ここは『ときめきメモリアル』のキャラになりきって楽しくお話ししたり、エッチなことをしたりするスレでございます…。
前スレ
ときめきメモリアル総合スレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141316566/ 【ルール】
・荒らし、煽りは完全放置でお願いいたします…。
・基本的にsage進行ですを守ってくださいませ…。
・キャラ被りはOKだけど、トリップによる識別をするようお願いいたします…。
・Hをするときは必ずキャラハンさんの許可を得てからにしてください。
(【】を使用するといいかもしれません…。)
・中の人会話は【 】を使用してくださいね。
過去ログと関連スレッドについては
>>2以降でございます…。
>1
お疲れ様〜。
>>4様…
初めてのスレ立てで緊張しました…。
もし間違いなどございましたら…お父様にいいつけ…
ではなくてなんなりとお申し付けくださいませ…。
(深々とお辞儀)
またパンストはいて
おやすみ・・・
古式さんスレ立て乙〜
古式先輩、スレ立てありがとうございました。
さて、ちょっとここでのんびりしようかな・・・
こんばんは〜
新スレ早々みのりちゃんに会えるなんてついてるな…w
>>7 いえ…
寝るときはパンストなんて履きません…。
足が蒸れてしまいますので素足です…。
>>8 (深々とお辞儀)
いえいえ…でも少し先走りしすぎてしまいました…。
>>9 あら…かわいらしい女の子もこんばんは…
夜遅くまで起きてるとお父様に叱られるっていうことありませんか…?
ごゆっくりとしていってくださいませ…。
(後ろを振り返ると)
お…お父様が来たようです…。
夜更かしをするとお父様に座敷牢で
お尻をぶたれて鞭で叩かれてしまいますので
これでおやすみなさい…。
>>11 古式さん、お疲れ様でした。ありがとうございます★ミ
相変わらずお仕置きされているんですね…
お父様も古式さんのことをとても大事に思っていらっしゃるように思えてなりません…
ではでは、おやすみなさいませ★ミ
妄想女王様キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!
>>11 相変わらず礼儀正しいことで…
また暇が出来たら遊びに来てね〜 ノシ
【乙ですー】
>>12 月夜見さんもこんばんは〜
可愛い女の子に囲まれて…
これぞハーレム…なんてねw
>>13さん
妄想女王様って誰?
いけない人ね、秋穂さんみたいな可憐な人にそんな事を言うなんて…。
>>15さん
こんばんは…でもハレムではないですよ?
私、秋穂さんとあなたの熱い一時を邪魔するつもりはないので★ミ
> 秋穂さん
はじめまして、いつも元気で素敵ですね、秋穂さんは。
邪魔してごめんなさいね、挨拶だけのつもりでした。
ではでは、ゆっくりしてね★ミ
>16
やだなぁ、あなたのことですよ。
(*´Д`)ハァハァできるシチュ考えさせたら天下一品ですよ。
>>16 あ…熱い一時なんてそんな…
(怪しい言い回しに動揺する)
月夜見さん何か勘違いしてないかな?w
ふぅ・・・飲み物入れてたら、いろいろ人が来てたみたい・・・
>>10 こんばんは。何かうれしそうな顔してますね。
>>11 古式先輩のところはお父さんが厳しいんですね・・・
今日、街に出かけていろいろと楽しんだんですけど、楽しみすぎて逆に寝れないというか・・・
>>16 月夜見さんこんばんは。
邪魔するなんてとんでもない。また、機会があったらお話しましょうね。
>>19 おかえりみのりちゃん。
嬉しそうな顔をしてるのはみのりちゃんに会えたからだよ?
>>20 えっ?私に会えたのがうれしいんですか!?(顔が真っ赤になる。)
・・・あっ!!そうだ。あなたも飲みますか?私今ココア入れたところなんで。
>>21 みのりちゃんがそう言ってくれるならお願いしようかな?
うん…みのりちゃんに会えて俺嬉しいよ?
顔真っ赤になってるけど大丈夫?w
>>1 スレ立てお疲れ様。
こちらでもお礼を言わせてもらうわね。
素敵なスレッドになるように、みんなで盛り上げていきましょう?
それじゃあ私は先に失礼するわ。
秋穂さんも名無しさんも頑張ってね。
>>22 うん!!いいですよ。
(ココアの粉を、カップに入れながら)
うれしいだなんて・・・私そんなこと言われたことなかったから・・・
あっ・・・う、うん大丈夫ですよ!!
>>24 なんだか落ち着かなさそうだけど本当に大丈夫?
(心配そうに顔を覗きこみ)
ココアありがとう。
もう3月なのに寒いから暖かくて美味しそう…
>>25 大丈夫ですよぉ・・・でもうれしい・・・
そうですね。もう野球もサッカーもシーズンが始まっているのに
またちょっと寒くなっちゃうなんて・・・
(カップにお湯を注ぎ、かき混ぜる)
はい、どうぞ。
みのりちゃん、スープ春雨ちょうだい
>>26 俺もみのりちゃんに会えた嬉しいからさ…
そうだよね〜
やっぱりスポーツをするなら寒いよりは暖かい方がいいしね。
ありがとう…美味しいねこのココア。
(カップを受け取り美味しそうにココアをすする)
>>27 えっ!?ス、スープ春雨ですか・・・?
うーん、材料がないし・・・それに虹野先輩と比べちゃうと料理の腕はないから・・・
虹野さんのお弁当が虹弁なら、みのりちゃんのお弁当は秋弁か
俺はみのりちゃんのスープ春雨食べたいんだけど……
今度作ってくれない?
>>28 褒めてもらえてうれしいな・・・
おいしいですかココア?
そうですよね。暖かい方が怪我する度合いも減ると思いますから・・・
>>30 「秋弁」ですか。そうなっちゃうんですよね呼び名。
>>31 わかりました。それまでに材料そろえたりレシピ覚えておきますね。
でも、今日は作れなくてごめんなさい。
今日は急だったから仕方ないよ
スープ春雨期待してるね
おやすみなさい
>>32 本当に美味しいね。
何か隠し味でも入ってるのかな?
そうだよね。
暖かい方が体も温まるからよく動くしね…
早く暖かくならないかなー
>>35 特に隠し味とかは入ってないですよ。
暖かくなると桜も咲きますからね。
桜が咲いたらお花見の季節ですよ。
虹野先輩がまた、お弁当作ってくれるかも・・・
>>36 そうなんだ…
うーんじゃあ久しぶりに飲んだから美味しく感じたのかなー
そう言えばもうすぐお花見の季節だね。
虹野さんのお弁当楽しみだなぁ…
もし花見に行くことになったらみのりちゃんと行きたいなぁ…なんてね。
おいみんな、知ってるか〜?
サッカー部マネージャーの秋穂みのりって女、すぐヤラせてくれるらしいぞ!
それはそれは超が付くほどの淫乱なんだってよ!
虹野沙希の教育の賜物かもな!はははははっ!
ん?ゲェーーーッ!?み、み、みのりちゃん!!
>>37 虹野先輩のお弁当は完璧ですからねぇ・・・
えっ!?私なんかで良いんですか!?
>>38 あの・・・もう一度言っていただけないでしょうか・・・なんて言ったか。
えっ?何か聞こえた?
オレ、何も言ってないよ?
恐い顔して言いがかりはよしてよ・・・。
>>39 虹野さんは本当に料理が上手だからねー
俺はみのりちゃんが好きだから一緒に行きたいな…って思ってね。
みのりちゃんは俺と行くのは嫌…かな?
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 00:28:37 ID:uqsurkAv
みのりちゃん・・・・や ら な い か?
>>40 言いがかりねぇ・・・
でも、何も言ってないわりには動揺した顔しているんですけど。
>>41 えっ?(好きだからといわれて、また顔が赤くなる)
ううん!?嫌じゃないです。そんな・・・
ええと古式さんスレ立てお疲れ様です。タイミングばっちりのスレ立てに脱帽です。
麻生先生も久々のロールお疲れさまでした。
やあみのりちゃん、月夜見さんこんばんは。またよろしくね。
>>43 よかった…断られたらどうしようかと思ってたから…
(ほっと胸をなでおろす)
桜が満開になるのが楽しみだね…みのりちゃん?
>>45 そうですね・・・楽しみですね。いつになるのかな・・・
・・・私の事が好きな人と行くなんてすごく楽しみ・・・
47 :
GreeD ◆GreeDjI2Og :2006/03/19(日) 00:52:51 ID:J3wxXS6n
テス
>>46 急にこんなこと聞くのもあれかもしれないけどさ…
みのりちゃんは俺のことどう思ってる?
俺はみのりちゃんが好きだから…だから…
(そっと近づくとぎゅっと抱きしめる)
>>48 えっ・・・私は・・・素敵な先輩だって思ってます。
サッカーやってる時も・・・私に勉強教えてくれる時も・・・
(抱きしめられて)
私でいいんですか・・・?私、性格だってそんな良い方じゃないし・・・体だって・・・
>>49 みのりちゃんだからいいんだ…!
本当はもっと早くこの気持ちを伝えたかったんだけど…
一歩踏み出せなくて…
みのりちゃんは俺じゃ駄目かな…?
>>51 ううん!?ぜんぜんダメじゃないです。
ありがとうございます・・・(何故か涙が出てきてとまらなくなる)
なんで、泣いちゃってるんだろう私・・・
>>51 ありがとう…みのりちゃん。
俺も嬉しくて…みのりちゃんもうれし涙…なのかな?
>>53 う・・・うん、うれしいから涙出てきちゃうなんておかしいですよね・・・
先輩・・・これから、私のことをずっと・・・
>>53 うん…もうずっと離さないよ…
いつまでもね…?
(ぎゅっと体を抱き寄せ愛を確かめあう)
>>54 (抱きしめられて)
うれしい・・・
先輩・・・これから私のすべてを受け止めてください・・・
>>55 俺は…みのりちゃんのなら何でも受け止めてあげるから。
俺のことも…受け止めてくれるかな?
(そっと近づき優しくキスをする)
>>57 いいですよ・・・
(やさしくキスをされ)
んっ・・・先輩・・・
>>57 みのりちゃん…嫌だったら断ってもいいからね?
(先ほどの優しいキスとは違い舌を絡めるように唇を犯していく)
>>58 んんっ!!
ううん、先輩のすべてを受け入れたいから・・・・
先輩・・・
>>59 俺もできるだけ優しくするから…
えーっと…まず服脱がしちゃうね?
(ベッドの上に寝転ばせ服を脱がし始める)
>>60 (服を脱がされて)
先輩、あんまり見ないでくださいね・・・私、まだ子供みたいな体つきですから・・・
>>61 うん…わかった。
(口では言うもののまじまじと見つめてしまう)
可愛いよみのりちゃん…
>>63 かわいいだなんて・・・
(見つめられて)
先輩、そんなに見ないで・・・
>>63 ごめんね…でもやっぱり我慢できなくて…
(手が幼い膨らみに伸びて行き優しく触れる)
>>64 (胸をやさしく触られて)
あっ・・・先輩、胸触られちゃうと・・・気持ちいいです・・・
(自分の意思とは関係なく、触られて乳首が硬くなってきてしまう。)
先輩、我慢しなくてもいいです・・・だって私は、先輩の・・・
>>65 乳首固くなってきてるね…
(くりくりとつまむようにして触る)
みのりちゃん…じゃあ下も脱がしちゃうね…?
(まずはスカートに手をかけ脱がせると下着の上から優しく撫でるように触れる)
>>66 はぁん・・・だ、だめ、先輩・・・そ、そこ・・・
(下着越しに触られ声を上げてしまう)
先輩だから・・・こんな恥ずかしい声上げちゃうのかな・・・
実はね先輩・・・私、たまに先輩が今触っているところ、自分で触ってたりするの・・・
だから、先輩ももっと触っていいですよ・・・
(好きな人に触られて、思考回路も思うように行かず、恥ずかしい告白をしてしまう)
>>67 みのりちゃん…自分でするより気持ちよくさせてあげるからね…?
(下着を下ろして直に指で触る)
みのりちゃんのここ…ぐちょぐちょになってるね。
>>68 いやっ・・・はうぅぅん・・・き、きもちいい・・・
(直に指で触られ、さっきよりも声を上げてしまう)
ぐちょぐちょになってるなんて・・・恥ずかしい・・・
もっと気持ちよく・・・?うん、お願いします。
>>69 恥ずかしくても体は正直だよね…どんどん溢れてくるよ?
(わざと音をたてるように弄る)
みのりちゃんのここ綺麗だね…
(愛液の流れる秘部に舌をはわせていく)
>>70 先輩・・・気持ちいいです・・・
(秘部を舌でいじられて)
はぁぁぁっん・・・そこ・・・汚いですからあまり・・・っ、はうっ・・・
>>71 みのりちゃんの体に汚いところなんてないよ…?
そろそろ…俺も我慢できなくなってきたよ。
気持ちよくしてくれるかな?
(下着越しにテントがはった肉棒をさらけ出す)
>>72 (下着越しにそそり立つ肉棒を見て)
先輩のすごい・・・
うん、いいですよ。気持ちよくさせてあげます・・・
確か、男の人ってこうすると気持ちいいんですよね・・・
(下着から、肉棒を出し、右手で軽く握ってしごき始める)
>>73 じゃあお願いするね?
みのりちゃんって…意外とえっちなこと知ってるんだね…
気持ちいいよ…
(手でしごかれて我慢汁が溢れてくる)
>>74 気持ちいいですか・・・先輩も、お汁が溢れてきてますよ・・・
きれいにしてあげますね・・・
(肉棒をそっと、舌で舐めまわして、ゆっくり口に含んでいく)
じゅるっ・・・んっ・・・
>>75 みのりちゃんの口の中暖かくて気持ちいい…
もう出ちゃいそう…
>>76 出ちゃいそうなんですか?・・・いいですよ。我慢しなくても・・・
(口で咥えながら、動きをもっと激しくしていく)
>>77 み…みのりちゃん…そんなに激しくされたら…
もうでるっ…!
(口の中に射精してしまう)
>>78 んっ・・・んんっ!!けほっ!!けほっ!!
(口の中に射精され、精液を口の中からだらだらと左手に垂らす)
先輩、いっぱい出しましたね・・・・
(右腕で右足を抱え開脚する)
先輩・・・お願いです・・・ここに・・・ここも先輩のものですから・・・
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 03:38:55 ID:qUlb+/j6
うんこ
>>79 みのりちゃんが俺のを口で…すごいいやらしくみえるね…
(口から溢れでる精液を見て呟き)
それじゃあ入れるね…?
(肉棒の先を入り口にあてがうとゆっくりと膣内に挿入していく)
>>81 先輩のが・・・入ってきた・・・あっあっ・・・あはっ・・・
先輩の気持ちいいです・・・あふっ・・もっと激しく・・・
>>82 みのりちゃん…俺もすごく気持ちいいよ…
もっともっと…気持ちよくなりたい…!
(だんだんと腰の動きが激しくなっていく)
>>83 私も・・・もっともっと気持ちよくなりたいです・・・
あっ・・・あっ・・・先輩、もうイキそうです・・・
イクッイクッ・・・・ああっ・・・
>>84 みのりちゃんも一緒に気持ちよくさせてあげるから…
(一心不乱に腰を振り上りつめていく)
俺も…もうでる…っ!
みのりちゃんの中に…っ!
(最奥のを突き精液を射精する)
ああっ!!・・・はぁはぁ・・・はぁん・・・
(射精されると同時に絶頂を向かえ・・・放心状態となる)
・・・先輩、すっごい気持ちよかった・・・
また、してくださいね・・・
【長い時間お付き合いくださり、ありがとうございました。】
【今日はこの辺で、おやすみなさい】
>>86 みのりちゃん…俺もすごく気持ちよかったよ…
みのりちゃんがよかったらいつでもしてあげるからね…?
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。】
【それじゃあまた機会があれば…おやすみなさい。】
88 :
宗像尚美:2006/03/19(日) 06:25:03 ID:???
>>1 新スレお疲れさま。
【会話の練習がしたいんですがどなたかいらっしゃいませんでしょうか?】
おはよう。宗像さんってたしかきらめき高校の人かな?
【お話しましょうか?】
90 :
宗像尚美:2006/03/19(日) 06:46:53 ID:???
>>89 きらめきってかわいいセーラー服ね。
ほら、わたしはブレザーだから違うわ。
わたしは末賀(KONAMIの強敵ということで「すえが」とよませて頂きます)高校。
世間ではきらめき以上にスポーツも受験も盛んて言われてるわ。
【ありがとうございます】
【末賀高校のオフィシャル設定ってないのですが勝手に自分でつくっていいですか?】
末賀高校・・?げげ・・あの末賀高校?
へーいいところに通ってるんだね。
そのブレザー似合っててかわいいよ。今日は何をしているの?
【よろしくお願いします。やりやすくしていいですからね。】
92 :
宗像尚美:2006/03/19(日) 07:05:39 ID:???
>>91 やっぱり末賀だとそう見られちゃうのよねえ…
運動部もインターハイ出場できるほどどこも強いし
もちろん文化部もどこも全国コンクール入賞だし…
進学も一流大とか合格者多いし…
この制服だと下手に街とかで遊んでると結構と緊張するの。
だって全国レベルの部活に進学率もすごいとなると
自由がなくなるのよ。
今日はこれから部活で今度のコンクールに向けてもっか練習中。
あとは進学の日曜補講かな?
>>92 そうなんだ・・有名らしいからよく聞くんだけど、
まさかそこまでいろんなことにさかんとは思わなかったよ。
色々と大変だね?でも勉強は勉強。遊びは遊びでもいいと思うな。
もう進学に向けて頑張っているんだね。コンクールか・・んー何の部活に入ってるの?
94 :
宗像尚美:2006/03/19(日) 07:23:58 ID:???
>>93 世間では「スポーツ校」って言われてるみたいだけど
実際は進学校の側面のほうが強いかしら。
校則もすごく厳しいのよ。
制服姿でゲーセンというところに入った男子生徒、
先生に見つかって部活は強制退部で3日謹慎…。
ええ…アンサンブル…吹奏部に入ってるわ。
95 :
宗像尚美:2006/03/19(日) 07:52:58 ID:???
そろそろ部活にいかないといけないから、
またお話したいなあ
【8時には出かけないといけませんのでこれで落ちます】
【やはり自分の学校の設定が駄目だったんでしょうか?】
【今日は無理につきあわせてごめんなさい】
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 12:35:09 ID:mBvG3uBF
こんにちは。今日はいつもより早めに来てみたよ。
ここ2、3日やっと、あったかくなってきたね。でも今日は昼から雨で外は寒いよ。
光ちゃん、こんにちは。
いよいよ、春って感じかな?
>>97 あら…これはかわいらしい女の子…(にこにこ)
こんにちは
(深々とお辞儀)
そうだね…もうすぐ4月だもんね。
早く春にならないかなぁ…。
>99
古式さんも、こんにちわ。
>100
そんなに早く春が来たら、困るって。
もうすぐだから、我慢しようね。光ちゃん。
>>100 春になれば何も考えずに…
ぼ〜っとしてるのが楽しいですよね〜…
こんな風に…
(ぼーっとして)こっくりこっくり…
>>101 はい…こんにちは…
桜が咲いたらみなさんでお花見をしましょう…
中央公園と伊集院さんの家…どちらがよろしいでしょうか…?
【わたしがおじゃましても…よろしかったでしょうか…?】
【もしこれからロールでしたら…落ちますが…】
>>99 こんにちは。見ない顔だけど…ひびきのの生徒じゃなさそうだね。
>>101 えっ…君は早く春がきたらなにか困ることあるの…?
まぁもうすぐだからいいけどね。
>>102 【いえ、だいじょうぶですよ。】
【早いですけど私の方がそろそろオチなければならないので…。】
【今日は新スレの挨拶代わりに来ました。】
>102
お花見は良いねえ、最もこっちは花より団子だけど……。
伊集院さんの家でやれるなら伊集院さんの家が良いんじゃないの?
【どうぞ、どうぞ〜。】
>103
春が早く来て困るってわけじゃないけど、時間が速く過ぎ去っちゃうのは困るかな?
もうすぐだから、のんびりと待とうよ。
>>103 はい…となり町のきらめきの生徒の古式ゆかりと申します…
(深々とお辞儀)
ひびきの高校といえば白雪さんのお姉さんが通ってらっしゃるそうで…
そのお姉さんはわたくしにそっくりと聞きました…。
>>103 【いえ…わたくしも実はパソコンが不調でして】
【もう2回も再起動の繰り返しでおそるおそるやってるんです…】
>>104 でも…あちらの家は非常に厳しくて女性の方しか…
入れてくださらないそうです…
あ…女装して入ってみるのはどうでしょう…?
一人くらいならばれないと思いますよ…(無責任発言)
>105
いや、ばれるからっ!?
ていうか、それは厳しいなあ……。
うーん、まあ、楽しんできてもらって、報告とお土産だけでももらえれば良いか。
【無理は禁物ですよ、私は気にしないでいいですし。】
>>104 なるほどね…そう意味か。
うん、のんびり待つよ。
>>105 へぇ…きらめき高校の生徒なんだ。よろしくね古式さん。
私はひびきの高校に通ってる陽ノ下光です。よろしく。
白雪さんに妹?それは初めて聞いたなぁ。
うん、白雪さんも古式さんと同じで礼儀正しいというか…雰囲気が似てるよ。
私はこれからちょっと予定があるから帰るね。
それじゃあ二人共ばいば〜い。
(笑顔で手を振りながら帰る。)
【ちょっ予定があるので早いですがオチさせていただきます。お疲れ様でした。】
>>106 たぶん御曹司様ということで悪い虫が…
とはいっても伊集院さんは殿方ですのでそういう趣味が
あるとはとても思えませんが…。
でもこの間…伊集院さんが女装して歩いてるの見てしまいました…。
でも似合っててかわいらしかったです…。
胸なんかもパッドでわたくしよりも大きくしてました…。
今年もまた…女性だけというのとお父様の関係でVIP専用と
2回行って参ります…。
>>107 あなたがおとなりの高校で一番かわいらしいと言われていらっしゃる
陽ノ下光さんでしたか…。
これまた白雪さんから聞いております…。
礼儀正しいと言うよりも世間知らずでずれてると
白雪さんにはいつも言われてますが…
あ…もう帰ってしまわれるんですね…
またお会いしましょう…
(深々とお辞儀)
【今度ゆっくりとお話しましょう】
>107
うん、光ちゃん、お疲れさま〜。
(手を振って、見送る。
>108
悪い虫って言うなら、むしろ女の子の方を警戒すべきじゃないかなあ?
……悪友って言うなら、パーティーに招く以前の問題だし……?
……何かの見間違えじゃ無いの?
そりゃ、意外と似合うかもしれないけど……。
(むぅ、と考え込み。
>>110 それならわたくしのうちでお花見…
といいたいところですが…うちの場合はお父様の目を盗まないと…
それこそ女装して…
でもお父様の場合は視覚よりも嗅覚が優れてますので…
尚更無理かも知れません…。
やはり中央公園が無難ですね…
それでは部活の帰りですので…
大分汗もかいてしまいましたのでシャワーを浴びに家に帰ります…。
(ちょっと悪戯ににこにこ)
一緒に浴びますか…?
それでは…
(深々とお辞儀をしてその場を去る)
>111
……嗅覚?な、なおさら無理だね。
うん、中央公園が一番無難だと思う。
……行ってらっしゃーい。
う、魅力的だが、お父さんに殺されるのは怖いからやめておく。
じゃあ、ばいばい〜。
ふむ・・光ちゃんと古式さんが来たのか。
春のはずなのに・・寒い!?
