2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/18(土) 18:49:16 ID:HnBL2S96
('A` )
ノヽノヽ =3 ブジャァァァ ブビビビビビビビィ ブボッ ブリブリブリィィィ
くく ブチュブチュゥッ ミチミチミチィッ ブジュッ! ブジャァァァァァァァァァ
3 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/18(土) 18:50:03 ID:HnBL2S96
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
4 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/18(土) 18:51:31 ID:HnBL2S96
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
【名前】キャナル・ヴォルフィード
【出典】ロストユニバース
【性別】女
【容姿】ぐぐるといろいろ出てきます
【NG】病院送りとか切断
【要望】NG以外どんなプレイでも対応しますが、媚薬を使用する場合「詳しく」、「使用前」に説明して
いただければ合わせます
【待機していますね】
鳥が違うけどこの前のキャナルとは別人?
>6
【あるスレでトリ割れ起こした可能性がありますので、以後、わたくしのキャラハンの、高町なのは、なのは、
フェイト、リーゼ姉妹、サキ、カリンカ、神維那己、キャナル、橘 一夏、七瀬 成恵、本城恵里香、宮島絵里子は
しばらくの間◆NANOHA6/96のトリップで統一します、お騒がせして大変申し訳ありません】
…………………………は?
こんなにいっぱいキャラハン持ってんの!?
すげぇ………
【同一は同一なんです、あるスレでフェイトで書き込んだ時に名前欄に消し忘れた
トリップを晒してしまって、そこから簡単にこのトリップは推測可能な状況に…
一時的ですが、統一しています】
トリ変わってるよw
【戻しました】
【>1さんにせっかくスレ立てて頂いたので、とりあえず落ち回避も兼ねてということで】
【その代わりに今日は、これにてわたくしが落ちます】
もうちょっと待ってみればいいのに…
キャナルタンにぶちこみたい
【作品】KOF、龍虎の拳
【性別】女
【複数】不可だっチよ
【希望】お兄ちゃんとがいいかな〜
【NG】痛いのダメ、だけど打撲くらいならオーケーっチ!
事前募集ってことでまた来るっチ!
ノシ
ロバートはあかんの?
>>17 ロバートさんっチ?
悪くはないんだけど、できればお兄ちゃんがいいっチね〜
ちょっと時間無いんで、これで終わりにさせてもらうっチ!
ノシノシ
キャナルシステム起動開始していますっ・・・・・・
┐┌┘└┐┌┘└┐┌┘└┐┌┘…road system all green…
キャナルシステム起動完了しましたっ
【待機しています】
【名前】キャナル・ヴォルフィード
【出典】ロストユニバース
【性別】女
【容姿】ぐぐるといろいろ出てきます
【NG】病院送りとか切断
【要望】NG以外どんなプレイでも対応しますが、媚薬を使用する場合「詳しく」、「使用前」に説明して
いただければ合わせます
トリがなのはとはおもしろい
>21
【参加ご希望でしょうか】
ロストユニバースは知らないんだ
ぐぐってもいい画像がみつけられなかったし
いいお相手と出会えることを祈ってるぞ
>23
【了解しました】
コンピュータが本体で立体映像なんだっけ?
それでえっちできるの?
>>25 【質量再生型の完全実体化3次元ホログラムということで、前スレではお相手していただきました】
ほぉ〜、なるほど‥‥
声かけてなんだけど明日早いんで
プレイは無理なんだ。ゴメンね
>27
【了解しました。わたくしも急に睡魔が、ということで今日は落ちます】
キャナル〜明日の夜これるなら相手してくれよ|A`)ノ
時間ができたけど今からは無理っチよね〜
期限とかは特に無いから首を長くして待ってるっチ。
ノシノシ
犯したいけど元ネタ知らないorz
ユリか?あゆが声優やったことある格闘家だす
こんばんわ…と。
待機したいのですけれど、ユリさんは待機中なのかしら?
だとしたら、私は他に移動しますが…どうなのでしょう?
ユリが来てたのか。相手したいな。
まだいる?
秋葉も待機?
ユリなら格ゲスレに移動するって手もある。
居ないなら秋葉が待機してりゃいい。
これでどっちもいけるんじゃない?
>>34 こんばんわ
そうですね、ユリさんが居ないのでしたら私はこのまま待機してみます。
今夜は落ちるとしましょう。
では、失礼します。
【こんばんわ、此方でははじめまして】
【すこし待機してみます】
オリ?
ときメモ2の女教師
字が華澄じゃなかった?あれ…どっちだ?w
でも、先生もういないのか?
>>38 >>39 >>40 【すいません、字、間違えていましたね・・】
【お相手の方がいないようでしたら5時までだけ待ってみます】
【眠気がつよいので出直します】
わわ、ゴメンっチ!
落ちるなら落ちるではっきりさせるべきだったっチね…
ノシノシじゃわかりにくいっチか、今度から別な手法使うっチ。
>34
あのね、ユリはお兄ちゃんが希望だっチ。
ロバートさんでもいいっチけど、できたらお兄ちゃんがいいっチ。
落ちるね〜。
>29
わたしのマスター様、本日は来れなくてごめんなさい
【統一トリップは初心者スレにマナー違反と記載がありましたので、
変えました、あとすみませんが今夜は時間が取れそうにありません
外せない用事が無ければ、明日PM9:30〜PM10:00に待機開始します
それでは落ちます】
45 :
29:2006/03/21(火) 23:03:29 ID:???
>>44 キャナルの返信キター
OK、明日の夜その時間にくるよノシ
【媚薬PLAY希望なので時間までに効果の説明だけ載せておくぜ!】
【こんばんわ、待機してみます】
どういうのがご希望で?
>>47 【特に決まっていませんがすこし激しく犯されたいです…】
【希望とかありますか?】
【グロ・スカ・切断等はNGです】
では教え子に犯されるという感じでいきましょうか。
場所はどこがいいですか?
>>49 【場所はお任せします】
【他スレの何処かの場所を決めてもらっての方が雰囲気が出そうです】
いえいえ、スレはここで華澄先生が犯される場所ですよ。
教室とかプールとかetc
>>51 【それならプールでお願いします】
【で出しは任せてもいいですか?】
【了解しました。先生がプールで泳いでるところを水泳部員が…ってことでお願いします】
(自主練習をしようとして放課後のプールに来てみたら華澄が泳いでいるところを見付けて)
あれ? どうしたんですか麻生先生。
こんな時間にプールにいるなんて珍しいですね。
>>53 【できれば、名前何でも良いので決めて貰えると助かります】
(気持ち良くライトグリーンのワンピース水着で泳いでいる所に声をかけられて
泳ぎを止めて水辺から顔を出す)
(均整の取れたプロポーションの身体付きでの運動が心地良さそうで本人も笑顔な様子)
あら…誰か呼んだかしら?
誰かと思ったら…確か………
(周囲を見回して声をかけた生徒を発見する)
55 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 01:13:09 ID:???
>54
水泳部の富樫ですよ、麻生先生。
先生が受け持っているクラスじゃないからご存じないでしょうけど。
(水着に包まれた華澄の身体をチラチラと眺めながら)
お邪魔じゃなかったらご一緒してもよろしいでしょうか?
軽く練習したいんで…。
>>55 隣のクラスの富樫君ね。
そういえば、富樫君、水泳部だったと言っていたものね。
ふふ、いいわよ。
部活のない日も自主特訓だなんて感心するわ。
(天使のような笑顔をみせると自分もまた泳ぎだす)
(しなやかな身体の魅せる泳ぎで心地良く泳いでいる)
57 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 01:24:06 ID:???
>56
1日でもプールに入らないと水の感触を忘れそうなんで。
強い学校の選手は毎日練習してるのにうちの部員と来たら…。
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらいます。
(そのままプールに飛び込むと華澄の泳ぐのを見ながら)
麻生先生、泳ぐの上手ですね。でも…こうした方がもっと早く泳げますよ。
(華澄に近付くと身体に手を当ててフォームの指導を始める)
>>57 うふふ、そうね、そういうものかもしれないわね。
富樫君は水泳部の期待を背負っていると先生方に聞いているわよ。
え?フォーム?
ありがとう、自己流だからきちんとした指導ははじめてよ。
(にっこり微笑みながらフォーム指導を受ける為、普段とは違う身体の
ラインを惜しげもなく見せながらも身体を預ける)
59 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 01:33:12 ID:???
>58
そんな…僕なんか大したことないですよ。
うちの学校じゃともかく、他の学校じゃレギュラーなんて無理なんですから。
自己流でここまで泳げればOKですよ。
(フォームを指導しながらも、自然に手は華澄の胸へと伸び)
麻生先生って胸大きいんですね。
いつもは服着ているから分からなかったけど…。
(華澄の身体を後ろから抱き締めると水着の上から胸を揉み始める)
>>59 ふふふ、すぐそうやって謙遜するのも富樫君らしい………!?
ぁ………ち、ちょっと、富樫君………、やめて頂戴…ふぁ………
先生、マッサージとかは大丈夫だから………ね?………ぁあ
(抱き締められた身体を解く事ができず豊満な胸を揉まれて水着越しだというのに
敏感な身体は声を漏らしてしまう)
61 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 01:43:09 ID:???
>60
いやだなぁ、こんなところでマッサージなんてしません。
することと言ったら…麻生先生とエッチすることですよ。
(豊満な乳房を揉みしだきながら、耳元に口を寄せると)
僕…麻生先生をオカズにしながらオナニーしてたんです。
先生の大きな胸でパイズリされることや、フェラしてもらおうことを想像しながら…。
やって夢が叶いそうです…。
>>61 あぁ、………と、富樫君、あなた、何をしているのか…あんっ………
………わかっているの?
だ、ダメよ………あぁんっ………いやぁ、はあぅ………お願い、
(耳元で囁かれるいやらしい言葉に華澄の身体はゾクゾクとしてしまい)
あぁぁ、だめ、お願いだからやめて頂戴………いまなら、黙っててあげるから
はあんっ!………あぁぁ
(水中で豊満な身体を為すがままにされながらも懇願するような声をだす)
63 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 01:55:00 ID:???
>62
分かってますよ…これから麻生先生を犯すんですよ。
本当なら合意の上でエッチしたかったけど…しょうがないですね。
水着姿の麻生先生を目の前にして何もしない男子生徒なんていませんから。
(水着の肩ひもに手を掛けると、華澄の上半身を露わにすると、露わになって乳房を激しく揉みしだき)
これが麻生先生の胸なんだ…。
大きくて…柔らかくて…触っているだけで僕のおちんちんが勃起しちゃいましたよ。
(水着の上からでもはっきりと分かるくらいに勃起したペニスを華澄のお尻に押しつける)
>>63 あぁ、ダメよ………そんな、犯すだなんて、富樫君、何を言ってっ…ああっ!
(肩紐を下ろされ大きな乳房がこぼれるように姿を表す)
(そのまま生徒の手が香澄の豊満な胸に食い込むように伸び、揉まれ形を変えていく)
あんっ、ああぁ、だめ、胸、あああ、私っ…富樫君、おねがいだからぁ、ぁぁぁぁああ!
そんな…そんな事、ああっ!
(いやらしい言葉をかけられるたびに香澄の身体は水中だと言うのに熱く火照り、生徒との
背徳的な行為に敏感な身体はいやらしい反応を見せ声を押し殺そうとしてもでてしまう)
誰か、誰かきたら、大変よ!…んうぁぁああ!!
65 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 02:09:07 ID:???
>64
お願いだから…私を犯して下さいですか…麻生先生。
さっきから嫌がってますけど…身体は正直なんですね。
ほら…麻生先生のここ…ちゃんと反応してますよ。
(にやにや笑いながら、指で乳首を摘むとコリコリと刺激し)
誰も来ませんよ…麻生先生。
部活は休みですし…うちの部活みたいな弱小なところ…気に掛ける生徒はいませんから。
それよりも…麻生先生のせいで大きくなった僕のおちんちん…ちゃんと責任とってくれますよね。
(華澄の手を取ると、自分の下半身へと導く)
>>65 ああぁ!……やぁ、あんっ……ち、違うのよ、富樫君!!!
犯してだなんてぇ、そんなっ、そこはあぁぁ、はぁっ、あぁぁぁああ!!
(豊かな乳房の頂点の桜色の乳首を指で摘まれて刺激されると、はばかりの
ない艶かしい声をあげ、――――――――を逸らして身をよじりながらも声をだす)
ああ…あん、あ……あ……あうぅ……
そんな…私、どうしたらぁ…はぁぁ………あ、熱い………富樫君の………
(水中だというのに熱く硬いペニスに手を触れさせられて香澄の身体と理性はます
ます麻痺していく)
67 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 02:24:55 ID:???
>66
それなら…私とセックスして下さいですか。
教え子とセックスしたいなんて…麻生先生ってイケナイ先生だったんですね。
僕はすごく嬉しいですけどね。
(耳たぶを唇で啄みながら、華澄の豊満な乳房を攻め続ける。ピンク色の乳首を指で転がし、
柔らかで重みのある乳房の感触を味わうかのように下からすくい上げるように揉みしだく)
麻生先生の好きなようになさればいいんですよ。
僕と先生しかここにはいないのですから…
(水着をずらし、露わになってペニスを握らせると、手を華澄の下半身へ伸ばし、水着の上から
割れ目のところをなぞるように刺激してやる)
>>67 そ、そんなことはっ、……私はぁ、んっ!あああんうぅっ!!
私、そんな教師じゃ………はあああんっ、あん、ああ、ダメぇ!
(耳たぶを噛まれ濡れた髪を乱しながら仰け反りを強める)
(指で転される乳首は硬く尖り始め、すくい上げられるように揉まれて指を
食い込まされる度に華澄の身体はいやらしい反応を示し甘い声が漏れてゆく)
あああっ、だめよ、それ以上したら、私ぃ、ああっ!!
おかしくなってしまうじゃないぃ………!!
ああっ、いやああぁぁ!
(熱いいきりたっているペニスをしなやかな指で握ったまま離せない)
(それどころか、ますます華澄の身体の芯は熱くなり、水着の上から触れられる
秘弁への刺激に溜らず足を自然と開いて行ってしまう)
(水中でのそんな淫らな体位を自らしてしまうことに華澄の女としての何かが目
覚めていく)
69 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 02:44:42 ID:???
>68
そんな教師なんですよ…麻生先生は。
自分でお分かりなってますよね。
プールの中で生徒に犯されてるのに感じちゃってる…エッチでイケナイ教師だということが…。
自分に正直になって認めた方が楽になれますよ。
(うなじに舌を這わせながら、豊満な乳房への責めを続けていく)
おかしくなって下さい…麻生先生。
僕がオナニーしてる時に思い浮かべていたエッチな先生になっちゃいましょう。
自分からおちんちんを求める…エッチな先生に。
(指先で水着のクロッチの部分をずらすと指を中へ忍び込ませていく)
>>69 はああぁ…あぁっ!
………わ、わかったわ…今日だけ、今日だけよ、富樫君っ、はあぁぁ!!
(うなじに這う舌に艶かしい仰け反りを魅せるいやらしい身体)
(責め続けられている豊満な胸は常にその弾力で弾み、生徒の指により
形が変わり揉まれる度に甘い声にて反応してしまう)
…富樫君の好きにように…私を………はぁぁっ!…華澄を犯していいから…
(水中で足を広げ腰を突き出していく中、握ったペニスを擦りはじめる)
(その熱さと足を広げ忍ばされる指によって触られるねっとりとした秘弁の
刺激に華澄の教師としての理性は陥落していく)
ひぁっ!!!…だめぇ、いいの…あんっ………お願い………
めちゃめちゃにしてぇ!!!
71 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 03:02:08 ID:???
>70
わかりました…麻生先生。
今日だけにしましょうね…こんなことは。
明日からは普段通りに普通の教師と生徒…これでいいんですよね。
(勝ち誇ったように笑みを浮かべると)
やって僕の夢見た麻生先生になって下さるのですね。すごく嬉しいです。
先生のお望み通り…めちゃめちゃに犯して上げますよ。
(華澄の中に挿入して指で中をかき混ぜると)
さぁ…そこに手を突いて下さい。
後ろから…たっぷりと犯して上げますから。
(プールサイドに手を突くように華澄を促すと、秘所にペニスをあてがうと一気に中に挿入していく)
>>71 ………そ、そうよ………今日………いまだけなの………よ………
はぁっ、ああっ!!
(自分に言い聞かせるかのように身体を震わせて次の快楽を待つかのように
乱れた呼吸の中答えつつ、投げかけられる言葉に恥ずかしそうにしながらも
プールサイドに手をつく)
くああっっ!!くうぅぅぅ、はああっ!!!
(一気にペニスを挿入され、胸が前のめりに潰れるぐらい身体を逸らす)
そ、そんなぁ、いきなり………ああっ、いやっ、華澄、こわれちゃう………っ!
73 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 03:16:05 ID:???
>72
まだまだ…これからですよ…麻生先生。
僕のおちんちんが入っただけど壊れちゃいそうになるなら…こうしたら…どうなりますか。
(華澄のウェストをがっちり掴むとペニスを出し入れし始める。最初はゆっくりだったが
少しずつスピードを上げていき)
はぁ…はぁ…やっぱり…今日で終わりなんて…嫌ですよ。
先生のおまんこ…暖かくてすごく気持ちいいし…それに…
(手を前に伸ばすと、プルプルと揺れている乳房に手を伸ばし)
まだ…パイズリもフェラもしてもらっていませんし…キスもしてませんでしたよね。
先生だって本当は続けたいんでしょ…教え子との淫らな関係を。
>>72 ふあぁっ…ああっ!あぁぁっ、ぁぁああ!!
いい………富樫君っ、いいの………硬くて………
ああっ!!先生も、いいのよ!!!
(激しく乱暴に突かれる度に締め付け咥えこむ華澄の秘所)
(髪が乱れ顔にかかる中、水着はすでに足首まで下ろされて水中に漂うだけ)
(豊満な乳房が平行して更に揉まれ快楽の中自ら腰を使い始めてる)
あああっ、いやぁ、華澄………!!ああ、富樫君、あっぁああ!!
だめぇ、ああ、先生、先生、逝ってしまうわぁ!!!!
あっ、ああっ、ああ!!、はぁぁあ、いやぁぁぁぁあ!!!!
(激しく打ち突き上げられる動きに、そのまま絶頂へと辿り着き
水中にそのまま沈むように前のめりに倒れていく)
【此方はこのレスで終了です】
【付き合っていただきありがとうございます、楽しめました】
【またいつか機会がありましたらよろしくお願いします。】
【それでは失礼します。】
75 :
富樫昌樹:2006/03/22(水) 03:31:52 ID:???
>74
はぁ…クラスのやつらが見たら羨ましがるだろうな。
男子生徒オカズbPの麻生先生とセックスしてるんだから。
嬉しいな…麻生先生が気持ちよくなってくれて…。
もっともっと気持ちよくさせて上げますよ>
(淫靡な笑みを浮かべると華澄の腰をがっちりと掴み、さらに出し入れのスピードが上げていく。
ちゃぷちゃぷという水音に混じって、華澄の淫らな声が耳に届き)
先生…僕もそろそろイキそうですよ…。
中に…先生の中に…たっぷり…注ぎ込みますから……。
あっ……。
(締め付ける華澄の膣の中にザーメンをたっぷり注ぎ込むと)
……麻生先生。そんな格好したら溺れちゃいますよ。
(絶頂に達した華澄を慌てて起こすと耳元に口を寄せ)
またしましょうね…麻生先生。
【こちらこそ遅くまで付き合っていただいてありがとうございます。楽しかったです】
【こちらこそ機会があったら、またお相手お願いします。おやすみなさいノシ】
76 :
29:2006/03/22(水) 17:36:45 ID:???
>>44 キャナルへ
【媚薬:新しいIDにて試用としてキャナルに使ってみる設定】
【効果:全身の感度が敏感になるが理性まで淫乱になるわけではない、
けれどこの状態で身体を弄くられれば理性がおかしくなっていくのは必然】
【と、こんな感じか?】
【はじめは其方のレスからしてくれるとありがたい|A`)ノ 】
【服装はいつもの定番の服が希望ノシ】
>76
【媚薬の効果については了解しました。新しいIDの使用という部分がちょっと不明な部分だったので
導入部のシチュエーションをそこそこ考えてみました】
1.一時的にソードブレイカーが借金のカタになり、抵当主が、かたくななキャナルに対して船内のシステムに媚薬装置を取り付ける
2.かなーりエッチな現マスターが、たまには違ったキャナルが見たいということで船内のシステムに媚薬装置を取り付ける
3.キャナルに媚薬効果のあるコンピュータウイルスを解除&駆除するまでの間、訓練と称してイジワルにイジメル現マスター
4.質量再生型の完全実体化がどの程度のものか、確認するとか言って普通の媚薬をキャナルにプシュと注射する
5.上記1〜4のバリエーションか、その他にご希望があればお願いいたします
【それでは待機します】
78 :
Master:2006/03/22(水) 21:33:27 ID:???
>>77 【こんノシ トリップ代わりに名前はこれでいいか】
【船内システムに取り付けるシステムでICと書くところをIDと書いたらしいorz】
【どれも迷うが、2でヨロノシ】
【では、其方からスタートでよろしくな!】
79 :
Master:2006/03/22(水) 21:53:52 ID:???
【む?……キャナル落ちたか?】
【それとも此方が29だと思ってなかった…?】
>78
・・・あのー、マスター様、とっころでぇー、そのICは一体何を・・・
(なにやら、新しいICを装着して確認するといいうことで、船内のシステムの
パネルを外してなにやら作業中の現マスターにちょっと怪訝そうな顔で
覗き込む)
・・・あんまり無茶するとぉ、この間みたいに、わたしから発生したプラズマが
暴走して大変な事に、アレで死なないマスター様は不死身なのかなーっと
思っているけどねぇ
(ちょっとおどけて見せながら、ちょんちょんと指で背中をつつく)
【エッチのレスと違ってに時間が掛かってすみません】
82 :
Master:2006/03/22(水) 21:58:52 ID:???
>>80 (声をかけられギクッとしながらも)
ん、ああ、気にするなよ…
何、ちょっと珍しい物がはいったからつけているだけだ
キャナルも珍しいもの、好きだろ?
…おいおい、この間みたいなのは御免だぜ(汗
(取り付け終わると椅子に座りかけ)
それより、質量再生型の完全実体化の方っていまできるか?
ちょっと試したい事があらからしてみてくれないか
83 :
Master:2006/03/22(水) 22:00:01 ID:???
【OK、はじめは考えるからムズイよなw】
【此方こそ、そっちに振ってしまってスマソ_| ̄|○ 】
>82
それじゃプラズマジェネレーターの偏重を完全実体化に合わせて展開します
ヒュウワァァァァ…ン
・・・完全実体化三次元ホログラム、展開完了しました・・・
これでどうかしら、うーん、特に変わったことはないけれど・・・
(身体や衣服など、手足や背中などをチェックする、そして何気なく胸に両手が触れる)
――!!ひぃぁ…わ、わたしの、胸、あぁっ…えぇっ、これは一体、ぁぁん…
・・・ま、まさか、今のICって、そんな・・・こ、こんなの、マスター様・・・
(その場にしゃがみこんで、顔を赤くして訴えかける)
85 :
Master:2006/03/22(水) 22:14:03 ID:???
>>84 (その様子をニヤニヤしてみているが)
ん?なんだよ、変な声だして
ほら、手かしてやるからこっち来てみろよ
(キャナルの手を掴んで座っている椅子の方へ引き寄せ、そのまま自分の椅子へ
座らせるようにさせて後ろから抱きつく)
なんだよ、さっきのICはキャナルに人間らしい感情を理解してもらうための物だぜ
で、胸がどうしたのかよ
(後ろからキャナルの胸を鷲掴みに掴み軽く揉んでみる)
>85
―む、胸、胸だけじゃなく、わ、わたしの、ひぁぅ・・・カラダの感じやすいとこだけ、あっ・・・
・・・そ、そんな、あぁっ、い、今触られたら、ああぁっっ!、マ、ぁぁっ、マスター様っ!・・・
(後ろからの攻撃にカラダをよじらせるが、鷲づかみにされた胸への
刺激をよりかき立てただけである)
―こ、あん・・・これ以上、触られたら、わ、わたし、あぁぁっ!ひぁぁっっ!・・・
(胸だけの刺激で三つ編みの髪が、大きく振り回される…)
87 :
Master:2006/03/22(水) 22:30:31 ID:???
>>86 はは、感度いいな、というか、感度強すぎかもな
(耳たぶを甘噛みしながら執拗に指を食い込ませるかのように胸を揉んでいく)
ん〜…キャナルの大きな胸の感触はいいな
それにしてもどうしてこんなにエッチに身体しているんだ、お前?
どれ、このエッチなおっぱいを直接みてみるか
(キャナルの服のネクタイと後ろ腰の服のリボンを緩めて肩口から服を下ろして
胸を露出させる)
>87
・・・ああぁぁん、そ、そこは、うわぁっ・・・わ、わたしが弱い事知って、あ、あはぁぁん・・・
(普段と違い何倍も増幅された耳への刺激と胸への刺激が同時に襲うと切なげに喘ぎまくる)
そ、それは、マスター様に、そ、その・・・喜んで、いただけるなら・・・と・・・
(最後の方は消え入りそうな声で、うつむきながら答える)
・・・はぁぅぅぅ、わ、わたし、胸の先、こんなになって、は、恥ずかしいです、マスター様・・・
(はちきれんばかりの胸が露になると、堅く尖った乳首の大きさは普段より輪をかけて大きく
その硬度も増している)
89 :
Master:2006/03/22(水) 22:48:52 ID:???
>>88 よっと、良く見せてくれよ、キャナル
(自分の腰の上でキャナルの身体を回して正面に対面させ、そのはちきれんばかりの
胸をみて片手で指を食い込ませるぐらいに捏ね回しながら揉み、もう片方の胸の乳首
を指で挟みクリクリとしながら引っ張る)
あいかわらず、すごい胸だな、キャナル
少女の身体にこんなおっぱいしているなんてお前はいやらしい性格なんだな
ほら、こんなに乳首が硬く尖っているぞ
こんな感度のいいおっぱいをしている女はそういないぞ
俺が喜ぶようにか、そいつは幸せだね
ほら、このいやらしい乳首、どうしてもらいたいのか言ってみろよ
>89
・・・マ、ぁぁっ!マスター様!ぁあっ、ぁん、ぁん、・・・っぁあん・・・ひぁぁっっ!・・・
(乳首を引っ張られると、大きく身体をのけぞったと同時に、指から乳首が離れる瞬間
悲鳴に近い声をあげる)
あ、あの、マ、マスター様、わたしの乳首を・・・口で吸ったり、指で転がすように・・・
・・・お、おねがい、いたします・・・
(刺激から開放され少し落ち着いた様子に戻ると、この媚薬効果のある状態での乳首への
刺激で自らがどうなるのか、不安と期待が混じった中、恥ずかしそうに答える)
91 :
Master:2006/03/22(水) 23:08:03 ID:???
>>90 良く言えたな、キャナル。
おまえのいやらしいおっぱいをたっぷり犯してやるぞ
(硬く震える乳首に吸いつくと舌で乳首を頃がし甘噛みしつつも時折強く吸う)
(もう片方の胸は乳首を指で転がしつつ摘んだり弾いたりしながら、そして指で摘んだまま指
を食い込ませ大きな胸の弾力を味わいながら揉む)
(そして、あいた片手をスカートの中に忍ばせて太腿からショーツの辺りまでを撫でるように
這わせる)
>91
・・・マ、マスター様、あぁぁっ!はぁあっ、あぁん、あぁん!・・・んっぁあん・・・はぁっっ!!・・・
(乳首への的確な刺激が始まると、視点が少し定まらない状態で、高らかに声をあげつつ
唾液が口から光を生じて雫となって顎へと伝う)
くぁあっ、ふぁん、あぁん!!・・・っっぁあん・・・ひゃぅっっ!・・・ぁあん・・・はぁっ・・・
(大腿の付け根に指先が触れると、そこには下着を通して、湿り気というにはもはや
言いがたいほどの感触が手に取れる)
93 :
Master:2006/03/22(水) 23:25:10 ID:???
>>92 (暫くキャナルの胸を責め続けた後、唇を話すと片手で胸を揉んだまま
キャナルに口づけをして舌を絡ませ口内をも犯す)
なんだ、キャナル、こんなにびちゃびちゃじゃ下着の意味がなくなっているぞ
そろそろ、俺のこいつをキャナルの中に咥えさせてくれよ
(チャックを下ろし、いきりたった肉棒を取り出してキャナルにみせる)
どんな体位で犯して欲しいんだ、言ってみろよ
今日はお前の望む体位でたっぷり犯してやるからな
(両手で鷲掴みに大きな胸を揉みながら囁くように聞く)
>93
・・・ん、チュ、んんっ、チュ、んくっチュ、んぁ・・・んっ、チュ、んくっチュ、ぁん・・・
(舌をからめ、お互いの唾液が交じり合い、それぞれ吸いあう長いキスの後)
・・・マスター様、わ、わたしも・・・キャナルも、もう・・・ガマンできないですっ・・・
(隆々たる男の物を見せ付けられ、一気に服と下着を脱ぎ捨てるとベッドで四つんばいになり
足を大きく開いて、高く腰を上げる…完全に濡れそぼった秘所が露になり雫が伝っている様子が
良く判る)
あ、あの、マスター様、わたしを、後ろから・・・バックから、お、おねがい、いたします・・・
(ひじは立てているものの、重力で乳房が下を向くと乳首はシーツに触れそうである)
95 :
Master:2006/03/22(水) 23:44:35 ID:???
>>94 ああ、いい子だなキャナル。
それにしても、お前がそんな格好で誘うなんて堪らなくいやらしいぞ
はは、
それじゃあ、こいつを味わってく、れ、よっと!
(一気に自分のいきりたった肉棒をキャナルの秘所に挿入させる)
そのおっぱい、大きすぎてシーツに乳首がつきそうだな
そら、つかないようにしてやるよ
(大きく腰を突きつけて挿入しながらもキャナルの大きな胸を下からすくいあげる
ようにして揉みあげ乳首も捏ねまわす)
ああ、溜らないいやらしい身体だぞ、キャナル
どうだ?犯されている気分は?
(首筋と背中に舌を這わせながらも胸を責めながら腰の動きを強めていく)
そら、もっとキャナルの可愛い声をきかせろよ、そら、そら!
>95
(媚薬効果のある今の状態で、身体を貫かれ一瞬で快楽の波が怒涛のように押し寄せる)
・・・マ、あぁぁっ!マスター様、はああっ、ああぁん、あぁん!・・・ああん
・・・っぁん・・・はあぁっっ!!・・・あひぃぁ!!、わ、わたし、あぁっ、す、ぁぁっ!!
すごい、すごく、あぁん!!き、気持ち・・・いいですぅ・・・あっ!!・・・ はああっ!!
(突かれる腰の動きに合わせ、前後左右上下の旋律は否応無く強まっていく…)
ああぁぁっ!!!マスター様、はああっ、最高、ああぁん、です!!!、あああぁん!!!
(部屋に響く水音ベッドの軋む音が混じりもより一層淫靡なものになる)
97 :
Master:2006/03/23(木) 00:05:15 ID:???
>>96 気持ちいいか?俺も気持ちいいぞ!
ああ、キャナル…お前の中に注ぎ込むからな!
…!!
(キャナルの両腕をもち胸を大きく揺らさせながら、腰使いをはげしくしていく)
・・・あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
いいぞ、キャナル…最高だ!!!!
いくぞ!!!!
(声にならない声が喉から迸り、揺れる胸を鷲掴みにしてさらに腰の動きに力が込められる)
(やがて、限界を迎えその証をキャナルの内へと吐き出していく)
【こっちは切がいいから此処で〆かな?】
【其方のレスが次で〆なら最後はこっちが担当するよノ】
>97
・・・い、いっちゃいます!!、はぅああぁぁ!!!マスター様っ!!!わ、わたし・・・
ひあぁぁーーっ!!!マスター様、ああーっ、、はあぁん、!!、ああぁん!!!
(大量の精の吐き出しを体内に感じながら、壮大な絶頂が襲うと同時に多量の飛沫が
秘所から飛び散る、全身を何度かのけ反らせながら、腰を中心に大きく痙攣が走り
そのまま崩れ落ちる)
【それではこちらはこれで最後のレスということでよろしくお願いします】
99 :
Master:2006/03/23(木) 00:17:55 ID:???
>>98 (崩れ落ちるキャナルの身体から肉棒をゆっくりと抜いて大きな深呼吸)
………ふぅ、気持ち良かった……
最高だぜ、キャナル
…が!!
………今の内にIC抜いておかないとやばいことになりそうだな
(崩れ落ちベットで休むキャナルを横にICを抜いてデータを消去して街に
逃げるマスター)
【ありがとう、楽しかったよ!】
【また、今度ヨロノシノシ】
>99
【長時間のロール、お疲れ様です、シチュエーションはいろいろあるので
お時間に余裕がある時には、別のシチュエーションもよろしいかと思います
ロールではいろいろ反省の材料が多々ありますので、もう少し工夫して
行きたいと思います、それでは機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは落ちます、スレをお返しいたしますので次の方へよろしく】
えっと………すこしだけ待機です
【すいません所用で急落ちします………;】
age
104 :
綾波レイ:2006/03/28(火) 12:01:56 ID:sJwrSArV
誰か…いるかしら?
【しばらく待機させていただきます】
いますよー
106 :
綾波レイ:2006/03/28(火) 12:21:04 ID:???
>106
はい、よろこんで
希望シチュやプレイはありますか?
108 :
綾波レイ:2006/03/28(火) 12:27:15 ID:???
…ありがとうございます
【希望ですか…そうですね、ネルフの方に強引にされてみたいです。レイは基本受け身な感じですが、命令には従順ですのでご希望があれば命令してくださいね】
【わかりました。では、いつも通り呼び出した、って感じで
何度か無理矢理やってる、と言う感じで
NGもあらかじめ教えてくださいね】
あ、来た来た。
遅かったな。
110 :
綾波レイ:2006/03/28(火) 12:38:37 ID:???
…連絡事項聞いたらすぐ帰ります。
碇司令に呼ばれてるから…
(用件を急かすようにじっと見つめる)
【わかりました。NGは痛い系と汚い系です;】
あ、急いでるのか…
それなら仕方がないね
それじゃあ、手っ取り早くはじめようか
(手を引いて、手元に寄せる)
(ソファに座って)
じゃあ、最初はいつもみたいにお口で…ね?
