光ちゃん、スレ立ておつかれさま
よっとノシ
(光のスカートをめくり、下着を覗き込む)
>>4 きゃあ!
いきなり何するの…酷いよ。
(顔を赤らめ俯く。)
うん、スレ支援がてら、軽くスキンシップをな
しかし、よく見えなかったな。もっかいやっていい?
(今度はスカートのすそをつまんで持ち上げる)
>>8 やだ…!
(スカートを摘んだ手を払う。)
スカートめくりなんて…小学生みたいなこと、やめてよ……。
いやあ、今日びの小学生は逆にやらないんじゃないか、スカートめくり
ま、光ちゃん泣きそうだし、このへんでやめとこか、そっちも都合あるみたいだし
んじゃ、おやすみ、また。
>>10 別に都合って程のことはないけど……。
二度とこんなことしないでね。おやすみなさい。
うえーん、優美、1000取れなかったよお〜
【前スレ埋まったようですね。ひき続き次スレでも、よろしくお願いします。】
おめでとう、めでたく前スレで1000をゲットできた藻前に俺の下着をやろう
>>12 きらめき高校の生徒さんかな?こんばんは。
>>14 それはちょっと……。
っしゃあ、初めて1000ゲット!
つー訳で、ガールズ、すまないが脱いでくれ!
あ、男性のはいりません、お祝いの気持ちだけありがたくいただきます
>>16 そんな理由でホントに脱ぐ人なんていないよ。
>>15 うんっ。優美ね、早乙女優美っていうの。
よろしくお願いしますっ。
>>16 えー?優美のパンツもあげるの?
うう〜。優美の得意のプレイが出来なくなっちゃうよ〜。
>>18 早乙女さんか…よろしくね。
ふあぁ〜…。
(アクビする。)
そろそろ眠くなってきちゃった。私もそろそろ寝るね。
みんなおやすみ…。
オラッ!!光!!さっさと脱ぎやがれ!!
>>16に下着を渡すんだ!!
>>19 光ちゃんおつかれさま〜 ノシ
>>18 優美ちゃんの得意なプレイを
新スレ祝いに披露して欲しいな〜
>16
誰の下着が欲しいんだ?
>>20 そ、そんなこと言われても……無理だよ…。
【誰かまだいらっしゃるのなら、もう少し頑張ってみようかな…。】
>>19 あ、陽ノ下さんお休みなさい〜。これからもよろしくね〜。
>>21 優美の得意なプレイですか?
えっと、優美、長い事、きてなかったけど、
皆、優美の得意なプレイ覚えてるのかな?
>>23 オレが手伝ってやろうか?あんたの下着、毟り取ってやるよ。
【無理はいけませんよ〜】
>>24 どんなプレイだったかな…?
なぜか思い出せないorz
>>25 酷いこと言うんだね…。そんなの絶対嫌だよ。
【お気使いありがとうございます。でも、まだイケそうなので…。】
>>26 うーんと、じゃあ、優美のプロフィール、もう一回載せるね〜
【キャラ名&トリップ】 早乙女優美 ◆YumiDQ/MEY
【希望プレイ】 おトイレ行きたいのに邪魔されて、我慢できずにおもらし…
をネタに脅されてHな事を……
【OKプレイ】 SMやスカトロ(大きい方)もOKだよっ。お兄ちゃんとの近親も…
【NGプレイ】四岐切断とか死んじゃうのはさすがに…。ゲロはあり
【備考】 ちょっと、優美らしくない言動もあるかも知れないけど、
皆で虐めてね〜。
>>27 その怒った顔、最高だぜ?是が非でも下着を奪いたくなってきた。否、むしろレイプしたくなってきたよ。
【それならいいんですが……ちなみにオレはもうすぐオチるかと……】
>>29 ………やだ…来ないで……。
(恐怖に震えながら後退りする。)
【そうですか…ではお互い無理せずオチた方がいいですね。】
>>28 優美ちゃんありがとう。
おかげでしっかり思い出せたよ。
せっかく思い出したことだしトイレに行きたくなるまでお話してよっか?w
>>30 その恐怖で引き攣った顔も最高だぜ?だが今日はレイプまではしない。下着で勘弁してやるよ。
(一気に間合いを詰め、光に襲い掛かると、制服の上着を引き裂いて胸元に手を差し入れ、ブラジャーを引き千切る)
【それじゃ、下着奪いまで…いいですか?】
>>31 うんっ。先輩が思い出せてよかったです。
え?////えっと、ゆ、優美…そ、その。
う、うん。優美とお話しよーっ。
で、でも、行きたくなったら、優美行くもんね〜っ。
【行かせないでくださいね(笑】
>>33 まぁとりあえず飲み物でも飲みながら話そうかな…
優美ちゃんは何が飲みたいかな?
【もちろん行かせませんよw】
>>32 いやああぁぁぁっ!!やめてええぇぇぇ!!
(無理矢理下着を奪われ、ガタガタ震える。)
………。
(その場に立ちつくしたまま涙を流す。)
【はい、了解です。】
>>34 うんっ。そうですねっ。あ、先輩も飲みますか?
えっとね〜。優美は、オレンジジュースがいーなっ。
優美ちゃんこんばんは。
こんな時間まで起きてるなんて、好雄君怒らないか?
>>35 ヘヘッ!これが陽ノ下光のブラジャーか!!
(涙を流す光にお構いなく、勝ち誇ったようにブラジャーを掲げる)
ハァ…ハァ…次は………こっちだぜ?
(無遠慮にスカートの中に手を突っ込み、ショーツの上から尻をグニグニと揉む)
>>37 えーっ?でもお兄ちゃんだって、Hな本とか読んで夜更かししてるもん
あ、光ちゃんもこんばんは。もう寝るのかなーと思ってたからさー
てかお邪魔そうだったか・・すまんすまん。
>>36 わかった、優美ちゃんはオレンジジュースだね。
じゃあ飲み物とおやつでも取ってくるから待っててね…
>>38 ああっ…!やめてえぇぇ……許してぇ……!
(まともな抵抗も出来ずに、ショーツ越しにお尻を触られる。)
(引き締まった尻肉を乱暴に扱われ泣きじゃくる。)
>>41 うんっ。オレンジジュースっ。優美、オレンジ大好きなの。
えーっ?おやつー?やったーーっ!優美、ラッキー♪
>>40 【こんばんは。この短いロールを終えたら私も寝ると思います。】
【やってる内に目が少し冴えてきちゃいましたけどね。】
>>42 そうだ……そうやってじっとしてろよ?暴れたら痛い目に遭うんだからな?
(今度はショーツの中に手を突き入れ、尻の丸みを撫で擦り、割れ目につっと指を這わせる)
ほ〜ら!そ〜らそら!
(泣きじゃくる光を苛むように、ショーツをゆっくりゆっくり押し下げてゆく)
(テキパキと飲み物を用意しオレンジジュースには利尿剤を混ぜて…)
お待たせ優美ちゃん。
とりあえずこれがオレンジジュースと…
おやつはパンケーキだけどよかったかな?
47 :
46:2006/03/03(金) 03:32:13 ID:???
【アンカー忘れちゃったよorz】
【上記のレスは優美ちゃん宛てです…】
わーいっ。先輩、ありがとうございます。
うんっ。やったー。パンケーキだ〜。
それじゃ、いただきまーすっ。
>>45 いやあぁぁぁっ!!もう、やめて……もう十分でしょ…?
いやぁ……。
(ショーツを少しづつ下ろされるごとに徐々に徐々に光の羞恥心が揺さぶられる。)
(ショーツの下は一番見られたくない場所だが、恐怖のあまり抵抗出来ない。)
>>48 おかわりもあるから遠慮なく食べてね?
(そう言いながら自分もパンケーキを頬張る)
うんっ。本当に先輩って優しいなあ〜。お兄ちゃんとは大違いですね
(ごくごく)
う〜ん。やっぱりオレンジは美味しいなっ。
(ぱくぱく)う〜んっ…このパンケーキ、最高に美味しいですっ。
それにしても、このオレンジジュース、これまで優美が飲んだ中で
一番美味しいなあ…?何が入ってるんですか?って蜜柑ですよね。えへっ。
>>50 やめてほしいか?……………嫌だね!!
(途中までゆっくり下ろしてきたショーツを、一気に足首まで引き摺り下ろし、無理矢理光の脚を抱え上げて抜き取る)
もーらった!!!ハハハハハッ!!
(生温かいショーツをわざと光に見えるように裏返しにし、羞恥の部分に鼻をつけてニオイを嗅ぐ)
いいニオイだぜ?光?
(下着を失った光の姿を何枚もデジカメで撮影する)
この下着と写真をばら撒かれたくなかったら、これからもオレの言うことを聞くんだぜ?
【遅くまで付き合ってくれてありがとう!楽しかったよ!おやすみなさい】
そんな優しいだなんて…
まぁ優美ちゃんが可愛いから優しくしゃうんだけどね?w
口にあったみたいでよかったよ…
えっ…オレンジジュースの中身…?
(実は用意した時に少量の利尿剤を入れてるのがバレたかと内心動揺する)
あっ…そうだよね!
もちろんオレンジジュースなんだから蜜柑がいっぱい入ってるんだよ?
うんっ。先輩、本当に優しいっ。え?優美が可愛いからですか!?
もうっ。先輩ったらお世辞が上手すぎますよ〜っ。
え?うん。あれ?蜜柑以外何か入ってるんですか?隠し味?
ま、いいや。(気にせずジュースを何度もおかわりしてがぶがぶ飲んでしまう)
ふぅ、ごちそーさまー。ありがとうございました。先輩。
パンケーキもオレンジジュースもすごく美味し…あ、(モジモジ)
あ、あの、先輩…優美、おトイレ……(膝をすり合わせながら)
えっと、おトイレどこですか?
>>53 きゃあああぁぁぁ!!
(ショーツを脱がされ泣き叫ぶ。)
………。
(見せ付けるようにショーツを掲げたり匂いを嗅ぐ姿に怒ることすら出来ずに泣く。)
いやあぁぁ…!やめて!撮らないで…いやぁぁ……。
(結局、撮影までされてしまう。)
(気弱な光には抵抗することなど出来ず、ただ恐怖に怯えながら泣くことしか出来なかった。)
(大きな悔しさと羞恥に駆られ暫く、その場から動かずに泣き続けた。)
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です。】
【今日は前スレでも色々な名無しさん達とお話も出来たし楽しかったです。】
【今ロール中の優美さんも名無しさん頑張ってくださいね。おやすみなさい。】
光ちゃんは寝たのかな・・?
>>57 【こんばんは。一応おやすみなさいとは言いましたけど、まだ起きてます。】
>>55 蜜柑以外は何も入ってないよ?
何せ果汁100パーセントだからねw
はいお粗末様でしたっと…
おっ…優美ちゃんおトイレに行きたいのかな…?
どうぞこの部屋がトイレだから好きにしていいよ?
(ニヤニヤと笑いながら優美ちゃんを見る)
ホント〜?あ、果汁100%なんだっけ?それで美味しかったんですね?
な〜んだ。
う、うん。優美、おトイレに…。えっ!?こ、この部屋がおトイレ〜?
で、でもこの部屋、便器なんてないよ〜?
>>58 新スレ立ててくれたんだね。お疲れ様。
この時間はやっぱり眠いね。それじゃあ光ちゃんお休み。
(さっと光の膝を拝借し、物の数秒で眠ってしまう。)
【ロール中だし、次の機会にゆっくり話しましょう。
私の好きな膝枕でゆっくりと眠らせてくださいwお疲れ様でした。】
>>61 【そうですね…次の機会によろしくお願いします。私の膝なんかでよろしければ使ってお眠りください。】
【ではこれで今日は本当におやすみなさい。】
>>60 便器なんてなくてもおしっこはできるでしょ?
もしどうしても便器が欲しいなら用意できなくもないけどね…
え?う、うん。それはそうですけど〜。
で、でもっ。お部屋の中でしちゃったら、お部屋が汚れちゃうもん!!
そ、それに…(もじもじ)う、うう…優美…優美…
な、なんで…?こんなに急に…(我慢できずに、股間を押さえてしまう)
あ、ああ……ね、ねえ。先輩!!あ、あの…優美、なんでも
言う事、聞くから…おトイレの場所教えてーー。
>>64 ここは僕の部屋だから気にしなくていいんだよ…?
それに優美ちゃんはとても綺麗だからね…
あっもしかして恥ずかしいのかな?
二人だけの秘密にしてあげるから大丈夫だよ。
本当に何でも聞いてくれるなら教えてあげようかな…どうしようかな…
(わざと悩むふりをし尿意を限界まで高めようとする)
ええーっ。い、いくら先輩の部屋だって、汚したら…
そ、それに、優美、恥ずかしいよおお。お部屋でおしっこ
するなんて…優美、子供じゃないもん!!
う、うん。そりゃ、はずかしいよ。だって、高校生にもなって
お部屋でおしっこするんですよ?
二人だけの秘密だって嫌だもん!!
う〜。せ、先輩!!早くしてくださいよ〜。あっあっ……
も、漏れちゃうよ〜(足をじたばたし始める)
>>66 そろそろ我慢の限界みたいだね…
ここからトイレに行きたいんなら結構距離があるけど我慢できるかな?
もし我慢できなかったら…色んな人に優美ちゃんがお漏らししたってバレちゃうけどいいのかな〜
(ニヤニヤと笑みを浮かべて優美ちゃんに近づいて行く)
う、うん。優美、もう限界なの…。だ、だから早くおトイレに…
えっ!?きょ、距離があるの〜?ぜ、絶対我慢するもんっ!!
えっ?お、おもらし…?ゆ、優美、もう高校生だもん!!おもらしなんかしないもん!!
だから、先輩、おトイレの場所…(と言いかけたところで先輩がニヤニヤと笑みを浮かべて近づいてくる)
>>68 もう出ちゃいそうなんでしょ?
我慢は体に悪いよ…
(言いながら尿意を促すように下腹の当たりをつつく)
もう我慢できないでしょ?
僕が口で受け止めてあげるから…
(そう言うとしゃがみこみ、優美ちゃんのショーツを下ろしてしまう)
う、うん…そうだけど…で、でも…きゃっ……や、やだ…そんな事したら…
(今にも出そうになってしまう)
う、うんが、我慢できな…いけど……
えっ!?そ、そんなの汚いよーーっ。
【優美の言うおもらしって「着衣放尿」「着衣失禁」の事だけど、
先輩は嫌だった…かな?】
優美ちゃんもなかなかがんばるね…
出しちゃったら気持ちいいよ?ほらほら…
(更にお腹を刺激して尿意を誘い)
優美ちゃんのだったら汚くないから大丈夫だよ…
【僕は着衣の方でも大丈夫だから優美ちゃんの好みに合わせるよ?】
う、うう…だ、だって高校生にもなっておもらしなんてできないもんっ。
そ、それに、先輩、優美のパンツ下ろしちゃうなんてセクハラだよっ!!
(先輩の顔を押しのけて、パンツを履く)
やっ…そ、そんなとこ、押しちゃダメ…あっあっ…(ちょろろ…)
(ちょ、ちょっと出ちゃったよお…)
【うん、できればそうして欲しいなっ。優美は着衣がいいんだもんっ】
>>72 押しちゃダメって言われたらもっと押したくなるんだよね〜
(ニヤリと笑みを浮かべぐりぐりと力を込める)
【わかったよ。しっかり覚えておくからね?w】
や、やめてえっ。先輩!!ゆ、優美、優美、もう子供じゃないんだもん。
おもらしなんてしたら恥ずかしいもん…
あ、あ、あ、…(先輩が押すたびに尿の流れは強くなり…
やがて、ショーツに収まりきらなかった尿が、優美の太股から
足を伝い、足元に水溜りを作っていく……)
う、うえーーーん…ゆ、優美…優美…(で、でも…まだ先輩にはばれてない…よね?
【うん。ぜーったいに忘れないでくださいね。あ、大きい方もそうなんですよ。
あ、優美、子供扱いされるのが大嫌いだから、
おもらしした後は思いっきり子供扱いしてね〜】
>>74 そろそろ止めてもいいけどもう限界でしょ?
(とどめとばかりにぎゅうーっとお腹を圧迫する)
(優美ちゃんがお漏らしをして抵抗しなくなったのが分かると足元を確認して)
あ〜あ…優美ちゃん高校生にもなってお漏らししちゃったんだね?
(ぐっしょりと濡れたショーツに手を当てて確かめる)
えっ?(せ、先輩に…ばれちゃった…)
う、うえ…うえ…うえええーーーーーん!!!
びえ…ひっぐ…優美…優美…高校生にもなって…うえ……
(先輩の手を当てた所を見て、ぐっしょり濡れてることを
再確認する)
う…うえええ…ん……あ、あの…先輩…この事…内緒にして…?
優美……優美、なんでもするから…お願い…
>>76 優美ちゃん泣いちゃうほど恥ずかしいのかな〜?
(子供を慰めるように頭を撫でて)
内緒にして欲しいんだね…うーんどうしようかなぁ…
何でも言うこと聞いてくれるんなら…内緒にしてあげてもいいよ?
(ニヤリと微笑みかけ優美ちゃんのショーツ越しに秘部を触る)
【優美ちゃん時間が時間だし落ちちゃったかな…?】
【そろそろ時間があれなんで自分も落ちます。】
【よかったらまた相手してくださいね〜】
【待機します。】
茜ちんキター!
>81
こんばんはー、今日は寒いね…
風邪とか大丈夫かい?
>>82 僕は平気だよ、今日はほとんど1日中雨だったし寒かったね。
君も身体壊さないようにね。
>83
急に寒くなったからね〜
お、茜ちゃんは平気なのか
そうだなぁ、気をつけないとね
ところで茜ちゃん、化学部の試薬モニターになってくれないかな?
>>84 試薬モニターって、いわゆる薬の実験台みたいな物でしょ?
どんな薬使うの?
86 :
化学部員:2006/03/04(土) 01:37:48 ID:???
>86
うん、今回は飲み薬を作ってみたんだよ
それを飲んでもらうだけなんだ
身体をホットにする効果が出るんだよ
モルモットで副作用がないことを確認してあるから安全だし、お礼も弾むからさ
どうかな?
(有名ブティックの割引券を見せながら)
>>86 身体を温める薬なんだ、この寒い時期にはいいかもね。
でも本当にだいじょうぶ?
飲んだらこれを僕にくれるの?
う〜ん…じゃあ、やってみるよ。
一文字茜の兄貴は一文字隼人か?
チェーーンジゲッター2!
スイッチオン!
フッ…俺はボインちゃんが好きなのさ。
⊃[手作りおはぎ]
たーんと召し上がれ
ただの名無しジャマイカ?
うわーいありがと〜
>>92 はっ!?食べ物に釣られた??
女の子につられたかった・・・orz
しかも上のやつって神 隼人だろ?
⊃[道明寺]
こっちもどうぞ
>>92 わぁ、美味しそうなおはぎ
一個貰うね…いただきまーす。
美味しいよ、このおはぎ。
ノ 光ちゃん、こんばんは
>>98 あっ、こんばんは。君もこのおはぎ食べない?
美味しいよ。
おはぎ?
いただきまぁーす
そっちの桜餅はまだ食べてないの?
>>99 そのおはぎ私が頂いた!!
(手渡そうとしたおはぎをたべる。)
Σ盗られた!? orz
このおはぎ美味いな・・・。
ありがとう、光ちゃん
もう一個取ってくれない?
大活躍ね、光
その調子でがんばるのよ
>>105 ホント美味しいよね。
少し持って帰って琴子にも食べさせてあげようかな…。
>>106 うん、はい。
(おはぎを手渡す。)
>>107 えっ…?今誰かの声が……?
気のせいかな?
ありがとう、光ちゃん
>>109 君もこのおはぎが気にいったんだね。
美味しいもんねぇ…。
うん、気に入った
でも…誰が作ったの?
>>111 誰だろうね。私が来た時には、もうおはぎを置いてった人いなかったから…。
もし、会えたらお礼が言いたいなぁ。
ふーん……案外琴子ちゃんとか
>>113 そうかな?琴子って和菓子とか好きだけど作るのは、うまいのか分らないよ。
たぶん琴子なら一応名乗っていくと思うんだけど…帰ったら琴子に直接聞いてみるよ。
うん、お願い
俺もちゃんとお礼言いたいから
>>115 うん、もしこのおはぎ作ったのが琴子だったら君がお礼言ってたって伝えておくよ。
このおはぎホント美味しいけどカロリーのことも考えて、今日はこれくらいにしておくよ。
美味しいからパクパク食べたくなっちゃうけど…。
うん、お願いね
じゃあ、僕はそろそろ行くから
またねー
光ちゃんにパイズリしてもらいたい
おはぎもいいけど、俺は光ちゃんを食いたい
新しいスレッド立ててくれたの、光ちゃんだったのね。
お疲れ様。少し時間経っちゃったけど、お礼を言わせてもらうわ。
二人で光ちゃんを食べないか?
ちょうど、紐緒さんの絶対洗脳装置もあることだし
先生、光ちゃん今晩は。
やっぱり二人がいると、こっちもいろいろ話したくなるなあ(笑)
>>120 はじめまして。
新しいスレッドを立ててくれたんですね。ありがとうございます。
華澄さん、見っけ。
なんか賑わって来たな
訂正
光ちゃんを食いたい
→光ちゃんも華澄さんも食いたい
>>121 華澄さん、こんばんは。
>>122 また、その洗脳装置…そんなインチキ臭いの効かないんだから。
>>123 こんばんは。色々ってどんなお話?
>>124 こんばんは。あなたとは初めましてだね。
おお〜みのりちゃんまで・・こんばんは。
根性で頑張ってる〜?
ここで光たんの目の前で華澄先生をれいーぷですよ
華澄先生、写真撮らせてくれませんか?
それを見て絶望した光ちゃんは俺がいただく
うふふ……ずいぶん賑やかねぇ……。
>>128 光ちゃん、こんばんは。
元気?……って、光ちゃんにはあまり必要ない質問だったかな。
前に誰かが書いてたシチュか。
光たんが襲われる→華澄先生があたしが変わりに→れいーぷ→その後に光たんも…ってやつか。
>>134 もう…君っていっつも、そういうこと考えてるの?
華澄さんもこんばんは
今日もイヤらしい体をしてますね
>>129 そうですね。光さんって呼んでもいいですか?
光さんは運動部系しょぞくなんですよね?
>>130 はい!!来月からまた新たなスタートですから。根性で頑張っていきます。
>>136 先生もこんばんは。
>>136 ふふ…私はいつも元気ですからね。
でも、たまには落ち込んだりすることだってあるんですよ。
華澄さんも、いっつも元気ですよね。
>>140 うん、いいよ。君はきらめきの生徒で私より一年後輩みたいだね。
私は陸上部やってるんだ。君も体育系の部活入ってるの?
>>141 落ち込んだら悩み聞いてあげるよ。
先生は疲れてるはずなのにそれを見せないところがすきなんだよな〜
当然だろ
頭のなかは常にエロいことで一杯だよ
常に女を視姦してるんだ
>>141 ええ、私はサッカー部でマネージャーやってます。
まだ、用語とか分からない部分があるんですけどね。
みのりちゃんはおもらしプレイありだったっけ
>>145 【羞恥・耽美系プレイOKですよ。何かご要望とかあればどうぞ。】
>>131>>133 …………。
どうして平気でそんなこと言うのかな?
すごく不愉快なんだけど……。
>>132 え?私の?うーん……どんな写真かしら?
>>134 君も、そういう馬鹿なこと言っちゃだめ。
言われた女の子の気持ち、考えなさい。
>>137 【いつか機会があるといいですね……。】
>>139 もう……失礼な挨拶ね……。
せめてセクシーとか言ってくれれば、私も喜べるのに……。
>>140 こんばんは、秋穂さん。
以前一度お話させてもらったわよね。
>>142 ありがとう。何かあったら君に話すよ。
そうだね。疲れてても華澄さんは無理して笑顔を振り撒いてるような人だからね。
ホントいい人だよね。
>>143 ……そういうこと、よく女の人の前でハッキリいえるね…。
>>147 もちろんハメ撮り写真だよ。僕と先生がセックスしてるところを撮るんだ。
い い だ ろ ?
じゃあ、今日もムチムチしてますね
>>147 そんじゃ、今日もセクシャル…あ、いやセクシーですね
>>147 (顔を見て・・・)
うーん・・・先生、やっぱりみんなが言うとおり無理してません?
なんか、顔が心なしか元気ないみたい・・・
裏表無いのが俺の良いところなんだよ?光ちゃん
あぁ、光ちゃんを調教して完全に屈服させたいなぁ
>>148 でも光ちゃんだってみんなに笑顔を与えられる子だなあって思うのよ。
その元気ですべての人を幸せにしてくれよ。
俺はそれを少しでも支えられれば良いなあ。
>>153 裏表ないの良いけど…そういうこと言われて気持ちの良い人はいないと思うよ。
>>154 そんなの大袈裟すぎるよ。でも、もし私の元気で一人でも幸せになってる人がいてくれたらいいなぁ…。
えっ…私を支えてくれるの…?ありがとう…嬉しいよ。
>>141 うふふ……そうね。私は元気よ。
でも、光ちゃんも落ち込んだりすることってあるんだ……。
そうよね。実り多い青春時代ですもの……。
何か悩み事があったら、私に相談してみてね。もちろん光ちゃんがよければだけど。
>>149 そういう言われ方、不愉快だな……。
>>150 なっ……。も、もういいわ。
>>151 うふふ……ありがとう。
でも、少し照れちゃうわね……。
>>152 あなたからもそう見える?
