807 :
涼水玉青:2007/04/17(火) 23:31:05 ID:???
>>806 ふふふ。
その時はお願いしますわね。
ありがとうございますわ。
気持ちよくなってくださいね……
(涼宮さんの表情に誘われるように胸への愛撫を強くする)
でしたら、直接触れたほうがいいですわね。
少し協力してくださいませ。
(手慣れた手つきで上着を脱がせていき、上はブラ1枚だけにしてしまう)
可愛らしい柄ですわね……
胸の形も綺麗で……
(指先でつつっと胸の輪郭をなぞり)
808 :
涼宮ハルヒ:2007/04/17(火) 23:37:04 ID:???
>>807 (たまおちゃんがあたしの上を脱がせてブラだけにしちゃう)
たまおちゃん、こーゆーの慣れてるのねぇ…
(いつのまにか、と言う感じ。スムーズに脱がされてあたしはそう思ったわ)
あん……
(あたしの自慢の胸をたまおちゃんの白くて綺麗な指が撫でて行く)
(まるで電気が走ったみたいに感じて、軽くからだが震えたわ)
809 :
涼水玉青:2007/04/17(火) 23:45:24 ID:???
>>808 そういう学園生活を過ごしていますから。
楽しいところですわよ。
(涼宮さんが快感に震えている間に、ブラも外してしまう)
まだそんなにしたつもりはありませんけど……
期待しているのでしょうか?
可愛い蕾が今にも花を咲かせそうですわ。
(からかうように微笑むと、胸の先端を指先で突っついて)
(それから壊れ物に手をかけるように乳房に手のひらを添えて揉み始める)
810 :
涼宮ハルヒ:2007/04/17(火) 23:52:22 ID:???
>>809 うちは共学だからねぇ。
普通でつまんないわ。唯一楽しいのが部活くらいね。
あたしもたまおちゃんとこの学校覗いてみたいわ。
ええ、期待してるわ。
こーゆーの初めてですものね!
……ひゃうっ
(いつの間にかブラまで脱がされ、敏感なボタンに刺激を受け)
(胸を優しく揉まれるとあたしは快感の虜になってしまう)
たまおちゃん……もっと……はぁ……ん……
(甘く熱い息を吐きながら、あたしはそうおねだりしたの)
811 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 00:01:44 ID:???
>>810 ミアトル女学園はかなり特殊なところですものね……
とはいえ、私にとってはこちらが普通になってしまいましたけど。
機会がありましたら、ぜひいらしてくださいね。
こう言って恥ずかしがらず、肯定される方は初めてですわ……
ですが、新鮮味があってこれはこれでよいですわね。
(微妙に調子を崩されつつも、柔らかな胸の感触を楽しみつつ愛撫を続ける)
ええ……もっと差し上げますわ。
ちゅっ……ぺろ。
(もう片方の乳房に口付け、胸全体に舌を這わせていく)
812 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 00:12:09 ID:???
>811
ええ、是非行かせてもらうわ!
夏休みの旅行、そこにしようかしら。
あたしは自分に正直に生きてるのよ。
普通なことなんか大っ嫌い! いつも何か面白いことや
不思議なこと、探してるのよ。
今はこうしてたまおちゃんと触れ合うとどうして気持ちいいのか、
探求してるってとこね。
(たまおちゃんに愛撫を続けられ、快感は更に大きくなって行く)
あっ くふぅ……
(おっぱい全体にたまおちゃんの湿った舌の感触を受け)
(ヒクヒクとからだが反応してしまうのが止められない)
あ……
(スカートの中のショーツがじわっと湿り気を帯びるのに気づいたわ)
813 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 00:23:59 ID:???