久しぶりに光ちゃんとラブラブしたい俺が来ましたよ
月夜見ちゃんとイチャイチャしたい俺も来ましたよ。
月夜見たんはイチャイチャよりもエロエロが好きそうな気が汁
>>115 こんばんは、光ちゃん
うん、またラブラブしたいなぁって
>>118 ラブラブか…なんだか恥ずかしいなぁ…。
【こんばんは。なにかロールのご希望などはありますか?】
>>119 うん、うーんと甘いの
【この間の続き…と言うか、その後みたいな感じがいいなぁと思ってますが、どうでしょう】
>>120 【祐介さんでしたか…お久しぶりです。了解しました。】
【あの後だとすると光ちゃんと祐介さんは同居してるとか…そういう設定が考えられますけど、いかがでしょうか?】
【お久しぶりです】
【では…同居を始めて、しばらくたって、一緒にいることが当たり前に……と言った感じはどうでしょうか?】
>>122 【はい、了解です。また、よろしくお願いしますね。】
(祐介と光が同居を始めて暫くたった…そんな今日の日曜日。)
(光は祐介と一緒にレストランで食事をしていた。)
ここの料理美味しいね祐介君。
>123
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
うん、凄く美味しい
光に教えてくれた子に感謝しなきゃ
(誰よりも好きな光と一緒に、美味しい料理を食べられて幸せそうに微笑む)
そうだね。いい所教えてもらったね。
でも、こんなに美味しく感じるのはやっぱり好きな人と一緒に食べてるからかな…なんて…。
(恥ずかしい台詞を言って思わず赤面する。)
>>125 え?
それは……そうかも
光と一緒だから、余計に美味しいのかな?
(嬉しくも、恥ずかしいことを言われて顔を赤くする)
そ、それでさ……この後どうする?
>>126 う〜ん、そうだなぁ…。
あっ…ちょっと私、お洋服が見たいんだけど…いいかな?
服?
もちろん良いよ
じゃあ…いつもみたいにショッピング街のブティックに行く?
それとも、他に行きたい店があるとか
ううん、いつものお店でいいよ。
じゃあ、食べ終わったら早速行こっか。
うん
今日は時間あるから、ゆっくりデートできるね
光は、デザート食べないの?
(メニューに手を伸ばしながら、訪ねる)
うん、そうだね。
色んな人達とワイワイガヤガヤするのもいいけど、やっぱり祐介君と二人でいる時が私は一番楽しいなぁ…。
(可愛らしい笑顔で話す。)
デザート食べるよ。う〜んと…このアイス食べたいな。
(メニューを指差しながら言う。)
俺も、光といられる時が一番楽しくて、幸せだよ?
しかも、ほとんど一日一緒にいられるなんて、未だに夢みたいだよ
(光の笑顔を幸せそうに見つめる)
光は、そのアイスにするの?
俺はこっちのケーキにしようかな
(店員を呼んで、デザートを注文する)
うんうん、ひびきのに通ってた頃はこんな風になれるなんて夢にも思わなかったよ。
ホントに幸せだよ私…。
(光も本当に幸せそうに微笑む。)
あぁ、そのケーキも美味しそうだね。きたら私にも一口食べさせて。
それにしても……
光の両親、よく同棲認めてくれたね
ほら、その……一応、結婚したいって挨拶はしたけど、まだ学生なのにさ
(幸せ故に気兼したのか、言いにくそうに視線をそらして)
いいよ
その代わり、光のアイスも一口欲しいな
私も最初、同棲するなんて言ったら怒られるかなぁって…ちょっと心配だったよ。
でも私のお母さんもお父さんも祐介君のこと信頼してたからね。
祐介君が優しい人だって知ってたから…祐介君になら私を任せられるって思ったんだと思う…。
そうじゃなきゃ同棲なんて認めてくれなかったよ。私が祐介君のこと本気で好きなことも知ってたし…。
だから気にしないで…ねっ。
うん、いいよ。一緒にアイスもケーキも食べよう。
そう?
なら、いいんだけど……
これは、光のこと絶対にしないといけないなぁ……
(二人の席にデザートが運ばれてくる)
お…来た来た
待ってましたってね
わ〜、美味しそう。いただきまーす。
(アイスを口にする。)
うん、ホント美味しいよコレ。
祐介君のケーキも一口貰うねぇ…。
(ケーキを一口食べる。)
あま〜い…美味しいねぇ祐介君。
祐介君もこのアイス食べてみなよ。ハイ、あ〜ん。
(スプーンで取ったアイスを祐介に差し出す。)
あ、あ〜ん
(恥ずかしそうに差し出されたスプーンに口をつける)
本当だ、いやらしい甘さがなくて、美味しいね
こっちのケーキは……と
(ケーキを口に運ぶ)
こっちも美味しい……
あれ?もしかして祐介君まだ、あ〜んで照れてるの?
高校の頃から結構やってたのにね。
(クスクス笑いながら話す。)
ああぁ、美味しかった…お腹いっぱい食べたし、そろそろ行っこか。
いい所だよね。また二人でこよう。
(暫くしてデザートも食べ終える二人。)
そ、そりゃそうだけどさ……
まだ慣れないって言うか
(耳まで赤くして言葉を返す)
ごちそうさまでした
そうだね、また近いうちに来てみよっか
それじゃあ、支払いしてくるから光は先に出てて
(伝票を手にして立ち上がる)
ふふっ…そんなに恥ずかしいかなぁ?でも君のそういう変わらない所…私好きだな…。
うん、分った…お願いね。
(先に外に出て待つ。)
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ
任せといて、ちょうどバイト代が入った所だったんだ
(支払いを済ませて店を出てくる)
お待たせ、さっそくブティックに行こうか
うん、行こう。
(二人でブティックに向かう。)
(歩きながら自然と祐介と手を繋ぐ。)
そう言えば、どんな服かもう決まってたりするの?
(自然に光に歩調を合わせて歩きながら、握られた手を握り返す)
ううん…特になにか新しい服を買おうとか決めてるわけじゃないんだ。
まぁウィンドウショッピングって感じかな。でも、いいのが見つかれば買っちゃうかもね…。
最近新しい服買ってなかったから、そろそろ買いたいなぁとは少し思ってるんだ。
光なら、何を着ても似合うと思うなぁ……
もうすぐ衣替えだもんね
そんなことないよ。でも君にそう言ってもらえると、やっぱり嬉しいな…ありがとう…。
(嬉しそうに話す。)
うん、だから、そういう意味でも新しい服がほしいなぁって思ったんだ。
そういえば祐介君も、あんまり新しい服とか買ってないけど、いいの?
そんなことあるって、なんて言うのかなぁ……
服の魅力を引き出して、自分の魅力も引き出すって言うか…
俺?新しいのかぁ……
光にせっかくだから、見立てて貰おうかな
褒めすぎだよ。大袈裟だなぁ相変わらず君は。
(ニコニコ笑いながら祐介に褒められるのが本当に嬉しそうな様子。)
えっ…私が?いいのかなぁ、私に任せちゃって?
でも祐介君そう言うなら私に任させてもらうよ。
大袈裟……かなぁ……
そんなことないと思うけど
(そんな光の笑顔を見て、自身も嬉しくなる)
うん、光に任せちゃう
光の好みも分かるしね
うん、了解了解。
そうだ、それなら私の服も祐介君が選んでくれない?
【ゴメンなさい…そろそろ睡魔が厳しくなってきました。】
【祐介さんが宜しければ一旦凍結ということで、また都合のいい日に続きをしたいのですが、どうでしょう?】
え?
俺が光の服を?
いいけど……後悔しても知らないからな
(クスクス笑いながら)
【わかりました。いつ頃が良いですか?】
祐介君に選んでもらえるなら安心だよ。
【今週中は21日の火曜と22日の水曜以外なら来れると思います。】
【祐介さんの方はどうですか?】
そう言われると、緊張するなぁ……
【でしたら、金曜日の夜はどうでしょうか?】
ふふっ…だいじょうぶだいじょうぶ。
祐介君なら私に似合うように出来るって。
【分りました。具体的には金曜の何時頃からが宜しいでしょうか?】
【私は10時すぎなら、いつでもOKです。】
だと良いけど……ね
【11時はどうですか?】
うん、祐介君がどうコーディネイトしてくれるか期待してるよ。
【はい、では金曜の11時に、またお会いしましょう。】
【今日はお付き合いいただき本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…。】
そこまで期待されちゃ、下手なの選べないなぁ……
【はい、金曜日の11時にまた】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
二人とも長い時間お疲れ様でした。ラブラブいいな…
俺もラブラブロールしたい……
161 :
宗像尚美:2006/03/20(月) 07:23:17 ID:???
【わたしは普通に会話ができるようになりたい】
俺は宗像さんともっとお話したい…
【会話できてるんじゃないですか?あまり気を引き締めすぎてもいけません。リラックスしながらいきましょう。】
最近真帆たん来てるかい?
微妙にレアだが来てるよ
>>164 そうかそうか、安心したよ。ありがとう。
藻前……ひょっとして真帆タソのふぁそなのか?
漏れもだ
というわけで真帆たん や ら な い か?
月夜見ちゃんとハァハァしたい・・。
今日は静かだね。
こんばんは。ちょっとだけど誰かいないかなぁ。
みのりちゃんこんばんは。寒いね。今日も。
>>171 こんばんは。そうですよねぇ。風が強くて体ごと飛ばされそうな気分になっちゃって・・・
>>172 そうだねえ。今日も風が強かったよね。って今も吹いてるよ?
いきなり突風とか来ると女の子はつらいかもね?男としては嬉しいけど・・
>>172 男としてはうれしいって・・・あー変なこと考えてますね。
今も吹いてるんですか!?・・・あー部活の時間大変だなぁ・・・ボールとか変な方に行っちゃいそうで。
>>174 そ、そ、そんなことないよ。あっははは。
ボールの数が数だけにつらいかもね。でも大丈夫だって。僕も手伝ってあげるからさ。
>>175 そうなんですよねぇ。うちの部のFWの人たちってシュートはずすのは天才的な人ばっかだから・・・
手伝ってくれるんですか?うれしいなぁ。
>>176 まあまあ、皆頑張ってるんだから、愚痴らない愚痴らない。
でもなかなかうまくならないんだよなあ。僕もみんなも。
でもそこは根性で乗り切るしかないね。
もちろんだよ、みのりちゃんばっかり大変なことさせられないからね。
みのりちゃんの近くにも入れるし・・あっ。。
>>177 そうですよね。みんな頑張ってシュート練習しているんですもんね。
ちょっと愚痴ったりしてごめんなさい。
えっ?今何か言いましたか?
いつかはインターハイ優勝できるチームになりたいよなあ・・。
ん?みのりちゃんの近くにいれて嬉しいなあっていったんだよ…
みのりちゃんは嫌かもしれないけど。
そうなんですか?いや、私は嫌じゃないですけど・・・
みんな虹野先輩の近くの方がいいとばっかり思ってたけど・・・
虹野さんもいいんだけどさ、
こうしてマネージャとして一生懸命頑張ってるみのりちゃんも好きなんだよ。
だからかなあ…放っておけないというか守ってあげたいというか。
えっ・・・守ってあげたい・・・?(顔が赤くなる)
そ、そんなぁ・・・そんな事言われたことないから照れちゃう・・・
本当だよ。みのりちゃんって強がってるように見えて本当にか弱い女の子だし…
守ってあげたくなるのは当然じゃないか。ん?照れてるの?かわいいなあ。
(照れた顔を覗き込みながら頭を撫でる。)
かわいいだなんて・・・(頭をなでられて、ますます赤くなってしまう)
でも、うれしいな。先輩に可愛がられるなんて。
そ、そう?僕なんかに可愛がられても嬉しくないでしょ?
部のなかには僕なんかよりずっとかっこいいやつ多いから。
どうしたの?真っ赤になってるよ?もしかして…そんなわけないかな。ははは。
そんなことないですよ。先輩だって背が大きくてかっこいいですもん・・・
えっ!?だって、男の人にこんな可愛がってもらうのなんて初めてですもん・・・
かっこいい?そんな事いわれたの、みのりちゃんだけだよ…
(少し恥ずかしくなり照れてしまう。)
初めてなの?みのりちゃんのかわいいところを皆よく見てないのかな?
僕はそんなみのりちゃんをずっと見てるんだけどね…あっ。
(つい口を滑らせて顔が真っ赤になってしまう。みのりの顔が見れなくなる。)
先輩・・・私のことずっと見ててくれてたんですか・・・?
私も、先輩の姿、他の人たちよりも一番見てました。
大きな背を生かして、競り合いで絶対負けない先輩の姿、自信に満ち溢れててすごいかっこいいですもん・・・
うん…ずっと気になってたんだ実は。でもみのりちゃん頑張ってるから邪魔しちゃいけないって見てるだけだったんだ…
みのりちゃん…僕のことそんなに見てくれてたなんて…うれしいな。ありがとう。
(みのりの体をそっと優しく抱き寄せる。)
そんな・・・
(抱き寄せられて)
先輩の体・・・すっごく大きい・・・
ありがとう。大きいだけがとりえだからね。
みのりちゃんをしっかり受け止められる今この瞬間が嬉しいよ…二人だけの、場所だね。
嬉しいですか・・・?私もです・・・。
二人だけの場所ですね。
【ごめんなさい。そろそろ体力的に限界ですので、2時ぐらいまでしかできません・・・】
ずっとこうしてたいけどそろそろ部活だね。
そうだ、今日部活終わったらさ、一緒に帰ろうよ。もっとみのりちゃんと話したいんだ。
じゃあ一緒に行こうよ。グラウンドに。
【ではこんな形で閉めますね。また続きができればいいですね。
それでは、お休みなさいませ。お疲れ様でした。】
うん。もう時間ですもんね、今日も張り切って練習頑張りましょう。
いいですよ。私も先輩ともっと話したいです。
【はい、お休みなさい。お疲れ様でした。また続きが出来ることを楽しみに】
真帆たん来ないかなぁ
静かな夜だ・・・
だがそれがいい!!
これだけ静かなら言える
お前たち、や ら な い か
いい男なのか?
こんな静かな夜だから言える…!
ここの女の子に激しく罵倒されながら足でいじられたい
あら、あたしに罵倒されたいのかい
ここ最近静かだね。寂しいよ。
【こんばんわ。久しぶりに来ちゃいました。】
【どなたかお相手してくださると嬉しいです。】
やあすみれちゃんこんばんは。
【おひさしぶりです。じゃあ軽く雑談でもどうですか?】
っ[][]
二人とも、缶コーヒーでもどうぞ
>>203 こんばんわ。
今日も冷えますね。
【レスありがとうございます。】
【よろしくお願いしますね。】
>>204 ありがとうございます。
>>204 あ、ありがとう。僕にもくれるなんて優しいんだね。
>>205-206 久しぶりのすみれちゃん復活だからね
雑談に華を咲かせてくれ
それじゃ!
っ〇(ビスケット)×50
>>205 冷えるよね。もしよかったらそばにきてもいいよ。そっちの方が僕もあったまるし。
(ちょっと照れながら。)
あ、もしかしてこの頃ってサーカスやってるんじゃないの?
僕みたいなあ。すみれちゃんの空中ブランコ。噂によるとすごい人気らしいしね。
>>207 ありがとう。本当は君が話したかっただろうに…その分頑張ってすみれちゃんと楽しく雑談するよ。
これだけビスケットあるとデイジーにもあげなきゃいけないかな?
>>207 お気つかっていただきありがとうございます。
はい、さようなら。
(お辞儀)
>>208 そうですか…じゃあ、お言葉に甘えて…
(そっと側に近寄る)
ええ、三日前に公演させていただきました。
今も次の公演に向けてみんな練習中です。
おかげさまで私の空中ブランコもお客さんに喜んでもらっているようです。
機会があれば、あなたにも見てほしいです。
>>210 何かちょっと照れちゃうな。でもあったかいな。
(そばに寄られ、顔が赤くなる。)
サーカスの練習って見たことないけどあれだけの演技ができるんだからすごい
練習してるんだろうね。怪我とかも一杯しそうだ…
もちろんすみれちゃんの頑張ってるとこみたいよ。今度必ず行くからね。
【すみれさん落ちられたのでしょうか…】
>>212 【少しトラブってて…こちらの都合で待たせてしまい本当にすいませんでした。】
すみれちゃん、ドンマイ!
光ちゃんか花桜梨さんに会いたいな
今更移植されたときめきやったら朝日奈さんに一目惚れ…
いつかここで見つけたらおれは朝日奈さんn(ry
>>215 こんばんは。私なんかでよければ付き合うよ。
光ちゃん、こんばんは
おお、ひかりん俺の事、踏んで
>>220 光ちゃん、喉乾いてない?
これ、あげるよ
っ[](媚薬入りスポーツドリンク)
光ちゃん、お休みのキスして欲しいな
バカの一つ覚えの媚薬ネタ飽きた
光ちゃん今日の下着の色は何色かな?(*´д`)
>>221 いいの?ありがとう。いただきまーす。
(媚薬入りスポーツドリンクを飲んでしまう。)
>>222 ええっ…やだ…キスだなんて……恥ずかしいよ。
名無しの飽きなど気にせずどうぞ
>>224 ……馬鹿…。
(顔を赤らめてそっぽを向く。)
>>225 いい飲みっぷりだね〜
いつもそんな風に飲んでるの?
>>228 うん、部活で疲れた時とかグイグイいくよ。
ぷはーっ…美味しい。
>>227 光ちゃんに馬鹿って言われちゃった…
だがそれでも下着の色が気になるのが男の性!
(しゃがみこみスカートの中を確認しようとする)
>>229 たしかに、スポーツしてると水分補給は欠かせないもんね
今日も練習ハードだったの?
>>230 きゃあっ!
(スカートを押さえながら距離を取る。)
もう、やめてよ!私だって、そんなことされたら怒るよ。
(少し怒ってる様子。)
>>231 うん、今日も長いこと練習しからね。
やっぱり疲れるけど…でも、楽しいから全然平気なんだ。
>>232 くっ…任務失敗か…orz
本気で怒らせちゃったら何されるかわかんないし…
ひとまずごめんなさい!
(しゃがみこんだまま土下座する)
>>233 楽しいから耐えられるって事かな?
あ、まだ飲む?
っ[]
>>234 えっ…そんな風に謝られたら逆にちょっと困っちゃうよ。
別に怒ってもなんにもしないし…でも、女の子にそんな下着の色を聞くなんて失礼だよ。
今度からは気をつけなよ…ねっ。もう、いいから…。
(そう言って無防備に近づく。)
>>235 うん、厳しい練習でも、やっぱり自分の好きなことに精一杯打ち込めるっていいことだと思うんだ。
だから、どんなに疲れてても陸上やってる時は楽しいんだ。
ありがとう。じゃあ、もう一本もらうね。
(もう一本受け取り飲む。)
>>236 はい、あげる
光ちゃんは本当に根っからのスポーツ少女だね
なら、たまには違う運動してみない?
(近づいてお尻を触る)
>>236 いやぁ女の子を怒らせると怖いってよく言うからね…
ちょっとムラムラしてたんだ今は反省しているw
光ちゃんって優しいんだね…おれ光ちゃんのこと好きになりそうだよ。
>>237 違う運動…?
(キョトンとする。)
えっ…?あ、あの…やめて……。
(突然お尻を触られ怯えながら涙目になる。)
>>238 もう二度とこんなこと言ってらダメだよ。
えっ…そ、そんな…もう変な冗談やめてよ。
(好きと言われて少し動揺する。)
>>239 好きだからって同じ物を食べてたら体に悪いでしょ?
だから、たまには苦手な物や嫌いな物も受け入れなきゃダメ
つまりはこういうことさ
(嫌がる光ちゃんのスカートをめくり、パンティーの上からお尻を触る)
>>241 ああっ…!いや……こんなこと…ダメだよ…。
(抵抗できずにビクビク震える。)
>>240 もちろん、光ちゃんのお願いとあったら断れないよw
あちゃーやっぱり冗談みたいに聞こえるかな?
結構本気なのになぁ…
もしよかったら今度デートしない?
今日はちょっと用事あるからまたよかったら返事聞かせてくれよな〜w
(少し照れくさそうに言い去っていく)
【お二方がロール回されるようなんで落ちますね。】
【今日はありがとうございました〜】
>>242 ダメと言われると、もっとしたくなるんだよね
(パンティーを脱がす)
(逃げられないように膝の辺りでパンティーを止め動きつらくする)
やわらかいね、光ちゃんのお尻
(直に触る)
>>243 えっ……?本気…なの?
(困惑した表情を浮かべる。)
デート?う〜ん…考えておくよ。
じゃあねぇ、ばいば〜い。
(笑顔で手を振り見送る。)
【お気を使っていただき、ありがとうございます。】
【機会があれば今度はもっとお話しましょう。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>244 きゃああっ!!いやっ!
(ショーツまで脱がされ涙を流す。)
ううっ…うう……。
(お尻を直接触られ羞恥に必死に耐える。)
【そちらは何時頃までロール可能でしょうか?】
>>245 (そのまま後ろから抱きつく)
(光ちゃんのお尻に、固いモノがあたる)
光ちゃんはたしか〇〇(←主人公)とは幼なじみなんだよな
あいつが水無月さんと付き合ってるって知ってる?
(精神的なゆさぶりをかける)
【だいたい5時くらいですね】
>>246 (自分のお尻に触れる硬い物の正体には、まだ気づいてない。)
えっ…?〇〇君が……琴子と…?
そんな…そんなの嘘…。
(琴子と大好きな幼馴染が付き合ってるか半信半疑の状態。)
【了解です。頑張ってみますが私は4時くらいで根を上げてしまうかもしれません。】
【後、お手数ですが名無しさんの方のお名前を適当に決めていただきたいのですが、宜しいでしょうか?】
>>247 【では、この名前で】
本当だよ
これ見てよ
(携帯を開き写メを見せる)
(そこには、光ちゃんには見せなかった笑顔で主人公と肩を並べる琴子が)
どうだい、これでも嘘だと思う?
(胸を揉みだし始める)
>>248 ………!!
(本当に楽しいそうな笑顔の琴子に大好きな幼馴染のツーショットにショックを受ける。)
嘘…こんなの…信じられない……。
(こんな決定的とも言っていい物を見せられても信じようとしない。)
ああぁっ…嘘だよ…琴子……。
(胸を揉まれることより光は二人が付き合ってるか否かが気になっている。)
>>249 現実なんてこんなもんさ
(服を捲り上げ、直に胸に触る)
だからあいつに操をたてる必要はないんだよ
(ズボンを脱ぎ、肉棒を光ちゃんのお尻にあてる)
>>250 いやあぁ…そんな……そんな…。
(幼馴染が親友と自分の知らない間に付き合ってたという受け入れ難い真実に酷く傷つく。)
(幸彦の羞恥による恐怖と幼馴染を親友に奪われた悲しみが入り混じった大粒の涙ボロボロを流す。)
やだああぁぁっ!やめてえええぇ!
(膨張した男性器を見て更なる恐怖を覚える。)
>>251 光ちゃん、泣かないで
(やさしく涙を拭う)
怯えないでよ
確かに最初は恐いだろうけどさ
(肉棒を光ちゃんの股間を通し、股の間から亀頭を見せる)
>>252 いやっ…!
(股の間から通ったペニスに目を背ける。)
もうやめて……こんなの…見たくない…。
>>253 見たくないなら安心して
見えない場所に移動するからさ
(肉棒が秘唇の入り口に移動し、亀頭が触れる)
この中なら見えないでしょ?
