レイとアスカがカップルなら

同性愛（レズ）って萌えますよね

んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！ ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！

あんたバカァ〜？

なによ、ファーストいないじゃない……

レイー！！

てめーらの血は何色だぁぁぁぁぁぁぁ！

僕の血は…赤い

血は赤いな

ナメック星人は紫だぞ

弐号機は青

ガン種？
それともエヴァ？

>>1参照
同性愛（レズ）ってんだからエヴァだろう。
種ならホモだ。

レイ・マクドガル×風間飛鳥？

了解…スレの再利用開始

ここは落とさせないわ…
私が守るもの

>14
全く辛気くさいわね。こんなところにいるなんて…
ま、アンタらしいけど

（自分の上着をちょっと乱暴にレイに引っかけて）
まだちょっと寒いから、
風邪なんかひかれちゃ迷惑だし。
（そっぽを向きながらも隣に）

レイー！！
どこにいるんだよー！
早く戻って来いよ！

>15
（ぼーっと隣のアスカを見つめながら）
…風邪？わからない
引いた事ないもの…

（上着を小さくはおって）
でも…暖かいわ…

…ありがとう

>16

……。
（ぽけーっとしながら呼ばれた方へ振り向き）

誰…？

>17
（ちょっと顔を紅くして）
ば、ばっかじゃないの？
言ってるでしょ。
アンタのバックアップが遅れると危ない目を見るのはアタシなんだから……

ま、仮にもチルドレンなんだから
アタシもアンタも滅多なことでは大丈夫なんだろうけどさ……
（あとはごにょごにょと言い訳じみた事を）

>18
…そうね、気をつけるわ。
（節目がちに淹れた紅茶を一口）

…わたしは言われた事をやるだけ…
そう、任務だもの…

……。
（無表情で飲みかけのカップを差し出し）

紅茶…飲む？

>19
もう、全くアンタは……
（エキサイトしかけて、でも、何時もの事とあきらめて）

何でアタシはアンタなんかに…
（言いかけてため息ひとつ）

飲むわよ。全くもう。
（ちょっと近すぎるくらい隣に座る）

……アンタの方には…攻撃飛ばないようにするから……

>20
そう…それが言いたくて昼間から私のこと見てたの？

…私はバックアップ、碇君はディフェンス、
あなたはオフェンス。それでいいわ
（目を瞑りながら、アスカの雰囲気を隣で感じて）

…学校にはもう慣れたの？


【用事があってレスが遅いわ。ゴメンなさい…】

>21
『しまっ……間接キスじゃ…なぃ………』
（差し出されたカップを飲み干してから少し赤面）

そ、そうよ。悪い？
（自分をバックアップするには真後ろからの方が良いと分かっていても）
（使徒の射線がレイに重ならないように動くと心に決め）

学校かぁ。まあレベル低いわよね。授業もそうだけど男子なんか特に。
このアタシに掛かれば慣れるなんて造作もないわ。

【私も似たようなものですから、気にしないで】

>22
碇君は紅茶を淹れるのがとても上手よ。
…今度淹れてもらうといいわ
（カップをかたずけＹシャツ姿のまま横に腰掛けて）

…いえ、頼りにしてるわ
イザとなったら私が弐号機を守るもの…

…そう、よかったわね
それより、今日はどうして私の所に来たの。
…起動実験は明日のハズよ

碇指令の命令…？
仲良くしろと言うのなら、そうするわ…
（正面に目を据えたまま、隣のアスカと瞬間、手を重ねて）

【ありがとう、優しいのね…】

>23
な、何であんなバカシンジのことなんて今言うのよっ！
（ひとしきりバタバタしたあとちょっと不機嫌な顔で
人差し指をレイの顔の前に突きつけ）
大体ねぇ……
（機関銃のように何かまくし立てる）

…っ…ファースト…………レイ……
（一瞬言葉が止まってしまいちょっと気まずさをごまかすように）
…ホンっとアンタもバカ？

……アタシ守るの苦手だから、アンタのところに行く前に全部ツブしてみせる、わ。

何よ？　い、一応クラスメイトだし同じチルドレンなんだから来ちゃいけないわけ？

し、司令なんて関係ないでしょ？
（自分を向いているはずなのに、どこか遠い視線を繋ぎ止めたくて）
あっ……？
（手が重なり合った瞬間、その手をぎゅっと握る）

【ふふっ。アナタもね】

>24
…完璧なユニゾンから生まれる相互理解もあるハズよ
（まくし立てるアスカを気にせず紅茶を啜って）

なに…？
（雰囲気を読まずに目を閉じたまま聞き返して）
そう…わからない

…そうしてくれると助かるわ

仲良くした方が都合がいいから…？
そうね、命令ならそうするわ
（次第に絆という言葉を意識し始めて）

そう、そうかも知れない…
（細く白い指先同士が躊躇いがちに交わりあい）

…暖かい…人のぬくもりがする

>25
か、完璧なユニゾンって……
（いつかの特訓を思いだし）
もう、いつもファーストはそうやって醒めてっ！

命令なんかっどうでも良いのよっ！
な、仲良くするってそう言う事じゃ無いはずよ！！

ファースト……
（ためらいがちな指が迷わないようにしっかり包み込む）

ファ……レイのカラダも暖かいんだから……
（立ち上がって両肩に手を置いた）
もっと確かめないと……
（最後は消えるように）

>26
…醒めてなんかいないわ
アナタをなめてもいないし、私は贔屓にもされてない…
自分で分かるもの…

私にあるのは――絆だけ

そう、みんなとの…

これは命令じゃない、仲良くするという行為……どうして？

…わからない

…寂しいから？
そう…。だから肌を…温もりを感じあわせるのね
（伏目がちになりながらも、アスカの体温は感じて）

いいわ…
（消え入るような声を受け入れ、肩を掴んだ二の腕に浅くキスをし）

……。

>27
（レイの薄い色の唇が自分の二の腕に触れる）
……あっ……？！
（その風景、その感触が）
れ、レイ…っ……
（駆け上がってきて、頭の中が爆発したように真っ白に）

そんなの、わかる人なんかいるはず無いじゃないっ！
（ぺたりと座り込んでレイの顔をぎゅっと抱き締める）

レイ……あったかいよっ…！
（切り揃えられた髪をかき抱く）

>28
（顔を抱きしめられ、同じように床に座り込んで）

《…アスカの匂い…碇君とは違う匂い…。心地の良い匂い…》

そう…そうかもしれない
（無表情のまま、頬をほんのりと染めて）

…これから、どうすればいいの？
（伏目がちになりながらアスカの背中に手を回して）
（一つになる事の不安を隠さずに呟く）

…分からない。

>29
《レイ……こんなに真っ白で……淡い匂い……》
（確かめるように髪に頬を押しつけ）

こ、これからって……
（ちょっと困ったように紅くなる）

あ、アタシだって初めてなんだしっ…！
ま、まして女の子同士だなんて考えもしなかったし……！
（でも、背中に回された手の温みに励まされて）

わかんないから……
（両手でレイの頬をとらえて、顔を寄せていく）
か、感じたように……するわよ…

>30
そう、わかったわ…
（アスカの澄んだ瞳を、慈しむ様に覗き込み）

……。
（頬を捉えた手を擦りながら、今度は浅く掌へ口づけする）

心も体も、ひとつになりたいのね…
そう、不安だから…きっと私も同じ。
（アスカの指の線にそって、濡れた唇を這わせながら軽く咥え込む）

…ｶﾌﾟｯ

>31
こ、このアタシが不安だなんてっ…！
（でも、この少女を失ったらと思うと胸がつぶれそうで、思い直す）

そう…レイとひとつになりたい……のかもね。
って……えっ？！
（それは掌に与えられたあまやかなくすぐったさ）

レイ……んっ……？！
（暖かで濡れた人の身体の中に自分の一部が包まれる感触）

（もっと深くという自分の奥からの声に突き動かされて）
…………っ……
（人差し指でその柔らかな唇を撫でながら、中指を深く押し込み歯茎をくすぐる）

服、邪魔……。
（唇を指で犯しながら、服に手を）

>32
ん…っ…んん…
（中指を押し込まれると、眉間に薄く皺を浮かべながらも指全体を舌で包んで愛撫し）

ぷぁ…
（一度指を口内から抜くと、唾液に塗れたアスカのそれを唇で吸い取って）
ちゅる…っ

後ろ、向いて…
（促す様にして背中を目の当たりにしながら衣服をそっと脱がし）

………。
（露わになった首筋から背中の中心にかけて、やや舌を出しながらゆっくりと這わせてゆく）

>33
……ぁ……レ、レイ…………
（指に与えられる感触だけで背筋をぴくっとさせ）

え、？……
（片手で解きかけたレイのタイを握りしめたまま何となく後ろを向かされ）
……私が、レイの服を……………ぇ……？
（優しい手に服を奪われていく）

ちょ、レイ……
（背中に触れる息づかい）
んんんっ……！？
（暖かく熱く湿った感触が背中に触れて声をこらえきれず）

レイも、脱ぎなさいよ。……脱がしてあげるから。

>909
…わたしが、私じゃない様…
知らないわこんな行為…どうして

……！
（一瞬、フラッシュバックが起こって碇司令ともう一人の自分、その秘め事が脳裏に）

そう…あなたなのね…
もう一人の…嫌な記憶、遺伝子の記憶…
（自分の掌を見つめて…）

…なんでもないわ
（少しの葛藤を見られて、目を伏せながら弁解するように）

…いい、自分で出来るもの
（立ったまま後ろを向いて、衣服を静かに脱いでたたむ）

スルッ――。
（最後の下着を脱いだ後、両手で胸を覆うように隠してアスカの前に立ち）

……これでいい？

>35
レイ……？
（目を伏せる仕草がいつもよりぎこちなくて、悲しそうで、辛そうで）

絆じゃない…………
（真っ白な裸身で、まるで恥ずかしげに自分を隠すようなその姿に）
そんなの、縛めよっ！

絆は、絆はっ……！
（駆け寄って、まるでぶつかるような勢いでキスを）
こうやって……んっ……
（裸身と裸身を重ね合い、つたないキスを重ねていく）
イヤなこと忘れなさいよっ……


【そろそろ用事に集中しなければならなくなりましたのでこの辺で……（泣）】
【凍結をお願いしたいところなのですが、時間を確約することが出来ませんので、】
【気が向いたときにレスしていただければ何となく返し、時間が合えば、】
【ロール、みたいな感じでお願いできたら幸いです。】

【本当にレイちゃんみたいで可愛かったです。それでは（礼）】

>36
縛め…そう、あの人が必要だから私はココにいられる…
そうじゃなくなった時…それが私の最後、そして願い…
それを望んでいたはずなのに…今は…

そう…あなたも私も象っている内の一人…
今までの私、そしてこれからの私を作るもの…

――ドサッ
（駆け寄られた勢いでゆっくりと後方に倒れ、そのまま床で重なるように）
………。
（暫しアスカの表情を見つめた後、首に手を廻して深く唇を合わせる）

…非常召集のようね。
碇君、見てたならスグに声掛けて。
（玄関から二人の行為をそっと覗いていたシンジに話しかける）

…行きましょう。
（アスカに衣服を着させた後、自分も着替えて）


【そう…長い時間お疲れ様でした。】
【でも、とても楽しかったです】
【まだ慣れていませんから、ご迷惑をお掛けしてしまうかも…】
【気長にお付き合いしてくれると嬉しいわ…】
【アスカのほうがずっと素晴らしかったです…さようなら、また逢いましょう】

百合スレは
女の子同士でじゃれあうスレ　10th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145111813/l50
【百合の間】女の子同士がいちゃつくスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116514126/l50

何だか楽しみだし、保守支援

ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/165.jpg

>38
ん？誘導？　ま、ありがたく聞いておくわ。
とりあえずココ、気に入ってるし。
駄目なら削除されるんでしょ？
……削除されないなら、ココ使ってても良いって事よね。

>39
ん。支援してくれるんだ。
……って？！
ヤダ何てモノ貼るのよっ！
バカ！ヘンタイ！エッチ！　もぉ信じらんないっ！！
(ビリビリに引き破いたようだｗ)
……全く、もう(///)
(その割にはURLは控えたようでもあり)
【こういう展開も素敵かもねｗ】

ふう。
まさか、バカシンジに覗かれてたなんて一生の不覚だわ。
ホントに、イヤらしい。信じらんない。
(その時は手当たり次第に物を投げつけて退散させたらしい)

……レイ…綺麗だったな…
（暗がりに浮かび上がる少女の白い身体を思い起こしていた）

【たまには落としておかないと（汗）】

>38
そう、そこに行けばいいのね‥
いえ、私は問題ありません
‥仕事だもの

でも此処の匂い、嫌いじゃないわ‥

>39
アドレスをURLに入れてクリック‥

期限切れ‥何も写りません
‥天然むすめ、 無修正素人サイト
これ何？分からない‥

私は天然じゃないわ、たぶん人工物だもの

【支援ありがとうございます、なるべく頑張ります】

>40

……。
（ビリビリに破られたチラシを塵取りで掬う）

これ、捨てておくから

…床、汚いわ。
（汚れていた床を眺めて、拭き掃除を始める）
（逆手で雑巾を絞りながら水滴を落とし）

…何か用？
（名前を呼ばれた気がして振り返り）
まだ、綺麗になってないわ
拭き始めたばかりだもの


【下手ですけどまたお話したいです、お会いできるのを楽しみにしていますね】

>41
…目標をセンターに入れてスイッチ……って
壊れかけたバカシンジみたいな事やってんじゃないわよ、もう。

あ、そう、リンク切れなんだ…？
『って、まだ活きてるじゃない！？』

い、良いわね。このいかにもダミーっぽい「ファイルはこちらです」
なんて絶対クリックするんじゃないわよ！
（真っ赤になりつつ力説）

（振り返った紅い瞳に少しどぎまぎ）
べ、別に。見てちゃいけないわけ？
（いつもの憎まれ口は少し切れを欠いていて……）


【下手だなんてとんでもない。　私もお話ししたいです】
【今週の土曜日、お昼くらいから少し来れるかも知れません】

>42
…ここをクリックすればいいのね
（掃除が終わって学校の生徒用端末からクリック）

カチ

……。

わたしじゃない私、それに…
（制服姿のアスカに気付き、無表情のまま紅潮）

…いえ、なんでもないわ
あなたが私をどう見ようと勝手だもの…

カチカチ
（すぐに画像を消す）

今日、連動試験あるから。…先にケージで待ってるわ
（去り際に一瞬、手を握って）

さよなら。


【はい、土曜日のお昼頃楽しみに待っています…】
【でも無理はしないでね。】

>43
あー、かったるかった。
試験試験じゃさび付いちゃうわ。
（試験直後のまだLCLの残ったプラグスーツのままで）

（ちらりと横目が白いプラグスーツを探す）
『レイ……』

（ぎゅっと手を握ってあの時の温もりを思い起こしていた）
（そしてあの日、自分と彼女が見た、自分たちではない自分たちの痴態）
……レイ……

【レイさんを待ってます。】

ふう。やっと復帰したと思ったら、ブラウザから書けないじゃないっ！

しかし、MAGIシステムがダウンってリツコ一体何してるのよっ！

【と言うわけで残念ながら、今日は落ちます】
【明日、時間があれば、です。それでは】

【ごめんなさい、事情があって辞めざるを得なくなりました】
【今までありがとうございましたアスカの中の方。とってもお上手で本当に楽しかったです】

【……そっか。残念だけど仕方ないわね】
【でも、縁があればまた逢えると思うわ】
【もし事情が解決して戻れることがあったなら】
【このことを引け目に思って私に声を掛けるのを躊躇うのだけはしないでね？】

【こっちこそ楽しかったわ。素敵な時間をありがとう。　それじゃ、また。】

ダメ、碇君が呼んでる。

おはよう

レイとアスカがカップルなら・・・
シンジくんと5t・・・じゃなくって、渚くんがカップルでもいいし
司令と副指・・・げふんげふん

さておき・・・
別にわたしとリツコがカップルでも別段問題ないワケよねぇ？
一部の発令所関係者には絶対秘匿にしとかなきゃだけどね（汗）

>50
ミサトさん！
リツコさんとそんな仲だったんですか！？

先回りでいらっしゃい

>>50
ミサト？迷惑だわ…

私はアナタのことをなんとも思っていないし、いえ。違ったわ。
仲の良い友人には思ってる。けど、カップルとまでにはいかないわよ。

ミサトさんとアスカの絡みも見てみたい

残るのはミサシン

　

　

　

おっお

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143197696/

エロパロって、こんなんか？
なんか、一部の固定だけが盛り上がってて、敷居の高さを感じるのだが。

そりゃ、みんなキャラに思い入れあるからね
スレの形がどうあれ、他人に分からない文章なんて書けないし
自然と敷居は高くなる

まあ

http://www.econline.jp/news/information/images/20060719_eva01.jpg

なんと

ねェ、いきなりだけど１レス借りるよ。

僕さ、避難所の避難所にある、臨時スレから来たんだけど。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1157512450/

ここ、もしこの先使いそうになかったら、
本部（エヴァンゲリオン総合の本スレ）として、
このスレ再利用させてもらえるかなって思うんだけど。
いい？

「まだここは需要があるからダメ」とか、
なんか意見とかあったら、言っといてくれるかな。
週明けごろまで待つよ。

過疎ってるし、いんじゃね？

かまわねえとおもうよ

はァイ！みなさん、ちょッち失礼？
（今日も暑いので、自慢の胸元を強調するような私服で登場）

カヲルの直属の上司であるキレイなお姉さんが
>>65の補足説明をさせて頂くわよん？（Wink☆）


>>65では「週明けまで」って書いてあるけど、明日まで様子をみる
ってことになったのよねん
（まぁ、>>65に貼ってある避難所の避難所にあるスレを見て貰えれば
分かってもらえると思うんだけど・・・）

今のところ反対意見はないみたいだけど、もしいいテンプレ案とか
あれば、避難所の避難所のスレに書きに来てもらえたら嬉しいわ
ぶっちゃけ、何も意見がなかった場合は、>>65の避難所の避難所と
全く同じテンプレになるんじゃないかしらん？
（他にも、名無しさん・キャラハンさん関係なく、自由参加の
48時間耐久訓練や夜更かし大会などの企画についての意見も
募集中だから、避難所の避難所のスレによろしくぅ！（Chu？）
（そして、勿論えびちゅの差し入れは随時受付中よ（はあと）


え・・・というワケで、ランチ前のえびちゅが呼んでるから、
まったねェー？
（片手で手を振りながら、もう一方の手で投げKiss☆をして退場）



【避難所の避難所にある新世紀エヴァンゲリオン総合の
避難所スレに、アルピーヌで移動するわよ？】

みなさん、こんばんはぁ〜♪

>>65>>68で予告させてもらった通り、避難所の避難所のスレ
″新世紀エヴァンゲリオン総合の避難所″の本スレとして
本日から再利用させて頂くわよん？



これが、スレ住人のみんなと考えたスレタイとテンプレだから、
これからよろしくねん？（Chu☆）


スレタイ：【新世紀】ネルフ本部【エヴァンゲリオン】Vol.2


テンプレ：
ここは「新世紀エヴァンゲリオン」の総合なりきりスレよん？

スレへのみんなへの気配りを忘れずに、まったりと楽しんでねっ♪
ルールは、大体こんな感じ・・・
↓
・ 原則としてsage進行。
　ただし待機中のageとかの例外は可。

・ キャラの重複可。
　その場合区別がつきやすいように、トリップ推奨。

・ 他人のプレイ中の襲来は、可能な限り避ける。

・ 希望やNGがある場合、メール欄や【】に書くようにする。（待機中・初登場時等に）

・ 陵辱などの強引なプレイや大人の玩具を使用したりするプレイ
　アナルなどの好みの分かれるアブノーマルなプレイは、【】で話し合って
　相手の了承を得てからにする（＝レイプロールや最強設定防止）。

・ スレの雰囲気を壊しそうなハードなＳＭ、スカトロや猟奇的なプレイなどは
　ふさわしいシチュスレに可及的速やかに移動する。

・少年エース版エヴァのネタバレ話は正式な発売日以降まで極秘。

・ 荒らしや叩き、煽りなどは、徹底的にスルーしないとサードインパクト勃発。
　（荒らしに反応をする人も荒らし）


◆前スレ◆
人類補完計画
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121457578/

【書き忘れちゃったけど、今回は挨拶だけで失礼するわね？】
【ちなみに、週末は、アスカやシンジ・カヲルたちがロール予定よ】

【では、避難所に戻るわね】

今年の頭頃に前スレに来てたミサトさんいない？

>>71
ネルフ酉のミサトさんのこと？
兎に角、今は、>>68-70のミサトさんしかいないぞ。

エヴァ板にでも行ったんじゃね？
漏れは、場所知らんけど、、、

新しい場所、決まったな。
今日からここから本部か。面白いことになりそうだね。

>66-67
ラジャー！

あはっ、許可くれてありがと。
これからみんなで色々するけどさ、よろしく。
君達も気が向いたら遊びにきてくれる？

>68-70
引越しと補足、お疲れです。
遅刻しちゃったけど、なんとか僕も付きました。
（彼女の胸部の大きな膨らみにふわりと顔を押し付けて、）
（揉みこむような動きで口付けた）

よし、罰ゲーム免除。

>71
うん、知んない。
ごめんね。

もし来たら、会ってみたいな。

>72
僕も消息はわかんないな。
あっちもいろんな人間がいるけど、
彼女は見かけてないや。
ここはキャラ重複自由だし、ゆっくり待つしかないね。

じゃあ、これからよろしく。
そんじゃ、これで帰るよ。またね。

僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです。
今日からここが僕たちの本スレになるそうなので、
挨拶しに来ました。
みなさん、よろしくお願いしま〜す。
（ペコリと頭を下げる）

>65
カヲルくん、再利用の打診、お疲れさま。

>66-67
こころよく許してくれてありがとうございます。

>68-70
ミサトさんもお疲れさまでした。
テンプレやスレ移動に関してはカヲルくんやアスカやミサトさんに
全部お任せしちゃって僕なんにもしてなくて、ちょっと申し訳ないなって思って…
でも、これから僕なりにがんばって行くつもりです。
これからもよろしくお願いします！

>71-72
過去のことは僕よくわからないんです。
僕が来たとき本スレはもう落ちてたし…
もしかしたらそのミサトさんもまた遊びに来てくれるかもしれないです。
希望持って待ってみてもいいんじゃないかな。

今は挨拶だけのつもりだったのでこれで落ちますね。
またここで僕のこと見かけたら、みんな、よろしく！

【避難所のレスはまた後で入れますね】
【落ちます】

まあ俺も応援していくよ名無しからな

容姿端麗・頭脳明晰・運動神経抜群とパーフェクトなあたしも来てあげたわ
（あちこち見て回って）

ここが新しい本部かあ…ミサトが見つけた場所にしては、まあまあなんじゃない？


【みなさん、ここでもよろしくお願いします】


>65
任務遂行おつかれ
でも、あたしならミサトの出る幕がないくらい、もっと巧くヤッてたけどね（ボソ）

>66-67
名無しさん（はあと）
ご意見の書き込みありがとうございましたあ

>68-70
ミサト、お疲れ〜！
はい、これ持って来といてあげたわよ
（マンションの冷蔵庫にあったえびちゅを本部の冷蔵庫へと入れ替える）

これであたしも罰ゲームは、免除ね（フフン♪）


>71
向こう（避難所の避難所）を見れば分かるように、いないみたいよ？

>72
そんな場所もあるんだ？あたしも知らないけど…
あ、べ、別に知りたくなんて無いんだからねっ！

>73
ちょっとぉ！あんたさっきから何してんのよ
来た早々そんなことするなんて…あんた、やっぱり変態だったんだ？サイテ〜〜〜！


>74-76
シンジのバカ！！挨拶だけで３レスも使ってんじゃないわよっ！

【>77アシスト、おつかれ】


>>77
アラ、こっちもヘンな日本語…
ちゃんと句読点入れて喋んないと、指名手配犯に間違えられるみたいよ？

【応援、どうもありがとう】
【でも、読みやすいように句読点入れて書き込みした方がいいと思うわ】
【句読点の入れ方次第で意味が変わる場合もあるみたいだし…】



じゃあ、もうこんな時間だし、あたしは帰るわね

アスカさん、自分の他に容姿端麗・頭脳明晰・運動神経抜群だと思う人は誰ですか？
できればいないという回答はやめてほしいです…

おはよ〜ございまあ〜すっ！
あら、昨日、あたしが帰ったすぐ後に誰かが来てたのね


>79
なによ、答えが分かってんなら、わざわざ聞かないでよっ！「できれば…」ってことは、いないって答えでもいいってことなんだし

それにね、あんたもあたしにレスして欲しいなら、もっと句読点付けて
あたしが読みやすくなるように、配慮くらいしなさいってば！

でも、もし他にもいたとしたら、あたしのパパ（精子提供者）と
加持さんと未来のあたしの旦那様くらい？
でも、未来の旦那様が加持さんになる可能性もあるけどね


じゃっ、あたしは馬鹿シンジとミサトのために朝ごはん作って来るね？


【避難所の避難所に移動します】

未来の旦那様かあ。
子宮に注いであげたいなあ……

こんばんは〜。

>77
名無しさん、応援ありがとうございます。

>78
そ、そんなに怒るなよアスカ。
分けた方が読みやすいかなって僕なりに考えたのに…


カヲルくんと待ち合わせしてるんだ。
しばらくスレお借りしますね。

あーっ！
シンジ君ゴメン！どうしよう…
公開PROXY規制にやられた！
治るまで携帯になるけどいい？

>>83
プロキシ設定外すか、電源を何回か落とすと治るらしいお

>83
あ、カヲルくんこんばんは…。
え？　規制されちゃったの！？
大変だね…。携帯からだと長文打つの辛くない？

僕はいつだっていいよ。
せっかくだからお互い万全の状態でやれたらいいと思うんだけど…
規制ってどれくらいで解除されるのかな。

大丈夫。20分くらい電源切ってれば直るから。
>84の名無しの人もありがと。

僕平気だから、お風呂行こうよ。ね？

>86
そうなんだ。じゃ、行こうかお風呂。
僕、楽しみにしてたんだ。

【エヴァの単行本９・１０巻と少年エース６・８１０月号読んで予習して来たよ】
【カヲルくんのイメージつかめた。でも僕はアニメ版で行くね】
【カヲルくんに冷たく出来そうもないしね】

【エヴァの台風時の訓練後、一緒にお風呂に行く設定でいいかな】

>87
うん、行こう行こう！あはっ、僕も楽しみにしてたんだ！

【わあ、予習してくれたの？ありがと、お疲れ！】
【うん、君は君のままでね】
【そうだね。訓練の後にしよう】
【次のレスからPCになるから、普通に始めて大丈夫だよ。よろしく】

