友達いねーぜ!
3 :
アニ:2006/04/06(木) 23:00:09 ID:???
【前スレからの続きでお邪魔しまーす】
前スレ
>>936 アハハハ〜…いっぱい出しちゃってごめんね?
すっごい気持ちよかったからさ。
んじゃ…ちゅっ。
(肩を掴んで軽いキスをする)
美雪の桜色の体…触れさせてね。
(股間に手を入れて、愛液で染みのできたショーツに触る)
(上下に擦って刺激しながら)
(背中に手を回して支えてシートにゆっくり押し倒す)
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが
>>2ゲットだよ!
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii| |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは
>>2をとれるようにがんばろう!
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ |>7ちゃんへ もういいいからしね!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \____________________________________
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
先生!バナナはおやつに入るんですか?
6 :
美雪:2006/04/06(木) 23:08:41 ID:???
>>3 ううん、平気だよ
…久しぶりだしね
ちゅ…
(キスを交わして)
うん…いっぱい触ってねお兄ちゃん
んぅ…はぁ…
(ぐっしょりと濡れたショーツを触られて声が漏れる)
お兄ちゃあん……
(お兄ちゃんの導くままに倒れていく)
7 :
アニ:2006/04/06(木) 23:18:50 ID:???
>>6 今度は俺がしてあげるからな…
美雪がいっぱい感じてくれるように…ちゅ。ちゅっ……
(乱れた上着を捲って胸にキスの雨を降らせる)
ん…ちゅぷ、ちゅぷ。…レロ……ちゅううっ
(硬くなった乳首を吸いながらショーツを脱がせる)
(胸から口を離して美雪の両脚の間に蹲る)
(濡れた秘所を見つめて)
ん…美雪のお花、濡れてる…
(割れ目に指で触れるとくちゅっと愛液が着く)
8 :
美雪:2006/04/06(木) 23:26:10 ID:???
>>7 はぁ…あ…ありがとう…お兄ちゃんの
キスが…いっぱいだよお
(乳首をピンとたたせて)
んぁ……あぁん…お兄ちゃん…感じちゃうよ…
(体を捩る)
はぁ……あ……うん
(秘所を見つめられて赤くなりながらも)
…わたしの花だよ…お兄…ちゃん
(口に指を噛んでお兄ちゃんを待つ)
…はぁ……いっぱい愛でて…
9 :
アニ:2006/04/06(木) 23:34:55 ID:???
>>8 (割れ目に沿って指を何度か上下に動かしてからクチュッと左右に開く)
桜と同じ色してる…美雪のお花…とってもきれいで…とってもエッチだよ…
(顔を近付けて膣口から溢れてきた透明な汁を舌で舐め取る)
ふぅ…エッチな味…
もっと欲しいな……
(広げた秘所に唇を付けて、舌で桜色の粘膜を舐める)
んちゅっ。クチュクチュ、レロ…ちゅっ。
(唾液と愛液塗れになった秘所に強く唇を当ててチュウウッと強く吸う)
んはっ!
すごい…いっぱい溢れてくるよ、美雪のエッチなお汁。
奥のほうから…
(また口を付けると、舌を中まで侵入させる)
んんっ、レロ。ちゅぷちゅぷっ…
(中で舌をうねらせて)
10 :
美雪:2006/04/06(木) 23:43:30 ID:???
>>9 そんな色なのかなあ…
お兄ちゃん…の指が…あ…指がああ…
はぁぁん…舐められて…
(舐め吸われて体を反らせて震える)
…ああ……それお兄ちゃんいいよお…んぅう…
ああっ……だって…お兄ちゃんがしてくれることが気持ちいいんだもん…
いっぱい…今度は…わたしを…あはぁ…んん
んー…お兄ちゃん…狂い咲きになりそうだよ…
(手を握り締めて、身を何度も捩らせる)
11 :
アニ:2006/04/06(木) 23:49:35 ID:???
>>10 (仰け反って悶える体、ふとももを片手で撫で回しながら)
(秘所の奥まで口と舌で愛撫する)
んんっ、ちゅく、ジュル…ちゅぱちゅぱ、チュルルっ…
(どんどん溢れる汁を吸って)
んはっ…フフ。そんなに気持ちいいの、美雪…?
(よがる美雪に気をよくして)
もっと気持ち良いところあるんじゃないかなー?
(皮に包まれたクリトリスを指先で軽く撫でる)
12 :
美雪:2006/04/06(木) 23:55:19 ID:???
>>11 はぁ…んあぁ……いいの…感じちゃうよお兄ちゃん
…ん……はぁぁ……ああん
だって……ん…だってえ…
(お兄を潤んだ目で見つめて)
もっと気持ちいいところって…うん…お兄ちゃん
してぇ……ああっ…
(撫でられて体が跳ねる)
13 :
アニ:2006/04/07(金) 00:06:45 ID:???
>>12 いいよ、もっと感じて。美雪を気持ちよくさせたい…
やっぱりここ、すごく感じるんだな。
(敏感に反応する体を見てクスリと笑う)
じゃ、美雪ちゃんの蕾が早く芽吹くように…
(皮を剥いて、頭を出したクリトリスを舌でペロッと舐める)
ここもいっぱいしてあげるからな…
(愛液を掬い取ってクリトリスに塗る)
(濡れたクリトリスを指で小刻みに刺激して)
ほら、ふくらんできた。
キス…するよ。
ちゅ。ちゅっ…はむ。ちゅっ。れろれろ…。
(唇で啄ばんで軽く刺激してからパクリと咥えて、舌で擦るように舐める)
14 :
美雪:2006/04/07(金) 00:18:27 ID:???
>>13 うん…そこは…感じて…切なくなりすぎるよ
はぁぁ…ん…あ……
(ぴくぴくと体をわななかせ)
あん…はぁ…
(息も絶え絶えになっていく)
ああ…ああん……お兄ちゃん…あ…だめぇ…
(腰が浮いて揺らし)
んっ……んんっ……頭が白くなってく……あん…お兄ちゃんっ!
(ガクガクと大きく体を震わすと潮をいっぱいふいて達する)
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:26:40 ID:TzvEnT6G
古都より沖縄の海でやりたい
16 :
アニ:2006/04/07(金) 00:30:27 ID:???
>>14 んん、ひゃぷっ。くちゅくちゅ
(クリトリスを咥えながら割れ目に指を出し入れして)
(腰が浮いて激しく悶える美雪に)
いいよ、イっちゃって。いっぱい感じて…
(クリトリスを舌で転がして、唾液に塗れた蕾を思いっきり吸う)
んっ、んっ…レロ。ちゅっ…ちゅうううっ
(痙攣を起こした美雪が潮をふく)
ん……美雪、イったんだな…
(潮でビショビショに濡れた顔を上げて、震えの止まらない美雪を見る)
(濡れた手で優しく解すように秘所を撫で、ふとももや乳房も同じようになでる)
(達してぐったりしている美雪を見て微笑み)
美雪もいっぱい出たなー。
…ほんと、可愛いな、美雪は……ちゅっ。
(ほっぺに軽いキス)
17 :
美雪:2006/04/07(金) 00:37:57 ID:???
>>16 ……はうう…イっちゃったみたい…
お兄ちゃんごめんね…
(潮をかけたことを詫びるような顔をして)
あ……また……さわられたら…感じちゃうのに…
(電気が走ったように触られるだけでビクビクと体が跳ねる)
だって……あ……お兄ちゃん…
(切なくて涙目で見つめる)
18 :
アニ:2006/04/07(金) 00:46:24 ID:???
>>17 (隣に寝そべるようにして)
ばっかだなー、なーんで謝るんだー?
美雪がイってくれてすっごくうれしいのに。
いっぱいイって、いっぱい俺に出しちゃっていいんだぞ。
(ペロッと舌を出して口元の潮を舐める)
美雪も俺の…飲んでくれたろ?
(頭をなでて微笑む)
あ、ごめんな。冷めちゃわないようにと思って…
(冷たい空気に晒された胸やお腹などを刺激しないように優しくさすりながら)
(少しの間そうして)
じゃーさ、今度は一緒にイこう。
繋がって…一緒に。
19 :
美雪:2006/04/07(金) 00:55:42 ID:???
>>18 …お兄ちゃん…わたしばかだったね
ほんと?じゃあ…お兄ちゃんに見せれてよかった…
うん…いっぱい見せるね…
えへへ…
ちゅ
(安心してお兄ちゃんにキスをする)
ううん…火照ったまま夢みたいな気持ちのまま
お兄ちゃんと一緒になりたいな
(お兄ちゃんを迎えるように手を伸ばす)
20 :
アニ:2006/04/07(金) 01:09:20 ID:???
>>19 普段しっかり物の妹なんだからこーゆー時はばかでもいーの!
って美雪は全然バカじゃないからな!?ほら、バカってゆーヤツがバカって
偉い人も言ってるでしょ!?だからバカって言った俺がバカなのですかーーー!?
ううう、恐るべし美雪…この俺にバカであることを自白させるその尋問テクニック!
さてはドS!?
(なんてバカ言って美雪が落ち着くのを待ち)
(首に伸びた美雪の手)
俺も…美雪と一緒になりたい…
(キスをする)
(舌は入れずに、ただしっかりと唇を重ねて)
(起き上がって秘所に手を当てる)
(中に指を入れてゆっくりと捻る)
美雪のここと…繋がるからね…
(愛液を掻き出してたっぷりと濡れた手で肉棒を掴む)
(膝を立たせると、先端を割れ目に当てる)
いくよ……
(美雪を見つめて)
21 :
美雪:2006/04/07(金) 01:16:06 ID:???
>>20 もう、お兄ちゃんってばわかったあ
わかったからね。そんなに自分を攻めなくっても……
……好き
はぁ……ん……
(指に絡みつくように襞が蠢く)
うん…お兄ちゃん…もういつでも準備できるから…
(お兄ちゃんの肉棒に視線が集中して)
…うん……ちょうだい…お兄ちゃん
22 :
アニ:2006/04/07(金) 01:24:36 ID:???
>>21 …(*´Д`)
ばばばばば、ばっかだなー。
…兄ちゃんの方がもっと美雪のこと好きなんだぞ。
(美雪に見つめられ)
うん、じゃー…いっぱい感じてな?
ふっ……
(ズブリと肉棒を入れる)
(中の愛液が溢れ出して肉棒をさらに濡らす)
(足を持ち上げて、絡みつく襞を擦りながら奥に挿れ)
んっ……繋がった…
美雪の一番奥まで…俺のが入ってる…っ…
(膣肉にきつく締め付けられ、ビクビクと震える)
23 :
美雪:2006/04/07(金) 01:36:39 ID:???
>>22 …じゃあ…わたしの負け〜…でいいよ
もちろんだよ、お兄ちゃんでわたしをいっぱいにして
(中に入ってくる)
…ん……ああ…熱くて…かたいの…お兄ちゃんを感じるぅ
……ああっ…どんどんくる…くるよお
(体を大きく弓なりに反らす)
…はぁぁん……あたってるう……
(絡みつき絞るように肉棒を締め付ける)
24 :
アニ:2006/04/07(金) 01:53:45 ID:???
>>23 あああ、あれ〜?俺勝っちゃった?
うー…じゃー勝者へのご褒美もらおっかな……ちゅっ。
(前に屈んで素早くキスする)
(反った体の腰をしっかり抱いて腰を密着させて)
うっっっ、俺も…美雪の中、すっごく感じてる…
グチュグチュに濡れてて…すっごいきつい、気持ちいい…ぁっ
(締め上げる襞が蠢いて、膣の中でビクンと震える)
ふぁっ、入れてるだけでイっちゃいそう……
(美雪に笑いかけ)
(愛液を溢れさせながらゆっくりと引き抜いて)
ん……っ
(グチュリと膣肉を押し分ける)
(ゆっくりと膣を擦り、だんだん腰のストロークが早くなる)
ふっ、くぅ…美雪の中、よすぎるよ…っ
(イきそうになるのを耐えながらグチュグチュと出し入れを繰り返し)
25 :
美雪:2006/04/07(金) 02:01:21 ID:???
>>24 うん、お兄ちゃんがチャンピオンだよ
勝利のキスだね、ちゅっ
はぁあぁ……わたしも感じる…くるの…
(お兄ちゃんが動き出して)
中を擦られて…お兄ちゃんでいっぱいになるよお…
(体が抉るように動くたびに波打つ)
はぁっ……ああ……いいよお…んっ…
……お兄ちゃんのいいのお…
(押さえることもなく嬌声を上げる)
はぁ…嬉しいの…大好き…お兄ちゃん
(お兄ちゃんに腕を伸ばして抱きつく)
26 :
アニ:2006/04/07(金) 02:09:35 ID:???
>>25 ふむふむ。じゃー勝利の美酒は美雪かなー?
(腰を動かして膣肉の色々な所を擦りながら)
俺も…美雪と…大好きなこうやってつながれてうれしい…んっ
(腕を伸ばす美雪の体を抱いて起こす)
(座位になって)
アハハ。美雪と…すっごくくっついてる。
根元まで美雪の中に包まれて…
(頬をなで唇を重ねて激しく舌を絡ませる)
美雪…んちゅっ。んん、ちゅぷっ。ぷはっ…
(背中に回した手でお尻をグニュグニュ揉みながら)
美雪も動いて。このまま気持ちよくなろっか。
27 :
美雪:2006/04/07(金) 02:20:40 ID:???
>>26 お兄ちゃん
(抱き起こされて抱き合う)
はあんっ…気持ち…いいっ…深いの…
…奥まで入って…熱いよ…体が全然熱いの
ちゅ…ん…ちゅぷ……ふあ…んふう…
(舌を求めあうように絡ませ続け唾液を混ぜ合わせる)
あ…ふぁ……うん…動く…動くねお兄ちゃん
(お兄ちゃんの肩をしっかりと持って体を支えて頑張って動き出す)
28 :
アニ:2006/04/07(金) 02:30:11 ID:???
>>27 美雪…
(腕を回して抱き締めて)
美雪が熱くなってるの、伝わってくるよ…
俺も熱くなってるのわかるだろ?
こんなにいっぱい美雪を感じられる…
美雪のかわいーお尻が…やわらかくって、もー…
(腰に当たるお尻の感触に浮き立つ)
それにおっぱいも目の前にあるし…
(目の前にある胸の中に顔を埋めて)
うー…美雪尽くし…幸せ〜…
(座ったままお尻を大きく揉みしだき)
んっ、美雪ががんばってくれたらすっごく気持ちよくなれるよ…
(美雪の体がゆっくり動き出す)
(その動きに合わせてお尻を掴んで持ち上げる)
(肉棒が上下に扱かれ、下から美雪の秘所を突く)
ふぅ…気持ちいい…とってもいいよ、美雪…
(目の前で揺れる胸に舌を這わせながら、腰を揺らして肉棒で中を掻き混ぜる)
29 :
美雪:2006/04/07(金) 02:39:17 ID:???
>>28 うん…お兄ちゃんの…感じるっ
(温もりを感じようと胸をお兄ちゃんにくっつける)
もう…恥ずかしいよ…そんなふうに言われたら
(恥ずかしくなって体を離すと)
え、胸…あ…お兄ちゃん…あぁ…
やっ…はぁ…
お兄ちゃんも頑張ってよお…もお…
んっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…お兄ちゃんっ
(呼びながら腰をより複雑に動かして快感を貪っていく)
はぁぁん……いい…あふっ…んん…お兄ちゃん
(顎があがり上を向くとさくらの色が視界に飛び込んできて)
(さくら色の世界でお兄ちゃんとの交わりの快感にどんどん浸っていく)
30 :
アニ:2006/04/07(金) 02:52:42 ID:???
>>29 んんっ、フフ…だってほんとに美雪尽くしじゃん…ちゅっ。
(硬くなった乳首を唇で咥えて引っ張る)
がんばるけどさ。この状態じゃうまく動けなくて…
美雪ちゃんにがんばってもらわないと。
(お尻を抱きかかえて手伝いながら、出来る範囲で腰を動かして)
(美雪の膣肉を擦り)
(片手で美雪のほっぺを撫で回し、首筋にキスする)
(視界の隅で桃色の天井と舞い落ちる桜の花びらを見ながら)
んっ、はぁ…美雪の濡れたのがいっぱい擦れて…
(背筋に電気が走り、肉棒がビクビクと震えて)
美雪……っ、そろそろ…イきそう…
(ぎゅっと抱き締めて)
31 :
美雪:2006/04/07(金) 03:03:28 ID:???
>>30 あん…そうだね…お兄ちゃん…
ずるい…わたしだって……力が入りにくいんだよ
…ん……お兄ちゃんのが気持ちよすぎるからあ…
(腰を上下する動きがお兄ちゃんのとは違う動きで合わさって複雑に)
(より快感を広げるようになる)
あん…はぁぁ…お兄ちゃん…いいよ…くるのくるよ
わたしも…わたしも…もう…お兄ちゃん…お兄ちゃあーーーん
(お兄ちゃんにぎゅっと抱きつくと奥に何度も当たるまで腰を動かす)
(イきそうになりぎゅぎゅっと肉棒を締め上げ体が弓なりにつっぱり頭を大きく揺らしている)
32 :
アニ:2006/04/07(金) 03:13:48 ID:???
>>31 そっか、これだと美雪が大変だな…くうぅっ!
(根元まで飲み込まれて膣肉に強く締め上げられ、何度もイきかける)
……わかった
(仰け反って頭を揺らす美雪をガバッと抱き締めてシートの上に押し倒す)
一緒に…イこうな。
(硬い肉棒を激しく出し入れする)
うっく……ぅっ……
(両手を突いて)
(グチュグチュと肉棒が膣肉を擦り)
いくよっ、美雪…っ
美雪の中にっ
(ズチュっと膣肉を押し広げて奥まで挿入し)
イく……っっっ!!
(膣に包まれたまま大きく脈打つと、激しい勢いで中に白濁液をぶちまける)
33 :
美雪:2006/04/07(金) 03:25:32 ID:???
>>32 はぁ…お兄ちゃんが動いてるあん…くる…
(今にもイきそうなのを必死でこらえて)
イきそう…あん…一緒に…んうう…
クリも…挟まれて…中もいいの…
(お兄ちゃんの動きに腰をふり)
はぁっ……あああ…んあ…
(頭の中が真っ白になっていき)
ああああぁぁああぁぁあああんんん
(なかにお兄ちゃんの熱いほとばしりを感じて体をお兄ちゃんの腕の中で痙攣しながら絶頂に達する)
34 :
アニ:2006/04/07(金) 03:31:36 ID:???
>>33 (射精の快感に頭の中が真っ白にしながら)
(痙攣して締め付ける膣の中で何度も白濁液を吐き出す)
…っ、はぁっ……
……美雪…
(肉棒の震えが止んでも美雪と繋がったまま)
(美雪の頬に手を伸ばして)
……すっごく気持ちよかったよ。またいっぱい出しちゃった…
美雪は…ちゃんとイけた?
(熱い肌を撫でて微笑む)
35 :
美雪:2006/04/07(金) 03:37:16 ID:???
>>34 ……あ……お兄ちゃん
(絶頂の余韻から少しづつ意識が戻ってくる)
(お兄が撫でてくれるのに笑顔を溢して)
……そうだね…わたしのなか…お兄ちゃんでいっぱいになっちゃった…
…しあわせ…
(目を閉じる)
36 :
アニ:2006/04/07(金) 03:43:50 ID:???
>>35 ん……っ
(息が戻って落ち着くと、美雪の中から引き抜く)
(そのまま美雪の隣にゴロンと寝転んで)
…美雪の中をいっぱいにできて…
俺もなんかうれしいよ…
(抱き寄せて同じように目を閉じる)
(しばらくそのままシートに寝そべり)
(顔に桜の花びらが落ちてくる)
……うわ…見て美雪。
すっごいきれい。
(暗闇の中に提灯の明かりに照らされた桜の空を見て)
来てよかったなー…な?
(美雪を見て微笑む)
37 :
美雪:2006/04/07(金) 04:01:35 ID:???
>>36 …あぁ…ん…
(中から抜かれると混ざり合った液があふれだす)
うん、ありがとうお兄ちゃん。
わたしも嬉しい
(温もりを感じながら火照りが収まるの待つ)
(さくらの花が妖しく美しく見えた)
…きれい…だね…
うん…お兄ちゃんと来れてよかったよ
ありがとう
(微笑み返して顔を近づけてキスをする)
38 :
アニ:2006/04/07(金) 04:08:11 ID:???
>>37 んっ……ちゅっ。
(美雪のキスを受けて)
こっちこそありがとう。
美雪がいてくれなかったらここ来たってなーんにも楽しくなかったんだし。
(寝そべったまま美雪と手を繋いで指を絡める)
冷たくなってきちゃったな…ハー、ハー…ちゅっ。
(手に暖かい息を吹きかけてからキス)
(ガバッと起き上がって)
よっし!じゃーそろそろ旅館にもどろっか。
風呂の時間も終わっちゃうしなー。
混浴じゃないのが悔やまれるぜー。
今度はちゃーんと混浴の宿に一緒に行こうなー(*´Д`)
ではてっしゅーシユーシュー……(なぜかエコー)
【ってな感じで締めでーす】
【お疲れさまでしたー!今回もお付き合い本当にありがとうございます(深々お辞儀】
39 :
美雪:2006/04/07(金) 04:13:56 ID:???
>>38 一人でここは…とってもだったろうね
(指を絡めて握る)
そうだね…そろそろ…服きようか…
うん
(服装を簡単に整える)
お風呂であったまろ
その前に食事かな
……他にお客さんいなかったら…混浴じゃなくても平気かも…なんてね
うん
(お兄ちゃんの腕にだきつくと歩き出す)
(後ろを振り返ってぼんやりと照らされた桜を見る)
【うん、終わりかな】
【前スレどうしよう、中途半端に残ってるけど】
40 :
アニ:2006/04/07(金) 04:18:29 ID:???
【んー、あと6キロバイト残ってるなー…】
【雑談で埋めちゃってもいいけど、ちょっと眠気が〇| ̄|_】
【ちょこっとあっちに戻ってみますか?よければあっちにレスしてくださーい】
41 :
美雪:2006/04/07(金) 04:29:27 ID:???
【スレをお借りしました】
42 :
アニ:2006/04/07(金) 04:50:40 ID:???
【遅ればせながら】
【スレをお貸しいただいてありがとうございます。これでスレをお返しします】
【おじゃましました】
【ま、前スレが書き込めないって出たから次はココよね…?(汗)お借りしまーす】
【…で、ライナのレス待ちだから(笑)】
【ちょっと焦った……。んじゃ、続けて借りる】
>953
いや、んな過大評価されてもなぁ……自分で有り得ない、とか思ったりしなかったのか?
えーと、後になってから少しは思ったけどさ。もう手遅れだったし。
お、お前……失敗したらとか考えないのか!?死んでたらどうするつもりだったんだよ!
ってか、まず自分で試せよ!
ったく……お前と一緒にいると、何の前触れもなくこういうことされるから、いきなり疲れるんだよなぁ……。
ったく……まあ、生きてたからもう言わないけど、さすがにこれ以上は遠慮しとくよ…死んだらやだし。
これが少しって、やっぱり、お前の胃は異次元だと俺は思うをだが……。
ま、まあいいや。美味そうだし、うん。
って、それはさすがに笑えないから!さっき毒入り食わされたし!
ああ、はいはい……。でも、俺あんま酒飲めないから、少しだけだぞ?
ん、確かにこうすると綺麗だけど、花見って騒がしいイメージがあるから、なんか違和感……。
(受け取ると浮かんだ花びらを少し眺めてから、一口)
はぁ……なんか、酒も久しぶりかも……。
ん。最近食う暇もあまりなかったからなぁ……。
でも、今回は奪われたりもしないから、ゆっくり食える……。んじゃ、いただきまーす……。
(サンドイッチを取るとゆっくりと、噛み締めるように食べ始める)
>>44 有り得なくてもあたしが望んだ以上は期待する!ソレが乙女心ってモンなのよ?
……後から思っても少しなワケ?…もぉいいケド。
アメリアが居るから大丈夫よ!あの子復活呪文使えるし。蘇生率…2割6分くらいだケド。
何でよ!もし失敗したらあたしが可哀相でしょ!そんな死に方!
えー?だって、ライナしか適任はいないって思ったから頼んだのに…大役でしょ?
うん、結果が分かったらもぉいいわ。コレで魔道士協会に報告書書いたらちょっぴしくらいは
お金も出るし…で、ソレでご飯たらふく食べるの♪
コレでも遠慮した方なんだケドなー…でしょでしょ?苦労して作ったンだから!(えっへん!)
サラダはねーローストビーフのぴり辛サラダにごぼうとにんじんのサラダ。
それとスモークサーモンのサラダの3種類よ。
あたしも飲めないからコレしかお酒は持ってきてないってば(苦笑)
騒がしい…っていえばあたしは日常の食事時は全部騒がしいのよね。
だから確かにこの時間は不思議って言えば不思議かも?…寝ないでね?(ニコ)
アンタは食べる時間あったら寝てそうだしね(笑)
ま、ゆっくり食べていいわよ。邪魔はさせないから!
はい、鳥の唐揚げにエビ・イカ・春野菜の甘辛ソース炒めでしょ?
でもってコレがホウレン草入り玉子焼きにアスパラとニンジンのベーコン巻き、
ピーマンの肉詰めにカリフラワーのマヨネーズグラタン…
後はチーズ・オニオン・フライにバジルとモッツァレラのコロッケと
スペアリブのマリネロースト…面倒だから他、多数!(笑)
(どーんとシート一杯に料理を広げる)
さー、食べるわよー♥
(食前酒をくいっと空けるとナイフとフォークを無駄に光らせては構えて)
いっただっきまーーーーす!!
(料理に襲い掛かるように食べ始める)
>45
それが乙女心って……いやいいけどさ、乙女心ってのはもっとこう……はぁ。
相棒にならって、俺も過ぎたことは忘れる主義に今だけなったってことで……。
とりあえず、後から言われても嬉しくないだろうけど……俺は可愛いと思うぞ?
まあ、そういう食べ方をしちゃってるから台無しなんだけどさ……。
大丈夫じゃねぇ!?確率低すぎ……って、いちいちツッコむな俺!
相手にしないで流さないとだめだって!いちいちツッコミ入れなきゃ疲れねぇんだよ!
……よし。そんな訳で俺はもうツッコミは入れな……適任じゃねぇええええ!!
死ねってことか!死ねってことなのか!?だったら今から死ぬまで寝続けて……って、はぁ。
もういいや、好きにして……。(げんなりとした表情になる)
いや、お前の頭の中に遠慮なんて文字無いだろ?
ってか、遠慮してこれだと、俺とリナの価値観は人間と動物くらいに違う気がするんだが……。
まあ、お前が静かなとこなんて、俺には想像つかないしなぁ……。
ってか、そんな時間はこの世に存在しないんじゃ……。
わかってるって……多分寝ないから、安心……無理か。
いや、食いながら寝るから。ってか、お前が俺の食事に対する一番の脅威だと思うぞ?
いや、もう言葉もないんだが……と、とりあえず無くなる前に食べよ……。
(ゆっくりと食べていたが、自分も速さを増して食べ始める)
>>46 (可愛いの言葉に一瞬手を止めてライナを見る)
え?…ううん、今聞けただけでも着てきてよかったって思うから…ん?
(乙女ムードから一転、台無しと言われて両手を見る)
(フォークにもナイフにも限界を超えた量の料理が串刺しにされていて)
……アンタが言うのが遅いのがいけないのよ!!(ずびし!)
好きに!?ホント!?ンじゃまたいきなし色々ためしちゃうわね♥
やった!コレであたしの研究どんどん進んで協会から資金たくさん貰って
なんだったらスポンサーなんかもついちゃったりして…(ニマッ)お金よお金〜♪
きっと世界が違うからよ。ライナの世界の人は皆少食なのね?(真顔)
何でよ!あたしだって……(考)……(悩)……寝てる時は静かだわ!!
寝たらそのまま永眠だから。このまま桜の根元に埋めてあげるわ(本気)
何であたしが脅威なのよ!あたしは自分の分しか食べてないでしょ!まだ!!
(自分の周りのボックスは次々と空に)
あーーーっ!!!ソレはあたしが目を付けておいたコロッケ!!!
(ライナに足払いをかけて体勢を崩すとそのままコロッケをGET!!)
うっしゃー!!はむっ!んん〜♥我ながら上出来っ♪
(言いながらも次の料理をフォークでぶっさし)
>47
いや、食べてる最中にやられると、舌噛むからやめろって。(ヒョイと避ける)
まあ、別にいいんだけどさ、これくらいの理不尽には慣れてるし。
ってか、別に俺が悪いわけじゃないと思うんだよなぁ。
先に言ったとしても、絶対にこの状態になってただろうし……。
いや嘘!嘘だから!やっぱり、前言撤回するから!?
……いや、こんなこと言っても無駄だろうし、しばらく姿くらました方がいいかもしれない……。
(頭を抱える)
単にお前がおかしいんだよ!って、ツッコミは無駄なんだろうなぁ……。
別に少食にされてもいいけどさ、何かいろいろ間違えてるって、絶対。
(半眼になって)
んじゃ、寝てるとき以外は?
まだまだ生きてる内に寝足りないから、永眠は遠慮しとくよ……。
いや、そろそろこっちに侵攻して来そうだし。ていうか、容赦なく俺の分を食うと思……って!?
(突然の足払いで倒れ込みそうになるが、なんとか態勢を立て直すと)
やっぱり脅威になったじゃねぇか!?って……もう食ってるし。
いや、別にいいけどね……とりあえず、そこそこ食べたし……。
(物凄い勢いで食べ続けているのを眺めながら、まだ残してあった酒を飲み干す)
>>48 あ、避けた。…ンじゃ、後でね。何で理不尽とか言われなくちゃなんないのか
その辺りもよくよく聞いた方が良さそうだし?(ニコ)
んっんっん…あたしが一回聞いた自分にメリットになる言葉を撤回なんか
させてあげるワケないでしょーが!!(きっぱし)
(ジロ) アンタねぇ…ちょっとくらいいたいけな美少女の
純粋な好奇心に付き合ってあげようって優しさとか無いワケ?
あたしはおかしくないわよ!!だってあたしの仲間だって同じくらい食べるもの!!
え?(汗) そ、そぉね……あ、そうそう!お宝鑑定中とか静かよ!?
むしろ集中しないと出来ないコトだし、うるさかったら黙らせるし!
(ライナが食事の手を止めたので一気に食らい尽くす)
(最後に自分もジュースを飲んで)
…ふぅ、満足♥ ね、ちゃんと美味しかった?美味しかった??
(感想を求める視線をライナに向けつつ)
あ、ライナ指先にソースついてるわよ?えっと…
(タオルを探してキョロキョロと)
>49
……だ、ダメだ。今からでも遅くないから、逃げよう。
こいつと一緒にいたら絶対近い内に死ぬ……。
そこまでいったら優しさじゃなくて、単なる死にたがりだろうが!
ってか、純粋だったら金のために人体実験なんてしないし!!純粋どころか金に染まりきってるから!
お前の仲間も規格外、に一票……ってか、まじでどこに入ってんだよ。
入った端から消滅してるようにしか思えないし……。
鑑定してるときに高い物とか出て来たら、大騒ぎして喜んでそうだし、それはないと思うんだよなぁ。
黙らせるって、まさか殺……いや、そこまではやらないよな……うん。
はいはい、美味かったって。
お前は料理上手いし、よほどのことがなきゃ、不味いもんなんか作らないだろ?
へ?いや、いいって。これくらい舐めちまえばいいし。
(指についたソースをペロリと舐めとる)
>>50 死なせるワケないでしょ!せっかくの実験体なんだから!
大切に、丁寧に、出来るだけたくさんの研究に付き合って貰えるようにするわよ(ニコ)
違うわライナ。お金は報酬は協会がたまたまくれるものであって
あたしは純粋に知的好奇心の疼くままに研究をしてるだけなのよ?信じてくれないの!?(涙)
だから…胃だってば(汗)消滅ってそんなコトできたら人じゃないし。
う゛…そ、それは…ソレは鑑定後でしょ!?鑑定中はホントに静かだってば!!
ん?…それは秘密です♪(知り合いの魔族の真似をして誤魔化してみる)
美味しい!?そっか〜うんうん♪(ご満悦)
ま、あたしが作ったンだから当然と言えば当然だケド…
あ、ねぇ!その気持ちを行動で示してくれたらもっと嬉しいンだケド♪
飲み物、要る?ボックスにまだまだあるから(←重かった最大の原因)言ってね☆
(言いながら柑橘系のドリンクを渡す)
>51
うあ……死ぬより質悪いし……。どこのマッドサイエンティストだよ……。
ってか、もう実験とか懲り懲りだから、まじで勘弁……。
絶対信じねぇええええ!!
さっき自分でお金お金、とか言ってたじゃねぇか!知的好奇心じゃなくて単なる金銭欲だろうが!
いや、質量的に有り得ないし。お前の体にあれだけの物が入るわけないから。
胃をスルーして一気に腸まで行ってたら、それこそ人間じゃないぞ?
いや、俺は鑑定中に一喜一憂してると見たね……。
ってか、普段の自分のイメージを省みるべきだと思うぞ?
……やってる。絶対始末してるって……。秘密って、その時点で怪しいし……。
んあ?行動って……ご馳走様でした、とか言えってことか?
それとも金払え?悪いけど、金なんか俺は持ってないし……他に何かあるか?
……いや、なんか不必要なくらいたくさんあるように見えたんだけど、気のせいか?
と、とりあえずもらっとくけどさ。どうせ、また持たされるんだろうから軽くしたいし……。
(ドリンクを受け取ると一口飲み)
でも、けっこう食ったしなぁ……あんまり軽くできないかも……。
>>52 何よ、基本じゃない。実験体を大切にして何がマッドよ失礼ねー
えええー何でよ!あ、そっか。お腹いっぱいでちょっぴし眠かったのね?
だからそんな夢を見たのね?やだもーライナったら。あたしはそんな子じゃないわよー♪
そんなコト言ったって実際あれだけのモノを食べ切ってソレでもこの通りの
あたしが要るンだから仕方ないでしょ!流石にあたしだって医学はそんなに知らないから
人体の不思議を聞かれても分かんないわよ!(汗)
(ぐさっ)…あ、あぁぁ…あのねぇ……ッ!
アンタあたしにどんなイメージ持ってンのよ!!
あたしのイメージって言ったら清楚で純情で可憐って教えたでしょ!?
…人の人生なんて儚いものなのよ。そう。
いつどこで消えるかなんて誰にも分からないのよね…(視線は明後日)
うん、自分で考えて。あたしが言うンじゃなくって、考えたコトをしてみてほしいから(ニコ)
気のせいでしょ(きっぱし)
ほら、今日ってばこんないい天気だし、喉も渇くだろーなーって思って、
ほんのちょっぴし大目に用意しただけだし?
ソレにしても…午前中に強い風吹いたのか知んないケド…結構もぉ桜も絨毯になっちゃってるのね。
木にだってまだまだピンクが満開で揺れてるケド……あ、そーだ♥
(言いながら立ち上がると裸足のままシートの外にでて、小さな五紡星を地面に描きはじめる)
>53
夢じゃねぇええええ!!ごまかす気満々じゃねぇか!
ってか、寝てないから!寝たら埋めるって自分で言っただろうが!
って、なんで俺は無駄なツッコミ入れてんだ……疲れるだけだってのに。
もういいや。夢でも何でも……。
少なくとも腹は膨れててもいいと思うんだよなぁ……でも、それもないし。
とりあえず、俺で人体実験するよりリナの体内構造を解明した方が金になる、に一票……。
ん?暴れて、破壊して、落ち着きがないけど明るい感じか。
間違っても清楚とか可憐ではないと思ってるけど?金も好きみたいだし。
純情ではあるかもしれないけどさ。そんな感じ……。
はあ……俺ってば、自分から考えるとか苦手なんだぞ?
それだけでもめんどいのに、行動に移せって、いじめ?
(ぶつくさ言いながらゆっくり近寄って、頭に手を置く)
んじゃ、こんなところで……。
(そのまま頭を何度か撫でて)
ほんのちょっとって量じゃないだろ、これは……。
液体は思いんだからさ、できるだけ減らすもんだろ、こういうときは……。
まあ、これはこれでいいんじゃねぇの?違った趣があると思うし……。
って、何やってんだ?
(いつもの眠そうな目でそれを見ながら、問い掛ける)
>>54 ライナは寝る達人だっけ?だからきっとあたしですら気付かない内に
寝ていてそんな夢を見たのね…大丈夫、絶対簡単には死なせないわ(ニコ)
あたしで実験!?乙女の…ううん、あたしの柔肌に触ろうだなんて言語道断よ!!
なのにライナったら酷い!!お金の為にあたしを売るなんて…っ!!(涙)
ぬ…(汗) あ、当たらずも遠からず…って、使う言葉が悪いのよ!!
それならソレでもっと聞き触りのいい言葉があるでしょ!破壊とか落ち着きが無いとか
お金が好きとか…あたしのイメージを根底から覆すよーなマネしないでよ!
いぢめてなんか無いわよ。ご飯の感想を体現してってそんなに難しいワケ?(汗)
(ゆっくりと頭を撫でられて)
…子供扱いな気もしないでも無いケド…ま、今はコレで許してあげましょっかしらね♪
(何だかんだ言いつつも嬉しそうな顔で)
最悪全部ライナに流し込めば軽くなるわよ、うん。
人はたくさん水分取らなくちゃいけないンだし、良かったわね☆
ん?何って…見てのお楽しみ☆
(描き終えた五紡星の中に立ち両手を空に翳すと静かに目を閉じて言葉を唱え出す)
威力を調整して…方向をアレンジして……魔風(ディム・ウィン)!
(術により巻き起こった風は周りの花びらを空へと誘い出すように吹き上る)
(舞い上げられた花びらはやがてひらひらと降り出して辺りは春の雪に包まれる)
……自分でやっておいて何だケド…思った以上になっちゃったかも……
(段々と込み上げて来る感動を抑えきれなくなると)
(極上の笑顔になってライナを見て)
どぉ!?どぉ!?すっごい綺麗でしょ!?ああもぉ最高!!キャ〜♥(嬉々)
(桜の中で回ったり走ったりしては桜を捕まえるようにはしゃいで)
>55
いや、自分が寝てたら俺だってわかるから。ってか、それは達人とか関係ないし……。
簡単には死なせないって、怖いから!?拷問でもするみたいな台詞言うんじゃねぇよ!
いや、違和感有りすぎだから。自分で無理あるとか思わないのか?
金のために俺で人体実験しようとしてたのはお前じゃねぇかっ!
ってか、俺がやるなんて言ってないから。めんどいし。
自分の体なんだから、自分で調べればいいだろ。金になるんだしさぁ……。
聞き触りの良い言葉なんか、俺は思い付かないんだけど……何かあるのか?
金が好きなんて、言い換えるとしたら金の亡者くらいしか思い付かないし。
一番マシなラインだと思うけど?
いやお前のイメージそのままだから……。逆さにしても清楚なんて言葉出てこないし……。
自分で考えろって時点で、俺にとってはいじめだから。
大体、頭使ったら眠くなるんだぞ?
いつも眠い俺はすぐにでも寝そうになるのに、お前寝かせてくれないし、拷問以外の何者でもないから……。
よくねぇ!?まず動けなくなるから!
ってか、お前も飲めよ!?
ああ、なるほどね。
綺麗だとは思うけど……なんかあいつ、子犬みたいだなぁ……。
雪が降って犬は喜び、庭駆け回り……って、これはあまりに風情がないかも……。
ああ、なんかこういうのを眺めながら寝ると幸せだろうなぁ…。
(上を向いて降り注ぐ花びらをしばらく眺めると、リナの方を向き)
はしゃぐのもいいけどさ、転ばないようにしろよー……。
あ、これ見てたらちょっと買ってきたいものができたんだけど、すぐ戻ってくるから行ってきてもいい?
>>56 あ、でもホラ。アンタの理想の生活じゃないの?
一日3食出るし、研究時間以外は寝ててもいいのよ?
…契約、キャンセルなんて言わないわよね(ニコ)
何でよ!…まぁ嘘泣きに関してはちょっぴし自分でも無理があったかも
知れないとは思うケド…あたしはいいのよ。あたしでやるのがダメなだけで。
あるわよ!落ち着きが無いンじゃなくて、ちょっぴしオテンバって言えば可愛いし、
お金じゃなくって、宝石が好きって言えばオンナノコらしいじゃない!
イメージそのままって…寝てそうなイメージしか無い割に寝てないアンタに
イメージそのままとか言われたくないわよ!イメージと実際は違うのよ!!
こんなちょっぴし考えただけで眠くなるかぁ!!(スパーン!)
寝かせないって当たり前でしょ!?あたしに失礼なコトは絶対させないわよ!(きっぱし)
うん、あたしは少しずつ飲みたい時に飲むからお構いなく(ニコ)
転ばないわよ!失礼ね!っていふかこんな格好で転んだら……!(汗)
は〜ソレにしても絶景ね。うん、大きな桜に降り注ぐ花びら。最高ね♥
(ひとしきり遊んで満足したようにライナのトコロに戻る)
へ?買い物?うん、じゃああたしは待ってるわね。
>57
いや、理想の職業は人質だし。食って、寝て、食って、寝る。それだけでいいんだぞ?
もう研究時間は起きてろって時点で、人質の足元にも及ばないね…。
そんなわけで、キャンセルしたいんだけど……させてくれないんだろうなぁ…。
いや、俺的には他人で人体実験もアウトなんだけど。
まずは自分で試すか、動物実験にするべきだと思うし。
……ってか、もしかして俺の扱い動物以下だったり…。
大規模破壊しまくってる時点でおてんばってレベルは既に通り過ぎてるし、さっきの言動だと宝石が好きと
言うよりは金が好きにしか見えないから、却下……。
後、俺のイメージはいつも寝てるじゃなくて、寝たいのにいつも相棒とかに邪魔されてる、が正解だし。
そんなわけで、俺のイメージと現実は完璧に一致……うう……。
(自分の状況を再確認して少し泣きそうな表情に)
今日は眠いんだよ……もとい、今日も眠いんだよ……。
そんなわけで、ちょっと考えるだけで眠気が増すってことで。
と、とりあえず他人に失礼なことを止める方が先決、に一票……。
見てるとそのうち転びそうな気がしたからさ……ま、一応言っただけだし、気にすんなって。
(戻ってくるのを待ってから立ち上がって)
で、走り回るのには満足したみたいだし、ちょっと行ってくる……。
(やる気なさげにどこかへと歩いていき、しばらくしてから串だんごを二本持って戻ってくる)
なんか相棒に洗脳されてる気がするけど、だんごが欲しくなってさ……。
ほら、一つ取れって。
>>58 うん、まぁさせてあげないケド。
今の生活よりはマシ……でもないかな?ま、いっか。
どっちにしてもライナはもぉあたしの研究の協力者なんだし♪
そんなコトないわよ!動物以下だなんて……以下なら動物も含まれるじゃない?
あ、ウソウソ。ちゃんと人でしか試せないコトするンだし、人扱いだってば。
おてんばで済むレベルなんだケドなー。ライナの世界じゃあたしみたいな
元気なオンナノコっていないのかしらね?
…って、何か勝手に修正して勝手に落ち込んでるし。
いいじゃない。そんな人生もアリよ、多分。…幸せかどぉかは別として、だケド。
今日は、ならこの陽気に納得しそうだケド…今日も、なら却下。
何言ってンの、あたしのコトが最優先に決まってるじゃない。それに、あたしだって
ソコまで非常識じゃないわよ。あたしに対して無害な人には何もしないし。
そ、そんなに浮かれてた?アハハ…ま。転ばなかったし、ね。
(ライナを待ってると何かを持って戻ってくる)
…ダンゴ。へぇ、コレもダンゴ…前に見たモノとはまた違う色なのね。
へ?オゴリなの!?わーい☆いっただっきまーす♪
(ダンゴを持って食べ始めようとして)
……せっかくだし…はい、あーん♪
(自分が取ったダンゴをライナの口元に持っていく)
>59
やっぱりな……。
ま、確かに今の生活よりはマシ……でもないかって、今の俺の生活レベルでも、マシにならないのかよ!
と、とりあえず……俺を実験に使いたいなら、ローランド帝国の極悪非道残虐王を何とかしないと無理だぞ?
あいつ俺のところ無駄にこき使う上に、俺で遊べなくなりそうだと権力に物を言わせるからな……。
(シオンのことを頼もしく感じたのは初めてかもしれないなぁ…)
うわ、動物未満?まじで?
これはもう、逃げ出すしか……って、余計怖いから!?
……お前の世界には何があっても絶対行かない……。
ん?迷惑度がリナと同等の女なら、三人……いや、四人くらい心当たりがあるけど?
出来るならこんな人生より、好きなだけ寝てられる幸せ人生がよかった………はぁ。
まあな。だんごにも色々あるらしいし。俺にはよくわからないけどさ。
ったく、お前、現金すぎ。本当に金なかったのを、無理して買ったんだから味わって食えよ?
(半眼で見つめて、溜め息)
んで、後でそれを俺にもやらせようって思ってたりしないか?
ま、いいけど……んじゃ、こんな感じ?
(口元にだんごが来ると口を開けて、入れられるのを待つ)
>>60 権力には権力!アメリアをフルに活用!ってのでどぉかしら。
っていふかあたしその王様にかなり会ってみたいかも。
色々話を聞かせて欲しいなーって。すっごい興味あるのよね。
なんだったらついでにライナ貰う交渉もしたいし、今度紹介してよ?
んっんっん…ぜーったい、逃 が し て あ げ な い ♥
迷惑度って何よ!?ソコだけで人を測るのやめなさいよね!?
ま、総合的に見たらあたしと同等のオンナノコなんてそうそういるワケ無いケドね♪
色々ねー…一回レシピとかあったら作ってみたいのよね。
あたしの世界じゃ材料が無いっぽいからココにいる間に。
えっへっへー♪だーってタダなんて素敵な響きに酔わない人なんて人じゃないわよ?
ん?うん、ご名答ー☆うんうん、動かないでね…ん♥
(ダンゴを一つ分口に入れながら)
あたしもあたしも!早く食べたい〜
(あーん、と口をダンゴ一つ分空けて)
>61
いや、あいつは王だけど、より強い権力にも屈しないよ。
元々は妾の子だったんだが、「腐った国を変えるんだー!」とか馬鹿みたいなこと言って、本当にやっちゃうやつだし。
そのおかげで俺はあいつに迷惑娘を押し付けられたり、仕事押し付けられたり、
寝かせてもらえなかったり……うう……。そ、そんなわけで無駄だと思うぞ?
んー、多分、紹介するのも無理だな。やっぱ仕事柄、そこそこ忙しいみたいだし……。
ってか、俺が失踪した時には捜索に軍隊を持ち出してきたからなぁ……多分、交渉も無駄だろ……。
迷惑度は迷惑度だけど?って言われてもなぁ……他に何で測るんだ?
迷惑度以外に美人度なら、自称「天地崩壊海断裂、神をも凌ぐ」ってのが、二人いるぞ?
レシピねぇ……俺も少しは作れるけど、とりあえず俺の相棒に聞くのが一番だな……。
二時間以上だんごの歴史について語っちゃうし、おすすめだと思うぞ?
(口に入れられただんごを飲み込むと、自分も串から一つだんごを外して)
あーん……って、言う前から口開けてんの?まあ、別にいいけど……。ほい。
(開けられている口に摘んだだんごをゆっくり押し込む)
>>62 へー面白い王様なのねー。あ、別にアメリアの国って大きいケド
全然軍事国家とかじゃないわよ?とりあえずお近づきになるのなら
きっかけがいるでしょって思って。あたしは流石に普通の一般市民だし。
忙しいンだーまぁ、アンタもそんだけ働かされてるってのなら無理みたいね。
…別に軍隊は怖く無いケド、王様敵にしたいワケじゃないし…
ンじゃ、レンタルくらいの交渉にしてみるわ!…問題はいつ会えるかなんだケド(汗)
まさかライナが王様の所有物だったなんてね…ま、追々考えていくわ、うん!
美人ね…あたしはまだ美少女だから、美人は居ても仕方無いわね。うん。
まぁ神をも凌ぐとか自分で言うのは凄いケド、ソレを言うならあたしだって
某企画で金色の魔王が入った状態が一番美しい人ナンバー1に輝いてるワケだし、
つまりあたしも神様の似合う最高の美少女ってコトよね、うん♪
歴史から聞けるンだ、へぇ…本格的なのねー
ンじゃ、是非その人にも会えるよーに願っておかなくっちゃ!ダンゴレシピの為に!!
(ライナからダンゴを貰うと口の中で味わって)
うーん、このもったりとした感じ…なかなかいい歯ごたえね。美味しい♪
ンじゃ、もー一個。はい、あーん…
(ライナの口元までもう一つダンゴを持っていく)
って、しまった…!ダンゴ食べたらお腹……もぉ何も入らない?(汗)
>63
いや、面白くないから。はっきり言って、今すぐにでも暗殺した方がいい。
暗殺が間に合わなくて俺が昼寝できない世界が作られたら、俺はもう生きていけないし……。
ってかさ、お前とシオンが意気投合しちゃったら俺は過労死に一直線だから、会えそうでも会わせないぞ?
いや、もう軍隊持ち出して山狩りしてまで俺で遊びたがる、シオンの腐った根性を教えるつもりだったんだが……ま、いいや。
だから会わせないって。
……自称美人とか自称美少女とかは、性格が死亡しちゃってるのは
確実なのかも……。(ボソッと)
んじゃ俺は、二人が出会って迷惑度が二乗されないよう、どうか
出会わないことを願うよ……俺の睡眠とか体調のために。
ん?まだやんの?ったく、子供じゃないんだし自分で食えるって…。
(とかなんとか言いながらも一応食べている)
んあ?いや、まだ入るけど……何かあるのか?
>>64 えー!?暗殺ってアンタ…何サラッと物騒なコト言ってンのよ(汗)
っていふかそんなやり手の王様ならアンタくらいの刺客なんてコト無いんじゃないの?
へーそんな風に言われたら意気投合したくなってきちゃうンだケドなー?
素敵な王様じゃない。ライナ(の使い方)をよく知ってて、ね?(ニコ)
…いいわよ。その内自力で会いにいくから!
ん?何か言った?何となく悪口な予感はしたンだケド…(ジロ)
ライナのコトはいいのよ、あたしのダンゴレシピの為に会うンだから!
その際にライナに何かあってもソレは不幸な事故!
あたしと相棒サンに一切の責任は無し!
だってまだあるわよ?後、一個ね。ハイ、あー…って思ったケド、
ライナには別のモノ食べて欲しいから、コレはあたしが♥
(最後の一つをライナの口元まで持っていっておいて、自分で食べる)
(ボックスのトコロへ行くと何か用意してきて)
あ、あのね?一応その…バレンタインに渡せなかったから、
今回…と思って作ってきてみたンだケド…
(お皿に乗ったチョコムースをスプーンを添えてライナに差し出す)
【
ttp://q.pic.to/z8na】
味とかは全然問題無いケド…ぅ…えーと、迷惑じゃなかったら食べてくれない?
その…一応頑張ったから……あ、後名前は聞かないで!
あたしも作り終えるまで全く気付かなかったから!!(汗)
>65
世界を救うためには魔王を暗殺するしかないし……。
ちなみに、押し付けられた相棒も暗殺に賛成してるぞ?
あ、あんたくらいって……確かにとんでもないのが直属にいるから、否定はしないけどさぁ…。
でも、あんたくらいって……ま、まあいいや。
それじゃ、俺は命が惜しいから、死んでも連れてかないし会わせないようにするよ……。
素敵って……頭、大丈夫か?ってか、話聞いてた?どこに素敵な要素があるんだよ?
……場所も知らないのにどうやって会うつもりかは知らないけど、まあ、がんばったら?
いや、別に何も言ってないけど?
要するにどうしても俺を過労死させたいってわけね……。
いや、いいけどさ。居場所を教えなければいいだけだし……。
はいはい、あー……って。いや、まあいいけどさ……。
でも別のもの食べさせたいなら、なんで口開けさせんだ?
俺ってば、口開けるだけで疲れて眠くなるんだぞ?
遠回しに寝ろって言ってない?……言ってないよなぁ……。
バレンタインって……2ヶ月くらい過ぎてるのに、作ってきたのか?
別に迷惑でもないし、もらっとくけどさ……あの中に入れて、よく無事だったなぁ……。(しみじみ)
ん、さんきゅな。
そうまで言われると名前が気になるけど……んじゃ、聞かないでおく。
(などと言いながらスプーンに少しすくって、口に入れる)
ん、美味いよ。やっぱ、料理上手いよなぁ……。
【悪い、そろそろ限界かも……集中力が続かなくなってるっていうか…】
【しかも、めちゃめちゃ返すの遅いし……本当に悪いなorz】
>>66 王様って魔王なの!?相棒さんも…?…何かよく分かんない関係なのね、
あんた達って…ん?あれ、気にしちゃった?別にライナが弱いとか頭悪いとか
そぉいふ意味で言ったンじゃないわよ?ライナの能力が高ければ高いほど、
ソレを動かす人ってのはその上に居るモンなんじゃないの?って意味だから。
…2回も言うなんて結構傷つけたのね…ごめんね、ライナ(苦笑)
(頭は届かないので頬を撫でる)
別に過労死なんてさせたくないわよ。そんなコト言って無いでしょ?
ただあたしはダンゴを作ってみたいだけ!…今この場合は、ね。
んー…ノリってヤツ?って、そんなワケあるかぁ!!(笑)(べし!)
口開けただけでってどんな筋肉構造してンのよ!!おかしいでしょ!!
…言って無い!!(きっぱし)
だって、渡したかったンだモン。それ以上の理由の以下の理由も無いわ。
…美味しい?そっか。良かった……あのね、ムースの上にライラックの花を
飾ってあるの分かる?ライラックって普通花びらは4枚らしいンだケド、
コレ、5枚目の花びらなのよ。…見つけた人は幸せになれるってレシピにあったから、
ちょっぴし本気出して探してみたの。あたしはもぉ十分幸せだから…ライナが幸せになれますよーにって(微笑)
【久しぶりだモンね。大丈夫?締めちゃってくれていいからね】
【また伝言で16日も会えるかどうかだけ連絡くれたら嬉しいかな】
>68
俺からすれば魔王、ってこと。
嫌がる俺を無理矢理働かせたり、マダムキラーとかいうあだ名までつけやがるし……。
ああ、そういうことね……シオン自体は肉体的には強くないぞ?
あいつは、人を惹きつけたり動かしたりするのが上手いだけだから。
っても、欲しい相手を勧誘するのが無理だと思えば弱み握って脅迫したりもするけどさ……。
いや、別に傷ついたわけじゃないんだけどさ。そういうの、ちょっと久しぶりに言われたから驚いただけ……。
別に謝る必要はないよ。
(撫でられるままにしておいて)
いや、だからお前とフェリス……相棒が会ったら百パーセントそうなるって、何度も言ってるだろ?
まあ、おすすめとか言った俺が浅はかだったんだけどさ……。
そんなにだんごが作りたいんなら、基本だけは俺が教えるって……死にたくないし。
筋肉構造っていうか、気力の問題だし。
口開くって、けっこう気力使うんだぞ?
で、俺は気力を無駄に消費しちゃったから眠いってだけだよ……。
あっそ……まあ、とにかくありがと。
へ?ああ、この花びらね。って、んなことしたのか?俺のために?
……いや、ありがたいんだけど、俺のために別にそんな苦労しなくてもさぁ……。
まあ、俺もそこそこ幸せだから……これで、寝れるようになればもっと幸せだって思うけど。
(などと言いながら少しずつ食べていき、完食して)
えーと……とにかく、さんきゅな。この花びらは、一応取っておくよ。
まあ、なんか御利益ありそうだし。
……んじゃ、そろそろ帰る?一応、送ってくけど……。
【んじゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ……なんか、投げっぱなしな感じになっちまって、悪いorz】
【多分大丈夫だと思うから、まあ期待しといてくれ……詳しい時間とかは、また相談ってことで】
【それじゃ、俺はこれで……このスレを貸してもらって、ありがとな】
>>70 マダムキラー…へぇ。ソレはまた初耳っていふか、アンタもぉ大体何でもアリね(笑)
肉体的にっていってもあたしよりは強いと思うケド…まぁ、王様だしね。
力だけじゃ人はついてこないわよね。きょ…ま、ソレも立派な能力ってコトで(苦笑)
久しぶり…ってコトはアンタの周りにはアンタを買う人が多いってコトなのね。
うん、あたしもライナは強いと思ってるわよ?力だけじゃなくってね?(ニコ)
100%なんて言われたら余計会いたくなっちゃうのが人情ってモンなんだケド。
でもライナに教えて貰うのも悪くないかな?んー、じゃ、とりあえず今回はライナで
折れておいてあげる。その代わり、ちゃんと教えてくれないとダメよ?
眠い、って今日だけで何回言うのよアンタはもう!!(笑)
何したって眠いンだったらもぉ言わなくていいわよ!言うだけで眠くもなるンでしょ!?もー…
う゛、ま、まぁ暇だったし?あたしが5枚の花びらのライラックを見たかっただけだし?
べ、別にライナの為だけって言うンじゃ……幸せならいいンだケド…余計なお世話みたいになったかな。
…うん、まぁ…押し付けにならない程度に持っててくれるなら、嬉しいかも…
そぉね。夜桜は見てて飽きないケド、風がまだ冷たいモンね。
(テキパキとシートだのゴミだのを片付けて全部ボックスの中に仕舞うと)
(例によってそのボックスをライナに背負って貰い自分はライナの横に立ち)
さ、ンじゃ送ってってもらおっかな。今日はお疲れ様…アリガトね(ニコ)
(さすがにボックスが邪魔で手は繋げないなーとか思いつつ、古都の方へ歩き出した)
【ん!じゃあコレで締め!お疲れ様。ホントに大丈夫?無理させてゴメンね】
【ロールの方は気にしなくっても平気だから、目とかちゃんと休めといてね】
【うん、じゃあまた伝言スレ覗くから呼んでね?期待してるから(ニコ)】
【じゃああたしもコレで。スレ貸してくれてアリガトーございました☆ノシ】
【遊園地スレから移動したわ。お借りするわね】
【名無しさんを待たせてね】
【お借りします、と。お姉さん待ち】
…大丈夫かな、この部屋で。
よいしょ、と。
あら、遅かったのね?
(坪庭を楽しんでいた縁側から名無しさんを振り返って)
私、近道をして来たのよ。
(不思議そうな顔をしてる名無しさんにニッコリと微笑んで)
…お姉さん、何度も泊まってるんじゃない?
ま、それはともかく。お待たせしました。
(すっ、と隣に座る)
…どうにも秋のイメージしか無くて。
一年中いい所なんだろうけれどもなー。実際にいい所だし。
まぁね・・・密かに一見さんはお断りの旅館だしね。
桜の季節も綺麗なのよ。
今からの季節だと菖蒲やサツキ、躑躅、藤なんかも綺麗だしね。
何だかパンフに載っているという事実と矛盾しているような。
その時期にも来たいなぁ。
住みたい……無理だろうけれど。
もちろん、お姉さんと二人で。
パンフレットは、私みたいな人が連れ来る人に色々と説明する為に
わざわざ作ってくださったの。
私と住みたいの?
(ビックリしたようで目を丸くして)
別荘もあるから、GW中にでも試しに一緒に住んでみる?
(名無しさんの顎を掴んでこっちを向かせて)
でも、色々と・・・大変かもよ?(妖笑
結構凄いね、お姉さん。
住めるならね。
…お姉さん、どういう人なのさ。
こんな所に別荘なんて……
……こういう大変さなら、いいかな?
ふふっ・・・意外だったかしら?
別荘と言っても、親ので、私のじゃないんだから、凄くもないけど。
こういう大変さって、どういう大変さかしら?(妖笑
意外というか…そういうお姉さんが相談お姉さんをやってるのにびっくり、かな。
それでも凄いとも。
…さて?
至れり尽せり、だっけか。
(顎に手をやられたまま、頭を撫で)
だけど、誰でもなれるみたいよ?
私は、軍人さんがいらっしゃることの方が意外だったけれど・・・
私のスペシャルコーのことかしら?
もう、用事はお済みになったの?
(撫でられて、気持ち良さそうに目を細めて、手を顎から頬へ移動)
優しいお姉さんなら誰でもなれるのかな。
…大丈夫、済んだよ。
お姉さんの方はどううかな?
(髪をなで続け)
相談所募集の時には、そう聞いたけど?
私?う〜ん・・・大丈夫だけど、仲居さんが来るかもね・・・(苦笑
【18時まで残業予定です】
それじゃあまずいかな。
…もうちょい景色を楽しもうか?
【無理なさらずー。終わってからでも大丈夫ですよ】
私はいいけど、あなたはね・・・
(頬から耳、首筋、乳首を通って、手が滑るように股間へ)
ここが反応したらいけないでしょう?
(ズボンの上からそっと撫でながら)
【ありがとう】
…お姉さんだって、いいって事はないんじゃないかな。
事がはじまったらね。
(首筋に手を這わす)
ん……そう言いながら触るの?
まぁ、それはあなた次第・・・ね?
(挑発的な視線を名無しさんに送って)
・・・っ・・・
(首筋に名無しさんの手を感じて、ピクリと身体を揺らして
首を竦ませて)
触られるのは、お嫌かしら?それとも、敏感ですぐ元気になるの?
さて、そこまで頑張れるかな。
どうにもお姉さんには敵わなさそうで…
(背中に手を回し、軽く抱き寄せる)
好きな位。
この状況で触られて、反応しない方が難しいんじゃないかな。
ふふふっ・・・
(詳しいことは、笑って誤魔化します)
あら、その言葉通りなら、この状況なら、誰に触られても一緒って
いうことになるわね・・・
(撫でていた手を急に引っ込めて、名無しさんの手からも逃げる
ように、身体を離して移動します)
わ、そうでなくて。
参ったなぁ……うーん。
お姉さんになら触られなくとも、とか? …これじゃあただのセクハラか。
どうしたものかなぁ……
(肩を狭めて、どことなくしょんぼり)
(気まずい雰囲気を打ち破るように明るい仲居さんの声が響いて)
名無しさん、食事の時間は、いつ頃にしますか?
【食事や入浴などをする休憩時間を教えてください】
ん?
んー…まだいいかな。一時間…もうちょっと遅くても。
お姉さんに希望があればそれで。
【八時前位になるかと思います】
じゃあ、19時半ぐらいにしとこうかしら?よろしくね。
(仲居さんに告げて、何事もなかったかのように
また名無しさんの隣に座って)
で、食事まで何して待ちます?
(少しだけ首を傾げて名無しさんを見上げます)
【教えてくれてありがとう】
うん、その位で。
…うん、その。
最初の約束、いいかな?
最初の約束?・・・いいけど・・・少しだけになるわよ?
・・・っていうか、今までのことも、最初の約束の中に入ってる
ことだったりするんだけどねっ。
(クスクスと楽しそうに笑って)
それとも・・・これからここでの最初の約束をするのかしら?
(顔を名無しさんに近づけて、瞳の奥まで覗き込んで)
お姉さんの都合で構わないよ。
無理しなくても、厳しければいいし。
…それもそうだなぁ。うん、変なこと言ってる。
……今からかぁ。
お姉さんが良ければ、すぐにだって。
もうすぐ板前さんが作った美味しいお料理が運ばれて来るって
いうのに・・・それより先に私をお召し上がりになるの?
・・・っていうか、お姉さんって止めない?
あなたの歳知らないんだから、私の方が年下かもよ?(妖笑
先でも後でも…でも、お姉さんの方が美味しそうかな?
なんて。
でも、あそこに居れば皆お姉さんだしなぁ…。
何と呼んだら?
じゃあ、都と呼んでくれる?
