……よく来たわね……。
ここは歴代侍魂に登場した剣客中心の『なりきりすれっど』よ……。
【注意】
・なりきる剣客はナコルル・リムルルのアイヌ姉妹とレラを中心とした女性でも、
覇王丸・ガルフォード・緋雨閑丸といった殿方でも、名もない脇役でもなりきっていいわよ…。
ただし、侍魂以外の作品は
>>2の場所でね……
・話の内容は自由よ…。雑談・和姦・陵辱・輪姦…互いの要望に従った上で行って頂戴…。
・他人を不快にしてしまう返信は、なるべく控えてね…。
・煽り・荒らしはお断りよ。
・なりきる剣客の行動は節度や相手の行動も考えて返信を行うこと……
以上のことを守って、時間の許す限り…ゆっくりと楽しんでいきましょう…。
……前の段?……こっちよ。
侍魂なりきりスレ3〜斬九郎無双剣〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135342693/
スレッド建てたんだ、無理せず頑張れ。
祝いの 鬼殺しあげるから、飲んどき〜
……お酒…?いいの?
ありがとう……いただくわ…。
(と、鬼殺しを受け取って少し口にする)
【斬『紅』郎の漢字、つい間違えちゃいましたorz】
天草降臨だっけ?皆死ぬのは。
下帯
【スレ立てお疲れ様です】
シクルゥか……なつかしいな
>>1 すれっと立てお疲れさまです
近々遊びにくるわね
色ーーーー!
ふぅ〜……
少しここに居させてもらいわね
【待機します】
いらっしゃいませ。
まあ、お茶でもどうぞ。
つ【玉露】
つ【お茶と饅頭】
>>14 あら、気が利くじゃない
(玉露を飲む)
なかなかうまいわね
>>15 貴方もくれるの?
いただくわね
(饅頭を一口)
これもうまいわ
(ご満悦)
18 :
14:2006/04/11(火) 10:49:00 ID:???
旅のお方、少々お疲れのご様子ですね。
宜しければ、肩でもお揉みしましょうか?
>>18 そうね
(少し考えて)
お願いするわ
(背を向けて座る)
20 :
14:2006/04/11(火) 10:55:31 ID:???
では、失礼して…
(ツボを心得た巧みな手つきで、紫ナコの肩のコリを揉み解していく)
思っていたよりこってますね…
この様子だと、背中や腰も大分こっているかも知れない。
もし良ければ、そちらもお揉みしますが…いかがでしょう?
>>20 ん……うまいわね……
(肩の心地よさにうっとり)
そうね、どうせなら徹底的にしたほうが得策だわ
この際だからお願いするわね
(俯せになる)
22 :
14:2006/04/11(火) 11:02:30 ID:???
畏まりました。
では…
(背中から腰にかけて、コリを揉み解す巧みな指圧を施しつつ、
紫ナコが心地よさに無防備になっている隙を見計らい、性欲を催すツボを突いていく)
>>22 あっ……力が……ふぅ……
(肩同様に疲れが抜けていく)
……?
ん……はぁ……
(体が疼いていくのがわかる)
(脚をぎゅっと閉じ少しお尻を振るように腰をうごかしてしまう)
24 :
14:2006/04/11(火) 11:11:00 ID:???
大分疲れが抜けてきたようですね…
(紫ナコの力が抜けていくのに乗じて、性欲を促す指圧を徹底的に施していく)
おやおや…
せっかくコリを解しているのに、足腰に力を入れてはいけませんよ?
>>24 ご、ごめんなさい……
(脚の力を抜く)
はぁ……ん……
(熱い息を吐きながら、顔が上気していく)
(ツボを押す手に合わせお尻が動いてしまう)
26 :
14:2006/04/11(火) 11:18:45 ID:???
また動く…
脚の方もこっているようですね。
ちょっと、失礼しますよ…
(性欲を促す指圧が完全に仕上がったと見て、今度は了解も取らずに脚に指圧を行いながら、
暫く脚に力が入らなくなり立ち上がれなくなるツボを突いていく)
>>26 あっ、ちょっと……
あ、脚の慰安ね
(脚のマッサージと思い込む)
ふぅ……力みが抜けていくわ……
……え?えぇ?
(最初は疲れが抜けていくと思っていたが、全く脚が言うことを聴かなくなっていくのに気付く)
ちょっと!
な、何をしたの?
28 :
14:2006/04/11(火) 11:30:01 ID:???
何をって、私は指圧をしただけですよ?
…そう、とっても気持ちよくなれる指圧をね…
(雰囲気を一変させ、一瞬のうちにチチウシを奪い取り、
立ち上がらなければ取りに行けない距離まで放り捨てる)
さて、と…
では、最後の仕上げといきましょうか!
(力の抜け切っている紫ナコの身体を持ち上げ、服を脱がせていく)
>>28 あっ!
ゆ、許さない……
(チチウシが投げ飛ばされ怒りに震える)
ちょっ……止めなさい!
……くっ……うっ……
(抵抗しようにも、下半身が麻痺し性感を高められた身体では為す術が無い)
(あっさりと服を脱がされてしまう)
えいっ!
(なんとか身体を引き離し逃げようとする)
(しかし、俯せでほふく前進するしかない)
30 :
14:2006/04/11(火) 11:40:30 ID:???
ほほう、まだ動けますか…
しかし、そんなにのろのろ這いずっても逃げられませんよ?
(匍匐前進で逃げようとしている紫ナコに楽々と近付き、腰を押さえ付ける)
最後の仕上げがまだだと言ったでしょうに…
えいっ!
(人差し指を紫ナコの秘所に突き入れる)
>>30 ひぁっ!
(秘所に指を入れられ、身体がビクッと跳ねる)
ぁ……ん……
(しかし、性欲が強くなった身体には甘美な刺激になり、思わず膣肉で指を締め付けてしまう)
32 :
14:2006/04/11(火) 11:49:00 ID:???
ふふふ…
下準備は上々のようですね…
(締め付けてくる膣肉の感触を楽しむように、指を前後に動かし始める)
それでは、仕上げに貴方の一番のコリを解して差し上げましょう…
剣と使命に拘り、己を解放できない心のコリをね…!
(紫ナコの秘所に中指も突き入れ、二本の指で掻き回すように膣内を弄りながら、
片手で器用に己の一物を露にする)
>>32 あ、んんっ!きゃぁんっ!
(秘所をかき回され、口からは甘い声、秘所からは愛液が出る)
はぁ……ん、ぁっ……
(快感でぐったりしてしまい、肉棒が現われたのに気付いていない)
34 :
14:2006/04/11(火) 11:58:15 ID:???
さあ…使命に凝り固まった貴方の心のコリを、解き解してあげますよ…
感じるままに、本能のままに…受け入れなさいっ!
(愛液に塗れた秘所から指を引き抜き、代わって己の硬くそそり立った肉棒を宛がい、
一息に突き入れる)
…そして…自分を、解放するのです…!
(暫く紫ナコの膣内の感触を堪能した後、いきなり激しくピストン運動を始める)
>>34 はあああああっっっ!!
(肉棒を挿入される)
(その瞬間、理性が性欲に完全に飲み込まれる)
あ……ん……かたぁい……
(膣を埋める肉棒にうっとり)
いいっ!あっ、ふぅん……も、もっとぉっ!
(恍惚の笑顔で自らも腰を振る)
(揺れるお尻が名無しさんをより誘う)
36 :
14:2006/04/11(火) 12:10:00 ID:???
ふふ…ふはははは…それでいい、それでいいのですよ!
これが解放された貴方、本当の貴方の姿…
そして…貴方自身がが心の奥底で、一番望んでいた姿なのですよ…!
(眼下で揺れるお尻に、更に欲情を掻き立てられ、
腰の動きを更に激しくしながら覆い被さり、紫ナコの乳房に手を伸ばして揉みしだく)
>>36 あん♪すごぉい!……ぁんっ!
(膣のみならず胸からも来る快感がより乱れさせる)
(腰振りが激しくなり、膣肉が肉棒をきゅ〜っと締めていく)
もうっ……私、わたしぃっ……だめ、ダメぇっ!
(絶頂に近付きつつある)
(肉棒を締める力がさらに強くなる)
38 :
14:2006/04/11(火) 12:24:45 ID:???
実に素晴らしい…そして、美しい…
全てのしがらみから解き放たれた貴方は、淫らに輝いていますよ…!
(腰を尻肉に打ち付けてパンパンと音を立てさせながら、紫ナコの乳房への愛撫に加えて、
硬く尖った乳首をコリコリと弄り回す)
総仕上げですね…
空っぽだった貴方の中を、満たしてあげますよ…ほらっ!
(きつく締まる膣肉の中に深々と突き入れ、熱い精を紫ナコの膣内に勢い良く放つ)
>>38 熱いっ!あああああっっ!!
(膣を満たす熱さに背をのけ反らせ、絶叫する)
はぁ……はぁ……
(恍惚の表情でぐったりする)
(名無しさんの見えない位置にある瞳には理性が戻ってはいる)
(さらには脚も動いている)
ねぇ……貴方のを綺麗にしたい……
(唇を舌で舐めながら懇願)
40 :
14:2006/04/11(火) 12:36:15 ID:???
ふふっ…すっかり満ち足りたようですね…
(紫ナコの言葉に笑みを浮かべ、その脚が動いているのに気付かず、
精液を放ち切った肉棒を秘所から引き抜く)
さあ、どうぞ。
(そのまま紫ナコの前方に回り込み、精液と愛液に塗れた肉棒を眼前に突き出す)
>>40 すごい硬い……
(優しく握り緩やかにしごく)
ちゅっ……ん……れろ……
(先端にキスし舌先で舐める)
(そのまま咥えると……)
!!!!!
(怒りの形相で思い切り噛み付く)
(さらに袋を力一杯握る)
42 :
14:2006/04/11(火) 12:42:30 ID:???
ギャアァァァッ!?
…な、何を…!?
(予期せぬ反撃に、絶叫と共に悶絶)
>>42 私を弄んだお礼よ!
たっぷり受け取りなさいっ!
(握った袋をぐりぐりしながらさらに噛み付く)
(かと思ったら数回唇でしごき舌先を先端の割れ目にねじ込み、また噛み付く)
(快感と激痛を交互に与える)
44 :
14:2006/04/11(火) 12:53:00 ID:???
うぐっ!?…あぁ…ぎぇっ!?…
(快感と激痛を交互に与えられ、肉棒は痛みに萎える暇も無く勃起し続けている)
かかか、勘弁してください!
あ、頭がおかしくなるぅっ!!
(交互に受ける快感と激痛に、狂ったように泣き叫ぶ)
>>44 そうね、そろそろ勘弁してあげようかしら
(口は離すも袋は握ったまま)
最後に天国を見せてあげるわ……
(名無しさんの菊門に指をたてると一気に貫く)
(その指が肉棒の付け根の裏を執拗に刺激する)
ふふ……どうかしら?
46 :
14:2006/04/11(火) 13:01:30 ID:???
えっ、何…ひぎぃっ!?
(菊門に指を突き入れられ、一瞬白目を剥く)
ふぐっ、う…な、何か来てる…!?
(前立腺を刺激され、それまで味わった事の無い射精感の高まりに、
混乱しつつも何処か恍惚となってしまう)
>>46 ふふ、情けないわね
女の指一本に抵抗もできないの?
ほらほらぁ!
(前立腺を撫でたりツンツンしたりする)
じゃ、勘弁してあげるわ……!
(最後に前立腺に爪をたて、一際強い刺激を与える)
48 :
14:2006/04/11(火) 13:09:00 ID:???
あああ…ひっ、ひぃ!?
(前立腺を撫でられては間の抜けた恍惚の溜息を漏らし、つつかれては更に間の抜けた快楽の悲鳴を上げる)
ひ、ヒャアァァァッ…!?
(一際強い前立腺への刺激に、絶叫と共に勢い良く大量に射精してしまう)
>>48 あっと……
(噴き出る精液を避ける)
どう?天国は見えた?
まだなら、これでどう?
(射精中にさらに爪をたて刺激)
(しかも前立腺に傷をつけ、射精を制御できなくしてしまい止めることができなくしてしまう)
(そして指を抜き、根元を摘んで精管を圧迫して無理矢理射精を止める)
今、この指を離したらどうなると思う?
50 :
14:2006/04/11(火) 13:21:46 ID:???
あああああ…な、何か見えたかも…
(射精が続く中、目を白黒させて口の端からだらしなく涎を垂らしている)
ぎひぃっ!?
と、止まらない…!?
(前立腺を傷つけられ、制御が効かないまま続く射精に戸惑う)
うぁっ…
はっ、離さないで…このまま、止まらなかったら…!
(真っ青な顔で懇願する)
ふふっ……ママハハっ!!
(ママハハと協力し名無しさんの腕を後ろ手に縛っていく)
これで貴方に止める術はなくなったわね
(反対の手で亀頭を撫でる)
離さないでほしい?
でも……………………ダメよ!
(非常にも手を離し、精管を解放してしまう)
52 :
14:2006/04/11(火) 13:28:45 ID:???
えっ?えぇっ!?
ま、待って…待ってください!
お詫びに何でもしますから、離さない…でえぇぇぇっ!?
(後ろ手に縛られたまま、手を離されると同時に止め処ない射精が再開される)
>>52 そのまま快楽の中で永遠に悶えていなさい
欲に眩んだ報い……これも大自然のおしおきよっ!
(射精にのたうち回る名無しさんに背を向け歩き去っていく)
【こんな感じで〆させてもらいました】
【お疲れさまでした】
54 :
14:2006/04/11(火) 13:36:15 ID:???
そ、そんなぁ…
うひっ、ヒイィィィッ…!?
(一瞬絶望に満ちた表情を浮かべた後、止まらない射精にのたうち回りつつ断末魔のような絶叫を上げ続ける。
…この名無しのその後を、知る者は誰も居ない…)
【早い時間にも関わらず、長々とお付き合い頂きありがとうございましたw】
【では、お疲れ様でした〜】
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 05:07:21 ID:MQE5sOLg
sage
旦那様を人質にとっていろはを強姦しつくしたい。
紫ナコだと隙あらば逆に殺されそうだw
いろはの人は引退しました
お前等残念だったねwww
>>58 前も言ってるやついたな。
そうやって引退した引退したと口にしたら出てくる思ってるんだろ。
可愛い奴め。
しかし出てこない
本当に引退です。残念だったねwww
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 05:10:59 ID:OZrc8uZ+
wを複数使う奴は信用するな。
建てた以上はもう少し頑張れといいたいな。
やる気無いのにたててもねぇ…
…………。
【申し訳ありません、不定期に来てばかりで…
やる気がない、といわけじゃないんですが色々ありましてorz】
【とりあえず、ageついでにしばらく待機します】
おひさー
>>63 がんばれ……?
……久しぶりに聞く言葉ね……。
>>64 ……別にやる気が…ないわけじゃないわ…。
ただ、どうすればいいか…わからなかったから……。
>>67 ……ええ、久しぶりに来たわ……。
>68
とりあえず自分は色のアナルを弄り倒して
淫肛娘に調教したい、とかどす黒い野望を持っているのですが…
ああ、引かないで!
>>69 ……淫肛娘……?
(表情を変えずに
>>69を見る)
変わってるのね……。
>70
そうかな?
無表情無感情系のクールな美女が
肛門を刺激されて恥辱と羞恥と快楽で頬を染めて
次第によがり狂う、って最高じゃないか!
ね?
>>71 ……私、あなたのそういう趣味……わからないわ……。
……心のない女だから……。
(どす黒い願望を聞いても冷めた反応をする色)
>72
趣味?
うーん……趣味というよりも、生きがい?
ライフワーク?
とまあそんな感じです。
【どうしましょう。大丈夫ですか?】
生きがい、ね……。
(質問に対しても冷めた反応をする)
…いいわ…心のない女である私でも、あなたが望むなら……。
(と、前垂れをずらし、紐のような下着を見せる)
【少しの時間でしたら……明日は早いですしorz】
ぐ……っ
そういう反応をされると………感じてきた後のことを想像して嬉しくなってくるなあ。
【そうですか。いや、大丈夫ですか、というのはアナル方面は許容範囲ですか?
って意味もあったんですが。
なら無理せず、また次回ということで……予約したい!】
>>75 嬉しいの……?何故…?
(妖艶な色の仕草に反応する男を表情を変えずにじっと見つめる)
【う〜ん、アナル方面は大丈夫ですよ。
脱糞は勘弁して欲しいです。キャラ的に合わなさそうですし…
自分の主観ですが^^;】
何故って………
やっぱり徐々に快楽に落ちていく姿を見れることかな
………うん。
【あ、脱糞は自分も興味無しですw
というわけで明日早いのでしたら、また次回そちらのご都合のよろしいときにでも】
【いつだろう?(汗】
快楽に……溺れる?
どんな風に?
【大抵、用事がない日(金・土・日)は6時から12時あたりまで待機していますが…。
いつもだったら多分、9時から12時あたりまでです、多分orz】
試して、見るか?
なに、試せば後で感謝するようになるし
感情も戻るよ(喜悦だけだが)
【じゃあ、都合の良い時間ができたら伝言にでもお願いします。
明日早いとのことですので、この辺で……】
そうね……試して…いいわよ。
私がイく前に…あなたがイかなきゃいいけどね…。
(下着を脱がして床に置き、男と性交する準備をする)
【そうですね、自分もここで落ちます。
都合のいい時間ができたら伝言しますので…
おやすみなさいノシ】
【はい、お願いします。それでは凍結ということで…】
【何とか時間取れました…。
今週の金曜もしくは土曜に待機します】
【わかりました。
ただ、お忙しくて無理矢理お時間をとられたのなら申し訳ない気持ちで心が痛みます(汗】
【よろしいんでしょうか?】
【ええ、よろしいです】
【わかりました。土曜日は昼は都合が悪いので夜になると思います。】
【どうもありがとうございます。】
【うわ、念の為に覗いて良かった。
>>69です。】
【ちょっと今携帯なので、少しお待ちください。最低9:30には家に着きますので…】
>>87 【わかりました! じゃ9時半によろしくお願いしますノシ】
【帰ってこれました(汗】
【どうもすいません・・】
【急いで続きを書きます】
>>89 【お疲れ様です。では、よろしくお願いしますm(_ _)m】
>>80 ずいぶん積極的だね。
おっと、人形だって言い訳はなしだぞ
だって……どう見ても、えっちなことをして欲しくて急いで脱いだようにしか見えないぞw
お辞儀するみたいに膝を曲げずに腰を曲げてごらん。
【とりあえずこちらの個人的趣味で下着だけ下ろしたということでw】
……仕方ないわ。
私は…何もかも奪われ、心を壊された時から、
ユガ様に仕込まれた…「人形」ですもの…。
(表情も声色も変えずに男を見つめ、紐のような下着を床にそっと置く)
…………こう?
(男に言われるがままに床に正座し、
膝を曲げずに腰を曲げて、尻を向ける体型にする)
>>92 ん〜〜。本当に、
(指を背中にすっと這わす)
そうかな?
(上からのしかかり、うなじを舐める。舌が段々と上に移動して、耳を舐めたり甘噛みしたりする)
【すいません。立位体前屈みたいになってくださいってことでした(汗】
あっ……
背中は……駄目……。
……汚れているから……。
(白い背中に刻まれた、青い蛇のような刺青と陰陽を模したような刻印を気にしてしまう)
あ……ふぁ…ッ!!ぁ……や……。
(いきなり上から圧し掛かられ、うなじをペロ、と舐められる。
次第に舐める位置が耳の裏にまで移り、甘噛みされてしまい甘い吐息が漏れる)
【いえ、こちらこそ舌足らずですみませんorz<立位体前屈】
背中はダメって……
(再び舌を舌に這わして、うなじから背中へれろりと舐める)
汚れてるんじゃなくて弱いんじゃないのかな?
もうかわいい声出しちゃってるじゃないか。
本当は人形は人形でも、男の精液処理用のお人形なんじゃないの?
(クスクスと笑って)
それじゃあそろそろ、美味しい蕾を貰おうかな?
(床に腰を下ろして、顔を尻に近づける)
ほら、自分で拡げてごらん
んっ!!
そ、そんなこと……ないわ……。あっ!
(背中を舐められるとさらにビクン、と身体が艶かしく揺れた)
……せ、精液を処理……?
ち、違うわ…。私は…覇王丸と交えるために仕組まれた「半陰の女」…。
ユガ様に何もかも奪われて………
………私は……。
(冗談とも本気ともつかない男の発言よりも、
刻印のされた背中を弄くられて言葉が出なくなる)
……広げる……?
……こう、するの……?
(男に言われるがままに尻に手をやり、恐る恐る菊門を広げてみる)
へえ。ということは初めて?
……そんなことはないよなあ、こんなエロイ体で
しかも奪われたって言ってるしね
(曝け出された肛門に鼻を近づけ)
ん〜〜。いい匂い……
ちょっと味わってみようかな
(舌を伸ばしてぺろりと舐めて)
いい味。すっぱくって、ちょっと糞の味がして……
ひょっとして、ここはあんまり経験ないのかな?
………後ろは……初めてだから……。
(男の問いに答える色)
……い、言わないで……。
(能面のように無表情な色の顔に、恥じらいが……)
そうかー。でも、ちょっと舐めただけでこんなにヒクついて…
(ふっと息を吹きかける)
あ、そうそう。感じてきたら、自分で前を弄ってもいいぞ
それじゃあ、あらためていただきます。
(唇を突き出して、菊門にキスをする)
チュ……♥ チュチュチュ……♥ チュルルルルル……ぅぅぅ………♥
(ちゅ〜っと音をたてて吸い付き、ディープキスをするように舌を入れる。)
る……れる……ちゅるる……♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱちゅぱ……♥
(舌で中を嘗め回し、蠢かす)
ひぁっ…!?
(いきなり息を吹きかけられて敏感に反応する)
あ、やあぁ……
だめ……そんなに吸わないで……。あぅ!?
舌も入れないで……汚いから……ああ!?
(菊門に唇を触れられ、卑猥な音を立てて吸い付かれて、
舌を中に入れられ、ミミズのように蠢く動作に、
初めての後ろからの感触が伝わってくる。
無表情だった色の顔も恥ずかしさと媚を含んだ表情と声色になってくる)
(色の声を全く無視して吸い付きつづける)
じゅる……ちゅばっ♥ ちゅぶっ ちゅばっ♥
(口を離して)
本当に止めて良いのかな?
こっちが
(指を秘所に入れる。あふれ出る愛液で、ぐちゅぐちょと音がする)
いつの間にかこんなになってるのに……ん♥
(再び、菊穴に口付け)
(同時に、性器に指を入れて細かく出し入れし
クリトリスを摘んでくりくりと捻って擦る)
や、やあぁ…やめて……っ、…だめ…っ!!
……ひゃぁあ!!??
そ、そんなこと…ない…
だ、だめ…っそんなに……弄くっちゃ……あぁぁ!!?
(いつの間に指で弄くられつつ愛液塗れの秘所を指摘されて恥ずかしく感じる)
(再び菊門に口付けされ、性器や淫豆を指で入れられたり、摘まれたりして更に身悶えしてしまう)
……ぷはぁ
だいぶ、柔らかくなってきたね
でも、まだ入らないだろうし……
(ごそごそとポケットからローションを取り出して)
今度は指でほぐそうか
(とろり、とローションを指に垂らす。
指を肛門に当てて、当たった部分にもどんどんたらしていく)
(くちゃくちゃと、肛門から粘着質な音が)
はぁぁ……
(一旦愛撫を止められてぐったりした状態)
……何を、するの……?
うぁ…はぁん、いあ、あぁぁ……
(肛門にローションを当てられ、
そこから全身へと粘着質な音と感触が伝わってくる)
声がドンドンかわいくなってきてるぞ
よっぽど、気に入ってくれたのかな?
でも、まだちょっと入らないだろうし……
一度イかせてあげようかな
気に、いってなんか…あぁん!!?
そ、そんなこと、ない……はぅ!!
(ローションを塗りたくられる内に全身が熱くなるのを感じる)
素直になりなさいよ、もー
(笑顔で)
ほら、お尻の穴で、いってごらん♥
(指を曲げて、直腸側からGスポットを刺激)
や、いや、あああ!?
だ、だめ…ソコはだめっ!!あひぃィッ!?
(直腸側からGスポットを刺激され、
全身から電流が伝わるような感触が伝わる)
………気持ちよかった?
おーい、もしもし?
………しょうがないな……
(抱き上げる)
ほら、おっきしてー
はぁぁぁ……
……気持ち………イイ……
(Gスポットを刺激された反動で放心状態になるが、
無意識に「気持ちイイ」と呟いてしまう)
………何を、するの……
(急に抱き上げられるものの、反応できない状態)
こうしたら顔がよく見えるだろう?
ん………(色の唇を奪う)
………ぷはっ………
美味しい唇だね…
どう、気持ち良いっていったよね?
え……んンっ!?
(無理矢理唇を奪われ、困惑してしまう)
……………ぷは……
(唇を離され、最初よりも熱く、更に甘い吐息が漏れ、
男の肌をくすぐっていく)
………………。
(無意識に言ったのに気づき、どう答えればいいかわからない)
ほら、素直になれば……
(手を伸ばして、アナルを指でつつく)
また弄って、気持ちよくさせてあげるよ?
(皺を指の腹で拡げる様に)
………
(男に菊門を指でつつかれ、皺を指の腹で拡げられるように焦らされる色。
どう反応すればいいかわからないが、尻を弄ばれたい気持ちが沸々と湧き上がってくる)
…………して……
………え?
声が小さくて聞こえなかったなあ
(うそ)
もっと大きな声で言わないと…
(わざと、中止する)
……ぉかして……
お願い……。
(感じたことのない快楽を求めようと、
自分の気持ちを正直に言おうとするが
羞恥心が残っているのか、大きい声を出し切れない状態)
どこを、犯して欲しいのかな?
もっと大声ではっきりおねだりしないとわからないよ?
(ツンツンとひくつくアナルを触って)
(男に菊門を指でつつかれるうちに、
先ほどの苛烈な責めを求めている自分に気づき、
ひくつく菊門が更なる快楽を求めていることを知る)
…お願い……お尻……もっと犯して…。
(恥じらいを捨てきれないものの、
先ほどよりやや大きい声で男に再び尻への責めを要求する)
よく言えました。
(答えたか答えないか、というときに、指を再び根元まで入れる)
(そしてぐりぐりと捻るようにして拡げていく)
【そう言えば今日は何時まで可能なんでしょうか?】
ひぁあ!!あぁぁ!!
