【白酒の】種UHO-15【♂×♂】

ウホウホパラダイスへようこそ！
ここは愉快な仲間達がﾏﾀｰﾘと雑談したりご飯を食べたりHをしたりするスレです。
・女性向け、ウホなので気を付けましょう。
・即レス＋置きレス形式のスレです。
・ウホスレですが、雑談時･食事時は女性キャラハンさん･女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です！　判別はトリップの装着で。
愉快な仲間には誰でも入れますのでお気軽にどうぞ。
関連スレは>>2を参照してください。
次スレは>>950か、容量450KBになった時点で立ててください。
●前スレ
【チョコ味の】種UHO-13【♂×♂】（実質14スレ）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139671289/l50
※ただいまあの世とこの世を繋ぐ何でもありの豪華客船にてどこかへ向けてクルージング中です。
増改築をしながらの船の旅ですので、ご入用の施設は随時設置してください。
新しく訪れた方には「ナビつき携帯」が支給されますのでご活用ください。

●避難所
【秘密の】種UHO-避難所２【花園】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1140354484/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1140354484/　（携帯用）
●関連スレ
ガンダム系スレ総合避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1139899078/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1139899078/　（携帯用）
機動戦士ガンダムシリーズ総合談話室・5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1129853700/　（PC用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1129853700/　（携帯用）
大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/

（前スレ、名無しの不思議なヤクルトで猫化中）
>1イザーク
スレ立て乙！少しなら、喉とか撫でさせてあげてもいーよ！

>1-2　イザーク
スレ立てとテンプレ、感謝する（敬礼）

>3
どういたしましてだッ!!

むぅ…少し、少しなのか?
(ちょっと残念そうな顔で指で咽をくすぐる様に撫で)

>4 アスラン・ざら
無事に立って良かったなぁッ!!
テンプレはオルガがのだけどなッ!!

>6 イザーク
そうだな…珍しいと、思ってしまうよ(ｸｽ）
順調に立つ事が少ない印象がつよいから…
幸先が良い感じだよな（ﾆｺ）

>1 イザーク
(嬉しそうにイザークにじゃれ付き)
イザーク、スレ立てありがとうございました！
助かりました…お疲れさまですゝ
(座ったイザークの膝に顎を乗せてごろごろ)

>5イザーク
（ちょっと首を引き）少しだけ！いっぱいはダメ〜おあずけ！
あとさ、ちょっとだけ、やらかい腹毛も触らせてあげてもいーぞ！

>ざらアス
>ニコル
こっちでもよろ〜ﾉｼﾉｼ

>8　ニコル
このスレでも宜しく頼むな（敬礼）

>7 アスラン・ざら
スレ立てリレーだからな、毎回!?
何か良い事があると良いなッ!!

>8 ニコル
どういたしましてだ
(額から背中に掛けて優しく撫でてやりながら)
このスレでも色々と頑張ってくれよ?

>9　クロト
クロト、こちらこそ、このスレでも宜しく頼む（敬礼）

……所で、その猫はどうやったら解けるんだろうな(悩）
その…気は落とさないようにな？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

>11　イザーク
きっとあると思うんだ（ﾆｺ）
というか、在って欲しいと思ってしまうな（ｸｽ）
ひょっとしたら、イザークの願い事とか、叶うかもしれないぞ？

>9 クロト
むぅ…そうか、残念だな
しかしおあずけって事は次があるって事だよなッ!?
ぅん？そうかッ!! (嬉)
では失礼して(抱き上げてそっと腹の毛を撫でる)
うん、柔らかいな(微笑)
有り難うだ(そっと床に降ろしてやる)

>アスラン
>クロト
(ちょこん、と頭を下げ)
このスレでも、また宜しくお願いしますね(にこ
皆とまた楽しく盛り上げていきたいです！
(目を細めて尻尾をふりふりさせる)

>11 イザーク
(イザークの膝に頭を預けてごろごろ喉をならし)
イザークも…こちらでも、宜しくお願いします。
はい！盛り上げていきますねっ(にこ
新スレでもまた、イザークの美味しい紅茶を楽しみにしています(くす

>15　ニコル
俺も、またここで楽しませてもらうよ（ﾆｺ）
お祭りとか、どんなのがこのスレであるか楽しみだな（ｸｽ）
雛祭りとか…それまでに猫が戻ると良いんだが…
（抱き上げ、膝に乗せ頭を撫でる）

【すまない、風呂落ちするなﾉｼ】

>13 アスラン・ざら
あると信じていればあるんじゃないか!?
むぅ…俺の願い事ッ…!?
それよりお前の願いごとが叶うと良いなッ!?

>13>17アスラン・ざら
うん、よろしく〜。うわっ！（真似て敬礼をしようと片手を上げるが
四速歩行に慣れていないため、バランスを崩し突っ伏す）…うにゃ。

うーん…今日寝たら直るんじゃないかなーと思う…
なんで？元気だってば！猫になって結構、レアな体験もできたし！

【いってらﾉｼ】

>14イザーク
え、次？うーん…（香箱を作って考え込み）
がんばったら、またね！
ん…（軽く抱き上げられるまま身を任せ）
み、くすぐったい…（困ったように笑う）
どーいたしましてだよ〜！

>15ニコル
こちらこそ、よろ〜
（挨拶代わりに尻尾を絡ませてみる）



…んにゃ、なんか、眠くなってきちゃったよ〜
（前スレでオルガに抱えられたまま、大きなあくびをして）
オヤスミ〜（目を閉じて小さな寝息を立て始める）

【って所でネムネムでおやすみ〜ﾉｼﾉｼ】

>16 アスラン
ひな祭りですよね(にこ)
桃の花を飾ったり、ひなあられを食べたり…。
お花見やホワイトデーもありますね！
(満足気に毛繕いを始め)

(抱き上げられ、目を細める)
ふふ、なんだかこの姿だと撫でてもらえるのが心地良いですね(くす
それに、皆も喜んでくれていますし…。
(少し困ったように首を傾げ)
クロトも僕も、もとに戻ってしまったら…皆、可愛がっていた猫が居なくなって淋しがるでしょうか？
オルガももっと遊びたがっていましたし…
名無しさんや、…シャニにも触らせてあげたいですし。

【ﾉｼﾉｼ ぽかぽかになって下さい(にゃはー】

>19 クロト
ふふ、なんだか猫の挨拶も新鮮ですよね(くす
(クロトに軽く体をすりつけ)

はい、お休みなさい、クロト(にこ
ふふ、何だか羨ましいベッドですね。良い夢を、クロト…
(伏せた尻尾の先を軽く跳ね上げ)

【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、クロト(にこ】
【今日も遅くまで付き合ってくれて、ありがとうございました！ﾉｼﾉｼﾉｼ】

>15 ニコル
ん、宜しく頼む(撫で)
今は猫だから飲めんなッ!?

>17 アスラン・ざら
【温まって来るんだぞッ!? ﾉｼ】

>19 クロト
むぅ…では、また頑張ったら頼むな!?

おやすみだ。
【良い夢をな!? ﾉｼﾉｼ】


って所で一旦前スレに戻ろうと思う。
【その前に休憩落ちだッ!! お茶でも飲んで来るぞ】

>22 イザーク
あー…そうですね、猫舌って言いますし。
(ぺろりと舌なめずりをしてみて)
紅茶、イザークに美味しい煎れ方を教えてもらいたいです(にこ
最近、紅茶を飲む事が多くて…イザークみたいに、美味しく上手に煎れられたら嬉しいな、って。
(見上げてにゃーん、とねだる)

【ﾉｼﾉｼ 行ってらっしゃい、イザーク。】
【こちらも保守はできたかな？僕も一旦休憩落ちしてきますねゝ】

(猫化した時に脱げてしまった軍服の上で丸くなってうつらうつら)
……にゃっ！？
あ…もうこんな時間…
(立ち上がって高く腰を上げて伸びをして)

明日になったら戻っているかな？…皆、猫が二匹とも居なくなってちょっと残念がるかな…
(複雑な気持ちで、もうだいぶ慣れた猫手を見て)
…軍服は後で取りにくるとして、…布団に潜って寝たほうが良いかな？
…このまま寝て、起きたらハダカの元の姿は…ちょっとね(苦笑

(尻尾を揺らして談話室のこたつ通路に潜り、姿を消す)

【ヤクルト名無しさん、ありがとうございました！猫祭り、すごく楽しかったです(にこ】
【新スレでも宜しくお願いしますねゝそれでは就寝落ちです！ﾉｼﾉｼﾉｼ】

>1
スレたて乙！！！！

このスレでもよろしくな！　ﾉｼﾉｼ

【前スレ移動落ち】

（大きな欠伸をこぼし、伸びをする）
んー、なんか眠くなっちまったな。
……暖かくなってきたのはいいけどよ、気候がよくなると眠気も倍増するよな。
春眠暁を覚えずだっけか？
（いつもの低位置にある布団を敷くとその中にもぐりこむ）

んじゃ、俺寝るな。お休みだ　ﾉｼﾉｼ
（ばふっと枕に顔を埋めると、すぐに寝息を立て始める）

【レス蹴りだらけだけどこの辺で落ちるな。】
【じゃ、お休みだ　ﾉｼﾉｼ】

>26 オルガ
(オルガの掛け布団をくわえて引っ張り掛け直し)
布団…この姿だと重い…よいしょ。

おやすみなさい、オルガ。ミルク、ありがとうございました(にこ
(オルガの頬に猫ちゅ)

【前スレ、オルガのアナウンスがナイスタイミングでした(感心】
【おやすみなさい、オルガ！良い夢を…ﾉｼﾉｼ】

>1
スレ立て乙 ﾉｼ
こっちでもよろしくね〜。


【…なんか、レス返してみたら前スレ埋まっちゃった…。】

>26 オルガ
あ？ ああ…春ってなんでか眠いね…。俺は年中眠いけどさ。
お前も春になったら眠り病患者の仲間入りできんじゃねえの？
（布団を敷き始めたオルガを見て）
…寝冷えすんなよ（ﾆﾔﾆﾔ）

【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

【今日は前スレの続きで、こちらでも僕、猫です(にこ】
　
>前スレ881 シャニ
さすがシャニですね！信じてもらえて嬉しいです！
(感心したように茶の瞳で見上げ)

あぁ…ヘドバンって奴ですか？
(自分もリズムをとる様に頭を揺らし)
ライブに行ったりするとついつい…。首が筋肉痛になりませんか？

あ、ヨーグルトなら食べられますね！宜しくお願いします♪
(キッチンのシャニの足元に擦り寄ってにゃーにゃー鳴き)

【猫にコシヌケー！って怒鳴られるのも中々ないですね…(くす】
【シャニ、新スレでもよろしくお願いしますゝ】

【前スレ埋・没！だから猫状態、ちょっとだけ延・長〜】

>前スレ877ニコル
【え？あ、服の上に付けるか下に付けるかは、本人に任せるという事で〜。ははは！】

ん？尻尾、動いてる？（ぴこぴこ）
戻ったら、これも無くなっちゃうのかな。ちょっと、残・念？

軽いから、鍵盤踏んでも鳴らないかも？でも、猫踏んじゃったは勘・弁！
僕も、猫だとなんか…撫でられたりちゅーされたり、
可愛がってくれるからさ、ちょっとは嬉しかったけど…
やっぱ、終わるからお祭りだしさ。はは、今日は後夜祭？

>前スレ878、>26オルガ　
むー。（拗ねたようにみーと鳴き）言わせるなよ！
オナカ触らせてもいー奴って、思ってんだから！多分、次は無いし…
痛い事とかしないんだろ？ほら、やーらかいぞ！（揉んでくる手を腹に当て、動かす）

そっか。できるだけ、がんばってみる〜。
うーん。甘えたいっつっても、何にも求められてない気もするんだよな〜。
あ、静かにしろとか、殴られるよーな事すんなとか、そんなんばっかり！
（うにゃ、と肩を落とすが）いや、ここでへたれちゃ駄目って事だよな！応援アリガト！

【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>前スレ881シャニ
【寝てる間に洗っても起きないが、目が覚めるとなぜか報復に乗り出すような】
にんじん猫って何だよ！ちなみに玉ねぎは食えないぞ！
（ぺしっとでこぴんをくらい）てっ！猫に何すんだ！（猫キック）



（顔をミルクまみれにしながら飲み終わり）
ぷー。おなかいっぱい…眠くなってきた…
（フラフラと覚束ない足取りでキッチンに向かい、タオルを一枚咥えて取り、顔をごしごし拭く）
そろそろ、オヤスミ…（オルガの布団に潜り込み、腹や胸に後頭部を擦りつけ
じきにぷにゃぷにゃと小さい寝息を立て始める）

【ってところでオヤスミ落ちﾉｼﾉｼにゃ】

>30 クロト
【ふふ、じゃぁクロトが付けてあげてくださいね、…中に(にこ】
尻尾…自分で触れないのが残念でした(苦笑
何だか尻尾を立てると、歩きやすいですよね？
(ちら、と自分の深緑色の毛並みの尻尾を見て)

なるほど、後夜祭かぁ！
これからホワイトデーやお花見の季節ですしね。
(とことこクロトに近付き、鼻同士をちょこんとくっつけ)
これからも盛り上がっていきましょうね！

(オルガの布団に潜り込むクロトを見送り尻尾を揺らす)
おやすみなさい、クロト。……あ！
クロト、起きたら…人にもどっていたら、ハダカ…
｡oO(あぁ…寝ちゃったみたいですね…汗)

【深夜までお疲れさまでした(にこ】
【おやすみなさい、クロト！良い夢を…ﾉｼﾉｼ】

>27>29 ニコル
なんか良くわかんねえけど、たまにはそんなこともあるんじゃねえの…？
へへ…、だろ〜？ やっぱお前、猫になっても見る目あるね…。
（ニコルの喉を掻くように撫でる）

それそれ…。
ノってきたらついつい動いちゃうね。激しい曲だと特に〜。
筋肉痛は…うーん…無いかな…。
そんな振りまくったりすることってねえし…慣れ〜？

わかったよ……って、あんま足の近くにいたら踏んじゃうよ？
（キッチンに忍び込んで平らな皿を出し、ヨーグルトを持ってこたつの側に置く）

【猫用ピアノでもあったら『猫踏んじゃった』とか弾いてもらえたんだけどねw】
【とーぜん、だね…こっちこそよろしく頼むよ】

>30 クロト
【猫でも『オマエオマエオマエ〜』がお約束…】
何だよって、お前のことぉ〜
（人指し指でクロトの鼻先をぐりぐり）
いって…。お前こそ何すんだよ！
猫のくせに生意気〜！
（仕返しとばかりにヒゲを引っ張る）

……赤毛も生意気なとこも似てるけど、
オルガの周りでごろごろしてっとこもあいつにそっくりだね…。

【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>32 シャニ
今回は…どうやら身長165�p迄の人にしか効かなかった(?)みたいです。
(喉をごろごろ言わせて気持ち良さそうに目を細め)…シャニは身長オーバーだったみたいですね(くす

あー…わかります。僕もキーボードが綺麗な曲とか…つい一緒に指を動かしちゃいますし。
曲にシンクロすると自然に体が動きますよね(にこ

(尻尾を踏まれないように上げ、シャニの後を追い)わざわざありがとうございました(ぺこ
それでは、頂きます…
(ヨーグルトに顔を近付けぺろぺろ舐め)
うーん…ぱくぱく食べられないのがもどかしいですね(苦笑
(鼻の頭にヨーグルトを付けながら夢中で舐める)

【ね、猫踏んじゃった…ですか(汗
…今日は踏まないで下さいね？(汗】

>33 ニコル
え…？ てことは、お前以外にも誰か猫になってんの？
ああ、俺ちょうど170だから…。165以下だけが猫になるなんて、新手の呪い？

あるね…。指動かすんじゃなくても、
歌詞はわかんねえけどとりあえずハミングしとくとかさ。
シンクロしたら…他の奴らと同じ部屋にいても、俺だけ違うとこにいる感じになる…。
何考えて聴いてるかなんてあんま覚えてねえけどさ。

（ヨーグルトを舐めるニコルをちらりと見て）
なんか、そうやってっとほんとに猫だよね…。
…あ？ …ヨーグルト…、付いてる…。
（顔を近付け、鼻の頭に付いたヨーグルトを舐め取る）

ふゎ…。俺、なんか眠くなってきたからここで寝ちゃうね…。
おかわりいるなら、まだそこにあるからさ…。
（中身の半分程残ったヨーグルトの容器を指差す）
じゃ、おやすみ〜。
（カゴから適当に取ったCDをプレーヤーに入れ、
こたつに入ったままヘッドフォンをつけて横になる）

【…てことで、踏んでねえからセーフだねw】
【そんじゃ、俺もそろそろ眠いから落ち。おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>34 シャニ
体が小さい分、変身有効成分が回りやすかった…んでしょうか？
(耳の後ろを後ろ足で軽く掻きながら)
シャニもある日いきなり猫になってしまうかもしれませんよ？
(悪戯っぽく猫笑い)

コーラスの部分を一緒に口ずさんだり、ドラムに合わせて指を鳴らしたりもします(にこ
シャニだったら…ギターの音を拾って弾いてみたりもできそうですね？

(ヨーグルトから顔を上げて、肉球の付いた手を見せ)
この手ではスプーンも使えませんしね…
でも、頭を下にして物を食べるのって難しくて…ん。(鼻のヨーグルトを舐め取られ、目を細めて軽く首を傾げ)
あ、すみません…付いてましたか？(くすくす

…シャニ、ここで寝ちゃったら冷えちゃいますよ？…あ、寝ちゃった…
(横になるシャニの周りをうろうろ)
ドテラとか布団、運んでこれないし…困りましたね。(こたつ布団をくわえて引っ張り、できる限りシャニに掛け)

…せっかく猫ですし、こたつで一緒に丸まって寝るのも気持ち良さそう…
ですが、朝起きて裸で元に戻っていても気まずいので(苦笑
…おやすみなさい、シャニ。(頬に猫ちゅ
(もそもそと炬燵にもぐり、通路に姿を消す)

【シャニも寝ていて誰かに踏まれないようにして下さいね？(くす】
【おやすみなさい！良い夢を…ﾉｼﾉｼ】

【僕も就寝落ちですゝ】

前スレのレス返ししとくな。
けどこれにレスはいらねーぞ。

>前スレ782　イザーク
へぇー、いまどきのはとらねーのか。
でも都市じゃねーとこの猫はやっぱ獲ったりするんじゃねーか？
コタツに猫ははずせねーオプションだよな！

だな。けど猫は飼い主も環境の一環として考えるからよ。
捨てられたんじゃなく飼い主を捨ててきた場合もあるぞ。
どっちにしろ、帰るとこがなかったらここにいてくれると思うぞ。
そのときはもちろん世話するけどな！

【本めくってくれる飼い主じゃねーと嫌だぞw】

>前スレ784　アスラン・ざら
そんなに撫でやすそうな頭してるか？
まぁ、変な形はしてねーから撫でるのに不都合はねーと思うけどよ。
（不思議そうに自分の頭をぺたぺたと触ってみる）
撫で魔っつーたら、プラントの奴はみな撫で魔じゃねーか？
だから多分そーゆー遺伝子になってんだよ。

薬飲んでMSのらねー限りは大丈夫だと思うぞ、多分。
俺らもどーゆー感じで強化してるかはよくわかんねーからなんとも言えねーけどさ。
たしか、脳や内分泌系にマイクロインプラントが入ってるんだよな。
（悲しいことだというアスランをきょとんと見つめ、頭をそっと撫でる）
んー。オメーの気持ちはありがたく貰っといてやるぞ。
でも、俺らはMS乗ってるときは怖かったり悲しかったことはねーし、
むしろ楽しいというか、快感だったからよ。
そんなに悪くねー人生だったと思うぞ。
昔のことは覚えてねーけど、俺もクロトもシャニも他の奴らも身寄りのねー孤児だったからさ。
ブルコスに拾われなけりゃ、どっち道もっとちっちぇー時に野垂れ死にだしな！
そう考えると寝るとこと着るもんがあって、三食ついて本まで貰えたからスッゲー上等だろ？

>前スレ798　ニコル
猫にも行儀作法を躾けるなんて厳しい飼い主だな。
猫に人間の決まりを押し付けてもなぁ。
ま、トイレの位置は把握してもらわねーと困るけどよ。
クロト？　ああ、赤毛の方が先に生まれたんだな。
他にも兄弟がいんのか？

ペダル？？？
ピアノのことはよくワカンネーけど、ペダルがなくても大丈夫な曲とかねーのか？
シャニ？　オメー、シャニと知り合いなのか？
昼寝トモダチとかか？

毛づくろいするのはリラックス効果もあるんだってな。
（頭を撫でる）
体を守る大切なもんだから、ちゃんと手入れしとかねーとな。
へ？　俺を舐める担当はクロトなのか？？？？
猫にもなんか決まりがあるんだな。

>前スレ205　クロト
？？？？？
人間のクロトが猫のクロト？？？？？？
（しばらく考え込み）
つまり、オメーが人間の馬鹿クロトのかわりにおつかいに来たってことか。
賢い猫だな！！
（にかっと笑い頭を撫でる）

反則ってな、そりゃオメーの方だろうが。
猫ってだけでスッゲー反則わざだぞ。
（尻尾を捕まえ、唇で軽くはむ）
そっけない？　
……さすがに本に夢中になってたら、オメーらに構ってやれねーな。
気付かねーからよ（申し訳なさげに頭をかく）
俺が本読んでるときにオメー、声かけててくれてたんならごめんな。
（きゅっと抱きしめる）

>前スレ879　ニコル
オメーまだ子猫みてーだもんな。
おいおい、ほら、慌てて飲むからだろ。
ゆっくり落ち着いて飲めな？
（優しく背中を撫でてやる）

猫缶より煮干とかのほうがいいのか。
魚がいいってことは、海の近くで育った猫かも知れねーな。

ああ、桜もいいけど、俺は辛夷の花が好きだぞ。
桜より前に咲くんだけどな。
まだ新芽も出てねー山の中で白い花を咲かせるんだぜ？
花自体はそんな綺麗でも華やかでもねーんだけどさ、
群生してると沈んだ茶色の中でそこだけ雪が降った見てーに白くなってよすっげーキレーだぞ。

>前スレ881　シャニ
そうか？　だってオメーの常識は世間の非常識じゃねーか。
これくらい警戒しとくのが当然だぞ。
ま、他人とは違うってのはいいことじゃねーか。
俺が用心すんのはオメーと盟主だけだぞ（邪気のない笑みを浮かべる）。
……そりゃ、薬中とはカンケーねー。オメーだけの特質だからな。
精神的ストレスから肉体の方にも支障が出るんだぞ！！！
セクハラやストーカーの被害もそうだろーが！
――ってことは、あいつの世話がいやのなってプチ家出したのかもしれねーな、コイツ。
猫にまで面倒かけるんだな……しょーがねー奴だぜ。
（呆れながらも笑みをこぼす）

>30　クロト
そっか、そりゃ光栄だな。
痛いことって言ってもさ、人間と猫の感覚は違うからよ。
こっちがそっとのつもりでもオメーには強すぎってことがあるだろ？
オメーじゃねークロト相手なら遠慮なくやれるけどな。
（そり寄せてくるお腹をそっと掌全体で撫でる）

おう、がんばれよ。
オメーが惚れてる相手ってなんか厄介そうだな。
ま、世の中甘えるのが下手な奴と上手な奴がいるからよ。
オメーが甘えるのが得意な分、甘えベタの奴の気持ちがわかりにくいのかもな。
それかそーとーの意地っ張りかもしれねーぞ。
あきらめたらそこで試合終了って誰かが言ってたしな、頑張れよ！

オルガァァァァァァァァァァ！！！

>40
（うつらうつらとしていた体をびくりと震わせ）
っ！！！
な、なんだよ！！！！！
いきなり大声で呼ぶんじゃねーよ！！！！

あれ？いないかと思ったらいたのか、悪い悪い

>42
オメーな、俺がいねーとこで俺の名前叫ぶんじゃねーよ！！！
ンな大声で名前呼んだら、はたから聞いたら俺が怒られてるみてーじゃねーかよ。

【実はたまたまのぞきに戻ったら呼ばれて驚いたんだよ！】

そりゃすまなんだな
いると分かってりゃ普通に声かけたんだが
怒られる、ねぇ…（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

（袋を片手に笑みを浮かべて）
（中身→http://p2.ms/5vp7b）

【どんぴしゃり、だったのかｗ】

>44
そりゃま、寝てたから気がつかなくてもしょうがねーけどよ。
次からは人の名前を発声練習に使うんじゃねーぞ。
……あんだよ、その笑みはよ。
俺が怒られることなんか滅多にねーんだからな！
（手にした袋を少し気にする様子を見せる）

【どんﾋぴしゃだなw】

【orz　【】内になんか消し忘れが入ってるしよ】

はいはい、以後は気をつけるとしましょうかね
とはいえ寝てるのに気づいてりゃ悪戯してたろうけど

ふーん………滅多にない、か
まぁそういう事にしておこうか、うん

ん？気になるか、これ？

（その様子を見て袋を軽く揺らしてみる）

>47
よし。次かりゃ気をつければ勘弁してやる。
（なぜか偉そうに胸を張る）
って、オイ！！！　寝てるときのイタズラって言ったら王道の額に『肉』かよ！！！
デコに落書きすんのはよくねーぞ！！！

んだよ、その目は！　テメー疑ってんのかよ。
他の奴らはともかく俺は怒られるよーなへまはしねーよ。

べ、別に気になったりしねーよ！！！
他人のもちもんに興味はねー……けど、
（揺れる袋を見て）
ひょっとして、その中身本か？

じゃ、勘弁してもらおうかな…ありがとよ
そうだな、油性マジックでやると尚よろしいんだが
それか逆パターンで顔中に肉を書いて額には何も書かずにいるとか

………そっかぁ
分かった分かった、オルガはヘマしない子って認識しといてやるよ（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