>88
今日の訓練キツかったよ……
台風の日にエヴァに乗るなんて無茶なんだよ。
訓練中何回転んだかわかんないや。
L.C.L.の中じゃなかったら僕絶対死んでる。

カヲルくんは参加しないで正解だったと思うよ。
（疲労し、フラついた足取りでネルフ内の大浴場に向かう）


【出だしはこんな感じかな】
【うん、カヲルくんよろしく！】

>89
そうだね、かなりキツそうだったね。

僕、参加しなくてよかった。
っていうか、あんな天気の中使徒なんか来ないもん。

あっと…
シンジ君フラついてる。しっかりしてよ。
えっと…お風呂ここだね。着いた着いた。
（弱弱しい足取りのシンジ君の肩を片手で抱えながら浴場の扉を開ける）

【うん、僕もPCに戻ったよ。お待たせっ！】

>90
僕もそう思う…
嵐の日はきっと使徒だって休みたいに決まってる！

カヲルくん、ありがとう……
（カヲルに素直に肩を支えられながら浴場の脱衣所へ）

はぁ…
（ロッカーの前で着衣を脱いで行く）
（疲労してるため脱ぐのも辛そうだ）


【よかったね。今夜は楽しもうね】

>91
そーそー。
だって、どの使徒も天気のいい日にしか来てないもん。

（脱衣所に入ると、シンジ君から手を放して適当なロッカーを選ぶ）
（ワイシャツのボタンを２，３個外した所でシンジ君の様子に気付く）

もー、訓練はりきりすぎだよ。
そんなにしんどいならさ、僕が脱がすよ。ホラ。
（近付いて肩を掴み、無理やりこっちを向かせると返事を待たずにシャツのボタンを外し始める）
（脱がせ終わってロッカーに入れると、アンダーシャツを引っ張り上げて素早く剥ぎ取る）

……うわー、シンジ君て、肌スベスベ。
あはっ、ツルツルしてる！
（胸の辺りをペチペチ叩いたり撫で擦ったりしながら片手でベルトを外し、ファスナーを下ろす）

【ありがとう。うん、楽しくできるといいな】

>92
（モタモタ脱いでるとカヲルくんが近づいて来て）
あ、カヲルくん！　いいよ僕自分で出来るから…
（と言ってるうちにドンドン脱がされて行く）

ちょ、ちょっとカヲルくん……
《不思議だな…。前だったらこんなことされたら絶対嫌なはず》
《でも、カヲルくんだったら嫌じゃないや》

（カヲルにされるまま脱がされて行く）
《僕、ちょっと変かな。疲れてるせいなのかも…》

>93
（慌てる彼に視線だけ向けながら）
いいからじっとしなよ。
僕が脱がせた方が早そうなんだもん。

…そう、大人しくしなよ。
勝手に、肩掴まっていいよ。ホラ、足抜いて。
（あまり抵抗する様子がないのに安心して、テキパキとズボンを下ろす）
（下着の両サイドに手をかけると、ゆっくり、スルスルと下へ下ろしていく）

（あまり陽に晒されない部分の肌のきめ細かさに目を見張る）

うわ、何キミ。ただでさえスベスベなのに、ここはもっとキレイじゃない？
なにこれ、気持ちいい！
（脚の付け根の辺りを何度も頬擦りして、顔を放す）

よしっ、全部脱げたね。僕も脱ごうっと。
（さっさと自分の服を脱ぎ捨てて、ロッカーに突っ込む）
（あっという間に全裸になると、ビニール製の袋を持ってシンジ君に近付く）

さーて、入ろ入ろ。あっちの扉でいいんだよね？ね？
（はしゃぎながらシンジ君の手を引いて浴室の扉を開けた）

>94
あ、パンツまで…
ごめんカヲルくん。今日ホント疲れてて……
って、そんなとこに頬ずりしないでよ、くすぐったいよっ

（カヲルも着衣を全部脱いでしまい）
カヲルくんの方が綺麗だよ肌…。
（カヲルの肌の白さに目を瞠って）

うん、あっちだよ。あ…
（カヲルに引きずられるようにして大浴場へ）

あれ、誰もいない…。
僕たちの貸切みたいだね。

>95
そう？でも僕、君の肌、気に入ったな。

…ほんとだ、誰もいない。
（浴場の中を見回して、ハッと目を見開く）

あれっ、大きいバスタブがある！スゴイよシンジ君！
大浴場って、てっきりこんなのがいっぱい並んでるのかと思った。
ttp://www.sato-yama.jp/image/oke/furo_set.jpg

そんで…えーっと、頭と身体洗うんだよね？
こっちこっち。
（二人分の洗面器とイスを掴むと、大きなバスタブに一番近い洗い場を選んで連れ込む）

よし…
ねェシンジ君、疲れてるんじゃ、僕が洗ってあげようか？
それとも折角一緒なんだし、洗いっこする？
（シャワーの蛇口をひねってお湯の温度を手で確認しながら、シンジ君の短い髪に触れてみる）

>96
さすがにそのイメージは古いよカヲルくん！
えーと、カヲルくん外国にいたんだっけ。
もしかして間違って日本のこと覚えてない？
うーん、一度ゆっくり話した方がいいかもしれないなぁ。

そうだね、からだ洗ってからお風呂に…
（カオルくんに連れられ洗い場へ）

あ、うん……
確かに疲れてるよ。
洗ってくれるの？　なんだか悪いね。
うん、僕もカヲルくん洗ってあげるからね。

（カヲルに髪に触れられる。くすぐったいような、でも悪くない気分）
じゃ、カヲルくん、お願い。

>97
えっ。
日本のお風呂ってみんなこうだと思ったけど、違うんだ。
僕の部屋はシャワーしかないし、知んなかったなァ。
うん、日本に来てまだそんなに日にち経ってないし。
今度ゆっくり教えてね。


ラジャー、じゃあ、ジっとしてて。
（イスに座ってるシンジ君の背後に立って、シャワーのお湯で髪を濡らす）
（掌にシャンプーの液体を乗せて、両手で擦って泡立てる）
（髪の上に手を乗せてワシャワシャと擦ると、すぐに髪全体が泡立った）

シンジ君って髪も柔らかいんだね。気持ちいい。
（十本の指でそのしなやかさを楽しみながら、指の腹だけで頭皮を刺激するように洗う）

あはっ、なんか、髪切る人みたい。かゆい所ない？

ここ？
（右手で髪を擦りながら、横に屈んで左手で首の後ろをそっと撫でる）

それとも、フフ……ここ？
（そのままきめ細かい肌に指を滑らせて、ツーっと背中をなぞる）
（腰の辺りで手を止めると、ふざけてコチョコチョくすぐってみる）

>98
うんうん。
いつでも教えてあげるよ。
もしかして日本にまだ将軍や忍者がいるとか思ってないよね。

（カヲルがシャンプーで髪を洗ってくれる）
あ、気持ちいい…。ホントに床屋に行った気分だ。
かゆいとこ？
えーと、もうちょっと右……もうちょっと斜め前……
うん、そこそこ！

ひゃっ！
（首筋を撫でられてゾクッ）

う……
（背筋を滑るカヲルの指にピクンとからだを震わせ）

あ、ちょっと、カヲルくぅん！
そんな、はは、くすぐったい！！
はぁ、はぁ……、もう、イタズラ好きなんだから……
（浴場になんとなく打ち解けたあったかい空気が流れる）


【なんかしてもらってばかりでごめん】
【でも疲れてる設定だからもうちょっと甘えちゃうね】

>99
えーっ！忍者いないのー！？
（セントラルドグマよりも深くガッカリ）


あははは、シンジ君ってスゴイ敏感だね。
皮膚が薄いからなのかな。
（シンジ君の反応が楽しくて、浴場中に大きな声を響かせて笑う）

はい、落とすから目ェつぶんなよ？
（シャワーを掴んでお湯を出すと、シンジ君の頭にゆっくりかける）
（泡が身体を伝って落ちるのを眺めながら頭を擦って、全ての泡を流す）

よし、綺麗になった。じゃあ、次は身体。
（スポンジを手に取り、備え付けのボディソープ液を垂らして２，３回握って泡立てる）
（後ろから手を回して胸に触れると、クルクル回すような動きで肌を洗う）

シンジ君、胸もスベスベ。
（スポンジを持ってない手も、胸を撫で回し始める）
（掌が先端の突起に触れると、そのアクセントが面白くて、時折指先でいじってみた）

気持ちいいね。
（もっと触れたくなって、肩甲骨の間の辺りに唇をあてがう）
（吸い付いたり、舌で舐めたりしながら表側の上体を洗いあげていく）
（口を離して、腕や肩、背中全体を洗い終えると、滑りのいい指をするりと下肢に伸ばす）

ここも、綺麗にしなきゃね。
（シンジ君の華奢な肩に顎を乗せて、覗き込むようにそこを見下ろす）
（泡で隠れた性器を掴んでクチュクチュと擦り始める）

>99
【ごめん、【】返し忘れ】
【かまわないよ。僕も楽しいから】
【なんか希望とか指摘したいことがあったら遠慮しないで言ってね】

>100
うーん、忍術は一応あるみたい。
でもそれを使って殿様の警護するとか、
他の城に忍び込んで密書を盗み出したりって忍者はいないよ。
巻物を咥えて呪文を唱えたらドロンと煙が出て
色々な超能力みたいなの使えたりしないし。

もー、笑わないでよっ
（恥ずかしくなって頬をそめる）

うん、目つぶったよ。
（シャワーで頭の泡が流されて行くのを心地よく感じ）
ありがとうカヲルくん。

何から何まで全部してもらってごめんね。
でもラクチンでいいや。
（カヲルにからだを洗ってもらい、気持ちよさに恍惚となって）

あ、そんなとこいじっちゃダメだよぉ…
（カヲルが乳首をいじる。口ではダメと言いつつ本気で拒絶はしない）

ん……あ……
（背中にカヲルの唇を感じる）
（刺激がゾクゾクした快感を生む。シンジはその快感を受け入れていた）
はぁ、はぁ、カヲルくぅん、僕、なんか変……

（からだ全体を洗ってもらって）
ありがとうカヲルくん。今度は僕が……どこ見てるの？
（カヲルの視線が股間を見下ろしてることに気づく）
（恥ずかしい部分を凝視されてることでシンジの頬はバラ色に燃えた）

ちょ、ちょっとカヲルくぅん……！
（股間にカヲルの手が伸び、さすがに抵抗しようとするが）
（カヲルの手の動きに反応し、徐々に大きくなるのを止めることは出来なかった）

あっ　あっ　カ、カヲルくぅん……！！

>101
【それじゃこのままの流れでお願いするね】
【アニメのシンジは他人が怖いから自分から積極的に中々なれないから…】
【男同士って初めてみたいなものだけど、凄く楽しいね】
【希望？　えーっとね、からだ中すみずみまで舐められてみたいな】
【超受身でごめ〜ん】

>102
使えないのか。なーんだ…


ラクチン？いいな。
あとで僕もやってもらおーっと。
（恍惚な表情に自分もワクワクしてくる）


「ちょっと」、なに？
…あー、ちょっと大きくなったね。硬くなってきてるし。

顔真っ赤にして、そんな声出してさ、苦しいの？
（手の中で変化していく竿の先端を指で撫でながら、耳元で呟く）

じゃあこっち向いて。力抜いて楽にしなよ。
（真後ろを向かせて、一度シャワーをかけて泡を全部落とす）

（膝を掴んで開かせるとその間に押し入って、手首を掴む）
（僕より少し小振りな指を2本、口に含んで吸い上げる）

ん…む…
（逃がさないように手首を固定して執拗にしゃぶりながら、下肢に顔を近づける）
（空いてる手にもう一度ソープを付けて、立ち上がった性器を洗い直す）
（全体を掌と指の腹で何度も擦り上げる度に、それは手の中でビクビクと脈打つ）

ふぅ…ん…
（その感触とシンジ君の声に無意識に煽られて、勝手に動きが早くなっていく）
（指をしゃぶる舌の動きまで激しくなり始めて、時折掌にまで舌を這わせる）

……。
（もっと声が聞きたい。これ以上続けたその先を見届けたくて必死に上下に扱き続ける）

【あはは、わかったよ】
【このレスではまだそんなにしてないけど、次くらいからやってみるね】
【うん、君が楽しいんなら、よかった】

>103
く、苦しくはないけど……恥ずかしいって言うか……
ダメ、そんなしたら立って来ちゃうよっ！

はぁ、はぁ…
（泡を落としてもらいながら荒い息を吐き）

あ、ちょっとカヲルくん？
（指を二本咥えられて戸惑う）
ちょっ　くすぐったいよ。ん……ダメ……あっ！？

（ペニスに再びソープを塗りつけられぬるぬる刺激を受ける）
カヲルくぅん……あ……く……ぅ……ん……

（他人に触れられて刺激されるのは初めてだった）
（その相手がカヲルだからだろうか）
（シンジは戸惑いながらも受け入れ、快感に浸るまでになっていた）

んっ　くっ　ふっ　ぅんっ　はぁ……カヲル……くぅん……
ぼ、僕、変……だよぉ……
（肉体を襲う官能の嵐に息も絶え絶えに身もだえして）


【ありがとう】
【【】会話はこれでおしまい】

>104
んっ、は…
（悲鳴のような切ない声を上げて身体を震わせるシンジ君の様子を感じて、口を放す）
（手も止めて放し、硬く反り立つ性器から手を放して、じっと眺めながら）

ああ、君、変だよね。
洗うだけでこんなにしちゃってさ。
あの訓練でよっぽど疲れてんだね…じゃあ、洗うのはおしまい。
（指先で先端をピンと弾いて、ゆっくりシャワーをかけて、身体全体の泡を全て流す）

さ、床に寝て。マッサージしてみるから。
（ぐったり気味のシンジ君を抱きかかえて、）
（ダメージのないように丁寧に仰向けに寝かせる）

よく知んないんだけど、身体の表面を刺激すればよかったんだよな…
（膝立ちになって、シンジ君の片脚を掴んで持ち上げる）

む…
（足の親指を口に含んで、クチュ…と音を立てて吸い付く）
（そのまま一気に五指全てにしゃぶり付いて、足の裏に舌を滑らせる）
（そのまま足首を伝い、舌を懸命に動かし、たまに吸い付きながら両脚全体を丁寧に舐め尽くした）

ねェ、気持ちいい？疲れ取れる感じ？
（まだ硬いままの性器に頬を擦りつけながら、横腹の辺りを舐め始める）

>105
う、ん……疲れてる……けど……
カヲルくんに……されるの……気持ち……いい……

はぁ……ん……マッサージ……？
（カヲルにされるまま床に寝転ぶ）
（背中にタイルの固い感触）

はうっ
（足の親指を咥えられる）
な、なんかマッサージと違うような……でも……
（自分の足を舐めてくれるくらいカヲルが自分に好意を抱いてることを感じ）
（なんとなくうれしくてそのままカヲルにされるままに口唇愛撫を受け）

あ……ん……そんな、足の裏くすぐったいや……
（カヲルは足を満遍なく舐めて行く。感じる部分を舐められると全身がピクンと跳ねる）

ん、気持ち、いいよ……
疲れも溶けてく感じ、するね……あ、そこ……
（横腹にカヲルの舌を感じる）
（ぺロぺロ。舌の動きはくすぐったさを官能に変え）
（カヲルの頬に当たるペニスをピクピク震わせた）

>106
ここ、気持ちいいの？あはっ、やったァ。
（満面の笑みを向けると、滑らかな横腹に吸い付くように口付ける）
（屹立した彼の怒張がピクピク震えて僕の頬を刺激するのを感じて）
（先端から透明の粘液を零すそれを握って、嬉しそうに笑う）

君って素直だね…なんか、嬉しいな。
（僕に身体を任せて素直に感じてくれるのが嬉しくて、額に口付ける）
（紅潮してるけど、警戒色は見られない表情にますます嬉しくなって、瞼にもキスを落とした）

じゃ、もっと解してみよっと。
（手の中で震える昂り全体をやんわりと撫で擦りながら、上体を舐め始めた）
（ヘソの窪みに舌先を入れて、そこから一気に胸の中心まで舐め上げる）
（荒い呼吸と同じリズムで上下する胸の先端にしゃぶり付く）
（それは舌を押し返すような勢いで固く尖り、それに負けないように舌を固めて、強く押し潰す）
（乳輪に歯を立ててコロコロと転がしながら、反対側の突起を指で弄り回した）

ん…ぷはっ、
ねェシンジ君、ここも固いけどさ…こっちは、もっと凝り固まってんだね。
（相変わらず手の中で震える性器を揉むように扱きながら、首筋に吸い付く）

ここ、解れるまでマッサージしてもいい？
（唇を放して顔を合わせて首をかしげながら、質問してみる）

>107
素直……なのかな……
僕……こんな風に他人と触れ合うの初めてな気がする……
母さんは僕が小さい頃に死んじゃった。
父さんはネルフの仕事で僕を捨てた。
ずっとずっと孤独で……寂しくて……

いつかこんな風に誰かが触れてくれるのを待ってた気がする……よ……
（額に口付けるカヲル。その親愛を示す行為がうれしい）
あ……カヲルくん……
（瞼へのキスにますますカヲルへの親しみが増し）

はぁっ　はぁっ　カッ…ヲルくぅん…
（股間のモノへの刺激に加え、ヘソ、胸への口唇愛撫）
（更に感じる突起への刺激はシンジの快感神経を直撃し）
（ビクビクとからだを震わせ、喘ぎ悶える）

んっ　はぁ、カヲルくん……僕とろけてしまいそう……
気持ちよくてこのまま溶けてなくなってしまいそうだ……

（表情もとろかせながらカヲルの顔を見つめ返し）
うん……。
カヲルくんに任せるよ……
僕のからだ、カヲルくんのしたいようにして。
カヲルくんなら……どうされてもいい……よ……

>108
寂しい…そっか。

一人でいるの、辛かったんだね。
君はこんなに他人を欲してるのに。
今まで誰も触れ合わなかったなんてね。
…………もったいないなァ。こんなに綺麗なのにさ。
（首筋に強く吸い付いて、ペロリと舐め上げる）

ホントに？どうされてもいいんだね。
（シンジ君のとろけた表情に心臓がズキンと痛んで、腰が疼きだす）

わかった。僕の好きに…しちゃうよ？
（腰に両手を回して、ゆっくりと抱き起こす）
（そのまま後ろにひっくり返って、シンジ君を上に重ねて抱いた状態で寝そべる）

君が僕に触れて欲しいように、僕も触れて欲しいって思うんだけど。ダメ？
僕が口でするのと同じこと、シンジ君にもしてくんない？
僕が今からすることは、みんな僕がされて嬉しいことだから。怖くないだろ？
だから、安心しなよ？
（そう言って後頭部を押して、唇を重ねた）
（足の付け根を持ち上げて膝立ちにさせると、彼の下肢側に頭を置いて、仰向けになる）
（ヒクヒクと脈打つ性器を握って、頭を少し上げて口元へ寄せた）

もう少し、腰、落として。口でしたいから。

君もおんなじように、僕にしてくれる？
僕もさ、一緒に気持ちよくしてほしいなァ。ダメ？
（言い終えると、口に先端を含んで様子を窺う）

>109
綺麗？　僕が？
そんなこと言ってくれたのカヲルくんが初めてだよ……ん……
（首筋を吸われて刺激に表情を歪めて）

うん……
（カヲルの問いかけにうなずく）
（カヲルと上下入れ替わり）
わかったよ。カヲルくんの真似すればいいんだね。
ん……ちゅ……
（カヲルのキスをシンジは自然に受け入れる）

（膝立ちになったシンジの股間の下にカヲルの頭が）
え？　うん…。こう……？

（ペニスを握られ腰をゆっくり下ろす）

うん、僕も同じにすればいいんだね……あ……
（ペニスの先がカヲルのあたたかい口内に）
は……ん……カヲルくん……

（同じようにするには自分もカヲルの股間に顔を寄せなくてはならない）
（シンジは四つんばいになる。これでシックスナインのポーズになった）

僕、がんばるよ……はむっ
（シンジは既に膨張していたカヲルのペニスをためらいなく口にした）
（それだけカヲルにこころを開いていたのかもしれない）
むぐむぐ……こんな感じでいい？

>110
ぅ…ん、そんな…感じ…
（口内に自分のものが少しずつ埋められていく）
（狭くぬめついた内部はあったかくて心地いい）
（表面から内側へ快感が走り、胸の奥まで這い上がっていく）
（既に立ち上がり始めてたそこは更に固さを増して膨張する）

それじゃ、僕も。
（もう一度口に含んで、ゆっくりと奥まで突き入れた）
（喉奥に先端が当たると、生理的な機能が働いて唾液を飲み込まされる）

ん、く……。
（もう一度口内に唾液を溜めて、ゆっくりと頭を上下させてシンジ君自身を刺激し始める）
（滑りがよくなった所で、小さいながらも弾力のある尻を両手で掴む）
（薄い肉付きなのに柔らかいその部分を愉しみながら、口を動かす速度を早めていく）
（時折口から抜いて舌で味わうように裏側を舐め上げ、蜜を零す先端に強く吸い付く）
（再び口内全体を使って扱いていった）

ん…ぷはぁっ……ふぅ…
我慢できなくなったら、いつでも出しなよ？飲んであげるからさ。

…ああ、そーだ。
（ゴソゴソと手を伸ばして、一緒に持ってきた小さなバッグから、小さな容器を取り出す）
（親指だけでフタを開けると、中からトロリとした液体を掌に零した）

これは真似しなくていいからね。
（五指に絡めて全体に伸ばすと、お尻の間にある蕾に中指を宛がう）
（表面をグニグニと弄ってから、こじ開けて内部に根元まで突き入れていった）

あは、狭くてあったかいね。気持ちいいな。
ここも、指で解してあげるよ。
（グチュグチュと音を立ててお腹側の内部を揉み擦りながら、再び口技を再会する）
（指と口。両方容赦を捨てて本格的に刺激し、一気に限界まで上り詰めさせていく）

【（再び口内全体を使って扱いていった）じゃなくて、】
【（再び口内全体を使って扱いていったところで、口を離す）に訂正。ごめんね】

>111
《あ……カヲルくんの僕の口の中でまた大きく…》

（カヲルがシンジのモノを深く咥え込む）
（シンジもカヲルを真似、口内深くカヲルのペニスを咥えた）

んむっ　んんっ

（カヲルの口でペニスを扱かれる快感にうめき声を漏らす）
（しかしシンジは言われた通り、カヲルの動きをトレースした）
（頭を上下に振ってカヲルのペニスを扱く）
（時折喉にペニスの先端が当たり、嘔吐感が催すのにも耐えた）

んー？　むーっ　ぷはっ
カヲルくん、何を……！！？
うあっ　はぁぁっ！！

（カヲルの細い中指がからだに埋め込まれて行く）
（他人の指をそこに迎えるのはほとんど初めてだろう）
（未知の感覚にシンジは驚き、内心怯えた）
（しかし信頼するカヲルの行動に拒否は出来ない）

カ…ヲ…ル…くぅ…ん…

（再会された口戯と、アナルへの刺激にシンジの性感は高まって行く）

んんっ　僕も……はむっ

（カヲルの行為に呼応するようにシンジも口唇によるペニスへの刺激を再開）
（高まる射精感をこらえつつ必死にカヲルのペニスを咥え）
（上下に頭を振り立てる）
（やがて）

ぷあっ　もうダメ！
カヲルくん、僕……僕！！　ふぅあっ　あっ

（我慢の限界が訪れ、腰全体を襲う快美感と共にシンジは達した）
（ビュクッ　ビュクッ　と脈動しながら次々にカヲルの口内に精液が放たれる）

>112
【オーケーだよカヲルくん】

>113
………ん…
（しっかりと同じ動きで刺激してくれる彼の口に敏感に反応して、身体が震える）
（僕自身もビクビクと上り詰めていきながらも、）
（それに溺れて動きを止めてしまわないように必死で堪えながら、頭を動かし続ける）

う、ん…、────っ！んくっ…、……んっ…
（悲鳴のような喘ぎが聞こえた瞬間、指を激しく締め付けられた）
（同時に、熱い液体を口内に注がれるの感じる）
（口内で痙攣しながら放出を続ける怒張を一際強く締め付けながら、喉を鳴らして飲み込んでいく）
（受け止めきれなかった白濁は口端から零れて首筋を濡らしていった）

はぁ…はぁー……、ん…
（全てを飲み終えると、力を無くした性器を口から抜いて、ゆっくり指を引き抜く）
（起き上がって、ほぼ放心状態のシンジ君の身体を抱き寄せてながら、自分の口に付着した精液を舐め取り）
（彼の中を刺激していた指をしゃぶり、コクンと飲み込んだ）

ちょっと苦いけど…甘いな。おいしい。
ありがとシンジ君、君と触れ合うの、すっごく気持ちいいよ。嬉しいな。
（頭に手を乗せて、グリグリと撫でる）

仕上げに、身体をあっためないとね。
さあ、お湯に浸かろうか。
（そのまま抱き上げて立ち上がると、大きなバスタブに近付いて、）
（僕よりも小さな身体をゆっくりとお湯に入れていった）

（僕も後からお湯に浸かり、彼の後ろに座ると、そっと抱きすくめて引き寄せた）

ホントに、君は気持ちいいね。

【レスが遅くてごめん、もう朝じゃんね…】
【そっちの時間は大丈夫？】

>115
（射精により力をなくしたシンジ）
（カヲルに頭をグリグリされて）
あ……カヲルくん……僕……
なんかすごい体験した……感じ……

あ、うん。お風呂入ろ……
（カヲルにされるままバスタブにつかる）

あ……あったかい……
なんか生き返った気分……

（背後から抱きすくめるカヲルの手に手を重ねて）

え？　カヲルくんだって僕のこと気持ちよくしてくれたじゃん！
こんな風に……

（カヲルの手を取ると指二本口内に含んで舐める）
（最初にカヲルがしてくれたように）


【僕だけイかせてもらっちゃってごめんね】
【時間は一応大丈夫。でもそろそろ〆かな】
【とっても気持ちよくしてくれてカヲルくん、ありがとう】

>116
スゴイ体験？あははっ、それ僕も。
シンジ君のいい所、いっぱい見れたもんね。

うん、あったかいね。
僕は疲れてないけどさ、それでも疲れが取れる感…じ……
（手を重ねられるのを不思議そうに見守る）

そんなに気持ちよかったの？それってどんな…ふっ……ぅ……、
（指先に心地良い刺激が走って、顔をしかめてゾクリと身震いする）

ん…そっか、こんな風…か。
（力が抜けて声を上げそうになるのがなんとなく悔しくて、肩を甘噛みする）

ああー…もう、また触りたくなっちゃったじゃん！
君のせいだからね？そんな可愛いことしてさ。
気ィ失っても知んないよ？
（バシャバシャと水面を波打たせながら空いてる片手を下肢に這わせて、刺激を再会した）

【僕の方はこれで、終わらない感じで〆てみたよ】
【気持ちよかった、ホントに？中途半端っぽい感じで心配だったんだけど】
【僕も、君が可愛いから、すごく楽しかったよ】
【お疲れ、遅くまで相手してくれてありがと。ゆっくり休みなよ？またね】

>117
（お湯に浸かって元気を少し回復したシンジ）
あ、カヲルくん……
僕も……
（シンジも負けじとカヲルの下半身に手を伸ばす）
（お互いのペニスを刺激し合う二人）
（初めての睦み合いに夢中になり、夜の更けるのも忘れていた）