そう、そうよ…もっと、もっとぉぉぉ!!
もっと、もっと…お願いッ!!お尻を…お尻犯してェェェェェ!!
(指を根元にまで捻じ込まれ、さらにえぐりこまれるように拡げられて
普段の色とは想像もつかないほどの嬌声が吐き出される)
【時間は…気力の続く限り、ということしかわかりません.
そちらに任せますorz】
(ぐりぐりと捻るように指でアナルをほじくる)
(中から腸液が溢れ出し、アナルがどんどん拡がってくる)
【気力の続く限りってw】
【了解です。】
【で、相談ですが、いったん区切って、
調教の結果アナルマニアになった色と…
にシチュチェンジはOKでしょうか?】
あぁ!!やぁぁ…私……
こんなにお尻からいやらしい液漏らしてるぅぅぅ…!
(菊門から腸液が溢れ出し、だんだん色の表情もいやらしさが出てきて…)
【どこら辺で区切ればいいのでしょうか?】
どうだ?
俺の女(もの)になれば、いつでも尻穴を弄ってやるぞ…
そのうち、ここにおれのものも入れてやる
おれのものになるか?
【てきとうなとこでw】
………ええ……いいわ……。
もっと、お尻……犯して……
指なんかじゃなく…あなたの肉棒で……
グリグリと…犯してほしいのぉぉぉぉぉ!!!!!
(菊門から伝わる歪な感触に耐え切れずに叫んでしまう)
【そちらは何時まで大丈夫ですか?】
わかったわかった。
それじゃあ……入れてやるから、
もうちょっと拡げないと、な?
(指を引き抜く)
(そして、それからしばらくたって………)
【不明ですw】
【気力が……続くまで?】
【ということでここで場面変化ってことで】
(しばらく経ち……)
ねえ……いつ…入れてくれるの…?
お尻…もっと犯して…
(男の肉棒を尻に入れるようにねだる色がそこにいる)
(ねだる色。その尻にはアナルバイヴが埋め込まれている)
いや、そろそろいいと思うんだが……
はじめてが痛いと嫌だろう?
だから、できるだけ、色が我慢できなくて逆レイプをしてくるぐらいに
尻穴でよがり狂えるようになって、初めて入れてあげようと思っているんだが
(尻に埋め込まれたアナルバイブをじっと見つめている)
………意地悪ね、あなたって……。
待ちくたびれるかも……。
(ぽつりと呟く色。犯される前の時と同じく無表情そうに見えるが、
その能面のような表情の裏には早く肉棒で尻穴を犯されたい、
という願望が渦巻いている)
意地悪なほうが好きなんだろう、色は?
それとも、きもちいいのと痛いのだと痛いほうが良いのかな?
……でも、そろそろいいかもな、この拡がり具合だと
……気持ちイイのが好きだけど……
どうせ、私にはこの肉体(からだ)しか……残っていないから……。
(ポツリ、と呟き、
自分の体を見て男にご奉仕するしかないのかと感じてしまう)
……じゃあなんだ?
俺のことが好きとかはないの?
残念だな
(ひょい、と肩をすくめて)
俺は色のことが体も心も好きだぞ
……私には、何もない……。
好きな人は……もう逝ってしまったから……。
(と、死んでいった「兄」と、「アスラ」のことを思い出す)
体も心も好き?
……私は……「心のない女」なのに…。
あなたを好きになる資格なんて……ない……。
今更……そんなこと言っても説得力ないぞ♥
(アナルバイブを掴み、ストロークする)
いやあ、この具合だと……今日こそできると思うぞ。
俺としたいか?
んっ!!!はぁぁぁ……。
(アナルバイブで菊門をストロークされ、
次第によがっていく色)
ええ……お願い……あなたのそそり立ってるオチ●ポ……
思い切って入れて……。
(よがっていく内に甘く媚を含んだ声で男に懇願していくのを自ら感じている)
心の無い女、が
欲しくて仕方ないだとか思うのか?
ん?
そうだろ、色
それじゃあ、このアナルバイブを、自分で抜いてごらん
手を使っちゃダメだよ
………
手を使わずに……?
(男の要望に従い、腰をくねらせたり、
菊門をうねらせたりしてバイブを抜こうと試みる)
もうちょっとだ……
うんちをするときみたいに・・・・いきんでひりだすんだ
見ていて挙げるから、ほら
よしよし、段々出てきたぞ
んっ、くっ、うぅぅ……
(男の言う通りに、糞をひり出すような感じで
バイブを出そうとする)
う、うぅぅ……あぁぁ…んんッ!!!!!
(ついにバイブが菊門から出る。
勢い余ったのか、わずかに屁が出たような音も出ている)
(バイブを排泄したアナルが、ぽっかりと大きく口を開けている)
ふふふ。美味そうなアナルに育ったな
(パン、と尻を平手で叩く)
(指で、広がった肛門をなぞるようにほじる)
それじゃあ……
入れやすい体勢になってごらん
はぁぁぁ……。
(バイブを吐き出した菊門が
今か今かと男を求めてパクパクと蠢く)
はうっ!?あ……はぁ……。
(尻を勢いよく平手で叩かれ、なぞるように肛門をほじられ、
艶かしく全身を揺らしていく)
(男の言われるがままに、両手で尻の肉を押さえ、
アナルに肉棒が入りやすい体型でアナルセックスの準備をする)
(ガチガチになった剛直を取り出して、亀頭を肛門に押し当てる)
ほら、ずっと……待ちかねていたものだぞ
(肛門が、先っぽにちゅーちゅーと吸い付くように美味しそうにくわえ込んでいる)
ほら、ちょっと入った……
少し我慢しろよ……んっ
(括約筋を伸ばして、先端から埋まっていく)
あぁぁ…!いい、とても…暖かくて、硬くて…気持ちイイ!!
もっと入れて……動かして……
私をもっと……気持ちヨクさせてぇ!!
(亀頭から根元まで肉棒が入り込まれ、白痴顔で悶える色)
【眠気が出てきました……orz】
ほら、入っていくぞ……
もうちょっとで……全部
くっ………ああ、噛み千切られそうなぐらいいい締りだ
どうだ、色。感想は?
【ご無理なさらずに……】
【どうしましょう、破棄か凍結か……お任せします】
【締めはやりますから、存分にお眠りくださいw】
ええ、いいわ…とてもキモチイイ!!
入ってく、入ってくわ……早く入れて…早く動かして……
もっとお尻を、私をメチャクチャに壊してェェェェェ!!!!!
(尻に入ってゆく肉棒に菊門や肛門が締め付けるのを感じ、
自らの言葉とは思えないほどの嬌声をあげてゆく……)
【重ね重ね感謝します…お相手してくださって感謝します。
最後まで書ききれなくて申し訳ありませんorz】
【では、自分はこの辺で終わります。おやすみなさい ノシ】
くっ……締まる
ああ、最高だぞ、色。
お前のアナルは絶品だ……
一生、おまえを離さないぞ
【じゃあ、中途半端ですがこれで...】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい】
う〜にゅ。ミナはまぁきそうに無いから置いといて。
紫ナコナコといろはの方も忙しいのかな。
レラも同様。
ここで新規キャラハン登場きぼんぬ
>>147 まず、そういう自分がキャラハンになってみたらどうかな?
夢路が総合スレにいたぞ、帰ってきたんだな。
干す。
いろは来ないかなぁ、密かに期待してるオレ
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 17:03:57 ID:4dq90n5o
揚げ。
ナコルルこーい
出来れば紫希望w
赤ナコも来て欲しいぞ
………………呼んだ?
(ものすごく不機嫌そう)
【お久しぶりですね、待機です】
何を不機嫌な顔をしてるんだ?
さては…酒の飲みすぎか。
飲んでなんかいないわよ
覇王丸じゃあるまいし
最近、王虎が子を生めとしつこいのよ!
いいじゃないか、減るもんじゃねぇし。
お前の子供だったら………王虎とえ〜っと何て呼べばいい?紫ナコルル?紫ナコ?
それともナコルルかナコ?
とりあえず、そんなお前と王虎の子供なら、中国の皇帝の素質もありそうだな。
>>159 ふざけないで!
なんで私があんなのの子を生まなきゃならないのよっ!!
(名無しさんを殺意の籠もった目で睨む)
私はナコルルよ
ナコルルでもナコでも構わないわ
人間好き嫌いはあるからな。
別に俺も王虎の話はどうだっていい。
あんまりしつこいなら、ほいほい付いて行く素振りでも見せて、首跳ねろ。
(殺意の篭った目で見られても、全く意に介さない様子)
呼びやすいからナコルルと呼ぶか。
じゃ、ナコルル。王虎に迫られない為にも俺が種付けして妊娠させようか。
>>161 …………
(無表情のまま近づく)
えいっ!
(名無しさんの股間を膝蹴り)
なんで貴方に種付けされなきゃならないのよっ!?
あまり変なこと言うとおしおきするわよっ!
どうした?口付けでもして欲しいのか?
(無表情のまま近づくナコルルに突拍子も無い事を口にする)
………ぐぁぁ!!!
(声にならない声を上げ、呼吸も苦しく、地面をのたうち廻る)
……ここまでして…お仕置きもクソもねぇだろうが……!
ナコルル……もしも使い物にならなくなったら責任とって貰うからな。
ったく…玉潰れてねぇだろうな……
(着物を脱ぎ、自分の睾丸の様子を見る)
>>163 あら、警告前に叩くのがお約束って黒子から聞いてたんだけど……
(自分の睾丸を確認する名無しさんを見て)
安心しなさい
手加減はしてるわ
もし本気だったら斬り落としてるわ
ちっ…黒子め、余計な事を言いやがって。
後で名無し拾極弾でしばき倒してやる。
(潰れてない事が分かり、安堵のため息を漏らす)
…はぁ…可愛い顔をしてとんでも無い事を言うんだなナコルルは。
俺の生きる目的の9割は性欲だ。一物を切り落とされるぐらいなら首斬られた方がまだまっし。
まぁ、御託はどうでもいいから、そこの宿にでも行こうか。
>>165 ちょっと、なんで貴方と一緒に宿に……ん?
(急に土砂降り)
な、なんでいきなり雨が降るのよ?
し、仕方ないわね……
(渋々宿に入る)
理由何かはどうでもいいだろう……
そうだな、これだけ雨が降ってるんだからという事にしておこうか。
(雨に心の中で感謝する)
言っとくけど、値段は割り勘……じゃなくて、俺の奢りで。
じゃ、部屋にでも行こう、奥の部屋が空いてるらしいぞ。
(強引にナコルルの手を引き、急ぎ足で、部屋へと入る)
>>167 ちょっと引っ張らないで!
(文句を言いながらも部屋に入る)
服が……
着替えるからあっち向いてて!
突然の雨だった、随分と濡れちまったみたいだな。
俺にしても一緒だけどな。
ナコルルの方こそ覗くなよ!
(着衣を脱ぎ去り畳むと、風呂敷包みから替えの服を取り出そうとする)
………ちっ…!こっちも濡れてるか……
はぁ…こんなしけた宿じゃ、いちいち部屋に客用の福も置いてねぇしなぁ。
ナコルルはどうすんだ?
(全裸のままナコルルの方を不意に振り向き声をかける)
>>169 (服を脱ぐ)
(下着を付けてないので、すぐに全裸に)
へ?
(声に思わず振り替える)
きゃあああああっっ!!
こっち向くなぁっ!
(いろいろ近くにあるものを投げ付ける)
いやぁ、だからナコルルは替えの服とかどうすんのかなと。
(素っ頓狂な声を上げるナコルルに至極当然と言わんばかりに返答を返す)
(なる程、美しい身体をしているなと思ったのも束の間色々な物が飛んでくる)
がはっ…!いてぇだろうが!!
一度ならず二度までも何て事をすんだお前は。
(流石にむっとしたのか、色々とぶつけられながらもナコルルに近づく)
>>171 ちょっと、なんで近づいてくるのよっ!!
(ちょっと慌てる)
来ないでっ!
(たじろいで思わず後ずさる)
あうっ!
(しかし壁に後頭部をぶつけてしまう)
う……
(一瞬意識がとんでしまい、その場に座り込む)
どうして近づいてるか何かは俺もわからん。
だが、引くつもりは…無い!って…おい……
(らしくも無く、後頭部をぶつけ座り込むナコルルに急ぎ足で近づく)
全く…おドジな奴だな……大人しくしてろよ?
(座り込んだナコルルの後頭部に手をやり、軽く手を当てる)
随分と強くぶつけたみたいだが、幸いこぶにはなってねぇみたいだ。
全く……もうちょっと気をつけろよ。
(軽く頭をさすると手を離す)
(視線はどうしても露になったナコルルの肢体へと注がれる)
>>173 うぅ……あ……
(優しくさすられて赤くなる)
よ、余計なお世話よ……
(横を向いてボソッてつぶやく)
あっ!
(肢体に注がれる視線に気付く)
み、見ないで……
(さっきまでの強気が影を潜め、弱々しく言い手で胸と股間を隠す)
どうした、顔が赤くなったが、まさか熱でも出たのか。
(更に近づくと、自分の額をナコルルの額に暫し当てる)
別に熱は無いみたいだな……
ん?…見ないでと言われてもそれは無理な相談だ。
(舐めるような視線で眺め続けるも大事な部分を手で隠されてしまう)
別に見られても減るもんじゃねぇだろ?
折角綺麗な身体をしてるんだから、もっと良く見せてくれよ。
(両手を掴み、乳房と秘所を見ようと、ナコルルの手をどかしにかかる)
>>175 減らなくたっていやなのよっ!
は、離してっ!!
(必死に抵抗するも、腕力の差は明らか)
【申しわけありませんが時間が厳しいので、凍結か破棄かでお願いしたいのですが】
【最近、時間があまり取れない様子ですので、】
【凍結では負担をかけてしまいそうなので、破棄の形でお願いします】
【短い間でしたがありがとうございました】
>>177 【中途半端でごめんなさい】
【ありがとうございました】
時間が無いなら待機なんかせんだらいいのに・・。
180 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 23:53:27 ID:tr4fJeBn
こんな事言う奴が居るからキャラハンが寄り付かなくなるんだよな。
言ってる事も一理あるけど言い方がな〜
時間が無い場合は事前に言うべきとは俺も思う。
後、>180は擁護を気取っただけの荒らし何だろうな。
ageてるし、格闘ゲーム系スレには何でこういう正義感気取った振りした荒らし多いんだろ
殺伐としてるなあ…
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:03:30 ID:+m2ZXDt0
殺伐としたスレに救世主が!
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| |
\
::::: \
>>181の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> あんな事・・・言っちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>181は声をあげて泣いた。
このAAで終わってるのは、ちょっと気分が悪いなぁ。
こんばんはー
つ【紅茶】
色さん、久しぶり!
もう会えないかと思ったよ!
平気平気。
こちらも携帯だしw
>>187 ……こんばんは……。
(能面のような顔で挨拶)
……いい香り……いいの?
(紅茶を受け取る)
>>188 ……ええ。
でも、今度は「あいもうど」の新作で、いつでも会えるはずよ…。
そのときは……私の娘も…命のこともよろしくね…。
>>189 平気なの…?
【いえ、自分はimodeじゃなくてauですし…orz】
>>191 命ちゃんね、わかったよ
色さんといつでも会えるなんて嬉しいな〜
色さんは今何を?
193 :
189:2006/05/21(日) 00:29:47 ID:???
>>191 【…むむむ。とりあえず気合とエロさで勝負!…だと。
携帯でも頑張ればエロール出来ますから。一応、キャラハンやってたし自分】
>>192 ええ、命もだけど…
「蘇りし蒼紅の刃」以外日の目を当たる事のなかった
侍魂の剣客にも、あなた達に知って欲しいわ。
まあ、あの人たちが出演している『げえむ』再販は無理でしょうけど……ね…。
(ふと、遠い目で向こうを見る)
私?…そうね…侍魂の新作の知らせを拾ったから…
ここに来ただけよ。
それがどうしたの……?
189氏、それは勘違いだよ
色さんはauだからi-modeを使えないと言ってるだけで、スレに携帯で参加しているとは言ってない
>>194 お知らせの為にだなんて
色さん偉いな〜
いい子いい子してあげる
(頭を撫でる)
>>189 【
>>195さんの言うとおり、パソで参加です。
あと、auなので侍魂新作ができないんです…orz】
>>196 …………
(頭を撫でられても能面の顔のままの色)
ありがとう…。でも、三味線弾きなんて……私に似合うかしら……?
ユガ様の『心のない人形』だった、私なんかの三味線なんて……。
>>198 そんなこと言わないの
やる前から暗い考えはダメだよ
そんなこと言う人には喝を入れてあげるよ
それっ!
(お尻をパチンと叩く)
200 :
189:2006/05/21(日) 00:44:34 ID:???
Σ( ̄□ ̄)!
スマヌ…皆様…
とりあえずROMに回ります。
[ROM入口]λ………
喝を入れる……?
(勢いよくお尻をパチン!!と叩かれて)
あっッ!!!?
(ビクリ、と体が反応してしまう)
……何したの……?
>>200 【こちらこそ舌足らずですみませんorz】
>>201 だから喝を入れてるの
しゃきっとするためにお尻を叩いたんだよ
痛かった?
ごめん、そんなに強く叩いたつもりは……
(優しくお尻を撫でる)
……喝をいれる?今のが……?
でも、急にこうされると……
あっ……だ、ダメ……んっ……。
(叩かれたお尻を優しく撫でられて、唇から甘い声を漏らす)
>>204 あ……
(いまさら自分が凄いことをしているのに気付く)
(柔らかいお尻の手触りと、色さんの甘い声に欲情し股間が膨らんでいく)
色さん……その……
直接触っても、いい…かな?
……どうしたの……?
(尻の肌触りと甘い声を感じて欲情している名無しを見つめる)
……触りたいの…?
いいわよ……。
(名無しの手を取り、着物越しからたわわに実った乳房を触らせる)
>>206 あ……
(手を胸に運ばれる)
すご……柔ら…かい……
(胸を少しだけ揉む)
胸って…こんなに柔らかいだ……
(ゆっくりと揉み続ける)
(その手は緊張で震えている)
(股間の膨らみがさらに大きくなる)
んっ…くぅ……っ、
ふぅ……うっ!
(乳房を揉む感触のせいか、名無しの腕を掴む手に少し力が入る)
そ、そうよ……。
大、きい…でしょ…ぅっ!?
ユガ……様に…すべて奪われた……私には……はぅ!?
これしか……あ、あぁぁ!!
(胸を揉んでる内に、尻を撫でられた時より甘い声で悶えてしまう)
>>208 うん、大きい……
これだけだなんて寂しいこと言わないでよ
俺に何か出来ることはないかな?
(甘い声にさらに欲情し、強く揉み始める)
(反対の手はお尻を撫でる)
うっ、あぁう、あはっ、あぁぁん…ひぁぁぁあッ!!?
(着物越しからさらに強く揉まれ、
反対の手でお尻を撫でられ、甘い声を出していた色の声から、
悲鳴に近い嬌声が漏れてしまう)
……できる…こと…?あぁっ!!
お、お願い……もっと……揉んで…いいの……よ……?
(強く揉んでいる男の手をわざと動かし、
着物をずらして、雪のように白い肌色をした乳房と桃色の突起を露出させる)
>>210 うん……わかった
もっと触るね
(あらわになった胸に手を持っていき強く胸を揉む)
(同時にお尻も乱暴に撫で回す)
色さん……俺のも触ってほしい……
(肉棒は完全に袴を突き上げている)
あっ!!あぁぁ、ふぁう、ぅぅぅ…
んっ、あぁあ゛、ひぁああ!!!
(露になった乳房を揉まれ、更に尻も乱暴に撫で回され、
嬌声も男の劣情を誘うかのような刺激的なものになる)
…あ、あなた、のも……?
(袴越しから突き上げている肉棒に目をやる。
固くそそり立っていて、色の手もつい無意識に手を触れてしまう)
……固い、のね……。どうして、ほしいの……?
>>212 う゛あ゛ぁ……
(肉棒に触られた瞬間に、落雷を受けたかのような体が震える)
(股間から突き上がる快感に胸とお尻を責める手が停まってしまう)
袴から出して……
握って…しごいてぇ……
しゃ、射精……させ…てぇ
射精…したい…の?
(男の言葉を聞いて、肉棒に触れた手に少し力が入る)
いい、わ……。
(男の言われるがままに袴から出して、
肉棒を握り、そのまましごいてみる)
>>214 色さんっ!
あっ、……いぃ…よ
気持…ちいいです……
(肉棒をしごかれ甲高い声で喘ぎだす)
ぁ…はぁはぁ……
うぅ……!!!
(直接握られしごかれて間もなく肉棒の先から精液が噴出する)
(何度もしごいてるうちに精液が顔に飛び散る)
……!?
暖かい……。
【申し訳ありません、眠気がしてきたので…次のお時間までお預けにしませんか?orz】
【次は何時がよろしいでしょうか…?】
>>216 はぁ……はぁ……
凄かった……
(完全に意識が快感に汚染されている)
【来週は夕方くらいしかこれません】
【週末なら夜も大丈夫かと】
いろは本当に来ないなぁ。
しょんぼりんぬ。
こないだ食べた鶏鍋ウマス
まぁこういう事だよ。いろはは来ません
鶏鍋といろはが来ないことの因果関係がわからん
鶴だもんなあ
それに鶴は捕まえただけで犯罪だから牢屋入りだし
鳥をいじめたら紫色の人にお仕置きの名目で消される
これにて一件落着
でも、マジ誰も来ない…
>>217 【返信が遅れてすみません】
【自分も金曜および土・日にしか時間が空きませんorz】
【次回はなるべく眠気が出ないような時間帯で行きたいです^^;】
【一応、今日は返信のみで…失礼しました!】
>>225 【217です、トリをつけました】
【土曜日なら夕方から大丈夫です】
ナコルルこーい
できれば紫でw
>>227-228 私に用?
手短にお願いできるかしら?
【あまり時間がありませんが……】
少しだけですがお相手良いですか…?
>>230 あなたは……?
シッポにそれに背中のそれは……
(チチウシを構えて間を取り警戒)
【はい、でも本当に長居はできません】
>>231 私は…、ディズィーですけど…、
えっとこれは…、私の体の一部ですけど…、
心配しないで下さい、私は貴女を襲ったりしませんので
【ありがとうございます】
>>232 体の一部……
(構えを解き、警戒の表情が和らぐ)
確かに貴女からはウェンカムイの気は感じられないわね
私はナコルルよ
私に何か用かしら?
>>233 別にこれと言った用はありませんけど…。
外でちょっと歩いていたらいきなり雨が降り出して雨をしのぐ場所を探していたらここにたどり着いてしまったんです…。
>>234 そう……
確かに今は雨に身をさらすのは得策ではないものね
ほら、こっちにいらっしゃい
(雨をしのぐには二人で横にくっついて座ればどうにかなる)
>>235 あっありがとうございます。
(軽く礼をするとふたりして横に並んで座る)
それにしてもあまり雨が止みそうな気配がしませんね…。
>>236 そうね
でも雨は自然の恵み
すぐに止まれても、それはそれで淋しいわ
それにしても、その格好で寒くないの?
【あと1、2レスが限界です】
【凍結なら来週火曜日以降になります】
>>273 【来週火曜日以降でしたら午後10時からでしたら大丈夫ですけど…】
>>238 【では、火曜日のその時間にお願いします】
【では、落ちます】
>>239 【ありがとうございます、では私も落ちます ノシ】
別ゲーキャラ何だから総合使えよ
紫の人とエロールしたかったなあ…
ディズィーって前のスレで夢路にエロールふっかけて断られて暴れたクソコテだろ?
都合よくふたなりになるし、こんなトリ付き名無しの延長イラネ
エロールできない怒りをぶつけないで下さい
よく他のスレッドとかに出没してるしな。
キャラのイメージ損ねすぎるから、ただの名無しとして声かければいいのにとは思う。
レスのタイミングも同時進行してんじゃないの?って時が多々ある。
【名無し侍 ◆.jEw5JRQj2さんが来るまで待機します】
>>247 【お待たせして申し訳ありません】
【今日もよろしくお願いします】
【はい、こちらこそ^^
>>217の続きから…ですね。
しばらくお待ちを…】
>>217 (肉棒をしごくのを止めて、
顔に飛び散った名無しの精液を指で掬って唇に塗り、舌で舐める)
………おいしい………。
もっと……吸っても、いい…?
>>250 はあ……あ……はい……
(まだ射精の余韻が抜けてない)
いいです…
吸って……いっぱい舐めて…
もう一回射精させて…
(少しだけ萎えた肉棒を突き出す)
(少しだけ萎えている物の、固さを緩めていない名無しの肉棒に眼をやる。
先ほど射精したのか、先端が濡れている)
…いいの……?
じゃあ…吸うわよ……。
ちゅ……ぺろ、ぺろ…ちゅるっ…、ちゅぅ……ぺちゃ…はむ……んっ……
(唇に肉棒の亀頭を触れさせる。
少し唾液を吸い付けた後、
舌で舐めたり、唇で吸ったり、そのまま肉棒にしゃぶりついてみる)
>>252 あ゛……うぅ……
(色さんの唇が触れた瞬間、肉棒が震え喘ぐ)
はぁ……うっ、お……お゛お゛……
(肉棒を舐められ、吸われ、しゃぶられるたびに声が出る)
(肉棒が再び硬度を取り戻す)
うあ゛……
(快感に耐えられず、後ろに尻餅をついてしまう)
(肉棒が一旦唇から抜けてしまう)
はむ、ちゅっ、ちゅう…うっん、うう…ちゅぱ……
(名無しの悶える声に応じるかのように、肉棒への口淫行為が早くなる。
しゃぶりついていく途中、口の中で肉棒が固さを取り戻すのを感じる。
次第に名無しは快感に耐え切れずに後ろに尻餅をついて、唇から肉棒が離れてしまう)
…どうしたの……?
もう、イったの……?
(快楽で倒れこんだ名無しを見つめる)
>>254 はぁ……はぁ……
(肩で呼吸している)
まだ……イッてはいないよ……
ただ、気持ち良すぎて立っていられなくなっちゃったよ……
色さん、もう一回口でして……
できれば体は俺の上に乗せてさ…
俺も色さんのアソコを見たいしね
(69をお願いする)
……そう……。
いいわ……私のアソコも……しっかり見て……。
そして……イかせて……。
(名無しの頼みを聞き、
胸を押し付けるような感じで69の体勢をとり、
紐のような下着を名無しの目の前に見せる)
>>256 あ……これが色さんの…
(色さんのアソコを下着越しになぞる)
脱がすよ、いいよね?