とか何とか言いながら視線がずっとこっちなオルガ君が可愛いと思いました、まる
お、よく分かったな…その通りだよ

（袋から4冊の絵本を出して）

土産がてら、ってかな
お前にやるよ

>49
おう、ありがたくおもっとけ！
油性マジックで書くんじゃねーよ！！！
つーか、それってなんか耳なし法一みてーじゃねーか？
アレは耳だけ書き忘れだけどよ。
……って事は、やっぱナニや玉にもちゃんと経文を書いたんだな。

その沈黙と笑みはなんだよ！！！！
オメー信じてねーだろ！
クソ、なんかムカつくぞ。

るっせぇ！！！！　たまたま俺が見たい方向にテメーの袋があっただけなんだからな！
つーか、可愛いわけねーだろうが！！！
うそつきはドロボウの始まりなんだからな！

へ？（絵本と>49の顔を交互に見遣る）
土産って、マジで俺にくれるのか？（ぱぁっと顔が綻び）
けど、絵本って結構たけーだろ？
それ4冊もいいのか？　オメー、懐寒くなったんじゃねーか？

おや、耳なし芳一の話を知ってたか…流石だな
くっくっく、確かにそんな感じではある
そりゃ体の隅々まで書いたんだし…成承だとちゃんとその辺りも書かれている

…まぁまぁそう怒るな
そんなにいがりあがってると疲れるぞｗ

そうかぁ…まぁそういう事にしておこう
いやいや、嘘はついてないが？（･∀･）ﾆﾔﾘ
可愛いもんじゃないか、なぁ？

あぁ、マジだからあげてる訳だが
4000強、か…問題ないよ、給料＋スロット勝ちで懐はポッカポカだ
だから気にせず受け取れ

(無事に人型に戻り、いつもの赤服姿で談話室のドアを開け)
？廊下で『オルガァァァァ！』って聞こえましたよ？オルガ、何かやらかしてしまったんですか？
だから人前で服を脱いではいけないと…(くす

>オルガ
【ﾉｼﾉｼ たまたま覗いたらオルガが居て驚き＋嬉しいです(にこ】

>名無しさん
こんにちは！(にこ
僕、ニコルと言います。初めましてゝ
名無しさんがゆっくりして行ってくれれば、すごく嬉しいです！
(キッチンに向かい)
名無しさん、紅茶で良いですか？(にこ
【ﾉｼﾉｼ こんにちは！ゆっくりまったりして下さいね(にこ】

>51
へぇ。やっぱ隅々まで書いたんだな。
でもあれ墨だから乾くまでちょっと大変だよな。
筆先はこそばゆいだろうしさ。
けど、書き忘れたのがまだ耳でよかったよな！

別に俺だって怒りたくて怒ってるわけじゃねーぞ。
だな、怒ると腹が減るよな。
けどよ、世の中には怒るっつーかオシオキを趣味にしてる変質者がいるんだよなぁ……。

ああ？　可愛いわけねーだろ！俺は男なんだからな！
可愛いって言うのは女子供や動物にいう言葉じゃねーか。
（むすっと眉をつりあげて唇を尖らせる）

次のキュウリョービとやらまでに米だけとか、パンだけとかですごす心配はねーってことか？
そっか、なら遠慮なく貰うな！！
へへ、ありがとな！！
（嬉しそうに笑って絵本を手に取る）

>52　ニコル
あ？　ニコルじゃねーか。
お互い珍しいな、こんな時間にさ。

って、なんもやってねーよ！！！
つーか、俺人前で服脱いだりしねーぞ！！！！
人聞きのワリーこというなよ！
（少し顔を赤らめて声を上げる）

>52
よう、こんにちは
ニコルね…ザフトの子だろ？ちゃんと知ってるよ
…ん？あぁ、それで構わんよ…わざわざすまんね

【どうもだな、お言葉に甘えてゆっくりしてくよ】

>53
だな、筆はくすぐったいだろうて
まぁあの状況じゃ、んな事言ってられなかっただろうけどな
そりゃあ書き残したのがアレだったらそれはそれで悲惨だ

腹が減るか…まぁ強ち間違いでもないな
そういう危ない奴とはかかわり合いにならないようにはしてるよ…
誰とまでは言わないが

んー………深く気にしない方がいいかもな？（意味ありげに微笑み

それは間違いなくない（きっぱり
38万も儲けてそんなピンチになる訳がなかろう
うん、どういたしまして（頭なでなで

>54 オルガ
ふふ、そうですね。普段は夜が多いですし。びっくりしましたけど、嬉しいです(にこ　
オルガも珍しいですね？僕は今日は任務がお休みになりまして。

(茶の瞳を丸くして)
？オルガ、この前脱いでたじゃないですか。
僕が着せてもすぐ脱いじゃいましたし…
(きょとん、と首を傾げ)

>55　
だろ？　筆はくすぐったいし、墨はつめてーから、じっとしとくの大変だっただろうな。
そりゃ、そーゆーこと言っとける状況じゃねーだろうけどさ。
けど、こそばゆいのを我慢するのは大変だぞ。
そんときは子供向けの本にはなってねーよな。

……俺だってそーゆー奴とは関わり持ちたくなかったんだけどよ。
（憂鬱な顔でため息をつき）
ま、オメーに愚痴ってもしょうがねーな！
そーゆー奴が一人だけで良かったって思っとくぜ！

むー……オメーのその言い方だと余計気になるじゃねーか。
（少し拗ねたように唇を尖らせる）

さんじゅーはちまん……って、1000円の本が380冊買えるんだよな？？
（指を折りながら首を傾げる）
スッゲーーー！！！！
なら安心しとくぜ！
……って、プラント流の挨拶って事は、コーディか？
（頭を撫でられ、少し緊張気味に体を強張らせる）

>56　ニコル
だよな。平日の日中は大抵静かだからな、ここ。
オメーも任務休みなのか？
俺も今日は任務がねーし、カラミティは整備中だから訓練もねーんだ。

は？？？？？？
この前、脱いだ？？？？？
風呂とかじゃなくてか？
（腕を組んで唸りながら考え込み）
ンな記憶はねーんだけどなぁ。

>55
ええ…知っていて下さって嬉しいです(照
イザーク達に比べると、どうしても僕は目立たなかったもので(苦笑

(キッチンで温めたポットに紅茶を用意し)
はい、どうぞ(にこ
アールグレイにしました。僕、イザーク程は上手に煎れられないですが…暖まりますよ。
(カップに注いだ紅茶をソーサーに乗せて渡す)

【はい！それに、僕も名無しさんとお話できて嬉しいです(にこ】

>58 オルガ
でもこんな風に、名無しさんやオルガにばったり会えたので偶然はすごいですね！(無邪気に微笑み
カラミティ、沢山武装があるので点検や整備も念入りにしてあげないと(にこ

脱いだのが僕の前だったので良かったですけど…
(酔っ払ったふにゃふにゃのオルガを思い出して、くふっと笑い)
ダメですよ、変な人に手籠めにされたり変態さん扱いされちゃうかもしれませんし。
(手を伸ばし、髪型が崩れないようにそっと撫で)

>57
しかも裸だし…半端じゃなかったろうな
ま、くすぐり我慢とかは勘弁願いたいね
絶対ギブしそうだ、俺は
………そりゃそうだ、生々しすぎるｗ

致し方ない…って奴かねぇ
気にするな、愚痴くらい幾らでも聞いてやるさ
んな奴が大勢いたらある意味終わってるな…

すまんすまん、そんな悪い事じゃないと思うぞ………………多分

………ま、まぁそういう事だな
そこまで本は買わないだろうけども…
おう、安心しててくれよ
プラント流の挨拶？…特に何かを意識した訳じゃないんだがな…

>59
目立たないとか気にしてなかったんだが…
皆が皆、いいキャラしてた訳だし
確かにイザークは強烈にイメージあったけどな
けど、ニコルもアルテミスんとこの迅速なバリア解除任務なんかは鮮やかだったよな

お、悪いね…（受け取った紅茶をゴクリと飲んで
ん…それでもいい味が出てるんじゃないか？
ま、俺は大概ダージリンなんだけどな
たまにオレンジペコなんかも飲むかな
あ…そういや紅茶で思い出したが茶葉が切れそうなんだったっけ…

（と、そこで電子音のメロディが鳴り）

…ん？何だ？
もしもし？

（懐から携帯を出して話しだして）

………悪い、ちょっと仕事で呼び出しが来ちまったわ
バタバタしてすまないが、ここらで失礼するよ
じゃ、またなっ！

【二人とも、本当に申し訳ない】
【言葉通り呼び出しがかかってしまったよorz】
【話相手ありがとさん！またいずれに、じゃな】

>60　ニコル
いわれてみりゃそうだよな。
名無しが俺の名前叫んだお陰って奴だな。
おう、ちゃんと整備しねーとな！　
朝からやってるからもうそろそろしたら終ると思うんだけどな。

オイ、ちょっとまてよ。
だから俺オメーの前で脱いだ記憶ねー……んだけどよ……
マジで脱いだのかよ？（眉間にしわを寄せる）
は？　え？　ちょ、変態扱いはそりゃともかく、手篭めはねーだろ、手篭めは。
同じ男を襲うんならオメーみてーな方が狙われやすいだろうが。
（頭を撫でられながら複雑な表情を見せる）

>61
イザークは一見すると、綺麗な銀髪も相まって、
知的で冷静でクールに見えるんですけどね。
(くすくす笑ってから)
僕、しょっちゅう怒鳴られていましたっけ。
あぁ、あの時はブリッツを有意義に使えました！
奇襲に適した機体なので、ああいったのは得意分野です
(誉められ、嬉しそうに目を細めて笑い)

あ…お仕事、大変なんですね。
(少し残念そうな顔をして紅茶カップから顔を上げ)じゃぁ、僕、次はもっとおいしいダージリンを煎れますね(にこ
またお会いしましょうね。お話して頂いて嬉しかったです！

【いえ…お仕事、お疲れさまです(ぎゅーっ】
【ﾉｼﾉｼ またいつでもいらしてくださいね！僕ら、お待ちしてます(にこ】

>61
全身だからさ、我慢する時間も相当長いよな。
書くほうも疲れると思うぜ。
つーか、人助けでも他人のナニを触って書くのは抵抗あるよな。
俺もくすぐりはダメだ。
膝に頭乗せられただけでくすぐったくてたまんねーのによ。
……生々しい上に男に対してのホラー度が増すよな。

ま、しょうがねーよな。親と飼い主はやらべねーからよ。
あんなのが沢山いたらこの世の終わりじゃねーかよ！！！
考えただけで鳥肌が立ってきたぜ。（げっそり）

………多分ってな、オイ。

？？？
俺の計算、なんか間違ってたか？
んー、フツーの勉強は習ってねーから得意じゃねーんだよなぁ。
（少しうつむいて頭をかく）
安心したから心置きなく貰った本読むな！
ほら、本くれた奴が餓死したら寝覚めわりーからよ。
俺も最近知ったんだけどな、頭撫でたり抱きしめたりするのがプラントの一般的な挨拶なんだぜ？
だからオメーも頭撫でてきたからそうなのかなって思ったんだけどよ。
違うのか？


おう、気にすんな！！　ﾉｼﾉｼ
こっちこそ本貰っちまったしありがとな！
もらいっぱなしってのは落ちつかねーから、
今度あったときになんかほしーもん教えてくれよな！！

【気にすんなって！　俺もそろそろカラミティを迎えに行く時間だったしな】
【こっちこそ話してくれてありがとな！】
【また話しかけてくれよな！！　ﾉｼﾉｼ】

>ニコル
【じゃ、俺も整備が終ったカラミティを受け取りに行って来るぜ】
【また顔を出すな！　ﾉｼﾉｼ】

>62 オルガ
ええ、最初は何かと思っちゃいました(くす
カラミティって、射撃攻撃がすごく充実していますよね。弾切れもなかなか無いですし…(注・連ザ

はい、脱ぎました。
(不思議そうな顔をしながらもきっぱりと)
暖房と炬燵で暑くなっちゃったんだと思いますよ。
…？え？僕がですか？
(思いもよらなかった事を言われ、ぽかんとする)
オルガみたいに大人の色気？がある人の方が人気じゃないですか？
僕はまだ大人と言うには小さいですし(くす

>65 オルガ
【はい、了解しましたゝ】【行ってらっしゃい、オルガ(にこ】

【戻った　ﾉｼ】
>66　ニコル
俺だって驚いたぞ。
そりゃカラミティは砲撃機だからな。
でも俺としちゃもっと武装が欲しかったんだけどよ。
そうなるとエネルギーの問題がなぁ。

いつ脱いだんだよ！！！
マジで覚えねーぞ。
いくら俺が物忘れ多いからって服脱いだかどうかまでは忘れねーはずだぜ。
そうそう、オメーだよ、オメー。
コーディはえっと、なんて言ったか？　あ、ユニセックスつーのか？
顔立ちが整ってる分、そーゆー感じの奴が多いからよな。
へ？　大人の色気っつーのは大人の女が持ってるもんだろ？
それに変な人っいう中には子供にしか興味ねー奴もいるからな。
やっぱオメーの方が気をつけねーとダメだろ。

【ﾉｼﾉｼ おかえりなさい、オルガ(にこ】

>68 オルガ
カラミティの一斉射撃あるじゃないですか、その収束した奴を
僕のブリッツがミラージュコロイド中にまともに受けたら一撃で撃破されちゃいます…。
十分だと思いますよ？
(苦笑いをして頬をかき)

えーと…確か、お酒がすごく入ったケーキを食べた時ですね。
お酒が回って、ぽかぽかしてたんですよ、きっと。

顔立ち…？
(不思議そうに自分の頬をぺたぺた)
あぁ、でもコーディネーターって女の子顔って、良く言われますね(くす
大丈夫ですよ、オルガ！僕だってザフト軍の赤服だったんですよ？
(腕を広げて軍服をアピールして)
むざむざ襲われたりしませんから(くす

？だって、クロトも良く言っていますよ、オルガは綺麗な体って(にこ
大人の、四肢の伸びて均等の取れたボディーバランスですよね。
僕ももうちょっと身長、伸びたかったなぁ。…体重は減ってほしいですが。
(ふ、と息だけで微笑してこたつテーブルに顎を乗せる)

>69　ニコル
ああ、スキュラとシュラークの砲撃か？
？？？？？？
ミラコロ中じゃなくても被ダメージはかわらねーんじゃねーか？
つーか、装甲はご都合主義で強度変わるしよ。
（難しい顔をして唸る）

お酒が入ったケーキ……って言うと、ブランデーケーキか？
あー、確かに食った覚えはあるな。
……そういや、翌日服着てなかったな。
むー？？？？　けど、なーんも覚えてねーんだよな。

そうそう、コーディ七不思議の一つだよな。
ガキの頃は女顔なのに大人はみんな背景顔って言う……。
オメーだけじゃなくイザークもアスランも女顔だもんな。
（胸を張るニコルに）
それ言うなら俺だってブーステッドマンだぜ？
強化されてんだから俺だって襲われる心配はねーって。

はぁ？！　ったくあの馬鹿（小声で舌を打つ）
あの菜、クロトの馬鹿のいう事を真に受けるんじゃねーぞ。
ありゃ馬鹿だからな。かなり常人と美的感覚がずれてるからな。
えっとだな、アイツはゲテモノ趣味！
そりゃニコルからみりゃタッパあるんだろうけどさ。
俺だって小さい方だぞ。
人種的にもう少し伸びてもいいはずなんだけどよ……。
最低でも175cmは欲しかったぜ。
体重？　見た目は全然あるようにみえねーぞ。
筋肉はどうしても重くなるしな。体重より重要なのは体脂肪だぞ。

（こたつからひょっこり）こんばん〜。

>ニコル
あ、人間に戻ってる？僕もだよ〜ﾉｼﾉｼ

>オルガ
だれがゲテモノ食いだってー！？僕グルメなのに！

>71　クロト
あ？　よう、久しぶりだな。
また徹夜でゲームでもしてたのかぁ（ﾆﾔﾆﾔ）
ちゃんと猫の世話をしてやれよな。

……ゲテモノ食いだろ（ぼそっと呟き分と顔を逸らす）

>70 オルガ
(腕を組んでぶつぶつ)
ミラージュコロイド発動しても狙われはしますし…
機体の機動力が高いので何とかカバーできますが…
バスターの超高インパルス長距離狙撃ライフルだってまともに受けたら…

(テーブルに顎を乗せた状態で首を傾げて上目にオルガを見やり)
…オルガ、ふにゃふにゃしてましたよ？
お酒を取り上げたら『なんだよ〜おれのだぞ〜！』って(くすくす
シャニみたいなけだるげな話し方になってました。

ゲテモノ趣味？
(きょとん、としてからしばらく考え込み)
えーと…つまり、オルガはゲテモノなんですか？？
んー、そんな事無いと思いますよ？格好いいと思います(にこ
オールバックの髪型って、顔がりりしくないと可愛くなっちゃうじゃないですが。
(オルガを指差し)
ね、オルガみたいに大人っぽい顔なら良く似合っています(にこ

クロトと身長は同じくらいなのに、体重は10�sくらい違うんです…
(むー、と口を尖らせ)
やっぱり特訓とかで…筋肉が沢山付いたんですかね？(軍服の袖をまくって白い腕を出してまじまじと角度を変えて見る)

>72オルガ
久しぶり？（きょとん）昨日も会ってたじゃん。
えーと、（照れ）一緒のフトンで寝たし？
べ、別に世話になったなんて思ってやんないからなー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　……ミルク、ごちそーさま！！

（地獄耳）何だとー！その辺の虫とか草とか食べてないじゃんか！
土も砂もフスマもタタミもフトンワタも食ってねーぞー！

>71 クロト
あ！クロト、こんばんは！(クロトも無事人型に戻っているのを見て)
あー…良かった。僕だけ戻っていたらどうしようかと…。
(情けない笑顔でクロトの肩ぽんぽん)

…って…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ
…クロト、あのまま、朝になったら戻っていたんですか？僕は自室だったので大丈夫だったんですが。

【こんばんは！ﾉｼﾉｼ】

>75ニコル
はは、ちゃんと戻ったよ〜。（猫手のように指を丸めて、ニコルの肩をポンポン）
ええ？僕だけまだ猫だったら？うーん（考え込む）
ﾏﾀｰﾘ猫生活も悪くなかったけど、色々不便だったしね〜。

あ、あー…僕だけハダカってのも、新鮮っつーか…（汗）

【こんばんﾉｼ】

>73　ニコル
？？？？？？
なんかよくワカンネーけど、色々悩みがあるんだな。

へ？　ふにゃふにゃ？？？？
って、俺酒のめねーから酒を飲むことはアリエネーぞ。
仮に飲んでもすぐ寝ちまうしよ。
だから飲んだ後はなんも覚えてねーんだよな。
えー、シャニみてーな話し方なんかしねーよ！（物凄くいやそうな顔をする）

だってよ、クロトの奴感覚おかしーんだぜ？
俺が格好いいとかならそりゃ当然だからよくわかるけどよ、
アイツは可愛いとか綺麗とか言うんだぜ？
スッゲー変だろ？　世間一般の感覚とはかなりずれてるぜ。
だからゲテモノ趣味なんだよ。
うんうん。その点オメーはよくわかってんな。
格好いいがあってんだよ。（機嫌よく頷く）

クロトの奴は鶏がらだから比べる方が間違ってんだよ。
つーか、種で見た目と体重があってないといわれたから
運命で軽めにしたんだろうけど、今度は軽すぎるんだよな。
軍人があんな貧相な体だとGに耐えれねぇぞ。

>74　クロト
昨日？？？？　
オメーは見かけたかもしれねーけど、俺は会ってねーぞ。
は？　一緒の布団？？？　ミルク？？？？
……。
……。
寝ぼけて夢と現実がごっちゃになってんじゃねーのか。

トカゲの丸焼きは食ってるんだろ？

猫ではなく虎や豹のような大型ネコ科ならできたと思われ
と、物騒なことを通りすがりに言ってみるテストw

>76 クロト
(微笑んでクロトの手を取ってそっと引っ繰り返し)…うん、肉球も付いていないですね！
え？そうですね、クロトだけまだ猫だったら…
(悪戯っぽくにやり、と笑って)
誰かに連れていかれ無いように、首輪代わりにリボンでも付けますか♪

(脱力したようにくたぁ、と伸びて)
あ…やっぱりハダカですよね…
猫の時に感じた肌ざわりと、実際に人の肌同士で感じる肌ざわりって違いましたか？？
(伸びたまま瞳だけクロトに向けて問い掛け)

>78
？？？？　できた？
（しばらく考え込み）
サーカスの出演、か？？？？
。o（けど、確かロシアには猫のサーカスがあるんだよな）

>77オルガ
（首をひねり）夢？ちょっとありえねー出来事だったとは思うけどさー。
いくらなんでもあんなリアルな夢、無いと思うよー。
僕とニコルが猫になったの以外、なんかいつも通りの船の生活だったし！

それはどっかの蛇だろ！生卵３個まる飲みなんてしないからな！

>79ニコル
うん、猫ひげもついてない！（ニコルのほっぺをつんつん）
ええ？リボンとかは、可愛い女の子猫につけなよね！
（むーっと）ニコルはそのままでもリボン似合うとか、言っちゃうからね！

え？え？猫ん時は自分のフカフカ毛皮越しで、
触られたり撫でられたりすると、こう、ふにゃーっと…（目を細め）
あ、わりと肉球は敏感だったかも…

>78巨猫名無し
虎…で乗っかったらさすがに重・杉じゃない？
豹か〜速いのは格好いいね！
つーか、できんの？ほんと？大きかったり小さかったり、変な形とかしてない？


【ってところで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>77 オルガ
僕が食べても、ケーキにかなりお酒が入っていると感じたので…
オルガには効果抜群だったみたいですね？(くす
？シャニの喋り方、僕は好きですけど…猫みたいで。良い意味で力が抜ける感じで(にこ
あー、そんな顔したら折角の格好良い顔が台無しですよ？
(苦笑して、オルガの眉間に寄せられた皺を指の腹で撫で伸ばし)

あぁ、綺麗って言うのはわかりますよ？
スポーツ選手とか、無駄の無い筋肉が付いた均整のとれた体じゃないですか。
豹とかチーターみたいな、鍛えられたしなやかな綺麗さの事を言っているんですよ、きっと(にこ

…種の時、キラさんと僕はさすがに無理がありすぎだと思いました(苦笑
種も、後半に出てきたオルガ達は身長と体重のバランスが取れていますよね。
運命で…皆、体重が激減した割に身長はしっかり伸びていますし。
(珍しく憮然とした顔をして)
…ちゃんと下調べして欲しかったです。せめて平均的な体重を(遠い目

>78
？できた？？
でも、虎や豹だとさすがに皆驚いてしまうんじゃないですか？(汗
船の乗組員の方もびっくりしそうですし…
でも、黒豹とか格好良いですよね！綺麗ですし、しなやかで(にこ

>81 クロト
うん、クロトも猫耳、生えてないです！
(クロトの頭を撫でながら、耳が無いかさわさわと確かめ)
え、いや…違…。首輪とか…ちょっと嫌ですし。
野良猫だと思われて、どこかに連れていかれちゃったら困るな、って…
(困ったように眉を寄せ)

撫でられるの、なんだかいつもより気持ち良かったですよね！
それに、肉球だけ汗をかくのも新鮮でした(くす
尻尾も、四つ足で歩くときにはバランスが取れて便利でしたし…
(猫生活を微笑んで思い出していたが、ふと不安になってそっと自分のお尻を確認)

【はい、了解ですゝぽかぽかになってきてくださいね！ﾉｼﾉｼ】

【僕も一旦食事・お風呂落ちしてきますね！ﾉｼﾉｼ】

>81　クロト
？？？？？
オメーとニコルが猫？？？
やっぱ夢じゃねーか。（こつんとクロトの額を小突く）
夢の話をさも本当みて―に話すのはお子様までにしとけ（ﾆﾔﾆﾔ）

でもいざって言うときにはサバイバルできねーとな。
無人島に漂着って時にはいるだろ。
ま、俺らは食料調達できても薬がねーとダメだけどよ。

【ﾉｼﾉｼ】

>82　ニコル
そんなにきつかったら食ったらすぐ寝ちまうって。
脱いだり絡んだりする間もねーからな。
そうか？　オメーはなんでもいい方向にとってやるんだな。
（感心したように頷き）
台無しにはなんねーよ。格好いい奴は眉間にしわ入れてても格好いいんだぞ。

そりゃ体だけならまだわかるけどよ、顔までいうのは絶対おかしいぞ。
だいたいさ、あの馬鹿ナニを勘違いしてんのか俺を女みてーに扱いたがるしよ。
（ぶつぶつと小声でひとり言を呟く）


（無言で肩を叩き、ゆっくりと首をふる）
まぁ、期待する方が酷ってもんだ。な？

【俺も飯を食ってくる　ﾉｼﾉｼ】

【帰・還】
>84ニコル
（側頭部を探られ）わわ、くすぐったいって！
それじゃお前のも確・認〜（頭を覗き込み）
（大声を上げ）ああ！ニコル！猫耳生えたままだよ〜大・変！（とりあえずホラを吹いてみる）
首輪はさ、子供の頃、強化人間のラボで訓練されてた時に
付けられてたみたいだけど…あんまり覚えてないや。うん。
つーか、僕は誰かの飼い猫ってー訳じゃーないぞ！野良猫上・等！（胸を張る）
それに、僕がそう簡単に掴まる訳ないじゃん！みんなトロいのばーっか！（大いばり）

【いってらﾉｼ】

>86オルガ
（小突かれ前後にぐらぐら）ガキ言うなよ！
ホントっぽいからホントっぽいって言ってるだけだろーが！（ぷー）
夢だったらかなり残・念！すっげー柔らかくてフワフワの子猫の腹毛、触らせてやりたかったのにさ！

あー。食料調達は重要だからね〜。
木の実とか動物とか、魚とか…
あ、約一名海に入れないのがいるからね〜（にやにや）

【お前もいってらﾉｼ】

>87　クロト
ガキって言われたくなかったら大人の男ってとこを見せりゃいいじゃねーか（ﾆﾔﾘ）
猫の腹は昨日触ったから別にいいぞ。
それにテメーが猫になったらスッゲー可愛くねー猫になるだろうしな。