>>812 ふふ。楽しみにしていますわ。
素晴らしい心がけですわね。
私も自分に正直に……渚砂ちゃんに……
(消え入るような声で独り言を呟いて)
どうしても何も……
女の子はこうしていると気持ちいいものですわ。
んっ、ちゅ、はむ……
(尖り固くなった乳首を口に含んで吸い付き、舌で転がす)
こちらのほうは……
感じていらっしゃるようで幸いですわ。
(スカートの中に手を伸ばし、ショーツの上から秘所に触れて湿っていることを確認する)
どちらのほうをよくされたいですか?
(ショーツの上から秘所の形をなぞるように指先で刺激しつつ、胸への愛撫も続けていく)
814 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 00:32:56 ID:???
>>813 あっ あっ あっ
(固く尖った突起を転がすように刺激されると)
(こらえきれずに高い喘ぎが漏れ)
(自然に脚が開いて行くのがわかったわ)
(まるで「そこ」もして欲しいみたいに…)
ひゃうっ
(スカートの中にたまおちゃんの手が滑り込んでくる)
(刺激がほしかったとこに指が届いて、あたしはまたぴくんぴくんとからだを震わせたわ)
ん……濡れてるとこもっと……して……
お願ぁい……
(もう、「そこ」はあたしのエッチな液でぬるぬるになってたはずだわ)
815 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 00:41:07 ID:???
>>814 (涼宮さんのお願いに悪戯心が掻き立てられ)
濡れてるといえば、ここも私の唾液で濡れていますけど……
(わざとらしく秘所への刺激を弱め、唾液で濡れた胸の先端を指で挟み込む)
はっきり言ってくださらないとわかりませんわ。
(乳首を強く抓り上げ)
(秘所から遠ざかり、開かれた脚の内側をさすっていく)
816 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 00:51:36 ID:???
>>815 あんっ たまおちゃんの意地悪!
(わかってるクセに焦らされちゃってちょっと不満顔)
きゃうっ そこ弱いの、ダメぇっ
(乳首や内腿ばかり刺激され、肝心なとこには届かないの)
(焦らされて我慢の限界よ!)
もう、ここよ!
(あたしはたまおちゃんのスカートに手を入れると秘所に手を当てたわ)
(ふっくらした太腿の間に手を滑りこませ、ショーツの上から秘裂を探り当てて)
あらぁ? たまおちゃんもここ、濡れてない?
(ちょっと意地悪に耳元で囁いたわ)
817 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 01:02:45 ID:???
>>816 ひゃっ!?
(突然の反撃に攻め手を遮られ、敏感なところを触れられると色っぽい嬌声が漏れる)
すみませんわ。
涼宮さんが可愛らしくて……
(申し訳なさそうに謝って、内腿を撫でていた手を秘所へと戻していく)
感じている涼宮さんを見ていたら……
私も気分が昂ぶってしまいまして……
(頬を染め恥じ入るように告白する)
【少し外しますわね】
【1時半には戻れると思います】
【あと、お時間は大丈夫でしょうか?】
【厳しいようでしたら私が戻ってくるまでに落ちてしまっても構いませんから】
818 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 01:11:37 ID:???
>>817 いいのよたまおちゃん。
ンフ、今度はお互いに触り合いっこしよっか?
(ショーツの上から秘裂を指でなぞってみたわ。何度も何度も…)
あん、そこよ!
そこがいいの……。もっと触ってぇぇ……
(たまおちゃんの秘所を攻めながらおねだりしたわ)
【1時半ね、オッケー。待ってるわよ】
819 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 01:40:36 ID:???
>>818 ええ……
お願いしますわ。
んっ……あぁ、ん……
(割れ目を撫でられ快感が身体を走るたび身体を小さく震わせ)
(そこがだんだんとさらに湿り気を帯びてくる)
ここ、ですわね。
(膣口のあたりを重点的に指で押し当てる)
もっと触るには……少々邪魔かもしれませんね。
取ってしまっていいですか?
(すっとショーツの中に指を一本差し入れ、クロッチの部分を引っ張り上げる)
【戻りましたわ】
【遅くなってすみませんわ】
820 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 01:46:53 ID:???