(返事を聞く前に下着に手をかけて、脱がしにかかる)
んぅッ!
(下着越しから秘裂をなぞられ、そこから電流を受けるような感触が伝わる)
え、ええ……脱がしても…いいのよ……。
(名無しが下着に手をかけるのを確認した後、
脱がすように頼む)
>>258 じゃ……
(ゆっくりと紐を解き、下着をはずす)
(色さんの秘唇が解放される)
ごくり……
(生唾を飲み、見とれる)
これが色さんの…女性の………ん……
(恐る恐る舌を突き出す)
(秘唇に舌が触れる)
あッ!!?うぅふ…ぁぁん…っ…。
(恐る恐る突き出された名無しの舌が秘唇に触れて、
そこから甘く、鋭い電撃が伝わっていくのを感じる)
そ、そう…よ…もっと……舐めて…いいの……よ…?
はぁぁ……ちゅる……んっ、ちゅぱ、ぴちゃ……
(名無しに秘所への愛撫を更に要求した後、
再び肉棒への口淫を再開する)
>>260 はい…、もっと舐め……ひっ!
(いきなり再開された口淫に悲鳴をあげてしまう)
(視界は色さんの股間だけになっていて完全に不意打ち状態)
(油断していたところに、しかも快感が高まっていた肉棒への刺激はあまりに強すぎた)
ひぃぃっ、あひゃあ!うぃぃっ!
(お尻を抱き締め、喘ぎながら耐えるので精一杯)
ふんっ、ちゅっ、ちゅる、ぺろっ、くちゅ、くちゅ……
(肉棒に両手を触れて、頭を動かして口から出し入れたり、
舌で唾液を舐めつけては手で塗りたくったりして、股間に刺激を与え続ける)
ちゅちゅ、チュ…んぁあっ!!
うくっ……ひぁぁぁ!!だ、ダメ……やめないで……もっと…もっとぉおぉお…!!
(口淫の途中で尻を抱きしめられつつも、名無しに行為の続行をねだる)
>>262 わかって……る……けどぉ……
(肉棒への止まない刺激に脚がプルプル痙攣しはじめる)
ん……、ん…む……ちゅっ
(なんとか舌を秘唇に触れさせる)
(しかし、快感が強すぎてたどたどしい舌使いで愛撫するのがやっと)
はぁぁ…ちゅぱ…ぴちゃ、ぴちゃ…
でも……あなただけ…ずるいわよ……
こんなに……固く…ひくついてるのに…ぃひぃっ!!?
(肉棒への刺激の途中、たどたどしい舌使いだけで
無防備な秘唇が敏感に感じ、嬌声が漏れてしまう)
ああぁ…ダメ……私……もっと……吸って…みたい……。
(そそり立ってる肉棒に我慢できないのか、身をゆすって
たわわに実りきった乳房を挟み込む)
>>264 ごめん……でも…
き、気持ち良…すぎだから……
(色さんの非難に言い訳する)
ふあああっ!
(予測外の刺激に舌を秘唇から離して絶叫)
な、にしてる…の……?
(視界が遮られているので、まだ色さんが何をしているのかわからない)
ごめん…なさい…。
私……耐え切れないの……。
胸で……あなたのオチンチンに…ご奉仕、したいのぉぉ……。
ちゅぅぅぅっ、ぴちゃぴちゃっ、ぺろぺろ……ちゅるるる……んふぅ……
(そして、挟み込んだ乳房で肉棒をマッサージするようにゆすったり、
先程よりも口淫を激しくする)
>>266 胸ぇ!?
これって色さんの……うあ゛っ!
(聞き返す途中に口淫とパイズリが開始される)
し、色さぁ……あ、あ……
激しすぎぃいひぃっ!!
こんなの、我慢で……うぅっ!!
(色さんの愛撫に為す術無く、あっさりと射精に導かれてしまう)
(体を震わせながら何度も口の中へ精液を噴き出す)
ちゅちゅ、ぺちゃちゃ、ちろちろ……ちゅっ、ちゅう、ちゅぅぅぅ……
ええ……気持ち…イイ…でしょ……?
イっても……いいのよ……。
(口と胸で肉棒に激しい愛撫を繰り返す途中、男に射精感を促すようにささやきかける)
ちゅ、ちゅ……んっ!!
んんんぅっ、んンンンゥゥゥゥ……!!
んくっ、んくっ、こくこく……ごくん……っ…。
(全身を震わせて七誌の肉棒から濃い精液が噴き出る。
眼を瞑りつつも、精液を一滴も残さないように、喉を使って精液を飲み干してゆく)
>>268 あっ……あ……
はぁぁ……
(射精が終わると、大きく息を吐き脱力してしまう)
(偶然にも吐いた息が秘唇に吹きかかる)
色さん……ごめん…
俺ばかり気持ち良くなっちゃって…
俺も色さんを気持ち良くしてあげないと……
(舌で秘唇を舐めだす)
(何の刺激も受けていないのに舌使いがあまりに稚拙)
(ただただペロペロと舐めているだけ)
んっ!
(射精が終わって脱力する名無しのため息が秘唇に吹きかかって、
ビクン、と反応してしまう)
いいのよ……おいしかったわ……。
ええ、今度は…あなたが私を気持ちよくさせて……あぅ!
(稚拙ながらも、秘唇を舐める名無しの舌使いに、わずかながらも感じている)
あぁ……う……あなた……こういうの…初めてなの…?
>>270 う゛!
(色さんの質問に石化)
(愛撫が中断)
いや……それは…あのその…ぅぅ……
(恥ずかしくて肯定できないが、露骨に態度で答えてしまっている)
いいのよ…気にしないで…。
これから……すればいいから……。
(図星なのか、愛撫を止めてしまう名無しに優しく言う)
もっと……舐めてほしいの……あなたのお汁が美味しかったから、
私のも……きっと……ね…だから……アソコを…もっと舐めて…。
(恥ずかしげな名無しに愛撫を再開するよう頼む)
>>272 し、色さん……
(色さんの気遣いに感動)
うん……いくよ?
ちゅっ…ん、ん……れるれろ…
(不器用ながらも強弱をつけたりして一生懸命愛撫する)
(そうしているうちに、二度の射精で萎えていた肉棒がピクリと反応しだす)
う、んっ!!ひぁ、あぁぁっ、あんっ!!
舌……感じちゃ…ううっん!!
そ、そうよ……もっと…激しく…舐めて……ぁぁぁん!!
(不器用ながらも強弱のついた舌使いに反応する。
腰と尻を揺り動かし、愛撫を激しくするように誘う)
あっ…また……固くしてる……あうぅん!!
(愛撫に悶えている途中、名無しが肉棒を再び硬くしているのを眼にする)
>>274 ん…ちゅ……、ちゅぅ、んんむぅ……
(慣れてきたのか、少しずつだが愛撫に吸引も加える)
(同時に肉棒も完全に天を向く)
し、色さん……
俺、もう…
(息を荒くしながら尋ねる)
ひぁぁ!!ひぁあ、ああぁん、あぁぁ、んうぅうぅぅ、あはうぅうっ!!
(舌使いだけでなく、吸い付きに更に悶えてしまう。
息も荒くなり、腰と尻だけでなく、次第に全身を揺すって自らの快楽と名無しへの扇情を訴える)
ええ……いいわよ……。
私も、もう……一緒に……イキましょう……。
(荒い息で再び天を向いて勃起した肉棒に眼をやり、
名無しに共に絶頂することを誘いかける)
>>276 うん、一緒に……
(体を色さんの脚の方へずらし、抜け出す)
(そのまま色さんの腰をつかみ、お尻を高く上げさせる)
色さん、挿れるよ……
(そのまま腰を突き出し肉棒を挿入しようとする)
あ、あ……れ?
(しかし、初めてゆえに目標がうまく定められず、挿入に失敗)
(肉棒は秘唇を擦るだけ)
……挿れたいの……?
(体を名無しの方に向かわされて、挿入の体勢を取られる色。
腰を掴まれて尻を高く上げさせられて、肉棒が今にも挿入されそうになった時、
秘唇を擦られてしまう)
ひぁんっ!!…うまくない…のね…。
いいわ……手伝ってあげる……。
(尻の肉を掴んで、尻を開いて濡れ細った秘唇を見せさせる)
さあ…どうぞ……。
>>278 うぐ……
(「うまくない」の言葉に凹む)
初めてでうまいわけないよ……
(ショックが抜けず、暗い声で話す)
あ、ありがと……
(色さんの気遣いに感謝と困惑)
(自分の下手さを痛感してしまう)
今度こそ、挿れるよ
(もう一回腰を突き出す)
(今度はうまく亀頭が秘唇に埋まる)
うあ…気持ちい……
(快感と感動でそのままの状態で硬直)
あっ…!!あぁぁ…入ってく……ううぅん!!
あぁぁぁ……
え、ええ……。
私も…気持ち…いい…。
あなたのって…暖かくて…固くて…太いのね……。
(色も挿入された肉棒の温度と固さに硬直している)
>>280 そんなこと…ないよ
(謙遜するが、肉棒への賛辞に頬がゆるむ)
ふぅ…う、あぁ…あっ…
(ゆっくりと膣の奥へ進んでいく)
暖かい……柔らか……ううっ!
(惚けた表情で感触を楽しんでいると、途端に体を硬直させる)
(膣内で肉棒が異常に震えている)
あぁぁ……っ、中で……アレが…動いてェ…あぁぁん!!
(挿入された肉棒が膣の奥まで届き、硬直してゆくのを感じ、
無意識に秘唇が次第にグイグイ肉棒と締め付けてゆく)
あなたのも…太くて…固くて…あぁぁ……
我慢できない……ッ!!
(陶酔しきった声で腰を上下に揺り動かし、
膣内に震えたまま硬直した肉棒を出し入れする)
あんっ!!ふぅう、くぅぁあっ、あぁぁぁ!!
大きい…暖かくて…固くて……イっちゃいそうぉおぉぉおおお!!!
(自ら肉棒を出し入れする内に、悶えて理性が蕩け、嬌声も一層激しく、淫らに大きくなる)
>>282 うああ……潰れるぅ……
(強い締め付けに悶える)
ふぁっ!?
う、動かないでぇ!!
(色さんの腰使いが起こす爆発的な快感に、思わず抱きつく)
うあ……イッちゃう……出ちゃう……
(歯を食い縛り快感に耐える)
(自分は全く腰を動かせず、ただただ色さんの腰使いに翻弄されてしまっている)
だ、ダメェ!!ゆ、許してぇぇぇ……!
私…我慢できないのぉぉぉ!!
(爆発的な快感に支配される名無しに構わず、
激しく腰を動かし、音を立てて肉壁と肉棒を激しく打ちつける)
(思わず抱きつく名無しに促されるように、色も抱きつく)
あぁぁ……私も……私もぉぉぉ……ッ!!
(自らも快感に耐え、強く抱きしめてしまう)
(言葉とは裏腹に肉体は早く絶頂しろ、と言わんばかりに
腰に肉棒を打ち付けたり、腰をぐりぐりと捻って、ひくつく秘唇を魚の唇のように動かして
肉棒を射精させようという仕草をし続ける)
>>284 ぐぐぐ……
(歯を砕けんばかりに食い縛る)
(しかし、初めて挿入する肉棒が色さんが生み出す多彩な刺激に耐えられる訳が無い)
もう……だ…めぇ……だ……
あああああっ!!
(肉棒が痙攣し、膣の奥に精液を放つ)
(さすがに3度目の射精なので量は少ないが噴出の勢いは衰えていない)
うううっ……ううっ……!!
(無意識ながらも多彩な刺激で今にも肉棒が暴発しそうなのを感じる)
い、いいわ…私も…だめ…
早く……は…や……あぁぁぁああああああっ!!!!!
(肉棒が暴発し、勢いよく精液が色の膣内を駆け巡る。
3度目の射精なのか、量こそ少ないものの噴出する勢いが早く、
彼女を絶頂に導いてしまうほどだった)
ああぁぁ……あ…熱いぃぃ……。
>>286 あぁ……は……はぁ……
ありがと色さん……
でも、俺情けねぇ……
(結局、少しもピストン出来ずにイカされてしまったことにかなり凹む)
…はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(しばらく中出しされた余韻に浸っている)
(荒い息も落ち着いた後で)
……いいのよ……。
気持ちよかった……から……。
(凹む名無しを優しく諭す色)
>>288 そう?
なら…よかった
(色さんの励ましに少し笑みを浮かべる)
(腰を引き、肉棒を抜く)
ちょっと動かないでね
(秘唇を丁寧に拭く)
んっ!!はぁぁ……
(肉棒を引き抜かれ、どっと疲労感が出る)
あっ、ふぅん………んッ…。
何してるの……?
(秘唇を丹念に拭かれ、気持ちよく感じつつも疑問に思う)
>>290 何って汚しちゃったから……
(話ながら愛液と精液を完璧に拭き取る)
よし、綺麗になった……ちゅっ!
(最後に秘唇に優しくキス)
……気にしなくていいのに……
もう、私は汚れるだけ汚れきっているから……。
(愛液と精液を拭き取る名無しにどう対応すればいい河からない状態に)
んっ!…でも……ありがとう……。
(優しくキスされて、少し感じつつも名無しに感謝の意を述べる)
>>292 汚れきってなんかいないよ
色さんは綺麗だよ
あれ?
もしかして今感じちゃった?
色さんて本当に淫乱なんだね〜
(場を和ませる為にちょっとからかってみる)
……綺麗だ何て、そんな……。
(名無し侍に綺麗だ、と言われ、無表情ながらもわずかに恥ずかしく感じる)
……淫乱……ね…。
ユガ様にすべてを奪われ、
都合のいい『人形』に『作られた』から、そう見えるかもしれないけど…。
(ふと、寂しげな表情を浮かべる色)
>>294 あ、あれ?
(和ませるつもりが余計に暗い雰囲気になり焦る)
いや、男としては淫乱な方がいいよ
色さんのおかげで俺も男になれたわけだしさ
だから、その……
(励まそうにも言葉が出ない)
……ごめんなさい。
私……あなたと交えた時、気持ちよかったけど……
今は…どうしたらいいか…わからないの…。
(俯いてどう言えばいいかわからなくなって、言葉がつまってしまう色)
>>296 うぅ〜むむ……
(なんとか場を和ませたいがいい案が浮かばない)
と、とりあえずさ
今度は色さんが俺のを綺麗にしてくれるかな〜なんて
あは、あはは……
(あからさまにぎこちない笑い)
……あなたのを…綺麗に?
ええ……いいわよ…。
(しばらく暗い顔をしていたが、
名無しの頼みを聞き、萎えた肉棒に顔をやり、
舌でペロペロと愛液と精液を拭き取ってみる)
>>298 ちょっ……色さんっ!
何を……はぅっ!
(まさか舌でするとは思っていなかったので焦る)
(しかし、しっかりと感じてしまう)
そんなことしたらまた……
……言ったでしょ……綺麗にしてあげる…って。
ぴちゃぴちゃ……ちろ、ちろ…
(しっかり感じている名無しに構わずに、
舌を使って肉棒の精液と愛液を舐めて拭き取ってゆく)
……また…出るの?
いいのよ……出しても…いくらでも受け止めてあげるから……。
>>300 出る前に……ふぁ……
(肉棒がまた勃起してしまう)
うぅ……勃っちまった……
これじゃ治まりがつかないよ……
(口では文句を言いながらも、肉棒の脈打ちが速くなっている)
(勃起して、脈打ちが早くなった肉棒に構わず舌で汚れを拭き取ろうとする)
ぺろ、ぺろ、ぺろ……
また…固くしてる…。
……ここも…汚れてるのね……
ちゅるっ……ぴちゃ、ぴちゃ……。
(勃起した肉棒を少し上げて、亀頭の裏部や睾丸などの汚れも舌で拭き取ってゆく)
>>302 固くしてるって……
色さんが固くしたんじゃないか〜……ふぃあっ!
あ……くぅ……
あぁあ〜……
(もはや完全に愛撫と化している舌使いに悶える)
色さん……イカせてぇ……
(我慢できなくなり懇願してしまう)
>>303 ……そうなの……?ちゅる……。
(悶える名無しの顔に眼を見やるものの、
舌使いは一向に止める気配がない)
……また……イキたいの?
いいわよ……。……口で…拭き取ってあげるから…ちゅ……っ。
(我慢できずに今にも射精しそうな名無しの肉棒を口に含めて、
汚れが飛び散らないようにする)
>>304 うは……
(口に含まれ、さらに悶える)
(無意識に腰を動かし唇で肉棒をしごく)
い、イクよ……
(ごく少量の精液がチョロチョロ噴き出る)
ンッ、んンッ…んっンッ……
(無意識に腰を動かして唇に肉棒をしごかせる名無しの仕草に
動かずに身を任せる)
んくっ、んくっ、んく……。
(少量の精液を鍾乳洞から出る湧き水のように、
一滴一滴を大事そうに少しずつ飲む)
>>306 あっ……ん……
(ゆっくりと肉棒を口から抜く)
う……なんか性巣が綺麗になったような……
まあ、気持ちいいからいいかな……
(ゆっくりと抜いたので唇で肉棒が拭かれ汚れは無くなっていた)
……ちゅ……っ…
綺麗になった……?
(ゆっくりと口から肉棒が引き抜かれ、
そこから唾液の橋が伸びて、しばらくして途切れる)
そう……よかった……。
(綺麗になった、と言われて能面のようだった彼女の顔に
わずかだが微笑みが漏れる)
>>308 うん、やっぱり笑顔が一番だよ
さっきみたいに感情を表に出せればもっといいかな
(性交中の欲求剥き出しの色さんを引き合いに出す)
……笑顔が一番……ね……。
(ポツリと呟いてみる)
…………言わないで……。
(性交中のことを思い出し、恥ずかしかったのか
わずかに瞳をそむける)
【そろそろ終わりにしましょうか?】
>>310 でも、輝いてたよ
(立ち上がる)
(射精し過ぎて腰がフラフラ)
……アソコがねぇ〜
(逃げるように去っていく)
【では、この辺りで】
【長々と付き合っていただき、有難うございました】
輝いてた……?私が……?
……ありがとう……。
(色もつられて立つ)
アソコ……?
……気をつけてね……。
(射精しすぎてふらふらな状態で去る名無しを見送る)
私も……行くわ……。
(色も性交したせいなのか、おぼつかない足でどこかへと去る)
【いえ、どういたしまして。楽しかったです!】
【こちらこそ有難うございます。お疲れ様でした!機会があればまたお願いします】
【自分もここで落ちますね。では ノシ】
【紫ナコルルさんをお待ちしております】
【こんばんは、別作品同士なので総合スレへ移動いたします?】
【では続きのレスをあちらへ書きます】
です
のーと
ちゅうは
2月近くいろは来てないのか〜
ツルに戻っちゃったかな…
某スレのナコ来てくれないかなー
【あの……待機してもよろしいでしょうか?】
OK、まあ、お茶でもどうぞ。
つ旦
…あ、ありがとうございます。
(
>>324から手渡されたお茶を受け取る)
…美味しいですね。
……でも、私がこうしている間にも……。
休んでなんて、いられませんよね…。
休んで英気を養うのも時には大事ですよ。
鍛えすぎた鋼は時にもろい物ですし。
>>326 …お気遣いありがとうございます。
でも、私はアイヌの巫女…私がやらないと、たくさんの人が…
ううん、自然までも嘆き悲しんでしまいそうで…。
(憂い顔で湯飲みを割らない程度で握り締める)
>327
一人の人間がそこまで背負うなんて、大変過ぎますよ。
……ましてや女性に。
……『女性には荷が重い』、ですか……。
父様が生きていたら、きっと私にそう言ってたかも知れませんね…。
でも、私がやらない、と……。
(長旅のせいなのか、お茶を飲んだせいなのか疲労感が一気に吹き出てしまう)
【…待機して申し訳ありませんが、疲れが出てしまいました……】
なこるるだー!
常駐してくれると嬉しかったりノシノシ
【申し訳ありません、落ちますノシ】
……女性には重いとは言いませんが、女性にそこまでの責任を背負わせるのは沽券に関わりますね。
【はい、お疲れさま。お大事にー。】
いろは来ないかなぁ
希望を捨てずにage
【待機しますね】
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:16:38 ID:yPfrU+pc
ナコルルいるの?話しない?
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:18:15 ID:yPfrU+pc
ナコルルいるの?話しない?
上げたうえに2度送信かよ
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:19:49 ID:yPfrU+pc
ナコルルいるの?話しない?
>>330 ええ、私はこちらにはあまり来れないんですが、
私が来て、皆さんが喜んでくれたら嬉しいです。
ありがとう…
>>332 心配してくれるのは嬉しいんですが、
亡くなった父様の分まで、頑張らないと…。
アイヌを守れるのは、私だけなのですから。
(微笑むものの疲労感は顔に滲み出ている)
>>336 はい、どんなお話でしょうか?
341 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:23:17 ID:yPfrU+pc
ナコルルいるの?話しない?
>>ID:yPfrU+pc様
あの……私が来て嬉しいことはわかるんですが、
少し落ち着いてくれませんか…?
【スレはsage推奨でお願いします】
15分前後しか経ってないけど、居なくなったと見ていいかな。
おや、旅の方ですかな?
まあ、ゆるりと茶でもどうぞ…
つ【玉露】
>>343 いえ、まだいますけど……。
>>344 あ、お茶ですね?
ありがとう、いただきます。
(玉露を手にして茶を口にする)
……はい、しばらくゆっくりさせていただきます。
(柔らかな微笑を名無しに見せる)
346 :
343:2006/06/09(金) 21:42:23 ID:???
>>344 悪い被っちまった。
書き逃げなのでごゆるりと。だ!
347 :
343:2006/06/09(金) 21:43:22 ID:???
>>345 【すまん、ナコルルじゃなくって、名無しの人の事ね】
【んでは、おちーる】
348 :
344:2006/06/09(金) 21:45:57 ID:???
>>345 良い笑顔です…
只、惜しむらくはその心に重く圧し掛かっている悩み…
その悩みが、貴女の笑顔に若干の翳りをもたらしているご様子ですな。
>>346 【ID:yPfrU+pcは私じゃありませんが、お気遣い感謝します】
悩み…ですか?
そうですね、私がこうしている間にも、
大自然の声がいっそう苦しんでゆくのが感じられることです。
私がやらないといけない、と思っているんですが……。
カムイコタンにいる、皆のためにも……。
(憂いを帯びたナコルルの顔が玉露に映る)
351 :
344:2006/06/09(金) 21:51:42 ID:???
なるほど、そういう経緯が…
しかし、自分がやらなくては…と、何もかも一人で抱え込んでしまうのはどうかと…
どのように立派な志であれ、その重圧に潰されてしまっては元も子もないのではありませんかな?
…肩の力を、一度抜いてみるのも時には必要と思われますが…
……心配してくださるんですね。
でも、私はアイヌの巫女。大自然のためなら、
この命を差し出してでも守り抜く覚悟です。
私のようになりたい、と言う妹にまで背負わせるわけにはいきませんから…
(ふと、故郷であるカムイコタンにいる妹・リムルルのことを頭に思い浮かべる)
力を抜く…ですか?そうですね、せっかく休めるとも思ってるんですが…
でも、いつまでも休んでるわけにはいかない、とも思ってしまって…。
(いけませんね、と苦笑する)
353 :
344:2006/06/09(金) 22:01:43 ID:???
…決心は、固いようですな…
では、どうでしょう?
私如きでは、貴女の心の重圧を軽くする事など到底不可能。
ですからせめて、体に溜まった疲れを按摩で慰安などさせてはいただけませんか?
…ええ。亡くなった父様のためにも、
必ずやり遂げる、と決めたことですから。
…え?按摩……ですか?
そ、そうですね…。人前で裸をさらすのはちょっと気が引けますけど…
是非、お願いします。
(按摩する、と言われて困惑するがすぐに名無しの要求に応じる)
355 :
344:2006/06/09(金) 22:08:57 ID:???
では、本懐成就の為にささやかながらお力添え致しますかな。
…それでは、服は着たままで宜しいのでうつ伏せに寝てもらえますか?
あ……はい。
では、よろしくお願いします。
(両手をお腹の中央に置き、ペコリとお辞儀する)
(334の言われるがまま、畳にうつ伏せに寝る)
こうでしょうか?
【ご希望とかはありますか?】
357 :
344:2006/06/09(金) 22:16:28 ID:???
結構です。
では、失礼して…
(ナコルルの肩から背筋にかけて、巧みにコリを解す指圧を施していく)
【性感帯を刺激されて、戸惑いながらも次第に快感に流されて自分から求めていく…というのはどうでしょう?】
(肩から背筋にかけて、344の巧みな指圧でコリが解される。
長旅で積み重なった疲れが取れるように感じた)
……あ……ぅ……。
はん……っ。
気持ちいい、ですね…上手、です……。
【いいですね。その流れでお願いします】
359 :
344:2006/06/09(金) 22:25:58 ID:???
随分と長い間、過酷な旅をなさってきたようですね…
かなり、疲れが溜まっていらっしゃるご様子だ…
(そのまま、腕と脚にも神経の緊張を解き解すように巧みな指圧を施していく)
さて…次のは少々刺激が強いですが、失礼致しますよ…
(両足の裏のツボを一度に突くと、脳天まで駆け抜けるような刺激が走り、その後、体の奥がカッと熱くなり始める)
はい…っ、どれくらい旅、したか…忘れてしまいました、から…。
ありがとう…とっても、気持ちいい…。
(腕や脚にも指圧が施され、
神経が解されて長旅の緊張から溜まった疲れが抜かれるように感じる)
刺激…ですか?どんな………アッッッッッ!?
はぁ……何……?体が……熱い……。
(両足から電流が走り、脳天まで駆け巡り、体の奥から何かが熱く迸るような感覚に陥る)
361 :
344:2006/06/09(金) 22:36:57 ID:???
これで、体を蝕む過度の緊張から幾分か解放されたでしょう…
では、今度は仰向けになっていただけますか?