食料だけじゃねーぞ。
雨風をしのいだり応急手当とかもできねーとな。
（むっとして）るっせぇ！！！　
言っとくけどな、深かったら川も入れねーんだからな！！！

>88オルガ
大人の男？そんなん、具体的に何したらいーかわかんねーよ！
ガキって言われるよーな事しないで、じっとしてたって
そっちから来てくれるワケも無いしさ、バカやって向かってくしかねーだろバカ！
ちぇー。夢ん中では猫の僕、可愛がってくれたのに。服ん中入れてくれたりさ〜。
（胸元に顔を寄せくんくん）あー、この匂いだー。（目を細める）

あと飲み水の調達もあるよねー！
それに、火をおこして、火種を絶やさないよーにするとか…
そういう根気が要りそうなのは僕らじゃ無理だね！ざらアスかニコルあたりならできそーだけど！
（にやにや）深い川とか池しか無かったら、風呂はどーすんの？

【ﾉｼﾉｼ 戻りましたゝ】

>86 オルガ
えーと…ほら、ケーキだったので効いてくるのにタイムラグがあったんじゃないでしょうか？
今度からお酒が入っていそうな物を食べる時は、
僕が先に味見してからの方が良いかもしれませんね？(こたつテーブルから顔を上げ頬杖をつく)

良い方向？？
(きょとんと目を丸くして)…？？僕、何か変でしたか？
ああ、なるほど！渋い男って奴ですね(にこ
じゃぁ、僕もオルガの真似です…
(むー、と眉間に皺を寄せ、しばらくしてから顔を緩め)
…どうでした？渋くて格好良かったですか？(照

オルガの顔が綺麗…って、僕もそう思いますよ？整った造作ですよね(にこ
あー、ほら、モデルの男の人とか、もちろん格好良いですし、端正な顔で綺麗ですし…。
あんな感じで綺麗、って事じゃないですか？
(無邪気に微笑んで)


>87 クロト
えﾞっ！？
(ぎくっ、として自分の頭をぱっ、と触り)
え、あ…どの辺ですか？うわ…気付かないで船の中歩き回ってました(苦笑

(首を傾げてラボの事を何でも無さそうに言うクロトをそっと抱き締め)
…そうですか…でも、今は誰もクロト達に首輪を付けて
…その、閉じ込めたりとか、しませんからね？…それに、
(珍しく瞳をすっと鋭く細めて剣呑な光を宿し)
させませんよ…。僕が…させません、そんな事。

>89　クロト
これをしたから大人ってわけじゃねーだろ。
普段の立ち振る舞いから滲み出るんじゃねーのか？
頼りがいがあるとか、包容力があるとかよ。
……あー、でもんなオメーはキモイ（真剣な顔で）
ま、オメーはガキくせー方が似合ってるって事だな。
オイオイオイ、オメーずいぶんと都合のいい夢見てるな。
あ？　なにがこのニオイだよ。
ったく、人のことを臭うって言うなよ。スッゲー失礼な奴だな。

全部根気が要るだろ（呆れたように）
……けど、言い換えりゃ俺ら役にたたねェってことじゃねーか？
足手まといっつーのは格好ワリィな。
風呂っつーても気温がよっぽど高いとこじゃねーと水に入ったら体力落とすだけだぞ。
タオル濡らして身体服から別にかまわねー（つんとそっぽを向く）

>90　ニコル
（記憶がない＝寝てしまったという思い込みを崩さないまま）
タイムラグってもさ、ケーキ食ってからの記憶はねーからすぐ寝てるんだけどな。
まぁ、俺の場合は眠くなるだけだから食っても別に問題はねーけどよ。
酒の匂いがしたもんは先に味見任せるな。

（眉間にしわを寄せたニコルを眺め）
……渋いっつーか、今にも泣きそうな顔にも見えたぞ。

整ってるか？　あんまそうは思えねーんだけどなぁ。
だいたい綺麗な顔ってのは女顔ってことだろ？
俺、女顔じゃねーからやっぱ綺麗とは違うぞ。
モデルって……なんだ？　プラモデル作る人か？

……
（少しボーっとしていたかと思うと、うつらうつらと舟をこぎ始め）
――んぁ？　あ、やべ、ちょっと眠ってたか？
んー、なんか、この分だと部屋に帰る途中で寝ちまいそうだな。

（ごそごそとすっかり自分の布団になっている談話室の布団へと貰った絵本を手にしてもぐりこむ）
うー、まぶたがスッゲー重い。
……はえーけど……今日はもうねるな……
（ネジが切れたかのようにこてりと布団に沈む）

【すまん。寝落ちしちまいそうだから今日はもう落ちるな　ﾉｼﾉｼ】
【じゃ、お休みだぜ！】

>90ニコル
（にやにや）ほら、髪がフワフワだから、猫耳が隠れて見えなかったんだよ〜。
あ、見えても似合いすぎて、誰も突っ込み入れらんなかったんじゃない？

…ニコル？（優しく抱きしめてくる手に不思議そうに触れ）
別に辛いとか無いよ？ほんと覚えてないしさ、
全部、レイダーに乗るためって事だし。
（静かな声に、軽く背中を叩き）へへ、なにさ劇画調な声出してさ！
後期型のガンダムに合わせて調整されてんだからさ、僕らが強いの分かってるだろ？
（恥ずかしそうに）でも、アリガト！ニコルがまた両断されそうになっても、相手を鉄球でぶっ潰してあげるかんね！

【おかえりﾉｼ】

>91>93オルガ
どんな想像しやがったんだー！（ほっぺた引っ張り）
まあ、僕らしく今できる事をがんがれって、勝手に応援されたと思っておいてやる！
くさいんじゃなくて良い匂いなの！僕には！（鼻息荒く胸にへばりつく）

僕らはぶっ壊すのが本・業だしね〜！なんか作ったり、維持すんのには向いてなーい。
巨大ワニとか巨大蛇とか、戦って食える相手が居る無人島だといーね！
ふん、ｵｻｰﾝにビームサーベル温泉でも作ってもらえば〜？

あ、なんか眠そう…つーか寝ちゃった。
（ちょっと寂しそうに）…今日は布団、潜り込ませてくんないかな？オヤスミ〜（ぽんぽんと布団を叩く）

【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>92-93 オルガ
眠くなるだけ？
(頬杖を付いていた顔を微妙な半笑いにして)
いや……判断力が鈍っているのに頭は良い分タチが悪かったような…
いつもと違ってすぐに駄々をこねだしましたし…
(オルガから目線をそらしてごにょごにょ)

な、泣きそうな顔ですか…(しょんぼりと息を吐き)
格好良い男になるのは難しいんですね…。

あ、モデルって言うのは…　
(眉を寄せ言葉を探して)
えーと…簡単に言ってしまえば、綺麗な顔と体の人が付く職業ですかね？
ほら、雑誌に綺麗な服を着て載っている人達の事ですよ(にこ

(うつらうつらと船を漕ぐオルガに苦笑して)
オルガ、そろそろ眠いんじゃないですか？無理せず休んでくださいね(にこ

【ﾉｼﾉｼ はい、おやすみなさい、オルガ(にこ】

>94 クロト
そ…そうだったんですか…(はぁ、と息を吐いて髪をさわさわ)
｡oO(…ん？でもなかなか猫耳に触らないけど…)
猫耳が似合うって言うのも…健全な15歳男子(しかも軍人)としてはどうかと…

(抱き締めた腕を緩め)
ん…、覚えてないんだ…。じゃぁこれからまたクロト達が
何かされたりしそうになったら、皆で守りますからね？(泣きそうに微笑み)
ふふ、クロトが守ってくれるなら僕も安心かな？
…りょ、両断ですか…あの時は自分が危ないかもとか…考えている余裕が無かったなぁ…(遠い目

【ただいま、クロト(にこ】
【レスが遅くなってすみませんでした…orz】

>96ニコル
ん？猫耳似合うの、やだ？
それじゃね〜。（面白そうに顔を覗き込み）
髪くるくるしてるし、ひつじ耳とか！
こう、巻いた角が付いててもいーかも？

もー、心配すんなよ〜（頭をわしゃわしゃ）
何かされるってさ、あるとしても大迷惑な上司のオシオキくらいだよ〜。
それに、そいつと僕は大人の事情で会う機会無いしさ！
まー、緊急事態にはそんなもんじゃない？
訳分かんない事しちゃったり、火事場の馬鹿力出してみちゃったりさ。
僕はね、薬切れん中カラミティ拾ってやったりしたな〜！偉いだろ〜。（ふんぞり）

【おかえりﾉｼﾉｼ】
【気にするな！僕も遅い！】

ってあんまり話せてないけど、（ふらーと後ろに倒れそうになり）わわっ。
眠くなってきちゃった…また、ね。オヤスミ〜。
（オルガの横に布団を敷いて、頭まで潜り込んだところで力尽き寝てしまう）すぴー。

【ってところでオヤスミﾉｼﾉｼ】

>97 クロト
いや…皆が僕の猫耳で癒されると言うなら別にいいんですよ(半笑い
ひつじ？あぁ、髪がふわふわしてますしね(にこ
…ん、じゃぁシャニも似合うんじゃないですか？猫耳や、ひつじ…耳…

火事場の馬鹿力…あぁ、種割r(ry…ごほごほ。
でも切羽詰まった時ってすごい力が出たりしますよね！
薬切れ…って…すごく苦しいんじゃないんですか？
そんな中オルガを…。
(妙に感心と納得をして)
大切な人の事を何とかしたかったんですね(くす
…あ！その頃もクロトはオルガが特別に好きだったんですね？
(わくわくした様子でクロトを覗き込み)

あはは、すっかり談話室の隅はオルガとクロトの寝床ですね(くす
また明日も、明後日も、いつでも沢山お喋りできますから、気にしない♪ですよ。
おやすみなさい、クロト。良い夢を…
(オルガとクロトの布団を掛け直して整えてやり)

【まだまだ僕、修業が足りないです(汗】
【おやすみなさい、クロト！ゆっくり休んで下さいね！ﾉｼﾉｼﾉｼ】

ハハ…どこからレスを返せばよいのか迷うが…
とりあえず置いて置こう
つ【練りきり（もも型）】

それと…ずっと気に成って居たのでこれだけ…
先に返させてもらうな
前スレ>830　ニコル
すまないな‥風呂から出た後眠気に負けて
寝てしまっていたんだ……
待たせて悪かったよ。本当にすまない。

>99 アスラン
(爽やかな微笑みを浮かべつつこたつからちょこ、と顔を出す)
改めてこんばんは、アスラン(にこ

？ももまんですか？？
(桃型の練りきりを見て)

>101　ニコル
改めてこんばんは、ニコル（ﾆｺ）
って…今炬燵から出てこなかったか！？（驚）

いや、ねりきり、だよ（ﾆｺ）
食べてみたら分かるさ…
あ、お茶を入れないとだな
（日本茶を入れ、ニコルに茶碗を手渡す）
日本茶ととても良くあうんだ、これが（嬉々）

>100 アスラン
？(首を傾げ)
…あぁ！(手をぱん、と叩き)
　
気にしないでください、アスラン(なでなで
深夜ですし、眠くなって当然ですよ！ね？(ぎゅーっ

>103　ニコル
いや…でも…待っていてくれたんだろう？
だから…すまなかったなと…それと、ありがとう（抱き締め）
本当に、ありがとうな、ニコル…

>102,104 アスラン
(こたつ布団をめくり)
え？ええ。こたつ通路を通ってきたんです(にこ
すごいんですよ、いろんな施設に繋がっていて！

練りきり？？
(桃の形の練りきりを不思議そうに見てぱくり)
あ、以外と柔らかい…中、しろあんですか？(にこ
(もらったお茶を行儀良く口に含み)
甘さがちょうど良いです！初めて食べました(にこ

ふふ、僕は夜は強いですから、平気でした。
それに今日、またアスランに会えましたしね(にこ
(ぎゅっと抱き締め)

>105　ニコル
炬燵の…通路、を？
熱くないのか！？（汗
あ…でも、そういえば、前にも名無し達が炬燵の
通路を使っていたような……

中が、というか…
全部が、かな…
薄い餅で包んであるものとか、様様な種類があるんだ。
見た目が可愛いだろう？（ﾆｺ）
何でも、古代オーブ伝統のお菓子らしい…

平気って…ニコルはすごいな…ってちゃんと寝てるのか？（覗き込み）
そうだな、でも、俺も…またお前に会えて、とても嬉しいよ（抱き返しﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

>106 アスラン
熱くは無いですよ？こたつエリアから離れてしまえば普通の通路です。
(不思議そうにアスランを見つめ)
僕も最近使い始めたんですが、便利です(にこ

僕、しろあんが好きなので嬉しいな(くす
オーブの？じゃぁ、お団子やお饅頭の類ですか？
(正座でお茶をすすり、満足気なため息をつき)
…本当ですね。お茶に合います。

ええ、ちゃんと眠っていますよ、もう…アスランは心配性ですね。
(困ったような笑顔を浮かべ)
すっかり僕らは深夜組ですね。あ…それに、シャニも結構遅くまで付き合ってくれるんですよ(にこ

>107 　ニコル
熱くは無いのか…すごいな…しかし炬燵に通路。
まさに…隠れ通路だな（ｸｽ）
俺も今度利用してみるよ

しろあん、苦手な人も多いらしいが、美味しいと俺も思う。
とても好きだな…
しろあんを使った菓子って普通の餡子に比べて少ないだろう？
だから余計に嬉しくなってしまうのかもな…（頷き）
最中とか、白餡に当ると嬉しくなってしまうよ（嬉々）
だろう？
その国の菓子はその国の茶に本当に良く合うと思うんだ（ﾆｺ）

そうか？ちゃんと眠っているなら…言いが…（ﾎｯ）
シャニも？そういえば…最近シャニとリアルタイムで会って居ないんだ…
会いたいな…凄く…元気にしているだろうか…

>108 アスラン
オルガが、炬燵通路の先に山茶花の林があるんだって言っていましたよ。
今は花が落ちてしまっていますが、赤い絨毯みたいでとても綺麗だそうです。

僕、薄皮饅頭のしろあんのが大好きです…。
(うっとりしたように目を細めて)
緑茶も美味しいです(にこ)…紅茶とは煎れ方が違うんですよね。

シャニはちょうど昨日来ていましたね。最近は白衣？の方のお仕事を手伝っていたそうで(にこ
あ、シャニは僕が猫になっていたのをちゃんと解ってくれたんですよ！(照

>109　ニコル
山茶花の？
なら…さぞかし綺麗なんだろうな…
今度一緒に散策してみないか？（ﾆｺ）

薄皮饅頭の白餡か…それも美味しいよな（嬉々）
そういえば、白餡のお汁粉もあるらしいぞ？
俺はまだ飲んだ事が無いんだが…
機会があれば、飲んでみたいなとは思うな…
緑茶も上手いが…
そうだな…でも紅茶と全然入れ方が違うなら…
中国茶だろうな…
様様な種類があるんだが…それぞれに入れ方も異なるし
中国の場合、茶壺を使うんだが、
一つの種類の茶葉しか一つの茶壺
には使ってはならないらしい。
面白いよな（ﾆｺ）

シャニが昨日？
？？白衣の・・・・？？
すごいな…シャニは直ぐに分かったのか…
俺なんか夢だと思ったり・・してしまっていたのに（恥）
さすが、シャニだな（尊敬）

>110 アスラン
なんでも、とても大きい山茶花だそうです。
山茶花って、垣根や植え込みになっている物しか見たことが無いので見てみたいです(くす
じゃぁ、クロトも一緒に！お弁当を持って、探険しようって言っていて…
(はしゃいで頬を高揚させて)

中国茶…って、お茶葉の形が独特な物がありますよね。
小さな小粒に纏められていたり、大きめのビー玉くらいで…
お湯に入れるとふわっと花みたいに開いたり。
(緑茶を茶わんに継ぎ足しつつ)

最近忙しかったみたいです。…少し、久しぶりに会えたので嬉しかったな(にこ)(昨日のシャニの様子を思い出し)
…というか…あんまり驚いていませんでしたよ？
僕が喋っても、『しゃべった…めずらしいね…』っていう反応でしたし。
(猫の時と同じように茶の瞳を細め)

>111　ニコル
大きい…立派そうだな…
それは是非みないとだな（ｸｽ）
なら、クロトも一緒に…お弁当か…
リクエスト、何かあるかな？
あったら、作ってみるよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｸｽ）

そうだな…形だけでなく、味も独特な物がある…
塩気が会ったり…さすが、お茶の原産国だよな（頷き）
それに、効果な物は本当に効果で……
花が開く種類も結構あるよな。
可愛いというか、綺麗というか…飲むのが勿体無くなるよ（ｸｽ）

そうか…この時期は忙しい人が多いのかもしれないな（頷き）
…驚かなかったのか？？
いや、普段から物事にあまり動じない感じもすていたが…
シャニは、本当にすごいというか…確りしているんだな（尊敬）
格好良いよ……

ん…なん、か…ねむ……ぃ…
（炬燵に潜り込み天板にゴンと頭をぶつけて眠る）

【それでは、俺もそろそろ落ちるな？】
【お付き合いありがとう、ニコル（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】
【またな！ﾉｼ】

>112 アスラン
クロトは混ぜご飯が好きみたいです(にこ
梅は苦手だそうなので…それ以外で作りましょうね！あ、あと卵焼きにエビフライも！

数十gで何千円もするものもありますよね(驚
中国茶は、お茶の色も金色だったりレモングリーン色だったりして綺麗です。
…イザークなら、お薦めの中国茶を教えてくれるかな？

アスラン、自分の頬をつねっていましたよね(くす
跡、残りませんでしたか…ってうわ！！
(ごんっ、という音に茶わんを落としそうになり)
今結構大きな音が…(汗

(談話室の隅、オルガとクロトの横にさらにもう一つ布団を敷き)
よいしょっ…と。起こさないようにしないと…
(そっと抱き上げて布団に寝かせ、自分も一緒に潜り込む)
んー…寝てる人ってあったか…い…(喜
(アスランに寄り添い、目を閉じ、穏やかな寝息を立てだす)

【僕の方こそ、いつも遅くまで付き合ってもらっちゃって…(汗】
【ﾉｼﾉｼ おやすみさい、アスラン。良い夢を…】

【僕も就寝落ちですゝ】

（こたつから頭だけ出し）うー。今日は突・然寒くなったね〜。
みんな暖かくして、風邪引かないようにすげー気をつけろ！
（そのまま>99ざらアスの【練りきり（もも型）】をもぐもぐ）

>98ニコル
（髪をふわふわ触り）ひつじみたいだから、毛刈りされないよーに気をつけてよね！
毛刈りって聞くだけで、ざらアスが悲しそうな顔をするかもしれないし…
えー？！シャニに猫耳やひつじ耳？
アイツはそーいう可愛い系じゃなくて、もっと面妖なのでいいよ…
頭から乾燥昆布とか焼き海苔とかエチゼンクラゲが生えててもオッケー。

い、いやいやいやレイダーはカラミティ運ぶの任務のうちだし！
持って帰んないとお仕置きが通常の３倍以上…だから、その…（赤くなってもごもご）
わーわー！（慌ててニコルの口を手で塞ぎ）そ、それ禁・句！
（耳元に顔を寄せ、小声で）すき、とか特別とか、言わないで…僕も、言わないから…
アイツそーいうのワカンネーから、混・乱させんのやだ…（ｼｮﾎﾞﾝ）
（一転、明るく笑って）でもさ、その、僕がひっつきたがってるぐらいは分かるみたいだし、
あんま欲張んないで、殴られながらちょっかい出すだけ出してってみる！

>114　クロト
（コタツ通路から出ようとしたところに誰かがいるのに気づき、
とりあえずその足を掴んで思いっきり下へと引っ張ってみる）

【ﾉｼﾉｼ】

>115オルガ
【ﾉｼ】
（【練りきり（もも型）】を食べながら）ん、おいしーけど甘いな〜。
お茶が要るか…（考えていた所で突然足を引っ張られ）なぁぁぁぁぁっ！？
わ、落ち、落ち…（そのまま通路に転げ落ちそうになる瞬間、自分の足を引くオルガが目に入り）
…こらーオルガー！！！てめーも落ちろー！！！！
（手を引っ張って道連れにしようとする。一応、自分が下になるような体勢で）

>116　クロト
あ、コラテメー手を引っ張るなっ！！
（道連れにされると判断した瞬間自分も飛び降り、お約束どおりクロトの上に着地する）

ったく、わざわざ俺の下敷きになるようにするなんてオメー本当にMだな。
（呆れながらそう呟いて立ち上がると、クロトの腕を引っ張って無理やり立たせ、スコップを渡す）
これ持ってちょっと俺に付き合え。
（小声で）あんま戦力になんねー気もするけど、いねーよりはマシだな。

こっちだ。迷子にならねーようについてこいよ。
（携帯ナビを開いてスタスタとコタツ通路を進む）

>117オルガ
ふぎゃっ！ぐ…（体から落ちた衝撃と落ちてきたオルガの重みに
しばらく息もつげずに地面でのたうち）
…てー…（虚勢を張り睨みつける）お前じゃあるまいし、Ｍじゃねーってば！
こ、これはねー、レイダーの動きが体に染み付いちゃってるだけ！お前とはステージと腕が違うんだからね〜！ふん！
てて！もーちょっと優しく起こせ…って、何さ、これ？（スコップを不思議そうに見て）
ディグダグ？ミスタードリラー？平安京エイリアン？

ってどこ行くんだよ！待てよもー！（スコップを担ぎ、さっさと進むオルガの後をあたふたと追いかける）

【ってところで風呂行ってくるねﾉｼﾉｼ】

>118　クロト
どう見てもオメーはMだろ。
レイダーの動き？　ってことは、オメーゲロ吐くのか（ﾆﾔﾆﾔ）
ああ？　なにわけワカンネーこと言ってんだよ。
その道具はスコップっていうんだよ。穴を掘る道具。
（自分の手にあるスコップを軽く持ち上げる）
一つおりこうさんになったな。
っと、その前にっと。
（一度談話室へと戻り、これから行く場所を記した地図をコタツの上に置いてくる）

（いくつかの角を右へ左へと曲がり、突き当りの大きな扉の前へと立つ）
（扉が開くと同時にせせらぎの音が聞こえ、玉砂利を敷き詰めた空間が現れる）
（中に入ると体育館ほどの広さがあり、岸壁を模した奥の壁沿いに清流が流れ、
暗いトンネルから流れた水は反対側のトンネルへと吸い込まれていく）
（崖のようになった壁には木が繁り、谷底にいるような錯覚を生む）

（スコップを持ったまま水辺より数メートルの距離まで歩くと手招きをしてクロトを呼ぶ）
ここ、掘るぞ。んだな、数人浸かれるくらいの広さを掘るぞ。
（そういい終えるなり背中に背負っていたリュックを放り投げ、スコップを砂利に突き立て、穴を掘り始める）
（30�pほど掘ったところで砂利の間から水か染み出しはじめ湯気が立ち上る）
このお湯ちょっと熱いから気をつけろよ。

（疲れた様子もなく畳一畳分ほどの穴を掘り終えると）
これくらいありゃゆっくり浸れるな。
（川の水をひくように溝を作り、染み出たお湯が張った穴へと水を誘導する）
（幾分か水が注ぎ込んだところで湯をかき混ぜて温度を測り、流れる水の量を調節する）
よし、早速入ろうぜ。
（無造作に服を脱ぎはじめる）

【ﾉｼﾉｼ　しっかり暖まってこいな】
【俺も飯食ってくる　ﾉｼ】

【帰還ﾉｼ】
ＭはミンストレルソングのＭだかんな！
ゲロじゃねーよビーム！例えるならなんか技だろ！舌・技とか！
バッカにすんなバカ！（スコップを振り上げて怒鳴る）これで穴掘るのくらい僕だって知ってるよ！
どこで、何で穴掘るのかなーと思っただけだー！！

（通路を進み、扉を抜け、広がる風景に口を開け周りを見回す）はー。
生きてた時は、こういう感覚分かんなかったけど、なんか…良い場所じゃない？
空気も…（大きく息を吸い）…ん？なんか変わった臭い、するかも…
ん？なに？（砂利の上に立つオルガに近寄り）
え？ここ掘ったら、何が出てくるの？（つられて穴を掘り始める）埋蔵金？ｲﾄｲｼｹﾞｻﾄＭＯＴＨＥＲ３？
（スコップで掬いあげた砂利を後ろに放り、穴を覗くと）あ、水出てきた。
透明なのは、砂利ん中だからかなぁ（不思議そうに指を突っ込もうとして）あち！熱い水だ！いやお湯だー！
（指をふーふーしながら睨む）熱いなら熱いって、先に言えよな〜！！

（湯の溜まった穴を見下ろし）はー、はー…ずいぶん、でっかい穴、掘れたじゃん…感謝しろよな！
はー…（体に力が入らないのを隠そうとして逆に不自然になりながら）
別に疲れてなんてないぞ！ちょっと、ちょっとだけ、長期戦より強襲型って、だけだかんな！（また虚勢を張る）
（水を引く様子を見て）ああ、熱いから、水入れて……露天・風呂ってワケ？！
へー、どーやって気が付いたのさ、こんなとこ…ってわわっ！
（脱ぎ出すオルガに慌て、スコップで紅潮した顔を隠し）
（ぶつぶつ）カラダ、すげー見たいのに…見ると、なんかムラムラ、しちゃうってのに…
…でも、一緒に風呂、入れんなら入りたいや……つーか入る！
（わたわたと服を脱ぎ！オルガを横目に見ながら湯に足を漬ける）

>120　クロト
（ふらふらするクロトを不思議そうに見つめ）
？　オメーなにひょろひょろ踊ってんだ？
こんな足場のワリーとこでなんか気の抜けた踊りするんだな。
クラゲの舞ってか？（ﾆﾔﾆﾔ）

あ？　ちょっと道に迷……散策してたらよ、たまたまここにたどり着いてよ。
んで、穴掘って入ってる奴がいたからそいつに教えてもらったんだよ。
なんでも実際にこんな温泉があるんだってさ。
本物にはいけねーけど、ま、気分だけでも秘湯って感じが味わえるだろ？
（鼻歌交じりに服を脱ぎ終えると、足先で湯をかき混ぜながらゆっくりと湯に体を沈める）
はぁー、労働したあとの風呂って最高だな！
（機嫌よく手足を伸ばし、大きな息をつく）
あ？　湯はまだアチーか？　なんか早速茹だってンな。
（赤くなったクロトを見て口角を吊り上げる）