(頭を撫でながら)
【展開が急でしたか。どうもスイマセンでした】
こっそりと…待機してみます。
短時間でいいので、もし宜しければお相手を…。
(出典:夜明け前より瑠璃色な)
よければ少しお相手を、姫……
>>114 (ありがとう。こんな時間なのに、嬉しい。
NGはスカトロとグロ系…。
時間が時間ですから、辛くなったらお互い遠慮なく言い合うということで、
宜しいかしら?)
>>115 そうですね、寝落ちしても恨みっこナシということで
姫も色々とお試しになっているのでしょう
どうぞ姫の思い描くままに始めてください
未熟ながらお相手をさせていただきます
>>116 辛くなったらひと言いただけると嬉しいわ。
それなら恨みっこなし。
じっと待ち続ける&待たせるのは辛いから……。
それと、学校の制服姿とドレス姿、どちらの私がお好みかしら?///
>>117 わかりました、その時は一言いれます
あぁ、制服とドレス……すごく悩んでしまう
ここはドレスでお願いします
あと、強引なのと少し優しいのでは、どちらがいいですか?
雰囲気で読み取ってくれるほうが好きなら、お答えいただかなくて大丈夫ですよ
>>118 分かったわ。ドレスね。
では、月の宮殿の寝所で、忍び込んできた××に襲われるというのはどうかしら?
××は貴方にお任せするから…。
強引なのが好き…よ///
今の貴方の雰囲気がすごく良い感じだから、
丁寧な口調で強引にしてもらえると、、、嬉しい
>>119 名前をつけさせていただきました
思いをよせる姫の寝所に侵入してしまう、でいきましょう
遠慮することなく、自分の欲望のままに姫を……
それでは、お相手よろしくお願いいたします
(まだドレス姿のままのフィーナが、眠れぬ夜を過ごしている
(窓のそばに佇み、外をじっと見つめている)
静かな夜…。
こんな日は、舞のひとつでも踊りたい気分だけれど。
(長い髪をさっとかきあげる。白い指のすき間から、さらさらと髪が零れていく)
(鎖骨の間に輝く宝石の下の、ドレスを大きく押し上げている膨らみに目を落として、ふっと溜息をつく)
また少し、大きくなったかしら。
(少し複雑な表情で俯いていたが、やがてドアの外の物音に気づき……)
――誰?
>>121 (お慕いするフィーナ姫に会いたい一心で寝所へ向かう)
(なるべく音を立てずに寝所へ忍び込むと……)
あっ、フィーナ様!
(起きているとは思わず、いきなり声をかけられて驚いてしまう)
えぇ、フィーナ様になにかあってはいけないと思いまして
その……夜の見回りに来たのです
(姫が気にかけていた胸元へちらりと視線をおくる)
クリス…貴方だったのですか。
(ふっと安心したように表情を緩めるが、すぐにキッと厳しい目つきになって)
それはそうと、何故こんなところにいるのです?
見回り…? 私の部屋の中は、巡回ルートに入っているのですか?
(そこでクリスの視線に気づき、かあっと頬を赤らめて)
な、何を見てるのですか…っ///
(ぎゅっと胸を両手で抱くようにして、カラダをよじる)
いえ、普段なら部屋の中までは見回る必要はありません
ですが、今宵は何か胸騒ぎがしたもので……
(胸騒ぎは姫への恋心、嘘はついていないと自分に言い聞かせて姫へと向き直る)
申し訳ありません!
しかし、そのドレスは、その……胸が、素肌が見えるので少々刺激的かと
(顔を赤くして、しどろもどろに意見をのべる)
もし、もしですよ? 男性と夜に二人きりになったとしたら……
無事ですむと思いますか?
(ゆっくりと歩を進め、姫へと近づいていく)
胸騒ぎ……ですか?
(少し怪訝な表情で首をかしげて)
……よ、余計なお世話です。
貴方が口を出すべきことではっ…///
(ますます胸をぎゅっと抱きしめる。そうした行為が、ますます乳房を強調してしまうことに気づいてない)
そ、そんな言葉…貴方が口にするなんてっ
(やや瞳に涙をためて、上目遣いにクリスを睨む)
きゃっ…だ、駄目ですっ。近づかないでっ。
離れ…あぁんっ!
(ベッドに気づかず、そのまま仰向けに倒れる)
(ドレスの裾がやや乱れて、白い脚が外気に晒される)
……ああ
(クリスの目に、雄の欲望が宿っていることに気づき、哀れな喘ぎ声を漏らす)
そうですね、姫に対してドレスのことなど口出しするなんて……
ですが、以前から気になっていたのです
(強調された胸元に、つい目がいってしまう)
ふぃ、フィーナ様!?
(ベッドに倒れてしまう姫を心配するが、晒される扇情的な脚を見ると欲望がわきたつ)
フィーナ様……今夜、これから起こることはわすれてください
騒がず、暴れることなく大人しくしていてください
(ゆっくりとベッド近づき、姫に覆いかぶさる体勢)
いかような罰も受ける覚悟はできています
ですから……どうか……
(そっと姫の胸へと手を置いて)
……!
(きゅっと唇を結んだまま、クリスを睨みつける)
きゃあっ!
な、何をするのですか、離れて…んっ。
(誰にも触れさせたコトのない場所をいきなり弄られ、
思わず眉根を寄せる)
いやっ…クリス、あなたは何をしてるのかわかってるのですか?
私を、このフィーナを…っ、あっ、やんっ
(毅然とした態度を保とうとするも、雄の欲望をストレートにぶつけられて、
女としての部分が顔をもたげてしまう)
いやっ…おねがっ、……んあっ
(胸を揉まれて、思わず甘い声が・・・)
フィーナ様……無礼は承知の上です…………
ですが、一度決めたことはやり通す主義ですので
(だんだんと力を強くして胸を掴むようにして揉む)
何をしているのか、もちろんわかっています
そして、その後に自分がどうなるのかも
(ドレスの胸の辺りを持ち、ゆっくりと下ろしていく)
自分の人生は今宵で終わるでしょう
それなら、せめて……最高の夢を見させてください!
(姫の顎を持ってキスをしようと自分の唇を近づける)
んっ、揉ま…ないでっ。
あっ、……くっ。んっ、ふぅっ。
(声を必死に押し殺そうとするが、どうしても甘い声が漏れてしまう)
……ううっ。
(真剣なクリスの瞳を見つめてしまう。
彼が真剣であることをこれ以上ないほど思い知らされ)
あっ、嫌! お願い、もうやめ……!
(とっさにクリスの手を押しとどめようとするが間に合わず、
白い乳房がドレスから零れ出る。
すでに淡く桜色に色づいた乳房が、クリスを挑発するようにふるふる揺れている)
あっ、ゃ…めぇっ……ンンンッ。
(クリスの瞳に魅入られたように、そのまま唇を許してしまう)
フィーナ様……んっ…………
(唇を重ねて、舌先を姫の口内へと割り込ませていく)
(口内で姫の舌へと自分の舌を絡めていく)
んっ……んんっ!!
(キスをしたまま、乳房をやんわりと撫で回していく)
(手探りで先端の突起を探し当て、それを摘んで刺激していく)
あっ……姫
もう、我慢できそうにありません!
(ズボンを下ろして興奮して大きくなったモノを露出させる)
ここまで来たら、どうなるかわかっていますよね?
(少し悲しげな表情で姫を見つめながら)
はぁっ…んっ、あっふぁ……ン!
(巧みな舌遣いに、次第に瞳がとろん…としてくる
唾液が絡み合い、ちゅぷちゅぷという音が寝所に響く。
その淫靡な音に、ますます頬を赤くして)
やっ…痛ッ! くっ、あ!
(思わずくっと仰け反って、乳首を襲う刺激に耐える
ぷるんっ、と張りのある乳房が勢いよく揺れて)
うぅっ、そ、そんなの…入らないわ。
いやぁ…っ///
(異性のモノを目の当たりにした恐怖に、小さな肩がふるふる震える
だがそれ以上に、今までかいだことのない男性の匂いを胸に吸いこんでしまい、
頭がくらくらしてくる)
フィーナ様、入る入らないは関係ありません
今宵はフィーナ様を……その身体を我が物にすると決めたのです!
(スカートを思いっきりたくし上げて、姫の脚の間に自分の腰を置く)
一生、フィーナ様に恨まれるのでしょうね
それでも止まることはできないのです
(豊かな胸に自分の顔を埋めて、スカートの中に忍び込ませた手が彷徨う)
ここ、ですか?
(何かを見つけたのか下着の上から人差し指でなぞっていく)
こんな不埒な行為をフィーナ様と……
(胸に埋めた顔を揺らして、その柔らかな感触を楽しむ)
我が物って…/// だ、駄目っ!
(突き飛ばそうとするが、力が全く入らない。
やすやすと脚の間に割り込まれてしまい、スカートを捲り上げられて)
恨みますっ…こんなのっ、クリス…
あっ、んんっ! だめっ! もうっ
(抵抗の言葉も長くは続かず、乳房に顔をうずめられると、艶めかしい声をはしたなくあげて)
やっ?
(下着をなぞるクリスの指に、さっと青ざめて)
だめ…だめですっ、おねがい、そこだけは本当にやめてぇっ……。
(涙を流して懇願する)
フィーナ様……
(涙ながらに許しを願う様に躊躇するが)
ですが、もう決めたのです
何を言われようと、どう思われようと、フィーナ様を……
(下着に手をかけて乱暴に引き脱がしていく)
許してくださいとはいいません……
(胸から顔をあげて、じっと姫を見つめる)
今夜だけ、この痛みに耐えてください
(ゆっくりと秘所へとモノをあてがい……)
それでは、覚悟はいいですか?
(腰に力を入れて、挿入を試みる)
脱がさないでっ、それを奪われたら、私は…もう…。
(肌を滑るようにして、ショーツが脚から引き抜かれていく
いやっ、見ないでっ。
(秘所を見られまいと、うつぶせになる。
引き替えに、ぷっくりとした丸いお尻をクリスに向けて晒してしまう)
あっ…。
(覚悟を決めたクリスの瞳に、またもや魅入られたようにとろん…)
(いつのまにかわずかに潤んだ秘所に、クリスのモノがあてがわれたのにも気づかず)
……えっ?
あっ! いやっ、いやっ!
(最後の抵抗。涙を流しながらかぶりを振るが、
雄の力にはとうてい敵わずに)
――ああッ!
んっ……ああっ!!
(挿入を行うも、わずかにモノを飲み込んだところで止まってしまう)
なかなか、入りませんね
恐れながらフィーナ様はフィーナ様は男性経験がないのですか?
(真っ白で情欲をくすぐるお尻をがっしりとつかんで体勢を固定させる)
(男を頑なに拒む秘所をなんとか力づくで押し込もうとする)
フィーナ様……
二人はもう一つになったのです、もう拒む必要はありませんよ
(なんとかモノを根元まで挿入し、一呼吸する)
全てをつなげて、一つに……
(再度キスをしようと唇をねだる)
んっっっっっっっっ、うぅっ、痛いっっ!
(ぎゅっ、とシーツを掴んで破瓜を堪える)
(少しだけ湿った秘所が、クリスのモノを飲みこもうと健気にひくひく動く)
いっ、あっ、アン! 奥っっ、やめて!
そこは汚さないでっ! 入ってこな…ぃっ、んうっ!
いやっ、こんな格好……!
(お尻を掴まれて後ろから突かれる羞恥に、髪を振り乱す)
あっ、ありませんっ///
そんなモノ、あるわけがっ…。
あ……。
(クリスと見つめあう)
……やっ。
もう……私……。
(桜色にふるふると震える花弁を、知らず知らずにそっと差し出して……)
んっ……
(つかがったままで軽く唇を重ねる)
フィーナ様の純潔を……
あっ! …………はぁ!!
(姫の初めての相手になった喜びを噛みしめて
その温かい膣内を蹂躙するがごとく、何度も何度も突き入れていく)
くぅ……あっ…………
もうすぐ、出してしまいそうです……フィーナ様の中に……
(絶頂が近づいてきたのか、腰を振る動きがだんだんと速くなっていく)
汚して……フィーナ様を汚して……
(うわごとのように呟いていると、快感が波のように押し寄せてくる)
んんっ…。
(求められるまま、キスにその唇をゆだねる。
あれほど拒んでいた舌すらも、無防備にクリスの舌に晒して)
あっ、うごかっっ、、、、ないでっ、、!
いっ、あっ、ああっ、あんっ!
(ぎゅっと上半身をシーツに上にべったりくっつける。
乳房がぎゅっと押しつけられ、形が変わっている)
(高く掲げられた白いお尻を、クリスに蹂躙されていく)
ああっ、もうっ……ダメ…中…は、なかはっ。
(首を振りながら繰り返すが、その表情には赤みが差して。
声も甘いものが混じり、次第に嬌声と言ってもいい響きに変わり始める)
だめ…汚されるっ、わたしがっ、、クリスにっっ。
けがされちゃうっ!!
(膣のいちばん深いところを、クリスのものがえぐる。
その瞬間、電流がはしって……)
あううううううっ! イクッッ!!
くっ! はっ……フィーナ様!!
(部屋中に音が響き渡るほどに強く腰を叩きつけて
膣内の最奥、そこに達した瞬間に白濁を放つ)
あっ……ああっ…………
(腰を揺らしながら全ての精を放ち切るまでつながったままで)
フィーナ様……
お許しください、どんな罰をも覚悟して挑みましたから……
一つ心残りがあるとすれば、力づくでしかフィーナ様に触れることができなかったことです
(姫を思うがままに蹂躙してしまった罪を思い、涙があふれて)
さぞ憎んでいるでしょう?
そうなるとわかっていても自分を止めることができなかった……
(許してもらえるかもしれない……一縷の望みにかけ姫の瞳に視線を向ける)
ああ…熱い…っ…
もう…わたしは……。
(ぐったりと頬をシーツに預けて、唇から涎を垂らす)
(意志とは裏腹に、膣壁はクリスの精子を奥まで飲みこもうとヒクヒク蠢く)
(射精が終わるまで、白い身体はさざ波のように震え続けた)
……クリス……。
(放心した瞳で、泣いているクリスの顔を見つめる)
あなたは、そこまでの覚悟で…。
(すさまじい葛藤が心の中で荒れ狂う。
栗栖野すがるような視線に、心の天秤はある方向へと傾いた・・・)
……あなたは、今日ここにはいませんでした。
私は何も見ていません。
何も知りませんし、何も……っ。
(股間から流れ出す赤い鮮血と、白い塊を見つめて、ぽろりと涙をこぼすが)
……早く、持ち場に戻りなさい。
近衛長にまた怒鳴られてしまうわよ・・・。
(窓の外に視線を向けたまま、ドアを指さす)
(こちらはこれで〆です。
こんな時間に本当にありがとうございました)
許してくれるのですか?フィーナ様……
(涙を拭って衣服を正す)
わかりました、それでは戻ります
…………
(こちらを向いてくれない姫を寂しげに見つめてドアへと歩いていく)
フィーナ様を愛する気持ちは誰にも負けない自信があります
いえ、こんなことを言う資格はありませんでしたね……
それでは、おやすみなさいませ……
(足音も立てずに退出し、そっとドアを閉める)
【憧れの姫に会えて夢の一時を過ごすことができました】
【お相手どうもありがとうございました】
【いえ、こちらこそあまり上手くできず…。
あと、純愛っぽい方が好みだったのかしら?
ちょっと私の方向性が違っていたかもです、すみませんでした】
【とても魅力的でした、こんな雰囲気もいいと思います】
【それでは、失礼いたします】
【そういって頂けると嬉しいわ。
本当にありがとう。
では、私も……。おやすみなさい】
お二人ともGJでしたよー、禁断の悲愛って感じがよく出てて
フィーナ様も、また来てくださいねー
>>146 あ、あなた見ていたの? …///
褒めてもらえるのは嬉しいけど、複雑な気分ね…。
少しだけ待機してみるから。
もし用事があれば声をかけて。
それにしても、暗い場所ね。
なんだかこう、気が淀んでいるような・・・。
お相手見つからずですか
おおこんな美女を見捨てるとはもったいない
そうね…。
少し淋しかったかな。
でも、いいのよ。こういうのも慣れてるから…。
(儚げに微笑んで、さらりと髪をかきあげる)
おや、まだいらっしゃったとは・・・
夜更かしは美容の敵ですよ?
クス…そうね。
でも、少し眠れなくて…。
(恥ずかしそうに目を伏せると、きゅっと自分の体を抱きしめるようにする)
ふむ、先程からなにやら陰鬱な表情をしてましたが
何か悩み事でもあるのでしょうか?
ええ…ちょっと、夢を見てしまって…。
それで、目が冴えてしまって…。
(何故か頬がぽっと赤らむ。
指を胸の前で組み合わせて、もじもじ)
話すほどの夢では、ないのよ。
ごめんなさい。つまらないことを言ってしまったわ。
忘れてくださるかしら。
なるほど、夢ですか?
なぜ赤くなるんです・・・まさか・・・・・・
よければ聞かせてほしいですね
もちろん、よろしければですが
(先刻見た夢……。
たくさんの狼藉者にカラダを弄られ、辱められてしまう淫らな夢……。
その想像が、頭の中にじわりと広がってしまう)
い、言わせないでっ。
そんなコト…。
(少し怒ったような瞳できっと睨みつけて)
もう、いいわ。
しばらくひとりになりたいから、下がって…。
(と、くるりと背中を向けてしまう)
なっ……
ちょっと聞いてみただけじゃないか
(冷たい態度にムッとしてフィーナの背中を睨む)
ふぅ、すみませんでした
聞きたくないことを聞いてしまったんですね
(なんとか笑顔を作って肩に手を置く)
いいのよ。
……ちょっと私もキツイ言い方になってしまったかしら。
(すっと目を伏せて、謝意を示す)
申し訳ないけれど、もうそろそろ戻るわ。
少しの間だけど、お話できて楽しかったわ。
それじゃあ……。
(ドレスの裾をゆらしながら、去っていく)
【落ちますね】
それじゃ、おやすみなさい
(制服姿で、桜の花を見上げている)
桜というのは、本当に綺麗ね…。
思わず見惚れてしまうわ。
……ひとりで見るというのも、味気ないものね。
まあ、いいのだけれど。
(少しさみしそうに、髪をかきあげる)
なら、一緒に見てもいいかな?
フィーナとなら、お花見ももっと楽しくなると思うんだ
>>162 あら…あなたは?
(突然声をかけられて、少し驚いたように)
そう…。よくわからないけれど、嬉しくてよ。
悪くない気分ね。
(名無しさんの側に寄って、一緒に桜を見上げる)
桜の美しさは、時に人心を狂わせると言うけれど、
あなたは信じるかしら?
フィーナがさ、さっき一人で桜を見てて、寂しそうにしてたのと同じだよ。
一人で見るより、友達や家族や恋人と一緒に見た方が楽しいでしょ?
ん。確かに桜には、そんな魔力があると感じる。でも、美しいものには、
それがなんであれ、ヒトを狂わせてしまう力があるんじゃないかな
たとえば…
(セリフを切り、フィーナのことをじっと見つめる)
えっ?
私、そんなに淋しそうにしてたかしら…?
(ちょこんと小首を傾げて、名無しさんを見つめる)
(それから、唇をふっと優しく歪めて)
そうかも知れないわね…。
ちょっと感傷的になっていたのかも知れない。
(名無しさんの言葉に頷き、また桜を見上げて)
そうね。
美しさというのは、同時に魔性や狂気も秘めている。
そのような物なのかも知れない…。
(ふと、名無しさんの視線に気づいて)
どうしたのかしら?
そんなに、見つめて……。
(フィーナの問い掛けに答えず、手を伸ばして彼女の髪に触れる)
(髪をかき上げ、頬に手を添えると、そっとキスをしてくる)
んっ………
(しばし唇を重ねてから)
…桜の魔力かもしれない。あるいは、フィーナの綺麗さが、俺を狂わせてるのかも
(そう言って、今度はやや強引に唇を奪い、舌を差し入れてくる)
あっ……。
な、何を?
(いきなり髪に触れられて、小さく声をあげる。
振り払おうとした瞬間、名無しさんの唇が近づいてきて・・・)
ンッ……!
(瞳を大きく見開いてしまう。
キスされたという事実を受け入れられず、目を白黒させて)
んっ…やぁっ!
何をするのっ、離してっ――んぅっ!
(突き放そうとするが、男性の力には敵わずに、2度目を許してしまう。
うぅっ、ゃ、ンンッ、んぅーっ。
唇をぎゅっと結んで、舌の侵入だけは拒む)
(もがき拒むフィーナに、唇を離して)
…ごめん、無理矢理こんなことして。
でも、今俺、少しおかしくなってるかも。今、すごく、フィーナが欲しい。
フィーナのこと、めちゃくちゃにしたい……!
(せつなそうにフィーナの顔を間近で見つめる)
はぁ…はぁ…。
(唇を解放されて、息をつく)
い、いきなり何をするの、あなたはっ。
(少し涙の浮かぶ瞳で、名無しさんを睨んで)
そんなこと言われても、困ります…。
(真剣な瞳にどう答えていいのか分からず、
制服の胸をぎゅっと抱いたまま、後ずさる)
(その時、フィーナを呼ぶ声が遠くから聞こえてくる)
あっ、ミアだわ…。
(ほっと溜息をつく)
(スカートをつまんで、丁寧にお辞儀をする)
……一緒に桜を見てくれて、ありがとう。
これで失礼するわ。
【すみません、用事が入りました。
これからというところに・・・申し訳ありません】
あっ……
(お辞儀をして去っていくフィーナの後ろ姿を見つめ)
泣かせちゃった……最低だな、俺…
(自嘲して立ち去る)
【いえ、こちらこそいきなりロールを始めてしまいすみませんでした】
【ですので、お気になさらぬよう】
【お気遣いありがとうございます。
お優しい方ですね……。
また来ますので、その時はどうか宜しくお願いしますね】
えーと、まだ募集してるっチから待機させてもらうっチ。
こおうけん喰らったら、服が破れるって本当ですか?
>173
返事遅れてゴメンっチ!
うぅっ、すごぉぉく昔のことを知ってるっチね。
その記憶力には敬服するっチよ。―そうっチ。
今となっては懐かしい時代もあったもんっチね。
【ゴメンっチ、一旦落ちるっチ】
戻ってきたっチ。
ちょこっとだけ待機するっチね♪
プロフきぼん
ゴメンっ、もう時間だっチ。
落ちっ、また見かけたら話しかけてくれると嬉しいっチ♪
雷煌拳
ユリか
181 :
◇HKP:2006/04/04(火) 00:21:38 ID:???
食いたい
今日も眠れない夜ね……。
少し夜風にあたってみようかしら。
【いつもこんな時間・・・前にお相手してくれた方、すみません。
1時間くらいいますので、雑談したり、ちょっとだけ・・・してくださる方、
お待ちしてます。複数でもいいですよ】
183 :
フィーナ ◆VF73fqaLao :2006/04/04(火) 03:34:29 ID:MiO0O8hq
【言い忘れましたが、今日は制服姿です。
あと、ageようっとw】
こんばんは、いきなりですが一つ質問を
フィーナ様はどんな男性が好みですか?
>>184 あら、こんばんは。
今日も夜風が気持ち良いわね。
(スカートの裾をちょんとつまんで、丁寧にお辞儀をする)
そうね、あまりそういうことを考えたことはないのだけれど・・・。
やはり誠実な方かしら。
眼差しにその真摯さが宿っているような方なら・・・理想的ね。
(にっこりと笑い、
>>184さんを見つめる)
186 :
ad:2006/04/04(火) 03:44:51 ID:qLkaJenv
実は、たったの24時間で、
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それを知りたい方は、他にいませんか?
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>>186 (瞳を丸くして)
まあ、たったの24時間で?
地球にはすごいサイトがあるのね……。
でも、お金に執着するのはあまり良くないのではなくって?
門外不出なのに一般公開というのも、矛盾してる気がするわ。
……つまらない事を言ってしまったようね。
忘れてくださると嬉しいわ。
やはり挨拶ひとつとっても気品が満ち溢れてますね
(お辞儀の動作に少し見とれてしまう)
誠実な人か、俺なんかじゃ無理だな
いつも優柔不断だし苦しいことからはすぐ逃げるし
(フィーナの視線を感じると恥ずかしさから目をそらしてしまう)
>>188 そんなことはないわ……。
ただの嗜みだから。
(褒められて、やや頬を赤く染める)
貴方は、その歳でもう自分を見限ってしまっているの?
ご自身のことだから、私にとやかく言う権利はないのだけど……。
単純に、勿体ない気がするわね。
(
>>188さんに近づき、ぎゅっと手を握る)
目をそらさないで。
貴方が見つめれば、そう願えば、
想いは伝わると信じればいいのよ。
もったいないですか
俺には何もないとまではいわないけど、そんな大層な人間じゃないし・・・
えっ、どうしたの?
(手が触れるとあきらかに動揺してしまう)
ホントに伝わるかな・・・
ここで俺がフィーナを好きだって言ったらどうなる?
(口調はおどけているが、その表情は真剣にフィーナを見つめる)
えっ?
(瞳を丸くして、思わず名無しさんを見つめる)
そ、そんな……。
からかわないでくださる?
私、そんな、いきなり……。
(少し慌てたように胸のあたりで手を弄くり、大きな瞳をきょどきょどとまごつかせる)
からかってなんかないよ
それに、冗談でこんなことは言えないって!
(胸に置く手を握ろうと手を伸ばすと、その手がフィーナの胸に当たってしまう)
いや、わざとじゃないんだ
(胸に触れても手をどけようとせずに)
やっぱり想像どおり柔らかいな・・・
(その胸を弄ぼうと手に力を込めていく)
あう…///
で、でも、突然すぎて……。
(胸をドキドキさせて、名無しさんの視線を受け止める)
んっ……きゃぁっ!?
なっ、何をっ。
(咄嗟に胸をかばおうとするが、間に合わず)
うぅっ…わざとじゃないなら、離してくださいっ。
(制服のリボンがくしゃくしゃになっているのを、信じられない目で見つめながら)
……んっ///
そこっ。。。
わざとじゃないさ・・・
でも、こうなったら気持ちが止まらない!
(きつくフィーナを抱きしめてしまう)
さっき言ったじゃないか、想いは伝わるって・・・
俺の想いもフィーナに伝わったよな?
(胸に顔を埋めて抱きしめる力も自然と弱くなっていく)
少しくらい甘えさせてくれてもいいだろ?
ちょっとだけなら・・・
(返事を聞く前に、男の手は背中やお尻をなぞっていく)
はぁ…はぁ……。
だめよ、そんなっ……ううっ。
(いきなり胸に顔を埋められて、耳まで真っ赤になる。
引き剥がそうと力をこめるが、胸を弄られて力が抜けていく・・・)
ああっ、だめっ・・・。
そんな、つもりじゃっ……。
(背中を撫でられて、ぞくぞくっと震える。
お尻を触られると、ひくひくっと腰が蠢いてしまう)
はぁ・・・フィーナはいい匂いがするな
(首筋に顔を寄せて息を吸い込む)
今さら、そんあつもりじゃないとか卑怯だろ
(フィーナの手をがっしりと掴んで)
俺のここが・・・こんなになってるんだぞ
フィーナに責任取ってもらわないとどうしようもない
(掴んだ手を男の股間に触れさせる)
だっ、だって…ああっ。
(匂いをかがれて、羞恥のために髪の毛を揺らす。
長い髪が制服の襟に触れて、衣ずれの音をたてる)
あっ…いやぁっ。
硬い…わっ。
(初めて男性のモノに触れて、思わず正直な感想を漏らしてしまう。
姫としての矜持がわずかにほころびて、女としての本性が少し顔を出してしまう)
……ああッ。
(くっと白い喉を晒して、名無しさんの頭を抱えたまま弓なりに仰け反る)
フィーナ・・・もうダメだ・・・・・・
その香りが、感触が俺を狂わせるんだ!
(男の顔にかかる髪に触れ、フィーナの瞳を見る)
あぁ、その硬いのをここに!
(スカートの中に手を入れて下着越しにそこに触れる)
フィーナは男性経験あるか?
いや、結婚前の姫ならまだだよな・・・
なら、フィーナの口でなんとかしてくれ
そうしないとフィーナを無茶苦茶にしちまう!
(肉棒を露出させフィーナに迫る)
ああっ…名無しさんっ///
(その獣のような瞳に魅入られて、思わず見つめ返してしまう)
んっぅ! だめっ!
そのようなところに触れては…いけませっ……ンンッ。
やんっ!
(ぎゅっと結んでいた唇から、甘い吐息が)
はぁっ、はぁっ…。
目を…さましてくださいっ!
(涙を滲ませたまま、名無しさんの頬をぱしんとはたく)
貴方は、こんなことをするために私に話しかけてくれたのですかっ?
欲望を満たすためだけに……
そんなの、悲しすぎるとお思いになりませんかっ。
(打った手を、もう一方の手でさすって)
すみません。私は、これで失礼します……。
【とてもいいところなのですが、1時間が過ぎてしまいました。
すみません。
今度はもう少し早く来ますので、その時はまたよろしくお願いします・・・】
くっ!
(叩かれた痛みでなんとか我を取り戻して)
ははっ、俺はやっぱりダメなヤツだな・・・
(がくっと肩をおとして落ち込む)
ホントだよ、フィーナにこんなことするつもりじゃなかったさ
ごめんな・・・ホントにごめん・・・・・・
(帰るフィーナを涙をためた瞳で見送る)
【こちらこそ、すみませんでした。またの機会があればよろしくです】
そろそろうぜぇ。
何日も来られるとスレの占有に見えんこともない。少しは控えて欲しいよ。
こうして貴重なキャラハンがまた一人消えていくw
そんなこと言ってると過疎ってまう
しかし見るに耐えん
姫ならお姫様スレって手もあるね
フィーナはお姫様スレに移動願います。
またデスノ厨かよ_| ̄|○
フィーナ来ないでいいよ。
選り好みしてると、誰も来なくなるよ?
こんばんはっ!
どなたかいらっしゃいましたら、お手合わせお願いしますねっ♥
【出典:さくら大戦】
【23時頃迄、NGは切断などの猟奇系】
(・∀・)カエレ!!
なんで追い出すねん
だってさくら大戦なんて作品ないじゃんw
パチモン(゚听)イラネ
【このスレは使える状況じゃないみたいですね(汗)】
【今日は止めておきますね】
二度来るなw
一昨日来やがる
オマエラあほやろ
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 22:38:46 ID:umBIfwV8
電波中年って流行り?w
またデスノ厨かよ・・・
なんつーか、酷い流れだなぁ。
さくらもフィーナも可哀相に。
てかいきなり湧いてきやがったな…
さくらとフィーナは戻ってきてくれるだろうか…
板全体的に荒れてて嫌だな
さくらフィーナも気にせずきてくれたらいいけど・・・
前スレはいたって平和だった気がするけど…
姫・お嬢スレも同じような流れになってる
荒らしてるのは同一人物だろうなあ
キャラハンもそんな輩気にせず、しばらく見守ってていてほしいな
必ずまともな相手が現れてくれるだろうから…
デスノ厨に目を付けられたから無理です!
朝早いが、出しゃっばってきてみた。
誰か居れば、そいつは私にとって有益なのか無益なのか…
判断をつけさせてもらう。
おりょ?なんかクセの強そうな人が。
もしかして、依衣子さん?
>231
私はクインシィ・イッサー
伊佐未依衣子ではない!
一つ聞くが寝てないのか?
>232
だって依衣子…うっ!
りょ、了解しましたクインシィ・イッサー!
(剣幕に押されてしまい)
勢いよく尋ねてもらっといて恐縮だけど、つい先ほどまで惰眠を貪っておりました…。
(照れつつ)
>233
わかればいい。しかし遅い理解だな、状況は素早く理解するこようにしろ。
何?私は寝てないというのに貴様というやつは…!
まあいい。私は午前中にしか寝れない。
お前は、今日は休みなのか?
はい、以後は色々と察するようにしますよ。
(…じゃないとこの人、気むずかしそうだから)
寝てないの?それはご苦労さんです。
でも休みはしっかりとった方がいいっすよ?
睡眠不足はお体にも美容にも悪いですからねぇ。
…そうです。俺は休みですよ。
>235
フン、お前にできるものか。…お前なんかに…
余計な世話だ。私はオルファン守備隊長としての仕事をしている。
週によって昼と夜に任務が変わるんだよ。それ位も読めないのか?
休みだと?平日だというのに。羨ましいじゃないか。
>236
あ〜、なるほど。不規則な生活にならざるを得ないわけですか。
うっ…読めてませんでした…。
そ、それも含めてご苦労さまって事で!あはは…(笑ってごまかしつつ)
あの、それはですね、
こないだ休日返上して仕事してたからなわけでして…。
そんなに羨ましい事ないですよ、きっと、はい。
(なんとなくモゴモゴしながら言い訳)
>237
所詮お前などその程度だ。
労いなど私には必要ない。
私に必要なのは、支えだ。勇は私を裏切って浅ましい女のもとへ走った。
私は一人だ。孤独だ。孤独な女なんだ。
ジョナサン?知らないな。奴のことなど。
嘘はついていないだろうな?
仕事など嘘で、本当はもっと別の身分じゃないのか?
>>238 そっか…。肉親と考えを違えたり、離れ離れになるのは辛いですよね…。
(微妙にソフトな言い回し)
そう落ち込まないで。一人なんて事ありませんよ?
そう言う時は…、んん〜、誰か信用できる人に頼ってみるとか。
「死ねよや」の人とか……はダメみたいですね。
あっ、俺でよかったら出来る限りの事はしますよ。
…所詮俺ですけど〜(ちょっと気にしているようだ)
えっ!いやいや、別にウソなんて!
仕事したくても仕事がなくて明日が知れないなんて事ありませんから!
実は石油王だから仕事しなくても平気ってわけでもありませんから!
なんとなく、その…迫力を感じたから…。
ほら、今ちょっと怖い顔してません?
最近笑った事はありますか?
>239
辛くなどない。私は辛くなどない…辛くなど…ない。
フン、お前に出来ることだと?
ならば、私を一生をかけて愛してみろ。それが出来れば、私はお前のものになってやる。
どっちだ。石油なのか無職なのか。
地上ではフリーターは無職というらしい。私には関係ないことだが。
怖い顔なんて私はしていない。
笑顔を見せているじゃないか。
お前は何を見ているんだ?
(唇を吊り上げて、口元は笑っているが、眼は鋭く)
なんでそんなに必死なんだよ電波中年
>>240 辛くないって…まるで自分に言い聞かせてるみたいですよ?
それじゃ余計に不安になる…。
(少し顔を曇らせ、心配そうに覗き込む)
…ヤケになってませんよねぇ。でも俺なんかでよければ…
(怒られないか心配しつつ距離をつめて、肩を抱こうとする)
弟さんの代わりにはなれないですけど…、あなたを愛し続けます、クインシィ・イッサー。
うっ…!
