2 :
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1144899352/1:2006/04/15(土) 23:37:37 ID:quUC3H1F
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチィィィ出るっ、ウンチィィィ出ますうっ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥァァァァァッッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
いやああああっっっ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!くッ!
そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ブジュッ!くッ!そう来るか!ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ!くッ!そう来るか!
ブババババババアアアアアアッッッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
んはああァァァァっっっ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ!
くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
ムリムリイッッ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!
くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!
おおっ!くッ!そう来るか!ウンコぉぉぉッ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ!くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!ウンコぉぉぉ見てぇっ
ああっ、もうダメッ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!はうあああァァァァっっっ!くッ!そう来るか!
ヌハァ!くッ!そう来るか!
ブリイッ!くッ!そう来るか!ブボッ!くッ!そう来るか!ブリブリブリィィィィッッッッ!
くッ!そう来るか!ヌハァ!くッ!そう来るか!!くッ!そう来るか!
いやぁぁっ!くッ!そう来るか!あたし、こんなにいっぱいウンチィィィ出してるゥゥッ!くッ!そう来るか!
10こめ、だった…直し忘れてるし!orz
ま、たまにはこんなドジっ子することもあるさ!スレタイは大丈夫なんだし、使うのに
不便は無い!おk!
(動揺しつつ、自分に言い聞かせている)
>>2 ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
4 :
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1144899352/1:2006/04/15(土) 23:39:39 ID:quUC3H1F
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>3 )
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒)
>>3 .)
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ''
>>3 )
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
>>1 万尋さん、お疲れ様です。
記念すべき…10スレ目ですわね。
>>4 …せっかく2げとしようと思ってたのに…
殴ること無いでしょォ!。・゚・(ノД`)・゚・。
(蹴っといて泣くな)
>>5 ねー。
何だかんだ言って、最初からいるんだなあ…ワタシ…
1スレ目が一番エロイことしてた気がするけどw
(ナンカ懐かしーw)
ということで来ましたわ。
前スレ985
無人島だって人がいるんです!
私たちみんなで行くんですから!
使用人だって数名いらっしゃいますし!
それに部屋があるんですから部屋でやってください!
>7
そこは全員の朝ご飯に強力な睡眠薬を盛って眠らせてから
お日様の下で生まれたままの姿で(*´Д`)ハァハァ
おーい、まっひー。このお嬢様に青姦の素晴らしさを教えてやってくれノシ
>>6 私が来てからも7スレくらいたちましたわ。
ここは本当に楽しくて…。これからもよろしくお願いしますね?
(にっこり笑って)
万尋さんはこのスレでの大先輩ですわね?
>>8 何言ってるんですか!それは犯罪です!
(手をぶんぶん振り回し)
というか、本当に何を考えているんですか!強姦ですわよ?!
女同士で強姦……?
>>8 2人だけ、睡眠薬が入ってないんだ?
とはいえ、まゆりんに色々教え込みたい人はたくさんいるんじゃないのォ?
敢えて、ワタシがしなくても…、とも思ったりさ。
…まー、ワタシもするけど。
(するんかい)
>>9 みんなと楽しく…エロカワイイカンジでね?w
(にや)
大先輩っつーか、ナンカ気付いたらそういうことになってるよーな気が…
>>11 女同士だろうが男同士だろうが、本人の意志を無視してしようとなさるなら、それは強姦です!
薬なんてもってのほかですわっ!
>>11 女同士でも無理やりだったら強姦でしょ。
合意だったら和姦、でしょw
ということは、合意ということにしてしまえば!(ふふ)
>>12 え、えろ…?(///)
わ、私は別にそんなふうには…。
(顔を赤く染め)
ですがスレが発展してこれたのは、万尋さん達が頑張ったおかげですから。
尊敬していますわ…そこは。
>>15 まゆりんもエロエロな気分になったりしてるくせに〜
(耳元にこしょこしょと)
実は、自分でこっそり弄くったりもしてるんじゃないのォ〜?(にやーり)
発展、というほどのことでも。
ま、細々とね…やれればって思ってるよ。
エロ寄りの雑談スレみたいなカンジだし…ま、細々と。(うむ)
>>16 う、うぅ…そ、そんなことは…(///)
(赤くなりながらも強くは否定できず)
じ、自分でなんてしてませんわっ!
ま、万尋さんと一緒にしないでください!
(ぷいっ)
ですが…私はそういうまったりした雰囲気がとても好きですわ。
いちゃいちゃしているほうが、といいますか…。
>>17 まゆりんは…Sと見せかけてM、みたいなカンジだし…
実は、命令されたいタイプと見た!(びし)
自分では…、まー穴がどこかもよくワカンナイかもね〜。
ま、タンポンでも入れながら練習するとかさ!
(練習させる気?w)
あー…それは、ワタシもそうかな…(こほ)
ちゅーも好きだけど、手、繋ぐのが好き、だし……
(徐々に声が小さく)
>>18 な、何言っているんですか!?
私は朝比奈財閥の次期後継者朝比奈真由理ですわよ?!
その私が命令されたいなんてあるわけありませんわ!
ええ、ありませんとも!
(動揺気味でまくしたて)
いえ、位置くらいはなんとなくわかりますが…。
万尋さんの言い方は遠回しのようで露骨ですわね…。
第一練習なんて必要なんですか?
(ちょっとあきれ気味)
あら…?万尋さんも意外に乙女チックなんですのね?(にやっと)
でも分かりますわ。ぎゅっとしてもらったりがいいですわよね。
>>19 だからこそ、よん。(ちっちっw)
命令なんかされたことない、だから…されると、「こんなの初めて…ああん♪」
みたいなねーw
まゆり、敏感に感じちゃう〜。(くねくねw)
いや、ホラ…ワタシも最初は上手く入らなくて苦労したからァ…自分でしても
…濡れないってことでしょ?ようは。(勝手に決めてるし)
…意外は余計だっつーの。(めっ)
エロエロも楽しいけど、ちょっとした温もりに癒される気がするんだよね…。
>>20 私はそんなふうにはなりません!(///)
というかそのくねくねするのはやめてください!
誰のまねですか!誰の!
あ…じ、実体験だったんですのねι
…はい?で、ですから自分でしたことはありませんから、濡れるかなんてわかりませんてば。
ごめんなさい。でも万尋さんはもっと…こう…体同士の触れ合い的なことの方が好きだと思っていたので。
(苦笑しつつ)
心から暖まる感じで落ち着くんですわ。
>>21 まゆりんの、その時を再現してみましたw
気が強くてプライドの高いお嬢様は、実はMって相場が決まってるのよん♪
自分より、強い人に征服されたいの…
(こそっと耳元)
まー、アレだ。自分でしたいな〜と思ったら言ってよ。
手取り腰取り教えてあげるからさw
どーなんだろうねェ?
ホントのことはまだまだ分かんないかも…。いっぱい求められたら、それはそれで
やりたがりになるかもしれないし?
(ふと考え込むふうで)
心を満たしてくれるなら、どっちでもいいや。(あはは、と誤魔化すように)
……あー、もう眠くなってきた!
ワタシ、もう寝るね〜?(タオルケット引っ張り出しながら)
おやすみ、まゆりん……ぐー…
(あっという間に寝てしまいましたw)
【そんな訳で、おやすみなさーい】
【プロフあげてないけど、この次ってことで。どもでしたっノシ】
おーおー
追い出し厨のガバマンがテメーのスレ放置してまだこんな所でほざいてやがるな
>>22 そんな再現いりませんわ!
それにその情報はどこの何情報ですか…。
(がっくりしつつ)
つ、強い人に…征服…?(///)
(囁かれてまた真っ赤になり)
し、したいとは思わないでしょうけど一応頭に止めておいて差し上げますわ。
…一人遊びって人によってやり方が違うものでしょうか?
(ぼそっとつぶやいて)
…なるほど。なかなか奥が深いんですのね。
それに…万尋さんも案外寂しがり屋さんですのね?
(くすくす笑って)
あ、はい。お休みなさい。
ゆっくり寝てくださいね?
それでは私は家に帰りますわ。ごきげんよう。
(コートを羽織り出ていく)
【ありがとうございました!】
【私もプロフはまた次回にします。それではお休みなさい!】
万尋ちゃんスレ立ておつかりー♪
10コ目かあ、なんだか嬉しいねぃ。
みんなのおかげでここまで来ました!って感じかしら?(へら
>>24 んー。
今度授業が必要かしらーなんてーw
死ねかりん
…今日はさすがに遅すぎるかな?
(腕時計見てふむ、とか)
ま、もーちょっといてみるけどね。
ねよっと。
プロフは明日にでもー。
そりじゃね。
はいはーい、こんばんは?
プロフ貼ってみるよ。
【名前】瀧澤 優貴(たきざわ ゆき)◆Vidpy22bXI
【年齢】17歳(高校2年生)
【容姿】167cm 上から88/60/87 体重は黙秘しちゃる。
髪は背中の中頃まででストレートの黒。
マニッシュかボーイッシュな服が好み。
【性格】陽気でお気楽単純明快。プラスもマイナスも隠し事はニガテかも。
誰かに抱きつくの好き、手を握るの好き。
…キス魔かも。
ごきげんよう。
テンプレを張りに来ました。
【名前】朝比奈 真由理(あさひな まゆり)
【年齢】14歳(中2)
【体型】155 79/55/78
【容姿】栗色の長いストレートな髪に大きめのリボン。
大抵はひらひらの服。制服すら改造。最近はカジュアルな服装も。
【性格】俗に言われるお嬢様気質。短気でまだ子供っぽい。ちょっと寂しがりや。ぬいぐるみが好き。
【その他】朝比奈財閥のお嬢様。いつもは安藤琉符という執事(27歳)と一緒にいる。真由理はあんどるふと呼んでいる。父親の力を自分の力と勘違いしてる困ったちゃん…だったが大分落ち着いてきた。
私立凰紅学園の生徒会長なため学校では取り巻きが多く尚更つけあがっている。
ちなみに処女。最近大人の世界に引きずられ気味…。恋愛感情がよくわからない。
母親は七歳の時死んでいる。
そのため祖父とあんどるふに育てられたといっても過言ではない。父とは一年に一回しか会えない。
>>30 やー、まゆちゃんごきげんよう?
(ソファにぽふっと座ってひらり手を振り)
今日は大分暖かいねぃ、ココア飲むー?w
>>31 優貴さんごきげんよう。
(小さく手を振り返して)
そうですわね。雨が振ったりもしましたが、暖かい方でしたわ。
ココアですか?
じゃあ一杯だけ。すぐに帰らないといけないので。
>>32 今雨はやんでる?
いちお傘は有るけどさあ、ちょっと帰るの大変なんだよね(あはは
ん、砂糖は入れる?
(すぐに帰る、の言葉にあら残念、とつぶやいて)
>>33 ええ、今はやんでますわ。
傘が面倒なら車を呼べばいいんではないですか?
(真顔で)
いえ、砂糖はいいですわ。ミルクを入れてもらえますか?
すみません、今日は少し用事があって(苦笑)
>>34 そっか、そりは良かった。
雨上がりの空って好きなんだよねぃ、なんて――
…や、そもそも呼ぶ車が無かったりする事もあるし
(一瞬きょとん、とした後あははと)
ミルクね?オッケ…はい、どうぞ(そっとカップを差し出し)
ああ、謝る事じゃなし?気をつけて行ってきてね。
>>35 ああ…綺麗に星が出るからですか?
(ふふっと笑って)
呼ぶ車がない?お家に車はないんですか?それは大変ですね。
あ。ありがとうございます。
(カップを受け取って一口)
美味しいですわ。(にっこり)
はい。気を付けますわ。最近は少し忙しくて…。
>>36 そうそう、そいで昼には青い空――なんて、似合わないけどねぃ(にへへ
や、ないってんじゃないんだけどさ、なんか呼びつけるのも
悪いじゃない?そーゆーコトでw
…そう言って貰えると嬉しいな(こちらも微笑して)
大丈夫?身体は壊さないでね?
(そっと頬に手を当ててあげて)
いえ?変ではないですわよ?ある意味優貴さんらしいです。
(にっこり笑って)
使用人に遠慮する必要はないと思いますけど。
(車の運転=使用人の仕事という方程式)
美味しいものは心を安らがせてくれるので。
ありがとうございます。
(触れられた手を軽く押さえて)
さて…。
残念ながらそろそろ行きますわ。
(すっと立って)
それでは優貴さんごきげんよう。
【ごめんなさい〜。立て込んできましたので失礼します。】
【またよろしくです。】
>>38 …んん、そっかな…(真っ向から言われるとなんだか照れくさそうにして)
あぁ、そっか――(ぽん、と手を叩き、なんとなく、納得してから)
そうそう、その一言は心安らぐな、なんて?
(軽く抑えられて離された手。まゆちゃんが立ち上がるのを見て)
うん、気をつけて。夜遅くに大変だと思うけど、がんば?
(ぐっ、と拳を握って笑い、ひらっと手を振る)
【はい、お忙しいのにありがとうございました!またです!】
プロフ貼りに来ますた。
【名前】 鷹野 万尋(たかの まひろ)◆xmahir/6sc
【年齢】 15歳 (高一)
【容姿】 身長158cm 3サイズ86・59・89(ちょっと増えたw)
ちょっと茶色がかったボブカット。生意気そうな目つき。
イマドキ女子高生らしく少し化粧も。マスカラ、グロス、 マニキュア命。
時々、左中指or薬指にラインストーンのリング。
【性格】 サバサバとした性格でヤッた男の数など全く覚えていない。毒舌。
同年代には言いたい放題。しかし、年上に 多少弱かったりで、優しくされる
と妙に可愛らしくなる時も…。
女の子を襲うのも稀にあるものの、好みはうるさい。
初恋の先輩(初体験の相手)にヤリ捨てられ自棄になってヤリマンになった
という経緯があり、実際は結構普通。
手伝わされて料理はするものの、手芸系の方が得意らしい。
月、星座なんかを見るのが好きという意外な一面もある。
近頃ある人に影響され?レズ・百合萌え板を覗くのが日課。
びみょーに暖かくなると眠いよね…
日曜日の転寝って…結構アセらない?朝だか夕方だか混乱するしィ。
(ちょっとぼーっとしながら)
>>40 【ごめんなさい、なんだか調子が悪いので再起動してきますね;】
向こうは埋めなくて良いのん?
>>41 【はーい。あと30分ぐらいは居る予定なので…無理はしないで下さいね】
>>42 980超えてるからほっとけば落ちるし…すっかり忘れてたw
埋め立てしりとりでもする?w
何故しりとりw
何か1000までいかないと気持ち悪い感じが個人的にはする。
>>40 はあい、万尋ちゃんこんばーん(ふにゃ
布団に入って本格的にお昼寝してたりすると起きて
びくってなるw
>>42 あー、埋めたほうがいいのかな?
どうなんでしょ。
【ただいまですー】
>>45 一応、しりとりレスしてきますたw
>>46 ゆっきー、こんばっ。
(にこにこ〜と近づいて、ぎゅっと抱きつき)
晩御飯の後、すぐに眠くなったんだよね…
あー、ブタになる〜orz
食後は気をつけないと!!!
(あう)
>>47 万尋ちゃんー(ぎゅーって抱き返しっ)
…んー、こうやってるだけで、幸せw
食後に軽くストレッチとかすると効果あるのかしら…
そーろそろ暑くなってきたからねぃ、薄着の季節だよねぇ
(あはは、と天井を見て乾いた笑い)
食後に運動するのは身体に悪そうですが。
お風呂上りとかのがいいんじゃない?
>>48 ウン、暖かい〜ゆっきーは…春、というよりは初夏の温かさ?な気がするけどw
真夏ほどじゃなく、ちょっと爽やか〜な風が吹いてたりねw
(抱きつきつつ、ふふ、と)
ストレッチか、筋トレかなあ?
基礎代謝あげる運動…バランスポールなら結構安いし、買おうかなあ?とか
最近思うんだよね…薄着の季節対策!(うむむ)
>>49 そうなの?お風呂上りかあ…
湯冷めする前に寝たくなっちゃったり?(駄目です)
>>49 あー、お風呂で半身浴とかがいいかもね。
マッサージはあんまり効果ないかもしれないけど、肩揉んだりとか…
>>50 万尋ちゃんは春かなあ〜?
なんかね、傍で感じていられるとほっとするの
(目を閉じて、最後は小さく囁く様に)
あと縄跳びとかー
…本当に。夏前にしーっかりシェイプしておかないとねぃ…
(冬は節制しないと駄目ですねぃ、とかくり)
>>53 そお?
クールだって言われることが多いから、秋冬かと思ってた…。
ホッと…するぅ?ワタシが…
(ちょっと驚いて、困ったようにうつむき)
んじゃ、夜中にゆっきーとお散歩、なんてどお?
暖かくなって来たらさ、星でも見ながら〜
(ふふ、といたずらっぽく)
アクティブダイエット飲みながら、30分くらい毎日歩けば随分よさそうじゃない?
>>54 うん、秋ってイメージもあるけどね。
涼しい、ってより綺麗な紅葉のイメージだけど。
…でもでも、本当に、暖かいよ?
(困らせちゃったかな、と少し眉寄せてぽつり呟いて)
――わたしはね。そう思うの。
どーして?とか聞かれると、理屈じゃ答えられないんだけど…
散歩。良いね。
できれば星の綺麗な夜に?
これからの季節、気持ちいいだろうなあ
(アクティブダイエットがやっぱり良いのかな、
なんてわざとらしく真顔で言いながら)
>>55 …んー、ナンカゆっきーの中のワタシのイメージが随分きれーなんで
驚いちゃった。
…そうかなァ?
(暖かい、にうーん、と唸って)
ま、いいや…ゆっきーがそう思っててくれるなら、嬉しいことだもんね…
(納得したように、はにかむように笑う)
星、でもいいし…おぼろ月夜でもいいや。
満月は…金曜日だったかな…。今日は、十七夜?
月がまん丸な時は星がイマイチ綺麗に見えないし、むずかしーもんだねェ〜
(ミディアムボトルサイズを回し飲みしながら、とかさ〜と)
>>56 それはわたしも、だかんね。
初夏って言うには騒々しすぎるぞー、わたしはw
――でも、万尋ちゃんがそうだっていうんならそうだと思うし。
おあいこ、じゃない?(こつん、と額を当てて)
じゃあ月の綺麗な夜と星の綺麗な夜二回に分けてゆこうw
(お望みでしたら何度でも?とふふ、と小さく笑い)
道とか決めなくてさ、ふらふら、ゆっくり夜空の下を歩くの。
…おお、なんか素敵かも?
>>57 …あははw
じゃ、おあいこ…で、いいや…(額が当たってくすくす笑い)
そうしよw 毎日は無理だけど、行ける時に〜。
んで、月の綺麗な夜は…朧月夜歌って〜ホラ、中島美嘉のベストに入ってるやつ!
星の綺麗な夜は…なんだろ?同じく中島美嘉なら、STAR?w
ゆっくりじゃ単なる散歩だよw
目的は、ダイエットなんだしっ…あ、でも…
間接キッスじゃなくって、ホントのちゅーもしながら…
(暗がりに入ったらね、とか言って軽くキス)
>>58 …しまった、この隙にキスしておけばよかったかしら
(こっちは冗談めかしてこんな事を)
そだね。
もし晴れた日に逢えたら外に出てみましょっか?
雪の華の季節は終わって――って感じかしら(くすり
…はっ、そうだっ、運動じゃなきゃだめじゃんっ(大げさに今更言ってみて
――え?
(と、唇に当たる感触。そっともう一度万尋ちゃんを抱き寄せて――)
>>59 そーいえば、前に歌ったっけ…。
そんなに中島美嘉大好きってわけでもないのに、ヘンだなあw
(自分に対して吹き出し)
そーそ、らぶらぶなお散歩ってわけじゃないのー、最初の目的は運動!
……口実、かもしれないけど…
(そう言いながら、寄り添い)
最後には、えっちな目的になっちゃったりね?
草むらで…見ているのは月だけ、みたいなシチュ好きかも…
(レジャーシート持ってく?とか耳打ち)
でも、今日はもう…さっきから眠いんだよね…ワタシ、もうマジモードで
寝る…(タオルケットを引っ張り出し、ソファーにごろんと寝て)
おやすみ、ゆっきー…ぐー…
(とか言いつつ、あっという間に寝てしまいました)
【そんな訳で、どうもでした!続きが出来たらいーなとか言いながら…】
【おやすみなさいませノシ】
>>60 いいじゃない?そういう気分になる事、あるってw
なんだか急に歌いたくなったりねー
(今度聞かせてあげよっか?とか笑って)
……口実、だったら嬉しいかも、なんて?
(そっと肩に手を回して)
あはははは、それ凄いなーw
(けらけらと楽しそうに笑って。
すぐに、声をそっと小さくする)
――万尋ちゃんとだったら――望む所?
(なんてね、とちろっと舌を出すけど、否定はしない)
あ、もー、先こされたっ
(こっちもく、と欠伸をかみ殺してたところ
遅れてソファに寝転んで)
…うん、おやすみ、万尋ちゃん―
【ありがとうございましたっ、続き、やりたいですね?】
【はい、おやすみなさいです】
ガバマンまだ居たのか
とっとと死ねかりんとともに
つ【欲望】
こいつら女子●生スレほったらかして何やってんだよwww
さぁってと。
もーそろそろゴールデンウィークだねぃ…
なんか荒れた天気の日が多いけど…
その頃はいい天気だといいなあ
万尋はいずれ始末される
ごきげんよう。
だいぶ暖かくなり、過ごしやすくなりましたわね。
ですが皆様油断して風邪など引かないよう注意してくださいね。
さて先週、今週と忙しくて中々顔を出せませんがお許しください。
それでは皆様今日はこの辺で。
【書き逃げ失礼します】
やー、なんだかお久しぶりになっちゃったねぇ。
天気も変な感じだし、なっかなか落ち着かないなあ(ふぁぁ
…うん、さすがに遅いかもw
ま、もーちょっといてみるけどねぃ
ちょっと遅すぎたかしら(はふ
もーちょっと早く着てみることにしますかねいっと
…それじゃ。
…うんっ、二時間早いっ!
…それでも遅いかも(あはは
こんばー?誰か居るかしらっと
名無しならおるぞなもしノシ
>>74 はぁい、いらっしゃいぞなもしー のしー♪
ココア飲むー?アイスもホットもあるよー(w
アルコールはないのかよ(ブーブーw
んじゃアイスココアを一つお願いします…アンミラの衣装を着て。
>>76 貴女が年上のおねーさんだってならご提供いたしますけど?(ふふん
はいはいアイスココアねー。あ、後の方の注文は聞こえなかったなあ(けらけら
>>77 残念、年上のお兄さんでしたー。
しっかし、昨日といい今日といい誰も来ないですねー。
>>78 あらま、そーでしたか(はい、とココア差し出して)
ま、そーゆー時もあるってばさ。
いつか誰か来るでしょうし、ね
(気長に気長に、と笑い)
>>79 なーんか、冷たい感じすっけどアイスココア奢ってもらってるからよしとすっか。
ドウモ( ・∀・)っ旦
GW前だから忙しいのですかねーって学生さんは関係なかですか。
ところでGWのご予定は?
>>80 んー、わたしレズだしー?w
(関係ないか、とちろっと舌出して)
あ、多分どっか行く。で、残りの日はゆっくりするー。
…その先の中間試験の事は、今は考えないw
>>81 あぁ、完全無欠の百合みたいですねー。
こんなにエロい乳してるのにorz
どっかってことは行き先は未定ですか。
行くのはいいけど、どこ行っても混んでますからねぇ…。
んじゃアイスココアも飲んだことだし、お暇させていただきますか。
ごちそうさまノシ
>>82 完全無欠かどーかはしらないけど、わたしはわたしのカタチの好きがあるしw
貴方だってそうでしょ?(エロいとかいうなぃ、と軽く受け流して)
そそ、ま、気ままにね。出たとこ勝負でどーにでもなるってコトで(あはは
ん、夜遅くにありがとね?
気をつけて、またどっかで会えたら?(ひらっと
さてと、今日はそろそろかえろっかな
そりじゃ、また?
やっほー、こんばー。
長い人はオトナでも9連休中かしらー?
あ、ゆっきーちゃんだー、ばんはーー♪
(ひらりと現れうしろから背中つつー ……とともにお肩なでなで)
お休みな人はいいよね、ねいさんは明日も仕事だよっ
……まだいるかしらん?
>>86 ぅひゃあっ!?
(大げさにびくっと跳ねて)
あー、もぅ、驚かすなー?
(まだいるってばさ、と多分年上っぽいおねーさんに手をひらっと振って)
あはははは、ごめんねー♪
(大げさにおどろく様を面白そうに(゚∀゚)ニラニラ)
今見たらおねーさんの時計がおかしかったわっ、23:56とかなってたの。
お部屋の時計見て焦ったったらもー……まいっちゃったよ
(ひらりと振られた手に、同じようにぱたぱた手をやって)
(頭かいて照れたようにごまかしw)
なんかのむー? 差し入れーー♪
(と何本かの瓶からナニかを取り出し
(酒だし。ワインとか書いてるし。/未成年にさらりと薦める悪いおとなw))
>>88 …貸し1だかんねー、おぼえてろーっ
(むぅ、と軽く眉を寄せて面白そうな顔に声返して)
あはは、もしかしたらねーさん未来人ってやつ?
30分だけのw(なんてー、と笑って)
…んんー?なに照れてんのさっ(一瞬だけ顔近づけじいっと目を覗き込み)
じゃ、その葡萄ジュースもらおっかなー?
どこの葡萄ジュース?w
(そんな事は百も千も承知でも、
ちろっと舌を出して悪戯っぽい口調でこんなこと)
>>89 ん、じゃあゆっきーちゃんから借り1、もーらい♪
はい、忘れないようにいーち、と
(あははと笑って、言葉遊びのよう返してぱしっと相手の手をとり)
(手のひらに「1」と人差し指で書いてさっと離し)
うんそーよ、葡萄ジュース♪
(イタズラっぽく輝く瞳の色に、同じようにどこか共犯者めいた笑み返しw)
フランス製よー美味しいわよーw
(ごそごそとワイン栓ぬく道具を探して ←見失ったらしい)
(やっと紙袋の奥から見つけ、ふぅと息つき栓をあけ)
おつまみは何がいい? 干し葡萄とか好きー?
(ヨーグルトレーズン出してきた♪)
話し掛けといてなんだけど、おねーさんあとちょっと喋ったら帰るねーありがとね♪
>>90 …っとお
…手のひらはくすぐったいってば
(これで2に増えちゃいましたよ?と小首傾げて)
はいはい、ずいぶん気持ち良くなれそうな
ジュースですねいっと(へらっと笑ってグラスを二つ用意
あ、うん。
レーズンとか好きだから、それで…
ってもう時間?
明日も仕事って言ってたモンね
(ねーさんお疲れ?と肩を軽く揉むように)
>>91 2に増えたならさらに倍、ってやつねぇ。
増えたら増えたでそれもまたよし♪((悪びれもせずこくんと頷き返し/オイコラ)
あ、アリガト。ゆっきーちゃん気がきくねぇ、さっすが。
(用意して貰ったグラス2つを、指の股でうまく絡めて受け取り)
(底から一口ふたくち飲めるくらい注いで、はい、と一方手渡し)
そんなステキなゆっきーちゃんに、かんぱーい♪
(陽気に掲げてw グラスをあわせ、つと飲み干して)
あ、よかったーレーズン好きで。
やだってゆー子もいるからねぇ、ちょっとどきどきしてたんだ。
おぉっと、ゆっきーちゃんたら。あたしはいーのよあたしはねん。
(肩の上にくる気遣いの手に、また貸し4になるよー?と)
(手の甲に「4」って書いて、ふふっと笑いw)
でもありがと。ふふ、ゆっきーちゃんが元気そうで良かった!
(くりっと立ち上がり、逆に肩をぽんぽんして……
じつは立ち上がると頭半分くらい背が高かったり)
じゃあねー☆ 最後長くなっちゃったけどここでサラバっ!
あ、これあげるからーみんなでどうぞ♪ ありがとっノシ
(と瓶数本←中身何だよw とヨーグルトレーズン入った袋手渡し)
(ちゃっと敬礼かえして、嵐のようなおねーさんは去っていくのであったw)
>>92 あー、いつかちゃんと返済するように?
(頷き良い事ににしし、となにか企んでる様に笑って)
や、葡萄ジュース用意してるねーさんほどじゃないさっw
んー、乾杯っ
(そっとグラスを合わせて一口、と、ねーさんの飲み方を見て)
…ひょっとしてかなり強い人ー?
美味しいからゆっくりのもーよw
(そういいつつもう一口)
えー、そうなん?
そんな勿体無い。
要らないっていう人いるのならわたしに頂戴?…なんてねw
はいはい、自分はいいとか言う人には
余計におせっかい焼きたくなっちゃうんだよなあ、わたし
…って、んー?
わたしは、元気だよ?(へらりと笑って、
立ち上がるとちょっとだけ視線を上に向ける感じ?)
あー、うん、じゃね?
明日仕事頑張って(ひらっと手を振り瓶を受け取って)
…あー、もっ、多いってば!!
美味しいからいいけどさあ…
――ありがと、またね。
…なーんか、春ってバタバタしていそがしーし、ナンカ時々みょーに気が滅入ったり
困ったもんだねー(はふー、と息を吐きつつ)
こーゆー時はどっか遠出したい…
桜前線追っかけて北上とか…
(遠い目)
桜の木の下で青姦(*´Д`)ハァハァ
>>94 (ワインをもう一杯飲んでるところ入ってくる気配に気づいて)
…ぅい?あ、万尋ちゃん、ばんーw(へらっと笑う)
なんかね、季節の変わり目って忙しないよねぃ
疲れたりしてない?へーき?
(遠い目をひょいと覗くようにして)
>>95 あー、想像するときれーなんだけどね〜
誰もいない、桜の木の下探すのって大変かもねw
まゆりんとか、山持ってそうだから〜そういう場所を斡旋してもらうとか〜
(怒られるかw 目的が目的なだけにw)
>>96 ゆっきー…ナンカ、顔へん…
(声をかけられて思わず)
あー、疲れたっていうか…気疲れ?
らしくないけど、そんなカンジかもね…(はー)
…癒して、ゆっきー〜(ぎゅ)
>>97 ぅえ?そ、そっかな?
(ほっぺたに手を当てて…ちょっと熱いかも。
…ワイングラスが出てる時点で言い訳は出来ないと思う、多分)
…ん
(ぎゅ、って相手がしてくるのと同時、
こっちからもぎゅっとハグして髪の毛を優しく撫でる)
ホント、色々とお疲れみたいね?
いいよー、わたしの胸で良かったらいくらでもかしたげっからw
(けらけらと努めて明るく言って)
>>98 熱い〜?どれどれ〜
(と、頬を両手で包み、じーっと)
まー…普段はのん気にしてるんだし、たまには我慢しろって
ことなんじゃない?
(撫でられて、ぎゅーしたまま目を閉じ)
あー、でもワタシって堪え性ないからなあ…すぐゆっきーにぎゅー
とかしちゃうしw もっと欲望を抑えた方がいーのかもね。
(とか言いながらも、抱きしめる力を強め)
…自分のことばっかりじゃ、ダメだしさあ…
>>95 こう、ねえ。
そういうシチュって誰も居なくても声潜めちゃいそう
…ってえ、何言わせるかなっ(;
>>99 …はっ…
(少し桃色に染まっていた頬が
包み込まれて更に赤くなり)
…う、ぅん…熱い、みたい…
そっかー、そういうモノなのかな?
わたしもそんな時がくるんだろうねぃー…
(はあ、と仰々しくため息。まだ、ほっぺたは赤いけど)
ん…わたしは、いいよーw こうしてもらうの大好きだし。
それに辛い時とかは一人で抱え込まないほうが良いのさっ
あ、あと……うん、多分わたしも我慢できないほうだから。
(より強く抱きしめられるのを感じつつ、頭を相手の肩に乗せるようにして)
…今わたしの腕の中にある貴女がなくなったら、
どうなっちゃうかわからないよ――
(なんてね、と最後の一言だけおどけて見せて)
>>101 あはは…熱いし、赤い。
(ふふ、と楽しそうに見つめ、手を離す)
辛いっていうか…ま、自分ひとりじゃどーにもならないことばっかりなんだー
…なんて、今更ながらにさあ…
(当たり前なんだけどねー、と)
そーだねー、ゆっきーと会うの我慢するとか…
ぜーったい無理。
(肩に頭が乗る感覚に、嬉しそうな笑みを浮かべ)
…あー、うん…ワタシもそんなカンジかもしれないな…
――――あ、ナンカ切なくなってきたっ…!
(弱々しいコトバを、強く言ってみたりして)
…泣きながら寝ると疲れるから、泣く前に…寝るっ。
……おやすみ…。
(ぎゅ、と再び強く抱きしめて…眠りに落ちて行くとその力は少しずつ抜けて…)
【久しぶり…な感じで少しでしたが嬉しかったです。おやすみなさい】
>>102 こぉら…っ
からかうなっ!
(お酒のせいだもん、と誤魔化し誤魔化し…)
そう、だね。
でも、誰かが居ればどうにかなる事も多いと思う。
誰だってそうだから――抱え込まないこと、だよ、本当。
(わたしもそうなっちゃう時あるだろうし、ともう一度)
やだー、絶対やだー!
我慢されたらわたしから逢いに行っちゃうもん
(そっと目を閉じて、終わりの方はささやくように)
…そんな切ない気分、させないからね?
わたしは、ここにいるよ。これからも
(それに答えるように強く抱きしめて)
ん、おやすみー…
わたしも一緒に寝るー
今日は、なんか、一人だとないちゃいそ…
(切なくなっちゃったかしら?とか軽いいつもの口調で言って、
寄り添いあったまま、自分も眠りに――)
【わたしもです、ありがとうございました。では、おやすみなさいー!】
ガバマンはえりりんも追い出したろ?
やー…油断してたなあ。
昨日暑かったから今日も…って思ったら
意外と涼しかったりして
もー、早く季節にあった天気になって欲しいよっ
(ふと何かを思い出したように)
…っと、いけないっ
一旦お家に戻らないと…
また来れたらくるねっ、そりじゃっ!
ごきげんよう。
お久しぶりになってしまいました。
皆様はGW中はどうしておりますでしょうか?私は学校の課題に追われています。
…何故教師は休みに入る前に宿題を出すのでしょう?有意義な休暇が送れなくなりますのに。
あんどるふやあんどりゅーには休暇を出してしまいましたし…。
(少し暇そうにして)
宿題も持ってきたことですし、今日は泊まっていこうかしら…。
(テーブルに数学のプリントを広げて)
(戻ってきたら人の気配。なぜかこっそり覗き込んで)
…あ。
(まゆちゃん発見。真面目にプリント広げる後姿に
そっと忍び寄って)
まゆちゃーん、こんばっ!(唐突に抱きっ)
…遅い時間だけれど…久し振りに覗いてみようかな…?
(静かにドアを開けて入ってくると、人影が)
……優貴さんと真由理さん…?
(ゆっくりと近寄り)
寝てる…のかな…?
(ぼそりと呟いて)
【まだいらっしゃるでしょうか…】
104 名前:朝比奈 真由理 ◆zPpOBxmtOw[sage] 投稿日:2006/05/04(木) 01:56:44
急にあっちに入れなくなりましたわ。
私の宿題を妨害する気ですわねっ!
今日のところはお休みなさい。ごきげんよう。
あり、まゆちゃん…?
(お疲れかな、と少し離れて、その背中に
タオルケットをかけてあげたところ物音に気づいて
後ろを振り返る)
>>110 あら?
かんなちゃん。
(にっこりと微笑んで、いつもより少し声のトーン落として)
こんばー?お久しぶりっ
(元気だった?と小首かしげて)
【いまーす、こんばんは】
>>111 あらまあ…ありがとうございます。
気が付きませんでした。あるんですね、こういうこと…
(ふう、とため息)
>>112 真由理さんは睡魔に妨害されて寝てしまったみたいですね?
(笑みを浮かべながら、ふふふ、と笑い声を立て)
こんばんは、優貴さん。
お久し振りですねー。
最近は何だか物騒で…夜、出歩かなくなってしまって…
(苦笑しながら言う。)
>>114 ま、仕方ないよねえ。
わたしも時々こんな感じだw
(つられて笑いつつ、少し離れたソファのほうに)
そだね、もうどれくらい会ってなかったっけー?
相変わらず元気そーで嬉しいな(へらっと笑い、何か飲む?とたずねて)
物騒、んー、言われてみるとそだねぃ…
(ニュースとか見てても思うし、と頷き)
>>115 どれくらいでしょう…?
私もあまり頻繁に来られなくなりましたから…2〜3ヶ月はたっているかも
しれませんね…。
(苦笑を浮かべて)
何か淹れて下さるんですか?もう夜ですから…カモミールティーがあれば。
よく眠れるらしいですよ。
……こんな世の中ですから、子供も生まれにくいし生き難いんでしょうね。
でも、お相手はともかく…子供は生んでみたいですね…。
(下腹部に手を当てながら…)
>>116 ま、それでも久々に会えたし?
(オーライオーライ、と軽く手を振って)
ん、あったと思うー、ちょっと見てくるね
(ちょい待っててーと立ち上がり)
…んー。やだねぃ。
わたしなんかとさ、同じくらいの歳のコが…
とか聞くとホント、なんていうか憂鬱?
(はふ、とため息ついてから。お目当ての物を
見つけたみたいでポットやらカップやらを取り出し始める)
んー?かんなちゃん好きな人とかいるの?
(その声と仕草に、軽く弾むような口調でこう返して)
>>117 本当ですか…?ハーブティーまで揃えてるなんて、嬉しいですね…
ローズヒップなんかもあるのかしら…?
(ぼそりと呟いて、ソファに腰掛ける。)
命は簡単に奪われ、その誕生も少ないんですもんね…
(感情を抑えたような口調で、下を向き)
…次は、何か作って持ってきますね…?
(用意をしている優貴さんに、ハッとして声をかける。)
――え?好きな人ですか…?
いえ、今は……。
(守ってあげたい人ならいるけれど…、という言葉を飲み込み)
…そうですね、子供が出来ていたら育てても良かった人なら…以前。
>>118 んん、なんか色々あるよ?今度何あるか整理して見ようかしらw
(カップとポットを温めつつお湯を準備)
砂糖とミルクはどうするー?
(そう声を飛ばして尋ねて)
――
あっはっは、いつも色々持ってきてもらってるじゃん?
(気にしないでー、と言いつつも)かんなちゃんのお土産
美味しいから楽しみにしてるねぃっと
(そういいつつもてきぱきと準備進めて、ポットにハーブを
入れてお湯を注いで蓋をする)
…そっかー
(飲み込んだ言葉は当然知る由もなく、続いた
「以前」との言葉に、ん、と小さく首をかしげて)
あ、なんか、ごめん…
>>118 (命は、に頷き仰々しく肩すくめて)
やだやだ。なーんでみんなそんな大変な事しちゃうんだろ
…わかんないのかな、そんな事したら色々めっちゃくちゃになっちゃうって
>>119 そんなに…?じゃあ、私も今度みてみますね?
あ、スプーンに半分ほど、お砂糖をお願いします。
(尋ねられ、少し大きな声で言い)
春ですからね、色々そんなデザート、考えてますよ。
今度、自信作を持ってきますね。
(楽しみにしているといわれて嬉しそうに笑みを浮かべる。)
…いい香り…
(ポットに入れただけで、ハーブティの香りが漂い…)
…あ、いえ…気にしないで下さい?
(謝られて、少し驚き)
なかなか…自分を変えるのは難しい、それだけのことですから…。
(静かに言う。)
>>120 そおですね…どうせなら、好きな人のために死にたい…かな?
勿論、命を粗末にしたりはしませんけど…心中、とかね、
それがその人のためになるなら……。無意味に殺されたくはないですもん。
>>121 よろー、かんなちゃんの方がちゃんと解りそう。
(はいはーい、と答えて、茶濾しを使ってカップに注ぎ、
かんなちゃんの方のカップに砂糖を入れて)
はい、おまたせー
お茶菓子がクッキーくらいしかないんだけど(あはは、と軽く笑いながら)
自信作が今日あったら良かったのになー、なんてわがままかしら?(へらっと
落ち着くね、この香り。…よく眠れそ。
(そう言いつつ、ソファに軽く腰掛ける)
やー、うん。OK、気にしない
(悪戯っ子がするみたいにちろっと舌を出す)
変えらんないよね、自分って。どうしても最後は
そこに対して素直になっちゃうコトが多かったり?
(困ったもんだー、と天井仰いで)
…それでも、自分は自分、だよね
――わたしも、そうかな。
死にたいってより、好きな人の為に、生きたい
(精一杯、ね、とぽつりつぶやいた後)
なんてー、ね。こういう事いうキャラじゃないかしらっw
>>123 ありがとうございます。
お茶菓子はいいんですよー、この次に私が持ってくるんですから。
次回、絶対に。(ええ、と頷きながら)
ほんのり…甘い香りですね…。
(ティーカップを持ち上げ、目を閉じて)
努力は出来ても、無理をして背伸びをしても…それはやっぱり
背伸びでしかないですから…。
…心の中は裏腹な場合もありますけどね?
自分は自分…大切にしたいですね…
(最後は独り言のように言って、カモミールに口をつける。)
……優貴さんも、尽くしたい方なんですね。
キャラじゃない、なんてことないと思いますよ…?
やっぱり…好きな人がいると、色々な事を頑張れると思いますから…
……ごめんなさい、なんだか…カモミールが効いたのか眠気が…
今日はここで寝かせていただきますね…。
(寝転がると、クッションの上に頭を乗せて目を閉じる…。)
【それでは、今日はこれで失礼しますね。どうもありがとうございました】
【おやすみなさいませ…。また】
>>124 ん、言うの二回目だけど。
楽しみにしてる(約束だよー?とちょっと子供っぽく)
この香り好きだなあ、落ち着くね
(自分もそっと一口)
でもねー、背伸びする自分も自分だったりするんだよねぃ
(なんかムツカシイ風かもしれないけど、と付け加えつつ)
それも全部ひっくるめて、かなー?なんて。
――だ、ね。
あっはっは、惚れた弱みってヤツかしら?(へらりと笑い
そうなっちゃうともう、どうしようも無くてねぃ
――I Can't Stop Loving――♪ なんてー?
(くすくすと笑いながら)
…うん、お休み。またお話しましょ?
(わたしも寝るーといって、かんなちゃんにタオルケットをかけてあげて)
【夜遅くにありがとうございました、おやすみなさいー】
【また遊んでくださいね?】
…ん。ふぁ…。
(小さく欠伸して)
…はっΣす、すっかり寝てしまいましたわ!
宿題も全然進んでませんし。
(がっくりして)
あら?毛布…。
(辺りを見回すと優貴さんとかんなさんが)
かけてくれたんですのね…。ありがとうございます。
(二人の頬にそっとキスして)
…(///)
さ、さて帰りましょう。
(そのままそそくさと帰宅)
【
>>111さまありがとうございます。携帯だとたまに電波ごと繋がらなくて見ることもできなくなってしまうみたいで…
それでは書き逃げ失礼します】
次にガバマン出てきやがったらVIP突撃な
ごきげんよう。課題に追われる朝比奈真由理です。
突然ですが、問題です。私の苦手な教科はなんでしょう?
見事正解した方には朝比奈財閥よりこちら…
っ【苦手教科矯正プロテクター】
が送られます。
どしどしご参加ください。
【書き逃げ失礼します】
性教育…は得意科目だから数学に一票。
しゃべり方が変だから国語
てか何故にプロテクターw
まゆりんには英語が苦手であってほしい
次にガバマン出てきやがったらVIP突撃な
…家庭科、とか?
……失礼だったかな。
(頭をかく)
体育
運動神経なさそう
体育は体育でも保健体育とかー?(何
まゆちゃんってばなんでも出来そうだけどなあ。
てコトで。
ちょっと遅いけど、こんばんはー。
GWもあと一日だよ、早いよ(ため息
道徳だと思う
だって常識不足っぽくない?w
数学
国語
英語
家庭科
体育
保健体育
道徳
それじゃ漏れはホームルームに一票w
>>136 まゆちゃんは優しいコだよ?
(フォロー、とばかりに小首傾げつつそんな事)
>>137 …ホームルームって得意苦手あるの?w
ホームルームに苦手とかあるのかw
海に沈められそうになりましたがw
それでも優しいと?
漏れは苦手だったぞ…すぐに眠くなるからw
てかホームルームって朝の会とか帰りの会じゃない?
>>140 やー…(遠い目しつつ)
本気じゃないんだよ、うん、きっと、ね
>>141 せんせーしつもーん、HRに課題なんて出るのー?w
>>142 そうじゃなくて、クラスで色々話し合う時間があったでしょ。学級会ってやつ。
あれよ、あれ。
>>143 昔のことなんで忘れちまったよw
あーあれねw
まゆりんは仕切りそうな感じが
きっと本気だ!
あんどるふに追われたぞ!
まゆりんは学級委員とかやってるかもw
それよりもゆずのウェストサイズまだ(チンチン
GWでまた戻ったので言えなくなったとかw
>>143 なによー、おねーさんちゃんと覚えてて欲しかったなー
(なんてねいっと)
>>147 まゆちゃんは生徒会長だよぅ
>>146 やー、それはあんどるふさんも…
きっとジョークだって、うんw
>>148 …そーゆーコトを女の子に直球できくもんじゃないよー?(ふにゃり
>>149 GWって出かけるから逆に減ったりしない?(何
>>151 だって自分から楽しみにしてって言ってるんだよ。
あのぷよぷよしたお腹がいいのにねぇ(*´Д`)ハァハァ
>>152 そいや、ゆずちゃんも大分ご無沙汰よね?
みんな元気かなあ、なんて思ったりするけれど。
やっぱり忙しいんだよねぃ、わたしみたいな暇人のほうが珍しいかしら?(あはは
GWとはいえ私は休みもなく。
まあ、そんな時期もあるよな…。
最終日ー。
だからちょっと早く来てみようー
こんばっ
はやすぎだろw
>>156 えー、いいじゃんーw
その分いつもみたいに遅くまでいられないよーってコトでっ
ゆっきーのGWはどんなんだった?
ゆっきーも急がしいーんだな
>>158 んー、旅行行ってたー
ゆっくりしよっかなーとか思ったんだけど駄目ね、
やっぱなんか動いてないとタイクツでさぁw
>>158ちゃんは?
>>160 部屋の片付けをして、捨てるの勿体無いのはヤフオクに出品〜の繰り返しw
まあ有意義だったと思う
>>159 あによそのわたしがいっつもいっつも暇してるみたいな言い方は(けらけら
ま、ねー。誰だってそうでしょ?時間があるときもあれば忙しい時もあるって。
>>154 遅レスごみん;
ちゃんとこの後休み取れるの?
無理しないでねぃー?
>>161 そっかそっかー
片付けとか時間あるときじゃないと出来ないもんねえ
(おつかりさま、とひらり手を振り)
>>163 ゆっきーも着てみる?バブルの頃に買った服ww
(バブル青田ではありません)
>>164 どんな服ですかおねーさんw
そーゆーのはさすがにオークションじゃ売れないのかしら?
>>165 そんなに派手じゃないよ。
でも、さすがに10年以上前のだと縫製とか心配でw
>>166 ふぅん?(そなんだ?と小首かしげ)
10年以上前っていうと…
うあ、わたし小学生ー?
>>167 バリバリ働いてたけど OTL
ディスコは先輩に連れられていった程度…
>>168 えぇ、そこorzってなるところじゃないじゃんw
んー、10年前の事なんてあんまし覚えてないなあ
印象深かったことの記憶はあるけどねぃ
>>169 OLと小学生ってところにOTL…するよw
ディスコじゃなくて、今だとクラブ?