>121オルガ
（ひょろい足を踏ん張らせて）
だーれが踊ってんだ！お前の目がおかしーんじゃねーの？
白衣に目玉見てもらっとけよ！一番の楽しみのご本が読めなくなるぞー！
それとも元からちょっと…（目を見返し、透明な碧にドキリとしながら
それでも悪態をつく）いや、スゲーキレーなだけでただのお飾りかよ！

う、うっさいな！アタマの赤いのがお湯に反射したんだろ！
（紅潮した頬をごまかすように、ばしゃばしゃと顔にお湯を掛ける）
…ぷは。（オルガの肩、湯の中の体をちらりと見て）
お、お前だって、色、違ってきてるじゃんか！
白くて、あんま皮膚厚くないから、じゃ…ん？
（手が勝手に筋肉の筋が浮いた腕へと伸び、軽く掴む）

>122　クロト
だってよ、オメー変な動きしてるぞ。
……。
……。
ひょっとして、疲れたのか？
（むっとし）俺の目ン玉がお飾りなら、テメーの手足はでくの坊じゃねーか。

湯にはオメーの髪の毛は映ってねーぞ？
あ、タオルはあのリュックの中にあるからな。
のぼせる前に湯から出ろよ。
色？　そりゃ身体暖まれば多少は肌色変わってくるだろ。
白いってな。そりゃ、生まれつきだし、あんま日にあたらねーからな。
つーか、あたりたくねぇよ。
日が強すぎると肌が焼けてヒリヒリしちまうしさ。
（うっすらと血管が透けて見える白い腕を伸ばす）
ん？　なんだ？
（つかまれた腕とクロトの顔を交互に見る）

>123オルガ
うん…熱くなったら、ちゃんと、出る…茹でトマトになんのは、やだー…
（オルガの言葉に、ややぼんやりと返しながら、掴んだ腕をじっと見つめる）
…へへ、日焼けするよーな所に行くハメになったら、念入りに
日焼け止め塗ってあげっからね…隅々、まで…
（湯で湿った滑らかな皮膚、その下の筋肉の感触が離れがたく
もっと全身で触れたいとの欲望が高まっていく）
なんだ、って言われても……
…！（覗き込んでくるオルガの顔を見返すと、そのまま箍が外れたように
掴んだ腕を引き、自分の細い腕の中に抱きしめる）オルガ…！！
（顔を、全身を摺り寄せて）さわ、りたいって、そんだけ、だぞバカ…！！

…（突然、腕の力を緩め、後にふら〜と倒れこみ、砂利に頭を掛ける）
つ、疲れてなんて、ないぞっ…！ちょっと、眠くなった、だけだ…
（最後の力で風呂から上がり、体を拭いて自分の服を着込む）
おや、すみ…（木の隙間に潜り込んで寝息を立て始める）

【なんかしたいけどネムネムでダメダメ〜オヤスミﾉｼﾉｼ】

>124　クロト
茹でトマト？　トマトは湯剥きしたら皮が綺麗にむけるぞ。（にこ）
日焼けするよーなとこ……行きたくねーぞ。
日焼け止めって小まめに塗りなおさねーと効果なくなるしよ。
……オメーに任せんのはかなり不安だな。
大雑把に塗って塗り残しがありそうだしよ。
クロト？　って、オイ、風呂の中で暴れんなっ！！
（クロトの腕の中に抱えられ、不安定な体勢を支えるように手を突く）
触りたいってな……触るっつー感じじゃねーだろ、これ。
（困ったような顔をし、いつもと違う様子のクロトに好きなようにさせる）

オイオイ、やっぱのぼせてんじゃねーか。
（ふらふらと風呂から出て行くクロトをずっと眺め、
寝息を立て始めたのを確認してから浮かしていた腰を落ち着かせる）
ここ、暖房効いてんから、風邪はひかねーだろうけどな。
（しばしの間湯につかってから上がると、欠伸をこぼしながら服を着る）
んー、じゃ、部屋に戻るか――って、忘れ物。
（リュックを拾い上げると寝ていたクロトを肩に担ぎ上げる）
スコップは、ここにおいときゃいいか。
（そのままコタツ通路へと向かい、この場を後にする）

【ﾉｼﾉｼ】
【おう。お休みだﾉｼﾉｼ　寝たいときにはしっかり寝とけよ！】

こんばんはだ!?
…って、誰もいないのか?
(談話室覗き込み、コタツのスイッチを入れる)


【クロトに会いそこねたァッ!!!!】

>126　イザーク
（クロトを配達し終え、ひょっこり談話室に顔を出す）
あ？　よう、イザークじゃねーか。ﾉｼﾉｼ
久しぶりだな！

>127 オルガ
ん!? ああ、オルガこんばんはだッ!!
久しぶりだったか？

今日は寒かったなぁ〜って…
なんかホカホカしてないか? (首傾げ)

【会えて良かったッ!! ﾉｼﾉｼ 】

って、久しぶりっつーか、猫と遊んだぶりか。
（ゴソゴソとコタツに入る）
んー、さっき風呂入ってきた。その前に運動したしな！

そうそう、オメーにお土産だぞ。
っ【ttp://www.kings.ne.jp/gosin/gss/sairi2.html】
春先は変態が多いからな。
痴漢とか変質者が出てきたらこれで撃退すればいいぞ。

【もうすぐ寝ちまうんだけどな。落ちずに顔出してよかったぜ　ﾉｼ】

そうだッ!!　猫はッ!? (ｷｮﾛｷｮﾛ)
いなくなったみたいだな…

なる程、よく温まって来たみたいだな?

クマ用?!……??????
クマの変質者や痴漢ッ!?
使う機会があるとも思わんが
心遣いに感謝するぞ

【ん、承知しているぞ。】

こんばんは！ニコル・アマルフィ、ただ今帰投しましたゝ

(こたつで談笑するオルガとイザークに手を振り)
こんばんは(にこ
今日は寒かったですね。二人とも、風邪とか引かないように注意です。

【オルガにイザーク、今晩は ﾉｼﾉｼ】

>130　イザーク
猫はどっかいっちまったみてーだな（しょんぼりした様子を見せ）
けど、きっともといたとこに帰ったんじゃねーか？
ほら、よくあるプチ家出な！！
飼い主は喜んでるだろうから、しょうがねーだろ。
（自分に言い聞かせるように）

おう！　スッゲー暖まってきたぞ！

熊用だけどさ、人間相手にも使えるぞ。
多少の催涙スプレーじゃきかねー場合もあるからな。
ナチュラル相手ならすぐのせれるからいらねーだろーけど、
コーディの中にはそーゆーのに耐性がある奴がいるかもしれねーしさ。
最初っから容赦しねー方が世のため人のためだろ。
性犯罪者は再犯率が高いって言うしな！

【すまねーな。】

>131　ニコル
よう　ﾉｼﾉｼ
んー久しぶりに冷え込んだけど、そこらへんは大丈夫だぞ。
オメーこそかぜひか寝ーようにしとけよな！



って、せっかく会えたけど、俺そろそろ寝るな。
じゃ、ふたりともお休みだ　ﾉｼﾉｼ

【つーわけで、落ちるな！　ﾉｼﾉｼ】
【お休みだぜ！】

>133 オルガ
ふふ、オルガはしっかりしていますからね。
(微笑みながらオルガの向かい側に潜り込み)
余計な心配でした(くす

(談話室から出るオルガにこたつに顎を乗せた状態で手を振り)
ええ、おやすみなさい、オルガ(にこ
暖かくして休んでくださいね。

【おやすみなさい、オルガ！良い夢を…ﾉｼﾉｼ】

>131 ニコル
こんばんは、おかえりだなッ!!
いつも遅く迄御苦労な事だ (頭撫で)

【ﾉｼﾉｼ】

>132 オルガ
そうだな…
あれだけ懐いていたら飼い主もきっと
可愛がっていただろうからな
また遊びに来てくれると良いなッ!?
(ぽつりと呟き…)

そうなのか?……
俺よりニコルとかクロトの方が痴漢とか
会いそうな気がするんだが?

暖かくして寝るんだぞ!?

【おやすみ ﾉｼﾉｼ】

>135 イザーク
ふふ、ただいまです、イザーク。
(撫でられ、嬉しそうに微笑み)

…と、せっかくイザークが居るんですし、お茶にしましょうか？
(こたつから立ち上がってキッチンへ)
あ…それともホットミルクにします？

じゃあ、お茶を頼む

【少々…15分程落ちる】

>137 イザーク
はーい、お茶ですね！了解しました！
(キッチンに入り、お茶葉の缶がしまってある棚を開け)
んー…今日は何にしようかな？…アールグレイのミルクティーがいいかな…

(沸騰させたお湯に茶葉を入れ、そこに牛乳を入れて一緒に煮る)
一緒に牛乳も煮ると、濃いめのミルクティーになるって聞いたけど…。
(二人分のカップに注ぎわけてソーサーに乗せ、こたつに持っていく)
はい、お待たせしました！

【はい、了解ですゝいってらっしゃい、イザーク！ﾉｼ】

>138 ニコル
コタツ、なかなか暖まらんものだな…

ん、良い香りがしてきたな
(目の前に置かれたカップを手に取り)
ぅん? 今日はアールグレイか
それでは頂こう(微笑)

【ただいまだ!!】

つ【書き込み秒数が偶数だったら猫耳＋尻尾が生える　チョコチップクッキー】

>140
お茶菓子か…
【書き込み秒数が偶数だったら猫耳＋尻尾が生える　チョコチップクッキー】⊂
………頂こう。　　(ぱく…)

>139 イザーク
【わぁい！139番をイザークが踏んでくれると嬉しいですね！】
はい、アールグレイです。ミルクティーにしたんですが、
(手元のカップから立ち上る香りに目を細め)
ミルクごと煮ると、こっくりとした濃いめのミルクティーになるそうなので、試してみたんです(にこ

【おかえりなさい、イザーク(にこ】

>140
【書き込み秒数が偶数だったら猫耳＋尻尾が生える　チョコチップクッキー】⊂
美味しそう…(目きらきら)頂いて良いんですか？ありがとうございます(にこ

いただきます。
(一つ口に入れ)
クッキーと紅茶、合いますよね…。

ぅん?! 何やら服の中がごそごそするんだが
(しきりに後ろ特にズボンの中を気にする)

>142 ニコル
【そういわれればそうだなッ!?驚きだなッ!?】
好みでスパイスを入れるとチャイになるなッ!?
…って、違ったか?

濃いめのミルクティーに
チョコチップクッキーは美味しいな!?

んー…やっぱりなんか擽ったいな…??
(後ろを振返り)

>143 イザーク
(目を伏せて紅茶を飲みつつ)
チャイって…お湯ではなく、直接ミルクで煮出すんでしたっけ？
シナモンパウダーを入れたりするん…
(『…ですよね？』と続けようとして目線をイザークに向けたところで凍り付き)
　
…って…えぇ？猫耳！？い、イザーク…頭のそれ…
(自分がこの前猫化したのを思い出し滝汗)
…失礼します。
(そっと手を伸ばしイザークの頭の猫耳を撫でてみる)

【大当たりですねｗ】

>144 ニコル
そうだ。
というか少量の湯で煮出してから
ミルクを入れて沸騰直前まで…
何だァ!? どうした?
(ニコルの表情を見て首を傾げ)

は!?……何をそんなに慌てているッ!?
(不思議そうに伸ばされた手を見る)
なんだッ!?　…擽ったいぞ?
(ぴくぴくと耳を動かしニコルの指を避ける)


ん、落ち着いたら眠くなって来たな…
部屋に帰って風呂に入って寝る
では、おやすみ、御馳走様だ

(眠たそうにふらふらと談話室を出て行く)

【当る訳がないッ!! と妙な自信を持っていたのにィッ!!!!!!!!】
【というところで眠いので寝る!!あまり付き合えなくて済まないな。】
【またな、おやすみ】

>145 イザーク
いえ…あの…どうした？って…その頭…
(困ったように首を傾げ、猫耳を触っていた手を引っ込める)
う、動いていますね…。本物の猫耳？確かに最近、猫になる人を良く見ますけど…
｡oO(イザークは身長オーバーで完全に猫にはならないのかな？)

お風呂ですか…寝る前にしっかり暖まって下さいね。僕も…(あくびを噛み殺して)そろそろ戻ります。
(カップを片付けながらイザークの背中にぼそっと) …シャンプーをする時、鏡をよーく見て下さいよ？


【イニャークの名に恥じませんね(にこ】
【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、イザーク！良い夢を…】

【では、僕も就寝落ちですゝ】

甘いものの匂いがする……

>140　名無し
つ【書き込み秒数が偶数だったら猫耳＋尻尾が生える　チョコチップクッキー】

頂くな？

何か生えた！？（汗）
…尻尾に耳か…なんか…格好良いな（ｸｽ）

>18　イザーク
うん？俺の願い事…か？？
うーん…ずっとこのまま皆と居たい…かな…
ってスレを立てたのはお前なんだから…
お前の願い事だろう？（ｸｽ）
きっと、イザークなら叶うよ（ﾆｺ）

>アスラン
ん…なんだか、喉…かわいた…
(目をこすりつつキッチンに歩いてくる)
ん…？あれ、アスラン？

【本寝落ちする前にチェックしてよかったです(ﾆｺ】

猫化レスをしないと・・・返せるのがこれくらいだった…


それでは…土産においておこう
つ【和光ケーキショップ　モッツァレラ】

ってニコル！！ﾉｼﾉｼ

こんばんは…って起こしてしまったか？
【いや、まさか会えるとは…嬉しいよ（ﾆｺ）】

>151 アスラン
こんばんは、アスラン。いえ…眠るつもりで自室へ戻ったんですが…
(あふ、とあくびを噛み殺し)
持ち帰ってきた雑務をしていたんですよ。
それで…何か飲み物を取りにきたら、やっぱりアスランに会えましたね(にこ

……。アスラン、その耳…そういえばイザークも生えていましたけど(首を傾げ

【寝落ちといいつつ作業をしていたので(にこ)深夜はやっぱりアスランに会えるんですね！】

>152　ニコル
持ち帰った雑務を…そうか…大変だったな
お疲れさま（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
なら…ホットミルクでも飲むか？
俺は…もう皆寝ていると思ったから…
あえて吃驚したよ（笑

…さっき貰ったチョコクッキーを食べたら
何か生えてきたんだ（耳触り）
ちゃんと感覚もあるし…
（尾を動かし、壁にシタタカにぶつけて顔をしかめる）
尾も動くんだが…今一つ感覚がつかめないな
（顔しかめ）

【そうだったのか…もう会えないと思っていたから…
　余計に会えて嬉しいよ（ｸｽ）】

>153 アスラン
(撫でてもらい、嬉しそうににこっとする)
あ、じゃぁ僕がホットミルク、いれますね(にこ
前にオルガが作ってくれたんですが、美味しかったので…ブランデーを入れますよ？
(ぱたぱたとキッチンへ向かい、ミルクをあたため始め)

あれ？チョコクッキー、僕も食べましたけど…
(眉を寄せて訝しげな顔をして)
あぁ…、この前のヤクルトは身長が低い人にしか効かなかったので…
今回は背の高い人に効果を発揮するお菓子なんですね？イザークにも効いたみたいですし(にこ
(納得してうんうん、と頷き)

【深夜は…えーと、僕のおいえげいですから(にこ】

>154　ニコル
ニコルがいれてくれるのか？
ありがｔ……ブランデー…は、その、入れないでくれると助かる（汗）

背がというか…年齢じゃないか？多分…
イザークか…白い耳と尻尾が似合いそうだよな（ｸｽ）
見てみたかったな、それは…
…でも、イザークが前みたいに猫化とかしてしまったら…
少しこまるな…
俺の場合、直ぐに引っかかれそうだ（ｹﾞﾝﾅﾘ）

【お家芸…確かにな（笑）】

>155 アスラン
(丁度ブランデーを入れようと傾けたビンを慌てて戻し)
危なかった…。はい、じゃぁアスランの分はブランデー無しにしますね！
(自分の分にはブランデーを入れ、こたつに持っていく)
…はい、お待たせしました。えっと…こっちがアスランのです。
(ブランデーの匂いがしない方を渡し)

(こたつに入り、ホットミルクをちびちび飲み)
ええ…確かに可愛かったです。イザークは不思議そうにしていましたが(くす
…え？イザークも、猫化した事があるんですか？
…可愛いんでしょうね…。ちょっとツーンとしていそうですけど(微笑

【深夜と言ったらアスランもおいえげいですよ？(にこ】

>156　ニコル
助かったよ（笑）
ありがとう、ニコル
（ホットミルクを受け取り）
あ…俺、ホットミルクには何時も蜂蜜を入れるんだが…
ニコルはどうする？
（いくつか蜂蜜のビンを抱えて炬燵に入り）
それと、ミントとかも、浮かべるか？
（三枚程ミントの葉を炬燵の上に乗っける）

イザークは…天然だからな（笑）
そこがまた、可愛いなと思うよ。
あ、いや…すまない…猫化したのは、お前とクロトだよ。
お前がみどり色で、クロトはオレンジだっただろう？
イザークは白銀かな…綺麗だろうな…
ツーンって…確かにな（笑）

【そうだな、俺も、深夜はお家芸というか、出没率が高いよな（笑）】

>157 アスラン
はちみつ？
(こたつの上に並べられたビンを取り、光に透かしてみたりする)
…綺麗な色…。僕のにはブランデーが入っているんですが、
はちみつも入れたらもっと美味しくなりますか？
(首を傾げてアスランに目線で問い掛け)

ふふ、可愛いからっていじめたりしちゃダメですよ？…泣かしたりとか(くす
(手を伸ばしてアスランの猫耳を優しく撫で)
え？あ、あぁ…僕達みたいに、って事でしたか(恥
…そうですね…白銀に蒼の瞳の綺麗な猫なんでしょうね、きっと(にこ
あー…でも…
(微笑んだまま、片眉だけ跳ね上げ)
猫に…『腰抜けぇぇッ！』って言われたらショックですが(くす

【…だから、僕も深夜が好きですよ(にこ)…アスラン、いつもですが…レス打つの早いですね！(感心】

>258 　ニコル
ブランデーを俺はホットミルクに入れた事が無いから…
どうかな？
でも…美味しいと思うぞ？
ブランデーケーキがある位だし、甘いのと相性が悪いっていう事は
無いと思うんだが…
菩提樹と薔薇と銀杏と蕎麦とアカシヤの蜂蜜の内どれが良い？（ﾆｺ）
俺の最近のお勧めは菩提樹の蜂蜜かな…（嬉々）

べ、別に苛めたりとか…そんな、積りは…
ッ…（耳を撫でられてピクリと耳を動かし、尾を膨らませる）
う”ぅ…なんか、くすぐったいものがあるな（苦笑）
あ、いや、俺の言い方が誤解を生みやすい言い方だったんだ。
すまなかったな…（汗）
綺麗だろうな…それに、イザークは毛並みが絶対良いと思うな(ｸｽ）
だってあんなに真っ直ぐな髪だろう？
ニコルとクロトの猫も、すごく綺麗で、可愛かったけれどな。
あー…しまった…写真、取っておくべきだったな…

プッ…クッ…確かにな！！猫に言われたら、立つ瀬が無いよ（笑）
立ち直れないな…（ｸｽ）

【俺も、お前に会えるから、深夜は好きだな（ｸｽ）…早いかな？でも誤字とかが多くてな（恥）】

>159 アスラン
んと…ブランデーをホットミルクに入れると、香りが良くなりますよ。ほら。
(自分の飲んでいたカップをアスランに渡し)
牛乳って、温めるとちょっと匂いが気になるんですが、それなら…あまり、気にならないです(ﾆｺ

ブランデーケーキですか…オルガには効果抜群だったみたいですけど…(ﾎﾞｿ
え、えと…蜂蜜にもいろんな種類があるんですね？菩提樹…？
(示された蜂蜜の瓶を傾け、カップに少し入れ)
…のまのまいぇぃ♪のまのまいぇぃ♪(喜

…あ、尻尾が膨らみました！可愛い…(目きらきら
あの、アスラン、尻尾を触ってみても良いですか？
(頬を高揚させて座りながらそわそわして)

イザークは猫になったら、高い場所に優雅に座って僕らを見下ろしていそうな感じです(にこ
…ふふ、きっと鰹節ご飯なんか、絶対食べてくれませんよ？

【なんだか密会みたいですね(くすくす】
【？誤字…目立たないですよ？僕もアスランの早さをめざします！】

>160 ニコル
香…か…
（ミルクの香に目を細め）
本当だ…気にならないし、良い香だな（ｸｽ）

？？効果抜群って何かあったのか・・・？？
あぁ、色々な種類があって、触感や味も大分異なるな…
アカシヤは癖が強いから、万人向けではないな…
その点菩提樹はしゃりしゃりした触感が面白いし、癖も少ないから…
菩提樹、の歌か？（ｸｽ）
やっぱり、ニコルの声って綺麗だよな…ずっと聞いていたくなる
（耳をヒクヒク動かして）

…か、わ！？
…ニコル…それは、イザーク達に言ってやってくれ（汗）
尻尾を？別に…構わないが…
（すいと尾を動かし、ニコルの方へ持っていこうとして、
　なれない感覚に、自分のミルクを零し）
ッ！？す、すまない…先にミルクを拭かないとだな！！
（慌てて布巾を取り戻り、ミルクを拭う）

あぁ…まさにそんな感じだよな(笑）
それから、呼んでもツンと知らない顔をしたりして…
オルガなら母猫みたいに面倒見がよくて
…シャニは何時も寝てばかりいそうな気がするよ（ｸｽｸｽ）
イザークは…甘くしたミルクなら飲んでくれそうじゃないか？（ﾆｺ）

【確かに（ｸｽ）そう考えると、少しドキドキするな（ﾆｺ）】
【いや…そんな…自分のペースで良くないか？】
【それに俺は、お前の場面が思い浮かびやすいレスが凄く好きだよ】

>161 アスラン
ふふ、でしょう？ほんのりブランデーの匂いがして…飲みやすくなりますよ。
蜂蜜って…こんなに種類が多いものなんですね！
じゃぁ、頂きます(にこ
(菩提樹の蜂蜜を入れたホットミルクを一口飲み)
あ…交ざってなかったかな？蜂蜜が固まってて…
(舌触りに目を丸くして)
あ、本当ですね、普通の蜂蜜と触感がちょっと違います。

あ、大丈夫ですか？
(天板に広がったミルクを一緒になって拭き取り)
アスラン、おっちょこちょいですね(くす
えと…じゃぁ、失礼しますね？
(自分の前に来た尻尾にどきどきと手を伸ばし、毛並みに合わせるように撫で)…うわぁ…さらさらつやつやしていて気持ち良い…。アスラン、毛並みが良いですねっ(にこ

オルガは緑掛かった金色、シャニは…メロンアイス色の猫ですね(くす
ふふ、シャニ、猫になってもずーっと寝ていそう…あ、でもヘッドホンが使え無いから残念がるかな？
イザーク猫はご飯の時も…ツンデレっぽいかもしれません。
『勘違いするなよ貴様ァッ！腹が減っては任務に支障が出るから、仕方なく食べてやるんだからなッ！？』…って(ぷっ、と吹き出し)

【…やっぱりアスランの早さには道程が遠いです…(遠い目】
【そういってもらえれば、頑張っていた甲斐があります(感涙】

>162 ニコル
そうだな…確かに飲みやすそうなんだが…
アルコールだけは本当に駄目なんだ（汗）
そうだな…植物があるだけ、蜂蜜がある、とさえ思えるよ（ｸｽ）
それに、蜂蜜によって、効能も異なるしな。
だろう？（嬉々）
トーストとかにも凄く合うんだ

あ…ニコルすまない…ありがとうな（ﾆｺ）
…あ〜…改めて言われると、なんか照れくさいな（ｸｽ）
（尻尾を撫でられ、そのなれない感覚に尾を動かすとニコルの腕に絡まる）
…毛並み…良いのかな？（悩）
なんか…癖毛じゃないか？
俺は、前のニコルが猫だった時の毛並みが凄く好きだったが…

緑かかった金…綺麗だろうな…
シャニ…メロンアイス色って確かに（ｸｽ）
それに、残念がりそうだな
……なら、折角、今猫耳があるのだから…
今の内に猫耳で使えるヘッドホンでも作ってみようかな（考）
ッ…ク…ハハ…ハハハハッ！！
絶対、絶対そう思って良そうだよ、イザークの場合（ｸｽｸｽ）
でも、何だかんだ言って、どんなご飯でもきっちり残さず食べてくれそうだよな（笑）

【いや…どうなんだろうな？っというか、自分のペースが一番だと思うぞ？】
【本当の事だよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）ニコルの努力の賜物だな。】
【俺もお前みたいなレスを書きたいと、そう思うよ…】

>163 アスラン
アスランもオルガと同じで、お酒は苦手なんですね？少し、意外です(くす
(微笑みながらミルクを飲みおわって)
蜂蜜、しっかり混ぜないと意外と残るものなんですね？……ん…
(唇に残った蜂蜜を舌で軽く舐め)
喉に良いとも聞きますし、今度からは蜂蜜も一緒に入れて飲みます(にこ

わ、アスランっ…くすぐったいです…！あは、あははは！
(軽く手に絡んだ尻尾の毛触りがくすぐったく、手を引くが余計に毛が触る)
ふふ…、癖ッ毛といっても、僕の時ほどではないですし…くふっ…あはは！
あー…く、苦し…
(くすぐったさに体を竦ませながら尻尾を優しく腕から外し、自由にさせてあげて)

シャニ猫には、ヘッドホンの他に猫用アイマスクも作ってあげてくださいね。
(こんなの、と言いながら手のひらで自分の目を軽く隠してみせ)
――ですよね！？ぜったいそう言いますよね！
食べおわった後も、ぶつぶつ言いそうですが…
でも最後に小さく、『ふん、でももう一度くらいなら食べてやらんことも無いッ！！』
って言ってくれますよ、きっと(にこ