それだと実は…、石油じゃない方です…。
(一瞬顔を背けて恥ずかしそうに)
それは…そう無理して作った笑顔じゃなくて、心から笑った事、ないですかね?
あなたの笑顔、きっとステキだと思うのに。
>242
不安などない。私はオルファンのことしか考えていない。
(鋭い目つきで)
ヤケになどなっていない。私は至って正常だ。
フン、それは本当か?どうも疑わしいな。
だが私を愛してくれるというのなら、私はお前のものだ。
無職か、フン…
だが定職に就くのは色々な経験をしてからでも遅くない。
私の笑顔など、たかが知れている。
そのステキだという笑顔なら、これからいくらでも見せてやる。
一生だろ?長いぞ。見せる機会は幾らでもある。
【リミットだ。一生というのが本当なら、それなりの約束は欲しい】
>>243 疑うのもしょうがないか…。
愛がどれほどか、証明するのは簡単じゃないだろうし…。
(戸惑ったような嬉しそうな笑顔で)
ありがとう…。それでも俺のものって言ってくれんですね。
きっと証明するから…その、一生かけてでも。
ふふ、たかがかどうか見せてみてくださいよ。
…えっ、ほんとに?
じゃあ一生ぶん、あなたが笑顔でいれるよう頑張りますよ。
【それは継続してくれるって意味でいいんですか?とりあえずトリップつけてみました】
【日時とかはお任せします。今週内なら割と時間を合わせられますよ】
>244
【リミット外だから本文は省かせてもらう】
【継続するのだろうが。一生と言ったからな。】
【何かのキャラクターで来て欲しい。できれば。】
【一生だからな、キャラクターを演じると続きやすい。互いにな】
【日時は次週以降だ。こんな私で良ければつきあってくれ】
【日時は分かり次第伝える。失礼する】
>>245 【了解です。こっちこそよろしくお願いします】
【…これでキャラだとケイディぐらいですかね?】
【それとも他作品からでもって事で?】
【まあ続けられるよう考えてみますよ。頑張りましょう】
【ではお疲れ様。リミット越えて付き合ってもらってすいませんでした】
>246
【よろしく、な】
【他作品からでも何でもいい。男でなくても】
【私の出典作品の中だと、勇か】
【続けられる。私はお前に全てを捧げるから】
【謝罪は無用だ。あれっぽっちの超過など、私にとっては苦痛でも何でもない】
【此処に長く留まるのは得策じゃない。次に会う時は、別の場所でな】
【案内役は任せる、私は地上のことには疎くてな】
【じゃあな】
こんばんはっ!
今日も少し待機してみますね
NGは?
【切断とかの猟奇系がNGです】
不意をついてさくらをなぐると手を縄で縛る
きゃぁっ!
(ふいに伸びた男の手が、力を込めて、頬を打つ。驚きと衝撃…瞬間、ジンと脳が揺れ、眩暈と共に)
(床に崩れ落ちる。何が起きたのか、飛びかけた意識、思考の混乱……)
(白い手首に縄が食い込む。ギシ。最初の衝撃が去った後、音を立ててきつく結わえ付けられる痛覚)
(と共に、幾許かの思考を取り戻す…)
(床に崩れ落ちたまま、驚愕に瞳を見開き、脅えを浮べた顔を男へ向ける)
(打たれた頬、うっすらと朱に染め、衝撃にヒクヒクと震える顎を動かし呟くように問う)
あ……あなた……誰……
(脅えを隠す余裕もなく、狼狽したまま、弱々しい誰何…)
誰でもいいだろおめえ可愛いな。無残に泣き叫ぶ顔がお気に入りなんだ。楽しませてもらうぞ。
さくらを転がすと足をひろげて股部分の衣服を破る。浣腸器を取り出しズブと突き刺し注入する。
なっ、何故っ……ひっ、止めっ!!
(誰何に応える事も無く、荒い言葉を浴びせる男。無駄―――理性で解っていても、問わずには)
(居られ無い。暴力で、冷たい床へ転がされる。頬に、冷たい床の感触が伝わる)
(ゾクリ…。その冷ややかな感触が、固く緊張した体を震わせる)
(ビリビリと袴の裂ける音…剥き出しになった臀部を荒々しく男の手が広げる)
(冷たい浣腸器の先端が、桜色の蕾へ宛がわれる…嫌々と首を左右に振って虚しい抵抗を試みる)
お、お願いですっ、や、止めてっ…や、やぁぁぁっ!!
(不条理な男の行為へ、必死に声を震わせ懇願する…自由を奪われ、混乱を増す思考)
(強引に細い管の先端が、ズブと突き刺さると、冷たい液体が、腸内へ注ぎ込まれて行く…)
ひぃっ! や、やぁ…冷たい……や、やぁ、な、何をっ…こ、こんな…やめっ………
(瞳を強く閉じ、不快なその感触に耐える。下腹部に、内側からの圧迫感…。額にじんわりと汗が)
(滲む…)
いい顔だ、強力な下剤だから臭い糞もションベンも漏らし放題だ、見せてもらうぞ。
薄ら笑いながらさくらの胸を荒々しく揉んで漏らすのを待つ
【名無しもうちょいレス多くしてやれよ…】
ひっ、くぅ…く、苦しい……お、お腹…あくっ…
や、やぁ……な、何ぃ…あ、う、うぅ……
(薄い唇を噛み締める。張り詰めた腹部が、ギュルルと音を立てる)
(羞恥に顔を真っ赤にするさくら…男がその手を和服の襟を割り、大きくは無いが、張りのある若い)
(さくらの乳房を晒し、太い指を食い込ませるように荒々しく揉みしだく)
(白い張りのある乳房…男の手に、柔からな弾力を伝え形を歪ませる)
(意識は、便意へと向かい、弱々しく首を左右に振る他に、抗う術も無い…)
やぁ…お、お願いです…や、め……あ、ひっ!
せ、せめて……あひっ、お、お手洗いに…い、行かせて……お手洗いに…ひぅぅ…
(苦しげに脂汗を垂らしながら、男へ懇願する)
お手洗いだと、お前は何も理解できてないようだな。くだくだ言うとブタにするぞ!!
揉むのを止め足を開かせて腰を浮かすと体を揺する
ブタはトイレで糞を食べるんだぞ!!そんなことしたくなかったらさっさと漏らせ!!
(小さく高い悲鳴を上げる。乳房から離れた手が、破れた袴から露出した陰部を晒すように)
(さくらの脚を開かせ、持ち上げる。浮いた腰を揺らされ、腹部へ更なる刺激が走る)
ひっ!
や、やぁぁぁっ! 駄目っ、だめぇぇっ!ひ、いやぁぁぁっ!!!!
(固く閉じた眼から、ボロボロと涙の粒が零れる。恥辱に真っ赤に染まる頬を伝い、流れ落ちる)
(開かれたアヌスが、ひくっひくっと震える。ジュ…ジュプッジュプッ…薄茶色に染まった浣腸液が)
(さくらの菊門から噴出す…。ついに耐え切れなくなったアヌスが膨らみ、広がると、そこから茶色)
(をしたウンチが、ムリムリッと頭を出す)
やぁぁ、み、見ないでっ…みないでぇぇぇっ!!
(悲痛な叫び。顔を覗かせた汚物が、激しい音を立ててお尻から噴出す)
ブリュッ、ブリッ、ブリリッブッ、ブリュウゥゥゥ!!
ブッ、ブブッ、ブピッ、ブリブリブリィ!!!
(茶色の汚水と共に、噴水の様にウンチがとめどなく噴出す)
(シャァァと音を立て、派手に薄い黄色の小水を同時に撒き散らし、辺りを汚物で汚して行く)
臭い臭いな!!鼻が曲がるぞ。しかもぶっというんちに派手にションベンショーだ
さくらのお漏らしを堪能すると綺麗な床に足をつけさして頭を掴み締め付け揺すぶりながら
もうお前は人として最低だな、名前を言いながら最低女におちんぽ下さいってお願いしろ!!できないなら糞を食わせるぞ
あぁっ、や、やぁぁぁ………
(けたたましい音。部屋に充満する汚物の異臭)
(お腹に溜まっていた大量の便と、オシッコを撒き散らしたさくら…)
(頬に涙の跡、あまりのショックに放心した様な顔で、部屋に撒き散らされた自らの汚物と、男の顔を)
(見やる。恫喝する男の罵声と共に、顔を揺さぶられる。下半身に、自分の漏らした汚物の生暖かい)
(感触。長い髪が、揺れ、脅えきったまま、男の言葉に頷く)
う、うぅ…あっ、そんな…
わ、解りました……解りましたから…もう、許して……お願いです……
(男の言葉の意味を理解出来ないのか、ただただ脅え、震えながら、哀願する)
判ったならさっさと言われた通りお願いしろ!!
突き放して尻があがった状態でうつ伏せにする。尻を強打する。
(うつ伏せで腰を浮かせた姿勢にされる)
(床に落ちた汚物が、さくらの頬を、長い髪を汚す)
(ピシャン!男の大きな掌で尻を打たれる。白く丸い尻に、男の大きな掌の赤が射す)
ひぐっ!! い、痛いっ…う、止めて……お願い、酷い事……う、うぅ
(すすりあげながら、こくんと喉を小さく鳴らす。覚悟を決め、床に頬をつけたまま、視線を背後の)
(男へ向け、小さな声で、答える)
……し、真宮寺…さくら……さ、最低…お、女です……
最低女の…さくらに…お、おち……おちんぽ……下さい………
(ビクビクと脅え、震えながら呟くように…)
ここまでしないと出来ないとはほんとに最低だ、こういうバカにはこっちで充分!!
さくらの腰を掴むと糞尿で汚れた菊門にちんぽを突き刺す。激しく打ちつけ腸内を掻き回す。
ギャハハハハ、絡み付いてくるぜ犯されてるのによお!!最低女でもケツマンコは最高だな
菊門が壊れるぐらい犯し、腸がの肉色が見えるくらいになってから中にとめどなく射精する。
(ぐったりとしたまま、男の嬲る声を聞く)
(太い指が、脱糞し、ヌルヌルと濡れたアヌスを開く)
(緩んだその穴へ、男の固いペニスが触れる…と、思う間も無く、猛々しい男性が、さくらの菊門を)
(押し広げ、その奥へ向けて突き刺さる)
(固く閉じていた瞳を見開き、口を開き、悲痛な叫びを上げる)
ひぎぃっ!! い、痛いっ、やっ、そんなっ!!
あぁぁ、駄目ぇっ、駄目っ、いやぁぁ、入れてはっ…そんなっ、とこに…挿れないでっ!!
あひぃっ、ひいぃっ!! 壊れ…壊れてしまいっ…ま…あ、あひぃぃぃぃっ!!
(無理矢理開かれ、ズプズプと肉棒で貫かれる)
(ヌメヌメとした腸を突かれ、腰を振りながら、泣き叫ぶ)
いやぁぁぁっ、止めてぇぇっ!
お尻っ、お尻が壊れてぇぇっ、あっ、あひぃぃっ! 痛いっ、いたいいたいいたいっ!!
お、お腹ぁぁ、かっ、かきまわさないっ…でぇぇっ!!!
(口をパクパクと開き、唾を飛ばしながら、苦しげな悲鳴を上げる)
(為す術も無く、存分に尻孔を犯され、その中へ、欲望の滾りを放たれる)
(無理矢理かきまわされたアナルが広がり、花弁のように薄い襞が、菊門から引き出される)
(茶色く染まった精液を、緩みきったアヌスからボタボタと零しながら、ぐったりと床に伏せる)
このまま転がしておいてやるからおまんこは他の奴が使ってくれるかもな
尻を蹴ると放置したまま消える
ぐっ!!
(床に伏せたさくらの臀部を、男の靴底が蹴りつける)
(低い呻きを上げ、放心したまま、去って行く男の事にも気づかないまま、ぐったりと…)
(自らの汚物に塗れ、壊され、広がりきったアヌスから精液を零しながら、意識を失う)
【お相手いただきまして、有難う御座いました】
【本日は私も此れにて、失礼致します】
以上、電波中年の壮大な自作自演でした。
……このスレの場合別にそれでもいいなぁ。
同意。
でもここでの自作自演ってかなり疲れそうだなw
電波中年よ、ここで暴れる分にはいいから、他スレには行くな。
いや、電波中年はさっさとシスプリにお引き取り願おう
当スレでもお引き受けできかねます
電波中年はここで岸とお漏らし兄相手にロルしてればいいよ。
フィーナ ◆VF73fqaLaoまたコーイ
age
278 :
梢:2006/04/07(金) 20:10:36 ID:???
バキ君……どこだろ?…
こりゃまたレアなキャラがきたなぁ。
がんがれ。
280 :
香音:2006/04/08(土) 00:03:59 ID:K93iSm/N
誰かいますか? お相手してくださいな。ちなみにオリジナルです。 14才・経験済み・オナニー経験あり・胸は小さい・背はひくく、可愛いというかんじの子
281 :
香音 ◆xrCVtuFk3. :2006/04/08(土) 00:05:36 ID:K93iSm/N
しばらく待ちます!
大人の実況にお帰りw
283 :
香音:2006/04/08(土) 00:09:21 ID:???
えぇ!!? (ちょっとショック)
だれもいないのカナー・・ 冷やかしっぽいのさっき来てたけど香音気にしない☆あうー・・
携帯丸出しの書き込みはこの板では激しく嫌われます。
ここのログを1から読み直してから出直すことをお薦めします
足フェチの相手して
すいません・・・迷惑っぼいので、落ちます・・
時々迷いこんでくるなぁ、こういう人。
まあ二度と来ないだろうけど
俺も携帯なのよ、冷たくしないで…
ごめんよ
なりきろうとしたんだ携帯の何が悪い
携帯は悪くない、悪いのは…ROMもせずに来ること
おなごはおらぬのか?
見事に過疎りましたなぁ。
追い出したんだから当然の帰結だけど。
フィーナとかさくらとか来てくれないかな
こんなこと言ってても鬱陶しいだけだろうが
296 :
節子:2006/04/10(月) 17:36:33 ID:???
なんでホタルすぐ死んでしまうん?・・
ホタルだからさ…
【続きません】
電波中年の自作自演さらし上げ
299 :
♀:2006/04/12(水) 23:14:23 ID:???
仕事、長引いちゃった・・・
最近、仕事が忙しくて、オナもしてないなぁ・・・
(独り言を言いながら、暗い道をたった一人で歩いています)
【何人が私のお相手してくれてるのか、誰が何をしてくれてるのか
分かるようにしてくださるなら、輪姦も大丈夫だと思います】
それはいいがキャラをはっきりさせるべきかと
オリなり版権なり
go to 大人の実況w
302 :
♀:2006/04/12(水) 23:21:35 ID:???
>>300 暗闇設定なら、大丈夫かと思ったんだけど…ごめんなさい。
>>301 輪姦されるまでのやりとりや駆け引きとかも楽しみたいのですが・・・
悪いが容姿もわからん女を犯す気にはなれん
305 :
♀:2006/04/12(水) 23:24:33 ID:???
306 :
♀:2006/04/12(水) 23:27:34 ID:???
マクロスのリンとか、分かりますか?
307 :
♀:2006/04/12(水) 23:31:11 ID:???
フルネームは、リン・ミンメイ
色白でピンク色の髪のアイドル歌手なんだけど・・・
すまんがスパロボでしかしらない
マクロスだよな、あれは黒髪か?
マクロスのリン・ミンメイって髪の毛ピンクだったか?
310 :
♀:2006/04/12(水) 23:35:58 ID:???
ピンクではない。ガンダムのフレイとかピンク
マクロスのリン・ミンメイ
マクロスのリンって呼び方初めて聞いたよw
314 :
♀:2006/04/12(水) 23:38:57 ID:???
ガンダムと記憶が混ざってるのかも・・・
ダメダメですね、私・・・もういいです。
ありがとうございました。ごめんなさい・・・
種ガンダムに髪の毛がピンクのアイドル歌手っておらんかった?
つまり混ざってる
つーか、最初からオリキャラでいけばよかったのによ。
318 :
♀:2006/04/12(水) 23:51:22 ID:???
本当にごめんなさい・・・また次回来る時にはオリキャラで来ます
そうした方がいいと思われ。
後、リンカーンキボンヌなら前もっていつ来るか書いておいた方がよかれ。
それでも面子を集めることは難しいけど。
320 :
♀:2006/04/12(水) 23:55:35 ID:???
>>319 特に輪姦じゃないと嫌という訳でもないんです。
事情があって予定も曖昧でまだお約束出来ませんし・・・
このくらいの時間ならたぶんお相手も見つかるだろうから
気を落とさずにまた来るがよろしあるよ。
322 :
♀:2006/04/13(木) 00:00:53 ID:???
>>321 ありがとうございます。また出直して来ます。
お邪魔しました。
輪姦は電波中年の好きなシチュエーションだったな。
こんばんわ、久しぶりだけれどすこしだけ待機ね
この間の先生か。お久しぶりノシ
>327
そうですよ。今夜も犯して上げたいけど…ちょっと無理かな(汗
雑談くらいならお付き合いできますけど。
>>328 【時間が時間ですものね…】
【よかったらすこしでも付き合ってもらいたかったけれど無理強いは
できないものね;】
【先生…身体が疼いて眠れないの…】
>329
もう少し早く来て頂ければ身体の疼きを抑えて上げられたのにorz
今夜はこのまま落ちますけど、今度会った時はたっぷりと犯して上げますね。
それじゃおやすみなさいノシ
諦めて落ちますね
>>332 自作自演は楽しいですか?電波中年くん。
華澄って前にも来てたでしょ
過去ログ見れば自演じゃないってわかるじゃん
そうまでしてキャラハン追い出したいの?
過去ログみれない携帯で文句言ってるの?
なんでも決め付ける痛い子だからスルーしましょう
もちつけ
犯されたい女、大募集っ!!!
339 :
やちる:2006/04/15(土) 10:44:06 ID:???
はいはぁーいっ!
やちるって‥‥鰤ー血?
そうだよー。知ってる?
(首を傾げてニコニコ笑う)
まぁ、知ってるけどな‥‥
(困ったように頬をポリポリ掻きながら)
マジで犯されたいのか? その身体で
はぁ〜…経験無いんだろ?
処女はめんどくせえからイヤなんだよな
そもそも入んのか? サイズ的に…
343 :
やちる:2006/04/15(土) 11:53:25 ID:???
(むすっと頬を膨らませて)
シたことくらいあるし入るよー、あなたのだって!(ビシッ)
それとも、他に好きな人がいるんだぁー?
へっ!? マジかよ。相手は誰‥‥って
まさか、あの隊長かっ!?
>それとも、他に好きな人がいるんだぁー?
いや、そういうワケじゃないさ
処女じゃないんなら‥‥
(ふいに手を引くと膝の上に座らせて)
遠慮はいらないってコトだな?
(やちるの首筋にそっと口付けをする)
タマには、こういうのも‥‥さわさわ
(胸元から手を差し入れて胸を撫でる)
良いよな。クスクス… ペッタンコ。
【なかなかタイミングが合いませんね(汗】
【これから出かけなければならいのですが】
【日を改めるのは可能でしょうか?】
こんばんは。待機させていただきますわね。
今日の昼、ぶっかけスレにいた人か…
>>347 はい。12時まで相手になってくださる方を探しています。
あの……お相手いただけますでしょうか……?
じいやさんは痴女?
>>349 そうですわね……結構求めてしまうところがありますけど……
>350
それなら、俺を求めてくれないかな?
俺もじいやさんを求めてるからさ…
(正面から抱きしめキス、そのまま抱きしめた手を下げてお尻に)
【今の格好はどうでしょう】
>>351 相手になってくださるの?
ありがたいわ……
(349さまのキスを受け入れ、左手を349さまの後頭部に回す)
(腰を349さまの腰に押し付け浮かせ、、右手を349さまの股間部に押し当て、撫で回す)
【メイド服姿で、エプロンをベッドの上に放置しています】
>352
ん…くちゅ…
(唇が触れるだけのキスから舌を差し入れ絡み合わせるキスに移行)
はぁ…
(唇を離すと唾液が銀の糸になって舌を繋ぐ)
ねえ、そのメイド服を脱いでみてくれないかな?
(互いの腰が押し付けられあって、手の触れた股間部はもう勃起している)
俺も早めに脱いでおくからさ。
(一歩離れて服を脱ぎ、勃起した男根を見せ付けるように丁寧に扱く)
>>354 ん…ちゅ…
(舌を絡ませて、349様の舌を撫で回すように舐め上げていく)
ふぅ…
(349さまと顔が離れ、互いの口唇の間にかかった唾液の橋を名残惜しそうに見つめる)
えぇ、もちろん。
(349さまと一度距離を取り、メイド服を脱いでいく)
(上下とも深紅の下着姿になり、頭部のキャップアは残したままにする)
(349さまが服を脱がれていくのを眺めていくうちに、349さまが男性器を露出される)
逞しいモノですわね…
(右手を349さまの勃起した男性器に伸ばし、指を絡ませて、撫でるように扱く)
ベッドに…行きませんか?
>355
じいやさんの体、とっても綺麗です…
(じいやさんの下着姿を見ていると手で扱くピッチが上がっていく)
そんな、じいやさんを見てたからこんなになってしまったんですよ…
ああ、そんな……
(自分の手の代わりにじいやさんの指が男根を扱くと、先走りが指に付着する)
もちろん!
(じいやさんをお姫様抱っこで抱えてベッドに運び、丁寧に寝かせる。
そしてそのままじいやさんにのしかかり)
んん……ふぅ……
(真っ赤なブラジャーの上から綺麗な胸にしゃぶりつき、舐める。
そして、右手でじいやさんの下着の上から秘裂を撫でて)
>>356 ウフフ…そう言ってもらえると嬉しいわ…
せっかく私が目の前にいるのに…自分でするなんて勿体無いことしないで…?
(349さまの手の代わりに絡ませた自分の右手を、根元からカリにかけて上下に動かす)
ふぁっ
(身体が一瞬で持ち上がり、ベッドに寝かされる)
あぁ…ん…
(胸をしゃぶる349さまの頭を左手で優しく撫でて抱え込み、息を荒げる)
(陰部に触れてきたのを合図に、足を開き、349さまが手を動かしやすくなるようにする)
349さま…下着の上からじゃ物足りないの…
下着を…取って…直接愛して頂戴…
>357
下着の上からじゃ満足できないから、もっと刺激がほしいの?
わかったよ、直に触ってあげるね。ホック外すから、ちょっと身体を動かして…
(ブラジャーをじいやさんのアシストを得て外し、直接乳首を吸って手で荒っぽく揉む)
こっちも、愛してあげるね…
(赤い下着の中に手を入れて、指で直接陰部に触れて優しく刺激する。
次第に指の動きが大きくなってきて、下着をずり下ろしていく)
ふふっ…こうやってると、じいやさんをレイプしてるみたいだな…
(しばらく胸と陰部を同時に責めた後、身体を離して足の間に入り込む)
喉が渇いたから、じいやさんのジュースをちょっと飲ませてもらうよ?
(足を手で大きく開かせて、陰部に口をつけて舌で刺激する)
>>358 そうよ…お願い…んっ…
(身体を動かして、349さまがブラジャーを外せやすくなるように、身体を浮かせる)
ひぃあっ…
(下着の中に349さまの手が陰部に触れ、身体がぞわりと震える)
(349さまの手を中に感じ、呼吸の間隔が少しづつ短くなる)
(下着が下ろされていき、陰部が349さまに露になる)
レイプだなんて…ひぃ…ぅ…
ひゃ…あっ…ん…あ…
(349さまに胸と陰部を責められ、感じるままに声を上げる)
(しばらくして、349さまが動き、足の間に入るのを見て、そこに視線を移す)
じゅ、ジュース…?
ふぁあ…っ!
(349さまの鼻が秘芯に触れ、口が陰唇に触れる
(舌が中に入り込み、349さまの柔らかい舌の感触を受けて、愛液がじわりと溢れ始める)
あぁ…ん…ひぃぅ…ん…
(349さまの頭に両手を添えて、撫で回し、愛撫を享受する)
>359
もっと激しい方がじいやさんは好みかな?
(下着がずり落ち外気に晒された陰部に軽く指を入れて、
指で襞や中の肉を擦って弄ぶ)
そう、レイプさ。そういうのも悪くないだろ?
もちろん、じいやさんの了解を得てだけどね…
(乳首に軽く歯を立てて歯ごたえを楽しむ)
可愛い声だよ、じいやさん…
(自分の舌で感じて悶えるじいやさんの声をもっと聞きたくなって、
舌での刺激を細かく行う)
それに、ジュースも美味しい…
(わざと下品な音を大きく立てて愛液を啜り、口の周りをべたべたにする)
ねえ、もう、入れていいかな…?
(足の間で膝立ちになって、ペニスを陰部に擦りつけて)
【後15分で12時ですが、じいやさんのお時間は大丈夫ですか?】
>>360 【はい。12時30分まで延長できます】
激しく…?
えぇ…お願い…はぁ…ぁ…っ
(349さまの指が膣の中を縦横無尽に動き回り、緊張が解けていく)
あぁ…349さま……
(胸に口をつけ、乳首を甘噛みする349さまの頭を左手で撫で回す)
私が…可愛い…?
はぁん…!
(349さまが舌の動きを変え、期待に身体が熱くなる)
そ、そんなこと……恥ずか…しいわ……ひぃあんっ!
(349さまが陰部に吸い付き、愛液が音を立てて吸われて、羞恥心を擽られる)
(膣が濡れを増し、349さまのもを受け入れる準備が整う)
ハァ…ハァ…その…前に…349さまの…モノも…口でさせて?
(口の周りを愛液でてからせる349さまのモノをみつめ、349さまの目を覗き込んで同意を求める)
シックスナイン…しない?
>361
う、うん。俺のも濡らしておかないと痛いものね。
ごめん、ちょっと先走りすぎだったかな……
(じいやさんの上に上下逆さにのしかかり、
男根を咥えさせるような体制に)
んじゃ、たっぷり濡らしてね。俺ももっと濡らすからさ……
(指で陰部を開き、その中のピンク色の肉を好き勝手に舐め回す)
【わかりました】
>>362 そんなことないわ…
私も、本当は…今すぐ欲しいくらいだから・・・
(349さまの臀部がこちらに向き、裏筋をこちらに向けた349さまの男性器が目の前に晒される)
(下唇に349さまの亀頭が触れ、それを右手で手に取り、鼻をくんくんと鳴らしたあと口の中へと導く)
(男性器の竿の半分ほどまで含み、舌を動かして亀頭を口内で唾液塗れにしいく)
ん…んぐ…んぐ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ん…
(349さまの陰部への愛撫を感じながら、頭を上下にゆっくり動かして、349さまの男性器を口で扱いてく)
(そろそろ欲しいと合図の代わりに、349さまの肛門を、右手の人差し指で、トントンと叩く)
>363
じいやさん、俺は逃げないからゆっくりとね…
(男根を手で掴まれて匂いを嗅がれると、くすぐったいような気分になる)
おっ…おおっ…
(男根に唇が触れるのを感じ、そのまま口内に導かれていくと
興奮した息遣いをじいやさんに聞かせるようにして声を出す)
おお…うっ…
(じいやさんの丁寧な愛撫に、口だけで放ってしまいそうな気分に)
分かった…もう、入れるよ?
息を吐いて、力を抜いてね。
(合図を受けて、じいやさんの足を掴み挿入の体制に。
そのまま、ゆっくりと男根を微かに開いた陰部へとはめ込んでいく)
>>364 えぇ…頂戴…
貴方の男性器を…私の中に…
(身体の力を抜いて、陰唇を拡げて、挿入しやすいようにする)
ん…
(349さまに足をつかまれ、一瞬強張るが、すぐに力を抜く)
(349さまの男性器が陰唇に触れ、少しづつ、中へと入ってくる)
はぁぁ…!
(やがて、男性器が全て膣に入りきり、腹部に349さまのものを感じて大きく吐息を漏らす)
ハァ…ハァ…349さまの……大…きい…
>365
じいやさんの中も、気持ちがいいよ。
暖かくて、俺のをいい具合に締めつけてくれる……
(じいやさんの顔を覗き込むようにして微笑み、そのまま最初はゆっくり、
少しずつ強くしていくように腰を振り始める)
あっ、あっ…じいやさんっ、じいやさんっ…
俺、じいやさんの事……
>>366 お願い…動いて…
貴方の逞しいモノで…私を…愛して…
んぁ・・・ッ
(349さまがゆっくりと腰を引き、中が一瞬空洞になる)
(しかし、すぐに腰が中へと戻り、男性器で満たされる)
(349さまと間近で顔を合わせ、349さまの瞳を見つめながら、349さまの腰の動きを感じる)
349さま…・…いい……もっと…動…いて…んん…!
(349さまの腰の動きが早くなり始め、膣に愛液が大量に溢れ、349さまの男性器を締め付ける)
はぁ…ハァ…あぁッ……す、好きよ……349さまのこと……
……だから……イク時は……中で…射精して頂戴……
(自らも腰を小刻みに振り始め、349さまをもっと感じようとする)
>367
わかったよ、じいやさん。もっと、もっと、動いてみるね…
じいやさんの中を、俺のでいっぱいにしてあげる……
(互いの息を感じるくらいに顔を近づけて瞳を閉じると
二回目のキスをして唇と性器の二箇所でくっつき合う。
唇同士の結合も舌で絡みあって)
あっ、あぅっ、ああ、いいよ、いいよ、じいやさん…
(愛液がいい潤滑剤となって膣内をペニスが抽送していく。
絶妙な締め付けに絶頂が近づいていく)
じいやさん、ありがとう…
じいやさんが妊娠するくらい、たくさん出してあげるよ…
(じいやさんの腰の動きと腰の動きを合わせてお互いに登りつめていく)
んっ!
(じいやさんの膣の奥を突いた瞬間、身体を強張らせて射精する)
>>368 動いて・・・たくさん・・・
貴方で……私の中を……満たして欲しいの……
(349さまと再び口付け合い、瞳を閉じて貪るように舌を絡めあう)
(小刻みに動かしていた腰が、次第に349さまの腰の動きと合わさり、波長が合う)
349さま…349さま…!
(口唇同様に、膣も349さまの男性器を貪るように動き、男性器をきゅうきゅうと締め付ける)
(349さまの迸りを受け止めたいと、腰の動きが349さまの動きと合わせて早くなる)
お礼を言うのは私よ……
だって……私を……こんなに愛してくださるんですもの……
いいわ……子宮に射精して頂戴……妊娠しても構わないから……!
(349さまの腰の動きがさらに早くなり、絶頂が近づいてくる)
(やがて、思考が麻痺し、349さまの男性器が中でビクビクと跳ね、膣全体に振動が伝わり、同時に絶頂を迎える)
んあぁぁんっ!!
(349さまの男性器がいつの間にか開放された子宮口を抜け、最奥へと到達し、子宮の中で射精を受ける)
(子宮口が349さまのカリに、船の碇のようにはまり、一滴ももらすことなく精液が子宮を満たしていく)
349さま…好き…愛してる…
(349さまの腰に両足を回して引き寄せ、349さまの口唇に口付けて、舌を絡ませる)
【本日は遅くまでありがとうございました。本当に楽しかったです】
【こちらはこれで〆ます。】
【またいつか相手になってくださると嬉しいです。】
【おやすみなさい。】
>369
ふぅっ…んんぅ……
俺の精液が、じいやさんの中で…
(自分の精液がじいやさんの子宮の中を満たしていく感覚に
満足感を感じると共に優しい気分になっていく)
俺もだよ、じいやさん。愛してる。
今日はこのまま、一緒に寝ようか……
(じいやさんが自分の身体を引き寄せ密着させるのに身を任せ、
キスして舌を絡めあわせて、そのまま夢魔に襲われるまで互いの身体を重ねあう)
【こちらもこれで〆です】
【12時の予定がこんなに遅れて済みませんでした】
【こちらこそ、また相手をお願いしたいです。おやすみなさい】
こんばんわ、やっぱり遅い時間かしら…
お、先生がいる。
お相手よろし?
>>372 こんばんわ、え、ええ……いいわよ
どんなシチュがいいかしら?
じゃ二人を視姦しとこ じーっ
>>373 先生はどんなのがいいのかな?
俺としては華澄先生を奴隷女教師に調教、もしくは奴隷女教師として奉仕して欲しいけどね。
>>374 え?ちょっと………その、困るわ…
(恥ずかしそうに俯いて)
>>375 調教物がいいのね…上手くできるか自信ないけれど大丈夫かしら?
>>378 希望としては羞恥系が弱いからそれがはいるなら大丈夫よ
それじゃあせっかくだから調教物試してみようかしら…
【でわ、私はそれを目撃したけど慌ててロッカーの中に隠れたけど、でるにでれない生徒(ひそかに先生の部の生徒で遅くまで居残りをしていた、が時間が遅すぎて、みつかると叱られると思い、慌ててロッカーに隠れた)】
>>380 露骨な見学者がいるのははじめてだから先生恥ずかしいけれど…
ドキドキしちゃうわ……
>>379 了解、羞恥も混ぜるって事で。
なら、調教途中かな。
>>380 3Pは期待すんなよw
>>381 じゃ、始める?
既に何度か調教してるって事にしたいけど、それでいいかな、先生?
(あ、あれは先生...?こんな夜遅くになにしにきたんだ?...暗くてよくみえないな...もう一人ほかにいるな...誰だろ)
>>382 わかったわ、それじゃあそれでお願いするわね…
良かったら苗字か名前だけでもいいから決めてくれるとたすかるわ
>>384 【じゃ、こんな感じで始めるけど。拙いところあったらすぐ言ってくれよな】
夜遅くにお疲れ様です、先生。
それじゃ、特別授業始めましょうか。
まず、ショーツを脱いでもらえます?
それとも履いてきてませんか?
(にやにや笑いながら)
>>385 (周囲を気にしながら部屋に入ると)
け、健吾君、駄目よ……こんな時間に………
え?………こ、ここで?
(真っ赤になって俯くけれど小声で)
わ、わかったわ………
(恥ずかしそうにスカートの中に手をいれてスルスルとショーツを脱ぐ)
>>387 何がダメなンすか、センセ。
センセは俺には逆らえない、そうでしょ?
そうそう、言いつけ通りでいいことっすよ。
(そのショーツを奪い取り、わざとらしく匂いを嗅ぐ)
結構いい匂いッスね、香水とか着けてるンすか?