うーん……別に無理してるわけじゃないんだけどな……。
でも、あなたと比べたら確かに元気不足かもしれないけどね。うふふ……。
先生は足のラインが綺麗で魅入っちゃいます。おっとこんな話すると光ちゃんに
怒られる〜すまんすまん。
>>157 でも、あまり無理しないでくださいね。先生
私は、元気に見えるのはそんなに意識してないんですけど・・・
>>157 華澄さんが相談に乗ってくれるなら心強いです。
私も華澄さんになら、なんでも話し易いし…悩みごとが出来たら相談します。
でも華澄さんも何か悩みがあったら私に遠慮なく言ってくださいね。
私じゃ役不足かもしれないけど…出来るだけ力になりますから。
>>158 あんまり華澄さんを変な目で見ちゃ駄目だよ。
たしかに華澄さんは美人で魅力的だけど…。
>>157 どうして不愉快に感じるのか理解できないですね。
男性からカラダを求められるのは、女性としてむしろ誇らしいことだと思いますが?
被写体は美しければ美しいほどいいわけですしね。
ま、僕もどうしてもとは言いませんよ。
ヌード写真で我慢してやるからさ。
紐緒さんの絶対洗脳装置をくらえ!
>>158 うーん……複雑な気持ち……。
でもやっぱり、そういう目で見られたくはないな……。
>>159 うふふ……忠告ありがとう。
生徒に気遣ってもらうなんて、私もまだまだ未熟だな……。
秋穂さんの場合、第一印象は元気っていうよりは可愛いって感じだからじゃないかな?
>>160 そう言ってもらえると、私もうれしいわ。
役不足なんてこと、あるわけないじゃない。
小さい頃から知ってるし、光ちゃんは私にとって特別なんだから……。
>>161 だから、そういう言い方が不愉快だって言ってるの。
私、あなたにそんな口の聞き方されたくないわ。
もちろん、そんな写真お断りよ。
>>163 うーん・・・私、可愛いんですかね?
よく言われるのは、物事をはっきりいいすぎるってよく言われるんですけど。
今日はにぎやかやのう…
つ[薔薇の香りのロウソク]~~~
華澄さん、ウンコティンティンって知ってる?
みのりちゃんはかわいいとおもう。
だから自信を持って頑張ってね。
>>163 やれやれ、お堅い先生ですね。
ま、いずれ実力行使させてもらいますよ。
そのときの先生の姿、想像するだけでチンポはビン(ry
覚悟しておいてくださいね?
>>165 ありがとうございます・・・いい香り。
こういうの出してくれるなんて、ロマンチックな人なのかな?
>>167 ありがとうございます。そうですね。自信を持って頑張らないと虹野先輩に追いつけませんもんね。
>>144 へえ…サッカー部のマネージャーさんなんだ。
マネージャーって部員に色々気を使ったりして大変そうだね。
【
>>144に気づいてなくてレス遅れました…ゴメンなさい。】
>>163 ありがとう華澄さん。そう言ってもらえると嬉しいです。
華澄さんは私を小さい頃から知ってるもんね。
私にとっても華澄さんは特別で今でも優しいお姉さんって感じですよ。
>>165 わあ〜いい香…ありがとう。
>>164 ええ。とっても可愛いわよ。
少なくとも私にはそう見えたわ。
それに、物事をはっきり言えるのってすごいと思うけどな……。
>>165 あら、どうもありがとう。
気品漂う素敵な香りね……。
>>166 うーん……ごめんなさい。
よく知らないわ……。
>>168 じ、実力行使って……。
そんな……嘘……。
>>170 うふふ……光ちゃん、全然変わらないなぁ……。
昔からそうやって私を慕ってくれて……。
改めて言うのも変だけど、ありがとう。
>>170 そうですね。部員みんなのユニフォーム洗ったりとか・・・
とにかく大変です。でも、私が頑張ってるからチームも頑張ってくれるんだと思うと・・・
ところで、光さんと先生って昔からの知り合いなんですか?
>>171 華澄さんこそ、あの頃から全然変わってませんよ。
綺麗で優しい、お姉さんのまんま…。
同じ女性としても華澄さんは憧れでもあるし…。
>>172 そうだね。君みたいな素敵なマネージャーがいてくれたら部員達も頑張り概あるもんね。
うん、華澄さんは私が小さい頃、色々お世話してくれたりしてたんだ。
私にとって今でも頼れる、お姉さんだよ。
質問、お酒は嗜まれますか? もしそうなら、好きなお酒は何ですか?
ま、普通に考えたら、華澄先生しか答えられない質問だけど
>>173 へぇ・・・そうなんですか。
光さんと先生って姉妹みたいな関係なんですね。ちょっと羨ましいかな?
>>174 今ここにいるのは華澄さん以外未成年だからね。
大人になったら私もお酒飲むようになるのかなぁ…?
>>174 お酒ですかぁ・・・私は成年になっても飲めない気がするなぁ・・・
後、心配なのは部員の人がこっそり飲んでたら・・・考えるだけでも怖い・・・
>>175 姉妹みたいかぁ…確かにそうかも。
私一人っ子だけど、華澄さんと一緒にいると少しお姉ちゃんが出来たみたいな気分になるよ。
羨ましい…?秋穂さんは兄弟とかいないの?
>>179 私も兄弟がいなくって・・・
でも、私も虹野先輩って言う素敵な先輩がいるんですけど・・・
私にとって虹野先輩がお姉さんなのかな?よくわかんないんですけど・・・
>>173 まぁ……。あ、ありがとう……。
ずっと……こんな2人でいたいわね……。
>>174 私、普段は全然飲まないの。
飲む機会があれば飲むんだけどね。
大抵口当たりのいいカクテルが多いけど、ワインなんかも飲むかな……。
もちろん、みんなはまだだめよ。
>>175 そうなの。光ちゃん、昔から明るくて元気でとっても可愛かったのよ。
もちろん今でもそうだけど。
秋穂さんは目標とする先輩がいるのよね。
そういう関係も、とっても素敵だと思うわ。
それじゃあ私はこの辺りで失礼するわね。
光ちゃん、秋穂さん、お話してくれたみんな、おやすみなさい。
>>180 そうなんですかぁ。
あ、おやすみなさい。ゆっくり寝てくださいね。先生
182 :
健一:2006/03/05(日) 02:01:42 ID:???
ん?あれは・・気のせいか。
【麻生先生お休みなさいませ。次に会うときはロールの続きお願いします。】
>>176 >>177 >>180 解答多謝です、ううん、やはり先生しか飲んだ経験はないか。
きらめきだと…好雄は確実に飲んだ事あるだろうな、その繋がりで由美ちゃんも経験あり?
あとは、朝比奈さんも飲酒経験はあるだろ。鏡さん…は、私生活では真面目な人のはずだし
きらめき……水無月さんはお正月くらいは酒を飲んでるかな? あとは…伊集院「姉妹」だな。あの二人はガチで(マテ
質問に答えてもらったところで、これにて失礼。華澄先生、明日は確かデートでしたね、楽しんできてくださいなノシ
>>179 同じ学校の先輩なんだ。
秋穂さんは、その虹野さんっていう人のことが好きなんだね、きっと…。
>>180 はい…これから仲良くしてくださいね華澄さん。
もう寝るんですね…おやすみなさい。また楽しくお話しましょうね。
>>184 はい。虹野先輩は私にとって理想の人ですから・・・
好きと言うより、憧れの部分の方が強いかな?
>>183 琴子も真面目だから、お酒は飲まないと思うよ。
おやすみなさい。
>>185 憧れの先輩か…秋穂さんが言うんだから本当に素敵な人なんだろうね、その虹野さんって…。
虹野さんは秋穂さんより一学年上なのかな?
>>183 優美は飲まないと思うな。つか飲めない気がする・・・
伊集院さんは・・・どうだろ?
はいお休みなさい。
>>185 そうです。虹野先輩は私よりひとつ上なんです。
>>187 そっか、秋穂さんより一個上ってことは丁度私と同じ学年だね。
もし機会があったら、その虹野さんと会ってみないな。
今日は秋穂さんとも話せて良かったよ。
私もそろそろ寝るね。おやすみなさい…。
マネージャーの仕事頑張ってね。
>>188 私も光さんと話せて楽しかったです。
はい、お休みなさい。
光ちゃんねるのか・・おやすみなさーい。
>>190 【こんばんは。何かロール希望であれば頑張りますけど…。】
【起きてようと思えば起きていられるので。】
【彼氏の家で卒業とともに処女をささげるというロールも良いなあと思ってるんですが・・
光さん。大丈夫ですか?】
193 :
良介:2006/03/05(日) 02:34:01 ID:???
>>191 【上のアンカーです。名前も入れておきます。】
>>192 【はい、そういう感じの好きですよ。やりましょう。】
【ちなみにお時間は何時くらいまでイケそうですか?】
>>193 光さんと、仲良くやってくださいね。
じゃあ、私はこれで失礼します。
196 :
良介:2006/03/05(日) 02:41:13 ID:???
>>194 (良介はどきどきしていた・・何せ幼馴染の彼女が自分の家にいるのだから。)
光・・やっと卒業したね・・そしてこれからも同じ大学だし。
(どきどきしていて自分でもなかなか言いたいことが言えずに悪戦苦闘している。)
【僕、朝はアニメラッシュなので朝まで大丈夫です。】
>>195 【おやすみなさい秋穂さん。】
>>196 うん…大学でも良介君と一緒になれるなんて嬉しいよ。
大学でも二人で一緒にお勉強したり楽しもうね。
【了解しました。では朝までお付き合いできるよう頑張ります。】
198 :
良介:2006/03/05(日) 02:53:52 ID:???
>>195 【みのりさんお疲れ様でした。なんか申し訳ない。】
>>197 ああ!大学生活が楽しみだよ〜なんたって光と一緒だしね〜あっ・・
(光の勢いのままに、思っていたことを口にしてしまい赤面する。)
【お手数かけます。よろしくお願いします。】
ふふ…なに照れてるの?だって私達…恋人同士じゃない…。
一緒にいれて嬉しいのは当たり前だよ…。
(そう言って光も頬を薄紅色に染める。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
200 :
良介:2006/03/05(日) 03:02:56 ID:???
>>199 なあ・・こっち座れよ・・もう俺たち付き合ってるんだし・・。
(ベッドの方に光を呼ぶ。)
楽しかったよなあ高校生活。あっという間だったけど。俺たちにはこれからがあるからね。
うん…そうだね…。
(ベッドに良介と並んで座る。)
うん、高校生活もホントに楽しかったけど…これから、もっと楽しいことがあるよね、きっと…。
良介君と一緒なら私どんな所でも幸せだよ。
202 :
良介:2006/03/05(日) 03:11:18 ID:???
>>201 光・・俺・・そんなこと言ってくれる光が大好きだ・・
これからもずっとそばにいてくれ・・
(優しく髪を撫でる。)
光・・キスして・・良いかな?もう・・抑えられないよ・・このどきどき。
当然だよ…ずっと一緒だよ…私達。
良介君こそ、あの時みたいに私の前からいなくならないでね…お願い…。
(良介の肩に寄りかかる。)
えっ…キス……う、うん…いいよ。
だって恋人同士だもん…実は私もさっきから、すごくドキドキしてたんだ…。
キスして……良介君。
(瞳を閉じて良介のキスを待つ。)
204 :
良介:2006/03/05(日) 03:21:33 ID:???
>>203 ああ・・あの時みたいなことはもう絶対無い・・
もう光を寂しい思いにはさせないから・・
(優しく光の肩を抱く。)
うっ・・光・・ちゅっ・・くふっ・・んん・・ちゅうう。
(上目遣いで瞳を閉じたかわいすぎる顔があるので思わず息を呑む。
そのまま優しく唇にキスするとあふれ出した感情を抑えられないかのように
激しく、時には優しいキスを何回もする。)
んんっ……んちゅっ……。
(愛しい人と唇を重ねた瞬間、心臓の鼓動が激しく高鳴りはじめる。)
(激しく、そして優しい良介のキスに触れ合う唇が焼けるような感覚を覚える。)
206 :
良介:2006/03/05(日) 03:33:22 ID:???
>>205 はぁ・・光・・気持ちいい・・・今だから言うんだけど光の格好が・・
妙に気になってしまって・・この日がきたら・・いろいろやりたかったんだ・・。
ごめんな。変なこと考えちゃって。でも光のことが大好きだから・・
(光の顔をみつめながら、制服の上から胸を触ったり、スカートの太ももあたりを触ったり、
光の感触を確かめる。光の胸の高鳴りがかなり激しくなっているのがわかる。)
……良介君…。
(キスを終え顔を真っ赤に染めた光が良介の顔を潤んだ瞳で見つめる。)
ああ…良介君…。
(恥ずかしさを感じながらも良介の愛撫に甘い声をもらす。)
良介君…伝わる…?この胸のドキドキ……。
良介君も、すごくドキドキしてるね…。
(良介の胸元に手を宛がい鼓動を掌で感じる。)
208 :
良介:2006/03/05(日) 03:55:12 ID:???
>>207 ああ。どきどきしてるのが伝わってくる…
これって俺たちだけの鼓動だよな……俺たち愛し合ってるんだよな…
すごく嬉しい…真っ赤になっちゃって光…すごくかわいいよ。
(光の制服をそっと脱がせるとブラに包まれているが成長した胸があらわになる。)
子供の頃は…こんなに大きくなるとは思わなかったからな。光も成長したんだな。
(ブラのホックをはずし、かすかに揺れた胸を優しく揉んであげる。)
柔らかい・・気持ちよくしてあげるからね……光…
(片胸を揉みながら、唇を乳首に近づけて舌で転がしたり、舐めたりする。)
うん…私達二人だけの…ドキドキだね。
私達以外他の誰にも分らないドキドキ…そう思うと、なんだかすごく嬉しいよ。
(真に愛し合う二人の間でのみ共有することの許される温かい鼓動が、そこにはあった。)
あっ…良介君……恥ずかしい…。
(制服を脱がされ真っ赤な顔を更に赤くする。)
(大きく成長した愛する幼馴染の乳房が見える。)
でも、いいよ…良介君になら…裸…見られても……。
(そう呟き、また顔を赤く染める。)
えっ…大きくなるって……もうエッチ…。
(そう言ってクスクス笑う。)
ああぁん……気持ちいい…好きな人に触られるのって、こんなに気持ちいいんだ……。
(乳房を揉まれたり、舐められたりして気持ち良さそうに囁く。)
210 :
良介:2006/03/05(日) 04:16:13 ID:???
>>209 気持ちいいんだね…よかった。あ、いきなり脱がしてごめんな。俺って今本能
のまま動いてるのかも…だって光の胸がすごく見たかったから…
(そう言いながら、胸の感触を確かめ、乳首を弄る。光の乳首が少し大きくなり、硬くなっている。)
もしかして、ここも…あっ…濡れてるね…感じてたんだ…すごい嬉しい。
(スカートの中に手を入れて下着の上から秘部を優しく撫でる。濡れた感触がすぐにわかる。)
ううん…いいよ……男の子なら好きな人と、こういうことしたいの当然だもんね。
んふっ…ああぁ…あっ……。
(乳首は硬くなりショーツは、うっすらと濡れはじめる。)
うん…だって気持ちいいんだもん…。
ああっ…!そこはっ……ああぁぁ……。
(ショーツの上から秘所を触られる。)
(触る度にジワジワと秘所から蜜が溢れてくる。)
212 :
良介:2006/03/05(日) 04:32:26 ID:???
すごく気持ちよさそうだな…おっと…パンツがびっしょりになっちゃう…
(下着を両手でそっと脱がして片足にかける。)
あぁ…光のここ…いっぱい濡れてるじゃないか…もうこんなになっちゃってるなんて…
(指でクリトリスをうまく刺激するように撫でる。
秘部からあふれ出る蜜の音が良介の性欲に更なる火をつける。)
いっぱい出てきてる…光のだから俺が受け止めてあげるから…
(そういうと両足を広げ、秘部に顔を近づけ舌全体を使って舐めはじめる。
ぴちゃぴちゃと音を立て、秘部からあふれ出す蜜を精一杯舐めまくる。)
ああ…こんなにパンツ濡らしちゃって……やっぱり恥ずかしいよ…。
本当に気持ちいいとココが濡れてくるんだね…。
私こういう風に気持ち良くなったの初めてだから……。
(今まで一人エッチすら、したことがなかった光には初めての快感だった。)
ああっ!あああぁっ!そこ…すごく感じる…!ああぁぁんっ!
(クリの部分を刺激され更に蜜を漏らす。)
良介君…いいの…?汚くない?
ああぁっ!あはぁ!ああ…!
(直接秘所部分を舐められ厭らしい音がたつ。)
214 :
良介:2006/03/05(日) 04:46:34 ID:???
ふう…そこそこ綺麗になったかな?どうだ?光…気持ちいいでしょ?
それにしても光の体…すごく綺麗だよ…あ、あのさ…
俺ももうあそこがパンパンになっちゃったみたい…
光のそのかわいいそのお口で俺のあそこ…気持ちよくしてくれないか?
はじめてみるんだよな?大丈夫?
(ズボンを下げる前に光に問いただす。)
う、うん…すごく…気持ちよかったよ…。
綺麗だなんて…そんな…改めて見られると恥ずかしいよ…。
(照れながら嬉しそうに微笑む。)
えっ…お口でって……?
(イマイチ良介の言ってる意味が分らなかった光。)
あ……うん…男の人のって見たことないからドキドキするけど…。
大好きな良介君のなら…だいじょうぶだよ…。
(緊張した面持ちで答える。)
216 :
良介:2006/03/05(日) 05:01:37 ID:???
じゃあ…俺のあそこ見せてあげる。ちょっと恥ずかしいけどね…
(しぶしぶズボンを下げ、すっかり大きくなったペニスを光の目の前に差し出す。)
どう?俺のあそこの感想は?あんまり自慢できないけどね。
お口でするって言うのはフェラチオって言うんだけどね、口で咥えて舐めたりするんだよ。
慣れるまで大変だけど光ならできると思う…
お願い…気持ちよくしてくれ…光…
(ペニスを光の顔の正面に近づける。)
……!!
(目の前に現れた光にとって未知なる物体。)
(初めて目にする男性のシンボルとも言える物体に思わず両手で目元を覆いそうになるが、なんとか堪える。)
えっ……?
(感想を求められキョトンとする。)
えーっと…その…お…思ってたより…大きいなあって……。
(コメントに困る。)
あっ…いや、その…君のが小さいとか…そんな風に思ってたワケじゃないよ!
思ってたより大きいっていうのは、そういう意味で言ったんじゃなくって……。
つまり、そのーー…みんな、これ位大きいのかなぁ…って……あっ…いや…その…私なに言ってるんだろう!
(自分でも何が言いたいのか分らず赤面する。)
コレを…口に入れるの……?
(まともに見るのも、やっとだったのに口に含むなど簡単には決められない。)
その…フェラチオ…?ってヤツをすると…良介君気持ちいいの?
218 :
良介:2006/03/05(日) 05:21:40 ID:???
初めてだから感想っていっても困るよな〜
でもちゃんといえた光はえらいぞ〜
(少しあたふたしている光に笑顔を向ける。)
フェラチオされるとすごく気持ちよくなるんだ。
光だってあそこを舐められたらすごく気持ちよかっただろ?それと同じだよ。
まずはさ・・舌の先で俺のあそこの先のほうを舐めていくことから始めたらいいよ。
ほらほら、早くしないと小さくなっちゃうぜ。頼む光。
(小さくなってきたペニスをもう一度光の前に差し出す。)
そっか、私が良介君にしてもらったのと同じような感覚なんだね。
分った…頑張ってみるよ……。
大好きな良介君の物だもん…平気だよね…。
(意を決して目の前にある愛しき人のそれを握りしめる。)
(恐る恐る顔をゆっくり近づけていき、舌先でチロチロと亀頭を舐める。)
220 :
良介:2006/03/05(日) 05:39:24 ID:???
うを…初めてなのになかなかうまいじゃないか…
(ペニスへの刺激にぴくぴく動く。そして縮みがちだったペニスが一気に大きくなる。)
そう…その調子で全体的に舐めたらゆっくり口に咥えて口の中で舌を使って舐めたり
こんな感じで頭を動かしたりするんだ。
そのとき手からも刺激を送るんだ…そうしたらもっと気持ちよくなるんだ…
(ゆっくりと光の口の中にペニスが入る。良介は光の頭を前後にゆっくりと動かす。)
おう…すげー気持ちいいよ光…やっぱり気持ちがこもってるからだな…
(ペニスへの刺激がすごい快感を生み出す。少しづつ体中に快感がいきわたりはじめる。)
(舌で先っぽ舐め徐々に全体に舌を這わせてゆく。)
(舐めてる内にペニスへの抵抗感も薄れはじめ口に含み、しゃぶりだす。)
(しゃぶりながら良介の支持通り手でペニスの根元から刺激を与えたりする。)
そんなに気持ちいい良介君?嬉しいなぁ…もっと気持ちよくなってほしいよ…。
(光の気分も高まり調子づいてきたのかフェラチオも激しく濃厚になってくる。)
222 :
良介:2006/03/05(日) 06:10:33 ID:???
ううう…光…俺…もう光の中でいっちゃうわ…うっ!イクっ!!うおおっ!
(光のフェラで良介がついに絶頂を迎える。光の口の中にすさまじい量の精液が放たれる。)
【すみません。睡魔がきてしまいました。寝てしまいそうなのでここまででお願いします。
また今晩か、次に会ったときに続きをお願いします。
本当に申し訳ないです。今日は本当にありがとうございました。】
ううっ…!ぷはっ…!
(突然口内で放出された液体に面食らう。)
【了解です。私も正直キツクなってたので、お気になさらないでください。】
【良介さんが、よろしければ一旦凍結ということで、また日を改めて続きがしたいです。】
【今日は遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました。】
・・) ワクワクテカテカ
【待機してみますね】
>>225 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【まずお願いなのですが、お名前を教えていただけますか?】
【それから、今夜は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【名前は…こんな感じで】
【時間は…明日は休みなんで特に制限ないです】
>>227 【わかりました。ありがとうございます。】
【時間ですが、一応1時〜2時を目安にお願いします。】
光輝くん、遅いな……って、まだ約束の時間より早いのよね。
少し早く来すぎちゃったな……。
(2人分のお弁当を携え、駅で光輝を待つ華澄。)
(約束の時間までにはまだ10分以上もある。)
【わかりました】
少し早いけど…これくらいで丁度いいかな
(余裕を持って家を出、早めに駅に到着した光輝)
あれ?ひょっとして、華澄さんもう来てる?
うわっ待たせちゃったかな
(慌てて華澄に駆け寄ると、手を合わせて頭を下げる)
ゴメン!待たせちゃった……よね?
>>229 ううん、平気。私が早く来すぎちゃったのよ。
(気遣いの心をそっと声に込める。)
さ、顔を上げて。素敵な日曜日にしましょう?
(光輝の手を取り、合わさった手のひらを離すように促す。)
ん……そう言ってもらえると気が楽だよ
ありがとう、華澄さん
うん、最高の日曜日にしようよ
(顔を上げて、合わさった手を離し)
華澄さん、切符買ってくるから、ちょっと待っててね
(小走りで切符を買いに行く)
>>231 あ、待って、光輝くん!
(先程、光輝を待っている間に2人分の切符を買っておいた華澄。)
(小走りで駆け出した光輝の背中に向かって慌てて叫ぶ。)
ふぇ?
(急に呼び止められて、思わず妙な声をあげて振り向いてしまう)
どうか…したの?
(思わず妙な声をあげてしまって、恥ずかしいのか若干頬を染めて戻って来る)
>>233 あ……切符だったら私が買っておいたから……。
(光輝の分の切符を差し出す華澄。)
さ、乗りましょう?
(光輝の肩をポンと叩く。)
でも、大丈夫?ずいぶん顔が赤くなってるけど……。
あ、ありがとう
でも…いいの?
(切符を受けとり、申し訳なさそうに)
あ、うん
そろそろ来る頃だよ
大丈夫大丈夫、ただ変な声をあげちゃったから恥ずかしくて
>>235 もちろんいいんだけど、光輝くんの気が引けるのなら、帰りの切符は買ってくれるかな?
(収入のある立場ではあるが、年下の男性をも立てようとする華澄。)
うふふ……大丈夫よ。でも、突然名前呼んじゃったりしてごめんなさいね。
【場面は適時飛ばしてくださってかまいませんよ。】
じゃあ…帰りは俺が…
(内心で華澄の心使いなに感謝する光輝)
あ、ううん
俺も華澄さんって名前で呼んじゃってるし
あ、でも考えてみたら馴れ馴れしいかな……
(うーん…と唸りながら悩み始める)
【了解です。では次レスからは海に着いた後…ということで】
>>237 馴れ馴れしいだなんて……そんなことあるわけないじゃない……。
もちろん学校では先生って呼んでくれないと困っちゃうけどね。
こ、こんなときくらい…………。
(そこまで言うと、華澄の頬がほのかに赤くなる。)
そ、それじゃあ電車に乗りましょう。乗り損ねちゃうわ。
(慌てて光輝の背中を押すように電車に乗り込む華澄。)
【はい。リードの方、よろしくお願いします。】
さっきの話だけどさ、こんなときくらいは……いいってこと?
(時期のせいか人気が少ない海岸を歩きながら)
>>239 え?う、うん……。
二人きりのときは、先生って呼ばないでほしいなって……。
(ゆっくりと2人寄り添って歩きながらささやく。)
海……静かね……。
(何か思いつめたような表情を浮かべ、ちらりとさざ波を一瞥する。)
華澄さん……それって……
……俺も…二人の時は先生って呼びたくないな
(言ってから、照れたように頬を染める)
うん、静かで綺麗だ……でも、どこか寂しいな
ね、華澄さん……何か悩みがあるの?
(華澄の表情を見て、心配そうに見つめる)
>>241 ありがとう、光輝くん……。
(光輝と同じようにまた少しだけ頬を染める。)
寂しい……か……。
でも私、こういう雰囲気って好きなの……。
(なおも思いつめたような表情を崩さない。)
(いや、崩そうとしても光輝がそばにいるとそれができない。)
ご、ごめんなさいね。せっかく誘ってもらったのに、心配させちゃって。
お昼にしよっか?約束通りお弁当、作ってきたのよ。
(努めて明るく振る舞おうとする華澄。)
ううん……
華澄さんがいいなら、いいけど……
何かあったら言ってくれないかな?
