっ……痕を付けても、大丈夫ですよ……?
(吸われる度に小さく身体を跳ねさせながら、首筋に顔を埋めているオーフェンさんを見て微笑み)
(舐められると、吸われるのとは少し違う感覚に背筋を軽く反らせる)
……んん……あ……ふぅ………
(秘部に指を当てられ、少し期待を抱いてちらりと目を遣る)
(動く様子のない人差し指に我慢できないのか、しばらくすると微かに、擦り付けるように腰を揺らす)

(耳をぬるりとした感触が包むのを感じると、目を細めて)
(お返しというように目の前にある頬を何度か舐める)
176オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 14:52:08 ID:???
>>175
遠慮してるつもりはないんだが。
そもそもの始まりは不意打ちだっただろ?
(当てていただけの指に擦れる感触がして)
自分から動いてるんだったら、
こっちからは特に動かさなくてよさそうだな。
(こちらを見る目に冗談めかして軽く笑い返す)

……っ…それ、くすぐったいな。
(拒絶はせず、そのままにしながら舌を耳の穴に入れる)
177リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 15:04:36 ID:???
>>176
……そ、そんな、意地が悪いですよ、オーフェンさん……
こんなことするの、恥ずかしいんですから……
そんなこと言ってると、私、オーフェンさんのこと嫌いになりますよ……?
だから、動かして……触って、ください……
(潤んだ目で見つめ、切羽詰まった様子で息をつく度に言葉を途切れさせながら)
(冗談めかした笑いを、じらされていると感じて)

ひゃ………そ、そんなところ、汚いですから……やめっ……
(拒絶の言葉を漏らしても、身体は満足に動かず成すがままにされて)
(羞恥に目をギュッと閉じても、舐められているという感覚が快感に上乗せされていって)
178オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 15:14:12 ID:???
>>177
普段意地が悪いのはどっちだ。
軽い冗談のつもりだったんだが……っ…
(最後に耳の中に深く舌を入れて舐めてから)
そいつはさすがに困る。
(両手で強く抱いてから短い間口付け、離してから軽く嘆息し)
嘘に決まってるだろ。今目の前にいる奴が相手だってのにな――
(言ってからすぐさま口付けて、何か言わせることを許さない)

……んっ……ちゅ…っ…
(強引に舌を絡めながら、当てていただけの指を中へと入れる)
(片手を後頭に当てて自分側に引き寄せて逃がさないようにし、
 口付けを続けたまま速度を少しずつ上げて指を出し入れする)
179リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 15:29:33 ID:???
>>178
あれはコミュニケーションの一環じゃ……そ、そのまま喋らないで……!
(不規則に耳に当たる息に、震え、しがみつくように抱きついて)
こんな状況じゃ、冗談に聞こえませ……は、むっ……
(口付けと力強く抱き締められる感覚が心地良くて、自分からも身体を擦り付ける)
(嫌いです、と言ったら驚くだろうかと思い、言おうとした瞬間に口付けられ)
(そんなことはもうどうでもよくなって、少し荒々しい口付けに酔い)
んっ……ん、んんーっ……は、んちゅっ……ぁ…
(指が中に滑り込むと身体を硬直させて、呻きを漏らす)
(出し入れする速度が上がっていくと、自分から動かしていた舌を動かすこともできなくなって)
(そのまま、与えられる快楽に身を任せていく)
180オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 15:40:30 ID:???
>>179
……っ…ん……は…ちゅむ……
(抵抗なく進む指の手ごたえを感じ、速度を速め強く指を出し入れしていく)
(同時に強引に、舌を絡ませるというよりは口内を貪るような口付けを続ける)
(苦しげな吐息を感じてから、さらに口付けをしばらく続けた後止めて解放する)

(それでも指の出し入れは続け、さらに一方の手で軽く肉芽をこすり)
この状態なら、今すぐにでもって感じだな。
もういいって言うなら今すぐにでも始めちまうか?
181リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 15:52:07 ID:???
>>180
はっ、はっ……は、はぁ………
(長い長い口付けから解放されると、酸素を求めて息を吸って)
は、あ……や、んん……あ、ふ、あぁ……ひあっ!?
(呼吸を整えようとしても、秘部を刺激し続ける指の存在があっては到底無理で)
(最も敏感な場所に刺激を加えられ、それが軽い刺激だったにも関わらず悲鳴じみた喘ぎを上げて)

はい……オーフェンさんが近くにいるのに、切なくて……一つになりたくいんです。
お願い、お願いします。私の、私の中にっ……私と一つに……
(告げられた言葉に縋るように言って、力が入らない腕で、それでも出来るだけ強く抱きつき)
182オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 15:56:03 ID:???
>>181
……………わかった。十分だ。
(改まって言われると何とも言えない気恥ずかしさがあってしばし言葉を失うが、
 縋る様に抱きついてきた体をこちらから抱き寄せる)
183オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 15:56:34 ID:???
【悪い、途中送信だ。やり直すからもう少し待ってくれ】
184オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 16:04:50 ID:???
>>181
……………わかった。十分だ。
(改まって言われると何とも言えない気恥ずかしさがあってしばし言葉を失うが、
 縋る様に抱きついてきた体をこちらから抱き寄せる)
それに――こうしたかったのはお前だけじゃない。
(自身を秘所にあてがうと、背中に当てた手でリヴァルの体を下ろさせて入れる。
 準備のできていたそこに止まることなく最後まで埋めて行く)

(最後まで入ると完全に互いの体が密着した状態になる)
久々に会ってやっとこうなれたか。
(そのまま動かない。抱く腕を両手にして、強く抱きしめて)
間が空こうが、こうなれるなら俺としては文句はねぇよ。
(ゆっくり、そっと口付ける)
185リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 16:13:43 ID:???
>>182
あ、あっ……オーフェンさんが……オーフェン、さん……
(自分の中にそれが沈み込んでくるのを感じ、譫言のように名前を呼んで)
繋がって……。嬉しいです、オーフェンさん……
(完全に繋がったことを感じると、微笑を浮かべて)

(背に回された手に力が込められると、自らも抱きついて)
私も……時間が空いてしまっても、こうしてオーフェンさんと
一緒に居られる時間が、あれば……
(静かに目を閉じて受け入れると、その後に耳元に口を寄せ、小さく囁く)
……好きです。
186オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 16:25:22 ID:???
>>185
……そうかよ。
(微笑と言葉に何と返していいかわからずくすぐったくなる)

―――っ。
(耳元で囁かれた言葉を聞いて目を閉じ、
 一呼吸分置いてから同じ言葉を囁き返す)

(突然に人指し指を額に突きつけて)
いつの間にかどこかに行っちまってそうなんだよ、お前は。
お前の意思に拠る拠らざるに関わりなくな。
だかたまあ…今ぐらいはな――
(背中を抱く手に力を込めながら、片手で頭を抱え込むようにして胸元に押し付ける)
187リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 16:36:44 ID:???
>>186
……それ、否定はできませんね。
(寂しげに微笑んで、俯き)
私は……私の命は全て、ある目的のために使われるものですから。
ですから、もしかしたらオーフェンさんが知らない内に、
手が届かない所へ行ってしまっているかもしれません。
(そう言ってしばらくすると顔を上げ、普段と変わらない微笑をして)
なんて……驚きました?

(されるがままにオーフェンさんの胸元に顔を埋めて、そのまま)
今は、いえ、今の私はオーフェンさんのものですから……どうぞ、お好きに…
(背に回した腕に一層力を込めて、決して離すまいと)
188オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 16:51:40 ID:???
>>187
(嘆息してから)
驚きはしなかったな、言うのがお前なら。
けど――決して聞いていい気はしないな。
置いて行かれて見てるだけなんてもうたくさんだ。
繰り返さないためには何だってやってやる。
そのためにはお前にだって押し付けもするさ。
理由なんて知るか。何万人が認めようが、知ったことじゃない。
無理でも何でもとにかく勝手にどっかに行くな。
何かが必要なら言ってみろよ。やってやる。

(ため息ではなく、大きく息をついて)
ってな。たまには冗談に乗るのも悪くない。
(頭に添えていた手で銀色の髪を梳くきながら、繋がっている部分に軽く力を入れる)
189リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 16:59:00 ID:???
>>188
(クスリと笑って)
……冗談でも嬉しいです。ありがとうございます、オーフェンさん。
大丈夫……黙ってどこかに行くなんて、決してしませんから。
いなくなるときは、ちゃんと「今までお世話になりました」、と御挨拶に伺います。
(冗談っぽく微笑んだまま、触れるだけのキスをして)

……んっ……不意討ちなんて、卑怯です…
(繋がったままで、それ以外の刺激がなかった秘部は甘く疼き続けていて)
(突然襲った刺激は極少しでも、それ以上の刺激に感じられて)
190名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 17:03:11 ID:1GovlOoA
お風呂…いっしょに…入っても…
いいかなァー?早人…パパと、一緒に…
191オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 17:07:35 ID:???
>>189
いつかはそうなるんだろうな。
でもそのいつかってのも今はわからないのなら、
わかるまで続ければいいだけだ。

ここに来てまで不意打ちにこだわるのかよ。
ならずっとこのままでいるか――と言えば、
それはそれでさっきのようにヘソ曲げちまうんだろが。
なら、言っておくか。そろそろ動くぞ。
ちゃんと捕まってろ。
(背中を抱きしめたままゆっくりと上下に揺れて動き始める)
192リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 17:14:19 ID:???
>>191
……だって、いきなり……。
以前に、これからは不意討ちはしないって約束したじゃないですか。
……それなのにするってことは、嫌われたいということでしょう?
でも……
(微笑して)
嫌ってあげませんけど。

……はい。んっ……ん、あっ……
(上下への緩やかな揺れに、中に収まっている物が動き出して、たまらず声を漏らして)
(もっと、と急かすかのように身体を擦り付けると、押し付けられた胸が柔らかく形を変えて)
193オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 17:23:10 ID:???
>>192
いやあのな――
(言い返そうとしたところに、微笑と言葉が返ってきて言葉を失う)
………だったら、最初から言うなってんだ。ったく。
(憮然として仕方なくそれだけ言う)

(擦り付けられる体から意図を察して、少しずつ強めていたペースを
 無視して一気に強める)
(臀部に手を当てて、そこを揺らさせながら自身はそこを目掛けて突いて行く)
前から思ってたんだが、お前って意外に求めてくるんだな。
確か最初の時なんかすぐにだったしな、体質のせいか?
194リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 17:38:25 ID:???
>>193
ふ、うぅ……こ、これはちょっと激し過ぎます……もう少し優し……んんっ!
……そ、そんなデリカシーのないこと……聞かないでくださ……っ!
思ってたのなら、思うだけに留め……や、ああっ!
(激しく突き上げられて身体を大きく反らし、奥に先端が当たる度に身体を跳ねさせる)
(抗議するような口調は喘ぎの中に埋もれてしまい、上下に揺れる身体に合わせて銀の髪が舞って)

いくらなんでも、そんなこと聞かないで……んんっ……ください…!
(途切れ途切れに言いながら、睨みつけるように顔を見て)
195オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 17:47:44 ID:???
>>194
(バツの悪そうな顔をしながら、睨み付ける顔かた目を逸らさず)
……さっきのは撤回だ。
今後言わないってのも約束する。
(動きを止めて、頭を胸元に抱え込んで)
あー、その…悪かったな。

そんな顔されちまったら…謝るしかねぇだろ。
少しは…機嫌直ったか?
(らしくなく様子を伺いながら尋ねる)
196リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 17:57:42 ID:???
>>195
はぁ……。いえ、もう良いですから。
……本当に、もう言わないで下さいね?
(胸元に顔を埋めて、荒い息をついたまま)
でも……そうですね。教えてしまえば、もう聞かれません、ね……

(そこまで言うと顔を上げて、視線を合わせて口を開こうとして)
(寸前でそれを躊躇うように口を閉ざすと、視線を逸らして俯き)
……求めてしまうのは仕方がないでしょう。
好意を抱いている人に抱かれて……その人が、私を求めてくれて…
そうしたら、私も……お、オーフェンさんの言ったように体質もあるんでしょうけど…
(最後に慌てて付け足して)

でも、まさか、その最中に聞いてくるなんて思いませんでしたよ……
(溜め息をついて、額を胸板に当てる)
(呼吸もいくらか落ち着いてきて)
197オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 18:05:48 ID:???
>>196
否定されるのはわかっちゃいたんだ。
……お前にそこまで言わせといて
こっちが言わないわけにもいかねぇか。
(諦めたように嘆息して)
そうすりゃ、お前がさっき言ったような答えが返ってくるんじゃないかってな。

けど、手段がまずかった。
(片手で頭を抱えて)
慣れないんだよ。いくらでもやりようはあるんだろうけどな。
この借りはいつか返す。
(胸元にうずまっていた顔を上向かせて、そっと口付ける)
再開していいか?
198リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 18:10:58 ID:???
>>197
あのですね……いえ、もう良いですけど。
……オーフェンさんらしいというか、なんというか。
(呆れたように微笑しながら)
……それなら、そのときを楽しみにしておきますから。
そのときは、こんな事のないようにして……ん…。
(触れ合った唇が離れると、小さく頷いて)
……どうぞ……。
199オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 18:19:54 ID:???
>>198
あー、そうだ。悪かったな…くそっ。
(以前置いてけぼりを食わせたことを思い出して、
 他の誰でもなく自分に対して毒づく)

(ゆっくりと動きを再開する。滑り落ちないように、
 リヴァルの体を背中に回した手で固定して)
……っ…は……
(上下に揺れる度にぶつかる音が建物内に響く)
(全身で受け取り続ける感触を離すまいと、抱きしめ続て)
――リヴァル。
(視線を合わせてから名を呼び、深く口付けて舌を触れ合わせる)
200リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 18:27:03 ID:???
199
……っん、あ……
(ゆっくりと上下に動かされると、悦楽がまた身体を蝕み始めて)
ん、んんっ……オーフェンさんっ……
(抱かれ続けたままで身体を反らしても、開く隙間は僅かで)
(それもすぐに自分から身体を戻すので埋められていく)

ん………はぁ……?
(名前を呼ぶ声に、何でしょう?とでも言いたげな視線を向けて)
(唇を塞ぐ柔らかな感触を、瞳を閉じて受け入れる)
201オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 18:36:35 ID:???
>>200
……っ…ふ……むっ…
(舌をゆっくりと触れ合わせ、少しの唾液を移動させる)

(唇を離して)
そういや、今日はここはまだだったよな。
(ゆっくりと動いたまま、体をかがめて胸の突起を口に含む)
(口に含んだ後、舌で何度も転がしてから吸ってみる)
(体勢を崩したため、動くペースをさらに落とす。代わりに、
 背中にある内の片方の手で肉芽をこすって刺激する)
202リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 18:49:18 ID:???
>>201
……んっ、ちゅ………ふむ、んんっ………
(舌と舌が触れ合う感触に心地良さを感じ、流し込まれた唾液を飲み下して)
(唇と唇の間に銀の糸が引かれて、すぐにそれは切れて)

え?あ、は、はい……
(それまでの行為で、乳房の先端は既に立ち上がっていて、それを見て微かに頬を赤らめる)
あ、んんっ……それ……
(口に含まれて、転がされ、さらには吸われ、いいようになぶられていると、
 耐えられずに刺激のないもう片方を自分の指で転がし始めて)
ん……んん、あ……はっ……オーフェン、さ……あ、あっ!
(後ろから回された手が、陰核に触れると電流を流されたかのように身体を跳ねさせ)
あ、う……っん、ふぅ……あ、あ……ああ……んんんっ!
(そのまま、並行して与えられる突き上げもあって、声を抑えることなど考えることすらできず)
203オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 18:57:39 ID:???
>>202
……ん…っ…ちゅ…
(噛むことはせずに、上下の歯の間に突起を入れて歯を当ててみる)
(それから吸う、転がすを動きに変化をつけながら繰り返す)

さてと…もういいか。
(肉芽を触っていた手も止め、突起を含んでいた口も離す)
(両手を背中に回して、動きを早めていく)
……っ…は……このまま続けていくぞ。
(ペースの上昇は止まらず、吐息の荒れ方も比例して増し、
 結合部の音も大きくなっていく)
204リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 19:05:39 ID:???
>>203
あ、やっ……う…はぁぁ……
(刻々と変化していく愛撫に翻弄され、嫌々と首を振るようにして)
あぁ…ん……ひ、うんっ…ゃ……あっ…あっ…あぁぁっ…くぅっ……
(三ヶ所から与えられる刺激は、急速に高みへと意識を押し上げていく)

え……ああっ!
(胸と陰核から与えられていた感覚が消えたかと思うと一際強い突き上げを受け)
(ペースは上がり続け、もうしがみついて声を上げることしかできず)

オーフェン、さん…んっ……オーフェンさん……っ……は、あっ…
ぁぁぁ…あぁっ、んっ……ん、あ、あっ……
205オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 19:15:44 ID:???
>>204
っ……は……っ…
このままでい続けたいところだけどな…
……っは…む……ちゅ……っ…
(荒れる吐息を収めることなくそのまま強く口付け)

(唇を離すと、目を合わせながら耳元で今日一度だけ囁いた言葉を口にして)
……さすがに……っ…
そろそろか…
(一層強く抱いてから上下に激しく揺らして突き上げる)
……は…っ……っ…く…っ!
(体を限界まで密着させた瞬間そのまま中で果てる)
(その間体はずっと離さないでいる)
206リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 19:25:58 ID:???
>>205
ずっと、このまま……じゃ……ん、んっ……身が保ちませんよ……?
(情欲にとろけた顔に、本当に微かに悪戯っぽい笑みを浮かべて)
ん……は、ふぅっ……は……んんっ…
(唇が離れた後、囁きに応じるように抱きついて)
私、私も……一緒に……一緒が良いです……っ…!
(一突き受けるごとに階段を一段ずつ登っているような気分になって)

あ、あっ…ん、あ、あ……あっ…はあああっ!
(最後の一突きを受けた瞬間、大きく身を震わせて絶頂に達し)
あ……熱い……
(最奥に白濁液を受け止め、虚ろな瞳で宙を見つめながら声を漏らす)
(既に力を失ってはいたが、背に回した手は抱きつくような形になっていた)
207オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 19:35:36 ID:???
>>206
………さすがに疲れたな。
湯にでも浸かって休むか。
(いったん湯をかけてからの方がいいかと思ったが、
 背中に手を回して抱きついてきているリヴァルを見て考え直し)

ちゃんと捕まってろよ。
(自身を中から引き抜く)
(抱きかかえてゆっくりと立ち上がり、浴槽へと歩いて行って中へと入り、
 自分の目の前に降ろして湯に浸からせる)

(目の前にいるリヴァルを手で引き寄せて)
しばらくは、ここでゆっくりするか。
208リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 19:44:12 ID:???
>>207
……はい、そうですね……。
でも私、もう動けそうにないんですけど……えっ?
(浮遊感を感じたと思うと抱き上げられていることに気付いて)
……はい。
(力の入らない手でそれでも身体に手を回して捕まって)

そうですね……でも、オーフェンさん、疲れていませんか?
疲れを取ってもらうつもりだったのに、逆に疲れさせてしまったんじゃないかと心配で…
(寄り添い、顔を見上げて)
209オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 19:51:39 ID:???
>>208
どうせこうなることは想像済みなんだ。
ンなことお前が気にしなくったっていいんだよ。
(見上げてくる頭に手を置いて動かし、髪をくしゃくしゃにする)
それに肉体的な疲労なんざ寝れば治るだろ。
もっと別のものなら、おかげで回復してる。

けどま、次は単純にどこかへ行くだけでもいい気もするな。
今度もお前が呼んでくれるってことでいいって話だったか?

(湯の心地よさを感じながら息をついて)
……こんな風にのんびりできたのも久しぶりかもな。
俺のことばかり言ってるが、お前の方こそ疲労が溜まってたんじゃないのか?
210リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 20:01:37 ID:???
>>209
別の物?
(軽く首を傾げて考えてみて、やはり思い付かず)
別の物……って、何ですか? 私には心当たりがないのですけれど…

そうですね。それでは、良さそうな場所を考えておきますから。
(くすりと微笑んで)

……のんびり?
(まるで心当たりがない、というような表情で)
先程の行為はのんびりに入らないんじゃないでしょうか。
(不思議そうに言って、でも目は笑っていて)
いえ、これでも遺跡に入ったりするためにある程度の体力はありますから。ご心配なく。
でも、楽しんでもらえたようで良かったです。
211オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 20:07:49 ID:???
>>210
わかるだろ、他って言ってるんだから。
精神的にとかそういう――て、
何だってこんなことまで説明しなきゃならんのだ。
とにかく、察しろ。

八月に入るまではまとまった時間が取れない可能性も高いんだが、
伝言を覗きながら待つことにするさ。

さすがにその皮肉は無理があるだろ。
今こうやって湯船に浸かってることを言ったんだよ。
さっきのを「のんびり」だなんて言える奴がいたらこっちが見てみたいもんだ。
遺跡ねぇ……それは金になるのか?
212リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 20:19:10 ID:???
>>211
精神的な疲れなんて、オーフェンさんにあるんですか?
普段から、ただひたすらに傍若無人を突き進んでいるイメージしかないのですけど。
ストレスなんて、溜まる前に解消していそうですし……
(微笑みながら)
でも、お役に立てたなら幸いです。

湯船に浸かってから、対して時間は経ってませんよ。
まだまだ、のんびりというには早すぎませんか?
ですから、もう少しこうしていましょう……?
(寄り添ったままオーフェンさんの腕を取って、自分の腕と組む)

なりません。いえ……今まではならなかった、の方が正確でしょうか。
私の研究は異端中の異端ですし、研究に必要あるもの以外には興味ありませんでしたから、
手を出さなかったんです。専門外の物の方が多かったこともありますし。
213オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 20:26:53 ID:???
>>212
いつになったらお前は俺の話を信用するってんだよ。
いつかあの変人どもの渦中に放り込んでやる。
そうすりゃ、嫌でも俺の苦労がわかるだろ。
………ありがとよ。礼は言っといてやる。
(憮然としながら言う)

ったく、ああ言えばこう言うのな。
(自分の腕が組まれるのを見て)
ま、今更だしどうでもいいけどな。
(口調はそのものだが、やや険の取れた表情で隣に寄り添うリヴァルを見る)

研究ってのは紋章術がどうのって前に聞いたことがあるな。
その話からすれば異端じゃない研究に関係ない物の中には、
金目のものもあるってことだな。
214リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 20:33:06 ID:???
>>213
オーフェンさんも、それなりに楽しんでいるような気がするのですけど。
そうですね、それも楽しいかもしれません。機会があれば、是非。
(微笑を浮かべたままで)

紋章術に関しては門外漢ですので、私は良くわかりませんけどね。
ええ、恐らくはあると思いますけど……それが、何か?
手伝う代わりにそれが欲しい、とでも言うんですか?

【すいません、そろそろ限界で……申し訳ありませんが、〆に向かわせてください】
215オーフェン ◆QeclI1AImg :2006/06/10(土) 20:41:06 ID:???
>>214
……何でわかるんだ?
知らん内に口に出してたか?
その通りだ。手伝ってやるからそれら一式寄越せ。

今日は時間を忘れて楽しめた。
感謝してる。また次の機会に期待するか。
今はまだもう少しここでくつろいでたいけどな。
(言ってから、組んでいた腕をほどく)
(正面から口付け、舌を入れないで息の続く限り唇を重ね続ける)

(唇を離した後、目を閉じたまま何も言わずに抱き寄せて、
 しばらくの間そのまま湯船で静かな時間を過ごした)

【わかった。こっちはこれで締めだ。】
【長時間ありがとよ。また次の機会を待ってる。じゃあな】
216リヴァル ◆Akuma./Cns :2006/06/10(土) 20:46:08 ID:???
>>215
なぜわからないと思うんです?
まあ、いいですけど…オーフェンさんたちにとって金銭的価値があるかは保証しませんよ?

ええ、私もです。また今度、一緒に……ん……
(長い長い口付けに目を閉じて、受け入れて)
(その後も、心地良さそうに目を閉じ、隣に寄り添っていた)

【では、こちらも。お疲れ様でした、また次の機会に…】
217武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:15:42 ID:???
お借りしますわ
218カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:19:09 ID:???
お借りします。


え、え〜と、どこから話せばいいのやら…。

簡単に言いますと彼にあなたのスレに行くのを辞めさせられたんです。

これ、あちらでは言えませんから…、
伝えたかったんです。

理由も良くわからないの…。
219カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:22:11 ID:???
私は、彼もあなたも好き…だから♪


どうしようか、困ってる…。
220武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:25:16 ID:???
事情はだいたいわかりまっしゃろ?ま、どのみちカサンドラはんには悪いんどすけど、ウチ虫が好かんのですわ。あのオレ様至上キャラ。関わり合ってもロクな事ないどすえ?
221カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:25:55 ID:???
理由を訊いても、あいつらは糞だから、の、
一点張りで…なんだか、よく…


ヲチ対象すれから、私を引き離すつもりなのかな…
222カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:27:16 ID:???
>220
事情って、どの事情…!?

色々な事が起こり過ぎて、良くわからない…
223カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:29:08 ID:???
俺様至上キャラって…?
224武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:30:08 ID:???
ヲチが怖うてやってけます?そんなんアソコ含めた全体通しておんなじ事言えますわ。最悪どすからな


ウチとしては早めに縁切った方がええと思いますわ。どうせ大した器ちゃいまっしゃろ?アレ。あないなん付き合っとたかてワリくうだけどすわ


実際偉そうやて嫌われとりますし
225カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:32:38 ID:???
ヲチられても私は大丈夫ですよ。
見なければイイだけ。
叩き隔離場所だから私は無視出来ます。


縁を切るって、どちらと…?
???
226武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:32:53 ID:???
ひたすらえらそうな暴君タイプ。ウチ嫌いどすねん。頭悪そうで
227カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:34:05 ID:???
>226
誰…の、こと?
私の彼…?
228武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:34:10 ID:???
もちろん、向こうと。絶対関わり合いになるだけワリ食いますえ?
229カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:35:39 ID:???
あぅぅ、ごめんなさい、
向こうって…?
えと、何…?
230武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:35:59 ID:???
>>227 他に誰がおりますのん?人の話も聞かんとあかんたればっか一方的に彼女に押し付けるヘゲタレにロクなんおった試しあらしまへんやろ?ちゃいまっか?
231カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:38:11 ID:???
>230
む…、ええと、


言葉良くわからない…です。

あかんたればっか一方的?

ごめんなさいバカで…
232武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:39:08 ID:???
あかんたれ=文句


ヘゲタレ=馬鹿
233カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:39:11 ID:???
あ、意味分かりました。
ふむふむ。
234武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:40:58 ID:???
そもそもがドコ好きんなったかちゅう話ですよって。ウチからしたらただのクソジャリどすわ。カサンドラはんの前でこきおろすんも失礼やけど、ウチはそない思う
235カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:42:23 ID:???
うん…、はぅぅ…


突撃厨のせいで、
もう舞台がごちゃごちゃになってしまったので、
多分、彼とはもう…だと思います。


>234
う〜ん…
難しい……、


板で初めてのお相手だったので、
舞い上がってたのかも…。
236武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:47:02 ID:???
今から音信不通になってあっちの方に全く顔出さへんかったらええんどすわ。今後一切。こっちで会うたらええですよって。また場所変えまひょか?次は地底で。名前変えて
237カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:51:36 ID:???
ちゃんと、彼に伝えようと思います。

しかし、その前にこちらで明日、もう一度会いたいです。

地底…とは?
238カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:53:12 ID:???
うは…、ここも危ないかも…
239武者小路華楝 ◆f/u2DTlQMk :2006/06/12(月) 03:54:17 ID:???
話すだけこじれますよって。なんも言わん方がええどすわ。本気で言うとりますねん。続きは地底で…一番下
240カサンドラ ◆JHRE/oo0/2 :2006/06/12(月) 03:55:48 ID:???
>239
了解です。
241天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 18:15:53 ID:???
借ります〜
242御主人様:2006/06/12(月) 18:17:54 ID:???
相変わらずお早いですね…天音
243天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 18:22:00 ID:???
はい…、もちろんです♪

だって…、楽しみだったのですもの…。


えへへ、良い湯…です♪
244御主人様:2006/06/12(月) 18:23:28 ID:???
背中、お流ししましょうか?


(天音の背中をゴシゴシ手洗いして…)
245天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 18:26:09 ID:???
あ…、ご主人様ぁ……♪
(背中を触られると、ぴくりと身体を震わせて)

お願いします…♪
えへへ…今日のご主人様、優しい…♪
246御主人様:2006/06/12(月) 18:30:36 ID:???
天音は大切な奉仕奴隷ですからね…いつも綺麗に可愛くしてもらわないと私が困ります


(天音の小さな背中に石鹸を泡立てた両手でこしこし擦りながら愛おしむように後ろ髪に手をやり)

おっと手が滑りましたw


(天音の両胸を両手で包むように掴んで)
247天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 18:41:58 ID:???
あ…、はい……えへへ、ありがとう…(///

………♪……♪
(背中を洗われ、にこにことしてるが)
(急に胸を触られて)
あぁん…!?
あ…、えーっと…、えへへ…♪
(とっさに甘い悲鳴をあげてしまい、恥ずかしそうにご主人様を見た)
………えっち…です♪
248御主人様:2006/06/12(月) 18:47:58 ID:???
何を今更?こんなにいやらしい身体を惜しげもなく晒し、そんなにはしたない声を恥ずかしげもなく上げる天音が行けないんですよ?


(振り返る天音に見せ付けるようにして泡だらけの乳房を両手で鷲掴みにしつつ持ち上げるようにして微笑みながら咎めて力を込めて行く)

ほらどうしてくれるんですか?天音が奉仕を怠るから、私はこんなに苦しい思いをしているんですよ?ほら…御覧なさい

(天音の乳房をこねるように揉みし抱きつつ、殆ど言いがかりに近い理不尽さで膨らんだ股間を顔の前に突きつけて…)

(因縁つけられて強引なのが好きって言ってたからwそれともふたなりでする?)
249天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 18:53:05 ID:???
あぅ……///
ご主人様の仰る通りです…
あ、あぁぁぁぁ♪
(泡だらけのぬるぬるした胸がぐにりと潰れて)
んんぁぁ…、ご主人様ぁ…、
あぅ…ご主人様のが…もう、こんなに……
わ、わかりましたぁ……
はぁ…、はぁ……
はむ……くちゅ……
(案外自分も欲しかったのか、ご主人様のモノにむしゃぶりついて)
ぐちゅ…、ちゅ…ぷ……

【このままでお願いします…♪】
250御主人様:2006/06/12(月) 18:58:19 ID:???
うう…そうですよ天音…いつも奉仕の心を忘れてはなりませんよ…くう…イイ…

(天音の柔らかく自在に手の中で弾んで形を変える乳房の感触と、温かくヌメッた口内の感触が、ザラザラした舌の表面の感触さえ感じてしまうほど敏感に…)

天音…顔を上げなさい

(天音の可憐な桜色の唇に埋まり込む男を目で楽しみながら、唾液の温かさを感じつつ、乳房に向けて大量のローションを垂れ流して行き)

天音の舌と身体全体で私の身体を洗いなさい…いいですね?
251天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 19:05:46 ID:???
【書き込みを間違えて消してしまいました】
【今から書き直します(泣)】
252御主人様:2006/06/12(月) 19:06:42 ID:???
【気にしない気にしない良くある事だからw】
253天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 19:12:22 ID:???
くちゅ…、ちゅぷ…、ぺちゃ……
(ゆっくりとゆっくりと、焦らすように顔ごと動かして)
(ご主人様のを包み込むようにフェラをする)
くちゅ……はい…ご主人様ぁ♪
(一度口から離して、嬉しそうに微笑んで)

えへへ…、はい、わかりましたぁ…、
ご主人様を…綺麗にします……♪
失礼、しますね?
(ゆっくりとご主人様を押し倒して仰向けにして)
(その上に覆い被さり)
あぁ…、ご主人様ぁ…、
ご主人様の身体…、ごつごつしてて…気持ち良い…
えへへ、ご主人様は…、どうですか…?
気持ち良い…?
(身体を押し付け、ぬるぬると擦り合いながら)
(胸板を舐めたり、頬をくっつけたり、キスをして)
254御主人様:2006/06/12(月) 19:20:51 ID:???
くっ…相変わらず天音のお口は最高ですね…油断すれば搾り取られてしまいそうですよ


(天音の緩慢とした、それでいて巧みな舌使いにジリジリとモノに血液が集まって行くのを感じ、より感度を増して行き天音の頬を片手で撫でながら誉めて…)

ん…ぅ…天音…天音…オマエの身体は最高だ…まるでスポンジのようだな。私の男を吸い込むような手触りで…肌がすいついてきますよ…ウッ…クッ…天音…私も


(天音に押し倒されニュルリニュルリと絡みつくローションに彩られた柔肌がこすれる度に息が切れ、胸板に感じる天音の温もりを心底愛しそうに頭を撫でて)

オマエのメロンのような胸も、桃のようなお尻も、全て私のモノです…貴女は私のモノなんですよ天音


(めローションで滑って逃げそうになる天音の左乳房を右手で握り締めて離さず、空いた左手でフカフカのお尻をムニュムニュと揉んだり引っ張ったり指先で細かくしごいて愛撫し)
255天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 19:27:33 ID:???
えへへ…♪褒められちゃった…♪
ご主人様に感じてもらえて…、私…嬉しいです…♪
ご主人様のモノである、私の身体、もっと愉しんで下さいね〜♪
はぁぁぁ…♪
天音の身体と、ご主人様の身体が…、
ぬるぬると触れ合ってます…♪
あぁん…♪ご主人様ぁ…、くすぐったい…です♪
(次々に伝わってくる愛撫に翻弄されながら)
(お互いに身体を擦り合わせ)

次は…、顔…です♪
えへへ……♪
(胸をご主人様の顔に押し付け、顔を谷間に挟む)
うふふ…、ご主人様が、私のお胸の中で溺れてます…♪
256御主人様:2006/06/12(月) 19:36:28 ID:???
うっく…はぁ…あ…天音…天音…いいですよ天音…このまま離れたくない…貴女を手放したくない…くぅ…ふぅ…ああ…

(天音と動きを合わせながら自分も動こうとするが如何にローションのヌメリがあろうと、天音の身体はそんな私を翻弄するように動いて)

(柔らかな胸が胸板をに押し潰され、コリコリした乳首がすられるだけで得も知れぬ快感にとろかされ、スベスベの太もも、ショリショリした陰毛がこすれて)

うう…このまま天音に溺れてしまいたい…天音、天音、オマエは私のモノだ。私だけのモノだ…天音!うっ…ぐぅ…ああ

(繰り返し繰り返し天音の耳元で囁く声を断ち切るようにして顔を埋め尽くす乳房に遮られ、温かな天音の温もりにウットリしてしまい愛撫の手が止まって…)

天音…続きは…部屋で…愛し合おう…天音を貪りたいんだ。

【ごめんなさい急用落ちです8時半頃には戻ってこれるから、それでもいいかしら?】

【落ちます!あと、間違えてageちゃってごめんなさい!】
257天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 19:41:58 ID:???
私も…、ずうっとあなたのモノでいたい……。
(重なりあった身体を感じて)
はぁ…、はぁ…、ご主人様ぁ…、
私…、ダメです……、
ねぇ…、ご主人様ぁ…。
私…、そろそろ…、……欲しい…です。
(恥ずかしいのか、声のトーンを落とし)
お昼から、ずうっと…我慢してたんです……。
はい…、わかりました♪
後で…、よろしくお願いします…。
えへへ…♪

【お疲れさまです〜行ってらっしゃいませ♪】
【また後で〜】
258御主人様:2006/06/12(月) 20:01:49 ID:???
今帰ってきたわww
259天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 20:04:14 ID:???
お帰りなさいませ〜♪

ご主人様…(///
今度こそは…、その……。
260御主人様:2006/06/12(月) 20:07:59 ID:???
ええ…続く言葉は貴女の身体に聞くとしましょうか…天音、おねだりしてみなさい。私にわかるようにいやらしく淫らに、それでいて恥じらいを忘れてはいけないよ…?
261天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 20:11:16 ID:???
あ…、はい……(///
ご主人様ぁ…、私、ご主人様が大好きで、
大好きで仕方が無いんです…。

お願いします…、
私の中を、あなたのモノで、かきまわして欲しいの…。(///
(座ったまま股を隠しながら開いて)
262御主人様:2006/06/12(月) 20:14:35 ID:???
クス…前戯いらずのヌレヌレオマンコですね天音…下のお口も上のお口も我慢出来ませんか…?


(天音の懇願する顔にローションに濡れ光るモノをこすりつけながらいたぶるようにして)


尻を出せ天音。突き入れて欲しければケツを振っておねだりしてみろ。どうした?出来ないのか?
263天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 20:20:16 ID:???
だって…ご主人様を想って、一人でしてたんだもの…(///
はい…、私、我慢出来ない…、
はぅ……♪

はいっ、わかりましたぁ♪
や、やぁ…、急かさないで下さいよぅ……、
(ゆっくりと四つん這いになって、まるまるとした白いお尻を)
(見せつけるようにゆらゆらと振り)
ご主人様のおちんぽで、私の、ぐちゃぐちゃのいやらしいおまんこを、
たくさん…、突いて下さい……。
264御主人様:2006/06/12(月) 20:26:31 ID:???
ええ…望み通りハメて差し上げますよ…はしたなく自分を慰める事しか出来ない天音のメス穴にね…

(プリンプリンのお尻を両手で広げて行き、指先でピンク色に充血したオマンコのビラビラを開きながら、愉快そうに微笑みながらチンポを右手で支え左手で天音の腰を抱いて…)

ズブッズブッ…ぬぷっ…ちゅぷぷぷ…!

はぁ…ああ…これが天音のオマンコか…いい締まり具合と濡れ具合じゃねぇか?たまんねえなぁ?これからオレのチンポの形に天音のマンコが慣らされてくんだぜ?どうだい天音…

(いたぶるような下卑た物言いと別人のような優しい声音とを使い分けて天音の具合のいいオマンコをチンポ全体で確かめながら)
265天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 20:32:11 ID:???
(お尻の肉を掴まれて広げられ、ぬらぬらと妖しく光る秘所にご主人様のモノをあてがわれる)
あ…、そこ…です♪
はぅぅぅ…♪
(ご主人様のモノが愛液と絡んで、くちゅくちゅと卑猥な音をたてて、貫かれる)
はぁぁぁぁぁ……♪
入って、来たぁ…♪
ご主人様の熱い……、あぁぁ…、
そんなこと…言わないで…?
私…、壊れちゃう…♪
はぁ…、はぁ…、
動いて下さい…♪
あなたを私に刻みこんで下さい…♪
266御主人様:2006/06/12(月) 20:41:33 ID:???
刻みつけて差し上げますよ…私の痕を。貴女の身体と心にね…ぬちゅぬちゅぬぷ…ぷちゅぷちゅちゅぷ…はあ…天音の肉が私を抱き締めて…ああ…たまらない…

(両手で天音の形の良く真っ白なお尻をモミモミしながら最初はゆっくりと腰を前後させながら具合と天音を手探りで確かめて行き)


フッ…ふぅ…くっ…はっ…はぁ…天音のオマンコの中は温めた蜂蜜のようですね…ほら聞こえるかよ?オマエのマンコがグジュグジュにかき回されてる音はよぉ?こっち向けよ天音

(バックから貫きながら天音の左腕の手首を掴んで引き寄せ、天音の顔を向けさせながら唇を重ね)

ぷちゅっ…じゅぶ…じゅぶ…じゅぷ…ズチュッ…ズチュッヌチュッ…あああったかくて柔らかいですよ天音のオマンコ…おい天音言ってみろ

今のオマエのメス穴ファックしてるチンポは誰のチンポだ?オマンコん中に詰まったチンポの味言ってごらんなさい天音

(引き寄せた天音の胸を右手で下からすくいあげるようにし、左手でクリトリスの軽くこすりながらパンパンニュルニュルとオマンコをピストンしながら)
267天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 20:51:45 ID:???
はぁぁぅ…♪
来てます…、ご主人様が…、私を…、貫いてます…!
ふぁぁぁぁ…!
私の穴を、ご主人様がふぁっくしてる…♪
中に…擦れて、ます……、
クリにも当たって…はぅぅ…♪
あっ、あっ、はぅ…!
はい…、ちゅ…、くちゅ……
(唇同士を合わせ、舌を絡め)
ご主人…、様…、
私も、気持ちイイ…、です……♪
はぅ…、ご主人様、激しすぎて……、
はぅ…!?あっ、だめ……、私…、私……!
(腰をガクガクさせて、必死にピストンを受ける)
268天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 20:59:07 ID:???
【すいません…次で締めさせて下さい…】
【頭がぼーっとしてきちゃいました…(///】
269御主人様:2006/06/12(月) 20:59:14 ID:???
いい声で泣けるじゃねえかよ天音…もっと喘げよ。壊れちまえよ。オマエがメスになりきるまで、グチャグチャのマンコトロトロになるまでかき混ぜてやるよ…

(尻たぶを手のひらで円を描くように撫で回したり、手形がつくくらい握り締めたりしながら、天音がキュッキュッと締め付けてくるキツキツのオマンコの狭さがチンポを抱いて)

貴方は私の性欲処理の肉便器…私から精液を絞り出すためだけにオマンコを締め付けなさい?ほら、またメスの匂いがしてきましたよ?


(天音のオマンコをズンッ、ズンッと強くついて、ヌルルッ、ヌルルッと引っかかけるように腰を引いたりしながら)


グジュ…クチャ…チャク…シャブ…シャブ…ハムハム…ジュ

(天音のローションまみれの胸をパイズリするように両手で寄せて上げながら背中をベロンベロン舐めまわし、かかる後ろ髪をクチャクチャとガムを噛むように口に含んで味わい)
270御主人様:2006/06/12(月) 21:02:42 ID:???
>>268【下手なのに長文で時間かけて間隔あけてごめんなさいね…】


【頼りない御主人様でごめんなさいね…御主人様失格ね…】
271天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:04:59 ID:???
あぁ…、ひっ、…はぁっ…!
ご主人様、ぁ、ぁ…、ダメぇ…!
(ビクビクと身体を震わせて)
すごい、すごい、よぉ…、あぁぅ…、ご主人様に突かれて、
はぅ…!私、私……っ、あ、ダメぇぇぇ…
はぅ…ふぁっ … ご主人…様ぁ……
背中、あぁん…、舐めてる…、
あぁん…ふぁっ、そんな…、あぁぅ…、逝っちゃい…、ます…、
あ、あぁ…、…………!
272天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:07:47 ID:???
>270
【いえ…、何だか…イイです…♪】
【冷静に、ロール出来なくなっちゃってます…♪】


【今日、予定が結構ハードだったのでちょっと疲れてしまいました…】
【満足にお相手出来なくてすいません…】
273御主人様:2006/06/12(月) 21:10:49 ID:???
ほらイケよメス犬!気をやって泣け!尻っぺたひきつらせて足震わせて、オマンコキュウキュウ締め付けながらイケよ!はぁっはあっう!!
(半イキの天音の身体をガクガク前後に振らせながらも後ろ髪を掴んで引き寄せ噛みつくようにキスしてイク瞬間の顔を見逃すまいとする)
274御主人様:2006/06/12(月) 21:12:11 ID:???
>>272【ごめんなさい…私の力不足ね】

【ごめんなさい天音ちゃん…ごめんね】
275天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:16:00 ID:???
(口を開け、白痴顔を見せ、ご主人様に逝った時の顔を見られてしまう)
あ、はぅ…、ぐ…、あぁ……、
ご主人…、さまぁ…、ぅ…ん…、
(四つん這いのまま、身体を地面にだらりとさせてしまい)
ご主人…様ぁ…、
すごかった…です……♪
(目に涙を浮かべたまま、壊れたような笑みを浮かべた)
276天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:18:00 ID:???
>274
【いえ…、全然そんなことはないです…】

【良い人に出会えて嬉しいです♪】
【ありがとう…】
277御主人様:2006/06/12(月) 21:20:29 ID:???
ヨシヨシ…良かったよ天音…よく頑張ったね…天音…チュッ

(崩れ落ちる天音を右膝の上に乗せて抱き、一緒に湯船に浸かりながら、天音のオマンコをお湯でシミないようにソフトな手触りで守り…)

(痛かったろう乳房をお湯に浮かばせるように手のひらで下から支えて口づけ)
278御主人様:2006/06/12(月) 21:22:41 ID:???
>>276【正直に言って天音ちゃん。今回の出来は最悪だった。自分の手応えでわかるの。貴女を満足させてあげられなかった。だから】


【次があるなら、私は貴女のために頑張りたいから、悪かった所をハッキリ言って欲しいの。お願い】
279天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:25:04 ID:???
>277
あ…、ぅ…、はぁ…、はぁ…
ご主人様ぁ…♪
(優しく湯船に入れられて、口に手をあてて顔を赤くしてしまう)
えへへ、ずうっと…一緒だよ…♪
私の…ご主人様♪
ちゅ……
(腕を頭に回し、熱いキスをして)

はぅ…、ご主人様…私…、幸せ…♪
このまま…、寝ちゃって、いい…?
えへへ…、素敵…でした…♪

…すぅ……。
280御主人様:2006/06/12(月) 21:27:31 ID:???
お休みなさい天音…ありがとう天音…ありがとう…(腕の中で眠る天音を抱き締めながら、時間が湯煙に溶けていく…)
281天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:30:32 ID:???
>278
えと…、特に…ダメとか、そういうのはありませんでしたよ?
本当に…。
私は満足でした…♪

とても、私の事を考えて下さってるんだなって伝わりました…。

リアルの方も、大変な事になってます…(///


あとは、好みの問題かも…。
ちょっと…、下品…?
私、Mだけど、メスとか言われても感じないんです…。

モノはモノとして、大切に使って欲しいとか…、なんというか…


偉そうな事を言ってすいません…。
でも、今日のはよかったです…♪
282御主人様:2006/06/12(月) 21:33:34 ID:???
いえ!大変参考になったわ。掴めたような気がした。ごめんなさいね手探りなのに時間かけて辛いのに長時間付き合わせて…でもありがとう天音ちゃん…ありがとう
283天音 ◆JysrNdFkZo :2006/06/12(月) 21:35:43 ID:???
何だか、新鮮で楽しかったです♪
また…よろしくお願いします♪
ありがとう……。


戻りますね。
284御主人様:2006/06/13(火) 15:35:39 ID:???
天音、いるか?
285名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 17:22:59 ID:???
>>283-284
こういう有名なシチュスレを長時間とか連日で占有してると
叩かれるから、最下層にある削除依頼されてない
過疎スレを使った方がいいと思うよ。

あと、ここにいきなり来て待機されると、他の人が来にくいし
いつ頃使うとか名言せずに使うと横取りするみたいな感じになるから
伝言板スレで伝言をやりとりして、ちゃんと時間を決めて
待ち合わせして、移動するスレを決めて、一緒に移動…とちゃんと
手順を踏んだ方がいいと思う。
過疎スレなら、そんな面倒なこともしなくても大丈夫だろうけど…
286名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:38:03 ID:???
この人たち実況でも過疎スレ使って
好き勝手してるみたい。
287名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:35:31 ID:???
交流から来ました。お借りします
288女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/13(木) 22:39:09 ID:???
よーし、着いたぞー! やるぞー! 頑張るぞー!
というわけで温泉らしい服装に早速着替えてきました!
我慢大会を頑張りまーす!

あっ、いたいた。今日は負けないぞー。
289名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:44:27 ID:???
おっ、来たな武藏よ…
(気取った動作で振り返り)
……はうっ!?なっ、なんとっ、ビキニかよっ!
(予想範囲内ながらも強烈な格好にちょっとうろたえた)
色っぽいながら戦闘体勢、やる気まんまんじゃないか…!
またもや燃えてきたぜ〜!
…俺はただの「かわのこしまき」だけど

よし、じゃあさっそくサウナいくぞサウナ〜!
(照れ隠しに威勢よく歩いてサウナへ向かう)
290女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/13(木) 22:49:03 ID:???
>>289
だってさあ、普通の格好だったら暑くて仕方ないじゃない?
僕、今まで鎧着てたんだし。もし卑怯って言うなら、どうしてもって
お願いすればぬいぐるみで参加しなくもないけど〜〜?
お互い考える事は同じみたいだねぇ。

いざゆかん、サウナへー!!
……ところで、会場のセッティングとか、大丈夫なの?
ほら、ふつうのお爺さんが入って着たりとかしたら、困るじゃない。
291名無しさん@かわのこしまき:2006/07/13(木) 22:59:00 ID:???
おいおい〜、ぬいぐるみはさすがに死人出るって。蒸れすぎだ
それにもったいない…
よし、ここは互いに薄着で勝負といこう。その方がサウナらしいしな!

任せろ!我慢大会用にサウナ一部屋借りきってあるぞ!
お代は……勝負のためだ、俺が持ってやる!
(やけくそ気味に笑ってサウナの扉を開けると、中はスチームとストーブで高温に保たれ、
すでにストーブの上に鍋焼きうどんがセッティングされてグツグツ言っている)

うわ…あつっ……、くなんてないぞ!
(冷汗と熱さによる汗をかきながらゆっくり座席に座った)
さあ、勇者も来い!
292女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/13(木) 23:04:00 ID:???
>>291
勿体無い? ……ああ、ぬいぐるみを後で洗うのが大変だからね。
あれ、中に入ると殺人的で、本当に死ぬよ?

へえー、凄いな。即断即決だね! それでいて太っ腹! よっ、大将!
わぁお…………本格的だね。
(不敵に笑って見せると、早速掻きはじめた額の汗を拭う)
まさか、今さらやるんじゃなかった……なんて、思ってないだろうね?

(サウナの中に入ると後ろ手に扉を閉める。それだけで、高温の湿気が肌を襲う)
(気にせずに自分の座席へと座って)
勿論だよ。…………このドアを潜ることが出来るのは、勝者のみ!
敗者はここで溶けて死ね!
さあ、はじめようじゃないか!
293名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 23:17:19 ID:???
はっはぁ〜、顔色一つ変えないたぁ余裕じゃないか
それがどこまで続くか見せてもらうぜ…!
(負けじと強気な笑顔を浮かべ)
…俺もどこまで続くかだが…
後悔なんてしてないさ、この暑さも今の俺には大した苦痛じゃないんだ…
そう…、金銭面での苦しさに比べれば!
(滝のように汗が流れるが、イヤな苦しさをバネに我慢しているようだ)

(ポーズはまっすぐ座って膝に腕を当てた状態。お尻を座席にくっつける)
(調べたルールどおりの姿勢で座ったまま)
この勝負の本当の恐ろしさは、その勝者にもつきまとうようだぜ…
ルールを調べて来たんだが……優勝者は、自力でサウナから出なければならない!
つまり、共倒れの可能性もあるって事だな
ギブアップするなら
お互い余力のあるうちがいいぜ…!
(ストーブに水をかけると、室温がさらに上昇していく)
294女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/13(木) 23:25:58 ID:???
>>293
ふふふふふ。このくらいの暑さ、なんてことはないっ!
いつもいつもいつもいつも重い鎧を着て旅をしてる苦労に比べたら!
そのせいで筋肉がついてついてもう困るってくらいについて、
燃焼させる脂肪もないし! 冒険者を舐めるなあっ!
……金銭面での苦しさは、また違うと思うなあ。
だって自分で選んだ道じゃないか。口は災いの元って奴だよ、どう考えても。

(この勝負の肝は、精神戦……つまりは相手の戦意をどれだけ喪失させるかに
 あると、早々に見抜く。先制攻撃をしかけつつ)

こんな我慢大会にルールがあったなんて……!
暇人って結構世界中に多いのかな…?
(対面の男と同じポーズを取る。全身に満遍なく熱波が当って…暑い)
サウナまでの入り口は……おおよそ5歩! 5歩の距離が、どれだけ遠くなるのか。
計り知れないね。…おやおや、もう負けたときの相談?  気が速いなあ。

僕なんかは、もううどんを食べちゃうもんね……
は、はふはふ、ちゅるる……
(ぐつぐつに煮えたぎった鍋焼きうどん)
(フォークを使って早速食べ始め)
…………あつあつつっ!
(熱が金属に伝わって、掌が痛くなる)
295名無しさん@かわのこしまき:2006/07/13(木) 23:40:14 ID:???
な、なるほど…普段から鍋焼き状態での冒険で鍛えられてるってわけか…
(タラ〜っと冷汗なんか流しつつ)相手にとって不足はないっ!
…えっ?いや、しかしだな?あれはそのぉ…
(わりと図星を突かれてくじけそうになるが)
ぬぅ…手強いが負けないぜ…根拠はないが負けないぜっ…!くうぅぅ!
(無理矢理に気合いを入れてこわばった笑顔を作る)
…しかしさすがは我慢大会に近い冒険行をしてるだけある。脱いだらなかなか筋肉ついてるねぇ〜
(お返しにペースを乱そうと茶々を入れてみた)

そうそう、そのポーズだ。どうやらフィンランドで世界大会やってるらしい…
ははっ、まあ俺らも人の事言えないが
…なにをっ!お前が先に倒れると思って心配してやってるんだよ!

なっ…!早くもうどんに入るとは…!負けてられないぜっ…
(そう言って鍋からうどんを器に入れて)
…おいおい、大丈夫か?ハシ使えハシ、これならあんま熱くないぞ
(そう言って木製のおハシを渡す)
296女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/13(木) 23:52:50 ID:???
>>295
そうだよ。特に堪えたのがイシスの砂漠を歩いてるときだね。
行けども行けども砂漠ばっかりで、何も見えてきやしない。
一度通った場所を何度も通過したり、そんな気分になっただけで迷ったり。
オアシスなんてないし、飲み物も切れて干からびそうになっても、
鉄の鎧をずっと着続けたんだ僕は。我慢強いと思わないか?
……全部プレイヤーが悪いんだけどね! つまりはキミが悪いんだっ!
負けない根拠は僕の方にある! だから負けない! うおおおおおおっ!
(目の中に炎を燃やして)

やだっ、どこ見てるのさ。腕の方は、あんまり見ないで。ほんとに、シャレにならない。
(顔が赤く……なったのは、恥ずかしさのせいか暑さのせいか。端からでは分かるはずもなく)
……それより、贅肉が随分お辛そうで?