【遅くなってごめんなさいね】
【名前は、色々考えたんだけどこのスレにちなんでつけてみたの】
都さんだね、と。
【無理なさらずにー】
【タイミング悪ければ、遅らせてもらっても大丈夫です】
【最悪中止でも】
で、私はあなたのことずっと「名無しさん」って呼んだらいいの?
【ありがとう。私はもう大丈夫だよ】
うーん…名無しさんでもいいけれど、呼びづらい?
呼びづらければ、一…でいいかな。
【分かりましたー】
一ね・・・
同じお茶があるよね?ペットボトルの・・・
で、都のスペシャルコース中断してたけど
また今から再開してもいいかしら?(妖笑
あったね、そんなの。
…勿論。
お願いします、都さん。
ごはんももう食べたし、一さんには何度もお願いしてもらってるから
・・・約束通り始めるわね?
・・・
(急に黙って、真剣な表情になり、名無しさんを見つめて)
…何か情けないなぁ。
お願いします。
………都さん。
(見つめ返し)
クスクス・・・捨て犬みたいな顔してるわよ?
私が名前付けて、飼ってあげましょうか?
(都を見つめ返している名無しさんに向かって)
一さん、何か喋って?
(ねだるようにそれだけ言うと、名無しさんの両頬に両手を添えて
名無しさんの顔に、都の顔をゆっくりと近づけていきます)
あはは。
…都さんだったらそれもいいかな? なんて。
…ん。
……都さん、綺麗です。
(こちらからも少し顔を寄せ)
まぁ・・・一さんったら・・・お上手ね。
(じれったくなるぐらいにゆっくりと、名無しさんの顔に
都の顔が近づいていきます)
……都さん…。
(首筋に腕を回し、ゆっくり引き寄せて口付ける)
…ん………。
一さんは冗談のつもりでも、そんなこと言ってたら・・・
私、本気にしちゃいます・・・よ?
(いつの間にか熱を帯びた目で、名無しさんを見つめていたら
キスを受けて)
一さん・・・
ダメよ・・・喋りながら唇が触れ合う距離になっても、そのまま
お喋りするのが、私のスペシャルコースなの。
だから・・・もっとお話、して?
(また名無しさんに顔を近づけていきます)
……本気にされてもいいから言うんだよ。
都さんなら、ね。
…何だかもどかしいなぁ。
そういうのは好きそうだね、都さん。焦らしたがりそう…。
(そのままじっと見つめ)
・・・なら、お言葉に甘えて、本気にしますわ。
(嬉しそうな笑顔になって)
まぁね・・・
(言葉を濁して曖昧にして)
っていうか、「焦らしたがりそう」って、日本語変よ?
(唇が触れ始めても話を続けて)
一さん・・・緊張してるのかしら?
(そのまま、唇を押し付けるようにキス)
…ん。
つまり、飼い犬かな?
そうかな…間違ってないと思うけれど。
うーん……。
……してる、かも…うん。
(少し引き寄せ、唇を受け入れる)
忠犬ハチ公みたいな・・・ね?
「焦らしたがりのよう」とか「焦らしたがりっぽい」とかって
いうのが、普通だと思うけど?
やっぱり・・・緊張、してるんだ?
でも、すぐに緊張すら感じられないぐらい、私に夢中にさせるから
一さんは何も心配しなくても大丈夫よ・・・
ん・・・はむっ・・・くちゅ・・・
(下唇を甘噛みした後、その刺激で開いた唇に舌を押し入れます)
【申し訳ないんだけど・・・午前中からずっと画面見てて、目が
そろそろ限界みたい・・・破棄ならこのままでもいいけど
また逢ってもらえるなら、トリップ付けてもらってもいいかしら?】
…参ったなぁ、待たせられるのかな?
そうかな、うーん……。
……だいぶ。都さんの前だし。
それは、楽しみ……ん、……ふぅ…。
【お疲れ様です】
【あんまりお姉さんを縛ってもいけませんし…破棄でお願いします】
【ありがとうございました。一時でも話せて、楽しかったです】
【また縁がありましたら!】
>>117 【分かったわ】
【引っ張り回した挙げ句、こんなラストで申し訳ありません】
【名無しさんこそ、お疲れ様・・・どうもありがとね】
【また時々はデートに誘ってくれると嬉しいわ】
【スレをお返し致しますわ】
シーズンage
なんと
まあ
【暫くの間スレをお借りします】
【長政様をお待ちします】
【暫くスレをお借りします】
(場所は小谷城をわずかに外れた野原。
このような場所に城主とその妻が夜に共も連れず出かけたと知られれば、
重臣達に小言を言われるのはわかっていたが今この時間の前では瑣末なことだった)
(市の少し前をゆっくりと歩き、夜空を見上げる)
静かだな。
そして地は広い。
某は義兄上のように天下を統べる器ではない。
しかし、義兄上の下この小谷のような場所を少しでも増やしたい。
そしてそこに市がいてくれればこれ以上の望みはない。
いや、違う。
(振り返り市の方に向き直る)
そなたがいるからこそ某は迷わず進める。
市がいることはもはや某の望みではない。
市がいることは某にとってもう欠かせぬことなのだ。
【設定は長政の無双演舞後のつもりなのですがよろしいでしょうか?】
>123
(日は暮れきった静かな野原に二人)
(空には幾つも光る星が出ていた)
(しんとした空気に馴染むような長政の声を聞き入る)
(暫く歩いた後、こちらの方に向き直られるとジッとその顔を見つめ)
………………。
長政様の望みが、選んだ道がそうであるなら…私は。
市は長政様の側に、いつまでも共にあります。
誰よりもずっと、一緒にいたいと願っています。
市の愛も義も………長政様、あなたと共に。
【はい、了解しました】
>>124 (こちらを真摯な瞳で見つめる市の目を見つめ返し)
市……そなたの言葉嬉しく思う。
我が信義の槍に誓おう。
某の愛も義も市と共に。
(ゆっくりと歩み寄り、ぶつかろうかという距離まで近く)
(手で引き寄せる必要もない。背中にそっと手を置く)
(それだけで抱く形となる)
市が某に話しかけ、笑いかけ、そして
今もこうして某の腕の中にいる。
これがどんなに心強く、幸せを感じさせてくれることか。
市、愛している。
(目を閉じ、背中に置いた手にわずかに力を込めてほんの少し抱きしめる)
>125
(市の前を歩いていた長政が、離れていたはずの長政が今はもう眼前)
(小さく頷いて柔和に微笑みを向ける)
(向かい合う二人を月の明かりが照らし、野に移った黒い影が触れ合い、そっと一つになって)
……長政様が愛をくれ、義をくれ…。
私は私の全てを持って…それに応える事が出来る。
(僅かな腕の力を感じて、逞しいその身体に細身を委ねる)
(それから市も添えるように長政の背に手をやり、軽く目を閉じて)
………長政様、あったかい……市は幸せです。
>>126 (触れ合うことで確かに感じる温かさを全身でしっかりと受け止める)
(夜は冷えるこの季節に、その温かさがとても心地いい)
………某も幸せだ。
この幸せをいつまでも大事にしていたい。
(目を開け、自分の胸元にいる市を見つめる)
某は果報者だ。
天下一の美女のそなたを愛することができるのだからな。
(そして、一切の悪意も悪戯心もなく真面目に
市本人ですら忘れて、忘れてしまいたかったかもしれないことを言い出してしまう)
>127
…………。
(抱き合って聞く長政の声は、市の身体の中に染み入るようで、その心地良さに心が解される)
(静かなこの場所で抱き合える喜びをかみ締めて沈黙)
(しばし後に顔を上げ穏やかな顔を見上げる)
………!
(けれど最後長政の漏らした言葉に表情を曇らせてしまう)
(『天下一の美女』、彼の口にした言葉だ、当然何の他意もないだろう)
(賛辞の言葉、分かっている、けど)
………天下一の美女なんて…そんな事であんな大事を…沢山の犠牲を…。
今となっても詮無き事、お義姉様………。
>>128 (市の顔の曇り、それは己の軽率な言葉が原因だったことをすぐに悟る)
すまぬ……某の配慮が足らなかった。
確かに死人が出なかったとは言え、
手傷を負った者は出てしまったのだ。
優しいそなたが気に病まないはずがない…。
(沈痛な面持ちで悔やむ気持ちを露にする)
だが、某はお濃殿が戯れのためだけに動いたとは思えぬのだ。
死人を出さなかった結果は用意周到さがなければならぬ。
そのようなこと、ただの戯れでできることであろうか?
何か市に伝えたかったことがあるのではないだろうか…?
お濃殿は義兄上に似て厳しいがそれだけの人ではあるまい。
しかしあの時――
市も自ら天下一の美女を宣言していたのではなかったか?
いや、某の記憶違いかもしれぬのだが。
(これまた何の悪気もないどころか、自分の記憶違いを正したいという思いから尋ねる)
>129
お義姉様が私に………。
(あまり積極的には思い出したくないあの修羅場)
(けれど確かに負傷者こそ出たものの、結局死人は出なかった)
(元より長政にそう言われるとそんな気になってしまう)
………。
……た、確かに…あの時は………………。
…………ええ、言いました…長政様の言う通りです。
(『私が天下一の美女です!』)
(実直な問いかけに、その時の事を思い出すと頬を桜に染める)
(濃姫に煽られた結果と言え高らかに宣言したのだ)
(天下一の美女、その意味する事を頭の中で追い、僅かに熱を持った頬に手をやり)
>>130 (市が恥ずかしがる理由が想像できないがため、今そうだとも気づいていない)
ならば安心した。
某の聞き間違いではなかったのだな。
某も驚く宣言ぶりだったので聞き間違いだったのやもしれぬと思ったのだ。
(頬にある市の手に自分のてをそっと重ね、穏やかに微笑みかける)
某はあの時言いそびれていたことがある。
そなたが高らかに叫ばずとも、この長政にとって
市は天下誰も比較にならぬ存在だ。
今までもこれからもずっと――。
(頭を下げ、そっと唇を触れ合わせる)
【次辺りで今日は〆ようかと思っていますがいいですか?】
【あと、別の機会に城下町などへ二人で行ってみたいのですがお付き合い頂けませんか?】
>131
…………はい。
(自己を省みて少しの間無言を保ち、ちらり、納得した様子の長政に目をやる)
(重ねられると、市の手は大きな手にすっぽりと隠れて)
(その愛しい顔に笑みを返そうとした一瞬前)
…ん…………。
ふ……長政…様………。
(気配は愚か、吐息すら感じる距離、長い睫が震える)
(こうやって唇を合わせるのは随分と久しぶりな気がした)
(余韻を味わうようにゆっくりと目を開き、小さな声で愛する人の名を呼ぶ)
【はい、〆について了解しました】
【別の機会とは次逢うとき、という事でしょうか、次の次という事でしょうか?】
【どちらにしてもお誘い嬉しく思います、次会う日時を決めませんか?】
>>132 (回数を幾度重ねようとも唇が触れる度に愛しさが高まらないことは一度としてなかった)
(小さな、けれど胸には強く響く自分の名を呼ぶ声を耳に止め、胸に留めるまで言葉はいらない)
……そろそろ戻らねばならぬな。
今度はもっとゆるりとした時間を過ごそう。
(名残惜しさを捨て、次の時間のことだけを頭に残して微笑む)
市、その時まで待っていてくれ。
(体をゆっくりと時間をかけて離し、元来た道を歩き始める)
(また明日から自分の道を彼女と共に進むために)
【これで今回は〆としますね。】
【ありがとうございます。別の機会というのは次会う時のことですが、
今週末のどちらかの夜は空いてませんか?】
>133
………………。
(市に向け微笑みかける長政)
(伸ばしたくなる手をぐっと押さえ次回に思いを繋ぐ)
(一度呼吸をすると、今度こそにっこりと笑みを返し)
はい、長政様…その時はきっとすぐに。
私お待ちしています。
(抱き合っていた身体を離し、来たときのように歩を戻す)
(月に照らされる長政の背を見つめながら)
(影が去って行く、野原に静寂が戻った)
【こちらもこれで〆ますね】
【分かりました、日曜日の夜7時からでしたら空いています】
【そちらがそれで宜しければ、落ち合う場所は伝言板にしましょうか】
>>134 【日曜夜七時ですね。こちらも大丈夫です】
【場所も伝言板で問題ありません】
【では今日は本当にありがとうございました】
【またこれからもよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>135
【いいえ、私こそ宜しくお願いします】
【ではまた日曜の夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【奴隷市場スレから移動してきました】
【暫くスレをお借りします】
【◆VIlXdv0DfIさんへのレスを今から作りますので、少々お待ちください】
お客様にこんな時間にこんな場所まで来てもらって、申し訳ないですねぇ
(底冷えするような秋から冬にかけての京都のとある場所にて、◆VIlXdv0DfIさんを見つけて声をかける)
しかも、女将になるための修行時間がオシてしまいまして、予定の時間より引き渡し時間が遅くなって申し訳ございません。
これは、ささやかなこちらからの気持ちでございます。
(京都の温泉旅館の宿泊券が2枚入った封筒を手渡す)
お約束の奴隷ももうそろそろ…あ、アレのようですな
では、私はこれで
【では、次レスからさつきでのレス投下になりますので、宜しくお願いします】
>>138 【スレお借りします】
・・・大丈夫です。少々寒いですが
(コートを羽織っているが、それでも寒いようで息が白かった)
気を使って貰って・・・恐縮です。
(封筒の券を有難く頂戴する)
あ、・・・さつきちゃん
(商人の視線を追って見ると、一年ぶりに見るさつきの姿があった)
【よろしくお願い致します】
>>138 (少し大きめのバックを持ったさつきが、◆VIlXdv0DfIさんの方に同じように白い息を吐きながらやって来た)
(老舗料亭女将候補らしく着物を着たさつきのバックの中には、泉坂高校のセーラー服も入っている)
あんたが、あたしのご主人様ってヤツ?
(何となく見覚えがあるような気もする◆VIlXdv0DfIさんを見つけると、少し首を傾げて聞く)
(3年間ずっと同じクラスだったのに、気の弱い◆VIlXdv0DfIさんのことは、あまり覚えてないようだ)
>>140 (久しぶりにさつきの姿を目にして嬉しく思うが)
えっ? あ、うん。そう・・・君を頼んだのは僕
(投げかけられた言葉に驚く。ずっと同じクラスだったのに、覚えてもらえていない事
に、ショックを受けた)
よろしくね
(俯きながらさつきに握手を求めて、手をさしだす)
>>142 (急に表情が暗くなった◆VIlXdv0DfIさんに気付いて)
…あ、ご主人様には敬語使わなきゃいけないんだっけ?
でも、いいよねっ?!見た感じ、歳もそんなに変わんないみたうだし…
(あはははっと誤魔化すように明るく笑いながら、差し出された手を握る)
じゃっ、早速行こっか?
(握手した◆VIlXdv0DfIさんの手をそのまま繋いで、商人の用意した温泉旅館へと向かおうとする)
>>143 ・・・いや、別に敬語だなんて・・・
(一瞬曇ったさつきの表情には気づかなかった)
(自分の事を覚えていなくても、さつきと接していられることが嬉しい)
うん、別に使わなくてもいいよ。僕、同い年だよ・・・だって・・・
(元同級生だと言いたかったが、その同級生が同級生を奴隷として買うという事に
後ろめたさを感じて、途中で言葉を止めた)
あ、待ってよ。さつきちゃん
(強引に手を引っ張るさつきに、おたおたと付いて行く)
さつきちゃんは、京都に詳しいの?
(半歩前を歩く、着物姿のさつきを見ながら聞いた)
>>144 ふーん、別にいいんだ?
なら、このままフツーに喋るね
(何となく、普段と同じように喋る方がいいような気がして、敢えて敬語は使わないまま)
あっ、やっぱりタメなんだ?
そんな気がしてた
…ってゆーかさぁ、とりあえず歩きながら喋ろうよ
(じっとつっ立ってるだけよりは、歩いている時の方が体があったかくなる気がして)
あ、この手は、あんたが迷子にならないように仕方なく繋いでるだけよっ!
(薄暗がりでも分かる程に真っ赤になると、照れ隠しなのか歩くスピードが急に早くなる)
まあね、ここにはまだ引っ越して来たばかりだけど、半年以上はいるから、それなりには詳しいつもり
(◆VIlXdv0DfIさんを振り返って、ニッと笑う)
>>145 ?・・・わ、早いよ!僕子供じゃないんだから・・・
(さつきの顔が真っ赤になった理由は分からないが、その表情に懐かしさを感じる)
(学生の頃、活発で表情豊かな彼女が、時よりクラスで見せていた表情だった)
(どこか可愛くみえる彼女の魅力の一つだと思う)
そうなんだ。じゃあ色々と教えてね。皆にお土産を買って行きたいから、明日、良い所を教えて
(噂で聞いていたさつきの近況を、直接聞けて安心する)
さつきちゃん・・・着物姿、似合ってるよ
(笑いかけるさつきに小声で言う)
もうすぐ着く?
>>146 じゃあ、さっさと歩いてよ?寒いんだから
(手を繋ぐのは嫌なのかもと思って、繋いでいた手をパッと離すと、スタスタと歩く)
あぁ、うん、いいよ?
(京都のお土産なんて、泉坂高校の修学旅行以来だと思いながら、ちなみがグリーン車の隣の席に座ってたおじさんから
もらっていた八橋がいいかなと考えながら)
あ、ありがと…最近はずっとこんな感じなんだよね
でさー、ちゃんと高校の制服も持って来たけど、そんなもんどうすんの?
>>147 あ・・・
(手を離されて、残念に思う。もう少しさつきのしなやかな手に、触れていたかったと思った)
よかった。外村君や黒川先生、喜ぶだろうなぁ・・・
(思わず口を滑らしたことに、本人はまったく気づいていない)
え!?あ、それは・・・その、さつきちゃんなら制服系が似合うかなと思って
できれば・・・その・・・・・・着て欲しい・・・
(学生時代の制服姿をもう一度見たくて、さつきを選んだ時に思わず頼んでいた)
・・・変な、お願いかな?
(さつきの顔を窺うように見て)
>>148 【ごめんなさい】
【それだと、どうしても名前とかのプロフィールを◆VIlXdv0DfIさんにも作ってもらわないと無理っぽいんですが…】
【どうしましょう?】
>>149 【確かに・・・そちらには、こちらのイメージが無いですもんね】
【やりにくくして、申し訳ないです】
【オリジナルですが作ってみましょうか?】
>>150 【はい、すみませんが宜しくお願いします】
【それと、これから朝食をとりますので、少し席を離れますね】
【8時過ぎには戻れると思いますが、帰って来たらまた書き込みします】
【一応、9時からでお願いします】
【こちらから投下します】
【よろしく】
>>152 【今、戻りました】
【
>>148のレスを次に投下して、そのまま待ってますね】
【◆VIlXdv0DfIのレスを見てから、その次のレスで高校時代の◆VIlXdv0DfIさんを思い出すことにします】
>>148 あんたが、そんな顔するから、あたしがこんなことしなきゃなんないんでしょ?!
(いかにも仕事だから仕方なくしてるように言いつつ、また手を繋いで)
はあ!?
(思わず◆VIlXdv0DfIさんを振り返る)
(知っている人の名前が出てくるのも一人なら偶然で済ませられるかもしれないが、二人も出てくるとは…)
(しかも、二人ともさつきはよく知っているのだ)
(案外よく気がつくさつきが、そんな二人にお土産を買って帰る程の人物を知らないはずはない)
どうりで見たことあるような顔だと思ったわ…
(最初の印象を言い)
あんたなら、あたしの制服姿、見たことあるんでしょ?
(まだハッキリと◆VIlXdv0DfIさんのことを思い出した訳ではなく、微妙に言葉をぼかしながら)
【では、◆VIlXdv0DfIさんからのレス投下をお待ちしてますね】
>>154 ヒッ・・・ご、ごめんなさい
(ご立腹のさつきに反射的に謝ってしまう)
はっ!?
(さつきのリアクションで、自ら墓穴を掘った事に気づく)
(泉坂高に関するの話をしてしまっては、言い逃れはできない)
ごめん。つい出来心で・・・さつきちゃんを・・・
(遂にバレタと思い正直に言おうと決めて)
いけないことだよね・・・元同級生を買うだなんて・・・ごめんね
うん。でも傍でじっくり見たことなくて・・・見たかったんだ
【出典】オリジナル
【性別・年齢】男・19歳
【身長】160
【性格】おくて・まじめ
【好き】自然・動物
【嫌い】運動・騒ぐこと
【備考】クラスの雑用係的な存在だった。さつきの昼飯の調達を何度かした事がある
いつも元気なさつきに憧れていた。黒川先生に襲われた経験あり(何度も)
【遅くなりました】
【これでどうでしょうか?】
>>155 そっか…いいよ、もう
(高校時代と変わらない笑顔を見せて)
バイトしてたとこの店長みたいに脂ぎったエロ親父みたいなのに買われるより全然マシだしさ…
あ…あそこだよ、あそこ
(さつきが指差した先には、古都らしく提灯の下がった門があって、商人から渡された券に
書かれてある旅館の看板が掲げられていた)
あそこで好きなだけ見るといいよ
【あと、名字だけでもいいので、名前も決めて頂けますか?】
>>156 ・・・・・うん。
(さつきの表情が笑顔になったので一安心する)
待って、さつきちゃん。いいの?買った僕が言うのも変だけど
(旅館の門の手前でさつきを引き止めて)
あの、その、さつきちゃん平気なの?こんなことして
(しどろもどろに聞いて)
なぜ?奴隷だなんて・・・どうしてさぁ!!
(ここまで来て買った事を後悔する)
お金に困っているなら、僕も何か協力するから・・・辞めて、さつきちゃん
【忘れてました】
>>157 ちょ…ちょっと落ち着いてよ!
(キョロキョロと辺りを見回す)
(人が少ない時間だからとはいえ、バレれば長年続いてきた老舗に泥を塗ってしまうのだ)
とりあえず、風邪引いてもいけないし、どうせタダなんだから、入ろうよ
(健太の背中を両手で押すようにして、旅館へと入る)
【名前、ありがとうございます】
【あと、この分では最後まで辿り着けなさそうなのですが、凍結は大丈夫ですか?】
【その場合の再開は、日曜の今日と同じ時間帯でどうでしょう?】
>>158 あぁぁ
(行動的なさつきに押されて、そのまま入ってしまう)
あ、入っちゃった・・・どうしよう・・・
(呟きながら、旅館の玄関内を見渡した)
さつきちゃん・・・
(情けなく、困った表情をさつきに見せた)
【何かとご迷惑をかけてすいません】
【凍結していただけるのであれば、こちらは日曜日の同じ時間で大丈夫です】
>>159 いいから、さっさと貰った券を出しなさいよ
(健太から奪うように封筒を取ると、替わりに持っていたバックを胸元に押し付けるようにして渡し、
夜間呼び出しボタンを押して手続きを済ませる)
部屋は、楓の間だって…こっち
(玄関先オロオロしている健太から自分の荷物を返して貰うと、それを持っていた手を再び繋ぎ、歩き出す)
………
(さつきだって、今、自分がどんな仕事をしているか、これからどんな仕事をしないといけないかぐらいは
一通り知っていた)
(もちろん、こんなことなど自分だってしたくはないのだ)
(しかし、止むに止まれない事情がさつきにはあったのだった)
【分かりました】
【では、そのようにしましょう】
>>160 あ、うん。・・・はい
(また反射的に行動してしまい、もたつきながらも後に続く)
・・・・・・
(・・・さつきちゃん何か哀しそう。僕のせいかな)
(目立つ存在のさつきを、同じクラスで三年間も見てきたので、無言で行動する時の
さつきの行動は、あまりよくない事を考えている時だと、判断した)
(楓の間について)
暖かいね・・・この部屋。
(何とか話題を作ろうと、さも無い事を言ってみる)
【ありがとうございます】
>>161 ここ、普通に泊まったら結構する旅館なんだから、暖房ぐらいしてるでしょ
(冷たい反応をしてしまうが、健太がさつきに気を遣ってくれているのは、何となくさつきにも分かっていて)
はぁーーーっ…
(長い息を吐く)
あんたさぁ、この着物や帯、髪飾りなんかがいくらぐらいするか知ってる?
(きっと知らないだろうと思いながら聞いてみる)
和服は洋服なんかよりずっと手入れが大変だし、クリーニング代だって、かなりかかるのよ
古い建物のままだから、維持費だけでも大変だしね
花も飾んなきゃなんないし、料亭なんだからファミレスみたいな安い食材を使う訳にもいかないし…
いくら親戚であたし以外には誰一人として継ごうともしないとはいえ、親ではない人に全ておんぶに抱っこ…
っていう訳にもいかないのよ…
(旅館の前で健太に聞かれた質問に関することを、苦笑しながら話していく)
>>162 あ、ごめんね・・・気が利かなくて。今、お茶入れるよ
(さつきの長いため息でハッとして行動する)
(テーブルの上の急須にお茶っ葉を入れてポットの湯を注ぐ、一杯目のお茶で湯のみを暖め、
葉の開いた二杯目のお茶を、さつきの前に出す)
よく分からないけれど・・・かなり高い物なんでしょ?
着物で20万?帯で7万?髪飾りで4,5万くらい?
(事情を聞いて)
だけど・・・それで身体を売るのは・・・
(買っているくせにさつきに説教気味)
皆に協力を求めれば、何かいい方法が見つかるんじゃないかな?
僕・・・さつきちゃんと話しているだけで、とても楽しいから・・・
何も・・・その、しないでも・・・
(欲望は正直ある。憧れのさつきと過ちをおかしてみたい。しかし傷付く
さつきは見たくない。内心、複雑な気持ちだった)
>>163 ありがと…
(慣れた様子で健太がお茶を淹れる様子をぼんやりと見つめながら呟くと、腰を下ろす)
料亭は、金持ちが来る所だからねー、いくら贔屓にしてる呉服屋さんに安くして貰ってもかなり高いのよ
(具体的な金額は口にはせず)
そんなのとっくにしたわよ
親戚や銀行、お得意さん…いっぱい回ったわ
でも、借金するしかなくて…でも、誰も保証人になってくれないし……もう、こうするしかなくて……
(俯き、唇を噛み締めるが、我慢しきれない涙がさつきの手の甲に落ちる)
【ちょっとどう進めたらいいのか、分からなくなってきたんですけど…】
【どういう展開にすればいいんでしょうか?】
【すみません。ここで凍結を、お願いできますか?】
【頭冷やしてよく考えてみます】
【明日の朝、8時までに此処へ伝言を残します】
【その時のこちらの状態によっては、継続なり破棄なりを判断して頂いて結構です。ごめんなさ】
【お願い致します】
>>165 【分かりました】
【健太さんの希望に添いたいと思っただけですので、あまり深く考えないようにしてくださいね】
【では、また明日の朝に見に来ます】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>166 【長い時間、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
1レス借ります
>>166 【そちらを楽しませるような、上手いレスが出来なくてごめんなさい】
【リアルな時間を、無駄に使わせてしまう訳にはいかないので、破棄をお願いします】
【色々と良くしてくれたのに、勝手なことばかりで・・・申し訳ないです】
【本当にごめんなさい】
【人を待たせて頂きます】
>>169 えへへ、こんにちわ、お兄ちゃん!
来たよ!
>170
【こんにちは、ミリィ。今日は内容に関して何か希望はある?
この後俺から書き始めるから、何かあったら言って】
>>171 【ううん、最近ミリィの希望をいっぱい聞いてもらったから、お兄ちゃんの好きにしていいよ】
【恥ずかしい事とかも、別にしちゃってもいいからね】
【それじゃ、まってるね】
(夜の闇に包まれた古い町並みは、昼間とは違った静かな風情をたたずませていた。
路地には人通りもなく、その代わりに燈明の炎がゆらゆら揺れていた。宿の一室で、
男はひそかに呼び出した別の場所で宿泊している少女を、ひとり待っていた。畳の上
にあぐらをかき、風通しのよい窓から聞こえてくる虫の鳴き声に耳をすませていると、
廊下にかすかな足音が聞こえ、その直後にふすまを開けて部屋に入ってくる小柄な
姿が見えた)
――こんばんは、ミリィ。来てくれてうれしいよ。こんな場所で会うというのも、たまには
悪くないだろ?
(立ち上がった男は少女の方へとゆっくり大股で歩いていった。ミリィのすぐ目の前で
立ち止まり、彼女の顔を見下ろしながら腕を広げてにっこりとほほえんだ)
もう少しこっちにきて、ミリィを抱きしめさせてくれよ。駄目かい?
【了解したよ】
>>173 こんばんは、お兄ちゃん。
うん、ミリィ、こういうところ初めてだから、なんだかどきどきしちゃった。
(普段住んでる町並みとは明らかに異質な世界を一人歩いて、奇妙な高揚感に包まれていた)
あ・・・
うん!
(両腕を広げたライドの胸に、躊躇なく飛び込む)
(そして、こちらからも彼の背中に腕を回して、ぎゅうっと抱きついた)
【えっと、格好は普段着でよかったのかな?】
>174
(少女の髪に鼻先を埋めた男は、その小さな体を包み込むようにして抱きすくめた。
体をぴったりと密着させて、鼻腔をくすぐるかぐわしい髪の匂いを胸に吸い込みなが
ら、うなじをそっと手で撫でる。もう片方の手でミリィのあごをしゃくり上げ、そのつぶ
らな瞳を覗き込んだ)
みんなが昼間の疲れを眠って癒しているときに、ミリィはこんな男の下にひとりで何を
しに来たんだい?…言ってごらんよ。
(唇をゆるめてからかうように言うと、そっと顔を傾けて少女の初々しい唇に唇を重ねた。
もてあそぶようにくなくなと唇を擦りつけつつ、突き出した舌をミリィの唇のはざ間に差し
入れていく。真珠のような歯をなぞるようにしてくすぐり、愛らしい舌をさぐりあてると、
からめとって吸いたてた。男はミリィの肩を抱いて、噴き広がった小鼻から荒い息をつ
きつつ、己の唾液を少女の唇の奥へと送り込んでいった)
言わないと、このまま終わりにするよ、ミリィ?……ほら、もっと俺の舌を吸うんだよ…
【普段着で大丈夫】
>>175 ん、ふう・・・
(しっかりと抱きしめられて、安心したようにため息を漏らす)
あ、はあ・・・
ん・・・
(うなじを撫でられ、甘い吐息を漏らしたところで、顎に手をかけられ、ライドの顔を見上げる)
えへへ・・・
おまんこ人形のミリィは、お兄ちゃんにエッチな事がして欲しくて、ここまで来ました。
んん! ん、ふう・・・
(青年の口付けを受け入れ、そのまま濃厚に舌を絡め、唾液を啜る)
ん、む、んちゅる・・・、ちゅ、れろ・・・
(言われるがままに、ライドの舌を吸い、絡め、唾液を啜り、飲み込んでいった)
>176
「布団を敷かせていただいて、よろしいですか?」
少女を抱いて唇を吸いたてていた男は、ふいに背後から声をかけられた。
濡れ光る唇を離して顔を上げ、ミリィの肩越しに見やると、ひとりの着物姿の
仲居が半開きになったふすまの傍にたたずんでいた。まだうら若い娘だった。
抱き合ったままの男とミリィの方を、いぶかしげにうかがっている。
「――ああ、どうぞ。構わずに敷いて下さい」
男は仲居にそう声をかけるとミリィの体を離し、その手をとって部屋の隅の方
へと移動した。彼女は安心したようにうなづき、部屋の戸棚の前まで歩いてい
くと、中から綺麗に折り畳まれた布団を取り出し始めた。
「ミリィ、こっちにおいでよ」
男は傍らで所在無げにしていた少女の背後にまわると、目で仲居の動きを追
いながら、顔を彼女の柔らかな頬に擦りつけて面白そうにささやいた。
「じっとしているんだよ、ミリィ」
両手を彼女のショートパンツの前にもっていき、ゆっくりと引き下ろしていった。
ショートパンツを爪先からすっぽりと抜き取ると、あらわになったショーツも同じ
ようにひき下ろしていく。その下から、少女のふっくらとした無毛の丘があらわに
さらけだされた。
「ミリィの体はいつ見ても綺麗だね。あんなに何度もちんぽを突っ込まれておま
んこしたとは思えないよ。ミリィもそう思うだろ?あんなにちんぽをしゃぶって、
おまんこされてるのに……」
男はミリィを後ろから抱いて視線を仲居に向けたまま、からかうように口走った。
浴衣の娘は背中越しに異様な二人の様子を感じ取って、細い肩をこわばらせて
いる。布団を握ったその手が震えているようだった。
【あくまで観客として、第三者を登場させてもいいかな?】
>>177 ひゃ!
(抱き合い、濃厚なキスを交わしているところに不意に声をかけられ、小さな悲鳴を上げてしまう)
(ライドと同じくらいか、やや年下の娘、といっても、ミリィから見ればお姉さんが入ってきた)
あ、あのあの・・・
(彼女が慌てるのとは対照的に、ライドは落ち着いた態度で部屋の隅に移動する)
うん・・・
(彼に呼ばれ、背後から抱きしめられる)
あ・・・
(頬をすりあわされて、くすぐったそうに声を漏らした)
え? あ・・・
(彼女が止める間も、声を上げる間もなく、ホットパンツが脱がされ、子供パンツもひき下ろされてしまう)
お、お兄ちゃん・・・、あのお姉ちゃんが見てるよ。
(羞恥から、頬を真っ赤に染めるが、見られている事に、奇妙な興奮を覚える)
う、うん、ミリィはおまんこ人形だけど、ミリィのおまんこはいつも綺麗だって、みんな言ってくれるよ。
(布団を敷くお姉さんの反応が面白く、また、見られる快楽を知っているミリィは、瞳を潤ませながら、そう答えた)
【うん、いいよ、ミリィ、何だか興奮してきちゃった】
>178
男の言葉やくったくのない笑顔を浮かべた少女の告白が、仲居の娘を
動揺させているのが、離れた場所からでもよく分かる。男は尚も視線を
仲居の方へと向けたまま、ミリィの上着をも脱がせてやった。白熱灯の
下で、少女のシミひとつない白い裸身が輝いて見えるようだった。
「大丈夫さ。ミリィは今までも他のひとの目の前で、男のちんぽをしゃぶっ
てたくさん気持ちよくさせてきてあげたじゃないか。そうだろ?…言ってご
らんよ。ミリィはまだ歳は小さいけど、男のひとのおちんぽをしゃぶって、
たくさん精液出させてあげました…ってさ」
言いながら、唇をミリィのかぼそい首筋に這わせ、ふっくらと張り出した
ささやかな乳ぶさを両手をまさぐった。仲居を目で追いながら、少女の双
の乳ぶさを包み込むように両手をあてがい、ゆっくりと円を描くようにして
揉みたてる。小さく尖った乳首を、指に挟んで転がすようにいじりまわす。
肉の高まりが桜色に染まり、徐々に乳首がしこり立ってくると、優しくつま
んでしごきたてた。
「ミリィの乳首は何人くらいの男に吸われたっけ?吸われて、精液を浴び
せられて。そうだったよね、ミリィ?」
白く張った乳ぶさを這いまわる手を、ゆっくりと下の方へ移動させていく。
なだらかな腹、愛らしいへそ、そして太ももの付け根で息づくぴったりと閉
じた割れ目。あからさまにさらけだされた秘裂に指をあてがい、そっと縦に
撫でさする。包皮に包まれた肉芽を指の腹でくなくなともてあそんだ。
「…そう、ミリィはちんぽしゃぶるのが好きだったよね。じゃあ、咥えてもら
おうかな、俺も。いいだろ、ミリィ。ちんぽを咥えるときは、なんて言うんだっ
たっけ?教えたよね、ミリィ?」
>>179 (自分より年上な娘が、自分達の行為にうろたえていることが、何となく面白くなってきた)
(今までライドとの行為の途中で現れた男達は、みな目を血走らせて、ミリィの身体を求めるだけだったからだ)
はあん・・・
ミリィのおっぱい、小さいから、お姉さんに見られるのはずかしいよお・・・
(わざと彼女に聞こえるように、そう言いながら服を脱がされる)
うん!
ミリィはまだ歳は小さいけど、男の人のおちんちんをしゃぶって、たくさんせーえき出させてあげました。
んは! ああん・・・、くすぐったいよお、お兄ちゃん・・・
ん、きゅう!
(平らな胸を揉まれ、その頂点でぴんと硬くしこった乳首を弄られ、扱かれると、小動物が鳴いたような声を上げる)
えっとね、何人か分からないくらいたくさんだよ。
たくさんの男の人に吸われて、触られて、せーえきかけられて、すっごく気持ちよかったあ・・・
(うっとりと答える)
んあ! はあん!
(胸から子供らしく僅かにぽこりと張り出したお腹、そしてあそこやクリトリスを弄られ、喘ぎ声を上げる)
うん、大好き・・・
えっとね、おしゃぶり人形のミリィに、お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶらせて下さい。
そして、せーえきをいっぱい出してください。
(自ら奉仕をねだるミリィ)
(幼い膣からは、既に愛液がとろとろと溢れて、内腿を伝い落ちていた)
>180
「お…お布団敷けました……」
ふたりから離れた場所で、顔を真っ赤にして恥ずかしげに目を伏せた娘
が、震える声を上げた。着物の裾を指が白くなるほど強く握り締めている。
「……ではどうぞ、ごゆっくり…」
「ああ、ちょっと待って」
腰砕けになったまま部屋を出て行こうとした仲居に向かって、男は声を張り
上げた。娘は急に呼び止められ、ギクリと肩を震わせて、振り向かずにその
ままの姿勢で立ち止まった。
「少し聞きたいことがあって。構わないでしょう?たとえば、この町の景観を
一番よく楽しめる場所はどこか……とか」
男は気の毒なほどに身をすくませている娘の背中に向かって、からかうよう
な声をかけた。同時に、ゆっくりとズボンを引き下ろし、中から隆々たる怒張を
あからさまにさらけだす。すでに怒張しきって上向きに腹の方まで反り返り、
亀頭は暗紫色に輝いて、太い茎胴をドクドクと脈打たせている。
「よく言えたね、ミリィ。じゃあ俺の前で膝をついて、咥えてくれ。いつもやっ
ているみたいに、いやらしくしゃぶって、俺に気持ちよく精液を出させてくれ。
ミリィにちんぽしゃぶられるのは好きだよ。ミリィは咥えるのが上手いから。
……ああ、仲居さん。あの窓から見える、あの建物は何かな?もっとこちら
に来て、詳しく教えてくれよ。早く。ほら。それくらい、してくれるよね?」
仲居の紅潮して汗ばんだ顔がゆっくりと青ざめていくのを面白く思いながら、
男は窓の傍に立ちながら、少女の肩に手をやって己の眼前へくるよううなが
した。
「ミリィは俺の前でちんぽしゃぶるんだよ。今、仲居さんが説明してくれるから。
親切なひとだろ?ちゃんと聞いておくんだよ。俺のものを咥えながら」
>>181 もう、お兄ちゃんったら、あのお姉ちゃんの方がいいの?
(本気ではない、お姉ちゃんを困らせようと、わざと嫉妬してみせる)
うん、わーい、お兄ちゃんのおちんちん、硬くてびくびくして、すごーい。
(既に完全な勃起状態にあるペニスを見て、歓声を上げる)
うんうん、ミリィ、一生懸命頑張るね!
(嬉しそうに言いながら、ライドが陣取った前に跪く)
うん! お姉ちゃん、ミリィにも教えてね。
じゃあ、するよ、お兄ちゃん。
あーむ・・・、んちゅう、れろ、れろ・・・
(亀頭を小さな口に咥えて、舌でねっとりと舐め回す)
(それと同時に、竿を小さな手で握り、しこしこと扱き始めた)
んじゅ、れろ・・・、ちゅう、ちゅう・・・
(そして、もう片手は、玉袋に添えて、そっとマッサージをした)
んふう・・・、れろ、んちゅぶ・・・
(唾液を口の端から零しつつ、視線をライドとお姉さんへと交互に向ける)
少女の花びらのような唇がドス黒い茎胴にしっとりと吸い付き、愛らしい舌
がチロチロと亀頭にまとわりついてくる感覚に、男はたまらずに顔を上向か
せて喘いだ。口いっぱいにほおばらされたミリィの唇に、たくましい怒張が
出入りするのを見やりながら、官能を高ぶらせていった。その隣では、着物
を来た娘が声をつまらせて息を呑んだまま、立ち尽くしている。
「お姉ちゃんの方がいいかって?そんなことはないさ。俺がしゃぶって欲し
いのはミリィだよ。ミリィに咥えてもらうのは、これで何度目だっけ?もう数え
切れないほどちんぽを咥えさせて、精液を飲んでもらった。――そして、これ
からも。服を着ているときは普通の女の子にしか見えないけど、ミリィは男の
ためのおまんこ人形なのさ」
男はミリィの額に乱れかかる髪を指ですき上げて、少女の顔をよく見えるよう
にした。下腹から衝き上がってくるめくるめく快美に顔を上気させ、息を切らし
ながら、腰をゆっくりと動かしてミリィの唇に怒張を送り込んでいった。わななく
手で少女の柔らかい髪をいつくしむように撫でた。
「ほら、ミリィ。ちんぽ、おいしいだろ?教えてあげてくれよ、こっちのお姉さん
にさ。お兄ちゃんのちんぽはとってもたくましくて、おいしいよ…って。ミリィは
このちんぽが大好きですってさ。お姉さんはなんだかかげんが悪いみたいだ
けど、ミリィは言えるよね?」
腰が抜けたのか、仲居は畳の上に膝をつき、太ももをよじりあわせている。顔
を赤くして唇を震えさせているが、逃げ出そうとはしなかった。顔を背けながらも
二人のの淫靡な行為を、視線の端で捉えている。
「……悪いけど、ミリィ。もう出すよ。ミリィの口の中でたっぷり出すから、ちゃん
と言ってくれよ。ミリィの口の中でお兄ちゃんの精液たくさん出して下さいってさ。
ミリィがお兄ちゃんの精液が大好きですって……」
男はミリィの頭を両手で抱いて腰を使い、とろけるような少女の唇の奥へ怒張
を突き入れていった。脈動する茎胴で少女の可憐な唇をおしひしぎ、喉の奥を
突きまくった。鋭く張った肉柱のエラが、ミリィの頬の裏の粘膜をえぐりたてる。
「ああ、ミリィの口は気持ちいいよ……。……い、いく……」
男はいっそうミリィの喉の奥へと怒張を突き入れると、上体を大きく仰け反らせ、
腰をこわばらせて叫び声を上げた。少女の唇の中で、怒張が激しく痙攣し、先端
からビュクビュクと熱い白濁を噴出した。吐き出された情欲の塊が、ミリィの喉の
奥を何度も叩いた。
>>183 んじゅ! じゅぶ! ちゅるる、れろ、こくん・・・
(熱心に口と手での奉仕を続ける)
んふふ・・・、じゅっぶる、んふう、ん、ううう・・・
(冗談に端を発したこととは言え、お姉さんより自分の方が良いといわれて、幼いながらも優越感を感じる)
んちゅう、ぷふ!
はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃんのおちんちんは、逞しくってとっても美味しいよ、お姉ちゃん。
ミリィはこのおちんちんが大好きなんだ。
(ペニスを扱いたまま、お姉さんの方に向いてにっこりと微笑みがら言う)
うん、ミリィのお口の中に、お兄ちゃんのせーえきたっぷり出してください。
ミリィはお兄ちゃんのせーえきが大好きです!
(元気良く答えて、ペニスの先端をぱくりと咥える)
んぶ! んぐ、ぐっふう!
(喉奥までペニスを無理矢理ねじ込まれ、苦しそうに呻くが、唇と舌と喉を巧みに蠢かして射精を促す)
んっぶ! んう、んふぶうー!
(ライドの叫び声とともに、喉奥にペニスを押し込まれ、一気に射精される)
んぶぐ! ぐぶ! ん、んぐ、ごく、ごくん! ごく、ごく・・・
(喉に直接注がれる精液を、必死で飲み込んでいく)
んぐう・・・、ごく、んぐ、んぐん・・・
(一滴も零す事無く、大量に放たれた精液を飲み干したミリィは、満足気に目元を緩ませてライドを見上げた)
>184
男はすっかり発情して頬を赤く染め、わななく唇から絶え絶えな息をこぼしつつ、
ズルリと怒張をミリィの唇から引き抜いた。白い汚穢にまみれて淫靡に濡れ光る
肉柱は、一度放出したには関わらず、いまだいきり立ってヒクヒクと痙攣しながら
醜悪な姿をさらしている。部屋の中に立ち込めた淫靡な匂いと熱気が、三人を包
み込んでいた。
「ありがとう、ミリィ。気持ちよかったよ。…今度はミリィの下の口で気持ちよくして
欲しいな。構わないだろ?」
膝をついてミリィの顔を上向かせた男は、少女のうっすらと汗をかいた額にチュッ
とついばむような口づけを与えた。仲居の方を見ると、彼女もまた顔を上気させ、
肩を揺らしながらつらそうな息をついている。もはや隠そうともせずに、座り込んだ
まま魅入られたように少女の痴態を見つめていた。ミリィの頬に顔を擦りつけ、その
貝殻のような耳たぶをねっとりと唇に含んで唾液をまぶし、舌で転がしながら囁いた。
「ほら、ミリィ。仰向けに横になってくれ。そして足を大きく広げて、ミリィのおまんこ
がよく見えるようにするんだよ。その格好でミリィと繋がるから。あっちのお姉さんも、
ミリィのおまんこが見たいってさ…。言ってあげなよ。ミリィとお兄ちゃんがおまんこ
するところをよく見ていてねって」
仲居の娘が敷いたばかりの布団の上に少女を仰向けに転がし、下肢を大きく引き
はだけた。その股の間に体を移すと、すっかりほころんで赤く濡れ光る割れ目を見
下ろしつつ、少女のつばきで濡れ光る怒張をあてがっていった。
「ほら、ミリィのおまんこにお兄ちゃんのちんぽ入れて下さい……は?ミリィのおま
んこでお兄ちゃんのちんぽしごいて、いっぱい気持ちよくなってくださいって、ちゃん
とお願いしてくれよ、ミリィ」
熱に浮かされたように絶え絶えな息をつきながら、男はドス黒い肉柱の先端でねっ
とりとからみつく襞肉をおしくつろげ、秘口にあてがっていった。とろけきった秘口の
肉を硬い亀頭で楽々と押し広げ、ズブズブと咥え込ませていった。少女の可憐な肉
口がはちきれんばかりにはだけられて、長大な肉柱を根まで飲み込んでしまった。
「ほら、入ったよ、ミリィ。動いてもいいかい?お兄ちゃんのちんぽで突いて、ミリィを
気持ちよくして……と言ってくれ」
男は少女のよじれる腰をがっしりと抱きかかえて、うわ言のように口走りながら、ゆっ
くりと腰を使い始めた。
>>185 んぷ! は、ああ・・・
はあ・・・、はあ・・・
(さすがに慣れた行為とは言え、喉奥まで突き入れられて長い射精を受けただけに、ペニスが引き抜かれると、荒い息をついて呼吸を整える)
あん・・・
(汗の浮いた額にキスをされ、嬉しそうに微笑む)
うん、いいよ、ミリィのおまんこで、気持ちよくなって。
(促されるままに横たわり、膝の裏に手を回してほっそりとした脚を思いっきり開く)
(スリットは自然とほころび、開き、既に愛液をとろとろと零している膣口も丸見えだ)
はあい・・・
お姉ちゃん、ミリィとお兄ちゃんがおまんこするところを、見ててね。
そうだ、我慢できなくなったら、お姉ちゃん、自分でしてね。
お兄ちゃんは貸してあげないんだから。
(別に、ライドが誰と関係を持っても構わないと思っているのだが、この場では奇妙な独占欲と対抗心が芽生えていた)
あ、うん。
ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちんを入れてください。
おまんこ人形のミリィのおまんこで、お兄ちゃんのおちんちんいっぱい扱いて、気持ちよくなってください。
(うっとりとした表情でライドを見上げながら、おねだりする)
ん、くっは! あ、あああん!
(じゅぶぶっと、溢れる愛液をかき出しながら、ライドのペニスがミリィの幼い膣を犯す)
(狭隘な膣壁は、侵入してきたペニスをぎゅうぎゅうと締め付けていた)
はあ・・・、お兄ちゃんのが、奥まではいってくるう!
(背を仰け反らせて喘ぐミリィ)
うん、動いてお兄ちゃん!
お兄ちゃんのおちんちんでミリィのおまんこ突いて、気持ちよくして!
んひゃう!
(おねだりと同時に、ペニスが膣内を前後し始める)
あ、はああ、き、気持ちいいよお・・・
>186
(怒張に串刺しにされた幼い少女の裸身が身悶えるのを満足げに見やりながら、男は
ゆっくりと大きな動きでミリィを責めたてていった。発情して赤く濡れ光る秘肉がパックリ
と割れてたくましいものを根まで飲み込み、男の腰の動きにつれてヌラヌラと出入りさせ
ている。ミリィの熱く潤った粘膜に怒張の根を締め付けられて、男はゆるんだ唇の端から
涎をこぼし、たまらずに喜悦の声を放った)
気持ちいいのかい、ミリィ?俺も気持ちいいよ。ミリィの中が締め付けてくる…よ。ミリィ
の狭いおまんこの中が気持ちいい…。悪いけど、もう少し強く動くよ。
(そう言って、男は激しい抽送に入った。少女の小さな体を思いのままに揺さぶって、官
能を貪っていく。硬い亀頭で子宮を小突き上げ、こねまわすと、秘口の肉の輪が収縮して
たくましい茎胴にからみつく。しっとりと熱い襞肉がからみついて締め付けてくる感覚は、
腰がとろけるようだ。ふいごのように激しく息をつきながら、目の前で揺れている少女の
ささやかな乳ぶさを鷲掴みにして揉みしだいた。ミリィのしなやかな下肢を腹の方に折り
曲げて、結合部分をいっそうあからさまにさらけだした)
ミリィ、ごめん。…もういくよ。中で出してもいいだろ…?これ以上は我慢できそうにない。
言ってくれよ。ミリィのおまんこの中で、お兄ちゃんの精液たくさん出してって…さ。最後の
一滴までミリィのおまんこの中で吐き出してって…。俺を気持ちよく……いかせてくれ。
(快美におののく唇からやっとの思いで絞り出すと、男は腰を小刻みに動かしてスパートを
かけていった。怒張を抜き差しするたびに男の下腹がミリィの白くうねる腰にたたきつけら
れ、パシパシと淫靡な肉音が上がった。男の怒張を咥え込んで絞りたててくる秘口はとめ
どなく濡れを吐き出し、淫靡な水音をたてている。赤くただれたようになって濡れ光る秘口に
怒張を送り込みながら、男は時折手を伸ばしてプックリとしこり立ったミリィの肉芽をくなくなと
円を描くようにいじりまわした)
い、いくッ。ミリィ、いってしまう――
(ミリィの小ぶりな乳ぶさを掴み締めて、男は断末魔の叫びを放った。食い締めてくる秘口の
中で怒張が何度も激しく痙攣し、そのつどビュクビュクといきおいよく精を放った。男は上気した
顔を上向かせて、吼え猛った。心行くまで白濁を少女の子宮に浴びせると、ガクリと力尽きた
ようにミリィの上に崩れ落ちた。もはや仲居のことなど意識のすみにさえなかった)
>>187 うん、気持ちいいよお、お兄ちゃん!
もっと、もっとじゅぼじゅぼってして!
(ライドのペニスが膣をかき回すたびに、愛液がぬめった音を立てる)
あふ! はあん・・・
うん、大丈夫だよ、気にしないでお兄ちゃんの好きなように動いて!
だって、ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形なんだもん!
(叫ぶと同時に、ライドの腰の動きが一層激しくなる)
んひゃ! はう! あふう!
い、いい! お、奥までずんずんって、すごい、すごいよ!
ミリィ、壊れちゃう、壊れちゃうよお!
(亀頭で子宮口を突き上げられ、狭い膣壁を削るようにごつごつした竿が抉り、強烈な快楽に襲われる)
うん、うん!
いいよ、出して、ミリィのおまんこの中でお兄ちゃんのせーえき、たくさん出して!
ひゃふ! さ、最後の、最後の一滴まで、ミリィのおまんこの中で、は、吐き出して!
んきゃう! はう! ああ、だ、だめ、ミリィもいっちゃう、いっちゃうよお!
んきゅう!
(辛うじて膨らみ始めといった風情の乳房を握り締められた瞬間、ミリィの膣内でペニスが爆ぜた)
あひゃ! ひあああー!
(どくどくっと注がれ、未成熟な子宮をあっと言う間に満たしていく精液)
(当然、収まりきるはずも無く、みっちりと噛みあった膣壁とペニスの間を逆流し、ぶびゅるっと下品な音を立てて結合部からあふれ出した)
(そしてミリィも絶頂を向かえ、背を仰け反らせ、ポニーテイルを激しく揺らし、いってしまった)
は、あああ・・・
(自分の上に崩れ落ちるライドの身体)
ああ、お兄ちゃん・・・
(満足気に余韻に浸りつつ、彼の背に腕を回し、しっかりと抱きついた)
(腰の抜けた仲居の娘を部屋の外まで送っていった男は、布団の上で
横たわっているミリィのすぐ傍らで仰向けに横になった。腕を少女の首
にまわし、己の方へとそっと抱き寄せる。開けっ放しの窓から入り込んで
くるひんやりとした夜の空気に熱くほてった体をさらしながら、ミリィの柔
らかな頬に唇を擦りつけた)
――すっかり遅くなってしまったみたいだ。明日の朝になったら、俺がミ
リィを宿まで送っていくよ。人目につかないように。……だから今夜は、
もう少し俺の傍にいてくれ。明日の朝目を覚ましても、まだミリィが傍に
いますようにと願いながら眠ることにするよ…。おやすみ……俺の……
大事な……ミリィ…………
(からかうように笑いながらも消え入りそうな声で言うと、すぐに深々とま
ぶたを閉ざし、男はやすらかな寝息をたて始めた)
【これで締めだね。長い時間付き合ってくれてありがとう】
>>189 んあ・・・、お兄ちゃん・・・
えへへ・・・
(抱き寄せられると、嬉しそうに彼の胸に頬ずりをして、きゅっと抱きつく)
うん、いいよ、今夜はずっとお兄ちゃんの傍にいるよ。
もし夜中に目が醒めて、お兄ちゃんがしたくなったら、ミリィの事、好きに使っていいからね。
もしミリィが起きなくても、そのままお兄ちゃんがしたいように・・・
うん、お休みなさい、大好きなお兄ちゃん・・・
(ライドが眠りに引き込まれるのに誘われたように、ミリィも瞼を閉じ、眠りについた)
【うん、ミリィもこれで締めるね】
【あたしの方こそ、遊んでくれてありがとう! とっても楽しくて、気持ちよかったよ】
【また、遊ぼうね!】
【あ、それじゃあ、スレをお返しします】
>190-191
【お疲れさまでした。遅いレスに最後まで付き合ってくれて、本当に感謝してる。
ありがとう。楽しかったです。機会があれば、またご一緒させてください】
【スレを使用させて頂き、ありがとうございました。スレをお返し致します】
.
【ひとを待たせて頂きます】
>>194 【来たよ! お兄ちゃん!】
【えっと、ミリィ、普段着で良いのかな?】
>195
【ミリィの好きな格好で大丈夫ですよ。他にも何か内容についてミリィに希望等
があれば、教えてください。この後、俺から書き始めるから、少しの間待っていて】
>>196 【うん、じゃあ、普段着で行くね】
【希望は・・・、お兄ちゃんにいっぱいご奉仕したいし、お兄ちゃんにいっぱい可愛がって欲しいな】
【お兄ちゃんが望むんだったら、その、他の人としても良いよ】
(夜の内に降りしきった雪が古都を一面の銀世界に変え、趣のある古い町並みや神社
はまるで水墨画のような風情を漂わせている。分厚い雲の隙間から差し込んだ冬の木
漏れ日が、正午を少しまわった街の空気を優しく包み込んでいた)
(そんな街の片隅で静かにたたずむ古びた宿の一室で、浴衣に着替えた男は椅子に座り、
ゆっくりとくつろいだ様子で少女がやってくるのを待っていた。ガラス張りの窓に息を吹きか
け、白く曇るのを手で拭きとっては再び息を吹きかける)
(そのとき、男の視界の隅で部屋のふすまがゆっくりと開くのが見えた。ひんやりした外
気と同時に小柄な人影が部屋の中へふわりと入り込み、振り返ってふすまを閉める。
男は椅子に座ったまま体をそちらに向け、少女に向かってにこやかにほほえんだ)
こんにちは、ミリィ。外は寒かったかい? 早くこっちに来て抱きしめさせてくれないかな。
(少女の顔をじっと見つめつつ椅子から立ち上がり、彼女を迎え入れるかのように両手を
体の横で広げた)
【承知しましたよ】
>>198 ふう、寒いなあ・・・
エンポリウムとは大違いだあ・・・
(いつも見慣れた砂漠の景色とは待ったく違う、白銀の世界に目を輝かせながら少女は歩みを進める)
ここ、かな?
(指定された部屋の前で立ち止まると、ふすまを開く)
(部屋の中には、少女の見知った青年の姿)
お兄ちゃん、こんにちは!
(満面の笑みを浮かべて青年に挨拶する)
うん、とっても寒かったよ。
雪ってすごいね。
白くてふわふわして、冷たいんだけど、なんだか温かくて!
(初めての体験に、興奮気味だ)
えへへ、ほのちゃんに自慢しちゃおうっと。
(軽く、跳ねるような足取りで、青年の下に駆け寄る)
お兄ちゃん・・・
(両手を広げた青年、ライドの腕の中に飛び込んだ)
>199
(軽やかに腕の中に飛び込んできた少女の柔らかな体をしっかりと受けとめ、
両手をその小さな背中にまわして抱きしめた。胸にすっぽりと入り込んだ小柄
なミリィの温もりを好ましく感じつつ、男は少女の柔らかな髪に鼻先を埋め、そ
のかぐわしい香りを胸に吸い込む。ミリィの小さな背中を大きな手で優しく撫で
さすりながら、口を開いた)
雪を見たのは初めてだったのかい? なんだか初々しいな。雪を見てすごいと
思ったのはいったい何時のことだったか、もう忘れてしまったよ。ずっと昔の子
供の頃だったと思うけど。歳を取って失くしてしまったものも多いけど……でも
俺は得たものも多いと思ってるよ。例えばミリィとの出会いとか。
(背中にまわした手を移動させて、ミリィの愛らしい顔を上向けさせた。少女の
つぶらな瞳を見つめながらゆっくりと顔を傾け、その初々しい唇を奪った。かす
かに喘ぐ唇をミリィの唇にくなくなと擦りつけ、同時に背中の腕に力を込めて抱
擁した。差し伸べた舌でミリィの唇をなぞり、そっと差し入れていく。少女の小さ
な口内を舌でまさぐり、歯をなぞりって、彼女の柔らかな舌を探り当てる。官能
に疼く股間を少女の体に擦りつけながら、舌をもてあそび、からませ、吸いたてた)
>>200 あん・・・、お兄ちゃん・・・
(抱きしめられ、髪に鼻を擦りつけられ、背中を撫でられると、うっとりとした声で呟いた)
うん、初めて。
お父さんと旅をしてたときも、見たこと無かったな。
ほのちゃんと旅行に行ったときも、雪が見てるところには行かなかったし。
パイ先生は、雪を見たことがあるって言ってたけど。
えへへ・・・、お兄ちゃんにそんな風に言われると、照れちゃうよお。
ミリィもね、お兄ちゃんとであったおかげで、おしゃぶり人形になって、おまんこ人形になって、ケツまんこ人形になって・・・
いっぱい色んなお兄ちゃん達とエッチなことが出来るようになったんだもん。
だから、お兄ちゃんとのエッチは、特別なの。
あ・・・
ん、ちゅ・・・、ちゅう・・・
(青年のなすがままに口付けを受け入れ、舌を絡め、唾液を積極的に交換する)
ん、ふう・・・
(衣服越しに触れ合っている青年のペニスが、徐々に硬く盛り上がってくるのが分かる)
んちゅう・・・、ふ、ふうう・・・
(既に期待と興奮で、ミリィの乳首はぴんと立ち、幼い膣からも愛液が滲み始めていた)
>201
(男は唇を離すと、ミリィのふっくらと柔らかな頬や、形のよい鼻の頭、そして愛らしい額に
チュッチュッとついばむような口づけを与えた。少女にぴったりと体を寄り添わせたまま、
帯をほどいて浴衣の前をはだけ、すでに半ばまで屹立した肉柱をさらけだした。暗紫色に
輝く亀頭や、轟然と反り返ってビクビクと脈打つ茎胴を、部屋の白熱灯があからさまに照
らしだす)
優しいミリィには、これからももっとたくさんのいい出会いがあるさ。火乃香やパイ先生同
様、みんなミリィのことを大事に思ってる。そして俺も。
(少女の手をとって、股間へと導く。ミリィの白くたおやかな手をそれとは対照的なグロテ
スクな肉塊に擦りつけつつ、少女の貝殻のような耳たぶに唇を擦りつけささやいた。
怒張が快美の予感に高ぶってヒクヒクとうごめき、脈動した)
ミリィ。その手で、その口で、俺のを気持ちよくしてくれよ。する前にはちゃんとミリィの手と
口でたくさん楽しんで、気持ちよくなってください……って言ってから。
(高ぶって喘ぐ唇からこぼれる息をかすかに荒げて、少女の耳たぶを吸った)
>>202 ちゅ、ん、ううう・・・
ぷあ・・・
はあ、お兄ちゃん・・・
(顔中にキスをされ、更にうっとりとした声を漏らす)
はあん、お兄ちゃんの、こんなに・・・
(曝け出された脈打つペニスを見て、ため息混じりに甘い声を上げる)
う、うん、そうだね、みんなミリィのこと大事にしてくれるよ。
ありがとう、お兄ちゃん。
あ・・・
(青年に促されるように、小さな手をペニスに添える)
熱くて、硬くて・・・
ミリィにして欲しくて、こんなになってるんだね・・・
(興奮して、頬を赤らめつつ、ペニスを見つめる)
うん、分かったよ、お兄ちゃん・・・
お兄ちゃん、ミリィの手と口での奉仕を楽しんでください。
そして、いっぱいいっぱい、気持ちよくなってください・・・
あむ・・・、ちゅる・・・、ん、うう・・・
(小さな手の指を竿に絡めて、扱き始める)
(同時に、小さな口に収まる限界までペニスの先端を飲み込み、亀頭を咥え込んだ)
ん、ちゅる・・・、れろ、んふ、ふうあ・・・
(独特の臭いと味に、蕩けるような瞳になりつつ、ミリィの奉仕は続く)
(もう片手を、玉袋に添えると、左右交互に優しくマッサージし、あるいはくすぐるように擦った)
>203
(少女の小さくスベスベした手がドス黒い怒張にからみついてくると、男は低く呻いて
顔を仰け反らせた。下腹から衝き上がってくるえもいえぬ快美感に息を切らせ、胸を
上下させながら、少女の頭を優しく撫でた)
そうだよ、ミリィ。ちゃんとちんぽの先の方や、玉の裏側まで舐めて。お兄ちゃんのち
んぽがおいしい、ちんぽを舐めるのが好きだって――そう言ってくれよ。楽しませて。
(鋭く張ったエラにチロチロとまとわりついてくる愛らしい舌や、たくましい茎胴を擦りた
ててくる柔らかな手の感触に、男はまぶたを深々と閉ざし、噴き広がった小鼻から荒々
しい息をこぼしながら顔を振りたてる。少女の小さな口の中で、濡れ光る硬いものがヒ
クヒクと痙攣し、鈴口から先走りをにじみ出し始めた。高ぶりにわななく手で、ミリィの顔
に乱れかかる髪をすき上げ、その表情をあからさまにした)
――ミリィ、一度出してもいいかな。……いいだろう? ミリィの口の中でたくさん出して
あげるから。それを……全て飲んで。もう、そろそろ……限界さ。
(少女の初々しい舌が巧みに怒張を這いまわるにつれて、男は快美の絶頂へと衝き
上げられていった。無意識に腰がヒクヒクとおののき、上体をこわばらせ、上気しきった
顔を振りたてる。すっかりゆるんだ唇から断末魔の呻きが噴きこぼれ始めた)
言ってくれよ、ミリィ。お兄ちゃんの精液、ミリィのお口の中に全部出してってさ。
ミリィが全部飲んであげるって……
>>204 ん、ふう・・・
れろ、ん、ふう・・・
(頭を撫でられつつ、青年の息遣いを感じると、彼が快楽を得ている事が伝わってくる)
(それがどうしようもなく嬉しかった)
んふぁい・・・
(そのまま、裏筋を通って、玉袋の方まで舌を這わせる)
(そして、手でマッサージする代わりに、玉袋の裏を丹念に舌先で舐める)
(溜まった汚れが、ペニスの先端以上の異臭と味となるが、ミリィはそれでも嬉しそうに舐め、しゃぶる)
はあ、お兄ちゃんのおちんちん、美味しい・・・
ミリィは、お兄ちゃんのおちんちんが大好きです・・・
この味も、臭いも、ああん、これだけでいっちゃいそうになるよお・・・
(そして、ペニスの竿に舌を這わせ、カリ首から鈴口まで刺激する)
あ、もうおつゆが出てきてるよ、お兄ちゃん、気持ち良い?
