華澄先生スレ立て乙です
連続書き込みごめんなさい。
初めてのキャラハンの方はこのテンプレを使うといいんじゃないかしら。
【キャラ名&トリップ】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】
華澄先生スレ立てお疲れ様です
(といいながら、タイトスカートを力いっぱいめくり上げる)
……ごちそうさま。ではおやすみなさい〜
>>3 うふふ……。ありがとう。
初めての経験だから、うまく立てられるか不安だったのよ。
>>5 きゃあああぁっ!!
(布ずれの音がして、ストッキングに覆われた美しい脚があらわになり、さらにはパンティーまで確認できるほどめくり上げられてしまう。)
もう!いきなり何するのよ!
>>6 紫か……なかなか刺激的なのを履いてるねっ すっごく似合ってる、セクシーだよ
いや、華澄先生があんまりに可愛くって、つい……
8 :
7:2005/12/09(金) 03:17:19 ID:???
それじゃ、夜も遅いし失礼するね、華澄先生もきついだろうし。
今度は時間のあるときに、ゆっくりお話したいなっ じゃっ♪
(スカートがめくり上がったままの足の間に手を差し入れ、
恥丘からヒップまでを撫で上げ、立ち去る)
>>7 ひどいわ!!
(乾いた音が響く。)
(軽くではあったが、突発的に生徒の頬を張ってしまった。)
わ、悪ふざけで済まされることじゃないのよ。もう絶対こんなことしないで。私にも、私以外の女性にも。
(口調もいつになく厳しい。)
>>8 …………。
(立ち去る生徒を見つめる目は涙で潤み、全身を怒りと羞恥で震わせている。)
【はい。おやすみなさい。またお会いできるのを楽しみにしています。】
せっかくなので聞いてみる。
レイプならどんな男にどんなシチュでやられたいのか?
>>11 【相手もシチュエーションもこちらからは特に限定はしないです。】
【相手は生徒でも同僚教師でもレイプ魔でもいいですし、シチュエーションについても、暴行されてでも緊縛されてでもどのような形でも構いませんよ。】
【わかりにくくてごめんなさい……。】
それじゃ、よさそうなネタが思いついたら声掛けますんでその時はよろしくです。
ではではノシノシ
>>13 【了解しました。こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい……。】
【華澄先生、まだいますか?】
>>15 【いるにはいるのですが、これからのプレイは時間的に厳しい気がします……。】
【差し支えなければプレイの方向性を教えていただけますか?】
【あ、やっぱり無理がありますよね(汗)】
【シチュはこんな感じです…】
華澄の奴、教師になってやがったのか…
(遠くから生徒達と楽しくやりとりをしている華澄を見ている)
大学出たと同時に引っ越しやがって…
俺をまいたと思ってるかもしれねえが、それくらいで諦める俺じゃねえ…
あと少しで風俗で働かせる事が出来たんだ、今度こそ絶対に逃がさねえ…
【大学時代に華澄の弱みを握って、華澄を風俗で働かせようとした男が】
【再び目の前に現れ、人気のない廃墟などに連れて行って】
【そこで色々としてしまうみたいな感じです】
>>17 【えっと……どうしましょうか……。できる限り頑張ってみる感じでいいですか?】
【あと、こちらはどれくらいの状況まで追い詰められていたのでしょうか?】
>>18 【あ、いいですよ無理はしなくても】
【眠気と戦いながらだとお互い大変だと思いますし】
>>19 【お心遣いありがとうございます。またぜひ声をおかけくださいね。】
>>20 【ではまたいつか時間がある時にでも ノシ】
>>21 【よい眠り、よい夢を……。おやすみなさい。】
>>前スレ1000
>>前スレ1000
>>前スレ1000
ウラヤマシス
閣下ハァハァ
25 :
前スレ504:2005/12/10(土) 01:32:34 ID:???
【すみません、遅くなってしまいました。】
【いえ、別に1時以降なら余程遅くない限りいつでもよかったんで、だいじょうぶですよ。】
>>26 【こんばんは。報告もなく時間に遅れて申し訳ないです。】
【希望のシチュエーションとかはありますか?】
>>27 【私は特にシチュエーションとかには拘らないので、そちらの意向に従いたいと思います。】
【ただスカトロなど過度なアブノーマルプレイはNGです。】
>>28 【そうですか。では自分は真帆さんの同級生で、授業中に抜け出し、トイレでするって…って感じでいいですかね?責められるの好きなので痴女系が良いです。】
【あと、時間は何時ぐらいまででしょうか?】
>>29 【了解しました。早速、始めましょう。時間は頑張れば4時くらいまでいけると思います。】
【ただ、そちらが時間的に辛くなったらいつでも切り上げて結構です。】
(授業中、隣の席にいる
>>29に話かける)
ねぇ、つまんないから二人で授業抜け出さない?
>>30 えっ…?うん、そうしよっか。
【了解です。】
>>31 (なんやかんで授業を抜け出す二人)
やっぱ、授業なんて真面目に受けるもんじゃないわよねぇ。
でも、抜け出したはいいけど特にやる事ないな〜。
う〜ん・・・あっそうだ〜君。ちょっと一緒に女子トイレに入っろっか。
>>32 まぁ、たまにはサボるのもいいかもね。
う〜ん…やる事ねぇ…。って何で女子トイレ?まっ、授業中だし誰もいないだろうから入ってみようか。
>>33 (女子トイレに入る二人)
ふふ、男の子と一緒にトイレ入るのなんて初めてだよ。
今は授業中だしここなら誰にも邪魔されないわね。
(そう言うと征服を脱ぎだす真帆、ブラに包まれたバスト90の爆乳が姿を表す。)
ねぇ〜君、Hしよう。
>>34 そんなの俺だって初めてだよ。
ちょっ…!な、何してんだよ!
え、Hしよって、一応学校だし、バレたら大変じゃないか…。
(と言いながらも、その豊満な胸をチラチラ見つめる)
>>35 だいじょうぶ、だいじょうぶ。
それに〜君、だって私とHしたいでしょ?
ホラ、もうココこんなに大きくなってるじゃん。
(ズボン越しに膨れ上がった
>>35の股間を触る真帆)
>>36 大丈夫じゃない気がするけどなぁ…
あっ!ドコ何触ってんだよ…。
(お返しに真帆の胸をゆっくり揉みほぐす)
>>37 もう、なんだかんだ言ってやる気満々じゃん。
もっとおっぱい強く揉んでー。
(
>>37のズボンのチャック下ろして直接、肉棒をシゴく)
>>38 別にやる気満々じゃないけどさ…。
こ、こう…かな?痛くない?
(真帆の巨乳を鷲掴みにして強めにもむ)
うわっ、それ気持ちいいよ…もっとしてっ!
(直に触れられ更にデカく、カタくなる)
>>39 ああっ!気持ちいいよ〜君。
あー、また〜君のおち○ち○大きくなったー。
ホント大きいのね。
(うっとりした表情で
>>39の肉棒を見つめる真帆)
ねぇ〜君、このまま手でイキたい?それとも口でイカせてあげよっか?
>>40 真帆の胸、柔らかくて気持ちいい…。
え、えっと…、じゃあ口かな…?いや、手もいいけど…。胸ってのもいいよなぁ…。
じゃあ真帆さんに任せるよ。
>>41 そう、じゃー、口と胸でイカせてあげるね。
(
>>41の肉棒を胸の谷間に挟みシゴきつつ亀頭をしゃぶる)
パイズリとフェラチオのダブル攻撃だよ。
マジで気持ちいいでしょ?
>>42 んぁっ!すごい…。
こんなのすぐにイっちゃいそうだ…。
(呼吸が乱れ、情けないない喘ぎが漏れる、ヒクヒクと肉棒が破裂しそうなほどに膨張する)
【亀レスで本当にごめんなさい、時間的に厳しくなってきましたね】
>>43 うふふ、超気持ちいでしょ。
このままイっちゃっていいよ。
(さらに激しくパイズリする)
【そうですね。続きはまた次回にしましょうか。】
>>44 あぁっ!真帆、気持ちイイ!イきそうだよっ!
(真帆の肩を掴み、より深い快感を得る為、真帆の胸を激しく突き上げる)
>>45 【もう一揆に占めて終わらせるんですか?】
>>46 【いえ、できれば、このシチュで次回も続けたいのですが。】
>>45 いいよー〜君。私の口の中でイって!
>>47 【すいません、
>>45のレス内容をよく読まず勘違いしました。では次回続きをやりましょう。おやすみなさい。】
>>48 も、もう…ダメ、イクよっ!!あぁっ!
(大量の精液が真帆の体を汚す)
【段取り悪くてごめんなさい。次回にはもう少しマシになるよう頑張ります。】
【次はいつ頃が都合がいいでしょうか?】
【遅くまで相手してくれてありがとうございました!】
>>49 んんっ!・・・んっ・・・
(大量の精液を口で受け全部飲み込む真帆)
すごーい、こんなに出るなんて。
〜君の精子おいしかったよ。
【こちらこそ、まだ慣れてないもんで頑張ります。】
【明日なら、たぶん10時くらいからでもOKだと思います。今日と同じ時間帯でも結構です。】
【では、おつかれさまでした。】
【少し待機しますね。】
【キャラ名&トリップ】
麻生華澄 ◆e./VENUS/M
【希望プレイ】
陵辱が基本になると思います。相手は選びません。純愛ならば本編主人公相手で、年下なのに包容力があって頼れるタイプか、年下らしく母性をくすぐられるタイプが希望です。
【OKプレイ】
これも希望なのですが、教師なので、生徒からの質問に答えたりしたいですね。他には調教など、概ね大丈夫だと思います。
【NGプレイ】
淫乱になってこちらから迫っていくようなものはちょっと厳しいかな……。その他、常軌を逸して過激なものもNG指定させてください。
【その他備考】
基本的に受け専門で、まずシチュエーションありきの傾向が強いです。煩わしいところもあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
【華澄さん、主人公とのホテル写真を盾に調教な感じでいいですか?】
>>53 【いいですよ。でも、できればホテルの写真よりもキスしているところを盗撮された感じでお願いできますか?さすがに教師と生徒がホテルに行くわけにはいかないので……。】
おはよう先生
また写真脅迫か
いつもワンパターンだね
【了解、では。
こちらは主人公の一年下の高校生でいいですか?】
>54
(何か教えて欲しいことがあると呼び出して、
(盗撮した写真を見せる。
教師が教え子とキスって問題ありますよね。
華澄せんせい?
>>57 【いいですよ。よろしくお願いします。】
教えてほしいところってどこかな?
(生徒の疑問に真摯に対応しようとした次の瞬間、華澄の顔から一瞬で血の気がひく。)
こ、これ……。
(衝撃で錯乱し、なかなか言葉が出てこない。)
(まさか盗撮されていたなんて……。)
(体全体に震えが波及してゆく。)
ご、ごめんなさい。私……。
(思わず謝罪の言葉を漏らしてしまう。)
(これをネタに何かを要求されるとはまだ思っていないようだ。)
>58
謝る必要はないですよ、ただ……。
これを公開しちゃったら、先生はともかく先輩はどうなるのかなあ?
(嫌らしい、笑みを浮かべ。
まさか、生徒の将来を奪うようなことはしませんよね。
(笑いながら服の上から胸を触る。
ここも、先輩は触ったんですかぁ?
>>59 こ、公開って、そんな……。
(無慈悲な脅迫を受け、微かだった震えがその度合いを増していく。)
(そんなことされたら……脳裏には嫌な想像ばかりが浮かぶ。)
許して……。それだけは……それだけはやめて……。
(幼なじみに当たる教え子は、昔の面影を残しつつも逞しく、そして優しく素敵な1人の男性に成長していた。)
(あの日、ディナーの後の別れ際に、その瞳に吸い寄せられるようにキスをした……。)
(お互いの気持ちを確信したからこその、まだ一度だけのキスだった。)
(それなのにこんな……。)
(目尻に涙が溢れる。)
い、いやっ!
(鋭く叫んで胸に触れてきた生徒の手を払い除ける。)
【場所はどこでしょうか?】
>60
あれ、そんなことしていいんですか?
先生としては選択肢が無いわけですよね……。
けど、ここじゃ、また誰かに盗撮されちゃうかもしれないので……。
(胸を揉み、尻をなでるように触りながら。
取りあえず、今のところはこれで……。放課後にね。
(連絡用の携帯を渡し。去り際に言葉をかける。
あ、下着は着てちゃ駄目ですよ、授業中も……。
【昼休み、何処かの空き教室のつもりでした。説明不足ごめんなさい。
どの道、公園に呼びますので、なんなら、そこまでやってください。】
>>61 …………。
(ガタガタと震えながら、乳房や尻肉をいいように嬲られてしまう。)
そ、そんな……そんな……。
(放課後にまた呼び出される……?)
(渡された携帯電話を投げつけたい気分だった。)
(生徒が立ち去った後、華澄は1人、鳴咽をあげて咽び泣いた。)
〜そして放課後〜
(華澄はあの後、どのように授業をし、吹奏楽部の監督をしたかまったく覚えていない。)
(夜、連絡を受けて重い足取りで公園に向かった。)
(言いつけを守らず、下着は身につけたまま……。)
【いえいえ。それではこんな感じで……。】
>62
(のどかな住宅街の一角の憩いの場としてある公園は夜はまるで人の気配が感じられない。
(そこのブランコに腰掛け、先生が来るのを待っている。
(訪れる先生を目で確かめ、これからの陵辱に期待を膨らませながら。
来てくれたんですね、先生?
(近付き、囁くように。
まずは約束どおりかどうか、確認させてもらいます……。
(乳房を服越しにねっとりと、触り。スカートの上から嫌らしく尻をなでる。
うん、約束はしっかり守っていただいているようで。
(そのまま、手を外し。振動する棒のようなものを取り出し。
……スカートを脱いでくださいね、先生が逃げられないように。
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 16:21:54 ID:2dwXBoe3
>>63 あぁ……。
(胸や尻を好き放題に触られ、冷たい夜空を見上げながら絶望の呻き声をあげる。)
そんな……。い、いやよ……。
(屋外でスカートなど脱げるはずがなかった。)
(真っ赤に頬を染め、怯えきった瞳ですがるように生徒を見つめる。)
お願い……。こんなことやめて……。先生を許して……。
【下着はつけたままだったのですが……どうしますか?】
【む、了解。修正します。】
>65
あれ、下着ついてるじゃないですか、先生?
まあ、一度切りだし、許してあげますけど……。
(痛みを感じる程度に胸の頂を摘む。
脱ぐのが嫌なら、脱がしますよ……。
(器用な手つきで、スカートを止める部分を外していく。
(ただの布になり、重力に従い、地面に落ちるスカート。
許すも何も……。ね。
(下着の上から震える男根を模したそれを押し付け。
(秘所の上をなぞって行く。
>>66 い、痛いっ!だめっ!やめてっ!
(かなり強引に摘まれ、ひきつった悲鳴をあげる。)
(目からはボロボロと大粒の涙がこぼれだしている。)
ひっ!だ、だめっ!
(スカートにかけられた手を掴んで止めようとするが、男の力にはかなわない。)
離してっ!
(ふわりと地面に落ちたスカートを拾い上げるために半ばまでしゃがみ込むが、怪しげな器具を下着越しに押し付けられて痛切に身悶えてしまう。)
ああっ!!いやっ!!やめてっ!!
(火がついたように暴れ始め、股間への責めから逃れようとする。)
>67
おっと、暴れないでください……。
やむを得ないかな、この場合。
(紐のような物を取り出し、手を後ろ手に縛り上げる。
……こっちも紳士的にやりたかったんですよ。全く。
(パンティーを刃物で切り裂き、脱がしてしまう。
(そのまま直に股間を責めながら。
ね、先生、先輩のことも考えて、大人しくして下さいよ。
(視界を遮る物がない、公園の中央に移動し。
(器具を入り口に差し込む。
>>68 い、痛っ!やっ!
(ギリッ、ギリッと手首を縛り上げられ、苦悶の声をあげる。)
ああっ!!見ないでっ!見ちゃだめっ!
(陵辱者の好色な視線が、夜の冷え冷えとした空気が、外気に晒された華澄の股間に突き刺さる。)
こんな……こんなことされておとなしくなんて……。
(愛しい想い人の顔が浮かび、わずかに抵抗が弱まったが、器具を膣口に突き立てられて再び暴れ始める。)
や、やめてやめてっ!!お願いよ!!それだけはやめてっ!!
>69
膜は破りませんよ、暴れてたら保証できないですけど。
(尻尾のようにコードが秘所から出ている。
(スイッチを入れ、振動を『強い』に変えると、
(その秘所を携帯で写す。
それじゃ、先生、この写真はあげますので。
(ひらひらと、写真を股間の下に置いて。
【すみません、何だか、調子が悪いですorz
凍結でもいいのですが、次が何時になるか分かりませんし。
ここは終わらせちゃってください。(倒】
>>70 ひっ!
(生徒の言葉にビクッと体を震わせ、途端に暴れるのをやめる。)
い、いやあああぁっ!!
(突然の強震動が柔肉を襲う。)
(そしてカメラのフラッシュがその部位を叩くと同時に、華澄は自分が抜け出せない地獄に迷い込んだことを悟る。)
(もはやキスの写真などどうでもよかった。)
(それ以上の効力をもった写真を携帯電話のメモリーに記憶されたのだ……。)
(視界がさらに溢れた涙で歪み、絶望が華澄を色濃く覆っていった。)
【了解しました。お相手くださってありがとうございました。】
ダッ
>71
【いえいえ、中途半端な形で申し訳ございません。】
>>73 【楽しかったですよ。またお会いできるのを楽しみにしていますね。お疲れ様でした。】
先生に思いっきり甘えまくりたいんだけどな
痴女とまではいかなくてもいいんで少しだけリードしてくれる感じで
受けもいいけど責め(?)もやってほしいっす・・・
華澄先生のキャラ的に責めは考えられないね
どうしても生徒とかに強姦、輪姦されてるイメージが・・・
まぁそこはキャラハン本人の意向にまかせましょ
・主人公に告白された後のラブラブモード
・アルコールを飲ませて「ふふっ…悪戯しちゃおっかな♪」
華澄先生が攻めとなるとこんくらいしか思いつかん
>>77 そういう類だよね華澄先生が攻めになるとしたら
ある程度正気を失ってる状態じゃないと考えられない
どうせなら、舞佳さんも加えて3Pで…なんてぜいたくすぎるだろうなあ。
舞佳さんの勢いによりどんどん飲んじゃう→ふたりとも酔って悪戯したくなっちゃったモード→3Pとか。
それは夢のようなお話ですね
>>75-80 【様々なご意見ありがとうございます。こちらも色々幅を広げていけたらと考えているのですが、やっぱり責め役になるのは大変そう……。】
【他にもご希望等あれば遠慮なく書き込んでくださいね。対応できない場合もあると思いますが、これからも支えてくだされば幸いです。】
>>79 それはホントに贅沢すぎるわよん少年
でも、お姉さんはそういうの好きだけどね♪
>>81 良かったわねぇ華澄、人気者で
まぁ、せいぜいこれからも頑張りなさいよ
逆に舞佳さん完全受けというのもおもしろそうだなあ
>>82 舞佳じゃない!久しぶり!
えっ!?べ、別に人気者ってわけじゃないわよ……。
ラッキー!! 今あんま人がいない
華澄せ〜んせ♪
先生の唇ってどんな味?(^з^)Chu!!
>>85 うふふ……。キスの味が知りたいの?それはまだ……きゃっ!もう!何するのよ!
【22時に白雪さんがいらっしゃるはずなので、私はそろそろ失礼しますね。】
>>86 ハハハハハ。やっぱ先生はかわいいな〜。
華澄せんせ、おつかれ〜
腹イタスwww
>>86 【お気をつかわせて申し訳ないです。】
【でも、こっちはハッキリ時間帯も決まってるわけでもないし今日絶対やるかもまだ解らないので】
【華澄さんも華澄さんとプレイ希望の名無しさんも遠慮しないでください。】
>>89 【大変申し訳ないのですが、今日は私事で来れそうにありません。こっちから時間聞いといたのにごめんなさい。】
【で、明日以降は大丈夫なので来れる日にちを教えて下さい。本当にごめんなさい…。】
>>90 【いえ、結構ですよ。絶対ではないですが私は基本的に深夜の時間帯なら来れると思います。】
【都合がよろしければまた呼んでください。】
真帆たんは帰っちゃったかな?
まだいるわよ。
>>93 白雪さん、僕は知ってるんだよ
君が時々双子のお姉さんと入れ代わってるのを
教師にバレたら大変だよね〜
>>94 えっ・・・な、何言ってんのよ!
変な事言わないでよ・・・証拠でもあんの?
(あきらかに動揺してる)
>>95 証拠ね……
じゃあ聞くけど、昨日のA先生の服は何色?
目立つ服だったから忘れるわけないよね?
ほら、答えられる?
>>96 ・・・そ、そんな事イチイチ覚えてないわよ!
私、アンタとなんか付き合ってらんないから。
(立場が悪くなってきたので、その場から去ろうとする)
>>97 バレたらお姉さんまで処罰されるのは間違いないよね〜
ヘタすりゃ退学かな〜?
(逃げようとする真帆に脅しをかける)
うんこ
>>98 何が退学よ!
そんな事あるワケないでしょ!
マジでウザいから、もう私に関わらないでよ!!
(そう言い捨てると足早に去ろうとする)
>>100 じゃあ試してみよっか!
これから職員室に行ってくるよ
(反対側に向かい歩き出す)
>>101 勝手にすれば?
何の証拠もないのに行っても無駄だけどね。
>>102 証拠ならあるんだな、これが
(懐から二枚の紙を取り出す)
ここに動かぬ証拠がある
これを見せれば誰もが納得するはずさ
(すぐに懐にしまう)
>>103 ちょっと今の何よ!?
それが一体どんな証拠になるってのよ!!
>>103 それは言えないな〜
でも、確実に先生達を納得させる代物だってことは確かさ
ま、白雪さんの出方次第でこれは破棄してもいいんだけどね
>>105 アンタ一体なんなのさっきから?
ちょーウザいし、マジでムカつくんだけど!
それ見せないさいよ!
>>106 ウザくてもムカついてもいいよ
見せてあげるよ、ほら
(紙を見せる)
(それは真帆が提出したプリントだが、比較すると筆跡が明らかに違う)
いくらなんでもこれは致命的だね
そう思わないか?ん?
>>107 ・・・な〜んだ、そんなのか。
(張り詰めた表情から一変、ほっとする)
別に筆跡が違うくらいで先生が信じると思ってんの?
ばっかじゃないの!そんなのなら別に見せればいいじゃん。
じゃあね〜、アンタとは二度と会いたくないわ。
(再び帰ろうとする)
>>108 ……まだわかってないんだな……
最近はテストでの不正防止等で先生達はかなりこういう違いに敏感に反応するんだぜ?
……もう一回聞くけど、退学になるか試すぜ?いいんだな?
(トーンの低い声で威圧をかける)
>>109 えっ何よそれ・・マジで言ってんの?
(再び不安気になってくる)
だいたいアンタ何でそんな物持ってるのよ?
もしかしてストーカ?キモいんだけど!!
>>110 ストーカーとは酷いな…
なんか最近の白雪さんは日ごとに人が違うような気がして調べてたんだよ
それで、今に至るって訳ださて、どうする?
>>111 最低ねアンタ・・・
・・・・・・一体何をすれば許してくれるの?
(
>>111に激しい嫌悪感を抱きつつも美帆まで巻き込むワケにいかず観念する)
>>112 まあ、この状況で求めるコトは一つしかないだろ?
ようは白雪さんの体とコレを交換しようって訳だ
>>113 体って・・・ばっかじゃないの!?
誰がアンタなんかに・・・
>>114 じゃあ、しかたないな…
僕は職員室に……
(職員室に向かい歩こうとする)
>>115 ・・・・・・・わ、分かったわよ!
分かったから辞めて・・・!
私の体好きにしていいから・・・
>>116 言ったね
今の言葉、しっかり聞いたからな
じゃあまずはパンティーを脱いで、スカートを巻くってもらおうかな
>>117 くっ・・・
(反抗的な目つきで
>>117を睨みつつも、しかたなくパンツを脱ぎスカートを巻くって見せる)
>>118 恐いなぁ…
そんな目で見ないでよ
(そう言いながら、剥き出しの真帆の股間に顔を寄せる)
うわ……エロ本じゃモザイクで見えなかったけど
すげぇな……こんな形してたんだ……
(マジマジと秘所を見る)
>>120 いいじゃねぇかよ、減るもんじゃないしよ
あ、そっか!
自分だけ見られるのは確かに不公平だよな
(自分もズボンを脱ぎ、肉棒を見せる)
>>121 ふん、アンタの粗末なモノなんて見たくないわよ。
童貞のクセに・・ホント、アンタってキモいわね。
(不快感を露にする)
>>122 な、ど、童貞だなんてか、勝手に決め付けるなよ!
な、な、何の証拠があって言ってんだよ?
(あからさまに動揺しながら必死に否定しようとしている)
>>123 アンタ見た目も冴えないし、性格も最低だしちょーキモいのよ。
アンタなんかモテるわけないじゃん。
童貞丸出しだから隠しても無駄よ。
ムキになっちゃってキモすぎ。
>>124 く、く、く……
(あまりの真帆の毒舌に怒り心頭)
そ、そういうお前こそどうなんだ?
人のこと言えんのかよ?
>>125 私はしたことあるに決まってんじゃん、Hくらい。
勿論アンタみたいなキモいのとは絶対しないけどね。
まっアンタなんて風俗にでもいかない限り一生童貞だろうけどね。
せいぜい素人童貞止まりよアンタは。
(さらに人を小馬鹿にした態度を取る)
>>126 な、なんだとー!!
そんなこと言ってホントはお前だってまだなんだろ?
したことあるなら俺のチンポ弄ってみろよ!
どうせ、口先だけの処女には無理だろうけどな!
(完全に喧嘩腰)
>>127 何キレてんのよ・・ホントばっかみたい。
やればいいんでしょ!やれば!
(弱みを握られてるのでしかたなくやる)
アンタみたいな最低男のおち○ち○弄ってやるんだから、有難く思いなさい。
(嫌々
>>127の肉棒をシゴきだす)
>>128 有り難く思えだ……あっ……
(真帆の高圧的な口調に言い返そうとするが、肉棒をしごかれ言い切れない)
あっ…うっ…ああっ…ああ……
(目を閉じ口をだらしなく開けながら体を硬直させ快感に耐えるのに必死)
>>129 自分でするより気持ちいでしょ?とっととイキなさいよ。
どうせアンタいっつもオナニーばっかしてんでしょ?
(手馴れた手つきで肉棒をシゴく)
>>130 くそ……う……うっ…あ……
(言いたい放題言われているが、真帆の手のあまりの気持ち良さに喘ぎ声しか出ない)
ち…くしょ……もう……あうっ!
(結局あっさりとイカされてしまい、盛大に精液を放つ)
>>131 きゃっ!・・・汚い。
(射精した瞬間、身を退くが精液が顔や手に付く)
すごい勢いの射精。相当たまってのね。
ふん・・簡単にイっちゃって・・・早漏ね。
(冷めた目で言い放つ)
>>132 くそっ……
お前……許さねぇ……おらぁ!!
(度重なる中傷的言動についにキレる)
(真帆を突き飛ばす)
>>133 きゃあ!
いったー・・・ちょっと何すんのよアンタ!!
マジでサイテーね!そんなんだから童貞なのよ!!
(こっちも怒って、さらに相手を罵倒する)
>>134 サイテーで結構!
だが童貞はもうオサラバだ
(突き飛ばした真帆の脚を強引に広げ、自分の体を割り込ませる)
>>135 ちょっと!そんな無理矢理!!
マジでやめてったら!なんでアンタなんかとやらなきゃなんないのよ!
(必死に抵抗する)
>>136 くっ!このっ!
(真帆の抵抗にうまくコトを進められない)
!そうだっ!そりゃぁ!
(真帆の体を反転させ、俯せにしてその上に乗る)
後ろ向きなら抵抗できないな…はぁ…はぁ……
(真帆のお尻に肉棒が押し付けられる)
>>137 やめてよ、もう!・・・あっ!
(バックを取られ身動きが取れない)
何すんのよーー!!ホントサイテー!!キモい!
(
>>137の肉棒の感触に不快感を覚える)
>>138 ケッ!何とでも言いな!
(真帆の腰を掴み、少しお尻を浮かさせる)
これで僕も男だぁぁぁぁーーーっ!
(そのまま肉棒を秘所に挿入する)
>>139 ちょっ、待ってよ・・・!
キモ・・・ああっ!マジで入れてるし!
最悪ー!
>>140 (そのまま根元まで入れると、体を前に倒し後ろから真帆に抱き着く)
どうだ?キモイ男の童貞チンポに犯された感想は?
ふぅ…しかしお前は胸もすげぇな…
(服の上から胸を揉む)
>>141 もう、早くその汚いの抜いてよー!
ホントなんなのコイツ・・・
(挿入され胸まで触られ激しい憎悪
>>141に向ける)
全然気持ちよくない!アンタの下手糞なテクじゃ私をイカせらんないわよ!!
私がイク前にアンタがあっさりまたイっちゃうんじゃない。
(犯されつつも罵倒を辞めない)
>>142 な……
(真帆の指摘は正しく、挿入しただけで肉棒は爆発しそうになっている)
(胸を揉んだりしてごまかして腰を動かさないようにしている)
へ……まあ、そう言うなよ…
こっちは初めてなんだから下手なのは当然だろ?
(会話で何とか腰に意識を向けさせないようにしている)
>>143 図星みたいね。
ウザいしキモいからさっさとイっちゃいなさいよ!
(自ら腰を振って肉棒を刺激する)
>>144 うあ…あ……あ…止め…う……
(肉棒を刺激され、真帆に抱き着いて懸命に耐える)
頼む……止めて……まだ…まだ……イキたくねぇ……
(歯を食いしばりながら必死に懇願)
>>145 イキたくなかったら早くその汚いの抜けばいいじゃん。
そうすれば少しはカッコ付くでしょ?
>>146 はぁ…う……
(イキたくないあまり、真帆の言葉とおりに肉棒を抜く)
うぅぅ!!