僕が先に倒れる? いらない心配だよ、ふんっ……


……ハシ? この食器……苦手なんだ。ジパングでもダーマでも
上手く行かなかったし……
(そうは言っても、鉄のスプーンも手づかみも不可能となれば、木の箸を使うほかなく)
(不器用な手つきでうどんを掴む。手元を誤り、うどんの汁が跳ね)
〜〜〜っ! あっつ……あああああつうううっ!?
(おつゆが体にかかった事にびっくりして箸を放し、宙に浮いたうどんが
 胸の谷間へとすっぽり)
痛い痛い痛いいたあついあついあつい転げまわってるうちにスチームで熱せられた木の板が
満遍なく体に当ってあつうい!!!
(ギャグマンガのように、ごろごろと転がる。体中から汗がじゅうじゅうと)
(着ているビキニが乱れてしまって)
297名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 00:13:42 ID:???
ふっはっは、なんの事やら!
だって鉄の鎧は値段と性能がちょうどいいんだ、買い換える金がなかったわけじゃなくて!
まあ先の見えない灼熱の地に耐え続けた耐久力と精神力は認めといてやるぞ…!
(わざとふてぶてしく余裕を見せているが、勇者の勢いと視線に気押され)
…ちいっ、どこまでも熱いやつめ
こんな事なら装備外して歩かせとけば…いや、それはそれで我慢強くなるよな

…な、なに恥ずかしがってるんだよ…
(少し垣間見えた女の子らしい仕草にドキッとしてしまう)
ほうほう、実戦で鍛えられた無駄のない筋肉ですなぁ〜!
(「鍛えられた」と「筋肉」を強調しながら腕に視線を巡らせ)
だっ、誰が贅肉か!そっちこそ腹筋割れてたりしないだろうな!
(つい自分のお腹を押さえて)

…ふっふっふ。使い慣れないハシに苦闘してる間にペースアップしてやるか
(ニヤッと笑うとうどんを一気にかきこみ)
あむっ…!ふぁぐっ、ふぁついっ!はふっ…ゴクッ!
ふぃ〜。な、なっかなかうまいぜ…!
(誇らしげに笑うが、汗にまぎれてちょっと涙が)

おわっ…!あらぁ〜…
(ハシとの戦いの果て、勇者がうどんに転がされるのをポカンと見つめ)
…ってオイ!今度こそ大丈夫か!?
あんまり動くとストーブに当たるぞ、ほら!
(さすがに心配になって駆けより、ストーブから遮るように勇者の体を止め)
まったくお前は面白いやつだな…見てて飽きないよ
…んっ?
(ビキニが乱れたのに気づくと目が胸に釘付けになり)
ほ、ほんと見てて飽きないな…。あっ、うどん取ってやるよ…
(さりげなく胸のうどん近くに手を伸ばす)
298女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 00:22:28 ID:???
>>297
ちょっ、装備外して歩いたらストリーキングだからっ!
僕危ない人になっちゃう!? そして砂漠で裸って、
死ねと言ってるのと同じだよ熱射病とかで!
僕の冒険がこんな所で終わってしまうわけにはいかないから!

べっ、別に恥ずかしがったりしてないさ。
筋肉がなきゃ、剣も振れない盾も持てない鎧も着れない。
だから恥ずかしいことなんかじゃな……腹筋は。
油断すると割れちゃう……。

熱い熱いうどんが肌に絡み付いて気持ち悪い熱い焼けちゃう
痛いキモイ熱いっ!?……ふぇ!? な、何するのっ!
やめてよ!

(胸に伸びてきた手を振り払って。無防備になった胸の水着は、
 かなりきわどい所まで見えてしまっている)
(動揺して背中を向けると、いそいそと乱れを直し)

み……見た? ねえっ。
299名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 00:40:29 ID:???
ん…まあそんな風に体を整えてるから、色んなのを装備できるんだよな…
それがお前の生き方なんだし、誇ってもいいと思うぜ
(話を聞きながら、ふと感心したようにつぶやく)
くっくく…でもレベルアップの時は気を付けろよ?
(つい笑ってお腹を指さす)

な、なんか見てても聞いててもすごく熱そうだなぁ…
落ち着け落ち着け、すぐになんとかするから……あっ、
ちが……い、今のはうどんを取ろうとしたんだよ!
あんまり熱そうにしてるから……うっ!
(つい手を伸ばしてしまったのが恥ずかしく、ごまかそうとしながらも)
(普段より無防備になったビキニに視線がいってしまい)

ん……見た。つうか、見えた…
はっきり言うと……危ない水着を超えてたぞ
(赤面しながら、正直な感想を口にする)
300女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 00:49:23 ID:???
>>299
一々うるさぁい! 旅を終えたら普通の女の子に戻るんだい!
その時にマッシブにならないように頑張ってるのに!
茶化すなよぉ!
(恥ずかしいやら怒るやらで、カッカカッカと頭に血が昇り)
(心臓のペースを乱す)

うそっ! こんな密室で視界が良く見えないのを良いことに、
僕にセクハラを迫ってきたに違いないよ! ……あれっ、なんで僕
こんな所に誘い込まれたの? もしかして罠?
いやーっ、手篭めにされるーーー!
(きゃーきゃーと騒ぎ立てる)

……ば、ばかっ。ううう………
……もうっ! そんなことよりゲームの続きだよっ!
我慢大会なんだから……がまん……がまん……

(先ほどのダイナミックな動きと、頓狂な声をあげての恥ずかしがり)
(まくし立てるような速い舌の動きで、汗はだくだく、喉はカラカラになり)
(完全にペースを乱され、意識がぼんやりとしてフラフラ状態)
(勇者の証である頭の環が、良い感じに赤熱して、頭をさらに熱くさせる)

(肩紐がずれて再び胸がきわどい状態になるものの、それに気付いてもいない)
301名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 01:06:19 ID:???
っだーーーー!!なにが罠じゃあーー!!
まったく、転げ回った時ぐらい騒ぎやがって…
なんでってお前、勝負のためだろうが〜!
あのな、それにいくら追い詰めたところで、
俺が手籠めにしようとしても返り討ちになるのがオチだろ…?
(面白い反応に苦笑しながらなだめようとした)
そう、だいぶ弱ってなきゃ無理だろうな…

うっ…わ、悪かったけど、減ったわけじゃないし…
(これで減るなら腹筋見ててやるよ、と思いつつ)
ああ…勝負に戻るか!

…待てよ。お前、フラフラになってるじゃないか…
今のハプニングな珍プレーで相当体力使っちまったんだろ?
(フラつく勇者を支えるように肩を寄せて)
こんなコンディションで続けるのは危険だぞ。休んだ方がいいんじゃないか…?
302女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 01:18:01 ID:???
>>301
ひぃっ! 今本音が出たよこの人! 僕をこんな所に閉じ込めて
手篭めにする気なんだあ! もうこうなったら、ヤられる前に殺るしか
ないよね! きっと神様も許してくれるさ!
(頭がズキズキするのを感じながらも、まだまだ余裕ありげに。
 本気で言った通りの事が起きるとは思っていないが、
 自分でもどっちがどっちなのか、どうすれば良いのか分からなくて、
 結局のところ後腐れなく殺っちゃおうかとかなり本気で迷いつつ)

減る! 減るよ! 乙女の尊厳値が減るよ! ステータスにはないけどー!


はぁ……はぁ……はぁんっ……は、ふ……ぅぅ。
(目許を潤ませながら、体勢を崩してもたれかかる)
い…らない。余計、……心配は……まだまだぁッ!!!
僕たちの冒険ははじまったばか…………
(魂の叫びをシャウトし終わると、何かをやりとげた表情で前のめりに倒れ)

………………ギブアップ……僕の負けだ…真っ白な灰に……
さ、さあ、とどめを…………勝者にはその権利があるはずだぁ……

(地獄の底から響くような低い声でうめく)
303名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 01:37:38 ID:???
やばっ、余計な一言を言ってしまった…!
こら、暴れるな!壊れるな!余計に消耗するぞ?
(ほのかに殺気みたいなのを感じて、割と必死に勇者の肩と体を押さえる)
乙女の尊厳値って…終了時に0以下だとすごい堕ち方しそうだな…

おい、そんなフラついて何言ってるんだよ!
熱くなるのはいいけど無理するなって……
勇者お前、それ終わりそうなセリフだろっ…!わっ…!
(前のめりに倒れていく身体を腕の中に抱きとめ、いたわるように髪を撫で)

…ふう……やっと認めたか…。だが…ちょっと待ってろよ
(燃え尽きた勇者をしばし座席に座らせたまま、一度サウナの外へ出て)
…ほれっ
(急いで水の羽衣を持って来ると床にしき、勇者の身体をそこに寝かせた)
(室温は暑いままだが、羽衣のひんやりとした感触と潤いが少し活力を与えてくれる)
こうやってると、なんか涼しいだろ…?
(自分も寄り添うように羽衣に寝そべり、勇者の肩を抱き)
お前と、このまま汗をかきたいと思うんだ…勝者の権利、かな
いいだろ?(言いながら顔を近づけ、唇を重ねようとする)
304女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 01:45:58 ID:???
>>303
(ひんやりした感覚にぱっちりと目をあける)
…………はっ。死んでない……? 殺戮者になってもいなければ
王様がそばにいるわけでもない……あれ?
僕は負けたはず……
(床に水の羽衣が敷かれ、自らはその上に横たえられている)
(いつの間にか自分の肩を抱いた男の、唇が迫ってきていて)
……え? え? 汗をかきたいって、そんなの、そんなの……

(恥ずかしがって身をくねらせるが、自分は負けたのだなと思い直し)
(言葉には責任を持つのが勇者の務めであるとも思い)
(……けれども、このままなし崩しと言うのも乙女としては許せなく)
……ちょっとだけだよ? 触るか、見るか、どっちかにしてよ……
あ、……んぅ……
(乾いた唇を、男の唇に触れさせる)
(目を閉じて、そのまま唇を重ねあって)
305名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 02:05:32 ID:???
……王様ならゴールドが半分、殺戮者回避に念を入れたら経験点が半分だな
あっ、こら…トラブルがあったとは言え、勝負は決まったんだろ?
そして勝者は敗者に権利を行使できる…そう、言ったよな?
(多少意訳しつつ言い含め、腕の中でくねる勇者の身体を抱きしめる)
なっ…!ちょっとって、そりゃないだろ?
俺は勇者のおかげで、燃え上がりそうな気持ちなんだ…!戦いの証にお前が欲しい…!
んんっ…ちゅ…く…、ちゅっ…
(唇を潤すように、重なった唇を舐め回し)
(同時に胸をゆっくりと手で擦で始めた)
ふぁ…わかるか?俺がまだ燃えてるのが…!
ちゅぷ…んんっ、ちゅくっ…!
(胸にたぎる情熱を伝えようと、強く唇を押し当てて舌を絡ませていった)
306女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 02:15:24 ID:???
>>305
…う。水の羽衣の代金分くらいはって、言ったよ。
…僕、そんなに安い女じゃない。
(きゅうっと抱きしめられると、腕の中で小さくなり)
全部はやめて、……っていうか、お願いしなきゃ駄目?
僕は……んちゅっ……んはぁ……
(唇を塞がれ、しばしその行為に没頭する)
(水着越しに胸がまさぐられ始めると、僅かに胸を揺らし)
うん……キミが凄く暑いのがわかるよ。

でもね、僕は……ちゅぷぅ……ちゅ、ちゅちゅっ、んっ……
(再び口付けをされて、言いたい事をはっきりと伝えられなかった)
(舌が口内に絡み付いてくる。優しく迎え入れ、粘膜の接触を歓迎する)
(情熱的なディープキスをしながら、密着した腰を、居心地悪そうに
 ずらそうとして)
……っあ……ちょっと、当ってる…よ……っ。
307名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 02:43:16 ID:???
ああ…そんなに安いとは思ってないさ。だから、エビで鯛が釣れると思ったんだけどなぁ…
(苦笑して、勇者を不安がらせないよう首筋を撫でる)
わかったよ。そんなに多くを望んだりしないから
…お前が許してくれる分だけでいいから、欲しいんだ…
(唇を離し、手を止めたまま見つめて、告げる)

んちゅっ…くちゅっ、ちゅっ…!ちゅくっ…!
ん…どうしたんだ?なんかあるなら、はっきりさせといていいんだぞ
(勇者の言いかけた事が気になり、口内を掻き回していた舌を引き戻す)
俺も、その…線引きが分からないとやり過ぎそうで不安だからな…

(言われて、局部が触れた部分を少しずつずらし)
あっ…悪い…。高ぶって、こんなになっちまった
(自分の盛り上がりが触れた勇者の腰に手を添え、内股の方へ撫で下ろしながら)
こっちの方は、触れてもいいのか…?
308女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 02:48:24 ID:???
【ごめん、そろそろ眠気が限界……】
【次で締めても良いかなあ?】
309名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 02:51:07 ID:???
【はい、わかりました。無理しないで構いませんよ】
310女勇者@まほうのビキニ ◆DQ3/cUBTeU :2006/07/14(金) 03:06:20 ID:???
>>307
それは贅沢だよっ。ていうか、調子がいい話だと思うな。
うん。……僕は負けたんだしね。……少しだけなら。
少しだけだからっ……

はぅぅ……んふぅぅ……
(名残惜しげに舌を伸ばしながら、はぁはぁと呼吸を整えていく)
(口の中に残った唾液を飲み込んで)
言いたいことってのは、だから。全部は駄目だよ、反対するよってこと。
やり過ぎそうになったら……その時は引っ叩いても止めるからっ。
(今の自分にその力はないと知っていてなお)
(きちんと話せば、聞き入れてくれると信じて、言葉を後回しにしていた)

んもぉ……いつからそうなったの? 僕の胸……見てから?
信じられないよっ……恥ずかしいところ見られちゃうなんてさ。
(唇を尖らせながら呟く)
(自身の秘められた場所へと伸ばされていく手の甲をつねりあげ)
だぁめっ。
(疲れた笑顔で、甘えるように微笑みかける)
その代り……
(ビキニの肩紐をずらしていく)
(両方の乳房を露出させ、胸の下で腕を組んで)
おっぱいなら、触っても良いよ……あんまり、その、……柔らかくないけど。
(つねった手を掴んで、太股からお腹へと滑らせるように移動させ、胸に触らせる)
どう、かな…………?


(乳房を、乳首を見られることに居心地の悪さを感じ)
(体に触られた事で、自分の体の一部に変化をきたし)
…………もう良いよねっ。これが僕の精一杯。
残りはまたの機会にっ! またなんてないかもだけど。
(愛想笑いを浮かべながら一歩後ろに下がって)
僕、先に上がるから……それじゃあね、お休みっ!

(変化の正体を悟られる前に――大量に流れ、湿った汗がカモフラージュしていたが――
 男に背を向け、サウナをあがっていく)

(忘れ物のビキニの上着が、そこに残っていた)

(勇者は うっかりものになった!!)


【かなり変な締めだけど、僕のレスはこれで】
【長い間付き合ってくれてありがとうございました。きちんと最後までいけなくてごめんなさい】
【勝負とか、色々と楽しかったです。それでは、また。お休みなさい】
311名無しさん@かわのこしまき:2006/07/14(金) 03:56:11 ID:???
あっ、そゆ事か…。わかったよ
まあ弱っていても勇者は勇者、手痛い反撃はくらいたくないからな〜…。気を付けとこう
(楽しそうに笑って、髪を軽く撫でる)

ん、ビキニがどんどん危なくなってくのを見てたら自然にな…
(照れくさくてほっぺたを指で掻き)
でもまあ、ずれるまでの過程も十分に恥ずかしかったから平気平気!
それとこれとは別かもしれないが……
さて、こっちは……づああああ〜!?
(油断していたところでいきなり手をつねられて、つい悲鳴をあげる)
いつつ…、け、警告するなら先に口で言ってくれって…
えっ?おおっ…、いいのか?
(誘導されるままに手が肌を上がって乳房に触れる)
ははっ…柔らかくなくなんてない、いい胸だと思うぞ
(丸みのある乳房と可愛い乳首を食い入るように見つめ、揉んで感触を確かめていた)

…ハァ、ハァ…あっ?急にどうしたんだよ
ああ…次があるといいなぁ。で、今はなにを焦ってるんだ?
おい?お〜い、どうしたんだ〜?…まあいいか…
お休み勇者、今晩はお楽しみだったぞ!
(突然に不自然な仕草になった勇者を、不思議そうな顔をして見送る)
(やはり勇者の体の変化には気付かず、つねられた手の甲を撫でていたが)

…なにっ!?わ、忘れ物かこれ?
なら勇者に渡した方が……
いや…仲間になりたそうにしてるよな……「はい」
(と、無理矢理納得してビキニのブラを着服して)
今度は勇者にビキニのにおいをかがせれば仲間になるに違いない…
それにしてもうっかりな奴だ。ここで俺が認定してしまおう、あいつは今からうっかりな!

【変と言うかおもしろくてむしろ良し!】
【こっちこそ、眠気ギリギリまで付き合ってくれてありがとう】
【最後、俺も眠くなってきたもんで上手く書けなくて、レスが遅れてごめん】
【なんか風変わりで楽しい時間だったよ。すごい感謝してます】
【それじゃ、機会があればまたいつか。お休みなさい…】
312読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 01:33:23 ID:???
【人待ちの待機です】
313794 :2006/07/19(水) 01:35:33 ID:???
【遅くなりました。今付きました。】
314読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 01:36:58 ID:???
>313
【ええとぉ、シチュエーションはどうしますか?】
【贅沢を言えば、出来れば早めに行為に移りたいんですけど……】
315794 :2006/07/19(水) 01:39:38 ID:???
>314
【そうですね。では普通に風呂場でお互いの身体を洗っている
ところからはじめますか?それから行為に移るというのはどうでしょうか?】
316読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 01:41:47 ID:???
>315
【はぁい、わかりました】
【お手数ですが、先にお願いできますか】
【キャラの性質上リードしにくいんで……ごめんなさぁい(ぺこり】
317794 :2006/07/19(水) 01:50:33 ID:???
>316
【了解しました。では不束者ですが宜しくお願いします】
では洗います読子さん・・・
(白い煙が立ち昇る広い浴槽で頬を赤らめた読子の胸元をボディソープでタオルを泡を立てながら隅々まで洗っていく)

ここも洗いましたか?(露になった陰毛を生えた股間に掌を乗せて擦り弄る)
318読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 01:55:04 ID:???
>317
はぅ……すいませぇん、こんな風に洗ってもらっちゃって……。
(胸元を洗われ、頬を染めながらくすぐったそうにし)
……きゃぅ……んぅ……

あ、あのぉ……ここって……
……ひゃぅ……あ、あうぅぅ、そ、そこはまだ……です……
(股間へと手が伸び、陰毛の濃い割れ目をなぞられて声を上げる)
(手が中を弄るたびに濡らし、反射的に椅子に座ったまま脚を開いてしまう)
(秘唇が露になり、引く付いてしまっているのが丸見えになって……)


【それではよろしくお願いしまぁす】
319794 :2006/07/19(水) 02:04:09 ID:???
>318
発する声から・・・まだのようでしたね・・・
(掌が秘唇が露になりジュクジュクした液体が流れていく)

次はここを洗ってみましょうか・・・感じるのは前の口ではなく、下の口もみたいですね・・・
(椅子に座らせたまま下半身を丹念に泡を立てながら洗っていき小指が小さい穴に入り込む)

【NGはありますか?】
320読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 02:09:17 ID:???
>319
きゃぅ、んっ……
……そ、そこ、変ですよぉ……あ、あうぅ……
(愛液が流れ、開脚したまま声をあげて悶える)
(膣口が引くつき、お尻の穴にまで泡と愛液の混じった物がたれて)

……ほぇ? 今度は……はぅっ!
(お尻の穴に指が入り込み、身体を反らせて声を上げる)
(ある種秘部以上に感じる場所を刺激され、身体を小刻みに痙攣させて)
そ、そこ……変です……



【着衣のままの行為。切断、食糞です】
【それ以外はほとんど大丈夫なので、遠慮しないでくださいね。】
321794 :2006/07/19(水) 02:18:03 ID:???
>320
(アナルに小指を入れると開脚したまま声をあげて悶え全身が震え)
(乳房と尻肉はかなりの厚みをして肌は泡塗れになって瞳はパチくりさせている)

変…ですか?(モゾモゾと広げながら肛門内を動かす)
痛いならやめましょうか・・・(耳元に小さく囁く)

【畏まりました】
322読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 02:22:38 ID:???
>321
あふ、ふぅ……んっ、んんっ!
(直腸を擦る指に震え、すっかりと感じてしまい)
(乳首を固くし、秘部から流れる愛液も更に溢れてしまう)

へ、変ですよぉ……ひぅっ!
(菊門を拡げる指に声を上げ、身体を小さく跳ねさせて)
……い、いえ、大丈夫……です……
気持ち……いい……ですから……
(耳元で囁かれ、つい本音を漏らしてしまう)
323794 :2006/07/19(水) 02:32:25 ID:???
>322
これは驚いた…本大好きの読子さんが…実はアナル攻め大好きだったとは…
このことをどれだけの人が知っているのでしょうか…

(恥ずかしげな言葉で言いながら肛門に入れた指の数を更に四本追加しながら
少しづつ奥へ埋めていきながら椅子から腰を立たせ床のタイルに尻を突き出したまま静かに寝かせる)
324読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 02:37:49 ID:???
>323
きゃふ、んぅっ!!
そ、それは、そのぉ、ひ、秘密にしてくださぁい……
……でも、お尻気持ちよくって……ひぅっ!!
(指が四本も差し込まれ、菊門を更に拡張されて悶え)
(直腸を押し広げる感覚に身を震わせながら、お尻を突き出すように寝そべってしまう)

あ、あふ……すごい……ですぅ……
325794 :2006/07/19(水) 02:46:49 ID:???
>324
秘密にと言われると・・・余計に秘密を言いたくなってしまう・・・それも人のサガですよ・・・
ほら、「王様の耳はロバの耳」に出て来た散髪屋みたく、穴を掘って…んん?
(わざとらしく肛門にみったりと埋められた片手の全ての指を動かしながら手首を使いかき回すように荒く動かす)

ローション塗らなくてこの入り具合・・・相当な棒を突っ込まれたでしょう・・・
(寝そべっている読子に過去のことを思い出させるような恥ずかしいことを尋ね)
326読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 02:50:37 ID:???
>325
きゃひぃ……ひ、ひぅぅ……
……穴から声が流れてしまいますよぉ……ひぃぃっ!
(言葉による責めにさらに感じてしまい、手首まで入らんばかりに肛門を更に拡張され、
お尻を突き上げ、乳房を床のタイルに潰しながら声をあげ、痙攣して)

あ、あぅ……ひぃ……
……そ、そんなぁ、ここへはそういう人が一杯きましたけどぉ……
で、でも私……あ、あぅぅ……
(更に言葉による責めを受け、息を荒げて悶えながら弱弱しく声をあげて)
327794 :2006/07/19(水) 03:04:03 ID:???
>326
(手首を使いかき回すように荒く動かしながら)
確かに…穴から声が流れてしまいますが…今の読子さんの穴は…
何を突っ込んでも丈夫そうにみえますな〜

(お尻を突き上げ、乳房が床のタイルに潰し声を喘ぎ、痙攣をお越し)

最初は痛いと思った感覚も気持ちよくなり…
これが癖になってしまったということですかね・・・そろそろ、棒…突っ込みますか?
(過去のことを推測しながら片手でワレメのクリトリスに軽くデコピンを与える)

328読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 03:09:52 ID:???
>327
ふ、ふぇ、そういう事は……あ、あぅぅ……
……んぅ、きゃふぅっ!!
(中を嫌というほどかき回され、ひたすらに声をあげてしまい)
(菊門も直腸もすっかりと拡がり、その快感に酔い)

は、はい……そうです……私癖になっちゃって
く、ください……おちんちん、くださぁい……ひぃっ!!
(クリトリスを弾かれ、その刺激に潮を噴出してタイルを汚して)
329794 :2006/07/19(水) 03:22:36 ID:???
>328
いやー読子さんは実に…素直なお人だ…これほど入れられて…まだ強請るとは…
(肛門に入れた片手の指を焦らしながら引き抜き尻を突き出した体勢から向き合い脚をMの字型にする)

やっと見れましたね・・・・
(ワメレから流れる液体に口を付けながら啜り飲みながら、口を放し巨根を現し肛門に先端を近づける)
330読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 03:27:10 ID:???
>329
……きゃふ、んっ!!
(じわじわと指を引き抜かれ、直腸を擦りながらうごめく指に声を上げ)
あひ、ひっ、ひぃ……ひぅぅ……
(M字に開脚させられ、すっかりと濡れ切った秘部と拡張され、
拡がった肛門を丸見えにし、半開きの口からは涎を流す)

きゃふ、そ、そこも……気持ちいい……です……
(秘部を唇で愛撫され、愛液を飲まれることに羞恥と快感を覚え)
……あ……お、おちんちん……く、くださぁい
私のお尻に入れてくださぁい!!
(いきり立った肉棒を目の当たりにし、眼鏡の奥の目を潤ませながら懇願し、
怒張が肛門へと近づき、尻穴の皺を期待に引くつかせてしまう)
331794 :2006/07/19(水) 03:39:18 ID:???
>330
今あげますから・・・・落ち着いてください・・・何処にも逃げはしませんから。
(巨根を現し肛門に少しづつ先端を近づけようとすると、眼鏡の奥の目を潤ませながら懇願しながら)
(せがまれる。胸元を揉みながら腰を使いながら少しづつ近づけながら拡張されたアナルへ、奥深く入れていく)

…本当凄い体質になってしまいましたね・・・・
いっその事、手に触れた者が肛門を攻める道具にする能力が使えるかもしれませんし…
内容はご想像におまかせします・・・
332読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 03:44:18 ID:???
>331
あぅ……んっ……んんっ!!
は、入って……ますぅ……おちんちん入って……
(菊門に宛がわれたペニスが徐々に穴を広げ、中へと侵入する)
(乳房を揉まれ、乳首を痛いほどに立たせながら直腸を満たす肉棒の感触に震えて)

ひゃぅ、んっ……そ、それは……
……わ、私さすがにそんなのは無理……ですよぉ……
(自分の頭の中で妙な想像をし、それすら快感となって尻穴を締め付けて)
333794 :2006/07/19(水) 03:59:35 ID:???
>332
うっくあ…無理と言っても事実、そうなってみたいというという願望はあると思いますね・・・
(眼鏡の奥の目を潤ませながら、頬を赤くして肛門に入られた肉棒を強くひき締めながら)

・・・こんなに深く入れては俺も取れませんし…エロイ読子さんの脚で腰が砕かれてしまいますよ…
(顔を微妙に変化させつつある行為に酔いしれる読子に尻肉を両手で強く捻りながら豊満な乳房の乳首に口を付けしゃぶりつく)
334読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 04:03:10 ID:???
>333
そ、そんなぁ、でも……で、でもぉ、お尻、お尻気持ちいいですぅ……
……きゃひ、ひぃっ! ひぁぁっ!!
(言葉とペニスで責め立てられ、ただ快感に恍惚とし
(尻穴を拡げたり締めたりし、乳房を揺らしながら悶える)

あ、あひ……ち、乳首……気持ちいい……
……もっと、もっとえっちな事してくださぁい……
(乳首に吸い付かれ、更に痛いほどに尖らせて感じ、
尻肉も震わせ、じっとりと湿った痴態を晒してしまう)
335794 :2006/07/19(水) 04:15:42 ID:???
>334
うっくぁ・・・でるぅう・・・
(余りの快感に恍惚とし尻穴を拡げたり締めたりして中に出してしまう)

一応、まだ出るけど…エッチぃことねぇ・・・
(肛門に一発目の精液を注ぎ込みながら入れたまま持ち上げて読子を逆さまの格好にして
肩を床のタイルに付けながら脚を左右に大きく広げながら腰を強く動かす)
336読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 04:20:49 ID:???
>335
ひ、ひぅっ!!
……あ……ぁぁ……中で……出てますぅ……
(射精され、直腸内に熱い物を注がれて恍惚として)

……あ、あぅ……きゃぅっ!
こ、この格好……は、恥ずかしいですぅ……
(ひっくり返されて大きく開脚させられ、秘部も繋がったままの尻穴も丸見えにし、
腰を動かされ、肛門がまた拡張され、顔を真っ赤にしながら悶えてしまう)
337794 :2006/07/19(水) 04:35:28 ID:???
>336
(読子を逆さまの格好にして、腰を動かしながら白い煮汁が噴出しながら流れる)
恥ずかしくても…結構読子さん…気にいっているような顔じゃないですか・・・喜んでいるみたいですし・・・

(茶化しながら腰を動かし繋がったまま真上から腰を突き動かし威力の弱いに二発目を出しながら)
(そのまま元の向かい合ったように繋がりながら腰を動かし続け)

ラスト・・・一発…になってしまいました・・・
(真っ赤にしながら悶える読子の顔に真顔で答えながら)
338読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 04:39:08 ID:???
>337
あ、あひぃ、ひぃ……
……は、恥ずかしいの……好きですぅ……
気持ちいいんですぅ……こういうの……
(尻穴への快感に理性までも溶けてしまったかのように頷き、
菊門を締め付け、腸壁を擦られながら涎を流す)

ひゃひ、ひぃぃっ!!
(再び中に射精され、軽く達して潮を噴き上げて自分の乳房にかかってしまい)
(体中を汚しながら尻穴を責め立てられる事に震え続ける)

ふぁ、あぅ……は、はぁい……
わ、私も……も、もう……限界……ですぅ……
(尻穴を更に締め付け、射精を促しつつ自身も限界を向かえ)
339794 :2006/07/19(水) 04:52:52 ID:???
>338
んっ・・・・肛門の締め付け巧くなりましたね…
(本人が恥ずかしいと思うところを頬で撫でながら乳房にかかった液体を顔中に掌で揉みながら)

そんなに締めなくても最後はあげますよ・・・でます・・・
(尻穴にきつく締められお互い限界を迎えつつ
あることを認識しつつ腰を荒く動かしながら埋まれた肉棒が大きくなりながら)
(ドピュルルルという淫らな水音が二人だけの時が浴槽にこだます)
340読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 05:00:56 ID:???
>339
あひぃ、ひっ! ひぃぃっ!!
き、きちゃいます、イっちゃいますぅっ!!
(尻穴を締め付けたまま射精され、精液が直腸に染み渡る感覚に震えながら達し、
再び潮を噴き上げ、完全に呆けた表情のまま震え続ける)

あ、あひぃ……あぁ……ぁ……
(そのままぐったりとし、小刻みに痙攣しつつ痴態を晒す)
341794 :2006/07/19(水) 05:15:01 ID:???
>340
(尻穴に最後の一発目を放っても深く入れてしまったため、引き抜くことが出来ず)
ハァハァ・・・読子さん?
(ぺちぺちと軽く頬を叩くが尻穴をきつく締め気絶したまま小刻みに痙攣を晒しそれに応じて腰を動かし続け)
(浴槽に入って疲れをとることにする)

・・・しまったこのまま入ってしまった・・・妊娠したらどうしよう・・・
(水面には液体塗れになっており、先のことを考えながら朝まで尻穴に
入れたままだったゆう。読子の痴態は更に強化されたとか)

【お付き合いくださりありがとうございました。またお相手の程宜しくお願いします。
体調にお気をつけてお休みなさいませ。】
342読子・リードマン ◆uGYCotyPEU :2006/07/19(水) 05:17:48 ID:???
>341
【切りもいいんで、私もこれで落ちますね】
【お相手して貰えて嬉しかったです。ありがとうございましたぁ(ぺこり】
343猫娘:2006/08/18(金) 13:00:37 ID:???
にゅー!?…到着です!誰も居ない…です?
(元気良く走って来ると周りを見渡してキョロキョロとしてる)

…にゅ〜、お兄ーさん走るの遅いですね〜♪
344名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 13:03:30 ID:???
>343
遅くてすまない。またった?
【NGとかありますか】
345猫娘:2006/08/18(金) 13:06:02 ID:???
>>344

にゅ〜…、お兄ーさんの足が遅いのは分かってるから気にするなです♪

【にゅ?お尻とか…普通の人が嫌がる奴は嫌だにゅ〜♪】
346名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 13:10:22 ID:???
>345
元々いろんな意味で鈍くてね・・・それじゃ、あそこで服を脱ぐらしい。
(脱衣所を指さして教える)
【了解しました。】

347猫娘:2006/08/18(金) 13:12:29 ID:???
>>346

にゅ〜、それはお兄ーさんのせいなら仕方ないですよ〜♪
(言われる前に既に服を脱いでおり、辺りに衣服を投げたまま小さめな胸等を露出させてお兄さんを見てる)
348名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 13:18:04 ID:???
>347
そういわれると…次に自分に慰める言葉が見つからないような(汗
(裸体になった猫娘を抱き抱えながら脱衣所に運びそのまま服を脱いでいく)
349猫娘:2006/08/18(金) 13:22:14 ID:???
>>348

大丈夫にゅ!こまはお兄ーさんの良い所は…まだ知らないです!
で、でも…多分大丈夫です〜!
(根拠の無い自信で話してると、お兄ーさんに抱き上げられて連れてかれる)

…にゅ〜、どーせならお姫様抱っこが良かったですー。
350名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 13:28:19 ID:???
>349
ああ、励ましてくれてありがとう…
(お姫様抱っこというこまという名の猫娘に言われ改めて両手でお姫様抱っこをしたまま浴槽に入る)

これでいいかな?(指で胸元の乳首を弄る)
351名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 13:53:03 ID:???
【落ちたようなので此方も此れにて失礼】
352朽木ルキア:2006/08/27(日) 06:19:38 ID:???
(キョロキョロ)
誰もいない、な。

ハイルナライマノウチ
353名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 07:49:45 ID:???
おい、まだ入ってるのか?

あんまり入っていると ふやけるよ
354名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 19:43:13 ID:???
ルキアの下帯ヌスムナライマノウチ。
355名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 14:06:34 ID:???
放尿
356名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:32:53 ID:???
風呂場での放尿禁止age
357名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:40:29 ID:???
一週間も湯に入れば立派な水死体ダネ
358名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 21:34:05 ID:???
そんなギネス記録保持者いたよね
359名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 17:54:46 ID:???
今晩こちらをご予約のお客様がおられるそうですので、掃除をしておきましょうか
なにせ久しぶりのご利用ですし、不便があっては…

(モップやら雑巾やらでぴかぴかに磨いて綺麗にする)

さて、それではお客様、ごゆっくり……
360涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 20:23:25 ID:???
【しばらくスレ、借りるわよ】
【みくるちゃんと二人きりになりたいから乱入は禁止ね】

>359
あら、わざわざ掃除までしてくれたの。悪いわね。
これから、ここ使わせてもらうわね。
361朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 20:27:20 ID:???
【同じく、スレをお借りしますね】

>>359
わあ〜……。
ちゃんと掃除が行き届いてるんですね。
ありがとうございましたっ。(ぴょこぴょこ頭をさげて礼を述べる)

>>360
【えと、いちおう今回泊まってる宿のイメージなんかをわたしなりに調べてみたんですけど…】
ttp://www6.jalan.net/jup/JUP0301.do?root_cd=2401&AF_CD=01&yad_no=311870
【こんなところ、涼宮さんやみんなと泊まれたら幸せだな〜って…どうでしょうか?】

【涼宮さん、今日のリミットはいつですか? いちおう私は25時くらいで考えてます】
362涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 20:42:06 ID:???
>361
(みくると一緒に露天風呂へ)
なかなか風流な露天風呂ね。純日本風って感じ?
福引で当たったんだからもっとチープなのを予想してたんだけど、
けっこういい感じよねぇ…


【わざわざ調べてくれたの? いい感じの旅館ね、気に入ったわ!】
【料理もおいしそうだし…。ホント、いつかこんなとこSOS団で行けたらいいわね!】
【あたしは明日の朝までも平気よ。みくるちゃんとのプレイに備えてたっぷり昼寝しておいたから】
【でも、あんまり長時間だと却って疲れるわね。じゃ、25時を目処にしましょ】
【今夜はよろしくね!】
363朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 20:53:10 ID:???
(バスタオルを巻いた体で、おっかなびっくり歩いていく)

す、涼宮さん、ここって混浴ですよねえ?
誰か入ってきたらどうしましょう……。

(きょろきょろ辺りを見まわして、誰もいないことに安心して)

はぁ…ホントにそうですねっ。
まんまるお月さまが、湯船に映りこんでて…。すごく幻想的な感じ。
(アップにした髪を撫でつけて、湯船に体を沈めていく)

ん……ふぁぁ……いい気持ちですねえ♪
(鎖骨の辺りまでお湯につかり、湯気の向こうの涼宮さんに笑いかける)


【気に入ってもらえてうれしいです♪ イメージが大切ですからね】
【ありがとうございます。わたしもなるべく頑張ってみますね】
【はい、よろしくお願いします(ぺこ)】
364涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 21:03:51 ID:???
>363
そんなの気にしないの!
男なんてカボチャかジャガイモくらいに思ってればいいんだから…

(広い露天風呂は誰もいない)
あら、誰もいないわね。みくるちゃん、今夜はあたしたちの貸切みたいよ!
ラッキーだわ。

(みくると一緒に湯船にからだを浸して)
そうね……。日頃の疲れがお湯の中に溶けて行く感じだわ。
(みくるに微笑み返すとさっと近づいて)

フフ、みくるちゃ〜ん?
ふたりっきりね……。あたしこのチャンスを待ってたのよ。
(みくるの肩をそっと抱き寄せる)
365朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 21:11:22 ID:???
>>364
そ、そういうわけにはいきませんってばぁ……。
(はぁ、とため息をつく。でもすぐに「涼宮さんらしいな」と微笑んで)

えへへ、これなら本当にのんびりできますね。
最近の涼宮さんはラッキー続きですね。くじも当てちゃうし。
(嬉しそうな涼宮さんを見ると、ますます嬉しくなって)

涼宮さんでも疲れることあるんですね。
(と、失礼なことを言ってしまったことに気づき、慌てて)
あ、ごめんなさい。えっと、その、なんだか疲れ知らずのスーパーマンみたいに見えるから。

ん……。
(湯船の中で思いきり足と手を伸ばして)
広いお風呂っていいですねえ〜。お湯も熱すぎずぬるすぎず…。
これならいくらでも入っていられそうですね。
(早くも桃色に火照りはじめた頬をゆるめて、ほうっとため息をつく)

へっ? はい、ふたりきりですね。
ど、どうしたんですか? そんな改まって。
……んっ。
(肩に触れてきた涼宮さんの手が冷たくて、思わず声を漏らしてしまう)

ど、どうしたんですか……?
(ふしぎそうに目を丸くして、涼宮さんを見つめる)
366涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 21:23:53 ID:???
>365
フフ、あたしだって人間だもの、疲れることだってあるわよ。

(じっとみくるの顔を見つめる)
くぅ〜! 可愛いわ!
みくるちゃん、あなたなんて可愛いの!
あたしの目に狂いはなかったわ……こうして見てるだけで
もう、あたしの胸の中の萌えメーターは上がりっぱなし!
レッドゾーン突入よっ

(いきなりギュッとみくるを抱き締める)
みくるちゃ〜ん……ちゅっちゅっ

(みくるの頬に何度もキス!)

あたし……何だかいけないことしちゃいそうな気分……
でも、みくるちゃんがいけないんだから!
みくるちゃんがあんまり可愛いから……
(潤んだ瞳でみくるを見つめると唇に唇を重ねる)
367朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 21:32:57 ID:???
>>366
えと、人間? ……そそそ、そうですね。
(古泉くんあたりに言わせたら違うだろうな…と思いつつ、曖昧に笑って)

(お風呂で火照って頬をますます赤くして)
そ、そんなに見ないでくださいよう…恥ずかしいじゃないですか。
(もじもじと視線を湯船に落とすと、涼宮さんと自分の顔が映っている)

ふぇ? もえめーたー? ふええ? れっどぞーん?
あのあの、その、落ち着いて? ね?
(少し怯えて体を離そうとしたところを、いきなり抱きすくめられる)

ふっ、ふぇぇぇ〜〜〜っっ!
んっ……す、涼宮さん、急にどうした…ひゃんっ。
(頬に降る柔らかいくちびるの感触に、ひくんと体を痙攣させる)
(トクトクと心臓の鼓動が高鳴って、瞳にじんわりと涙が浮かび)

お、落ち着きましょうよう。ね? せっかくのんびりしにきた――ム……んぅ。
(それ以上続けることを許してもらえず、くちびるを塞がれる)

…ふゃ……んん……あ……んっ……。
(瞳がとろん…と蕩けて、ゆっくりと閉じていく)
368涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 21:46:32 ID:???
>367
ん……ちゅ……
(みくるとの熱いキスが続く)
(みくるの下唇を唇で挟んでみたり、ちょんちょんと舌先でつついてみたり)
(軽い戯れのように)

フフ、みくるちゃんも気分出て来たみたいね……

(耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
みくるちゃんは耳が弱点なのよねぇ……

(言いながらカプ、とみくるの耳たぶを咥える)
(ハミハミと軽く甘噛み)
(続いてねっとり舌を這わせて行く)
369朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 21:57:06 ID:???
>>368
あ…んっ、、、ゃぅ……。
(塞がれた唇から弱々しい喘ぎ声を漏らしながらも、拒めない)
っ……ぁ……ゃんっ……ひゃ……。
(涼宮さんの舌先が触れるたびに、びりっ、びりって電流みたいなのが背中を伝っていく)
(くったり力が抜けていって、涼宮さんの方にもたれかかって)

……だ、だめぇ……。
(力なく首を振っているけど、視線は涼宮さんから逸らせない)
(いつもと同じ力強い瞳に見つめられると、何も言えなくなって)

あっ、あっ。
(耳に息がかかると、濡れた髪をふるりと揺らして)
そ、そですっ…みみ……よわぃですからぁっ……っ……めぇ……。
(ぱしゃぱしゃと弱々しく風呂のお湯をかいて、逃れようとする)

ひゃっ!
(耳をかまれ、手が大きく水面を叩く)
んゃ…しゅ、しゅじみゃしゃ……んっ……らめっ……。
(ぱしゃん、ぱしゃん、ぱしゃん、と露天風呂にその音が響き渡る)
(涼宮さんの滑らかな舌と歯でいじめられるごとに、音はだんだん小さくなっていって)

ふぁ……っ……。
(切なげなため息をつき、涼宮さんの愛撫に身をゆだねていく)
370涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 22:09:25 ID:???
>369
(抱き締めたみくるの首筋をそっと撫でながら耳への攻撃は続く)
(耳たぶを這っていた舌はやがて耳の穴の中まで入り込む)
(感じ、悶えるみくるの反応を楽しみながら)

みくるちゃんてほーんと、耳が弱いのね。
フフ、でも感じてるみくるちゃんも可愛いわ!

(再び唇にキス。今度はみくるの口内に舌を忍び込ませて)
(舌と舌を合わせて粘膜の感触を楽しむ)
(舌を絡めたり、唾液を交換したり)
(攻撃的にみくるの口内を蹂躙して行く)

ぷは……。みくるちゃんの口、おいしいわ……
ちゅっ ちゅっ

(唇から首筋へ。桜色に染まったみくるの肌に唇を滑らせて行く)
371朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 22:22:49 ID:???
>>370
はぁっ…はぁっ……。あぁんっ。
(耳をいじめられるのを止めてもらえなくて、だんだん呼吸も苦しくなっていく)
(なのに胸はきゅんと締めつけられるみたいに甘く高鳴って)

やぁ…んっ…すずみやさっ…そこっ、そこぉっ……。
(体を斜めにして逃れようとしても、追いかけてくる涼宮さんの赤い舌)
(耳の穴まで侵されて、唾液とお湯でべとべとになった耳はもう真っ赤になっていて)

涼宮さん、いじわる…です……。
(下唇を軽く噛みしめながら、上目遣いに目に見つめる)
か、感じてなんて……ないもんっ。
(あまりの恥ずかしさにぎゅっと体を硬くして、髪についたしずくを飛ばして首を振る)

あっ、あああ……だから、もう……。
(またもや反論の途中でくちびるを塞がれる)
(さっきとは違う、荒々しく奪うようなキスに、どんどん頭が痺れていく)
んっ……ちゅっ……ああ……んんっ……。
(耳の穴に続き口の中も侵されて、きゅんと子宮に甘いうずきを感じて)
(ふらふらと自らの舌を涼宮さんに差し出し、躊躇いがちに絡めていく)
んんっ……ふぁ……んっ……す、ず……みや……さぁんっ……。
(涼宮さんの唾液がいっぱいいっぱい入ってきて、その甘い味と匂いにぼうっとなって)
(こく、こく……と密かにそれを飲みこんでいく)

はっ、あっ、あっっ、ああっ。
(もう抵抗の言葉すら紡げずに、ただ涼宮さんの舌の感触に快感の声をあげる)

(唾液の音、息づかい、あまい声が混じり合い、無人の露天風呂に響き渡る)
372涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 22:38:09 ID:???
>371
(みくるの首筋をハルヒの唇が滑る)
みくるちゃんの肌、綺麗ね……。惚れ惚れしちゃうわぁ……

(首筋から下がって鎖骨のくぼみを舌で刺激)
(更に胸元に顔を埋める)

ちゅ……あら、こんなとこにホクロ……。
珍しいわね、星の形してるわ……ちゅうっ!
(星型のホクロを、キスマークがつくくらいに強く吸って)

みくるちゃん、胸、見せてもらうわよ!
(胸元のバスタオルをはがすと見事に熟れた果実が露わになって)
………こうして間近で見ると迫力だわね………

(手を伸ばし、乳房をやわやわと揉んでみる)
何を食べたらこんなに大きくなっちゃうのかしらね……
(胸を揉む手の動きは次第に強く激しく)
ホント、おっきくて揉み応えあるわぁ。
ずっと揉み続けても飽きないくらいよ。
373朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 22:54:15 ID:???
涼宮さんだって、綺麗ですよお……。
ほら、こんなすべすべ……です……。
(とろんと酔っぱらったみたいな目つきで見つめて、涼宮さんの頬をそっと撫でる)

だ、だめ、だめですぅっ……。
(ぞくぞくっと快感が全身に広がって、切れ切れに熱い吐息を漏らし)
ふにゃっ…んっ……おっぱい……あんっ。
(首を仰け反らせ、涼宮さんの頭をぎゅっと抱きしめていやいやと首を振る)
(そのたびにバスタオルに押し詰められた乳房がぎゅむ、ぎゅむと潰れる)

ふぇぇぇっ? あ、そ、それは……。
(ほくろのことを言い当てられて、何故かすっごく恥ずかしくなり)
い、いわないでくださぁい…そんな……あンっ! へ、へぁぁ……。
(いきなり乳房を吸われて、情けない悲鳴をあげる)
(乳房がなくなってしまうのではないかと思うほどの強い吸引に、びくびく痙攣するほど感じてしまって)


だめ、だめ……。はずかしぃ……っ。
(バスタオルを剥ぎ取られ、たぷんと乳房が零れ出る)
(涼宮さんのくちびるの痕が残る乳房が、湯気の中でぶるぶる震えている)
やああ……かえしてぇぇ……。
(涙をぽろぽろこぼしながら、必死に手を伸ばしてタオルを奪い返そうとする)

ひぇっ……んんっ……。
(乳房を揉まれるとたちまち体から力が抜けて、されるがままに)
ふ、ふつうの……ものですようっ……あっ、あっ。
(涼宮さんの手の中で乳首が擦れて、むくむくと勃ち、充血していく)
だめ……そんなにもまれたら……もっとおっきくなっちゃう……。
(乳房を揉む手に自分の手をそっと重ねて、弱々しく引き剥がそうとする)
374涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 23:10:14 ID:???
>373
フフ、みくるちゃん、ここ尖って来たわよ?
(胸の先端の薄桃色の突起をチョン)
あたしに揉まれて感じて来たのかしら。
もっともっと感じさせてあげるわね。

(みくるの胸を下から持ち上げると、ツンと上を向いた乳首の先端を舌先でつつく)
(唇で咥えるとちゅーちゅー吸引)
(歯を当てて軽く噛んでみたり、舌でコロコロ転がしたり)
(刺激を加える度に上がるみくるの喘ぎや可愛い反応を楽しみ)

みくるちゃん……

(胸を揉んでいた手がす、と下に伸びる)
(ちゃぽんと湯船に。みくるの柔らかな下腹を撫で)
(淡い草むらをかきわけ、太ももの間の秘所へと)

ここも、感じて来たんじゃない……?
375朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 23:21:19 ID:???
>>374
ふぁっ! そ、そんなことないですっ……。
(乳首の硬さを言い当てられて、恥ずかしさに思わず首を振り)
やっ、やぁ……だめぇです…それ以上されたら…わたし…スイッチ入っちゃう…。
(懇願するような眼差しを涼宮さんに向ける。くちびるが半開きで、はぁはぁ乱れた息が通り抜ける)

ひえっ…んっ、ああっ……。
(敏感になっている乳首を舌で触れられて、背を弓なりに反り返らせる)
あっ、ああ……転がさないでぇっ…んひゃゃ…ぇんっ……。
か、かんじゃうのも…だめですぅっ……。
(弄ばれた乳首はますます硬さを増して、もう恥ずかしいくらいに勃起してしまって)

……ふえ?
(ふいに名前を呼ばれて、まじまじと濡れた瞳で見つめる)
(湯気の向こう側で月明かりに照らされた涼宮さんの顔はとっても綺麗で、なんだかどきどきしてしまって)

あ……。
(お湯の中に潜った涼宮さんの手。その目的がなんであるかは、わかっている)
(でも、抵抗できない。……抵抗、しない。もうトロトロになった体は、さらなる快感を求めてどうしようもなく疼いてる)
(抑えられないくらい、乱れる予感が、ある)

ひァ……!!
(大切な場所に触れられて、浴場全体に響くような悲鳴をあげる)
(そこが熱くて、ぬめっているのは、お湯や汗のせいじゃない)
376涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 23:40:17 ID:???
>375
ふふっ みくるちゃん、いい声よ……
もっといじめてあげたくなっちゃうわ!

(お湯の中のハルヒの手はみくるの股間に刺激を加え始める)
(中指が割れ目をツンツン。続いて上下になぞって)
(膣孔を覆うヒダ状の陰唇をつまんでみたり、クリトリスをチョンと押さえたり)
(ハルヒはみくるの反応を見ながら快感を引き出して行く)

みくるちゃん、ちょっとお湯から上がって。
ここに座りなさい。

(ハルヒはみくるを湯船から上げると、露天風呂のふちに並ぶ大きな石に座らせる)
(湯船に浸かった脚を開かせ自分の頭をその間に進める)

みくるちゃん、すごく感じてるでしょ。ここが濡れてるの、お湯だけじゃないわよね。
(股間に指を挿し入れくちゅくちゅかき回す)
(その音は明らかに愛液のもので)

もっともっと感じさせてあげるわ!
(ハルヒは股間に口をつける)
(舌を花びらに這わせ、愛液をすすって…)
377朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 23:55:01 ID:???
>>376
あっ! あンッ! んッ! あんっ…。
(剥き出しになった神経を直接触れられたみたいな電流が全身に走る)
(涼宮さんの首に抱きついて、指が蠢くたびにあられもない声をあげて喘ぐ)
ひぁっ! そ、そこはぁっ……。
(ねっとりと愛液がからんだビラビラを指で弄られる)
くぁっ…らめっ……そこホントだめなのぉっ…おかしくなっちゃぅ……。
(さらにぷっくり充血したクリちゃんを探し当てられて、ぱしゃぱしゃお湯をかいて)

はぁ……はぁ……ああん……。
(肩で息をしながら、涼宮さんの言いつけに従ってお湯から上がる)
(ぼうっとした頭でひんやりした岩に腰かけて、むっちりとした大きなお尻をもじもじさせて)

あ、あのう……み、みないでぇ……。
(弱々しく囁いて足を閉じようとするけど、涼宮さんの頭が割り込んできて)
ち、ちがうもんっ……かんじてなんかない……からぁっ……。
だからみないでぇぇぇ……。
(尖った乳首を両腕で隠しながら、ぶんぶん激しくかぶりを振る)

あっ、ああああーーーっ!
(白い脚をばたばたさせて、膣をかきまわされる快感を堪える)
はぁっ…そんな、つよく……ああっ! かきまぜっ……んんっ!
だめ、なのぉっ……あたし、おかしくなっ……やぁぁぁっ!!
(強く唇を噛みしめて声を堪えようとする)
(でもだめ。気持いい。キモチイイ。涼宮さんの指、きもちいい)

ふぁあ……のぼっちゃう……あたし……どこかに……ふぁぁ。
(天にも昇るような浮遊感に全身がつつまれ)
(はしたないくらい愛液を漏らし、涼宮さんのしなやかな指を濡らしてく)

あっ、、、ああああ、、、ああああああーーーーっ……。
(ぴんと右脚を突っ張らせ、白い喉を震わせて、絶頂に達する)
378涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 00:08:54 ID:???
>377
(みくるが絶頂に達し)
あら? みくるちゃん、もうイっちゃったの??
これからもっともっとシてあげようと思ってたのに……
まぁ、いいわ。

(ハルヒはザバッと湯船から立ち上がる)
ちょっとお湯に浸かり過ぎたかしら。
(火照った肌を夜気に晒し、みくるの隣に腰掛けて)

みくるちゃんが感じてるの見てたらあたしもなんだか……
変な気分になって来たわ。

(みくるの手を自分の股間に導き)

ホラ、あたしも濡れてるでしょ? みくるちゃんと同じよ。
あたしにもして……
379朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 00:20:22 ID:???
>>378
ふっ……はぁっ……ふぁ……。
(ぐったりと肩を落とし、荒い息をつきながらこくこく頷く)
ひぅ…だってぇ…あんなにクチュクチュするんだもんっ……ぐすっ……。
(ベソをかきながら、涼宮さんに甘えるようにもたれかかり)

はあ……。
(すらりと均整の取れた涼宮さんの肢体に目を奪われ、感嘆のため息が)
えっ? あ、そ、そうですね…ずっとお湯の中でしてたから…。
(質問にしどろもどろに答えつつ、胸がまたどきどきしているのを感じる)

ヘンな気分ですか? えと……。
(ちょこんと首を傾げて、涼宮さんの茹だった頬を見つめる)

あ……ああっ。
(涼宮さんの女性の部分に触れさせられて、声がうわずる)
(潤んだ目でしばらく見つめ合い、やがて「こくん…」と頷く)

ホントだ…涼宮さんも……濡れてたんですね。
(自分だけじゃなかったことに安堵して、それから涼宮さんのことがたまらなく愛しくなる)
ハァ……すごく熱くなってる…これじゃ、ずっと辛かったんじゃないですか…?
(涼宮さんのそこをじっと見つめながら、ゆっくりと指をスリットに沿って動かしていく)
380涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 00:33:18 ID:???
>379
あん……
(みくるの指が秘裂をなぞって蠢く)
はぁ……うんっ! みくるちゃん上手よ……。
その調子で指、動かして……はぁんっ!