>>819 フフ、たまおちゃんのパンツも濡れて来たわよぉ。
あたしの指で感じてくれてるのね…。うれしいわ!
んっ く……そこよっ
そこが感じて……はぁぁ……ん……
うん……いいわ……脱がせて……
たまおちゃんも……脱いで……
(お互いに秘所をいじりながら)
【お帰りなさい、待ってたわよ】
821 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 01:58:45 ID:???
>>820 ふぁ、んんっ……
涼宮さんもお上手ですわ……!
はい……
(涼宮さんの両足を抱えて腰を浮かさせ、ショーツを抜き取ってしまう)
丈が長いので邪魔でしょうから……
(自分のスカートを降ろし、ショーツも恥らいつつ涼宮さんの視線を感じる中で脱いでいく)
(秘所全体が濡れて艶を帯び、丁寧に整えられた茂みにも若干の湿り気が広がっている)
822 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 02:07:06 ID:???
>>821 ンフ、脱いじゃったのね……。
たまおちゃんのアソコ、可愛いわ……
(愛液に濡れて光るたまおちゃんの秘所をまじまじと見ながら)
あたしのあそこも見てェ……
(膝を立て、M字に開いて行く)
どう? あたしのアソコ……
(淡い茂みに縁取られた秘所が露わになる)
(潤いを含んだリップはますます蜜を湧きださせ)
823 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 02:14:18 ID:???
>>822 そう見つめられると恥ずかしいですわ……
(視線が露になった秘所に突き刺さると、そこから熱く疼きを感じる)
涼宮さんのも……
可愛らしくて素敵ですわ。
食べてしまいたいくらいに、ふふ。
(扇情的な涼宮さんの格好に釘付けになりながら)
(秘所に溢れる蜜を指先ですくい取るように一筋撫で上げる)
824 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 02:18:15 ID:???
>>823 (たまおちゃんの指があたしのクレバスをなぞる)
ひぅん!
(ピクン、とからだが反応してしまうの)
あん、たまおちゃんのも触りたいわ。あたしの方にお尻向けて?
シックスナインみたいな感じになりましょ?
825 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 02:24:43 ID:???
>>824 ん……
美味しいですわ……
(見せつけるように愛液で濡れた指を舐め取ってみせる)
わかりましたわ。
気持ちよくしてくださいね。
(涼宮さんに逆向きに覆い被さり、濡れそぼった秘所を眼前に晒す)
私も……涼宮さんのここを……
(指で割れ目を広げてピンク色に濡れる秘所を剥き出しにさせ、そこに唇を落とす)
>>825 あたしのおいしい?
たまおちゃんのも早く舐めてみたいわ…
(シックスナインの体勢になると目の前にたまおちゃんのアソコが)
フフ、間近で見るともっと可愛く見えちゃう!
(たまおちゃんがあたしのアソコに口付けして)
んんっ やだぁ、感じちゃあう……
(内腿をふるふる震わせ快感に堪え)
あたしも負けないわよぉ……
(首を起こしてたまおちゃんのぷにぷにしたアソコに口をつけ)
(ピチャピチャと愛液の泉を舌で愛でていく)
827 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 02:40:18 ID:???
>>826 それは涼宮さんのも同じですわ。
触れるたびにここもびくびく震えて……
ちゅ、ちゅっ、じゅっ、ん……れろ……
(音を立てて愛液を啜り上げ、舌で広げた秘所を丹念に舐め上げる)
お願いしますわ、ふあぁ、んっ……
あっ、ふぅ……んんっ……
(腰を落として涼宮さんの唇を迎え入れ、舌の生み出す快感に酔っていく)
828 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 02:49:05 ID:???
>>827 んっ んっ あっ あああっ
(たまおちゃんの舌が感じる部分に触れるたび)
(あたしはこらえ切れずに声を出しちゃう)
んむ……ちゅ、ちゅぱっ
(クレバスのヒダを丹念に舐め)
(秘裂の奥にも舌を伸ばす)
んちゅうっ フフ、思った通りよ、たまおちゃんのジュース、おいしいわ!