(しかし、抜き出す際の刺激でイッてしまいお尻に精液を放ってしまう)
>>147 あー、また精子が・・・ホント汚いんだけど。
結局簡単にイってんじゃん。
情けないわね。私、全然気持ちよくなかった。
まぁアンタなんかじゃ一生女の子を満足させられないでしょうね。
(完全に相手を見下した物言い)
これで童貞も卒業出来たし、もういいでしょ?
>>148 はぁ…はぁ……
(二度の射精に疲れが見える)
くそ……くそぉ……
(悔しさで涙が)
【締めますか?続けますか?】
>>149 ぷっ・・ばっかみたい。
(惨めな
>>149の姿を鼻で笑う)
じゃあ私帰るから・・・
あっそれと、あの事バラしたら私はアンタにレイプされた事バラすからね。
アンタの方が今は不利よ。
もう二度と私と関わらないでね。
(いつの間にか立場逆転)
【締めさせてもらいます。では、おやすみなさい。】
>>150 くっ……
(立場が逆転し歯向かえない)
(帰って行く真帆を複雑な感情で見ていた)
【はい、お疲れ様でした】
みんな、ちゃんと勉強してるかしら……。
【今日も少し待機します。】
こんにちはノシ
昼間に顔を見せるなんて珍しいですね。
>>153 あら、こんにちは。そうね……確かにめずらしいかな。
休日ってあまりみんなと会わないものね。
休みの日くらい勉強のこと忘れて遊びたいですから。
先生はお休みの日は何をされてるのですか?
>>155 そうね。遊びたい年頃だものね。でもお休みの日の勉強も大事なのよ。
私?う〜ん……本を読んだりお部屋の掃除したりかな……。もちろん授業の準備もあるし……。
うっ…余計なことを言わなきゃよかったorz
それは意外ですね。先生のことですから、てっきりショッピングとかデートだと
思ってました。
>>157 うふふ……。ちゃんと勉強もするのよ。
でもそんなに意外かな?あ、もちろん外に出かけたりもするわよ。ショッピングも好きだし、天気のいい日はドライブしたりもするの。
だけど、デートはする相手がいないからできないわ。
いいなぁ…先生は車持ってるんですよね…。
僕も早く免許取ってドライブ行きたいな…。
本当に彼氏いないんですか?
先生みたいにきれいな人が独り身なんて…怪しいな。
>>159 そうね。車がないと学校に行けないし……。
待ち遠しい?あなたももう少ししたら車運転できるわよ。すごく楽しいんだから。
綺麗?私が?うふふ……ありがとう。でも、お世辞言っても何も出ないわよ。
それに私は教師1年生だし、今はみんなの先生をするだけで精一杯なの。
ちぇっ、缶コーヒーでも奢ってもらおうと思ったのに。
でも、きれいなのは本当ですから。
うーん…僕の予想だと…先生を支えてくれる彼氏がいると思ったのになぁ…。
精一杯だからこそ、誰かに支えてもらいたいんじゃないですか。
>>161 そうね……。そういう存在がほしい時もあるけど、私、1人じゃないもの……。
みんなが……クラスのみんなが私を支えてくれてるんだって……そう思えるの……。
あなたもその1人。私、十分幸せよ。
ううぅ……そう言われると返す言葉がない……。
こういう先生に教えてもらって僕は幸せだな。
生徒想いでキレイで…他のクラスのやつらが先生の担任のクラスがいいって
言ってる意味が分かりましたよ。
>>163 そう言ってもらえると私もうれしいな。
こちらが教えてるっていうより、みんなに教えてもらってばかりだけどね。
そうやって成長していくのかなって、今は思ってるわ。
そんなことはないですよ。
僕たちが先生に教えてることなんてないですよ。
迷惑ばかりかけてますし…。
……一つだけ先生に教えて上げられること思い浮かびました。
何だと思いますか?
>>165 迷惑?そんなことあるわけないじゃない……。みんな、本当にいい子たちだもの……。
えっ!?な、何……かな?
すごく素敵なことですよ。
でも…先生は大人だからもうご存じかもしれませんね。
ご存じないのなら教えて上げたいなぁ…いつも先生には色々お世話に
なっていますし…。
>>167 どうしたの?そんなに畏まっちゃって……。
素敵なこと?大人?何かしら……。ごめんなさい。ちょっとわからないわ。
ふふふ…それはですね…。
(さっきまでの真面目そうな表情とは一変し、不敵な笑みを浮かべると
華澄の顔を覗き込んだところで時計のアラームが鳴り)
……すみません、そろそろ予備校の時間なのでこれで失礼します。
さっきの答えは今度教えますので。
それじゃ失礼します…先生。
(深々と一礼するとその場を後にする)
【すみません、急用が出来たのでこれで失礼します。せっかくいいアイディアが
思い浮かんだのに_| ̄|○】
>>169 な、何!?
(突如として張り付いた不敵な笑みに一瞬寒気を覚える。)
あ、え、ええ……。わかったわ。お勉強、頑張るのよ。
(ほっと胸を撫で下ろす。)
(しかし、垣間見えたあの表情は一体何だったのだろう?)
(不思議な感覚に支配されたまま、茫然と生徒を見送っていた。)
【本日は本当にありがとうございました。またいつでも声をおかけください。呼び出してくださっても構いませんので……。】
先生も169も乙〜
あらら、面白い展開になりそうだったのに残念ね
舞佳さん、覗きはいけないな〜
>>171 あら、労ってくれるの?ありがとう。
>>172 お、面白い展開って……もう!舞佳ったら!
だって面白そうだったんだも〜ん
女教師と男子生徒が二人きりなんて、いかにもシチュエーションじゃない
ここで乱入したら3Pなのか(*´Д`)ハァハァ
まあ二方共寒いからコレでも…
っ[][](缶珈琲)
>>175 な……。
(一瞬で顔が真っ赤に染まってしまう。)
へ、変な言い方しないでよ!もう……。
ちなみにその珈琲、糖分・カロリーは運動で消費してくれって代物だよ
>>180 お姉さんはバイトでいっつも体動かしてるから平気よん
それなら安心だね
でも、どんな運動してるの?
>178
しかーし、すでに3Pどころか5P、6Pになりそうなほど人がいるw
>183
3Pって3番ピッチャーのことですよ(大嘘)
華澄先生は何のことだと思ったのですかぁw
>>182 私にとってはバイトが運動みたいなモンなのよん
>>183 いいじゃない別に〜
だって一回3Pとかやってみくない?
舞佳さん、健康的な生活してるんだね
僕は左手の運動しかないな…
>>180 それはコーヒーに限らず全て同じよ。私、あまり運動する機会ってないんだけど、これからだとスキーなんていいかもしれないわね。
>>184 5P、6Pね〜
もう正に乱交って感じね
>>187 左手の運動?
少年は左利きかい?
はは〜ん、用するに欲求不満なのね
左利きだけど…
欲求不満じゃ無いよ
むしろ欲求を発散させてる訳だし…
>>191 ホントに〜?
はたして自分の手だけで少年の欲求は満たされるのかな?
>192
そんなこと言って、ちゃんと3Pの意味は知ってらっしゃるようで。
ま、コーヒーで飲みながら舞佳さんと名無しさんのこれからを観察しましょう。
いやーそのー
自分の手以外で発散したことないから何とも……
食欲と睡眠欲は満たされてるけどね…
>>192 相変わらず、あんたは固いわね〜
たまに難しい事、考えないではっちゃけるのもいいわよ
>>195 あら〜、それは寂しい青春を送ってるのね
もっと恋とかしなきゃ駄目よん
>>194 知らないって言ってるでしょ!
それに私、他人を盗み見るようなことはしないわ!
>>196 い、いいじゃない……。私は私なんだから……。
私には舞佳みたいにはできないわよ。
さ、寂しい……
恋をしたくても相手がね……
せめて一時の愛でも欲しい…
>198
盗み見るって…舞佳さんたちが勝手に華澄さんの前で色々やってるだけでしょ。
何ならこちらから先制攻撃掛けますか?
(そっと肩に手を回し)
>>200 そうであっても私は観察なんてしないわ。
(毅然と言い放ち、肩に回された手を払いのける。)
>>198 しょうがないわね〜
まっあんたのそういう所も取り得の一つかもね
>>199 ふ〜ん
もしかして少年は遠まわしにお姉さんに、おねだりしてるのかな?
>>200 いいわ、その調子よ
頑張って
>201
やれやれ、お堅い先生だこと。
ならば、早くお家に帰った方がいいんじゃないの?
これから舞佳さんといたいけな少年の時間無制限1本勝負が始まるのですから。
>>202 あ、あはは……
遠回りはやっぱダメかな…
じゃあストレートに……
相手してくださいッ!
【まぎらわしいので名前とアンカーつけました】
>>203 え〜簡単に返しちゃ駄目よん
一本勝負からタッグマッチに変更されないかしら
>>204 しょうがない子ね
いいわよん
お姉さんが相手になってあげる
(そう言うといきなり名無し君にディープキスする)
>>205 んっ!!?……ん……んは……
(暫くして口を離す)
ま、舞佳さん……
(唇の感触にうっとりしてしまっている)
>>203 そうね。夕食の支度もしなきゃいけないし、私は帰るわ。
(親友に対して膨らんだ想像を掻き消すように、足早に立ち去っていく。)
【みなさんありがとうございました。私はこの辺りで失礼しますね。舞佳さん、名無しさん、頑張ってください。】
>>206 フフフ・・・
(今度は名無し君のズボンを脱がしパンツ越しにペニスを擦る)
もうビンビンじゃない〜い
>>207 【お疲れ様です】
>207
強がり言っちゃって。
素直じゃないんだから…。
はーい、気を付けて帰ってねノシ
【お疲れさまでした】
>>207 【乙でーす】
>>208 うわっ!
(うっとりしている間に脱がされペニスを握られ、ようやく気がつく)
だ、だめ…そんな擦ったら……ああっ!!
(ペニスが暴発してしまい、舞佳さんの手の中で脈打ちながらパンツのテントの頂点から濡れていく)
>>210 今にも爆発しそうね少年のココ
我慢してないでいつでも出していいのよん
(パンツ越しのままのペニスを舌で舐め回す)
>>211 はっ……あっ……
(既に爆発してしまったペニスを舌で責められ激しくあえぐ)
(精液の独特の匂いが立ち込めて射精してしまったのが察知できる)
>>212 あらら、もう出ちゃったのね
でも、まだまだこんなモンじゃないわよんお姉さんの責めは
(パンツを脱がし射精したばかりのペニスを直接しゃぶる)
>>213 あっ…
(ペニスを直接見られて恥ずかしい)
うああっ!ダメ…ひいいいっ!
(射精直後の敏感なペニスをしゃぶられ、物凄い声で喘ぎ叫ぶ)
>>214 (頭を激しく揺らしながらフェラチオする)
いいのよん
遠慮なく、お姉さんのお口の中で射精しちゃって
>>215 うぅぅ……ま、舞佳さぁん……待って……
今射精したらもう勃たないかも…
だから…アソコに入れさせて……
>>216 あらそう
じゃあ、いいわよん
お姉さんが少年の童貞奪ってあげる
(名無し君にまたがりゆっくりペニスを自分の秘部に埋めてゆく)
フフフ・・・気持ちいいでしょ
これで少年も童貞卒業ね
>>217 はぁ…気持ちいい……です……
う……舞佳さん……
(いくらなんでも出したばかりなのに挿入だけで射精したらあまりに情けないから必死に我慢)
>>218 辛そうね
我慢しないでいいのよん
初めてなんだし
お姉さんの中でイっちゃいなさい
(激しいピストン運動で名無し君の射精を促がす)
>>219 あっ…ぁあっ…気もち…いいよぉ!
もう…もぅぅぅっ!!!
(舞佳さんの動きに陥落し射精してしまう)
う……あ………
(射精が終わるとグッタリとしてしまう)
>>220 あ〜・・・
少年の精子が私の中に入ってくるのが分かるわ〜
フフフ、相当気持ちよかったようだね少年
あっ、いっけない
もうバイトの時間だわ!
じゃね少年
欲求不満なら、いつでもお姉さんに甘えていいんだぞ!
【お付き合いありがとうございました。ではサヨナラ】
>>221 う……いつでもなら……明日またお願いしよっかな……
(疲労困憊の状態で力無く呟いたあと、眠ってしまう)
【こちらこそありがとうございました〜】
223 :
90:2005/12/11(日) 21:56:17 ID:???
【真帆さんいるでしょうか?】
最近光こねーな━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!
>>223 【私も今来たところです。早速前回の続きしますか?】
>>225 はぁ…はぁ…。
(罪悪感と征服感を感じ、真帆を見下ろす。)
え、えっと…。
(何か声をかけようとするが言葉が出てこない。)
【では、早速始めます。】
>>229 あ、いや、ごめんね…。
こういう事するつもりじゃあなかったんだけど…。
(と言うが、下半身はまだ元気に勃起している)
【時間は何時ぐらいまででしょうか?】
>>230 なんで謝るの?
しかもきっちり射精しておいて。
細かい事、気にしないでHの続きしよーよ。
まだまだ、おち○ち○元気みたいだしね。
(そう言って射精したばかりの
>>230の肉棒をシゴく)
【11時30分くらいまでOKです。】
>>231 う、うん、そうだけど…。
なぁ俺…真帆の中に入れたいんだけど…。いいかな?
【わかりましたよ。】
>>232 いいよ。
早く〜君の太くて硬いおち○ち○私にちょーだい。
(
>>232の目の前で股を広げてみせる)
>>233 …そういう時はもっと恥じらった感じの方がいいんじゃないかな…。
まあ、真帆らしいけどさ。
じゃあ、いくよ…。
(真帆の両足を掴み、ゆっくりと肉棒を沈めてく)
>>234 今さら恥じらいも何もないでしょ。
うん、来て・・・。
ああっ・・・!気持ちいい・・・。
いいよー〜君。
(肉棒の快感に浸り、うっとりする真帆)
>>235 うぁ…、気持ちイイっ!
これが女の子の中なんだ…。
(真帆を軽く抱き、ぎこちない腰使いで出し入れを繰り返す)
>>236 あっ!あっ・・・!いいよぉ、その調子・・・。
そういえば〜君って初めてだっけ?
でも、初めての割りにはうまい方だと思うよ。
(真帆も
>>236に合わせて腰を振る)
>>237 は、初めてだよ…。
俺の初めてのHでいっぱい感じてくれよっ!
(腰を掴み、無我夢中でピストン運動を続ける)
や、やばい、もうイキそう…。
(段々と息を荒げて、腰の動きも激しくなっていく)
>>238 うん・・気持ちいいよ。
もっと私を感じさせて。
(真帆も絶頂へ向け腰を振り続ける)
ああっ!んっ!んっ・・・!ああっ!
ヤバい・・イキそう!私もイク!
ねぇ、一緒にいこう〜君。
>>239 真帆…っ!
(重心を低くして、真帆とキスをする)
ぅあっ…!イクよっ!!
(本能のまま、真帆の最奥を突き上げる。)
(よほど気持ちよかったのか、長い間射精が止まらない)
【時間…ですよね】
>>240 んんっ・・・!
ああ・・・はぁ・・はぁ・・・。
すごく良かったよ〜君。
またHしようね。
【はい、すいませんがこれで締めにさせてください。ありがとうございました。】
【わかりました、お疲れ様です】
【九段下さん、白雪さん、お疲れ様でした。】
【再待機させてください。】
【華澄先生、いらっしゃいますか?あと何時頃まで大丈夫ですか?】
【よろしければラブラブな感じでロールをお願いしたいんですけど…】
この時間からじゃ相手できないので……。
(お尻さわさわ。
これにて失礼。
>>244 【純愛ですね。もちろん大歓迎ですよ。時間は……3時くらいまでは大丈夫だと思います。】
【ご要望があれば教えてくださいね。】
>>245 ひっ!ちょ、ちょっと!もう!
>246
【俺もそれくらいまでならいけると思います】
【1、もう告白し合って、学校には秘密だけどカップル。でも、お互い忙しくてデートはおろか、最近は二人きりにすらなれず…。
業を煮やして、個人授業を装って先生を教室に呼び出して。二人きりで話すうちに昂ぶりを抑えられずに…
2、好き合っている部活の顧問と生徒。土日に個人練習に付き合ってもらい、そこで告白して…(場所は家でも学校でも)】
【先生の好きなほうでお願いしたいですが、いかがでしょうか】
>>247 【2の方でお願いできますか?場所はこちらの家で……。できれば本編の主人公相手がいいのですが、どうでしょう?】
>248
【かまいませんよ。
ということは、個人練習も華澄先生の家で、ですかね】
【とりあえずトリップだけつけておきます】
>>249 【はい。全てこちらの家で。】
【よろしければお名前を教えていただきたいです。】
【では、こういうかたちで】
【先生の部屋を訪ねるところから?それとも、既に練習中から始めたほうがいいのかな?】
【どちらから最初のロールを書いてもかまわないのですが】
>>251 【ありがとうございます。】
【雰囲気を大事にしたいので、時間が許せば家を訪ねるところからがいいのですが、ちょっと厳しいですね……。練習中からでも練習終了後からでもいいと思いますよ。】
【導入、お願いしていいですか?】
【そうですね、個人的には凍結になってもかまいませんけど…できたらまとめられたほうがいいでしょうね】
【では、練習後ってことで】
(無理を言って、華澄先生に個人練習に付き合ってもらった。
先生の家でやることになったのは、好きな人と二人きりになれるということで、こちらとしては嬉しい限り。)
(集中してやっていたからか、そろそろ休憩…一区切りしてもいいかもしれない。
少なくとも、個人練習前よりは自分で納得できる出来具合にはなったと思うから)
ふう……先生、ありがとう。
やっぱ個人練習でも、ひとりでやるより誰かに見てもらったほうがうまくなれそうだね。
(ひと息ついて)
【あまりうまい導入でない気もするし、稚拙かもしれませんが、よろしくお願いします】
>>253 【浩二さんが大丈夫なら、こちらも凍結になっても構わないですよ。】
ありがとうだなんて……。浩二くんが頑張ったからよ。
ちょっと休憩する?疲れたでしょう?コーヒー入れるわよ。あ、紅茶の方がいいかしら?
(ただ再会した幼なじみだった浩二を、異性として強く意識し始めたのはいつからだろう?)
(教師と生徒……それはわかっていた。)
(だが、何度気持ちを押さえ付けようとしても、沸き上がる恋心を制御することはできなかった。)
(幸せな2人きりの空間……しかし、浩二を自分の家に招いたことが教師として許されるのか……その考えばかりが頭の中で渦巻いていた。)
【いえいえそんな……。こちらこそよろしくお願いします。】
>254
【では、そうなりそうだったら、そのときは…よろしくお願いしますね】
あ、ごめんなさい。
コーヒーでいいです。
(いくら幼馴染だといっても、今の華澄は自分の高校の先生。
どんなに好きで、普通に話したくても、敬語を使ってしまう)
>>255 うふふ……。コーヒーね、わかったわ。
(優しげな笑みを浮かべて部屋から出ていき、少し時間をおいて戻ってくる。)
はい、どうぞ。
(浩二の前のテーブルにカップを並べながら話す。)
(なるべく大人らしく振る舞おうとするが、目の前の浩二を見ると胸がドキドキしてくる。)
(異性を好きになるのって……こんなに……。)
(知らず知らずのうちにうつむいてしまっている。)
>256
(先生が部屋を出た後、一人きりになって急にドキドキが高まった。
どうしてだろう。改めて先生を好きだということを実感したからかな…?)
あ、ありがとうございます。
(コーヒーを飲みながら話す。
さっきのドキドキはどこへやら、普通に生徒としていろいろ話していた)
(ふと気づくと、先生の顔がうつむき加減に…)
か…華澄先生?どうか、しましたか…?
(心配になって、少しドキドキしながら近くに寄っていく)
>>257 (浩二が近づいてくると、胸の鼓動が高鳴ってしまってどうすることもできない。)
(やがてうつむいていた顔を上げ、神妙な面持ちですぐ横に迫った浩二を見つめた。)
私……だめな教師よね……。
(楽しそうに話していたはずの空気が、いきなり重みを増していく。)
>257
え?
(一瞬、何を言っているのかわからず、すぐに否定する)
そんなことないです。
先生はいつも熱心だし、丁寧に教えてくれるし、すごくいい教師だと思います。
どれくらい気づいてるかわかんないですけど…みんなも華澄先生のことはいい教師だって思ってると思いますよ。
(「だめな教師」という発言が、恋愛感情うんぬんというものだとは到底思っていない)
(自分の片思いだと思っているから…そんなことはおくびにも出さず、一生懸命になる)
>>259 ありがとう……。浩二くん、ありがとう……。でも……でも、違うの!
(一生懸命に自分を擁護しようとしてくれる浩二の言葉に、胸がキュンとなる。)
(気持ちを抑えておくのは、もう限界だった。)
私が今日、浩二くんを家に呼んだのは、練習のお手伝いをするためだけじゃないの!
私……私……あなたと一緒にいたくて……教師っていう立場を……そして顧問っていう立場を利用してあなたを呼んだの!
ずっと……ずっと気持ち、抑えてた……。好きになっちゃいけないって。教師と生徒なんだって。でも……でも……。
(一気にまくし立てる華澄の目から涙が溢れ出す。)
(視界の中の浩二の姿が揺れ、もう言葉も出てこない。)
>260
え?
(涙を流しながら言葉を続ける華澄の言葉が、すっと心に入っていった。
そして…独りよがりな気持ちじゃなかったんだ、という安堵と嬉しさ、華澄に安心して欲しくて…
思わず、そっと手を伸ばして、華澄を抱き締めた)
俺……すごく嬉しいです。だって、俺も…華澄先生のこと、女性として好きだから……。
幼馴染のお姉さんとしてじゃなくて、好きな女性としてじゃなくて、先生として接するのは、本当はすごく嫌だった!
でも……そうやって、先生と気持ちが通じ合っていたことが、俺にとってはすごく嬉しいんです。
(そして、優しく、軽く、少しだけ唇を重ねた)
だから…泣かないで下さい……お願いします……。
俺まで、泣いちゃいそうになるから……。
(抱き締める手に、思いの分が心なしか力がこもる)
>>261 あ……。
(温かく抱き締められ、思わず目をつむる華澄。)
(閉じた目尻から美しい涙が伝う。)
…………。
(抱き締められたまま、じっと浩二の告白を聴いている。)
(両想い……だったんだ……。)
(言葉にできない感情が沸き上がる。)
ん……。
(優しい口づけを受け、心が急速に満たされていく。)
え、うえ……。もう泣かないから……浩二くんも私のお願い、聞いてほしい……。学校以外では先生って呼ばないで……。それと、敬語じゃなくて普通に話してほしいの……。
(極めて無防備に抱き締められたまま、自分の今の願望を話す。)
>262
う、うん、わかった。
えと…か、華澄。
(さっきまでの強さはどこへやら、急に緊張してしまう…硬さが華澄にも伝わってしまう。
苦笑いして)
と、とりあえず、努力してみるね。
(そう言って見つめるうちに、抑えてきた気分がどんどん高まってくるのがわかった)
華澄先生…大好き。
(すぐには慣れないのか、「先生」とつけてしまう)
(それには気づかず、唇を重ねる。
さきほどの安心させようとするのとは違って、思いのこもった激しく濃厚なキス…舌を使っていく)
【時間を考えると、エッチに入る前で凍結or締め、ということになりますかね…】
>>263 うふふ……。
(浩二が突然緊張し始めたのがわかって優しく微笑む華澄。)
(一生懸命な浩二の姿がたまらなく愛おしい。)
あ、先生って言……んんっ!
(再び重なった恋人の唇。)
(しかし、今回は様子が違った。)
んっ!んんーっ!んふっ!ふっ!
(あまりに激しいキスに卒倒しそうになるのを堪えながら、浩二の逞しい腕の中でくなくなと全身を揺する。)
(舌が絡まり、息が詰まるが、愛しい浩二の思いに応えようと自らも舌を差し出す。)
【そうですね。できれば凍結したいところですが、浩二さんを拘束してしまうのは本意ではないので……。】
>264
(好きだという思いがそれだけ強かった。
だから、自分も一度息が詰まってきて緩めるのだが…再び舌を絡めていく)
(長々とキスをして…かなわなかった期間の長さが、名残惜しさを引き立てる)
ごめんね、びっくりしたよね。
でも…それくらい、好きだったから…。
(ちょっと照れて、そう言った)
【拘束してしまう、だなんてとんでもない…
華澄先生に続けたいと思ってもらえるなら、こちらとしてもぜひお願いしたいです】
>>265 (舌と舌が絡み合い、唾液の音が妖しく響く。)
(口腔内でせめぎあう2人の気持ちは同じだった。)
んあぁ……。
(長時間のディープキスで意識が朦朧としてしまっている。)
(華澄には刺激が強すぎたようだった。)
はぁ……。はぁ……。だ、大丈夫……。びっくりは……したけど……その……初めてだったから……。
(真っ赤に上気した顔を、照れでさらに赤く染めて話す。)
【ありがとうございます。それでは……どうしましょうか?】
【じゃあ、凍結させてもらってもよろしいですか?】
【時間は夜8時以降でしたら、今週は金曜まで大丈夫だと思います。先生の都合はいかがですか?】
>>267 【こちらは今日か木曜日なら比較的早い時間帯に来られそうです。今日でしたら21時、木曜日なら20時くらいから大丈夫だと思います。】
>268
【では…今日?そっか、もう今日なんですよね(笑)お願いします。
21時頃にこちらに来ればよろしいでしょうか?】
>>269 【了解しました。そうですね。21時頃にレスいただければ再開できると思います。何らかの理由で、本日の解凍が不可能になった場合には、すぐに書き込んでお知らせいたします。】
【今夜は本当にありがとうございました。とても楽しかったですよ。】
>270
【わかりました。よろしくお願いします。】
>>271 【引き続きよろしくお願いします。遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい……。】
今日もバイトバイト。
>>273 おや、そこの彼女どうしたの?
急いでいるんだったら俺の車で送っていくよ
>>274 えっ、いいですよ。
別に急いでませんし…。
(あきらかに警戒している。)
>>275 ん…?ああ、大丈夫大丈夫、怪しい人間じゃないから
君、一文字茜ちゃんでしょ?
俺は君のお兄ちゃんの知り合いで、前に写真見せてもらって知ってたんだけど
君はまだ俺の事は知らなかったね
それでどうする、乗る?乗らない?
まあ俺はどっちでもいいけど…
>>276 お兄ちゃんの知り合い?
一体お兄ちゃんとはどういう関係ですか?
(やはり、まだ疑ってる。)
仮に本当にお兄ちゃんの知り合いだとしても
バイト先は近いし歩いていけますから。
>>277 どういう関係って、君のお兄ちゃんが
他の町の高校に殴りこみに来た時に知り合ったんだよ
まあいいや、君がそう言うなら
それじゃまた…
【あまり脈が無さそうなのでこの辺で…】
【ところでどういうシチュを希望だったのでしょうか?】
>>278 【ご期待に添えなくて申し訳ありません。】
【今日は9時辺りに華澄さんが来る予定だったので特にプレイするつもりはなかったんです。】
【ちょっと顔見せのつもりだったんです。今度、時間がある時にきちんとプレイするつもりです。】
【レスを書きながら華澄先生をお待ちしたいと思います】
>>279 【あ、なるほど】
【9時にここ使う予定の人達がいたんですね、過去ログよく見てませんでした】
【そうとは知らずに妙な真似して、すみません】
>>279 【気を使わせてしまい、申し訳ありません。次の機会、素敵なプレイができることを願っています。】
>>280 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
>>281 【いえいえ、こちらが最初から顔見せだと言ってなかったので…すいませんでした。】
【都合が良ければ、またお相手願いたいです。】
>266
(真っ赤になり、少し朦朧とした様子の華澄)
(それは、普段の華澄以上にすごく色っぽく見えた)
ふふっ…かわいくて色っぽいな。
(優しく後ろから抱き締める)
初めて、って……俺でよかったのかな。
(抱き締めたまま独り言を)
【では、本日もよろしくお願いします】
【何時頃までOKですか?あと…エッチロールまでいっていいんですよね】
>>284 か、可愛い……?色っぽい……?
(上気した顔がますます赤みを帯びてくる。)
あ……。
(再び抱き締められて言葉を失う。)
(密着した2人の周囲の空間が熱気をはらみだした……。)
そんな……。浩二くんじゃなかったら……私、絶対キスなんて……。
(抱きすくめられたまま、腕の中でもじもじと体を揺り動かす。)
【時間としては……日付が変わっても少しは大丈夫だと思います。そちらはどうですか?】
【もちろんいいんですよ。避妊具をつけてくださるとうれしいですが……。】
>285
(華澄の言葉から、自分への思いがわかる)
(そんな言葉を聞かされて、何もせずにいられるほど自分は強くない)
こんな美人で性格もよくって……おまけにスタイルも抜群だし……。
そんな人に「俺じゃなかったら」なんて言われるなんて、嬉しいよ。
(そして、うなじのあたりに優しくキスをする)
【大丈夫です、それくらいでまとめたいですね。無理なら…木曜日までまた延びてしまうかもしれませんが】
【つけたいとは思うんですけど、そんなの持って「個人練習」に行くのもどうか、という気はするんですよね…どうでしょうか】
>>286 んん……。
(うなじへのキスに鋭敏な反応を示す華澄。)
(白い顎を突き上げ、首をくねらせて悶える。)
ま、待って……これ以上は……浩二くん……練習を……練習を続けましょう?
(熱い吐息をまじらせ、懸命に女ではなく教師であろうと努める。)
(半ば浩二のなすがままに翻弄されつつも、理性が快感をはねのけようとしている。)
【了解です。】
【そうなんですよね。シャワー中にひとっ走り購入に向かうくらいしか思い浮かびません……。】
【浩二さんのご希望があれば遠慮なくおっしゃってください。】
>287
(うなじへのキスに反応を示した様子を見て、少し考える)
どうして…?