(お湯の中でみくるの感じる様を見ていたハルヒも、性感が高まっていて)
ん……。みくるちゃん……

(ハルヒもみくるの股間に手を伸ばす)
(一度絶頂に達した膣孔にゆっくりと指を挿し入れ)

一緒にキモチよくなろ……

(くちゅくちゅかき回しながら蕩けた瞳でみくるを見つめて)
381朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 00:39:53 ID:???
>>380
ほ、ほんとですか……? あは……。
(褒めてもらえたのが嬉しくて、いっそう指の動きを激しくしていく)
こ、これでいい……のかな? きもちいいですか?
(指の第一関節までをつぷっと沈み込ませて、くすぐるみたいにクシュクシュ襞を引っかいてみる)

すずみやさぁんっ……。
おねがい……っ……ね、ねえっ……。
(とろんとした声と瞳で問いかけると、ちょんと唇を突き出して、キスをねだる)

ひゃぅっ! あ……そこぉっ……。
(さっきイッたばかりのそこをなぞられて、ゾクゾクと背筋が震える)
はぁっ……これぇっ……きもちよす…ぎますっ……。
(とろりとまた愛液が染み出して、岩の上にねばついた染みを広げていく)

はぁっ、はぃっ……いっしょに、いっしょにぃっ……。
(切なげな声をあげて涼宮さんを見つめたまま、さらに指を深く差し入れていく)
382涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 00:53:34 ID:???
>381
んうぅっっ!
はぁっ そう! そうよ……んあっ!
(みくるの指遣いで刺激され、徐々に高まり始め)
い、いいわ……キモチいいっ!!

みくるちゃん……んっ
(キスをねだるみくるに唇を重ねる)
ちゅ…ちゅぷっ む……ちゅうっ

いいのよ、もっとキモチよくなって!

(とろとろのアソコに指を二本沈めると、激しく抜き差し)

あぁん、あたしもう……うぅぅん!!
(歯を食いしばり、からだを駆け抜けるエクスタシーに耐える)

はぁっ はぁっ みくるちゃん……
あたしもイ……ちゃ……た……


【そろそろ時間ね、みくるちゃん、お付き合いありがとう】
【とっても楽しかったわ。この後、最後に一緒にお風呂に浸かって〆にしよっか】
383朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 01:10:51 ID:???
>>382
んっ、くあ……は、はいっ…こう…ですかぁっ?
(涼宮さんの気持ちよさそうな声を聞いてるとどんどん興奮してきて)
(うわずった甘ったるい声で訊ねながら、指の腹でクリトリスをころころと転がす)

ちゅっ……んんっ…はぁっ……ふン……あんっ……。
(温かいくちびると舌に理性を失い、夢中になってちゅっ、ちゅっと吸いあげて)
はぁ…涼宮さぁ……んっっ……すきっ、すきぃっ……。
(愛しげに名前を呼んで、きゅっと抱きしめ、大きな乳房をすりすり擦りつける)

ああっ……! そんなたくさん、はいらないようっ……!
(二本入れられた圧迫感に、きつく眉根を寄せる)
(だがとろとろに柔らかくなった膣は柔軟性を示し、涼宮さんの指を容易くくわえこむ)

ああっ、また、またイッちゃう…あたし、また……っ。
一緒に……いっしょに……ねっ……?
(涼宮さんの指に同期させ、温かい蜜が詰まった涼宮さんの湯船に指を何度も出し入れして)
(中のくぼんだところを見つけ出すと、そこに指をひっかけるみたいにして弄って)

ひぅっっっ、き、きちゃぅっっ……また、またぁぁっっっ!!
(びりびりと全身が痺れるような快感に、頭が真っ白になっていく)
(涼宮さんの中を泳ぐ指だけが、別の生き物みたいにただただ動き続けて)

んぅっ、もうっっ、もううっっ、あんっ、やんっ、ああっ、んあっ。
イッ、いく……いくっっ、イキます……ああっ、はああああーーっ!
(涼宮さんのカラダの震えを全身で感じながら、自分もまた絶頂に押し上げられる)

えへ……あたしも……。
(ぺろ、と舌を出して笑うと)
おんなじ、ですね……っ。あたしたち……。
(きゅっ、と愛おしい涼宮さんを抱きしめて)

……汗、かいちゃいましたね。もっかいお風呂、入りましょうか♪
(ちゃぽんと湯船の中に体を沈めて、涼宮さんを誘うように手を伸ばす)


【はい、お付き合いありがとうございました♪ とっても楽しかったですよ〜】
【実はその…同性同士でするのってはじめてで……】
【いまいち上手くできなかったかも知れません。もしヘンなとこあったらごめんなさい】
384涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 01:22:50 ID:???
>383
みくるちゃんもイっちゃった?
ふふ、うん、おんなじね♪
(みくるに抱き締められ、抱き締め返して)

そうね、も一回あったまろっか。
(みくるの手を取り湯船に身を浸し)

ね、みくるちゃん? あたしたち部屋おなじだったわよね?
今度はベッドでキモチいいことしよ。
今夜は寝かさないわよぉっ!

(悪戯っぽく笑い、ハルヒはみくるにキスをした)


【これであたしは〆るわね!】
【え? そうなの? ううん、とっても上手だったわよ!】
【また機会があったら遊んでくれる? また伝言板に伝言残すから】
【ホント、今日は楽しかったわ。キモチよく眠れそう】
【それじゃみくるちゃん、またね、おやすみ!】

【スレ、お返しします♪】
385朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 01:32:17 ID:???
>>384
ん……♪
(幸せいっぱいに微笑んで、涼宮さんの背中に手を回してぎゅっとする)

涼宮さんが何でも出来るのは知ってましたけど、こういうことも上手いんですね…。
はう、2回もされちゃうなんて……。
(赤くなった顔の半分を湯船につからせて、ぶくぶくと泡を出して)

はえ? ええ、百合の間でしたっけ。同じ部屋ですけど…って、
ふえええっ? ま、まだするんですかぁっ?
ね、寝かさないって、そんなぁっ……。
(顔をざばっと湯船から出したとたん、またキスをされて)

んっ……。
(また頭がくらくらして、うっすらと瞳を閉じる)
(こくん、と小さく頷いて、涼宮さんのくちびるに全てを委ねていくのだった)


【これでわたしも〆です】
【ありがとうございます。涼宮さんもとっても気持ちよくさせてくれましたよ】
【はい。都合がつく時であればもちろん……♪】
【おやすみなさい、涼宮さん】

【それではスレをおかえししますね(ぺこ)】
386リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 14:21:12 ID:???
(とある山奥にある温泉宿)
(宇宙人の少女と共に、そこへと辿り着く)
(予約した部屋に案内される)
(少ない荷物を置いて、風呂へ行く準備をする)

さてと、さっさと行こうか。


【少しの間、お借りしますね】
387長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 14:26:07 ID:???
>>386
………。

…………?
…わかった。
(と、言いながらも歩き出さず)
(リィが先に動くのを待っている)
388リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 14:31:20 ID:???
>387
脱衣所は別々だぞ。中は同じだが。
(毎度のことだが、受動的だよな、と思う)
(ともあれスタスタと温泉へと足を運ぶ)

ここでお別れか。中で会おう。
(入り口まで来て、特に返事も待たずに暖簾を潜る)
(手早く脱衣所で服を脱ぎ、アンクを外す)
(タオルを首に掛け、風呂桶を抱えて引き戸を開ける)

昼間から風呂ってのも悪くないか。
(呟いて、風呂桶に湯を汲み、肩に浴びる)
(そろそろ有希が来る頃だろうか、などと考える)
389長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 14:43:20 ID:???
>>388
…そう。
(リィの少し後ろを音もなく歩いている)
(脱衣所の入り口で別れ、誰もいない脱衣所に入る)

…………。
(ゆっくりと制服を脱いで、浴場に進む)
(体にはバスタオルが巻いてある)

すまない。待たせた。
(静かにリィの斜め後ろに立つ)
390リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 14:47:48 ID:???
>389
よぉ、来たか。
(頭からお湯を被ってから振り向く)
無粋な格好だな。身体洗ってやるから取れ。
(当然の権利を行使するように言って、洗い場に有希を連れてゆく)
何処から洗うかな。
(巻いたバスタオルを剥ぎ取って、手に石鹸を擦り付ける)

【今回は、レスはゆっくり目でよろしく】
391長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 14:54:14 ID:???
>>390
………。
……それはあなたの役割。
(リィに手を引かれ、洗い場へ歩いていく)

………髪。
頭からがいい。
(手に石鹸をつけたリィから離れ、備え付けの木製の椅子に座る)

……駄目?


【了解です。】
392リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 15:00:19 ID:???
>391
――何気にツボな台詞だな。
そうだな、おまえにこうしていいのは俺だけだ。
(アンクが聞けば『それは違う』と否定しそうな台詞であった)

髪か、いいぜ。
(有希の後ろに回り込み、湿らせて泡立てた手で髪に触れる)
他の部分もじっくりと洗うけどな。
特に俺が使う大切な部分は、念入りによ。
(軽く馴染ませるように撫で、ゆっくりと泡立ててゆく)
(指の腹で頭皮を擦り、髪は傷つけないように丁寧に洗う)
393長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 15:10:53 ID:???
>>392
…………。
(頷くでもなく反論するでもなく、ただ黙ってリィについて行く)

優しく、して。
……そう。あなたがそうしたいなら。
(気持ち良さそうに目を閉じている)

……どこかで練習した…?
とても上、ぷ…
(泡が少し口にはいって、独特の味が広がる)
(口許を拭ってから口の中の泡を吐き出した)
394リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 15:20:25 ID:???
>393
練習?してないな。
そういや、おまえの身体洗うのは初めて・・・
(風呂には何度か一緒に入ったが、こういうのは初めてだった)
(などと思い返していると、有希の口に泡が入ったらしい)
――って、おい、平気か?
(お湯を頭から掛けて、一旦泡を落とす)

上から順番にな。
(もう一度石鹸を泡立てて、今度は首筋を撫でる)
(耳の裏、後れ毛、鎖骨を愛撫するように撫で、擦る)
(有希の肌は相変わらずすべすべとしていて、手入れが必要とは思えなかった)

胸は特に丁寧に洗わないと。
(手のひらが下がって、小ぶりな乳房に触れる)
(情事の時の同じくらいの情熱と丁寧さで、乳房を揉み)
(乳輪をなぞって、乳首を摘んで擦る)

395長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 15:30:43 ID:???
>>394
……そう。
…平k………プッ……平気。
(タイミング悪くお湯を掛けられ、今度はお湯が口に入ってしまった)

ん…わかった。
…………少し、くすぐったい。
……んっ、あ…そこまで丁寧に、しなくても…っ…
(リィの腕に自分の手を絡めて、ぞくっと体を震わせる)

……はぁっ…ふ…んっ…
………昨日の、仕返し……?
396リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 15:37:28 ID:???
>395
人聞きの悪いことを。
おまえの身体を、大切にしてるだけだぜ?
大体、俺がそんなこと、根に持つように見えるか?
(一旦愛撫を止めて、後ろから首に腕を回す)
(当然、勃起したペニスが背中に密着する)

もっと洗ってほしいか?
397長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 15:44:14 ID:???
>>396
……誰も聞いていない。
そう…。

………見える。
鏡を見たら分かるかもしれない。
(手鏡を取って、リィの顔を映す)

………………。
(こくっ、と小さく頷く)
398リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 15:52:21 ID:???
>397
――酷い言われようだな。
この清廉潔白な俺に対して。
(何言ってんだこの変態は?と言われそうな台詞を吐く)
(そもそもその手鏡は何処から?という疑問は敢えてスルーする)

じゃあ、もっと下の方もな。
(腹に五指を這わせ、官能的に蠢かせる)
(臍に指を入れて、擽るように指を動かす)

メインイベントはまだだからな。我慢しろよ。
ちゃんと全部洗うんだからな。
(更に下――開いた脚の隙間に腕が移動する)
(脂肪のついていない太腿を円を描くように撫でる)
399長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 16:04:28 ID:???
>>398
……事実。
それに、あなたが昨日言ったことを私は忘れていない。
(いつの間にか手鏡は消えている)

ん…
やっぱり、くすぐったい…
(モゾモゾと身を捩る)

……わかった。できる限り我慢する。
ふぁ…う……んん………でも、できるだけ早く、終わらせて欲しい…
400リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 16:12:08 ID:???
>399
さて、何を言ったか全然覚えてないな。
昨日はあれから色々あったんで。

早く早くって、ふふ、困った奴だな。もう蕩けてるのか。
洗っただけでこんなになるなんて、もうすっかり淫乱だな。
(焦らす様に花弁の外側に指を触れさせる)

ここは一番丁寧に洗わないと。
(言葉通り、丁寧に揉み解すように撫でる)
(花弁が解れる頃合を見計らって、花弁を指で広げる)
401長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 16:22:01 ID:???
>>400
……そう。
それは、あなたにとって、私はその程度ということ。
(小さく、しかし二人きりの浴場ならはっきりと聞こえる声で)

んはっ……あ…
違…淫乱なんかじゃ……あ…
……く、ん…やっ…拡げないで…
(トロ…っと愛液が零れるのを隠すように、両掌を足の間で広げる)
402リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 16:27:25 ID:???
>401
おまえがそれを言うのか
昨日の扱いは、かなり酷かったと思うが?
(当然のように、きっちりと昨夜の事を根に持っていた)
(後ろから、お返しと言わんばかりに耳を噛む)

もう濡れてるな。
(掌を退けて、後ろからじっくりと濡れた花弁を見つめる)
そら、尻の穴も洗ってやるから四つん這いになりな。
おまえ、大好きだもんな、尻の穴。
403長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 16:32:52 ID:???
>>402
…………。
…あなたと私の間柄なら、あのくらいでいいと思った。…ん……駄目?
(耳を噛まれて、ピクリと震える)

……っ…
…………わかっ…た……
これで、いい…?
(ゆっくりと椅子から降り、床に膝をついて体を前に倒していく)
404リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 16:41:47 ID:???
>403
どんな間柄なのか、小一時間ほど尋問していいか?
大体俺たちの関係は・・・・・なんなんだろうな?
(今更ながらそんなことを考えてしまう)

ふふん、相変わらず綺麗だな。
(二つの淫門を指で上下に撫でる)
今度はこっちを洗うぜ。
(石鹸を馴染ませた指で、菊座に触れる)
(皺を伸ばす様に硬い門を解してゆく)

しかし、四つん這いが似合うな、おまえは。
(解れてきた時点で、今度は指をゆっくりと挿入する)
(ぬるぬると滑った指で、少しずつ掘り進んでゆく)
405リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 16:49:02 ID:???
>有希
【聞くのを忘れてたけど、何時ごろまで平気ですか?】
406長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 16:49:49 ID:???
>>404
……よくない。
………最低でも週に一度会って、体を重ねる関係…が一番近い。

……ん…ひ…
い、いっ…あ…
(体を軽く仰け反らせて、指が動く度に震える)

そんなこと言われても…嬉しく、なっ…!
ひ…ひっ……んはぁぁっ…指っ…入って…きた…
あ、ん…まり…深く、はっ!
407長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 16:50:34 ID:???
>>405
【……夜九時…でしょうか。最長でもそこまでです。】
408リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 16:58:50 ID:???
>406
・・・実も蓋もない言い方だな。要するにセックスフレンドか。
なんか違う気もするが・・・・

本当は嬉しいんだろ。本格的にマゾ体質だな。
(聞く耳持たずと言った感じで、言葉で嬲る)
深く突っ込まれると、感じるからか?
ヴァギナから涎が垂れてきたぜ。
(花弁にも指を入れて、音を立てて抜き差しする)
(くちゅっと湿った音が響く)

まだイクなよ。
(そう言いながら、放置していたクリトリスも刺激する)
(丁寧に包皮を剥いて、指の腹で擦る)

【わかりました。まあ、その前には〆る方向で】
409長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 17:05:42 ID:???
>>408
……(無言で頷く)
違わない。会う回数が減っていること以外は、事実。

そんなこと…
……んぐ…う、はっ…
やっ…あ゙、あ゙ーっ!?両方、なんて…っ…
嫌…音、立てないで……恥ずかし…い…
(四肢の力が徐々に抜けて、崩れ落ちそうになっている)

………っ?
んっ!?ひ、ぐぅっ…ん、ん゙ん…
(両手を強く握り締めながら、下唇を噛んで絶頂を堪える)
410リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 17:15:46 ID:???
>409
おまえがそれでいいって言うんなら、俺もそれでいいけどな。
どんな関係であれ、おまえが好きな事には変わりないし。

良い声で啼くな、有希。
両方に入れられると、本当に気持ち良いんだな。
(絶頂に達する前に、指を引き抜いてやる)
ふふ・・・よく我慢したな。淫乱な割にはよく頑張った。
(絶頂を堪えている有希に、お湯を掛けて泡を全部洗い流す)

最後は膣の中に・・・・欲しいか?
欲しい時は――いやらしい言葉使っておねだりするんだぞ。
(勃起した亀頭で上下の門を交互に突付く)
411長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 17:27:16 ID:???
>>410
……そう。
あなたがそう言うなら、私もそれで構わない。

ふっ…ゔ…
ん……だから…違う…私は淫乱では、あぷ……ペッ
(頭に掛かったお湯がまたしても口へ…)

………欲しい……
……あなたの、ペ…違う。オチンポ、を、私の…オマンコに、入れてください…
(自分の手で割れ目を広げて、ゆっくりと小さい声でおねだりする)
412リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 17:35:10 ID:???
>411
ほほう、そんな台詞も言えるんだな。
流石に博識だな。これも情報収集の成果か。
(蜜が零れ落ちる、濡れそぼった割れ目を広げる有希に対し)
(こちらは臍まで反り返った男性器を見せ付ける)

ほら、おまえの大好物だぞ。
入れる前に、口で味わえ。好きなだけ舐めていいぞ。
(口元に突きつけて、自発的に銜えるのを待つ)
大分溜まってるからな、たっぷり飲ませてやるぞ。
413長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 17:41:57 ID:???
>>412
……来る途中に読んでいた本。
あれは、官能小説。そこからの引用。
(じっとリィのペニスを見てから、顔に視線を戻す)

……ん…わかった…
あなたが射精するまで続ける…
(かぷ、と半分くらいまで咥えて、そこからゆっくりと飲み込み始める)

んふ…っ…
ぢゅる…ぢゅぷっ…
(喉の奥まで使って、リィのモノを刺激する)
414リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 17:49:31 ID:???
>413
いつも官能小説読んでるとはな。
やっぱり読みながら股濡らしてんのか?

俺の精液、好きだろ?たっぷりと飲みな。
(ペニスが温かい粘膜に包み込まれる)
ん・・・・これも、久しぶりだな・・・・
(焦らすような銜え方が堪らなく官能的で)
(ペニスが口の中で、更に熱く硬くなる)

くっ・・・いいな、この調子なら直ぐに・・・・
(銜えられ、吸われ、瞬く間に射精感が込み上げる)
舌も使ってくれ。先端の部分を舐めてくれ。
(頭を撫でながら、指示を出す)
415長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 17:57:37 ID:???
>>414
いつもではない。
……純粋な事前学習。そのような感情は働かない。

ん…
(ペニスを咥えたまま、こくりと頷く)
(上目使いで見つめながら、舌先で裏筋を擦る)

……わはっは…
…ん…ぢゅるるっ……
(唾液と先走りの混じった液体を、溢さないように啜りながら半分程口から出すと)
(リィの言った通りに、舌を使って先端を刺激していく)
416リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 18:09:52 ID:???
>415
わかりやすい嘘をつくな。
俺に触られていつも濡らしてるのは、何処の誰なんだ?

んくっ・・・上手いな、相変わらず。
(丁寧に舌先が裏筋を擽る)
(正直、あまり余裕がない)

くぁっ・・・!いいぞ、そろそろ出すぜ。
(先端の敏感な所を突付かれ、ビクビクと身体ごと震える)
(射精の瞬間が近づき、ペニスが脈動する)

んんっ…!
(低く、呻き、そのまま有希の口に向かって射精する)
(白濁した液体が、有希の顔を白く穢してゆく)

はぁ、一息ついたな。残り、吸ってくれ。そうしたら・・・・
(まだ硬いペニスを突きつける)
おまえの中にも入れてやるよ。もう我慢できないだろ。
417長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 18:27:35 ID:???
>>416
嘘ではない。
…………本当。
(強調するように頷く)

……そ…
(咥え込んでいるため、上手く発音できない)

……!!
んくっ…うぐ………んぷっ!
……あ…ん、ちゅ…
(必死に飲み下していたが、追い付けずに口を離してしまう)
(顔についた分も指で掬って、舐めてきれいにする)

…わかった。
ちゅっ…ちゅうぅ…
(先端を咥えて、ゆっくりと吸い上げる)
(残った精液を舌に乗せ、口の中に擦り付けて味わう)
418リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 18:34:53 ID:???
>417
出した後に吸われると、んっ、堪らないな。
(苦痛にも似た快感と共に残りを吸われ、低く呻く)
(精液を味わう有希の頭を撫でてやる)

そろそろいいぜ。
(口の中でペニスが膨れ上がり、回復してゆく)
おまえ抱くの、どれくらい振りだっけか?
最後に抱いたのは、3週間くらい前だった気がするが。
(椅子に座り、有希を正面から抱き上げる)
419長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 18:46:08 ID:???
>>418
……ゴク
(頭を撫でられると、精液を飲み込んでからリィを見上げる)

そう…
……そのくらい。
あなたが現れるタイミングが少し遅かったから。
………早く…して…?
(リィのペニスを掴んで、割れ目にあてがう)
420リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 18:53:40 ID:???
>419
来週からは、もう少し時間が取れるはずだ。
今度はそんなに待たせないから、安心しろ。
(精液で濡れた唇に、自分の唇を重ねる)

いいぜ、抱いてやるよ。
(有希が位置を調節したので、そのままゆっくりと下ろす)
んっ・・・今日はいつもより、んっ、解れてるなっ・・・・
(花弁が開いて、貪欲にペニスを飲み込んでゆく)
(膣壁を擦って、そのまま奥まで下ろす)

いくぜ。
(短く告げ、ゆっくりと腰をクラインドさせる)
(ペニスが膣を蹂躙してゆく)
421長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 19:05:22 ID:???
>>420
……そう…
………だめ。今は精液の味しかしない。
(すぐに口を離すと、蛇口から水を出す)
(水を口に含んで、濯いでから飲み込む)

んっ…くる…
……入ってく…る…
ふにゃあぁぁっ………奥ぅっ……
(快感でくらくらしながら、熱い吐息をリィに吹き掛ける)

ひ、いっ!
こすっ…れ、てっ…!!
はぁ、はぁ…気持ち、いい…
422リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 19:13:30 ID:???
>421
んっ・・・気にしなくてもいいんだが・・・
っておい、かなり無理な体勢だぞ、それ。

んっ・・・入ったな。それはいいんだが――
いつも思ってた、がっ、なんで、感じると猫になるん、だ?
(純粋な疑問をぶつけつつ、尻肉を割り、菊座にもう一度指を入れる)
(その間も腰を振り続ける。円運動とピストン運動を交互に行う)

もう、堪らないみたい、だな。
おまえも、相当、に、溜まってたんだな。
俺に抱かれて、嬉しい、か?
423長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 19:28:43 ID:???
>>422
……そう。
平気。気にしなくていい。

私にもよくわからない……嫌なら、気を付ける、けど…?
ひっ…い…だ、めっ…後ろは…あ…
(リィに抱きつく)

ん…んっ…
凄く…嬉しい……あなた、は?
(コクコクと頷いてから、リィと視線を合わせる)
424リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 19:35:30 ID:???
>423
・・・・
(そもそも物理的に不可能な体勢だったんじゃ?)
(疑問に思ったが、もうスルーしようと思った)

いやじゃないけど・・・・もっと色んな声聞きたいから。
ははっ、好きな癖に。
(それでも責めるのは止めて、ズンと一際強く突き上げる)

俺も、嬉しい・・・
おまえがいないと・・・・俺は・・・・
(視線を絡ませ、腰の動きを合わせる)

有希・・・・・
(もう一度唇を重ねる)
(今度は逃がさないように強く抱きしめ、舌を差し出す)
425長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 19:47:58 ID:???
>>424
…………。
(無言でじーっと見つめる)

ん…は…
そんな、私の、声なん、か…
はぁ……あ!く…う…久しぶりだから…優しく…

……そ、う…
………ん…ぷ、ふっ…あむぅ…
(動きを合わせて、意識的に締め付けながら)
(リィと舌や唇を情熱的に貪り合う)
426リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 19:54:51 ID:???
>425
おまえの、感じてる声、好きだから・・・

んっ、んふっ・・チュッ・・ぅむっ・・・・チュピッ
(膣が断続的に締め付けて射精を促す)
有希っ・・・んんっ・・・んぁっ・・・
(舌を絡ませ、唇を啄ばみ合う)

・・・そろそろいくぜ。
(再び込み上げてくる絶頂感。それに逆らわず)
(突き上げを強くして、膣壁を擦りあげる)
427長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 20:11:30 ID:???
>>426
………そ…う……

はぁ…は、ぁむ…
ん……好…き…はむぅ…
(唇を合わせながら、珍しい台詞を溢す)
もっと…して……キス…いっぱい…

……?
あっ!あ、あーっ!
強、過ぎっ!我慢できなく…っ!!
に…あっ!イク…イッ、ク…はあぁぁぁぁっ!!
(先に達してしまう)
428リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 20:16:43 ID:???
>427
んっ・・・好きだ・・・もっとおまえがほしい・・・・
(非常にレアな台詞に応じるように)
(沢山の口付けを交わして)

んっ、くっ・・・・有希っ・・・
有希、俺もっ・・・・・!
(有希が絶頂を迎え、膣がより強く締まった)
(逆らわずそのまま白濁を放出する)

うぅっ・・・・凄い、よかった・・・・
(膣が熱い精液で満たされてゆく)
(溢れでたものが結合部から垂れて落ちる)

【そろそろ〆ましょうか】
【長時間ありがとうごさいました】
429長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 20:34:16 ID:???
>>428
んふ…う…
……はぁ、ん…
(息が苦しくなるほどの口付けに、目を細める)

…………っ!!
この、感覚も…久しぶり…
…っあ、溢れて、きた……凄い量…
(ゾクゾクと震えながら、結合部を押さえる)

……満足した…?
したなら、もう一度汗を流して、体を暖めてから部屋に戻るべき。
このままでは風邪を引く。
(するり、とリィから離れてしまう)


【わかりました。では、締めの方向で。】
【こちらこそありがとうございます。】
430リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 20:39:15 ID:???
>429
ああ、一風呂浴びるか。
(有希を促して、一緒に湯に漬かる)

いい湯だな・・・・
(ゆったりと漬かりながら秋の夕暮れを見上げ)
部屋に戻ったら、食事の時間だな。
松茸が食えるぜ。魚も。

また色んなとこ行ってさ、色んな物食おう。
おまえと一緒なら、どこでも俺は楽しいから。
(この少年らしくない、無邪気な笑みを浮かべる)
431長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 20:50:10 ID:???
>>430
………。
(頷いて、波を立てないように熱い湯船に浸かる)

そう…。
……楽しみ。
(リィと一緒に景色を見上げる)

……似合わない。明日はきっと雨。
…………私も、あなたとなら何をしていても楽しい。
(無表情のまま淡々と答えて、手を伸ばしてリィの手を握る)
432リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/10/15(日) 20:55:23 ID:???
>431
何処へでも行けるぜ、多分。
まだ見てない物もあるだろうしな。

前半部分が明らかに余計だが――
(いつもの憮然とした表情に戻るが、湯の中で手を握り返す)
そうか、よかった。
(もう少しだけこのままでいようと思った。)

【では、こちらは〆ますね】
【お疲れさまでしたノシ】
【スレをお返しします】
433長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2006/10/15(日) 21:00:04 ID:???
>>432
……そう…
どこか遠くへ行くときは、私も誘って欲しい。

………?
……あたたかい。
(何が、とは言わずに、握る力を少し強めた)


【はい。ありがとうございました。】
【また今度お相手してください。ノシ】

【落ちます】
434不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 20:03:31 ID:???
【スレを、しばらくお借りします】

【学生風柔術使いさんとの貸切です。お願いします】

(青年と一緒に、雨の中を歩いて温泉へとやってくる)
ふう、着いたわね。(バサッ
(番傘をたたんで、温泉所の出入り口にあがる)
(めずらしく他のお客は居ないようで、青年と二人で使用できそうだった)

なになに・・・小露天風呂は、貸切で使えるのかぁ・・・一緒に入っちゃう?
(青年をからかうように言ってみる)

435学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 20:08:49 ID:???
【同じく、スレをお借りします】

>>434
(温泉所の建物や周りの景色を物珍しそうに眺める)
へえ〜、こんなところに温泉があったんだ。
静かで素敵な所ですね。

小露天風呂で貸切・・・貸切!ですか。
・・・ってことは・・・舞さんと一緒に・・・?
(嬉しい様な照れた様な、緩んだ表情で)
436不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 20:17:48 ID:???
>>435
ええ、あたしも最近知ったのよ。一人でも、家族でも、友達とでも利用できるみたいね。
(チラッと青年をみて)
もちろん、恋人ともね・・・

冗談よ!冗談!・・・男女別に決まってるじゃない。あなたは、あっちの小露天・・・あたしはこっち
(それぞれ、別の脱衣所を指差して)

・・・怒った?

437学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 20:22:55 ID:???
>>436
へ〜、そうなんですか・・・
っっ、こ、恋人!?
(思いがけない言葉に心臓が跳ね上がる)

あ、男女別ですか。そう、そうですよね。
そりゃあそうですよね!ははは・・・
(焦って取り繕うように笑うが、内心がっくり)
438不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 20:37:18 ID:???
>>437
嘘よ、嘘。あなたを誘ったときから、一緒に入ろうと思っていたわ
(空笑いをする青年の肩を、ポンと叩きながら)

さぁ、行きましょ♪・・・誰かに目撃される前に・・・
(青年の手をとって、脱衣場に入る)
(キョロキョロと脱衣場の外を確認して、貸切の札を掛けて戸をピシャリと閉めた)

こじんまりとしてるけど、なかなか、いいんじゃない?
(六畳ほどの脱衣場を見渡す。鏡台や棚、体重計や休息用の椅子など、一通りそろっていた)
ああ、見て・・・
(脱衣場の奥のガラス張りの戸を指差した。奥には、小岩に囲まれた小露天風呂があり、白熱灯でライトアップされていた)
439学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 20:44:20 ID:???
>>438
えっ、本当ですか?・・・では一緒に入りましょう♪
(期待に胸が高鳴る)

大丈夫ですよ、そう警戒しなくても。
この辺は滅多に人がいないみたいですから。
(と言いつつ、やはり照れもあるのか、すばやく脱衣所に入る)

そうですね。思ったより小奇麗な感じですね。
(ライトに照らし出された小露天風呂の豪華さに、目を丸くする)
うわ、すご・・・。なんか豪華な温泉宿に来た様な・・・
さ、舞さん。早く入りましょう!
440不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 20:52:37 ID:???
>>439
随分と嬉そうね。温泉に入れるのが嬉しい?
(棚から真新しいタオルを取って)

せっかちさんねぇ・・・まず、服を脱がなきゃ
(青年にタオルを渡して)

さぁ、脱いで♪(ジーッ
(青年の正面に屈んで、膝に肘をのせて頬杖つく)
(どんな身体つきなのか、興味津々に見上げて待つ)
441学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 20:57:36 ID:???
>>440
温泉に入れるのが、というより・・・舞さんと一緒に入れる、ということが、
正直嬉しいですよ!
(ちょっと本音をぶちまけてみる)

おっと、焦りすぎた・・・落ち着こう・・・
(慌ててTシャツとズボンを同時に脱ごうとしていた)

いや、そんなに見られてると・・・脱ぎづらいな・・・
(視線を気にしながらもTシャツを脱ぎ、上半身を晒す)
(細身ながらも鍛えられ引き締まった上半身が現れる)

あれ、舞さんは脱がないんですか?
(ちょっと期待を込めて)
442不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 21:09:20 ID:???
>>441
あら、そぉなの?ふふ、実は・・・あたしもよ。

なかなか、いい体してるわぁ・・・肉づきがいいわね。結構鍛えてるのね
(青年のたくましい体に、一瞬ドキッとして)

ん?あたし?・・・あたしはあと、・・・脱がしてもらおうかな
(首を傾げて微笑み、挑発してみる)
さあ、次は下でしょ?どうぞ・・・
443学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 21:17:18 ID:???
>>442
いやあ、一応柔術の修行とかやってるんで。
自然と体が引き締まってきますよ。
(舞の好奇な視線が、少し心地良い)

えっ、俺が脱がす・・・の?舞さんを?
(脱がしているところを想像し、一瞬股間に血液が集中する)

あっ、そうですね。ズボンも脱がなきゃな。
(ズボンを脱ぎ捨てトランクス一枚の姿)
・・・やっぱり俺だけ裸ってのも、照れますね。
舞さんも脱いで下さいよ。(期待の視線)
444不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 21:33:16 ID:???
>>443
ふ〜ん。(ツツー
(青年の話を聞きながら、腕を伸ばして指で、青年の乳首からへそ辺りまでをなぞってみる)

ふふ〜ん♪・・・それ、えい!!
(トランクス姿の青年が照れた隙に、両手でトランクスを一気に足首まで引きずりおろしてみる)

ねえ、次はあたしの番ね。・・・・・・脱がしてちょうだい
(青年が動揺している隙に移動して、棚へもたれ掛る)
(正面を青年に向けて、タオルを持った両手を天に上げて、棚を掴む)
(軽く棚にぶる下がる感じに爪先立ちで、体をみせつける)

あたしのこの装束、どうやって脱がすか分かる?・・・ねえ、やってみて
(長い脚を交差させ、少し体を揺すって挑発した。ふるんと巨乳が揺れる)
445学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 21:41:23 ID:???
>>444
うわっ!いきなり、そんな・・・
(トランクスを下ろされ、穏やかな外見には似つかわしくないほどの
立派なペニスが姿を現す)

(挑発的な舞のポーズに、思わず涎が垂れそうになる)
すごい・・・やっぱり舞さんの体って・・・その・・・日本一なんですね。
(頭の先から足の先まで、じっくりと堪能)

じゃあ、脱がしますよ。
(装束の帯に手をかけ解こうとする)
あれ、なかなか解けない・・・
(目の前でたわわに揺れる巨乳に目を奪われ、なかなか脱がす作業に集中できない)
446不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 22:00:05 ID:???
>>445
あらら・・・大きい。
(露わになった青年の股間に、目が釘付けになる)
・・・・・・・・(ごくっ
(一瞬、いやらしい事を想像して、生唾を飲んでしまった)

日本一?・・・ふふ、そうなのかもね。この胸、この腰、このお尻、なかなかのものでしょう?
(装束に包まれた豊かな胸と細い腰、そして大きめなヒップを強調してみせる)

ええ。
(青年の試みを待って)
ん?分からない?
(爪先立ちをやめて、踵をおろす)
(トンとした勢いで、豊かな胸が青年にあたる)

(そのままの状態で、両手て青年の両手をとって、腰に回させる)
(帯の後ろ、尾との付け根の留め金を外す)
ほら、簡単でしょ・・・
(するりと帯と尾が外れる)

次は、分かるかな?
(青年に分かるように、視線で肩から掛かる装束の上着を示す)
447学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 22:06:45 ID:???
>>446
(舞の色っぽいしぐさと見事な肉体を前に、興奮がさらに高まる)
(今にも装束からこぼれ落ちそうな巨乳に手を伸ばしたくなる衝動を
必死で抑えつつ)
こ、ここまでくれば、あとは簡単ですよ。
ほら・・・
(舞の肩から装束をずらす)
(腕を滑りぬけ、装束の上着を抜きとる)
(眼前に晒された生乳を思わず凝視してしまう)

さあ、次は下を・・・
(下のほうに視線を送り)
448不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 22:23:57 ID:???
>>447
(装束の上着がするりと脱がされると、たわわな乳房が青年の目の前に、晒される)
あららっ、脱がされちゃった♪
(楽しそうに脱がされている)
(肩に掛かる襷は、自分でよいしょよいしょと外す。その度に、乳房がぷるんぷるんと揺れた)

恥ずかしいから・・・下は隠すわね。でも、両脇から下に引いてね
(さすがに秘所は見られたくないので、胸から股間までをタオルを縦にして隠す)

(片足づづ動かして、赤いTバックのパンツを脱ぐ)
さあ、温まりに行きましょ
(青年の片手をとり、ガラス張りの戸を開けて小露天風呂に向かう)
(タオルで体を隠しているが、豊満な乳房は乳首以外、ほとんど隠れていない)
(下半身も、秘所は見えてはいないが、股間に生える恥毛がタオルの脇から、ちらちらと見えている)
449学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 22:31:39 ID:???
>>448
はい・・・
(舞に手を引かれ、一緒に風呂へと向かう)
(タオルからチラチラと覗く恥毛が気になって仕方がない)
(時折巨乳が自分の体に触れるたびに、下半身に血液が流れる)

(タオルから覗く豊満な乳房を横目で見ながら、
湯につかったらどうなるのかと想像を巡らせる)
450不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 22:40:05 ID:???
>>449
ねえ、二人っきりだから、洗いっこする?あたしは、してもいいよ・・・
(青年を小露天風呂脇の洗い場に連れて来て)
先に、洗ってあげよっか?


【お時間と眠気は大丈夫ですか?】
【こちらは、まだ平気です】
【もし、ダメそうでしたら、凍結をお願いできますか?】
451学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 22:44:45 ID:???
>>450
あ、洗いっこ?(ドキッ
もももちろんぜひお願いするよ・・・
(願ってもないお誘いに、期待が高まる)

【こちらはまだまだ平気です】
【楽しくて仕方がありませんので♪】
【もし、舞さんが辛くなったら、凍結もオッケーです】
452不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 23:05:41 ID:???
>>451
じゃあ・・・此処に座って・・・洗ってあげるわね
(シャワーの前でしゃがむと、トントンといすを平手で叩いて、座るように促す)
(体を隠しているタオルの面積が少なく、はみ出す乳房やむっちりとした太ももが、かなり強調されていた)

(青年を座らせると、背後に回って手桶を手にとり湯を溜める)
掛けるわね
(青年の肩口からゆっくりと掛けてあげる。直ぐに冷えぬように、脚と肩にはタオルを張っておく)
(黄色のスポンジを手にとってボディーソープを垂らす)

ちょっと、待っててね
(スポンジをせこせこと泡立たせると、青年の背中にあてる)
(するすると撫で、今度は脇の下から胸と腹を撫でていく)

どう、きちんと洗えているかしら?
(ごしごしと摩りながら、耳もとで囁く)


【はい、限界までいきましょう〜】
453学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 23:13:12 ID:???
>>452
ここに・・・座ってればいいんだね。
(促されるままいすに座り、舞の次の行動を期待する)

うん。ありがとう。
(冷えないようにとタオルをかけてくれる心配りに感動を覚える)
(同時に、スポンジをあわ立てる手つきに、何とも言えないイヤらしさを感じる)

うっ、き、気持ちいい・・・舞さんが俺の体を・・・
(腹を撫でられ、むずがゆさを感じながらも、感触のよさに恍惚とした表情)

はい・・・最高の・・・気分です・・・
(甘い囁きに頭がボーっとなってくる)

【了解〜!】
454不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/23(木) 23:32:41 ID:???
>>453
ふふ、最高かぁ・・・でもまだまだ、なんだけどなぁ・・・あたしとしては
(よく洗えているのに、少々不満の様子)
ちょっとだけ、くノ一の技を出していい?
(青年の脇に回って、胸を隠していたタオルを下半身まで下げる)

見ててね・・・
(露わにした乳房にスポンジをつけて、自分で揉みしだきながら泡立てる)
(たたわわな胸を披露しながら、むにむにとスポンジを動かして乳房全体を泡だらけにした)


(また青年の背後に回ると、今度は泡だらけのたわわな乳房を、背中に押し当てた)
(はじめに一瞬、つんとした感触が二つ。しかしすぐに、圧迫感のある大きいものが二つ背に触れる)

これからよ♪
(両手を青年の胸板に回し、豊満な胸を背に押し当てて、するすると洗ってあげる)
455学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/23(木) 23:44:10 ID:???
>>454
まだまだって、こんなに洗ってもらってるから・・・
えっ、くノ一の技?
(突然の申し出に怪訝な表情を浮かべ)

えっ、舞さん、自分のおっぱいに泡立てて・・・
どうする気なんですか?
(先の展開をうっすらと感じ取り、泡だらけの乳房を期待を込めて見つめる)

(背中に当てられた乳首の感触に、一瞬体がゾクッと震える)
(その後の大きな圧迫感とにゅるにゅるした感触に、全身の神経を背中に集中する)
うおっ・・・舞さんのおっぱいが、俺の背中で暴れまわってる・・・!

こんな気持ちいい技があったなんて・・・さすがは日本一のくノ一・・・!!
(あまりの感触のよさに、思考が衰え、全身の力が抜けていく)
(反対に股間だけはみるみる力が入り、はちきれんばかりにそそり立っていく)
456不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/24(金) 00:04:11 ID:???
>>455
うふ、気持ちいいでしょ。でも・・・まだ、くノ一の技じゃないのよ
(青年の背中全体を擦り洗うように、腰から肩口まで胸を上下させる。時折、左右に振ったりする)
んん・・・
(背中と擦れる乳首が刺激を受け、自分も少し気持ちよくなる)

じゃあ、いくわよ〜
(青年の脇の下から片手を通して胸板の乳首を撫ではじめる。こねこね撫でたり、摘まんでみたり)

まだまだー
(もう片手は、するっと青年の股間に滑り込ませて一物を握る。そして軽く数度、扱いてあげる)

どんな感じ?・・・・・・・(はむ
(青年を責めるのが楽しいので、さらにサービス。首筋を口で咥えて舌と唇で擦る)
(それと同時に、たわわな乳房で背中を洗い、手の平と指で胸板と乳首を洗い、股間の一物を扱くように綺麗に洗ってあげる)

457学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/24(金) 00:12:57 ID:???
>>456
まだまだこれから・・・ってことですか。
今のままでも最高ですが・・・やっぱり楽しみだな〜
(背中に当たる乳首がしだいに硬さを増しているのに気付き)
あれ、舞さんの乳首、硬くなってきてませんか。
舞さんもやっぱり・・・気持ちよくなってきて・・・?

う・・・そんな・・・俺の乳首を・・・
(くすぐったそうに身をよじるが、まんざらでもない様子)

あ、舞さん!そこは・・・俺の・・・
(股間を刺激され、次々と先走り汁が溢れる)

どんな感じって・・・・・・うっ・・・最高!としか言えませんよ・・・!
(全身にこの世のものとは思えぬ心地良さを与えられ、完全に陥落状態)
(舞にされるがままとなっている)
458不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/24(金) 00:30:32 ID:???
>>457
ぷはぁ・・・
(首筋を責めていた口を離して)
ええ、ちょっと感じちゃってるわ・・・乳首立っちゃった
(背後で、少し恥ずかしそうな声で言った)

ほらほら、こっちも〜
(右乳首を責め責め、左乳首を責め責め、交互に指で弄る)

大きいのね。あなたのこれの方が、日本一かもよ♪
(一物を扱いたり、時折、陰毛部で泡をたててみたりする)
念入りに、洗ってあげるわよ
(胸板を責めるのを中止して、両手で青年の一物を責める)
(片手で一物をしこしこと扱き、指で先端の割れ目をくりっと責める。もう片手は、袋を軽くつかんでこねこねと揉みまわす)

出してもいいのよ。今日は、温泉に気持ちよくなるために、来たんだから
(耳元で囁く。乳房を背中に擦りつけながら、股間を責め続ける)
459学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/24(金) 00:36:35 ID:???
>>458
う・・・そんなに責められると・・・
(先走り汁がさらに滴ってくる)
舞さんの指・・・すごくイヤらしい・・・
そんな、袋のほうまで刺激して・・・
舞さんってこんなにえっちな方だったんですね・・・
(憧れの女性に自分の性器を可愛がられるという状況に、心底感動しながら)

駄目です、舞さん・・・俺、俺、もう我慢が・・・!
いや、もうちょっと・・・このまま・・・
(股間が最高に熱くなってくるのを感じる)
(だが、この幸せを少しでも長く味わいたい欲望により、絶頂を迎えないよう耐える)
460不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/24(金) 00:49:39 ID:???
>>459
え?あたしがエッチ?・・・・・・う〜ん、ち、違うわよ・・・くノ一の技が凄いだけよ
 (本当は、エッチかもしれないけど・・・)
(認めるのが、なんとなく恥ずかしいので、技のせいにする)
寝転べば、この三倍は気持ちいい事してあげられるけど、今度の機会にしておくわね(クスッ

あら、我慢してるわね。我慢は体に毒よ・・・それ、いっちゃえ〜
(熱くいきり立つ一物が、そろそろ限界だと察して)
(両手で一物を握りこみ、根元と先端を交互に弄って、最終的に緩急をつけて激しく扱いた)
461学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/24(金) 00:57:34 ID:???
>>460
この三倍の気持ちよさ!?
・・・絶対耐えられませんよ。俺だったらたぶん、
一瞬でイカされそうになるな・・・
(と言いつつ、さらにイヤらしい技で奉仕してくれる舞の姿を、あれこれと想像する)

くっ・・・本当にそろそろ・・・そんなに激しくされたら・・・
・・・・・・もう我慢できない!限界だ・・・!!
(ペニスの先端から勢いよく精液を噴射)
(体をビクンビクンと震わせ、射精の余韻を楽しむ)

はぁぁ〜・・・舞さん、最高でした・・・
(舞のほうに顔を向け、照れたような笑顔を浮かべる)
462不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/24(金) 01:29:52 ID:???
>>461
今度、試してみる?もっと、あなたがタフな男になったときにでも
(自分の習得した技の実験台になりそうだど、内心ほくそ笑む)
(もちろん、この青年を気に入っているからだ)

(青年の射精をみて)
うわぁぁぁ、いっぱいでるね〜
(扱く手のなかで跳ねる一物を、支えながら)
全部、吐き出してね
(最後の一滴まで出せるように、根元から絞ってあげる)

満足した?・・・体、冷えたでしょ・・・(むに
(聞きながら、青年の背中に上半身を密着させる。片手でシャワーを青年に掛けてあげながら、股間も洗ってあげる)
こうしてると、温かいね・・・
(しばらく密着したまま、シャワーの温水で流れていく白い液を見ていた)

ねえ、次はあたしの番よね・・・洗ってくれる?
(男の傍の洗い場に直に寝転がる。無意識にタオルで胸から股間までを隠し、仰向けになった)
(タオルは既に濡れているので、肌に張り付いて、かすかに透けている)
(乳房は相変わらずはみ出していて、タオルにうっすらと薄ピンクの乳首がみえる)
(秘所は隠れているが、濡れた恥毛がタオル越しにみえる)
(魅惑のボディーを、鮮明に印象深く青年にみせていた)


【ごめんなさい。ここで、凍結をお願いします】
【眠気が、もうそろそろきそうです】
463学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/24(金) 01:40:18 ID:???
>>462
俺なんかでいいんですか?
舞さんさえよければ、いつでもお相手しますよ!新技の・・・ね♪
(自分の胸を力強くたたく)

うっ・・・ん・・・はぁ・・・
全部・・・出た・・・
(自分でも驚くほどの射精量に、満足感を表す)

はい・・・ホントに・・・心から気持ちよかったです。
ありがとう・・・舞さん・・・
(舞とシャワーのぬくもりを、全身で受け止める)

(寝転がった舞の体に、再度興奮が沸き立ってくる)
今度は、俺が・・・舞さんを?(ゴクッ
(今度は、この見事な体を自由にできるのだという現実に、目眩がするほど感激し)
では・・・
(ゆっくりと近づき、舞の素肌に触れようと手を伸ばす)

【わかりました】
【こちらは、今日くらいの時間であれば、いつでもOKです】
464不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/24(金) 01:44:29 ID:???
【長い時間、ありがとうございました】
【では、月曜日の19時〜で、どうでしょうか?】
【その後の予定は、まだ分かりません・・・です】
465学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/24(金) 01:45:47 ID:???
【こちらこそ、楽しませていただきました】
【了解です】
【その時間に、待ち合わせスレで待ってます】
466不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/24(金) 01:49:10 ID:???
【はい。では、月曜日に・・・楽しみです】
【お疲れ様でした。今日は、ゆっくりとお休みください】
【失礼します】

【スレを、お返しします】
467学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/24(金) 01:50:59 ID:???
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【気持ちよく眠ることができそうです】
【では、また】

【スレをお返しします】
468不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 19:22:46 ID:???
【スレをお借りします。学生風柔術使いさんと、貸切中です。お願いします】

>>463
・・・・・・。
(伸ばされた青年の手を、じっと見つめる)
(多少の警戒心はあるものの、じっとして待った)

綺麗にしてちょうだいね・・・
(片手で泡立てたスポンジをそっと渡して)

469学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 19:29:42 ID:???
【スレをお借りします】

>>468
それじゃ、洗いますよ・・・
(舞からスポンジを受け取り両手で泡立てる)

・・・舞さんの体・・・綺麗ですね・・・
(体に見とれながら、遠慮がちにスポンジで下腹部の辺りにそっと触れる)
470不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 19:42:24 ID:???
>>469
おねがい・・・
(スポンジを渡して、自身に掛けていたタオルを捲る)
(艶色の白い肌を、おしげもなく晒してしまう)

ええ!?そこからぁ・・・大胆ね
(いきなり下腹部から触れられて、少々動揺する)
(思わず両手で股間だけは隠してしまった)
(すると股間まで伸ばした手のせいで、脇が閉まり両腕が乳房を挟む状態となる)
(たわわな乳房が、これでもか!っというぐらいに、むにっと盛り上がった)
綺麗?・・・ふふ、褒められると嬉しいわ♪
(青年を見つめながら、続きを待つ)
471学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 19:50:41 ID:???
>>470
女性を洗ってあげることなんて初めてなので、うまくできるかどうか・・・
(緊張と歓喜が入り混じり、手が細かく震えている)

あっ!すみません・・・
どこから洗っていいものか分からなくて・・・
(慌ててスポンジを離し、後ろに飛びのく)
(自分の失敗に、顔が火照って耳まで真っ赤になり)
いきなりそこからってのも・・・失礼ですよね。
(ちらちらと舞の表情を気にしながら)

では・・・ここから・・・
(ゆっくり近づき、両腕に挟まれて盛り上がる乳房に手を伸ばす)
(片手で乳房を押さえ、乳首を中心にして円を描くように洗っていく)
472不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 20:08:44 ID:???
>>471
あら、そうなの?彼女とかと洗いっことかしないの?
(青年に彼女がいるかどうかも聞かずに、言ってしまう)

あらら、ずいぶんと恥かしがり屋さんなのね。耳まで真っ赤よ
(飛びのいた青年をからかうように、くすくすと笑った)

あっ、そ、そこはそんなに丁寧にしなくても・・・
(乳房を押さえられ、先端にスポンジが触れると胸がキュンと反応する)
う、ううん・・・
(乳房を撫でるように洗われ始めると、心地よくて声を漏らしてしまう)
・・・・・・・上手よ・・・こっちもおねがい・・・
(もう片方の乳房も洗ってもらえるようにと、腕で乳房をもっと寄せる)
(すると両乳房はくっつき、先端が向かい合う。胸の谷間がくっきりと出来上がった)
473学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 20:22:15 ID:???
>>472
えっ・・・彼女がいたら、舞さんとこういうことしてませんよw
(さり気無く独り身であることを告白)

いやあ、自分でもどうしていきなり下半身からいってわからなくて。はは・・・
(照れ隠しに、乾いた笑い声を上げる)

(反応している舞の声を嬉しそうに聞きながら)
だってさっきは、舞さんにて〜ね〜に洗ってもらいましたからね。
今度はこちらもしっかり洗ってあげなくては、ね?
(ゆったりした手付きで、乳房全体を撫で回す)

今度はこっちですね。
(乳房を押さえていた手をそのまま胸の谷間を伝って、隣の乳房に移動させる)
(撫で洗っているスポンジも、そのまま舞の体から離さず、乳首から谷間にかけて泡立てながら、
隣の乳房に滑らせる)
474不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 20:47:03 ID:???
>>473
そうなんだ・・・彼女いないんだぁ・・・
(目を細めて)
でもあなた、モテそうなタイプだから、本当は彼女の一人や二人、いるんじゃないのぉw
そんでもって、洗うフリしてあーんな事やこーんな事をしてたりして・・・ね?
(空笑いの青年が可愛くって仕方がないので、ついついからかってしまう)
本当に彼女いないの?・・・ごめん、傷ついた?