【もう少しお待ちしていますね。】
>>243 あ、別に何もないのよ。
ちょっとこの雰囲気に包まれちゃって……。
ごめんね。
(にこやかに微笑む華澄。)
光輝くんはまだお腹空いてない?
【えっと……続けても大丈夫ですか?】
ううん、気にしないで
その方が、良かったから……
(華澄の言葉に、安心したように微笑む)
そう言えば……お腹空いたなぁ……
【遅れて、すいませんでした。こちらは、大丈夫です】
>>246 それじゃあ、お昼にしましょう?
あそこのコンクリートの裏がいいかしら。潮風も防げるし……。
(お弁当箱を取り出して光輝に見せる。)
【それならよかったです。引き続きよろしくお願いします。】
うん、賛成
華澄さん、早く行こ
(お弁当箱を見ると、子供のような笑みを浮かべて華澄の手を引いて華澄が指定した場所に向かう)
お弁当、作って来てくれたなんて嬉しいなぁ
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>248 もう……調子いいんだから。
(少年のような光輝の瞳に吸い込まれそうになる華澄。)
(その笑顔を見つめる目は深い慈愛に満ちている。)
うふふ……約束したじゃない……。
こんなふうに食べるお昼も、たまにはいいわよね。
(苦手な早起きをして、頑張って作ったお弁当を広げる。)
(味ももちろんだが、お弁当らしく色合いにも気を配った華澄。)
さ、召し上がれ。味の保証はしないけど。うふふ……。
だって、華澄さんがお弁当作ってくれたんだよ?
嬉しくてさ
本当は学校でも一緒に食べたいけど…とか言ったら困らせちゃうか
(クスクス笑って、一瞬生徒が見るそれとは違う瞳で華澄さんを見つめるが、理性が抑えこんだのかすぐにお弁当に視線を移す)
わ…美味しそう……
いただきまーす
(手を合わせてから、お弁当を食べ始める)
うん…美味しい……
>>250 うふふ……大袈裟ねぇ。でも、学校では……。
(光輝の視線を受けながら一瞬見せた華澄の表情は、とてもはかなげなものだった。)
あっ!いきなり食べちゃだめよ。
(お弁当の包みの中からアルコールティッシュを取り出して光輝に渡す。)
食べるのはきちんと手を洗ってから。いい?
(少しだけお姉さんを気取ってみせる華澄。)
でも、美味しいって言ってくれてうれしかった。
たくさんあるから、遠慮しないでね。
うん、そうだよね
ごめん、困らせるようなこと言って
ぅ……はぁーい
(バツが悪そうに返事をすると素直にアルコールティッシュで手を拭く)
華澄さんは食べないの?
>>252 もちろん私もいただくわ。
せっかく自分で作ったんですもの。
(そう答えると、光輝より少し小さなお弁当を広げる。)
男の子なんだから、たくさん食べなきゃね。
よかったら私の分も食べちゃっていいから。
(どこまでもにこやかな華澄。)
(光輝に褒められ、頑張って作った甲斐があったと心底喜んでいる。)
ねぇ光輝くん、食べ終わったら、波打ち際に行かない?
それは、もの凄く魅力的な提案なんだけど……華澄さんの分無くなっちゃうよ?
(本当に美味しそうに、お弁当を食べる)
波打ち際?いいよ
(優しく微笑んで華澄を見つめる)
……ごちそうさまでした
(食べ終えて、手を合わせる)
>>254 …………。
(美味しそうに食べてくれる光輝の横顔にしばし見とれてしまう華澄。)
(気を取り直し、自分の分を食べ始めるが、やはり食べ終わりは光輝の方が早かった。)
私も、ごちそうさまでした。
(食事を終えて弁当箱を片付けると、少し休憩して会話を交わす。)
それじゃ、海の方へ行きましょう?
光輝くん、連れて行ってくれない?
(頬を桜色に染めて左手を差し出す。)
(華澄が食べている間、華澄が食べる様子を微笑ましそうに見ていた光輝)
あ、うん
行こっ、華澄さん
(照れたように頬を染めて、華澄の手を取ると二人で波打ち際まで歩いて行く)
>>256 あ……。
(差し出した手をぐっと引かれ、その逞しさに心が揺れる。)
光輝くん、ありがとう。
(波打ち際まで連れてきてもらったお礼を言い、繋いだ左手はそのままに少ししゃがみ込む華澄。)
きゃっ!冷たい!
(右手の指先を寄せる波の先端に浸けてから光輝の方を見上げる。)
どういたしまして
(クスリと笑って、華澄を見つめる)
やっぱり、泳ぐにはまだ早いみたいだね
>>258 ねぇ光輝くん、足だけでもどうかな?
今日は私、ストッキング履いてきてないし。
(海水でキラキラと輝く指先を見せながら提案する華澄。)
それ、面白そう
冷たっ!華澄さん、ほら
(靴と靴下を脱いで、海に入ると華澄さんに手を差し出す)
>>260 うふふ……そう来なくっちゃ!
(颯爽と海に入っていった光輝に笑顔を向ける華澄。)
(ロングスカートの裾を膝丈で結び、白い足を海水に浸けて光輝の手を握る。)
濡らさないでどれくらいまで行けるかな?
(もう一方の手で海面を指差して光輝を見上げる。)
うーん、行ける所まで言ってみる?
(楽しそうに笑いかけて、海面を眺める)
【お時間大丈夫ですか?】
>>262 ええ。光輝くんがここまでは大丈夫って思うところまで私を連れて行って。
(繋いだ手にぐっと力を込める華澄。)
(離さないでほしい……その願いが細腕を駆ける。)
【お心づかい感謝します。まだ大丈夫ですよ。】
【光輝さんも限界になったらおっしゃってくださいね。】
ん……いいよ
(ギュッと力を込めて握り返す)
(こんな風に、華澄と歩いて行けたら、そんなことを考えながらゆっくりと歩いていく)
>>264 …………。
(ゆっくりと寄せる波が、4本の脚を洗い流してゆく。)
(このまま私を連れて行って……教師だとか生徒だとか、関係のないところまで……。)
(はかない空想を頼りにする華澄だったが、握った光輝の手は力強く温かい。)
(確かな現実がそこにあった……。)
やっぱり足……冷たいわ……。
でも……手は……手は温かい……。
(独り言のようにつぶやきながら、うっとりとした表情で光輝に手を引かれる華澄。)
今は、この辺りが限界かな?
(膝程の水位まで進んで、振り返る)
華澄さん、その………
(想いん伝えようとするが、互いの立場を考えると口に出せない光輝)
>>266 そうみたいね……。
(2人で歩んだ道を振り返る。)
(距離にすればあまりにも短いが、それはかけがえのない数センチ、数メートルだった。)
ん?どうしたの?
(何かを伝えようとして口ごもった光輝の顔を見上げるように覗き込む。)
華澄さん……あの…さ……
華澄さんの……迷惑になるかもしれないけど…どうしても聞いて欲しいことがあるんだ
俺……華澄さんのことが好きです……誰よりも
(真っ直ぐに華澄を見つめて、想いを伝える)
>>268 光輝くん……。
(自分を見つめる真剣な瞳。)
(自分の手を握る手から伝わってくる温もり。)
(そして、言葉となって飛び出した自分への想い……。)
…………。
(光輝の真っ直ぐな想いに応えたい。)
(だが、教師という立場が否応なくそれを拒否させる。)
(極度の緊張でうつむいてしまいたいのに、光輝の眼差しは華澄をとらえて離さない。)
わ、私……。
(葛藤に次ぐ葛藤……。)
(この心理の迷路に終わりはなさそうにも思える。)
(しかし、確たる事実が一つだけあった。)
(それは自分自身も光輝を愛しているということ……。)
(手を握られるだけで、お弁当を食べてくれるだけで、自分の心は躍り出す。)
(もうごまかすことはできない。)
(ごまかしたくない……!)
わ、私も!私も光輝くんのことが好き!
【光輝さん、眠られたのでしょうか?】
【引っ張って無理をさせてしまいました……。本当にごめんなさい……。】
【もし光輝さんがよろしければ、また続きをお願いいたします。】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい……。】
誰かいますか?
また寝落ちか・・・。
何度目だよ。
最近多すぎ。
最低限のマナーさえ守れない奴が増えてるのな。
>>272 禿同
まぁ限界だと思ったら一声かけるなり
しっかりマナーは守って欲しいね。
>>270 【電波障害?か何かで携帯圏外になってました】
【本当にごめんなさい】
【こちらこそまた、続きお願いします】
これが携帯厨クオリティ
>>274 【そうだったんですか……。お待ちできなくてごめんなさい。】
【トラブルはつきものですし、お気になさらないでくださいね。私なら大丈夫ですから……。】
【また都合のよい日によろしくお願いします。】
先生こんばんは。もういないというか忙しそうですね・・。
>>277 あら、こんばんは。
そうね……忙しくないってことはないわね。
でも、社会人はみんなそれぞれ忙しいと思うけど……。
279 :
健一:2006/03/06(月) 18:24:23 ID:???
>>278 社会人になったら忙しいんだろうなあ・・そしたら先生とも・・
いや・・・必ず会いにきますから。心配しないでください。
【驚かしてごめんなさい。名前入れ忘れてました。この間の続きといきたいのですが
ほとんど終わっているんでどうしようと思ってたんです。】
>>279 【あ、続きからで大丈夫ですよ。】
【前スレ
>>756の続きからですよね。】
【あまり時間はとれないと思いますが、よろしくお願いします。】
281 :
健一:2006/03/06(月) 18:42:34 ID:???
>>280 【ではよろしくおねがいします。】
やっぱり先生に涙は似合いません。笑顔がすごくかわいいです。
(華澄の笑顔をみて、健一も次第に笑顔が戻っていく。)
女の人には優しくしなきゃっていつも思ってますから…でも本当に優しいのかわからないんです。
(笑顔の後にさびしい表情を見せる。)
>>281 可愛い……か……。うふふ……ありがとう。
あなたは優しいわよ。少なくとも私には伝わってるわ。
(優しい腕に抱かれながら、健一の寂しげな表情を見上げる。)
ほら、自信もって。
あなたがそんなことじゃ、私、卒業まで待っていられないわ……。
【あと2、3レスくらいになると思います……。】
283 :
健一:2006/03/06(月) 18:58:35 ID:???
そ、そうですね。俺がしっかりしなきゃ先生を不安にさせてしまうだけですね。
卒業したら先生とドライブに行きたいです。景色のいい山の展望台とか行けたらいいですね。
そこでこれからの事いろいろ話したい…
(華澄とのこれからの楽しい日々に心踊る気分の健一。次第に元気がよくなっていく。)
だから今は…見守っててください。俺も最後まで頑張りますから。
284 :
健一:2006/03/06(月) 19:00:05 ID:???
>>282 【わかりました。忙しいところすみません。。】
>>283 ええ。
私は教師であなたは生徒だけど、男と女の関係になったら、やっぱり少し男の人に頼りたいもの……。
(首を傾け、健一の腕にそっと頭を預ける。)
そうね……私も行きたいわ。あなたと二人きりで……。
ロマンチックなお話もしたいな……。
(健一の腕の中、安心しきったように瞳を閉じる。)
ありがとう。私、信じてるから。
頑張ってね。私と……健一くん、あなた自身のために。
286 :
健一:2006/03/06(月) 19:20:15 ID:???
>>285 頼りにされる男にならなきゃいけないな。そう、先生をすごく安心させられるような…
ふふ…先生もずっと無理しちゃってたのかな?子供みたいですよ?
(かわいい華澄の笑顔…それだけでも健一にとっては大切な宝物になった。)
俺たち二人の未来のために頑張ります。
じゃあそろそろ帰りますね。明日ピアノ演奏聞かせてくださいね。
遅刻はしないと思いますから。さよなら〜先生〜。
(名残惜しさを残しつつ、音楽室を後にした。)
【本当に長きに渡りありがとうございました。今後、ピアノ演奏やドライブのときはよろしくお願いします。
今後の華澄さんの無事を祈らせてください。お疲れ様でした。】
>>286 うん……。あなたなら、きっと大丈夫……。
(夢見心地で健一に抱かれている華澄。)
え、えっ?もう……子供だなんてひどいわ……。
(だが、少しだけからかわれると途端に現実に引き戻される。)
ええ。私、精一杯演奏するからね。さようなら、健一くん。
(束の間見られた夢。)
(去りゆく健一に手を振る今は教師と生徒の関係に戻ってしまっているが、抱き締められた感触はまだ確かに残っている。)
(華澄の視線は、確かに未来に向いていた……。)
【いえいえ。こちらこそ本当にありがとうございました。】
【いつかまたよろしくお願いします。いつでも名乗り出てくださいね。】
珍しく誰もいないな・・・。
こんばんは。今夜は静かだね。
お・・・いいところにきたね光ちゃん。
最近、調子どう?
>>290 最近ちょっと疲れてるけど、相変わらず元気だよ。
何疲れてるだって?
ようしおじさんがマッサージをしてあげよう。
(いきなり抱きついて体を擦りながら押し倒そうとする。)
【このまま行きたいのですが大丈夫ですか?】
>>292 えっ…あ…あの……やめて…ください…。
【OKですけど、今日は1時くらいにはオチるつもりなので、あまり長くは出来ませんが宜しいでしょうか?】
なあに大丈夫だよ。疲れがすぐ取れるツボを突いてあげるからねっと・・。
(指で背中の一点を力を入れて押す。)
よし、これで大丈夫っと。
(体を離して、パンパンと両手を払うように叩く。)
気分はどうだい?
【失礼しました。それなら雑談に変えたいと思いますがよろしいですか?】
ツボ…?ひゃっ!
あれ…なんだか身体が軽くなった感じ…。
すごいですね。あなたはマッサージ師さんとかやってる方なんですか?
【もちろんです。よろしくお願いします。】
まあそんなところだね・・・。
君みたいな可愛い子が疲れてるのを見るとこっちが疲れちゃうからね。
そうなんですか…でもホントすごい効きました。
一回指で背中を押されただけなのに、こんなに疲れが取れるなんて…。
普段から、そうやって色々な人の疲れを取ってあげてるんですか?
ああ・・・・・可愛い女の子には特別。野郎相手だったらお代はみっちり取るから。
普段は色んなところを移動しながらマッサージをしてる。
今日はひびきのにいい子がいるって聞いて来たんだ
えっ…男の人からは、お金取るんですか?
あっ、でもマッサージ師さんなんだしお金取るのは当然ですよね。
私はお金払わなくていいんですか?
今日は君の高校の生徒から大分稼がせてもらったからね。
一人ぐらいただにしても問題は無いよ。
さて・・・今日はもう店じまいかな・・・よかったら家の近くまで送るよ。
でも…私だけタダだなんて、なんだが悪いです…。
本当にいいんですか?
えっ…だいじょうぶですよ見送りなんて。
あの、おじさんはあっちこっち色々な所を回ってお仕事してるんでしたよね。
もう、ひびきのからは離れるんですか?
気にしないでいいよ。こっちも慈善事業でもなきゃ悪徳商法でもないからね。
どうだろうな・・・。
知り合いによるともえぎのに凄くかわいい女の子が入るって聞いたから行ってみたい気もするな。
しばらくひびきのにいて君のお友達から稼がせてもらうってのもアリだけど。
そうですか…おじさんがマッサージ師で色々な町に行くのは単に商売ってだけじゃないんですね。
可愛い女の子が、お目当てでもあるんですね。
そうそう。可愛い女の子に会って元気を分けてもらいながら野郎から金を分けてもらう。
これが俺の商売のやり方だ。
面白い、やり方ですね。可愛い女の子にはタダなんてお仕事やってるの、おじさん位じゃないですか?
あっ、そろそろ時間も遅くなってきたし私帰ります。今日はありがとうございました。
また会ったら、おじさんにツボ押してほしいです。
これからも頑張ってください。さようなら。
(笑顔で手を振りながら去ってゆく。)
【こんな感じで締めさせていただきます。短い時間でしたが、お付き合いしてくれてありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
それじゃあな。
(ニカッっと笑いながら手を振る。)
【お疲れさまでした。お付き合いいただきありがとうございました。】
陽ノ下さん、帰っちゃったんだ…。
一緒に帰りたかったな…。
308 :
修:2006/03/07(火) 01:12:49 ID:???
八重さん…久しぶり。ちょっと笑顔が戻ってきたかな?
【雑談ちょっとさせてください。時間ありますか?】
>>308 あれ?修くん…。
笑顔が戻ったって、私のこと?
そうかな…?
【大丈夫です。よろしくお願いします。】
【どんな設定だったでしょうか?】
310 :
修:2006/03/07(火) 01:20:54 ID:???
光ちゃんに出会ったっていうのもあるんだろうけど…
最近楽しそうだなーって思ったから。でも八重さんは笑顔がかわいいよ。うんうん。
【こちらこそよろしくお願いします。】
【設定はデート前に学校で会ったということでどうでしょうか?】
>>310 陽ノ下さん、すごいよね…。
彼女と一緒にいると元気になれたんだ…。
もちろん、こうやって優しく話しかけてくれる修くんの存在も大きいよ。
最近、自分が変わってきてるって実感できるんだ。
【わかりました。】
312 :
修:2006/03/07(火) 01:36:41 ID:???
光ちゃんには僕も元気を分けてもらったんだ〜
だから八重さんも大事な友達だから仲良くしてやってね。
僕は…優しくないさ。でも八重さんはほっとけないというか…
守ってあげたいんだ…ってなにいってるんだ??
(八重のあまりの綺麗さについ本音が出てしまう。)
そういえば植物園に行かなきゃいけないね。最近会ってなかったから、どうしたんだろうとおもってたんだ。
>>312 うん…。大切な…とっても大切な友達だから…。
守るって…私を…?私…別に…。
(ちょっとだけ顔が赤くなる。)
植物園…約束してたよね…。なかなか会えなくてごめんなさい…。
わ、私も…修くんどうしたんだろうって…。
連れていってくれる?
314 :
修:2006/03/07(火) 01:52:51 ID:???
>>313 いや…ははは…なにいってるんだろうなあ…
って八重さん赤くなってるよ〜かわいいなあ〜
(照れ隠しに八重を褒めまくる。)
もちろんだよ〜一緒にデートしたいもん。植物園でゆっくり花や植物を見るのって心が癒されるしね。
僕もいろいろあったんだよ。部活とか、家の手伝いとか。
>>314 ………。
あ、あんまり褒めないで…。恥ずかしいんだ…。
(褒められることはもちろん、他人と話すことにも慣れておらず、つい素っ気なくしてしまう。)
うん…。ゆっくり観賞したいな…。
そうなんだ…。修くんも忙しかったんだね。
でも、平気?私なんかと出かける時間あるの?
316 :
修:2006/03/07(火) 02:10:48 ID:???
>>315 そ、そうなんだ…ごめん…でも…本当にかわいいよ。
(素っ気なくされて自分がどこか悪かったのか?と思ってしまう。)
八重さんと楽しく過ごす時間ならこっちが無理矢理空けるから心配しないでよ。
僕は八重さんとだからデートしたいと思うんだから。ね?
忙しかったけど八重さん何してるんだろう?ってずっと考えてたよ。
じゃあ今度の日曜日に植物園いこうよ。と急に言われても予定あいてないか。
大丈夫かな?
>>316 ありがとう…。
ほら私、あまり人と話さないし…褒められることってないから…。
(謝る修を見て心が痛み)
そ、そんな…無理矢理なんて悪いよ…。
(口ではそう言うが、心の中では、自分のことを考えてくれていたという修に感謝する。)
日曜日?
あ…えっと…ごめんなさい…。その日、用事があるんだ…。
(本当に申し訳なさそうに)
318 :
修:2006/03/07(火) 02:30:04 ID:???
そうなんだ。まあ少しづつ人付き合いになれていけばいいんじゃないかな?
誰でも苦手なものはあるからさ。
いいっていいって気にしないで。八重さんの都合のつく日にデートしようよ。
こっちもいきなり言ったのが悪いんだし。
(残念そうな顔を少しするが、急に言った自分が悪いと反省する。)
じゃあまた会おうね。バイバイ八重さん。
(とびっきりの笑顔を八重さんに見せて軽快に走って帰っていった。)
【ありがとうございました。またデートの約束をいつかするとおもいます。】
【そのときはよろしくお願いします。お疲れ様でした。】
>>318 修くん…。
(修の優しい言葉に、心の底から感激し)
う、うん…。私の方から誘うかもしれないし…。
今日はありがとう。修くん、私にいっぱい元気くれたよ。
(笑顔を弾けさせて走り去る修を見送る。)
【こちらこそありがとうございました。】
【デート、時間の合う日があるといいな…。おやすみなさい…。】
・・) ………羨ますぃ
このスレ、ここ10日くらい挿入・・・いわゆるSEXが全くないんだな
現スレになってからも一度もない
なのにこの伸び・・・・爽やかHでイイよね!
本当はしたいんだけどな…
と、切なそうな弾き語りをしながら言いたいような春の夜…
【また登場が僅かですみませんが…一応来てみました…】
こんばんはノシ
春とはいえ、ちょっと油断すると一気に真冬に逆戻りですねぇ。
って何がしたいのですか?
>>323さん
こんばんは、いかがお過ごし?
したいって…それはもちろん…ぬるぬるになっちゃうことかな?
糊付けじゃないわよ?もちろんお風呂掃除や台所掃除でもない…。
>324
正直眠いですよ。
春眠暁を覚えずにはちと早いですけど。
……わかった、プール掃除だ。
シーズン前のプール掃除って苔がヌルヌルしてて大変なんですよ…。
……って一応ボケてみましたけど。
>>325 そうね…コケもあるし、変なものも入ってるし…
金魚とか鯉とか…亀とかうなぎとか…。
そういえば、昔の男の人って、物凄く欲求不満になったとき、鯉としちゃった、とか言う話があるそうですけど、聞いたことある?
…あんまり想像したくないけど…。
コケでぬるぬるで泥プレイがお好みですか?
それでうなぎに絡まれたり?
…異物挿入はちょっと…泥プレイぐらいまでが限界かな…
したいっていうのはこの間
おれが河原歩いてるときに水辺でぷかぷか浮いてたあれか?
それとも地面掘ってたらでてきた黒こげのあれか?
>>327さん
あら、インドにでも旅行に行ったの?
ガンジス川には時々流れているらしいけど…。
>326
前の三つはみたことあるけど、さすがにうなぎはいなかったなぁ。
鯉は聞いたことないけど、戦場でやりたくてたまらなくなったときに山羊としちゃったって
話は聞いたことあるね。後はお馬さんとしちゃった女の子とかw
さすがにそれは勘弁してほしいなぁ。
誰もいない夏休みのプールでしてみたいっていうのはあるけど。
>>329 ヤギとかは…聞きますね…。
エイズはもともとそうやって動物から人間にうつった、と聞いたことが…。
って、色っぽくない話ばかり…面白いからいいですけど★ミ
夏休みのプール…いいわね…。
星空の下で、誰も居ないプールで全裸とかで泳いでいたら…
気付いたら誰かに見られていて…とか?
初めから一緒に泳いでいるのもいいですけど…。
わたしは着衣が結構好きなので、競泳っぽい水着を着たままとかも…
サメ肌水着じゃないものをね★ミ
いや、死体ならこれからの季節桜の木の下に…(ry
>>331 良くそういいますね…
ある意味ロマンチックで…怖い感じで…
>330
それは初耳ですね…ってこのまま話を続けていくと、やばーい話になりそうなので
この辺でうち切ることに。
それもいいですけど、真夏の太陽がさんさんと照りつけるプールでというのも
捨てがたいですね…この場合はプールでなく砂浜でも屋上でもOKですよ。
さすがに運動場というのは…ですが。
着衣のままが好きそうですね。
最初から全裸というのも危険な感じでいいかもしれないですけど、始めは着たまま、
最後は全裸というのもいいですし、上半身だけ露わにして、下は水着をずらして…と
いうのも…。
>>330 330さんとは趣味が合いそうです…
運動場は熱くて困りそうですが…火傷するぐらい日焼けしそうですし。
プールならまだ?でもそういう夏のプールには人が沢山居そう…
上半身だけ…熱くなりそうですね…半脱ぎとか好き…
浴衣の半脱ぎとか…片方だけはだけるとか…
…いつか、季節外れでも良ければお願いします…お暇でしたら、ね?
それでは、また…
【本日はこれで失礼致します、短い間でしたが、どうもありがとうございました】
>334
合いますね…でも、本来裸でいてはいけないところで全裸でするのも
いいものですよ。
そこで学校のプールですよ。
水泳部が留守にしてる時を狙えばいいだけのこと。
えぇ…こちらからもお願いしますね。
前に書いていた音楽室というのも素敵ですし。
お疲れさまでした。おやすみなさいノシ
今日は月夜見ちゃんいないのかな・・・。
一瞬だけなら…(寝る前に少し覗いていました…)
真帆ちゃんにヤラれたい
こんばんは。月夜見ちゃん。
ちょっとだけでもあえて嬉しいよ。
>>340さん
ありがとうございます…
それじゃ、つまらないものだけれども…
つ ワッフル
>>341 こちらこそですね。
眠る前に、落ち着く音楽の一曲でも聞かせてあげることができればいいのだけれども…。
>>342 これはご丁寧に…
では、夜更かしは美容の大敵
早寝早起きでいきましょう
おやすみなさい……
>>343 ありがとう、仰るとおりですよね。
では、良い夢を…
あなたの夢の中で、わたしに好きなようにさせて下さいね★ミ
好きなようにしていいじゃなくて好きなようにさせてか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
こんばんは。誰かいるかな…?
いるよノシ
>>347 こんばんは。
夜遅いけど、起きてて大丈夫なの?
>348
改めましてこんばんはノシ。
僕はおやすみだから遅くまで大丈夫だけど、八重さんの方こそ大丈夫なの?