華澄は嫌?俺とこうしてるの……。
……やっぱり、結ばれたいなんて、俺のわがままなのかな……。
(すごく寂しそうに声を漏らす。抱き締めていた手が急に力を失う)
【うーん、どうしてもというなら、買いに走ってもいいでしょうけど…。
あるいは、華澄が以前飲み会でふざけた賞品をもらって、その中身が避妊具でそのまま持っていた、とかでしょうか】
【そうでなければ、無理を承知で、一度だけ生で許してしまう、とかかなあ、とは思います。
それか、快感と相手を思う気持ちの強さで、中出しさえも拒まない、とかでしょうか】
>>288 違うの……。違うのよ……。私、嫌だなんて……嫌だなんて思ってない。
私だって浩二くんと結ばれたいわ。あなたのわがままなんかじゃない……。私の……私のわがままなの。だって……やっぱり私たち、教師と生徒なんですもの……。
(いまだに自分がつまらないことを気にしているのを恥じながらも、懸命に訴える。)
(立場など捨て去って、大好きな浩二にこのまま身も心も委ねてしまえたらどんなに幸せだろうか……。)
好きなのに……。こんなに好きなのに……。
(深々とうつむいて呟く華澄。)
(浩二にもう泣かないと誓ったのに、早くもくじけてしまいそうだった。)
【わかりました。装具なしでいきましょう。】
>289
どうして……?やっぱり、立場が気になるの?
(少し声を震わせて、少しずつ腕に力が戻ってくる)
そんなこと言ってたら…俺たち、いつまで経っても、本当に許しあえた関係にはなれないよ…。
(声と一緒に、抱き締めようとする腕も少し震えていた)
それに…「二人きりのときに先生って呼ばないで」って言ったのは、華澄じゃないか…。
俺は……恥ずかしくなんかないし、立場なんかくそくらえ、だよ。
もし文句言う奴がいたら立ち向かったっていいし、華澄のこと悪く言うような奴がいたら俺がかばうよ。
だから……だから……。
(思わず、ぎゅっと抱き締めてしまう。それは、弱い心を奮い立たせようとする震えを伴っていた)
(その後の言葉を口にして、断られるのが怖くて…どうしてもはっきりとは言えなかった)
【申し訳ないです…では、その方向でよろしくお願いします】
>>290 ……!?
(浩二の言葉にハッとする華澄。)
(そうだった……浩二の前では教師ではないことを自分が望んだのだ……。)
こ、浩二くん……。
(力強い言葉に胸が熱くなる。)
(腕から感じる微かな震えも、浩二の真剣な気持ちゆえ……。)
(自分が浩二の必死の愛に応えていなかったことを心から恥じる。)
ご、ごめんなさい……。私……つまらないことにこだわって……。あなたの言葉……気持ち……うれしかった……。
(嬉し涙を堪えながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。)
私を……私を抱いて……。
>291
もう…華澄は泣き虫だなあ。
(優しく華澄のあごに手を添えると、唇を重ねた)
…ありがとう。
(すると、そのまま華澄をお姫様抱っこした)
(降ろしたのは、華澄のベッドの上)
華澄、大好きだよ……。
(最初は優しく、しかしだんだんさきほどのように激しく熱いキスに変わっていった)
(続けながらもおそるおそる、服の上からもはっきりわかる乳房に触れる)
【華澄先生の格好はどんな感じですかね?】
>>292 んっ!んふっ!んんんんっ!!
(熱い口づけに体の芯までとろけそうになり、浩二の下で体を右に左にうねらせる。)
んふぅ……。
(浩二の手のひらが、乳房を包んだのがわかり、ピクッと体をしならせる。)
【そうですね……セーターにロングスカートでお願いします。】
>293
(キスを唇同士から、うなじや耳にもしていく)
華澄……素直に、なろうね……。
立場なんか気にせずに…嫌なことは嫌、好きなことや気持ちいいことはもっと、とか…ね。
(少しずつセーターの上から乳房を揉み解していく)
(すぐにでも脱がして、綺麗な裸を目にしたい気持ちもあるが、そんなことはしない。
ただ、ズボンの股間が硬く大きくなり始めている)
>>294 んあ……。あ……。
(あちこちに降ってくるキスの雨に、舌足らずの喘ぎ声をあげ続ける華澄。)
ええ。素直に……なるわ……。私は……あなたを……浩二を愛する1人の女だから……。
(浩二を呼び捨てたのは初めてだった。)
(ベッドの上……男と女の関係を心から受け入れようと必死になっている。)
優しく……優しく揉んで……。浩二のぬくもり……感じたい……。
(乳房に伸びている浩二の手に自分の手をそっと添え、視線を合わせてささやく。)
>295
ありがとう…その気持ち、すごく嬉しいよ…。
(軽く唇を重ねて笑顔を見せる)
ああ、わかったよ…。
(優しくセーターの上から揉み解すようにしていたが、ついにセーターを脱がす。
ブラジャーの上から少し触っていたが、魅力に耐え切れずブラジャーを押し上げ、直接揉み始める)
きれいだね……いっぱい、気持ちよくなってな…。
(華澄と目を合わせ続けたまま、キスや愛撫を加えていく)
>>296 あぁ……。
(下着姿になり、恥じらいを含んだ吐息を発する。)
(そしてさらに、こんもりとブラジャーのカップを押し上げていた乳房が、外気に晒される。)
は、恥ずかしい……。こ、こんな……。
(耳まで真っ赤に染めて羞恥に身悶える。)
(初めて人目に晒した乳房……浩二と合わせた目がクラクラする。)
はぁ……。んっ!んはぁ……。
(緊張しながらも喘ぎ、シーツの上で半裸の身をくねらせる。)
(ほとんど浩二のなすがまま……このままどこかに飛んでいってしまうような気がしている。)
>297
恥ずかしい?嫌だったら、言ってね。
(目を合わせたまま、愛撫を乳房に絞って行っていく)
(喘ぎ声を硬くなりながらも漏らす華澄の耳元で)
大丈夫……華澄に俺だけのものになって欲しいから…内緒だし、我慢しないで?
怖かったら、しがみついてもいいからね…?
(そう言うと、ロングスカートの内腿を奥に向かってさすりあげていく…少しずつ、めくり上げながら)
>>298 ん……そんな……嫌だなんて……。そんなわけ……あん……ないわよ……。
(優しい愛撫を受け続けた華澄の喘ぎ声が、ついに鼻に抜け始める。)
(体は明らかに官能の兆しを見せている。)
はあぁ……。
(内腿をさすられ、感にたえないといった呻きを放つ。)
(腿の筋肉がブルッ、ブルッと収縮し、華澄の羞恥を浩二に伝えている。)
浩二……続けて……。私……大丈夫だから……。
(今はもう、深い愛情と信頼にすがっている。)
>299
ふふ、そうみたいだね…?声がそんな感じする…
(いたずらっぽい笑みを見せる)
(華澄の震えを感じ取って、優しくベッドに押し倒す。
唇を重ねつつ、片手は乳房を、片手は内腿からパンティの上まで、愛撫していく)
(いっぱい気持ちよくなって欲しい、という思いと、一糸まとわぬ彼女を見たい、という思いが交錯しつつ…)
スカートも脱がしちゃって…いいかな?
【そろそろ時間のほうが…大丈夫ですか?】
【挿入以降が木曜になりそうな感じですね…ゆっくりすぎるようで申し訳ない】
>>300 ひどい……。浩二の意地悪……。
(軽く拗ねてみせるその姿は、とても5つも年の離れた女性に見えない。)
あっ!あはぁ……。あ……い、いい……。
(愛撫に愛撫を重ねられた乳房は、すでに全体的に赤みを帯びている。)
(ショーツ越しとはいえ、秘めやかな箇所に触れてくる指にどうしても全身を震わせてしまう。)
いや……。私だけ裸になるなんて……そんなのずるいわ……。
(またしても拗ねてしまう。)
(お互いに生まれたままの姿で肌を重ねたい……そう思っている。)
【浩二さんはまだ平気でしょうか?私はまだ大丈夫そうです。】
【そんなことないですよ。温かくて素敵な雰囲気の中でできて本当に感謝しています。こちらこそレスが遅くてすみません。】
>300
いい、って…どんなふうに?
(軽く拗ねる姿もまたかわいいな、と思うと…どうしても軽めにいじわるしてみたくなる)
(とはいえ、清楚&まじめで通っている「華澄先生」に、自分の前では子供っぽさも色っぽさも出して欲しいから)
あ、そっか……ごめんね。
(そして、自分もパンツ姿になる。
既にパンツの下で硬く大きくなっている光景は、嫌でも華澄の目に入ってしまう)
華澄…一緒に、裸になろう……?
(優しく肩を抱き締めて)
【それでは、ひとます継続ということで、無理はなさらないでくださいね】
>>302 そ、そんなこと……言わせないで……。ひどいわ……。
(少し斜めから浩二を優しく睨みつける。)
あ……。
(浩二の姿を目にとめた瞬間、小さく叫んでその目を逸らしてしまう。)
(想像よりも遥かに大きく、処女がもつ怯えが色濃く漂った。)
(肩を抱き締めてくる浩二の腕の中、華澄の震えは一段と激しくなっている。)
【了解しました。】
>303
……。
(優しくにらまれて、「ごめん」と軽く謝る)
(抱き締めた腕の中でも華澄の震えは止まらない)
大丈夫?怖かったり、嫌だったら、無理しなくていいんだからね…?
……は、初めてなんだよね…当然か……。
(背中をさすりながら、なんとか落ち着かせようとする)
(そうして密着することで、大きくなったペニスが下着を介して華澄の肌に触れてしまう)
>>304 ありがとう。でも私、大丈夫よ。嫌だなんて……そんなこと絶対ない……。浩二のこと……大好きだもの……。脱がせて……いいよ。
(鼓動の高鳴りは止まらないが、背中を撫でさすられたことで、心はかなり落ち着いてきていた。)
あ……。
(ペニスの硬さが下着越しに伝わってくる。)
(ビクッと裸身を震わせた後、赤くなりながら尋ねる。)
浩二は……こういう経験……あるの?
>305
そう?でも…無理はしないでいいからね。
(華澄の額にキスすると、スカート、そして上下の下着を脱がす。
その後、自分のパンツも脱いで、お互い一糸まとわぬ姿に)
え?
(突然の質問に、華澄以上に真っ赤になる)
……実は、行為は初めてなんだ。経験済みの奴とか、その…いろいろ、どうしたらいいっていうのはわかるから…。
(急にしどろもどろになるw)
も、もう…いいだろ。
(ぎゅっと全裸同士で抱き締める)
華澄…きれいだよ。大好きだ。
(そして、改めてキスしたり、乳房や秘部への愛撫を加えていく)
>>306 そうなんだ……。ごめんなさい。ずいぶん慣れてるように見えたから……。
(突然慌て始めた浩二を温かく見つめながら話す。)
(お互い全裸になり、浩二の逞しさに目を奪われている。)
あん……。
(肌と肌の重ね合い……浩二の温もりが直に伝わってくる。)
うれしい……。私もよ。私も大好き。
(大切な人に愛撫を受けて、乳房の芯にジーンと甘い疼きが走る。)
(すでに乳首は硬くしこり、ぷっくりとその頭をもたげている。)
(また、秘所からも徐々に愛液が分泌され始めていた……。)
>307
(華澄の身体の様子から、だんだん受け入れる準備が整いつつあるのがわかる)
(特に反応を示している部分に、集中的に刺激を加えてみる。
硬くなってきた乳首を摘んでみたり、秘部にほんの少しだけ指を入れてみたり…)
か、華澄……じゃあ、入れるけど…痛かったら、絶対無理しちゃだめだよ?
(そっと抱き締めた後、あてがうとゆっくりと奥に突き入れていく)
(初めての異物を受け入れるせいか、非常にきつく締め付けてきて、童貞には強い刺激だがこらえている。
少し進んだところで一度止めて、華澄の様子をうかがう)
大丈夫…?
>>308 あ……あ……あ……。
(局所的に加えられる愛撫に、豊かな髪を左右に振りたくりながら悶える華澄。)
(極度の緊張と燃えだした官能で、全身に汗を噴いている。)
あっ!うぅっ!んんんっ!
(狭い膣口を広げ、浩二のペニスが侵入してくる。)
(硬化した裸身がぐぐっとのけ反り、さらに大量の汗が噴き出る。)
だ、大丈夫……。大丈夫……。
(ほとんどうわごとのように繰り返す華澄。)
(しかし、眉間に皴を刻み、脂汗を滴らせているその姿は大丈夫とは言っていなかった……。)
【本当にすみません……。そろそろ厳しくなってきました。長く拘束してしまって誠に申し訳ないのですが、できれば再凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
>309
【了解しました。次回は…木曜日なら大丈夫、でしたっけ】
>>310 【本当にごめんなさい。木曜日の20時過ぎでよろしいでしょうか?】
>311
【はい。では、それくらいの時間に、レスを書きながらお待ちしております】
【くれぐれも無理はなさらぬよう…それではおやすみなさいませ】
>>312 【お心づかい感謝いたします。今夜も大変ありがとうございました。それではおやすみなさい……。】
【華澄さん、坂下さん長い事お疲れ様です。次回も続けて頑張ってくださいね。】
茜ちゃん、テンプレ用意できる〜?
>>315 【キャラ名&トリップ】
一文字茜 ◆.b5v5kbQEk
【希望プレイ】
陵辱されるのが好きです。
陵辱プレイの場合、茜ちゃんは強いので弱味を握られたり薬を使用されたりと何かしら理由付けが必要ですね。
最初は嫌がってても強力な媚薬で最期は淫乱なメス奴隷になるようなシチュが好きですね。
【OKプレイ】
和姦のような純愛HもOKです。
【NGプレイ】
スカトロ、猟奇プレイ
【こんな感じです。】
なるほど……
今日はもう落ちですか?
お相手ぜひお願いしたいところでしたが
時間も時間ですしね……
陵辱が好きとはこれからが楽しみです
>>319 【そうですか…では都合のいい時にお相手願いたいです。】
それなら茜ちゃんに軽くイタズラしちゃっていいですか?
323 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:13:08 ID:???
>>322 【放課後、二人きりの教室で……というシチュでいいですか?】
あれ、茜ちゃんまだ教室にいたんだ
放課後にボーっとしてるなんて珍しいね、どうしたの?
(ゆっくりと茜との距離を縮めていく)
なんか悩み事?
もしよかったら相談に乗るよ
(茜の隣に立ち、肩に手を乗せる)
>>323 【了解です。】
あっ雪村君。
別に悩み事なんてないよ。
最近、ちょっとバイトが急がしくて疲れてるだけだよ。
325 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:20:45 ID:???
>>324 いつもバイトばかりしてるからなあ
そんなことじゃダメだよ……
ほら、ジュース買ってきたから飲みなよ
(持ってきた「薬入りジュース」を茜にわたす)
>>325 ありがとう。
君って優しいんだね。
(何の疑いもせずジュースを飲んでしまう。)
327 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:26:49 ID:???
>>326 あぁ、色んな意味で優しくしてあげるよ
(ジュースを飲んだのを確認して)
(茜にぴったりと身体を寄せて抱きつく)
こんなふうにね
(制服越しに茜の身体を撫でつける)
>>327 えっ……?
ちょ…ちょっとやめてよ…!
(思わず雪村の手を振り払う。)
突然何するの?
329 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:34:02 ID:???
>>328 【おっとと、もう3時半ですね】
本当ならここで茜ちゃんを襲ってやろうと思ったけど
人がくるかもしれないからな
これくらいで許してあげるよ
(茜の唇を無理に奪って舌を絡めるディープキスをする)
>>329 【気分が乗って来たので4時までやりたいのですが、付き合ってくれますか?】
331 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:36:31 ID:???
>>331 【ありがとうございます。】
……!!
(初めてのキスに言葉を失う。)
…辞めてったら!!
(はっ我に返り雪村を突き飛ばす。)
ふざけないでよ!!
何なの君!?
(怒りを露にする。)
333 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:43:55 ID:???
>>332 何すんだよ、せっかくキスだけで許してやろうと思ったのに
(突き飛ばされて、カッとなり茜の腕を強く握る)
さっきのジュースは薬入りだ
何されても抵抗できやしないよ
(薄ら笑いを浮かべて茜を抱きしめる)
こんなことされても逆らえないんだぜ?
(おもむろに茜の胸を鷲づかみにする)
>>333 キスだっけて…
(理不尽な雪村の言葉にさらに怒りを感じる。)
薬?薬って一体何なの?
(雪村の腕を払おうとする。)
くっ…!
やっ…何するの…!
(胸を掴まれ不快感を覚えると同時に快感を感じてしまう。)
335 :
雪村康介:2005/12/13(火) 03:53:11 ID:???
>>334 さすがに薬飲んでも元気だな
大人しくしろって!!
(茜を床に押し倒して、その上にまたがる)
(上服を捲ってブラの中に手を差し込む)
ふふ、男に好き勝手される感想はどうだい?
(ブラも剥ぎ取って、胸に顔を埋める)
>>335 うっ…!
(薬のせいでどんどん力が抜けていき抵抗出来なくなってくる。)
いやぁっ!
(あっさりマウントを取られブラに手を差し込まれてしまう。)
やめて…お願いだからやめて…
いやああああっ!!
(生乳を晒され恥ずかしさのあまり叫ぶ。)
誰か!
誰か助けてえええ!!
いやああああああああああ!!
(必死に助けを呼ぶ。)
【出来れば4時半までやりたいのですがOKですか?】
338 :
雪村康介:2005/12/13(火) 04:06:00 ID:???
【全然OKですよ、よろしくお願いします】
>>336 助けを呼んだって誰も来ないよ
あんまりうるさいと痛い目みるぞ?
(騒ぎ出す茜を睨みつけて)
おとなしく言うこと聞いておけよ
こんな所で処女奪われたくないだろ?
(スカートに手を入れて秘所を撫でる)
>>338 【度々時間変更してすいません。ありがとうございます。】
最低だね君!
こんな事して男として恥ずかしくないの!?
【雪村の視線に睨み返す。】
ちょっと…やめてよ!
ひっ!
(初めて他人に秘部を触れられて驚く。)
なんで…。
なんで、こんな事するの?
(恐怖で涙目ながらも訴える。)
340 :
雪村康介:2005/12/13(火) 04:18:20 ID:???
【いえいえ、長くお相手させてもらって嬉しいです】
【時間も少なくなってきたので、強引にいきますね?】
>>339 とつぜん弱気になったな……
観念したってことか?
(ズボンを下ろして屹立した性器を取り出す)
いきなり入れたら痛いだろうな
まっ、そんなことはどうでもいいけど
(茜のショーツをずらして秘所に性器をあてがう)
さぁて、今から何をするかわかるよな?
>>340 ……いやっ!!
(初めて見る男性器に思わず目を背ける。)
えっ…
(自分の秘部に性器が当てられてる事に気づく。)
な、なにしてんの!
お願い!お願いだからやめてよ!!
ねぇ、お願い!やめて!!
(涙流しパニック状態に陥る。)
(逃げようと無我夢中で暴れ出す。)
342 :
雪村康介:2005/12/13(火) 04:29:25 ID:???
>>341 おいおい、目をそらさずに見ろよ
処女が奪われる瞬間だぜ?
(腰をグッと押し込み、秘所にゆっくりと沈ませていく)
暴れんなって……
薬で弱ってるんだから力でねえよ
(茜の手を掴んで大人しくさせる)
そ、ら……こんなに……入って
(秘所のなかに全てを挿入して)
(そこからは純潔の印の赤色が滲んでいる)
今の気分はどうだ?
>>342 いやいやいや!!
離して!!
お願いや…やあああああああああっ!!
(無理矢理処女を奪われたショックに泣き叫ぶ。)
痛い…!
痛いの…!
お願い抜いてええええ!!
344 :
雪村康介:2005/12/13(火) 04:37:33 ID:???
>>343 うわっ…キツ、いな…………
(痛がる茜の声を無視して腰を振り続ける)
もうちょっと……待て……
膣内で……出したら…抜いてやるから
くっ…あっ…………
もうすぐ、もうすぐだから!!
(込み上げる射精感を堪えながら秘所を求める)
>>344 いやっ…!許して!
お願い!
(雪村が腰を振る度ひびきの高校ナンバーワンの巨乳がプリンやゼリーの如く揺れる。)
痛いっ!
あぁ…やだ…。
(もう、ほとんど抵抗する気力も失せ絶望感に満ちた表情を浮かべる。)
346 :
雪村康介:2005/12/13(火) 04:45:29 ID:???
>>345 やっぱ、デカイな……
(たわわに揺れる胸に気がいって、ギュッと握りしめる)
もう出す!!出すぞ!!
茜の膣内にいっぱい出してやるからな!!
うっ……あぁあーーー!!
(絶頂に達して膣内に大量の精を放出する)
>>346 あっ………
(大量に流し込まれてくる精液にも、鈍い反応をしめす。)
………
(無言のまま目は虚ろ。)
(犯されたショックでただ呆然とする。)
349 :
雪村康介:2005/12/13(火) 04:57:09 ID:???
>>347 どうした?そんなに気持ちよかったのか?
(ニヤニヤと笑いながら)
こんなイイ身体ほっとくのはもったいないな
これから毎日遊んでやるよ
(虚ろに倒れている茜の裸体を嫌らしい目で見る)
ブラと下着はもらってく、ノーパンで帰るんだな
(茜の下着を持ったまま教室をでていく)
【ごめんなさい、5時になってしまいました】
【お相手ありがとうございました、それではおやすみなさい】
>>349 ………
(あまりに非道な雪村の言葉も今の茜には耳に届かない。)
(雪村が去った後、しばらく呆然としていたが)
(ふと我に返ると悔しさが洪水のように込上げてきて、その場にひれふして泣いた。)
【この位の延長は自分もするつもりだったので、気にしないでください。】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい。】
【待機します。】
>>351 うおおっ!!襲って突っ込んでやりたいのに時間がない!!ぜひ今度相手してください!!
ちなみに暴力行為はNGですか?
>>352 【あんまり暴力的なのは好きではないですね。では、時間がある時にお相手してください。】
昨日はお疲れさん。
今日もガンガッテ!
つ旦~~
さすがにもう居ないよな…
>>357 【よかった、まだいましたか】
【今からお相手お願いしてもいいですか?】
【シチュエーションは、兄に恨みを持つ他校の生徒が茜を捕まえて】
【陵辱してしまうという感じなのですが】
>>358 【いいですね。】
【では、よろしくお願いします。】
>>359 よう、目ぇ覚ましたか?
(通学途中の茜を気絶させ、薄暗い廃墟に茜を連れ込み)
(手を後ろでに縛り、足は大きくM字型に開かせるように縛って)
(茜が目を覚ますのを待っていた)
それにしてもこんな肉感的でエロい身体した女が
あの兄貴と血が繋がってるなんて、とても思えねえな
(薄笑いを浮かべながら上から茜を見下ろす)
【それでは既に捕まえたところから…】
>>360 ううっ…
(目覚ますと、そこは廃墟。一体自分の身に何が起こったのか?)
君は…誰?
それに、これは…?
(目の前の男、そして自分が縛られてる事に気づく。)
一体どういうこと?
>>361 どういうこと?そんなもん決まってんだろ…
これからお前を使って、お前の兄貴に復讐すんだよ、クックックッ…
(持っている木刀で、大きく開かれた太股の付根を下着越しにを突付く)
俺らもよ、お前の兄貴にはかなりムカついてんだ
最強なのかなんだか知らねえけど、あんなに暴れられたら
おちおち町も歩けやしねえ…
だからこれからあの野郎を黙らせるために、お前を使うんだよ…
俺らを舐めたらどうなるかってのを思い知らせるためにな!
(男の後ろには、大勢の舎弟が茜の身体を卑しい目で見ながら)
(ビデオカメラや怪しげな薬などを用意している)
>>362 復讐…?
やっ…!何するの!
(木刀で突付かれ相手を睨む。)
僕のお兄ちゃんに復讐するために、こんなことを。
男だったら正々堂々勝負しなよ!!
僕を人質にするつもり?
>>363 あぁん?人質ぃ?そんな生易しいもんじゃねえよ
自分が暴れたら家族にも被害が及ぶって事を
思いしらせんだよ!あの喧嘩しか能がねえ馬鹿によ!
(突付いている木刀を更に食い込ませる)
さて…と、そろそろ始めるか…
(懐からナイフを取り出すと、茜の制服に刃を当てて)
(縦に一直線に切り裂く)
へへ…、写真で見るよりもでかい胸してんじゃねえか
こりゃあ楽しめそうだ…
(切り裂いた制服の隙間から手を忍ばせ、ブラの上から茜の豊満な乳房を揉む)
>>364 いやぁ…やめてよ!
こんなマネして恥ずかしくないの?
お兄ちゃんに勝てないからって!!
(怒りを露にする。)
やっ…。
何するつもり…。
(ナイフを目にし、さすがに恐怖を感じる。)
いやあああ!!
(素肌を切り裂かれなかったものの、服を切られて少し声荒げる。)
やっ…やめてよ!
この変態!
こんなことして何が楽しいの!?
(胸を揉まれたことで激怒する。)
【すいませんが、30分程オチます。】
【30分後でもお付き合い頂けますか?】
>>365 ハッ、あんな脳味噌まで筋肉な野郎と、まともに闘って
勝てる奴なんているわけねえだろ
それによぉ、こっちのほうが楽だし俺らも楽しめるだろ?ククッ…
おい!お前ら、カメラの準備しろ!この女が犯されてるところを見りゃあ
あの野郎、かなり悔しがるだろうぜ.…
(自分の舎弟達にカメラの準備をさせ、茜の首筋を舐めると)
(ブラの中に手を入れて直に乳房を揉む)
【大丈夫ですよ】
>>366 【すいません、遅くなりました。いらっしゃるのなら続けてお付き合いください。】
犯す…?
(男の非道な台詞に唖然とする。)
何が楽しいのそんなことして!!
カメラって…!それで僕を撮るつもり?
最悪…!
やめて!!
いやあああああああああっ!!
(胸を揉まれる不快感と、これから犯されるという恐怖に絶叫する。)
>>367 いいねぇ、もっと叫んだりすればお前の兄貴も落胆するだろうなぁ
…ま、そういうわけで、そろそろそのでかい胸をみんなの前に晒そうか
(茜の背後からボロボロになった制服を強引に引き剥がし)
(ブラを上にずらして乳房をカメラの前に晒させる)
「へへ…こいつ本当にでかい胸してますね、後で俺達にもやらせてくださいよ」
ああ…、俺がやったら、後はお前らが飽きるまでこの女を犯せ
それをカメラに収めてあの野郎に送りつければ、相当まいっちまうだろうしな、ハハッ
(舎弟達と話しつつ、茜の乳首を指でグリグリと押し潰す)
>>368 いやっ!…やめてええええええ!!
変態!!
触らないでぇ!
(自分の胸を男達の前に晒され強い羞恥心を感じる。)
やめて!
お願いだからやめてよ!!
こんなことして、ただ済むと思ってるの!!
絶対許さないから!!
(涙目ながら男達を睨み付ける。)
なんだぁその目!?自分がどういう状況か分かって
そんなこと言ってんのか?ああ!?
(茜の気にくわない態度に怒り、乳首を思いっきり引っ張る)
………まあいい、おい!あれ持ってこい!
(舎弟にそう命令すると、怪しげなビンに入った薬が手渡される)
コレはな、俺の知り合いが作った薬でよ
これを敏感な部分に塗ると、身体が急激に疼いて猿みたいに性欲が湧いてくるんだぜ
まあ簡単に言えば、媚薬ってやつなんだろうけどな…、これを今からお前に使ってやるよ…
(ビンの蓋を開け、無色透明のねばついた液を茜の乳首に塗り始める)
>>370 ひっ…!
(乳首を思いきり引っ張られ声を痛みを感じる。)
くっ…なんなの!
今度は何する気なの!!
(恐怖に声を震わせながら叫ぶ。)
なんなのそれ…?
やめてよ!
いやっ…!ああっ…。
(乳首に媚薬を塗られ羞恥心を感じつつも、敏感に感じてしまう。)
>>371 お、早速効いてきたか?乳首が硬くなってきたじゃねえか
(乳首に媚薬を念入りに擦りつけると、そのまま指で乳首を摘んで執拗に触り続ける)
へへ…、このでかい胸もあとで俺たちの精液まみれにしてやるから待ってろよ…
(後ろから豊満な乳房を鷲掴みして、思うままに揉み始める)
今度はこっちにも塗ってみるか…
(茜の秘所へ手が近づき、下着の上から媚薬を塗っていく)
>>372 あんっ!やっ!ああっ!
やめて…。
ああ…。
(言葉とは裏腹に媚薬の効果で敏感になった乳首は完全に勃起。)
ふぅん…!あっ…。
(自意思とは正反対に感じてしまう自らの肉体にとまどいを感じる。)
駄目!!
そこは……あああぁん!!
(下着の上から秘部に媚薬を塗られ今まで以上の快感を得る。)
(あっさりと下着が愛液で濡れ始める。)
>>373 なんだぁ?もう濡れてきたのか?
さっきまであれだけ嫌がってたくせに媚薬塗られただけで
こんなに濡らしちまうなんてな
(愛液で濡れて下着が透け、薄っすらと陰毛が見える)
(その下着越しに見える陰毛を、舎弟達が持っているビデオやカメラで取り続ける)
媚薬のおかげですっかり良い感じになってきたな、ええ?
もう少ししたらお前のここに俺のチンポをぶち込んでやるからな…
(下着の中に入っている手が秘所を弄る)
>>374 あぁ……。
(茜の心を支配していた羞恥心の中で快楽を求める淫乱なメスの感情が徐々に大きくなっていく。)
(ビデオやカメラで自分の淫らな姿を撮られる事さえ快楽になりつつあった。)
ああぁん!あっ!はぁん!
(だらしなく愛液で濡れた下着の中の秘部を弄られ、さらに洪水のように愛液があふれ出す。)
>>375 おお?喘ぎ声なんて出してさっきとまるで別人だな
そら、もっと気持ちよくしてやるよ!
(ショーツを引っ張って、Tバックのように食い込ませ)
(布で秘所をこすり付けて刺激する)
そろそろコレも取っちまうか…
おい、お前ら、こいつのマンコをどアップで撮れよ、クックックッ…
(ナイフでショーツを切り破り、あらわになった秘所に指をはわせ)
(陰唇を広げて膣の中までビデオに撮れるようにする)
>>375 ひゃん!