>>254 なに…?なにするの…?ねぇ…やめて…。
>>255 なにって、保健体育的に言えば性行為かな
簡単に言えばセックスさ
たぶんあの二人も今頃は……
(効果絶大の幼なじみ達の話をふる)
いやぁ…!やだ…そんなこと…!
(ガタガタ震える。)
………!!
(あの二人が性行為を…?)
(親友と大好きな幼馴染が付き合ってたことで深い精神的ダメージを受けていた光にとって、この話は更に傷口を抉られるようなものだった。)
>>257 あの二人はたぶんお楽しみの最中だよ
だから、俺たちも楽しもうよ……ね!
(亀頭が秘唇に入る)
うわっ……あったけ〜
気持ちよすぎ……やばっ、マジで出そう……
>>258 いやああぁぁっ!!ああぁ!痛いっ!痛いよ!いやああぁっ!
(全く濡れていない秘唇にペニスを挿入され激痛が走る。)
(幸彦のペニスに光が純潔の印の赤色に染まる。)
>>259 くっ……さすがにいきなりは可哀想だったかな
せめて濡らしてからにしたかったけど、悠長にやる余裕がなかったしね
じゃあ、強制的に滑らかにしようか
(亀頭しか入っていないが肉棒がびくびくと震えている)
このまま一回膣に出せば少しは濡れて楽になるかもよ……
出すよ、いいかい?
>>260 ああぁっ!あはぁぁっ!痛いのっ!やめて!中は…中はやめて!!
【ゴメンなさい…次くらいのレスくらいで限界だと思います…。】
>>261 仕方ないな……うっ!
(寸前で肉棒を抜き、お尻に精液をぶちまける)
(精液と純潔の証でお尻が染められる)
ふ〜……
光ちゃんのアソコ、きつくて先っぽだけしか入れてないのに出ちゃったよ
今日はもう帰るけど、次は奥まで入れさせてね
(光ちゃんのお尻を携帯で撮影)
拒んだらみんなに光ちゃんの今の姿を見せるからね
ばいば〜い……
【では、こちらはこれで終わります】
【ありがとうございました】
>>262 ううっ…ううううっ…!
(強姦され純潔を奪われた痛み、そして幼馴染と親友のこと……。)
(耐え難い二重の悲しみが光の胸を締め付けた。)
(幸彦が去った後も一人ずっと泣き続けた。)
【こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
さあ今日は誰が来るか。最近は雑談ばかりだけど楽しいな♪
こんばんは。
みんな、元気にしてる?
おこんばんわノシ
学校も春休みに入ってのんびり出来てますか?
でも、丸々休みにはならないんですよね。
先生も大変ですよね〜。生徒が遊んでいても自分は仕事。
ストレスが溜まってるんじゃないですか。
あ、華澄先生こんばんは。
もうすぐお花見日和になりそうですね。
>>268 社会人なんだから学生と違うのは当たり前よ。
ストレスもほとんど感じてないわ。
>>269 あら、こんばんは。
そうね……もうすぐ見頃になりそう……。
桜もいいですけど、お酒も楽しみですね、僕は。
(当然未成年だけど…)
できれば先生と飲み交わしたいところです。
先生におねしょさせるにはどうしたらいいでしょうか
>>272 お酒?こらこら!絶対だめよ!
春休み中でも、高校生としてふさわしい行動をとること!
わかった?
>>273 もう……何おかしなこと言ってるのよ……。
先生にこれをあげる
っ□(寝起きすっきり寝ぼけない為の裏技の本)
は〜い、わかりました〜。
でも、先生のわかめ酒飲んでみたいな〜。
そっか。先生、寝ぼすけだから、おねしょ治ってないかもな
>>275 え?あ、ありがとう……。
でもどうして……?
>>276 うふふ……わかればよろしい。
どんなお酒か知らないけど、そういうのはあなたが成人になってからよ。
>>277 もう……大人をからかっちゃだめ。
ええっ!!?二十歳になったらわかめ酒飲ませてくれるんですか!?
でも………どういうものか全然ご存じないんですよね?
>>279 そ、そうだけど……。
あまり詳しくなくてごめんなさい。
でも、お酒なのよね……?
(生徒の反応が気にかかり、困惑した様子で尋ね返す。)
つ20歳まで身体が成長する薬
つ12歳まで身体が若返る薬
あ、い、いや、その………おっしゃるとおりお酒なんですけど……何て言うかその……
(先生の純な心をからかった罪悪感に押し潰されそう)
ごめんなさい!!何でもないです!!
綺麗な桜が見れるといいですね!さようなら!!
【僕はお先に失礼します。どうもありがとうございました】
>>281 …………?
これ、何かしら……?
>>282 え、ええ……そうね……あっ!
うーん……どうしたのかしら……。
(結局最後まで戸惑ったまま生徒と別れる。)
【こちらこそありがとうございました。】
すでに2?歳の先生に「20歳まで成長する薬」は変だろ
もしかして、精神年齢を言ってるのか?
それなら納得
華澄先生、こんばんは
>284
華澄先生は精神年齢低くないと思うが
30歳になった既婚子持ちの華澄先生をれいーぷ(*´Д`)ハァハァ
>>284 ひどいこと言うわね。
私ってそんなに精神年齢低いかしら……。
>>285 あら、こんばんは。
先生の心は常に青春まっさかりの17歳なんだよ
>>286 ありがとう。そう言ってくれるとうれしいわ。
>>287 うふふ……30歳になったら私にも子供いるかしらね……。
まだ……想像できないな……。
>>289 そんなことないわよ……。
学校でもみんなに囲まれて若いエネルギーに圧倒されてるんだから……。
若いエネルギーに圧倒される
まるでオバサンみたいなこと言わないでよ
>>291 そうだけど、やっぱりみんながうらやましくて……。
先生も胸やあそこは10代の頃と変わってないみたいだけど
時間は残酷ってことだね
あの時いろいろやってれば、なんて思ってるんでしょ?
華澄先生は十分若いよ
>>293 どういうことかな?
(眉宇をピクリと顰める華澄。)
(明らかに不快な気持ちを押し殺した表情を浮かべている。)
>>294 過ぎた時間は戻らないものね。
でも、そういうことって後悔しても始まらないし、やっぱり私は私だから……。
>>295 ありがとう……。
そういうふうに言ってくれるのが一番うれしいな。
こうしている間にも時は進む
ドモホルンまでのタイムリミットが刻々と近づいてくる
そうですか?
本当のことを言っただけですよ
華澄先は、若くて綺麗です
>>297 もう……ひどいわね。
もっと楽しいこと話してくれればいいのに……。
>>298 まぁ……。
うふふ……お世辞でもうれしいわ。
お世辞じゃないですよ
それに、華澄先生は憧れの先生ですから
>>300 うふふ……上手なのね。
でも、いくらなんでも憧れだなんて大袈裟すぎるわ。
大袈裟なんかじゃないですよ
華澄先生みたいな先生になりたいなぁって思ってるんですから
先生、俺のお尻叩いて
>>302 へぇ〜、あなた教師になりたいんだ……。
(自分と同じ進路に進みたいと聞いて思わず笑顔がこぼれる。)
(だが同時に、自分が進路を決めたときはこんなに真剣だっただろうかと自問する。)
目標に向かって精一杯頑張ってね。
私も一生懸命サポートするから。
>>303 えっ?何か悪いことでもしたの?
うん、正直進路迷ってたんですけど……
華澄先生に会って、将来の目標が決まったんです
先生……ありがとうございます!
うん。こうやって先生にエッチな質問ばっかりしてるのは
悪いことですよね?だったら教師としてはお尻を叩かなきゃ。
>>305 わ、私?
(思いもよらない告白に仰天してしまう。)
(自分の存在が生徒の夢のきっかけになっていたなんて……。)
(どこか不安定な精神に確かな支えができたみたいで満ち足りた気持ちになる。)
(まっすぐなありがとうという言葉がただうれしくてたまらない。)
>>306 で、でも、高校生の男の子がそういうことに関心があるのって、ある程度仕方ないことだから……。
それに、大事な生徒に暴力をふるうわけにはいかないわよ……。
そうですよ、華澄先生がきっかけと目標をくれたんです
本当に、ありがとうございます
う〜ん、そうなんですか。お尻叩いてもらえなくて残念…あ、いや
叱られなくてよかったです。
>>308 そんな、お礼なんて……。
あなた自身に目標を持てる強い意志があったからよ。
そしてこれからは、その目標に向かって努力する強い意志を見せてほしいな。
でも、本当にうれしい……。
教師として、こんな幸せなことってあるのかしら……。
>>309 うふふ……どうして?
そんなことされたって、あなたが痛いだけでしょう?
目標に向かって、努力する強い意志……
先生、何か分からないことや、つまづきそうになったら相談に乗ってくれますか?
>>311 もちろんよ!
相談にも乗るし、私にできることだったら何でもするわ!
先生………
俺、華澄先生と知り合えて本当に良かったです
あ、そうだ
華澄先生、良かったら後で食べてください
作ってみたんです
(シュークリームが入った箱を手渡す)
それじゃあ、今夜はこれで
こんばんは、先生
【お先に落ちますね、お疲れ様でした】
>>313 え?食べてって、これ……。
(手渡された箱を開けると、美味しそうなシュークリームが入っている。)
い、いただいちゃっていいの?
本当にありがとう。手作りか……すごいな……。今度は私が何か作るからね。
さようなら。また学校で会いましょう?
(幸せそうな笑顔で生徒を見送る。)
【本当にお疲れ様でした。】
【またお話してくださるとうれしいです。】
【おやすみなさい……。】
華澄先生は僕のこと嫌いですか
華澄先生はパンツが脱ぎたくな〜るパンツが脱ぎたくな〜る
うう、ごめんなさいです。
あの、先生、オナニーってした事ありますか?
>>319 もう……女性にそういうことは聞いちゃだめ。いい?
Miss.Asou, are you a virgin?
え?は、はい。ごめんなさい。わかりました。
ということは男には聞いていいんですね。
今度、純に聞いてみるか。反応が楽しみだ。
>>321 えっ?
(何なの?この人……。)
(信じ難い質問に困惑する華澄。)
あ、I'm sorry, I wouldn't like to answer such a question.
(仕方なく真っ赤になりながら返答する。)
>>322 そ、そういうことじゃないんだけど……。
ま、いいか……。
麻生先生こんばんは。
なんかこんな時間に起きちゃいました。
>>324 あら、こんばんは。
起きちゃったのなら、おはようの方がいいかしら。うふふ……。
>323
OK.OK.Next question...Miss.Asou, how often dou you masturbate?
>>326 I'm sorry, but I don't know the meaning of the last word.
(一体何の頻度を尋ねているのか理解できず、うろたえる華澄。)
(肌や目の色の違いから、何とも言えない恐ろしさを感じている。)
FuFuFu...OK.OK.I will explain.
(笑いながら、いきなりズボンとパンツを下ろして下半身を剥き出しに)
(そのまま華澄先生に見せ付けるように巨大なペニスを右手でしごき始める)
>>328 きゃあああぁっ!!
(突然見せつけられた信じ難い光景に絶叫し、思わず目を背ける華澄。)
いやあああぁっ!!
(たまらず大慌てでその場から逃げ出す。)
【まさか乗ってくださるとは...(笑)ありがとうございました】
【お先に失礼します】
>>330 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい……。】
それじゃあ、私もそろそろ寝るわね。
お話してくれたみんな、ありがとう。
おやすみなさい……。
( ノД`)シクシク…
英語解らない・・・
【待機しますね】
>>333 >>321 「麻生先生は処女なんですか?」
>>323 「ごめんなさい、そんな質問には答えたくないわ。」
>>326 「分かりました、次の質問に入ります麻生先生。あなたはどのくらいオナニーをしますか?」
>>327 「すみません、最後の言葉の意味が分からなかったのですが。」
>>328 「ハッハッハッ、私が教えてあげよう。」
>>334 【こんばんは祐介さん。今夜もよろしくお願いします。】
変態外国人は通報しておきますた
338 :
333:2006/03/24(金) 23:01:25 ID:???
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】
>338
【ありがとう。俺、頑張るよ】
うん、君がどんなの選ぶか楽しみだよ。
(楽しく会話してる間にブティックに着いた光と祐介。)
あっ着いたね祐介君。
うーん、光だとやっぱりミニスカートとかかなぁ
みたいだね、じゃあ入ろうか
(光の手を引いてブティックに入る)
えっと…婦人服は……と
(キョロキョロしながら女性用の服の売り場を探す)
あそこだよ祐介君。
(女性用の売り場を指差す。)
(二人で女性の服を見て回る。)
う〜ん、どうしようかなぁ…いざ来てみると買おうか、見るだけにするか迷うなぁ…。
へぇ……色々あるんだね
(全く慣れない女性用の服の売り場に気恥ずかしいものを感じながら、光に似合いそうな服を探す)
うーん……光って、やっぱり動きやすい服が好きだよね?
うん、あんまり嵩張らない服がいいなぁ。
さっき君も言ってたけど、やっぱりスカートはミニの方がいいよ。
うーん……
難しいなぁ…
こんなのは?
(機能的な白のミニスカートを見せる)
(そのミニスカートを手に取って見る。)
へぇ、可愛いねこのスカート。
結構好きかも…でも、もうちょっと色々見てみるよ。
うん、今日は時間もあるしゆっくり選べばいいよ
(余程女性用の服が珍しいのか、色々手に取り見てみる)
うん、そうさせてもらうね。
(色々服を見てみる。)
あっこれ最近入荷されたスナップカーディガンだね。
ううん、ほしいかも…。
あっ、このブルゾンもいいなぁ…ちょっと試着してみようかな…。
せっかくだから、気になるのは全部試着してみたら?
光は気に入る服が見つかるし、俺は光のいろんな格好見られるし
うん、じゃあ試着してみるよ。
(試着室に入る。)
(暫くして最新のスナップカーディガンを試着して登場する。)
どうかな祐介君?
(上品な雰囲気のあるカーディガンが光を普段より大人っぽく演出する。)
……………
(普段とは違う光の姿にみとれて言葉を失う)
え?
あ……うん、なんか……みとれちゃった
(未だに呆けたように光の姿にみとれている)
祐介君?ちゃんと見てる?
(光の姿に見とれて、ぼーっとしたようになる祐介に再び声をかける。)
えっ…?見とれてたの?
ふふっ、あんまり私こういうの普段着ないから珍しかったのかな?
珍しいって言うか…
大人っぽい感じで、なんて言うか…こう……
光の新しい魅力発見っていい感じかな
そういう服も似合うんだなぁ…って
(頬を染めて、照れたように話す)
ホント?実はこういう大人っぽいのって似合うのかなって心配だったんだ。
ありがとう。
(嬉しそうに微笑む。)
じゃあ次はコレ着てみるね。
(また試着室に入る。)
どうかな?さっきのカーディガンより、自信あるんだけど?
(春に似合いそうな女性らしさのあるデニムのブルゾンを着て出てくる。)
良いと思うよ
春らしいって言うのかな…季節を取り入れてる感じがする
うん、そうだよね。コレ気にいったんだけど結構高いんだよねぇ。
でも、このカーディガンも好きだなぁ。
う〜ん、どっちか思いきって買っちゃおうかなぁ…。
(気にいった服を見つけたが、買おうかどうか悩む。)
良かったらだけど、片方買ってあげようか?
今月バイト代多かったんだ
(迷っている光を見て、声をかける)
ううん、いいよ。君はレストランでお金払ってるし。
どっちかに決めて自分で買うよ。
祐介君は、さっき私が試着したの見てどっちがいいと思った?
俺は…カーディガンかなぁ
大人っぽい光も綺麗だったし
(着ていた姿を思いだしたのか、頬を染めて)
そんな…綺麗だなんて…。
(頬を薄紅色に染める。)
うん、わかった。君がそう言ってくれるなら、このスナップカーディガンにするよ。
こういう服も一着くらいほしいしね。
(早速カーディガンをレジに持っていき支払いする。)
えへへ、買っちゃった。じゃあ次は君の新しい服を探す番だね。
うん、でも服ってあんまり分からないんだ
今まで気に入ったら買ってたからさ
男性用は…あっちかな
(苦笑して頬を掻きながら、言うとさりげなく光の手を取り売り場に向かう)
私も男の人の服とかよく分からないよ。
とりあえず色々二人で見てみよう。
祐介君が気にいったのがあれば買えばいいし。
(男性用売り場に着く。)
それもそうか
うーん……こんなのどうかな?
(春らしい淡い色使いのシャツを見せる)
うん、色使いとか良いと思うよ。
(そのシャツを見て言う。)
うーんっと…これなんかどう?
(全体的に渋い雰囲気のシャツを手に取って見せる。)
そう言えば…こういう感じのって持ってないなぁ…
着てみようかな
(光が選んだシャツを見て)
じゃあ、ちょっと試着してみなよ。
(そのシャツを渡す。)
うん
ちょっと待っててね
(光が渡してくれたシャツを手に取り、試着室に入ると少しして着替えて出てくる)
どう?
似合う……かな?
(普段のラフさを弱冠残しながら、大人びた雰囲気を感じさせる)
うん、似合う似合う!似合うよ祐介君。
いつも祐介君ってラフな格好してるけど、こういう感じのもいいね。
そ、そうかな?
光がそんなに気に入ってくれたなら、これにしようかなぁ
(純粋に嬉しくて、笑みが溢れる)
もう少し色々見てから決めた方がいいと思うけど、私はコレが似合うと思うなぁ。
そうだね
他も見てみようか
とりあえず、これはキープってことで
(試着室に戻ると、着て来た服に着替えて出てくる)
こういうのは?
(やはりシンプルではあるものの、どことなく柔らかい感じのシャツを見せる)
うん、いいんじゃないかな?
気になるのがあったら、どんどん試着してみて。
後、私のオススメなんだけど、良かったらこのシャツも着てみせてくれる?
(着こなし便利そうなシックな長袖シャツを見せる。)
ありがとう
じゃあ、こんどはこの二着を試着してみるよ
(二つのシャツを持って、試着室に入っていく)
こっちは、こんな感じかな?
(自分が選んだシャツを着て出てくる)
(柔らかく、良い意味で子供っぽい印象を与える)
うん、いいねその服。なんだか君らしくていいよ。
どことなく子供っぽい感じ好きだな。
子供?
光に甘えてみたりしたら、もっと子供っぽく見えるかな?
(クスクス笑って言うと、再び試着室に入ると、着替えて出てくる)
今度は光が選んでくれたのだよ
(先程とは逆に、落ち着いた大人の印象を与える)
もう、なに言ってるの?
(光もクスクス笑う。)
へぇ、それを着るとぐっと大人っぽく見えるね。
さっきの服の時とは大違いだよ。
こうして見ると、なかなか決められないなぁ…
光はどれが良いと思う?
(シャツを体の前に当てながら)
う〜ん、そうだなぁ…どっちかって言ったら私は君が自分で選んだこのシャツの方が好きだよ。
まぁ自分が気にいった方を選ぶのが一番だけどね。
これ?
(何やら想像し)
うん、いいかも
光が今日買ったのって大人っぽく見えるだろ?
で、こっちは子供っぽく見える
何か、これ着た二人が並んで歩いてたらギャップって言うのかな?
そういうの面白いと思わない?
ふふっ、面白そうだね。対照的な格好した二人って感じで。
(クスりと笑う。)
じゃあ今度のデートの時に、お互い今日買った服を着てみようか?
でしょ?
うん、そうしよそうしよ
きっと面白いだろうなぁ
(楽しそうに笑う)
あ、じゃあこれ買ってくるね
(子供っぽい印象を与えるシャツを持って会計を済ませてくる)
お待たせ
うん、新しい服も買えたし…今日は楽しかったね祐介君。
また今度の日曜日も二人きりで、ゆっくりデートしようね。
(ニッコリと可愛らしい笑みを見せる。)
さてと…そろそろ、お家に帰ろっか?
うん、いつもみたいに手を繋いで…ね
あ、そうだ。光の荷物持ってあげるよ
(店を出て家に向かう)
いいの?ありがとう。
(祐介に荷物を持ってもらう。)
(そして帰宅。)
ふーっ…やっぱりお家が一番落ち着くねぇ…。
あっ、私お風呂沸かすね。
もう結構経つよね、ここに来て
あ、お願い
(自宅に帰り、リラックスしきった表情でお願いする)
そ……その……
お風呂沸いたらさ……久しぶりにいっ、一緒に……入ろっか
(頬を染めて風呂場に向かう光の背中に声をかける)
うん……私も…今日は祐介君と一緒にお風呂入りたいなぁって思ってたんだ…。
嬉しいな……祐介君と同じこと考えてたなんて…なんかテレパシーみたいで…。
(照れ笑いしながら言う。)
じゃあ、お風呂沸かしてくるね。
(風呂場に向かい、お風呂の準備をする。)
光もだったんだ?
俺も、嬉しいよ。光がそんな風に思っててくれたなんて
(心底嬉しそうに笑って光を見送る)
(お風呂の準備が終わり戻ってくる。)
(お風呂が沸くまで二人で居間で寛いでテレビを見る。)
(それから30分程経つとお風呂が沸いたことを知らせる音声が鳴る。)
あっ沸いたみたいだね祐介君。じゃあ早速入ろっか?
二人で仲良く…。
うん、ちょっと待ってて……
(着替えと二人分のタオルを用意する)
これでよし…とじゃあ、入ろっか
あんまり広くないから、くっつかないとダメだけど
うん…そうだね…でも、広くなくても別にいいよね。
それにくっついて入った方が楽しいし…。
(そう言ってまた照れ笑いを浮かべる。)
(そうして風呂場のドアの前で服を脱ぎはじめる。)
楽しいけど…やっぱりドキドキしちゃうな
なんて言っても、光と……だし
(耳まで赤くしながら、光の隣で服を脱いでいく)
うん、私もドキドキしてる…。
おかしいね…別に裸を見せるのは初めてじゃないのに…。
なんだか、まだ慣れないよね。
(顔を赤くしなら笑う。)
(初めて身体を重ねあったあの夜と変わらぬ初々しさの残る二人の姿がそこにあった。)
(恥ずかしがりながらも当然服は全部脱ぐ。)
(生まれたままの姿を大好きな祐介に見られて、余計赤面する。)
じゃあ…入ろ…祐介君。
(二人で風呂場に入る。)
慣れないってことは、それだけ光が魅力的なんだよ
(顔を赤くしたまま言うと、掛け湯をしてから浴槽に入る)
光、ほら…こっち
(おいでと手招きをする)
ありがとう…。
(また褒められて微笑む。)
もう湯船に浸かっちゃうの?ちゃんと身体洗ってから入らない?
それに私…祐介君と背中流しっこしたいなぁ…なんて思って…駄目?
あ…うん、いいよ
(照れで顔を赤くしたまま、浴槽から上がるとその場に座り込む)
えっと……どっちから洗う?
じゃあ、私からやらせてもらうね。
(スポンジにボディソープを付けて泡立てる。)
どう?痛くない?
(優しくゆっくり祐介の背中を流す。)
ふふっ…こうして近くで見ると祐介君の背中がおっきく見えるよ。
もっと小さいかと思ってた。
全然痛くないよ、気持いいぐらい
(光に背中を向けたまま話す)
惚れなおした?
(クスクス笑って、冗談っぽく言う)
それは仕方ないよ、少し小さいくらいだし
どうだろうねー?
(光も釣られて笑う。)
うん…そうかもしれないね……でも私にとってはとっても大きい背中だよ…。
大きくて……暖かくて…とっても優しい背中だよ…。
(そう言って後ろから祐介に抱きつく。)
(光の柔らかな乳房が祐介の背中にくっつく。)
光……
(自身が最も愛している人の言葉を嬉しく思う)
え?