(嬉しそうに、青年を見上げて尋ねる)
うん、良いよ、いっぱい出してね。
お兄ちゃんのせーえき、ミリィのお口に全部出してください。
ミリィが全部飲んであげるから、お願いします・・・
あむ・・・、ん、ちゅる・・・
(鈴口を舌でこじり、そこから滲むおつゆを啜り、同時に手で竿を扱く)
>205
(男はたまらずに、うっすらと汗をにじませた顔を大きく仰け反らせた。その口から
噴きこぼれる絶え絶えな声が甘く崩れて、だらしなく開いた唇が快美にわななく。
肉柱にそってからみつく、細い少女の指が与える絶え間ない官能や、たくましい亀
頭を擦りたててくる唇の裏の粘膜の感触に、腰までとろけるような感覚へと陥った)
ああ、気持ちいいよ。ミリィの口が気持ちいい。もう……いってしまうよ。ミリィ……
い、く……
(あごを大きく仰け反らせた。思わず喉を衝いて噴きこぼれる声を、制し切ることが
できない。狂おしく首を振りたてつつ、はばかりなく快美の呻きを噴きこぼす。それ
が極限にまで達したかと思うと、「うう……」と断末魔の呻きを絞り出した。灼熱の矢
に総身を貫かれた男は、少女の顔を髪を掴んで固定し、その喉をえぐるように最奥
へと怒張を突き入れ、激しく情欲の塊をほとばしらせた。男の腰が二度三度大きく
弾み、たくましいものの先から勢いよく白濁が飛び散って少女の喉を灼いた)
――ミリィ、吸ってくれよ。管の中に残っているものも、全て吸い取ってくれ。全て
吸って、そして綺麗にしてくれ。
(絶頂の余韻に声を引きつらせ、肩を上下させて息をしながら、男は少女の髪を優
しく撫でた。彼女が肉柱を舌で綺麗に拭い取ると、その目の前で膝をつき、優しく抱
擁する。ミリィの愛らしい額にチュッとついばむような口づけを与えると、再び立ち上
がって傍の椅子を指差した)
ありがとう、ミリィ。……じゃあ、今度はそこの椅子に座ってみてくれ。パンツを脱いで。
脱ぐときは、言うんだよ。ミリィのおまんこを見てくださいってさ。
>>206 んふう・・・、ちゅる、ちゅぶ! れろ、んくん・・・
(ぱくりと咥えた亀頭を唇と舌で舐め、刺激する)
(そして竿を慣れた手つきで扱きつつ、玉袋のマッサージも再開した)
んぐぶ! んぐうう!
(絶頂寸前のライドが、ミリィの赤い髪を掴んで、ぐいっと喉の奥までペニスを押し込まれる)
(限界を超えて突き入れられ、苦しげに呻くミリィ)
んんう! んっぶう!
(そして、叫び声と共に喉奥に叩きつけられるように放たれる精液)
ん! ぐふ! んぐ! ごく、ごぐん・・・、ごく・・・
(苦しげに呻きながらも、言われたとおりに喉にへばりつくような、濃い精液を飲み込んでいく)
ごく・・・、ちゅ、ちゅう・・・、んく、こくん・・・
(そして、竿の中に残った一滴まで、全て吸出し、飲み干した)
んぷあ! はあ・・・、はあ・・・
ん、れろ、れろ・・・
(ペニスにも纏わりついた精液を全て舌を舐めて、すっかり綺麗にする)
はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃんの美味しいせーえきを飲ませてくれて、ありがとうございました。
(にっこりと微笑んで、ライドを見上げた)
あ・・・
(額に口付けされ、小さな声を漏らす)
はあい・・・
(上着はそのままに、ホットパンツをまず脱ぐ)
(すると、可愛らしい子供パンツが露になる)
(その股間は、既に溢れている愛液でぐっしょりと濡れていた)
お兄ちゃん、ミリィのおまんこを見てください。
(少し恥ずかしそうに、言いながら、パンツをゆっくりと脱いでいった)
(パンツの股布の部分とあそことの間に、透明な糸が引く)
これで、良い?
(そう言って、示された椅子に座る)
>207
(ちょこんと椅子に座ったミリィの前にしゃがみこむと、むき出しの白い下肢を引き
はだけた。そのままもたげさせ、椅子の手すりにそれぞれ太ももを載せ上げて、股
間をあからさまな上にもあからさまにさらけ出す。包皮に包まれたピンクの肉芽や、
発情してほんのり色づいた無毛の丘、淫らに濡れ光ってぽってりと充血した少女
の秘裂が、男の目の前であらわになった)
ミリィのいやらしいおまんこを舐めて気持ちよくしてくださいって……そう言いなよ。
こんなに濡れしてごめんなさいってさ。
(はだけられた太ももの温もりを確かめるように撫でまわしつつ、さらけ出された股
間へとゆっくり顔を近づけていく。太ももの付け根に口づけの雨を降らせながら、ゆっ
くりその愛撫を股間の割れ目へと移動させていった)
(尖らせた舌で割れ目を溝にそって上下になぞる。ぷっくりとしこり立ったクリトリス
を、たっぷりと唾液をまぶした舌で包皮の上から舐めまわす。かと思うと、唇をぴっ
たりと吸いつけて、音をたてるようにして強く吸いたてた。同時に、とめどなく溢れる
蜜を人差し指ですくいとって割れ目を撫でつつ、ズブズブと肉口に埋め込んでいく)
ミリィはどんな姿勢で繋がりたい? 教えてくれよ。こんな体位でお兄ちゃんとつなが
りたいですってさ。
(目でミリィの表情を確かめながら、キュウキュウと食い締めてくる秘口の感触を楽し
みつつ、ゆっくりと抽送させる。時折、指を折り曲げて、繊細な膣の粘膜を擦りたてる。
溢れ出す淫水を掻き混ぜるように、指を抜き差しさせた)
>>208 あん・・・
(ライドの手で、ほっそりとした脚を椅子の手すりにかけられる)
(脚が大きく開かれ、それに従って、自然にスリットが僅かにだが開く)
うん、お兄ちゃん、ミリィのいやらしいおまんこを舐めて、気持ちよくしてください。
お兄ちゃんに気持ちよくしてもらうより先に、こんなに濡らしてごめんなさい。
ん、ふああ!
あん、お兄ちゃん・・・
(太腿からスリットへと向かって、青年の口付けが近づいてくる)
はあ、お兄ちゃんの唇が、気持ち良いよお・・・
んひ! く、クリちゃん、あひ! お、おまんこも!
あ、あああん!
(敏感なクリトリスを舐められ、強く吸われ、激しく喘ぐ)
ひゃひゃふう!
(開きかけていたスリットを掻き分けるように、ライドの指が潜り込み、幼い膣をかき混ぜる)
あうん!
あ、あのね、だ、抱っこして欲しいな。
ぎゅうって抱きしめて、立ち上がっていっぱいずんずんって・・・
あひゃう! だ、だめかなあ・・・
んきゅう!
(未熟な膣内を指で擦られ、感じるスポットを刺激され、喘ぎながらおねだりする)
>209
(少女の哀訴の言葉を聞くと、男は蜜で濡れた唇をゆるめてにっこりと笑った。そうやる
一方で、片手の指を肉口に咥えさせたまま、もう片方の手の指で肉芽を挟んでしごきた
てる。引き伸ばされた太ももに舌を這わせて銀色の痕をつけつつ、肉芽をこねまわし、
少女の幼い襞肉の奥へ指を送り込んでいく。指を抜き差しするたびに、湿った音をたてて、
秘口の奥からとめどなく蜜が掻き出される。男は噴きこぼす息を荒げつつ、少女を見上
げて、からかうように言った)
――いいよ、してあげる。でも、その前にちゃんと言ってくれないと。抱いたまま、ミリィの
おまんこにたくさんちんぽをはめて下さいってさ。ミリィのおまんこでたくさん気持ちよくなっ
て下さいって。ミリィがおまんこでご奉仕しますってね。
(そう言って、男はミリィの秘肉からすっかり濡れそぼった指を引き抜いて立ち上がった。
畳敷きの床に腰をおろしてあぐらをかく。その股間では、ミリィの痴態に刺激されて、再び
肉棒が怒張しきっていた。腹の方まで反り返ったそれは、鋭角に反り返り、たくましい亀頭
を淫靡に光らせて、ドクドクと脈打っている。男は少女に目で合図すると言った)
ほら、ミリィ。俺の膝の上にまたがって。
>>210 んきゅう!
ひゃ! ああん、く、クリちゃんがあ!
あん、お、おまんこ、おまんこも、いいの!
ああん、お兄ちゃん!
(クリトリスと膣を同時に責められ、内腿を舐められると、悲鳴じみた喘ぎ声を上げ続けるミリィ)
う、うん・・・
お兄ちゃん、抱いたまま、おまんこ人形のミリィの、エッチなおまんこに、たくさんおちんちんはめて下さい。
ミリィのおまんこで、たくさん気持ちよくなってください!
ミリィが、ミリィがおまんこでご奉仕しますから!
あ・・・
はあ・・・、あは、すごい・・・
(胡坐をかいた青年の股間で再び逞しく勃起しているペニスを見て、嬉しそうに微笑む)
うん、お兄ちゃん・・・
(そう言うと、青年の首に腕を回し、しがみ付くようにしながら、腰に跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく)
んふう・・・、ん! んあ、はああ、お兄ちゃんの、が・・・
(じゅぶっと音を立てて、ミリィの幼い膣にペニスが収まっていく)
はあ、このまま、奥まで入れる、ね・・・
(そして、軽い体重をかけて、根元まで呑みこんでしまう)
んあ! は、はいっ、たあ・・・
>211
(熱く潤った粘膜に怒張を握り締められ、根を肉の輪に締めつけられて、男は思わず
上体を大きく仰け反らせた。額にうっすらと汗をにじませて、高ぶりきって喘ぎつつ、
片方の手を少女の剥き出しになった肉付きの薄い尻たぶにあてがい、もう一方の手
でミリィの上体を抱きすくめ、揺すり上げだした)
焦らしながら俺が入れてあげようと思っていたのに……。しょうがないなぁ。そんなに
欲しかったのかい? ミリィ、ごめんなさいって言いなよ。勝手にちんぽをはめてしまっ
てごめんなさいって。――なんて。怒ってなどいないさ。そんなミリィを気に入っている
のだから。
(男は面白そうに笑いつつ、少女の細腰を抱き寄せて子宮をグリグリえぐりたてながら
言った。しっとりとからみついてくる熱く潤った粘膜や、時々キュウと絞りたててくる秘口
の肉の輪の感触は、腰がとろけるようだった。息を切らせながら、汗ばんだ顔を少女の
かぼそいうなじに擦りつけ、唇を愛らしい頬に押しつけた。少女の体を上下に揺すり上
げつつ、不自由ながらも腰をうごめかせて、円を描くようにまわす。たくましい亀頭でトロ
トロに熱した秘口を擦りたてて、子宮を小突き上げる)
気持ちいいかい、ミリィ? 言ってくれよ、お兄ちゃんのちんぽが気持ちいいって。
もっとズボズボして下さいってさ。ちゃんと俺の体にしがみついているんだよ。立ち上が
るからね。
(そう言うと、顔を少女の髪に埋めたまま、その体をしっかりと抱きかかえてゆっくりと
力強く立ち上がろうとする。。ニ三度たたらを踏んだが、男はしっかりと畳を踏みしめて
直立した)
>>212 んきゅう! ふ! はああん!
(狭隘な膣でペニスをぎゅうぎゅうと締め付けつつ、その感触を堪能する)
ああん、だって、早く欲しかったんだもん。
ご、ごめんなさい、勝手にお兄ちゃんのおちんちんミリィのおまんこに入れちゃって、ごめんなさい!
はあ! ああん、お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良いよお!
(膣奥をぐりぐりとペニスの先端に刺激され、悲鳴のような喘ぎ声を上げる)
んあ! んふう!
(小刻みに腰を突き上げられ、軽い身体はそれだけで上下に跳ね、それに合わせてポニーテイルも揺れる)
うん、うん! 気持ち良いよ、お兄ちゃんのおちんちんが、気持ち良い!
もっと、もっといっぱいずぼずぼってしてえ!
(そう言いながら、ほっそりとした脚をライドの腰に絡ませる)
(腕と脚で、しっかりと彼にしがみ付いた)
はうう!
(そして立ち上がるライド)
(ぐんっと自分の体重が加わり、めりっと音がしたような錯覚と共に、ペニスの先端が膣奥に更にめり込んだ)
>213
(男はミリィの尻たぶに両手をあてがって、少女の小さな体を軽やかに揺すり上
げだした。しがみついてくる少女をたくましいもので深々と串刺しにしたまま、腰使
いに力をみなぎらせていく。ミリィが噴きこぼすその声、その顔、その身悶えが、こ
の上なく欲情を駆りたてる。少女のうなじに唇を這わせつつ、力強く大きな動きで
責め上げていく)
……もう、いってもいいかい、ミリィ? これ以上は堪えられそうにないからさ。
だから、ミリィの中で俺のを全て吐き出しても……いいかい? いいって言ってく
れよ。ミリィのおまんこの中に、お兄ちゃんの精液全部出して下さいって。
(高ぶってうっすらと汗を浮かばせた顔を、苦悶にも似た快美に歪め、男はうつつ
なく口走った。わななく唇からつらそうな息をつきつつ、少女の割れ広がった柔肉
の奥へと肉柱を出し入れさせる。赤く濡れ光る秘肉がパックリ割れて男の太いもの
を根まで受け入れ、腰の動きにつれて、ヌラヌラと出入りさせている。たくましい亀頭
で子宮を突き上げ、こねまわす度に、秘口の肉の輪が収縮して硬い茎胴にからみ
ついてくる。男は小刻みに少女の体を揺さぶりながら、スパートをかけていった)
いくよ、ミリィ。言ってくれよ、お兄ちゃんに中で精液出してもらえて嬉しいってさ。
――い、くっ……
(男は汗にまみれた顔を上向かせて眉を引き歪め、喉を絞りつつ、いまわの声を噴
きこぼした。少女の柔肉に深々と埋め込まれてしっかりと締めつけられた怒張がビク
ビクと痙攣し、激しく精を放った。それは二度三度と間隔を空けながら何度も踊って、
少女の子宮に勢いよく熱噴射を射込み続けた)
>>214 ひうん! あう! きゃあ! あひ!
(薄い尻肉を掴まれ、上下に揺すられるたびに、悲鳴のような喘ぎ声を上げ続けるミリィ)
(本来なら苦痛しか得られないはずの、ごつごつしたペニスによる蹂躙も、快楽しか感じられない)
うん、いいよ、ミ、ミリィも、も、もうすぐ・・・、くあん!
あはあ、言う、言うから! んく!
ミリィのおまんこの中に、お兄ちゃんのせーえき、全部出してください!
あひ! ひ! きゃふ!
(結合部からじゅぶじゅぶっと粘っこい音を立てながら、少女の軽い身体が上下に跳ね回る)
ひ! は、激し! ああん!
うん、うん! お兄ちゃんに中でせーえき出してもらえて嬉しいです!
ひん!
(青年の切羽詰った叫び声と共に、ミリィの未成熟な生殖器官に、青年の精子が注ぎ込まれる)
あひ! ああ、い、いく! ミリィもいっちゃうよお!
(自分の中で脈打つペニスが、何度も精液を吐き出すのを感じながら、ミリィも絶頂を迎える)
(それに合わせて狭隘な膣は更に複雑な蠕動を繰り返し、一滴残らず精液を搾り取ろうとする)
ああ、は、ああ・・・
(背を仰け反らせて達したミリィは、息を吐き出しながら、ライドにしがみ付き、その耳元に荒い息遣いを聞かせながら、余韻に浸る)
(しんしんと降る雪の音まで聞こえてきそうな静寂を破るのは、男と少女の唇からもれる
絶え絶えな息の音だけだった。男は徐々に力を失っていく肉柱で少女を貫いたまま、ゆっ
くりと腰を下ろしていった。ほころんだ唇からこぼれる息を切らしながらも、ミリィの体を優
しく畳の上に横たえる。少女の花びらのように繊細な唇に一度だけ口づけすると、怒張を
ズブと引き抜き、立ち上がった)
(そして傍らのテーブルの上に置かれていた、綺麗にたたまれた小さな紙切れを手にする
と、再び少女の枕元にしゃがみこみ、手にした紙切れを彼女に見えるように開いてみせた)
ほら、これあげるよ。ミリィが来る前に近くの神社に行ってもらってきたのさ。――今日はあり
がとう、ミリィ。楽しかったし、嬉しかったよ。ミリィの新しい一年が、喜びに満ちたものでありま
すように。
(そう言ってにっこりとほほえむと、少女の手をとって大吉と描かれたおみくじの紙を、その手
の中に握らせた)
【これで俺は締めだね。お疲れさま、ミリィ。ありがとう】
>>216 はあ・・・、はあ・・・
ん、ちゅ・・・
(抱きしめられていた姿勢から、それまでの激しい行為が嘘のように、優しい手つきで畳の上に寝かされる)
あう、ん・・・
(ペニスが引き抜かれた幼い膣からは、中に溜まっていた大量の精液がごぼりと溢れて、畳に染みを作る)
なあに? お兄ちゃん。
(青年が差し出す紙切れを、不思議そうに眺める)
うわあ・・・
(大吉と描かれたおみくじ、エンポリウムのあたりでは見られない風習)
(珍しさに目を惹かれるが、ライドがわざわざくれるのだ、悪いものであるはずが無い)
うん、ありがとう、お兄ちゃん!
ミリィも、楽しくて、嬉しくて、気持ちよかったよ!
(おみくじをそっと握りつつ、笑顔を見せる)
お兄ちゃんの新しい一年も、喜びに満ちたものでありますように。
そして・・・
今年もいっぱい、気持ち良いことしようねお兄ちゃん。
(天使のような笑顔を浮かべて、朗らかに笑いながら少女はそう言った)
【うん、ミリィもこれで締めるね。お疲れ様でした、お兄ちゃん、ありがとう】
【あ、忘れてた、それでは、スレをお返しします】
>217
【お疲れさまでした。楽しかったです。最後まで付き合ってくれてありがとう。
またいつか機会がありましたら、ご一緒させて下さい】
【長時間に渡ってスレを使用させて頂き、感謝しております。以降、スレを
お返し致します】
こんな質問をするのもあれだが、古都って海外のものも含まれるのかな?
違ったらごめん。
海外の修学旅行はそりゃ海外の古都にいくだろうから大丈夫なんじゃない?
古都って言ったら紫禁城とかカイロとか?
【少しの間ひとを待たせて頂きます】
>223
【こんにちは。では俺から書き始めるので、その間に何かミリィの希望を
あれば言ってもらえると嬉しいです】
>>224 【ううん、お兄ちゃんの好きなようにミリィを使って欲しいな・・・】
【あ、あのね、でも、ミリィもお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいから、その、足でしてあげたいの、駄目かなあ】
【いつもと違う方法で、気持ちよくなって欲しいなあって思ったの】
(夜のうちに降りしきった雪が古都を一面の銀世界に変え、街を歩くひともほとんどいない、
おだやかな時間がゆっくりと流れていく中、男は宿の一室を借りて少女が来るのを待っていた。
少女の小さな足が古ぼけた階段をキィキィきしませて近づいてくるのを耳にすると、唇をほころ
ばせて立ち上がり、ふすまの方へと大股で足を運ぶ)
(取っ手に手をかけてふすまを小さく開けると、目の前にミリィの愛らしい顔が飛び込んできた。
小柄な彼女の顔を見下ろしながら、男は小さくほほえんで口を開いた)
こんにちは、ミリィ。元気だったかい? 来てくれて嬉しいよ。こんなところまでわざわざありがとう。
(少女が口を開くよりも早く、その小さな手をとって自分の胸の中に引き寄せた)
【大丈夫だよ。では、今日はミリィに足でしてもらうことにするね】
>>227 うわあ、また雪が積もってる・・・
(一面の銀世界につぶらな瞳をきらきらと輝かせながら、うきうきと廊下を歩く)
(指定された部屋の襖に手をかけようとするより先にすうっと開き、何度も肌を合わせた青年の姿がそこにはあった)
うん、元気だったよ!
ううん、忙しいのに、ミリィに会ってくれて、すっごく嬉しい。
(満面の笑みを浮かべながら、引き寄せられるがままに青年、ライドの胸の中に飛び込んでいった)
【うん! あのね、素足と、ソックスを履いたままと、どっちが良い? その時にリクエストしてね】
>228
(無邪気に喜びの言葉を口にする少女の体に両手をまわし、すっぽり包み込むように
して男は抱擁した。柔らかな髪にふちどられた愛らしい額にチュッとついばむような口
づけを与え、次いで唇をそのふっくらとした頬に、鼻に、そしてうなじに落として愛撫した)
会ったくらいで喜んでくれるなんて、こっちが嬉しくなるよ。ありがとう、ミリィ。忙しい日々
のことは、今は忘れておけばいいさ。
(鼻先をうなじに擦りつけて、少女のほのかな肌の匂いを鼻腔に吸い込む。男はミリィの
体の柔らかな体が手の中で身じろぎするのに、小さくため息をつきながら腕に力を込めて
彼女を掻き抱いた。顔をゆっくり傾け、少女の初々しい唇をもてあそぶように、くなくなと
己の唇を擦りつける。背中にまわした男の手が服の上から少女の背中を撫でさすり、
ゆっくりと腰の下へと移動していく)
今日はミリィが楽しませてくれるのだろう? 言ってくれよ。ミリィでたっぷり楽しんで下さいって。
(男は少女の体にピッタリと自分の体を押しつける。旅館の浴衣を身にまとったその股間は
すでに熱くたぎり、薄い布地を下から押し上げていた。男は舌先を伸ばし、少女の唇をなぞっ
ていたが、熱い喘ぎと共に唇を割って差し入れていく。ミリィの口内を舌先でまさぐり、少女の
舌を探り当てると、鼻から荒い息をこぼしながらからめとって吸いたてた。鼻を鳴らして自分の
トロトロとした唾液を少女の口内へと送り込んでいった)
【ああ、承知したよ】
>>229 あは!
(抱きしめられ、額から唇、頬からうなじまで、口付けをされて、くすぐったそうに、嬉しそうに微笑む)
うん、いっぱい気持ちいいことして、いっぱい楽しもうね、お兄ちゃん・・・
ん、はあ・・・
んちゅ・・・、ちゅ、んふう・・・
(唇を再び塞がれ、まだまだ華奢な背中から腰のラインを撫でられ、甘い吐息を漏らしながら目を細めた)
えへへ、お兄ちゃん・・・、今日はミリィでたっぷりと楽しんでください・・・
ミリィはお兄ちゃんのおしゃぶり人形で、おまんこ人形で、ケツまんこ人形です・・・
だから、好きなようにミリィを使ってください・・・
(熱に浮かされたような表情で口上を述べる)
あ・・・、お兄ちゃんの、もうこんなに・・・、んむ・・・
ちゅ、れろ・・・、んく、ちゅう・・・
(押し付けられた股間の強張りを感じながら、熱烈なキスを受ける)
(唇を舌でなぞられ、素直に口内に受け入れると、優しく愛撫してくる舌を追うように、自分の舌を絡ませた)
ん、ふう・・・、ちゅる・・・、ちゅ、ちゅう・・・
(舌同士を絡め合い、吸われながら、送り込まれた唾液を美味しそうに飲み込む)
んふう、ふ、んちゅる・・・、こく、こくん・・・
>230
(すっかりほぐれてゆるんだ少女の唇におのが唇を吸いつけ、差し入れた舌でその幼い
口内を掻き混ぜつつ、つばきをすすりたてる。少しの間、男は思うがままに少女の舌を
もてあそんでいたが、やがて解放し、唾液で淫靡に濡れ光るその唇を舌で拭い取って綺
麗にしてやった)
(ミリィが上気した顔で淫らな言葉を口にすると、男は濡れた唇をほころばせてにっこり
笑った。そのまま少女の体から手を離すと、一歩さがって満足げに彼女の体を眺めやった)
ミリィ、服を全て脱いでくれよ。俺の見ている前でさ。そう、そのソックスも脱いで、俺に見せて。
(発情した唇からもらす息を切らしつつ、そう口にした。言いつつ、自分の浴衣の胸元に手を
かけてゆっくりその前をはだけ、次いで帯をゆるめて下腹部をあらわにさらけだした。部屋の
窓から差し込む冬の柔らかな光の中で、男のグロテスクなものが上向きになって反り返って
いた。亀頭は暗紫色に輝き、たくましい茎胴はどくどくと脈打って、快美の予感に打ち震える
ようだった)
おまんこ人形のミリィの体を見てくださいって言いながら脱いでくれるのがいいな。
(肩から浴衣をはらりと落ちて、男の細身だがひきしまった体がさらけ出される。頬は紅潮し、
目はあぶらを流し込んだようにとろりとなって、少女を見下ろしていた)
>>231 んふ、ふああ・・・
(長く、濃密なキスが終り、唇を青年の舌で舐められる)
うん、分かったよお兄ちゃん。
おまんこ人形のミリィの身体を見てください・・・
(にっこりと微笑んで、ライドの指示通りに服を脱ぎ始める)
(いつもの半丈のジャケットを脱ぐと、黒色のインナーが露になる)
(興奮の証か、平らな胸の頂点を示す乳首がぴんと立ち、インナーを押し上げている)
(そしてホットパンツを脱ぐと、いつもの子供パンツと違った、多少股繰りの浅い、幼い腰にフィットしたショーツが現れる)
(純白のそれは、赤い小さなリボンがワンポイントで下腹部の辺りについているだけのシンプルなデザイン)
(しかし、今までに無く、「大人っぽい」下着であった)
えへへ、どうかな。
お兄ちゃんと会えると思って、思い切ってお小遣いで買ってみたの。
(恥ずかしそうに告白する)
(そして、黒い半丈のインナーを脱ぐと、平らな胸と硬くしこった、ピンク色をした乳首が露出する)
(下半身に手を伸ばし、少し背伸びして穿いてみたショーツに指をかけると、片脚ずつ脱いでいく)
(すると、ライドの視線には、少女のスリットが僅かに捩れて、その内側の淡いピンク色の谷底が垣間見えた)
ソックスも、だね。
(確認するように言ってから、これも片足ずつソックスを脱ぐ)
(その度に、ショーツの時と同じようにスリットの内側を披露することになった)
えへへ・・・
(全裸を晒し、青年の股間で逞しく勃起しているペニスに視線をやり、嬉しそうに頬を紅潮させながら微笑んだ)
>232
(少女が一枚ずつ服を脱いでその幼い柔肌をあらわにしていくのを、男は食い入るように
見つめていた。ふっくらと張った若々しい乳ぶさの上で、ささやかに息づく乳首がぷっくりと
尖って下着を押し上げているのを見て、嬉しそうに口元をほころばせた)
(次いでホットパンツの下からいつになく大人びたショーツがあからさまになると、一瞬驚い
たように目を見張ったが、すぐに面白そうに笑った。少女の恥ずかしげな顔を見やりながら、
そのほほえましい気持ちに嬉しさといとしさが同時に込みあがってくる)
ありがとう、ミリィ。嬉しいけど、無理をさせてしまったみたいで悪かったね。また今度、いつか
一緒にミリィの服を買いにいこう。エンポリウムの街でもいい。――とっても似合っていると
思うよ、それ。
(ミリィがショーツを脱ごうと片脚を上げるたびに、股の間のとろけんばかりに柔らかそうな
肉のとじ目が男の目に飛び込んでくる。少女がその細い足を上げ下げすると、割れ目の肉が
微妙によじれてピンクの肉襞が顔を覗かせる。その度に、男の下腹でたくましいものがヒクヒ
クと脈動し、武者ぶるいするようにのたうつ)
(少女がすっかり全裸になり、その体を明るい部屋の中でさらけだすと、男はそのほの光る
ばかりの裸身を見て目を細めた)
(しばらくそうやっていたが、やがて部屋の隅に置かれていたバッグの中に手をやって、ごそ
ごそと何かを探し出す。振り返った男の手には、小さなチューブが握られていた。透明の容器
の中は、同じく透明の液体で満たされている。男はその場であぐらをかくと、チューブのキャップ
をあけて中の粘着性の高い液体をおのれの手の平の上にとった。ついで、自分の股間で屹立
するものにその液体を塗り込め始めた)
こっちにきてくれよ、ミリィ。今日はミリィのその足で俺を楽しませてくれ。足で俺をいかせるんだよ。
できるだろう? 足で擦るんだよ。ミリィはその体のどこでも、男を楽しませることができるはずだから。
(たっぷりとローションを塗り込められた肉柱がてらてらと淫靡に濡れ光る。男はそのまま仰向けに
横たわって少女を手招いた)
>232
【ごめん、ミリィ。少し遅れてしまうと思う。あと15分くらい待っていてくれないだろうか】
>>234 【うん、いいよ、レスを書きながら待ってるね!】
>>233 え? そんな、悪いよ。
でも、お兄ちゃんの買ってくれたお洋服を着てデートしてみたいかも・・・
それに・・・
(恥ずかしそうな小声になって)
お兄ちゃんが、エッチな下着とか、衣装とか買ってくれたら、それを着てエッチなことしても楽しいかなあ・・・
えへへ、ありがとう。
よかった、思い切って買って。
(下着を褒められてご満悦の様子だ)
ん、ふ・・・
(ライドの視線が、露になっていく自分の裸体に、特に胸やあそこに突き刺さるのを感じて、次第に興奮が高まっていく)
お兄ちゃん?
(ライドが、自分の手で勃起したペニスにローションを塗り始めて、きょとんとした表情になる)
(足で扱いて欲しいをいう要望に、にっこりと笑みを浮かべた)
うん、ミリィに任せて。
ミリィの身体は、全部お兄ちゃんを喜ばせるための道具だもん。
(仰向けに横たわった青年の脚の間に立つと、片脚を伸ばして、土踏まずで軽くペニスを踏む)
それじゃあ、するね。
(にゅるにゅるとぬめるペニスを、足で扱き始める)
(下から見上げる格好のライドからは、少女の幼い股間が丸見えで、足が前後に動くたびに、これまたスリットが軽くよじれるように内側を覗かせる)
(既に興奮しているためか、膣から溢れ始めた愛液が、スリットから滲み出し、内腿に垂れていた)
えへへ、いきそうになったらいってね、違う方法でしてあげるから。
>232
(ミリィが言われたとおりに服を脱ぎだすのを見て、男は嬉しそうに目を細めた。インナーに
包まれた若々しい胸のふくらみ、そしてその上で息づく乳首がささやかに尖って、少女が高
ぶっていることを主張しているのを見て、男は嬉しそうに笑った)
(ついでホットパンツの下から少々大人びたショーツがあらわになると、男は一瞬驚いて目を
見開いたが、ミリィの気持ちをほほえましく思い、唇をほころばせた。少女に対するいとしさと
嬉しさが胸に込みあがってくる)
(少女が足をあげてショーツを脱ぎだすと、とろけんばかりに柔らかそうな肉のとじ目があから
さまにさらけだされた。その足が上下するにつれて、割れ目の肉が微妙によじれる。顔を覗か
せたピンクの花びらが、男をいっそう目くるめく思いへと衝き上げていく。股間で隆々と反り返っ
た肉柱が武者ぶるいするようにおののいた)
ミリィが自分で買ったのかい? 嬉しいけど、なんだか無理をさせてしまったみたいで悪いな。
今度一緒に買いにいけばいいよ。エンポリウムの街でもいいさ。俺がプレゼントしてあげる。
――でもありがとう、ミリィ。よく似合っているよ。
(男はしばらくの間、さらけだされたほの光るばかりの少女の裸身を眺めていた。その後、
部屋の隅においてあったバッグの中に手を入れて、何かを探し始めた)
(振り返った男の手には、小さなチューブが握られていた。透明の容器の中は、同じく透明の
液体で満たされ、明かりを浴びて淫靡に光っている。男は部屋の真ん中まで歩いていくと、そ
の場であぐらをかき、チューブのキャップをとって中の粘着性の高い液体を手の平に取り出した。
ついで、股間でいきりたつ肉柱のその液体を塗りこめていった。少女を見上げて口を開く)
今日はミリィに足で気持ちよくしてもらうよ。その足で、俺のものを擦って気持ちよくしてくれ。
ミリィならできるだろう? ミリィの体は、すべて男を楽しませることができるはずだから。
(股間の肉柱をてらてらと濡れ光らせながら、男は全裸の少女を手招いた)
【待たせてすみませんでした】
【ちょっと、本当にごめん。ミリィ。ブラウザの調子がおかしい。少し待っていて】
>>238 【うん、大丈夫? 無理なら日を改めても大丈夫だよ?】
【それと、
>>233は
>>237に変更で良いのかな?】
【ミリィ、
>>233へのレスを書いたけど、ちょっと状況が違うから、変更なら書き直すよ?】
>239
【混乱させてごめんなさい。>233は手違いで消えたとばかり思っていたんだよ。
>237は無視して欲しい。今から俺がミリィの>236に対するレスを書くから、あと少し
だけ待っていてくれると嬉しいです。ブラウザを変えたので、以降は大丈夫だと思う。
すみませんでした】
>236
(少女のかそぼい下肢がまとわりつくように男の股間に伸び、その土踏まずが
肉柱を刺激すると、男はあごを仰向けにさせて低く呻いた。畳の上で男の下肢が
うごめき、太いものが少女の足の下でのたうつ)
ミリィは、いやらしい服を着るのが好きかい? いつかきっと買ってあげるよ。でも、
他のミリィの友達には知られないようにしないとね。いつか、買ってあげた服をきた
ミリィを抱いて……あげる……。
(ローションでぬめった肉柱を剥き出しの小さな足の指がしごき始めると、男は弓なり
にのけ反って喘いだ。しなやかなミリィの足が男の股間の上で踊り、ぎこちなくも敏感な
部分を擦り上げてくるその光景に、男はすっかり狂おしくなってしまう。濡れ光る肉柱は
すっかり怒張しきって、ビクビクと痙攣し、その亀頭の先から涙のような先走りをにじみ
出し始めた)
気持ちいいよ。ミリィの足が。ミリィは足でするのが好きみたいだけど。責めるのと責め
られるのと、ミリィはどっちが好き? 教えてくれよ。……ミリィに任せるから、なんでも
やって構わないよ。
(少女の下肢がうごめくたびに、股間の肉のとじ目がよじれ、ピンクの襞肉が男の目に
飛び込んでくる。下腹に衝き上がってくる妖しい刺激と、その淫靡な光景に、男はすぐに
高ぶって絶頂近い呻きを噴きこぼし始めた。耐え切れない刺激に、その手が畳をまさぐ
り、掴み締める。すっかり上気した顔をさらし、小鼻を噴き広げてのけ反り喘ぐ)
……ミリィ、出てしまいそうだよ。いかせてくれないかな、ミリィの足で。俺のものを。
もう……楽に。
>>242 あは、お兄ちゃん、気持ち良い?
(土踏まずの下でびくびくと脈打つペニス、喘ぐライドの姿を見て、嬉しそうに微笑む)
(口や手での奉仕も好きだが、こうして一方的に快楽を与えるのは、幼いながらにも倒錯的な喜びを少女に与えているようだ)
うん、だって、とってもエッチな気分になれそうだもん。
お兄ちゃんに、エッチな服を着たミリィを見て欲しいな。
抱いて欲しいな。
え?
えへへ、どっちもね、大好きだよ。
でも、いっつもお兄ちゃんに気持ちよくしてもらってるし、せーえき飲ませてもらってるし。
こうやってミリィがお兄ちゃんを責めるのも何だか変な感じがして、気持ち良いよ。
(うっとりとした視線で、ライドを見下ろしながら、足コキを続けた)
うん、お兄ちゃんのおちんちん、すごくびくびくしてるもんね・・・
それじゃあ・・・
(青年の脚の間にしゃがみこむと、両膝を開き、両足の土踏まずでローションとおつゆでぬめるペニスを挟んだ)
どう? お兄ちゃん、ミリィのおまんこ見ながら、足で扱かれてせーえき出して・・・
ミリィのおまんこや、身体にいっぱいかけて・・・
(ライドに上体を起こすよう促すように囁きながら、自らの手でスリットを開き、ピンク色をした谷底を曝け出す)
(幼い膣からはとろとろと愛液が溢れ、たちまち布団に染みを作った)
(両足で巧みに力加減をしつつ、ペニスを上下に扱く)
はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃん、いいよ、出して、いっぱいせーえき出して・・・
(うわ言のように呟きながら、射精の瞬間を待ちわびた)
>243
(熱に浮かされたようにぼんやりとした意識の中で、男はミリィの口から出る言葉を
聞いてかすかにうなづいた。仰向けになっていた上半身を起こし、自分の股間に少
女の下肢がまとわりついて淫らな刺激を加えてくるのを見下ろしつつ、うわごとのよ
うに口走った)
いつかきっと、一緒に買いに行った服を着たミリィを抱いてあげるよ。……どっちも
好きなのかい、ミリィ。俺も両方好きだよ。……ミリィの足が気持ちいいよ。
(絶え間なく刺激を与えてくる少女の下肢を見やりながら、男は弓なりにのけ反った。
胸がふいごのように波打ち、ほころんだ唇からは嵐のように乱れた息がもれる)
……ミリィのおまんこ見ながら、足でしごかれて……出してしまうよ……。
(時折少女の股の間から覗く、誘うように赤く濡れ光った割れ目が、いっそう男を狂わ
んばかりの興奮へと衝き上げていく。肉柱は爆ぜんばかりになって少女の脚の下で
ビクビク痙攣し、男の下肢がピンと突っ張って震える。下腹から衝き上がってくるあら
がいようのない激しい快美に、男はひと声高く喘いでのけ反った)
――い、くっ。ミリィっ。
(少女の足使いに翻弄されるような動きがふと静止したかと思うと、硬直した男の裸身
が痙攣しつつ弓なりに反り返った。髪をしどろに振り乱しながら、男は断末魔の呻きを
放って腰を激しく突き上げた。はちきれんばかりに膨れ上がった亀頭の先から、堰を切っ
たようにびゅくびゅくと白濁が噴出し、ミリィのほんのり染まった柔肌にぱたぱたと降りか
かる。怒張は何度も激しく痙攣し、その度に熱い欲情のかたまりを少女にふりそそいだ)
>>244 うん・・・、お兄ちゃんに買ってもらったお洋服でデートして、そのまま犯してもらうの・・・
ああん、想像しただけで、ミリィ、じゅんってなるのが止まらないよお・・・
(とろとろ溢れる愛液は、どんどん布団に染みを広げていく)
はあ、お兄ちゃん、いっちゃいそうなの?
嬉しい、ミリィのおまんこ見ながら、足で扱かれながら、いっちゃうんだね。
せーえきびゅびゅって出してくれるんだね。
(土踏まずでペニスの竿を扱き、足指で亀頭を刺激し、止めを刺す)
はあ! で、出たあ!
(ライドが叫び、一瞬硬直した後に全身を痙攣させる)
(それと同時にペニスが激しく脈打ちペニスの先端から精液がびゅるびゅると何発も放たれた)
あはあ! あ、熱いのがいっぱい!
(びちゃびちゃっと、生臭い精液が、全身に降りかかる)
(自ら指で開いているスリットの谷底はもちろん、下腹部から平らな胸まで、濃く、饐えた臭いを発する粘液がへばりついた)
あは、ああん・・・
お兄ちゃん、ミリィの足でせーえき出してくれて、ありがとうございます・・・
(半ば無意識の内に、身体に降りかかった精液をその小さな手で塗り広げていく)
んああ、熱くて、濃くて、この臭い・・・、ミリィ、堪んないよお・・・
(塗り広げた結果、手の平に付いた精液をぺろぺろと舐め、飲み込む)
あはあ、美味しい・・・
(情欲に浸り、潤んだ瞳をライドに向ける)
>245
(男は膝立ちになってしゃがみ込んだ少女に寄り添うと、その顔に手をまわして
上向かせた。歳不相応に発情しきったミリィの顔を眺めやりながら、そっと顔を
寄せて唇をふさいだ)
上手だったよ。本当にミリィの足が気持ちよかった。
(肩を抱いた腕に力を込め、自分の体に少女の裸身をぴったりと押しつけて肌と
肌を密着させ、舌先でその唇を割って差し込んでいく。からめとった舌をもてあそび、
音をたてて吸いたてる。尖らせた舌先で小突くようにして舐めまわす。頬はすっかり
上気して、重ねた唇からこぼれる息は荒々しいままだった)
……ミリィ、このまま、つながってもいいかな。このまま、ミリィと。
(肩からまわした男の手が少女の胸の上で白く張った乳ぶさに伸ばされ、愛らしい
ふくらみをやわやわと揉みたてた。幼いふくらみの上でぷっくりと尖ったしこりを、指
に挟んで優しくしごきたてる。男の股間では先程放出したにも関わらず、亀頭にベッ
トリと汚穢をこびりつかせた怒張が隆々と反り返ったままだった)
今日は、普通にミリィを抱いてみたいな。いいかい、ミリィ? 普通に横になって、
普通に俺と繋がるんだよ。
(片手で乳ぶさを愛撫しながら、もう一方の手を少女の太腿の間に差し伸べ、しとどに
濡れた肉のとじ目をいじりまわす。割れ目が赤く充血し、ぽってりとふくらんだ襞肉を、
指で優しく擦りたてた。溢れさせた蜜を指ですくいとって、恥ずかしい割れ目の頂点で
ぴっと尖りきった肉芽を包皮の上からくなくなともてあそんで刺激した)
仰向けになってくれよ、ミリィ。お兄ちゃんのちんぽをはめて、おまんこしてくださいって
……そう言って。
>>246 ん、ちゅ・・・
(口付けされ、うっとりとした表情になる)
ほんと? 嬉しいな。
(足コキを褒められて、嬉しそうに微笑む)
あ・・・、んん、んちゅ、ちゅう・・・
(抱きしめられ、再び口付け、舌を絡める濃厚なキスを楽しむ)
んふあ・・・、うん、良いよお兄ちゃん・・・
あ、ふあ! はあん! さきっぽ! き、気持ち良いよ!
(こりこりととがった乳首を弄られ、喘ぎ声を漏らす)
う、うん、お兄ちゃんの好きなようにして・・・
お兄ちゃんの好きなように、ミリィのおまんこ使って・・・
あひゃう!
(乳首や胸を愛撫されつつ、スリットの内側を撫でられ、クリトリスを弄られ、悲鳴じみた快楽の声を上げた)
はあ、あ・・・
(ぐったりと脱力したように、布団の上に仰向けに寝そべると、膝を立てて脚を開く)
来て、お兄ちゃん・・・
お兄ちゃんのおちんちんをはめて、おまんこしてください・・・
>247
(横になったミリィの股の間に裸身を移すと、少女の下肢を掴んで腹の方にグイと
折りたたんだ。真っ赤になって濡れ光る割れ目がさらにあからさまになった。その
まま片手を伸ばして少女の胸の上ではかなげに震える乳ぶさを握り締め、もう片
方の手で怒張を支えて秘腔にあてがっていった。横たわった無防備な少女の裸身
を見下ろしながら、男の唇からこぼれる息が荒々しく乱れた)
ミリィに服を買ってあげて、デートして、そしてそのまま外で犯してあげる。いつか、
きっと……約束だ。ちゃんと見てるんだよ、ミリィ。繋がるところを。
(しっとりとほころんだとはいえ小さく閉じた少女の秘裂に、醜悪な亀頭が押し当て
られ、そしてこじ開けていく。男は少女の乳ぶさを掴み締め、腰に力を込めて、ゆっ
くりたくましいものをねじ込んでいった。少女の可憐で幼い襞肉が太いものを呑まさ
れ、はちきれんばかりに開ききった。濡れた二枚の花びらが、硬く脈打つ茎胴を巻
いて左右に開ききった)
ほら、ミリィ。……お兄ちゃんのちんぽが気持ちいいですって……言ってくれないの
かい。もっとズボズボしてたくさん楽しんで下さいって……さ。
(挿入途中のものを何度か抜き差ししてみせた。少女の膣が収縮し、秘腔の肉の輪
がキュウキュウ閉じて怒張の根を食い締めてくる。その激しくも目くるめく快美に、男は
胸を波打たせて大きく喘ぎ、のけ反った)
もちろん、俺の好きなようにするさ。好きなようにしてミリィを楽しませてもらうよ。そして
今度はミリィの下の口に俺のものを……飲ませてあげる。
(腰に力をみなぎらせ、一気に奥まで貫いた。裂けんばかりにはだけきった少女の秘腔
がえもいえぬばかりの快美感で肉柱を包む。片手で少女の乳ぶさを鷲掴み、片手でその
細腰をがっしり抱え込んで、男はゆるゆると腰を突き入れだした)
>>248 ひゃふ!
(膝の裏に手を添えられ、そのまま折りたたまれるような窮屈な姿勢を強いられる)
あ・・・、お兄ちゃんのが・・・
(青年のペニスが、幼い膣口に押し当てられる)
うん、約束だよ。
えへへ、楽しみだな、今から感じちゃいそう・・・
見てる、見てるよお兄ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのおまんこに入るところを・・・
んん! あっ! ひああ!
(ぐじゅり、と音を立てて、ぶっくりと膨らんだ亀頭が幼い膣口を押し広げ、侵入してくる)
(狭隘な膣壁がペニスを締め付け、絡みつき、精を搾り取ろうと蠢く)
はひ! ああ!
お、お兄ちゃんのおちんちんが気持ち良いです!
もっと、もっとずぼずぼってして、楽しんでください!
ああん! は、早くずぼずぼってえ!
(焦らすように、狭い膣内で前後するペニスを求める)
(知らず知らずの内に、華奢な腰も快楽を求めるように蠢き始めた)
うん、楽しんで、お兄ちゃん・・・
えへへ、嬉しいな、いっぱいミリィのおまんこにせーえき出してください・・・
んひゃあ! あっ! ああひっ!
(ずんっと一気にペニスが押し込まれ、膣奥まで抉られる)
(ごつんっと亀頭が子宮口に叩きつけられ、強烈な快楽が襲い掛かる)
はひ! ひ! い、いい! 気持ち良いよお! お兄ちゃん! 大好きい!
(まだ平らな乳房を鷲掴みにされ、その手の平で乳首を刺激され、叫びながら快楽を露にする)
>249
(しっとり濡れた柔肉の食い締めを味わうように、男はゆっくりと抽送を開始した。
ドスッドスッとたくましい怒張をミリィの体内へと送り込みながら、幼い子宮を突き
上げこねまわす。少女の肉襞がねっとりと怒張にからみつき、握り締めてくる感じ
は、腰までとろけるようだった。男は思わず顔を振りたて、熱い喘ぎを噴きこぼした)
気持ちいいのかい、ミリィ? 俺も気持ちいいよ。ミリィのが気持ちいい。ミリィ、俺を
もっと楽しませるんだよ。もっと締めて。俺のを。
(絞りたててくる肉の輪が送り込んでくる狂わんばかりの快美に、男は心地よげに笑
いながら抽送を激しくした。怒張の鋭く張ったエラが少女のドロドロに熱した秘腔をえぐ
りたて、擦りたてる。食い締めてくる粘膜をたくましい茎胴がおしひしぎ、柔肉に甘美な
悲鳴を上げさせる。少女の腰がのたうつのも構わず、男の怒張はミリィの体を串刺しに
して、傲然と貫いている)
……ミリィのおまんこ、気持ちいいですかって。聞かなきゃだめだろう、ミリィ? ミリィの
中でたっぷり精液出して、最後まで気持ちよくなって下さいって。言って……くれよ。
(男が腰を使うたびに、少女の髪がしどろに振り乱され、初々しく張りつめた乳ぶさが
たわたわと揺れる。ミリィのよがり顔の愛らしさ、その噴きこぼれるよがり声のよさ、そし
て男の太いものを咥えてうねり舞う腰つきの歳不相応な色っぽさに、男は目くるめく思い
へと衝き上げられていった)
もう……出てしまうよ、ミリィ。ミリィの中に出すから……ちゃんとお礼を言うんだよ、ミリィ。
出してくれて、ありがとうって……さ。
(そう言いながら男は大きく抜き差しし始めた。そして間を見計らっては、子宮を小突き上げ
ておいてグリグリえぐりたてた。身悶える少女の反応を見下ろしながら、緩急深浅を巧みに
使い分け、幼いミリィを絶頂へと追い上げていく。少女のもらす喜悦の声が、男を高ぶりへと
衝き上げていく。額に汗を光らせて顔を振りたてつつ、男はグンと少女の体を突き上げ、
子宮をえぐりたてた)
ミリィ、い……いく……っ。
(顔をのけ反らせて断末魔の生々しい呻きを絞り出した。ねっとり濡れて絡みついてくる
少女の襞肉の中で怒張がビクビクと弾み、びゅるびゅると音をたてんばかりの勢いで精を
放った。熱いたぎりは何度もほとばしって少女の子宮を叩き、膣内を熱くたぎる白濁で満たした)
>>250 はう! ああん! ひ! い! いい!
(青年の体重がかかった抽送に、息も絶え絶えといった感じで喘ぐ)
(毒々しいペニスが幼い膣を出入りするたびに愛液がぶちゅっぶちゅっと音を立てて撒き散らされた)
うん、うん!
気持ち良いよ、お兄ちゃんのおちんちん!
こう? これでもっと気持ちよくなってくれる?
(ただでさえ狭い膣壁を、窮屈な姿勢のまま、巧みに締め付け、蠕動させる)
んひ! あきゃあ! お、お兄ちゃんのが奥までごつんごつんって!
ああん! ミリィのおまんこ壊れちゃうう!
あ、うん!
お、お兄ちゃん! ミリィのおまんこ気持ち良いですか?
ミリィのおまんこの中にせーえきたっぷり出して、最後まで気持ちよくなってください!
ふあ! あ! ああ!
(切なげに首を振ると、髪がゆらゆらと揺れる)
はあ! だ、だめえ! ミ、ミリィも、いっちゃいそうなの!
うん、うん! 言うから! お礼ちゃんと言うから! 出して!
お兄ちゃんのせーえき出してえ!
きゃひ! ひい! ひああ!
だ、だめだめ! あひ! ひいいい!
(がくがくっと全身を震わせて絶頂に達するのと、青年が呻きながら射精するのは、ほぼ同時だった)
あああー!
(びゅるびゅると音を立てて、未成熟な子宮に注がれる精液)
(収まりきらない精液が、ほんの僅かな隙間を逆行して、結合部からぶじゅっとあふれ出た)
はひ! ひい! は、あああ・・・
はあ・・・、はあ・・・
お兄ちゃん・・・、ミリィのお、おまんこの中に、せーえき、いっぱい出してくれて、あ、ありがとうございました・・・
はあ・・・、はあ・・・
(屈曲位の窮屈な姿勢のまま、蕩けた表情でライドを見つめた)
(男はズブと怒張を引き抜いて、激しい喘ぎに胸を上下させながら、恍惚の顔をさらして横
たわっている少女を眺め入った。額にへばりついたほつれ毛を、指で優しくすき上げてやった。
次いでミリィの傍らにしゃがみこみ、その肩に腕をまわして上体を引き起こした)
気持ちよかったよ、ミリィ。だから俺も、ミリィにありがとう。
(あぐらの膝の上に少女の体を載せ上げ、かぼそい体にまわした手に力を込めてきつく
抱擁した。ほんのりと上気して紅潮したうなじに顔を擦りつけ、そっと目を閉じた。唇から
噴きこぼれる息がしだいに静かになってくるにつれ、消え入るような声で囁いた)
いつかミリィとデートをして、服を買ってあげる。約束するよ。……お兄ちゃん大好き……か。
俺も同じさ。ミリィの優しさが、俺の心をともし火のように照らすから。
(夜の帳がゆっくり下りて、雪に包まれた幻想的な古い町並みを優しく包んでいった。窓の外
は暗く、伸ばした腕さえ見えない。二人のいる部屋の明かりだけがぽっかりと浮かび上がり、
まるで世界には二人しかいないような錯覚さえ思わせる。男はいつまでも少女の体にまわした
腕を離そうとはしなかった)
【これで俺は締めだね。お疲れさまでした、ミリィ。遅いレスに最後まで付き合ってくれてありがとう】
>>252 はっ! ううん!
(ずぶっとペニスが引き抜かれると、膣口が上を向いているにも関わらず精液が逆流し、ぶびゅっと下品な音を立てて噴出した)
は、ああ・・・
(ライドが傍らに移動し、下半身が自由になると、布団の上に細い脚が投げ出された)
(同時に、ごぼりと精液が膣から溢れ出す)
ん・・・
うん、ミリィも気持ち良かったよ。
ミリィのおまんこ、お兄ちゃんのせーえきでいっぱいになって・・・
えへへ、零れちゃって、もったいないね。
あ・・・
(と、膝の上に抱き上げられる)
うん、約束だよ。
お洋服買って、それを来てデートして、そのままエッチなことするの・・・
えへへ、ほんとに大好きだよ。
他のお兄ちゃん達とかともエッチな事するけど、ライドお兄ちゃんがミリィの初めての人で、一番大好きな人だもん。
(逞しい腕に抱きしめられ、こちらもほっそりとした腕を青年の身体に巻きつかせるように抱きつく)
お兄ちゃん、今日はまだ時間あるよね、いっぱいいっぱい、ミリィのこと使ってね。
お口もお尻も、まだ今日は使ってもらって無いもん・・・
(そう言うと、甘えるように青年の胸板に頬擦りをした)
【ミリィもこれで締めるね。お疲れ様でした】
【忙しいのに遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん。お兄ちゃんが一生懸命リードしてくれてるから、レスが遅いのはしょうがないよ】
【次に会えるのは来月になってからだね、楽しみに待ってるね】
【あ、また忘れてた、それでは、スレをお返しします】
>253
【忙しいのは皆大して変わらないと思うよ。だから気にしないで欲しい。
俺の方こそ、ミリィに遊んでもらっていつも感謝しているよ。
それに気づかってくれてありがとう。こちらこそミリィのレスを楽しく見させてもらってるよ。
厚かましいお願いだけど、また今月中に時間が取れれば、こちらから連絡させて頂いて
もいいかな。今回みたいに。
今日はお疲れさまでした。楽しかったです。長い時間お付き合い頂いて本当にありがとう】
【長時間スレを使用させていただき、感謝しております。以降、スレをお返しいたします】
>>255 【うん! 連絡くれたら、嬉しいな!】
【スレ返却後にメッセージのやり取りして、ごめんね。こんどこそ、スレをお返しします】
【暫くスレをお借りします】
【
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169366228/121の続きで…】
>>121 (とある里の温泉で出会った湯女…名を雪乃と聞く。湯治だけするつもりが、気が付けば腕の中に)
(背を流してくれた彼女を抱き寄せ、抱きたいと告げていた)
(雪乃の綺麗な形をした眉が顰められたのを目にすれば、何故か知らぬ間に自分の心も痛み)
(意識しないまま、濡れた浴衣の姿ではそろそろ寒いだろう彼女の身を抱き締め)
そうだな…女には幾つも顔があり、全部その女自身だ。
どちらの雪乃も、ここにいる雪乃…。
雪乃の心のうちを暴く気はないが、知りたくなった。もっと雪乃のことを。
(彼女が口にしなかった事には言及せずに、細い腰に腕を回したままでフ…と腕の力を和らげ)
(互いの顔が見えるまでの距離に身を離して、少し顔を寄せればすぐに口付けを交わせる程の)
(近くから、ぽっと白雪に花が咲いたように染まった雪乃の表情、そして瞳を見据えて)
(仕事だから体を重ねる事もする、と口にした雪乃の声にそれ以上言い募る事はせず続きを聞き)
(湯女という生業の為以上の感情も持ち始めてくれているらしい言葉を耳にし、静かに微笑む)
オレは優しくない。正直なだけだ。
いつ死ぬかわからん仕事をしてる…この先ずっと雪乃を幸せにするから、と言う事は出来ない。
それでも今、雪乃が欲しいと思っている、そういう人間だ。
だから…
(ここで雪乃に会えた事をオレは幸せな巡り合わせと思う、と口には出さずに)
(代わりに、彼女の頬を伝った透明な涙を指の背で拭って)
(湯殿の中で一定の温度が保たれているとはいえ、問答のうちに冷え始めた体には)
(雪乃の体温が伝わり、また雪乃にも自身の温度が伝わっているだろう、密着したままの姿勢で)
(震えた雪乃の背を再度強く抱き締める)
知ってる。色を商品にする人間は、客との口付けは好まない…。
体は客に好きにさせても、心は自分だけのものだから。
綺麗だと思う、とても。
(将来を誓い合う事は出来ない自分が彼女の唇を奪うのは、残酷でもあると知りながら)
(抵抗はしない彼女が瞳を閉じたのを合図に、薄く開かれて扇情的な色を持つ唇に)
(そっと自らの唇を重ね、触れるだけのキスをする)
【>>雪乃 改めてよろしく…時間の上限だけ先に聞いておいても構わないか?】
【教えてくれた時間よりも早く眠気が来たら、そこで締めでも凍結でもと考えているから】
【目安程度に思ってくれればいい。 オレの方は、前回と同じで朝まで無しだ】
【しばらくスレをお借りいたします…】
>>257 【カカシさま…、こちらこそどうぞよろしくお願い申し上げます】
【時間は私の方も前回と同じで大丈夫です…】
【ほんのりと眠くなる程度でも私のレスが格段に遅くなりますので】
【もしお待ちになるのが辛くなりましたら、どうぞ遠慮せずに】
【そう仰ってくださいね…?】
【意識が飛ぶほどになりましたら申し訳ないので】
【正直にそう申し上げたいと思います…よろしくお願い致します…!】
【ではレスを返させて頂きますので、もう少しお待ち下さい…】
>>258 【オレの方で長文にしてるし、待ってる間もオレには実のある時間だから】
【レスが遅くなるのは気にしないが、それより眠いならば寝る時間を優先しないと怒る】
【こちらも長考派だから、雪乃も待つのが辛くなったら遠慮なく言って欲しい】
【レスが来る間隔が空くと、どうしても眠くなるだろうから。オレも時間が来たら言う】
【ゆっくりさせてもらってるから、オレの時間は気にせず…これには返事不要だ】
【今夜もよろしく、雪乃】
>>257 (薄い浴衣の生地から体温が奪われつつあるが、また別の熱が自分を支配し始める…)
(それが何なのか、まだ本気で人を恋した事のない自分にはわからず)
(寒さからではなく、ただただ細かく震え続ける)
私の事を…?
知りたいなんて、仰ってくださるのですか…?
私はあなたの事が知りたい…
あなたの様な不思議な空気をまとった方を今まで見た事がありません…。
でも… 知ってしまいたくない…
そんな気もするのです…。
(「オレは優しくない」というカカシの言葉にふっと笑い)
そんな… 自分の事をそんな風に仰る方ほど本当はお優しいもの…。
雪乃は知っておりまする…。
こんな下賤の身の私をそう仰ってくださるのなら…
私もあなたを… カカシさまを…
お客様ではなくて、一人の男性として…
(残りを言わず、涙をぬぐうカカシの仕草に身を預ける)
あ… …ん…
(カカシの控え目な口付けに大げさなほど身体が震え)
(ぎゅっと密着した身体が、薄い着物を通してさえ肌に心地良いざわめきを伝える)
>>260 (小刻みに身を震わせる雪乃の様子は、"湯女"という仕事に従事する覚悟は持っていても)
(初恋も知らない純情な少女の様で、今すぐにも彼女をかき抱いてしまいそうになる自分を)
(理性で止め、どこか甘酸っぱい気持ちを覚えながら頬を緩めて)
…
(口と口を合わせるキスしかしらない子供のような、幼い口付けから雪乃を解放すると)
(手近に並んだ椅子を一つ引き寄せ、滑っていかないよう木張りの壁際に固定して置き)
(そこに雪乃を座らせて自分は膝立ちになり、同じくらいの高さになった目線で彼女を見つめ)
ああ、キミのことが知りたい…雪乃のことが。
どんな所に生まれて、どんなことを思いながら生活しているのか、雪乃がどんな女の子なのか…。
だが、それがどんな話でも、今オレの目の前にいる雪乃がいてくれればそれでいい。
オレのことも、きっと話して楽しい事じゃない話の方が多いから。
(それだけ言葉にすると、軽く口付けただけで惹き込まれてしまいそうな雪乃の唇を)
(今度は深い角度から奪うと、柔らかな下唇を挟んで軽く刺激する)
優しくないと言っておくのは狡い男の言い訳だ。
しかし…雪乃が優しいと言ってくれたのを嬉しく感じた、今とても。
キミが下賤の者なら、オレも同じだ。
(どこか大人びているようで、まだ小さな少女のような、不思議な魅力の微笑みを浮かべた)
(雪乃の唇が言葉を綴るのを止めたのを見て、開いた咥内から舌を侵入させる)
…ふ、…
(長い髪を後ろで結った後頭部を片手で支えて、もう逃がさないとでも言うように)
(しっかり固定しながら、咥内に彼女の舌を探り当てると軽く絡めて吸い上げる)
(脇腹の辺りから、先ほど身を密着させた時に胸板に触れた、この年頃の女性にしては)
(成長していると解る胸の膨らみの下まで、濡れて肌に貼り付いた単衣の上から掌を這わせる)
>>261 (壁際に固定して置かれた椅子に自分を座らせ膝立ちになったカカシを見て)
(客を立たせて自分が椅子に座るわけにはいかないと、慌てて立ち上がろうとする)
(しかしカカシがひたと見つめた瞳に吸いつけられるように動きを止め)
私の話… お聞かせするほどのものではありません…。
貧乏な農家に生まれた末っ子の女の子が、不作の年に身売りをしたと
いうだけの事です…。
親を恨んではいません…。だって仕方がない事だったんですから。
それで私の家は何とかしのぐ事ができました。
だから、それで本当に良かったって、本気で思ってるんです…。
カカシさま… 明日をも知れぬ身の上とさっき仰いましたね…?
あなたが普通の人でない事は、とうよりわかっておりました…。
でも、私にお告げにならずとも良いのですよ…?