はぁ…あぁ…。
(執拗な秘所へ責めに悩ましげな声を洩らす。)
あぁ…ああっ…あっ…。
(秘所を広げられ愛液が滝のように流れ出る。)
(最早、快楽を求める感情が茜の羞恥心を上回っていた。)
>>377 クックックッ、いい感じになってきたじゃねえか
もう少し待ってろよ、お前のこの痴態をビデオに録ったら
すぐに犯してやるからな…
(肉欲に負けて呆けた顔になった茜の姿を)
(舎弟達がビデオカメラに収めていく)
その様子じゃ、これも外しても大丈夫そうだな…
その代わり、こいつをつけてやるよ
(茜の手足を縛っていた縄をナイフで切ると)
(すぐに茜の首に犬の首輪をつける)
ふふふ…、いい姿になったじゃねえか
(茜の胸を後ろから力強く揉む)
>>379 ……
(何の抵抗も見せず首輪を受け入れる。)
ああぁん…ああっ…あっ…。
(胸を揉まれ完全に快楽に身を委ねる。)
あん、気持ちいい…。
(そして、完全に肉奴隷に墜ちてしまう。)
>>380 気持ちいいだぁ?さっきまであれだけ嫌がってたくせに
なに言ってやがんだ、この雌豚が!
おら!四つん這いになれ!お仕置きしてやるからよ!
(茜を無理矢理四つん這いにさせ、手を大きく振りかざして尻をおもいっきり叩く)
おら!さっき俺に卑怯者と言った事を謝れ
謝らなきゃこのままたたき続けるぞ!
(派手な音をたてながら尻を叩き続ける)
>>381 きゃあ!
あっ…!あっ…!あっ…!
(尻を叩かれる度に声を洩らす。)
もっと…もっと叩いて…。
(今や茜の身体は全身性感帯になっていて尻を叩かれる事すらも快楽に感じる。)
>>382 なんだぁ、尻叩かれて喜んでやがるのか?
この最低な雌豚がっ!
(茜の小麦色の尻が腫れ上がるまで叩き続ける)
はぁ…はぁ…、あの薬のせいでとんでもない淫乱な女になったみてえだな
クックックッ…、まあそれはそれでいいか、この姿をあの馬鹿番長に
見せてやればいいだけだしな…
(尻を叩かれれて快感に酔いしれて倒れている茜の背中を踏みつける)
おら、もっと感じたきゃ自分でおねだりしてみろよ
【すみません、急用落ちしなきゃならなくなりました…】
【まだ途中ですがこれで落ちます、本当にすみません】
>>383 あっ…!あっ…!
………
(何回も叩かれ尻が腫れあがってるにも関わらず満足気な表情。)
(男の言葉に従いおねだりする。)
……僕のお尻の穴…弄って…お願い…。
(尻を男達に向け自ら肛門を開いて見せる。)
>>384 【そうですか残念ですね…お疲れ様でした。】
>>386 【今帰りました、今回途中で終わらすことになってしまい、本当にすみませんでした】
【また今度時間がある時にお相手お願いします…】
>>387 まあ気にしないでガンガレ
茜さんもそれを望んでるはずだ
【新スレ立ったんですね。キャラハンの皆様、お疲れ様です。】
【キャラ名&トリップ】八重花桜梨 ◆CHERRY/UXk
【希望プレイ@】ドキドキの初体験が希望です。タイプはとにかく強く優しくリードしてくださる方。前の学校で受けた心の傷を癒してほしいな…。
【希望プレイA】強姦や輪姦のような鬼畜ロールも希望したいですね。
【OKプレイ】簡単な雑談もできたらと思っています。NG以外はある程度対応できると思うので、ご希望がありましたら遠慮なく書き込んでみてください。
【NGプレイ】避妊具なしの和姦はちょっと…。お互いのことを考えてくれる優しい男性が好みです。あと、スカトロや猟奇系は私には無理かと思います。
【その他備考】こちらから攻勢に出るのは難しいかな?と思うので、和姦強姦問わずグイグイ引っ張っていってほしいですね。シチュエーション重視でよろしくお願いします。
さようなら…。また…来てみるね…。
八重さんも来てくれたんだ…いいな、今度いちゃいちゃしたいな。
【今日も待機してみます。】
茜ちゃん、今日はバイトはお休み?
つ旦~~~
>>393 今日は休みなんだよ。
明日はバイト忙しいけどね。
それじゃ今日はゆっくり休めるね
寒くなってきたし、お休みの時はしっかり身体を休めといた方が良いよね
つ[饅頭]
>>396 うん。
気を使ってくれて、ありがとう。
可愛い子に親切にするのは男の子の勤めだからね〜
今日は何時ぐらいまで居られそうなのかな?
遅くまで居るなら、寒くならないように・・・
つ[毛布]
【残念ながら、プレイする程は時間無いのでゴメンなさい。他の方、見ていたらヨロです】
茜ちゃん来てたのね〜
あの子は私の可愛い妹みたいなもんだから、みんな優しくしてあげなきゃ駄目よん
明日は華澄が年下の男の子とラブラブHするみたいだし楽しみね
舞佳さんを責めてみたいなあ…あるいは牝奴隷になって欲しいとか
>>401 も〜少年ったら
お姉さんをからかうもんじゃないわよん
【続ける前にひとつ】
【ちなみに舞佳さんはそういうロールはOKなんですか?】
>>403 【基本は相手を責める側なんですか、受け側もありです】
【牝奴隷になるのもOKです】
【じゃあ無理なところ出てきたら言ってくださいねー】
【何時頃まで大丈夫ですか】
>>402 そういう舞佳さんこそ…本当は甘えたり受けに回ってみたりしたいんじゃないの?
(後ろから抱き締めて、耳に息を吹きかけてみる)
>>405 どうしたの少年?
今日はヤケに積極的ね
【12時まではだいじょぶです】
>>406 え?さっきの発言が冗談じゃないってわかって欲しいなあ、って。
俺、舞佳さんのこと好きで、憧れてたんですよ…?
(後ろから抱き締めた体勢から、豊かな乳房を揉み始める)
(耳元でささやく)
舞佳さん、エッチ好きでしょ?
次々童貞くん食べちゃってるの知ってるんですからね…?
>>407 へぇ、お姉さんの事好きなの
あらら、いきなりおっぱい狙い〜
いけない子ねぇ
(乳を揉まれても、まだ舞佳は余裕の表情)
えっ、さ〜ね〜何の事やら?
(図星を突かれるて、とぼける)
>>408 とぼけちゃってぇ…
しゃぶってあげたり、この大きなおっぱいにはさんでしごいてあげたりしたんでしょ?
(胸を揉みながら舞佳の服を脱がしにかかる)
こっちでもたくさんのチンポ食べちゃったんですよね?
(服の上から股間の上を刺激していく)
>>409 あっちょっと少年ったら〜
(服を脱がされ始めるが特に抵抗は見せない)
もう、ホントHなんだから
少年には嘘付けないわね
そうよ、ぶっちゃっけ今まで結構童貞君の筆下ろししてきたわよん
少年は勿論、童貞じゃないわよね
>>410 童貞が、舞佳さんにこんな誘いやこういうエッチを求めると思いますか?
(さらに舞佳の服を脱がしていく、自分も同じように脱いでいく)
それに…エッチは好きでしょ、舞佳さん?
(お互い下着姿になると、本格的に愛撫していく)
舞佳さんがあんまり魅力的だから…もう、こんなになっちゃってるんですよ?
(パンツの下で大きく盛り上がるペニス)
>>411 そうよん、お姉さんエッチするの大好きよん
ああ…うんん…
(艶かしく
>>411と愛撫する)
フフフ…随分立派じゃな〜い
(パンツから盛り上がったペニスを優しく撫でる)
>>412 ひょっとして、童貞くんだけじゃなくって、バイトの人相手とかオナニーとかもたくさんしてたりして…
(舞佳の下着を脱がしていき、ついで自分も脱ぎ、全裸に)
じゃあ、そろそろ…ね?
(と言いながら、ペニスを秘部の入口に擦り付けるだけで入れようとしない)
欲しかったら、おねだりするなり、服従するなりしてごらんよ〜。
【ちょっとペース上げないと舞佳さんの制限時間に終わらないかな?】
>>413 お姉さんはだってそこまで見境なくないわよん
童貞君は好きだからよく食べちゃうけどね
お姉さんに服従しろですって?
いい度胸じゃない
少年こそ早く私に入れたくて入れたくてしょうがないんじゃない?
【はい、時間が…なんか中途半端に終わっちゃいそうで、すいません】
>>414 ったく…ま、そうなんだけどさ…。
少なくとも俺がいくのと同じくらいに一度はイってもらわないと、ねえ。
(舞佳を四つんばいにさせると、後ろから突き入れてそのまま突いていく)
あー、すごいねえ…よく締め付けてくるよ。
(胸を触りながら)
これじゃ童貞くんもすぐにイっちゃっておもしろくないんじゃない?
(激しく突き上げていく)
【こちらが締めるかたちになってもかまわないんで、やばかったらまとめてしまっていいですからねー】
>>415 今日の少年は強引だな〜
まぁたまにはそういうのもいっか
いい…いいよ少年…
少年のおちんちん、すごい気持ちいい
こんなに気持ちいいの久しぶりよん
(少年に合わせて舞佳も腰をふる)
フフフ…たしかに童貞君は私がイク前にイっちゃうけどね〜
でも、そういう所も童貞君の可愛い所なのよん
んっ…少年…イク!お姉さんイク〜〜!!
(絶頂に達する舞佳)
良かったわよん少年
ありがとう
【時間がやばいので勝手に締めさせてもらいます】
【お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそのんびりめで進んだせいでドタバタになってしまって申し訳ない】
【ありがとうございました】
かつてないほどスレ消費が早いな。
嬉しい傾向だ。
こんばんは・・・。
こんばんは……。
>>420 【この時間だと厳しいでしょうか・・・。】
>421
【いつもなら大丈夫なんですけど、ここんとこ風邪気味で_| ̄|○ 】
【申し訳ないです…】
>>422 【いえいえ。大変な中でレスくださってありがとうございました。ご自愛くださいね。】
まだいます?
よろしければいまからどうでしょうか?
【ありがとうございます。
もしよろしければ詩織ちゃんの希望シチュを指定ください。
なければこちらから指定します】
>>428 【テンプレートを投下しておきますね。】
【キャラ名&トリップ】藤崎詩織 ◆FOREVERGGs
【希望プレイ】純愛和姦および暴行強姦
【OKプレイ】SM調教や輪姦ロールなどのほか、エッチなしのデートロールや軽い雑談など
【NGプレイ】スカトロ、レズ、痴女系シチュエーションおよび切断などの猟奇プレイ
【その他備考】皆様が望まれるシチュエーションに応じられたら幸いです。なかなか来ることができませんが、これからもよろしくお願いいたします。
【この時間帯なら陵辱系統の方がまとまりやすいと思いますが・・・。】
【では、私が教師になって詩織ちゃんを生徒指導室に呼び出し、
難くせをつけて陵辱レイプするというのはどうでしょうか?】
>>430 【もちろん大丈夫ですよ。数カ月ぶりのロールで緊張していますが、よろしくお願いします。さっそく始めますね。】
し、失礼します・・・。
(放課後、緊張した様子で指導室の扉をノックし、中をうかがう詩織。)
(小学生の頃から優等生だった詩織には、教師から呼び出しを受けた経験などなかった。無論今回も思い当たる理由がない。)
【お時間は何時頃まで平気ですか?】
432 :
中年教師:2005/12/15(木) 01:40:12 ID:???
おお、来たか藤崎。
(入ってきた詩織を見て、しめしめと思う。さりげなく部屋のカギをしめた。
詩織の背後に立って、肩に手を置く)
いや、実はな、先生悪い噂をちょと耳にしてな。
(そういいながら詩織の全身を、特にスカートからのぞいている太腿を舐めるように眺める)
その噂によると我が校を代表する優等生の藤崎が、校則に違反するような派手な下着を身につけているというんだ。
いや、もちろん先生は藤崎を疑っているわけじゃないぞ。だが最近は我が高校も風紀の乱れが著しくてな。
風紀を担当する教師としてはそういう噂を耳にした以上はチェックをしないわけにはいかないんだよ。
わかってくれるな、藤崎……。
【詩織ちゃんのお時間が許す限りOKです】
>>432 (これから自分の身に降り懸かる惨禍を予想だにしていない詩織。部屋に鍵がかけられたのにも気がつかない。)
・・・・・・。
(無造作に肩に置かれた手に不快感を禁じえない。しかし、その教師が発した言葉に目を丸くする。)
悪い・・・噂・・・?
(全く思い当たる節のない詩織にはわけがわからない。得体の知れない恐怖でわずかに足下がふらつく。)
し、下着・・・?そんな・・・そんな・・・。わ、私、そんな変な下着なんて身につけてません!
(言われのない理不尽な言い掛かりに、目の前がフラフラする。下着のチェックなど、許せるはずもなかった。)
【了解しました。まだしばらく大丈夫です。】
434 :
中年教師:2005/12/15(木) 01:56:38 ID:???
おいおい、そんな目くじらを立てるなよ、藤崎。
先生だって辛いんだ。優等生のお前を疑わなくちゃならないんだからな。
(いたって真剣な表情をして、落ち着かせるように詩織の肩に置いた両手で肩を揉む)
ほら、ここなら先生以外誰もいないし、下着チェックぐらいすぐだろう?
もし自身が潔白だというなら、制服のスカートをたくしあげて証明してみろ。
それが優等生としてのプライドというものだろ、ん?
校則通り、白なら藤崎は無実だ、先生が約束しよう。
(プライドの高い詩織の自尊心をくすぐるように促す)
>>434 ス、スカートをって・・・そんなこと・・・そんなことできません・・・。
(消え入りそうな小さな声で答える詩織。今にも泣き出しそうな表情を浮かべ、言葉を発するたびに唇が悲しげに震えている。)
じょ、女性の先生を呼んでください・・・。お願いします・・・。男の人に下着なんて・・・見せられません・・・。
(深々と俯き、必死になって哀願する。)
436 :
中年教師:2005/12/15(木) 02:10:02 ID:???
そうしてやりたいのは山々なんだが、そうはいかないんだよ、藤崎。
なんといっても風紀担当はこの俺だからな。
(動揺している詩織の背中を優しく撫でる。一瞬だけ詩織が意識しない程度にスカートお尻に触る)
おっとすまんすまん、手が間違って当たってしまったな。
そうだ。どうしても恥ずかしいというならビデオカメラをセットするからその前でスカートをたくしあげなさい。
その間、先生は後ろを向いておくから。それなら後からチェックできるし、藤崎も恥ずかしくないだろう。
(もっともらしい説明をつけて、ビデオカメラをセットする)
ほら、先生は後ろ向いているからな。その間にスカートをたくしあげてビデオに映しておきなさい。
(ビデオの撮影を開始して、自分は後ろを向く)
>>436 そんな・・・。そんな・・・。
(すでに限界を超えたのか、詩織は涙を流し始めていた。)
ビ、ビデオだなんて・・・。無理です。できません。
(直接覗き込まれようが、ビデオに晒そうが、自ら破廉恥な行為をするということには変わりはない。抵抗感があまりにも強く、詩織には到底できそうにない。)
ど、どうしてですか?いくら風紀の担当でも、男の先生がこんなことするなんて、おかしいと思います。女性の先生なら見せるって・・・私、言ってるじゃないですか。すぐに呼んでください。
(わけのわからない尋問を受けながら、絶望が徐々に怒りへと変化する。ここで怯んだら負けだと自分に言い聞かせて毅然と言い放つ。)
438 :
中年教師:2005/12/15(木) 02:25:01 ID:???
そうか……この俺がこんなに下手に出てもダメってわけか……チッ!
(本性を現し、ガラリと口調を変える)
ククク……さすがは学園のアイドルだな。だがな、もう遅いぞ。
ここに来た時点でお前の運命は決まってたんだよ、藤崎!!
(油断していた詩織を力づくで床に押し倒し、馬なりになる)
439 :
中年教師:2005/12/15(木) 02:26:51 ID:???
馬なり→馬のり
>>438 きゃあっ!!
(突然態度を豹変させた教師に反応できず、床に押し倒されてしまう。)
な、何するんですか!?先生、冗談はやめてください!!
(恐怖で心の底から震え上がっていたが、外まで声を伝えようと必死に叫ぶ。)
い、いやあああぁぁぁっ!!
441 :
中年教師:2005/12/15(木) 02:35:16 ID:???
へへへ、どんなに叫んだって無駄だぜ。ここは俺様のテリトリーだかな。
防音設備がびっちり完備されらーな。
ついに捕まえたぞ! 恨むんなら、ノコノコと一人でここに来た自分を恨むんだな。
入学した時から目をつけてたんだ。今日はたっぷりと可愛がってやるぜ、藤崎。
お前の貫通式をこのビデオで撮影してやる。
(詩織の制服を乱暴に引きちぎる。ブラジャーも引きちぎり、詩織のたわわな乳房をガッシリと掴む。
そのままグイグイと揉みはじめる)
へへへ、優等生のくせにでかいパイオツをしてやがる。
アイドルヅラのくせにこんな体をしてるから俺様に目をつけられるんだぜ!!
(胸を揉みながら詩織の唇に無理矢理キスをする。、有無を言わせず舌をねじ込む)
442 :
中年教師:2005/12/15(木) 02:36:04 ID:???
テリトリーだかな→テリトリーだからな。
>>441 そんな!!さ、最初からそれが目的で・・・いやっ!!絶対いやよ!!
(いやらしい笑みを浮かべて見下ろしてくる中年教師を気丈にも睨みつけ、手足をバタつかせて暴れるが、所詮力ではかなわない。)
ひっ!!い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!いやっ!!や、やめてええぇぇっ!!あああぁぁぁっ!!!!
(上半身をこれ以上ないほど乱暴に裸に剥かれ、すさまじい絶叫をあげる詩織。さらには乳房を揉まれ、血を吐くような悲痛な叫びは止まらない。)
んむっ!!
(覆いかぶさってくる中年教師にファーストキスを無残に奪われ、悲しい呻きが喉元で立ち消える。)
んっ!!んんんーっ!!んっ!!んぐっ!!
(無理矢理舌を入れられ、反射的にその舌に歯を立てる詩織。口の中に血の味が広がり、涙をいっぱいに浮かべながら陵辱者を睨みつける。)
444 :
中年教師:2005/12/15(木) 02:55:37 ID:???
イツッッ……クソッ! このアマ!!
(馬乗りの体勢でキスをしたら舌に歯を立てられ、激昂のあまり詩織の両頬を思い切り平手で二三度叩く。
部屋に激しい平手打ちの音が響く。
それから詩織の髪を乱暴に掴んで引っ張りあげ血走った目で睨みつける。ドスの効かせた声で言う)
次におかしなことをしてみやがれ!
その可愛い顔が誰だか分からなくなるぐらいに腫れるまで叩いた上に、薬漬けにしてソープに沈めてやるからな!!
俺様の知り合いには本物のヤクザがいるんだっ! 生徒の一人ぐらいソープに沈めるのはわけないんだぜ!!
>>444 ひっ!!あっ!!い、痛っ!!ひっ!!や、やめてぇ・・・。
(生まれてこの方、他人に手を上げられたことのない詩織に、男の平手打ちはあまりに強烈だった。一発ごとに火花が弾け、意識が彼方に飛びかけた。)
うぐっ!!い、痛いっ!!あうぅ・・・。
(髪を掴み上げられ、頭皮に走る激痛に顔を歪める。先程までの強い眼差しはすっかり消え失せている。)
ゆ、許してください・・・。お願いします・・・。お願いします・・・。
(極限の恐怖に震え上がり、哀願を繰り返すだけの詩織。総身に鳥肌が立ち、歯をカチカチと噛み鳴らした。)
446 :
中年教師:2005/12/15(木) 03:10:37 ID:???
へへへ。わかりゃー、いいんだぜ。
せっかくのロストバージンなんだ、一緒に楽しんでハメハメしようぜ、藤崎。
この俺様がお前を一流の娼婦に買えてやるぜ!
(逆らう気力の失せた詩織を見下ろし勝ち誇った顔をする)
オラっ!! そこの壁に両手をついて、ケツを後ろに突き出せ!!
(詩織の髪を引っ張って立ち上がらせる)
447 :
中年教師:2005/12/15(木) 03:11:13 ID:???
買えて→変えて
>>446 うっ!ううぅ・・・。
(泣きじゃくりながらのろのろと立ち上がる詩織。耳を覆いたくなるような言葉を次々に浴びせられ、屈辱に咽ぶ。)
許して・・・。あぁ・・・。
(緩慢な動作で壁に手をつくが、尻は向けただけで突き出すことはできない。)
お願いします・・・。ここでのことは誰にも言いませんから・・・。
へへへ、何をいまさら……ここまで来てやめるわけなんてねーだろ。
入学式から目をつけてたんだ。今日はたっぷりと楽しませてもらうぜ。
(詩織の背後に立ち、スカートをめくりあげる。下から純白の下着が見えた)
おいおい、なんだなんだ校則通り白を履いてるじゃないか。さすがは優等生だな、やっぱり処女は白じゃないとな。
(詩織のお尻をペチペチと軽く叩く)
おうおう、むしゃぶりつきたくなるようなイイケツしてやがる! なんといっても学園のアイドル様の大切なバージンだからなー。
すぐに俺様の真珠入りの極太マラでガバガバにしてやんぜ!!
おっと、その前に……
(思い出したように注射器を取り出し、詩織の右腕に上物の覚醒剤を注射する)
へへへ、これでもう逃げられないぜ、藤崎。
さすがに初めてで俺様の真珠入りはきついからな。なーにすぐにクスリが効いて、初めてでも感じるようになる。
(ヒヒヒ、と薄気味悪く笑う)
>>449 いや・・・。い、いやぁ・・・。
(背後から言葉で口汚く辱められ、気が狂いそうになる詩織。)
いっ!
(右腕に鋭く走った痛みとともに、薬液が全身を巡り始める。)
な、何を・・・何をしたんですか?・・・うくぅっ!!
(効果は徐々に表れた。動悸が激しくなり、呼吸が乱れる。)
だ、だめっ!!
(詩織は迷う。何か得体の知れぬ薬剤を注射されたのは間違いなかった。時間が経てば体はどんどん蝕まれる。とすれば、逃げる機会は今しかなかった。)
くっ!!
(ついに詩織は脱走を図る。暴力も恐ろしかったが、薬の方がより恐ろしかった。壁についた手に反動をつけ、扉に向かって駆け出す。だが、そこに待っていたのはナイフより冷たい現実だった。)
う、嘘っ!?どうして!?扉が!!
へへへ、残念だったなー。
(余裕綽綽と詩織に近づく)
俺様が持ってる鍵がないと開かないぜ。
しかし、この期に及んで逃げようとするとは……まったく見上げた根性だぜ、藤崎。
(メラメラと怒気を立ち昇らせ、詩織の首根っこを掴んで壁に思い切り叩きつける。
そのまま押さえつけ、強引に下着を足元まで引きずり下ろし、ズボンを脱いで詩織の腰を固定する。
立ちバックの体勢で、むき出しになった男根を背後から詩織の処女性器に狙いを定める)
さあ、お待ちかねの貫通式だぜ!! もうすぐお前は俺様の情婦になるんだ!!
(決して逃げられないようにガッチリと詩織の腰を掴み、ゆっくりと男根を挿入していく)
>>451 い、いや・・・。来ないで・・・。来ないでよ・・・。うぐうぅっ!!
(怯えきった瞳が虚空をさまよい、ついに陵辱者に捕らえられてしまう。しかもとてつもなく乱暴に・・・。)
あぐっ!!
(したたかに壁に叩きつけられ、苦悶の呻き声をあげる詩織。もはや逃げ場はない。)
い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(晒されてしまった下半身。詩織を襲う過酷な運命はついにその時を迎える。)
や、やめてっ!!お願いします!!それだけは!!それだけは!!
(悲痛な叫びも相手をせせら笑わせるだけの効果しかもたない。)
あっ!!やっ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(詩織の目が大きく見開かれ、この日最大の絶叫が生徒指導室に反響した・・・。)
(泣き叫ぶ詩織の下半身を引き寄せ、根元まで挿入する)
残念だったなー、藤崎。お前の処女は俺様がもらったぜっ!へっへっへっへ。
オラヨ、ビデオによく映るようにしっかりと楽しむとするか。
(絶叫をよそに腰を叩きつけ、ロストバージンをしたばかりの詩織の膣を堪能する。
部屋中に聞こえるぐらい、パンパンと音を立てる。
破けた制服の乳房を掴んで、グイグイと揉む)
いいぜ、藤崎。最高だぜ。お前のオマンコ最高だぜ。
このビデオをみたら、お前の幼馴染もビックリするんじゃないのか。
おらおら、泣いてばっかりじゃつまらんだろ。お前もケツを動かせ!!
(詩織の尻をバシバシと叩いて、真っ赤にさせる)
>>453 い、痛いっ!!抜いてっ!!ああっ!!抜いてえぇっ!!
(深々と貫かれ、子宮口が叩かれた瞬間、詩織の体が大きく揺れる。)
あああぁぁぁっ!!痛い痛いっ!!やめてっ!!動かさないでっ!!
(体を引き裂かれるような激痛に襲われ、切迫した叫び声をあげて苦痛を訴える詩織。生々しい破瓜血を刻んだ極太のペニスが容赦なく膣壁を傷つけていく。)
ひうっ!!うくっ!!
(乱暴に乳房を揉まれ、さらに聞きたくもない言葉が詩織を奈落に突き落とす。淡い恋心を抱いた幼馴染みの優しい笑顔が揺らめいて消える。)
いやあっ!!いやあっ!!
(腫れ上がるほど臀部を打たれ、髪を振り乱して泣き叫ぶ。一打ちごとに尻肉がブルブルと卑猥に波を立てる。)
へへへ、顔もすごいがほんといい身体してるぜ、お前。
最高の娼婦になれそうだよなー。客がたんまり取れそうだぜ。
このビデオも高く売れるぜ。なんせ、学園のアイドル様の処女喪失ビデオだ。
スケベな男子どもが小遣いをはたいででも買いまくってくれるぜ。
俺様のためにキッチリ稼いでくれよ、藤崎。
(後ろから犯し、胸を乱暴に揉んで、首筋に舌を這わしてペロペロ舐める)
そろそろクスリが効いてきたんじゃないのか、藤崎……。
(さらに激しく後ろからレイプする)
>>455 そんな!!やめてください!!お願いします!!お願いします!!
(涙を噴きこぼし、必死に懇願する。レイプされたうえ、その光景を撮影したビデオなどを売り捌かれたら、もう二度と陽の当たる場所を歩けなくなるに違いない・・・。)
ひあっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
(首筋を舐め回され、ゾクッとするような違和感を覚える詩織。そして男の言葉にハッとなる。猛烈な痛みの渦中にありながら、時折ふっと気が抜けそうになる瞬間が強く意識され始める。)
い、いやぁ・・・。どうして・・・。どうして・・・。
(気のせいではなかった。甘い疼きが突き上がってきてどうすることもできない。乳首は見事に屹立し、秘所から溢れた蜜液は内腿を一面に濡らす。)
やっぱりな……
(強力なクスリによって変化の表れ出した詩織を見下ろし、ニヤニヤとする)
こうやられるとオマンコがどうしようもなく疼くんだろ、藤崎。
(肉棒をギリギリまで抜いて、長いストロークで一気に犯す。一番奥にある、詩織の子宮をグリグリと刺激する)
さあ、そろそろ先生とのセックスを楽しもうじゃないか。
(再び口調を変える。優しく詩織を連れて、ソファーに移動し、対面座位でのセックスに移行する。
さんざん酷いことをしてきた詩織の頬をなぐさめるようにソット優しく撫でて、傷口を舐めるようにキスをする)
痛かっただろ、藤崎。先生だって、お前が憎くてやったんじゃないぞ。
(内心ニヤニヤとほくそえみながら、対面座位の体勢で、下から甘く詩織を突き上げる)
ほら、藤崎も先生を喜ばしてくれないか。
>>457 はあぁっ!!あっ!!あっ!!あああぁぁぁっ!!
(ズンッと一気にえぐられるとはしたない嬌声が飛び出てしまう。薬は恐ろしいほどに詩織の体を蝕んでいた。子宮口を亀頭で激しく刺激され、沸き上がった快感が一気に脳天まで突き抜ける。)
う・・・。はあぁ・・・。
(教師のなすがままに体位を変えられる詩織。すでに虚ろになった瞳を宙に泳がせている。)
はぁ・・・。はあぁ・・・。
(まだ平手打ちの熱をもった頬を撫でられ、熱い吐息を吐き出しながら、快楽にその身を委ねる。肩から背中に腕を回し、ゆっくりと腰を上下に振り始める。もはや自分が何をしているのかもわかっていない。)
堕ちたな……
(自分の背中に腕を回し、腰を上下に振りはじめた詩織を見て、勝利を確信する。
さすがは高い薬だけはある。
あの優等生ヅラした学園のアイドルも一発ハメちまえば、そこら辺のヤリマン女子高生と変わらないな、と胸の内で笑う。
しかし、そんなことは顔には出さず、心を許しはじめた詩織をしっかりと抱きしめ、屹立した乳首に吸い付く。
チューチューと音を立てて詩織のバストを吸う)
おら、分かるか。藤崎の中に先生のオチンポが入ってるだろ。
お前はこれで女になったんだぞ。覚えとけよ、藤崎の初めての男はこの俺だからな。
(詩織の尻を抱え、詩織がさらに感じ易いよう深く繋がる。バンバンと持ち上げたり、突き上げたりして、詩織を犯す)
しかし藤崎は淫乱だな。初めてのセックスで、しかもレイプされているのに腰を使うんだからな。
さあ、先生と仲直りのキスだ。
(下から突き上げながら、詩織と深いキスをして、舌を絡める。)
>>459 んっ!!んはっ!!あ・・・あ・・・い、いいっ!!んあぁっ!!
(乳首に吸い付かれ、甘美な痺れを背筋に走らせてよがりまくる。)
は、はい・・・。わかり・・・ます・・・。
(憎むべき陵辱者の質問に従順に答え、より一層の快楽を貪る。つい先程まで清楚な処女であり、恥辱をはねのける気丈さももっていた詩織だったが、薬と陵辱の嵐にはかなうはずもなかった。)
んふっ!!ふっ!!んっ!!んんんんっ!!
(濃厚な接吻を繰り広げ、舌の絡め合いがもたらす悦楽を享受する。中年教師の唾液を飲み下し、恍惚の表情を浮かべる。)
おおっ!!