(舌先でれろれろ舐め回す。その舌がクリちゃんにも刺激を与えて)
829 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 02:59:36 ID:???
>>828 れろ、ぺろ……ちゅ、んっ……
(舌で舐め取りながら、指も使って秘所の周辺を愛撫していき)
中に入れてよろしいですか?
(膣の入り口に指を添えて訊ねる)
はぁんっ、涼宮さんの舌が気持ちよくて……
止まりませんわ……
(秘所の奥へと入り込んでくる舌使いに性感が高まり愛液がさらに溢れていく)
あぁ、くぅんんっ!
そこは……強すぎますわぁ……!!
(クリトリスへの刺激に溜めていた快感が一気に吐き出され、大きく反応してしまう)
830 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 03:08:25 ID:???
>829
あっ あっ そこよ……そこ感じるぅっ
もうちょっと、もうちょっとなのに……
(巧みに秘裂を避けた舌と指の愛撫に性感を追い詰められ始める)
(しかし肝心の部分にまだ到達しないじれったさに)
いいわ、そこに指、入れて!
あたしの中、じゅぽじゅぽこすっちゃってぇっっ
(たまおちゃんの秘所への愛撫もやめずに)
ンフ、クリちゃん感じるのね!
じゃあ、重点的にやってあげちゃうわね!
(クリちゃんに指を添えるとキュッと押しつぶすようにする)
(それから傷つけないように丁寧に包皮を剥いて行き)
フフ、可愛いクリちゃんが顔出したわ! ちゅっ
(真っ赤なルビーのように充血したクリちゃんにキス)
(くちびるで挟んで舌先でちょんちょん)
831 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 03:20:40 ID:???
>>830 ふふ。わかりましたわ。
では……
(涼宮さんの答えに満足げに微笑んで、中指を膣内へと突き立てていく)
ん、入りましたわ……
涼宮さんの中、温かくて指が締め付けられそうですわ。
(膣襞に包まれ、根元まで差し入れた中指の指先を曲げてみせて)
はい……感じすぎるくらいに……
やはぁ、んっ、剥いたら……
んっ、んんっ、あぁっ……!
(クリトリスの包皮を剥かれている間も連続的に快感が走り)
(剥かれてより敏感になったそこに舌で触れられると意識が飛びそうになる)
832 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 03:29:20 ID:???
>>831 (たまおちゃんの中指があたしの中にもぐりこんで来て)
ううっ 入って来るぅ……
(異物感にキュンキュン膣が締まったわ!)
あっ あっ 中で…くふぅっ
(曲げた中指がGスポットをかすめ、たまらない刺激にからだが痙攣したの)
フフ、ここ感じるみたいね…
もっとしてあげるわ!
(クリちゃんを軽く歯で挟むと舌先でコロコロ転がすように刺激を送ってあげたの)
(それだけじゃないわ。たまおちゃんの真似して秘裂にも指を入れてあげたの)
(もちろん傷つけないようにゆ〜っくりと、ね)
833 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 03:41:34 ID:???
>>832 ここがいいみたいですわね……
(一番涼宮さんが感じたところを探り当てると、そこを重点的に指先で擦り上げる)
涼宮さんのここも……ちゅ、はぁ……
(指を動かしつつ、舌をクリトリスや尿道口辺りに這わせ続ける)
やあぁんっ!
もっとぉ……してください……
(舌先で赤く腫れた蕾を転がされ歯で挟まれる刺激と共に強烈な快感に変わり)
ふあぁ、中にも入ってきて……イっちゃいそう、んんっ!
(下腹部に力が入ると膣壁を割って入ってくる指をぎゅっと締め付けながら迎え入れる)
【今夜中に終えるとしたら、そろそろ締めでしょうか?】
834 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 03:50:19 ID:???