あなたの眼の色を見ればわかります…。
たくさんの苦しみと悲しみを乗り越えてきた方だ、って…。
(そっと二度目の口付けが唇をふさぐ…)
(今度は表面的なものではなく唇どうしが引き合うような感覚に)
(雪乃の頭の中がうっすらと白くぼやけ出す)
(「オレも同じ下賤の身だ」とのカカシの言葉に、そうではないと反論しようとするが)
(どう言えばよいのか迷う隙に三たびのキス)
(侵入する舌に初めはおののきながら、その圧倒的な質感にすぐ我を忘れる)
…ん… んっ… ……ん…
(頭を支えるカカシの手に男性の力強さを覚えつつ、既に出来上がっていた)
(深い信頼の情に安心をし、かえって気持ちが高まる)
(カカシの舌を受け身で受け止めていた彼女も、次第に積極的に舌を使い出す)
(そっと触れたカカシの手が、自分でもおかしいくらいに敏感な感覚を呼び起こし)
(びく、ん、と身体が反応する)
【すみません…背後事情で度々考えが中断し、レスが特別遅くなりました…】
>>263 【気づくのが遅くなって悪い。遅いのはオレもだから気にしないで欲しいが】
【背後事情は大丈夫か?】
>>264 【はい!もう大丈夫です…!すみません!】
>>265 【大丈夫ならば良かった。謝らなくていいから、もし何かあればその時は中断を告げてくれ】
【あと…色々盛り込んだら長くなりすぎて悪いな。場面転換で無駄に行数が多いだけだから】
【適当に削ってもらえると助かる】
>>262 (元より客と客をもてなす相手という認識は持っていなかった為、雪乃が身じろいだのを)
(目にして初めて彼女の動揺に気が付きながら、気取らなかった風を装い彼女の話に耳を傾け)
仕方がない、か…そういうの、健気っていうぞ。オレはキミの家の事も、キミの住んでいた
場所の事も知らんから何も言えんが、雪乃がこうして生きててくれて良かったと思う。
それで、願いたくなるな。優しい女の子がここにいます、この子を幸せにして下さいって。
(本当に良かったと思っている、と言葉を重ねた彼女に何か問う代わりに、頭に手を置いて)
(彼女に見えている右目を、優しく細めて笑って)
オレが普通じゃないってわかってて、気づかない振りをしてくれた。
雪乃はすごく大事なものを持ってるな。
オレは、悲しみや苦しみを乗り越えてきたとか、大層な人間じゃないが…
簡単には死なない。こうして雪乃に会えたみたいに、生きてれば良い事があるしね。
人を忍び、世を忍び、歴史の裏側で生きていく。そういう人生だからこそ。
(真面目に話していた表情を一変、ゆるーい笑顔になりながら、瞳の奥に宿した真剣な色は)
(消さないまま口にし、その先は口付けに集中すると雪乃の咥内を舌で蹂躙していく)
…ん……
(雪乃の唇から零れるくぐもった吐息に劣情を煽られ、彼女からも舌を絡められると)
(表面同士を合わせて擦り、歯茎や頬の内側、顎の上も余す所なく愛撫して)
(熱い吐息が互いの間を埋める頃、つ…と一筋唾液の糸を伝わせて唇を離し)
上…行こうか。布団の上で、ちゃんと抱きたい。
(囁きながら、雪色の肌を覆う、水を含み衣服の役割を果たさなくなった単衣を脱がせてしまい)
(側に無造作に畳み、彼女が最初に持って来た手桶に湯を汲むと彼女の肩からゆっくり掛けて)
(湯気を立ち上らせながら、白く透き通りそうな彼女の体を温めて)
(彼女にだけ見せていた自分の口元をタオルで包んで隠すと、雪乃が着ていた浴衣と)
(額当てを持ち、雪乃を軽々と抱き上げて脱衣所に運び、タオルを何枚か敷くとそこに寝かせる)
少し待っててくれるか? すぐ戻る。
(雪乃の体にふうわりタオルを掛けると、湯屋に用意してある浴衣に身支度を調え口布も纏って)
(番台に座る店の者に店主を呼ぶように言い、湯殿の二階にある部屋を一つ借りる旨を伝えて)
(やはりこうした商売を預かる者だからか、用件を告げても好色げな目は向けられず)
(部屋の名を聞くと、ふと思い出した様にとある用事を頼み、脱衣所に戻って来る)
(お待たせと雪乃の額に口付け、洗濯されて糊のきいた新しい浴衣を彼女に着せると帯を締め)
(腰が立たない訳でもない事は知っていて、有無を言わせず彼女を再び抱き上げ二階に向かう)
(雪乃に仕度させている間に用意されたのだろう、"六花の間"と銘打たれて布団が敷かれた部屋に)
(彼女を連れ込み、襖を閉めると彼女の体を布団に降ろす)
>>266 【ご心配をおかけしてすみません…(汗】
【でも本当にもう大丈夫なので…。申し訳ありませんでした…!】
【う…大事な部分を拾いつつ削る…って難しいですね…】
【ちゃんとできるかどうかわかりませんが、頑張ってみます!】
【余りにおかしいレスが来た時は、ストップして添削して下さいね…?】
【それでは、続きを書きます。よろしくお願いします…】
(火照った耳に届くカカシの言葉が心に沁みる…)
(「生きててくれて良かった」「この子を幸せに…」そんな言葉を)
(親にもかけてもらった事はなく、自分の頭に置かれた優しいその手に)
(思わず頬ずりしたくなる衝動を抑える)
(片目を細め、優しげに笑うその顔が急に厳しく寂しいものに変わるのを見て)
(続く言葉にカカシの負っているものの大きさと重さを推しはかる)
(再び柔らかい笑顔に戻ったカカシに心を揺らされながら)
(カカシの眼がにじませるものが何なのか、それを知りたい気持ちで)
(片方しか見ることのできないカカシの眼を覗き込む)
(だが、すぐにカカシの熱のこもった口付けを受け、その視線も宙に泳ぐ…)
(たっぷりと咥内への愛撫を受け、全身の神経が唇や咥内に集中してしまったかの様な)
(錯覚に溺れかけた時、カカシの唇が離される)
ん…… …くは…っ…あ…ん…
(口付けだけですっかり意識が持って行かれそうになり)
(眼がとろん、と熱を帯びている)
(湯屋の二階に誘うカカシの声も、どこか遠くから聞こえてくるようで)
(思わず無意識の内に、こくん、と頷く)
(カカシがそっと濡れた浴衣を脱がせてくれたのも、お湯で自分を温めてくれたのも)
(全ては夢の中の出来事の様で、ぼーっとしながらされるがままになっている)
(カカシが自分を軽々と抱き上げた時だけ、思わず知らず声があがりそうになり)
(怖さにカカシの首にしがみつく)
(自分を抱いたままで浴室を出、脱衣所の床に寝かせるのにもタオルを敷いて)
(気遣ってくれる、カカシの優しさが涙の出るほど嬉しく)
(すぐに涙腺が緩んでもう泣きべそをかいている)
(待っててくれ、とのカカシの言葉にふと不安になりながら)
(身体にやさしくかけられたタオルの感触に安心を覚える)
(戻って来たカカシが何故か眩しく見え、ごく自然に額に口付けるその仕草に)
(再びポーっと赤面する)
(新しい浴衣を持って来てくれたカカシの気配りに、またじわりと涙が膨れ上がる)
(カカシには気取られない様にそっと指で涙をぬぐい、まるで赤ん坊のように)
(浴衣を着せ掛けてもらう)
(が、またしてもふうわりと抱き上げられ、余りの気恥ずかしさに慌てて抗議する)
…あ…! あの…! 降ります…!
私、一人でちゃんと歩けます…!!
(そっとささやき声で抵抗を示すが、聞こえているのか聞こえていないのか)
(知らんふりを通すカカシに、やがて抵抗をしても無駄と悟り、大人しく抱いて運ばれる)
(二階に上がると静けさが増し、今日は本当に他に客が居ない事を実感する)
(部屋に入り、既に敷かれている布団の上にそっと降ろされ)
(今さらながら少し逃げ出したい気持ちに襲われる)
>>267 【いや、オレが勝手に気になっただけだから、正直に言ってくれて嬉しかったぞ】
【拾いつつ削るのはオレの方が多分苦手なのと、個人の好みに左右される事だから】
【主観ではあるが、おかしい所はないよ。返しやすいようにしてくれてありがとう】
うん、落としたくないから暴れないで…オレみたいな男は女の子に優しくしたいイキモノだから、
そうさせてくれた方が嬉しいからね。
(布団まで運ぶ間中、可愛らしく首に抱き付きながらどこか落ち着かなさげな雪乃の様子に)
(親に頼る前に自らの足で立ち、ここまで生きて来たのだろう事を思えば余計に愛しさが込み上げる)
オレは火の国の、木の葉隠れの里って所から来た。"忍び五大国"の一つに数えられてるから、
もしかするとキミも名前くらいは聞いた事があるかも知れないな。
(彼女からの相槌を求めるでもなく、真っ直ぐ自分に問うように向けられた瞳を思い出し)
(他愛ない話の様な口調で身元を明かしながら、熱と涙に滲んだ彼女の双眸に笑みを向けて)
(湯殿で頭に手を置いた時、彼女が自分に触れたそうな目をしたのを知ってか知らずか)
(彼女の頬に掌を宛うと、湯上がりの色つやを増した肌を撫でる)
(これから抱くと意味する誘いを口にした時は頷いてくれたものの、やはりいざ床に入れば)
(不安げな彼女の様子すら愛しく、無理強いするつもりはないが彼女がもし嫌がっても)
(途中で止められる自信がなくなっていく)
…湯女としてのキミに払った分のサービスは、もう受け取ってる。
だから、逃げたくなったら逃げてくれていい。
(口布を外すとまた雪乃の前には素顔を見せ、濃紺のそれを仕舞う暇も惜しくその辺に放って)
(身を屈め、何度かの口付けに赤味を増し、艶めかしい色をした唇に、啄むようにキスを落として)
(雪乃が布団に座った背後に腰を降ろし、背後から彼女を抱きとめる形になり)
(そっと身を後ろに倒させて自分に凭れさせるようにし、ちゅ、と音を立てて項を吸いながら)
(彼女の浴衣に手をかけると、自らの手で締めたばかりの帯を解く)
でも…雪乃が本気で抵抗しなければ、オレは雪乃を逃がすつもりはないから。
(緩んだ胸元の合わせ目から右手を差し入れ、ほの暗い室内でも解る白さを持つ膨らみを)
(周囲から包み込むようにし、本気で嫌がれば彼女の腕力でも自分を突き飛ばせる程度の力で)
(彼女を抱き締めて拘束し、手の中から零れそうな膨らみをやわやわと刺激していく)
>>268 【うふ…文章を書く癖に共通項がありますね…】
【もちろん私の方がもっとずっと拙いんですが…(ニコッ】
【返しやすいというのか… 雪乃の言葉が見つからず、ついト書きばかりに】
【なってしまいました…(アセ】
【これでこちらはしばらく【】を切りますね…?】
【よろしくお願いします…】
【次、レスを書きますのでしばしお待ちください】
【どうも私、一行一分くらいかかるようです…】
【申し訳ありませんが、せめて寛いでお待ち下さいね…!】
>>269 【どうやらそうらしいな】
【雪乃と一緒ならば嬉しいと思ってしまったが、精進・精進…と(小声で笑って】
【こういう行為の間は、特に女性側はあまり喋らなくてもおかしくないから】
【オレの方は不思議には思わなかった】
【全くセリフ無し、ト書きだけってタイプのロールをする人も中にはいるしね】
【気遣いありがとう。こうして連絡を入れてくれて、待たせてもらってる間も安心できた】
【今までのやりとりで雪乃のペースはわかったから、一時間を過ぎるとかじゃなければ】
【雪乃の言う通り、【】は切ってくれていい】
【オレもこうやって遅くなってるからお互い様なのと、同じく【】は切るから】
【返事不要で…寛いでるから、焦らないでゆっくり、ね】
>>268 (問わず語りに話すカカシの話に耳を傾け、彼が話にしか聞いた事がない忍びの者だと察する)
(その恐ろしげな言葉の響きに、思わず唇を噛みしめるが)
(話しながら慈しむように自分の頬を撫でる彼の掌の温もりに)
(怯えた気持ちがゆっくりとほぐされていくのがわかる…)
(逃げたくなったら逃げてもいい、などと言うカカシの言葉に、初めちょっと驚いて)
(きょとん、とした顔になる)
あの… 逃げても良い、なんて…
そんな事仰っても良いのでしょうか…?
せ、先輩から色々と話は聞きますが、当温泉には未だかつて
そんなお客様はいらした事が無いと思います…!
(そう言いながら、目の前の男が特に気にする様子もなくひょい、と口布を取り去り)
(自分に口付けようとするのを見て、思わず変な可笑しさがこみ上げてきてプっとふきだす)
(…が、すぐにカカシの顔が近付き、自分の方に身を屈めるのを見て慌てて笑いを引っ込め)
(その性急な口付けを受ける)
(カカシが自分の背後に回ったのを見て、思わずその動きを眼で追うが)
(そっと後ろから抱きすくめられ、予期せぬ快感で肌が粟立つ)
あ… う… どうして…
背中がぞくぞくする… こんな感じは初めて…
(続いて身を引き寄せられ、軽くカカシに凭れるような形になると)
(突然のうなじへのキスに軽く身がのけ反る)
う…っ… あ… あぁ…
いや… そんな処にキスするのは…だめです…
(しかしカカシの手がそっと帯を解き、「本気でないなら逃がすつもりはない」と)
(低い男の声でカカシが呟いた時、言葉だけでもっと強い愉悦の震えが彼女を襲う)
(胸の合わせ目が押し開かれ、巧みに侵入してきたカカシの手が)
(遠慮がちに、だがしっかりと自分の胸を愛撫している…)
(いつも大きくて目立ち過ぎるので大嫌いだった自分の胸も、カカシに愛撫されている)
(今だけは大きくて良かったと、カカシを悦ばせる事ができて良かったと、心から思う)
あ…ふ… い…や…
恥ずかしい…
(そう言いながらも身体は別の反応を見せ、ゆるゆると上体が後ろに反ってくる)
(気持ちが昂り、自然と両腕が後方に高く差し上げられ)
(そっと緩やかにカカシの首の後ろに手を回し、うなじの辺りで両の手を組む)
>>271 (自分の話を黙って聞いてくれた事から、年齢より成熟した経験を持ち合わせているのだろう彼女の)
(幼い顔付きと問いに、クックッと喉奥から楽しそうに笑って)
ああ…逃げるといっても、逃げる場所がないか。適当な時間まで添い寝してもいいが、オレが
手を出さない保証はないし……よし、その場合はオレが勃たなかったという事にしよう。
客の恥を他言する事はしないだろうから。
(にっこりと笑ってアッサリ言いながら、先ほど吹き出した彼女に、今度は笑うなよと)
(冗談めかして伝え、しかし言葉とは裏腹に雪乃から手を離す事はなく彼女の耳を唇で軽く挟む)
恥ずかしい…?どうして? こんなにいいものを持ってるのに…。
(耳の裏側を舐めながら、時折漏れる嬌声に似た吐息と共に可愛いことばかり言う雪乃の)
(大きくて整った形をした胸に、彼女が気にしているとは知らずに愛撫を重ね)
(手に吸い付くような弾力を揉みしだくと、反対側の膨らみも刺激していく)
(二人の息遣いと衣擦れの音だけが響く部屋の窓からは、いつの間にか暮れた冬の夜空から)
(月明かりが差し込み、ほんのりと上気していく雪乃の体と自分をも照らし出す)
(彼女の腕が首の後ろで組まれると、その体勢が崩れないよう彼女の背へと身を更に寄せながら)
(触れる度に反応を見せる雪乃の表情を肩口から覗き込むと、浴衣に両手をかけてはだけさせ)
…
(着やせするタイプなのだろうか、自然の夜灯りの下に改めて晒した雪乃の体躯は)
(浴衣の上から見るよりもずっと大人の女性らしく、そそられる魅力をそこかしこから漂わされ)
(風呂場で一糸纏わぬ姿にした時より落ち着いて見た今、その美しさに思わず息を呑み)
綺麗だ、雪乃…。本当の雪みたいに。
(溜め息に囁きながら、男の自分とは違い細くくびれた腰元や、滑らかな肌触りの上腹部を)
(雪乃の存在を確かめるように撫でていき、淡い色をした胸の突起を指の間に挟んで摘みながら)
(湯殿から浴衣だけ羽織らせて来た為、他に何も身に着けていない彼女の下肢を隠している)
(着物を空いている手で開き、太腿の間を脚の付け根に向かい、そろりと撫で上げて)
(閉じられた割れ目に指の先が触れると、二本の指の腹で上下にさする)
>>272 (冗談とも本気ともつかないような事ばかりを言うカカシの様子に)
(やはり大人の男が持つ余裕を感じて恥ずかしい様なちょっぴり悔しいような)
(そんな気がしてくる…)
(しかしそう思った次の瞬間、カカシの吐息が耳元にかかり、半身の神経がザワッと波立つ)
(強い快感に思わず息が詰まり、カカシから身体をのがそうとしてしまう)
(だがそうする間も無く、耳が彼の唇に軽く咥えられ、そのまま耳の裏側を舐める舌の感触に)
(抗す術も無く泣き声に近い嬌声をあげ始める)
(言葉にして胸を誉められるとやはり何と言っても恥ずかしく)
(少しイヤイヤをするようにカカシの手の愛撫を避けようとして身をよじる)
(臆する様子もなく着物に手をかけ、大きく前をはだけさせたカカシに)
(恥じらいと同時に自分を見て欲しい気持ちも微かに湧き起こる)
綺麗だなんて… 恥ずかしい…
でも、嬉しい…です…。
(カカシの手が胸から滑り降り、腰やお腹を撫でて過ぎる…)
(肌全体がカカシの手に合わせてそこに快感を集中していくように感じ)
(呼吸が乱れ、速くなる)
(すっかりはだけた浴衣は、今や肩から垂れた一枚の布のようになり)
(自分の下半身が空気に触れ、ひんやりするのを感じ取る)
(カカシの手が身体の中で一番敏感な場所に辿り着くと、予期していた事とは言え)
(また身体がおののく)
(思いがけず器用な手付きでするり、と秘裂を撫でられ)
(余りの快感にカカシに回した手がほどけてしまう)
>>273 (雪乃が上擦った声を上げる度、何か言いたくなるような、黙って見ていたくなるような)
(気持ちを感じ、彼女を前にした自分は何時になく本気になっている事に気付く)
(彼女とは十歳近く離れているだろう自分の、そんな子供っぽい所は気取らせないよう)
(そう思いながらも彼女の反応を見る度に肌が粟立ち、時折性急に責め立てる)
(何度か雪乃が抵抗を見せたのを承知していながら、腕の中から逃げていくまでには達しない)
(それを自分への言い訳にして、耳の裏から表へと舌を這わせると)
(水音を立てて内側をなぞり、わざと雪乃の耳奥まで淫猥な音色を響かせて)
雪乃のなら、小さくても大きくても可愛い。
(胸のことを言うと身を捩った雪乃の様子に、揺るがない口調で囁くと耳から唇を退け)
(首からほどけた雪乃の手が布団に落ちる前に、その片方を受け止めて口元に運び)
(白くて細い指の背に口付ける)
雪乃って名前をつけたのは、お父さんかお母さんか…あるいは誰か他の親戚か。
誰だかわからんが、雪のような肌をした真っ白で綺麗な女の子になるように…って願いを込めて
付けたのだとしたら、その通りだな。
(股間の秘裂を擦り上げると指に引っかかる、小さな陰核を見付けると、円を描く動きで周囲をなぞり)
(軽く押し潰すように擦りながら、割れ目の表面を緩やかにさすって)
(内部から蜜が零れ出して来るのを待って、つぷ…と長い中指を内部へと侵入させて)
(指に絡み付いて来る内壁の締め付けに、このままでは彼女を壊してしまいそうな気分になりながら)
(ゆっくり抜き差しし、二本目を添えるようにして差し入れる)
(中指と共に入れた人指し指が慣れて来る頃、薬指を加え、三本の指を内部で互い違いに動かし)
(時間を掛けて懐柔してから、熱い膣内から引き抜く)
(彼女の背後から身を退け、肩から脚へと掛かっているだけになった雪乃の浴衣を脱がせて)
(柔らかな布団の上に雪乃を仰向けに押し倒し寝かせると、その綺麗な体を眩しげに眺め)
(雪乃の纏っていた浴衣の上に重ねて置くと、彼女の手で一度刺激されてからは一度も触れていない)
(自身の雄が、彼女の媚態を目にしただけで勃ち上がり反り返った姿を現す)
いいか…雪乃。
(枕元に用意してあった避妊具を手に取り、隆起した自身に手早く被せるとそれを彼女の前に示し)
(続けても構わないかと最後の意志を問う)
【肝心な所で抜けるあたりが申し訳ないんだが…下から五行目は以下に脳内変わり身の術を頼む】
(雪乃の纏っていた浴衣の上に重ねて置くと、彼女の手で一度刺激されてからは一度も触れていない)
↓
(雪乃の纏っていた浴衣の上に自分の浴衣を重ねて置くと、…
カカシさま
【…カカシさまのレスは、読んでいる時は気持ち良くてうっとりするのに…】
【いざレスを付けようとすると、キリキリと神経を集中させないと】
【何か大きく落としてしまいそうで】
【さっきから天国と地獄を往ったり来たりしています…】
【ここへ来て流れを止めてしまってごめんなさい…!】
【ほんとはもっと前に聞いておきたかったんですが恥ずかしくて…】
【雪乃は…その…破瓜の痛みがある方が良いですか?…】
【それとも…】
【頭の中ではひょっとして朋輩や宿の主人から、道具を使ってそういうものを】
【強制的に奪われた…という設定もありなのかな…、と…ほんの少し思っています…】
【でもそれではあんまりに雪乃が可哀想だとお思いなのでしたら】
【本当に初めて…という設定もできます…】
【ネタバレのような感じで申し訳ないのですが…】
【自分では迷って決められないので、お選び下さいますと助かります…】
【それから、眠気の方は大丈夫でしょうか?】
【先にこちらにお返事を頂きたいので、よろしくお願い致します…!】
>>275 【はい、承りました】
【でも意味も取れますし、気になっていませんでしたよ…?】
【でも脳内変換しておきますね…!】
>>276-277 【うん、オレの方がしっかり落としてるから
>>275細かい事は気にしないで…】
【難しく考えなくていいから、浮かんだ事をそのまま表現してくれれば嬉しい】
【読んでると気持ちいいけど自分が書く時は意識を張り詰めてるのも】
【オレも雪乃と同じだからね。どのレスも丁寧に考えて返してくれてありがとう】
【
>>277にも感謝…】
【オレから答えると、雪乃が初めてかどうか…は、雪乃の好きな設定がいいって事になるが】
【中間を取って、先輩や宿の主人から道具で慣らされた事はあるけれど】
【実際に人間と肌を合わせるのは初めてだから、それなりに…というのをちょっと考えた】
【オレの方は眠気は大丈夫だけど、もう4時過ぎてるから雪乃の睡眠時間の方が心配だ】
【半端な所だけど、それでも良ければあと一度凍結しようか】
【このまま続けて今夜中に締めた方が良ければ、そちらでも構わない】
>>278 【わかりました…!では余り細かく気にせずに、感覚も使って書きますね】
【って、できるかなぁ……??】
【そうですか…。エロールって当事者は結構辛い目に会うんですね(苦笑】
【雪乃の設定、それはすごく良い案ですね…!】
【そういう折衷案があるとは… 盲点でした…】
【では、それでいかせて頂きます…!】
【私の方は、時々怪しくなりますが、今は眼が冴えています…】
【このまま続行してみましょうか…?】
【レスを作成しながらお返事を待ってみます…】
>>279 【ダメ。凍結決定】
【ここで凍結するのはどうしても嫌という場合のみ、続ける事を考える…】
【いや、その場合は中止だな。 睡眠第一だよ、雪乃(にっこり】
【先にこれだけ…もし凍結でも良ければ、次の予定を教えてくれるとありがたい】
>>280 【…はー…い… わかりました…(拗ね】
【……………なーんてね? (ふふ)驚きました?】
【(ピシッと)わかりました!】
【では今日はこれで再凍結という事で…お願いします…!】
【睡眠第一なのは、カカシさまも同じですよ?(にこ…】
【私の方は予定を合わせられますので、いつでも割と大丈夫です…】
【どちらかと言うとカカシさまのご予定をお聞きしたいのですが…】
>>279 【ああ。上手くやろうとか、全部拾って返そうとかは考えなくていいから】
【お互いに楽しんで出来れば一番】
【そうそう、その辛さが楽しくて癖になる…と言ってみたり】
【折衷案は雪乃の
>>276を聞いて思い付いただけだが、気に入ってもらえたなら何よりだ】
>>281 【可愛くて驚いたよ】
【いや、可愛いのは元から知ってるから…更に可愛さを発見したと言った方がいいか】
【じゃあ、再凍結で…こちらこそ、長くなって悪いがよろしく】
【オレに合わせてもらってもいいなら、9日(金)の22時からか10日(土)の20時からが空いてる】
【この前言った今日8日の22時からも空いてはいるが、連続になるから休みとして】
【今は言わなかった。もし雪乃がこの後で寝られるなら、連続して今日でも構わない】
>>282 【そう言って頂くと少し気負いが取れます…ありがとうございます…!】
【(「その辛さが癖に…」と聞いて、何故かドキドキ)そ、そういう世界なんですか…】
【はい!書き出しといい場面転換といい、いつもアイデアを頂いてホントにすみません!】
【色々と勉強になります…ありがとうございます…!】
【か、可愛くて…?… ……(て、照れ】
【ちょっとびっくりさせたかったんですが… びっくりしなかった…ようですね…はは…】
【はい、再凍結させて下さい。こちらこそ長引いてしまってすみません…!】
【解凍ですが、流れ的にはもう間を置かず、今日、と言いたいところですが】
【カカシさまの御身体も心配です…。夜更かしすると風邪を引き易くなりますからね?】
【…という事で、金曜日の22時という事でいかがでしょう?】
>>283 【自分は雑談以外のロールが初めてで相手は初めてじゃないと、心配になると思うけど】
【冷静に見えても「あ、ここ間違えた」と思って穴に入りたくなったりは、オレは日常茶飯事】
【失敗して、その失敗を受け止められるようになってはじめて一人前だと思ってる】
【オレはオレの思った事を言ってるだけで、リードしてもらってる部分もあるから】
【"すみません"は受け取らないが、"ありがとう"は嬉しく受け取らせてもらう】
【こちらこそ、何度ものお付き合いに感謝】
【うーん…びっくりする前にかわいいなあと思っちゃった感じ(ニコニコ】
【でも、ドキッとしたのは事実】
【ああ、それならば金曜日の22時にまた伝言スレで会おう。オレの体は平気だから】
【雪乃も体には本当に気をつけて…】
【おやすみ、雪乃。また金曜日に。次でオレも落ちる】
>>284 【そうなんですか…。私から見るとホントに軽々と言葉を操っておいでのように】
【見えてしまうのですが…。カカシさまにもそんな想いがおありなのですね…】
【私もそれを肝に銘じて精進します…!】
【はい!…では、ありがとうございます…!とだけ、お伝えします】
【(……/////)あの… 何だかすごく恥ずかしいんですけど…】
【カカシさまは、何となくドキッとする事をサラッと仰るので…困ります…】
【はい、では9日の金曜日にまた伝言スレで…】
【ありがとうございます…!カカシさまもお気をお付け下さいね】
【ではこれで私は落ちさせて頂きます…カカシさま、おやすみなさい…】
【今日はどうもありがとうございました…!!】
【私の方はこれにてスレをお返しいたします…ありがとうございました!】
>>285 【何かした時、動揺してても原因は解決しないから、それなら、たとえば失敗したら】
【誠実に謝って。その後できる事をした方がいいってカッコつけて、見せてないだけだ】
【オレから言わせてもらえば、雪乃が初めて、な方が信じられないくらいなんだが】
【それは雪乃がサラッと可愛さを振りまいてるからだと真面目にレスしてみよう】
【オレの方からも、今日も朝までと…色々とありがとう。おやすみ】
【では…【】会話も含めて長々とお貸し下さり、ありがとうございました】
【これにてスレをお返しします】
中の会話多すぎだな。いい加減にしろよ。
それと何処が初心者なんだ?
おやつは300円までって懐かしい
何でこんなに中の会話が多いわけ?男の方は思いっきり中丸出しだし。
見てる人を不快にさせるなよ。バカタレ
>>276以降の中の人会話が酷いな
流石にこれはちょっと引くかとカバチタレ
指導しながらだから【】が多いのは仕方がない。
でも次は初心者スレでやったらどうだろう。
だから何処が初心者なんだよ。ロール見て何処が?って言いたい。
【 】会話なんて全然ロールと関係ない話多いけど。
男が余りに素出しでキモイのはガチ。まぁがっつきだから仕方ないか。
キャラサロンの名無しが感じる妥当な自己表現の平均的なレベルを
軽く踏み越えて中の人萌えを語ってる辺りが嫌がられてるんだろうな。
そのへんの距離感を掴めてないって意味で、たしかに初心者だと思うよ。
【お騒がせして失礼…。スレをお借りします】
>>雪乃 ◆NYVyD.9HKA
【改めてよろしく。この前の続きで構わなければ、今日の書き出しは任せる】
【必要なことしか言わないが、今日も最後までゆるーっと楽しもう】
【オレの方の時間は、朝まで制限無しだ】
【しばらくスレをお借りいたします…!】
>>294 【改めましてこんばんは…!】
【はい、では私の方から…。解凍の仕方があんまりよく解っていませんが】
【もし変だったら言って下さいね。それでは、レスを整えるまでもう少しお待ち下さい】
>>295 【凍結しなかった場合と同じに、普通に続けてくれればいい】
【何かあれば言うから、これにはレス不要で…。ああ、待たせてもらってる】
>>274からの解凍です…
(カカシの言葉が耳元をくすぐる…)
(快感と共にほどけた手の片方を捉えられ、それに唇を付けるカカシに思わず)
(身体の中心の疼きが大きくなる)
(名付けの由来を訊くカカシに、すっと悲しそうな顔になって)
いえ… そんな良いものではありません…。
ただ雪の降る日に生まれたから、雪乃、と…付けられただけのようです…。
(カカシの手が自分の割れ目の蕾のような突起を探り当て)
(くるりと円を描くように愛撫した後突起をそっと潰すように動くのに)
(腰が跳ねるような刺激を与えられ)
……っ! あ… い…や…
気持ちい…い…
(ぎゅっと固く眼をつぶってカカシの愛撫に耐える…)
(何度も何度も同じ場所を、強く、弱く、そして速く、ゆっくりと
(変化を付けながら弄ぶカカシに)
(知らず腰が浮いて身体が前後にゆらゆらと揺れ出していく)
(思わず大きな声を上げてしまいそうになる衝動をこらえて奥歯がきつく噛み締められる)
んんっ…! んっ! んーーー…っ…!!
(鼻からは切なげなすすり泣きが漏れ、引き結んだ口からは耐え切れない声が漏れる)
(カカシの愛撫で雪乃は自分がぬるぬるとした物にまみれていくのが判った)
(それは今まで、経験した事の無い自分自身の変化だった)
(《そんな… この仕事を身体に教え込まれた時には全く濡れなかったのに…》)
(雪乃は買われてからこの商売を散々身体に教え込まれた)
(相手を務める先輩や宿の主人は、彼女の身体を客の悦ぶものへと変えるため)
(手や道具を使って彼女を思うままに扱った)
(だが自分が心を預けていない相手にいくらなぶられても、雪乃の身体は少しも開かなかった)
(「この娘じゃ使い物になりませんよ…。こんな身体しててもちっとも色香が無い…」)
(「…良い身体をしているから買い受けたが、損な買い物だったかねぇ…」)
(「道具立ては良いけれど、こんなお人形みたいな様子じゃどんな客でもすぐに愛想が尽きるってもんさ」)
(「ま、見てくれの良さで一年や二年持ってくれりゃあ、後はもっと場末の安宿にでも売り飛ばすさ…」)
(雪乃は自分が親に売られたその日から、もう感じる事をやめたのだと思っていた)
(本当の笑顔も泣き顔も、心の奥底にそっと封印してしまった)
(そうすればきっと耐えられる。そして、そうしなければきっと耐え抜けよう筈もなかった)
(そんな雪乃の心は今少しずつ溶けかけていた…。自由な感情がほとばしろうとせめぎ合い)
(それにつれて、まだ蕾だった身体が急激に開こうとしていた)
……! あ… ああぁ…っ
(カカシの指が中に入って来た時、その指の感触が痛みではない別の感覚の訪れをもたらした)
(爪を立てぬようにそっ、と慎重に動かされるその指の動きが)
(身体の奥深い場所からの愉悦の波をゆっくりと呼び覚まし)
(自然と膣がきゅーっ、と収縮する)
(次いで侵入した二本目の指も、カカシからの愛撫でほぐれた雪乃の身体は)
(不思議なくらいすんなりと内へのみ込んだ)
(いつもは濡れないのでどんな物も受け付けない蜜壷を、カカシの指が自由に掻き回す)
【かなり長くなってしまいましたので、二回に分けてレスさせて頂きます…】
【無駄に長いので、ばっさり削って下さればいいかな…?…と思いますが…】
【カカシさまにお任せします…】
>>294 【忘れてましたが、時間は私のほうも前と同じですので…】
【よろしくお願いします】
カ…カカシさま… わたし… こんな…になったの…
はじめて…なんです…
う… こんなに濡れて… 恥ずかしい… あ… あ… あ…
(頬をほんのり上気させ、眼は涙で潤み切って、ただ喘ぐ)
(息が乱れ、寒い時期だというのに身体がほんのりと汗ばみ、熱を発している)
(カカシが容赦なく三本めの指を差し入れようとした時、さすがにその気配を察し身じろぎ)
(思わずカカシの手を抑えようと、雪乃の両腕が伸びる)
(しかし、雪乃の手はカカシの手首を上からそっと掴んだだけで)
(無理にそれを引き抜こうとはしなかった)
(カカシの指がゆっくりと三本彼女の中にこじ入れられる)
い…いや… だめ… ああ……っ!!
(道具で遊ばれた彼女の膣は、同年代の女性のそれよりは遥かに柔らかくほぐされていた)
(しかし、客に破瓜の楽しみを与えるために、宿の主人や朋輩らはわざと控え目な調教を)
(彼女に施していた。 カカシの三本の指は、いつも小さめの道具でなぶられていた雪乃の肉壷に)
(限界に近い状態をもたらした)
(ぎゅっ…と膣が締まっていくのが判る。事前に雪乃の内部をよくほぐしておく事で)
(実際の男の物を挿入する時の痛みを最小限にしてくれようとするカカシの意図がよくわかりながらも)
(雪乃にはそれが辛く、快感と同じくらいの鈍い痛みに耐えた)
(突然、カカシの指が雪乃の膣内の敏感な部分を撫でた。彼女の喘ぐ声の質が変化する)
は…ぁ… ああああぁ…! う…ふ…ぅうっ…
ぐ…
い…や… い…や…ぁ…
あ…ああぁっ! きもちいい……
(雪乃の内部から新たに熱い液体が溢れた。その滴りは秘所を伝い、太腿にまで達しようとする)
(こみ上げる愉悦を抑えきれず、頭がブルっと左右に震えた。カカシに寄せた背中が大きく波打つ)
(その時、雪乃の長い髪を束ねていた紐が、するりとほどけた。)
(流れるような黒い髪が背中で躍る。さわっと自分の髪の毛が背中を滑ってさえ、感じてしまう自分がいた)
(しばらく雪乃はカカシのするがままになり、痺れる頭でひたすら喘ぎ、耐えた)
(快感の余り両の眼じりから知らぬ内に零れていた涙が、その火照った頬を冷やした)
(やがてカカシの指が彼女の中からずっ…と引き抜かれた時、雪乃の身体からはすっかり力が抜けてしまっていた…)
(気が付くと、いつの間にか自分は布団に裸で横たえられ、カカシが身に付けた物を全て脱ぎ去っていた)
(眼に、カカシの屹立した一物が映る。カカシが自分に挿入の同意を求めながら妊娠させない為の配慮をしてくれている…)
(無意識の内に身体が動いた。布団の上に膝を付いているカカシの側に寄り、そっと肩に手を置く)
だめ… まだ… サービスしてないよ…?
(そう言うと、雪乃はそっとカカシに顔を近付けた…)
【せっかく凍結からの解凍になりましたので、もう少し挿入までを引き伸ばしてみようと】
【思いますが、どうでしょうか…?】
【もしお嫌であれば、拒否して進めて下さって構いません…】
【もし受けて下さるのなら、ここから少し私がリードする形になる…の、かな…?(で、できるかな…(汗】
【カカシさまの返事はロールの中で示して下さっても【】で言ってくださってもどちらでも構いません】
>>297-300 【二レスに分けること、時間の上限、内容…全て了解。丁寧なレスをありがとう】
【時間がかかって悪い。オレからは雪乃の言葉に甘えてロールで返事をさせてもらうな】
(ポツリと呟くように答えられた声、その悲しげな響きを聞くと雪乃の頭に手を伸ばし)
(前髪を梳くように撫でながら、にっこり目を細めて)
やっぱりいい名前じゃないか。
そいつが生まれた日を現す名前…誕生日のたびに、今ここに生きてる喜びを思い出せる。
生まれた時に、雪乃は真っ白だったんだな。
そこから一日生きて、一年目を生きて、十年生きて…少しずつ色んなことを覚えたから、
今の雪乃がいる。そう思うと、オレからは愛しい名前だ。
(睦言のように囁きながら、この部屋に連れて来る時したように雪乃の額に口付けて)
(気持ちいい、と途切れ途切れに聞こえた言葉にも、本能を擽る甘い声にも、これ以上ないくらい)
(情欲を引き出され、自身の雄に血が集まり張り詰めるのを感じと共に心臓が熱く脈打つ)
声…出してくれていいのに。聞きたい。
(無意識なのだろう、控えめに腰を動かす仕草が可愛く、そして愛しく扇情的で)
(結ばれた唇を噛み切って血を流したりしないよう、彼女の唇を軽く開かせるように触れながら)
(この商売をしているからにはそれなりの経験はあるのかも知れない、けれど初々しく)
(男を知らない生娘を思わせる反応を見逃すまいと、月明かりの下惜しげなく晒された肢体を見つめ)
こういう風になったのは初めて?
気持ちいいと思ってもらえるなら、その方が嬉しいんだが…だから恥ずかしくない。
(手淫すらしたことのない少女にしては、体は慣れていると感じるものの)
(半ば強引に愛撫を進めた自分の手に、戸惑いながらも感じてくれた雪乃がますます魅力的に映って)
(問い返すというより、上擦り艶を増した雪乃の声に呼応するように答えながら微笑むと)
(雪乃の中から引き抜いた指先を彼女の目の前で舐めてみせる)
…こうしていることが既にサービスなんだが…頼めるか?
(布団から身を起こした雪乃の、白くて細い手が肩へと置かれ、刹那に目を丸くした後)
(無理はしなくてもいいからと告げるように、行為のうちに密やかに潜められた声音を和らげ)
(彼女自身がしたいように出来るように、同意の代わりに雪乃の唇に軽く口付けを落とす)
>>301 【書き散らしをまとめて下さってどうもありがとうございました…!】
【では私もこれ以降なるべく【】を切ります】
(カカシの優しい言葉が彼女の胸に落ちる。自分の名を初めて誇らしく感じ)
(両親に、そして今まで生きてこられた幸運に感謝をする)
(何度めのキスだろう…カカシの額への口付け…)
(守られているという喜びが胸を充たす)
(カカシのかける言葉に恥じらい、逃げ出したい思いがまだどこかにチラつくが)
(自分から引き抜いた指を舐め取るカカシの姿に真っ赤になる)
あ…! だ、だめ…そんなの… 舐めるなんて…
きれいな場所じゃないのに…
(自分ばかりが気持ち良くなっていくのが申し訳なく、カカシの喜ぶ顔を見たいという気持ちが)
(胸に膨れ上がる。 頼めるか…?というカカシの声にためらいは消え)
(そっとカカシと唇を合わせる)
ん…
(唇を少しずつ深く重ね合わせながら、ついばむように吸い付ける)
(肩に置いた手が少しずつ下に降り、カカシの胸を撫でる)
胸… 触っていいですか…?
(そう言いながら、片方の手で既にくるくると乳首の周辺を弄ぶ)
(相手が嫌がっていないか確かめる為に、一旦唇を離してそっと眼を見つめる)
>>302 (彼女の僅かな心の機微も見ていると表情から解るような気がして、花が蕾をつけ)
(花びらが一枚一枚開いていくかのような変化を人知れず見守り)
綺麗だよ。雪乃ならば、どこでも。
(雪乃が頬を染め上げたのを見ると、ちゅ、とわざと音を立てて指を吸い、お決まりの台詞だと)
(自覚しながら、普通の恋人同士のような音色で言い、その先はキスの吐息に溶かして)
(ゆっくりと深さを増していく口付けに、主導権は雪乃に渡しながら唇の合わせ目に舌を這わせ)
(その唇が離れると、口の端にもキスをしながら、胸元に当てられた雪乃の手に自分の掌を重ねる)
(もしも彼女が芸者ででもあれば、初めて客に接する水揚げは自分が店の者に聞いたよりも遥かに)
(高額が付いただろうに、湯女という職業柄か何か事情があるのか)
(商売で色を売る女性を買ったというより、その辺で普通に年頃の娘として生活している子を)
(誘い連れ込んでいる感覚に陥り、罪悪感にも興奮にも似た倒錯的な感情が湧き上がって)
雪乃にされて嫌なことはない。
よほど…うん、内なる人格とかが出てムチでも持ち出された場合は考えるが。
(薄氷のような鎧を心に纏う、この可愛くて愛しい相手を金に換算するのは癪と思いながら)
(こんな姿は他の誰にも見せたくない、後で誰かに聞かせたくもない心地に囚われる)
(その間にも雪乃の放つ色香にじわじわと翻弄され、行為に没頭していく)
(胸の中心へと可愛らしく施された刺激に、小さく吐息を漏らして)
(悪戯めいた笑みになりながら、瞳には情熱を宿して雪乃の眼を見つめて頷く)
>>303 (雪乃ならばどこでも綺麗だというカカシの言葉に恥じらいうつむく)
(ムチ…などと言うカカシの発言に眼を丸くし)
ムチ… ってあのムチですか…?
何故私がムチを…?
(そこまで言って、以前宿で耳にした客の色んな性癖について思い出す)
カカシさま… ゆ、雪乃は…そんな物持ち出したりはしません…!
カカシさまがもしそれをしてくれと言ったって、雪乃には無理でございます…!
(大真面目に言い切り、一瞬甘い雰囲気が台無しになる)
(言ってから、ひょっとして自分がからかわれているのかも…という事に)
(やっと気が付き、やにわにカカシへの意地悪な気持ちが湧く)
カカシさま… どうも雪乃はからかわれているような気がします…
それもひょっとしてさっきから何回も…
…雪乃はまだ十八ですが、こう見えても立派な大人ですよ…!
もう知りませんからね…
(そう言いながらすっと身を屈め、カカシの右の乳首にそっと吸い付く)
(もう片方の乳首を右の手でさすり、こねる事は忘れない)
(触れるか触れないかの微かな愛撫を唇と舌で行う。舌で乳首の下半分をこすり)
(時々そっと歯を当てる)
(右の乳首の次に左の乳首も唇で愛撫する。舌でクルクルと突起の周りを刺激し)
(焦らしてから胸の先端を甘噛みする。最後に舌でぴん、と乳首をはじいてから)
(胸から顔を離し、そっとカカシの股間に手を伸ばす)
じゃあ、ここも… させて頂いていいですね…?
もう、本気で駄目と言わない限り、私もやめませんよ?
(俄然眼が輝き、本気の頑張りを見せ始める)
(カカシの硬くそそり立つ一物を、片手でそっと握り)
(少しずつ少しずつ手を動かしていく)
私、まだこれを本当の男性の方にさせて頂くのは初めてですが…
頑張ります…!!
(次第に握る手の力を加えていきつつ、流れる髪を鬱陶しそうにかきあげる)
(人に奉仕する間も頬の上気は冷めず、かえってうっとりと顔が赤らんでいく)
>>304 (冗談で言った事にも真面目に返してくれる彼女はやはり面白くて、その澄んだ瞳が)
(丸々と見開かれる様子に、楽しげに額からこめかみの辺りに指先を滑らせる)
いやあ、もしかしたら雪乃にそういう趣味がある可能性もあるかなー…とね。
オレとしては雪乃にムチ打たれた所で必死に抵抗して、泣いてみせるのもなかなか…
(のんびりと言いながら、自分には全くそんなつもりは無いながら彼女ならばどう答えるかと)
(興味深げにチラリと窺って、しかし流石に気が付いたらしい雪乃を見て笑い出して)
嘘。最初にオレは雪乃を抱きたいって言った通り、ノーマルだから心配するな。
少なくとも、自分ではそのつもりだから。
(ポンポンと子供にするように雪乃の背を軽く叩きながら、雪乃が身を落とすのを眺めて)
…ん? さあ、どうだろう…雪乃がからかわれてると思えば、そうなんじゃないか。
オレから見たらまだまだ子供だよ。
(十八といえばもう子供の年齢ではなく、しかし二十五を超えた自分からすれば年下である事には)
(変わりなく、拗ねたような言い方がまた可愛いと思いながら、それ以上は言わないで)
…っ、…く…
(今まで女性と体を重ねる中、胸など触らせたことなど無かったが、雪乃の手がそこを伝うのは)
(心地よく、平らな胸の突起を唇に含まれれば肩が跳ねた)
(正面から寄り添われた為、視線を雪乃に落とすと否が応でも彼女の豊かな胸元が目に入り)
(何も身に付けていない姿が動く度、視覚的にも快楽に誘われて)
(焦らされるように、しかし的確に施される愛撫は自身の身に熱を孕ませ、雪乃にされている)
(その事実が何よりも気持ち良さに繋がり、下肢に手を伸ばされると僅かに眉根を寄せる)
もちろん構わないが…お手柔らかに。
がんばらないくらいで丁度いいかな…、…ん…
(既に張り詰めた自身の性器を自分よりも小さな手に包まれ、このまま放ってしまいそうな)
(感覚を覚えながら、口角を持ち上げて)
(烏の濡れ羽色…そんな形容が似合う、いつの間にか紐が解けて背中に流れる黒髪を)
(一房指に取り柔らかな光の中で梳くと、雪乃の耳にかける)
>>305 (控え目なカカシの喘ぎが雪乃の中心を疼かせる。カカシの髪を触る手にぞくぞくしつつ)
(耳に髪をかけてくれたカカシを見上げ、嬉しそうに微笑む)
(頑張り過ぎなくていいというカカシの言葉に、意味がわからず)
はい、ですが、何事も…
中途半端はいけないと教わりましたから…
(そう言いながら頭を下げ、手でゆるゆるとしごいているカカシの物に)
(ちゅ…っと唇を付ける)
これ… こうなるんですね…?
いっぱい出てますが、透明で綺麗ですね…
(カカシの一物の先端から溢れる液体を、ちゅるっと吸い上げる)
ふふ… これでお返しです…
でも、お返しはたくさんにしてお返ししないと…
(濡れた唇のままやんわりとカカシにもたれかかり、自分の体重を預けつつ)
(ゆっくりとカカシを押し倒し、布団の上にあお向けに寝かせようと試みる)
【すみません…!!避妊具の存在を忘れておりました〜】
【
>>304の24行目の次に(カカシの付けてくれた避妊具をそっと外し)と】
【脳内で補足しておいてくださいませ… すみません…】
>>306-307 【オレもミスしてるから気にしない…補足ありがとう、了解】
(可愛らしい微笑みは、彼女自身は知ってか知らずか、いつにか妖艶な雰囲気を纏っていて)
(彼女が笑ってくれたのを嬉しく思う反面、残った理性が飛びそうになる)
…ぅ…、仕事熱心なのはいいことだと思うが、チラリズムというか、
ぼかした美学というのもあるから…雪乃、あんまり…
(あまり煽るなという言葉は最後まで続かず、このままされると本当に達してしまうと)
(意図したことは雪乃に伝わったかどうか、おそらくは解らなかっただろうとは思いながら)
ク…んん…っ…
(下唇を緩く噛んで喉奥から声を漏らし、何事にも熱心なのだろう彼女を好ましく感じるが)
(自身の怒張は、彼女の手の中で次第に天を向き更に大きさを増していく)
(雪乃の言った通り、勃起したものの鈴口からは先走りが漏れはじめて彼女の指を濡らし)
(そこに赤い唇を寄せられ口付けられると、綺麗なものを汚している心地がして)
(快感を逃すように布団の上に手を滑らせると、彼女の手で外された避妊具が指先に触れ)
(暫しの迷いの後、雪乃からは見えない位置で遠くへと放ってしまう)
これだと、オレの方が沢山返してもらっているな…。
お返しは同じくらいがいい…が、雪乃にされるならもっと欲しくなりもする。
(軽い体重を身ごと凭れさせられると、その動きに添うように身を倒して布団に背を付けながら)
(雪乃の腰を抱き上げ、自分の腹の上の辺りに座らせると片腕でくびれた腰を支えて)
(空いた手で張りのある胸を下から持ち上げてから、ツンと乳首をつつく)
>>308 (カカシが布団の上に身を横たえながらひょいと身体の上に自分を持ち上げる)
(そういう体勢を取るつもりは無かったので、思わずきょとん、としてしまう)
(しかし、カカシの手が腰を支え、もう片方の手が下から胸を持ち上げ、先端をつついた時)
(ぴくん!と身体が反応し、思わず力が抜ける)
だ… だめですよ…! 勝手に動いては…!!
ここは私が奉仕させて頂くところ…なんですから…
(身の危険を感じてさっと腹から降り、カカシの脚の間にうずくまる)
(そっと片手でカカシの自身を探り、根元を固定する)
(そうしてからおもむろにカカシの一物の竿の部分に舌を這わせ、上下にゆっくりと動かし出す)
(手は舌の邪魔をしないようにそっと竿の向こう側を支えている)
ん… カカシさま… どうして欲しいか仰って下さいね…?
雪乃は何でもその通りに致します…
(恥じらいを含んだ顔でそう言いながら、カカシの返事を待たず勝手に舌を使っていく)
(舌が雁の部分に進むと、雪乃の舌の動きが変わった)
(舌の先端の方だけを使って、チロチロと雁の周りを舐めとってゆく)
どうですか…? カカシさまも気持ち良くなってくださっていますか…?
(そう言うと唇全体を使って亀頭の部分を咥えこむ)
(唇で雁を刺激しつつ、舌先で鈴口を責める)
(雪乃は口の中で舌を少しひねってカカシの先端の割れ目に舌先をもぐり込ませた)
(小刻みに舌を動かしながら、ちるちると熱心にカカシの鈴口を刺激し続け)
(次いで一気にカカシの一物を大きく根元まで咥えこんだ)
>>309 (腹の上で小さく身を跳ねさせる雪乃を見れば、やはり自分の手で感じさせたい気分になり)
(しかし雪乃が奉仕という名の愛撫をしてくれるのも魅力的で、大人の行為をしているのとは裏腹に)
(垣間見えた雪乃の幼い表情に、慈しむような笑みを向ける)
そうなのか…?じゃあ、ここは安心して雪乃に任せる。
雪乃がしてくれるように、したいように…。
(口調はどこか余裕げに言うものの、直接自身の欲望に手を掛けられれば体は素直に反応して)
(普段はあまり変化のない表情を快感に歪め、詰めた吐息を吐き出して)
…、…ん……ぅ…
(今まで練習したことがあるのだろうか、止める前に自分のモノを舐め上げる雪乃の舌遣いは)
(初々しい中に知識と懸命さを感じさせて、彼女の手に固定された中でビクビクと脈打つ)
そこ…そのまま、…そう、歯は立てずに、くびれの所を舐め…、は…ッ…
(言うまでもなく丁寧な愛撫を施され、呻き声に似た低く抑えた声を上げて喘ぎ)
(ふと目に入った雪乃の貌に恥じらいの色を見付ければ、それにまた劣情が蠢くのを覚えながら)
(カリの周囲に舌を這わされた瞬間、雪乃に身を委ね弛緩していた筋肉が引き締まり)
(腰が小刻みに震え、これ以上ないくらい硬さを保った自身の裏筋が膨れる)
…ああ、気持ちいい…
(そうしているうち、可愛い唇に根本まで咥えられ、鈴口から絶えず零れ出す透明の液と)
(彼女の唾液が混ざる音を聞きながら、少し浅くなった呼吸で答えると、不意に雪乃の咥内を)
(傷付けないようにしながら上体を起こし、頬に手を添えて顔を上げさせて唇を離させ)
ありがとう、雪乃。このまましてもらっても嬉しいが、この先は…
(微笑むと、言うが早いか雪乃の背に腕を添え、あっという間に体勢の上下を入れ替え)
(再び雪乃を布団の上に押し倒し、細い肩の両側に手を突いて)
(窓から差し込む光は銀髪を透けさせ、その合間からは額当てか髪にずっと隠されていた左目が)
(瞼を跨いで上下に走る傷と共に覗いて、右目とは違う色の瞳を彼女に注ぐ)
(男にのし掛かられる怖さを彼女が少しでも感じないよう気を付け、体重は掛けずに)
(彼女の上に身を重ねて唇にふわりキスをし、綺麗に浮き出た鎖骨にも口付けて)
…雪乃と一緒に、がいい…ダメか?
(静かに、しかし有無を言わせぬ動きで雪乃の両脚を開かせてその間に身を入れると)
(彼女の中へと侵入を望む怒張を、蜜に濡れた彼女の入り口に宛い、秘裂の周囲をなぞるように)
(何度か亀頭を擦り付け、時折誤った振りをして僅かに先端を媚肉に絡めは離す)
>>310 (カカシの抑えた喘ぎが、ひそかに雪乃の快感をも煽った)
(カカシの反応を見ながら、抑えようとしても昂る気持ちが自分を支配していく)
(気持ちいい…と言ってくれたカカシの言葉が、雪乃をまた濡らしていた)
あ、あれ…?
(いつの間にかあっと言う間に体勢が入れ替わっており)
(布団にそっと押し付けられた自分に気付く)
(カカシの身体がのしかかるが、体重を殺すようにふんわりと重ねられた身体に)
(素肌同士で触れ合う心地良さと)
(もう逃げ場が無いというような原始的な恐怖心との両方を感じる)
(カカシの不思議な色合いをした髪の毛が部屋に差し込む光に透ける)
(そして、今までずっと隠れて見えなかったカカシの左目が自分を見つめるのが)
(まるで捕らわれて動けない呪縛にかかったかの様で、息を止めてその不思議な瞳を覗き込む)
(カカシの優しい口づけがまた甘い悦びをもたらし、鎖骨へのキスが呼吸を止める)
(雪乃と一緒に… そう言われて、全身がわななくのを感じる)
(カカシの硬く屹立した物が自分の秘所を探ると、それだけでまた蜜が溢れる)
(怖さと共に、確かに何かを待ち受ける、期待とも呼べる感情が、俄に湧き起こる)
(焦らすかの様に自分の割れ目をこするカカシの動きに、思わず顔をそむける)
は… はずかしい… でも… もう…
もうがまんできない……
お、お願い… いれて…? いれて…ください…
(恥ずかしさに泣きながらうわ言の様に熱に浮かされた声でねだると)
(雪乃の羞恥の感情は極限にまで高まり)
(すぐに訪れるであろう瞬間に身構え、軽く唇を噛みしめ、きつく眼を閉じる)
>>311 (雪乃が自分を気持ちよくしてくれた間の、少しの時間を置いて目にした秘裂からは)
(また蜜が溢れ出し、彼女が精神的にも感じてくれたことを知り)
(何か言葉に出してそれを告げる代わり、布団の上に乱れる美しい黒髪を指の間に掬い撫でて)
ん…? 何か不思議か?
(自分で体勢を入れ替えておいて、雪乃の呟きを聞くと白々しく言いながらも)
(返事を求めるつもりはなく、彼女にそれ以上のことを考えさせる暇もなく)
(先程から見つめ続けて来た柔肌に掌を這わせて、口付けた鎖骨から左の肩口までを愛撫して)
(彼女の目に視線を絡め、深い色の瞳に自身の姿を映し出す)
一緒に気持ちよくなるなら、恥ずかしくない…オレも一緒、二人で一緒だ。
我慢できないのも…。
(横向いた彼女の様子から背にそっと腕を入れ、宥める緩やかさでさすりながら)
(今すぐにもはち切れそうに脈動を繰り返す自身の大きさ、雪乃に感じていることを示すように)
(ぴったりと当て、彼女の瞼を彩る涙を指の背で拭るが)
…
(泣き声混じりの声でねだられれば理性が吹き飛び、宛った割れ目に亀頭の先を侵入させる)
(彼女の中から零れて来る蜜と、自身を濡らす先走りと彼女の唾液、それらが混ざり合って)
(ぐちゅりと卑猥に響き、他に聞こえるのは互いの吐息だけの空間を埋めて)
(繋がった部分がもう抜けないのを確認すると、身を進めながら雪乃の腰を引き寄せて)
(受け入れる彼女の辛さを知っていながら、破瓜の痛みが長引かないよう一気に突き入れた)
く…、…
(雪乃の膣内、まだ何も侵入したことがない奥まで到達すると、そこで動きを止めて)
(半ば強引に彼女の顔を正面に向かせ、閉ざされた唇を奪うと舌でこじ開ける)
(彼女と呼吸を合わせながら、その唇が今し方まで自分のもの…今は彼女の中を貫く怒張を)
(咥えていたことを気にした風もなく、深く口付け舌を吸い上げて)
(痛みから少しでも気が逸らされるよう、雪乃の唇を甘噛みしながら咥内を懐柔する)
(声を出した方が楽になれる為、息継ぎを与える為に、ふ、と唇を離して)
(上気した頬、潤みながら輝きを増す瞳を秘めた目元と、愛撫の動きで舌を伝わせる)
>>312 (カカシが自分の恥ずかしさを癒す言葉をかけてくれたのが嬉しく、ますます涙腺が弛む)
(背中を撫で、安心させてくれようとするカカシを、涙の溜まった眼で見上げる)
(手を添えずとも互いが引き合う様にカカシの物が侵入し始める)
(こらえ切れず乱れる呼吸の音に湿った音が加わり、その響きに快感はいや増す)
(カカシの腰がぐっと下から突き上げるような動きになったかと思うと)
(ためらう事なくカカシ自身が雪乃を突き破った)
は…あっ… ぐ… う…う…
(雪乃の中に鋭い痛みが走る。肉を割り、まるで何かをこじ開けるかのような)
(その痛みに、しばらく他の事が考えられずに頭がボーっとなり、息が止まる)
(痛みを殺そうと、思わずカカシの背中にしがみついて耐えるが、自然と呻き声が漏れた)
(涙で頬が濡れ、カカシの強引な口づけも半ば夢うつつで受け容れた)
(痛みに徐々にだが慣れた頃、カカシが自分を痛みから紛らす為に舌を絡めるような)
(深い口づけを繰り返してくれている事に気が付く)
(唇を離し、自分を確かめいたわる様に口での愛撫を続けてくれるカカシに)
(ふつふつと深い愛情が湧くのを感じ、眼で大丈夫な事を告げる)
>>313 (苦しげな声を上げた雪乃に、大丈夫、と重ねて言うように彼女の口元にも鼻先にも)
(口付けを降らせ、彼女の目尻に湛えられた涙を吸い)
(塩気を含む味さえ甘く感じられる雫を、唾液と共に飲み込み、微笑みで視線を返して)
…辛かったら言えよ。
(言うまでもなく痛いだろう、辛いだろう、そして今辛いと言われても途中で止める気はなく)
(狡い言葉だと思いながら、背に感じる雪乃の腕の力が愛しく唇に軽いキスをまたして)
(大丈夫だと教えてくれた雪乃の瞳に、瞳で礼を告げると頷いて、雪乃の背を抱き締めながら)
(初めて男を受け入れた内部を解すように、腰を動かし始める)
ん…、…可愛い、雪乃… それに綺麗だ… 愛しい、雪乃のことが…
(繋がった部分を擦りながらゆっくりと抜き差しし、互いの間に伝う愛液が潤滑油の役目をして)
(きついながら動かすことが出来るようになる頃、無意識か愛しい腕の中の相手の名を呼び)
(何か合図のように、出会ってから短い間で何度か繰り返した額へのキスをして)
ちょっと我慢…な。
(ず、と結合を深め、雪乃の腰を浮かせると、寝そべらせた体勢から雪乃の背を抱き上げ)
(自分は布団の上に座ると、向かい合わせの姿勢で太腿の上に雪乃を持ち上げる)
(そのまま雪乃を自分の上に降ろすと、彼女の奥の奥まで自身を突き刺す形になりながら)
(自分の首に抱きつけるよう、身を密着させて)
(雪乃の腰を持ち上げ、揺れた胸の先端を唇に含むと、固くなった突起を舌先で転がして)
(陰核に手を伸ばし、ぷっくりしたそこを捏ねながら擦る)
ふ、……
(再び細い腰を降ろさせると、逆側の胸の突起に、痛くはない程度に軽く歯を立てて愛撫を加え)
(唇を離して雪乃に向き合うと、陰核を刺激し続けながら、グチュグチュとかき混ぜる音と)
(雪乃の尻と自分の腰が合わさり、肌が打ち付けられる音の中、抽送を繰り返す)
(蠢いては絡み付いて来る肉壁に包まれ、腰が砕けそうになる感覚と愛しさから)
(雪乃の身を強く抱き締め、指を入れた時に雪乃が一際大きな反応を見せた所を狙って亀頭で擦り)
(射精感を孕んだ欲望を一旦ギリギリまで引き抜くと、絶頂を誘うように最奥まで突き上げる)
>>314 (カカシの「辛かったら言えよ」の言葉に、涙の溜まった眼でこくんと頷く)
(唇にカカシの熱っぽい吐息がかかり、それを閉じ込めるかのように口づけられる)
(眼差しで優しく頷きながらそっと腰を動かすカカシに、心から応えたい気持ちで)
(いっぱいになる。「可愛い…愛しい…」とささやくカカシの声が痛みを遠ざける)
あ… な…なんだか… ちょっと楽になってきました…
も、もっと動いてくれても…大丈夫そうです…
(そっとカカシにささやく。額へのキスが、更に痛みを和らげていく…)
え…? な…なにを… あ…! きゃ…っ!
(突然身体を引き起こされ、カカシのあぐらをかいた姿勢の上に座らされる)
(カカシの怒張が一旦奥深くへぐいっとめり込む。痛みがまた戻ってきそうになるが)
(その時、痛みとは違う、何か別の感覚も一緒に呼び起こされる)
ああああぁっ…!! い…いや…
どうして… な、何だか、変になりそう…
あ…っ…!
(カカシの首に手を回し、夢中でしがみつく。それを待っていたかのように)
(カカシの愛撫が増えていく)
(繋がったままで胸や陰核までをも刺激され快感が再び膨れ上がる)
(身体が揺さぶられ、激しく上下、前後に突き上げられると)
(雪乃は自分の中で少しずつ昇っていく物があるのに気付いた)
(それはそっと息を潜めながらも抑えようが無く)
(カカシの動きが激しさと執拗さを増すほど、ぐんぐん一点に収束していくような)
(そんな感覚を連れて来た)
あ… カ…カカシ…さま…
わたし… 何か… 変です…
やめ…て… お、おかしくなりそう……!!