【僕もこれで〆！　カヲルくんお疲れさま】
【カヲルくんは完璧主義かな？】
【僕、カヲルくんのレス、すごいなって感心してたんだよ】
【可愛いなんて言われると照れるね。僕も楽しかったよ】
【カヲルくんも長時間相手してくれてありがとう。おやすみなさ〜い】

>118
【完璧は目指してないよ。したいようにしてるだけだもん】
【でもありがと。返しにくいとことかあったと思うけどさ、ごめんね】
【それじゃ、お疲れ！おやすみー】

カヲルの童貞を奪うのは誰になるやら
シンジも童貞？

なんか、少し眠い…

>119
僕もわかんないなァ。
シナリオにも書かれてないし。
君かもしんないし、違う誰かかもしんない。

奪われたら、どうなんの？

シンジ君は、どうなんだろね。
答えがNOだったら、どうなっちゃうか聞いてみようかな。

みんなに質問。週何回オナニーする？

>>120>>122
なによ、あんたたち…ふーん…そういうことに興味あるんだ？
でも、バッカじゃないの？
それに、そんな細かいこと気にしてたら、大きな人間にはなれないんだからっ！

>>120といい>>122といい…やってらんないわよっ！
（カツと靴の音をさせて踵を返す）

サイテー！
（逆切れして誤魔化し、質問には答えないままバタバタバタと走り去る）

　　　 ／／/　 l　　　　　　　　 ＼ヽ＼＿
　 　 　 / /| |/ |　 ﾄ､　＼ ＼ ヽ　 ヽ―＜__
　　　　 |ｲ .|/_/|　 |-N＼|＼|　ﾄ､|＼|::::::＜_
　　　　　|/ |/ｎﾍ　|　ﾍ_厂`' ヽ|k_〉l::::::::＞　　　　>122
　　　　 │　|「　∧|　 　 　 　 ∧|::::::Z￣　　　　　単位が違うよ。
　　　　　　　|ﾍ ヽ＿＿　　　　　 ﾚ'7ｰ¬―､
　　　　　　　　 ＼ ￣　　　　　 |　/:::::::::::::::::::＼ 　　　　ワザワザ聞くってことは、ひょっとしてさ…
　　　　　　　 　／ヽ -イ＼　　　/:::/／::::::::::ヽ:::＼ 　　 君自身がそのことで、なんか悩んでんの？　
　　　　　　　 /:::::ヽ:::::::::〈:《ヽ ..:/:::/:::::::::::::::::::::::＼::＼　　
　　　　　　　 |:::::::＞-::::::::::＼_//::|:::::::::::::::::::::::r―＞::　　…とりあえずここでしてみなよ。　　 　
　　　　　　　 |::::::::::::─＼:::::::::/:::::|:::::::::::::::::::::::|─:::::::: 　 見ててあげるからさ。
>123
なんで怒ってんの？
そーやって熱くなんのは、
セカンド自身が細かく気にしてる証拠じゃない？

…って。
あーあ、行っちゃった。
答えられない程、数えるのが困難な回数なのかな。
（後ろ姿を見送りながら独り言）

【一言落ち】

>>124
バタバタバタ…ピタッ☆
（怒りを抑え、ゆっくりとカヲルを振り向き、睨みつける）

聞こえたわよ？！
なんであたしが、数え切れないくらいしなきゃなんないのよっ！
（ズンズンとフィフスに近付いて来ながら）

あんたみたいな変態なら、相手がいなくて１日に何回もしなきゃいけないかも
しんないけど、あたしはねぇ、相手に不自由なんかしてないんだからっ！

ゴツ…バキッ…ズゲッ（握った拳で殴る）

…この顔じゃ、>122のしてるのを見るのは無理かもしんないから、あんたの代わりに
このあたしが、見ててあげるわ♪
（>122を見てニッコリ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヽ､　|ヽ　　
　　　　　　　　　　　　,,_,,-'^`"´`‐'　ヾ i　}　,,／　　
　　　　　　　,,,_____,,､-'‐''"　　ﾆ=ー',,,　ﾐ!　ﾚ'/　　　　　
　　､､　　,,,,_＞　　　　　　　　''""´´　-‐ヾ／~'ﾆﾐ、　
　　 ＼`‐---‐'"　　　　　　　　　　"´ ,,，　ﾆﾐ＼　 　　>125
　　　　＼__ﾆﾆﾆﾆ／　 ..　彡 　/　 ／'! 　 i, iﾄﾐヽ,, 　　僕も見れるから、平気。
　　　　､,,_／,,-＝彡　 ,イ　, 　　-/‐‐ﾒ!　 i! llヾ＼! 　　右半分は無事だし。
　､_____,,>, 　　 　　 彡'ﾆﾐ!/;;/／/`￣li'|　ﾉ!ﾉ| ,|　 `
　 `ヽ--,,,__,,　　ｦ" ,〈 |6,i//ｿ〃:　　　/ 入'' !,/　　　　…あのさぁ。
　 　..彡／／　"　〃ヽﾆｷ/: : : : : 　　7'´　＞　 　　　 年単位で聞いてくれって意味だったんだけど。
　　 .〃|／//'"/　/! /'' ~ilヽ: : : : :　　-‐,'´　　　　　　 なんかセカンドってさ、そういう想像力は豊かだよねェ。
　　　,,,．-‐'ﾆ=ヾ/'　!!: : : : : :`: : : : : 　 i’　　　　 　　 羨ましいな。
　,／;;;;;;;;;;;;/ : : : : : : : : : : : :_,,‐--，,,__ﾉ　　　　　 　　　
r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : : : : : i l : ,, ‐'´　　　　　　　　　　　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;_ : : : | r 'l;;;;ヽ、　　　　　　　　　　 　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼`‐-､.j: :ﾄ ;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´＼, : :/: :i;;;;;;;|　　　　　　　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7/-‐ ';;;;;;;|　　　　　　　　　 　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;;;;;;;;;;;;;;/　　　 __,,　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;i　　_,r'iii |　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾiii`=-‐'''"~~　 '''ｿ　　　　　　　　さ、僕も>122の観察しよっと。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;;;;;;;;;／;;;ヾ''´　　　　　i〃!　　　　　　　　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;／|;／ 　 ヾミ　__　ｒiiｦ,ﾉ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;／ ,/'　　 　　!,, <iiﾉ` ｡ ノミ　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 r'　　　　 　〃ﾄー-‐'i'/~'l__　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} /　　　　　　　　　　 |'"!　 ` 〉　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　　　　ﾚ´`ヽ､ ﾘ　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　__,,,，-‐'';;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;l'　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;"''"~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／

こんばんは〜

>120
え、ええと……
あの、「童貞」ってのは性交の経験がないって意味でいいんですか？
あ、あのその……そうだとすると僕童貞、です……
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にして）

>122
な、なんでこんな恥ずかしい質問ばかり……
オナニーなんてしない！　って言えればいいんだけど…
劇場版の冒頭でアスカをオカズにしてるとこバッチリ映ってたしなぁ…
庵野監督のバカ！
よりによってあんなとこ映画に使わなくてもいいのに……
今度の新作でもっと恥ずかしいとことか使われてたらどうしよう……ブツブツ……

（結局週何回オナニーするかの質問には答えず現実逃避）


【しばらく待機してます。誰かと雑談とか出来たらいいな】

>126
【あ、カヲルくん！　リロードミスごめんね】

カヲルくん、こんばんは！
土曜日の夜以来だね。
一緒にお風呂に入って楽しかったよ。
なんか僕ばっかり気持ちよくさせてもらっちゃってごめんね。

>128
あ、シンジ君だ。
こんばんはー

そっか。土曜日以来だね。
うん、お風呂すっごく楽しかったー！

…やだな。
謝んないでよ。
僕もシンジ君触んの、気持ちよかったしさ（なでなで

【こっちこそ、今日はズルズルな書き込みでごめんね】
【避難所のレスは、後でするね】

>129
あの日は訓練の後だったからすっごく疲れてて。
でも、カヲルくんとお風呂に入れて疲れが少し取れた感じだよ。
あ…
（カヲルになでられて）
僕のこと触って気持ちよかった？
僕もカヲルくんに触られるの気持ちよかった……
（シンジの頬が赤く染まる）


【うん。ここでカヲルくんと話していたいな】

>130
そっか。
もう元気になったみたいだね。
（顔を赤らめたシンジ君に笑いかける）

うん、僕も気持ちよかった。
だって君さ、いい匂いするんだもん。
（首筋に鼻先を近付けてクンクンと匂いをかぐ）

うん、今日もいい匂い。

【僕も。じゃあ、君の平気な時間まで、よろしく】
【それじゃ、僕の【】はここまで】

>131
うん、あの後しばらく休養取ったからね。
今はもうバッチリ体力回復したよ！
（ガッツポーズ）

え？　僕の匂い？
なんだか恥ずかしいな……
（首筋のあたりに顔を近づけて匂いをかぐカヲルの頭をシンジはそっと撫で）
不思議……。
昔は人に近づくの怖かった。
カヲルくんは怖くない。


【今日は２時くらいが限界かな】
【お互い無理せずなが〜く付き合えたらいいよね】
【僕もこれで【】はおしまい】

>132
（頭を撫でてくれる指が気持ちよくて、目を閉じる）

そう…怖くないんだ？
なんでだろーね？
僕だってひょっとして…シンジ君のイヤがる事、するかもしんないのに。
（華奢な彼の肩に腕を乗せる格好で、背を抱き締める）

あー…気持ちいいな。
ねェ、今日はずっとくっついててもいい？

>133
僕にもよくわかんない。
言葉にしちゃうとなんか違うような気もするし…
（カヲルの髪を撫で続けながら）

僕の母さんは小さい頃に死んで、父さんは僕を捨ててネルフの仕事。
………きっと僕は「捨てられる」ことが嫌なんだ。
誰かと親しくなってもその人はきっといつか僕から去って行ってしまう。
なら、僕は誰とも仲良くなんかならなくてもいい！

きっと僕はそんな風に考えてた。
だから人が怖い。仲良くなってもいつか来る別れが怖いんだ。

（カヲルに抱き締められるままに）
うん、このままカヲルくんと一緒にいたいよ。
（そっと抱き締め返す）
カヲルくんは、僕から離れて行ったりしないよ……ね？

>134
捨てられるのが怖い…ね。
うーん、君に何を言えばいいかわかんない。

でも、なんだろ。
何て言えばいいかな。
いつか離れるのを怖がって何もしなきゃ…
結局、なんにも楽しい事がないじゃん？

だから、未来を怖がるんじゃなくて、うーん…
一緒にいられる時間を、できるだけ大事にする。
僕はその方が好きだな。

捨てられないように媚びるのだけは、ごめんだけどね。
そんなの、媚びられた相手だっていい気はしなそうだし。

（抱き締め返すシンジ君の力に負けないように、ぎゅっと抱き締め返しながら）

君は確かなものが欲しい？
僕が首を縦に振って、それを信じる事はできるの？

>135
（カヲルの言葉をしっかり受け止めようと耳を傾ける）
そう、なんだろうな……
僕は「未来」の恐怖を回避しようと「現在」を捨てて来たのかもしれない…
やがて来る恐怖のために今を捨てるのは本当はおかしなことなのかも。

でも、僕はこの数年ずっとそうして来たから今すぐカヲルくんみたいには
きっとなれない。
でも……
（抱き締めるカヲルの顔をしっかりと見つめて）

カヲルくんがいてくれたらがんばれる、そんな気がするんだ……

うん、僕は確かなものが欲しいよ。
でも……それは望んじゃいけないんだよね。
ここにはみんな自由に遊びに来てるんだ。
僕が一緒にいて欲しいからっていつまでも引き止められるわけじゃない。

でも……今少しの間、しばらくの間、カヲルくんとここで
一緒に遊びたいよ。
いつかカヲルくんなしでも怖くなくなるその日まで……
カヲルくん……いい……？

>136
……。

うん、わかった。
いいよ。
（シンジ君の頭を撫でて、寂しそうな目の上に口付ける）

そうだな…じゃあさ…
まず、怖くなくなる練習しない？
他人の恐怖を取り払いたいなら、
自分から接触する勇気を持つのが早いと思うんだよね。

だからさ、君から。
（シンジ君から身体を離して、笑顔を見せる）

君からまず、僕に触れてみなよ。
僕は君の事、拒絶しない。
だから怖くないだろ？

いじったり、舐めたり。
蹴ったり、抓ったり。

ね？ホラ、やってみなよ。

>137
（カヲルに目の上あたりに口付けされ）
あ……

うん、僕から行動するんだよ、ね……。
僕はすぐあきらめてしまうクセがあるんだ。
どうせ僕なんかダメだ、とか、きっと何かしたって無駄になるから
何もしない方が、なんて…。本当に後ろ向きだよね。
でも、そんな僕を卒業したい。

（カヲルの笑顔に笑顔を返し）

う、うん……。
僕、カヲルくんに触ってみるね。

（おずおずと手を伸ばし、髪を撫でる）
うん、怖くない。怖くないよ…

（カヲルの顔に顔を近づける）
（頬と頬をくっつけ頬ずりしてみる）
へへ、カヲルくんのほっぺた柔らかくてあったかいや……

>138
そう。心の壁を消して。
（近付いて来るのを確認して、ポケットに両手を突っ込む）

そーそー、怖くない怖くない。
（細い指が髪に触れる感触を楽しみながら、柔らかい笑顔を向ける）

ふ…あはっ、くすぐったいっ。
シンジ君の方が柔らかいと思うけどな…気持ちいいよ。
（ふわりとした頬が擦れる度に瞬きして笑うけど、決して動かず）

うん、その調子その調子。
（褒めるように頬に軽く口付ける）

【あっと…ゴメン】
【もう２時になるけど、時間ヤバかったら、遠慮しないで落ちなよ？】

>139
（カヲルがじゃれるように頬にキス）
もー、カヲルくんたら！！
僕もやっちゃうからね！

（カヲルの首に両腕を巻きつけて頬にキス）

あ、もうこんな時間なんだ…。もう寝ないと。
ねぇカヲルくん、今夜君の部屋に行っていい？
僕知ってるんだ。もう一人の僕がカヲルくんの部屋に泊まったの。
僕にもベッド半分貸してよ。

>140
【うん、じゃ後１レスか２レスでおしまいにしよ】
【カヲルくんと一緒に寝たいな。甘えちゃってごめん】

>141
んっ。
（ぷっくりとした唇に口付けられる感触に、小さく身体が跳ねて）
（思わずポケットから手を抜いてしまう）

あははっ、君も結構イタズラ好きなんじゃん。
（苦笑しながら両手で頭を撫でる）

あっ、ホントだ。
うん、そろそろ寝ないとね。
学校とネルフ、行けなくなっちゃう。

ああ、いいよ。
君も勝手に、ベッド半分使っていいよ。
過呼吸になっても、処置してあげるからさ。

じゃあ、部屋まで行こっか。
なんなら眠くなるまで、さっきの続きしよーよ。
（肩を抱きながら、並んで歩き出した）

【じゃあ、僕はこれで〆るよ】
【付き合ってくれてありがと。今夜もすごく楽しかった】
【また会えたら、相手してくれると嬉しいな】
【それじゃ、お疲れ。おやすみ！】

>142
（肩を抱かれて一緒に歩き出す）
う、うん。さっきの続きだね……

（案内され、カヲルの部屋へ）
（半分ベッドを借りて）
カヲルくん、おやすみ……
（過呼吸にもならず安らかな眠りに落ち）


【僕もこれで〆。僕もすご〜く楽しかった。リアルでもぐっすり眠れそう】
【カヲルくんも付き合ってくれてありがとう。うん、また会えたらね！】
【カヲルくんもお疲れさま。おやすみなさ〜い】

シンジキモイ

結構レス伸びたわね・・・（苦笑）
これから頑張って、レスするわよ？（Wink☆）


>>71
【私もえびちゅ酉の人しか知らないわね・・・orz】
【伝言板スレで呼びかけてみたら、どうかしらん？】
【もしかしたら、レスがくるかもよぉ？（Wink☆】

>>72
同じしたらば内にあるわよ？

>>73
無事に引っ越し出来て、まずは一安心ってトコ？

やっ、なっ、何よ・・・甘えてんの？
（胸に顔を押し付けられ、頭を優しく撫でる）

え・・・？！やめてっ！
（揉み込むような唇の動きにビクッとして）

どうしてそうなんのよ・・・セクハラで訴えてやるわっ！
ざけんじゃねーわよ！！
（カヲルの耳元でドカッと音をさせ、壁に穴をあける）

>>73>>74-78
みんな、ここでもよろしくぅ？（Chu☆）

>>145
ミサトさんおはよー
ここでいいコトさせてくれんの？

>>120
【避難所の方にも同じようなこと書いちゃったけど・・・】

部下が困ってたら、上司が何とかしなきゃね・・・
もちろん、筆下ろしの件もねん？（Wink☆）

>>122>>146
ご想像にお任せするわ・・・ふふっ（妖笑）

>>126
そ、その膝の上の猫って・・・
（もしかして幽霊じゃないかと思ってガタガタと震える）

>>146
ゴミン・・・>>145で挨拶だけ抜かしてた・・・orz

おはよ・・・これで許してくれるかしらん？（Chu☆）

ダメだったみたいね・・・
（ガックリと肩を落として退場）

【残念だけど、落ちるわね・・・】

か、葛城一尉。元気出して下さい。…応援、してますよ。

こんばんは〜

>ミサトさん
今日は朝からお疲れさまでした。

>150
あ、ネルフのオペレーターさんだ…。

【初めまして。また遊びに来てください】


しばらく待機してるよ。

>>151
シンジのバカッ！
１分以上も遅刻してんじゃないわよっ！

…もう知らないっ！
（えびせんのお礼を言う為に待っていたのに、そのまま帰ろうとする）

>152
（アスカの姿が目に入る）
あっ　アスカ！
ここで会うのは初めてだね、こんばんは。

あ、あれ？　ホントだ。レス書くのにちょっと手間取ったから…
ごめんごめん、帰らないでよ。
僕、一人ぼっちになったら寂しいから…

【レスが前後しちゃって、ゴメンナサイ！】


>>149
ミサト、気にしないでよっ？
（えびちゅを差し出す）

>>150
【初めまして…またお会いできたら嬉しいです】
【よろしければ、避難所の方にも遊びに来てくださいね】

>>153
こんばんは、初めまして…っていうのが正しい日本語の文法でしょっ？！
真面目にやってよ！
（ドイツ人なのに、何故か日本人に日本語を訂正させようとする）

な、なによ…あたしに甘えるようなこと言ったりして…バ、バッカじゃないのッ！
（胸組みして、長い髪をなびかせながら、そっぽを向く）

…で、でも…仕方ないから、他の誰かが来るまで、あたしが一緒に居てあげるわ…
（シンジの近くまで戻って来る）

>154
えーと、アスカに「初めまして」はちょっと堅苦し過ぎるかな、って思って…。

甘えるつもりはないんだけどね。
ホラ、ここは誰が来る場所かわかんないし、
待機予告したはいいけど不安半分でちょっとドキドキしてたんだ。
そんな時、アスカの顔が見えたからうれしくて。
アスカ、来てくれてありがとう。
（屈託のない笑顔で）

うん、一緒にいて。何か話そう。
そうだ、この前の僕の歓迎会の時の料理、アスカが作ったんだってね。
すっごくおいしかったよ。僕、またアスカの料理食べたいな。

>>155
じゃあ、こんばんはだけ言えばいいでしょ？
本当にバカなんだから…

…で、でも…さっきは、えびせんありがと…
あ、べ、別にあんたに会う為にここに来たワケじゃ無いんだからねっ！
い、一応、お礼を言ってみただけなんだから、つけあがるんじゃないわよっ！？

そうよ…意外みたいな言い方しないでよ！
それに、今度はあんたが作りなさいよねっ！


【レス遅くなって、ゴメンナサイ！】

>156
カヲルくんがえびせんくれたんだ。
おいしかったからアスカと半分こしたかったんだよ。
カヲルくん絵描くのうまいんだよ。
えびせんにソースでサラサラ、青海苔をパラパラって…

（素直じゃないなと思いつつにこにこ）

僕はアスカがすっごい努力してるの知ってる。
アスカずっとドイツにいたのにこの前の料理って日本の食材ばっかだったし。
この短時間であれだけ料理出来るなんてすっごい努力したんだよね。
エヴァの操縦もそうだし、ホントにアスカはすごいよ。

うん、僕も料理するけどさ、アスカも教えてよ料理。

【僕もそんなに早くないから】
【まったり行こうね】

>>157
ふーん…
（あのえびせん、ソースと青海苔で出来てたんだ？）
（今度、自分でもやってみよっと♪）

…何笑ってんのよ？
ヒトの顔見て笑わないでくんない？
（カヲルの真似しようとしてたことを誤魔化すように）

あんたたちの歓迎会の時には、あたし一人で何種類の料理を作ったと思ってんのよ？
（あたしの時には、歓迎会なんて誰も開いてくれなかったのにさぁ…）

あのねぇ、あたし以外は日本人ばっかだし、ミサトはレトルトとか冷凍食品ばっかで
和食って少ないでしょ？
だから、あんたの為に和食を作ってあげたんじゃないのっ！

で、あんたは、どんな料理を作りたいワケ？
一応、聞くだけ聞いといてあげるわよ…仕方ないから


【ありがとうございます】

>158
ごめんごめん。
でも、なんかこうしてアスカと一緒なのがうれしくてつい、ね。

うん、何十種類も料理出てたよね。
後であれ全部アスカ一人で作ったって聞いて僕驚いたよ。

僕が作りたいのはね、えーと、鳥のから揚げとフライドポテト。
厚焼き玉子もおいしかったなぁ。お刺身の盛り合わせもあったよね。
エビとかウニとか僕大好き！
あ、栗きんとんもおいしかった。そんなに甘すぎない感じで…
カニの入った味噌汁もさいっこーにおいしかったっけ…

（いつの間にか作りたい料理と言うよりおいしかった料理に話題はシフト）

>>159
鳥唐やポテトなんて簡単でしょ？
（次々とこの前の料理をあげられ、美味しかったと言われて恥ずかしくなってしまう）

…そう言えば、この前も夜遅くまで起きてたんだってね？
ちゃんと早寝早起きしないと、脳の細胞が増えないわよ？
あんたは、バカなんだから、今日からは、ちゃんと早く寝るようにしなさいよねっ！
（シンジの手を引いてベットに、連れて行く）

今日だけ、特別にあたしがあんたと一緒に寝てあげるから、感謝しなさいよねっ！


【ゴメン、眠気が…OTL】
【次か次の次で締めてもらえる？】

>160
アスカの作ったのおいしかったから。
何か秘密の隠し味とかあるんじゃないかと思って。

あ、うん。カヲルくんと遅くまで話してて…
わかったよ、早寝早起き、だね。
（アスカに手を引かれてベッドへ）

え？　アスカ一緒に寝てくれるの……
な、なんか恥ずかしいな……
（何を期待してか顔が真っ赤に）

（アスカと寄り添ってベッドに）
《なんかいい匂いがする……なんかドキドキ。眠れるかな…》
ア、アスカ、おやすみ……

（隣のアスカを意識しつつシンジは悶々とするのであった）


【付き合ってくれてありがとアスカ。すごい楽しかった】
【また遊ぼうね。おやすみっ！】

こんばんは〜。

毎日学校から帰ったらネルフの本部でエヴァの訓練。
疲れるよ…

【しばらく待機してます】

さて、お風呂に入って汗を流してから寝ようっと。

【待機解除します】
【おやすみなさい】

こんばんは〜。
避難所寄ってたらすっかり遅くなっちゃったな。
予告の２１時ギリギリだよぉ。
今夜は遅刻しなかったかな？

【しばらく待機します】

>>164
２２秒の遅刻ね…っていうか１５〜５分前行動しなさいよっ、馬鹿シンジ！


【こんばんは〜】

>165
あ、アスカ！
２２秒くらいオマケしてくれたっていいだろ！！
僕だってもっと早く来るつもりだったけど、８時過ぎに
ケンスケから電話かかって来て、話してたら時間ギリギリになっちゃったんだよっ！

【こんばんは！　来てくれてありがとう】

>>166
あんたが、「遅刻しなかったかな？」とか聞くから答えてあげただけなのに、
逆ギレとかしないでよねっ！！

電話なんか、要件だけ喋れば３分で済むわよ、３分でっ！
自分の不始末を他人のせいにして逃げちゃダメでしょ！


【疲れが溜まってて眠いから、多分22時が限界だろうけどね…OTL】
【明日も朝早いし…】

>167
（アスカの剣幕に気圧される）
う、うん、ごめん……

ホラ、ケンスケって軍事オタクだからさ、
いろいろ自分の知識をひけらかしたり、ネルフやエヴァのこと
根堀り葉堀り聞いて来て……、すぐ長話になっちゃうんだ…
これでもアイツのおしゃべりさえぎって３０分くらいで終わらせたんだけどね。

あ、この前名無しさんが花火持って来てくれたんだよ。
僕は線香花火、カヲルくんはねずみ花火やったんだ。
アスカもやる？
（名無しが置いて行った各種花火を持って来る）

【忙しいのに来てくれてありがと、お疲れ】
【うん、無理はしないでね】

>>168
そういえば、ケンスケって、今日からの三連休中もどっかでキャンプするんだっけ？
迷彩服とか着てさ、バッカみたい！

あんたたち、そんなダッサダサの花火しかしなかったなんて、サイテー…
やっは、これでしょ？
物色して見つけた打ち上げ花火を次々と地面に立てると、順番に火を付けていく）


【いえいえ、ありがとう】

>169
うん、同じ軍事オタクの友達と一緒に山へ行って
サバイバルゲームとかするんだって！
２チームに分かれてエアガンでペイント弾撃ち合うんだ。
僕もちょっと行ってみたかったけど、いつ使徒が来るかわかんないから
許可が下りなかったんだ、残念だよ。

そう言う派手なのはみんなとやる時のために取ってあったんだよ。

（アスカが打ち上げ花火に次々火を点ける）
わ、そんなにいっぺんに…

ヒュ〜〜〜　　パン！
ヒュ〜〜〜　　パン！

（十数本もの打ち上げ花火が連続して夜空に花を開かせる）

わ〜、綺麗……
（夜空を見上げて見入って）

>>169
【誤字脱字などのミスが…OTL】
【×やっは→○やっぱ】
【×物色…→○（物色…】


>>170
「ちょっと行ってみたかった」っていう程度だったから、許可が下りなかったんでしょ！
使徒のせいなんかにしないでよねっ！！

ヒュン、ヒューーーン、パンッ！
バラバラバラッ！
ヒュゥ〜〜〜〜〜ッ
（音、色、形などが違う花火が次々と上がっては消えていく）

ホラ、みんな見てるでしょ？
（そばにいる人たちも打ち上げ花火を楽しんでいる様子を見てもらう）


【じゃあ、寝落ちする前に失礼させてもらうね】
【お休みなさい】

>171
【ドンマイだよ】

（赤、青、黄色、緑、様々な色の花火が夜空を彩る）

あ、ホントだ…

（いつの間にか周りに花火を見物する人たちが集まって）


【うん、お疲れさま！　楽しかったよアスカ、ありがとう】
【ゆっくり休んで疲れを癒してね、おやすみなさ〜いﾉｼ】

【僕は引き続き待機しますね】

一時間待ったけど、誰も来ないなぁ……

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ！

よし、最後の手段だ、ageてみよう！

今夜はこれで帰ります。
おやすみなさ〜い。

う…
面白い夢だったのに、こんな時間に起こされた。
バイク……うるさい…

足が冷たい…
（手元にあった雑誌、枕、空き瓶とかを一通り）
（そこらじゅうに投げ付けて、ベッドに横たわる）

…自在に眠くなる方法とか、なんかないかな。
あと、中断した夢の続きとか見れる方法。

そのうちおやすみ。

【予告寝落ち】

早く寝るんだ、カヲル…ちゃんとあったかくしてからね…

…………寝たね？　自在に眠くなる方法を知ってるのは、
の○太くらいなものだと思う。じゃ、おやすみ( ´▽｀)