10年前の流行となると私は最近って気がすると思うOTL
>>170 んー…
(ひょいっと正面に立ってじーっと目を覗きこんで)
そーゆー風に考えるない、おねーさんw
(さりげなくそっと頬を撫でてみたり)
>>171 ゆっきーちゃんはイイコだ…
おねーさんホレちゃいそうw
これ位は犯罪にならないよね?(手の甲にキス)
>>172 にへへ、猫かぶってるだけかもよ?w
(惚れたらひっかくかもよー、なんて。と、手の甲にキスされて)
あら?おねーさんもキス魔なのかしらー?(へらっと
>>173 可愛いコにはキスしたくなるものだよw
明日への活力が沸いてきたところで、おねーさん帰るね。
じゃ…ゆっきーちゃんノシ
>>174 あー、そ、かもね――わたしも…ぅん
(一瞬天井を見てふと頷いてみたりして)
あっ、ん、それじゃーね?
また気が向いたらここに来てよ。
明日からオシゴト?頑張ってねー のしー
さてっと…
今日はこれくらいで帰らないと(ふああ、と伸びをして)
そりじゃ、またねいっと
雨、雨、雨。
なによ天気予報の雨マークの並びは。
春はどこー?ダッシュで通り過ぎちゃったのかなっと。
んー、今日はもうちょっといてみるー
まぁた早すぎたかな?(はて
…駄目、寝そう…
今日はもう寝るー
また今度ね、おやすみっ
(そういうとソファにこてん、と寝転がって、そのまま…)
今日はちょっと遅いかも。
こんばー。
最近みんな忙しいのかなあ…
『ごきげんよう。
課題の雨に打たれて大変です。
助けてください…orz
ところで土曜日辺りにはいけそうです。それでは失礼します。』
こんな時間でも差し入れ〜
つ【眠気覚ましの濃いコーヒー】
>>181 黒山羊さんたら読まずにたべたー♪
忙しいみたいだねぃ、助けられるなら助けてあげたいけど…
(頑張って、と手紙に手を振り)
ん、じゃあ、会えたら、その時にっ
>>182 ありあとー
…うー、暖まるー
(夜はなんか寒いよねぇ、とつぶやき)
(半目状態で入ってくる)
―――GWは結構規則正しい生活してたはずなのに、ナニこのダルさ
体調の戻らなさ!(ふらふら)
嗚呼…、手紙とコーヒーの幻が見える…
(ぱたん。ゆっきーの膝の上に寝てしまいました。週末あたり戻るといーな)
昼間はうだるくらい暑いのにね〜。
まったく、暑いか寒いかはっきりしてほしいよ。
(とか、呟きに答えてみる)
>>185 こんなだから風邪も流行っちゃうよねぃ
あいにくわたしは元気なんだけどさぁ
周りに体調崩してる人多くて;
(
>>185ちゃんは大丈夫?とたずねて)
>>184 …ここにも体調の悪いコが
(大丈夫?と眉下げてよしよしと優しく撫で)
ちょっと、本当に大丈夫?
…お休み、早く体調治すんだよー?
(無理しないでね、とそっと膝の上の万尋ちゃんに唇落として)
…わたしも寝るー…
コーヒーくれたコ、ありあとぉ
(座った体制のまま、そっと目を閉じて…)
184 名前:鷹野 万尋 ◆xmahir/6sc [sage] 投稿日:2006/05/11(木) 01:27:17 ID:???
(半目状態で入ってくる)
―――GWは結構規則正しい生活してたはずなのに、ナニこのダルさ
体調の戻らなさ!(ふらふら)
嗚呼…、手紙とコーヒーの幻が見える…
(ぱたん。ゆっきーの膝の上に寝てしまいました。週末あたり戻るといーな)
>>184 >>132 お前がこのスレを破滅に導いた
まゆりん来なかったな…
こんばー。
昨日は雨が降んなくて良かったねぃ。
>>189 まゆちゃんにも都合があるからねぇ……
体調崩したとかじゃないと良いんだけれども。
まゆるんなにげに体よわいっぽいからな
>>191 んん。
心配してもどうしようもないのかもしれないけれど
心配だよねぇ……
漏れのゆずがウェスト計らしてくれない件について
>>193 前もそんな事言ってなかった?
オンナノコにそーゆー事するのデリカシーなさすぎー。
ゆっきーは引き締まってるな
>>195 あらん?ありあと?w
でも甘いものとか大好きだからねー
けっこー維持するの大変だったり?
んー、今日はかえるっ
そりじゃ、またねっ!
連夜連夜。今日は少し早くに着てみたり。
今日は天気良かったしね。
授業受けてて寝そうにな(ry
なかなかこれなくてすみません。
課題が全然終わらなくて…orz
今日もこれで失礼します。
【書き逃げ失礼します。】
>>199 無理は禁物。
ちゃんと終わったらまた着てね。
そしたら、また、遊ぼう?
…ゲンキそーで、なにより(へらり
>>200 ゆっきーちゃんも、ゲンキそーで、なにより
(後ろからどーんと体当たりっ&片手でぴゃっと目を隠しちゃって)
ゆっきーちゃんに、かし4、だっけ。
(ゆっきーちゃんから見えないように背中がわから)
(肩のうしろ、少しだけ高い頭の位置から声がする)
倍返し、だよ。(と後ろ手に何か小さなふくろを握らせる)
(手の中でカサリと音をたてるもの。銘菓・八つ橋w)
ふぁ、おねーさん眠い。ゆっきーちゃんも、よく寝るのよ〜
(さいごにちゃっかりお肩もみもみ。してから)
んじゃ、お休みね♪ さようなりぃ〜〜〜ノシ
(にぎやかしおねーさんは一言で帰っていくのであった まる)
>>201 …さて、そろそろねよっかし…わああっ!!?
誰だれだれっ?って声でわかるってばー!
ば、倍返しって……ああもっ、肩くすぐったいー!
(目隠しやめー、とかいって手を払い)
……や、かしって…菓子?
(ねーさん、減点2−、とかいいながら自身も帰路に)
今日は今日とて忙しく…orz
いつになったら皆様とゆっくりおしゃべりができるようになるんでしょうか…。
そして問題の答えを言っていないことに気が付きました。
…皆様がどう思っているのかわかる答えですことっ!
今日はこれで失礼します。
【書き逃げ失礼します。】
今日は今日でこんな遅くに来て見たり。
雨に降られたからもうなんかヤだ
(はふ、とため息つき傘をかさたてに)
降ったりやんだり、どうにかしてよねぃ、本当
>>204 雨ふってたねー。ゆっきーちゃん、ぬれなかった?
ざーって言ってる。
家の中にいると、雨の音って落ち着くねぇ……
……もう、さすがにお休みかな
(そ、と後ろから羽布団かけて)
>>203 課題おつかれさまー♪
2ページやったら、1枚食べていいんだよ(と、八つ橋入った袋渡す(またw))
日々がんばってるまゆりちゃんにも、お菓子をあげよう
チョコレートフロマージュ。
チョコとチーズケーキは、疲れにいいんだって。
じゃあねぇ皆さん〜〜ノシ(退場)
>>205 さすがにもぅお休みでしたさ…(はふ
どーにもこーにもねぇ、無理はするもんじゃないね(あはは
>>207 疲れている時は寝るが勝ち。ビタミンC不足になって老けますよんw
ここは休みになると盛り上がるんだな
うう…ほんっっっっとうにここまで来れないとは思いませんでしたわ。
この時期にこんなに課題が出るなんて…先生を恨みたくなりますわよね…orz
今日もこれだけで帰ります。
ごきげんよう。
サーバーが変わったということで、専用ブラウザの書き込み確認がてら来て見ました。
なかなか来られなくて……。
新しいデザートを開発中…というわけではないのですが(苦笑)
6月になったら、もう少し時間を作ってまた皆さんとのんびりお話したいですね…。
では。
先週はこられなかったなぁ(苦笑
ま、そういう時期もあるさという事で。
まゆちゃんもかんなちゃんも忙しいのかな?
ま、ってコトで。こんば?
んー。
今日も駄目かなあ。
ちょっとはずすね、また来られたら、来るよ。
…ってコトで。また来てみたり、ねぃっと。
最近寂しいけどね、ま、仕方ないのかな。
わたしはま、今の所はここにいるしね。
まいすぃーとはに〜(ぎゅ)
最近、ナンカ疲れちゃって…気力が続かないんだよぅ…
なので、少し休んでた。
……ごめんね。
>>214 ……やー、わたしの万尋ちゃん(くすっと
…ごみんね、わたし、寂しがり屋っぽいコト言ってた(苦笑
あー、ひさびさ(…ぎゅ
謝る声なんて聞きたくない。ってかなんでごめんねなのかなー?
逢えて嬉しいんだから。
アリガトって言わせてよ。
>>215 んー、何となく。
いつもは強気だけど…弱気になる事だってあるんだかんね。
ウン、私もうれし…(もっとぎゅ)
お礼ってのも変なカンジじゃない?だって、お互い様なのにサ…
(じーっと見つめ)
>>216 にへへ、あぁ、もう。幸せだー
眠気吹っ飛んじゃったじゃん。
どーしてくれんのさ……
(そっと目を閉じて、小さな声で)
ん。
わたしも、そ、かも。
…あは、なんだろ。言いたいコト、いっぱいあるのにね?
声に、ならないよ、なんだか、変、だね?
(見つめられて微かに首傾げて)
お互い様――かな?
んー、ま、それじゃ。ごめんねも、ありがともお互い様でー
(ふにゃっといつものおどけた表情)
>>217 ワタシもハニーをぎゅー出来て幸せさっ♪
(いたずらっぽく)
言いたいこと…そだねー、ワタシもナンカいっぱいあるよーな気がするけど…
思い出せないや。ナンカ、こうしてるだけで幸せだし…。
(ゆっきーの肩に頭を乗せて)
言葉が無くても伝わっちゃうのさっ(あはは)
あー…やっぱ、あったかーい…眠くなっちゃう…
おやすみのちゅー…(ちょっと顔を上げて、軽く触れて)
おやすみー…(ぐー、と寝息を立てて寝てしまいました)
>>218 …うん、ぎゅーってするのも好きだけど、
されるのも凄い幸せだってわかった。改めて、だけど。
(ね、マイハニー♪とか少し相手の口調真似て、
今度はこっちから抱きしめて)
逢えたモンね。もっといっぱい、いーっぱいあるけど…
今日は、もう。この一緒にいられる距離だけで幸せ(くすっと笑って)
んー、十分伝わったさー、こう、やったりするだけでね(へらっと表情崩し、手をぎゅっと握り
…ん、おやすみの、ちゅ…(心得ました、とばかりにこちらからも顔を寄せて)
――お休み。……一緒だよ(そっと毛布を手繰り寄せ、一緒に包まって……)
くたばれガバマンども
随分と久しぶりになっちゃったなぁ……
毎日、お仕事が貰えるのは嬉しいけど……みんなに合えないのは淋しいなぁ……
(ソファに倒れて)
都……お姉ちゃん、疲れちゃったよ……
(瞳をゆっくり閉じて、静かな寝息を立てだす)
ふふ…ふふふ…先生の意地悪ですわ…orz
【一言落ちですわorz】
がんばれまゆりん!
まゆちゃんがんばれっー!
ってコトで、こんばー、今日はちょっと早めかしら?w
ナンカ、まゆりん大変そー…ワタシの花粉症とドッチが大変かなorz
(比べるモンが違う気がするけどw)
んー、空が重たいカンジ〜…さっき、月見えたけど赤くて不気味だったなァ…
明日が満月かあ…
(空とか見上げながら入って来る)
>>224 あーゆっきーちゃんだこんばんはーノシ
まゆちゃんも何だか大変みたいだねぇ、今日もお疲れっ
(今日は後ろから、ではなく、ソファの後ろから突然出て来るw)
ふぁあ、雨の日って眠いねー寝ちゃってたよー
(なんて生あくびしながら、ちらりとカオ見て二っと微笑み)
…………最近、イイコトあった?
>>225 あ、ごみん、被っちゃったねっ
(ぺこっと会釈、と言いつつナンカ嬉しそうなおねいさんw)
そしてすぐ帰るって書くの忘れちゃってたよ、おねーさんすぐ帰っちゃうのさ。
応援してっからね♪
(何を、とは言わずに、ただニッと笑って手を振り)
ばいばーい♪♪
>>225 (ソファに腰掛けてゆっくりとココアを飲んでいたけれど
人の入ってきた気配に気付いてそちらを向いて)
……や、万尋ちゃん、こんばんは?(へらり
花粉の季節は終わったけど、なんか変な天気が続くねぃ?
(明日の夜は晴れてくれるかしら、と小首かしげて言い、
ソファをあけるように少し横によって)
>>226 や、いつものちょーしの良いお姉さん?
(もう一人にも気付いてひらっと手を振る)
……ってかどんなところから出てくるかな貴女は(はふ、とため息
みかどっちに今度おねーさんが突然出てくる方法のタネでも聞いてみようかしら
(なんてね、と言ってから)
……いいコト。さー、わたしは毎日楽しく生きてますから?なんてっw
って、もう行っちゃうん?ん、それじゃね。また。
…今度は普通に出てくるようにw
>>226-227 ああ〜ゴメン、いいのに〜(手伸ばし)
ワタシこそ、ナンカ…タイミング、悪い時期なのかな…orz
ゴメンね、また来てね!
>>228 あ、ゆっき〜ばんは〜。
(おねーさん帰っちゃった、とかぶつぶつ言いながら)
スギ花粉じゃないのが困りものさ…(苦笑
ま、ハウスダストなんて年中だしね〜発症したらアレっつーか(うむ)
…明日、晴れると良いね。
(隣にニコニコと腰掛けつつ)
そんで、まゆりんとかさきっぽとかゆずとか…皆が来てさあ〜
月の下でドンちゃん騒ぎw(何故)
>>230 神出鬼没なねーさんだかんねぇ
(また来るよ、きっとと微苦笑して、隣に万尋ちゃんが座ると
そっと肩を寄せるようにして)
うあ、そうなんだ?(じゃあ結構遅い時期まで続くの?とふにゃり眉下げて)
ハウスダストとか嫌ー…クイックルで掃除しないとw
(パントマイムみたいに拭く仕草)
……そだねー。梅雨の晴れ間のお月見なんて素敵じゃない?w
みかどっちにはすごーいマジック見せてもらおう。
あとかんなちゃんにお茶菓子もらってー
なんて、ゲンキンかしら?(くすくすと
…お酒にクッキーはあわないかなぁ(何
>>231 …うん、そだね。
(ふー、とため息)
本格的に暑くなれば大丈夫なんだけどね〜、だから今の季節なのサw
棚も床もマメにやってるつもりなんだけどなあ…ガッコ行く前に、布団とかも
ファブっとかないとダメなんだけど、すぐ忘れちゃって…。
(朝だからさあ、と言い訳)
あはは、貴重な晴れ間ならぬ月夜になるといーんだけどw
いーな、月夜のマジック(あはは)
お菓子食べながら〜またーりとね。
えー、お酒も飲むのォ?
ゆっきーらしーけどw(飲み過ぎないでねー、とゆっきーの唇に指をあて)
>>232 あら、じゃあこの季節だけわたしの家に居候するー?
二人でやれば大丈夫じゃん?
(なんてね、とけらけらと笑いながら)
朝はね、ぎりぎりまで寝ていたいモンね…
ってのも言い訳かしら(んー、と小首かしげ)
そ、だねえ。
雲が多くなると星も見えないし……
(この時期の星空も好きなんだけどなあ、と天井仰ぎ)
やっぱりお茶会の方が雰囲気あるかしら?w
……っ…ぅ、うん…
(唇に指当てられるとなんだか胸が少し跳ねる)
酔った勢いでー、なんて事はないよーにしますからw
(なんてねー、とごまかすようにおどけて)
>>233 それ、楽しそう〜。
二人で毎朝お掃除?じゃ、ワタシが起こしてあげようw
低血圧気味だけど、一応目覚ましで目は覚ましてるしね(うん)
ぼーっとしてるけど、取りあえず起きるのは大丈夫。
その後、機敏に行動は出来ないから〜あとはヨロシクwみたいな。
夏の星座まで待つしかないのかなあ。
お茶会っていうか、たまにコーヒーでも飲みながら夜更かしの会、とかさw
そーゆーのも好きかも。
眠くないってきたら順番に雑魚寝w(ふふ)
…このしぐさ、真央ちゃんがフリーの演技でやってるよね。
(ふっと思い出し)
で、解説の伊藤みどりが「内緒だよ」って言うのw(今にも吹き出しそうに)
真央ちゃんが言うのはいーけど、伊藤みどりが「内緒だよ」…なんかへん〜w
(内緒だよー、とか繰り返し言いながら、くすくす)
>>234 万尋ちゃんに朝起こして貰えたら一日ハッピーかも?
(真顔ですっとこんな事を言って)
じゃあわたしは万尋ちゃん信じてぐーっすり寝てるからちゃんと起こしてね?w
後の事は任せてくださいなっ、学校まで送ってあげよっか?(くすくす
ま、時々さあっと雲が消える時あるしね。
そんな夜を狙うしかない(うむう、と腕を組み)
あ、いーねー、なんとなく楽しいおしゃべりして、サ。
最後はみんなで寄り添ってー(そういう発想がまず出てくるw
まー、みどりさんはちゃんと解説してんだし
(まちがってないしさ、とかいいつつ)
なんか銀盤の上で見るとこの仕草素敵だよねぃー
(何が内緒かしら?とかおどけて返し)
>>235 寝惚けててもいーなら、ちゅーもしたげるよん?
(ハッピーだといーね、とか)
まーかせてっ。毎日、携帯の目覚まし鳴るようになってるから!
(送ってくれたらゆっきー遅刻しちゃうよん?、と)
風が強いと結構雲が流れたりとかね…
そんな夜空も風流でいーんじゃないかなァ?一句詠んでみたりw
(ナンカ、違う会にw)
最後は皆で寄り添ってー…睡眠でしょ?
ゆっきーとか、皆のタオルケット直して回ったりしそう〜(うん)
真央ちゃんもこないだの5月のジャパンオープンでは大人っぽくなってた
なあ…(一応、同い年になるのか?w)あの演技はカンドーしたよ(うん)
―――月も隠れちゃったし、ここでゆっきーとキスしても、誰も見てないよ
内緒だよ?とか?
(いたずらっぽく目を閉じてみたりして)
>>236 やぁだ、朝からー?
それなら、お出かけのキスとかもー(くすくす
…そっか、しまった。
車の免許取れたらラクかなぁ(まだ取れないしー、なんて
万尋ちゃん詩人っぽいもんねぃw(更に違う風になってきた)
うん、そだね、空の顔色がどんどん変わっていくのも好きだなぁ
んー、だって誰かが風邪とかひいたら嫌じゃん?
(ねぇ?と少し顔を寄せて)
そだねー……凛、とした表情とかさ。
はっとしちゃうよねぇ(…あれ、わたしのほうが年上?とか)
……万尋、ちゃん――
(もう、そんな事言ってーとか軽く言いつつ――
そっと肩に手を乗せて、唇を寄せて――)
…ちゅ…
>>237 せっかくだし。(ナニがせっかくなんだか)
ん、じゃあお出かけの、名残惜し〜のキスってことにしてさ。
(そやって、お互いガッコ行こう?とか)
あはは、意外におとめちっくなトコもあるんだいw
(照れ隠しにそんなことを言ってみたり)
夜、風が強かったりするのって今時期にはあんまりないかなあ…(ううむ)
…ま、そだね。朝、誰かだけくしゃみしててもつまんないし…どーせなら
皆風邪ひいた方が笑えるw(ええ?)
演技終わったら、まだまだ子供っぽいんだけどw
(カメラに向かって激しく手振るしw)
……は…い?
(目を閉じたまま、小さくお返事。肩に軽く重さを感じて…唇が触れる)
……ん、ちゅ…っ…
(軽く唇を開いて、音を立ててゆっきーの唇を吸い)
…やわらかーい……、おいし…ゆっきーの…
(とか言いながら、ゆっきーの下唇を自分の上下唇で押さえるように)
>>238 じゃ、帰ってきたらおかえりとただいまのキスでー…
(キス魔ですねぃお互い、とか言いながら笑って)
…なんかそんな生活同棲、っぽい?(ってかまんま?w)
ん、そんな万尋ちゃんも、好きだよ
(照れ隠しに対してそんな風に返したり)
そうなると雨の前触れだったりするしね、まったくw
……みんなでいっせいに熱出して?
誰が看病するのさ(あはは、と無邪気に笑う)
そそ、そのギャップもなんか良いかも?w
インタビューとかもね。
……っ…ふ、ぅん…
(ぁふ、とふわふわと浮くような声を漏らして)
万尋…ちゃん……
(こっちは肩にあった腕を背中に回して、ぎゅ、と抱きしめて)
だ……めだぁ…っ……ナンか…胸が、いっぱい、だよ…
(いつも、こうなんだけれども。もう一度、少し顔を下に
向けるようにして唇を触れ合わせて)
>>239 んー、だって期間限定の同棲なんじゃないの?やっぱ。
そしたら楽しまなきゃ〜w(ふふ)
――――もー、さらっと言うなあw
ウン、ワタシもだーい好き♪(にこ〜)
誰が看病って…やっぱ、きっと結局ゆっきーなんじゃない?
あと、カンちゃんとか具合悪いのに無理しそーw
(まあ、想像ですので大笑いw)
…あ…。
(キスに夢中になっていたら、抱き締められ)
ワタシもなんか…嬉しいなあ、ゆっきーにぎゅってされると…
……って言うか、ゆっきーの台詞じゃないけど、ワタシもここにいるよ?
だから、心配しないで…?
(もう一度キス。ゆっきーの背中に手を回し、顔を傾けて…)
>>240 あー、そうそう、期間限定ってオハナシだったよね
(今更そんな事を言ってみたり)
にへへへ、本音はさらっと、素直に、ね?
――っとお(大好き、と言われると、んく、と息を呑み)
そ、そうそう、そんな風に……(ぅん、と少し顔を赤く染めて)
かんなちゃんはねぃ…無理させないようにしないと。
(じゃ、わたしとかんなちゃんで決定かな、とかこっちも想像楽しんで?たり)
……うん、う、ん……
(顔を押し付けるようにして何度も頷き。
軽くキスされると言葉にならないという風に息をついて)
わたし、ね……?
万尋ちゃんに、全部、あげたいの
万尋ちゃんを、全部、知りたいの
……わ、わがまま、かな(抽象的な事をわざと抽象的に言って、あはは、と笑って)
>>241 でも、皆でホント、わいわい楽しめたらいいのになあ…。
またさ、まゆりんちの別荘とかでもいーし。
(うんうん、と頷いて)
――――ナンカ、普段はおねーさんしてるのに。
なんとなーく、だけど二人っきりの時…、ゆっきーが心配、みたいな気持ちに
なるんだよね…。
ホラ、またそんな顔するし…。
(もー、と首を傾け)
……っていうか、よく…分かんないけど。
(それがわがままなのかも、よくわかんないし、とか)
ワタシって分かりにくい、かな?ゆっきーの事、大好きだし…え、と……ゆっきーに
愛されてるなあ…って幸せに思ってるよ。
そういうこととは…違うのかなあ…
(ちょっぴり不安そうに、きゅ、とゆっきー手を握って指を絡め)
>>242 まゆちゃんなら「そんな事御安い御用ですわっ!」
って感じでなんでも用意してくれそうw
(少し声真似をしてみたりして)
あ、うー…ごみんごみん
(てへ、と微苦笑して首をふるり振って)
なんか、さぁ、こういうの良くないっての解ってるんだけどねぃ
え――(絡められる指。その手をそっと包み込んで)
ん…ぅん…わかってるよ、わかってるの。
だから、我侭だと思うの、わたしは。
わかってるのに……こうやって、口にしちゃうんだよ
(幸せなのにね?と呟いて)
>>243 まゆりんが来れるようになったら相談してみよっとw
(あはは)
んー、ワタシだけに弱さを見せてくれてるって…喜んだ方がいいのかな?
(小さく笑って)
でも、それ以上に…心配、ってカンジになるんだよ。
いーんだけどね…
ナンカ、もどかしいなあ…。
ワタシ、ちゃんとゆっきーを分かってるのかな?きっと、分かってないんだね…
こういう時って、やっぱ別のニンゲンなんだなあって思っちゃうね…。
結構、クールなとこあるしさ、ワタシって。だから…ゆっきーみたく、暖かくなりたい
って思うのかもしれないね…。(温もりを確かめるように、強く抱き締め)
―――今日も、このまま寝たいな…、いいよね?
(なんて、珍しく尋ね、ゆっきーとこのまま溶けてしまいたいなあ、とか思ったり)
…そしたら、ちょっとだけ…ゆっきーのこと分かるようになれるのかも……
(そう言いながら目を閉じ…温もりに抱かれつつ、眠りに落ちて行きました)
>>244 まゆちゃんはガッコの課題が大変みたいだしねぃ……
――ごめんなさい
(何時もの様におどけた感じ、ではなくこう言って)
心配、かけちゃってる?やだなぁ……わたしのキャラじゃないってばさ(くす、と微苦笑
ねえ、万尋ちゃん。
わたしも、ね?万尋ちゃんのコト、分かってないのかもしれない……
でもね(強く、強く抱きしめ返し)貴女ほど、わたしを委ねられる人は、いないんだよ……?
わたしにとっては、とっても暖かいの。……暖かいんだよ……
(そして、いいよ、と言葉を返して答えて)
おやすみなさい、いつだって、貴女の、傍に――
(いさせてください、と。そう願ったのかもしれない。
とにもかくにも、そのまま、眠りに落ちて……)
んー、この前はらしくなかったかしら?(あはは
まあなんだ、うん…
なんだろw
ってコトで、こんばー?
>>246 ゆっきーちゃん、こんばー?
ゆっきーちゃん、らしかったよ?
(何を知っているのか、ひょいとそんなことを言って)
らしくなぁい、なんて言う…
ゆっきーちゃんがらしくない…………気がするw
今日は普通に来たよおねいさん。エライっ
(ってかそれが普通だろう)
(というツッコミなんて気にしない。それがおねいさんクオリティ)
すぐ帰るのはいつもどーりなんだけどねー(へへへ、と笑って)
>>230 まひろちゃん
んー?んん〜〜〜〜〜〜〜何を謝ってるのかなっもう。。
リロすれば出るにも他の出方あったのに、おねいさんのミスなのっ
謝るならこっちこそ、ごめんっ!
謝んないでさぁーおねいさん困っちゃうから
(あるイミ、タイミングバッチリだったじゃん♪
きっと運いいよー、きっと大丈夫。とか言いながら)
(伸ばされた手を今もそこにあるよう、ていっとハイタッチして)
(きゅ、と握って一瞬の握手、……で、まぼろしの耳元に囁いて)
おねいさんはね、応援してるんだからw
>>247 あー、ごみんねーさん、ちょっとうとうとしてた
(ふらり、とソファから起き上がって)
…い、いや見て…
あー、うー、なんでもない(ふるりと首を振って)
――ま、ね。
今日は月が綺麗だからだよ、きっと。
(雲間の月がねー?とか首を傾げていって)
おねーさんクオリティは神出鬼没?
そのうちタンスの中から出てくるんじゃ…
(がすぱっちょ?)
>>249 あらあら、だいじょうぶー?
(さり気無く手伸ばして、頭の後ろでふわっとたわんでる髪を直して)
んー、見てない見てないw(何をw)
タンス?あはは、ゆっきーちゃんが出て来いって言ったら
出てきてもいいよーw
ふふっ、その時は鎖で縛って錠前かけてね?
(イリュージョンで出て来るからー、なんて)
うん、月綺麗だねぇ。満月は昨日だったんだよねー
最近ずっと夜も曇りだったから、久しぶりってカンジ。
(ねー?なんて何処かの夜空好きちゃんも居るように目線泳がせて)
そんなゆっきーちゃんも、全部すきだよおねいさんは。
(あ、因みにおねいさんのスキは友愛の情だから。なんて微笑んで)
ふふ、いらない心配とかゴカイしないでねー?w
っと、そろそろ帰るよおねいさん。
>>250 (ちらっと横目向けて)
……さりげなくやってるつもりなんでしょーけど?
(直してくれてありがとー?とかひらっと手を振る)
(ぷっと吹き出して)
何いってんのさっ。
そーなったらみかどっちにトリック見抜いてもらうしw
(なんてね、他力本願?とか笑う)
――ホント、不思議な目線の送り方するねぃ、ねーさんは。
でも、全くもって、その通りかしら?(ねえ、と此方も二人に向けるように
ん、わかった。わたしも今日は……
ここで寝るw
んじゃね、ねーさん、また今度。
なかなかゆっくり話せなくてごみんっ(あはは、と軽く笑い)
はいはい、ねーさんの性格は最近よぉく解ってきたからへーき。
それに、わたしは、ね――
(ま、言わなくても?とか片目をつぶって)
それじゃ、今度こそ、おやすみっ!
>>251 (手の合図で送られるお礼の言葉に、バレた?と微笑で返して)
あちゃ、シマッタその道のプロがいらっしゃったかっ
いーもん、弟子入りするから#(とかちょっとむくれて見せるw)
んもー、すぐ帰るのはねーさん仕様だから
ゆっきーちゃんは謝らなくっていいのよぅ。ね?
もーゆっきーちゃんったら、ダイスキw(とか何とか、こちらも笑って)
ん、では今夜は
ゆっきーちゃんは、月の女神さまに抱かれて眠る夢が見られます
―――おやすみ……魔法の呪文、1、2、3……ハイっ♪
(とマジックみたいに指を回して、ちょんとオデコつつき)
(イリュージョンのよう、いずこかへ去りゆくおねいさんだったw)
何だか…少し、のどの調子が良くない…。
こういう時は、はちみつ大根♪(ふふっ)
(キッチンに立ち、大根を5センチくらい切って、それをまた細かくしタッパーに敷き詰めると、
ひたひたになるように蜂蜜をいれ、それを冷蔵庫に仕舞う。)
これで1時間くらい置いて…さらさらの甘い液になるから、それをカップに入れてお湯を
入れて飲めば…のどに良いのよね。
その間…アロマオイルでも焚こうかな?キャンドルをセットして、お皿に水とラベンダーの
エッセンシャルオイル入れて…、ん…いい匂い…。
そう言えば、明日から夏至まで100万人のキャンドルナイトのイベントがあちこちで行われ
るのよね…。……そんなふうに、皆さんと楽しい時間を過ごしたいな…。
(少しぼんやりとしながら呟く)
いけない、眠くなってしまいそう…疲れてるのかな?
はちみつ大根は何日かは持つから、また来た時にでも…
(キャンドルの火を消して立ち去る。)
【一言ですみません。では】
雨とか、蒸し暑さとか…ダルくなるよね…。
(入ってくるなり、ソファーにどっかと腰を下ろし)
>>248 おねいさん
んー…何となく。
応援かあ…アリガト。
ワタシ的にはね…、そーだなあ…まあ、好きな人がね、幸せならそれで良いんじゃないかと
思うわけ。…何言いたいか自分でもよく分かんないけど〜
(あはは、らしくない〜とニガ笑い)
>>253 …あ、アロマオイルつけた跡が残ってる…まだちょっと香りも〜(くんくん)
カンちゃんかな?
(アロマポットの下のキャンドルをながめながら)
キャンドルの炎って…ナンカイイよなあ…。
(と、ぽつり)
……はふ。
寝ようっと…おやすみ〜…
(タオルケットかけて寝てしまいました)
うあー……なんだかお久しぶりになっちゃったねぃ(苦笑
なんか最近どーも忙しくてさ、ってのは言い訳。
ってコトで。こんばー?
>>256 ゆっきーちゃんこんばんにゃ(ぎゅ)
そしておやすみ〜〜〜(フォション紅茶カクテルとレーズンナッツ渡して沈没w)
ふわぁ…もう居なくても知らないわ(ずるずる、ぐぅ)
>>257 ……んっ、ねーさんか
(こんばんは、おやすみなさい、とタオルケットをかけて)
あー、フォション。ここのジャム好きー
(ありあと、とかいいつつ…レス遅れてごめんなさい)
>>258 ふゃ、うみゅ……んにゅ、タオルケット。
ゆっきーちゃん見てつい話し掛けちゃった……(ごしごししながら)
(気にしないで、遅くに書き逃げでごめんねぇ、と苦笑)
ゴメンねありがとっ(頭ぽんぽんして、一回だけぎゅ。してひらっと立ち上がる)
ジャムまだ食べた事ないや、おいしいの?今度買ってみよ ノシ
あーつーいー!しめっぽーい!
(入ってくるなりクーラーの除湿スイッチつけて)
はーぅ……梅雨だねぃ……
…ってゆーか、今週で6月も終わりだよ〜
(とか言いながら入ってきて)
7月になったらまたセールが!!
(ああ、でも湿っぽさで気合が入らない〜〜)
>>261 もう秋物とか少し出してくる所もあるかもねぃ〜
(最近先取りしすぎっ、とか笑って手を振り)
やっほー、万尋ちゃん、ホント、湿っぽいねぃ……
なにか冷たいものでも飲む?
>>262 ふけーき?で、何もかも先回りなカンジ?
(は〜〜)
今年は、アジアン系で色々揃えようかとは思ってるんだけどサ。
飲む飲む!
アイスミントティー!(最近ハッカに凝ってるんだーとか)
>>263 やだやだ、なにか景気いい話ないのかしら?
のんびりいけばいいのにねっと
(アイスミントティーね、と頷いてキッチンの方に)
万尋ちゃんそゆフォークロアっぽいの似?合いそうだモンね
(わたしはどんなの揃えよっかなーとか天井仰いで独り言の
ように、それでいて尋ねるように言ってみて)
>>264 びんぼーにんにはお金も回ってこないらしーしなァ…。
どかんと一山当てる方法ってないのかな〜?
(ソファーに座って、テーブルに頬杖付きつつ)
ウン、フォークロア好きー♪
(前世はそっち系の民族だったのかなァ?とか)
…ゆっきーも好きっ。
なーんてw(あははw)
>>265 ま、お金なんて一杯ありすぎても逆にいー事ないよ
……なんてのは僻みかしらねぃw
ま、今のままで十分幸せだからいいんですけど
(なんて、所帯じみてるかなー?とかいいつつ、
トレーに飲み物乗せて持ってきて)
はい、お待たせ。やっぱアイスだよねえ、この季節に
ホットは無理(へらっと笑い、自分はアイスココア)
――ん…?
なにー?万尋ちゃん。良く聞こえなかったよー?
(なんていいつつトレーをテーブルの上に置いて
からぎゅっと万尋ちゃんを抱きしめて。
多分、というより絶対聞こえてるくせに)
>>266 あー、まァ確かに別に不幸ってほどじゃないか〜
取り敢えず、そう不自由はないしね。
(こっちもま、いっかーと軽く)
わーい、ありがとっ。
(受け取りつつ、すぐにごくっと)
…やば、一気飲みしそうだったw おいしー、すっきり爽やか!
(慌ててテーブルに置くとぎゅっとされ)
…も〜……聞こえてるくせにィ。
……温かい、っていうよりあっつい?かな、これからの季節。
(まあ、気持ちいいからいいんだけど)
あー、ナンカ。
花粉症の薬が効き過ぎて最近メッチャ眠…
(ぐー、とか、寝息を立ててあっという間に寝てしまいました…)
>>267 こういう風にしれられるのが一番幸せかな
(焦るな焦るな?って首を傾けて笑い)
あはは、ばればれ?
(服脱いだほうが良い?とかなんとかおどけて言って)
っと。…ごめんね、おやすみ。
――ありがと(ちゅ、とほっぺにキスを
して、自分も眠りにつく)
もう七月になるというのに時間ができませんわ…orz
課題の次はテストが近づいてしまって…。
とりあえず生存報告ですわ。
【書き逃げ失礼します…orz】
>>270 ん〜?
「テストが近いので来られません 朝比奈真由理」
――――テストォ?…わ、忘れてた、セールの事しか頭になかった!OTL
やっばい、点数次第では、夏休みは塾通い!!ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン
【のんびりと、時間がある時にきて下さいね】
>>271 ありゃりゃ……おつかりさま。
夏休みになったら、また遊ぼうっ!
ってかテスト…ねぇ…どーっしよっかしら(遠い芽
>>271 もー、万尋ちゃんってば(実は人の事をいえない状況)
……がんばろ、うん。オベンキョ会でもしよっかしら
>>272 ――――えええ〜?(唐突に入ってきて)
勉強の前にセール…(うう)
ホラ、やっぱりやることやんないとスッキリ勉強も出来ないじゃん?
(ね、ね?)
今年こそは、アナスイのワンピほしーよ…
(キティちゃんとのコラボはびみょーだけど
>>273 ……もうはじまってる所あるしね?
(ってか今日からってトコが大半?とか手を振って)
……うんうん、気晴らしも大事よねえ
(腕を組んでうんうんと頷きつつ)
……なんかミスマッチだよねえw
色合いとかはまんまなんだけど、キティちゃんって
>>274 そーそー、みんな早朝から並んで買ってるんだよ…
友達から戦利品のメールとか来まくりでさあorz
やることちゃんとやってからの方がスッキリするでしょ?(ね、ね?)
(とはいえ、セールは結構長くあるし、途中でもう一段階プライスダウンもあったりw)
アナスイはアナスイで好きだし、キティちゃんはキティちゃんで好きなんだよ。
合わせたからって好きとは限らないじゃん?納豆カレーも好きなひとばっかじゃ
ないじゃん!(力説)
ぜーは〜…力入れたら汗出てきた…。ワタシって汗っかきみたい…orz
>>275 ……明日あたり行ってみよっか…
(こっちも状況は同じ、みたいで)
あ、でも明日雨なんだったっけ?
今日行っておけばよかったかなあ……
(今更、はぁ、とため息吐き)
はじめのほうが値段は兎も角品揃えはいいんだよねぃ
財布を取るのも良いけど、やっぱり色々選びたいしー
(だんだんと惑わされてきてるw)
あー、わかるわかる!1+1が3になる組み合わせもあるけど
マイナスになっちゃう組み合わせもあるって感じかしら?(ふむ
……やだ、熱あるんじゃないの?
(大丈夫?と唐突に首筋の辺りに手を当てて)
>>276 ――――行くっ!(即答)
雨…雨かあ…(がっくり)そこまで根性無いなあ…、曇りなら丁度良いんだけど…。
アクセも見たいよう…
(また、何かおそろ買お?とか見上げて)
初日から3日が勝負だよ!
多少在庫してるトコもあるだろうから…。さすがに、1週間も経つと、店の中がら〜ん
だしね。キャミワンピなら、何とか貯めたお金で買える位に下がってるはず〜(拳に力込め)
可愛いんだけど…ナンカ…豪華さを感じないんだよね…。
チープがウリのブランドだとは思えないんだけどorz
あー…大丈夫。早く冬来ないかな…
氷の上でスケートしたい気分。(あづい〜とか言いながらじーっと)
>>277 明日の天気次第!朝起きてふってなかったら……!
(外れろ天気予報〜とかなんとか)
……ん。
(見上げられると、そうだね、と頭を撫でて)
今度は何が良いかしら?
第二弾!とかでバージョン変わるとまた品揃えも
豊富になるけどねー(やっぱり初めに行くのが良いし、と同意の頷き)
……わたしも結構節約してたから色々買えるかもー(にへらっと
親しみやすくーっていう意味なら効果あったかもしれないけど
親近感を感じてもどうしようもないブランドだしねw
ホントにホント?
(ぱたぱたと手で仰いであげて)
スキーもいいなあ。雪景色好きだし。
……夏に涼むならどっか避暑地?
>>278 んじゃあ、んじゃあ!
7時半に起きて、降ってなかったらGO! ってことで!(決定事項)
(頭を撫でられつつ)
そだねー、ピアス開けて片っぽずつ〜、とか可愛くて安くてイイんだけど…まだ夏休み
じゃないし、外すのもったいないからなァ…。アナスイで4連売ってたら2個ずつとかどお?w
(店の人、不思議がるかな〜?とかw)
セール用のものもそれなりに掘り出し物あったりするしね。
安くて、可愛かったりとか。でも、やっぱ最初のものがイイなあ…狙ってたの買えたりするし(ふふ)
ワタシはあんま見てないからよく分かんないんだけど、NANAとかですごい流行り出した
みたいなんだよねー。ワタシは前からなんで、そういう影響力ってあるんだー、ってカンジ。(うん)
…すずし〜w
暑がりなんだよね〜。セールとか行っても、すぐお茶したがるトコあるしw
アフタヌーンティーのテールームサロンとか、行きたい〜アソコお茶もデザートもパスタも美味しくて
大好き♪
――――あー、えーと、手繋いでスケートしたかったの。
体は冷えてるんだけど、手はあったかーいみたいなの。(えへへ)
>>279 おっけー!起きたらケイタイに電話するね?
(寝てないでよ?とか耳元で囁いて)
あ――それ、なんかいいなー(そっと耳朶に触れてみたりして)
流石に学校にはしていけないか…
(4連半分こってw、とか笑いながら言って)
うんうん、狙ってたのなかった!
とかラス1ののサイズがあわないとかイヤだもん。
(ホント、明日晴れて欲しいよ、と微笑し)
へえ、そうなんだ?(ふうん?と小さく首を傾げて)
TVとかつける度にやってたもんねえ、そういえば
やっぱ影響力大きいんだ〜
……そう?じゃあもっと扇いであげようー
(そっとさりげなく顔を近づけてみたりw)
前もそうだったよね?良いけどさ、万尋ちゃんとお茶できるならw(へらっ
うん、じゃあ明日のデートコースは決まりかしら?(天井仰ぎつつ
……ああ。
(そっと手を万尋ちゃんの手の甲に重ねて)
そういう事でしたら。是非とも?
(今年の冬には、絶対?と指を絡めて)
>>280 大丈夫!そういう時はちゃんと起きられるんだよん♪(ふふ)
18金のとかだと目立たないらしいけど、それじゃつまんないしィ…
夏っぽく、キュービックジルコニア(人造ダイヤってやつね)とかがシンプルで可愛くて
好きかなあ…。石がついてて、ちょっと揺れるようなやつも可愛いかも・・・(ぶつぶつ)
(4連を半分こにすることに意義があ(ry w)
そー、サイズ違いのが残ってるほど悔しいものは無いorz
(9号じゃないと合わないのに、7号が残ってるのはメッチャ虚しい〜)
そういう時は、何故か全然別の安いものを買って気を紛らわしてるよ…
明日、扇子持って、帽子かぶって行かなきゃ…。
あ、帽子も欲しいんだよね…出来るだけ安く済ませたいのに、何故か気に入ったのがなくて
高くなる…(うう)
1時間ごとくらいに、汗止め休憩w
疲れてないけど、汗が吹き出るんだよ……よって、暑くて服とか見てらんないw
顔に汗かかない人が羨ましい…今時期はビオレ、ひんやりシートが必需品だよ…(はー)
スケート、見るの好きだけどさ。(触れた、ゆっきーの手を見て笑って)
ナンカ、手繋いでスケートするの、楽しそうだなあって思ったんだよね…。
(絡めた手をぎゅっとして)取り敢えず、ふつーには滑れるからさ…きっと、すっごく楽しいと
思うんだよね!(頬を高潮させて言う)
>>281 ホントにぃ?(くすくす
……なぁんていって私が寝てたらどうしよw
万尋ちゃんとおそろって解るのがいいな、わたしも
(ね?と同意を求めるように万尋ちゃんの目を覗きこんで)
ゆっくり見てえらぼーよ。実際のデザイン次第ってのもあるしね
(ぶつぶつと悩む横顔楽しそうに眺めつつ……)
あるある!
なんかそれで何も買わないのってイヤってか不満なんだよねぇ……
(特にイチバン欲しいのだったりすると余計にさ、と項垂れて見せて)
ピアスでしょ、パンツも見たいしあ、あと良いのあったらバッグも欲しいし……
(指折り数えて嘆息)…うん、財布があっという間に軽くなりそ……
店の中はクーラーきいてるけどさ、少し外出るとだるーって感じだよねぃ
そいや、シートにラ・フランスの香りとかあったっけ…
なんか甘そうw
……そだね、万尋ちゃんとなら、凄く楽しいと思う。
(強く握られる手の感触に少し頬を紅く染めて)
離したくなくなっちゃうかもなあ……
この手の暖かさが、何時までも感じられますよーに……
なんて、ね(くすくす
>>282 ケータイの目覚まし、セットしとくもん!(ピピっと)
おそろなら、やっぱシンプルがいいよね、服の趣味にあんま影響しないような…。
(うん、今度はカンペキおそろ、ね、とか)
セール行く特は動きやすいカッコだけど、普段着ている色とかにして、後々合わせて
困らないようにしないとね!(ナニ着ていこう?とかまた表情を変えて)
それで、その買い物が成功してることもあるんだけどさ…店の人の勧めが良かったり
するとね。(でも、半々かなあとか)
ワタシも…今回はバッグは諦めてるし。下着のセットも欲しいけど…悩むなあ…(はー)
お茶すると、水も2杯以上おかわりして…脱水症状になったら大変だもんね!
ケーキとかも色々食べちゃいそうw でも、セールで体力使うからイイよね!w(口実w)
んじゃ、セールの時も、リンクを滑ってる気分で、手繋ぎながら〜じゃ、服が見れないかw
(あはは)
いーんだよ?それで…。熱くて…溶けないように気をつけよ?w(ふふ)
夏、だからね!秋になったら…もっと近づくカンジがするし、冬になったらスケートして…
>>283 わたしも家中の時計をかき集めとくし?w
服から何まで御揃いにしてみたり?(くすくす
…でも、そだねえ、アクセがお揃いっての、やっぱ素敵だよね
あー……せっかくのデートなんだしおめかししたいけど、
今回は目的がセールだもんねえw
ま、ミスったなと思ったり思わず成功したりするのも
セールの楽しみだけどねぃw(何でも楽しくいきましょー、とか)
……あとは、ホント、財布の中がいっぱいだったら
もっといいんだけどなあ(まだ言うか
んー?そだねぇ、色々見てると結構歩くしねーw
でも真夏に向けて食べ過ぎ注意だぞ?(そっと頬を指でつついてくすくす笑う
せめて会場に着くまでの間どうかしら?(小首傾げて、ねぇ?と
溶けるのなら買い物の途中じゃなくて――とか、ね?
(わざと一箇所だけ声のトーンを下げて聞こえないように)
冬になっても熱すぎとか周りに言われないように注意しないとねぇーw
>>284 おそろいのキャミでも買う?
色違いとかなら、あんまりわかんないかも…。(うん)
そそ、特にサンダルはね〜、いつもの派手なやつだと歩くのキツイからなあ。
ローヒールのにしないと!
少ない予算の中で、いかに有意義にお金を使うか!なんだよね〜。
それで、今回は成功〜とか失敗〜とか…そんなカンジw
ばっちり成功!とかいつも言えるようになりたい〜(うう)
――――う。そだね、お腹が出てたらせっかくの服が…。
(突かれて恥ずかしそうにうつむき)
あはは、そだね…暑いけど、元気が出て、目が冴えてくるかも!
あ、また、買い物帰りに着せ替えごっごする?(首を傾げつつ)
――――脱がせっこの方かなァ…?
(と、ゆっきーの肩に頭を乗せ、リンクの氷を溶かす勢いで?とか)
>>285 サイズがあったら面白いかも?
わたしとしてはピアスはやりたいなー、なんとなく、だけどw
人多いからサンダルだと大変だと思う……(うん、と頷き
出来るだけエスコートしますけど、ね?(くすくす
いっつもばっちり成功だとなんかスリルがないかも?
(我侭かしら?と微苦笑しつつ)
でもでも、お金は有意義に、だよねぇホント。
CDとかも時々衝動買いしちゃうもんなぁわたし
ま……わたしもそーだけどw(俯く様子に微笑して)
甘いもの好きだから危ないんだよねぃ(はあ
着せ替えでも脱がせっこでも、どっちでもいいよー?
(肩に乗る頭をそっと撫でて、唐突に思いついたように)
なんか、ね。わたし、今のこの距離好きだ
(水が蒸発しちゃうかも、なんて言ってドキドキをごまかして)
>>286 ピアスは…夏休みにやる、ってコトで買うだけになりそうだけどね〜。
(仕方ないんだけどサ、と)
ん、じゃーはぐれそうになったら、ゆっきーに掴まろうw
(ふふ)
っつーか、成功を目指すわけだよ!(大きく頷きつつ)
衝動買いはやっぱ、キャラものとかヤヴァイ…。リラックマとか気付いたら買ってるし!