(それだけ言うと、もう後は声にならなかった)
(唇からは熱い息と、泣くようなか細い声が途切れ途切れに漏れるだけ…)
(カカシの物が一番感じる部分を突くと、そのすすり泣く声が一際大きくなった)
(助走をつけたようなカカシの突き上げは、眼がくらむような強い愉悦を雪乃にもたらした)
>>315 (素直に頷いてくれた雪乃を目にしたと同時、熱いものが込み上げて)
(まだ出会ってから一日も経っていない相手のことが本当に愛しく感じられて)
…ほんとに、可愛すぎ… そんなに若いわけじゃないんだが、もう…
(普段ならもう少し余裕を持っていられる筈が、そんなものは雪乃の前に削ぎ落とされ)
(雪乃の嬌声を心地よく聞きながら、時々その唇を奪い、荒く漏れる吐息を絡めてキスを重ねる)
大丈夫、変にならない…
は…いや、オレも一緒に変になるから、…ッ…
(だから大丈夫だと繰り返す前に、雪乃と共に昇り詰めていく浮遊感に捕らわれて)
(雪乃の身が強い悦楽を感じたのか、一際強い収縮に締め付けられ)
(彼女の背をギュッと抱きながら、敏感になった胸の突起を自分の胸板で擦る姿勢になると)
(性急に雪乃の中から自身を引き抜き、その刹那たまらない快楽と共に吐精する)
(ドクドクと吐き出される白濁を手の中に受け止め、雪乃を布団の上にそっと寝かせると)
(濃い精液を拭い、雪乃の体を、濡れた秘部から体液が散った白い雪のような肌まで)
(愛おしむような動きで拭き清めてから、浴衣を掛け布団のように羽織らせた)
(……)
(有事の時は店の者と連絡が取れるよう、部屋に備え付けてあった鈴を鳴らして人を呼び)
(数分の後、廊下に人の気配がすると、すぐ戻るからと雪乃の髪を撫でて軽く身支度し)
(艶やかに乱れて達した雪乃の姿を自分以外の者に見せる気はなく、部屋を出るとすぐ襖を閉める)
(初めての客を取った雪乃の事が気になっていたのだろう、どこかそわそわしている店主に)
(とても楽しませてもらったとのみ告げ、雪乃の体が辛くなくなるまで休める分の料金に)
(部屋に来る前に頼んでおいた用件への礼を上乗せして渡し、手に乗る白い箱を一つ受け取って)
(ごゆっくり、そう店主が言い置き戻り行くのを背に、雪乃と同じ名の…六花の間に戻り)
(ぐったりしている雪乃の隣に座り、出て行った時と同じように雪乃の髪を撫で、頬にキスをした)
(と、店主から受け取った箱を雪乃の側に置き、目の前で蓋を開けてみせて)
若い女の子の好みに合うかわからんが…昼間、街の雑貨屋を見てて目についた。
雪乃に似合いそうだな…と思ったから、ささやかな礼だ。
(夜半を過ぎ傾いた月光の下、菊花の簪が姿を現して【
ttp://www.erishin.jp/kanzasi-179a.jpg】)
(それを雪乃の枕元に置き、浴衣の上から寒くないよう布団をかけて)
今夜の雪乃の時間をオレはもらった。
だから、夜が明けるまでオレと一緒にいろ…いいな。
(この里に共に来た七班の三人のことが一瞬頭を過ぎるも、いつもの自分の気まぐれとして)
(さして気にしないだろうと踏み、そうでなくても今夜はこのまま雪乃と一緒に寝る心積もりで)
(同じ布団に入り、雪乃を抱き締めると返事を聞く間もなく瞳を閉じた)
【オレの方はこれで締めで…。最後の方強引で悪かったな。長時間の付き合いありがとう】
>>316 (眼がくらむような強い悦楽の後、身体を駆け昇るようなずん…とした悦びが)
(自分を包み、自然に背中が反る。だがしっかりとカカシに抱きとめられた背は)
(行き場が無く、緩やかに頭のみが後ろに反り、ぐらぐらと揺れた)
(びくびくと収縮を繰り返す自分を感じ、意識が遠のいたその時)
(カカシが耐えかねたように雪乃から自身を抜き取った)
(カカシの精を放つ姿に自分の収縮のリズムが重なる。肩で息をしながら)
(雪乃はぐったりと座り込んだ)
(布団に横たわり、カカシが優しく身を清めてくれるのを恥ずかしい気持ちで)
(受け入れる。浴衣を上から掛けられ、事の後のカカシの手慣れた様子を見守る)
(優しく髪を撫で、カカシが部屋を出る。思わず深呼吸をして、気持ちを落ち着けた)
(あれこれと考えが巡り出すが、そう思う間もなくカカシが戻ってくる)
(もうすっかり普段の調子で自分の髪を撫で、頬に口づけるカカシに)
(突然気後れがして、赤面した自分を隠そうと、そっと浴衣を眼の下まで引き上げた)
え… わたしに…?
うそ… こんな綺麗なもの貰ったのは初めて… ありがとう…
(カカシが差し出した箱には美しい菊花の簪が入っていた)
(まじまじとそれを見つめた後、嬉しさにまた涙があふれ出し)
(浴衣を眼の上まで被ってしまう)
(カカシはそんな雪乃を知ってか知らずかそっと浴衣の上から布団を着せ)
(「夜が明けるまで…」とつぶやく)
はい… …わかりました……
(嬉しさと気恥ずかしさでほとんど消え入りそうな声で答える)
(雪乃の身体に布団にもぐり込んできたカカシの体温が寄り添った)
(夜明けまでは後どれくらいあるのだろう…。雪乃はそう思いながら)
(今夜は眠れそうにない…と、切なく小さなため息をついた)
【では、私の方もこれで締めです。強引ではありませんでしたよ】
【引っ張って下さらないとどう進むのかもわかりませんでした】
【もう指が動きません…。こちらこそ、長時間のお付き合いを】
【本当にどうもありがとうございました…!!】
>>317 【素敵な締めをありがとう…そう言ってもらえると助かる。途中雪乃が】
【リードしてくれたのも、楽しませてもらった】
【連日朝までお疲れさま。ゆっくり指と体を休めてくれよ】
【これで終わりか、もし雪乃から何かあれば別のスレで少し話して終わり】
【どちらかを考えている。どちらでも雪乃の好きな方を選んでくれるといい】
【これで終わりの選択ならば、次で落ちる】
>>318 【こちらこそ素敵な締めを考えて下さってどうもありがとうございました】
【リードは…もう二度とやりません…。難しすぎます…!途中で黙ってリードを】
【取って下さってありがとうございました。もう少しで助けて〜って言うとこでした】
【私に付き合ってこんな長時間のロールをお願いしてしまって、カカシさまこそ】
【お疲れさまでした…! 睡眠不足で体調を崩されませんよう…】
【そうですね… 全体を通して気になった箇所をお聞きしたいのですが…】
【それは構いませんか?】
>>319 【じゃあ、ここに長々とお邪魔しても申し訳ないから続きは移動先でしようか】
【今朝このまま…で良ければ、交渉スレで待ってる。改めての方が良ければ】
【伝言スレに後でオレの時間を書きに行くから、こちらはこれで落ちるぞ】
【では、長時間お借りしてありがとうございました。スレをお返しします】
>>320 【はい、そうですね。移動させて頂きたいと思います】
【カカシさまさえ大丈夫ならば、このまま…の方が良いのかな、という気はしますが…】
【カカシさまの本日の予定の方は大丈夫でしょうか? 】
【伝言スレも覗いてみますので、どちらでもご都合の良い方でお願いします…!】
【長時間スレをお借りしました事すみませんでした】
【静かな環境でロールをさせて頂けたこと、感謝しております】
【私のほうもこれでスレをお返し致します…ありがとうございました…!】
はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
貴様のような迷惑なガッツキは此処から消えろ!!マジで不愉快だから消えてくれ
紅葉の季節に誰か連れて来たいなあ
南半球か……遠いな
.
326 :
前田慶次:2007/05/03(木) 03:32:30 ID:???
【この場所、借りさせてもらうぜ】
【しばしお借りいたしまする】
…慶次、ここは?
(抱きかかえられたまま辺りを見回す)
【どのようにまつめと過ごすも慶次の自由です】
【まつはその流れに合わせていきますから】
【時間も慶次の好きな時間で構いません。それではしばし、よしなに…】
328 :
前田慶次:2007/05/03(木) 03:50:54 ID:???
(洛外の古ぼけた一軒家に辿り着くと、鼻歌まじりの上機嫌で戸を器用に足で開ける)
京の外れの一軒家…若い男女の逢引にゃ打って付け、ってね。
…よいしょっと。
(床に敷かれた布団の上にまつ姉ちゃんをゆっくりと置く)
ここは俺の離れ家さ。知り合いの爺さんから譲ってもらってね。
…ここなら知り合いに見つかることも無く男女の時間を過ごせる。
備えあれば憂い無し。我ながら用意がいいだろ?
【何から何まで…ありがとな、まつ姉ちゃん】
【大分夜も更けてきたからいつまでできるかわからねぇけど、よろしくな!】
まぁ。(驚いたように家の中を見回す)
いつの間にこんな家を用意していたのです?
(慶次の準備の良さに呆れながらも感心する)
…男女の時間…そうでござりまするね。
(着物を正し姿勢を整えて正座になり慶次と向かい合う)
慶次…こうして見ればあなたも立派な殿方です。
まつの胸も高鳴っておりまするゆえ…どうぞ優しくしてくださいまし。
(そこまで告げると両手を揃えてゆっくりと頭を下げる)
【慶次、礼には及びません】
【どこまで演じられるか分かりませぬが頑張りまするゆえ】
【慶次も体に無理をしないように楽しむのですよ】
【慶次、まつから一つ。念の為にトリップだけ用意してくださいませ】
【それでは以後こちらは控えますゆえ。改めて、よしなに】
さぁーて、いつだったかねぇ…。
昔のことは覚えてないな…。
(随分前から逢引に使っていたことを隠し惚けてみせる)
(まつ姉ちゃんの礼に適った所作に慌てて床に座り正座を作って向かい合う)
ああ、俺も一人前の男だ。
礼を持ってまつ姉ちゃんを抱かせてもらうさ。
(少し遅れながらも深々と頭を下げる)
そんじゃ…ちょいと失礼するぜ?
(頭を上げると正面に向き合い、腕を伸ばしてまつ姉ちゃんを抱き寄せる)
こう改めて見ても綺麗な顔立ちだ…。
まつ姉ちゃんを抱けると思うと、息が止まりそうになっちまう。
(自分を写す相手の瞳を見つめながらしみじと呟く)
【ああ、俺もどこまでできるかわからねぇからさ…そこんとこも同じだよ】
【時間が時間だし、まつ姉ちゃんもきつくなったら遠慮なく言ってくれ】
【俺としたことがトリップ忘れちまってたな…格好悪り。教えてくれてありがとう】
【んじゃ改めて、こちらこそよろしく】
このまつに惚けてみせるその度胸に免じてこれ以上の追求はやめておきまする。
(大方の予想をつけると余裕のある笑顔を見せる)
(頭をあげると曇りの無い瞳で慶次をみつめる)
その言葉をまつは信じます。
慶次…今はまつ、とお呼びくださいまし。
(少し恥らうように慶次の腕に抱かれると頬を染めて)
慶次も…本当に子供のように思っておりましたのに
いつの間にこんなにも逞しい殿方になったのですか…?
(いつもと違うその雰囲気にそれ以上の言葉を失うと目を閉じる)
自分を信じてくれる人の期待は裏切らないのが…俺の人としての意地だ。
約束は違えないぜ、まつ姉……いや、まつ。
(見詰め合う瞳に強い意志を籠める)
男子三日会わざれば利目して見よって言葉を知らないか?
同じ屋根の下で暮らしてたから分かり辛かったとは思うけど…人は成長するもんだぜ。
もう俺はまつに憧れていた頃の餓鬼じゃねぇんだ…。
(まつの顎に手を添えて少し上向きにさせ、同じように目を閉じると)
(夢にまで見た唇に自分の唇を重ね合わせ、その柔らかさを身に刻むよう)
(数秒間時を忘れたように重ね続ける)
まつ…。
(片手で背を支えながら、空いた手で着物越しに胸を撫でるように擦り)
(その膨らみ確かめるように軽く揉みしだく)
(掌に伝わる温かさと弾力が、より一層感じたいという欲求をかき立て)
(手を両肩にかけて、ゆっくりとまつの着物を脱いでいく)
それを聞いてまつは安心いたしました。
ならばこの身の全て…慶次、あなたに捧げまする…
(射抜くような視線に力強さと安心感を感じてただ微笑む)
(慶次の言葉を耳に響かせながら顎に触れた手に導かれて)
(ゆっくりと唇をただ触れ合わせる)
(それから両手を慶次の胸へと添えては身を寄せて)
(慶次のしやすいようにと自分の身を慶次に委ねる)
(着物の上から自分の胸を覆うように触れるその手に鼓動を早くして)
……大きな手…。まさか、このような時間を
慶次と過ごせるなど…まつはまだ夢のように思うておりまする。
(軽く揉まれただけなのに少しずつ息が乱れていくことを自覚する)
(背徳感ではなく、純粋に慶次に抱かれることを期待した胸の高鳴りは)
(鳴り止まないままに慶次へと期待を込めてさらに早鐘を打つ)
…少し、恥ずかしゅうございまする。
(小さな声でそういうと着物を脱がせてもらいながらその顔を慶次の肩に隠すように埋める)
俺もだ…まつ。今この刻が夢のように感じている…。
もし夢なら…覚めないで欲しいけどな。
(掌に伝わる鼓動の早さが、自分独り心逸っているのではないと感じさせ)
(想いを同じくさせる安堵の気持ちが身体の隅々まで行き渡る)
恥ずかしいのは最初だけさ。
だから…な?
(気を落ち着かせようと優しく耳元に囁き、急ぐことなくゆっくりと一枚一枚着物を脱がせていく)
(露になったまつの上半身に改めて目をやると、溜め息にも似た息を吐き)
綺麗だよ…まつ。
(そうしみじみと呟き、たわわな両胸を自分の掌で包み込むように掴み)
(顔を腹部に近づけ、へそのあたりから乳房へと舌を這わせる)
(片方の手で乳房を軽く捏ねるように優しく愛撫しつつ、もう一方の乳房には乳首の周りで)
(円を描くように舌を這わせ、しだいにその円を縮めていき、乳首へと到達させる)
ん……んん…ちゅ…。
(乳首の先端を軽く舐め上げると、口を乳房に吸いつけ、口内で転がすように乳首を舐め)
(時折違う刺激を与えようと乳首を強く吸い上げる)
慶次…慶次もまた、まつと同じにござりまするか…?
まつは…まつだけが浮き足立っているのではと…
(慶次の胸に手を当てて同じ速さの鼓動を感じるとその胸に耳を当てる)
…まつも…この時間が長ければいいのにと…そう思うておりまする。
(諭されるように耳元に響く甘い声に背中を震えさせると)
(ただ頭を縦に振ってゆっくりと慶次に脱がされていく)
(やがて露になったその体を見られているという羞恥に耳まで赤くして)
慶次…慶次は脱がないのですか?まつは…慶次と肌を重ねたく思いまする…
(それだけ伝えると慶次にゆっくりと…それでも確実に胸を刺激されていく)
…慶次……ぁ…
(慣れたその手つきに少し驚きながらもその愛撫に酔いしれて)
(だんだんと嬌声を上げては快楽へと身を委ねていく)
ああ…っこのような刺激…まつは感じたことがござりませぬ…!
(巧妙な口や舌先での愛撫に思わず身を捩ると慶次にしがみつく)
【こっからが本番!って行きたいんだけど、ごめん、まつ姉ちゃん…】
【俺の眠気が限界に来ちまいやがった。ほんと情けない話だけどさ…】
【もし良かったら凍結にさせてもらえないかな?】
【予定がつかないとかで無理なら破棄してくれて構わないけど】
【最初に申し上げた通りにございますよ慶次】
【慶次が凍結を望むのであればまつはそれに従うのみでござりまする】
【今日はもうゆっくりと休んでまたまつに伝言を下さりませ】
【ここまでの疲れをちゃんと癒すのですよ】
【ありがとう、まつ姉ちゃん…】
【それじゃ遠慮なく凍結させてもらうよ】
【ああ、ゆっくり休んだあとにまた伝言する】
【今日は俺に付き合ってくれてありがとな】
【まつ姉ちゃんもゆっくり休んでくれ。じゃあ、おやすみ】
【突然現れたまつにここまで付き合ってくださって】
【お礼を言うべきはこのまつ…慶次、ありがとうござりまする】
【まつめはゆっくりと待っておりまするゆえ】
【また元気な慶次に会えることを楽しみにしておりまする】
【おやすみなさいませ、慶次】
【それでは皆様、感謝の念と共にスレをお返しいたしまする】
【本日もまた、しばしこちらをお借りいたしまする】
【それでは慶次、レスをお待ちしておりまするゆえ】
俺もまつと…同じこと考えてた。
限られた時間であろうとも、願わくば今この刻が少しでも長く…ってさ。
(胸に当てられた頭を撫でながら、永劫では無い時間の儚さを呟く)
(利とまつの情事は存外淡白なものなのであろうかと疑問に思うが、さすがにそれは口にせず))
(顔の位置を移動させ、先ほど揉んでいた方の乳房に口を吸いつけ、乳首を甘噛みしていたが)
(先ほど言われたまつの言葉が頭の中で反復し、愛撫に一区切りをつけると、乳房から顔と手を離す)
……待たせたね、俺も脱ぐよ。
俺だって体全身でまつを感じたいからさ…。
(布団から立ち上がると、手馴れた手つきで着物や装飾を外していき、またたく間に布団の横に着物の山を作り全裸となる)
なあ…まつ。…今度は俺に口でしてくれるか?
(愛撫をしている最中、募り募った興奮から、自然と猛々しくそり立った肉棒をちらりと見て少し気恥ずかしそうに呟く)
【同じくこちらを借りるぜ】
【今日もよろしくな、まつねえちゃん】
では慶次…少しでも長く感じていられるよう…
互いを深く重ねましょう。この時が終わっても心に残るよう。
(優しく髪に触れられると目を閉じて祈るように呟く)
(慶次の愛撫は夫の無骨ながらも懸命なそれとはまた違い)
(その手馴れた手に夢心地を感じて嬌声をあげるが)
(その愛撫が止むと呼吸を整えながら慶次を見やる)
…はい。まつめも慶次の肌に触れたく思いまする。
(やがて生まれたままの姿で自分の前に立つ慶次の願いを聞いて)
(今は自分の眼前にある慶次のそれに両手で触れると)
(根元をその手で包み先端に愛しさを込めて口付ける)
慶次…このまま立っていたしますか?
それとも腰を下ろしまするか?
楽な体勢でまつを迎えてくださいますれば…
(柔らかい中にも妖艶な表情を浮かべて慶次を見上げる)
【慶次…まつの方こそ宜しくお願い申し上げまする】
…ん!
(まつの柔らかい唇が自分のそれに触れると、その刺激にぴくりと身体が震えてしまう)
そ、そうだなぁ…座ってから、お願いするよ。
俺のをしてくれるまつの顔、近くで見たいしさ。
(穏やかながら色っぽさを纏う表情に、ぞくりと背筋に何かが走り、込み上げてくる)
(興奮に顔を赤く染まるが、それを察しられまいと直ぐに布団に腰を下ろして胡坐をかく)
それじゃ、お願いします。
(両膝に手を置き軽く頭を下げて改めてお願いし、まつの顔や身体を見ていると)
(どうしても赤らんでしまうに顔をもう隠すことを止めて、はにかんだ笑みを向ける)
分かりました。
(自分の口付けで慶次が震えたことを感じ取ると愛しさが増し)
(胡坐をかいて頭を下げる慶次の頬に手を添えて短く口付ける)
まつのお口でたくさん大きくなってくださりませ。
それでは失礼いたしますれば…
(姿勢を低くして顔を慶次のそれに近づけるとゆっくりと口に唾液を含み)
(その唾液を舌先に持ってくると慶次のそれに唾液を塗りつけるように)
(根元から先端へと唇と舌で丁寧に舐め上げていく)
慶次…ここももう、立派な殿方なのですね。
こんなにも大きくて…まつの口に入りきらない程に…ん…
(やがて先端まで唾液を塗すと根元を手で包んで上下に動かしながら)
(先端を咥えこんで舌で鈴口をつつくように刺激しながら口も動かしていく)
…ん?…ああ、ありがとう。
(不意にされた口付けが嬉しくも恥ずかしくもあり、照れくさそうに鼻下を指で擦る)
(舌先の唾液で塗らされて度に一物は小刻みに震え、しだいに脈が早まっていく)
うっ…ん…。
お、俺も餓鬼じゃ…ないからね。…んん。
(棹を握る掌の暖かさとその動きに言葉では言い表せない感情が募り、苦悶の表情になる)
(咥えこまれた先端をつついてくる舌先に尿道が刺激され、鈴口から早くも我慢汁が零れ始める)
…うまい…ぜ。まつ…。
(まつの奉仕を余裕を持って見守ろうと考えていた甘さは消え失せ、今はただ全身の気を下半身に集中させ)
(耐え難い快楽に身を委ね、息を荒くしながら目を細めて見守る)
ふふ…慶次のが震えておりまする…
まつめのお口は宜しゅうございりまするようで。
(舌の柔らかさと唇で締め付ける刺激を交互に与えては)
(慶次の声に自分の心をも震わせて喜び)
慶次…我慢せずともよいのですよ。
このまつが受け止めて差し上げまするゆえ…
(我慢からとも快楽からとも取れる声を聞くと)
(益々固く雄雄しくなっていくそれを出来るだけ深くへ咥えては動かす)
そりゃ…もちろん…。
最高だよ、まつの口は…。
(締め付けてくる刺激に声を上ずらせ硬い笑みを浮かべる)
が、我慢?
な〜んことやら…。
(口では強がってみせるが、根元から先端へと満ちてくる射精間に顔が歪む)
(まつの口内で膨張していく一物は、主の意思と反して我慢汁を情けなく零し)
……やばっ……これほんとに…!
(寸前まで高まった射精間に身体を強張らせ、一物を咥えるまつの頭を掴むと)
(少し腰を浮かせて喉深くに突き刺すと、その口内に大量の白濁液を射精する)
(放たれた開放感に身を震わせてしばし余韻に浸るが、はっとしてまつの顔を覗きこむ)
悪りィ、まつ。言う前に達してしまった。
だ、大丈夫か?
そうでござりまするか?それならば…
(強がる慶次に更に刺激を与えていこうとしたがその矢先に)
ん…んぅ…!?
(突然口の中のものがびくびくと震えたかと思うと頭を掴まれて)
(喉の奥へとそれが侵入してきたその刹那に熱い白濁が注がれる)
…っ……!
(苦しさで喉が締まると、それにより更に吐き出されたものすら懸命に飲み込む)
(やがてそれが引き抜かれると軽く咽てしまうが)
(心配させまいとすぐに笑顔を浮かべて慶次を見やり)
はい…まつめは大丈夫にござりまする。
少々驚きますれど、まつめのお口で慶次が達してくださったこと…
まつはとても嬉しく思うておりまする。
大丈夫ならいいんだけど…今のは無しだなぁ。
(軽く咽せても自分に心配させまいと笑顔を向けてくれるまつの優しさが)
(胸の奥に突き刺さり、沈んだ顔でがっくりとうな垂れる)
ああ…それは本当に気持ちよかったからさ。
我ながらちょっと早すぎたけどね。
(少し顔を上げ、上目遣いでまつを見つめながら苦笑する)
ありがとな、まつ。俺…嬉しかったよ。
(奉仕をしてくれたまつに感謝をするように穏やかな笑みで後ろ髪を撫でる)
……よし!今度は俺の番だ!
(ばしっと胸板を叩いて勢い良く立ち上がると、さっとまつの後ろに回りこむ)
ちょいと本気でいくか。
(濡れ具合を確かめるように背後から陰部を軽く撫で擦る)
慶次?殿方にとって早い遅いはそんなに気になるものなのですか?
私は慶次が気持ちいいと言ってくださったそれだけで
満たされておりまするのに…それでは足りませぬか?
(項垂れる慶次の頭をそっと撫でては諭すように話すが)
(上目に投げられたその笑顔を見ると安心したように微笑む)
慶次…まつめは慶次がそうして笑ってくださればそれだけで
胸いっぱいに幸せを感じることができまする…
(髪を撫でられるとくすぐったそうに微笑む)
え?ほ、本気とは…慶次?
(後ろに回った慶次に不安と期待の入り混じった声を出す)
何を…あっ…慶次……っ
(その後ろから回された手で秘所に触れられると先ほどの)
(奉仕の間にしっとりと濡れたそれが慶次へと伝わり)
け、慶次…まつは、その…
(恥じらいで顔を紅潮させると俯いてしまう)
濡れている…ってことは俺の愛撫に感じてくれたのかい?
それとも口でしてる時に感じちゃった?
(悪戯小僧のような笑みを浮かべて陰部をしげしげと眺め)
(指先を愛液で塗らすよう割れ目に沿って指を滑らせる)
まつが意外に淫らで良かったよ…ほんと。
(陰部に顔を近づけ包皮に隠れた陰核を歯で晒すと、卑猥な音を立てて舐め上げる)
……んん……ずっぷ…。
(目の前にあるまつの陰部を目にすると昂った気持ちを抑えることができず)
(追い出すように締め付けてくる膣壁に抗いながら、膣内に舌をゆっくりと挿入させる)
(手際よく舌を出し入れし、舌に絡まった愛液を飲み込むと満足したように顔を離す)
楽しいなあ…え?そうでもない?
(悪戯っぽい笑みを浮かべてぽつりと呟くと、まつの気持ちが気になり首を傾げて問いかける)
一人相撲は格好悪りィからなぁ…。
気持ち良くなかったら、言ってくれよ?
(独り興奮に身を任せていた自分を諌めるように溜め息をつき、均整の取れた尻を掴むと)
(先ほどの射精からすっかり回復した一物を陰部に近づけ、割れ目に沿って亀頭をこすりつける)
そ、そのようなことを女の口から言わせるのですか?
……ど…どちらも…にござりまする…
(何もかも、交わす言葉の一つすら新鮮な情事に顔を赤く染めながらも)
(慶次に懸命に応えては身も心も委ねていき)
あ…み、淫らなどと…まつはそのような…っ
(指が少し動いただけで背中に痺れるような感覚を覚えては声を震わせて)
慶次が…上手にまつめを導いて下さっているだけにござりまする…
(敏感な体を隠すように言い訳をするが慶次の舌が這うだけで声は上ずり)
あぁ…!い、いけません慶次…このような……あぁああ…っ!
(更に舌が膣内に侵入すると腰を動かしては抑えきれず声を上げてしまう)
(慌てて手で口を覆うと慶次の愛撫に体だけを震わせて反応する)
(やがて愛撫が止まると場に崩れ落ち)
慶次……
(その名を呼ぶとお尻を突き出した姿勢で慶次のものが秘所に当たるのを感じては)
(振り返ると虚ろな視線を慶次に投げて呼吸を乱して呟くように懇願する)
慶次…まつも、もう我慢が出来ませぬ…慶次とどうか一つにさせてくださりまし…
ああ…わかったよ、まつ。
俺もまつと一つになりたい…。
(虚ろな視線を向けてくるまつに大きく頷いてみせ深い深呼吸をつき)
(焦らすように擦り付けていた一物の動きを止め、先端を陰裂にあてがう)
(ゆっくりとそして確実に膣内に挿入させていき、根元まで挿れ終えると腰の動きを止める)
それじゃ…動くぜ。
(突き出された尻に覆い被さるように身体を曲げ、動かし易い体勢を整えるとゆっくりと腰を動かし始める)
(腰を動かす度、膣内で混ざり合う愛液と精液が奏でる卑猥な音に興奮を昂らせ、膣内でさらに一物を硬くさせていく)
(自分が夢にも見ていた相手と今一つになっているという心の喜びと快楽からくる身体の悦びは耐え難く)
(二度目の射精が早々と訪れようとしていることが、否が応でも頭に伝わってくる)
………くっ…まずいな…。
(この刻を少しでも長くと想うが、無常に近づく限界へ最後の抵抗を決意し余計な口を慎んで行為に励む)
(痛いほど締め付けてくる膣壁に負けじと、まつの腰をがっちり掴み己の腰を激しく打ち付け続けるが)
(ついに射精感に堪えきれず、一物を子宮口に最大限まで突き立てると二度目とは思えないほどの)
(大量の精液を放ち、膣内を溢れんばかりの白濁液で満たしていく)
…まつ。まつの中…すごくあったかかったよ。
俺は…天下一の幸せ者だ。
(精液を絞るように出し終えると、ゆっくりと一物を抜き去り、まつの髪を撫でて微笑みかける)
【強引にまとめちまったけど、まつねえちゃん時間は大丈夫かい?】
(慶次の深呼吸が何故か近くに聞こえ、重なる瞬間がきたことを感じると)
(胸の高鳴りとざわめきを抑えきれないまま慶次を受け入れていく)
あぁ…慶次……!
(先ほど咥えていた時よりも更に大きく太く感じたそれを膣が強く締め付ける)
はい…まつめを存分に感じてくださりませ。
(自分により密着して動き出した慶次をより感じようと)
(自分も少しでも慶次に合わせて腰を動かす)
(重なる度にする音が耳に届くとより一層慶次のそれを締め付けては)
(自分もまた慶次のそれに絶頂へと導かれていく)
慶次…慶次…まつはこんな幸せな気持ちで満たされた情事は初めてでござりまする…っ
(心の躍るような情事に理性を外して声を出しては慶次を締め付け)
(やがて絶頂が近づいてくるに連れて慶次のそれも自分の中で脈を打ち)
も…もうまつは…慶次…まつは我慢が出来ませぬ……あ…ぁあああ…っ!!
(一際奥へと突き立てられたその快感に思わず全身が震えて達してしまう)
(膣を何度も痙攣させては同じく達した慶次のそれを締め付けて白濁を絞り出す)
……慶次…
(乱した呼吸の中で自分を満たした人の名を呼び)
…まつも…幸せにござりまする。慶次…
(慶次のそれが抜き取られると軽く身震いをして)
(髪を撫でられながらそのままその体を慶次へと預けるようにもたれかかる)
【はい。まつは2時から2時半に終われればかまいませぬゆえ】
【慶次さえ無理でないならばもう少し情事の後の時間も楽しみたく思いまする】
…まつ……。
(愛しそうに髪を撫でながら、もたれかかって来るまつの身体を抱きしめる)
幸せってのはさ、二人で分かち合うものだな…。
当たり前のことだけど…今は切に思えるよ。
(火照った身体を寄せ合いながら、幸福感に満ちた胸のたけぽつぽつと語る)
いい気分だ…まつと二人で花見がしたいねぇ。
(天井を見上げてぽつり呟く)
【…するってぇと俺が時間を勘違いしてたってことかい?】
【あたた…こりゃ情けねぇな。駆け足でまとめちまって悪かったよ。ごめん…】
【俺はまだ時間に余裕あるからさ、時間まで付き合うよまつねえちゃん】
さようにござりまする。
まつもまた、慶次との幸せでありますればこそこのように満たされていくのです。
(髪を撫でられながら慶次の胸に頬を摺り寄せて心地良さに目を閉じる)
…今からでも、慶次に触れさせてくださりませ。
花見にござりまするか?ではまつ特製のお弁当を作らねばなりませぬね。
慶次との花見であれば、それはさぞ楽しいものにござりましょう。
(この一軒家に来るまでに二人で見た夜桜を思い出しつつ)
(また二人で逢うことは叶うだろうかと慶次を見上げる)
【いいえ。その気遣いがまつは嬉しゅうござりますれば】
【どうぞ気になさりませぬよう…ありがとうござりまする、慶次】
【それではもうしばしの時間を、このまつめに下さりませ】
ああ、今からならぬいつでも触れてくれていいんだぜ?
まつの為なら、火の中水の中…でも一番入りたいのは貴女の中…なんつってな。
(撫でる手を床に置き、ゆったりとした体勢で冗談っぽく微笑む)
そうだな…楽しくなるだろうなぁ。
美味い弁当に美味い酒、さらにまつほどの美人が居ればもう言う事ないぜ。
行きたいなぁ…花見。
(見上げてくる視線と自分の視線を重ね合わせ、小さく頷いて二人で過ごす花見の光景を思い浮かべると)
(今日この刻が終われば、普段の関係に戻ってしまうのかという気持ちが込み上げてくる)
なんか考えてたらさ…今から夜桜見物繰り出したくなったよ。
(考えてはいけないことだと自分を戒め、その気持ちを誤魔化すように肩を竦めて苦笑する)
慶次は本当に口が上手でござりまするね。
ですがそのように言われて嬉しくない女子はおらぬでしょう…
まつもまた、慶次から賜る言葉の一つ一つが嬉しゅうござりまする。
(頬だけでなく全身を慶次に触れさせては時の終わりの儚さに胸を痛め)
(重なった視線に頷く慶次を見て胸が締め付けられると少し顔を歪めて)
慶次…前田の家に帰れば私は犬千代様の妻に戻ります。
そうでなければいけない…それを分かった上での逢瀬にござりました。でも…
(辛そうな顔を慶次に見せまいと俯いたままで)
まつめはずっと胸を痛めていても構いませぬ。
しかし慶次はどうか…悲しまないでくださりませ…
夜桜…先ほどは緊張もあってあまり見れませぬでしたが…
まつは少し疲れてしまいましたゆえ…もし叶うならまたいつか…
まつは慶次との時間をと願いまする…
【ではまつめは次のレスで最後にさせて頂きまする】
へへッ…昔っから口だけは上手いもんで。
(自分の頭をぽんぽんと叩き、陽気に笑う)
…けどさ、今の言葉に偽りはないんだ。
まつの喜ぶ顔を見るためなら、俺はなんでも耐える。
今も…これからも…。
(二人の時間の終わりが近づいていることを思うと胸が締め付けられるが)
(今宵のことで迷惑をかけまいと割り切り真剣な表情で呟く)
………わかってるさ俺も。そのことは十二分に。
まつは利の嫁なんだ。それが自然の形だ。
(俯いたまつの顔をあえて見ず、顔を横を向けて)
悲しまないでいいよ。恋は夢、この世の夢だ。
…一時でもいい夢を見れた俺は幸せもんだね。
まつ…けどそれは…!
(願ってはいけないと割り切っていた気持ちが揺さぶられ)
(悲痛な面持ちになるが、自分の気持ちを正直に伝えようとする)
(思いに押し負け、ゆっくりと口を開く)
………覚えとくよ。まつの言葉。
俺もまたこうしてまつに逢いたい…。
その気持ちは同じだからな。
(言い終えると静かに目を閉じ、まつと自分の身体にかけ布団をかける)
さて寝るにはいい時間だ。今宵は寝よう。
おやすみ…まつ。夢でも逢おうぜ。
(まつを胸に抱き、静かに眠りの世界へと向かう)
【じゃ俺はこれで締めだ。今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【また逢えるのなら、逢いたいもんだよ。まつねえちゃん】
夢…にござりまするか。
慶次らしい答えにござりまするな。
(痛々しい声を包むように慶次の背へ手を回すと)
(幼子をあやすようにゆっくりと撫でては)
まつは良いのです。けれども慶次、あなたはどうか悲しまぬよう。
まつも慶次との夢は覚えておきますれば…
またいつかそれが現実になることもありましょうから。
はい。どうかまつの願いを覚えておいてくださいまし。
明日からはまた口うるさい叔母に戻りますれど、
またまつとして慶次に会える時をまつも楽しみにしておりましょう。
(布団をかけられるとその中で慶次に包まれて)
夢でも…まつも信じておりまする。おやすみなさいませ慶次。
(温かく大きなその腕の中で安らかな表情で眠りへと落ちていく)
【はい。まつめもこれにて終わらせて頂きまする】
【慶次との時間はとても楽しゅうござりました…ありがとうござりまする】
【慶次が望むのであればまつはこのトリップを残しておきまするゆえ】
【こんなまつめで良ければ、また慶次が望む時に伝言を下さりませ】
【それまでにまつはもう少しゲームをやりこんでおくといたしますゆえ…】
【それでは慶次。今宵もゆっくり休むのですよ】
【皆様、今宵も感謝の念と共にこれでスレをお返しいたしまする】
【予定してた時間より随分と伸ばしちまってごめんな…】
【俺もまつねえちゃんのお陰で楽しい時間を過ごせたんだ。礼を言うのは俺もだよ】
【ありがとう。んで、機をみてまた呼ばせてもらうよ】
【もうちょいとゲ−ムをやり込んだ後にね…】
【ああ、いい夢見させてもらうさ。おやすみ、まつねえちゃん】
【んじゃ俺もこの場所を返すぜ。場所貸してくれて、ありがとな皆】
【謝罪など良いのですよ慶次】
【まつめが自分で望んだことなのですから】
【ではまたの逢瀬を楽しみにしておりまする】
【おやすみなさいませ、慶次。どうぞ良き夢を…】
【それではこれで本当に。皆様失礼いたしました】
【連続になり申し訳ありませぬが今宵もこちらをお借りいたしまする】
【慶次、書き出しを決めておりませぬがどういたしましょう?】
【連続かぁ…これはまた、ずいぶんと末広がりだねぇ…って言ったら不味いよな】
【悪いけどまたこの場所を借りさせてもらいますよ】
【ああ、書き出しは俺がやるよ。提案したのは俺だからね】
【だからちょっと待っててくれるかい?】
【了解いたしました。それではまつめは慶次を待っておりまするゆえ】
【慶次…どうぞ今宵も宜しくお願いいたしまする】
(まつねえちゃんの手を引き、洛中の少し寂れた神社に案内する)
(境内には桜の木々が立ち並び、味気の無い社を彩っている)
見なよ、まつねえちゃん。綺麗だろ…あの桜並木…。
ここはちょっとした穴場なんだぜ?
(月夜に照らされその美しさを際立たせている桜の花びらを眺めて)
ここの桜をさ、まつねえちゃんと見たかったんだよなぁ。
【待たせてごめん。それじゃ今日も宜しく頼みます】
まぁ…ここは…
(慶次に連れて来られた神社は小さいながらも桜が咲き乱れており)
(思わず見惚れて言葉を失うほど綺麗な景色が月に照らされて)
本当に綺麗にござりまする。
慶次はこういった場所をよく知っているのですね。
(うっとりと月に映える桜を見上げては笑ってみせるが)
あ…っ!
(手を引かれていたとはいえ上を見て歩いていたので)
(思わず足元の石につまずいてしまう)
【まつめこそ…慶次の好きな時間までお付き合いいたしまするゆえ。どうぞよしなに】
そりゃそうさ。洛中は俺の庭みたいなもんだしね。
京のことなら神社仏閣に桜の名所…花街まで何でもござれよ。
(得意げに笑いながら、まつねえちゃんの手を引いて境内を歩く)
…いい眺めだな、本当に見物に来てよかった………おっと!
(暢気に桜を眺めていたが、まつねえちゃんの声に咄嗟に振り返り)
(地面に倒れそうに身体を慌てて抱きとめる)
大丈夫かい、まつねえちゃん?
桜に目を奪われるのもいいけど、足元には気をつけてくれよ。
この神社ってあんまり足場が良くないからさ。
(抱き起こすと、あまり舗装されていない足元に目をやり苦笑する)
【ありがとう、まつねえちゃん。では眠くなるまでお付き合い願う!ってね】
まぁ、頼もしい限りにござりまする。
(大きな背中を本当に頼りに思いながら後ろを歩いていく)
え…ええ。慶次、ありがとうござりまする。
(抱き起こされてから足元を見るが)
どうやら鼻緒が…切れてしまったようにござりまする。
どこか座れそうな場所で直さねばなりませぬね。
(言いながら辺りを見回して)
慶次、あちらに少し腰を下ろしても宜しいですか?
(ちょうど頭上に桜が掛かる拝殿を指して慶次を見やる)
【了解いたしました。無理をしないように眠くなったら言うのですよ】
ヘヘッ…いいってことよ。
(何でも無い事の様にまつねえちゃんの肩を叩き)
あれれ?さっきので切れたのか。
そうだね、どっかいい場所ないかなー?
(釣られて周囲を見回す)
はいよ。もちろん構わないぜ。
…でもそれじゃ歩き憎いよね?………よいしょっと。
(素早い動作でまつねえちゃんの膝と背に腕を回して持ち上げると)
んじゃ行こうか。
(軽快な足取りで拝殿に向かい、直ぐ側までつくと慎重にまつねえちゃんを下ろす)
すぐそこまでなら平気に…きゃあっ!?
(止める間もなく抱きかかえられて思わず顔を赤くする)
け、慶次…っ
(何か言おうとするも歩き出されて言葉を噤み)
(やがて拝殿の前で降ろされると入り口へ続く階段に腰を下ろしながら慶次を見上げる)
その…お礼が遅れました。ありがとうござりまする慶次。
(まだ微かに赤い顔を隠すように俯いては鼻緒を見て)
鼻緒を結びなおしてからすげば、また歩けそうにござりまするね。
慶次は桜を見ながらしばし待っていてくださりますか?
(そういうと器用に鼻緒を直し始める)
いいって、いいって。大したことしてないからさ。
…あ、でもまつねえちゃん太った?ちょいと重かったぜ?
(からかおうと顔を覗きこみ、思っても無いことを口走る)
はいはい、わかりまして御座います。
…でもちょっと歩き疲れたかなー。
(拝殿から見える桜風景に少し目をやると、まつねえちゃんのすぐ横に腰を下ろす)
酒も飲みたくなったし、ここらで軽く休憩しようか。
(腰に携えた瓢箪酒器の栓を抜くと一気に煽る)
……ぷっはぁー。花見には酒だねぇ。
(口元を腕で拭い、妖気に笑い)
あ、まつねえちゃんも飲む?飲みかけだけど。
(瓢箪に入った飲みかけの酒を何気なく差しだす)
ふ…太った…それは誠ですか慶次!?
(顔を覗き込まれて慌てたように自分の体を見る)
そんな…毎日の家事と鍛錬は休みなくこなしておりまするのに…
(ショックを隠せない表情で腰や太ももを気にして)
…明日からは鍛錬を増やす必要がありまする!
(意を決したように真面目な顔になる)
この程度ならすぐに済みますゆえ…
(お酒を飲む慶次の横で簡単に鼻緒を直してすげる)
…ふぅ。直しましてござりまする。
(手を軽く叩くと草履を履いて慶次を見やり)
いただきまする。それほど強くはありませぬが少しなら…
今は慶次と一緒にこのような綺麗な景色の中におりますゆえ…
(瓢箪を受け取るとそのまま喉を潤すように何口か飲み)
ふぅ…美味しゅうござりまする。それに、とても良い気分にありますれば…
(頭上の桜を見上げてはほんのり桜色に染まった笑顔を慶次に向ける)
あ…いや…春だから仕方ないんじゃないの?
そんなに気にするほど太ってはないしさ…。
別に鍛錬を増やすほどじゃないと思うよ?
(真剣な表情でいる相手に対し、今さら冗談と言えずに)
ま、また痩せるって…うん。
(歯切れの悪い言葉を繰り返す)
さすがに早業だねぇ。見ていて感心するよ。
(酒を煽りながら横目で見守り)
ああ、別段強くはないよ。そんなに立派な酒でもないけどね。
そうだな…まつねえちゃんと見る桜はまた格別だ。
(拝殿にかかる桜を立ち上がって見上げる)
そうかい?まつねえちゃんの口に合って良かった。
(赤く染まった笑顔に少しどきりとしながらも嬉しそうに笑い横に座る)
…でも大丈夫?ちょっと顔が赤いぜ?
そんなに強い酒じゃないんだけどな…。
もし酔ったなら、俺が開放するよ。
(自然な動作のように肩に手を回し、照れくさそうに微笑みかける)
季節のせいにして怠けるなど前田の名折れにござりまする!
慶次、教えていただき感謝いたしまする。
まつめはきっと夏までに痩せてみせまするゆえ!
(ぐっと拳を握ると決意を固めて自己完結をする)
これくらいは造作もありませぬ。
前田の兵のものの着物もまつが直しているのですから。
(しかし褒められて悪い気はせず微笑んでみせ)
外でこのように桜を見て飲むからなのでしょうか。
立派なお酒でなくともとても美味しゅうござりまする。
(上機嫌で桜を立ち見する慶次を見上げていたが)
(横に座られ顔の赤さを指摘されると頬に手を当て)
…そうですね。少し良い気分にござりますれば…
(肩に手を回されても酔いのせいかそれを受け入れては慶次を見つめて)
慶次が介抱してくださるのであればこのままもっと酔ってしまいたいくらい
今は気分が良うござりまする。月も桜も慶次と二人でいることも…
まつめにはとても幸せな時間にありますれば。
そ、そうかい?
なら身体を壊さない程度に頑張ってね…。
(決意を固める相手にかける言葉を見つけきれず、在り来たりな言葉をかけてしまう)
兵の飯の世話に着物の世話も…か。
こう改めて考えてもさ、すごいよね…まつねえちゃんは。
前田家が安泰なのはまつねえちゃんのお陰だよ。
(一人納得するように頷く)
場所が変われば味も変わって感じるってさ。
酒も料理も…変幻自在な恋みたいなもんかな。
(散りゆく桜の花びらを見ながらぽつりと呟き)
いい気分になったのなら、いい酒ってわけだ。
そういうの、すごくいいよね…。
(肩に手を回したまま、同意をもとめるように首を傾げる)
はは…酔いつぶれたって構わないぜ?
俺がちゃんと前田の家に送り届けるからさ。
この夜桜の中にまつねえちゃんと居ると、不思議と酔った気分になるよ。
お互いこの時間を幸せに感じているって…心が通う瞬間っていいよな…。
(まつねえちゃんをぎゅっと抱き寄せて耳元に息がかかるように囁く)
それがまつめの仕事にありますれば。
女としてこの戦乱の世を駆ける皆の為に出来ることなぞ
限られておりまするゆえ。出来ることは一つでもしたいのです。
(真っ直ぐな目で言いきる)
酒や料理が恋…?慶次の発想は相変わらず面白いのですね。
でもそれならまつも今恋を感じているのですね。
とてもいい気分にありますれば…まるで夢心地のようにござりまする。
(同意を求められ小さく頷いて微笑む)
お酒ではない何かがまつめらの心を酔わすのでしょう。
(耳元の声に背中をぞくぞくとさせて脱力し)
…慶次…いけませぬ。これ以上は…本当に自分を抑えられなくなってしまいまする…
(手の力も抜けて瓢箪を落すがそのままその手は慶次へと回してしがみつく)
…本当に良くできた嫁さんだと思うよ。まつねえちゃんって。
人間できることって案外少ないのに、常にそれ以上をしようとする姿勢がさ。
(まつねえちゃんと自分とを照らし合わせると如何に自分が奔放なのかが)
(ひしひしと感じ、気まずそうな顔で俯く)
物の例えだけどさ、やっぱりまつねえちゃんも恋を感じているんだ…。
ああ、俺も良い夢の世界にいるような気分だよ。
ずっとこうしていたいって…思えるような気分。
酒でない何か…ね。
その正体が何なのか…まつねえちゃんもわかってるだろ?
(階段を転がり落ちる瓢箪に目もくれず、酔いではない理由で僅かに頬を染め)
(真っ直ぐめつねえちゃんを見つめるとその唇に自身の唇を重ね合わせる)
…………んん……ちゅ…くっ…。
(自分の舌をまつねえちゃんの口内に半ば強引に侵入させ、貪るように舌と舌を絡める)
人にはそれぞれの生き方があります。慶次には慶次の生き方が…
己に恥じない生き方であればそれで良いかと思いますれば。
(微笑むと気まずそうに俯く慶次に優しく語り掛ける)
恋…そうにござりまする。この浮遊したかのような気持ちは
まるで恋のようにござりまするゆえ…ずっとこうであれば幸せでござりましょう。
それは…。…慶次…
(視線が重なると逆に酔いの覚めそうな熱が頭に上り)
ん…ぅ……
(そのまま唇を重ねると口内へと入ってくる柔らかい熱に自分の舌が絡み取られ)
(深く濃厚な口付けに酔いしれていくが段々とお酒の酔いも回ると)
…慶次…
(ぼーっとなった頭で名を呼んではその懐へともたれかかり)
…少し…眠気が襲ってきたようにござりまする…
どうか今宵はこのまま、まつを…幸せなままで…
(そこまで呟くと満たされた表情で寝入ってしまう)
【慶次、眠いのではないのですか?…少し誤字が目立ってきましたゆえ】
【心配になってまいりました。本日はここまでにいたしましょう】
【また慶次がこの名を呼んで下さりますれば、出来る限り応えますゆえ】
【どうか無理はしないで今日はおやすみなさいませ?】
【まつめのレスはこれまで…慶次のレスを見届けて終わりとうございます】
俺の生き方…俺が誇りを持てる生き方か…。
俺は…全てを大切にしてえ。過去も未来も人の気持ちも。
……そんな生き方をしたいって思うんだ…。
ああ、恋はいいもんだよね…。
時として人を強く、そして幸せにもしてくれる…。
……つぅ………うん?
(名残惜しそうに唇を離すと、こちらにもたれかかってきた相手を胸板で受け止める)
おいおい、どうしたよ?
もしもーし。まつねえちゃーん?
(胸の中で静かに寝息を立てる相手に呼びかけるが起きるはずも無く)
やべぇ…乗りすぎたか。
仕方ない、もうしばらくこのままで…酔いが冷めたら家に帰りますか。
(諦めたように額に手をあて首を振ると、視線をそよ風に揺れる桜並木に向ける)
【参ったな…ほんと何でもお見通しで困るよ…ははは】
【実は半ば意識が朦朧としてたからさ、締めてもらって助かったよ】
【今度はさ、もっと早い時間に逢おう。都合の良い日の連絡を宜しくってことで】
【んじゃお言葉に甘えて今日は休ませてもらうよ】
【おやすみ、まつねえちゃん】
【場所使わせてくれてありがとな、此処は返すぜ】
【眠くなったら早く言うように申しつけたでござりましょう?】
【無理をしては元も子もないのですよ、慶次】
【と、お説教はここまでにいたしましょう。ちゃんとゆっくり休むのですよ】
【連絡はまたあちらにさせて頂きますゆえ…今はおやすみなさいまし、慶次】
【それでは皆様、場所をお借りいたしました。これにて失礼いたしまする】
【ロールでスレを借りるわ…】
>> ◆.Setx2MQHk さん
【書き出しを作るから、少し待っててね】
【スレをお借りします】
>>382 【どうぞごゆっくり♪】
【今夜も焦らずに、まったりといきましょうね】
(静かな晩春の夜、日本の古都、京都の市街地を外れた静かな郊外に、ひっそりと佇む人影が一つ)
(紺色の鮮やかな浴衣を、キリッと衿を立て気味に端正に着付け、長い髪をアップにしたその人影は)
(川べりの眼に鮮やかな柳の緑に見るともなく眼をやって、蚊を避けるための団扇をゆっくりと使っている)
(そのシルエットは浴衣の胸元が少し窮屈そうに見えて隠し切れぬ色香を放ち)
(女っぷりの良いその様子が時々まばらに通りかかる人の目を引いて、一際目立っている)
(すらっとした足もとには黒の塗りの下駄が光り、下駄の鼻緒の紅い色が素足の白さを引き立てて)
(形の良い足の爪にはうっすらと桜貝の様な薄い桃色の光沢が添えられ)
(いつもの彼女の雰囲気とはどことなく違った装いである)
(誰か人を待つような気配で橋の欄干から身を乗り出して、キラキラと光っている下の川面を見ながら)
(そっと後れ毛を片手で撫で付ける)
そろそろ来る頃ね…
あの人…ちゃんと着付けてもらったかしら…?
(独り小さく口の中で呟いて)
【ありがとう…♪そうね、どうぞゆったりとお付き合いして頂戴ね】
【書き出し、こんなで良かったかしら?近くの旅館に宿を取っているという設定で…】
【もしご希望があれば、どうぞ仰ってね】
ここが京都…ね。
へへ…なかなか粋な町並みじゃねえか。
(濃紺の着流しをルーズに着込み)
(物珍しそうに辺りをキョロキョロと見回しながら、雪駄の音を響かせて歩く男)
ええっと…不二子からのご指定の場所は〜… た〜しか…
この辺のハズなんだがなぁ……
っと…!いたいた、女神様発見〜♪
(通りすがる艶やかな舞妓達を圧倒するかような)
(女性の色気を一際放っている一人の女性を見つけ、急ぎ足で近づいていく)
いよぅ、お待たせ♪
久しぶりだな…? その浴衣姿ってのもまた…
何ともいえない色っぽさを漂わしてるねぇ〜♪
(ニヤッと笑いを浮かべ、繁々と和装の美女を眺める)
【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【貴女に見合うレスが返せるかどうか不安ですが…頑張ります (汗】
【ロールの内容は…このまま流れに身を任せていきましょうか♪】
>>385 (噂をすれば影…という諺ではないが、欄干にもたれてそっと呟いたその矢先)
(快活な雪駄の音を辺りに響かせ、待ち合わせの相手が来る)
(物珍しげにあちこちを見回して歩み寄るその姿に、初めぼんやりとして気付かず)
(いたいた!という大きな声にハッとしたように欄干から身を引き、くるっと振り返る)
(飄々としたその憎めない笑顔に毒気を抜かれながら、耐え切れずクスクスと笑い)
ね…え…! 人が見てるわよ…!
貴方って… ホントにどこに行っても貴方らしくて…
可笑しくって素敵……♪
(団扇で口元を隠し)
(ひとしきりくすくすと笑ってから)
褒めてくれてありがとう
貴方の方こそ、よく似合ってるわよ
見直しちゃったわ…
(一歩引いて相手の姿を見つめ、満更お世辞だけでもない様子で)
……夜風が気持ち良いわね…
少し… 歩きましょ… ね…?
(にっこりと笑って相手の横に立ち、そっと腕を絡めるような仕草で寄り添う)
【いいえ、そう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【そんな事ないわ、私も貴方にいつも助けてもらってるもの。それは言いっこなしよ?】
【そうね…そういう感じで一度やってみましょうか?どうぞよろしくね…!】
>>386 (暫らくぶりに目にする、美の化身とも言うべきその女性が)
(艶やかな浴衣に身を包み、自分だけに笑顔を向けているという状況に)
(この上ない幸福感と充実感に心が満たされていく)
そりゃあ、そんだけの色っぽさを放ってりゃあ…
男だったら誰だって、見とれちまうだろうさ♪
そんな美女を、こんなに間近で見ることができて…
至極光栄! 眼福眼福…っと♪
(ぐいっと顔を近づけて、わざとらしく全身を眺める)
そうかい?アリガトよ♪
アンタにそういうことを言われると……ふふっ…!
自信を持っちまうじゃねぇか♪
(大げさに襟を正し、胸を張ってみせる)
清々しい風が吹いている… さすがは古都。
吹き抜ける風も、一味違って感じるなぁ…
このそよ風と傍らの美女…… 散歩するにゃあ最高の組み合わせってもんさ……
(スッと腕を差し出し不二子の腕を絡ませて、ゆっくりと歩き出す)
【助けて…?いえいえ、此方がいつも貴女に助けられてばかりですよ】
【スレの場所といい、展開といい…本当に楽しませてもらっています♪】
【では改めまして、よろしくお願いします…!】
>>387 ま… あきれた……!
そんな事わざわざ口に出して言うなんて、口説いてるのか
それともただの冗談なのか… わかんなくなっちゃうわ…
(男がわざとふざけて顔を近付けた際に、軽く相手の顔を睨む素振りを見せる)
うふふ… な〜んて…
嘘よ…
貴方が本気で言ってくれてるのはもう知ってるわ…♪
(相手を安心させるように柔らかく微笑んで)
ええ、すてき… 自信を持って頂戴?
だって本当の事だもの…
よく似合うわ……
(眼にほんのりと色っぽい意味を滲ませてちょっと口を閉じる)
そうね…… 今は良い季節ね…
夏はうだるような暑さになるらしいわ…
でもこの時期のこの街は散策にはぴったりね…
私と夜風と京都を組み合わせにして頂けて…光栄ですわ…♪
(今度はこちらがふざけて言いながら、差し出された相手の腕を取り、ゆっくりと歩き出す)
ねぇ… ちょっと川べりに下りてみない…?
下駄だと辛いかしら……
(橋のたもとから下の河原に下りる階段を見つけ、そっと手を引く)
>>388 はっはっは…――― 俺ぁ、いつでも本気だぜぇ〜?
(肩を揺すって高らかに笑い声を上げ)
どうしても… お前さんを目の前にすると、思ったことがつい口からあふれ出ちまう。
何てゆ〜か、こう、…つい、な♪
(軽くウインクをして、微笑みに答える)
わざわざ一張羅を着込んできた甲斐があったぜ。
お前さんの、その浴衣姿の前には…
如何なる美装も、霞んじまうってもんだけどな…?
(意味深な意味を伝える眼元を、チラッと覗き込み)
美女と都と初夏の風…か。
その隣に歩いているのは無骨な男…ってのが申し訳ないくらいだぜ〜…
涼しげでいいねぇ〜
おっと、足元に気をつけてくれよ…?
(スッと不二子の前に出て、手を添えながら階段を下りていく)
>>389 (豪放に笑い声を上げる相手の様子に、小さな子供を見つめる母親の優しさを眼に秘めて)
(艶やかな薄いピンクの口元を綻ばせて眺める)
嬉しいわ… この浴衣も貴方に気に入ってもらえたなら本望よ?
ちょっと胸が苦しいけど…ね…
(帯の上辺に手を添えて、少しでも空間を作ろうとするように手を入れ)
あら? 浴衣だけで良いの…?
ホントはこの中身に用があるんじゃなくて…?
(性的な誘いをかける冗談をサラッと口にして相手の反応を見る)
隣を歩くのは誰でも良いという訳ではないわ…
私の隣に今居る人も、私が自ら望んだ人だから…居るのよ…?
(組む腕にそっと力を籠めて、自分の身体の熱が伝わるようにと気持ちを示す)
ありがとう…
貴方も足もとには気をつけて……?
(相手の手を取りながらそっと下に下りていく)
もう遅いから、誰も居ないわね…
(そっと呟きながらまばらに草の生えた石の多い河原を歩いていく)
(川の中ほどに浅いせせらぎを渡る飛び石が置いてあり、それに月の光が映えてキラキラと光っている)
あの石を渡れば向こうに渡れるのね…
あれを渡るとすぐ今夜の宿じゃないかしら…
ね、後で渡ってみましょうよ
(そう言うと、気まぐれにくるくる変わる瞳で少女の様に男を見つめる)
>>390 胸が苦しいって…? そいつぁ、いけねぇ。
帯で締め付けすぎたんじゃねぇか?
(わざと心配そうな表情を作り、帯に手を添える)
急いで救助してやらなきゃ、窒息しちまうんじゃねぇか?
その中身ってヤツが、よぅ…♪
(情欲を刺激するような冗談に対して、反撃を返すかのように)
(そ〜っと指先を襟元に滑らせ、隙間を作るように動かす)
……さすがに、この時間は静かだな。
俺達二人だけで、この辺りの風景を占領しているような…
贅沢な気分になってくるな…
(まばゆい光を放つ川面を、しばしボーっと見つめ)
(この場所・この時間を、二人で共有しているという満足感に浸る)
宿に帰る前に…ずっと聞きたかったことがあるんだ。
(思い立ったように表情を変え、ゆっくりとした口調で訊ねる)
俺を望んだ……その理由を知りたい。
なぜ…俺なんだ?
お前さんにとっちゃあ、行きずりの男の一人であるはずの、この俺を…?
(「場合によってはこの幸福を壊すかもしれない…」 そう思いつつも)
(周囲の風情と、無垢な少女の様に見つめる美女の視線が)
(男を素直な気持ちにさせ、今まで聞きたくても聞けなかった質問を口からあふれさせた)
【そろそろ時間…?でも丁度とても難しい展開の所で中断する事になるわね…?】
【良ければ私のレスを次までの宿題にさせてくれるかしら…?】
【もし凍結という事で良いのなら…だけれど】
【返しづらいレスをしてしまったようで、申し訳ありません…orz】
【貴女がよろしければ、ぜひ凍結でお願いしたいです】
【此方の都合としては…今週でしたら、金曜日以外は全て空いています】
【良いのよ? ふと日頃思ってた言葉をロールの流れに乗せて問いかけ合うなんて素敵だわ…】
【私もふと貴方を揺さぶったりしてしまうかも知れないけど…ヨロシクね♪】
【じゃ、一日置きくらいに会いましょうか…?】
【明後日、5/10の木曜日の夜は大丈夫?また21時以降という事で、待ち合わせて移動しましょう】
【今日は遅くまでお付き合い、どうもありがとう…。デート気分で楽しかったわ…♪】
【お疲れ様でした…。ゆっくりと休んでね?】
【いつもながら…貴女のフォローの言葉には、心が救われます】
【不二子さんになら…どうぞいくらでも揺すぶって下さい♪】
【では、5/10(木)の21時以降ですね。了解です!】
【此方こそ…素敵なデートをプレゼントして頂き、ありがとうございました…!】
【では約束通り、一緒に眠るとしましょう……お休みなさい♪】
【スレをお借りしました】
【すべて了解よ…。そしてどうもありがとう…♪】
【じゃあ、一緒に寝ましょうね…。良い夢を……】
【こちらもこれでスレを返すわね。どうもありがとう…】
【少しの間この場所をお借りしますね】
【お邪魔するよ】
ここは昔都だったみたいですね。江戸とは違った風情があっていいですよね。
何だかこんな場所も悪くないですよね。
(生の八橋と宇治茶をそっと差し出して)
私はとりあえずずっと仕えてたお仕事もようやく終わりそうですのでこれからは少しゆっくり出来そうです。
暫くは奥州でゆっくりしてそれからこれからの事を考えたいです。
次はどうするのかは皆様にお任せして私はそれを見守ろうと思います。
(不意にお銀さんにめをやり、少し不安げに)
あちらで少し意味深な事を言ってましたがお銀さんはこれからどうなさるのですか?私はそれが聞きたくて…。
そのようだねえ… 時が変わっても新緑の美しさは変わらない…ってね。
さてね。アタシは…ここ(板)のお約束で「頻繁に顔をださなけりゃいけない」的な風潮が
あすこにはないようだからお邪魔さしてもらってたが…
もともとひとつっところに腰を落ち着ける性分じゃあないってのがどうにもね。
(苦笑しつつ、申し訳なそうにかるく頭を下げ、差し出された緑茶をゆっくりと味わう)
ただ、不安を述べてた御仁がいたし、それをとがめてた御仁もいただろ?
さっきもいったがどっちの言い分もわかるのさね。
一時はそりゃあすごかったからね。
(軽く肩をすくめ、やれやれと首を振って苦笑)
同じように「いなくなる」ダンナらがいても文句は言えない…
アタシも同じように考えているから、しばらく他所の国にいっていたのさ。
もともとのように おきれす ってぇ形ですすんでいくなら
またぞろ顔出ししてもいいかなあ… くらいに思っているかね。
そういういろはちゃんはどうなんだえ?
>>400 私はあそこは元々の所存をしっててお邪魔していました。
私が居た場所が色々とありましてそれでお世話になってました。
まだ出来たばかりの場所ですから自分の力で盛り上げたり楽しんでみようと。
で、今あそこまで来て私は凄く満足してます。色々な方と話しをしたり
一時皆さんでやったあのリレーロールとか。どれも楽しい思い出です。
(お茶を口に運び熱いお茶の香と味を楽しみながら)
ふふ、私も実は他所へ遊びに行ったことがありました。普段味わえない事柄とかがあって
とても楽しみました。ただ時代と文化の違いを感じましたが…。
出て行く人を引き止めるのはある意味良くないことだとは分かります。
笑顔で見送るのがその人のためだとおもいます。出会いと別れは必ず訪れますから。
(八橋を口に運びその独特の味をかみ締めて)
元々あの場所は人目に付く場所ではありませんよね。一応シチュスレにもなってますが
時代劇なシチュでする方はおりませんし。
書置きや、即でするかは自由だと思います。自分にあってる形で進めるのが一番ですよね。
私も今は頻繁にこれませんし、来ても余り長く時間が取れませんのでその事で悩んでました。
ただあの場所は好きですから悩んでます。
暫くはあの場所を去るにしろ、新しく誰かが建ててお世話になるにしろ暫くは休養を頂こうと思います。
少しゆっくりと休んでそれから考えようかと思います。
(八橋を食べた口が甘く喉が渇いたのかお茶で口を潤すと)
でも、お銀さんがこうして来てくれてそれだけで嬉しかったです。
お銀さんとはまたお話したいと思ってましたので。
おやおや。そこまでいってもらうとさすがにちょいと照れちまうね。
(軽くいろはの額を人差し指ではじくと屈託のない笑みをみせる)
これはあくまでも提案だがね。 置きレスが基本で進んでいく場所は他にもあるようだし。
あすこは最初はそんな感じですすんでいたし…
その姿勢を基本にすればいいんじゃないかと思うんだよ。そうすりゃ前みたいに
どこそこのご隠居、とかの一言伝言も書きやすくなるだろうしね。
誰か、うまく時間がかみ合って伽を勤める時には
他所に移動するとかね?