>>833 あっ あっ そこダメぇっっ
(一番感じる部分を刺激され、更にクリや尿道まで攻められ)
(もう絶頂寸前まで追い詰められ)
んんっ ちゅっちゅっ ちゅううっ
(クリを唇に挟んで強烈に吸い上げ)
(膣内の指でじゅぽじゅぽかき回し)
ああっ ああっ ああああっ ダメ――っっ!!
イク! イっちゃうぅぅぅっっっ!!!
(ぴしゃっと秘所から潮を吹き、たまおちゃんの顔を濡らし)
(そのままくったりと力が抜けた)
(強烈なエクスタシーで全身を痙攣させながら…)
【そうね! こんなに長くお付き合いありがとう! とっても楽しかったわ!】
【もう1レスで〆ることにするわね!】
835 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 04:02:59 ID:???
>>834 んっ、ちゅ、ふあぁっ……
イっちゃってください、涼宮さん……!
(自分も快感に耐えているため余裕なく、一心不乱に指と舌を激しく動かしていく)
(涼宮さんが達すると膣内に差し入れていた指が中からも痙攣を感じる)
ひぁ、んんっ、もっと、強く……吸って……
中もぉ、んっ、気持ちよく……
はあぁ、やぁっ、イっちゃう、あぁんんんんんっ!
(クリトリスと膣内への愛撫から生み出される快感がついに限界を超えると絶頂を迎え)
(全身をがくがくと震わせ、頭の中が快楽以外何も考えられず真っ白になる)
【わかりましたわ】
【私も次で締めますわ】
836 :
涼宮ハルヒ:2007/04/18(水) 04:12:15 ID:???
>>835 (肉体をヒクヒクさせながらエクスタシーの余韻に浸って)
あ……気持ち……よかった……
(そのまましばらく動けず、シックスナインの体勢のままで)
(ようやく動けるようになって)
たまおちゃんもイっちゃったのね?
(たまおちゃんの下から這い出すと失神したかのようなたまおちゃんを抱き起こし)
フフ、気持ちよすぎてまだ動けないみたいね。
たまおちゃ〜ん、気持ちよくしてありがと! ちゅっ♥
(くちびるに感謝のキスを贈って)
【それじゃこれで〆! たまおちゃん、お疲れ様〜】
【また、あのスレで会えたらよろしくね!】
【おやすみなさ〜いノシ】
837 :
涼水玉青:2007/04/18(水) 04:21:05 ID:???
>>836 はぁ……あ……
(絶頂の余韻を引きずりつつも)
(涼宮さんにキスをされて、やっとまともな状態にまで回復し)
涼宮さんも、私を気持ちよくして頂いてありがとうございますわ。
んっ、ちゅ……
(微笑みかけて、こちらからもキスを返す)
【遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました】
【お疲れ様ですわ】
【ええ。また会えたら嬉しいですわ】
【おやすみなさいませ】
【いつも貸して頂きありがとうございます!また暫くお借りします(ぺこり】
【ようやく帰ってこれました…orzレスを書きつつ待機させて貰います!】
【ごめんなさい柴、遅くなったわ…orz】
【で、遅れてきたうえで悪いのだけど、急な用事が入って今日のロールは無理そうなのよ……】
【もっと早く言えれてれば良かったんだけど……】
【本当にごめんなさい…orz】
【あ。はーい!じゃあまた後日ですね?いえいえ…私もちょっと大変な感じだったので、
ちょうど良いですっ!そんなに恐縮しないで下さい…(汗】
【ではまた後日。先輩のご都合に合せますので、連絡下さい!では〜】
【それでも謝らなきゃ気が済まないのよ…】
【ええ、また都合の良い日を書き込んでおくわね】
【じゃあ、また次回ね】
>>840 【連絡が遅くなってごめんなさい、柴…orz】
【それで、次回の日付だけど、土曜か日曜のいつもの時間くらいでどうかしら?】