(な...にしてんだろ…)
(なんか会話が怪しいな…先生の声はとってもかわいいけど♪)
>>388 ああっ、そんな……
(ショーツを取られ恥ずかしそうに俯いたまま)
勿論つけているわ………駄目よ、やっぱり…こんな事…
私達生徒と教師なのよ……
>>390 そんな恥ずかしがるこたぁないっしょ。
センセのショーツで女の勉強してんですからさ。
へー。
だから小便の匂いもしねーのな。
ん、そうッスよ。
だから、こうやって特別授業してもらってるんじゃないッスか。
次は、っと……
センセの穴、拡げて見せて欲しいんだけど。
(ショーツを手で弄びながら)
(二人は恋人かなんかか?)
(超ショック、先生のファンだったのになぁ)
(に、しても、声はなんとか聞き取れるけど、暗くてみえないなぁ)
(あきらかにHな雰囲気だ、わくわく…股間が張り裂けそうなほど、ズボンを圧迫しつつ目をこらす)
>>391 ああ………。
(恥ずかしそうに顔を赤らめたままゆっくりとスカートをたくしあげると白い
太ももがみえ足をM字に広げて秘所を指で広げる)
あっ………いやぁ、みないでぇ………ああ、駄目なのよ………
(恥ずかしさのあまリ身体を震わせて顔をそらす)
【時間の都合があるので展開はややはやめだとたすかります。】
>>393 見ないでって、見ねーとわかんねーし。
んー、なんかほんのり湿ってねーかな?
(秘所に指を少し入れてみる)
顔逸らすなよ、センセ。
……ああ、そうか。
特別授業する時って、いつもスイッチ入れてたっけ。
忘れてたぜ。
じゃ……
(華澄の頬に手をやり、無理に正面を向けさせてキスする)
(唇を舐め回して少し開いたところで舌を差し入れる)
【りょうかーい、っと。なら早めに調教済みになってもらうぜい】
(月明かりがさしこむ…)
(うわ…せんせ…い、おまんこ、あんなにはっきり股開いて見せて…に、してもやらしそうな花弁びらつかせて…じんわり濡れてる感じで月明かりでテカって、じつにやらしそうな、おまんこしてるなぁ)
(…ゴクリ、唾を飲み込む)
>>394 はあっ、いや、そんな…!くぅ………。
(いやらしい音をたてて指が秘所に入ると甘みの帯びた声を漏らす)
あ、あれは………健吾君がそうしろって………あっ!
んんんっ………はぁ、ぁぁ………んんんっ………
(とろんとした表情に変わりつつある中、舌を絡ませていく)
>>396 へへっ、もうびしょ濡れじゃねーか。
さすがはセンセ、特別授業に賭ける情熱は並みじゃねーな。
(ひとしきり指でかき混ぜた後抜く)
ちゅっ、じゅるっ……
ぷはっ……スイッチも入ったことだし、今日で特別授業は終わらせねーとな。
センセ、それじゃご挨拶しよっか。
奴隷女教師のさ。
……出来るよな?
(秘所をかき回していた指で華澄の唇を撫でる)
(昼間は、あんな規律正しく清楚な先生が…なんだよ…ものすごくやらしい顔して…口なんか、開きっぱなしになって唾液たらしるじゃないか) ハァハァ…
きずくと僕は音がしないようにズボンとパンツをずりおろして股の間で熱く硬くなったイチモツを強く握りしめしごき始めていた
>>397 ふあっ…はあぁ………だめぇ………くぅあっ!
はぁ………はぁ…
(言葉で嬲られ身体の芯から熱くなっていく華澄の身体)
わ、わかったわ………お願い…します………
華澄の………このいやらしい………お………ま…ん…こに………はぁ…
健吾様の…ものをいれて……かきまぜてください………
乱暴に………犯して…ください………
(自分で言った言葉にぞくぞくと身体を震わせていく)
【最後はふたりでしてね、先生、次は美術部部員できますのでお相手お願いします超いじめますけどね、でわ、お先に退室】
>>399 へっ、いやらしい女だな、華澄。
こんな風にされたいのかよ。
(勃起したものを華澄に見せつけるように晒し、その先に華澄のショーツを被せる)
(華澄のショーツで亀頭を拭くようにしてから近づき、華澄の秘所にものをあてがう)
もうたまんねーってツラだな。
奴隷女教師だからしょうがねえか。
いいか、華澄……これぶち込んでやるから、これからの華澄は俺の奴隷女教師になるんだ、いいな?
そらぁっ!!
(華澄の秘所にモノをぶち込み、同時に亀頭を拭きオスの匂いの付いたショーツを華澄の顔に押しつけ嗅がせる)
>>401 あっ!!はああんっ!!
(熱く勃起したペニスをあてがわられ身体を震わせ懇願するような目でみつめる)
お願いよ………あっああああ!!!!
(挿入された途端蜜液が溢れペニスを奥へと咥えこんでゆく)
(舌をだしとろんとした表情のまま身体を弓なりにさせて大きな声をあげる)
【すみません…訳あって急落ちしてないと不味そうです………】
【こんなこと初めてなんですけれど本当にごめんなさい】
>>402 へっ!これが欲しかったんだろ、華澄ぃっ!
(華澄の腰を抱きながら激しくピストンする)
俺のペニスの味、覚えとけよ、奴隷女教師の華澄の大好物なんだからな!
おらっ、俺の匂い付きのショーツ舐めろっての。
(ショーツを華澄の口に押し当てる)
くっ、おおおっ、いくぞ、出すぞ!
膣内で受け止めてあへ顔晒してイケ!
奴隷女教師、麻生華澄の出来上がりだ!オオッッッ!!
(華澄の膣内で射精音が聞こえるようにすら思える激しい射精をする)
【では、こんなんで締めかな?】
【機会あればまたさせてください】
良スレあげ
体が熱いよ…
誰か…
(涙目になりながら体をくねらせた)
えうれかーせぶん
ふぁいたーせぶん
アネモネーエイト
はぁ…?
何このスレ? 犯されたい女……?
そんなの、いるわけないのに。男のひとって、そういうコト考えるの好きよね。
(セーラー服の肩を竦めて、ふっとため息)
【プロフは?】
>>409 なによアンタ、いきなり出てきて。
プロフ? ふんっ、仕方ないわねっ。
【年齢】 15歳 B84 W57 H86
【服装】名門私立女子中学のセーラー服(白)、緑と白のチェック柄スカート
【容姿】
・色白で滑らかな肌
・長い黒髪を高い位置でゆわえてポニテにしている。リボンは白。
・アーモンド型の大きな瞳、やや色の薄いくちびる
【性格】
・高慢、勝ち気、自信家、男ギライ
【備考】
・生徒会長
ま、こんなトコよ。
で、何か用なの?
なによ、誰もいなくなっちゃったの?
せっかくこのあたしが出張って来てるっていうのに…ふんっ。
(ぷんすかぶちぶち文句を言いながら、どかっと腰を下ろす。
脚を組んで、少しさみしそうに睫を伏せる)
なんだか、捨てられた子犬みたいだな・・・
413 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 02:41:15 ID:PHfB2kMp
かわいそうにのぅ・・・・・
まぁ元気出すんだ
>>412 だ、誰が犬よ、誰がっ
(慌てて目元を拭いながら、ギロッと睨みつける)
>>413 み、見下したようなこと言わないでっ。
このあたしが可哀想って……あんたに言われたくないわよっ。
(立ち上がってぎゅっと腕を組む)
そんな風にキャンキャン泣くと、本当に犬みたいだぞ?
(背後に回って、スカートを捲り上げ、尻肉をぎゅっと掴む)
ちっちゃい尻だな・・・少し鍛えてやらないといい雌になれないな・・・
元気出すついでに・・・・・どうかな?
(舞奈の顔を股間に押し付ける)
プロフ嫁よ。
尻ぜんぜん小さくないぞ
俺も元気にしてあげるから・・・ね?
(優しい口調で舞奈の動きを封じていく)
>>415 きゃっ……!
(一瞬にして顔が赤く染まる、慌ててスカートを抑えようとするが間に合わず)
なっ、何するのよ、アナタッ! ふざけて……アンッ
(いきなり尻を掴まれて、思わず甘い声を上げてしまう)
よ、余計な…お世話よっ……やっ、離してっ
>>416 どさくさにまぎれてなんてもの近づけるのよっ!
(ポニテを振り乱して、男の腰をぐっと押しのける)
>>417 うっ…///
ひ、ヒトの気にしてることを大声で…っ///
>>418 だ、だから止めてってばっ!
420 :
416:2006/04/23(日) 03:04:11 ID:???
まぁまぁ・・・・・・
君を元気にさせてあげるんですから少しは感謝していただきたいですね
(舞奈の頭を乱暴に掴むと、いつの間にか出していた肉棒を舞奈の口元に押し付ける)
何をすればいいか・・・君くらいの歳でもわかるよね?
じゃあ俺はこっちで遊ばせてもらうか
(スカートをめくりあげ、下着に包まれたモリマンに顔を埋める)
くぅ〜、思春期の小娘の匂いだ。
422 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 17:23:36 ID:???
この水着を着たまま犯されたいのか
424 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 17:29:00 ID:???
>>423 【基本的にはそう考えてますが、
プレイ内容やシチュの希望が何かあれば…。】
シチュはこのままで構わないけど、多人数だと他に来ないと…
426 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 17:40:30 ID:???
>425
ですね。今直ぐじゃなくても構わないですから…。
よろしくお願いします。
後、簡単なプロフだけ貼って置きます
【身長】160
【体重】48
【サイズ】B86 W59 H89
【性格】
基本的に大人しく恥ずかしがりや
泣き虫、甘えん坊、人懐っこく自虐的で体を求められると断れない
リボンがトレードマーク
【NG】
無し。精液漬け、寂しがりやで求められる相手には尽くすので、
強姦され命令、奉仕系のプレイがやりやすいです。
あいよノシ
……あれ、姫子ってそんなに胸大きかった?
428 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 17:48:29 ID:???
>>427 それはその…。実際には大きいの…!
(プンプン怒って)
ぐす…。
多人数…。
何人くらいかな?
430 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 18:10:29 ID:???
ちょっと今は時間がないけど、21時頃〜なら…と言ってみる。
432 :
429:2006/04/23(日) 18:39:51 ID:???
ぉ、三人目かな?
433 :
431:2006/04/23(日) 18:42:39 ID:???
自分で2人目かと思ってたけど、3人目か。
今、進まないなら参考までに、ってことで顔出してみただけなんで、
他に希望者がいて進められるようなら、気にせず行っちゃって下さい。
434 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 19:02:16 ID:???
>>431 はい…。21時からで大丈夫です。
>>432>>433 三人目なのかな…?
とりあえずもう少し時間を置いてみようと思いますので
よろしくお願いします。
435 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 20:59:09 ID:???
【えっと…お相手の方は何人いるのでしょうか?】
ノ
437 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 21:12:18 ID:???
>436
【あらら…まだ集まらないですね】
俺がしゃしゃり出る前に始めた方が良かった、ということになったら申し訳ない。
複数プレイは人が集まりにくいからなぁ…
ノ
441 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 21:22:15 ID:???
>>438 いえ、お気になさらず
>>439 はい…確かに。
集まると良いのですが。あなたはどうされますか?
>>440 あ、こんばんは…。
これで二人なのでしょうか?
>>441 参加したい気はあるけど、ちょっと時間的に苦しいので遠慮させてもらいます。
機会があったらよろしくお願いしますノシ
443 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 21:35:33 ID:???
>>442 【そうですか〜。はい、またお願いしますね。
そろそろ時間も詰まるので、
始めちゃって良いかも知れないですね。
乱入有りで始めましょう】
【男Bさん男Cさんはシチュやプレイ内容
について何かしたい事、有りますか?】
>>443 では、始めちゃいますか。
こちらはそちらの希望で進めてくれればOkです〜。
同じく、特にはないです。
ただ、
>>426の条件から行くと、こっち側から手を出さないといけませんよね。
ナンパで声をかけて、そっから強引に言いくるめて…って感じでどうでしょう?
446 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 21:53:51 ID:???
>>444 はい。わかりました。
何かお薬とか、使わないのかな?
>>445 そうですね、そういう感じになりますね。
上には制服か巫女服を着て下に水着、
それか、BさんとCさんに用意してもらうか…という形を考えてました。
順番はどうしましょう?Cさん→Bさん→私、でしょうか?
>>446 ぁぁ…そうですね、使いましょうか薬。(笑)
順番はそれでいいかと思います。
>>446 海でナンパなら自然な流れだし、水着で行ける、と思ったのですが…。
制服か巫女服もあった方がいいですか?
449 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 22:04:35 ID:???
>>447 精力剤とかかなぁ…?
たくさんしてくださいね?
>>448 制服、巫女服はお任せします。
私が考えていたのは弱みでホテルに連れ込まれるとかだったんですが
海でもいいですよ。
俺が自分で決定するのも悪いけど、と言って「弱みでホテルに連れ込まれる」
というのもちょっと切り出しが思いつかないので、Bさんが決めちゃって下さい。
で、始めてしまっていいんじゃないかと。
で、順番は、B→C→姫子で。アルファベット的にはこっちの方が自然w
ふむ…切り出しは苦手なんですが…。
まぁどっちかと言えば「弱みで〜」の方がいいですかね。
その場合姫子さんに最初やってほしいですがw
452 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 22:18:05 ID:???
【はい、じゃあ私→Bさん→Cさんの順で】
【少々お待ちください】
こんばんは〜
しばらく覗かせてください/
よかったら乱入させていただくかも・・・
454 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 22:34:59 ID:???
はぁ…お掃除遅くなっちゃった…。
千歌音ちゃん待ってるよね…
(正門に向けて急ごうと下駄箱で靴を履き替えてると)
ふぁあ…今日は朝…村に結界を張るお仕事で早かったから…
帰ってお昼寝しよっと…。
(手には通学鞄ともう一つ鞄が、中には巫女服が入っている)
ん…?
誰かに見られてる…?
(キョロキョロと辺りを見渡す)
あれぇ……?上級生の人?
…?
何ですか…?
(上級生に呼ばれてついていく)
えっ、あ……。
あの…その……。
(巫女服姿で結界を貼っている所をどうやら写真に撮られたらしく
それをダシに何か企んでいる様子)
はい…。困ります…。
えっと…内緒にしてください…。お願いします…!
(ぺこぺこ頭を下げて、朝の事は何も聞かないで欲しいと頼む)
う…はい…。何処へ行くんですか…?
(正門では無く裏門からの男達と一緒に出ていく)
【こんな感じで…BさんCさんも上級生という事で、このままホテルに連れて行ってください】
【やりにくかったらごめんなさい】
>>453 【こんばんは。乱入有りですので良かったらどうぞ。】
>>454 ん、ちょっとな…。
(写真をポケットへしまって)
(裏門から出ると、そのまま裏の通りの方へ入っていく)
ほら、此処だよ。
(ホテルの前に来てCとさっさと手を引いて入っていく)
内緒にしてやるよ…
そのかわり、俺たちに付き合ってもらうぞ?
(そう言って口に何か含んだかと思うとそれを姫子に口移しで飲み込ませる)
【姫子さんに比べて少し短くなると思いますが、ご了承を】
>>455 大した手際の良さだな。
ま、そのお陰で俺は楽が出来て有難いんだが…。
さて、気分の方はどうかな。姫子ちゃん?
(薬を飲まされてボーッとしている姫子の背後から、両肩に手を置き、尋ねる)
457 :
453:2006/04/23(日) 22:55:28 ID:???
(ホテルに入って行く三人を後ろから見つめている)
458 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 23:02:29 ID:???
>>455 はぁ…助かります…。
随分遠くまで来ましたけど…
(千歌音を置いてけぼりにした事を気にしながら雰囲気に不安を感じ)
こ…ここって…その…、え…えぇっ!?
(うやむやな気持ちのままホテルに連れ込まれ)
ちょ…ちょっと待ってください!
私達まだ高校生で、こういう所は…
それに、一体何を……ん…!
(戸惑い焦りながら何かを飲み込んで)
>>456 ふぁ…ぁ…先輩…。
その、私…これから何を…
(ボーっとして体が言うことを聞かない)
>>457 あ…
(チラッと見て)
>>458 ま…こういうのに付き合ってくれよ、ってことだな。
(唇を離して零れた薬を拭って頬へ塗り)
高校生で、って皆来てるだろ…。
(少し見回した後部屋へと入る)
嫌だった、とは言わせないから、ね?
(ゆっくり制服に手を掛けて脱がせようと)
460 :
453:2006/04/23(日) 23:19:16 ID:???
【しばらくROMってます オススメ下さい】
>>458 何を?薬はともかく、こんな場所に来たら大体想像はつくだろ?
俺らの指示に従ってくれりゃ、悪いようにはしないさ。
ふ〜む、もう脱がしちまうのか…。
俺は、着たままってのも好きなんだけどな。
(スカートの上から、姫子の尻をサッと撫でる)
>>459 おっと、別に文句つけた訳じゃないからな。
お前の好きなようにやるといい。
俺も、好きなようにやらせて貰うけどな。
462 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 23:35:51 ID:???
【少しレス遅れます】
463 :
来栖川姫子:2006/04/23(日) 23:42:04 ID:???
>>459 いや…ぁ……。
(部屋に入ると自分がいかがわしい事をするのに照れて)
そんな…いけないです…よ…
(制服を脱がそうとする手を掴んで)
>>461 きゃ…!あ…ん…
どこ触ってるんですか…
(ピクッとお尻を震わせ)
助けてください…助けて…!
>>460 【わかりました】
>>463 上はな。
下はあんまり脱がさないのも好きだけど。
(手を掴まれるのを気にせずに上着をはだけさせる)
ん?水着…?
この後誰かと海でも行くつもりだったか?
(問いただしながら胸を鷲づかみにして軽く揉んで)
っと…まだあんまり薬が回ってないか…。
悪くはしない、っての。
(助けて、と声を出されると深く唇を重ねて口を塞ぐ)
>>461 まぁ、万が一の事態でもあるといけないからな。
ひとりよりも二人の方が安全、ってだけさ。
>>463 (姫子の尻を撫でながら)
こんなの、痴漢よりも甘いもんだろう?
それよりもっと激しいことをするんだからさ、この位は軽くあしらってくれないと…。
へぇ〜…水着か。
理由なんて俺はどうでもいいけど、一味違ったお楽しみってのは悪くないな。
466 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 00:01:19 ID:???
>>464 止め…て…!
あ…見ないで…それは…その…
(返答に困り水着を隠そうと手で覆い)
んんっ!?ん……ん……
(突然のキスに目を大きく開いて)
あふぁ…ぁ…
(トロトロに瞳がとろけてしまう)
>>465 (チラッと隣を向くと尻を触り続ける男C)
痴漢…嫌…いや…
激しい事って…先輩…駄目ですっ…!
(尻を触られてゾクゾクとしてしまう)
(ただでさえ男の子、上級生に囲まれ緊張している)
う…
(千歌音と買った水着、
露出度が高く、早く着てみたくて着てしまったとは言えずに)
見ないで…
>>466 そんなとろけた目で言われても何も説得力がないぞ…。
(胸を隠す手を外させて耳元で囁く)
薬も入ってるんだ。
少しも気持ちよくないはずがないしな。
(また胸へ手を持っていって解しながら耳を舌で嬲り)
>>466 痴漢が嫌、か…安心しろって。
痴漢のような真似をしたいわけじゃないんだから。
(水着のパンツの方を掴み、軽く上に力を加えて、姫子の股に擦り付ける)
言ったろ?痴漢よりもっと激しいことをするって。
って言っても、俺はじっくりと攻めてやるけどな……。
469 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 00:26:55 ID:???
>>467 こ、こんなの…おかしい…です
あ…あふっ…ん…
(胸を揉む指が上からぴったりくっついて快感を与えられ)
やあ…んぁ…!
(びくびくと耳舐めに反応する)
(ホテルの一室、雰囲気は十分あって気分が知らずに高まって
男達に体を弄ばれる事にゾクッとして)
>>468 痴漢さんよりも激しい事……
あうっ…!
(食い込むような刺激に股を開いて)
はぁ…はぁ……
あんぅ…
(ベッドの上で男達を見上げ)
(抵抗する力が弱まり、今は二人にされる事にひたすら興奮してしまう)
>>469 何がおかしい?
(胸を揉む力をゆっくりと増していく)
やっぱり色っぽいな、来栖川…。
(水着と胸の間に手を割り込ませて直接胸を愛撫して)
ぁぁ、そうだ。
先に来栖川にいれるのは俺だからな?
(今度は首筋に吸い付き、嬲ると男Cにそういって膝で姫子の股間を擦る)
>>469 おいおい、脚が開いてきてるじゃないか。
もっと食い込ませて欲しいのか?
ここが湿ってきた感じもするし、巫女さんなのに姫子ちゃんは淫乱だったんだねぇ。
(尋ねながら、一瞬キュッと強く食い込ませるが、また元通り軽く食い込ませるに留めてしまう)
>>470 それでいいさ。
俺は手なり口なりで楽しませて貰うよ。
というわけで宜しく頼むよ、淫乱な姫子ちゃん。
(姫子の手を取り、自分のズボンの膨れ上がった部分を掴ませる)
472 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 00:50:17 ID:???
>>470 だって…だって…先輩達と私…恋人でもなんでもないのに…っ…
ん…ぁ…ダメ…強く揉んじゃ…や!
(細い声で悶えながら呟く)
あぁ…ん…ふぁ…ぁ…!
(水着の中に進入した手の愛撫と首筋への愛撫に乱れて
顔を振り、髪の毛も乱して喘ぎ)
いれ…る…?
>>471 んふうぅぅ……違うっ……もん…
やぁぁ…
ダメ…動いちゃ…
(股をキツくさせたくて自ら腰を上げて)
なに…?
えっ、…恥ずかしいよ…!ううっ…!
(股関を探るように触らされて羞恥してしまう)
>>472 じゃぁ恋人にでもなるか?
来栖川だったらぜひともだな。
(もぞもぞと胸を揉みしだき、乳首を弄る)
ん、いれるよ?ここに。
もうちょっと来栖川のほうに準備ができたら、ね。
(水着から片手を出してそれを姫子の股間に持っていくと)
(水着の上から指で上下に擦る)
>>472 そんなこと言って、俺にはどんどん水着をオマンコに食い込ませてるように見えるんだけどな?
それに何より、体は正直に気持ちいいって言ってるみたいだし…。
(水着を紐状になるまで細く握って、姫子の秘所に入り込むほどに食い込ませてしまう)
ほら、俺も気持ち良くさせてよ。
こうやって無理矢理やらせてると、両手が使えないから、姫子ちゃんを気持ち良くできないんだよねぇ…。
(姫子の手を握り、ズボンの上から肉棒を擦らせる)
475 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 01:07:50 ID:???
>>473 嫌っ…イヤだよっ…!
あ、あぁん…!
(恋人になるのを首を振って否定する)
ん…準備…ダメ、触っちゃやあ…
あぁぁ……あぁぁ…
(愛液の滑る音が微かにして濡れそぼっていく)
>>474 くうっ…うっ…違うよっ!違うのぉ!
あ……あぁぁ!やだぁっ…もどかしいよぉ…!
(プチュっと愛液が零れて食い込む水着に強く感じてしまう)
(焦らすような攻めに観念したように叫んでしまい)
あぅ…ぅ…
知らないもん…
(握ったペニスを扱かされるが興味無さそうにそっぽを向く)
サルベージ♪
>>475 もどかしい、か…。
相方が弄る気になったみたいだし、ここはそっちにお任せとするかな。
っつーわけで、知らないと言われても無理矢理させるまでだ。
(チャックを降ろし、硬く反り返った肉棒を取り出す)
【スマン、準備してただけで内容も途中だったが、間違えて書き込んでしまった】
【内容的には問題ないと思うので、普通に続けてくれ…】
>>475 ん、冗談だよ。
でもな、ちょっとずつ濡れてるぞ?
(食い込む水着を下から指でなぞって)
気持ちいい証拠だよ…来栖川…。
(耳元でぼそっと囁いて耳に息を吹きかける)
もっと気持ちよくなりたくないか?
(秘所の周りをそろそろと指で撫で回し、大胆に触れようとはしない)
480 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 01:22:46 ID:???
>>477 【私が間違えてましたね、申し訳ないです】
え…っ?やだよ…っ…
それを…どうするの…?
(ペニスをまじまじと見て)
>>479 んあ…!あ…!
(二人の愛撫にベッドの上で乱れて)
(水着が完全に露出され汗ばんでいる)
ひゃ……
それは……ううっ…
(気持ち良くなりたいの言葉に戸惑って)
【順番元通りで、Bさんどうぞ】
>>480 【いや、自分が単に間違えて書き込んだだけで、後は間違ってないと思うけど…】
>>480 言ってくれればこっちも気持ちよくできるんだが…。
そうでもないのか…?
(秘所の周りをゆっくり撫で続けながら囁く)
これまで濡らして、そうでもないってこともないだろ…
言えば望むようにしてやるよ?
(そう言って水着を横にずらし、指をほんの少し入れてすぐに抜く)
【そうですね、そこの間違いだけだと思いますが…】
>>480 なんだ?素で知らないのか?
てっきりチンポの一本や二本、咥えてるのかと思ったよ。
(今度は直接、姫子に肉棒を掴ませ)
ほら、根本から先端に向かって扱くんだよ。
ドロドロした精液を噴出させるようにな…。
484 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 01:41:42 ID:???
>>482 んうう…!だって…だって…!
(腰が快楽を求めて勝手に動いてしまい
理性は無くなりかけて)
はぁ…ん…
その…その…!ひゃぁぁ!
(指の出し入れにゾクッと感じて)
…気持ち良くしてください…先輩…
(我慢出来ず潤んだ瞳で恋人に頼むように呟く)
>>483 し…した事ないよ…!
いやっ…固いよ…!あっ…うう!
(手を動かしペニスを丹念に扱く)
ふあぁぁ…精液…出しちゃだめ…
(発情している為かペニスをどんどんスピードを上げて扱く)
>>484 よしよし…よく言ったな、姫子。可愛いぞ。
(そう言うとともに頭をなでる)
まぁどうせだからこのままでするか。
(水着を横にずらしたまま指を一本沈め込んで出し入れを始める)
いやらしい音がするなぁ、姫子の中と俺の指が擦れて…。
(わざとくちゅくちゅと水音を立てるように指を動かしていく)
>>484 出しちゃダメと言いながら随分早く扱くじゃないか…!
でも、ただの手コキっていうのもつまんないな……よし。
(水着越しの姫子の尻を掴み、亀頭を突きつける)
はっ…可愛い顔して、大した体つきだな…。
柔らかくて、ムッチリしてて、最高の感触だよ。
さぁ、これでもう一度、頼むぞ…。
(手コキを再開させる)
487 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 02:00:07 ID:???
>>485 そんな…いいよっ……
恥ずかしい…
(快感を欲しがる事を認めているようで恥ずかしくなる)
んっ!?ふあぁ…気持ち良い…
あ…あぁ…いいよぉ…!
(指の動きに合わせて腰を振り快感を貪る)
>>486 うう…
な、なにするの…!きゃっ!
ふああ…っ!そんなっ…こと…ないっ…
(イヤらしく尻を動かし亀頭を擦り)
はぁ…はぁ…気持ち良い…?
(お尻を誉められた事とペニスに対する愛情が沸いて手首を利かせ扱く)
>>487 いいか?よし…。
じゃ、少し体勢変えてもらうぞ。
相方、ちょっと手コキ中断するがすまんね。
(姫子を押し倒して寝転がらせ、秘所に顔を埋める)
ん…ちゅるっ……。
(愛液を吸い上げ、舌で姫子の中に侵入して掻き回す)
ほら、もっと欲しかったら声あげてお願いしてくれ?
(指で秘所を広げて更に奥へと舌と指をいれて弄る)
>>487 うおっ…自分からケツを押し付けてくるとはな…!
いい心がけだ…!
あぁっ…茎は柔らかい手で扱かれてるし、亀頭はケツに食い込んでるしで、最高だよ…!
もう出そうだ…!いやらしい巫女のケツに、ザーメン出すぞ…!
(最後に、姫子の手を取って更に早く肉棒を扱かせる)
(ビクビクと肉棒を大きく震わせながら、姫子の尻に向けて精液を放つ)
【それじゃ、こっちが
>>488より先ということで頼む。その方が早いw】
490 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 02:22:46 ID:???
>>488 あ…やだよ…汚いよ!?
だめ…だめぇ!
(恥ずかしいけれど期待と興奮ねの波に襲われ)
やぁぁぁ…!やっやっ!
欲しい…欲しいの!
(ヒクヒクと秘所が動く快感に悶え苦しむ)
>>489 はぁ…はぁ…私も…気持ち良いよ…!先輩っ!
うっ…ひゃぁぁん!?あ…あ…かかってるっ!?
(ドロドロした感触が尻ごしに伝わって)
精液凄い…凄いの!
>>490 …ぢゅるっ…。
(愛液を吸い干すと、顔を離してペニスを取り出す)
ふぅ…そろそろ俺も気持ちよくしてもらわないとね…。
(ペニスをぐりぐりと秘所に擦りつけ、宛がう)
さて…こっちにも欲しいかってのは…もう聞いたな。
じゃぁ…いくぞ、姫子っ…!
(言い終わると一気にペニスを奥まで沈めて行く)
あぁ…自分でも凄い量を出したと思うよ。
こりゃ、水着の臭いが落ちないかもなぁ……。
精液臭い水着で浜辺でも歩いてみたらどうなるか、拝んでみたいもんだ。
さて、相方はすっかりご執心のようだし、俺はちょっと見学させて貰うかな。
相方が枯れるまで、充電でもしてるよ。
【ちょっと混ざりづらい体勢になったので、すみませんがこれで失礼】
【また機会があったら是非お願いします。それでは…】
493 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 02:38:12 ID:???
>>491 ひゃう!はぁ…ん!
(秘所のグリグリに感じて)
んん…はいっ!来て!
あぁあ…あああ!!?
(ペニスに貫かれて最高潮まで感じる)
>>492 そんなっ…恥ずかしいよ…みんなに笑われちゃうよ!
うう…
(行為を見られる事に唇を尖らせ)
【お疲れ様です…。】
>>493 姫子ってはじめてじゃないのかぁ…?
こんなに喘いで、気持ち良さそうにしてるし。
(激しく腰を打ち付けて奥まで何度も突き続け)
それっ…っと…!
(抜く寸前まで引いてきてまた一気に貫いていく)
【おつかれさまです、もう少し展開を考えるべきでしたか…】
【多人数希望でしたのにすみません;>姫子さん】
495 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 02:50:54 ID:???
>>494 あっ!うっ…!あ…!
初めてだよぉ…!あ…あ…!
(ペニスを出し入れされ喘ぎ声を立派に響かせる)
はぁ…先輩…凄いです…
私、たまらないよぉ…!
(首に手を回してジッと見つめ腰を振り出す)
先輩達とエッチ出来て良かったのぉ!
ふあぁぁ!
(胸元を水着ごと押し当て擦り)
【いえ、私は気にしないでください】
>>495 ほぅ…姫子、感度がいいんだな、凄く。
(また水音を大きく響かせるように腰を動かし)
そうか、じゃぁまたここに来るか?
それなら次はもっと色々してやるぞ。
(にやっと笑った後に水着の上から乳首を探って)
(そこだと思うところを何度も噛み)
さすが…はじめてはきついな…!
(姫子の腰の動きと交わるようにペニスで突きあげる)
寝落ちか?
498 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 03:40:59 ID:???
【たった今、起きました。
>>496さんごめんなさい】
499 :
来栖川姫子:2006/04/24(月) 09:22:36 ID:???
>>496 んうっ!んうっ!すごい!すごいのぉぉ!
(グリグリと腰を振って絶頂が高まり)
あっ!ああああああっ!!
(背中を反って達してしまう)
はい…また…したいです…
【こんな感じで…お疲れ様でした。】
【二人共お相手ありがとうございます】
501 :
リース ◆K6rAsqUXw6 :2006/05/02(火) 13:16:34 ID:UWpV/9+p
こんにちは&お久しぶりです。
こんな時間じゃ誰もいらっしゃらないかもしれませんが、
ダメ元ということで待機してみたいと思います。
【名前(元ネタ)】 リース(聖剣伝説3)
【年齢】 エンディング後設定で17
【容姿】 アマゾネス
【禁止プレイ】 SM的行為・スカ(小は可)・グロ
【備考】 輪姦は歓迎なのですが、レスが遅いことをご了承下さい
【(今回の)希望】 敵(含むモンスター)に犯される
まだ、高校生じゃないかい?
そんな手荒な事はしたくないね。
ダメ元とか言ってる時点でダメだ
釣られちゃったよ。
あのドルバドールみたいなキャラクターだろ?
サルバドール・ダリ
犯してやるからこっちに尻をむけろ。
できなければ帰れ
507 :
チュンリー:2006/05/02(火) 17:58:30 ID:7H9LiJZ6
ゲームキャラやアニメキャラになりきって戦ってるときに私を犯してくださぃ、できたらチュンリー役がしたいです
半角チュンリーよ
ではそこへ這いつくばってけつをこっちに向けろ。
携帯厨晒しage
510 :
チュンリー:2006/05/02(火) 18:10:35 ID:???
力づくでさせてみなさぃ(少し抵抗しますね)
>>510 じゃあ、やってやるよ。
おらおら、(春麗の顔や腹部を殴る)
弱ったところで、お前の腕を押さえつけてと・・・
さあてと、俺の唇にキスしろ。ねっとりと舌をからめて奉仕するんだ。
わかったな?
512 :
チュンリー:2006/05/02(火) 18:17:17 ID:???
(嫌がりながらDキスする)こいつ、強い…
いやあ、いいね。俺はおまえみたいな美人を一度でいいから抱いてみたかった。
ほら、もっと舌を絡ませて俺の舌を吸ってみろ。
じゃないともっとひどい目にあわせるぞ。
それが出来たなら次は俺に奉仕するんだ。
お前の太股たまんねーもんな。今日はどんなストッキングをはいているんだ?
いつもの黒か?それで俺の息子を刺激しろ。
514 :
チュンリー:2006/05/02(火) 18:24:45 ID:???
(足をくっつけてこすりつける)私は小さい物じゃ感じないんだから(強がる)
何を言ってやがる。
お前は今までにこんな大きなもの見たことがないっていうぐらいひぃひぃ言わせてやるからな。
いいから続けてもっと大きくするんだ。
ビシッ!
516 :
チュンリー:2006/05/02(火) 18:31:27 ID:???
んっ(胸の谷間を見せながら甘い声が出る)
よし、そのお前の柔らかくて大きな胸で俺を刺激しろ。
さあ、それで挟め。さきっちょ舐めろよ。
518 :
チュンリー:2006/05/02(火) 18:37:09 ID:???