【ありがとうございます、アスラン(にこ)】
【このスレで話に出てきた食物や飲み物は実際試したりして…次のレスの参考にしてみたりしてます(照】

>164　ニコル
う…いや、飲めないわけじゃない…
ただ、酔いやすいというだけで……（汗）
あぁ…蜂蜜は…（ｸｽ）
だけど、底に残ったのを食べるのがまた美味しくないか？（ﾆｺ）
そうだな…そこにミントを浮かべると…眠りやすくなるよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

あ…すまない…まだ、尾の動かし方が良くわからなくて…（汗）
猫ってすごいな…これを自由に動かして…
ってニコル？！大丈夫か！？（覗き込む）

アイマスク…猫用のをか…（ｸｽ）
それは…アイマスクをして、ヘッドホンをつけてる猫って…
……（想像中）……っク…それは…是非、つくらないと…
（口に手をやり笑いに振るえる）

言うな、イザークなら、絶対いいそうだ（笑）
それで、次に作って・・・その後は…
『フンッ、前よりは少しは食える味になったな』
とか、毎回料理の品評をしたりしそうじゃないか？（ｸｽ）

【あぁ…それは、俺も試すな（笑）】
【というか、美味しそうだから、試さずには居られないというか…】
【でも、ちょっと変わった物になると、試すのが難しくて断念してしまうけどな（笑）】

>165 アスラン
アースラン？無理は禁物ですから、ね？
(くすくす笑いながら手を伸ばして猫耳を潰さないようにそっと頭を撫で)
本当だ…底にまだ残ってますね。スプーンを…
(たたっと小走りにキッチンへ行き、小ぶりのスプーンを手に戻ってくる)

(浮いた涙を指ですくいながら)
はい、…大丈夫です。尻尾の毛触りがさらさらでくすぐったくて…(照
あ、猫耳が寝てますよ？ふふ、大丈夫ですから…心配しないでくださいね？
(心配げなアスランと、ぺたりと元気無く寝ている猫耳に笑顔を浮かべる)

シャニ…きっと、ふわふわの毛が長い猫でしょうし、アイマスクを外す時、
毛が絡まったりしないような作りにしてあげて下さい。
…って…自分で付けたり外したりするのかな？(汗
いや…でもシャニなら…
(腕を組み、困ったような顔で首を傾げ)

イザーク猫…お風呂も平気…なふりをしそうですね。猫って普通はお風呂、嫌いなんですが(くす
あぁ…でもさすがにお湯に付ければ弱々しく可愛くなるかも…(にや

【ブランデー入りホットミルク、今では僕毎日飲んでいます(にこ】
【そうそう、難しいものは…実行が困難ですよね。バレンタインの際は大変でした(遠い目】

>166　ニコル
無理って…別に無理なんかしていない（ﾑｽ）
（頭を撫でられその心地好さに目を細め）

お帰り、寒かっただろ？
（戻ってきたニコルを炬燵布団を持ち上げ迎え入れ）
この時期は少しでも炬燵から出たく無くなるな（笑）

でも……本当に大丈夫なら…良いが…って耳が！？
（慌てて耳を触り）
……すごいな…本当に、耳って感情によって動くのか…
気付かなかったよ（驚）

…たしかに、自分でつけたり外したり……難しそうだな…
シャニの場合……ウザイって面倒臭がったりもしそうな気が…
いや、だが……
アイマスク、どんなのが良いか、良く考えるのが必要だな（悩）

あぁ…別に、風呂なんか怖くないッ！とか
…その癖、凄く、入る時にはビクビクしていそうだなとか…（ｸｽｸｽ）
シャニの場合は、何時の間にか風呂の時間になったら消えて良そうだな…
クロトはオルガが咥えて、入れてくれそうだ（笑）
お前は？お前はどんな感じかな…風呂の場合…
なんか…素直に自分からオルガとお前は入ってくれそうな気がするよ（ｸｽｸｽ）

【毎日…それはすごいな（笑）
やっぱり寝つきが良くなるもの…かは、この時間に起きているんだから
何ともいえないな（ｸｽ）
バレンタイン、本当に作ったのか…お前、すごいな（尊敬）】

ニコル…すまない…眠気がえげかいになったので
落ちるな？
お休み、またな！ﾉｼ
【遅くまで付き合いありがとう（抱き締め）】
【またなﾉｼ】

>167 アスラン
(こたつ布団を持ち上げて待っていてくれたアスランに嬉しくなりつつ)
こたつから出てしまうと一気に寒くなります(震
あぁ…アスラン、こたつ大好きですもんね！いちゃいちゃしてますし(にこ

尻尾も動きますよ(くす
と言っても犬みたいには動きませんが…。
むっとしたり、困ったりすると揺れるみたいですよ？(今度はぴっ、と立ってこちらの声を聞いている猫耳に、息だけで笑い)

猫になったら『うざーい…』頻度が増すかも知れませんね？(苦笑
僕は…まだ、見たことが無いんですが、シャニは両目で瞳の色が違うそうですね。
オッドアイの猫になるんでしょうね…綺麗なんだろうな。
(こたつテーブルに軽く肘を付き、手を組み合わせ顎をその上に乗せて思いを馳せる)

『風呂など恐く無いッッ！！こ、恐く…無いぞ、腰抜けぇぇ…(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ』
って言いそうです(くす
強がっていても、尻尾とかすごく毛羽立ちそうですけどね。
僕だったら…できるだけおとなしくお風呂に入っていそうですが、
事あるごとに、『あの…もう、上がっても良いですか？』ってそわそわしていると思います(苦笑

【…実際に作ってみたら、作っている時の感じが良くわかるかな、と軽い気持ちだったんですが…(汗】
【って…うわ！アスラン、時間は大丈夫ですか？！つい突き合わせちゃって…】

>168 アスラン
【アスラン…すみません、こんな時間まで突き合わせてorz】
【ﾉｼﾉｼ はい、寝てください！すやすやと！(慌)
こんなに長く付き合ってもらって、僕、すごく嬉しかったです！】

【僕も落ちですゝ】

っ【バースデーケーキ】
(･∀･)ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

オラオラオラオラオラ！！！！
今日はニコルの誕生日だな。
つーわけで、これプレゼントだぞ。

っ【ttp://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31608725】

>171
オメースッゲー用意がいいな！
だったら今日の紅茶はこれだな。
っ【ルピシア　BIRTHDAY】


しっかし、なんか小腹が好いたな。
あ、いいもん見っけ！
（>140のクッキーをぱくりと食べる）

ニコル、お誕生日おめでとー！って、今いないっけ！
プレゼント、ﾄﾞｿﾞｰ！
つ【http://www.konami.co.jp/press/1999/r.11.12.07key.html】一緒に遊んでよね！
…つーか僕、音ゲーそんな得意じゃないから、やってんの見たいな〜。

>171西洋骨董洋菓子名無し
【バースデーケーキ】おお、すげー目出度そー！
つ【ローソク】も用意しとこっか！

>オルガ
【ﾉｼ】
あ、なに一人で食ってんのさ！僕にも食わせてよね！
（>140のクッキーを取って口に放り込む）

>173　クロト
かってに食えばいいだろ。




で、クロト。それ、新しい遊びか？
（クロトの頭に生えてきた耳を眺めながらクッキーをもぐもぐ食べる）

>174オルガ
（>140の【書き込み秒数が偶数だったら猫耳＋尻尾が生える　チョコチップクッキー】をもぐもぐ）
ん…サクサクー。クッキーにチョコ入れんのって、どーやんだろ。
クッキーって焼くんだろ？チョコ入れたら焼いてる時に溶けて、混ざんない？

（素朴な疑問に首を捻っていると、頭とお尻に違和感を感じ）ん、なんか、ムズムズする…
ねー、僕昨日はちゃんと風呂入ったよな！（確認するようにオルガを見る）
露天風呂で…（ぶつぶつ）外だと色白いの、まぶしーくらいで…わわわっ（汗）
（照れて頭に手をやると、そこには毛皮の感触が）…何、これ？
（とりあえず引っ張ってみる）いてて！な、なんか生えてる！生えてるよー！（パニくって尻尾ぱたぱた）

>175　クロト
ほら、オメー食べかすがこぼれてんぞ。
んー？　別に生地に混ぜてそのまま焼けばいいだけだぞ。
溶けても生地とまざらねーから冷えれば固まるしな。

なんかって、尻尾だろ。
頭に生えてんのが猫の耳だから、猫の尻尾だろうな。
（ごく冷静にパタパタと動く尻尾を掴む）

ぅわぁッ!!!…またかッ!!??
(がしゃんっ…ぱしゃっ…ぽた…がっ……)

ん、そろそろか!?
固めた苺ムースの上にチョコムースを入れて
冷やし固めて型から出したら


(談話室にピンクと茶色のムースまみれで顔を出す)
ん!?　一度作ってみたかっただけだぞ!?
別にニコルの誕生日だからとか
だからとかじゃ…あったりなかったりだなッ!!!
とりあえず作ったから食えッ

つ□【アポロ風苺チョコムース 】×大量

むぅ…身体中ムースが飛び散ったので
べたべたするから風呂に入って来るぞ!!
(手に付いたムース舐め取り)
ん、甘くて美味しいなッ!?

.o○(そういえば今日はゼリー風呂のミルクを貰ったんだ…)
(ぺたぺた自室の風呂に向かってうきうきと歩き去り)

>オルガ、クロト
クロト…撫でるにしてもこの手は
不味いか…!?
(汚れた手を見て残念そうに手を降ろし)

【ﾉｼﾉｼ　来て直ぐだが風呂に行って来るぞ!! またな 】

>177　イザーク
ﾉｼﾉｼ
（茶色とピンクのまだらになったイザークに目をすがめ）
……なんだ？　ピンクと茶色のスライムと格闘でもしてきたのか？
。o（……シャニの奴がまた変なクッキングしたんじゃねーだろうな）

お、差し入れかありがとな！
っ□
って、これ誕生祝ならニコルが食ってから貰った方がいいよな。
（イザークの前振りをスルーして冷蔵庫へと入れる）


って、今のプラントの流行は猫耳と尻尾なんだな。
（去っていくイザークを見送りながらぽつりと呟く）

【ﾉｼﾉｼ　今日は冷えるからしっかり暖まってこいよ】

>176オルガ
クッキーがサクサクなんだよ〜。どーやってこぼさないように食うのさ！
ちぇ。コタツ汚したら、ざらアスが泣くもんな〜。（こたつ天板を濡れ布巾で拭く）
へえ。混ざんないのか。じゃあ始めっから黒い、チョコクッキーは？

（頭上の猫耳を手で探り）言われてみれば耳っぽい…っつーか耳だ…
尻尾も？（振り返ってみると赤い尻尾がパタパタと揺れている）
う…な、なんか最近、人間より猫に近い生体ＣＰＵだよ…（こたつ布団に手をついてがっくし）
（はっと顔を上げ）あーそういえば。尻尾あったらこーいう事できるかな、って言ったかも！
（オルガに近づき、尻尾をシャツの裾からもぐりこませる）

>177イザーク
（耳と尻尾の毛を逆立てて飛びのき）わわ！ピンクと茶色と銀色のなんか！！
…ってイザークかよ〜。しかもお揃い？（赤い耳をぴくぴくさせる）
あ、【アポロ風苺チョコムース 】？（感心して眺め）おお、あんな色だ〜。
１個もらうね〜。（取って前に置き）イタダキマス！…と思ったけど、これニコルの誕生日用かな？
じゃさ、やっぱニコルの後で食べるね！お疲れ！
（イザークの手を見て困り顔で笑う）頭、いちごチョコの匂いになっちゃうよ…
風呂行った後に…つーか何で撫でんのさ！今日は猫なの耳と尻尾だけなのにー！
とりあえず、いってらー（手と尻尾を振る）

【耳と尻尾も良く洗うんだよ〜ﾉｼﾉｼ】

>179　クロト
そんなにでかくねークッキーだから一口で食えばいいだろ。
コタツ汚すのも泣くだろうけどよ、食べかす落としてGを発生させた方がもっと泣くんじゃねーか？
チョコクッキーはココアとか、溶かしたチョコを入れて生地と混ぜてから焼くんだよ。
溶けてもかき混ぜねーと混ざらないからな。

ま、猫でよかったんじゃねーか？
ヘビとかトカゲとか爬虫類系じゃねー分さ。
昆虫なんかさらにグロくなるよな。
あ？　なんだよ。俺の分のクッキーはやらねーぞ。
（近付いてきたクロトをじろりとにらみ、クッキーをクロトから離す）
っ！？　ひゃ、くすぐってぇ！（直接肌に触れる感覚に体を強張らせ）
ば、かっ、テメーなにやってんだよ！！！
（服の上から忍び込んできた尻尾を押さえつける）

ニコルんにこれを
っ【ラッパ水仙(八重)】
　　
三月一日の誕生花なんだよ(･∀･)　

>181
へー。誕生花ってのがあるんだな。
ニコルの奴に似合いそうな花だな！

>180オルガ
そっかー。（二、三個一緒に口に放り込みもぐもぐ）…ぐ…（ちょっと苦しくなりながらもぐもぐ）
ざらアス、こたつでＧが出たら、近寄れなくなって更に泣くかもね…
へえ。生地に混ざってんのか。チョコと普通の、模様みたいになってるのは
生地を二種類、完全に混ぜずに焼いてあんのかな。（ぼそっと）あんなの、作ってみようかな…

昆虫？はは、お前は元から触角生えてるじゃん！（前髪を引っ張る）
んーウロコとか虫っぽいのとか、グロイっつーか、ショッカーの怪人みたい！
あ、コーモリの羽が生えたら、飛翔斬出せるかもね！
（尻尾を押さえられ）ふぎゃっ！放せ〜！（先をもぞもぞ動かす）


【ってとこで僕も風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>182
！(･∀･)
こんばんは、オルオル　ﾉｼ
ケーキはもう差し入れられてたからね。
ニコルんなら花も喜んでくれるかなと。

>183　クロト
……前々から知ってたけどよ、オメーやっぱ馬鹿だよな。
（苦しそうに食べるクロトを冷ややかな目で眺める）
なんかやけにクッキーのこと聞いてくるけどよ、
想像でやるんじゃなく、ちゃんとレシピ通りに作れよ。
（つんと額をつつき、念を押す）

って！！（すかさず拳骨を落とし、目をすぅっと細める）
ふん。昆虫ってな、交尾の最中にオスを食っちまう奴がいるんだぜ？
そのほうがたくさんセーエキを搾り取れるんだってよ。
（唇を妖しく歪め、くすくすと笑いながらクロトの喉を撫でる）

（もぞもぞ動く先端にびくっと肩を竦めるが）
悪さをする尻尾は切り落としちまったほうがいいよなぁ？
（ぎゅっとさらに力を入れて握りこむ）

【ﾉｼﾉｼ　俺も一旦落ち】

>184
ﾉｼﾉｼ　って、オルオルって俺のことかよ！
そうだな、ケーキが一番乗りだったもんな。
ニコルは花とか好きなんじゃねーか？
ピアノとかの演奏会とかで貰いなれてるだろうしな！

【リロミスすまねぇな】

？(･∀･)
オルオル・・・駄目？
いつもこのスレは見ていたんだけどさ、
今日はニコルんの誕生日なので
思わず飛んできちまいましたよ。俺。
　　　
【いや、気にしないでくれ。
オルオル落ちる？】

>187
だってよ、オルオルってなんか小動物っぽくねーか？（眉間にしわを寄せる）
へー、じゃあニコルの誕生日がいい機会になったってことか。
飛んできたってMSかMAでか？

【せっかく会えたから居るぞ】

え……今日、ニコルの誕生日だっけ？
…じゃあ…えーっと…
（上着のポケットをごそごそ探り、緑色のMDを取り出す）
…これ…貸してやろうと思ったけど、あいつにやろっと…。

>140
【書き込み秒数が偶数だったら猫耳＋尻尾が生える　チョコチップクッキー】⊂
ありがと…。俺ももらう〜。
（こたつに入って1つぱくり）

>171
お…、準備いいね。
これって、ロウソクか何か立てんだっけ…？

>181
そんなのがあるんだ。
凝ってんじゃん…喜んでくれっといいね、あいつ〜。

>187
へえ…。じゃお前、さては誕生日のゲストってやつだね…？
ゲストもこれ食う？
つ【>140のクッキー】


【ﾉｼ】
【なんか…宵の口組ときれいに擦れ違っちゃった？】
【イザークもクロトも行ってら〜。】

>188
駄目かな？じゃぁオルガママンかな。
いや･･･俺は民間人だから・・・
あー・・飛ぶくらい急いで来たって事だよ。
　　　
【ん、気を使わせて申し訳ない。】

こんばんは！ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ
(さっ、と敬礼して談話室に入ってくる)
　
今日も雨ですね…
(水滴の付いた窓を眺めて軽くため息を付き)
三月に入ったのに、また寒くなっちゃいました…。
(こたつテーブルの上の>171のケーキを見て目を輝かせ)
わぁ…綺麗なケーキですね！美味しそう(にこ
今日は豪華ですね！何かあったんですか？？
(微笑み、首を傾げ)

【ﾉｼﾉｼ こんばんは！】

>189
！(･∀･)
お邪魔しているよ。
こんばんは、シャニ。
(差し出されたクッキーを受け取り)
・・・ありがとうよ。
仕事の合間にでも頂くよ。

>189　シャニ
よう　ﾉｼﾉｼ
ニコルの誕生日プレゼントか？
ま、俺らって誕生日イベントって奴にはまったく無縁だからな。
なんつーか、新鮮だよな。

【ﾉｼﾉｼ】

>190
ママンじゃんーよ！！！！！！
だいたい男にママはねーだろ、ママは！！
そっか、ミンカンジンなのか。って、ミンカンジンってどこの国のヤツなんだ？
そんな大急ぎで来なくても誕生日は……って、ずれちまったら意味ねーか。
今日っていう日のアニバーサリーだもんな。

【でも腹減ってきたからそろそろ飯食ってくるけどなw】

>191　ニコル
ﾉｼﾉｼ　主役登場だな。
名無したちがオメーの誕生日祝いにケーキや花を差し入れてくれてるぞ。
あと冷蔵庫にイザークのプレゼントが入ってんぞ。

【主役登場だな！】
【ってとこでワリーけど、エネルギー補給してくんぞ　ﾉｼ】

>191 ニコル
へぇ？ 何って……お前、今日誕生日って聞いたんだけど〜？
（首を傾げるニコルを見て更に首を傾げる）
ほら、だからやる〜。
（こたつの上に出してあったMDを渡す）

【ﾉｼﾉｼ】

>192
名無しもこんばんは、だね〜。
ん、それ結構いけるからおすすめ〜…。
（続けてクッキーを食べながら）

>193-194 オルガ
そ…プレゼント〜。
俺らって祝っても命日ぐらいだったもんね。
…命日祝うのもどうかと思うけどさ。

【行ってら〜 ﾉｼ】

>193
そうかな？
しっかり者だから俺の中ではそんなイメージなんだ。
俺？俺は･･オーブだよ(にやり
　　
そうそう、当日にお祝いしてやりたくてね。
いつもこのスレの皆には癒されてるからさ。
　　
【あぁ、俺も書き逃げのつもりだったけど
話し掛けてもらったから少しだけのつもりだったんだ】
【話してくれてありがとよ、楽しかった。
シャニもサンキュ！ではな　ﾉｼﾉｼ
】

>196
あれ？ お前、オーブの奴なんだ…。
じゃあ俺らが襲撃した時に顔ぐらいあわせて……ねえよね、多分…。

【ん、お前も遊びに来てくれてサンキュ…そんじゃね〜 ﾉｼﾉｼ】

>194 オルガ
誕生日？？
(きょとんと茶の瞳を丸くしてからしばらくして)
あ…今日、三月一日…僕の誕生日…でしたね。
(ぼんやりとケーキや花を眺めていたが)
…ありがとう…
(涙ぐんで微笑む)

【こんばんは、オルガ！ばっちり充電して下さいね！ﾉｼﾉｼ】

>195 シャニ
(首を傾げていたが>194のオルガの言葉で気付き)
…誕生日かぁ…そうでしたね。僕…ちょっと忘れちゃっていました(くす

(泣きそうに微笑み、MDを受け取り)
…え？これ…僕に？良いんですか？

【ﾉｼﾉｼ こんばんは、シャニ！ちょっとレス返ししちゃいますねゝ】

>171
このケーキ…僕へ、だったんですね…。
(熱に浮かされたような、泣きそうな笑顔でケーキを見て)
ありがとうございます、名無しさん…。すごく、すごく嬉しい…
(涙を見られないように抱き締め

>172 オルガ
ありがとうございます、オルガ…
プレゼントももちろん嬉しいんですが、
(ふ、と泣きそうな顔で)
…皆が覚えていてくれて、声をかけてくれて…嬉しいです、とっても。

(渡された包みを丁寧に開けて)
わぁ…絵本！えっと…『オオカミくんはピアニスト』。
わざわざピアノ関連の物、探してくれたんですか！？…ありがとう…。
(きゅ、と絵本を大切そうに抱き締めて)

>198 ニコル
あ…、誕生日って忘れたりするもんなんだ…。
（面白そうに小さく口元を緩める）

（ニコルの手にMDを押し付けて）
うん、いいよ…。MDならまた録音できるし、お前にやる〜。
ベント・ファブリックっつって…81歳のじーさんピアニストがいんだけど、
そいつが色んなアーティストとコラボしたアルバムだよ…。
お前もピアノ好きだし、気に入ってくれっと思ってさ。
（ぽりぽりと頬を掻く）

【ん、遠慮せずに返しちゃってよ ﾉｼ】

【帰・還！】
>181(･∀･)
(･∀･)あ、入れ違いだった？
へぇ。【ラッパ水仙(八重)】かあ。
ピアノ水仙は無いのかな〜？

>185>194オルガ
む…ぐ…うん。（苦心して口いっぱいのクッキーをもぐもぐごっくん）
う…（額をつつかれ、むーっと唇をへの字に曲げる）
ま、またうまそーなの吟味して、何度も何度も読んで作るよ！
（耳を垂らし、こたつ布団の柄を見ながら）…だから、３月１４日ごろは腹減らしとけよな！

ってー！（殴られた頭を押さえ、涙目で見上げて）
ふぇ？（蠱惑的な表情にたじたじとなりながら）
ふ…あ、くすぐった…（喉を撫でる指にぴくりと身を震わせつつ）
え…えと…される方のって、セーエキ出されんのもきもちいーってコト？
んー、イく、とこ見んのはすごくコーフンすっけど…（何か色々と勘違いをする）

でででっ！痛いってば！それに切るな！
悪さなんてしてねーだろ！最初はくすぐったいけど、次第に気持ちよく…ってやりたいのにー…（ぶつぶつ）

【いってらﾉｼ。よく噛んで食うんだぞ！】

>189シャニ
お、ワカメ発・見！
【あれ。今回も猫当たんなかったね〜】

>189ニコル
おお、主役・登場！誕生日、祝・福！拍・手！

>201 クロト
だから誰がワカメ……って、（クロトの頭に視線を移し）
お前…その耳、何？
（怪訝そうに猫耳を見つめる）

【ﾉｼ そうなんだよね…なんでかわかんねえけど。】

>173 クロト
クロト…ありがとうございます。うれしい…。
(浮いた涙に気付かれまいと、にこっと笑って…みせて)
あ！これ…一度やってみたかったんです！
(キーボードを模されたアーケードゲームに頬を赤くして)

他に、ギターやドラムの物もあるんですよね？
…僕、ゲームはあまり場数を踏んでいないので…一緒に練習してくれますか？
(クロトの手をきゅっ、と自分の手で包み)
クロトと一緒に、ゲームしてみたかったので嬉しいです(にこ

>177 イザーク
あれ…これはイザークからですか？
(テーブルに置かれているアポロ風苺チョコムースを一つ摘み)
　
□⊂
…イザーク…手作りなんて、大変だったでしょうに。火傷とかしなかったかな…。
(手作りと知れる、すこし不恰好なお菓子を愛しげに見て、口に入れる)
…ん…甘くて、美味しー…さすが、イザークです…
(美味しさのせいだけでなくまた涙ぐむ)

>202シャニ
【ﾉｼ】
お前がワカメで無くて何がワカメなんだよ。
耳？（猫耳をぴくぴくさせ、ちょっと疲れた顔で）
耳は耳だろ。…あ、猫の耳ってなんか小さい音でも良く聞こえるみたいなんだよな。
（両手で猫耳を押さえ）お前のヘッドフォンとか、あんま近づけるなよ〜！

>203ニコル
あ、喜んでくれたんならよかった〜！（尻尾を左右に振って喜ぶ）
（ちょっと照れて）え、一緒に？よーし！いくらピアノ得意でも、
ゲームだったら負けてらんないよね！（手をがっしり握り返し不敵に笑う）

>204 クロト
へえ…その耳、やっぱ音とかちゃんと聞こえるんだ。
（ニヤリとして）近づけんなって言われたら近づけたくなんだよね……
って言いたいとこだけど、今日はプレーヤー部屋に置いてきて…
…あれ？（ポケットからデジタルプレーヤーを取り出し、思い出したように）
あ、前にお前が貸せって言ってたやつだ…。
ちょうど良かったじゃん、お前がニコルにやったゲームのサントラだよ。
（プレーヤーをクロトに渡しながら）

>181
【ラッパ水仙(八重)】⊂
綺麗…
(花束を胸に抱いて目を閉じ、匂いを吸い込み)
すごく綺麗ですね。それに…僕の誕生花、調べてくれたんですか？…嬉しいです。
普通の水仙よりも、バラみたいですね。花びらが豪華で…
(甘い香を吸い込み、嬉し涙が出てきて)
あ、か、花粉が目に入っちゃいました…(ｳﾙｳﾙ

【わざわざ来て頂いて…本当にありがとうございました(ぎゅーっ】
【ﾉｼﾉｼ またいらして下さいね(にこ】

>200 シャニ
忘れていた…というか、考えてもみなかったです。…失念、しちゃってました。(困ったように眉を寄せ、口元を微笑みの形に歪め)