・・・うう、確かに・・・お手柔らかに・・・
(青年の言う、しっかり洗うの意味をなんとなく理解しながら)

ふあぁ、んん・・・
(両乳房を重点的に洗われると、気持ちよすぎてよがってしまいそうになる)
(必死に我慢して青年に悟られないようにする)
 (ああ、きもちいいわ・・・うう、乳首立っちゃうじゃない・・・)
ね、ねえ・・・もう胸はいいわ、他の所をおねがい
(耐えるのが難しいと判断して、違う所をお願いする)



475学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 20:57:23 ID:???
>>474
いえいえ。(微笑
いやあ、モテそうなタイプって・・・そんなことないですよ。
(あまり言われたことの無いセリフに、照れながら鼻を掻く)
以前はいたんですけどね。けど、一緒に洗いっこするなんて初めてですよ。
その初めての相手が舞さんで・・・・・・嬉しいです・・・
(心から幸福そうな笑顔を舞に向ける)

さて、少しは気持ち良くなってくれましたか・・・?
(口から漏れる歓喜の声を心地良く聞きながら、ちょっと意地悪っぽく)
なんとなく乳首が硬くなってきているような気もしますし・・・?
(乳首を摘んだり弾いたりしながら、さらに意地悪っぽく)
そうですね、他のところもしっかり洗ってあげなくては・・・
(脇の下から脇腹まで、指先に力を入れて爪を立ててカリカリと引っ掻き洗い)
(さらに脇腹から太股まで、指先で指圧しながら泡を広げていく)
476不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 21:18:40 ID:???
>>475
そうなんだ。
(青年の幸福そうな笑顔をみて、全てを納得した)

え?、気持ちよく?・・・ええ、綺麗に洗ってもらってるから、気持ち・・いいわよ(汗
(胸を洗ってもらっているだけなのに、感じ始めているなどどは悟られたくなく、
 ごまかすように言う。しかし、語尾がどもりぎみ)
気のせいじゃない?・・・・・・・・・・・ぅぁ
(青年がなんとなく意地悪く言うので、ムキになってとぼけるが、乳首は正直に
 つんと立っていた)

 (ふぁあ、助かった・・・)
(青年の手が一旦胸から離れて安堵する。あれ以上撫でられていたら、声を上げて
 喘いでいたかもしれない)
ふぁああああ、くすぐったいわよぉ
(指先で器用に脇腹や太股を洗われて、思わずくすぐったくて呻いてしまった)

ねえ、も、もうそれぐらいでいいわ。十分に綺麗になったわよ・・・ありがとう。
早く湯船に浸かりましょ・・・
(青年の愛撫にもとれる巧みな指使いに、危険を感じて逃げようと体を起こそうとする)
477学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 21:29:14 ID:???
>>476
やっぱり感じてるんですね♪(わざとらしく乳首に視線を集中させ)
嬉しいですよ。舞さんが俺の手で感じてくれるなんて。
(にっこりと微笑むと、視線を下半身の方に移す)

あっ、ごめんなさい。くすぐったかったですか?
・・・・・・敏感なんですね、舞さんの体・・・w
(くすぐったがる舞の仕草に、言いようの無い淫靡さを感じる)
(より感じ喘ぐ姿を見てみたいという劣情が湧き上がるが一旦堪え)

えっ、もういいんですか?
(内股に這わしていた手を止め、下半身を眺めていた顔を上げる)
そうですね・・・体、温めますか。
(少々残念そうな表情を浮かべると小さくため息をつき、舞に手を差し伸べる)
478不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 21:58:46 ID:???
>>477
か、感じてなんていないわよw
(青年に乳首を凝視されて、少し恥かしそうに俯く)
ダメェェェェ!!
(凝視が下半身に向けられると、両手で隠していた股間をさらに隠そうと、脚を組む)
 (チラッと見られる分には慣れてるけど、じっと見られるのは、あたしでも恥かしいのよぉ〜)
(内心、羞恥する。秘所は見られてはいないものの、恥毛は完全に青年の眼中だった)

(敏感と言う言葉に、一瞬体がビクッと反応した)
感覚が鋭いって言ってよ・・・忍びは五感を鍛えているから、「感覚が」鋭いの!!
(性感が敏感で感じやすいのは事実だが、認めたくないのでごまかす)

・・・・・・。
(本当はもっとしてもらいたいが、自分からおねだりするのはなんとなくプライドが
 許さなかった)
ええ。
(頷いて青年の手をとる。胸と腹部を泡だらけにした体を起こすと、とりあえずシャワー
 で流した。そして青年と共に、小露天風呂の湯船へと向かった)

【遅くてごめんなさい】
479学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 22:13:55 ID:???
>>478
ふふっ・・・恥ずかしがっている舞さん、可愛いですよ。
なんか、もっとそういう表情を見たくなってきますよ・・・
(興味深げに舞の全身に視線を這わせたり、乳首や恥毛の部分でわざと視線を止めたりするが、
あまりしつこいと失礼になると思い返し、そこそこにして視線を外す)

なるほど。感覚が鋭いって事ですか。さすが女忍者、ってところですね。
(けど本当にそれだけだろうか・・・という好色な疑問を抱きつつ)

さて、お湯につかりますか。
(もうちょっといろいろ洗い回したかった、という思いを引きずりつつ、促されるように一緒に湯船に向かう)
(湯船に脚を入れようとして、不意に立ち止まる)
ねえ、舞さん。ホントはもっと・・・いろいろ洗って欲しかったんじゃ・・・?
(舞の吐息がどことなく艶っぽく漏れているように感じた)

【いえいえ。そちらが主導でしてもらっていますので】
【まったり待ってます♪】
480不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 22:48:09 ID:???
>>479
か、かっ、可愛い・・・はうぅ
(青年に可愛いと言われて頬を真っ赤にする)
高飛車だの、我がままだのとはよく言われるけど・・・
 (可愛いだなんて言われたのは、久ぶりかしら・・・)
ありがとう♪・・・でも、煽てても、これ以上は何もないかな
(青年の素直な気持ちに、少しひねくれて答えた)
(でも心はゆるしている。自分を興味深げに観察する青年の視線をそのまま受けても、
 さほど気にしなくなっていた)

え?・・・・ぁ・・・・
(同じく湯船の手前で足を止めて)
 (この人、なかなか鋭いわね・・・女心を感知するのが上手いわ・・・)
(立ち止まった青年と視線を交差させて)
もの欲しそうに見える?
(青年のズバリの指摘に、声も弾んでしまう)
(事実、色々と洗って欲しい・・・と言うよりも、あれこれして欲しいかった。それが仕草となって出てしまう)

(口には出さないが、男を誘うようなしなをつくり、潤んだ瞳を向けてしまう)
(気質が変わり、これまで以上の魅惑のオーラを醸しだした)
ねぇ、せっかくだから、密着して入らない?あたしがあなたの前に座って入るわ・・・いい?
(湯船で青年の前に座って、背中を預けようとする)

【ありがとう(涙。頑張ります】


481学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 23:03:05 ID:???
>>480
た、高飛車に我がままって・・・そんなことないですよ!
普段は確かに、強くて気丈で凛々しくて・・・
けど・・・今の、頬を赤らめて照れているところなんか・・・
何て言うか、その・・・思わず抱きしめたくなるほど可愛いですよ・・・!
(真剣な表情でまっすぐに舞を見据えながら言い放つ)
(言い終わった後、自分の言ったことを頭の中で思い返し、途端に顔が火照る)

その、もの欲しそうって訳じゃないんですが・・・
ただ、何となく、気持ち良さそうな声だった気が・・・それに、その・・・乳首もしこりを帯びていたような・・・
(向けられた視線をそらすように)
(ただ、いろいろと期待されていただろうことは、直感していた)

(発せられる魅惑のオーラに、抵抗無くその身を委ねる様に)
はい・・・ぜひ。
(白く美しく艶めく背中を見せ付けられ、その肌に見とれる)

【もし辛くなったら、いつでも言ってくださいね】
【十分楽しませてもらってますので♪】
482不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/27(月) 23:33:52 ID:???
>>481
(どこまでも真っ直ぐな青年に、好感をいだきつつ湯船に入る)
(青年を小露天風呂を囲む小岩に寄りかかるよう入浴させて、
 その前に大胆に立ってみせる)
正直に言うわね。あたし、さっき洗ってもらっていて、とても気持ちよかった。
乳首も立ってるわ・・・見える?
(胸元で両手を交差させて、両乳房を自分で掴む。ひろげた指の間に乳首
 を挟んで、青年に見せつけ)
はじめ、温泉に誘った時はほんの遊び心だったし、体を洗ったときの行為は、
付き合ってくれた、お礼のつもりだったの
(さらに脚を自ら開いて、股間の恥毛を見せつけた)
でも、今は違うわ。あなたと・・・したいの・・・
(充分に体を見せてから、青年の前に背中を向けて座るように入浴する)

一緒に気持ちよくなりましょ
(背中を預けながら、手を後ろにまわして青年の手をとる)
好きにしていいから・・・
(とった手を連れて自分の乳房へとあてる)
今夜だけは、恋人気分で遊んでちょうだい・・・
(手を重ねて乳房を揉み始める)

【はい。】
483学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/27(月) 23:47:38 ID:???
>>482
(目の前で魅惑の肢体を惜しげもなく晒す舞に、視線が釘付けとなる)
やっぱりそうでしたか。
なんとなく、手の平に感じる乳首が、しだいに硬くなっていくように思えたので。
(指の間でぷっくりと突起した乳首を繁々と見つめ)

いや、俺、実は・・・(しばらく黙り込み)
実はずっと以前から舞さんを見てたんです。舞さんに憧れ、少しでも近づきたくて、格闘技を始めて。
最初に声をかけたときも、もしかしたらこうして舞さんと・・・その・・・
えっちなことができたらいいな〜なんて、期待をしていたことも事実でして・・・
(しどろもどろながら、舞の気持ちに答えようと、自分も本心を晒す)

(舞の大胆な行為に驚きつつ、湯船の中でゆらゆらとうごめく乳房の感触にうっとりとし)
うわ・・・舞さん・・・?そんなことされたら、俺・・・
(揉みしだくリズムを合わせ乳房の感触を存分に楽しむ)
(押しつぶすくらいに力強く握ったり、やんわりと愛しそうに包み込んだり、強弱をつけた愛撫で乳房を可愛がる)
今夜だけは・・・俺だけの舞さんでいて下さい・・・
484不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/28(火) 00:10:37 ID:???
>>483
そうだったの・・・あたしに憧れてかぁ
(嬉しそうに青年の話に耳を傾けながら)
エッチなことができたらいいなぁ〜かぁ・・・あたしって、そんなに男の股間を刺激する女なの?
(ふと、疑問に思って訊く)

思う存分、エッチしましょ♪
(青年の脚を広げさせるように、豊満なヒップを間に割り込ませて股間にあてる)
(ヒップで股間を擦るように、湯船の中で軽く揺らした)

ふぁあぁぁ、さっきよりも・・・いい・・・
(強弱をつけた巧みな愛撫に感じ入り、自分の両手は離して青年の乳房への遊戯を楽しんだ)
ええ、今夜の舞は、あなただけのものよ

あたしだけ、感じてちゃダメだよね。
(片手を後ろに回して青年の股間をまさぐって、一物をみつけて握る)
あら、もう立ってるの?
(握った一物を扱いてみる)
485学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/28(火) 00:24:18 ID:???
>>484
いやいや、そんな、股間を刺激するって言うより・・・まあそれもありますが・・・
って、そうじゃなくて・・・俺にとって、あまりに魅力的だったってことです・・・!
(慌てつつもしっかりとした口調で)

うわ・・・舞さんって胸もお尻も、どっちもすごく柔らかくて、すべすべしてますね。
(隆起したペニスに当てられたヒップに手を添える)

じゃあ・・・こっちの方はどうですか?
(乳房を弄んでいた手を離し、舞の股間へと移動させる)
舞さんのココ・・・ぬるぬるしてますね。お湯の中でもわかるくらい・・・
(膣口を指先で刺激しつつぬめり具合を確認。そのまま上の方へと指を這わし、
クリトリスに優しく爪を立てる)

そりゃあ・・・立ってしまいますよ。そんな手付きで握られたら・・・
(湯船の中で、一物がこれ以上ないくらいそそり立つ)
(先端から湧き出る先走り汁がお湯に混ざって流れていく)
486不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/28(火) 00:52:25 ID:???
>>485
ふふ
(青年の慌てぶりに、顔を後ろに向けて微笑む)
(もう湯にあてられているのか、上気してうっすらと額に汗をかいていた)

もっと、触って・・・
(豊満な胸とヒップを触られて心地よく思う。自分で触るのとは別の感覚、
 なんともいえぬものだった)
んー。気持ちいい〜

きゃっ!?
(膣口を刺激されて、体が思わず跳ねる。湯船が一瞬波立つ)
い、いわないで・・・
(膣口の辺りが、愛液でヌラヌラとしているのが自分でも分かって恥かしい)
ふぁぁぁぁ、ひッ!!そこは・・・あぁぁんー!!
(クリを刺激れて、思考が一瞬飛ぶ。反射的に脚を閉じて触る手の邪魔をしてしまう)

はぁはぁ・・・大きくなってるね・・・はぅ
(吐息を漏らしながら、青年の一物を扱いてあげる)
(クリを刺激されたお返しにと、先端の割れ目に指をツプッとさして穿る)
どう、お返しよぉ・・・ぅぅ
487学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/28(火) 01:01:39 ID:???
>>486
(込み上げる劣情を表現するかのように、股間の一物がいっそう力強く隆起して)
何度触っても飽きない・・・もっと、もっと触りたくなってきますよ。
舞さんの体・・・いや、舞さんが・・・どうしようもなく愛しくて、たまらない・・・
(後ろからしっかりと抱き締め、うなじに頬を当てて囁く)
(耳元に下を伸ばし、興奮しきって熱くなった吐息を吹きかける。

そろそろ、舞さんのココに・・・俺のモノを・・・
(膣内に指を入れ、ぐちゅぐちゅとかき回す)
(指を抜き差しし、陰唇の柔らかさを楽しむ)

うぅ!そんなことされたら・・・!
(先端を刺激された瞬間、先走り汁がピュッ飛び出し)
俺、もう我慢できないです!舞さんと・・・舞さんと一つになりたい・・・!
(立ち上がり湯船のふちに腰掛けると、これ以上ないくらいにそそり立った一物が姿を現す)
さあ・・・舞さん・・・!
(求めかける視線を舞に送る)
488不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/28(火) 01:29:41 ID:???
>>487
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ、
(耳に吐息を吹きかけられると、全身に鳥肌が立ちぶるっと震える)
(嫌な感覚ではなく、これからを期待して悦の身震いだった)
はぁ、はぁ、はぁ・・・ありがとう。良く言ってもらえて・・・うれしい・・・
(はやくも息を絶え絶えにしている。湯に浸かって、心身共に緊張が緩くなったせいで、
 蓄積されていた快感が一気に溢れだしていた)

はぁぁぁ、ゆ、指が〜・・・はぁ、いいっ 
(膣内に侵入した青年の指に、腰を振って反応してしまう)
(膣口は侵入を拒むために、きゅっきゅっと入り口を閉めて指を絞める)
(膣内の無数の襞は、互いに絡み合って指を押し出そうと抵抗している)

ふぁ、ふぁ、・・・あたしも、もう欲しい!!
(視線を送ってくる青年に答えるように、湯船のふちの小岩に上がる)
はぁ、はぁ・・・犯して・・・舞を・・・犯して、気持ちよくさせて!
(ヒートアップしすぎて思考があやふや)
(めずらしくバックの体位を求めて、四つん這いになった)
ここに入れて欲しいのぉ・・・さぁ
(自ら片手で秘裂を広げて腰をふった。揺れるお尻が、まるでおねだりをしているようだった)


489学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/28(火) 01:33:12 ID:???
>>488
【申し訳ありません。急激に眠気がきまして・・・】
【もしよろしければ、ここで凍結させてもらえると有難いのですが】
【もし無理なら、破棄でも構いません】
490不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/28(火) 01:41:58 ID:???
>>489
【レスが遅くて無理させて・・・本当に、ごめんなさい】
【はい。こちらこそ凍結を、お願いいたします】
【解凍は、来週の月曜日でよろしいですか?】
491学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/28(火) 01:44:09 ID:???
>>490
【有難うございます。そうして頂けると助かります】
【来週月曜日ですね。時間はどうしますか?】
【こちらは、19時以降でしたらオッケーです】
492不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/28(火) 01:49:08 ID:???
>>491
【では、19時頃からで、お願いいたします】
【毎回すみません。次回、最後までいきましょう・・・いえ、いきます(拳】
【長い時間、ありがとうございました。】
493学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/11/28(火) 01:51:53 ID:???
>>492
【わかりました。楽しみにしています】
【次回で最後ですね。少々名残惜しいですが・・・w】
【本当に楽しかったです。では、お休みなさい】

【スレをお返しします】
494不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/11/28(火) 01:55:35 ID:???
>>493
【うう、そう言っていただけて、とても幸せです】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。いつもすみません】
495学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 19:22:32 ID:???
【スレをお借りします】
【不知火舞2Pさんと貸切中です。よろしくお願いします】

>>488
(目の前でぷるぷると揺れるお尻に引き付けられるように、顔を近づける)
舞さんのココ、綺麗です・・・それに、すごくいい香りがして・・・
(尻肉を両手で優しく掴み、陰部にそっと唇を付ける)
496不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 19:40:28 ID:???
【スレをお借りします】

>>495
かっ、香りって・・・どんな匂いがするの?
(自分で嗅いだことがないので少々気になる)
(指で広げた秘裂は薄ピンクで、すでにぬめつく愛液を滲ませている)
(じゅくじゅくと滲み溢れる愛液が指をつたってトロトロと垂れ落ちた)

ふぁ、・・・
(秘裂に唇をつけられると、膣口が反応するかのようにキュッとその入り口を狭める)
舐めてくれるの?
(青年の唇の感触を直に感じながら、瑞々しい大きな桃のようなヒップを押しつけてしまう)


497学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 19:52:06 ID:???
>>496
なんか、包まれるような気持ちになって・・・体中に舞さんが染み込んでくるような・・・
不思議な感覚になります・・・
(恍惚とした表情で大きく息を吸い込み、香りを堪能する)
(淫靡な香りに情欲が刺激され、一物がさらに膨れ上がる)

ん、舞さん・・・おいしいです・・・
(手の平で大きく張りのあるヒップを撫で回しながら)
(ピチャピチャと音を立てて、膣口全体を大きく嘗める)
・・・魅力的なお尻ですね。すべすべして、触り心地が良くて・・・
ずっと撫でていたくなるような・・・
(尻肉全体に、愛しそうに何度も何度もキスをする)

はあ、はあ・・・舞さん、舞さんの中に・・・・・・いきますよ・・・!
(そそり立った一物をお尻の割れ目に挟み、上下に擦りつける)
498不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 20:13:18 ID:???
>>497
う〜ん。よく分からないわね・・・まあいっか
(小岩の上で四つん這いのまま、青年の感想から想像するがよく分からないので流す)
(ただ青年が気に入ってくれていれば、それでよかった)

んッ・・・んんッ・・・
(秘所で奏でられる水音に耳をかたむけながら、青年の愛撫を受ける)
(ヒップから心地よい感触が伝わり心が和むみ、秘裂を舐める舌から快感を貰う)
丁寧に扱ってくれて、嬉しいわ

ぁぁ・・・ついに入って・・・来るのね・・・
(擦りつけられる青年の一物をチラッと見て確認する)
 (ああ、あんなにいきり立って・・・入れられちゃったら、あたしどうなるんだろう・・・)
(内心、青年の立派な一物の挿入にどこか期待してしまう)
(どんな快楽を与えてくれるのか、自分はどんなに乱れてしまうのかと考えてしまう)
ええ、入れてちょうだい・・・
499学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 20:20:36 ID:???
>>498
では、いきます・・・!
(舞の尻肉をしっかりと掴み、亀頭を膣口に当てがう)
いよいよ・・・舞さんと一つに・・・
(期待や歓喜などの感情が溢れてきて、全身に鳥肌が立つ)
(しかしどこかで、自分の一物で舞を満足させることができるのかという不安も覚えながら)

ん・・・んん・・・!
(陰唇を押し広げるように、そそり立った一物を侵入させる)
(絡み付いてくるような肉襞の感触に、先走り汁が留めなく滴る)

は、入った・・・舞さんの中に・・・俺の・・・が!
(焦れ続けた瞬間の到来に全身がとろけそうな感覚を覚えながら)
ついに・・・ついに舞さんと、一つに・・・!
(奥へ奥へと侵入させ、亀頭が子宮壁に到達したことを感じると、そこで一旦動きを止める)
ああ・・・・・・なんて深くて、温かくて・・・
(あまりの気持ち良さに一気に絶頂に達しそうになるが、自分を落ち着けるように大きく息を吐く)
500不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 20:40:51 ID:???
んんんんんッー
(膣口をおし広げて侵入してくる一物に、下唇をきゅっと噛んで我慢する)
(膣口を広げられただけで、背筋を快感が走ってくる)

・・・ぁぁ・・・大きい・・・ぅぅ・・・
(先端が入ったところで呟く)
うぁぁ・・・ひッ・・・ひッ
(一物が膣内の二箇所の窄まりを突き抜けてくるたびに、体がびくつき小さく声を漏らす)
(体を動かしていないのに、ねちゃねちゃと無数の膣襞が一物に絡みつく)

んん、ぅうう・・・熱い・・・
(膣奥まで押し込まれた一物に、しだいに欲情が高まっていく)
(自分はなにもしていないのに、膣襞は勝手に蠢き膣口と二箇所の窄まりは、一物を締めてしまう)
 (うう、あたしの体のバカ・・・)
(欲情が思考より一歩前をいき、肉体が自然に快楽を求めて一物を歓迎していた)

501学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 20:49:49 ID:???
>>500
くっ、くはぁっ・・・すごい・・・!
こんなんじゃあ、すぐにいきそうになりますよ・・・!!
中で、深く柔らかく包み込まれてる・・・!舞さんの・・・が、絡み付いてくる・・・!
(舞の腰を抱え込み、膣襞の感触を一物全体で味わおうとぐりぐり動かす)
(亀頭の先端は膣の奥まで達し、子宮口の壁をこつこつと叩く)

舞さんの中も・・・熱いです・・・!
(感触を貪るように後ろからズンズンと突き上げる)
(骨盤とヒップがぶつかるたびにパンパンと音が上がり、その音を心地良く聴きながら)
(膣内の感触を貪るように腰を突き動かしていく)
はぁ、はぁ・・・き、気持ちいいです・・・!舞さんの中・・・
ぬるぬると、締め付けが・・・最高に・・・いいですっ・・・!!
502不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 21:13:48 ID:???
ええ!?そんなぁ・・・すぐにいっちゃ嫌ッ!!
(まだまだ気持ちよくなれるのに、先にいかれては困ってしまう)
(青年に頑張ってもらいたくて我がままを言う)
(相変わらず体は先走り、膣口が一物の根元を締め、中間の窄まりが肉棒の幹を締め、
 奥の窄まりが肉棒の先端のエラを締めあげる)

ふあぁ・・・いい・・・ぐりぐりが、いいよ
(青年の一物が動き始めると、直ぐにその快感が伝わってくる)
(脳裏がズンと重くなって思考が遅くなる)
(子宮口をつつく亀頭の刺激に目がくらくらとしてくる)

はぁはぁはぁ・・・う、動いてる・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・
(重く突き刺してくる一物で湧き上がる欲情がもう押さえきれない)
(みずからも腰を振っていく)
あん、あん、あん、ぁぁ・・・
(四つん這いの格好が前後に激しく動き始める。結んだ長い髪がぶんぶんと揺れる)
はぁはぁ、ホント?・・・気持ちいい?
(四肢を踏ん張って青年の腰の突きを受け止める)
(そのたびに結合部では激しいせめぎ合いが起こり、二人で快感を貪りあう)

503学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 21:24:37 ID:???
>>502
いえ、まだまだ・・・大丈夫です・・・!!
(自分だけ快感に浸っていたことに気付き、情欲を抑えるように大きく深呼吸する)
(しかし一物全体を三段階に締め付けられるというあまりの快感に、
先走り汁は止めどなく噴き出してくる)

んっ・・・舞さん・・・そんなに腰を動かされたら・・・
(揺れる長い髪に指揮されるように、舞の動きに合わせて腰を振る)
(下腹部に力を集中し、亀頭をさらに膨張させて膣襞に擦りつける)

ホント・・・最高に・・・今にもいきそうなくらい、気持ちいいです・・・!
俺だけじゃなく、舞さんにも、もっともっと、気持ち良くなって欲しい・・・
こうしたら・・・感じますか?
(右手を股間へと持っていきクリトリスを中指で擦る)
それとも、こうですか・・・?
(左手は背後から乳房の方へと回し、円を描くようにやんわりと揉みしだく)
(乳房や陰部への愛撫をしつつも腰の動きを怠ることはなく、リズミカルに秘所を突く)
504不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 21:50:25 ID:???
そ、そうよ・・・ね。こ、このあたしと・・・ぁぁ・・・できるんですもの・・・
もっとぉ・・・がんばってくれなきゃ・・・!!きゃあ!!
(ずぼずぼと膣内の障壁を何度も突破されて、肉体は淫悦を覚える)
(愛液が溢れ一物の油送を手助けした)

だ、だって・・・気持ちいいんですもの・・・あひッ!!・・・しかたないじゃ・・・ない・・・
(ぐつぐつと煮えたぎる膣内の熱と快感にもうふらふら)
(肉棒の膨張に膣壁と無数の襞は対抗して締めつける)

きゃあぁぁぁぁぁぁー あ、あ、それは・・・はうッ!!
(敏感なクリを擦られただけで、思考に火花が散って意識が飛びかける)
(きつい刺激に全身がガクガクと震えだす)
はぁ、はぁ・・・っもうう・・・だめ・・・うあああああああッ
(たわわな乳房まで揉まれてしまっては、ひとたまりもないく、快感の熱で全身の汗腺から汗が吹き出る)
(肉体は芯から熱をおび、全身に流れる快感の電流に痺れてしまう)

はうぅ・・・気持ちよすぎる・・・助けてぇ・・・
(背中を限界まで仰け反らせて震える。喘ぐ唇はだらしなく半開き)
ふぁぁぁあぁぁぁ・・・いい・・・っぁぁ・・・いい
(喘ぎに喘ぎながら、青年との行為を堪能しつづける)
505学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 21:58:41 ID:???
>>504
舞さんも、感じてくれてるんですか?嬉しいな・・・
(腰を大きく回して陰毛と恥部を擦り合わせながら)
(背中にも愛撫を加えようと顔を近づけ、背すじに舌を這わす)
白くて綺麗な肌・・・長くて美しい髪・・・
(揺れる長い髪をかき上げ、晒されたうなじに強く口付けをする)
本当に・・・どこを見ても・・・どこをとっても・・・
(極上の美しさを備える女性と体を交えている事実に改めて気付き、感嘆を洩らす)

ああ・・・もっと、もっと感じさせたい。舞さんを・・・
(舞の快感を高めようと様々に変化をつけながら腰を動かす)
(時には子宮壁を叩くように激しく、時には膣内をかきまぜる様にゆっくりと)
(舞に対する愛しさの全てを一物に宿らせ、想いを伝えるかのように)

お、俺・・・もう、そろそろ・・・我慢の限界が・・・くっ・・・!
(込み上げてくる絶頂感を必死に押さえるように、下唇を噛む)
・・・最後は、舞さんの顔を見ながら・・・出したいです・・・!
(舞の片足を持ち上げ、仰向けになるよう促す)
506不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 22:25:21 ID:???
んんんんんんんんッ・・・ッッ・・・ぁェェ・・・ぅぅ
(青年に答え返すこともできずに、ただ頭を振るだけ)
 (・・・気持ちよすぎて・・・しんじゃうぅぅぅ・・・)
(愉悦の涙が溢れて頬一筋つたう)
(肉体は跳ね踊り意志とは関係なく快楽を貪る)
(大きな胸も細い腰も豊かなヒップも、全てが悦んでいる)

あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・
(吐く喘ぎはもう単純なもの・・・息が乱れすぎて短いものしかでない)
(青年の肉棒の弄りに負けじと膣内の無数の襞が蠢き、肉棒を磨き上げる)
(膣口と二箇所の窄まりは、肉棒内の液を絞りださせる)
(亀頭の割れ目と子宮口は何度もキスをする)

コク、コク
(意識朦朧のなか、青年の呼びかけになんとか反応して体勢をかえようとする)
うぁ・・・・・
(もう自分ではうまく動けずに青年に支えてもらいながら、小岩に背中をつけて仰向けになる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
(青年に向けた正面の裸身は、既に限界まで上気している)
(荒い呼吸の繰り返しで胸部が上下に動くと、つられてたわわな乳房がふるふると魅惑的に動く)
(愉悦に涙し潤んだ瞳で青年を見つめた)
507学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 22:37:11 ID:???
>>506
(舞の背中を手で支えながら、正上位の態勢に持ち込む)
これで、舞さんの顔を見ながら・・・えっ?あっ、舞さん、泣いて・・・?
(涙が流れていることに気付き、慌てて動きを止める)
(しかし愉悦の涙だということを察し、優しく微笑みながら口先でその涙をすくい取る)

どこまでも、一緒に昇りつめて・・・
(呼吸に合わせて魅惑的に弾む乳房に手を添え、硬直した乳首を指先でコリコリと摘む)
(胸の谷間から首筋・顔にかけて舌を這わせ、吹き出た汗と涙を舐め取る)
(腰の動きの激しさとは対照的に、優しく丁寧な愛撫を繰り返しながら)

んっ・・・んっ、んはっ・・・
(極上の締りと絡みつきに、自分が限界に近づいていることを感じ)
くっ・・・出します!中に、舞さんの中に・・・!
いっ、一緒に・・・舞さんも、一緒に・・・!
・・・・・・んっ!!
(これまでで最も大きく突き上げると全身を硬直させ、そのまま絶頂に達する)
(膣の最奥部に、想いのたけを全て吐き出すように、大量の精液が勢いよく注ぎ込まれる)
んっ・・・んっ・・・!・・・ふぅぅ・・・はぁ・・・
(最後の一滴を搾り出すと、そのままぐったりと舞の方に倒れ込み、体を預ける)
508不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 23:11:37 ID:???
>>507
・・・ぁぁ・・・んんッ・・・
(流した愉悦の涙を口先で拭われると、くすぐったくて身を震わす)
(一瞬、心が和やかになって青年に自然と柔らかい微笑みをみせる)

ぁぁ・・・ふあぁ・・・ああッ、ああッ・・・
(上半身への丁寧な愛撫が加わり、もう肉体は蕩けそうなほどに熱い快楽にどっぷりと浸かってしまう)
(もう何も自分では出来ない。せめて青年にも気持ちよくなって貰おうと、秘所に全神経を集中させる)
(括約筋にできるかぎりの力を入れる)
(膣口となかの窄まり・膣壁と無数の襞は、いままで以上の締めつけで青年の肉棒をもてなす)

ああッ!あうあうぅう・・・はぁはぁ・・・あん、あん、あん、あん
(青年との最後の性器の擦り合いに一緒に登りつめていく)
ふぁぁぁ・・・あああ!!で、でてる・・・中にでてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
(膣内への射精を受けてると、悦びの嬌声をあげてしまう)
(大量の精液で満たされる膣内。その快楽の熱さに焼かれて自分もイク)
はぁぁぁぁぁあああ!!!あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっー

(ぐったりと倒れてくる青年を身体でうけとめる)
はぁはぁはぁ・・・
(なんとか腕を動かして抱擁する)
 (き、きもちよかった・・・・・・・)
(青年の頭を撫でながら、呼吸を整えて回復をはかる)
大丈夫?・・・
(暫くして、ようやくまともに声をかけれた)


509学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 23:20:30 ID:???
>>508
はぁ・・・はぁ・・・だ、大丈夫です。ありがとうございます。
(呼吸を整え舞の方を向く)
(しっかりと抱きしめ返し、火照った体の熱を心地良く感じながら射精の余韻に浸る)
はぁぁぁ・・・最高でした、舞さん・・・んっ・・・!
(精液と愛液が溢れかえる膣内から一物を引き抜く)
(最後の感触を心に刻むようにゆっくりと)

(舞の傍らに寝そべり、快感に満たされた表情を見つめ)
・・・・・・・・・舞さんも・・・気持ちよかったですか・・・?
(その表情からも察してはいたが、答えを期待しながら、あえて聞いてみる)

【こちらは次くらいで〆にしようと思います】
510不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/04(月) 23:37:39 ID:???
>>509
ふあぁぁぁ・・・
(一物の引き抜きに最後の反応。ビクッと身が震えた)
(熱気をおびた秘裂から、青年の精液と混ざり合った愛液がねっとりと流れ出す)

ええ、とっても・・・よかったわ・・・凄すぎ。
(満足な笑みを浮かべて、傍らに寝そべる青年の頬に口付けをしてみる)
(そっと片手を伸ばして青年の手を握り、余韻に浸る)
(二人で雨の上がった空を見上げる。雲の切れまに星空が広がっていた)

さてと・・・今度はきちんと湯船に浸かろ
(すくっと立ち上がり青年を抱っこする。驚異的な回復力でもう万全で動けた)
(青年をお姫様抱っこにしたまま湯船に足を踏み入れていく)

【はい。お願いします】
511学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/04(月) 23:49:13 ID:???
>>510
そうですか。良かった・・・
俺だけが気持ちいいんじゃないかと、心配してたんです。
(しっかりと手を握り返し、安堵の表情を浮かべる)

うわっと・・・恥ずかしいですよ。こういう時は男の方が抱っこするもので・・・
(恥ずかしそうに顔を紅潮させながらも、素直に身を委ねる)
(一緒に湯に浸かりながら、舞との熱い性交を何度も何度も思い返していた)

【長期間に渡るお付き合い、本当に有難うございました】
【ロールの楽しさをたっぷりと教えていただきました】
【またいつか機会がありましたら、お相手願いたいと思います】
【それでは ノシノシ】
512不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/05(火) 00:07:47 ID:???
>>511
この前のお返しよ(ニコッ
(湯船のいい所で下ろしてあげて、二人並んで温泉を堪能した)
いつかまた、一緒に来ましょうね
(青年の肩によりかかって、ずっと青年の顔を幸せそうに眺めた)


【以上で終了です】
【いいえ、こちらこそお付き合い、ありがとうございました。】
【遅いレスでご迷惑を何度もかけたかと思うと、本当に申し訳ないです。ごめんなさい】
【またいつか会う機会があれば、もう少し腕を上げておきたいと思います】
【お相手してくださり、本当にありがとうございました。お疲れ様です(お辞儀】

513不知火 舞2P ◆yYK2zOyMBw :2006/12/05(火) 00:16:04 ID:???
【ああっ!!忘れてました(汗】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
514学生風柔術使い ◆4bF4v625y6 :2006/12/05(火) 00:18:21 ID:???
【おっと、俺も忘れてました(汗】
【スレをお返しします。有難うございました】
515火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:04:11 ID:???
【珍しくお誘いされたんできてみたよ】
516名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:07:42 ID:???
(濛々と湯気が立ち登る)
(空には月と星)

さて、今日はいつも仕事頑張ってるほのちんの為に
温泉を借り切りましたとさ。
(タオルを腰に巻いただけの格好で待ってます)


【では、借ります】
517火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:10:36 ID:???
>>516
いやー、気を使って貰って悪いね。
(嬉しそうに笑顔を浮かべて入ってくる)
(さすがにバスタオルをぴっちりと巻いて裸体は隠している)
まあ、あたしとしては、こう、ばーんと全開で入ってきても良かったかな、なんて思ったんだけど。
せっかく誘ってくれたしね、少しは雰囲気を出そうかと。
518名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:13:38 ID:???
はは、ほのちんのためならお安い御用です。
疲労に効くらしいから蓄積した疲労をたっぷりと抜いて
いってほしいと思うよ。
(頬を指で掻きながら、温泉に入るように促す)

う、うーん、そうだね。
それは後からのお楽しみということで。
(そう言いながらも股間は既に熱く滾っていた)
(それを隠すように自分も風呂に入る)
519火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:19:16 ID:???
>>518
ん、ありがと。
このところ忙しかったしね。
オフに来てみたら、こんな余禄があってラッキーだったよ。

んーっと・・・
タオルはお湯につけちゃ駄目なんだよね。
注意書きに書いてあった。
ってな訳で・・・
(ばっと豪快に、ではなく、それなりの雰囲気を作って、撒いていたタオルを外し、体の正面を隠すようにしながら湯船に入る)
(タオル自体は湯船の外に出しているので、揺らめくお湯を通してスレンダーな肢体が見える)
(18という年齢の割には小ぶりな乳房と、淡い茂みに彩られた恥丘も、はっきりとではないが、見る事ができた)
520名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:23:39 ID:???
そうだね、みんな最近忙しかったみたいたし。
ほのちんは商売繁盛してるみたいで何よりだよ。

おお・・・・
(感嘆の吐息を吐く。健康的な色気というべきか)
(無駄な装飾のない、彼女の振るう刃の如き清冽な裸体に)
(思わず感動してしまう)
ほ、ほのちんは、色気がないというよりも、分野が違うっていうのかな。
少なくとも俺は綺麗だと思うよ・・・・
(言いながらそっと湯を波立たせ火乃香に近寄ってゆく)
521火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:27:19 ID:???
>>520
うん、個人営業だから、色々大変な事もあるけど、相棒や顔見知りに恵まれてるからね。
趣味と実益を兼ねてるような仕事だし・・・

ん?
(青年の視線を感じて、湯で温まった事を示す以上に頬を染める)
あはは、ありがと。
綺麗なんて言われるの慣れてないから、照れちゃうよ。
(青年が近寄ってくるのを、じっと待つ)
522名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:31:01 ID:???
楽しんで仕事してるのって、なんかいいよね。
だからほのちんが輝いて見えるのかな?

結構照れてるんだけどな、こっちも。
いや、むしろ言ってる自分が恥ずかしいけどね。
(さり気なく、とは言えない動作で火乃香の横に座り)
(そっと手を握ってみる)
でも、本当のことだから・・・・
523火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:34:35 ID:???
>>522
あはは、ますます照れるな、そう言われると。

ん・・・
(青年が隣に座り、そっと手を握ってくる)
(承諾の合図とばかりに、その手を握り返す)
じゃあ、今夜は楽しませてくれる?
(にこっと微笑を向ける)
524名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:38:30 ID:???
えっと・・・・うん、じゃあよろしくお願いするよ。
精一杯お相手させてもらいます。
(了承の合図を受け、そっと眼を閉じ、まず軽く頬に口づけする)
(その唇を滑らせ額にも―天宙眼にも――接吻する)
(手が動いてスレンダーな身体を抱きしめる)

【バンダナは・・・・付けてないですよね?温泉ですし】
525火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:42:14 ID:???
>>524
ん・・・
(こちらも瞳を閉じて、青年のキスを受け入れる)
(頬、から額へ、本来の世界ではめったに外さないバンダナも、ここでは外している)
(けっして華奢ではないものの、このスレンダーで小柄な体のどこにあれほどの膂力が秘められているのかと思われる身体を抱きしめられる)
あ・・・
(こちらからも、そっと青年の背に腕を回し、抱きついた)
(すると、小ぶりな乳房が青年の胸板にあたり、柔らかく潰れる)

【うん、つけてないよ】
526名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:48:31 ID:???
綺麗だな、こっちの眼も。
(天宙眼から移動し、瞼にも口付けして軽く吸う)
火乃香、可愛い・・・・
(抱きしめるとすっぽりと収まる小さな身体。)
(何故だかとても愛らしいと思う。)
(胸にあたる微かな感触。胸を動かして乳房に擦り付けて刺激する)
(刺激しながら、唇は彼女の微かに艶のある唇へ)
んっ・・・・ちゅっ・・・・
(軽く舐めて、歯並みを舐める)
527火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:51:50 ID:???
>>526
ん、あたしの世界じゃあんまり人には見せられないからね。
なんだかここに来ると新鮮で。
やだ、照れるってば・・・
ん・・・、くすぐったい・・・
(胸板で乳房を擦られ、乳首がその刺激でぴんと硬くしこって立ち上がる)
んふ、ちゅ・・・、ちゅう・・・
んむ、んふう・・・
(唇を塞がれ、啄ばむようなキス)
(唇や歯を舐められ、そっと開き、青年の舌を迎え入れる)
ん、んむん・・・
528名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:56:49 ID:???
んっ・・・じゅっ・・・・んんっ、火乃香・・・・
(舌を差し込んで、火乃香の舌とざらざらと絡ませる)

(抱きしめていた腕が背中に回り、背中を撫でる)
火乃香、感じてるんだ、嬉しいな。
(刺激を受けて尖った乳首に、空いた手を這わせ、ツンツンと突付く)
529火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 01:59:54 ID:???
>>528
んふ・・・、じゅる・・・
(舌を絡め、唾液を交換して啜りあう)

んぷ!
はあ・・・、だって、久しぶりだし・・・
外だから、かな、余計に興奮しちゃって・・・
感じてる、よ。
んあ! ああん・・・
(恥ずかしそうに告白して、そっと手を青年の股間に伸ばす)
あんただって、こんなにしてるじゃん。
(お湯の中で、そっとそそり立ったペニスを撫でる)
(やがてその動きは、しっかりと握って扱く物に変化した)
530名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:05:38 ID:???
んくっ・・ぢゅっ・・・・ぷぁっ・・・・ふぅっ・・・・
(激しく舐めあい吸いあい、唾液が糸を引く)

そう、か。よかった下手とか言われなくて。
(苦笑いしながら、掌で乳房を撫で回してゆく)
(引き締まった脇腹、きゅっとした尻も順番に撫でてゆく)

あ、それは仕方ないよ。火乃香がいるからそれは当然というか
勃起しなかったら不健康な証というか・・・・・
えっと・・・・火乃香のも舐めたいんだけど。
いや、舐めないと入れるのが辛いと思うし。
(手で扱かれて勃起率を上昇させながら、頼む)
531火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 02:10:32 ID:???
>>530
ん、ふう・・・
(唇を放し、互いに息をつく)

ん、くすぐったいけど、気持良いよ。
(くすくすと笑いながら愛撫を受ける)

嬉しい事言ってくれるね。
ん、分かった・・・
(じゃばっとお湯から上がると、浴槽の縁に腰掛け脚を開く)
(薄い恥毛に彩られた恥丘の下に、スリットが走っている)
じゃ、して・・・
でも、あたしもしてあげる・・・
(そう言って、湯船の中の青年のペニスを、足指で扱き始めた)
ね、早くあたしの準備を整えてくれないと、このまま出ちゃうよ?
(楽しそうに、挑発する)
532名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:17:14 ID:???
うっ、足コキとは意外な手段。
男の子の面子に賭けて負けられないですよ。
(岩場に腰掛け、脚を開いた火乃香の花弁に口付けする)
じゅっ・・・・ちゅっぷっ・・・・んくっ・・・・
(指で花弁を開き、舌を擦り付け唾液を塗りつける)
ぐっ・・・・むちゅっ・・・・じゅっ・・・
(その間にもペニスへの微妙な刺激は続いている)
(負けじと舌を差し込み、花弁を舌先で掻きまわす)
533火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 02:22:14 ID:???
>>532
そりゃまあ、あたしも、駆け出しの頃には色々アルバイトしてたからね。
昔取った杵柄ってやつ?
(ペニスを巧みに足コキしながら、青年の愛撫を待つ)

んは! あうん!
(スリットを割られ、襞を開かれ、その谷底を徹底的に愛撫される)
んふうん・・・、気持良いよ・・・
(蕩けるような声で、感じている事を伝える)
んあ! んああ! そこ、良いよ!
(舌であそこを舐めまわされ、じんわりと膣からは愛液が滲みはじめる)
ん、ああ・・・、濡れてきちゃった・・・
ふ、はあ・・・
(足コキのペースを緩め、勃起と青年の興奮を維持する程度に止める)
534名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:25:22 ID:???
うっく・・・経験豊富なんだね・・・・
けどそういうことは言わない方がいいかも。
何気にショックだから、おっ・・・・うっ・・・・
(ペニスから先走りが溢れる)

ぷぅっ・・・はっ・・・
(愛液で口を濡らしながら息継ぎする)
火乃香、そろそろ火乃香の中に入れたい。
入れてもいい?
535火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 02:30:33 ID:???
>>534
黙ってるのも、騙してるみたいで気が引けるしね。
だいたい、経験が無ければ、こうやってあんたの誘いに乗る事も無かっただろうし。
まあ、その辺は痛し痒しってことで。

ん、い、いいよ、もう大丈夫。
来て・・・
(青年の愛撫でほころんだあそこは、膣から溢れた愛液で潤い、いつでも挿入が可能であった)
ショックを与えちゃったお詫びに、あんたの好きな格好で入れて良いよ。
このまま前からでも、後ろからでも。
もっと変わった格好が良いなら、それでも・・・
それに、薬飲んできたから、中で出してもいいし。
536名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:33:54 ID:???
じゃあ・・・・前からでいいかな。
(火乃香を見つめ正面から猛りきった逸物を花弁に突き立てる)
(ズズッ・・・と濡れた花弁がそれ飲み込んでゆく)
んっ・・・・キッ・・・・・
(火乃香を抱きしめ、そのまま抱きかかえる)
(ズン、とその拍子に全部埋没した)
熱い、火乃香の中・・・・う、動くよ・・・
(正面から抱きかかえた体勢でゆっくりと動く)
537火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 02:38:46 ID:???
>>536
うん、来て・・・
(両腕を開いて、青年を抱き寄せるように招く)
んう! あ、はふう・・・
(青年のペニスが、ゆっくりと火乃香の膣に侵入してくる)
は! ああん・・・
(久しぶりの感触に、喘ぎながら膣壁でペニスを締め付ける)
ん! くあ!
(抱き寄せられた拍子に、根元までペニスが収まってしまう)
うん、あんたのも、熱いよ、それに、とっても硬くって・・・
いいよ、動いて、あたしをいかせて・・・
んく!
(青年がゆっくりと腰を動かし始めると、ぎゅうっと四肢で彼にしがみ付く)
538名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:42:48 ID:???
くっ、きつい・・・・
(ぐちゅ、ぷちゅっ・・・・という音を響かせてペニスが出入りする)
(ほぼ立って抱き合っているため、それほど大きな動きはできないが)
(それでも火乃香の中は熱くて狭くてざらざらとしていた)
んっ・・・くう・・・・ぐっ・・・
(ゆっくりと膣の中を擦りたて、徐々にコツを掴んだらしく)
(スムーズに動いて快感を貪る)
539火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 02:46:00 ID:???
>>538
久しぶりだし、ね・・・
あうん!
(結合部からは、愛液がぬめった音を立てて泡立ちながら溢れ、湯船に垂れる)
んひ! あはあ・・・、き、気持良いよ・・・
んふう!
(青年の腰の動きに合わせて、僅かにだが火乃香も腰を揺する)
い、いつでも良いよ、好きなときに、出して、あたしの中に、あんたの全部を、注いで・・・
540名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:49:25 ID:???
うう、くっ・・・・ごめん、俺、そろそろ・・・・
(二人で腰をくねらせ動きを合わせ上り詰めてゆく)
ちゅっ・・・・
(最後に、と言わんばかりにキスをして)
んくっ・・・い、いく、イクッ・・・・
(身体がブルッと震え、そのまま射精する)
(ピクンピクンとペニスが痙攣して、白濁を吐き出す)
541火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 02:53:26 ID:???
>>540
ん、いいよ、大丈夫・・・
(青年を安心させるように、上ずった声で囁く)
ちゅ・・・
(キスを受けて、にっこりと微笑みかける)
んあ! あああ!
(青年の腰が震え、ペニスが膣内で脈動したかと思うと、どぷっと精液が胎内に放たれる)
んくあ! ああー!
(切なげな、悲鳴にも似た叫び声を上げ、火乃香も達する)
はあ、あ、いっぱい、すごいね・・・
(自分の中を満たす精液の感触に、微笑みながら、今度はこちらからキスをした)
ちゅ・・・
542名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:56:37 ID:???
んっ・・・気持ちよかったよ、ありがとう。
でもほのちんの慰安はずなのに、逆に疲れさせちゃったかな。
ごめん、もう少し湯に漬かろうか、のぼせそうだけど。
(今度は二人静かに普通に風呂に入る)

また誘ってもいいかな?今日ので懲りてなければ、だけど。

【少しオーバーしたかも。お疲れでした】
【こちらは次で〆ますね】
543火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2006/12/10(日) 03:00:13 ID:???
>>542
ううん、あたしの方こそ、気持ちよかったよ。
あはは、そうだね。
でも、ゆっくりお湯に浸かれば疲れも取れるよ。

ん、そうだね、また誘ってよ。
たまにはこういうのも、悪くないしね。
(そう言うと、青年の頬にキスをした)

【うん、お疲れ様、誘ってくれてありがとさん】
【じゃあ、あたしはこれで〆ってことで】
【また機会があったら、楽しもうね ノシノシ】
544名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:01:49 ID:???
ん、ならよかった。
また誘うけど・・・・今は疲れを取ろうか。
(その後は特に何もなく、静かに風呂に入りながら夜空を見上げた)

【はい、またよろしく】
【スレを返しますねノシ】
545有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 12:56:46 ID:???
【ごきげんよう】
【スレをお借りします】
546名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 12:57:03 ID:???
【これよりこちらを使用させていだたきます】
【菜々ちゃんを待機】
547有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 13:00:44 ID:???
>>546
【ごきげんよう】
【合宿中のクリスマスの夜】
【宿の部屋を抜け出して、混浴の大露天風呂で待ち合わせとかどうでしょうか?】
【長野に50mプールくらいあるところがあるんですけど】
548名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 13:04:30 ID:???
【グッドタイミングだったようでw】
【ではそれで始めますね?】

あ〜疲れた〜…。
せっかくの温泉宿でも練習がハードだから、全然楽しめないし。
世間はクリスマスだっていうのにさぁ。
(しかも部屋割りで男ばかりの部屋に詰め込まれており、最高に空しい)
(疲れ果てて布団にうつ伏せになりながら、携帯に手を延ばす)

そうだ……。
(ふと思い出して菜々のメールアドレスを検索する)
「今、時間ある?渡したいものがあるので大露天風呂で待ってます」と…。
(菜々にメールを送信して、ラッピングされた小箱を持って部屋を出ようとする)
みんな、悪い。
ちょっと散歩行って来る。
(適当にごまかして部屋を出て大露天風呂へと向かう)
549有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 13:13:04 ID:???
>>548
♪♪♪〜♪♪♪〜♪♪♪
メール?
(携帯をじーっと見つめて)
お姉ちゃん、私、またお風呂に入ってくるね
大丈夫、平気だって。
先に寝ててもいいから。
PiPoPa...
(「大丈夫、すぐ行きます」と返事をし)
(タオルをもって大浴場へ向かう)

あ、雪が降ってる
さすがに浴衣じゃ寒いかも
(小走りで大浴場用の脱衣所へ向かう)

550名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 13:18:42 ID:???
おっ…。
(菜々からの返事を見て、何だかドキドキしてくる)
んじゃ、先に中で待ってるとするか。
(男用の脱衣所で浴衣を脱いで大露天風呂のドアを開けて外に出る)
(脱衣所のカゴにプレゼントはすっかり忘れたまま…)

うぅ、さみ〜っ!!
風呂の中で待つとするかぁ。
(時間も遅いせいか他に客は誰もおらず、広々した風呂で)
(タオルで前を隠すことなく乳白色のお湯の中へと浸かる)
あったかぁ〜。
(と、温泉で一息つきながら菜々を待つ)
551有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 13:25:58 ID:???
>>550
あれ、いない?
中にいるのかしら……
(男性用脱衣所をのぞく訳にもいかず)
いきなり中で会うって事よね……////
(仕方なく女性用脱衣所に行って浴衣を脱ぐ)

あ、いたいた
(窓から大露天風呂に一人いるのを確認して)
(バスタオルを巻いた姿でそっと脱衣所を出る)
そーっと、えいっ
(視線避けの木に積もっている雪を丸めて投げ付ける)
552名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 13:32:56 ID:???
どぅわっ!?つめてーっ!!
(いきなり雪を投げかけられて、驚いて立ち上がる)
って、何だ、菜々ちゃんか。
びっくりしたー…。
(前を隠すことを忘れ、仁王立ちで菜々の方を見る)

ごめん、こんな時間に呼び出しちゃって。
菜々ちゃんと二人きりになるには、ここしかないと思ったから……。
(菜々のバスタオル姿を見て下半身を少し反応させながら、ぽりぽりと頭をかく)
ほ、ほら、寒いからはやくこっちに来なよ。
(と、菜々を湯船に誘うために手を伸ばす)
553有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 13:40:57 ID:???
>>552
やったっ!
って、きゃっ!
(あわてて顔を隠して)

時間はいいけど、先には行っちゃうなんてひどい。
他に誰かいたら私は嫌よ。
居ないとしても、タオルは混浴のマナーよ。はい。
(手ぬぐいを渡して、露天風呂を見回し)
すごい広いね。
ほら、あっちの大きな岩陰の方に行きましょう。
あそこなら誰かきてもすぐ見られないし。
554名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 13:46:11 ID:???
ご、ごめんごめん。
でも、今のイタズラでおあいこってことで……って、げっ!?
(慌てて菜々から手ぬぐいを受け取って前を隠す)

み、見た……?
(見られたと思い、手ぬぐいの中で少し大きくなる)
じゃ、じゃあ、あっちに行こうか?
(菜々と手を繋いで、じゃばじゃばとお湯の中を歩いて岩陰の方へ移動する)

ふぅ、ここなら落ち着ける〜。
(岩陰のお風呂でどっしりとお湯に浸かる)
菜々ちゃんも一緒にお湯に浸かろうよ。
555名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 13:54:40 ID:???
555ゲトズサー!
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
556有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 13:57:07 ID:???
>>554
しっかり拝見させていただきました!
(そっぽをむいて厭味を言うが、顔は真っ赤で)

うん。
(すぐ横に座り、肩まで浸かる)
ここは乳白色のお湯で、降る雪も白で、岩も白いから真っ白。
(お湯の中が見えないので、少し気分が楽になる)
湯気も白、吐く息も白。
(無邪気に息を吹きかける)

【名前をお願いできますか?】
【名無しさんのままだとちょっと書きづらくて】
557田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 14:05:19 ID:???
ぬ、ぬぅ……。
(しっかり見たという菜々に、それでもこうして一緒にいてくれることに)
(それなりの好意を持ってもらえているのだろうか、と想像する)

確かに、みんな真っ白だな。
お陰でこんな近くでも菜々ちゃんの裸が見れないのは残念だけど……。
(ちらっ、と横目で菜々に目線をやる)
お、おい、菜々ちゃん!?
(無邪気な表情で息を吹きかけて来る菜々に思わず赤面してしまう)
俺だって男なんだから、二人きりでそんなことされたら、
ど、どうなってもしらないぞ……?
(年下の菜々に、少し脅かすような感じで言う)
558有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 14:12:53 ID:???
>>557
太郎さんのことを思ってよ。
私の裸を見て、目がつぶれちゃったら、明日から大変でしょ?
なんてねクスッ

ふーん、どうなるって、どうなるの?
(太郎の横から離れ、お湯に浸かったまま太郎の前に移る)
たとえば?
(挑発するような物言いだが、顔は紅潮して)
559田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 14:19:43 ID:???
目が潰れたら、最後に見た菜々ちゃんの裸が一生記憶に焼き付くわけだ?
それはそれで良いかもね。
(菜々の冗談に対して、冗談で返しながらニヤッと笑いかける)

た、例えば……。
(ごくりと息を飲んで菜々の両肩を手で掴む)
…………。
(無言で菜々の身体を引き寄せて…)
チュッ……。
(と、おでこにキスをして、手は菜々の肩においたまま顔を離す)
こんなこととか……。
(少し震えた声で再び顔を寄せて、今度は菜々の唇に唇を触れさせて)
……こんなこと、かな……。
もちろん、菜々ちゃんが挑発するなら…もっと凄いことするけど……。
(好きな女の子にキスをして、興奮を自制しながら菜々と見つめ合う)
560有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 14:32:58 ID:???
>>559
っ、もう!
それはそれでも、つぶれちゃ駄目なんです。
(太郎の言葉に恥ずかしくなって)

あ……
(肩をつかまれて一瞬身を固くし)
んっ
(近づく太郎の顔を前にして目をつぶり)
んん……
(唇に感じる熱さに体を震わせる)
あ……はぁぁ……
こ、このくらいなの?
たいしたことないわ、こんなの。
(強がる菜々。でも声は不安と気体で震えている)
もっと凄いことって、目がつぶれるようなものを見たら?
(そっと太郎の腕から抜け出し、1mほど離れる)

【そういえば、田中って、菜々の旧姓のような】
561田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 14:40:57 ID:???
菜々ちゃん……。
(腕の中から離れた菜々が、少し震えていたことに気づいた)
(しかし言葉では強がりを見せる菜々を安心させるように優しい声で)

凄いことって言うのは……。
(菜々に近寄って、真っすぐに向き合う)
凄いことって言うのは……。
(緊張した面持ちで、下を向く)
(勃起が痛いくらいに膨れ上がって来て)
菜々ちゃんを、抱くっていうことで……。
(逃げられないように菜々の手を握って)
菜々ちゃんのことが好きなんだ……。
だから、優しくするから……菜々ちゃんを抱きたい……。
(手を力強く握りながら真剣な表情と声で菜々に告白する)
562田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 14:41:41 ID:???
【菜々ちゃんの旧姓は田中だけど、こちらは田村ですので大丈夫です】
563有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 14:56:04 ID:???
>>561
……うん。私も好きよ、太郎さんのこと。
(太郎の手を握り返し)
この合宿だって、太郎さんも参加するから来たんだもの。