【柴の方が都合が悪かったなら、GW中なら都合を合わせられるから、柴の都合の良い日を指定してちょうだい】
>>842 【おはようございます。先輩!お元気そうで良かったです♪】
【いえ、連休前は忙しいですから。先輩がお元気ならそれだけで…】
【私の方こそ連絡が遅くなってごめんなさい(汗)今日、いつもの時間よりちょっと早くから待機出来そうです。】
【お待ちしてますね?では〜】
【ごめんなさい先輩…今帰宅しまして、ちょっとクタクタなので…今日は止めておきます。】
【明日のいつもの時間にお邪魔しますね?では明日…】
>>844 【私なんて今帰ってきたところよorz】
【だから、明日に延期は私としても助かったわ】
【あと、明日も今日くらいの時間になりそうだから、のんびしてても大丈夫よ】
【それじゃあまた明日ね、柴】
【こんばんは。スレをお借りします(ぺこり】
【えっと…レスを投下して、先輩を待たせて頂きますっ】
(思信様が寮を出てからしばらく経ったある日の放課後)
(無人の教室には、ほのかに夕日が差し込んで教室をオレンジ色に満たしている)
……ん〜♪せっんぱいまーだかなー…
(夕飯の献立を考えながら、鼻歌交じりに机に向かっている)
(しかし昨夜遅くまでの秘めた 蜜事 が祟ったのか、徐々に瞼が落ちてきて)
…まぁだ…か……むにゃ…すぅ
(仕舞いには机に頬をのせ、すやすやと寝息を立て始めた)
【んー…どうやら、今日は無理そうですね…失礼しました。(ぺこり】
【私のGWの予定は…4日か5日の夜なら大丈夫です。もし、ご迷惑で無かったらお願いします。】
【では、おやすみなさい。お待ち出来なくてごめんなさいです。(苦笑】
>>847 【…昨日は帰ってからすぐに寝ちゃってたわ…連絡もなしでごめんなさい、柴orz】
【迷惑も何も、私の方が迷惑をかけているんだから、次こそはしっかりするわ】
【柴は悪くないんだから謝らなくて良いのよ】
【本当にごめんなさいね】
【今から木野まこと◆NU9JKO3fPEちゃんとロールにお借りしますね。】
【まこちゃん、よろしくね。】
【スレ、借りるよ!】
>>849 【こちらこそよろしく!】
【よかったらあたしから出だし書くよ】
>>850 あ、まこちゃん。今日はよろしくね。
【トリップとか本当に色々気をつかってくれてありがとう、まこちゃん。】
【では出だしも甘えついでにお願いします】
>>851 今日はがんばっちゃうよ!
それじゃロール開始!
…………………………………………………………………………………
(ここはあたしのマンションの部屋)
(天涯孤独のあたしはいつもこの部屋でひとりぼっち)
(大好きなお花に囲まれてるけど、やっぱり寂しさがぬぐえない日もあるんだ)
フゥ〜
(ちょっと溜息。でも、こんな退屈で寂しい時間ももうじき終わり)
(だって今日は亜美ちゃんが遊びに来てくれる約束になってるんだから)
亜美ちゃん遅いな…
(あたしは椅子に座ってテーブルに頬杖をついて)
(亜美ちゃんが来るのを待っていたんだ)
【出だしはこんな感じでどうかな?】
>>852 ふう、今日もいい天気ね〜。
今日はうさぎちゃんたちには内緒で、まこちゃんと二人で遊ぶ約束したんだけど、
まこちゃん、待ってるかな。
(空を見ながらゆっくり歩いていたが、腕時計を見て時間に気づき、まこちゃんのマンションへと急ぐ)
少し遅れちゃったかな…。
(まこちゃんのマンションの前に着いて、少し早くなった息を整えると)
(マンションの呼び鈴を鳴らす)
まこちゃん、遅くなっちゃったみたいでごめんね。
【ありがとう、ドキドキする出だしだね。】
【まこちゃん、今日はよろしくね。】
>>853 (亜美ちゃんをおもてなしするのに特製アップルパイを)
(オーブンで焼いてる合間の休憩時間)
そろそろアップルパイ焼けるかな?