ぁ……ひ、光?
(背中に触れる胸の感触に、激しく動揺する)
祐介君…大好きだよ…。
(乳房を背中に密着させたまま呟く。)
あっ…ゴメンね…つい抱きつきたくなっちゃって…。
(そう言って背中から乳房を離し照れ笑いする。)
ちゃんと背中洗わなきゃね。
(祐介の背中をしっかり洗い最後にお湯で背中の泡を落とす。)
はい、おしまい。
【祐介さん、もういらっしゃらないようですね…。】
【私もそろそろ辛くなってきたのでオチます。おやすみなさい。】
【本当にごめんなさい、気付いたらウトウトしてました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
もうすぐ夜だね。ラブラブ本当にいいなと思う今日この頃…
こんばんは。もうすぐ、4月ですね。
みのりちゃんだ・・・。
惜しかった……
少し早く来てれば
あーっ!!みのりが来てたのー?
わぁーん、優美、残念〜。せっかくみのりと遊べる
チャンスだったのに。
【あ、まだもう少しいますよ】
>>408 優美、いるの?
私と遊ぶって何するの?
うんっ。優美いるよっ。
みのりと会えてよかった〜(にこにこ)
う〜ん、そうだな〜?何して遊ぼうか〜。
触りあいとかかな?
触りあいとかかなって、優美さらっと言うねー。
でも触りあいってどこ触ってくる気なの?
えへへっ。それはみのりだからだよっ。
だって、優美、みのりのこと大好きだもんっ。
えっと…みのりはどこを触って欲しいの?
(抱きついて、太股のあたりを撫でる)
ちょ、ちょっと優美ったら!!
(太股の辺りを撫でられて)
あ、やっ・・・やめてったら。
じゃあ、私もやり返しちゃうっ。
(お尻を撫でる)
えへへっ。みのり、だーい好きっ。(だんだんと芯の部分に指を近づけながら)
えっ?やり返すって…(お尻を撫でられて)
きゃんっ…み、みのりったら、手つきがすごいよ〜っ。
優美、お尻弱いの…
(芯の部分に指を近づけられて・・・)
優美、手つきがいやらしいんだから・・・
それ以上はやめてよぉ・・・
(お尻を撫で回しながら)
そう?そんなすごいことやってるとは思わないけど・・・
へー。優美お尻弱いんだ。じゃあもっと強めにやっちゃおうかな?
(と言って、お尻をつかんでもみ始める)
えへへっ。そうかな〜?お兄ちゃんが教えてくれたんだけど…。
(股間の周辺まで指をやり、割れ目の周りを撫で回す)
もうちょっと奥に行ったら、一番大事な所だね。
う〜ん、でも、みのり、他の皆よりは上手い…よ。あんっ。
(お尻を掴んでもまれて)
あっ…い、痛いっ…あ…でも…優美…ああんっ…
(割れ目の周りを撫で回されて)
ああっ・・・優美・・・だめだったら・・・そこは・・・
で、でも・・・(感じ始めてしまい、パンツが濡れ始めてくる)
でも?でもなんなの?優美?感じちゃってるの?
えーっ?なんでダメなのー?みのり、優美の事嫌い…?(うるうる)
みのり、こんなにエッチな液が出てるのにー。
(愛液を指ですくい、伸ばしてみせる)
ほら、ここを弄ったらもっと素直になれるよね?
(ついに肝心な部分に指をあて、ワレメにそってなぞり始める)
あんっ…う、うん…ゆ、優美ったら…お尻で感じてるの…
お、おねがい…お尻の…///あ、穴…その……えっと…
・・・エッチな液を出しちゃうぐらい、私、優美が触ってくれているの感じちゃってる・・・
嫌じゃないよ。
(肝心な部分に指を当てられ、なぞられ始めて)
い・・・いやっ・・・ああん・・・優美そこ気持ちいいんだから・・・もっと液でちゃいそう・・・
お尻の穴・・・?優美そこが感じるの?・・・そうだいい事思いついた。
(かばんから綿棒を取り出し)
優美、これを使ってお尻の穴触ってあげようか?
(綿棒で穴の周りを触り始める)
嫌じゃないの?よかったー。優美、みのりに嫌われちゃったかと
思っちゃった。
へへーんっ。みのり、そんなに気持ちいいの?
あそこがトロトロになってきたよ。指を中にいれたらどうなっちゃうのかな?
(指の頭を出し入れしながら)
う、うん。ゆ、優美…お尻が…お尻の穴がすごく感じて……
えっ?あ、う、うん。みのりいいもの持ってるね。
あ、あああん……っ。(綿棒でアナルの周りを触られる…
くすぐったいようで、しかし、ダイレクトに快感が伝わってくる)
あああんっ…み、みのりぃ…あふっ…
(よく見ると、優美の前の穴はみのり以上に濡れていた)
う・・・うん。気持ちいいよぉ・・・
指入れる・・・あああん・・あん、優美もっと気持ちいいよ!!
うん、私のあそこクチュクチュ言ってるの優美聞こえる?
ふふっ、優美綿棒でいじられて気持ちよくなってるみたいだね。
お尻の穴がすごく感じちゃうだなんて、それに凄く濡れてるね・・・やっぱり優美変態だね。
よし、じゃあこの綿棒穴の中に入れて、ぐりぐりしちゃおうかな。
えへへ〜。みのり、本当に気持ちいいんだね。
じゃあ、指入れちゃおーっと。(人差し指と中指を膣の奥まで突き入れる!!)
みのりの中、あったかいね〜。うん。クチュクチュ言ってるの、聞こえるよ。
(といいながら、わざと水音が大きくなるような弄り方をする)
う、うん…優美…綿棒で感じて…お尻で感じてるの!!
あ、ああ…たまらないよお…う、うん…優美、変態なのかも…
こんなにお尻で感じて…あそこもビショビショに…うう、優美、恥ずかしいよお…
えっ?ほ、ホントに!?う、うん…お願いします…
あああん!!・・・いいよぉ優美、奥まで指入っちゃったね・・・
また、音が大きくなってきた・・・あそこビショビショ・・・私も恥ずかしい・・・
私も優美の事言ってられないね。
お尻で感じちゃってるんだね。じゃあ綿棒穴に入れてあげるね
(ゆっくり入れて、ゆっくりと綿棒をまわし始める)
どう?優美感じちゃってる?あ、優美のあそこのビショビショがもっと凄くなってきたよ。
じゃあ、優美のあそこにもこれを入れてあげるねっ。
今日、部活中に落ちてるのみつけて倉庫に戻そうと思ってたけど・・・
(と言ってリレー用のバトンを優美の目の前に見せる。)
うんっ!!奥まで入って、すっごくHな音、させてるよっ。
みのりってほんっとにHだね。優美と同じくらいかも。
もしかしてみのりもお尻が弱いんじゃないの?
(反対の手でアナルを撫でる)
うんっ…優美…お尻で感じてるのっ…
(アナルの中に綿棒が入ってきて、腸内を蹂躙していく…)
あ、ああふっ…ああん…(腸内の異物を押し出そうとして、肛門がうごめく)
ああっ…あひいっ…き、気持ちいいよお…
あっ…ほ、ホントだ…涎みたいに液が垂れちゃってる……あふうっ……
えっ!?そ、そんな大きいの、優美のアソコに入らないよおっ
ほんとに?やっぱり私たち友達同士Hなんだね。
(アナルを撫でられ)
ああん・・・う、うん、実は私も優美と一緒でお尻も弱いんだ・・・
優美、すっごい感じちゃってるね。涎みたいに液が垂れてるし、口からも涎が出てるよっ。
ほんとに入らないの?・・・優美、指を出して・・・じゃあ見ててね
(自分のあそこにバトンをゆっくり入れていく)
あふっ・・・ああん・あん・・・ほ・・ほら入っちゃった。
じゃあ、このまま優美も入ってきて・・・一緒にバトンでつながろっ?
う、うん…。やっぱり、優美もみのりも友達同士Hだよねっ。
ああんっ…え?そ、そうなんだ?みのりったら隠してたらダメだよっ。
じゃあ、みのりも綿棒で弄って欲しいよね?(みのりのかばんから綿棒を取って)
ほらほら(アナルの周りをいじくる)
う、うん…ゆ、優美…すっごく…感じちゃってるんだよ…
こ、こんなにいっぱい液をたらして…あ、く、口からも……
あ、ああ…恥ずかしいよお…///
え?う、うん…(指を抜いて)
え、えーーーっ?ほ、ホントだ…入っちゃった…そ、それなら
優美も大丈夫なのかなあ……?(バトンに股間を当てて)
う、うんっ…わかった。優美、みのりと一つになりたいもんっ!!
(思いっきり突き入れる!!)
う、うん。私も弄って欲しい・・・ああん!!気持ちいいよぉ・・・
優美と同じぐらい感じちゃってる・・・私も、液たらしっぱなしだ。
ほら、優美も思いっきり入ったね。これで一緒になれたね。
(バトンをしっかり咥えたまま体を動かす)
あん・・あん・・・どう?優美気持ちいい?私は優美と一緒で気持ちいいよ・・・
・・・優美寝ちゃった?・・・ハァ・・・しょうがないなぁ
私も寝ちゃおっと・・・
う、うんっ。優美も気持ち…ああんっ……ゆ、優美達二人で…
恥ずかしいくらい感じちゃってるよおっ。
う、うん…ゆ、優美も思いっきり…お、奥まで入っちゃった……
優美…優美達…これで一つになったんだ…
あ、ああんっ…あん…う、うん…き、気持ちいいよっ…
みのりといっしょで…すごく気持ちいいっ
あん・・・ああん、気持ちいいね・・・・
わ、私もうすぐいっちゃいそうだよ・・・
優美も一緒にいってくれるよね?(もっと激しく体を動かしながら)
・・・それともバトンやめて、今度はお尻の穴でこれを使ってつながってみる?
(と言って、取り出したのは、ボールペン)
これなら細いからお尻の穴にも入るよねっ・・・
【ごめんなさい、私のほうに限界が来てしまいました。中途半端ですけどおやすみなさい。】
(゚听)弓イラネ!!!
同意
先生マダー?
光でもいいや
とりあえず、携帯厨は参加禁止な
ひかりんハァハァ
【13スレ>266より、凍結解除します。】
(菊の蕾を割り開き、教師の尻内に侵入しゆっくりと抜き差しれられる魔指。
(濡れ、滑る指の往復に伴う痛みと、嘲るような教え子からの笑み。
(更には僅かな排泄感に似た、心の痺れ。
本当ですよ、何なら、校長先生に提出しましょうか?
そうなったら、ね。もう分かるでしょう、華澄先生?
(不自然な体勢であるが電車の隅であり、男の身体がスクリーンになって他人には分からない。
(逃れることの出来ぬ、蜘蛛のように教え子の片手が、ブラウスの隙間を開いていく。
>>437 (あぐっ!い、いやっ!そんなところ不潔よ……やめてっ!)あぁ……。
(叫びたくても叫べず、ただ黒いショックに打ちのめされる華澄。)
(車両の壁に押し付けられた体を左右に激しくもじつかせ、狂ったように身悶えする。)
(半ば強制的に排泄感を惹起させられ、おぞましさのあまり体内の血液が逆流するような不気味な感覚に襲われた。)
う、嘘よ……(あっ!ひぃっ!や、やめてっ!いやっ!)くっ!こ、こんなところで……。
(肌を晒される恐怖にすくみ上がり、限られた空間で必死に暴れる華澄。)
(だが、腕を捻り上げられていて強い抵抗ができない。)
>438
(開かれた、隙間を通り抜け、ブラジャーを外され、直接教師の胸に冷たい指が触れる。
さ、遠慮なく、楽しんでくださいね。華澄先生。
(弾むように、電車が駅に止まり、振動が教師の尻に打ち込まれた釘を揺らす。
(どうじに、束縛より解き放たれた胸も華澄の意思に反して、揺れ、教え子の手に収まる
乳首がもう、尖ってますよ。ね、先生……あいつに弄って欲しくて疼いていたんですよね。
(尻に入れられた、指が一気に引き抜かれ。内部を擦りぬけると、華澄の排泄感が不気味な快楽を引き起こし。
(一旦、休止される陵辱劇は教師の意思と平常心を僅かに戻す。けれども、代わりに腕の自由をリボンのような物で束縛され。
(電車が出ると、同時に尻に入れられていた指が華澄の胸を弄り、逆の手の指が華澄の尻を突き起こす。
(僅かに感じる臭いが教師の乳房に付着する。
>>439 やめ……て……。い……やぁ……。
(ブラジャーを外され、乳房が外気に晒された瞬間、わずかに甘酸っぱい匂いが立ち込める。)
(すかさず指が食い込み、羞恥と屈辱にすすり泣く華澄。)
(ち、違う……。違うわ……。)
(夢の空想世界を蹂躙され、首を振りたくってそれを否定する。)
ひいぃっ!
(指を引き抜かれ、思わず張り上げてしまった声にはっとする華澄。)
(あっ!や、やぁっ!)
(今し方まで排泄器官を抜き身でえぐっていた指で乳房を弄られるおぞましさ。)
(華澄は美しい眉を悲痛にしかめて声にならぬ絶叫をあげつづける。)
(その間にも確実に直腸をえぐってくる今度は逆手の指。)
(背筋を走る汚辱のかたまりに、悲しく呻きながら、傍目には淫らとしか思えない腰の揺さぶりを披露するしかなかった。)
>440
残念でしたねー、けど、相手は幼馴染でしたか?祝福してあげないと、ね。
(先ほどより、心もち乱暴に、そして大胆に陵辱される女教師の尻穴と乳房。
(きちんとした服装の広げられた隙間からは振動と陵辱で揺れ動く、淫らな乳が見え隠れし。
(先程貫かれた尻穴は陵辱者の指を排除するための排泄感に本能が黒い悦楽を伴い。
ほら、華澄さん、淫乱に腰を揺すってないで、気付かれちゃいますよ?
(粘膜を掻くように指を奥で前後に動かし、女教師の反応に酔ったように囁く。
(既に時間の経過も分からず、耐える華澄を嘲るように電車は駅に付き。
(最後に掻くようにくの字に曲げた指を引き抜き、中断される陵辱。
(と、何やら冷たい物が華澄のクリトリスと秘所に触れる。
先生、先生のためにスースーするやつ、塗ってあげましたからね?
(そして、駅を出ると同時に再開される女教師の尊厳を奪うような陵辱。
(しかし、その中でも薬液を塗られ敏感な感じる場所は全く触れずに。
(ときたま風が当たるたびにぞくっと背筋に怜悧な快感が走り。
>>441 お、お願い……もうやめてぇ……。
(しくしくと声を震わせて泣く華澄。)
(豊かな乳房を乱暴にこね回され、その気味悪い感覚に身の毛がよだった。)
(車内の視線を浴びる恥ずかしさ、肉を割ってくる名状しがたい挿入感の恐ろしさに、一寸刻みに身を切り苛まれていく。)
(淫猥な痛覚と羞恥の嵐が轟々と吹き荒んだ。)
ひ、ひぃっ!いっ!あ……あうぅ……。
(内部で指腹がくねって直腸粘膜を掻かれると、グッと白い顎をのけ反らせ、総身をガタガタと揺すった。)
(浮き上がった首筋は生汗でねっとりと桜色に染まり、まるで欲情が兆しているかのように艶めいている。)
ひぃっ!(やっ!な、何っ!?)
(突如クリトリスに感じた冷感に鳥肌が立つ。)
(直接触れられなくても、時折突き上げるように襲い来る妖しい快感がたまらない。)
何を……一体何を……。
(ただうろたえ、消え入りそうな声で尋ねた。)
>442
ふふっ、華澄先生、今の先生なら、あいつも襲ってきますよ。
本当に、いやらしいです……。肌がいやらしく桜色で、汗で艶めいて……。
(そんな戯言とともに、淫猥な教師の肉へ陵辱を続ける。
(尻孔を掻くように何度も往復させ、指の背と先端を粘膜に擦り。
(さらにいやらしく汚れ、尖る乳首を挟み、潰す。
ただの虫除けですよ?スッとするやつ……。
で、どうしました?そんな切羽詰った顔で?
(にやりと、嫌らしく笑むと、クリトリスに小指をわずかに触れさせる。
>>443 か、彼は……こんな卑劣なこと……しないわよ……んんんっ!
(すでに自分の片想いは実らないと知っていても、その彼を侮辱する言葉を許すことはできない。)
(だが、圧倒的な存在感で腸内を掻き回され、ビクッと反射的に筋肉が強張る。)
(侵入を繰り返す指を押し戻そうとするその動きは同時に、菫色の菊の襞もギュッとすぼめる形となり、指を強く絞り込む。)
(あぐっ!)い、いやぁ……。
(汚辱感に耐えかねて無意識のうちに示した自らの反応に、さらに痛覚を刺激される華澄。)
ひいぃっ!やめ……て……。もう……やめて……。
(いつの間にか硬くしこった乳首を潰され、小さな悲鳴をあげた。)
(菊座への責めとは違って、痛みよりも疼くような痺れが走って思わずのけ反ってしまう。)
あうっ!も、もう許して……。
(クリトリスに軽く触れた指が華澄の脳内に極小の火花を送り込んだ。)
(瞬間的にブルッと震える体。)
(明らかに感じてしまっている証だった。)
はたして、そうですかね?
先生の教え子に女の子に痴漢をするような人間がいると思いましたか?
あまつさえ、先生自身がこうやって襲われるなんて……。
(耳に息を吹きかけ、陵辱に弱る心に囁きかけ、肉芽を指でつんつんと叩く。
(叩かれるたび、快楽の火花が華澄の精神を焼いていく。
許してって言われても、許しを請わなければならないのはこちらのほうでしょう?
ね、先生、許してくださいます?……これから、先生を玩具にすること。
(きつく締め付ける尻から、指を抜き取り、からかう様に舐り。
(停車駅に着いたのか、陵辱は中断され。代わりに下着が切り裂かれ、車内に落ちる。
(ブラジャーも抜き取られ、服も一応整えられたが、汗と陵辱の余韻で、いやらしく張り付き。
ふふっ、裸より、いやらしいですよ。先生?
【駅から、下車してよろしいですか?あと、時間のほうはいかほど?】
>>445 (違う!彼はこんなことしない!)
(瞳をギュッと閉じたまま、態度で陵辱者の言葉を否定する。)
(や、やめてっ!もうやめてっ!)
(自分でも信じられないほど鋭敏になったクリトリスを続けて突かれ、快感の連続発火が業火となって華澄を襲う。)
(体全体が宙に浮き上がるような恍惚感が乳房や腰部から背筋を満たした。)
(そこに新たな感覚が押し寄せると、汗を噴き散らし、震えおののくしかない。)
やっ!?ちょ、ちょっと……。
(停車駅に着き、ようやく解放されると安堵した瞬間、無残に切り裂かれて落ちるショーツ。)
(すでに汚濁を浴びたかのような、見るも哀れな落花狼藉の姿を晒す華澄。)
くっ!ゆ、許せない……。
(目に涙を浮かべて生徒を睨みつけた。)
【いいですよ。時間ももうしばらく大丈夫です。】
【どれくらいまでを予定されていますか?】
>446
でしょうね……。
けど、先生の身体は、もう、逆らえない……。
(スカートの上から、クリトリスを撫で快感の業火で女教師の身体を炙りながら、
(ふらつく華澄を支え、ホームにと導く。
ざわめいてますよ、先生?ほら、男は皆欲情した目で……。
(視線を意識させ、羞恥をあおりながら、ゆっくり、更なる地獄へと華澄をいざなう。
(中の良い恋人のように支えながら、駅の隅の誰も使わぬ男子トイレへと。
……付きましたよ、先生?
(いつたどり着いたのか、快楽で炙られ続け、それでも肝心な場所は疼き続けている。
(スカートはすでにぐしょぐしょのぬるぬるに濡れ、華澄の牝としての本能を表している。
【うーん、まあ、6:30ぐらいが限界かもしれないです。】
【再凍結してもらってもよろしいですか?】
>>447 ……っ!
(下着を身につけていないため、視線が突き刺さるように感じる。)
(さらに言葉で羞恥心を煽られ、深々と俯いてしまう。)
(奇妙な感覚に全身を蝕まれ、頭はクラクラして足元がふらつく。)
つ、着いたって……ふざけないでっ!
(ここは密閉された車内ではない。)
(華澄にも、いくらでも抵抗のしようがある。)
(先程の信じ難い陵辱を思い返し、憎悪の眼差しを向けて思い切り生徒の頬を張った。)
あなたには、厳しい指導を受けてもらうから。
(さらにキッと睨みつけ、捨てぜりふのように言い放つと、そのまま立ち去ろうとする。)
【わかりました。今週末のお昼に何とか時間がとれるようにします。】
(パーンと、平手が頬に炸裂する。が、顔色を変えずに平然と受け。
あはっ、個人指導ですか?華澄先生♪
是非ともお受けしますけど、その前に……。
(立ち去ろうとする、華澄の腕を取り、いとも簡単に捻じ曲げる。
(と、同時に足が女教師の足を捉え払う。
(ふわりとした、浮遊感の後、生徒の腕に捕らえられる獲物。
……じつは、こっちは合気道有段者、ですよ?
(そのまま、個室に連れ込み、鍵をかけ。
ついでにいうと、女連れ込むのも慣れてるんで、ね。
(鍵の掛けられた、用を足す部屋としては少し広い密室。
(その隅には様々な性具が置かれ、存在をアピールしている。
さ、先生、いろいろありますから……楽しんでくださいね。
(腕をひねり、抵抗を奪いながら、もう片手で、先程の陵辱で尖り、
(期待するかのようにひくつく、華澄の淫芽に円のエレキバンのような物を貼り付ける。
【来週ですね、来れるようなら時間帯を向こうにお願いします。
こちらも来れるように調整しますので。それでは本日はありがとうございました。
>>449 【了解しました。また避難所にてお会いしましょう。】
【こちらこそ本日はありがとうございました。】
いいなぁ…
俺も華澄さんとロールしたい
>>452 あ、い、いえ…
(胸がキュンとなり、うつむいてしまう
華澄さんの顔をまっすぐ見ることができない)
何でもないです…
【今度時間があったら華澄さんに癒されたいなぁと…】
【こちらはとにかく華澄さんにとことん甘える感じで】
>>453 うふふ……どうしたのよ……。
何か悩みがあるなら言ってほしいな。
私、あなたの先生なんだから……。
【もちろん大歓迎ですよ。】
【こちらとしては「しょうがないなぁ」という感じでしょうか。】
【楽しみにしていますね。】
>>454 じゃ、じゃあ…今度話聞いてくれますか?
(華澄さんの優しい言葉に癒しを受ける
それでも自分は生徒で華澄さんは教師
でも、俺にとっては…)
【そうですね、そんな感じで(笑)幼馴染設定がいいですか?】
【いつになるかわかりませんけどこちらも楽しみにしておきます】
【今日はお疲れさまでした】
>>455 もちろんよ!あなたの気持ちが聞きたいな。
それじゃあ、今度ゆっくりお話しましょう?
(にこやかな笑顔を生徒に向けて話す。)
【もしよければそちらの方がいいかな……。】
【その際にはよろしくお願いしますね。】
【ありがとうございました。】
457 :
宗像尚美:2006/03/26(日) 19:15:11 ID:???
先生お疲れさまです。
今度ゆっくりお話ししましょう。
458 :
宗像尚美:2006/03/26(日) 19:48:52 ID:???