(完全に堕ちた詩織の痴態に思わず感嘆の声をあげてしまう。
やったぞ! ついにあの藤崎詩織を手に入れたぞ!!)
詩織、詩織……!!
(濃厚なキスをしながら詩織とまったくリズムで腰を動かす。
まるで深く愛し合う恋人のように、両手を使って詩織の全身を撫でて刺激する)
さあ、教えてくれ、詩織は誰の女だ?
(そう尋ねながら、詩織の蜜壷を激しく掻き混ぜラストスパートを開始する)
>>461 んふぅ・・・。んんん・・・。
(体を撫でられただけで狂おしいほどの快感に包まれてしまう。あたかも全身が性感帯になってしまったかのように・・・。)
あっ!!んあぁっ!!わ、私は・・・せ、先生の!!先生の女です!!あっ!!はあっ!!いっ!!あぁっ!!
(猛然と腰を振り始める教師に呼応するように喘ぎ声を高ぶらせ、同時に屈伏の宣言をする。正常意識が消し飛んだ詩織の頬を、幼馴染みとの決別の涙が濡らした。)
そうだぞ、詩織は俺の女だぞ。その言葉忘れるなよ!
(詩織の頬をぬらす涙さえも舌ですくって美味しいそうに舐め味わう。
下から勢いよく、ズドンズドンと詩織の子宮を小突き上げ、ギュッときつく抱きしめたまま最後の一撃を繰り出そうと腰をギリギリまで引く)
いいな、藤崎。このまま中に出すぞ。
お前も先生のザーメンがお腹の中に欲しいだろ?
ほら、「詩織のオマンコの中に先生のザーメンを出してください!!」って言ってみろ!
そうしたら今日はもう終わりにしてやる。
(そう命令しながら、対面座位で深く繋がる詩織が快楽に逆らえないよう、詩織のアナルに指を突きこんでグリグリとさせる)
>>463 あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
(強烈なストロークと子宮口への刺激に耐えきれず、喘ぎ声を間断なくほとばしらせる。)
な、中・・・に・・・?
(そこまで聞いて詩織の意識が急に鮮明になり、同時に赤く上気した顔がみるみる蒼白になる。)
わ、私・・・い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(膣内射精への恐怖心が薬の効果を吹き飛ばしてしまったかのごとく暴れ始める。しかし実際は快楽が全身を蝕んでおり、肛門をえぐられただけで強烈な疼きが走るのを止められない。)
お願いやめてっ!!出さないでっ!!お願いします!!
(押し寄せる快楽と必死に戦いながら、拒絶の言葉を口にする。)
今頃遅いんだよ!!
(詩織の腰を押さえつけ、いままでにないぐらい激しい最後の一撃を繰り出す!!!!)
おら、先生の赤ちゃんを妊娠しろ、藤崎!!
(一番奥まで挿入した肉棒を子宮に押し付け、詩織の胎内どころか、子宮に直接濃厚な精子を注入する)
ドピュッ!!ピュピュピュピュピュ……!!
(美しい詩織を抱きしめ、長い射精を続ける。
ふーと息をついて、満足至悦の表情をする)
これだけ出せば、妊娠してるんじゃないのか。
(最後の一滴まで注入する)
>>465 くはぁっ!!
(最後の一突きを受けて大きくのけ反り、死腔以外の肺の空気を全て吐き出す。)
いやっ!!やだあぁっ!!いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(灼熱の精液が詩織の膣奥にしぶき、次々と子宮内に飛び込んでいく。凄艶に泣き喚きながら長々と射精を受け、やがてがっくりと頭を垂れる。)
うっ!!うぅっ!!ううぅぅっ!!
(妊娠という言に打ちのめされ、鳴咽をあげて泣きじゃくる詩織。視界は闇に閉ざされ、絶望しか広がっていない。)
こんな・・・こんなこと・・・。ひ、人でなし・・・。
【そろそろ締めの方向でよろしいですか?】
ふっ、人でなしか。それは褒め言葉としてうかがっておこうかな。
(肉棒を抜く。用済みになった詩織を乱雑に床に下ろして、自分はソファーにドッカリと座り。タバコを吸い始める)
お前の処女、”なかなか”良かったぞ。
(ニヤリと笑う)
そうそうビデオがあることを忘れるなよ、藤崎。
お前の調教はまだはじまったばかりなんだからな。
【詩織さんさえよければ、このままお掃除フェラ→アナルファックでもいけますが、
もしあれなら締めでお願いします】
>>467 (床に転がされた詩織の蜜壺から、血と愛液を含んだ精液が逆流してくる。)
うっ!!うっ!!
(不敵に笑う中年教師を見て行き場のない悔しさが込み上げ、声をあげてすすり泣く。)
そんな・・・。そんな・・・。も、もう十分でしょう?お願いします。もう帰してください・・・。
【それではもう少し・・・。】
おいおい、待てよ藤崎。
お前を女にしてくれた肉棒なんだぜ、最後に掃除ぐらいして行ったほうがいいんじゃないのか。
ビデオのことを忘れるなよ……
(床ですすり泣く詩織を悠然と見下ろし、暗に脅す)
【はい、了解しました。お掃除フェラだけにしますか? アナルバージンまで行きますか?】
>>469 わ、わかり・・・ました・・・。
(ビデオで脅迫されれば従わざるを得ない。疲労と疼痛に蝕まれた体に鞭打って立ち上がり、引き裂かれて床に散らばった制服のポケットからティッシュを取り出してペニスの前に移動する。)
・・・・・・。
(直視するのも憚れる血まみれのペニスだが、視線を向けるしかない。)
そ、掃除・・・します・・・。
(手に取ったティッシュをペニスに近づけていく。当然、頭の中にフェラチオなどという行為を描いていない。)
【8時前には出かけますので、フェラチオしかできなそうですね。申し訳ないです・・・。】
おいおい、ふざけてるのか。
(ティッシュを使うという詩織の行動に思わず苦笑いを隠しきれない)
ティッシュなんか使うな、バカかお前。
口に決まってるだろ。お前の口と舌で丁寧に掃除するんだよ!!
(詩織の髪を掴んで、顔をいまだそそり立つ肉棒にくっつけさせる)
オラ、気合入れてやらないと、あのビデオを幼馴染の家に送りつけるぞ!!
【はい。了解しました】
>>471 え・・・?
(思わず抜けた声を発してしまう。性器を・・・舐める?詩織には想像すらできない行為だった。)
そ、そんな!!やだっ!!痛いっ!!んああっ!!
(髪をむんずと掴まれ、顔を密着させられても、首を傾けてペニスから逃れようとする。)
いやです!!それだけは!!それだけは許してっ!!
(大好きな幼馴染みには絶対知られたくない・・・その思いが詩織を大声で叫ばせる。)
それならやるんだな。
(大声で叫んだ詩織に冷笑を浴びせ、口にタバコを咥えたまま、両手で詩織の頭を押さえて無理矢理口に肉棒をねじ込む)
しっかりとシャブシャブしてくれよ。
これからお前はたくさんの男達のチンポをしゃぶって、手で扱いてお金を稼ぐんだからな。
(詩織の頭を抑えつけ、喉の奥まで咥えさせる)
>>473 ふぐううぅぅっ!!
(無理矢理奥までねじ込まれ、明らかな苦悶の声を喉に詰まらせる。異臭を放つペニスに嘔吐しそうになるのをただ堪えている。)
んふっ!!えぐっ!!んううぅぅっ!!
(舌など使えるはずもない。拷問のような責め苦に、口腔と精神を無残に蹂躙されていく。)
それじゃー。いつまで経っても終わらないぞ、藤崎。
お前、やる気はあるのか?
(へらへらと笑う。
詩織の頭を両手を使って押さえ、まるで道具のように扱い、ジュボジュボと上下させる)
なんだなんだ。まるで人形だな。おしゃぶりをさせるための人形みたいじゃないか。
(左右から詩織の頭を掴んで、さらに激しく詩織の口と喉を玩具のように使って弄ぶ)
おら、もっと唾を吐きかけろよ、藤崎。
>>475 んぐっ!!ぐっ!!うんんーっ!!んっ!!んぐぅっ!!
(喉元をえぐってくるペニスにむせ返りながらも、獰猛なイラマチオに懸命に耐える詩織。)
んっ!!くっ!!ぐっ!!
(好き放題の罵声を浴びせてくる教師に苛立ちを隠せず、上目づかいで鋭く睨みつけてしまう。)
生意気そうな目をしやがって……
勉強の出来る優等生でもフェラチオはズブの素人かよっ!!
(睨みつける詩織の髪を掴んで引っ張りあげ、顎を掴んで持ち上げる)
あんまり俺を怒らせるなよ。
(反抗的な詩織をボロ雑巾のように床に放り投げる)
いいぞ、今日はもう帰って。
その代わり、明日もここに来い。きっちりと娼婦としての礼儀と技を叩き込んでやる。
次はお前のアナルをレイプするから、覚悟しておけよ!!
(そう言って、ソファーの上にふんぞり返る。
まあ、明日があるさ、焦る必要はない)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>477 あぐっ!!んうぅ・・・。
(髪を掴み上げられた詩織の顔が苦痛に歪み、罵られて悔し涙が溢れる。)
きゃあっ!!
(無慈悲に床に放り投げられた詩織。制服や下着が散乱したその床の惨状に目を奪われ、一度に大粒の涙がこぼれだす。)
アナル・・・レイプ・・・?
(詩織の地獄は、まだ始まったばかりだった・・・。)
【長時間お付き合いくださって誠にありがとうございました。久しぶりだったため、本当に緊張しました。】
【よろしければまたぜひお相手してくださいね。】
その格好じゃ、スケベな男子どもにジロジロ見られるかもな。
(他人事のように笑う)
【とても興奮しました。是非また、この続きをよろしくお願いします。
もし可能なら藤崎詩織 ◆FOREVERGGsさんの都合の良い日時などを教えてください。
可能な限り時間を合わせますので】
>>479 【今週土曜日の23時以降なら大丈夫そうです。来週となると予定がまだわからないので何とも言えませんが・・・。】
【了解しました。その時間になるべく来れるようにしてみます。もし居たら是非ともお願いします。
今日は長時間、本当にありがとうございました。またの機会を楽しみしています】
>>481 【こちらこそ深く感謝しています。ありがとうございました。またよろしくお願いいたしますが、無理だけはなさらないでくださいね。】
【はい、大丈夫です。それではまた】
凍結大杉www
エロけりゃ無問題
期待期待
さすがしおりんだ・・・(;´Д`)ハァハァン
【華澄先生待ちです…レスはこれから書きますが】
【今日中には終わらせる予定なのでご容赦ください】
>309
くっ……華澄……
(非常に刺激的な光景かつ感覚に、すぐにでも暴発してしまいそうだ)
(しかしそれ以上に、目の前の彼女の光景は明らかに「大丈夫」ではない)
(動かそうとするが、そのたびに華澄の顔がゆがむのがわかり…)
………。
(思わず、一旦完全に抜いてしまう)
(こうすることで、こちらもなんとか耐えられそうだ、というのもある)
【では、よろしくお願いします】
【今日は何時頃までなら大丈夫ですか?】
はいはい通りますよ
【9時45分までに来なかったら、一旦落ちます】
>>488 ん……く……んんっ?
(半ばまで埋まっていたペニスを突然引き抜かれ、食い縛っていた歯がこぼれる。)
ど、どうしたの?私なら……大丈夫よ……。だから……。
(無理しているのが浩二に伝わったのが堪らず、顔をさっとシーツに伏せる。)
【遅れてしまって本当にごめんなさい!謝って済むことではありませんが、何卒お許しください。】
【時間は0時頃はまで大丈夫です。】
>491
だって…。
(弱弱しい声が漏れる)
華澄先生のそんな痛そうな顔、見てるのつらいよ……。
エッチしたいし、気持ちよくなって欲しいけど…
先生が我慢できないなら、俺……。
(華澄の顔を見つめる目には、うっすら涙が…)
【励まして「大丈夫よ!」みたいなのだけじゃなく、できればで結構なので華澄先生から1レスだけ積極的に動いて欲しいな、なんて…
わがままとは承知の上ですが】
【いえいえ、用事か何かあったんでしょうね…しょうがないです】
【では、時間までにはなんとか終わるようにしましょう】
>>492 浩二……。
(浩二の言葉と涙に、優しさや温かみ……自分への愛情の深さを見る。)
(この人となら、どんなことだって耐えられる……乗り越えていける……心からそう思う。)
ごめんなさい……。私のせいよね……。
(愛する男性に涙まで浮かべさせてしまった……。)
(自責の念に突き動かされるようにベッドからゆっくり上体を起こす。)
(そしてしっかりと浩二を抱き締め、背中に回した手を腰まで移動させる。)
でも私は……浩二と結ばれたいの……。耐えるから……絶対耐えるから……。お願い……入れて……。
(浩二の腰部に回した腕に力を込める。)
【そう言っていただけると幸いです。重ねて謝罪します。本当に申し訳ありませんでした。】
>493
あ……。
(華澄の手が自分を抱き締め、力が加わってくる)
(美しい裸体と密着して、恥ずかしながら興奮が高まってくる)
じゃあ…最初は一気に入れるから……。
(そして、最初はゆっくりと、途中できついなと思ったら…)
(華澄の目を見て軽くうなずくと、一気に貫いた)
華澄…大丈夫だからね……んっ……
(ぎゅっと華澄の身体を抱き締めつつ、我慢できないといった様子でキスを求める)
(さらに官能を高めようと、優しく、しかし卑猥に華澄への愛撫を続けていく)
>>494 かはっ!あ……く……んん……。
(破瓜の痛みに身をよじりながらも、声をたてまいと唇を固く引き結んで耐える。)
んっ!んうぅ……。
(だが、愛する浩二の口づけや愛撫が、痛みに焼かれた身を優しく包み込んでくる。)
(浩二の体の下、桜色に染まった官能的な裸体が妖しくうねりはじめる。)
(続けて……。続けて……。)
(ぴたりと触れ合った唇は動かないが、心の中でそう何度も叫ぶ。)
>495
華澄…動かすから、痛かったり嫌だったら言ってね?
(そして、ゆっくりと正常位で突き始める)
(一方で、華澄の性感帯を探して刺激することも忘れない…
痛みだけではなく、快感も感じてほしいから)
大好きだよ、華澄……。
(舌を絡めたりして、より熱く濃厚なキスを求めていく)
(…そうでもしないと、いつの間にか高まっていた快感を抑えきれなくなりそうだ)
>>496 い、嫌じゃ……ない……。だから……だから……。
(汗で濡れた眉間に皴を寄せ、ほとんどうわごとのように呟きつづける。)
(浩二が腰を振りはじめ、やはり少なくない痛みに襲われるが、大丈夫と自分に言い聞かせて耐える。)
あ……い、いい……あ……。
(性感帯を探る浩二の手の動きにも余念がない。)
(すっかりその手に翻弄され、込み上げてくる快感に裸身を揺すって喘ぎはじめる。)
私も……大好き……んふっ!んっ!
(うっとりとした表情でディープキスを堪能している。)
(いつの間にか、ずいぶん痛みも薄らいできた。)
>497
あ、だめだよ、華澄…そんなに動いたら…
(なぜか急に赤くなって)
…我慢できなくなっちゃうだろ…。
中で出しちゃったら……。
(童貞ということ以前に、年下の幼さや「お姉さん」とエッチしているという感情が前に出てしまっている)
【中出しOKのロールにしちゃうんであれば、からかうなりお姉さん全開で、
無理なら甘えるような流れでお願いしたいです…再度のお願い申し訳ない】
>>498 だって……その……き、気持ち……よかったから……。
(腰の動きを止めた浩二をぼんやりと見つめ、恥じらいながらも言葉を返す。)
な、中は……だめよ……。まだ責任……とれないでしょ……。私もあまり動かないように頑張るから、浩二は頑張って外に……お願い……。
(小さな声で真っ赤になりながら話す。)
【こちらはこんな感じで……どちらでも構いませんので、お任せいたします。】
>499
じゃあ…頑張ってみる。でも……もし、その、えっと…
(少しどもるが、落ち着いて)
そうなっちゃったら、ごめんね…、としか今は言えないけど。
(そして、華澄と共に快感を深く味わい、より官能に溺れようとする)
(だんだん、我慢の限界が近づいてきた)
だめだ、華澄……い、イっちゃうよ……!
(ぎりぎりのところで、なんとか暴発寸前のペニスを抜く)
(タイミングよく?悪く?、華澄の美しい乳房に精液をぶっかける形になってしまった)
【じゃあ、こんな形で】
>>500 浩二ったら……。
(どもる浩二を、温かい笑顔を浮かべて見つめる。)
んあっ!はぁっ!んあっ!あっ!き、気持ち……いい……。あぁっ!
(めくるめく快感で喘ぎ声が大きくなっても、なるべく動かないように体だけは戒める。)
(浩二の腰の動きに合わせて、豊かな乳房だけが大きく弾んでいる。)
い、いいっ!あっ!んっ!きゃ、きゃあっ!あ……あ……。
(勢いよく飛び出した飛沫が、桜色に染まった乳房の上に次々と飛来する。)
(その光景を、半ば快楽に埋もれた瞳で茫然と見つめている。)
はぁ……。はぁ……。あ、熱いわ……。
>501
ごめんね…いろいろな意味で、つらい思いもさせたよね…。
(身体を拭いてあげると、ぎゅっと抱き締めた)
もし…エッチしたくなったら、言ってね?学校でも、華澄の部屋でも、してあげるから…
あ、でも俺のほうが先に我慢できなくなって、言い出しちゃうかな?
(そういう様子は、普段の明るさを取り戻していた)
……俺と二人きりのときは、もっとエッチに乱れる「華澄先生」見てみたいな、なーんて、ね。
大好きだから、もっともっといろんな華澄を知りたいから……。
(少し照れながら)
【そろそろ締めムードでいきましょう、時間的にも】
>>502 そんなこと……ない……。浩二がそばにいれば……辛いことなんて……。
(抱き締められ、その温もりに陶酔する。)
だめよ……。学校では……学校では私はあなたの……先生だもの……。
でも……二人きりのときは……私ももっと浩二のこと……知りたい……。
(このような状況下でも、きっちり公私を分ける律義さが華澄にはある。)
(そして、照れながら話す浩二に向けて微笑みながら、今の幸せに浸っている。)
夢……みたい……。
(温かく抱かれたまま、そっと首を浩二の体に傾ける。)
(練習前には恋人通しでもなかった2人が、こんなにも近い存在になれたことに感激している。)
【了解しました。】
【一応訂正します。通しは同士の誤りです。】
>503
ほんと、華澄はきちっとしてるというか、硬いところもあるというか…。
……ばれないように、学校でエッチするのとか、ドキドキしない?
(もちろん簡単に乗る相手ではないと知りつつ、誘ってみたりして)
あ……。もう、甘えん坊だなあ。
(華澄をぎゅっと抱き締めていたが、名残惜しそうに手を離して)
……本当は、ずっとこうしてたいし離れたくないけど…帰らなきゃ。
(離れがたさのせいか、服を着るのもゆっくり。でも、途中で踏ん切りをつけて)
ありがとう、華澄先生。じゃあ、また学校でね!バイバイ!
(振り返ると、彼女の胸に飛び込んでいきたくなるのがわかっているから、手を振った後は振り返らなかった)
【こんな感じでこっちは締めようと思います】
【わがままながら都合3日もお付き合いいただきありがとうございました】
>>505 うふふ……。だーめ。
(浩二の腕の中、すっかり普段の調子を取り戻した華澄は、浩二の提案を軽くかわす。)
…………。
(別れるのが辛いのは2人とも同じ……。)
(教師と生徒としてまた学校で会えるし、まだ2人は始まったばかりだから……。)
(名残惜しい気持ちを抑え、明るく浩二を送り出す。)
また、学校でね!
【こちらこそありがとうございました。本当に楽しかった……。】
【3日間、大変お疲れ様でした。おやすみなさい……。】
【楽しんでもらえたならこちらも幸いです】
【おやすみなさい】
過去ログ見たら3もOKということなので恵美たん待ちです。
誰もいないようなので失礼しますね。
名無しの待機、しかもトリップ付きは荒れる元だぞ
虹野さんは?なぁ、虹野さんはぁ?
512 :
虹野沙希:2005/12/16(金) 03:29:36 ID:???
やあ待ってたよ
沙希じゃないか、こんな所で何してるんだ?
【待機します】
>>514 頑張って!
今日は応援だけになっちゃうけど……
一文字さんまだいますか?
【いますよ。】
【もし良かったら一緒にやりませんか?とはいっても初めてなのでいろいろ迷惑をおかけするかもしれませんが】
>>519 【プレイ希望ですね。】
【どのようなシチュエーションのプレイを御希望ですか?】
【過去ログからすると陵辱系が好きとのことなのでその方向で行こうかと。】
【シチュはそうですね・・・囚われた茜ちゃんの秘孔を突いて陵辱していくって感じはいかがですか?】
>>521 【いいですね。では始めましょう。】
【こちらも、そんなに慣れてないので不都合があるかもしれませんがよろしくお願いします。】
はあはあ茜タン!!
町外れの廃工場の一室。
ベッドの上に寝かされている茜が足音に気付いて目覚める。
「お目覚めかな。お嬢さん。」
【私のキャラのほうに名前が欲しかったら言って下さい。】
>>524 んん…
(目を覚ます茜。)
…誰?
(目の前の不振な男に気づく。)
ああ・・・私のことか・・・。
(そのまま茜に近づく)
私は今日から君のご主人様になる男だよ。
(不敵な笑みを浮べる)
>>527 ご主人様…?
何を言ってるの?
(突然ワケの解らない事を言う男に不信感を抱く。)
【ちなみに今、茜ちゃんは何かで束縛されたりしてる設定ですか?】
そうだ。もう君・・・いや茜と言ったね。
(生徒手帳を返す。)
君はもうあのお兄さんから自由になったんだ。だから君は私のものだ。
(制服から兄の帽子を取り出す。)
【いえ、特には何かで束縛されていません。ベッドの上にいる状態です。】
【ちなみに服装は制服でお願いします。】
>>529 自由って…何言ってるのさっきから?
解んないよ僕…!
(男の出した見慣れた帽子に驚く。)
お兄ちゃんの帽子…!
なんであなたがお兄ちゃんの帽子を持ってるの?
【了解しました。】
これは戦利品さ。 君のお兄さんは残念ながら私の相手では無かったよ。
(ジャケットを脱ぐとシャツの左腕の肘までにうっすらと赤く染まっている。)
だから君は僕のものだといったのさ。
さて・・・おしゃべりはここまでにして戦利品の品定めと行こうかな。
(シャツを脱いで上半身裸になると茜の目の前まで近づく。)
>>531 …!!
(ジャケットを脱いだ男の姿を見て表情を強張らせる。)
そんな…お兄ちゃんが負けたなんて…。
嘘だ!!
(まだ信じられない様子。)
こ…こないでよっ!!
(言いようのない不気味さ感じ、近づいて来た男に全力でパンチを放つ。)
>>532 不意を突くにはあまりにも無謀なタイミングだな。
(笑み浮べながら見切ったかのようにパンチを掌で軽く受け止める。)
このまま押し倒すのもいいが・・・ここは少し嗜好を変えて痴女プレイと行くか。
(なにやら思いついた顔をする。)
>>533 ……!!
(その気になれば自分の兄も一発でKOする豪腕を簡単に受け止められ驚きを隠せない。)
何するつもり…?
>>534 これで本当に君は私のものだよ。
(左手の人差し指で茜の額の中央を突く。)
ピキーン
(茜の脳裏に電流が走ったような感覚が走る。)
>>535 えっ…?
(一瞬、不思議な感覚を感じる。)
【勝手ながら3,40分程席を外します。すいません。】
【そちらの時間に問題なければ3,40分後また続けてお付き合いお願いします。】
538 :
537:2005/12/16(金) 23:13:49 ID:???
【待機してます。】
>>539 今私は女を欲情させる秘孔を突いた。
全身が熱くなってくるのを感じるだろ?
(さり気なく膨らんでいる股間を茜の顔に近づける。)
>>540 な、何言ってるの…!?
…!!
(男の言葉を聞いた直後、本当に全身が熱くなるのを感じる。)
くっ…
(だんだん気分がおかしくなってくる。)
早速効いてきたようだな・・・。
(ニヤリと笑う。)
まず最初はこれから行くか。
(ゆっくりとファスナーを下ろして肉棒を取り出す。)
>>542 きゃっ!
(初めて目の当たりにする男性器に目を背ける。)
な…なんなの一体!?
変態!!近寄らないで!!
(この男の破廉恥な行為に嫌悪感を抱くが秘孔の影響で知らず知らずの内に茜の秘部は濡れいた。)
初めてなのか・・・。
(少し驚いた顔をする。)
仕方ない・・・少し手伝ってやるか。
(目を背けている茜の頭を抑えて無理矢理口に肉棒を押し込んで前後に動かす。)
いいぞ・・・茜・・・それでこそ私のものだ。
(茜を見ながら満足そうな顔で優しく言う。)
>>544 あっ…やめて!
離して!
んっ…!
(強制的に肉棒をしゃぶらされる。)
うぅ…んっ…
(初めて口にする肉棒の味。本来ならば、こんな物を咥えるなんて考えられない事。)
(しかし、秘孔の効果なのか茜は拒みもせず男の肉棒を受け入れてしまう。)
ふう・・・・。
(一息ついて茜の頭から手を離す。茜はそれでもフェラを続けている。)
念のため言っておくが、歯なんか立てたら私の右腕が血に染まることになるからな。
(茜の目を見ながら思い出したように言う。)
>>546 ふぅん…うぅん…
(完全に秘孔の効果で正気を失っている茜は肉棒をしゃぶり続ける。)
(肉棒をしゃぶりつつ征服の上から自分の胸を右手で揉み、左手を下着の中に突っ込み秘部を弄る。)
>>547 とんだ淫乱女だな、茜。
(茜の口から肉棒を抜き、どこか嬉しそうに苦笑いを浮べながら全裸になって茜に話しかける。)
さて・・・オードブルはこれまでとしてメインディッシュと行くかな。茜、お前も脱げよ。
(茜の隣に座る。)
そろそろ本番と行くかな。おい、茜お前も脱げ。
(そのままの格好で命令する。)
【
>>549は無かったことにしてください。当方のミスです。】
>>548 うん。
(征服も脱ぎ下着も外し全裸になる。)
(バスト92の爆乳と愛液に塗れた秘部が露になる。)
ねぇ、気持ち良い事して。
僕なんだか今すごくHな気分なんだ。
お願い…。
>>551 分かった。お前がそこまで言うなら・・・。
(立ち上がり、茜を抱っこするように持ち上げると濡れそぼった茜の股間に肉棒を一気に入れてゆっくりと上下に動かす。)
茜、お前の中気持ちいいぞ。
(そう言って、茜の唇に自分の唇を合わせて舌を中に入れる。)
>>552 あああああっ!!
(挿入されて流れる愛液には純潔の証である赤色が見える。)
くううっ…!
(初めての挿入で痛みはあるが、それ以上に快感が勝っていた。)
(熱いキスをしながら本能の赴くままに腰を振る。)
>>553 ううっ・・・。
(キスを止めて茜の体を少し倒して駅弁スタイルにする。)
どうだ。気持ちいいだろ?私のものなればこの思いがずっと出来るんだぞ?
(腰をより激しく振りながら茜に聞く。)
(胸をゼリーのように揺らしてより激しくあえぎながらながら茜も腰をふる。)
【そろそろ終わりにしましょうか?】
〆
>>554 あぁん!あぁん!ああぁ!くぅ…!
(一心不乱に腰を振る。)
ああっ!あっ…!あなたの物になります!
僕は…一生あなたの奴隷です!!
(涎を垂らし家畜のようによがり狂う。完全に淫乱なメス奴隷に堕ちた茜。)
【そうですね。締めるにはちょうどいいタイミングかと…】
>>556 よく言ったぞ!!ご褒美だ。
(より激しく動きながら高笑いをする。)
そりゃ!!
(動きを止めて射精を始める。)
>>557 あぁっ!あぁっ!あぁっ!イっちゃう!
もう僕イっちゃうよ!あっ!あっ!
あぁんイクぅぅぅぅぅっ!!
ああ…あぁ…。
すごい…お腹の中熱いよ…。
これから僕はずっとあなたの奴隷です。
これからも私のHな身体で好きなだけヌイてください。
【では、ここいらで締めさせてもらいます。お付き合いありがとうございました。】
>>558 ああ・・・ずっとイカせてやるさ。
(射精を終え、優しく笑うと茜をベッドに下ろして頬に口付けをする。)
【こちらこそつたないところばかりでしたが、お付き合いありがとうございました。】
>私のHな身体で好きなだけヌイてください。
じゃあ僕はパイズリ!