>176-177
うわっ！気付くの遅れてごめん…
手でつま先あっためてたら、しゃがんだまま寝てた。

こんばんは。
君も寝れないの？

>178
寝れない…………じゃなくて、今から寝るんだっつーの(｀・ω・´)
カヲルは少し寝たからいいけど、こっちはちーとも寝てないのよ？

>179
そっか……気付くの遅れてごめんね。

あったかくして寝れるなら、これでどう？
（>179に近付いきゆっくり抱き締めて、身体を温めてみる）

上のレスは後で返すよ。
君も温かくしてゆっくり寝てね。

おやすみ。
（身体を離し、頬に口付ける）

【気付くの遅れてごめんね。上のレスは後で返すから、そのまま寝なね】
【来てくれてありがとう】

>180
いや、ごめん。寝不足のせいでテンションがおかしくなってしまっていたよ。
言葉がおかしくなっててごめんなさい。気を悪くしないでね？
久しぶりにカヲルを見かけたので嬉しかったよ。これからも無理をしない範囲で
頑張って欲しいと思ってる。応援してるよ。機会があれば、ロールも申し込みた
いな。じゃ、おやすみ。キス、ありがとう。
【落ちるよﾉｼﾉｼ】

>177
こんばんはじゃなくて、おはようか。
なんか、空が明るいね。

の○太…？そいつ誰？
眠気を自在に操れるのか…そんな使徒もいんだね。
今度探しに行こう。

つま先があったかくなって眠くなってきた。
君の言うとおり、寝る時に身体を温めるのは色々都合がいいみたいだね、
今度、布団もう一枚買ってこよう。

ところで、いい感じの笑顔だね。
僕もやってみよう。

（ ~▽~）

ダメだ…僕も眠いみたい。

>181
グダグダして、しかも呼び止めちゃってごめんね。

そっか。君、寝不足なんだ…

検索してみた。
牛乳飲むと、よく寝れんだって。
これあげる。持って帰って飲んでいいよ。
（冷蔵庫から500mlの牛乳パックを取り出し、>181に手渡す）

僕も、リアルタイムで君と話せて嬉しかったよ。
置きレスも好きだけどさ、
こうやってリアルタイムで話すのもやっぱいいな。

ありがと。
君も無理しない範囲で、いっぱい寝れるといいね。
そーだね、君の寝不足治ったら、ロールしたいな。
そん時になったら、よろしくね。

ここんとこ、不調だったけど、
君と話せたら、なんかまた、調子が戻ってきたかも。
こっちこそありがと。
おやすみ。

【僕も落ちるよ。眠いのに相手してくれてありがと】
【君がよかったら、またね】

>>176の睡眠を削ったカヲルは罰ゲーム確定

>>175
そんな時には、これよ、コレッ！！
（どこからか、通販カタログを取り出す）

サポーター内側にある、ゲルマニウムとラジウム鉱石配合の温浴シリコーンが、
寝返りなどの睡眠中の無意識動作を利用して、優しく手揉みされるような刺激を与え
締め付け感もない弱圧構造で心地よく眠れる「ふくらはぎ用サポーター」と

冷えや疲れを、自然に気持ちよくケア出来る足湯をコンセプトに作られてて
注目されている三仙石など良質なエネルギーが含む天然鉱石を配合されている

赤外線で「足裏からじんわりとサポートするベルト」よっ！
（必要以上に詳しく説明ｗ）


>>183さんに確定された罰ゲームを回避するために、二組ずつ用意してあげたから
有り難く思いなさいよねっ！


【一部、横レスで失礼】
【しかも、時間ないから、一言だけ…OTL】

>183
罰ゲームかー…
なんだろ。

・僕が>176の言いなりになる
・周辺のコンビニをハシゴしてうまい棒を１本ずつ買ってくる
・でもなんか疲れたからとりあえずマッサージしてもらって来る
・そういえばみかんっていう果物食べてみたいなァ
・あ、ついでにうどん出前しといてよ。僕月見うどんっての食べたい

これくらいしか思い浮かばないよ。

>184
へェー、スゴイ機能の装身具じゃん。
全部身に付けたらさ、プラグスーツ並に快適なんじゃない？

うん、ありがたく思った。

でもさ…
やたら詳しい上に、実感こもってんね。
セカンド、いつもこれ付けて寝てんの？
（想像を思う様巡らせて、静かに口端を上げた）

面白そうだから、>176のリリンにあげてみるよ。
ありがと。
また会えるといいな。

でも…今夜はちょっと眠い。
レス返しだけになるけど、これで落っこちる…

おやすみ。またね…
ふぁ〜…

>185
> ・でもなんか疲れたからとりあえずマッサージしてもらって来る
> ・そういえばみかんっていう果物食べてみたいなァ
> ・あ、ついでにうどん出前しといてよ。僕月見うどんっての食べたい

…ちょ、これって、単にキャヲルの願望ぢゃんヽ(`Д´)ノｺﾙｱ
キャヲルに似合う装身具っていうと、亀甲縛りとか………ｹﾞﾍ

>186
あれっ、ほんとだ。

罰ゲーム考えてたのになァ。
あは、そんな怒んないでよ。
だって、お腹すいてたんだもん。

え…「キャヲル」？
なんか、キャラメルみたい。
cawroru…微妙に発音しにくいけど、なんか甘そうだね。

亀甲縛りね、調べてみたよ。
縄が食い込んだり、結び目がコリコリしててちょっと痛そうだな。
あんなプラグスーツができたら、集中するの、ちょっと大変そうだね。
ひょっとして、その縛りが罰ゲームなの？


今日、帰り道で寄り道してたらさ、
やたらお尻いじってくるヤツがいたんだよ。
なんかしつこかったから、スネ蹴っ飛ばしてさっさと帰って来たよ。

もしかしてそいつ、罰ゲーム執行委員か何かだったのかな？
ちゃんと聞いとけばよかったかな。

キャヲリュの尻が狙われてるー！？Σ(；`・ω・)

>188
あ、リリンがいた。
こんばんはー

キャヲリュ…
あはは、段々名前の原形がなくなってくね。
どこまでがカヲルで、どこからがキャヲリュかわからない、曖昧な響き。
こういうの、あだ名っていうんだっけ？
面白いよね。

うん、狙われたみたいだね。
黒い服は着てなかったから…私服の諜報部だったのかな。
罰ゲームの刺客だったのかもしんないけど。

でも、僕謝んないよ。
前もって断ってくんなきゃ、何がなんだかわかんないよね？

そんなに汗かいて、大丈夫？これ飲んで水分補給しときなよ。
（ペットボトルの水を手渡す）

>189
（ペットボトルをひったくり、砂漠で脱水症状になった旅人のように
ゴキュゴキュ一気に飲み干し、飲み終わるとポイと投げ捨て）
ああ、こんばんは。また平日が始まりそうな予感に欝ですよ。
てなわけで、今夜はこれで落ちますね。
キャヲリュもあんまり夜更かししたらあきまへんえ？
水、ありがとう。おもいっきり金かかってなさそうだったけど、
とにかくありがとう。じゃ、おやすみ(・ω・)ﾉｼ

>190
うわ…、え…君……早っ！
（１リットルのミネラルウォーターを、音を立てて一気に飲み干す>190に近寄って）
（顔を近付けて凝視しようとした途端、空になったペットボトルが捨てられ、面食らう）

そうだね、このレスが送信し終わる頃にはもう、月曜日だね。
週明けって、変に身体がだるくなるね。
僕もあんまり好きじゃないなァ。
まあ、でも、あと４日もすればすぐ週末だし。
平日だって楽しい事はそれなりにあるから。
まあ、なんとか、やり過ごせるよ。

うん、話してくれてありがと。
僕ももう少ししたら寝るよ。
君も寝不足になんないように、あったかくして寝なよ？
じゃあね。

え。お金かかった水がいいの？
じゃあ、いつかまた会えた時までに、なんか高い水、探して来るよ。
（水に高い安いなんか、あったんだ…人間って、深いんだな…）

うん、おやすみ。
君がよかったら、またね。

（>190の後ろ姿に手を振って、部屋のドアが閉まると、溜息が漏れた）

フー…

ってか僕、しゃべるの長いな。
なんか遅いし、もうちょっと短くしてみようかな。

…。
足があったまってきた。
あと１５分したら落ちるか。

あきまへんって、なんだろ。

秋魔片？
空き間変？

なんか、いろいろ不思議なリリンだったな。
これから、いろんなリリンに会えるかな。
人間の事、もっと見てみたい。

ふぁ〜…、今夜はもう落ちよう。
おやすみ。

あいよ、おやすみﾉｼ

カヲル汁が欲しい・・・(；´Д`)

変な時間に少し寝て、変な夢見た。

>194
うん、おやすみー
今夜も寝る時間、近付いてきたね。

あーそうそう。
値段が高い水っての、みつけたよ。
「五色水」ってヤツなんだけど。
じーさん連中に聞いてみたら、仕入れてくれたからさ。
勝手に飲んでいいよ、はい。
（１リットルのペットボトルに入った五色水の１つを、ﾉｼする手に持たせる）

>195
汁？僕の汁？
汁っていうくらいだから…体液でいいんだろ？
ひょっとして君、医療班の人？
いいけど、検査があるなんて聞いてなかったな。
（ゴソゴソと手早く上体の衣服を脱ぎ捨てる）

汗、唾液、血液とか…いろいろあるけど、どれ？

……。

その前に、君から汁が出てるじゃん。これこれ。
（>195の顔から出てる汗を指で採取し、舌先を出して舐め取る）

ん、しょっぱい。
よくわかんないけど、代謝は良好みたいだね。

なんかまだ、調子狂ってんの完治してないかも。
今日はこのままシャワー浴びて、寝るかもしんない。

おやすみ。

寝る前に何してる？

シャワー終わった。

>>199
綺麗になったばかりのカヲル発見！

>198
ナニしてる。




水飲みながら、なんかしてるよ。
なんか見たり、聞いたり、話したり。

僕は、こんな感じ。

>200
あ、僕を発見したリリン発見。
こんばんはー


君はもう、シャワー終わった？

シャワー直後に寝たのかと思ったよ？
（心配になり、カヲルのいるシャワールームのカーテンを開けようとした瞬間に
カヲルが出て来てビックリしながら）

こんばんは…うん！もう終わったよ？

>202
（ビックリした顔の>202に逆に驚いて目を大きく開く）

あはは、ごめんね。
ちょっとボーっとしてた。

（全身から、雫をポタポタ落としながら脱衣所へ歩いて身体を拭きながら）
そう、終わったんだ？
じゃあ、よかったら、部屋のその辺でくつろいでて。
ゆっくりしてっていいよ。

>>201
ナニって…オナニーのことじゃないの？

>>203
あっ、う、うん…
（まだ濡れたままのカヲルがチラッと見えて、ドギマギ）

今夜は、まだ寝ないの？体調、大丈夫？

>204
オナニー？

…あー。
自分でいじって、気持ちよくなるアレか。
前に、置きレススレ、でソレをやるようにに指示された事があったな。

ううん、寝る前にした事はないよ。
（身体を拭き終えて下着を穿くと、手早くパジャマ用の服を身に付ける）
（肩にタオルをかけたまま、>200のリリンのいる部屋に戻り）

ありがと、僕はもう平気。
ゆうべすっごく寝たら、なんか調子よくなってきたんだ。

…君は平気なの？なんか、顔赤いよ？
（冷蔵庫を開けて、未開封のパックを２本取り出す）

牛乳。よかったら、飲みなよ。
落ち着いて、よく寝られんだってさ。
（屈んで、赤く染まったリリンの顔を覗きこみながら、パックの１つを手渡す）

あら？誰も居なくなっちゃった？

>206
僕いるよ。

どうだろ？>200のリリンは寝ちゃったのかもしんないね。
君もなんか話してく？

時間あったら、ゆっくりしてきなよ。
（冷蔵庫から更に牛乳パックを取り出して、>206に手渡す）

時間なかったら、それ飲んで寝てきなよ。
勝手にベッド半分使っていいからさ。

>207
（カヲルの手からパックを目にもとまらぬ速さでひったくって、
砂漠で脱水症状に陥った旅人のように一気にゴキュゴキュと
あおり、一息つく間もなく飲み干す。そして興味を失ったように
ポイッと投げ捨てて）
…………ああ、ありがとう。飲んどいてなんだけど、どうせなら
カヲルの乳（ｒｙ
……いや、なんでもない。少し眠気がきてるんだけどね。
カヲルは眠くないの？

>208
うわ…早っ！

…ちょっと。
パック投げたから、雫が飛び散ったじゃん！


あは、キレイだね。


僕の、何？
ふーん、なんでもないならいいけどさ。
よくないよ。気になるじゃん。
いいけどさ。

え、眠いの？
僕は眠気や時間はまだ平気。
でも、寝ようと思えばすぐに寝れるよ。

よかったら一緒に寝てく？
あったかい方がよく寝れるっていうしさ。
人肌のあったかいのってさ、なんか、気持ちいいしさ。
（近付いて、>208の胸に頬をすり寄せて肌の温かさを楽しむ）

>>207
【ごめんね、もう勝手にベット使って寝てたよ】

【おやすみ】

>209
俺は少し眠気がきているよ。最近、疲れが抜けなくて困る。
……今日はカヲルは、いつもみたいにキスしてくれないのかい？
（カヲルの肩に手をかけて、もう片方の手で柔らかな彼の髪を撫でながら）

>210
【そっか。ゆっくり寝なよ？】
【枕も勝手に使っていいから。おやすみ】
【話してくれてありがと】

>211
そんなに疲れてんの？
リリン、働きすぎだよ。

…っ、リリンこそ、自分からはしてくんないの？
（肩の上の大きな手に自分の手を重ねて掴みながら、）
（髪に触れられる感触を心地よく感じて数秒目を閉じる）

僕からなら、何度だってするのにさ。
（踵を上げて顔を傾けると、目を閉じて静かに>211の唇に、僕のそれを重ねる）

ん…

>212
（カヲルのあごに指をかけて上向かせながら、柔らかな唇を
舌でそっとなぞり、ゆっくりと差し入れていく。カヲルの愛らしい
舌をからめとり、吸いたてて）
（小鼻からもれる息が徐々に荒くなっていき、唇から小さな喘ぎを
こぼしつつ、音をたててカヲルのつばきをすすり、同時に自分の
唾液を送り込んでいく）
（やがてそっと、濡れた唇を彼の顔から離し、カヲルの手をとって
自分から引き離しながら）
…………これ以上は少しまずいな。寝れなくなってしまうよ。
明日の朝も早いからさ。今日はこれで寝させてもらうよ。
またいつか、会えたときに続きをしたいな。じゃ、おやすみ。
先に失礼させてもらうよ。キス、ありがとう。
（カヲルを残してベッドに入り、掛け布団をはおって、すぐに寝息を
立て始める）

【楽しかったよ。おやすみ。またねﾉｼ】

>213
んっ。
（リリンの深い口付けで、身体の力が抜けていく）
（頬を紅潮させていきながら、顔にかかる息のくすぐったさで微かに表情が歪む）

…、…っ、んく…
（注がれた温かい唾液をコクンと飲んで、自分からも舌を動かして彼の口内をなぞる）


（唇が離れ、名残り惜しい感情を表情に出しながら、手を強く握る）

え、また仕事？そう…

……。

あ〜、身体、熱くなっちゃっただろ？どうしてくれんのさ？
もー、休みの時になったら、続き、いっぱいしてよね！

…おやすみ。
（ベッドに入ってすぐに寝てしまったリリンの背中にそう告げると、自分も布団に入り込んで）
（横になり、背後から両手で背中にしがみ付く）

僕も……ありがと…
（聞こえなそうなくらいの小さな声で呟くと、目の前に見えるうなじに軽く口付けて、）
（リリン独特のいい匂いと、肌の温もりに包まれながら目を閉じる）
（寝息に聞き耳を立てているうちに自分にも眠気が襲い始めて、静かに目を閉じた）

【僕も楽しかったよ。また会えたら、続き、したいな】
【疲れてんのにありがと、おやすみ。またね】

【（眠気が襲い始めて、静かに目を閉じた）は、】
【（眠気が襲い始めて、眠りに落ちていった）に訂正しとく。ゴメンね】

それじゃ、今度こそ寝るよ。
おやすみ。

我儘はいかんよ
(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

一応来てみようかな？

>>217
【来て下さって、ありがとうございます】
【さっきは、ごめんなさい…】

【今は時間がないので、一言だけですが、また会えたら宜しくお願いします】

>>218
いやいや。
逢えて嬉しいよ。

今度はゆっくりお話しような。
それじゃ、また。

それまで会話してた名無しの事は、加持がきたらお役ゴメンするんだったら、最初から加持指定で来るべきじゃないかな？
お相手を決めて募集するスレだったあるんだからさ
加持も、それまで会話してた名無しを無視するのは感心できないと思うけど、気にならないのかな？

578 名無しさん＠ピンキー sage 2006/10/21(土) 20:38:38 ID:???
すぐ湧いて出るな…
荒らす口実探していろんなスレ覗いてんだろうな

>>220は何も分かっていないのか。
分かっていて叩いているのか。
かわいそうな奴だな。

>>219
【ありがとうございます】
【巻き込んでしまって、ごめんなさい】


>>220
【そういうつもりは、全然なかったのですが、先に来ていた名無しさんが
新たにキャラハンが来ることによって居辛くなる雰囲気になってしまってたなら
ごめんなさい】
【あたしは、加持さんと一緒に名無しさんにも色々と質問責めにしてもらえる流れかと
思っていましたし、名無しさんが加持さんをしてくれてるのかもと思っていました】

【ちなみに、向こうのスレのログを見て頂ければ分かると思いますが、
５人ぐらいまでの乱入は私的にはOKしているし、あのスレはみんなで楽しく遊ぶだけ
というスタンスで、エロールは、ここか避難所又は置きレススレに移動してから
しようと思っています】


>>221-222
【きちんと、最初に明記しておかなかったあたしも悪いので…
この件については、もうこの辺で終わらせて下さい】
【フォロー、ありがとうございました】


【あたしのスレだけでなく、ここまで荒らしてしまって、申し訳ありませんでした】
【落ちます】

>216
僕、ワガママだった？

（撫でられながら、伏し目がちになる）
そっか…

人間って難しいね。
一歩間違うと、すぐ怒らせたり、傷付けたりたりしちゃうみたいだし。

僕もヒトの中で生きるんだし、もっといろんな事、覚えなきゃな。
ごめんね。

>217
初めまして。
ゆっくり楽しんで下さい。

>218
セカンド、誘導、おつかれ。
（頭を撫でる）

次に来る時には、元気になって遊べばいいよ。

>220
キャラ同士で深く関わりにくい所から、こっちに誘導してきただけだから。
ここならキャラハン同士でロールしたりとか、普通にできるしさ。
もちろん、名無しとキャラハンでも、普通にできるけど。

セカンドもだって、二度とあそこに行かない訳じゃないし。
心配しなくても、またいつでも話せるよ。

>>224
【ありがとう…】

【改めて、またお返事するね】
【おやすみなさい】

セカンドごめん、リロミスしてた。

>221
よそのコピペ貼られても、どんな顔すりゃいいのかわかんないよ。
どうせなら、君のモノ張ってみせてくんない？

理由はないけど。
ちょっと見たかっただけ。

>222
そうなの？
自爆したファーストが、かわいそうなのはわかるんだけど。

>223
そう？
じゃあ、終わりにしようか。

あんまり気に病まないでよ？
君が元気ないと、なんか調子狂うじゃん。
気にしないでまた、遊びに来なよ。
みんな待ってるし。

大人のセカンドにも、まだ教えてほしい事あるしさ。

>225
返事はいつでもいいから、ちゃんといっぱい寝なよ？
勝手に、牛乳飲んでいいからさ。
（ネルフ食堂でもらった瓶牛乳を手渡す）

牛乳ってさ、よく寝れるだけじゃないんだってさ。
胸部の、発育促進作用があるらしいよ。
君も飲めば、葛城三佐みたいに育つかもしんないね。
彼女のあれ、ホント兵器だから。
もしもの時の白兵戦闘とかに、有利になるよ。たぶん。

うん、おやすみ。

>>226-227
うん…また、来た
だって、あたしが落ちた途端にレスがつくんだもん…

あっちこっち行き来して喉乾いたから、飲んどく！
（某名無しさんを見習って、牛乳を一気に飲み干す）

おやすみ…
（そして、さっきとはまた違う某名無しさんみたいに、
フィフスのベッドの半分を勝手に使って眠る）


【今は、このぐらいで…また改めてレスするね】
【じゃあ、本当にこれで最後にするからっ！】

【落ち】

>228
うん。
ほんとに、落ちたもんだと思ってたから、ゆっくりレスしてた。
寝るの邪魔した？

ごめんね…って、セカンドも早いね。
あはっ、みんな一気飲み好きだな。

うん、勝手にベッド半分使っていいよ。
って言い終わる前に寝ちゃったね。
一気飲みじゃなくて、一気寝？
（口を閉じたまま溜息をつくと、なんかおかしくなってセカンドの後姿に微笑を向ける）

おやすみ。
（掛け布団を引っ張って、ちゃんと全身に掛かるように整えると、ポンと軽く頭を叩いて静かに告げた）

【うん、もう寝たと思ってたんだけど、呼び止める感じになってごめんね】
【おつかれ、ゆっくり休みなよ？またね】

牛乳…

僕もいっぱい飲んだら、膨らんだりすんのかな。
（胸に手を当てて、ジっと見下ろす）

あ、でも。
男はみんな膨れてないな。
人間の男って、牛乳、あんま飲まないのかな。
寝不足率高そうだね。

さて、シャワー浴びて牛乳いっぱい飲もうっと。
またね。

【昨日は、ありがと】
【ちゃんと元気だから、安心してね】



>>244
うん…もうずっと前から誘導してたんだけどね…
（疲れによって重く、眠気でフラつく体を何とかフィフスの前まで運ぶ）
（いつもは、「変態っ！」などと言ってハネ退ける手もそのままにして撫でられて）

…うん
（一々反論するのも面倒臭くて、コクンと素直に頷く）


>>226
…やっぱり、そうなのよっ！
地球は、あたしを中心に回ってるんだから、いつも通りのあたしでいなきゃ
いけないのよね！？
（途端に元気を取り戻していく）

最近、避難所とあたしのスレばかり行ってるけど、またここにも遊びに来てあげるわ
（嫌々ながらも…というフリをしてみる）

教えて欲しいこと？
（思い当たることが沢山あって、何のことを言っているのかは分からなくて）

質問を受けてから、教えるかどうかも決めることにしてあげましょーか…
（勿体ぶってみる）


>>247>>249-250
あ…そういえば…
（ハイになっていてすっかり忘れていた疲労感と睡魔が一気に襲う）

�狽｢っ、今ドキ瓶の牛乳？！
（復刻版とかいうヤツなのかもと思いながら、手渡された瓶を珍しそうに見つめる）

さ…
（さっき、ホットミルク飲んだから…と返そうとしたら、胸の発育にもいいと聞いて）

さ、さあ飲もう〜っと♪
（体はもう限界が近くて、牛乳は唾液によく混ぜてから飲んだ方がいいんだけど、
仁王立ちして腰に手を当ててゴクゴクと飲み干すと、ダンッとテーブルに瓶を置いて）
（フィフスの言葉を最後まで聞かないうちに、意識を手放して夢の中へ…ーー）



（翌朝、フィフスが目を覚ますと、飲んだまま置かれていた瓶の代わりにアスカの字で
こんな書き置きが残されていた）
牛乳は、背を伸ばすにもいいらしいから、あんたもいっぱい飲みなさいよ？
あたしが買って来てあげたのを冷蔵庫の中に入れといてあげたから、
感謝しなさいよねっ！
（冷蔵庫の中には、長期間常温保存も可能な牛乳が１０Ｌ分入っていた）


【向こうのスレとこっちを行き来して、レスつけてただけだから、気にしないでね】
【ちゃんと、たくさん寝たし、元気だから】

【では、こっちはこれで落ちるね】

【名無しさん待ちだけど、ちょっと用事が入ったから
10分ぐらい席外れるね】

【わかった。ちゃんと待ってるから】

>>233
【あたしのスレから移動してもらった上に待たせるなんて…ホントにゴメンナサイ！】

【お待たせしました】
【今からレス、作るから、こっちでもよろしくね】

【何か希望があれば、いつでも言ってください】

>「【EVA】惣流-アスカ-ラングレーで遊ぶスレpart2」370

男の口数が多いのって、サイテー！！
（でも、謝ってもらったりして、すぐ機嫌も治る）

…仕方ないわねぇ、じゃぁ、甘えてあげましょーか……
（ブツブツ言いながらも嬉しそうに）

引っ張られたくなかったら、サッサと歩きなさいよっ！
（照れてるのを隠すために、わざとグイグイ引っ張って本部に移動して来る）

ここが、あたし達の所属してるネルフ本部よ
（入り口にある機械にカードを通して、中を案内しながら、奥へと進み、
ある部屋に入る）


【どんな部屋かとか、何があるかとかは、決めてくれていいですよ】

>>235
はは、今度からは気をつけるよ。
（ころころと変わるアスカの表情を見つめながら）

甘えたいクセに、強がっちゃって……。
（アスカの強情なところも可愛く思えてしまう）

わかったから！そんなに引っ張らないで！
（引っ張られるままに本部に到着して）

ここが…ネルフか……。
（案内された部屋に着いて、二人して入っていく）

（その部屋は雑多な物もなく、わりと殺風景な部屋で……）
ま、遊ぶ部屋じゃないんだからね。こういうもんなのかな？


【うん、こちらこそよろしく頼むね】

【部屋はガランとしていて、隅に休息を取るためのベッドがひとつ。こんなのを考えてる】
【希望は……エッチは初めてで、いざとなると躊躇ってしまう。みたいな感じはどうかな？】
【服装はワンピース姿のアスカが思い浮かぶけど、そこはアスカに任せるよ！】