え、ええ…。長旅の疲れはほぐれましたが…。
でも、何だか……体が……熱いです……。
(確かに、過度の緊張がなくなったが、
今度は全身が熱く火照るような感覚に陥ってしまい、どうしたらいいか戸惑う)
え…?仰向け……?
こう……でしょうか……。
(先ほどと同じく、344の言う通りに仰向けな状態をとる)
363 :
344:2006/06/09(金) 22:45:12 ID:???
血の巡りが急に良くなった為でしょう。
暫くすれば、落ち着きますよ。
失礼ながら、胸元を少々開かせていただきますよ…
(仰向けになったナコルルの服に手をかけ、胸元をはだけさせてしまう)
血の巡り…ですか…?
そう言われれば、そうなんでしょうが…え?
(胸元をはだけられて、さらしで隠された控えめな乳房が露になる)
あ、あの…何するんですか?
は、恥ずかしいです……。
(急な行為のせいか、344に顔を背けてしまう)
365 :
344:2006/06/09(金) 22:53:57 ID:???
(そのままさらしを解き、裸の胸元に巧みな指圧を施していく)
申し訳ありません…
ここからは、直接触れないと効果が薄れてしまうので…
(指圧を終えると、控えめな乳房に手を這わせて按摩しつつ性感を刺激するようにやわやわと揉む)
そ、そう言われても……あんっ!!
(さらしを解かれ、露になった胸元に巧みに指圧が施され、
快感が伝わってくる)
い、いきなり…こんな按摩なんて…ぇ、困ります……ぅっ…。
あっ、ああぁん!!
(指圧の後、手を乳房に這われて微妙な手使いで性感を刺激され、嬌声が漏れる)
367 :
344:2006/06/09(金) 23:03:42 ID:???
何も困る事などありません…
感じるままに、その身を委ねればいいのです…
(乳房を揉みしだきながら、乳首に親指を添えて転がすように刺激し始める)
か、感じるままに……?
あぁ……はぅうん……っ、あふっ……。
(乳房を揉みしだかれる途中、親指でおはじきを転がされるかのように
刺激が加わり、ピクリと悶えてしまう)
(途中、恥ずかしそうに手の甲を口元に持っていってしまう)
369 :
344:2006/06/09(金) 23:12:28 ID:???
既に体の緊張は解き解されているはず…
後は、貴女が自分自身を解放するだけです…
(更に人差し指も乳首に添え、摘んで軽く捻るように弄り出す)
まずは、押し殺している声を解放してみては?
で、でも……あぁぁあっ!!
いやぁぁぁ!!弄らないでぇぇぇ!!
(戸惑ってる途中、人差し指も乳首に添えられ、摘まれて軽く捻るように弄くられ、
ビクリと体がのぞけり、嬌声が悲鳴のような声に変わる)
だめ、だめぇっ!!乳首イイっ!!乳首イイのぉぉお!!
(押し殺してた声が一気に解き放たれ、同時に乳首も固く主張してしまう)
371 :
344:2006/06/09(金) 23:20:42 ID:???
そう、その調子です…
(硬くなった乳首をキュッと強く摘む)
こちらも、解放してしまいましょうね…
(一旦愛撫の手を止め、ナコルルの服を全て脱がせてしまう)
いぎっ!!いひぁあああっ!!
(硬くなった乳首をギュッと強く摘まれ、完全に固く勃起してしまう)
はあ、はぁ、はぁ……これの……どこが……按摩なんですか……?
(息も絶え絶えな状態で、服だけでなく、腰布までも無理矢理脱がされて、
生まれたままの状態になる)
373 :
344:2006/06/09(金) 23:27:28 ID:???
これも立派な按摩ですよ…
使命の重圧に凝り固まった貴女の心を解き解す為の、ね…
(露になった秘所の割れ目をそっとなぞり、突起を軽く突く)
重圧を解き解すなんて……ひぁうんっ!!
(割れ目をなぞられて、先程よりも強くのぞけってしまう)
だ、ダメ……ソコは……ソコ撫でられたら…あひっ!!
(割れ目に続いて突起を軽く突かれただけでもビクリと反応する)
375 :
344:2006/06/09(金) 23:36:13 ID:???
さあ、自分を解放するのです…
貴女の感じるままに、貴女の望むままに…
貴女の体が求めているのは何か?
貴女の心が求めているのは何か?
巫女だとか、戦士だとかいった事は忘れて…一人の血の通った人間として、それらを解放してしまいなさい…
それは、決して咎められる事ではないのですから…
(暗示のように囁きながら、焦らすように割れ目と突起に微細な刺激を与え続ける)
(焦らすような間隔で割れ目と突起に僅かながらも強い刺激が伝わってくる)
あぁ、あっ!!あああっ!!
わ、私は……あうぅ!!
私はアイヌの巫女……あぅんッ!!
でも、私は……帰りたい……っ!
皆が待っている…カムイコタンへ……あふぁっ!!
そして……一人の女の子として……大好きな人と、一緒に……!ひあぁぁぁっ!!
(344の暗示に従うかのように自身の願望を嬌声と共に解放してしまう)
377 :
344:2006/06/09(金) 23:44:27 ID:???
そう、それでいいのです…
全てを抱え込んでいては、いずれは潰されてしまう…
そうなるまえに、適度に毒抜きを施さなくては…
自分の欲求を吐き出し、肩の力を抜くのです…
(暗示を続けながら、秘所への刺激を止めてしまう)
は、はい……。
はぁっ…、はぁ…っ、はぁっ……
(秘書への刺激を止められて一旦落ち着き、肩の力を抜いて深呼吸をする。
体は快楽を求めて疼いているらしく、秘所からは濡れた愛液が漏れている…)
私……ずっと、寂しかったんです…。
鷹のママハハを連れて……あてもない旅や戦いを繰り返して……
それでもやらなきゃ、って思っています……でも……
本当は……早くカムイコタンに帰って…大切な人と添い遂げたい……。
(青い瞳から、一筋の涙が……)
379 :
344:2006/06/10(土) 00:00:43 ID:???
それは、さぞかし辛く苦しい日々だったでしょう…
しかし、今は…そう、今だけは全てを忘れていいのです…
全てを忘れて…一時の夢、一時の快楽に身を委ねなさい…
(指で涙を拭い、愛液の溢れる秘所に指を浅く突き入れる)
……はい……。
お願いします……今だけでいいです……
全てを忘れられるほどの…夢を見せて……ください…。
ンッ!!
(流れる涙を指でそっと拭う344の言葉に、完全に従うナコルル。
濡れた秘所に浅く指を突き入れられて、ピクンと悶える)
381 :
344:2006/06/10(土) 00:07:43 ID:???
では…失礼して…っ
(逸物を露にし、濡れた秘所に宛がうと腰を沈めるようにゆっくりと挿入していく)
【申し訳ありません、一時期接続が不良になってました…】
ふぁああぁん!!ああぁ!!は、入ってく…あなたのが…私の中に入ってきます…ッ!!!!!
(逸物を濡れた秘所に宛がわられ、ゆっくりと挿入されただけで悶えてしまう)
383 :
344:2006/06/10(土) 00:40:13 ID:???
貴女の中も…素晴らしい、ですよ…
(根元まで逸物を挿入し、ナコルルの膣内の感触を味わうようにゆっくりと腰を前後させる)
【いえいえ】
あっ!ああぁ、そ、そうです…もっと…奥まで入れて……っ!
あは…ぁ、入ってきました……。
(根元まで逸物を挿入され、奥まで入ったのを体で確認する)
あふぁあ!!あひぁぁ!!あひぁああ!!!あぁぁぅうぅっ…!!
(344の腰の動きに身を任せるかのように激しく悶える)
385 :
344:2006/06/10(土) 00:52:42 ID:???
入りましたよ…
もっと…満たされてください…!
(悶えるナコルルに合わせて、激しく腰を動かし始める)
はぁあ!!あぁぁ…は、はひぃいい!!
(344の腰使いに合わせるように、
自らも悶えつつも身を揺すって肉棒の感触を堪能する)
お、お願いします……私を…もっと、もっと…!!
満たして…満たしてください…ッ!!
巫女を、戦いを……忘れ去れるように…ッ!!!!
387 :
344:2006/06/10(土) 01:02:12 ID:???
いいですよ…
今だけは、全てを忘れて…
肉欲の夢に、酔い痴れてください…
(ナコルルと完全に動きを合わせ、激しく腰を振りたくる)
はっ…はぃ……。
ありがとうございます……。
気持ちいいこの夢に……どうか……浸らせてくださいッ…!!
(344の動きに同調し、ナコルルも激しく腰を振りたくり続ける)
389 :
344:2006/06/10(土) 01:13:27 ID:???
(激しく腰がぶつかり合い、パンパンと肉を打ち付け合う卑猥な音が響き渡る)
気持ちいい、ですか…
良かった…
(乳房を再び揉みしだきながら、乳首を軽く吸う)
(肉同士がぶつかり合う卑猥な音、乳房をもみしだく感触、乳首の吸い付きに
一層陶酔し、快楽に惚けた顔をする)
ヒャアアゥウん!!
はっ、はいっ!!気持ちいいですぅうう!!
気持ちよすぎてイッちゃうのぉぉぉぉぉ!!
もっと吸ってください…もっと挿入れてぇぇぇぇぇ!!
(快楽を求める白痴顔で334に懇願する)
391 :
344:2006/06/10(土) 01:26:13 ID:???
(乳房を更に荒々しく揉みしだき、乳首を音を立てて吸い、もう片方の乳首を摘んで捻るように弄り回し、腰を激しく打ち付け合い続ける)
っ…私も、そろそろ…
(白痴顔のナコルルの耳元で、限界が近い事を告げる)
(344の行為をただ受け入れ、快楽を全身で受け止めるうちに
達しそうになる。乳房の荒々しい揉み、乳首の吸い付き、固い乳首への弄くり、
そして互いの腰の打ち付け合いで限界に近づいてゆく…)
え、ええ……私も……我慢…できませんっ!!!!
出しても…いいですよ…出して…出してくださいッ!!!!!
(白痴顔で344に射精を促すように言う)
393 :
344:2006/06/10(土) 01:36:42 ID:???
それでは…いきますよ…っ!
(一際深く逸物を突き入れ、ナコルルの胎内に熱い白濁を大量に注ぎ込む)
はい……お願いし…あぁぁあっ!!!ああぁあぁぁーっっっ!!!!!
(一際深く逸物を突き入れられ、激痛と快楽が一緒くたに伝わってくる)
あぁ!!は、入ってく…入ってきま…ッ!!
い、イク、イクゥゥゥゥゥーッッッッッ!!!!!
(ビュクビュク、ビュルルル……と激しい音を立てて、
ナコルルの胎内に熱い白濁が勢いよく注がれてゆく……)
あぁあぁぁぁぁ……気持ちいい……。
(絶頂の後、しばらく動けずに性交の余韻にしばらく浸ってゆく……)
395 :
344:2006/06/10(土) 01:44:12 ID:???
(性交の余韻に浸るナコルルの秘所から逸物を抜き、そっと抱き締める)
…満たされましたか…?
(耳元で、それまでの惑わすような口調ではなく優しく囁きかける)
んッ……
(余韻に浸っている途中、秘所からそっと逸物を引き抜かれ、
抱きしめられて344の体温が伝わってくるのを感じる)
……ええ……満たされました……。
ありがとうございます…。
(優しく囁きかける344の言葉にコクン、と頷き、
ポツリと呟く)
【そろそろ〆に入りましょうか?】
397 :
344:2006/06/10(土) 01:54:58 ID:???
それは良かった。
…お礼を言わなければならないのは、“私達”の方です…
私達には、これぐらいの恩返ししか出来ませんから…
(伝わる体温が、穏やかで暖かい別の感覚に変わっていく)
(同時に、その姿が幻のように透けていく)
【了解しました】
ええ、あなたの按摩は…とても、気持ちよかった……です。
えっ…?恩返し……?
“私達”って……?
(344の言葉に疑問を感じる)
あなた、まさか……?
(状況が読み取れないナコルル。
すると、抱きしめられている344の体温が、
穏やかで暖かい別の感覚に変わり、その姿が幻のように透けてゆく…)
お願い、消えないで!!私…まだあなたのことが……!!
(やがて、344の姿は消え、生まれたままのナコルルが取り残される)
【まさかこう来るは思いませんでした(苦笑)】
【できれば、もう一レスお願いしたいんですが…】
399 :
344:2006/06/10(土) 02:10:27 ID:???
忘れないで…
私達は、貴女が自分を犠牲にしてまで私達を守ってくれる事を望んでいない…
貴女もまた、この大自然の中に生きるものなのだから…
………貴女の想いは、きっと『彼』に伝わりますよ…
(優しい声が穏やかな風と共に通り過ぎると、ナコルルの体から情事の痕跡が全て消えていた…)
【ダークな終わり方とどっちにするか最後まで迷いました(苦笑)】
【こちらはこれで締めさせていただきます。お相手ありがとうございました】
………。
そう……そうだったの……。
(消える344に呆然とするナコルル。
『自分を犠牲にしてまで私達を守ってくれる』……
その言葉で彼女はすべてを理解した。
穏やかな風と共に、優しい声が吹き抜けた後、情事の痕跡が全て消え去っていく…)
あなたは……私が守らなければならない、『大自然』だったんですね…。
私…本当は、あなたに守られていたんですね……ごめんなさい。
そして…ありがとう。
(声も姿も消えた『大自然』に感謝の意を表すナコルル。
両瞳からは無意識に涙が溢れていた。
それは長旅から生まれた悲しみではなく、
疲労と悲しみを優しく癒してくれた『大自然』への感謝から生まれたものだった)
(さらしを巻き、腰布を穿き、衣服を着て、再び旅に臨むため、向こうを見据えるナコルル。
彼女の瞳に迷いはない。これからも大自然を守るための戦いの旅は続いてゆく。
いくつもの悲しみや苦しみでナコルルは傷ついてゆくだろう。
だが、自分は『一人』ではない。守ってくれる『大きな存在』、
そして想い慕う『彼』の存在があるのだから……)
行こう、ママハハ。大自然を守るために…支えてくれる、『あの人』のために!
(彼女の共である鷹のママハハに声をかけ、ナコルルはその場を後にした……)
【こちらもこれで〆ますね】
【終わり方、すごく良かったですよ!先ほども言いましたが、
どんな展開で来るかと思ったら、こう来るなんて思ってもいませんでした。
むしろ私の拙さを感てしまいました……(苦笑)】
【こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさい…】
ずいぶん久々になってしまいました・・・忘れられてたりしませんかね。
【あ・・・ageてしまいました・・・】
忘れちゃいないぜ。
で、どちらさんだっけ?
(真顔で)
冗談だ冗談。我なんたらとかという人の配下だな確か。
>>403 【レスが遅くなりました・・・申し訳ない】
・・・はっ。私としたことが・・・未熟。
(立ったままうとうとしていたが、すっと目を見開いて)
・・・我旺様ですか?
まあ、配下ということになりますかね。
あっら〜、流石にもう居なかったか。
昼間は人少ないし、どんまいだどんまい
>>404 タッチの差とは、この事を言うんだろうな。
別におっさんの名前何て覚えたく無いからどうでもいい。
古来アマゾネスは弓を引く時に乳が邪魔になるから片乳切り落としたというが、
居合いの邪魔になるから、夢路も切り落としてるのか?
>>406 ・・・聞かなかったことにしておきますか。
そんなこと・・・するわけがないでしょうに。
誰とて我が身が大事です。
>>407 うむ、今になって思うとそうして貰った方が都合が良い。
危うく、胴体から首がさようならを告げる所だった。
本当かな〜?侍とは主君の為に、我が身を省みぬ者。
己の剣技の妨げになるのであれば、我が身を傷つける事とてあろう。
論より証拠という言葉をしってるかい夢路?
(熱弁を振るったと思いきや、あくまでも胸を見たいが為の詭弁であるのは言うまでもない)
>>408 返り血で服が濡れるのは好みませんが・・・致し方ありますまい。
私をただの剣客などとは思わないでいただきたい。まだ私が寝ぼけているとでも?
(刀に手をかける)
【後四半時(30分程)経てば私は去らねばなりません。雑談程度なら大丈夫ですが・・・】
>>409 おやおや、見縊って貰っては困るな夢路。
俺が何も考えないで軽口を叩いてるだけと思ったか?
やるというのならば、相手になるが、その命、主君の為に使うべきでは無いか。
無碍に散らすには聊か惜しい。
(強気な口調ながらも命の危険を感じ、何とかまくし立て様とする)
(しかし、剣技や体術に覚えがある訳でも無く、所詮口だけである)
【りょ〜かい。ならば私は次のレスで〆よう】
【こちらはこのまま殺されても何でもOK】
>>410 ならば・・・少し眠っていただけますか?
(すっと駆け寄ると、いきなり胸倉を掴む)
・・・モズ落とし!とうっ!
(服部半蔵に姿を変え、投げ技で地面に叩きつける)
・・・やはり小童ですか。私はこれで去りますが・・・風邪などひかぬように。
では。
(倒れた男を一瞥すると、駆け足で去っていく)
【ではまた夜にでも来ます。レスが遅れ気味で申し訳ありませんでした。
それでは失礼します。】
>>411 むっ…膝枕でなら…あああ!?
(相変わらずの軽口で返すも、男の目には追えない速度で近づかれ、
そのまま胸倉を掴まれてしまう)
待て!話し合おう!!その手を…離すんっだぁぁ!!
(空中で必死にもがき振り解こうとするもそれはかなわない)
ぐぇ…
(地面に落下すると潰された蛙のような呻きを上げ気が遠のく)
(何やら口にしているのは見てとれるが、痛みと朦朧とする意識では、
聞き取る事も出来ず、そのまま意識が途絶える)
【わずかながらとは言え、お相手ありがとうでした】
夢ちゃん来ないかな
【結局あの後来ることが出来ませんでしたね・・・申し訳ありません】
【本日はあと一時(1時くらいまで)は居られそうです】
おや?
あんたここで何をしているんだい?
>>415 ・・・いや、なかなか眠れなくて。あなたは何を?
(木に寄り掛かっている)
この先に秘蔵の温泉があるんでな
肌艶や血行が良くなって健康にいいんだ
(森の中を指差し話す)
ふむ・・・温泉ですか。
別に私は暇ですし・・・ここから近いのですか?
(地面に置いた包みを取ると、男の指差す方向を見つめる)
ああ、実はすぐそこなんだよ
あんたも来るかい?
(森の中に見える岩山を指す)
近頃はろくに宿にも泊まれていないものでして・・・湯につかるのも久し振りなんですよ。
(顔がどことなくほころぶものの、着物の裏側の匂いを嗅いで怪訝な顔をする)
しかし・・・あなたはわざわざこうして入りに来ている訳ですか?
随分と贅沢をしてらっしゃる・・・ふふ。
では、行きましょうか?
(刀を腰に挿すと男の隣に立つ)
いやぁ、実はこの前偶然見つけたんだよ
まさに天佑だね
って、あんた剣客だったのかい?
(刀を見て驚く)
じゃ、行こうか
(森の奥深くに入って岩山の元に)
(すると直径2メートル位の円型の温泉が)
二人なら入れるな
(さっそく着物を脱ぎだす)
え・・・えぇっ!?
湯元というからもっと大きいかと・・・これじゃ水溜まりも同じじゃないですか!
(温泉といわれたものの大きさを見てがっかりした様子で)
その・・・まぁ・・・期待してはいませんでしたが。
・・・一緒になど入りません。私が覗かれないか見張ってますのでお先にどうぞ。
(男の発言に一瞬顔が強張るものの、背を向けるようにして向こうを向く)
そうか?
見張りなんて必要ないぜ
この森は妖怪が出るなんて噂で近づく奴なんかいないしな
それに真っ暗だし一緒に入っていた方がいいぞ
(提灯が一つしか無いので周りが暗くて見えない)
【申し訳ありません・・・どうやら眠気が限界まで来ているみたいです。
中途半端なまま凍結していただくのも悪いですし、できれば今回は破棄してまた後日という形にさせていただきたいのですが・・・構いませんか?】
【時間が時間だし仕方ないよ】
【気にせずまた来てちょ〜だいね】
【これも一期一会、また機会があればお願いします。では私はこれにて。
お相手ありがとうございました】
お二人ともお疲れさま
上げとくね。
ここも次スレいらないかもね…
まだ>429なのに、そんな話は先だろw
寂しいな…
ヴァー!
まだだ!
まだ終わらんよ!!
某スレでサムスピ狂信者が暴れたからこのスレは終わった
>>434はディズィー絶対主義の気違いだからスルーしる
お前等の話を纏めた。
俺が牙神幻十郎をして、尻の穴を犯して欲しいって事だな?
柳生十兵衛のほうがいいお
柳生十兵衛なら尻と口の2刀流ですねw
徳川じゃね?
久し振りに来てみました・・・。
夢ちゃん、お帰り〜
(後ろから抱き締め)
>>443 うわっ・・・いきなり抱き付かないでください!
(いきなり背後を取られて慌てふためく)
【すみません、もう少し時間があると思ったら急用が入ってしまいました・・・。夜にまた来ますので、その時にでもお相手よろしいですか?】
【わかりました〜】
【22時過ぎからなら大丈夫ですがどうでしょう?】
>>445 【私も大丈夫です。ではまた10時に・・・失礼します】
【では捨てトリつけます】
【また夜に】
【レスを置いて待ってます】
>>444 油断大敵だよ
もし俺が刺客だったら背中をバッサリされてたよ?
隙を見せたら命取り、弱点を見せたら一点集中攻撃が戦術の基本
死合の場なら降参しても止めてもらえないよ〜?
(強く抱き締める)
(夢路の背に胸を密着させ、夢路のお尻に下腹部が密着)
ふぅ〜
(首筋に息を吹き掛ける)
【少し遅れましたか・・・】
>>448 ・・・私がただ普通に立っていたとでも思っていましたか?
(急に語気が強まり、どことなく冷たい印象を漂わせる)
ン・・・ただ普通の剣客ならば上手くいったでしょうが・・・私を少々見くびっていたようですね・・・。
(首筋に触れる吐息に少し呻くものの、背後に手を回して男の股間を握り潰すかのごとく力を入れる)
【こんな状況になりましたが、何かご希望とかはありますか?】
>>451 うがぁ……あ゛あ゛……ぅぅ……
(股間の激痛に体を硬直させ悶え苦しむ)
夢ちゃん……そこは反則……
止めて……くれぇ……
ぎがぁ……あがぁ……
【特にはありません、このままでいきましょう】
ふふ・・・強引な方ですからひょっとしてこういう強引な手法がお好きなのかと。
(あっさりと手を離し、片腕で拘束を解いて向かい合うようにして立つ)
あのように密着された時は素手での攻撃が一番有効になるのですよ。あともう少し力を入れていたら・・・クク。
(口元に手を当てて意地悪そうに微笑む)
>>453 うう……あそこを握られたら誰だって怯えるって!
(まだ痛みがあるのか、腰が引け内股に)
あと少し……
(夢路の笑みに表情が強ばる)
な、な、なんてことをしようとしてんだよっ!
潰れたら男廃業じゃないかぁ!
まだ、使ってもないのに潰されてたまるかぁっ!!
いきなりあのようなふざけた真似をするからです。
何なら斬っても構わないんですが・・・冗談ですよ。
(男の様子を見て、傍に寄り添って背中をさする)
まだ・・・痛みますか?
かなり強く握ったかもしれないのでもしかしたら・・・気になります。
見せていただけますか?
(痛がる男を見て、口の端を少し吊り上げて薄笑いを浮かべながら甘く囁きかける)
>>455 ちょっとした馴れ合いで斬らないでくれよ……
(背中をさせられながら話す)
あぁ…まだ少し痛い…
その細い腕によくあんな力があるな……
見せ……何するつもりだ?
(警戒しながら尋ねる)
(腰を引くだけで腕や手で防御はしていない)
いえ・・・さっき触った時に硬くなっていたからもしかしたら・・・と。
私はそんなに強く握ったとは思っていないんですが・・・。
(男の膨らむ股間を見てくすくすと微笑みながら囁き)
かなり溜まっているみたいですが・・・それなら私に抱き付いた理由も分かります。そうなんでしょう?
(耳元に熱い吐息を吹き掛けながら頬を擦り寄せる)
>>457 う……ぐ……
(指摘通り、肉棒は袴の上からでもわかるくらい勃起している)
むぅ……
(耳元に息を吹き掛けられ体を縮こませる)
ああ、そうだよ
あわよくば押し倒して犯して俺も晴れて男になれると企んだよっ
すべて、夢ちゃんの推察通りさ
(挑発的な言動にヤケになったかのようにまくしたてる)
あなた・・・まだなんですか? あなたくらいの歳なら普通は・・・。
(男をいぶかしげに見つめる)
ま、いいです。ならばその膨らんだものを見せてもらいましょうか・・・。
(そのまましゃがむと袴の帯をはずして男のモノを露にさせる)
ふふ・・・いい躯ですね。
>>459 普通は……そうだろうな
けど俺は……
(どこか哀しげで悔しそうな顔つきに)
わ!や、止め……わわわっ!
(制止しようとするが間に合わず、肉棒が曝される)
(少し小さめで皮が被り気味な肉棒がぴくぴく震えている)
ふ、ふんっ!
わ、笑いたきゃ笑えよ……
(拗ねた顔で横を向く)
461 :
黒河内夢路:2006/06/29(木) 23:32:17 ID:???
>>460 【すみません、回線が不調だったので再起動をかけようとしたら起動しなくなりまして・・・】
【前々から不調だったパソコンの調子が直ったみたいなので今日は来れたんですが・・・今は携帯からレスしています】
【申し訳ないのですが今日はこれ以上続けることができませんし、次はいつ来れるか分かりません】
>>461 【そうですか……】
【まあメカトラブルじゃ仕方ないですね】
【また機会があったら、ということで】
【おつかれさまでした〜】
463 :
黒河内夢路:2006/06/29(木) 23:43:36 ID:???
>>462 【破棄という形になって申し訳ないです・・・では失礼します】
【2スレも昔に淫乱シャルロットをやらせてもらった者だが、誰かいるだろうか】
>464
居ますよ。
千客万来!
懐かしい御方のご登場だ!
おかえりなさ〜い!
最後にここに姿を見せてから半年近く経ってしまったが、
たまに姿を見せてみようか、とな・・・
トリップも無くしてしまったが、
>>467は私だ。
>>466 私の事を覚えていてくれたのか・・・嬉しいぞ。
>468
こんな夜更けにどうしました?