今日は誰もいないのかな・・・。
たまには静かな夜もいいものさ・・・
こんばんは・・・。
こんばんわです
【次の日だとさすがにあれなので、一週間後ぐらいに再び生徒指導室に呼び出されて・・・という感じでどうでしょうか?】
【何か希望の流れや、こんな感じに進めて欲しいなどの要望があれば教えてください。なければこの前のように適当にこちらで考えていきます】
>>566 (レイプされたあの日、刻まれた陵辱の刻印をシャワーで何度も何度も洗い流した詩織。そして、家族とは一度も顔を合わさずに部屋に篭って泣き寝入った。)
(翌日、翌々日と学校を休み、ようやく3日後に登校を果たしたが、以前とは比較にならないほど精気を失ってしまっている。)
(両親や幼馴染みに打ち明けようと心を奮い起こしたが、結局それは無理だった。知られたくない・・・。その思いで、詩織は幾度となく頬を濡らした。)
(そして、このまま何事もないかと思われた一週間後・・・。)
【了解です。ご希望されるとおりに進めていってください。】
【あと、時間はどのくらいまででしょうか?】
(学校の廊下を元気なく歩いている詩織を見つけ、背後から肩にポンと手を置く)
おい、藤崎。話がある。ちょっと生徒指導室へ来い。
【了解しました。時間はこの前のようにそちらにお任せします。眠たくなったら遠慮せずに中断を告げてください。
今日はかなり雪が降っていますので……】
>>568 ひっ!あ・・・あ・・・。
(振り向いた視線の先にあったのは、忘れようとしても忘れられない男の顔だった。あの日の地獄がまざまざと甦ってくる。)
うぅ・・・。は、はい・・・。
(この男の手にあのビデオがある以上、黙って従うより他にない。自分が無残に犯されたあのときのビデオが・・・。)
【了解です。おそらく2時頃になると思います。】
(部屋に入るなり、内側からカギをかける。これで邪魔が入ることも逃げることも出来ない
部屋の隅で怯えている詩織の全身を舐めるように眺める
この前のことを思い出しニヤリと笑う)
ほら、そんなに緊張せずにここに座れ。
(詩織の肩に腕を回し、ソファーへと連れていく。一緒に座る)
>>570 こ、これ以上・・・何をしようと言うんですか・・・。も、もう・・・十分なはずです・・・。
(隣り合わせで腰を下ろした状態で深々とうつむき、許してもらえるかもしれない・・・そんなわずかな可能性にすがるように訴える。)
お願いします・・・。お願いします・・・。
(二人きりでいると、あのとき受けた暴力や陵辱が嫌でも思い返されて涙が込み上げる。)
おいおい、何を言ってるんだ。あれで終わりなわけはないだろ。
それより、ちょっとお前に見て欲しいのものがあるんだが……
(余裕たっぷりにそういうと、リモコンのボタンを押す。
部屋のモニターに、いままさに処女を犯されんとする詩織の姿が映っていた)
どうだ。なかなかよく撮れてるだろ……お前、すごい必死な顔をして映ってるぞ。
(そう言いながら詩織の髪を指に絡ませ、匂いを嗅ぐ)
いい匂いだ……さすが学園のアイドル様だな。
>>572 そ、そんな・・・。うぅ・・・。
(やはりと言うべきか、教師の返答は詩織にとっての地獄を意味していた。)
見てほしいものって・・・まさか・・・!?
(モニターに映し出された自分の姿に目を見開く。忘れもしない一週間前の陵辱・・・破瓜の刻だった。全身を震わせる詩織の美しい髪の毛が指で絡め取られる。)
い、いや・・・。いやっ!!いやああぁぁっ!!こ、こんなの見せて何が楽しいんですか!!ひどい・・・ひどすぎます!!
(堰を切ったように涙が溢れ出す。泣き喚きながら感情を爆発させる。)
そんな取り乱すなよ。話しはまだこれからなんだからな。
しかし、便利だよな、最近は。パソコンが一台あれば簡単に編集出来て、簡単に複製出来る。
劣化しないってのが最高じゃないか。嬉しいだろ、お前の処女喪失ビデオが品質が落ちることなく大量に出回ることが出来るんだからな。
この前、知り合いのヤクザに見せたら、是非、お前のことを一回でいいから抱かせてくれって言ってたぜ。
よほど藤崎のことが気に入ったらしい。どうだ、お前、ヤクザに抱かれてみるか?
(そう言いながら、詩織のバストを制服の上から優しく揉みはじめる)
まあ、お前がこれからどうなるかは俺の心象次第ってわけだ。
俺も藤崎をそんな目にあわせたくないからな。
お前だって自分で言った言葉を忘れたわけじゃないだろ? 藤崎は誰の女だ?
(座っている詩織のスカートをゆっくりとめくり、中に忍ばせて太腿をさする)
>>574 ・・・・・・。
(教師から容赦なく浴びせられる非道な発言に茫然自失となる詩織。やくざに・・・見せた?やくざに・・・抱かれる?言い知れぬ恐怖が襲ってくる。)
あ・・・。
(胸の膨らみを捕らえられ、揉まれ始めてもさしたる抵抗は見せない。抵抗してもどうしようもないくらいに詩織は追い詰められていた。)
あ、あれは・・・変な薬のせいで・・・。
(しかし、さすがに屈伏宣言をするのははばかられた。太股を撫でさすってくる手を弱々しく阻んでみせる。)
心配するな藤崎、先生に任せておけば全部大丈夫だからな。
決してお前の悪いようにはしやせんさ。
(弱々しく抵抗する詩織を安心させるように囁いて、制服のスカートの中に忍ばせた手をさらに奥へと動かし、
ショーツの上からアソコを優しく触りつつ、髪を軽くなでて唇にそっとキスをする。
舌を挿し込み、まるで恋人同士のような甘いキスをする)
俺なら藤崎を守ってやれるぞ。このビデオだって他のヤツには見せないと約束してやるさ。
(ビデオでは、クスリの影響の出た詩織が対面在位の体勢で腰を振っているシーンが映し出されていた。
あの時のように唾を飲み込ませる)
藤崎は先生の女だよな?
>>576 ん・・・。んふぅ・・・。
(秘部を触られても、もはや大きな抵抗は見せなかった。さらに濃厚なキスに身を任せてしまう。)
んうぅ・・・。
(注ぎ込まれてきた唾液を飲み下す。最初は躊躇し、口腔内に留めようとしたが、たまってくると飲むより他にない。一度飲んでしまうと、あとは貪るように喉を鳴らした。)
ち、違い・・・ます・・・。私は・・・私は・・・。
(唾液まみれの口元を震わせ、懸命に折れてしまいそうな心を正す。拒否の言葉を発する詩織の頭には、優しい幼馴染みの笑顔が思い浮かんでいた。)
違わないんだよ、藤崎はもう俺に一度抱かれたんだ。
それともお前はその体で他の男の所へ転がり込むとでも言うのか? 他の男に抱かれ汚れた体で!
(最後の一線で折れない詩織の心を見透かしたように言う)
例えばその男がお前の幼馴染だとかいう男だとしてだ。
(言葉を一旦とぎり、ニヤリとする)
お前がすでに処女じゃないと知ったらどう思うのかな?
しかも、こんなビデオを見たらなんと思うかな?
(モニターには陵辱する教師の背中に腕を回した詩織が積極的に腰を上下させるシーンが映っていた。
抵抗する力の弱くなっていく詩織の首筋に舌を這わせ、制服の中に手を突っ込みブラジャーごと詩織のバストをグイグイ揉み込む)
藤崎はもう汚れた体なんだよ……
(まるで催眠術のように耳元に囁く)
>>578 うっ!!うううっ!!
(残酷極まる発言に言葉を詰まらせて咽び泣く詩織。否定したくても否定することができない非情なる現実・・・。)
ううぅぅ・・・。
(暴行され、薬を打たれたとはいえ、純潔を汚されて胎内に体液を浴びたという事実はいかようにも動かせない。)
・・・・・・。
(詩織は声をあげずにすすり泣いている。揉まれる胸にも快感が走る。教師の言葉に目の前の映像・・・自分には彼に愛される資格などすでにないと思い知らされる。)
(すすり泣いている詩織の姿に勝利を確信し、肩を抱いて、ソファーに座っている詩織の両脚を左右に開かせ、その中央に空いている方の手をあてがい巧みにスリスリとさする)
もう一度聞くぞ、藤崎は誰の女だ?
>>580 も、もう・・・もう許してください・・・。
(言葉を詰まらせ、ただ体を緊張させて哀願だけを繰り返す。彼に愛されるのはもう諦めたが、それでもわずかに残ったプライドが最後まで抵抗を見せる。)
へへへ……イヤよイヤよも好きのうちってな……そのプライドの高さも最高だぜ。
(詩織の片足を持ち上げさせ、スルスルとショーツを剥ぎ取る。
むき出しになった詩織の性器に指を一本挿入しグチュグチュと掻き混ぜていく)
殊勝なことを言ってる割にここはもう濡れてるじゃないか。ほんとはレイプをされたくてウズウズしてるんじゃないのか?
藤崎みたいな高慢ちきな女は得てしてそういうレイプ願望が強いんだよ!!
(指を二本に増やし詩織の性器でグジュグジュと音をさせながら、ディープキスを迫って唇をむさぼる)
オラオラ、正直になって楽になっちまえよ、藤崎。
(指マンを繰り出しながら、剥いたクリトリスをグリグリと潰すように刺激する)
>>582 や、やめてっ!!いやっ!!レイプなんていやっ!!むぐうっ!!
(性器を直に弄られるとさすがに悲鳴があがる。中年教師の発言には怒りさえ感じるが、抗議の声は押し付けてきた唇で塞がれてしまう。)
はあっ!!はあっ!!くっ!!くあああぁぁぁっ!!
(ディープキスから解放されたのも束の間、包皮から剥かれたクリトリスをかなり強く刺激されてビクビクと身悶える。)
い、いやあああぁぁぁっ!!
(意志に関係なく女の反応を示してしまう己の体が呪わしい。詩織にはもう、声を張りあげて泣くことしかできなかった。)
(確実に反応している詩織を見て、ニヤリとする)
おっと、そういえば今日はアナルレイプの約束だったな。
(思い出したように縄を取り出し、それでまたたくまに詩織の両手を縛る。
慣れた手さばきで縄を天井の梁に通し、詩織をまるでSM調教されるマゾ奴隷のように天井から吊るす。
縛られた両手を天井に向って伸ばし、爪先立ちになっている詩織の背後にまわり込む。
スカートの上から詩織の尻に触れる)
こうやって天井から吊るして生徒のアナルを、それも藤崎みたいな上玉の女子生徒を犯すのは久しぶりだぜ。
>>584 あっ!!ちょっとやめてっ!!何するの!?縛るなんていやっ!!痛いっ!!
(無残に吊り上げられ、爪先立ちになった足にも、縛られた手首にも痛みが走る。)
も、もういやっ!!これ以上私に何をするんですか!?許してください!!お願いします!!
(尻を撫で回される不快感に身をよじりながら、必死に懇願する。詩織にはいまだアナルレイプの意味が根本的にわかっていない。)
【すみません・・・。3時をメドにお願いしてよろしいでしょうか・・・。】
ふ、やっぱりアナルレイプはこうでなくちゃな。みんなジタバタと暴れるが、それがまたいい。
なんといってもケツの穴を犯されるんだからな!!
(ジタバタとしている詩織の制服のスカートのホックを外す。スカートがストンを足元に落ちる。
暴れる詩織の腰を片腕で抑え、取り出したオイルをアナルの周りにたっぷりと塗りたくる)
たっぷりと垂らして滑りをよくしとかないとな……ついでだからクスリも打っとくか。
(この前のように取り出した注射器の針を吊るされている詩織の腕に刺す。極上の覚醒剤を注射する。
それから詩織のアナルに指を挿入して、ズリュズリュとアナルレイプのための下準備を開始する)
へへへ、クスリが効いてすぐに気持ちよくなるからな……
(狂人じみた目で笑う)
【はい、もしあれなら約束の時間ですからもう終わってもいいですよ。
レスが遅くて大変すみませんです】
>>586 お尻の・・・穴・・・?
(驚愕の事実に目を剥く。縛り上げられた全身を猛然と震わせ、天井から伸びた縄をギシギシと軋ませて暴れる。)
ひっ!!い、いやっ!!そんなの!!それだけはやめてっ!!
(オイルの不気味な感触に鳥肌が立ち、悲痛な叫び声をあげてあらがう詩織。しかし無情にも薬を注入され、絶望感にとらわれる。)
ひいいぃぃっ!!や、やめてえぇ・・・。
(排泄器官・・・少なくとも詩織はそう思っていた。だが、今自分はその穴を執拗にえぐられている。端正な顔は恐怖に引きつって真っ青になり、あまりのショックに気が遠くなる。)
【そんな・・・。レスが遅いのはこちらです。すみません。できれば3時までよろしくお願いします。】
いいぜー、その暴れっぷり。まるで活きのいい魚みたいだな。
それにいろっぺーでかいケツをしてやがる!!
こんなでかいケツをブルマ姿でクイクイ揺らしながら歩いてたら悩殺もんだぜ!!
(そういうと、細めのアナルバイブを詩織のアナルに突き込み、バシンバシンと臀部を思い切り叩く。
バシンバシンとそのまま延々とスパンキングを開始する。
詩織のアナルではアナルバイブがウィンウィンと動き、詩織のお尻はあっという間に真っ赤に腫れあがる)
でかいケツだからいい音がするなー、藤崎!!
どうだー、マゾみたいに天井から縄で吊るされ、ケツの穴にバイブを突っ込まれて、子供みたいにケツを叩かれている感想は!!
(完全に陵辱者としての本性が表れる。さらに激しく、詩織が完全に屈服するまでスパンキングを続ける)
【了解しました。3時までがんばりましょう!】
>>588 ひどい・・・。ひどい・・・。
(容赦なく侮辱され、羞恥のただ中をさまよう詩織。)
ひぐっ!!あっ!!痛い痛いっ!!いやあああぁぁぁっ!!
(突き込まれた異物がもたらす激痛に泣き叫ぶ。さらに詩織を襲う責め苦には際限がない。強烈な平手で尻を打ち据えられ、猛烈な痛みが発生する。)
いあっ!!も、もうやめてっ!!お尻が・・・お尻が焼けてしまいます!!お願いです!!痛いんです!!
(痛々しく真っ赤に腫れ上がった尻肉。痛苦を訴える詩織の言葉に嘘はない。事実、恐ろしいほどの熱と疼痛が臀丘全体を蝕んでいた。)
ヒヒヒ、ああ、止めてやるぜ、お前がアナルを犯してくださいって頼んで、ケツを突き出したらな!!
(赤くはれ上がった詩織の尻をベロでペロペロ舐める。
ピンクローターを取り出し、詩織の性器に入れる。
振動を強にセットして、また詩織の尻をバシーンバシーンと重く叩く。何度も何度も、詩織が堕ちるまで続ける)
オラオラ、どうだマゾ犬!
本当はケツを叩かれて嬉しいんだろ!! 犬なら犬らしく、ワンって鳴いてみろよ、藤崎!!
(真っ赤に腫れあがった詩織の尻を容赦なくスパンキングする)
>>590 そんな!!そんなこと・・・ああっ!!い、痛いっ!!
(容赦や手加減などはまったくない。真っ赤に腫れ上がった部分を、さらなる衝撃が襲う。)
ひうっ!!や、やだぁ・・・。
(だが、そこを舌で舐められると、ヒリヒリとした痛みの中に妖しい感覚が発生して詩織を追い詰める。)
どうして!?どうしてなの!?
(薬が効力を発揮し始めたのは明らかだった。陰部に埋没した異物の振動からも、舌が這い回る感触からも、気が狂わんばかりの快感がせり上がってくる。)
あはっ!!い、いいっ!!こんな・・・こんな・・・あああっ!!
(恐るべきは、ついに臀部を襲う打撃からも快感を感じてしまったことだった。汗を噴き散らし、異様な熱気に包まれたスパンキングの中、詩織は確かに感じてしまっていた。)
(喘ぎはじめた詩織の臀部をとても高価な陶器を磨くように優しく撫でる。
赤く腫れた傷口をペロペロと怪しく舐める)
ほら、感じてるんだろ、藤崎。
優等生のくせに縄で縛られてケツを叩かれて、アナルバイブを突っ込まれて感じてるんだろ?
ケツを後ろに突き出して、詩織のアナルバージンをハメてくださいってお願いしてみろよ。そうしたら俺が楽にしてやる!
(詩織を髪を掴んでグイッと後ろに引っ張って言う)
【時間なので、残念ですが今日はこれまでですね。
よろしかったらこの続きをまた今度にでも、藤崎詩織 ◆FOREVERGGsさんの気がもし向いたらお願いします。
でも凍結ばかりだと、他の人で藤崎詩織 ◆FOREVERGGs さんとお話ししたい人とかがたくさんいると思うので、その時は遠慮なさらずに破棄してください。
とにかく今日は遅くまでありがとうございました。】
>>592 は、はい・・・。感じて・・・います・・・。わ、私の・・・アナル・・・ヴァージンを・・・ハメてください・・・。
(薬の効用で意識に霞がかかる中、中年教師の命令を驚くほどあっさりと承諾する。すでに涙はなかった。詩織は今、陵辱者に完全に屈伏したのだった・・・。)
【そうですね・・・。それでは凍結という形はとらず、また私が来たときに都合が合っていれば書き込みをください。】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】
【はい、今日はうまく出来ずにすみませんでした。それと本当にありがとうございました。
都合があったときは是非よろしくお願いします。おやすみなさい。】
【こんばんわ。どなたかいませんか?】
【一応デンプレです。】
【キャラ名&トリップ】 陽ノ下光 ◆ow4IRhCuCE
【希望プレイ】純愛和姦、強姦、輪姦、陵辱などの鬼畜プレイ
【OKプレイ】SM調教、レズプレイ、 Hなしの雑談系
【NGプレイ】 スカトロ、流血やグロテスクな表現のある猟奇プレイ
【その他備考】 いたらない点もあると思いますが、なるべく名無しさんの要望に答えたいと思います。よろしくお願いします。
【まだいるかな?】
>>599 【勿論OKです。よろしくお願いします。】
>>600 【幼馴染み(主人公)に調教されてマゾになってしまった光ちゃん、いつものように幼馴染みに犯される、って言うのでどうかな?】
【聞きそびれましたが時間は何時位までOKですか?】
【一応トリップを付けておくね】
【表向きは普通の恋人同士でも実際は御主人様とマゾ奴隷って感じで行くよ】
(朝の授業が終わり、昼休み)
(光の席まで来て聞く)
ねえねえ光、ご飯一緒に食べない?
>>603 【6時〜7時かなあ。それ以上はきつい】
>>604 【解りました。】
【こちらは無理すれば6時までいけるか…もしかしたら5時でオチるかもしれません。】
うん、そうだね。
じゃあこないだ行ったファミレスにでも行く?
【今日はもうオチますね。】
勝手に落ちるなよ
いや、正解だったようだ。
誰かいないかなぁ・・・
こんにちは、真帆ちゃん
今日も寒いね
始めまして真帆ちゃん。
最近寒いけど大丈夫かい?
スキーとかスノボはやらないの?
最近は温泉も流行ってるしさ
冬休みになったら、旅行に行くのも良いんじゃない?
>>615 そういうのも、やらない事もないけど
旅行ねー、たまにはいいかもね
じゃあ旅行に行くとしたらどこに行きたい?
スパとか温泉なら身体も温まるしね
温泉とは言わないけど、この近くに良い所があるんだけど、遊びに行ってみない?
621 :
612:2005/12/18(日) 17:17:09 ID:???
それじゃ、案内するよ
(真帆の手を取って、ホテル街へ向かう)
ここに、大きな浴室がある部屋があるんだ
天然温泉から輸送した白いお湯で、かなりゆったりしてるんだ
海外か・・・。ハワイあたりが真帆ちゃんにはいいかもね。
プレイが始まったようなので私は引っ込まさせていただきますね。
626 :
612:2005/12/18(日) 17:21:38 ID:???
(ホテルの広い一室。
その部屋の奥に、擦りガラスに遮られた広い浴室。
白濁したお湯がたっぷりと張られて、湯気を立てている)
ね、ちょっと良いでしょ。一緒に入っちゃわない?
恥かしいなら、水着も在るけど………
>>625 【お疲れ様でした。】
>>626 一緒に?そうねぇ、まぁ水着でならいっか
じゃあ、ちょっと着替えてくるね
(水着に着替えに行く真帆)
628 :
612:2005/12/18(日) 17:25:43 ID:???
それじゃ、俺も水着の方が良いかな
(さっと服を脱ぎ、競泳用のパンツ姿になる)
湯加減は良さそうかな?
(真帆が着替えを済ませる間、先に浴室で湯に手を着けて湯加減を確かめる)
>>628 おまたせ
(白いビキニに着替えてきた真帆)
どう、セクシーでしょ?
(バスト90センチの大きな胸、それとは対照的に小さめのヒップ、細いウェスト。抜群のスタイルを自慢気に披露する真帆)
630 :
612:2005/12/18(日) 17:35:21 ID:???
おぉ〜、凄いねぇ
そのビキニ、真帆ちゃんにとっても似合ってるし
(健康的な筋肉質な男。ハイレグの黒い水着が中のモノにさりげなく押し上げられている)
湯加減は丁度良い感じだよ
ほら、ここからだと外の眺めもなかなかいいっしょ?
(湯船の向こう、広い窓から、街の眺めが遠く見渡せる)
>>630 でしょー、私スタイルには自信あるんだー
(612が勃起してる事には全く気づいてない)
どれどれ
うわぁ、いい景色ねー
(窓から景色を眺める)
632 :
612:2005/12/18(日) 17:43:25 ID:???
そろそろオフィスの方は明かりが着くからね
もっと綺麗な景色が楽しめるよ?
(窓に張り付く様に街を眺める真帆の背後に近づく
肩から背へ、お湯を汲んでさっと流しかける)
熱くないよね?
>>632 きゃ・・・!いきなりお湯かけるからビックリしちゃった
全然熱くはないよ、丁度いい
634 :
612:2005/12/18(日) 17:51:55 ID:???
それにしても、本当に綺麗だなぁ
肌も白くて…真帆ちゃんってまだ高校生でしょ?
(白いビキニにお湯をかけると、真帆の身体に張り付き、その下に隠された部位がうっすら
と浮かびあがる。
その様子にこみ上げる笑みを押さえつつ、真帆の手を取って)
お湯に漬かってまずはゆっくりしよう。ね?
>>634 うん、まだ17歳の高3だよ
もしかして、Hな事考えたりしてんじゃないのー?
(イタズラな笑みを浮かべ冗談混じりに言う)
うん、やっぱこれに入らないとね
(湯につかる真帆)
うわぁ、あたかーい・・・気持ちいい
636 :
612:2005/12/18(日) 18:01:55 ID:???
それじゃ俺も…と、はぁ、外が寒かったから、余計にほっとするねぇ
(湯船に肩まで漬かると、真帆の直ぐ横まで身体を寄せて)
Hな事?
そりゃ真帆ちゃんみたいな可愛い子と一緒に居るんだから、全く考えないって事は無い
けどねぇ…真帆ちゃんもそういうのって全く興味無いって訳じゃないっしょ?
>>636 随分正直ね君
でも男の子なら女の子と二人きりになったらHな事考えるのも当然だよね
私?そりゃ全く興味ないって事はないけどね
638 :
612:2005/12/18(日) 18:09:20 ID:???
まぁ、あんまりあからさまに嘘つくのも何だしさ?
(にこにことした笑みを浮かべ、真帆の肩へ手を滑らせる。
耳元に唇を近づけて、小声で問い掛ける)
ね、お風呂の中で…って、楽しそうだと思わない?
>>638 楽しいそうって・・・
もしかして、マジでちょーHな事考えてない?
要するにお風呂の中で・・・アレするって事よね?
640 :
612:2005/12/18(日) 18:19:13 ID:???
ね、ちょっと試してみようよ、真帆ちゃん
それともエッチな事するの初めてだったり?
(「初めて?」の問いは、少しだけからかう様な挑発を込めて。
肩へかけた手を、柔らかな二の腕へ、優しく滑らせ、身体を密着させる)
>>640 エッチくらいした事あるに決まってるじゃん
ってか、もう既に私の身体触ってるし!
そんなにしたいんだ?しょーがないわね・・・
642 :
612:2005/12/18(日) 18:28:49 ID:???
あ、怒った顔も可愛いな
(ちゅっと軽く頬にキス。抵抗する様子が無いと見ると、腕を撫でる手を細い腰へ伸ばす
そのまま、柔らかなお湯の中、滑らせる様にビキニに包まれた豊かな膨らみへ滑らせる
ピッタリと肌に張り付いた布の上から、乳房の丸みに沿って撫でる)
ほら、真帆ちゃんも俺の、触ってみてよ
(水着の中で、いきり立った大きなペニスへ、真帆の手を取り近づける)
>>642 (無抵抗のまま身体を撫でられ真帆。少しうっとりとした表情)
自分から女の子に触らそうとするなんてHすぎるよ君
(そう言いつつも気分の乗ってきた真帆は612の肉棒をパンツ越しに擦る)
644 :
612:2005/12/18(日) 18:37:37 ID:???
こんなに可愛くて、エッチで…本当に真帆ちゃんはいい子だなぁ
(クスクスと笑い、頬に二度、軽くキスをする
顔を寄せ、真帆の唇へ、唇を重ねる)
ちゅっ……ん…真帆ちゃんは唇も柔らかいね
(ビキニの上、先端の固くなり始めた突起を、指先で刺激する
真帆の手が触れると、パンツの中、苦しいほどに固くなったペニスが熱く脈打つ)
>>644 ん・・・ちゅっ・・ちゅぱっ
(612と舌を絡ませ濃厚なキスを楽しむ真帆)
あっ・・もっと私のあそこ弄って・・・
(自分で612の手を自分のビキニの中に入れさせる)
気持ちいいよぉ
(612のパンツを脱がせて直接肉棒をシゴきだす)
646 :
612:2005/12/18(日) 18:49:12 ID:???
厭らしい子だなぁ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃっ…
もう我慢出来ないんだ?
(舌で真帆の口へ唾液を注ぎ、濃厚に舌を絡ませる
片手は真帆に促されるまま、直接豊かな胸に触れる
柔らかく大きなその部分へ指を食い込ませて激しく揉みしだく
もう一方の手は真帆の腹部から下へ滑る
女性の部分へ直接指を滑らせながら)
真帆ちゃんの手、とっても気持ちいいよ
オチンチン、こんなに上手に扱けるんだねぇ…
乳首もこんなに固くなって、オマンコもお湯の中でも解るぐらいヌルヌルだよ?
>>646 ああ・・気持ちい・・・もっとオッパイ揉んで
乳首弄ってー
うん、もう私のここヌルヌルだよ
(そう言うと立ち上がり下を脱ぎ愛液に濡れた卑猥な秘所を612に見せつける)
ねぇ、もっと私のここヌルヌルにしてー
(そう言うと自分の濡れた秘所を612の顔面にくっつける)
648 :
612:2005/12/18(日) 19:01:57 ID:???
おやおや、すっかり出来上がってんじゃん
いいぜ、こうして欲しいんだろ?
ちゅっ…ペロペロペロ…ピチャッ、ちゅ、ジュルッ!
(真帆の陰部へ舌を滑らせ、甘い汁を啜る
両手で太股を撫で、舌先でクリトリスを転がす)
奥まで俺の太いのが欲しくなったら、壁に手をついて尻をこっちに向けなよ、真帆ちゃん?
>>646 あー!もっと・・もっと舐めて・・・
気持ちよすぎる
もう最高!あー気持ちいい・・・
ほしい・・今すぐあなたのおち○ち○ほしいの
ホラ、早く入れて
(言われた通りに壁に手を付き可愛いヒップを向ける。)
651 :
612:2005/12/18(日) 19:11:09 ID:???
その格好だと、真帆ちゃんの可愛らしいマンコが丸見えだね
本当にもう我慢できないみたいじゃん
(ニヤニヤと笑いながら肉棒の先を真帆のマンコに擦りつける
焦らすように肉棒の先端で、ぐちゅっとラヴィアを開く)
真帆ちゃんってこんなに淫乱だったんだ
俺のを嬉しそうに飲み込んでくぜ?
(先端を中へ押し込むと、そのままズンと一気に最奥まで突上げる)
>>651 焦らさないでよ・・・早く入れて
(真帆の秘所は待ち焦がれるかのように愛液を垂らして疼いている)
あーーー!!最高!そのまま私の中掻き回してー!!
Hな私のここメチャメチャにしてーー!!
(更なる快感を得ようと自ら尻を振る)
653 :
612:2005/12/18(日) 19:21:33 ID:???
すげぇ淫乱女子高生だねぇ、真帆ちゃん?
このままもっと乱れて、マゾ家畜になっちゃう?
(大きく腰を動かして、真帆の中を突上げる
背後から揺れるバストを鷲掴みにして揉みあげる)
はぁぁ、すげぇ、真帆の淫乱マンコ、グチョグチョッて音たててるぜ?
>>653 ああっ!はぁ・・はぁ・・・
だって・・私エッチ大好きなんだもん
私のおま○こ・・・すごいHな音でてる
ああっイク!もうイキそーだよ!
655 :
612:2005/12/18(日) 19:33:13 ID:???
そうだなぁ、真帆はエッチだよなぁ
エッチで可愛いぜ?
俺も、もうイっちゃいそ…中に出していいか?
(腰を捻り、襞を絡みつかせるように突き入れる
柔らかな乳房の上で固く勃起した真帆の乳首を指先で摘みあげる)
いいなら…一緒にイこうぜ、真帆っ!
>>655 うん、いいよ中に出して
一緒にイこう・・・
ああぁん・・・もう駄目・・私イク!
イクーーーー!!
(叫んだと同時に愛液が秘所から噴出す)
657 :
612:2005/12/18(日) 19:41:53 ID:???
お、俺も、つぅっ!!
(真帆の絶頂と共に締め付けが増す
腰を激しく振りながら、ドクドクドクッと熱いザーメンを吐き出す
潮を吹きながら達した真帆の膣を精液でたっぷりと満たす)
はぁ、ふぅ…すげぇ、真帆のオマンコ…
凄く気持ち良かったぁ…それにしても、潮吹いてイく子、初めて見たよ
>>657 あーっ!・・・はぁはぁ
あなたの精液が私の中にいっぱい
だって・・すごく気持ちよかったんだもん
こんなに気持ちいいエッチしたの初めてだよ
(少し照れ臭そうに言う)
659 :
612:2005/12/18(日) 19:48:40 ID:???
(髪を撫で、膣からペニスを引き抜く
真帆の身体を支えるようにして、ゆっくりと寄り添い湯船へ身体を沈める)
俺もこんなに気持ちいSEXは初めてかも
真帆ちゃんと相性が良いみたい…かな?
(微笑み、真帆の瞳を見つめながら囁くように言葉をかける)
>>659 うふふ、そうかね
(にっこりと微笑む真帆)
あーあー、なんか寒くなってきた・・・そう言えば私達一応お風呂で温まりに来たんだよね
エッチしてる時は全然寒くなかったけどね
今度は二人でお風呂ちゃんと入う
(二人で湯に浸かり612に寄り添う真帆)
ねぇ、また今度エッチしようね
(612の耳元で囁く真帆)
661 :
612:2005/12/18(日) 20:00:54 ID:???
身体使ってると寒さを忘れるよなぁ
後で身体洗ってやるよ…ちゃんと温まってからな?
そうだな、真帆が良かったら、是非ね
(クスクス笑いながら、囁くように会話を交わす)
【切りの良い所で、これで終わりますか】
【お相手、ありがとうでした】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
663 :
612:2005/12/18(日) 20:04:12 ID:???