【落ちます】
【スレストかけてごめんなさい】
>>459 これでいいかな?
本当に適当に入れただけだから格好良くないけど。
【459の方はどちらへ行ったんでしょうか?】
【もしつまらなかったら謝ります。ごめんなさい。】
誘い受け(・A ・)イクナイ!って突っ込みが入るから、つまらないとかスレストごめんなさいって
言うのは止めようね。
>>462 【何を話せばいいのかわからないんです】
待機すれば大概向こうから話し振ってくるだろうし、振ってこなかったら季節の話題でも振っておけばいいんでないの。
もうちょっと軽い気持ちでやった方がいいと思うよ。
人が来なかったら来なかったで黙って帰るか普通に「今日はもう帰ります」とか言うだけでいいと思うよ
はっくしゅん!
ちょっと風邪ひいちゃったかな?
いくらもうすぐ春だからといっても油断は大敵ね。
【もう少し練習してからまた来ます。】
まぁ、こういう時もあるから気を落とさずにねノシ
こんばんは。今日は何か疲れちゃったなぁ・・・
マネージャーの仕事は激務だもんね
あ、こんばんは。
そうなんですよ。で、今日練習試合があったから・・・疲れちゃって。
おまけに1−0で負けちゃうし・・・
踏んだり蹴ったりだね
可哀相に……
(労いと慰めの意味で頭を撫でる)
だって、唯一の失点だってセットプレーからだけだったし・・・
あーあ。うちのチームもっと点を取れればいいのに・・・(ちょっと拗ね気味に)
(頭をなでられて)
ありがとうございます・・・はぁ・・・
ぼやかないの
(軽く頭をたたく)
みんなだって一生懸命頑張ってるんだよ
それに次はセットの対処を入念にすればいいんだし
欠点を発見できたことを収穫にしなきゃ
あれ?どうした?
放送事故か?
さっきまであれだけポンポンいってたのに。
【すいません。お風呂に入ってました。勝手なことをして申し訳ないです。】
そうですよね。みんな頑張っているんですもんね。
それに今日は練習試合だったから、課題がはっきりしたことの方が大きいですもんね。
(軽く頭を叩かれて)
あっ。ごめんなさい。拗ねちゃったりして・・・子供みたいですよね。私
【ドンマイです】
部員が聞いてたら大問題になってたかもしれないよ
すぐに拗ねるお子様にはお仕置きが必要かな?
あっ!!・・・そうですよね・・・特に虹野先輩とか沢渡君とか長谷川先輩に聞かれたらどうしよう・・・
え?お仕置き?・・・へ、変なことはしないですよね?
>>476 黙って消えるなんていい気なもんだね
相手の人待たせてそれでも平気なの?
変なことはしないよ
それにお子様へのお仕置きは昔からコレが決まりだしね
(みのりを小脇に抱える)
お尻ペンペンの刑だ!
(お尻をスカート越しに叩く)
>>479 お前も何様?
相手が流してるんだからそれでいいだろ
ロール中に割り込むな!
二人とも気にせず続きどぞ〜
相手はやりたいんだから多少待ってもそりゃやるよ
二人がいいからそれでいいとかいう問題ではないかと
>>479 【黙って、他のことをしてた事は私の配慮不足です。申し訳ありません】
>>480 (小脇に抱えられて)
ちょ・・・ちょっと!!って、い、痛いですってば!!(お尻を叩かれて)
>>481 ロール中のマナー指摘しただけだろうが
おまえこそ割り込んで何様のつもり?
これにこれたら陰口は叩かない
わかった?
(数回叩いたあとに)
痛いの痛いの飛んで〜!
(優しくお尻を撫で回す)
>>484はマナーを指摘しただけだろうけど、それでもロールに乱入したには変わりない
>>481も同じ
だから両者ともお互い様ってことでそのへんで止めとこうよ
これ以上の言い争いはただの邪魔になるだけだしさ
なんだ結局はやりたいだけのやつが集まるスレかよw
>>486 はあ?
ロールってただ「やるだけ」だろ?
下半身だけで生きてるやつの多いことw
おはよう
みのりはさすがに消えたね
原因が479なのは明白だけどさ
人のマナーを注意する前に自分のマナーを見直せよ
自己中偽善者キモ
空気悪いね
消えるのは勝手だけどさ
なんか一言言ってからにしろよ
>492
前もそうだった
こんなときこそ女神降臨希望!!
いやこの空気で期待は厳しいだろ
今夜は諦めて明日に期待しようぜ
前から思ってたけど
最近突然落ち多くね?
キャラハンも名無しも
【今回は、私の配慮不足により場の空気を悪くしてしまい、申し訳ありませんでした。】
【今後は、このような事が無い様にしていきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。】
こういう自体には月夜見さんが巧くまとめそうな気がする。
>>494 だな
>>495 それは特定のキャラハンだけじゃね?
ほとんどは突然落ちなんて見たことねえぞ
名無しについては知らん
同一人物とは言わないが被ってると思うけどな
>>496 もう今日は寝ろ。
連日じゃ疲れるだろ。
>>499 【すいませんでした。今日はこの辺で止めておきます。】
【他の皆さんも、申し訳ありませんでした。】
連日というよりは夜通しとか徹夜じゃないのか?
…?何故呼ばれてるの?
…私、学級委員とかじゃないんだからね?
【というのは和泉的な言い方(素っ気無い)で^^;】
【何がなんだかよくわからないですけど…
【とりあえず…
1 当事者がいいならそれでOK
2 できればお互いに大人の思い遣りと配慮を
3 気にいらない時は黙って華麗に紅茶でも頂きながらスルー
(未成年の人は、お酒とか飲んじゃ駄目ですよ!)
で良いのではないでしょうか?
(それだと、気に喰わない人がのさばる、とか言うかもしれないけど…
でもその辺も含めて、大人の対応でどうかな…)】
【で、私も今日は、ほぼ書き逃げです…ちょっとだけいますけど…
失礼しますね…】
>>503 ごめんごめん
頭に最初に浮かんだのが月夜見さんで
二番目が九段下さんだった、それだけです。
舞佳さんだと多分騒ぎはなかったことにされるね
>>504 大人のお姉さんならうまくまとめそうですよね?
…じゃなくて、ばーん、って雰囲気を変えちゃうのをご期待?
それならやっぱり九段下のお姉さんかな?適任は。
>>506 というよりも他に適任がいなさすぎ?
光ちゃんじゃおろおろして泣いちゃいそうだし
古式さんじゃぼーっとしてるだけで
月夜見さんならこの修羅場でパンツ脱いで仁王立ちして
「おらおらおらおら〜〜」
ってやるかと…
>>505さんの言うとおりかな?
…それでは、私はおやすみなさい、です…。
ではでは、皆様お疲れ様でした。
先生にまとめてもらえばよくね?
紐緒さんの一睨みでみんな凍りついて終わるかも
逆らったらあとが恐いし
あらあら、ちょっと私の名前が出てたようねん
やっぱり私って少年達にとって頼れるお姉さんって感じなのかしら?
かなり違うと思うw
>>512>>513 なんですって?
どういう意味よんそれ!
まぁいいわ…ともかくトラブルが起きたらお姉さんの名前を呼びなさい
なんでも解決するわよん
金銭トラブルに巻き込まれてしまいました…
九段下お姉様、お金貸してください
>>515 お金の問題か…
で…いくら貸してほしいの?
言っておくけどお姉さんもそんなお金持ってないわよん
舞佳さんこんばんは。
あれ以来ずっと奉仕してもらってなくて溜まっちゃって困ってるんです。
しかもなにやら騒がしいみたいですし。。
>>517 ほほう…そっちの方の問題ねん
ある意味お姉さんの専門分野ね
具体的にはどうしてほしいのかな?
言ってごらん
ギャンブル船で負けたんです、629万…
しかも年18%の金利で今じゃ668万…
自己破産による免責も下りず、返済に回せるのはせいぜい月10万…
完済まで15年以上もかかるんです!
だから…今668万円貸してください!
>>518 んーと…舞佳さんのそのナイスバディで僕を興奮させたところで
あそこを攻めて欲しいです…
うう…改めて言うと恥ずかしいです。
あら?あれが麻生先生のお友達の人かしら?
以前終電で眠っちゃってそのまま車庫に入ったっていう
>>519 ギャンブル船ですって?
まさか少年そこでジャンケンゲームみたいのとかしなかったでしょうね?
ってかそんなこと、どうでもいいとして668万なんて無理に決まってるじゃない!
お姉さんの貯金全部でも半分もいかないわよん!
だいたいギャンブルなんてやるからいけないのよ!
今度ギャンブルで少年は命を落とすことになるかもしれないわ
地道にでも働いて返しなさい!
>>520 なるほどなるほど…しょうがないわねん
ほら…(服を脱いで胸をだす)
どう少年、興奮したでしょ?
>>521 んっ、あなた華澄と知り合い?
ってかどこでそんな話聞いたのよ!
ぶほぉう!?はっ鼻血が…ぽたぽた
いきなり脱ぐとは思わなかったです…いきなり興奮してきました。
あっやば…
こんばんは〜…
賑やかですね〜…。
今日はお父様と一緒に静岡に行ってましたずら〜…。
ちゃんとお土産も忘れずに買ってきました…。
どうぞ…。
つ【はにわまんじゅう】
つ【甲州ワイン】
それではこれを食べながら盛り上がりましょうずら〜…。
それではわたくしはこれでおやすみなさい…。
借金返済のために希望の船に乗ったんです
何とか生き残ってその金は返済できたのに、新しくできた借金は前より高額で…
お姉様の叱咤、感激しました
でも…オ、オレ…地道になんか働けないから…
次もギャ、ギャンブルで…
星のそばのホテルに行ってきます
甲州ワインは静岡なのかぁ?w
古式さんらしくていいジャマイカw
>>524 あらあら興奮して鼻血なんて亀仙人みたいねん少年
だいじょうぶ?
おっ早速ここの方が反応してるわんねん(ズボンの上からでも解るくらい膨らんだ股間を見て)
どれどれ、今気持ちよくしてあげるからねん(ズボンの上から股間を撫でる)
>>525 あらっ誰だか知らないけど可愛い子ねん
ありがたくお土産いただくわよん
>>526 ちょっとまたギャンブルなんて何考えてんの?
どうせまた失敗するに決まってるわよん!
考え直しなさい!
オレにはもうギャンブルしかないんです!
何も掴んでいないオレのこの手は金を掴むためにあるんです!
失敗したら犯罪でも何でもやります!
ハッ!! は、犯罪…
(突破口を見つけたように考え込む
あら…折角ですからいくつか答えていきましょう〜…。
>>526 その辺はお父様の知り合いに悪得…
いいえ…きちんとした弁護士さんがいらっしゃいますので
その方にお話をするといいかもしれないですが…
相談料が1時間5万円とちょっと相場よりも高めですが…。
それにギャンブルという不正行為ですので相談料は…
もっと色がついて大変なことになると思います…。
>>527 静岡は昔「駿河」って呼ばれていたんですね〜…。
そして甲州はどっちかというと今の山梨〜長野あたりだったと思いますが…。
でも静岡のコンビニエンスストアで売っていたので
ちゃんと静岡のお土産になると思いますぅ…。
>>528 はい…。
静岡に売っていてそこで買ったのでちゃんと静岡土産になります〜…。
だからこれも静岡土産ですぅ〜
つ【マッ○フライポテト】
(↑おもいっきりのびてる)
>>529 あら…地下の階段を下ったところでうさぎさんの恰好をした
コンビニエンスストアの店員さんこんばんは…(深々とお辞儀)
きらめき高校の古式ゆかりと申します…。
(なぜか名刺を差し出す)
あ…店員さんもピンク色で角が丸い名刺を持ってらっしゃるんですね…。
それではこんどこそ…おやすみなさい…
>>531 うわ…すごくしなしなです…(フライドポテトを手に取り)
帰ったらオーブンで焼いて食べるねw
古式さんまたね〜おやすみ…
>>530 ちょっと少年!今もしかして自分の犯罪って言葉に「これだ!」とか思ったりしてない?!
どんどん悪い方悪い方言ってるじゃない!!
犯罪は絶対駄目よ!
それだけはお姉さんが許さないわ!!
>>531 ああ、あのきらめき高校の生徒なのねん
ほんじゃ、おやすみね〜
>>531 ありがとう、でもオレは腹を決めた!
まっとうな返済プランは破棄したんだ!
>>533 だって仕方ないんです
ギャンブルか犯罪しか道はないんですよ…
九段下お姉様、オレに手を貸してくれませんか?
もちろんお姉様には火の粉は降りかかりませんので
>>534 なんでそうなるのよ?
地道にでも働いて返そうって発想はないの?
手を貸してって一体何よ?
まさかお姉さんに犯罪に加担しろっていうの?
場合によっちゃいくら少年でも許さないわよ!
40歳になるまで借金地獄の生活を送りたくないんです
人間らしい、若者らしい生活をするには今動くしかないんです
加担ではありません
九段下お姉様はあくまで部外者です
部外者として、お姉様の知り合いの方々を強請るネタを提供してほしいんです
まずはそうですね…親友の麻生華澄先生なんてどうですか?
お金になりそうな美人ですし…
>>536 なんですって!
私に友達をダシにしろって言うの?
そんなこと、このお姉さんが許すわけないでしょ!
どうやら少年はとんでもない悪党のよね…
だったら関係ないわ!
そもそも借金作ったのは自分の責任でしょ!
借金地獄だろうがなんだろうが自業自得ってやつよ!!
九段下お姉様のそんな激昂したお姿を拝見できるとは思いませんでした…
やはり友情は厚いようですね
しかたありません…
借金返済はお姉様自身にやっていただくことにします
はっ?何言っんのよ!
なんで私がアンタの勝手に作った借金を返さなきゃいけないのよ!!
話にならないわね!
お姉様のご意志は関係ありませんよ?
監禁したうえで、完済まで売春をやってもらいますから
(不敵に笑ってゆっくり近づいていく
ば、売春ですって!?
ほほう、これは思ってた以上の悪党のようね…
アンタみたいな借金だらけの駄目人間に監禁なんてされるもんですか!!(身構える)
何ですか?その構えは
オレの格闘術は半端じゃないんだ
大事な商品に怪我をさせるわけにはいきませんし、おとなしく捕まってくださいよ
(一気に間合いをつめて鳩尾に拳をヒットさせる
格闘術ですって?
ふん!冗談は休み休みに…うっ!!(拳を受けがっくりと膝をつく)
う…ウソでしょ…(そのまま倒れて意識を失う)
(自堕落な生活を地で行くような散らかった部屋に舞佳を連れ込む
(両手首を縄で縛り、天井から吊るして爪先立ちになる高さに調節する
まずはビデオ撮影して逃げられないようにしないとな…
(ビデオカメラをセットすると、気を失ったままの舞佳の顔をベロベロと舐め始める
んんっ……(目を覚ます)
っ!ちょっとアンタ何やってんのよ気持ち悪い!!(気色悪い舌の感触に怒る)
ってか何よこれ!なんのつもり?(蓑虫のようにぶらぶら動く)
アンタマジで何考えてんのよ!!
確かに気持ちよくはないでしょうね…
何を考えているか…ですか?
とりあえず九段下お姉様の無修正アダルトビデオを撮って売り捌きます
あ、カメラはあそこにありますので上手に写ってくださいね
その後は先ほども言ったようにウリをやってもらいます
お姉様の大好きなアルバイトの一つと思っていただければ嬉しいですね
もっともお金はオレにしか入りませんけど
それじゃ、撮影協力よろしくお願いします
(乱暴に舞佳の上着を切り裂き、ブラジャーを引き千切る
なんですって!!アンタ私にそんなことさせる気なの!!
やめなさいよ!こんなの犯罪じゃない!!
バレたら警察に捕まるわよ!分ってんのアンタ?
いやぁっ!!やめてよ!(ブラまで引き裂かれ生乳が露出)
アンタ…こんなことしてタダですむと思ってんの!!(睨む)
別にお姉様じゃなくてもよかったんですよ?
お姉様が素直に脅迫ネタを提供してくだされば知り合いのどなたかを身代わりにできたのに
馬鹿なお人だ…
でも本当はこうなるのを期待してたんじゃないですか?
こんなふうにされるのを…
(手の平に余る舞佳の巨乳を乱暴に揉みしだく
いい乳房ですね
大きいだけじゃなくて形も張りも素晴らしい
それでは…
(左の乳首を口に含んで舐めしゃぶる
何言ってんの?
アンタみたいな薄汚い男、触られるだけでも虫唾が走るわよ!!
触らないでよこの変態!!いやだ!(胸を揉まれて)
いや!やめてったら!(舐められた乳首が固く勃起する)
いいですよ、いいですよ…
女優が抵抗してくれた方が客は喜びますからね…
ま、無駄な抵抗というやつですが
(舞佳の叫び声が心地よく、乳房を揉む手にも乳首を絡め取る舌にも熱が入る
おやおや…勃ってきましたね
これはどういうことですか?
虫唾が走るんじゃなかったんですか?
どうやら走っているのは快感のようで…
ちょっとショックですよ
お姉様がこんなに淫乱だったとは
(ひとしきり舐めぬいた後、硬くなった乳首を乱暴に押し潰す
【お時間は平気ですか?
誰がアンタなんかに…(強がるも)
あぁっ!やめて!
そんな乳首ばっかり責めないで!!(あきらかに感じているような反応)
【まだ全然だいじょうぶですよ】
呆れましたね、幻滅です
お姉様は相当な好き者のようだ
(得たりと乳首責めに没頭する
(しこりにしこった乳首を、唾液が滴り落ちるほどしつこく舐め回す
(次に舌を自在に使って激しく刺激し、さらに歯を立てて甘噛みする
(もう一方の乳房も、指が深々と食い込むほど揉みまくる
【時間の方了解しました
【眠気が来たらおっしゃってください
くうぅ…(感じてるの悟られないように)
んん……(声を押し殺すも)
んああ!(執拗な胸への責めに我慢できず)
ああ!んん…ああぁ!あひぁ!(甘い声をもらす)
まったくはしたないお姉様だ
いや、もうそんな呼び方は相応しくないな
これからは呼び捨てにさせてもらいますよ?ま・え・か、とね
(ニヤニヤと笑って乳首から口を離し、乳房を揉んでいた手もピタリと止める
さてと…
(中途半端に愛撫を加えた舞佳を放置し、煙草に火をつける
ふ〜一服一服
おや?どうしました?
くっ…(感じてるのがバレバレで悔しそう)
???(いきなり愛撫をやめられて)
な、なんでもないわよ!(本当は身体はもっと快楽を求めている)
そうですか…
いや、それならいいんです
舞佳が淫乱じゃなくて安心していますよ
(一本吸い終わると、再び舞佳の目の前に歩みを進める
さっきは乱暴に揉んだり舐めたりしてすみませんでした
(心にもないことを平然と言ってのける
いや〜本当に悪いことをしてしまいましたね…
(散々弄んだ舞佳の乳房を、親指以外の4本の指でそっと撫で始める
(刺激を与える手つきでなく、かすかに表面を触る程度の愛撫
(乳首に指が触れないように気をつけながら執拗に焦らしまくる
うう…(煮え切らない微妙な指使いに苛立つ)
んん…(ワザと焦らすようにやっていることは明白)
んん…(しばらく我慢するも)
やめなさいよ…そんな責め方…(もうこれ以上焦らされたくない)
やるんならもっと…おもいっきりやってよ!!
焦らさないで!(おねだりしてしまう)
(耳を貸さず無言で焦らし続ける
(責めを乳房から離し、舞佳の腹部を手の平で舐めるように撫でる
どうしました?人に何かを頼むときはそれらしい言い方をしてほしいですね
いやなら別にかまいませんが…
うっ…(まるで最初からこうなることを見透かしていたかのような態度に腹が立つも)
気持ちよくしてください…お願いします(プライドを捨て媚びておねだりする)
いいでしょう…
舞佳のような淫乱女は少々きつめの刺激の方がお好みですしね
(舞佳のスカートとショーツを力任せに引き毟る
(美しい全裸にしばし見とれるも、気を取り直して襲い掛かる
(左手で乳房を、右手で尻肉を滅茶苦茶に揉みまくる
(身体を密着させて荒い息を吹きかけ、火照った肌に接吻の雨を降らせる
あああん…気持ちいい!おっぱい強く揉んで!
乳首もひっぱって!ああん!
ねえ、おまんこも犯して!
さっきから疼いてしょうがないの!(秘所から汁が垂れてる)
犯罪だの何だのと言ってた割にはたいした乱れっぷりですね…
ではお望みどおりにしてあげますよ
(衣服を全て脱ぎ捨てて全裸になる
(驚愕するほどに鰓の張った、異様に巨大な肉棒が舞佳の目の前で揺らめく
どうです?これで滅茶苦茶にしてほしいですか?
(勝ち誇った笑みを張り付かせた顔を近づけて問う
(ぬっと伸びた手が乳房をとらえ、押し潰すほどの勢いで揉みしだく
(もう一方の乳房ではその頂を指でとらえ、引き千切らんばかりに引っ張る
さあ、変態で淫乱な九段下舞佳のオマンコにあなた様の逞しいオチンチンを打ち込んでくださいと言え!
すごい…こんな大きいの初めて見た(その巨大な肉棒に見惚れる)
滅茶苦茶にしてほしい…そのおちんちんで!!
ああん!あああっ!あああん!(乱暴な責めに淫らに反応する)
変態で淫乱な九段下舞佳のオマンコにあなた様の逞しいオチンチンを打ち込んでください!!
早くそのぶっといおちんちんほしいです!!
まったく…ビデオ回ってんの忘れてるんじゃないのか?
(舞佳の変貌ぶりに気をよくし、両膝の裏を抱え上げて挿入の構えを取る
お望みどおり滅茶苦茶にしてあげますよ…
(すでに十分すぎるほど濡れている舞佳の秘所に狙いを定める
(ぐっと腰を進めても簡単には入っていかないため、舞佳の両太股をがっしりと抱えて引き寄せる
くううっ!たまらねえっ!
(舞佳の熱いナカを堪能しながら巨根を沈めていく
(やがて亀頭の先端が舞佳の子宮に達する
ぐうっ!おらよっ!
(思いっきり腰を繰り出し、子宮口を激しく打ち付ける
あああ!あああん気持ちいいよお!(肉棒が舞佳の秘所へ入っていき)
あああぁん!!ああああっ!!大きい!!気持ちいいいい!!
膣内で極太ちんぽ掻き回してええぇぇ!!あああぁあん!!(子宮に達し快楽の最高潮)
あはああん!!あひゃあああ!!このまま射精してえええ!!膣内にいっぱいだしてええ!!
中出しまでせびられるとは思いませんでしたよ
しかしもう少し待ってください
お互いたっぷり楽しみましょう
(すでに気を遣っている舞佳を嘲笑い、激しく腰を打ち付けていく
(嵐のように猛烈に突きこんだかと思えば今度は角度を微妙に変えて小刻みに動いたりしてみる
(膣内で絡みつく感触が射精感を高める中、奥まで抉り通して子宮を直接刺激する
よ、よし…
だ、射精すぞ! お、おうっ!おおうっ!うっ!
(ゴリッと子宮口に先端を捩じ込むようにして欲望を解き放つ
(大量に注ぎ込んだ体液が舞佳を心身ともに征服していく
撮影第1ラウンド終了…だね
まずは御苦労様
でもまだまだ頑張ってもらうよ、舞佳?
オレ以外の相手もしてもらうことになるけど、小さいだとか不満は言わないようにね
668万稼ぐまでの辛抱だから
【それではこんな〆で…
【こんな時間まで大変ありがとうございました
【舞佳さんおやすみなさい
ああああう!!気持ちよすぎておかしくなりそう!!