(パイズリをしながら先を舐める)嫌なのに‥さっきから体が勝手に…
嫌じゃないんだろ?ほらもっとぐちょぐちょにお前の涎で一杯にしてくれよ。
もっと音をだせ!(腰を上下に動かす)
お前のおっぱいたまんね〜
なあ、俺脚フェチなんだよ。
だから入れる前にもう一度お前のパンスト履いた太股で擦ってくれよ。
520 :
チュンリー:2006/05/02(火) 18:44:01 ID:???
チュバチュバ‥んっ‥ジュルル…今度は足で挟んであげる(先にイカせれば助かるかも)
おぉ・・・ いい感じで舐めるじゃないか
上手いな。俺の性奴隷になれ。
一度いっても何度でも回復するから無理だな。
俺は一度はお前の脚に発射したい。それから口を思いっきり犯して
最後はお前の中だ。
もっと摩擦音たてて激しくしろよ!この!バシッ!
ああ、たまらん・・・
こっちにお尻を向けるんだ
…終了?
うん、おわっテルみたい
終わってるのは俺の精力だ
よくもまぁ、こんなヘタレキャラハンを相手にしたなw
チュンリーじゃ俺の精力も復活しない・・・
誰を求めようか。
艦長〜、艦長〜?
もう、どこに行ったんだろう…。この潜水艦だってそんなに広くないのになぁ。
この海図、持って来て欲しいっていうなら、ちゃんと艦長室にいてくれればいいのに…ぶつぶつ。
【名前】海江田渚(かいえだなぎさ)
【年齢】24歳
【容姿】海軍の白い制服
【禁止プレイ】 SM・スカトロ・グロ (縛りとかは大歓迎です)
【備考】長文〜中文です。
【希望】艦長にいやらしいことされたいです
元ネタは苗字で分かってしまうかもしれませんけど…。
とりあえず、24時半まで待機してます。
容姿の追加です。
【容姿】身長は160cmくらい、髪はセミロングの黒を無造作に束ねています。
はぁ…水測長に聞いても場所が分からないなんて…
【シュチエーションが特殊すぎたかな…】
【25時までにいらっしゃらなかったら、そのまま落ちます】
533 :
沖田艦長:2006/05/07(日) 00:32:41 ID:???
すまんの〜、ワシの股間の波動砲は発射不能なんでなぁ
>>533 (慌ててビシッと敬礼をして)
はっ、貴方はあの沖田艦長ですね!
お初にお目にかかります!どうかご無理をなさらないようご自愛くださいませっ。
(緊張した面持ちで背中を見送った)
【話し掛けてくださって有難うございます。やまとつながりですねw】
しょうがないなぁ、とりあえず海図は副長の所に持っていこうかな。
(かんかんと小気味のいい足音を立てて、パイプの連なる脇を駆けて行った)
【今日は落ちます。沖田艦長、お話いただき有難うございました】
【誰かいる?】
【他スレでキャラハンでプレイはしたけど、まだ足りなくてここに来たというのはありでしょうか?】
大歓迎っす
まだ足りないってのは、今日別のスレで一度プレイしたけどもう一度ここでしたいって事?
それとも元居たスレが何か事情があって次スレが立たなくなったとか
970辺りで新スレ立てられる人を待ってる状態になっててプレイが出来そうもないからここで、とか?
>>540 【前者の方です】
【他のスレでプレイし通したのですけど、またこちらでもプレイしたいと思いまして…】
こっちとしては来る者拒まず去る者はケースバイケース
とりあえず名前を出すがよろし
【ありがとうございます。それでは……】
【作品元】SisterPrincess
【名前】じいや(妹)
【年齢】20代
【容姿】メイド服(ただし、今はシャワー上がりなので素肌の上にバスローブで、頭部にメイドキャップ)
【禁止プレイ】SM・スカトロ・グロ
【備考】長文〜中文です。
【希望】禁止プレイ以外の男性側の希望に出来る限り沿います。
……よろしくお願い致します。
エロイと評判のメイドさんか…
じいやって名前から察するに男?
さっきまでエッチしてたのにまたしたくなるなんて・・・
>>547 その……ご無沙汰だった……ものですから……つい……
(両腕を下げて前で組んで、もじもじとさせながら顔を俯かせる)
ダメ…ですか…?
(請うような目で547さまを見上げる)
>>548 子どものお守りは色々とストレスがたまるからねぇ…。
エッチしてストレス発散したくなるのも仕方ないかぁ。
じいやさんはどんなエッチがお好みなの?
>>549 私は…男の人に身体を弄ばれるように犯されるのが好きです…。
お口をオチンポで蹂躙されたり…胸を揉みくちゃにされたり……女の部分も後ろもオチンポで蹂躙されるのも……。
あとは……身体中が精液塗れになるのも好きです……
>>550 じいやさんはMの気があるんだ。
今も頭の中ではチンコで上のお口と下のお口、それから後ろのお口も
チンコで犯されたザーメンまみれになっていることを想像してるんだ。
それじゃ…それをオカズにオナニーしてもらおうかな。
>>551 えぇ…そうかもしれません…
え…自慰をですか…?
それは……構いませんが……
せめて、547さまの……オ、オチンポを……見せていただけませんでしょうか……?
>>552 妄想だけじゃオカズとしては不足なわけか…。
しょうがないなぁ…ちょっと待ってて。
(後ろを向くと、来ている物を全部脱ぎ捨て全裸になるとじいやの方を向き
まだ勃起していないペニスを見せつけ)
さて、じいやさんはこれが欲しいんだよね。
じいやさんの顔を精液まみれにして、お口とおまんこを犯してくれるちんこを。
それなら…こいつを元気にしてもらおうかな。
じいやさんのオナニーで。
>>553 申し訳ございません……
は、はい……
(547さまが後ろを向き、衣服を全て脱ぎ払うのを待っている)
(その間に、自分もバスローブの紐を解いてバスローブをベッドに脱ぎ捨てる)
(全裸になったと同時に547さまも全裸になってこちらを振り向く)
はい…547さまのオチンポが…欲しいです…
(547さまのオチンポに視線を移す)
分かりました…………み、見ていて…・・・下さいまし……
(自慰行為を見られるということに緊張と興奮が入り混じり、胸が鳴る)
(ベッドに腰掛けて足をおずおずと開いて、右手をゆっくりと股の間へと移動させる)
(左手で右の乳房を軽く掴んでゆっくり手を動かし、右手の人差し指と中指で秘裂を上下になぞり始める)
ん…
>>554 大人の女性はいいねぇ…。
恥じらうことなくちんこが欲しいだなんて。
……それはじいやさんだけかな。
あぁ…ちゃんと見てるから…。
俺のちんこが元気になるくらい激しいのを頼むよ。
(仁王立ちでじいやの自慰を見つめる)
>>555 は、恥じらいが……全くないわけじゃ……はぁっ…ん…
(547さまのオチンポを見ながら秘裂をなぞり、包皮の上から秘芯を刺激する)
激しく……んっ
(二本指を中に突き入れ、掻き混ぜるように動かす)
(最初はゆっくり、徐々に早くしていき、次第にピストン運動のように動かし始める)
はぁ…ん
(547さまの様子を伺いながら、左手も股の間に移動させて包皮の上から秘芯を弄くる)
(秘芯を包皮ごと摘んで身体をネッドの上に仰向けにし、快感に任せて腰を浮かせて547さまに突き出すようにしていく)
はぁ…あぁ…はぁ…んん!
>>556 そんなこと言っても説得力ないですよ…じいやさん。
さっきまで別の男に抱かれてたのに、満足できないでここに新しい男
漁りに来て、ちんこ欲しいって言ってるのに…。
(にやにや笑いながらじいやを見下ろしながら)
ふふふ…凄くいやらしいですよ…じいやさん。
どうです…大好きなちんこが手を出せばすぐにしゃぶれるところにあるのに
オナニーしなくいちゃいけない気分は?
(じいやに近づき、挑発するように硬くなり始めたペニスを見せつけ)
>>557 はぁ…ぁ…んぁ…あ…ッ
だ、だって……身体が……どうしても……火照って……しまうんですもの……
(声を掛けられても、左手は右の乳房を揉み続け、右手は女の部分を二本指で掻き混ぜている)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(自分を見下ろす547さまの気配を感じなながら、何度も熱っぽい吐息を漏らす)
547さま……はぁ…あぁ…ん…っ
つ…辛いです…自慰に集中できない…くらい……はぁ…ぁ…ん…
(不意に547さまのオチンポが視界に入る)
(硬度を増しつつあるオチンポを認めると、子宮がじゅんと疼いて、膣から愛液が溢れる)
……547さま……ほ、欲しい……オチンポ……欲しい…です……
>>558 そりゃそうだよな…。
これ以上虐めるのも可哀想だし…。
でも…オナニーでいっちゃうじいやさんも見たいし…。
(少し考え込むが)
……そろそろいいかな…ちんこも元気になったことだし。
さて…いきなりおまんこ犯されたい?
それとも…ちんこ…ペロペロしたい?
>>559 (膣を掻き混ぜている指の動きを遅めにしていき、547さまの言葉を待つ)
547さま…
(オチンポをもらえることを聞き、口元が綻び上半身をゆっくりと起こす)
その……中に……オ、オマンコの……中に欲しいです……
はぁ……はぁ……お願い…します……547さま……
(指を膣から引き抜き、秘裂をそのまま指で左右に開いて547さまのオチンポを挿入していただくのを待つ)
>>560 ここまで焦らしたら、ご奉仕する気力もなくなるか…。
メイドさんも服を脱いだら一人の女…いや、一匹の獣か。
今のじいやさんには雌犬って言葉がぴったりだよ…。
(じいやを嘲笑するような笑みを浮かべると)
さてと…どうやってじいやさんを犯そうかな…。
雌犬らしく後ろからっていうのもいいけど…今日は上になってもらうかな。
下から大好きなチンコを自分で入れるじいやさん見たいから。
(ベッドの上に横たわると)
さぁ、じいやさん…大好きなチンコ…好きにしていいんですよ。
>>561 自慰をしていたら……欲しく……なってしまいまして……
雌犬だなんて……そんなこと……
(心のどこかで、性に貪欲になっていることを認めてるために否定しきれない)
はぁ…ぁ…
分かり……ました……
わ、私が……オチンポを……自分で入れますわ……
はぁ…はぁ…
(ベッドの上に横になった547さまの足の間に、四つん這いになって移動する)
(547さまのオチンポを右手に取ると、547さまの腰の上を跨ぐ)
(547さまのオチンポを天井に向け、自分の秘裂に宛がい、先端を膣へ少しだけ入る)
(ゆっくりと腰を下ろしながら、オチンポがオマンコの中に入ってくるのを感じる)
はぁ…あぁ……ッ…
(やがて、オチンポが根元まで入りきり、オマンコの中がオチンポで満たされる)
ぜ、全部……入れちゃった……ン…
>>562 立派な雌犬だよ…じいやさんは。
発情期を迎えて、ちんこを欲しがって交尾したがる雌犬。
はっ…ふぅ〜…。
全部入っちゃったね。
ほら…見てごらん…じいやさんのまんこが俺のちんこをくわえてピクピクしてるよ…。
すごくエッチでいい眺めだよ。
(手を伸ばして結合部を指でそっと撫でると)
さぁ…大好きなちんこを入れたんだから好きなように動いていいんだよ。
今までじらされた分…たっぷりと…激しく…。
>>563 雌犬…私……ん……
(オチンポに満たされた感覚と結合部から伝わる快感で、イキたいこと以外に何も考えたくない)
はぁ……ん……
(547さまが結合部から手を離した瞬間に秘芯が擦れて小さく声を上げる)
はい……
ありがたく……オチンポを……ん……
(両手を頭の後ろに回して胸を突き出すようにしながら、腰をゆっくり浮かせる)
(慎重に腰を浮かせて、オマンコの中からオチンポが抜けてしまわないようにし、また腰を下ろす)
(腰の動きを少しずつ早めていき、ぬちゃぬちゃと愛液の音を立ててリズムを取っていく)
ん…はぁ…はぁ…
(身体が感覚を思い出し始め、腰を一定のリズムで打ち下ろしていく)
(肌の音が鳴るくらいに腰を振り、突き出した乳房をたぷんたぷんと上下に揺らしながら、息を乱して快楽を貪る)
(547さまを見下ろしながら、ただただ快楽を求めて腰を振りたくり、時折、膣を締めて腰をキュッと捻ったりする)
547さま…547さま……おっぱい……おっぱいも……揉みくちゃに……虐めてください……はぁ…ハァ…ハァ…ハァ…ンァ・・・!
>>564 いいよ…じいやさん…。
じいやさんの腰が動くと…俺のちんこが締め付けられて…
すごく気持ちがいいよ…。
(じいやの腰が動くたびに荒い息を吐きながら、うっとりとした表情でじいやの姿を見つめ)
散々しらされただけあって…いやらしい腰の動きだね…。
まるで精液を無理矢理絞りだそうとして…。
そうやって何人もの男の精液を絞り取ってきたんでしょ。
ん…いいよ…おっぱいも虐めて上げる…。
(両手を伸ばすと目の前でプルプルと揺れる両の乳房を激しく揉みしだき)
はぁ…はぁ…じいやさん…いいよ…そろそろ…。
俺のちんぽから…たっぷりと…精液を絞りだしても…いいよ。
>>565 わ、私も……547さまの……はぁ…はぁ…オチンポが……気持ち……いい……です……ンッ…!
(腰の動きが自分の意思とは関係なく早くなっていく)
(背筋に痺れにも似た感覚が伝わり始め、絶頂への一歩を踏んだことを感じ取る)
(膣がキュッ、キュッ、と無意識に締り、547さまのオチンポを締め付ける)
(腰わずかに残っている理性で腰を捻り、両腕を後頭部から離して垂らし、本能のままに腰を打ち下ろす)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ンァッ…ンン…!
(547さまが乳房に手を伸ばし掴んだ拍子に身体がピクント跳ね、背筋に走る痺れがむず痒さに変わって頭に駆け上ってくる)
ハァ…アァ…547さま、わ、私…も、もう…!
イク…イッてしまうの…っ…
(身体中に奔る喜悦を享受し、さらに腰を打ち下ろして最奥にオチンポを受け止め、ついに絶頂に達する)
547さま、私の中に……イッ…くぁ…はあぁぁぁぁぁん!!
(身体を弓なりに仰け反らせて震わせ、547さまの熱い精液を子宮の中に受け止めていく)
(視線を宙に泳がせながら、口の両端からは唾液を溢して、力なく547さまの上に倒れる)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(乳房を押し付けるように547さまの胸の上に倒れこみ、小さく呼吸を繰り返す)
【547さま次のレスで〆させていただいてよろしいでしょうか?】
>>566 俺も気持ちいいよ…じいやさん…。
こんなことなら…焦らさないで…最初から抱いて上げればよかった…。
失敗しちゃったなぁ…。
(苦笑いを浮かべると、じいやの腰の動きに合わせて自分も下から腰を突き上げ)
いいよ…イっちゃっても…俺も…そろそろ限界だよ…。
じいやさんが凄いから……。
いくよ……じいやさん…精液で…おまんこの中…いっぱいにして上げるから…。
はぁ…はぁ…じ…じいやさん……。
(じいやの腰の動きに耐えきれずに、膣の中に精液を注ぎ込むと)
はぁ…はぁ…満足できたかな…じいやさん…。
(倒れ込んできたじいやをやさしく抱き締めると、唇を重ねて舌が絡まる合う
濃厚なキスを交わすと)
雌犬ちゃんは満足できたかな…俺のちんこで…。
ふぁぁあ、エッチしたら眠くなってきたよ。
このままお昼寝しても…いいよ…ね…じいやさん…zzzzz
(じいやの腕の中で眠りに落ちた)
【はい、わかりました。今日はお相手ありがとうございました。満足してもらえたか
どうかわかりませんが、よかったらまた遊んでやって下さい。お疲れさまでしたノシ】
>>567 はぁ…ぁ…んむ…ん…
ちゅく…レロ…
(倒れこむ自分を受け止めてくださった547さまとキスを交わす)
(舌を絡ませて唾液音を立てて濃厚に交わし、名残惜しむように口を離す)
(口を離した途端、眠気がきて、そのまま547さまの上で眠りにつく)
(547さまの声を遠くに聞きながら意識が落ちた)
【おかげさまで満足できました。ありがとうございます】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します。547さまもお疲れ様でした】
【それでは、スレをお返しします】
女の子待ち
名無しで待つなよ、スレ違いだぞw
>>570 待て、それだと野郎が名前付けて待機していいことになるぞw
【名前】海江田渚(かいえだなぎさ)
【年齢】24歳
【容姿】海軍の白い制服 身長は160cmくらい、髪はセミロングの黒を無造作に束ねています。
【禁止プレイ】 SM・スカトロ・グロ (縛りとかは大歓迎です)
【備考】長文〜中文です。
【希望】艦長にいやらしいことされたいです 。
元ネタは苗字で分かってしまうかもしれませんけど…。
先日から艦長を探してます。どなたか見かけてませんか?
今日もちょこっと待機させていただきます。
お相手したいのは山々だが、平日は時間がない……。
それはさておき艦長って名無しでもいいの?
>>573 はいっ、全然構いませんっ。
艦長のお名前を呼ぶなんて、そんなこと私にはできませんから…。
(頬を赤らめ、恥ずかしそうに俯いた)
どうか非番の時に、呼んでください。
(びしっと敬礼をし、にっこり微笑んだ)
【まだ大丈夫かな?】
【こんばんは。どこまで期待に添えられるか分からんが、良かったらお相手願います】
>>577 【とっても嬉しいです、有難うございます】
【希望は…いけないって分かってても艦長にいやらしい事されちゃうのがいいんです】
【お付き合いお願いできますか?】
【特殊なシチュゆえに、なりきりの経験・自信はないけど、それで宜しければこちらから是非に】
【準備が良ければ、どうぞ始めてしまって下さい】
(海図を持ってキョロキョロ辺りを見回す)
う〜ん、艦長艦長っと…あ、いたぁ!
(たたたっと急ぎ足で側によると、きりっと表情を作り)
艦長、先ほどの海図をお持ちしましたっ!
こちらはどの部屋に持っていきますか?士官室ですか?それとも艦長室ですか?
(自分より少し背の高い艦長を見上げるように問い掛ける)
【では、宜しくお願いします。悪戯具合はおまかせいたします】
あぁ、どうやら手間をかけさせたようだな。すまなかった。
そうだな…海図は艦長室で貰うが、私も丁度戻るところだ。
探させた礼に茶でも入れよう、着いてきてくれ。
>>581 (思いがけない申し出に一瞬驚くが、すぐに嬉しさと緊張のまじった面持ちになり)
えっ、い、いいんですか?
そんな、艦長室に入室するだけでも、恐れ多いのに…。
(付いて行くか戸惑うも、憧れの艦長と一緒にいたい気持ちに勝てず)
そ、それでは、お邪魔させていただきますっ!
(悠々と前を歩く艦長の背中を追いかけた)
(艦長室の前に着くと、扉を開け、中に入るよう促す)
そんなに固くなることは無い。まぁ、くつろいでくれたまえ。
(渚の後に続いて部屋に入り、茶の用意を始める)
適当に掛けていてくれ。
>>583 (高鳴る胸を押さえつつ、促されるまま艦長室の扉を潜る)
(想像よりも広い部屋に驚き、辺りを見回した)
うわぁ…すごい…は、初めて入りますけど、やっぱり艦長室って広いですね…。
(下士官の狭い部屋と比べて、感嘆の溜息をつきつつ)
(言われるまま、失礼します、と一言呟いてから小さなソファに座る)
(海図を前のテーブルにおいて、借りてきた猫のように小さく肩をすぼめて)
(お茶を用意してくれている艦長を見つめた)
だからこそ、時には誰かを招き入れねば、寂しくなってしまうものさ。
うぅむ…あいにく大したものは無かった。呼んでおいて申し訳ないな。
(テーブルの上に緑茶とかりんとうを出し、自分も渚の向かいに座る)
以前から一度、君と話をしてみたいとは思っていたんだ。
男ばかりのこの艦にあって、色々と苦労しているのではないかと思ってね。
兵の中では、逆に君の存在に癒されているものも多いと聞くがな
(微笑しながら話す)
>>585 そういうものですか…
(艦長の話を聞いて、少し胸が痛くなる)
(しかし、場の雰囲気を変えるように明るい口調で)
でもっ、私達の居住区はぎっしりいすぎて、悩み事をする暇もありませんよ?あははっ。
(テーブルに置かれたかりんとうと緑茶に手を伸ばすか躊躇いつつ)
えっと…じゃあ、お茶を頂きますね。
(ほかほかと湯気の立つお茶をゆっくりと飲みはじめるが、艦長の言葉にお茶を吹きそうになる)
へっ…!?ごほっ、わ、私とですか?
と、特に苦労する事はないですが…みんな良くしてくれますし。
逆に足を引っ張っていないか心配で。
(情けなさそうに眉根を寄せるが、艦長の微笑にまた表情が穏やかに戻る)
私もみんなに癒されてます、はいっ。
そうか、それは良かった…しかし、最後の言葉は気にかかるな。
このような閉鎖的な場所で男が女に癒されるというのは、当然のように性的な意味も付いて回る。
君も艦内の誰かを、そういう目で見ているということか?
あぁ、そうであっても責めるつもりはない。
むしろそういったことが全く無く、欲求の溜まっている状態の方が問題だと思うのでな…。
>>587 (啜っていたお茶を取りこぼしそうになり)
えっ…性的な、意味って…
(その内容にかあっと顔が赤く染まり、頭の中に卑猥な妄想が過ぎる)
あ、えっと、そんな事はありませんっ!
と、私は思っているのですけど…やだ…顔が赤く…
(語尾は聞こえるかどうかの消え入りそうな声で呟いた)
男性ですから、まぁ、その、色々とあると思いますけど、
私も一緒に猥談に混じったりする位で、具体的にどうこうとかはないです、全く。
ああ、もうっ、何言ってるんだろう、私…
(恥ずかしさのあまり独り言のように呟く)
男性であろうと女性であろうと、"色々ある"ことに変わりはない。
君がそういう欲求を、ふしだらだとか不謹慎だとか思って押さえつけているなら、それは良いこととは言えん。
押さえつけるのではなく、それを昇華させることが必要だ。
君も子供じゃないんだから、その方法を知らんわけでは無かろう?
(時折茶をすすりながら、平然と話を進めていく)
>>589 (あらぬ方向へ流れる話に心臓の鼓動が早くなる)
わ、私も…その…ありますけど…
方法も知っています、けど…でも、そんな、恥ずかしいです…
(握っている湯のみのお茶がゆらゆらとゆらめいた)
私はまだ男性とは違って衝動的なものはありませんし、我慢、できます、し…
(艦長の言うその方法やそういう欲求の事を考えると、身体が熱くなってくる)
(平然とお茶をすする艦長をちらと見て)
あの…変な話ですけど…艦長はそういう欲求ってどうするんですか…?
私はなるべく持ち込まないようにしているし、そういう欲求が起きる機会もそう無いからならな。
しかし、君やその周囲のように、若く、かつ常に異性が近くにいる場合は、そうも行かんだろう。
出来る範囲ならば、部下の精神的なケアも上司の仕事だ。
せっかくの機会だ。ここで昇華させておくといい。
艦長として命令する。
欲求不満解消のため、この場で自慰行為を行え。
>>591 (艦長の話を清聴し、こくこくと頷きながら)
やっぱり艦長って人間的にも成長してる人なんですね…
(しかし、予想もしなかった命令に驚いて立ち上がった)
そ、そんなの無理ですっ!だ、だってここで、その…艦長もいらっしゃるじゃないですか!?
わ、私、そんな恥ずかしい事出来ませんっ!やり方は知ってても、ひ、一人でした事ないしっ…!
哨戒の番もありますので、失礼しますっ!
(慌てて立ち上がり、部屋を出ようとした)
(たじろぎもせず、座ったまま渚の腕を掴み、引き止める)
乗組員が精神的問題を抱えていては、その能力が発揮できず、ひいては艦全体の問題となる。
そういった事態が起こらぬよう、私には命令を出す権利がある。
よって、拒否は認めない。
また、きちんと欲求が昇華されたか誰かが監視する必要がある。
意外だが、自慰行為に及んだことがないならばなおさらだ。
ただ、監視するものが私である必然性はなく、君が他の者の前で行いたいというのであれば別に構わん。
むしろ、男性兵士の方の欲求も解消出来て、一石二鳥だ。
>>593 (命令拒否の出来ない状況に、泣きそうな顔で艦長を見つめ)
そ、そんな…他の人の前でなんてなおさら…出来ません…
(ふるふると頭を左右に振り、きゅっと唇を引き結ぶ)
命令、ですよね。艦長は精神的なケアを考えていらっしゃるだけ、ですよね。
あ、あの…じゃあ、しますから…手を離して下さい…。
(羞恥に顔を染め、潤んだ瞳で艦長を見上げ)
服は下だけ脱げば、いいんですよね…?
とりあえずは落ち着け。
固くなる事は無い、と最初に言ったはずだ。
(立ち上がり、渚の肩に手を置くと、もう一度座っていたソファに座らせる)
初めの内は自分のしたいようにすればいい。
但し、十分に昇華出来ていないと判断した場合には、指導を加える場合もあるがな。
(動揺する渚を尻目に、相変わらず淡々と言ってのける)
>>595 (肩に置かれた大きな手が嬉しかったが、この後に自慰行為を見られると思うと)
(恥ずかしくて顔から火が出そうになる)
艦長と一緒にいるだけで、緊張するのに…固くならないようにするなんて…
(ゆるゆると元いたソファに座り、ズボンのベルトに手をかけ、ぱさりと脱ぐ)
自分のしたいように…ですか。
(冷静な艦長の顔を熱っぽく見つめて、一回こくんと頷いた)
(白い制服は着たままで、下はレースの白い下着姿になり、恐る恐る指先を伸ばす)
えっと…まずは下着の中に指を入れて…っん!
(下着を掻き分けると、先ほどまでの話でぬるりと濡れそぼっているのが分かった)
(足は大きく開かず、隠すような姿でゆっくりと自分の割目に指を這わせる)
はっ…やだ………こんなに濡れてるなんて……んんっ…
(ぎこちない動きで、本で見たことを思い出しながら人差し指を割目にそって動かす)
濡れている、か…欲求を昇華出来ているのは良いことだが、それだけ今まで溜まっていた証拠でもある。
命令しておいて、正解だったようだな。
ただ、脚を閉じられていては監視にならん。
いくら言って貰ったところで、百聞は一見に如かずと言うからな。
指の動きもぎこちなく感じる。私に見えるよう、脚を開け。
>>597 んくっ…あ、足を開くんですか…?
あ、あう…は、恥ずかしいです…っ…こ、こんな所見られるなんて…
(最早、自分の姿を直視する事もできず、顔をそらせて、ゆっくりと震える足を開いていく)
(下着の股布の脇から入れている指は、割目だけでなく膣内の中にも挿入していく)
ふあっ…うくっ……ああ、中が熱くなってる……
(にゅぷっと水音を絡ませながら、指の出し入れを始めると)
(レースの下着に染みが出来るくらい、愛液が溢れてくる)
ふむ、随分と下に執心のようだが、それだけではな……。
(立ち上がり、渚の背後へと回る)
(渚の上着のボタンを外し、下着を肌蹴させ、乳房を露わにする)
欲求には応えてやらんと、欲求を解消させることは出来ん。
体は正直だ。こちらの方も触ってくれと、自己主張しているようだぞ?
(既に硬くなった乳首を、指で擦ったり挟んだりして、刺激を加える)
さて、部下に欲求を昇華させろと言って、自分が欲求を抱えていては示しが付かんからな…。
私も相伴させて貰うよ。
(渚の顔の横に突き出すような形で、勃起した肉棒を取り出す)
>>599 (熱い吐息をつきながら、膣内に指を抜き差ししていたが)
(背後に回った艦長の気配に振り向く)
えっ…艦長……ひゃっ…あっ!
(実に鮮やかな手つきで肌蹴させられた胸元に驚いて、抵抗しようとするが)
(割目に這わせた指が抜き難く、なされるがままになってしまう)
(自分の体温とは違う手が身体を這い回ると、ビクンと肩が震えた)
あっ、ダメ…ダメです……んんっ…
(上官との行為の背徳感が、より一層、身体を熱くさせた)
(言われた通り固くなってしまった頂きを弄られると、そこから強い快感が走る)
(むずがゆいような、切ないような感覚に、下半身を弄ぶ指の動きが激しくなる)
あんっ…ダメなのに…気持ち良くなっちゃ…ひうっ…!
(背けた顔の横に男特有の匂いを感じて目を開けると、大きくそそり立った肉棒があった)
(快感に熱くなった頭が、正常な思考を妨げる)
あっう……艦長……
(ふるふると舌先を突き出し、眼前の肉棒に舌を這わせた)
気持ち良くならなくては意味が無い。
快楽を受けてこそ、欲求は解消されるものだ。
(肉棒に舌が伸ばされたことに驚き)うぉっ…!
私もあくまで、一人でしようと思っただけなのだがな…だが、奉仕してくれるのであれば、して貰おうか。
その方が、私の手も空くことだしな。
(肉棒を渚の顔の前へと突き出し、空いた手は再び乳房へと伸ばす)
牡の匂いは、好きか…?
>>601 (驚いた艦長に申し訳なさそうにしながらも)
ご、ごめんなさい…私…んんっ…艦長にも気持ち良くなってもらいたくて…んぷっ…
(子猫がミルクを舐めるようにちろちろと鈴口を舐めたり、雁首までを咥えたりする)
あとは……わ、私が……艦長の欲しかったんです…んくっ…ごめんなさい…
(謝りながらも、竿にねっとり舌を這わせ、その行為に没頭する)
あっ……艦長に触られるの嬉しいんです、私…んっ…
(艦長の手の中でやわやわと形を変える乳房に、ぞくりと身を震わせる)
(自分の指だけではもどかしくなってくるのを感じ、ねだるように肉棒に這わせる舌の動きを早めた)
牡の匂い…ちゅぷ…いいえ、牡の匂いじゃなくて…艦長の匂いが好き、です…はむっ…
君が私を気に入ってくれるのも、そういった行為をしてくれるのも、私としては断る理由は無い。
だが、元々は君の欲求を昇華させるが目的であることを、忘れて貰っては困る。
すっかり自慰がおざなりになってしまってるようだからね。
(一度、渚の後ろから離れ、隣に回り込む)
とは言え、君が私を受け入れてくれるのならば、私の奉仕でもって解消させるも一つの手だろう。
私としても、奉仕される一方では悪いのでな。
(渚をソファに押し倒すと、すぐに体を入れ替え、シックスナインの体勢になる)
大分、感じているようだな…ここまで来て、中途半端は尚更良くないぞ。
(渚の秘所を指で広げ、唇で愛液をすする)
>>603 んむっ…奉仕だなんて…艦長にそんな事をさせる訳にはいきません。
ただ、艦長のを舐めさせてもらってるだけで、私、もう身体が熱くなっちゃって…きゃっ!
(ぼすりとソファに身が沈むと、重力に少し逆らいがちな肉棒が眼前に突き出された)
あっ…艦長!?やです、こんな格好…全部見えちゃう…ひっ、ああああっ!
(自分の指先ですっかり熱く濡れた秘部を啜られ、悲鳴に近い嬌声が上がる)
(しかし、咄嗟に手の平で口を塞いで堪えようとする)
んんんんっ、むぐっ…!艦長っ、そ、そんなにしたら…声がっ…ふくっ…むうっ!
(彷徨う視線の先に太くなった肉棒を確認し、少し首を上げて、その肉棒にしゃぶりつくように舌を這わせた)
(自分の愛液で濡れた指を艦長の肉棒に這わせると、その硬さを確認する)
はむっ…んううっ…はぁ…艦長ぉ…あむっ…
(秘部をすすられる快感をやり過ごそうと、必死で肉棒に唾液を絡ませ、舌先ですする)
全部見えるのは好ましいことさ。元から監視する必要があったのだから。
(秘所をじっくりと観察し)
ふむ…愛液は止まりそうに無いな。
何もしなくてもトロトロ流れてくるようだ。
(再び秘所を指で広げ、今度は舌を突き入れる)
(広げている指も、膣口をなぞる様にして刺激を与える)
んっ…刺激を加えると、更にその量が増える…膣内の痙攣は、その刺激を悦んでいるようだな。
さて、そちらの戦況はどうなっているかね、海江田君?
私自身が快感を感じている以上、大体想像はつくが、一応説明してくれたまえ。
>>605 (男性のだらけの艦内でずっと奥底に隠していたものが、艦長の前で露にされる)
(見られているだけで、もうそこは熱くてどうしようもなかった)
ああ…ごめんなさい…そ、そんなに…見ないで…下さいっ…!
(秘部を見られているだけで感じている自分が信じられず、目頭が熱くなる)
(肉棒に吸い付きながら、ちゅぷちゅぷと舌を絡ませていたが)
(秘部に強い刺激が走った瞬間、思わず唇から肉棒が横に滑った)
!!!………ダメっ!そこはっ……いっ、あああああっ!
(ぬるりとした舌先が捩じ込まれた瞬間、背筋が弓なりになり、一度激しく痙攣する)
ひあっ…あう………お、おかしくなっちゃ…!んあぅ!
(瞳に快感の涙を浮かべながら、離れてしまった唇をもう一度肉棒に這わせた)
(自分の唾液でてらてらと光るそれを、丁寧に竿からなぞり上げるように舌を絡ませる)
はう…は、はいっ…んふっ、せ、戦況を報告しますっ…あん!
か、艦長の…っく…艦長のペニ…スが、わ、私が舐めると大きくなってきて…あうっ!
はぁ…すごいビクビクしてて、はちきれそう、です……
そうだ。戦況報告は大勢を見極める上で欠かすことの出来ぬもの。
けして、蔑ろにすることは無いように。
…なんてな、冗談が過ぎたか。
そろそろ決着をつけるとしよう。遠慮することなく全てを開放しろ。
遠慮して快楽を抑えつけたら、こうまでしている意味が無いからな。
(右手で肉芽を摘み、左手の指を二本、膣へと出し入れする)
(秘所からは水音が響き、泡が立つほど愛液が流れ出ている)
ぐっ…!君も、上手いぞ…私の方も、限界を突破しそうだ…!
(肉棒の根本から、精液がせり上がってくるような感じを受ける)
>>607 はっ、はい!あんっ、せ、戦況報告は…欠かしません…っ!