アナスイのネイルとか…(意外に高いし!)
…そーだなァ、じゃ…帰ってきたらやっぱ汗かいてるから…
脱がして、拭いてあげるよ。ブラも外して、谷間とかもきれーに、隅々…ビオレのパウダー
シートでね。スッキリするよ〜?大丈夫、やさしーくするから、…ね?
(撫でられ、顔をあげて悪戯っぽく)
……この距離?じゃ、この距離は…?(ちょっと背伸びして、軽く口付け。にっこりと見上げ)
んじゃ、明日ね…?
(そう言うと、ぎゅっとしてから体を離し、帰って行きました)
>>287 あー、待ち遠しいねぃ、夏休み〜
(その前のテストの事が頭をよぎるけれど今は忘れる事にして)
ん、掴まってー?そのまま抱きかかえちゃうかもしれないけどー(なんてねw
りらっくまー!あとふもふもさんだったっけ?
あれも思わず手にとって……(遠い目
香水とかもね、買うつもりなかったのにいつの間にかとかあるしっ!
ぁ……ん(悪戯っぽい表情と声に、思わずこくりと頷いてしまい)
……そしたら、わたしも万尋ちゃんのカラダ綺麗にしてあげるよ?
同じくらいやさしく、ね――?(最後は囁くように、目をすっと細めて)
……ぅん…
(キスされてぎゅっとされて。思わず顔がぼっとなって)
そ、だね、また、明日?
楽しみにしてるよ。万尋ちゃん
(ふわっと微笑み見送って。)
――――あー、疲れた!
脚、パンパンだよぅ〜…1日中歩き回るとコレだから……
(荷物を置くと、ソファーの上に倒れるように。約束通り、セールに行った様子…)
>>289 やー、万尋ちゃん、おつかれぃー
(こっちも力なくそういうと荷物を置いてもう片方の
ソファにぼふっと倒れこんで)
……なんか冷たい物飲みたいねぃ…
わたしオレンジジュース。万尋ちゃんは?(ふらっと立ち上がる
>>290 あーんなにお茶したのに…まだ咽喉がカラカラ…
暑かったねェ…脱水症状にならなくて良かった……
あ、自分で取るよ。
ゆっきーも疲れてるでしょ?(と、よろよろしながら立ち上がり)
確か、CCレモンが合った筈…
(ちょっと、ゆっきーにぶつかったりしつつ)
>>291 今日の空気暑くて重かったもんねぇ……
ホント、倒れそうだったもん、終わりのほうw
でも、良い物買えたしー?
(ちょっと、大丈夫?とぶつかってきた万尋ちゃん
ささえたりしつつ)
あと氷ー、氷、確か買ってたはず…
>>292 早く梅雨が明けないかな…orz
(はぅ)
ウンウン、疲れた甲斐はあったけどさあ…
やっぱこう…充実感と共にドッと疲れが来るよね……。
水分の取り過ぎも良くないとは思うけどさ…2リットル入りのペットボトル
一気飲みしたい気分…(しゅぽ、っとペットを開けて、ごくごくと)
あー、胃にしみる〜(く〜)
【鳥が違うようなのですがと一応突っ込んどく】
>>293 夏になったら海いこ海っ!
プールでも良いけどさ、やっぱり海が良いなあ(我侭?
まあそんなモンだよね、あー。でも楽しかった!
万尋ちゃんとのデート(くすくす笑ってストレートの
オレンジジュースを一口。少し元気になったみたい)
【…はっ……間違ってたかな?】
落ち着きなね。まだ違うよ。
【……こっち。綴り自体間違えてたしっ。ご指摘ありがとです】
>>295 ウン、やっぱ夏は海かなァ?
潮の香りとかさ、景色とか…波の音とかそういうのがイイよね!
(こくこくと頷き)
出来ればキャンプとかしたいけど、オンナ二人じゃちょっと怖い気もするし(うー)
そういう時は、やっぱ「お願いまゆりん!」だよね!(ふふ)
ワタシもメッチャ楽しかった!楽しいことを好きな人と出来るのってサイコー!
(気だるそうにしつつも、声は元気そう)
>>299 あとは空よね空!昼の青、夜の星、全部好き。
見たいよね、……一緒にさっ
え、怖いってわたしが万尋ちゃんを襲っちゃうかもってコトで?(違う?と笑って首かしげ
まゆちゃんしゃれじゃなくキャンプ場たくさんもってそう…w
……もー……好きな人とだなんて照れるじゃないかっ
(わたしも楽しかったよ?とほっぺたにそっとキスして)
>>297 …うん、落ち着いた、大丈夫、ごみん(がくっと
>>301 ナンカ、そういうの…時間ものんびり流れて行きそうだよね……
(いいなあ、と小さく)
もー、違うよォ、今何かと物騒だしさ…ゆーかいされたりしたら困るし!
(ゆっきーが心配だし)
あ、そういえば…無人島とか言ってたような気がする!まゆりんちで持ってるの!
無人島、無人島!良くない?きっとのんびり出来るよ!
(目を輝かせ)
だって、ホントのことだもん。
(頬のキスに照れつつ)あー、ホントにメチャメチャ楽しかった!
夏休みになったら、ピアス穴開けてさ…色違いのキャミ着て歩くの想像したら…
ウキウキしてくるし〜(暑いのにクッション握り締め)
>>303 のんびりしたいよね、夏休み。…試験、何とか乗り切ってさ?
(試験、って自分で言ってげんなりして
ぅん、万尋ちゃんがさらわれたらやだなっ、わたしどーにかなっちゃうかも
(ずっとぎゅってしてないとね?なんて言ってみたり)
無人島ー!?さ、さすがまゆちゃん……
貸し切り状態だよねぃ、いーないいなあ、お願いしとかないと…
(目を輝かせるのを微笑み返してみて)
ピアス、良いのあって良かったよねー?
他の人が見たら恋人に見えるかしら?
(くすくすと笑って、暑いのにぎゅって抱きしめてw)
>>304 そーだ…期末試験……orz
下がったら、夏休みは夏期講習……(そりゃ、休みがないわけじゃないけど)
が、がんばる!短期集中してさ!
(試験勉強のことが頭をぐるぐる)
大人になったらキャンピングカーとかあるから、少しは安全なんだろーけど。
(寝てる時も意識があったら怖いよw とか)
そそ、無人島いいよ〜…まゆりんとこの使用人しかいないとかで。
メッチャ安全に楽しめて、泳いでてポロリしても大丈夫!(なーんてw)
セールになると結構安くなってて…、かーなりお得なカンジ?
シンプルだけど、よく見ると…ってカンジかなァ?
(ふふ)
…わぁ、っと…あっついよ〜。
(抱き締められ、とか言いながら身体をすり寄せ)
ゆっきーのにおいがする…
>>305 わ、わたしもそーなっちゃうかも…っ
(ふるふると首を振って)
夏休みを満喫するんだから!…がんばろっ!
苦手な教科は二人で教えあってさ!(ぐっと拳を握り締め)
あ、そだねえ、車とかあればちょっとは違うんでしょーけど…
(虫も避けられるし、とか)
あ、だめだめ。ぽろりしたらわたしが危ないよ?w
(ふふん、とか目を細めて悪戯っぽく)
元の値段は普通だと買えないくらいだもんねぃ〜
30%とか50%とか、ホントお得ー?(にへらっと
手もこーやって繋いで、歩いてさ……?
(きゅ、と万尋ちゃんの片手を握り締めて)
万尋ちゃん……本当に、すぐ近くだね?
(こっちも顔を摺り寄せるようにして。
相手の体温を感じるように)
>>306 そーだよ、勉強地獄なんて高三の夏だけで十分!
…う、ワタシがゆっきーに教えたり出来るかな……
と、とにかく頑張るしかなーい!はあ。(とか言いつつも、大きなため息w)
何でワタシがぽろりしたくらいで、ゆっきーが危ない人になっちゃうの?w
あ、いっそ全裸で泳ぐって言う案もあったんだけどw
(まゆりんに却下されるかもw)
でも、やっぱ店の人、ちょっぴり不思議がってたねー?
ゲイとかどっちかの耳にピアスってあるらしーけど…女同士はどうなんだろ?(うーん)
うんうん…(こっちも指をぎゅっとして)
暑苦しいバカップルみたいに見えちゃうかなァ…?
(その方がいいけど。空気が読めない男に声かけられるよりは)
近くで…ゆっきーの心臓の音がして…もう、すっごく…落ち着く……
あー、ダメ…めっちゃくちゃ眠くなってきた…ゆっきーの汗、綺麗にしてあげる予定
だったのに……(瞼がくっつきそうになりながら…)
おや、すみ…(頬に軽くちゅ、が触れるか触れないか…くらいで、寝息を立てて寝てしまい
ました…。)
>>307 ホントに。
この夏くらいゆっくりさせてよねー、ってかんじ?
あ、わたし物理苦手。万尋センセ、任せたーw
(大きなため息にくすっと笑ってこんなコト)
みんなハダカならいいんじゃない?
万尋ちゃんがやるならわたしも付き合うよー
(あはは、と冗談めかしてみるけれど…?w)
あ、そーだったかも。
(どういう風に見えてたのかなあ、と天井仰ぎ)
なんか決まり?あるのかな?わたしもわかんないや…w
誰かに声かけられたらわたしの彼女ですー、って言っちゃうもんねw(へらっと)
……ん?(大丈夫?と眠そうな万尋ちゃんの頭撫でて)
疲れちゃったんだね、おやすみ、万尋ちゃん…
(今日はアリガト、と呟いて、自分もそっと目を閉じる…)
はぁ…ふぅ。
夜になると雨がぱらつくねぇ…
(今はやんでるけどさ、と)
やっぱ梅雨だよねえ
(窓際に座ってううん、と暗闇見つめ)
今日は寝るー。
そりじゃ、おやすみ?
…んー、これは…ダメだなァ…
(部屋の中で、花の形をしたヘアクリップを手に悪戦苦闘。髪が短過ぎて、
まとめ髪にしようとしても落ちてきてしまう)
浴衣には、まとめ髪だと思ったんだけどorz
やっぱ、長さが足んない…
浴衣、着る時期まで伸びるかな…(あう〜)
ごきげんよう。
少し時間が出来たので来られましたわ。
ところで今日は七夕ですわね。皆様何かお願いをしましたかしら?
ところで織姫様と彦星様は空気のない天の川でどうやってくらしておられるのでしょうね?
(なんて入ってきて)
…万尋さん…何していらっしゃいますの?
(きょとんと万尋さんをみて)
>>312 …お。
やー、まゆりん、おひさし〜(にこにこ)
――――あ、ああ…花火大会とかさ、浴衣着たいなあって思ったんだけど…
まとめ髪の方が可愛いじゃん?うなじ見せてさあ…せくし〜なカンジでw
でも、いかんせん髪の長さがね…(はぅ〜)
七夕ね…天気、イマイチだけど…雲の隙間からちょっと見えるくらい?
願いは〜、夏休みまゆりんちの無人島で過ごしたいなっ♪と、まゆり星に
お願いしてみたw(揉み手w)
>>313 はい。お久しぶりですわ。(にっこり笑って)
ああ、そういうことですか。
…万尋さんにセクシーさが出せるのか疑問もありますが。
それならば、朝比奈製薬から増毛剤でも進呈いたしましょうか?
ききめ抜群ですのよ?
私も快晴を期待していたのですが…最近の気候を考えると無理がありますわよね。
まゆり星は万能ではないのですが(苦笑
でも私も皆様とバカンスを過ごしたいですし。行きましょうか。
>>314 …う。セクシーじゃない?ワタシ……orz
そりゃ、まだまだガキだけけどさあ……。
(ぶつぶつ)
増毛かあ、それ(・∀・)イイ!かも〜1ヶ月で2〜3センチでも伸びれば
結構違うもんね!(まゆりんの手をぎゅっと握って)お願い!それ、
ちょーだい!
ま、暑くはなるんだけど…蒸し暑いしイマイチってゆーかサ。
――――やた〜!ホントにイイ?まゆりんには色々頼んじゃって悪いとは
思ってるけど…、でもワタシにとっては非日常の世界だから…なかなか経験
出来ないじゃん?もー、そんなこと一生無いかもしれないもんね。(こくこく)
テスト、頑張らなきゃ!まゆりんちの島で過ごすぞー!(拳握り締め)
虫の声は聞こえるけれど、星を見るには遠すぎるかなあ…
(んー、と暗い空を見上げて首を傾けて)
夕方には茜色の空が見えたんだけどねぃっと。
(相変わらず中の様子なんか気にしないでドアを開けて)
やっほー、こんばー…ってあら、先客様?
>>316 やほー、ゆっきー。
お久し振りのまゆりんだよん♪
(まゆりんの方を手で指しつつ)
天気、イマイチで残念だねェ…
せっかくの七夕なのに…。
今、まゆり星に夏休みの無人島をお願いしてたトコ〜(ふふ)
>>317 やほー、万尋ちゃん(ふにゃり
七夕って天気悪い日多い気がするー…
(なんかイジワルですか、天気って、とか頬を膨らませて)
って、ああっ、まゆちゃんっ?!(目を丸くしてぱっと表情明るくして)
……早速お願いしたんだ、例の事w
>>315 あ、あの…そんな落ち込まれてもっ。
私から見ると万尋さんは色気より元気さが目立つといいたいだけでっ!
(ちょっと焦って)
わかりましたわ。
っ【ヘアーノービル】
(どこからともなく取出し)
一回に少しでいいですわ。付けすぎるとだめですわよ?
確かに蒸し暑いですわ。車からここまで歩いてくるだけで汗ばみましたもの。
そ、そんな喜ばれるようなことはしていませんわ。
…皆様には私もお世話になっていますし。
無人島…経験できないものなんですの?
無人島は意外とやすいですわよ?(きょとんと)
はい。テスト頑張りましょうね!
>>優貴さん
お久しぶりですわ。
お元気でしたか?
(にっこり笑って)
優貴さんは何かお願いをしましたかしら?
>>320 お久しぶりッ、まーゆちゃんっ(一瞬ぎゅってやってぱっと離し)
おかげさまで、この通り(へらりと笑って
相変わらず衰えもなく――進歩もなく?w
そっちこそどうさ、なんか大変だったみたいだけど……
お願い?
そーねぃ、みんながゲンキで幸せいられますよーに、って?
なんてー(あはは
>>318 確かにねー、でもサ、7/7って…梅雨明けてるかどうか微妙な時期じゃん?
そんな時に天の川で期待する方がアレかもしれないよん?
(織姫、彦星って日本古来のもんだっけ?とか考えつつ)
ま、天体観測はも少し寒くなってからの方がいいし。
花火でも見よ?花火大会あるじゃん?(ね?と)
ウンウン。だって、会った時言っておかないと…
ってゆーか、言わずにわいられないよ〜ガマン出来ないっ!
(楽しみ、楽しみ、っと)
>>319 …そォ?ま、仕方ないかあ…まゆりんの言う通り、健康美で行くよ!
(セクシーはハタチ過ぎてからにする、と)
【ヘアーノービル】 ⊂
ありがと〜…ウン、やってみるね!(えへへと笑い)
んーん。温泉も楽しかったし。
セレブな気分ってゆーの?まゆりんに会わなかったら、感じられたか
どうか…。(ちょっと真剣な顔になり)
……いや、安いとか高いとかじゃなくて…普通、個人所有の島なんて持って
ないでしょ?
>>320 …っ(///)
(抱き締められて赤くなり)
こ、こういうのも久しぶりですわね。
ああ、それはとても優貴さんらしいですわ(笑)
私は…課題とテスト勉強で…orz
それも優貴さんらしいですわ(笑)
笹は買いました?しっかり吊しておかないといけませんわよ?
>>322 旧暦の七夕とかもあるから、もとは中国なのかな?
(それだと八月だしさ、と呟き)
でもまー、そうだよねえ、この時期はちょっと傘のほうが
強いよねえ(かくり、と首を傾けたところ)
ん、そうだ、花火花火!横浜のとかいーなあ。
食べ歩きも出来るしw
ここのみんなで庭先でやるのも良いね…?
なんだか実現しそうな感じかしら?
……それで、みんなハダカで海水浴とかするの?
(わざとらしく真顔を作ってまゆちゃんにも視線送りつつ)
>>322 そ、そうですわ!万尋さんは月というより太陽という感じですし。
…二十歳すぎて色気出るのかしら?(とってもぼそっと
あ、これもお願いしますわ。
(紙を取り出して)
これに効果の程を書いてきてください。
セレブ…その言葉はあまりぴんとこないんですわよね。
自分がセレブだとは思いませんし。
(こっちもちょっと真剣に)
はい。万尋さん達を見ていると持っていないみたいですわね(苦笑)
学校の方々は皆様持っていらっしゃいましたから…。
>>323 あははー、その反応おもいっきしまゆちゃんだねぃ(くすくす
ね、わたしってば変わってないでしょ?
(変わってたほうが良かったかしら?とか笑いながら言って)
試験、結果はどうだった?無事終わった?
(おねーさん心配ですよぅ?とかおどけつつ言い)
あー、笹に短冊ね、書いた書いたw
わたしってばこーゆーイベント好きなのよねぃ
>>326 だって優貴さん、前触れもなく抱きつくんですもの。
(ぷくっと頬を膨らませ)
いえ。優貴さんは優貴さんで十分ですわ。
というか今の優貴さんでない優貴さんなんて見たくないです。
(真剣に)
それが…今日は試験勉強からの現実逃避というやつでして…。
(下向きもじもじと)
私も書きましたわ(笑)
イベント事は楽しいですわよね?
ちなみに私は裸で泳いだりしませんわよ…?
(じろっと睨んで)
>>324 9月とか、10月くらいが丁度良くない?
(それも微妙かな?秋も天気変わりやすいし)
庭先もいいね!…ってゆーか、浴衣着られればどっちでも
いーかもw (花火は見たいけど、浴衣を着る目的の方が
強いらしいw)
まー、トップレスがベターかな?w
砂が入ると痛いらしいし…(何処にだよw)
――――あー、でもまゆりん次第かな?許可が下りなかったら
さすがに…。まゆりんとこの人がいっぱいいる訳だから…(苦笑w
>>325 こう…しぐさとかが女っぽくなるはず…(多分)
……ん?ナニコレ?(紙を受け取りつつ)
効果ってコトは…モニターしろってことなの?――――ま、いいけどォ。
(少し不安を感じたり)
セレブって実際は有名人って意味らしいから、この場合適切じゃないらしー
けどね。(ううむと)
……ああ。
お金持ちのおじょーさまは皆持ってるんだorz
ま、庶民には分からない感覚なんだろーな…(はー、と深いため息)
>>327 んー…わたしってば寂しがりやだから?
(なんてね、と無邪気な笑顔見せて)
んー、わたしじゃないわたしねぃ……
そゆの考えるのはコワイな。
どんなんか、本当にわっかんないモンw
(下向くまゆちゃんの顔覗き込んで)
……現実逃避じゃなくて気晴らしってコトで。
ぱっと気持ち晴れたらまた頑張れば良いじゃん?(ね?と首を傾けて)
そーそー!
万尋ちゃんじゃないけど、花火とかもね。
するからねー、覚悟しとけっw(何の覚悟?
あ、じゃあトップレスならいーんだ?
(万尋ちゃんの言葉を繋いで素で提案w)
>>328 …まあ、女の子は日に日に大人になるわけですし。
一緒に大人の女をめざしましょう!
(なんて万尋さんの手を握ってみたり)
掻い摘んで言えばそうですわ。
ですが副作用とかはないので安心してください。
(にっこり笑って)
ああ、そうなんですか。
確かに有名人にはお金持ちな方が多いですものね。
…それともお金持ちだから有名なのかしら?
国内の避暑地を買うより、無人島を買ってしまったほうが自由度も高いですし。
ちなみにトップレスをするなら万尋さんお一人でどうぞ?
(百万ドルの笑顔で)
>>330 いや、その頃には絶対にエロカッコイイ女になってるはず!(きっぱり)
まゆりんも成長するんだよ〜?
(胸を触るか触らないか、くらいに手を伸ばして撫でるしぐさ)
…副作用あったら困るよ!他のトコからたくさん生えてくるとかさあ…
(ぶつぶつ…)
いや、金持ちでもふつーのオバサンとかじゃダメらしいよ?ナンカ秀でたとこが
ある有名人?芸能人かな…それがセレブらしいけど…日本じゃ意味がね〜。
――――確かに、国内の避暑地は高そうだし他の人もいっぱいだし…
(納得しつつも、ちょっと腑に落ちないw)
うー、意地悪まゆりん!っつーかさあ、胸は放置しておいた方が成長する
らしーよ?今からきっちりブラすると永遠にそのサイズのまま…(ふっふっふ)
>>329 …優貴さん…その笑顔…卑怯ですわ…。
(苦笑しながら)
優貴さんじゃない優貴さん…。
いつも目が笑っていなくて、実は女の子が嫌いで、とてもとても意地悪で、毒舌…。
こんな感じですか?…いやですわね…。
はい…。
(覗き込まれて顔をあげ)
気晴らし…大事ですわよね?
(心配そうに優貴さんの顔をみて)
ああ、花火いいですわね。私、ナイアガラの滝とか大好きですの。ぜひやりましょう。
…やりたいならご勝手に。私は絶対トップレスなんてやりませんからっ。
>>328 あ、でもなんか秋って空見たくなる季節かも?
なんでだろね、気分的なモノかしら?
あ、そうだ、浴衣っ!
万尋ちゃんの浴衣姿、見てみたいな?
(にっこりと笑ってさらっとこんな事)
あー…やっぱり痛いのかな?(だから何)
トップレスが駄目ならどうしようかしら?
(ゆるりと腕を組んで悩む フリをしてw)
>>331 え、エロっ…?!色っぽいのとはまた違う気がするんですが…(汗)
…手つきがイヤラシイですわ。
(ぺしっと万尋さんの手をたたいて)
エロはすでにクリアしているみたいですわね!(ジト目)
99%大丈夫なはずですわ。
というか患部と違う場所に効き目があったらびっくりです。むしろそれは新しい薬ですわね。
(笑いながら)
なかなか難しい定義ですのね。セレブって。
ええ。軽井沢とか好きなんですが、いかせん土地に限りがありますし。
外にあったほうが静かですし。
(真面目に語ってみたり)
意地悪ってなんですか?!
公衆の面前でやろうとする万尋さんが悪いんです!
(永遠にそのままと聞き)
うっ…!そ、そんなこと言って私を懐柔しようとするつもりですわね!
>>332 あら?そうかしら?(人差し指唇に当てて悪戯っぽく)
あー、誰ですか、それw
そういう風に…は、演技でもムリかなあ(あはは
――ん?(心配そうな表情に何かしら?と)
えーっ、いいじゃん、開放的でサ?(違w
>>332 (抜けてたっ(汗))
名前負けしてる花火とか結構多いんだけどねw
線香花火とかも好きかなー。
派手、じゃないけど綺麗でさ、じーっと見てたくなるかんじ?
>>333 寒くなった方が星は綺麗だから。
…今は無理だけどさ、いつか…天文台のある山奥のコテージに泊まってさ、
昼間も天文台で昼の星を見て、勿論夜も星見て…って、1日中星三昧って
ゆーのが憧れなんだよね。
(天井を見上げて、照れたように、嬉しそうに言って)
ウン、あのさ〜、朝顔の浴衣買ったんだ!だから、それ着て来ようかなって。
それで、髪型に悩んでさ〜。(にこにこ、が一瞬曇って)
あ、でもゆっきーの浴衣姿も見たい!持ってる?
砂浜でHすると砂が入って痛いってゆーけどねー、ホントなのかな?
(やったことが無いので知らないけど)
えびちゃんだって、コマーシャルでブラ外してシャワー浴びてんじゃん〜
(パーフェクトスカイ〜♪)
…ダメなら…貝殻?w
>>334 いーじゃん?くーちゃんだよ、くーちゃん!
(まあ、その頃には流行も変わってるだろうし、イメチェンしてるかもだけど)
…てっ。(叩かれ)
やらしくないよ〜少しは成長したかなって♪
自分で揉むと大きくなるって!(にこ〜)
99%かあ…、心配要らなさそうだけどね…。
期待しとこ。(その容器をじっと見つめつつ)
軽井沢!行ったことない〜〜。国内で一番有名な避暑地だよね!
(そのうち行こう!とか決意)
怒んないでよ〜(うう)
トップレスで安全なとこなんて国内にはなかなかないしさあ。
かといって外国なんて行けないし!ちょっとその開放感味わいたいだけじゃん〜。
…まゆりんの可愛い胸がふるふる〜って揺れるのを見てみたいなっ♪(えへ♪)
>>335 優貴さんがずるいのはいつものことですけど。
(軽く笑って)
平行世界の優貴さん?(笑)
そこには私じゃない私や、万尋さんじゃない万尋さんもいるんです。
あんどるふが勉強しなさいってうるさいんですの…。息抜きすると起こるから…。
開放的すぎますわ!恥じらいは大事ですのよ?!
皆様いらっしゃいますし。
あ、線香花火は私も好きですわ。
手で持ってできる花火なんてめずらしいですしね。
>>337 あー、空が高くなるものね、寒い季節になると
(感覚的なヒョーゲンだけどさ、と微笑んで)
――うん(相手の話、最後まで聞くとゆっくり頷いて)
……もちろん、その憧れがホントになった時は
(そっと万尋ちゃんの手を包み込むようにして)
わたしも――付き合うからね?(一緒に、見ようよ、と)
うそっ!いつの間に買ったのさー!
(髪型の話になるとああ、だから、となんとなく先のまゆちゃんとの話の
中身に納得して)
浴衣ー……わたし昔に買ったのしかないんだよねえ
(今着ると絶対きつきつだと思うwとか言いつつ)
そ、だねえ…今度買いに行くの付き合ってくれるー?
試してみるー?とか、流石に言えないなあ(笑
…もし痛かったらヤだし(理由それだけ?w
万尋ちゃん貝殻好きねぃ……
なんか付け心地あんま良くなさそうだけど(そういう問題じゃなくて
>>338 倖田くみ様ですわね。
確かにあの方はそういう称号を世間から与えられるのもわかりますわね。
パフォーマンスが過激ですし。
(嫌味たらしくれーせーに分析)
せ、成長してますわっ!私だって少しは…ううっ…。
たまに自分でやってますもん…(///)
はい。是非使ってくださいね。
ええ。別荘地ですから、いいところですわよ。木々が多いので涼しいですし。
で、でもだからって皆様の前でトップレスですの?!
うぅっ…。発言がセクハラですわ…。
で、ではゆずさんやかんなさんがやると言ったら私も…。
>>339 ずるいなんて人聞き悪いなあw
自分の考えに素直って言ってもらえるー?
(余計に性質悪いかも、と自分で笑い)
んー……(平行世界、と言われて色々考えて)
やっぱりまゆちゃんや万尋ちゃんは今のままの方が良いやw
あんどるふさんは相変わらず厳しいねぃ(ふにゃ
ま、まゆちゃんの事考えてだと思うけどね?
(ぽふ、と頭を軽く撫でてあげて)
万尋ちゃんとかまゆちゃんにだったら…わたし…
(一瞬俯いて小声でこんな事)
……なぁんて、ねw
それこそ縁側が似合うよねぃ、線香花火。
(もうスーパーとかで売ってるよね、と)
>>340 空気の綺麗なところだとさ、肉眼でも昼間の星が見えたりするらしいよ?
それも…見たいし。(少しずつ頬が紅潮して行き)
……。(手を包み込まれて、思わずじっとゆっきーを見つめ)
……うん。一緒に、ね…。
(少し目を伏せてから、恥ずかしそうに頷く)
ジャスコ行ったら、安く売ってたんだもん!店員のおねーさんが熱心に
色々教えてくれるから…思わずw
そっか…、昔のじゃ流行りもあるし、買ったほうがいいと思うよ?今、ホント
安いのいっぱい出てるから…。じゃ、まずジャスコ行って、その後にあちこち
回ろうw ワタシ、サーティワンアイスのトリプルが食べたい〜
(何か違うw)
さすがにねー、無人島とはいえゆっきーとワタシしかいないわけじゃないし…
それはちょっと…こっそり、ゆっきーのお布団にもぐりこんで〜…とかでいいよ。
(それも何か違うかも)
いや、ナンカ。ネタになるでしょ、貝殻つけて過ごしたとかw
(面白さを追求したらしい)
>>341 携帯なら「こうだくみ」ですぐ変換されるんだけど、PCは出てこないからなあ…(めんどい)
くーちゃんは、関西弁が可愛いよね〜。(セクシーと全然関係ないじゃん)
…少しは?自分で揉んでマッサージしてるんだ……鏡の前でセクシーポーズとりながら
胸を揉むまゆりん…(ハァハァw)
ナンカね、どうせ日常じゃ味わえないことをするなら、とことん!ってカンジなんだよね〜。
えー、いいじゃん…太陽に白く照らされる、まゆりんのささやかな胸…ロリ心を擽りそう♪
あー、皆はどうなのかなあ……(まあ、無理矢理ビキニ指定して、言いくるめて脱がせる
って手も…とか)
――――あ、い、いきなり睡魔が…
先に寝るね…暑いかな…でも……おやすみ…
(ソファーに寝そべり、タオルケットをかけるとすぐに寝てしまいました)
>>343 (そうなの?と小首傾げて)
真昼の月が見えるのは知ってるけど、星も見えるんだ?
(思わず天井に視線が行って…そして、自身に向けられる視線に気付いて)
……ありがと…ほっぺが熱くなっちゃたよ…(あはは
万尋ちゃんってもしかしなくても衝動買いとかしちゃう方?w
でも、そだね、新しいの欲しいしー
うん、お付き合いヨロシク?……31は奢るからさ
(せめてダブルで許してよ〜とかw)
なに?
布団に潜り込まれたら……ないよ?
(ぽつり、と大事なところだけ小声で言ってにっこり微笑んで)
確かに貴重すぎて普通は誰もしないと思うよ…w
あ、おやすみなさいー?
(ぱたぱた、と手で扇いであげて)
窓、網戸にして風通しよくしよっかな…
>>342 でもそれが優貴さんですしね(笑)
私も今の私がいいですわ。
アイデンティティがありますし。
(にっこり笑って)
あんどるふは最近益々過保護に成っている気がしますわ。
(目をつぶって撫でられ)
…優貴さん意外とノリノリですわね。
(はぁ…とため息)
はい。よくお祖父様とやっていましたわ。
【遅くなってごめんなさい(汗)】
>>345 ま、ねー。わたしも変える気ないし?
今のままで、ね……
(ん、と小さく微笑んで)
や、でも甘やかしすぎないのは良い事だと思うよ?
今度あんどるふさんともお話してみたいけどw
え?そーぉ?w
でもね、万尋ちゃんとかまゆちゃんにだったら、
全部見せても良いと思うんだよ?
全部、みたいしね?(ふふ、とまゆちゃんの頬を撫でて)
…なぁーんて、ね?(へら
わたしもイナカ帰ると良くやってたなあ。
久々にやりたくなっちゃった。
うん、やろう。ってコトで。縁側のある場所募集ッ!(笑
【お気になさらずっ!】
>>343 私、携帯でもちゃんと変換できなかったですわ。
方言で喋る女の子は可愛いとの見解は聞いたことがありますわ。
ポーズなんて取ってませんわ!少し揉んでるだけです!!(///)
万尋さんらしいですわ。爆走型ですものね(苦笑)
さ、ささやかなとかロリとか余計ですわ!!
もうっ…。
はい。お休みなさい。
【ありがとうございました!久しぶりに楽しかったです!】
>>346 優貴さんは優貴さんのままで…。
私達もそれが安心です。
(ほほ笑み返し)
でも最近のあんどるふは厳しすぎるんですもん。
(ぷいっと)
いつか…話せるんではないでしょうか?きっと…。
うぅっ…。優貴さん…エッチです…(///)
(撫でられた手を押さえて)
では別荘に縁側設置いたしましょう。
皆様とすいかと線香花火ですわ!
>>348 言ったねぃ?
それじゃ、これから先「やっぱり変わって」
って言われても変わってあげないもん(あははと無邪気に
あんどりゅーさんとも?(小さく首を傾げて)
……それだけまゆちゃんが大事なんだよ。
なんとなーく、あんどるふさんの気持ちもわかるけどなあ。
ほっぺた撫でるくらい前からしてたじゃんw
……それとももっとして欲しいの?
(くすり…と笑みを零して、すぐに、冗談だよと打ち消し
あ、スイカ。
…いいねぃ、わたし、大好きw
>>349 ですが優貴さんは人に「かわってくれ」って言われて素直に聞けます?(笑)
うっ…あんどりゅー…とは…個人的に会わせたくない気が…(汗)
…私もわかってるんですが…。ついつい反発したくなってしまうんです…。
子供なんですわ。私(苦笑)
発言と行動が相乗効果を起こしているからエッチって言ったんです…(///
甘いスイカが食べたいですわよね。
ん…眠くなってきました。
(ごろんと優貴さんの膝に頭を乗せ)
ほっぺじゃなくて頭を撫でてもらえますか?
そうしたら…安心して眠れますから…。
(そうして目をつぶるとすぐ寝てしまいました。)
【ごめんなさい(汗)ほんとに眠くなってきました。】
【寝落ちする前に失礼します。】
【ありがとうございました!またお願いします。】
>>350 それは…ムリだなあ、うん、ムリだ(w
ああ、そんな事前も言ってたねぃ?ま、わたしの我侭。
ムリにとはいわないですし?(うん。と頷き
――わかってるのなら、子供じゃないってば
(頭をそっと撫でてあげて)
まゆちゃんは頑張ってるものね。
頑張るのも大事、休むのも大事、かな。
ん、おやすみなさい?
(またそっと頭を撫でて)
こうしてて、あげるから――
【わたしが最後の発言返すの遅れました、ごめんなさい】
【久々で楽しかったです、おやすみなさい!また遊んでください】
あんどるふとあんどりゅーの設定を聞きたい
>>352 ※自己紹介より
いつもは安藤琉符という執事(27歳)と一緒にいる。真由理はあんどるふと呼んでいる。
あんどるふが女の人で、あんどりゅーが男の人…?位しか知らないなあ。
ワタシ、直接そーゆーハナシ聞いたことないしィ…。
役に立てなくてスマソ。
―――…あー、それにしても今日はいい月夜だなあ…
十六夜かあ…
(窓の外を眺めてぼんやり)
…眠い……蒸し暑い…
(とか、ぶつぶつ呟いていたが…いつのまにか窓に寄り掛かって
寝息を立てて寝ていました)
あつぃー……
(何時もながらのセリフで入ってくるなり
ソファーにぼふっと)
電気は大切に、とかいうけど暑いもんは暑いもん
(と、クーラーのスイッチ入れて、よいしょと身体を
伸ばし窓の外見るように)
なかなかすっきりしないねぇ……
満天の星空ー、とかいつ見られるかなあ……
…あづい…溶けそう〜〜〜(よろよろ)
>>355 …ああ、ここは涼しい〜〜〜(ソファーにすがりつくように)
もー、暑くてついキャミとかでガンガン歩いちゃうけど、日焼け止め塗っても
どんどん黒くなってくよ…
いつもの事だけどサ、もー、焼けやすくていや〜〜〜。
>>356 (よしよしと撫で撫で)
万尋ちゃん溶けたらやだ〜〜ってコトで、温度一度さげよっと(ぇ
(こんばんは?とソファの上で微笑んで)
薄く曇ってても外歩いてると焼けちゃうんだよね……(はふ、とため息
UVカット一番強いの使っても駄目なん?
>>357 ありがと〜♪ゆっきーは天使だw
だる〜くなっちゃうけどね。足、むくんだりするし。
でも、耐えらんないしィ…(ゆっきーを見上げていたけど、ちゃんとその後ソファーに座る)
あー、先月手抜きしてSPF20の使ってたから今になって来たのかなあorz
今は、エビちゃんの50のやつ使ってんだけどね…
もっと厚く塗らなきゃダメなのかな?
(日に焼けてきた両腕を見つつ)
>>358 ふふー、女神サマって呼んでもらっても結構よ?w
(腰に手を当てて涼しげに笑って、すぐに表情崩して「なんてねーw」と)
つけっぱで寝ちゃったりすると冷房病だしねえ
(そんな時はタイマーつけるけど、と言って。
ソファに座った万尋ちゃんとの距離を少し縮める)
あんま塗りすぎるのも良くないんじゃない?
あ、でも最近は肌に優しいタイプの出てるからそっち使えばへーきかな
(そっと万尋ちゃんの腕を撫でる様にして、自分の腕も見)
……うーん、ちょっと焼けてきてるなあ…
>>359 女神ぃ〜?天使より階級が上な訳だ!(ナルホド!ナンカ違うwとケラケラ)
ん〜、どう考えても気持ちよくなって寝ちゃいそうだけどね。
(タイマーつける前に、ぐてーっとね?と)
塗り過ぎるのも肌に良くないの?(うー)
優しくなくても、焼けないほうがいいんだけどなあ……。
(ちょっとへこみ)
ま、まあ…黒くなる人はシミが出来にくいみたいだしサ。
悪いことばかりじゃないのは知ってるんだけどね……ヒリヒリとかしないし。
それでも、美白がイイよねー…(はあ…)
>>360 あ、前エアコンのリモコン持ったまま寝てたことあったw
なんかね、疲れてるとくてーっていっちゃうよねぇ……
(すー、っと一瞬目を瞑って寝た振り)
や、あーゆうのって種類によっては肌にあわない人もいるじゃない?
(もう一度万尋ちゃんの腕に触れて、優しく撫で)
一気に焼けちゃって赤くなっちゃう人もいるもんね?
ああなると痛そだし……
(同感、と頷き)ま、うすーく焼けちゃうのは仕方ないかなと
も思うけどねぃ
>>361 ワタシなんて、この間…寝巻きにしてるTシャツ、片袖だけ通した格好で
そのまんま寝てたよw(朝起きて自分の格好にびっくりしたwと笑い)
エアコン、扇風機どころじゃないよw
んー、取り敢えずは大丈夫みたいだけどねー。
(ゆっきーに腕を撫でられつつ)
お風呂入った時、ちょっとこすり過ぎちゃうことがあるからなあ…。
落ちてないような気がしてさ。日焼け止め。(ふー、と)
……夜見ると、余計に黒く見える…
(自分の腕を凝視)
>>362 ……や、なんて格好で寝てるんですか、万尋ちゃんw
(負けた、とかくり大げさにうなだれて)
それで風邪引きましたとか言わないでよー?w
最近の日焼け止めは随分と塗り心地?良いような
気もするけどねー、ぬった後もあんま残ったりしないし。
…そう?綺麗な肌だと思うけどなぁー?
(ひょい、と万尋ちゃんの顔をじーっとみつめ、にっこり笑い)
>>363 あははw
SMプレイで縛られてても、ぐーぐー寝てたりするかも?w
…試してみる?
(なーんて)
確かに、塗り心地はべたべたしなくなったしイイみたい。
ただ、未だ特有のニオイはあるけどねー。それがちょっと気になる。
(くんくん)
ま、まあねー、肌は結構綺麗な方だと思うよ?
しみ、そばかすないし〜、白くは無いけど……(ちょっとテレたり)
>>364 んー?
(そっと前から被さるようにして万尋ちゃんを軽く抱きしめて)
どーせなら、こういう風にやさしーく逃げられない様に
しちゃうのがいいかなぁ?(捕まえたー、とか言って)
わたしの腕の中でしか寝せてあげなーい、とか?w
あー、あるある。あれって塗り薬特有のなのかな?
(覆いかぶさる格好のままそっと鼻を寄せるようにして)
ほんと、羨ましいくらい?すべすべしてて柔らかいしさー
(テレた表情見てにへらっとこちらは無邪気に笑い)
>>365 ……と。
(抱き寄せられ、どきどき、と鼓動が高鳴り)
あ、え…SM系は好きじゃないんだね〜?
(顔を上げ、ゆっきーを見て)
…ワタシも、いっつもゆっきーの腕の中で寝たいなあ…安心するし。
(ほんの少しだけ、頬を染めて)
色黒の割には…肌が薄いんだよね。弱いわけじゃないんだけど…
……もー。
(至近距離の笑顔のゆっきーを見て、ちょっとふくれ)
楽しそうじゃんっ。
(仕返し〜、とばかりに背中に手を回してぎゅっとすがりつくように)
>>366 んー、好きも嫌いもさあ……
(見上げてくる万尋ちゃんの表情を見ると、
心臓が跳ねる。もう、どうしようもなくドキドキして)
万尋ちゃんをイジめたりなんてできないし?
(ふふ、と子猫がするように頬を寄せて)
わたしで良かったらいつでも?
貴女とだったら、毎晩でも一緒に居たいから
……なんてぇ、ね?
(と、言った矢先から抱きしめられて)
うわああっ……
……逃げられないじゃん、わたし。
逃げる気なんか、ないけどね
(ぎゅ、と今度は強く抱きしめる)
……綺麗だよ、万尋ちゃんは。肌だけじゃなくさ、全部
>>367 あ、いや、ホラ…そういうことでカイカンを覚えるわけじゃん?
そういう趣味のヒトって…。それ見てせくし〜とか感じちゃったりとか。
(まー、ゆっきーがそういうヒトじゃなくて良かったってことでw)
ナンカ、ホラ…会えない夜とかは、ちゃんと、元気かなー?とかね、ちょっと
思ったりして。そんな事で、メールとか出来ないしさあ…。
(無意識に少し、声のトーンを落として)
ぎゅー、ってするの、気持ちいいんだよねー。
あー、ゆっきー、ちゃんとここにいる…心臓も動いてる…とかね…。
そう、思うんだ…
(強く抱き締められ)
―――そーでもない、ケド…ゆっきーがそう言うんだから自惚れちゃおう!
そんな綺麗なワタシに愛されて、幸せモンだね〜ゆっきー♪(頭を撫でながら言い)
ちゅ♪(音を立て、頬にキス)
だーいすき…。
>>368 ヒトサマの趣味とかを否定する気はないけどねー
やりたくもないし…あ、されるのもヤよ?
(縛ったりしないでね?とか一瞬だけ真顔作って言って)
……なんだ。
(ちゅ、と首筋にキスをして)
ね、ね、万尋ちゃん。すごい奇遇?
わたしも、同じ風に考えてたw
逢えない夜は、そんな風に思っちゃう
(あはは、と困ったように、明るく笑って)
うん、わたしも……
暖かくてさ、一緒だよって感じられるから……
(キスされるとぅん、と小さく声漏らし、顔を真っ赤にして)
あははは、じゃあ可愛い、とかいった方が良いかしら?
どっちにしても幸せ、だよ、うん、凄く幸せ…
(そっと少しの間目を閉じて)
愛してるよ
(顎に手を添えて――唇を寄せる)
>>369 気持ち良くは無いかな?ワタシも特には。(うん)
ずっと側にいてくれるなら、縛る必要性ゼロじゃん?
(くすっと)
…あ。そなの?(首筋にキスされ、びくっと)
あはは…びっくりした……。
そういうモンなのかな?ワタシって意外に心配性なのかなァ?ってちょっと
鬱ってたのにw
……通じ合ってた、ってコトで、いいんじゃない?かな?(ね、ね?と)
可愛い、なら、ゆっきーにとって可愛い、ってことになるから…その方が
イイかな?(なーんて)
………。
(あごに手を添えられ、唇が近づいてくる。触れそうになった瞬間、目を閉じ)
……ちゅ……
(と、柔らかく甘い…弾力に、何度もそうしているはずなのに…くらくらして…)
>>370 ……そりゃそーだw
(一本取られたーっ!とか天井仰いで笑って)
縛るまでもなく…繋がってる、もんね?
(そっと抱きしめていた片腕を緩め、
それで万尋ちゃんの手をぎゅ、と握って)
――そー思うコトにしよ?
なんだか似たもの同士なんじゃない?わたしたち…
(びっくりした?と悪戯っぽく尋ねて)
じゃ、そーするね、可愛い、万尋ちゃん……
(触れ合う音に、感触に、すっと気持ちが昂ぶる。
心は温かくて静かなのに、胸の鼓動が、納まらない)
んん……
(目を閉じて、触れ合う唇と、伝わる鼓動で相手を感じて……)
>>371 …ウン、繋がってる、ね?
(手をぎゅっと握られ、嬉しそうに)
お互い、恋する二人だから〜(なんてね?)
きっと、欲しいものが同じなんだと思うよ。
多分、だけど…。
……んんっ…は……ぁ…
(何だか、上手く息が出来ない気がした。今まで、どんなふうに息してたっけ?なんて
バカみたいなことを考えたりして)
…はぁ…、ナンカ…窒息しそう…
(唇を離すと、ゆっきーの肩にあごを乗せてそんな事を言い)
息すんのも…もったいないカンジなのかなァ…(と、再びぎゅっとしたり)
…もったいないけどナンカ、それも好きかも…。
眠くなってきちゃった……このまま…ずっと、ね……
(おやすみ…と、言いかけて。そのまま眠りに落ちて行きました)
>>372 ずっと一緒だよ、ずっと…
(恋する二人だもんね?と小首傾げてこっちも笑って)
そ、かもね。
にへへ、なんか、そういうのって、いいなあ…
(苦しげに息を吐く万尋ちゃんが愛おしくなって、そっと髪を撫でる様にして
そうする自分自身も、胸が一杯で呼吸が落ち着かなくて堪らないのだけれども)
あはははは、わたしも、だぁ……幸せで息が止まっちゃいそう
前も言ったかもしれないけれど。
貴女と居られる時間が、大事で大事でしょうがないよ。
(時間が止まるのなら、万尋ちゃんと一緒の時が良い…と呟いて)
ん、おやすみ。
わたしも、寝る…
(クーラーのスイッチを切って、抱き合ったまま
片腕を伸ばして窓を網戸に。夜風に髪をなでられ
ながら、そのまま、静かに目を閉じて……)
374 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 01:36:47 ID:3H05Ld83
ゆり
チンコの付いてる人立ち入り禁止
>>375 (両足揃えてドロップキック)
さて、と。
秋刀魚は買っておいたからねえ、丁度良かったさね。
(酒瓶を抱えてハイエナ耳と尻尾をせわしなく動かしながら辺りを見渡し
…今、誰か飛ばんかった…?
うん、じゃあ待っとくよっ
(期待の眼差しで相手を見ながら、酒瓶を抱えたままでソファに座り
>377
気のせい気のせい。
ん、それじゃ腕によりをかけるかねえ。
(手早く秋刀魚を捌いてグリルで焼く)
(大根おろしを添えて皿に盛り)
(ご飯とわかめのみそ汁を付けて持っていく)
ほいよ、お待たせだったかねえ?
あとは、いるなら漬け物もあるけど。
?…う、うん。
(とりあえず頷いておく
…おぉっ、いただきますっ
(酒瓶をとりあえず机に置くと、すぐに箸を手にとって秋刀魚とご飯を口に運んだり
うん、美味しいよっ…いや、これだけでも十分じゃよ?
…っと、お酒はどうするん?持ってきたけども…
【高価な物から離れればハイエナモードは解除されるけぇ、お好みでお願いするよ】
まあ、ほれ。
あんまり気にしてもしょうがないこともあるしさ。
美味いかい?
そりゃよかったねえ。
本当は秋刀魚は秋が旬なんだけど、この時期、初秋刀魚が出るからねえ。
初物ってのは縁起がいいからさ。
ん、それじゃ……注いでくれるかい?
(猪口を出して)
【どっちでも多汰美はかわいいから問題ないさね】
なるほど…
(既に半分をお腹に納めながらあまり理解できていないが頷き
うーん…私もこれくらい料理ができればいいんじゃけど…
了解じゃよっ
(敬礼のモノマネをして笑い、栓を抜いた酒瓶を傾けて
わったった…
(傾けた瓶を戻す際に僅かに指先にかかった液体を見て苦笑すればそれをぺろりと舐めて
…う、美味しくないよ…
(渋い顔をするが、未だに尻尾はゆらゆらと揺れる
まあ、まずは包丁の使い方から練習だろうね。
いきなり高度なことは無理だろうしさ。
おっとっと。
(猪口から溢れそうな酒を口で迎えに行き)
ん、この味がわからないのはまだお子様かねえ。
随分と甘口な方だと思うんだけどね。
(くいっと飲んで)
おかわり。
いやいや、切り分けとかはできるんよ?