>>236
ちょっとぉ！真面目にやんなさいよっ！！
…笑うか反省するか、どっちかにしてよね！
（ちょっと言葉がキツかったかもと、言い直して）

うっ…だ、だけど、今日は、あんたがあたしに甘えて欲しいとか言うからでしょっ！
（ますます顔を赤くしてしまう）

まぁね、仮眠する場所だし、こんなモンじゃない？
（椅子もないので、黄色い薄いキャミワンピの姿でベットに腰を下ろして）

で、あたしはあんたにどの程度までなら、甘えていい訳？
（>>236の顔を見上げて、首を傾げる）


【じゃぁ、とりあえずこんな感じで】

>>237
わかってる、反省してるって……。
（言葉を言い直すアスカを見ると、やっぱり笑ってしまう）

そうだよ。アスカに甘えられたかったんだ。
意外と頼りになるってところを見せたいんだよ、アスカにね！

そっか、アスカもこのベッドで寝たりするの？
（アスカの隣に座り、ワンピースからのぞく脚に視線がいってしまう）

どの程度なんて聞かなくてもいいよ。
アスカのことなら全部受け止めてみせるから……。
でも、アスカって素直じゃないところがあるから…甘え下手かもしれないね？
（首を傾げるアスカの髪にふれて、そっと梳いていく）

>>238
ホントに反省してるなら、笑わないハズでしょっ！
（頬を軽く抓って）

「意外と」ってことは、見た目的には頼りないの、自覚してるんだ？
（笑いながら謝るお返しに、からかってみる）

そうだよ？フツーにこうやって…昨日も寝たし
（横になると、裾が捲れて座ってたよりももっと脚が露出してしまう）

つまり、あたしの好きなだけ甘えていいんだあ？
（ガバッと飛び起きると、嬉しそうに目を輝かせて確認する）

だって…こんなのあたしらしくないって…甘えさしてくんないし…
（髪を梳く>>238さんの肩に額をコツンと軽くぶつけてから、頭を乗せる）

【ゴメンね、あたしのサーバーに接続できなくなってたから、遅れちゃったよ】

>>239
つい、ね？いててっ……ごめんごめん。
（頬に走る痛みで反射的に謝ってしまう）

頼りなく見えても、アスカのためなら頑張るよ！
（からかうアスカに対して、真剣な表情で見つめ返す）

ふーん、ここでアスカも寝てるんだ。
（さらに見えてしまう脚が気になって、ちらちらと横目で見てしまって）

好きなだけ甘えていいから……。

アスカだって甘えたい時もあるよな。
（肩に置かれた頭をそっと撫でつつ声をかける）

ねぇアスカ……キスしよっか？
（勇気を振り絞ってアスカの耳元でささやく）

>>240
【大丈夫だよ、気にしないで】

>>241
今度したら、タダじゃおかないって言ったよね？
（でも、ごめんと言われると、抓っていた手をすぐ離して）

あたしの…ためなら？
（真剣な表情にドキンと胸が高鳴って、一瞬固まってしまう）

も、もちろんミサトのマンションで寝ることの方が多いけどね？
（何だか自分だけベッドに横になってるのが恥ずかしくなって、起き上がる）

うん…
（頷くと、>>241さんに体を預けるように凭れていく）

そういうことは、女の子に同意を求めちゃダメなんだよ？
（ゆっくりと顔を上げて>>241さんの瞳をじっと見つめると、
そのままそっと目を閉じて）

>>243
アスカのためなら、なんだってできるよ。
（固まるアスカの背中を優しく撫でていく）

そうだよね、帰らないと心配するだろうし……。
（起き上がるアスカの肩を掴んで）

わかった…今度からは気をつけるよ。
（目を閉じるのを見届けると、ゆっくり唇を近づけていく）
ちゅ……。
（そっとキスをしてアスカを抱きしめる）

はぁ…ちゅ……んっ！！
（口内へと舌を割り込ませ、気持ちが昂ぶってくると二人してベッドに転がり込む）

>>242
【ありがとう…優しいね♥】


>>244
そう、なんだ…？
（「一心同体」の言葉通り、背中を撫でてもらうと、固まってた体が解れるのと同時に
心まで柔らかくなってきて）

でも、時には心配させた方がいいのよね…
（正に反抗期なのか、不良っぽいことも言ったりして）

あんたもここで、寝てみたい？…な〜んてねッ♪
（ふざけた調子で言ってから、起き上がる）
（その途端、肩を掴まれて、>>244の温もりがその部分から広がっていくかのように
体がカァーッと熱くなっていく）

………
（きっと、顔も赤くなっているだろうと、顔を伏せたまま凭れて）

気を付けることがいっぱいだけど、頑張ってね？
（クスッと笑ってから、目を閉じて）

ん…
（初めてのキスは、唇を軽く触れ合っただけの優しいキスで）
（そっと目を開けて体を離そうとすると、抱き寄せられてしまう）

（すると、火照った肌に気付いたかのように、激しく唇を押し付けられ、
舌が入ってくる）
（気付くと、どちらからともなくベッドに倒れ込んでいて）

【ゴメンね】
【あたし、かなりいい感じになると、ただでさえレスが遅い上に、長文になるから
かなり時間がかかっちゃうんだよね…】
【アスカのイメージを出来るだけ壊さないように、エロール回すのって難しいから
時間かかるけど、出来るだけ早く投下するようにするから、許してね…】

>>245
んっ……ちゅ…アスカ……。
（キスを味わいながら好きな人の名前をつぶやいて）

ああ、このベッドで一緒に寝よう。
もう……アスカへの想いが止められそうにないよ！
（唇を離し、ワンピース越しにアスカのボディラインを眺めていく）

綺麗だよ、アスカ……。
でも…アスカの白い肌、もっと見てみたい！
（ワンピースの裾を掴むと器用に脱がしにかかる）

今日は、アスカの全てを奪うから……。
ダメなんて言わせない！
（脱がせたワンピースをベッドの端へと投げて）
（真剣な眼差しでアスカを見つめる。「嫌」と拒まれるより早く唇を塞いで……）

アスカ…ちゅ……。
（その細い少女の体をしっかりと抱きしめる）

>>246
【わかってる、ゆっくりでいいから気にしないでよ】
【これからゆっくりと楽しもう……】

>>247
んむ…ちゅ……ん？
（名前を呼ばれて目を開けると、目を瞑ってる>>247さんが見え）
（そういえば、名前も知らないんだっけ…と、キスしながらボーッとした頭で考えて）

ここで…このベッドの上で、寝るだけ、で…いいの？
（何かを言いたそうな目で、じっと>>247さんを見つめる）

あ…っ……
（>>247さんの体がアスカを覆い隠すように上になって、ゆっくりと離れ、見下ろす）

甘えてもいいなら…止めちゃダメ、だよ？
（キャミワンピの細い肩紐を自分で肩からズラしていく）
（ワンピと同じように黄色い生地にオレンジ色の花柄が入ったレースのブラが
胸元から見え、それと同じようなショーツを穿いているであろうことは、
容易に想像がついた）

あり…が、と…
（誉められて恥ずかしそうにしながらも、感謝の言葉を述べて）

あんたも見せてくれるなら、フィフティー・フィフティーだから…いいよ……
（まるで、自分にも言い聞かせるように呟く）

そ、そんな…
（有無を言わせないように強く言われて、体が竦む）

ちょっ…い……っ！
（拒否の言葉もキスで消されてしまう）
（名前を呼ぶ声もキスもさっきのままだったが、一瞬、獰猛な獣のように見えた
>>247さんのことが忘れられず、抱き締められた腕から逃れようと暴れる）


>>248
【ありがとうございます】

>>249
アスカ…どうしたの？
（ちょっとしたアスカの変化に気づいて声をかける）

寝るだけ……じゃないよ。もちろんアスカと…色んなことしちゃうから！
（誘うような視線に体が熱くなりはじめていく）

ここまできて、止めたりしないよ。
（ワンピを脱いでいく様子をじっと見守っていた）
（オレンジの下着に包まれた悩ましげな肢体に目を奪われてしまう）

わかってるさ。お互い裸にならないと、その……できないしね？
（今度は自分も服を脱いでいき、トランクス一枚の姿になる）
（少しだけ細めの体はそれなりに引き締まっていた）

アスカ……。
今日はアスカを逃がさないから！んっ……。
（暴れようとするアスカの両腕をつかんで抵抗を許さない）
（でも、アスカが感じている恐怖の感情に気づいて唇を離す）

俺はアスカのこと本気だから！
怖がることは何もないよ……安心して？
（優しく声をかけるがアスカの両腕を離そうとはせず
今夜はけっして逃がさないことを暗に伝えていた）


【20分ほど席を離れます。次のレスは少し遅れてしまいます】
【もし良かったら、少しだけ待っていてください】

>>250
ううん…そう言えば、あんたのこと、何も知らないのに、こんな所に二人っきりで
いるのって、ちょっと不思議な気がしただけ…
（でも、こういうことって、世間じゃよくあることなんだろうと思って、
何ともない風を装う）

色んなことって？
（敢えて問いかけて、それに答えてもらうことで、自分たちのしようとしていることを
そして、お互いに求め合っていることを確認していく）

でも、あんたって意地悪な所もあるから…聞いてみた……
（一度火が付くと止まらないのは、男性よりもむしろ女性の方という説を思い出して）

あ…あたしも手伝うっ！
（ワンピースを脱がしてもらったし、脱いでるのをボーっと見てるのも
間抜けな感じがして、>>250が脱ぐのを手伝う）

やっぱり、男の人…なんだね……
（女の子とは違う筋肉の付き方をしている体に暫し見とれて）

ヤッ…ゴメンね…だって、怖かったんだもんっ……
（恐怖にガクガクと体を震わせて、涙をハラハラと流しながら訴える）

あんたはあたしのこといつから好きだったのか知らないけど、
あたしはあんたを嫌いではないとは言え、今日会ったばかりで

あたしは加持さんがずっと好きで処女のままでいたのに、
こんなことするのは、きっと…間違ってるのよ…
あたし、これでもちゃんと生理きてるから赤ちゃん出来るかもしんないし…
（もし出来ても、自分みたいに両親から愛して貰えず、人格形成が
うまくいかないように思えてしまって、下着姿になり、これからだというのに
急に怖くなってしまう）

それに、ホッ、ホラ、初めての時は痛いってゆーし…
血も出たりして大変っぽいから、止めよーよ？
（自分がこの部屋に半ば強制的に連れて来たので、申し訳なく思いながらも
何とか説得しようと試みる）


【全然気にしなくていいよ】
【あたしの方がもっともっと、遅レスだから…】
【ゴメンね】

>>251
そうだよね、セカンドチルドレンであるアスカは有名だけど……。
今日会ったばかりだからな。ホントに不思議な縁というか、幸運だよ。
（初めて会ったアスカと二人っきり。その状況とこれから自分がしようとしていること、
色んなことを考えだし、しだいに緊張していくのが自分でもわかった）

それを言葉にするのは野暮だよ……。
今日、俺とアスカはここで結ばれる。そういうことさ！
（問いかけられるが、おそらく何をするかはわかっているであろうアスカを見て
拒絶する様子がないので、自分のことを受け入れてもらえると思うと心の底から嬉しくなって）

意地悪なところ？それはアスカの方があるんじゃないか？
（からかうように問いかけて、アスカの胸の内を探ろうとする）

ん？アスカが脱がせてくれるのか！？
（下着姿のアスカに手伝ってもらうと、その姿は扇情的で鼓動が速くなっていく）

今さらか？でも、直に肉体を見ちゃうとやっぱり意識しちゃうよな。
アスカもこんなに綺麗なんだし……。
（同じようにアスカの肢体に見とれてしまい）

怖いと言われても、もう止まれないよ！ベッドで二人きり……裸になってるんだ。
その意味がわからないなんて、冗談としても通じないよ！
（アスカの脅える姿さえ男の劣情を高めるものでしかなかった）
（目の前の少女を大切に想う気持ちはもちろんあったが、
その少女を求める気持ちはとても止められるものではなかった）

アスカも俺のことを好きになってくれればいいんだ。
もちろん、そうさせる自信はあるよ！

穢れ無き純粋な処女……加持さんはアスカを傷つけたくないんだよ。
一つ大人になれば加持さんに近づけるかもしれない。加持さんもアスカのことを見てくれるかもしれない！
なんてのは言い訳だな。
でも、アスカの処女を奪うのは加持さんにとっては気が重いんじゃないか？

赤ちゃんが出来たら、アスカも子どもも俺が守るよ！
成り行きで抱くんじゃない。それだけの覚悟をしてアスカを求めてるんだ。
（ブラ越しに胸にふれて、ゆっくりと撫でていく
次第にそのブラがもどかしくなって、少し乱暴にブラを剥ぎ取ってしまう）

アスカ……。
（そんなことは聞く耳もたないとばかりに真剣に見つめ、
露になった胸のふくらみや白いお腹を指先でなぞっていく）
止めない、止めるわけない……アスカの初めての相手は俺って決まってるんだ！


【お待たせ、レスのスピードとか気にしないで】
【こんなに可愛いアスカと、こういうことができて本当に嬉しいんだから】

>>252
あたしは、意地悪なんじゃなくて、ただ臆病なだけだよ…
信じたいけど、裏切られるのが怖くて…なかなか信じられないから、わざと相手が
嫌がるようなこと言って、信じてもいいか試してるだけなの…
（悪意からのものではないことを告げて）

だって、あたしのはあんたが脱がしてくれたんだから、これぐらい、当たり前でしょ？
（自分だけ下着姿なのも嫌なので、ストラップレスのブラとお揃いのショーツだけの
格好で、脱がしていく）

そ、そういう意味じゃなくて…最初から女の人とは思ってなかったけど……
体つきとか、男らしいなって思ったのよっ！
（プイッとそっぽを向くと、誉められてそのまま小さな声で「ありがと」と呟く）

裸じゃないでしょっ！まだ、下着つけてるし…
止まらないって言ったって、昔はホテルに行った時点で二人が性行為に合意したと
みなされていたけど、今はセックスする直前までが合意の判断基準になってて
男性と部屋に入った後、拒否したのに相手からセックスを強要されたら
強姦罪が成立するんだからねっ！
（とても止めて貰えそうもなくて、女性を守ってくれている法律の話をしてみる）

ほ、本当に好きで、あたしに好きになって欲しいと思ってるなら…
こんな風に力づくでしないで、優しくしなさいよっ！
本当は、自信がないから、逃げられないように捕まえてるんでしょ？

傷つけたくない、気が重いっていう気持ちは、あたしを大事に思ってるからこそ…
だから、あたしは加持さんに抱かれたいと思ってるのよ

（>>252さんの決意を聞いて）
赤ちゃんのこと…本当？信じても…いいの？

（>>252さんが覚悟していることを聞くと、加持さんはミサトとよりを戻して
自分は>>252さんと結ばれた方がいいように感じて）

分かったわよ…
その代わり、あたしは初めてで怖いんだから、優しくしてね？痛くしないで…？
（いくらでも甘えていいと言ってくれた、>>252さんに戻って貰えるようにと、
心の中でもお願いしながら）

んっ…あ…きゃあ！
（乱暴にブラを剥ぎ取られて、また恐怖を感じて、胸を揉まれて解れていた体が
また緊張で堅くなってしまう）

そ、そんなの勝手に決めないでよっ！
あんた、それでもあたしが好きな訳？
あんたが好きなのは、あたしじゃなくて、あんた自身なんじゃないの？
そんな身勝手で一人よがりなセックスをあんたにされるぐらいなら、
舌を噛み切って死んだ方がマシよっ！！
（舌を突き出すと、歯で噛み切ろうとする）

>>253
強姦……そうか、俺…そんなに焦ってたのか。
（アスカの態度に我に帰って、深く息をついて落ち着いていく）
アスカの心の中には加持さんがいるって思ったら、つい……。
ダメだな。男としても完全に加持さんに負けてるよ……。

赤ちゃんが出来たら責任をとる。本気だから！
（しっかりとアスカの瞳をみて答え、真剣な想いだと伝える）

はぁ…あっ！？
（無我夢中でブラを剥ぎ取ったことに気がついて
恐怖で固まっているアスカから手を離す）

ごめん、どうかしてたよ……。
アスカを通して加持さんの姿が見えたんだ。どうしても奪われたくないって焦って……。

待って！
（舌を噛み切るとまで言われて動揺してしまう）
アスカがそんなことする必要ないよ。
死ぬなら俺の方だ……。

でも、最後にもう一度言わせてほしい。
アスカのこと、本気で愛してる……。
ただの肉欲じゃなくて、一人の女性として愛してる。
（アスカの決意に胸を打たれ、純粋な思いを口にする）

>>254
あたしも、加持さんに本気で好きなこと分かって欲しくて、ミサトがまだ好きなの
知ってるのに、目の前で勝手に服脱いだりしたこともあるから…気持ちは分かるよ…
（劣等感に苛まれている>>254さんにそっと腕を回して、背中を撫でていく）

ぅん、分かった…赤ちゃんのことは、信じる……
（強い意志を感じさせる眼差しに、確信を得て）

本当に愛してるなら…見返りを求めない、純粋な愛を…無償の愛を与えて欲しいのよ

優しく抱き締めて…キス…して？
おやすみのキス……今日はこのまま…
（抱き締められて>>254の顔が近づいてきたのを感じて目を閉じる）
（キスを受けてもそのまま目を瞑っていると思ったら、泣き疲れたからなのか、
いつの間にか意識が途切れてしまっていたアスカだった…）

【さすがに目が疲れて来たので、今日は終わりにさせてもらいますね】
【凍結か破棄かは、お任せします】

>>255
加持さんはアスカを受け止めてくれなかったのか……。
（やさしく背中を撫でる仕種に愛しさがこみ上げてきて）

見返りを求めない、純粋で、無償の愛か……。
（その言葉を噛み締めるように反芻していく）

おやすみの、キスだ……。
（そっと口付けをして、力の抜けていくアスカをベッドに寝かせる）
アスカに無理させちゃったな、本当にごめん。
（寝息をたてるアスカを見つめ、やわらかな頬に手をあてて語りかける）

【長い時間付き合ってくれてありがとう】
【近々、夜の22時に都合のつく日があれば続きをお願いしたい。どうだろうか】

>>256
そうだよ…
「自分をもっと大事にしろ」って言って、下着姿のあたしを残して出て行ったのよ…
（部屋から立ち去る加持さんの後ろ姿を思い出しながら）

うん…そんな愛し方じゃないと、自分も相手も不幸になるんだって……
（まるで子どもが親に甘えるように、ギュッと抱きついて）

ん…んっ……
（頬に>>256さんの手が触れると、嬉しそうに微笑んで、頬を擦りよせた）


【凍結にしてくれて、どうもありがとう】
【明日は無理だから、明後日の22時なら、いいよ】

そういや他に凍結してた二人は何処に行ったんだ？あんまり凍結しすぎてるから
居なくなったか？

>>258
避難所>>87さんとは、置きレススレでロールを始める予定

その後、あたしのスレの>>168さんと即レスロール予定

【明後日の22時、了解だよ】
【始めからこっちのスレに来ればいいんだね。それじゃ、おやすみ】

>>260
【はい、ではまた明後日の夜にお会いしましょうね】
【おやすみなさい】

【では、あたしも落ちます】

セカンド、名無しのヒト、おつかれ。

フー。
シャワー終わったし、今からレス返すよ。

>231
地球って、核を中心に回ってんじゃなかった？
学校で教わんなかったの？

まあいっか。

…そうそう、質問。
女のヒトが胸に拘束具を身に付けるのって、なんで？
君、女だし。わかるかなって思って。


（朝、目が覚めて床から立ち上がると、テーブルに書置きを見つけて）
（読み終わると、まっすぐ冷蔵庫を開けて、中を覗き込む）

なにコレ、でかっ！
他のモン、みんな外に出されてるし。
ポリタンクか…注ぐの大変そうだな。
（取り出して、フタを開けると直に口を付けて２，３口飲んでみる）

む……ぷはっ！
ケホッ…ケホ……あーあ、こぼしちゃったよ…加減難しいなコレ。
こんなに飲まないと背が伸びないの？
（衣服を伝う牛乳は、床に零れ落ちて白い水溜りを作っていく）

とりあえず、シャワーもっかい浴びよ。
（タンクのフタを閉めて床に置くと、シャワー室のある洗面所へ歩き出した）

【そう、ゆっくり休めたんならよかったよ】
【今夜もお疲れ。またね】

そういや、僕の部屋洗濯機ないんだった。
コインランドリーとかいう所で洗えたよな。
24時間開いてるとこ、探しに行かなきゃ。

今夜はこれで落ちるよ。
またね。

カヲルも朝勃ちするの？

カヲルは個スレ立てた方がいんじゃね？つか立てて欲しい

水たまりに落ちた。
靴もコインランドリーで洗ってくる。

>265
それなりに。
今夜、一緒に寝たら、見れんじゃないかな。

朝になったら、君のも見ていい？

>266
面白い事言うね。

けど、需要あんのかな。
だって僕しかいないんだろ？

でも、マイペースにやってくのも、好きだしな。
ひたすた一人で、ダラダラ遊ぶスレになりそうだね。
あは、それもいいな。


ありがと、考えてみるよ。


それじゃ、シャワー浴びてくるよ。
またね。

>>263
ちょっとぉ！あんたねぇ…このあたしを誰だと思ってイチャモンつけてんのよっ？！
「あたしを中心に世界が回ってる」っていうのは、比喩よ比喩！
隠喩ってヤツよっ！！

それに、偉そうなこと言うなら、間違った訂正なんかしないでよねっ！
核は、中心じゃなくて中央でしょ！
球体の中央を中心にどうやって回んのよっ！！

自転の中心は地軸、公転の中心は太陽に決まってるでしょ！
（こっちはエキサイトしてんのに、「どうでもいい」みたいなこと言われてしまい、
コケそうになってしまう）

「まあいっか」の一言で纏めるなら、最初っから、指摘なんてしないでよねっ！！
（でも、これがフィフスなりにあたしに元気を出さそうという思いやりっていう
ヤツかもしれないと思って嬉しかったりもして）


あたしに分からない訳ないでしょ？
教えてあげましょーか…
（偉そうにコホンと咳払いをして）

それは、拘束具じゃなく女性用下着の一つなのよ
brassiere（ブラジャー）っていう、乳房を包み、胸の形を整える下着
服によっては、乳首の色が透けたり、形がそのまま出てしまうのを防いだり、
激しい運動をしてる時に揺れたり、重力と年齢に従って形が崩れるのを防いだり…
まぁ、い、色々と理由はあるのよ……
（脇や腹部へと胸が流れていくのを防ぎ、逆に脇や腹部の肉を胸に流すように寄せて
上げたり、ブラジャーにパットを入れて、実際より胸があるように見せたり、
左右の双丘の大きさを同じにしたりもすることまでは言わずに、誤魔化す）


【ゴメンね】
【昨日、バタバタしてて、ここにまでは来れなくてレスが遅くなっちゃった…】


>>265
あたしと一緒に寝たら必ず、次の日の朝には勃ってるけど、それがどーしたの？
（本当か嘘なのか判別しにくく言ってみたり）


>>266-267
【個スレのことは…あたしの場合、元々あったトコを使ってて、
今は誰かが立ててくれたそこの新スレに誰もアスカキャラが来ないから使わせて
貰ってるだけだし】
【他のアスカキャラさんが来た場合、あたしはあそこから撤退しようと思ってるから
意見する資格なんてないけど…カヲルがゆっくり考えて決めればいいと思うよ】

>>231の補足

【紛らわしい文章でゴメンね…】
【【】会話直前のブロックにある「長期間常温保存も可能な牛乳」っていうのは、
紙パックだけど、底が正方形になってる一般的な牛乳ではなく、底が長方形になってて
200ml入りの牛乳やジュースの紙パックが大きくなったみたいな形の1000ml入りの
数ヶ月とか常温でも保存出来る牛乳のつもりだったのよ…】
【ポリタンクに入れてたんじゃ、長期間常温保存なんて不可能だし、冷蔵庫にも
到底入りそうにないから、>>263見た時、かなりウケまくりでしたっｗ】
【楽しいレスをありがとう！】
【でも、レスは付けない方がいいと思ったから、その部分だけ
レス蹴りさせてもらったよ】


【今回は、これだけで落ちるね】
【今夜22時に借りる予定だけど、誰か他に使いたい人がいたら、
あたしたちは避難所の避難所にでも行くから、教えて下さい】

>>269
【紛らわしいこと、またしちゃってゴメン…orz】
【269もあたしなのよ】

そろそろセカンド来るから、ちょっとだけ。

>269
あははははは。
2015年の新技術で、ポリタンクでも、長期保存可能だから、いいんだよ。
10リットル分の大きさなら、棚どかせば、冷蔵庫に入るんだよ。

地軸は…し、知ってたよ…
ブラジャーとかいうのは便利だよ…

なんだよ…いいじゃん…リリンの文化の極みだろ！
（赤面しながら高速で走り去る）

【またね】

【>>257で凍結させてもらったロールの再開のために、待機するね】

【お待たせ。今から続きを書くので、あと少し待っててほしい】
【今日もよろしくお願いするよ、アスカ】

【リロミス、ゴメンね】


>>271
【わざわざ、ありがとう】

地軸とブラジャーで、動揺しまくって「>268」を忘れてるでしょーっ！
（高速で走り去るフィフスの後ろ姿に向かって、叫ぶ）


【一応、これだけはツッコミ入れといて、締めとくねｗ】


>>273
【こんばんは】
【はい、お待ちしています】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】

>>257
【それでは続きを投下します。今日もよろしく】

「自分をもっと大事にしろ」か……。でも、ここで俺とアスカと一つになることは…
アスカを傷つけることになるのか？
（面影にひたるアスカの表情をうかがいながら）

俺だってアスカを不幸にしたくない！
でも、この想いを受け止めてくれるなら……俺は！
（抱きついてくるアスカを力強く抱きしめ返す）

アスカ、こっちを見て？
（ゆっくりと頬を撫でながら、優しく声をかける）
俺じゃ…ダメなのかな？

>>275
【>>257前のレスの>>255-256を見てもらえば分かると思いますが、>>257のラストは、
眠ってる時に撫でてもらった時の描写なので、出来れば今日は、目覚めてから…という
シチュでしたいのですが、いかがですか？】

>>276
【すまない、書き直すよ。
はじめはアスカが起きるのを待ってる場面から書くことにするけど、いいかな？】

>>277
【あたしが自分からのレスで修正出来ればいいんだけど、そんな力量はなくて
せっかく投下してくれたのに、ゴメンナサイ！】
【うん、待ってるトコからでもいいよ】

>>257
【改めてよろしく。おかしな所があったら遠慮せずに言ってくれ】

（アスカの無邪気な寝顔を眺め、そっとアスカの髪に指をからませ、弄んでいた）

俺は、アスカを傷つけることしかできないのか？
（誰にいうでもなく、か細い声でつぶやいて）

加持さんの愛しか受け止めてくれないのか……。きっと俺なんかじゃ……。
ダメだ！俺はアスカが好き、それでいいじゃないか…たとえ振り向いてくれなくても。
（アスカに受け止めてほしいもどかしさを感じながら、じっとアスカの隣で佇んでいた）