だから、私がいいって言うまで、目をつぶって。
(太郎が目をつぶったのを確認してから)
ちゅっ
(太郎の唇にちょっとだけ唇を重ね)
まだ、まだだからね。
(少し離れて立ち上がる)
……パチャッ
(バスタオルが湯の中に落ちる)
(雲が途切れ、菜々の裸身が月明かりと外灯に照らされる)
(まだ女性として成長途中の肉付きの薄い細い身体)
(控えめな胸の膨らみ、寒さで固くなった頂点の蕾)
(なだらかなお腹に小さなお臍のくぼみ)
(引き締まった太ももの間の陰りは薄く、濡れて肌に張り付き)
(もっと明るければ奥まで丸見えだっただろう)
もういいよ、目を開けても。
(見せつけるように両腕を後ろに組む)
これが、私の答え。
挑発したら、もっと凄いこと、するのでしょ?
(真っ赤な顔で全身を震わせ)
(でも強い意志を込めて太郎を見つめる)
564有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 14:56:51 ID:???
>>562
【そうですね。なんか寝ぼけているかもorz】
565田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 15:05:02 ID:???
ホントに…!?
菜々ちゃん……。
(菜々の言うままに目を瞑り、キスを受ける)
んっ………?
(菜々が立ち上がったような気配を目を閉じたまま感じる)

………うっ!?
(菜々ちゃんのエッチな挑発に興奮は限界に達してしまう)
あ、あぁ……。
(ともに立ち上がって、勃起を菜々の前に晒す)
菜々、好きだよ……。
(互いに生まれたままの姿で抱き合って恋人同士のキスを交わす)
ちゅっ……ちゅっ、ちゅぷっ……。
(片手で菜々の背を抱きながら、片手で菜々の胸に手を当てる)
(菜々の唇を貪りながら、舌を菜々の口内に入れて吸う)
……すごいこと、ここでするから……。
もう、我慢できないんだ……。
(菜々の手を掴んで、勃起を軽く握らせる)
菜々と一つになるために、もうこんなになってるんだ……。
566有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 15:17:30 ID:???
>>565
あ……っ!
(太郎の勃起を目にして一瞬たじろぐが)
私も、太郎さん……んっ
(太郎の唇と舌を受け入れ、肩にしがみつく)
ん……ちゅ……あ、んちゅ……
(胸と背中への愛撫、そして口付けでうっとりとなり)
あっ!
これが……太郎さん、の……
(ペニスの熱さと固さに驚き)
(だが、すぐに持ち前の好奇心で撫でてみる)
567田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 15:23:46 ID:???
あぁ……菜々の中に入りたくて、こんなに……。
(熱を持った勃起は菜々の手の中でさらに堅く太く上を向いてそそり立つ)

菜々、そこの岩に手をついてもらえるかな……?
(こんな場所なので菜々を後ろから抱こうと思い、後背位を提案する)
菜々と…セックスしたい……。
(行為を示す言葉をはっきりと口にする)
(勃起をビクビクと菜々の手の中で震わせながら)
568有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 15:34:38 ID:???
>>567
あ、まだ大きく!?
(ペニスの大きさにたじろぐものの)
(自分が触って大きくなることが面白く)
(形を確かめるように根元から先まで撫でて)

はい。こんな感じ?
(言われるまま岩に手を置き、お尻を太郎に向ける)
(小ぶりなお尻に、色素の沈殿のない後ろのすぼまり)
(そしてわずかに開いたスリットが明かりに照らされる)
うう、すごい恥ずかしい……。
(一方的に見られていることが恥ずかしくて)
(全身が赤くなり、その背中に白い雪がちらちらと落ちる)
569田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 15:44:10 ID:???
き、綺麗だ……。
(形の良い菜々のお尻を撫でて、指先で入り口を刺激する)
(お湯の湿り気とは別の湿り気を感じて指を引き抜く)
菜々……。
(勃起を握り、菜々の入り口へと宛てがう)
(菜々の腰を掴み、狙いが逸れないようにして)

力を抜いて……行くよ?
(ゆっくりと菜々の中に勃起を押し込むため腰を突き出す)
んっ!!
(菜々の純潔に遮られるが、腰を使って一気に菜々の純潔を奪う)
は、入った……。
(根元まで深く、菜々と繋がる)
570有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 15:53:38 ID:???
>>569
あ……ん、んんっ
(お尻とあそこを撫でられ、漏らしそうになった嬌声をかみ殺し)

うっ、うん、太郎さん……
(深呼吸をして身体の震えを押さえ)
いっ……いたっ、くっ……ああっ!
(破瓜の激痛に悲鳴を上げる)
ううっ……あ……つぅっ
(握り締めた手が白くなり、つもった雪の上に涙が落ちる)
た、太郎、さん……わ、私……

571田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 16:04:34 ID:???
大丈夫……?
これで俺たち、ホントに繋がったんだ……。
(動いて苦痛を与えないように、じっとしたままでいる)
(そして余裕のある手は、菜々の胸に伸ばして幼い膨らみを揉む)
柔らかい……ここも、ちょっと堅くなってる…?
(菜々の乳首を指で摘まみ、こりこりと刺激を与える)

菜々、俺は………。
(そう言いかけた時、入り口の開く音が聞こえる)
えっ……?
(岩陰から顔を伸ばしてそこを見ると)
げっ、師範代!?
(慌てて首を引っ込めて隠れる)
菜々ちゃん、師匠が来ちゃった……。
(菜々の祖父であり、今は養父である有馬道場の当主が露天風呂にやってきたことを菜々に囁く)
こ、こんな場面を見られたら、俺、めった切りにされちゃうよ……。
(しかし若い二人がここでセックスを止めれるわけもなく繋がったまま様子を見る)
572有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 16:14:38 ID:???
>>571
い、痛いけど、大丈夫。
繋がったんだ、太郎さんと、私……うれしい……
(首を曲げて振り返ると、涙を滲ませたまま微笑み)
あ……ん、うん……そこ、なんか……ああ
(乳首を刺激され、心地よさで声を上げ)

え?ええっ?うそっ!
(小柄で貫かれたままの菜々には向こう側は見えない)
隠れなくっちゃ……義父さん、日本刀もってきているのよ
(小声でささやく)
573田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 16:23:57 ID:???
日本刀って……マジで殺されちゃうよ……。
(顔から少し血の気が引いて、その血は逆に下半身に集まる)
(恐怖を感じながらも、野生の生存本能なのか勃起の力強さは増してしまう)
と、とにかくここで隠れたまま続けるからね?
(菜々が少しずつ敏感に感じていたのに気づいて腰を使い始める)

んっ……んっ……!!
(できるだけ声を殺して後ろから菜々の奥を突き上げる)
俺、強くなるから……。
(有馬道場の跡継ぎとして養子になった菜々の婿になれるのは剣道に強い者だけ)
(そう思い、師範代に認めてもらえるよう修行に励むことを菜々に誓う)
菜々とのこと、認めてもらえるように……。
(愛液の出て来た菜々の中で、締め付けを感じながら菜々も感じられるように腰を動かす)
俺たち、セックスしてるんだ……?
(その事実を口にして、菜々を激しく求めるように腰を振る)
574有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 16:34:41 ID:???
>>573
えっ、つっ……続け、んんっ
(胎内で大きくなるペニス)
(続けるという太郎の言葉にびっくりするが)
(動き始められて、痛みで声を上げ)

つっ……ん……あっ……くっ
(腕に口を押し付け、声をこらえる菜々)
うっ、うん…んっ……んんっ
(太ももを破瓜の血がつたい、白い湯に混じる)
ん…あっ……つっ…ん…んくっ
(片手を後ろに延ばし、太郎の手を探す)
575田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 16:42:39 ID:???
こりゃ、当分はここから出れないな……。
(首を伸ばして様子を見ながら器用に腰で菜々を責める)
ん、どうしたんだ…?
(後ろに手を伸ばす菜々の手を握ってやる)
(下を見ると菜々の足を伝い流れた破瓜の血が、湯の中で桃色に溶けて消える)

このまま、中に出しても良い…?
菜々の中に、全部出してしまいたいんだ……。
(込み上がって来るものを一気に菜々に注いでしまいたい)
(そんな欲望に突き動かされて、菜々の子宮をぐりぐりと責める)
576有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 16:47:17 ID:???
>>575
うし、後ろのままじゃ、いやっ
(太郎の手をギュッと握り締め)
な、中は……うん、だいじょうぶ、くっ、はず、だからっ

577田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 16:58:26 ID:???
わ、わかったよ……。
(手を取って安心させると、菜々の中から抜け出して菜々と向き合う)
(そして岩に背にして、湯の中で菜々に自分の腰を跨がらせて再び繋がる)

これなら大丈夫…?
(対面座位で菜々と繋がり、菜々を下から突き上げながらキスをする)
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……。
(唇を離すと唾液が糸を引いて、ぷつりと途切れる)
師範代がいるけど……もう我慢できないんだ……。
いくよ、菜々っ!!
(菜々を力強く抱き締めて、思い切り菜々を串刺しにするほどに突き上げて)
うおぉぉぉぃ―――――っ!!
(雄叫びを上げながら菜々の子宮の中に熱い精液を勢いよく発射する)
『ドピュッ、ドビュッ、ビュクッ、ドプッ、ビュルッ……』
はぁ、はぁ、はぁ……な、菜々………。
(菜々を妊娠させてしまいかねない程に大量の精子が菜々の中に染み込んで行く)
578有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 17:07:54 ID:???
>>577
んっ……つっ……うん
まだ痛いけど……キスしてくれるなら、頑張れるから
(太郎にしがみついて唇を重ね)
ちゅっ……んくっ……ちゅっ……あ……んっ
た、たろう、さんっ……つっ…ん…んんっ
(胎内に熱い精液を受け止める)
あ…ああっ……た…たろう……
私たち……一つになったよね
579田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 17:13:48 ID:???
あぁ、一つになれたんだ……。
(射精したばかりなのに、菜々の中の勃起は元気さを失っておらず)
(しっかりと菜々の膣壁に包まれたままで、さらなる快楽を求めている)

師範代、まだ居るよな……?
もうしばらく、セックスしてよっか……?
まだ、何ていうか……菜々を、抱いてたいっていうか……。
(照れながら菜々のおでこにキスをして)
いい、かな……?
(菜々と見つめ合って尋ねる)
580有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2006/12/23(土) 17:20:35 ID:???
>>579
うん。
なら、お湯の中でゆっくり、ね。
長湯だから、風邪引かないように。
(抱き着いたままキスを返して)
ちゅっ

【ごめんなさい、途中で体力がつきてしまったみたい(苦笑)】
【私はこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
【ごきげんよう、スレをお返しします】
581田村 太郎 ◆F8ze/OM/a. :2006/12/23(土) 17:28:18 ID:???
風邪を引く時は一緒だからな?
(再び菜々の中を動き始める)
(射精した精液が結合部から漏れて白いお湯に溶けていく)
(そして高まる快楽に引きずられて)
はぁ、はぁ、いくぞっ!!
(菜々の中に激しい射精を注ぎ入れる)


(それから……)
………師範代、長湯すぎねぇ?
(もう何度となく菜々の子宮に射精してもなお、師範代が上がる気配はない)
こうなりゃところん菜々を抱くからな!!
(初めてのセックスで朝までしてしまい、結局風邪を引いて周囲に不審がられるのだった)

【ちょっと時間をかけすぎたかな?】
【菜々ちゃん、今日は付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったら誘わせてもらうからね】
【ではスレをお返しします】
582名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 01:40:04 ID:???
.
583晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 13:59:29 ID:???
【スレをお借ります】
【出だしはこれから書きますね >瞳子】
584晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 14:07:31 ID:???
なんか夢みたいだな。
一緒に旅行へ行くのに、かなり苦労したのは確かだけど、
その分だけかえって信じられないくらいだよ。
(ここはひなびた旅館)
(部屋から離れたところにある貸し切りの風呂に向かっている)
ほら、そこが借りた家族風呂だよ。
外の大露天風呂に比べれば小さいけど、なかなか風流のある風呂みたいだよ。
(脱衣所の前に来て)
あ、家族風呂だから脱衣所は一緒なんだよな。
先に着替えて入っていていいよ。
合図してくれたら中に入るから。

【出だしはこんなのでいいかな?】
585松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 14:21:43 ID:???
(出会いは優お兄さまのご友人として。
(でも、いつしか優お兄さまを介さずに二人で会うようになって、
(ついには年上の友人と思っていたはずの晃お兄さまと、温泉旅行に来てしまった。
(これではまるで恋人に間違えられても……などと自嘲気味に心の中で呟く。

お風呂を貸し切りましたの…?
これも、瞳子のために……。
(いつも晃お兄さまは瞳子を思って、すごくよくして下さる。
(だから、瞳子もいつかお返しをと思っていても中々機会に恵まれない。

はい、ではお先に中でお待ちしていますわね。
……着替えを覗かないで下さいね?(チラッ
(悪戯っぽく晃お兄さまに釘を刺して脱衣所に入る。
(着ていた浴衣を脱いで、タオルを身体に巻くと、
(晃お兄さまに中から声をかけて、浴場に移動する。

これが……家族風呂…?
(もう少し大きいものと思っていたのに、思いの外小さい。
(家族風呂というよりも、恋人風呂といった方が…と思う。
もうっ、晃お兄さまったら!!(ぷんっ
(少し拗ねたように独り言を言って、掛け湯をして湯船に入る。
これじゃ、本当に恋人同士に思われちゃう……。
(デートらしきことは重ねてきたものの、色っぽいことはまだなく、
(だからこそ、今回の温泉旅行には少し戸惑いを感じてしまう。

【ではよろしくお願い致します】
586晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 14:31:19 ID:???
>>585
そうだよ。お風呂も、この旅行も瞳子のため。
喜んでもらえるような場所を選んだつもりだけど、
気に食わなかったら遠慮なく文句を言っていいよ。
次は必ず満足してもらえるような場所を選ぶから。
でも、旅館の人がいるところ以外でね。

もしろん覗かないよ。
ゆっくり、でも僕が凍えない程度で着替えてくれると嬉しいな。
(脱衣所の外で瞳子の返事を待つ)
(とても寒いが、それはそれで心地よい)
あ、雪が降ってきた。寒い訳だ。
気に入ってくれるかな。

【こちらこそ、よろしくお願いします】
587晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 14:32:38 ID:???
【あ、ごめんなさい】
【声をかけてくれた一文を読み落としてました】
【続きを書きますorz】
588晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 14:37:39 ID:???
>>585
(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて浴場に入る)
どう、気に入ったかな?
僕はこじんまりして好きなんだけど。
半分外が見えて、ほら、雪も降って来たし。

寒いから湯に浸からないと風邪を引くよ。
(端に置いてある手桶を取り、湯をくんで渡す)
589松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 14:46:13 ID:???
ふぅ……。
(お湯に浸かって肩にお湯をかけながら、晃お兄さまの言葉を思い出す。
晃お兄さまったら、いつも気を遣い過ぎなんだから……。
何も瞳子はそんなこと、求めていませんのに……。
(優しい晃お兄さまと一緒にいられる。
(それだけで十分なのに、と思いながら空を見上げる。
………綺麗。
(雪が降り始めたばかりで、幻想的な空気が漂う。

あっ……。
(晃お兄さまが浴室に入って来て、視線をやる。
(ちゃんと前を隠していることに安堵してお兄さまに顔を向ける。

えぇ、瞳子もこのお風呂……好きになりました。
(お湯を手で掬っては、それを零して遊びながらお兄さまを見る。

【もう>>588でお湯に入っていますので…】
590晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 14:55:32 ID:???
>>589
よかった。
気に入ってくれて嬉しいよ。
(本当に嬉しそうに微笑む)
知り合いが家族旅行でここを利用していて、
奥さんがとても褒めていたからいつか来たいと思っていたんだ。
(手桶で湯を浴びて、反対側、向かい合うように湯船に入る)
一人でくるのは寂しすぎるけど、僕には瞳子がいてくれたからね。
(ざざーっと湯がこぼれ、波が瞳子の方に向かう)
逆に瞳子以外とだったらここには来ないよ。

【出だしからドジばかりでごめんね。。。】
591松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 15:05:32 ID:???
>>590
ふふっ、確かにお一人や男性同士で入るお風呂ではなさそうですわね?
(お一人や男性同士でここに来る晃お兄さまの姿を想像して、くすりと笑う。

でも…それじゃ、瞳子が晃お兄さまの恋人だと誤解されてしまって、
晃お兄さまにご迷惑ではありませんか……?
(瞳子以外とは来ない…というお兄さまを真っすぐに見つめて尋ねる。
(お兄さまの入浴でお湯の高さが増して、身体が少し浮いたような感じになる。

きゃっ……/////
(思わず波でタオルがはだけて、慌てて胸元をタオルで抑える。
592晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 15:15:25 ID:???
>>591
一人や男同士なら大浴場に行くからね。
あ、笑ったね。いま変なことを想像したかな。
(瞳子の笑う様子に、そんな緊張していないなと胸をなでおろしつつ)
え!?
あれ、瞳子……もしかして……
(当人は恋人のつもりだったので、瞳子の言葉に驚いて)
っと、ごめん。
(バスタオルがはだけたのをもろに見てしまって横を向く)
僕はずっとそのつもりで瞳子を誘ったんだけど、
もしかして、そう見られてなかったのかな。
(困ったように)
うーん、僕は柏木のように口も行動もうまくないから、
ちゃんと伝わっていなかったら僕がいけないんだけど。
(ちらっと瞳子の様子を見る)
593松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 15:23:46 ID:???
>>592
えっ…!?
(胸元を押えながら晃お兄さまを見る。
晃お兄さまは……瞳子のことを恋人として見ていましたの……?
そんな……じゃあ、ずっと瞳子のことを……//////
(何も知らずに付き合って来たことを恥じて、下を向いて真っ赤になる。

お兄さま……ごめんなさい。
私、全然そんなことに気づいてなくて………。
でも……嬉しいです……。
瞳子も晃お兄さまと同じ気持ちでしたから……。
(視線を上げて、上目使いで晃お兄さまを見つめて。
瞳子も……晃お兄さまのことが好きです……//////
(言い終えて、気恥ずかしさからすぐに視線を横に向ける。
(顔が紅潮して、胸のドキドキが増して行く。
594晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 15:30:39 ID:???
>>593
瞳子……謝ることはないよ。
僕の気持ちを伝える努力が足りなかっただけなんだから。
(真っ赤な顔で見つめてくる瞳子の視線を受け止め)
ありがとう。
改めて僕の気持ちを言うよ。
僕は瞳子のことが大好きなんだ。
(湯船の中を膝立ちで一歩進み、瞳子の顎に指を添え)
愛している……。
(静かに顔を近づけて唇を重ねる)
595松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 15:38:36 ID:???
>>594
晃…お兄さま……/////
(近づくお兄さまを見て、これから起こることを想像する。
(お兄さまの指が添えられて、震える瞼をゆっくりと閉じる。
(真っ暗な中、湯気とは異なる暖気が迫るのを感じて身体を硬直させる。
んっ……。
(お兄さまの言葉が囁かれた直後、瞳子の唇がお兄さまに包まれる。

んっ……んんっ……//////
(顔を上げて、上からキスをしてお兄さまの温もりをもっと求める。
(腰を少し浮かせると、その拍子に瞳子を包んでいたタオルが湯の中にはだけ落ちる。
……晃…お兄さま……。
瞳子を……晃お兄さまのものにして下さい……//////
(真っ赤な顔で視線を交わせずに、お兄さまにおねだりする。
596晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 15:46:59 ID:???
>>595
(瞳子に合わせてまぶたを閉じ)
ちゅ……ちゅ……ちゅっ
(何度かついばむように唇を重ね、やがて顔を離し)
瞳子……ああ、瞳子を僕だけのものにしたい!
(バスタオルが落ちて全裸になった瞳子を抱き締める)
とても可愛くて大好きな瞳子……僕の瞳子……
(背中をなで、耳元に熱い息とともに囁く)
(タオル越しに股間のふくらみが瞳子の下腹に当る)
部屋に戻ってからと思っていたけど、
もう止らない、止められない!
597松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 15:54:49 ID:???
>>596
晃お兄さま……?
(声を荒げるお兄さまに力強く抱き締められて少し驚く。

それでは……、ここで…しますの?/////
(何を、とは恥ずかしさから言えずにお兄さまを見て尋ねる。
(お兄さまの膨らみを感じて、思わず息を飲む。
598晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 15:59:12 ID:???
>>597
ああ、いますぐ瞳子が欲しい。
可愛い瞳子のすべてが知りたいんだ。
(瞳子の体を持ち上げ、抱き締めたまま湯船の上に座らせる)
見たいんだ。いいかな?
(欲しいと言っているのに、見るのを確認するのも変だと思いつつ)
(瞳子の耳にささやく)
599松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 16:02:55 ID:???
>>598
は、はい……。
瞳子は…どうすれば良いのですか……?

えっ……見る…?
(晃お兄さまが何を言っているのか分からずに問い直す。
晃お兄さまは……瞳子の何を見たいのですか……?
(頭を傾けて、晃お兄さまの肩に預ける。
600晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 16:09:32 ID:???
>>599
瞳子の、恥ずかしいところすべてを見たいんだ。
こことか、ね。
(耳をそっと甘噛みし、胸の膨らみに手を当てる)
嫌なら嫌と言って。
瞳子の嫌なことはしたくないなら。
嫌じゃないなら、僕のことを受け入れて欲しい。
(瞳子の様子を見ながら、壊れ物を触るように優しく乳房をなでる)
601松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 16:15:56 ID:???
>>600
んっ……晃お兄さま……//////
(耳を責められ、続いて胸に触れられて身体を堅くさせる。
お兄さまばかり……ずるいです……。
瞳子にも、お兄さまを見せて下さい……。
(視線を晃お兄さまの膨らむ股間へと送る。
(タオルに包まれたその下にあるものを想像して言葉を詰まらせる。
…………/////
602晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 16:23:09 ID:???
>>601
ん、そうだね。
見たら幻滅したりしないか心配だったけど。
(腰に巻いたタオルを外して立ち上がる)
(そこは既に臍につきそうなほど勃起していて)

あ……可愛い……いや、とても綺麗だよ……。
(眼下の浴槽に座る瞳子の裸身に見取れる)
綺麗すぎて、目が離せない……。
(吸い寄せられるように膝立ちになり)
(左胸の頂にキスをする)
ちゅ……ちゅっ……
603松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 16:32:01 ID:???
>>602
きゃっ!?//////
(立ち上がった晃お兄さまの男性器が目の前に来て、思わず目を瞑ってしまう。
………これが、お兄さまの……?/////
(ゆっくりと目を開けて、それに目が奪われる。
(息がかかる程の距離で、思わず手を伸ばそうとしてしう。
あっ……。
(指先が男性器に触れそうになった時、お兄さまは膝をついて屈み、
(瞳子の小さく膨らんだ胸に顔を落とす。

んっ……//////
(お兄さまの唇に包まれて、乳首が少し固くしてしまう。
お兄さま……//////
(思い切ってお兄さまの頭に腕を回して優しく抱き寄せる。
お兄さま……瞳子を、奪って下さい……/////
お兄さまのそれで、瞳子をお兄さまのものに………。
(お湯で上せた感じとは違う、身体が熱くなる感覚に、
(お兄さまと繋がりたいという思いを強くしてお兄さまを求める。
604晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 16:41:15 ID:???
>>603
ちゅっ……ちゅ……
(口の中で乳首を転がし、自分を抱き締める瞳子の反応に胸が熱くなり)
もちろん、瞳子は僕のものにする。
そのためには、瞳子に感じて欲しいんだ。
(乳首に吸い付いたまま瞳子の横に座り)
(右手は背中からもう片方の胸へ)
(左手は太ももを撫でながらその奥へと進める)
ああ、そうだ。さっき、僕のに触ろうとしたね。
興味があるなら触ってもいいよ。
百聞は一見に敷かず、そして触ればもっと分かると思うよ。
(胸から少し顔を離し、下から悪戯を誘うように笑って)
605松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 16:50:42 ID:???
>>604
瞳子はもう……変になりそうです……。
お兄さまが…んっ!!//////
(胸だけでなく、太ももから下腹部へと伸びる手に身体がびっくりする。

お兄さま……そ、そこは……うんっ//////
(敏感な部分を触れられて、恐る恐るお兄さまの股間に手を伸ばす。
(胸の前にお兄さまの頭が有って、視界は遮られているので手探りで…。

あっ……//////
(お湯の温度よりの熱く感じられる、太くて固く逞しいものに手が触れて声を上げる。
これが……お兄さまなのですか……?
(優しくそれを手で握ると、軽く摩るように上下させてみる。
これが…瞳子の中に入りますの……?//////
(子供のように胸を吸うお兄さまを見つめて尋ねる。
606晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 17:01:55 ID:???
>>605
ちゅ…ちゅっ……ちゅ…んっ
(傷つけないよう、乳房を優しく撫で、指や舌で乳首を転がす)
(さらに茂みの奥へと指を進め、熱いスリットを指先でこする)
ちゅっ……瞳子、それは変じゃなくて、気持ちいいってことだよ。
こことか、どうかな?
(スリットの奥の潤みを確かめ、すくって一番敏感な部分にまぶす)

(瞳子に握られ、あまつさえ擦られたペニスがピクピクッと撥ねる)
そう、それが僕のペニスで、これから瞳子の中に入るんだ。
大好きな瞳子の中に入りたくて、そんなになっているんだ。
(顔を上げて瞳子を見つめ、再びキスをする)
(そしてスリットの中で瞳子の感じ具合を確認する)
607松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 17:11:38 ID:???
>>606
気持ち……良い……?
きゃっ!?//////
(晃お兄さまの指が瞳子の中に入って来て、その異物感で怖くなってくる。
お兄さま、お兄さまっ!!//////
(股を開いてお兄さまの責めで頭が麻痺する感覚に襲われる。

瞳子の……中に………、んちゅっ……//////
(口をパクパクさせて、お兄さまのキスを求める。
(瞳子の中を探る指に思わず腰を浮かせながら、お兄さまと濃厚なキスを交わす。
……んっ……お兄さま……。
瞳子は……もう……。
(泣き出しそうな表情で、お兄さまと一つになることを求める。
(お兄さまの指を瞳子の蜜で汚しながら…。
608晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 17:22:51 ID:???
>>607
(瞳子の中に指先を入れ、怯えも感じている様子に確信をもち)
可愛いよ、瞳子。
こんなに感じていて、嬉しいよ。
ちゅっ……ちゅぶ……ちゅ、んちゅ……
(愛しさで胸一杯になり、口の中に舌を入れて絡ませ)
(音が聞こえそうなほどスリットの中をかきまぜる)
ああ、僕ももう我慢できない。
(瞳子の体を抱き上げてまた湯船に浸かり)
(抱き合うようにして瞳子を太ももの上に乗せる)
いいね、瞳子。
僕と瞳子は、これから一つになるんだ。
(勃起したペニスの先で潤んだ瞳子のスリットを擦る)
609松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 17:30:59 ID:???
>>608
あっ…!!
(瞳子の中からお兄さまの指が抜けて、糸を引いていたのを見て赤面する。
お、お兄さま……?
(再びお湯の中へ入り、お兄さまと向かい合う形でお兄さまを跨いで小さなお尻で座る。

お兄さまと…一つに……?
(お尻に当たる固いものを感じて、小さく頷く。
……覚悟はできていますわ。
瞳子の中に……来て下さい……。
(脅えた様子はなく、優しく微笑みながら目を瞑る。
610晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 17:38:19 ID:???
>>609
気丈だね。
可愛くて、綺麗で、とても素敵な、僕の瞳子。
いくよ……。
(瞳子を抱きつかせるようにして)
(腰を上げて瞳子の中にペニスを挿入する)
我慢できなかったら言ってね。
無理はさせたくないから。
(腰の高さを調整して、少しずつ中に押し入り)
んっ。
(愛しい人の処女を奪う)
611松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 17:50:23 ID:???
>>610
んっ……お兄さま…//////
(晃お兄さまに抱き着いて腰を僅かに浮かせる。
(するとお兄さまの男性器が、瞳子に入り口に触れて。

は、はい……くぅぅっ!!//////
(未通の瞳子の中に力強い晃お兄さまが侵入してくる。
痛い…です………うんっ!!/////
(少しずつ奥へと入るそれを我慢して受け入れようとして、
(破瓜の痛みを堪えるように、お兄さまの背中に爪を立ててしまう。
あっ、あぁぁ………きゃうっ!!//////
(壁を越えると一気に奥まで貫かれて、お兄さまにお尻が密着する。
(視線を下にやると、あれだけ大きかったお兄さまが全部瞳子の中に収まっているのが見える。
………お兄さまと、一つになれました……//////
(自然と涙が溢れながらも、嬉しさの余り思わずお兄さまに抱きつく。
612晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 18:00:49 ID:???
>>611
瞳子……
(瞳子の痛みを考え、背中の痛みを見せないようにこらえ)
(健気に頑張る瞳子に胸を打たれてぎゅっと抱き締める)
ああ、僕と瞳子は一つになったんだ。
瞳子。大好きな瞳子……ちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ
(流れ落ちる涙を指先で拭い、唇を重ねて舌を絡める)
(そして湯船の底まで腰を降ろし、痛みを紛らわせるために)
(乳房や股間の敏感なところを愛撫する)
613松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 18:09:18 ID:???
>>612
好きです……晃お兄さま……。
んっ…ちゅっ……///////
(お兄さまのキスに応えるように舌を絡め求め合う。

んふっ……!?//////
(お兄さまの手が瞳子の胸や結合部に近い場所に触れて唇を離す。
お、お兄さま……。
(その優しい指遣いを感じながら、痛みが落ち着くのを待つ。

【そろそろ時間が来てしまいました…】
【一度、凍結していただいても宜しいでしょうか?】
【次は今夜9時以降か、明日の晩の10時以降でしたら来られるのですが…】
614晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 18:11:19 ID:???
>>613
【こちらも、ちょうど食事の時間がきてしまってどうしようかと】
【明日は難しいので、今日の9時でいいですか?】
615松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 18:12:42 ID:???
>>614
【了解いたしました】
【それでは後程、お待ちしておりますわね】
616晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 18:14:16 ID:???
>>615
【では9時再開で】
【レスはそれまでに書いて置きます】
617晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 20:53:05 ID:???
>>613
瞳子……ちゅっ……少しでも、痛みが和らぐように……ちゅっ
一緒に、気持ちよくなりたいから……
(腰を動かしたいのを我慢して、瞳子が感じる場所を探す)
ここは、どう?
(乳首や股間だけでなく、お尻や背中を撫でたり)
こことか、ここは?
(耳や頬、顔中にキスしたり)
瞳子の可愛い顔を見せて。
(瞳子を見つめて、深いキスを交わす)

【レスを先に書いて置きます】
618松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 21:08:01 ID:???
>>617
んっ……もうっ、お兄さまったら……。
(優しいというより、擽ったい責めで少し困惑してしまう。
(初めての性交でどうして良いのか分からないのもあるけれど、
(晃お兄さまは繋がってから、全然腰を動かそうとしないので。

ちゅっ……んっ……お兄さま…。
どうして…お動きになりませんの……?
ひょっとして…瞳子の体は変なのですか……?
瞳子では、晃お兄さまが気持ち良くなれませんの…?
(キスの後、ポツリと不安を口にする。

【ごきげんよう、お待たせいたしました】
619晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 21:18:24 ID:???
>>618
そんなことない、これだけでも気持ちいいよ。
ただ瞳子を傷つけるのが怖いんだ。
(不安を和らげようと瞳子の額にキスをして)
でも、かえって瞳子に失礼をしてしまったみたいだね。
ごめん、恋人失格だ。
これから頑張るから許してくれるかな?
(少し腰を浮かせて、浮力で瞳子の体をゆっくりと揺らす)
これくらいはどう?
(背中や胸を愛撫しつつ、ゆっくりと揺れを大きくしていく)

【いえいえ。再開後もよろしくお願いします】
620松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 21:26:40 ID:???
>>619
瞳子にはお兄さまが感じて下さらないことの方が、悲しいです……。
じゃあ、瞳子を感じて下さい……。
………んっ!!
(お湯の浮力を利用して、身体が上下して晃お兄が中で動く。
(痛みは思いの外小さくて、ふわふわとして感覚に包まれる。

んっ……お兄さまが、奥に当たります……んっ!!
(一番深い場所まで突き上げられる度に、キュッと膣が締め付ける。
これが……気持ち良いということなのかしら……?
お腹の中が……切なくて、お兄さまが動くたびに……んっ!!
(二人の触れ合う場所での愛液の量が増して、よりスムーズに上下するようになる。
621晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 21:38:54 ID:???
>>620
僕が瞳子に辛くさせたくないのと同じだね。
本当にごめん。
だから、瞳子を思いっきり感じるからね。
(もちろん遠慮なしではなく、自分も瞳子も感じるように)
(ゆっくりと瞳子の体を上下に、前後左右に動かす)
ああ、気持ちいいよ。
瞳子が僕をぎゅって締め付けて、瞳子に抱き締められているみたいだ。
(だんだん動かすのが楽になり)
(瞳子の言葉に甘いものを感じるようになって)
少し、強く動くよ。
(瞳子を抱き締めて膝立ちになり)
(体を揺らしつつ、腰を動かしてペニスを出入れし始める)
瞳子、大丈夫かい?
622松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 21:48:49 ID:???
>>621
お、お兄さまったら……//////
(気持ち良いという言葉で、身体から余計な力が抜ける。
瞳子からも……お兄さまに良くなって欲しいから……。
(晃お兄さまの肩に手を置くと、相手の腰に合わせて上からも少しずつ動き始める。

んっ……んっ……、えっ……?
あぁっ……きゃっ!?//////
(お兄さまが膝で立って、浮力分を引いた瞳子の体重が一気に結合部にかかる。
お、お兄さまっ!!//////
(思わずしがみついて、更に強く締め付ける。
瞳子は……平気です……。
でも……んっ、あぁぁぁっ!!///////
(不意に瞳子の身体が小刻みに動いて、晃お兄さまをギュゥッと絞り取るように締め付けた。
623晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 21:59:19 ID:???
>>622
瞳子……僕の可愛い瞳子……。
(声も表情も仕草も、何もかも愛しくて、抱き締める腕に力が入り)
んんっ、とても、気持ちいいよ。
(可愛い声を聞いて心はさらに高まり)
(瞳子の腰を湯船に押し付けるようにしてさらに激しく腰を振る)
くっ、瞳子が僕を締め付けて、とろけてしまいそうだ。
(抱き締めることにより、高鳴る鼓動を感じて)
もうイッてしまいそうだ。瞳子、中は大丈夫?


624松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 22:06:00 ID:???
>>623
あ、あぁぁ………//////
(先程の声を上げた時に軽く達していた様子で、虚ろな表情でお兄さまの問いかけに反応して。
はぁっ……んっ、……は、はい……//////
(本当は何を言われたのか理解できておらず、ただ無意識に返事をしてしまう。
(なおも責め続けるお兄さまに、浮揚感に襲われ続けていて、
(快楽の中で何も考えられない状態で…。

んっ、お兄さま……はっ……んぁっ、はぁっ!!///////
(荒々しい突き上げで続けざまに達して、さらに強く晃お兄さまを締め付ける。
625晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 22:13:46 ID:???
>>624
瞳子、瞳子、もう駄目だ、いくよ。
(自分を締め付ける瞳子の体と声から自分への思いを感じ)
好きだ、愛してる!
(抱き締めたまま立ち上がり、ペニスを小さな体の一番奥まで押し込み)
瞳子、くっ!
(ペニスを瞳子の中で爆発させて精液を流し込む)
瞳子……瞳子……。
626松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 22:21:25 ID:???
>>625
ぇっ……ぁ……だめ、おにいさ……んっ!!//////
(晃お兄さまが不意に立ち上がって、しがみついてしまう。
(腰も強く押し付けて、最も深い場所で繋がって。

くんっ!!////////
(鈍い衝撃とともに、瞳子の中に晃お兄さまの放つものが流れ込んで来る。
あ……ぁぁぁ………///////
(その熱さに身体を震わせて、全部絞り取ろうと膣はお兄さまを締め付け続ける。
627晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 22:29:41 ID:???
>>626
(激しい快感と急に立ち上がったことで目眩を感じ)
(つながったまま湯船の縁に座り込む)
つっ……く……はあ、はあ、はあ
(まだきつく締め付ける瞳子の体を少し離し)
瞳子、僕たちは一つになったんだ。
(瞳子の顔に張り付いた髪や汗を拭い、たまらずキスをして)
ちゅっ……ああ、こんなに幸せだと思ったことはないよ。
(じっと見つめる)
628松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 22:41:29 ID:???
>>627
あぁぁ………んっ……。
(腰を降ろしたお兄さまの上に乗る形でキスをされて、少しずつ意識を取り戻す。
………晃……お兄さま………?
(お腹の中で晃お兄さまの脈を感じて、はっとした表情でお兄さまを見る。

お、お兄さま……今、瞳子の中で……?
(肩をわなわなと震わせながら尋ねて。
『バチンっ!!』
(と大きな音を響かせて、晃お兄さまの頬をビンタする。

お兄さまのバカッ!!//////
赤ちゃんが出来たら、どうしてくれるんですかぁっ!?
瞳子もお兄さまも、まだ学生ですのに………。
(別の意味で顔を真っ赤にして、晃お兄さまを睨みつける。
……もしもの場合、責任は取っていただきますからっ(ぷいっ
629晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 22:50:48 ID:???
>>628
ん、瞳子?
(肩を震わせる瞳子の様子に首をかしげたところに)
つっ!!!
(強烈なビンタに近くで怒鳴られてくらっとし)
あ……いや……ううん、そうだね。
ごめん。僕は肝心なところで失敗が多くてごめんね。
(瞳子の体を持ち上げて湯船を出て)
もちろん、その時は責任を取るよ。
ううん、そうじゃなくても責任は取る。

さっき言っただろ?
瞳子のすべてが欲しいって。

【そろそろ〆ですね】
630松平瞳子 ◆TOHKOrKd9I :2007/01/01(月) 22:58:46 ID:???
>>629
お兄さま……。
(あっさりと責任を取ると言われて、何だか拍子抜けして。
と、とにかく…今夜は罰として、お部屋でも瞳子を抱いてもらいますっ!!
(いつもの澄ましたような我が儘な態度で、エッチな要求をして。

………ふふっ。
晃お兄さま、大好きですわ♪
(チュッと軽く、ビンタをした場所にキスをして仲直り。

【ではこちらはこれで〆にさせていただきますわね?】
【本日は新年早々からお付き合い戴きましてありがとうございました】
【とっても素敵な姫はじめの思い出になりましたわ♪】
【またの機会がありましたら、お相手をお願いいたしますっ】
【それではお先に失礼いたします。ごきげんよう】
631晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 23:07:12 ID:???
>>630
もちろん、瞳子が好きなだけ抱いてあげるよ。
(瞳子の様子を愛しそうに見つめ)
さあ、湯冷めしないうちに部屋へ戻ろうか。
冬の夜は長いけど、一緒に居られる時間は1秒でもほしいから。


【こちらこそ、ありがとうございました】
【新年早々ラッキーと思いつつ、すごいプレッシャーに感じていたので】
【楽しんでいただけたなら頑張ったかいがあります】
【おやすみなさい、機会があったらまた】
632晃 ◆Baiae6/2xY :2007/01/01(月) 23:13:32 ID:???
【書き忘れ】
【スレをお返しします】
633エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 21:06:31 ID:???
【やっほー♥】
【ここでオッケー…なのよね?間違ってないわよねー?】
【んじゃ、待機してるわねー♥】
634ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 21:10:20 ID:???
【こんばんわ、お待たせしました。】
【よろしくお願いします】
【え…と書き出しの先行はどうしましょうか?】
635エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 21:11:44 ID:???
【やっほ〜】
【うん、よろしくね♥】
【それじゃ、アタシが最初に書くからちょっと待っててね♥】
636ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 21:15:05 ID:???
【わかりました。待ってます。】
637エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 21:20:08 ID:???
(ガウに誘われて露天風呂にやってきたエトナ)
にしても、露天風呂かぁー♥
お誘いありがとね。なんちゃって♥

(手早く服を脱ぎ、身体にタオルを巻いて一足先に風呂場へ。)
おー、誰もいない…。
一番乗りじゃーん♥
…んー、景色も良いじゃん。絶景ねー♥
(身体にタオルを巻いたまま、温泉に浸かって伸びをする)

あー、あったかー…♥
638ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 21:32:22 ID:???
>>637
(前回色々と世話になったエトナにお礼をと思い、
暇を見つけ温泉に誘ったガウ)
いいえ、この前は何かとお世話になりましたから。
今日はそのお礼ですから、ゆっくりして下さい。

(エトナが手早く服を脱いでタオルを巻いて入るのを
後ろから見つめている)
(やがて自分も脱いで腰にタオルを巻いて入っていく)

本当ですねぇ…。あ、しってますか?
ここの効能、美肌らしいですよ…。
…エトナさんにはあまり関係ないか…
639エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 21:37:22 ID:???
ふふ、そっかー嬉しいわね〜♥
うん、それじゃゆっくり寛いじゃうわね。

あー、極楽ぅ〜…♥
(足を伸ばし、軽くパタパタさせている)
え、なになに?
…へぇ〜、美肌効果か〜っ。
いいねー、それ♥
(手でお湯を掬い、それを肩や二の腕にかける)
…え、なんでアタシに関係ないの?
640ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 21:46:39 ID:???
>>639
(体を軽く洗い流し、頭からお湯をかぶりながら)
…え、だって、エトナさんてば…「淫悪魔」じゃないですか。
効能ってあくまで「人間」ですから…たぶん。

(それだけ言い終えると湯舟に入り、エトナの隣に座る)
…ホント、いいお湯ですねー…。
641エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 21:52:04 ID:???
あれ、結局アタシはガウの中で淫悪魔なんだ…あはは♥
んー…あー、それはそうかもねぇ…。
もしかしたら、人間にしか効果ないのかもねぇ。
ま、それでも気持ち良いから良いけどね♥
(特に気にせず、温泉を堪能している)

ねー♥
すっごく気持ちいい♥
(外の景色をボーっと見ている)
642ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 22:01:53 ID:???
>>641
…でも、ボクもあまり言えないケド…。
エトナさんに最後まで付いてイっちゃいましたから…。
(照れながらポリポリと頭を掻く)

よかったです…喜んでもらえて。
(安堵の表情を浮かべる)
エトナの肩に腕を回し、
引き寄せる)

ん〜…そうですね……。
643エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 22:08:23 ID:???
ふふ、そーだよねー♥
あの時は、ホント激しかったよね♥
(前の事を思い出し、楽しそうな表情を浮かべる)

ん…。
(肩を抱き寄せれられ、ガウの顔を見上げる。
ニカっと笑い、ガウの胸に頬擦りする)
んー…ホント、良い体よねぇー♥
644ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 22:16:22 ID:???
>>643
(胸元に頬擦りをしているエトナの頭に手を乗せる)
(ニヤついているエトナの顔を見ると、視線が合う)
え…?どうしたんすか…??今頃改まって…???
この前、さんざん…(ゴニョゴニョ…)
645エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 22:23:27 ID:???
(頬擦りだけでなく、手でガウの脇腹を擦ったりする)
ん、別に〜♥
ただ、そう思っただけよー♥
…え、何言ってるの〜?
この前はこの前、今は今でしょ♥
ガウは、前に沢山やったから、もうアタシとはしたくないの?
(自分の体を、ガウの身体にゆっくり摺り寄せる)
646ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 22:37:26 ID:???
>>645
ちょっ…いっ…くっ…擽ったいって…。
(やたらめったらと触るエトナを止めようとするが
勢いの余り抱き締めてしまう)

まぁ…確かに…それはそうなんだろうケド…。
い、いや…そんな事は…
(エトナが躯を寄せて来ると、呼応するようにガウの
股間がタオル越しに盛り上がってくる)

でも…ここは露天だし…ほら、もしかしたら他の人に…
(エトナの耳元に小声で話すが、同時に吐息もかかる)
647エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 22:43:43 ID:???
いいじゃん、もっと触らせて〜♥
(今度は手をお腹に持って行き、擦り始める)
わっ…ふふ、なーにー♥
(自分を抱きしめるガウを、楽しそうに見ている)

だよね♥
ふふ、よかったー♥
(最初から心配などしていなかったくせに、わざと安心したような素振りを見せる)
アタシ、もっとガウをイジめてあげたいもん……♥
(耳元で囁き、頬にキスをする)

えー、いいじゃん別に♥
見られても、そのまま続けちゃうもんね〜♥
(湯船からでて、床に座る)
ほら、ここに仰向けになって♥
648ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 22:55:58 ID:???
>>647
イジメテあげたいって…ボクはあまりイジメて欲しくないんですが…。
(などと言っていると不意打ちのようなキスが頬に)
……えぇえっっ!!見、見られてもって……。

(湯から上がるエトナの背中と羽と尻尾を見ながらポーッとしている)
(不意に呼ばれ、何事かと自分も湯から上がる)

あ、仰向け、にですか…?
(周囲をキョロキョロと警戒し、恥ずかしさを出しながらも
言われた通り仰向けになる)
649エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 23:05:02 ID:???
だって、ガウみたいな可愛い子、イジめないでどうすんの♥
(まるでそれが当たり前の事のように言う)
ガウは誰かに見られながらするの、イヤなの?
アタシは別に気にしないけどね〜♥

んふふ、良い子♥
(ガウのお腹の上に跨る。元々身体は軽いが、
それでも一応ガウに負担が掛からないように身体の力を抜く)
それじゃ、いただきまーす♥
(突然食事前の挨拶をし、満面の笑み(というかニヤニヤ顔)を浮かべる)
ふふ、おいしそ…♥
(顔をガウの首筋へ近づけ、ゆっくりと舌を這わせる。
両手でガウの胸や腹、脇腹のイヤらしく撫でる)
650ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 23:23:49 ID:???
>>649
…あ…あのぅ……嫌とかどうとか以前に、モラルの問題かと…。
まぁ…そうでしょうねぇ……。

(エトナが上に跨ると落ちない様に両手で補助をする)
そんなに気にしないで、思いっきり乗っても平気ですよ。

…はぃ…どうぞ………。
ぃや、おいしそうとか言われても…。
(エトナの舌先が首筋に触れるとガウの躯がブルッと震える)
(エトナの手がガウの躯を這い回る度に股間の膨らみが
タオルを突ついて盛り上がっている)
651エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 23:32:50 ID:???
モラルー?
あはは、悪魔にあんまりそういう事期待されてもなー♥
(ガウの不安を余所に、呑気にケラケラと笑う)

あ、そうなの?
んじゃ、お言葉に甘えちゃおっか。
(力を抜くのを止め、普通に跨って座る。
さっきよりはいくらか体重がかかるが、それでも大した重さではない)

んっ…ちゅ…ぺろ……。
(身体を少しずつ舌をずらしていき、今度はガウの胸に舌を這わせる)
…ん…ふふ♥
(右手をお腹から下腹部の間を往復させ、左手の方はお尻や太腿を擦る。
右手で時折、ガウの股間に軽く触れる)
もう、硬くなっちゃってるね…♥
もっとたくさん触って欲しい……?
652ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/08(月) 23:47:29 ID:???
>>651
そりゃ…そうだよねぇ…。

(エトナの舌先が段々と下に降りてくる。その快感を
我慢しようと両手でエトナの腰を掴む)

(エトナの両手に翻弄されガウの躯は快楽にうち震える…)
(「もっと触って欲しい」との言葉に、エトナの瞳を
黙って見つめながらゆっくりと頷く)
653エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/08(月) 23:56:40 ID:???
んぅー…んちゅ…ちゅぱ……。
(更に身体を少し下へずらし、今度は胸から腹部に向かって舌を這わせる)
ちゅ…んっ…ちゅぅ…ぺろ…んむ…。
(そのまま、舌を下へ向かって這わせていると、おへそに到達し
しばらくそこを啄ばんで楽しむ)

(ガウが頷くを見て)
…ん、オッケー♥
それじゃ、触ったげるね♥
(身体を大きく下へ移動させ、ガウの膝下辺りに跨いで座る)
んふふ、もう我慢できないって感じね…♥
(盛り上がっている部分を、タオルの上からゆっくりと撫でる。
それからタオルを外し、ガウの大きなペニスを露にする。
最初は撫でたり軽く握ったりするだけで、他には何もしない)

654ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 00:09:03 ID:???
>>653
…ーん…くっ…はぁ…ぅ…ぁ……。
(エトナの舌先がガウの躯を這い回り…ガウの頭も段々ととけてくる…)

…エトナさんも…わかってるくせ…に…ひどいなぁ…。
んくぁっ……ぁ…あ…くぅっ…!
(握られたペニスはビクビクっと反応し、先からは汁が溢れ出している…)
655エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 00:19:17 ID:???
うん、まぁねぇー、あははっ。
(自分の下に仰向けになっているガウを見て楽しそうに)
ん、気持ちいいんだ…?
声、出てるよ…。それに、先からエッチな液が出てきちゃってる…♥
(ガウの先走り液を指で掬い、それをガウの亀頭に指で捏ねる様に塗りたくる)
ガウの声、もっと聞きたいな…♥
(右手で、先走り液塗れの亀頭をわざと水音を立たせながら弄り
もう片手で袋をやわやわと揉み始める)
口でもしてあげるわね。
(さき程までガウのおへそを啄ばんでいた舌を、
下まで移動させて裏筋やカリなどを舌の先で舐め始める)
656ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 00:32:59 ID:???
>>655
…はぁっ…くぅ……ん…ぁ…んくぅっ…。
(亀頭は先走り汁を滴らせテラテラと光り、触られる度に熱く脈打ち)
(揉まれている袋はキュウキュウと収縮の兆候を見せ始め)

え…ちょっ…ペース…はやっ……く…はぁっ…!
(舌で舐め上げられた男根は熱く硬くうち震えて)
657エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 00:39:40 ID:???
んっ……んぅ…ちゅぱ……ん……ふふ♥
(ガウが何か言っているのがしっかり聞こえているが、
聞こえない事にしてそのまま攻め続ける)
ぺろっ…ぺろ…ちゅぱ…ちゅぅぅぅ…っ…。
(ガウの性器を咥え、頭を上下させたり亀頭を吸い上げたりする。
両手は、裏筋や袋を攻め立てる)
658ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 00:51:28 ID:???
>>657
……はぁ…くぅ……んく…。
(咥えられた男根は先走り汁を巻き散らしながら
エトナの口内を暴れ、頬の内側を軽く叩く)

(その気持ちよさに意識が半分飛びながらも、辛うじてエトナの腰は掴んでいるが)
(やがてガウの右手の人差し指がエトナの割れ目に伸びて、撫であげる)

確か…ここの…ハズ……。
659エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 00:58:02 ID:???
んぅぅっ…んむ、んっ……!
(ガウの性器がエトナの小さな口の中で暴れ、少し咥えているのが大変だが
それでも頭を上下させガウの性器を攻め続け、絶頂へと導いていく)

んっ…んむぅ…ちゅぱ…ひっ…ん!?
(突然、自分の性器を撫で上げられ、口の隙間から変な声が漏れる。)
ふふ、エッチー♥
まだ、ダーメー♥
(意地悪な笑みを浮かべながら、腰をずらしてガウの手が届かない位置まで退避)
あむっ…ん、んむぅ…ちゅ…ちゅぱ……。
(尿道を舌先で軽く突いたり、激しく亀頭を吸い上げたりと
あらゆる手段を使ってガウの性器を攻め立てる)
660ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 01:09:21 ID:???
>>659
(撫であげた瞬間にエトナの「奇声」が発っせられ「よしっ!」と思ったが…)
…えぇっ!…そ…そんなぁ……。

…!?…ん…く…あぁ…ダ…もぅ…くぅっっ!!
(エトナの執拗な舌責めにガウの男根は跳ね上がり)
(ビクっ!ビクっ!!と脈打ちながら濃い精液を大量に吐き出す…)
661エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 01:15:34 ID:???
にひひ♥
後で、たっくさんさせてあげるから…ガマンガマン♥

んぅ…イッちゃうの…?
それじゃ…もうちょっと…んっ…ちゅぱ…ちゅぅぅ…!
(ガウが達しそうなのに気付き、最後の追い討ちをかける)
んむっ…ちゅぱっ…ちゅぅ…んむっ…んくっ…んぅぅっ!
(やがて、ガウが達して自分の口内に大量の精液を放つ。
今日こそ全部飲んでやる!と意気込むが、やっぱり量が多すぎて
口の端から溢れ、いくらかエトナの顔やガウの腹部にかかってしまう。)
んん…ゴクッ…ん…また全部飲みきれなかった…♥
ガウってば、沢山出しちゃうんだから…♥

…ね、こうやってされるのも…悪くないでしょ?
(ガウの顔へ自分の顔を近づけ、ニコっと微笑む)
662ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 01:26:26 ID:???
>>661
…そんな…無理しなくても……。
(「いいのに」と言おうとするが自分の精液がかかった
エトナの顔を見ると紅くなってしまう。)

え…それは…エトナさんが…可愛い…からですよ…。

あ…はぃ……でも…。
(精液のかかったエトナの顔が近付くと舌でぺろぺろと舐め出す)
(舐めながら時々キスを落としていき、最後は唇を重ね、暫くそのままに。)
663エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 01:34:04 ID:???
だって、全部飲みたかったんだもーん♥
(ガウの性器に少し残っていた精液を指で掬い、
その指をペロっと舐める)

ふふ、そっかー♥
そりゃ、どーも〜。
(可愛いと言われたのが少し嬉しかったらしく
少しだけ頬を赤くしながら微笑む)

んっ…ふふ、くすぐったい……。
(ガウに顔を舐められ、顔にかかった精液が少しずつ無くなっていく)
ちゅっ…ん、でも…なーにー?
んっ…ちゅぅ…ん……。
(両手で、ガウの両頬をそっと撫でながら口付けを受ける)
664ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 01:44:02 ID:???
>>663
(重ねてきた唇に舌を割り込ませて絡ませて)
…ん……ちゅ……ちゅ…ちゅ……あ…む…。
(エトナの歯を舌先で舐め、口内を軟体動物が這う様に動かす)


【そろそろお時間ですからこちらはコレで〆ますね】
【凍結か破棄はエトナさんの判断でお任せします】
665エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 01:50:06 ID:???
んぅぅ…ちゅっ…はぁ…んむっ……。
(ガウとの深い口付けに興奮が高まり、体が熱くなってくる)
ん……ガウ……♥
ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅぱ……。