ただ、気づけば全部真っ黒に…っ
…私、もう高校生なんじゃけど…まぁ、サクヤさんから見たらまだ子供じゃろうけど…
(少し拗ねたような表情でもう一度相手に酌をして
…このペースだと、私がご飯食べれんよ?
(ふと気づいて、苦笑する
火加減誤る方が難しいと思うけどねえ。
ん、学生なんざまだまだお子様さね。
……おっと、そうだねえ。
なら、ちょいとペースを落とすから、ゆっくり食べとくれ。
……それとも、あたしが食べさせてやろうか?
(にんまり笑う)
あと数年で大人の仲間入りじゃけぇ、いいじゃろっ?
…どこまで私を子供扱いしとるんよっ
(笑う相手を見て苦笑して
じゃあ、お酌の代わりにやってもらおうかな…?
(相手の言葉をからかいと見て、精一杯の反撃に出る
【なかなか進まんね…多分ずっとのろのろ行くじゃろうけぇ、眠くなったら言うんじゃよ?】
大人の仲間入り、ねえ。
大学行ってとかしたら社会人になるのは随分先になるけどね。
どこまで、ってねえ。
頭から尻尾まで子供だからねえ。
ん、なら。
(ひょいっと箸を手に取り、器用に秋刀魚の身を取って)
はい、ほれ、あーん。
【ゆっくりはしょうがないだろうさね。眠気は了解、って多汰美もね?】
はうっ!?
(指摘されればぴたっ、と体が固まり
頭から…尻尾?
(言葉の意味が分からず首を傾げれば尻尾もそれに合わせて傾き
う…本当にやるん…?
(相手が本気だったことを知れば顔を赤らめて問いかけ、相手の酌をしながらも口を開けて
ん…ちょっと、恥ずかしいよ…っ
(もぐもぐとしながらも、相手を見て苦笑いする
【うん、私も無理はせんようにするよっ】
ま、社会人じゃなきゃ大人と言わないわけじゃないけどさ。
やっぱり自分で稼いでなんぼだろう?
全部ってことさ。
たいやきを想像すりゃわかるだろう?
ん、恥ずかしい?
二人っきりなんだから気にしなくてもいいだろうさね。
ほれ、あーん。
(今度はご飯を取って多汰美の口元に)
それはそうじゃねぇ…
え、えと、肉体的には大人だと思うんじゃけどもっ!
(自分で言っておいて顔を赤らめる
いやいや、この歳でまさかこんな状態になるとは思いも寄らんかったよ…
うぅ……むぐ…
(困ったような表情で、それでも大人しくご飯を口に含む
身体は大人、ってねえ。
それなら、一度確かめさせて欲しいものだねえ。
(多汰美の頬をつつく)
ん、ま、いいんでないかい?
新婚とかでもこういうことはやるだろうしさ。
……ちょいと失礼。
(猪口を手に取ってくいっと一口)
確かめてみるん?…サクヤさんには負けるじゃろうけど…
(頬をつかれながら、相手の容姿を上から下へ眺め
…私達は新婚じゃないよ…っと、はいはいっ
(空になった猪口にお酒を注いで、酒瓶を再び机の上に置いて
…って、私食べさせられとかんでもいいような…
【ごめん、何もできん内にもう眠いよorz】
【日時とか、言ってくれればその時間に行くけぇ…おやすみじゃよっノシ】
ああ、確かめてみたいね。
(頬をつついていた指を首筋にずらしていく)
もののたとえって奴さ。
ん、ならもう食べずにおくかい?
(秋刀魚の身を箸で取りながらにんまり)
【おっとっと、ごめんよ】
【んー、それじゃ多汰美の都合のいい日の夜十一時以降でどうだい?】
【日は多分融通効くからさ】
【それじゃ、おやすみ】
【じゃあ、明日の23時からでいいかな?】
【次に会うときも、うまくリードしてほしいよっノシ】
梅雨明けは明日の予定だったはずなのにねぇ(嘆息
雨の音もそろそろ休んだほうが良いんじゃないの?
(ソファに寝転がって窓の外見)
んーと。……11時になったら使うのかな?
(ま、それまではのんびりしてよっかな、と)
…ん、ナンカねー。
降ったり止んだり降ったり止んだり…ハッキリしない天気だ…。
(基本的には降ってることが多いのかもしれないけどw めんどくさいから傘無しで
ダッシュしまくってるし〜。湿気で髪の毛がぐしょぐしょw)
アレだよね!アカイイトってカーネリアンさんの絵のやつ!
可愛いよね〜ちょっと気になってたソフトだったんだよなあ……
でも、今は早くかまいたちの夜がやりたい〜〜〜(ふふ)
そんな訳で、ちょっとだけ顔出してみたよん。(手振りつつ)
>>397 ちょっとだけでも嬉しいよっと!
雷鳴ったり空光ったりするとびびる…
ってコトで、こんばんは、濡れ万尋ちゃんw
(口調はおどけて言うけれど、もう、と腰に手を当てて
立ち上がり、タオル持って傍に)
風邪引いたらどーするのさ、わたし、泣いちゃうよ?
(へらっと笑って髪をくしゃっと
かまいたち3だったっけ?
スリーじゃなくてトリプルとか
(CMやってるよねえ、と頷いて)
……結構、怖いよね?(ふにゃ、と眉下げて。苦手?)
アカイイトってこういう感じの絵あるんだっけ?
(とか言ってきゅ、と首に縋るように抱きっとw)
>>398 30分くらい…かな?
ピカッて光るとさ、つい「いち〜に〜さん〜」って数えちゃわない?
5くらいで落ちたら地響鳴るくらい近いから、次も数えずにはいられないw
(こわ〜い、とか言いつつ、楽しそう)
…あ、へーきへーき。
ワタシだって、じゃんじゃん降ってる時はちゃんと傘さしてたよん。
小振りになると面倒だからダッシュしてるだけで〜。
(タオルを持ってきてくれたゆっきーを制止しつつ)
こんなんで風邪なんて引かないよ〜、夜の寝相の方がヤバそうw
(あ、髪の毛ぐしゃぐしゃだけど〜w)
2はやってないんだけどね、3で一応メインストーリーは出来るらしいんだ。
かまいたちの最初って、結構前でしょ〜?お正月にやってたんだけど
リアルで雪が落ちたりして怖いBGM状態だったよw でも、ハマッたなあ〜
(ちょっとホラー系は好きらしい)
――――あ、そーだね…そんな表紙をサイトで見た…。
(きゅ、っと抱かれて一瞬びっくりしたけど、すぐにゆっきーに体を預け)
>>399 ん、それくらいかな?(腕時計見つつオッケ、と)
……やるやる、殆ど条件反射みたいにw
電車に乗ってる時も「あ」とか思ったりしたりね
(意味ないんだけど、と笑って)
そりゃそっか、今日の雨とか、傘無しじゃ無理だよねぇ
(頷いてタオルを脇に置くと、おでこをとん、と指で突いて悪戯っぽく笑い)
着替えの途中で寝ちゃったりするんだっけ、万尋ちゃんはw
この前一緒に寝た時だって……(ふふ、と笑ってわざと続きを言わずに、
くしゃくしゃの髪の毛をそっと指で梳いてみたり)
なんか小さかった頃にやった記憶あるかもー
……やー、夜とかやると怖そうじゃない?
(あははー、とさっきと同じような表情で)
ミステリー小説とかは好きなんだけどねえ
(一人だと怖いよー、とかおどけて言いつつ、
万尋ちゃんの身体と体温を感じて)
……にへへ、びっくりさせちゃったー?
>>400 ゆっきーもやるんだ?(あはは)
だってさー、傘だけさしてる訳じゃないしィ、ジャマじゃん?
(おでこを突かれると決まり悪そうに)
気付いたら寝てるんだよね。ケータイ持ったまま寝たり、そんなのしょっちゅうだし。
……えーなに?ナンカしてたっけ?ワタシ…
あ、オヤスミ、言い忘れた…?
(髪を撫でられつつ、少し頬を染め)
プレステ版の方かなァ?やったの。
その怖いのがイイんだって!解決したら怖くない〜(ぴーす)
本はあんまり読まないけど、サウンドノベルズだから、似たようなモンじゃない?
(一緒にやってみようか?とか笑って言ってみたり)
ん…確か、ポニテっ娘が髪の長い女の人にぎゅ〜されてるんだよね?
(顔を少し上げ、ゆっきーをじっと見て)
―――じゃ、ちゅーだけしよっか。(脈絡無いけど)
>>401 結構皆やるんじゃないの?
……わたしたちだけ?(そりゃないか、と屈託ない笑顔で)
たたんだ後持ち歩くと濡れたりしちゃうしね?
(そりも解るけどさ、と微笑んで)
や、わたしも前言ったけどリモコン持ったままだったり
朝起きたらコーヒー半分くらい残ったままだったり……
(駄目じゃん、って自分で言って)
んーん?(首を振ってから)寝顔可愛くて見惚れちゃった、とか?
(ちろっと舌を出して冗談めかして)
最後には解決しないと怖いよっ!
(ピースの隙間から少しだけ頬を膨らませて見せたり)
……じゃ、今度やろ?(一瞬間をおいて答えてw)
そうそう――丁度、これくらいの距離だよね
(耳元で囁くように言って)
……うん
(返答は短く、そして、そっと相手の片手をきゅ、と握って……)
>>402 まー、TV付けっぱなしは気をつけたいけどね〜。
TVの光浴びてると疲れ取れないって言うし。(は〜)
でも、いつもじゃないしさ〜、眠い時は仕方ないよね?(ね、ね?とか)
……もー、ナニ言ってんのォ?
寝る直前の事は覚えてないんだから〜意味深な事言わないでよねっ。
(とか、怒った振り)
犯人が分かるまではメチャメチャ怖いけどね〜(にひひ、と、人の悪い笑み)
やろ!約束ね〜?
(怪談話よりは怖くないよ?とか一応フォローw)
―――ちゅ…。
(唇を重ねたと同時に、そっと目を閉じる。激しくはなく、お互いの温もりを確かめ
合うように…)
…ん、ナンカ…安心した…満足ってカンジ?今日はゆっきーで温まったから
ちゃんと眠れそう。じゃ…今日は帰るね?
(そっと…体を離し、ゆっくりと手を解いて…手を振って帰ってゆきました。)
>>403 そーそー…テレビの明かりってずーっと浴びてると
疲れるのかもねー(気をつけます、とかくり肩落として)
……そーそー!(さっきより少し力をこめてw)眠気には勝てないよ、ホント…
うう、ごみんごみんー…
(こっちはこっちで必要以上にしゅん、とした振りして。
すぐにふにゃっと表情崩し)……でも、可愛いってのはホンネだよ?なんて…ね?(くすくす)
あー、もーっ!そんな事いうっ!(意地悪ッともう一回おでこ突き)
……う、うん、約束
(怪談とかの方はまだ平気かも、とか真顔でぽつっと呟いてw)
……ぅん…っ
(とても優しくて、とてもとても暖かいキスに心まで溶けてゆきそうで。
離れると、名残惜しげに小さな声を漏らして、すぐに、微笑む)
…にへへ…わたしも。いい夢みられそ……
(身体を離すとわたしも帰る、と傘たてから傘を取って)
万尋ちゃん、おやすみ?またね?
(此方も軽く手を振り返し、そして万尋ちゃんの
姿が見えなくなると、家の方にゆっくりと歩いて行く)
【今日は無理じゃったんかな…?】
【日にちもお任せするけぇ、空いた日が見つかった時にでもこっちに書き込んどってほしいよ】
【勿論今日ももう少し起きとくけぇ、今日再開でも構わんよ?】
【ではではっノシ】
【いや、今日行けるって】
【多汰美を待ってたんだけど……】
今なら言える!
アカイイトは練餡姐さんぢゃないよw
>>407 【いつ突っ込むか迷ってたけど、GJ(笑)】
【Halさんだねえ】
【なんで最初からプレイルームの方をつかわなかたんだ?】
【おにょ?えーっと、こっちは
>>393でレス付けてるから、そこからの続きで、っと言うことで>多汰美】
>>409 【いちゃいちゃラブラブスレ使おうと思ったらダメ出しされたんだけど?(涙)】
【わわっ、ごめんごめんっ】
【じゃあ、私から続きを書き込んで…いいよね?】
>409
【うーん…サクヤさんがどこまでする気なんかわからんけぇねぇ…】
【というか、ここってどこまでが許可されるんじゃろうか?】
>>411 そりゃもう際限無く欲望という名の列車に乗って
突き刺して果ててもまた昇る、野蛮な太陽
え?…えー、本当にするん?…ん…っ
(冗談のつもりだった言葉が受け入れられれば少し慌てたような表情を作り、首筋に指の感触を感じればピクリと震え
うー、意地悪じゃねぇ…
食べたいです…食べさせて下さい…
(観念したように小さく紡げば、あーんと口を開き
>>413 なんだい、冗談だったのかい?
いやだねえ。
(溜息を付き、指を離す)
はいはい。
そうやって素直にしてればいいのさ。
(多汰美の口に箸で秋刀魚を入れてやる)
【いや、いちゃいちゃするだけのつもりだったんだけど……あたしゃそこまでエロエロ限定に思われてるのかいorz】
サクヤさんは冗談通用せんのんっ?
…いや、なんで不満そうなんよ。
(少し怒るように言ってみるが、相手の様子に苦笑して
むぐっ…
というか、箸をくれれば自力で食べるよ…
(むぐむぐと口を動かしながら小さく呟き
【…うん。じゃあ、私もそのつもりでおった方がいいかな?】
>>415 冗談を冗談と見分ける気がないからねえ。
特にそういう冗談は、さ。
(からからと笑う)
んー、せっかく多汰美の身体を許可もらった上で弄り回せると思ったのにさぁ。
(わざとらしく口を尖らせ)
酌しながらじゃ食べられない、だろ?
ま、そう言うなら、自分でお食べ。
(箸を置き、猪口を手にとって酒を啜る)
【いや、エロエロな展開でもいいんだけど?ふたなり云々は一応無しで】
【どーいうのがいいかは、多汰美に任せるー】
空いてればここでもいいんじゃないの?
何かがついてさえなければw
>416
うぅ…一枚上手だっ
(笑う相手を見れば心なしか尻尾の動きもしょんぼりとしたものに
い、弄り…って何する気じゃったんよっ
(口を尖らす相手に表情は笑いながら返答し
…じゃあ、ゆっくり飲んどってよ?
(酒瓶をそっと机の上に置けば、箸を手にして食事を再開して
うーん、やっぱり美味しいねぇ…
【いやいや、私はそういうのは一度しかやったことないんよ】
【じゃけぇ、オプション等も含めてお任せしちゃあダメじゃろうか…?】
>419
そりゃまだ子供の多汰美とは年季が違うさね。
ん?そうだねえ、胸を揉んだり、身体撫でたり、唇奪ったり、あそこに触ったり?
(指を折りながら具体的に言っていく)
へいへい。
(手酌でおかわりを注ぐ)
そりゃよかった。
旬のに比べると脂はあんまり乗ってないけどね。
【んじゃ、百合な感じでいちゃいちゃと】
【股間のオプションは無しで。
>>418で突っ込まれてるし(爆)】
>417
【昨日の段階では使用中だったんだよ】
>420
うー、私は子供じゃないってばっ
え、エロエロですかっ
(相手の言葉に顔を赤らめるが、尻尾は何故か元気を取り戻し
撫でる程度なら許可できたけども…
…ごちそうさまでしたっ
(味噌汁を最後に飲み干せば器と箸を置いて合掌し、それから小さく息を吐いて
時間空いたけども…まだ寝るのには早いよね?
【よくわからんけどもサクヤさんについていくよっ】
>421
子供だと思うけどねえ。
ま、その辺はいいとして。
エロエロだよ?そりゃあもう。
(にやにやと笑いながら)
はい、お粗末様。
(空になった食器を流しに持っていく)
……んー、そうだねえ、ちょいとまだ、早いか。
(多汰美の横に座り)
(頭を撫でてみる)
よくないよっ
…む、何か楽しそうじゃねぇ…
(相手の笑顔には小さくため息をつくことしかできず
っと……
(相手が流しに行っている間、所在なさげにちょこんと座っていて
(相手に撫でられると耳を小さく動かしながら目を細めて
ん…どうしたん?
(隣の相手を視線で見上げながら首を傾げる
>423
なら、大人として扱っていいのかい?
それこそエッチに扱っちまうかもよ?
ん、撫でるぐらいならいいんだろう?
寝るには早いんだし、こうやって頭撫でたって……いいだろう?
(視線を合わせ、囁くように)
…子供でいいよ。
(僅かに間を空けつつ、不機嫌そうに答えて
いいけども…ずっと撫でとって飽きん?
(気持ちよさそうに目を細めたまま、相手の方を気にしながらそって体を相手に近づけて
…うん、確かにまだ眠くないけぇね…
撫でる以外に何かして時間潰したりする?
>425
そう怒るもんじゃないさね。
そのうち、いやでも大人になるんだからさ。
撫でる以上のこと、してもいいのかい?
(多汰美の肩を抱き)
……ん、そうさねえ。
(多汰美の唇に指を当て)
ここの、味見ってのはどうだい?
そりゃあ、そうじゃけど…
子供よりは、やっぱり早く大きくなりたいってのはあるかな?
もうそろそろじゃと思っとったんじゃけどねぇ…
撫でる以上のこと…?
(肩に回された手を見ながら首を傾げるが、唇に触れた指の感触には頬を赤らめ
え、えと…ちょっとだけ、じゃよ…?
(小さく頷けば、それよりも小さな声で返答する
そう思うのが子供ってことさ。
大人は子供に、子供は大人に憧れる……ってね。
こういうことにちょっとも何もないと思うけどねえ。
(くすっと微笑み)
それじゃ……
(そっと唇を寄せていき……不意をつくように、頬にキス)
ちょ、ちょっとはちょっとじゃけぇねっ?
(微笑む相手に確認するように言って
…ん……ん?
(相手の唇を感じたのは予想と反して頬であり、どこか不満げに頬を膨らませて
…むむ、私が子供じゃけぇってオチなん?
(それでも頬に手を当てたままで相手を見る
ああ、わかってるさ。ちょっと、だろう?
ん、いきなり唇ってのは敷居が高かろうってね。
まずは頬で慣れてもらおうと思ったのさ。
ここまで来て子供扱いはしないさ。
(多汰美の頬、キスをしたのと反対の頬に手を当て)
……大人な多汰美から、しとくれ?
…こういうのって慣れるものなん?
さっきまで子供扱いしとったくせに…
(頬に相手の手が触れれば、わかったよと小さく頷き
っと……ん…っ
(相手の顔の位置の方が高いために少し伸びをしながらそっと唇を重ねて
(それからどうすればいいかわからずに唇を重ねたまま固まってしまい吐息だけが小さく漏れて
ん…ふ…っ
慣れるものさ、そのうちにね。
ん、子供扱いはいやだって言うし、それに……
(頬を撫で)
……ここまでして、子供扱いは出来ないだろう?
んっ……
(重ねられた唇、その感触を暫し楽しんで、そっと離す)
……この程度でいいのさ、あまり慣れないのなら、無理にしなくても、ね。
さて……と。
これ以上も、体験してみるかい?
【ここで終わるのもありだよ】
…サクヤさんほどまでにはなりたくないよ?
(クスッと微笑んで相手を見て
…というか、ここまでして子供とは言われたくないよ…
ぷ、は…っ
(相手が離れれば、名残惜しげに相手の唇を見つめて
…うん、そうじゃろうけど…
……もう少し、お願いしたいよ…っ
【…えと、お願いしていいじゃろうか?】
そりゃどういう意味なんだい?
(少し唇を尖らせて)
……ま、そりゃそうだ。
もう少し、ねえ。
いいよ。
(今度はこちらから口付け、多汰美の唇を舌先でそっと撫でるように舐める)
【いいよん】
え、えと…内緒ってことでっ
(あはは、と苦笑いを零して
ん…ふ…っ
(唇を舌が触れる感触に相手の服を掴んでビクビクと震え
な、何か変な感じ…じゃね…っ
なぁにが内緒だか。
(苦笑いする多汰美の頬をつつく)
ん……っ。
(唇を離し、舌先で多汰美の唇を舐め)
そうかい?
慣れてないからだと思うけどねえ。
……さて、と。これ以上、ならベッドに行かないかい?
な、内緒は内緒じゃよっ
(頬をつつかれながら笑って見せて
ん…ぅ…っ
(最後にもう一度舌の感触を感じればどこか惚けたように息を吐いて
じゃあ、早く慣れんと…サクヤさんに迷惑がかかるね…
(苦笑いしながら、申し訳なさそうに相手を見て
…うん、行こうかね…?
どうせ、あたしみたいな大人にはなりたくないなあ、とかだろう?
まったく……こんなにも素敵なあたしを捕まえてひどいねえ。
(わざとらしく溜息)
いやいや、慣れてないのもそれはそれでいいものさね。
初々しくてさ。
(ぽんぽんと頭を優しく撫で)
ん、それじゃ行こうか。
(立ち上がって、手を差し伸べる)
…自分で言っちゃ台無しじゃよ。
(ため息をつく相手に手をひらひらさせて指摘し
ほ、ほら、サクヤさんにだっていい所あるけぇ、ねっ?
…なら、いいけども…
(頭を撫でられても表情は僅かに沈んだままで
うん、案内お願いするよ
(手を取って立ち上がれば、その手をぎゅっと握ったまま後ろを着いていく
自分で言わなきゃ誰も言ってくれないしねえ。
……たとえば、どんな?
まったく……いいんだよ、慣れてなくても。
子供が大人に絶対になるように、絶対に慣れるものなんだからさ。
(わしゃっと頭を撫で)
ん、案内っつってもすぐ隣だけどね。
(簡素なパイプベッドのある寝室に案内する)
あ、あはは…
………え?
(いきなり問われれば体がフリーズ
…そうじゃね、じゃあ今日はいっぱいサクヤさんに慣れさせてもらわんといかんねっ
(冗談っぽく言って笑い
…二人で寝るには、狭いね…?
(手を離して先を進めばベッドに腰掛け
ほら、やっぱり出ない。
(してやったりという風にくすっと笑う)
いいのかねえ?
そんなに慣れちまってさ?
(その横に座り)
だから、くっついて、寝ないとねえ。
(言葉通り身体を寄せる)
うぅ…人のいい所って言葉にしづらいものなんじゃよっ
…どこまでする気なんよ?
(相手の体温を感じれば自分も相手に体をすり寄せて
…じゃあ、続き…してくれん…?
(そのまま相手にそっと体を預けて上目遣いで相手を見上げて小さく問いかける
ま、確かにねえ。
悪いところは結構言葉にしやすい気もするけど。
さぁて?
(ちゅっ、と多汰美の頬にキスし)
……まずは、大人のキスからかねえ。
(自らの唇を見せるようにして、僅か開いて近づけていく)
ん…っ
(目を閉じて相手の口づけを受け止め、相手の唇が近づけば自身も同じようにして
…ん、ちゅ……っ
(待ちきれずに自分から相手に口づければ、手を相手の首もとに回してきゅっと抱きつき
ん…大人の、って…どう違うん?
ん……ちゅっ……
(多汰美の唇を舌先で舐め、唇の間から入れる)
んん……れろっ
(多汰美の口内を軽く舐めてから一度離す)
……こんな風なのだよ。
口の中まで、れろれろ舐めるような……さ。
ふ…ん……?
ん、ぁ…はぁ、は…ぁっ
(口内を相手の舌に舐め回されれば悩ましげな吐息を漏らしながら抱きついた手の力も弱まってくる
はぁ……ん…っ
(相手の唇が離れれば何とか相手を支えにしながらもくたぁっと力は抜けて
……なんとなく、わかったよ…っ
(返事を返しながらも次の相手の動きを密かに期待しながら相手を見つめ
なんとなく、ねえ。
(多汰美の視線を感じ、にんまり笑い)
なら、しっかりわかるまで、しようか。
(そう言って唇を近づける)
(多汰美の背中を撫でながら、そっと唇を重ねていく)
うん…なんとなく、じゃよ
う、うん……ん…っ
(背中を撫でられて身をよじりながらも唇を重ねて
んっ…ちゅ、ぅ…っ
(たどたどしい動きで舌をのばし、相手のそれを探るように相手の唇に這わせて
はぁ…んっ…難しい、ね…っ
なんとなく、じゃなくて、はっきりわかってもらわないとねえ。
せっかく教えてるのに、甲斐がないからね。
ん、ちゅっ……れ、ろっ。
(多汰美の舌を一度好きなようにさせ、動きが止まったところを唇で挟んで、舌先で舐める)
(そっと舌を解放し、今度はこちらから攻め入る)
ん……ちゅ……そうかい?充分に、んっ……舌は動いてたよ?
そ、それは無理ってやつじゃよ…
とりあえず、努力はします…
ん、はぁっ…ぁ…っ
(相手の舌遣いに自身の舌を動かすのも忘れてその感覚に酔い
(口内を相手の好きにされながら相手に気づかれないようにもぞもぞと太ももをこすり合わせていて
ちゅ…ん、ぅ…そうなん?なら…嬉しい、ね…っ
はっきりわかるのはそんなに難しいかい?
ん、努力しとくれ。
ちゅるっ、ちゅっ……
(舌先でつつくようにして口を開けさせ、歯の裏までねっとりと舐める)
(ついでとばかりに舌を絡め、表裏問わずに舐め回す)
……ん、だから……もっと動かしてごらんよ……ちゅっ……
(そっと手を多汰美の太股に下ろす)
【時間は大丈夫かい?】
ぁ、はぁ…っ…ん…っ
(相手のねっとりとした責めにただ喘ぐことしかできずに口の端には涎が垂れて
(朦朧とした意識の中で相手の舌を貪るように自身も舐めあげていく
んぁ……さく、やさん…っ
(相手の言葉通りに太ももを段々早く擦り合わせていくが、もどかしくなってきたのか相手の手をそっと握れば何かを言いたげな瞳で相手を見つめ
【そろそろまずいね…また明日…というか今日の23時にしてもらって大丈夫じゃろうか?】
【了解じゃよ】
【明日には締めれるように頑張るけぇ、おやすみっノシ】
【あいな、おやすみー】
雨上がりの庭で空見てたらまたぽつぽつと雨……
明日もこんななんかなあ(はあ
ってコトで、こんば?
>>457 なんとなく雰囲気は似てる?ような…?(違うかも)
一つ勉強?になったかもw
>>407-408、横槍だけどありあと?
あ、それと
>>454>>455のお二人ー?
なんか気遣わせちゃったみたいでごめんねぃ?
ここに来たのも何かの縁、いつかまたひょいと覗いてみてくださいな?
んー…
今日は寝る。おやすみー!
ってことで週末。こんばー。
空はまだ晴れないけれど、雨脚はちょっとだけ
遠のいてくれたかしら?
>>460 こんば〜。
(とか、パタパタと入ってきて)
ナンカ、ね〜?梅雨明けマダ〜(AA略 ってカンジ〜。
夏らしくなってくれないと、セールで買った服の活躍の場がないしィ
雨予報だと、浴衣着て花火大会行く気なくなるよね〜。
(はー、とかため息つきながらソファーにぽすんと)
>>461 てるてるぼーずでも吊るす?
(まだまだー、とか手を振って答えて)
そ、だねえ……
(困ったもんだ、と腰に手を当てて)
花火大会で浴衣デートとか素敵なのにねぇ?
(何か飲む?とソファに座る万尋ちゃんの顔覗き込んで)
>>462 つくろっか?テルテルちゃん。
白いハンカチがいるね〜、ウチにあったかな?(ううむ)
そー、そろそろ花火大会の時期じゃん?(つーか、やってるトコもあるし)
近くも良いけどさ、遠くの湖水でやる花火大会とか行って…帰りお泊りするとか
い〜な。(そういうカップル多そうだから、ラブホは満室っぽいけど〜とかクスクス)
麦茶、作り置きしてた?それでイイや。
>>463 部屋の窓に吊るしておこうー
(100円ショップにあるんじゃない?とか)
うんうん、遊園地とかで毎日やってるトコもあるよね?
……花火見に旅行?あ、いいねぇ……(うん、と頷き)
ラブホ入るー?わたしは外でもいーよー?
(なんて、とちろっと舌出して完全に冗談といった風)
おっけ、氷も買ってきてるよ?入れる?
>>464 あ、そか。100均なら、3枚セットのとかありそうだね〜。
(学校の帰りに買ってこよう、とか)
そ〜そ〜、ちょっとした旅行気分。
夕方行って、朝方戻ってくるだけだけど…楽しそうじゃん?
空いてなかったら、駅のベンチで寝なきゃだから…嫌でも虫と戦いながら
外、って事もあるかもよん〜?(とか、人の悪い笑みを)
ウン、氷も!(入れて、と)
その前に、夏休みになったらすぐにピアス穴開けなきゃ…
(とか言いつつ、自分の左耳を引っ張り)
>>465 可愛くつくろー!
……わたしがこういうコトいうと似合わないとか
言われるかもしれないけどさ(あははっと
(麦茶に氷を入れて持ってきて、グラスをテーブルに置くと)
うん、なんかそういう旅行って、素敵。
一緒に、景色見たいなぁ……?(ね?と小さく微笑んで)
……駅だと蚊取り線香とか使えないかしら…
(それは困った、と人の悪い笑みに対して真顔で
腕を組んで返して)
……あ、そうだね?(自分もそっと耳朶に触れて)
おそろいのピアスー♪(なんだか嬉しそう)
>>466 …、いやそんなことないんじゃない?
でも、フォークロア風に刺繍するとか、チェックのテルテルにするととか言われたら
ちょっとなあ…。(少し考え込み)リボンなら、可愛いかもね。
ありがとー♪(と、置いたグラスを手元に引き寄せ、上げてごくっと)
街の中だとさ、すぐ現実に戻っちゃいそうじゃん?
でも、自然のあるトコなら違うかなあって。海でもいいんだけど、何となく今は山の
気分だったから、湖水って言ってみた。(こっちも笑みを返し)
……蚊取り線香より、お出かけカトリスとかその辺の方が…
(とか、思わず真面目に答えてしまい)――――っつーか、最初からブティック
ホテルとか予約しとけばいいじゃんね?
いちお、病院行った方がいいのかな?ファーストピアスだし…。
(こちらはちょっぴり不安げ。どうなんだろ?とかゆっきーをじっと見つめたり)
>>467 (ぷっと吹き出して)
なんか豪華ってか個性的なてるてるだねぃ、それw
あ、リボン、いーなあ。それまた100円ショップで売ってそ
(今度の微笑は子供のように無邪気に、明るくて)
いいねー、電車かバスかで、のーんびり行ってさ。
どーでもいい話とかしながら、一緒の時間過ごしてみたいかも?
(くすりと笑って、手のひらを相手の手に重ねる
(真面目に答える様子を笑いを堪えてみてたりして)
じゃ、そーしときましょっか?
夜は一緒にねよーねー?(なんか楽しそう
んん、そ、かもね?
ちゃんとやった方が良さそうだし
(実はこっちもピアスは初めてだったり。
見つめられると、何?と少し頬を赤くして)
>>468 百均にリボンも売ってなかったっけ?
水色とピンクかなあ…。(気が早い事に、もうそれを思い描いているよう)
普段、見る事のない町の風景とか見ながら…花火大会に向かう…
ホント、楽しそう…。
(手が重なると、手のひらを向けて指を絡ませ・・・ぎゅっと)
もー空いてないかもね?女同士だし、シングル1部屋でいいですよーとか
(ふふ、と笑って)ウン、そういうことだから(?)一緒に寝よう。
(隣に座っているゆっきーの肩に頭を置く)
じゃ、一緒に病院に予約して…行ってみる?おねーちゃんに聞いておくから
さあ。(ピアスの事で、ちょっと姉に聞いてみたらしい)
…ナンカ、一人で行くの不安ていうか…ね?
(何でも一人でするのは平気だけど、さすがにファーストピアスは心配らしく)
ね?いーでしょ?(ね、とかおねだり?)
>>469 あー、水色って夏っぽくていーなぁ
わたしそーゆーセンス万尋ちゃんに負けてそだから、
造るの任せて良い?(そんな横顔見つつ、軽い調子でこう言って)
縁日が出てたらラムネ買ったり、わたあめ買ったり?
……その時もね、こうやってぎゅっ、て手を繋ごう?
……なんだか子供みたいだけど、良いよね?(くすっと
そーそー、そういう名目?でさ
(置かれた頭に自然と手が伸び、そっと、優しく撫でて)
……うん、一緒に。こーやってくっついて寝よっかw
(暑くてヤ?とか心配そうな表情作ってみたり)
ん、いーよ。実はわたしも不安かもだし
(あはは、とかおどけて笑ってみせて)
だから聞いておいてもらえると嬉しいな。
わたしも実は初めてなんだ、ピアスするの。
>>470 んじゃー、ディスプレイはゆっきーにお任せで♪(10個くらい作ってくるね?とか)
出店はありそうだよね〜。
そうだね、はぐれないように……(そう言って、繋ぎなおすように再度ぎゅっと)
他の、見てるカップルとかにも負けないよーに。(なーんてね〜とゴロゴロして)
一緒にお風呂入ってから、一緒に寝るの。(暑いかな?やっぱ)
でも、へーき。暑くても…汗もぜーんぶくっつけちゃおうw
…そなんだ?良かったァ…、じゃ、行こうね?
安心したら、眠くなって来ちゃったよ……寝ちゃおっと。
(とか言いつつ、ゆっきーの膝にごとんと頭を下ろし)…おやすみ、ゆっきー…
(と、あっという間にすーすーと寝息を立てておりました)
>>471 十個!?
(窓を見てむ〜、とか小首を傾げて)
んー……頑張ります(へらっと
わたし、万尋ちゃん大好きだもん。
どんなカップルにも負けませんもんねー、だw
(くすくすと、少しだけ頬を染めてそう言って)
あはは、いーね、わたしも平気ッ
(ぎゅーって抱きついて)なんでも一緒にしよう?
なんか、楽しみだなっとw
あ、うん…おやすみ…
(少し抱きしめる力を弱めて、そっと頬にキスをして。
タオルケットを手繰り寄せると一緒に包まって、やがて
自分も眠りに――)
【最後の最後に…ごめんなさい;
ありがとうでした。また遊んでくださいっ】
【名前】天ノ原 鴬(あまのはら うぐいす)
【年齢】19歳・大学生
【サイズ】161センチ 86/56/88
【容姿】黒の長髪で、赤いリボンで一つに縛っている。
清楚で柔和な顔立ちで、大人しそうな印象を与える。白と黒を基調とした服を好んで着る。
装飾品もあまりつけず、地味な印象もするがぱっと見だけで、よく見るとそれなりに栄えて見える。
【性格】大人しいが、外見によらずしっかり者。家庭的であり、家事洗濯が得意。
ただし、料理だけはてんでだめ。この人に作らせたが最後、地獄を見ることになる。
また外見とは裏腹にエッチ好き(無自覚)で、女の子が大好き。
ドMで、いじめられることに快感を覚えるが、その逆も得意。(でも無自覚)
最近の趣味はクロスワード。
【参加希望です。どうぞよろしくお願いします】
名を変えて戻ってきたか
鴬たんのドMにモエたw
お邪魔します。
……来ていて何ですけど、勝手が分からないんですよねぇ。
(うーん、と首を傾けて、きょろきょろと辺りを見渡して)
取り敢えず、ここをお掃除でもしておきましょうか…。
>>474 え…? ここに来るのは初めてですけど…。
私にそっくりな人がここにいたのですか?
>>475 …い、言わないで下さいよっ。
わ、私は…その、そういう性質じゃないと思ってるんですけど…。
(やや頬を染めて、恥かしそうにもじもじと視線を逸らす)
前に誰か言ってたけど……
願え!!そうすれば統べて叶う!!
……らしいよ?
>>477 えっ、えっ? そ、そうなんですかっ!?
それじゃあ、早速…………
って、「らしいよ?」って何ですかっ!
う、ん……でも、一応……
(料理が上手くなりますように、料理が上手くなりますように、料理g(ry)
>>478 わ。
なんかドアのトコから綺麗になってる
(コンビニの袋片手にドアの前に立ち、はぁー、と
感心したように息吐き)
誰か居るのかしらー?
(と言いつつドアを開けて、中に誰が居るかも
確認せずに「こんばんはー?」と軽く挨拶)
あーっと……たぶん即物的な物じゃないと無理な気が……
>>479 あら……こんばんは、初めましてっ。
(にこにこと笑って、会釈する)
ええと、勝手に上がってしまってごめんなさい?
誰もいなかったから、いいのかなぁ、なんて思っちゃったりしたんです。
私の名前は天ノ原鴬と言います。
よろしく、お願いしますね?
>>480 ええと、それじゃあ……。
掃除機、かなぁ…。もう古くなっちゃったし……。
そしてすぐ叶うわけではないらしいww
>>481 んー、こんばんは?(こちらこそはじめましてっとひらり手を振り)
いーえー、誰の部屋って訳でもないし、誰でも来るもの拒まずってねw
(掃除してくれたの?ありがとうと微笑んで)
わたしは瀧澤優貴。好きに呼んでくれて良いよ。
こちらこそ宜しく?(へらっと気の抜けた笑顔見せて)
そうそう、折角だしエクレア食べる?
買ってきたんだ、コンビニのだけどw
>>480 んー、美味しいタルトとか?
>>482 …………orz
そ、それを先に言ってくださいよ……。
それぐらいなら自分で買った方が早いですよね…。
>>483 やることもなかったんで、少しばかりお掃除させてもらいましたよ?
(微笑んで、箒を壁の隅に立て掛ける)
瀧澤さんですね、よろしくお願いしますね。
いいんですか?
うーん…それじゃあ折角ですから頂いちゃいましょうか?
ふふ、ありがとうございますっ。
>>484 真面目だねえ、気にしなくても良かったのに
(腰に手を当てて小首かしげ微笑)
こっちこそ宜しく?鶯ちゃんってなんか素敵な名前
(エクレアを袋から出して)
良いって良いって。色んな人と食べたほうが楽しいし?
あ、コーヒーくらい普通に煎れるからさ。
砂糖とクリームはどうする?(と、キッチンの方に)
>>485 いえ〜、これが趣味みたいなものですし。
そうですか? 瀧澤さんも、優貴っていう名前素敵だと思いますけど。
(くすくす笑いながら、近くのソファーに腰をかけて)
あ、そうですか?
そう言って貰えると、ありがたいです…えっと。
そうですね、それじゃあひとつずつでお願いできますか?
>>486 掃除が趣味…はあぁー…見習わないとなあ…
(キッチンの方から声を飛ばし)
ありがとー?自分の名前褒められるのってなんだか嬉しいやw
一つね、おっけー。わたしはブラック
(カップにコーヒーを注いで戻ってくる)
そういえば、鴬ちゃんって歳幾つなの?
>>487 そ、そんなことないですよ?
逆に言えば、それ以外にあまり趣味がないってことですから。
一応、最近はクロスワードにハマッてるんですけど…やっぱり掃除とか好きですしね。
あ、…ありがとうございます。
(カップを受け取り、砂糖とクリームを珈琲に注ぐと、ぐるぐると掻き混ぜて)
…え? 私の年齢ですか?
一応19ですけど……それがどうかしました?
(きょとんとした様子で訊ね返して、小首を傾げる)
>>488 (自分もソファに腰掛けてコーヒーを一口)
んー、そんな風に言うもんじゃないと思うけどなあ、綺麗好きって素敵じゃない?
クロスワードパズル……渋いねえw
でもああいうのって一旦やり始めるとなかなかやめらんないんだよね
(解るなあ、と無邪気に笑って)
え、あ、ううん?
なるほどね、鴬「おねーさん」だった訳か
(ちろっと悪戯っぽく舌を出して)
や、どーってコトじゃないんだけどねぃ
ほら、わたしって誰に対してもこんなのさっ
(ちなみにわたしは17ね、と自分を指差し)
そゆの、失礼だって思う人もいるでしょ?
そうだったら、直さないとなあ、と思って
>>489 え、そ、そう…かな?
(照れくさそうに笑って、ずずっと珈琲を啜る)
本当に最近なんですけどね。暇が出来たらちょっとやるっていうぐらいで。
ああいうのやってたら知識も増えるかなぁなんて思ってやってるんですよ。
ふふっ、気にしないで下さい。
私もそんなに拘るほうじゃありませんし……。
(優貴の笑いにつられて、クスクスと笑う)
でも、私は優貴さんの性格、フレンドリーでいいと思いますよ?
積極的で、少し羨ましいかな、って思っちゃいます。
>>490 にへへ、照れないでよー
(すぐ顔に出るねー、とか言いつつ顔を覗き込むようにして)
トリビアーってやつかしら?
(ムダ知識っていうとちょっと違うかな、と笑う)
そ、なら良いんだけどさー
(んん、と自分の首筋に手を当てて)
そう?今度もまたアリガト?
そういう風に言われるのはさ、やっぱり悪い気しないよ
(図に乗るなって言われちゃうかな?と小首をかしげる)
羨ましいってコトはないと思うけどね
そういうのって、人それぞれじゃん?
>>491 あううっ! そ、そんなに顔を近づけないでください…は、恥かしいです…。
(顔を覗き込まれて、赤面しながら視線を外してクッションで顔を隠す)
え、ええ…そういうことになるんでしょうか…。
どちらにしろ、知識を増やすことは悪くないと思いますし。
ええ、人それぞれです。
ですから、羨ましいんです。…ほら、私はあまり積極的、っていうタイプじゃないから。
その分、羨ましいと思っちゃったりするんですよね。
>>492 あらら、嫌われちゃったかな?(くすくす)
やー、わたしってばさ、こういう風にしちゃうのクセなんだ
(ちろっと舌を出して)
そんな照れなくて良いのに、鴬「ねーさん」可愛いのにさ?(へらっ
悪くないと思うー
何かを知ってるって事は良い事だし、知る度にもっと色んなコト知りたくなるもんね
(うんうんと頷く)
……それだったら
細かい事に気付いて掃除とかできる鴬ちゃんは羨ましいよ?ってね
人の性格を好きになるのは良いけれど、羨む必要はないと思うんだ、わたし
…なんか、真面目になっちゃったけどw
>>493 あーうー、もぅ! そういうこと、さらりと言わないで下さいっ。
(むぅと膨れ、クッションに顔を埋めながら、恨めしそうに見て)
照れちゃいますよぉ……。そんなに顔を近づけられたらぁ。
うーん…瀧澤さんの仰ってることは分かります。
もちろん、自分の性格がいやだとかそういうことじゃないんですけど
ただ、瀧澤さんの性格のように、もっと積極的になれたらな、っていうぐらいですから。
そんなに気にしなくてもいいですよ?
(くすくす笑いながら)
>>494 ごめんごめん(降参、とばかりに両手を上に上げて)
イヤって言われた事はするなっておかーさんに言われてるもんね
(もう一度ごみんね、と軽く頭を下げて)
でもでも、嘘は一言も言ってないからね、わたし
あー、うん、なるほどねぇ…(うむ、と一瞬目を伏せて)
ま、そういうコトならわたしも鴬ちゃんを見習って
も少し落ち着いたほうがいいのかもしれないけどさっ
>>495 え、いや、その……イヤってことはないですけど…ぉ。
……うう、分かりました。私の負けです。
それに可愛らしさでいうなら、優貴さんも可愛らしいと思いますけど?
明るくて元気で……、向日葵のような感じがします。
(うん、と微笑みながら小さく頷く)
あっ、そういえば、瀧澤さんの趣味って何ですか?
聞きそびれちゃいましたけど……。
>>496 (可愛いといわれると子供のように笑って)
ありがとー、そう言われるのも、悪い気しないよw
…向日葵のよう、かあ……
それは…ちょっと、照れるかな(頬に指をそっと当て
趣味、かあ……色々かなー
甘いもの食べたり、スポーツしたり旅行したり。
あとは…星を見るコト、とか(これは誰かの影響かもしれないけど、と楽しそうに笑い)
ま、言っちゃうと色んなコトに興味あるんだよー
>>497 ふふ、少しは私の気持ちが分かりましたか?
(くすくすとイタズラっぽく笑いながら首をかしげる)
でも、私も嘘はついてませんからね?
へぇ…色んな趣味を持っていらっしゃるんですね?
私も甘いモノはすきですよ。
ただ……太っちゃいそうなのが怖くって、食べれてないんですけど。
(困りました、と言わんばかりに苦笑を浮かべて)
スポーツも好きですねぇ。バドミントンとかテニスとか…水泳も好きですよ?
>>498 そーゆーやり方されるとは思わなかったよぅ
(参ったなあ、と全然待ってない風におどけて笑って)
……あ、そこで嘘って言われたらわたし悲惨じゃん?w
まー、ねぇー…
食べたら運動しないと
食べたいし太りたくない。太らないタルトとかないかなあ
(ないよねえ、とこっちも困ったような表情見せて)
水泳好きなん?これからの季節いいよね〜
>>499 ふふっ、ちょっとしたお返しです。
(おどけた感じで言って、軽く肩を竦ませる)
心配しなくても、十分可愛らしいですって。
運動…ですか。
うーん………。
(首を捻って考えてみるが、そんなに運動らしい運動はしておらず
少しだけ落ち込んでしまう)
はぁ……、私もこのままだと、太っちゃうかも。
運動といえば…そのエッチ…とかがよく挙げられてますけど、
さほど効果はないって聞くんですけど、本当でしょうか?
え、水泳ですか? 大好きですよ。涼しいですし…。
そうですね…たくさん泳げたらいいなって思ってます。
>>500 はいはい、もーなんでも言ってくださいなっ
(身構えるポーズとって)
もーちょっとやそっとじゃやられないもんねっ
(ちろりと舌を出してなんだか楽しそうに)
……や、な、なに、どうしたのさ?
(落ち込む仕草にまた懲りずに顔を覗き込んだりして)
――は?
(流石に、さらっとではないけど出てきた言葉に、流石には
ちょっと返事に困ったように)
や、やー……どうなの、かなあ?
運動とは違う、気も、するけど
(首をふるっと振って、や、そもそもそういう問題じゃないって、
と呟き)
海いこーよ海。ここに来てるほかの皆とも行く約束してるし、ね?
鴬ちゃんスタイル良さそーだしw
>>501 え、いえその……やっぱり、私太っちゃいそうかなぁ、なんて。
(あはは…と乾いた笑みを浮かべて、再度はぁ、と溜息をつく)
最近、運動らしい運動なんてしたことがなかったですし…。
うーん、これは少し甘いモノを我慢しなくちゃならないかも。
そうでしょうか。確かにちょっと違うような気もしますけど……。
(ぽややん、と首を傾げて考えてみるが、答えはでない)
うーん、まあ、私もする相手がいないので、なんともいえませんけど…
瀧澤さんはそういう経験ってあります?
(素で、さらりと訊ねながら)
海、ですか。いいですねぇ…うん。
ふふ、それじゃあ遠慮なく参加させていただきますね、そのときには?
…え? そ、そんなことないですよっ。スタイルなら、瀧澤さんのほうが……
(ちらりと全身を眺めて)
…胸も大きそうですし(ボソ
>>502 あー、もう、ため息禁止ッ!
(無茶な事を言ってみたりして)
普通にしてれば大丈夫だよ、食べ過ぎたりしなければ!
(そもそも食べ過ぎてしまうのが甘いものなんだけど)
無理に我慢するのも良くないって言うし…ってのは言い訳かしら?w
なっ……!(あまりにストレートすぎる質問に一瞬顔を赤くして)
い、い、いきなりそんな事聞くかなあっ?
(誤魔化してる様でもあり、照れてる様でもあり、
……狙ってこういう反応をしてる様でもあり?)
(ふー、と深呼吸。さっきのが本気だったのか
それともわざとだったのかは見えないけれど)
……そう?
鴬ちゃんだって結構おっきーと思うけどなー?