(からかうようにそういうと、あっははは…と珍しく声を上げて笑い、
いろはの頭をぐいっとひじで抱き寄せ頭と頭をこつ、とぶつけ、
まるで少女同士のじゃれあいのようにくしゃっといろはの髪をなでる)
アタシもいろはちゃんに会えてうれしいよ。
確実にあえるってぇ時間がはっきりわかってりゃ… ふふ。
一度っくらいは一緒に風呂にでもはいってみるのもいいか…ってねえ。
【そろそろ時間が微妙なので】
【個人的な総括を書いてみました】
(額を人差し指で押されると少し驚きつつも恥ずかしがりながら)
そういえば以前二人だけでいべんとをしましたよね。名無しさんたちが来なくてふたりっきりでしたが。
それでもたのしかったですね、あの時は。
(お銀さんの話を聞き入り)
はい、以前のような形になってくれればと言うのが私も思ってます。
あの楽しい一時を過ごしたようなお屋敷になってくれればと。そうなったらきっと私はお屋敷にまた
おせわになりそうです、ふふっ。
あの時参加してくれた皆様は元気なのか気になりますね…
(当時を思いだし何故か口元を押さえて笑い出す口元をはずかしそうにして)
(大きな声で笑うお銀さんをただうれしそうに見つめていると)
(抱き寄せられて頭がぶつかるとそのまま頭を撫でられる)
(それがとても嬉しくただ黙って受け入れて眼を瞑り優しいその仕草を感じて)
私も実は温泉に一度行ってみたいと思っておりました。あちらで御互いの都合を書くのはあれですので
今度時間が取れたときに伝言板に書置きをしてくだされば私もお返事を致しますね。
こちらには温泉すれがあるので調度良いと思いますので。
お風呂に浸かって本音を言ったり、日頃の疲れを癒したり、また…肌の触れ合いを……
(その事を言うと恥ずかしそうに顔を赤く染めて俯き)
私もそろそろ時間だったので。きょうは貴重な時間を有難うございました。
次に会えるのは何時になるか分かりませんが、新たにお屋敷が建ったら一度挨拶に行こうと思います。
その時書置きなどでお返事できたら幸いです。
いつか温泉に浸かりましょうね?
(お銀さんを見つめるとその頭をお銀サンの胸に添えて背中を抱きしめて)
……また会いましょうね。
(眼を瞑りポツリとつぶやき胸の温もりを感じながらゆっくりと身体を離して)
それでは私はこれで帰りますね。今日は本当に有難うございました。
(土下座をして深々と頭を下げると、ゆっくりとその身体を起こし立ち上がり)
(傘を手に取ると名残惜しそうにその場をゆっくりと離れた)
【私から誘ったのに先に落ちる事になってすいません…】
【お風呂に入るというのは私もお願いしたい所なので時間の都合が良い時でよければお願いしますね?】
【それでは今日は有難うございました。おやすみなさい】
おやおや。なんやら今日のいろはちゃんはあまえんぼうだねえ
(胸元に密着するいろはの髪を優しく梳りながら優しく微笑み、しばらくそのまま穏やかな時を過ごす)
そうだね… もし新しいお屋敷がたったら、そんときは挨拶がてら顔をだして…
そんときには…ふふ。女同士、花見酒でもやりつつ風呂でも頂こうじゃないかぇ。
おきれす ってえ姿勢で続くようなら、またってことでアタシは考えておくよ。
もちろん時間があるときはあるときの過ごし方をするがね。
(薄絹を通して肌に残るいろはのぬくもりに目を細め、軽く頷くと
静かに立ち去る姿を見送って)
さて… それじゃぁアタシもそろそろ京極亭にもどるとしようか…
(ゆらりと立ち上がると、軽く天井を仰ぎ、その姿は徐々に霧のようにぼやけてゆき
最後には甘い麝香の香りだけが残った…―。)
【スレをお返しするよ。ありがとさん…】
【スレをお借りします】
【峰 不二子 ◆sTfeR/lOB2さんを待ちます】
>>405 【今日は遅くなってごめんなさいね。私のレスからね…】
【途中で筆が止まってるから、ちょっとお待たせするかも知れないけど、良いかしら?】
【ちょっと待っててね】
>>406 【どうぞお気になさらずに】
【貴女と過ごす時間ならば、待つ時間も楽しみの一つと感じられますので♪】
【焦らずに、ごゆっくりとお願いします】
>>391 (河原に下り、ふわっと漂う水の匂いにそっと顔を向けながら)
(相手の傍を、つかず離れずの間隔で歩いていく)
そうね… 静かね… 皆もう寝ちゃってるのかしら…
(手に持った団扇をトントンと自分の掌に打ちつけながら)
(爽やかな川風に吹かれる)
(突然に沈黙を打ち破って耳に届く男の声が、いつになく真剣な調子で)
(少しビックリした様にその口元と眼を見つめていく)
貴方を…選んだ理由……?
(思いもかけないその質問に、はたと黙り込み、川面を見ながらしばらく立ち止まる)
貴方を… 選んだ理由…
(自分の中に、生まれた幾つもの感情が浮かんでは消え浮かんでは消え、考えが纏まらず)
(相手の問いかけを受けるまで、そんな事を考えもしなかった自分に気付く)
(長い沈黙の後、ニッコリと艶やかに微笑み、そっと男に近付き、背後から抱き締めて言う)
理由なんて無いわ……!
そんな物が無いと一緒にいちゃいけないの…?
(くるりと前に回って、男の顔を見つめ、そっと両手を取る)
ね、あの飛び石、今渡らない?
濡れて滑ったら、助けてね……♪
(相手の手を引いて、飛び石の方へ歩き出す)
【どうもありがとう♪私も同じ気持ちだと、ここで伝えさせてね…】
【では、どうぞよろしく…】
>>408 へっ…俺としたことが、野暮なコトを聞いちまったぜ…
(不意に抱きしめられたことで、不二子の胸の内が伝わったような感覚となり)
(己の矮小な疑問を口にしてしまったことを悔いるように、額を掻く)
男と女が出会って…共に過ごす。
そこに“なぜ”なんて理由を求めるなんざぁ…
この上なく無意味ってこったな……!
(逆に問いかけられた不二子の言葉が、心地よく胸を突く)
濡れた浴衣姿ってのも…オツなもんだと思うがなぁ…
体にピッタリと張り付いて…よぅ♪
(少々下品な含み笑いをすると)
だが…大事な御体を、冷やしちゃあいけねぇ。
ここは、私めにお任せ下さい…?
(歩き出す不二子の背中や膝裏に手を回すと、そっと抱え上げる)
(唇をつり上げて微笑を向けると)
(軽い足取りで飛び石を渡って行く)
【では…今夜もよろしくお願いします♪】
>>409 そうよ… 貴方と居るのが楽しい、それだけで充分でしょ?
(にっこりと微笑み返し、悪戯っぽく眼を光らせる)
ふふ… 浴衣よりももっと刺激的なものを後で見るのに? ね…
(男の軽口に応じて思わせぶりな態度を取る)
あ…!
(抱き上げられて思わず相手の首に手を回し、その顔を見つめる)
ステキ… まるでお姫様みたいね
(思いのほか軽々と自分を抱え上げた相手に少し頼もしさを感じ)
(甘い気持ちで運ばれていく)
(川を渡り切るとそこにも同様の石段があり、遥か上の道にまで続いている)
(そこを上がって目の前にしっとりとした風情の旅館があり、その離れが今日の宿)
ありがとう… もう自分で歩けるわ…
フロントには遅くなるって言ってあるから、キーを貰ってきてくれる…?
(既に人が居ないロビーでゆったりと椅子に座り、相手を待つ)
(ここの離れは一室一室が独立して建っていて、それらがそれぞれに玄関を持ち)
(まるで隠れ家のような雰囲気になっている)
(おまけに一室ごとに小さな露天風呂が備わっており、チェックインやチェックアウトの時間にも)
(うるさくなく、泊り客の我が儘を良く聞いてくれるとても便利な宿であった)
(ロビーの照明も柔らかな間接照明で、気持ちが和らぐような良い香りの香も焚いてある)
(箱庭の造作を眺め、さっきの男の真剣な眼差しを思いだしながら気持ちが揺らめいていく…)
>>410 では…その刺激的な代物とお会いするために…
少々急ぐっとしましょうか〜♪
(期待を込めた視線を浴衣に包まれた胸元へと向けると)
(歩む速度を上げ、目的地へと急ぐ)
そうかい…? できればこのままベッドまでお連れしたいところだったがなぁ…
キーね。ちょっと待っててくれや…
(フロントへと大股で向かい)
(ご機嫌そうな口調でチェックインの手続きをすると、キーを受け取り戻ってくる)
待たせたな。
―――って、なかなか情緒豊かな宿じゃねぇかよ。
豪華さや煌びやかさではない…どこか、ほんのりとした…
やわらかい気分にさせてくれるようだぜぇ……
(周囲の様子を繁々と眺め)
(宿のたたずまいを気に入ったような表情を不二子に向ける)
今のお前さんの雰囲気に…ピッタリの宿だぜ…♪
さぁ、部屋に向かおうかぃ。
二人っきりの場所に、な…?
(不二子の手を引き、渡されたキーに示されてある部屋へと向かう)
(先刻、自分が戻ってくるときに、ふと目に入った
不二子が何やら思いにふけっているような表情を思い返しながら…)
>>411 (相手がフロントからキーを持って戻ってくると)
(パッと顔を上げて気持ちを切り替える)
あら、気に入ってくれたかしら?
嬉しいわ…♪
静かで良い宿でしょ?
まるで、家に戻った時のように寛がせてくれる、評判の宿らしいわ…
(にっこりと立ち上がると、男に手を預けて部屋へと向かう)
(辺りには人の気配もなく、かすかに聞こえる庭の木々のざわめく音が心を騒がせる)
(渡り廊下の様な場所を抜け、一旦庭へ出、玉砂利の中に延びる石畳に足音を響かせながら)
(今日泊まる部屋へと到着する)
ここね… 入りましょう
(扉を開けると、そこにはちゃんとした一軒屋のような玄関があり、飾り棚には一輪、花が生けてある)
清々しい香りね… 何の香りかしら…
(お茶の香りのような一種独特の爽やかな香りが部屋に広がっていて、心を落ち着かせる)
(靴を脱いで上がり込むと、二間続きの奥の部屋には既に寝具の用意がしてあり)
(そこと手前の部屋は半分障子で仕切ってある)
ふふ… 遅い時間だから、もうお布団が敷いてあるのね…
どうする…? 私はお風呂に入るけど、貴方は…?
もうお布団で待っててくれても良いし、一緒にお風呂に入っても良いわよ?
それとも… ちょっと遊んでから… お風呂にしても…いいわ
そこに良いワインも冷やしてもらってあるの
(テーブルの上のワインクーラーを眼で示し、さ、どうする?とでも言いたげな眼つきで)
(相手の顔を見守る)
【そろそろお時間かしら…?】
>>412 【おっしゃる通り、そろそろタイムリミットのようです】
【これから…って時に、申し訳ありません…】
【再度の凍結をお願いしたいのですが…いかがでしょうか?】
>>413 【いいえ、謝らないでちょうだいね…。今日は本当にありがとう…】
【会う時間を短くしてしまってごめんなさいね。もちろん、私の方は凍結でお願いしたいわ】
【次の予定はいつがいいかしら…。私は金曜日が駄目で、土曜日も無理なんだけど】
【多分日曜日なら大丈夫かも…。後はもう来週の平日になりそう…】
【眠気が強かったら後日伝言でやり取りをしても良いから、無理せずに寝て頂戴ね?】
【どうぞヨロシク…】
>>414 【行き先でいろいろと迷ってしまいましたからね… (汗】
【けど短くても、充実した時間を過ごさせていただきました】
【では、5/13の日曜日でお願いします】
【もしその日でしたら…此方は20時以降でしたら空いています】
【お言葉に甘えて、お先に失礼させていただきます】
【遅くまでのお付き合い、ありがとうございました♪】
【スレをお借りしました】
>>415 【そう言って頂けると嬉しいわ。いつも楽しい時間をありがとう】
【楽しいだけじゃなく、貴方と会ってると何だか落ち着くの】
【こんな気持ちなるのは初めてだから、ホントに感謝してるわ…】
【次回、5/13の日曜、20時以降ね…。オーケー、了解したわ♪】
【お疲れ様でした…。ゆっくりとやすんでね】
【こちらもこれでスレを返すわね。どうもありがとう…!】
【スレをお借りします】
>>峰 不二子 ◆sTfeR/lOB2さん
【412への此方の返レスからですね】
【待っている間に作成しましたので、すぐに投下できます】
【ロールでスレを借りるわね】
>>417 【そうね…。レスを作って待っててくれたなんて…、ありがとう…、そして、ごめんなさいね】
【じゃ、お願いね… 今日もどうぞよろしく…♪】
>>418 【ホント、気にしないでくださいね!】
【では今夜も、よろしくお願いします♪】
>>412 自宅に帰ったような、落ち着いた気分にさせてくれるぜ。
例えば…―――
お前さんと所帯を持ったとしたら、こういう雰囲気のマイホームで日々を送る、ってのも
悪くねぇなぁ。 はっはっはっ…!
(辺りの閑静な雰囲気とは対象的に)
(これから始まるであろう情事へと膨らむ期待を悟られんがために)
(冗談めいた口調で言い放ち、照れ笑いを響かせる)
(洗練された和風美を感じさせる室内をグルッと見回し)
さすがは京のお宿ってとこだな。
何の香りだか知らねぇが… どこか清々しい気分にさせてくれるぜ。
(部屋に漂う高貴な香りと)
(隣にたたずむ美女のから発せられる妖艶な香りが混ざり合った芳香を、胸いっぱいに吸い込む)
で、これからどうするって……―――
その一 床で待ちながら美女の入浴姿を妄想
その二 和服に身を包んだ美女と混浴
その三 美女のお酌での冷えたワイン
むぅぅ……究極の選択ってなぁ、まさにこのことだろうぜ…
(低い唸り声を上げ頭を掻きながら、あれこれと思案し)
即断即決を旨としている俺としたことが…あ〜〜〜、悩むぜ……
ちなみに、お前さんだったらどれを選ぶ?
【この先の展開を決めあぐねてしまいまして…申し訳ありません…orz】
【貴女に選択していただきたいのですが、如何でしょうか?】
>>419 (相手が部屋を気に入ってくれた様子を見て、にこやかに笑みを浮かべて)
気に入ってくれたみたいね…
貴方と私が……? …うふ♪ そうね… そんな夢を持つのも悪くないわね
(晴れやかに笑う顔に、少し悲しげな翳を浮かべて言う)
(本当はごく普通の女性としての生活に何ら興味の無い筈の不二子も)
(浮き草稼業に充足感を見出だす自分の境遇がどれほどの価値があるのか…と)
(ほんの少しの迷いが生じる)
(だが、一瞬の後にそんな迷いは振り捨てて、再び艶やかに笑みを広げる)
良い香りに包まれてると、何だかそのまんまリラックスして眠ってしまいそうだけど…
貴方は大丈夫……?
うふ……♪
(浴衣の胸元を少し寛げながら、誘うように艶めかしい瞳で相手を見つめる)
(選択に迷う男の姿を面白そうに眺めながら、自分ならば……?と内心で考え)
(お前さんだったら……?との男の問いかけに、迷わず唇を開いて)
私なら、そうね… ワインを持ってお風呂に行く… かしら?
どうする………?
それで良い……?
(艶やかな唇をそっとつむんで相手を見る)
【色々とどうもありがとう♪】
【選ばせてもらえるのなら、これかしら…?上手く描写できるかどうかちょっとドキドキだけど…】
【レスだけど、次でリードを取って頂いても良いし、そうじゃないなら短く返してくれても良いわ…】
【どうぞヨロシクね♪】
>>420 そうさ…! 夢を持つのは自由。
たとえそれが、叶わんことだろうと、何だろうと、なぁ。
まあ、夢…って言うより、妄想に近いけど、なぁ。 はっはっは……
(不二子が一瞬陰りを帯びた表情を浮かべたのを察知し)
(その心中を打ち払うかのように、高笑いを上げる)
眠ってしまう、ってゆ〜より…
フラフラと吸い込まれそうになるぜ〜 この香りに誘われて…♪
(胸元から香り立つような色香に導かれるように)
(冗談っぽく顔を近づけ、胸元を覗き込む素振りを見せる)
おォ… その手があったか! ナイスアイデアだぜ♪
それなら両方楽しめるもんなぁ……
美女と…酒と…♪
(期待に満ちた視線を、不二子の妖艶に輝く瞳に向ける)
【展開を決めてくださってありがとうございます】
【こんな感じで短か目に返してみました】
【…いつもリードしてくださって、本当にありがとうございます♪】
>>421 あ…ん… まだダメよ……!
後でゆっくり… ね…?
(寛げた胸元に吸い寄せられた男をそっと手で制して笑う)
うふ…♪ 気に入ってくれたかしら、私の提案…
なら、早速行きましょうか… お フ ロ に…ね♪
(期待を持たせるような思わせぶりな口調で言い、さっと男の唇に指で触れる)
まず、この浴衣を脱ぎたいわ……
ちょっとだけ手伝ってもらっても良い……?
(そう言い放つと、相手の承諾も得ずにシュッシュッと帯をしごいて解こうとするが)
(途中で手をとめ)
あ、そうだ…! 貴方の方から脱がせてあげましょうか…?
手伝ってあげるから、じっとしててね……♪
(しなやかな手で男の着物の帯に手をかけようとする)
【こちらこそ♪ これからしばらく、レスを少し短めで刻んでいくかもしれないけど、よろしくね】
>>422 ああ…だが、風呂に入るにゃあ…
このままじゃあいけねぇよなぁ〜〜〜……
(意味ありげなニヤケ顔を作り)
(不二子の身を包んでいる浴衣をジロジロと眺める)
その浴衣姿をもっと眺めていたい…ってのもあるが、なぁ。
喜んでお手伝いしましょうかぃ…
(浴衣に手をかけようとする)
ん…?俺から、か?まあ、いいが…
(伸ばした手を、渋々引っ込める)
(肌を滑るしなやかな指先に、背筋がゾクッとするような感覚を覚え)
何なら… 一緒に脱いでいくってのはどうだい?
その方が、時間の節約にもなるし、よ♪
(相手の承諾も得ぬまま、浴衣の襟元に手をかけ)
(ゆっくりと肩口を滑らせていく)
【了解です】
【…って言うか、短くても表現描写がすごく艶かしくて…♪】
【此方もできるだけ頑張って合わせますね】
>>423 (ニヤニヤと鼻の下を伸ばして浴衣を眺め、率先して脱衣を手伝おうとする相手に)
(眼で少したしなめるようにチラッと見やり)
(男を先に脱がせようと考える)
ええ、貴方からよ…… ダメ……?
(そっと男の頤を撫で、そのまま白い指先を着物の合わせ目にそって滑らせながら)
(男の背後に手を回し、帯の結び目に手をかける)
一緒に… そうね… 良いわ……
じゃ、遠慮なくいくわよ……?
(あっと言う間に男の帯を解き、くるくると腰に手を回してさっさと帯を取り去る)
(帯を失って力なく下がった着物の間から両手を差し込んで)
(するするっと胸を滑るように両手の掌を男の身体に這わせる)
あ、ねぇ…? 恥ずかしいから、眼をつぶって脱がせて頂戴?
でないと電気、消しちゃうわよ…?
(男にねだるように甘い声で言う)
【ありがとう…♪】
>>424 おう、遠慮なくやってくれや…って…
お、おいおい… そんなに撫で回されたら…
つい、この場で押し倒しちまいそうになるじゃねぇか♪
(嬉々とした声色で、美女に衣服を脱がされる快感を露にする)
(着流しが下に滑り落ち、細身だが引き締まった身体が現れる)
(下着に包まれた股間は、興奮と期待のため少々の盛り上がりを見せていた)
照れるコトねぇじゃねえか。
もうお互い隅々まで見せ合った仲なんだし、よぅ♪
ま、電気消されちゃあ、かなわねぇからな…
(言われたとおり目をつぶり)
(おぼつかない手つきで、浴衣を脱がしていく)
…やっぱ、目をつぶったままじゃ脱がしづれぇぜ。
変なトコ触っちまってもカンベンしてくれ、よ…?
(肩口から袖を抜いたり帯を解いたりしつつ)
(乳房や腰の辺りを、悪戯するように撫でる)
>>425 (押し倒しそう…という相手の声に悪戯っぽく笑い)
うふ… まだダメよ…
あら? 何だかこっちも元気になっちゃってるみたい…ね?
(すとん、と落ちた着流しを見ると、同時に男の下着が眼に入って)
(わざと口に出すことで相手をからかっていく)
照れてるんじゃないわ… 後のお楽しみに取っておきたいだけよ…?
(クスクスと声を忍ばせて可笑しそうに笑う)
良い子ね… もしズルして眼を開けたら、タオルか何かで目隠ししちゃうわよ?
ちゃんと眼を閉じててね♪
(途端に覚束ない手付きになりあちこち不必要に身体に触れつつ脱がしていく相手に)
(苦笑の笑みを浮かべて身をゆだねる)
あ…! ん… もう……!
…… どこ触ってんのよ… エッチね…
(男の手が大胆に身体を這って、それが冗談だと知って軽く男を睨み)
(腰をくねらせてその手を避ける)
もう自分でも脱いじゃおうかしら……
(ささっと自分でも浴衣を広げ、後は肩から羽織った浴衣を落とせば良いだけになる)
下着は…… 着けてないの… もうほとんど裸よ…今…
(相手の欲望を弄ぶように自分の今の状態を囁きで告げていく)
【貴方のレスくらいで今日はおしまいかしら…?】
>>426 そりゃあ… アンタの指で体を撫で回されて、
興奮しねぇモノなんざぁ、あるわけねぇさ…♪
(挑発的な言葉に、さらに興奮が高まり)
(その硬度を増していく男の股間)
おっと、変なトコに触れちまったかぁ?
けど…
前が見えねぇんだから、しょうがねぇだろぅ♪
(ギュッと目をつぶったまま)
(避ける体を追いかけるように、手さぐりで体を撫で回す)
下着なしってコトは…
コイツを剥いじまえば、一糸纏わぬ姿ってとこか…な?
(最後に残った浴衣の裾に手をかけ)
(左右に開いて滑り落とす)
ど〜れどれ… ようやっと、脱ぎ終わった…かな?
(肩口や乳房・下腹部などを撫でて、何も纏っていないことを確認し)
(誘惑に負けるように、そーっと薄目を開ける)
(ぼんやりと浮かび上がる極上の裸体が、眩い光を放って網膜に飛び込んでくるのを感じる)
【お気遣い、ありがとうございます】
【一つ…貴女に謝罪しなければならないことがあります…】
>>427 【いいえ、どういたしまして…】
【謝罪って… 何かしら…? ちょっとドキドキするけど、構わないから言ってみて頂戴?】
>>428 【貴女のご好意に甘え、凍結を前提にロールを進めていたことです】
【少しでも長く、貴女と繋がりを保っていたいがために】
【展開を遅らせるようなレスばかりだったことを反省しています】
【此方は、もう幾度でも凍結をお願いしたいと思っていますが…】
【もし貴女の生活や活動に支障をきたすようでしたら、いつでも断ってください】
【お許し頂けるのなら…再度凍結をお願いしますm(_ _)m】
>>429 【そういう事でしたら… あ、すみません、キャラ口調を変えさせて頂きますね】
【全くお気になさらず…と申し上げたいです】
【本当に楽しくさせて頂いてますので、何にも困った事はありませんよ…?】
【いつも私が時間に遅れ勝ちなのは気になっていますが、貴方が優しく待っていてくれるので】
【心底甘えていました。でも、その事で色々と考えさせてしまったのでしょうか?…ごめんなさい…】
【展開は遅いと思った事はありません。今日もつい早く触れ合いたくて自分で脱ぐ描写を入れましたが】
【焦れたからではありませんので… 念の為…】
【不満は一つもありません。勿体無いくらいの扱いをして頂いて、いつも心中で感謝してるくらいです】
【ですので、是非こちらからも凍結でお願いしたいです】
【貴方の予定に合わせますので、良ければ都合の良い日を教えて頂いて…】
【かなり時間がオーバーしていますので、どうぞ、お先におやすみ下さい…】
【どうぞよろしくお願いします】
>>430 【時間のことは…全く気にしたことはありません】
【ロールにある通り、酒でも味わいながら貴女の返答にあれこれを思案を巡らせて】
【楽しみに待っているのですから…♪】
【貴女の言葉には、本当に心が救われます】
【凍結の了承、ありがとうございました】
【此方は今週でしたら、金曜日以外の夜はいつでも空いています】
【時間は…いつも通り、21時以降でお願いしたいです】
【今夜も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。 お休みなさい…】
【スレをお借りしました】
>>431 【貴方の言葉全てにお礼を申します。どうもありがとうございます…!】
【本当に遅くまで付き合わせてしまってごめんなさいね】
【貴方の貴重な睡眠時間を削ってしまいましたが、どうか良い夢を…】
【今日は本当にありがとうございました】
【次回ですが、また一日あいだを空けて、5/15(火)の夜にでもお会いしましょうか…?】
【時間は21時という事で…。どうぞよろしくお願いします…!】
【こちらも以上でスレをお返し致します。ありがとうございました】
【こんにちわ、しばらくスレお借りいたしますっ】
【初音先輩、よろしくお願いしますねっ】
【暫くの間、お邪魔致します】
【ええ、こちらこそ宜しくお願い致しますわ】
【書き出しは……どう致しましょうか】
【えっと、私が誘ったので、書き出しは私の方で……】
【お話的には、いくつか着物を見繕った後、B級の反物をいただいて着たまま宿に戻って……というのはどうでしょうか?】
【では、申し訳ありませんけれどお願い致しますわ】
【ええ、私の方はそれで問題ありませんわ】
ふふ、素敵な着物、もらってしまいましたねー。
(宿に戻り着付けてもらった着物の袖をふりふりしながら、隣の先輩に微笑みかける)
……それにしても、初音先輩、本当お綺麗ですねぇ……
なんというか、日本美人という言葉にぴったりです。
道行く人が皆振り返っていましたよ?
(思い出し笑いをしながら、カーテンを開けると、古い町並みと山がよく見えて)
私なんか、銀髪で蒼い目だから、どうもしっくりいっていない気がして……
(くるくると自分の尻尾を追う犬のように自分の後ろを見ようとしながら不安そうにそう呟く)
【こんな感じの出だしでどうでしょうか?】
【それでは、よろしくお願いします(深々〜)】
>437
ええ……いきなりお邪魔した上、着物まで頂いてしまって些か心苦しいですけれど……
くれぐれも、宜しくお伝えくださいな。
(自身の着物の袖を摘んで、そこに視線を落とし)
……ふふ。
本当は、もう少し胸が薄い方がしっくりくるのですけれどね。
それに……宮穂さんも、随分注目を集めていましたわよ?
(つられて笑みを浮かべつつ、窓際へ進む宮穂さんの後を追いかけ)
確かに、普通は見慣れない髪色に瞳でしょうけれど……
着物と合っていれば、何の問題もありませんわ。
(くるくると回る子犬めいた様子に微笑みを浮かべ、隣に歩み出て)
>>438 大丈夫ですよ〜、お店に出せないようなものだって言っていましたし。
手作りだから、どうしても出てしまう品なんですって。
(布の合わせ目のわずかにずれた模様を見せながら)
ふふ、わかりました、後でお礼のお手紙を出しておきますね。
胸、ですか……
初音先輩、スタイルいいですからねー。うらやましいですよー。
……私は、ものすごく和服向きな胸していますから。
(胸元を見つめて苦笑)
それは、ほら、私少し外人さんの血が混じってますから、それでではないでしょうか?
珍しいもの見たさというか──
(付いて来てくれた先輩に微笑を向けて)
そうですか……?
変ではないでしょうか?
(くるくると回るのをやめて、上目遣いに先輩を見つめて首をかしげます)
>439
あら……なるほど。
これは確かに、あの格のお店に並べるわけにはいきませんわね。
(自身の着物を確かめると、同じようなずれが確かにあった)
とはいえ、こうして着る分には何の問題もありませんし……
ふふ、宮穂さんのお陰で思わぬ得をしてしまいましたわ。
ああ……そんな顔をなさらないでくださいな。
大きければ良いと言うものでも――と、これでは嫌味に聞こえてしまいますわね。
(失言でしたわ、と口元を押さえ)
物珍しさを差し引いても、十分以上に人目を引くと思いますわよ?
整った顔立ちも美しい銀髪も、蒼い瞳も。
事実……私も、目を離せませんもの。
変なんてとんでもありませんわ……こんなに綺麗なのに。
(視線に誘われるように片手を伸ばし、頬に掛かった銀色の髪を後ろに流して)
(そのまま指先を滑らせて宮穂さんの顎に掛けると、そっと上を向かせる)
【ああああ、名前が抜けてしまいましたわ……】
【>440は私です、失礼致しました】
はい、だから気にしなくてもいいと思いますよ?
それに、旦那さんも、「あんな和服美人に着て貰えるなら、着物も本望だろう」って言ってましたし。
(初老の男の物まねをしながらくすくす笑う)
寧ろ私が初音先輩に便乗しているんだと思いますよ?
い、いいんですよ、気にしてませんから〜。
うふふ、初音先輩もちょっと慌てん坊さんですね……
さっきも言いましたが、気にしていませんので。それに、何だか先輩のかわいいところが見れて嬉しいですっ。
(くすくすと笑顔に戻り)
……せ、先輩……
(そっと触れられた銀糸がうなじに流れ、白い指先が顎に掛かる)
(初音先輩に触れられた箇所が、熱く感じて…)
は、初音、先輩……そんな、お戯れを……
は、恥ずかしいですよぉ……
(視線を逸らすことが出来ず、顔を真っ赤にして初音先輩の綺麗な顔に見入って)
>>441 【私はアンカーが……お互い様ですねぇ(笑)】
【どうぞおきになさらず〜】
>442
……まあ、そんな事を?
ふふ、光栄ですわね……
(くすり、と口元で笑みを浮かべ)
宮穂さんとこうして一緒に過ごす事が出来るなら、そのくらいは歓迎ですわ。
もう……余りからかわないでくださいな。
変な所を見られてしまいましたわね……
(と言いつつも、その表情は楽しげで)
……声が震えていますわよ?
(何故かなど百も承知の癖に、しれっと言い)
(触れた指先を、擽るように微かに動かし)
戯れにしておきたければ、そのまま……
……宮穂さんがもし戯れでなくとも宜しければ、目を閉じてくださいな。
(赤く染まった顔に、何処かそれまでとは違う笑みを向けて)
【で、では気を取り直して】
>>444 こ、これは、そのっ……
確初音先輩と一緒に入れて私もとても楽しいですし……
可愛らしいところも見せていただきましたが…その、女の子同士で…
(誰も触れたことのない小さな唇が不安げに震えて)
あ……ぁ……初音先輩……
こんな、いけません…いけないのにぃ…
は……ぁんっ。
(顎を擽る指先に、どうしても悩ましい声が隠せなくて)
(初音先輩の目を見つめていたはずなのに…もう、柔らかそうな初音先輩の唇に釘付けで)
あ、ど、どうしよう……先輩、せんぱぁい……
ドキドキして、おかしくなりそうです……
(薄く紅を差した唇は、期待するようにわずかに開き)
……ぁぁ……せん、ぱぁい……
(そっと花を差し出すように目を閉じて──初音先輩を受け入れようと…)
>445
同性では、こうして触れ合ってはいけない……
と言うわけでは、ありませんでしょう?
(伝わる微かな震えに、そっと頬を撫でて)
邪魔をするのは倫理や道徳……
けれど、それだけで自分の気持ちは騙しきれませんもの。
……私は、宮穂さんの事をもっと知りたいですわ。
(僅かに顔を近づけ、囁くように続け)
(視線が自身の唇に移っている事に気付くと、艶かしく赤い舌でちろりと舐める)
大丈夫ですわ……
ほら、私が傍に居ますもの。
安心して、おかしくなってしまってください……ちゃんと、受け止めて差し上げますわ。
(不意に、空いた腕で宮穂さんの細い腰を抱き寄せ)
(腕の中で目を閉じた顔、薄く開いた唇に自らのそれを優しく重ねる)
>>446 た、確かに……そうですけど……
ぅんっ……
(頬をなでられるとわずかに安心したように震えを止め)
(抱き寄せられると、不安による震えはなくなり…代わりに激しい胸の高鳴りを覚えて…)
は、初音、せんぱい……私のこと……
私も、先輩のこと、知りたいですっ……
(閉じた目でも、唇に当たる初音先輩の吐息を感じて…)
ぁ……先輩が傍に……んっ。
(やがて重なる官能的な柔らかさの唇─)
ぁ……んんっ……
ちゅ…うっ…
……は、初音先輩の唇…暖かくて…柔らかい…
どうしよう、ドキドキ、止まらないですよぉ…
(初めてのキスに頬を染めたまま唇を撫でて)
先輩……
その、もっと……先輩のこと、教えてください……
(そっと先輩の柔らかい胸に体を預ける)
>447
……ええ。
私も知って欲しいですわ……
指に唇、そして……舌。
(しな垂れかかる宮穂さんをもう一度上向かせ)
(今度は少しだけ強引に唇を奪うと、舌を伸ばして触れた唇をつつき)
……乳房の柔らかさも……
肌の色も、昂ぶった時にそれがどんな風に変わるのかも……
(啄ばむような口付けに変え、合間に囁き)
(宮穂さんの手を取ると、着物に包まれた自身の乳房に導く)
……でも、初心ですのね、宮穂さんは。
初めての少女のよう……いえ、ようではなく初めてですかしら?
(小休止代わりの問い掛けをしつつ、長い髪を梳くように頭を撫でて)
(腰を抱いた腕は離さず、恥ずかしげな顔に艶然とした笑みを向ける)
>>448 はい……全部、全部教えてください……先輩。
(指、唇、舌……言われたとおりに視線を移して、その艶かしさに思わず息をを飲んで)
は……ぁんっ、ちゅ…ぁ……
こ、これが、先輩の──ぁふ…ん、唇、舐めちゃ…やぁんっ。
ぁ、んっ、と、溶けちゃいますよぅ…
(舌で突付かれると唇が揺れて、自然と開いてしまって…)
ちゅ、ちゅっ…あ……んんっ……
これ、が……初音先輩の──胸……
(キスをされながら導かれた手が触れる初音先輩の豊満な胸の感触)
……素敵です…先輩……
柔らかくて、大きくて──先輩も……ドキドキしてらっしゃいますか?
(おずおずと、慣れない手つきで着物越しに先輩の胸を撫で)
ぁ……んんっ……か、髪っ……
(髪を梳かれるのがとても気持ちよくて、うっとりと目を閉じて)
は、はい、キスも、その先も全部……初めてで……
キスだけでこんなになっちゃったら、その先をされてしまったらどうなってしまうのでしょうか…
>449
……宮穂さんの事も、教えてくださいます?
全部……貴女の全部を……
(開き始めた唇に、そっと人差し指で触れて)
ん……ふ、っ……
……宮、穂……さん……もっと、とろとろに蕩かして差し上げますわ……
(もう一度唇を重ねると、舌を温かな口内へ差し入れ)
(挨拶をするように宮穂さんの舌に舌先で触れ、ゆっくりと絡めにいく)
はぁ……ええ。
今は、宮穂さんだけのもの……ですわ。
……ん……ふふ、その手で確かめてくださいな。
その為に、こうしているのですもの……
(ぎこちなく強張った手に、自身の手を重ね)
(豊かな乳房の柔らかさを味あわせるように、重ねたまま揉み始め)
ふふ……髪を梳かれるの、お好きなんですのね。
そんなに気持ち良さそうな声を出して……
(くすり、とからかうような笑みを浮かべ)
……やはり、そうでしたか。
私で良いのか、などと野暮は申しません……けれど、やはり初めては痛いものですし。
せめてその痛みが和らぐよう、おまじないを致しましょうか。
>>450 は、はい……私のものでよれば……全部……
先輩に──ぁっ……
(初音先輩の綺麗な指が唇に当たり、より唇の隙間が大きくなって…)
んぁ……っ……ぁぁっ・…
(口の中に入ってきた初音先輩の舌……)
は、む、んんっ、ちゅ…ちゅうっ。
ぁ……ぅんっ、れろっ…んむっ…
はぷ、初音…先輩……せんぱぁい……んんっ…
(じゃれるように先輩の舌に自分の舌を絡みつかせて……甘い唾液を啜って…)
らめですぅ……本当、溶けちゃうっ……
唇も舌も……全部先輩のものになっちゃう……ぁ……んんっ……
(頤を逸らし、求めるように先輩の舌とからませ合う)
先輩の、胸が……私の……
ん……ぁ……先輩……
(先輩の手に導かれるように、触れた乳房を押すように触れて)
ぁ、すご、い……指、埋まって……柔らかい……です……
(そんな感想を漏らしながら、自分の胸では感じられない豊満さと柔らかさを同時に味わって…)
は、はい……
何だか、安心するといいますか……んんっ……
気持ちいいです。
(甘えるように頭を摺り寄せて)
……あの、私……先輩が、いいんです……先輩に、貰ってほしいです…
おまじない、ですか?
(やっぱり痛いのが怖いので、その言葉に僅かに身を乗り出して)
>451
……は、ぁ……ん……
ふふ、っ……何だか、可愛らしいですわ……
私の舌に夢中になって……折角の着物まで、汚してしまいそう……
(触れ合いが絡め合いに変わると、それが激しくなるのには殆ど掛からず)
(息を継ぐのももどかしげに、一つに溶け合うような深い口付けを続け)
(どちらからともなく離れると、最後まで触れ合っていた舌同士を唾液の糸が繋ぐ)
……では、もう一度下さい。
いえ……何度でも……
(宮穂さんの口の端を汚す混ざり合った唾液を舐め取り、横へと滑って何度目かの口付けをして)
ええ……好きにして、構いませんわ。
揉んでも……舐めても、吸っても。
(わざと羞恥を煽る露骨な言い方をしつつ、宮穂さんの胸にそっと手を伸ばし)
(乳房に手の平を被せ、円を描くように撫でて)
……良い事を聞きましたわ。
忘れず、覚えておきましょう……
(胸元に流れる銀の髪に、唇を落とす)
光栄ですわ……でしたら、もう止めようとは申しません。
ええ……ごく簡単な。
(言うと、唇を合わせて溜めていた唾液を流し込み、飲み込むまでそのままでいて)
>>452 はぁ、ん、ちゅ、ちゅるっ……ちゅ、ちゅ。
ぁ、んんっ…
ん、ぁ……は、初音先輩、先輩ぃ…ちゅううっ……っ
(ちゅぷちゅぷと淫らにキスをして)
(だんだんと大胆に初音先輩にキスを求めてしまって…)
ぁ……ごめんなさい、初音先輩の着物、汚して……
(名残惜しげに唇とを離すと……とろりと混ぜ合わされた唾液が、着物の袂に落ちる)
は、はいっ……それはもうっ、何度でもっ!
ん、んんっ……ちゅ、ちゅうっ……
(激しいキスに、ふるふると肩を震わせてしまって…)
え。ええっ……っ!?
そ、そんな、恥ずかしいこと……
(羞恥に赤面するものの)
(胸をもんでいるうちに着物が乱れ、露になってしまった先輩の胸の谷間に思わず視線をやってしまう)
……初音、先輩……
ぁ……はぁっ…
(胸元に触れる手に、ぴくりと反応する)
あんッ……は、初音先輩…だめ、ですぅ……
胸……小さいから、恥ずかしっ……ぁんっ…
(小さな胸が、初音先輩の手に触れられて震え)
(肌襦袢の生地に胸の先が擦れると、思わず熱いため息が漏れてしまいます)
は、はい……ありがとう、ございます……
その……私も、初音先輩の、撫でてもいいでしょうか?
(髪にキスする姿にどきり、としながら、そんな事を聞いてみます)
……はい……
ちゅっ……
(恥ずかしげに一つ頷き、そのまま唇を受け入れ)
ん───こく……こくん……
(流し込まれる甘い唾液を、のどを鳴らして飲み下し)
はぁ……ぁ……先輩、今のが、おまじないですか?
──ん……っ。
(口の端からこぼれる初音先輩の唾液を舌で拭い取って、そう聞いてみます)
>453
気にしなくて構いませんわ。
むしろ、汚して頂きたいくらいですもの……
……もっともっと、宮穂さんの手で。
(落ちた唾液を追って伸びた指先が、袂に掛かり)
(胸元を寛げると、窮屈そうに寄せられた谷間が更に大きく晒されて)
ん、ふ……ぅ……
……美味しいですわ、宮穂さんの唾液……まるで蜜のよう。
(湿った、艶かしい音が絶え間なく続き、時折啜るような音も混じり)
もう、同じくらい恥ずかしい事はしていますでしょう?
……それに、誰かが見ているわけでもありませんわ。
(唾液に濡れたお互いの唇を指差し、くすりと笑い)
(誘うように、たわわな胸を弾ませて)
言っていませんでしたけれど……
私、小ぶりな胸も好きなんですの、ふふ。
ですから、そのお願いは聞けませんわ。
(撫でていた手を少し強く押し付け、ふくらみを捏ねるように)
……髪、ですかしら?
ええ、遠慮なく……と言うより、その程度の事を断る必要なんてありませんわ。
(駄目だ、などと申しませんから、と続け)
そうですわね。
痛みが消える、と言うより痛みより快感が勝るようになるおまじないですけれど。
……効果の程は、すぐにお分かりになると思いますわ。
(淫靡な笑みを浮かべ、宮穂さんの体をそっと窓際に横たえ)
(首筋に顔を埋め、ぴちゃぴちゃと猫のように舌を這わせる)
>>454 だけど……折角似合っているのに…
う……先輩、えっちさんですよぉ……
で、でも、先輩……えっちでとても綺麗です……
(開かれた胸元におずおずと手を伸ばし)
(着物越しでなく直で触れた初音先輩の乳房は、とても暖かくて、すべすべしてて…)
こう、すれば……いいでしょうか…?
(さっき導かれたのを参考に、胸を弄り始め……)
先輩のキスも、とっても素敵です……
私、うっとりしてしまいますよ〜…くせになっちゃいそうです。
(淫らな音に、淫らな音を重ね、静かな旅館にキスの音だけが響く…)
う、ううっ……
胸ちっちゃいの嫌だったのに、先輩にそういわれるとちっちゃくってもいいやって思っちゃうのが悔しいです。
ど、どうぞ……触ってください…
(少し恥ずかしそうに胸をそらして)
う……ん、はぁ……ぁっ……せ、先輩……
な、何だか、胸……変ですっ…ぅんっ……ドキドキして……壊れちゃいそうです…
(手のひらに弄られ、胸元が僅かに乱れ、だんだんと白い肌が露出していく)
は、はい……じゃあ、失礼します……
……綺麗な髪……です。
(指の間をさらさらと擽る絹糸のような先輩の髪を撫でて)
(最後に自分がされたのと同じようにキスをする)
か、かい──かん?
……ぁっ…!
(先輩の手にくるっ、と体制を入れ替えられ、押し倒されるような体制になって)
せ、せんぱ──ひぅんっ!
あ、はっ……こ、これ──!? んぅぅっ……!
これが、おまじないのっ……ふぁぁっ…!!
(首筋を愛撫されただけで、びくんびくんと、体が跳ねて)
>455
着物は洗えば済みますし、脱いでもまた着れば良い話ですし。
……私はいやらしいんですの。
ですから、宮穂さんとこんな風に触れ合いたかったんですわ……
そんな私は、お嫌いですかしら……?
ん……ええ、背筋が震えてしまいます……
(熱の篭り始めた肌は、触れられるほどにしっとりと手に吸い付き)
(たっぷりとした乳房に指が沈めば、柔らかくも張りのある弾力を返して)
……なってくださいな、癖に。
唇が寂しくなったら、すぐにして差し上げますわ、こんな風に……
(時折交わす言葉の他は、乱れ始めた息遣いと口付けの音だけが部屋に満ちて)
(傍らの窓から差し込む日の光が輝かせる銀髪を、愛おしむように撫でる)
そうですわ……
宮穂さんは、今のままで十分素敵ですもの。
……ふふ、本当ですわ。
まるで早鐘のよう……
(照れながらも突き出された胸から、乱れ始めた袂へと指先を進め)
(可愛い、と呟きつつ着物の下へ手をいれ、直接宮穂さんの乳房を揉み始め)
自慢の一つ、ですから
こうしてみると、自分の髪ながら絵になると思いますわ。
(畳の上に広がった銀と、その上に流れ落ちる黒い髪にちらりと視線を移し)
……ええ。
それが私のおまじない……宮穂さんをとろとろに溶かしてしまう、淫らなおまじないですわ。
(自らの唾液の効き目に笑みを浮かべ、宮穂さんの足の間に膝を割り入れ)
(首筋の顔を乳房へ、乳房の手は太股の付け根へと場所を移していく)
>>456 いいえ……わ、私も……負けないくらいえっちさんですから。
初音先輩にキスされて……それに、胸まで触って……
(指に吸い付くようなびろうどの肌と、その胸の弾力に思わずため息が出て)
ぁ……先輩……声、可愛いです……
(思わず、くすりと笑みを零してしまいます)
ああっ、先輩、駄目ですぅ……あむ、ちゅ…ちゅ…
んん、もう……これ以上クセになったら……
街中でもキスしたくなっちゃいますよぉ……ちゅうっ…
毎日、毎朝……ううん、一年中だって…ちゅ、キス……したいです。
(太陽に見つめられながら、髪を撫でられながら何度も淫らなキスを交わし)
(まるで体に初音先輩のしるしを刻まれてるみたいで…)
……っ……
(素敵、と褒められると、顔が真っ赤になってしまって)
は…んんっ……心臓、壊れちゃいます……
ぁ、ふっ……!
(肌を伝って降りてくる手。私の胸を、直接揉む初音先輩の手に、思わず身をすくませて…)
ぁ……んっ、せ、せん、ぱっ…んんっ…
む、胸っ……ぇ……
(先端が興奮でとがっているのがばれないように、きゅっ、と初音先輩の着物の袖を握って目を閉じる)
あは、本当です。
……まるで、月と夜が一緒になっているみたいですね。
(銀と黒の交わる髪を手で掬い上げ、さらり、と畳の上に零して)
ひ、うぅっ…! は、はつね、せんぱ──いっ……これ、これだめですっ……
か、体びくびくしてっ…く、ふぅっ! わ、私、えっちになっちゃいますよぉ…っ!
や、そんなところ……膝入れたらっ……
(滑らかな太ももと太ももがこすれあい、それだけでも激しく反応を見せて)
あ、ふ、んんんっ……せんぱ……お、ねえさまぁ……
(着物をはだけさせられ、露になった乳房を吸われ……そして、秘所へと手を伸ばされて)
(不安と期待に小さく体を振るわせていく)
>457
……ふふ。
でしたら、二人で乱れてしまいましょうか。
(乳房を揉みしだく手に、時折動きを止めて何かを堪え)
それを言うなら、宮穂さんの方も……
先程から可愛らしい声ばかり聞かされて――ほら、また。
……もっと、聞かせてくださいな……
して差し上げますとも……何時でも、何処でも……はぁ、ふ……
(可愛い、と言われると、ほんの少し拗ねたように言い募って)
(おねだりする甘い声に答えるように、終わりのない口付けを続け)
まあ……ただでさえ真っ赤だったのに、林檎のようですわよ?
(ちら、と顔を見上げ、愉しげな笑みを浮かべて)
壊して差し上げますわ……
私の傍でしか動かないように、作り変えて差し上げます……
(指の間に感じる尖った乳首を、逃さず摘み上げて)
……詩人ですわね、宮穂さん。
(その様子を横目に、胸の谷間に軽く口付け)
駄目になってくださいな。
いやらしく乱れる宮穂さんを、私に見せてください……
(割り入れた膝で閉じられない足の付け根、その奥の秘所に指先で触れ)
お姉様……?
そう……でしたら、私は宮穂、とお呼びした方が良いですかしら。
(笑いを含んだ声で言い、口付けをゆっくりと乳房の先に移していき)
(乳首を口に含むのと同時に、つぷ、とほんの少しだけ指先を中に)
>>458 う、ひゃっ……ぁ……
は、はい……一緒なら、きっと何も怖くないですから。
ふふ、お姉さまの声、大好きです。
(控えめに触れていた手は、初音お姉さまの大胆に揉み始め)
(人差し指でくりくりと頂点の蕾を擽るように弄る)
はぅ……んんっ……
ぁぁ…、は、ぁんっ……ちゅ、ぅんっ。
う、れしいですぅ、お姉さま……ん、ちゅっ……
(いつでもキスしてもらえる喜びに目を細め、口の周りを唾液でとろとろにして…)
だ、だって……お姉さまにそんな事を言われたら……
……ぁう、恥ずかしいですよ〜…
(楽しげな笑みに、恥ずかしそうにうつむいて)
は…うぅ……んん、ぁっ……!
こ、こわし……て? ぁ、はっ! んッ!!
きゃぅっ!?
(こりこりに硬くなっている乳首を摘まれ、体が勝手に弓なりに反って)
きゃ、ぅぅんっ! さ、先っぽ、だめ、で、すぅ……ぁっ…!
は、ぁぁぁっ……んんっ……!
(さらに敏感な秘所に触れられて──)
ひゃ、ひっ……っ! こ、こん、なぁっ……は、はずかしっ……
は、ふぅんっ…! 初音お姉さまはっ…んんっ、えっちな子、嫌いじゃないんですか……?
(涙を溜めた瞳でじっとお姉さまを見つめます)
ぁ……よくわかりませんが、つい……
は、はい、私はもうお姉さまのものですから……っ。
(嬉しそうに笑い、胸に口を寄せるお姉さまの頭を抱いて)
──っ……!!
(中指が少しだけ膣内に進入しただけで、苦痛とは違う何かが体を駆け巡り)
(電気ショックでも受けたようにびくびくと体を震わせる)
【初音お姉さま、ごめんなさい。19:30になったら少々用事があって出なくてはいけないのです】
【時間近くなったら凍結、お願いしてもよろしいでしょうか?】
>459
ええ……
私が傍にいてあげるわ、こうして。
……ん、っ……ふ……上手よ、宮穂……
(思う様動き始めた手に余るほどの乳房は、卑猥に形を変え)
(すっかり硬くなっていた乳首に触れられると、熱い吐息を漏らし)
すっかり癖になってしまったようね……
ふふ、そんなに嬉しい?
……それとも、私の唾液がもっと欲しいのかしら。
(蕩けた表情の宮穂の口元を指で拭い、それを口に含んで)
そう?
けれど、恥ずかしくても止めてあげないわ……可愛い可愛い、私の宮穂。
(耳元で囁くと、そのまま耳朶へ下を這わせ)
……そうよ。
初めての貴女を、快楽で壊して私の色に染め上げてしまうの。
他の誰でもない、私だけのものに……
(再び胸元へ戻ると硬い乳首を唇で摘み、舌で押し潰すように転がし)
何を言っているの……
言ったでしょう? 私もいやらしいのよ。
だから……可愛く鳴いてくれる子の方が、好きだわ。
(困った子ね、と苦笑を浮かべて目元の涙を拭ってやり)
……そんな事を言って良いのかしら、ふふ。
(かり、と軽く乳首に歯を立てて)
ん……?
もしかして、今ので軽く達してしまった?
(指を戻すと、襞や入り口を優しく撫でて)
【とすると、この辺りで今夜はひとまず終わりですかしら】
【凍結については問題ありませんわ】
【続きは……予定が不透明なら、伝言板の方が良いですわね】
【はいー……残念ですけど……】
【ついつい力がこもってしまって、レスが長くなってしまって本当に申し訳ありません】
【ありがとうございますっ!】
【えっと、明日の20:00頃にならまた来れそうなんですがどうでしょう?】
【用事があるようでしたらまた伝言板にいたしましょう〜】
【今日は長時間ありがとうございます! この次もよろしくお願いいたしますね!】
【後ほど携帯でお返事は見ますのでよろしくお願いします(深々〜)】
【いえいえ、濃いやり取りを楽しませて頂いていますわ】
【……1レス30分ほども掛かってしまうのが難点ですけれど】
【ふむ、明日の午後八時からでしたら幸いにして空いていますから】
【時間に伝言板で待ち合わせ、ここが空いているようであれば続けて使わせて頂く】
【と言う形に致しましょうか】
【ええ、私の方こそ長い時間お付き合い有難うございます】
【明晩も是非宜しく……と言う事で、今夜の所は失礼致しましょう】
【それでは、お邪魔致しました】
【今からロールの解凍でスレを借りるわね】
>> ◆.Setx2MQHk さん
【前回は色々と気遣ってくれて、どうもありがとう…】
【今日も私の方からね?】
【貴方の書き込みを確認したらレスを返すから、ちょっと待っててね…!】
【スレをお借りします】
>>463 【いえいえ♪】
【此方こそ時間などのお気遣いをいただき、本当に感謝しています (お辞儀】
【のんびり待ってますので、どうぞ無理なさらない様にして下さい】
【ではよろしくお願いします】
【遅くなってごめんなさい……!では、どうぞよろしくね…】
>>427 (相手の手が身体をまさぐるにつれ、少しずつ気分が高揚していく…)
(口ではたしなめ、拒みながらも、男の戯れを楽しみつつ)
(わざと焦らすような言葉を選んで)
見えなくたって、わかるでしょ……?
貴方にはもう… 私の身体を全て見せたはずよ…♪
(はだけた浴衣を肩から落とされて、そっと息を潜め)
あ… ずるいわ……
貴方まだもう一枚あるじゃない…?
私だけ 何にも着ていないなんて、不公平よ……?
(男の手を内心では悦びに充ちて受け止めていくが)
(相手の衣服も全て脱がせようとしてやんわりと抗議する)
(ふと相手の眼がそっと薄く開かれ、こっちを窺う気配を感じて)
(形の良い眉をひそめて腰に手を当てる)
あら… さっき確か言ったわよね……?
ズルしちゃ駄目よ…って……
うふ…♪
ということは、こういうことね…♪
(さっと手近にあったタオルを手にし、くるくると細くまとめ)
(男の眼に目隠しをする)
…さぁ、これで悪いことはできなくなったでしょ?
今度は貴方が全部脱ぐ番ね……?
(艶めく唇の端を上げて男の頬に軽くキスをし、そっと離れる)
(指先ですっと股間の膨らみを撫で、残る一枚の下着に手をかけて)
(少しずつそれを下げようと手に力を籠める)
>>465 ああ…お前さんの身体は、隅々まではっきりと覚えてるぜ〜
そう簡単に忘れられるようなシロモノじゃねぇからな♪
(拒まれつつも、不二子の機嫌を上昇させるような言葉を選び)
(悪戯を続けるような手付きを見せる)
ん…? もう一枚って…
ああ、こんな邪魔なモン、真っ先に脱いどくべきだったかぁ…?
ま…さっさと剥いじまってくれや♪
(言いつつも自分で下着に手をかけ下ろす素振りを見せる)
おっと、バレちまったかぁ〜♪
って、おっ、おい……
へっ…目隠したぁ、お厳しいコトで……
(拗ねるように肩をすくめるが)
(目隠しの替わりにキスを受け取ったことで、心中は満足する)
まぁいいさ。 さ〜て、アンタも一糸纏わぬ姿になったことだし…
俺も早いトコ、アンタと同じ姿にしてもらおうかぃ……
>>466 (男が承諾の意を伝える事で、男の下着にかけた手の力が強くなり)
(少しずつ下へ下へと下着がずり下ろされる)
(相手の股間が下着から解放されると、強く弾け出すように男性自身が露出し)
(それを見る眼に一層艶やかな煌めきを宿して熱い吐息を漏らす)
貴方のココ…… もうこんなになってるのね…?
ステキよ…
(相手の足から下着を抜き取り、そっとしゃがみ込んで男の硬くなった物にキスをして)
私がこんなことしたら… まるで娼婦みたいで幻滅する……?
でも、今日はそういう気分なの…
駄目かしら………?
(男の目隠しをした顔に浮かぶ表情を見逃すまいと真剣な眼で反応を窺う)
(喋るたびに男の股間に不二子の熱い吐息がかかり、かすかな刺激で男の快感を煽っていく
>>467 (下着がゆっくりと足を伝う感触が、まるで愛撫の一つのように感じられ)
(晒された男性器は完全に天に向かってそそり立っていた)
そうりゃあ… こんだけイロイロと楽しませてもらっちゃあ…
こんなんにもなるってモンさ。
(不二子の唇が触れた瞬間、性器がピクッと悦びの反応を見せる)
…っ…と♪
こんだけ魅力的に誘ってくれる娼婦なら…
破産するまで買い求めちまいそうだぜ…
淫らで妖艶…それでいて高潔で気丈な娼婦ってことかぃ…? 最高じゃねぇか♪
どこに幻滅すりゃあいいんだぃ…?
(喉を鳴らして笑い、目隠し越しに見つめる)
(さらに股間へとくわえられる吐息の刺激と視界を奪われていることにより)
(男の興奮は煽られるがままに、急速度で上昇して行った…)
>>468 (口付けでピクッと動く男の一物を見ながら、ふと自分の身体も疼いて)
(押し殺した歓喜のため息が口から漏れる)
そう言ってくれるんなら…… 今夜は貴方の為だけの娼婦…
コールガールになったつもりで… 居ようかしら…?
(男の顔に嫌悪の色が無いのを見て取り、ホッと安堵の色が顔に浮かぶと)
(大胆に顔を男の股間に寄せていく)
(男の言葉に心までほぐれて行く思いで、妖艶に笑みを浮かべながらそっと男の物に手を伸ばす)
嫌なら言って頂戴ね…?
(ちゅ…っとペニスの先端に口付けをして)
(軽く舌先で鈴口を舐め上げる)
(裏筋に舌を吸い付けて下から上へとじわじわと舐め上げ、その動きを繰り返す)
(ペニスに添えた手は愛しそうに男の剛直を片手で撫で上げ、撫で下ろし)
(もう一方の手は男の臀部を這い回り、その腰を抱えるように口での愛撫を助ける)
>>469 まったく…お前さんは男を喜ばせる言葉ってのを心得てるぜ〜
"貴方の為だけの娼婦”…か。
これ以上に、破壊力バツグンの言葉はねぇな……
(不二子の扇情的な言葉に、全身が躍動するほど鼓動が高鳴り)
(骨抜きにされる…その言葉通りのことを強く実感した)
嫌がるようなコトでもしてるってのかぃ…?
(じっと目を閉じ、全身の力を抜き)
(すべての神経を、思いのままに愛撫されている股間の物に一点集中する)
(次々と股間へと与えられる快感…なされるがままにその快感を愉しみ続け)
…ん、…っ… へへっ…
こんなに一方的にしてもらっちゃあ、なんか申し訳ねぇなぁ…
どうだい…? こっちからの攻撃ってのも… 受け取ってもらえるかぃ…♪
(そーっと乳房があるであろう位置に、手探りで手を伸ばし)
(先端の突起を、掌で上下に軽〜く擦る)
>>470 (相手の物を愛撫し続ける内、自分にも悦楽の境地が訪れ)
(そっと秘所を潤ませて男の物に奉仕を続ける)
(自分の与える刺激に敏感に反応する男の身体を眼にし)
(その一つ一つに心地良さも増して)
(無心に相手の滾りを舐めしゃぶっていく)
(男がされるがままの態勢から一転して反撃に出ると)
(その愛撫に反応して身体が跳ね、思わず男の物が口から離れる)
ダメ…! そんな気持ちの良いことしちゃ……♪
うふ…♪ でもちょうどいいわ……
先にお風呂で待ってるから、ワインを持って後から来て… ね?
私が行くまで目隠しを取っちゃだめよ?
そうね… ゆっくりと20数えてから目隠しを外してね?
(そう言い残すとさっと部屋から消え、風呂場の方へ立ち去る)
さ、じゃ、先に行って待ってることにしましょうか…
(独り呟きながら脱衣スペースでバスタオルを身体に巻き付け)
(作り付けのバスルームの横にある、戸外へ出る引き戸を開ける)
(植え込みで覆い隠されては居るが、思ったよりも開放的な空間の部屋の裏手の庭…)
(そこに小さいが、檜の浴槽が切ってあり、それがなみなみと透明の湯を湛えている)
(湯からふんわりと湯気が上がり、そこらじゅうに檜の良い香りがたちこめている)
(バスタオルをしたままで入ろうとしてちょっと躊躇し、さっとバスタオルを取って)
(全裸になって湯の中に足先を浸ける)
(ゆっくりと湯の中に沈み込み、うっとりとその心地良さに身体をほぐして)
(男が来るのをゆったりと待つ)
>>471 あ〜らら…… ここまで、かぃ…?
そう言えば、一緒に風呂に入るって約束だったっけか… 忘れるとこだったぜ♪
(一人残され静まり返った室内…―――)
(耳を澄ますとドアノブの音や、湯が弾ける音が聞こえ)
(不二子の入浴姿が自ずと脳内に思い浮かべられる)
さ〜て、と。20ねぇ… さっさと数えちまうとすっか〜!
1… 2… 3… ―――
(バスルームに伝わるように、大声でカウントダウンしながら)
(目隠しをずらし、いそいそとワインボトルとグラスを用意する)
……18 …19 ……2〜〜〜0、っと…!
(勢いよく引き戸を開け、湯気の向こうにぼんやりと浮かぶ後ろ姿に近づき)
お待たせ致しました。
ご注文のワインと… 貴女様の奴隷が到着しました…♪
(ふざけるような仕草で傍らに跪き)
(ワイングラスを差し出す)
>>472 (遠くから男の声がして、律儀にちゃんと数を数えているのがわかると)
(クスクスと自然と笑みがこぼれ、男への愛情がかき立てられる)
(湧き上がる気持ちを抑えながら、男が現れるであろう引き戸の向こうを面白そうに眺め)
(浴槽の縁に頤を載せて、姿勢を崩す)
(しかし、男が入ってくる瞬間にくるっと扉に背中を向けて、知らんふりを決め込む)
(男を待っている自分が少し照れくさく、その様子を気取られたくないからであったが)
(勢い良く入って来た男が足音も高く近付くと振り向くような姿勢でチラッと男を見やり)
(それからわざと、ツン、と澄まして気取った表情をしてみせる)
遅いわよ……? 20どころか100くらい数えたんじゃない…?
待ちくたびれちゃったわ…
早くワインを頂戴…?
(ふざけて恭しく振舞った相手の冗談に内心で微笑みながら)
(表面ではぷい、と冷たい様子で、相手をもてあそぶ)
>>473 (不二子の見せる拗ねたような仕草をまともに捉え)
(もうちょっと早く数えるべきだったか…という少々の反省と後悔を胸にするが)
(取り繕うような表情を作り、何とか機嫌を取ろうとする)
お〜っと、これはお待たせしちまって。
少しでもじっくりと寝かせた方が、ワインのコクが出るかな〜…
なんて思ったもんでよぅ…
(コルクを開け、差し出したワイングラスに注いでいく)
(湯の中に身体を沈め、自らのグラスにもワインを注ぐと)
(一息ついて周囲の風景を見渡す)
(檜造りの湯船の情緒と、そこから香る独特の木の香りが)
(古都の風情を感じさせ、何ともいえない落ち着いた心持ちにさせられる)
お待たせした分… 極上のワインが出来上がったはずだぜ…?