もうすぐ2時になるけど。
>>349 おやすみなの…?ちょっと朝寝坊できるね…。
私は何だか眠れなくて…。誰かと少しお話できないかなぁって思ったんだ…。
>350
ちょっとどころか昼間で寝てるつもりなんだ(汗。
最近バイトが忙しくて、ちょっとお疲れモードなんで。
眠れないって…何か心配事でもあるのかな?
とりあえずお茶でも飲みましょうか。さすがにお酒っていうわけにはいきませんし。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>351 疲れてるの?大丈夫?
でも、無理して私なんかに付き合ってもらったら悪いよ…。
別に…心配事ってわけじゃないんだ…。
ただ、何となく寝付けなくて…。
お茶?ありがとう。いただいちゃっていいのかな?
だけど、お酒は飲めないよね…。
>352
大丈夫…こうやってかわいい女の子とおしゃべりしていたら疲れなんて
吹っ飛んじゃうから。
そういう時ってあるよね。大人だったらかるく一杯やってそのまま寝ちゃうってことが
できるけど八重さんはまだ高校生だから。
こっそり飲ませようとしてら華澄先生がやって来て怒られちゃうし。
どうぞどうぞ…でも緑茶だから余計眠れなくなっちゃうかもしれないね。
こういう時はホットミルクの方がよかったかもしれない…牛乳買ってなかったけど_| ̄|○
【話し言葉、敬語の方がいいですか?】
【敬語だと何かかしこまっちゃうから普通な感じでいいですよ】
>>353 え…?あ、あの…その…て、照れちゃうよ…。
お酒ってどんな感じなのかな…。ちょっと怖いかも…。
華澄先生?あ、麻生先生のことか。
私は怒ったところ、見たことないけど…。すごく優しい先生だし…。
さらに眠くなったら仕方ないよね。せっかく用意してくれたんだし、ありがたくいただくよ。
>>355 【それではこんな感じで…。】
>356
照れなくてもいいよ。本当にかわいいと思ってるだから。
今までそんなこと言われたことなかったのかな。
八重さんは真面目なんだなぁ。僕が高校生の頃はたまにお酒呑んでたけど。
どこぞの高校生とは違って隠れて呑んでたけど。
怖くはないよ。身体が熱くなって…それからフワフワした感じになって…いい気分になれるよ。
もっとも調子に乗って飲み過ぎると地獄が待ってるけどね。
普段やさしい分、怒ったら怖いと思うよ。
麻生先生すごく真面目そうだから。
どうぞどうぞ、遠慮しないで。お茶菓子はないけどね。
>>358 ………。
(容姿を褒められることに耐性がないせいか、元来の性格の影響か、照れて無言になってしまい)
私、真面目なのかな…。飲まないのが普通だと思うけど…。
ひびきの高校で飲んでる人、いるのかな…?
う〜ん…や、やっぱり怖いよ…。飲み過ぎなければ大丈夫ってよく言うけど…。
麻生先生を怒らせるってことは、よほどひどいことをするってことだもんね…。
怒った先生、見たくないな…。
ありがとう。やっぱりお茶って落ち着くね。
【やはり敬語の方が自然なような…。どうでしょう?】
>358
そうやって照れてるとこがかわいいんだよな。
(照れている花桜梨を微笑ましそうに見つめ)
いつも呑んでいる子はさすがに少ないだろうけど、まったく呑んだことのない子っていうのは
ほとんどいないと思うなぁ。ちょっと好奇心にかられて…ってことがあっても不思議じゃないよ。
そりゃ表だって呑んでるっていう子はいないでしょ。ほら…試験前に勉強したいんだけど…と
言いながら実はこっそり勉強している…あれと同じだよ…たぶんw
まぁ…無理にとは言わないけど…一度呑んでみるといいよ。
なにごともチャレンジするのが大事だよ。
そういうことになりますね。
普段やさしいだけに怒らせると……怖いでしょうね。
【やりやすい方でいいですよ〜。もっとも後2〜3レスで落ちますがorz】
>>359 もう…恥ずかしい…。
(ますます頬が赤くなり)
そうなのかな…。
試験前?そういうことする人って嫌ですね…。私、嘘が嫌いだから…。
でも、やっぱり私は20歳からでいいです。
優しい先生を裏切りたくないですし…。
【私もそれくらいですね…。】
>360
そう…そんな感じだなぁ。お酒を飲むと今の八重さんみたいに頬が赤く染まるんだよな。
うーん…頬を染めた女の子って本当にかわいいんだよね。
やっぱり八重さんは真面目だね。
そうやって嘘が嫌いなんて言い切るところが。
信頼は裏切りたくないもんね。怒られるのもいやだけど、悲しまれることがもっと
いやだからね。
それじゃそろそろ眠くなってきたからこの辺で帰るね。
おやすみ…八重さんノシ
【ごめんなさい、2〜3スレって言ってましたけど、眠気がやばそうなのでこのレスで
落ちます。おやすみなさいノシ】
こんばんは。八重さん。もう寝るのかな?
寝る前に一言でも挨拶したかったんだ。
>>361 や、やだ…。やめてください…。
(褒められるくすぐったさに困り果てたように)
そうですね。嘘とか…裏切りとか…大嫌いです…。
(憂いを含んだ遠い目をして)
そうですか。どうもありがとうございました。
お茶、美味しかったですし、お話もできてよかった…。
これで私もよく眠れそうです。おやすみなさい…。
【お疲れのところお付き合いくださって本当にありがとうございました。】
【お体いたわってくださいね。おやすみなさい…。】
>>362 陽ノ下さん、こんばんは!
(いつもと比べてはるかに元気な声で)
もうすぐ寝ちゃうけど、話しかけてくれて本当にうれしいよ。
>>364 私も八重さんと話せて嬉しいよ。
なんだか、この前より元気になってるね。
よかった…。
>>365 あ、ありがとう。
私が元気になれたのは、陽ノ下さんのおかげなんだよ。
>>366 えっ…私の?そんなことないよ。
八重さん自身が自分を変えようと努力したからだよ。
明るくなろうって、元気になろうって気持ちが八重さんにあったからだよ。
八重さんが元気になって私も嬉しいよ。
>>367 そう言ってくれてうれしいよ。陽ノ下さん、ありがとう。
でも、私だけだったら絶対にだめだったと思う。
陽ノ下さんの笑顔にいっぱい勇気と元気もらって…だからこそ自分を取り戻せたと思うんだ。
本当に感謝してるんだよ。
そうだ、確か陽ノ下さん、体動かすの好きなんだよね?
そんなぁ…でも、そう言ってもらえると嬉しいよ。
ありがとう八重さん。
うん、運動するのは好きだよ。たしか八重さんはバレー部だったよね。
八重さんもスポーツとか結構好きな方?
>>369 よかった…。スポーツ、私も大好きなんだよ。
そこで提案なんだけど、今度一緒に運動したいんだ…。
もちろん陽ノ下さんがオッケーしてくれるならなんだけど。
中央公園とか室内プールとか…どうかな?
うん、勿論OKだよ!
私も八重さんと一度スポーツとかやって遊んでみたかったんだぁ。
八重さんの方から誘ってくれるなんてホントに嬉しいよ。
>>371 やった!うれしい!
(これまで見せたこともない最高の笑顔で)
それじゃ今度、プールに泳ぎに行こうよ。
陽ノ下さんと一緒に泳ぎたいんだ…。
うん、行こう!行こう!私、泳ぐのも好きなんだぁ。
八重さんの泳ぐ姿も見てみたいしね。
絶対行こう。
八重さんの都合いい日があったら私その日に合わせるよ。
>>373 うん。日にちと時間はまた連絡するね。
今から楽しみだな…。
あ…えっと…ごめんね。私、眠くなってきたみたい…。
眠っちゃう前に話せてうれしかったよ。本当にありがとう。
先に寝ちゃうけど、許してね?おやすみなさい…。
【素敵な時間をありがとうございました。またお話してくださいね。おやすみなさい…。】
私も楽しみにしてるからね。
私ももう寝るよ…。
結構眠たかったんだけど八重さんと寝る前に話たかったんだ。
眠いのに付き合ってくれてありがとう。それじゃあ、おやすみ…。
【眠い所つき合ってくれて本当にありがとうございました。】
【楽しかったです。これからも仲良くしてくださいね。おやすみなさい…。】
>>375 すやすや…。陽ノ下さん…ありがとう…。
(安心したような寝息の合間、寝言で感謝の意を伝えて)
【こちらこそこれからもよろしくお願いします。おやすみなさい。】
八重さんと光ちゃん…仲良くなって本当によかったね…
(T▽T)すんません・・最近涙もろくて…。
>>377 うん、ありがとう。
八重さん、すごくいい人だし友達になれてホント良かったと思うよ。
あ、光たんだ。う〜ん、さわやかだなあ。ありがたやありがたや(拝む)
神様じゃないんだから拝まなくても…。
(クスクス笑う。)
あ、気づかれた!?ご、ごめんごめん。
いやあ、だってあんまりにも可愛いからさっ。
えっ…大袈裟だなあ、もう…。
君は可愛い子を見つけると、いっつもそうやって拝んでるの?
こんばんは、光ちゃん
光ちゃんにプレゼントだよ
⊃[ガラスのペンダント]
>>385 わああぁ、素敵…綺麗なペンダントだね。
ありがとう…でも、こんないい物タダで貰うなんて悪いよ。
あ、じゃあ俺もプレゼント
つカラスの置物
クリスマスの選択肢にあったからさあ。
気にしないで?
光ちゃんの喜ぶ顔が見たかったんだ
>>387 えっ…あ、ありがとう…でも、やっぱりタダで貰っちゃ悪いし遠慮しとくよ。
(苦笑いで答える。)
>>388 えっ…なんだか悪いなぁ…。
でも、そこまで君が言ってくれるなら喜んで受け取るよ。
本当にありがとう…。
(嬉しそうに微笑む。)
どういたしまして
そんなに喜んでくれるなんて、嬉しいなぁ
>>391 このプレゼントすごく素敵だし…。
それに君が私の喜ぶ顔が見たいからって言ってくれたのも嬉しいんだ。
そう?
俺はただ、光ちゃんが喜んでくれたらって思っただけだから
>>393 ありがとう…このプレゼント大事にするよ。
うん、大事にしてくれたら
そのペンダントも喜ぶと思うよ?
>>395 そうだね…今度出掛ける時に早速着けさせてもらうよ。
彼氏からのプレゼントとか思われたらどうする?
えっ…そ…それは…どうだろうなぁ……。
君は別にそんなつもりで私にくれたんじゃないし…。
君は私の彼氏だって他の人に思われたら嫌だよね?
それはもちろん、そうだよ?
光ちゃんの彼氏?嫌じゃないよ
嫌だなんてとんでもない、嬉しいよ
私の彼氏と思われるのがホントに嬉しいの?
でも君と私はそういう関係じゃないし…。
やっぱり誤解されちゃマズいよね。
うん、本当に嬉しいよ?
俺は構わないけど…光ちゃんは困っちゃう?
……ううん…別に嫌じゃないよ…。
君と付き合ってるって思われても…全然平気だよ…。
…って言うより……私も…嬉しいよ…。
(顔を赤く染めて小さく呟く。)
え?
本当に?俺なんかと付き合ってるって思われていいの?
うん…君だから嬉しいんだよ…。
私…君のこと……前から、ずっと好きだったから……。
嬉しいなぁ……光ちゃんにそんな風に言ってもらえるなんて
実は俺も、光ちゃんのこと好きだったんだ……でも、光ちゃん人気あるから、俺じゃ駄目だろうなって
嬉しい…すごく嬉しいよ…。
君が私のこと好きでいてくれたなんて……。
あのね…私…君のこと本当に好きだから…このペンダント貰った時、感動したんだ…。
好きな人から、こんな素敵なプレゼント貰えるなんて夢みたいだって…そう思っただよ…。
そんな……大袈裟だよ///
ううん…大袈裟なんかじゃないよ。
だって私あの時、本気でそう思ったんだもん。
その上、君に私のことを好きって言ってもらえて…こんなに嬉しいことはないよ……。
本当に…本当にありがとう……。
(感激のあまり嬉涙が零れおちる。)
光ちゃん……
そんなに俺のことを……
ありがとう、光ちゃん
俺、凄く幸せだよ
私も凄く幸せだよ…。
今日のこと…私、一生忘れない…。
このペンダントも…私の大切な宝物だよ…。
俺は…光ちゃんが一番の宝物かな
何にも代えられない、大切な宝物
そんな……私自身が宝物だなんて…照れちゃうよ…。
でも…一番何が大切かって聞かれたら…私もやっぱり君が一番大切…一番の宝物だよ。
本当に嬉しいよ…お互い、こんなに想い合えるなんて……。
君に会えてホントに良かった…。
俺も、光ちゃんに会えて…よかったし本当に嬉しいよ
最初は、一目惚れだったんだ…でも、光ちゃん優しいし明るいし…元気だし
どんどん好きになって言ったんだ
ありがとう…嬉しい…。
私は最初、君と会った時、優しいそうで親しみ易い人だなぁって思ったんだ。
それから君といる時間が増える度にどんどん惹かれていって…。
気がついたら、いつの間にか好きになってんだ…。
そうなんだ?嬉しいなぁ……ありがとう///
ね、ねぇ光ちゃん…
今度の休みに一緒にボーリングに行かない?
うん、行く行く!
嬉しいなぁ…君とデート出来るなんて…これから二人で色んな所へ行きたいよ。
俺もだよ?
桜を見に行ったり、プールに泳ぎに行ったり……
後は……そうだなぁ……光ちゃんの部屋にも行ってみたいなぁ…
うん…二人でイッパイ想い出作ろう。
えっ…私の部屋?そうだね…私も君に自分のお部屋見せてみたいな。
ちょっと恥ずかしいけど…。
今度、招待してね?
うん!了解了解。
私の方からも君のお家にお邪魔してもいいかな?
え?あ、もちろん
ちゃんと掃除しとかなきゃ……
ふふふ…そんなに気を使わなくてもいいよ。
じゃあ、今度君がよければ休みの日にデートして…その後、君を私の部屋に招待するよ…。
あっ…もう、こんな時間…そろそろ私、帰るね。
今日は本当に幸せな1日だったよ…君とのデート楽しみにしてるから…。
おやすみ…。
【そろそろキリがいいかなと思うので締めさせて頂ますね。】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】
気を使うって言うか…散らかってるからさ
うん、楽しみにしてる
気を付けて帰ってね
【はい。おやすみなさい】
>>345 のガクガクブルブルさん
…日本語って難しいですね…
わたしとしては、「甲をして乙せしむる」のような意味で書いたつもりだったのですが…。
つまり、345さんの仰るのと同じような意味で書いたつもりでした…。
が。
それはそれで面白いからそれでもいいですよね★ミ
【書き逃げですみませんが、失礼致します】
夜ですよ〜っと。あぁ・・風が冷たいぜ・・
こんなとき誰かが暖めてくれればなあ・・。
うーん。優美でいいですか?先輩。
や ら な い か?
優美ちゃんこんばんは〜。暖めてくれるのかい?こんな俺を・・。
>>427 えっ?も、もう〜。先輩のえっち〜。
>>428 うんっ。優美、先輩の事、暖めてあげます。
(先輩に抱きつく)
うわっ!いきなり抱きついてくるなんてーちょっと恥ずかしいなー。
でもありがとうね。すごくあったかいよ。優美ちゃん♪
えっ?だって、抱きつかないとあったかくならないですよ〜。
えへへ、優美、偉いですか?やったー。
>>431 確かにそうだよねーうん優美ちゃん偉い偉いw
(頭をなでてあげる)
このまま俺を押し倒したりして・・そうするともっと暖かくなっちゃうかもね〜♪
えへへっ。ありがとうございますっ。でも、優美、子供扱いされるの
嫌なんですよ〜。う〜ん、でも誉めてもらうのは嬉しいし…(悩みだす)
えっ?お、押し倒すって…優美、まだ心の準備が…
>>433 優美ちゃんは子供扱いが嫌いなのか・・まあなんとなくわかるかも。だって
顔がまだ幼く見えるし、悪い意味じゃないよ?かわいいってことだからね。
俺をだよ俺を。たまには優美ちゃんの積極的な行動を見たい気がしたからね〜。
うんっ。きらーい。ええっ?優美の顔、幼いかな〜?
ふ〜ん?良い意味?え?優美、可愛いですか?えへへ〜。ありがとうございます。
え!?ゆ、優美が先輩を押し倒すんですか?
う〜ん…でも、優美の力で押し倒せるかな〜。
ううん、優美、頑張ってみます。優美、プロレス強いんですよっ。
優美ちゃんがプロレス技をかけてるって好雄から聞いてるよ。すごい好きなんだってね。
抱きついてきたからゆっくり押し倒す流れもいいかなーって想像したんだ。
何かどきどきするなーと思って。
えっ?お兄ちゃんから聞いてるんですか?ふ〜ん。
う〜ん。そうなんですか〜。でも、今日は優美が押し倒しちゃいますよっ。
それっ(足払いをしてこかそうとする)
そう。好雄がいつも俺を実験台にするんだって愚痴ってたんだけどね。
どうぞ押し倒しちゃってくださいな。ってうわぁっ!?
(いとも簡単にバランスを崩され後ろに倒れこむ。)
えへへ、だって、お兄ちゃん弱いんだもん。それともMなのかな…?
えへへ〜。(転んだ先輩に上から乗りかかる)
先輩にも間接技かけましょうか〜?
股関節とか…(股間を撫でながら)
なかなかやるなー先輩見直しちゃったなあ。ははは。まいったまいった。
ま、股間接…あうう…そこはちょっとやばいって〜
(抱きつかれてからもうすでにパンパンな股間。)
えへへ〜。優美、すごいでしょ〜。
え?先輩、ここが弱いんですか?(もっと激しく撫でる)
へえ〜先輩は股関節が弱いんだ〜(棒のおおよその形を掴む)
優美もちょっと弱いです。えへへ。
うはあ…やめて…あ、いややめないで…
すごく弱いなー、というか優美ちゃんぜんぜん平気そうだなあ。
まさか好雄にもこんなことを…?
えへへっ。先輩ったら、優美よりお兄さんなのに、
弱すぎですよ〜。もしかして、包茎さんですか?お兄ちゃんみたいに…。
えへへっ。優美だって弱いですよ〜。きっと、先輩より弱いです。
すぐ気持ちよくなっちゃいますから。
お兄ちゃんは、気持ちいい事より痛いことの方が興奮するみたいなの。
だから、ホントの間接攻めしてあげるんだ〜。
それじゃ…(手を離し、足で器用にズボンの上から
ペニスを掴む)
こういうのも好きですか?(足で激しくしごきはじめる)
えへへ、優美、暴走しすぎちゃったかな?ごめんね。先輩。
先輩はどんなプレイが良いですか?
う〜ん、先輩、寝ちゃったかな?ホントにごめんね。
優美の相手してくれてありがと〜。
それじゃ、優美も寝るねっ。スレ使う人は使っていいよっ。
じゃ。ノシ
こんばんは。
優美ったら勝手に暴走しちゃうんだから。もう
やぁ、みのりん
こんばんは。
みのりんって呼び方あんまりされないから何か新鮮・・・
嫌だったかな?
あ、陰毛にバッテンの髪飾りをつけてる子だっけ?
>>449 ううん、嫌じゃないですよ。先輩が気に入ってくれればその呼び方でかまいませんから。
>>450 ・・・怒られたいんですか?
じゃあ、みのりんで
みのりもんた
はい、わかりました。先輩。みのりんって呼んでくださいね。
じゃあ、逆に先輩は私からなんて呼んでもらいたいですか?
先輩でいいよ
わかりました。
ところで先輩、話し飛んじゃいますけど先輩って何か好きなことってあります?
うーん……絵を描くのが好きかな?
風景とか、空描くのが好き
へぇ・・・
私絵心あまりないから、絵がうまい人ってあこがれちゃうな。
それに、青い空っていいですよね。何か気分が晴れやかになる感じで。
でしょ?
微妙な違い出すのに苦労しちゃうんだけどね
そうですよね。空って青だけじゃないですもんね。
夕日に染まるとオレンジだったり。不思議ですよね。
うん、だから好きなんだ風景画……
>>461 えっ・・・!?何なんですか!?この絵は!?
>>462 そうなんですか。先輩ってロマンチストなんですね。
ロマンチスト///
初めて言われたよ
ふふ、先輩照れて顔が赤くなってますよ。
でも、先輩絵を描くことがすきだったら、片桐さんとよくお話されるんじゃないんですか?
うん、俺も美術部だからね
でも、彼女の感性は独特だよ?もちろん、良い意味で
確かに片桐さんって独特の雰囲気持ってますよね。
なんか、フランスとかヨーロッパ的な感覚みたいな。
で、先輩は片桐さんのことどう思っているんですか?
可愛いとは思うけど……友達…かな?
そうなんですか。
じゃあ、もっと突っ込んだ質問しちゃいますけどいいです?
先輩が、好きな人って誰なんですか?
うーん。先輩いなくなっちゃった・・・
しょうがない、私もかえろっと。
みのりちゃん、マジお疲れさま
遅レス野郎相手にホントご苦労さま
携帯厨は参加禁止ってのをテンプレ追加頼む。
ROM専で頼むわ。
優美ちゃ〜ん昨日はごめんね〜
いつの間にか寝ちゃってて、学校遅れそうになっちゃったよ。
というわけで続きをやってくれるとうれしいなあ。
なんだこいつは!?
寝落ちして起きながら反省どころか続きを要求するなんて正気かよ
おいおい、ここは名無しが寝落ちするのか?
前代未聞すぎるぞ。
まぁ一匹くらいは、そういう屑もいるもんさ
何人もいるような気がするけど。
何とか寝落ちしないもしくはさせない方法がないもんかね。
何せここって深夜遅くまでロールしてるからなあ。
夜遅いというのがいけないなら
早朝!
だめだ…おれセンスねえ…otz
早漏?
さあ今日はどんな話に花が咲くのでしょうか〜
うーん、やっぱエッチな話じゃないの?
こんばんは、真帆ちゃん
君はここの女性の中ではわりと性に関してもオープンだからねえ
まあねー、でも高校生なんだしそれくらい普通でしょ?
そりゃそうだけど、中には性的なことに対して潔癖な考え方の子もいるからね
真帆ちゃんの知り合いだと、古式さんとかは、家が厳しいらしいし…ま、今は真帆ちゃんのことだ
えっと、今はどんな格好なのかな?
真帆ちゃん、おっぱい揉ませて
真帆ちゃんが座敷牢で鞭で叩かれてる姿って…どうだろう?
ゆかりは、あんまりエッチな話とか興味なさそうよねー。たしかにお父さんも厳しそうだし。
私は今お風呂から上がってきたばっかでパジャマだよ。
>>484 いきなり、そんなこと言う人には揉ませてあげない。
>>485 鞭で叩くってSM?
いやよ、そんなの…私痛いの嫌いだもん。
こんばんは、なんだか賑やかですね
じゃあ、お尻触らせて
>>488 姉さんまで来て…ここは姉さんが来るような場所じゃないの。
早く寝たら?
むう・・これはこれは・・
美帆さんお久しぶり。
だよね、情操教育には性知識は不可欠なんだが…
へえ、いわゆる湯上がり卵肌ってやつ?
お風呂上がりなら、喉渇いてるでしょ? はい、ポカリ
おや、美帆ちゃんも? こんばんは。
美帆ちゃんにも、はい、ポカリ
>>493 そうよ、私肌ツルツルだから。
ありがとう。ごくごく…。
ふーっ美味しい…。
>>491 真帆が出ていくのが見えたから…
こんな時間にどこに行くのかなって
ここは、そんなに危険なの?
>>492 はい、お久しぶりです
>>494 あ、ありがとうございます
ほんとだ、つるつるしてら。
本音を言えば、触ってみたいけど、こうして見てるだけでも心地良いな
真帆ちゃんのおっぱいにタッチ
>>497 いきなり胸触ろうとしてく人もいるからね。
>>498 ああー、そうやってエッチな目で見るー。
(悪戯っぽく笑う)
別にちょっと腕とか触るくらいならいいよ。
触ってみたいんでしょ?
珍しく姉妹が揃ってる…
これは百合なよかーんw
つ双頭ばいーぶ
お前ら静まれ。
ここは夢の姉妹の貝合わせを見守ることにしないか?
へへー、さすがにお見通しか。こうやって見てるだけで何もしないっていうのも、
女の人を焦らしたり、感じさせるテクなのさっ
いい? それじゃ、お姫様の手を……ほほう、ほんとにスベスベだね?
それに、まだあったかいし、なんか「さすが!」って感じ。
>500
胸を?
そんな所に、真帆を置いて行けないわ
(ゆっくりと手を離し)
おっと、せっかくの姉妹の出会いにお邪魔しちゃいけないな
俺も、明日は早いし、今日はこれにて失礼するよ、皆様、お先に…おやすみー
>>497 美帆さんが心配するといけないから言っておくけど
危険ってことはないよ。
少なくともここの人たちはいい人ばかりだから。これからもよろしくね。
>>504 私はだいじょーぶだって!姉さんは騙されやすそうだから危険なの。
>>505 帰るのー?別に姉さんとはいつも家で一緒だし、そんなことで気を使わないでいいわよ。
>>501 百合?
とっても綺麗ですよね
でも、香りが強いですからお部屋に飾るには向かないかもしれませんね
>>502 貝合わせって何ですか?
>>506 そうなんですか?
なら、安心です
>>508 大丈夫よ?いざとなったら、妖精さんが助けてくれるから
せっかく姉妹が揃ってるんだし、お願いがあるんだけど
頼むっ! 下着見せてくれ! ほんのちょっとの間、見るだけでいいから!
>>510 あっそ…じゃあ好きにしてれば。
>>511 もーマジでここの男の子ってエッチな人ばっかりなんだから。
見せるわけないでしょ!
>>510 妖精さんねぇ・・
そういえばどっかの学校の男の子が見えないものが見えるって言ってたけど。
妖精さんも見れるのかもね。ちょっとうらやましいかも。
>>511 え?