膣内でちんぽがすごい暴れてるのおおお!!
あああぁん!!でてるうう!!いっぱいでてるうううう!!ああああああん!!(膣内に大量に精液を注ぎこまれイってしまう)
(歓喜の叫び声をあげ気を失う)
【遅くまでつき合ってくれてありがとうございました】
【お休みなさい】
あげてみる
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 16:34:27 ID:IRXxvVdO
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
571 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:50:49 ID:4sYySs2l
光ちゃんをアナル&露出奴隷に調教したいなぁ…
前は当然処女のままで
SMなら古式さん?
今日も座敷牢でろうそくプレイ
俺は下剤とかでおもらし奴隷にしたいぞ
>>574 光ちゃん・・・そんなに嬉しそうな顔してどうしたの?
>>575 ろうそくは流石に肌に傷がついてしまいますので…
お父様もそんなことは…しないと思いますぅ…。
ええ…絶対にそんなことはしないですよ〜…。
ちょっと左腕がかゆいですうぅ〜…。
(実は左手に軽いやけどの跡が…)
>>576 おもらしなんてするとお父様におしおきってことで
座敷牢に首に縄をつけて…お犬さんのように四つんばいで
蹴られながら連れて行かれて
全裸にされて縄でつるされてしまいますぅ〜…。
>>578 光さんも苦労してるんですね…。
これでも飲んで落ち着きましょう…。
つ【紅茶】
古式さんちってあんなに広いのに、絶対おねしょ布団は
周りから見えるところに干してあるよね。
>>580 はい…
よく見えるところのほうがお日様もよく照って
洗濯物とか濡れものの乾きもよろしいですので…。
だからわたしが寝てるときに粗相をしてしまった
お布団もそういう場所に干してるんですぅ〜…。
え…?
もしかしてわたくし…おねしょしてるのばれてました…?
小水だけではなくて女の子はえっちじるなんていうのも出すんですが…。
もちろんさ。実はそういうことをされたいんだろ?
あ、そうだよね。お日様のよく照るところの方がよく乾くよね。
やっぱりあのお布団は古式さんのおねしょだったんだねえ。
オナニーしてHな汁でぬれちゃったのかと思ってたけど……
でも、もういい年なんだからオナニーよりもおねしょの方が恥ずかしいよね。
それに、古式さんは一生おねしょの治らない体質だもんねえ
古式さんは、座敷牢に閉じ込めて牝犬に調教したい
585 :
HG:2006/03/27(月) 23:12:32 ID:???
ど〜もハードゲイで〜す
オッケーーイ!!なんか気分が盛り上がってきましたよ〜!!
調教フォーーーッ!!
マゾな自分は足でぐりぐりされたいです…
もちろん女の子にね?w
ひかりんとヤリたい
【一言おちにつき申し訳ございません…(お辞儀)】
>>582 そういうことと申しますと…??
(首をかしげて困り顔)
えっちじるは出すの難しいですし…
小水のほうは…そうですねえ…
>>583 もちろん…わたくしだってそれ相応の年齢になってますので…
ちゃんとおなにーだって…します…
は…恥ずかしいのでお父様には内緒ということに…
おなにーなんてしてるのがばれたら…またまた座敷牢に入れられて…
変な平均台に座らされてしまいますぅ…〜
おねしょもなおりませんが…おなにーも…
治すのむずかしいですぅ〜
>>584 あの…座敷牢はお父様と使用の者しか入れませんが…
せっかくですので…みなさんにサービスしてから帰りますぅ〜…
(パンツをくるぶしまでするっと脱いでスカートをめくりあげる)
(かわいらしい無毛の割れ目がくっきり)
(その割れ目からおもわず小水をちょろちょろと出す)
(その小水は噴水のようにあたりに撒き散らす)
はあ…すっきりしました…。
さっきからずっと我慢していたんですぅ…
それでは…おやすみなさい…。
(下着もつけずに布団の中へ)
あの…わたくしはこれから下着なしで寝ますが…悪戯するとお父様に斬られます…。
【それではおねしょしないようにおやすみなさいですぅ…】
きんも〜っ☆
こういうオリ設定はちょっとね〜
や ら な い か
>>592 そんなやらないかいわれてやるやつおらへんよ
いや普通やるだろ
光ちゃんと八重さんを同時に犯したい
>>595 貴様のような外道は断じて許せん!!
オレは光ちゃんと華澄さんを(ry
おれは未だ来てない片桐さんの下の毛を剃りたい。
女神様が来ない間に書き込まれる願望も面白いね
俺は同時レイプとは逆で輪姦がいいな
一度にたくさんお相手してもらえるし
犯罪者予備軍が潜伏してるスレはここですか?
>>600 600げとおめでとう!
またまたそんなこと言って〜!貴方も願望ありなんでしょ〜? (・∀・)ニヤニヤ
ほむらっちの乳首弄くり回して遊びたい
いない人のこと言ってもしかたあるまいよ
一文字さんの巨乳に顔埋めたい
>>595 ひ、ひどい…。光ちゃんにそんなことしたら許さないから…。
>>604 こんばんは、八重さん。
それでは俺も流れに乗って一つ……
八重さんの目の前で光ちゃんを強姦したい。
>>605 最低…。私、あなたと話したくない。消えて。
琴子ちゃんの黒パンストをはぎ取って八重さんに履かせたい。
もちろん琴子ちゃんのマン汁たっぷりで。
>>606 消えてとはご挨拶ですね。
まあ今日のところは消えますが
いずれ親友と一緒に惨劇に遭うことになりますよ。
お忘れなく……
八重さんこんばんわ。
最近怪しい人いっぱいうろついてるから気をつけた方がいいよ?
>>607 私、そういう趣味ないから…。
>>608 ………。
(目の前の男がどんどん恐くなり)
………。
(ただ光の身を案じて固く目を閉じる。)
>>609 こんばんは。
そう…みたいだね…。
(溜め息をつきながら)
どうしてこんな…。
>>610 まぁ自分も男だけど無理やりとか嫌いだからさ…
おれでよかったら落ち着くまで話でもしない?
イジメて光線の出てるやつって、普段虐められてるから
ちょっと優しくするとなつくんだよね
どうしてって、
そりゃ可愛い女の子は虐めたくなるよ
男からすれば
八重さんがブスなら虐められないはず
ま、虐めるっつっても色々あるからね
セクハラくらいならオッケーでしょ?
八重さんはセックスとかオナニーとか好き?
>>611 うん、ありがとう…。
ちゃんとお話してくれる人がいてうれしいよ…。
コーヒーでも飲む?
>>612 ………。
(顔が曇り、言葉を失う。)
>>613 ひどい…。じ、自分勝手すぎるよ…。
自分勝手なのは謝るから
質問には答えてよ
セックスとかオナニーは好きなの?
ノーパン+スカートでバレーやって
八重さんみたいな綺麗な子をイジメるなんて俺が許さん
>>614 じゃあコーヒーもらっちゃおうかな…
おれでよかったらいつでも話相手になってあげるからさ。
(八重さんのコーヒーに媚薬を入れる)
>>615 そ、そんな質問…答えられないよ…。
>>616 ………。
(大好きなバレーボールまで侮辱されたみたいで、返答する気力もなくなる。)
………。
(光ちゃん…助けて…。)
>>617 あ、ありが…とう…。
(驚いて目を丸くしながら)
正義の味方なんだね…。頼もしい…。
>>618 はい、どうぞ。熱いから気をつけて…。
本当に優しいんだね。
答えないということは…
好き……いやむしろ大好きなんだろうね
わかったよ
じゃあエッチ好きという前提で訊ねます
オナニーはどんなふうにするの?
それと、今まで何人の男に抱かれたのかな?
>>620 それじゃあいただきます…
(コーヒーを受け取り飲み始める)
そうかなぁ?
まぁ可愛い女の子には優しくしてあげたくなるって言うか…
>>620 花桜梨!だいじょうぶ?なにかあったの?
(まるで八重の心の叫びが通じたかのように駆けつけてくる。)
>>619 【私は飲んでないので…。】
>>621 帰って…。これ以上あなたといたくない…。
>>622 えっ?
(さっと顔を赤らめて)
や、やだな…。照れちゃうよ…。
光たんキターーー
八重さんとの友情のレズが見られるわけでつね
>>623 光ちゃんこんばんわ。
>>624 そんなところも八重さんらしくていいと思うよ?
やっぱりストレートに言われたら照れちゃうもんなんだね〜(くすくすとからかう様に笑う)
>>625 レズって…別に私も花桜梨もそんな趣味ないよ。
>>626 こんばんは。君は花桜梨の味方みたいだね。
良かった…。
>>623 光ちゃん!
な、何でも…何でもないんだ。
心配…かけちゃったね。ごめんなさい…。
(否定はするが、耐え難い言葉責めを受けていたところに現れた親友に安堵し、涙がこぼれ始める。)
>>625 ごめん…。そういう趣味ないんだ…。
たぶん光ちゃんもないと思うよ。
>>626 からかって…ひどいよ…。
(拗ねたような口調で答えるが、その表情はうれしそうで)
>>628 そうだね…一応味方ってことになるのかな?
まぁ少なくとも敵になる気はないけどねw
>>629 あっごめん…怒らしちゃったかな?
でもおれは本当に八重さんのこと可愛いと思ってるよ…
(少し照れくさそうに細々と呟く)
八重さんが答えてくれないから光ちゃんに質問
オナニーはどれくらい激しくするの?
セックス経験についても教えてほしい
>>629 ど、どうしたの花桜梨?一体何があったの?
ほら、涙を吹いて…。
(ハンカチを手渡す。)
なにかあったら私になんでも相談してよ…私達親友でしょ?
(優しい笑顔で言う。)
>>630 そう…出来ればこれからも花桜梨と仲良くしてほしいなぁ…。
私の大切な友達だから。
>>632 ………。
(あまりに卑猥でデリカシーのない物言いに言葉を失う。)
………そんなの…知らないよ…。
(ポツリと呟く。)
まあ、セックスはきっと処女だと期待しよう。
このオナニースプレーを使うときがきたか…
オナニースプレーの臭いを嗅いだ女性は
無性にオナニーがしたくなってしまうんだーーーっ(だーっじゃねえ)
>>631 ううん、怒ってなんか…。
(静かに首を横に振る。)
うれしいよ、やっぱり。褒められて悪い気はしないよ。
改めて言われると照れちゃうけどね…。
>>632 ひどい…。光ちゃんにまで…。
(大切な友達にまでいやらしい質問を投げかける男に怒りが込み上げる。)
いい加減にして!
(おとなしく物静かないつもの姿からは想像もできないほど厳しい口調で)
>>633 あ、ありがとう…。ありがとう…。
(優しい笑顔に勇気づけられる。)
でも、本当に何でもないんだ。
ちょっとエッチなことばかり言われて困ってただけだから…。
>>633 光ちゃんは本当に八重さんと仲がいいみたいだね…
もちろんおれも仲良くしてくつもりだよ?
>>636 そうか…ならよかったよ。
(ほっと胸をなでおろす)
まぁおれも言いながら少し恥ずかしかったかな…
でもこれが本音なんだよね…
>>635 な…なに言ってるの…?
そんなスプレーで、なにが出来るって言うの?
>>636 そっか…エッチな質問か…直接身体を触られたりとかしてないよね?
なら良かったよ…でもデリカシーのない質問を八重さんに平気でするなんて許せないよ。
(友人を傷つけられたことに対する静かな怒りを燃やす。)
>>637 ホント?良かった。ありがとう。
優しく接してあげてね…八重さん繊細だから…。
自分のことなんだから知らないなんてことは…
(ヘラヘラ笑って再度光ちゃんにセク質しようとするが)
(横から八重さんに叫ばれて驚く)
な、何だよ?
お前が答えないから、こ、こいつに…
(明らかに八重さんの表情に怯えている)
そっか、光ちゃんのレズ相手は琴子だもんね。
まあ、時々、華澄先生に浮気してるのかも知れないけど
>>640 ………?
(さっきまでの余裕ぶった態度から急変。)
(八重さんに怯えてるよう様子を見てキョトンとする。)
>>641 なに言ってるの?
私はレズじゃないから琴子とも華澄さんとも花桜梨とも変なことはしないよ!
>>639 うん、自分なりに優しく接してあげてるつもりだよ。
やっぱり女の子って繊細だよね…
まぁ男がそうさせちゃってるのかもしれないけどさ…
>>635 な、何…言ってるの…?
(不安にかられ、訝しげに)
>>638 それじゃ、ありがたく褒められておくね。
(本当にうれしそうに笑顔を見せる。)
でも、さっきは助け舟出してくれて本当にありがとう。
あなたも素敵だったよ。
>>639 う、うん…そういうのはなかったけど…怖かったな…。
光ちゃんも気をつけてね。
光ちゃんにそんなことする男は私が許さないけど。
>>640 光ちゃんを困らせないで!早く帰ってよ!
(親友を守るべく、親友からもらった勇気を振り絞る。)
わ、わかったよ…
帰るよ…
ち、ちきしょう……
(人が変わったような八重さんに恐怖まで感じ)
(光ちゃんにちょっかいを出すこともできずにすごすごと退散)
(スプレーを放射する)
でもどうせならオナニーよりはその鍛えた肉体で
俺をいじめて欲しいな
>>645 そうやって笑った表情が一番可愛いと思うよ…
(八重さんの表情を嬉しそうに見つめる)
えっ…あ、ありがとう…
あんまり女の子に素敵なんて言われたことないから嬉しいよ。
>>644 うん、ありがとう。
花桜梨は特に繊細なんだよ。それに想いやりがあって優しい子だからね。
私も花桜梨とはこれからも仲良くしていたいよ。
>>645 うん、私はだいじょうぶだよ。
花桜梨は美人だから変な男の人にも狙われ易いんだね…。
でも、こうして二人でいれば心強いよ。
>>646 ……いっちゃった…。
(驚く程あっけない退場に意外そうな顔をする。)
(同時に不審な男が去ってくれてホッとする。)
ありがとう。花桜梨のお陰で助かったよ。
花桜梨って以外と勇気あるんだね。
>>647 【どっちにかけてるんでしょうか?】
>>649 光ちゃんと八重さんならずっと仲良くしていけると思うよ。
女の子は守ってあげないと…
いつかはずっと守ってくれる人が二人にも見つかるんだろうね…
>>646 よ、よかった…。
(親友を守れたことに安心し、一気に体の力が抜けてしまう。)
【ありがとうございました。】
>>647 きゃっ!ちょ、ちょっと!やだっ!
(反射的に目をつむり、スプレーの霧を振り払う。)
>>648 ………!?
(見つめられて気恥ずかしくなり、慌てて視線を逸らす。)
でも…本当に助かったから…。
あなたの声…救いの声に聞こえたんだ…。
素敵…だったよ。
>>649 び、美人だなんて…そんなことないよ…。
でも、光ちゃんといると私も安心できるな。
ひ、光ちゃんのためだったら私…。
それに、この勇気は光ちゃんにもらったものだから…。
(季節はずれのこたつでどてらを着ながらお茶を飲んで)
八重さんも光もよかったわね。
ちょうどお茶が入ったところだから二人とも飲んでいかないかしら?
>>651 そうなんだ…
じゃあおれも少しはいい男になれたのかな?w
まぁ…八重さんに素敵って言われただけでも十分嬉しいけど。
またレズ要員来た!?
【スプレーは…二人ともに一回づつかけた感じでしょうか?】
>>650 うん、花桜梨とはこれからも仲良くやれそうだよ。
守ってくれる人か…私はどうか分らないけど花桜梨には、きっと素敵な人が来るんじゃないかな?
>>651 花桜梨…。
(親友の優しい一言に嬉しくなる。)
そんなことないよ。この勇気は花桜梨が元々持ってた物なんだよ。
ただ今まで、そのことに気がつかなかっただけ…。
覚えてる?私と花桜梨が初めてお話した時のこと…。
あの時、花桜梨の方から私に話かけてきたでしょ。
なにかをしようと…なにかを得ようと花桜梨が自分の力で道を開いたんだよ。
>>652 えっ…?まさか琴子?
>>654 【了解しました。】
きゃあっ!なにこのスプレー?
悪ふざけはやめてよね!
>>655 八重さんも光ちゃんも二人共いい女の子だからおれは二人共に素敵な人が来ると思うよ?
>>652 水無月さんかな…?ありがとう。
でも、もう春だよ?暑く…ない?
>>653 (くすくすと笑って)
そうだね。十分いい男だったよ。
何だか…お互いに褒め合っちゃって可笑しいよね。
>>655 光ちゃん…。
覚えてる…私、覚えてるよ…。
(込み上げる思いで胸が熱くなる。)
光ちゃんと友達になれて本当によかった…。
(巡り逢えた幸せを噛み締めながら)
延ばし延ばしになってるけど、今度必ず遊びに行こうね!
>>657 えへへ、そうかなぁ?ありがとう。
そうだといいよね。
>>654 うぐっ…!
(飲んでいたお茶を喉に詰まらせる)
ごほっごほっごほっ…
い、一体何を言ってるのよ!
光とわたしは親友でそんな仲じゃないわ…。
時々は身体を確かめ合ったりって…何を言わすのよ!
>>656 ちょっと外が騒がしかったから覗いてみただけよ、光
あまりに久しぶり過ぎて自分の名前忘れてたわ…
>>657 そうね…
二人ともかわいい顔してるしスタイルもいいから
あなたにも素敵な人が来るようお願いしようかしら?
>>658 ふふふ…よくわかったわね
652はわたしだったの
どっちかというとまだ寒いと思うわ
それに真夏でもストッキングは欠かせないし
冷え性なのかしら?
二人ともそんな短いスカートで生足でよく寒くないわね…
(うらやましい)
それじゃ…あとは八重さんと光、ごゆっくりと…
(お辞儀をしてその場を去る)
さて、スプレーで二人とも発情してきたかな?
可愛い姿を見せてよね。
>>658 私も…花桜梨と友達になれてホントに良かったよ。
うん、いつかは行こうね…約束だよ。
(ニッコリ笑う。)
>>660 ほらーっ、やっぱり琴子だ〜。
この季節にどてら着てお茶なんて琴子以外ありえないもん。
ゆっくりしていきなよ。
えっ…もう帰っちゃうの?残念だなぁ…。
じゃあ、またね琴子ばいばーい。
(笑顔で手を振り見送る。)
【水無月さんこんばんは。機会があれば、ゆっくりと仲良くお話しましょうね。】
【お疲れ様です。】
>>660 真夏でも?す、すごいね…。
水無月さんらしいのかな…?
お茶、美味しかったよ。ありがとう。
【お疲れ様でした。今度またお話したいな。】
>>661 発情?変なこと言わないでよ…。
【ごめんなさい…。今夜は22時くらいまでしかいられないんです…。】
>>662 光ちゃんと色んな所に遊びに行きたいんだ。
まずは約束の室内プールだね。
一緒に泳げるの、楽しみにしてるから。
>>661 こんなのなんともないよ。
変なこと言うのはやめてよね。
【ゴメンなさい。10時近くになったら一時間くらい席を外す予定なので今はそういうロールは厳しいですね。】
【もし11時頃でもいらっしゃるのならお付き合いできると思いますけど…。】
>>663 うん、まずはプールだね。
それから一緒にお買い物したりカラオケ行ってみたりとか…色々一緒にしたいよ。
>>664 うん、うん。
(光の提案に、本当にうれしそうに頷く。)
光ちゃん、体動かすの好きみたいだし、ボーリングなんかもいいよね。
本当…楽しみだな…。
【またお話できてとても幸せでした。】
【今度お会いできたら、一緒にプールで泳ぎましょうか…。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
>>665 うん、ボーリングもいいよね。私好きだよ。
じゃあ、私そろそろ帰るね。
じゃあ次こそは一緒にプール行こうね!ばいば〜い花桜梨。
(笑顔で手を振りながら帰る。)
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。】
【一緒にプール行けるの楽しみにしてます。】
【お疲れ様でした。また会いましょうね。】
>>666 うん!今日はありがとう!バイバイ。
【私も楽しみにしていますね。】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】
よし!二人の水着姿を拝むためにプールへ乱入だ!
本当は裸を拝むために更衣室に乱入したいところだけどナ。
669 :
田代まさし:2006/03/28(火) 22:51:49 ID:???
覗きはよくない…
恵美たんの水着姿を拝みたいな・・・。
光ちゃんはぁはぁ…
>>672 どうしたの?なんだか苦しそうだよ。
だいじょうぶ?
>>673 あっ…光ちゃん。
光ちゃんのことを考えてたらこうなっちゃうんだ…
もしよかったら沈めてくれないかな?
【ロール大丈夫ですか…?】
>>674 えっ…私のことを考えるとそうなるの?
なんでだろう?私が原因なら出来ることはするよ。
【2時くらいまでならOKですよ。】
>>675 その…光ちゃんの姿を見てると色々想像しちゃってさ。
本当に?
じゃあお願いしようかな…もう我慢できないよ。
(ズボン越しに固く勃起したものを見せる)
【わかりました。】
【もしよかったら罵倒なんかしながら責められるシチュで回したいんですが…】
>>676 想像…?
(言ってる意味が解らずキョトンとする。)
えっ……?
(ズボンの上からありありと分るくらい膨れた股間を見て唖然とする。)
あ…あの……どういう…ことかな…?
(股間から視線を逸らしながら尋ねる。)
【ゴメンなさい。光ちゃんの性格上相手を罵倒したり責め手に回るのはちょっと厳しいです。】
【それでも宜しいでしょうか?】
>>677 わからないかな?
はっきり言っちゃうとHなこと考えちゃうんだよねー
要するに光ちゃんに抜いてもらいたいってことなんだけど…
(光の様子を伺いニヤニヤしながら話す)
【わかりました…わがままを言っちゃってすいません。】
>>678 そんな……。
(自分に対して卑猥な妄想を抱いてると知り寒気がする。)
……分らないよ…そんなの……。
(既に泣きそうになってる。)
【いえ、こちらこそご要望に添えなくてゴメンなさい。】
【後お手数ですが名無しさんの方で適当なお名前付けてほしいんですが宜しいでしょうか?】
>>679 特に部活中の光ちゃんとかすごい可愛いんだよねー
わかんないかな…こういうことなんだって。
(ずいずいと詰め寄ると押し倒してしまう)
【いえいえ気にしないでください】
【名前はこれでよろしいでしょうか…】
あっ…!
(あっさり押し倒されてしまう。)
ねぇ…信二君…やめて……お願い…。
(身の危険を感じブルブル震えながら涙を流す。)
【はい、OKです。ありがとうございます。】
さっき言ったよね…私が原因ならなんとかするってさ?
ほらとりあえずしゃぶってくれない?
おとなしくしてたら痛くはしないからさ…
(そう言うと固く勃起したペニスを光の口元に晒し出す)
そ…それはだって…こんな理由だとは…思わなかったから……。
………!!
(目の前に晒された男性器に血の気が引く。)
いやぁ…お願い許して……。
(目の前の醜悪な物体から目を逸らし許しを請う。)
あーあ光ちゃんって嘘つきなんだね…
自分からしてくれないなら…無理やりやっちゃうよ?
(口を開かせるために鼻をつまみ無理やり口に押し込もうとする)
いや…やめっ……んんっ…!
(鼻を摘まれてしまう。)
ぷはーっ!
(暫く必死に我慢するも長くは持たず口を開いてしまう。)
噛んだりしたらどうなるかわかってるよね…?