今宵の… 美しい都と、それに勝る美貌を兼ね備えた美女に… 乾杯…♪
(不二子の傍らに腰を下ろし、グラスを向け)
(パチッとウインクを投げる)
>>474 (相手が慌てて反省している姿が面白く、心の中でくすくす笑う)
(だが言い訳を言いながら湯船に浸かり、気障なセリフまで飛び出す相手に)
(何だかちょっと可哀想になってきて、思わず気取った表情が崩れる)
もう… 簡単に騙されるのね…
怒ってなんか な い わ よ……! 全く…
何だか憎めないわね… 貴方って……
(そう言って軽く相手を睨むと、プッと吹き出し、男にゆっくりとしなだれかかる)
(男の肩にもたれて入れてもらったワインを取り)
(グラスをそっと傾けてその香りを楽しむ)
じゃ、私も、今日という日に…… カンパイ…♪
(にっこりと妖艶に微笑み、ワイングラスに口を付ける)
ふ… ぅ… 美味しい……♪
でもここで飲んでたら、すぐに酔っちゃいそうね……
(そっとグラスを浴槽の外に置き、男に寄り添うと甘えた瞳で見つめ、囁く)
ねぇ… 膝に乗ってもいいかしら……?
抱っこして欲しいの…
【今日のタイム・リミットは…?】
>>475 【時間を忘れて没頭してました…】
【今夜のところは、ここで凍結させていただきたいのですが…如何でしょうか?】
【もしよろしければ、貴女のご都合を教えて下さい】
【すごく魅力的な展開にしてくださったところで、本当に残念ですが…】
>>476 【今日は思わぬ電話などがあり、途中送信が遅れて申し訳ありませんでした…!】
【はい、凍結という事で了解です。】
【次回ですが、明日と明後日が所用で時間が取れそうにありません…ごめんなさい…】
【確か金曜日がダメという事で伺っておりますので】
【土曜の夜ではいかがでしょうか? 5/19です】
【もう遅いですので、それで良ければどうぞ先におやすみくださいね】
【どうぞよろしくお願い致します】
>>477 【送信の遅れ…?全く気になりませんでしたが…】
【5/19(土)の夜ですね。楽しみにしています♪】
【ではまた21時ころ、待ち合わせということでお願いします】
【それでは、今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました♪ お休みなさい…】
【スレをお返しします】
>>478 【ありがとうございます…。いつも優しく寛大なあなたに、今日も感謝でいっぱいの気持ちでいます】
【次もどうぞよろしくお願い致します♪】
【はい、では、少し間が空いてしまうのですが、土曜の夜21時に待ち合わせしましょう♪】
【今日もありがとうございました…!そしてお疲れ様でした…】
【おやすみなさい… 良い夢を…】
【ではこちらもこれでスレをお返し致します。ありがとうございました!】
【こんばんわ、しばらく場所をお借りしますねっ】
>>460 あは、お姉さま、嬉しいです……
よかった、気持ちよくなってくださったんですね。
それじゃもっと、気持ちよくなって…んむ、ちゅうっ、ちゅうっ。
(着物をお姉さまの肩口まで乱して、ぴんとなった乳首に吸い付いつきます…)
(ころころと舌で転がして、時々ちゅっ、と吸って)
だって、お姉さまの舌が……
は、はい、お姉さまの蜜、もっともっと欲しいです…ぅぁんっ。
(唇を触られると、不思議と頬が熱くなって)
うぁ、はっ…お、姉さまのものにっ……
ん、ふっ、こ、壊してください。お姉さまぁ…
お姉さまにえっちなことされて狂っちゃういやらしいお人形にしてください…
ひゃぅっ!
(乳首を軽く噛まれると、痛みと、それ以上の快感が体を走って…)
ふ…ぁ……んんっ…
わ、わかりませんっ、急に体、びくびくしてっ……
ひゃ、うぅ、んんぅ。
(初めての感覚に涙目になって)
(蕩けた襞は、初音お姉さまの手の中でひくんひくんと痙攣して…)
おねえさ、まぁ…何だか、怖いですっ……
【それでは今夜も……よろしくおねがいしますねっ】
>480
ふぁ、は……ええ、気持ち良いわ……
……んっ……まるで、大きな赤ん坊ね。
尤も、赤ん坊はこんないやらしい吸い方をしないけれど……
(乳房を与えながら、あやすように頭を撫でて)
(ますます尖っていく乳首を吸い上げられる度に声を詰まらせ)
私の舌が……気持ち良い?
……なら、おあずけね。代わりにこれをあげるわ……
(片手の人差し指と中指を口に含み、たっぷりと唾液をまぶし)
(それを、宮穂の口内へゆっくりと差し入れ)
ちゃんと、してあげるわよ……
こんなに綺麗でいやらしい人形、手放す気はないもの。
(一転して優しく吸い上げ、傷を癒すようにぺろぺろと舌を這わせ)
……頭の中が真っ白になってしまった?
それが、達すると言う事よ……ふふ。
初めてなのに、ここを触る前に達してしまうなんて……素質があるのね、宮穂は。
(絶頂を告げるようにひくつく襞から、指先を上へ滑らせ)
(愛液の絡んだ指先で、陰核を羽で触れる軽さで撫でて)
……しょうがない子ね。
(陰核への愛撫を続けながら、唇を重ね)
(肌蹴た胸同士を合わせ、足を絡めて自身の温もりを与えて)
>>481 あか、ちゃん……ですか?
でも、そうかもしれません……こんな風に、女の人の胸、吸ったことないですから。
ちゅ、ちゅっ…ちゅうっ。
(両手に余る胸をやわやわと回すように揉み、ちゅっ、ちゅっ、と文字通り赤ちゃんのように乳首を吸い上げて)
は…ふっ、んんっ……お姉さまぁ。
(髪をなでられると、ぴくんっ、と体を硬くして、思わずはしたない声を出して)
(甘えるように、もっと、乳首を吸って…)
ああ、んんっ…お、お姉さま、意地悪ですっ…
は、はぷっ?
(甘い蜜を啜るようにお姉さまの指先を吸い、唾液を舐め取って)
ぁんっ……ちゅう。ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(指先についた唾液がなくなっても、まるでフェラチオをするように夢中になって指先をしゃぶります)
あ、んっ。お姉さま、お姉さまっ……!
ぅぅ……ぁぁんっ。
(お人形扱いされるのが嬉しくて、思わず笑みを浮かべて)
(優しい舌に乳首を舐られると、気持ちいいけど、何故かもどかしくて)
お、お姉さまっ……その、さっきみたいに……強くしてくれると…嬉しいですっ…
(そんな風におねだりしてしまう)
達する……これが、イって……?
は、ぅんっ……わ、私、えっちな素質、あるんでしょうか?
(着物の裾をはしたなく乱し、お姉さまの太ももに、自分の太ももを擦りつけ)
(汗ばむ肌のふれあいに、顔を赤くして…)
あっ、そこっ…! だ、だめですっ、だめ、だめっ…!
あ、くぅ……んんっ…!
(敏感な肉芽を撫でられると、太ももがぴくんぴくんと跳ねて)
あ…ん、ちゅっ、ちゅうっ……
はぷっ…ぁぁんっ!
(胸と胸が擦れあい、先と先がこすれあう熱さと、しっとりとした肌が吸い付くように触れ合い)
あ……ぁぁぁ……んんっ、お、お姉さま、また、また何かっ──
何かきちゃいますぅっ…っ!
(ぴくぴくと体を震わせ、不安からお姉さまにきゅっと抱きついて)
>482
そう……
ん、ふ……幸せそうな顔で私の胸に吸い付いているのは、可愛いわよ。
……気に入った? 私の胸は。
良いわよ、っ……沢山吸って……
(自分で言った言葉とその様子に母性を擽られても)
(緩やかな愛撫と甘い吸い上げに、ますます体は火照り)
貴女がそういう相手をお姉様と呼んだのだから、諦めなさい。
……あら。
どうしたの、宮穂……もう指には何も付いていないわよ?
……それに、そのしゃぶり方……まるで男のものを舐めているようじゃない。
(からかうように言うと、指を男根に見立てて口内を犯して)
宮穂……貴女、人形扱いされるのが嬉しいの?
いえ……被虐の気があるのね。
自分から乱暴に、だなんて……
(薄く笑うと、先程よりも強く乳首を噛んで、更に引っ張り)
ええ、十二分に。
……初めてとは思えないほど乱れているわよ、宮穂は。
こんなに他愛なく達して……
……駄目? 嘘ね。
どう見ても、駄目な顔には見えないもの。
ほら、また来てしまいそうなのでしょう?
良いわよ……強くしてあげるから、だらしなく達してしまいなさい。
(豊満な乳房を、固くしこった乳首を擦りつけ)
(囁くと同時に深く深く、息も出来ないほどに口付け)
(強く抱き締めると、陰核を思いっきり摘み上げる)
>>483 は、はひっ……お姉さまの胸っ……
こうしているだけでドキドキして……その、感じて、しまいますっ。
ん、ふっ、あぁ、何だか熱くなってきました。
(お姉さまの肌が火照っているのが嬉しくて)
(その顔を見つめながら乳首を吸い上げ、唇ではむはむと柔らかく噛み)
でも、そんな、意地悪な所も、大好きです…
ただ、こうしたらお姉さま、気持ちいいかなって。
気持ちよく、ありませんか?
れろっ、れろっ……っ…! そ、そんなこと、わかんないですよぅ…
お、男の人の、舐めたことなんて──んぅ、ぅ、ぅ、ちゅぷ、ちゅぷっ…!
(ぐちぐちと口の中をかき回され、呆けたように口を半分開きされるがままに…)
被虐……? ふぁぁぁぁっ!
ぅんっ…! おねえさまっ…、痛い、ですっ…でも、痛いのが気持ちよくって…
ぞくぞくしちゃいますっ…ぁぁっ!
(乳首をつよく噛まれ、小さな胸が哀れなほど引き伸ばされ、再び体が跳ねる)
ひぁぁっ、んっ……ほ、ほんと、だめです、お姉さまっ……
そこ、くりくりしたらっ……ぁぁぁぁ…
(口を半分開き、唾液を滴らせながら淫らな声を上げて)
ぁぁぁぁぁ、お、おね、ぇさまっ…! ま、また、またイッて……
こ、こわ、い、怖いですっ、あ、ぁあ、ぁぁ、来て、んんんんんんんんんんん!!!
ひ、んんんんんんっ……!!!!!
(陰核を痛いほどに引かれ、文字通り引っ張りあげられるようにして達してしまい)
(お姉さまの唇の下で、歓喜の悲鳴を上げる)
ぁ……ぁ…くっ……ぁ…
(二度の絶頂に、畳の上に銀色の髪をばら撒き、幼い肢体をぐったりと横たえて)
>484
……まあ。
随分いやらしい赤ん坊もいたものね……
宮穂に吸われているのが、気持ち良いから……よ……
(淫らな告白を、愉しげに聞いて)
ふふ……健気なのね。
……ええ、気持ち良いわよ、それも。
でも……どうせなら、これをしゃぶって貰った方が気持ち良いのだけれど。
……分かっているわ、初めてなのだから当然でしょう?
それでも無意識にそういう舐め方をするから、言っているのよ……いやらしい、とね。
(乱暴に口内を指で掻き回しても、むしろ恍惚としている顔に囁き)
(着物の裾に隠れた下腹部を宮穂の太股に擦り付けると、硬くそそり立ったものが当たり)
痛いのが良いのでしょう?
それを、被虐趣味と言うのよ……
(愉快そうに笑うと、歯型の付いた乳首を指で弾き)
ふふ……本当、いやらしい事。
でもね、宮穂……
まだ私は満足していないの。
それに、貴女の初めても貰っていないわ……くれるのでしょう?
(余韻から立ち直ってもいない宮穂の秘所を尚も嬲り)
(着物に隠れた男根を、ごりごりと擦りつけ)
>>485 はぅ、んんっ。チュッ……ちゅうっ…
ぐちゅ、ちゅうっ……!
ん……ぐぅ……これ?
(口の中を犯され、時折舌がひくつく)
(耳元で囁かれる淫らな言葉に、うっとりと耳を傾けているが)
これっ……て?
ぇ……ぇぇぇっ?! お、お姉さま、こ、これはっ……?
(太ももに擦り付けられる思いもしなかったそれに驚愕の表情)
あ、ふぅんっ……あ……
それって、まぞって事ですよね……
私、マゾッ娘だったんですね……くひゃっ!
(痛いほど熱くなった乳首を弾かれると、敏感に反応して)
ぁ……んんっ………ぁぁ……っ…
ひ、ぃぃんっ! ぁ、ふうぁ!
(弛緩した体では抵抗らしい抵抗も出来ず、淫らな善がり声を上げながら)
あ、ぁぁぁぁ、お、お姉さまの……大きくっ……私の、体で……
ぁぁ、初めて……私の…っ……
(乱された着物の裾の下の太ももが、ためらいがちにゆっくりと開いていく)
ぁぁっ……お姉さま、恥ずかしい、恥ずかしいですっ……
私の恥ずかしいの、全部お姉さまに見られて……っ…
(M字に開かれた脚の奥では、淫らに蕩けきった秘肉がひくひくと振るえ)
(乱れた着物が、より扇情的に幼い肉体を彩っている)
>486
(乱れた着物に包まれた、仄かに桜色に染まった体)
(身に纏ったものと同じように、幼い肢体も淫らに乱れていて)
(初めてなのに自ら秘所を晒すその様に、暫し見入って)
……恥ずかしいわね。
生娘なのに痛くされて感じて、あまつさえ自分から股を開くなんて……
二度も達した所為でとろとろになった所が丸見えよ?
昼日中なのに、いやらしくひくついて……
(立ち上がると、カーテンを更に大きく開き)
(眼下を行き交う人が顔を上げれば、或いは向かいの建物から容易に中が覗けるようにして)
でもね、宮穂……
私の淫らな肉人形には、そういう女が一番相応しいのよ。
(立ったまま帯を解くと、はらりと袂が広がり)
(僅かに出来た隙間からは乳房の谷間、白い腹部、そして下腹部に屹立した異形の男根が)
……犯してあげるわ。
これで、気が狂いそうなくらい感じさせてあげる……でもね、いっては駄目よ?
私が良いと言うまでは、どんなに達してしまいそうでも堪えなさい。
言いつけを破れば、その場で終わりにするわ。
(見せ付けるように扱きつつ、着物を羽織ったまま開かれた足の間に膝を突いて)
私のものになってしまいなさい、宮穂……!
(淫らに誘う秘所に宛がうと、躊躇う事無く腰を進め)
(処女の証さえ勢いのままに突き破り、最奥まで満たしてしまう)
ぅ、ぅぅっ……お、お姉さま、そんなっ……
ぁぁ、そんなひどい事いわないでください……
(青い瞳に涙の粒を浮かべ、親指の爪を噛み、目を逸らし)
(羞恥から頬は真っ赤になっているが、秘所からは女のにおいをさせる蜜が零れ落ちて)
ぁ……そんな、お姉さまっ……人に、見られてっ──ぁ……
(逆光に目を細めながら、しゅるりと帯を解くその姿に見ほれ)
(そして、その股間のそれに、ごくり、吐息を呑む)
ぁ、ぁ……犯され……私、お姉さまに奪われて……
は、はい、我慢します……お姉さまがお許しになるまで、イきませんっ……
お姉さまの肉人形にしてくだい……
(くちゅり、と幼い秘所にそれを突きつけられ、恐怖と不安と……快楽に体を震わせる)
ぁ───ぁぁぁぁぁっ……っ………!!!!!!
(みちみちと肉を裂く音と共に、今まで感じたことのない苦痛を感じ)
(頤を逸らし、悲鳴めいた嬌声を上げる)
ぁっ! い、いたっ──く、んんんっ、
わ、私っ……お、お姉さまのものにっ……なって──
(初めて男根を受け入れたそこは、初音お姉さまのそれを、ちぎらんばかりに締め付ける)
>488
――く、ぅぅっ……!
きつ、い……わね、流石に……
(如何に濡れているとは言え、宮穂は初めてな事に加えて小柄な体つきで)
(無理矢理に突き入れると、まるでこそげ取られるような強い快感に襲われ)
(根元まで埋めると、動いてもいないのにびくびくと男根が跳ねる)
……泣く事は無いでしょう、馬鹿ね。
今みたいに言葉で責められるのは程々が良い?
……そんな事も無いのかしら。どう?
(目尻に浮かんだ涙を、口付けで拭って)
恥ずかしいわよね……だからこそこうしたのよ。
誰かに見られてしまうかもしれない……
それも、いやらしい宮穂なら快感でしょう?
(ずっ、と軽く腰を引いて、引いた分を軽く突き入れ)
良い返事よ……
ご褒美に、思いっきり犯してあげるわ……
喘ぎなさい、乱れなさい……!
(軽く腰を引いて、突き入れ、を繰り返しながら、その幅を少しずつ大きくして)
(一杯に広がった膣から覗く男根に絡む赤いものにほくそ笑むと)
(ぱん、と乾いた音が響くほどに腰を叩きつける)
>>489 く、ぅぁっ、ぁぁんっ!
だ、大丈夫、ですか…お姉さま…? つ、つらいんですか?
ん、ふっ……ぁぁぁっ!
(まだこなれていないそこは、容赦なくぎちぎちと男根を締め付けて…)
(快感に眉をひそめるお姉さまを案じて、そっと頬に手を伸ばす)
ぅぅ……んっ……
いいえ、嫌じゃないですっ……ひどい事言われると、体の奥が熱くなって……
ひゃっ。
(目尻にキスをされて、驚いたような声を上げ)
ぇ、ぁ……そんな、お姉さまに犯されているの誰かに見られたら……
ぁぁっ…恥ずかしくて、気持ちよくて、狂っちゃいますっ…!
ひぁぁあっ!?
(軽く奥を小突かれただけでイッてしまいそうになるのを必死にこらえ)
ひ、くっ……やぁ、んっ、お、お姉さまのっ、きもち、いいっ…
あん、ぁあ……おね、えさまっ……犯して…
どろどろになるまで、宮穂のいやらしいここをえぐってください…
おねえさ──あああぁぁあぁっ…!!
(ずくん、と奥の奥に強く突きこまれ、一気に達してしまいそうになるのを必死にこらえ)
ぁ……くうううううんんっ……!
(絶頂には耐えたものの、秘所は快感にわななき、より濃く、淫らな蜜をお姉さまの男根に巻きつかせて…)
>490
……大丈夫、よ。
宮穂の中がきつくて、気持ち良過ぎるだけだから……っ!
ふふ……あむ……れろっ……
(卑猥な音を立てて動きながら、掠れた声で答え)
(頬に触れた手に目を細めると、それを口で捕まえて、指の間に舌を這わせ)
そう……
やっぱり、苛められるのが好きなのね……この、変態っ!
ほら、痛くしてあげるわ……!
(片手で宮穂の手首を捕まえ、至る所を嘗め回して唾液でべとべとにして)
(快感を堪える為に唇を噛み締めつつ突き上げると、乳首を強く摘む)
狂いなさい……っ、く……!
もう、貴女は人ではないのだから……ぁっ……!
淫乱な肉人形に相応しく、快楽に狂いなさい……!
(今にも達しそうな膣内は、きついだけではなく不規則に締め付けてきて)
(その中を遠慮なく動けば動くほど、射精の衝動が込み上げてくる)
……なぁに……?
処女の癖に、もう喘いでいるの、っ!
それだけでなく、教えてもいないのにおねだりまでするなんて……
……っくぅぅぅ……自分で言うだけあって、いやらしいおまんこだわ……!
私の物に絡み付いて……離さない、じゃない……!
(突き入れるほどに溢れるどろりとした蜜で、淫らな匂いはもうむせ返るほどで)
(こなれてきた襞に締め上げられると、男根は先走りを溢れさせて近い絶頂を知らせる)
>>491 ひゃ、ふっ…! んっ…!
お、お姉さま、指、ぺろぺろしたら、ぞくぞくしちゃいますっ……んっ!
(指の股を舌が這うと、ぴくん、と小さく痙攣して)
ひ、ぁぁぁぁぁっ! お、お姉さまっ、あああっ!
んんっ、いたい、いたいですっ…ぅぁぁぁぁっ……んんっ!!
(銀色を髪を振り乱しながらいやいやするように首を振るが)
(それとは逆に、膣はぎゅっとペニスを抱きしめ)
ひゃ、ふううんっ……!
くる、狂ってっ……もう、えっちのことしか考えられないですぅっ…!
(処女の肉壷を遠慮なく抉りまわされる苦痛と快感に、細い足をお姉さまの腰にからみつけ)
は、はいっ、痛くて気持ちよくて、っ、我慢できなくてっ、んんぁぁぁっ!
お姉さま、気持ちいいですか? 宮穂の処女はっ……んんんっ…!
ひ、くぅぅっ…んんっ!
ひゃ、ぁっ……! も、もう許してくださいお姉さまっ…!
そんなに奥のほうごつごつされたらっ……!
(ぎゅうっ、とさらに強く、膣壁が締め付けられて)
お、お姉さま、お願いしますっ、イかせてくださいっ。
何でも、何でもしますからぁっ……お姉さまのおちんちんでイかせてくださいっ。
>492
声が、嫌と言っていない、わよ……!
っ……ここも、ねっ!
(淫猥な笑みを浮かべて、ずちゅっ、と幼い膣内を抉り)
(最奥、子宮の入り口へ亀頭をごりごりと押し付け)
それで良いのよ……っ、ふ……!
宮穂は、こうしてまぐわう事ばかり考えてしまう肉人形に、なるのだから……!
……何処でも私に犯してもらいたがる、淫乱にね……!
(正しく善がり狂う宮穂の腰を抱えると、小さな体を引き起こして対面座位になり)
(畳の上に寝ていればまだ目立たなかったその姿を、窓の外に晒し)
ええ……ん、く……ぅ!
こんなに乱暴に犯しているのに、いやらしく絡み付いて……
私のものを欲しがる宮穂のおまんこで、そろそろ達してしまいそう、よ……!
……んぁっ!
奥を突かれて喜ぶ処女なんて、初めてだわ……!
(我慢の限界を迎えてますます締め付けを増す膣内に、いよいよ堪えきれなくなり)
そう……なら、良いわっ……!
中で出してあげるから、それでいきなさい……!
初めてで中に出されて、だらしなくいく所を、窓の外にいる連中に見せてやりなさい……!
――っ、くぅぅぅぅ!!
(最後に渾身の力で突き上げると、狭い膣の一番奥で濃厚な白濁が迸る)
(びゅる、びゅく、と何度も何度も、人を肉人形に堕とす精を、奥の奥まで注ぎ込んだ)
>>493 ひ、ぅぅんんっ!
やぁぁぁぁぁっ、奥、奥こりこり気持ちいっ……ふぁっ。
(お姉さまのが一番奥を擦ると、痛みよりも気持ちよさが増幅されたようで…)
は、ぁんっ、ぁぁっ、うれ、しいっですっ……
宮穂は、お姉さま専用の肉人形ですぅ……っ…!
え、あぁぁあああぁあぁっ……こんな、こんな、みられてしまいますっ。
(窓から丸見えの自分の痴態を想像して……余慶に高ぶってしまって)
あああ、お姉さま、出してくださいっ……
お姉さまの、私の中にいっぱいっ……
(気がつけば、自分から腰を振って…)
(破瓜のいたみなんて殆ど感じず、ただ淫らに腰を揺すり)
はいっ、お姉さまに中だししていただいて、イくところを皆さんにっ……
ああ、どうしよう、もう、戻れませんっ……もう、もう──ッ!!
ぁぁ、あぁああぁぁ──────ッ!!!!
(三度目で、最高の絶頂の波に押し流されるようにお姉さまに抱きつき)
(ペニスが脈動するたびに、体を激しく痙攣させる)
ぁ、あぁあぁ、ああああ、お、お姉さまの、私の中に一杯ですっ……
ふ、ぁぁぁぁっ……宮穂の子宮が、ごくんごくんって……お姉さまの飲んでますっ……
(快楽にとろとろに蕩けた表情を、愛しいお姉さまに向けて…)
【申し訳ありません〜、お姉さまっ、そろその眠気がっ……】
【あと1レスづつで〆てもらってもよいでしょうか?】
>494
は、ぁぁ……
んっ、く……まだ出るわ、ぁ……
(辛うじてまだ腕に引っ掛かっている、と言った様子の着物で宮穂を包み込むように抱き締め)
(最後に一度びゅくん、と精を吐き出すと、射精の快感に大きく息を吐く)
ええ……
随分出たもの、中はきっと真っ白ね……
……それだけ受け入れれば、間違いなく私の物になれるわ。
私だけの、淫らな肉人形に……
ねえ……宮穂?
窓に映った自分の顔を見て御覧なさい。
たった今処女を失ったようには、とても見えないいやらしい顔をしているわよ……
(繋がった体勢はそのまま、貪るように唇を奪い)
(唾液が垂れるのも構わず舌を絡め合うと、顔を離し)
(淫靡な笑みを浮かべていやらしい台詞を呟く宮穂の顔を、窓の方に向ける)
……さて、続けましょうか。
私のものは、まだ萎えていないわ……
一晩中犯し続けてあげる……嬉しいでしょう、宮穂……?
(大量に出したのに、言葉通り微塵も萎える様子のない男根を軽く突き上げ)
(一つのまま小さな体を再び組み敷くと、また動き出す)
(少女の嬌声は宣言通り一晩中止む事はなかった)
【ええ、もう1:30分近いですし……】
【私の方は、これで締めとさせて頂きますわ】
>>495 うあ……んんっ、ああっ……
お姉さま、とても気持ちよかったです……
(お姉さまのにおいのする着物に包まれ、笑みを浮かべて)
嬉しいです、お姉さま。
これからずっと、お姉さまに犯していただけるんですね。
ん、ちゅ、ちゅ……
(唇を奪われながら横目で見るガラスには)
(銀髪、碧眼の淫らな人形が映っていて)
ん、ぁ、ふぁん……ちゅ、ちゅうっ…
ぁ、は、はい、嬉しいです、お姉さま……
(まだ繋がったままのそこを乱暴に抉られると、すぐに喘ぎ声を上げ始め…)
(お姉さまの思うまま、したいままに愛され続けるのでした)
【では、私はこれでしめにいたしますねっ】
【二日にわたってありがとうございましたっ、とても楽しかったですっ】
【お姉さまも楽しんでいただけたのならば、私も嬉しいのですが……】
【ええ、十二分に楽しませて頂きましたわ】
【最近は甘い方向が多かったので、思う様責めるのも新鮮でしたし】
【またご縁があれば、その時は是非……と言う事で、お疲れ様でした】
【些か名残惜しくもありますが、失礼致しますわ。それでは……】
【ああっ、よかったですっ。虐めて欲しいって言ったとき引かれてしまうかと思っていたので…】
【はいっ、本当に長時間ありがとうございましたっ(深々〜】
【こちらこそよろしくお願いいたしますっ】
【それでは私も、おやすみなさいですっ、お姉さまっノシ】
【ロールの解凍でスレを借りるわね】
>> ◆.Setx2MQHk さん
【こんばんは♪今日もどうぞヨロシクね】
【スレをお借りします】
>>499 【此方こそ、よろしくお願いします】
【475への此方の返レスからですね】
【既に作成したものがありますので、すぐに投下してよろしいでしょうか?】
>>500 【ま…用意してくれていたのね… ありがとう…♪】
【もちろんよ。じゃ、ヨロシクね】
【あと、今日は何時までの予定かだけ、聞いておいて良いかしら?】
【お願いするわね】
>>501 【此方はいつもと同じく、1時ころまでと考えていました】
【貴女の予定時間も教えてください】
【どうぞご無理はなさらないよう…】
>>475 ふぅぅ〜〜〜………
おいおい、驚かせるんじゃねぇよ… ったく、焦ったぜ。
怒らしちゃならねぇ御方を怒らしちまったか…って、なぁ…!
(屈託のない笑いとしなだれかかるその艶っぽい仕草から、からかわれたことに気付き)
(安心したように、大きく一息つく)
(グラスを傾けるしなやかな手付きと、ワインを味わう瑞々しい唇、そして熱く漏れる愉悦の吐息…)
(その全てから匂い立つ色気に魅了され)
(惚けた表情で、不二子の一連の動作に見入ってしまう)
―――――…おっと、いけねぇ。
俺ぁ、もうすでに酔いしれちまったかな…? 美味いワインと…美味そうな美女に…な…♪
(すり寄って身体の触れ合いを求めようとした途端、先に誘惑の言葉をかけられ)
(少々驚きつつも、喜びを隠せない)
もちろんさ。
俺の膝の上は……アンタだけの専用シートなんだからよ…!
(手を差し出し、不二子の身体を自分の膝の上へと促す)
(“男性に依存することなど考えられないような気丈な女性が、自ら甘えかかってきた”)
(そのことが男にとってはたまらなく嬉しく感じられた)
【それでは改めまして…今夜もどうぞよろしくお願いします♪】
>>502 (美味しいワインと気持ちの良い湯に包まれて身体がほんのりと桃色に染まる)
(駆け引きや取り引きの材料にする以外に素肌を男にさらして甘えるのは何時以来か…)
(自分でもわからないくらい、以前の事になるが)
(今日は眼の前の相手に心底気を許して甘えかかる)
私だけの専用シート……?
うふ♪ 嘘ばっかり… 良いのよ…?
そんな無理しなくったって…
でも… 私と一緒に居る時だけはそうしてもらおうかしら…♪
(言いながらそっと湯に身体を浮かせ、相手の膝に乗る)
(向かい合わせに跨りながら、男の肩にそっと手を置き、チャプチャプと湯を首筋から肩にかける)
良いお湯ね… 何だかとっても幸せな気分♪
(男の首に手を廻し、じっと見つめながらそっと間を詰める)
ワイン… もう少しくださる…?
今度は貴方の口から… 飲みたいわ…
(男の眼から眼を離さずに、歌うように呟く)
【ええ、こちらもどうぞ宜しくね。時間の件も了解よ。こちらもそれぐらいを考えていたわ】
【私も無理をしないから、貴方も同様にお願いするわね…】
>>503 (適度な温かさの湯・美味なワイン・絶世の美女)
(この世の幸せを独り占めにしたかのような現状に)
(此処は桃源郷か…などと一人呟き、傍らの美女を見つめる)
惚れた相手に対して嘘を言うほど、俺ぁ野暮じゃねえさ。
何なら… 書いておこうかぃ?俺の膝に。
「不二子様専用」ってな!
(脚に触れる柔肌のすべすべした感触に、劣情が掻き立てられ始める)
ワインのお替りかい? …ちょうどいい。
お勧めのグラスに注いで、差し上げようと思っていたところさ…
(ボトルを手に取り、ワインを口に含む)
(そのまま不二子の唇を奪い、口内のワインを少しずつ流し込む)
ふぅ… どうだい?特製グラスで飲むワインのお味は…
このグラスだって、お前さん専用のモノなんだぜぃ…!
(口元を突き出してアピール)
(屈託のない笑い声を上げ、心底楽しそうに)
>>504 膝に…?
(相手の思いつきに、あっけに取られたように眼を丸くし、次にパッと花が咲いた様に笑って)
あっはは… ふふ… 良いわね…それ…
じゃ… もっと他の部分にも書いておいてもらわなきゃ…
(そう言うと、含みのある目でチラッと相手の顔を見る)
(そっと太腿の内側を相手の腰に触れさせながら、肌から肌へと心地良さを伝えて)
お勧めのグラス… うふ♪
早く頂戴… 待ちきれないわ…
(グラスの意味する所が何なのか気付くと、眼つきに色艶を増して)
(せがむような媚を声にも含ませて身体を寄せる)
(男の唇がワインを注ぎ込もうと近付くと、待ちきれないように自分でも顔を寄せて)
(両手で相手の顔をそっと挟み込んで、その唇を味わうように貪っていく)
(喉の奥に感じるワインの香りが鼻に抜けると)
(強く求め過ぎたせいで少し零れたワインが、つーっ、と唇の端を伝って流れ)
(うっとりとした表情で男を見上げる不二子の眼に、とろん、とした妖しい光が宿り始める)
美味しい… こんなに身体を熱くするワインは初めて飲んだわ…
(おどける男に優しく微笑みかけ)
そのグラスが良いのかしら…?
ねぇ… そのグラスをもっと試させてもらっても良い…?
(誘うように身を乗り出し、豊かな胸をつん、と突き出しながら)
(身体を密着させて男の唇をねだる)
>>505 ああ…ソコは…
…書くまでもなく、お前さんのモンだって♪
(含みある目線から、投げかけられた言葉が意図することを察し)
(既に硬直しているそのモノを、湯の中で不二子の秘所にそっと触れさせる)
(唇から流れ落ちるワインの雫と、妖し気な表情を湛える美女の視線に魅了され)
(無意識にその腕を不二子の背中や腰に回し、なめらかな素肌を撫でる)
特製グラス…
お気に召したようで、何よりってモンさ♪
存分に… お楽しみください……―――
(絡ませた腕に少しだけ力を込め、優しく全身を抱き寄せると)
(誘われるがままに唇を重ねる)
(唇や舌が触れ合う感触を楽しみながら)
(自分のすぐ近くまで寄せられた豊満なふくらみに手を伸ばし)
ワインより…もっと身体を熱くする方法があるんだが、なぁ…♪
(男の指先が、何かを訴えるような動きで乳房の周辺を蠢く)
(ツーっとふくらみにそって滑らせたり)
(乳首をツンツンと突いてみたり……)
>>506 (男の硬くなった部分がそっと秘部を刺激して、思わず熱い溜め息が漏れそうになる)
(ぞくりと震える素肌に相手の手が這い、快感で息が乱れ始め)
(そよぐ風がうなじの後れ毛を撫でる感触にも愉悦がそそられて)
(自分の身体がどうしようもなく相手に向かって開き始めたのを知る)
あ… ん… ふ………
素敵……♪ このグラス… 何だか甘いわ…
(男の腕に引き寄せられて、甘い陶酔に浸りながらその唇の感触を楽しむ)
(ついばむように、舐め取るようにその唇を味わうと)
(大胆に舌を絡め、湿った音を響かせながら濃厚な口付けを繰り返す)
(相手の手がそっと自分の胸に伸びると、ひくりと蠢く歓喜の声が身体を蕩かして)
(湯の中でも自分の中から蜜が滲み出し始めるのがわかる)
んんっ… ……あ…! 悪い手ね…
(相手の手の動きで思わず身体が動き、その弾みで唇が離れてしまう)
(潤んだ眼で男を捉え、子どもの悪戯を叱るような甘い口調でたしなめる)
そんなことをする子には…
お仕置きをしないと… ね……?
(湯の中でゆらりと身体を動かして、男の硬く熱い滾りに秘所を寄せる)
(亀頭の先を確かめるようにゆるゆると前後に腰を動かしてそっとそれを蜜壷の入り口にあてがうと)
(楽しむような口調で男に問いかける)
これ… どうして欲しいの…?
さっきからもうこんなになっちゃってるわ
おイタをやめないと、本当に欲しい物をあげないわよ…?
(本当は自分の身体がさっきから求めてやまないその物を)
(自分から欲しいと言わずに相手に言わせる事で、手に入れようとする)
>>507 上等のワインでも… 比べ物にならないほど、美味…
キスだけで、蕩けそうになってくるぜ…
(恍惚の様相を浮かべながら何度も求められる口付けに夢中になり)
(より甘美な味わいを求めて、不二子の唇を貪る)
そ〜なんだよ。悪いのは俺じゃねぇ。 この“手”の奴さ。
コイツがよぅ…「こんな見事なオッパイ、触らずにいられるか!」って言っててよ…
勝手に動きやがるんだ♪
(大きく手を開き、乳房全体をやんわりと包み込む)
(そのまま円を描くように動かして揺すぶり揉み、その柔らかさと弾力を楽しむ)
なかなか愉しそうなお仕置きじゃねぇか…
ぜひ… 懲らしめてやってくれや♪
(誘うような腰つきに、喜びを露にし)
(自らも、滑りを帯びた蜜壷を求めるように、亀頭で膣口をつつく)
難しい選択だな… おイタも続けたいし、本当に欲しい物も味わいたい…
う〜ん…
(大げさに悩んだような様子を見せつつ)
(その手は乳房への“おイタ”を続けている)
そう言やぁ、お前さんのココ… ずいぶんヌルヌルしているようだが…
どうしたんだい? お湯のせい…でもないようだが…?
(反撃を返すように、男の棹を秘所jの割れ目にピッタリと押し当て)
(微妙に上下させ、不二子の情欲を掻き立てようとする)
>>508 あ……ん… 何するの… ダメよ…
そんなことされたらもう我慢できなくなっちゃう…
(男の手が大きく乳房を揉みしだき、肉を捏ねるように動くと、たまらず声が漏れ)
(疼く身体が小さく悲鳴を上げる)
ダメ…って言っても… 聞く気はないようね…
もう……! ホントに仕様がないんだから…♪
(秘裂に当たる男の物を焦らしながら、実は自分が焦らされている事に気が付き)
(そっと忍び笑いを漏らす)
良いわ♪ もう… こんなになってるんだから…
2人とも…
欲しい物は欲しいって言って楽しみましょ…?
(対面座位のままでゆっくりと腰を沈め)
(湯を掻き分けるようにして男の一物を熱く湿ったそこへと呑み込んでいく)
う… ん……
あ…… あ…
気持ち…が… 良いわ…
ワインのせいかしら…
どくんどくん って… すごく脈打ってる…
(きゅうぅぅっと肉壷を締め付けて男の滾りを迎え入れながら)
(喘ぐ身体を軽くのけ反らせ、悦楽に浸っていく)
>>509 そうだな… 人間、素直が一番!って…な。
俺も欲しい物を素直に求めるとするか。
……アンタのこのご立派なモノを… 味わいてぇ…な♪
(腰を浮かせて突き上げると共に、湯中から乳房を浮かべさせると)
(眼前に現れた双乳に顔を寄せる)
(乳輪にそって舌をクルクルと回し、軽い刺激を与えた後)
(大きく口を開けて乳房全体を口内に含み、激しく吸いたてる)
(“焦らし”と“激しい刺激”を、織り交ぜた愛撫を乳房に捧げていく)
んむ……ちゅうぅ… …ぷふぅ…
柔らかく、甘い舌触り… 何度味わっても飽きたらねぇ……
俺のモノが、かぃ…?
はっ… ソイツが暴れてんのは、ワインなんかのせいじゃねぇ…
「恋焦がれていた場所にたどり着いた」 …そのせいさ♪
(尻肉を掴み、突き上げる腰の動きに合わせて上下に揺すぶる)
(己の快感のみを求めるのではなく)
(目の前で悦楽の様相を見せる美女により強い快楽を得て欲しい―――)
(その想いの丈を伝えるかのような腰遣いで、膣内を責め立て掻き乱していく)
【ごめんなさい… ちょっと時間よりも早いけれど、眠気が来てしまって】
【考えが上手く纏まらないみたい】
【ここで凍結にしてもらっても良いかしら…?】
【わかりました。ご無理をさせてしまったようで、申し訳ありません…orz】
【もちろん凍結でお願いします】
【此方は今週でしたら、明日以外は全て空いています】
【返レスは後日で構いませんので、どうぞお先にお休みください】
【今夜も長時間に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございまいました】
【レスが遅れてごめんなさいね】
【ちょっと意識が飛んでいました…。無理をした訳ではないから安心してね】
【本当に急激に眠気に襲われただけなの…ごめんなさいね】
【今日もお付き合い頂いてどうもありがとう。楽しかったわ】
【では、次は5/22(火)の夜21時ではどうかしら?もし都合が悪くなったら伝言をお願いするわね】
【こちらもこれでスレを返すわね。どうもありがとう…】
【ロールの解凍でスレを借りるわね】
>> ◆.Setx2MQHk さん
【こんばんは♪ 今日もどうぞよろしくね】
【私からになるわね…。レスの投下まで、ちょっと待ってて頂けるかしら…?】
【スレをお借りします】
>>515 【此方こそ、よろしくお願いします】
【まったりと待ってますので、どうぞごゆっくり…♪】
>>510 (湯の中でしっとりと身体を絡ませながら男と戯れ、相手の膝に乗って秘所に男を迎え入れると)
(ワインのアルコールと柔らかい湯ですっかりほぐれた媚肉が男に吸い付いていく)
(相手の突き上げで弾むように身体が湯の中で踊ると、たぷたぷと湯に浮かぶ白い乳房が水音を立てる)
(男が胸に愛撫を加えると、湯の中で男を受け容れている肉壷もじわじわと締まりを強めて)
(咥え込んだ男の肉棒を責め立てる)
あ… 素敵…… なんて気持ち良いの…
そんなに美味しそうにされたら… たまらないわ……
(男が自分の胸に吸い付き、愛撫を繰り返す様子を目の端に捉えて)
(その淫靡な姿に抑えようもない興奮が煽られていく)
だ、駄目…… そんなに動いたら… あ…
気持ち良過ぎて おかしくなるわ…… は…ぁ……
あ… あ… っあ… ぁあ………!
(容赦の無い突き上げに、しかし男の愛情と慈しみを感じ、幸福感から更に乱れ喘いでいく)
あつ…い… はぁ… あ……
ねぇ…… お湯から…… 出ても… 良い…?
ゆ… ゆだっちゃいそう……よ… このまま…じゃ……
(お湯で桜色に染まり、かつ男の責めに内側からも熱を上げる身体の火照りを扱いかね)
(眼に快楽の色を溶かして男に訴えかける)
私を… 浴槽の縁に座らせて… お願い…
ちょっと休憩…… させて……?
【長く待たせてしまってごめんなさい…!】
【今日もこんな感じだけど、ゆったりとお付き合い下さると助かるわ…。ごめんなさいね】
>>517 (秘所に吸い込まれた一物は、恋焦がれた場所へと辿り着いた喜びと)
(ぴったりと絡み付いてくる秘所の誘惑とで)
(痛いくらいに膨れ上がり、肉壷の襞を圧迫する)
こうして味わっているだけで… 気を抜いたらイキそうになっちまう…
最高のワインも… 古都の絶景も…
この胸の前では霞んじまわぁな……♪
(乳房を両手で絞り上げるように掴み、両方の乳首に交互にキスの雨を降らせる)
だったら、もっと… ガンバって動かねェと、な…!
アンタには、いつも… 気持ちよくさせてもらってばかりだから……
遠慮なく… おかしくなって…くれや…?
(激しく突き上げつつ、耳元に口を寄せそっと囁く)
(自分の責め立てを、そのまま受け取ってくれている姿に、一層愛おしさがこみ上げ)
(一気にラストスパートをかけようとしたが……)
はぁ… はぁ… はっ…?
ああ、確かにな。 気づいてみりゃぁ…
二人とも真っ赤なゆでダコみてェになっちまってるぜ…♪
(不二子の脇下に手を添え、浴槽の縁にそっと座らせる)
ははっ… 熱くなりすぎちまった…
ちょっと火照りを冷まさなきゃあ、な…?
(夢中になって身体を貪っていたことへの照れ笑いを浮かべる)
(不二子の乱れた美髪を、優しく撫で整えながら―――)
【お互い、ゆっくりいきましょう】
【貴女と一緒にすごす時間は…じっくりと楽しみたいですから♪】
【すみません…ちょっとトラブルで、送信が遅れました】
【後もう少しだけ待っていただけますか…?】
【了解です。ご無理をなさらないよう…】
【此方はいくらでも待っていられますが】
【もし貴女のご都合で続行が困難ならば、日を改めても構いませんよ…?】
>>518 【申し訳ありませんでした………!】
【遅くなりましたが、レスを返させて頂きますね】
(浴槽の縁に腰掛け、気持ちの良い夜風に身体の火照りを冷ましながら)
(湯の中で照れ笑いを浮かべる男の眼から身体を隠すように近くに置いてあったタオルを取り)
(そっと胸の前に当てる)
うふ…… すっかり夢中になっちゃったわ…
あぁ……… 風が気持ち良いわね……
貴方もここに腰掛けてみたら……?
身体の火照りが収まって気持ち良いわよ…?
(自分の隣を指し示しながら、ちょっと身体をずらして男を誘う)
>>521 【返しづらいレスをしているのは此方の方ですから…orz】
【貴女はどうぞお気になさらずに…】
(ほんのりとわき立つ湯気を纏い、夜風に身を委ねている姿に見とれつつ)
(湯船から立ち上がり、すっと不二子の傍らに腰掛ける)
まったくだ。 何も考えられなく…夢中にさせてくれる…
罪だぜ? その御身体は…よぅ♪
(横目にチラッとタオルに包まれた上半身を眺め)
いい風だな……
熱くなった身体を、落ち着かせてくれる…
(大きく伸びをし、冷たい夜風を心地良く全身に受ける)
(大きく一息ついて天を仰ぎ、安らいだような表情を不二子に向ける)
>>522 (隣に腰掛けた相手の顔をチラリと見て、バラ色に染めた頬を緩ませる)
私の身体……? うふ♪ ありがとう…
素直に受け取っておくわ……
(柄にも無く少しの恥らいを見せてそっと眼をそらし)
(足先で湯をチャプチャプと掻き混ぜながら男に笑いかける)
ね、そのままで居てね……?
(そう言うと自分のタオルを浴槽から離れた所に置き、ちゃぽん…と湯に浸かる)
(そのまま湯を掻い潜って男の正面に廻り込み、にっこりと顔を見上げると)
(素早く男の脚の間に潜り込み、両膝に手をかけながらその脚を開かせる)
さっきの貴方を見てたら、私ももっと貴方を気持ち良くさせたくなっちゃった…
嫌なら言って頂戴ね………?
(まだ硬くなったままの男の一物を手に取り、顔を寄せながら上目遣いに問いかける)
(湯の中で無心に奉仕の気持ちを滲ませて突き上げ、自分を愛撫する男に対し)
(ふと愛しい気持ちが芽生えたのだが、ここに来てその気持ちが一気に表に出て)
(自分から男への奉仕を申し出る)
(奉仕される側としての習慣が身に付いてしまっている不二子にとっては)
(初めてと言っても良いくらいの不思議な感情に支配されて)
(従順に、かつ盲目に男に従いたい気持ちが悠然と湧き起こってくる)
【返しづらいなんて事はちっともありませんよ】
【トラブルについては純粋に背後事情です…。ロールが中断してしまってごめんなさい】
>>523 (恥じらいの表情を鋭く察知し、立て続けに褒め殺しに入ろうと口の調子を上げ)
他のモノを視界から消し去るような…
脳みその全てを虜にするような…
ホンッット、“魅惑のボディ”って言葉は、お前さんのために存在する… って…
オッ、オイ……!?
(思わぬ行動に出た不二子の為すがままに両脚を開くと)
(少々驚きを表しつつ、これからされるであろう行為への期待も隠せない)
そいつぁ、ありがてぇお言葉…♪
…うっ… い、嫌なことでも… する、っての…かぃ……?
(いきり立って敏感になったままの剛直に触れられると)
(無意識にピクッと全身が痙攣し、悦びを表す)
さっき言ったとおり…… コイツぁ、お前さん専用のモノなんだからよぅ。
好きな様に、使ってくれや…♪
(どういった心中で奉仕の行動に出たのか―――わずかな疑問が胸をよぎるが)
(愛しげに自分の一物を扱う不二子の手付きによって、完全に消え去っり)
(これから与えられるであろう極上の快楽への期待が心の中を覆い尽くしていった)
【そう言ってもらえると救われます…】
【ところで、そろそろお時間でしょうか?】
【こちらのレスを返しますと、かなりお時間がオーバーしますので、ここで…】
【あの… 凍結で… よろしいのでしょうか……?】
【こんなに長く貴方を拘束してしまって良いのでしょうか…。少し躊躇われますが…】
【どう致しましょうか……?】
【此方からも、ぜひ凍結のお願いをしたいです】
【同じく、貴女を長期間に渡り拘束してしまって、申し訳ない思いがありますが…】
【ただ今夜のように、もし何らかの事情で続行が困難な場合、いつでも教えてください】
【とにかく、貴女に無理や負担を絶対にかけたくはありませんので…】
【此方の都合としては、今週でしたら週末(土・日)以外は全て空いています】
【いいえ、こちらはちっとも不自由や負担は感じていません】
【長くお付き合い頂いて申し訳なく思っているのはこちらの方こそです…】
【PCを家人と共同で使用していますので、今日は途中で使用できなくなってしまいましたが】
【滅多にその様な事はありませんので、どうぞご容赦下さいますよう、伏してお願い申し上げます…】
【それでは、一日置いて、木曜日(5/24)の21時に次回の解凍をお願いしても良いでしょうか?】
【長期に亘ってお付き合い頂いていますので、そちらも無理のないように】
【何でも遠慮なく仰って下さいね? よろしくお願いします】
>>527 【木曜日(5/24)の21時ですね。了解です!】
【人それぞれ都合がありますから、そういったことは全くお気になさらずに…♪】
【貴女のお心遣いの全てに感謝します】
【次回もどうぞよろしくお願いします。 再会を楽しみにしています…】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【全て了解です……。ありがとうございます】
【こちらも貴方に同様の感謝をおくりたいと思います…】
【また次にお会いできるのを楽しみにしていますね…♪】
【今日はお疲れ様でした。そして、お付き合い頂きましてどうもありがとうございました】
【おやすみなさい…良い夢を……】
【こちらも以上でスレをお返ししますね。お貸し頂きどうもありがとうございました】
【スレをお借りします】
【峰 不二子 ◆sTfeR/lOB2さんを待ちます】
【スレを借りるわね】
>>530 ◆.Setx2MQHk さん
【伝言スレに返事をせずにこちらに来させてもらったわ…】
【気を利かせてくれてどうもありがとう】
【今夜もどうぞよろしくね】
【今日も私の方からなんだけど、レスの投下までもう少し待ってもらっていいかしら…?】
>>531 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【うまく貴女に伝わって、安心しました…♪】
【のんびりと待たせてもらいますので、どうぞごゆっくり…】
>>524 (男の承諾を受けて艶やかに微笑み、そっとその分身に口付けて)
じゃ、さっきのお礼に… って言っちゃ何だけど……
たまには…ね… こういうのも良いじゃない…?
(膝立ちになって豊満な胸に男の持ち物を挟み、ゆるゆると上下に動き出す)
(白い肌にめり込むように擦り上げられるその滾った一物が見え隠れし)
(その視覚に不二子自身の興奮も煽られる)
あ… 何だか… 変な気持ちよ……
こんな風にするなんて… 余り慣れてないから……
気持ち… 良いかしら……?
何か… して欲しい事があったら…言ってね……?
(そう言ってしばらく、柔らかく張りのある乳房で男の物をしごいているが)
(そっと頭を下げて、その見え隠れする男の物の先を唇に絡めていく)
(胸の動きはゆっくりになり、唇と舌で相手の先端を責め始める)
ん…… あ… ふ……
む… ちゅ… は…… ぁ……♪
こういうのも… 気持ち良いのね……
知らなかったわ……
(滅多にしない行為のため、している自分の身体も感じるのが面白く)
(徐々に奉仕する側の快感に目覚め、その行為に没頭していく)
【お待たせしてごめんなさい…!では、改めまして、どうぞ宜しくお願いするわね…♪】
>>533 (それに触れられるのならば、この世のありとあらゆる財宝を捧げても構わない…)
(と、思わせるほど魅惑的な美巨乳が、今、自分の一物を包み込んでいる――)
(しかも、自ら望んでその行為を申し出た…という目の前の光景が)
(まさに甘美な夢の世界のことのように感じられる)
慣れてない…? …そうは思えねェような、
見事な乳遣いじゃ…ねェか…♪
俺ぁ… 最高の気持ちだぜ……
それ以外に… うっ…! 言葉が出ねェや……!
(棹に纏わりつくように柔らかく、完全に隠れるくらい深く、双乳に挟みこまれ)
(さらに、絶妙な舌での攻撃まで加えられ)
(股間には溢れんばかりの快感が、全身には心地良い脱力感が広がっていく)
俺だけが… こんな極楽を味わわせてもらっちゃあ…
ちと、気が引けらぁな。
アンタにも… 一緒に気持ちよ〜くなってもらいてぇ…
そいつが俺の望みだ……
(肉棒をどこか嬉しそうに奉仕する姿を、緩んだ表情で眺めつつ)
(その行為に普段は感じ得ぬ“可愛さ”のような感情を抱き)
(労わるように髪や肩口を撫でつける)
【では、此方も改めて…どうぞよろしくお願いします♪】
>>534 私も気持ち良いわよ……? 心配しないで…
貴方がびっくりするくらい… すごい事になってるんだから……
(実際、脚の間からは絶えず快感を示す愛液が滲み)
(秘所が快感を得て痛い程に張り詰めていくのがわかる)
(そんな自分を持て余しつつ、行為に夢中になり)
(相手が切なそうな喘ぎ声を控え目に立てているのを見て、それをもっと聞きたい…と…)
(そう思う気持ちが湧き起こり、胸で男の物を押し下げるようにしながら)
(露出した陰茎を深く咥え込んでいく)
(舌を纏わり付かせながら男を唇でやわやわと締め付け、唾液で物の滑りを良くしながら)
(ずるずるとその部分を口で刺激していく)
(最後にちゅぽ…っと音がする程、強い圧迫を残しながら口を一物から離すと)
(身体の疼きと熱がどうしようもなく、思わず身震いをする)
ね… 寒くない……?
一度温まって頂戴…… 私は逆に少し湯から出て火照りを冷ますわ…
(そう言うと男と入れ替わりに湯から上がり、タオルを手に取って胸と前を隠し)
(とろりとした眼で身体を微かに喘がせる)
ダメ…… さっきので… また欲しくなっちゃった……♪
今度は後ろから…
駄目かしら………?
(腰を軽く浮かせて身体を捻るようにし、肩越しに誘うように相手を見る)
(白く丸い臀部の張りが湯で温まって薄い桃色に染まり)
(その振り返るような姿勢で、細くくびれた腰が淫靡に男の眼に強調される)
>>535 ほ〜う… そいつぁ嬉しいねぇ。
どんだけ“すごいコト”になってんのか、後でちゃ〜んと確認しなきゃあ、な♪
(誘いとも思えるようなセリフに気を良くし)
(意味ありげにニヤケ顔を浮かべ、秘所の具合に妄想を巡らせる)
…ん… …っは…!
やべぇな。気を抜くと…アソコが爆発しそうになっちまうぜ…
(絶え間なく送られる股間への極上の淫靡な刺激によって、激しい射精感に襲われるが)
(この情事をまだ続けていたい――その思いから、必死に堪える)
ああ…そんな魅力的なお誘い、断る理由がねぇさ……♪
(誘われるがままに態勢を入れ替えると、突き出された臀部を覗き込み)
さて… “すんごいコト”になってるっていうアンタの楽園を…
確かめてみねぇとな〜…
(臀部の丸みにそって、可愛がるように撫で回すと)
(その割れ目に顔を近づけ、ちゅぱっちゅぱっとわざと淫猥な音を響かせながら吸いたてる)
(与えられた奉仕への返礼の意味を込め、敏感な部分を舌と指で刺激していく)
へへっ… さっきのお礼だぜ♪
>>536 (相手の持ち物がひくつく度に、男の足指が反り、下腹に力が籠められて)
(射精の衝動を抑えている事が知れる)
(それを眼にする自分の快感も否応無く煽られて、相手を受け容れたいと思う気持ちが)
(耐え難い程に大きく膨らんでいく)
(男に半ば背中を向けると、秘部が更に内部の厚みを増して)
(極上のクッションの様に男のそれを待ち受ける)
(男が尻の丸みを愛情を込めて撫でた瞬間、ぞくっと身体が震えて)
(腰から這い上がる甘いおののきに肌が粟立つ)
(次の瞬間、相手がガッチリと臀部を押さえ付け、割れ目に顔を近付けると)
(その吐息が敏感な部分にかかり、つい抑えた声が吐息と共に漏れてしまう)
あ… ん… だめ… 何をする気……?
(ぬるり、と男の舌が秘所に割って入ると、その感触にびくん、と腰が跳ねて)
(浴槽の縁を掴みながら白い背中がしなやかにのけ反る)
あ…! そんな… …恥ずかしいわ……
ダメ… あ… は……
(ぬるっとした舌の温かな感触と、明らかにもう一つそれとは異質な)
(より硬く的確な意思を持った、指の律動的な動きに、既に濡れて開いていた花びらが)
(痛いくらいに充血を増して男の責めに反応して蠢く)
(強い歓喜を示すように、蜜壷からは溢れるように滴りが零れだす)
だめ… も…う… すぐにでも いってしまいそう……
(息も絶えだえに秘所をわななかせて身体を揺らし、男の愛撫に身を蕩かしていく)
>>537 何って… 言ったろう?“お礼”だってよ。
さっきアンタに世話になった、ほんのお礼さ♪
(溢れくる滴を舌ですくい取りつつ、花弁の隅々まで丁寧に嘗め尽くす)
(身体をわななかせながら、刺激を受け入れる不二子に対し)
(焦らすようにねっとりと舐め、秘所の突起を指先でこする)
おっと…お前さんをイカせるのは、コイツの役目さ♪
(花弁全体を口内に思い切り強く吸いたてた後、ゆっくりと唇から秘所を解放し)
(唾液と愛液が混ざり合って滴る膣口に、ピタッと亀頭を付ける)
さて、と。 お望みの品を…お持ちしました。
お待たせいたしました……っと……♪
(棹をつまんで膣口でクルクルと回し、熱い蜜をたっぷりとねめつけると)
(肉襞を掻き分けて少しずつ剛直を侵入させていく)
…なんてぇ滑り具合… スルッと俺のモノが飲み込まれちまったぜ……
(少し腰を突き出しただけで、奥深くまで一気に飲み込まれ)
(絡みつく襞を圧迫しながら最奥部まで突き進んだ剛直の先からは、絶えず快楽の汁が溢れ)
(膣内で愛液を混ざり合っていった)
>>538 (相手の口での愛撫に頭の中が白くぼやけて、うっすらと快感に汗ばみつつ)
(腰を高く上げて男が与える刺激を受け取っていく)
(少しずつ身体の芯から大きく揺さぶられるような、快感が一つに収束する気配を感じ始めた頃)
(男の口が秘裂から離れ、代わりに硬い肉棒が押し当てられる)
あ… それ… それが… 欲しいの……
お願い… はや…く…… 早くちょうだ…い……?
(最早焦点の合わない瞳でうわ言の様に繰り返し男のそれをねだる)
ん…… んぁ…… っ…
あ… はぁ… っ…ん……… んんっ……!!
(秘かに待ち焦がれたその熱い滾りが容赦なく中へ押し進むと)
(内部を掻き分けるペニスは成熟した膣に根元まで自然と吸い寄せられ)
(男の先走りの汁と自分の愛液とが混ざり合って、ぬるぬると心地良く互いを刺激する)
な… んて… 気持ち良いの……
こんなの……って… 信じられない…
う、動かれると…
もう駄目…… いっちゃうわ………!
(思わず腰が後ろに突き出されて、男のものを深く咥え込みつつ前後に揺れる)
>>539 (乳房と舌による刺激を存分に受け、限界まで硬直した肉棒を)
(膣内全体を占めつくすようにすっぽりと埋め尽くすと)
(身体の動きを止め、しばし挿入の快感に浸る)
ぜ〜んぶ入っちまった… ぴったりと収まっちまうなんて…
俺のモノと、アンタのココ… 相性ピッタリなのかも…な?
(白く丸い尻肉に手を添え、責め立ての態勢に入り)
ああ… イキたいときは遠慮なくイッてくれや。
俺のモノで、アンタが悦んでる…
そのことが、俺にとっちゃあ…
射精以上の快感なんだから、よぅ……
(動き出した不二子の腰付きに合わせて、前後に身体をゆすり始める)
(大きく腰を突き出して子宮口を突いたり、小刻みに震わせてカリで肉襞を刺激したり)
(不二子の唇から妖艶に漏れる喘ぎを耳に響かせながら)
(その反応を確かめながら、肉欲を貪っていく)
はっ… やべェ…… さっき、さんざんアンタに可愛がられたモンだからよぅ……
くっ、ちょっと動いただけで… 爆発しそうになっちまってるぜ……
【どうしようかしら…?迷っているんだけど、このまま最後まで……?】
【それとも時間で区切ってしまう方が…?】
【どちらでも構わないから、選んで頂戴……お願い……】
【気づいたらこんな時間で…】
【今日のところは、ここで凍結させていただきたいのですが…】
【最後まで行ければ良かったのですが、遅い展開にしてしまって、申し訳ありません…orz】
【いいえ、少し眠気が来ていたから、そうして頂けると助かるわ…】
【展開は私もあれこれとおねだりして遅くしてしまってるから……ごめんなさいね】
【この次はいつにしようかしら…? 土日以外だと… 明日もあるけれど、連続しても構わないのかしら…?】
【私は来週になっても大丈夫だけど、どうしましょうか?】
【展開については、いつも貴女にリードしていただいて本当に助かっています】
【貴女のご都合がよろしければ、ぜひ明日でお願いしたいです】
【ちゃんと最後まで行ける様に頑張りますので…;】
【いいえ、ほんとに気まぐれなリードで、合わせづらいんじゃないかってヒヤヒヤしてるのよ】
【ごめんなさいね……】
【日にちの件はわかったわ… 私の方は大丈夫だから、明日また会いましょうか】
【いつも通りに待ち合わせスレッドに21時で…。よろしくね…!】
【今日はお付き合いどうもありがとう。楽しかったわ…♪】
【おやすみなさい。また明日ね…】
【では、失礼して、お先に失礼するわね】
【こちらはこれでスレをお返しするわ♪ ありがとう】
【いつも濃厚なロールを堪能させていただいています】
【時間が経つのを忘れるほどに…】
【では、明日21時の再会を…楽しみにしています♪】
【此方こそ、遅くまでのお付き合い、ありがとうございました】
【日を続けて貴女に逢える幸福を抱きながら、休みたいと思います。お休みなさい…】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【峰 不二子 ◆sTfeR/lOB2さんを待ちます】
【ロールの解凍でスレを借りるわね】
>>547 【お待たせ… 今日もありがとう…。そして、ごめんなさいね待たせてしまって】
【私からだけど、もう少し待ってね。お願い…】
>>548 【貴女を待つ時間は、一緒に過ごす時間と同じくらい幸せに感じられますので♪】
【どうぞごゆっくりお願いします】
【決してご無理をなさらぬよう…】
>>540 (男の肉棒を根元まで呑みこみながら、きゅうきゅうとそれを締め付け)
(その締め付けていく動きで痺れるような深い快感が腰から全身に広がり)
(歯を噛みしめながら細く途切れ途切れの声を上げる)
あ… あいしょう… ?
相性がピッタリなのは… 気持ちがピッタリ…添っているから…
じゃないの…… かしら… ぁあ… あ……
もちろ…ん…… 身体も…… こんなに良いのは… 初めて…だけど…
は…ぁ…っ……… ああ……♪
(ひくひくと蠕動する膣の動きに愉悦が高まり、快感の大きな波がひたひたと押し寄せるのがわかる)
(相手の動きと自分の動きを合わせながら、突き入れの度大きくなる歓喜に翻弄され)
(目尻からは熱い涙が一筋伝う)
い、いきそう… …これ……って…
一番良い…所に… 当たってる……… あ…
ね…え… キスして…… このまま……
繋がったままで……
(そう言うと、結合が解けないように慎重に上体を起こして大きく身体を捻り)
(男に口付けをねだろうと顔を後ろにねじ向ける)
【どうもありがとう…。そんな風に言ってもらえて私は本当に幸せね…♪】
【では、どうぞよろしくお願いします…】
>>550 (不二子の唇から弱々しく漏れる歓喜の嗚咽が、甘く脳内に広がる)
(その声をより聞きたいがために、己の射精感を抑えつつ)
(何度も膣奥に亀頭を叩きつける)
まったく… ありがてぇセリフを言ってくれるぜ…
俺の気持ちばかりが先走ってんじゃねぇか・・・って思っていたが…
―――ちっとは、アンタの心に寄り添えたの…かな…?