ピアニストの？わぁ、すごく嬉しいです！聴くのが楽しみ…
(嬉しそうに手にしたMDを胸に抱き締めて)
シャニもピアノの曲…
｡oO(あれ？でもシャニの趣味ってデスメタルとかラウドロックじゃ…？)
｡oO(もしかして…わざわざピアノの曲、探してくれたのかな？)

【返し終わりましたゝ】
【あれ…？何だか携帯の液晶が滲んで見えないや…(涙拭い】

>205シャニ
（耳を押さえて後ずさり）や、やめろってばー！
すげー大きい音聞いたら、耳キンキンして痛くなるじゃんかー！
ん？プレーヤー？（デジタルプレーヤーを受け取り眺める）
へぇ、あれの曲かぁ。これ聞いてたらちょっと上・達するかな？
お前に言うのはちょっとしゃくだけど、サンキュ！人耳の方で聞くね〜。
あ、ニコルが誘ってくれたんだけどさ、お前もあのゲームやんない？

>204 クロト
クロト、僕にもできそうな、ピアノのゲームをわざわざ探して…
(じーん…としてまた瞳に涙が溢れ)
うん、すごく嬉しい…ありがとう…
(思わず丁寧な言葉遣いを崩してしまう)

(握り返された手を嬉しく思い)
あはは…何だか嬉しくて…涙でてきちゃいました。
クロトがぼやけて…猫耳や猫尻尾の幻覚が見えるような…
(恥ずかしそうに微笑むと、目をこする)

>195　シャニ
オメーがプレゼントっつーたら台風がくるんじゃねーか？
命日は祝わねーだろ。命日は。
けどそれぐれーしかねーもんなぁ。
ま、桃園の誓い祝いにはなるかもしれねーな。
誓ってねーから無効だろうけどよ。

>196
だったらママンじゃなくリーダーだろ！！！
オーブっていったら島国だよな！
オーブはちゃんと上陸したことがあるぞ！
って、なんでそこでにやりって笑うんだよ。なんか気になるぞ。

年に一度だけの日だから当日に祝ってやりてーよな。
癒されてんのか？
そっか、それならいいんだけどよ（少し気恥ずかしそうに俯き）
俺なんか好き勝手にやってるだけだからな、へへ。

【こっちこそ居てくれてあんがとな！】
【また気がむいたら顔出してくれよ！　ﾉｼﾉｼ】

>198,199　ニコル
オイオイオイ、自分の誕生日忘れんなよ。
誕生日しらねー俺が言うセリフじゃねーけどさ。
って、オイ、祝い事なんだから泣くんじゃねーよ。
（頭をぱふぱふと軽く叩く）

楽譜とかの方がいいかと思ったんだけどよ。
そーゆーのさっぱりわかんねーから、ピアノが出てくる絵本にしちまったんだよな。
ん、……気にいりゃいいんだけどよ。（ぼそぼそと俯く）

>201　クロト
さんがつじゅーよっか？
ンなわざわざ腹減らさなくてもちゃんと毎日腹減ってるぞ。
にしてもこの耳、ちゃんと動くんだな。
（垂れた耳をつまみ、軽くもんで見る）

は？　………べ、別にそれ自体は気持ちよくはねーけど、よ。
……上手くいえねーけど、出されちまったってことには興奮しちまう、んじゃねーかなぁ
（含羞で頬を染めて視線をさまよわせながらついまじめに答えてしまう）
――っ！！　って、なにいわせるんだよこのクソガキ！！！！
（はっと我に帰り、ぐーで思いっきり殴る）

悪さしてるだろうが！！！！！
なんで尻尾を俺の服の中に入れる必要があるんだよ！！
（尻尾を服から引きずり出し、先端をコタツと天板の間に挟む）

>208ニコル
（照れたように猫耳を掻き）いっぱい考えたけど、
僕、あれぐらいしか思いつかなかったから…
はは、目が赤くて、うさぎみたいになってるぞー。
（尻尾の先で頬をつつく）
幻覚じゃないし、さわってみる？
（ニコルの手を猫耳に持っていく）

っ【キャンドル】
そうそう、せっかく名無しがケーキ用意してくれたんだからさ、ローソク好きなだけ立てて吹き消そうぜ。

っc（_）~　飲み物はルピシアのバースディな！

>210　 オルガ
ん…また、こうやって誕生日をお祝いしてもらえるなんて…
(花束やプレゼント、ケーキを熱に浮かされ涙ぐんだ目で見て)
…思ってもいなかったので。…すごく、嬉しいんです。
(息に乗せるように言葉を紡ぎ、オルガの手の感触に目を細める)

だって…絵本でも、ピアノが出てくるものなんてあまり無いでしょうし…
(照れたように俯くオルガに絵本を抱き締めたまま微笑みかけて)
…とっても、素敵なプレゼントです。

【ﾉｼﾉｼ おかえりなさい、オルガ(にこ】

>210オルガ
（耳を揉まれ）あ、耳薄いんだから、あんま触ん…
（こそばゆいような、心地いいような感触にんーと目を細める）

（耳と尻尾を立て、興奮気味に身を乗り出して聞く）そ、そーか…後始末すんのもヤじゃないし、
生で、いーかな…っていでぇぇっ！！（頭がへこむ程の拳骨を受け、こたつに突っ伏す）

てぇっ！！（尻尾を引っ張り出し、痛みと熱を持った先端をふーふー吹く）
痛いし潰れるだろーがバカ！服ん中入れたいんじゃなくて、服ん中のハダにさわりてーの！

っc（_）（紅茶を受け取り）はは、これで乾・杯ってのも、ニコルの誕生日らしいかもね！

>206 ニコル
…なに泣きそうな顔してんだよ、誕生日なんだからもっと喜べっての〜。
俺らと違って、お前には誕生日があんだからさ。
（口元を緩めたまま親指でニコルの目尻を拭う）

（きょとんとして）
…？ 今、なんか言わなかった？

【レス返し乙〜。】
【そこまで喜んでもらえたら祝い甲斐もあるってやつだよね】

>207 クロト
だって…お前が耳痛めたって俺には関係ねえし…。
そう〜。なんか、いくつかシリーズ出てたからネットで落とした…。
やっぱどんな曲か知ってるとリズムもとりやすくていいんじゃねえの？
ふふん…こっちも言うの抵抗あるけど、どういたしまして〜…だね。
え？ んー…確かキーボードとギターとドラム、合奏できるようになってんだろ？
だったら俺はギターのやつがいい〜。

>209 オルガ
お前がプレゼントやってもくるんじゃねえの？
…って思ったけど、なんかお前だとそんな珍しくもねえような気がする…。
ん、ラボに行った日も知らねえしね。
…同感〜。誓えって言われたって嫌だったと思うね。
ま…結局一緒の日に死んじゃったんだけど〜。

【おかえり〜 ﾉｼ】

こんばんは、邪魔するな？ﾉｼﾉｼ

ニコル、お誕生日おめでとう。
つ【アンティーク・オルゴール】
【http://img3.store.yahoo.co.jp/I/orugoruya_1884_0】
この一年がニコルにとって良い一年になりますように。

>211 クロト
前に、ピアノを模したゲームがあると聞いたことがあったので、
一度やってみたいな、って思っていたんです。だから…すごく嬉しいな(ﾆｺ

…んっ、くすぐったい…
(くすぐったさに目を細めると溢れそうだった涙がこぼれ、視界がクリアーになる)
あれ？ま、また尻尾…クロト、猫に好かれちゃったみたいですね。
(すでに、イザークや実際完璧に猫化したクロトを見ていたのでさして驚かず)
えっと…じゃぁ、お言葉に甘えて。
(導かれた先の猫耳を優しく撫でてみる)

>212 オルガ
あ…そうですね、せっかく名無しさんが持ってきてくれたケーキですし(にこ
(とりあえず、自分に一番近いところに蝋燭を一本立て)

あ！この紅茶、大好きなんです…嬉しいな。ありがとうございます、オルガ！
c(＿)~

（オルガからカップを受け取り、中を覗き込んで）
つc（_）~
バースディ…って名前なの？ これ。
いい匂いだから俺ももらう〜…。

>216 ざらアス
あ…、アスランも何か持ってきたんだ。
…えーっと…置き物？
今日はケーキがあるみたいだよ…。良かったじゃん、甘いの好きなんだろ〜？

【ﾉｼ やっとリアル遭遇ってやつだね？w】

>219　シャニ
シャニ！！久しぶりだな（抱き締め）
元気だったか？
置物と言えば…置物だが…オルゴールだよ。
アンティーク・オルゴール。
ネジを巻くと曲と一緒にメリーゴーランドが回るんだ（ﾆｺ）
ケーキ！（嬉々）あるのか……それは是非食べたいな…

【あぁ…本当に、やっと会えて嬉しいよ（抱き締め）】

>213　ニコル
だからンな辛気くせー顔すんなよ。
祝い事なんだから笑っとけって。
クロトも用意してくれてるからよ、ケーキに一杯ろうそく立てれるぞ（ﾆｶ）

ピアノがでてくる絵本は結構あるぞ。
ピアニストが書いたのもあるし、実話を元にしたのもあるしよ。
……実話をもとにしたのは、かなしー話だから祝いの品には不似合いだけどな。

>214　クロト
なんだ。猫みてーな反応するんだな。
（目を細めるクロトに口元を緩め、両方の耳をするように揉む）

テメーはもう黙ってろ！！！！
（ガンガンとさらに叩く）

ふん。へし折られなかっただけでもありがたく思え。
猫の尻尾はいいけど、テメーの尻尾に触られんのはお断りだ！
下心ありまくりなんだよ、テメーはっ！
（じろっと睨む）

誕生日に酔っ払いを作るわけにはいかねーだろが。

>215　シャニ
そりゃそうだろ。だって俺が一番まともだったからな！（胸を張る）
……比較対象がオメーとクロトとだから当然っていったら当然なんだけどよ。
なんもかんも覚えてねーからなぁ。
当ったり前だろw　誓うわけねーだろ。
まぁ、オメーらと一緒なのはいいけどよ、あの悪趣味の塊の盟主とも同じ日ってのがよくねーよな。

>216　アスラン･ざら
ﾉｼﾉｼ
間に合ったな！　
――ケーキ食うのにさ（ニヤニヤ）

>221　オルガ
ﾉｼﾉｼ
今、シャニに聞いたんだ（嬉々）
ケーキがあるって。
ケーキを持参しようか迷っていたんだが…
名無しがくれたケーキがあるのなら、
持ってこなくて正解だったかもしれないな（ｸｽ）

俺も間に合ったッ!!!


　　　　　　　　よな、……ケーキ？

【ただいまだッ!!】

>223　イザーク
こんばんは、イザーク（ﾆｺ）
間に合ったみたいだぞ？
良かったな（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
【お帰り、それと、こんばんは】

>222　アスラン･ざら
名無しが一番乗りで差し入れしてくれたぞ。
あと、イザークが……これ、茶色とピンクのまだらになって作ったみてーだぞ。
っ□【アポロ風苺チョコムース 】×大量
（冷蔵庫から取り出す）

>215 シャニ
はは…何だか嬉しいのと感動で、涙が出てきちゃって…
(幸せそうに微笑み、素直に涙を拭ってもらう)

いえ…わざわざ、僕の趣味のを探してくれたのかなって。
シャニ、ありがとうございます(にこ
(きゅっ、と抱き締め緩く揺らす)

【えへへ…皆に感謝でいっぱいです(にこ】

>225　オルガ
一番乗り…さすがだな…名無し…
イザークが…これを？
つ□
（一口すくって食べる）
…ん…美味しいじゃないか…（驚）
これは…美味しい…

お変わり貰っても良いかな？（至福）

>223　イザーク
間に合ってるぞ（ﾆﾔﾆﾔ）
ちゃんとピンクと茶色を落としてきたんだな。

>216 アスラン
アスラン！こんばんは。
…覚えていてくれたんですね。…すごく嬉しいです。
…え？これ…僕にですか？わざわざ…ありがとうございます。
(嬉し涙わ感じつつ、渡された少し重い包みを開けていく)
(しばらくして姿を現わした、美しいアンティーク・オルゴールに目を奪われ)…わぁ…綺麗なオルゴール…。メリーゴーラウンドを模してあるんですね。

…皆にこんなにお祝いしてもらって…すごく幸せです。
(幸せそうに甘く微笑み、涙をぽろぽろ)

【ﾉｼﾉｼ 昨夜はかなりつき合わせてしまってごめんなさい、アスラン…こんばんは！】

【一旦ご飯落ちしてきますねゝ】

>227　アスラン･ざら
大量にあるからいいんじゃねーか？
（スプーンですくってパクッと食べ、顔をほころばせ）
イチゴとチョコで一度で二度美味いって奴だな！！

>220 ざらアス
俺はいつも通り〜…。お前も元気そうじゃん。
（腕を回して肩をぽんと叩く）
オルゴールって、確か…鉄琴とかいう楽器みたいな音の出るやつだっけ？
へえ…俺、初めて見たよ。ラボには無かったからね…あっても覚えてねえけど。
だろ〜？ 結構うまそうだったから期待大だよね。

>221 オルガ
それはお前から見たら…だろ。
俺から見れば俺が一番まともだったね。（ふんと鼻を鳴らす）
つうか、覚えてても合ってるかどうか怪しい〜。
だね…。お前らならまだしも、盟主もだし…
…いっそ盟主だけ、あの世に行くまでにタイムラグがありゃよかったのに〜。
悪行重ねすぎてあの世行きの書類審査で引っ掛かる…みたいなさw

>223 イザーク
ん、セーフだよ〜。
……って、お前も猫みたいな耳生えてんの？

【おかえり〜 ﾉｼ】

>229 ニコル
こんばんは、ニコル。
それと、おめでとう（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
忘れるわけ無いだろう？
…と言いつつ、今朝渡すのを忘れていたんだけどな（恥）
俺は、その、音楽には詳しくないから
…こういう機械仕掛けの物になってしまうけど
気に入ってくれたみたいで良かったよ…

…祝わないわけが無いだろう？
お前の誕生日なんだから
って、泣くなよ…（焦りつつ涙を拭い）

【いや、こちらこそ遅くまでつき合わせてしまって悪かったな（汗）
　というか、俺は、付き合って貰って嬉しかったんだから…
　その、謝らないでくれ（汗）　こんばんは、ニコル（ﾆｺ）】
【それと、行ってらっしゃいﾉｼ】

【済まないが レス追い付かんッ!!
というか今日は何やらすでに…ﾈﾑｲ…】

>224 アスラン・ざら
ん、こんばんはだ。
ついうっか……てた様だ…
こういう時は一緒に祝いたいからな(ﾎﾞｿｯ)
【こんばんはだ】

>228 オルガ
そうかッ!? 良かった (ﾎｯ )
ああ、あれは落とすのに苦労したな……

>230　オルガ
苺とチョコの味って凄く合うもんな（嬉々）
なら、頂くよ
つ□
うん…美味しい……
甘さも程よくて、いくらでも入るよ

しかし、この量を一人でって…イザーク、頑張ったな…

>231　シャニ
そうか…なら良かったよ（ﾎｯ）
俺はコーディネーターだからな、そう病気とかにはならないさ（ｸｽ）
そうだな…鉄琴に似ているといえば似ているな…
ラボには…確かにありそうにないか…
最近では、色々な曲のオルゴールがあるんだ。
俺でよかったら、今度シャニが好きな曲でオルゴールでも作るが？

そうだな…イザークのムースも美味しいが、
やはり誕生日というとケーキも食べたいし…
美味しいものばかりで幸せだよ（嬉々）

>229 ニコル
あー…誕生日おめでとうッだな　
(頭なでなでなで)

【しっかり食って来いッ!! ﾉｼﾉｼ】

>231 シャニ
みたいだな…
……耳どころか、しっぽまで生えているぅッ!!!
(パジャマのズボンからしっぽを引っぱり出し見せるとまたしまう)
【ただいまだッ!!】

>233　イザーク
こんばんは、イザーク
…眠そうだな…無理はするなよ？
そうだな‥やっぱり一緒に祝える時は俺も祝いたいよ（ﾆｺ）
あ‥お前のムース、頂いたよ。
凄く、美味しかった。
イザークは料理も上手かったんだな！
‥今度お前のロールキャベツを食べたい‥
【こんばんは、イザーク、無理はするなよ？（汗）】

>215シャニ
（むー）耳痛めたら、自分が聞こえない分、でっかい声で話してやる！
（すーと息を吸い、シャニの耳元に口を寄せ、大声で）これぐらいにねぇー！！！
よーし、曲も覚えて、リズムも覚えて、僕は打倒ニコルだ！（闘志に拳を握る）
あ、あれギターと一緒にやれるんだ。同じ曲を同時にできればニコルも喜ぶんじゃね！
僕ともやってみる？リズム合わなそうだけどね〜
…でも、種で連携して戦ってたのって僕らくらい…こほこほ。

>216アスラン・ざら
こんばんﾉｼ
へぇ。オルゴールかわいー。相変わらずセンスいーよな！
（にやにや笑い、尻尾の先で肘をつんつん）

>217>229ニコル
あれれ、今日一日雨だったし、雨漏りしてるぞ〜！
（悪戯っぽく笑い、ニコルの涙をティッシュで吸い取る）
（困ったように眉尻を下げ）猫に好かれた…っていうか、もう呪いみたいな気もする〜。
（猫耳をなでさせ）ふふ、くすぐったいような、気持ちいいような…
【いってらﾉｼ】

>221オルガ
んっ（くすぐったさに鳴くような声を出し）
猫みたいなって…二日くらいしか猫になってないからわかんないよっ…（耳を震わせる）

て！だ！い！がっ！（コタツ天板の上で頭をタタキにされながら）
はは、通販で買ったゴム、いらないかな…はは…（また殴られそうなうわ言を放す）ﾞ

（涙目でにらみ返し）やだー！お断り言うなー！
（尻尾を立て）撫でたりつついたり巻いたり入れたりしたいんだー！

>223イザーク
お帰り〜。そんな急がなくても、ケーキは逃げないって！（にやにや）




（イザークのムースをもぐもぐ）んー。こってりして甘酸っぱくておいしー。
…って食ったところでなんか、もー眠く…（目をこすり）
（部屋の端に布団を敷いてもぐりこみ、丸くなる）ここで、ニコルの誕生日、祝ってる〜
じゃ、オヤスミ〜（猫耳がぴくぴくしているが、しばらくして動かなくなる）

【これからって気もするけどネムーなんでオヤスミﾉｼ】
【深夜組を寝ながら応援してるよ〜。またね！】
【じゃ、ニコル、オメデト！】

>238　クロト
こんばんは、クロト（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
‥お前、耳と尻尾が‥
さてはチョコクッキーを食べたの‥か？
俺も昨日生えて、猫の凄さを実感したよ。
オルゴール‥可愛いかな？（首傾げ）
なら、今度お前にも何か作ってみるな（ｸｽ）
っていっても、実はオルゴールを俺は作った事は無いんだが‥
ニコルやシャニの協力があれば何とかなる気がするんだ（ｸﾞｯ）
（肘をつつかれ）
ぅ…なんか、くすぐったい‥‥
【お休み、ゆっくり休んでくれな。またなﾉｼ】

【っと、すまない、風呂落ちしてくるな？】
【またな！ﾉｼ】
【ニコル、お誕生日、本当におめでとう】

>226>229 ニコル
ふうん……感受性豊かってやつなのかな…。
よかったじゃん、嬉しい誕生日になってさ〜。（ﾆﾔﾘ）

え？ あ、ああ……
（どこかはぐらかすように）
研究員から借りたCDの中に入ってたんだよ…。
へへ…どういたしまs……
（抱き締められて揺らされ、眠そうな声で）……ニコル……それ、なんか寝そう……。

【行ってら〜 ﾉｼﾉｼ】

>235 ざらアス
あ、そうか…それなら安心だよね〜。
俺だって見た目不健康でも強化人間だからさ…そう簡単にはぶっ倒れねえよ。
んーと…ネジみたいなの回すんだっけ？
へえ、色々作れるんだ…。
俺の好きな曲？ いいじゃん。
けど、これって叫ぶようなギターの音とか唸るような声とかは出んの？

…イザークのムース…？ 俺、それまだ食ってない…。
そっちに俺の分もある〜？

>233>236 イザーク
あれ…？ ほんとだ、尻尾もある…。
クロトもそうみたいなんだけどさ、2人で誕生日用の出しもんでもやんの？
（首を傾げて）

【俺もなんかそのうち置いてかれそう…】
【眠くなったらちゃんと寝とけっての〜 ﾉｼ】

>231　シャニ
いーや。第三者が見ても俺が一番だろ。
……いや、オメーの常識は世間の非常識、オメーのまともは世間の異常だからよ。

アイツと一緒ってのは勘弁して欲しいぜ。（ウンザリした顔で）
腐れ縁って奴かもしれねーけどよ。
あ、そういえばさ、俺らの命日ってさ、言い換えれば幽霊になった日になるだろ？
ってことは、今の俺らの誕生日ってことにならねーか？
だったらやっぱ命日はお祝いの日になるよな。

>233　イザーク
あのさ、なにやったらあんなに派手に汚れるんだ？
（不思議そうに首をかしげ）
けど、オメーの苦労のおかげで美味いのが食えてるけどな！

【無理すんなよ。ロール控えてんだからな！】

>234　アスラン･ざら
イチゴもチョコもうめーからそれぞれで食ってもいっしょに食べてもいいよな！
いくらでも入るのはいいけど食べ過ぎんなよ（ﾆﾔﾆﾔ））

イザークはなんか格闘してたみてーだな。
これ持ってきたときはムースまみれだったぞ。

！(゜Д゜)

(゜Д゜＝゜Д゜)

＞ニコルんへ
(゜Д゜)っ【ttp://item.rakuten.co.jp/inobun/015441/】

お花見しながら桜ティーでも飲むと、萌えー(゜Д゜)

お誕生日おめでとー(゜Д゜)ﾉｼ


｜)彡ｻｯ

>238　クロト
二日？？？？
オメー二日連続で猫になる夢見たのか？
よっぽど猫になりたかったんだな。

だから黙っとけって言っただろうが！！！！
（赤い顔で怒鳴りながらぺしりとコタツの上から叩き落す）

撫でたりつついたり巻いたり……入れたり？？？？？？
……オメー、尻尾でなにをする気なんだよ。オイ、コラ。

【ﾉｼﾉｼ　お休みだ】



……って、俺も眠くなってきた。
雨降ってると眠くていけねーや。
じゃ、俺ももう寝るな（大きな欠伸を一つし）

もう寝るけど、ニコル誕生日おめでとな！
（布団を敷くのも億劫でそのままクロトの布団にもぐりこむ）

【つーわけで、俺も落ちるな。】
【お子様睡眠に最近拍車がかかってんぞ　orz】

>238 クロト
あぁ？ お前、耳遠い年寄りじゃねえん……っ！！？
（『だから』と続けようとして大声を出され、びくっとして固まる）
お前、何してくれんだよぉ！！（猫耳を引っ張り）
……鼓膜破れちゃったらお前のせい〜。（恨めしげにぼそぼそ呟く）
ま…頑張りなよ、応援だけならしてやるからさ…。
だろ〜？ お前もドラムとかギターとかで付き合ってやりなよ。
へえ…お前が俺についてこれるわけぇ〜？（ﾆﾔﾆﾔ）
…それ、禁句…
（自分の口の前で間違えて中指を立てかけた後人指し指を立て直す）

【深夜組じゃねえけど応援されてみる…。】
【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>240 ざらアス
【行ってら ﾉｼ】

>237 アスラン・ざら
ぅ〜…言われなくても、分っているぅ…
そうだろう!?

俺が作ったんだから旨いに決まって…るよな!?
ロールキャベツか!?
まぁ……作れなくはないなッ
【ちゃんとリラックスして暖まって来いよ!?】

>238 クロト
逃げないけど食われるッ!!!