(ねえ?と首を傾げつつ、胸元に手を伸ばしてみたり)
>>503 そんなこと言われましても……・・・。
ふぅ…、そうは思うんですけどね?
ですが、甘いものってそれだけでもカロリーが高いですから…
(気にしすぎだとは思うんですけど、と付け加えて)
……え? てっきりそういう経験がありそうだから、訊ねてみたんですけど。
(きょとんと、不思議そうに首を傾げて訊ねる)
うーん……でも、そんな反応だと、いる…って感じですよね。そういう人が。
ああ…決め付けちゃいけないんでしょうけれど。
(ぽつぽつと独り言を呟きながら)
そうですか? ……自分じゃよく分かりませんけど…触ってみます?
(なんて、と呟きながらほんのり頬を赤らめて)
>>504 まーねぇ…
さっきも一緒にエクレア食べちゃったし
(薦めたのは自分の癖してはふ、とか軽く息をついて)
や――
(なんていうか、あまりに素直な問いに流石に
頬を指でかいて、なんて言ったら良いかなあ、と呟き)
そういう反応ってどういう反応よっ!
……そりゃ、うん。まあ、なんていうか…
(嘘は苦手な性格が、こういう所に出てる気がしないでもないかも)
……や、鴬ちゃん。
そういう風な発言と表情は、色々と誤解を招きそうですけど…
(良いの?となんだか知らないけど尋ねてしまい)
>>505 いや、そういう反応が。
(即答で突っ込みを入れて、くすりと笑い)
ふふっ、それはいいことですよ。うんうん。
今日は瀧澤さんに、そのような方がいると知れただけでもよしとしておきますか。
その方については後日おいおいと、たっぷり聞かせてもらいましょう。
(にこにこと、楽しげに笑ってじぃっと優貴の顔を眺める)
私は誤解招かれてもいい、ですよ?
(少しばかり、たどたどしく呟き視線を逸らして)
……瀧澤さんは良い人だっていうことは分かりましたし。
>>506 ――こりはまた……
(参ったよ、と初めて本当に困ったように微苦笑して)
あーのね、わたし、嘘隠し事その他一切、もっの凄く苦手なの
(解ってるかもしれないけどさ、と両手を軽くあげるポーズ見せて)
別に、隠すことでもないけどね……
ま――ノロケになっちゃうかもなんだけど、さ
(さっきのコーヒーシュガーより甘いかもよ、とか)
わたしの性格もう一つ。
相手がイヤって言わない間は、多分、あんまし止まんない。
(よいしょ、と身体を鴬ちゃんの方に伸ばして)
まー、良い人かどうかは置いておくとしてさ。
誤解、じゃないんでしょ?(少し意味深な表情と口調で)
>>507 ええ、大丈夫です。
言いませんでしたっけ? 私「甘いモノ」が好きなんですよ。
(肩を竦ませながら、笑い)
そのときはそのときで、ちゃんと飲み干しますから、気にしなくていいですよ?
バレちゃいましたか?
(くすりと笑って、舌をちろっと覗かせて)
イヤだったら、最初からこういう話題してませんよ。
それに……、むしろ、その逆…かな、なんて。
(恥かしそうに身じろぎしながらも、優貴の問いに小さく頷く)
だから、触ってください…ね?
>>508 (んん、と言葉にならない呟き残し片目を瞑って)
ま、その時はその時
彼女居ない場所でこのコト色々いうのは
なんとなくアンフェアだし、あんましたくない
(彼女、とはっきりと、しっかりと言って)
はい、ばればれですよぅ
さっきのわたしくらいばればれー
(鴬ちゃんも隠し事苦手でしょ?と微苦笑してから)
落ち着いた感じだと思ったんだけど…
えっちなおねーさんだったってコトかしら?
(伸ばした右手で服の上の膨らみ、その片方の下側に
そっと触れて、開いていた指を軽く狭める)
>>509 あら、意外に優貴さんって義理堅いんですね?
じゃあ、逆に言えば……ふたりがいるときは
たくさん惚気て貰えるってことでしょうか?
……で、彼女、ですか。
(くすくすと、優貴の意図が分かったかのように、笑い頷く)
分かりました。今日はこれ以上聞かないことにしましょう。
そうですね、苦手…ですね。
すぐに顔に出ちゃいますし……。
(軽く微笑んでいたが、頬は上気しており、触れられて呻く)
んっ……、ふぁ、そ、そうかも、しれません…ね?
その…っ、自分じゃ分からない、ですけど…
(すっと手を伸ばして、優貴の頬をなでると、そのまま首筋を伝い胸の辺りを弄る)
>>510 意外って言うないw わたし、そんな不真面目に見えるー?
(くすっと笑って軽く言ってから)
その質問に答えるのもアンフェアかな?
――そ、彼女。言っとくけど、わたしにとってはそれは自然な事
(頷き見てそっと目を伏せてみて)
ありがと
(と、短く)
うん、顔、赤いよ?
(くすぐったがり?と左手の方で首筋から肩にかけてを軽く撫で)
……やっぱり胸、おっきいじゃん……
(右手に少し力を込めて、持ち上げるようにして)
わかんないもな…っ! …ぇ?
(胸元に触れる手。一瞬言葉が途切れ、びっくりしたような顔で
鴬ちゃんの顔を見返して)
>>511 ふふっ、羨ましいですね…。
そういう人がいてくれるっていうのは、幸せなことだと…思いますよ。
(にっこり、笑いかける)
んっ、あ……っ。 そ、そんなこと、ないですよ…。
(はぁ、と艶かしい吐息を吐き出して、空いている左手で
もどかしげにシャツのボタンを外していく)
優貴さんだって、おっぱい、大きいじゃないですか……ね?
(むにゅっ、と服の上からとはいえ、少し強めに掌を押し付けてその形を崩す)
優貴さんのおっぱい、凄く柔らかそう…えい…。
(うっとりとした様子で、ぽよぽよと掌で押したり引いたりを繰り返す)
>>511 朝比奈家の別荘全てに爆破装置をしかけた。
爆破されたくなきゃサイダー奢って。
>>512 ……隠してるのヤだったしね、無理だし。
だからごめん、ありがと。
鏡見てもそういう事言える?
……幸い、ここにはないけどね
(ちら、と横目でうっすらと鏡のように映る窓を見て)
や、え……んッ……
(はう、と強く息を吐き出して目を少しの間閉じる)
ちょっと、鴬、ちゃん…っ!
(直に触れてないからこそもどかしく伝わる気もして、
少しだけ体温が上がるのを感じるけれど、仕返し、と
ばかりに完全に肌蹴ていないシャツの隙間から手を忍び
込ませて)
ホントに、これ以上は、洒落になんないって…っ!
(きゅ、と頂をつねるようにし、優しく、強く、沈むように指で圧して)
>>513 ……や、いきなり何ぶっそーなコト言うかな、貴女は
(唐突の声にぅん?と首をそちらに向けて微苦笑)
三ツ○ので良いかしら?それくらいで未遂にしてくれるなら
いくらでも?
あー…一言付け加えると。
あんま、まゆちゃんの嫌がることしない様に。
怒るよ、わたしが(にこ
>>514 んっ、やぁっ…! い、言わないで下さい…っ。
わ、わたしは、……ふっ…ぅ……。
(否定するかのように、首を横に振るが、ますます羞恥心で顔は赤くなり)
優貴さんのおっぱい…触らせて、ください…。
(ぼんやりと呟きながら、服をたくし上げると、胸を束縛しているブラのホックを外す)
すごい……、ほら、優貴さんのおっぱい、ぶるんって震えましたよ?
むにゅむにゅしてる…、柔らかくて温かぁい…。
(胸の谷間の間に両手を差し込んで、内側から外側へと円を描くように
優貴の胸を撫で回し、唐突にぎゅっと乳房を掴む)
ほら、ぽよんぽよんしてます…。乳首も綺麗…んちゅっ…
(舌を伸ばし、優貴の乳首に吸い付き、赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸う)
はっ…んっ! だ、だめ、ですっ…。乳首ッ、いじめられたらぁ…ぁあっ!!
(あっという間に乳首は堅く尖り、触れるといやらしく勃起しているのが分かる)
>>515 する訳ないじゃん。べー。
しないから三ツ屋のサイダー二本買ってよー
注「どこから見ても小学生」
>>516 あー……
(――ふる、と首を振る)
鴬…ちゃんッ
……わたしね、こういう…ふっ…風にコトバでいったり、悪戯っぽくしたりは、あんま…ないんだ。
(胸を弄られて身体をはねさせ。相手を退けるような事はしないけど)
でも。鴬ちゃんが…ッ そう、いう顔するの…するのならっ…
(言葉が、少しだけおどけた色をなくして、強くなってゆく)
……ンッ、はっ…イヤじゃ…ないん…ならっ…!
(うずくまる様に前かがみになり、そして、震える左手で
そっと鴬ちゃんの頬を撫で――耳元で、小声で、囁く)
――わたしは、『する』よ?
(右手に力が篭る。一気に、ぎゅ、と強めるのではなく、
そっと、ゆっくりと、相手にその事がわかるように、
優しく子供を愛でるように撫で、押して――
後ろに倒れるようにして、一気に離れる)
……でも、ごみん、ね…っ
(まだ呼吸は乱れているけれど、たくし上げられた服を
そっと左の手で戻して)
今日はもう…時間が、ないんだ
(ちろっと、小さく舌を出す。肩が鈍くゆれている。
……身体がアツい。深呼吸。)
いじめるのとか、嫌い。大嫌い。相手が嫌がるから。
相手がして欲しい事なら、してあげる。
……わかる?わたしは、鴬ちゃんがそう、なら。
…よ?(人差し指で鴬ちゃんの顎をなぞってにこり、と優しく、大人びた微笑)
>>517 ……そりゃ良かった。
あ、でも冗談はね、でっきるだけ相手がたのしー様なのが良いよ?
爆弾とか、洒落にならないじゃんw(乱れた着衣を直しつつけらっと笑って
はいはい、サイダーでもファンタでもなんでもおねーさんが買ってあげよう
(ゆるりとソファから立ち上がって視線を合わせてしゃがみこむと)
でも、今日は時間がないから、遊ぶのは、今度ね?
>>518 へんだ。
何言ってるかわかんないし。
いやだ
僕はサイダーがいいの!
ファンタなんかいらないー
(脱兎の如く逃走)
【すみません、とちゅうで、途切れてしまい、再起動に時間がかかってしまっていました…orz】
【これ以上待たせるのも、あれなので、先に落ちてくださいませ】
【大丈夫ですか?お気遣いありがとうございます。】
【時間の都合を先に言ったのはそもそもわたしの方ですし、ごめんなさいはこっちです】
【無理のない範囲でもう少しだけ居ますね】
>>519 …や、なんなのさw
ファンタ、オレンジ結構美味しいのになあ
(そういう問題じゃないか、と小首傾げて)
…またね。
>>518 ううっ、そ、その訊ね方はひきょーですよっ…
(んんっと背中を突っ張らせながら、背中を逸らせて)
んっ、はぁ……ぁ……。
はぁ、そ、それだったら、仕方がない、ですよね……。
それに、長時間、優貴さんを借りるのも、彼女さんに悪い…ですし…
(はぁ、はぁ、と、荒く吐息を吐き出しながら落ち着かせるためにゆっくりと深呼吸して)
はぁー……、だ、だから、そういう聞き方はひきょーですよっ…ううっ。
(適いませんね、と溜息をつきながら、服を元に戻しつつ、ソファから立ち上がって)
それじゃあ、今日のところは起きることにしましょうか。
今日は、優貴さんの彼女のことが聞けただけでも、よし、とするべきでしょうね。
(さて、と、と呟き荷物を背負うと)
では、今日のところはお開きとしましょうか?
ふふっ、優貴さん。お疲れ様でした…おやすみなさい。
(それだけ挨拶すると、その場を離れ去っていった)
【では、こんな感じで締めたいと思います。
お付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
>>522 卑怯?あはは、一人、妹みたいに可愛いコがいるんだけどね?
そのコにも、わたし良く言われるw
(彼女さんに、と言われるとなんだか照れくさそうに「ああ、もうっ」とか呟いて)
……ほら、鴬ちゃん今だってイヤだって言ってないじゃん
(ふふん、と腰に手を当てて無邪気な微笑み)
ん、それじゃ、ね。わたしは……
帰るにも終電ない、し、ここで寝ちゃおう…
(おやすみなさい、と手を振って、タオルケットに包まる)
【はい、ありがとうございました!
時間とか、色々とごめんなさい、また遊んでくださいね】
そういえばまゆりんまだテスト終わらんのだろーか?
変な時間に目が覚めちゃった……
眠くなるまで。
>>524 どうなのかな?
また課題がいっぱい出たとか……
大変だよね(はふ)また話したいけど。
>>525 っとぉ、ゆっきーちゃんじゃない……どうしたのこんな夜中に?
起きちゃった?
(ふふふこんな夜中にスマイルで顎持ち上げたりして……でも)
〜〜〜だめだぁ……ふぁ……久々に通りがかったおねいさんは
眠れないんだけど眠いや(へら)
(後ろ手振りながら、本当に通りすがる時間で去っていくとあるおねいさん)
ゆっきーちゃんも素敵な眠りを、ね……
夜更かしにはお気をつけて……おやすみv
>>526 やー、お久しぶり、おねーさん。
ご機嫌よろしゅ?
(起きちゃったんだよぅ、とへらりと笑って)
……ってねーさんも限界じゃんw…無理すんなー?
わたしも寝るよ(こくり頷き)
それじゃ、おやすみね…?
こんばんは、お邪魔しますね?
……って、誰もいない。うーん、お掃除しておこうかしら。
(小さく小首を傾げながら、辺りを見渡して)
でも、案外綺麗に整頓されてたりするんですよね。
仕方がありません、クロスワードの続きでもしておこうかな…。
(持ってきた鞄のなかから、クロスワードの雑誌を取り出す)
縦のヒントその53
『子孫を残すためにする行動をカタカナでセ〇〇〇という』
えーっと、ええと………。
せ、セイコウ……で、でしょうか?
(恥かしがりながらも、かきかきと鉛筆で記入して)
横のヒントその1053
『悪魔の方程式を解きなさい』
……あ、悪魔の方程式?
…って、ナンでしょう?
(分からないらしく、んんーっと唸るが結局答えは出ず)
仕方がありません、他のところから埋めていきましょうっ
斜めのヒントその25
『クロスワード好きですね?』
斜めのヒント?
クロスワード、好きですね……好きですね。
じゃあ答えは「YES」…か「イエス」、それとも「はい」になるんでしょうか?
(しばらく悩んでいたが、薄く鉛筆であとで消せるように書いて)
よしっ、他を埋めていきましょうっ!
裏のヒントその00
『つっこみなしですねw天然ですか?』
ごきげんよう。
そしてお久しぶりです。
実はテスト真っ最中の朝比奈真由理です。
…にしても暑いですわ!
(どたどた入ってきて冷蔵庫に直行)
何か飲まないとやってられませんわね。
(麦茶を取り出すとコップに注いで一気飲み)
ふぅ…落ち着きましたわ。
>535
え、ええと……、ほ、本当にヒントかと思ったり…。
ご、ごめんなさいっ!
(なぜか、クロスワード雑誌に向かってぺこぺこと頭を下げて)
>536
あっ、はじめましてっ!
お邪魔してます。ええと、私は天ノ原鴬といいます。
よろしくお願いしますねっ!
(にっこりと笑って、一礼し会釈する)
……確かに暑いですね。ちょっと冷房利かせましょうか?
>>537 あら?ご、ごめんなさい。あまりに喉が渇いていて気がつきませんでしたわ。
私、朝比奈財閥次期後継者の朝比奈真由理ですわ!!
(ぴかーんと後ろからライトアップ)
…ところで鶯さん…何故本に謝っているんですの?
(不思議そうにみて)
ああ、お願いしますわ。外の暑さには本当に参りますわよね?
四次元のヒントその#!@
『ヒントの精です☆まゆりんにはヒミツだよ』
>>538 いえ、私もクロスワードに夢中になってましたし…。
朝比奈財閥、そういえば、聞いたことがあるような…
…真由理さんですね? ふふ、よろしくお願いします。
(ぽやーっとしたような笑顔を浮かべて)
ええと、その、な、なんでもないですっ!
(恥かしかったのか、顔を真っ赤にさせて何でもないと首を横に振って)
あ、あはは……それじゃあ、スイッチを…っと。
(苦し紛れに曖昧な笑みを浮かべながら、クーラーのリモコンのスイッチを入れて)
これでしばらくすると涼しくなると思いますけど…
本当、そうですね…海かプールに行きたいですよね。こういう日は…
>>539 ……錯覚じゃないですよね。
まゆりん…て、真由理さんのこと…かな?
ええと……ヒントの精って……本物、かな…。
(半信半疑で、じぃっと雑誌と睨めっこして)
世の中のヒントその095
『疑ってる??ひどいよ〜』
>>540 いえ。失礼いたしました。
(頭を下げ)
朝比奈財閥は有名ですから。
(嬉しそうにだけどすまして)
はい。よろしくお願いしますわ。
(にっこり笑って)
は、はぁ…。そ、そうですか?ならいいんですけど…。
(あまりの剣幕におされ)
ありがとうございます。
ええ。そうですわね。夏休みには皆様と無人島に行くんですの。
鶯さんもよろしければ一緒にいかがですか?
>>541 ……私、あまりの暑さで疲れてるのかな。
(瞼を揉んで、瞬かせるが、さらに不思議な言葉が浮かんでおり)
疑ってるも何も…、非現実的で、うーん…。
(やっぱり疲れてるのかな、と小さくため息をついて)
>>542 へぇ〜…そこの後継者だなんて凄いですねっ!
(心の底から感心して、私より小さそうなのに凄いなぁと呟いて)
となると、色々と忙しいんじゃないんですか?
学業に、会社のことも学ばないといけないんでしょう? 本当、凄いですね。
あ…そういえば、優貴さんが言っていたような…。
え、いいんですか? 私みたいなのが行っても…?
(少しだけ意外そうにして)
でも、そう言って頂けるなら嬉しいですっ。お言葉に甘えましょうか。
まさかのヒントそのQ
『現実を受けとめてね♪実際会話してるし!』
>>544 ……………。
そもそもおかしいですよね。ヒントの精とか。
それってどんな精霊や妖精だよ、ってツッコんでもいいぐらいですよね。
そうそう、だからこれは夢。きっと夢に決まってるんです。
(ふー、と溜息をつきながらパタンと本を閉じて)
……気のせいですよね。というか気のせいであってください。
(そろーっとおそるおそる本を開く)
>>543 それほどでもありませんわ。
(なんて言いつつ踏ん反り返って)
ええ。ですがそれも楽しいですし。何より私しか後継ぎがいませんから。
私がお祖父様や…お父様のように会社を引っ張っていかなくてはなりません。
ああ、優貴さんにはお会いになったんですね?
…?
(意外そうな顔に意外そうにして)
だってお誘いしない理由もありませんし。大勢で行ったほうが楽しいですわ。
女の子ばかりですから、安心ですし。
ただのヒント13
『あれも夢っこれも夢っそれも夢っきっと夢っ♪で・も・げ・ん・じ・つ☆』
>>546 へぇ…偉いですね? 感心しちゃいますっ。
でも、それが楽しいと思えるなら、それは凄く素敵なことだと思いますよ。
将来もきっと続けて楽しんで仕事ができるでしょうしね?
ええ、少し前にちょっと……。
でも、私はこっち来たばかりだしいいのかなぁと思ったりするんですけど
そう仰っていただけるなら、気が楽になります。
(にこりと笑って)
女の子ばかりだから安心、ですか…。
(この間の失態を思い出して、はぁ、と赤面しつつ溜息をつく)
>>547 バ タ ン !!
(いきおいよく本を閉じる)
……ふ、ふふ……お、おかしいですね。
何かに呪われたりしちゃってるんでしょうか、私。
一晩寝たらきっとよくなりますよね、きっと……。
はぁー……眠……
(ふらっと部屋に入ってきて)
コーヒーでも飲もぅかな…って、あれ?
や、こんばんはー?(ふにゃ、と微笑んで小さく手を振り二人に挨拶)
>>549 ああ、優貴さん、こんばんは?
…凄く眠たそうですね。ふぁ…あ、私も、少し眠たい、かな?
(恥かしそうに欠伸をかみ殺しながら、瞼を指で擦り)
眠気覚ましには珈琲を飲むのもいいですけど、
思い切って顔を洗うのもいいと思いますよ。
>>548 そうですわね。楽しんでできるといいのですが。
まだ私も14歳ですし、この先どうなるかはわかりませんけど(苦笑)
ここで一度でも巡り逢ったらお友達ですわ。
ですから遠慮なく来てください。私有地ですから。
ええ。女の子ばかり。…まあ確かに女の子だからと言って若干安心できない方も居ますが…。トップレスとか言っている方もいますし…。
(何人かを思い浮べ)
…?
(顔を赤くしている鶯さんを不思議そうにみて)
>>549 優貴さんごきげんよう。お久しぶりですわね。
眠いなら早めに寝てしまうのも手だと思いますわ?
(にっこり笑って)
>>550 やー、鴬ちゃん
ちょっとね、一日出かけてて疲れた
(はは、と笑って)
って、鴬ちゃんも眠そうじゃん?
シャワーとか浴びるのも良いかもしれないけどねぇ〜
>>552 ん、まゆちゃんお久しぶりw
(試験はどう?とおねーさんぶったような態度で尋ねて)
…ま、折角まゆちゃんと鴬ちゃんが居るんだし?
起きてなきゃ損ってモンでしょ(にへら
>>551 まあ、まだまだ将来の選択肢はたくさんありますし、
色々と見て、体験して、その上で将来を決めるのもいいと思いますね。
(苦笑に反応してか、にこりと笑って)
それじゃあ遠慮なく……。
あ、あはは…それじゃあ、私もその中に入っちゃうかも…。
(ぼそり、と呟いて視線を泳がして)
い、いえ! と、とりあえず、楽しみにさせていただきますねっ。
>>553 んー、そうなんですよね。
今日ちょっと遠出したものですから…。
(瞼を瞬かせながら、ふぁぁ、と口を押さえて欠伸をして)
んぅ、やっぱり、眠いかもです…。
このまま眠りこけちゃってもいけませんし、そろそろ帰りますね?
真由理さんも優貴さんも、お休みなさい。
(微笑んで手を振ってその場をあとにした)
>>554 試験?ふっ…優貴さん…愚問ですわね!
私が試験に負けるなどありえませんわ!
(えらそーに)
優貴さんらしいですわね。
(ほほえんで)
でもすみませんが、私はもうしばらくしたら失礼しますね?
>>555 鴬ちゃんの方が眠そうだよ?
(目の前でひらっと手を振りしっかり〜?とか)
…っと、あらそう?
そりは残念…ってか疲れてるならちゃんと休まないとね?(うむ)
おやすみ、良い夢見てね。
そして、またね?
>>555 はい。ありがとうございます。私もそうしたいと思いますわ。
…お父様が許してくれるかはわかりませんが…。
(ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいの声で言って)
ええ。一緒に楽しみましょうね!
………わ、私は鶯さんを信じていますわ!
あ、はい。お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいね?お休みなさい。
(手を振り)
【お疲れ様でした!またよろしくです。お休みなさい!】
>>557 まゆちゃんもか、もう二時過ぎてるもんねえ(仕方ないか、と微苦笑)
……うわ、自信たっぷりの発言?
おねーさんまゆちゃんがしっかりしてて嬉しいよう
(ぎゅってハグして)
……なんてね?
(ちろっと舌出していつもの表情)
>>559 まだ子供なんで眠気は我慢できないんです(苦笑)
今のところはですけどね?
(にっこり笑って)
きゃう!!
(急に抱きつかれ声をあげる)
も、もう!優貴さん!何度急に抱きつかないでくださいと言ったら…!!
…ですが、まあ、優貴さんですわね…。
(はぁ、とため息)
>>560 寝る子は育つっていうもんねえ
……わたしもそうした方がいいのかな?
(手遅れかしら、とくすくすと笑って)
あ、可愛い声(へらり)
いいじゃない、わたしだもーん♪
(ふふー、と笑って頬を寄せ)
>>561 どうでしょう?ですが勉強の能率もあがるので早寝を心がけてみたらいかがですか?
(くすくす笑って)
うぅ…ゆ〜き〜さ〜ん〜!!
(顔を真っ赤にして)
本当ですわね。なんだか安心しますわ。
(呆れたように言って)
さて、私もそろそろ失礼しますわ。
テストが終わったらまたゆっくり来ますね。それではお休みなさい。
(そう言って退室)
【例によって眠気が…】
【お先に失礼します。ありがとうございました。】
【またよろしくです。お休みなさい!】
>>562 うん?やー、そだねぇ……とりあえず試験は何とか乗り切ったんだけどさ
(秋の事考えてううむ、と小首傾げて)
……なぁに、まゆちゃん?
それとも、わたしにこういう事されるのヤ?(へらっと
……ありあと。
わたしはここにいるから、ね
(あきれないでよ、とふにゃっと表情崩し)
ん、おやすみなさい。
試験、頑張って。
(ひらっと手を振る)
【わたしの方こそ遅くにごめんなさい、そして
久々でしたけどありがとうございました、おやすみなさい!】
うー…
病院行くと、ファーストピアス1ヶ月くらいしてなさいって言われるのか…
知らなかったorz
それも、チタンとかステンレスのださださピアス…
この分じゃ、せっかくセールで買ったのに夏休み中ちょっとしか出来ない
……ガッコでばれないように出来るのかな…
(ぶつぶつ言いながら入ってきて)
…しゃべったら咽喉渇いた。
確か、アクティブダイエットのミディサイズが冷蔵庫に…(たたっ)
あったあった。(とか言いつつ開けて、そのままゴクゴク)
はー、このまま全部飲めそう〜。
(ペットごとテーブルの方へ持って行く)
>>564 やー……なんか慣れない感じかしらっと
(近くのコンビニで買ったお茶のペットボトル片手に
部屋の中に入ってきて)
あら?電気がついて……クーラーも入ってるのかな
こんばーん?誰かいるのーっ?
(ひょいとドアを開けて覗き込んで)
>>565 あー、ゆっきー。
こんば〜。
(アクティブダイエットミディパックはもう半分以下w)
よーやく梅雨明けだってねー、でも暑いよ咽喉渇くー(ごくごく)
…ピアスのことなんだけど〜、買ったのすぐ付けられそうにないよ…
ださださファーストピアスって1ヶ月くらいつけてなきゃいけないんだって
(がっくり)
>>566 あ、万尋ちゃん(へらっと笑ってひらり手を振り
こんばー?あっついねぃ、これでまだ梅雨明けじゃなかったのかしらって感じだよね?
(それ一人で飲んだのー?とかくすり笑って。こっちももう3割もないけど)
本と暑くて暑くて。熱中症にならないようにしないと
えーっ、そうなん!?
夏も終わり間近になっちゃうじゃん……
(校則に引っかかっちゃいそうだしなあ、とか天井仰ぎ)
>>567 ホントー、マジでいくら水分摂っても足りないカンジ…(うう)
ナンカ、クラスの女子とかさ、500のペット飲み切れないとかいう奴結構多くてサー、
有り得ない、ってカンジー。ワタシなんて一気飲みだよ、イッキ。
(それもどうだろう)
色々対策はあるみたいなんだけどさ、透明ピアスでふさがらないようにするとか。
――――あ、どういうふうにしよっか?穴。
ワタシは取り敢えず1コかなあ…そんなにいっぱい付けられそうにないしィ。
そう言えば、右耳だとゲイ、左だとレズ、なんて言うハナシもあるね〜?(けらけら)
>>568 水って新陳代謝を良くするみたいだし、良いんじゃない?(くすくす
350持ってる人多いよねぇ、わたしはだいたい500なんだけど
(一気ってのはないでしょう?とふふ、と笑み零し)
じゃ、それ飲み終わったらアイスココアでも飲む?
夜のおやつにでもしましょ?
ううん、そこんとこ、ちゃんと考えとかないとね?
ん、わたしも一つにしとくよ。同じく、いっぱいつけるのは
なんか違う気がするしさ
(じゃあわたし左につけないとね?とか楽しげに)
>>569 荷物になるからかなあ?ワタシ、全然350じゃ足りないんだけど。
(むむ)
飲みすぎになりそうな時は、最近炭酸の糖分少な目のあるじゃん?ヌーダとか。
あれだとさすがに一気は無理だから〜。
あ、アイスココア!飲みたい飲みたい!(ニコニコと)
アイスも去年いっぱい食べたね〜。
(ハーゲンダッツ、今年は新製品あるのかしらん?とか)
だんだん増えてくとか言うし。
まだイイかなって。だって、埋まっちゃったら勿体無いしさあ。
ワタシは…どうしよ?右でいいかな?
ワタシのばーい、レズじゃなくてゆっきーが好きなわけだし……あ、ナンカマジで
考え込んじゃったw(あはは、と笑って誤魔化すようにして、目を逸らし)
>>570 それはあるかもー。持ち運びはしやすいしね
(うん、と頷いて)
あー、あるある。あとダイエットコーラとか?
(わたし、あんま炭酸飲まないから良く解んないけど、とふにゃりと)
はいはい、用意してくるね。
この季節はやっぱりアイスコーヒーかココアでしょw
(と、キッチンの方に)
アイス、冬にも食べてたっけね。
クリスピーサンドで新しい味とか出ないかな〜なんて
あはは、確かに〜
楽しみはちょっとずつってのもいいよね
(くすりと微笑んで、ココアを二つトレーに乗せて持ってくる)
……ん――(そっとその目を覗きこむように)
そっかー、そだねー、わたしは、ね。レズとかそーゆーの抜きにして
愛してる、って気持ちになれたんだよ、万尋ちゃんに対して、さ。
(……そっと頬に触れて、なんてね、と微笑む)
>>571 ワタシもあんまり炭酸はね〜。コーラも滅多に飲まないや。
(好きな人はすごい好きだよね、コーラって)
アイスココア好き〜、ナンカ甘いのにスッキリすんの。
(キッチンに向かう姿を目で追って)
でも、また安さでチョコモナカジャンボ中心になりそw
(やっぱ、あれ好き〜♪)
……!
(愛してる、にちょっとびっくりしたような表情になって、ゆっきーを見て)
そ、っか…うん、ワタシもそーかもしれないな。
色んなこと抜きにして、楽しくって…ちゃんとハナシを聞いてくれて、さ。
(頬に触れる手。それに手を重ね)
好き、ってこういう気持ちになることなのかな、とかね。
何て言ったらいいのか…よく分かんないけど…。
(とか、少し考えながら)
>>572 コーラフロートとか、どこのカラオケ行ってもあるしね、そういえば
(あれはちょっと違うかな、とか小首かしげ)
わたしも好き。砂糖控えめにするのがいいかな〜
(そうすると飲みやすいし、とか)
あれ、チョコのぱりぱりしてるのが好きw
高いのも良いけどあーゆうのも美味しいし?
……うん
(後ろから、そっと寄りかかるように片腕で抱いて)
わたしもね、ホントは、わかんなかったよ
こんな気持ち、ここまでの気持ち、はじめてだったし
でもね、今なら言えるよ、ちゃんと。
(愛してるって、と耳元で囁いて)
…あはは、ごみんね、暑くなっちゃうかな、こんな(くすくす
>>573 チョコモナカジャンボ、安くて美味しいよw
スーパーで纏め買いして冷蔵庫に入れておくカンジ。(ふふっと)
初めてだと、ナンカ…ちょっと自分がわかんなかったりとか、しちゃうけど。
いつからかなあ?分かってきたの……
――――。
(耳元への言葉に、くすぐったくてびくっと体を震わせて、少し頬を染め)
も…ずるいなあ……耳に……。
(とか、ちょっぴり抗議?)
ナンカ、時々…ゆっきーは何でワタシが好きなのかなあ?なんて不思議に
思ったりもする。(うん)
でも、いつからか大切にしてくれてるなあ…って感じられるようになった。
そう思えなくならない限りは、多分ちゃんと信じてられる、と思うよ?
(至近距離でゆっきーの横顔をじっと見つめ)
>>574 5コで500円とかそういうの?
冷凍庫いつの間にかアイスでいっぱいになってたりしてー
(その前に気付けー、って?w)
いつからだろ?
自然に、かなあ……ここ!ってタイミングじゃなくてさ
なんてか、自然に?わたしは、そんなだったかな……
(嫌?とかちょっと声落として、ちゅ…と一瞬だけ、唇で
耳朶をはむようにして)
……不思議に感じる?
何で、っていうかね、わたしは、貴女が好きなの。
それが、理由だよ――っていうのは、答えになってないかな
(くすくすと笑うけれど、見つめられると、珍しく、はにかむ様に)
わたしも、信じてるから。貴女と、一緒に居られるって……
(手が重なったままの片方の手。そっと返して、指を絡めて)
>>575 もっと安かったっ!(多分400円しないくらい、じゃなかったかな)
あ、それよりアイスココアもらうね?(ごくごく)
…美味し〜。
嫌とかそういうんじゃなくてさあ…。
ナンカ、くすぐったいし、恥ずかしいしィ…ひゃ…!
(耳朶に唇が触れ)だっ、そういうのも出来るからずるいって言ってるんでしょ〜。
(も〜、とかぶつぶつと)
ん…だって、ワタシはゆっきーが好きになるような事、何もしてない気がするし。
(自分はある意味、好きだという気持ちを感じられたから惹かれていったけど…)
…よく、わかんない、その理由。でも、いいけど…ゆっきーの好みだったってことで
ラッキーってことにする。(うん)
……。(指が絡まると、ぎゅっとして)
あー、好き好き、指、こうするの…大好きだなあ…。
>>576 となると驚きの396円っ!?(なんか具体的w)
うんうん、これくらいの甘さの方がすっきり飲めるよねぃ〜
冷たいしw
ふふふー、万尋ちゃんのそういう声も好きかも〜?
(怒らないでよ、とおどけて楽しそうに笑って)
あー、なんか最近よくずるいとか言われるなあ
わたしの行動ってそんな感じなのかな(うーん、とか唸る
そう、かな?わたしもね、なんか、気持ちを言葉にするのは難しいけれど、さ
好みとか、そういうの…とは別に、もっとね、言葉にできない気持ちが、あるかな
(なんか、自分で言ってて難しいかも、とか微笑み)
あ、でもね……
――一緒にいたい、って気持ち、どんどん強くなっちゃってるんだよねぇ……
(こっちも指を閉じ、ぎゅ、と握り締めて)
わたしも、好き。
万尋ちゃん……
(そっと後ろから肩に頭を置いて)
>>577 あー、じゃあ確信犯的にやってるんじゃないのォ?
(分かっててずるいことしてるんでしょー?とか)
ふ〜ん…まあ、ウン、好きな気持ちとかって別に人それぞれだし
気付いたら好きになってるとか、で…理由なんてないもんね?
(そういうことでいいや、とか何となく納得)
…でも…?
ウン…一緒に、いたいね……。
何かするとかさ、そういうことも楽しいけど、そういうのじゃなくても…何となく
他愛のない事でこうしてるだけで幸せっていうか…。
(そういう気持ちになれることが嬉しい、とかそんなふうに思う)
ゆっきー…こんなふうに、一緒に――――いようね?
(首をゆっきーの方に向けて、何とか届いた額にキス)
>>578 やだっ、そんな事ないってば!
ほら、わたしってばウラオモテのない人間だしー?
(あははー、と無邪気に、誤魔化すように笑って)
んー。それと、時間、かな?
一緒に居た時間、それが大切に思えたからかも。
(ま、無理に理由付けすることもないかなとか微笑んで)
――そうだね
こうやって、おしゃべりして、触れ合って……
(額へのキスにくすぐったそうに目を閉じて)
これからもこうやって…一緒に、ね。
(応えるように、ぎゅ、と抱きしめる力を強くして)
>>579 それは…裏表と関係ないから。(とか、冷静にw)
時間、かあ…ワタシなんて、言いたいこと言ってただけみたいな気がするけどね。
ゆっきーが迷惑じゃなかったのが不思議なくらい?
(急にへこんだりとかはしゃいだりとか、結構激しかった気がするし)
それから先のことは…ま、そのうちで、さ…。
流れに任せよう。(うん、とか頷いて。そういうのも、自分では今までにないことの
ように思えたりして)
…ゆっきー…。(ぎゅ、っと抱き締められると、とても幸せな気分…)
やっぱ、眠くなっちゃうなあ…ゆっきーの、温かさって…
(また、このまま寝ていい?とか小さく言って)
……おやすみ、なさい……。
(すー、っとあっという間に寝息を立てていました。)
>>580 万尋ちゃんつっこみ厳しいよ……w
(がくっとわざとらしくうなだれてみせて)
何言ってるのー?迷惑なんてこれっぽっちも?
(まさか気にしたりしてないよね?とか微笑んで)
そー、だね。
ま、わたしはわたし。性格は変わらないし、気持ちも、変わらないよ
(万尋ちゃんの体温を感じて、とくん、と胸が軽く鳴って)
万尋、ちゃん……
……この、今という時間が愛おしいよ
抱きしめているだけでも、本当に、幸せ
(寝て良い?と聞かれてうん、と短く返し)
お休みなさい、今日も、一緒だよ?
(そっと身体を動かして、横に寄り添うようにして、
いつものようにタオルケットを引っ張ってくる)
おやすみなさい、万尋ちゃん…
(手は、しっかりと繋がれたままで…)
うう、先日はとんでもない失敗をしてしまいました…。
(とほほ、と言った感じで肩を落とし入室して)
……よしっ! 気を取り直して、クロスワードでもしましょう!
――――――って、やることがそれだけかっていう突っ込みはなしの方向で。
……はぁ、どなたもいらっしゃいませんね。
今日のところは帰りましょうか。おやすみなさい〜ノシ
鴬たんとお話したいよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
呼ばれた!? 私、呼ばれましたか!?
………気のせいでしたかorz
ううっ、飛び出してきたはいいですけれど、誰もいませんね…。
とりあえず、あと30分ぐらいは待ってみますね。
……とりあえず、ソファでごろんと寝ておきましょうか…。
>>586 (ひょい、と唐突にソファで横になってる鴬ちゃんの顔を覗き込んで)
やっほー鴬ちゃん、こんばんはー?
(寝顔可愛いよー?とかへらっと笑っていって)
>>587 …ん、あ……?
(うとうとと寝てしまいそうだったのか、
気の抜けた声を出しながら瞼をうっすら開けて)
ああ…優貴さん、おはようございます…こんばんは、かな?
(微苦笑を浮かべながら、ありがとうございますと礼を言って)
ついつい、眠っていましたよ……んー…っ! はぁ、……まだ眠気がしますよ。
>>588 ん、おはよー、そしてこんばんは
(ソファの端に腰掛けるようにして屈託のない笑顔)
大丈夫?お疲れかしら?
(コーヒー飲む?とか小首傾げて)
>>589 んー…そういう感じでもないんですがねぇ。
(ふぁ、と一つ大きく欠伸をして)
ああ、大丈夫です。しだいに、眠気も覚めてくるでしょうから。
……ふぅ。誰かに呼ばれたような気がしたんですけど、気のせいでしょうか。
ううん……、眠たかったから幻聴なのかも…。
>>590 あー、時々そういう事あるよ、この部屋w
って言ってもなんか良くないことが起こる!
とかそういうんじゃないから安心していいんじゃない?(へらり
ここで怖い話にしても良かったんだけど、
鴬ちゃんそういうの平気そうだし?(口元に手を添えてくすりと
>>591 うーん、気のせいだったみたいですし、大丈夫ですかね?
うむむ……、確かに仰るとおりあまり気にしない方がいいのかも。
(確かに聞こえたんだけどなぁと呟きながら首を傾げて)
ええ、あまり怖い話は平気ですよ。でもお化け屋敷とかは苦手なんですよね。
なんだか急にビックリさせられるようなのは苦手でして…
(苦笑を浮かべつつ肩を竦ませる)
どちらかというと猥談の方が好きですけどねぇ(へらっと笑い)
>>592 気のせいじゃなくても大丈夫だってばw
聞こえてるのなら聞こえている
そうじゃないのならそうでない
それでいいんじゃないかしら?(くすくす
あら、そう?
じゃ、急に(ふっと耳に息を吹きかけて)
…こんな事したり?(にしし、と相も変わらず子供っぽい表情で)
――もー、鴬ちゃんは。
はっきり言うねい、そういうコトをさ。
>>593 あるがままに受け入れろってことですか?
…まあ、そこまで拘るようなことでもないと思ってはいますけどね。
…ひゃんっ!?
ゆ、優貴さんっ! ああ、もう……。(真っ赤になる頬を押さえて)
もしかしたら、人一倍性欲が強いのかもしれませんね。…女性に対して、ですけどね。
まあ、クッションを入れて物事をいうっていうのもあまり得意じゃありませんし。
>>594 ま、ね。
自然に自然に、それでいいんじゃん?
なにー?(ふふ、と楽しげに目を細めて)
鴬ちゃんはすぐ赤くなるんだもんねぃ〜w
――あ、そうなんだ?(その言葉全部をすっと飲み込んで頷いて)
いいんじゃない?わたしもさ、隠し事とかニガテだしー
(前も言ったけどさ、と笑って)
>>595 むぅ、私も私ですが、あまりからかわないでくださいよ。
やれやれ…、確かに素材を提供してしまったのは私ですが……
(はぁ、と大げさに溜息をついて首を軽く振って)
嘘を付くって言うこと自体が苦手なんですよね、私。
嘘を構築するっていう段階で、どれだけ本物らしく見せる嘘を構築するのか、
そういうのがさっぱり分からないんですよ。ようするに嘘が下手ってことですけど。
…さて、そろそろ私は帰りますね。眠気も襲ってきましたし…。
それじゃあ、お休みなさい、優貴さんノシ
【それでは失礼します。おやすみなさいーノシ】
>>596 からかってるんじゃなくてw
わたしはいつでも、本気だよ?
(なんてね?と微笑むと、それはどこか大人びていて)
それは、さ。
素敵だと思うよ。
嘘が上手くたって、良い事なんかないよ。
優しい嘘を全部否定するわけじゃないけどさ…?
ん、りょーかい、おやすみね?
またお話しましょ?それじゃ、ね。
【はい、おやすみなさい、また遊んでくださいね?】
昨日の今日ですが、お邪魔しますね…。
ふぁ、あ…、なんだか眠たいような気がします…。
んぅー…疲れが抜けきれないんでしょうかねぇ?
(ぐいと伸びをしながら、ソファーに身を沈めてねっころがる)
【待機してみますよー】
>>598 あら、お嬢さん……お疲れですか?
(ソファに寝そべった鶯さんの後ろから、謎のマッサージ姉さん登場)
こってますねー
えいえいっ、ここんとこなんかどうでしょうっ
(背中全体に手をあてて、ちょっと硬くなってる所を見つけてもみもみ)
少しだけお眠いご様子でしょうか、だけど完全にダウンではなくて
すこしだけ誰かとお話したい……そのようにお見受けしました。
(肩の肩甲骨あたりを、大きく円を描いてなだめるように揉み解し)
そんな時は、力を抜いてゆっくり深呼吸……
心穏やかになさって、流れに身をゆだねていると
心に良い風が吹くこともあるでしょう。
疲れた時にはお呼び立てを、私はさすらいの流しマッサージ師
(寝そべった頬の前、ひょいと顔を覗かせてキスする距離で覗き込み)
(「流しのマッサージ師」と書かれた名刺を、ぺたっと頬に押し付ける)
それでは、書き逃げ御免 ノシ
(営業チラシ数枚をしっかりソファの脇のサイドテーブルに置きつつ)
(一礼して外へ出て行く)
>>599 えっ、ええっ、あ、あのっ!?
(謎の乱入者にビックリして対応しようとするが、お姉さんのペースにあたふたするばかりで)
何をする…んっ……あふ……。はぁ……
(心地よさげに甘い吐息を吐き出し、そっと瞼を閉じる)
…少し、というかかなり誰かとお話したかったんですが…、ぁあ…。
ひゃ、ぁ、ふぅ……。んん…マッサージ、お上手、ですね…。
(次第にリラックスしはじめているのか、声が蕩けていく)
深呼吸、ですか……。
そうですね…、たまにはゆっくりするのは良いですよね。
(快さそうに呟き、次第に笑顔になっていく)
…わっ、わわっ!?
え、ええとー…んきゃふっ!?
(真っ赤になった顔で視線をきょろきょろさせていたが、ぺたりと名刺を突きつけられて)
え、えっ………ええと…………つまり、これは…
押し売り…じゃなくて押し宣伝?
(茫然として、チラシを手にとって、はぁ、と長々と溜息を吐く)
>>600 なんかリラックスしてるけどどーしたのさ
(いつの間にかソファの端に腰掛けてて、
ひらっと手を振って鴬ちゃんに挨拶)
こんばーん?やっと夏らしくなってきたねぃ
ま、もう八月なんだけどサ。
>>601 こんばんは〜…いえ、その…どこから話したらいいのやら。
(多少困ったような表情を浮かべながら
>>598のことをかいつまんで説明する)
まあ、マッサージは気持ちよかったんですけどね。
肩凝りも取れたような感じですし、ね。
そうですね。日中これでもと言わんばかりに暑いですしね。
これからが夏本番って感じでしょうか?
>>602 あっはっは、通り魔ならぬ通りマッサージ姉さんって?w
(多少の困惑を浮かべる鴬ちゃんの顔見て、笑いながらそういう)
ま、疲れ取れたなら良いんじゃない?
揉まれたりないなら揉んであげよーかしら、とか思ったけど
(人差し指を唇に当ててくすりと笑い)
すぐに秋とかにならないで欲しいなあ。
秋も好きだけどさ、夏は夏、でその季節らしいほうが良いじゃん?
>>603 この中まで入ってきたんですから、驚きですよ?
(苦笑を浮かべながら肩を竦めて)
そうですね。別にお金を取られたわけでもないですし…
ただ、少し勿体無かったかなぁ…と。もう少し揉んで貰いたかったというか。
……あら、そうですか? ならお願いしちゃおうかな?
(微笑みながら、嬉しそうに申し出る)
そうですねぇ。ただやっぱり暑いのは、キツいかな、なんて。
日焼けなんかもしちゃいますしね。
まあ、夏は夏なりの楽しみ方がありますけどねぇ?
>>604 来るものは拒まず、去る者が居るとちょっと寂しい。
そんな感じですし?(結構いい加減?とか小首傾げて微苦笑)
はいはい、任せてくださいな?
(ふふ、と笑って後ろに回り、そっと首筋をなでるようにして)
どこらへん凝ってるか教えてー?
結構マッサージには自信あったり?
そうそう、海とか山とかー。
どっかにふらーっと出かけるだけでも楽しいよね
(うん、と一瞬天井を見上げ)
>>604 そうですよねー…本当はもう少しお喋りしてみたかったんですけど…。
(残念です、と肩を竦めて苦笑を漏らす)
ひゃぁっ…び、びっくりしたぁ…!
そ、そうですね……肩、でしょうか。やっぱり。
最近色々と忙しくて、肩凝りがどうもよくなりやすくって……。
……おっぱいも揉んでくれてもいいですけど(ボソ
【って……アンカーミスorz】
>>606 ま、また会えるよ。
そう思ってた方が気が楽だし、
そう思ってると機会を逃さないようになるから
(そんな顔しないでー?とかへらっと表情崩し)
…ぅん?何にびっくりしたのさーw
鴬ちゃんってくすぐったがりやさん?
(肩ねー、と答えると、く、とかけた指に力を入れて)
……そンな事したら暑くなっちゃうと思うけど……
(はあ、とため息を吐いて)
鴬ちゃんのエッチ
(耳元でからかうように囁く。肩に置かれていた右手が、
するりと首の付け根あたりを滑って――)
【お気になさらずー
細かいミスなんてわたしもいっぱいありますし…(苦笑】
>>608 ふふ、優貴さんに言ってもらえると、本当にそんな気もしてきます。
(くすくす笑いながら、小さく頷きをかえす)
も、もう、優貴さんの意地悪っ!
……だ、だって、その……ほら! 汗を掻いた方があとでシャワーを浴びたら気持ち良いですしっ!