【うん、ありがと。そうして貰えると助かるな】
【もちろん、凍結にするわよ♥】
【折角こうやってガウと楽しめてるんだもん、破棄なんて勿体無すぎるって♥】

【再開時間なんだけど、今回と同じ時間でいいかな…?】
【つまり、今日の夜9時から、次の日の2時まで】
【ガウの都合が悪かったら、もちろん他の日にするから】
666ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/09(火) 01:57:40 ID:???
【明日(今日)はちょと無理です、ごめんね】

【水曜か木曜なら大丈夫なんだけど。時間帯は問題ないよ。】

【エトナさんの都合がコレで駄目なら伝言板に書いてくれると嬉しいです。】
(コマメに確認しますので)
【今晩も遅くまでありがとう。先に落ちるね、お休みなさーい。】
667エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/09(火) 02:02:22 ID:???
【オッケー。了解〜♥】
【それじゃ、再開時間は水曜の夜9時から2時までって事にしときましょっか】
【アタシは、この時間帯なら基本的にいつでも空いてると思うから】

【うん、こちらこそありがとね♥】
【今日は、アタシは好きな事色々出来たし…】
【次は、ガウが好きなことして欲しいな♥】
【それじゃ、おやすみ〜】
668ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 21:00:24 ID:???
【スレを借ります。】
【エトナさん待ちです】
669エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 21:04:01 ID:???
【やっほー】
【今日もヨロシクね♥】
670ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 21:07:25 ID:???
【こんばんわ。こちらこそよろしくお願いします】
【只今>>655レスを書いてますので少々お待ちください】
671ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 21:17:36 ID:???
>>655
(エトナの口内をガウの舌が蹂躪し始める)
(歯を撫で、歯根を舐め回してはエトナの舌をちゅ…ちゅ…と突いて)

(エトナの舌を吸い上げては唾液を流し込む)
……ん…ちゅぅぅぅ…んく…く…んく……

(濃厚な口付けを交しながらエトナの躯を抱き寄せ、
右の人差し指を喉元に立ててスゥつと撫で下ろす)
672エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 21:24:39 ID:???
んっ…く……んっ…ちゅ………。
(至近距離にあるガウの顔をニヤっと笑いながら見ている。
流し込まれる唾液を次々と飲み干していき
もっと欲しいとガウの舌を舐めながら強請る)

んぅー…ちゅっ…ちゅぱ……。
んっ…ふふ……。
(喉元を撫でられ、それがくすぐったくて小さく声を出して笑う)
ね、アタシのタオル取っていいよ…♥
(まだ自分の体に巻かれたままのタオルを、ガウに取るように言う)
673ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 21:39:18 ID:???
>>672
…ふ…っ…ん…ちゅぅぅぅ…ん……く…ん……ぷはぁっ…はぁ……。
(エトナの妖艶な笑みに最早完全に引き込まれ、
ねだられるままに唾液を流し続ける)
(長い長い口付けの為、段々と息苦しくなって唇を離す…唾液の糸で繋がるがすぐに切れて)

あ…うん…。
(エトナの一声で躯に巻いてあるタオルに手を掛け、ゆっくりと外す)
(タオルの下から現れるエトナの躯…見慣れているとはいえ、じぃーっと見つめてしまう)
674エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 21:47:49 ID:???
んっ…んぅ……!
ふぅ…ん…ちゅぅぅぅ……。
(口内を貪られながらも、何度も流し込まれる唾液を飲み干していく。
しばらくしていると、息苦しくなったガウが自分から口を離す。)
んふ…おいし……♥
(軽く舌なめずりし、口の周りの唾液を舐め取って飲み込む)

(ガウにタオルを外され、まな板の胸や小さなお尻が露になる)
ふふ、なーにジッと見てんのー♥
ガウは、こういう体が好きなのー?
(自分の体を見つめるガウに、変な質問を投げかけてみる)
675ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 21:59:16 ID:???
>>674
(口の端から溢れ落ちた涎を舐め取って飲み込んでいるエトナから目が離せず)
…う…わぁ……相変わらず…やらしぃ…です……。

え…いや…好きというか……綺麗だなぁーて思って見ていたんですけど…。
(エトナの胸元で遊ばせている人差し指で円を描く様に動かしながら)

今度はボクが…背中…流してますよ…。後ろを向いて座って下さい…。
676エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 22:04:38 ID:???
あはは、そーかな?
相変わらずだなんて〜♥
(唾液でイヤらしく濡れた唇を指で軽く拭いながら言う)

ふーん…そうなんだ♥
キレイ、かぁ〜。
ふふ、言われて嫌な気分にはならないわよね♥

あ、ホント?
それじゃ、お願いね♥
(言われた通り後ろを向き、足を伸ばして座る)
677ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 22:14:10 ID:???
>>676
(左手にソープを取って泡だたせてからスポンジにつける)
(エトナの背中にゆっくりと優しく撫でるようにスポンジで擦る)
(尻尾を左手てやわやわと握りながらゆっくりと少し強めに扱く)

…他に痒いところ、ありませんか?
(耳元に顔を近付けて小声で聞いてくる)
678エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 22:23:36 ID:???
んー……♥
(ガウに体を洗って貰い、自分は何もしなくていいので
ラクチンだなーとか思っている)
ん、気持ちいい…ちょっとくすぐったいけど♥
(尻尾を扱かれると、ゆっくりと尻尾がゆらゆらと動く)

ん、他?
…そーだなー……。
じゃ、前の方……して欲しいな♥
679ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 22:34:48 ID:???
>>678
…いいですよ、じゃあ、こっち向いて下さい。
(エトナをこっちに向かせ、首元にスポンジを当てて
ゆっくりと強めに擦り、下へ下へとごしごしと洗っていく)

(首、腕、胸、腰、脚と全身を擦り終わった後、湯をかけて泡を洗い流す)

じゃあ、そろそろ湯に浸りましょうか。
(エトナを抱き上げて湯舟に向かう)
680エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 22:40:35 ID:???
うん、ありがとーお願いね♥
(ガウの方を向き、ガウが体を洗いやすいように軽く手を広げる。
全身を洗って貰い、汚れも落ちてキレイな体になる)

ん、ありがと♥
おかげですっかりキレイになっちゃった♥
……って言っても、これからまた汚れちゃうんだけどね…♥
(最後のセリフは小声で呟きながら言う)

うん、そーしよっか。
んっ…ふふ♥
(ガウの首に腕を絡めて落ちないようにする)
681ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 22:53:21 ID:???
>>670
(エトナを抱き上げたまま再び湯に浸かる…空には星が瞬いており、
露天の醍醐味を二人で味わっている…)
…綺麗ですよねー、静かだし…。エトナさんと来れてよかったですよ。

(エトナの顔を見ながら嬉しそうに話かける)
(そのまま、エトナを自分の膝に抱えて暖まる)
(…股間の膨らみがエトナの臀部を突いて)
682エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 22:58:22 ID:???
ホーント、キレイねぇ〜♥
アタシも、ガウとここに来れて良かったかな♥

んー…♥
(熱い温泉に肩まで浸かり、極楽気分を味わっている。
すると、お尻に何か硬いものが当たる)
んん……?
……ガウ、もしかして……♥
(手を後ろへ回し、ガウの性器に軽く触れる)
…ふふ、硬くなってる……♥

………ねぇ、アタシとしたいの……?
(後ろへ振り返り、ガウへ誘惑するような表情をしながら聞いてみる)
683ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 23:08:44 ID:???
>>681
【訂正 >>670>>680


>>682
(股間の膨らみを指摘され「あっ」という表情をしながらエトナと視線を合わせる)
…え…っと……うん……。
(言うやいなや直ぐにエトナを背後から抱きすくめる)
……ダメ…かな…?…
684エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 23:13:02 ID:???
ふふ、ガウってば何言ってるのー?
ダメなワケ無いじゃん…♥
(自分の体を、ガウの体にゆっくりと擦りつけながら)
エッチしよ……♥
(そう小声で囁き、ガウを誘う)
ガウのしたい事…アタシに何でもしていいから…ね♥
685ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 23:24:59 ID:???
>>684
(エトナの甘い誘惑と寄せてくる躯を離さない様に抱えて)

…うん…。ボクもエトナさんを感じたい…たくさん…。
(自分のいきり立った男根をエトナの割れ目に擦りつける)
…エトナさんも…暖かいのが溢れてる…。
お湯じゃないですよ、これ……。
686エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 23:29:57 ID:???
うん、好きなだけ感じて…♥
満足するまで…ね。
…んんっ……ん……。
(愛液で濡れ始めている性器に、ガウの性器を擦り付けられ
小さく声を漏らす)
うん…アタシも、興奮しちゃってるから……♥
687ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/10(水) 23:41:26 ID:???
>>686
じゃあ…いいかな、…挿入(いれ)るね…。
(エトナに囁いた後、耳たぶを甘噛み)
…あ…むぅ……はむっ…かふっ……。

(エトナの腰に両手を添えて引き寄せ、男根を膣内に挿入していく)
くぁっ…く…きっ…きっく…うっ……ぁ…。

(掴んでいるエトナの腰を落とし込み、
キュウキュウに締め付けられながらやがて全部入る) …ふぅ…っ……入ったよ…全部……。
688エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/10(水) 23:49:32 ID:???
ひゃ…ふ…うん、いいよっ……♥
(耳たぶを甘噛みされ、少し変な声が出る。
体の力を抜き、ガウが自分の中に入ってくるのを待っている)

んぅぅぅっ…!
あぁ…あぁんっ…ガウのが…入ってくる……!
(自分の無毛の幼い性器の中に、
ガウの硬くなった大きな性器が侵入してきて声を上げる)

あぅっ…ガウの…大きい……!
(かなりキツくて、ガウの性器を強く締め付けながらも
なんとか奥まで受け入れていく)
んぁ…はぁ…うん、入ったね……♥
689ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/11(木) 00:02:01 ID:???
>>688
…エトナさん、声…艶っぽい…ですよ。
…はむ……あむっ…はむっ…ちゅぅぅっっ!!
(甘噛みしている耳たぶを少し強めに噛んだまま舌で舐め上げて)

エトナさんのなか…締め付けが…キツくて…お湯よりも…暖かいです…。
(エトナの膣内に収まった男根は膣壁にやわやわとほぐされ、快感を生み出している)

…暫く、このままで…エトナさんを感じていたい…。
690エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/11(木) 00:08:45 ID:???
そう……?
ふふ、感じちゃってるから…かな?
んっ…んぅ…ひゃ…耳……やりすぎ……♥

ガウのも熱くて…硬くて…凄いね……♥
アタシの中・・・ガウのでいっぱいだもん……♥
ほら、触ってみて……ここ……。
(ガウの片手を、結合部へと導く)

ん、いいよ…しばらく、このままでいよっか…♥
691ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/11(木) 00:18:22 ID:???
>>690
…ほんとだ……なんか…照れるね……やっぱり。
(エトナに導かれるまま、右手を結合部に這わせて)
(そのまま、親指でクリトリスを軽く押し潰したり、爪先で擦ったり)

…じゃあ…そろそろ、動くよ…いいよね…。
(親指でクリトリスをいじりながら腰を引いては上に突き上げて)
692エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/11(木) 00:30:03 ID:???
ふふ、でも……そこが良いんだよね……♥
んあぅっ!ソコ…触られたら凄く気持ちいい……♥
(一番感じる所を触られ、大きな声を出す)

うん、いいよ…動いて…♥
(やがてガウが腰を動かし始め、
自分の中でガウの性器が膣壁を擦り上げながら動かされる)
んあぁぁっ…あんっ…あぁぁ…気持ちいい……。
ガウのが…アタシの中をいっぱい擦ってる……♥
ガウも…気持ちいい……?
(一定のリズムを刻みながら、ガウの性器を締め付け
自分でもゆっくり腰を動かす)
693ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/11(木) 00:42:30 ID:???
>>692
んぁっ!…ん…く…ぅ…ぁあ……
はぃ…凄く…気持ち……いい…です……エトナさんの…なか……。
(腰を打ち付けながら、イジっているクリトリスの皮を少しずつ剥いて)
(エトナが腰を動かしてくるとそれに合わせるようなリズムになってくる)
(その動きはぶつかる度に激しさを増し、湯の波が立つ程に。)
694エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/11(木) 00:52:58 ID:???
そっか…それなら、良かった……♥
んぅぅっ…ああんっ…あんっ…そ、ソコっ…気持ちいい…!
(クリトリスを執拗に攻められ、嬌声を上げながら
快楽に満ちた表情を浮かべる)
はぁんっ…んぁっ…あぁぁっ…もっと、もっと激しくして……!
あんっ…あぁぁ…あっ…あっ……!
(ガウの性器を何度も強く締め付けながら、腰を上下に動かし続ける。
2人が腰を動かすと、奥がガウの性器に突き上げられる)

(そうして、何度も腰を振り続けていると
段々と絶頂が近付いてくる)
ああぁぁぁっ…ガウ…イッ…ちゃぅぅぅ…!
アタシ…そ、そろそろ…あぁんっ…イッちゃいそう…♥
695ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/11(木) 01:12:59 ID:???
>>694
これ…ここがっ!…いいんですよねっ…!!
…知っています…この前、さんざん、教えて…もらいましたからっっ!!
(ガウが腰を突き上げながら剥けたクリトリスを容赦なくイジる)

(単に上に突くだけでなく、円を描く様にしたり、左右に振りながら、と段々加速して行く)
(そして一際強く突き込み、亀頭部が子宮口を強く叩いた瞬間)

くっ!…ぁぁあああっっ!!……っでっ…出…るぅっ…!!!
(ガウの押し殺した声が発っせられると同時に熱い精液がエトナの子宮奥へと大量に注がれる…)

………はぁ…はぁ…はぁ…。
(力尽きてエトナの背中に覆い被さる…が、今だ硬い男根は、二度三度と吐精を繰り返している…)


【次辺りでこちらは〆ますね。】
696エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/11(木) 01:22:19 ID:???
うんっ…!そうっ…ソコっ…ソコ、気持ちいいからっ…!!
ああぁぁんっ!んぅっ…はぁ…もっと、弄っていいよぉっ…!
(クリトリスを何度も弄られ、愛液を溢れさせる)

あんっ!んぁぁぁぁっ…ガ、ガウッ…ガウゥゥっ…!
イッちゃうっ…アタシ、イッちゃう…♥
んぅっ…あぁっ…んああああぁぁぁぁっ!!
(ガウの激しい腰の動きで絶頂へと上り詰め、
大きな声を上げながら達してしまう)

はぁ…はぁ…凄い…まだ…出てるよ……♥
ガウの熱いのが、アタシの中に沢山出てる……。
(ガウの精液が中へと大量に放たれ、お腹の辺りが熱くなる)


…はぁ…にしても、折角キレイにしたのに…また汚れちゃったね…♥
…ま、いっか……♥
それじゃあ、ガウ……もう一回…♥
(休憩の時間を与えず、すぐに続きを要求する)

【オッケー♥】
【ガウ、お相手ありがとね♥】
【とーっても楽しかったよー】
697ガウ=バン ◆y9eiY2udVM :2007/01/11(木) 01:36:38 ID:???
>>696
……ゴメン…。でも…結構、楽しんでましたよ…。
…え…もぅ一回って…?!……えぇぇっっ!!
あの…ちょっと…というか…少し休ませて…ん…ん……。
(「休ませて欲しい」と言おうとしたが、その前にエトナにより唇を重ねられ…)
(二人の影は露天の岩場へと消えて行く…激しい程の湯の揺れる音が響いて)

【お疲れ様でした。遅くまでお相手ありがとうございました】
【また、交流場で誘ったり誘われたり…なんてあったり(笑)】
【それではまた。おやすみなさーい。】
698エトナ ◆MAOH/vja/Q :2007/01/11(木) 01:41:14 ID:???
ふふ、問答無用よ〜♥
休憩なんて必要なしっ♥
さ、続きを始めましょ………♥
(ガウの意見を即斬り捨て、問答無用で続きを始める)
んっ…ふふ、今日も…たーくさんするんだからね…♥

【うん、お疲れ〜】
【あはは、そうねー。また、その内お誘いしてね♥】
【それじゃ、おやすみ〜♥】

【場所を返すわね、それじゃっ♥】
699名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 20:00:08 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします。】

…うわあ…。
(などとある種わざとらしい、そしてぼくらしい、またはぼくらしくない間抜けな溜息をついた理由は。
おそらく共に今この光景を目にしている崩子ちゃんならばわかってくれるはず。
さながらプールのような、或いはスパのような、それ以上とも言えるスケールを思わせる面積の温泉。
…温泉ってレベルじゃないぞ…。さすが哀川さんとでも言えば、そして考えれば満足だろうか。
ぼくのような一般市民の、骨董アパート住人の、銭湯通い(そろそろ言ってて虚しくなってきた)には場違いもいいところだ。
しかしとにかく、泣いても笑っても、もしくは今のように呆けていても、少なくとも今日は、この温泉はぼくの…ぼくらの貸切。
…せっかくだから楽しませてもらう事にする…しかない…だろう。)

崩子ちゃん、大丈夫?
(むしろぼくが大丈夫か。…自信はなかった。
温泉の他にも、洗い場だとか、サウナだとか、シャワーだとか、休憩所と思しき施設もある様子。
さながら初めて東京へ来た時、或いはそれ以上の衝撃に、その言葉を搾り出すのが精一杯だったが…
だんだんと慣れてきた。繋いでいた手を離して、まずは身体を濡らし温めようと、シャワーの方へ足を運ぶ事にした。)
700闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 20:12:33 ID:???
【こんばんは(ぺこ)】
【暫くスレをお借りします】

>>699
………。
…温泉と言うのは銭湯とは随分違うのですねお兄ちゃん。
(そんな事を言いながら、すぐ横に立つ彼を見上げる)
(例の人の誘いで、彼に連れられてきた温泉へのお出かけ)
(大した遠出ではないしと普段のお出かけをイメージし、気を楽に構えていたのだけれど)
(着いた先は温泉と言うもののイメージを容易く覆してしまうような施設だった)
(そんな場所がたった二人で貸し切り状態なのだから、どうも、贅沢と言うやつだろう)

ええ、大丈夫です、予想していたのと違って少々驚きましたが。
(だだっ広い施設の、全てとは言わずとも自分のいる場所だけでも把握しようときょろきょろと頭を振って)
(遅れないよう彼の後を着いていく)
701名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 20:19:54 ID:???
>700
…(少々なのか…。)
一体どこのお坊ちゃまお嬢様専用?と思わしき、だよね。
いつもの銭湯の、10倍…いや、20倍くらいかな…はぁ。
(溜息もつきたくなるけれど、いつまでも呆けていても始まらない。
これまた無数に存在するシャワーの中から、隅の方、一つ選んで、コックを捻る。
温かいお湯が身体を滑り…。)

ふぅ…スケールには驚いたけれど、気持ちいいね、崩子ちゃん。
(時折ぼくに、時折崩子ちゃんにお湯をかけながら。
お風呂が好き、と思える崩子ちゃんだったら(ぼくも好きなほうではあるけれど)
感激もひとしおではないだろうか…。ともあれ。
今は桶の上に腰を下ろして、お湯の温かさにしばし体を委ねる事にした。)
702闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 20:35:26 ID:???
>>701
でも良かったですね。
普段ならこんなに設備の良いお風呂には来られませんし。
今日は湯冷めの心配もしなくてすみそうですから。
それにここにはいつもの銭湯にはないものが沢山あって面白いです。
(折角の経験だ、驚くばかりでなく楽しもうと決めて一人頷く)
(にっこりと目を細めて笑うと彼と同じ動作でシャワーの前にしゃがみ込み)
(胸元に巻いてある、白くてふかふかとしたタオルを巻き直す)

ん、はい、気持ち良いです。
(座って彼の方を向いて、お湯を浴びせてもらうと、温かな温度に息が漏れる)
(髪の先から雫が垂れる、心地良い肌を打つ感触にうっとりしながら)
(周りを気にしなくても良い状況にリラックスした様子)
703名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 20:44:00 ID:???
>702
そうだな…あの人の知り合いでよかったと思えたよ。珍しく。
(普段どころでなく、こんな設備の整ったお風呂なんて、一生に一度か二度の体験だとぼくは思ったけれど。)
折角だし、楽しもうか。崩子ちゃんも一緒だし…ね?
(いつもの銭湯にはないもの…それこそ枚挙に暇がない。
いつもの所も銭湯にしては結構整った環境ではあるけれど…如何せん。相手(ここ)が悪すぎた。
ぼーっとお湯の心地よさに酔いしれつつ、時折崩子ちゃんの方を向いて…。)

湯船…うん、まあ。湯船に入る前に、一度身体洗っておこうか?
まあ、湯船浸かって身体洗って、その繰り返しになるとは思うけどさ。
それに…。これからする事で、少し身体汚れちゃうから、今お湯に入るのもどうかと思うし。
(最後は小声で。まあ副産物ではあるんだけど、所謂姫初めと言う奴で。
それに意識させる事で反応を楽しみたいと言う意地悪な魂胆も…。)
704闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 21:00:00 ID:???
>>703
わたしも、お兄ちゃんとここに来られて良かったです。
わたしが直接誘われたわけではありませんが今度…会う事があればお礼をした方が良いでしょうね。

ああ、そうですね、湯船に浸かる前に…簡単にでも。
わたしがお兄ちゃんの背中、流しましょうか?
(水気を吸って多少重くなったタオルの裾を軽く絞っていつでも立ち上がれるように)
(お湯のたっぷりと張られた浴槽を一度見て、視線を戻す)
(いくら貸し切りと言っても、身体の汚れは軽く落とした方が良いだろうと思ったから)

……。
(誰に憚る必要がなくても小さな声で告げられた最後の言葉)
(これからする事で身体が、汚れる)
(一見二人してこんなに立派な浴場にいながらおかしなように思えるけれど)
(意味を深く考える前に何故か勝手に頬が赤面してしまいそうで、小さく首を傾けて誤魔化す)
705名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 21:08:37 ID:???
>704
…いや、それはどうかと…ああ、いや…そうだね。崩子ちゃんもお礼を言っておくと…いい、かも。
(直接ぼくがさそわれ、直接ぼくが誘った。それだけの話しだし。
しかし相変わらず義理堅い子だと思った。改めて。)

ああ、洗ってくれるの?崩子ちゃん?
…それなら言葉に甘えようと思うけれど…もらえるものは病気以外なら何でも貰うのがポリシーだから。
(そういう問題でもないとは思うけれど、確かに背中を流してもらうのは至福ではあるから。
崩子ちゃんが流してくれるなら、断る理由など何もなかった。けど)
ぼくも崩子ちゃんのこと、洗ってあげようと思ったんだけど…。…必要、ないかな?
(この子の事だから、できるだけ気を遣わせまいと断る事も考えられる。
けれどぼくがそうであるように、洗ってもらうという快感はなかなか貴重だとも思うから…聞いてみた。)


(そして、予想通り首を背けるようにして誤魔化す崩子ちゃん…可愛い。)
706闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 21:24:16 ID:???
>>705
…。
(誤魔化したのに、誤魔化せていなかったような)

…とりあえず。
知らない人から良い物をあげるから着いておいでと言われても着いて行かないようにして下さい。
出来れば病気の他に攻撃も受け取らないで欲しいところでもあります。

わたしですか…?
ええ、お兄ちゃんがそう言ってくれるなら、わたしもお願いしたいです。
では先にわたしがお兄ちゃんの背中を流しますから。
洗い合いっこしましょう。
(何となく幼稚な表現だけれど、気取って言うような事でもないだろう)
(彼からの申し出に素直に喜んで、スポンジを取るとボディソープを含ませ泡立てる)
(清潔感のある香りが水蒸気に乗ってほのかに漂って、見る間にスポンジは泡に隠れた)

では洗います、お兄ちゃん。
このくらいの強さで良いですか?
(後ろに回るとそのスポンジを彼の背中に当てて、適当に力を入れながら擦ると肩越しに具合を尋ねて)
707名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 21:29:07 ID:???
>706
むぅ、厳しいな、崩子ちゃんは。なかなか…。
攻撃は受け取らないと、フラグ…もとい、話が進まない場合が多々あるからね。
大丈夫、死なない程度に頑張るから。安心して?
(こう言って安心できる人が何人いる事か…などという思考は、この時ぼくには全くなかった。)

わかった。お兄さんいい背中してますねのノリで頼むよ。
(背を向けて、顔を下に向ける。それはそうととてつもなく嫌なノリだった。)
冗談はともかく、それじゃ、お願いするね?
洗い合いっていうのも、なかなか新鮮な体験だよね。普通のお風呂じゃなかなかできないよ。
…あ、うん、気持ちいいよ…そうそう、そこね。
(どこか年寄りっぽく、しかし正直に崩子ちゃんの手際を褒める。
背中が泡立ち、特有の快感に包まれた。)
708闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 21:40:43 ID:???
>>707
……ええ、分かりました。
(と言った割にはその表情がいまいち納得していない)
(ただ今は、彼が死なないと言ってくれる事で良しと、して)

そうですね。
今日は折角これだけの施設と広さを自由に使えるのですから。
(背中越しに応える彼は気持ち良さそう、良かった)
(褒められて余計にやる気が沸いたのか力加減を保ちながら、丁寧に背中を洗っていく)
(結果程なくして泡だらけになった背中を眺めて)

…お兄ちゃん、良い背中をしていますね。
(良い背中とはどんな背中を指すのかを考えながら、抑揚のない声で口にする)
(…背筋や肩甲骨の具合だろうか)
(彼の背中も、やはり中々鍛えられてはいるようだけれど)

そろそろ流しましょうか。
シャワーを渡してもらえますか。
709名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 21:48:25 ID:???
>708
全てがお風呂関連って言うのが多少心残りではあるけれど…
それに文句を言えるほどぼくも崩子ちゃんも贅沢は知らないからね。
崩子ちゃんの言うとおり、目一杯堪能しないと。記憶に残るように(いい意味で)。
(相変わらず言葉は平静で、しかし心なしか背中を擦る腕に力…?気合?みたいなのが篭っているような。
それがまた気持ちよくて、だから結局、さすが崩子ちゃん、と、今度は心の中で呟いて)

…あ、ありがとう。
(見事なまでに抑揚のない声。呆れられたか…まあ、いいか…。
と言うか、何かを考えてるような感じでもあった。さしずめ「いい背中ってどんな背中だ」
とでも考えているのではないだろうか。そんな事を考えていると、背後から、今度は多少感情の篭った声が。)

ん、了解だよ、崩子ちゃん。
(眼前にかかっているシャワーを、肩越しに崩子ちゃんに手渡して。
崩子ちゃんの合図と共にコックを捻るよう、準備をすべく手を伸ばした。)
710闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 22:01:17 ID:???
>>709
わたしお風呂は好きですから。
ここは温泉と言ってもそれ以外の施設も色々とあるようですし…。
しかも貸切でそんな所にお兄ちゃんと来られたのですから十二分です。
(素直に感謝しているし、楽しんでいるし、堪能している)
(だから彼の記憶にも、良い思い出として残れば嬉しい、傲慢すぎて口には出来ないけれど)

はい、ではお湯を出して下さい。
(泡の付いた手でノズルを受け取ると、あとはもう流してしまうだけ)
(彼にコックの開け閉めを任せる事にしてお湯を出してもらう)
(それからキュッと捻る音が聞こえて、同時にお湯が噴出される)
(肩からお湯を当てるとするすると泡が剥がれ、ものの3秒で背中はすっかりきれいに)

…ん、終わりました。
良い背中ですお兄ちゃん。
(そう言うと今度はにっこりと笑んで見せてシャワーを戻した)
711名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 22:08:40 ID:???
>710
そう…(もちろん知ってるけど。)
ぼくとお風呂だったら、どっちの方が好き?って、そういう問題じゃないか…。
もしかしたら、哀川さん、これを見越して温泉に案内してくれたのかも…
いや、ないか、さすがにそれは…。
(ポジティブになったり、ネガティブになったり、今日はぼく、少し忙しい。
しかし確実に、今回はいい思い出として記憶に残りそう。
背中を打つお湯の温かさに、改めてそんな気がした。)

うん、お疲れ様、崩子ちゃん。ありがとう。今度はぼくが、崩子ちゃんを洗ってあげる番だね。
…スポンジ、貸してくれるかな?
(向き直ると、かすかに微笑む崩子ちゃん。
お礼、と言うほど形式ばるつもりもないけれど、洗ってあげたいから。
スポンジを借りるのはもちろんとして、タオルも濡らさないように、できれば棚にでも置いて欲しいのだけど…。
…言うまでもないか。よく考えれば。)
712闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 22:20:09 ID:???
>>711
お兄ちゃんとお風呂…ですか?
………。
…流石に比べる対象になっていないと思います。
(思いも寄らない質問に、黒目を丸くして不思議そうに頭を傾ける)
(逡巡した後に出たのは至極もっともな答えだと思う)
(彼と温泉…最早比べるまでもない)

はい、どう致しまして。
ではスポンジをどうぞお兄ちゃん。
お願いします…わん。
(軽く水を切ったスポンジを手渡すと今度は洗い番を交代)
(彼の横、一つ隣の風呂椅子に座り、洗ってもらうのを待つ)
(―と、ここで自分の胴にぐるりと巻かれたバスタオルの存在を思い出して)
(恥ずかしさを残しつつもそろそろとタオルを外しお湯の届かない場所に置く)
713名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 22:26:28 ID:???
>712
…ぼくもそう思った。ごめん、変な事聞いて。
(それはさながら、例えば犬とストーブ、どっちが好きか聞いてるようなもので。
…それはそれで多少興味はあったけれど、答える方としてはたまったものじゃないな、確かに。)
ぼくはぼくよりお風呂の方が好きだけど…関係なかったね、確かに。
(自分が代わりに答える事で締めた。)

ん、お願いされた。
(スポンジを受け取り、崩子ちゃんの傍による。さて、まずは…)
…それじゃ、始めるよ?…。
(やはり腕から。育ってきたとは言え、か細い、白い、美しい腕。
汚す事が罪悪とすら思えるそれを、ある種の罪滅ぼしのようにゆっくりと力を込めて。
やがて白い腕は白い泡に包まれる。そこにシャワーを被せて…。)
どう?気持ちいい?
(…崩子ちゃんにこう戯言を投げるのが好きであると、そろそろ自覚せざるを得ない。そう思った。)
714闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 22:37:37 ID:???
>>713
…そうですね、比べる対象として比較的釣り合っている物でなら…。
炬燵とお風呂ならお風呂の方がより好きです。
…だからお兄ちゃんもお風呂好きなのは嬉しいです。
(どちらも好きで魅力的なものには違いないけれど、敢えて比べるとしたら)
(―選択すると言うことは残酷だなと、こんな所で感じてしまった)

はい、腕ですね。
(すらりと真っ直ぐに伸びた腕を持ち上げてスポンジを目で追う)
(肌を包む泡はふわふわしていて、擦る手の力も程良くて)
(その加減に、彼の自分への気遣いを感じて嬉しくなる)

…気持ち良いです。
どこが聞かれると分かりませんが、洗ってもらうのは自分でするのとは違って。
715名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 22:44:06 ID:???
>714
わかった。覚えておくよ。
(崩子ちゃんは炬燵よりお風呂が好き。それがわかっただけでも十分すぎる収穫。
お風呂が好きなわんこちゃん。とてもしつけがいいわんこちゃんだな…しかし、今は関係ない。)

さて、次は…こっち、向いてもらえるかな?
崩子ちゃんのおなかと、おっぱい、洗ってあげたいから。
(洗ってあげたい。そして弄ってあげたい。
はにかむ顔がみたい…ああ、やはりぼくはSだな…と、漠然と。
相手が奴隷だから、正当でもあるんだけど…正当、だよね?…首を軽く横に振る。)

腕よりもっと気持ちよくなるから…そう、もっと…。
(どうでもいいことでは、確かにあるけれど。
気持ちよくしてあげたいのはこっちも同じだから。)
716闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 22:57:38 ID:???
>>715
…?
(崩子はお風呂好き、別段覚えておいて貰うような事ではないように思えるけれど)
(自分の嗜好を覚えてもらって悪い気がする訳もないので頷く)
(自分だって先ほど聞いた彼のお風呂好きをしっかり頭に刻んだのだし)

…お兄ちゃんの方、ですか。
……はい。
(泡を纏った腕を下ろすと風呂椅子と一緒に身体の向きを変えて、彼の正面を捉える)
(次、もっと、腕とは違う気持ち良さを与えてもらえると思う、確信に近い)
(近頃柔らかくなったと言われた小さな膨らみ、まだくびれの足りない胴、なだらかな腰周り)
(蒸気でしっとりと吸い付くような肌を彼の眼前に晒して)
(期待と恥じらいを混ぜこぜにした面持ちで、彼の顔を上目遣いにちらりと見つめ)
717名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 23:04:22 ID:???
>716
…?
(きょとん、と言う音が聞こえそうなくらいの目、そして表情。
…変な事言ってしまったかな?…思い当たるとすれば、ぼくの貧弱記憶力でのうのうと「覚えておく」と言ってしまったこと、くらいか。
とにかく、覚えられたら覚えておきたい。変わりなく。
それはそうと…)

…よくできました。
(泡を払い、頭を何度か、やんわりと撫でてやって。
褒めれば喜ぶ、それが崩子ちゃん。単純とかそういうのではなく、多分人の好意に敏感なのだと思う。
それはぼくには足りない要素でもあるのだけれど。さて…。)
それじゃ、洗わせてもらうね…。
(スポンジを拾い上げて、足りなくなったソープを補給。そのままお腹に当てて、ゆっくりと円を描き始めた。)
どう?崩子ちゃん。痒くない?平気?
(やわやわとお腹を刺激するスポンジ。それを見て悪戯心を刺激されて…。
乳房に芽吹く、ちっちゃな、桃色の突起を中指で突き、スポンジと同じ要領で、くりくりと弄りだした。)
718闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 23:22:00 ID:???
>>717
…わん、ありがとうございます。
(彼はそうやって褒めながら撫でてくれる、それが嬉しくて口元を緩める)
(思い切りの笑顔は中々作れないから、いつも照れるようにはにかむ)
(彼の指が通ると、まだ傷めた事のない黒髪が揺れて艶やかに光を反射して)

…ん、少し…。
気持ち良いですけれどくすぐったい、です。
(くるくると回すように、優しく擦れるスポンジがどことなくくすぐったくて肩をすくめる)
(あまりジッと見つめるのもやりにくいかと思ったけれど他にする事もなく)
(顎を下げてお腹辺りを動く手元を目で追っていると突然)

っぁ、……ん…っ!
んぅ……。
(思わず裏返ったような声が出て身体が跳ねる)
(色づいた突起からビリビリと刺激と言うのに相応しい刺激、が)
(スポンジの事が一瞬頭から飛んでいってしまって、小さな胸の先端をつつく指にどうにも反応してしまう)
719名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 23:28:51 ID:???
>718
くすぐったいけれど、気持ちいいんだね?
(微妙に言葉を違えて、聞き返す。スポンジを回しながら、聞き返した。
スポンジを追って、くるくると回る瞳。もしも崩子ちゃんがとんぼだったら、目を回していたかもしれない…
戯言だけど。それより…)

こっちは、どうかな?指を押し付けると、ほら、くにゅって。
(ボタンを押すように中指を埋め込む。
少しだけ育った乳房が、指に柔らかみを改めてもたらした。
成長している事が確認できたのが、とても嬉しくて、いつしか中指と人差し指で乳首をつまみ
くりくり、くりくりと回すように刺激する。
崩子ちゃんの声と、暖かさ、柔らかさに、タオル越しの下半身もまた、反応した。)
720闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/12(金) 23:44:00 ID:???
>>719
……は、ぁ…っ。
ん…気持ち良…いです。
(お腹と胸、確かに両方とも自分のパーツのはずなのに、今は別個の感覚を持っているよう)
(彼の言葉が耳に届いて、頭は少し冷静を取り戻したらしい)
(やり場のない手をどちらも握り締めて頭を縦に振る)

ぁ…っ!ん、…っぅ…。
お兄ちゃん…っ。
そんな事、言わなくて、良いです…っ。
(目にすれば分かる、羞恥に頬を染めながらどういう訳か目を離せないんだから)
(自分の成長中の膨らみに埋もれる指先、どことなく不思議な光景)
(そうでなくても、場所が場所なだけに声が響いて自分の跳ねる声が聞こえるのが堪らない)
(気が付けば刺激に応えるように、更に刺激を求めるように桜色の先端は尖っていて)
721名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/12(金) 23:52:21 ID:???
>720
崩子ちゃんも、ぼくに黙ってろって言うんだね…。
(ある種の絶望を体現したような瞳で、しかし内心クスクス笑みながら見つめて、
いつしかスポンジから手は離れ、両の手で、両の乳房、乳首を。
くり…くにゅ…互い違いに、揉み、扱いていく。
こうやって、思春期のうちから揉んでいけば、将来立派な乳房になるとは言うが…
僕はその話を、あまり信じていない。)

…ちゅっ…。
(いつもの、キスの音を響かせる、しかし。
今回のキスのターゲットは崩子ちゃんの、紅い可憐な唇ではなく、
今現在、崩子ちゃんの快楽の温床となっている桜色。桃色。
唇で乳輪ごと包み、舌でざら、ざらと左の乳首を擦る。ざら、ざら。)
ちゅぅぅ…れろ、れる…ちゅぷっ…美味しい…。ちゅう…。
(ソープのため、だろうか、崩子ちゃんからほんのり甘い匂い。
そして乳首も心なしか、ほんのり甘い味がした。)
722闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/13(土) 00:06:03 ID:???
>>721
違い…ます、が…っ。
(わざわざ否定しなくてもきっと自分が言いたいことは伝わっているのに)
(しょげたような、そんな瞳をされるとそれ以上言えない、ずるい)
(大きいと言うほどに大きくはない彼の手の内に充分収まる乳房が刺激に震える)
(いや、ただ彼の手の動きに沿っただけかもしれないけれど、自分では区別が付かない)

は…ふぁっ、お兄ちゃん…。
ふっ…は、…ぅ、ん…。
(彼が美味しいと言った乳首は今、皮一枚薄くなったように敏感に刺激を感じ取ってしまう)
(まるで彼の体温が丸ごと当てられたようで、舌で触れられれば熱くて)
(滑らかなようで一方ざらついた舌の感触が良く伝わり切ない)
(こうなると手持ち無沙汰ではいられずに、手をそっと添えるように、決して息苦しくはさせないように彼の頭を抱いて)
723名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/13(土) 00:14:08 ID:???
>722
ん、ちゅっ…崩子ちゃん…。
(鼻で乳房を少しへこませつつ、唇は優しく突起を包んで。
そんな中、頭を優しく抱きしめられれば、お兄ちゃんと呼ばれる自覚をほんの少し喪失。
しかし悪い気はせず、さらに顔と唇を寄せて、乳房を唾液で塗れさせていく。)

ちゃる…ちゃぱっ、じゅ…っぷ、れろ…。
(これだけ攻め、味わい、解せば、崩子ちゃんの状態にも変化は訪れると確信。
その確信を事実にするために、ぼくは右手を伸ばして崩子ちゃんのお尻を撫でて…
そのまま太股と太股の間に忍ばせた。
ちゃぷちゃぷと踊る舌はそのままに、手を縦に向けてゆっくりと割目に当てる。
愛液。…お湯とは違う、粘液の分泌を、確かめようとする。)
724闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/13(土) 00:31:20 ID:???
>>723
…っ、ぁあ…ぅ、…は…っ。
ふっ、ぅ……く。
(胸の突起を口にし、身長差も逆転し、今の彼はまるで幼い子どものよう)
(胸元ばかりを攻められて呼吸はすっかり荒くなり、全身が発熱するように熱い)
(しかしその分、他がもどかしくなって来たのも事実で)
(お尻に手を伸ばされるとそのまま腿の付け根に伸ばされる指先に、少なからず期待を寄せてしまった)
(うっかりそれを自覚してしまって、一瞬一人恥じらいを覚えたりもして)

ぅ、あっ…はぁっ、…くぅん…っ。
んんぅっ………!
(潜った浅い入り口ですぐに指先に触れた、とろん、と暖かい愛液)
(そしてそれよりも熱い膣壁が指を締め付けようとしながら更なる侵入を誘う)
725名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/13(土) 00:40:53 ID:???
>724
(一目…否、一触りだけで。瞬時にそれだけで。
ぼくの右手の人差し指は粘液の暖かみと…それだけでなく。
崩子ちゃんという子のイメージからはおよそかけ離れた感のある、締め付けをも感じた。
当然、それに誘われるように、ぴくぴくと蠕動するそこに、ある種きっかけのように指を挿れ…。)

ちゅっ…ちゅっ…。
(申し訳程度に(この時はそう思ってなかったけれども)唇を窄め、
おっぱいをねだる赤子…とは似ても似つかないけれど、とにかく吸い続けるけれど、
指が膣肉に締められた今、こちらの方が逆についでに近い形に…。
ぼくはそうは、まだ思っていないけれど、崩子ちゃんはそうじゃないだろう。
実際、指を入れる前と入れた後、嬌声の音色が異なっていて。
どちらもぼくを十二分に興奮させてくれる事に変わりはなかったけれど、
今の方が崩子ちゃんが気持ちよくよがっている事だけははっきりとわかった。)

ちゅぅ…くりくり。
(せめてもの抵抗に歯を立てて乳首を攻めるけれど、
同時に膣に挿入する指の数も増やして、蜜に満ちたそこを抜き、差し続ける。
左腕は背中に回して、崩子ちゃんの温かさを身体全体で感じる形に。)
726闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/13(土) 00:59:12 ID:???
>>725
ひぁ…っ、んん…ふっ……!
っは…ぁ、んっ、おに…ちゃん……。
(感触で、粘液に彼の指が触れたのが分かった)
(指が挿入されるにつれて、彼の頭を抱く腕の締め付けも徐々に硬くなっていく)
(大きく肩を上下させ空気を肺に取り込みながら、こんなに広い浴場で体を小さく緊張させて)
(胸と下半身、どちらに反応しているのか分からないけれど)

ふあっ、あっ…ぅ。
ぁあっ…う、んん…っ!
く…っ、お兄ちゃん、そっ…噛まないで下さ…っ。
(指先に促されるようにびくびくと身体の奥が、痙攣するように収縮)
(指の抜き差しに身体を震わせていると思えば、硬いけれど甘噛みの感触に驚いて、忙しい)
(ただ溢れる熱い蜜は確実に彼の指を濡らしている)
727名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/13(土) 01:06:47 ID:???
>726
かり、かぷ…ちゅぅう…。
(崩子ちゃんの訴えを退けて、噛んで噛んで吸う。
グミのようにしこる突起が愛し過ぎて、ついいじめたくなってしまうから。
同じくらい、指を包む崩子ちゃんの大事な場所もいじめたかった。
ぼくはSだ。どうにもならないくらい。時として。
…相手が奴隷だから、なんて言い訳は戯言にすらなりはしないだろうけど…
乳首を甘く噛みつつ、指がゆっくりと上下を始める。
ちゅぽ…ちゅぽ…本番と異なり、小さな指が二本、音と蜜を伴い上下する。)

ちゅ…ぱ…。崩子ちゃん。
(指のピストンは続けたまま、やっと唇から乳首を開放して、まず名前を呼んで。
しかし抱きしめられたままなので胸に顔を埋めたまま)
お風呂はいる前に…その、一回、いいかな?
指だけで十分って言うんなら、諦めるけど…。
(乳首の刺激が消えて、ある種崩子ちゃんも疼いてるんじゃないか、と。
指だけじゃない、別のモノの挿入を、待ちわびているのではないか、と。)
728闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/13(土) 01:24:33 ID:???
>>727
っ…!
んんぁ…っ、ふぅ……っ、はぁ、あっ。
ぁくっ……んっぁ、ぅ…っ。
(噛まないで下さい、と言った側から彼の歯列はやわやわと、硬くなった乳首を捕らえる)
(上手くろれつが回っていなかったのだろうか、彼まで聞こえなかったのかもしれない)
(けれど再度彼に告げようとしても叶わない)
(言葉にまとめる前に指の動きに掻き散らかされてしまい)
(気がつけばヌチャヌチャと音を立て始めた秘所に、そんな事に構っていられなくなってしまった)
(彼の申し出を耳にしてやっと、そういえばこれからお風呂に入るところだった事を思い出したくらい)

……お…。
お兄ちゃんが…したいなら……わたしもしたいです…。
(何だか久しぶりに言葉を交わした気がする)
(それがこんな格好でこんな会話、冷静な頭ならば羞恥に耐えられないと思う)
(指でされるだけでも、自分には充分と言えば充分だけれど)
(彼がしたいと言ってくれるなら、もっと、と)
(自分に欲情してくれるのが嬉しいから、とても)
729名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/13(土) 01:34:46 ID:???
>728
今年最初の…姫初め、だね。
(崩子ちゃんが姫始めの意味を知ってるとも思えないけれど。
とにかく、したいと宣言してくれた崩子ちゃん。理由がまた、崩子ちゃんらしい。
その言葉に頷くと、指を抜いて、抱きしめる崩子ちゃんから抜け出そうと身を捩った。)

…さて…。どうしようかな…。
崩子ちゃん。そこの柱に手を突いて、お尻を突き出して、脚を開いてくれる?
こうやってするのは、多分初めてだったと思うけれど…。
崩子ちゃんができるなら、こういうのもいいかな、って思って。
(何でも試してみようと、崩子ちゃんにポーズを要求。
背後からの攻めを想像し、そそり立った肉棒はさらに。
…息を殺して、崩子ちゃんの反応を待つ。しかし)
ああ、できないならいいよ。崩子ちゃんの好きな体勢で、してあげるから。
(安心させるように、ある種のフォローを入れた。タイミング的にどうかとは思ったけれど。)

【すみません、今日は2時までで…。】
【凍結、お願いできますか?開始が土曜日から月曜日までなら遅くまでいられますので、よろしければ。】
730闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/13(土) 01:53:08 ID:???
>>729
ひめはじめ…?
(頭の上に疑問符を浮かべながら、その意味を推理するほどに今は頭が働かない)
(また今度聞くことにして、ひとまず彼を抱いていた腕を解く)
(次いで指が抜け、それに耐えるように吐息が漏れた)

んん……はぁ…。
…柱…ですか……?
(彼の言葉を聞いて、柱の姿を探す)
(柱に手をついて…つまりいつもとは違う体勢、と言うことだろうか)
(彼を背後にしてお尻を向け、その上脚を開くと言うのは多少どころか相当に恥ずかしいけれど)
(彼が言うことならそれでも聞いてみようと言う気になるから不思議で)

…分かりました。
ここですね、お兄ちゃん。
(敷き詰められたタイルの上をぺたぺたと裸足で歩く姿が何となく頼りない、今の今までの行為のせい)
(ひんやりとした側の柱に手を付け、前のめりに体を倒し)
(見た目にも柔らかそうなお尻を彼の方に向けるとぎこちなく脚を広げる)
(見えない背後が気になるのか、振り向いて顔も一緒に彼の方に向けて)

【はい、わたしこそお願いします】
【次は…わたしは月曜日なら、19時半から大丈夫です】
731名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/13(土) 02:03:18 ID:???
>730
…やっぱり…。
(図書館でも、暗殺者の知識でも、そんな言葉は思い当たらない、はず。
とりあえずどうでもいい事なので、聞かれたら教える、くらいでいいか。
今はそれよりも)

そう、そこだね。崩子ちゃん。
あ、わかってると思うけれど、しっかり掴まっててね、柱に。
転んで柱に頭を打っちゃったりしたら、大変だから。例え崩子ちゃんでも、多分。
(最後の一言は多少余計だった気もするけれど。
ともあれ左手で崩子ちゃんの腰を掴み、右手で挿入するものを挿入されるものに合わせる。)
崩子ちゃん。とりあえず一回。ね。二回目はお風呂に入ってから、上がるまでの間に…しよう?
(一回だけじゃないと先に宣言する事で更に興奮させて、
その隙にみちぃと肉の棒が肉の道を通過、貫通。愛液に助けられて、すぐに奥まで、あっという間の結合。)
うん…んん…ああ、気持ちいい…?
(右手、左手、それぞれ崩子ちゃんの腰を掴み、抜いて、差して、まずはゆっくりと…。
「気持ちいい」。それは、ぼくの思いなのか、崩子ちゃんへの質問なのか…自分でも少し意図できなかった。)

【それでは今日はここで。ありがとうございました。】
【月曜日の19:30に、ここでお願いします。お休みなさい、崩子ちゃん。】
732闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/13(土) 02:05:18 ID:???
>>731
【ええ、分かりました】
【ありがとうございました、おやすみなさいお兄ちゃんノシ】

【スレをお返しします】
733名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/13(土) 02:09:43 ID:???
【うわ忘れてたスレをお返しします。】
734フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/13(土) 22:22:12 ID:???
【スレをお借りするわ】
【セイバーを待たせていただくわね】

(脱衣所にて)

ふう…。
いろいろあったけれど、一連の流れもこれでようやく一区切りかしら…。
とても良い経験になったわ。
あなたに稽古をつけてもらえたおかげよ、セイバー。

(はちまきを解いて、体操服、ブルマとゆっくりと脱いでいく)
(運動で火照った体が外気に晒され、ぶるりと身震いして)

くしゅんっ。……いけない、風邪をひいてしまうわ。
先に行ってるわね、セイバー。
(バスタオルを手早く体に巻き付けると、野天風呂の方へ歩いていく)
735セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/13(土) 22:31:57 ID:???
>>734
【お待たせしましたフィーナ。】

……。
(ふと、脱衣所でスーツを脱ぎながら恥ずかしそうに)
もし私との稽古で貴女の迷いが晴れたならそれは光栄です。
それに月の女王の強さもこの目で見ることが出来たので
これならば月も安泰でしょうね。

(ドレスシャツを脱ぎ捨て、ズボンを脱ぐと身体を隠すようにタオルを身体に包み)

…は、はい、私もそちらに向かいます。

(露天風呂に向かうフィーナの視線から逃れるように背中を向けながら
先にいくフィーナについていく。)
736フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/13(土) 22:37:37 ID:???
>>735
ふぅ……。
(湯気にけぶる浴槽に足をつける。静かな野天に「ちゃぽん」という音が大きく響き)
(ゆっくりと裸身をお湯の中に沈めていく。白い肌を通して、温泉の熱が染みいるようで)

はぁ…良い気持ち…。
(うっとり目を閉じて、ほぅ…と溜息をつく)
(それから視線をセイバーに転じて、悪戯っぽく微笑み)
ありがとう、セイバー。
あなたに失格だって言われたらどうしようかって、ずっと怖かったのよ。
…そうね。安泰であるように、頑張って行かなくては。
(湯面に映る月を見つめて、自らに言い聞かせるように)

ふふっ。堅苦しいお話はこのくらいにしましょう。
ゆっくり暖まらないと、いくらあなたでも風邪をひいてしまうわよ。
737セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/13(土) 22:55:33 ID:???
>>736
(湯を乱すことのないようにゆっくりとその身体を沈めていく
白く透き通るような肌が熱を帯びて少し朱に染まり
おずおずとフィーナの隣のスペースに身体を寄せ)

ええ、すごくいい湯です。
このような場所があるならもっと早く来ればよかった。
(フィーナの気分の良いような吐息を聞きながら
自分も染み渡るような湯の熱に思わずはぁ…と吐息を漏らす)

そのようなことはありません。
フィーナは私の力などなくても立ち直ることが出来たでしょう
私がしたことといえばそれを少しだけ早めただけのこと

フィーナ。
自然体でいいと思います。
私も過去に王のあり方について色々悩んだことがありますが
とある王は常に自然体で、傍若無人な王でしたが
それでも民は幸せになっていましたので。
フィーナも、それと同じではないかと。
(フィーナを見つめ少し可愛らしく小首を傾げると湿り気を帯びた金糸の髪がふわりと揺れる
クスクスと微笑むと、先ほどまでとは違い年相応の少女のような仕草で)

>ふふっ。堅苦しいお話はこのくらいにしましょう。
>ゆっくり暖まらないと、いくらあなたでも風邪をひいてしまうわよ。

はい、私もこの湯を堪能したい。
風邪をひくような油断はしませんがフィーナの言い分は確かです。
しかし―――
あの時も思いましたがフィーナの身体は美しいですね。
738フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/13(土) 23:12:23 ID:???
>>737
ん……。
(セイバーの肩が、わずかに肩に触れる)
(温泉のお湯とはまた違ったぬくもりが伝わってくる…)

フフフ。この間の温泉では、あまり一緒に入れなかったものね。
セイバーったら恥ずかしがって、ウルスラにバスタオルを借りるまで入ろうとしないんだもの。
(ほんのり染まっていくセイバーの横顔を見つめながら、こちらも桜色に染まった頬を緩ませる)

(セイバーの忠告を噛みしめるように聞いて)
自然体…ね。私もいろんな人に「力が入りすぎです」ってよく言われるから…。
そうよね。王たる者の肩に力が入っていると、民だって窮屈よね。
(にっこり笑って小首をかしげる)
(バスタオルから覗く谷間はうっすらと汗ばんで、月明かりを浴びて輝いている)
(時折「ふぅ」と密やかな溜息をつきながら、髪をさらりとかき混ぜ、滑らかな肩をゆらす)

ん…ありがとう、セイバー。
(恥ずかしげに、瞼を伏せて)
でも、あなただってとても綺麗よ。
さっきの稽古の時と同一人物とは思えないわね…。
(ぼーっと美しい金髪を見つめながら、つぶやく)
(視線をふとセイバーの胸元へやると、そこに赤い痣を見つけて…)

……これ、さっきの……。
(思わず指を伸ばし、痣に触れる直前で止めて)

ごめんなさい……。
あなたはよけることだって出来たはずなのに。私のために……。
(痣のかたちを、指先でなぞる。触れるか触れないかの距離で…静かに、やさしく)
(その度にお湯がさらさらと波打って、二人の間をたゆたう)
739セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/13(土) 23:36:53 ID:???
>>738
そ、それは仕方がない。
あのような状況では湯に浸かるなど無理ですっ
私はフィーナやウルスラのように女性らしい身体をしていない
それをああいう場で晒すのは躊躇われるのですっ
(線の通ったようなその頬を小さく膨らませて拗ねたような顔をしながら)

本当に、私が男性として生まれることが出来ればよかったのですが…

ええ、その通りです。
無理をしても仕方がない。 フィーナがとても責任感が強いのは分かりますが
それで自身を追い詰めてしまっては意味がありません。
(月明かりで金砂のような髪がほのかに煌めく、桜色に染まった肌に朱に染まった頬。
翡翠色の瞳でフィーナを見つめながら小さく頷く)

そ、そのようなことは…!
フィーナに比べれば私などとても…
戦いを続けてきたので身体は筋肉でゴツゴツしていますし
貴女のような可憐さを持っていればまだ可愛げがあったようなものを…
(少し落ち込むような表情で顔を落とし俯く)

―――?
あ、いえ、大丈夫です。
本来ならば自己治癒で修復するところですが
この程度の傷ならば自然の修復で問題ありませんので
フィーナが心配するようなことは……

…………んっ。ふふっ、フィーナくすぐったい。
(温泉の湯熱で少し朱を帯びた白い肌にある痣のかたち。
それを優しくなぞられるとくすぐったいのか少しだけ身を捩る)