【おやすみだ】

>241 シャニ
出し物……きっとその為に生えたのかも
しれんッ!?
というかきっとそうだッ!!!
【ぅ〜…もうねるゥッ】

>242 オルガ
こう(手で架空のボールと泡立てきを持ってる振りで)
ボールでかき混ぜるのキライッ!!!
……なら良かったぞ
【了解…おやすみだ】

>243 (゜Д゜)
(無言でなでなでなで)




ってところでもう寝るッ!!
(クロトの反対側に布団を敷き潜り込む)
おやすみ…
(すぐに寝息を立てはじめる)

【おやすみだ!!　落ち】

【戻りました！ﾉｼﾉｼ】

>221 オルガ
ふふ…そうですよね、せっかく皆がお祝いしてくれているんですし…
(目元を袖でこしこし、と擦ってから)
ん、今日はもう笑顔の僕で！(にこっ

えっと…じゃ、もう少し立ててみてもいいですか？
(年相応に幼い笑顔でうきうきと何本かろうそくを持ってオルガを見上げ)

>232、240 アスラン
(優しく撫でてもらい、微笑んでアスランを見上げ)…なんだか最近は毎日のように会えているのに、
こういう日に会えると特別嬉しい気持ちになります！
(オルゴールの淵をそっと指で触れ)
ええ…とても気に入りました(にこ
こんなに素敵な物を…ありがとうございます、本当に嬉しいな。

【お話してもらえると、ついはしゃいで、時間を忘れてしまって…。】
【ﾉｼﾉｼ アスラン、お祝いしてくれて、本当にありがとうございました！】

>236 イザーク
(頭をわしゃわしゃと撫でられ、くすぐったそうに笑い)
ありがとうございます、イザーク(にこ

イザーク、わざわざお菓子作ってくれたんですね。
…すごく嬉しいです！それに、とっても美味しかったですし(にこ
(きゅっ、と抱き締めて頬摺り)

【ﾉｼﾉｼ イザーク、眠いのにわざわざ駆け付けてくれて…ありがとうございます！(ぎゅーっ】

>238 クロト
あはは…そうですね、雨漏りがここにも…
(素直に涙をクロトに拭いてもらって)
よーし…もう湿っぽいのはおしまい！です(にこ

(夕焼け色の猫耳をそっと毛並みに合わせて撫で)
うん…やわらかくて、暖かくて…良い感じですよ、クロト(くす
あ、動いた！
(時折ぴくぴくと動く猫耳をどきどきしながら、つんと突いてみる)

クロト、今日は本当にどうもありがとうございました！最高の誕生日です…
(布団に向かうクロトを抱き締め、頬を寄せて)
おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね(ちゅ

【お祝い…ありがとうございました、クロト！(ぎゅーっ】
【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、良い夢を…】

>242>244 オルガ
…お前さ、大抵のキャラ紹介でそう書かれてるからって勘違いしちゃ駄目だからね。
俺は俺なりにまともでFA〜。

…腐れ縁は選べねえからね…（げんなり）
ん？ …（オルガの説明を聞き、しばらく考えて頷く）…あ…、そうだね。
幽霊生活始まった日ってことだし……それって名案〜。
…なんだ、俺らにも誕生日、できたんじゃん…。
（どことなく嬉しそうに呟く）

【健康的でいいんじゃねえの〜？】
【おやすみ ﾉｼﾉｼ】

>243 (゜Д゜)
あ…、お前も来たんだ。 ﾉｼﾉｼ
飲みもん飲む用のセットだね？ へえ…なかなかいいじゃん、見る目ある〜。

>246 イザーク
やっぱりぃ？ 毛色も紅白でめでたいしぴったりだよね。
けど猫の仮装の出しもんってどんなのがあるか
俺良く知らねえんだけど……。

【お前もおやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>247 ニコル
【おかえり〜。】
【入れ違いになんだけど、10分ぐらい落ちてくるね ﾉｼ】

>オルガ
>イザーク
【今日は本当に嬉しくて、幸せでした(涙拭い】
【お祝いしてくれてどうもありがとうございます！プレゼントもお菓子も、
すごく嬉しかったです…】
【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、二人とも、良い夢を…】

>241 シャニ
はい…最高の、誕生日になりました(にこ
皆にすごく感謝しなきゃ…(幸せそうに遠くを見るようにして)

あ…そうだったんですか？(きょとん、と茶の瞳を瞬き)
…でも、その中からちゃんと僕の好きそうなピアノのジャンルを選んでくれたんですね。
(はにかむように微笑み)
ありがとう、シャニ。

え？あ！す、すみません…(軽く揺らしていたのを止め、慌てて離れようとする)

【ふふ、ただいまです。】【ﾉｼﾉｼ 気にせず、行ってらっしゃい(にこ】

>243 (°Д°)
あ！お久しぶりです(にこ)名無しさんもわざわざ…っ(やっぱり涙がじわっと滲み、誤魔化すように抱き締める)

あ…さくら！
(そっと解いた包みの中に、綺麗な桜を模したティーセットを見つけて)
僕、桜大好きなんです。本当に…だから春が待ち遠しくて…
(桜の花びらに似せたソーサーやカップ、淡い桜色のスプーンを手に取り)
僕最近、お茶も良く飲みますし…(そっと抱き締め
…知っていてくれたんですね。嬉しい…

【ﾉｼﾉｼ レスが遅くなっちゃいましたね…すみませんでしたorz】
【わざわざ駆け付けてくれて…ありがとうございます、名無しさん(ちゅ】

>252 ニコル
けどせっかくの誕生日なんだからさ、一旦感謝は置いといて
おとなしく祝われてろっての〜。
（ニコルの頭をぽんと叩く）

（素直に礼を言われて顔を逸らしながら）
…ん…まあね〜。それに80歳こえてもここまで弾ける奴がいるんだって思って、
お前にも聴かせたかったんだよね。
…生きてたら、お前もそれぐらいまでピアノやってた？

（欠伸をしながら少しだけ離れて）
ふゎ…、大丈夫〜。なんか、暖かくて揺れてると眠くなっちゃうみたいでさ…。
（座り込み、こたつに入って天板に顎を乗せる）

【ちょっと遅くなったけどただいま〜… ﾉｼ】

>253 シャニ
(あたまをぽん、とされて少し顎を引いて目を細め) 　
えへへ…そうですね。素直にはしゃぐ事にします。
(年相応に無邪気な笑顔をシャニに向け)

ええ…生きていたらきっと、ずっと弾いていたんじゃないでしょうか。
(目を逸らして伏せ目にして)
そりゃぁ戦争が激しくなれば、演奏会もなかなかできませんけど、
僕はピアノを弾くのが好きでしたし、それに…
(伏せた目を微笑みに緩めて)
僕のピアノで喜んでくれる人にも、聴かせてあげたいですしね(にこ

あー、ロッキングチェアーも揺れが眠りを誘いますしね…
(あくびをもらすシャニに納得して)
えーと…今日も、おじゃまします(くす
(そう言うと、傍に座ってすっかりお気に入りのシャニの膝に仰向けに頭を乗せる)

【ﾉｼﾉｼ いえ、気にしないでください(にこ)】

>254 ニコル
ん…普段律儀にしてんだし、こんな時ぐらいはしゃいでてもいいと思うね…。
いつも落ち着いてる分、そういうのも新鮮だしさ。
（微かに笑みを浮かべて）

言うと思った〜…。やっぱ、ピアノ好きなんだね。
（面白そうにニコルの顔を覗き込んで）
演奏者のそういう気持ちって、聴き手にも伝わるもんらしいからさ…
お前の演奏会って、きっとピアノもいい音で鳴るんだろうね。

乗り物もそうだね。眠い時なんか立ったままでも眠れそう〜。
…あ？ ああ、もうお馴染って感じだね…
（膝の上に転がったニコルに小さく吹き出し）
…あ、せっかくだからもういっこプレゼントやるよ…。

♪…Happy birthday to you…♪
（何度か咳払いをすると定番の歌を歌い始め）
♪…Happy birthday dear Nicol,Happy birthday to you…♪

（歌い終わり、にやりと笑って）
……とっておきだろぉ？

【ん、サンキュ〜 ﾉｼ】

>255 シャニ
？新鮮ですか？んー…でも、普段も僕は笑っている事が多いですよ(くす
はしゃぐと言えば、シャニがはしゃいでいる所、僕…見たことないですね。

(紫色の瞳に覗き込まれ、照れたように少し視線を逸らし)
ん…僕が、誰かの…笑顔とか、幸せな気持ちとか…安らかな気持ちを
作ってあげられるなら、良いなぁって、だけ、なん…ですけど…。

はい、シャニに会えると、『あ、今日は膝枕してもらえる！』って思っちゃったり(くす
…え？なに？
(膝からシャニを見上げ、紡がれる歌に口元をほころばせる)
…シャニの歌、やっぱり綺麗で大好きです(にこ
ありがとうございます、シャニ。…嬉しい。
(膝の上で器用に体を捻って俯せになり、シャニの腰にきゅっと腕を回す)

>256 ニコル
（普段のニコルを思い浮かべて）
あれ…？ 言われてみりゃそうだっけ？
…俺は…んーっと……はしゃがねえこともねえと思うんだけど…
………って、『はしゃぐ』ってどんなのだっけ？

そんだけって、だってそういう気持ちで弾いても楽しいんだろ〜？
じゃ、いいじゃん…俺はクラシックとかあんま良くわかんねえけど
何のジャンルだろうが、弾く奴も聴く奴も楽しめる音が一番いいしさ。

…もう俺っつったら膝枕ってことになってんの…？
（喉を鳴らしてくくっと笑い）
お前も物好きだよね。
（腕を回されながら照れたように前髪を弄り）
…綺麗…？ …へへ、それはどうも…だね。

（ニコルの手を敷かないようにそのまま後ろに倒れて）
ん〜……もうちょっと起きてようと思ったんだけど、やっぱ眠い…。
このまま寝ちゃっていい？
（ニコルの背中に手を乗せ、返答を聞かないまま、線が切れたように寝就く）

【…なんかいいとこっぽいんだけど、すげえ眠いから寝落ちする前に落ちとくね…】
【待たせてごめん〜。そんじゃ、おやすみ ﾉｼﾉｼ】

>257 シャニ
はしゃぐ、って…ええと…(少し眉を寄せて首傾げ)
テンションが高くなって、リアクションが大きくなる…感じですか？
嬉しさを全身で現わす、みたいな……言葉にすると難しいですね(苦笑

喜んでくれる誰かの笑顔が見たくて…っていう点では、ラクスさんと同じかもしれません。
…と言っても、
(声を出さずに息だけで軽く笑って)
ラクスさんと僕ではスケールが違うんですけど。

うん？そうですか？
(シャニの腹に額を付け、くすくす笑いを洩らし)
なかなか良いものですよ。こうしているのも(にこ
…シャニの歌は良く響いて綺麗ですよ。普段の話す調子とはちょっと違っていて……っ？！

(後ろ向きに寝転ぶシャニの腹に顎がぶつからないように軽く顔を起こし)
ん、無理しないで眠かったら休んでくださいね？
何か掛けるものを…
(ドテラか毛布でも持ってこようと体を起こした所で背中に手の感触)
　
シャニ、重くないですか？寝苦しいとか……。寝ちゃいましたね…
(ふー、と息を吐き、眠り中のため普段より暖かい体に頬を付け)
……まぁ、いいかな…。
(ふふ、片目だけ細めて忍び笑いを洩らすと、そのまま体を預け目を閉じる)

【いえ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました(撫で】
【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、シャニ！良い夢を…。】

【僕も作業落ちですゝ】

つまりオルガは絞り立て新鮮な出来立てを
生で出されたりかけられたりするのが大好きと(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

オラオラオラオラオラオラオラ！！！！
（物凄い勢いで現れ、顔を真っ赤にしながら>259をコタツ通路の中へと放り込む）
（通路の出入り口に漬物石を置くと、そのままダッシュで走り去る）

……。
……。

＿|￣|○!||　俺ﾉ好ｷﾅ作家ｶﾞ……逝ｯﾁﾏｯﾀﾖ…

（通路からこたつに出ようとすると転がっている>259(・∀・)に気付き）
ん？>259(x∀x)、何でこんなとこで寝てんの？風邪ひくよ〜。
とりあえず起こして…（起こて壁に寄りかからせ）と…寒くないかな？
服でも掛けてやっか。（>259にジャケットを脱いで掛ける）
（ブルブル）…う、寒い〜。さっさとこたつ入ろ〜（通路の出口を開けようとするが）
え？なんか開かない？なんで？この〜！（力をこめるが動かない）




（だんだん体が冷えすぎてｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ってくる）
あ？……大きな星が、灯いたり消えたりしている。
あはは、あ、大きい……彗星かなぁ？
いや、違う、違うなぁ。
……彗星はもっと、バァーッて動くもんなぁ。
激・寒だなぁ、ここ。
……うーん、出られないのかな？
……おーい、出して下さいよ、ねえ。 （ポコポコ出口を叩く）

>261オルガ
【つ（なでなで）】

>262僕
【猫耳取るの忘れてたが気に（略）】

>262,263　クロト
……。
なんか木魚の音が聞こえるぜ……。
（抱き枕を抱いてコロコロ転がり、壁に当たってそのまま止まる）

【ﾉｼﾉｼ　作家より演出家として有名な人だったんだけどな】

>264オルガ
（震えて歯の根が合わない）…こ、このままじゃ凍える…
あ、そーだ。この間の温泉であったまろうかな！
（メモに行き先を書いて、出入り口の隙間から差込んで温泉に向かう）

【ネットのニュース探したらこの人かな？てのが出た。謹んでお悔やみ申し上げます（手を合わせて礼）】
【ドラマの名前聞いた事あるだけだったんだけど、お奨めなら読んでみようかな】

>265　クロト
……誰もいねーのに、なんか物音が聞こえるぜ。
……。
……そういや、俺、幽霊だからラップ音がしてもおかしくねーよな。
（抱き枕を抱え込んだまま、足を曲げて丸くなる）

【いや、お勧めはしねーw】
【はっきりした結末はかかねー作家だからよ、オチが欲しいタイプにはむかねーと思う】

>266オルガ
（一旦部屋に戻り、タオルと着替えをバッグに詰めて）
よーし、出・発〜（>119あたりの温泉に向かう）
（が）…あれ？行き止まり？なんで？
さっきの所、右じゃなかったのか？（戻って別の道を進む）
（が）……あれれ？温泉じゃなくてプールに着いちゃったよ！さみー！！
（途方にくれ）…どーしよ。温泉の行き先、知ってるのオルガだけだしな〜。
ちぇ。（ぶつぶつ言いながらオルガ宛てにメールを書く）
『温・泉！道・順！教・授！！』…これで良し、と（送信）

【そうか〜。合う合わないはあるからね。とりあえず機会があったら覗いてみる】


【ってところで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>267　クロト
（メールの着信音に、眠りかけたところを阻害され）
あんだよ！！！！　人が気持ちよく眠りかけたところに！！！
ああ？　クロトの馬鹿じゃねーかよ。
ったく、温泉？　行き方かよ！！！
（返信を打ち始めるが）
…………道順なんかどう文面で教えりゃいいんだよ！！！！
『メンドクセーから直接こっちまでききに来い！！』
オラ、送信！！
（メールを送ると再びまどろみ始める）

【おう、俺も落ちてくるな！　ﾉｼﾉｼ】

【帰・還！】
>268オルガ
（メール着信音が鳴る）あ、返事来た来た。
（返信メールを見て絶句）…はぁ？つーかこっちってどこだよコラー！？
…ちっ。この時間なら談話室かな…
（ぶつぶつ文句を言いながら、一旦普通の廊下に上がり談話室に向かう）

（談話室のドアを勢い良く開け）でりゃー！帰・還！
メンドクセーって何だよ！アタマ悪くて説明できないだけじゃねーのか〜？バーッカ！！
（こたつに横になったオルガの顔を覗き込み）…って、居眠りこいてる？

【いってらﾉｼ】

>269　クロト
（抱き枕を抱えてうとうととしていたところ、騒々しい声に意識が覚醒しかけるが、
中途半端な状態なままぼんやりと目を開ける）
……湯たんぽ…
（半分寝たままの状態でクロトの首根っこに腕を回し、強い力で引き寄せてそのまま抱え込む）

【ﾉｼﾉｼ】

>270オルガ
あ、起きた？（うっすらと目を開けたオルガに）
何だよさっきのメール……は、もういいからさ、
とにかく早く温泉の行き方教えてってば！（呆れ顔でまくしたてるが）
…へっ！？（腕が伸びていきなり抱きこまれ）
ちょ、ちょっと、オルガ！！（近い体温と匂いに顔がかっと熱くなり）
（あわあわ）湯たんぽって僕の事かよ！冷えてるだろ！寒くて、温泉行こうと、してたん、だから…
…でも、んな事されっと、体中あっつく、なっちゃうだろーがバカー！！
（心臓が大きく脈打ち、熱い血が体の表面まで巡っていく）
つーか、役・得？（体全体をくっつけるように、背に手を回して抱き返す）

>271　クロト
……んー、つめたい？
（相変わらず寝ぼけたまま、クロトの背中を擦り始める）
……擦ったら、カイロ…あったま、る……んー
（顔を擦り付けるようにクロトの胸に摺り寄せ、ぎゅっと腕に力を入れて抱きつく）
あ……暖かくなった……
（薄目を開けてにへらと笑う）

>272オルガ
（掌が背中を撫でる動きに、ますます血の巡りが早くなり）
（拗ねたような顔で、でも何故か嬉しそうに）
う…カイロ扱い、かよ〜…でも、くっついてんの、きもちいー、し…
（擦り寄ってくる頭に慌て）わわ！寝て、っけど、腕ん中にオルガの、顔…！！（体温が更に急上昇する）
（ちょっと涙ぐみ）い、生きてて良かった…いや、死んでるけど…
…！？（腕の中の笑顔に声にならない悲鳴を上げ）
うわ、うわ、ガキみてーな…つーか、すっげ可愛いガキみてーな笑い、反・則だよっ…！！

…ん？（頭から湯気が出そうな状態で、下半身に違和感を感じちょっと冷汗）
ってーか、なんか、体の一部が特別熱く、硬−く…やばー！！
で、でもここ（談話室）でなんかしたらマズー！！
生殺しﾃﾞｨｽｶｰ！？ﾃﾞｨｽﾈｰ…
（オルガに危険部位がを当たらないよう、腰だけを引き気味にして）はぁ、はぁ、我慢しなきゃ…
で、でも、これくらいならいいかな？あっため係のお仕事って事で！
（胸に寄せられた頭の、すこし冷たい耳にほっぺたを寄せ、
しっかり靴下を履いた足に、電気アンカ並の温度の足をくっつける）

>273　クロト
（腰を引いたことで少しできた隙間の分だけぬくもりが逃げ、肌寒さに眉を寄せる）
……さむい…
（逃げたクロトを追う様にしてぴったりと体を寄せ、密着する）
んんっ……
（顔の側面、耳の付近と足に触れる感触にこそばゆそうに身を捩り）
……くすぐってぇっ、ひゃはははっ！！
（笑いながらむずがるように体をくねらし、不意にぱちりと目を見開く）


――クロト？？？？？　なんでオメーが……って、オイ
（きょとんと目を丸くして目を瞬かせていたが、臍のあたりに当たる異物感に眉をしかめ）
なんでテメーが引っ付いてんだよ！！！！
（自分が抱き寄せたにも拘らず、クロトの胸を押す）

>274オルガ
ん？起きた？（しっかり目を開けたオルガに後に押され）わわ、押すなよー！！
（突き放されまいと、しっかり背を抱きながら言い返す）
なんでって、カイロとか湯たんぽ言いながら、
お前が寝ぼけて抱きついてきたんだよバーカ！！
（顔を赤くし）おかげで、ほんと湯たんぽみたく、あっつくなっちゃったじゃんか…！
（一度ぎゅっと抱きしめ、指先まで熱を放つ全身を摺り寄せる）
僕、くっついたら嬉しくてドキドキして、そんで、こーなっちゃうってのに…ふ…っ
（硬くなったそこを少し触れさせただけで背が震え）
でも、ここ談話室だし！すげー頑張って我慢してたし、我慢するんだから！
（がばっとオルガの体を離し）きょ、今日のところは勘弁してやる！
（捨て台詞のようなものを吐いて、こたつ通路に頭から潜りこもうとするが）
…開かない。開かないよー！！（慌てていて>260で重石が乗せられているのに気付かない）

>275　クロト
つーか、放せよっ馬鹿クロト！！！！！
寝込み襲うなんて卑怯だぞ！！！
（ギャーギャー騒ぎながら必死でもがもがと暴れ、
クロトの言葉をほとんど右から左へと通過させる）
うぎゃー！！！！
（ぎゅっと抱きしめられ、顔を真っ赤にして叫ぶ）
なんか当たってる！！！　腹に当たってる！！（ジタバタとひたすら暴れ）
ひゃ？！
（急に放され、一瞬固まるが、コタツにもぐってわたわたするクロトの姿に幾分かの余裕を取り戻し）
て、テメーはどこで漬物石相手にさかってろ！！！！
（赤くなった顔を掌で隠すようにしてばたばたと談話室から逃げ去る）


【つーわけで、ここらへんで落ちるな】
【なんつーか、あまあまモードになるのは難しいな……】
【じゃあな、オヤスミだ！　ﾉｼﾉｼ（座布団の下に頭をもぐらせ悶え落ち）】

>276オルガ
（力を入れるが通路の入口は開かず）
開かないってば！鍵でも閉まってんの…？なんでー？（こたつから頭を出すが）
（見るとすでにオルガは逃げ去った後で）あれ？オルガ居なくなっちゃった…（ｼｮﾎﾞﾝ）
（肩と、見えない耳と尻尾をしゅんと下ろし）ちょっと、いや、すげー寂しいけど、
…僕のコレ（股間を見下ろし）、ここで暴発しちゃうよりはマシってね！（まねっこ）

（しばらく携帯ゲームをして気を散らすと、下半身の違和感が薄くなったのを感じて）
も、大丈夫、かな？（こたつから立ち上がり）
ふわー。（大あくびをし）そろそろ、眠くなった、から…部屋、戻ろー・・・（談話室を出て行く）

【オヤスミ〜　なんかお前、最近眠い時期？僕もそーかも…】
【これでも食ってろ！（つ【甘食（砂糖多め）を口の中に突っ込む）】
【そ、そりゃ甘いのにも、憧れっけど…うあー（布団を被ってじたばた）またね！ﾉｼﾉｼ】

>クロト、ざらアス
攻めっ子にはこれ
つ【お内裏様の衣装】

>シャニ、ニコル
リバっ子はお好きなほうを
つ【お内裏様の衣装】
つ【お雛様の衣装】

>オルガ、イニャーク
受け子にはお約束で
つ【お雛様の衣装】
お雛様の衣装は重いから、女の子よりか弱い子には大変だし無理しなくてもいいよw

⊃【白酒】

>278
っ【お雛様の衣装】
オイオイオイオイ！！　これって女物じゃねーか！！！！！
着るわけね……って、俺が女よりか弱いわけねーだろ！！！！
これ着なかったらか弱いってゆーレッテル張る気だろ？！
くそ、着りゃいいんだろ、着りゃ！！！

って、なんか着た？！

（そのまま着付け係の黒子二人にいずこともなく連れ去られていく）

>279
桃の節句だもんな！
でも俺は酒は飲めねーからこれで代用しとくな。
っ【甘酒】

（ずるずると長い裳や袴などを引き摺って談話室へ入ってくる）
オイオイオイオイ、二人がかりじゃねーと着れねー服って服としてどうなんだよ！！！
しかもやったらめったら着込んでるしよ。
だいたいっ！
（十数枚も着込んだ着物でかさが増え、入り口をなかなか通りぬけられず、必死で着物を引っ張る）
服だけで、20キロ近くってどーゆーことだよ！！！
って、うひゃっ！！！
（なれない衣装に前のめりとなり、べしりとこける）

……くそ、昔の女はスッゲー逞しかったんだな。
（膝たちでずるずるとコタツの近くまでたどり着く）
重さよりもこの動きにくさがネックだよな。
（ぺたんと座り込んでため息をつく）

（談話室に顔を出す）こんばんー。
え？（座り込んでいる十二単の後姿を見てびっくり）
ええ？何？なんかゴーカな布が山になって…

>281オルガ
（近づいて覗き込み、更にびっくり））
ふえ！？オルガー！？？何さその格好？
（頭から裾までまじまじ見つめ）民族・衣装って奴？こういうの、イザークが詳しいかな…
…つーか、（白酒を召したようにぽーっと赤くなり）
な、なんか服も、髪も顔もぴかぴか…キレー…
（ふらふらと近づこうとした所で）
え？？？（背後に突然現れた黒子に羽交い絞めにされ、着替え部屋に連れていかれ）
わー！！はーなーせー！！（遠ざかっていく）

（数分後、どたどたと音をさせ談話室に戻ってくる）
僕も民族衣装、着せてもらったよ〜。
動きにくいし、固いよね〜。（>277【お内裏様の衣装】で一回転）

>282　クロト
るっせぇ！！！！　売られたケンカを買ったまでだ！！！
これをきねーと女よりか弱いことになっちまうんだよ！！！
じろじろ見るんじゃねーよ！！！
（いつもの通り殴ろうとするが、袖が邪魔で動きが阻害される）
くそ、なんでこんなに無意味に布がついてんだよ！！！
テメーも着てこい！！！
（黒子に連れて行かれるクロトに中指を立てて見送る）

あ？
（自分とは違い、まだ動きやすそうな衣装を着けたクロトに眦を釣り上げ）
ああああ？！　なんでテメの服はそれなんだよ！！！
クソ、その頭に被った奴で身長を誤魔化す算段かよ！！
（ばたばたと手を上下させて怒鳴る）
これじゃ蹴りも入れられねー！！！

>283オルガ
（十二単の重さは見ても想像できずに）
えー？でもコレも動きにくいよ！帽子も落っこちそうだし…（オルガのそれより軽そうな袖を振る）
（ぱたぱた腕を動かすオルガを不思議そうに見て）
何やってんの？…ちょっと、かわいーとか思っちゃうだろーが、バカ…
（照れたように言って身を乗り出し、ぎゅっと抱きつくが）
う…固くてぶあつーい布がいっぱい重なった感触しかしないよ〜！

>284　クロト
テメーの着てる奴なんか動きにくい部類に入るか！！！
可愛いじゃねーよ！！！　袖とか裾がナゲーから動きにくいんだよ！
（抱きつかれ、後に倒れそうになるのを辛うじて堪え）
当ったり前だろ！！！
小袖と袴の上に単着て、ンでウチキって言う着物を5、6枚着て、打衣きて、
さらに上着着て、唐衣を着て裳をつけて……って、何枚着てんだ？
（指折り数えて首を捻る）

>285オルガ
だって僕だって袖は長いし、足もあんまし開かないしさー。
（オルガの十二単の合わせを見て）んー。ここだけでも、いろんな布が見える…
えーと、何着着てるか分かんなかったらさ、脱ぎながら数えりゃいーじゃん！
（襟に手を掛け、後に引っ張る）

【ってところで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>286　クロト
（衿に手をかけた瞬間）
なにしやがる！！！！！！　オラオラオラオラオラ！！
（手にしていた檜扇でクロトの頬をびんたする）
テメーこれ着るのにどれだけ時間がかかったと思ってんだよ！！
立ちっぱなしで30分以上だぞ！
それに脱ぎ方はそうじゃねーよ！
一枚ずつ脱いでられるか！

【ﾉｼﾉｼ　いってこい！】

【帰還ﾉｼ】
>287オルガ
びびびびび！（扇びんたで顔が左右に振られる）
（腫れた頬を撫で）激・痛！オタフクガオになっちゃうじゃんかバカバカバカー！
た、たちっぱなしで３０分？キツい…かな？キツいかも…
（熱と勘違いのこもった視線で見つめ）ガマンしてるオルガ、すげー興・奮する…
脱ぎ方？（きょとんと首を傾げると冠がずれ）あ、落ちる落ちる（かぶり直し）
一枚ずつじゃなかったら、二枚、三枚？ルパンダイブ？

しっかし、こんな服でよく飯とか食えたよな、昔の奴。
（重さよりも動きにくさに辟易しつつ、甘酒をすする）

着る前にこれだけは用意してたからよかったけどよ、
茶とかも淹れれねーよな。絶対こぼすぜ。
（ぶつぶつ文句を言いながらコタツにもたれかかる）

>288　クロト
おたふく顔になっときゃいいだろ。縁起物だからめでたくていいんじゃねーか？
本を探して立ちっぱなしは平気だけどよ、服を着せられるのに30分は拷問だぞ。