【お疲れさまでした。機会がありましたらいずれまた】
真帆たん(;´Д`)ハァハァ
誰もいないのかな?
どうしたのだ?俺ならいるが?
俺もいるぞ?
皆様に質問なのですが、
男役を上手くやるコツはないのでしょうか?
初心者?
とりあえず、ここで男役やる人は実名入れてやってるから。
感情移入度が高いほど、上手くできるってのはある。
でも、やはり他の人の描写とかよく読んで勉強するしかないね。
ありがとうございました。
もうすぐ冬休みか……。
今年ももうすぐ終わりね……。
宿題はなければ最高だけどね
後は通知票…
>>672 宿題?うふふ……気持ちはわかるけどね……。
でもやっぱり勉強もしなきゃ。
>>673 そっか……。でも通知表は罰じゃないのよ。
新学期に向けての途中評価なんだから……。
どういうふうに受け止めてどういうふうに行動するかが大事だと思うんだけどな。
【華澄先生今晩は】
【今晩は雑談希望でしょうか?】
>>676 【こんばんは。特に雑談を希望というわけではないですよ。】
【プレイの場合、時間を考えると長時間は難しいと思いますが……。】
【そうですか…実はこちらもあまり遅くまではいられないので、雑談あたりでお相手をお願いしようかと思っていたので】
>>678 【もちろん大歓迎ですよ。お話してくださいますか?】
【それでは、お願いします。こちらはリミットは二時前頃です】
【では…】
華澄先生今晩はっ!
先生、こんな時間まで起きて、授業の準備か何かですか?
>>680 【こちらこそよろしくお願いします。】
あら、こんばんは。授業の準備ならもう済ませたんだけどね。
これからは三者面談とかの方が忙しいから……。
ああ、進路相談とかですか? はは、なんというか、耳が痛いや…
ところで今日は無茶苦茶寒かったですけど、先生はちゃんと暖かくしてます?
学校で着てるスーツみたいに、タイトスカートにストッキングーみたいなのだと、
風邪引いちゃいますからねっ!
今も寒そうな格好なんてしてませんよね?
先生に病気になられちゃ、学校の男子全員が悲しみますから!
>>682 うん……。3年生を担当してる以上仕方ないんだけどね。みんなには希望の進路に進んでほしいから……。
風邪?私なら大丈夫よ。外ではちゃんと着込んでるし、家では温度と湿度、きちんと管理してるもの。
え?全員?そんな、大げさよ……。でも、心配してくれるのはうれしいわ。ありがとう。
あなたも風邪ひいちゃだめよ。
いやいや、大袈裟なんかじゃないですから!
マジで、華澄先生が病欠なんてことになったら、全男子生徒が先生の家に見舞いに押しかけますから!
先生はみんなの人気者、いってみれば女神様なんです、尊敬と敬愛を集めてるといっても過言じゃ無いです。
そうですか…ちなみに今は? パジャマにこたつとかですか?
>>684 うふふ……。私の家、潰れちゃうじゃない……。
それに女神だなんて……それこそ大げさよ。
(微笑みは絶やさない。)
今の格好?知りたいの?
知りたいです!先生の防寒対策が完璧かどうか!
……で、出来れば、その…着てるもの、『全部』見せていただけると…
心配の種が一気に減って、安心できるのですが…(真っ赤)
>>686 防寒対策?ちゃんとお布団に入るんだから大丈夫よ……。
全部?そんなの見せられるわけないじゃない……。もう……。
でも……パジャマだけってことはないかな……。
ご、ごめんなさい…
じゃ、じゃあせめて、どんなのを身につけてるとか…
パジャマだけじゃない…かわいらしく、どてらとかですか?
それとも、アニマルタイプのパジャマをさらに上から着てるとか?
(想像中…)
…うしさんルックパジャマの華澄先生…可愛い…
>>688 別に謝らなくても……。
そうね……上に1枚、就寝中に冷えないように身につけることが多いかな。
着ぐるみだと反対に暑くなっちゃいそうね……。そういうの、着てほしいのかな?
ふーん、それなら安心…かな?
え? そうですねえ、ああいうアニマルパジャマを着た華澄先生もいいし、
着ぐるみとかは抱き心地がいいですよね。
まあ先生なら、そんなの無しでも充分やわらかくて暖かいでしょうけど……あわわわっ。
>>690 柔らかいかな?私、そんなに太ってないと思うんだけど……。
そっ、そーいう意味じゃ無くてっ!
華澄先生は心身ともにあったかくて、比喩的にも実際にもやわらかな女性って事で…あーっ!
(頭をぐしゃぐしゃかきまわし、華澄をぎゅっと抱きしめる)
ほらっ、こんなにやわらかくて、あったかい……あ。
(つい勢いで、華澄先生を半ば押し倒してしまった……)
>>692 うふふ……。冗談よ、冗談。そういう意味じゃないことくらいわかって……きゃっ!
(いきなり抱きすくめられて身を硬くする。)
ちょ、ちょっと……あっ!
(弱々しい反応を見せていると、そのまま押し倒されてしまう。)
は、早くどいて……。苦しいの……。
(あくまでやんわりと拒絶する横顔には、苦悶と困惑の表情が浮かんでいる。)
ご、ごめんなさ…
(慌てて身体を起こし、華澄先生の横に転がる)
(しばらく横から華澄先生を見つめて)
…やっぱり、先生はやわらかくて、あたたかいです…みんなの女神様です。
>>694 …………。
(のしかかった重みが消えた後もしばらく放心状態が続く。)
もう……。女神なんかじゃないって……言ってるのに……。
(だが、やがてゆっくりと上体を起こし、先程までと変わらない優しい微笑みを向ける。)
びっくりしちゃった……。まだドキドキしてるわ……。
【もう時間ですね。】
俺も…どきどきしてます。
正直、動けそうにないくらい…
先生…今日はこのまま、先生の横で寝させてもらっていいですか? ここ、なんかとっても居心地がよくて…
(そのまままぶたを閉じると、すうすうと寝息を立て始めてしまう)
(華澄先生を抱き寄せ、胸に顔を埋めながら、安心したように眠りに落ちていく)
【ええ、眠気もキツくなってきましたので、やや強引ですが、ここで締めにします】
【短い時間で、稚拙なレスでしたが、お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい…】
>>696 しょうがないわね……。
(思いきり甘えはじめた生徒を温かく見守り、その寝息を聞いている。)
(そしてやがて、華澄自身も穏やかな寝息を立てはじめた……。)
【こちらこそありがとうございました。ホッと温かい気持ちになれました。それではおやすみなさい……。】
生徒の寝ている横で華澄先生を犯してみたいような気がするが時間的に無理だな
>>698 【そうですね……。時間帯を考えるとかなり厳しいですね……。】
そもそも展開にちと難がありそうな気が…隣に寝ているのが女子生徒なら
いいけど野郎だと目を覚まして……orz
何か斬新なネタを考えないと。
>>700 【そうですね……。案が思い浮かびましたら教えてくださいね。】
季節柄、忘年会で酔っぱらった先生をホテルに連れ込んで…かなぁ。
それじゃお引き留めするのもなんですしこの辺でノシ
>>702 【アルコールですか。確かに斬新ですね。この時期にすごく合っていますし……。】
【年末あたり機会があればいいですね。その時にはよろしくお願いします。】
【それではおやすみなさい。】
今日もすごく寒かったね。
でも、みんな寒さに負けずに頑張ろう。
お嬢ちゃん、こんなところで何してるのかな?
そうか・・・良かったらお小遣いをあげるからいまからちょっとバイトをしてみないかい?
(光の体をいやらしい目でながめる)
>>707 どんなバイトですか?
私まだバイトとかしたことないんですけど
なに簡単なバイトだよ・・・そこのホテルでおじさんと気持ちいいことをするだけだよ・・・
(光の胸に手を置いて、そのままゆっくりと揉みはじめる)
お小遣いもあげるし、どうだい、悪いはなしじゃないだろ?
気持ちいいこと…?
あっ…!
あの…やめてください・・・
(視線を逸らしながら顔を真っ赤にして言う。)
いいね、そのうぶな反応・・・ここじゃ、人目があるから向こうへ行こうか。
(光の腰に腕を回し歩き出し、スカートの上から尻を触ってホテルへ誘う)
こういうのははじめてなのかな?
離してください…。
(泣き虫の光は既に涙目。)
うっ…
(男の手を振り払いダッシュする。)
くそっ・・・せっかくの美少女だったのに逃げられたか!!
(ものすごいスピードで走って逃げていく光の背中を眺め悔しがる)
さてとスーパーで頼まれた豆腐でも買って帰るかな。
(寒風に背を丸めながら、男はスーパーへと向った)
おわり
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。】
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
イヒヒ
旭化成イヒッ!
誰かいないかな?
>>718 俺がいるけど?
つかもうこのスレもだめかもわからんね。
だめだという理由がわからない
ずいぶん冷えるわね……。
今年は暖冬だって聞いてたのに……。
つ振動機能付股間用ホッカイロ
>>722 あら?何かしら?
(ゆっくり視線を落とす。)
…………。
(赤面してしまって言葉を失う。)
寒いんでしょ?このままじゃ凍えちゃいますよ。
このホッカイロなら体の底から暖まりますよ?
一番効率のよい方法です。雪山で遭難した時も使う方法ですね。
>>724 大丈夫よ。防寒はしっかりしてるつもりだから。
せっかくだけど、私、そういう暖まり方はしなくていいわ。雪山に行く予定もないし……。
そうですか?あったまるのにな〜。
舞佳さんが街角で売って…あ、いや、なんでもないですっ。
それじゃ、ホットミルクでも飲みますか?
>>726 舞佳が……?
(同名の別人かしら?今度聞いてみようかな……。)
ホットミルクか……。寝る前にはいいのよね……。でも……。
(先程のこともあり、明らかに警戒している。)
あ、い、いや、きっと別人ですよ。あはは…。
はい、え?せ、先生ったら何考えてるんですか…?
ま、まさか…精……。せ、先生ってHなんですね…。
(といいつつ普通のホットミルクを出してくる)
(99%牛乳だもんな……1%は俺の精液だけど。
でものおかげで臭いは消えてるし……ちょっと
媚薬も入れておいたから大丈夫かな…)
>>728 …………?別に何も考えてないけど?
(Hって何のことかしら?)
(明らかに挙動のおかしい生徒に不信感を募らせる。)
き、気持ちはうれしいけど……やっぱり……遠慮しておくわ。
(警戒心が強く働き、カップを手に取るのを制止させる。)
【シチュエーションはどんな感じですか?】
寝落ちかいな?
【落ちられたのでしょうか?】
【深夜につまらない思いをさせて本当にすみませんでした。お詫び申し上げます。】
自分からネタ振っておいて落ちる方が悪いんだから華澄たんは気にすることないよ
うむ、その通り!!
>>732>>733 【深夜に書き込みありがとうございます。ですが、やはり申し訳ない思いが強いですね……。】
気にすることなんてこれっぽっちもないのに恐縮するなんて華澄さんはいい人ですね。
>>735 【あなたのレスに少し元気づけられました。本当にありがとうございました。】
【長居するのもよくないと思うので、今夜はこの辺りで失礼しますね。おやすみなさい。】
おやすみなさいノシ
今年ももうすぐ終わりだけど茜ちゃんは大丈夫だろうか・・・。
朝日奈さんと真帆ちゃんは赤点で冬休みに宿題いっぱい出されてたりして
>>739 失礼ね
今回はなんとか赤点切り抜けたわよ
今回はって……
いつもは赤点なの?
>>741 まぁちょっとね
でも今年は何とか一個も赤点取らずに済んだよ
よかったね〜
赤点とってたら冬休みが地獄と化したところだもんね
で、今はなにしてんの?
>>743 別に今は何もしてないけど
今日はかなり遊んだから、ちょっと疲れてるの
おいおい、テストが終わったから馬鹿遊びか?
疲れてんならマッサージでもしてやろっか?
>>745 マッサージ?
いいわよ、どうせドサクサに紛れてエッチな事しようとしてるんでしょ?
そんな手には乗らないんだから
ギクゥ!
な、何言ってんだよ
人の誠意を疑うなんて失礼だぞ
(でも図星だったのを証明するかのように股間が少しモッコリしてる)
>>747 ふーん・・・誠意ねー
(盛り上がった股間を見ながら言う)
今日は私疲れてるから、そういう気分じゃないの
ゴメンね
【すいませんが今日はこちらの都合で雑談のみにさせてもらいました】
あははは……
(股間を見られ恥ずかしげに手で隠す)
じゃ、そういう気分になったら頼んじゃおっかな〜?
【了解です】
>>749 気が向いたらねー
今は疲れてるから駄目だけど
いいよ、いずれひーひー言わせてあげるよ
じゃ、疲れてるみたいだから帰るよ
オマンコ洗って待ってろよな
【落ちますね、付き合わせてしまいごめんなさい】
>>751 【いえいえ、こちらこそ要望に答えられるず、すいません】
【お疲れ様でした】
>>738 僕はだいじょうぶだよ。
心配してくれて、ありがとう。
そうなのかなぁ。何か後ろに隠してない?
>>755 いや、点数の危なかったテストを隠してたり、とかね。
>>757 へぇ(少しだけ疑いの眼差し)
ま、確かにそんな事したら後で大変だろうしね。
>>758 バイトが忙しくて、きつかったけど寝る時間も惜しんで勉強したんだよ。
大変だったけどね。
>>759 そうなんだ。じゃあ安心して冬休みを迎えられるわけだね。
ああ、そうだ。今日は顔出しだけなのかな?
(持っていた缶コーヒーを渡そうとする)
>>761 そっか。ま、ちょっと話をしてみたかったんでね。
(コーヒーを飲みながら)
飲むかい?
>>762 うん、ありがとう。
こういう寒い夜はやっぱり、あったかいコーヒーだよね。
>>763 いえいえ、どういたしまして。
確かにそうだけど、もし、そのコーヒーに薬が入ってたなんて言ったらどうする?
(少しだけ意地悪く笑みを浮かべる)
>>764 薬?
薬ってどんな?
(冗談だとしか捕らえてない。)
>>765 そうだねぇ…例えば身体が芯から熱くなるような。もしくは俺の言う事を嫌でも聞いてしまうような、とかね。
(コーヒーの缶を置くとゆっくりと近付いていく)
>>766 何言ってるの?
まさか、本当に薬なんて入れたりしてないよね?
(この時、茜の身体には既に異変が起こり始めていた。)
>>767 さぁて、どうかなぁ?
今の気分、少しばかり変じゃないかな?
(顔を近づけ、耳を息を吹きかける)
ほら、だんだん立っていられなくなるような感じがするとかね。
>>768 うう…なんなの一体…。
(徐々に力を失っていく。)
なんで…。
(力なく、その場に膝を付く。)
>>769 ふふ、もう立っていられないほど身体が熱くなっているのかな?
(膝を付く茜の視線に合わせるようにしゃがみ、囁きながら身体を撫で回しだす)
どうだい、だんだん身体中が熱くなってきただろう?
>>770 ああぁ…やめて。
(身体を撫で回されても抵抗出来ない。)
んん…。
(薬の効果か茜の乳首は勃起しパンツもうっすらと濡れていた。)
>>771 やめてもいいけど、本当にそれでいいのかい?
(撫でていた手は制服の隙間に入り込み、素肌を撫でていく)
おや?ブラの上からでもわかるくらいに硬くなっているなぁ。思った以上にいやらしい子だね。
(笑みを浮かべながら乳首を強めに摘む。しかしまだ下の方を触ろうとはしない)
>>772 ああっ…!んんっ…。
(あまりの気持ちよさに、触れられる度に甘い声を出す。)
(不快感を感じつつも、抵抗出来ないでいる自分にとまどいを感じる。)
>>773 可愛い声をあげちゃって、気持ちいいのかな?触られてさ。
(制服を脱がしていき、上半身を下着のみにする)
自分でもわかるでしょ、こんなにいやらしいくらいに乳首が硬くなって。エッチだなぁ。
(ブラの上から強く揉み、乳首を押し潰すくらいまで手の平で捏ねる)
抵抗したいならしてもいいよ?出来るならね。
>>774 いやっ…恥ずかしい。
ああっ!やめてっ!ああぁん…!
(巨乳を揉み下され激しい羞恥心を感じる。)
(しかし、やはり何故か抵抗出来ない。)
(男の挑発にも何も言い返せない。)
>>775 ふぅん…しないんだ、抵抗を。それともできないのかな?
(話しながらついにブラを外し、年の割に大きな胸をさらけ出す)
凄いねぇ、こんないやらしいおっぱいをしているなんて。
(両手でタプンと揺らし、乳首を指先で何度も弾く)
ん?どうしたんだい、可愛い声も出せないのかな?
(足を膝に割り込ませるとスカートからフトモモを覗かせる。そして下着が濡れているのを目にしてクスっと笑った)
【ちなみに何時くらいまででしょうか?今更ですが】
>>776 くう…いやぁ!
(生乳を露出させられた辱めと、それでも今だに抵抗出来ない自分に、今だかつてない悔しさを感じる。)
ああっ!やめて、おっぱい弄らないで…。
いやっ…見ないで…。
(愛液に濡れた下着を見られ、涙流す。)
【そちらがいけるとこまで付き合うつもりです。】
>>777 嫌なら隠せばいいよ?出来るなら、だけどさ。
(波打つ乳房を楽しそうに弄び、ぶつかるたびにいやらしい音が聞こえる)
見ないでと言われてもなぁ、それは濡れているのが嫌なんでしょ?だったら…
(そう言うと床に座らせ、スカートのままパンティを脱がそうとする)
【4時半くらいが限界なので挿入なしでよろしいですか?】
>>778 ああぁん!ああ…ああ…。
(もう男に身を委ねつつある茜。)
いや…そんな…やめて…。
(男のスカートに掛けた手を掴むが力が入らない。)
【了解しました。】
>>779 ほら、口ではやめてと言いながらも実際には止めれないだろ?
(ゆっくりと、焦らすようにパンティを脱がし、愛液が糸をひき、濡れた秘所が見えてくる)
随分と濡れちゃってるね、オッパイを弄られただけで感じたわけじゃないね、これは。
(指を一本、膣内に差し込むとクチュクチュと音をたて弄りだす)
見てごらん、こんなにエッチな汁が溢れてくるよ?
(片方の指に愛液を絡めると見せつけるように糸をひかせ、それを乳首に塗りつけていく)
>>780 ……。
(男の冷ややかな言葉にも無言で唇を噛み締めることしか出来ない。)
(一番見られては、いけない部分を見られも、ただ辱めに耐えるしかない。)
んふっ!ああぁっ!駄目!そこはっ!ああぁん!
(秘部を弄られさらに愛液が溢れ出す。)
>>781 駄目と言いながらも、ほら痛いくらい締め付けてるし、エッチな汁も凄く出てきているじゃない。
わからない?自分が淫乱だと言う事に。
(耳元で囁きながら、秘所を弄り、クリトリスを強く弾いた)
【すいません。次くらいで締めたいと思います。】
>>782 ああ…くぅ…。
(薬を使われたとはいえ、乱れているのは事実。本当に自分は淫乱なんじゃないかと自分自身を疑う。)
【もう約束の時間ですからね。お好きなように締めちゃって結構です。】
>>783 認めちゃうと楽になるよ?ほら、ココはもう認めているようなものだしね。
(指で秘所を割り開き、淫肉を外気に晒す)
この姿のまま、皆に見られた方が認めやすいのかな?
(止めとばかりに、デジタルカメラを取り出し写真を撮るふりをする)
さて、明日から君を見る目が変わるかどうか、楽しみだね。
(クスクスと笑いながらもっと乱れるように徹底的に身体を弄っていく)
【終わりのような終わりでないような締めですが(汗)】
【本当はたんなる暗示で薬とかは無いつもりでしたw】
【拙いレスにお付き合いありがとうございます。お休みなさい、これからも頑張って下さい。】
>>784 【こういう終わり方もありだと思います。こちらがもっと手際よく出来れば最後までいけたかもしれないです…。】
【遅くまで、お付き合いありがとうございました。こんな自分でも応援してもらえるなら幸いです。おやすみなさい。】
茜ちゃんいないかな・・。
一文字さんじゃないんだけど……来ちゃだめかな?
やっぱり若い娘の方がいいわよね……。
そんなことはないですよ。先生。
華澄先生だって若いです!
そんな悲しいこと言わないでください!
とっても素敵なのに……
>>788 ありがとう。そういうふうに言ってもらえると……うれしいな。
>>789 ごめんなさい……。
注意されるなんて……思わなかったな。
うふふ……ちょっと幸せよ……。
そうですよ。華澄先生。
先生は綺麗なんですから、きっと素敵な彼氏が出来ますって。
>>792 綺麗?私が?
うれしいこと言ってくれるのね……。
彼氏……か……。もしかして、心配してくれてるの?
先生みたいな人に彼氏がいないのはもったいないと思ってからね。
もしまだ恋人がいないなら、俺『達』が恋人になって、先生を…ゲフンゲフン
>>794 そう……かな……?
私も恋愛してみたいんだけどね……。
先生なら大丈夫です。
彼氏の一人や二人できますよ。
>>795 恋人はいないけど……どういうことかな?
いくらなんでも、複数の男の人とは付き合えないわよ……。
>>797 うふふ……ありがとう。
でも、2人も作るわけにはいかないわ。
大切な人は1人だから大切なの。
そういう人、いないんだけどね……。
その体を武器にすれば何人でもできるんじゃないですか?
先生なら見つけられますよ。
僕みたいに不器用な生き方しか出来ない奴よりかはずっとましですよ。
さて・・・そろそろ行かなくちゃな・・・じゃあ先生また今度。
【申し訳ないですがお先に失礼させていただきたいと思います。】
【短い間でしたが ご相手ありがとうございました。また今度お願いします。 】
>>800 …………。
(不快感を露わにする。)
そういう発言は感心しないわね。
女性に対して、失礼だと思うな。
>>801 うふふ……ありがとう。
あら、私だって不器用よ。
みんながみんな、器用に上手く生きる必要なんてないんじゃないかしら……。
そうね、また今度。お話してくれてありがとう。
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。】
んー…まあ、そうですけどね…
ただ、世の中には複数の女性と同時に付き合って、その全員に真摯な愛を注ぎ、
また愛されこそすれ怨まれることはなかったという稀有な男もいますけどね
(注:ユリウス・カエサル)
>>804 世の中は広いし、歴史を紐解けば、そういう人もたくさんいるかもしれないわね……。
でも、やっぱりそういうのって考え方だから……。
少なくとも、私はそういう形の恋愛ってできないと思うな。
先生は…や、今は敢えて華澄さんと呼ばせてもらいますけど、華澄さんは恋愛に限らず、
何事に対しても真面目過ぎるように思いますね。
それが悪いというわけじゃ無いですが、少し肩の力を抜いて、気を楽にしてみては?
それか、華澄さんには、華澄さんをリラックスさせて、安心させてくれるような男性がいいのかも…
>>806 ……!?
(日頃から抱えている悩み事を言い当てられてギクッとする。)
(周囲からの期待に応えようとあまり、自分の気持ちさえわからなくなっていることに改めて愕然とする。)
そ、そうね……。そういう人がいたら……。
(華澄の動揺に気付いて、慌てた顔に)
っ、ご、ごめんなさい、ちょっと言い過ぎました!
その、華澄さん見てると、どうしても安心させてあげたいっていうか、
不安や悩みを取り除いてあげたいっていう気持ちが…
>>808 そんな、謝ることなんてないわ。
ただ、ちょっとドキッとしちゃって……。
(照れながら微笑む。)
ありがとうって、言わせてくれる?
あなたの気持ち、すごくうれしかった。
一つだけ質問していいかな?
いや、その…すみません…
嬉しかった…ですか? 僕の言葉で、多少なりとも華澄さんが気分良くなってくれたのなら、こっちも嬉しいですけど。
質問? なんでしょう?
>>810 私って……そんなに無理してるように見えるのかな?
あなたから見ての印象でいいの。教えてほしい……。
……無理をしてるというか、真面目過ぎるというのが一つ。
それは悪い事じゃ無いと思いますが、華澄さんの場合は
「生徒たちに対して胸を張れる、立派な教師であろう」という気持ちが強すぎて、
華澄さん自身を縛っているんじゃないでしょうか。
それが半ば鎧、重しみたいになって、悪循環を繰り返してるんじゃないかと。
あとは、なんというか不器用な印象が。華澄さん、失礼ですけど、あまり羽目を外すのが得意じゃ無いんじゃないですか?
力を抜くことにも慣れておかないと、自分で自分を押し潰してしまいますよ?
誰か、そういう事を華澄さんに教えてあげられるヤツがいればいいんですけどねえ…
>>812 …………。
(生徒の言葉を聞いているうちに、頭がクラクラしはじめる。)
(すべてが否定しようのない事実であった。)
(ピアノやドライブなどの趣味はあっても、立場を忘れて羽目を外したことは一度もない。)
(自分は演技をしてしまっているのだろうか……。)
(明確な意志があって教師になったわけではないことも、重くのしかかってくる。)
やっぱり……そう見えるんだ……。
(力なく呟き、深々と頭を垂れる華澄。)
(足下はふらついてしまっている。)
あっ! 華澄さん、ちょっと、大丈夫ですか?!
(慌てて華澄の身体を支える)
【すみません、良い所なのですが、そろそろ落ちなければならないので…】
【もし華澄さんが良ければ、後日また、この続きをお願いしたいのですが…】
>>814 【遅くまで付き合わせてしまって申し訳ありませんでした。】
【続きですか?もちろん大歓迎です。こちらは来週の月曜日なら大丈夫だと思いますが、ご都合はどうですか?】
(こりゃあ重症だな…そう思った時には、もう動いていた)
それじゃあ華澄さん、今度の休日、パーっとどこかに遊びに行きましょう!
何もかも忘れて、一日遊び倒すんです。羽目の外しかたなら、僕が教えてあげますから!
そうしましょう、ねっ?!
【月曜の晩ですね?ええ、大丈夫です。何時頃からにしましょうか?】
【それと、トリップをつけておきます】
>>816 えっ!?2人で?どうしよう……。
それじゃ……お願いしようかな……。
(若干の戸惑いはあったが、勢いに押される形で承諾する。)
【一応21時からということでよろしいでしょうか?】
【変更しなければならない場合はすぐに書き込みいたします。】
よっしゃ!(と、内心でガッツポーズ)
それじゃ、目一杯お洒落して来てくださいね! 丸々一日、楽しみましょっ!
じゃあ、今晩はこれで失礼しますね。華澄さんもあったかくして、風邪を引いて遊びに行けないなんて事にならないように!
じゃ、おやすみなさいっ!
【ありがとうございます、それでは二十六日月曜の夜九時からということで】
【それではお先に失礼します。今晩はありがとうございました。おやすみなさい】
>>818 お洒落か……。うふふ……わかったわ。
それじゃ、おやすみなさい。あなたも体に気をつけるのよ。
(自分を気遣い、悩みを解消しようとしてくれているのだろうか……。)
(温かい眼差しで去りゆく背中を見つめながら、これまでになかった熱い思いを感じずにはいられなかった。)
【こちらこそありがとうございました。よい夢を……。】
恵美たんはどこ?
世間はもうすぐクリスマスねん
少年達はイブを一緒に過ごす素敵な彼女はいるかな?
そういう舞佳さんは彼氏はいるのかなぁ〜(・∀・)ニヤニヤ
>>822 お姉さんは今はフリーよん
クリスマスはサンタのカッコでバイトするわよん
サンタの格好でイケナイバイトですか〜(*´Д`)ハァハァ
>>824 しょうね〜ん
何か全く検討違いな事想像してな〜い
検討違いってどんなことですかぁ〜。
>>826 解ってるクセに
お姉さんをからかうモンじゃないわよん
えーと…サンタの格好して男の人の膝の上でハッスルハッスルとかぁ〜
後は…マンションの一室であーんなことやこーんかサービスをしてくれるのですねぇ〜。
>>828 あのね
お姉さんだって一応仕事を選ぶの
そっち系の仕事はしないわよん
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、プロのアルバイターは仕事を選ばずですよ。
食わず嫌い(・A ・)イクナイ!。
エッチ大好きなのに(・∀・)ニヤニヤ
>>830 なんでお姉さんがHだなんて解るのよん
とにかく、お姉さんは健康的な仕事しかしないの
ここでの行動見ていたら誰にでも判りますよ〜。
そういう仕事だって健康的じゃないですかぁ〜。
汗をいっぱいかいて…おまけに気持ちよくなってお金までもらえる…いい仕事じゃないですかw
とからかうのもいい加減飽きたので寝ますノシ
>833
舞佳さんももう帰っちゃうの〜?
>>834 ん、まだいるけど
お姉さんに何か用かな?
>835
いや〜舞佳さんのサンタとか結構すごそうですよね〜
よかったらそのサンタの格好でAVのバイトとか
してみませんか〜?自給いいですよ〜
(冗談めかして言ってみる)
>>836 少年、冗談にも程があるわよん
そんな、くだらない事ばっか言ってると彼女出来ないぞ
>837
舞佳さんのAVが見られるなら彼女なんか
いりませんよ〜!!
>>838 何馬鹿な事言ってんの
お姉さんがAVなんか出るわけないでしょ
少年は普段から、AVばっか見てるの?
>839
ばっかりってことはないけど…一人でするときは
ほとんどビデオですね〜
>>840 ふ〜ん
まぁそういう年頃だからしょうがないわねん
ところで少年は彼女とかいるの?
>841
え?いや〜いないからビデオでしてるんですよね…
いたら…そのできるでしょ?
>>842 まぁそうよねん
したいけど出来ないからついついAV見ながら一人でしちゃうのよねん
やっぱり少年は実際にHしてみたい?
>843
そうですね〜まぁ出来るならしてみたいですね〜
初めてなんでいざ!というときには戸惑いそうですが
(苦笑している)
>>844 フフフ
そっかぁ、やっぱしたいのかぁ
じゃあ、お姉さんが少年の始めての相手になってあげようか?
(少年にギリギリまで顔を近づけて言う)
>845
え?いいんですか?そりゃあ舞佳さんが相手
してくれるなら…でも初めてですから色々教えて
もらいながらになると思うんですが…それでも
いいんですか?