そんな…下着なんか恥ずかしくて見せられません
>>512 じゃあ、そうさせてもらうわね
真帆がどういうことに興味があるのか、一度見てみたかったの
>>513 ふふ…貴方も、信じていればいつか見えるようになりますよ
はい、真帆ちゃん
⊃[真帆ちゃんのオナ中写真]
>>516 ちょっと何これ?ありえないんだけどこんなの?
合成写真か何か?どっちにしても気分悪いわよ、こんなの!
じゃあ、これもあげる
⊃[真帆ちゃんのシャワー中写真]
>>515 ありがとう。優しいんだね。美帆さんは。
>>518 いい加減にしてよマジで!そんなkとして何が楽しいのよ!
ばっかじゃないの!!
>>517 その写真がどうか…したの?
そんなに怒るなんて珍しい
>>519 そんな…優しいだなんて///
まぁまぁ、怒ったら美人が台無しだよ?
じゃあ、こんな写真はどう?
⊃[美帆ちゃんの入浴写真]
>>522 なんで姉さんのまで持ってるのよ?
もうサイテー!!
(写真を取り上げ自分のも含めてビリビリに引き裂く)
>>521 俺は優しい女の子好きなんだけどな〜美帆ちゃんみたいなさ〜
あっいっちゃった(^^)
だって、白雪さん家にカメラ仕掛けたからね
全部合成じゃなくて本物だよ
破いても無駄無駄、元は俺の家にあるんだから
もっとエロい写真や映像もあるよ
>>525 は?嘘でしょ…そんなの信じらんないわよ!
ってかこれ以上関わるなら警察呼ぶわよ!
>>524 ありがとうございます
真帆も、本当に優しいんですよ?
そろそろ帰らないと、両親が心配するので帰りますね
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
呼んでもいいけどさ、そんなことしたら真帆ちゃんはもちろん、美帆ちゃんの裸まで外に漏れるよ
警察が介入したら、僕の部屋も捜索するだろうからね
>>527 【おやすみなさい。】
>>528 ふざけないでよ!さっきの写真が本物だなんて証拠もないクセに!!
>>527 美帆さんお休みーでもなんで真帆ちゃんと一緒に帰らなかったの?
まあそれは無理か。
真帆ちゃんも優しい子なのは俺にもわかるよ。じゃあまたね。
【おやすみなさい。】
真帆さんいるかな・・・?
こんな遅くじゃ誰もいないよね。
みのりちゃん居るかな?
居ますよぉ。こんばんは
あーよかった。人が居て。
夜に独りぼっちは淋しいよね
幽霊が出たりして
幽霊だなんて・・・
まーだ、その季節には早すぎますよ。
いやいや、幽霊に季節は関係ないよ
ところで、マッサージ頼みたいんだけどダメかな?
そうなんですかね?ま、幽霊が居たらいたで困りますけど。
マッサージですか?いいですよ。どの辺を重点的にやればいいんですか?
脚をお願いしたいんだ
下半身強化のメニューばかりパンパンなんだよ
(仰向けに寝る)
あー、最近走ることを基本にしたサッカースタイルが流行りみたいだから
今月からうちも重点的に取り入れているんですよねぇ。
じゃ、はじめますよ。
走るのはスポーツの基本だけど、さすがにキツイよ
ああ、入念に頼むよ
うわー先輩、足かっちかち!!そりゃ、疲れますよね。
でも、虹野先輩も言ってるように根性ですよ。
私のマッサージで楽になればいいですけど。
根性といっても、無茶しちゃ無意味だしね
みのりちゃんのマッサージ、気持ちいいよ
目の保養もできて一石二鳥だよ
(みのりの下半身を見ながら話す)
そうですか。よかった・・・
(下半身に視線を感じて)
ところで先輩、今、どこ見ているんですか?
なんか私、変なとこ見られてる気がするんですけど。
ギクッ!
気のせいだよ、気のせい!
いったい変なとこっでどこのことだい?
(焦りを必死に隠しながら)
んーとですね・・・お尻の辺りなんですけど・・・
ま、先輩が気のせいと言うなら気にしませんけど。
ギクギクッ!
そ、そうだよ気のせいだよ
あははは……
(しかし、みのりのお尻に欲情し、股間が反応してしまっている)
(なんか気になるなぁ・・・)
ふぅ・・・パンパンだから大変・・・
(ふとした瞬間、股間を触ってしまう)
特にここなんか、すごく硬い・・・って・・・
先輩・・・?やっぱりお尻の辺り見ていますよね!?
はうっ!
(股間を触られ、ビクッと体が震える)
だ、だって仕方ないだろ?
こんな近くで見せられちゃあ……
(逆ギレ気味に反論)
近くで見せられちゃあ・・・って!!
それはマッサージしているからじゃないですか!!
それともなんですか!?先輩は別の目的で私にマッサージ頼んだんですか?
いや、だから……
(みのりの強い口調にたじろぐ)
と、とにかくそこから手を離してくれないか?
(みのりの手の感触に股間がさらに膨れてしまう)
えっ!?ああ、はい。
(なんか、ずっと触ってたらまた硬くなってる・・・?)
とにかく!!エッチなこと考えてたのはほんとなんですよね!?
う……
(核心を指摘され言葉が詰まる)
それは……
(認めるのが恥ずかしく、必死に言い訳を考える)
(そうしている間に股間には立派なテントができてしまう)
(股間にできた立派なテントを見て)
言わなくても、ここが証明していますよ。先輩。
(テントの頂点部分を触って)
正直に言ってくださいね?先輩。
先輩は、練習の時でも私とか虹野先輩をいやらしい眼で見てたんですよね?
ぁ……あ……
(先端を刺激され喘ぐ)
う……すみません……見てました……
やっぱり・・・いやらしい眼で見て私や虹野先輩を頭の中で口じゃいえない想像してたんですよね!?
(先端をなおも触り続けて)
いやらしい先輩には、ここのマッサージも必要みたいですね。
さ、言ってください。ここをどうして欲しいのか?
ふぁ……おぅ……
(さらなる刺激にのけぞってしまう)
はぁ……あ……
直接……握って……
し、しごいて……イカせて……くれ……
ふぅん・・・先輩は直接握って欲しかったんだ・・・
よぉし・・・(と言ってズボンをずり下ろし膨らんだものを握る)
うわ、大きい・・・
(しごき始めて)
どうです?先輩気持ちよくなってきたんですよね?
ほんと先輩ってスケベ・・・
あっああっ!!
(握られ、しごかれて悲鳴のような声)
す、すごい……女の子の手が……こんなに気持ちいいなんて……
う……出……出ちゃうぅ……!
(みのりの手が数回上下しただけで、精液が吹き上がる)
(吹き上がった精液の一部が口にかかり、それを舐めとる)
うわっ・・・んっ。温かい。先輩の・・・
でも、これで終わりにはしませんよ。
先輩のこんなの見たら私も・・・いやらしいとこ見せてあげないとね・・・
(と言って、制服のスカートをはずし、パンツを脱ぎ下半身をあらわにする)
先輩はこれが見たかったんですよねー。じゃあ、私がここを触りながら先輩のもしごきますからね。
よく見ててくださいね。(といって無毛の股間部分の筋に左手を持っていく)
ぁ…………
(みのりの下半身を口を半開きにしたまま見る)
あの……みのりちゃん……
その……触ってもいい?
あ、いや……触らせてほしい……
(一度萎えかけたペニスが再び勃起する)
(再び勃起していく感触に右手に感じて)
先輩、元気ですねっ。さすがチーム一の運動量の持ち主!!
じゃあこうしましょうか。
(と言って、先輩にまたがり、お尻を先輩の顔の近くに持っていき69の格好になる)
どうです、先輩のお望みどおりの光景ですよね?
じゃあ、真帆さんや朝日奈さんに教えてもらったテクで・・・っと
(勃起したペニスを口でくわえる)
ごくっ……
(目の前のお尻に、思わず生唾を飲む)
(恐る恐る触ろうとするが)
あっ!!
(ペニスを咥えられ、体が硬直してしまう)
(それでもなんとか手がお尻に触れるも、感触を胆嚢する余裕は無い)
ちゅぶ・・・じゅぷじゅぷ。
どうです先輩?こんなことされるなんて思ってもいなかったですよね?
ん・・・先輩、お尻触りたいんですよね?ふふっじゃあこうしちゃおうかなぁ?
(お尻を先輩の顔に覆いかぶせてしまう。)
どうです?これがお望みだったんですよね?
むぐっ!
(お尻を顔面に押しつけられる)
すごい……
(お尻に頬すりする)
み、みのりちゃん……
あ……お願いがあるんだ……
(咥えていたペニスをいったんはなす。)
うん?お願いってなんです?
お尻でなんかしたいんです?
はぁ……その……
ここに入れたい……
(秘唇に触る)
俺のその……筆卸し……してくれないか?
(秘唇を触られ、声を上げてしまう)
あふっ!!
ここに入れたいんですか?筆卸し・・・?あ、先輩の初めての人になってくださいってことなんですね。
分かりました・・・
(一度立ち上がり、股間の上辺りにしゃがむ)
じゃあ、いきますよ・・・
(秘唇を指で広げ、ゆっくりと腰を下ろして入れていく)
あんっ、先輩の太いですね・・・
う……はぁ……
(ペニスが秘唇に入っていく)
やわらかい……熱くって……気持ちいい……
みのりちゃん……あ、ありがと……う……
(一度放出しているのに、早くもペニスが震え始める)
うん・・・はぁはぁ・・・
どういたしまして・・・ん?先輩もうイキそうなんですか・・・?
(中に出されちゃうとまずいなぁ・・・)
先輩、私からお願いがあるんですけどイクときはお尻に、先輩の温かいものかけてくれますか?
う……
(イキそうなのを必死で我慢)
お尻に……?
わかった……でも……
この体勢じゃかけづらいよ……
分かってくれてうれしい・・・
大丈夫ですよっ(と、ペニスを引き抜き立ち上がる。)
ほら、この体勢ならOKですよ。
(両手を壁につきお尻を突き出す姿勢をとる。)
じゃあ、この体勢でもう一回入れて入れてください・・・あ、まだイクのは早いですからね。根性で我慢してください。
はぁ……はぁ……
(お尻を突き出すみのりに近づく)
入れる…よ……
(みのり腰を掴み、自分の腰を前に出す)
あれ?
(しかし、うまくいかずペニスが秘唇を擦るだけ)
も、もう一回……う……
(今度はうまく入るが、半分挿入した時点で動きが止まる)
(ペニスが不穏な脈打ちしている)
ああん、入ってきた・・・
先輩、やっぱりイキそうなんです?じゃあ、もう出しちゃってもいいですよ。
温かいのを私にかけちゃってください・・・
う……まだ……まだぁ……
(後ろからみのりに抱きつく)
(歯を食い縛り、懸命に我慢する)
まだ……イクもんか……
(せっかくの体験を終わらせたくない一心で耐え続ける)
先輩・・・
先輩の太くて気持ちいいです・・・
んんっ・・・私のほうも・・・イっちゃいそう・・・
もう、先輩我慢しなくてもいいですよ・・・
俺にだって男の意地ってもんが……
はぁ……う……
(大層なセリフの割りには一度も腰を動かさず、ただ我慢してるだけ)
先輩、我慢は良くないですよ・・・
だから、もう出しちゃってください。
う……うぅ……もぅ……
出るっ!!
(ペニスを抜いてしごく)
(程なくみのりのお尻にせが降り掛かる)
(結局、半分入れただけの状態で静止していたのにかかわらずイッてしまった)
(お尻に精子が降りかかる)
はん・・・私のお尻に先輩の温かいのがいっぱい・・・
(立ち上がって、不意に先輩の唇を奪ってキスをする。そして小悪魔のような笑みで)
ふふ、先輩今度はもっと頑張ってイクの耐えてくださいねっ。
もっと……
て、手加減してほしいな……あはは……
(動いてないのにイッてしまったために、完全に自信喪失)
(お尻にかかった精子をティッシュで拭きながら)
何いっているんですか。手加減して欲しいなんて弱いこと言わないでください。
(パンツもスカートも履きなおして)
さ、もう遅くなっちゃったから帰りましょう。後、このこと虹野先輩には内緒ですからね。
じゃ、先輩お先に失礼します。
【長い間お疲れ様でした。これで失礼します】
微妙な時間だけど誰かいるかな?
っ【花柄パンティー】
>>583 何これ?
なんで君こんな物持ってるの?
拾ったんだ
男には必要無いからあげる
>>585 そんな物拾っちゃ駄目だよ。
落ちてたパンツなんて僕もいらないよ。
あとこんなのもあるよ
っ【麦茶2リットル】
飲む?
>>587 それはいただいておくよ。
ちょうど僕喉渇いてたんだ。
(麦茶をコップに注ぎ一杯飲む)
あとで茜ちゃんも買いにいけば?
伊集院デパートの特売品だよ、それ
定価5割引だったよ
それは置いといて……
今、暇かな?
>>589 安いんだね、後で買ってくるよ。
うん、暇だからここに来てみんたんだ。
じゃ、ちょっと付き合ってよ
最近こんなの見つけてさ
っ【催眠術の本】
試してみたいから実験台になってほしいんだ
>>591 催眠術?
面白そうだけど本当にかかっちゃったら嫌だな。
本当にかかったりしないよね?
初心者だし見よう見真似だからね
まぁ遊びだよ
じゃあやってみていいかな?
>>593 そうだよね、本当にかかるわけないよね。
うん、やっていいよ。
じゃ……
(糸で吊した五円玉を振り子のようにゆらす)
あなたはご主人さまに絶対服従の奴隷 あなたはご主人さまに絶対服従の奴隷……
>>595 この5円玉の催眠術って懐かしいな。
(振り子のように揺れる5円玉をじっと見つめる。)
んん…。
(少しづつ目が虚ろになっていく茜。)
(しばらく催眠を続ける)
こんな感じだけど、かかるわけ……
ん?茜ちゃん?
お〜い……
(目が虚ろな茜に声をかける)
>>597 僕はご主人さまに絶対服従の奴隷……。
僕のご主人さまはどこ?
(まったく相手の声も届いてない様子の茜。)
(今の茜はご主人さまにはなんでも奉仕する奴隷となっていた。)
かかってるーーっ!!
(かけた本人がびっくりしてる)
ご主人さまは僕だよ
じゃあ、茜ちゃん……じゃなくて茜
今日の下着は何色だい?
>>599 あなたがご主人さま…そうだったんですか、お会い出来て嬉しいです。
この奴隷の茜になんなりと、お申しつけください。
(ペコっとお辞儀する。)
今日の下着の色はピンクです。
見てください、この通り。
(スカートを捲ってなんの恥じらいもなくピンクの下着を見せる。)
おおぉっ!!
(過激な光景に鼻血が出る)
パンティーの色はわかったよ
ブラも同じかな?
>>601 はい、この通りブラも同じくピンクです。
(上着も捲ってピンクのブラに包まれた爆乳を披露する。)
どうでしょうかご主人さま、満足していただきましたか?
んんっ!!
(さらに鼻血が出る)
満足はしたけど、こっちが苦しくなっちゃったよ
(股間にできたテントを指差す)
茜が原因なんだから、責任とって処理してくれよ
>>603 はい、おまかせくださいご主人様。
今楽にしてさしあげますからね。
(ズボンのチャックを外し、そそり立つペニスをフェラチオで奉仕する。)
んちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…。
(音をたて慣れた舌使いで丹念にしゃぶる。)
くおおっ!
茜ちゃんが僕のチンポをぉぉ……
あっ……くぅぅ……
最高だよ、茜……
できれば胸で鋏ながらたのむよ……
>>605 はい、かしこまりました。
(ブラを外し爆乳の谷間にペニスを挟みこむ。)
(器用にフェラチオとパイズリでペニスに激しい刺激を与える。)
これはすごすぎだよ!
(胸の中の肉棒がすぐさまドクドクと脈打つ)
茜、出すからね!
ちゃんと受けとめるんだよ!!
うおおおっ!!
(肉棒の先端から精液が何度も飛び出る)
>>607 ちゅぷじゅぷっ…。
(大量に放出された精液を全て飲みこむ。)
ありがとうございます、ご主人さま。
あなたの精液を飲めて僕…いえ私は幸せです。
今のも満足していただけたでしょうかご主人さま?
はぁ……はぁ……
ああ、大満足だよ
でもまだ治まってないや
(まだまだ肉棒は元気いっぱい)
そうだな……奴隷は奴隷らしく四つん這いになってお尻を向けなさい、茜
>>609 ありがとうございます。
ご主人さまの喜びこそが私奴隷にとって最高の喜びです。
はい、おおせの通り。
(お尻を向けた形で四つん這いになる。)
いい子だ
(やさしくお尻を撫で、その後パンティーを脱がす)
茜の奉仕でちょっとチンポが汚れてしまったからね
茜の体の中で洗わせてもらうよ
(茜の秘所を指でいじる)
>>611 どうぞ、茜の中に入れておチンポを洗ってください。
では、お言葉に甘えて
(ゆっくりと肉棒を挿入していく)
あぁぁ……茜ちゃんのむちむちヒップを堪能しながら後ろから……
生きててよかったぜ〜!
(歓喜のあまり、全速力で腰を突く)
>>613 ああー…入ってます!
ご主人さまの太くて逞しいおチンポが茜に入ってます!
ああーー!!気持ちいいですご主人さま!!ああーー!!
(幸せそうな顔で腰を振る。)
(たわわに実った爆乳を激しく揺らしながら乱れる。)
いいぞ茜
その腰の動き、たまらん!
(茜の背に体を預け、手を前に回して胸を揉む)
おっおおっ!!
茜、出すぞ……全部受けとめろぉぉっっ!!
(一番奥まで突き刺し、精液を流し込む)
>>615 あうう!あはーー!ご主人さまの腰の動きすごいです!
(涎を垂らし淫乱な牝奴隷そのものの姿で喘ぐ。)
ああーー!!ご主人さまの精液が茜の中にーー!!
感じます!私ご主人さまを子宮から身体全体で感じてます!!
ああーーもうイクーーーー!!!
おおっ……ふぅ〜……
(放出は一度では止まらず、何度も続く)
はぁ〜……茜ちゃんを犯せるなんて催眠術最高だぜ
……って、そういや催眠術はどう解けばいいんだ?
(茜の膣に萎えかけた肉棒を挿したまま考え込む)
>>617 ああ…ああ…ああ…ご主人さま……嬉しいです。
茜の中にご主人さまの精液が入ってます。
受精しちゃってかもしれませんね。
でも茜は平気です、ご主人さまに妊娠させられるなら本望です。
(まだ催眠が解けてない様子の茜。)
は……はは……
それは嬉しいけど……
(性欲が満ち、興奮が冷め、事態に不安を感じ始める)
と、とりあえず術を解かないと……
何か刺激を与えればいいのかな……えいっ!
(軽く指先で菊門をつつく)
>>619 あう…ご主人さまどうなされたのですか?
そんな所つついて…まだ茜のご奉仕が必要ですか?
私ご主人さまのためなら、なんでもしますよ。
(まだ催眠の解ける気配を見せない茜。)
ダメだ……どうすれば……
え〜と解除法は……
(繋がったまま催眠術の本を見る)
あっ!!
(しかし、手を滑らせてしまい、分厚い本の角が茜の後頭部を直撃してしまう)
>>621 いたっ!いたたた……あれ?
僕今まで何を………。
(今の衝撃で催眠が解ける茜。)
(そして同時に今自分の状態を確認し驚愕する。)
何………。
(ほとんど裸でしかも自分の結合部分と相手のペニスが繋がったまま。)
あ、解けた?
あぁ〜よかった〜……
(術を解くので頭がいっぱいだったので、繋がったままの現状がいかに危険なのかに気付かない)
茜ちゃん、大丈夫?
>>623 ばかーーーーー!!!!
(目の前にいる相手を全力で殴り飛ばす。)
最低!!最悪!!変態!!
(罵声を浴びせ一目散にその場から走り去っていく。)
【お相手してくれて本当にありがとうございました。】
【とても楽しかったです。おつかれさまでした。】
ぐはぁ……!
(7メートルくらい吹っ飛ぶ)
あ……かね……がくっ……
(そのまま白目剥いて失神)
【こちらこそありがとうございました】
今日は茜ちんも来てたんだな。
静かだね。まあたまにはいいのかな。
やばい・・珍しく誰も来ない・・
(´・ω・`) 先生どうしたのかな?
華澄先生に会いたいやつ挙手
会いたいけど、ここで騒ぐと無理してでも出てきそうなのでここは我慢汁
先生は忙しいっていってたよ。避難所で。
今夜はひかりん来ないのか…
ひかりんがこないとみんなブルーになっちゃうね。
こんばんは。私がいなくてもここには他に素敵な人達がいるから、だいじょうぶだよ。
こんばんは。光ちゃん。みんな素敵だよね。
でも光ちゃんも素敵だよ・・こうしてきてくれたから嬉しい。
そうかな…ありがとう。
私なんかで喜んでもらえるなら嬉しいよ。
(笑顔で応える。)
光ちゃんは今日は何をして過ごしたのかな?
今日は友達と一緒にお買い物して、その後カラオケ行って…まぁそんな感じかな。
今日も一日楽しかったよ。
>635
最近ここで新しい友達できたでしょ?
・光ちゃんと水無月さん
・光ちゃんと華澄先生
に加えて、ダブルレイプのターゲットが1ペア増えたねw
楽しそうで何より。
カラオケかーいいねー気分爽快って感じかな?
>>640 八重さんのことかな?
うん、いい友達ができてよかったよ。
えっ……?
(レイプターゲットという台詞に耳を疑う。)
>>641 うん、久しぶりにおもいっきり歌ったんだ。
やっぱり気持ちいいよね。
>>642 きらめくあさ〜ひ〜夜更けのラ(ry)とか歌ったのかな〜?
歌はいいよね。ここ最近ずっと音楽鑑賞してるよ。
>>643 えっ…う、うん…まぁね…。
(ちょっと恥ずかしそう。)
へぇ…そうなんだ。
私そんなに音楽に詳しくはないんだけど、やっぱり歌うのって楽しいよね。
うまく歌えればもっといいんだけどなぁ…。
>642
そうそう、八重さん。
俺も…俺達も、かな?とにかくよかったよ
この高校の二大ヒロインを同時にレイプできる可能性が出てきたわけだからねw
いや、俺も心配してるんだよ?
彼女を元気に叫ばせてあげたいなってねw
普段全然喋らないから、あの娘。
勿論その時には光ちゃんにもいい声で鳴いてもらうよ?
愉しみ愉しみw
>>645 ………。
(下劣な物言いに傷つく光。)
私はともかく…八重さんのことまで、そんな目で見ないで……お願い………。
(少し怯えながら言う。)
>>644 歌ってるうちにうまくなると思うよ?だから頑張るしかないね。
うまくなったら聞かせて欲しいなあ。光ちゃんの歌を。
>>647 うん、ちょっと恥ずかしい気もするけど…いつか聞いてもらうよ。
その時は君も自分の歌を私に聞かせてよね。
光ちゃん、こんばんは
>>649 こんばんは。君は今日一日楽しく過ごせたかな?
>>648 楽しみだなあ光ちゃんの歌。
もちろんだよ。うまくないけど聞いて欲しいな。俺の歌を。
そこそこだったけど……
光ちゃんに会えたから、最高の一日になったよ
>646
光ちゃんは友達思いだな〜
もしそんな事態になったら、自分はどんなにボロボロにレイプされても、
友達の水無月さんや八重さんは助けてほしいと、そういうわけだよね?
じゃあま、そういう感じにしようかな、そのうちにね。
おやすみ。「俺の」光w
>>651 だいじょうぶだよ。私もうまくないから。
じゃあ機会があったらお互いの歌を聞かせ合おうね。
>>652 えっ……もう…そんな大袈裟なこと言って…。
>>653 ………。
(恐怖に怯え、黙って見送ることしか出来ない光。)
(自分のことより大切な親友がレイプされること恐れていた。)
大袈裟じゃないよ
光ちゃんのこと好きだからね
>>656 ………!!
(突然の告白に光に衝撃が走る。)
ホント…?本気で言ってるの?
(信じられないといった表情で聞き返す。)
>>654 うん。機会があったらカラオケに誘うことにするよ。
じゃあまたね。ばいばーい。
(光に笑顔を向けてその場から立ち去る。)
【今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。】
>>658 うん、わかった。いつか行こうね。
うん、またね。ばいば〜い。
(光も笑顔で手を振り見送る。)
【はい、こちらこそありがとうございました。また気軽にお声を掛けてくださいね。】
【おやすみなさい。】
うん、本気だよ?
冗談でこんなこと言えないって
>>660 ご…ゴメン……そうだよね…冗談で言えることじゃないもんね……。
あの……その…ゴメンなさい…!
(気まずそうに謝る。)
君の気持ちは嬉しいんだけど……私、他に好きな人がいて……。
だから……ホントにゴメンなさい…。
(頭を深々と下げる。)
【ゴメンなさい。後1、2レス程でオチさせていください。】
あ、ううん
気にしないで
そうなんだ?そいつが羨ましいなぁ……
>>662 本当にゴメンなさい…。
本気で好きな人がいるから…あなたの気持ちに答えられなくて……。
ゴメンなさい…。
(また改めて頭を下げる。)
でも…告白してくれたことは嬉しかったよ。
じゃあ…私はこれで…さようなら…。
(申し訳なさそうに帰っていく。)
【お付き合いありがとうございました。淋しい締めにしてしまって、ゴメンなさい。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【今日レスをくださった名無しさん達も本当にありがとうございました。】
ううん、またね
いつか振り向かせてみせるから
こんばんは。寒い夜だね。
誰かとお話したいな…。
そろそろ帰ろうかな…。
また今度、来てみるよ。
や・え、ちゃ@んキテターーーーーー!!
orz
670 :
668:2006/03/13(月) 21:28:30 ID:???
すまぬ、レス番打ち間違えたよorz
仕様だろ?