(開いた口の中に一気に押し込んでしまう)
あぁ…光ちゃんの口の中あったかいよ…
うぷっ…!
(性器を口内に無理矢理押し込まれる。)
んんっ…!んぐっ!
(初めて口にする吐き気のするような醜悪な味に苦しむ。)
(しかし噛んだり抵抗を見せると、どんな目に合うかが恐ろしく必死に堪える。)
光ちゃんもっと気持ちよくしてくれない?
ちゃんとやらないと痛い目にあうのは光ちゃんだからね…
(ぐいぐいと奥に押し込み口内を犯していく)
んぐぐっ…!うっ…!
(容赦なく奥の方まで性器を挿入してくる信二。)
(押し寄せてくる吐き気と涙ながらに必死に闘う。)
(信二に気持ちよくしてくれと頼まれても、光はどうすればいいのか分らず口を不器用にモゴモゴさせる。)
はぁはぁ…光ちゃんの口の中で…
光ちゃんもう出ちゃうから全部飲んでね?
(光に口を動かされ我慢できずに口内に射精してしまう)
んんんっ…!
(口内に放出される未知なる液体に苦悶する。)
けほっ!けほっ!
(射精されたと同時に性器から口が解放される。)
(口内の異物を吐き出す。)
光ちゃんありがとう…おかげですっきりしたよ。
(精液を吐き出す姿をニヤニヤしながら見つめる)
さて…じゃあそろそろ本番といきますか。
(乱暴にスカートを脱がせるとショーツに手をかける)
えっ…?いやああぁっ!!やめてええぇぇ!!
(やっと口への拷問から解放された光に待ち受けていた物は更に劣悪な物だった。)
(強引に信二にスカートを脱がされてしまう。)
いやぁ…お願いもうやめて信二君…!
それだけはやめて…!
(ショーツに掛けられた信二の手を非力で小刻みに震えたか細い手で掴む。)
ごめんね光ちゃん…でももう我慢できないんだ!
(震える手を振り払いショーツを下ろしてしまう)
これが夢に見た光ちゃんの…
(晒された秘部に夢中でむしゃぶりつく)
きゃあああぁぁぁっ!!
(か弱い光の腕は信二を止めることは出来ずショーツは容易く剥がされてしまう。)
いやあぁ…!やだよぉ!ああっ…!
(信二に秘唇を犯される。)
ぷはっ…光ちゃんのここ美味しいよ…
こんなに愛液いっぱい垂れ流しちゃってさ…
光ちゃんって淫乱なんじゃない?
(わざと音を大きくたてて羞恥心を煽る)
ふあっ!いやぁぁっ…!酷いよ信二君…!
ああっ…!やめてぇ!
(抵抗出来ずにひたすら秘唇をしゃぶられる。)
無理やりされてるのに感じちゃうなんて本当に淫乱だね…
これだけ濡れてれば全然大丈夫そうだね。
(光の秘部にペニスをあてがうと少しづつ中に挿入していく)
いやっ…!いやああぁぁ!!やだあぁぁ!!
痛いよ信二君!もうやめてぇ!もうやめてええぇっ!!
(秘唇へと少しづつ埋もれてゆく信二の性器。)
(光の純潔が奪われる時まで目前と迫っていた。)
ここまで来たらもう後戻りはできないんだよ…!
(ズブズブと奥まで挿入してしまう)
光ちゃんの中暖かくてヌルヌルして気持ちいいよ…
(快楽に表情を歪ませ腰を動かす)
あああぁぁっ!
(無残にも散った光の純潔。)
痛いいぃ!!痛い!やめてええぇ!!
(信二が腰を振るたびに痛みが駆け巡る。)
はぁはぁ…光ちゃんの中にいっぱい出してあげるから…
(光の声など一切聞こえず一心不乱に腰を振り続ける)
光ちゃん…全部受け止めてね…出るっ!
(光の膣内に濃厚な精液をドクドクと射精する)
いやあああぁっ!!やだよおおおぉぉ!!
やめて!やめてええぇぇ!!
(悲痛な叫び声を上げる光。)
(そのままなにも出来ず精の放出を許してしまう。)
光ちゃん…すごく気持ちよかったよ…
(光の中からペニスを引き抜くと秘部からは大量の精液が流れ出る)
これからもよろしくね…?
(怪しげなセリフとともにカメラに一枚の写真を収めて去っていく)
【こんな感じに締めさせてもらいますね…】
【遅くまでありがとうございました。】【それではおやすみなさい…】
あっ…あっ……ああ……。
(信二の台詞も耳に届かない。)
(放心状態で涙を流しながら、ぐったりとする光。)
【こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
八重さんも来てたんだね。最近はなかなかお話できないなあ。
今流行の貧乳ってやつか?
そういうの好きならあたしが一肌脱ぐっかな!
こんばんは。誰かいるかな?
>>706 ごめんね…。また会えるの楽しみにしてるから。
こんばんは〜
今日も雑談のみかな?
>>709 うん、こんばんは。
【何かご希望はありますか?】
712 :
709:2006/03/29(水) 18:04:38 ID:???
【体育倉庫で襲うシチュが希望なんですが】
八重さんこんばんは〜
いや〜すっかり春だね。
桜の木の下で八重さんとセックスしたいな〜
>>710 私は元気だよ。
バレー部にも入ったし、これからもっともっと頑張りたいんだ。
あなたはどう?元気?
>>712 【大丈夫ですよ。】
【雑談と並行でいいでしょうか?】
>>713 (困った表情を浮かべて)
も、もう少し…普通に話しかけてほしかったな…。
715 :
709:2006/03/29(水) 18:12:58 ID:???
>>714 【はい、いいですよ】
【状況としては部活でジャンケンで負けて一人で部品をチェックしているところを襲いたいんですが】
ごめんなさ〜い。
今度は普通に話しかけるから機嫌直してよ。
【ロールされるならこっちは落ちますよ】
【頑張ってください】
>>714 八重さんはバレー部に入ったんだね。
俺も元気だよ?今日は八重さんと会えたしラッキーだなーw
>>715 【ありがとうございます。それでは始めますね。】
【雑談以外はずいぶん久しぶりですが、よろしくお願いします。】
もうこんな時間…。早く帰りたいけど、仕方ないよね…。
最高学年でも一応新入部員だし…。
(じゃんけんで負けたため、部活着のまま一人でボールやネットをチェックしている花桜梨。
すでに時刻は午後7時を大きく過ぎている。)
>>716 う、うん…。そうしてくれるとありがたいな…。
【ありがとうございます。】
【またお話してくださいね。】
>>717 バレー部に入れたのは、光ちゃんのおかげなんだ…。
彼女が私に元気をくれたから…。
あなたも元気そうでよかった。
私に?そんなこと言って…。からかっちゃいやだよ。
719 :
709:2006/03/29(水) 18:29:21 ID:???
>>718 (花桜梨さんがチェックしている倉庫の電気が突然消え、予備灯の小さな明かりだけが残る)
(さらにドアが締まり、鍵がかかる)
(暗い中、花桜梨さんに懐中電灯の光が向けられる)
こんな時間に一人でこんなとこで何してんだい?
(声から同じクラスの男子であることは判明する)
>>718 最近八重さん光ちゃんと仲がいいみたいだね。
二人を見てると微笑ましいよ。
からかってるつもりはないんだけどなー…
おっとそろそろ時間が…
また会えたら色々お話してくれよなー
【自分もロールまわされるみたいなんでお先に失礼しますね。】
>>719 えっ!?
(突然辺りが闇に包まれ、驚愕すると同時に恐怖感を呼び起こされる。
暗闇にドアが締まる音が響き、鍵がかけられてしまう。
懐中電灯光のまぶしさに右手で目を覆う。)
その…声…?
(懐中電灯の光源から聞き覚えのある声が聞こえる。
同時に、自分の身に危険が迫っていることも察知する。)
【よろしければお名前をお願いします。】
>>720 うん!私にとって本当に大切な友達なんだよ!
もちろん。あなたとたくさんお話したいな。
いつでも話しかけてね。待ってるから。
【ありがとうございます。】
【またお話できるのを楽しみにしていますね。】
>>721 【709です、この名前で】
あれ、八重さん?
(今気付いたかのように)
外を通ったらガサゴソ音がするから泥棒かと思ったよ
驚かせてごめんね
(人懐っこい笑顔で)
腕力無いけど柔道かじってるから押さえ込みには自信あるから
とっ捕まえようかと思ったんだよ
>>722 【ありがとうございます。】
晋一くん…。
(晋一の物腰と笑顔に安心して気を緩める。)
心配させちゃってごめんね。
ちょっと部活で使う道具のチェックをしてたんだ。
もう終わるから大丈夫だよ。
晋一くんも、泥棒の相手をしたり危ないことしちゃ駄目だよ?
>>723 そうなんだ
新米部員の宿命ってやつだね
一年の時に同じ目にあったよ
大丈夫だよ
僕の押さえ込みは部長や顧問も絶賛してるからね
……こんなふうにねっ!!
(いきなり押し倒して袈裟固め)
(腕で首の頸動脈を締め付け堕としにかかる)
>>724 うん…。そうだね。
えっ!?ちょっと!し、晋一くん!!冗談はやめてっ!!やめてったら!!
(不意打ちのような形でいきなり襲いかかられ、抵抗もできぬまま極められてしまう。)
ぐぅっ!や…め…んっ!んぅっ!んんっ!あ…あうぅ…。
(ギリギリと首を絞められ、脳が虚血状態に陥るとどんどん気が遠くなる。
最初はバタバタと激しく床を叩いていた足もぐったりと力を失っていき)
>>725 く……う……
(渾身の力で締め付けている)
(花桜梨さんの体が脱力しているのに気付くと締め付けるのを止める)
はぁ……はぁ……堕ちたか……
さて早速……
(花桜梨さんの体を持ち上げると、跳び箱の上に俯せで寝かせる)
(ブルマとパンティーを脱がし下半身を露出させる)
(そのまま跳び箱に抱きつかせる感じでロープで手足を縛りつける)
>>726 ……………。
(完全に失神し、晋一によって跳び箱上に拘束されてしまう。
ブルマも下着も脱がされ、剥き出しになった豊かなヒップ。
練習後に残るわずかな汗のにおいが晋一の鼻孔を突く。)
>>727 しかし、ホントに八重さんて美人でスタイルいいよな〜
(剥き出しのお尻を撫でる)
やわらけ〜
た、たまらん……
(興奮ですでに肉棒は激しく勃起)
>>728 ……………。
(尻を撫でられても、全く覚醒する様子はない。
跳び箱の対側でぐったり頭を枝垂れさせている。)
>>729 ありゃ……
ま、まさか……
(いっこうに覚醒しない花桜梨さんに最悪の事態が頭をよぎる)
おい、起きろ!
(慌てて顔を軽くたたく)
>>730 ん…んぅん…。ん?
(頬に走る衝撃が花桜梨の意識を呼び覚ます。
ゆっくりと目を開けると、そこには晋一の姿が)
し、晋一…くん…?
(そしてゆっくりと思い出す。この男に気を失わされたことを。)
こ、これ…どういう…?
(いまだ朧な頭で必死に状況を整理しようとする。
縛られていることにも下半身をあらわにされていることにもはっきり気がついていない。)
>>731 よ、よかった……
生きてた……
(ぼそりとつぶやく)
う〜ん……
簡単に要約すると、僕も年頃の男子ってわけさ
女の子にも……エッチにも興味津々なのさ
(花桜梨さんの横に移動しお尻を撫で回す)
特に八重さんみたいな可愛い娘にね
>>732 エ、エッチって…まさか…。
(今、はっきりと気がつく。
自分が手足を拘束されて跳び箱に乗せられていることを。
そして、下半身を覆っていたはずのブルマと下着が取り払われていることを。)
いやあああーっ!!!やめてっ!!晋一くん、こんなのやめてっ!!
(形よく盛り上がったヒップを撫で回され、跳び箱をギシギシ軋ませてながら泣き叫ぶ。)
>>737 危ないよ!
(慌てて花桜梨さんの体を押さえる)
このまま倒れたら洒落になんないよ
特に頭の方に倒れたら受け身とれないまま落ちるんだから
へたすりゃ首の骨やっちゃうよ
(本人は親切で言ってはいるが何げに脅し言葉に)
ここで止めるなら初めからやらないよ
こっちは準備オッケーだしね
(ズボンを脱ぎ、ビンビンに勃起した肉棒を晒す)
>>734 どうして?どうしてこんなことするの?
私、晋一くんに何もしてないじゃない!
(暴れる体を押さえられながら、理不尽な陵辱に我慢できずに問いかける。)
いやあっ!!そ、そんなもの見せないでっ!!
(すぐさま目を逸らし、頭をブンブンと振ってその恐ろしい残像を掻き消そうとする。)
お願い!!こんなのいやっ!!お願いだからやめてっ!!
(この世の終わりが来たかのように泣きわめき)
>>736 単純に僕がエッチしたいからかな
僕は腕力がないからいくら押さえ込みが巧くても、その前に投げられる
だから試合にはあまり出られないから部長みたいにもてない
部活一筋だったから彼女もいない
みんなからよく彼女とエッチした話を聞かされいつも肩身が狭かった
だから、僕もエッチを経験してこの状況を離脱するんだ!
だから八重さん、協力してもらうよ!
>>737 そんな!そんなの晋一くん、あなたの勝手な都合じゃない!
いやっ!!絶対にいやっ!!
(またも激しく暴れ始める。
しかし、完全に戒められた手足はびくともせず、ただ跳び箱だけがガタガタ揺れる。)
お願い!!誰か助けてっ!!
こんなのいやああああーっ!!!
(抵抗が形にならない今、誰かが助けに来てくれなければ、むざむざ犯されるのを待つばかり。
わずかな希望を頼りに鍵のかかった扉に向かって叫び続ける。)
>>738 無駄だよ八重さん
ここから宿直室は遠いし電灯も消えてるから誰も来ないよ
でも、万が一があるか……
(花桜梨さんから離れると携帯で今の姿を撮影)
あまり騒ぐと、今の姿を部員みんなに送っちゃうよ?
エッチして解放されるのと、卒業まで晒し者になるのどっちがいい?
>>739 そんな…うぅ…。
(晋一の言葉に愕然とする花桜梨。)
いやっ!何してるの!?やめてーっ!!
(必死の叫びも虚しく、下半身を剥き出しにされて括りつけられた哀れな拘束姿を撮影されてしまう。)
ひ、ひどい…。こんなのひどすぎる…。
(どちらの選択肢も選べるわけがない。泣きじゃくりながらただ絶望する花桜梨。)
>>740 じゃあ、こうしようか
その口でコイツを満足させてくれたら見逃してあげるよ
(肉棒を唇寸前に突き付ける)
どうする?
>>741 ひっ!
(すぐそばまで迫った肉棒に怯えで引き攣った声をあげて唇を結ぶ。
何しろフェラチオなどまったく知らず、晋一の言葉の意味がわからない。
ただ恐怖に染まった顔を向けて許しを請う。)
>>742 わからない?
コレを唇でしゃぶって舌で舐めてくれればいいんだよ
嫌ならいいんだよ、やらなくてもさ
(携帯を出し、ボタンに手をそえる)
>>743 ………。
(しゃぶ…る?舐め…る?
口を開けると肉棒を突き込まれそうで言葉を発することはできない。
だが、とにかく信じられないといった様子で晋一を見上げる。
写真で脅され、逃げ道のない花桜梨。)
やり…ます…。だから…。
(涙をボロボロこぼしてついに屈伏してしまう。)
>>744 じゃあ、早速……
(唇に肉棒をねじ込む)
ぁ……すげぇ……
みんなの言うとおりだ……
マジ気持ちいい……
(腰を緩やかに動かし肉棒を唇で擦る)
八重さん、舌で先っぽ舐めて……
>>745 ふぐっ!!んううっ!!
(間髪入れず肉棒が押し込まれる。
その臭いと口の中を前後する異物感に吐きそうになりながらも、涙を流してひたすら耐える花桜梨。)
うぐっ!!うぐっ!!うぐうっ!!んっ…んん…。
(諦めすら感じられる悲しげな表情で言われたとおりに先端に舌を這わせる。
イロハも知らぬ花桜梨の舌使いは当然ぎこちないが、微妙に震える暖かい舌が亀頭に快感を与える。)
>>746 おっ!おおっ!!
(先端に花桜梨さんの舌が触れる)
(先端から全身に走る快感に絶叫)
くぉぉぉ……あっ……
(しかし、すぐに唇から引き抜く)
すっげぇ……
口がこんなに気持ちいいなんて……
八重さん、ありがとう……
でも……
(ゆっくりと下半身の方に移動)
こっちでしたらもっと……
(お尻に抱きつき、その間から見えるアソコを舐めはじめる)
……ちゅ……ちゅ
>>747 うっ!
(花桜梨の口から肉棒が引き抜かれた。
そそり立った肉棒の先端が糸を引くように離れ、ヌラつく液体が垂れ下がる。
屈辱としか言えない奉仕行為から解放され、がっくりと頭を垂れる花桜梨。)
うっ…ううっ…。
(悔しさと惨めさで後から後から涙がこぼれてくる。
これでようやく許されるはずだったが…。)
えっ!?
(下半身の方から聞こえた恐ろしい提案。
いきなり舐め始められる秘所。)
い、いやああああーっ!!!やめてっ!!やめてえーっ!!
許してくれるって…見逃してくれるって言ったでしょう!!?
(気持ち悪い不気味な感触がたまらず、鋭い悲鳴をほとばしらせる。)
>>748 はぁ……ちゅ……んぱ……
(すでに性欲に駆られた晋一に花桜梨さんの言葉は耳に入らない)
(晋一の頭には、エッチすることしかない)
(そして、しばらくして舐めるのを止めると肉棒を握り)
これで僕もみんなの仲間に……
(ゆっくりと肉棒をアソコに近付ける)
(そして、先端がアソコに触れる)
>>749 やめてっ!!気持ち悪いの!!
こんなのいやっ!!いやあああーっ!!!
(縛られた手足が痛むのも構わず暴れ、跳び箱を崩すほどの勢いで軋ませる。)
ひぃーっ!!いやっ!!いやっ!!
(陵辱の構えからついに亀頭が膣口に触れる。
最後の刻を迎え、圧倒的絶望感が花桜梨を包む。
こんな恥辱を耐えられるわけもない。)
な、何かしたら、し、死ぬからっ!!
(最後の決意を固めて叫ぶ。)
>>750 うわ、動かないで!
(花桜梨さんの抵抗でうまく挿入できない)
(しかもフェラで非常に危険な状態にあった肉棒)
(その先端が花桜梨さんのアソコで擦られる形になり、強すぎる刺激を受けてしまう)
あっ……ダメだって……ううっ!!
(その快感に未経験の晋一に耐えられるわけ無く、暴発射精してしまう)
(花桜梨さんのアソコやお尻、さらにはバレー部ユニフォームの背中に精液がかかる)
あっ……あぁ……
(射精後の気だるさと、挿入できなかった悔しさ、挿入前にイッてしまった恥ずかしさが残る)
>>751 え…?
(至るところに精液をかけられるが、予想していたような陵辱を加えられなかったことに安堵する。)
………。
(跳び箱上で、晋一と同じように茫然とする花桜梨。)
>>752 ちくしょう……
あと少しだったのに……
よくも邪魔したな!
こうしてやるっ!!
(なにやら携帯をいじっている)
(何をしているか想像できるのは一つ、先程の脅し……と思いきや)
みんなには送ってない
ばれたらお互いに不都合だしな
(先程の射精で冷静さを取り戻した様子)
ただ、消されないように家のパソコンに送っておいた
今日はこれで止めるけど、次は覚悟しておくんだね
(花桜梨さんの両手の拘束を解くと倉庫から出ていく)
【ホントはさらに続けたいのですが、こちらの時間が厳しくなってしまいました】
【中途半端ですが〆させてください】
【もし機会があったら、この後の話ということでまたお相手をお願いします】
>>753 ……………。
(挿入こそされなかったものの、下半身裸の写真を撮られ、さらには屈辱の口唇奉仕すらもさせられた花桜梨。)
こんな…うっ…ううぅ…。
(戒めを解かれても、放心状態のまま跳び箱の横で涙を流し続けた。)
【いえいえ。こちらも22時くらいまでしかいられなかったので、気にしないでくださいね。】
【本当にありがとうございました。】
真帆タソ来なくなっちゃったのな。
おれは未だ来てない子に来て欲しい。
寿さんとか未緒さんとか。
>>756 キャラハンにはホント恵まれてると思うよ、このスレは
ま、それでも欲求要求は尽きないもんだけど
美幸ならー大丈夫だからー。このスレはいいですよー。
【こんばんは。ちょっと新しいトリップを試させて頂ますね。】
ケミカル、マジカル、メディカル!
光ちゃんだ・・・可愛いな。
>>761 いやだ…可愛いだなんて…。
(少し照れた様子。)
いやいや・・・そんなことはないさ。
可愛いよ。光ちゃん
光ちゃん、セックスしたことある?
>>763 そうかな?ありがとう。
(ニッコリ笑う。)
今日はちょっと疲れてるから帰る早めに帰るね。
おやすみ…。
【ゴメンなさい。今日は疲れてるのでここでオチさせて頂ます。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>764 ………知らない!
(不快感を露にしてそそくさと帰る。)
【ゴメンなさい↑に書いた通りもうオチます。おやすみなさい。】
ひかりん萌え
最近月夜見ちゃん見ないな・・。
普通に見るけどな
それより閣下降臨マダー?
恐怖こたつ女はどこへ行ったんであろうか?
こんばんは。
【質問、雑談のみで待機させてください。】
華澄先生って好きな人いる?
>>772 好きな人か……そういう人がいるといいわね……。
>>773 どういたしまして。
お話だけになっちゃうけどね。
>>774 いえいえ、お話だけで十分ですよ。
華澄先生はそのスタイルをどうやって維持してるんですか?
付き合うなら、年上と年下どっちがいい?
>>775 それならよかったわ。
スタイル?うーん……食べ過ぎないようにはしてるけど、それ以外は特に何もしてないわよ?
>>776 年齢は特に関係ないわ。
やっぱり自分を支えてくれるような人がいいな……。
>>777 ホ、ホントですか?
そのバストサイズを保ったまま、そんな痩せ体型って維持できるんですか?
支えてくれる人?
先生、自分に自信無いの?
>>778 バ、バストって……もう!エッチ!
でも本当よ。何か特別なことをしてるわけじゃないの。
>>779 そうなのかもね……。
全然ってわけじゃないんだけど、今は自分に自信は持てないな……。
先生、自身持ってよ
華澄先生はいい先生だから
>>780 (*´Д`) ごめんなさい。でもエッチって…先生可愛い…
いや〜しかし授業中は先生のそのスタイルに釘付けですよ。
>>781 あ、ありがとう……。
受け持ちの生徒にそういうふうに言われるのが一番うれしいし、自信にもなるのよね。
>>782 もう……やだな……。
授業をしっかり聴いてほしいのに……。
>>783 も、もちろん授業もちゃんと聞いてますよ。
僕たちがいい成績取らないと華澄先生にも迷惑がかかりますし。
先生が喜んでくれるなら、もっと授業頑張ろうかな
>>784 それならいいんだけど……。
うーん……あなたの気持ちはうれしいけど、それは違うんじゃないかな?
私のためじゃなくて、あなた自身のために勉強してほしいの。
そのためなら、教師として私にできることは何でもするわよ?
>>785 ええ!頑張って!
私も一生懸命準備して力になるから。
>>786 華澄先生はホントいい先生ですね。尊敬します。
自分のためにも華澄先生のためにも勉強する、これならいいですか?