>>279
【えぇ、こちらこそ】
【分かりました】
【何か気付いたことがあったら、あたしにも遠慮なく教えてね】


…、……
（失った意識を取り戻して目を開け、何度か瞬きをする）

……？
（視線を感じて顔を向けると、ベッドの横に佇んで自分を見下ろしてる人がいて）
（ゆるゆると、記憶を取り戻していく）

ど…したの？
（さっきと雰囲気が違っていて、手を伸ばして、片手を握って聞いてみる）

>>280
アスカ……起きたのか？
（まだうつろなアスカの瞳を覗き込んで声をかける）

いや、アスカの寝顔をずっと見てたんだ。
それで…わかったよ。やっぱり俺はアスカが好きだってこと！
（その手を握り返して、やわらかな微笑みを向ける）

そんな格好でいたら風邪ひくぞ？
（下着姿のアスカを見て、ワンピースを手繰り寄せてアスカのそばに置く）
着せてあげようとも思ったんだけど、寝てるアスカの肌にふれるのは卑怯だと思ったから。

【なにかポカをやらかしちゃったか。それとも落ちちゃったか……】

>>282
【ゴメンね、落ちちゃってたよ】

>>283
【今日はもうおやすみかい？眠いなら無理しないで】

>>281
…うん……
（ボンヤリと見つめる）

そぉ…それじゃぁ、キスして？おはよーの、キス…
（握り返された手を引っ張って、引き寄せるようにして）

ぁ…そういえば……
（下着姿のまま寝てしまってたことを思い出して）

大丈夫だよ、セカンド・インパクトからずっと、夏なんだし…
（少しずつ、ちゃんと目が覚めてきて）


>>284
【電気点けたまま、寝てたよ…orz】

【寝落ちしないように、ちゃんと仮眠も取っておいたんだけどな…】
【本当にゴメンナサイ！】
【いつも22時には寝て、早朝に起きるから、体がそうなっちゃってるみたい】

【夜〜深夜のロールは、止めとく方がいいかもしんないね…あたし】
【大変申し訳ありませんでした！！】

【このまま１時間半程待ってみて、お返事がないようなら、落ちますね】

【こっちに都合を合わせてもらったからね、気にしないでください】
【今の時間からだと最後までロールするのは無理そう……】

【アスカがよければでいいんだけど、この続きをお願いできないかな？】
【あらかじめ日時を決めておけば夕方などの時間でも都合がつくけど・・・どうだろう】

>>287
【いえ、了解した時点で同等の立場だと思いますから…】
【でも、お気持ちは嬉しいので、ありがとうございます】
【あたしのことは、今日・明日と休みだし、仮眠と今までの睡眠だけでも充分なので、
気にしないで下さい】

【今回も凍結でお願いします】
【せっかくお時間を作って頂いたのに、少ししかやりとり出来なくて、
本当にゴメンナサイ！】

>>288
【ありがとうございます。凍結で、了解しました】
【今日の夕方6時はどうでしょう？よければ、その時間でお願いしたいんですが……】

【それでは、こちらはおやすみさせていただきます】
【都合が悪ければレスをしておいてください。後で見ておきますので】
【今日のところはこれで失礼します。では……】

>>289
【今日の18時からで、大丈夫です】
【途中、１時間程落ちるかと思いますが、それでもよろしければ…】

【おやすみなさい】
【あたしも落ちますね】

【あと１時間ぐらいして、誰も使ってなかったら、
またしばらくお邪魔しますね】

【まだ時間は少し早いですが、◆q7e3H/Higgさん待ちで待機します】

【ちなみに、>>281では、夏でも朝だから、下着だけでは肌寒くて◆q7e3H/Higgさんは
服を全部身に付けてて、あたしだけ下着姿になってるってことなのかなあ？】
【良かったら、>>285への◆q7e3H/Higgさんからのレスにその辺りの描写も
入れて頂けると嬉しいです】

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

【>>249で一度服を脱いじゃってるのでそのまま寝てしまったのかと・・・
服を着直して眠った・・・と考えたほうが自然でしたね。再開のさいは服を着ていることにしましょうか】

>>293
【こんばんは】
【昨夜（今朝）は、申し訳ありませんでした】
【今回も宜しくお願いします】

【いえ、あたしは喋りながら意識を手放しちゃったことにしてるんでいいんですが
>>281で佇んでる「下着だけじゃ風邪引くから、ワンピース着て…」みたいなことを
言われたことになっているので、ベッドの近くに立ってたり、そういうことを言ったり
してるのに、◆q7e3H/Higgさんも下着姿だと変というか矛盾するかな…と思っただけ】

>>294補足
【つまり、◆q7e3H/Higgさんも下着姿で一緒に寝て、◆q7e3H/Higgの目が覚めてから
服を着たか、あたしと一緒に寝る前に風邪引かないようにと服を着てから寝たのかと
思ってました】
【分かりにくい文章ですみませんでした】

>>294
【ずっと服を着てないとしたら確かに不自然ですよね
アスカが寝ている間に服を着た・・・ということにしちゃってもいいですか？表現が抜けていて申し訳ないです】

【続きは>>285から、こちらが書き出してスタートでかまいませんか？】

補足しますと・・・
【アスカが眠るのを見て、こちらも眠るがほとんど眠れず先に起きてアスカを見つめていた。という感じを思い描いてました】

>>296
【いえ、多分そうかなと思ったんだけど、ちょっと自信がなかったので
質問しただけですので、あまり気にしないで下さい】
【【】会話でなく、ロールで表現してもらった方がいいかと思って書いただけですし】

【はい、それでお願いします】

>>297
【そんな感じは、とつもよく出てましたよ】
【ただ、エヴァの世界では一年中夏で暑いから、ずっと下着姿でも変じゃないし】
【でも、風邪引かないようにとワンピースをベッドまで運んで来てくれたんだから、
◆q7e3H/Higgさんはやっぱり服を着てるのかな？…と思ったので、質問しました】

【補足、ありがとうございます】

【それでは、改めてよろしくお願いします】
【おかしなところがあれば、ご指摘ください】

>>285
おはようのキス、か……。アツアツの恋人同士みたいだね。
（いまだ寝ぼけ眼のアスカに軽く触れるだけのキスをして微笑みをみせる）

あはは…アスカ、その格好で寝てたからね。
こっちは緊張しちゃって大変だったよ。
（露出の多い姿をちらりと見て、照れくさくなって顔を赤らめてしまう）

セカンド・インパクトか……。
（その言葉を聞いた瞬間、わずかに表情が曇るが、すぐにおだやかな表情に戻る）
アスカは、今日は忙しいのか？そうでないなら…一緒にいてほしいな。

【キリ番、おめでとうございます】
【変な所というか、レスを書く上で分からない点やレスしにくい点については
お聞きしたり、ちょっと変えたりするかも…】
【分かる範囲であれば、脳内訂正するので大丈夫です】
【なりきりは遊びなので、楽しむことが一番大切だと思ってますし】


>>300
アツアツだったら、こんなキスじゃダメでしょ？
（見せられた笑顔に釣られるように、クスッと笑って）

でっ、でも、ちゃんと布団かけてたし、あたしはミサトみたいに寝相悪くないんだから
変なこと言わないでよねっ！
（赤面されると、こっちまで恥ずかしくなってきて、出ていた肩を隠すように
慌てて鼻の方まで布団を引っ張り上げると、クルッと背中を向ける）

忙しかったら、もう着替えて、どっか行ってるわよっ！！
（忙しくないし、一緒に居たいからベッドに入ったままゴロゴロしているのだが、
そのまま言うのは照れくさくて、怒ってるみたいに言って）

【わかりました。楽しみましょう、お互いにね・・・】


>>301
してもいいの？恋人同士がする、深いキスを。
（わざと挑発じみた言い方をして、キスを催促してみる）

わかってるよ、綺麗な寝顔をずっと見ていたんだからね……。
今さら恥ずかしいのか？ここには二人しかいないっていうのに。
（照れるアスカが可愛くて思え、ちょっとしたイタズラ心から
アスカがさらに照れてしまうような言葉を選んで、ついからかってしまう）

まだここにいるってことは、今日は一緒にいてくれるってこと？
（ゆっくりと手を伸ばして、アスカに肩にふれると優しく抱き寄せる）
今日はアスカと離れたくないんだ…いいよね！？

【はい、では改めて、宜しくお願いします】


>>302
え？
ま、まぁ…あんたがそんなキス出来るなら、すれば？
（一瞬焦って動揺するが、そう思われても仕方ないようなことを言ってしまってるので
今更、撤回も出来なくて）

ちょっとぉ！あんたがそんなこと言うからでしょっ！！意地悪！
（からかわれて、案の定照れながら）

そ、そんなこと、どーだっていいでしょっ！？
（誤魔化そうとするが、抱き寄せられてしまう）

勝手にしなさいよっ！！
（目を逸らして、ぷいっと横を向く）

>>303
言ったな？それじゃ、してみようか。大人のキスをさ……。
（思った通り乗ってきたアスカの瞳を覗き込んで、甘い声でささやく）

勝手に…するよ？
（優しく抱きしめていた手は、次第に力強くなりアスカの体とピッタリと密着して）
（その際にアスカの体を隠す布団はずり落ちてしまい、その肌が露になる）

……。ちゅ……。
（そっと唇を近づけ、静かに唇を重ねる）
んっ…ちゅっ……んんっ！
（舌はアスカの唇を叩き、その中へ入りたいと伝える）

>>304
言ったわよ、それがどーかした訳？
（開き直ってしまって）

あんたに出来るモンなら、してみなさいよ？
（甘い声で囁かれて、アスカの言葉の棘がちょっと減る）

何回も同じようなこと、言わせないでよねっ！
…きゃぁッ！！
（落ちてしまった布団に手を伸ばして、またかけようとするが、唇を奪われてしまう）

ん…ぅんん……
（舌先で唇をノックされて、少しずつ上下の唇を離していく）

>>305
ふぁ…んんっ……。
（唇に隙間ができた瞬間を逃さず、舌を割り込ませていく）
（アスカの舌を見つけると、すぐさま絡ませ合い貪るようなキスに酔っていく）

んっ……。
（キスを続けながら、アスカの背中を指先で何度もなぞっていく）
（密着する唇、密着するアスカの肌。それらが気分を最大限まで高揚させていって）

（ゆっくりと唇を離して、アスカの表情をうかがう）
アスカ……。
（細い肩をそっと押して、アスカをベッドに寝かせようとする）
（それは強引なものではなく、簡単に振りほどけるような・・・そんな弱々しい動きだった）

【ゴメンね、今日はこれ以上は無理っぽいから落ちます】

【わかりました。プレイはもう終り、という意味でしょうか】

>>308
【ん〜と、多分、ちょっと意味が違うような気が…（汗）】
【リアがちょっと忙しくなってきて、レスどころじゃないっていうか…
だから「今日は」と書いたんだけど…意味分かるかな？】
【今日のプレイは、終わりっていう意味です】
【まだ続きしてもいいですけど、中途半端な所で眠気が来そうなので…】
【それとも、行ける所まで行った方がいいですか？】
【それなら、レスつけますけど…】

>>309
【リアが忙しいならそっちを優先してください】
【別に怒っているわけじゃないですよ。ぶっきらぼうな言い方になってごめんなさい】

【続きをお願いできるなら、またの機会にぜひ……】
【気分を悪くさせてしまったなら、すみませんでした】

>>306
んぁ…ん、んんっ…
（まるで、訪問者のように舌が入ってくると、絡め取られてしまって、
唾液が混じり合う）

んぁっ…ァ…はっ…ぅ……
（キスをしながら何度も、背中を上下に辿られてしまって、背中が反る）
（同時に、アスカの柔らかな胸が押し付けられていく）

あぅ…
（唇と体とを離されると、物欲しそうに蕩けたような目で見つめて）
（されるがままに、ベッドに横になる）


>>310
【いえ、もう大丈夫です】
【後は、寝るだけになりましたから】
【それまでに色々としなきゃいけないことがあって…スミマセン】

【では、次はいつ頃にしますか？】

>>311
【今週は金曜日以外なら大丈夫です】
【時間も18時以降でよければお任せします】

【都合がよければ、またお相手お願いします】

>>312
【あたしは、今週中は明日しか無理ですね…】
【明日も今日と同じ時間に待っています】

>>313
【わかりました。それでは明日、お願いします】
【それでは失礼します。明日の18時にまた……】

>>314
【何度も凍結してもらって、スミマセン】
【明日、ちゃんと最後まで行けるように頑張りますので、宜しくお願いします】
【おやすみなさい】

【落ちます】

【ギリギリになっちゃったけど…待機しますね】

【今日もよろしくお願いします】
【>>311宛てのレスを書きますので、少し待っててください】

【何度も付き合ってくれてありがとうございます】
【それでは続きを投下します】

>>311
今から何をするか…わかってるよね？
（アスカの上にかぶさる体勢になって、甘く囁いて気持ちを確かめる）

キスだけじゃ終わらないから。
（さっきまで重ねていた瑞々しい朱色の唇をそっとなぞって）
（蕩けたような瞳のアスカを見つめ、愛しい気持ちが我慢できず不意に抱きしめる）

好きだよ、アスカ……。
（髪を撫で、頬を撫で、首筋を伝いそっと乳房に触れる）

>>317
【こちらこそ、今日も宜しくお願いします】


>>318
…ぅ、ん……もう子供じゃないのよ？
（子供扱いされたみたいで、悲しく思いながら）

そのぐらい、分かってる…キスだけなんて、嫌……
（唇をなぞる指を掴むと、その先をパクッと咥えて）

な…何？
（突然抱きすくめられて、少しビックリしてしまい、体が強張る）

…何回も言わないで……恥ずかしい…
（乳房に触れられると、ビクッと反応して）

>>319
わかってる、アスカは子供じゃない。
だから…キス以上のことも……。
（指先に感じた生温かな温度を感じて目を細める）

驚いた？
（強張るアスカを気遣い声をかける）

嫌だ、何度でも言うよ。アスカが好きだ……。
（そっと胸に触れるだけ、その輪郭を確かめるような優しい動き）
（ブラに手をかけるとゆっくりブラを脱がせようとしていく）
全てが見たい…アスカの全てが……。

>>320
今から…ひとつになる…んだよ、ね？
（一番恥ずかしくない表現を選んで）

うん……最後まで…して？
（腕を巻き付けて、出来るだけくっつきながら）

ぁ…ちょっと、だけ……
（図星を刺されてしまい、はにかむ）

くっ…
（しばらくしてから、ありがとうと小さく囁いて）

あ、あんたも…見せて、ね？
（上着の裾から手を入れて、捲り上げながら）

>>321
そうだよ、アスカと…ひとつになるんだ。
（アスカとひとつになる…そう考えると胸の鼓動が速くなっていって）

最後まで…するよ、もちろんね。
（密着するほどにアスカの柔らかさが伝わってくる）

アスカが脱がせて？
自分と一つになる人間の体、しっかりと見てくれ……。
（アスカの成すがままにされながら）

男に体を触られたことはあるの？
（ブラを脱がせ、露になった乳房に触れてゆっくりと揉みはじめる）

>>322
うん…分かったわ……
（おずおずと脱がしていく）

そ、そんなことっ…どーだっていいでしょ？
ってゆーか、それぐらい自分で判断しなさいよっ！！
（でも、胸を揉まれ始めて返す反応は処女らしいもので、
初めてだということを伝えていて）

>>323
脱がされるのって、ちょっと恥ずかしいな……。
（大人しく服を脱がされるが少し顔が赤くなって）

ごめん、もう言わないから許して？
（初々しい反応を楽しみながら胸を撫でつづけ
触るだけでは物足りなくなり、柔らかな乳房へと何度もキスをして）

ちゅ…アスカ……。
（だんだんと劣情が抑えられなくなり、手は太腿を激しく弄っていく）
はぁ…あぁ……。
（太腿を撫でる手は股間に向かい、下着越しにそこを撫ではじめる）

>>324
………
（自分から脱いでくれた服を、今度はアスカが脱がしていく）
（さっきも見せてくれた、引き締まった裸体が、少しずつ露わになっていって）

あたしのだって、脱がしたクセに、そんなこと言っちゃダメでしょ？
（更にゆっくりと焦らすようにしてみる）

んっ…んぁ……あぁぁぁん…
（反撃をするかのように、片方の乳房を撫でながら、舐められてしまい、喘ぐ）

あっ…ゃっ……ダメ…そこはっ…！！
（慌てて脚を閉じるが、上半身への愛撫とキスに潤い始めた場所に触れられると
撫でられて、恥ずかしいシミを広げていく）

【ゴメンナサイ…呼ばれたから、ちょっと席を外すね】
【また、戻ってくるけど…】

【わかりました。ゆっくり待ってますので気にしないでください】

【帰って来たよ】
【でも、また席外さなきゃいけないかも…】

【席を外さなきゃいけないときは、遠慮しなくていいからね】

>>325
は、はは……。
（脱がされ、自分の体を見つめるアスカ
そのことが恥ずかしくて、それを誤魔化すために乾いた笑いをもらす）

アスカが脱いでくれてもよかったんだけど？
もう、そういうのは言いっこナシにしよう……。

はぁ……アスカの胸、いいよ……。
（乳房を唾液で汚していく。喘ぎ声を聞くと舐める舌の動きがさらに卑猥になっていく）

どうしてダメなの？
（じんわりと濡れ始めた下着に手をかけると一息に膝までずり下ろしていく）
（胸を舐めるのに夢中で、露になった秘所を見ることはできないが
そこに優しく手を這わせてアスカの大事なところを確かめる）

>>329
【うん、ありがとう…】


………？！
（しっかり見ろと言った本人が笑い始めて、怪訝そうに見る）

あ゛ぁっ、も〜〜〜！！
（ムクッと起き上がると、>>329の服を全て脱がして、生まれたままの姿にする）

当たり前、でしょ？！あたしを、誰だと思ってんのよっ？
（そんな意地っ張りな言葉も、舌に翻弄され始めると言えなくなってしまって）
（段々と卑猥に舐められ、ただ喘ぐ）

だってぇ…んぁっ…ぁはあ……あぁぁ…
（二カ所責めによる快感から、言葉も喋れなくなってしまう）

>>330
アスカは大胆だな、そんなアスカも魅力的だけど。
（全てを脱がされ、その股間にはすでに大きくなった肉棒が姿をあらわして）

完全無欠のアスカ様……頭脳明晰、そしてこの体も美しい。
（惚けたようにアスカの肢体を眺め、深く息をもらしてしまう）

覚悟はできてる？
（秘所をゆっくりと縦になぞり、真剣な表情で最後の確認をする）
本当にアスカが好きなんだ……。
（硬くそそり立った肉棒はアスカを欲していた）

>>331
あんたねぇ…う、五月蝿いのよっ！！
（唇を奪うようにして、塞いで）

さっきまで、アスカって呼び捨てだったのに…
（普通なら、アスカ様なんて呼ばれたら嬉しくなる筈なのに、何故か急に寂しくなってしまって）

うん…いぃ、よ？
（根元を掴むと、先を自分で入り口にあてがう）

>>332
んむ……！！
（いきなり唇を塞がれて驚いてしまう）

アスカって呼ばれるほうがいい？
（そんな態度が可愛くて、頭を撫でながら微笑む）

いくよ、アスカとひとつに！
（ゆっくりと挿入をはじめるが、ぴったりとした秘所は先端を咥え込んだ所で止まってしまう）
うっ…アスカ……。少しだけ…我慢して！
（このままより、一気に貫いたほうがアスカにとっても楽だと考えて
渾身の力で処女の証ごと貫いていく）

入った……。痛かったか？

【ゾロ目、おめでとうございます！】


>>333
あたしにキスされるのが嫌だったら、黙っといてよねっ！
（ビックリしている様子を見て、言い放つ）

ってゆーか、ずっと呼び捨てにしてたクセに、いきなり様付けとか気持ち悪いのよ！
（言い当てられたのが悔しくて、本当は嬉しいのに素直になれなくて）

う、ぅん…
（処女をこの人に、今から捧げるんだ…と改めて思いながら頷く）

す、するなら…サッサとしなさいよっ！
くっ、ふ…ぅ、うあぁぁっ！！いっ…つぅぅ……
…い、痛いに決まってるでしょっ！
（でも、痛みよりも自分を好きになってくれた人とひとつになれたことが嬉しくて）
（思わず溢れてしまった涙を、苦笑しながら拭っていく）

でも…もう、大丈夫…だから……動いて？
（破爪の痛みを堪えながらも、気持ちよくなって貰おうとして）

【どうもです！】

>>334
へぇ、黙ってなかったらもっとキスしてくれるんだね？
（お返しとばかりに悪戯な言葉を投げかける）

アスカ様って呼ばれたほうが嬉しいかも、とか思ってさ。
そんな深い意味はないよ……。

（アスカとひとつになり、痛みに耐えるアスカを見て）
大丈夫なのか？あぁ…動くぞ！
（ゆっくりと腰を動かしはじめる
アスカの気遣いを受け止めて激しく突きこんで華奢な体を揺らしていく）

はっ……アスカ！？
（少しでも痛みから意識を逸らさせようとして
両の胸を鷲づかみにする。力強く揉みはじめ、それは少し乱暴に責めたてていく）

>>335
こっ、今度五月蝿くしたら、針と糸で唇を縫い付けてあげるわよっ！
（どこかから、裁縫道具を取り出して、見せつけながら）

だったら、最初から最後までずーっと、様付けしなさいよっ！
（深い意味もないことに一喜一憂する自分に、
>>335を好きになり始めていることを感じながら）

このぐらい、平気よ！だから、早くっ！！
（肩に掴まって、指先に力を入れながら痛みに耐えて）

んっ…あぁ…ぅう……っ……もっと…早く…
（遠慮してくれているのを感じて、促していく）

ひゃ…ひぃぃ…きゃうん！ちゅ…ちゅむむ……
（乱暴にされても気持ちよくて、お礼をするように、
唇が届く範囲にキスの雨を降らしていく）

>>336
あ、それは嫌だ！ごめん許して！
（アスカを本気で怒らせる前にあやまって）

くっ…はぁ……あぁっ！！
（アスカの声に急かされるように激しく突いて
そのたびに絶頂へと近づいていくのがわかる）

アスカ、もう……。
（切なげな視線をアスカに送り、その時が近いことを知らせる）
（キスの雨を受けながら、細い腰を支え射精にそなえる）

出すよ！
もう…はぁ！あっ……はっ、ああっ！！
（男を知らなかった膣内を精液でたっぷりと汚していく）

【風邪薬を食後に飲んだからか、眠気が……】
【途中で寝落ちちゃったら、ゴメンナサイ！】


>>337
分かったわよ…
（すぐに謝ってもらい、納得する）

あっ、いいっ…あっ、ぁぁ…激しっ……あっ…あぁっ！
（自然に自分からもぎこちなく、腰を動かし始めて）

ぅ、うん…いいよぉ？来てっ！！
（射精の瞬間が近づいてるのを本能的に悟って、ギュッと抱き締めながら、
幾つもキスマークが残るようなキスをしていき）

は、早く出しなさいよっ！
（自分が先にイッてしまいそうで、それだと負けてしまうような気がして）

んはっ…あっ、あああぁぁぁぁぁ！！！
（まるで自分の体の中で爆発したかのような熱い迸りを感じながら、
アスカも達してしまう）

【うん、わかったよ。でも、もう〆の段階だね】

>>338
はぁ…はぁ……。
（お互い同時に達して、力の抜けた体はアスカに倒れ掛かる）

ごめん、中で出しちゃったよ。
もちろんその時は責任をとる覚悟はできてるけどね！
（軽く微笑みかけてアスカを抱きしめる）

アスカ…愛してるよ……。
ずっと一緒にいてくれ……。
（疲れがどっと押し寄せてきて、アスカの胸の中で静かに寝息をたてはじめる）


【こんな感じで〆てみました】
【長々と付き合ってくれてありがとう。本当に楽しかったよ】

>>339
【あぅ…やっぱり、意識が飛んでたよぉ……】
【〆、ありがとう】
【あたしのは、また改めて明日にでも投下するね】
【おやすみなさい…】

【落ちます】

>>339
ふぁ？
（力の抜けた体が、自分を覆うと、まだ余韻の残る腕で、ぎこちなく抱き締めて）

ぅ、うん…まだ…出てるみたい……
（中で暴れながら精子を吐き出し、収縮しながら搾るように吸引する）

あたしも…かも……？
（「愛してる」は、まだ自信がなくて言えない）

うん…責任、取ってくれるのよね？
（この人のお嫁さんになるのも、案外いいかもと思いながら、
おやすみのキスをして）
（寝息を聞きつつ、指で梳くようにして髪の毛の乱れを直してあげる）
（その最中に瞼が自然と重くなってきて、アスカも再び眠りについたのだった…）


【あたしの方は、これで〆ますね】
【長くなったのは、自業自得だから…orz】
【こんなあたしに、ちゃんと最後までお相手してくれて、
どうもありがとうっ！！】
【楽しんでくれてたなら、よかったです】
【また機会がありましたら、宜しくお願いしますね】

【では、こちらは落ちます】
【長い間、お邪魔しました！】

カヲル元気か？

>342
ちょっと死んでたけど、一応ね。

まあ、出番も終わったしさ。
ここでのんびりやってくよ。
個スレの事も、よくわかんないから、しばらく様子見しとく。


今日って、お菓子もらったり、イタズラしたりする日なんだってね。
いーよねお菓子。なんか食べてみたいなァ。
特に今、ゼリー食べたい。

コンビニ行ってこようかな。
またね。

>343
まったり、のんびり、ｷｬｦﾘｭの好きなようにやってけばいいさ。
あと、お菓子の食いすぎには注意な。

>344
だんだん、その呼ばれ方が馴染んできた。

うん、ありがと。
今までも、好き勝手やってきてるけどね。
ゆっくりゴロゴロ遊ばせてもらうよ。

そっか…
お菓子って、食べ過ぎると、よくないんだね。
なんかさ、おっきいオレンジのゼリー食べたら、お腹痛くなってさ。
壊しはしなかったけど、昼間、外にいる間キツかったな。

今度から２個食べんの、もうやめるよ。

僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない……。

>345
え…誰？その声…どっかで聞いたような気がするな。

僕に合うためだけが君の人生なのか。
なんか、ちょっと僕に似てるね。

…でもさ。じゃあ、会ったあと、どうすんの？

んー…
（強く目を瞑って伸び）

あふ……なんでこの時間ってやたら眠いんだろ。

今夜はここまでにしよう。
またね。

>348
最近、寒くなってきているから、カヲルも寝るときは温かくして
寝るんだよ？使徒も風邪を引くかどうかは知らないけど。
じゃ、またね。おやすみ。

>349
うん、あったかくしとく。
風邪っていうのはひいた事ないんだけどさ、
布団から、肩とか足とか出てると、寒くて目が覚めちゃうんだよね。
変な所で寝ると、身体痛くなったりさ。