なんだこの名無しの萌えスレは
えっと…戻ってきたんだ…。
あらためてこんばんは。
時間少なくなっちゃったんだけど、お話したいな…。
こんばんは。八重さん
レシーブ・トス・アタック〜
3つの心が一つになれば〜♪一つの正義は百万パワー〜
悪を許すなゲッターパンチ〜ゲッゲッゲッター
NO..1〜♪アタック〜アタック〜ゲッターロボ〜
そういやバレーやってるんだっけ
花桜梨さん、あらためまして、こんばんは(ぺこり)
今日はいつくらいまでお話できるのかな?
(紅茶をいれながら)
>>676 テンション高いね。
でも、私はまだバレー部を見学してるだけなんだ…。
>>679 (紅茶の香りに心が安らいで)
え?う、うん…あと1時間ちょっとくらいかな…。
八重さん、こんばんは
前の学校で部費を盗んだって本当?
了解、短い時間だけど、花桜梨さんのお話し相手、喜んで勤めましょう
はい、熱いから気をつけてね。それと、これ。
(紅茶と、桜の花びらで作ったジャムを差し出す)
前の学校で男子のパンツ盗んだって本当?
>>683 ………!?
(ひどく傷心して顔を曇らせる。)
あ…あ…。
>>685 素敵な香り…。ありがとう…。
こういう落ち着いた感じ、大好きなんだ…。
そういえば、もうすぐ桜の季節だね…。
>>686 ひ、ひどい…。
(悲しそうな表情を浮かべて見つめる。)
ところで、こんな写真があるんですよ
(合成で作った八重さんがお金を盗んでる写真を見せる)
これをクラスにばらまいたらどうなるかな〜?
前の学校みたいにこっちの学校でも…
(花桜梨といっしょに、桜のジャムを溶かした紅茶を楽しむ)
そうだね、今年は気象庁も開花予想を外さないように頑張るって聞いたけど。
一年では、桜の咲く頃がとくに好きだな。通ってた高校に大きな桜があってさ、グラウンド一杯に花びらが舞って、そりゃ綺麗なもんだったな
>>689 ………!?
(突き付けられた写真に目が釘付けになり)
い、いや…いや…。
(いやいやと首を振り、ガタガタと震える足で後ずさる。)
やめ…て…お願い…。
(何らかの手段で捏造されたことは明らかでも、これを見たクラスのみんなの反応を想像するのが恐ろしかった。)
>>690 わ、私も…桜、好きです。
満開の桜も、散っていく花びらも、見ていて幸せを感じます。
日本人でよかったなぁって…。
想像するだけで綺麗…素敵な高校だったんですね。
>>691 ふふふ、大丈夫だよ。言う事さえ聞いてくれれば何もしないからね。
あ、でも八重ちゃんはスカは嫌いみたいだから…
普通にHなことを頼もうかな…それこそ男子のパンツを盗んでもらうとか…
えっと…何人くらいるのかな?
もし4人だったらこたつと緑色のテーブル用意しとくね。
つ【こたつ】
つ【緑色テーブル】
つ【牌】
ん、悪くはなかったね、うちの高校
(つまり、いいところだったという意味)
花桜梨さんの名前にも「桜」って入ってるよね。初めて聞いたときから、いい名前だと思ったよ
本当、これは日本に生まれたことに感謝、だね。
そういえば、知ってる? アメリカのワシントンDCと
イギリスのロンドンに、日本から贈られた桜が植えられてるの。
友好の証として、米英両国にプレゼントされたんだってさ
よっしゃ、今日は徹マンコ…じゃなくて徹マンじゃ〜
(こたつに入りながら)
徹マンコって…w 八重さん23時くらいまでしか居られないんじゃなかったっけ?
(牌を並べながら)
そもそも八重さんがマージャンできるかどうか分からないし。
舞佳さんは出来そうだな…なんとなくw
(とりあえず東を切る)
ここで
「茶道部の部室で何やっとんじゃいわれ!」
と水無月さんが登場して黒ストッキングの足で蹴られたらおもしろそうです。
テレビでマージャン番組を見ている漏れが来ましたよw
【あ、679=685=690=694です<自分は】
>>692 (こ、この人…一体何を言ってるの?)
(例えようのない恐怖に襲われ、じりじりと後ずさる。)
ご、合成写真…でしょ?
どうして…どうしてこんなこと…。
(ついに涙がこぼれ始める。)
>>693 こ、これ…麻雀牌?私、わからないよ…。
>>694 あ、ありがとうございます。
私の桜はまだ咲いてないですけど…。
その話、知ってます。
中学校のときに英語の教科書にその内容がありました。
素敵なお話ですよね…。
>>695-697 ごめん…。私、わからないんだ…。
>>698 水無月さんって、陽ノ下さんの友達の…?
そんなことするような人に思えないよ。
茶道部の部室には麻雀牌などありません
座布団と花札はありますw
>>701 合成写真だったら何だって言うんだい?
ちゃーんと、財布を盗まれたって人もいるんだよ?
ほら、ここに財布が映ってるでしょ?これ、俺の友達の
財布なんだよね。(合成の為の資料提供してくれたグルの友達ね)
そいつが、財布なくして困ってたんだよなあ。
クラス中のやつらに言って回ってたぜ?
もしこの写真をクラスの皆に見せたら…八重さんがそいつの財布を
盗んだって皆が思うだろうねえ。
春は桜の季節
桜と言えば花桜梨さんの名前
でも、春は嫌いだ
花粉症だから
花桜梨さんは大丈夫?
本当に素敵な話だよね…世界中で、綺麗な桜が舞うのって、なんかロマンチックだよな
と、忘れるところだった…はい、花桜梨さん
(花桜梨に、桜の花びらのジャムのたっぷり詰まったビンを渡す)
明日はホワイトデーだしさ…日頃の感謝の気持ちに…受け取ってくれる?
>>702 そうなんだ…。
茶道部の部室に行く機会ないし、私にはわからないな。
座布団はあるだろうけど…。
>>703 ど、どうして?どうしてこんなことするの?
(涙をボロボロとこぼしながら全身をガタガタと震わせる。)
私…何もしてない…してないんだよ?
(哀れみを請うように男を見つめて)
>>704 あ…花粉症なんだ…。
私は大丈夫だけど、大変だね…。
(心底同情し)
>>705 本当にそうですね。
あ…。
(渡されたジャムの瓶に少し戸惑い)
い、いいんですか?
私、何も感謝されるようなことしてないのに…。
>>706 何もしていないからこそイジメ甲斐があるんだよ。
あと、いくらでも事件は捏造できるからねえ。
財布くらいならいいけど、おっさんとエンコーした写真とか
公園で立ちションした写真とかばら撒かれたくないでしょう?
大人しく言う事、聞いた方がいいと思うんだけどなあ。
まあ、今日は八重さん、そろそろ時間があれみたいだし、
また次の機会に虐めてあげようかな
桜の季節で思い出したけど
佐倉さんは元気?
けっこう仲良かったよね?
いいのさ、花桜梨さんはそう思ってないかもしれないけど、
こっちは花桜梨さんからたくさんのものをもらってるし。
それに、俺が、花桜梨さんに、プレゼントを贈りたいんだ。それじゃだめかな?
>>708 あ…いや…あ…。
(嬉々として語られるその話を聞いているうちに、気が遠退いていく。)
お、お願い…こんなことやめて…やめてください…。
(脆い心をズタズタに切り苛まれながら涙の哀願を続ける。)
>>709 うん。時々電話するんだけど、元気でやってるみたいだよ。
彼女は私と違って明るいから、心配いらないよね。
佐倉さんは明るくて誰からも好かれるから人間関係は心配ないね
でも、けっこうドジでうっかり屋さんだからね・・・
>>710 うれしいです、私。そんなふうにおっしゃってくれて…。
それじゃ、ありがたくいただきます。
今度何かお返ししなきゃいけませんね。
>>712 でも、私は心配してないよ。
電話で彼女の声を聞くたびに、あぁ、頑張ってるんだなぁって…そう思えて…。
こちらこそ、花桜梨さんが喜んでくれて嬉しいよ
うん、楽しみにさせてもらうね?
じゃ、こっちはお先に失礼する。おやすみ、花桜梨さん。またね?ノシ
北海道は遠いからあまり頻繁には会えないよね
せめて夢の中で会えるといいね
>>715 プレゼントまでいただいてしまって、本当にありがとうございました。
おやすみなさい。また、お話してくださいね。
(大事にジャムの瓶を両手で持って)
>>716 うん。夢の中だったら、直接お話できるよね。
ありがとう。
でも、やっぱり夢よりは直接……!!
(春一番の強風で花桜梨さんのスカートが捲れ上がりパンティーを見てしまう)
あ……ピンク……
>718
バかやろう! 八重さんなんだから、桜色って言え!
>>718 きゃっ!
(捲くれ上がったスカートを慌てて両手で押さえるが、間に合わず)
あ…ひ、ひどいよ…。
(悲しい目で見つめる。)
【それでは今夜はこの辺りで…。】
【お話してくださった皆さん、ありがとうございました。】
昨日は八重さんが来てたんだ〜。
優美もお話したかったな。このスレって綺麗なおねーさんが
いっぱいいるから、優美大好きなの。
優美ちゃんいるかな?
あっ。先輩!!こんばんは。ごめんなさい優美、気づかなかったの。
うーんと、優美、4時くらいまでならお話できるよ〜。
こんばんは。優美ちゃん。
よかった〜じゃあはなそうか。今日はどんな一日だったのかな?
うんっ。よかった〜。優美、先輩とお話するのが一番楽しいんだよっ。
う〜んと、今日はね。体育の授業でバスケットがあって、
優美、大活躍だったんだよ〜。
嬉しいこといってくれるねえ。こっちもいっぱい話したくなるよ。
体育の授業バスケだったんだね。優美ちゃんの活躍見たかったなあ。
えへへ〜。優美も先輩とずっと話していたいですっ。
うんっ。バスケだったんだよ。優美も、優美の活躍見せたかったなあ〜。
先輩はどんな一日だったんですか?
俺は・・ゲームのし過ぎで眠かったから、授業のことよく覚えてないんだ・・
まあまったりとした一日だったのかも。
えーっ?もう、先輩ったら〜。でも、優美も体育ではしゃぎすぎたせいで、
他の授業の時は寝ちゃってたの。えへへ。
でも、おねしょはしなかったんだよっ。
ははは・・頑張りすぎたんだね〜
え?お、おねしょって・・よ、よかったね・・しちゃったらまずいだろうし。
うんっ。優美、頑張りすぎちゃったの。だから、先生に怒られちゃった。
先生が「こらぁ!早乙女ぇ!!」って叫ぶから、優美びっくりして起きちゃったんだよ。
あ、えっと、優美、ときどきおねしょするの。
授業中しちゃったら絶対まずいから、できるだけ居眠りしないように
してるんだよっ。
先生も授業のことで必死なんだろうね。でもなるべく寝ないようにしないとね〜
そりゃ無理か?あはは〜
居眠りしちゃうとおねしょしちゃうんだ・・どういう体質・・
あ、いやいや災難だね〜
でもおねしょしそうになったらトイレ行ったほうがいいかもね。
恥ずかしいだろうけどさ。
うん。先生も必死なんだよね。優美、悪い事しちゃったかなあ?
うん、頑張って寝ないようにするよっ。
え?う〜ん、が、頑張れば無理じゃないもんっ。
うん。居眠りだけじゃなくて、夜、ちゃんと眠ったときもだよ。
えっと、おもらしならトイレに行けるけど、おねしょだから…
寝てるときはわからないもん。
でもそんな話聞いてると、こっそり俺が確認したくなるなあ・・
さすがに恥ずかしいかな?
解決方法が居眠りしないようにするというのも変だよなあ。うーんどうにか
おねしょしない方法とかないものかなあ。
えーっ?確認って…ゆ、優美、恥ずかしいよお…。
あ、でもどうせ優美4時になったら寝ちゃうから確認できるかも知れないけど…
うーん…どうにかって言っても…優美、治ってたことがないからわかんないよ
ははは。まあ恥ずかしいなら無理にとは言わないよ。
そっかーじゃあもう少し大人になりなさいってことだな。なんともいえないけど。
うーん、先輩がどうしてもっていうなら…でも、おねしょだから、
優美、自由にできないしなあ〜?
ぶぅ〜。優美、もう子供じゃないもんっ。おねしょだって頑張って治すもん。
あららら〜もう4時か〜また次の機会だね・・確認のついでに・・ゲフンゲフン
そうだよね〜優美ちゃんはもう大人なんだもんねーごめんごめん。謝るよ。
うんっ。もう4時だから、優美は寝るね〜。
確認のついでに…なーに?
うんっ。優美はりっぱなオトナだもん。それじゃ、おやすみ〜
おやすみ〜またよろしくね〜おねしょしないようにね〜
【遅い時間までありがとうございました。またお話ししてくださいね。】
こんばんは。まだまだ寒い日が続くね。
四月になれば少しづつ、あったかくなってくるのかな?
こんばんは、光ちゃん
こっちは雪がちらついてたよ
>>742 私の方も昨日は雪少しふったよ。
どうせなら積もるくらいふってくれても良かったのになぁ…。
積もったら、雪合戦とか?
>>744 雪合戦かぁ…小さい頃は雪が積もった時よくやったよね。
流石にもうやらないけど、久々にやれば楽しいかも…。
やっぱり雪って素敵じゃない?雪景色っていうのかなぁ…綺麗だよねぇ…。
綺麗だよね、一面の銀世界……
光ちゃんと見たいなぁ
>>746 私と?私となんかでよければいいよ。
いつか雪が積もったらね。
今日はちょっと疲れたから早いけど帰るね。
またね。ばいば〜い。
(笑顔で手を振りながら帰る。)
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
積もったら、きっとね
またね、光ちゃん
優美の作った弁当は、便所の味がする。
顔を洗って出直して来い。
優美ちゃん(;´д`)ハァハァ
ひかりんハァハァ
ひかりんキターー
うん、ランニングやらされて、倒れそうなんだ
>>753 こんばんは。ハイテンションだね。
何かいいことあったの?
>>754 ランニングかぁ…だいじょうぶ?無理しちゃダメだよ。
ところで君は陸上とかやってるのかな?
ううん……実は帰宅部なんだ
何か部活に入ろうとは思うんだけど
>>757 そっかぁ…なにか部活に入った方が、きっと楽しいと思うよ。
今のところ、どこに入ろうかとか決めてるの?
うーん……運動苦手だから、文化系かなぁ……
>>759 そうなんだ。文系でもなんでも入った方がいいよ。
部活やってれば友達も増えると思うし一度しかない高校生活だから色々やるべきだよね。
やっぱり、そうだよね
そうと決まったら、部活決めなきゃ
友達も大切だけど、俺は恋人も欲しいなぁ……
恋人かぁ…君は今好きな人いるの?
いるよ?
でも……他に好きな人がいるみたいなんだ
よく一緒に帰ってるのを見掛けるし………
そうなんだ…でも君の好きな子は恋人いないんだよね?
それにその、よく一緒に帰ってる人っていうのも只の友達かもしれないよ。
わかんない……
ひょっとしたら、付き合ってるのかも……
日曜にデートしてるのも見掛けたんだ
ファンシーショップで仲良く買い物してたよ
う〜ん…そっかぁ……でも本人に直接聞いたわけじゃないでしょ?
その人と君の好きな人が、どういう関係なのか。
だったらまだ、可能性はあるよ。
確かめる前から、あきらちゃダメだよ。
うん……そう……だよね………
そう言えば、光ちゃんは彼氏とか好きな人いないの?
えっ……わ、私…?
(質問し返されドキッとする。)
彼氏はいないよ……でも…好きな人は…いるかな……。
(顔を薄紅色に染め視線を逸らしながら応える。)
そ、そうなんだ……
光ちゃんも年頃なんだから、当たり前だよね…………
うん……そうだね…。
私も…好きな人の気持ちがよく解らないんだ…。
私のこと、どう思ってるのかって……。
そう考えると…苦しくて…切なくて………。
(切ない表情で語る。)
あっ…ゴメンね…勝手にこんな話しちゃって。
ううん……気にしないで
俺でよかったら、話聞くくらいはできるからさ
ありがとう…やっぱり優しいね君は…。
おもいきって告白しようかなぁって思う時もあるんだ。
でも…今一歩踏み出せないの…勇気がないんだ…私……。
もし告白して彼が私のこと、なんとも思ってなかったりしたら……。
そう思うと恐くて…どうしても立ち止まっちゃうんだ…。
そんなことないよ……光ちゃんだから……
光ちゃんだからだよ?
よく分かるなぁ…それ……
告白して、ダメだったら今の関係も壊れそうで怖いんだ……
私も君と同じ…そうなるくらうなら…今の友達のままの関係でいいやって…。
好きな人のそばにいられるだけでもいいやって思っちゃうんだ。
でも本当はこんな考え方ダメなんだよね…。
こんなんじゃ、いつまでたっても前に踏み出せない…解ってる…そう解ってるんだけど……。
やっぱり……怖いんだ……
頭ではわかってても……
でも………言わないと…ダメだと思う………
うん…私に勇気があればって思う…いつか好きだって言えたらいいなぁ…。
お互い頑張ろう。
【ちょっと、取り込んでてレス返信が遅れてしまいした。ゴメンなさい。】
あ…うん……そうだね………
光ちゃん………あの……さ
【気にしないでください。本体様最優先ですよ〜】
ん?なに?
【ありがとうございます。】
実は……俺が好きなのは、光ちゃんなんだ……
俺、光ちゃんが好きだよ
えっ……?
(予想だにしなかった告白に目を見開いて驚く。)
あなたが…私のこと…好きだなんて……。
(突然涙ぐむ。)
ご、ごめん……急に変なこと言って……
泣かせちゃったね
ううん…違うの……私……嬉しくて…。
(涙を拭いながら話す。)
だって…私君のこと好きだから…君の方から告白してもらえるなんて……。
本当に嬉しい…。
え?
えぇ!?
そ、それじゃあ……この間の日曜に一緒にいた人は……?
あれは部活の先輩。たまたま友達と一緒にお買い物しにいったんだけど…。
そこでバッタリ会っちゃって…その時たまたま友達はトイレに行ってたから二人でデートしてるように見えたんだろうけど…。
本当になんでもないんだ。
か、勘違い?
なぁんだ………
え……と……これからよろしくね、光ちゃん
えっ……?これからもよろしくねってことは……そのぉ……。
(顔を赤くしてモジモジする。)
うん……光ちゃんのこと好きだから…彼女になって欲しいな……って
光ちゃんが良ければだけど
……う、嬉しい…君の彼女になれるなんて……ありがとう…。
本当にありがとう…。
そ…そんな…
お礼を言われるほどじゃ…
だって…すごく嬉しいんだもん……今日ここで君に会えてよかった。
今日、君が私に好きって言ってくれたこと……ずっと忘れないよ……。
(太陽のように明るい笑顔を見せる。)
あっ…そろそろ帰らなくちゃ……。
じゃあね…今度君と日曜日か土曜日にデートしたいなぁ……。
おやすみ……。
【お付き合いしてくれて、ありがとうございました。お疲れ様です。】
【おやすみなさい…。】
あ………残念だけど…
帰ったら、電話するね
【お疲れ様でした】
陽ノ下さん、帰っちゃったんだ…。
少しお話したかったな…。
なかなか時間が合わないね・・
まあしょうがないか。ノシ
こんばんは八重さん。また会えて嬉しいよ。
>>793 こんばんは。でも陽ノ下さん、来てくれたみたい。
よかった…。
>>794 うん。こんばんは。
もう帰ったのかと思っちゃって…。
帰ろうかと思ってたけど八重さんが来たから急いで戻ってきちゃった。
今よりもっと八重さんと仲良くなりたいからね。
>>796 うれしいよ。そんなこと言ってくれるなんて…。
(新しい友達の優しい言葉に感激して)
でも陽ノ下さん、急いでたりしない?
私と話してて平気かな?
ううん、だいじょうぶだよ。
それに八重さんと話せる時に色々話しておきたいもん。
だから平気だよ。
あ!光ちゃんに八重さんこんばんは。
ちょっと遅い時間だけどあえて嬉しいよ。
二人とも仲良くなって本当によかったね。僕はすごく嬉しいよ。
>>799 ありがとう。素敵な友達が出来てホントよかったよ。
>>798 うん。私も陽ノ下さんとたくさんお話したい…。
そうだ。この前話したプールのことなんだけど、陽ノ下さんがよければ春休みにしない?
あ…でも、陸上部の練習が大変だったらいつでもいいよ?
春休みかぁ…分ったよ。
でも八重さんはスケジュールだいじょうぶなの?
>>799 うん!陽ノ下さん、すごく優しいんだよ。
まだ友達になってそんなに時間経ってないけど、私にとって本当に大切な人。
陽ノ下さんなら信じられる…そんな気がするんだ…。
>>800 陽ノ下さん…。
(感激の眼差しで見つめて)
>>800 うんうん。本当によかったね。かけがえのない友達…大切にしてあげてね。
>>803 いろいろあったけど人を信じられるようになったのはよかったよね。
僕も応援してるから、できれば僕も信じて欲しいなあ…ってあまり気にしないでね。
>>802 私は…クラブに入ってないから休み中は暇なんだ。
(本当はバレー部に入りたくて時々見学しているが、それを隠して)
もちろん春休みじゃなくても、お互いの時間が合ったときでいいからね。
(陸上部所属の友達に気を使う。)
>>804 あなたも…優しいんだね。
友達になってほしいな…。
>>804 勿論だよ。八重さんとは、これからもっと友情を深くしていきたいなぁ。
>>805 うん、分った。そういえば八重さんってスポーツ好きだったよね?
特にバレーが好きだって…バレー部に入る気はないの?
>>806 優しい?僕が?…嬉しいなあ。そういう風に言われると照れちゃうや。
女の子には優しくしないといけないじゃない?男なんだからさ。
もちろん僕なんかでよければ。こっちから友達になってほしいぐらいだよ。
>>807 スポーツ好きな二人だから、これからもいろんなところに遊びに行ったりするんだろうね。
何かうらやましいなあ…友情深まるのってさ…
>>807 えっ?
(突然バレー部入部を勧められて困惑し)
わ、私…あの…。
(それまでの明るい表情がどんどん曇っていくのが自分でもはっきりとわかった。)
(前の高校での辛い裏切りが思い出され、ぎゅっと目を閉じる。)
………。
(無言で佇むその姿は、光に出会う前の花桜梨に戻ってしまったようで)
>>808 優しい男の子か…素敵だね。
友達になってくれてうれしいよ。
でも、私って話しづらいでしょ?
ほ、ほら…性格暗い…から…。
>>808 うん、趣味が合うからいいよね。八重さん優しいし…。
>>809 あの……八重さん…?
(バレー部と言う言葉を聞いた途端まるで、さっきの明るさを失う八重にとまどう。)
(暗い表情で無言になってしまう八重を見て理由は分らないが自分が触れていけない何かに触れてしまったのだと確信する。)
ゴメンなさい…私なにか…いけないこと言っちゃったみたいだね。
本当にゴメンなさい。
(頭を下げて謝る。)
>>811 ち、違う…違うんだ!
別に陽ノ下さんが悪いんじゃないんだよ!
(こんなにも優しい友達に頭を下げさせてしまい、自責の念にかられて必死に弁解する。)
わ、私…私ね…。
(真実を告げようとするが、どうしても口にすることができない。)
(また裏切られるかもしれない…もうあんな目に遭いたくない…。
だが、目の前で頭を下げるこの女の子なら…この優しい陽ノ下さんだったら…。)
(葛藤に葛藤を重ねる花桜梨。そして、ついにゆっくりと口を動かし始めた。)
陽ノ下さん、私…留年してるんだ…。
>>810 素敵…そんなことないよ…
八重さんのほうが…素敵だよ。
話しづらくないよ?いろいろな話したいと思ってるよ。
僕から見たらそんなに暗く見えないんだけどなあ…僕は無口だし…
>>811 八重さんは話してて安心するもんね。癒しって言うのかな?
でも光ちゃんもその元気で皆を幸せにできるんだよ?
だから、僕も応援したいんだけど…迷惑かな?
>>812 えっ……?八重さんが……留年…?
(八重のような優等生が留年したなんて信じられないといった様子。)
どうして…?だって八重さん成績もいいし…絶対なにか変なこと起すような人じゃないし……。
出来れば詳しく聞かせてほしいな……なにか、きっと特別な理由があるんだと思う……無理にとは言わないけど……。
私……友達だから…八重さんのこと、もっと深く知りたいから……。
(八重の手をそっと優しく握り話す。)
>>813 そうだね…八重さんって雰囲気?オーラっていうのかなぁ?
身体から優しさが滲み出てる感じがする…やっぱり八重さんの心が綺麗だからだと思う。
そんな……私なんかに皆を幸せには出来ないと思うけど…私の元気で皆が本当に幸せになってくれたら素敵だよね。
応援してくれるの?ありがとう。迷惑なんて、とんでもないよ。
ありがとう。嬉しいよ。
>>813 や、やだな…照れちゃうよ…。
(いきなり素敵などと言われ、頬をほの赤く染めて)
でも、そういうふうに言ってくれるとうれしい。
私たちは似た者同士だね。
(にっこりと微笑む。)
>>814 陽ノ下さん…。
(優しく握られる手から、友達の心からの思いやりが伝わってくる。
この人なら…この人なら全て話せる!そう確信し、そっと告白の言葉を紡ぎ始めた。)
わ、私…去年は別の高校にいたんだ…。そこではバレー部にも入ってたの…。
でも、ある日事件が起こった。部費が盗まれたんだ…。
私を含めて部員みんながその犯人を知ってた。ある先輩が盗んだの、みんなが知ってた。
だけど!だけど!表沙汰になったらバレー部が!
そう思ったら私、堪らなかった…。
だから名乗り出たの。私がやりました、って…。
そしてその結果私は停学になった。
でも、これでいいって思った。
私が処分を受けても、みんなが大好きなバレーを続けられたら…そして、停学が明けてまたそのみんなとバレーができたら…。
だけど…。
(声の調子が重くなる。)
停学明けの私とバレーをしてくれる人は一人もいなかった…。
私はみんなに…う、裏切られ…うっ!うっ!