>>787 うふふ……おだて上手なんだから……。
もちろんよ!焦らず力まず頑張ってね!
華澄先生、これからもお願いしますね
>>788 はい、頑張ります。
でも別に先生をおだててるわけじゃないですよ?
正直な僕の気持ちです。
美人でスタイルも抜群だし、教え方も上手くておまけに優しい。
あ〜あ、教員全員が華澄先生だったらな〜!
>>789 もちろんよ。
こちらこそこれからもよろしくね。
>>790 もう……いくら何でも誉めすぎよ……。
それに、全員が私みたいな経験不足の新米だったら大変よ?
ひびきのには頼りになる先輩の先生方がたくさんいらして、私も助かってるんだから……。
他の先生方のおっしゃることもしっかり聴くのよ?
>>791 は〜い。
でも、その先生方から華澄先生がセクハラを受けてるなんてことはないですか?
僕、心配で心配で…
>>792 うふふ……そういう心配はいらないわ。
みんな、良識ある先生方ばかりだもの。
余計な心配しないで、高校生らしく何事にもしっかり頑張りなさい?
【すみません……。2時頃までになると思います……。】
>>793 それならいいんですが、先生ほど美人だと心配になっちゃいますよ。
今日はこんなに話してくれてありがとうございました。
華澄先生の教えを守ってこれからも頑張ります!
さようなら!
【それではこんな感じで…】
【無理言って出てきてもらってホントに感謝してます。】
【ありがとうございました。それではお休みなさい。】
>>794 大丈夫。心配しないで。
私もあなたたちに負けないように頑張らないとね。
さようなら。
【いえいえ。平気ですよ。】
【こちらこそありがとうございました。】
【ゆっくりおやすみください。】
華澄先生、夜遅くまでお疲れ様です。おやすみなさいノシ
【一言落ちです】
こんな最高の女教師を神聖なる学び舎で輪姦したい
輪姦とか最低だな…
ひかりんと八重さんを体育倉庫で輪姦したい
ホント最低だな
か弱い女性を寄って集って犯すなんて信じられん
ひかりんを夜の運動場で
八重さんを夜の体育館で
華澄さんを夜の教室で
それぞれ輪姦したい
それにしてもみんな陵辱とかうまいよね。
僕にはとてもとても…
やっぱり純愛だわ。
純愛は経験値
陵辱は想像力
俺にはどっちも難しい。
ん〜?輪姦されに来たのかな〜?
今日も寒いねぇ。
お茶でも飲んでまったりしなはれ。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
本能的欲求に従ってるだけなのにどうして怒られなきゃいけないの?
八重さんも本心では犯されたいはずさ。
>>805 うん、わざわざありがとう。
落ち着くよね…。
>>806 最低…。私、あなたと話したくない…。
今日当たりは花見なんて思っていたけど
むっちゃ寒いですね。
話したくないなら話してくれなくていいよ?
大人しく股開いてくれればこっちも楽でいいし。
>>808 お花見、いいよね…。
でも、寒い方が見頃の時期が長くなるよ。
>>809 い、いや…来ないで…。
へぇ、そうなんだ。
でもこっちは風がすごく強いんだよ。
このままだお花見する前に花が散っちゃいそうな予感orz
八重さんは今年はお花見するの?
その怯えた表情がたまらないね。
でも2人以上いないと楽に犯れないからな。今度にするか。
覚悟しときなよ、八重さん。
>>811 散っちゃうと寂しいね。
桜吹雪自体はすごく綺麗だけど…。
私は今のところ予定はないんだ…。
>>812 (怖いよ…。誰か…光ちゃん、助けて…。)
(心の中で助けを呼び、ガタガタ震えながら後ずさる。)
た、助かったの…?
桜吹雪綺麗だよね。
桜色の花びらが風に舞って…まるでこの世のものとは思えないような
素敵な景色だよね。
後の掃除は大変そうだけど。
それじゃ晩ご飯食べに行ってきますねノシ
>>813 八重さんこんばんは。
なんだかとても不安そうな顔してるけど大丈夫?
>>814 うん…。大好きなんだ…。
これから夕食?美味しいもの、たくさん食べてきてね。
バイバイ。
>>815 こんばんは…。
う、うん…大丈夫だよ…。
ありがとう。
(いまだ青ざめた表情で)
>>817 そう?ならいいんだけど…
顔色悪いみたいだけど何か隠してない?
>>818 ………。
(にわかに表情が曇る。)
あ、ありがとう…。
でも、平気だから…。
>>819 八重さんが平気って言うんなら大丈夫そうだね…
最近よくない噂が飛び交ってるから心配だけどね。
八重さんこんばんは
【雑談ですがいいでしょうか?】
>>820 う、うん…。
(うなずきはしても、心細さはまったく消えていない。)
よ、よくない…噂…?
>>822 最近女の子が一人でいたら誰かに襲われたって話が流れてるんだよ…
八重さんは知らなかったかな?
>>821 こんばんは。もちろんだよ。
>>823 え…?
(甦った緊張で顔が強張る。)
わ、私もさっき…。
(言葉を発する唇が震えてしまい)
>>824 八重さんも!?
もしかして怪しいやつに会ったの…?
何もされなかった?
>>825 い、いやっ!思い出したくないよ…。
怖かった…。怖くて怖くて…でも動けなくて…。
(両手で顔を覆う花桜梨。下半身が震え、崩れ落ちそうになる。)
>>826 ご…ごめん!
そうだね…そんなこと思い出しちゃ駄目だよ…
今は安心していいよ…おれは八重さんに絶対そんなことしないからね。
>>827 う、うん…。うん…。
(顔を覆ったままコクリ、コクリとうなずく。)
わ、私…私…何もしてないのに…。
(着衣の乱れなどはなく、見たところ何かをされた様子はないが、耐え難い精神的苦痛を受けたのは明らかで)
>>828 八重さん大丈夫…おれが守ってあげるから…
(そっと近寄るとまだ怯えている八重を優しく慰めるよう頭を撫でてあげる)
>>829 (優しく頭を撫でられ、次第に落ち着きを取り戻してくる。)
あ、ありがとう…。
さっきは取り乱してごめん…。
もう…大丈夫…。
>>824 【すいません、またの機会にお願いします】
>>830 よかった…少し落ち着いたみたいだね?
取り乱しても仕方ないと思うよ…
女の子を傷つける奴なんて許せないな…
>>831 うん、わかったよ。
遠慮せずに、また話しかけてね。
>>832 うん…。
(そばに味方の男の子がいるとこんなに安心できることに驚きながら)
何も…何もされてないんだけど…さ、最後に…最後に…覚悟しておけって…。
怖いよ…。私…どうしたらいいの?
>>833 そうか…口だけって言っても女の子にそんなこと言うなんて…
(ぐっと拳を握り怒りをあらわにする)
八重さん…おれは君を守ってあげたい…
でもおれには何ができるんだろう…
>>834 き、気持ちだけで…その気持ちだけでうれしいよ。
そんなふうに本気で怒ってくれる男の子がいるなんて、幸せだよ。
でも、これからは何か護身用の道具を持って行動しないといけないんだね…。
(悲しそうに目を逸らす。)
>>835 ちくしょう…本当におれって情けないな…
女の子が困ってるのに何もできないなんて…
(悔しそうに顔をうつむかせる)
…おれがずっと八重さんといれたら守ってあげるれるのになぁ…
(思わず口から八重への好意を漏らしてしまう)
>>836 そんなことないよ。
あなたみたいな男の子、素敵だよ。
守ってって…えっ…?
(真剣な想いを告げられて驚き、思わず尋ね返してしまう。)
>>837 ありがとう…でもやっぱり何か力になれないかって思っちゃうんだ。
あっ…
(思わず呟いてしまった言葉に気づく)
ごめん…!
こんな時にこんなこと言ったら余計混乱しちゃうよね…
でも…おれ八重さんのことが…
>>838 ううん…うれしい…。うれしいんだよ…。
あんなことがあったから不安になってたのもあるけど、さっきあなたがそばで慰めてくれて、こんなに安心できるんだなって…。
これからずっと…守ってくれる?
(長身を縮めるように懐に入り)
【申し訳ありませんが、22時くらいまででお願いします。】
>>839 八重さん…
こんなおれでよかったらずっとずっと守り続けてあげるよ…
(懐に入る八重を優しくぎゅっと抱きしめる)
おれは君を悲しませたくない…
>>840 ん…。
(男の子に抱き締められる初めての感触に戸惑いながらも、高鳴る鼓動を心地よく感じて)
ありが…とう…。頼りにしてるから…。
(腕の中でそっと顔を上げる。)
>>841 おれの方こそありがとう…
こんなおれを頼ってくれるなんてさ…
(少し照れくさそうに笑う)
八重さん…ちょっと目を瞑ってくれないかな…?
>>842 違うよ。あなただから頼れるんだ…。
(照れ笑いを浮かべる恋人をくすっと笑って)
う、うん…。
(少し赤くなりながら、腕の中で背筋を伸ばしてさらに顔を近づける。
そして覚悟を決め、そのまま目を閉じた。)
>>843 八重さん…
(腕の中で目を閉じる八重の唇にそっとキスをする)
守ってみせる…絶対に…
>>844 んっ…。
(唇が触れ合い、抱かれたまま長身が硬直する。
うっとりとしたその甘いひとときにとろけるように目を潤ませる。)
ありがとう…。ずっと…そばにいてほしい…。
こうしてると…本当に落ち着くんだ…。
(そう言って再び目を閉じ、そっと恋人の体に顔を傾けた。)
【今夜は本当にありがとうございました。】
【誠に勝手ながら時間の関係上この辺りで締めさせてください。】
【温かいレスの連続にとても感謝しています。】
>>845 おれもずっと八重さんと一緒にいたいよ…
今は好きなだけ甘えていいからね…
(八重の体をそっと優しく包み込む)
【こちらこそありがとうございました。】
【お時間のことは気になさらないでくださいね。】
花桜梨来てたんだね。もうちょっと早く来れれば少しはお話出来たのに…残念。
‥)ノ
こんばんわ、光ちゃん
今日は挨拶だけだけど時間ある時相手してね
うほっ!いい女・・・。
>>850 うん、分った。暇な時は気軽に声かけてね。
光さんが来ていながら話す内容が思い浮かばねえ…
>>851 うほ…?なんかゴリラの鳴き声みたいだね。
(クスりと笑う。)
これは失礼。貴女が本当にいい女でしたので。
>>853 いいよ無理して話そうとしなくても…気を使わせちゃってゴメンね。
光ちゃんは好きな人いるの?
>>855 そ、そうですか?どうも…。
(少しかしこまった感じでお辞儀する。)
>>857 えっ……!す、好きな人?別にいない…かなぁ……。
(少し動揺した様子。)
>>856 いや、こういうのって何か特別なこと話さないといけないのかと思って…、
ですから・・・私に処女を下さいませんかね・・・。
(ニタニタと笑う。)
>>860 そんなことないよ。別に今日はなにをしたか?とか…全然普通のお話でいいんだよ。
>>861 えっ……?あっ…あの………。
(怯えた様子で後ろに後退していく。)
>>862 じゃあどんな音楽聴くのかな?
【こんなくだらない内容でいいんですか?】
なあに・・・私に任せれば大丈夫ですよ。
(そのまま光を押し倒す。)
まずはここから楽しませてもらうとしますかね。
(そのまま、光の胸を揉み始める。)
なんか動揺してるなぁ
本当はいるんじゃないの?
>>864 う〜ん、あんまり最近のには詳しくないんだけど邦楽しか聞かないな。
洋楽とかは全然知らないんだ。
【勿論オッケーですよ。】
>>865 いやあぁっ!やめてください…!
(簡単に押し倒されてしまう。)
いやぁ……。
(胸を揉まれ泣く。)
>>866 い、いやだなぁ…いないよ…本当に…。
(あきらかに動揺してる。)
そ、そういう君はいるの?好きな人?
(話題を変えようと話を振る。)
泣いてくれるなんて嬉しいね・・・。
(舌を出してニヤッとする。)
じゃあもっとサービスしちゃおうかな。
(胸を揉んでいた腕を離すと服を捲り上げてブラジャーを引きちぎる。)
そう?
なんか隠そうとしてるように見えるけど……
好きな人ならいるよ
がっつき厨うぜえよ
やりたいなら【】使えよ
>>869 ううっ…!
(舌なめずりする姿にゾっとする。)
やっ、やめ…いやあああぁぁ!!
(ブラを引きちぎられ乳房を晒される。)
>>870 そうなんだ…へぇ君にも好きな人がねぇ…。
>>867 【エッチのほうが優先みたいですのでこれで落ちます】
いいおっぱいをしている・・。
(そのまま光の乳房にむしゃぶりつく。)
どうだい・・・好きでもない男におっぱいしゃぶられる感想は?。
>>873 【暇な時にまた声かけてくださいね。お疲れ様でした。】
>>874 こいつ馬鹿じゃねえの?
光さん、嫌なら嫌って【】で言えよ
うん
光ちゃんでしょ、華澄先生に、花桜梨ちゃん
あと、匠とか純一郎とか好きだよ
>>874 ああっ…!ひいぃ!
………。
(羞恥を煽るような言葉を投げかけられるもなにも言えない。)
>>876 【別にイヤじゃないですよ。気にしないでください。】
>>877 いっぱい好きな人いるんだね君。
一応私も含まれてるんだ。
がっつき厨キモイって言われてるのわかってるのかな?
本当にこいつら21歳以上なのか?
>>879 こっちはおまえと話したいっつってんの
する気ならメル欄にわかりやすくエッチ希望とでも書いておけよ
うん、学校のみんなが好きだからね
光ちゃんは特別だけど
それじゃ、頑張ってねノシ
自治厨ウザい
気にしないで続けてよ光ちゃん
【明らかにいきなりすぎですみませんでした。】
【申し訳ありませんが、この流れはこれで打ち切りということでよろしいでしょうか?】
まぁ、アレだ
自治ウザす
光ちゃんが一番好きだ
>>882 えっ…?特別?
う、うん…ばいばい。
>>884 【いえ、気になさらないでください。】
【はい、では打ち切りということで…。】
>>886 うん、ありがとう…。
(照れながら言う。)
やっぱり可愛いなぁ光ちゃんは
どうでもいいけど873が尚美さん臭い
>>889 そんな大袈裟だよ。でも、ありがとう。
(ニッコリ笑って言う。)
がっつき厨も確かにほめられたものじゃないが、嫉妬厨や自治厨よりはるかにマシだな
一番の被害者が光ちゃんという本末転倒
せっかくの良キャラハンに噛み付くなよ…
大袈裟じゃないって、光ちゃん本当に可愛いんだから
ひかりん、変な荒しはスルーでいいよ。
ところで今日の光ちゃんの下着の色は何色?
ひかりんをアナル奴隷にしたい俺が来ましたよ
>>893 【だいじょうぶです。ありがとうございます。】
>>894 そんなことないよ。この学校には私より素敵な人が沢山いるし…。
>>895 もう…そんなこと聞かないでよ…。
(少しムスっとする。)
>>896 アナル奴隷?
(アナルの意味を知らない。)
アナルってなにか知らないけど奴隷なんてイヤだよ。
俺にとっては光ちゃん以上に素敵な人なんていないよ
アナル奴隷って言うのはね、お尻の穴を使って奉仕する奴隷なんだ
>>899 嬉しいなぁ…そんな風に言ってくれるなんて…。
私には勿体ない言葉だよ。ありがとう。
(嬉しそうに微笑む。)
>>900 えっ……。
(意味を知って不快な気持ちになる。)
そんなの絶対いや…!
光ちゃんって週にオナニー何回する?
>>903 ……別にしないよ…そんなこと。
(嫌そうな表情で言う。)
ひかりん、さぁアナル奴隷になるんだ
本当にしないのオナニー?
怪しいな…オナネタとか教えてほしかったのに…
>>905 いやっ!あんまり変なこと言うと怒るよ。
(表情を強張らせる。)
>>906 しないって言ってるでしょ!いい加減にしてよね。
(少し怒ってる様子。)
しかたないな…そんなに言いたくないのか
今日はこのくらいで許してあげるげど次会った時はもっと詳しく聞かせてもらうよ
色々とね…
(不適な笑みを残して去る)
>>906-907 いやいや、光ちゃんもオナニーくらいやってるでしょ?
今度水無月さんや八重さんに聞いてみなよ
絶対やってるはずだからさ(ニヤニヤ)
友達に負けたらダメじゃん!
華澄先生なんて道具とか使ってすごいオナニーしてるかもよ?(ニヤニヤ)
>>908 ………。
(不快な気持ちを残したまま去ってゆく姿を黙って見送る。)
【お疲れ様でした。まだ気軽にお声をかけてください。】
>>909 なにを言ってるの!そんなこと華澄さんも琴子も花桜梨もしないよ!
(友人を馬鹿にされてるような気分になり怒る。)
俺もしてると思うよオナニー。
やんない方がおかしいもんな。
ちなみに俺はさっきひかりんで抜いたよ。
>>910 ん?何でそんなに怒るの?
別にオナニーなんて特別なことでも何でもないじゃん
やってないなんて言い張る方がおかしいわけで
光ちゃんも友達に色々聞いてみるといいよ
でも年頃の女の子だからやってても正直には教えてくれないかもしれないけど
ちょうど今お怒ってる誰かさんみたいにね(ニヤニヤ)
そうだな… 華澄先生だったら教えてくれるんじゃない?
今雑談中?それともエロ中?
>>911 ………。
(あまりの卑猥さに言葉を失う。)
なんで、そんなこと言うの…?酷いよ……。
(涙目で言う。)
>>912 ………。
(下品な笑みに更に不快感を煽られる。)
華澄さんはそんなこと言う人じゃないよ!
私だけなら、ともかく…これ以上他の人の悪口はやめて!
なんだ…またてっきり光がいじめられてるのかと思ったけど
これで安心して寝られるわ
おやすみ、光
>>914 いや、だって先生23歳にもなってしてないわけないじゃん
水無月さんは茶道部のコタツの中でしてるんだろうね
「熱いわ〜」
とか言いながら(ニヤニヤ)
八重さんは幸薄そうだし、レイプされる自分を想像してオナってるんじゃない?
「やめて…あ〜ん!」
とか言ってそうだね(ニヤニヤ)
で、光ちゃんはどんな感じなの?
太陽の下でやったことはある?
>>916 えっ…私いじめられてなんかないよ。エッチな質問がちょっと多いけどね。
心配してくれて、ありがとう。おやすみ…。
(笑顔で見送る。)
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>917 ……酷い…なんでそんなこと言うの?私の友達まで馬鹿にして…!
これ以上琴子や花桜梨や華澄さんを馬鹿にするようなこと言ったら…私許さないから…。
(涙目だが怒りの込もった目で睨む。)
>>919 別に馬鹿にしてるわけじゃないさ
純真な光ちゃんに現実を直視してもらおうと思ってね
もっとも光ちゃんが嘘つきなだけかもしれないけど
>>920 私のことを色々言うのはもう別に良いよ…。
エッチなことしてるんだと思うなら勝手に思ってくれて結構だよ。
でも、琴子や華澄さん…花桜梨のことに関しては謝って!
それだけは私許せないの…!
(声を震わせて涙を零しながら言う。)
>>921 女の子の涙は卑怯だね
こっちが悪くなくても謝らなきゃいけないみたいな雰囲気になってくる
でも嫌だよ?
言論の自由ってやつさ
光ちゃんがどんなに泣いて否定しようが彼女らがエッチな女だってのは事実なのさ
少なくとも僕の中ではね
だから、僕は謝らないよ
(ニヤついた顔を突き出してふてぶてしい態度で言う)
>>922 くっ……。
(ふてぶてしい態度で顔を近づけられて視線を逸らす。)
なにが…なにが分るっていうの君に?
(しかし、また向き直り目を見て話す。)
琴子のことも…華澄さんのことも…花桜梨のことも…なんにも知らないクセに…!
勝手なことばかり言って!最低だよ…君は……。
>>923 最低だなんてひどいなあ
確かに性格とかまではあまり知らないよ?
でも年頃の女性だし、一般論として言っただけなんだけど
そういう光ちゃんだって水無月さんたちとそういう話したことあるの?
さっきから聞いてると、ただ自分の想像で喋ってるようにしか思えないんだ
光ちゃんの方こそ僕の想像を勝手に否定してひどいんじゃない?
ちゃんと僕に謝ってよ
>>924 仮に一般的にそうだとしても…私達は君の言うような話は全然しないよ!
君はどうせ嘘だって言うだろうけど本当なんだもん!
はっ…?
(更にふてぶてしい態度で謝罪を要求され呆れる。)
もういい…君なんかと話してても時間の無駄だね。
付き合ってらんないよ…!
(話す気もなくして帰ってしまう。)
【ゴメンなさい。そろそろオチさせて頂きます。】
【遅くまでお付き合いして頂き本当にありがとうございました。】
【今日レスをくださった方々もありがとうございます。】
【お疲れ様でした…おやすみなさい。】
>>925 (相変わらずニヤつきながら光の残り香を嗅いでいる)
【お疲れさまでした】
【苛めちゃってゴメンナサイ】
>>926 【いえいえ、楽しかったですよ。それでは良い夢を…】
ん??? 3月32日???
これは一体……
こんばんは。ふふっ。今日は何の日ですか?
>>930 へー。そうだったんですか・・・
う〜ん、そうじゃなくて今日はエイプリルフールだから32日になってるんですよ。
・・・私に言われなくても分かってますよね。それぐらい。
みのりちゃんこんばんは。
光ちゃんは…寝ちゃったかな?
>>931 うんにゃ!じぇんじぇんわかってにゃい!
こんばんは。
光さん・・・?う〜ん見当たらないから寝ちゃったのかもしれませんね。
そして誰もいなくなった…
>>935 でもお昼になれば賑わうと思うから落ち込まないで、ね?
おはよう宗像さん。
やっと会えたね?
>>937 あ、ご、ごめんなさい…。
あとおはようございます(挨拶)
なんか上の方でかわいらしい女の子がいじめられてるから
かわいそうだなあって思って心配して来たの。
でもわたしが行ったところで…う〜ん、
この間の気っ風のいいお姉さんじゃないから無理かなあ?
>>938 確かに最近は女の子に優しくしない人が多いよね。
もっと言葉を選べばいいのにね。
ところであまり無茶すると乱暴な事されるかもしれないから、十分気をつけてね。
>>939 (ほっと胸をなで下ろす)
わたしも男性恐怖症っていうのかちょっと男の子苦手なところあるの。
ほら、小学校の時って男子って掃除とかさぼるじゃない?
そんな時、「宗像おまえまじめなんだからやってけよ」みたいに
言われちゃって…。
でも断れなくてやっちゃうんだけど
でもあなたなら親切そうだから大丈夫よ(ガッツポーズで小さな力瘤)
もうすぐ部活の朝練にいかないといけないから短くてごめんね
【実はテンプレ投下して落として帰るつもりでした】
【短い時間でしたがすごく充実しててありがとうございます】
真面目だったからあの末賀に入ったなおちゃんがいると…
【その調子♪その調子♪真面目すぎよりもっとふざけてもいいかも…】
>>940 へー宗像さんってあまり男好きじゃないんだね。
まあ僕も女の子が苦手なときもあるけど。でもお互いに分かり合わないと
悲しいだけだしね。
親切?嬉しいなあ。宗像さんとは気が合いそうだよ。またゆっくりと話そうね。
部活頑張ってねー。
【いえいえ。こちらこそ。またお話しましょうね。マイペースでいきましょう。】