ありがと。
君も、お腹とか、冷やさないように寝なね。
なんか人間は、使徒より身体壊しやすいみたいだし。
おやすみー

セカンドから、指摘があったね。

んー…確かに、ちょっと、そうかもしんない。
総合なのに、僕ばっか来てんね。
最近、葛城三佐も来ないし。

少し、来る回数、減らしてみようかな。
待機できる時だけ、来るようにしたりさ。

>>351
【ごめんなさい】
【あたしは、毒舌キャラだから、あまり気にしないでフィフスが来たい時に来てね】

>352
やあ、セカンド。
こんばんはー

別に謝んなくていいよ。
ホントの事だし。
総合は、みんないるから総合って名前なんだし。

ありがと。
今夜は、あと１時間くらい待機しながらいるけど、
セカンドも、こっち来たくなったら、いつでも遊びに来てくれるといいな。
機会があったら、また遊ぼうよ。

一時間経ったね。

それと、決めたよ。
今夜か明日の晩、個スレ、たぶん立てるかもしんない。
ヒトはあんま来ないと思うし、のんびり遊ぶよ。
誰もいなくても、一人で遊んだりしても面白いかもね。


それじゃ、またね。

>354
カヲルの好きなように。じゃ、おやすみﾉｼ

>355
わかった。

とりあえず、好きに立ててみた。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162649372/

こっち、長いこといっぱい来れて、楽しかったよ。
なんかあったら、また来るかもしんないけど、
いっぱいここ借りれて、感謝してるよ。
ありがと。

僕ばっか来すぎって薄々思ってたし。
これでちゃんとした流れになればいいな。

うん、おやすみ。
君もあったかくして寝なよ。


じゃ、こっちは落ちるよ。

REBUILD OF EVANGELIONって何。

記念書き込み…

>>357
あんた、碇司令のお気に入りのクセに、そんなことも知らないの？
あたしが教えてあげましょーか？
（紙にREBILD OF EVANGELIONと書いて）

OFがついてる場合は、後ろから訳すのよ
だから、「エヴァンゲリオンのREBILD」
REBILDのREは「もう一度」とか「再度」っていう意味で
BILDは、ビル（ディング）ってよく使われてるように、「建設する」とか「積み上げる」っていう意味だから
REBILD OF EVANGELIONは、「エヴァンゲリオンの再構築」

つまり、単なるリメイクではなく、新設定も大量に入った「新作エヴァンゲリオン」
来年の初夏に前編が公開される予定の仮タイトルということもふまえると、
「エヴァンゲリオン新劇場版」ってことよ

分かった？
これ以上詳しい話はトップシークレットなんだから、碇司令に聞きなさいよねっ！


【以前、避難所の避難所に来てくれてたファーストとは違う人だよね？】
【あたしにも個スレがあるから、ここにはそんなに来ないと思うけど、
これから宜しくっ！】


【移動落ちするね】

（>>356のスレの>>35に遠距離パス）

おかえり
（深夜に帰って来たフィフスを玄関まで出迎える）

ちょっとぉ！パンツしか洗濯してない訳？
（せっかく感心してやったのにと、密かに舌打ちして）

牛乳…あたしがあげたヤツ、まだ残ってんの？
早く飲みなさいよねっ！
長期保存出来るといったって、早めに飲む方が美味しいのよ

当たり前でしょ、あたしが選んだんだから
（喜びを表すフィフスを満足そうに見ながら、胸を反らす）

日本だとソバじゃないといけないのよっ！
「郷に入れば、郷に従え」って言うでしょ？

な、なんであんたがこんなにいっぱい食券もらってんの？
ファーストは碇司令のお気に入りで、あんたは食堂のオバチャンのお気に入りって訳？
（掌に乗せられた食券の束をペラペラと捲って、どんなメニューが食べられるのか確認しながら）

仕方ないから貰っといてあげるわ
（ワンピースのポケットの中に食券を仕舞う）

水吸わないからこそ、新品だと分かるんでしょっ！
（水を吸わないことが新しいタオルという証拠だと主張して）

ダテに大卒じゃないのを思い知った？
ま、また聞きたいことあったら、質問しなさいよねっ！
（誉められて、赤くなった頬に軽く触れる唇の感触がして、ますます顔を赤くしながら）

じゃ、じゃあ帰るわよっ！またねっ！！


【無事に即死圏突破して、順調にスレも進んでるみたいだね】
【おめでとう】
【ここ（本部）や避難所で会えたら、またよろしくね！】


【一旦落ちて、10時頃から個スレで待機してみるね】

【個スレでトリップ晒しちゃったし、もう一人のあたしが来てくれたから、
トリップを変えてこっちに待機するね…orz】

>360
そんなに気にする必要はないと思うよ。
一言落ちで悪いけど、応援してるﾉｼ

>>361
ありがとーﾉｼﾉｼ
（満面の笑みで手を振って立ち去る名無しさんを見送る）


【トリップ晒した件か個スレの件のどっちを気にしなくていいと言ってくれてるのかよく分からないけど、
嬉しいから、とにかく「ありがとう」！！】

じゃぁ、新しいプロフィールを書き直しながら待機するわね

新しいアスカなんていたか？おれが見逃してるだけか？

>>364
うん、いたわよ
あたしの名前とトリップキーを使ってた偽物のあたしが…

気が付かなかったあんたって、バッカじゃないのっ？


【個スレ、あのまま止まってるから便乗してただけだと思うけど、一応、以前から宣言してた通りに
こっちに移動することで、本物はあたしだいう証明にもなるかなと思って】
【個スレのことは、しばらく様子を見て、誰も他のあたしが使わないようなら、また戻るわ】

【名前】惣流・アスカ・ラングレー#（秘密）
【性別】女
【年齢】１４歳
【職業】パイロット
【学歴】大学卒業
【出身地】ドイツ
【誕生日】２００１年１２月４日
【ロールの傾向】いわゆるツンデレ

【希望シチュ】ここでは、みんなで楽しめるような雑談から始めて、最初にお相手してくれた
名無しさんが何も言わなかったり、ＯＫした場合は、乱入も５人ぐらいまではＯＫです
　　　　　　　いい雰囲気になった場合は、３Ｐまででエロール
　　　　　　　完璧主義者でプライドが高く、なかなか素直になれなかったり、
本音が出せなかったりしますが、手のひらに乗せて転がすように
コトバ遊びをしながら雰囲気を盛り上げてもらい、デレの部分が出始めたら
多少強引にでもエロールに持って行ってくれるような、大人…って感じの
年上タイプの名無しさん（性別は問いません）だと割合スムーズに行くと思います

【ＮＧ】いきなり性的接触を求めることやレイプロール、実社会でししたら
犯罪になるようなこと
　　　　責めは、キャラハンさんか自己紹介テンプレが投下出来るような
キャラがしっかり出来てる名無しさんでお願いします
　　　　危険回避や戦闘能力も頭脳も…性格以外は、全て完璧なので、
強姦や陵辱は難しいです

【備考】どうしてもＮＧシチュをご希望でしたら、ロール開始前に
打ち合わせをさせてくださいね

わかんねーよｗトリゴト買いたてのは見たけどあれが偽者か？
気にしないですればいいのに。
それにしても性欲を持て余す…

向こうでメール欄が［sageﾌﾟﾛﾌ>343］になってない惣流・アスカ・ラングレー#ShuuLvAoiは、
全て偽物だからっ！
（半ばヤケクソになって、またトリップキーを晒す）

あんたね…書き込む前にリロードぐらいしなさいよっ！
（こっちに移動する前に、自分がリロミスしたことは棚に上げて指摘して）


【ゴメンね、いきなりエロールはちょっと…】
【詳しいことは>>366を見てね】

なるほどね。納得納豆。

それにしても喉渇いたし腹減った。何か作ってくれ

>>369
何で、そこで納豆が出てくんのよっ？！
（納豆が好きな東日本の人なのかもと思いながら）

しかも、あたしにお願いしてる癖に、偉そうだしっ！！
（ブツブツ言いながらも納豆チャーハンを制作）

あんたには、これで充分でしょっ？
（納豆チャーハンの入った平皿と、水の入ったコップを持って来ると、名無しさんの前に
ドンッと乱暴に置く）

で、あんた、箸とスプーンどっちで食べたい訳？

先割れスプーンでだな。刺すもよし、すくうもよし、万能なスプーンだぜ
水じゃなくてポーションが飲みたかったなぁ。今は売ってないだろうけどｗ

>>371
その先割れスプーンとかっていう、フォークだかスプーンだか分かんないようなのは、
にんげの体や頭にはあまりよくなくて、学校でももう使われていないように、ポーションよりも
入手が困難になってるんだから、無理ね

とりあえず、箸もスプーンも両方貸しといてあげるから、有り難く思いなさいよねっ！
（名無しさんに、箸とスプーンを手渡す）

あと、こんないかにも体に悪そうなモンなんか、あんたにあげるわよっ！
（青い瓶を冷蔵庫から幾つも出して来て、テーブルの上に並べる）

先われスプーンは箸の持ち方が出来ない子供が増えるし、確か脳の成長に影響あるとかで
あまり使われて無いらしいね

チャーハンと言えばスープに蓮華だ！まー箸は使わないだろうな
（ぶつぶつと言いながらもチャーハンを勢いよく食べ）
がつがつ、むしゃむしゃ
ふぅ、ごちそうさん。まーまー美味しかったぞ。今度は愛妻料理が食べたいね〜

そういや、トリ変えたのなら凍結してる人たちに言ったほうがいいかもね。
でもここ見てれば大体の事は理解できるだろうけど…

さて、俺は帰るかなっと。これは貰っていくぜ〜
んじゃ、今度は愛妻料理を…んじゃ！

>>373
つまり、あんたはそのスプーンを使って給食を食べていたことがあるような年代の人ってこと？
（家でも先割れスプーンを使っているのかと想像してみたり）

あんたねっ、チャーハンだけでもあたしがあんたに作ってあげる義理なんかないのに、
何でスープまで作んなきゃなんないのよっ！？
（スープは作るのにかなり時間と手間がかかるし、即席スープを付けるのも何だか嫌で）

今日は、これで我慢しなさいよっ！
（本格的に中国茶を淹れた、小さな湯呑みを差し出す）

スープが飲みたいなら、クリスマスイブにでも出直しなさいよねっ！
（蓮華のことをすっかり忘れていたことに赤面しながら、箸を蓮華に替えて）

は、箸はあたしもあんたは使わないと思ったんだけど、日本のいい習慣だから、
念のために出してあげただけよっ！
（慌てて箸を片付ける）

…まーまーにしては、かなり勢いよく食べてくれてたみたいだけど？
（ちょっと意地悪なことを言ってみる）

ちょ、ちょっとぉ！愛妻弁当はねぇ、結婚した旦那様にしか…
（愛妻料理について述べている間に、名無しさんの姿は小さくなっていったのだった）


【アドバイス、ありがとう】
【じゃ、こっちは落ちて、避難所の避難所にトリップが変わったっていう報告をしてくるわ】
【またね】

避難所に、ミサトが来てたわね
そろそろ他のメンバーも来るかもしんないし、ageといてあげるから、みんな感謝しなさいよねっ！

【１時間程待機してみるね】

【１時間経ったから、落ちるわ】

アスカ来てたのか
またなﾉｼ

死は現実の続き…そして、再生は夢の終わり…
始まるのね、また…。真実を伴う痛みが。偽りの微笑が…

差し入れ…


つ【にんにくラーメンチャーシュー抜き】

>>378
こんな朝っぱらから、なに哲学的なこと言ってんのよッ！
バッカじゃない？

それに、差し入れすんなら、もっと早くかもっと遅くの食事時にしなさいよねっ！
せめて、１０時のおやつの時間にするとか…
（はぁっと溜め息をついて肩を落とし）

お腹はまだすいてないけど、このまま置いといたら、麺がのびて美味しくなくなっちゃうじゃないの！
しかも、こんなにあったかくて湯気も出てて、いい匂いがするものを授業中に
隠れて食べる訳にもいかないし…
（仕方なくラーメン鉢を持って屋上へ移動）

何とか休み時間中に食べないと…ってファースト仕様になってるし！！
（ほとんど早食い選手権並みにチャーシュー抜きのラーメンを平らげて、ニンニクの臭いを消す為に
口内用の消臭スプレーをすると教室に戻って）

あ、あんたの差し入れ、なかなか美味しかったから、全部食べちゃったじゃないの！
今度は、ご飯時分にチャーシュー入りでみんなに差し入れしなさいよねっ！
（ファーストの机の上に、空になったラーメン鉢をドンッとワザと乱暴に置いて）

くんくん。くせーぞアスカｗ

>>378
【初めまして、みたいね】
【>>379みたいな絡み方しか出来ないけど、これでも大歓迎してるつもりだったりするのよ】
【よかったら、またいつでも来てね】

>>380
なっ、何なのよ、あんた
いきなり変なこと言わないでよねっ！
（一応消臭はしているので、強気なまま言い返す）

>>379
（ラーメン鉢の底を眺めながら）

…目標、完全に沈黙。
碇君の分はないわ…。アスカが食べ尽くしてしまったもの。
そう…何時かの初号機のように…。
人はそれを暴走と呼ぶわ。…いえ、間違い。暴飲暴食。
（ひどいよアスカ！僕、朝ご飯まだだったのに！と頭を抱えるシンジ）

私、知らない。

>>380
…にんにくはお腹の中から消臭しなきゃダメ。

>>381
【多分はじめまして。コミック版の天然ボケの入った私。よろしく】
【＞379みたいな絡み方】
【とてもアスカらしいと思うわ。ＡＴフィールド全開】

>>382
ラーメン、馬鹿シンジのだったのっ？！
（流石にちょっとは良心が痛んで）

ちょっとぉ！
あんたねぇ、暴走した初号機って、馬鹿シンジが乗ってた時のエヴァのことでしょ！？
あんなのとあたしを一緒にしないでよねっ！！
（バンッと机を叩くように両手を振り下ろす）

あ、あたしだって知らないわよ！
馬鹿シンジが寝坊して朝食とらなかったのが悪いんでしょ？…自業自得よっ！！
（頭を抱えるシンジに、更に追い討ちをかけるような言葉を投げつけて）


そ、そんなことぐらい、分かってるわよっ！
（牛乳を飲むことによって、臭いを消す）

でも、ニンニクはバニラのいい匂いっていうのよっ！
（言い訳をするように、ヨーロッパでの文化を紹介する）


【複雑な心境だけど…ありがとう、と言うべき、なのよね？（苦笑）】
【時間がなくなってきたから、あたしはこれで落ちるけど、よかったらまた来てね】

【じゃあ、お先に失礼するわよ】

なんや〜、綾波ぃ
朝から全開やなぁ？

どうやって持ってきたんや、その…（ラーメンの器を見つつ）
まさかガッコに出前？

>383
おう、お疲れさんやな！

>>383
…みんなで食べろって、碇司令が。
めずらしいわね。

気にしないで…食べ方が似ていただけだもの。
それ以上でも、それ以下でもないわ。
（切なげな表情で立ち尽くす）

碇君、もうダメかも知れない…。

バニラの匂い…そう、良かったわね。
でも、わたしはコレ。

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091126161963.html

（目を細めてアスカを見つめ）
…愛妻弁当ってなに？


【ありがとうの気持ち、感謝の気持ち。それはわたしの方、…ありがとう】

>>384
…そう？
そうかもしれない…。でも鈴原君は無理しないで。
全壊してからじゃ遅いもの…。

ヘイフリック限界をもたない、不死なる細胞を持つ者はＥＶＡと使徒だけ。
そう赤城博士が言っていたわ。

さよなら。


【また今夜来れると思います。】

久しぶりにここに来たんだけど、ファースト来てたんだね。
よろしくー

総合にはあんま来ないけど、会えたら、君とも遊んでみたいな。

【一言落ち】

アスカと綾波初めてまして(ニコッ)
特に意味はないけど来てみました。えっと、応援してます。

…誰もいないのね。
（下校後、公園のベンチに座り小説を開く）


>>渚カヲル
今日は碇司令に呼ばれて来ただけよ。

…その必要があれば、そうするわ。
私と遊んでもつまらないと思うけど。
（去って行くカヲルを見送る）

…フィフスチルドレン
あの人とのふれあいが、また新たな私を形作って行く。
色々な人達との関わり合いの中で少しづつ変化して行くもの…
でも今はそれが…怖い。
（本を閉じて席を立つ）

>>387
こんにちは。
（部屋の前で待機していた名無しを見つめる）
…何してたの？
応援…。そう、ありがと。
アスカならまだ本部に居ると思うわ。

…少し、上がって行けば？
紅茶ぐらいしかないけど。
（適量のアールグレイをカップに移しお湯を注ぐ）

いい香り…。
今日は上手に淹れられてよかった。

【置きレスですみません】

>388
（公園で小説を読むレイに近づいて）
こんにちは。今日は天気がよくてあったかいね。

熱心に何読んでるんだい？

>>389
………。
（人影に気付いて顔を上げる）

…こんにちは。
（ベンチに座り直して死に至る病の題字を見せる）

小説、では無かったかも…

>390
「死に至る病」、か…
キルケゴールだったかな？　哲学とか好きなのかい？

隣、いいかな。
（ベンチの、レイの座ってる隣の辺りを指差し）

【いきなりですいません、本部の場所ってどこなのでしょうか？】

>>391
…肉体的な死よりも、精神の死こそが絶対死。
絶望こそが死に至る病だと、そう解いているわ。

いいえ、特に好きという訳ではないわ…。
とても難しい内容だもの。
ただ、必要な気がしたから手にとってみただけ。
（無言でハンカチを隣に引き、また本を手に取る）

>392
【エヴァ総合ならここだと思うけど】

>393
確かに難しいね。
キリスト教では肉体は死んでも魂は不滅ってことになってるから。
普通の病は肉体が死ねば終わりだけど、
「絶望」は肉体が滅びた後も続いて行くわけだ…。

ありがとう…
（レイが敷いたハンカチの上に腰掛けて）

君は今、絶望してるのかい？

>>392
【第三新東京市地下のジオフロントにあるという設定だから、余り気にしなくていいわ】
【私も判る範囲でサポートします】

【総合の事だったんですね。ごめんなさい】

>>394
そうでしたか…わざわざ答えてくださって、ありがとうございます。ここが本部だったんですね。では！
(名無しさんと綾波が座っているベンチから少し離れたところで、礼をしてスタスタと帰る)
【答えてくださって、ありがとうございました】

>>394
絶望、良く判らないわ…でも、
あるとしたらそれは、悲しみと憎しみと切なさに満ち満ちている
私自身の心――。
（本を膝上に置いて寂しそうな表情になる）
狂おしいほど人と繋がりたいと願う、私の心――。

いつの間にか、震え、もがき、血を流し、息付いていた。
（手の甲にいくつかの雫が零れ落ちる）

私、また泣いてる…。
ゴメンナサイ、そろそろ帰らなくちゃ…。
（指で顔を拭い去ってゆく）


【時間になってしまったので落ちます。レス遅くてすみません】
【今日は２０時以降ならまた来れると思います】

>395-396
【ドンマイですよ】
【僕たち名無しは誰が誰だか見分け、つきませんしね】

>397
【ここは元もとレイとアスカのスレだったけど長い間使われてなくて】
【総合スレとして再利用されたらしいね】

>398
誰かとつながりたい、と言うのは僕も同じだね。
かつて僕も絶望していた。
世界の総てから切り離されてると感じて、
何もかもがイヤで何もかもを憎んでいた時期もあったよ。

（涙をこぼすレイ）
（立ち去ろうとする彼女に）

悪いこと聞いちゃったかな？
すまない、泣かせてしまって…

（立ち去るレイ。名無しの手にはレイのハンカチが残されて…）


【お相手ありがとう。楽しかったですよ】
【また、会えたらいいですねﾉｼ】

【ゴメンナサイ、今日は少し風邪っぽいので大人しくしてます】

>400
レイたん大丈夫？

つ【風邪薬】

>>401
……なに？
（眠い目を擦って玄関から出てくる）

お薬…ありがとう、いただいておくわ。

風邪、アナタも気を付けて。流行ってるから
それじゃ…

総合はココダヨ

……。

（商売繁盛の神を祀るお寺で手を合わせる）

もっとレスが付きますように…。

その願い、叶えてしんぜよう

>>405
…あなた誰？
（手を合わせたままくるりと振り向き）

わたしの願い、聴いていたのね…。

誰も、居なくなってしまったのね。

（境内の落ち葉を集めて焚き火を始める）

よう、綾波
ちょい火ぃ　借りるで！

（焚き火にホイルに包んだサツマイモを突っ込む）

ふう暖ったかいな〜

>>08
…こんばんは鈴原君、最近良く会うわね。
もう怪我の方は大丈夫そうね…。
（サツマイモに火が行くように葉を寄せて）

ええ、暖かいわ…とっても

そうやなぁ
ああ、おおきに。もとが丈夫やからな。（笑って綾波を見）
焚き火なんて珍しい事やってる奴がおるな思うて、来ちまった。
サツマイモ焼けたら半分こしような？

洞木さんが心配していたわ…鈴原くんの事。
（枝で葉を寄せながら燃える火を見据えて）

…またお弁当作るって、そう言っていたわ。

いいのに…。
でも、ありがと…///

そろそろ焼けるわ。

委員長さんか、あん人は心配するのと注意するのが
商売みたいなもんやからな〜
（火に照らされる綾波の横顔に目をやって、ちょっと眩しそうな顔をし）

そうか有難いなぁ〜、弁当食いたい！手作り弁当食いたい〜!!
へへっ男はそういうのに弱いかもしれんなぁ？なっ！

ああホンマや、もう良さそうやな。
（枝で転がして火から出し、ホイルの端を手で摘み上げ）
あちっ熱っつぅぅ！ふぅふぅふ〜〜ッ！
（吹いて冷まして、ホイルごと焼けた芋を二つに割り、差し出して）

ほい、イモ！良い具合に焼けとるで。

>>412
そう…わからない。でも、
碇君もそういうのが好きなのかしら。
手作りのお弁当とか…。

…だいじょうぶ？鈴原君。
（表情を微妙に曇らせて心配する）

ありがと…。
とってもいいニオイ。美味しそうね…。
（かすかな笑みを浮かべながら焼けたお芋を眺める）

>413
シンジか、あったりまえや。
弁当作ってもろうて大喜びせん奴は男やない!!（ぐっと力拳）
そうか、綾波はシンジを待っとんたんか。
そんなら、こんどはシンジを連れて来たるさかい
楽しみにしとってや〜（ニッ）

あかん！指先火傷した。
なめて〜綾波〜、…嘘やって！冗談や。
平気、平気。

眺めてないで、食えば？
（自分はさっさと頬張り）
はふはふはふ…うまいで…。
さて、そろそろわしは行かんと。
夜は冷えるから、綾波も気ぃつけや？
なっ？

>>414
いえ、違うわ。
誰かを待っていた訳じゃないから。
ただこうやって、お話したかっただけ。

…楽しみにしてないもの。
（憮然とした表情でトウジを見る）

そう、冷やす物もないようね。
（そっと指をとり口に銜える）

……これで平気だと思うわ。

いただきます。
（ぱくっと無表情な顔で頬張る）

【最後だったのね。おやすみなさい鈴原君】

>>415
へっ？
あ、ああ…勘違いしたか？えらいすんません(頭掻き)
（ふっと真面目な顔になり）
話だけでええんか……？
ホンマにシンジ呼んでこんでええのんか？

（普段感情を見せない綾波が、むすっとしてるように見えて驚いて目を見張り）
綾波……おまえ……。
自分で気がついてないだけとちゃうんかなぁ（ぽそぽそと呟き）
楽しみにしてないのな。はいはい分かったで。

あ…？うひゃあ…
（すっとんきょうな声をあげて、唖然と、
綾波の綺麗な唇のなかに含まれる、自分の指をただ見つめ）
（指先に感じる柔らかい舌の感触に、真っ赤になって立ちすくむ）

……お……おおき…に…。

（しばらくボーっと焼きイモを、食べている綾波を眺めていたが、はっと気付き）

しもうた！もう、こんな時間や、妹が待っとるんやった。
綾波、またな！
おやすみ〜
（手を振ると赤い顔のまま、走って境内の石段を駆け下りていった）

【綾波、お付合いありがとな！お先に落ちるで、またな？】

>>416
【リロミス
時間かかってすまんな。レスはしなくてええで。
おやすみ〜綾波ぃﾉｼ】

………。
（石段を降りて去ってゆくトウジを見つめながら）

自分で気が付いていないだけ…何を？
私の心が碇君で占められていると言う事を？
…わからない。でも、私はその事を知っている。
碇君を狂おしく求めていた自分の事を…。

でも、感じる事は出来ない…。いえ、出来なくなってしまったのね…
私は三人目だから…
（少し冷めた焼き芋を一口頬張る）

まだ暖かいわ…。


【おやすみなさい鈴原君】

http://www.youtube.com/watch?v=hTRx836neho

いやらしい!汚らわしいわ!!それが大人の付き合いだなんて反吐がでるわ!!