(ぱしゃんっと湯面が揺れ波紋を広げ)
740フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/13(土) 23:54:23 ID:???
>>739
だから、そんなことないわ…。
私だってウルスラみたいな成熟した肢体の持ち主ではないし…。
フフッ…そういう少年みたいなところが、あなたの魅力なのよ。セイバー。
(愛らしく唇を尖らせるセイバーを見つめて、ころころと笑う)

あなたが男性だったら?
そうね…世の女性たちが放っておかないでしょうね。
きっと、私も…………な、何を言ってるのかしら、私ったら。
(急に恥ずかしくなって、思わず顔を湯船に半分沈めてしまう)
(ぶくぶく、と泡が立つ。上目遣いにセイバーのことを見つめて)

(セイバーの肩をそっと掌で包み込んで)
確かに、筋肉はついているけど…とてもしなやかな筋肉よ。
ほら、指が沈みこむみたい…。きゅっ、って押し返してくるわ。
(慈しむようにやんわりと撫でる。瑞々しい弾力を指の腹に感じながら)
……まるであなたの心みたい……強く…しなやかで…そして優しい……。
(碧の瞳がとろり…蕩けていく。セイバーの琥珀色の瞳を吸い寄せられるように見つめて)

ごめんなさい…セイバー……。
せめて……このくらいはさせて……。
(セイバーの胸元に顔を近づけると、ちろりと舌を痣に這わせていく)
ちゅ…ん…ちゅっ……ぺろ…ぺろ……。
(唇でやわらかく口づけると、舌先で痣のかたちをなぞり…)
…んっ……ちゅ……ぺろ…っ……。
(まるで親猫が子猫の傷口を舐めるように、優しく、ゆったりと…)

(だんだん荒くなっていくふたりの息が、静寂を乱していく)
(湯面が乱れ、映りこむ満月もゆらゆらと朧のようにかたちを変えて)
741セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/14(日) 00:22:08 ID:???
>>740
―――私の魅力、ですか?
(少し驚いたのかキョトンとした顔でフィーナを見つめ)
フィーナがそういってくれると少し自信が出てくる、ような気がします。
だってこのように綺麗な姫君にそういってもらえるにですから

フィーナが、私を…?
仮定としても面白い話かもしれません
その場合は私はフィーナの夫というわけですね
月の女王とブリテンの王、か
すごく夢のある話ですね、とても面白い
(恥ずかしそうにしているフィーナを見ながら悪戯っぽい微笑みをして)
ほら、ダメですよ。姫君がはしたない
(いつもの委員長気質でフィーナの粗相を優しく叱る)

しなやか、ですか…んっ。
やっ、…なんか恥ずかしい、です…フィーナ。
(肩にフィーナの掌が這いゆっくりと撫でてくると頬にさした朱が更に赤みを増す
まるで彼女に自分の身体をひとつひとつ暴かれているような錯覚に陥り、羞恥に悶え)

フィーナ…?
(肩に触れるフィーナの手が止まりふと見つめ返すとその瞳はうっすらと潤みを帯びていて
その艶に思わず見入ってしまいながら)

ん、……ぁ、ふふ、まるで猫、みたいですフィーナ。
……とても可愛らしい。
(目を閉じてフィーナのしたいようにさせるようにしながらフィーナの髪を見つめ
その頬の一房を指で梳く。
まるで水面のような清らかな指触りにその美しさに見惚れ)
―――きれ、いですフィーナ。

きゃっ、う…くす、ぐった…、い―――はぁ、う…
(痣を愛しむように舌を這わせていくフィーナを少し咎める様に
だが拒絶するようなことはなく。
舌を這わす旅に身体が小刻みに震え、冬の寒空にハァと白く深い吐息を漏らし)
742フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/14(日) 00:47:50 ID:???
>>741
フフフ…。
剣だけじゃなくて、本気を出せば口も上手いのね、セイバー。
(綺麗と言われて、心が躍る)
(頬が赤いのは、もうお湯だけのせいではなくて)
本当に嬉しい…。ふふ…あなたとなら…きっと良い国にしていけるでしょうね。
(セイバーの右腕にしがみついて、うっとり目を閉じて)
そうよ…今この時だけは…姫じゃなくて……ひとりの人間…女の子として見て欲しい…
(窘めるセイバーの優しい口調に甘えて、鼻にかかった声を出し)。
(胸元を押さえつけているバスタオルがゆるみ、豊かなバストの半ばまでが露出して)

もう…。
あなたにそんなに恥ずかしがられると…私が恥ずかしがれないわ…。
私だって…すごく恥ずかしいんだから…っ……。
(同性同士の睦み事…その背徳感にぞくぞくと背筋が震え)
(でも指先はセイバーを求めて、バスタオルの上からささやかな膨らみをそっと撫でる)
(ふだんは鎧の下に隠された騎士王のからだを、白い指で少しずつ解きほぐして)

セイバー……。
(からだをぴったりと密着させて、互いの熱と鼓動を共有し)
(わずかに開いた唇から「ふぁ…」「んっ…」とかすかな吐息をもらし)
(艶を帯びたセイバーの表情に見とれて、さらに体は熱を帯びていく)

そうよ…私は今…あなたの猫よ…。
にゃあ、にゃあ…とか細く鳴いて…。
ご主人さまの愛を求めて…自分にできる精一杯の愛を注ぐの…。
……あ、ああっ……セイバー……っ……。
(蒼い髪をセイバーの指が梳いていく)
(感覚など通ってないはずの髪が、セイバーの指先を感じ取って、脳髄に快感を届けてくる)
(髪のすき間からほの見えるほっそりしたうなじが、真っ赤に染まっていく)
(髪を撫でるという所作に、これからの行為を予感させられて)

……セイバー……ここにも……痣が……。
(ふるふると小刻みに震えているセイバーのくちびるを、そっと指でなぞり)
ここも…舐めてあげる……。
(寒空に吐き出された白い息を吸いこむようにして、そのまま……唇を寄せていく)
743セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/14(日) 01:25:10 ID:???
>>742
ふふっ、これでも私は王宮で淑女たちのエスコートをしていたのですから
この程度のことは、当然です。
(クスリと微笑むと髪を梳く手を流れるように移動させその熱くなった頬に触れる)
熱くなっています、これなら風邪は召しませんね、フィーナ。

で、ですがフィーナはとても綺麗、でわた、しはとても釣り合いが…
貴女のように美しい身体を、しているならば恥じるような、ことはないのですが…
ぁ……は、あ…
(フィーナが身体を寄せてくる。熱を分け合うように、身体をより深く密着させるように。
彼女のタオルが解けその雪のように麗しい身体が目に晒されより顔を熱らせる
同性同士という抵抗感は薄いがフィーナの行為に身を委ねて良いものか
と戸惑うようにフィーナの肩に手を置くが押しのけるに至らない。
そんなことをしている間にフィーナの指がささやかな膨らみを撫で回し
そのしなやかな指がその弾力を確かめるようにゆっくり優しくも揉みしだかれると)

―――ん、あ……あんっ。
(その同性の優しい指使い、その同性ならではの分かっている攻めに
おもわず先ほどよりはっきりと、甘い吐息とともに濡れた声を漏らして。)

あ、……フィーナ…。
(流されてしまいそうなほど優しいフィーナの表情に少しだけ困ったような顔で見つめ
折り重なるように密着した身体は湯だけではない熱に翻弄されるようになってしまっている
頭がクラクラするようなフィーナの芳香に瞳は潤みを帯びてきて)

(頬に触れた手の平を首筋に這わせるようにしてそのまま耳たぶを優しくくすぐってうなじに触れ
優しく撫でていく、その行為がとても楽しいという感情に支配されて丹念に優しく)

あ……だ、めですフィー…ん…っ
(指で震える唇をなぞられる、その行為がなにを意味するのか理解して
とろけそうなその思考を振り絞り拒絶の言葉をあげようとするが
フィーナの濡れた唇が重なるとその甘さに頭の中が真っ白に漂白され身体の力が抜けていき)

【お時間は大丈夫でしょうかフィーナ?
私は問題ありませんがフィーナが心配です
凍結をしない主義とききましたのでどこでくぎりをつけるか決めなくては
私も際限なくいってしまいそうなので】
744フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/14(日) 01:49:04 ID:???
>>743
ふふ…そうね…。
もし風邪をひいたとしても…あなたと一緒よ…。
ひとりでなんて…寝込ませないから…ね…?
(赤く染まった目尻を下げて、にっこりと微笑み)

セイバー…もう…気持ちよさそうな声が…漏れてるわ…。
(セイバーのバスタオルの下に、指を潜りこませていく)
稽古の時はあんなに…毅然とした声だったのに…こんなに濡れて…こんなに甘い…。
(指をひっかけてずらし、ささやかな膨らみを露わにする)
(掌で膨らみを包み込んでしまうと、擦るようにして愛撫する)
何度でも…言うわ…。あなたは綺麗よ、セイバー…。
とっても愛らしくて…素敵な女性……。
(乳首のこりこりとした感触を掌に感じると、指先でくりりと摘み)
(自分が女性であることを認めさせようとするかのように、きゅっ、きゅっ、と指の腹で刺激して)

私のからだも…見て欲しい…あなたに…。
(恥ずかしげにバスタオルをはだけると、桃のように色づいた乳房がふるりと)
(お湯に濡れたその果実は、しっとりと輝いてツンと上を向いている)
私のも…あなたみたいになってる…あなたの肌に触れただけなのに…。
もう…こんなに……。
(尖りきった乳首を、セイバーの肌に重ねていく)
っ…あ……ああっ…すごい…神経に…直接触れられているかのよう…。
(肌をすべるごとに、乳首が硬さを増していく。やがてそれはセイバーの膨らみを越えて、彼女の頂点へと)
――んっ、ああああっ!
(電流に打たれたように、背筋を震わせる)
(お湯がちゃぷん!と飛沫をあげて、冷えた夜気にきらきらと舞う)

はぁっ…はぁっ…んぁ…セイバーの、指っ…んぅっ…。
(セイバーの触れた場所から、快感が全身に広がっていく)
(あの必殺の剣撃を放っていた手と同じとは思えないほど、優しい手つき)
んぁ…ぁぁん…っ……ふぁ…ぁ、ぁぁぁっ……。
(長い髪をさらり、さらりと揺らして、唇を喘がせて)
(セイバーに抱きついて、はぁはぁと息を整えようとする)
(けれど、セイバーの手がするりするりと蠢き、休む間を与えてくれない…)

ごめんなさい…もう…何も考えられない……。
(か細い拒絶の言葉を振り切って、くちびるを重ねる…)
ちゅっ…ちゅ…んん……ふぁ……。
(濡れた唇に唇をかぶせて、ちゅるるっ…と優しく吸いあげて)
……ちゅ……んっ……ぁん……ちゅっ……ちゅぅっ…。
(震えているセイバーの下唇を両のくちびるで挟みこんで、甘く甘く噛んで)

(力の抜けたセイバーの手に、そっと自分の手を重ねて、握って)
(セイバーの背中を岩場に押しつけるようにして、そのしなやな体に体を重ねていく…)


【まだ大丈夫よ。あなたのロールが素敵すぎて…ぜんぜん眠くならないわ】
【たぶん4時までは持つと思うから…あなたさえよければ…】
【お願い、セイバー…】
745セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/14(日) 02:45:58 ID:???
>>744
ん、ん、あ…は、はい、風邪ひいたとしても
フィーナ、と一緒、です。
(フィーナの言葉を繰り返しうわ言の様に呟き)

そ、れは…フィーナの手が、優しい、から……
あ、……そこは…ん、アっ…はぁ…っ
(バスタオルの中に指が潜り込み、するりとタオルが解き落とされる
細くしなやかな身体が晒され羞恥に顔を熱らせるが脱力した身体は隠すような行動すら出来ず
フィーナの掌で小ぶりな膨らみが形を変える、擦られて小さな胸が弾力をもってプルンと震えて
その先端の蕾がツンっと身体の高ぶりに呼応するように立ち上がり)

は、あ…ンっ、あ…っ!そ、んな、に、…しては……はん、あ…あ、……やンッ!
(胸を擦られて丹念に揉み解され、その熱に浮かされるように甘い声を漏らししてしまい
同性の知り尽くされた手つきで胸を優しくされる感覚に酔いしれ
フィーナの触れる部分が熱く火照り、その硬くなってきた先端を指先で摘まれると身体に
電気が通り抜けたようにピクンっと震え)

ん、んっ…あ…! フィー、ナ……あ、ぁ…ン!―――きゃ…ふっ!
(フィーナの強い攻めに先端が更に硬く主張していくのが自分でも分かり
その恥ずかしさに消えいりたい衝動にかられながらも
同性の手付きひとつひとつに未熟な性感は高められ、昂っていく)

あ、はあ…ふぅ…!フィ、ーナ…こ、んなに……っ
(フィーナの美しい裸身に見とれながら身体を重ね擦れ合う感触に身震いし)
フィーナ、も…わた、しの様に…?ふ、あ…あん、は、あ!
(身体が擦れ合う。温泉の湯がお互いの身体を更に温め、潤滑するように助長させていく
水音がぱしゃぱしゃと響き、少女の身体が深く溶け合うように重なりあっていく)

う、うんっ!…フィー、ナ…あんっ、はア、ふあ、はんっ…!
(身体が擦れるたびに高ぶる度合いが高まる。もはや声を抑えることも余裕もなく
抵抗する力もない。ただこの少女の齎す快感に身を震わすだけまで蕩かされ)
きゃ…あ!ふあ、…やあ、んあ…やっ、フィーナのむねとわたし、のむねこ、すれて…!
(汗ばんだ胸が擦れてお互いの可愛らしいピンクの蕾が擦れ合う
まるで口付けを交わすように角度を変えて何度も絡み、擦れ、その度に身体がピクンと震えが走りぬけ)

き、もちいい、のですかフィーナ。わた、しも…もう、すご、くきもち、よすぎて…
(場所の所為か、互いを理解しあったもの同士の所為か分からない
身体が触れ合うだけでどんどん気持ちがよくなって、なにも考えれなくなっていく
髪に触れる手をゆっくりと背中に回して背中を優しく何度も撫で上げる
まるで楽器を奏でるように繊細な手付きで少女に喜んで貰える様に―――)

フィー、……ナ……ちゅ、ぷ…ん、んっ…っ
(唇が重なり合うと先ほどまで堪えていた瞳の潤みが更に増して
快感にとろけ濡れた目じりを濡らしていく。
フィーナもなのだろう、快感といとしさだけがお互いを支配して研ぎ澄まされていく)

あ、ぅ…そ、んなやさ、しい…接吻、を…ちゅ、ん、ん、ちゅく…は…ちゅ…ん
(フィーナの唇は何度も重なっては離れまた重なりを繰り返し休む間を与えない。
吸い上げられ、快感に震える唇を甘く優しく噛まれるともうダメになる
完全に身体は脱力し、フィーナの手の中で支配されたようにされるままになり)

【それならよかった、私も楽しい思いをさせてもらっています】
【無理になったら途中でも良いので言ってください
そこで切り上げれるようにしますので】
746フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/14(日) 03:24:13 ID:???
>>745
んっ…ちゅ…セイバー……。
ちゅっ…んっ……ちゅ……はぁっ……。
(互いの吐く白い息をぬすみあうようにして、唇を何度も何度も重ね合わせる)
(頃合いを見計らって、唾液をたっぷりとのせた舌をセイバーの口内に送りこみ)
んちゅ…む……ふぁ……んんっ……。
(舌に舌を擦れ合わせて、やがて絡ませ、ちゅうちゅうと甘い蜜のように唾液を吸いあげて)
……ちゅっ……ちゅっ……。
(舌が口の中でもつれる度に、互いの粘膜が溶け合う…)
(まるでセイバーと一体になったかのような甘美な陶酔すら覚えて)

ね…?
ここを擦られると…すごく…んっふぁ…気持ち…よくてぇっ…。
(だんだん声が掠れ、甘い甘い蜜のような吐息に変っていく)
セイバーの乳首…とっても可愛い…んっ…はぁんっ!
はぁ…ぁあっ……蕩けてしまいそう…私…こんなっ…こと……。
(自分の体の下でびくびくと震えるセイバーの体を見つめ、焼けつくような背徳感に襲われる)
(でも頭のどこかは冷静で、自らの経験に照らし合わせて、セイバーの乳房を弄び)
(どこに触れれば艶っぽい声が聴けるのか…その場所を的確に指と舌で突いて)

セイバーの肌…まるで砂糖で出来ているみたい…甘くて…んっ…。
(快感に震えているセイバーの喉をちろりと舐めて…)
ごめんなさい……また……痣を…つけてしまう……
(ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ…ちゅぅぅぅっ…)
ゆるしてね…セイバー…私…おかしくなってしまった…。
(強く強くくちびるを押しつけ、吸って、キスマークを刻んでいく)

(やがて唇は乳房の頂点へと到達し…)
(吐息がかかるほどの距離から、ささやかに咲く花のような乳首をじっと見つめて)
セイバー…私の手と舌で…感じてくれてるの…?
嬉しい…もっと、もっと、感じて欲しい……。
(乳首を口に含んで、舌先で転がして…)
んっ……ちゅ……ちゅ……セイバー…綺麗よ……。
(ちゅっ、ちゅっと小刻みに吸いあげた後、不意打ちのように口の粘膜で包み込み、頬がすぼまるほど吸いあげる)

ええ…私も…きもちよくて…もう…どうにかなってしまいそう…。
(これ以上触れあったら、本当に戻れなくなる…快感の虜になってしまう)
(引き返しなさい、と心のどこかで叫ぶ声…でも、しかし、)
きゃふっっ! あっ…あっ…セイバー…せなか、だめっ…よわっ……ぃのっ……。
(背中に回ったセイバーの手が、背筋をやさしくなぞってくる…)
(そのたびに滑稽なほど体が反応し、長い髪を宙に踊らせる)
(理性の声はたちまちかき消され、相手と自分があげる嬌声だけが響き、すべては白く塗りつぶされていく)

セイバー……おねがい……。
(今にも泣き出しそうな表情で、セイバーの快楽に濡れた艶顔を覗きこみ)
一緒に…ね? いっしょに…昇りつめましょう…っ?
(その声が無人の湯殿に反響して、いっそう大きく聞こえてしまい…)
(あまりの羞恥に倒れそうになりながら、セイバーの手を優しく握り、みずからの女性へと導く)
おねがい…ここに……触れてほしい……。
私のいちばん大切な場所を……あなたに……。
(あきらかにお湯とは違うぬめりと火照りを帯びた場所を、セイバーの指に触れさせる)

私も……あなたのを……。
(もう一方の手をお湯の中にくぐらせて、セイバーの引き締まった太股をかきわけて、その場所を侵し)
(するりと潜り込んだ指を、秘めやかな亀裂に沿って上下させる…)
セイバー…好きよ……。
(頬や額、鎖骨に唇を落としながら、指の動きを少しずつ速めていく…)
747セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/14(日) 04:18:38 ID:???
>>746
う、うぅ、ん…フィー、…ナ…ちゅむ、ちゅ、く…あ、む…っ
(切なげな吐息を漏らしながらフィーナの口付けに応えるように
唇を重ね合わせる。
口内に唾液をたっぷりのせた舌が侵入してくるとぶるっと身体が震え)
あ、あん…ふ、ん…、ちゅ、む……くちゅ、う…っ
(快感に濡れた瞳が更に潤み決壊する、目を閉じてフィーナの齎す快感に翻弄されながら
ぬとりぬとりと口内を這い回る舌の感触に身体が小さく痙攣して
差し出された舌に本能的に自身の舌を重ね合わせるとねっとりと絡めていく)
―――う…んっ、はぁ、あ…ちゅむ、ちゅく、ちゅ……う
(経験の乏しさを表すようにただフィーナの行為を従順に受け止める
フィーナの責めが苛烈さを増していくと思わず唇を離してしまい)
――――あんっ……!
(胸の攻めに堪えれず可愛らしい声を白く透き通り濡れた声とともに漏らしてしまい
キュッと閉じられた瞳は快感に震え、小さく開かれた快感に震える唇は
フィーナから齎された唾液が糸を引き、彼女との唇に?がるように橋を作っている。)

わ、たしも…きもち、よくて……だめ、になり、そ……うで、す!
(フィーナの肌が火傷するように熱い。まるで熱暴走したように身体は際限なく火照っていく
目の前にはあのフィーナが私を弄びながら自身を虐めている。
ゾクリ、と更に身体の奥が震え全身が艶を帯びていく。
フィーナが触れる場所すべてが気持ちよくてその度に意識が遠のくようになって
だがその手は休むようなことはしない、攻め立て昂らせるように身体を擦り合わせ
口付け、指で丹念に愛してくる。
同性の手の中で完全に支配されたように愛撫されるたびに身体を強張らせ)

は、あ…ふあ、あは、ンンッ!―――フィ、フィーナ…ふ、うあは、あ!
(唇が唇から降りて喉元へ、ひとつ舐めるように触れると強く唇を押し付けてくる
吸い上げるようにして桜色に染まった身体に身体を重ねた印を記すように
キスを降らせ跡を刻んでいく。)

は、あ……フィー、ナ…ごめ、んなさい…もう、わた、し…こんなに…
(自らの快感の度合いを示すように硬くなってしまっている頂点の蕾をマジマジと観察され
羞恥で消え入りそうになりながらはぁはぁと切羽詰ったように息を漏らしながら
フィーナを見つめ)
―――ん、あ…はあ、……う、うんっ…、あ、く―――きゃ、…やン…っ!
(優しい囁きと共にその色づく蕾に口付けて舌先が蕾に這い回ると背筋を反らして
その快感にゾクゾクと震え上がる。
綺麗、と彼女がいうと桜色にもえる身体がさらに燃え上がるように朱に染まり
口内に包まれ、吸い上げるような刺激に身体を悶えさせて)

こ、こが弱いの、ですか…フィーナ?
では、わ、たしもあなたに愉しんでもらえるようにしなけ、れば―――
(完全に受け入れるだけの行為だけではなく、優しく相手を高めていくように触れる
指先に神経を集中してツゥっとなぞる様にすると
今度はその長い髪を梳いて上に上り両の手で顔を包み込むと顔を上げさせ、柔らかく深い口付けをかわすようにして)

ちゅ、む…―――ええ、フィーナの望む、ままに
(一度優美に微笑むとその手が望んだ場所をゆっくりに触れる
既に濡れているのもあるが温泉の湯がさらに潤滑となり思いのほかするりと進入をし
ゆっくり丹念に襞を擽る様にして膣内を愛していく)

は、……―――うんっ……!
(フィーナの指が進入すると身体がビクっと大きく震え仰け反る
膣内は指一本だけでもきつく、更に侵入した指を締め上げるようにしてくる
トロンとした顔でフィーナの刺激を受け止めながらだんだんと切羽詰ったような切なげな声に)
あ、う…あ、きゃん!はあ、ああ、ンあ……あん、あっ、…あっ!

【遅くなっていますね、申し訳ないですフィーナ…楽しくなるとすぐにこれなもので…これで締め切りましょうか?】
748フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/14(日) 04:46:23 ID:???
んっ…セイバー…せいっ……ばぁっ……。
(浅く、慎重な手つきでセイバーのそこへと指を沈めていく)
(硬く充血した豆に愛液を塗りたくると、円を描くようにして指の腹を動かし、マッサージする)

謝らないで……セイバーっ…。
私も…すごく……んっ……ぅぁ……。
(同じように硬くなった乳房の尖りをセイバーの柔肌の上で転がして…)
んっ…あぁっ……私……こんなはしたない…声でっ……。
(セイバーのあげる淫靡かつ可憐な声にどんどん感情は昂ぶり、官能は羞恥を煽られるごとに燃え上がり)
(背筋を反りかえらせて身悶えるセイバーの体を抱きしめながら、ますます指の動きを速くしていく)
(熱い、蕩けそうなほど熱いセイバーの中……)
(お湯でふやけた指がさらにふやけてしまいそうなくらい火照ったその場所の奥深く指が入りこみ)
(ぬるぬるとぬめった襞を一本一本丹念に広げるようにして、壁に優しく滑らせて)
(かと思えば、今度はかきむしるように激しい動きを示して、指先でセイバーのすべてを感じ取ろうと)

あっ……ん、うんっ…うんっ……。
髪っ…撫でられたら……きもち、いい…わ…。
(安らかな笑みを浮かべて微笑み、目を細めて愛撫を受け入れる)
……あっ?
(セイバーの優しい手が頬を包み込み、上を向かされる)
んぅっ…んっ……あん……んん……。
(自然、目を閉じてしまう…そこにセイバーの唇が近づき、優しく触れてくる)
(ちゅっ…ちゅっ……ちゅっ……浅く柔らかい啄むようなキスを繰り返す)

あ、ああっ…ああっ……もうっ、もうっ……。
(セイバーの指が中をくすぐるような動きを示すと、長い愛撫で敏感になりきった体はあっという間に頂点へ)
(彼女の指のひとかきひとかきで、理性が音をたてて崩れていくのを感じる)
ひぁっ……あぁっ……わたしっ……もうっ……こんなっ……。
ああっ……あっ……あん……あんあんっ……あっっっ!
(セイバーを抱きしめながら、子供がすすり泣くような喘ぎ声を上げ続ける)
(腰が何度も跳ねて、お湯がちゃぷちゃぷと音を立てる。髪が散らばり、月光を弾いて)

んっ……あああっ……ふあああああああっっっ?
(セイバーの指が、ある部分をひっかいた瞬間――)
(チカチカッと目の前で白い光が瞬き、上下の感覚が消失して)

あっ…………ああああああああああああああっっっっーーーーー……。
(高く高く顎を突き上げて、天空にひっそりと佇む満月を仰ぎながら、達してしまう…)

……とっても楽しかったわ……セイバー……。
今日は本当にありがとう……。
(セイバーの体を抱きしめたまま、そのまま崩れるようにお湯の中に体を沈める)


【ひとまずこれで〆るわ】
【長い時間付き合ってくれて、本当にありがとう。セイバー】
749セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/14(日) 05:31:59 ID:???
>>748
あ、…うっ! あは、ぁあ!そ、こはか、んじてしま…いま、…すっ―――きゃ、あん!
(甘く蕩けるような手付きで膣内を這う指先。それをきゅうきゅうと締め付けながら
自ら白い喉を反らしピクピクと小刻みに震え、切なそうな吐息を漏らし
充血した淫核を指で丹念に攻められるとあまりの快感に首を振り
あまりに強い快感を振り払おうと玉のような汗を飛ばしそれでも高揚は留まることを知らず)

その、ようなフィーナも、きれい、です…すご、く、…あ!だ、だめっ…ふか……い、…んんッ!!
(フィーナをの膣内を撫で上げ同じように淫核を指で刺激していく
意識を追いやられながらもフィーナに感じて欲しい一心で指を捻るようにして襞を巻くりあげ
彼女の柔らかい胸の感触も唇もその指も受け止め、体中を愛されすべてが溶けていくよう
そこに熱く濡れそぼる奥に指を挿入されるとさらに大きな快感が身体を打ちのめし
思わず大きく身体を跳ね上げて感じてしまい)

あ、…そ、そん、なふうに……や、さしく…されて、は…ふぅんんんっ!!
(腰を跳ね上げたまま優しく優しく襞を撫で上げるような指使いにピクンピクンと反応し
一撫でされるたびに身体がピクンと震え上がる。
もうひとつ押し上げられるだけで達しそうなほどに限界まで追い詰められながらも
目を閉じて涙を溢しながらフィーナを抱きしめ堪えるようにし)

あ…―――やっ…ぁああああ―――ッッ!!
(グリッとかきむしるように膣内を激しく掻き回され動かれると限界で身体を反り返らせ
もう堪える事の出来ない艶声を露天の温泉に響き渡らせる
膣内は痛いくらいに収縮を繰り返し、指を食い千切らんばかりに締め付けていく)

フィーナ、……フィーナ!!
(それに呼応するようにフィーナの膣内の指を激しく動かして
回転をも加えながら膣壁をひっかくように攻め立てる
身体も刷り合わせ女性特有の丸みを擦り合わせるようにして愛撫し
限界を訴えるようにただ必死にフィーナを攻め立てるようにして)

あ、は、ふうあ、はあ―――!
(水面が激しく波打つ。もうお互い以外のことは消失し
ただ高めあうことのみに集中し、どちらも快感の高みを駆け上っていく)

あ、…フィーナ…もっ……!
(フィーナをきつく抱きしめすがり付く子供のようにただ彼女が齎す
快楽だけがすべてだというようにその手の動きに痙攣を繰り返し
フィーナの反応が強くなる場所を何度も執拗に攻め立て、つよく引っかいたその瞬間
彼女の指が奥深くまで滑りこませると目の前が白濁して)

はぁあああああ―――ッッ!!
(フィーナと同じ瞬間で顎を突き上げ、満月を仰ぎながら絶頂に達する)

あ、…は…う…ぁ…やんっ……!ゆ、び、ゆっくりにぬいて、……フィ、…ーナ。
(フィーナにきつく抱きついたまま快感でいまだピクピクと痙攣を繰り返し
何度も胸を上下させ息を整えて。ふと、ピクンッとまた大きく震えると
敏感すぎる膣内にある異物がある所為で強い快感がぶり返し身震いを繰り返す)

あん…っ。 い、え…わたしもたの、しませてもらいましたので
構いません。
(フッと笑いながら気だるい身体をおしてフィーナを抱き上げて)
では帰りましょうフィーナ。風邪をひいてはいけない
(そういうと再び室内へ向かうのだった)


【ひとまず終了ですね、ごめんなさいフィーナ
長丁場にしてしまいましたね。】
750フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/01/14(日) 05:37:24 ID:???
>>749 見届けたわ。セイバー】
【謝る必要なんてないわ…とても楽しくて濃い時間を過ごさせてもらったのだから】
【私の方こそ、あなたについていくので精一杯で…。同性とのロールは初めてで、慣れてないところが多くてごめんなさい】

【また交流場や休憩場で会ったらよろしくね】
【お休みなさい、セイバー。ゆっくり休んで】
751セイバー ◆SABERaRP/. :2007/01/14(日) 05:46:06 ID:???
>>750
【はい、こちらこそこのようなロールは久しぶりだったので貴女を愉しませることが出来たのか
些か不安ではありますが…。
貴女の言葉通りならば私も貴女を愉しませることが出来たのですね。
今日はすごく楽しかった、おやすみなさいフィーナ】

【ええ、また交流場や休憩場で会いましょう。】

【それではスレをお返しします、長時間ありがとうございました。】
752名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 06:12:57 ID:???
お二人ともお疲れ様〜
753名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 19:30:15 ID:???
【こんばんは、スレお借りします。】
【>731の続きからお願いします。】
754闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 19:38:08 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>731
(首を傾げた自分に、やっぱりと漏らす彼)
(背後にその言葉を聞きながら顔の向きを柱の方へと戻す)
(やがて細い腰に暖かい手が触れ、遅れて熱いモノが潤みに触れた)
(その実感に、柱に?まろうとする腕に自然と力が篭っていき)

…?
は、い……。
(とりあえずの一回は分かるとして、お風呂に入ってから上がるまでの二回、と言うやつが良く分からない)
(単なる言葉のあやかとも思ったけれど、こんな時に聞き返す気にはなれなくて)
(そんな事を考えている間に押し当てられた感覚に思わず前のめる)

ぅ…ん…っ!
んあっ…、お兄ちゃん……ふは、ぁ、っん…。
(みちみちと桃色の肉を割って這入って来る彼の触れる場所が)
(後ろから、という体勢のせいだろうか、何だかいつもと違う)
(胸の中の空気が全部押し出されるような圧迫感を感じながら息を吐いて)
(頭を揺らし、ここからでは表情が見えない彼の声に頷く)
755名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 19:46:52 ID:???
>754
…?
うん…?
(曖昧な返事…ていうか、ぼくの曖昧な説明が悪かったのか…まあ、いいか。
別に改めて言うほどのものじゃないし。今を楽しもう。)

ぅぅ、ん。崩子ちゃん。
(返答の代わりに、ぼくが呼ばれた。
同時に、きゅぅと窄み締まり快楽を与えてくれる崩子ちゃんの膣肉。
崩子ちゃんの顔が見られないため、せめてぼくと崩子ちゃんが一つになっている部分を覗きつつ。
いつもよりその様がはっきりと見て取れる為、若干興奮をいつもより滾らせながら)
…うん…っく…。はぁ…いい…。
(腰を掴んで引き寄せると、じゅぶぶとぼくの象徴が崩子ちゃんの中へ押し込められる
奥まで到達すると、息をはいて、今度は崩子ちゃんのお尻を押し出すように
にちゅぅ、と押し出される肉の棒。自分のは見慣れているとは言え、崩子ちゃんの中から顔を出すと言う…
それにそそられ、抜いて、差して…音が漏れ液が漏れ声が漏れた。)
756闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 20:03:47 ID:???
>>755
…っは、ん…んぅっ……。
(気がつけば、どうやら奥の方まで到達したらしい)
(ぴったりと密着した同士が小さな身体の中でより熱さを増している)
(身震いするほどの気持ち良さに打ち負けてしまわないよう、柱にしっかりと抱きつき)
(けれど抜け落ちるギリギリまで腰を引かれるその動作には力まで一緒に抜かれそうで)

ふぁ……っ。
あ、っぁ……く、んん…。
(背後、自分からは見えない場所が彼からは見えているのかと思うと中々いたたまれない)
(自分の目に映る物はと言えばタイル張りの床、それと自分の素足のみで)
(それだけに時折漏れる彼のくぐもった声や水音に敏感に聞き入ってしまう)
757名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 20:13:12 ID:???
>756
うん…。
(何が「うん」、なのか。入った事か、崩子ちゃんへの返事か…
いつもながらどうでもよかった。…少なくとも、この快楽に比べれば。
崩子ちゃんが柱に抱きつくように、ぼくもまた力を込めて崩子ちゃんの腰を掴む。
崩子ちゃんの身体と、それと結合するぼくの身体。
それに結合部から溢れる液体…それはぼくの興奮をさらに煽ってくれた。)

崩子ちゃん…ごめん。今、そろそろ…。
んん…はぁ…。
(ただでさえ、先ほどの行為で溜まっていた為、
バックと言う体位の新鮮な刺激に、前後左右から襲い来るぬちゃぬちゃとした名器の感触に。
そう、耐えられそうになかった。悔しい事に。
前につんのめって、さらに激しく棒を、いやらしく艶かしい音を伴い出して…いれて…そして)
崩子ちゃん…イキ…そう…。
(予告、或いは宣言。崩子ちゃんの中に…絶頂の。)
758闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 20:34:27 ID:???
>>757
ひぁっ…、あっ、ぅ…んっ!
はぁ、は…っ…んぁ…っあ。
(背後が見えない体制は、慣れない事もあり多少不安ではあったのだけれど)
(こうしてしっかり腰を捕まえてもらう事で安心出来る)
(すぐ後ろから聞こえた言葉に、身体を揺られながら頷き)

んんっ、ぁっ…はっ、…い、です…っ。
良いです、から……お兄ちゃんっ…!
(振り向こうとして、実際は突かれる快感と衝撃に負けて首を回せずに)
(吐息を漏らすように切なげに彼に告げる)
(何度も何度も繰り返すにぶつかり合いに、開かれた真っ白な腿を流れる液)
(今はこうやって崩れそうな身体を、腕と震える足で精一杯支えているけれど)
(それももう持たない、今にも達する快感に飲まれそう、だから)
759名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 20:42:12 ID:???
>758
いい?いいの?これがいいの?
(気持ち「いい」のか、出しても「いい」のか…どちらでもあれば極上だ。
しかし構わずに、絶頂を迎えつつあるぼくのソレは極限までいきり立ち、
ジュボジュボと抉る。崩子ちゃんの柔らかい中を削るように。)

ああ、崩子ちゃん…崩子ちゃん…崩子ちゃん。
(…心と、口とで何度も何度も崩子ちゃんの名前を呟きながら、
その何度目かの呼びかけが、そのまま絶頂の呻きと重なった。
切なく吸い付く膣の中を通り、子宮に降りかかるぼくの白濁。
腰に思い切り力を込めて、最奥につきさした鈴口からビュバッビュパッと放たれる、ぼくの。
崩子ちゃんの喘ぎ声に触発されて、後から後から沸き出でて、その水気と締め付けに、余韻に浸る。)

…崩子ちゃん…出ちゃった。
(そしてぼくは声に感情を込めずに、静かに囁いた。)
760闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 21:03:30 ID:???
>>759
くっ、ん…っぅ。
ぁ、…ふっ…いい、…です……から…っ。
わたしも…っ!
(抉られて膣肉はそれを攻め立てるように締め付けて)
(そろそろ耐えられなくなりそうな身体をよそに更に快感を得ようと発起する)
(すぐにそれは結果へと結びつき)

ああぁっ、あっ…は………っ!
ふ、は…ぁ…っ、ん……っ…
(名前を呼ばれながら、少女の中に、奥に、放出された熱い液)
(震えるのは声だけではなく、肩に指先に…特に足は重症だった)
(そのくせに柱に捕まる腕は何故か離せなくて、繋がっていては座り込むことも出来ないし)

…はい………。
(快楽の波の余韻を覚ましながら彼の動くのを待っている状態)
(彼に返事をしたものの、どこか実感のないボーっとした声が出た)
761名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 21:10:49 ID:???
>760
ふぅ…あっ…!
(しばし放心、そして我に帰ったのか、素っ頓狂な声を小さく上げて。
ぼくはお尻を押して棒を引っこ抜いて…崩子ちゃんの割目から白濁がとろりと漏れて
それを眺めることはせずに、柱に手を突いて大きく呼吸をする崩子ちゃんの横に立って、身体を支えてあげた。
その体温がいつもよりかなり高い事にある種の満足感を覚えながら、
崩子ちゃんを抱えながらシャワーまで戻った。)

どうだった?崩子ちゃん…。少し辛かった…かな?
(お湯を、まずはぼくの少し萎えたところにかけて、粘液を洗い流して
次にぼく、及び崩子ちゃんの全身の汗を洗い流した。
苦しそうな崩子ちゃんを前に、幾度か背中をさすって、呼吸を楽にしてあげて、
最後に足を開かせて、その隙間にシャワーでお湯を流し、
割れ目に指を突き入れて、精液を掻き出す…ある種いつもの作業。)
大丈夫?崩子ちゃん大丈夫?
(掻き出しながら、頬にキスをしたり、気遣う言葉を投げてあげる。
…未だに目の焦点が合わない崩子ちゃん…だから、少し心配になった。)
762闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 21:28:26 ID:???
>>761
んん…お兄ちゃん…。
(彼に支えてもらうと籠めていた力をふっと抜いてしまって身体を預ける)
(身体丸ごとを抱えられたままシャワーの元までまた戻って)

っん、ふ……はぁ……。
…はい、大丈夫です。
(お湯が温かい、と言っても身体は熱を持って熱いから冷えているわけではなく)
(いつものように処理をする指の挿入にまた吐息を漏らし、流されていく汗や粘液を何となく見つめていた)
(程なくして落ち着きを取り戻すと、どことなく心配そうな彼の方を見て)
(一つ深呼吸をし紅潮した頬で頷く)

辛くは…ありませんでしたが…。
わたしからお兄ちゃんが見えないのは不思議な気分でした。
お兄ちゃんが好きな体勢ならわたしは良いですが。
763名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 21:36:19 ID:???
>762
崩子ちゃん。立てるかい?
(洗い終えて一つ息を吐くと、答える前に。
プールほどの、ヘタすればそれを上回る面積の湯船に誘おうと、切り出す。
ここで話すのもいいけれど、お湯の中で語り合う、それも魅力的だと思ったから。
…その一方で、崩子ちゃんの質問…?を無視したようで、心苦しくもあった。
やはりそれでは気分よくないので…)

うん、…崩子ちゃんって、刺激には弱い…のかな?
後ろからだと、見ていて少し危なっかしかったかも。
…ぼくの好き嫌いはさておいて、崩子ちゃんとするには、…若干、不向きかなとは思ったかな?
それに、キスもできないし、おっぱい揉むのもさすがに…崩子ちゃんが危ない気がするし…
次は崩子ちゃんの好きな体勢でしよう?
(少しばかり長くなってしまった。とにかく、崩子ちゃんの手を握って、お風呂へと向かう事にした。)
764闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 21:50:14 ID:???
>>763
………そうでしょうか。
(照れを隠そうと微妙に顔を背けて、淡白に返す)
(自分が刺激に弱いかどうか、本当のところは知らないけれど)
(あんな事をされれば誰でも弱くなる…はず、多分)
(次の体勢については、好き嫌いがまだ良く分からないために返事は出来なかった)

…ん、ええ、立てます。
お風呂に入りますか?
(まさか二人きりで入られるとは想定されなかったであろう、どこまでもお湯で満たされた浴槽)
(シャワーを戻して立ち上がると彼と手を握って)
(ほんわりと湯気を上げて誘うそちらへ、誘われるままに向かって)
765名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 21:56:56 ID:???
>764
まあ、ぼくほど何度も傷つけば、刺激に鈍感にもなるかもしれないけれど…。
かなり嫌な慣れ方だよね…それってやっぱり。
(聞くまでもない事かもしれなかったけれど、少し意地悪してやりたかったから。
傷だらけの裸体を別に見せ付けるでもなく呟いて、照れた崩子ちゃんの頬を優しく撫でた。)

うん、入ろう。程よい温度になってると思うから…
お湯も、ぼくたちもさ。
(お湯はお湯で、そのままの温度を保ってるだけだけど、
ぼくたちと言えば、先ほどよりは確実に体温が上昇してるはず。
崩子ちゃんの手を取り、先に爪先から膝まで、その温泉に浸して。
次に崩子ちゃんを温泉に入れてから、ぼくも肩まで使った。数秒後、顔を見合わせて)

ふぅ、暖かい…気持ちいいね。
哀川さんに感謝しないといけないな…さっきも言ったけれど。…
(湯気が沸き立つお湯の中で二人。
ここでまで抱き合うのもどうかと思うけれど、崩子ちゃんなら望むんじゃないかな、と勝手に解釈して)
…おいで?崩子ちゃん。
766闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 22:14:16 ID:???
>>765
お兄ちゃんは鈍感なのですか?
…いえ、気持ちの面ではなくて刺激に対してですが。
それならわたしは…鈍感な方なのかもしれません。
(言いながら首筋をキスしたときの彼の反応を思い出す)
(あの程で鈍感なら、自分も鈍感の部類に入るような気が)
(いや、そもそも…と考えが及んで思考を打ち切る、意外と難しい話かもしれない)

(彼が膝までをお湯につけた後、自分も浴槽へと足を踏み入れた)
(お湯に浸かる部分が増すにつれて血が温められる感覚)
(広いだけでなく中々に深さもあるようで、ちゃんと肩まで浸かると足を伸ばす)

…わん。
(こんなに広いお風呂の中にいてもくっつきたがる)
(特に自分でも意識はしていなかったけれど、呼んで貰うのを待っていたかのように擦り寄り)
(心で彼の言うように感謝を)
(汗を流し汚れを流し疲れを癒し、まさに至れり尽くせり状態)
767名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 22:21:48 ID:???
>766
…気持ちには敏感…でも、ないかな?
うーん、刺激にも、特に鈍感って自覚はないけど…まあ、いいか。どっちでもさ。
崩子ちゃんが気持ちよくなってくれれば、なんでもさ。
(どうもよくわからない結論に達してしまった所で思考は止まり、そのままお湯の温かさに身を委ねる。
湯気が暖かい。お湯も温かい…来てよかったと、改めて思える瞬間。)

ん、崩子ちゃん。
(擦り寄る崩子ちゃんを抱きしめて…頬もまた、摺り寄せて。
背中をなでながら、湯気に混じる崩子ちゃんの匂いを鼻に吸って…。)
ちゅっ…。
(また頬に、今度は3回、軽いキスを落として。…見詰め合って…やがて口を開く。)

崩子ちゃん…今、幸せ?…いきなりごめん、変な事聞いちゃってさ。
…聞かずにいられないぼく、臆病なのかもしれないね。
聞かなくても、崩子ちゃんが幸せかそうでないか、わかるといいのに…。
前にどこかで言ったけれど…ぼく自身、幸せってどういうものか、よくわからないから、かな…。
(崩子ちゃんに投げた言葉のつもりが、まるで独り言のように。多少そのことを後悔した。)
768闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 22:40:55 ID:???
>>767
…わたしも、お兄ちゃんが気持ち良くなってくれればそれで良いです。
……ん…お兄ちゃん…。
(背中をなでられながらくすりと微笑んだ)
(くすぐるような頬へのキスは気持ちが良くて、うっとりと目が細まる)
(見詰め合った彼が何か言いたげにしているように思えて、言葉を待っていると)

わたしですか…?
そうですね…こうして、お兄ちゃんと二人でいられるでしょう。
それに抱き締めてもらっているでしょう。
言葉に挙げてみればキリがありませんが、そんな事がいくつも重なって今、とても幸せな気持ちです。
(抱き締めてもらったままの体勢で、独り言のような彼の問いかけに応える)
(同時に彼が幸せを、喜びを、快楽を少しでも感じてくれればいいのにと思う)
(自分は彼さえいれば、簡単に幸せになれるのに、自分ばかり)
769名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 22:50:17 ID:???
>768
ありがとう。崩子ちゃん。
心配しなくても、とても気持ちいいよ。温泉と、崩子ちゃんのおかげだ。
(当たり前のことを、当たり前のように崩子ちゃんに告げた。
…だけなのに、微笑んでくれて…崩子ちゃん。)

そう、崩子ちゃん。
…そうだね。二人で…抱きしめてあげてるけれど…
…重なって…幸せな気持ち…そう…。
(…当たり前の事をしてあげてるだけだと思ってるけど…
崩子ちゃんは今、幸せらしい。…なら、追及するのも失礼な話か…。
崩子ちゃんが嘘をつく子とも、さすがにここで我慢する子とも思えないから…
その言葉を信じる事にした。そして、抱きしめる事が幸せに繋がるとわかったので)
…崩子ちゃん…いっぱい甘えていいからね。
それで幸せになれるなら、ぼくなんかでよければ、ずっと傍にいてあげるからね。
(抱きしめる力を強めて、呟いた。崩子ちゃん。君に幸せになって欲しいから。)
770闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 23:05:47 ID:???
>>769
ん、良かったです。
………お兄ちゃん…。
(ちゃぷ、静かなお湯の音と一緒に腕を持ち上げて、彼の胸に回す)
(愛しみを込め彼を呼び、彼を抱いて)
(改めて幸せな気持ちを実感しながら一つゆっくりと頷く)

ちゅ……。
わたし幸せです、とても。
………ずっと側に。
(お湯から出ている首元に口付けを落として、ほんのりと温かな頬を寄せる)
(ずっとわたしの側にいてと願い、ずっと彼の側にいさせて欲しい願う)
(こんな風に幸せをくれる彼を幸せにしたいと思う)
(自分でも傲慢だとは、分かっているけれど)
771名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 23:16:07 ID:???
>770
こら、何でそんな甘い声出すかな?
これでも一応、真剣なつもりなんだぜ?ぼくは。
(おでこをつんと小突いて、思わず口元を綻ばせた。
抱きしめられた所が、さらに熱く。お湯の熱を帯びた崩子ちゃんに抱きつかれれば…そうもなろう。

ねえ、崩子ちゃん。もっと教えて?
ぼくと一緒にいられれば幸せ。ぼくに抱きしめられると幸せ…。
他には…何かない?
例えば…恥ずかしい話だけど、キスが欲しければ、いくらでもしてあげる。
言葉が欲しければ、ぼくみたいな戯言を遣う奴の言葉でもいいなら、それもいくらだって。
…愛して欲しいなら、一晩中でも。崩子ちゃんの身体を愛でてあげたいと思ってる。
…ぼくの望みは、ぼくが崩子ちゃんに望む事は…ただ、君の幸せだけだから。
(本当に…どんなに選んでみても、ぼくの口から放たれるのは所詮戯言。
少し考えてみれば、幸せの押し付け、ともとれなくない。…全く、人の気持ちって言うのは難儀なロジックだと、改めて感じさせられた。)
772闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 23:31:21 ID:???
>>771
ええ、分かっていますお兄ちゃん。
(こら、と言われても綻んだ彼の口元を見ると、おでこを軽く小突かれてもどこか嬉しそうに微笑んで)
(更なる問いかけに小さく首を捻る)

もっと、他…ですか…。
少し難しい質問です、沢山答えがありすぎて。
挙げるなら…手を握るのも、キスをして貰うのも幸せです。
抱き枕にして貰って、おはようとおやすみが言えたり…。
…それに、…その、愛して貰う、のも。

言うなら、お兄ちゃんの幸せはわたしの幸せです。
…これはまあ、究極的な答えですが。
773名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 23:37:40 ID:???
>772
答えが見つからない質問より、答えが多すぎる質問の方が答えに詰まることって、あるよね。
(…しかし、ぼくがした質問がそれに当てはまるとは、正直、予想外だった。
手を握って、キスをして、抱き枕にして、おはようとおやすみの挨拶をして、
…そして。それが。)

うん、ありがとう、崩子ちゃん。参考になっ…?
ぼくの幸せが、崩子ちゃんの幸せ…?それは…。
ぼくが幸せになれば、崩子ちゃんも幸せになれるという事?
…それは…一番難しいな。
さっき崩子ちゃんが挙げてくれた何より、一番難しい事だと思う…。
だから、ごめん、しばらくは…ぼくの幸せは、我慢してくれるかな?
…我侭な申し出だと思うけれど…ごめん。
(ぼくの幸せ…って、なんだろう。あまり意識した事がないというのが、恐らく本音だろうけれど。
…今考えても、結論は出ないと思った。だから、これは保留にして…)

ねえ、崩子ちゃん。そろそろ一回上がって…もう一度…
(顔を見合わせて、唇を軽く押し付ける。これを合図にして)
もう一度、しない?
774闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/15(月) 23:53:00 ID:???
>>773
ええ、無理に急ぐ事はないと思います…きっと。
しばらくの後にお兄ちゃんの幸せが見つかれば良いと、わたしは。
…わたしの答えはひとまずこんなところでしょうか。
(無理に彼の幸せを求めても、本末転倒になるだろうし)
(いつか彼が幸せなときに自分が側にいられたら、良いと思った)

…。
……ん。
(目の前にあった彼の唇が自分の紅い唇に触れ、一瞬で離れる)
(ついさっきの後に、もう一度)
(それでも彼の言葉に胸を高鳴らせている自分が確かにいて)
(たった一文字声を発するのと同時に、毛先の濡れた髪を揺らしこくんと頷いた)
775名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/15(月) 23:58:27 ID:???
>774
…そうだね。
でも多分…本当は、ぼくは幸せになっているのかもしれない。
ただ、その自覚がないだけでさ。こういうのって、なかなか自分ではわからないものでもあると思うんだ。
だからさ、崩子ちゃんが…今、自分を幸せだって言えるのは、凄く素晴らしい事だと思う。
…崩子ちゃんがぼくより素晴らしいなんて、それこそわかりきった事ではあるけどさ。
(ぼくの幸せ…それを求めたい。…崩子ちゃんのためじゃなく、ぼくのために。
今、何故かそう思えた。強く、そう思えた。)

うん。崩子ちゃん…。
たくさん気持ちよく、たくさん幸せにして…あげられるといいと思う。
だから…
(崩子ちゃんに先立って湯船から上がり、座った。座って…)
だから、おいで?崩子ちゃん。
776闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 00:11:50 ID:???
>>775
…ありがとうございます。
(その幸せをくれるのは他でもない、彼なのだけれど)
(ここで反論しても水掛け論になってしまう気がして素直にお礼を言った)

はい、お兄ちゃん。
(立ち上がった彼が座るのを目で追ってから遅れて湯船から出る)
(滴るお湯をタイルに残し、自分を呼んだ彼の方へ)
(側に寄ると目の高さをあわせてしゃがみ込み)
(白くはあるけれど普段よりは血の気を感じさせる肌を彼の肌と合わせ)
(そっと彼の胸に身を寄せた)
777名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 00:19:45 ID:???
>776
(崩子ちゃんの肌。白く、綺麗な肌。今は多少赤みがかってはいるけれど。
ぼくはそれを抱きしめて、またいつも通り、背中を撫ぜて、見詰め合った。)
崩子ちゃん…。ちゅ…。
(見つめあい、一つだけ声を投げるとぼくは、今度は唇を押し付けるだけで済まさなかった。)

はむ…んちゅ…んっ…んむっちゅ…。
(ほんの少しだけ唇を下げて、そのぶんを舌で補う。
べろべろと崩子ちゃんの上唇、下唇。満遍なく舐め、撫で上げて…
崩子ちゃんの舌を、誘う。崩子ちゃんの舌が伸びると、ぼくの舌を重ねて…唾液を混ぜて。
唇と舌とを交互に攻める。激しく吐息を漏らし、崩子ちゃんの息を感じながら。)
778闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 00:32:41 ID:???
>>777
ちゅ…。
(おいでと呼んでもらえるのも幸せの一つだったと心内で気が付く)
(どこにいても飛んで行きたくなる、思い切り抱きつきたくなるから)
(そっと置かれた手で、線を描かれるとくすぐったくて、姿勢の良い背を僅かに反らせる)

っふ、…ん……ちゅる…ぅ、む…っ……。
ん…っちゅ、ちゅ、…っは…。
(薄い唇の上を、舌が撫でるようにしてなぞる)
(徐々に開かれた狭間から遠慮がちにも伸ばして彼の舌に触れようと)
(唾液に濡れた同士が重なると、ぬるぬると滑って気持ち良い)
(先ほど出来なかった分を埋めるように、お互いくちゅくちゅ口の中で音を響かせて)
779名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 00:39:41 ID:???
>778
んっ…ちゅ、ぅ…ちゅぅ…はっ…。
んんむ…んん…ちゅるちゅ…くちゅ、ぷ、ふ…。
(舌と舌を寄せ合い、ぬめりきったそれを抱き合わせるように。
何度も、何度も何度も、滑らせ、味わい、引き寄せ、吸いあい…そして。)

んっ…ちゅ、ず…。んちゅ…。
(唇同士を不意に強く押し付け合い、舌を蠢かすポイントを舌、及び唇から口内にシフト。
まずは歯茎、続いて歯列…さらにまた舌、…繰り返し。
唇を強く押し付けて、尚且つ舌を滑らせる。
ちゅるじゅると卑猥な水音が鳴り響き、それによって身体も、肉体も昂ぶっていって。
男性を象徴する棒はそそり立って、崩子ちゃんの腿を忙しなく這い回るように。)