お世辞でも…嬉しいモンだな。“初めて”って言葉はよぅ…
頑張り甲斐が… あ、あるぜ…♪
(より強い快感を目の前の相手に捧げたい――)
(一突きごとに己の歓喜が高まっていくのと同時に、その相手にも自分以上の悦びを与えたいという感情が湧き上がり)
(様々さ角度から肉棒を突きたて、膣内をかき回す)
ああ、ちょうどいい…… 淫らで甘美な音色を奏でるアンタの唇に……
キスしてぇ、って思っていたところだ……
(そっと頬に手を添えて涙の雫をぬぐうと、唇を重ね舌を絡ませる)
(唇に吸い付き、頬を撫で、乳房をこね回しながら)
(絶頂に向けて膣内への責め立てを、一層激しくしていく)
【此方こそ、幸せをいつもありがとうございます♪】
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>551 (男の頭をそっと片手で引寄せ、互いの唇を強く重ね合わせる)
(繋がった部分から広がる快感に更にもう一つの心地良さが加わって)
(頭の中に痺れるような陶酔感が広がる)
(口付けで塞がれた唇が熱い吐息の逃げ場を失くして)
(全身が波打つように喘ぎ、意識が歓喜に充ちた息苦しさに溶けていく)
あ………! だ…め… もう…
あ…あ… ぁ―――――!!
(男の責め立てに耐えかね、重ねた唇の端から小さく悲鳴にも似た囁きを漏らして)
(眩暈のするような絶頂の訪れに息をのんで下肢を強張らせる)
(ビクビクと肉壷が痙攣を起こし、下腹もヒクヒクと波打って)
(ともすると意識が飛んでしまいそうな快感に溺れて悶える)
(重なった唇からは声にならないくぐもった叫びが微かに響き)
(絶頂の喜悦で更に厚みを増した肉襞の蠢きが男の絶頂をも促していく)
>>552 (びくびくと蠢く肉襞に誘われるがままに、急激に絶頂感が加速する)
(腰の動きを止めて欲求の限界を留めなければ……と思いつつも)
(どこまでも深く熱く誘ってくる蜜壷の誘惑に負け)
(突き立てを止めることができず、足元の湯をバシャバシャと弾かせながら、さらにその激しさと速度を上げていく)
くぁ… ん…! ちくしょう…!
このまま… 永遠に… アンタと繋がっていたかったが……
ここいらが、限界のようだぜ……
(後ろから手を回し、愛しさが弾けるように不二子の全身を強く抱き締める)
(子宮口へと到達した剛直は発射に備えて硬直・膨張し、肉襞を圧迫する)
くっ、あぁ…… ふ…ふ、じこ……っ… ん、く……ふ……
不二子…… …不二子ォォ…!!
(最後の瞬間、愛しいその名を喉奥から絞り出し)
(腕が柔肌に食い込むほど抱き締めたまま、男の精を勢いよく放出する)
(射精の度に全身が大きく痙攣し、その絶頂感の大きさを示していた)
>>553 (白くぼやけた頭に自分の名を呼ぶ男の声が響き、その後に膣内が熱い吐精に満たされる)
(びゅくびゅくと白い迸りが子宮を打つと、引き攣るペニスの蠢きによって絶頂が持続し)
(長く後を引く余韻が、汗ばんだ身体を愉悦に蕩かせていく)
(ガクガクと膝の力が抜け、くず折れそうになるその身体を、前のめりに浴槽の縁を掴んで支え)
(肩で息をしつつ、白い肉を細かに震わせて)
(果てた後の男の身体を心地良く背中で受け止めながら、満ち足りた想いを噛み締める)
(どれだけ時間が経ったのか… しばらくそうして肩で息をしながら行為の余韻を楽しんだ後)
(やっと男に弱々しく微笑みかけて)
あ… すご…く… 良かったわ……
貴方と…… 一つに溶け合ってしまった…みたい……
この… まま…で… もう一度…
キスして……? お願い………
(まだ繋がったままで再びの口付けをせがみ、快感の涙で濡れた眼を男に向ける)
>>554 (射精後の脱力感のまま、ぐったりと不二子の背中に身を委ね)
(火照りきった身体が触れ合う感触を心地良く感じる)
(大きく息を吐きながら呼吸を整え)
(精液で充満された膣内に一物を残したまま、改めて射精の余韻に浸る)
ふぅ〜〜…… はは… すっかり夢中になっちまったぜ…
「男女が一つになる」…か。
この言葉の意味を思い知らせてもらった……
(無我夢中で行為に没頭していた自分に気づき、照れたような微笑を浮かべる)
へっ… そんな瞳でキスをせがまれて…
断るヤツぁいねェさ……
(涙で美しく輝く瞳を見つめ)
(その瞳にそっと唇を付け、涙を口に含ませると、そのまま鼻先から頬へと滑らせる)
ずっとこのまま… アソコも唇も…
重ね合っていてェくらいだぜ……
(じっと目を閉じ感覚を口元に集中させて、熱く唇を重ねる)
>>555 そうね… 文字通り、ひとつに… なったって感じだったわね……
やだ… 照れないでよ…
私も恥ずかしくなっちゃうか…ら… ん…
(眼にキスを受けるとくすぐったげに目蓋を閉じて)
(愛情の籠もった口付けにうっとりと為すがままになる)
ずっとこのままで居たいって… 私もよ…
私もそう思ってたわ……
(熱く柔らかな唇の感触と、それ以上に染み透るような相手の想いを楽しみ、受け取っていく)
(自分からも男に対する愛しさが溢れて)
(口付けに気持ちを託しながら男の口の甘さを貪る)
あら…? そうだわ……
このままでいたいんなら、いれば良いんじゃない…?
ね、このままでもう一回…… しましょうよ…♪
(ふと閃いた自分の思いつきにキラッと悪戯に眼を光らせて)
(抜けそうになっていた互いの秘所を再びちゅるっ…と奥まで結び)
(軽く腰を揺らしながら膣を締めたり緩めたりして男の持ち物を刺激していく)
(男の返事を待たずに再開された行為は、湯の音に紛れ)
(再びその場を淫靡な音で埋め尽くして行った…)
【という所で… ひとまずこちらはこれで〆で…いいのかしら……?】
【ちょっと時間がオーバーするけれど、大丈夫?】
【もし時間がきつければレスは良いので… よろしくね…!】
>>556 照れちゃいねェって…!
……その… なんだ。 ―――とにかく、気持ち良かったってこった…!
お前さんのココが、よぅ…♪
(慌てて照れを隠すように、秘所に手を伸ばしてツンツンと突く)
おお… その手があったか…! そいつぁ、いいアイデアだぜ。
お前さんは… いくら貪っても飽きたらねぇ… もっと味わいてぇ…
いつもそんな気持ちにさせやがるからな。
もう一回…なんて、ケチなこたぁ言わねェ。
精根尽き果てるまで… お相手を勤めさせてもらいてェもんだぜ…♪
(飲み込まれた肉棒は、嬉しそうにむくむくと膨れ上がり)
(びくびくと脈動しながら、次の情事への充分なやる気を伝えていた)
(言葉通り、己の精の全てを注ぎ込んでもいい――)
(そんな思いを胸に、魅惑の肢体を再び貪り始めていた…)
【此方もこれで締めといたします】
【時間は大丈夫でした。明日は休日ですので…♪】
【お疲れの御様子のところ、遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました…!】
【素敵な締めをどうもありがとうございました…! あ、ちょっとキャラ口調を改めますね】
【今回はほぼ3週間にも亘りお付き合いを頂いた訳ですが、本当にどうもありがとうございました】
【遅刻の常習犯だった私をいつも温かく許して下さって、心から感謝しています…】
【貴方の寛大さと優しさが無ければ、とっくに終わっていた筈のお付き合いですが】
【その広い心のお陰で最後までロールさせて頂けました事をお礼申し上げたいと思います】
【最近少しロールの楽しみを忘れていたのですが、本当にそれを思い出し、嬉しい3週間でした】
【ありがとうございます… そして、お疲れ様でした…!】
【これだけ長期間に渡って、特定の方にお付き合いしていただいた経験は初めてでした】
【また、これほど濃厚で情熱的なロールをしたのも初めてでした】
【此方の稚拙かつ表現不足のレスに対し、いつも丁寧に対応していただきました】
【ロールの楽しみ…それを教えてくれた貴女には、感謝の気持ちで一杯です】
【夢のような3週間を、本当にありがとうございました…!】
【名残惜しいですが、これで落ちることといたします】
【貴女の存在の全てと、この場を与えていただいたことに感謝しつつ…】
【スレをお返しします。本当に、ありがとうございました…!】
【全ての言葉が面映ゆく、自分の未熟を思って恥ずかしい限りですが、大切に胸にしまわせて頂きます】
【本当にお名残り惜しい気持ちは尽きませんが、サロンは広いようでいて狭い所ですので】
【また違う形でお会いする事もあるかも知れませんね。その時はどうぞ宜しくお願い致します】
【ですがもしまた私に会いたいと思し召しなら、気軽に呼んで下さればと思います】
【この設定でも良いですし、別キャラ別作品で、というのも貴方となら楽しそうだと思いました】
【それでは、こちらもこれでスレをお返しし、落ちる事に致します】
【ありがとうございました…!】
【以下空室です】
【お邪魔しますー、スレをお借りします。】
【えっと始めは俺の方からでいいんスよね…?】
【スレをお借りします】
【はい、書き出しのほうはお願いします】
とと、つきました!ええとっスね、ここが日本で一番和っぽい場所っス!
と言っても、俺もそこまでここには来ないんでそこまでわからないんスけど…
なんか…明らかに自分の住んでる街とも違う感じっス…。
(視線には和一色で近代化した建物は殆ど皆無)
(その風景に自身が既に心奪われてしまい、子供のように目をきらきらさせている)
な、なんか凄くないっスかルナリアさん!
あ、あれとかあれとか!
(お寺やそこらにある100年以上も前に造られたであろう古びた建物を指して言う)
…いやぁ、話には聞いてたんスけど、凄いっス…。
【はい、それでは、よろしくお願いします】
>563
………そうですね、和風です
そうなんですか、無様ですね………随分と
(なれない土地で萎縮しているのか無意識のうちに真吾の背後で)
(小さくなって、はぐれないようにして)
(それでも自分らしく振舞おうと悪態を零す)
そう、ですね………あの、随分と古くさいです、基本石造りの
建物しか見たことがなかったんですが………ここは大体木できているんですね
えっと……何をするんですか。パドローネ
(何をしていいかわからずすがるように、
命令する義務があると言わんがばかりに視線を向け)
【はい、今日は、お願いします】
>>564 確かに無様かも知れないっスけど。
でも、ほら!お互い初めてなんスから!お互いちゃんと楽しめる感じじゃないスか!
って、あの…ルナリアさん?どうしたんスか?その…緊張してます?
(発言等はいつも通りなのだが、少し違和感がある様子に気がついて少し聞いて)
はい、昔の日本はこういうのが多いんですよ、
あ、でも今でも和風を意識した木で作っているのもあるみたいっスよ
…でも、ここは全部がこういうのっスからね…うーん、不思議な感じっス
(建物を眺めながらゆっくりとルナリアさんと歩いて周りを見ていく)
え、いや、あの何をするって…あ!そ、それとっス!
俺はパドローネじゃないっスよ!えっと、さっきも言ったけど…
指輪は持ってるけど、そういうのじゃなくて…俺は…
ルナリアさんの意思で俺に付き合ってほしいんスよ。
…って、なんか、俺凄い恥かしいセリフってます…?
(言って数秒気がついた、顔を赤くしてしまう)
えっととにかくっスね、自由意志で…俺と接してください…
命令とかじゃなくてっスよ!俺はパドローネじゃないんスから!
>565
………馬鹿。
(短く返答を返し視線をそらす。視界から真吾が消えると)
(あせるようにシャツの端を掴んで)
そうですね
(鸚鵡返しのように答える。俯きながら後に続いているので)
(そうすることしかできない、命令がない不安からかいまだに)
(前を向かず)
それは………私にそういう感情を持って接してほしい
と言うことでいいですか
(自分と相手の台詞の恥ずかしさに顔を赤らめてしまう)
指輪を持っている以上……貴方はパドローネです
ですから、それも命令とみなします。見なしますったら
見なします……反論は許しません ジェンマ
(指輪に入った意思と同じものでできた 瞳石 が真吾を見つめた)
>>566 へ?今何か言いましたかって…あの…?
(シャツの端を掴まれて少しびっくりした表情になり)
えーとっスね、まぁ、これは俺の気のせいで勝手な思い込みなんスけどその…
もしかして、ルナリアさん…ただ単に今ちょっと怖いとかスか?
確かに慣れない町っスし、その俺は頼りないかもしれないっスけど…
(立ち止まって、くるりとルナリアさんの方を向いてその俯いた頭をじっと眺めて多少困った顔になり)
と、とにかくっスね!こういう時は楽しむことを優先で!
もし迷子とかになっても二人なら大丈夫っスよ!
(ぎゅっと両手を掴んで変な自信のある笑顔で言う)
あ、いや、その…ルナリアさんが別に俺に興味ないのはわかってるんスけど…
そのだから、そう!こういう言い方がやっぱ一番いいかもっス!
いつも通りのルナリアさんが好きです!
だから、ルナリアさんはいつも通りでいいんスよ!
って、何言ってるんだ俺第二弾!?
(思い切り声にして、恥ずかしいセリフを言ってその場で思い切りorzとなる)
あ、あのっスね、パドローネじゃないっス…って、あの!?
め、命令じゃ…あぁ、はい…ってはいじゃない!
(自分を叱るようにツッコミを入れて)
…あのなら、これでいいんスかね…これなら、ルナリアさんの自由意志というか…
確かにルナリアさんのパドローネは凄く嬉しいっスけど…
何だか、それは違うんスよ、なんか違うんス…。
(そう言って指輪を見て、ルナリアさんの視線に気がつき見つめ返すと)
…これ、やっぱり返します、あ、でもこれを返すって事はデートも終了になるんスよね…
でも、俺は……やっぱり…。
(散々迷いながら、ルナリアさんの手とってに指輪を返す
>567
違います……ただちょっと匂いとか、景色とか
ぜんぜん慣れませんし、それに、その……貴方にも
その………とにかく!怖いわけじゃないです!!
………何を言っているんです。迷子になるのが前提って
どれだけ無計画なんですか!!
(両手を握られると顔を真っ赤にして怒鳴る)
………恥ずかしい人。しかも……勝手に凹まないでください
無様ですよ。まぁ……そんな貴方ですから
付き合う気になったんですが……何ですか、コレでいいんでしょう
(少しだけ素直に言葉を述べた後、取り繕うように)
そう………ですか、私にとってはあなたがパドローネというのは
非常に嬉しいことでしたが、仕方ないですね
(握らされた指輪をじっと見つめて意地悪く笑みを浮かべる)
(どうやら調子を取り戻したらしい)
ほら、何をボケっとしているんですか?早く行きますよ?
(手を引いて歩き出す―――明後日の方向を目指して)
>>568 …それって不安じゃ…あー、なんでもないっス、なんでも
(はっきりと言った後に誤魔化そうとする)
そ、そうっスね!慣れてないだけなんスよね!慣れてない!
俺も全然なれてないっスし!
迷子になるの前提って、いや、あのぶっちゃけっスね…その…
ここでデートしようと決めたときガイドマップ買ったんスけど…
これ、似たようで違うところのマップみたいで…はは、入り口から600メートルくらいは似てるんスけどね…
(怒鳴れて申し訳無さそうにしつつも、明後日の方を見て)
…お、俺だって恥かしいっスよ!こんな観光地で堂々と告白染みたことっスよ!?
う…え!?えっと、それって…あの…?
えっと、は、はい!それで十分っス!俺には十分過ぎます!
(急に元気になって握った手をブンブンと大きく振って)
…でも、俺はパドローネとかそういうの縛りはなく…
なんて、さっきもいったんスけど、やっぱ恥かしいっスね…
…で、でもっスよ、その…またルナリアさんが気が向いたりしたら…
それと、俺自身がちゃんとその資格や条件みたしたら、なります…
あ、でも、指輪の強制力なんて使わないっスからね!
(いつもの調子で意地悪に言ったり冷静になったりする様子に嬉しそうに答えて)
あ、は、はい!行きましょうってガイドないっスけど…
とりあえずは…あの神社って行ってみませんか!
(長い階段の先にある神社を見つけて手を引かれて歩むルナリアさんに伝える)
…なんていうか、こうしてみると、本当デートみたいっスね…
(手を引かれて歩きながら顔を赤くさせながら階段を一歩一歩登っていく)
>569
………どれだけ無様なんですか貴方はコレで不安になるなとか
能天気なんですか、馬鹿なんですか、舞い上がっていたんですか
(明後日の方向を向く真吾に批難の目が刺さり)
と、言うことはまずはまともなマップを探しましょう
コレ
気にしなくてもいいですよ。指輪も形式的なものですから、ちなみに
石こそ同じですが私の瞳石と同じものではないですからその指輪に強制力はないです
それに……条件なんて満たしているようなものです。(ボソッ)
ジンジャ?飲み物ですか…………?(それはジンジャーだ)
えっと、マップ売っていますかそこに………とりあえず、この
マップのない状況を何とかしたほうがいいですよ
(顔を赤らめる様を誤魔化すように冷静に言って。振り返る)
>>570 え、で、でもっスよ!はじめて行く所ってわくわくするじゃないスか!
不安は殆ど無いっていうか、迷ってもそれを楽しむくらいで
…あ、そっか、これが能天気なんスね…う…否定できないっス…
(グサグサとトゲのある正論が心に突き刺さり弱気っぽくなるが)
そ、そうっスね!さすがルナリアさんっス!冷静です!
あ、でも、このまま迷うのも…って、やっぱダメっスよね、ははは…。
(そうして、また一歩一歩いつまで長すぎる石段を登る)
つまりはダミーなんスか?あれ、でもそれだと本物の指輪は誰か持ってるってことなんスよね?
…えっと、その辺りは深く気にしない方がいいんスよね。
え?今何か言いました…?
(首を傾げて、ぼそりと言ったことが気になり足を止めルナリアさんの瞳を見つめて言う)
飲み物じゃなくて、えっとっスね、教会みたいとは違う、か、教会ならお寺だし…
神社はその、神様のいるところです、ここの神様は何なのかはマップを買ってからのお楽しみで!
(そう言ってやっとのこと長い階段を登りきり神社を見つけ、その近くにマップが売っている店を見つける)
ルナリアさんはここで少し休んでてくださいね!
(そう言って数分離れて)
買って来ました!!
(嬉しそうな顔をしてマップと白い袋をもって戻ってくる)
あ、とりあえずはマップっス、それと…ジュースです!
口に合うかどうかわからないっスけど。
(そうして、コーヒー牛乳を渡して、更に袋からお団子を出す)
ルナリアさんお団子好きっスか?
>571
ええ、たしかに未知の場所に行くのは確かに心躍るものがあります
でも、それに私をつき合わせるのはどうなんですか
付き合ってくださいと言うのはそういう貴方の性分に付き合え
と言うことなんですか?
(迷うのも……のあたりでじと…と批難の視線を浴びせ、言い直したところで)
(ため息をつく)
長いですね………
(下を見ると随分上っていることがわかった)
(あの場所のような夕日が見れるだろうか、そう思うとひとつやりたいことが)
(浮かんできた)
………なんでもないので気にしないでください!
神様………聖堂みたいなものですか?鐘楼はあるんでしょうか………
ちょっとま…………なんで一緒に行くと言う選択肢が浮かばないんですか、馬鹿
(建物に目をやっているうちに離れていった真吾を恨めしそうに見つめる)
お帰りなさい
(ぶすっとした顔で迎え入れおいてかれたことに対し不満げな視線を送り)
楽しそうですね、お団子は好きですよ。何のことだかわかりませんが
ふう………まぁいいです。それより……この町を一望できるような
場所……知らないですか?
(気を取り直して期待をこめた視線を送った)
>>572 確かに迷うのは一人のときで十分っスよね…
何よりよく考えたらデートの時にするような事じゃないっスし!
(今更その事を言って、ため息をつく様子に、また困った顔になる)
長かったっスね…でも、これって一人だともっと長いと思うんスよね。
二人だったから、話しながらとかだったから…意外と早くて
うん、こういうのって本当デートの時はいいかも知れないっス。
(ふと横目でルナリアさんを見ると、何か思った事があるように見え)
(その姿を少し見つめてしまう)
あ、ここの神社にはそんな立派な鐘はないっスね…
縁結びとかそういうのとか、みたいっスけど…。
(マップを見てうーんと唸って見て)
って、あの、なんで怒ってるんスか?
えっと、もしかして…実はコーヒー牛乳苦手でした?
(普段パシリで一人で行っている為他人のために物を買ってくるのが普通と思っている)
…えーと、好きならいいんスけど…え?何のこと
あ、お団子は、これはえっと甘い和菓子っスよ!美味しいですよ!
(にこっと笑ってぱくりと一口食べてのんびりとコーヒー牛乳を飲む)
この町を一望ですか?
あ、それならっスね…。
うん、少し時間かかりますけどいいっスか?
場所はここより上っス…。
(指を真っ直ぐの場所に指すと山道があり、今登った場所より長く石段が続いている)
これを行ったら、どうやら、この町を一望できる場所にいけるみたいっス
マップにもお勧めって書いてますよ!
…でも、ルナリアさんもちゃんとそういうのみたいんスね。
俺ちょっと安心っス…もしかしてつまらないかなって思っちゃいましたから。
えっと、それじゃ早速いきましょうか!
(ぎゅっと片手を取ってお団子の箱はしっかりと持ってまた長い石段を歩んでいく)
>573
貴方のプロフィールに「趣味 恥ずかしいことを言うこと」を追加してください
ほんとに……恥ずかしい人、です。確かに、こんなときでもないない限り
こんなところ登る気にはなりませんけど
(向けられた視線に対して「なんですか」という視線で返した)
えっと………見つめられると………その
(少しが長い時間におもえ、だんだんと頬が紅潮する)
縁結び……縁を結ぶ?
(言葉の意味がいまいちつかめずうなってしまう)
…………べつに、何でもありません。
買い物もつき合わせてもらえないのはどうかとか思っていないですよ?
しかも全然気づいていないことにも怒りませんよ?
あー……お団子おいし……
(わざわざ白々しく言葉をだして団子をほお張る)
…………!
(意外とおいしかったのか黙々と食べ始め、食べ終わる)
別に………付き合うといいましたから。それに
やっぱり何でもありません!
(言葉を濁してから立ち上がる)
ほら、早く行きますよ。
(文字通り跳ねるように身軽な体が階段を登っていき)
はやく、はやくはやく
(どこか嬉しそうに真吾を急かす)
>>574 あ、そんなに恥かしいこと言ってますかね、俺?
うーん、結構普通のつもりなんスけど…
(なんですか、という視線に何故か笑ってしまう)
えっと、スね…俺、今ルナリアさんとここに居れて良かったなって…
それと今の顔なんだか、凄く良かったっスから…。
(頬が染まっていくのに気がついてこっちも釣られて染めていく)
えっと…こ、こういう意味っス
(メモ帳を渡してそこには「男女の縁を結ぶこと」と一言書いてる)
(そうして恥かしそうにする…自分の言葉で言えばよかったんだが、何故かそれが出来ずにいた)
あ、えっとでもこれくらい買い物って…うーん、普段一人でやってるからっスね。
…次は一緒に買いに行きましょうね!帰りのときとか!
(少し怒ってる様子と白々しくお団子を食べる様子に罪悪感を感じながらも)
(そのお団子を食べて黙々と食べるように気がついて)
帰りにお土産一つ追加っスね。
え?あ、はい…!
って、早いっスよルナリアさん!本当!
(身軽に階段を登っていく様子に手をしっかり握ってついていき)
ルナリアさん、高いところ好きなんスかね?
(ぼそって言ってルナリアさんのペースであっという間に階段を登りきり)
(気がつけば…辺りをこの和風な町が一望できる場所につく)
……あ……
(その風景に言葉奪われてルナリアさんの方を見つめて)
…ルナリアさん、ありがとうございます。
俺、多分、ルナリアさんがいなかったら…これ見てなかったっス。
>575
………
(ありがとうの一言くらいは言うべきだろうか……と考えながら)
(恥ずかしいのでやっぱやめ、という結論につく)
今の言葉は……すごく、恥ずかしかったです。
(追い打ちをかけるように言葉を出して)
………そろそろ一種の羞恥プレイでも受けているんですか
と疑いたくなるんですか…ここにたどり着いたのも、何かの縁
というわけなんでしょうか
絶対です。というか………貴方一人にさせたら、わるい、から
勘違いしないでください、礼儀ですからっ!
(言いにくいことを言うように、おずおずと言葉を出し)
む、貴方に読まれるとは………真吾さんの癖に生意気です
貴方が遅いんですって、そんなんじゃ炎出せませんよ
(くすり、と笑みを漏らしてから手を引いて)
………まぁまぁですね
(望みどおり、とは行かないものの眼下に映るそれに目を輝かせ)
…………ありがとうございます、貴方が誘っていなければ、ここ
来てなかったです
(視線と言葉から逃げるように身を寄せ、体を預ける)
【真吾さんはリミットってありますか?】
>>576 え!?やっぱ恥かしいっスか…う…
ちょっとは自覚しないとまずいっスね…恥かしい発言だらけになりそうだし…。
(言葉に出されて、確かにと少し納得してしまい戸惑う)
…さ、さすがに恥かしいっスから…メモ帳にしたんスけど…
逆に口に出さないほうが恥かしいっスかね…
えっと…はい、きっと縁なんスよ、きっと!マップ間違えてただ感でここに来たんスから!
わるいっスか…なら、はい、次は絶対にっスね。
(なんだかそこから言われる言葉が嬉しくなって自然と笑みを浮かべてしまう)
あ―、今ルナリアさん……
(ちゃんと自分の名前を読んでくれた、それが正直嬉しく仕方なかった)
(そうして余計機嫌よさ気な笑みでルナリアさんと一緒に風景を見つめる)
こ、こういうのも関係あるんスか!?
火を出すためには色々苦労苦労っスね…。
(まぁまぁとそう言っても目を輝かせる姿を可愛いと思いルナリアさんを見つめて)
(体を預けられて、恥かしそうに手を肩に回す)
…お互いがお互い感謝っスねえ…。
俺、今日、デートに誘ってよかったっス…
そりゃあ告白とか何度もありましたけど…それはいつか言わないといけないしで
結果オーライっスから…その…とにかく俺は嬉しいです…
今ここにルナリアさんが居てくれるのが
【そろそろ眠気がヤバイかも知れないです…】
【えっと、ルナリアさんが良ければ凍結とか…どうでしょうか…?】
>577
【もちろん構わないです】
【都合のいい日、わかりますか?】
>>578 【ありがとうございます】
【俺は平日は22時以降から1時くらいまでは大丈夫そうです】
【土日となれば、土曜はちょっと難しいかも知れないですけど】
【日曜日なら、いくらでも時間空いてます】
【大体、毎週こんな感じです・・・。】
【わかりました、では明日。11日の22時にお願いします】
【えっと……見てのとおりのレス速度でご迷惑おかけします】
【今日はこれまで、お付き合いありがとうございます】
【はい、明日の22時ですね】
【それじゃまたここで…】
【いえ、こっちのレスの方が遅いですから…気にしないでくださいね】
【…こちらこそ、ここまでのお付き合いありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>581
【はい、また明日。】
【お疲れ様でした……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そろそろ時間なので、少し早いけど、ルナリアさんを待ちますね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>583
【遅れてしまいました、今レスを書いていますので】
【少々お待ちください】
>>584 【こんばんは、気にしないで下さいね】
【はい、えーと、今日もよろしくお願いします。】
>577
まぁ……私に対してだけなら構いません
耐性もついてきましたし、その、私の指摘なら、貴方も
慣れてきたでしょうから………
(言ってから自分が言ってどうするんだと言う気持ちになり)
…………今のは要点だけまとめてください
何でニヤニヤしているんですか………さっきから意味ありげにニヤついたり
言葉詰まらせたり――いやらしいです。何を考えているんですか
(碧と白のグラデーションがじっと真吾の横顔を見つめ)
…………あの、あまり……恥ずかしいことを言わずにお願いします
嬉しい………んですか、あの……わたしもその
(回された手を意識して――)
嬉しいと…………思わなくもない、です。あの、だから
その――――いい、ですよ
(カキリ、と歯車が噛み合う、キリキリと螺旋がざわめく)
嬉しいから………これ以上も構わない、ですその………
せっかく、出会えたんですから――
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
>>586 要点だけっていうのは…あの…
つまり俺は…ルナリアさんだけに恥かしい告白染みた事とか…
って、あ、あのそれって!?
(要点を纏めようとして、ふと何かに気がつきかけて焦るよう言い)
えっと、あのっスね…正直、ルナリアさんが俺の名前呼んでくれたのが…
凄く嬉しかったんスよ、いつも貴方とかっスから
ちょっと「真吾さん」なんて呼ばれると…ははは…って嬉しい気持ちで一杯なんスよね。
(出来る限り恥かしくないように要点だけ言って、その見つめられた横顔の頬は赤くなっている)
う…あ、あのつまりは嬉しいんスよね…って俺がこういう確認とっちゃいけないっスよね…
言葉に出さないでちゃんと察しないと…。
(そうして、ゆっくりと抱き寄せていき)
…え、あのこれ以上って…そ、そのルナリアさん?
あ、あのっスね、確認しておくんスけど…
俺はまだまだ未熟でルナリアさんより全然弱くてデートの案内とか気遣いとかもあんまり出来ないし…
その…またすぐこういう風に混乱しちゃいますけど…あ…つ、つまりは!
……この出会いに感謝して…改めて、ルナリアさんが好きです……
(ルナリアさんの肩を掴んで、互いに正面を向いて)
……ん……。
(不慣れな唇へのキスを行い、1秒程度で顔を離す)
>587
まとまったら、その、理解できているとします。
だから――いま、貴方が、思っているとおりで良いと
思います………恥ずかしいので、言わないでください
(何かを察するような気配を感じ、妙に顔を赤くして)
嬉しいんですか…………真吾さん――真吾、さん
(嬉しいといわれた言葉を何度か繰り返す)
真吾――さん…………
(そうやって何度か呼んでいるうちに人の体温を感じ)
シリンダ
(告白と……気持ちが耳を心臓部である円筒を打つ)
ん――――、んぅ――、――
(正面を向いた顔同士を見つめる暇もなく唇が重なり)
(とっさに瞳を閉じて小さなうめき声をもらす)
ん――あ、は……あの、しんご――さん、あの、わたし、その
あの――私は大好き………ですが――――じゃなくてっ!
(何よりも長い一秒の後、思わず漏らす本心)
ん――――――
(逃げるように再び唇を重ねる。言葉を塞ぐための、互いを感じあうための)
(キスをする)
>>588 …い、言いません、言いませんよ!
け、けどっス、あの…う…本当に嬉し恥かしっス…。
(優しくルナリアさんの手を握って互いの顔が赤くなっているのがわかり)
(そうして、目を逸らさないようにルナリアさんをじっと見つめてしまう)
…嬉しいっスよ…そりゃあ、自分の名前っスからって…
う…あ、あのそれは…ルナリアさん、言い過ぎで反則です…
(頭が弾けそうな程に嬉しくなって、顔が茹でた様に赤に染まるり)
(ルナリアさんのシリンダの音が聞こえたような錯覚をおこし)
……大好き…ルナリアさんが俺の事を…
(気持ちは察していても言葉にされると改めて心に新たに嬉しさを感じ)
ん…んん……ん…
(急なキスに少しだけ驚きながらもそれをしっかりと受け止めていき)
…ん…ン…ンン…
(よりルナリアさんに近づきたい、感じたいと思いゆっくりと抱きしめる力が強くなる)
(もう離さない、そう感じれるほどに抱きしめていき)
…ン…んん…んっ…んんっ……
(唇を重ねるだけのキス、それを何秒しただろうか)
(時間を感じるのを忘れるほどのキスは体を心をいっそ熱く感じさせる)
…ルナリアさん…ルナリアさんの体…柔らかいっス…。
(少しだけ唇だけを離し今抱きしめているルナリアさんを感じながらゆっくりと言う)
>589
その前に何度も反則級に恥ずかしいことしているんです
我慢してください………
馬鹿………
は―――ぁ、ん――――、壊れ、ん――
そう――です。んぁ――、はぁ――――、んん
(確かな痛みが、軋む身体が――密着する体を熱くさせ)
(唇の端々から不明瞭な声を漏らして………)
はぁ、んん―――、んぁ、ぅ――――
真吾さん、は、鍛えて――る――見たいですね、
(そっと、胸板をなで手のひらに感じた硬さへの感想を漏らし)
(しばらく胸板を撫でてから目線を上にやり――)
今度はもっと深く――、お願いします………
(その眼をゆっくりと閉じ、唇を半開きにした。)
(恥ずかしげに染まった頬とわずかに覗いた舌が誘うような色を見せ)
>>590 …た、確かにそうっスけど…が、我慢っスか…わかりましたっ
なんとか我慢してみます…。
え、と…ん…あ、あの壊れって…大丈夫っスか?
その…痛いとか、壊れそうなら、力緩めますからね…。
(そう言ってわずかに力を緩め、ルナリアさんの唇から漏らす声に心拍数をあげて)
あ…その、俺は毎日鍛えないといけないっスから…
そ、それより、ルナリアさんは…本当にすらっとしてて壊れそうなくらいで…柔らかいっスよ…
あ…は、はい…その、こういうの…はじめてっスけど…。
(目線にどきりとさせ顔を赤くし、その眼が閉じるのを見て唇を再び重ね)
…ん…ンン…ンん…ん…ぁ…ん…ぅ…。
(ルナリアさんの頬を無意識に撫でながら、唇を重ね半開きだった口内に舌を入れ)
(じわりと始めは戸惑うようにルナリアさんの舌に触れ、そして徐々に絡め始める)
ん…んぅ…ぅん…んっ
(息を荒くさせながら、じんわりねっとりとルナリアさんの舌を歯茎を舌で撫でていく)
(舌同士が絡む音に体を震わせながら、その身でルナリアさんをゆっくり押し倒していく)
>591
いえ、あの――何というか――、壊れそう。と――
言うのはむしろ、貴方の近さの所為、というか………
壊してくれるのは――歓迎、というか――、その。えっと
(赤ら顔がちらちらと、向いたり背いたりして)
壊れても――あんまり酷くなければ、直せますから―
えっと、多少なら―――無理、しても、んん――
じゅ、んっ――――ちゅ、む――うぅ――ぁ、ン――
あぅ――っ――ちゅううぅぅ――ぷ――
(荒い吐息を頬で感じて、口内を犯す舌に応じて舌を動かして)
(時に絡ませ、音を立て吸い、味わって)
真吾――、さんっ、ん―――あ、うぅ――――、ぷぁ――、すごく
痺れて――、んん――、あ――
(シリンダを犯す甘い官能に身を任せて押し倒すように体重をかけ)
>>592 ん…ンんぅぅ…ん…ンン…ん…っ
あ、あの…ん…俺は…その…多少の無理はするかも知れないっスけど…
と、というかその…ん…こんなことルナリアさんとしてるのを考えるだけで…
そ、そのっスね……少しルナリアさんに無理させそうっていうか…
ん…ンゥん…ん…ちゅっ…ん…んぁ……
(口内を舌で舐め絡めながら、ゆっくり合間を作り喋っていき)
(そのお互いの少しの言葉を放つときに触れる息さえも心地よく体が熱くなるほどに感じる)
ん…ん…はぁ…ン…はァ…うン…あ…
お、俺も…そ、その…痺れていくっていうか…なんか…ん…
今まで感じた事無い感じばっかで…んくっ…はぁ…
なんて言ったらいいか……ハぁ…ん…っ。
(体重をかけられていくと全く重みを感じない体をぎゅっとして)
…ルナリアさん……その、キスって…凄いですね…
あは…ははは…。
…ン…ンン…ちゅぅ…ぅ…ん…
(そうしてゆっくりルナリアさんの背を撫でていき、首筋にキスをし舌を這わせていく)
(始めはまるで犬みたいにぺろりと、そして段々と肌を感じるようねっとりと舌を這わす)
あ、あの…ルナリアさん、改めて言うんスけど…お、俺はじめてなんスけど…
その…下手だったらすいません…。
(不安そうな顔をさせながらもしっかりと抱きしめたままで)
>593
かんげ――い、と――、言っています。……あまり
言わせないで――くだっ、さい、ふ――
(熱っぽい声色で恥ずかしげな声を出し)
あのっ――、むぅ――――、ん――
感じて――、います?、その、私で―――
気持ちいい――、ですか――――?あ………
(力強く抱きとめられた、身体がまた軋む――)
はぷ――ぅ、くぅ―――、ぁん、もしかして――、
こういうこと、全部――初めて、ですか?
(不慣れな発言を受けてなるべく傷つけないような言葉を)
(出そうと口を開き)
うん―――、くぅ、くび――ぞわぞわ――します――
あ――、あっ――ン、ン――――
(首筋の生暖かい感触が首筋を這うたび小さく体を跳ねさせ)
(悩ましげに吐息を吐き――)
大丈夫、です――それも、含めて貴方――ですから――
んぁ―――ぅ、この体は――、貴方を―――、感じるために
あります―――その……、そのために、或らせて、ほしいです
から――お願い、します――――――
(そっと手をとり胸の下――シリンダのあたりをそっと触らせながら)
>>594 う…そう、でした…ん…ルナリアさん…凄く…
なんていうか…色っぽい声っス…んん…ン…。
(首筋に舌を這わせながら、その様子を赤い顔で見ながら)
え、は、はい…その感じてます…ルナリアさんで…
キスとか、こうして…抱きしめるだけでも…凄く気持ちよくて…
俺…今、確実に凄く幸せです…んっ…
…ぜ、全部っス…よ…全部…そ、その…今でも信じられないんスから…
今、ルナリアさんとこうしてるのだって……
(気遣いに気がついたのか恥かしげにさせながらも)
(その優しい言葉を聞くだけで心から、この人を抱きたいと思えてきてしまう)
…ン…っ……ルナリアさん…も今を感じてますか…?
(唇を首筋から退けルナリアさんの顔をじっと見つめて)
あ…はい…俺…ルナリアさんを…感じさせたいです、俺を…
その…はい…ルナリアさん…。
(シリンダの中、ギアや細かいパーツの動き目を瞑りその鼓動を感じ)
…え、あ…ルナリアさん……え…その…俺…もうこんな状態で…
全部、感じさせる事なんて出来る自信ないっスけど…頑張ります…
(鼓動を聴くと余計恥かしくなりながら)
(ズボンの越しにある大きく膨らんだそれをルナリアさんの手に触れさせる)
う…そ、その…う…自分でやっててかなり恥かしいっス…。
…ン……
(誤魔化すように冷静さを保つように三度ルナリアさんの唇を重ねてまた離れる)
>595
出さ、せている――、のは――、あなた、何ですけど
ふぅ、あぁ……――あん!ハッ――――ぁ、あ、
(首筋に吸い付く頭を軽く抱きしめてから、耳元に口を寄せ)
(吐息を吹きかけるように喘ぐ)
ん――――恥ずかしい、わけです――――、んん――
でも――、そんな、貴方だから―――、………なんでもないです
(言おうとした言葉を抑えて、代わりに再び、短く、唇を重ねることで)
(答えた――)
…………………馬鹿
(何度か重なった唇の感触をかみしめると)
(それだけを言って笑みが浮かぶ。この不器用さが嬉しく思う)
貴方が――恥ずかしいのは、今更ですから――そんなに、してほしいですか?
(意地悪く笑みを漏らして、手の中で硬く膨れたそれを円を書くように撫で)
(からかうような口調で笑みを向けていると唇がまた重なり――)
そこまで――、してほしいんですか――…………馬鹿
(嬉しそうに、拗ねるように言葉を漏らしてから、ゆっくりとジッパーを)
(引きおろしていく――)
【えっとリミットですね。明日同じ時間でいいですか?】
【あ、はい、明日の…って、明日はもしかしたら22時までに帰れない可能性もあるので】
【もしダメだったら、21時までに伝言の方に伝えますね。】
【今日も本当にありがとうございました、お疲れ様でした…】
【おやすみなさい…また多分、明日。】
【スレをお借りしました。】
【正確には今日…です、ごめんなさい、一応両方のことを】
【考えておきますね】
【いえ、こちらこそ遅くでありがとうございます。】
【良い夢を……】
【スレをお返しします】
【あ、えっと、追記です、はい、今日です、今日の事です!】
【あぁ、でも明日も下手したら危なそうだし…うーん】
【えっと、両方の可能性で…】
【…はい、ルナリアさんも良い夢を】
【それでは、本当におやすみなさい。】
>>596 俺が…ルナリアさんの…ン…この声をっスか…んン…
(耳元に触れる吐息、色のついた声の喘ぎ、その声を聞きながら)
(唇を重ねられると、眼を閉じてより唇の感触を感じながらキスを続け)
ん…ルナリアさん…。
(唇を重ねた意味を理解して、相変わらず恥かしげに顔を染めて)
(そうして、笑みを浮かべ、ズボン越しのそれを撫でていく様子に)
あ…そ、それは…俺は…ルナリアさんがいいなら…したいですよ…
で、でも、こういうのをするには俺達早すぎるような…
って、自分から積極的にしておいて…あ…でも、気持ちが一緒なら…
ルナリアさん…って、ば、馬鹿っスか!?
(初めての経験のために混乱し、その意味が理解できずに居て)
(そうして、唇を重ねるたびになんとか保っていた冷静さも失われそうになり)
…して、ほしいです…ルナリアさんだからこそ…
その初めての相手が好きな相手なんて…やっぱり嬉しいっスから…
って、あ、、あの、、る、、ルナリアさん?
(馬鹿とまた言われジッパーを引き下ろされていき)
(そうして、硬く膨れた男性器が外気に触れる)
う…る、ルナリアさん…ちょっと反則っス…
まさか、ルナリアさんから、こうして出してもらうなんて…
(勃起したそれはぴくりぴくりと少しの動きを見せる)
あ、あの…別に変とかじゃないっスよね…?
(少しだけ不安そうにさせながらもしっかりと目はルナリアさんを見つめている)
【スレをお借りします】
【なんとか、22時に間に合いました…今日もよろしくお願いします。】
>600
何度――言わせる気なんですか………怒りますよ
(これ以上肯定の意思を現さなければならないと思うと)
(羞恥と、それとは違うものでもやもやとして)
ん――――そうです、そうやって恥ずかしいこといっていればいいんです
それが――貴方なんですから………
ん――、普通ですよ………形も、匂いも…、少しだけ大きいかもしれないです
(勃起しているそれにやわやわと指で刺激を与え)
熱い―――です、だから、あ――いま、ぴくん、てなりました
くす――――、ん、ちゅ、はぁ――――、味も、ちゃんと――、真吾さんの
味………です、ん、ちゅうぅ――
(軽く根元に口付けをし、吸いながら亀頭のほうへ舌を這わして)
ん――、は、んちゅ、ぷ――――、はぁ――
(カリや裏筋を丁寧に刺激しながら、真吾を窺い)
【はい、今日もよろしくお願いします】
>>601 あ、は、はい…そうっスね、その女の子に恥をかかせちゃいけないとも言いますし…
(いつもとどこか違う感じの怒り方に不思議と心は落ち着いて)
(これ以上の追求はしないと決め)
ん…る、ルナリアさん…っ…そうっスね…注意されても…
自然と口にだしそうっス…んくっ…嘘をつくのは苦手っスから…ん…
(勃起したものを指で触れられるとそれがぴくっと小さな反応を見せていき)
んっ…あ、そ、そのルナリアさんの指も熱くない…って…あ、ああ!?
くぅ…っ…る、な…リアさん…っ…くぅ…はぁ…ンぁ…っ!
(勃起しているものに舌を這わせられて、その舌の感じに声をあげながら)
(じっとそのまま何か我慢するような目をし、舌を這わすルナリアさんを見つめ)
くぅあっ…ん…そ、そこや、やばいです…っくぅ…が、がまんできなくなりまスっよっ…!
(カリを刺激させるとぴくっと今までより大きな反応が起きて両目をしっかり瞑り)
(ルナリアさんの方もどうにかしたいという気持ちになり手を伸ばし)
(触れた部分をねっとりとしたいやらしい手つきで撫でていこうとする)
>602
っぷ……う――はぁ―――、我慢なんか……しないでいいです、はぁ
ここ――、ん―ビクビクしてぇ、はちゅ――、ちゅ、む、ンン――
(大きな反応を示す様が見えると、亀頭を口に含み)
じゅ、ちゅ、じゅ――――、じゅ、ちゅうううぅぅ――――!じゅぷ、ちゅ、
じゅぶ、んぅ――――………
(いやらしい音を響かせて、唾液とカウパーを混じり合わせていく)
………んぅ!ふあぁっ――、そんな、触り方――ぁ――ん!
なんでっ……あぅ――、はぁ――、しん、ご――さ――ぁん………
(撫でられた場所の響きに、腰を跳ねさせて)
あくっ………はぁ――かんじ、ちゃ――――しんご、さん――
(もどかしさに身を震わせながら物欲しげな目線を送り)
あの――、私のも――――ちゃんと、して――
(恥ずかしげに欲求をもらす)
>>603 そ、そんな…んっ…くぁ…ン…んっ!積極的…き、気持ちよすぎ…で、すよ…っ!
くぅっ…うぅ…あ、は…っ…んっ!
音が…凄く…何だか、その…凄いっスよ…っ!!
(亀頭を口に含まれ、ルナリアさんの口の中自身が弄られ舐め吸われていく)
(それを感じながら受け止めて、ものが更にびくびくと震えていく)
あ…る、ルナリアさん…ご、ごめんなさいっ!もう…イクっス…っ!!
(ものが大きくと反応しビクビクと震えていきドバっと一気に精子が亀頭から射精されていく)
はぁはぁ…あ、は、はい…ん…俺、こんなところ触ってたんスか…
(撫でた場所を見るとショーツ、ルナリアさんの大切な場所)
(そこを必死だったとはいえねっとりと撫でた感覚に恥かしさを覚えながら)
…わかりました、ルナリアさん…その…ちゃんとします、からね。
と、とりあえずは脱がすんですよね…。
(慣れない手つきでルナリアさんのショーツを膝まで下ろし)
ん…こ、ここですよね…ん…
(ごくりと喉を鳴らし、ゆっくり慎重な手つきでルナリアさんの秘所を撫でていく)
あ、あの…ここ、凄いです…。
(始めはただ触れるだけの手つきだったが、徐々にルナリアさんにしたいという気持ちで)
(秘所を優しくねっとりと何度も弄りながら撫で)
>604
ん、んぅ――――、んぐ、っ――っぅ、んくぅ――
(口内を満たしていく白濁を喉を鳴らし飲み込んでいく)
(どろりとした感触が喉に絡み着いていき)
ぅ………はっ、あ、……いっぱい出しましたね――、くふぅ―
あ―――ちゅ、む――
(悩ましげに吐息を吐きながら)口内の残滓をもてあそぶ様を)
(見せるように顔を向けて――)
あ――――、そう、です――、ぁひっ!そんな………
風に、ぃっ――ぁ――ん、んう――くぅ――………
(外気に晒されひんやりとした感触が秘部にもたらされる)
はぁ――あんんぅ――――、もっと――奥、迄――くださ―
もどかし――ん――んん――
(やさしくいたわるようなむず痒さが欲求を高めて)
(物欲しげなそこがひく、と蠢いて)
あぅ――――ん――――、しん、ご、さぁ――――あくぅ
(何度も撫でられていくうちに分泌された愛蜜が真吾の指を汚し)
>>605 はぁ…はぁ…あ…る、ルナリアさん…
(自分の出したそれを飲み込み、残滓を弄ぶような顔)
(その顔を見つめているだけで、もう彼女をそのまま押し倒したくなる)
(そんな衝動に駆られながら、向けられた顔に再びキスをする)
ん…ルナリアさん…その、そのっスね…えっち過ぎです…。
(顔を真っ赤に染めて言い)
で、も…そんなルナリアさんがもっと、もっと…みたいっス…。
…ん…あ…こ、ここ…もう濡れて…
……奥までほしいんですか…?ルナリアさん…その…んっ…
(割れ目を指でなぞり…くちゅりと音を立て指をゆっくりと丁重に中に入れていく)
あ…ン…ルナリアさんの中…温かいっスよ…本当に…凄く…いいです…
締め付けて離さないっス…。
(その締め付けに抗うように指が更に入っていく、膣内を感じる感覚)
(それに指が入ってる感じをぞくぞくっと身体を震わせながらじわりと指を前後に動かしていく)
>606
ん――――、…………ぅ、馬鹿……です――か
(キスを施された唇をそっと撫でて)
い、言わなくて―――いいです、癖みたいな――もの、ですから
だ、から――その、見たい、なら――もっとして、ください――
(習うように頬を染めて、消え入りそうな声でポツリともらし)
は――――あぁ、あん――ン!ひぁ、もっと、こす、ってぇ――
くぅ――――ぁあ、も、う――言わなく、ても――
(言葉を聞くたび指を締め付けて)
あんぅ――あ、あ、ああぁぁ、は―――ん―――いい、ですん!
ここ、も――あぅ――――
(指が前後されるたびじゅぶ、ぐちゅう、と卑猥な音が鳴り)
(更なる快楽を求め包皮をむき、陰核をさらしてそこへの刺激を求め)
>>607 ば、馬鹿でも…その、いいんス…ルナリアさんが受け止めてくれるなら…
そのっスね…俺、もうそういう風に決めましたから……
だから、その…もっと頑張ってします…。
ルナリアさんに感じてもらうようしっかりと…。
(もっとと言われその染まった頬に唇を落とし、ゆっくり中を指で弄り責めながら)
ん…ん…っ…んぅん…。
(唇を重ねながら、指もしっかり動かしていく、それも何度も何度もいやらしい音を立てさせながら)
…ん…も、もっともっと…ん…っ、ぅん…っ!
(指を締め付ける感覚に目を細めて)
あ、あのルナリアさんって、言われるの好き…ですか…?
(相変わらず指は関節まで差し入れ前後その熱い中をかき乱していき)
んっ、な、何かもっと熱く…締付けも…くぅっ…指だけでも凄いです…
こ、これに俺のが入るんスか…。
(そうして、ぎゅちゅぐちゅと膣の壁を指で擦りいっそ快感を高めさせようとする)
ん…は、はいっス……何かここ不思議な…んっ
(指を膣内から抜いて陰核をゆっくりと刺激を与えるような危うい手つきで触れる)
(そこを弄り、ルナリアさんの反応を見つめ、すぐにまたそこへの刺激を与える)
>608
また、ん――ぁ、はずかしい、こと――――はぁ――――
でも、――――、嫌いじゃ、ないです――――
あっ、あっ、んああ!ひぅ―――、すごい濡れ、て――
く、くふ――――っぅーーーっ!
(口を押さえながらビクビクと体を痙攣させ)
あぅ――――うん!や、あぁ!あ、、は、――――好きというわけじゃ―
ただ―――想像してしまうというか――きゃうっ!ひあ!!――あ、アァ!
ん――ン、ンン!!だ、――あ――――
入るかどうかは、試せば、わかる――――と、試してくれれば――
要は――――…………
(視線をちらちらと送り、欲しがるように腰を跳ねさせ)
あ、そう、です――そこっ!円――書くみたいに――ひぅ!!
あ、ひいぃっつ、よいれ――――んうぅぅぅぅぅぅぅッッ!!
(強い刺激により眼を見開いて背を反らし、軽く達してしまい)
あ――――真吾、さんも――――わたっしでぇ――その、私の、中で
気持ち、よく――――
>>609 …その、これも全部、俺自身やルナリアさんのためっスから…
もっとルナリアさんの顔見せてくださいね…ンんtっ!くぅっ
(陰核も先ほどと同じ勢いで弄っていき)
(流れる液体に目を奪われながらもものはしっかりと硬くなり)
ん…ぅ…だ、だって…た、試すというスか…
そういうのは最後がよくて…
そのっスね…で、でも…俺の方が我慢…できそうにないっス…。
(腰を跳ね、軽く触れるだけで大きく乱れる様子に目を奪われて)
あ…ン…は、はい…ルナリアさん、い、いきます…っ!
(膣口にものを宛がうと、ごくりと喉を鳴らしてずぶりっと音を立ててペニスが中へと進入し始める)
あ、あ、あ…る、ルナリアさんの中…気持ち…いい…っ!
【すいません、眠気が限界かもです…】
【次はまた明日…同じ時間で、ですよね?】
【もし遅れそうになったら、待ち合わせで…】
>610
【いえ、あらかじめ言っていたリミット通りなので謝らないでください】
【はい、13日の22時でお願いします。今夜もありがとうございました】
>>611 【ありがとうございます。】
【はい、こちらこそ今夜も、また明日よろしくお願いします】
【お疲れ様でした…おやすみなさい、良い夢を…】
【スレをお借りしました。】
>612
【お疲れ様、また明日お願いします。】
【おやすみなさい、良い夢を――】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【5分前…ですが…】
【今日もよろしくお願いします。】
>610
そうやって――、は、ん―――、んあ!あの――ぅ、ん――
はぁ――、はぁ、ぅくっ!!
(秘部を弄られてるたびに恥ずかしげに身を震わせる)
(それでも快楽で緩む顔をそらさずすべて見てもらおうと視線を向け)
まるで――、私が――変なことしているみたいじゃないですかぁ――ぅん!
は、はぁ――んん、んくぅ――――っ!!あ、ひっ!なぁ……あ、あ、!!
うぐ――――あ゛、は――、しんご、さぁん、、、
(膣を押し割るそれの感触に甲高い声を上げて)
はぁ――――、んぁ――おもったより――キツ――――アア!ン!
くぅ――、ふ――――
(膣壁を絡ませ、蠢かしながらねだるような目線を向けて)
>614
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします真吾さん】
>>615 んっ…くっ…る、ルナリアさん…そ、そのっスね…
うぅ…変、というか…はぁ…くぅ…変じゃなくて…
あ、あのこれって…とても自然で…ん…ンぅ…んぅ…
はぁ…はぁ…る、ルナリアさん…狭い感じで気持ちよくて…はぁ…っ
(ぐりっと膣壁の圧迫を感じ、改めてそれがルナリアさんの中に入ってるのを自覚し)
(恥かしくでも、気持ちよい膣の絡みを離さないようにぐりっとよりそれを深く入れていく)
はぁ…ァ…ん…るな…りあさん…っ!
…う、動いていいスか…ルナリアさんの中もっと感じたいっス…
(ぐりっぬちゅっと音を立てながら膣内のそれをじっくりと動かし始め)
ん…ルナリアさん…ん…。
(顔を近づけ、キスはせずにじっとルナリアさんの顔を愛しそうに熱の籠った目で見つめる)
【いえ、はい、よろしくお願いします、ルナリアさん】
【あー、その、そのです…もしかしたら今日で締めれるかもしれませんし…】
【何か最後に要望とか何かありますか…?出来る限り頑張って応えます。】
>616
下手な――、言葉責め、より――はずかしい、せりふぅ―――、ひっ、吐いてないで
は、ぁあ!ア、く――、ぅあ――あん、は、はぁ、――、ん!!
こんな、きつい、なんて――――、は、頭、――回んない――――、
(腰から頭に抜けるような強い快楽に、弓なりに身体が反っていく)
は――ぃ、どんなに、乱暴に――してくれても、いい――ですから
動いてくだ……んむぅ――――、ぅう――――は、ちゅ――
(膣内をひくつかせながら出す震える声はキスでふさがれ)
(熱のこもった目線をうっとりと見つめて、舌を出すことでそれに答え)
【あの――特に要望はないです、その抱いてくれるだけで――】
【嬉しい、ですから―――。その、好きに、してください】
>>617 ン…で、でも、その…くゥ…それが…よくも…あるん…ですよね…?
はぁ…くぅ…ぁ…あぁ、はぁ…はぁ…っ!!
俺、初めて…っスけど…その…この…感じ……え、と…
中までルナリアさんを…感じてる…そう思います……。
(恥かしそうに言い、弓なりに反る体に更にじくりじくりと不慣れながらに膣内のものを動かしていき)
(乱暴に、と聞いて、ルナリアさんの身体を心配するように少し優しく抱きしめ)
(そう抱きしめて腰を動かすとそれが根元までルナリアさんの中の奥へ入る)
んっ!はぁ…はぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…
ルナリア…さん…ん…んんっ!可愛い…っ
(出された舌に舌を絡め、ねっとりとこちらでも繋がっているように深く舌同士を絡め)
(抱きしめながら、激しく深い口付けを続けてゆく)
ん…はぁ…んっ…ルナリアさん…だ、だい…だい…大好きです…っ!
(こんな状況でまた顔を真っ赤にさせて素直にストレートに告白)
(そう言うと何故か中のものが硬くなり、ルナリアさんの中をより感じてしまう)
はぁ…ん…ルナリアさん…その…もっと…名前呼んでほしい、です…。
(徐々にペースをあげていき腰の動きが滑らかになりかけていく)
【え…あ、は、はい…う…嬉しいですか…ありがとうございます】
【その、頑張ります…。】
>618
…………………貴方だけです
(恥ずかしげな声を漏らして、一瞬恨めしそうな視線がそちらを向き)
ん、んうぅ――――うう――、あ、ぁ!!くぅ――――!!
は、はず、かしいことっ、言うか――、やさしくするか――、アン!どっち、かに!
きゃうう!もう――あ、くぅ――!うう…………
(恥ずかしくて震えているのか、嬉しくて震えているかわからなくて)
(ただ甘い声を上げて)
あぅ――ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぅ――は、しん、ご、さ……んんゅ!は、じゅっ!
あ、あ――へんな、ときにっっ………!!あん!ひっ!しんご、さん!はげし!!
あぅ!しんごさん、真吾さぁん――――!!
(告白を返すこともできる余裕もなく、ただあえぎながら求めるように名前を呼び)
――――ぁ、――、ぃ
(ぎゅ、と愛しそうに抱きつくと耳元でかほそく「好き」とつげて)
(激しい動きにより急激に限界まで上り詰めさせられていき)
>>619 お、俺だけっス…か…そ、そのっスね…う…
そんな事言われると…その…。
う…あ、ンんっ…ぅ…りょ、両方っス…そ、その…ルナリアさんは…
ほ、ほら、可愛いっスから…両方みたくて…くぅ…
(甘い声を出すルナリアさんを見つめ、腰をしっかり動かし)
(膣内の狭さに抗い責めて行く)
んっ…ちゅっ…ん…はぁ…ンン…っ!
はぁ、る、ルナリアさん…っ…ルナリアさん…んっ…
はぁ…はぁ…ルナリアさん…はぁ…はぁ…
ん…ンン…あ…。
(耳元に好きと言われてしまい、恥かし気にして)
(ぱんっと大きく音を立てるほどにリズミカル且つ強く膣内を抉って行く)
>620
はぁ――、はぁ――ん、ア、ン!馬鹿ァ………!!
ひっ!いい――――、こんな、かおっ!見たらぁ……ああ!ア!んぅ!!
(どんな悪態も真摯な言葉が返ってくる。見つめてくる)
(嬉しいのやら恥ずかしいのやらで真っ赤に頬を染め上げて)
う、ちゅむ――、んむぅ――、ん―――ぷ、ちゅむぅ――……
はぁん――――、はぁぁ――――、もうしんご、さぁん!はぁ、はぁ、
真吾さん――!!
あぁん!はぁん!!だめ!イイ――!ひぁ!!いいです!しんごさぁん!!
(絶頂が近いのを伝えるように秘所の締め付けを強めて)
(悲鳴のようにあえぎ喚いて)
>>621 ンんっ…くぅ…っ…はぁっ…はぁっ!!
くっ……る、ルナリアさん…そ、その顔…可愛いっスよ…
そ、その…色っぽい感じと…あ…か、感じたりしてる顔で…っ…んっ!
(真っ赤に染まった頬にちゅっとキスをして)
(ぎゅっとまた少し強めに身体を抱きしめ寄せて)
んっ…ん…ちゅっ…んぁ…アぁ…ふぅ…あっ!
ルナリアさんも…その、中…凄くて…っ!
もう…くぅっ…さっきみたいに…出そうっスっ…くぅっ!!
(締め付けが強くなり、それでもまだ頑張ろうと必死にがむしゃらに中に入ったそれで激しく突いていくが)
ぁ…ああっ…くっ…あっ!!あああ!
(限界がいよいよ来たのか大きく叫ぶと思い切り強く抱きしめて)
んんんっ…くぁ…はぁ…
(びゅるっと勢いがよく相手の中を白く染め上げるように精液が出されて行く)
はぁ…はぁ…な、なんていうか…ルナリアさんの中に…全部吸い上げられそうな感じ、ス…。
(抱きしめながら、感想をルナリアさんの耳元に恥しげに言い)
>622
――――――ッッ!ぅう――――
(息を呑みただ恨めしげに見つめて、羞恥に耐える)
――馬鹿、ぁ………ん!はぁ――――
(少し強めに抱かれた体からかすかに音がもれて)
もっと――こわっ、れてもいいです、からぁ――ん――――
はぁ、はぁ――――出してもいいです!はやくっ!わたっしぃ――
んう――――――!!ぅっ!イクッ、イクゥッ――――っ!!
…………あ、――あ、ぅ、あ――――
(ビクン、と大きく身体がのけぞるそれと同時に膣壁が収縮して)
(熱いものに膣内が満たされていき)
それを言うのは――――、羞恥プレイの一種なんですか、馬鹿………
(ささやかれた耳まで真っ赤に染めて、悪態をついて)
>>623 ぅ…はぁ…はぁ…ルナリアさん…ん…
そ、その…イく時の顔…凄かったっス…
(また感想を言って、嬉しそうにして)
ん…まだ中に…俺のがあるんスよね…。
ルナリアさん……その、中に出しちゃいましたけど…
大丈夫だったんスか、その…ルナリアさん…精密そうっスし…
(中に精液を吐いた瞬間を思い出すと中に入っているものが少しだけ大きくなりかける)
っ……。
(それを我慢するようにして、強く抱きしめたままで)
あ、あの…差恥とかそういうつもりじゃないんスけど…
…で、でもっス…その、ルナリアさん、凄かったっス…
また、いつかこう出来たらいいなって思うっス…って、何言ってるんスか俺!?
(にこやかに笑い恥しげに言うと、自分が何を言ったのかを思い返して慌てる)
>624
壊れました。貴方の所為で
だから――もうちょっとこうしていてください、そうすれば、直ります、から
って――まだ――します?
(中で硬さを取り戻しつつあるそれの感触を知覚すると、伺うような視線を向ける)
でも、貴方――――、は、最後まで恥ずかしい人なんですね……
馬鹿です。慌てるくらいならやらなければいいのに――…………
(どこか嬉しそうに腕の中でじろきして)
そうですね………その、いつでも、どうぞ……良かった、ですから
それとも、早速ですか?
>>625 あ、え…ほ、本当にこれで直るんスか…?
う…あは、はは…そ、そのっスね、これは…コレはっスね…
(いい訳をしようとし、何か言おうとすると余計思い出していき)
…る、ルナリアさんがその良いなら…したいっス…
(ぼそりと隠すのを諦めて顔を真っ赤にして)
そ、それはそのっスね…あ、あの…そのルナリアさんの…
中に入れて出したかったのは確かっスから…だから、なんスけど…って?!
あ、いつでも…って、あの…早速って、あ…る、ルナリアさん…。
(完全のルナリアさんの中に入っているモノが硬く太くなってしまい)
(そのまままるで獣の様にルナリアさんを襲ってしまう)
【えと…どうしますか?】
【これで終わり、というのも都合がいいですし…】
【まだ続くのもありと思いますし…】
【あ、それと…その、この話はパラレルにしますか…?】