(不安そうに尋ねる)
>>846 心配しなくても、だいじょうぶよん
童貞君に色々教えてあげるの、お姉さん好きだから
(笑顔でウィンクしてみせる)
全部、私にまかせればいいからねん
(少年をゆっくり押し倒しディープキスする)
>847
分かりました…お願いします……
(ウインクされて興奮する)
タイトルつけるなら「童貞狩り」みたいなタイトルが
つきそうですね…んんっ
(突然のキスに驚きながらも受け入れていく)
>>848 「童貞狩り」ってホントAVでありそうなタイトルねん
(粘っこいキスを楽しんだ後、少年の乳首を舐めつつズボンの上からペニスを弄る)
気持ちいい?少年
>849
そうですね〜まぁ実際にしてもらうのとは雲泥の差
でしょうけど…
(名残惜しそうに口を離す)
気持ちいいです舞佳さん…気持ちいいことたくさん
教えてくださいね…
(すでに舞佳に夢中になっている)
>>850 いいわよん
お姉さんがオナニーじゃ絶対味わえない快感を教えてあげる
(少年のズボンを脱がす)
あらら、すっごいたまってそうねん少年
(パンツからモッコリと盛り上がったペニスを見て言う)
だいじょうぶ、今楽にしてあげるからねん
(パンツの上からペニスをシゴき、そして舐め回す)
>851
お願いします…すごく楽しみですよ!!
(されるがままにズボンを下ろされ)
溜まってますよ…最近自分でもしてませんから…
(真っ赤になりながら恥ずかしそうに言う)
あぁ!舞佳さん!!き、気持ちいいです…
(始まった刺激に早くも飲み込まれていく)
>>852 ウフフ、少年のおちんちんビクビクしちゃって可愛いわよん
(今度はパンツも脱がしペニスを直接弄る)
今にも爆発しちゃいそうね少年のおちんちん
出る時は出るって言ってねん
飲んであげるから
(じゅるじゅるといやらしい音を立てながらフェラチオ)
>853
か、可愛いってそんな…あうぅ!すごいぃ…
(直接触られたペニスがますます元気になる)
えぇ…ってもう出そうなんですけど…すみません…
でもすごく気持ちよかったから…出していいですか?
(気まずそうに尋ねる)
>>854 いいわよん
遠慮なく、お姉さんの口でイって
少年のザーメン頂戴
>855
うぉぉ!いきます舞佳さん!!
(ペニスから大量の精液が飛び出す)
はぁはぁ…舞佳さん…すごかったです…
(出したばかりのペニスが口内で再び大きくなる)
舞佳さん…僕…まだ…
>>856 んん…
(口内で放出された精液を飲むほす)
すごい量…相当たまってたのねん
あらら、出したばっかりなのにもう元気になってる
本番はこれからだからねん
よし、そろそろお姉さんの自慢のバディは少年に披露してあげよう
(上着を脱ぎブラを外し豊満なボディを見せ付ける)
すごいでしょ〜この胸も今は少年だけの物よん
>857
はい…ちょうど溜まってたんですよ…
(恥ずかしそうに言う)
そうですよね…まだまだこれからですよね…安心
しました!
(嬉しそうに舞佳を見つめている)
あぁ…すごい…これが僕の…??
(両手で胸を触って見る)
あぁ!すみません!でも…やわらかい…
>>858 フフ…照れちゃって
そういう童貞君のウブな反応お姉さん好きよん
もう、お姉さん我慢出来ないわん
少年のおちんちん早くほしい
(下着を脱ぎ少年にまたがり)
イクわよん少年
(一揆に自分の秘部に少年のペニスを挿入する)
【すいません、ちょっと睡魔が辛くて…展開早めさせてください】
>859
そうですか?それはよかったです…
(嬉しそうに笑う)
え!?おあぁ!こ、これはすごい…最高です!!
気持ちいです舞佳さん!!
(初めて味わうペニスの味に興奮して突き上げる)
あぁ!はぁ!くぅ!どうですか?こんな感じですかね?
(嬉しそうに激しく突き上げている)
【了解です…じつはこちらもだったので助かります】
>>860 良かったわねん少年
童貞卒業よん
(腰を激しく振りながら笑顔で言う)
あぁっ、いいわよん少年
その調子よん
初めての割りにはうまいじゃない
もうイキそうな顔してるわねん
イって、お姉さんの中に精子ぶちまけて
(すごいピストン運動する)
>861
そうだね…うれしいよ舞佳さん!!
(舞佳の腰をつかんで腰をふりたくる)
いいの?舞佳さんにそういわれると照れるよ!!
まぁ実際にしてみると…結構難しいけどね…
(舞佳の腰使いに一気に絶頂に達する)
うぉぉ!いくよ舞佳さん!!出るよぉ!!
(ペニスから再び大量の精液が飛び出る)
あぁ…舞佳さん……
>>862 あらら、また2発目とは思えないくらいイッパイ出たわねん
どうだった、お姉さんとのHは?
これで少しは欲求不満も解消出来たでしょ?
童貞もめでたく卒業出来たし
暇があったらまた少年とHしてあげるから期待して待っててねん
【お付き合いありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
>863
すごかったですよ…童貞も卒業できたし
最高の時間でした!!
(嬉しそうに舞佳に微笑みかけて)
そうですね〜まぁ解消できましたけど…
また溜まったらお願いします!
【こちらこそありがとうございましたノシ】
茜ちん最近来ないけど・・忙しいのかな。
クリスマスも一人か・・・寂しいものだな。
今日はクリスマスだから誰もいないかな?
クリスマスはサンタさんの恰好で相手してほしかったんだが
クリスマスが終わった・・・次は着物かな。
【キャラ名&トリップ】
月夜見 ◆?????????
(上の名前の所に出ているものです…付け方をこの間習ったので、変わるかもしれません…勉強中です…)
【希望プレイ】
まだ考え中ですが、過度な苦痛系や猟奇的なものは…。そして少年過ぎるのもきついかもです…。同年代より上ぐらいで…。
(後で又考えて、詳しくお話できるかもしれません。)
【OKプレイ】
希望についてもちょっと考えてみます。
「月の雫」の裏サイトで行われてる中身不詳(だけれどもご存知のとおり。ただし設定としてであってお客さんは知らないはず)の管理人との遊び、またはネットの怪しいサイトに出かけて行ったところでのプレイ、みたいなものかな…。
(これもまた考えてみます)
【NGプレイ】
同上…。
【その他備考】
私もシチュエーションに拘るかもしれません。面倒な事を申し上げているかもしれないのですが、まずはそもそも感想のメールが来るかどうか怪しいと思いますので・・・
よろしくお願いします。
とりあえず、本日以降22:00〜24:00辺りに注意して見てみます。しばらくの間…。
知名度低いですがよろしくお願い致します。
月夜見さんか……しばらく思い出せなかったorz
そして攻略失敗したキャラでもあったりw
3のキャラは貴重なので頑張って下さい。
意外とお互いがメールで感じあうと言うのも良いかもしれませんねw
>>871 さん
【ありがとう。しばらく、でも思い出してくれるだけ有難いことです。
「ここはときメモだからオリキャラは別の所へ行って」と言われたら、
悔し涙を浮かべつつ拗ねて帰ろうかと思っていました。
これからもうちょっと詰めてみます。気が向いたらよろしくお願いします。】
【こんばんは、華澄さんをお待ちします】
【あ、他の方の邪魔はしないように心がけますので…
過去ログを読んでいて今日の夜にあるらしいのを見つけました…
失礼しました…。】
>>873 【こんばんは。よろしくお願いします。】
【月夜見さん、お心づかいありがとうございます】
【また機会のある時に、ぜひいらしてくださいね】
>>874 【いえいえ。こちらは大丈夫ですよ。】
【お互いに楽しんでいきましょう。】
【今後ともよろしくお願いします。】
>>麻生先生、そして
>>876 塩野 さま
【自己紹介だけ出来たので、アップして傍観しています。
激しいのを見せて頂けると嬉しいです。
一人でしたくなるような…】
【キャラ名&トリップ】
月夜見 ◆5/7BUunFkU
または、できたら「和泉」でも入ってみたい…
(相変わらず勉強中です…)
【希望プレイ】
月夜見は基本的にバーチャルな世界の住人なので、セックスに対して積極的です。リアル時では多分違うのでしょうが…。
・淫乱系
インターネットでHなページを見ていたり、心の傷のせいでセックスに溺れていたり(溺れたがっていたり)するような状態。
前は(こういう場所ですし)当然経験済み、後ろも優しくしてくれれば…興味はある…?
・緊縛系(非・苦痛)
縛られている女性の写真が載ってるページとかを見てドキドキしていたりするような…。
・責め系
年上、又はしっかりとした男性を責めるのが好き?
・Hメールの交換
一人でしてるのを送るとかも含めて、色々?
【OKプレイ】
(バーチャル系)
・「月の雫」の裏ページでのエロチャットプレイ。臨場感がありますね…。
・ネットの怪しいサイトに出かけて行ったところでのプレイ
(リアル系)
・「月の雫」の裏ページで呼びかけられて、割り切って出かけてしまうとか…。
・実はメールを出せば誰にでもさせてしまうような管理人だったとか…。
【NGプレイ】
過度な苦痛系(でも軽いものなら好みかも)。
相手が年下のプレイ(でも責めるのは好きかも)。
【その他備考】
相変わらず面倒ですみません…が、その場のノリで大丈夫かも。苦痛系以外は。
相談してみてくれると嬉しいです。
よろしかったらお相手下さい。マイナーなのは覚悟しています。
よろしくお願いします。
とりあえず、本日は他の方の邪魔にならないように覗いたりしています。
【華澄さんこんばんは、よろしくお願いします】
【ちなみに、今夜はリミットは何時頃まででしょうか?】
【それと、流れによってはエロールに入らず、ごく普通に
デートをして終了となるかも知れませんが…よろしいでしょうか?】
【では、どうぞです…】
>>879 【こちらこそよろしくお願いします。】
【私は1時頃までは問題ないと思います。康之さんはどうでしょうか?】
【もちろんです。むしろそちらの方が自然なような……。】
【優しい言葉や温かい態度でデートを彩ってほしいです。】
>>878>>880 【お心遣い感謝いたします。】
【今夜は激しくはならないと思いますが……。】
>>881 【はい、お任せしますよ…ほのぼの、ラブラブもいいですしね…】
【ありがとうございます。華澄さんの心を癒して、楽しんでいただけるよう頑張ります】
【こちらも一時くらいまでですね、ではその頃を目安にしましょう】
【それでは、開始します】
(約束の日、待ち合わせ場所の駅前にて)
ちょっと早かったかな…でも、待たせちゃうよりはいいか。
先生、どんな恰好でくるのかなあ…
(ちょっと緊張しながら待っている)
>>883 (自分を待っている様子の康之の背後からそっと近づく。)
こんにちは。ちゃんと来てくれたのね。
(いきなり声をかけてみる。)
(真っ白なコートに身を包み、下も白のロングスカートで揃えている。)
(ほんのりとメイクを施した、飾らない笑顔がそこにある。)
(背中から声をかけられ、びっくりしながら振り返る)
わっ。お、脅かさないで下さいよせん、せ…
(白いコートに身を包み、わずかに白い息を吐きながら微笑んでくる華澄につかの間見惚れる)
…はっ!? あ、当たり前じゃないですか、華澄先せ…華澄さんとデートに行けるなんて
光栄なことですからね、すっぽかすなんてとんでもない話ですよ。
それじゃあ…華澄さん、行きましょうか。今日は一日、のびのびと楽しんでいって下さい
(華澄を促し、エスコートしながら歩き出す)
>>885 ええ。期待してるわよ。
塩野くんが言ってた、羽目を外したデートっていうのに興味あるし……。
まずはどこに行くのかな?
(導かれるままに歩きだし、期待に胸をふくらませる。)
ええ、色々と悩んだんですけど、華澄さんに気に入ってもらえたら、と。
(そういいながら、郊外行きの電車に乗る)
(しばらく電車にゆられながら到着したのは、最近新しく開園した、
ショッピングモールや屋内プールの並立した、大型遊園地だった)
ここなら色々と楽しめると思いまして…さ、入りましょうか
(華澄と二人、チケットを提示して入園する)
>>887 ここだったんだ……。最近できて話題になってたものね……。
(連れてきてもらった遊園地を大きく見渡して呟く。)
ここなら思う存分楽しめそうよ。
(康之に向けて笑顔を弾けさせる。)
カップルも多いみたいね。
そうですか? よかった…
(華澄の笑顔に破顔する)
それじゃあ、いくつかアトラクションを回って、お昼を食べたらショッピングって感じで。
(頭に叩き込んであるガイドブックの中身を引き出しながら)
うん、最初は「北海の海賊」に行きますか
(「北海の海賊」、ヴァイキングをモチーフにしたジェットコースターである)
えっ? そういえば…
(回りを見渡すと、男女のペアが目立つ)
…僕らも、カップルに見られてるのかな?
(ちょっと悪戯っぽく笑いながら)
>>889 ええ、もちろんいいわよ。
(手際のよい段取りに、思わずにっこり笑みを浮かべてしまう。)
えっ?私たち?
そうね……。
やっぱり年齢差があるから、恋人同士には見えないんじゃないかしら。
(苦笑しつつ康之を見てみる。)
塩野くんは、彼氏代理補佐見習いってところかな……。
(言葉ではそう言いながらも、話し方は年齢差を感じさせない。)
さ、早くアトラクションの方に行きましょう?
混んでるかもしれないわよ。
僕達くらいの年齢差のカップルなんて珍しくもないと思うけどな、ほら、あそこにもいるし
(そういって、二人と似たような背格好のペアを指し示す)
それと、別に康之って名前で呼んでいいですよ? 今日は先生と生徒としてでなく、華澄さんと塩野康之として来てるんだから
そうですね、まだ開いたばかりですけど、早めに並んどきますか
(二人で楽しく喋りながら、アトラクション待ちの列に並ぶ)
(ほどなくして彼等の番になり、ヴァイキング船をイメージしたジェットコースターに乗りながら)
コイツは北大西洋の嵐をイメージしてるとかで、かなりスピードがある上に揺れるそうですよ?
華澄さんも、叫びたくなったら遠慮なく声を出しても…お、おわああぁぁぁぁっ?!
(解説をしていると、前触れもなくマシンが動きだし、レールの上を爆走していく)
(右に左に激しくローリングし、ブリザードを思わせる冷風に遠慮のない叫びを上げてしまう)
>>891 本当だ。考え過ぎかもしれないわね。
(少し安心したように息をつく。)
でも、康之なんて呼べないわ。
そうね……康之くん、これでいいかな?
(教師と生徒の関係を切り離して考えることはできない。)
(それでも、名前に君付けで呼んでみるとかなり親密になった気がする。)
きゃあああああああぁっ!!
(激しい叫び声をあげる康之に合わせるように大声をあげる華澄。)
(マシンが停止するまで叫び続け、一気に力を使い果たしてしまったような感じがする。)
す、すごかった……。
(乱れた髪もそのままに、一言だけ呟いて康之の反応を見る。)
はは、なかなかにスリルがありましたね、評判になるだけのことはある
(と、余裕のある顔をしてみせるも、少し足元がふらついている)
うーん、最初からこれは、ちょっと刺激が強かったかな…華澄さん大丈夫?
(手を伸ばし、華澄の乱れた髪にそっと触れて、整えてあげる)
次は、少しのんびり出来そうなのが良いかな…あれなんかどうです?
(そういって指差したのは、カートに乗って森の中を探検する、『ケルトの森の物語』だった)
>>893 あ……。
(髪の毛を整えてくれる手が温かい。)
(少し恥じらってうつむくと、康之の足がわずかにふらついているのがわかる。)
…………。
(しかし、デートをリードしてくれている男性をたてるため、口には出さない。)
あ、ありがとう……。
(生徒から受けた優しさに照れてしまい、それだけ言うのが精一杯の華澄。)
そうね。乗ってみましょう!
(照れを隠すように思い切りよく答える。)
(顔をほんのりと赤くしながら元気良く答える華澄に、つい頬が緩んでしまう)
(年上にも関わらず、華澄の事を『可愛いなあ』と思ってしまうが、こちらも口には出さない)
じゃ、行きますかっ
(そう答えると、自然に華澄の手を優しく握り歩き出す)
(『ケルトの森の物語』は、英国の森をモチーフに、妖精や小人達が現れては様々な魔法で見る人を楽しませてくれる乗り物だった)
(それを皮切りに、いくつかのアトラクションをはしゃぐ華澄をエスコートしながら楽しむうちに、お昼時になる)
そろそろランチの時間ですね…華澄さんは何が食べたいですか?
こちらのお勧めは、美味しいイタリア料理を食べさせてくれる「タラント」ですけど。
>>895 (握られた手に感じるぬくもり。)
(感じたこともないようなときめきが生まれていることに戸惑う華澄。)
(日頃の悩みなど忘れてはしゃげたことを喜びながらも、胸の高揚感の正体を探りはじめている。)
私、今日は康之くんに全部お任せ。
おすすめのイタリア料理、食べてみたいな……。
かしこまりましたお嬢様、それでは本日の当店のおすすめ、トマトとモッツァレラチーズをふんだんに使ったスパゲティを…
(茶目っけたっぷりに恭しく一礼し、料理を注文する)
(やがて運ばれてきた料理を堪能しながら会話に花を咲かせる)
(食後のデザート、桜のジェラートを口に運びながら)
どうです、華澄さん。たまにはこんな風に、思いっきり誰かと遊ぶのもいいものでしょう?
>>897 そうね……。
私、今日みたいにはしゃいだの、いつ以来か思い出せないもの……。
(自嘲するように首をかしげてみる。)
康之くん、若いのに、私の知らないことたくさん知ってるのね。
(感心したように話すその目はまっすぐ康之に向けられている。)
何だかうらやましいな……。
なら、これまではしゃげなかった分、これから取り返せばいいですよ。
時間は有限ですが、使い方次第でいくらでも有効利用できますからね、僕の場合は使える時間を最大限使ってるだけですよ。
それに、自分一人で解決しなくてもいいんです。
華澄さんがそうした事を知らなかったというのなら、そして華澄さんがもっと楽しみたい、
いろんな世界を知ってみたいと望むのなら、これからも教えていってあげますよ。
さて…そろそろ行きましょうか。ここは僕のおごりってことで。
次は、腹ごなしにショッピングと洒落込みますか。
>>899 …………。
(康之の一言一言が胸に染みる。)
(周囲に期待されるままの像を演じ続けた過去を消すことはできない。)
(それでも、未来に向けてまた違ったスタートを切れればいい……。)
(今の華澄にとって、康之はあまりにも眩しく、そして頼もしかった。)
(しかし、生徒におごってもらうわけにもいかず、康之を引き止めて説得し、半ば強引に会計を済ませて店を出る。)
次はショッピングか……。まだまだ楽しめるわね。
ええ、こういうところに来ると、ついつい財布の紐が緩んじゃうんですよね。普段は来れない場所だからって事が影響してるのかな?
(などと言いながら、遊園地のエリアからショッピングモールのエリアへ、手を握りながら歩いていく)
(様々なお店が並ぶ中、硝子細工のお店やアロマのお店、
珍しい世界のお菓子のお店等を見て歩いていると、前方に何やら様々な衣裳を取り揃えた店が…)
あれは…ああ、このテーマパークが出店してる貸し衣裳屋ですね。ファンタジー系の服とかも揃えてて、女の子からは割と評判良いそうですよ。
へえ、気に入った服があったら、記念写真も出来るんだ…どうです、華澄さん? 試しによってみたら。
見たいなあ、綺麗な衣裳に身を包んだ華澄さん…
(と、華澄にねだってみせる)
【今の調子で行くと、一時を過ぎてしまいそうです…(汗)】
【おそらく、二時頃には終わらせられると思いますが…
華澄さんは、延長か、あるいは凍結は大丈夫でしょうか?】
>>901 うふふ……。私もよ。
我慢しなきゃって思うんだけど、ついついね……。
(手を握られているだけなのに、胸の高鳴りが止まらない。)
(心地よい当惑を抱えながらも、並べられた商品の数々には目移りしてしまう。)
えぇっ!?私が?若い娘が多いし、恥ずかしいわ……。
(展示されたきらびやかな衣裳に一瞬目を奪われるが、すぐに拒絶する。)
着てみたい気持ちはあるけど……。
(聞こえるか聞こえないかのか細い声で呟く。)
【こちらはまだ大丈夫そうです。】
【康之さんが平気でしたら遠慮なく続行してください。】
【でも無理だけはなさらないでくださいね。】
華澄さん…華澄さんが若くないんだったら、世の中の女性の大半はおばあちゃんになっちゃいますよ?
それに、若さと女性としての魅力は関係ないですし…それに、華澄さんも着てみたいって思うでしょ?
見たいなあ、華澄さんの綺麗な衣裳着たところ。
(もう一度繰り返して、この時だけは子供っぽい顔で、じ〜っと華澄を見つめる)
【ありがとうございます、では、お言葉に甘えさせていただきます】
【はい、華澄さんの方こそ、辛くなってきたら遠慮なくおっしゃってください】
>>903 そう?私もまだ若い……かな?
どうしようかしら……。
(康之の言葉で華澄の顔に笑顔が戻る。)
(乗せられているのはわかるが、自分が着てみたいのも事実だった。)
もう……。いきなり甘えるなんてずるいわ……。
康之くんはどんなの着てほしいの?
【了解です。引き続きよろしくお願いします。】
んー、そうですねえ…
(用意してある衣裳を見やり、頭の中でシュミレートしてみる)
(様々な衣裳を試してみたが…結論が出た)
…華澄さんが着てみたい服。それが、僕の着てほしい衣裳です。こんな答えじゃ、不満ですか?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>905 私が決めるの?
それじゃ……恥ずかしいんだけど、あのお姫様のドレスがいいな……。
淡い憧れ……抱いちゃうの……。
(頬がほのかに紅潮している。)
あのドレスですね?やっぱり、お姫様って女の子にとっては永遠の憧れなのかな。
別に恥ずかしがる事ないですよ。華澄さんにはとても似合うでしょうし…
(店員に頼み、そのドレスを持って来てもらう)
(純白の、王道タイプのドレスで、美代うによってはウェディングドレスにも見える)
それじゃ、僕は外で待ってますから。楽しみにしてますよ、華澄姫様?
>>907 も、もう……からかわないで。
(素直に喜ぶ気持ちは大きいが、さすがに気恥ずかしさは隠せない。)
勢いで着ちゃったけど、何て言われるかな……。
(着替えを済ませ、緊張しながら外に出る。)
(知らず知らず康之の反応を期待しながら……。)
(華澄が着替えている間に、ちょっとした用事を済ませてくる)
(更衣室の前に戻ると、ちょうど華澄が出てくる所だった)
……すごい。綺麗だ。
(純白のドレスに身を包んだ華澄に対して、それしか言葉が出てこない)
いやいやいや。華澄さん、そんな恥ずかしがる事ないですよ! 似合ってる、最高に。ほら、見てくださいよ。
(店員らも感嘆の声を上げる中、顔を赤らめてもじもじしている華澄を姿見の前に連れて行く)
(鏡の中には、頬を赤く染めた、美しい一人のプリンセスが写っていた)
(華澄の女性としての美しさを、シンプルに纏められた白色のドレスが引き立てている)
ね? 胸を張っていい、華澄さんは、素晴らしい女性ですよ
(と、鏡に写った華澄の後ろで、康之が自分の事のように誇らしげな笑みを浮かべている)
>>909 あ、ちょっ、ちょっと……。
(鏡の前に連れてこられ、恐る恐るゆっくりと自分の姿と対面する。)
や、康之くん……。
(背後に映った康之を鏡越しに見てささやく。)
(誇らしそうにしている康之に胸が熱くなる。)
(憧れの衣裳で目の前に出られたことを何より幸せに感じている。)
さ、記念に写真を撮ってもらいましょうよ。
(店員に頼んで、撮影の準備をしてもらう)
(その間に、店員の方でもノッてきたのか、康之にも王子様の衣裳を着るよう勧めてくる)
(結局押しに負けて、青い王子様の服を着込み、華澄と二人で、別世界のような写真を何枚も撮影してもらうことに…)
(撮影終了後、着替え終わって)
うう、は、恥ずかしかった…
…でも、華澄さんと二人で、記念写真が出来たんだから、ラッキーだったかな?
(隣の華澄に笑いかける)
>>911 私も恥ずかしかった……。
まだドキドキしてるもの……。
でも素敵な思い出ができたわ。
こんな機会、ないものね……。
(笑いかけてくる康之に、同じく笑顔を返す。)
(優しい空間に包まれた幸せな一時……。)
(華澄の当惑にも答えが出つつあった。)
(もう、ごまかすことはできない……。)
(会話を交わしながら外に出ると、もう日は沈み、空は暗くなりつつあった)
(家路につくべく、出口に進んでいく人の流れの中、会話が途切れる)
華澄さん……
(呟き、しかしその先は続けられない)
(街灯の灯りの下、ただ華澄だけを見つめている)
(やがて…)
……
(ゆっくりと華澄に歩み寄り―何も言わず、優しく抱きしめた)
>>913 (お互いを強く意識しながらも、普通の会話が展開されている。)
(結局、言い出せなかったな……。)
(そんな重い気持ちでいると、不意に会話が途切れてしまった。)
(見つめ合う2人の空間がどんどん小さくなっていく……。)
あ……。
(突然抱き締められて言葉を失う。)
や、康之……くん……。
(胸の鼓動がかつてないほど高まる。)
(溢れんばかりの感情が華澄から思考を奪う。)
華澄さん…
(華澄の呟きに、名を呼ぶことで応える)
(けして強すぎない力で、華澄を抱きしめる)
(互いの鼓動が、厚い布地を通しても伝わっていく)
僕は、今日華澄さんと一緒にいられて、すごく楽しかった。
華澄さんはどうでしたか?
華澄さんは、真面目過ぎるってこの前言いましたよね? それに、自分で自分を縛ってしまってるって。
だから…自分の事が分からなくなったら、僕が華澄さんの事を教えてあげたい。
何のために教師になったとか、悩んでしまったら、僕がそれに応えたい。
人生の楽しみ方、まだ華澄さんが知らない、面白い事、楽しい事、辛い事や悲しい事もひっくるめて、僕が教えてあげたい。
僕は…華澄さんを支えてあげたい。華澄さんと……一緒にいたい。
(身体を僅かに離し、華澄を見つめる)
答え…聞かせてください。
>>915 …………。
(温かいぬくもりに包まれたまま、康之の言葉を聴いている。)
(日頃から抱えていた悩みを取り除いてくれる存在。)
(不安定な自分を支えてくれる存在。)
(自分が求めていた男性……。)
(嬉し涙が一筋華澄の頬を伝う。)
(巡り逢えた……。)
康之くん……今日、本当に眩しかった。頼もしかった。
私の悩み事、受け止めて……そしてあんなに優しくしてくれて……。
さっきは代理補佐見習いなんて言ったけど……いや。
私をずっと……支えてほしい……。
私とずっと……一緒にいてほしい……。
華澄さん……
(流れる涙を、そっと拭う)
(そのままひんやりと冷えた頬に手を当て、少し上を向かせる)
(添えられた手のひらから、暖かみが伝わっていく)
(少しづつ顔を近づけていき……震える唇に自分のそれを重ねた)
ん……
(再び華澄の身体を抱き締め、優しいキスを続ける)
>>917 …………。
(涙が拭われ、添えられた手のひらが情愛を伝えてくる。)
(瞳を閉じて康之の唇を受け止める。)
ん……。
(温かい……これが……キス……?)
(緊張して体は強張っているが、心はどんどん融解していく。)
(甘い口づけにうっとりと時を忘れる。)
(離れないよう、ぎゅっと少し力を込めて抱きしめる)
(唇から伝わってくる華澄の全てが愛おしく感じ、脳が熔けていく)
(どれほどの時間、唇を重ねていただろうか)
……ぷは。
(ゆっくりと顔を離すと、互いに真っ赤になっているのが分かる)
あの、これ…
(そういいながら差し出したのは、赤いリボンでラッピングされた小さな箱だった)
さっき、華澄さんがずっと見てたから…ドレスに着替えてる間に買ってきたんだ。
華澄さんに、受け取ってほしい…
(箱を開けると、中には、美しい細工が施されたブローチが入っていた)
ほら、昨日はクリスマスだったから…これ、僕からの、プレゼント…どう、かな?
>>919 …………。
(かなり長時間のキスを終え、真っ赤に上気した顔を向き合わせる。)
え?
(差し出された箱にキョトンとする華澄。)
(キスの余韻と、予想すらしていなかった展開とで言葉が出てこない。)
さっきって……。あぁ……。
(さらに、中身を見ると驚きを隠せない。)
(自分が見ていた物をしっかり康之も見てくれていたのだ。)
(しかもこんなサプライズを用意して……。)
や、康之……くん……。ありが……とう……。ありが……。
(もう限界だった。)
(堰を切ったように、次から次へと涙が溢れてくる。)
(沸き上がる想いとともに、もう一度康之の胸に飛び込んだ。)
【お時間、大丈夫ですか?】
わっ?
(涙を流しながら胸に飛び込んできた華澄に驚くも、そのままコートの上から背中をさすり、頭を撫でてあげる)
(しばらくののち、華澄が落ち着いた事を確認すると、ハンカチで改めて華澄の涙を拭き)
……華澄さん、帰りましょうか。
名残惜しいけど…でも、今日が終わっても、また明日もあるし、その次だって…
これからは、ずっと、ずっと一緒だよ、華澄さん……
(そう言うと、ぎゅっと華澄の手を握り―ゆっくりと歩き出した)
(その向かう先は街灯の明かりに照らされ、まるで二人の未来を祝うかのようだった)
【お気づかいありがとうございます。きりのよいところですし、こちらはこれにて締めといたします。】
【大幅に時間をオーバーしてしまい、申し訳ありません、長い時間お疲れ様でした】
【そして、今日は本当にありがとうございました。またいつか、機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それではおやすみなさい、来年も良いお年を……】
>>921 幸せ……。
(手を握り合って歩き出す2人。)
(ようやく巡り逢えた理想の人。)
(華澄はかつてない幸せを期待せずにはいられなかった。)
【いえいえ。とても素敵な時を過ごせました。大変感謝しています。】
【こちらこそ、またいつかお願いしたいですね。】
【おやすみなさい。よいお年を……。】
今年も、もうすぐ終わりだね。
今年もいい年だったけど来年はもっといい年にしたいね。