身体を冷房で冷やしすぎるよりはよっぽどマシですよ!?
(慌てて言い訳してみるが、自分でも苦しいなと恥かしげに俯いてしまう)
ううっ、ど、どうせ、私はエッチですよーだっ。
んっ、んんっ……! ど、どうせなら、とてもエッチなことしてくださ……んぃっ…
>>610 ありがと?
そう言って貰えるのは、悪い気しないよ
(ふわり、と今度は大人っぽく)
イジワルしてる気はないもん。
だって…全部貴女がして欲しいっていった事だよ?
(心外ですよぅ、と肩をすくめて。片手で肩を軽く揉んで)
あー、の、さ。
いいの?
少しでも恥ずかしいとか、イヤだとか。
そういうコトがあったら言ってね?
わたし、友達にそゆコトするの嫌いだし。
良いなら――
(そ、と乳房を下から持ち上げるようにして)
するけど
>>611 ……私は、その…やっぱり人一倍性欲があるみたいで…。
友達なら、その手伝いしてくれてもいいかなぁ、なんて。
だからイヤだとかそういうことは全くなくてですね、むしろ積極的にやってくれたら
嬉しいかな、なんて思ったりするわけですが、ええと、その……
優貴さんがいやなら、止めてくださっていいですよ?
その……ちゃんとした方がいらっしゃるんですし、その方を心配させてもいけませんし?
>>612 わたしに浮気なんか無理だよ(ふふ、と笑って)
さっき言ったでしょ、イヤだとか、そういう事するのは嫌いなの。
それにね。わたしは、彼女を愛してるから。
……なーんて、惚気ちゃったかしらw
……だからね(うん、と何度か頷いて)
そういう意味では、鴬ちゃんにとっても失礼かもしれない。
それでも良ければ、ね?
(ふわ、と柔らかく、撫でる様に、膨らみに触れる左の手に力を込めて)
>>613 …ですよね。そういうタイプに見えませんし、優貴さんは。
そのお惚気も甘んじて受け入れましょう……っと。
でも、幸せそうで、何よりです。
(くすくすと笑いながら、身体から力を抜いて)
それじゃ……やっちゃってください?
もう今日はエッチな気分になりすぎて、帰れなくなるぐらいに?
(ん、と声を漏らしながら、身じろぎする。乳房はくみゅ、と柔らかく形を崩し指を食い込ませる)
はぁ、んんっ……もっと、激しく、揉んで、ください……
【っと、誘っておいてなんですが、次のレスぐらいで落ちてもよろしいでしょうか?
……明日が早くてorz 折角の機会で悔しいのですが】
>>614 そういうタイプに誤解されたら流石にヤかも(あはは)
……ありあと、そして、ごめんね
(照れくさそうに、少しだけ顔を赤くして)
それじゃ。
声を出しても大丈夫、ここでは誰も聞いてないから。
寝たくなったらここで寝ていけば大丈夫だし。
……委ねて、みる?
(言葉に応じるかのように、右の手も前に持ってゆき、
押すように、優しく揉み解して……)
【無理はしないでくださいね?
わかりました、じゃあ今日は軽く…】
>>615 はい…、よろしくお願いします、ね?
(うっとりと目を細めながら、恥かしそうにしながらも素直に愛撫を受ける)
んっ、ぅう…はぁ…。優貴さんの手つき、優しいんですね…?
でも、なんだか、こう…おっぱい、揉まれてるといやらしい気分になっちゃいます…。
ひぅぅっ…は、はぁぅ…! んふっ…はぁ…。
わ、わたしのおっぱい、柔らかい、ですか…?
(瞳を潤ませながら、気持ち良さそうに手を伸ばしてこちらも優貴の服に手を忍び込ませる)
優貴さんのおっぱいも、触って、乳首も吸いたい、な……?
(もみゅ、もみゅ、とリズムよく乳房を揉み絞る)
(まだまだ夜は始まったばかり。艶かしい情事はお互いに眠りにつく前まで行われたとか)
【それでは、このくらいで…本当申し訳ありませんorz】
【次回機会があれば、よろしくお願いしますね。それではおやすみなさいノシ】
>>616 ふぁ……(朝目が覚めてぐっと伸びをする。
まだ寝ている鴬ちゃんの頭をぽん、と軽く撫でて)
ん〜……暑い…窓開けないと(とかいいつつ)
鴬ちゃんの方が歳上なんだよねえ、そういえば
……まだ早いし、ゆっくり休んで?
(それじゃね、と寝顔に行って、相手を起こさないよう
静かに出てゆく)
【ごめんなさい、最後にレスを返せませんでした……】
【また懲りずに遊んでください、ありがとうございました】
……あ。
さっきまで赤い上限の月が出てたのに…隠れちゃった。
明日も暑いのかなあ…。
(ぶつぶつ言いながら、チョコモナカジャンボを食べつつ入ってくる)
――――あづい〜…。
(扇風機の前で、スカートばふばふ)
エアコン入れずに耐えられるか…挑戦……う。(もう半分くじけている)
雲がなんか明るいや……
こういう夜って、なんだか不思議な感じ。
(そんな風に呟きつつ、水のペットボトルを片手で振りつつ)
……扇風機の前で何やってるの?万尋ちゃん?
(後姿に唐突に声をかけて「こんばんは?」と)
>>619 …んぅ?
(ハッと気付いてスカート下ろし)
あ、ゆっきーこんばん〜。
(とか言いながら、口に入れていたチョコモナカジャンボをパキッと割って)
ハイ、4分の1あげる〜。
(あーんして?と言いつつ口の中に)
>>620 今夜は暑いねぃ〜
クーラー入れないでどれくらいガマンできるかやってみる?
(へらりと笑ってペットボトルをテーブルの上に)
ぅん?あ、チョコモナカ(欲しい欲しいー、と口をあけて)
…ぁむ。アリガト、冷たい〜(生き返るよぅ、とにこにこしながら)
>>621 あ、ワタシもそれやってたトコ。
冷房の風ってさあ、びみょーに変なニオイがするし、気持ち悪いんだよね。
足が浮腫むしさあ〜。
(それで、スカートをばふばふっとね〜とか笑いながらまたやって)
パリパリの甘過ぎないチョコも好きなんだよね♪
…あ、ゴメン口元にチョコつけちゃった。
(とか、ゆっきーの口元を拭って、その指をペロッとw 美味し、とか)
>>622 そうそう、つけっぱで寝ちゃったりすると
次の日のどもヘンだしね〜……
万尋ちゃん、見えてるよ?
(はあ、と腰に手を当てて)
人前ではやらないでよね〜
……わたしの前なら、良いけど(なんて言ったりして)
さっぱりしてるよね〜
夏はこれとぎっしりみかんが好きw
……っ(緊張した子供のように一瞬動き止って)
万尋ちゃんも、モナカの欠片ついてるよ?
(なんて言って、そっと唇の端にキスするように触れて)
>>623 そそ、付けっ放しで窓開け調節!で、そのまま寝たり?
(危うく?意味無いじゃ〜ん!)
大丈夫!ぱんつはいてるし!(そういう問題か?)
さっきまで、脱いだ方が気持ちイイかな〜?なんて思ってたけど、こんなペラい
布だし、そんなに変わらなさそう。(うん)
人前では…もう少し控えめにやるよ。ここだからさあ…大胆にばふばふっとね♪
(あはは〜と笑って)
みかんもさっぱりしてイイよね。
フルーツ系も唐突に食べたくなる!
…え、マジ?――――と。
(急に、ゆっきーの顔が至近距離に来て、ドキッというよりギクッと驚いて)
……あ、ありがと。
(とか、反射的にお礼を言ってみたり)
>>624 窓明けクーラーって意味ないんだけどね、ホント
良くやっちゃうんだよなあ、これが
(それでおかーさんに怒られる、とか)
そういう問題じゃないってー!(突っ込んでみた)
そだねぇ、上脱いだら変わるかもしれないけど?
(へらっと笑って着ているシャツの端少したくし上げてみたり)
控え目にすれば良いってワケじゃないと思うけどねw
あー、うん。
ごみん、ちょっと調子に乗っちゃった
(ちろっと舌を出して)
>>625 でも、やっぱ…微妙な調節がさあ…利かなくない?
(所詮、機械だ、とか)
上かあ。
まー、基本的には下半身冷やさない方がイイんだよね〜。
じゃ、こっち?(と、タンクトップのすそをばふばふっと)
あ、こっちの方が気持ちイイかも〜。(お腹とブラがチラッと)
べ、別にちょっとびっくりしただけだから。
ナンカさー、やっぱ…好きな人って、好きだけど怖い、みたいなのって
あるじゃん?そんなカンジ。(気にしないで、というように首を横に振り)
>>626 それはあるかも(寒すぎたりするし、とか)
じゃあじゃああとは団扇、とか氷、とか…
(どかな?とか真顔でそんな事)
そーそー、なんか涼しい感じでしょ?
(こっちはこっちで首のあたり引っ張ってみたりして)
……ってか、誰か見てたらわたしたち何やってるって
思われるんだろ……(かく、と首を傾けたり
ん、解った。――ありがと
(頷いて引きずらず、すぐに明るい笑顔見せて)
やっぱびっくりしちゃうよね?わたしも、そう、かな?
(なんてねー、とおどけてみせる)
>>627 そーいえば、冷えピタするとかいうのもあるらしいね〜。
(こっちも真顔で)
いや、涼んでるんだよ。
(あったり前じゃん!とか言いつつ、ケラケラと)
チラリズム萌え!とか!
まー、それは置いておいても、マジ結構涼しいよ。
びっくりしないで、バカップルみたくなれたらいいのかな〜?
でも、ねえ?それってナンカ…自信過剰っぽくて好きじゃないなあ…。
気持ちを押し付けてるみたいで…。
(ちょっと考え込んでみたり。最近、考え込む事が多いような気がして)
>>628 ひえぴたはなんか、キーンってするし、強すぎるかも?
熱出た時とかは丁度いいのかもしれないけどさ(くすくす
ん、そーだねー
これくらいだったらクーラーなしでも平気かな?
外、結構風も吹いてるし
(窓からひょいと軽く身を乗り出して)
…なまあったかいけど(はふ
ん、そ、だね。
(相手の考え込む仕草に、口調から軽さが消えて
言葉を受けて、一緒に考えるように)
不自然にならなきゃ、良いんじゃないかな?
……上手く、コトバに出来ないけどさ。
……ええと、さ、その。大事な人だもん。
だから、自然でいたい。好きも、怖いも含めて。
……わたしはね、そう思うんだけど。
答えになってないかな?
>>629 結構汗引いてきたし。
汗、かくことしなければ、大丈夫。
(多分ね)ぐーっすり、眠れるんじゃないかな?
ワタシも…上手く、言葉に出来ないや。
(自分の髪をいじったりしながら)
でも、何ていうか…それが当たり前みたいになるのは…違うんじゃない
かなあ?なんて。
それって、不自然かな?ワタシにとってはすごい事だから、でもでも
ぎくしゃくするんじゃなくて。ちょっとびっくりもするけど、自然に触れ合える
とか…。(ゆっきーの左手首を掴んで)
そういうことで、良いんだよね?(じっと、上目遣いに見つめる)
>>630 うんうん、今日は昼間暑かったしねー
それに比べれば可愛いものかも?
うん、それでいいと思うよ。
今まで「当たり前」じゃなかった事が急に「当たり前」になるのは、
不自然な事だよね?(掴まれた左の手首。その上にそっと右手を
重ねて)だから、少しずつで良いんじゃないかな?
わたしたちのペースでさ、一緒に。
それで、良いと思うよ?(視線を受け止めて、ふわりと柔らかく微笑み)
>>631 やっぱ、暑さで眠れないのが一番キツイからさあ…。
(はあ…)
今までさ、そんなこと全然考えた事無かったけど…、「当たり前」じゃないことに
いっこいっこ感謝して行きたい気分なの。
だから…、その気持ちをね、ちゃんとしっかり刻んでいたいんだ。
…な〜んて。らしくないけどね〜?
(とか、言った後、へらっと笑って)
うん、だから…少しずつ。ゆっくり、ね。
――――置いてかないで、ね?…あ、いや…最近、ワタシったら弱気になってる。
夏の暑さにやられちゃったかな?
それだったら、ゆっきーの温かさにやられちゃったほーがいいや。
(するっと手首を離して、そのまま手を繋ぎ指を絡ませたかと思うと抱きついて)
>>632 暑さを忘れるくらいに、暖めてあげられたら良いのに
……なんてね(横目で万尋ちゃんを見て、冗談とも
本気とも取れるそんな言葉)
――あのね。わたしも、感謝したいんだよ。
万尋ちゃんとこうやっていられる時間の一分、一秒に。
今まで、こんな風な時間ってなかった気がするの。だから。
(らしくないのはお互い様?と顔を覗き込むように)
置いていくわけないじゃん――
(抱きつかれて、一瞬だけ息が止まるけれど、すぐに優しく背中に手を回して)
ずっと一緒だよ?一緒に歩いていこうよ。
ゆっくりでも……ううん、ゆっくりだからその時間がとっても大事になるんだもん
わたしも。やられるのなら、今この腕の中にある温かさにやられる方がいい……
(目を閉じて、耳元で、静かに、囁くように)
>>633 そこまで行ったら、逆に気持ちイイかもね?
(あはは、と笑いつつ)
ホント、ナンカお互い、らしくないよね?
同じじゃん。じゃあ、さ、話したい事がいっっぱいあるはずなのに、上手く話せない
のも――――お互い様?
(ゆっきーの左手をぎゅ、と握り締めながら体を寄せて目だけ動かして)
なーんか、ホントさあ…ワタシってこんなに何にも出来ないコだったっけ?
なーんて…時々凹むんだよね…orz
情けないけど、仕方ないや…。
(すっと目を閉じて)
うん、やっぱり…この温かさが好き……。
(その体勢のまま、すぐ横のソファーに倒れこむように引っ張って)
このまま……が、いいな…。
(そう言うと、あっという間にすーすーと寝息を立てておりました。)
【そんな訳で、おやすみなさい】
【次あった時は、右耳にファーストピアスしているってことにさせて下さい。どもでした。ではー】
>>634 ……そだね、そこも、お互い様。
もっと上手い言葉があるのかもしれないけれど。
……言葉以外の何かで一杯になっちゃってるのかな
あ、それは悪い意味じゃなくて、だよ?
(そっと身体を少しだけ相手に委ねるように力を抜いて)
……そんな事ないよ
(そんな事ない、と繰り返して)
万尋ちゃんがそうだとしたらわたしもそうだろうし
わたしは、貴女に、暖められてるもん
(目を閉じる万尋ちゃんの髪を優しくなでて)
わたしも 大好きだよ
(引っ張られるままに、そのまま一緒に横になって)
……うん、おやすみ。わたしの、大好きな人。
(このまま、一緒に――と呟いて。そして目を閉じて…)
【はい、わかりましたー!】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
(部屋に入ってくるなりエアコンを強にして、ソファーにぐでーっと)
――――やっばい〜、脳みそ溶けるかと思った…
そーいえば、まゆりんはいつ無人島に連れてってくれるんだろ…?
やっぱ、ふつーに世間が盆休みの時期なのかしらん?
久々にみんなに会いたいけど…どうなのかな…
ゆずとか、華凛さまとか…あ、しゅおんたんは今頃締め切りに追われてたり?
さきっぽも、カンちゃん、絵里奈、おねーさん、みかりん……元気かな…
(ぼーっとしつつ)
ゆずは…。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
>>637 …あ。
ゆず大好き名無しさん…。
ごめんねー
ワタシはゆずとじゃれてるの好きなんだけど、ゆずはそうじゃなかった
のかもしんないorz
(でも、ゆずは今時期去年も来る回数少なかったと思うから、未だ望みは
捨ててないんだけど)
きっとダイエットがうまくいかなくて来れないだよね。
おーい、ウェスト計らないから早く帰っておいでw
>>639 …そーだよね、うっかり屋さんだから、甘いもの食べ過ぎて…
今時期なら、アイス食べ過ぎてるのかもしれないw
夏場ダイエットして、イイとこ見せるはずが、ウエストが見当たらなくなって
しまったんだよ!(うん、きっとそう!)
どさくさにまぎれて酷い事言ってるなぁ。
ま、ゆずは樽ドルだからしょうがないかw
んじゃ、俺はこの辺でノシノシ
>>641 …う。ゆずに怒られそう〜(うう)
でも…そ、そーだよ、樽ドルだしっ!
ぷにぷにしたトコが可愛いのさっ!
ウン、そんじゃーまたね〜ノシノシ
多分…ウン、大丈夫。きっと…
(いつの間にか…目が閉じられ)
ぐー……
(寝息を立てておりました)
寒いですわっ!!
(部屋に入ってくるなりそう叫んで)
もうっ!あんどりゅーったら車の冷房を効かせすぎなんです!
あんどるふが急用でいないと思えばすぐこれで…。
(ぶつぶつと言いながらソファに座って)
…あら?
(ふと何かに気がついて)
こほん。失礼いたしました。皆様ごきげんよう。
テストも終わりすっかりバカンス気分一直線な朝比奈真由理です。
はい?誰にあいさつをしているかって?
細かいことは気にしないのが一番だと思いますわ。
(うんうんと一人うなずき)
それにしても喉が渇きましたわ。
(冷蔵庫に向かい)
そういえば無人島の件ですけど、皆様いつ頃がいいのでしょうか?
こちらとしてはいつでも行けるのですが…。
適当に決めて、この部屋に予定表を置いていけばいいですわよね。
(冷えたお茶をすすり)
危険はないので挙ってご参加くださいね?
(宙にむかってにっこり)
さて…今日は家に帰りましょう。
手紙を……。
『皆様へ
皆様お暑い中どうお過ごしでしょうか?
さて万尋さん計画による無人島ツアーですが、近々ここにヘリがやってまいりますのでお乗りください。
朝比奈真由理より』
……これでよしですわ。
では今日はこれで失礼します。
(退室)
……ただいま。
(自宅に戻ってきたみたいに)
全国公演は疲れました……
また、お邪魔させてもらいますね〜
(と、カードの一枚に書き込む)
よし、今日は帰りますか……っと。
――――あづい〜溶ける〜〜〜。
(キャミワンピ姿で入ってくるなりクーラースイッチオン&冷蔵庫から午後ティー)
(ごくごく)あー、生き返るぅ……しかし、途端に鼻水が…(ちーん)
これじゃ体にイイわきゃないよねェ。早いトコまゆりん、どっかに連れてって
くれないかしらん?
(ふと、テーブルを見て)
まゆりんの手紙だあ…なになに…
……ワタシの計画だっけ?(よく覚えていないらしい)…ってヘリ?!
金曜日くらいから、激ヒマになるはず……っつか、基本ヒマなんだけどォ。
と、取り敢えず、『ワタシはいつでもOK(はぁと)まっひー』(下に書き書き)
これでヨシ。
…ん?カードも置いてある…これは、みかりん?
公演は今が一番書き入れ時だったりすんのかな?夏休みだし…。
夏祭りとか、野外ライブとか……出ないかw
(自己ツッコミw)
無人島人がいるのに無人島
>>648 …そーいえば…無人島の定義って何だろうね?
やっぱ、当然住所はあるわけでしょ??
役所にそこを居住地としている届出がないと、無人島ってことになるのかな?
(ううむ)
特にまゆりんのとこなんて別荘があるわけだからな
>>650 無人島、と言うよりもプライベートビーチ?
プライベートアイランド?そんなカンジの表現になるような気がする…
島の周りの海も、途中まで私有地みたいな状態で、漁船も入れません、みたいな。
珊瑚礁とかあるのかなあ…?
シュノーケルくらいは出来るよね、楽しみー(わくわくしてきた)
鮫が出るかもしれん
津波が起きるかもしれん
何か出るかもしれん
それでも行くというのか!
>>652 …ナンカ、妙な映画でも見た?
(まあ、地震は日本の場合いつどこで起きてもおかしくないんだけど)
どうせなら、イルカに会いたいねえ。
まー、取り敢えずは花火でもあげてもらおうかなー♪
とかまゆりんに相談してみようかと思ってるけど。
どうせなら打ち上げたいよな
ドラゴンとか
>>654 手でやる花火も楽しいけど、やっぱまゆりんちならどどーんと…
10発ぐらいは大丈夫じゃないかな?
(でも、一発何十万もするんだよね?打ち上げると)
でも、プライベート打ち上げ花火は贅沢だなあ…
てか誰が着火すんだwあんどるふかな?
>>656 まー、まゆりんち専属の花火師とかいるかもしれないじゃん?w
おじいさまお気に入りの頑固なじーさんで、あんどるふも気を遣って
大変!とかいう展開もあるかもw
まゆりんのおじいさまは、ヘリでのんびりと花火見物とか…
(まー、ワタシには分からない世界のハナシだけどサ)
まゆりんのじーちゃんて想像つかんwみんなの親とかもだが
>>658 そおお?
まゆりんのじーちゃんだと実はもっと若いのかもしれないけど…
白髪の初老を想像してるワタシ…。
ウチはふつーだよ。
実は結構しつけっつーか礼儀にウルサイしィ…。
だから、結構ウチの中ではイイコを演じてるかもォ♪(てへ♪)
眼光がするどいじーちゃんを想像
まっひーが家でいい子!?
「お父さん、お母さんだーい好き!てへっ♪」
‥‥‥ぉぇ‥‥‥
>>660 ――――ひっどー!
ってゆーか、そんな事は言わないけどさorz
まあ、ちゃんとガッコで勉強しているふう、そこそこは校則を守って先生の言う事を
聞いているふう……ってゆーカンジで装ってるわけサ。
いちお、家でお手伝いくらいはするし、ふつーに。食器片付けたりとか。(うむ)
親御さんはそんなまっひーを信じてるのに‥‥‥
いけないまっひーは外であんなことやこんなこと
はたまたそんなことまでしてるんだな‥‥‥
>>662 ……う。
そう言われちゃうと罪悪感沸くけどさあ…。
でも、多かれ少なかれ、親には秘密の事ってあるじゃん?
それが、ワタシの場合あーんなことやこーんな事、そーんなことなだけで…
(だけか?w)
うう、名無ちゃんの意地悪〜。・゚・(ノД`)・゚・。
(泣きながら(嘘泣き)だーっしゅして去っていきましたw)
【眠くなってきたのでこれで。どもでした〜】
うあ…いじめすぎたかw
気を付けろよノシ
【雑談に付き合ってくれてありがとう】
……目覚まし、は一応持ってった方が良いのかな〜
(なにやら旅行の準備をしているようで)
寝過ごして時間過ぎちゃうのも勿体無いし。
……っと、お返事書かないとね。
>>645 まゆちゃんへ。
ごみん、わたしちょっと何日か出かけるんだ。
日曜夜には帰ってこられると思うから、わたしは
そこらへん希望ー!
ゆっきー!逝っちゃだめだ!
>>666 ごめんね、でも、わたし、行かないと……
(ほろりと泣きまねして)
なんてぇー、ね?ほんの数日ですし?
あ、あと逝ったりは逝けっていわれてもしないから
安心するよーにw
私待ってるから……!
バイ・死地におもむくゆっきーへ
なーんてw
>>668 えっ、わたし死んじゃうの?やだよそんなのーっ!
って、何言わせるかな(えい、と小突いて
うぐぅ……こづかれた……ゆっきーのいじわるー
>>670 あら?(んむ?と小首傾げて)
痛かったー?ごみんね?
(一転してなでなで)
ゆっきーになでられたー
えへへっ
ねるーノシ
>>672 ん、おやすみね?
(いい夢見てね、と微笑んで)
またお話しましょ、今度は小突いたりしないからさ
(ひらっと手を振り、見送る)
満月があんまり綺麗で…ぼーっと見てたらいつの間にか寝てた…
(ボケボケしつつ、入ってきてソファーに)
>>665 ゆっきー、どっか出掛けるん?
(ふーん、とか)
お土産、お土産ー。
(食べもんでいいよん?とか)
――――てゆーか、ぶつくさ言ってるうちに眠くなってきた…
(目がトロンとしてきて)
おやすみなさい…(ぐー)
ついにゆっきー
マグロ漁船に乗るんだなw
なぜ鮪w
>>675 ついにってそんな経緯いままでにあったかしら?(かくり
ってコトで、今夜までいるんだよねぃ、こんばんは。
>>674 はいはーい、任せてよねー?
食べ物じゃないとしたら何が良いのかしらー?
(ふむ、とか考える様子)
旅行?旅行?
>>678 そ、旅行、家族でね。
さすがにそれをすっぽかす訳にはいかないしさー
(あはは、と軽く笑って)
ま、みんなにもなんかお土産買ってくるよ〜
>>677 ね、ね?鮪漁船に乗るのォ?w
(大ウケしつつ)
海とかなら…別に、拾った貝殻とかでもいーしっ。
(こっちも色々考えたりして)
温泉なら、温泉饅頭w
それとも、野外フェスとかも今時期だよね?
家族サービスか
いいお父さんになれそうだな
お土産は地酒で
>>681 や、あの、わたしがするんじゃないんだけど…
(あははー、とか小首傾げて)
それにお父さんってなんだいっ(ていっ
地酒ぇ?おねーさん未成年じゃないのぉ?
>>680 乗らない乗らないっ!
てゆーかなんでそういう話になってるのよーッ!
(乗る時は万尋ちゃんも連れてくもん!とか無茶苦茶なことを)
あー、そうそう、サマソニとかねー
(フェス楽しいよね?とかひょこんと少し跳ねて)
……ま、考えとくよ。
でもどーせなら、一緒に行きたいよね?…ね?
未成年だろーが酒は飲む!
>>681 ゆっきーはお父さんなの?w
>>682 いや、ナンカ。似合わないけど面白いじゃんw
(くすくす)
夏といえば、夏フェス〜とかよく言ってるよね。
めざましテレビとかでやってるじゃん?すごい敷地内でブースが何個もあって
何十人ものアーティストがあちこちでライブやってんの!
一度、行ってみたいんだよねー。
すごい長い時間だし、面白そう〜♪
(ご飯食べて、ライブ見て〜エンドレス〜みたいなw)
行きたいなあ、ゆっきーと。
オシャレして、はぐれないよーに手繋いで〜跳ね回って、走り回れ〜
(手をぐるんぐるん回してみたり)
>>683 あはは、言うねい〜
言っとくけど、わたしは強いよ?
(へらっと←結局のんでる)
>>684 なんだか日焼けしちゃいそうだし?
(そもそもナンカ違う)
そーそー、楽しいよ?居るだけで疲れるけどw
夏は着替えとかももってかないとだしー
でもでも、すっごい盛り上がるよっ!
でも人が多いから、ずっと手をぎゅっとしてないと
すぐはぐれちゃうよ?
(一緒に飛び跳ねてみたい?とかくすくす笑いながら)
あ、そうそう、大丈夫?
(そっと耳に触れてみたりして)
>>685 そだよね、真昼間にやる上に暑いから…絶対キャミじゃん?
そしたら…日焼け止め、いっぱい塗って、何度も塗りなおさないと!
(ハッとして)
陽に当たると疲れるんだよね…。そーいえば、帽子も必須って聞いた事ある。
飲み物はいっぱい売ってるから色々買って飲めばいいし〜。
そなの?ゆっきー、行った事あるんだあ、いいな〜。
やっぱ、盛り上がるんだねー、皆、お祭りを楽しもうってカンジなのかなあ??
いっぱーい人いるもんね…逸れたら、ケータイも繋がらなくて会えなくなっちゃう
かも…。逸れた時の待ち合わせ場所も決めて…あ。妄想し過ぎだねw
――――あ。ウン、ダサいのだけが気になる…。
つい触っちゃうけどね。(あははと)
>>686 跡とかくっきりだしねー
(いっちゃん強いのしないと駄目だよ、とか)
そいや、今日も暑かったよねぇ、やっと夏本番?ちょっと遅いよね
熱中症対策しとかないと!
折角の楽しいコトなんだしさ!
(わたしってば賑やかなのとか好きだし、と笑って)
お祭り、そだね、それこそ名前の通り"フェス"なんだよ(うん
はぐれたらケータイは殆ど繋がらない……(かく
あ……でも、そもそも、手を離さないもーんw(にへらっとおどけて笑い
あはは、わたしも。
なんか気になるよね
(早くおそろのしたいなあ、とか)
ゆっきー→お父さん
かんな →お母さん
まっひー→娘1
まゆりん→娘2
えりな →娘3
みたいな
>>687 ナンカ、海より焼けそうw
でもさ、38度とかなってるトコもあるんだしィ…贅沢は言ってられないのかなorz
―――暑くなると、死にそうなくらいぼーっとするんだけど。
(身動きがとれなくなるくらい)
ま、帽子もこの間のセールで可愛いの買ったし!
(結構使い勝手がよさ気だから、年中使えそう♪)
観客も、参加者ってカンジな気がする。
皆で燃えて、盛り上げて行く感じがするし!(ガッツポーズ!)
…そだねっ、いっつも暑くてもくっついてるしw
(体を寄せて、手をぎゅっと)
うーん、やっぱ夏休みの終わり頃になりそーだね?せっかくセールで
買ったけど。(しょーがないけどさあ)
あんま、最初から無茶して血が出たとかヤだからさあ…。
(意外に慎重?)
>>688 あー、ここ的には?
前にもあったよね、ワタシ確か…悪の手下だったけどw
(今は娘1、その時はゆっきーの手下1w)
>>688 や……なんてか、ねえ、ノーコメント(笑
でもでも、みかどっちとか鴬ちゃんはどうなるん?w
>>689 やだ、死にそうなくらいとかいわないでよー?
(体調壊したりしないでよー?となんだか心配そうに
顔を覗き込んで)
いーなー!わたし頑張って秋物買っちゃったから
帽子まで手が出なかったし……(はふ、と息をついて)
あ、そうそう!それだよー、みんなが参加者、っての。
みんなでフェスを盛り上げてくの!
(と言った所で身体を寄せられて)
ぁ、ぅん……
(する時はそうでもないんだけど、されるとなんだか
ドキドキしてきてすぐに顔を赤くして、それでも、
ぎゅっと手を握り締めて)
あー、それくらいになっちゃうかあ、残念。
すぐ学校はじまっちゃいそ……
(確かにねぃ、とこっちも同意の頷き。石橋は一応叩くみたい)
>>691 え、あー、暑いのダメで頭が死んでるって言う意味で…
(ぱちくり)―――ごめんね?(とか、思わず)
落ち着いたピンクでリバーシブルになってるからサ。(ふふん)
ちゃんと深くかぶると目も(陰になって)隠れるから、紫外線対策になるよね。
ゆっきーはサングラスとかも意外に似合いそうw
皆が参加者、主役は皆!ってカンジかな〜?楽しそう…あー、行きたい!
暑いけど、暑さを忘れるほど楽しめそうだよね!
(ぎゅっとした手を、歩いているかのようにぶんぶんと振り回し)
こーんなカンジでね?(にこ)
……ま、こっそりバレないように、穴ふさがんないようにかんばろ?
そしたら、遊びに行く時出来るしさ、いつでも。
(ピアスの色んな都市伝説を信じてるわけじゃないけどw 楽しい事で痛くなるのは
つまらないから。内緒のピアス穴があって、それを頑張って維持するのは楽しそうだし)
なんか帝とかかーりんで別の家族ができそうだ
まさに二世帯住宅(違
>>693 華凛さまとみかっちは別の家庭だったのかw
台所は別ね(はぁと) ってやつ?(違
>>692 うん?
なんで謝るのさぁ〜
(こっちも「もう」といいつつ軽く微笑んで)
万尋ちゃん、ピンクとか似合うもんね
(うんうん、と腕を組んで頷いてみたり)
そういうの見つけるの上手いよね、万尋ちゃんは
サングラスに…あと伊達眼鏡とかしてみたり?
なんてーw
暑さに気付くのはだいたい終わってからw
っと……わ、わ、わ(ぶんぶんとなんだか楽しそうに振り回されてみたりw)
……うん、こんなかんじ、か…(ほわん、と小さく笑って)
……そ、だね。
二人で居る時はお揃いでつけて、さ……
(おそろー、とかへらっと笑い
こちらも同じく、今まで経験ないから
ちゃんと言われた通にしようと思ってたり)
>>695 …や、何となく…別に、脅かすつもりじゃなかったからー。
(あははとこっちも笑って)
その代わり、これ!と思うとそれ以外目に入らなくなることもあるからー
失敗もしばしばw 最近は随分なくなったけどねー。(はー)
サングラスに眼鏡?あー、ナンカ眼鏡にサングラスくっついてるやつとか?
(多分違う)
夢中になってて、気が付かないってこと?(でも、楽しいからありそう〜)
だってさー、モタモタ歩いてたら、ジャマになっちゃうじゃん?だから、手繋いで
勢いよく歩くの!(手を止めて、ふふっと)
おそろ、ってゆーかひとつのものを分け合ってる事になるのかな?
肩耳ずつだから…。ふたりで、ひとつ、みたいな。
(決めポーズでその耳同士をくっつけるとか)
>>693 ま、みんな家族みたいなもので良いんじゃない〜?w
名無しちゃんもおいでよー?(どこに
>>696 やや、いっつもはわたしがびっくりさせたり
してる気がするから気にしないでよw
(ひらっと手を振り)
そういう風に失敗したのってその時はあーっ!
って感じになるけど、後から思うと良い思い出?だったりしない?(くすり
だから一緒じゃないってば!w
眼鏡かけたら少しは知的に見えるかなあ(ううん、と腕組んでみたり)
そんな感じかなー?服選ぶ時じゃないけどさ、それだけに集中しちゃう感じ?
……そう、だよね?だったら――
(えい、と手を繋いだままあいてる方の手で抱き寄せて)
こういう風にしてれば、絶対にはぐれないよね?
こう、顔を寄せ合ってみたりして?
(くすくす笑いながら万尋ちゃんの言葉に頷くけれど、耳元で
ずっと、離れないよ
と、囁いて)
>>698 …でもさあ、少ない予算の中でやってるのにorz
失敗の買い物は、やっぱイタイよ〜。(うう)
―――あー、そういう意味?どうだろ…あんま、イメージないけど。
目、悪いんだっけ?(じ、っと目を見て)
――――おっと。(抱き寄せられて、思わず)
歩きながら…手、重ねて…体も重なり合って?
(やーん、ナンカえろーい♪とか笑って)
ついでに、ちゅーしたり?(ちゅ、と唇を突き出して目を閉じ、キスする真似)
そうそう、おそろのポーズ。
(頷きつつ、耳元に降ってきた言葉に、どきんと)
>>699 ……そりゃ、そうなんだけどさあ(はふ、と肩を落として)
甘い物とかガマンして買って…とか、あるしねえ(何かを思い出したらしく微苦笑)
んーん?両目とも1.5(じーっと見つめ返して、くすりと笑う)
みんな騒いでるから誰も気付かないよぅ
ちゅーして……
(キスの真似を見て一瞬ゆっくりと目を閉じて)
それで、本当に身体重ねても?
なんて、ねー?(すぐに打ち消すように大きく笑い流石に、そりゃないかと)
……おかしいね。
なんか、ドキドキする
(言ったほうも同じ、らしくて。らしくないなあ、と頬を少し染めて)
>>700 自己満足だけじゃ、片付けらんないよねー…(はー、と大きなため息)
…なんだ。
完全に伊達なんだ。
(な〜んだ、といった表情)
あはは、それでアーティストの人だけ気付いてたら面白いのに。
…ん?(目を閉じたゆっきーを見て、今度はほっぺにチュッと)
……しちゃう?(とか、思わず小さく言って)
簡易トイレとか、着替える振りして二人で入って?そのまま…外のライブ音
聴きながら…中で汗まみれになってHなことすんの。
(なーんて、想像しただけで暑いっていうか熱いよね〜?とか言って)
それは、お互い様だからいーってこの間も言わなかったっけ?
(と、そのまま体をぴたっとくっつけて)
>>701 なんだって何さー?
(むう、と頬を膨らませてみたり)
…サングラスの方がいいかな、やっぱり?
(どうかな?とばかりにちょっと首を傾けて)
駄目、わたしと万尋ちゃんだけの秘密にしたいもん
(そゆ気持ち、ヘンかな?と尋ねてみたりする。
と、同時にキスされて、ぅん…と甘えるような声を漏らす)
……万尋、ちゃんのエッチ
(ぽつり、と呟くように言って目を開ける)
そーゆー発想さあ……
わたしも、しそうだった(一瞬間をおいておどけてちろっと舌を出して)
暑くて熱いよ、溶けちゃうよー?w
確かに、そーだったね
(身体をくっつけて、少しだけ相手に体重を預けて)
万尋ちゃん
(ただ名前を呼んで、もう一度手を握る)
>>702 目が悪かったら…ワタシがよく見えるように〜とかさ。
(赤ずきんちゃんの狼みたいw だけど)
サングラスより、カラコンが良いんじゃない?ブルーアイ、バイオレットアイ…
似合うかも?
…そっか、そだね?客がビキニ姿とかになると、見に来たりするアーティストがいるとか
聞いたことあるけどねw (秘密かあ、とか小さく呟いて)
ウン、えっちだもーん♪
(あはは、と笑いながら)
…ん?
あはは、ゆっきーも?
ライブに来ててさ、もう半分興奮状態だから…ちょっと触っただけで、すぐイッちゃう
かもしんない…何度もイッてたら、なかなか出られなくて「中で倒れてるんじゃ…」とか
警備の人呼ばれたりしちゃうかも…。
(もし、その時は一回ずつね?とか耳元にこっそりと)
そうそう…。
なあに?(と返事をしつつ、楽しそうに体を預け)
ナンカ、そういう想像だけで気持ちよくなれるのって…すごいなあ。
気持ち的には、ゆっきーに何度もイかされちゃってるかも……。(ちょっと頬を染めつつ)
>>703 狼みたい……ってコトは食べちゃってもいいの?
(はむ、と首筋を噛むマネをして)
カラコンかあ……考えたことなかったな
どんな感じなんだろ?(目の端にそっと指を当てて)
別にビキニで行ったりしないもん
そりゃ……涼しいのかもしれないけどw
あーあ……わたしもエッチだって解っちゃった
駄目だななホント(はあ、と天井仰いで)
声、出さないようにしないとね?
回りも賑やかだから大丈夫だとは思うけど
(耳元でくすぐるように言葉を続けて、同じく
耳の傍で囁かれると、ぼっと顔を真っ赤にして俯いて)
……うん――一緒に、ね?
(ふるっと首を振って、なんてねー!と努めて明るく)
なんでもない
(大好きな人の名前呼んだだけ、とくすっと笑って、
万尋ちゃんの身体をそっと受止め)
それもお互い様。胸の奥がね、きゅ、ってなるんだもん
(表情には出ないけど、口調が微かに熱を帯びて……)
>>704 …ひゃん、首のトコにナンカ感じたよ〜(ワタシを食べるため〜?wってコト?)
それもちょっとしたオシャレだけどね。
(コンタクトは医薬品です)
ホラ、よくあるじゃん?乳丸出しとかはいてるパンツステージに投げたりとか。
(マジか〜?ってカンジだけどね?w)
ウン多分…ちょっとくらいなら、回りが賑やかだから聞こえないよ。(うん)
気持ちよくって、もう一回ってならないようにその興奮をライブにぶつけるんだ!
(興奮の方向の切り替え、出来るかな〜?微妙!とかこっちも明るく言って)
そぉ…。
(くっついたまま、目を閉じ)ワタシも…胸の奥、っていうか大事なトコがきゅん、
ってカンジかなあ…。腰の辺りがもぞもぞしちゃう、みたいな…。
(内腿をこすり合わせるようなしぐさ)そんで、やっぱり暑さに疲れて…帰りの
電車では眠っちゃうんだろうな……、うん…眠い、や……今日まで居るなら
このまま……一緒に…
(とか、だんだん声が小さくなり、そのまま寝息に変わりました)
>>705 食べるくらいなら優しく抱きしめたげたい。
そんな狼でもいいかしら?
(気のせいじゃない?ともう一度、ちゅ、と)
……コンタクトって医薬品じゃなかったっけ?
(突っ込んでみたw)
TVとかでは良く見るよね。
外国だと良くあるのかな?(どうなんだろ?w)
――ま、いいかも、ね?
万尋ちゃんとならそれも楽しいと思うよ?
(真顔でさらっと言ったりして、すぐに表情崩す)
あはは、なんてねー?冗談――かも。
でも、ホント、夏の間に一回はフェスいっときたいなあ。
万尋、ちゃん…
(もう一回、名前を呼んで)
そっ、か。なんか、触れない部分に触られてる感じ?
それが、イヤじゃなくてさ、気持ち良いんだもん。
(…言葉になんないや、と)
うん、おやすみ…?朝まで一緒だよ
(そっと背中をなでて、万尋ちゃんが寝息を立てるまで
静かにそうし続けて、やがて、自分も……)
>>705 な、何故名前が消えてるの〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。
やっぱ、Live2chはよくワカンナイ。
とはいえ、かちゅーしゃは重いし…専ブラ検討してみるか。
んじゃ、失礼しました…orz
どんまーい
そんなこともあるね
ごきげんよう。
よくよく考えてみれば、皆様で一緒に出発しなくても現地で合流すればよかったんですわよね。
(うんうんと一人うなずいて)
というわけでですね。これを置いておきますわ。
(バッグから無線機を出して)
トランシーバー!
(後ろで某猫型ロボットが道具を出すときの音が流れて)
…こほん。これは朝比奈製鋼製造なため長距離の交信が可能なんですの。
これに向かって喋ればうちの者がヘリですぐにお迎えにあがりますわ。
それでは島でお会いしましょう。
(そのまま庭に着陸していたヘリに乗って飛び立つ)
〜・〜・〜朝比奈家私有地無人島〜・〜・〜
ご苦労さま。
(パイロットに声をかけて降りる)
さあ、とりあえず私は色々と準備をしないといけませんわ。
(別荘の前に立っていたメイドに荷物を渡し入る)
あ、あんどるふに花火の準備をするように言っておきなさい。
私は一度部屋で用事をしてきますわ。
皆様がいらっしゃいましたら、しっかり部屋に御通ししなさい。
(てきぱきと指示をし)
では失礼しますわ。
(そして私部屋にこもる)
【少し用事ができましたので失礼します。】
【あとでこれたらまた来ます】
あー、まゆりんの別荘、いつ行けるんだろ…。
おとーさんが盆休みで見てる高校野球をぼんやり見てたり〜だけなんて
つまんなーい。―――とは言え、チアカワユスw
あーゆー格好してみたいなあ〜、ウチのガッコが甲子園なんて行ける訳
ないけどね〜。
(とかぶつぶつ言いながら)
――――トランシーバー?(と、ハケーンw)
まゆりんが持ってきたんだよね…他には考えらんないし…。
これで呼べばイイのかな?
もしも〜し?あ、いや…身支度して明日また来ますっ!!
(ハッとして、きびすを返して走り出す〜)
【
>>709 いつも色々我儘言ってごめんなさい】
【今日は時間がないので、明日でもまた来てみます!ノシ】
ふう…色々準備も終わりましたし、そろそろ寝ましょう。
それではお休みなさい。
(ぱじゃまに着替え布団に入るとすぐ寝てしまう)
【
>>711 そんな迷惑なんてないですよ?私も楽しいですから!】
【それでは私も明日朝早くなってしまったので失礼します。】
…そーいえば、明日でPINKBBSが消えるなんて話もチラホラあるよね…。
ナンカ、折角立てた避難所もログが壊れて?見られないしィ orz
いちお、避難所の避難所なんてのもあるらしいから…貼っておくね。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/ (携帯用)
こんな事になってるのに、まゆりんの島に行ってる場合なんだろーか。
とは言え、ワタシの力でどーにかなるもんでもないしィ。
(旅行用のドデカイ布バックを持ち、お気に入りのキャミワンピを着て)
トランシーバーで、っと…
もしも〜し?待機してるんで、来て下さいね〜
大人しく待ってマース。
(とか、スイッチを入れるとマイクに向かって語りかけ)
――――はやっ!
(バリバリ〜と言う音と共にまゆりんちの自家用ヘリ到着!)
…よ、宜しくお願いしまーす〜。
(とか言いながらヘリに乗り込んで、島へと向かって。程なく、到着)
〜・〜・〜朝比奈家私有地無人島〜・〜・〜
…え、つ、着いた?
(ちょっと乗り物酔い?気味でふらつきつつ)
【1時間ほどいます。誰も来なければ、案内されて寝た事にしますので〜】
(メイドさんに案内され、宿泊部屋へ)
あー、ハイハイ…すんませんです。
――――ナンカ、すご。やっぱ、まゆりんちって色々すごいよなあ…。
今日は、ヘリに酔ったみたいだし…このまま寝ちゃお。
(用意されてあったベッドにコテン、と横たわり)
おやすみなさい…(ぐー)
【そんなわけで、今日のところはこれで!ノシ】
(トランシーバー片手にヘリの前で呆然としている)
……まゆちゃん、やる事のスケールが想像を越えすぎてるよ…
(あはは、と少し乾いた笑い見せつつも、宜しくお願いします、
とボストンバッグ持ってヘリに乗り込んで。同じく止まっている
別のヘリに気付く)
……はーい万尋ちゃん?こんばんー?
(ひらっといつもどおりに手を振ってみたりして)
って、あー……れ?
(案内の人に促されて宿泊地の方みれば、
めくれたカーテンの奥に万尋ちゃんの姿)
あー、もう、窓あけっぱで寝てると〜……
って、あれ?万尋ちゃんがふたり、な訳ないし…
(わたし、酔ってたかしら、とかくり肩を落として)
今日はやすもっと…おやすみぃ〜
【なんだかごめんなさい(汗
わたしも今日はこれで失礼します】
(窓辺に腰掛けて一人、ぼうっと空を見上げている)
んん……綺麗、だなぁ…
(ほう、とため息に似た呟きを残して、またぼーっと)
>>717 ゆっきー、何見てんの〜?
(ヘッドロックのように首に抱きついてw)
いやー、昨日は薄暗くなってたから回りの状況よく分かんなかったけどさ!
すっごいね〜、青くてきれーな海!空!そして、別荘!!
(ゆっきーを開放して、くるりんぱ)
天蓋つきベッドで寝るなんて初めてだったから、真夜中に何度も目が覚め
ちゃったよ…きんちょ〜のあまり!
(チト興奮気味?)
>>718 わー!わー!きゃーーーーっ!!
(急に抱きつかれて心の準備が出来てなかったみたい?
でいつもにはないくらいにびっくりしてみたりして)
あ、あ、ああ、万尋ちゃん?もー、びっくりさせないでよっ
(開放されるとあははは、と手をひらっと振って)
ん、本当、綺麗だよね、なんかぼーっとしちゃう
(はしゃいでる万尋ちゃんをにこにこと笑いながら見て)
……ってか別荘って言うかお屋敷って感じだもんね
改めてまゆちゃんの凄さを実感ーw
……ねね、ちょっと砂浜に出てみない?
今日は星も綺麗にみえそうだし
>>719 あはは、ゆっきーびっくりしすぎ〜♪
(ケラケラと)
まゆりんのおかげで、ぱんぴーは中々来られないようなトコに
来れちゃったよね!(ふふ〜と笑って)
そそ、メイドさんも何人もいてさ、ちょっとベランダのイスに座ったら
すぐにトロピカルジュースが出てきたり…、朝からご飯も豪華だった
よね〜、外国の朝食ってカンジ…山ほどフルーツは置いてあるしさ!
(やっぱりちょっと興奮しているw)
…ん、行こ行こ!
別荘の明かりで浜辺の方もそんなに暗くないみたいだし…あ、
まゆりんちの関係者しかいないんだから安全か!
(うんうん、と言って促すようにドアを開けて)
>>720 あー、もうっ、いいじゃんかっ!
万尋ちゃんだって逆にされたらびっくりするでしょー?
(こういう風にさっ、とかいっていきなりぎゅーっと)
んー、びっくりした(うんうん、と心から頷いて)
なんか物凄く非日常って感じかしら?
昨日とかキンチョーしちゃったよぅ
(あははと微笑し、万尋ちゃんの様子をみてまた少しくすっと)
フルーツ美味しかったねー。果物大好き
(そういうと立ち上がって、そっと何かを手の中に包み)
あははは、ここほど安全なところはないんじゃないかしら?