(緊張の糸が切れたのか、ついに嗚咽をあげてしまい)
>>817 八重さん………。
(思いもしなかった八重の暗い過去を知り驚く。)
話してくれてありがとう……八重さんに、そんなことがあったなんんて……私…考えもしなかった…。
(八重が今まで人を避けてたこと…常に暗い影が差してたこと…その理由が今分った気がした。)
(その背景には過去の部費の事件が関係していたこと…それが八重に根付いていた心の闇だと…。)
ゴメンね…辛いこと思いださせちゃって…本当にゴメン…。
でも…嬉しかったよ…八重さんがそのことを私に話してくれて………。
辛かったよね…?悲しかったよね…?
八重さんの、その心の痛みを……私なんかが、どうこう出来るか解らないけど……。
少しでも八重さんの心を癒したい……その痛み…苦しみを受け止めてあげたい…。
八重さんは私の大切な友達だから…。
(涙ぐみながら八重の手を強く握る。)
>>817 八重さん…そんなことがあったのか。
僕も聞かせてもらった。
光ちゃんももちろんだけど、ここの人たちは貴方のこと…信じるよ。
無論僕もね。だから泣かないで…やっぱり八重さんには笑顔でいて欲しいから…
そしてこれから頑張っていこう。僕たちとともに。
(2人の会話にぐっと涙をこらえ、力強く語る。)
>>818 ひ、陽ノ下…さん…うっ!ううっ!
(強く握られた手が温かい…。
かけられる一言一言がとても優しい…。
この人に話してよかった…。
この人と友達でよかった…。)
あ、ありが…とう…。うれしい…私、うれしい…。
陽ノ下さんを…信じてよかった…。
これからも…これからもずっと…友達でいてほしい…。
【こんなに遅い時間までごめんなさい…。次で一度締めますね。】
【私はお二方と話せてすごく嬉しいですから、まだ大丈夫ですよ。】
>>820 私もだよ…私も八重さんとずっと友達でいたいよ…。
辛いことを思い出させちゃって悪いなぁって思うけど……でも良かった。
八重さんの深い部分も知れて…なんだか、よりいっそう友情が深まった感じがするよ。
あの…そこで、ちょっと提案なんだけど……これからは八重さんのこと花桜梨って呼んでもいいかな?
八重さんも私のこと光って呼んでいいから…ダメかな?
【いえいえ、楽しい時間をすごさせてもらってます。ありがとうございます。】
>>819>>821 ありがとう。ありがとう。
(2人の優しさに心を打たれ、何度も感謝の意を告げる。)
う、うん。こんなに信じてもらえるなら私、笑顔になれるよ。
【私は6時くらいまでなら大丈夫ですが、無理はなさらないでくださいね。】
>>822 うん。ありがとう、陽ノ下さん。
でも、陽ノ下さんが悪く感じることなんてないよ。
私、あなたに話して本当によかったって思うから…。
私のことを?もちろんいいよ!
距離が縮まった感じがして私もうれしい。
それじゃ、私は陽ノ下さんのこと、光ちゃんって呼ぶことにするよ。
いいかな?
【ありがとうございます。陽ノ下さんも無理なさらないでくださいね。】
>>823 良かった…じゃあ、これからは花桜梨って呼ばせてもらうね。
光ちゃんか…うん、OKだよ。
本当に良かった…花桜梨と仲良くなれて。
私達は友達……ううん…親友だね。
>>824 うん!ずっと…ずっと親友だよね!
(初めて花桜梨と呼ばれ、何だかとてもうれしくて)
私、今日も光ちゃんに元気と勇気、もらっちゃった。
やっぱり自分から心を開かないとだめなんだよね。
(心を固めて胸を張る。)
私、バレー部に入る。光ちゃんのおかげでやっと決心できたよ。
>>825 そんな…私たいしたことなんてしてないのに……なんだか照れちゃうよ。
でも、ありがとう。そう言ってもらえると、すごく嬉しい…。
ホント?良かった!花桜梨が自分の好きなバレーに打ち込んでくれるなら私も嬉しいよ。
(自分のことのように喜ぶ。)
今日は結構長く花桜梨と話せたね。楽しかった…。
もうちょっと話していたい気分だけど、もう帰らなきゃ…。
バレー部に入ったら花桜梨のサーブとかアタックする姿見せてもらうからね。
じゃあまたね!おやすみ〜。
【そろそろ眠気で頭もぼーっとしてきたのでオチます。】
【今日は長く八重さんとお付き合い出来てホントに楽しかったです。】
【またお話しましょうね。お疲れ様でした。おやすみなさい…。】
>>826 ううん、そんなことない。
人を信じることの大切さを教えてくれた光ちゃんのおかげなんだよ。
私もバレー頑張るから、光ちゃんも陸上頑張ってね。
(まるで自分のことのように喜ぶ光を見て、また深く感激する。)
私こそ今日は本当にありがとう。
またお話しようね。一緒にプールへ行くのも楽しみにしてるから。
(帰って行く光の背中を見送る花桜梨。信頼できる友達の後ろ姿が、とにかく頼もしかった。)
【今夜はこんなに遅くまで本当にありがとうございました。】
【またお話できるのを楽しみにしています。おやすみなさい…。】
二人ともいつまでも仲良くね〜
じゃあまた機会があればお話してね。ばいばーい。
【二人ともお疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします。おやすみなさい。】
⊃[あんまん]
好きなだけ食べてね
おk あんまんげっと。
⊃[さくら風味あんまん]
こっちもどうぞ
おお・・・あんまん日和だな。
いただくか。
あんまん美味いからいいじゃんか
ひかりんとお話したい
(´・ω・`) 華澄せんせいどうしたのかな?心配っす……
>>834 こんばんは。そう言ってもらえるのは嬉しいけど今日は疲れてるから早めに寝たいんだ…。
ゴメンね…。
気にしないで?
なんとなく、お話ししたかっただけだから
また、都合のいい時にお話ししようね
>>837 本当にゴメンね…今度見かけたら、また声かけるから……。
おやすみなさい…。
うん、おやすみ光ちゃん
>835
心配するおまいの気持ちもわかるが今は待つべき時だ
オレも待つ。ただ待つ
茜ちゃんにパイズリされたいです
琴子ちゃんのいやらしい黒パンストを脱がしたい。
3の娘は月夜見ちゃんだけか・・・寂しいものがあるな・・。
おれはいやらしい琴子ちゃんの黒パンストを脱がしたい。
ここで問題。
いやらしいのは琴子ちゃんか?黒パンストか?
>841
俺は茜ちゃんのオッパイ吸いたい
みんな何の話してるのかな?
>>846 飛んで火に入る…
いやいや、一文字茜は馬鹿でかい乳をしてるから、
今度たっぷり味わわせてもらおうって話をしてたのさ。
おや?気分を害したかな?(・∀・)ニヤニヤ
>>847 何を言ってるの?
女の子に向かってそんな事言うなんて最低…。
(不快感を露にする。)
茜ちゃん、こんばんは
だって男には言えないからね。
(茜を小ばかにして)
いつも男に揉ませてるからそんな巨乳になったんだろ?
グダグダ言ってねえで俺にも揉ませろよ。
小遣いやるからさ。家計大変なんだろ?
>>849 こんばんは。
どうしたの、僕に何か用?
>>850 馬鹿にしないで!!
君なんかとは話もしたくないよ!
(デリカシーの欠片もない言い方に怒る。)
大した用じゃないんだけどね
明日、となり町のスーパーで肉と缶詰の特売があるから教えてあげようと思ってね
>>853 教えてくれてありがとう。
明日行ってみるよ。
>>852 恐い恐い…
(ニヤニヤと薄ら笑いを崩さない)
だけどいいの?
胸揉ませてくれれば一万あげるつもりなんだけど。
グニグニってさせるだけで一万だよ、一万。
パイずりさせてくれたらゼロを一つ増やしてもいいぜ?
オマンコさせてくれたらそうだなぁ…
(金持ちなことを勝ち誇ってヘラヘラと笑っている)
アルバイトでいくら稼いでるのか知らないけど…
ま、比べものにならないんじゃない?
今日は茜ちゃんが来てるんだね〜
色んな人に絡まれちゃって…人気者だねw
>>855 いらないよ、そんなお金!
お金で人を釣ろうなんて最低の考え方だね!
>>856 そんな事ないよ。
>>857 ふ〜ん…
(余裕の態度をガラリと変えて茜を見下し)
(懐から札束を取り出すとそれで茜の頬を偉そうにピシピシと叩く)
どう?こんな大金欲しいでしょ?
なぁ茜?ヤラせろよ?
(金で何でも手に入ると信じて疑わず、馴れ馴れしく呼び捨てる)
>>858 やめてよ!!
(札束を持った手を払い退け札束がバラバラに宙を舞う。)
じゃあね!君なんかに構ってられないんだ。
(そう言い捨てるとその場を去ろうとする。)
>>859 なにっ!!?
(茜の反応が信じられない様子)
(だがすぐにプライドを傷つけられた怒りがこみ上げてきて)
ふざけやがって!
(用意済みのクロロホルムをハンカチに染み込ませながら茜の後を追う)
オラアッ!!
(背後から抱きつくと素早くハンカチで茜の鼻と口を覆って力を込める)
>>860 うっ…!
(油断していた茜はクロロホルムのハンカチで口と鼻を覆われてしまう。)
うーん…うう………。
(徐々に意識が薄れていき数秒後意識失う。)
>>861 ケッ!馬鹿女が!!
素直に金を受け取っておけばいいものを!
(失神した茜を悠然と見下ろして)
見つからないうちに運び込まないとな…
(今すぐにでも襲い掛かりたい誘惑を抑えて)
(茜を生徒も教師もほとんど近づかない倉庫に運び込むと)
(制服姿はそのままに茜の四肢をがんじがらめに拘束する)
おいコラッ!いつまで寝てるんだ?さっさと起きろよ?
(嫌がらせをするように再び札束で茜の頬を張り続ける)
【ええと…お時間は?】
>>862 う、うーん…。
(目を覚ます茜。)
ここは…うっ、何これ?
(自分が束縛されてる事に気づく。)
(更に目の前にはさっき金をチラつかせてた不快な男がいる。)
ちょっと、一体どういう事!?
【こちらは3時くらいまでやれると思います。そちらの方はお時間だいじょうぶでしょうか?】
>>863 バーカ。どういうことも何もねえよ。
密室に男と女が一人ずつなんだぜ?
この状況で想像もつかないほど馬鹿なのか?
それとも…
(歪んだ笑みを一層いやらしく歪めて)
想像するのが恐いか?ククク…
【こちらもそれくらいまでいけると思います】
【でもひょっとするともう少し早くなるかもしれません
>>864 何言ってるの?
馬鹿な真似はやめて!こんな事していいと思ってるの?
(この男が何を企んでいるかは大体察しがつく茜。)
【分りました。眠くなってきたら無理せず、そう伝えてくださいね。】
>>865 馬鹿な真似?
その言葉そっくりそのままお返しするぜ?
さっき俺が提案したように素直に金を受け取っていれば、
こんな手荒なことされなかったのにねぇ…
それどころか俺が持ってるいい薬で天国に行けたかもしれないんだぜ?
(悦に入って茜を見下ろす)
駄々を捏ねるから金も手に入らなくなったし、
手足を縛られた上に少々痛〜いセックスを体験することになっちゃったわけ。
(上着を脱ぎ捨てながら話す)
(カチャカチャとベルトを外してズボンを脱ぎ)
(高々とテントを張らせたブリーフ姿になる)
【どうもありがとう!】
>>866 ふざけた事言わないで!!
最低!!君のお金なんて死んでも受けとらないよ!!
(怯えてる事を隠しながら相手を睨みつける。)
ひっ!
(服を脱ぎブリーフから盛り上がったペニスに、いよいよ自分の身の危険を感じる。)
やめて…来ないで!変態!
(震えながらも精一杯虚勢を張る茜。)
>>867 そういう強気な女は犯し甲斐があっていいんだ。
でも…ククククク…震えてる震えてる…
(茜の心を見抜いて恐怖心を煽るようにゆっくりと近づく)
ま、高校生なんだからキスくらいはしてるかな?
(拘束した茜に身を乗り出すようにして覆いかぶさり)
(両手で頭部をガッチリと固定して震える唇に思いっきり吸い付く)
ズチュッ!チュッ!…チュバチュバ…ズチュウッ!ズチュウッ!!
>>868 くっ…やめて…近寄らないで!
(ゆっくりと近づいてくる姿に恐怖を煽られ少しづつ後退りする茜。)
いや!離して!ううんっ!
(束縛された身体ではたいした抵抗も出来ずに唇を奪われてしまう。)
(ファーストキスを最低な男に奪われ悔しさがこみ上げてくる。)
(ここで唯一今満足に動かせる口でささやかな抵抗をみせる茜。)
かりっ…。
(相手の唇を噛む。)
>>869 がっ!?こ、このアマッ!!
(逆上し、茜の頬を力任せに三発張る)
舐めやがって…
(唇から血を滲ませて狂気の眼で茜を睨む)
(鞄に忍ばせていた大型のナイフを取り出すと)
(その鈍い光沢を茜に見せつけて)
(今し方叩いた頬にピタピタと冷たい感触を味わわせる)
おとなしくしてろよ?
今度余計なことをしたら殺すぜ?
(言い聞かせるように)
>>870 うくっ!うっ!
(本気で殴られ拳を振るわれ、この男は相手が女でも全く容赦しないと思い知る。)
やっ…。
(目の前で男の取り出したナイフに凍りつく。)
やめて…ねえ…お願い……。
(さっきまで僅かにだが見せていた威勢も完全に失せ顔を青くし命乞いする。)
許して…もう何もしないから……。
(さっき殴られた事もあり、この男は本当にやりかねないと感じる。)
(恐怖に心が支配され抵抗する気を一切失う。)
>>871 そうだ。そうやっておとなしくしてろ。
(命乞いする茜を見下して)
(先のナイフで茜の制服をズタズタに切り裂いてゆく)
(スカートも面倒くさそうに切り捨てると)
(茜はまぶしい下着姿に)
それにしてもでかい乳だな?
今まで何人の男に触らせた?
言わないと…
(ナイフの先端を首筋に向ける)
>>872 (恐怖と恥ずかしさに震えながらナイフで身包みを剥がされてゆく。)
(「こんな最低な奴にただ黙って裸にされるなんて…悔しすぎるよ!」心の中で嘆く茜。)
(そのまま下着姿にされる茜。)
ひっ…やめて!僕…胸を触られたことなんてないよ!
(ナイフを突きつけられ即答する。)
>>873 何?
(眉をピクッと動かす)
(そういえばさっき無理矢理キスをしたときの反応)
(まさかあれはファーストキスだったのか?)
(となればこの女は…)
クク…クク…アーッハッハッハッ!!!
お前、まだなのか?そうかそうか!
(ことさらに茜を辱めるような大声)
(ブラジャーのカップを両手で掴み上げて左右に引き千切る)
(同時にブルンッと飛び出す柔らかな巨乳)
(すぐさまその乳房をグニグニと揉みしだき)
(続けて乳首に吸い付くと)
(ねっとりと舌を絡めながらチュウチュウと激しく吸引する)
プハァッ!!
ま、さすがに女の子の大切な初めてを奪ってしまうのは可哀相だから、
これくらいで許してあげようかな…
>>874 本当!本当だよ!嘘じゃないよ!信じて!
(疑われてるのかと思い必死に話す。)
うん……。
(下劣な男の高笑いに不快感を感じながらも信じてもらえた事に内心僅かながら安心する。)
いや…ダメ!きゃあーーー!!
(ブラを引き千切られる茜。)
やめてーー!!いやーーーー!!
(一際大きく揺れる巨乳を弄られ泣き叫ぶ。)
えっ…本当?
(男が以外にあっさり許すと言いだしたので逆に驚く。)
>>876 ううん。全然本当じゃないよ。
こんな極上の獲物を前にしてそんな紳士になれるわけないからね。
(一瞬でも信じた茜を地獄に突き落とす)
(せわしくブリーフを下ろすと)
(異様に反り返った長大な男性器が露わになる)
ほら、茜も脱がせてやるぜ。
(脱がすと言っておきながら)
(実際はナイフで脇を切断)
(そして晒された茜の処女口を食い入るように凝視し)
綺麗なオマンコだぜ、茜。
覚悟はいいな?
(ほとんど濡れてもいない茜の秘所)
(それでもかまわず無慈悲に先端をくるみ込ませ)
(縛られて身動きのとれない少女に)
(思いっきり体重を預けていく)
グッ!!き、きついな…グッ!!グッ!!
(歯を食い縛ってメリメリと茜の膣内を貫いていく)
>>876 そんな…。
(無慈悲な男の一言に愕然とする茜。)
(一瞬でも、こんな男の言うこと信じてしまった自分が情けなく思えた。)
ひぃ…。
(大きく膨張したペニスを見てガタガタ震える。)
(いよいよ貞操の危機が迫ってるいると実感する。)
やだーー!!誰か助けてー!!誰かーー!!
(イモムシのように這いつくばりながら助けを求める。)
(誰もいない倉庫内に茜の叫び声が虚しく響きわたる。)
いやいや!!見ないでーー!!
(秘所を覗き込まれ激しい羞恥を受ける。)
やめて!お願い!!許してー!!ああーーーっ!!
(容赦なく膣内にペニスを捻じ込まれてしまう。)
痛い!痛いよーー!!ひいーーー!!やあーー!!
(快楽など微塵もなく痛みと精神的苦痛だけが茜に走った。)
>>878 いい…泣き声だ…
もっと聞かせろよ?
(悲鳴をあげて泣き叫ぶ茜を見下ろし)
(勝気な女を征服した悦びに酔い痴れる)
は、入った…クッ!しかし…きつすぎる…
(鈴口が子宮口まで到達すると)
(体重をかけたまま内部が馴染んでくるまで静止する)
よ、よし…いくぜ?
(ふぅっと息を吐いたのが合図)
(そのままゆっくり腰を使い始める)
(茜の痛みなど素知らぬ顔でただ自分の快楽のためだけに)
(しかしギチギチと締め付けてくる痛いほどの快感に)
(もう爆発寸前のペニス)
クッ!!駄目だ!!で、出るっ!!!
(揺れる茜の巨乳をめちゃくちゃに揉みしだきながら)
(先端を茜の子宮口に思いっきり押し付けるようにして射精)
(ドクドクと勢いよくしかも長時間噴き出して茜の膣を満たす)
ハァ!…ハァ!…ハァ…ハァハァ…
(荒い息を吐いてズルッとペニスを引き出すと)
(茜の処女が引き裂かれた証が)
(白濁液に混ざって零れ落ちた)
ククク…残念ながら今回のバイト代はゼロ円だぜ?
(茜の神経をズタズタにするような言葉を吐く)
【長時間勝手なロールに付き合ってくださり】
【本当にありがとうございました】
【あと一レスか二レスくらいで〆られると思います】
>>878 ああー!ああっ!いやー!!
抜いて!いやーー!!
(ピストン運動でペニスが出し入れされる度に痛みを感じる。)
(悲痛な叫び声をあげる茜。)
やめ…や…ああ……はぁ……。
(少しづつ叫び声も薄れてゆく茜。)
(頭の中が真っ白になってゆくような感覚。)
あぁ……。
(子宮に直接精子を噴射される茜。)
(それに対して鈍い反応を示す。)
(まるで死んだ魚のような目で宙を見上げる。)
(まるで声にならない声を上げるかのように口をパクパクさせてる。)
(もう茜の精神は半分廃人のようにボロボロになっていた。)
【勝手だなんてとんでもないです。こちらも楽しませてもらってるので…。】
【そうですね、そろそろ次くらいで締めですね。】
>>879 おいおい…何くたばってやがるんだ?
これからもっとひどいことが起こるんだぜ…
(何かが壊れてしまったような茜の方を向いてニヤッと笑うと)
(携帯電話を取り出して何処かヘ電話をかけ始める)
おう、お前ら今全員一緒だろ?
一文字茜って知ってるよな?そう巨乳の。
セックスさせてやるからすぐに来いよ。
この巨乳だしパイずりも十分可能だぜ?
ああ、いつもの倉庫だ。
おう、それじゃあな。
(電話を切ると涙とビンタで腫らした茜の顔を覗き込み)
というわけだ、茜。
でもま、ある意味喜んでいいと思うぜ?
今から来る連中の相手を立派に務めてくれれば次こそバイト代も弾むからな。
(相変わらずニタニタと笑いながら)
(茜の濡れた頬をみたび札束で叩き始めた)
【そう言ってくださると助かります】
【それではこんな感じで〆ます】
【本当に本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>880 (男の電話の内容も今の茜の耳には届かない。)
(思考回路がショートしたかのように何も考えることが出来ない。)
(人形のように生気の感じられない様子でぐったりとして動かない。)
(怒り、悲しみ、恐怖…ありとあらゆる感情が今の茜には感じられない。)
(憎むべき男が目の前で、また卑しく札束をチラつかせてても何も感じる事が出来なかった。)
(後何時間かすれば茜の意識も徐々に正常に戻ってくるのだろう。)
(しかし、意識を取り戻したその時これ以上の地獄を味わうなど今の茜は知る余地もなかった。)
【こちらこそ遅くまでお相手したいただき本当にありがとうございました。】
【また機会があれば付き合ってくださいね。おやすみなさい。】
ふう…少しここいらで一休みするか…
舞佳さんハケーン!!
>>883 おっす、元気してたいかい少年?
会いに来てやったぞ
最近来てくれなかったから心配してたんですよ。
>>885 おお〜よしよし、寂しかったろうに(頭を撫で撫で)
お姉さんもバイト掛け持ちしてて暇じゃないのよねん
今日は久々に少年と戯れてやろうと思って来たのよん
えっ!本当ですか。嬉しいな・・・。
くだんしたまえかさん、ほんじつのぱんてぃーのいろはなにいろですか?
一番最初は、まいかだと思ってたヤツ挙手
>>887 ふふふ…うれしいでしょ〜
今日は久しぶりに少年のリクエストに気軽に応えてあげようと思うのよん
お姉さんにしてほしいことが、あるなら言っていいわよん
>>888 レディーに対して、そんな質問セクハラよん少年
でも今日は教えてあげる、今履いてるパンティーの色は黒よん
ついでにブラの色もね
ええっ!!黒なんですか・・・。
(膨らんできた股間が気になる。)
じゃ・・じゃあ・・・・下着を見せて欲しいんですけど・・・駄目ですよね。
それじゃ、その黒い下着を脱ぎ捨ててストリーキングをやってください!
>>889 よく間違われるのよねん
ってかほんとんどの人が最初は「まいか」だと思って呼ぶわ
>>891 ふふ、今日のお姉さんはサービス精神大盛よん
こんなことだってするわよん(服の中に手を突っ込む)
ホレ、どうだ少年?(ブラ取り出し少年に見せる)
>>892 それはいくらなんでも駄目よん
そんなことしたら、いくら私でも、もうこの町にいられなくなるわ
舞佳さんのブラだ・・・胸・・・大きいんですね。
(自然に手が伸びていく。)
>>894 あらら、少年ったら興奮しちゃって…お姉さんの自慢のバストに触ろうとしてるはねん
しょうがないな〜(伸びた少年の手を掴み自分から胸に触れさせる)
どう少年?大きくて柔らかくて気持ちいいでしょ〜
舞佳さんのおっぱいとっても暖かくて気持ちいいです・・・。
(慣れない手つきで胸を揉み始める。)
舞佳さん舞佳さん
パイズリしてください
>>896 少年、女の子の胸を触るのは初めてでしょ?
その不器用ながら一生懸命触ってる姿可愛いわよん♪
こっちの方はどうなってるのかしらね〜?(不意に少年の股間に触れる)
>>897 あらあら、ここにもお姉さんに欲情してる少年が一人いるわねん
今胸は空いてないのよん、代わりに手でしてあげようか?
ああっ・・・そっちは・・。
(思わぬ舞佳の行動に股間がピクピクと動く。)
>>900 うふふ、随分元気になってるじゃないの少年(ズボンの上から肉棒を摩る)
もっと気持ちよくしてほしい?
は・・・はい是非ともお願いします。
(舞佳の申し出に即座に反応する。)
じゃあ俺は舞佳さんのアナル使いたい
>>902 素直でよろしい(少年のズボンを脱がせる)
なかなか立派なモン持ってるじゃない少年(そそり立つ肉棒を見て)
じゃ、お口で気持ちよくしてあげるわ
少年すぐにイっちゃうかもねん♪(器用に肉棒をしゃぶる)
>>903 ふふ、しょうがないわねん、今日は出血大サービスよん!(お尻を出し)
これでしたいのねん少年?
あ、ありがとうございます
舞佳さんのお尻を犯せるなんて、感激だなぁ
(ガチガチに固くなった大きなチンポを舞佳さんのアナルに入れる)
舞佳さんの口の中で・・・舌が絡み付いてきてとっても気持ちいいです。
(舞佳のフェラを心から楽しんでいるが、すぐに出そうになる。)
>>905 ああぁっ、ちゃんと入ったわね
お姉さんのお尻きついでしょ?
そのまま頑張って腰振って
>>906 ちゅぱ、ちゅる、ちゅぱ(バキュームのような勢いでフェラする)
我慢しないで出していいわよん、お姉さんに濃いザーメンちょうだい!
もう・・・駄目だ・・・出ます!