…ちゅ…ちゅ…。
(舌が崩子ちゃんの口の奥へ、喉へは到底届かなくても…
その合間、知らず知らずのうちに僕の手は崩子ちゃんの胸に届いていて。
薄く盛り上がった部分を、手で捏ねる様に…キスと平行して、揉む。)
780闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 00:57:43 ID:???
>>779
んん…ぷ…ぁ…っ、はぁっ……れぁ…。
ちゅっ、ぁ…んむぅ…ちゅ…。
(口腔へと移った舌は歯茎をくすぐったと思えば歯列、かと思えばまた舌に合わさって)
(蠢くと表現するのに不足はないくらいにざわつかされる)
(彼も気持ち良いと感じてくれていて、更にそれ以上を求めてくれる)
(目は閉じていたけれど、腿の辺りを硬いものが触れることで分かった)

んん…っ、ふ…ぅ…。
っちゅむ…ちゅ…っ、る…。
(気が付くと脇腹辺りに触れる彼の手、単純に体温として暖かい)
(その指が、掌がやがて胸へとずれて)
(唇に加えて胸、両方の愛撫に悩ましげに吐息を漏らす)
781名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 01:05:23 ID:???
>780
ちゅっ…ふぅ…。
(胸を弄る手を止める事はしないけれど、ひとまずキスを中断。
やり場なく崩子ちゃんの腿と接触するコレを、鎮めなければ。
…ぼくは崩子ちゃんから少しだけ離れて、棒を上に向けた。)
崩子ちゃん…ぼくが好きな体勢…ていうか、一番安心できる体勢は、やっぱりコレかな、と思う。
崩子ちゃんの上に乗るのも、崩子ちゃんの後ろから攻めるのも、これに比べると、多少落ち着かないっていうか…。
ごめん、我侭かもしれない、けど…。

(全く、言ってて清清しくなるほど無様だと思った。
崩子ちゃんの体重を受けるという安堵感…セックスの興奮とそれが平行すると、なんともいえぬ気分になる。
或いはそれこそが幸せなのかもしれないけれど…今はそれを確かめる余裕はない。
胸からも手を離し、ある種手持ち無沙汰に崩子ちゃんを見つめ、待つ。)
782闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 01:22:46 ID:???
>>781
ちゅ…っ。
…?
(止まってしまったキスに、何となく不思議そうに首を傾ける)
(けれど身体を離された後に切り出された話にして納得)
(自分にすればそれは我侭ではないし、謝ることはない)
(体格の差ばかりはどうしようもないものなのだし、彼の望む態勢が良いから)
(ただ、少し、この態勢に必要な行程に未だに慣れないだけで)

…はい。
(何に対してか良く分からない返事をして、取り敢えずは立ち上がる)
(彼に見守られながらまたぎこちなく細い脚を開いて)
(恥ずかしいので彼とは視線を合わせないよう意識しながら、上向きに反るソレにそっと手を添えた)

…っぅ、あ…。
このまま…大丈夫ですか…?
(つぷ、と粘膜が触れる感触、走った快感に眉を寄せる)
(ずれないように添えた手の上、先端だけを合わせて彼に問いかけてみた)
783名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 01:28:11 ID:???
>782
ありがとう…。ん…!
(体勢に関する理解を得られた、と解釈して、ひとまずお礼を。
途端、立ち上がった崩子ちゃん。脚を開き、目を逸らす姿がとても可憐だった。
白い手が添えられる、ぼくの象徴、少しだけ、ぬるついていて。
不意に、声が漏れた。…鈍感ではないのかもしれない、こういう刺激にはぼくも。)

…うん、大丈夫だよ。…来て?崩子ちゃん。
(今度ばかりは、おいで、ではなく。
崩子ちゃんの全てを受け入れると同意だったから、来て、と頼んだ。
粘膜が触れると、漏れでたと思われる愛液…だろうか。それがほんの少しだけ、水気をぼくにもたらして。
しかしこのまま腰を跳ね上げるわけにもいかず、だから投げかけられた問いに、しっかりと答えた。
このまま…来て欲しい。崩子ちゃんに。)
784闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 01:46:36 ID:???
>>783
わか、りました…。
(都合上、ジッと下を見つめながら小さく頷く)
(早く彼を気持ち良くさせてあげたいと思った)

……はぁ…っ、んぅ…く…。
んぁ…っ、お兄ちゃん…っふ、あ…。
(彼の容諾を得て、このままゆっくり、腰を下ろしていく事になる)
(片手を彼の肩に置いて、膝を折って徐々に自分の中へ誘う)
(薄く愛液に濡れた入り口から奥へ、硬い先端が膣壁を押し開いて)
(その刺激に身を震わせながらも、没頭することが出来ない今がもどかしい)
(そろそろと体重をかけ粘液に助けられながら棒を埋めていく)
785名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 01:52:18 ID:???
>784
ぅうっ…!崩子ちゃん。
(瞳を細め、上からの重力と、外からの柔らかな圧力を享受する。
肩に伝わる体温、膣を広げる際に伴う圧迫感。
そして伝わる水気、何よりも快感が…物凄い。崩子ちゃん。)

崩子ちゃん…そう、とても上手…!
(さながら早く気持ちよくなって欲しい、とでも言いたげな行動。崩子ちゃん。
それは都合がよすぎたかもしれないけれど、確かなのは、そう、上手。
本人にその自覚があるのかないのか、それはわからなかったけれど、上達している。
早く、例えばキスだとか、愛撫だとかしてあげたい衝動にも駆られたけれども…
我慢、そう、我慢だ。崩子ちゃんが完全にぼくを飲み込んでくれるまで、僅かの辛抱。)
786闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 02:05:26 ID:???
>>785
ひぁ…んっ、く……ぁあ…。
おにいちゃん…、ぁ、は…っ。
(気持ちの良さに腰が引けそうなのをどうにか堪えて、多分もう少し)
(膣のひくついたのに合わせて、彼のモノがびく、と震えるのを感じた)
(そんな些細な震えにも気がついてしまうくらい、繋がっていると言う事だろうか)
(立ち上がってからしばらく、やっと彼の腰まで届いた)

…はぁ、ぁ……ぅ、入りましたか…?
(いつの間にかうっすらと滲んでいた涙で僅かに視界がブレる)
(彼は上手だと言ってくれた、ちゃんと出来たと思うけれど)
(下ろしていた視線をゆっくりあげて彼の顔を見ながら問いかけて)
787名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 02:13:20 ID:???
>786
あぁ…うん…っ、入っ…た?
(とろとろと愛液に包まれて、にゅっと柔らかい膣にまた、締め付けられて。
お尻が腰に届くころには、既に顔がやや惚け気味になっていたように思う。
こんな顔を、崩子ちゃんに見られたくはない…事もないと思えるのが不思議に。
あまりの快感に判断能力も鈍り、入った、と認識はしているものの、その答えは頼りない。
せめて、肩と胸に手を伸ばし、ご褒美のキスを唇にあげる。)

はぁ、はぁ…崩子ちゃん…。しあわ…。
(幸せになれた?と聞くのは時期尚早だった。
それより唇とおっぱいの柔らかさを感じながら、崩子ちゃんの暖かな中でひくつく肉棒を持て余す。
崩子ちゃんの手を毎回煩わせるのもどうかと思ったのか、こっそりと腰を跳ね上げて…
…落としたら、必然的に鈴口と子宮口が「口づけ」。その快感に思わず声こそ上げないものの、眉をぴくんと振るわせた。)
崩子ちゃん…気持ちいい…崩子ちゃんの中…何度入れても…。
うん…崩子ちゃん…大好きだよ…。
(まずい。錯乱状態に陥ったか…自分でも何を言っているのか…
しかしそれすら気にならなくなるほど、ただひたすらに腰を跳ね上げ、崩子ちゃんを貪りたい…。)
788闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 02:29:42 ID:???
>>787
…ちゅう……ん…。
(恥ずかしさも彼の悦びには変えられない)
(最初彼自身に添えていた方の手も、役目を終えて肩に移す)
(任せたられた準備をちゃんと出来て良かったと、ご褒美を受けてよりそう思う)

しあ…?んんっ…!
は…ぁっ…お兄ちゃん……。
(その言葉の続きが気になった、ひょっとすれば幸せかどうか尋ねたのかもしれないけれど)
(言いかけてやめたからにはきっと理由があったのだろう)
(それに何より、不意に突き上げられた事で疑問も有耶無耶になってしまった)
(少し動くだけで、自体重の分重力も加わってひどく衝撃的に思えてしまう)

…っちゅ。
わたし、も…お兄ちゃん…、…大好きです…。
(彼の上に乗っている体位のせいで、今だけは見上ただけで程好く視線が合う)
(思い切って首を僅か伸ばし、唇を合わせてゆっくりと離す)
(何度でも気持ち良いなら、何度でも気持ち良くなって欲しい)
789名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 02:38:31 ID:???
>788
崩子ちゃん…ふふ、っ…。
(両肩に手を置かれた事を確認すると、胸から手を離し、背中と腰にそれぞれ回した。
体重を預けあい、ゆっくりとまた、今度ははっきりと腰を跳ね上げる。
ぬちゃぬちゃと揺れ、粘度を増す愛液だけど少しだけ零れて、タイルを流れる水と混ざる。
一突きごとに漏れる声。ぼくと崩子ちゃんの、艶かしい嬌声。
陰嚢に何かが溜まって行くのを感じる。それ以上に崩子ちゃんの膣が熱を持っていくのを感じる。)

崩子ちゃん…気持ちいい、気持ちいいよ…。
崩子ちゃんのおかげでぼく、気持ちよくなってるんだ。わかるよね?
こうやって、ほら、ぼくのが崩子ちゃんのやわらかいおま…ん…。う。
(言葉攻めって、こうやるものなのか、と、少し調子に乗りすぎたか…?
崩子ちゃんもぼくも消極的だから、こういう時どうすればいいか。
ただ腰を跳ね上げて互いに昂ぶり、ただ愛し合う、それだけでも…悪くはないけれど。
…考えているうちにも快感、興奮はひっきりなしに襲ってきて、それを発散するように棒は肥大化して崩子ちゃんの狭い中を暴れまわる。)
790闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 02:55:24 ID:???
>>789
あっ…ふぁ…っ!
お兄ちゃんっ、んっ……ぅ…。
(何度も擦り上げられ、突き上げられ、その度膣癖も収縮し変形する)
(互いの腰周りとお尻周りを粘液は恐らく自分と彼の二人分)
(もっとしっかりと抱き締めてもらいたくて、自分の腕を彼の胸に強く回す)

は……っ、ぃ…あぁ…。
ぅ、んんっ…ふぅ、ぁくっ…!
(分かる、今は彼だけをしっかりと感じることが出来る)
(跳ねる腰の動きに加え、彼が快楽を感じていると言う事実にも煽られて)
(わざとなのか天然なのか、分からないけれど攻めるような言葉に、奥がきゅぅと切なく)
791名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 03:03:52 ID:???
>790
…崩子ちゃん…!
(胸の後ろに手を交差されて、ぎゅっと力を込められた。
ぼくの胸と崩子ちゃんの胸が重なり合い、本当に一つに溶け合っているような感じ。
つまり、射精感を沸々と誘発されたぼくがいるという事は、きっと崩子ちゃんも…。)

崩子ちゃん…イキそう…でしょ…?
(絶頂のリンクを予測して、カマをかけてみた。
他にも、キュウキュウとひっきりなしに締めてくる膣だとか、
涙を溜めて天を仰ぎ、口元から唾液すら見える崩子ちゃんの顔だとか、
何より崩子ちゃん全身から感じる。絶頂を求め、ぼくの絶頂を望んでくれている。
だから…でも。崩子ちゃんが絶頂を迎えるまでは達すまい、と、意地のような思いがこみ上げて。
たぱんたぱんと肉をぶつけ合い、身体をきつく、強く寄せ合って…。)

崩子ちゃん…いいんだよ…楽になって…一緒に…イこう…?
(頬擦りをして、口付けをして、思いっきり腰を跳ね上げた…!)
792闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 03:24:05 ID:???
>>791
ふぁっ、あぁっ…は…っ。
わたっ、し…!わたし…も、う…っ
(言わずとも悟って、もとい感じてくれたらしい彼の言葉は的中していて)
(今にも達してしまいたい膣肉が肉棒を絞るような締め付けを止めない)

おにいちゃっ、ん…っ、ぅあっ、はぁっ…。
っく、んぁあああっ…!
…………あ…。
(収まりきらずとろりと溢れた蜜が熱く腿の付け根を濡らす)
(彼に気持ち良くなって欲しいとは思いながらも、貫くように突き上げされてしまってはもう保てずに)
(蕩けそうに頭から爪先までが与えられた快楽に染まっていき)
(彼より僅かに先に、さながら痙攣するように背を震わせ絶頂を味わった)

んは…、…ぁ、ふ……。
…お兄ちゃん……。
793名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 03:31:23 ID:???
>792
…?…っ!!
(崩子ちゃんの絶頂に遅れる事数瞬、気がつけば心地よい開放感と共に、白濁が流れ込まれている。
このお風呂の中だけで、二回目の絶頂。二度、崩子ちゃんの子宮に、ぼくの…。
絶頂の余韻、満足感、崩子ちゃんを気持ちよくしてあげられたという安堵。
痙攣する身体を強く抱きしめ、落ち着けてあげると、頬に4回、キスをして。
ぼくを呼ぶ声にこたえるように、最後に唇にキスをして…。)

崩子ちゃん…頑張ったね。
…一緒に気持ちよくなれたよ。崩子ちゃんと、ぼく。
…ねえ、崩子ちゃん…さっき聞きそびれたんだけど…。
今、幸せかな?…さっきより、幸せかな?
(崩子ちゃんを幸せにしてあげる事。
この子と一緒にいるときは、それをまず第一に考えているけれど。
…どうする事が幸せに繋がるかわからなかったぼくは、それを聞く事を恐れていた。
けれど、今なら。ぼくと共にあり、ぼくにキスをされて、抱きしめられて…愛される事が幸せと確かに聞いた今なら…。
ある程度自信を持って、尋ねる事ができる。そして最後に…)
…崩子ちゃんが幸せなら…ぼくも幸せだよ。
(そう、崩子ちゃんにぼくの本音を、そっと告げた。)
794闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 03:48:47 ID:???
>>793
…ふあ…っ、んん…熱、い………。
(どくどくと注がれる、今日二回目の白濁はやはり熱く)
(お互いに絶頂に達したことを改めて感じる)
(しばらくじっとして彼のキスを受けて、気持ちと身体をを落ち着かせると)

ん、さっきよりももっと幸せです…。
お兄ちゃんと一緒に、気持ち良くなれました…。
(沢山のキスを貰って、きつく抱きしめて貰って)
(こうしてたっぷりと愛してもらって、幸せ以外の何ものでもない)
(迷いなくそう答えて、そのままの体勢で頬擦り)
(自分の幸せを気にかけてくれる彼は、それならどうだったのだろう)
(そんな事を考えていると、最後に耳元に)

…お兄ちゃん……。
……ちゅ…ちゅぅ、…わん…。
(そんな言葉…)
(どうしようもなく湧き上がってやまない愛しさを持て余して、キス)
(軽いけれど気持ちを籠めたキスの後またしがみつくように抱きついて)
795名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 04:01:03 ID:???
>794
よかった…なら、ぼくも…幸せだよ。
(口先だけでなく。心の底からの、安堵、そして満足感。…それは何度も味わった感覚で…ああ、そうか。ぼくは…)
崩子ちゃん。ぼくは、幸せだよ。
(復唱の意味は告げずに、ただ、ぼくの裸の思いをぶつけた。
…幸せである理由は、崩子ちゃんがそう言ってくれたから…だけじゃない気がした。
耳元に受けたキスに、その幸せを再確認して)

崩子ちゃん…甘えない…ううん、さっき言ったからね、甘えていいって。
…崩子ちゃん…崩子ちゃん…。
(ぼくの奴隷、ぼくのボディガード、ぼくのわんこちゃん…ぼくの崩子ちゃん。
どうしようもなく大切に思えて、抱き返し、抱きしめた。
肉棒は萎え、抜けて、とぽとぽと結合していた部分から液が漏れた。)
崩子ちゃん…また、身体洗わないとね…?
(二度手間だけど、それすら妙におかしくて、むしろ風呂にいられる時間が長くなって嬉しい。
…今までで一番の名が風呂になりそう、ぼくはそう予感した。)

【次で締めますね。】
796名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 04:04:56 ID:???
【名が風呂→長風呂】
797闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/01/16(火) 04:19:03 ID:???
>>795
(こうやって穏やかに寄り添う時間に幸せを感じていて)
(彼も同じく幸せならもうこれ以上はないかもしれない)
…お兄ちゃん…大好きです。
わたし沢山、甘えさせてもらいます、これからも。

ん、ええ、身体はまた洗いましょう。
せっかく温泉に来たんですから、今日はお風呂を満喫です。
(重力に逆らわず流れ落ちていく液は既に床にまで達していて)
(身体に塗れた一度流した汗も粘液も、もしかすると流す前よりひどく汚れているかも)
(それなら自分はまた彼の背を流そうと思う)
(にっこりと微笑んで、立ち上がると手を握り、再びシャワーへと向かった)

【はい、ではわたしはこれで】
【今日もありがとうございましたお兄ちゃん、おやすみなさいノシ】
798名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/01/16(火) 04:24:46 ID:???
>797
ありがとう…でもね?崩子ちゃん。
…甘えるのはいい。いくらでも甘えていいよ、けど…甘えてばかりじゃ、ダメだよ?
役目を果たして、崩子ちゃん自身の幸せを考えて…ぼくを考えるのは、その次だ。
…もっとも、崩子ちゃんにはこんな事、言うまでもないとは思うけどさ。

そうだね。せっかく紹介された温泉。いつまでも満喫しなくちゃ。
けれどもまずは…そうだよね。身体洗わないと。
…ぴかぴかになるまで洗いっこして、ふやけるまでお風呂に入ろう?
(崩子ちゃんの手に引かれ、シャワーの方へと。
それからしばらく、日が暮れるまで、それ以降も。
飽きずに身体を流し、汗を流し、眠くなるまで入浴を楽しんだ。
…やはり、結局哀川さんには感謝しないといけないようだ。)

【ありがとうございました。お休みなさい、崩子ちゃん。】
【スレをお返しします。】
799砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 00:46:13 ID:???
【移動してきました】
【暫しの間スレをお借りします】

………………。
…………えぇと…、つ、着いた…のかな…?
(気が付くと、いーさんに紹介されたと思われる温泉地の前に立っている)

………………。
(背中に工具を背負ったまま近くの壁に寄りかかり、ローガンさんを待つことに)
800ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 00:54:56 ID:???
【悪いな、少し遅れちまった】
【少しの間スレを借りさせて貰うぜ】

>>799
よぉ、待たせたな。
大人しく待たせちまったみたいだな。
(何かの荷物を持って現れ、壁に寄り掛かって大人しく待っていたジュンに近寄る)

――で、ここがその温泉場か。
それじゃ、行くとするか?
(ジュンに横顔を向けて)
801砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 01:03:47 ID:???
>>800
い…いえあの、それほど待ってないですから。
(近寄って来たローガンさんに、いつものように首を横に振る)

ここで間違い無いみたいですね。
いーさんの友達の方が堀当てた温泉…らしいですけど。
……あ、は、はいっ…行きましょうか。
(少し緊張した様子で返事をし、歩き出す)

――あ…あの、そういえば……その荷物は何なんですか?
(歩きながら、ローガンさんが持っている荷物に目を向ける)

【まぁ向こうも混んでましたから仕方ないですよ】
【では、よろしくお願いしますね】
802ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 01:09:48 ID:???
>>801
…そういや、イーの奴がアイカワとか言ってたな。
ソイツが掘り当てたってのも凄い話だぜ。
相変わらず愛らしい反応だな。
(緊張した様子のジュンを見て、リラックスさせようと頭を撫でる)

これか…?
フッ、前以て準備しておいた奴さ。
ま、中身はお楽しみって事にしておいてくれや。
(荷物を担いだままニヤリ笑う)


【スマネェな、それじゃ今回もヨロシクな】
【時間に関してはいつもより少し伸びても大丈夫なのか?】
803砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 01:20:12 ID:???
>>802
はい、哀川さんです。
私と同じ名前だそうですけど……温泉を掘るなんて、一体どんな方なんでしょうねぇ…。
……あ…ぅ、ごめんなさい。
温泉って初めてで、その…何だか緊張しちゃって……。
(頭を撫でられて、少し緊張が解ける)

前以て……?
(温泉に入るのに、他に何が要るのだろうかと首を傾げる)
そう言われると益々気になりますけど、そ…それじゃあ楽しみにしておきます。

【時間に関しては伸びて大丈夫です】
【もし寝落ちの恐れがある時は言いますので…】
804ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 01:27:58 ID:???
>>803
あぁ…ジュンと同じ名を持った…。
ま、あのイーが恐れる奴だってノは多少分かるが…。

おっと、そう言えば温泉自体が初めてだったな。
ま、温泉は食われもしねぇし、逃げもしねぇ。だから安心しろ。
(苦笑しながらまだ緊張しているジュンの背中を撫でる)

へッ、楽しみと言っても変なモンじゃねぇさ。
と、そんな事言ってねぇで、さっさと入るぜ。
(ジュンの手を握って施設の中に入っていく)


【OK、ならばその時は遠慮なく言ってくれ】
【あと、無理はしないようにな】
805砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 01:39:22 ID:???
>>804
いーさんが恐れるって言うくらいですから、
相当凄い方なんでしょうねぇ…きっと。

あはは…流石に、温泉に食べられたりはされたくないですけれど…、
はい…その…少し安心しました。
(冗談に思わずクスクスと笑いながら)

は、はいっ……、時間ももったいないですしね。
(手を引かれて、脱衣所まで歩いて行く)

【お気遣いありがとうございます】
【では、よろしくお願いします】
806ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 01:49:04 ID:???
>>805
フフ…安心してくれて何よりだ。
そのまま緊張してたら、何をするか分かったモンじゃなかったぜ。
(笑みを見せるジュンの顔を嬉しそうに見ながら)

(脱衣所の入り口に到着)
おっと、どうやらここが脱衣所らしいな。
流石にココは別々になるようだ。

じゃ、悪いが一足先に行かせて貰うぜ。後で合流だ。
(ジュンの手を離すと先に男性側の脱衣所に入っていく)
807砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 01:59:09 ID:???
>>806
(手を引かれて歩いて行くと、男女別々に設けられた脱衣所に到着する)

…えっと、そうですね。分かれているようです。
(内心少しだけホッとして)
はい、あの……ではまた後で…。

(誰も居ない脱衣所に入ると、仕事用の荷物を壁に立てかけてから服を脱いで行き、
バスタオルを体に巻いて、温泉へと繋がる扉を開ける)
808ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 02:10:14 ID:???
>>807
流石に誰も…いる訳ねぇな。
服を脱ぐ前にコイツを用意しておかねぇと…。
(誰もいない脱衣所で、予め用意しておいた荷物―日本酒を徳利に入れ、お猪口と共に盆に載せる
そして服を脱いで裸になると、タオル一枚肩に乗せ盆を持ち前を隠す事無く中に入っていく)

――フン、イーの友人も中々良いモンを用意してくれたな。
この景色…悪くねぇな。
(降り積もった雪が月の灯を照らし返す中、大きな露天風呂が湯気が立ち上る中に見えてくる)

…流石にジュンはまだ、みたいだな。
809砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 02:18:53 ID:???
>>808
(片手をタオルに添えて扉を開けると、湯煙の奥に雪景色が見える)
うぅ……、寒いけど…結構いい景色…。
いーさんと哀川さんに感謝しないと……。
(外気に少し震えながらも自然の景色に感激していると、
既にローガンさんが居ることに気付いて)

あっ……ろ、ローガンさん。
そのっ…お待たせしてごめんなさい。
(背後から声をかける)
810ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 02:24:57 ID:???
>>809
…流石にこのままって訳にも…いかねぇな。
仕方ねぇ、この辺にでも置いておくとするか…。
(手に持った盆を安全そうな場所に置くと、後ろからジュンの声が)

おぅ、来るのを待ってたぜ。
少し寒いが…景色としては悪くねぇだろ?
(そう言いながら前を隠さずに振り返る…と、少し震えているジュンがそこに)

寒そうだな…まず先に風呂に浸かるとするか?
811砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 02:37:35 ID:???
>>810
(ローガンさんが、手に何かを持っていたような気がしたが、湯気でよく見えず)

そうですね…、こういう景色を見ながらっていうのも素敵で――ひぇあぁっ…?
(タオルで身を隠している自分とは対照的に、何も纏わぬ姿で
こちらを向いたローガンさんを見て、思わず情けない声で驚く)

あっ…う……え…えっと、その……はいっ、そ…そうしましょうか。
(少し恥ずかしそうに視線をローガンさんから反らして頷くと、近くに置いてある桶で湯を汲み、体に流す)
812ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 02:48:17 ID:???
>>811
ん?どうしたジュン。
何をそんなに情けない声を出しているんだ。
(驚いた理由が良く分からずにいる)

(が、恥かしそうに視線を逸らすジュンを見て、先程の訳を理解する)
…あぁ。もしかして、この姿に驚いたってのか。
フンッ、この程度で驚くんじゃねぇ…毎度見慣れているだろう。
(そう言いながら自分も桶を手に取り、それに湯を汲むと身体全体に掛ける)

さて…浸かるとするか。
(湯の熱さに怯む事なく、温泉に入ってき一気に肩まで浸かる)
――ふぅ、とても良い湯だ…。
813砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 03:00:12 ID:???
>>812
……………………っ。
(桶で熱い湯を被りながら、コクコクと頷いて)
みっ、見慣れてるって…、で…でもっ…ですね……
それとこれとは別と言うかっ、不意打ちというか……!
(まだ湯に浸かってもいないのに赤く染まった顔で言い訳する)

うぅ…、私も入ります。
(湯の温度を確かめるかのように、ローガンさんから少しだけ離れた所にゆっくりと体を沈めていく)
…はぁ……、温まりますね…。
814ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 03:05:30 ID:???
>>813
おいおい、落ち着け。
不意打ちも何も、隠す程のモンじゃねぇしな。
しかし…その反応もまた悪くねぇな。
(真っ赤な顔で騒ぐジュンを愉快そうに見つめ)

寒さで冷えた身体も使ってると温まってくるだろ。
これにもう一つ…これで温まろうや。
(先程近くに置いておいた日本酒の入った徳利の乗った盆を取り、それを湯船に浮かべる)

へッ…やはり温泉には酒が必要だな。
815砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 03:17:38 ID:???
>>814
わっ、私は落ち着いてます。
(明らかに取り乱している様子で何とか湯に入る)

――ん……は、はい、
さっきまでは寒かったですけど、その…大分温まって来ました。
………………?
(首を傾げていると、目の前に徳利を乗せた盆が浮かべられる)

……えぇと…あ、あの、もしかして…
さっきの荷物って……これだったんですか?
(盆を指差してローガンさんを見る)
816ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 03:25:14 ID:???
>>815
あぁ、その通りだ。
以前約束した時に予め用意しておいたのさ。
こういう場所で飲む酒も格別だからな。
(言いながら徳利の酒をお猪口に移し、グイッと一息に煽る)

(美味しそうに飲み干すと満足そうに雪景色を眺める)
――くぁー!これだこれ!
雪景色もよく…酒も美味いってのは最高だな。
特に…ジュンが一緒だから、酒も美味く感じられるな。
817砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 03:34:59 ID:???
>>816
そ、そうだったんですか。
(準備がいいなぁと関心しながら、日本酒を煽るローガンさんを見つめる)

あはは、ずいぶんと美味しそうに飲みますね。
(満足気な様子に、おかしそうに笑みを溢して)
わ、私が…ですか?そうでしょうか。
そう言ってもらえると、その…来た甲斐があります。
(少し頬を赤くして俯くと、ちゃぷんと音が立つ)
818ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 03:40:48 ID:???
>>817
最も、こんなに早くとは思ってもいなかったがな。

あぁ…ジュンと一緒だと、色々な事が新鮮に感じてくる。
酒だけじゃなく、この景色も…こうして一緒に浸かっている温泉にも、だ。
(再び徳利から酒を注ぐと、一気に煽り)

ふぅ…そうだ。ジュン、この間言った事…忘れてねぇよな?
(ジュンに視線を向けると、使っていたお猪口をジュンに差し出す)
一杯だけでも…と、そう言ったな。ジュンは。
819砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 03:53:17 ID:???
>>818
はは…、確かに…今日は急な決定でしたからね。
(向こう(本スレ)でのやりとりを思い出しながら頷く)

え、えっと……この間…?
(何か言っただろうかと首を傾げていると、お猪口を差し出されて)
…あう……は、はい、……確かに言いましたけど…。
…………わ、分かりました。
その…一杯だけ、ですからね…?
(意を決して、差し出されたまだ空のお猪口を受け取る)
820ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 04:04:14 ID:???
>>819
あぁ…他のヤツにが覚えていたのが予想外だった。
ま、そのお陰でこうしているのだから、その点は感謝しねぇとな。

忘れ掛けていたか…まあいい。
分かってる、一杯だけ飲めばそれで良いさ。
(お猪口になみなみと酒を注ぐ)

――ま、その酒もそれなりに強いが…。
(ジュンに聞こない位の小声で呟く)
821砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 04:15:31 ID:???
>>820
一杯だけって……ふぇ、こっ…こんなに注がなくても……。
(なみなみ注がれた日本酒を眺めて、小さいはずのお猪口も大きく見えてくる)

そ…それじゃあ、あの…頂きます。
ん……く…。
(酒が溢れないように、慎重に口の前までお猪口を運ぶと少し傾けて、独特の味に少々顔をしかめながら呑み干す)
――はぁ………ご、ごちそうさま…でした。
(再び空となったお猪口をローガンさんに差し出す)
822ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 04:23:26 ID:???
>>821
はっはっは、それだって一杯には変わゃしねぇさ。
ほら、グッといったいった。
(愉快そうにジュンを見ている)

…………。
(日本酒の味に顔を顰めながらも飲んでいるその姿を
ただ黙ってジッと見ている)
(そして、一気に飲み干したジュンに対し、感嘆の声を漏らす)
……ほぉ。良くやったなジュン。
とても良い飲みっぷりだったぜ。
ジュンが酒を飲める年になったら、もう少し付き合えるようにするのも…悪くねぇな。
(差し出された空いたお猪口を受け取ると、自分で飲む為に酒を注ぐ)

だがま、良く飲んでくれたぜ。
偉いぞ、ジュン。
(酒を飲みつつ、ジュンを誉める為、頭を優しく撫でてやる)
823砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 04:33:12 ID:???
>>822
は…あはは、そうでした?
(良い飲みっぷりと言われて、苦笑しながら)
その…法の無いところに住んでる以上、本当のことを言えば
年齢に関しては守らなくても良いんでしょうけどねぇ…。

あ…あう……そんなに褒めても何も出ないですよう。
(酒のせいか湯に浸るっているせいか、頬をほんのりと
赤くして照れ臭そうにへらへらと笑う)
824ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 04:40:42 ID:???
>>823
別にそれはそれで良いんじゃねぇか?
ジュンが守りたいと思っているならば、それでよ。
それにどんな事だって、法がある・無いだけで決める事じゃねぇさ。
肝心なのは自分の意思だ…そうだろ?
(頬を赤く染めるジュンに対して、少々真剣な声色で話す)

ふふ…別に何かを期待して誉めた訳じゃねぇさ。
素直に誉めたかったから誉めただけだ。
…にしても、頬が真っ赤になってるじゃねぇか。一杯飲んだだけだってのに。
(ヘラヘラと照れ臭そうに笑うジュンの頬をそっと撫でる)


【と、まだ大丈夫か?】
825砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 04:54:20 ID:???
>>824
そうですね…、
確かにローガンさんの言う通りです。
まぁ……その、今までだってそうしてきていたわけですけどね。

えぇと、真っ赤だなんてそんなことないですよぅ。
(指摘されると、当の本人は酔っていないつもりらしく、少々ムッとして
ぷるぷると首を横に振るが、明らかに赤いことに変わりは無い)

【私はまだ大丈夫ですけど……そちらは大丈夫ですか?】
【時間も時間ですし、凍結でも構わないのですが】
826ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 05:05:28 ID:???
>>825
あぁ、そうだろ。
だからその意思を貫き通しているジュンは良くやってると思うぜ。
…ま、そういう点もジュンの良い所であって、俺は好きだぜ?

…明らかに真っ赤だが。
それでも否定するのか、この娘は。
ほれ、こんなに真っ赤な頬しているぜ。
(ムッとして否定するジュンを苦笑しながら、頬を撫で続ける)


【大丈夫だ、こっちももう暫くは問題ねぇ】
【ただ時間的に凍結は確定だが(苦笑】
827砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 05:18:51 ID:???
>>826
うぅ……だ、だから赤くなんか無いです。
(どうやら徐々に気分が高揚してきているらしく――)
ん…そんなにされたら、擽ったいですよぅ。

も、もうっ……私だって負けませんからね――
――んっ……む…………
(苦笑されると、頬を撫でる手に負けじと何かを思い付き、
突然ローガンさんに顔を近付けて唇を重ねる)

【それは良かったです】
【凍結は確実ですね、じきに夜明けですし……(苦笑)】
828ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 05:28:48 ID:???
>>827
そんな赤い顔しても説得力がねぇぞ?
ふふ…そりゃ擽ったいだろう。
(擽ったがるジュンに構わず頬を撫で続ける)

…ん?対抗するっての――
――ん!?
(笑っている所へ突如顔を近づけてきて唇を重ねるジュンに
驚きながらもなんとか冷静を保たせる)
…今度はそういう事か…だが…んっ…ちゅ…。
(お返しとばかりに今度はこちらから唇を重ね、舌でジュンの唇を撫でる)


【とはいえ、6時頃になったらスマネェが凍結にさせてくれると助かる】
【あんまり長引かせ過ぎる訳にもいかねぇしなorz】
829砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 05:43:06 ID:???
>>828
…ん…………。
(左手てタオルを押さえ、空いている右手をローガンさんの頬に添えて、キスをしたままでいる)

……ふ…む?
(――と、対抗したつもりが、逆に返されてしまう。
しかし、今更退くわけにも行かず)
う…ん……、ちゅ……む…ふぁ…………
(舌で刺激されていくうちに唇が開き、そこから吐息が漏れる)

【では次のレス辺りで凍結にしましょう】
【えぇと、ちなみに…こちらは水曜か金曜の21時以降でしたら空いてます】
830ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 05:57:08 ID:???
>>829
ふっ…ジュンに圧倒されるほど、甘くはねぇ…
ふむ……んんっ…ん…。
…ちゅ……ふ…っ……。
(舌で刺激していく内にジュンの唇が開く)
(その瞬間を狙っていたかのように、唇の隙間に舌を割り込ませていく)

…んっ…ちゅ……。
んむ……レロ…ちゅ…。
(舌先で唇の裏側や上顎辺りをなぞる様に撫でていく)
(いつの間にかジュンを抱き寄せて、密着するほど抱き締めている)


【スマネェな、今回俺はここで〆と言う事で】
【金曜辺りなら大丈夫そうだが…もしかすると駄目になる可能性もあるorz】
【あと、一応土曜も大丈夫だが…下手すると22時とかその辺になっちまうな…】

【とりあえず確認が取れたら追って避難所に伝言しておく】
831砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2007/01/21(日) 06:02:14 ID:???
>>830
【土曜の22時以降でしたら、こちらも空いているかもしれないです】
【はい、では避難所の方に連絡をお願いします】
【今日は遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【一旦スレをお返ししますねノシ】
832ローガン ◆XMENz9myTY :2007/01/21(日) 06:06:37 ID:???
>>831
【OK、なら分かり次第早急に連絡を入れておく】
【こちらこそ遅くまで付き合って貰って感謝してるぜ】
【じゃ、お疲れさん。おやすみノシ】

【一旦スレを返すぜノシ】
833リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 14:23:37 ID:???
【しばらくお邪魔しまーす】

はー、やっぱし温泉はいいわよね☆
姉さんも早く来ないかしら。
(バスタオル姿で温泉へと入り)

んんー!気持ちいい♪
…そぉいえば温泉に入りながらお酒なんて飲んだら
酔いが回りやすいとか聞いたよーな…(汗)

ま、大丈夫よね。
(若干の不安を抱きつつも姉さんを待つ)
834浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 14:29:35 ID:???
【ちょいと借りるよっと】

早かったねえ、リナ。
やっぱり温泉はいいよねえ。
(銚子と猪口二つを乗せた盆を手に、無論全裸で温泉に入り)

ところで、リナ。
バスタオル巻いたまま、入ったりしてないだろうねえ。
(じーっとリナを正面から見つつ)
835リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 14:31:19 ID:???
>>834
あ、うん。魔法で飛んで来たから…って、えぇ!?///
(全裸の姉さんに思わず顔を赤くして)

え、えーと…してるケド…ダメだったかしら(汗)
いや、でもそんな見せる程のモンでもないし!
お酒飲むのには全く支障ないし!

…ダメ?(苦笑)
836浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 14:34:19 ID:???
>>835
何驚いてんだい。
風呂だの温泉に入るのには裸になるものだろう?

ダメ。
(にべもなく言い切り)
水着やバスタオル付けて温泉なんざ、絶対に許可しないねえ。
それに、見せるために裸になるわけじゃないからね。

ほら、とっとと取っちまうんだよ。
それとも、あたしに取られたいとか?
837リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 14:37:02 ID:???
>>836
確かに水着はあたしもどぉかと思うケド、
バスタオルは…ダメなのね(汗)

い、いい!分かったわ!自分で取るから///
(言いながら慌ててバスタオルを取ると軽く絞って縁の岩に置く)
…ま、まぁ女同士だし、気にする方がヘンかもね。うん。

よし!じゃあ飲みましょ♪
何持ってきてくれたの?ニホンシュってお酒?
(トレイの上のお酒に視線をやって)
838浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 14:42:37 ID:???
>>837
もちろんダメ。
水着よりもあたしゃダメだと思うねえ。

おや、残念。
折角ヒン剥いてやろうと思ったのにねえ。
(にやり、と笑いながら)

そうさ、日本酒だよ。
熱燗向きって事で「雪中梅」って酒にしたけどね。
甘口だし、飲みやすいと思うよ。
(猪口に少し注いでやって、はい、と渡し)
839リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 14:47:47 ID:???
>>838
水着より!?あたしは水着の方がダメなのよね。
っていふか、姉さんに掛かれば裸以外却下なワケね(苦笑)

ひ、ひん剥くって(汗)
姉さんってばたまに冗談が過ぎるから本気かどうかの
境目が分からなくなって困るのよね(苦笑)

ふんふん。異界のお酒は全然知らないのよね。
前に飲んだニホンシュは辛いってイメージだったケド…
コレは甘いンだ?じゃあ、いただきまー…
(お猪口を受け取って飲もうとするが、ふと手を止めて)

あ、カンパイとかは?ワインとかだとしたりするでしょ?
この小さいオチョコってのでもするモノなの?
840浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 14:53:30 ID:???
>>839
水着は元々水に入るためのものだろう?
だからまだ、ってのはあるけど、タオルはそうじゃないからねえ。
ま、どっちにせよ裸以外却下だねえ、確かに。

ん、冗談じゃなくて本気だったんだけど?
リナのカラダを見てみたいってのもあるしねえ。

ああ、ま、甘いって言ってもだだ甘じゃないよ。
米から作るからワインみたくフルーティじゃないし、ほの甘い、って感じかねえ。
(こちらも猪口に酒を注いで)

ああ、そうさねえ。
別にどちらでもいいけど、しとこうか。
……何に乾杯するかねえ。
(猪口を掲げつつ少し考え中)
841リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 14:58:15 ID:???
>>840
海や川なら分かるンだケド、お風呂や温泉は違うかなって認識なのよね。
了解。今後姉さんと一緒するときは何もつけないよーにするわ。

ほ、本気って(汗)
別にひん剥いたりしないでも、言われたら取るから!
っていふか、姉さんみたいな綺麗な身体の人が
あたしの身体見てどぉすんのよ…///

へぇ…コメってのもあたしの世界には無いから、よく分かんないケド…
ソレは飲んでみればいいコトだもんね。
(オチョコを少し揺らして漂ってくる香りを楽しんで)
香りも結構強いのね…コレだけでも結構くるわ(苦笑)

ん?モチロン『あたしと姉さんの温泉記念日』にカンパイ☆でしょ?
(スッと姉さんにオチョコを向けて)
842浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 15:04:05 ID:???
>>841
確かに違うってのもわかるねえ。どっちにせよダメだけど。
ああ、そうしとくれ。思わずひん剥きに行かないようにね。

何言ってるんだい。
リナのカラダも綺麗だと思うけどねえ。
こっちと違って、ちゃんと必要な分、必要なだけ鍛えてるんだろう?
(肩口から湯の下まで見るようにして)
……後で全部見せとくれないかい?

そういうこと。
ま、飲んでみてから、だねえ。
……香りだけでぶっ倒れるんじゃないよ?(苦笑)

温泉記念日ね。確かに。
それじゃ、あたしとリナの温泉記念日に、乾杯、っと。
(猪口を近づけ、乾杯)
843リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 15:10:08 ID:???
>>842
ひん剥かれるのは困るわね(苦笑)
ん、ちゃんと…あ、でも混浴ならあたしはタオル巻くから、
女同士ならってコトでね(ニコ)

でも結構やっぱし傷はあるのよね。
特に鍛えてってコトは無いケド、日々の修羅場で
否応無しに身体は引き締まってしまってるって感じかしら(苦笑)
(姉さんの視線に思わず顔を赤くして)
え、ぜ、全部?…ソレって見せるだけ?
(何となくドキドキして姉さんを見る)

流石に香りだけじゃ…って言ってもホント、結構くるかも。
(近づけていた鼻を離して)
ホントにそぉなっちゃう前に、止めとくわ(苦笑)

ん、カンパーイ☆
(軽くオチョコをあわせると一口飲んで)
…やっぱしワインと違っていきなりくるわね(苦笑)
でもこないだのとは違って何となく甘いってのは分かるかな?
(言いながらもう一口飲んで)
844浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 15:16:55 ID:???
>>843
混浴でも裸じゃないとねえ。
とは言え、気持ちはわかるから一応は許可してあげるよ。

傷があっても別に構わないさ。
それも含めて「綺麗」だろうからさ。
ふむふむ、引き締まって、ねえ……ますます見たい(笑)
ん、見せるだけでも、それ以上でも。
リナの望むように、好きなようにね。
……あたしのも、見たいとか?
(そっと小声で、囁くように)

香りだけで、となったらよっぽどだろうさね。

(くいっと飲み)
あたしはもうちょいと辛めでもいいんだけどね。
あんまり辛いのは、慣れてないと飲みにくいだろう?
空いたら猪口をお出し。注いであげるからね。
845リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 15:22:30 ID:???
>>844
そぉでしょ?っていふか、姉さんは混浴でも何も纏わないワケ?(汗)
流石に花も恥らう乙女としてはソレはね…(苦笑)

ま、まぁ跡になるよーな傷は無いと思うンだケド…
(流石に聞き慣れない褒め言葉に赤くなって)
だ、だから見せる程のモンじゃ………後で、ちょっぴしだけね?///
姉さんの…?さっきチラッと見ただけでも充分だわ。
やっぱし自分のコンプレックスを克服してる人を見るのって
結構凹むのよね(苦笑)…姉さん、胸おっきいし(ぽそ)

でもコレ、ワインよりキツいでしょ?結構クラッとなるわよ(汗)

飲みなれたらそぉなのかしら。
でもあたしにはコレでもやっぱし辛いっていふか…
でも美味しいわ。程ほどに飲ませてもらうわね(ニコ)
(ペースの遅いことを予め告げておいて)

それにしても雨、降らなくて良かったわね。
やっぱし雪なら風流なんだろーケド、お酒を飲むのに
雨を楽しめる程あたしはイキじゃないし(苦笑)
846浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 15:30:11 ID:???
>>845
混浴ってのはそういうものだからね。
ともかく、風呂の類に入るのにタオル巻いたりとかはしないさ、あたしゃね。

生きてきた勲章、だとか偉そうに言う気はないけれど恥じるものでもないだろうさね。
傷も含めて自分だろう?
あいよ、楽しみにしてるよ……お触りはありかい?(笑)
そうかい、ま、別段楽しいものでもないだろうしね。
……胸、ねえ。気にすることないと思うけどさ。

ワインよりは、そうだねえ、酒精としてはキツいかもね。
でも料理なんかにも使うんだよ、日本酒は。

あいよ、自分のペースでおやり。
無理に合わせるとかしないでいいからね。
(そう言いながら、二杯目を自分の猪口に注ぎ)

そうさねえ。
雪や桜なら風流って言えても、雨はなかなかねえ。
夜の霧雨ぐらいなら、それはそれで粋だろうけどね。
847リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 15:37:56 ID:???
>>846
…まぁ、分かって入ってくるンだからそぉなんだろーケドね。
ソレにしてもソコまできっぱし言い切れるってのはあたしには無理だわ。
男前よね、姉さん(苦笑)

そぉね。全部自分に刻まれてるのは紛れもないあたしの歴史だから…
って、そんな大げさじゃないものの方が多いンだケドね(苦笑)
お、お触りって…触る場所にもよるかもね///
ううん、綺麗すぎて見てて自分が悲しくなっちゃうって意味なのよね。
普通にオトコノ人が見るならあたしよりは姉さんの方がいいと思うし。
…あるから言えるンでしょ。無いとすっごく気になるのよ。
コレでも努力したンだケドね…(軽くため息)

料理に?へぇ…まぁワインもお菓子や料理に使ったりするから
何となく分かるケド…いつか食べてみたいわね。お酒を使った料理も♪

姉さんは流石と言うか、やっぱし早いのね。
あたしはこないだ一気に飲んで寝ちゃったから…様子見ながらね(苦笑)
(言ってまた一口。顔は温泉とお酒でほんのり赤くなってきて)

あ、確かにソレは綺麗ね☆
霧雨が月に照らされたよーな温泉ならうっとり出来そう…。
(想像してみて)
でも、そんな時でも姉さんとならお酒飲んでそうね(笑)
848浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 15:47:03 ID:???
>>847
そういうこったね。
何、世間慣れしてるってだけさ。
男前って言われても、あたしゃ女だよ?(笑)

自分の歴史なんか、須く大げさじゃないものさ。
他人からどう映るかは兎も角もね。
……へえ、なら触ってみてから確認しようかねえ。
(にやにや笑いつつ猪口をくいっと傾け)
綺麗すぎて、ねえ。あたしゃちょいと「違う」から比べることもないと思うけどねえ。
……その辺はほれ、努力でどうなるものでもないからねえ。
あったらあったで、なかったらなかったで気になるってのは、しょうがないさね。

煮物なんかによく使うのさ。
酒のアルコールが煮物を柔らかくしたり、味に深みを与えたりするのさね。

ま、いつものペースさ。
そっちはそっちのペースでおやり。
……いい感じに赤くなってきたねえ。
(リナの横に移動して)

ああ、そうだろうねえ。
でも、そういう景色を肴にするのがいいんだよ。
849リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 15:56:37 ID:???
>>848
世間ねぇ…あたしも結構色々見てきてはいるケド…
ま、人生の先輩にはまだまだ敵わないってコトよね(苦笑)

触って確認って!何だか響きがエッチなんだケド///
…?『違う』?って…?人じゃない存在ってコト?
(じっと姉さんを見るが、外見、気配などからはソレを察するコトが出来ず)
でも言うじゃない?牛乳を飲めばいいとか揉んでみればいいとか…
怪しげな薬にまで頼ろうとしてたこの乙女心、姉さんには分かんないでしょーケド…
でも、あたしも姉さんの立場なら分かんないンでしょーね、きっと。

ニモノ?煮るってコトはスープやシチューみたいな料理かしら?
具材に深さが出るのはいいわよね。うん、やっぱし食べてみたくなったわ♪

強い人ってこぉいふ時にこの時間を楽しめていいなって思うのよね。
弱いとどぉしても酔わないか分量を気にしながらしか飲めないから
イマイチ景色やらを楽しむだけってワケにはいかないし。
(横に来た姉さんを見て)
…せっかく横に来て貰ったンだし、おかわりお願いしてもいい?
(くーっと飲むと空のオチョコを差し出して)
姉さんが飲んだらあたしも姉さんのお酌、させてね(ニコ)

なるほど。でもあたしはドッチかってぇと、まだ景色をじーっと見つめて
音の無い世界を楽しんだりしてたいって感じかしら。…大人にはまだ遠いわね(苦笑)
850浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 16:04:54 ID:???
>>849
そういうことだね。
何しろあたしゃ歳月だけはたっぷり重ねてるからねえ。

おや、エッチに聞こえたかい?
そう言ったんだから当然だけど。
(リナの頬を指でつつく)
ああ、そうだよ。
桜花の民……ヒトとは異なる種さ。
少しだけ見せてあげようかねえ。
(すっと目を閉じ、ゆっくりと開く。その瞳は金色でまるで猫の瞳のように輝いていて)
確かにわからないねえ。
ああ、でも揉むのは他人にやってもらわないと効果がないって言うけど?
……持つものは持たざるものの気持ちがわからず、逆もまた然りだからねえ。

そうだよ。
でもまあ、スープとかと違って汁よりも煮た具材が主だけどね。
それじゃ今度持ってくるかねえ。

そういうものかねえ。
身体が欲するだけ飲んでりゃ飲みすぎにはならないさね。
そうすりゃ景色だって十全に楽しめるさ。
あいよ、飲み過ぎないようにはおしよ?
(そう言いながら、猪口に酒を少し少なめに注ぐ)
ん、もうちょいで空くからお願いするよ。

そうかい?
それも大人の楽しみ方だろう?
楽しみ方ってのは一つじゃないんだからね。
……おかわり。
(そう言って空になった猪口を向ける)
851リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 16:13:44 ID:???
>>850
え?そ、そぉなの?…そっか。人ならざる存在だものね。
ソレもまた不思議じゃないってコトね。

当然って…そぉ言われたら急に裸なコトに恥ずかしくなってきたンだケド///
(チラっとさっき置いたバスタオルに視線をやるが)
オウカ…の民?……!!
(見せられた金の瞳に一瞬身を竦ませ)
…今、凄い力を感じてびっくりしたケド…でも…綺麗な目ね。
恐怖を感じても魅入ってしまいそーな…そんな、危険な綺麗さ。
た、他人になんて頼めるワケ無いでしょーが!
恥ずかしいし…第一、そんなの頼めそうな人がいないもの。

具材…お酒が染み込んでるならきっと美味しいンでしょーね。
うん、是非楽しみにしてるわ♪

身体が欲するコトがあたしの場合ないから飲めないのかしら。
欲求が無いのに無理に飲んだって美味しくないものね。
(注いで貰ったオチョコを一度トレイに置くと)
(チョウシを持って姉さんの空になったオチョコにゆっくりとお酒を注ぐ)

…アレ?もぉ空になっちゃった。まぁこのサイズだものね。
あたしはこの2杯で充分だケド…姉さん、足りた?
852浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 16:22:20 ID:???
>>851
そういうことさね。
あたしたち巌の民はその名の通り、巌の如く齢を重ね続けるのさ。

あはは、そう恥ずかしがらなくてもいいさ。
別にエッチなことをするのは悪いことでもないんだしさ。
こら、バスタオルは禁止だってば。
危険な綺麗さ、か。
危険だけを感じた輩は多いんだけど、そう言ってくれるのはなかなか居ないよ。
(再び目を閉じ、開けるといつもの黒い瞳に戻り)
ん、んー。
(ちょいちょいと自分を指さしてみる)

ああ、任しておおき。
煮物は得意だしね。

そういうことだよ。
無理せず、身体が求めるように飲めばいいのさ。
それが自分のペースってものさ。
(酒を注いでもらい、礼代わりに軽く猪口を掲げ)

(くいっと一口飲み)
ん、あたしはザルだから足りるってのは有り得ないけれど。
今はこれで充分さ。
853リナ=インバース ◆linachDFuM :2007/01/21(日) 16:29:43 ID:???
>>852
…ソレがいいか悪いかなんて考えるのは愚かなんでしょーね。
ま、その長い年月をこれからも生きていく中で、良かったら
あたしのコトを忘れないで居てくれれば嬉しいかな?(ニコ)

だ、だ、だって…確かに悪いコトじゃないかも知んないケド、
まだ16の乙女には刺激が強すぎるっていふか…あ、バレた(汗)
そぉ?あたし今正直結構魅入っちゃったンだケド。
でもやっぱし、黒い瞳の姉さんの方が安心はするわね(微笑)
……えーと…じゃ、じゃあせっかくだし、少しだけなら…って、
努力じゃどぉにもなんないって、今さっき言ってなかった?(汗)

モチロン楽しみにしておくわ!あ、でもオハシの使い方を
マスターしておかないとダメなのかしら。…フォークだと行儀悪いものね(汗)

そっか。じゃああたしもコレでおしまいっと。
(姉さんが飲み終わるのを見て自分もくーっと飲んでみて)
…うん、一気飲みは早まったわね。でも、やってみたかったし、
今日は介抱してくれる人がいるから大丈夫よね(苦笑)
(お酒の効果もあって、上機嫌のまま、空になったチョウシとオチョコをトレイに戻して)
(トレイをバスタオルを置いた辺りに上げておく)
854浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA :2007/01/21(日) 16:39:39 ID:???
>>853
そうだねえ。
桜と巌、どちらが綺麗かなんて主観でしかないんだから。
……ああ、忘れないさ。
ついの時まで一緒に連れて行けなくとも、思い出だけは連れて行けるんだしね。

昔は十六なら立派な大人だったものだよ?
もちろんバレバレ、罰ゲームかねえ、こりゃ。
(可笑しそうに笑って言い)
そう思えるのは少ないのさ、大抵は恐怖するか敵視する。
そういうものなんだよ。
……ん、忘れたねえ、そんな事言ったっけ?
ま、いいさね、ほれ、あたしの太股のあたりに座るようにしてごらん。
後ろから揉んだげるよ。

別に無理にそうしなくてもいいさ。
いざとなりゃあーんして食べさせてあげるけど?(笑)

あいよ、なら飲むのはここまでで、ね。
こらこら、大丈夫かい?
一気飲みって言うのは体に良くないんだよ?
……ま、介抱はするけどさ。
855リナ=インバース ◆linachDFuM
>>854
ん、あたしも忘れないわ。っていふか、何となく今日が
忘れられない日になりそぉな予感がするのよね…(苦笑)

ば、罰ゲーム!?いや、16は確かにあたしの世界でももぉ
大人の仲間入りかも知んないケド、罰ゲームって(汗)
…あたしは本質まで見ようとしてしまうから、だから綺麗って
思える部分にまでいけるのかしら?恐怖で止まるのは勿体無いよーな目なのにね。
う、じゃ、じゃあお邪魔しまーす…上手く乗せられたよーな…?
(首を傾げながらも姉さんの太ももにちょんと座って)
手は?どぉしてたらいいの?

前にも食べさせて貰ったものね。でも難しいのよね、オハシって。
上手く動かせないから…ニホンの人って凄いなって思うわ。

ん、大丈夫よ。前よりは意識もあるし、呂律も回ってるでしょ?(苦笑)
でもコレ以上は危険かも知んないから、ココまでで。ゴチソーサマでした♪