スゴイ淫乱でしかもリードしてたの覚えてる
覇王丸が知ったらどうなることやら
【トリップを思い出した】
>>469 久しぶりなので、顔出しからという所だ。
正直に言えば、私を忘れないでいていてくれた者がいるか確かめたかったというのもあるがな。
>>469よ、貴方は何のために私がここに来たと思ったのだ?
>471
別に。すぐに眠れそうにない私の相手になってくれるのかな……と
思っただけですよ。
>>470 【確かにクリトリスピアスに妊娠に・・・】
【それと、覇王丸ネタは禁句で】
>>472 そうか・・・期待をさせて悪かったな。
次にここに来る時はかならずその期待に応えられるようにするので、許してくれ。
(頭を深く下げ、詫びの気持ちを示す)
所で・・・私とどのような事をしてみたかったのだ?
【どんなシチュエーションを希望していたとか、そういうのを教えてもらえないだろうか】
【次回に顔を出した時の参考としたい】
>473
いや、そんな風に言われると恐縮ですね。私個人に限っていえば、
流れなんてどんなものでもいいですよ。純愛でも陵辱でも責めでも
受けでも全て好きですね。……でもまぁ、シャルロットさんは
責めがお好きだということなので、リードされてみたいです。
……私はこれまで相手にロールをリードされたことがないもので。
一度経験してみたいと思ってたんですよ。
>>474 リードされる事が希望か・・・
確かに二回とも私が責める側で行わせてもらったが、
この板は女性の責めはあまり多くないからな。
>475
……シャルロットさんはリードされるのは好きなんですか?
それともリードする方が好きなんですか? 私が知る限り、
M男系のスレに行かない限り、あまり女性が責めるという
パターンにはぶつからなかったですが。……まぁ、相手に
頼めばやってくれたでしょうが……。でも積極的に責めたい
……という方はいらっしゃらなかったと記憶してますが……
>>476 どちらかと言えば、リードされる側よりもリードする側に回りたいものだな。
女性になすがままにされるよりも、女性をなすがままにする方が
好みの名無しがこの板では多い。少なくとも、私が見た限りでは、だが。
それは女性側も同様のようだな。
少し、ここに書き込む前に考えてみたのだが・・・
ナコルル達の様に私も現代の大会に参加した、という設定にしても悪くは無いかもしれないな。
>477
そうですか。ではシャルロットさんは私が会った初めてのリード希望者
ということですね。舞台が現代となると、今の便利な機器が使えるから
いいかもしれませんね。バイブ、ローター、ビデオ機器等……
>>478 言い方が悪かったな。
女性に責められる側に回りたいという人間は少ないだけで、全くいないというわけではない。
私が初めてこのスレに来た時も、私に責められてくれた者もいた。
バイブやローターはともかく、ビデオ機器はどう使うのだ。
私を抱いている所を撮影するのか?
(期待の篭った目で469を見ている)
>479
……当然、そうですよ。他に使い道なんてないでしょ? シャルロットさんの
痴態を全て撮影して、それを販売する……ってのもいいかなぁ……とふと
思ったんですよ。現代にやってきた右も左も分からぬシャルロットさんを、
家に泊めてあげるよと言って連れ出し、その礼として彼女の体で奉仕を
受け、その様子を撮って売る。……なんて、ちょっと想像してしまいましたよ。
でも、その場合でも、シャルロットさんが積極的に関与するんですよ?
映像メディアというものが何なのか、よく分からないままに……ね。
>>480 そして、私の痴態が封じられた円盤でこの時代の男達は
己の逸物を慰めるわけだな・・・
未来に来て、ふとそういうものを知った私がそれに夢中になり、
私から誘って撮影させる、というのも良いかも知れん。
>481
そうですね。表向きは騎士だが、裏では有名なポルノクィーン、
シャルロット……ってのもいいかもしれませんね。案外、暗黒街をも
その体で牛耳っちゃうシャルロットさん……とかね。
シャルロットさんが擬似ペニスを装着したところ……とか。
想像はふくらみますね。
>>482 昼はKOF選手として未来人たちの注目を浴び、
夜はポルノクィーンとして未来人たちの注目を浴びる、か。
試合終了後は私に会いたいという者が控え室の前に群れを成す、という事となりそうだな。
かなり飛躍してしまった設定かもしれないが、面白そうだ。
>483
ええ。試合後の熱くほてった体を冷ます為に……とかね。
客達は、試合をした後の汗ばんだシャルロットさんの柔肌を味わいたい……とか。
後は、試合を有利に運んでもらうために、開催者サイドにシャルロットさんが
体でご奉仕……ってのもいいかもしれませんね。
>>484 もちろん、勝利の美酒を私に振舞ってくれるのだろうな?
白く熱い、貴方達の美酒を・・・
(その味を想像しているかのように、艶やかに唇を舐める)
だが、有利に事を進めてもらうために体を使うような卑劣な真似は私はしない。
それだけは覚えておいてくれ。
少々長く話しすぎたな、私はこれで失礼させてもらうとするか。
私の話に付き合ってくれたことを感謝する。
またいつかここに来るので、その時に貴方がここに居たら相手をしてくれるとありがたい。
【書き込みが遅くなってしまったが、雑談に付き合ってくれたことを感謝する】
【この設定で相手をしてもらうのも悪くない・・・いや、面白そうだ】
【それではさらばだ、よい眠りを】
>485
ええ、おやすみなさい。また会えたらいいですね。では私もこれで失礼します。
シャルロットがSVC設定で、って雑談してたけど
侍魂以外の作品の設定でやるって、いいのか?
面白くて他人に迷惑掛けなければ
基本的には何でもありかもしれないけど。
>>487 そういうのは格ゲー総合向きなんじゃないの?
いざというときは、シチュスレに移動するって手もある。
活性化期待上げ
新規期待
久しぶりね……
【顔見せ雑談程度になりますが待機します】
>492
こんな朝から、無理っすよー。
>>493 何が無理なの?
私はよくわからない……
【一応、生存報告が目的でしたので……】
>494
【ああ、気にしないで。言ってみただけですから(笑】
何がって、俺をがんがん責めてくれるのでは?
…それには、こんな朝じゃなくて夜じゃないと気分でないっすよー。
>>495 なんで貴方を責めなければならないの?
まったく意味がわからな……はっ!?
あ、貴方、まさか自然を蔑ろにしたんじゃ……
(チチウシを構える)
>496
ちょ、ちが…。おいらは毎朝植木に水やってるっつーのっ。
てか、貴方さまはおいらのちんぽを気持ちよくするために大自然が
おつかわしになった女神さまでは?
は、早く気持ちよくしてー。
>>497 ちん……な、なんで私が貴方の粗末なモノをっ!!
それ以上変なことを言うと……
(チチウシの先を向ける)
>498
(チチウシの先を舌でチロチロ舐めながら)
そ、粗末ってっ。言いすぎでしょ、それってさー。
大自然が言ってるよ。ナコは早く人柱になって俺のちんぽを
しゃぶりなはれ…ってね。さ、早く早くー。
>>499 なっ!?
(慌ててチチウシを引っ込める)
チチウシになんてことを……
……わかったわよ、ほらさっさと出しなさいよ
>500
ぶっは。マジすか。いやー言ってみるもんだなー。これもマジ大自然のおかげっすよ。
(ズボンを引き下げて、ブルンと反り返る肉棒を取り出す。すでにいきりたっていた)
ナコのフェラテクを見せておくれっ。さ、早くー。その可愛らしいお口でぱっくりしちゃってー。
>>501 勝手なことばかり言って……
(不機嫌そうに肉棒の根元を握る)
はいはい、ぱっくりすればいいのね
(大きく口を開ける)
(よくみると歯を思い切り立てていて、キラリと光っている)
(そのまま肉棒を口に含み閉じようとしている)
>502
(ナコのちいさな鼻を指でキュッとつまんで息をさせないようにしながら)
ちょいとー、噛み切ろうったって、そうはいかないんだかんね。おいらには
大自然のご加護があるんだからさー。歯じゃなくてさー、舌でペロペロしてよねー。
じゃないと、森林伐採しちゃうよー? いいのー? 野生動物乱獲しちゃいますよー?
ナコがフェラってくれないとさー。ね?
>>503 むがっ……
(鼻を摘まれ妙な声を出す)
ん……んんっ!!
(あまりの痛みに暴れる)
(その際に肉棒を叩いてしまう)
【あと2レスくらいが限界です……】
>504
ああんっ…その痛みー、たまりませぬー。
(男は腰を痙攣させながら、白濁を肉棒の先から放出した)
はふー、ナコ。全部飲んでよねー。これも大自然のおめぐみっすよ?
(一目散に退避)
【ありがとー、遊んでくれて。じゃ、ここで失礼するね。また来てよ?ノシ】
>>505 きゃあっ!!
(精液を浴びる)
もう、許さないっ!!
……て、速い……
(怒り頂点ポーズの間に逃げられる)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、いずれまた……】
紫ナコをじっくり苛めたいな。
色も苛めたいな。
いろはも苛めたいな。
シャルロットも苛めたいな。@@
羅将神ミヅキにいじめられたいってのはなし?
羅将神ミヅキも嬲りたい。
ところで、ものすごいエロス文を発見した。それは2chキャラサロン板。
http://sakura02.bbspink.com/erochara/ アニメやまんがのキャラになりきってエロい会話をするというところで、
こいつらなにやってんだ正気か?という人外魔境だ。
はっきり言って相当にキモいので、腰抜けにはおすすめしない。
しかし、セリフと情景描写の繰り返しを基本とした会話には、
短い中にぎっしりとエロが詰め込まれていて、なかなか見事だ。
簡潔でわかりやすい。文章をコピペしてそのままエロゲーに使えそうなくらいである。
そして情景描写の独特な口調が、「なりきりエロ」の異様な世界を強力なものにしている。
例えば「ギンギンに勃起した!」「快楽に我を忘れた」と書くところを
「ギンギンに勃起し……」「快楽に我を忘れ……」と、中途半端な形で終わらせている。
これにより臨場感が増しているのだろう。
音楽で言うなら、4小節目をトニックにせず、ドミナントで終わらせる感じだ。
さらに【カッコ】の中に素の会話が入っているのがこれまた妙な雰囲気を出している。
このモヤモヤ感は実際に見てもらったほうがわかりやすいと思う。
そして一通りのエロプレイが終わった後にお礼を言い合ったりするのだが、
こいつホントにこいてたんじゃないのか?というお礼があったりして、
すごく微妙な気分にさせてくれる。女役が男だったりしたらどうするんだろうな……。
ネカマ相手にちんこをこすったりするのは男として決してやってはならない行為であるといえるだろう。
ならば男の書いたエロ小説エロまんがでぶっこくのはどうなのだろうか?
これがだめならばオタクエロがすべて崩壊してしまうのではないか?
ということは、男同士のエロチャットも許されるのではないか?
しかし、このオレは、男の描いたエロまんがで一発ぶっ放せと言われたらば、
「一発といわず三発でも四発でも食らわせてやるぜ!」と猛烈にちんこを摩擦できるが、
男とチャットしてぶっこけと言われたらば、即座にちんこは干し柿となるであろう。
ちがう、なにかがちがうのだ。
ならば、男同士のエロチャットのログで抜けと言われたらどうか。
それは微妙なところである。エロ小説の合作のようなものだ。
しかし、本人たちが本気でやっているのならば、
やはり気持ち悪くてオレのちんこは太陽に晒されたヴァンパイアとなってしまう。
では、女役が女だったらどうか。これは難しいところである。
その女がものすごいデブだったら、ブスだったら……。
これについては、ブスはOKである。オレはあんまり人の顔の美醜がわからないからだ。
デブは、オレの体重以下ならOKとする。なんと勝手な基準であろうか。
しかし、世の中とはそういうものである。デブはいけないのである。
前も言ったが、生物として間違っているからだ。
例えば災害のときに明らかに他人の重荷になるような体型は問答無用でアウトである。
では最後に、中の人が両方とも女だとどうだろうか。
これはいい!! 思わずオレのちんこは天に届かんばかりに大勃起するであろう。
総合のいろは来ないかな〜、前居たいろはも来ないかな〜。
二人纏めて……
つ 言うや易し するは難し
するのはホント難しい
俺としちゃ、色が最近来ないのがちょっと心配。
単純に時間取れないだけならいいんだが、季節の変わり目体調壊しやすいからなぁ。
壊帝ユガは女なのだろうか・・・・
シャル様来ないかな〜…
キャラハン降臨期待age
じゃ俺も。
新規キャラハン誕生期待sage
ホント、誰でもいいから来て欲しいよな…
いろはは今新スレに居るみたいだしな…
時代物スレだっけ。
このスレ見捨てられたなw
どこかのニュースサイト見たら夢路は男だそうだよ
格ゲースレでもいろはキボン、ここでもいろはキボンて
そんないろはいろは言いまくったら他のキャラハンが萎縮して来なくなるだろが
いろは厨は消えろ
だれもいってねじゃん。おまえこそウザイから消えろよw
とりあえず一言だけ。
格ゲー総合のいろはは、ここにいた人とは違う人だろ!
レス見てたらわかるぽ。
だな。タイプが全く違うしトリも違う
ここに居たいろはは尽くすようなタイプで総合いろはは純愛和姦系だな
いろは大人気だなw
俺は赤ナコも紫ナコもシャル様もチャムもミヅキ様もリムも色も女ユガ様もミナも好きだ。
誰でもいいから来て欲しい。
>>527 しまった、レラって紫ナコと別人だったんだよな;
夢路は男だったんじゃないのか?
レラも紫っぽいから一緒くたになっちゃったか。
夢路は男だが、女体化により女設定だ!
TSかよw
【このことがいつかは問題になると思っておりました】
【つい最近のことですが、とある格闘ゲームのニュースサイトにおきましてSNKプレイモアへの突撃インタビューが行われ、その中で「黒河内夢路は男である」という発言がスタッフの口からあったようです(公式発表でもなく断定的な内容でもありませんが・・・)】
【私はただ思いつきで性別を女にした訳ではありません。零、零スペシャルのストーリー・エンディング並びに公式サイト内にあった零の小説、種々の考察サイト等を見て考えた結果、女にしたのです】
【しかしこれは私個人の勝手な解釈ともいえ(ふたなりという考え方もできますし)、またSNKプレイモアからの正式なアナウンスがまだ無いこともありまして(あえて伏せているみたいですが)、こればかりはでっちあげ・オリジナル設定と言われても仕方ありません】
【見苦しい言い訳でしかありませんが、まずいようであるならば・・・それなりの措置を考えています】
>>531 >ふたなりという考え方もできますし
ソレダ!
以後、夢路たんはふたなりキャラという事でw
ふたなりは私的に嫌だ。女という事のがいい。
誰でもいいからおにゃのこキボン
デミトリーのブリス食らったことにすればおK
シャル様来ないな。
来たらどんなプレイを挑みたい?
大人なシャル様に、優しく厳しくリードしてもらいたいw
寂しい…
誰かキャラハンが来れば盛り上がるんだろうけどね…
レラといろはの復活を希望
復活もいいけど新規もね。
違ういろはなら別スレに居るね。癒し系みたいだから癒されたい
男嫌いのミナを無理矢理、ってのもいいなw
確かに淋しい雰囲気よね
私もあまり来ていないから人のことは言えないんだけど
紫の薔薇の人!
ナコルルもいいけどロリコンの俺としては
チャムチャムとかリムルルに来て欲しいな
薔薇?
それはシャルロットさんに相応しいたとえよ
私には似合わないわ
>>547 貴方、リムルルに何をするつもり?
(チチウシ抜刀)
おやおやこんなところに可愛いお嬢さんが
>>550 …………
(自分とは無関係とばかりに無視)
おいそこ!シカトしてんなよ!
そう、お前だよ。俺をシカトするとはなかなかいい度胸だな
ちょっと裏までツラかしてもらおうか
ふん、別にかまわないわよ
(男についていく)
【申し訳ありませんが、あまり長居はできません……】
随分強気だな。やっぱり一度痛い目みなきゃ大人の怖さがわからねぇのか?
オラ、ついて来な
(腕を掴むと物置小屋の後ろに強引に連れ込んだ)
【何時までいけそうですか?】
い、痛い……
(小屋の裏へ連れ込まれる)
は、離しなさいっ!
(脛を蹴る)
【だいたい1時前あたりが限界です】
いてっ!このガキ・・・度胸があるのか、ものを知らないんだか知らねぇが調子に乗ってやがるな
大人しくしやがれ!
(上着に手をかけると無理やり服を剥ぎ取る)
(すると控えめだが、形の整った初々しい乳房が男の目に晒されることになった)
ほう、中々いい体してんじゃねぇか・・・楽しめそうだ
(左手でナコルルの両腕を上に押さえつけると右手で乳房を愛撫し始める)
【それじゃその時間までに調整してしましょうか】
きゃああっ!!
(服を剥ぎ取られる)
(反撃しようとしたが、服が中途半端に絡まり手を出せない)
(逆に相手に攻められてしまう)
ちょっ……いやぁっ!
(胸を触られバタバタと足を暴れさせる)
ヘヘッ!綺麗なもんだな!
(その白い体に、男の欲望はますます煽られる)
おい暴れんな!あんまり声をあげるとその恥ずかしい格好を寄ってきた奴らに晒すことになるぜ?
大人しくしてればいい目見させてやるからじっとしてろよ・・・
(胸をしつこく嬲るように乳房全体を撫でまわし、乳首をこね、ついばむ)
こっちでしたことはあんのか?言ってみろよ、誰としたことがある?
(乳房に這わせていた手を止めると股間に手を伸ばし、秘所をまさぐる)
くっ…………
(さすがに醜態をさらしたくないので声を出すのを止める)
ぅ……い、痛っ……あ……
ど、どうでもいいでしょ!
まぁ、貴方みたいな下劣な男に純潔を取られないで済んだとだけ言っておくわ
(秘所をいじられるも、なお強気に言い返す)
それでいい、大人しくしてな
下劣だと?俺のことか?・・・口がなっちゃいねぇな
あんまり図に乗りすぎるとどうなるか今から教えてやる。後悔してもおせぇぜ
(乳房を弄る手を止めると頭を掴み、男の股間の辺りにまで下げる)
(男は生き物のように脈打つグロテスクなペニスを取り出すと正面からナコルルの唇に押し付ける)
おら、これを咥えるんだよ。観念して口を開けな
(唇に沿うようにペニスで口をなぞる)
【申し訳ありません、予定が早まりレスを返せなくなってしまいました】
【中途半端になってしまいますがココで終了にさせてください】
【次はいつ来れるか分からないので破棄にてお願いします】
【本当にゴメンナサイ】
【いえこちらこそ強引にいっちゃったのでしょうがないですよ】
【無理にしてしまって申し訳ありませんでした】
【短い時間でしたがどうもありがとうございました】
>>547 折角人が来てるのに、そういった事を口に出すのは物凄く失礼だと思いますよ。
例えばリムルルやチャムチャムが待機してた時に声を掛けたとして、
名無しさんも悪く無いけど、覇王丸さんやタムタムさんのがいいな〜と言われたら嫌でしょう?
まぁ、きゃつはロリコンですけん。
許してつかぁさい。
マターリいこうや。
自治厨テラウザス
自治厨よりキャラハンに来て欲しいな。
お前が演じろw
572 :
覇王丸:2006/07/20(木) 12:43:00 ID:???
おらぁ!
俺のデカいのでバッサリ犯っちまうぜ!
希望を口にしただけで気にするようなキャラハンなら、最初からやらない方がいい。
今のピンク板なんてもっとえげつない事言う奴大量にいるしなw
574 :
いろは :2006/07/20(木) 12:46:03 ID:???
あ、覇王丸さまこんにちは…
アホがいぱーい(´д`)
576 :
覇王丸:2006/07/20(木) 12:47:51 ID:???
おおう!よくきたな。
今日は何だ?俺に斬られにきたか?
それとも、こっちのデカいので貫かれてぇのか?
577 :
いろは :2006/07/20(木) 12:50:10 ID:???
そ、そんな・・・痛いのは嫌です。もう痛い目に合うのは嫌なので…
デカいのって…いえ、私はただ通りがかっただけですので…
そんなつもりは毛頭ございません(顔を赤らめる)
578 :
覇王丸:2006/07/20(木) 12:53:02 ID:???
なんだよ。
こっちなら痛くないぜ!
(自分の腰を叩いて笑う)
ここで会ったのもなんかの縁だろ!
ほら、とりあえず飲めよ!
(無理矢理徳利を握らせる)
579 :
いろは:2006/07/20(木) 12:57:10 ID:???
そんな事を言われましても…でも相変わらず豪気ですね(クスッと笑い)
そうですね、それじゃお酌致しますね
(徳利を受け取りそれをお猪口に注ぎそれを渡す)
どうぞ。今日は少し肌寒いけど梅雨が過ぎれば夜酒も美味しい季節になりますね
580 :
覇王丸:2006/07/20(木) 13:01:27 ID:???
あったりめぇよ!
それが俺のいーところだからな!はっはっはっ!
なんでぇ、俺はこのままでいいよ。
それはお前が飲みな。
(お猪口を押し付けると、徳利からグビグビ酒を飲む)
あー、うめぇ!
(ぷはっと大きく息を吐く)
酒は1年中いつでもうまいもんよ!
あー、そうそう。
この世には後もうひとつ、年中うまいもんがあるんだ。分かるか?
(顔を赤くしてまた酒を飲む)
581 :
いろは:2006/07/20(木) 13:06:27 ID:???
全く変わっていらっしゃらないのが覇王丸さんらしいと言えばらしいですよね
あら?せっかくお注ぎ致しましたのに。私のお酒が飲むのが嫌なのかしら?
(ちょっと顔色を伺いながら意地悪そうに言い)
それでは遠慮なく頂きます…(お猪口を口に運びゆっくり酒の味を楽しむかのように口へ流していき)
美味しいですね。
(年中上手い物があると言われて首をかしげつつ)
はい、それはなにでございましょうか?私にはわからないので教えていただけると嬉しいです
582 :
覇王丸:2006/07/20(木) 13:11:39 ID:???
そりゃー、俺は死んでも変わんねぇよ!はっはっはっ!(ぐびっ)
だろ?うまいだろ?
いつも手に入れんのに苦労してんだよ!
ほら、飲め飲め!
(お猪口に豪快に酒を注ぐ)
分かんねぇか?
女だよ、お・ん・な!
(いろはの尻を強く揉む)
うまい酒を飲んでいい女を抱く。
これができりゃあ、いつまでも生きていけるぜ!
(いろはの尻を揉みながらまた酒をあおる)
583 :
いろは:2006/07/20(木) 13:19:04 ID:???
そうかもしれませんね、その性格が覇王丸さんの魅力ですから
そうですね、飲みやすくてとても美味しいです
(お猪口に溢れるくらい注がれて)
そ、そんなに沢山は飲めませんよ。もう、強引なんですね…くすっ
(突然態度が変わりお尻を撫でられて)
きゃっ!そ、そんな事をしたらだめですよ?覇王丸さん酔っていらっしゃいませんか?
覇王丸さんにはお相手がいらっしゃるのにこのような事をしたらいけませんよ
(お酒を呑んでいた為少しふらふらとしている為中々逃げられないで戸惑っている)
584 :
覇王丸:2006/07/20(木) 13:27:27 ID:???
俺の性格がこっから変わったら、もう俺じゃねーよな!(ぐびっ)
ん?もちろん酔ってるぜ(ぐびっ)
なんだよ、あんただって悪い気はしねぇだろ?
(そのまま尻を揉みながら、身体を覆い被せて顔を覗き込む)
人間、我慢はよくねぇぜぇ。
あんたも溜まってんじゃねーか?ひっく!
(目を見つめながら、服の上から胸に触る)
585 :
いろは:2006/07/20(木) 13:35:35 ID:???
酔ってるってわかっていらっしゃるならこんな事いけませんわ
(お酒の為に顔が上気して頬が赤くなって)
私はそのようなことを望んではいません…だ、だからおやめください
(酔った勢いでお尻から感じやすい胸を触られて)
はぁっ!ンン…
…だ、だめです、これ以上は…(胸を触られ酒の事もあり力が入らず甘い声が自然とでてしまい)
は、恥ずかしい…お、お願いですからお止め下さい
586 :
覇王丸:2006/07/20(木) 13:40:59 ID:???
ん?何を心配してんだ?
ああ、普通の奴ぁ飲むと勃たなくなるがな、
俺ぁ全然大丈夫だぜ。ほら!
(袴の脇からデカ魔羅を見せつける)
やっぱり柔らけぇな。
たまんないぜこりゃ・・・
(胸をぐにぐにと揉み続ける)
それに、この色っぺー顔がまた・・・んっ!
(胸を揉んだまま上から多い被さるように口付ける)
んんっ、んっ、んんっ・・・
(身体を抱えながら胸を揉み、墜ちるまで口付け続ける)
587 :
いろは:2006/07/20(木) 13:51:02 ID:???
え?心配なんてしてません。って、きゃぁぁぁぁ!!
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに目をそらして)
は、覇王丸さん、は、早くしまってください!
(突然見せられて動揺して呂律が廻らないで居て)
……。んんっ!んはぁっ
(感じやすい胸を揉まれつい意思とは無用に甘い声がもれてしまい)
だ、だめですよ。酔ってるとはいえこのようなことは
い、色っぽいのはお酒のせいです…んんっ
(胸に口付けをされて)
はっ……ああっ・・・・・・・そんな事は、だ、だめです
覇王丸さん、こ、これ以上は・・・・・・・いろはは耐えられません…
(胸を揉まれながの口付けに息はあがり、声は自然と漏れ)
あ……あぁ……。 は、覇王丸さま!い、いろははもう…・・・
【すいません14時くらいまででよろしいでしょうか?】
588 :
覇王丸:2006/07/20(木) 13:59:40 ID:???
なーに言ってんだよ!未通女じゃあるまいし!はっはっはっ!
(いろはの手を取って魔羅に触らせる)
ん?もうなんだって?
(わざとじらすように目を覗き込んで)
・・・はっはっはっ!冗談だよ。
まったく、こっちが騙されそうになったぜ。
(いろはの身体から離れると魔羅をしまい込む)
ま、また縁があったら会おうぜ。
じゃーな!
(徳利を振り回して帰っていく)
【じゃあもう時間がねーなwまたなー!】
589 :
いろは:2006/07/20(木) 14:08:10 ID:???