(立ち上がってオーブンに向かいかけたところに)
ピンポーン♪
(チャイムが鳴った。きっと亜美ちゃんだ!)
(ドタドタと玄関に駆けて行き、チェーンとロックを外す)
(扉を開くと)
「まこちゃん、遅くなっちゃったみたいでごめんね」
(やっぱり亜美ちゃんだ)
大丈夫大丈夫! そんなに待ってないから。
ホラ、上がって上がって!
(お客様用のスリッパを出すと、玄関に上がる亜美ちゃんをリビングに案内)
(まるでお花屋さんに来たみたいにアチコチに観葉植物が配置されて)
あは、これだけお花があるってちょっと変かな?
このテーブルの椅子に座ってて!
今アップルパイが焼けたとこなんだよ!
(亜美ちゃんに椅子に座るよう指示するとあたしはオーブンに向かった)
(ちょうどいい具合に焼けてて、オーブンを開くと香ばしい匂いが部屋いっぱいに広がったんだ)
【あたしもドッキドキだよ! 亜美ちゃんよろしく!】
【これで【】会話は終了!】
>>854 (時計を見ると、マンションに着いた時は、約束の時間より)
(やはり数分だけ遅れていて、まこちゃんが待っていたら申し訳ないなと)
(思いつつ、ドアが開くのを待つ)
(しかし迎えてくれたまこちゃんは、いつも通りの元気なまこちゃんで)
ふふ、こんにちは。
(案内されるままにスリッパを履いて、まこちゃんのマンションに上がる)
わあ、綺麗に手入れされてるのね、まこちゃんらしい…。
(ふふ、と笑顔で観葉植物を見ていると、部屋に良い匂いが漂ってくる)
わ、アップルパイ。まこちゃんの料理って何でもおいしいけど、
アップルパイも本当に美味しいのよね。うさぎちゃんがいたら一人で全部
食べちゃいそうな勢いで。
今日は二人だから、ゆっくり味わえそうね、まこちゃん。
(本当は自分もまこちゃんのアップルパイは大好きなんだけど)
(うさぎちゃんが好きだと言って、まこちゃんがアップルパイを持ってきてくれるのを待つ)
(いつもはセーラー戦士の仲間と一緒なのに、まこちゃんと二人きりなので)
(どこかドキドキしながら、まこちゃんに笑いかける)
>>855 あは、うさぎちゃんは最初に会った頃からあたしのお弁当狙ってたんだよ!
でも、あんな風にあたしのお弁当おいしそうに食べてくれると
作り甲斐あるって言うか…
(アップルパイをナイフで切り分ける)
(その内の一つをお皿に載せて亜美ちゃんの前に置く)
今紅茶も淹れるよ、ちょっと待ってて!
(ティーカップに白湯を入れて温めて一旦捨てる)
(それからポットに予め用意しておいた紅茶をカップに注いだ)
今日はオレンジペコーにしてみたよ!
シュガーとミルクは亜美ちゃんのお好みで入れてね。
(香り立つ紅茶のカップにスプーンとシュガーとミルクを添えて)
(アップルパイのお皿に並べる)
(普段誰もいないこの部屋で、誰かをおもてなし出来るのは本当に幸せな時間なんだ)
(自分の分のアップルパイと紅茶も用意し、亜美ちゃんに向かい合って座った)
(亜美ちゃんの笑顔がまぶしくて)
さ、亜美ちゃん。あたし特製のアップルパイだよ!
遠慮なく召し上がれ!
(亜美ちゃんをおもてなし出来る幸せ!)
(きっとそのときのあたしの顔は最高に輝いてたと思うな)