(わたしがオオカミさんにでもならない限り?なんて言ってウィンク)
足元気をつけてねー?
(と、ちょっと注意して、促されるままに砂浜の方に)
>>721 ふふん〜、来ると思ったからびっくりしない♪
(そう言って頬にちゅ、っと)
緊張って言うか…こういう時は楽しまないと損だよん?ゆっきー。
(こちらも笑って)
これから、どんな豪華な非日常を過ごせるのかと思うとすっごく
楽しみ〜!
(まあ、お家でおとーさんと高校野球見てるのも楽しいんだけど、とか)
ホントだよね、ヘリで上空から見てたけど結構他の島から離れてる
っぽいし。(全く、どうやって別荘とか建てたんだろう?とか)
あー、ゆっきーの狼さんなら大歓迎。(あははと)
…あ、うーん〜
やっぱ、明るいとは言え足元砂だと歩きにくいかも…ふつーの
サンダルだし…(ビーサンの方が良かったかな?と。急に足取りが
重くなって)
>>722 んん……
(びっくりしないんだー、とがくり肩落としつつ、
キスされるとそっと目を閉じて)
そっかもねー。
さっきもナンかぼーっと空見てるだけでいつもと
違った感じだったし……(くすり)
高校野球も夏の定番かしらー?w
(あとはやっぱり花火かなあ、とか)
ま、思いっきり楽しんじゃいましょ?
(そっと万尋ちゃんの頭を撫でて)
まゆちゃんなら平然と「そんなの、普通の事じゃなくて?」
とか言いそうだしなぁ……
……もう、怖がられてないなあわたしーw
(食べちゃうよー?とか気の抜けた声で)
(そうこうしているうちに追いついて、そっと肩に手を添えて)
大丈夫?(確かにちょっと歩きにくいかな、と)
いっその事はだしになっちゃう?
>>723 そりゃ、突然だったらびっくりするかもだけど〜
予想できたからね。(にやーり)
ワタシ、生まれてこの方神戸以南には行ったことないし。
沖縄でも行ってれば、似てる景色もあんのかもしれないけど。
見るものが何もかも物珍しい〜♪
ある意味、ワタシにとってのココはハワイのようなパラダイスヘヴンだよ!
(ちょっと意味不明かもw興奮しすぎ)
……うん。
(撫でられると、えへへと笑みを浮かべて)
何でゆっきーを怖がるの?だって、何も悪い事しないでしょ?
(食べちゃう〜にも、軽く笑って)
…裸足の方が気持ちいいかもね。
ここはなんと言っても朝比奈財閥のプライベートビーチ!ゴミなんて決して
落ちてません!勿論、ガラスの破片なんてもってのほか!なーんてw
(サンダルを脱ぐと、波に向かって走り出す)
>>724 む〜〜〜っ……
(わたしの行動ってもしかしなくても単純?と小首傾げて)
……でもいーや、万尋ちゃんぎゅってするの好きだもんw
(そうなの?と小さく首を傾けて)
うん、でも、新鮮な景色だよね〜
東京とは空気が違うし……
風の感じも、薫りも違う気がするかも?
(と、こっちもなんだか声を弾ませて)
そんな天国を独占しちゃって、わたしたちってば凄く贅沢かも?
(まゆちゃんにカンシャ!だね、と万尋ちゃんの顔を覗き込んで)
あはは、まね?
万尋ちゃんに何か悪い事する人がいたりしたら蹴飛ばすしっw
(こっちも楽しげにくすくすと)
そうそう!砂の感触に触れた方が気持ちいいと思うし……
って、あー、ちょっと!待ってよー!
(続くようにそっと履物を脱ぐと波打ち際に小走りで向かって)
>>725 ウンウン!
海の色の青がこんなに綺麗だなんて知らなかったよ〜!
(そりゃ、TVでは見たりしてるけどさ、と)
空気もすごく、気持ちいいしさ!
そ〜だね、こんな贅沢、そうは味わえないよ〜。
まゆりんはいつからこんなトコに出入りしてるんだろーね?
(まあ、情操教育にはいいのかな〜?)
あはは、お願いね?
(ゆっきーの蹴り、見てみたい〜とか笑って)
波キーック!!
(とか言いながら、自分が波を蹴ったりして)
>>726 それこそ……テレビそのままの風景だもんね?
(そっと左手で砂を握ってさらさらと流し空見上げ)
星も綺麗……こっちの方が暗いから、良く見えるんだよね
いいなあまゆちゃん……
今日はもう休んでるのかな?
……色々、準備してくれたもんね
ちゃんとアリガトウ言わないと!
(そっと波の中に足を入れると――)
……わあっ!?
(キックで弾けた水の粒が思い切りかかってしまい)
もうっ、やった……なあっ!!
(手で海水を掬い上げて思い切り万尋ちゃんの方にぱしゃ、と)
>>727 あ、ホント…今まで別荘の方ばっか見てたけど…
海の方は真っ暗だあ…。
凄い…ミルキーウェイが見える…。
(首を天井に向けて)
ホントだね、ナンカ来たら来たで圧倒されっぱなしでまともに話もして
ないやw (ダメだね〜ワタシ達、とか一緒くたに)
…え?あー、ゴメン〜ゆっきーに向かって蹴った訳じゃ…
ひゃー、濡れる、濡れる〜!!
(避けるものの、スカートに少し掛かってしまったり)
きゃー、明日洗濯だー!
(とか言いつつ、今度は軽くゆっきーに向かって波を蹴って)
>>728 あはは、ほらほらほらーっ!
(子供みたいにはしゃいでまだぱしゃぱしゃと)
涼しくなるしいいじゃないー?
(一段落?してにへへ、と腰に手を当て
――てたら波を蹴る水が来て、避けようとしたけれど
思い切り砂に足をとられてばしゃん、と仰向けに転んでしまう)
あー……
(ばっと一瞬にして広がった満天の星空)
ホントだ、天の川……ちゃんと星座を線で結べるし……
(とかなんとか言う前に立ち上がったほうがいいのかもしれないけれども)
>>729 まゆりん、洗濯機貸してくれるかな〜?ってゆーか、まゆりんが洗濯機って
何だか知らなかったらどうしようw (メイドに渡したら綺麗になって戻ってくると
思ってるかもしれないw)
涼しく…そりゃそーだけどさー、と、あはは〜!
(こちらもばしゃばしゃとはしゃいで)
――――ひゃ!ゆ、ゆっきー大丈夫?!
(ひっくり返ったゆっきーに慌てて駆け寄って)
…ん?ああ…そうだね…
降るような星、ってこういうのを言うんだろうなあ…
ワタシも、こんなの見るのは4〜5回目くらいだよ。
(こっちも少し星を見てぼんやりと)
……ってゆーか、ゆっきーそれじゃぱんつまでぐしょぐしょだよ…。
早く立ち上がって、別荘帰って着替えた方が…よいしょっと。
(そう言いながら、ぼんやりしているゆっきーの体を起こしてやる)
>>730 あー……うぅ
(はっと我に返って起こされて)
あはは、面目なーい、なんか、見とれちゃってw
(ぐっしょりだよぅ、と濡れ鼠のまま立ち上がって
長い髪の毛が水に濡れて夜の闇に溶け込むようで)
ありがとー……(ごみんね、とちろっと舌を出して)
流石にまゆちゃんでもそれはないと思う……よ?w
(最後にちょっとだけ自信なさげ?に言ってみたり)
あー、そだ、万尋ちゃんに渡したいモノあったんだけどなあ……
なんか全然ロマンティックじゃなくなっちったぃw
>>731 …ウン、でもそんなゆっきーも可愛いよ?
(立ち上がるさまをふふ、と笑いながら見て)
ナンカ、脚をもらって海から出てきたばっかりの人魚姫みたい…
(髪から水が滴るのをじっと目で追い)
だいじょーぶ!んじゃ、温泉の時みたいにまた一緒にお風呂入ろうか?
(髪洗ってあげるね?とか)
まー、ウン…自分たちで洗濯するって言ってもさせてくれない可能性は
あるなあw
自分のものくらい自分で洗うのにね?(その方が良いし〜)
――――ん?渡したいもの?
(少し驚いたように目を見開いて)
>>732 ……んー……髪もびしょびしょだなぁ…
(前髪のあたりをそっと指でなぞってから、
万尋ちゃんの言葉にうん?と小さく呟きそっちの方を向く)
人魚姫にしては口も減らないし大好きな人を置いて
泡になって消えちゃうつもりもないんだけどね?
(にへへ、と子供っぽく笑い)
あ、でもでも万尋ちゃんも濡れちゃうよ?
(起こしてくれた時点で手遅れ、なのかも知れないけど)
……うん、一緒にあったまろ?
(洗いっこ?とかちょっと首を傾けて)
そーそー、ありがたい事なんだけどねw
大丈夫です、ってちゃんと言わないとかも?
(と言ってから間を置いて)
あー、ん。旅行のお土産、ね。
(そっと首筋に手をやって、ネックレスのチェーンを当てる)
先についてる石、ラピスなの。好きな石、なんだけどねw
あ――お菓子も買ってあるけど、部屋に戻ったら(なんてね、とおどけて)
>>733 そりゃーね?人魚姫みたいに消えられても困っちゃうけどね〜?
(ゆっきーみたいな人はあんまりいないもんなー、とか小さく)
あー、もう濡れてるしw
全然へーき。
(そんな事を今更心配するゆっきーが可笑しくて、くく、と声を抑えて笑い)
そう、女だし、腰冷やしたら体に良くないって。
(洗いっこ、洗いっこ、とか)
何となくねえ?やっぱ自分で大概はお家で洗ってるもんを、他所の
メイドさんに洗わせるのって抵抗あるから、それを説明しないと!
(分かってもらえるか微妙w)
え、あ、ホントに買ってきてくれたんだ…ありがとう。
ココじゃ暗いから、部屋に帰ったらゆっきーが付けて?
大切にするねー?ラピス、ってお守りの石ってイメージがあるなあ…。
ん、じゃあ早く部屋に戻って…シャワーも浴びよう!
(そんで、お菓子はお夜食〜とか言いながら、ゆっきーの手を引っ張って
別荘の部屋へと帰って行きました)
【では、この辺で締めさせてもらいますね。今日もありがとうございました〜】
【おやすみなさいノシ】
>>734 安心し給えー、わたしは我侭な人魚姫だから
無理やりハッピーエンドにしちゃうのさっ
(……万尋ちゃん困らせたくないもの、とかこっちも小さく)
……そっか、よかったー
(でも風邪引かないうちにお風呂ー、とか
珍しく自分の方から体重を預けてみたりして)
メイドさんもお仕事だからねぃ
まゆちゃんを介せば話スムーズかしら?w
やー、ね?うん、約束、だったし……
(どういたしまして?と嬉しそうに表情崩し)
そ、御守だよね。悪いコトから護るのさーw
(いつものようにふにゃっと笑って)
うんうん、紅茶とかはキッチンの方にあったし……
(などと話をしつつ、別荘の方に一緒に戻っていって)
【はい、わたしの方こそありがとうございます
またよろしくお願いしますね、おやすみなさい!】
こんにちは〜、お久しぶりです。
……って、誰もいないみたいね。
仕方が無い…暇つぶしに、お掃除でもしちゃいましょう!
(荷物を置くと、箒を取ってきて、玄関前をささっと掃く)
一時間ほど待ってみましょうかっ。
……誰も来ませんね。
帰ります〜ノシ
あまちゃんがいたのかorz
>>738 はい♪ いたのですよっ!
……やっぱり時間の問題でしたかね…。
仕方が無いとは思いましたけど…やっぱり寂しかったですよ?
……誰も来ないみたいですね。落ちますノシ
あ……ごめんorzまだいるとは思わなかった……
(夜の砂浜。無言で海を見つめ)
…。
(風でなびく髪を押さえながらぽつりと)
…鮫がいますわね。
いやいやいやwwwそりゃないだろ!
>>743 あら?誰かいらっしゃいましたのね?
ようこそ。朝比奈私有地へ。
(にっこり笑って)
でも実際いるんです。ですが安心してください。
人を襲ったりはしないはずですから。
…たぶん。
そーゆー問題かwwwwwみんな恐がるぞ
>>745 …。
皆様には黙っておきましょう。
ええ、知らぬが仏ともいいますし!
(目をそらし)
それにすぐにあんどるふに言って近場の水族館に送ってもらいますわ。
海に入ってみろw
>>747 こんな夜中に入ったら風邪をひいてしまいますわ。
水着も着ていませんし。
ふわぁ…そろそろ眠くなりましたので部屋に帰りますわ。
それではお休みなさい。
(そう言って部屋に戻る)
【ごめんなさい!急用で抜けてました…】
【まだ少し用事が残っているのでこれで失礼します。】
(窓辺で、夜空に向かってお祈り)
――――決勝戦、田中がベストピッチをしますよーに…(なむなむ)
(結局、別荘でも高校野球を見てしまったらしいw)
やっぱハンカチ王子よりも、怪物田中でしょう!ぶっちゃけ、リアル更木剣八?
みたいな……っつっか、まゆりんに言ったら甲子園まで連れてってもらえるかも
しれない!
――――あ、でも、やめておこうっと。
ふつーにアルプス並ぶとかそういうことにならなくて、とんでもないところで
観戦するハメになりそうだもんね!(ヘリで甲子園の回り低空飛行とか…)
明日は、パーッと……プライベートプールで泳ごうっと♪
――――でも、何で急に遊泳禁止になったんだろ?
(プール、綺麗だからいいけどね〜と。サメのことは知らされていないw)
……眠い。
明日は朝から楽しくプール♪だし、もう寝るかあ…
でも、海でも泳いでみたいな…
(むにゃ……)
泳いでいいのか、もっかい聞いてみよ…(ぐー、と寝息を立てて
寝てしまいました)
……んー……
(夜風を浴びながらふらっと夜の散歩)
そろそろ風が少し、秋っぽくなってきたかな?
(気のせいかしら、とふにゃり表情崩しつつ)
>>751 (そーっと近寄って)
――――わっ!
(とか言いつつ、タックルのように体当たりで後ろから抱きつくw)
>>752 わーーーっ!?
(今日もぼーっとしてたから気付けなかった
誰、誰?とあたりをきょろきょろ見渡して)
……万尋、ちゃん?
(思いつく犯人の名前をぽつり呟いてみたり
……抱きつかれた時点で、誰かわかってたけどさ)
>>753 やっぱ分かるかあ。
…でも、コケると思って覚悟してたのに〜
(後ろでケラケラ笑いながら手を離し、舌をペロッと)
ぼーっと歩いてる割には、踏ん張りが利くなあ、ゆっきー。
(そう言いながら、ゆっきーの背中にコツン、と頭を付け)
>>754 そりゃーね、万尋ちゃんだもん
(なんだか意味不明の理屈をいってから
腰に手を当ててちょっと怒るフリして)
なによー、コケて欲しかったの?
そんな事したら一緒にこけるもん
(ぼーっとは余計だよ、とくすりと笑って一瞬目を閉じ)
で、万尋ちゃんはこんな時間に何してるの?
(自分の事は棚に上げてみた)
>>755 その勢いで、こないだみたいに海にじゃぼーん♪ってずぶぬれじゃシャレに
なんないけどね。
(ゴメンゴメン〜とか笑って)
一緒にコケてもいーくらいの勢い〜だったつもりだけどねw
―――…ん?
あー、だって、ゆっきー居ないから……
ドコ行ったのかな、って思って…
(最後は少し拗ねたように、声が小さく)
……あっ。
(二人を見つけて、邪魔しちゃいけないと思う)
……ぽっぽ、お願い。
(ぽっぽが二人の頭上を飛び、赤い包みの小さいチョコを落下させる)
【お久しぶりです〜。書き逃げ書き逃げw】
>>756 あん時は酷かったよねぃ(あはは)
あ、でもわたしは海に落ちると泡になって消えちゃうから駄目だよ?
(口調は静かだけど、顔は笑ってて、気にしないでの合図に手を振って)
そしたらどさくさに紛れてぎゅーってしちゃってたと思うー(にしし
……もう
(小さくなる声に少し眉を下げて振り返り)
ごめんね、もー寝てると思ったんだ
(ごみんなさい、とそっと頭をなでて)
ちょっとさ、急に空を見たくなっちゃって。
ここって星が綺麗だし。
>>758 ――――ちょ、やだ…ヘンな事言わないでよね!
(消えるなんて、縁起でもないっ!と少し怒って)
…もぉ…ゆっきーは…
(少し呆れた表情で)
…寝てたって、気配で気付くよ。
結構、そういうのビンカンなんだから…。
(眠りが少し浅いのかもしれないけど)
…そだね。ここにいると、星がちょっとしか、見えないトコになんか
戻りたくなくなっちゃう。
(びかびか〜、ぎらぎら〜ってカンジだもんね、と)
>>757 …ん?ナンカ降ってきた…雪?
(なわけないか)
……チョコ…なんで?手品?…みかどっち?
(キョロキョロと)
【お久し振りです〜。
お時間があるなら、入ってきて下さい〜。まゆりんちの別荘(無人島)にやってきた
設定ですw】
>>759 あ、う、ん、ごみん…っ
(少しだけど、本当に怒っている雰囲気を
感じ取ってさすがにしゅん、と。ちょっと悪い冗談だったかな、と)
――冗談、だよ(そしてあきれた表情には、ちろりと舌を出して微笑)
んー。
そのまま部屋にこっそり入って添い寝するってのも
ありだったかしら(ないかっ、とすぐに大げさに肩すくめて)
初めから誘えば良かったね。
星を見るなら万尋ちゃんとがいーしw
(こんな眩しい空めったに見られないもんね、
と空を見上げてると、チョコが降って来て)
>>757 ……ちょこ?
(何かが飛ぶ音を聞いたような気がして)
…こんな事するのみかどっちくらいでしょ?
(頷き、くるり辺りをみて)
【ご無沙汰してます!お久しぶりで遊びませんかー?】
>>760 …ナンカ、そんなのゆっきーらしくないじゃん…
試す、みたいなさ…。
(そういうつもりではなかったのだろうとは思いつつ、本気で怒った部分も
あったので思わず付け加えるように言って)
……なら、いいや…。
(その後、ゆっきーにつられるように笑う)
あはは、そしたらすぐ目が覚めて…
ワタシがベッドに押し倒しちゃってたよ?(ゆっきーの方がびっくりしたかも?と)
そーそ。
抜け駆けはいけません〜!夜のお散歩は誘いなさい!
(とか、急にえらそうに。その後、チョコに驚きつつ、みかどっちいつ来たんだろ?
とかぶつぶつと)
>>761 そんなつもりじゃ……っ!
(ない、のだけれども。
大事なのは相手がどう受け取ったか、だし。
言葉を途中で切って、もう一度、ごめんね、と)
じゃ、冗談みたいなホンキの事言うね。
……消えないよ。だれかさんを残していくなんて、
わたしには絶ーっ対出来ないもん(ちょい、と人差し指で
万尋ちゃんの鼻の頭に触れて)
わたし押し倒されるの?
だったら押し倒し返しちゃうかも?
(きゅ、と万尋ちゃんの手を握ってにっこりと)
じゃ、抜け駆けはしないでここでお誘いしましょ?
これから星みるの、付き合ってもらえるかしら?
(こちらは無邪気に笑ってそんな事)
ね?折角だしお話できたらよかったのに
>>762 …わかってる、けどさ。
(謝られて、ちょっと戸惑い顔になり)
……ウン、分かった。
それ、信じてるね?(鼻先をくすぐる指に、照れ笑い)
あはは、それでベッドでゴロゴロ〜で、プロレスごっこになっちゃいそうw
(最後はまいったかー、みたいな?とか、笑っていると手を握られて)
――――う…、は、はい……。
(とか、思わずこくこくと何度も頷く)
…ホント、星が降ってくるみたい…手が、届きそう…
(そのまま空を見上げると、空いている方の手を空にかざし)
>>763 わたしも、解ってる、から謝ったの
(ちろ、ともう一度舌を出して、これはおしまい、とひらっと手を振り)
……信じてもらいました。だから、ホンキだよ
(こっちもなんだか照れた風に、少し早口に)
最後は押し倒したほうが勝ちーってコトでw
外で……とかもいいかしら?(小声でそんな事言って、なんてねー、と軽く
――良かった、こっちいこ?ちょっと高くなってる方よく見えそう
(少しだけ前に進んで、もう一度空見上げて)
零れ落ちてきそうだよね……
なんか、吸い込まれちゃいそう
(かざされた手の先をぼうっと見つめる)
>>764 ワタシも丈夫で元気だしっ!
(見ての通りね?とか言って)
…側に、いさせて……なんてっ、しゅしょーなのはらしくないか!
(小さかった声が急に大きくw)
その間に疲れて、じゃ、おやすみなさい〜ってことになりそうだけど。
外で…?(外で寝るんじゃないよね?とか言って、はた、と)
あ、そーだね…別荘の明かりがそっちの方が届かないかも…
(と言いながら付いていって)
でも、ぶっちゃけ、別荘の明かりよりも空が明るく見える…
不思議。
(都会なら、すぐにかき消されてしまうような星の光、なのに―――)
…ゆっきー、キスしよ…?
(そっと寄り添って、顔を近づけて)
>>765 あはは、そだねー、らしくないらしくないっ!
(こっちも負けじと大きな声で、そしてぎゅーって抱き寄せて)
わたしの方こそ側にいちゃうもん。この距離のままで、ずっと、ね?
ううん?押し倒すのを
(外でー、とか、さらっと冗談めかして言って)
ねえ?こんな時間に歩いてるのになんだか暗い感じがしないよ
(綺麗だね、と単純な短い言葉で心から呟いて)
……うん
(自然に顔を寄せて、自然に瞼を閉じる。
そっと手に手を乗せて、指を絡めて、そして、影を重ねて――)
>>766 そういうの…祈ったって、やっぱ叶えるのは自分自身、だもん…と…。
(そのまま大人しく、ゆっきーの抱き締められて)
…うん、ずっと。
押し倒すんだ、ふーん?(とか感心してみせて、笑い)
そー、空を見てるとね、暗いって思わないのに、海の方を見ると…昼間はあんなに
青緑〜なのに真っ黒で。綺麗で、…ナンカ、宇宙を感じてる〜みたい…
(ゆっきーと、宇宙遊泳〜と、くくっ、とこらえるように笑いながら言って)
…ちゅ……ん、…っ…
(そっと、啄ばむように軽く唇を合わせ、離れがたいように再び合わせる。
それを何度か繰り返し、今度は深く、舌先を触れ合わせ…絡めてゆく)
……んむ、ちゅ、ん…は…ぁ……っ、……
(少し息苦しい、くらいのキス…)
>>767 だから自分でそうするの。
ずっと一緒にいたいから、離したくないから
……離れたくないから(最後は、耳元で囁くように)
何よー、わたしにできないと思ってるの?
(行ってから自分で楽しそうに笑って)
この景色、どっちが上でどっちが下なんだかわからないねw
あ、でも音でわかるかな……波の音、好きだなあ…
んんっ… ちゅっ…ぁむ…ん…
(触れるだけのキスから交わりあうキスに
自然と身体が火照ってきて、息苦しくて、心地よくて……)
ふぁ…っ…(苦しさなんて、ない。そんなの、熱が消してくれる。
重ねた手を握る力を少し強くして、相手に身体を預けて、
そして、預けられて……)
>>768 …ん、離れない……。(と、呟くように)
何だろ…このまま、無重力空間に行けそうなカンジ…。
(まゆりんなら、いける方法知ってそうだけど、とか。成層圏くらいまでなら
連れてってくれそう〜)
……は…、っ…ナンカ…止まんなくなりそう…
(小声で、荒い息を整えながら…、唇がまだ触れ合いそうな距離で)
――― 一晩中でも、キス…出来ちゃうね…?
(ゆっきーの肩に頭を置くとそう言って)
…そうやって、お互い体中にキス、したりね……。
でも、ここでそれだと、とっても痒い、違う痕までついちゃいそうだし……
そろそろ、戻ろっか…?
このまま…手を繋いで眠ろう?
(そう言いながら、何となくまだ夢心地。ゆっきーの手を引きながら、
ふわふわと地面を歩いて……別荘に戻って行きました)
【時間がなくてごめんなさい、今日もありがとうございました】
【それでは、また…おやすみなさい】
>>769 (その答えに、胸がいっぱいになる。とくん、と
はねる音が今にも聞こえてきそうで)
……宇宙ステーションとか月くらい大丈夫そうだよね……
(宇宙から見える地球はどんなのかな、とか)
……ぅん…(すう、はあ、と息を吐いて短く答えて、
夜、だから多分見えないと思うんだけど、真っ赤な顔で頷く)
そんなコトしたら気持ちよすぎて溶けちゃいそう……
(そっと頬を寄せる。子猫がするように、目を閉じて)
そ、だね。まゆちゃんやみかどっちが心配してるかもしれないし
(日付変わっちゃったかな?と)
…うん、一緒に寝よ?
(きゅ、ともう一度手を握りなおして、寄り添うようにして別荘へと帰ってゆく)
【わたしの方こそ、いつもありがとうございます】
【またですー!おやすみなさい】
あー、ナンカ。
夏も終わりーってカンジィ…。
この無人島ライフも今日でおしまいかあ……。
(ボケボケしながら窓から外をながめ)
まゆりん、忙しそうだったなあ……。
ゆっきーとは色々話せたけど…、あと、みかどっちともちょっと…。
暑いの苦手だけど、寒くなると暑さが恋しいってゆーかァ…。
我儘なもんだなあ。
(ふー、とかため息)
【一応、こういう設定にしますねー、きりがつかないのもアレなので…】
【まあ、ほっといても9月になったら戻っている設定にはなるんでしょうけどw】
明日は早いよね…。
シャワー浴びて寝ようっと♪
(脱ぎ脱ぎ〜で、脱いだ服をベッドの上にぽいぽい)
(シャワールームで汗を落とし、バスタオル姿のまま就寝しました)
【では、ちょっと早いですがこれで失礼しますー】
…ふう。
せっかく来ましたのにあまり皆さんと遊べませんでしたわね…。
(ちょっとがっくり)
向こうに帰っても何かして遊べるといいのですけど。
バレーなんかやりましょうか?
(世界バレーの影響です)
私はアタッカーをやりますわ!ネットを1メートルまで下げればできるはずです!
では最後に花火を打ち上げましょう。
皆さん部屋から見てくれるといいのですが。
(そうして無人島最後の夜が更けていきました)
【万尋さん、締めていただいてありがとうございます。】
【色々あってなかなか来ることができなくてすみませんでした…。】
【今日も書き逃げになってしまいますが、これで失礼します。】
あー……
(部屋の中でぼーっとしてる)
夏もも少しで終わりかぁ……
なんか、寂しいよね、この時期ってさ
……ねむ…
今日は、寝ちゃおっと…
>>774 あら、ゆっきーちゃん……
うっとーしーとか思った暑さも、いざ和らぐと妙にさびしかったりして
人間って自分勝手よねー
(そおっと近寄り、気付けば背中合わせに)
(こつん、と一点で持たれかかっている)
ひと恋しければ、おねいさんが埋めてあげようかー……
(ゆっきーちゃんの長い髪を、肩越しに一房指に巻きつけ)
とかいって時間なくってねいさん書き逃げなんだけどねー♪
(低い声で言ったのち、うって変わった調子であははと笑って)
(からめた髪を、さらりと宙に舞わせて見届け、ニっと笑う)
じゃ、ばいばい♪ゆっきーちゃんによい眠りを♪
(ほどいた髪を撫で付けて、アタマなでなでして、ふっと笑って)
(後手を振って去っていく、夏の夜風の嵐のごとくなおねいさんだった)
>>774-775 っと、ごめんなさいっ!!リロミスったぽいorz したのにーorz
気にしないでーやだ恥ずかしすぎるごめんなさいっっ(脱兎)
やっと来れたよー。もー、色々忙しくて……。
宿題も終わんないし。
でも、これでようやく私も無人島ライフをエンジョイできるもん!
…………あと2日しかないけど。
と、とりあえず泳ごうかな、うん。
ねぇ、みんなー、泳ごうよー!
……ねーってばー!みんな、何処ー?
………………あれ?無人島って……本当に無人……?
(みんな帰ってしまい、誰もいない無人島に呆然と立ち尽くして
(気がつけば、送ってもらったヘリが飛び立つところ
え、ちょっと!?うわーん、待って待ってー!!
やっぱり帰るー!乗せて、お願いー!置いてかないでーっ!!
(結局追いつかず、迎えが来るまで別の意味で無人島ライフをエンジョイ?しましたとさ
【お久しぶりです。でも書き逃げです。】
【生存報告ぐらいしとくべきだったかなぁ、と思いました。】
【ご心配をおかけした方、どうもすみませんでした。】
【また、近いうち来れれば、と思います。それでは。】
ゆずキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ここの名無しってのは気に入った女以外は叩くでFAか?
残念。
0円でお帰り下さい。
もう9月。夏の足音秋の足音。
そしたらすぐに冬かしら?
一年ってば早いねぃ(はふ
>>778 ゆずちゃんおひさしぶりー!
元気だった?
……って、島から、ちゃんと戻れた?(汗
(新製品のポッキー持ちつつ入ってきて)
>>778 ―――うーん?
ゆず、随分陽に焼けてたけど、何処行って来たんだろ〜?
(…って聞いたら、ちょっと怒って答えてもらえなかったらしい)
ま、どっかで遊んできたんだろ〜な。宿題もしっかり終ってたし。
(こっちはギリギリ〜で、家族に迷惑をかけたw)
【お久し振りです〜。また遊びましょうねノシ】
>>782 やほー、ゆっきー。
ポッキーの季節がやってきたよん♪
五果ポッキーいかが?
(杏・棗・栗・桃・すももで五果)
酸味があって、中々新しいカンジ〜(ポキッと)
はい、あ〜ん。
(一本、口に差し出し)
ゆず…立派な樽腹になって…(*´Д`)ハァハァ
>>783 やほー、万尋ちゃん〜
(宿題ちゃんと終わった?とちょっと意地の悪い微笑み)
ポッキー食べるー!
五穀のやつより美味しそうーw
(あ〜ん、と口をあけてぱくっと)
ん、おいしっ
>>784 アナタはいつもの人かしらw
>>784 …さすがに腹は見てないんだけど…。
今度、体育の着替えの時に羽交い絞めにして見てみるよ(何故)
>>785 や…。
(言いかけて止まり)
――――しゅ、宿題はちょっとびみょーw
(あはは、と笑って誤魔化し、終ってりゃいーのよん、と)
…去年、五穀のあげたっけね〜、今年は黒五だっけか、あれはまだ去年の
五穀があったから不安でげとしてないやorz
…ん、美味しい?ワタシもこれは結構ね…。
すもも好きだし♪スモモ味な気がする〜♪
>>786 ふふふ、物理以外ならお手伝いできてよ?
(終わってりゃ…の言葉にそのとーり、と強く頷いて)
最近なんかそういう健康食ブームっぽいよねー
ゼリージュース?みたいなのもいっぱい出てるし
(ポッキー好きだし、とへらっと笑って)
わたし桃好きだなー、もひとつちょーだい?
(あーん、とかしてみて)
>>787 まあねー、健康情報番組発信の商品が飛ぶように売れるくらいだし?
アレだ、うちらも今から老け込まないように、緑黄色野菜とかいっぱい摂った
ほーがいいかもよ?
(活性酸素を退治だーとか)
ゆっきーは好き嫌い多いの?
(ワタシはそーでもないけどねー)
ウン、4つの袋に分かれてるからそれ……じゃなくて、一本ずつね?w
(くす、と小さく笑って)
・・・ハイ♪
(と、口に入れてあげる)
>>788 あー、そだねぃー
コンビニとかにも普通にサプリメントあるしさー
(野菜生活でも飲む?なんて笑って)
んや、なんでも食べるよー?五穀も普通に食べるなら好きー(渋い?
はーい(なんだか子供っぽく笑って)
…ぁん(ぱく、と)
……両方のはしっこ咥えてキスとかどっかでみたっけ…(どこで?)
>>789 リコピンはトマトジュースで摂れそうだね(うむうむ)
五穀はびみょーだったw
でも、今はポッキーよりフランじゃない?
(ワタシはポッキー買ったけど)
エビちゃんCMやってるでしょ?赤と黒ーってw ちょっとエロイカンジの
ドレス着てさあ。
…ん?あー、それってさあ…、本来アレじゃない?輪ゴムを通して、リレー
から始まった…(ちょっと違うか?)じゃなくて、王様ゲーム?…やってみる?
(ポッキーの端っこを銜えて、ん、と突き出す)
>>789 ホントは野菜そのものを食べるのがいいんだけどねぃ。
ブロッコリーとかトマトとか、色の濃い野菜が良いらしいー
や、ほら、あれはちゃんとゴハンで食べないと!
チョコとは相性悪いよ……
(フランもすき、とか)苺とかベリー系がおいしーし
一見だけだとお菓子のCMに見えないかもだよね…w
……なのかな?王様ゲームの罰ゲームかぁ……
(そんな感じしないかもー、とか万尋ちゃんをちろっとみて
くすっと笑って)
……うん(ぁむ、ともう片方をそっと銜えて)
>>791 …じゃー、にんじん、トマト、ほうれんそう…かな?
全部、ミキサーに入れてジュースとかの方が楽だけどー…やっぱ、温野菜にすんのが
いいのかな?
(どんな料理がいいかなーとか、ふと考えたり)野菜カレーが手っ取り早そうw
あー。あれ、相当生地が薄いらしいね〜。
エビちゃんノーブラなのかな?(見ているトコはそこか!w)
んー。(好きな人同士なら、罰じゃないんじゃない?とか、思いつつ)
(あむあむ〜と食べ進んでいって、あと5センチくらい。息がかかる距離。目を開けて
目の前で…何だか可笑しくて、吹き出しそうになるのをこらえつつ)
>>792 あと色はふつーだけどセロリとかー
(あの苦味はシーザーサラダとか濃い系のドレッシング
に良いよねぃ、とかなんとか)
あとはシチューとか……なんか煮るものだねw
んー。触ってみたら確実にわかるんじゃないかしらー?
(ねえ?とかいって相手の手をひっぱって自分の
胸元に寄せてみたりして)
ってかCMの何見てるのさ万尋ちゃんw(今更突っ込む)
(なんだか相手が吹き出しそうになってるのを見て。
とはいってもこっちも同じ状況なんだけれども
一気にぱくっと食べて、そっと唇をふさぐ)
>>793 えー、でもセロリは緑黄色野菜じゃないじゃん?
(セロリはマヨでスティックでおk〜とか)
煮るものだとさぁ、栄養がスープの中に溶け出して、全部飲めば吸収出来そうな
気がするじゃん?
――――え?(手を胸元に引き寄せられて、びっくり)
・・・揉んでいいの〜?(とか、にやーり)フランのCMでしょ、赤と黒の。(マジ)
……ん。
(ちゅ、っとゆっきーの唇を軽く吸って)あまーい、美味し。
…すごい、気持ちイイし…。(そのままぎゅっと抱きついて、肩に頭を乗せて頬にも
キスしたかと思うと、ぺろりと舐め)
>>794 でもなんか身体の中がスッキリしそうじゃない?
マヨネーズもカロリーカットのでー♪
実際いろんな味が染み出てて美味しいしね
これからの季節、野菜スープとか良いなあ〜
――万尋ちゃんにだけなら許そうw
(もみ返すかもしれないけど?とかもう片方の手をそっと伸ばして)
……きいたわたしが馬鹿でした(かくっとわざとらしく首を傾けたり
……ぅん…(なんだか、一瞬ぼうっとなってしまって)
あー、うん。なんか…ね、いつもそうなんだけど。
アツくなっちゃうや(舐められるとひゃん、とかわざとらしく声を出し、
おかえし、とばかりにぎゅっと抱きしめ返して)
万尋ちゃん……やーらかいーw
>>795 セロリは…普通かな。ピーマンの苦いのは好きw
パプリカと細切りにして炒めるとおいしーよね〜(はー、とウットリ)
ふふ、寒くなってきたら、皆で鍋でもしたいねー?
…ワタシだけ?
んじゃ、乳首当て〜。(とか言いながら、その当たりをつん、っと)
…いーよ、ゆっきーなら。(優しくしてねー?とか笑い)
―――ウン、ワタシも。
何で、キス、しただけで…疼いちゃうんだろ―――みたいなね?
ナンカ、ホントに……これ、ホント…困る……
(ぎゅーっとされて)
…そ、そお?あー、ナンカね…――――
アレもしたい、これもしたい…っていう妄想ばっかりで…それで、
アレもされたいし、これもされたいし!(あー、どーしたら!)
……とは言え、眠気が…orz
また、今度ね?おやすみ、ゆっきー…
(すぐにうとうとし出し、寝息を立て始めました…)
【眠くて待てなさそうなので、これで失礼します】
【どもでした、おやすみなさい】
>>796 ピーマンは中華料理とかに良く使うかも。
あとピーマンにひき肉詰めた料理とか美味しいよ?
(……オナカすいてきた、とふにゃりと表情崩して)
おなべ、いいね。マロニー入れようw
……ん(こくっと頷き)
そして万尋ちゃんじゃなきゃ、やだw
(そっと撫でる様にして――)
……なんだろね。前も言ったかも、だけど。
もう、これだけでさ……(困るよねえ、と微笑んで)
わたしも。
もっともっとしたいし――もっともっとされたいよ
(そう呟いて、おやすみなさい――と)
【ああ、もう……本当にごめんなさい…】
【またお願いします、ごめんなさい!】
あーつぃー……
今日はちょっと夏に戻ったみたいな天気だったかな?
(日が沈むのは早くなったけどね、と)
(早足でやってきて、窓を開け)
――――あー、やっぱ見えてない〜。
さっきまで月、出てたのに…。
ナンカ、ハリケーンから台風に変わったやつが来るってゆーし…
天気が変わりやすいのかな〜?
女心と秋の空…か。
(ちょっぴりセンチな気分)
>>800 (外から歩いてきたら窓があいているのに気付き、
今日はそっちの方に回ってみたり)
……こんばんはー?
(ひょこっと唐突に窓から顔をのぞかせてみたり)
あ、万尋ちゃんだ(へらっと笑って、もう一度こんばんは?と)
>>801 …あ、ゆっきー。
(ひょこっと顔が見えて、ちょっとびっくり)
こんば〜。
何でそんなトコから出てくんのさぁ?
中、入れば?(まだ暑いから窓閉めるよ〜?とか笑って)
もう、月見えないし…雲の隙間から見えるかもだけど。
>>802 やー、窓が開いてたから誰かいるのかと思ってw
(なんだか説明になってないけど、楽しそうにひらっと手を振って)
あ、入る入る!だから締め出さないでよーっ
(もーっと困ったような声を出して、よいしょと窓から入ろうと)
ん……
(したところで振り返って空を見て眼を細め)
あー……ホントだ。奥の方にちょーっと光は見えるんだけどね…
>>803 だって、閉めてるとナンカよく空が見えない気がして。
(でも、虫が入ると嫌だから閉めるwと)
えー?ちょ、もー…、ゆっきー〜
(呆れたように言って、窓から入ろうとするのを手伝ってあげる)
まー、いいんだけど。
も少し寒くならないと、星も月もあんまりきれーじゃないしィ。
>>804 そだねー……残念、もう少し早く来ていたら
万尋ちゃんと一緒に月見られたかな
(靴を脱いで、とん、と部屋の中に、
ありがとー?とか子供みたいに無邪気な顔を見せて)
季節で空の色変わるもんね。
もう少し涼しくなるとまた違う感じになるし…
>>805 こっちに来る途中、見えてたんだけど急に見えなくなってさ〜。
窓からいつも見えるから、ちょっと期待したんだけど…。
(うー、とか少し唸って)
…ウン、残念。
(その無邪気な表情に、ちょっと照れたり)
あんまり詳しい事はアレなんだけど。
寒い方が良く見えるし、またたきも綺麗な気がするんだよね。
――――あー、でも…真っ暗なイナカに行きたいけど。
(冬とか、ホント最近出かけられてないんだよー、と)
>>806 空だっていつもご機嫌ってワケじゃないからね
(靴を靴箱に入れてくると、よいしょ、と万尋ちゃんの
隣に自然に寄り添うようにして)
今夜もご機嫌直してくれたら月見せてくれるかな〜?
(と、なんだか照れてるような様子に気付いて、
どうしたの?とか顔を覗き込んでみたり)
冬の空って昼でも高く感じるからそういうのが
関係してるのかな?
(地面が暗いと良く星見えるしね、と頷いて)
……じゃ、一緒に行こうよ。何処までも付き合うよ?
(オーロラ見えるくらい遠くでも大丈夫wとか)
>>807 うーん、微妙。だって秋だし〜。
女心と秋の空、なんて言うじゃん?
(なんて、軽くは言ったものの、顔を覗き込まれて動揺を隠しつつ)
…そろそろ、温かい飲み物の季節になってくるのかな〜?
(とか言ってみたり)
またたくのは、空気があるから〜とか言うのは聞いたことあるんだけどね。
(行こうよ、と言われ)
…行きたいなあ、前にも言ったっけ?
どっかのコテージかなんかに泊まってさ、夜通し星見たいって…。
(オーロラまで行くと闘士しちゃいそうだけど〜と笑いw)
>>808 だからこそ急に晴れたりもするんじゃないー?
変わらない方がいいのも、あるけどね(ぽつりとそんな事も
言いつつ、こっちは変わらぬ表情で隣に侍ったまま)
あ。そだね。ココアココアーw
(相変わらずココア好き?)
ん、前にもそんな話したっけね。
落っこちてきそうな星空をさ、二人で
毛布にくるまって朝まで見たりしてね?
(そっと肩に手を回してそっと寄せるようにして)
……オーロラ見るには毛布じゃ足りないかしらー?w
>>809 …かなあ?風強い日には期待するんだけど…今日はそうでもなくない?
……あー、そだね…変わらない方がいいのもたくさん。
(何となく、横にいるゆっきーの頭をナデナデと)
ココアかあ。
アイスココアも美味しいけど、やっぱ温まるカンジの方がいいよね。
ん、こんな空とは全然違う空が広がってるから…。
ワタシもここ最近、全然見られてないからなあ…。
(小さい頃家族で行った山とか海とかが…すんごい印象的なんだけどね、と)
今度は家族、じゃなくて好きな人とがいいよね…。
(とか言いながら、指を絡めるようにして手を繋いで)
>>810 静かな夜だしね。これで虫の声とか聞こえたらホントに秋って感じなんだけれど
……ぅん……(喉を撫でられた猫みたいに心地よさげに眼を細めて)
そーそー、あのホっとする感じが好き。
あとはホットレモン、とか(温まるし?なんて言って首かしげ)
同じ空なはずなのに、全然違うんだよね――
(わたしもそうかも、とか頷いて)
海に山。どっちの空も良いなあ……秋の連休とかに、行けるかな…
(此方も自然と指を絡めて手を握り)
……うん。そう、だね。万尋ちゃんと一緒に、見たいな。
(好きな人の名前を添えて、そっと囁くように耳元で)
>>811 ホットレモンは風邪引いたときに飲むイメージだなァ…。
(くすくす、と笑いながら)
星が全然違う。
っつーか、あんなにあるものが、何でここでは見えないんだろうって
ホントに思うもん。(理屈では分かってるけど)
秋だし、取り敢えず山、かな?
昼は紅葉、夜は星…なんて最高じゃない?
…ん、行きたいね…。
じゃあさ、今日は予行練習で、ここに(窓の下を指差し)
座ってさ、タオルケットに二人で包まって…空見ながら寝よっか?
(がさごそ、とタオルケットを引っ張ってきてふたりで包まると、すとん、と
その場に腰を下ろして)
ね…?(こつん、とゆっきーの肩に頭を乗せて…少し話をしつつも、
ほどなく寝息を立てておりました)
【では、これで失礼します。今日もありがとうございました。おやすみなさいノシ】
>>812 ……かもね。
桃の缶詰と同じような感じかなw
(あれも風邪引いたときのご馳走みたいな感じでーとか笑って)
そうだよねえ。
見えるはずのが見えない景色。見えないはずのが見える景色。
なんだか、わかってても不思議な感じだよね
(空に向けてそっと手を伸ばし)
予行演習?良いかもね(へらっと笑って一緒にタオルケットにくるまって)
流れ星がきたらお願いしないと。万尋ちゃんとこうやって、
何度も何度も星を見立てますように、って――
(肩に乗る頭をそっと撫でてそんな事。万尋ちゃんが寝息を
立て始める頃、こちらも静かに瞼が落ちてきて……)
【ありがとうございましたー!おやすみなさいっ!】
ごきげんよう。
熱かったり寒かったりする季節ですが、皆様いかがお過ごしですか?
私は…風邪を引いていました…orz
そしてやっと治りましたわ。
ところでなんで風邪は「ひく」なんでしょうね?「押す」でもいい気がしますわ。
(部屋に入ると冷蔵庫からお茶をとり、コップについで)
そういえば私達が帰ったあと無人島に侵入者がいたとかいなかったとか。
ずいぶんめずらし方もいらっしゃることですわね。
特に大したものがある島ではないですのに。
(ゆずさんだったとは知りません)
>>814 やほー、まゆりん。
ナンカ久し振りー♪(ナデナデ)
無人島じゃあんまし遊べなかったしね〜、でも、花火きれーだったし、
海も、星空もサイコーだったよ。
んで、別荘も快適だったし♪
温泉の時とはまた違ってさ、リゾートに来たお姫様気分でサ〜(ふふ)
>>815 お久しぶりです。万尋さん。
(にっこりしつつ撫でる手をぺしっとはらって)
せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんでした。
思ったより今年の夏は忙しくて…。
ですが楽しんでいただけたなら幸いですわ。
最初は海もサm…こほん、事情により使えなくてプールになったりしていましたけど。
>>816 …あ。
冷たいまゆりん…(しくしく〜と泣きまねw)
仕方ないけどさっ、まゆりんおじょーさまだしィ…。
庶民とは違って色々やる事があるんだよね。(ちぇー)
ん、でもいいトコだった!やっぱしまゆりんちの人はいい仕事するねー。
(うんうん、と深く頷いて)
…さ?プールも良かったよ〜、ホテルのプールみたいだった!
おっきいしさ〜、波も立つし!
まあ、砂浜では遊べたし。1度で2度美味しい〜みたいなね?
美味しい、って言えば、食事もさいこーだったなあ…。
(デザートのこととか思い出してうっとり…)
>>817 えっ?!ま、万尋さんが子供扱いするからですわ!
(泣き真似な万尋さんに動揺)
別に家の仕事だけのせいで忙しかったわけではありませんのよ?(苦笑)
夏休みの宿題にも時間がかかってしまい…。
万尋さんはちゃんとやってこられたのでしょう?えらいですわね。
ありがとうございます。
別荘組の使用人達がそれを聞いたら喜びますわ。
(にっこり笑って)
あのプールは大人数での使用も視野にいれての設計ですから。
今回のように海が使用出来なくなったときの保険ですし。
(…さ?は聞かなかったことにし)
一応、一流のシェフを用意いたしましたから。
デザートには季節のフルーツやスイーツを頼んでおきましたから、美味しくて当たり前ですわ!
(えっへんとばかりに胸をはり)
>>818 だって、まゆりん可愛いんだもん〜。(動揺するのを見て、にこ〜)
―――あ、宿題ね…ま、まあ途中だったけど、一応終ったから…
(あはは、と乾いた笑いで誤魔化し)
アレかな?方向的には今回のハリケーンから変わった台風の時は
避難したの?(地理はイマイチ疎いが、さんざんお世話になったので
ちょと心配していたらしく)
あ、そーなんだ…。まあ、時期的に入れないこともあるんだろうし、
そのへんは抜かりないってカンジ〜。(うんうん)
ウン、ほんとーにすごかった!
あんだけ食べたら太りそうなもんだけど、(まー、ちょっとは増えたけど)
栄養的には良かったのか、肌の調子がいいよ〜。
こっちから行って、そんなに焼けてないっていうのがすごい。
(いいなー、まゆりん太る心配なしかも〜、と)
>>819 〜っ!!