(手を握られそのまま男性のものを触らせられて)
きゃ!やめてください。わ、私は、そ、その…
(恥ずかしくなり慌てて手を放し真っ赤になって俯き)
覇王丸さまがあんまり私をいじめるから・・・っもう!あんまり見ないで下さい…
はずかしいです(聞こえないくらい小さな声で囁き)
(突然愛撫を止められると名残惜しそうに)
あ……
(恥ずかしそうに着衣の乱れを直して)
いえ、あれは本当に……(小さく呟き)
(帰っていく覇王丸を見えなくなるまで見送り)
あのまま続けられたら、私はきっと……
(それ以上何も言わず胸に手を当てて)
いつかまた逢いましょうね。覇王丸さん……
【時間が慌しくてすいませんでした。とても楽しいロールありがとうございました】
1000レスの意見要望より1回のロールだな。
いろはちゃん、また来てね!ノシ
.∧,, ∧
. (`・ω・´) 余計なことを言ってしまい申し訳ありませんでした。
. U θU ←
>>573 . / ̄ ̄T ̄ ̄\
. . .|二二二二二二二|
. | . .|
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パショ ボーンャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
.∧,, ∧
. (`・ω・´) 失言してしまい申し訳ありませんでした。
. U θU ←
>>575 . / ̄ ̄T ̄ ̄\
. . .|二二二二二二二|
. | . .|
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パショ ボーンャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:12:31 ID:DmXEHZF4
ageてまで貼ってんじゃねーよ、ヴォケ
2月程来てないな色。
次スレッドいらねぇって中たてたんだがらケツもって頑張れよ。
>>595 だったら何かキャラをやってくれ
男キャラでもいい
出来ないんならここをVIPに埋めてもらうか?
暇だからやってもいいぞ?何かリクエストあるなら言え
ナコルルやって
>>597 嬉しいがもうそろそろ用事があって出なければならない
すまない
じゃあ腐れ外道で
ナコルルは自信ないかなぁ。似てないって言われそうだし
腐れ外道は無理だよ
出来そうなのはいろはかなぁ。でもここに居たいろはさんほど上手く出来る自信はないよ
しかしまたこうやってだべりながら何やってと言われてやってもらうのも萎えるな
そんな事言ったら誰も来ないだろ?だったらお前が何かやれよ
モチベーションの高い人がやればいいじゃん
もし誰もいないなら自然にスレが消滅するだけだし無理に誰かがやらなきゃいけないわけじゃない
いろはで十分だ!このスレに活力を注入してくれぃ
607 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 13:32:37 ID:???
下らない事をぐだぐだと言うておるな。阿呆どもが!
俺で良ければ相手になってやるぞ。攻めで良ければな。
ウホッいい男・・・
609 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 13:40:36 ID:???
>>608 (無言で近づき、男の顎先に手をかけると、鋭い視線で睨む)
その言葉を吐いたからには、心身共に覚悟は出来ているのだろうな?
敢えて問うてやろう……
(着物を脱ぎ、上半身裸になると、帯を解き、下衣を僅かにずらす)
(天を衝く程にそそり立った逸物を見せながら)
や ら な い か ?
や り ま せ ん !
>610
ユー、やっちゃいなYO!
612 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 13:49:51 ID:???
>>610 貴様ぁ!!俺はこれ程にたぎっているのだぞ?
男なら、この疼き、この渇き、言わずともわかろう!?
(断られた為、行き場の無くした性衝動が逸物の脈動となって現れる)
力ずくと言うのも俺の趣向の一つにあるが……
ええい構わん!何処へなりと消え失せろ!
613 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 13:51:53 ID:???
>>611 捨てる神あれば拾う神ありとは良く言ったものだな。
人をあてにする事は無かろう。
(今も尚疼き続ける逸物を強調させながら)
貴様が俺の相手をする事だ、違うか?
やかましい!!
(イチモツに強烈なハリセン一発)
牙神はどう考えても衆道だもんなw
>>614 お、お前“牙神サン”にそんなことしたら・・・(ブルッ
駄目だあいつはもう助からねぇ・・・
617 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 13:59:05 ID:???
>>614 (苦悩する中、ハリセンでの強烈な一撃が逸物に見舞われる)
(さして動じる事も無く、男に向き直り)
そこらの男とは鍛え方が違うのだ…その程度、蚊に刺された程にも効かぬわ!!
うぇぇ、効かねえなんて反則だ
ならこれでどうだ!
(イチモツをオナホールに包んで動かす)
619 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 14:04:20 ID:???
>>615 男女問わぬだけだ、いい女もいい男もどちらでも構わぬ。
醜女を抱くぐらいなら、見栄麗しい男の方がましだがな。
何と言ったか、あの傘を持った小僧……
いずれは俺の味を身体の奥の奥まで教えてやりたいものだ。
>>616 天下の往来で手にかけるのは、いかに俺とておいそれとは出来ぬ。
あの程度ではご覧の通り、びくともしておらぬのでな。
(衣を肌蹴け、晒したままの逸物を見せながら)
>>619 あんた某携帯用ゲームで既に教えてなかったか!?
馬鹿め!
ポチっとな!
(オナホールから8兆ボルトの電流が流れる)
622 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 14:08:17 ID:???
>>618 鍛え抜いておるだけだ!あの程度の攻撃が効くと本当に思ったのか?
だとすれば、俺への侮辱と受け取るぞ!…何を持っている?
(男の持つ奇怪な道具に視線を奪われた一瞬、
逸物がオナホールに包まれ、何とも言えぬ刺激を加える)
……何なのだこの感触は……!?
くっ…!この様な珍妙な道具で果てる訳には行かんのだ!!
この牙神幻十郎……男として、道具で果てる訳にはぁ!!
(唇を噛み締め、快楽に抵抗するが、逸物の先端からは
既に先走りが滲む)
右京も狙ってそうだなw
624 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 14:15:22 ID:???
>>620 え〜い!俺の記憶には無いので分からぬわ!
好みの男だから、教えているならば忘れては居ないと思うのだが……
(胸に手をあて考えるが、どうしても記憶に無いらしく)
済まぬな、貴様の言うとおりだったとしても、覚えておらぬ。
>>621 (このままでは果ててしまう……男として奇怪な道具で果てる訳には…)
(くっ…これ以上は我慢ならぬ…この男の手を斬りおとすか…)
何だとぉおおおお!!?……きざまぁぁあああ!!!
この…俺を…たばかったかぁああああ!!!!
(静かに刀に手をかけると斬りおとそうと動く刹那、逸物に今までに
味わった事の無い電撃が浴びせられる)
(口に出す声は最早人外のものとなり、逸物からの電撃は全身を貫く)
がぁぁぁぁっつ!!
(必死の抵抗をし、オナホールを自身の体から取り外す)
さすがですな
では次はこれで
(違うオナホールで包む)
ポチってな!
(イチモツにバイブ振動を与える)
626 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 14:19:42 ID:???
>>623 ぜぇ…ぜぇ………
右京は……今一俺の好みとは言えぬ……
情交の中、ぽっくりとでも行かれて見ろ?どうにも寝覚めが悪かろう
(あれ程の電撃を浴びたにも関わらず、何とか平静を取り戻す)
(額に滲んだ汗を拭き、呼吸を整え男の問いかけに答える)
627 :
牙神幻十郎:2006/07/27(木) 14:22:09 ID:???
>>625 貴様にはもう騙されぬわ!!
(逸物に付けられたオナホールを即時に取り外し放り投げる)
俺の命を狙う間者か貴様は!!こうも見事に手玉に取られるとは…
え〜い!こんな所にいては命がいくつあっても足りぬ。
俺はもう行くぞ。
もうイク?速っ!!
ワロタw
…………。
【ご無沙汰してます。すみません、現実で色々と忙しくて(大汗)】
色キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
>>631 ……久しぶりね……。
それにしても…暑いわ……。
(薄着の着物、白い肌に汗が滲み出る。
表情には出ていないが、顔にも火照りが……)
【少しの時間ですが、いいでしょうか?】
>>632 暑いねぇ。でも色って涼しそうな格好だけどそれでも暑いの?
とりあえず竹筒に水があるけど飲む?
(竹筒に入った水を渡す)
【軽く雑談でもしようか。他の人も来るだろうから】
(能面のような顔を崩さずに竹筒の水を受け取る)
……ありがとう。
そうね……「心のない女」である私でも、暑さを感じられるみたい…。
でも、今度の夏は……前よりも暑いのね…。
(淡々と言いながら、薄紅色の唇に竹筒を触れる)
ふう……
(ため息をついて空を見上げる)
いい青空ね…。
いやいや、暑いからね水分不足で倒れちゃ仕方が無いからね
心が無いって…あんたみたいな美人にそれは無いだろうよ?
(蝉の鳴く声が夏の暑さを物語るように)
この蝉の鳴く音で夏だなぁって感じはするなぁ。暑いのは嫌だけどさ
(色の言葉を聞いて流れ行く雲を見て)
良い天気だなぁ。こんな一時が何気に良いものなんだよな。争いから開放される気がしてね
いっそ、着物を着た方があなたには刺激が少ないかしら?
まあ、暑いことには変わらないけど、ね……。
(蝉の声を耳に、涼しい風と暑い日差しを感じながら)
……そうね。
私の『古里』も、こんな風に心地良かったのかしら…。
(ふと、記憶の片隅にある『古里』に思いを馳せる。
夏の記憶を思い出そうとしても、ユガに襲われ、滅ぼされた時の『赤』い場面しか出てこなくて
物悲しげな顔を浮かべる)
着物には着物なりの刺激ってのはあるものさね
だけど、こんな暑い時に来ても辛いだけだろうけど
へぇ、あんたは都の人じゃないのかい?てっきりそっちの人だと思ってたよ
都には都の華やかさもあるだろうけど、田舎には田舎のよさがあるからな
何だか暗い顔してるなぁ、変な事でもあったのかい?ちぃと気になるねぇ
まぁ話したくないなら無理には聞かないがな。そこまで野暮にはなれないしねぇ
(懐から煙管を取り出しそれに火を点け煙をゆっくり吐き出す)
(煙管を吹かし自分を見つめる男の方を見ず、俯いた状態のまま)
……ごめんなさい。
私……ここの人じゃないの。
……亡くなった古里を探してて……。
(顔を上げて都の様子を見る)
賑やか過ぎるのね……町も、人も……。
『心の無い』私には、眩しすぎる……。
(行き交う人の様子を羨ましそうに見つめる)
(何だか訳ありの話に耳を傾け)
よくわかんないが、その「古里」ってのを探してんのかい
みつかるといいねぇ
賑やかなのはいいことだろうね。それだけ人も町も華やかってことだろうしね
眩しすぎるってこたぁないだろ。今はそうかもしれないけどそのうちそんな考えもふっとぶんじゃねーのかぃ
(相変わらず煙管を咥え煙を吹かしながら)
暗い考えしてると何もかも上手くいかない事だってあるからもうちっと明るく考えた方が良いぜ?美人が台無しだよ
……明るく、ね……。
どうすれば、いいの……?
(能面のような表情のまま、煙管を吹かせる男を見つめる)
私、『心』を『砕』かれて……
長い間、拭いたくても拭い去れない罪を重ねてきた……。
あなたのように、前を向けるなんて……。
(能面のような表情には憂いを帯びたような色が見える)
明るくってのは笑う事だろうね。それだけでも人を幸せに出来るってもんだ
ごくごく普通の事だからこそ簡単でもあるし難しくもあるんだよな。
姉さんみたいな美人の笑顔だったら皆きっと喜ぶぜ?
罪ねぇ…人は生きていれば必ず犯すものだよ。知らないうちにしてる場合もあるし
知っててする場合もあるさ。ただしちまったもんは仕方ない。それをどう償うかが大事なんだよ
事情は知らないけど、姉さんの場合笑う事でその罪は消えるような気がするけどなぁ
(煙管の灰を地面に落として火を消し)
人生なんて何時終るか分からないんだから楽しまなきゃつまらないだろ?あんまり深く考えないって事さ
笑う……?
(煙管を吹かせつつ色を諭す男に対し、どうすればいいのか分からず、
ただ見つめるだけだったが、しばらく物思いにふけた後)
………こう?
(色は能面のような表情に、僅かだがそっと薄紅色の唇を緩めて……
微笑んでみた)
(あまり表情を表に出さない女性がはじめて見せた笑顔に)
ふふっ、良い笑顔じゃないか。その笑顔が人を幸せにするんだよ。
今のあんたは凄く輝いてるぜ?この空のようにさ
(ふと、空を見上げ流れる雲、照りつける太陽を見る)
いやぁいいもの見せてもらったよ。その笑顔でおれもこれから先色々と頑張れそうだぜ
さて、俺もそろそろ行こうかねぇ。何時までも休んでるわけにもいかないしな
また何処かで会おうぜ姉さんよ。因みにその竹筒はやるからな。じゃぁな!
(煙管を懐に仕舞い込み暑い日差しの道を歩いて去っていく)
【短い雑談でしたがありがとうでした。今度はエロールが出来ればお願いします】
【それでは今日はこれで失礼致します】
>>643 いい、笑顔が…幸せに……?
輝いてる、の……?
(男の言葉に色の冷え切った心に、僅かだが暖かい温もりが…)
そう、あなたも……頑張れるのね……。
(「私も、きっと……『古里』に……その時は、赤ちゃんと一緒に暮らせるの……?」
色の心の中で、寺に預けた我が子…『命』のことが浮かんできた)
ええ、あなたも気をつけてね……。
竹筒、ありがとう。大事にするわ……。
(先ほど見せた笑顔で男を見送り、自分も空を見上げてみる。
悠々と流れる雲、燦々と照りつける太陽、よどみすらない、澄み切った青空……
眩しい夏の景色に思わず手をかざすが、その景色にしばらく見つめていた)
綺麗……。私も、行くわ……。
(色も歩き出し、暑い日差しの中、都の道を歩いていった)
【こちらもここで〆ますね。エロールですか、いいですよ】
【短い時間でしたが、ありがとうございました。では! ノシ】
よかったよ、色が帰ってきて……
他のキャラハンも来るといいね…
本当に寂しいな…
もう終わり…?
次スレ い ら ね
超超超禿同
誰でもいいキャラハン降臨頼むぅ
652 :
牙神幻十郎:2006/08/02(水) 14:14:35 ID:???
>>651 貴様……誰でもいいと言った言葉に嘘偽りはあるまいな?
こうして出て来てやったのだ。真夏の太陽より熱き逸物の疼きを貴様でおさめてくれようか?
653 :
蛙:2006/08/02(水) 14:32:41 ID:???
(牙神の肩にちょこんと乗っている)
654 :
牙神幻十郎:2006/08/02(水) 14:36:13 ID:???
この炎天下ではお前も辛かろう。
(肩に乗る蛙を水を含ませた布地の上に乗せる)
それにしても暑いな、え〜い!暑くて敵わん。
(上半身を肌蹴け、筋肉質な上半身を露にする)
655 :
蛙:2006/08/02(水) 14:38:41 ID:???
…♪
(水を含んだ布の上に乗せられ、ケロケロと嬉しそうに鳴く)
656 :
牙神幻十郎:2006/08/02(水) 14:43:11 ID:???
可愛い奴だ…
(普段人には見せないような表情を蛙に向けると、頭上を指で軽く撫でる)
遊郭に行くにしても路銀が尽きてしまったな。
ふん…気は乗らぬが斡旋場にでも行くとするか。
(蛙を肩に乗せ、何処へなりと消えうせる)
657 :
蛙:2006/08/02(水) 14:46:12 ID:???
♥
(牙神に指で頭を撫ぜられ、またケロケロと嬉しそうに鳴き)
(再び牙神の肩にちょこんと乗り、共に何処へともなく去っていった)
誰か来るといいな。
叫ぶのはただなのでナコルル来てー
あなたが求めてるのは赤いナコルルですか?紫のナコルルですか?
赤いナコルルです
紫のナコルルです
よくばりな貴方達にはレラをあげましょう
664 :
覇王丸:2006/08/08(火) 14:50:41 ID:???
はっはっはっ!
確かに誰もこねぇな。
こんな時は、酒を飲んで待つに限るぜ!
>>663 ごめんなさい
レラじゃなくて赤ナコが欲しいんです
俺は黄粉がほしい!
……きなこと黄ナコ……
すまん、つまらなすぎたな……
ナコルルなら黄色カラーでも全然オーケーですよ
皆さん、ナコルルに何をしたいの?されたいの?
…緊縛調教(ボソ
レラと愛情のあるセックスがしたい
まずナコルルを無理矢理強姦して
それからじっくりと肉奴隷に仕立てあげたいです
何この同士
おまいらの誰かがやってみろよw
それじゃ意味ないです
みんなワガママw
緊縛だの強姦だの
紫ナコルルには無理だな
逆にされそうだ
気の強そうな紫ナコやレラにするからこそ、燃えるんじゃないかw
涙目で必死に許しを請う赤ナコに容赦なくするのも燃えます
その辺は好みの分かれるとこだな。
ちなみに俺はどっちも捨て難い派だw
誰かきてー
彼と話して〜♪
来ないなあ…
赤ナコいつまでもまってるよ
俺は紫ナコいつでも待ってるぜ
俺は紫ナコは嫌いだ。
時間が無いのか俺と合わないのか知らんが、
これからって時に時間が来たのでとかで終わりとかかったるい。
689 :
水邪:2006/08/13(日) 15:45:37 ID:???
崇めよ!!
はいはいスゴススゴス
8月に入ってから女来ずかよ!
残り300ちょっと、俺とエッチして誰か埋めようぜ。
↑誰も来ないのわかってて言ってるので気にするな。
牙神サン出番ですぜ!
随分溜まってるんですね
694 :
黒子:2006/08/17(木) 12:30:09 ID:???
…………。
【しばらく待機します】
漢字が読めない。
>>696 >[蒟蒻]
……こんにゃく、って読むの……わかった?
699 :
黒子:2006/08/17(木) 12:33:22 ID:???
>>696 こぴー&ぺーすとして再変換するといいですよ。
ちなみにこんにゃく、古き良き日本の寂しき男の味方です。
700 :
黒子:2006/08/17(木) 12:34:05 ID:???
おや、それほど寂しくもなさそうですね。
失礼しました、ごゆるりと……
>>697 ……どちらかといえば、「こんにちは」、ね。
……まだ……暑い……。
(白い肌に汗が滲み出て、着物も濡らしてしまうほど)
>>700 …ぽりさむでしか見たことないけど、
いつもお疲れ様……。
>>698-699 成る程な…コンニャクと読むのか。
あ〜、それはつまりだ……切れ目を入れて更に人肌に暖めてだ…
何を言わせるか!!
>>701 先に断っておくと
>>696も
>>697も俺な。
んじゃまぁ、改めて、こんにちは。
そんなに暑いなら脱げばいいだろう脱げば……
いきなりだが脱ぐのでも手伝おうか?時間があればの話だがな。
(欲情を抑えきれない様子で、色の肢体を嫌らしい目付きで眺める)
>>702 (能面のような顔で、自らの肢体を見て欲情を抑えきれない獣のような男の表情を見つめる)
……何を……そんなに興奮しているの……?
>>703 性欲の溜まってる中、色みたいないい女を見ちまった訳だ。
肉欲を抑え切れずに興奮していると言えばいいか?
(自分の今の状態をわざわざ説明しながら近づく)
だがなぁ色よ…俺はがっつきだが無理強いまではしないぜ?
色にその気はあるのか?こんな事を聞くのも何だがな。
(色の肩に手を置き、淫靡な視線で真っ直ぐに瞳を見つめる)
……そう…私がこんな体をしているから、なのね…。
(わざわざ自分の状態を説明する男に怯えず、身構えずにただ来るのを待っている)
(肩に手を置き、早く自分を犯したいと淫靡な獣の視線で真っ直ぐに見る男を
色はただ表情を変えずに見つめている)
ええ、ご自由にどうぞ……こんな「心のない女」の私だけど……
好きにしていいわよ……。
(抑揚のない、冷ややかな声で獣のような顔をした男に言う)
>>705 ふざけるな!体も魅力的だが、俺はその顔も好きだ。
全体からかもしだす雰囲気も全部な。
(一瞬声を荒げたかと思うと、色の首筋に口付けをし、
うなじを舐めながら、左手で乳房を弄る)
今みたいな態度がいつまで持つか試すのも楽しいな。
本当に好きにさせて貰うぜ…色………
脱がし方が今一わからねぇな……どうやって脱がすんだこの服?
(服の上からの感触では物足り無いのか、
色の身に纏った衣服をどう脱がすものか思案する)
>>706 ンッ……あ……ふ……ぐぅ!?はんっ……っ…
(首筋に口付けされ、そこからうなじを舐められる途中、
左手で右乳房を弄くられて一瞬身を反らせてしまうが、拒絶せずにただ悶えている)
……ええ……あなたが望む、ように……ンッ!!していいのよ……。
服を脱がしたいの?滅茶苦茶に…あぁ……して、いいのよ…?
お乳をむき出しにしても、はぁ…ンッ、破いても……あぅう……。
(乳を弄くられて悶えつつも男に囁きかけるように好きにしていい、と言う)
>>707 心の無い女と言ってた割には反応がいいな……
いい声を出すじゃねぇか……それじゃ…遠慮せず破いちまうぜ…!!
この暑い中、似つかわしくねぇ白い肌がそそっちまうな!!
(胸元の辺りの衣服を両手で掴むと、力任せに左右に引き裂く)
(引き裂く行為に興奮したのか、楽しそうな笑みを浮かべながら、
下半身に布一枚だけを残し、衣服を破り捨てる)
こっちも下着の締め付けがきつくなってきちまった。
自分で脱いじまうぜ…?それとも色が脱がしたかったか?
(楽しそうに口を開きながら、着物を肌蹴、地面に落とすと、
膨らみきった逸物を強調しながら、褌の紐を解き、露にする)
(獣のように獰猛な男に衣服を鋭い音で引き裂かれても平然とする色。
生まれたままの、人形のような白い肌を露に、
紐のような腰布一枚で秘部を隠した、ほぼ全裸に近い状態にされ、
膨らみきって今にも爆発しそうな逸物を見ても怯えもしない様子だ)
……随分と、早いのね……。
それに、大きいわ……。
ちゅ……
(男の逸物に目をやり、薄紅色の唇を近づけてそれに触れてみる)
どうせなら直接、肌と肌を触れ合って感じたいからな。
当然だ……色を見た瞬間から、ここまで膨らんでたんだぜ?
………んっ…いきなりだな…
(猛りきった逸物に口付けされると、大きく震える)
この格好じゃ俺が触りにくいから…こうさせて貰うか。
色とこんな機会が来りゃ、この綺麗な背中に触れたいと何度思ったか……
刺青…それとも模様か…?これもまたそそっちまうわな。
(地面に自分の着物を引くと、あぐらを掻いて座る)
(色の頭を掴み、頬に逸物を押し付けながら、色の背を優しく摩る)
ちゅ、ちゅ…ちゅちゅ…
どう…気持ちいいでしょ……?
ちゅぱ、ぴちゃ、ぺろ…れろ、れろ、れろれろ……
(最初は逸物の所々に唇を触れるだけだったが次第に唾液をつけ始めるようになり、
舌も使って逸物を刺激し始める)
あ…ンンッ!!!!??
ン……ちゅ、ちゅう……ちゅぅぅー……ちゅぱ、ちゅる……
んんっ……ちゅうううー……。
(舌で逸物を刺激している途中、無理矢理頭を掴まれて強引に逸物を口の中に押し付けられるが、
拒絶せずにすぐに音を立てて逸物に吸い付いてみる。
途中、禍々しい意匠をした刺青ごと背中を摩られて、一瞬顔をしかめるが、
歯を立てずに逸物を吸い続ける)
ああ…随分と手馴れてるな色は……
ただでさえ興奮しちまってるから…
見てみろよ……もう先端から先走りが……
(舌で刺激され、色の唾液に怪しく光る逸物を眺めながら、
色の奉仕の様子を熱の篭った視線で眺める)
ちょっと待て……流石に…やり過ぎだろうが…!
俺は我慢しねぇぞ……溢したらお仕置きだからな…?
(休むこと無く刺激され続け、終始逸物は脈打ち、
絶頂への欲求が堪えきれない所まで高められる)
いいな色…ちゃんと飲んでくれよ…っ!!
(再度飲む様に告げると、強く色の尻を弄りながら、
口内に精液を吐き出す)
(尋常じゃない量が、休む事無く、色の口へと注ぎ続けられる)
んっ、ちゅ、じゅる、じゅっ…ううっ、んく、ふぅ…
(口内で唾液をつけながら舌で逸物を刺激する色。
能面のようだった彼女の顔に火照りが出て、
紅と蒼の色をした瞳に、次第に淫らな色をした炎が燃え上がる…)
(休む間もなく口淫行為をし続けるうちに、口内で逸物がビクビクと脈打ち、
今にも爆発しそうな固さへと変化し続けるのを感じる)
う……んちゅっ、ちゅうう…れろれろっ、ぴちゃっ、ぴちゅっ、じゅる……
こくん……うんっ!!?ンン゛ン゛っっっ!!ン゛んン゛ヴうウゥゥゥーっっっっ!!!!!
(男の言葉に頷いた途端、尻に強い電流が伝わるのを感じる。
それと同時に勢いよく口の中で逸物から焼けるような熱さの精液が吹き出て、
色の細い喉を満たしてゆく……)
んぐっ、んくっ、んくっ……
(男にちゃんと飲んでくれ、と言われたとおりに精液を残さぬように喉を鳴らして飲み干してゆく)
言われた通りに、溢さずに全部飲めたな……
味の方はどうだった?随分と濃かったと思うが平気か?