こ、腰が勝手に動いちゃいますっ…ふくっ…気持ち良くって、熱くって…
(自分のよりも長くて太い指が膣内を蹂躙すると、身体中の熱が集まるように感じる)
(夢中で眼前の肉棒に手を絡ませ、扱くように動かす)
(なめらかな亀頭の部分は舌で螺旋を描くようにし、時折強く吸い付いた)
(摘まれた肉芽が強すぎる快感を生み、先程よりももっと激しい波が押し寄せた)
ああ、もうっ、駄目です、艦長…!ごめんなさいっ…私っ…私っ…!
んくっ…んんんんん――ッ!
(口に肉棒を含みながら、絶頂を迎え、身体に電気が走ったようにしなった)
(咥内に含んだ肉棒もびくびくと波打ち、上下させるたびに口から溢れそうになる)
謝ることは無い…私ももう、イキそうだ…!
ぐっ…!うぅっ…出すぞ…!
(渚の口内で肉棒が弾け、精液を放つ)
(射精に震えた肉棒は渚の口内を飛び出し、顔中を汚してしまう)
(精液で汚れている渚の方を振り返り)
うっ、これほど暴れまわるとはな…私の不覚だ、すまなかった。
【長くさせてしまっていますが、時間は大丈夫でしょうか…?】
>>609 んぷっ!?…うんっ…ふわっ…きゃっ…!あ、すご…い…こんなにたくさん…んんっ。
(顔中にかかった白い液体を指先で触れて)
はぁ…艦長…の匂いがします…んっ…
(口元についた精液を丁寧に指で集めて舐めとった)
【大丈夫ですvこちらこそ長い間お付き合いしていただいて、すいません】
(渚の上から退き、ソファに座りなおす)
さて、欲求は昇華出来たか?
私の目にはもう昇華出来たように見えたので命令は終了しても良いが…。
もしまだし切れて無いというのなら、更に協力はしよう。どうする?
【いえいえ、では最後までということで…】
>>611 (乱れた姿でソファから起き上がると、躊躇いがちにぽつりと漏らす)
あ、あの…っ…きょ、協力してくださいっ…!
下士官が艦長に対してこんな事いうの…イケナイって分かっているんですけど…
(きゅっと唇を引き結んで、艦長を上目遣いで見上げ)
ゆ、指だけじゃなくて…艦長の…が欲しいんです…
(やはり恥ずかしいのか、語尾は聞こえるか聞こえないかの細い声だった)
【とっても楽しませてもらっています。では、もう少しお付き合いお願いいたします】
なるほど、確かに拒否をする権利はある。
しかし、さっきも同じようなことを言ったが、やはり私としては断る理由は無い。
正直な話、君がこのまま帰ったとしたら、私は自慰で済ますだけだしな。
(渚の手を取り、勃起したままの肉棒を握らせる)
君が欲しいのはこれだろう?
元はそこまで言わせる気は無かったが、どうも君は言えと迫られることに快感を感じてるように思えてな…。
(ゆっくりと顔を近づけ、言葉を迫る)
>>612 【そう言って頂けると嬉しいです。こちらこそお願いします】
>>613 (艦長に手をとられ、触れた肉棒は、先ほど射精したばかりだというのにすっかり硬く聳え立っていた)
(思わず、ごくんと喉がなってしまい、これから先の事を想像すると、頭が熱くなる)
…あ………すごい…もう、こんなになってる…なんて…
(肉棒に手を触れたまま、艦長をじっと見つめ)
こんなに身体を熱くさせられてしまったら…戻ってもしばらく眠れません…
(ためらいがちに、一つ一つ息を吐きながら呟く)
艦長も、もし、そうなら…私を使って…っ……自慰をして下さい…
一人ですることを覚えてしまっても、私……艦長の…艦長のペニスが欲しい、ですっ…
(空いている片手をきゅっと握り締め、羞恥を堪える)
(艦長の言う通り、恥ずかしい事を言っている自分に、快感を感じているのは確かだった)
つまり、欲求を昇華させるどころか、余計感情を昂ぶらせてしまったということか。
ならばなおのこと、その要求に応えねばならないな。
(渚を再び押し倒し、M字に脚を開かせ、秘所に肉棒をあてがう)
君を使って自慰をする…つまり、君の膣内で私の性器を擦り、射精する。
それでいいんだな?
(半分は焦らすことを目的に、半分は自らが快楽を得ることを目的に、肉棒の先端を秘所に擦りつける)
>>615 (直接的な艦長の言葉に、その言葉が入った鼓膜から背筋までの間がぞくぞくと甘く痺れてくる)
…そ、それでいいんです…お好きなように使って頂いて構いませんから…っ。
艦長にそんな事いわれるだけで…私っ…
(艦長を見上げる姿勢で、潤んだ瞳を向ける)
(一度達してとろけそうな割目に、固くなった肉棒の先を宛がわれ、ビクッと身体を震わせた)
ああっ…そんな浅いところで…くっ…んんっ…
(浅く擦られているだけでも、湧き水の如く愛液が滲み出てくる)
(艦長の動きに合わせて、無意識に自分の腰も揺らめく)
これだけでも、気持ちいいですっ…あん、すごい…かたくって…っ!
あくまで君の要求を確認しただけだ。
私としては、そんな物みたいに扱う気は更々無い。
快感を感じるのは良いことだ…だが、今からそれでは、少し早すぎると思うぞ。
(肉棒がゆっくりと、膣内に侵入していく)
ぐぅっ…!きついっ…これだけ濡れているのに、大した器だ…。
だがこのまま止まっていては、私がやられるだけだ…な。
(膣内の締め付けに抗いながら、腰を前後させ始める)
(徐々にスピードが乗ってくると、渚の上に覆い被さり、乳房を手で掴む)
「コン、コン…!」
(行為に熱中していて足音に気づかなかったが、不意に艦長室の戸を叩く音がする)
>>618 (艦長の言葉に胸が熱くなるのを感じて、その腕に手を重ね)
…あの、嬉しいです…そう言って下さるのが、とても…
(汗で張り付いた前髪を分けながら微笑む)
早い、ですか…?っん、今でも…充分気持ち良いと思うのに…あっ!
んくっ…ううっ…あう…ああああっ!
(肉棒がずぶりと挿入され、奥深くへ侵入してくる感覚に身体が震える)
(この時でも充分に快感を感じて、溜息とも嬌声ともつかない甘い声が漏れる)
(ずるりと広げられていく肉壁が、相手の肉棒に絡みつく)
んん、あんっ、さっき…よりも、ずっと気持ちいい…ですっ…!
(艦長の腕をきゅっと掴んで、意識を攫われないように堪える)
(ゆっくりと速度を速めていく腰の動きに、あられもない声が上がってしまった)
ふわっ、ああっ!…やっ…すごい…っ、んん―っ!
はっ、頭が熱くなって…あああっ、あっ、艦長っ…!
(室内に卑猥な水音が響き渡り、乳房を掴まれると嬌声がそれに混じる)
っ……んぅ…?
(外のノック音に気付き、慌てて手で口を覆うと)
(覆い被さっていた艦長に視線を送る)
(ここで状況を見られてしまったら、二人そろって退官処分だろう)
(その緊張感が、肉棒を包んでいる肉壁を収縮させ、下半身に力がこもった)
【遅くなってしまいました…面白いシュチエーションだったので、考え込んでしまいましたごめんなさい!】
感じるだけなら悪いことは無い。
ただ、気がふれんように気を付けてくれよ…!
(外のノックの音に応え)ん…なんだ?
(部屋の外から、男の声が向けられる)
「艦長、少々確認させて頂きたいことがあるのですが…」
すまんが、今は指導を行っているところでな。
少々手が離せそうに無い。
すぐにこちらから出向くから、戻って待っていてくれ。
(男が了承した旨を伝えると、徐々に遠ざかる足音が聞こえた)
もしかしたら、露呈したかもしれないな。
そこまでは分からなかったとしても、一緒にいたのが君だったと分かれば、噂が流れる可能性もある。
そうなれば結果的には同じだ。
私はさして問題は無いが、さて、君はどうなるか…。
(尋ねながら、断続的に腰を強く突きこむ)
>>619 【奇をてらい過ぎて落ちられたかと思い、諦めかけてました】
【返してくれただけホッとしてますので、少し遅かった程度はお気になさらず】
>>620 ひっ…ああっ!露呈したらって…あっ、あ、ダメ、いや、艦長…!
(子宮の手前までを穿つような付きに、嵐の中の小船のように揺れ動く)
ひゃう、は、激しすぎますっ…!あんっ、息が出来なっ…!
(激しい動きに呼吸もままならない状態で揺さぶられる)
か、艦長がもう少しっ…あうっ!て、手加減してくれたら気も触れないとっ、思いますけど…
んあっ、あああっ!
(腰が打ち付けられるたびに、水音がはじける音が響き、お互いの繋がりあっている所が妖しく濡れていく)
(荒く息をつきながら、鋭い肉棒を受け入れる)
はっ、もしっ…私と艦長との行為が露呈したら…くぅっ!
(恐らく、退官処分になる前に艦内で何かが起こるに違いない)
あんっ、ダメっ…変な事考えちゃ…んんんんっ!
(そう思えば思うほど、肉棒を包む肉壁が収縮し、快感を加速させる)
む、手加減してもいいのか…?
と、焦らしたいところだが、もう私にも余裕が無いのでな。
焦らしても結果は見えていることだし、手加減はせんよ。
(断続的であった間隔を徐々に早め、それでも勢いは緩めることなく、奥へ肉棒を叩き込む)
「変な事」と言うが、恐らく君が考えてるだろうことは間違ってはいない。
多少のやっかみは買うだろうが、所詮証拠は無いのだから、私がどうこうなることは無い。
君だって地位的にはそうだ。
だが、君には周りの乗組員…主に、若い男達との交流がある。
その君が、艦長とこういうことに及んでいるという噂を立てられたら、どういうことになるか…
正に君の言う、「変な事」が起こるのではないか?
そうなれば、艦内にも不満は出ないだろうしな…。
>>623 そ、そんな…だって艦内に…あっ、何人隊員がいると思ってるんですか…んっ!
全員じゃないにしても…それでもっ!ああっ、結構多いのに…ぃ…くっ!
(膣内を浅く深く擦られ続けて、びくびくと背中がしなる)
ひあっ、もう…もうダメっ!艦長、私っ…もうっ…ああっ、ごめんなさい…限界ですっ…!
(繋がっていた意識の糸が段々と細くなっていくのを感じて、声が漏れないよう片手で口を塞いだ)
んん―ッ!んふっ、んむっ…
(声を押さえれば押さえるほど、体内で熱が溜まってしまい、目元にじわりと涙が浮かぶ)
(絶頂が近いのか、それを否定するようにふるふると頭を震わせている)
んっ、むぐっ…んんんん―ッ!
(差し込まれた肉棒を包む膣内が、くぐもった嬌声と共に強く痙攣した)
何も一度に全てを相手をすることは無いだろう。
無理矢理されそうなら、君を私の統制の元に置けばいい。
この艦の息抜き役という職に就く、ということでな。
あ、あぁっ…そんなに締められると、私もっ…!
(絶頂を堪えようと抗いながらも、その快感に、更に腰は早くなってしまう)
(そして、精液を引き出そうとする膣壁のうごめきに、遂に耐えられなくなり)
イ…クッ…!!
(射精の直前、肉棒を抜き取り、渚の腹の上で精液を放つ)
(迸る精は渚の腹だけで無く、胸や、顔にまで降り注ぐ)
>>625 はっ、はぁ…ふあっ…か、艦長…はぁ、はぁ…
(深い呼吸と浅い呼吸を繰り返して、自分の身体を見ると)
(また全身に白い精液が飛び散っていた)
こ、こんなにまだ出せるなんて…じゃなくて、これじゃ部屋に帰るの大変じゃないですかぁ…。
すごい…んんっ、ぬるぬるするし…
(身体についた精液を指先で掬い取って舐める)
でも、しばらくはこれで欲求不満にはならなさそうですね。私も、艦長も。
(しっとりと濡れた髪を掻き分けて、微笑む)
あとは、ほ、他の隊員にバレてなければ…いいんですけど…。
息抜き役っていっても、私が息抜きにならない気がします…。
(がっくりと肩を落として、ソファの下の上着を肩にかけた)
息抜き役になるとしたらそれは仕事であって、君が息を抜くのが目的じゃない。
いや…バレてたらそれは仕事ではなく、義務になってしまうんだがな。
まぁ、その時は頑張ってくれたまえ。
しかし、君は先が見えないものだな。
一度新たな快楽を覚えると、人間の欲求というのは膨れ上がるものだ。
まして私は元来、艦内で性欲が起こる機会など無かった。
が、君のせいでこれからはそうは行かん。
責任を取って、今後も付き合って貰うぞ。
恐らく、君の体は拒まんだろうしな…。
(余裕を取り戻し、淡々と宣告する)
【最後に遅くなってしまいましたが、これで締めということで】
【本当に本当に長い間どうも有難うございました】
【理想の艦長さんでとても楽しめました】
【また機会がありましたら、お相手していただけると嬉しいです】
【スレの住人の方も、長い間使わせて頂いて有難うございます】
【それでは、素敵な艦長さん、有難うございました。とても楽しかったです。おやすみなさい】
【過分なお言葉有難うございます。こちらの方こそ楽しませて頂きました】
【貴方の方が宜しければ、是非またお付き合い頂きたく思います】
【それでは、長時間のお付き合い、有難うございました】
だ、誰もいらしゃらなければ、今日も待機させていただきたいのですけど…
少し待機させていただきます。
【名前】海江田渚(かいえだなぎさ)
【年齢】24歳
【容姿】海軍の白い制服 身長は160cmくらい、髪はセミロングの黒を無造作に束ねています。
【禁止プレイ】 SM・スカトロ・グロ (縛りとかは大歓迎です)
【備考】長文〜中文です。
【希望】艦内で先輩隊員達に悪戯されたいです。
(,,゚Д゚)∩先生質問です
海江田渚でぐぐっても何も出ませんorz
>631
オリキャラです
オッスオッス
>>632 dクス。
てっきり沈黙の艦隊に出てくるキャラだと思っていたよorz
【他の方も居るようですので覗く側に…】
>>631 あ、ごめんなさい、オリキャラなんです。
(申し訳なさそうに俯き、敬礼をし)
2等海士です。どうぞ宜しくお願いいたします。
>>632 先に答えていただいて有難うございます。
(慌ててお辞儀をすると前髪が垂れる)
ちゃ、ちゃんと見てくれている人がいるんですね…嬉しい…。
(にっこりと頬を緩ませて微笑む)
>>633 【沈黙の艦隊が好きなので、艦長の苗字をお借りしてしまいました】
【紛らわしくてすいません】
海軍の制服ってことは…セーラー服なのか(*´Д`)ハァハァ
>>634 【先日の艦長さんですね!あの日は長い間お付き合いしてもらって嬉しかったです】
【またお付き合いしてくださいね】
>>636 あ、はいっ。ちゃんと海軍の制服です。
(自分で足元から胸元までを目視しつつ)
ちょっと大きいのですけど…周りの先輩艦員にいつもからかわれるんですよね…。
学生みたいだって。早く立派な船乗りになりたいです。
(思い出して苦笑いをしながら、相手を見つめた)
艦長に命ず。
海江田渚に突撃せよ。トラトラトラ。
海軍って事は太平洋戦争の時代背景かい?
>>638 (慌てて姿勢を正し、背中に気をはって敬礼をする)
そ、総司令!今、こちらに艦長はおりません!
(初めて相対する総司令に、手に汗を握る思いで応えた)
>>639 時代は太平洋戦争ではないのですけど、あわせることはできますっ。
今、勉強中なんです。
(恥ずかしそうに読んでいる本を見せた)
つーことは、渚たんの履いているのはスロースで外来語は禁止なわけか…。
>>641 ま、まだ入りたてて知らない事が多くって…ごめんなさい。
(慌てて頭を下げると、自分の下半身を見て)
えっと、今日は白いパンツを履いてますっ。丈夫な素材で動きやすくて、結構好きですっ。
【基本的な背景は沈黙の艦隊あたりです】
何となく、のらくろが渚たんを犯すのを見たいような気が汁w
>>643 あ、あの白黒の犬に似たキャラクターですね!
まだ本は読んだ事ないのですが、小さい頃アニメで見ましたっ!
で、でもあのキャラにHされるのって…
(想像して顔を赤らめてもじもじと俯く)
ダメです、そんな人の道に外れちゃう事は…っ!
(相手を見つめて説得し始めた)
他に相手が現れないようだから艦長が相手して上げたらどうよ?
>>645 【わざわざ話題に出して貰って悪いのですが、今日はそんな遅くまでいられないもので…】
>>645 私も皆さんとお話してるのはすっごく楽しいんですけど…
もし、お相手が現れないようでしたら、また…お願いしたいです。
(先日の事を思い出して、顔を赤らめながら呟く)
24時まで待機していますが、お相手がいらっしゃらなければ、今日は落ちたいと思いますっ。
>>646 そっか、漏れも時間がないからお相手できないだよなぁ…スマソ。
>>646 【またの機会を楽しみにしてますね】
>>648 はう…やっぱり今日はどの先輩艦員もお忙しくていらっしゃるのですね…。
(眉を残念そうにしかめて、肩を落とし)
でも、お話してくれて楽しいです。一人で待っていたら、寂しかったですし。
ありがとうございますっ。
(感謝の気持ちを込めてぺこりとお辞儀をした)
海の男にゃ惚れるなよ〜♪っと来たもんだ。
【ここは勇気を出してアタックしてみよう!】
>>650 (鼻歌を歌いながら歩いてくる艦員を見て)
あ、先輩、哨戒ですか?
鼻歌を歌いながらなんて、随分とご機嫌なんですね。
(クスクスと笑いながら、相手を見つめた)
【アタック有難うございます、何かご希望があればおっしゃってくださいね】
>>651 ゴキゲンっつーか、鼻歌でも歌わねーとやってらんねっての。
で、今日の相方は海江田か?
【ひたすらにえろく!w】
>>652 はいっ。
(元気の良い返事をすると、深深と頭を下げ)
まだ分からない事も多いので、色々教えてください。
先輩の相方としては役不足かと思いますが、足を引っ張らないように頑張りますので、
(頭を上げてやわらかく微笑みながら)
今晩は宜しくお願いしますね。
【ひたすらにエロですか(笑)頑張ります】
【私も先輩に悪戯されたいので、宜しくお願いします】
>>652 【とりあえず、こちらから始めた方が宜しいですか?】
>>653 そう固くならなくても……って固くなってねえか。
ま、哨戒任務なんぞ別に難しいことでもねーやな。
んじゃま、コ・パイシートに座れや。
【哨戒任務って事で哨戒ヘリか何かにしますかね。密室、ぐふふw】
>>655 (堂々とした立ち振る舞いの相手に尊敬の眼差しを送り)
はいっ、それでは失礼いたします!
(副操縦士席に乗り込むと、シートベルトをつけ)
哨戒といっても、侮ってはいけません先輩っ。
いつ有事が起こるか分かりませんから。
でも、頼りになる先輩が隣に居るから…大丈夫ですよね?
(小首をかしげるようにして、操縦士席の相手の顔を覗き込む)
【入れ違っちゃいました!失礼しました!】
>>656 ま、有事がないわけじゃあねえだろうがよ。
(鼻の頭を掻き)
別段、匂うこともねえ、まだ当分の間は大丈夫だろうさ。
……だからって、なぁ。
(覗き込んできた海江田の額をつつく)
あんま無防備なところ見せると、悪戯すんぞ?
>>657 そう…ですか?
経験豊富な先輩が言われるのでしたら、間違いないですねっ。
私も早く先輩みたいになりたいな…。
(相手の判断にじっくり耳を澄ませて、納得したように頷く)
きゃっ!?
(こつんと小突かれた額に驚いて)
いっ、痛いですよ、先輩!
(片手で額を押さえつつ)
わ、私は常に警戒中です。ちゃんと洋上の危険を探してます。
…それとも、どこか無防備な所、ありますか?
まだ経験が浅いし…ダメな所、教えてください。
(相手の制服の腕の裾を握って、上目使いに教えを請う)
>>658 経験てか、勘だがな。
嵐の前には鼻がムズムズすんのさ。
洋上の危険もあるがな。
お前の場合、それ以外の危険もあるだろ?
それに対して無防備すぎるんだよ。
(海江田の頬を撫で、指を唇に滑らせる)
>>659 (相手の言葉に不思議そうな顔をして、自分の鼻を見つめ)
鼻がむずむずする…へぇ…スゴイですね。
(感嘆の溜息をもらし、自分の鼻を指差して)
私はまだ風の匂いしか分からないんですよ。経験を積めば、私も分かるようになるのかな?
それ以外の危険…って…あっ…
(頬に自分以外の体温を感じて横を向くと、無骨な指先が赤い唇を滑る)
っん…ひゃ…先輩…
(頬を赤らめて相手を見つめると)
そ、そんな事…哨戒中にしちゃダメです…お、怒られちゃう…
>>660 永く海にいるとな、風の匂いに潮の匂いはもちろん、それ以外の匂いもわかるようになるのさ。
こういう危険さ。
学ばなかったか、こういう危険はよ?
あ?誰に怒られるってんだ。
任務はきっちりこなしてるんだ、それ以上の束縛を受けることはねぇ。
それによ、海江田。
お前の匂いが、求めてるぜ?
(唇を無骨な指とは裏腹の指遣いで優しく撫で回す)
>>661 (唇をなぞられると、ふるふると肩が震えてきてしまい)
…あぅ…こ、こういう危険は、教育隊でも習いませんでした…
(ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走ってきて、目元が潤んでくる)
確かに任務はこなしてますけど…ああ…ダメです…先輩…
私っ…あの…
(視線を俯かせて、恥ずかしそうに小さな声で呟いた)
あの…鼻以外の所がむずむずしてきちゃいます…っ…
>>662 そりゃこんなのを教えてるようじゃ、教育隊じゃなくて調教隊だっての。
……身体の方は教えられなくても理解してるみたいだがな。
(指を離す)
なら問題はねーな。
ん、鼻以外のところ?
どこか説明してみろ、海江田。
(頬を撫でながら命令する)
>>663 あ……
(唇から離れていく指を名残惜しそうに見つめ)
(頬を撫でられると、瞼を閉じてうっとりと身を任せる)
あう…あの…せ、先輩に触られていたら…
(頬を撫でられながらも、小刻みに身体が震える)
んっ…し、下の方がむずむずしてきました…
(座席に下ろした太腿を擦り合わせるように動かしている)
>>664 いい匂いがしてきたと思ったら、やっぱりな。
ったく、そんなにメスの匂い振りまいて、恥ずかしくないのか?
下の方が、か。
じゃ、上の方もムズムズさせてみるか。
(からかうように言って唇を近づけてみる)
>>665 そ、そんな匂いまで分かっちゃうんですか!?
(羞恥に耳まで赤く染めて、ふるふる首を振る)
やだ…私っ…先輩にずっと露呈してたなんて…
ああっ…そんな事言わないで下さい…もっと身体が熱くなっちゃう…っ
(熱くなってきた下半身を隠すように手を太腿の上におき)
(近付いてくる唇をちらと見て、いけないことと分かっていても舌をのばした)
先輩…っん……ごめんなさい…んっ…
(口付けというよりも相手の唇に舌を這わすようにして、つっとなぞる)
先輩…
>>666 わからないとでも思ってたのか?
海の男を甘く見るもんじゃねえな。
ん、なんだ?
言葉攻めが好きなのか、海江田……いや、渚。
(赤く染まった耳たぶを指で挟む)
ん……
謝ることはねえだろがよ。
ま、申し訳ないと思うなら……
(ズボンを下ろし、いきり立ったペニスを出す)
これに奉仕してみろよ。
ま……今の渚がオスの匂いを吸い込んだらどうなるか、だがなあ。
>>667 (普段呼ばれている声で名前を呼ばれると、どきんと胸が跳ね上がる)
あ…………私…い、いやらしい言葉を言われると…いつも身体が熱くなっちゃうんです…
いけないって分かってても、勝手に反応しちゃって…ごめんなさい…
(赤く染まった耳を挟まれると、一際激しく身体が震え、甘い嬌声が漏れる)
ひゃっ!んんっ…!先輩、み、耳はダメっ…!あうう…!
(荒く息をついて、堪えるように座席の端を強く掴む)
(ジッパーの下げる音に操縦席を見ると、ビンと立ち上がった肉棒が見え、ごくんと喉がなる)
ああ…す、すごい匂い……先輩の…っく…
に、任務中なのに……いけないのに…
(そういいながらも、震える指先でシートベルトを外し、操縦席の方へ身体を曲げ)
(指先を肉棒に這わせ、唇を寄せる)
ごめんなさい…が、我慢出来なくて…はむっ…んんっ…ちゅく…
(雁首まで口で覆うと、咥内で舌先を動かしてしゃぶりつく)
(螺旋を描くように舌を絡ませ、水音を立てながら舐める)
(指先で根元を擦るようにして、ちゅぱちゅぱと奉仕し始めた)
>>668 なるほどな。
やっぱり言葉攻めが好きか。いやらしいやつだな。
それに、耳も弱点と来たか。
(くにくにと耳たぶを扱いたあと指を離す)
そりゃ風呂にもロクに入ってねえからな。
臭えだろ?
ま、渚は臭い方が好きだろうがよ。
(ペニスを咥える渚の頭を撫でる)
ほら、お味はどうだ、新兵どの?
>>669 ふむっ…!んんんっ…ふはっ…あっ、ああう!…ひはっ…ダメ、そんなにされたら…はぅ…!
(熱心に肉棒に唾液を絡ませしゃぶっていたが、耳たぶを弄られると声が漏れてしまう)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、相手の股間に顔を埋めて、頭を動かす)
(優しく根元を弄びながら、竿を唇で挟んで扱き)
はむっ…ちゅぅ……んくっ…はいっ、先輩のすごい匂いがします…でも嫌いじゃないです…んっ…
すごい男の人の匂いがして…んむっ…はぁ…お、美味しいです…
(雁首をなぞるように舌を這わせ、はちきれんばかりの肉棒に唾液で濡らした手を絡める)
(熱い息をつきながら必死で眼前の肉棒にむしゃぶりつき)
…せんぱぁい…わ、私……これじゃ哨戒任務を継続できなくなっちゃいますっ…
>>670 耳たぶはちょうどいいスイッチだな。
口の中の感じが変わったぜ。
そうかそうか、美味しいか。
渚はいやらしいな、本当に。
ふむ……海江田渚2等海士。
哨戒任務から、任務を変更する。
いやらしい言葉を使っての肉体奉仕だ。
わかるな?
>>671 ぷはっ…!に、肉体奉仕ですか…っ!?
(驚いて顔を上げると、咥内からつるりと肉棒が抜けて出る)
そ、それって…わ、私の身体…あの特に下半身を使っての奉仕…でしょうか?
(その命令を聞くだけで、自分の割目がじゅんと熱く潤ってくるのを感じる)
(再び下半身を手でおおい、上官の命令に耳を傾ける)
>>672 そうだ。
別に初めてでもないだろ。
(渚の下半身に手を伸ばし、覆っている手を払い除けて触れる)
(クンクン、と鼻を鳴らす)
メスの匂いが濃くなったな。
……海江田渚2等海士!
これより俺の性処理をこの濡れ濡れのマンコで行う。
準備しろ。
>>673 んくっ!
(手を払いのけられ、下半身を触られると、電気が走ったように身体がしなる)
はぁ…は、はいっ!先輩のし、哨戒任務を妨げないよう、奉仕させていただきますっ。
(座席に座ったまま、まず白いズボンを下ろし、続いて上着のボタンを外した)
(肌蹴た上着は脱がずに、操縦席の方へ移動し、相手の太腿を跨ぐようにして足を広げる)
(レースの下着の股布をずらして、先ほどまでしゃぶっていた肉棒を割目に宛がう)
(ぬるりとした感触がもたらされると、膣内に刺激を求める身体が熱を高めた)
はふっ…んんっ…せ、先輩、これより、海江田2等海士、新しい任務をまっとうさせていただきます。
(ゆるゆると揺らめかせながら、ぐっと腰を落とした)
>>674 哨戒任務の妨げなどはいいから……
(下半身を乱暴に揉んでやる)
……悶えろ、いいな。
おう、たっぷり、食らえ。
(渚が腰を下ろすのに合わせて腰を突き上げてやる)
海江田渚2等海士!
現状を報告せよ。
(そう言いながら腰を時折どんどんと突き上げる)
>>675 んあああああっ!
(露になっている秘部を乱暴に弄くられ、甲高い悲鳴をあげる)
やっ…あああっ、ひはっ…せんぱっ…い…
(低い声で命令を受けると、潤んだ瞳で相手を見つめ、恥ずかしそうにこくりと頷いた)
(自分が腰を落とすのとほぼ同じタイミングで、肉棒が肉壁を分けてせりあがってきた)
(すっかり濡れそぼった秘部にずるずると収まっていく肉棒が、肉壁を擦り上げていく)
ふあっ…はぁう…!あっ、あ…お、おっきい…っ!
(お互いの身体がぴったりと納まると、ぐちゅりと粘着質な音を立てて、下からの突き上げが始まった)
ひゃっ…あぐっ…あん、あっ、あっ、先輩ッ!は、激しすぎっ…!
(がくがくと揺さぶられながら、操縦席の相手の肩に腕を回して縋り付く)
あん、かはっ…いや、先輩、もう少しやさしく…ああああっ!
(絶え間なく奥を突付かれ、肉壁がきゅっと締まって相手の肉棒に絡みつく)
んんっ、ほ、報告しますっ!はっ、先輩の…太いペニスがっ…!ああん!
私の膣内を…激しくかき回して…うくっ…あはっ…まるで、身体ごと貫かれているみたいですっ…!
(快感の為か、目尻からぽろぽろ涙をこぼしながら、現状を報告した)
>>676 激しいのがいいってこっちの口は言ってるぞ。
素直に言え、いいな。
(縋り付いてきた渚の腰を抱いて固定し、膣内を擦りあげながら突き込む)
海の男に優しさを求められてもな。
(肉棒に絡みつく肉襞を心地良く感じながら)
それと、ペニスだの膣だの、綺麗な言葉を使うな。
いやらしい言葉を使え。
「おまんこぶっといチンポでズボズボされてアヘアヘ気持ちいいの」とかな。
(からかいながら突き上げ、子宮口をぐりぐりとこする)
>>677 (腰を掴まれ、身体を固定されると、揺さぶられているだけでは到達しなかった奥まで肉棒が捩じ込まれる)
(ビクンと一際大きく身体が痙攣すると、肌蹴ていた制服が肩を抜け、背中までずるりと滑り落ちた)
あああああっ!そっんな…奥までっ…いぅ、あぐっ…!
んっ、はっ…はう…いいですっ…は、激しいの好きですっ…でもっ、こんなにされるとぉ…
頭が壊れちゃいそうっ…きゃう、あんっ!
(荒波にもまれるように、高まる快感に意識がもみくちゃにされていく)
ひうっ…い、いやらしい言葉って…ああんっ!
(雁先がぐいっと子宮の入り口に当たると痛みのような刺激が走る)
いっ…!ダメっ、先輩!そんなにぐりぐりしないで…!あうっ…ひっく…
(がくんと肩にもたれかかり、荒く息をつくが、休む間もなく腰を打ち込められ)
ああっ、気持ちい…っ!私っ…先輩に奥をかき回されてる…っ!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が狭い室内に響き、お互いの体温でガラスがうっすらと曇っていく)
あっ、先輩っ…!わ、私、そんな言葉…いえませんっ…!
(ふるふる首を振って、首元にきゅっと抱きつき)
ご、ごめんなさい…っ!あう…あああ、ダメ、擦られて気持ちいい…!
(絶頂が近いのか、肉壁がきゅうと狭まって肉棒を締め付ける)
(自分でも無意識に腰が揺らめいて、その快感を高めている)
【落ちられてしまいましたかね?まだ寒くなる季節ですので、風邪を引かないように気をつけてくださいね】
【遅い時間までお付き合いいただき、どうも有り難うございました】
【いつもいるのも他の方に申し訳ないので、今後、オリキャラ板のエロ部隊というスレにも現れる予定です】
【こちらにもお邪魔すると思いますが、以後、また宜しくお願いいたします】
【ロール前に話してくれた方も、どうも有難うございました。それでは、おやすみなさい】
>>678 いいんだよ、こうされてるときはぶっ壊れてもよ。
な?
(いつもの頼もしい笑顔で突き上げ、擦りあげる)
いやらしい言葉はいやらしい言葉だ。
わかるだろ?
それともわからねえふりか?
(うってかわって今度は浅く打ち込んではかき混ぜる)
なら、どういう風になら、言える?
(そう聞きながら、腰を打ち付け、擦りあげ、キスする)
……いやらしく言えたら……出してやるぞ?
>>679 【申し訳ないです、意識飛ばしてしまっとりました】
【せっかくお相手いただいたのに……orz】
>>681 【あ、いえいえ。私のほうこそ長くなってしまいまして、すいません】
【とりあえず、続きのレスを返しておきますね】
【いいロールが多くて長考気味になってしまって、申し訳ないです】
>>682 【いえ、こちらこそ無駄にレス間隔が空いてしまい済みません】
【もしよろしければ凍結の上続きをお願いしたい次第】
【今のところ夜23:00以降なら大丈夫ですので……】
>>680 (頼りがいのある笑顔を見て、強張った身体の力が抜けていく)
あう…先輩…っ…い、いいんですか…?あんっ、きっとみっともなくなっちゃうのに…っ!
(膣内を前後する肉棒の存在を感じながら、相手の身体にぎゅっと抱きつく)
んっ、んん…先輩、せんぱぁい…っ!
(ずるずると浅いところを擦られると、快感で立ち上がってしまった肉芽を刺激される)
はうっ!ひあっ、ソコっ…だめっ!あ、ああ…
(もどかしいような感覚に、自らの腰を大きく揺らめかせる)
んんっ…!い、いやらしい言葉、わかってますけど…でもっ!
はう、言えませんっ…!私っ、あんな恥ずかしい言葉…言えないっ…!あああっ!
(肉棒を奥へ奥へと促すように、ぬめった膣壁がひくひくと蠢いた)
(緩急をつけた腰の動きに、息も絶え絶えになり、背筋に汗が流れ落ちる)
はひっ…んぷっ…うんっ…
(あわせられた唇をぬるぬると重ねあい、とろけるような瞳で相手を見つめた)
あっ…もうっ、欲しいんです…あん、先輩のっ、熱い精液が…んっく!
私、もうイキたいです…この、熱くって、くっ…!太い、お、おちんちんでイカせて下さい…!
い、いやらしい私の中にっ…!先輩のおちんぽを突き入れて下さいぃ…!