(その言葉と同時に舞佳の口内に精液が発射される・・・。)
最高でした・・・舞佳さんの口・・・。
>>908 ふふ(口内に放出された精液を自分の両手のひらに吐き出し)
ホラ、こんなに濃いの出たわよん(射精した本人に見せる)
そんなに気持ちよかった?まだ気持ちよくなりたいなら遠慮なく言っていいわよん
わ・・・分かりました。
こ・・・今度は・・・舞佳さんの前に入れさせて欲しいんですけど・・・。
>>910 いいわよん…せっかくだから最後までいきましょか
お姉さんがリードしてあげるから少年は楽にしててねん♪(少年にキスし)
さぁいくわよん(少年を押し倒して馬乗りする)
ゆっくりいくからねん(騎乗位で優しく肉棒を秘部へ埋めてゆく)
は・・はい。宜しくお願いします。
(恥ずかしそうにキスされる。)
は・・・はい。
(これから起こることを期待してか肉棒もすぐにそそり立つ。)
うわあ・・・・舞佳さんの中・・・キツくていいです・・。
(初めての挿入に上手く言葉が出ない。)
>>912 ふふふ、少年って童貞君でしょ?
これで童貞卒業だね(頭を撫で撫で)
さぁこっからが本番よ少年、今から少しづつ動きを早くしていくらねん
ああっ少年…だいじょうぶ?すぐイっちゃいそう?(ゆっくりめのピストン運動)
は、はい
舞佳さんのアナル気持ちいいです
舞佳さんもアナルで感じてください
(グリグリと直腸をえぐる
ありがとう・・・ございます。
(頭を撫でられて子供のように嬉しそうにする。)
ああ・・・舞佳さんの中が僕のに口よりもっと絡み付いてます。
(ピストン運動を開始され、初めての快感に酔いしれる。)
まだ・・・・大丈夫です・・・。
(口では言っているがもう顔はイきそうであることを示している。)
>>914 はああぁぁっ!少年のでっかいおちんちんが…気持ちいい!
もっと激しく腰を打ち付けて!
>>915 本当にだいじょうぶ?じゃあ遠慮なくペース上げていくわよん(さっきより早めのピストン運動)
今にもイキそうな顔してるわねん少年…やせ我慢は体に毒よん(激しく腰を振る)
舞佳さん・・・すみません・・・本当はもう出そうなんです。
(ピストン運動を早められて正直に話す。)
うわ・・・・もう少しと思ったんですけど・・・駄目・・・みたいです。
(ピストン運動を激しくされて肉棒は発射寸前になる。)
>>917 ふふ、やっぱりねん
もう気持ちよくイっちゃいなさい少年
って言わなくても、もうイっちゃいそうね
もう全部出していいのよん!お姉さんが全部受け止めてあげるから(激しいピストン運動)
それじゃ・・・お言葉に甘えまして・・・。
出しますよ!!
(舞佳のなかに精液をぶちまける。)
>>919 ああぁ、少年の熱くて濃いのが私の中に入ってる
すごいわ少年…二発目なのに、こんなに出るなんて
ふぅ〜(立ち上がり肉棒を引き抜く)
どうだった、お姉さんとのエッチは?最高だったでしょ
おっと、そろそろお姉さんは次のバイトに行かなきゃ
じゃあ、またね少年!寂しくなったらいつでも、お姉さんの名前を呼んでねん
また可愛がってあげるから♪じゃあな〜少年
(少年に手を振りながらバイクに乗ってバイトへ向かう)
【おつかれさまでした】
【それでは失礼しますね、またあいましょう】
【ありがとうございました。また今度宜しくお願いします。】
こんにちは。
しばらく来ることができなかったから、心配してくれる人もいたみたいね……。
余計な心配かけてしまって本当にごめんなさい。
これからも、みんなと楽しく過ごさせてほしいな。
華澄さん、おかえりなさい
>922
女神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!?
さ、早速………きょ、今日の……パ、パ、パンティーの色は???
(;´Д`) ハアハア....
>>923 どうもありがとう。
おかえりって挨拶されるなんて思わなかったけど……。
うふふ……とってもうれしいわ。
華澄さん、これ見てください
⊃[幼馴染みの男の子と、ホテルから出てくる写真]
>>924 あなたもありがとう。
でも、その質問がもう少し答えやすい質問だったらよかったんだけどな……。
>>926 はいはい。趣味を持つのはいいことだけど、こういうのは感心しないわ。
928 :
宗像尚美:2006/03/18(土) 17:14:46 ID:???
先生こんにちは
少しだけおじゃまします
>>925 ううん…華澄さんに会えて嬉しかったから
華澄さん、頑張ってくださいね
じゃあ、こんなのはどうですか?
⊃[華澄さんの私生活を盗撮したテープ]
>>928 よかった……来てくれたのね。
私は麻生華澄。ひびきの高校で国語……主に現代文を教えてるの。
私、あなたのことも知りたいな。
もしよければ、まずはお名前から教えてくれるかしら?
>>929 そんな……大袈裟よ……。
でも、ありがとう。
>>930 だから、そういうのはやめてくれる?
(少し厳しい口調で怒る。)
信じられないわ、もう……。
怒ったら美人が台無しですよ?
これは華澄さんのマンションに忍び込んで仕掛けた隠しカメラで撮影した本物なんですよ?
そんな態度でいいんですか?
華澄せ・ん・せ
933 :
宗像尚美:2006/03/18(土) 17:32:10 ID:???
>>931 末賀高校の吹奏部の宗像尚美(むなかたなおみ)といいます。
吹奏部ではホルン担当だけど趣味でトランペットも少しだけ…
【すいません、緊張のために今日はここまでで】
【邪魔してしまってごめんなさい】
>933
リラックスして少しずつ慣れていけばいいからねー
ガンバレノシ
>>932 何ですって!?
(信じられないといった様子で生徒をキッと睨みつける。)
(次の瞬間にはその頬に平手が舞っていた。)
許せないわ!女性の部屋に忍び込むなんて!
(怒りを隠そうともしない。)
>>933 末賀高校の宗像さんね、覚えたわよ。
私もひびきの高校で吹奏楽部の顧問をさせてもらってるの。
これからも楽しいお話ができそうね。
【邪魔だなんてとんでもないです。】
【少しだけでもお話ができてとてもうれしかったですよ。】
【無理なさらず、ご自分のペースで参加されるといいと思います。】
【今後ともよろしくお願いしますね。】
っ!
(叩かれて尚も軽薄な笑みを浮かべて)
華澄先生、もう一度いいますよ
そんな態度でいいんですか?
このテープには華澄先生の私生活が映ってるんですよ?
華澄先生の入浴シーンに着替えシーン、オナニーしてる所もバッチリと
そんなシーンばっかり入ったテープが外に漏れたりして
>>936 あ、あなた……私を脅迫するつもり……?
(少しずつ体に震えが広がっていく。)
脅迫?とんでもない
俺は華澄先生を救ってあげようとしてるんですよ?
華澄先生、アイツが好きなんでしょ?
でも、先生だから歳の差がアイツの未来を制限してしまうんじゃないか?そんなことを気にして、気持ちを抑え込もうとしてる
だから、俺が先生を救ってあげるんです
>>938 なっ!?
(心の中を覗かれたようで、激しく動揺する華澄。)
(図星だった。)
(大好きな男の子が身近にいながら、立場や年齢の差からどうしても積極的になれない。)
(無理矢理に気持ちを抑えつけて距離を保ちつづける毎日。)
(鬱積した欲望は自慰でしか満たせなかった……。)
(いつしか華澄の頬は真っ赤に染まっている。)
す、救うって……どういう……。
(震える下半身を懸命に律して恐る恐る尋ねる。)
俺が忘れさせてあげますよ
アイツのことを
俺の顔を見ただけで、どうしようもなく発情するような、俺のチンポの虜に、俺の奴隷にしてあげますよ
(ニッと笑って耳元で囁く)
ワクワクテカテカ
>>940 い、いや……いやぁ……。
(耳元でも不気味な台詞に、華澄の恐怖心がますます煽られていく。)
(震える下半身で2、3歩後ずさると、おぼつかない鈍い足取りで後ろを振り返る。)
いやあああぁっ!!
(そして恐怖心を振り切るように、その場から駆け出した。)
逃げないでくださいよ、先生
(華澄先生を追い掛けて、腕を掴むと自分の方を向かせる)
こんど逃げたり逆らったりしたら、さっきの写真……アイツと先生がホテルから出てくる写真もバラ撒きますよ?
確かに、アレは合成した偽物ですけどね
そんな写真が出回る自体が、マズイですよねぇ?
>>943 きゃあっ!
(華奢な腕をがっしりと掴まれ、無理矢理振り向かされてしまう。)
い、いや……お願い……お願いだからそんなことやめて……。
(自分のことももちろんだが、それより何より、彼の将来が心配になる。)
(細腕を取られたまま、ガタガタと震えながら媚びたような目で生徒を見上げる。)
(うっすらと涙を浮かべたその美貌は、どこまでもはかなかった。)
お、お金なら……お金なら払うわ。だから……。
(震える唇が許しを請う言葉を紡ぐ。)
(涙が一筋、青ざめて硬化した頬を伝った。)
勘違いしないでくださいよ
俺はお金なんかが目的じゃないんです
華澄先生自身が目的なんですよ?
(張り付けたような笑みで話す)
安心してください
おとなしくしてれば、写真もテープもバラ撒きませんから
おとなしくしてれば……ね
(いい聞かせるように話す)
>>945 そ、そんな……。
(不気味な笑みを浮かべられ、目の前が真っ暗になる。)
お、お願い!お願いだから許してっ!お願いよ!
(縋り付くようにして、泣いて懇願する華澄。)
(普段の凜とした教師姿はそこにはなかった。)
ダメですよ
絶対に許しません
華澄先生…いい加減気付きましょうよ、自分は淫乱だって
でも……そうですね
華澄先生が耐えられたら、やめてあげてもいいですよ
>>947 そんな……そんな……。
(あっさりと願いを断たれ、泣き崩れる華澄。)
わ、私が……淫乱……?
(うなだれた頭の上から突拍子もない言い掛かりを浴びせられる。)
耐えられたらって……ど、どういうこと?
えぇ、淫乱です
チンポのことばかり考えている淫乱
それが華澄先生です
(無色透明の液体が入ったペットボトルを見せつける)
これは、僕が特殊なルートで手に入れた媚薬です
これを華澄先生に使います
僕は先生の体を好きにします
先生はそれに耐えるだけでいいんです
耐えられたら、写真もテープも返します
耐えられなかったら……その時は既に俺のチンポの虜でしょうけどね
>>949 そ、そんなこと考えてないわ!
(女性としてのプライドをひどく傷つけられ、思わず大声で反論する華澄。)
び、媚薬……?
(怪訝な表情を浮かべて生徒を見上げる。)
(見せつけられた怪しい液体。)
(おぞましい想像が内から華澄を襲う。)
(だが、自分と愛する彼が助かるために他に手段は残されていない。)
(耐えれば……これに耐えさえすれば……。)
時間は?どれだけ耐えればいいの?
アイツのこと、アイツに犯される想像してオナニーしてた癖に
えぇ、一滴体に垂らすだけで、燃えるように発情するような強烈な媚薬です
(一瞬、驚いたような表情を浮かべる)
さすがに、なかなかしっかりしてますね、二時間です
>>951 やめてっ!
(鋭く叫んで抗議する。)
(時折の自慰は全て、大好きな彼に優しく抱かれることを想像してのものだった。)
(こんな状況にありながらも、自分の一途な愛情を無遠慮に汚されては黙っていられない。)
2時間……。
(ゴクッと喉を鳴らす華澄。)
(自分が選択したイバラの道を後悔しても、すでに遅かった。)
わ、わかったわ。早くしなさい。
(静かに告げると、覚悟を決めたように瞳を閉じる。)
(私を……私を守って……そして、瞼の裏側に最愛の彼の笑顔を思い描いた。)
すぐに忘れさせてあげますからね
(ニヤニや笑いながら、着ているものを脱がせる)
思った通り綺麗な体をしてますね、先生
(ペットボトルの蓋を開けると、ドボドボと華澄先生の体にかける)
狂わないでくださいね
(ボトルを満たしていた液体は、三分の一程しか残っていなかった)
>>953 …………。
(衣服を脱がされる衣擦れ音も、自分に投げられる卑猥な声も、聞こえてくる全てを雑音に変換しようとする華澄。)
(だが、きめ細かい白い素肌を晒すと、熱い視線が突き刺さって落ち着かない。)
(固く目を閉ざしたまま、羞恥で真っ赤に染まった顔を下に向けている。)
ひっ!つ、冷たい!やぁっ!
(覚悟していたこととはいえ、浴びせられた液体に敏感な反応を示す。)
(薬液に怯えるように優美な裸体をくねらせるその動作が生徒の劣情を煽る。)
華澄先生、凄く綺麗ですよ
綺麗でイヤらしい……
いい奴隷になりそうですね
(胸をわし掴みにして揉みしだきながら、指で乳首を弄りまわす)
>>955 くっ!
(あからさまな言葉に羞恥と憤りを禁じえない。)
あっ!やっ!い、いやぁっ!!
(豊かに盛り上がった乳房を鷲掴みされ、金切り声をあげる華澄。)
(誰にも触れさせたことのない白く柔らかい肉に、卑劣な生徒の指が食い込んでいく。)
(弾力も申し分なく、適度な力でその指を押し返すため、華澄の意志とは裏腹に生徒を喜ばせてしまう。)
ひいいいぃっ!!や、やめてぇっ!!
(乳首までも嬲られはじめ、絶望感で泣き叫ぶ。)
(しかし、徐々に先程の媚薬が効果を発揮しようとしていることにまだ気がついていなかった。)
あははっ!凄い凄い
揉み心地最高ですよ、華澄先生のおっぱい
(余程、胸に感触が気に入ったのか執拗に胸を責め、乳首を責める)
気持ちいいでしょう?華澄先生……
>>957 ふ、ふざけないで……。
気持ち悪いくらいだわ。
(怒りに任せて反抗する華澄。)
(とにかくこの卑劣な男が許せなかった。)
(だが、ここで不意にゾッとするような感覚が襲ってくる。)
えっ!?
(虚勢を張った直後だけに、華澄の狼狽ぶりはわかりやすいものだった。)
くっ!こ、これ……。
(体が……熱い……。)
(さすがの華澄も、この異変を確信せざるをえない。)
(薬液を浴びた全身から激しい熱が一斉に噴き上がってきていた。)
あ……あ……。
(高熱の中にいるというのに、華澄の裸身が震えはじめる。)
(未知なる不気味な感覚がただ恐ろしく、その恐怖心に誘発された振戦だった。)
安心してください、すぐに気持ち良くなりますから
(クスリと笑って華澄の様子を見つめると、右手で胸を弄りながら左の胸にしゃぶりつく)
薬…効いてきたみたいですね、これからどんどん熱くなって来ますよ?
>>959 ぐっ!
(わけもわからぬままさらに羞恥心を煽られてしまう。)
ひっ!い、いやっ!いやあああぁっ!!
(乳房に口を当てられ、たまらず絶叫する華澄。)
やめてっ!そんなところ舐めちゃいやっ!
(泣き叫んで抗議する華澄だったが、弄られている乳房からジーンと甘い痺れが走る。)
(全身を覆う熱気の中、そこだけが鋭敏になったかのようにビクビクと立て続けに信号が送り込まれる。)
あぁっ!い、いやあああぁっ!!
(狂ったように身悶えする華澄の裸身全体に脂汗が浮かんでいる。)
先生……素直になりましょうよ
先生は淫乱の奴隷なんです
生まれついてのマゾなんですよ
(首筋をベロリと舐めながら囁く)
ほら、いやらしい声で鳴いてくださいよ
(言いながら、秘部に指を這わせる)
(指が、言葉が、快楽が華澄の理性を押し流していく)
>>961 ち、違うわ!ひいぃっ!
(高熱に侵されて朦朧とする意識の中で精一杯拒絶するが、首筋を舐められただけでブルッと身を揺さぶる快感が走る。)
わ、私はいやらしくなんてないわ!くうぅっ!
(だが、なお屈することなく反論する華澄。)
(指を秘部に這わされ、痛切に腰をぐらつかせるが、最後のところで瞼裏の彼を思い出している。)
はぁっ!あっ!うん……はぁっ!はぁっ!
(艶のある荒い息を吐きながら指責めに耐える。)
(ジンジンとうねりとなって襲い来る痺れに、顎を突き出して凄艶に悶える華澄。)
いいえ、先生は淫乱ですよ?
(体を押さえ付けて、四ん這いにさせると、秘部、アナルに指を突き立て掻き混ぜる)
こんなに乱れて、淫乱じゃなかったらなんなんですか?
あ、一ついいこと教えてあげましょうか?
あの媚薬……嘘なんです
本当はただの水です
(ゾッとさせるような笑みで、事実を突きつける)
>>963 ひぃっ!い、いやあああああああぁっ!!!!
(自慰においても膣内に指を入れたことのない華澄。)
(初めて受け入れる異物に白目を剥く。)
(そして、恐ろしいことに菊座までも……。)
やめてっ!う、動かさないでぇっ!!
(汗と涙を噴き散らし、この世の終わりのように身悶える。)
(普段の淡白な自慰などでは到底味わうことのできない快感が粘膜に次々と伝わってくる。)
(性に未熟な華澄には拷問とも言える責め苦で、一度屈してしまえばどこまで流されてしまうかわからなかった。)
(体を硬くし、どれだけ石のようになろうと努力しても、そんな試みはすぐに快楽の嵐に吹き飛ばされてしまう。)
助けてっ!助けてぇっ!
(もはや心中の拠り所は、愛する彼のみだった。)
えっ?う、嘘……嘘よ!
本当だよ
こんなに濡れてるのも、感じまくってるのも
全部華澄が淫乱のマゾ奴隷だから
こんないやらしい体をしてるのに、普通の恋愛しようなんて、笑っちゃうよ
(更に激しく二穴を責めながら、嘲りの笑みで罵る)
華澄はマゾ奴隷なんだよ、俺の……ね
>>965 ば、馬鹿にしないでっ!感じてなんかいないわ!ひいいいぃっ!!
(蔑みの言葉をすぐさま否定しにかかるが、指がまた激しく動くと言葉は嬌声に変わってしまう。)
ぐっ!あ、あなたみたいな卑劣な男に屈するものですか!
(得意げに話す生徒を睨みつける華澄。)
(あれが媚薬でないなら2時間くらい耐えられる……そう確信した強い眼差しを向けている。)
後三十分……感じまくってるのに…耐えられますか?
(指を二本に増やし)
>>967 ぐっ!い、痛いっ!抜いてっ!
(狭い膣を2本の指で押し広げられて激痛が走る。)
(十分な愛液の滴りこそあるものの、物理的に痛みが発生せざるをえなかった。)
(端正な美貌が苦痛で哀れに歪む。)
じきに良くなりますよ
淫乱の華澄先生
(グチャグチャとイヤらしい音をたてながら、二穴を責め立て華澄に痛み以上に甘美な快楽を与える)
どうですか、華澄先生
(華澄に与えられる快楽は麻薬のように、少しずつ確実に華澄を蝕んでいく)
いや、痛いって
‥)
>>969 うぐうぅ……だ、だめ……。
あ……あうぅ……。
(身をよじりながら必死に痛苦に耐えていると、わずかながら痛みにも慣れて声に艶が混ざりはじめる。)
ど、どうもこうもないわ!
少しくらい感じたって、こんなことしかできない卑劣な男には屈しない……そう言ったはずよ!
(耳を塞ぎたくなるような淫らな水音が響くが、それすらはねつけるように叫ぶ。)
(芽生えはじめた快楽にも容易に身を委ねることはしない。)
(芯の通った気丈さと、彼への揺るぎない愛情が華澄を支えていた。)
愛情…ですか?
立派ですねぇ……けど
それもいつまで続くか、楽しみです
(イヤらしく唇を重ねて、唾液を流し込む)
あぁ、でも残念ながらそれは報われませんよ?
アイツのこの間告白されて、オッケーしたって言ってましたから
(指を引き抜き、自らのズボンに手をかける)
>>973 やっ!近づかないでっ!むぐうぅっ!
(慌てて顔を振って逃げるが、強引に唇を奪われてしまう。)
(無理矢理流し込まれる唾液に吐き気を催す華澄。)
(歯列と舌で防波堤を築き、唇が離れた瞬間にそれらを吐き出す。)
最低……。
(吐き捨てるように一言呟き、泣き濡れた瞳で睨みつける。)
う、嘘よ! いい加減なこと言わないでっ!
(むきになって否定する華澄。)
(毎日のように話しているが、そんな話は聞いたことがなかった。)
な、何をしてるの!?私、耐えたじゃない!約束を破るつもり!?
(ズボンに手をかけた生徒に目を見開いて金切り声をあげる。)
最低…ですか
それはそうですよ、言える訳ないじゃないですか
相手は、華澄先生の親友なんですから
何て言ったかなぁ……変わった名字だったけど
(思い出すような仕草を見せながら)
先生には、何もしませんよ俺は
(ズボンを脱ぎ下着を脱いで、チンポを晒す。それはとても大きく、逞しく、牝の本能に働きかけるようだ)
>>975 う、嘘よ……嘘……。
(呪文のように繰り返す華澄。)
(だが、この場ではその真偽を確かめる術もなければ意味もない。)
(華澄の目の前には、ただ危機が迫っていた。)
い、いやあああぁっ!!
(一瞬視界に入ってしまったそれは、華澄に女としての恐怖を抱かせるのに十分だった。)
(反射的に目を閉じるが、揺らめく恐ろしい残像はなかなか拭えない。)
(裸身を縮こませ、ガタガタと震えはじめる。)
【申し訳ありません……。こちらはあと1時間くらいになりそうです。】
本当ですよ?
こんなことで、嘘をついてどうするんです?
(華澄先生の頬を撫でながら)
先生の悲鳴も、なかなか素敵ですね
何もしないつもりでしたけど……気が変わりました
(華澄先生を押し倒して、囁く)
怖いですか?
でも、すぐにコレを気に入りますよ
きっとね
(ゆっくりと華澄先生の秘部にチンポを入れていく)
【はい、わかりました】
【お取り込み中失礼します…】
【次スレを立てて参ります…】
【あ、ありがとうございます】
>>977 ちょっと!やめてっ!やめてーっ!!
(いきなり押し倒されて泣き叫ぶ華澄。)
くっ!卑怯者!や、約束くらい守りなさいよ!
あっ!だめっ!いやあああぁっ!!いやっ!いやあああぁっ!!
(ついに陵辱の構えをとられ、火がついたように暴れはじめる。)
(優美な両足を必死にバタつかせて生徒の体を蹴り、上体を揺さぶって脱出をはかる。)
>>978 【あ、すみません。後で私が立てますので大丈夫ですよ。】
先生が悪いんですよ
先生が…先生がアイツなんかを好きになるから
先生は俺のものなのに
(上からのしかかるように、ガッチリと体を押さえ込むと膣壁を削ぐようにチンポを動かす)
【お疲れ様でした】
>>981 【いえいえ、どうもありがとうございました。】
【また後程挨拶にうかがいます。】
>>982 やめてっ!やめてったら!い、痛いっ!痛いの!
(巨大な灼熱の杭を無理矢理打ち込まれ、激痛で泣きわめく華澄。)
(無残にペニスを突き立てられた秘所は赤い涙を流し、さらに突かれれば一層滴り溢れてくる。)
ぐっ!ぬ、抜いてっ!もうだめっ!
(少しでも結合を緩くしようと、上体を頭側に引き上げる。)
(哀れな裸身が陵辱者である生徒の真下で右に左にうねった。)
(生汗が首筋や乳房から下腹部までじっとりと浮かんでいる。)
ぁ……あぁ……
(流れ落ちる血を見て我に返る)
先生……俺…俺……ごめんなさい……
(顔を真っ青にして先生の秘部からチンポを抜く)
ごめんなさい……ごめんなさい……
(その場に座り込む)
>>935 ぐっ!
(引き抜かれる際にも痛みが走る。)
…………。
(暴虐の嵐がようやく去ったとはいえ、裸身を横たえたまま放心状態で虚空を見つめている。)
うっ……うっ……。
(そして、やがて落ち着きを取り戻すにしたがって嗚咽の声があがる。)
(しくしくと顔を横に伏せて泣きじゃくりはじめた。)
先生………俺……俺……
(自分の行為が先生を深く傷つけたことを心の底から悔いているが、かける言葉が見つからない)
>>987 (ひとしきり泣きじゃくると、やがてゆっくりと裸身を起こす華澄。)
(だが、その拍子に引き裂かれた股座に鈍い痛みが走り、ふらふらと2、3歩進んで崩れ落ちてしまう。)
…………。
(豊かな髪を枝垂れさせ、そのまま動こうともしない。)
先生………
(先生を支えようとするが、触れていい訳がないと腕を退く)
本当に……ごめんなさい……
俺……先生のこと……好き……でした
(フラフラと抜け殻のように立ち去る)
【お疲れ様でした。そろそろ時間のようなので、これで締めておきますね。長い時間ありがとうございました】
>>989 ……………………。
………………。
…………。
……。
(どれくらいの時間そうしていただろうか……。)
(一切の感情を洗い流し、フラつく足で何とか立ち上がると、脱がされた衣服を身につけていく。)
(一生消えないであろう深い心の傷を負った華澄は、この日を境にあの明るい笑顔を失ったという……。)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】
【時間的に難しい締めにさせてしまってごめんなさい。】
【本当にお疲れ様でした。おやすみなさい……。】
華澄先生と、甘え甘えられのラブラブロールがしたいです。
月夜見さんと着エロエロエッチしたいでつ
光ちゃんに中出ししたい
光たんの目の前で華澄先生を脅迫エッチ
もろちん、その後先生の目の前で光たんをレイープ
最後は光たんと先生をレズらせて交互の挿入…何時間かかるんだろう(汗
>>994 休日を丸一日使うか、凍結解凍の無限ループにするか・・・いずれにしても大変だよな。
見たいけどw
>994
華澄先生とやってる間は光たんにオナニーをやらせるんだろうなw
久しぶりに光ちゃんとラブラブしたい
>>996 あら、酷い人…。
あなたみたいな酷い人は、二人に責められてしまえばいいのよ★ミ
>>992さん
もちろん、スカートだけまくるのね?そうですよね?
琴子ちゃんとこ……いや、なんでもない(汗
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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