(全ての精液を吐き出し、色が飲み干すのを見届けると、
一度の射精では全く衰えぬ逸物を色の口内から抜く)
嫌らしい雄の匂いが辺りを埋め尽くす様だな。
次は俺の番だ…されるのも良いがするのも好き何でな…
(色の体を抱き起こすと、汗に塗れた自分の膝の上に乗せる)
(背中越しに抱きしめると、反り返った逸物は、色の尻や背に当たる)
正面から、色の一番嫌らしい所を見たくもあるが、今はこの格好だ。
焦らすのは嫌いだから直接触るぜ……
(秘所を覆う最後の布地を剥ぎ取ると、汗ばんだ手で背後から、
色の秘所へと触れる。背中を嘗め回し、何度も口付けしながら、
嫌らしい手つきで秘所全体を撫で続ける)
ちゅ……
……。
(逸物と唇の間から透明な糸が引かれ、それが途切れるのを名残惜しそうに見つめる)
そうね……あなたの精液……美味しかったわ…少し、咽そうになったけど…。
(逸物に吸い付いた時とは裏腹に淡々とした口調で感想を述べる。
しかし瞳に宿った淫らな炎は止まる勢いがない)
んっ……随分と、強引ね……。
(身体を膝の上に乗せられ、汗と反り返った逸物が尻や背に当たるのを感じる)
あ……はぁん……。
やっ……せ、背中は……ダメ……。忌まわしいから……汚れているから……。
(布地を剥ぎ取られ、汗と手の感触が秘所に伝わる。
それ以上に舌が蛇のように背中と刺青に這い回り、
口が肉を啄ばむ烏のように背中と刺青に突いてゆくのに感じてしまう)
言わせたのは俺だが…色から美味しかったとか言われちまうとな…
こっちの欲望が盛り上がっちまってまた出ちまうかもよ…直ぐにでもな。
(色の口から紡ぎ出された言葉に異常な興奮を感じ、
逸物が狂った様にビクビクと震え、色の尻や背にあたる)
何度でも言うぜ…?俺は色の全てが好きだ……
忌まわしくも汚れてもいねぇな…んぅ〜っ!!
(尚も背を嘗め回しながら、人差し指と中指の2本の指を、
膣内に押し入れる。押し入れると同時に背に吸い付き、接吻の跡を付ける)
汚れるってのはこういう事を言うんだ……行動で教えてやる…
何をするかわかるか…こうして…背を汚しちまうんだよ!!
(ズブズブと指で挿入を繰り返しながら、腰を動かし、
背中一面に白濁の精液をかける。)
(勢い良く吐き出された精液は色の首筋にまでかかる)
(男の逸物が水中から放り出された魚のように踊り狂い、
色の白い尻や背に当たってゆく)
はぅっ!!はぁぁ!!あ…あ…あ、ぁぁ……!!
(生暖かい逸物の体温が尻や背に伝わり、色の全身を悶えさせてゆく)
ひぁぁあぅっ!!?
あ…やぁぁ……ダメッ、だめぇ……
感じちゃう…感じちゃうのぉお!!
(人差し指と中指、二本の指で膣内を押し入れられ、
最初の時と逸物に吸い付いた時よりも狂ったような嬌声を上げてしまう)
あっ、ああっ、あああっ!!ンァアアああーッ!!!
……き、気持ちいい……っ!!
(指で膣内を弄くられる途中、
刺青ごと背中に、
首筋に精液が撒き散らされ、その温度が色を陶酔させてしまう)
駄目じゃねぇだろ……今は俺と色の二人だけだ……
欲情に狂うのを遠慮する事は無いんだぜ…?
…背中だけじゃなく胸にもな……
(精の撒き散らされた背に塗り込むように左手で撫でると、
そのまま、精液に塗れた手の平で色の腹を弄った後、乳房を揉む)
そろそろ…もっと気持ちいい事をしねぇか?
こんな指よりも…もっと気持ちいいので奥の奥までよ……
(親指を陰芯を擦ながら、2本の指を開き、膣内を押し広げる)
(押し広げたまま、壁を擦りながらの挿入を繰り返し)
あ〜、言う間でも無いが、俺の逸物はまだまだ元気だぜ?
俺ばっかり好き勝手しちまってるからな……
どんな格好でしたいか、色が言ってみろ…恥ずかしがらずにな。
はぁぁあぁ!!?あぁぁ……んぁああん……。
はあぅんっ!!?ぁぁぁ……もっとぉぉぉ……。
(背中に撒き散らされた精液を塗りこむように左手で撫でられ、
そのまま精液のついた左手で腹を、乳房を弄くられて精液で妖しく光る)
あはぁあぁ!!!?んあああぁぁ!!!!!
わ、私……指、なんかじゃなくぅ……あなたのぉ……そそり立つッ……
逸物で…ぇぇ……アソコを…メチャクチャにぃぃ…して欲しい…ッッ!!
胸を揉まれたままぁぁ……このまま……!メチャ…クチャに…っっ!!
メチャクチャに掻き乱して欲しいのォォォォォオオオオ!!!!!
(親指で陰芯を擦られ、二本の指で膣内を広げられ、
そこから肉壁を擦られつつ挿入されるのに我慢できずに喘ぎながら
振り絞るように叫んで、自分の願望を言い放つ)
本当に凄い声だな………
今、自分がどうなってるかわかるか…?
初めてあった男の精液に全身が塗れてるんだぜ…
(耳元で淫靡な言葉を囁くと、耳たぶを軽く噛む)
ちゃんと言えたな…それじゃ指はもう抜くぜ……
クク…愛液でぐちょぐちょじゃねぇか……
(指を秘所から抜くと、愛液に塗れた様子に満足し、
自分の指を口に含むと、色の耳元で音を立てながら愛液を味わう)
ちゃんと掻き混ぜてやるからな……挿れるぞ色……
おっと…暴れすぎちまって抑えないと駄目だな……
…このまま奥まで突いてやるからよ…!
(乳房から手を離し、色の体を浮かせて挿入を試みるが、
逸物があまりに激しく脈動した為、挿入がままならず、
先端が色の秘所へと執拗に擦り付けられる)
(左手で色の体を強く抱きしめたまま、右手で逸物を押さえ、
ゆっくりと感触を味わいながら、奥深くまで挿入していく)
あぁあ…私……男の精液で…塗れているの…?あんッ!?
(自らの状態に陶酔するかのような様子であり、
耳たぶを噛まれただけで淫靡な声が漏れる)
んっ!!お、お願い……早く……早くぅ……。
(指を秘所から引き抜かれ、耳元で愛液を味わう水音で刺激されつつも、
早く早くと腰を振り、男の逸物が秘所に挿入れられるのを待つ)
やぁぁ!!?あぁっ!?あんんっッ!!?はぁぁっァアァンっッッ!!!?
(体を浮かして、男が逸物を挿入しようと試みるが、
逸物が激しく脈動するため、うまく挿入できずに何回か擦り付けられて
敏感に感じてしまう)
は、早く…挿入れてぇぇ……ひゃああう!!!
あ、ああ…逸物が…私の膣内(なか)で…ビクビクって…動いてるぅぅぅ…。
(やがてゆっくりと固く脈動する逸物が挿入され、
色はその体温を直に感じて緩やかに身悶えする…)
汗に塗れてるだけじゃなく…俺のに塗れてるな…
雄の匂いがするだろ……それだけじゃなく…雌の匂いもなぁ?
(最後の言葉を発する時、さも意味ありげな含みを持たせながら)
悪いな…手間どっちまって…今は色の中に入ってるぜ…
少し焦らす羽目になっちまった侘びだ…!
(下から突き上げ、色の子宮を強く突き上げると、
鋼鉄の様に硬くなった先端を強く擦り付ける)
…色の嫌らしい肉壷の具合は…最高だな……
ヒダが俺の逸物に絡み付いてきて…強く締め付けやがる……
それにこの胸も…触り心地が良いしよ……
(両手で乳房を揉み、手の中で形を変えさせながら、
揉む。自然と腰が動き、深くゆっくりとした挿入を繰り返す)
そういや…掻き混ぜても欲しいんだっけか…?
(何かを思い出したように、円を描くように腰を動かし、
逸物で膣内を掻き混ぜる)
雌の…匂いぃ…?
……あぁぁ……。
(挿入されているのか、男の言葉すらも今の色を悶えさせる要因でしかない)
んぁああぁぁっ!!あぁぁぁぁ!!ああ、大きい…太い…熱いィィィ!!
あぁぁ、胸ェェェ!!胸ももっとォォォ!!もっと弄くってぇぇぇぇぇ!!
あああ…回ってるぅぅぅ……あなたの逸物がアソコの中で動いてるのォォオォォ!!!
(下から子宮を突き上げられ、両手で精液を塗られた乳房を形を変えられながら揉まれ、
思わず嬌声を上げてしまう。さらに、円を描くように腰を動かされ、
逸物で膣内を掻き回されてよがり狂ってしまい、
自らも男と同じように腰を動かして絶頂へと導こうとする…)
俺も性欲には抗えない性質だが…色も相当なもんだな……
中の媚肉が……俺を喜ばせようとビクビク蠢いてやがるぞ…
(次第に腰の動きを上げ、乳房を揉みながら、尖りを扱く)
あんまり嫌らしい声を上げるから我慢できねぇな……
俺の精は何処に欲しい…腹か…?口か…?
それとも……このまま体内がいいか?
(問いかけるが、興奮が高まっている為、激しく下から突き上げ、
返答が出来ない程に強く深く、奥へ突きたて続ける)
俺はこのまま色の中に出してぇな……
子宮の中にたっぷりと精を注ぎてぇもんだ…
3回目でも特別に濃いからよ…孕むかも知れねぇぜ?
そら!早く選ばないと間に合わねぇぞ!
(全てを言い終わると、肩に噛み付きながら、色の返答を待つ)
はぁ、はぁ、はぁぁん…ああぁん!!
あぁぁぁ……んぁあああああぁ!!!!!
お、お願いぃ……このままぁぁ……中に、出し、てぇぇぇ…
あなたの…精をぉお……私のぉ……中にぃぃ…残してぇぇぇ…アァァアァアァァン!!!!
(男の腰の動きが早まる度に自らも腰を動かし、乳を揺らして射精を促す。
途中、乳房を揉まれる最中に尖りを扱かれたり、
強く深く奥へ突き立てられ、肩に噛み付かれたりされるものの、
今の色には快楽と絶頂を促す要因でしかない。
むしろ、早く男の精を絞りつくし、その身で味わいたいと感じている)
……ちゃんと心だってあるじゃねぇか……
否定したって無駄だぜ……こんなに感じてるんだからよ……
中にたっぷりとくれてやる…その前にだ……
…んっ……っちゅ…んぅ………っく…ん〜〜〜っ!!
(色の顔を横に向けさせると、強引に口付けを交わす)
(乳房を揉み、逸物で突き上げながら、淫らに舌を絡め合う)
(深い口付けを交わしながら、今までで一番強く深く奥を突くと同時に、
絶頂の波が押し寄せ、子宮へと、白濁の液が勢い良く流れ込む)
もっとだ……いい顔してるぜ……
快楽に狂った女の顔をな……
(一旦唇を離し、言う事を言うと、再度口付けし、
残りの精液を注ぎきるまで、色の口内の感触を貪り続ける)
はぁ、はぁぁん、あぁぁ……んんんっッッ!?
(無理矢理男の顔の方に横を向けさせられ、強引に口付けを交わされ、
乳房や膣内を激しく乱されて、舌が絡み合い、互いに絶頂の波が押し寄せてくる)
んっ、んん…んんんうう゛ぅぅぅウウウ゛ウ゛ゥーッッッッ!!!!!
うっ……ウウ゛ウ゛……う゛ーっ……。
(激しい接吻の最中、精液を子宮内に注ぎ込まれ、その温度に耐え切れず
絶頂の叫びを放ち、塞がれた口から悶え声が漏れてゆく)
んあぁぁ……気持ちいいィ……
んんーッ……ふぅぅ……。
(既に色は能面のような表情を捨て去っており、快楽によがり狂う女の顔をしていた。
男が精液を注ぎ終えるまで、男との接吻の最中、自分も男の口内の感触を貪り出す)
……くぅ……んっ…… はぁ……あんまり熱い口付けだから……
(色の唇の端から漏れた唾液をそっと舐め取る)
この辺りにゃ人通りが無いとは言え、見回りにでも見つかると厄介だな。
立てるか色……
(立ち上がると色に手を差し伸べ、ゆっくりと立たせる)
大体、服も破いちまったしな……色が替えの服を持ってたにしても…
このまま身に纏ったんじゃ、匂いも付いちまうか…それも悪く無いけどよ。
(下に敷いていた為、汗に塗れ、二人の様々な液が染み付いた着物を着ると、
手荷物の中から寝巻き(薄い着物)を出し色に手渡す。)
宿に行くぞ!嫌と言っても連れていくんだけどな。
【結構な時間が経ってるし、ここらで〆た方がいいかな?】
【〆ないでいいなら、変態な俺はとことん行く(きっぱり 】
あふぅ……ぁん……。
(唇から漏れる唾液をそっと舐められ、ピクリと感じてしまい、悶え声が少し漏れる)
……?
……ええ……これから…どうするの…?
(絶頂の余韻も冷め止まぬ内に手を差し伸べられ、ゆっくりと立ち上がる)
……替えの…着物……?
……いいの?
(男が着物を着た後、薄手の寝巻きを手渡され、どうしたらいいかわからない状態に)
宿に、行くの…?
そうね……そうした方がいいかも…。
それに…今日はあなたのそばにいたいの……。
(宿に行く、という男の声で、
状況をやっと呑み込んで寝巻きを着た色は男に寄り添ってみる)
【そうね…もうだいぶ経っているし…ここで〆ましょう…】
【私はここで〆るわね…】
【楽しかったわ…お疲れ様】
このまま色を放っておく訳にゃいかねぇだろ……
それにだ…今日はまだ離れたく無いからな…
(口にした言葉が流石に照れくさかったのか、顔を背ける)
どうだろうな、今日だけじゃなく、暫くは一緒に居たくなるかもよ?
着飾った色も見てみてぇしなぁ…そのまま祭りに行くのも悪く無いな。
(色からそばにいたいと言う言葉を聞くと、不意の出来事だった為か、
似つかわしくも無く、顔が朱に染まってしまう)
(その事に気付かれまいと、矢継ぎ早に色々な事を口にする)
それじゃ行くか色……その前にもう一度だけな……
(寄り添う色の手を握ると、唇に軽く口付けし、宿場街へ消えていく)
【長時間のお付き合い、どうもありがとう御座いました】
【俺の方もこれで〆で。】
【以前からご一緒したかったが中々に機会が合わず】
【まさか、こんな形で機会が巡るとは…満足だ。お疲れ様】
はじめまして…。
えーっと…ぼくは緋雨閑丸っていいます。
人さがしの旅をしていて、そのついでに寄ってみました…。
……ここには儚さん、いないのかな?
よし… 夜までここを借りて、少し休んでいこう…。
閑丸が来てたのか……
あの傘で漫才やりたかったのに……
私がユガをたおすんだあっ……ってゆーか、ねえさま、いないかなっ……?
お嬢ちゃん、お姉さんを捜しているのかな?
アスラ修羅だとおかっぱか
>>734さん
うん、ねえさまいつも一人でどっか行っちゃうからねっ。
(こくこく頷く。)
赤いねえさまとか紫色のねえさまとか髪が短いねえさまとか
(ああだこうだと両手を広げていっぱいを表現)
たくさんいるしもう大変〜っ……。
(力が抜けてがっくりっ)
>>735さん
そうそう、一回しか出れなかった……一応カードファイターズとかにもちょっぴり出たっけ。
(昔を懐かしむような遠い目。)
737 :
734:2006/08/18(金) 17:02:31 ID:???
>>736 ほ、本当に大変そうだね…;
君のお姉さんかどうかは知らないけど…
君とよく似た格好をした紫の服を着た人なら、四月ほど前にここに来て悪者を退治してたよ?
赤い服の人は、二月ほど前にやっぱりここに来て少し休んでいったよ。
>>737(734)さん
わかるぅっ…? もう、ねえさまってばせっかく私も強くなったのにいつも置いてっちゃうんだからっ。
(むすーっと頬を膨らませて怒って見せるとまた肩をすくめてがくりっ)
……ふんふん、紫のねえさまが来てたのかな。
(話を聞いて目がきらきらっ…)
紫のねえさまって自分=正義だから下手なこと言うと斬られちゃうよねっ。
まあどういう悪者を倒してたのか知らないけど元気ならいいかなあ……
赤いねえさまもいたんだ。三倍のすぴじゃなくてうん、二ヶ月前?
紫のねえさまが四ヶ月前だから、じゃあ今月あたりまたねえさま来るかなあ……?
(えへへへ。想像すると頬が緩むのでした。)
739 :
734:2006/08/18(金) 19:34:01 ID:???
>>738 それだけ心配なんじゃないかな?
幾ら強くなったって言っても、まだまだ子供だし…
(宥めるように、優しく頭を撫ぜる)
紫の人は、ね…
相手が下手な事を言ったというかしたというか…斬られはしなかったけど、哀れな最期だったよ…(遠い目)
元気だろうね…一度足腰立たなくされたにも関わらず、きっちり反撃に転じて地獄送りにしたんだから(乾いた笑い)
赤い人、は…
心と体の疲れを癒し、志も新たに旅立って行ったよ…
(一転し、眩しそうに思いを馳せる)
だといいけど…
意外と、二月後に羅刹の君が来たりして?
何でこんなに返信遅いんだ?
>>739(734)さん
うーんっ……(悩む声をあげつつも頭を撫でられるとそちらに首を傾けて)
……って、子供じゃないもんっ!(はっと言葉に気づくと睨むような視線とうなり声。がるるる。)
まあしおらしい紫のねえさまっていうのも変だし、それはそれでいっかなっ。
(斬られた相手を気遣うこともなく、くすくす楽しげに笑って。)
赤いねえさまは……はぁ、そっかぁ。まだまだ遠いとこにいそぉ。
(ため息と共に懐かしそうな笑いも見せて、ほっと一安心した様子。)
……ぁーっ、別に私が来るならそれはそれで会いたい…かな?
(鏡のフリするやり取りを想像している模様。楽しそう。)
>>740さん
ごめんなさいっ、なんでって言われるとずっとリロードしてるわけでもなくて
ええっと他にごちゃごちゃ作業してたりで……やっぱりそういう時って来ないほうがいいかなあ?
(頭をがっくり下げて申し訳なさそうに上目遣い。両手を合わせてぺこんっ。)
それはそうと今度はPC落とすからそれじゃまたねーっ。(手をぶんぶんっ)
ダメとは言わんけど、最初に言っとけば良かったね
>>742さん
…ぅーっ…確かにそのとおり。
忠告ありがとぉっ。(頭下げてぺこりっ)
今日、レス待たせちゃった人はごめんなさいっ(もっかいぺこりっ)
とりあえずご飯に行くのでまたレスは止まりますーっ。
今頃ご飯…
(何か言いたそう)
今日も儚さん、いなかったな…。
あとは夜を越さないといけないけど、どうしよう…。
…そうだ。またここで泊まらせてもらおう…。
居心地がよかったし…宿泊代もかからないよね…。
>>732 あっ…ご、ごめんなさい。
なんだか気付かずに出ていってしまって…。
でもぼく…今夜もここに泊まらせてもらうんです。
その間でよければ、この傘をお貸ししますけど…。
>>746 あっ、良かった。泊まっている人がいて…。
誰もいなかったら…ぼく一人じゃ怖かったんです…。
……? それをくれるんですか?
ありがとうございます……なんだろう、これ…。
これは…このまま食べてもいいのかな…? (ぱくっ…)
…おいしい! こんな味の食べ物、初めてだ…。
こっちはお水かな? それにしては…ちょっと濁ってるな…。
でも…その板みたいなのがおいしかったから…これもきっと……
すごい…不思議な味のするお水だなぁ…。
どうしてこんなおいしいものが……ありがとうございます…。
つ【グリーンヘルで水浴びしてるリムルルの写真by真説サムスピ】
>>748 これもくれるんですか…?
なんだろう、写真に人がいるみたいだけど…。
……! これは、もしかしてリムルルさん…。
けどおかしいな…ぼくの知ってるリムルルさんより、
ずっと大人の感じがするけど…はっきり記憶がないや…。
この写真も…ぼくにくれるんですか……?
つ【箱ティッシュ】
(くっくっくっ…と、含み笑いが衝立の向こうから漏れ聞こえる)
>>750 こ、この紙は…。柔らかい紙だなぁ…。
これで色々拭いたりできるのかな……よ〜し…。
…………。
…あっ! 誰ですか、そこにいるのは!
お、おかしいな…確かに笑い声が……。
……そこの衝立に、まさか!!
あ…あなたは……
え、えーっと…一緒の部屋に泊まる方ですか…?
もし良ければ、ぼくと寝てくださっても……ん?
…な、なにがおかしいんですか! もうっ…。
>>751 おっとっと…こりゃ失礼。
(衝立の向こうから出てくる)
ま、そういう事だけど…
男と寝て楽しいかい?
…俺は、坊主みたいに綺麗な顔した奴なら構わないけど…
(くくっ、とまた含み笑い)
>>752 やっぱり、いたんですね…。
えっ…男と寝て楽しいって……
…だ、だって寝るのに男も女も…。
それに…一人だと夜寂しいし、寝付けないかも…。
だからぼくは……な、なにをまた笑って…!
>>753 ああ、そういう事か…
悪い悪い、こっちの勘違いだ(苦笑)
そっか…一人じゃ寂しくて寝付けないか。
…なるほど、まだまだ子供だなあ…
>>754 …えへへ。ありがとう、わかってくれて…。
そういうあなたは、一人で寝るのは好きですか…?
ぼくは…やっぱり一人だと嫌だな。
みんなといる方が…楽しくていいもん…。
>>756 確かに、一人寝は寂しいな。
むさ苦しい男と一緒に寝るのは、もっと遠慮したいけどな。
とびきり別嬪な女と寝るのが、俺は好きだ。
一人は苦手、か…
そういう事なら、好きにしな。
柄じゃないが、背中や肩ぐらいなら貸してやるよ。
>>756 ぼくは男の子だけど…
さっきは別に構わないって、言ってましたよね…。
本当に、一緒に寝てもいいんですか?
じゃあお言葉に甘えて…。
あなたの横で、ちょっと休ませてください… (ふとんを敷く)
>>757 お前も、大人になれば意味が分かるさ…
ああ、いいぜ。
好きなだけ寄り掛かりな…
>>758 そうなのかな…
早く大人になって、意味がわかるといいな…。
…じゃ、じゃあおやすみなさい……。
ちょっとはずかしいな…手だけ握らせてもらって… (ぎゅっ)
>>759 お前は顔が良いから、意味が分かったら分かったで将来苦労する事になるだろうけどな…
(くくく、と含み笑い)
・・・手を握る方が、ある意味こっ恥ずかしいぜ…
(などと言いつつも、手をしっかりと握り返してやる)
>>760 えっ…? よ、よくわかんないです…。
とにかく大きくなれば、わかるんですよね…?
うあぁ… これじゃあ気になって眠れないよ…。
…あっ、ありがとう……。
え……手を握ったら、はずかしいんですか…?
じゃ、じゃあどうすればいいのかな…。教えてほしいな…。
>>761 世の中には、その時になるまで分からない事が山ほどあるもんだ。
だから納得して、寝ろ。
野宿の時にその辺の木に寄り掛かって寝るみたいに、俺の肩に寄り掛かって寝られた方が気が楽だな。
>>762 あっ、ありがとう…。
これで安心して眠れそう…。
じゃあ…あなたの肩をかして下さい… (寄りかかります)
…………ふあぁ………んん……………
>>763 おう、好きなだけ使いな。
…俺も、寝るかね…
(閑丸に寄り掛かられたまま、目を閉じる)
>>764 おやすみなさい…。
今日はいい夢、見れるかな…。
………zzz...
閑丸とリムルルの絡みが見たいw
昨日はぐっすり眠れました…。
やっぱり、寝るときは一人じゃ嫌です…。
>>764 絡み…? な、なんだろう絡みって…。
ぼくとリムルルさんの、絡みが見たいんですか…?
絡むというのは…巻きついたりすることですよね…?
植物のつるが絡んだりするのは、ごく普通だけど…。
ごめんなさい…。どんなものかもわからなくて……。
あ、あれ… ぼく疲れてるのかな…?
宛は
>>766の方なのに、どうしてこんな…。
ごめんなさい…迷惑かけちゃって……。
>>769 ドンマイ!
小さな失敗ぐらい気にしないの
…と自己レスしながら言ってみる
>>769 あっ、ありがとうございます…。
そうですよね…小さいことを気にしちゃダメなんだ…。
……あれっ、あなたも宛が…。
優しい人だなぁ…わざと間違えてくれるなんて…。
よし、ぼくも頑張るぞ…。
ところで閑丸はウホもか可?
ふっふっふ、君は信じやすい子だね
…もし本当に俺自身を励ましてるんだったら、どうするかな?
って言っても冗談だけども
まあ元気出たならそれでよかったのです
閑丸がしょげてると気になって仕方ないからね…
>>771 な、なんですかウホって…。
もしかして、いい男とか言うんじゃないですよね…。
いえ、さっき隣の部屋でそんな会話を聞いて…。
幻十郎さんと…覇王丸さんだったかな…。
なんだろう、ウホッ いい男って…。
あなたがいいのなら…可、ということでお願いします…。
これは、子どもは知らなくていいかも知れない…けれど…
ぼくが自分でやってみないと…わからないですから…。
>>772 ありがとう… おかげで元気になれました…。
ぼくがしょげてると… えっ?
あなたも気にしてくれているんですか…?
あぁ、なんていい人なんだろう。ぼくは幸せだな…。
こうやっていい人に囲まれてると…
この宿に、しばらく泊めさせてもらってもいいかな…
…代金が気になるけれど……。
明太子おにぎりあげましょう。
つ▲
俺だけじゃないにしても、そんなにいい人いい人言われると照れちゃうよ(苦笑)
…ん?宿代?
ここは閑丸みたいにみんなと楽しく話したりしてくれる子は無料だよ…だと思う
だからこうやって俺達を楽しませてくれればいいんじゃない?
>>774 えっ…? ありがとうございます…。
ちょうどおなかが減ってて、どうしようかって思ってたんです…。
…わぁ、おいしい…。
明太子はやっぱり、おにぎりには欠かせないな…。
……ごちそうさまでした。
ちょっと喉がかわいちゃった… 水を飲みに行こうっと…。
>>775 あっ…照れちゃってますね。あはは…。
だって、本当のことですもん…みんな優しいです。
宿代は……えっ、無料で泊まってもいいんですか?
よかった…あまりお金を持ってなくて、困ってたんです…。
みんなと楽しく話す…うれしいな…。
誰かと一緒にいるだけで、ぼくは楽しいです…。
777貰う代わりに、よく冷えた麦茶もあげましょう。
つ旦
へえ、じゃあこうしてて楽しくなれた?