(恥ずかしさのあまり泣きそうな顔で言い切ると、相手の肩に自分の顔を隠した)
>>683 【了解です、先ほども書いたのですが、オリキャラ板に移動すると思いますので】
【そこに現れたときに声をかけていただければ、解凍します】
【こちら第二エッチ部隊というスレに居ますので、都合がいい時に話し掛けていただければと思います】
【今誰かいませんか?】
【♂ならノシ】
じいやさんだったのか
亜里亜の世話をしてる子だな
溜まってるんだ、真面目そうな子だと思ってたんだけどなぁ
(ニヤニヤと近づいて、スカートの上から尻を撫でる)
>>689 ご存知だったのですか?
名前が違いますわ。亞里亞様です。
あぁ…
(お尻を撫でられ、ゾクゾクとした感覚が周囲に伝わる)
(身体を強張らせながらも、両手はメイド服の前のボタンを外していき、乳房を露出する)
私……犯されるために……オチンポで身体を慰められるためにやって参りました……。
どうぞ…私の身体を…遊んでやってくださいまし……
【NGプレイを申し上げておりませんでした。】
【スカトロ、SMはNGです。ご了承願います。】
あぁ、知らなくはないぜ?
こんな淫乱な雌犬だとは思わなかったけどな
(尻を撫でながら、露出した乳房へ視線を向ける)
遊んで欲しいのか、男のチンポで…そうだな、素直で可愛い女なら、使ってやっても構わんぜ?
(片手で尻を撫でつつ、露になった乳房へも手を伸ばす)
(おもむろに乳房をぎゅっと掴み、白い丸みを歪ませる)
>>691 あぁ…はぁん…
(お尻を撫で回され、よじり合わせた太腿の間から、汗ではないものが溢れ出てくる)
え…えぇ…。
貴方のさまのオチンポで…私の身体を…遊んで欲しいのです…。
はぁ…あぁ…はぁっ…
(さらけ出した乳房を揉まれ、熱っぽい吐息を漏らす)
(689さまの手で揉まれ、Iカップある乳房が次から次へと形を変えていく)
693 :
687:2006/05/16(火) 22:38:43 ID:???
(尻から手を離し、じいやの正面に立ち、両手で乳房を弄びはじめる)
(ぐにゅぐにゅと豊満な胸を揉み上げ、舌でペロペロと乳首を転がすように舐める)
そんなにチンポが欲しいなら、お前の手で出して扱いてくれよ
得意なんだろ、淫乱メイドさん?
>>693 はぁ…はぁ…ん…ぅ……はぁん…
(687さまに両手で乳房を揉みしだかれ、手つきのやらしさに興奮が増す)
(さらに乳頭が舌で転がされ、乳頭がツンと放射状に宙に先を向ける)
はい…手で扱くなんていわずに…オチンポをおしゃぶりさせてくださいまし……
687さまのオチンポ……お口に欲しいの……
(687さまのズボンのベルトに手をかけながら、待ちきれずにジッパーを歯で挟んで下へと下ろす)
(ジッパーを下ろしきると同時にベルトも外れ、床に下着ごとズボンを掴んで一緒に下ろす)
あはっ……なんて逞しいのかしら……
(露出させた687さまのオチンポをうっとりと眺め、竿を右手にとって、鼻先を鈴口につけて鼻をクンクンと鳴らす)
695 :
687:2006/05/16(火) 22:50:15 ID:???
本当に厭らしいんだな、じいやは
遠慮しなくていいぜ…おっと、随分と器用じゃん
(口でジッパーを下ろすじいやを見つめる)
(床に下着とズボンが落ちると、反り返ったペニスが露になる)
(既に先端から透明な汁を零すペニス、鼻先を寄せるじいやの頭を掴む)
しっかりと味わいな、淫乱メイドちゃん
(頭を押さえつけ、腰を突き出す)
>>695 はい、ありがとございます…687さま…
(頭を掴まれて、オチンポの先に鼻が強く押し付けられる)
では…頂戴します…
んぁ……
はむ……
(右手で竿を掴んだまま、左手を陰嚢に添え、目を閉じて亀頭をカリまで含む)
ん…んぉ…んぅ…
(口内に唾液を満たしていき、ゆっくりと目を半分程開いて、亀頭を口内で舌を使って転がす)
(亀頭全体に満遍なく唾液が塗されるように、ゆっくりと舌を、亀頭に、裏筋に、舌を宛がったまま転がしていく)
(そして、裏筋に舌腹を宛がい、687さまを見上げながら、ゆっくりと頭を前後に動かし始める)
ん…ん…ん…んん…んっ…
(オチンポを確かめるように、味わうように、頭を前後に動かし、陰嚢に添えた左手を開閉させ始める)
697 :
687:2006/05/16(火) 23:05:08 ID:???
流石に上手いな
そうやっていつも男を漁ってチンポしゃぶらせて貰ってるのか?
(丹念で濃厚な舌使いに、気持ち良さそうに頭を押さえたまま腰を動かす)
(じいやの奉仕に合わせ、腰を突き出し、左右に振る)
(亀頭を舐めつけられ、唾液で濡れたペニスを唇が挟み込んで扱きはじめる)
男の感じる壷を良く知ってるな…袋の方も気持ちいいぜ…
先ずは褒美に口の中に出してやる…美味くて濃いザーメンをたっぷりと飲ませてやるぜ
(ねっとりとペニスを舐るじいやの目を見つめ返しながら、ニヤニヤと笑い言葉をかける)
>>697 ん…ん…ん…んぶ…ん…
(687さまに頭を掴まれたまま、687さまのオチンポをしゃぶり続けている)
(オチンポをしゃぶっているうちに、687さまが腰を動かし始め、それに合わせて頭を動かす)
(687さまのことを見上げ、目を見つめたまま唾液音を立てて、裏筋を舌腹で、カリを上唇で愛撫し続けている)
あうぃあひょうおわぁあふ……
(687さまのオチンポを咥えたまま、褒められたことに礼を言う)
(射精を知らせてくださったことに合わせて、頭の振りを早める)
(右手を687さまの腰に回して引き寄せ、左手の掌で陰嚢を転がしていく)
687ひゃま…ん、ん、ん、ん、ん、んぶ、んむ、んむ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……
699 :
687:2006/05/16(火) 23:15:22 ID:???
ふぅ、はぁ…いいぜ、蕩けそうだ…いくぞ、じいや
たっぷり射精するぞ、う、うぅっ!!!
(ぐんっと腰を突き出し、じいやの喉をペニスで突く)
(腰を揺さぶりながら、ビクビクとひくついたペニスから、濃厚な精液が噴出す)
>>699 ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ…
(687さまのオチンポを離さないように咥えて頭を振りたくり、射精を今か今かと待っている)
ん!
(やがて、687さまが腰を大きく突き出され、全身を身震いさせる)
(震えがオチンポに伝わり、口内でビクンビクンと跳ねた瞬間、687さまのオチンポから精液が勢いよく飛び出す)
(舌に精液が打ち付けられ、徐々に口内に精液が満たされていき、精液独特の据えた匂いが鼻腔に伝わる)
ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…んぐ…ん…
(溜め込んでいた唾液と共に精液を、喉元に右手を添えながらゴキュッ、ゴキュッと、音を鳴らして嚥下していく)
ン…ゴキュッ…ゴキュッ…
(その後も続く射精を、少し受け止めてはゴキュッと飲み込み、射精の勢いが衰えてくると、搾り出すように左手で陰嚢を揉み、右手で根元から竿を扱く)
ふぅ……ん……
ゲップ
701 :
687:2006/05/16(火) 23:32:08 ID:???
ふぅ、たっぷりと出せたぜ
美味そうに喉を鳴らしてザーメン飲む雌だな、じいや
(勢いが止まっても肉棒を扱いて、搾り出し、飲み込むじいやに満足気に言う)
(大量の精液を出して、少し疲れた様子で)
こんなに絞られると、流石に直ぐに次は難しそうだな
また溜まった時に頼むとするぜ
(床に落ちた下着とズボンを引き上げて、部屋を後にする)
【せっかくお相手頂いて悪いんだが、ちょっと睡魔が厳しくて…
悪いんだけど、今日はこれで切り上げでスマン】
>>701 (一度口を離して、ゲップをした後、もう一度オチンポを咥える)
んむ…ちゅる…
(尿道に残っている精液を吸いだしていき、最後に亀頭を満遍なく舌で掃除して口を離す)
んふぅ……ンッ
ごちそうさまでした…ウフッ…
(オチンポをしまう687さまにお礼を言う)
えぇ…今度は下のお口にも…たっぷりご馳走してくださいまし……
【お疲れ様でした。無理はなさら無いように…】
【また機会があれば、よろしくお願いいたしますわ。】
【あの…今すぐハメて下さる方はいませんか?】
【キャラハンさん?】
【そちらはどなたで?】
【二人もいらっしゃるのですか?】
【よかった。前と後ろの二穴責めされたくて……】
【人の質問に答えなさい(汗】
じいや(妹)さん?
【犯すのはいいが、誰なんだよw】
【あれ?上の人達は?】
先にどのキャラやる予定か書いといた方がいい。
キャラじゃなくても名前と大体の容姿を書いて欲しい
すみませんでした(藁)
【所詮そんなんかいw】
>>712 出典:モテない男性板の”どうせモテないしカードワースシナリオ作ろうぜ”スレ
きゃー寝釜よー
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 06:21:43 ID:3PdAbASF
>355
私も・・・銀ぎつねさんのが・・・良くなってきて・・・・・
ひぁ、はぁぁっ・・・私はエッチよッ!でも、貴女の方が、うえッ!
(冷たい眼で見られるとさらに強くペニス締め付けて)
ひゃ、私も・・もうだメッ!きつねさんッ・・水銀燈ッ!んッ、ああぁーッ!!
(ギュっと水銀燈の胸に顔を埋めて絶頂に達する)
あぁ・・とっても熱い・・・これで私は銀ぎつねさんの・・・・・
(お腹を押さえ液体の熱さを感じながら絶頂の余韻に浸る)
718 :
717:2006/05/18(木) 06:22:39 ID:???
誤爆ごめんなさい・・・
面白い所との誤爆だなw
720 :
葉月:2006/05/23(火) 02:54:42 ID:???
…いつ落ちるのかわかりませんが……どこか避難所などでもいいので
お相手してくれる人……いませんか?……
オリキャラさん?
プロフを見せてくれないか?
月詠の葉月という少女です。
んな応対してるうちに時間切れにならんか?
とりあえず避難所へ移った方がいいと思うが
725 :
葉月:2006/05/23(火) 03:00:41 ID:???
すみません…名前が抜けていました……
726 :
葉月:2006/05/23(火) 03:01:36 ID:???
避難所の何処に行けばいいのか指定していただければそこに移ります…
あのネコミミモードの子か
728 :
葉月:2006/05/23(火) 03:02:17 ID:???
避難所に行く場合、俺は無理だよ
もう一人の名無しさんに連れてってもらうといい
730 :
葉月:2006/05/23(火) 03:06:15 ID:???
>>729 …わかりました
もうひとりの名無しさんはいるのでしょうか?…
すまんが俺も時間の都合で無理だ……
732 :
葉月:2006/05/23(火) 03:07:25 ID:???
>>731 …わかりました
無茶を言ってごめんなさい……
なら、俺が連れて行こうか?
734 :
葉月:2006/05/23(火) 03:07:47 ID:???
>>734 いちゃいちゃがいいのか、それとも乱暴にされるのがいいか、それによって誘導先が変わるな。
どっちがいい?
736 :
葉月:2006/05/23(火) 03:10:27 ID:???
>>735 いちゃいちゃ系な強引/恥辱系がいいです…
…極度の乱暴だけとかはちょっと駄目です
738 :
葉月:2006/05/23(火) 03:14:56 ID:???
あう…今夜もなんだか身体が変かも…
誰かいるかな…
>>739 今日も来たの?
葉月ちゃんはエッチだな〜
>>740 う…………、だ、だってぇ…
身体が熱いんだもの……(真っ赤に頬を染めてすこし息が荒くて
一歩遅かったか
743 :
740:2006/05/24(水) 00:14:02 ID:???
【居られるのは2時までだし、葉月ちゃんが長くいるつもりならこの場は742に譲るよ】
>>743 えっと……私はどちらのおにいさまでもいいです……
【二人して止まってるなら、俺が頂いちゃうぞ?】
>>745 どちらのおにいさまも返事がないんです…
>>741 どこが熱いのかな?一緒にお医者さんに行く?
・・・なーんてね。俺も葉月ちゃんとしてみたかったんだ。
(パジャマの中、下着の上からお尻をなでなで)
【あ、740です】
【742さんの返事がなかったので続きをやらせてもらいます】
749 :
745:2006/05/24(水) 00:28:17 ID:???
【葉月ちゃんも740も頑張れー】
>>747 えっと…それはぁ……うーんお医者さんじゃ駄目なのぉ…
………そ、そんなぁ…おにいさまのえっちぃ…
ふあぁ……あぁっ(撫でられるとびくびくしてふるえちゃう
>>750 葉月ちゃんだってエッチなんだから、俺もエッチになるの。
うーん、葉月ちゃんのお尻って可愛くて柔らかいなー。
(お尻をなでなでしたり揉んだりする)
ねえ、パジャマのズボン脱いで、こっちにお尻出してよ。
葉月ちゃんの可愛い下着に俺の・・・かけてみたいな。
>>751 だってぇ……はああぅん…(びくくっ
(お尻を触られて俯けのまま恥ずかしそうに頬を染めちゃう
えぇ?……
は、恥ずかしいけどぉ…おにいさまがそう言うならぁ…
(正面を向いてパジャマを脱ぐと白いショーツを見せながら俯けになって
お尻をすこしだけ上げる
やぁ…恥ずかしいよぉ……(ぞくぞく
>>752 これが葉月ちゃんの下着なんだ。葉月ちゃんと同じで可愛い下着だよ。
可愛らしすぎて、こんな事をしたくなっちゃう・・・
(お尻に顔を近付けると、下着の上からキスしたり舐めたり)
もうそろそろ・・・かけさせてもらうね。
(自分もパンツごとパジャマズボンを下げて、おちんちんをお尻のわれめの部分に当てる)
葉月ちゃんの可愛い下着で・・・おちんちんをこすってね・・・
(お尻のわれめに沿っておちんちんでこする)
>>753 いやぁぁ…あんまり見ないでぇ……あぅ
ひゃあ…、あぁん……あ〜…(びくびくっ
(太ももも体もふるわせて切なそうな声をあげちゃう
(だんだん下着越しに濡れてきちゃう…
はうんっ……おにいさまのがぁ…んぅ……あたってるのぉ……
(擦られるとだんだんとえっちな液でもっと濡れてきちゃう
(えっちな音にぞくぞくとさせながら首をふっちゃいます…
>>754 あれ?
(下着のあそこの部分が濡れてるのに気付いてそこを指でなでる)
葉月ちゃんもう濡れちゃったんだ・・・
俺に恥ずかしい事されて、興奮したのかな?
(お尻にしたのと同じように、濡れてきたところに口をつけて吸ったり、舌でべっとり舐めたりする)
葉月ちゃんのお尻の柔らかいのが・・・下着の上からでもよくわかるよ・・・
(よだれまみれの下着の上をおちんちんがこする)
こっちも・・・こすってあげようかな?
(お尻の方からおまんこの方におちんちんが動いて、今度はおまんこをつつくようにする)
>>755 ふあぁん!…んぁっ、そこはぁ……(びくくっ
(撫でられるとくちゅくちゅとえっちな音がしちゃう…
ひゃああ、んあん、あぅぅ……だめぇ、おにいさまぁぁ……
(舌で撫でられるとぞくぞくしちゃうしえっちな声がでちゃう
(シーツを掴んで顔をベットにつけて首をふりながらも感じちゃう
…いやぁぁ、はずかしいよぉ…あぅ!また、あたってるぅ…ぁあ!
葉月……変になっちゃうよぉ
>>756 変になっていいよ、葉月ちゃん・・・
(下着の上からおちんちんがおまんこをつんつん突く)
俺も・・・もう・・・もうっ・・・!
(おまんこからおちんちんがちょっと離れた時に射精)
ううっ!!・・・ふーっ。
(葉月ちゃんの下着に精液がたっぷり浴びせられた)
葉月ちゃんの下着、俺のでべとべとだね。
この下着、大切にしてくれるかな?
(お尻やおまんこの部分に精液をこすりつける)
>>757 あふぅ…くうぅん……あたってるぅのぉ…(びくくっっ
(えっちな液で濡れている下着の上からつつかれる刺激に甘い声がでちゃう
ふああぁ……!!
お、おにいさまぁ…!!………う、ぅん…大事にするよぉ…
(こすりつけられてびくんびくんとしながら恥ずかしそうに答える
【えっと……ちょっとはやかったけれど急用で一度落ちるから丁度よかったかも〜】
【おにいさま、ありがとうございました。また遊んでくださいね♥】
【お疲れ様】
【恥辱っていうより変態になってしまったけど、付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
お久しぶりです!別艦内で待機していたのですが、非番の方がいらっしゃらず、
こちらに顔を出させていただきました。
夜遅い時間ですが、非番の方、いらっしゃいますか?
【名前】海江田渚(かいえだなぎさ)
【年齢】24歳
【容姿】海軍の白い制服 身長は160cmくらい、髪はセミロングの黒を無造作に束ねています。
【禁止プレイ】 ハードSM・スカトロ・グロ (縛りとかは大歓迎です)
【備考】長文〜中文です。
【希望】2時間以内でロールを回せる艦員募集中です。
すぐに挿入されてもいいです。
【少し待機させていただきます】
【待機し始めたばかりなのですが、眠気がきてしまったので】
【落ちたいと思います。おやすみなさい】
はぁ〜ぃ♪お客様の笑顔が、なによりの喜びの
ネレイスカムチャッカ支店の葉山静香ですっ。☆
う〜ん…そうね、まずはさっそく用意するわねっ…。
(手早く全裸になって膝をついて足を広げ、胸を両手で持ちあげてウインク♥)
準備OKよっ!さぁっ!みなさんどうぞっ☆
【出展】
光と水のダフネ
【キャラクタ画像】
ttp://www.thedaphne.jp/character.php?03 【場所とかシチュに希望があればよろしくお願いします】
【17:00まで可】
朴ゆうはいないのか!?
いきなり全裸かよw
いつも全裸のような姿のくせして
性欲を持て余す・・・・(太い肉棒を露にして白い液を噴射)
痴女・牝奴隷スレの方がよくないか?
犯されるというのは、OKカモーンじゃないだろ(w
>>763 いま、グロリアと一緒に別の仕事にいっているから…
まあ、あの二人の事だから、相変わらずだけど。
>>764 あらっ、そうね…なにか好みの服があれば
着替えるけど、どうする?
>>765 直ぐにエッチ出来るから…とっても便利よっ☆
その格好で電車に乗って痴漢される展開キボンヌw
その前に止められるだろ
さっき上げてくれたHPの真ん中の格好でね。
さすがに全裸ではw
>>766 うはっ…すご〜ぃ、だけど一回位じゃ物足りないって
顔しているわよっ…。
(顔と眼鏡に付いた精液を指ですくって舐めた後眼鏡を再度掛ける)
>>767 そう言われてみると…そうかも、勢いで来ちゃったから
ゴメンなさいね☆
>>769 痴漢のシチュだとそはそれでスレ違いかな…。
【スレを移った方が良いようでしたら移ります;;】
全裸の巨乳眼鏡っ娘が来てるのに誰も襲いかからないのかw
っ【パイずり用ローション】
メカマニアで改造されそうだし
お前いけよ
【ゴメンなさい、ageたままでした…】
NGや推奨プレイ教えて。
778 :
初代スレ1:2006/05/25(木) 14:11:25 ID:???
>>767 受け攻めが極端なら痴女・牝奴隷スレの方がいいかもしれませんが、
そうでなければこちらの方でいいんじゃないでしょうか。
>>769>>772 スレタイ通り願望を含んでいれば、他スレと重複するシチュであっても構いません。
>>773 そうですよねっ、みなさん引いている様な気がしますけど…
>>774 人は改造しませんし出来ませんから、安心してねっ☆
>>777 【NGは特に無しということで構わないです】
【推奨は
>>1に・基本的には輪姦可。とあったのですが人数が少なければ1対1でも】
人がたくさんいるから、輪姦プレイがいいかも。
俺は犯したいが・・・
平日の昼間だからねぇ…夜だったらお相手出来るのだがorz
>>778 【分かりました、ご指摘ありがとうございます。】
>>780 【お3方いらっしゃれば、前後と口で同時とか…】
>>781 【それならもう、このまま、挿入してもらっても…】
>>782 【それは残念です】
【じゃあお相手願おうかな…俺は輪姦スキーだが、他にはいないん?】
>>784 【この後、10分程度待って、784さん以外にいらっしゃらなければ】
【ご希望のシチュエーションで仕切りなおしても構いません】
786 :
781:2006/05/25(木) 14:27:22 ID:???
【ほい。俺も加わってもいいかな?】
787 :
784:2006/05/25(木) 14:31:11 ID:???
>>785>>786 【お二人様宜しく】
【止まったエレベーター内で犯すとかどうだろ?】
【別に強姦したいわけじゃないので、悦んで貰って構わんからw】
>>786 【わたしは、構いません。犯罪者に掴まって倉庫で両手を上に吊るされている】
【という所で始めてもらっても良いですけど】
>787>788
【此方こそ宜しくお願いします】
【ではその設定で】
【とりあえず、エレベータ内が無難そうでしょうか?>781さん、784さん】
【それでは吊り下げ状態ということでレス作成します】
792 :
784:2006/05/25(木) 14:40:04 ID:???
793 :
784:2006/05/25(木) 14:43:05 ID:???
【すみません、急用が出来たので落ちさせて頂きます…orz】
――ジィィィィィッ―ギシッ―
(両手を縛られ、ウインチで巻かて宙吊りに)
ちょっとぉ!?、こんな事して、後でどうなっても
わたし、知らないからねっ!?
(懸命に相手の男を訝しげに相手をにらめ付けるものの、
いつもの余裕はそこには無い)
[しくったなぁ、こんな事になるなんて…]
>>793 【急用ですか…分かりました、またよろしくお願いします。】
796 :
781:2006/05/25(木) 14:51:25 ID:???
>784
【ご愁傷さまです。またお会いしましょう。(礼)】
>794
(停止したエレベーターウインチで巻かれ宙吊りにされたメガネの女が此方を睨んで吼えている)
うるせぇな。静かにしやゃがれ。だまらねぇと、ここに鉄の弾打ち込むぞ!
(拳銃を股間の所に突きたててプニプニと押す)
【格好は衣服でしたか?それともあの水着みたいな格好でしょうか?】
>>796 …くっ……。
(銃を突きつけられ、一旦指示通りに口篭もる)
ひぅっ…んっ、んぁ……そ、そんなこと……しないでっ…。
(申し訳程度に股間を隠している部分を刺激され身悶え
しながら声を漏らす)
【服装は例の水着の様な格好です、あと状況は倉庫のウインチで両手を上に宙釣りです】
【あのー…混ざっても良いですか?】
>>798 【わたしは構いませんが、あとは781さんが輪姦OKかどうかです。】
800 :
犯罪者:2006/05/25(木) 15:13:21 ID:???
>>797 この・・・派手な格好しやがって・・・自分の身の程をしりな・・・・
(拳銃をしまい股間のワレメに張られ隠されてある布きれに両手の指が触れながら)
【衣服は確認しました。それと場所はエレベーターではなくとある倉庫ということでしょうか?】
>798
【OKっす。宜しくお願いします】
802 :
犯罪者2:2006/05/25(木) 15:18:43 ID:???
>>800 …イ、いやよっ!やめてっ!…お、お願いっ!……。
(脱がされまいともがくものの、両手を拘束されているため
どうにもならない、身じろぎする度に、胸の乳房が揺れる)
(あからさまに、性的目的で男が行動を起こした事で、恥かしさ
から頬が赤くなり眼鏡の奥の瞳に薄っすらと涙が浮かぶ)
805 :
犯罪者2:2006/05/25(木) 15:25:30 ID:???
>>803 はは、コイツ暴れてるけど無駄だぜ…?
何たって鎖で吊らされてるからな!
(バタバタと暴れる静香の胸を後ろから手を回して揉み始める)
くく…エロい格好だな、ほら?
こうされたいんだろ?
>>805 あぐっ!!い、痛い…手首がっ!
(もがくと、手首の拘束が肌に食い込み痛みが走る)
ひぁっ!べつにあなたにされたいわけじゃ…はあぅ、あん!
…も、もう本当に……や、やめてったらっ…んぁ…。
(強がってはみるものの、胸絵の刺激は確実に快感となって
襲ってくる、徐々に胸の先端が目で見てそれと分かる状態に
布地を盛り上げる)
807 :
犯罪者:2006/05/25(木) 15:32:38 ID:???
>803
泣いて謝っても許すわけがねぇだろう・・・ああ!
(割れ目を両手の親指でより強く推し揉みながら)
その格好しやがって・・・さては肌を露出してたまってのか?
(頬が赤くなり眼鏡の奥の瞳に薄っすらと涙が浮かぶ顔を見ながら恥ずかしげな言葉で問い詰め)
【了解しました】
>802
【宜しくおねがいします。相棒】
808 :
犯罪者2:2006/05/25(木) 15:38:17 ID:???
>>806 くく…俺じゃなくても誰でも良いんだろ?
(後ろから両手を使い静香の胸も揉んでると、乳房の部分が大きくなるのを確認して)
はは、本当に止めて欲しいのか?
…なら、コレは何だ?感じてるんだろう…?
(盛り上がってる乳房を指でグリグリと押し込んだり、摘んだりしてる)
>>807 【此方こそノシガルム2】
>>807 ひぃ……そ、そんなっ……。
(男の恫喝に一瞬言葉を失って、反抗する目の光が消えてくる)
…そんな、訳じゃ…はぁぅ!…ない、です……。
あぁっ、あぁっ!……わ、わたし…ひぁっ!。
(秘唇を沿う刺激と、胸への刺激で、徐々に官能の波が身体を襲う
徐々に淫らな染みが股間を覆う部分に広がっていく)
>>808 んぁっ、んぁはぁぅ!誰でもじゃ……。
…ああっ、わたし…感じて…やめない……で…。
(乳房と固く隆起した先端への刺激が作り出す快感にもはや
身を任せるしか無いほど、乱れてくる、もう一人の男の秘唇への
刺激の相乗効果も合わせて、甘い吐息を漏らす)
811 :
犯罪者:2006/05/25(木) 15:47:39 ID:???
>809
どんな意味があるんだ・・・この格好に・・・身体は正直らしいな・・・
(股間のワレメを隠してある布きれを引っぺがし露になった肉壺の肌を掌でスリスリ擦りながら掴み)
みて見ろよ・・・これが・・・お前さんのお汁だ・・・
(本人の目の前で愛液を厭らしく舌で舐めながら見せる)
812 :
犯罪者2:2006/05/25(木) 15:50:16 ID:???
>>810 気持ち良いんだろ…?お前の身体がそう言ってるからな!
(ギュッ!ギュッ!とかなり強く静香の胸を揉み続け、胸元の服を掴むと…)
ビリビリ!ほーら、胸が丸見え♪
…あれ?この山はなにかな〜?
ちゅ…れろ…れろ…
(静香の胸元の服を破き胸を露出させると、クビスに舌を当て舐めながら乳房を指で摘んだりしだす)
813 :
犯罪者2:2006/05/25(木) 15:51:30 ID:???
【クビス×→首筋】
【失礼しました。】
>>811 あぁっ、いや、恥ずかしいっ!
(股間を覆うものが無くなり、秘唇が直接空気に触れる)
…はぁぁっ!、あぁっああん!
(媚肉を弄る指の動きに合わせ、腰を淫らに振りながら
喘ぎ声を漏らす)
んぁぁっ!、いぃっ!そ、そんなにされたら、気持ちいいのっ!
(男の指に絡みついた粘液を舐める様子から目を逸らし
真っ赤になってうつむくが胸への刺激に仰け反りながら
嬌声を上げる)
>>812 あぁっ!いやっ!……そんなっ!
(乳房を覆う衣服が引きちぎられ、量感のある乳房が露になる
既に先端の乳首は、胸や股間への刺激で隆起し、体温より低い
外気に晒され一段とその硬度を増し始める)
……そ、そこは、あぅぁっ!ひぁぁっん!
(胸と首筋を刺激され、宙釣りになったっまま身体が震える)
>814
もう殆ど・・・裸ってところだな・・・
(掌についた愛液を静香の身体にベトベト付けながら自分の精液を指先に付け膣内に埋めながら)
相棒のデュランに胸を弄られ…下の口まで弄られ感じるなんてな…大した女だぜ・・・
(精液の付けられた人差指と中指を押し込まれ中をグジョグジョかき回し動かす)
817 :
犯罪者2:2006/05/25(木) 16:10:00 ID:???
>>815 胸、気持ちよくて良いんだろ…?
こんなにやらしい胸しやがって…!
(手のひらを直接胸に当て、むにゅむにゅとした感触を楽しむ)
ほら…お前の下の穴はちんちん欲しがって泣いてるぜ?
ソイツに入れてくれる用に頼んだらどうだ…?
(こね回すように胸を愛撫し続け、耳元で静香の下半身を見ながら呟く)
>>816 はあぅぅ……はぁっあっ!……。
(男の手で淫液を体中に塗りたくられる間も胸への刺激に
身体は快楽で支配されたまま甘い声をあげつづける)
ひぎっ、んんぁっ、……ぁあっ!、あうぅっ…はぁあん!
(膣壁をかき乱す男の指に、腰がびくびくと動き、その振動が
ウインチに伝わり倉庫の中に微かに響く、蜜が秘唇からとめどなく
溢れ男の手、床や大腿を伝っていく)
>>817 胸、とても……いいっ!ああん!気持ち……
わたしっ…すごく、はぁぅ……あぁっ!……。
(すっかり身体を上気させて、胸画の刺激に悶え狂う)
…わ、わたし、堪らないのっ!んぁあっ、お願いっ!
……挿れて…下さい、あん……もう、これ以上は……。
(秘唇から溢れている蜜の量が完全に準備が出来た事を
物語っている)
>818
ほう・・・多少は・・・広がってるみたいだな・・・お前さん・・・お口が・・・
(ウインチに両手を絡められ胸元がタプンタプンと揺れながら膣内に埋めた指を引き抜く)
(モノ欲しそうにしている静香に太い肉棒を晒す)
>>819 くく…乱れてるなぁー、ガルムさんよぉどーしてやる?
(快感により乱れ始めた静香を満足そうにニヤリと笑って見ると相棒に話しかけ)
お前さんも指ばかりで満足しないだろ?
…ほら、先に犯っちゃえよ!
(ガルムに見える用に静香の両足を開かせて持ち上げる)
この女、欲しがってる見たいだぜ…?
>>820 …んはぁぁっ!……。
(膣壁をかき回していた指が引き抜かれる時にジュポッっと
音を立てると同時に声があがる)
……そ、それはっ……初めてってわけじゃ……。
(最後は小声で恥かしそうに顔を真っ赤にしながら答える)
そ、そんなスゴイの、だめよっ、無茶しないでっ!
(男の猛々しい程のモノを見せ付けられると顔が引きつり
冷たい汗が額に滲む)
>>821 犯るって、あんなスゴイのじゃ、わたし壊れちゃう……。
…ひあっ!や、やめてよぉ!
(両足を広げられ、完全に濡れそぼった秘唇が露になり
瞳から涙をこぼしながら、懸命に訴える)
……そ、そんな事、いわないでっ!わ、わたし……。
(相棒のデュランに静香の脚を広げられパックリと開けたワレメが露になる)
>822
相棒にも言われたし…そろそろ・・・入れるぜ・・・無茶?
さて・・・そいつは・・・どうかな・・・まあ、入れられから考えてみな!!
(静香の嫌がる顔などお構い無しに肉棒を根元まで奥深く入れていく)
【少しレスが遅れます】
【18:00までギリギリなんとかなりそうです】
>>823 (自分が静香の足を広げ嫌がる静香にガルムが肉棒を埋めてくと…)
くく…、嫌がってる割にはすっぽりと入って行ったぜ…?
本当はちんちんが好きなんだろ?ええっ!?
(自分も静香を持ち上げながら片手で無理矢理静香の顔を自分に向けて唇を奪う)
んっ…ちゅ…ちゅぱ…!
>>824 ぅくはっっ!あぅっ!ひぎぃぃっ!!……はぁぁぅ!
(みりみりと無理やり膣壁を押し広げられていく感覚に
悲鳴をあげながらも、子宮口まで到達する)
はぁっ、はあ……んぁっスゴイ、です…あぁっ!
(挿れられているだけでも、その存在感が切なく身体に
電気の様な快感が走る、呼吸するたびに膣壁が絡みつく
様に男の物を締め付ける)
>>826 はぅぅ……こんなスゴイの、んぁっ!は、初めて……。
…わ、わたし、本当は…好き…おちんちん好きなのっ!!
んむぐ…くちゅくちゅ……。
(後先考えずに叫ぶように言い放つと唇を奪われ、男の唾液を
吸いながら舌を絡め合う)
>827
…んっぐ・・・早速喰いついた・・・こりゃ・・・
中々の食欲だ・・・お前さん、見かけによらず相当使い込んでないか?
(肉棒を奥の子宮まで埋め込まれ腰を動かしながら)
それと・・・出す時は…中にだすぜ?
(にやける)
>>828 んっ…くちゅ、れろ!んちゅ!ぷはぁ…
自分から舌を絡めて来やがった、そんなにちんちんが好きなのか?
(言葉で攻める用に静香に訪ねる)
ほら、もっとだ…!
んちゅ!んむっ…!くちゃ…!
(一旦離した唇を再び合わせ、ガルムの腰使いに合わせて静香の身体を上下に動かす)
>>829 んぁっ!……んむっ、くちゅ…あんっ!ふぐっ……。
(もう一人の男に唇を奪われながら、抽送が始まると
鼻から吐息混じりの喘ぎ声が漏れ、じゅぽぐちゅと
卑猥な音が結合部から鳴り響く)
[あぁっ、膣(中に)に……そ、そんなっ……]
>>830 ふぐっ!んぁ、くちゅれろ…あふんっ!……。
(唇を塞がれ乱れた呼吸の中眼鏡の中の瞳は潤み
口内を舌でお互いに激しく弄りあう)
んはぁっ!、好き、好き好きっ!ああん!おちんちん好きですっ!!
んっむぅん…れろくちゅ、ふぁん!んんっあん!