お久しぶりですぅ〜…
（「あんた誰とか言ったら、ブッ飛ばしてやるんだからっ！」という本心を満面の笑みで覆い隠しながら登場）


>>384
ちょっとぉ！あんた、碇司令みたいにファーストばっかり贔屓しないでくれる！？
あたしに対してのレスだけ、どうしてこんなに短いのよっ！！
（すぐ前のレイへの返事と自分のを交互に見ながら、抗議する）


>>385
碇司令があんたを贔屓すんのは、いつものことでしょっ！
あんた仕様のラーメンをみんなに強要してることがその証拠よ
あんた、そんなことにも気付かなかった訳？バッカじゃないのっ！？
（レイから資料を手渡され）

ふーん、あんたもて流行に左右されるようなヤツだったってことよね？勝手にすれば？
あたしは、そんな胡散臭いモンに引っかかったりはしないわ
（資料に目を通すと、それをレイにすぐ返して）

こんなことは知ってるクセに、愛妻弁当も知らないの？
「読んで字の如く」ってヤツよ
（「愛妻弁当」とその辺にあったメモ用紙に書くと、ファーストに手渡し）

あたしは忙しいんだから、後は、自分で調べなさいよねっ！

【じゃあ、どう致しまして…だね】


>>386
ちょ…な、何よ？
あんたみたいな変態までファーストにしかレス付けない訳？OTL
（さすがにショックを受けたらしい）

ぷっｗ

>>387
初めまして？
（初対面なのに呼び捨てにされてしまい、引きつった笑顔を浮かべながら、渋々頭を下げる）

応援してくれるなら、カンパしてくれるわよねっ！？
（またゲーセンでお金を使い込んでしまったらしい）


>>400
（風邪引いて寝ているファーストの部屋に花束を持ってお見舞いに行き）
キリ番、おめでとう…

きっと、この花束の香りを嗅げば、風邪もすぐに治るわ
何てったって、このあたしがあんたのためだけに用意してあげたんだからっ！
（照れ臭さを誤魔化すために、明後日の方向を見ながら恩着せがましいことを言う）


>>408>>421
あたしがしばらく来ないうちに、トウジもあたしじゃないもう一人のアスカも来てたみたいね！？
（個スレの方にも何人も他のアスカが降臨してたみたいだし…と小さく付け加え）

ミサトがまたあたしたちのアパートで歓迎会を開くのかしら？
（またウルサくて眠れない夜になるんだろうと思いながら、頭を押さえる）


【賑やかになってきたわね】
【新しく来てくれたトウジさんやアスカさんも、もし出会えたら宜しくね！】


>>423
あんた、いきなり人の顔見て笑わないでよねっ！
（平手打ちをして立ち去る）

【個スレの方が次スレ立てないとヤバいのに、あたし以外のアスカはまだ待機できる状態じゃないみたいだから、
久しぶりに来たのに申し訳ないけど、落ちさせてもらうね】
【向こうが落ち着いたら、またゆっくり待機するから、その時は宜しく】

ちょっと上げますよﾉｼ

(￣〜￣)ξ

ふむ、今回はなんとか乗りきったな。
しかし、惣流ｽﾚをつかいきったままにしておいては、
いずれはゼーレの知る所となるな。

>>420
服を着たほうがいいと思うわ。

>>421
…私は大人じゃないわ。鈴原君もそう。

>>422
贔屓なんかされていないわ、自分でわかるもの。
きっと、碇司令もお肉が苦手なのよ。

>>423
ダメ、今笑ってはいけないわ。
（手形の残った顔を見つめ）

もう…遅かったのね。

>>424
…どういう風の吹き回し？
（ベッドから起き上がり一点を見つめ）

そう、ありがと…綺麗な花ね
花瓶が無いから活けることは出来ないけど、大切にするわ。

>>427
碇君以外は皆、待機しています。
問題ありません。


【おやすみなさい】

おやすみ、綾波。

碇よ、すっかり息子にお株を奪われたな。
いや、私も他人の事はいえんか。

待たせたな、冬月。
惣流スレを立て直した方がよければ、
立てることも出来るが、どうすれば良いと思うかね。

司令と副司令がそろって密談か。
ネルフ本部らしくなって来たじゃん。

漏れ的には今すぐでも立てて欲しいとこだ。

だからそれはアスカが決める事だ。碇や名無しがすることじゃない

まぁ、まて碇。
我らの力をもってすれば新スレを立てることなぞたやすいが、
あとに行くものに運命をゆだねることもまた悪くはないかも知れん。

なるほど、そういう考えかたもあるな。
冬月、まさか今更おまえに教えられることがあるとはな…。

では、惣流がどう動くか見守ってみるとしよう。

>>425
なっ…何ageてんのよ！バッカじゃないのっ？
（恥ずかしそうに真っ赤になり）

>>426
その変な顔は何なのっ？！
言いたいことがあるなら、ハッキリ言いなさいよ！
（胸ぐらを掴むと、前後に揺さぶる）

>>427>>431-432>>434-435
【ちょっとぉ！その話題は避難所の避難所に書き込みすることってあたしが言ったでしょっ？
あんたたち、バッカじゃないのっ？！】

>>428
ちょっとぉ！あたしのせいで雨が降ったとでも言いたい訳？！
（病人なんだと言い聞かせ、殴りたい気持ちをグッとこらえて）

花瓶の１個や２個ぐらい持っときなさいよ！１００均にでも売ってるでしょっ？
とりあえず、これで我慢しなさいよねっ！！
（ペットボトルをカッターとハサミで切って、代用する）

>>429
【あたしの個スレの話題で、来にくい雰囲気になっててごめんなさい…】
【一応、個スレで避難所の避難所にお願いしといたんだけど、こっちでも明言しとくべきだったわね…】
【申し訳なかったわ】
【また、時間があれば来てよね？】

【じゃあ、あたしももうそろそろ寝るわね】
【おやすみなさいっ！】

ちぃ、避難所わからない、落ちる。

>>アスカ
【気にする事なんかないわ。今まで閑古鳥、鳴いてたもの】
【賑やかになって良かった。おやすみなさい】

>>437
…あなた誰？

避難所の避難所ならココよ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1157512450/


おやすみなさい。

わわっ！なんやネルフのお偉いさん方が、はは…。
でもまあ賑やかになって、はよ検索しやすい総合本部ができるんはええんとちゃうか。
わしもここにたどり着くまで、時間かかったしなぁ

>422
ったく、めんどくさい女や…。
幾ら顔がきれいやっても、これでは敵わんわ…(小声でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き）

どうしてって……
出会ったときから印象最悪やった。って言わんで
お疲れさんと言っただけでも、大人の対応やと思うけどなぁ〜

わしは優しゅうて可愛い女の子が好きなんや。
アスカがわしの前で女の子ーっちゅうトコ見せたら
そら、自然とレスも増えるわなぁ。(ﾆｯ)

おっとっと。平手打ちはもうゴメンや。
逃げるで、さいなら〜〜
【３回目やから酉つけてみたで、おう、会えたら宜しゅう頼むな！】

>439
誘導お疲れやな。おやすみﾉｼ

【１レス落ちや】

>携帯住人
避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/

総合の避難所はこの避難所にあるよ
一応貼っておくﾉｼ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1157512450/

アスカスレは、アスカが欲しいなら立てる
総合だけでいいならこのままでいいと思う
冬月とゲンドウは、総合じゃ嫌な理由があるのか？

>避難所にいるアスカ
外部書き込みが嫌な香具師もいるんだ。強制は良くないよ
後、引退反対

>437
ええっと…ご、ごめんね？
悪いけど>439>441を見てもらえるかしら？
（勝手に他の人が書いた地図をコピーして手渡し）

もしよかったら、あなたも来てねっ♪
（営業スマイルで手を振る）

【携帯でもクラッシックを使ってたら、ここの画面の一番上に検索出来るとこがあって、
そこに避難所って打ち込んで、検索ボタンをクリックしたら、避難所を書いてあるレスに飛べるから、
こんど場所が分からなくなったら、試してみて】
【あと、ここはスレＨ板と違うから、名前やトリップなどはスレの雰囲気を読んで書き込みした方がいいと思うわ】


>438>439
＞＞レイ
【うぅん、閑古鳥はあたしのせいなんだ】
【賑やかになったのは、レイのお陰だから…】
【それなのに、迷惑しかかけられなくて、ゴメンね？】
【いつも色々、ありがとう】

>>440
＞＞トウジ
【トリップ付けてくれてありがとっ！】
【これから、本格的に参加してくれるみたいで、とても嬉しいわ】

>>441
あたしが手抜きしてた部分の補足、お疲れ様でした〜！
（自分がヘルプを頼んだかのように言う）

（カヲルからもらった、ネルフ食堂の食券の束をポケットから取り出して）
この中から、一枚だけプレゼントしてあげるわ。
その代わり、クリスマスプレゼントとお年玉は宜しくねっ？
（満面の笑みで、来年のことまで告げる）

【あなたも色々、ありがとう】
【ただ、申し訳ないんだけど、名無しさんね自治はスレが荒れる原因になるから、控えて頂けますか？】
【あたしの自スレについてのアスカ以外のレスは、あたしや他のアスカキャラハンさんたちが
レスをつけるようにして、その対応とかに不備があれば、あたしにレスをして欲しいの】
【そのためにあたしは帰って来たんだから、どうか宜しくお願いしますね！】


>>442
そうね、一旦ぶった切ってまた繋ぎ直さなきゃいけないから、嫌な人もいるかもね…
でも、そんなことぐらいあんたに言われなくても分かってるわよっ！！
だから、あたしがこうやって、あっちこっち行き来してやってんじゃないのよ！

【ここは、総合の新スレが立てられなくて、避難所でレスをやりとりしてたんだけど
ミサトが見つけて来てくれて、カヲルが打診してくれて、ミサトが引っ越し作業をしてくれて…
やっと手に入れた、あたしにとっても大事な秘密基地なのよ】
【シンジたちキャラハンさんたちが次々と来なくなって、カヲルの個スレが出来て人がどんどん減って…
でも、レイやトウジ新しいアスカも来てくれて、最近はとてもいい雰囲気になってると思う】
【でも、あたしのみに関するレスでその雰囲気が壊れてしまいそうで、怖いのよ…】
【もう、ママみたいに、誰も失いたくないの】
【強制なんてしないようにするけど、でも…それでも、出来るだけ避難所の避難所への書き込みを
あたしからはみんなにお願いしたいという気持ちは変わらないわ…】
【ごめんなさい…】

【また時間ができたら、見に来るようにするわ】
【またね】

>444
441と442は俺。勝手に自治ってスマンかった。冬月とゲンドウには総合にいて欲しいから聞いた。叩いてる訳じゃないよ
後、俺はアスカよりカヲルとレイの方が好きだから、サービスとか気遣いはイラン
過去の事も知ってるが、アスカスレはアスカ達のスレで、お前さんだけが悩む必要も無いし
お前さんだけの問題でも無い。更に言えば、総合避難所でやる問題でも無いだろ？
やる気があるならいいが、責任感だけでやるならヤメトケ

>>443
【本格的ゆうても男やしなぁ…、それ以前にわしはスレのために居る訳やないで？
アスカ( ◆ReMpmk4.C2さん)や、綾波と話したいから来とるだけや。
あと、ミサトさんと委員長と、カヲルやシンジや名無しさんともなぁ
アスカも、もっと自分が楽しむこと考える訳にはいかんのか？　元気出してな？
ほな、またな！】

【今回だけ避難所じゃなくこっちに書かしてもろうた、すまん。】

私は外部板と言うのが苦手でな、
プラウザが使えないと面倒で叶わんのだよ、
碇おまえはどう思う？

冬月携帯か？PCの専ブラはしたらば対応してるの多いよ

へー、人増えて楽しくなったじゃん。

>446
初めまして。
フォースチルドレンって回復してたんだ。

あは、使徒が寄生しただけあって、丈夫なんだね。
君もファーストやセカンドとかと楽しく遊べるといいね。
よろしく、またね。

>◆ReMpmk4.C2のセカンド
スルーっていうかさ、悪かったよ。
返したらキリがなさそうな事しか浮かばなかったから、黙ってたんだ。

なんにせよ、あんま考えないで遊びなよ。
そんじゃ、またね。

【一言落ち】

色々なかたちの世界、模索して作り上げてゆく一つの可能性
こういった話し合いも時には有意義ね

>>440 鈴原君
皆が望む様な形にするのは難しいかも知れないけれど、
少なくとも、居心地の良い場所にはできると思うわ

>>441-442
避難所へ誘導してくれたのね、ありがと。
本部から行くには、道が複雑で迷いやすいもの…

>>443-444 アスカ
【少しも迷惑なんかしてないわ。心配はしているけど】
【スレの方向性に関する話し合いの場は必要よ。】
【たとえ誰かが中心の話題だったとしても。だから私はココでもかまわないわ。】

>>445
そうね
碇司令と副司令には本部に居て貰わないと、葛城作戦部長も指示が出せないわ

>>447　副司令
>>448の報告書に記されている通り、
インターフェイスの交換で外部の情報を見ることが出来るはずです

>>449 渚君
あなたもフィフスチルドレンとしての役目を果たすために、また戻って来るといいわ

チルドレンは皆、やさしい子に育ったものだな。

ふむなるほど、どうやら避難所とやらへも確かに行く事は出来そうだな。

しかし碇が不在な今、
私がここを明け渡しては道理が通らないのだ、
すまない。

冬月…オレと　や　ら　な　い　か　?

ふん、そんなつまらん小細工を労せないと、
笑いも取れなくなったと言う事か。
しかも旬を過ぎたのにもほどがある、
…老いたな碇。

待て。
男同士の熱いパトス。
これは人類股間計画だ。

ｱｯｰ!

まったく、
机に股間を擦りつけながらそんな駄洒落とは、
なげかわしい。


私は少し、席を外す。
おまえは存分に机と交わり
頭を冷やすといい、ではな。

ﾊﾞﾀﾝ

机とか…







ああ、問題ない。

【落ち】

岸乙。

バカになりたい夜もある

ふむ、
なんだこの空気は。

…碇司令？

あぁ、レイ。
元気だったかい？

待ちくたびれたぞ、碇。

総合スレってどこ?

ここ。

おや、昨夜は碇司令に副司令共々お揃いだったようですね。
ご心配なく、僕も本部が再建され次第こちらへ戻ろうと思っていますから。
フィフスチルドレンとしての役割、それを果たす為に尽力しますよ。
なんといっても此処は、人類にとって最後の砦ですからね。

それでは失礼します。（微笑）

【個スレからの庵野版シ者です。どうぞよろしく（ニコッ）】

昨日は、何だか忙しくて、あれから来れなかったわ。
……その…わ、悪かったわねっ！


>445
そうならそうとちゃんと、司令や副司令に誤解されないように書いときなさいよっ！
あのままじゃ、悪いイメージしか持たれないでしょ？
（自分も性格悪いのは棚に上げて、名無しさんに説教し始め）

それから、誰が好きとか誰よりは好きじゃないとか、そういうのは言っちゃダメでしょ！
あんたの>>445のせいでみんなギクシャクしちゃって、名前を上げてもらえなかったヤツも
レイもカヲルも、来にくくなったり、変に気を遣わなきゃいけなくなることもあるんだからっ！

（急に小声になって）
そ、それに、あたしだって、繊細な乙女なんだから、好きじゃないとか言われたら傷付くし…

（本音を漏らしてしまったのを誤魔化すように、再び声量を戻して）
あんた、そういう他人の気持ちとか考えたことない訳？

あたしがサービスしてあげるって言ってるんだし、これは元々カヲルのだったんだから、
受け取ってくれてもいいじゃないのよっ！それでもあんた、大人なの？
（名無しを見上げて噛み付くように）

サービスとか気遣いがいらないなら、ちゃんとそれらしい書き込みしてよねっ！
紛らわしいのよっ！
これからは、この広い宇宙に住んでる全人類の代表ぐらいの気持ちで、書き込みしなさいよ？
（ビシッと片手の人差し指を名無しさんに向けて、もう片方の手は腰に当てる）

【名無しさんの書き込みは、不特定大多数の人の意見として受け止めるキャラハンさんが多くて、
ちょっとでも悪い印象を受けるような名無しさんの書き込みを見ると、
かなりのショックを受ける人もいたりするのよね】
【あたしも他人のことは言えないけど、書き込みボタンをクリックしる前に、この文章でいいかどうか
もう一度ちゃんとチェックし直すことをするとか、気を付けた方がいいと思うわ】
【最後の方については、あなたの言う通りよ】

>445>450
【避難所の避難所にでもスレを作ろうとか、交渉スレに移動しようかとも思ったけど、
それもどうかと思って、ここの避難所に書き込みをお願いしたのよ】
【他にいい案があったら、教えて欲しいわ】


>446>449
馬鹿って、贅沢だわ…
まずやってみて、転んでから泣くんだもん…
あたしは、転ぶ可能性が少しでもあるなら、回避してしまうのよね
（危機回避能力と運動能力が高く、頭脳明晰な自分に苦笑し）

…そうよ、あたしは、馬鹿シンジや贔屓されてるレイ…あんたたちが羨ましいのよ
あたしは…小さい頃はママのために生きて来たわ
「三つ子の魂、百まで」とはよく言ったものよね…今更、自分のために生きるなんて無理ね

【ありがとう…なるべくそう出来るよう、努力してみるね】


>463
あたしも何度も言ってるし、>464も教えてくれてるように、ここよっ、ここ！！
もう迷子になんないで、ちゃんと真っ直ぐ来なさいよねっ！

【秘密基地だから…分かりにくくてゴメンね？】

>464
誤爆と勘違いされるかもしんないから、アンカーぐらい付けなさいよねっ！
……で、でも、ありがと…
（>464にもカヲルから貰った食券をそっと一枚だけ手渡す）

【>463さんに教えてあげてくれて、ありがと！】


>465
……やっとここにも出たのね、第二の変態…
トリップを付けてから来るなんて、あんたもなかなかやるじゃないの…

【初めまして、よろしくね？】
【カヲルの個スレには、最初しかお邪魔してないけど、それからも時々見に行ってるから姿は拝見させて頂いてたけど、こうやってレスを書けて嬉しいわ】
【再建って、次スレが立ったら、ってこと？それより前でもいいから、来たくなったら来てね】


【一旦落ちるわ】

アスカはキャラサロン以外も半年ROMって欲しい

アスカはちょっち真面目すぎるんよな
でも頑張ってる姿に好感が持てる、無理せずｶﾞﾝｶﾞﾚ！

アスカは何を言ってもキャラハン至上主義か
まあキャラサロンだからキャラハンが大事なのはわかるけど

どうしても追い出したい、荒らそうとする輩が居るわけか。
あっちこっちでご苦労な事だ

>惣流･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ ◆ReMpmk4.C2
自分が楽しむ為に欲しいなら【個キャラスレ】を立てれば良いと思いますよ
その為に必要なら、避難所立てればいいじゃないですか？
『前スレが終わったから、自分の話題ばかりで申し訳ないから』
という理由なら、この話題は終わらせて下さい

だから避難所でやってるんだが（ｒｙ
おまいも移動汁
アスカは総合で活動するって言ってるんだからいいジャマイカ

名無し雑談で埋める気はないからこれでやめます
惣流･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ ◆ReMpmk4.C2が総合に来るなら、避難所で話し合う必要もないと思ったので
惣流･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ ◆ReMpmk4.C2でも他のアスカでも、自分が欲しい時に立てればいいじゃないですか
話し合う必要を感じませんよ

既に避難所でそう言われている

あ、どうも〜お疲れさん！
それにしても腹減ったぁ〜、
チャーシュー大盛りミソラーメンが、目の前に浮かびますぅ〜

>449
ああ？！

使徒が寄生って、おま…
やなこと思い出さすな〜〜
……忘れました。覚えてま・せ・ん！

貞本版はすまん、読んでないんやけど
そっちではわし、死んどるらしいな…(ﾋｿﾋｿ)
アニメの方のフォースやから、ある意味不死身？
ピンピンしとるでぇ！
おう、おおきに。頑張って二人ともっと仲良うなったる。
よろしくな！


>450
有意義かも知れんがわしはどうも苦手やわ。
クラスのHRでも、長ごう話が続くと飽きてきてな。
グランドに行って全員でドッチボールでもやったほうが
よっぽどまとまるんちゃうか思ったり、へへ…あかん？
綾波やアスカら可愛い女の子おるから、居心地ええで。
これでミサトさんまで居ったら、天国やなぁ(でれぇ）


>465
あんたが役割を果たすために尽力する、とか言うの聞くと
なんや、いや〜な心地がするのは何でやろうな……
いやいや、わしの思い過ごしやな。
つうか何でそんなに色気あんのや？ホンマに男？！

そういやシンジは遅いな〜。どこで何やってんのやろな。

【よろしゅう頼ンます。】


>466
馬鹿ってわし？わしの事言うてんの？(親指で自分を指し)
どうせならアホ言うてほしい〜。
楽しいでーアホやるの。アスカも一緒やらへん？ほら(両手を拡げアピール)
転ぶのもええもんよ？

【レス返し邪魔したで、ほな！】

　　　　　　　　　　　　([[[[[)<
　　([[[[[)<　　　　　　　　　　　　　　([[[[[)<
　　　　　　　　([[[[[)<
([[[[[)<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　([[[[[)<
　　　　　　　　　　　　　([[[[[)<

　　　([[[[[)<　　おおっとここでダンゴムシの大群が！　　([[[[[)<

　　　　　　　　([[[[[)<　　　　　　　　　　　　　([[[[[)<
　　([[[[[)<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　([[[[[)<
　　　　　　　　　　　([[[[[)<
([[[[[)<　　　　　　　　　　　　([[[[[)<

やば、わしの搭乗機どこや！

ダンゴ虫の襲来や！襲来〜！

シンジ助けてや〜〜

【落ちぃ〜】

結局アスカが一人で空回りしたでＦＡ？

……。

（パチッと、目を覚まし）

……誰かに呼ばれた気がする。

（ボンヤリした目で周囲を見回すが、誰の姿も見当たらないのを）
（確認するとまたすぐに目を閉じ）

…気のせいか……。

（大きな欠伸をするとまたうとうとと転寝をし始める）

シンジ！
そこにおったんかぁ〜(泣き声)
呼んだのはわしや！落ち損ねたトウジや！

ダンゴ虫がな大量に押し寄せてきて、わし寄生されとる。

ひぃぃ助けて（寝ているシンジをゆっさゆさ揺さぶる）

【おるか？初めましてやなぁ】

>481
トウジ！！
そっか…あの声、トウジだったのか。
？　ダンゴ虫って…、うわっ！！

（背後に忍び寄るダンゴ虫の群れにゾワワワワ〜と背筋を凍らせる）
（ゆっさゆっさと揺さぶられるままに）

一匹二匹ならいいけど…これだけ沢山いると流石に気持ち悪いな。
ダンゴ虫にはホウ酸団子とか効くのかな…。

【初めまして。宜しくね】

>482
シンジィィ（ほとんど抱きつかんばかり）
起きてくれてよかったぁぁぁ！
背中、背中に入ッとる。すでに襲われとるんや〜。

ホウ酸ダンゴ、そうかそれがええぇぇ…って
今からつくって間に合うかい！（ビシィ!裏拳突っ込み）

とりあえずわしはシャワーで洗い落としてくるで！
あとのそれ…（床に大量発生のダンゴ虫を指し）
頼んだで！ミサトさんに見つからんうちにな。

>483
背中に？じゃ、落とさないと。
（ベロッとトウジの上着を捲り上げるとバサバサと叩き）

ゴフッ！！（裏拳突っ込みテクニカルヒット）
……作るたって僕にも作り方なんか分かんないよ。
取り合えず…ホウ酸が必要なんだろうけど。

なっ…僕に任されても困っ…。
（床にザワワザワワとうごめくダンゴ虫の群れを避けながら）
（トウジの後を追ってガシリと腕を掴む）

こんな所見られたらまたミサトさんとアスカに怒られるよ。僕が！
ほら、トウジも一緒に片付けてよ。（チリトリと箒を手渡す）

>483
おおきに〜シンジ。
おまえホンマにイザというとき頼りになる男やなぁ！
（背中からダンゴ虫がいなくなってホッと一息つき）

あ？当たっちまった？
すまん、すまん(笑いながら頭掻き)
スリッパで叩いた方が早いんちゃうか？
（見まわすがスリッパが見当たらず、
ミサトさんの書類らしきものでバシバシ虫を叩く。跳ねあがるダンゴ虫）
ぎぇえぇ。わし、虫は好かん。

（床に潰れたダンゴ虫を、嫌そうに紙に包んで拾い上げ、ごみ箱に捨てる）
わしが持ちこんだ思われたら、出入り禁止になるさかいな。
ちゃんと始末しとかんと。判った、すまんな！
（ちりとりと箒で片づけはじめる）

アスカは怖いやろな〜。
だいたいええか？（きょろきょろ見回してみる）

>485
（不意にトウジに褒められて、何となく動きを止める）
…頼りになる男……
…。
…。
……そうかな？
（照れているらしい）

あ、それミサトさんが明日提出するって言ってた大事な…
（聞く耳持たずダンゴ虫を書類でバシバシ叩くトウジの背中を）
（哀愁を帯びた目で見ながら「ごめん、ミサトさん…」と心の中で呟き）
（ちゃっちゃか手際よく掃除しているトウジに微笑みかける）
うん、大分綺麗になったよ。
これならアスカもミサトさんも気付かない…と思う。うん。
お疲れ様。お茶でも飲む？

（ティーポットにポットから湯を入れて、蒸らした後カップにコポコポと注ぐ）
（アップルティーの良い香りが部屋の中に立ち込めた）
（はい、とカップをトウジに手渡す）

>486
ん…？何、顔赤こうしとんのや。
っと、足の間に一匹逃げ込んだで！

なんか言ったか？
バシッバシッバシッ…

よっしゃ片付いたな！
なんや前よりきれいになったんちゃう？(満足そうににやつき)
ふぅ、世話かけたなシンジ。コンビニでなんか買ってくるで。何がええ？
え？茶淹れてくれんの？
重ね重ねすまんなぁ〜。
（落ちついて床に腰を下ろし、シンジの淹れてくれたアップルティーを受け取る）
ああ、ええ匂いや。
（一口啜って嬉しそうにため息をつく）

（そのまま時計に目が行き、目を見開き）
やば、こんな時間になってたしもうた。
シンジ、わしゆっくりしたかってんけど、これから行くとこあんのや。
今度おごるから、ホンマに助かったで。それじゃあな。
（飲み干したカップを置き、立ち上がると玄関に向かい、
ニッと笑ってドアの向こうに消える）

【すまん。用事で落ちなちゃあかんのや】
【会えて嬉しかったで、また宜しゅうな！ﾉｼﾉｼ】

>487
トウジ…何か様になってきたね。
（見事な技でダンゴ虫を仕留める姿を見る）

うん、前より綺麗になったと思うよ。
コンビニで？じゃあ、おでんが食べたいかな。
寒くなってくると温かいものが欲しくなるよね。
（紅茶を一口飲んだ後、ふと暖かい吐息を漏らし）
そう言えばこの前初めてラザニアまん売ってる所見たんだ。
美味しいのかな…ラザニアまんって。
（もう一度カップの端に口を当てるとゆっくり啜る）

（急ぐように立ち上がったトウジを見上げ）
あ、うん。こっちこそあんまり大した物出せなくてごめん。
今度ご飯食べにおいでよ。
料理の腕、また最近上達したんだ。

じゃあまたね、トウジ。（ドアの向こうに見えたトウジに手を振って見送った）

【僕の方こそ凄く楽しかったよ。有難う！またね。】

一応書いておこうかな。

【名前】碇シンジ ◆LaC62dxoXA
【性別】男
【年齢】１４歳
【職業】パイロット
【学歴】中学生
【出身地】日本
【誕生日】２００１年６月６日
【ロールの傾向】
　特にこれと言って決めてないよ。…僕の傾向って一体…。
【希望シチュ】
　趣向はノーマルだよ。
【ＮＧ】
　特殊プレイはやった事が無いからあんまり自信がないけど
　後は時と場合によるかな。
【備考】
　一応貞本版のつもりで参加してるよ。不定期になると思う。
　特徴は庵シンジに比べるとサバサバしてて男っぽい…かな？宜しく。

じゃ、またね。

【僕も落ちます。】

嘘は良くないぞシンジ。
貴様は気の強い女に責められるのがすきなハズだ。

確かに、
似たもの親子と言うわけか。

>>451
雑務をこなしながら、碇司令の不在を補うなんて大変
これ、今日の分…置いて行きます
（日本経済新聞を机上に置いて去る）

>>452-456

………。
（一連のやりとりを目を細め無表情に眺める）

こんなのは私の碇司令じゃないわ

>>460
私以外の誰かを感じる

…あなた誰？私と同じ姿をもつ者
私達が使徒と呼んでいる人…いえ、違うわ
やっぱり、もう一人の私自身なのね…

>>461
はい、碇司令。いまの所なにも問題ありません
学校での生活も順調です

>>463
ココよ。
一度来ただけじゃまた迷子になってしまうから、次からは一緒に付いて来て

>>464
…昨日は碇司令も副司令も、偶然そろって居ただけの様よ

フィフスチルドレン、あの人
私と同じ感じがする、どうして。

【はじめましてフィフス、いえ渚君。次のスレから来るのなら歓迎するわ】

>>466
【アスカが避難所の方がよければ私はそれで構わないわ】
【相談事は外部板の方が都合が良いのも確かだから】