か、からかってますわね…!万尋さんの意地悪!
(キッと睨んで)
さすが万尋さんですわね。やるときはしっかりやるのはとてもいいことですわ。
そういうところは尊敬です。
(疑いのない眼差しを向けて)
いいえ。あそこの使用人は皆あそこで暮らしておりますから。
ですが、台風程度でどうにかなるような別荘ではないですから安心してください。
津波も起きなかったようですし。
え、ええ…。基本的には常夏なんですが。
例えば危険な生物がまぎれこんだりなんかしたら海は使えませんし…ね?
美味しいものはいくらでも食べられますものね?
私だって太るときは太りますわ。
(ちょっとウエストに手をやりつつ)
食物繊維などはたっぷりだったはずですし、ビタミンもとれているはずですわ。
>>820 からかってるわけじゃないよん。ワタシの素直な気持ち。
(睨まれても気にしないふうで、にこーっと)
―――ま、まあね…やる時は一応…。
(親兄弟に迷惑をかけたことは内緒w)
そっか、大丈夫なんだ…良かった良かった。
まー、津波で飲み込まれるような、小さい島じゃなかったもんな…(ぼそ)
(まゆりんちなら、地下にシェルターくらいありそうだけどw)
…キケンな生物…あ、クラゲとか?
刺すっていうもんね!(勝手に言い出して、勝手に納得している様子)
そーお?まゆりんはいっつも体型変わらなく見えるけど〜
この辺とか♪(軽く胸をたーっち!)
ウンウン、お腹は快調だったなあ…、マンゴー、パパイヤ、スターフルーツ
…普段は食べないもんね!
(また食べたいなあ、なんて思いながら)
>>821 うううう…。
(真っ赤な顔でうなってから、目をそらし)
万尋さんの意地悪っ…。
(ともう一回つぶやいて)
やっぱりここのお姉さま方は尊敬ですわ。
ええ。ですから大抵の自然災害には耐えぬきますわ。
ご心配ありがとうございます。
(ぺこり)
え、ええ!く、くらげですわ!そう!くらげです!
さ、刺されたりしたら皆様の綺麗な肌に跡が残ってしまいますし!
(しどろもどろになりつつ調子を合わせ)
そんなことは…
(と胸を触られ)
〜っ!?!?
な、な、な、何するんですか!ど、どうせ私は幼児体型ですわっ!
(涙目になりつつ)
ああ、それならお歳暮代わりにお送りしましょうか?
お家でも食べれますわよ?
>>822 勝 っ た 。(何故そうなるw)
―――まあ、アレだ。ゆっきーはちゃんとやってたみたいだよ。
(それは本当なので、ハッキリと)
日本沈没しても、まゆりんはあの島で暮らせそうだね…。(はー)
――――ん?クラゲじゃないの?
(その慌てた様子に、少し怪しんでじっと見る)
まーまー、そのうち大きくなるよ♪
(涙目になったのを見て、隙あり!とばかりに抱き締めてナデナデ。
耳元に「大きくならなかったら、皆で揉んであげるし」とかボソっと)
やたー!んじゃ楽しみにしてるね!年末はミカンじゃなくて、
トロピカルなフルーツ三昧〜♪(本気で嬉しそう)
楽しくなったところで眠く……zzz
ここでひと寝入りしてから帰るよ…。(ソファーに寝転がって)
オヤスミ、まゆりん…(と、あっという間に寝てしまいました。)
【どうもでした!久し振りにお話できて嬉しかったです】
【おやすみなさい】
>>823 どうしてそうなるのですか!?
という以前に何の勝負でしたの?!
ええ。優貴さんも万尋さんもさすがですわ。
(うんうん、と一人納得)
まああそこだけでなく別荘は世界中にありますから、日本が沈没したくらいでは平気ですわねー。
(なんてさらりと)
く、くらげですわよ?!くらげ以外になにがでるというんですの??
お、おほほほほ…。
(冷や汗かきつつ)
うきゅ!
(抱き締められ変な声を上げ)
そ、そんなの遠慮しますわ!皆さんにそんなことを許したらそれだけでおわるかどうか…!
(数々の恥ずかしい出来事がフラッシュバック)
はい。ではお送りしますね。
楽しみにしていてください。
(にっこり笑って)
あ、はい。お休みなさい。
…ってあっという間ですわね。
(苦笑しながらよく寝ている万尋さんに毛布をかぶせ)
さて…それでは私も失礼しますわ。
ごきげんよう。
(そしてそのまま静かに退室)
【私も楽しかったです!またお願いします。】
【それではお休みなさい。】
あー、ヤバねむー…。
(そんな事を言いながら入ってきて、タオルケットに包まると窓辺に座り)
部分月食…3時過ぎだっつーケド、ぜったい起きてらんない…
こーして、その時に目が覚めるかどうかやってみるしか!
(ぼけーっと月を見上げ)
―――でも、きれーな満月。
すっごく輝いてる…。やっぱ、台風の去った後だから、空気がきれーに
なってるのかなあ……。
――――あと2時間…
(少し考え込み)
…寝ようっと。
3時にめがさめますよーに・・
(とかお願いしたかと思うと、こてんと首を垂れて寝てしまいました)
(縁側に足を投げ出してぼーっと空を見て)
いつの間にか虫の声。秋だねぃ……
(はぁふ、となんだかため息)
なんか、あっという間だな……
やほーい、ゆっきー♪
(ひょこ、と顔を出し)
ため息なんかついて…ナンカやなことあったん?
(よしよし〜と頭を撫でてみたり)
>>829 はぁーい、万尋ちゃん
(ふわん、と微笑む)
んーん、ただ物思いに耽ってただけ〜
ヤな事あったとしても万尋ちゃんと逢えたら
全部忘れられちゃうし?
(頭を撫でられると楽しげに、くすぐったそうにして)
>>830 ふーん?物思いね…ワタシもたまには耽った方がいいのかな?w
(あんまり考えなさ過ぎかも)
…あー、そおお?
だったらいーんだけどね〜。
(嬉しそうな笑みがこぼれ)
なーんか、でも…そろそろ台風の季節だねー…。
(とか言いつつ、隣にすとんと腰掛け)
だからこそ、合間の夜空が綺麗に思えるのかな…
>>831 んー、一緒に耽ってみる?
まずはどんな風に物思いをするか一緒に考えてみるとか
(わたしも普段考えなしだし、とか楽しげに笑って)
そそ、というコトで、今日は疲れも何も吹き飛んじゃったw
(その笑みを一瞬じっと見つめて)
あー……やだなあ…でかけられないとユーウツ
(そっと相手に肩を触れ合わせるようにして大げさにため息)
……そだね、この空に会いたいと思うから
なんだか綺麗に見えるのかもしれないね
(なんてね、とちろっと舌を出して)
>>832 どんな物思い…うーん、ナンだろ?
秋といえば読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋?
―――なーんか、物思いとは程遠い気がw
(こっちも吹き出すように笑って)
そっかそっか…
(とか言いながら、自分もそうかも、なんて)
台風は出来るだけ、たくさん来て欲しくないよね!
20号くらいでストップしますよーに…。(今確か13号)
まー、ウン…月にかさがかかってたりしてさ、「明日は雨かも〜」なんていう
のも、秋ならではでイイのかもしれないけど。
(でも、台風はちょっとなあ…とか、ぶつぶつ
>>833 ……最後の一つがとりあえず現実的かしら?
(太らないように注意しないと、とかw)
もうそろそろ夏休みボケも解消しとかないとねぃ(くす)
んー……隣に万尋ちゃんを感じられると、
やっぱり落ち着くよぅ(猫がじゃれるようにそっと頭を寄せて)
もう大雨はいいよっ
この夏は夕立多くてなんだかなあだったしっ
(てるてるぼーずでも…とかなんとか言ってみて)
雲間の月ってのも綺麗で好き。
あとこの季節は夕焼けも良いよね。
……ホント、台風だけはちょっとなあ、だけどw
>>834 まー、秋に合わせてチョコの新製品が出まくるわけだけど。
(もう少し痩せたいだけどなー、とか)
…ウン。ワタシもナンカ…ホッとする。
よく分かんないけど。
(こちらもこつん、と軽く頭をぶつけるようにして)
秋は夜が長いからねー。星が見えれば、何時間でも飽きない、かも。
秋の夜長?(そのまんまだけどw)
長いから〜、いろんなことも出来ちゃうかもね?
(腕を絡めてから、指を絡め、手を握り)
>>835 ん、チョコシュークリームとか出てたし、
他にもいろいろいろいろ?(指折り数えてみて)
……ここおっきくなる分には良かったりするかも〜?
(とか、胸元に手をやってへらっと笑ってみたり)
よく分かんないけど、それででもいいよね?
(手は今度は万尋ちゃんの頭に、そっと髪を
梳くように撫でてあげて)
秋の夜長に、星とお月様の下で?
(一対何をするつもりかしら?と楽しげに
弾むような声で言って、そっと手を握り返して)
>>836 そうは上手く行かないのが…困りもんだよね〜。
でも、今のトコはこんなもんで良くない?
(制服の胸とか苦しそうなのもアレだなーとか思ってたり)
…ん、いいカンジ、じゃない?
おだやかーなカンジで…サ。(撫でられつつ、目を閉じて)
ナニって…やっぱ、ナニじゃない?
真冬には出来ないから…今の季節。
――――あー、でも…月明かりや星明りじゃ…あんまり見えないかな。
どーせなら、しっかり目に焼き付けておきたいなあ…。
(いつも、覚えていられるように…とか、ぽつりと)
>>837 あっはっは、神様は時々イジワルだしねいw
(なんでも神頼みはダメよ?ってコトかな、とか)
そだ、ね。
ま、自分は自分!おとーさんとおかーさんに産んでもらった
このカラダが好きだもんw
……だから節制しないとダメだよn(ry
じゃ、今のままで。
これからも、ね
(首筋から肩へと手を滑らせて、もう片方の手も
繋いだ手に重ねて)
……ナニかなぁ(うん、とか頷いてみたり)
ちょっと頼りないかもね……
でもお空の下が良いなぁ〜
んー、テラスとかだったら明るいかな?
(とか、真面目に?悩んでみたり)
――身体にも、ずっと覚えさせておきたいよ
(と、こっちもぽつっと)
>>838 …ふふ、温かい……。
(まるで、包まれているかのよう)
秋は…人肌恋しい季節でもあるのかも…ね。
(とか、そんな言葉がこぼれて)
満月なら、結構明るいけど。
それでも……確か、太陽光の7%だっけか…。(うろ覚え。ひと桁なのは覚えているのだが)
ウン、空の下がいいけど…、色とかもちゃんと覚えてたい。
夢か現実か分からなくなるのなら…
ワタシは、現実の方がいいな…、やっぱ。ちゃんと、お互い覚えてるって気持ちになるしさ。
…そだね、体にも。
ナンカ…望み過ぎてるのかなあ……ちょっと、不安。
(ぎゅ、と絡ませている手を握ってみる。夢ではない…)
――――あー、ナンカ。泣けてくる…なんでだろ……
(ほろ、と一筋の涙が零れ落ち)…あはは、ばかみたいだね、ゆっきーはここにいるのに。
今日は…取り敢えず、また…一緒に寝ようね…
(瞳を閉じたままそう呟くと、そのまま眠りに…)
【どーもでしたっ!これで失礼します、おやすみなさい!】
>>839 温かいのはこっちも。
……貴女がここにいてくれるだけで。
心も身体も、暖かいよ――
あらら、昼に比べると随分暗いのね
(当たり前といえば当たり前で、うん、と頷いて)
万尋ちゃん?
(どうしたの、と尋ねるような呟き。それでも相手をそっと抱きしめて)
色も、声も、感触も、全部、全部?
(望みすぎてるのかな、と不安げに言う万尋ちゃんに)
大丈夫。――それを言うなら、わたしだってそうだもん
ちゃんと、万尋ちゃんを感じたいもん
(涙を拭うように頬にそっとキスをして)
うん、わたしは、ここにいるよ。ずっと、ずーっと。
万尋ちゃんの隣にいるから
(寝よう、といわれるとうん、と笑って)
おやすみ、万尋ちゃん。
また、話そうね?それで――
(と、次第に此方も眠りに)
【はーい、ありがとうございました!おやすみなさい〜】
今日はいつもより遅くにっと…
(傘をたたむとタオルで腕の雨露を拭って)
はーぁ、酷い雨。
これから毎日こんなとかどーにかなんないかなぁ…
…眠いー…ねる
(そう独り言のように言うと、こてん、とソファの上で眼を閉じて)
全く、あれほどソファで寝るなと言い渡しておいたのに…………
本当にしようのない子……風邪を引いても、面倒は見てあげませんよ?
(横になった優貴の体にそっと毛布をかぶせて)
(不意に出て来る)
風邪をひいてしまったら……(冷蔵庫にケーキを入れて)
皆で汗をかかせて……(さらさらとメモを書き)
暖めてしまえばいいんですよ……(「ケーキがあります」と書いた)
……可愛い、寝顔ですよね。
思わず悪戯したくなりますが、ここは抑えておきましょう。
……。
(顔を赤らめて足早に部屋を出る)
雨の予報なんてアテにならないのかな、結構
(空を見上げてぼーっと)
……ケーキ美味しかったな。誰だったんだろ…
(みかどっちかな、とか)毛布も誰かかけてくれたし
お礼言わないとねぃ(ふにゃ
たまには和菓子でもいかが?
つ【ずんだ餅】
>>846 あ、ありがとー!
(ずんだ好きーとか言って)
仙台行ったりしたらいっつも食べてるよん♪
――――ワタシはくるみゆべしの方が…
(とか言いながら、ひょこっと入ってくる)
>>848 じゃあ妥協案でままどおるとかどうかしら〜?
(こんばんは万尋ちゃん、と声の方に振り返って)
>>849 こんばん〜。
えーと、そそれって美味しいの?
仙台ならさー、やっぱ「萩の月」が一番メジャーかなァ?
(お菓子の話してたらお腹減ってきたー、と)
空気を読まずにお菓子を投入
つ【東京ばな奈と銘菓ひよこ】
>>850 んー、わたしは好き。なんか優しい味だし
あとはかもめのたまごとか?(違ったっけ……)
……わたしもオナカすいてきた。
(ずんだ餅食べる〜?とかお茶を用意しながら言って)
>>851 おお〜w
【東京ばな奈と銘菓ひよこ】⊂
ひよこはイマイチ覚えてないけど、東京ばな奈は何度も食べたなあ
美味しいよね!空飛ぶどらやきも好きーw
>>852 ああ、かもめのたまごも確か銘菓だよね…
あんま覚えてないけど、なんかのコンクールで賞とったとかいうラベルを見た
記憶がw
(食べる食べる〜とか言って、今貰った東京ばな奈とひよこもそれに加え)
>>851 ありあとー?
せっかくだから一緒に食べてかない?
(ね?とか首をかしげて)
>>853 あのラベルっていろんなのに貼ってある気がする…
(博多でも見たよw とか)
じゃ、今日はちょっと油断しちゃう日ってコトで…(へらっと笑って)
ばな菜もーらいっ(ぱく
こわれひよこならアメ横で買った記憶が…
そんなレスを残して退却〜
(や○らか戦車の如く後退していく)
>>854 たまにはこんな日もいーよねw
(とか言いながら、東京ばな奈食べて、貰ったお茶をごくごくと)
東京ばな奈は洋菓子っぽいけど、一応和菓子なのかな?
分け方なんてどーでもいいいけどさ〜美味しけりゃ。
(でも、不思議だよねー、とクスクス笑いつつ口に入れ)
>>855 ナニ?こわれひよこ…オモチャ?
よく分かんないけど、またね〜ノシノシ
>>855 こわれひよこってどんなん?
読んで字の如し?(違うかな、とか)
あ、じゃねぃ〜
>>856 ん、いーと思うw
なんか遠足とかにきた気分〜?違うかな(あはは
名前は和菓子だよね、名前は(ううん、とか真剣に悩む風)
…ま、確かに。美味しければそれでおっけー。
千葉ミルフィーユとかも食べてみたいなあ(何
>>858 遠足?
東京ばな奈はおやつに入りますか?ってギャグ…じゃないよね?
(寒過ぎるw)
…あ。また知らないお菓子が…。
つっか、やっぱり空港でよく売ってるのって、口に入りやすいよね〜。(うむ)
限定系はわざわざ買いに行ったりとか、お願いするしかないしィ。
>こわれひよこ
「銘菓ひよこ」の製造途中で壊れてしまったモノ。
上野の二木の菓子内、駄菓子コーナーで袋に数羽詰めて100円で売っている。
なんか哀愁が漂う子達だがお得感。
>>860 _| ̄|○
確かに味は同じなのに、哀愁漂う…
>>859 ……寒っw
…罰としてあっためなさいー!
(とかいってぎゅっと抱きついてみたりw)
あ、そうかもね〜
ホントは旅先で店いったらもっと色んなものがあるんでしょーけど
>>860 へぇー、ホントに言葉通りなんだw
壊れたって味は変わらないもんね(うんうん
>>862 えー、だって遠足ネタじゃーん♪
(ぎゅー、されてこっちもぎゅっと抱き締め返しっ)
空港とかで売ってる銘菓の工場に行けばさ、そこの限定品とかね。
でも、最近は結構お取り寄せとかも多くなってるんじゃない?
全国の絶品スィーツを求めてーとか。
>>863 確かにそうだけどさっ、もう一ひねり欲しかったかもーw
(猫みたいに頬を寄せてみたりして)
通販とかでも結構できたりするのかもね
でもやっぱり実際に行って見たいよねぃ
>>864 そーだねー。
ネットでいくら評判でもさ、ナンカ…ほんとー?みたいにも思うしィ。
んじゃ、二人でスィーツの旅でもして見る?
(まあ、結局空想「ごっこ」で終るのだろうけど、それでも楽しいから…
そんなことを口にしてみたり)
…ちゅ…
(と、頬を撫でつつ軽くキス)
――――ふふ、東京ばな奈味w
>>865 ネット通販だと試食も出来ないしね(へらっと
――そ、だねえ、秋の連休とか、行けたら良いかな?
(こっちもなんだかそんな感じで。でも、いつかは
実際に行けるんじゃないかな、と期待しながらも)
――ぅ、ん…
(キスされて、は、と一瞬言葉を失い)
……美味しかった?
(とか聞いてみたり)
>>866 紅葉は…まだまだ先だけど、もう色づいてるとこもあるんだよね〜
この間まであんなに暑かったのに…。
(時間が過ぎるのって早いなあ…なんて年寄りくさい事をw)
すぐに雪だよ。
(そんなに早くない)
…ん、美味しい。ゆっきーの唇だから。
(少し照れたように笑って)
東京ばな奈を食べても、どくん、ともしないけど…きゅんてするし…。
>>867 なんか今年はあーっというまに涼しくなっちゃったよね〜
紅葉、綺麗なんだろうな
(良いんじゃない?風情があってと笑い)
じゃあ春ももうすぐだねw
(早すぎます)
……そっか…良かった、っていうべき、なのかな(ちょっと顔を赤くし)
きゅん、とか…そ、かもね。じゃ、わたしももう一度味見――っと
…ちゅ
(一瞬唇を触れ合わせて)
>>868 そー、台風もとうとう上陸しそうな気配だしィ。
まあ…、うん。
秋になったら、手つないで近くの公園でも散歩しよう。
(こっちの方が現実的。頭の中では金色のイチョウの葉の上を踏みしめながら
歩いていたりして)
冬は冬でイイとこあるし、春は春で…って、何の話だろw
(とか言いつつ苦笑)
…ちゅっ…
(触れると同時に目を閉じる、何だか…ふわふわな気分)
―――美味しい?
(こちらも何となく尋ね)
>>869 そうだった……
なんか案の定台風着ちゃったよね、秋になったら急に(苦笑
…うん、じゃあ、それ、約束しよう?
黄色の葉っぱが絨毯みたいになってる上、歩くの
(こっちは頭の中のイメージを口に出して
相手と似たような発想だなんて、思っても見てないけど)
んー、これから先の話?
(真面目に不真面目に答えたり)
――貴女と見たいこれからの景色の話
なんてね
(あはは、と軽く笑って。相変わらず顔は赤いけど)
……うん、美味しい。
なんかきゅ、ときたよ?
言葉にできないくらい――熱くて、気持ちよくて、さ
(こつん、とおでこをぶつけてみたり)
>>870 まあ、でも13号なら少ない方かなァ…(ふー、とため息)
――――ウン、そうだねー…その頃にはさ、寒くなってるかもしれないから
マフラーとかして。
(些細な事だけれど、それもきっと楽しいから)
…あ、そうなるのかな…?
ウン、いっぱい見たいところがあって、困るくらいだねー?
(満面の笑みを浮かべて)
見られたら…いいよね…
(とか、願いを込めて)
じゃー、おあいこ。
ホントにさ、指先とか、脚とか…普通はそんなに熱くなるようなとこが、かーって
熱くなるんだよね、ワタシの場合。
(おでこをくっつけたままじっと見て)
――――時々、イッちゃいそーになる…(ぼそ)
>>871 もーこれで打ち止めで良いからさぁ…
(ねえ?とか苦笑しつつ首を傾けて)
手袋もして?あ、でもぎゅって繋いでたら
手袋しなくても暖かいよね?
(とか、弾む声で。くすくすと笑いながら)
見るよ。見られるよ。絶対に、絶対にね――
(そう言って。きゅ、と相手の手に指を絡めて)
わたしはね。
なんか、胸の奥がかっと、熱くなって……
なかなか、収まらないの
(今もそうだよ、と。絡めた手をそのまま、自身の胸の膨らみに重ねるようにして)
――それ、今も?だとしたら困ったねぃ(ふふ、と耳元で囁いて)
わたしも、だから
>>872 時々ある事だよね(遠い目
気にしないないっ
>>873 そーだなあ…、片いっぽの手袋だけ、いっしょに入れてみるとか…
(伸びちゃうし、無理があるかも)
…じゃあ、信じることにしようかな?
(あははと笑いながら)ナンカ、ゆっきーが言うとリアリティがあるよね。
(絡めた指を握り返しつつ)
……ああ、ナンカ。
どきどき、してるね…。(ゆっきーの胸の感触、そして鼓動が聞こえてくるよう)
……今は内緒だよっ!
(何故か声が荒くなったり)
後は…一緒に寝て、起きたらぱんつがグショグショ、だったり……
(そこは小声で。何もしてないよねー、とか)
でも、……まあ、いい、んだ…気持ちいいし。抱き合ってるだけ、で……
もう眠いや…寒くなってきた所為かなあ…?
…おやすみ、ゆっきー…
(引き寄せるようにぎゅ、っとして…、そのまま寝てしまいました)
【毎度の事ながら、眠さに勝てないのでこれで…。】
【どもでしたっ、おやすみなさい…】
>>875 やー……大人の男性用のかたっぽだけ買うとか?
(色々と無理かなあw とか)
ん。
わたしも、万尋ちゃんとだから信じられるんだよ?
……なんてね(手の感触に目を細めつつ……)
――うん。
キス、した時はいつもこんな感じ …だよっ
(く、ともう少しだけ強く手を引き寄せて。ふぅ、と息を吐き)
えー?(内緒なのー?とか無邪気に笑って首を傾けてみたりして、
続く言葉には何もしてないつもりだよ、とか悪戯っぽく)
あ、うん…おやすみなさい。
寒い?それじゃ、暖めないとね……(ぎゅって抱きしめて)
暖かい、よ?おやすみ、なさい……
【あー、もう、ごめんなさい、わたしも最後の書くだけ
書いて書き込めなかった…(苦笑】
【いつもありがとうございますっ…!】
涼しい風……
(窓から身を乗り出して、相変わらずぼーっと)
明日から天気崩れるって本当かなあ…
だったらなんかヤだなあ
(こちらも少しぼんやりしつつ)
――――なんかね、天気がイマイチ。
せっかく新月なのになあ…(はー)
しんっげつっ!
…って二人ともねたか?
>>879 ナニそれw
ゲッツってギャグあったけどw(寒)
起きてるよー、でもゆっきーは寝てたみたい…
やw新月を気合い入れていってみたw
ゆっきーお疲れだからなw
>>881 それだけかよ!w
そーみたいだねー。
(30分は待とうと思ってたw)
風邪引くよ〜。(ゆっきーにタオルケットを掛けつつ)
それだけだよっw
べ、別に受けをねらってたわけじゃないんだからねっ!///
お休みゆっきー…ちーん…なんてw
>>883 その勢いだけのギャグ…若手のお笑いのノリw
ゆっきー…ちーん??
ちーんは何の効果音よ?w
目指してるからなw
えーと、木魚?w
>>885 目指してるんかい!(突っ込み)
木魚がちーんていう?あれって…おりんとか言うんじゃね?
(よく知らないけど)
まーいーや、そろそろ眠く…
(ゆっきーに掛けてあげたタオルケットに一緒に包まり)
名無し子ちゃんも一緒に寝よー…
(手を引っ張ったまま、あっという間に就寝〜)
【ありがとー、おやすみなさいノシ】
そのツッコミ!プロだ!w
おりんって言うのかw
お休みノシ
(朝になって眼を覚まして)
嘘…(汗)
万尋ちゃん、名無しちゃん、ごみんよぅ・・・(がく
とー、言う訳で。
目覚ましのシャワーも浴びたし、今日は大丈夫!
だと、思う(ふにゃ
…ほんとーかなあ〜?
(後ろからぎゅ。おんぶお化け)
>>890 く〜……
(わざとらしく寝たフリ。
むにゃむにゃ言いながらそっと手を後ろに
のばしてほっぺの辺りを撫でてみたり)
>>891 寝てるのかな〜?
・・・ん?
(手が伸びてきた事に気付いて)
――――こーら、寝たふりっ子はこーだー!
(脇をくすぐりっ)
>>892 ……(目を閉じて内心でちろりと舌を出していたけれど、
くすぐられるとぱちっと目を開いて…脇は弱いっぽ)
ひゃうっんっ!うぁぅっ!
ご、ごーめーんーっ!
>>893 もー、やっぱりじゃん。
(仕方ないなあとか、くすくす)
んじゃー、お仕置き♪
(脇からそのまま手を伸ばし、胸において軽く揉んだり)
>>894 う〜……まさかここまで簡単にばれちゃうなんてぇ……
(かっくし、と首を傾けるけど、考えてみれば当然だし)
ぅえ?お仕置きって〜?
(ふにゃ、と眉を下げて、胸元に指の感触が伝わると
「うぁ」とか軽く声を出してしまい)
ちょ、っと、万尋ちゃん〜?
(もぉ、とか顔を赤くして抗議?の声)
>>895 ――――…当たり前だけど、柔らかいなあ…。
(とか、ぽつりと言って)
感じた〜?
(ちょっと慌てているとも取れるゆっきーの様子に、少し
からかうような口ぶりで)
やっぱ、乳首が一番感じちゃうかなあ?
(揉むのはやめ、人差し指でその辺りを探るように滑らせ)
>>896 ……万尋ちゃんのだってそうじゃん
(とか俯きながらもからかうように言って後――)
っ…ぅん…万尋ちゃんでしかこんなになんない
(なんて、恥ずかしい事をぽつり、と)
やぁだ〜、何言ってるのっ
(余裕はここまで、指の感触にもう一度軽く息を吐いて)
まひ、ろちゃんっ!
(今度は、本当にちょっと慌てた風?ん、と目を閉じると
片手でそっと万尋ちゃんの手首を握って)
……カオ、見えないのいや。後ろっ、向か、せてよ
(……慌ててたのは、こっちの理由、だったのかも)
>>897 まあ、ワタシも別に硬くはないけどォ。
…そっかー、ウンウン。素直でよろしー。
(一瞬絶句。何とかそう言って、言葉に出すと恥ずかしくもあり、嬉しくもあり)
さすがに、乳首の硬さまでは服の上からだとよく…ん?
(唐突に名前を呼ばれて、驚いたように指を止め)
……どしたの?ゆっきー。
(手首を掴まれ、ちょっとドキドキ。表情が見えないから)
――――あ、そゆこと。
そだねー…(手を緩め、向かい合わせになるように促し)
アタシもバックは好きじゃないや。
(何て付けたし)
>>898 素直がとりえですから?
(いつものようにへらりと笑って。ここらへんは、余裕なのかな)
やー……そんなん解られたらどれだけあれなのよ、わたしたちw
(もー、とかなんだか楽しそうに。やばい、凄くどきどき、してる)
ぅんうん、そゆコト、で
(促されて向かい合わせに、顔はもう、真っ赤かも)
身も蓋もないね、万尋ちゃん
(顔が見えると、なんか――胸が熱くて、そっと首筋に唇つけて)
>>899 いや〜あのね、なんてゆーか…
ソコを触っただけで、ゆっきーが腰砕けになって身動きできなくなるよーな
ツボってないかな〜?何て思ったりしてw
(あはは、と笑って誤魔化しつつも。沸々と日々感じている独占欲とか、そういう
ものを抑えるのに忙しく)
――――あー、ナンカ。
そんなに…いや、何ていうのかなァ……
(頬を紅潮させているようなゆっきーを見て、何と言ったものかと言葉を捜す)
…っ、と…。
(そしたら、首筋に唇が降りてきた…)
あー…ナンカ、ワタシが腰砕けになりそw
(やっぱり、笑って誤魔化したりしながら言う)
>>900 ――や。
万尋ちゃんにそんなツボがあったとして、それで、
わたしにだけ教えてくれたら教えてあげてもいーよ?
(あるかどーかわかんないけど?とかちろっと舌を出して。
大丈夫、大丈夫、まだ抑えられてる、と心の中で呟きつつ――)
……あによ。
こんなにしたの、万尋ちゃんじゃん
(すう、と深呼吸。責任とってね?とかなんとか)
……うん、この感触、大好き……
(わたしも溶けちゃいそうだよぅ、と無邪気に笑って、
右手は指を絡めて、左手はそっと首筋から、肩に滑らせるようにして)
>>901 いや、そういうことじゃなくてね…
ナンカ…そうしとけば、何処にも行けないよね、とかさ…
(別に、縛って閉じ込めておきたいわけじゃないけど。何となく、不安に
なるからそんなことも考えてしまうわけで)
…ウン。あれだけで、こんなに感じてくれて…嬉しいよ。
(上手い言葉が出てこなくて、何となくお礼めいた言葉に)
――――ん…
(繋がった左手を、ぎゅっと握り返す)
>>902 あー、ぅん(そっか、となんだか小さく呟いて)
あのね?どちみち、わたし多分もう無理だから
(ふぅ、と軽く深呼吸して、耳元で)
……万尋ちゃんを、傍に感じられないと、ね
(繋がる手。握る力を強くして)
っ……なっ、に、言うかなあ
(感じて、とかストレートに言われると流石に気恥ずかしい。
たとえ、目の前に万尋ちゃんしか居なくてもだ)
――倍にして返すもん
(余裕か強がりか、もう、解らない)
ね。
ひとつに、なろ?
(もう一度――今度は、唇を奪うように)
>>903 ナンカさ。やっぱ好きなだけじゃ…、色々わかんなかったりするし。
…ウン、分かってるよ?ワタシもそうだから…
(握る手の力が強くなり、少しホッとするけれど。やはり上手く言葉に
なってはくれない)
でもさ、信じてるのと、勝手な思い込みと…まるで違うけど、区別すんのは
難しいんじゃないかなあ…
倍にして…?
あはは…もう、これで結構返されちゃってるのに?
(じっと、ゆっきーを見つめながら)
ん?ひとつ……
(奪うような口付けに、目を閉じる。ドキドキしながら右手はゆっきーの背中へ)
…ん…ちゅ……
>>904 あー、うん。
(言われると、確かに何となくもどかしい。
言葉で伝わらない部分があるとして、でも、でも
今この手の中にある感触は、言葉以上にも思えて)
……じゃあ(少し、考えてから)
それこそ、言葉にしてみよっか?
どんな言葉でも良いよ?
貴女の言葉なら、わたしは、幾らでも聞きたいもの
(かっこつけかなあ、とか天井を見上げ、ぽつっと)
じゃあ、また倍にして返して。
そしたら返し返すから
(見つめたままで無茶を言うその顔は、多分、結構真顔かも)
ちゅ…ぅん…っ――
(息も出来ない、それくらい、胸が一杯で。
身体をきゅ、と密着させて、あいている手で万尋ちゃんの
頭を撫でて。熱くて、熱くて、心臓の鼓動が乱れてく……)
>>905 勿論、ちゃーんと正直でいるんだけどさ…
やっぱり、気を遣ったりとか、さ…ちゃんと言えないままになったりも
気付かないうちにしてるかもしれないなって…。
(温もりだけで十分なのはこっちも同じだけれど。でもでも、そうやって
知らないうちにすれ違ったりしたくないから)
いっぱいうっぱい、言い合おう。
(うん、と大きく頷く)
もー、ナンカすごいことになりそうだね〜?
(どこか真顔な表情に、何だかドキドキする)
ゆっきーのことしか…考えられなくなるね?きっと…
…ん…ふぅ…ん……
(ぎゅっとして、温もりを感じると…ホントにホントに愛しいと思う…)
……大…好き……
(唇が離れると、無意識にそんな言葉がこぼれてくる。撫でられて温かくて…
気持ちが良かった。ほんの時々、不安にかられたりもするけれど、大丈夫。
きっと……。少しだけホッとした所為なのか、そのまま眠りに落ちてゆきました。)
【睡魔に耐えられそうにないのでこの辺で…。】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>906 あー……
(思わず、くす、と笑みが零れて。
突っ込まれるより先にゴメンね、と言い)
わたしも同じだなあ〜。これだけおしゃべりなのに、
言い足りなかったかな?とか思っちゃう時もあったり…
(こんなに暖かさを感じられるのにね、と無邪気にいって)
そうしよう?言葉でも、ふれあうのでも。いっぱい、いっぱい……
(もう一度強く、手を握り締めて。ずっと、繋いでいきたいと願い)
わたしも頭の中全部万尋ちゃんのコトになっちゃうよ?(くす)
そしたらどんな、かなぁ……(とくん、と一際強く胸が高鳴って…)
うん、う、ん――
(そう言われたのなら、返す言葉は一つだけ)
愛してるよ
(疑いようもなく、ココロからの、本当の言葉。
おやすみなさい、と耳元で囁くとほぼ同時、
自分もなんだか、眠くなってきて……)
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、また、宜しくお願いします】
>>908 うん…そのスレがどんなトコかは知らないけど…
このスレが終るまで、何か考えなきゃなあ…とは思ってた。
板全体が過疎ってるとはいえ、使い方としてこの状態はイイと思えないしィ。
女の子同士でじゃれあいたい女の子も来づらいカンジだよねー、何となく。
あー、ホントにね〜、言ってもしゃーないけどワタシっていろんな意味でgdgd…
ないなら作ればいいじゃまいか!
私個人の意見としてはここが無くなられたらとても困りますわ。
…携帯なのでスレ立てが難しい私が言えることではないのかもしれませんが。
万尋さんや優貴さんがいなくなってもいやですし。
べ、別に淋しいとかではなくてよ!た、単に賑やかな人が急にいなくなると違和感があるからですわ!
過疎に関しては…すみません…orz全然来れていない私は何も言えませんわ…。
結局何が言いたかったかというと、「皆さん大好きですわ」ってことです(///)
それでは今日はこのへんで。
【書き逃げ失礼します】
オリキャラ板でスレつくれば?
>>911 それですまない状態なんじゃないか?
いつまでもなあなあで行くのかい?
今度はこっちに来たか。嫌オリキャラ厨がw
確かにオリキャラ向きだな。
自演も出来なくなるし万々歳じゃないかw
^^
^^
荒らす奴もウザイが、下手な擁護してるやつも見てて反吐が出る
わたしとしてはこーゆー時だからこそ次に普通に行った方が
良いと思うけどねぃ。それでゆっくり考える。
焦っても良い事なんて、ないってば。
>まゆちゃん
あはは、ありがとー?
わたしも好きだよ?(へらっと)
みんな、ね。
何回か言ったけど、私は、ここにいるから。
>>918 ん、ん。
ま、そーゆー言葉遣いするもんじゃないって。
カポー成立した人間がここで見せびらかしてたら
他が入り辛いんじゃないでちゅか?
>>920 レス遅れてごみん。
んー……わたしってばさ、あんま他見ないんだけど、
他だとどうなんでしょ?どーしてるのかな?
…ちょっとねむ……
(こしこしと目をこすって)
ん、でも今日はまだ平気かな?
愛って
狂気だよね?
時としてその想いが人を殺す
>>923 はー、おねーさん詩人だねぃ。
わたしは狂気とは思いたくない
というのはもう狂気かしら?(へらっと
>>924 呪いと同じじゃないかとさえ思うんだよ。
凄く燃え上がると同時に冷めた部分もある。
人を好きになるってのは怖いなと時々思う。
もうちょっと突っ込んだ付き合いしてみれば解るよ?
>>925 んん。
おねーさんは色々と知ってるんだね
(なるほど、と頷いて、でもね、とつなぎ)
怖い怖い、と思ってると見えなくなるものもあるんじゃないかなー、なんて
わたしは、素敵なことだと思いたいよ。
燃え上がるとか冷めるとかじゃなくて、暖かくなる感触って。
そう、じゃなきゃ得られないと思うんだよね
(なんてね、と小さく舌を出して)
――――ぶっちゃけ、ここから引越しもしたくなければ、板換えも、うーん、ってカンジ
だったりするんだけどさ。
でもさ、過疎ってるんだし好きにやらせてくれればいいんじゃん〜ほっといてよー、は
もっと嫌だし…。
>>927 はぁい、万尋ちゃん、こんばんは?
(へらっと笑って手を振って)
ま、わたしもそうかな。
今までがあるんだし、だったらこれからも、って思うしね。
待てば海路のなんとやら、とは良く言うけれど。
なかなかそうはいかないのかなぁ……
>>928 …こんばっ。
(上目遣いに見つつ)
ナンカ、考えがまとまんないまんま出てきちゃったけどさ。
色々考えたけど、いなくなった人が気が向いて帰ってくることもあるかもしれないし。
それで、板換えしちゃったら無くなったって思うかもしれない…
それは、やっぱヤかなあって。
>>929 今日も逢えて嬉しいよ?
(にっこり笑ってじっと瞳の奥を見つめ)
そう、だよね。
「ここ」がなくなるのは、本当にイヤだと思う。
理由は、万尋ちゃんと一緒、かな。
いなくなったのは二人が使いすぎたからじゃないの?
>>930 うん……。
(こく、と小さくうなづき)
そりゃさ、ゆっきーが一番好きだけど…
ここで話したコは皆大好きだし…また会えたらなって思うから。
>>931 使う、っていうよりも…皆いいコばっかりだから、気遣ってくれてるうちに
疎遠になったのかもしれないねorz
……まだ全然頭の中纏まらないし…、もう少し頭を冷やしてから
来る事にする。
それじゃノシ
>>932 わたしも、そう。
ホント、そこらへんの考えは全部、万尋ちゃんと一緒だよ
また、会いたいよね。
(うん、またね、と優しく頭を撫でて)
>>931 ……ん。
前も書いたけれど、他はどうしてるのかな?
それはやっぱり気になってたり。
わたしも限界。
今日は寝るね。
とりあえず……次は、立てようと思う。
どうかな、それで。
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:23:29 ID:BT0NyJA7
936 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:43:36 ID:6Ld7yyBD
さてさて。
今日も来てみるよー。
明日は言い天気になる見たいだねぃ(ぼーっと
ねむ…(目をこしこし
シャワーでも浴びてこようかな…
(ふらっと立ち上がり一旦退室)
なーんか。
一雨ごとに涼しくなるってカンジ…。
(入ってくるなり、窓の外を見ながらぽつりと)
秋だなあ……。
つ【銘菓萩の月】
>>940 やー、名無し子ちゃんは仙台?
おいしそー…ナンカ、このシンプルな箱がまたたまらんよね。
ほんで、中にはふあふあの萩の月が…(ごくり)
ありがとねー、お茶あげるw
旦~⊂
名無しっ漢(こ)ちゃん?
>>942 あー、女の子に限定したつもりはなかったんだけど。
名無しの人だと親しみがわかないじゃん?
愛称みたいなつもりでさー。
そんだけ。
>>943 や、冗談で書いただけだから
そこは普通にボケるなりして欲しかった
>>944 あー、そゆことorz
漢って、「こ」って読む〜?とか思いつつ、娘もホントは読まないよね。
今は「娘。」よりAKB48?(だっけ?)
……うーむ、調子が出ない。
こーゆー時は寝るよ、悪いねー名無しっ漢たん。んじゃね〜ノシ
(ぽてっと倒れるように寝てしまいました)
うむうむ、調子の悪い時は早々に寝るのがベターじゃぞ
おやすめ〜ノシノシ
――――…あー、結局、どうするかは全然纏まってないんだよね。
やっぱ、ゆっきーの言う通り…次スレで考えた方がいいのかな…
50レス分じゃ、決まりそうにないしィ。
まあ、やめるんはいつでも出来るから…続けられる時は続けたいなあ。
…ゆずも、生存報告以降見ないけど……元気してるかな。
……誤爆スレにマジ誤爆した。
あーあ…今日もナンカ…調子悪いみたいなので早めに就寝orz
948 :
名無しさん:2006/09/30(土) 21:42:57 ID:???
テストしてもいいですかぁ
…ん?何のテストだろ…。
あー、ナンカやっぱ…夜になると少し寒いね…。
……今日は上限の月…の日なんだけど…天気イマイチだなあ。
(窓の外を見つつ、ぽつりと)
何で名前がorz
どーも最近、専ブラの調子がよくないなorz
パソコンでもいろいろ大変なんですのね?
>>951 やー、名無しまゆりん♪
(にこにこ)
なんかねー、よく 分 か ら な い。(きっぱり)
まあ、便利な時もあるからさ〜、また色々試してみるさ。(はー)
>>952 …な、何か変な言葉がついていましたが聞かなかったことにいたしましょう。
私は名無し様ですから。
なるほど…。原因不明なわけですわね。
私は携帯なのでますますわかりませんわ。
>>953 名無しさまだからねw
携帯の専ブラってーのも一度試してみたんだけど…
(勿論携帯でね)
もっとワカランかった。
ずっと使ってた専ブラと似てるのに、微妙に違ったりしてね。
(うん)その辺が、余計に分からなくさせる理由なわけよ。
>>954 そうですわ。
なかなか色々試しているようですわね。
(感心したように頷いて)
私は専用ブラウザというものを使ったことがないのでその使いかってなどもわかりませんが
慣れればなかなか便利らしいですわね。
>>955 携帯のは1レスを見やすいのはいいんだけど、リロードに時間が
かかるから…読みたい時は見づらい気がしたなあ。
1対1で長々とやる時はいいかもしれないけど〜
あー、ナンカ。
もー眠くなって来た…ワタシ、もー寝るよ。
次スレ、早めに立てられるといいんだけどね…んじゃ〜おやすみ。
名無しまゆりん…
(綿毛布を引っ張り出してくると、ソファーの上でごろんと寝てしまいました)
>>956 確かにそうですわね。
電波によっては書き込み時間に差が生じてしまう時もありますしね。
はい。お休みなさい。万尋さん…
…って私はただの名無し様ですわ!
さて私も失礼しますわ。
次スレは980くらいでいいかしら?
ま、のんびり行こうよ、のんびり。
焦ったって、何も良い事はないんだしっ…と
参加と言うか、遊びに来てもいいでおじゃるか?
>>959 ごめんっ…ちょっと席をはずしてたっ(汗
全然おっけー、むしろ大歓迎?
ホットココアでも飲む?(へらっと
…またちょっと席をはずすねぃ
帰ってこられたら、またー
麻呂か!?
まろ…さかのうえのたむらまろ……
は、征夷大将軍だっけか。
(イマイチうろ覚え)
そーいえば…
6日が中秋の満月だってーのに台風が近づいてるね…。
がっかり…(肩を落とし)
もう寝よ…おやすみ…。
(例のごとく、ソファーでタオルケットをかけて就寝)
逃げない。僕は決めたよ。
>>964 中秋の満月てなんだよ…自分にがっくり。
台風とあわせて2度がっくり。
中秋の名月じゃん!だいたい、十五夜が満月とは限らないんだよね…
なーんかもう…orz
>>965 何を決めたんだろう〜?
>>966 逃げない ボクは決めたよ
君の温もり傍に感じて
目を逸らさずに 全てこの胸に
刺さる真実ならば
歩いていこう 歪み塞がれて
星の扉の向こう
どう見てもスターゲイザー
>>967 スターゲイザーというと…スピッツか?
――――そんな歌詞だっけ。(ううむ)
>>969 ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン
いつのまにそんなもんが!?
デス種ですっかりウンザリして興味失せてたけど…ちょこっと見るだけ
見てみるかなあ。
しかし最近まゆりんやかりんを全く見ないよね。
どうしたんだろう?
>>971 まゆりんはこないだ来てたよw
とはいえ、忙しそうだけどさ…
でも、華凛さまはなあ……春先くらいだっけ、見かけたの…。
生存カキコくらいしてくれればいいのにな〜
いやいや、あれはあくまでも名無し様ですぜw
かりんたんは忙しいのかな?
>>973 あっはっはw まあね〜w
まゆりんちはハロウィンの準備で忙しいのかも〜?
(そんな訳ないw)
忙しいのかもね…そんなあちこち遊び歩くカンジじゃないし、華凛さま。
取り敢えず…スレも残り少ないし、今日はこれで帰るね〜ばいばいノシ
ほいほい
おやすみマッヒーノシ
976 :
名無しさん:2006/10/08(日) 21:55:32 ID:???
テストしてもいいですかぁ
いゃっほー書き込みできましたぁ〜♥
慣れないブラウザーなのでパソコン復活と生存のご挨拶です
んじゃ、また来まーふ
しゅおん生きていたかw
うぉっと!
テストカキコがあったので、次スレ立てきゃなあと思ってたら…
しゅおんたんか!久し振り〜ノシノシ
あー、そういえばPCがなんちゃら〜とか言ってたよね。
ようやく復活出来たんか〜良かったね!
(うむうむ)
そ〜っと部屋に入ってきて)
……誰もいない…。
ふー…。っていうか、リラックマって165センチあって、中に水玉柄の
何かが入ってるんだよね…。
(165センチというのは最近知った新事実)
それが、家に帰ったらお煎餅食べつつ
「あ、いただいています」
……怖くね?
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>980 あの見た目で165センチってのも怖いけど、
水玉柄の何かってのはもっと怖いよね…
>>981 なんかさあ…
子供サイズなイメージだったわけ!そうなると、まあ何とか対抗
出来るじゃん?でも、165センチであの体格だと…
押し倒されたら身動きできないんですけど!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
水玉ぱんつのストーk(ry
っていうイメージに……癒し系キャラかと思ったら、キモカワだったのか…
(がっくり)
>>983 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工w
なぜカガリたんが立ててくれるわけ?
ワタシ、オーブの首長に知り合いはいないんですけど!w
取り敢えずはありがとね〜ノシ
……つーか、ワタシがしくった
>>1の9スレ目が11スレ目になってないよorz
ワタシが悪いんだけどさ(´・ω・`)
>>982 ファンシー系のキャラが人間サイズって、想像すると怖いですよね…
白い子猫のキ○ィちゃんはあの赤い果物5つ分の背丈らしいですけど、
その位がちょうどいいような気が。
>水玉パンツ
水玉模様が見えてるのはお尻の辺りじゃなくて背中の辺りだからそっちの心配はない…けど。
それでも、中に入ってるのは一体!?
>>985 うーん…体重がリンゴ3つ?だったように記憶してたけど背丈だったっけ。
でも、そういうリアルを追求しちゃうと、アレだもんね〜w
フルーツに例えるのって、結構イイ手法かもしれない。
(うんうん)
――――水玉Tシャツもヤかもw
ふつー、水玉のTシャツなんてないもんね……
背中のチャックから時々見えるらしい…。
くまの○ーさんのパクリ?ってハナシも聞いたことあるけどォw
まー、980超えたし、ここはほっときゃ落ちるでしょ。
名無したん、お付き合いありがとー。
んじゃ、移動〜。