(再び口内で舌を絡めながら、抽送される男の物を、呼吸と上下の動きに
合わせて締め付けていく、少しづつ、絶頂の波があ駆け上がってくる)
>831
へへへ・・・デュランの奴に口奪われて声だせねぇが・・・中出しはやめて…ってな顔しているぜ。
(腰を乱暴に動かしながらそのまま精液を何度も子宮の底に注がれていく)
これで・・・この場からは・・・逃げられなくなったな…
(尻肉を揉み捏ねるように手首を動かし相棒にバトンタッチする)
【すいません。そろそろ仕事に行く時間なので落ちます】
【後は任せた。デュラン〆!】
>>832 んっ!…くぢゅ…!ちゅぱ…んんっ!
ぷはっ…そうか、そんなにちんちんが好きか!
(激しく舌を絡めた後に楽しげに静香を見てそんな事を言い…)
くく…こっちも寂しいだろ?
ちゅ…ぱ、ちゅ…ちゅ…んっ…れろ…!
(興奮により硬くなってる静香の乳房を口に含み吸い付いたり、舌で転がしてる)
【途中で大変すみません、残念ですが、18:00までと思ったのですが】
【諸事情で外さざる負えなくなりました、これで落ちるます】
【ガルムさん、デュランさん、長時間お相手いただきありがとうございました】
>>833 【っと、タイミングが良いのか悪いのか静香さんも終わりみたいで。】
【楽しかったよ、また会おうぜ!ノシ】
>>835 【此方こそ、次は俺にも頼むな?(笑)】
【お疲れ様、じゃあまた縁が合ったらノシ】
837 :
草壁優季:2006/05/26(金) 13:49:56 ID:???
こんにちわ、誰か居ますか?…
838 :
草壁優季:2006/05/26(金) 13:55:53 ID:???
……上げてみましょうか
………
(触手ウネウネ)
840 :
草壁優季:2006/05/26(金) 14:04:41 ID:???
>>839 え……なんですか?これ……
ぬるぬるしてますね…
>>840 …!
(気付かれると同時に、触手が一斉に全身にいやらしく絡みつくっ)
842 :
草壁優季:2006/05/26(金) 14:10:20 ID:???
>>841 ああっ、なんですか……!?…
…あ、そこは!………あっ……いや、やめてください…んっ……
だめ、そんなところまで!……はぁ……なんですか、これ…
>>842 …
(胸に絡みついて先端で乳首をクリクリ)
……
(股間にも絡みついてワレメにニュプニュプ)
………
(ヒップにまで絡みついて窄まりをコチョコチョ)
【外せない用件が入ってしまいました、済みませんが落ちます】
【誤爆です、すみません、失礼しました】
掛け持ち乙
ダフネいいね!!ダフネスレ立てたら盛り上がりそう。
ルールは何でもあり(ぶっかけ、一対一etc...)
静香以外にキャラハンさん出てくれば
当方、支店長くらいならやりますよ!
あんたゆう好きだねw
そんなに、ゆうが好きなら、自分でやりなよ。
726 名前:葉山静香 ◆A.yintf4Ss 投稿日:2006/05/26(金) 13:55:09 ID:???
はぁ〜ぃ♪名無し様の笑顔が、なによりの喜びの
ネレイスカムチャッカ支店の葉山静香ですっ。☆
お尻もグリセリンとぬるま湯で、念入りにお浣腸して
奇麗にしてきたから、安心して使ってもらっていいからねっ♪
う〜ん…そうね、まずはさっそく準備するわねっ…。
(手早く全裸になって膝をついて足を広げ、胸にローションを塗りたくる
次にアナル周辺にも、塗った後、容器の先端をアナルに挿入して、
ローションを注入する、容器を抜くと両手で胸を持ちあげて名無しさんを
お誘いしながらウインク?)
前は…もうグチョ濡れだから、これで準備OKよっ!
…さぁっ!前も後も、みなさんで中出しおねがいねっ☆
【出展】
光と水のダフネ
【キャラクタ画像】
ttp://www.thedaphne.jp/character.php?03 【17:00まで可】
…こんな時間…
誰か…いるかしら…?
いるで〜ノシ
>>854 ええけど、地獄送りは勘弁やで。
それと、どないな風にして欲しいか、教えてんか?
>>855 地獄送りは…特別にしないであげるわ
辱めのものが…いいわ…そのほうが普段より…刺激的だから…
>>856 そらありがたいこっちゃな。
辱め、なあ。
ほな、メスイヌにでもなってもらおか。
ほれ。
(首輪を渡す)
>>857 わたしが…メスイヌ……
(首輪をつけながら)
あまり…鬼畜なのは無理だわ…
>>858 メスイヌはいやか?
ほれやったら別のん考えるけど。
(首輪を着けたあいの頭を撫でる)
言葉攻めや恥ずかしいこと言わせたりとかやったら平気かの?
>>859 (撫でられて目を瞑り大人しくしている)
…そういうことや…恥ずかしい体位でというのは平気よ…
>>860 ほうかほうか。
ほなったらな……
なあ、あい。
今自分、欲情しとるんか?
しとるんやったら、どこがどないなってとるか言うてみ?
【今の格好は着物、それとも制服?】
>>861 …してるわ…
(制服のスカートを自分で捲り上げて)
下着をはいていても…芯が熱くて…たまらないの…
彼方の視線を感じていると…なおさら…してほしくて…
……熱いものが下着越しに…感じるの…
>>862 おほっ。
そこまで命令しとらへんねんけどな。
あいは淫乱なんやな。
(無造作に手を伸ばして下着越しにあいの股間に触れる)
>>863 はぁ…彼方の…っ…触られると…あっ……
わたしの……下着が…濡れているのが……わかるでしょう…っ
(白い質素なショーツが濡れていて恥丘をうっすらと透かしている)
…ふぁ……あっ…どんどん……濡れてくるわ…
(身体を小刻みにふるわせる)
>>864 ちょと触られただけでこれか。
ほんま淫乱やな、あい。
(下着の上から割れ目に沿って撫で回す)
ほれ、こないに濡れてもうたらもう下着の役に立たへんやろ。
脱いでまえ。
脱いで、俺に渡してみ。
>>865 …んっ…くぁ…いいっ…彼方の指が…っ…擦れて…たまらない…
…わかったわ……
……そこに座るから…彼方が脱がして……
(屋内ならばベットに屋外ならばベンチに座る【好きなほうを選んで…】)
>>866 こんなんやったら、見てるだけでもびしょ濡れになるんちゃうか。
(少しだけ指を突っ込んでから離す)
ええで、ほなったら脱がせたろ。
せやけど、ただ座るのもおもろないな。
ええわ、ほなな、そのベンチに四つん這いになりい。
>>867 …くぅ……はぁ…くぅっ…
(指を突っ込まれて濡れた下着がくい込みヒクヒクとふるえる)
……これで…いいの?…はぁ……
(ベンチに両手をつき四つん這いになる)
>>868 せやせや。
あいは躾のええメスイヌやな。
(四つん這いになったあいのお尻を撫でる)
ほな脱がしたろ。
せやけどな、あい。
これ脱がしたら、あいはきっとセックスしとうてたまらんなるで。
涎垂らしながらチンポ欲しがるようになるかもしれん。
それでも……ええわなあ。
(あいのパンツをずっと引き下げて脱がせる)
>>869 …厭らしい…さわりかた…
撫でられるだけで…じんじんとしてきて…垂れてきそう…
はぁ…わたしを…犯していいのよ…彼方の熱い棒を…わたしの中に…っ
(糸をひくショーツを引き下げられて足から抜かれるように脱がされる)
…欲しいわ…突いて…激しく…挿入されたい……
>>870 垂れとらんけど、糸は引いとるな。
この、淫乱。
(いたぶるように囁く)
せやけど「犯していい」やないで、自分。
「犯して欲しい」とか「犯してください」やないとなあ。
(ズボンを下ろし、隆々とそびえるペニスにショーツを宛がう)
代わりにこっち犯すだけにしてまうで?
何が、どこに欲しいかゆうてみ?
(ショーツを被せたペニスをあいのお尻にぺたぺたと当てる)
>>871 ごめんな……さい…
んっ…ん…あっ…あたってるわ…彼方の肉棒が……
…わたしの…厭らしい…お…まんこ…にください…あいを犯して…ください………
…ああ……口にするだけでぞくぞくとして…たまらない…
…彼方の肉棒で…突きまくって…
(お尻をひくつかせてふるえる)
>>872 ぞくぞくする、か。
せやけど、まだ一線保っとるやんか。
……なあ、あい。
俺のこれは「肉棒」でええんか?
よおないやろ?
ちゃんと言うてみ。そうしたら……満足するまで犯したるで。
(ペニスでお尻を叩く)
>>873 …お願い……
…焦らされると…たまらなく…つらいの
…意識は…これ以上は…どうにもならないわ………
…彼方の…お…ちんちん…で……犯して…ください……ん…
…これで…いい?…
(声を振るわせてお尻を突き上げる)
>>874 上出来や。
これからはちゃんとそう言いや。
(あいのお尻を両手でがっしりと押さえる)
ふひひ、こない濡れとったら、入れただけでいくんちゃうか。
それもオモロいかも……なあ!
(あいの秘所にペニスを一気に突き入れる)
>>875 くっ…は…ぁ…大き…っ
すごく…膨れて…熱くて……んぁ……
彼方の…おちんちんが…わたしの…お…まんこの奥まで…はあ……っ
(声を震わせて首を艶かしく動かすと髪が揺れる)
…突いて…っ…思いっきり…犯して………ついて……っ…
(男の肉棒を吸い上げるように締め付ける)
>>876 そら、女泣かせのデカマラやしな。
あいも病みつきになるんちゃうか?
(ペニスを擦りつけるようにして奥へ進める)
ええで、思いくそしたるわ。
せやけど……
(あいの腰を抱いて、身体を回転させこちらに正対させる)
(その時にペニスが膣壁に擦れビクビクと脈打つ)
……このカッコで抱き上げて、散歩しょっか。
ほれ、俺の首に手ぇまわしてみ。
>>877 くっ…すごい……大きさだわ…ん…擦れて…ビクビクしてる
はげし…っ……んんっ……突かれる度に…痺れる…だ…め…
(男の激しい動きに翻弄され変わる体位に自分も腰を降る)
んぁ…くぁ…いい…たまらない…動き…彼方の…っ…蕩けてしまう…
奥までぎゅうぎゅぅにはいって…擦れて…んんっ…
あ…っ……だ…め…もっと感じたいのに…ほんとうに…
…いれられただけで…いきそう…
(男の背中に手をやりぎゅうとしがみつく)
【時間が限界なのでこのレスで終わりにさせてください】
【申し訳ございません】
【短い情事ですみませんでした。とても楽しめました。】
>>879 ダメって言うても、キュウキュウ締めつけてるがな。
この、淫乱。
(膣壁を擦りあげるようにして)
そかそか、最高やろ。
あいもこの味覚えて気持ちようなり。
いっても終わりちゃうで。
いかせまくったる。
まずは……駅弁でこの辺一周や。
(あいを駅弁ファックしながら歩き出す)
【はい、こちらもこれにて】
【こちらこそ楽しめました。どうもありがとうございます】
【今誰かいますか?】
【いるけど君どっちよw】
age
>882
立候補してもOK?
>>884 はい、是非ともよろしくお願い致します。
>>885 こちらこそ、よろしくお願い致します。
【あの、便宜のためにトリップを付けていただいてよろしいですか?】
【現在の服装ですが、素肌に袴を纏っています】
887 :
884:2006/05/27(土) 10:17:20 ID:???
>886
【うーん。複数対一は苦手だから遠慮しとく】
【885に任せて今回は退きますね】
>>887 【分かりました】
【機会があれば、そのときはよろしくお願い致します】
>>886 承知仕った。
では、性急に事を迫られた時の修行と参りましょう。
(唐突に押し倒す)
>>889 あっ…
(布団の上に仰向けに寝かされ、885さまとの顔の距離が近くなる)
(期待のためか不安のためか、胸の鼓動が少しばかり早まる)
よ、よろしくお願い致します…!
>>890 性急に、ですからな…
少々、乱暴に参りますぞ。
(荒っぽく袴を脱がせていく)
>>891 は、はい……承知しております……
(袴が脱がされ、露になっていく素肌と双乳を見つめ、緊張が高まる)
>>892 む…
(双乳を鷲掴みにするように指を立て、荒々しく揉みしだき)
(乳首に口を付け、音を立てて激しく吸い立てる)
>>893 んぁ…
(胸を掴まれて、ビクッと身体が反応する)
(乳首を吸い上げる885さまに身を委ね、徐々に息を乱していく)
>>894 (胸を捏ね回すように揉みながら、吸い上げている方の乳首に軽く歯を立て)
むっ…
(コリコリと乳首を甘噛みしながら、反対の乳首を親指の腹でクリクリと弄り回す)
>>895 んぁ…ん…885、さま…アッ…
(胸を揉む手つきに緊張が解かれ、不安の代わりに期待が心を満たしていく)
(胸の先を甘噛されて、快感を感じ始める)
ん…ふ…
(もう片方の胸の先を指腹で転がされ、また感じる)
は…んぁ…
>>896 さて…
(春歌が快感を感じ始めたのを見て、愛撫を止め)
性急に迫られた時の修行ゆえ…前戯が不十分ですが、ご容赦のほどを…っ
(ペニスを秘所に宛がい、一気に突き入れていく)
>>897 あぁ…ん……?
(885さまが顔を離したことにちょっぴり寂しそうな顔を浮かべて)
え……あ、いきなり……あぁ……
(885さまの反り返った逸物が、秘所に宛がわれて緊張が戻る)
んん!
(885さまが逸物を中へと突き入れられ、挿入に伴い、内部を押し広げられる感覚と、ズキンと痛みが走る)
>>898 痛くても、我慢召されよ…男は、一旦事に及ぶと精を放つまで収まりがつかぬゆえ…
(両脚を抱えるように開かせ、逸物を根元まで挿入してしまう)
動きますぞ…!
(突き上げるように、腰を激しく動かし始める)
>>899 か、かしこまり…ました…。
これも、修行ため……謹んで痛みを受け入れます……
んぁ…
(両足を優しく開かれ、逸物が挿入されるのにあわせて深呼吸する)
(少しの間、痛みを忘れることができ、それから緊張を解くように何度も深呼吸を繰り返す)
は…はい・・・!
(また大きく深呼吸する)
(885さまが腰を動かし始め、逸物の出し入れを始める)
(中を逸物が抉るように動き、痛みは少しづつだが、薄れていく)
はぁ…あぁ……んっ…あぅ…ア…ッ
(じゅぷ、じゅぷと、秘所から、淫猥な音が聞こえ、身体が桜色に火照り始める)
885…さま…あぁん!
>>900 むぅ…
(激しく腰を動かして逸物の出し入れを続けながら、春歌との顔の距離が近付いていき)
ん…
(半ば無意識に唇を重ね、春歌の口の中に舌を侵入させていく)
>>901 885さま…
(秘所の奥を突くように逸物を出し入れされながら、近づく885さまの顔を、瞳を見つめる)
んむ……ちゅく、ちゅく…んぐ…
(885さまに応えるように、ワタクシも舌を動かして、885さまと舌を自然に絡めあう)
ん…んん…んふぅ…
(いつしか痛みは消え、逸物で秘所の中を突かれる度に快感が生まれ始めている)
(気分が高揚していき、呼吸が深呼吸から小さな吐息を断続的に繰り返すそれに変わる)
(段々と、一つになっているところから背筋に、むず痒いような何かが上り始める)
>>902 んぅ…くちゅ、くちゅ…んく…
(春歌の瞳を覗き込むように見つめ合いながら、より深く口付けて舌を絡め合う)
(春歌の呼吸が変わったのに気付き、逸物で秘所の奥を突き続けながら唇を離し)
んっ…こちらも、そろそろ…んん…気をやって、宜しいか…?
(耳元で囁くように限界が近い事を告げ、膣内射精してもいいかどうか訪ねる)
>>903 (885さまと口付け合い、舌を絡ませ合っている)
(お互いに瞳を見つめあい、もっと奥へと舌を入れるようにして、さらに舌を絡ませあう)
はぁ…ん…んぅ…んぅ……
(頭がボーっとしはじめ、絶頂が近づき始めてると女の本能が察する)
(同時に885さまも絶頂が近いことを告げられ、射精を受け止める心の準備を整える)
……はい。
ワタクシも……そろそろ気を……
……奥深く突き入れて……射精なさってくださいませ……
(言葉がうまく回るうちに欲求を告げ、あとは885さまに全てを任せる)
はぁ…はぁ…あぁ……っ
>>904 はっ…
(唇を離すと、舌と舌の間に銀色の唾液の橋がかかって落ちる)
心得た…っ
(春歌に欲求を告げられ、そのまま叩きつけるように腰を動かし)
うっ、くぅ…!
(一際深く突き入れると同時に、熱い精を春歌の中に勢い良く大量に放つ)
ふぅ…
(射精を終えると、自分に全てを任せた春歌の体を愛しげに抱き締める)
>>905 はぁっ……
(885さまの顔が離れ、透明な唾液の糸が間に引いてワタクシの唇に落ちる)
んぅ!
(突如885さまの越の動きが変わり、痺れが背筋を一気に駆け上る)
はあぁぁんぅ……!
(885さまが逸物をワタクシの一番奥まで突き入れ、射精なさる)
(同時にワタクシも絶頂を迎え、射精を受け止めながら気をやる)
はぁっ…はぁっ…
(断続的に呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸りながら、ワタクシを抱き締めてくださる885さまの背中に手を回す)
……あ、りがとう、ございました……
と……とても……よい……修行で……ございました……
(眠気が差し、885さまの腕の中で小さな寝息をたてはじめる)
【お付き合いくださり、ありがとうございました】
【ワタクシはこれで〆させていただきます】
【また機会がありましたら、よろしくお願い致します】
>>906 (小さく寝息を立て始めた春歌の中から逸物を引き抜き、所謂『お姫様抱っこ』の姿勢に抱き抱え)
よく、耐えられた…せめて、良き夢を…
(呟いて立ち上がり、そのまま寝床へと運ぶ)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【こちらも、これで〆です】
【機会があったら、また宜しくお願いします】
公園スレあたりで…なデートをしてくれる人いませんか?
あげたほうがいいんだよね……
やっぱ可愛いなぁ・・・
葉月ちゃんは相手はお兄さんの方がいいのかな?
出遅れた…ッ!
>>910 えっと…おにいさまじゃない相手ってどんな方?
>>911 まだだ! まだ遅くない!!
葉月ちゃんが、「相手はお兄さまがいいの」
と、言ったら・・・・
こちらは、引くしか・・・・ない!!
>>911 はぅ……ご、ごめんなさい、
複数は無理なので今度またお願いしますっ(ぺこり
お兄様俺もムリポ
えっと…
今夜は、ちょっと……なのでおにいさまじゃなくてもいいですけど…
>>916 お、おねえさまですか…
おねえさまでも…いいですよ……はう…
>>917-918 良いの〜?
ちょっとって、どの程度ちょっとだかわかんないけどー(笑
それで、どういう風にされちゃいたい?
お姫様のリクエストには、なるべく応えちゃうよ〜?
>>919 恥ずかしい感じが……好きです
痛いのは駄目ですけど言葉で虐められたりとかかな…
お外でと思ってたから公園スレとかでと思ってました
>>920 お外で恥づかしい目に遭いたい?
他の人に見つかっちゃうかもしれないのに・・・とか?
確かに公園がいいかも
>>921 うん…そういう感じがいいです……
移動しちゃってもいいですか?
>>922 了解〜
ちょっと遅れるけど私も直ぐに行くね
>>923 は〜い、おねえさま♪
じゃあPINK公園でまってま〜す
お姉さまにチンコが付いてないことを祈ろう(-∧-;) ナムナム
同作品のお相手に、いけるところまでいってみたいのですが……
何方か、お相手をしてくださる方はいらっしゃらないでしょうか?
同作品、って…ヒイロとかゼクスとか?
>>927 その二人に限らず、レギュラーでずっと出ていた方なら構いません…
アナタは、お相手していただけるのですか?
ガンダムWは見てたけどあの人たちの個性って独特だからできそうにないです。
ごめんなさい;
>>929 いえ…
……希望の作品があれば、言っていただけませんか?
私が知っていれば、あわせてやれることも、できなくはありません…
複数述べていただけると、参考になります。
すみません、意識が飛んでました;
気を持たせるような真似をして申し訳ありませんでしたが、落ちさせていただきます…
>931
お気になさらずに。
良い眠りを。
それでは、これで私も失礼します。
遅かったか……
どんな作品が好きかだけでも書き残してくれればよかったな
【今どなたかいらっしゃいますか?】
>>933 飛び飛びでごめんなさい。
好きな作品はガンダム以外でしたら…
・スクライド
・エア・ギア
になります。時々覗かせていただきますので、其方の好きな作品も
明記していただけると幸いです。宜しく御願いします。
いいタイミングだね、お嬢様
>>934 私なら居ますが…
お邪魔でしょうか?
邪魔になるようでしたら、私は失礼します。
>>936 お嬢様などと呼ばれるのは好きではありません。
私にはリリーナ・ピースクラフトという名前があります。
対等なお付き合いを最初から除外されては、……少し悲しいです。
タイミングが良かったのでしょうか?
私には、間が悪かったように思えるのですが…
リリーナは一言落ち?
まあもうちょっと待ってみよう。
ちょうど溜まっている最中なのだ。
>>938 別人の方です。
>>939 >>934の方が気になって、待っていたのですが…
一言落ちではありません。
>>940 何方を待っているのでしょうか?
私でしたら、居ますので何かあれば言って下さい。
>>941 ガンダムをよくわからないからなあ…
>>934を待ってみようとしていたんだけど。
違うジャンルってアリならいいんだけども。
リリーナのプロフが欲しいな
輪姦がOKなのかやキャラじゃないとダメだとか
>>942 >>934の方をお待ちになっているのでしたら、私は暫くいなくなります。
違うジャンルでも構いませんが、私が知っているかが鍵ですね…
>>943 輪姦は無理ですね。
できればキャラで御願いしたいです。
少々席を外しますので、また後程…
945 :
火消しの風ウインド:2006/05/28(日) 11:07:09 ID:T49Hmrgl
リリーナ、ヒルデじゃダメかい??
>>945 女性でも、私は構いません。
覗いてすぐに貴方がお見えになられたので、返事をさせていただきます。
947 :
桃華 ◆7CkMg/unIg :2006/05/28(日) 11:13:46 ID:gJ17KH7F
誰かいませんか?
何のキャラ?
サンバラ学園桜花部
950 :
桃華 ◆7CkMg/unIg :2006/05/28(日) 11:17:31 ID:gJ17KH7F
951 :
火消しの風ウインド:2006/05/28(日) 11:17:48 ID:T49Hmrgl
あー私は男だよ☆ そうではなくてリリーナがヒルデになるのは無理かい??
ウインドきもい。
続けてageてるし、なりきってもいねぇし吐き気する。
リリーナで来てる奴に希望押し付けんなカスが。
953 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 11:21:39 ID:T49Hmrgl
ここじゃ殴られんとか思ってつけあがんな貴様 殺すぞ
>950
dクス。
元ネタ知らないんで相手できないんだ、スマソ。
素晴らしく沸点低いな。
はいはい、口先だけ何とでも言いなさい。
殺せるものならどうぞご自由に。
sageぐらい覚えてから発言しなさいね坊や。
実況流れはお呼びじゃないんだよ
レストランでカノの料理に髪の毛が入っていました。
アナタの対応は?
@激しく店を非難し、謝罪・謝礼をもぎ取る。
A静かに料理を取り替えてもらう。
Bこんなモノ大丈夫と、流す。
……大体Aが好印象。
@やBのあとでは、ちょっとね(苦笑)
C女性シェフの恥毛かとワクワクする
何フェチなのかと・・・
>>950 ケロロの桃華って冬樹スキスキ娘だっけか
【立候補ーしてもいいですか?】
>>962 【はい。是非とも……】
本日、ワタクシに手ほどきをしてくださる方は、貴方さまでございますか……?
(下着を身に着けていない素肌に袴を纏い、布団の横で畳の上に正座している)
964 :
962:2006/05/28(日) 16:30:43 ID:???
>>963 【ではよろしくお願いしますー】
ん、そうだよ…春歌、だっけ。
そんな固くならなくてもいいから、ね?
(きっちり正座している春歌の頭をくしゃくしゃと乱すと軽く頬に口付け)
>>964 か、かしこまりました……。
ん…
(頬に口付けされ、緊張が少し和らぐ)
…では、本日はよろしくお願い致します。
(床に三本指を立てて、頭を下げる)
966 :
962:2006/05/28(日) 16:41:50 ID:???
>>965 ぁ、うん…よろしく…春歌。
(頭を下げる春歌の隣に寄り添って肩を抱き、囁く)
それじゃ…今日はどんな風にされた時のを教えて欲しいのかな?
(首筋にも軽く口付けると緊張を解す為に身体全体を撫で、揉んでいく)
>>966 (抱き寄せられ、962さまに寄りかかり)
ん…ふ…
(962さまに身体を愛撫を受け、少しづつ緊張を解していく)
その……殿方に、逸物を奉仕するようにと命じられたときのことを教えていただきたいのです……
(懇願するように、しかし、決意を秘めた目で962さまの瞳を覗き込みながら)
968 :
962:2006/05/28(日) 16:57:07 ID:???
>>967 ふぅん…なるほど、奉仕か…。
(こちらを意を決した目で見つめる春歌を見つめ返し)
ん…ちゅっ…る…ふぅ…
(そのまま顔を寄せ、唇を奪うと舌を絡めて口内を蹂躙していく)
じゃぁためしにまず春歌がどれだけ出来るか…見ようか。
俺に奉仕、やってみてくれるかな?
(唇を離して手を握るとそれを逸物のある場所へ持っていき)
>>968 ……
(962さまの見つめる瞳に、トクンと胸が鳴る)
ん…ちゅっ…れる…れる…ん…
(962さまと接吻を交わし、舌を絡め合う)
(なすがままに舌を受け入れ、愛撫を享受する)
は、はい……あっ……
(手が962さまの逸物へと宛がわれ、着衣越しからもでも分かる逞しさに驚く)
で、では……
(962さまの衣服に手をかけて、慎重に手を動かして衣服を脱がせていき、962さまの逸物を露出させる)
まぁ……なんと逞しいのでしょう……
(天を向いて反り返り、ビクビクと脈打って存在を主張する逸物に素直な賞賛を送り)
…んむ…ん…
(両手を逸物の幹に包み込むように添えて、口唇で先端に接吻するように触れ、頭をゆっくり下ろしていく)
>>969 あはは…有難う春歌。
(賞賛されて少し笑みつつ優しく髪を撫でる)
そうそう…そのまま頭を下ろして、舌も這わせて?
(春歌に指示を送りながら自分は春歌の服に手をかけて肩からぬがしていく)
兄君のだと思ってやるといいよ…
まぁ目的が目的だけに…下着はつけてないか…
ぁ、いや着物は下着つけないんだったっけ?
(意地悪い笑いと言葉を放ちつつ胸に手を伸ばし、愛撫し始める)
とりあえず…綺麗だね、春歌…。
(胸を形を変えさせるように揉みつつ、お返しとばかりに賞賛する)
>>970 (962さまの言葉通りに頭を逸物の出っ張りの下まで下ろしていく)
(口内で飴玉を転がすように、舌で逸物をコロコロと転がしていく)
(舌の裏や表面で逸物を舐めまわしていく)
んむ…
(口唇をやや窄めて、頭を上下に振り始める)
じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…くぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(逸物を愛しむように、頭を上下に振って口唇で愛撫していく)
……ん…ぅ……じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ……ん
レロレロ…レロレロ…ペロ…ちゅ…ちゅるぅ……んむ…じゅぷ…じゅぷ…
(胸を揉まれ、身体の緊張がまた解れる)
(頭を振って逸物に唾液を塗していき、逸物を口唇を離して、裏筋の部分を舌先で舐める)
(出っ張りの隙間に舌を這わせていき、また逸物を口に含んで頭を上下に振る)
ん…あうぃあほぅおあまふ……ん、ん、ん、ん、ちゅぽ、ちゅぽ…じゅぷ…じゅぷ…
(逸物を口に含んだまま礼を言い。奉仕に専念する)
>>971 (一心不乱に奉仕をしてくれる春歌を愛しく見つめ)
うん…いいよ、春歌…っ。
(胸を激しく揉みしだき、乳首を指で摘んで痛くない程度に抓る)
飲み込みがいいな、いい子だ…
(胸への愛撫を続けながら春歌の口の中の逸物を前後へ動かし)
きっと兄君も喜んでくれるよ…もっと奥まで咥えて?
(片手で春歌の頭を抑え、自分でも腰を動かして口内と舌を味わい)
そろそろ…出すよ、いいね?春歌、飲み込んで。
(そう言って頬を優しく撫でたかと思うと逸物をビクン、と跳ねさせて喉に大量の精液を吐き出す)
>>972 んむ…ちゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…
(962さまに気持ちよくなっていただこうと、一生懸命に愛撫を続けている)
ん…ん…んふ…
(胸揉み解され、その心地よさに緊張が完全に解かれる)
(乳頭も摘まれ、その瞬間に走る快感に思わず声を出し、一物にしたが不規則に絡む)
んむ…
(お褒めの言葉に962さまを見上げ、角度を変えて、962さまが腰を動かしやすいようにする)
ん……んぐ……んむ……んん…………んぐ…っ
(962さまの腰の動きに合わせて自分も頭を振り、言葉通りに、ゆっくりと頭を進ませて、根元まで頭を移動させる)
(そのうち、喉奥に逸物の先が触れ、それを飲み込むように喉の嚥下運動を始める)
(無意識のうちに舌波打たせて逸物の裏を刺激して、喉の奥で逸物を愛撫する)
んん…ん!
(喉の奥で、962さまの逸物がビクビクと震えて、逸物の先が柔肉壁を撫で、大量の精液を放ち始める)
(溜め込む暇も無く、放たれる精液が、直接胃へと注がれるように流れていく)
(火傷してしまうのでは思うくらいの、962さまの熱い精液が、喉に打ち付けられ、体内に流れ込んでいく)
>>973 ふぅ……よかったよ…。
(射精がおさまり逸物を口から抜き出すと、まだ残っていた精液が跳ね春歌の顔を汚す)
おっと…しかし、そそる画だな、これも。
(所々顔に精液をつけ、荒く息をつく春歌を見て少し力を失っていた逸物が力を戻した)
本当、いい子だよ…ほら、これは残りだよ…飲んで?
(無意識の内に微笑み、見つめながら頬を撫でて精液を拭き取るとそれを春歌の口元へ)
さて…今度はどこで奉仕してくれるのかな?
まさかこれで終わりでも…ないだろうし
(顎に指を添え、上を向かせると自らの精液にも構わずにまた深い口付けを落としていく)
(そしてそのまま春歌を布団に押し倒すと胸への激しい愛撫を再開し、袴の中に手を潜らせる)
>>974 つぷ……ふぅ……
(962さまが射精を終え、逸物が引き抜かれる)
あん…
(引き抜かれた逸物がビクント跳ね、精液が飛び出して顔に掛かり、頬を伝っていく)
(962さまが、顔中に精液を擦りつけいていかれる)
はい…はむ……ちゅるぅ……
(口元に差し出された精液を啜って、コクンと飲み込む)
それは勿論……962さまは、どのようなことを所望…ん…
(口内が精液に塗れたあとにも関わらず、接吻を交わしてくださることに好意がわいて、自分から舌を絡ませていく)
あぁ…962さま…
(切ない表情を浮かべながら962さまに拝み倒され、再び胸を揉み解される)
あ…あぁ…ん……はァ…んん……
(胸だけを揉まれているのに、火照った身体全体に程よい快感が走る)
(袴の中に手が入り、ドクンと胸が鳴る)
>>975 ふふ…積極的な春歌もまたいいと思うよ。
(舌を絡め合い、唾液を交わらせた唇を離すと唾液の糸を渡らせ)
手ほどきをするだけの身でありながらそんな表情が見れるのは幸せだな…
(切ない表情を見て胸を高鳴らせながら、胸を揉む手で胸元をはだけさせる)
(乳頭へ舌をつけ、上下左右へ転がして前歯で乳首をクリクリと甘噛みをする)
もちろん…最後には春歌の此処で奉仕を願いたいよ?
(胸から少しばかり唇を離して囁くように言うと、淫猥な音と共に秘所に指を軽く沈め込む)
ただ…もう少し解さないと駄目かな?
それとも春歌はもう大丈夫だと思うか?
(再度胸へと舌を這わせながら秘所へ沈めた指をゆったりと奥へと進め、中で吟味するように動かし)
>>976 962さま……ン…
(胸元がはだけ、両胸が完全に露出する)
はァ…ん…んん…あァッ…
(乳頭を舌で転がされ、甘噛みされ、それによってもたらせる快感に身を委ねる)
はぁ…はぁ…
(962さまが秘所に手を触れ、ピクンと身体が反応する)
(つぷりと、中へと指が入りこみ、女の本能か、膣がわななき、962さまの手を奥へ受け入れようとする)
……く、下さいませ……962さま……
962さまの逸物を……ワタクシの中に……
(熱を帯びた吐息を漏らしながら)
精一杯の……奉仕……させて……いただきます……ンッ…!
>>977 いい声で鳴く…可愛いな…
(名前を呼ばれて身を委ねられると、一層激しい愛撫に切り替えて)
ん……春歌のは甘い、かな。
(秘所からぬるっと指を抜き出すとそれについた愛液を見せ付けるように舐め取り、感想を漏らす)
ん?ぁぁ…欲しいか…俺のが…。
(物欲しそうに熱を帯びた声と吐息に背筋をゾクっとさせ、鼓動が高鳴る)
(耳元で囁きながら手馴れた感じで袴を下ろさせ、秘所をさらけ出させ)
そうだね…では、こうしよう…
(春歌の身体を抱き締めると今度は自らが下になるように体勢を変え)
自分で、入れてごらん?奉仕してくれるんだよね?
(手で逸物を秘所に押し付けるようにしながら春歌に挿入を促す)
>>978 【申し訳ございません。急遽、外せない用事が入ってしまい、続行できなくなってしまいました……】
【せっかく相手になってくださったのに、本当に申し訳ございません……】
>>979 【ぁ、はいー】
【凍結でも構わないですけどそれは春歌さんにお任せします】
>>980 【では、凍結でお願いしてよろしいでしょうか?】
【次回は…962さまに挿入していただくということで、後日、待ち合わせスレに顔を出します】
>>981 【はい、わかりましたー。ありがとうございます。】
【ではまた、後日〜】
おーい、新スレ立てて行けよ
ぁ、はいなー
んじゃ俺が立ててくる
おつかれー
>>987 ありがとうございます。
それとおつかれさまですー。