それならよかったよ
…閑丸は一人で旅しててさびしいのかもしれないね
でもここに来た時にはみんな一緒だから、何かあったら言ってよ
あ、もちろん今でも何かあるなら…
(なにかしてあげたい気持ちになって来たらしい)
>>777 えっ… やった、ありがとう!
まさか無料でお茶まで出してくれるなんて…
でも、ここまでもてなしのいい宿は初めてだな…。
本当に宿泊代もかからなきゃいいけど…。
……ふぅ。ごちそうさま…。
お茶碗は洗っておくので、気をつかわないで下さい…。
777って、なんだか縁起のいい数字だな…。
同じ数字が連続して3つも揃ってる、いい響きだなぁ…。
>>778 ええ、とっても…。
やっぱり…ぼくは一人でいる事が多いし、寂しいし…。
だからこうして、みなさんといると幸せを感じます…。
えっ…何か手伝ってくれるんですか…?
別に、ぼくは人をさがしているんだけど…
それは危ないし…ぼく一人の旅だし…。
じゃあ今、ちょっとお願いしてもいいですか…?
今夜も寂しいので、ぜひ一緒に寝てください……。
みんなで寝ると、ちょっと安心かな…。
では、枕になってあげましょう。
私のお腹は柔らかいですから、寝心地いいですよ〜?
>>780 えっ? お腹をお借りしてもいいんですか…?
じゃ、じゃあお言葉に甘えて……よっこいしょ…。
はぁ…本当だ。なんだか柔らかいな…。
……! ま、まさか女の方じゃないですよね…?
どうしよう…でも寝心地はよさそうだなぁ……。
気にしないでいいですよ〜。
坊やより一回り上の子供が6人も居るおばさんですからね〜。
(カラカラと笑いながら、柔らかい太ったお腹の上の閑丸の頭を優しく撫でる)
ささ、今夜はぐっすりと眠ってくださいね〜。
>>782 そ、そうですか…。
えへへ…なんだか照れるなぁ……。
こうして撫でてもらうのも、いつ以来かな…。
じゃあおばさん…ぼくはもう……んん…。
寝ても……あぁ…寝ちゃいそうです……… (うとうと…)
いいですよ〜。
子守唄、歌ってあげましょう。
(閑丸の頭を撫ぜながら、昔子供達に聞かせてきたであろう優しい子守唄を歌って聞かせる)
>>784 ありがとう……あれっ…?
…この歌…なんだか懐かしいな…。
すごく小さい頃に…聞いた気がします…。
…ぼく…もう寝てしま……ふあぁ〜……
………おやすみなさい……zzz...
こんばんはぁ…ってずっとご飯に行ってたわけじゃないぞっ。
っと意味もなくふぉろーなんてしつつ……
今からお風呂なんだけどねっ。覗かないでよねっ。
>>744さん、すぐにお返事できなくてごめんねーっ。
あの時間に食べてもすぐに寝るわけじゃないから太らないんだよっ。(えへん。
こんばんは、可愛いお嬢ちゃんw(ナデナデ)
>>788さん
えっ、かわいい?
(立ち去る前に声掛けられて思わず立ち止まる。さらに撫でられて表情を緩めて)
って、お風呂なのっ。お風呂なんだから…っ……ついてきちゃだめだよ?
(指を立てて「めっ」 慌ててたたたっと走り去って)
>>789 あらら、そりゃ残念。
またね〜(見送る)
ふぅ… 今日も疲れたな…。
そういえば、この宿にお風呂はあるんですか…?
さっきの方が見送っていたみたいですし、もしかして…。
でも、未だにこの宿の管理人はわからないんだ…。
自由に使っていい場所だとしても、本当にいいのかな…。
今日は、誰も泊まってないのかな。
それじゃあぼく、ここで寝かせてもらいますね…。
おやすみなさい……zzz
…本当に誰もいないなんて。
ごめんなさい、もういきます。。
閑丸〜
いつでも帰ってこいよ〜
>>794 …………しくしく…… (うれし涙)
いい宿だなぁ、やっぱりいきたくないよ〜…。
あっついなー、も〜!
>>796 あっ、ごめんなさい!
ふすまを閉めっぱなしにしていました…。
暑いんでしたら、水風呂に入ってくるといいですよ?
それとも…ぼくが風でも送りましょうか?
>>797 あれ?
どっかで聞いた声…
(ひょこっ、と顔を出す)
あ、閑丸!
あなたもこの宿に泊まってたの?
>>798 あれっ、羅刹のリムルルさんだ…。
ええ。実は人をさがしていて…。
ちょうどいい所に、この宿があったんです。
リムルルさんも泊まっていたなんて…。
>>799 そうだったんだ…
わたしも、姉さまをさがしてたらここに来ちゃったんだよ。
…にしても、やっぱりこっちはあついよ〜…
薄着してきても、あんまり意味無いや…
(へなへなと、その場にへたり込む)
>>800 ナコルルさん、見つかるといいですね…。
…ちょ、ちょっとリムルルさん!
いくらその…薄着でも、そのまま寝たら…
身体が冷えて、風邪ひいちゃいますよ〜…
けど、ぼくも暑いよぉ…。
(リムルルをどうしようか考え中)
>>801 うん…汗かいてるから、拭かないと…
でも、もう動けない〜…
・・・ねえ…閑丸が、拭いてくれる…?
(暑さに火照り、潤んだ瞳、桃色に染まった頬、そして汗に濡れた顔を閑丸に向ける)
>>802 ぼ…ぼくがですか…?
え、えーっと……なんというか、その…
(真剣な顔で見られると断れない性質。。)
わ、わかりました…
じゃあこの布で、どこから…拭けば……
>>803 ん…ありがと…
(もぞもぞと、帯を解いて上着を脱ぎ始め)
じゃあ、上の方からお願い〜…
(暑さで頭がぼんやりして恥らう余裕も無いのか、胸に晒を巻いただけの上半身を露にする)
>>804 ……えっ…
あの、リムルルさん…ちょっと……
(大胆な行動に呆然)
そ、それじゃあ拭きますよ…?
背中から、でいいかな……。
(軽く顔を拭いてあげてから、背中を拭き始める)
>>805 ん〜…
(軽く顔を拭かれ、猫のような顔で気持ちよさそうに)
はぁん…
(閑丸が背中を拭き始めると、気持ちいいのかいつもの快活な印象からは想像もつかないような甘く媚びたような溜息を漏らす)
>>806 えっ…? ど、どうしたんだろう…。
なんだか…いつものリムルルさんじゃないみたいだ…。
……どうしよう…胸がドキドキしてきちゃった…。
ぼ、ぼくは…え、えーっと……
(徐々に拭く力が弱くなっていく…)
>>807 んっ…
もっと、ちゃんと拭いてよ〜…
(閑丸の拭く力が弱くなったのに気付き、不満そうに言うと)
あ…これ巻いたままだと拭きにくかった?
待っててね。今、解くから…
(胸に巻いている晒を、躊躇いも無く解き始める)
>>808 う、うあぁっ…だめ、だめだよそれは…!
リムルルさんっ、ちょっと〜……。
…………んん…
(目を手で覆う)
>>809 はい。これでいい?
(晒も解いて上半身裸になり、閑丸が拭いてくれるのを待つ)
…どうしたの?
…ねえ、早く拭いてよぉ…
(閑丸がなかなか拭いてくれないので、じれったそうに)
(目を手で覆った閑丸の耳には、その声はまるで誘っているように聞こえてくる)
>>810 えっと……う、うわぁ……
リ、リムルルさん……あの……
(晒の解かれた身体を見てしまう…)
ぼ、ぼく…もう拭く元気が…あぁっ…
ちょっとまって〜…ぼくの身体も…あつぃ…
…ふ、ふかない……と…
(自分の身体も全身汗でびっしょり)
>>811 そういえば、閑丸も暑いって言ってたね…
(膝を突いたまま、四つん這いで閑丸の方に近付き)
・・・じゃあ、閑丸はわたしが拭いてあげる。
(ごそごそと、閑丸の帯を解いて服を脱がせようとする)
>>812 ……!
リムルルさん、何を…。
ちょ、ちょっと…脱がさないで…。
(一応抵抗する…でも力は弱い)
>>813 もう…じっとしててよぉ…
(閑丸の抵抗をものともせず、服を脱がせて自分と同じく上半身裸にしてしまう)
わあ…閑丸って男の子なのに、お肌綺麗…
羨ましいなあ…
(閑丸の身体をまじまじと見つめながら、手ぬぐいのような布で拭き始める)
>>814 や、やめ……
うあぁ…脱がされちゃったよぉ…。
……!ちょ、ちょっとリムルルさん…
そんなにぼくの身体を…じっと見ないでよ…。
(視線をあちこちに感じて赤面)
>>815 どうして?
…閑丸だって…わたしの身体、見たじゃない…
(少し頬を染めて、今頃恥らうような表情を向けるが)
幾ら拭いても汗かいちゃう…
もう、お風呂に入った方が早いね。
(裸の胸を隠そうともせず、拭く手を止めて何とか立ち上がる)
>>816 そ、それはそうだけど…。
リムルルさんが…勝手に脱いじゃったんだ…。
あっ…ど、どこへ行くの……
お風呂かぁ…もうちょっと拭いててほしかったな…。
ぼくも汗がすごいけど…えぇっと……
(脱がされた衣服を見ながら、ひとり悩んでる)
>>817 (上着だけ羽織ると、擦れ違いざまに閑丸の手を引いて部屋から連れ出し)
閑丸も、そのままにしとくと汗臭くなっちゃうよ?
(有無を言わせぬ様子で、そのまま露天風呂の入り口まで引っ張っていく)
>>818 えっ? あっ……
ど、どこに行くのかな…まさか…
……や、やっぱりお風呂だ…。
誰もいないなぁ…夜中だし当たり前かな…。
……リ、リムルル…さん…?
ど、どうしてぼくをいっしょに…。
>>819 んー…
何となく、かな?
(えへへ、と苦笑)
それじゃ、また中でね〜。
(露天風呂は混浴らしく、女用の脱衣所へと入っていく)
>>820 ど、どうしよう…。
一緒に入るのは、少しはずかしいな…。
あっ…リムルルさん。ちょっとまって…。
お風呂、また明日の夜にでもしませんか…?
いえ、もし無理ならいいんですけれど……。
時間があいていれば…ぜひ…。
少しぼく…眠気がきちゃって……
こんな時なのに……ごめんなさい…。
>>821 しょうがないなあ…
じゃ、また明日ね?
時間は何時ごろがいいかな?
>>822 あ、ありがとう…。
時間は、えーっと…。
深夜の1時ぐらい…かな。
それまでにもし来ることができたら、
適当にこの宿でくつろいでいます…。
風邪ひかないでくださいね…。
>>823 ん、分かったよ。
じゃあ、明日の一時にここで…ね?
閑丸も、風邪引かないよう気をつけてね?
それじゃ、おやすみ…
>>824 はいっ…じゃあ1時に……。
おやすみなさい…。
歯ぁ磨けよ!
風呂入れよ!!
宿題しろよ!!!
男キャラが執拗にいる状態って好かない
とりあえずナコルル待ってます
赤?紫?
とりあえずいろは待ってます
紫ナコ待ち
赤ナコルル降臨期待してます
とりあえず次スレいらない思います
いろははいる
紫ナコも必要不可欠だ。主に俺にとって
1時前だけど…リムルルさん来るかなぁ。
この宿、女の人の方が需要あるみたい…
あまりみなさんに…迷惑をかけたくないし…
適当にぼくも切り上げて、旅に出た方がいいのかな…。
こんばんはっ!
待たせちゃってごめんね?
>>837 あっ、リムルルさん!
いえ…ぼくもちょうど今来たところです…。
>>838 ホントに?
なら、いいんだけど…
えっと…お風呂、一緒に入るんだったよね?
(一晩明けて、今夜は流石に恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
>>839 ……!
え…えぇっと……そんな約束…
……………しました…よね……。
(本当はしてないと言いたい…けど頷いてしまう)
>>840 えへへ…
(照れ隠しに笑い)
じゃ、じゃあ…いこっか?
>>841 …………うん…。
………
(返事しつつも、立ち止まったままでいる)
>>842 …どうしたの?
ほら…いこ?
(昨夜ほど積極的ではないが、閑丸の手を引いて歩き出す)
>>843 あっ…… はい…。
ど、どうしよう…。
本当に一緒に入るのかな……。
(内気なので、ちょっと不安)
>>844 (昨夜と違って頭がハッキリしているので、内心どうしようかと迷っているが)
そ、それじゃ…また、中でね…
(露天風呂の前まで来ると引っ込みがつかなくなり、逃げ込むように脱衣場へと入っていく)
>>845 じゃ、じゃあ後で…
や…やっぱり緊張するな…。
こんな時間だもん…誰もいないよね…。
いたとしても、それはそれで……。
よし…
(大きめの布と、木製の洗面器を持つ)
>>846 ここまで来たら、後には引けないよね…
(脱衣場で服を脱ぎ、かろうじて大事なところを隠せる程度の大きな布と木桶を持ち)
よしっ…!
(布で体の前を隠しながら、脱衣場を出て浴場へ)
>>847 (がらがらがら…)
え、えーっと…誰もいないのかな…。
なんだか空がきれい…涼しいなぁ…。
よっ…と。
(布を身体に巻いているか確認する)
>>848 良かった…誰も居ないみたい…
(人が居ないのを確認し、前を隠していた布を風呂脇の岩に置いて)
(ちゃぷん…ざばあぁぁ…)
(木桶で湯を掬い、体にかける)
あつっ…でも、気持ちいい〜…
(そのまま湯船に浸かると、閑丸が戸を開ける音が聞こえて)
…閑丸?
こっちこっち〜!
(少し熱めのいい湯加減に、また気分が大きくなったのか大きめの声で呼びかける)
>>849 ……ん?
リムルルさんの声が… (より緊張)
えーっと…
あっ…もう入ってたんですね…。
………。。
(わざと顔をそらして、湯を身体にかける)
>>850 気持ちいいよ〜♪
(布は岩にかけたまま、湯の中に未成熟な裸体がぼやけて見える)
閑丸も早くはいろ?
>>851 わ、わかりました…。
(布を巻いたまま湯につかる)
…ふぅ、気持ちいいなぁ。
ちょっと熱いけど、これぐらいがちょうど…。
>>852 うふふ〜♪
(閑丸に寄り添うように近付き)
あ、布は取らなきゃ駄目だよ〜?
(腰に巻いている布を取ろうとする)
>>853 ……!
ちょ、ちょっとまって!
なんで布を取らなくちゃ…。
(あわてて押さえる)
>>854 知らないの?
布を湯船に浸けちゃいけないんだよ?
(強引に布を引き剥がそうとする)
>>855 や、やめてください…!
誰も見てないし、いいじゃ………あっ…
ど、どうしよう…
布が取られちゃった……
(あわてて前を隠す)
>>856 いいじゃない、わたしも何も付けてないし…
むぅ…
えいっ♪
(前を隠している閑丸に、ぎゅっと抱き付く)
>>857 ……わぁっ!
ち、ちょっとリムルルさん…!
なにをやって……!!
(反射的に、つい隠していた両手でリムルルを持つ)
>>857 何って…抱きついてるんだよ?
…わ〜…
(両手が離れた閑丸の股間を、思わずまじまじと見てしまう)
>>859 で、でもいきなり…
びっくりするじゃないですか……
……!
は、はずかしいよ〜…
そんなにじっと見ないでください…
(視線を感じて赤面。。)
>>860 ・・・閑丸は…わたしに抱きつかれるの、嫌?
(少し寂しそうに)
男の子のここって、こんな風になってるんだ…
(躊躇無く手を伸ばし、逸物に触れる)
>>861 えっ…そ、そんな事は…
ぼく、リムルルさんのこと嫌いじゃないし…
……ふああ… そんなとこ…だめです…
(予想外の行動に、身体が震えてしまう)
>>862 じゃあ…好き?
(雰囲気に流されるままに、更に大胆になり)
あは…閑丸かわいい〜♪
…もっとさわっちゃお…
(そのまま、逸物を軽く握る)
>>863 す…すき……なのかな…
そ、それはまた…今度ということで…
(すごい質問に、ちょっと取り乱してしまう)
だ、だめだよぉ…
リムルルさん…握っちゃやだ……
(まだ身体は緊張で震えたまんま)
>>864 だーめ。
わたしは、今聞きたいの。
…じゃあ、答えてくれるまで弄っちゃお…
(握ったまま、手を上下に動かして逸物を扱き始める)
>>865 そ、そんなぁ…
じゃあ………好き…です……
……あぁっ!?
それは…ちょっとまっ……んん…
こ、答えたから…許してよぉ……
(上目遣いでリムルルの顔を見る)
>>866 じゃあ、って何?
じゃあ、って…
とりあえず答えたみたいな感じだったから、このままお仕置きだよっ!
(閑丸の哀願もお構い無しで、更に勢い良く逸物を扱く)
>>867 ちょっとまって……あぁっ…!!
な、なんで…ちゃんと……
…んあぁ……だめだよー…
リムルルさん…ぼ、ぼく……ふあ…
(少し頭がくらくらっとしてくる)
>>868 (閑丸の表情と声に、自分も体の奥が熱くなってくるのを感じて)
…閑丸…
(閑丸の逸物を扱きながら、反対の手で自分の秘所を弄り始める)
>>869 ……んん…。
リ…リムルルさん…な、なにを…?
……うあぁっ………
(いつもとは一変しているリムルルを見て、言葉を失う)
>>870 うぅん…はぁ、あ…
(目を潤ませ、頬を染めながら自分の秘所を弄り続け)
ねえ、閑丸…
・・・気持ち、いい?
(潤んだ瞳を向けながら、閑丸の逸物を扱き続ける)
>>871 う…うん……
少し…気持ちいい……です…
なんだか頭がおかしく…なりそう……
リムルルさんは…?
(悶えているリムルルを見て心配そうに)
>>872 わたしも…気持ちいい、よ…
気持ちよくて…わたしも、おかしくなっちゃいそう…
(顔を上気させながら、手を止めて閑丸と向き合う)
>>873 …あっ…あれ、手が……
ど、どうしたの…??
(困惑した表情でリムルルを見る)
>>874 えっと…
確か、姉さまは…
(記憶の糸を手繰りながら、閑丸の腰を跨いで自分の秘所を逸物の上へと下ろしていく)
>>875 ね、ねえさま…?
リムルルさん、どうしちゃっ……痛っ!
そ、そんなのだめだよ…!
ちょっとリム…あぁ……い…た……
(少しずつリムルルの中へ入っていく)
>>875 よく分からないけど…
前に、赤い姉さまと青い忍者さんがこんな事してた…
いっ!?
うぅ…あぐぅ…っ!
(痛みに耐えながら、腰を落として閑丸の逸物を根元まで挿入させる)
はっ、はっ…あぅ…
(荒い息と共に涙を流しながら、閑丸の首に両腕を回して抱き締める)
>>877 そ、それ……
ガル……見てたんだ…。
……あっ、痛っ…!
リムルルさん…おかしくなっちゃう……。
…はぁ…はぁ…! な、なんでこんな気持ちが…。
(思わずリムルルの背中に腕を回して抱く)
>>878 えっく、うぐ…姉さま、こんな痛いことしてたの…?
・・・あ…
(破瓜の痛みに泣きじゃくっていたが、閑丸に抱かれて)
痛い、けど…腰がっ、勝手にぃ…
う、動いちゃう…っ
(気持ちが高まり、騎乗位で自分から腰を動かし始める)
>>879 ぼ…ぼくも…
勝手に腰が…なんで…?
あぁっ… な、なんだろこれ…。
……くちゅくちゅ音してるよぉ……。
だ、だいじょうぶ……?
>>880 んっ…うぅ…
(閑丸と抱き合ったまま、互いの動きを合わせて身体を上下に揺らし続ける)
だ、大丈夫…
痛いのが、和らいで…
だんだん、気持ちよく…あぁ…
>>881 あぁっ…なんだか…
…出ちゃいそう……です…
先が……
むずむず…するよぉ…
……も、もう我慢が………
>>882 ん…いいよ…
出して…
わ、わたしも…
何か、来るっ!来ちゃう…!
(湯船に水飛沫を立てながら、促すように激しく動く)
>>883 じゃ、じゃあ…
(激しく出し入れを繰り返す)
はぁ…あっ……ん…!
も、もう……だ…だめ…!
…んっ……!
ちょ………ああああぁぁぁ〜!!!!
…はぁ…はぁ…
……き、気持ちよかった…あ、頭がぁ…
(湯船にもたれかかるように倒れ込む)
>>884 あっ、んぁ!
ああぁぁぁ…っ!!
ふぁ…
おなかの中が…熱いので、いっぱぁい…
(閑丸の上に重なるように、体重を預けて倒れ込む)
>>885 な…なんか…
頭の中、真っ白になっちゃった…
……!
リ、リムルルさん…
どうしよう……裸だからちょっと…
………でもリムルルさんの身体…温かいな……
(リムルルを乗せたまましばし考え込む)
>>886 ・・・もう少しだけ…こうしていたいな…
(繋がったまま、閑丸の上で甘えるような声で)
>>887 う…うん……。
(甘えるリムルルの身体をゆっくりなでる)
>>888 (身体をなでられ、気持ちよさそうにしながら)
ねえ、閑丸…
・・・さがしてる人が見つかったら、カムイコタンに遊びに来てよ…
>>889 (いきなり驚いた様子で)
えっ…
カムイコタンに……?
わかった…約束するね。
絶対さがしてみせるから…。
>>890 うん…約束…
・・・絶対、だよ?
わたしも…絶対、姉さまを見つけるから…
そしたら、一緒に…
>>891 うん…
約束は守るよ…。
リムルルさんも、ナコルルさんを見つける旅かぁ…。
もし見つかったら知らせてくださいね…。
……えっ?そしたら一緒に…?
(首を傾げる)
>>892 あ…その…
わたしが帰る時に閑丸も行けたら、一緒に来てねって言いたかったの!
(少し慌てて、誤魔化すように)
っと…そろそろ、あがろっか?
(閑丸の逸物を引き抜いた後も残る秘所の違和感に顔をしかめながら、フラフラと湯船から上がる)
>>893 あっ、そうだったんだ…。
カムイコタンは好きだし、その時が楽しみだな…。
う…うん。
いつの間にか、もう日が昇ってるね…。
宿の人が朝風呂に来ちゃうかも…。
(そんなことを想像して、足早にリムルルと上がる)
>>894 ん…そうだね。
(そのまま脱衣場で身体を拭き、服を着て閑丸と部屋に戻る)
お日さまのぼってるけど…ちょっと、疲れちゃったかな…
・・・あれ?
(部屋には一つの布団が敷かれ、枕が二つ並べられていた)
>>895 だいぶ疲れた気がするけどね…。
…ん?
さっき布団なんて敷いてないよね?
誰がやってくれたのかな…。
(横目でリムルルを見る)
>>896 えへへ…
実は、わたしも足がガクガクしてる…(苦笑)
宿の人かな?
知り合いみたいだからって気を利かせてくれたのかも…
丁度いいし、このまま寝ちゃおっか?
(布団が一つに枕が二つの意味など知る由も無く、無邪気に提案する)
>>897 やっぱり…。
あんなに疲れるなんて…ねぇ…。
じゃ、じゃあお言葉に甘えて…
寝ようか? ま、まくらだけふたつ…
>>898 でも…気持ちよかったよ?
その、最初は凄く痛かったけど…
(顔を赤らめて言うと、恥ずかしそうにそのまま布団に潜り込み)
ほら、閑丸も…
(赤いままの顔を少しだけ出して閑丸を誘う)
>>899 そ、そうだね…。
なんか慣れって怖いや…。
……同じ布団で寝るのかぁ…。
よし、入るよー…。
(ゆっくり布団に入る)
>>900 ん…
(閑丸が布団に入るのを待ち)
・・・それじゃ、おやすみ…
(布団の中で閑丸に寄り添い、手を繋いで眠りに就く)
【こっちは、こんな感じで終わりにするね】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
>>901 おやすみなさい…。
いい夢見れるといいな…。
(リムルルの手を握り返し、目を閉じる)
【こちらこそ、ありがとうございます〜】
【風邪ひかないようにしてくださいね。おつかれさまです ノシ】
お二人さん乙〜
やっぱ閑丸きゅんは女性キャラハンと絡んだ方がいいよね〜
なにその誘導
どうしても男キャラっていらないと思ってしまう俺は駄目ですね
わかった。
ここは俺が一番駄目な人間だから、ここから出て行くという事で話をつけよう。
お前らは駄目じゃないし、出て行く必要も無いぞ。
閑丸みたいなキャラがいると女キャラが寄ってきやすいのも事実だよね
どっちにしろキャラがいないンだから次スレは要らないな
……顔出してみたけど……この「すれ」に新顔が来たのね。
緋雨閑丸に…二人のリムルル、ね…。
閑丸は「ぽりさむ」は会えずじまいだったけど、
この「すれ」では一目会ってみたいわ…
リムルルは「ぽりさむ」で二回も会ってるけど……あの子、よく衣装代わるのね…。
この前は羅刹と閑丸が来たみたいだけど…二人には「お疲れ様」と言っておくわ……。
今日は時間がないので相手はできないけど……
剣客が来るのを願ってるわ。それじゃ……。
【不定期に来てばかりですみません、今日は顔出しだけですorz】
閑丸にだけ女が寄っても仕方ないような。
こうして色も顔出ししてくれてるけど忙しそうだよね。
紫ナコルルも忙しそうだな〜
暇になったら来てくれればいいさ
女キャラが来なくなって廃墟になるよりマシだべ?
でもそれに近い状態だな
女キャラの今の頻度ならシチュスレか総合で事足りちゃうだろうなぁ
いろはこいこい
そろそろ、次スレを立てるか否か真剣に考える時期だな。
赤ナコ待ってます
紫ナコ待ち
次スレッドは〜いらないと思います〜
誰か来ないかな〜レスが多すぎ。
2週間キャラハンに放置されてるスレもざらだしとりあえず立てておけばいいよ
やる気あるキャラハンがたてるならイル
ただたてるだけならイラネ
キャラハンが責任持って立てれば良いんだよ。名無しが立てる必要はなし
昔は良かった(ぅω・。
いろはかもーん
来ないかな来ないかなってそればっかり
いい加減鬱陶しい
いろは来ないかな来ないかな
929 :
飛脚:2006/08/29(火) 22:43:39 ID:???
つ ミ[蒟蒻]
漢字が読めないですぅ
こんにゃく
いもがゆと読んでたw