――は？（クロトの言葉に怪訝な顔で眉を寄せ、しばらくして信じられないものを見る目つきで睨む）
……オメー、その趣味の悪さは盟主に似てるぞ。
この小袖と袴以外の奴は帯も紐もなんも締めてねーから全部まとめて脱げるんだよ。
この上着だけでも立つところから『空蝉』って言葉があるらしーぜ。
ようは抜け殻ってわけだな。
だから脱ぐのは一瞬ですむんだよ。

【ﾉｼﾉｼ　リロったらいて驚いたぞ】

【ﾉｼﾉｼ　あ、ほんとだ。ちょっとの差】
>290オルガ
何だとー！じゃあお前も今日だけおたふく顔になれ〜！
（ほっぺたを掴んで左右に引っ張る）
あ…コレ、着るのに立ちっぱなし？
そ、そっか…なんか立ちって勃ちじゃなくていや何でもなーい！！（勘違いに気付き激しく挙動不審になる）

盟主と一緒にすんなよー！気持ち良さそーな顔のが好きだし！（こたつに手をついて力説）
お前のいろんな顔、見たいし…ガマンしてるよーな顔でも、ドキドキさせんのが悪ーい…
（十二単を面白そうに眺め）コソデは中で、ハカマは下ね。ふんふん。
じゃ、それ以外脱げんだ。えーと、どっから？こっから？（小袖の上に手を突っ込もうとする）

>291　クロト
ひゃっぱりゅんじゃふぇーよ！！！！
（勢いよく手を振って掌で顔をはたき、ワンテンポ遅れてきた袖の塊で全身をはたく）

座っては着れねーだろうが。
（不審な動きを見せるクロトにしばらく首をかしげていたが、ややして「たつ」の勘違いに思い当たり）
テメーのあた真ん中はすっかり春みてーだなっ！！！
（ぐりぐりと閉じた檜扇で頬をつつく）

うるせぇ！！！！　同じだ同じ！！！
てめぇ、人が薬切れで苦しんでんのをニヤニヤしてみてたんじゃねーだろうなっ？！
あ？　おう、この袴も裾がナゲーから踏んで歩くようになるんだよな。
ほら、後がスゲーナゲーだろ？　踏まれたらこけちまうな。
って、なんでテメーは脱がそうとすんだよ！　オリャ！
（ハリセン代わりに檜扇で叩く）

【すまん。呼ばれたから落ちてくる　ﾉｼ】

【戻った　ﾉｼﾉｼ】

>292>294オルガ
（オルガのほっぺたを伸ばーし）はは、おもしれー顔…でっ！とと…（平手でバランスを崩した所に）
うわぁぁっ！！（勢いのついた布束をくらい、畳にべしょっと倒れこむ）
’起き上がり怒鳴る）てて〜すっ転ぶのは縁起良くねーだろーが〜！！

（薄い頬をつつかれて凹ませながら）いでいでいで。な、何だよ〜いつもの様にスルーしろよ！
春も夏も関係ねー！！すげー厚着してる下で勃ちっぱなんて、考えてるだけなら悪くねーだろー！！（やけくそ）

違う違う違う〜！薬切れん時は僕も一緒だったろ！薬が欲しーって思うだけじゃん！
痛い痛い痛い〜（扇で叩かれる頭を庇い）
え〜。コソデとか何だかわかんないし、その服どーなってんのか興味あんだよ〜
…ってのは建前で、脱がしたいから脱がす！できればハダカでくっつきたいってだけだー！悪いかー！（更にやけくそ）
（コブになりそうな頭と腫れそうな頬を撫で）つーか、お前動きにくいって言ってるくせに、攻撃力全っ然衰えてねーよ…

あ、そういえば>279が【白酒】くれたっけ。僕飲もうかな。
（猪口に手酌で注いで啜る）ぷは。甘くて濃い〜。
【あれ、もう戻ってきたかｗﾉｼﾉｼ】

>295　クロト
（倒れたクロトを見て満足気に鼻を鳴らし）
ふん！　布も束に菜りゃ立派な凶器だな！

よくねーよ！！！！！
テメーは口にしてるから考えてるだけですんでねーだろ！！！
つーか、なんでそんな発想になんだよ！！
オメー他人のナニが勃ってるのがおもしれーのかよ！

じゃ、もし俺だけ薬切れになったらどうなんだよ？（じろり）
小袖って言ったらフツーの袖がこんなに長くねーきも……
って、建前かよ！！！！
こんなクソ寒いのに裸になる趣味はねぇ！！！
テメーだけ脱いでろ！！！
……つーか、オメーそれ脱げるのかよ。
ま、武器で補ってるからな。
（檜扇で軽く自分の肩を叩く）

なんかオメーの相手してつかれたぜ。
（ふうとため息をつき、甘酒を飲む）

>296オルガ
ちぇ。逆に、その重ね着してる布を全部脱いでくれたら
無条件で白旗上げちゃうのにさ〜。

他人のアレが勃ってりゃ面白いっておーざっぱ過ぎなんだよ！
もっとピンポイントなの！お前と僕のｴﾁｰなﾌﾟﾚｲの妄・想！その一・環！！

お前が薬切れになったら、薬が手に入んないか考えるだけじゃん。簡・単！
実行して成功すんのは簡単じゃなかったけどね〜。
ああ、あったかい部屋でしっぽりとって事で！
僕の服？…これも着せられるまま着ただけで、脱ぎ方わかんないや…
脱げなかったらどーしよ。こんな格好で寝れねー！！

疲れんの、そんな重い服で殴ったり叩いたりしたからだろ〜？
（じと目で睨み、白酒二本目に口を付け）ん…熱い…かも…（次第に酔いが回ってくる）

>297　クロト
テメーに白旗揚げられても嬉しくねーぞ。

大雑把じゃねーだろ。ようはそーゆーことなんだろ？
（眉間にしわを寄せ）
オメー、妄想しなくても色々ヤッテルだろうが！
（ぺしりと扇で叩き）
妄想でことすむんならずっと脳内ピンク劇場をやっとけ。
……つーか、俺オメーの頭の中ではどんなことになっってんのか考えたくねーぞ。

へーそりゃアリガタイコトデ。
てっきり苦しんでるさまをじっと見るのかと思ったぜ。
いいんじゃねーの？
脱げれねーならそのまま起きとけばよ（ﾆﾔﾆﾔ）

しょうがねーだろうが。
オメーがいる以上は殴ったり叩いたりしねーとな！
条件反射って奴だな。
しっかし、いい加減動きにくくて不便だな。
これに着替えて3時間はたってるから、もうか弱くねーことは立派に証明できたよな。
よし、身軽になるか！
（言うなり袖を抜き、上に重ねてきていた単から唐衣までのすべてをまとめて脱ぎ、
小袖に緋袴といういでたちになる）
ったく、肩凝るな、この服。
（腕をぐるぐる回して長い袴を引き摺りながらキッチンへと向かう）

>298オルガ
あー。白旗上げて降・参されるよりは、全力で向かってきてくれる方が面白いもんだよねぇ。

（扇で殴られた頭を仰け反らせ）いてっ！
（向き直り）やってても足んないんだよバーカ！！
現実で足りないから妄想してるんだろーがバカバカバカバカバカー！！（背中をポコポコ）
頭ん中？って言われても…（オルガの顔をじーっと見て）うん。考えてんのより、ホンモノのがキレー…（ぽー）

（むーっと）っさいな〜。薬切れの苦しいの、自分でもお前でも、やなんだよ！
あ、でも、盟主の奴には味合わせてやりたい気もすんな！（にやにや）
寝ないってさ〜。うー。それともこのまま寝るか…体痛くなりそう…（葛藤）

じゃあ僕も条件反射で！
お前が居たら触ったりひっついたりちゅーしたりその先とかするかんな！
ホントは条件反射とかじゃないけど、その辺はスルーしろ！
（唐衣までを落としたオルガを見て、すこし残念そうに）
ちぇー。服脱げて、ハダカになるって訳じゃないんだ〜。
でも、その服もなんだか…巫女さんみたい？神秘的？
多分女物なのに、すげームカつくのに、なんだか格好いいぞ。ちぇ。


（【白酒】をまた飲み）ん…なんだか、あっつくなって、眠くなってきた…
もー、このまま、寝る…オヤスミ…（帽子も取らず、衣のまま寝転がって寝てしまう）


【うう、だめだ。そろそろネムーで落ちﾉｼﾉｼ】
【おやすみー】

>299　クロト
当ったり前だろ。ンな簡単に白旗振られたら面白くねーよ。
（にやりと犬歯を見せて笑い）
やっぱつえー奴とやりあうのがたのしーからよ。

テメーの性欲に付き合ったたら痔になって脱腸するだろーが！！
……死んでるからならねーけどな。
あんだよ、ナニ人の顔じろじろ見てんだよ。
（つんと腕を組んでそっぽを向く）

盟主のやつには薬切れだけじゃもの足りねーよ！
あいつこそたたせたまんま数時間放置すればいいんだよ。

全然条件反射じゃねーだろ！！！！！
スルーできるかぁぁ！！！！！
ンな簡単に裸になるか！
オメーはそれでもだいてろ！
（空蝉となった衣の塊を指差す）
巫女？　ああ、ジンジャにいる女のことか。
ありゃ処女じゃねーとダメなんだろーが。
ま、中身の俺がかっこいいからな。当然だろ！（胸を張る）

（キッチンからお茶を持って戻ってきたところで寝ているクロトに気づき）
ったく、ガキのクセに酒の無からすぐ寝ちまうんだろうが。
（冠を外し、直垂を少しくつろげていつもの定位置の布団の中へと寝かしつける）

【ﾉｼﾉｼ　オヤスミだ！】
【じゃ、明日は前のロールの続きな！】



はー。にしてもあんな服着てたら本がよめねーよなぁ。
（脱いでも自重で立ちあがったままの衣を見ながらお茶を飲む）

さてっと、そろそろ寝るか。
（うーんと伸びをすると、袴を引き摺りながら談話室を後にする）

【落ち忘れてたってのはここだけの話だぞ　orz】

どこに行ってもレスが追い付かにゃーい
……可愛く言っても駄目か? 駄目だな…
でも気にしないッ……orz

そうして前スレ分のレスは
今更だが蹴りで済まんな…

>148,150 アスラン・ざら
そうか!? (首を傾げつつ…)
他に特に思い付かないが…
またハイネやアウル達がまた一回でも
顔を出してくれれば良いとは思っているぞ?
ハイネの酉も印象に残るよな…

【和光ケーキショップ　モッツァレラ】⊂
頂こう…(もぐもぐ)

途中迄だが今日はこの辺で失礼しよう

【落ちる】

>302　イザーク
レスっていうもんはオメーが出来るときに出来る分だけやるもんだろーが。
そこらへんはお互い様ってね！

【前スレ>538の続きロールだぞ】

（薄暗い中、目が醒め、隣に寝ているものの姿を認めると、
薄闇に目が慣れるまでぼんやりと眠るクロトの顔を見つめる）
（まだ幼さの残る頬を指でつつき、わずかに顔を顰めたクロトに微笑むと、
そっと起さないようにベッドから体を起す）
（捻った足をついたときわずかに眉をしかめるが、
そのままびっこをひきながら浴室へと向かい、シャワーを浴びる）

……起きて、ねーよな？
（クロトがまだ目覚めていないのを確認すると悪戯っぽい笑みをこぼし、
バスローブを羽織っただけというだらしない姿で足元からベッドに音もなくもぐりこむ）
（もぞもぞと腹ばいになって体を忍ばせると、クロトの腰に巻かれたバスタオルを解き、
生理現象で勃ちあがったクロト自身の先端を指で押さえ、そっと袋を口に含み、舌の上で転がす）
……ン、む……ちゅ…
（同時に先端に宛がった指をゆっくりと動かし、指の腹で円を描くように尿道口を擦る）

【つーわけで、朝這いで襲ってみたぞ】

>305オルガ
ん…っ（まどろみの中、朝勃ちしているソレへ与えられた刺激に、ぴくりと全身を震わせ）
ふ…ぁ…（袋が柔らかい粘膜の中で泳がされるのに合わせて小さく口を開き、ぽつぽつと言葉を返す…）
…や、そんな、事……オルガ…あ、やじゃない、けど…ふぁ…すげー…オルガ…いーよ…
…むにゃ。（…ように見えたが、まだ意識は夢の中で、寝言を続ける）
むにゃ…んんっ…！はずかし…し、僕も、したい…
（擦られると、敏感な先端からは透明な粘液が滲み出し、オルガの指先に絡んでいく）
ん…ん（切なげに眉を寄せ、ソレと同じに紅く染まっていく顔を振って寝返りを打つ）

【襲われても尚寝ぼけてみた〜】

>306僕
【名前欄直すのまた忘れたー！！！】
【気にするな気にしないでくれ気にしないで下ちいー！！（凶360の箱を頭から被る】

>306　クロトw
んっ！　……あっびねー、噛んじまうとこじゃったじゃねーか。
たっく、寝返りで種無しになるとこだったな。
（肉食獣を思わせる獰猛な笑みを見せると、ぴんと指で先端を弾く）
（先走りの汁をこぼしながらもまだ夢うつつのクロトに意地の悪い笑みを浮かべると、
濡れた指先で裏筋を辿るように幹を何度もなぞる）
さてっと、いつ起きるかな。
（布団の中でにやにや笑いながら時折亀頭部をこすり、緩慢な、けれど決定的ではない刺激を与え続ける）

>308オルガorz
んんっ！（弾かれたソレはますます固く反り返って、角度を付け留まり、粘液は根元まで垂れていく）
は…あ…はっ（目をきゅっと閉じたまま、喘ぐように息をつき）
（固く張り詰めていく性器をゆるゆると擦られるもどかしさに、夢の中のオルガに訴え）
むにゃ、あ、いー、けど…もっと、強く、握ったり、して…
ふ…勃ちっぱなしで、ずーっと、とか、やだ、し…手じゃ、なくてっ…
（実体の無いオルガを探して腕を彷徨わせる）
（囁くような声が）ね、入れて、欲しーの？（だんだん大きくなっていく）…じゃ、なくて、挿れたい、突きたいよぉ、オルガ…！

…あ？（自分の大声に驚いて、目をうっすら開けるが）
オルガ…（まだ半分夢心地の中、夢のオルガを探して布団の中に手を伸ばす）
…？僕の、こんな大きかったっけ…（布団の中のオルガをさわさわ）

>309　クロト
……しっかし、おもしれーなぁ、コイツ。
（クロトの寝言に噴出しながら刺激を与える場所を転々と移動させる）
（断続的に弱い愛撫を加え、緩やかにクロト自身を追い立てて焦らす）
（存在をアピールするクロト自身にまるで獲物を嬲り殺す猫のように戯れかかり、袋を摘む）

（自分を呼ぶ大きな声のあと布団の上から探る手の動きに目を細め、尿道口に軽く爪を立てる）
――ま、普段よりは成長してるよな、これ。
（ぐりぐりと抉るように指を押し当てて再度弾くと、布団をもぐってクロトの隣に顔を出す）
よう、お目覚めか？
（唇を釣り上げ、笑い声を漏らす）

【すまん、一旦落ちる　ﾉｼ】

>310オルガ
ひっ！（先走りで湿った粘膜を固い爪に押され、痛みと快感に息を詰め、背を震わせる）
や…まだイっちゃうの、いや、だ…僕、オルガと、オルガに、…ふっ…！
（喘ぎながら緩い刺激に身を捩る）

ん…なに…？（おかしそうな声に、布団から出てきた隣の顔をぼんやりと見る）オル、ガ…？
え？オメザメ、って…？サメの、(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ…？
あ、…ん…そーだ、挿れ、たいん、だ…僕…
（まだ夢の続きを見ているようで、オルガに手を伸ばし、抱き寄せて）
準備…する…（体を反転させ、頭から布団に入っていき、バスローブの中、オルガの腰に手を回し、撫でさする）

>311オルガ
【了・解〜いってらﾉｼ】

【あ、僕も一旦風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>312　クロト
あんだよ、まだ寝ぼけてんのか。
（布団の中で乱れ、すっかり落ちた濡れた前髪の荒い束の隙間から碧の瞳をイタズラっぽく細め）
早起きは三文の得って言うだろ？　オラ、寝ぼすけ。
（からかいの口調でクロトの鼻を摘む）
あ？　準備って、オメーの息子はもう涎垂らしてるだろ？
んっ、あ……準備ってそっちの方かよ。
（腰をまさぐる手の動きにため息をつき、布団の中のクロトを小突く）
ローションは風呂場だ。そっち、行こうぜ？
（両膝を立てると腹の力だけで起き上がり、かけ布団を剥ぎ取る）
はは、なんか俺らスゲー格好だな。
（腰に巻いていたたオルガ落ちたクロトと、バスローブを羽織っただけで前を肌蹴たまま自身が露わになる）

【ﾉｼﾉｼ】

【戻ったよﾉｼ】
>315オルガ
する…じゅん、び…（意識を無意識の境で、オルガの臀部に指を掛け、開かそうとしていると）
ん！い…て…ーな、バカ…（軽く小突かれ不満を漏らすが）
…んぁ！？（浮上しかけていた意識がそれで覚醒し）
あ…あー（布団の中でぱっちりと目を覚ます）……暗い…まだ、夜？
！？（掛け布団が剥がされると、明るい朝の光に目を細める）わ、まぶし…朝か…！
（光に目が慣れると、ベッドに起き上がったオルガに気が付き、一気に頭に血が上る）
ってわぁ！？オルガ？ま、朝っぱらから、そんなサービスし過、ぎ…！
（刺激的な光景に視線を下に下ろすと、代わりに紅く腫れて立ち上がったそれが
目の前の相手の方を向いていて）わわわ！（恥ずかしそうに慌てて手で隠そうとする）

（先程までの夢が残っていて）あ？あ？僕、オルガとして…夢？（多少混乱していると）
どっから、どこまで？あ…！（ようやく現在置かれている状況が理解できてくる）
えーと、落ちて、いちごで、風呂入って寝て、そんで、今日…（かーっと紅くなった頬に手をやり）
あ、オルガ…！そーだ…足、とか背中…とか…（心配げに視線をそらすが）
（ぷるぷる頭を振り、強気な笑みでオルガの顔に視線をやり）手加減しねーかんな！自分の身は自分で守れよな！
痛かったから止めーとか次は無しーとか言っても、聞かねーぞバーカ！
（ベッドからひょいと下りる）

>316　クロト
オメーいつまで寝ぼけてるつもりだよ。
（呆れ顔で前を押さえ込もうとしているクロトを眺める）
俺が言った事ちゃんときいてんのかよ、オイ。

（手加減をしないというクロトに嘲笑うような笑みを投げつけ）
安心しろ。あんまヘタクソならテメーのナニをへし折るだけだからよ。
ま、そこそこサービスで甘めに採点してやるけどな。
……オメーのチンポが病みつきになるくれーにがんばってみろよ。
（扇情な笑みを浮かべ、落ちていた前髪をかき上げる）
――で、ローションがどこにあるかはちゃんと聞いてたか？
（ベッドから降りたクロトに視線を向ける）

>317オルガ
折…痛、そ…（折られる激痛を想像して顔を引き攣らせ、手で股間を庇うように覆うが）
ま、負けるかよ！（小声で呟き）
（胸を張って、挑発的に言い返す）ふ、ふん！
ちんこだけじゃなくて、僕ぜーんぶを『癖になるんですよ』にしてやるかんな！
…うっ…（艶のある表情に、直に押し倒して事に及びそうになるのを堪えながら）
へ？ローション？言った？さっき？え？
（つい先程の記憶を一生懸命辿るが）…どこだっけ？

>318　クロト
ま、折るって言うか正しくは裂けちまうんだけどな。ナニが。
へぇー、そりゃタノシミナコトデ。
（ニヤニヤと笑い、クロトの股間を一瞥する）
オイオイオイ、早速第一歩からけ躓きかよ。
俺がせっかくローションの位置を教えてやったのによ。
それとも何か？　テメーの部屋からとってくるか？
待ってる間に鍵閉めて寝ちまおっかな。
（ベッドから降りて捻っている足を庇うようにして立ち、クロトへと軽くラリアートを食らわす）

風・呂・場。
そこに置いてあるって言ったんだよ。
オラ、行くぞ。ベッドでやるとシーツかえねーと寝れなくなるからな。
（壁に手を突いてけんけんしながら浴室へと向かう）

>319オルガ
裂け？アレが半分に？ひー！（恐がっているが）
（次第に変な想像になって）そーだな〜避けて二本になったら、一本挿れて、
もー一本はお前のと一緒に握って扱くとか？（何故かにやにや）
（股間への視線にむーっと顔を睨みつけ）だっからそこだけじゃねーっての！
他も、楽しみにしてろ、よなっ…！（顔を持ち上げて、軽くキスをする）
（身を乗り出して怒鳴る）何だよ〜ローション、どこにあんのかもっかい教えろー！
つーか、ここ（寝室）か続き部屋のどっかにあるんだろ？
なら探してやるー！（枕を持ち上げたところで）？
…風呂、場？（答えが出され、鸚鵡返しのように言い）
ん、行く、風呂場行くー！（風呂場に向かおうとしたところ）…あ…
（片足で進むオルガが気になるが、つい貸そうとした手を引っ込める）…うん。
へへ、早く来いよのろまー！（笑って裸のまま浴室に駆け込み、まず浴槽に湯を張り始め）
えーと、ローション、どこ？（シャンプーや石鹸の置かれた棚を探る）

>320　クロト
オメーのが裂けて二本になったらますますわびしいもんになるよな。
割った割り箸みてーによ。
だってそこすらもが今のオメーだろーが。
（わざと挑発し、触れてきた唇を軽く噛む）
聞いてねーオメーが悪い。
（ベッド周りを探そうとするクロトに）
つーか、ンなとこには置いてねーよ。
ベッドでマスかいたら後片付けが面倒だろーが。

はん。テメーは早すぎるんじゃねーの？
レイダーだけじゃなく、俺に乗ってるときまでもよ。
（喉の奥で笑いながらゆっくりと浴室に入り、ローションを探すクロトに鼻を鳴らす）
バーカ。ンな水が入るかもしれねーとこに置くか。
脱衣所の棚ンとこだよ。
（顎でしゃくると、クロトを素通りして湯がまだ溜まっていないバスタブへと身を沈める）
んー、やっぱまだ染みるな。
（背中へと手を伸ばし、赤いラインをなぞる）

>321オルガ
ふーん。遅いのが良かったらさぁ、
出さねーでずーっと挿れっぱなしにしてやるよ〜！
っと…うわ…（浴室に入ってくる裸体に視線が釘付けになり）
（脇を通り過ぎていくのに合わせ、ぼーっと後まで首を回し）
（回しすぎてバランスを崩し、タイルの床に転ぶ）いて！
え？脱衣所？取ってくる！（光の速さで脱衣所に飛び出していき）
はぁ、はー…これ？（棚からローションらしき瓶を取ってきて、オルガに見せる）
（バスタブに座ったオルガを見て）あ、僕もさっきからハダカでさみーよ！入れろ！
（返事も聞かず、湯の少ない広い浴槽に入り込む）へへ、二人で入れば、水面・上昇！（にか）
あ、背中の擦り傷、沁みる？（身を乗り出して背中をを覗き込み、赤く走る傷跡を見て
オルガに見えない角度で、一瞬済まなそうな表情をし）
…舐めときゃ治るよね！（小さく舌を出す）

>322　クロト
入れっぱなしにしたまま俺が動くとボキって折れちまうぜ？
あ？　オイオイ。まだ脳みそ寝てんのかよ。
（転倒したクロトにため息をつき、バスタブの縁へと手をかける）
水でも浴びたら脳みそがしゃきっとすんじゃねーのかぁ。
（クロトの手の中にあるローションを見て）
そうそう、それ。
（バスタブの中へ入ってきたクロトの手からローションを取ると、それを湯船の中に入れてかき混ぜる）
（ややするとお湯全体に粘度がつきはじめ、とろりとした液体になる）
あ？　もう塞がってんだから舐める必要はねーよ。
（背中を隠すようにバスタブへともたれ）
で、クロトちゃんはどう楽しませてくれんだよ。
（性悪娼婦の顔で微笑み、ゆっくりとした動作で膝を立てて足を開く）
自分で弄った方が気持ちいいなんてお粗末なことはしねーよな？

>323オルガ
へーおもしれー（不思議そうに、とろみの付いた湯を手に掬って垂らす）
！？あ…！オルガ…！（長く白い足を開いたオルガに、堪らず近づいて）
（後口に手を伸ばし、襞を指で広げ、粘液を塗りこめながら進入させていく）

（甘い毒のある笑みにに誘われるように）う…！ん…っつ（唇をオルガのそれに押し付け、吸う）
ん…は…（唇を離して一旦息を吸い、また合わせ）んう…
ん…うん…んー…んっ…ン…
（今度は舌で唇の裏、歯茎を擽り、歯列を割って口内を愛撫する）
はぁ、はぁ…（思う存分味わった後に、唇を開放して）
（荒い息のまま、ぬめる体を擦り合わせて囁く）
ね、このヌルヌルしたの、使って、自分でしてたワケ？やらしー…

>324　クロト
（誘われて近付くクロトを笑いながら見つめ）
……あんだよ、いきがってた割には早速がっついてんのかよ。
んっ、あ……（柔い粘膜へと触れる指にわずかに身を強張らせ）
っふ……ぅン…ひゃっ……
（進入してきた指と湯の感覚にぴくりと立てた膝を震わせ、甘い息を吐く）
ここ……オメーの指、食ってるぜ？
（目の端に艶めいた色を浮かせ、後の窄まりを軽く締める）

んん……んむっ…ちゅ…ぅン…
（濡れた音を立てて唇を重ねあわせ、互いの唾液を混ぜあう）
（内臓へ繋がった粘膜を嬲る舌に時折ちょっかいを出しながら、
たまに腹に当たるクロトのペニスへとゆるりと指を絡ませる）
んふっ……これ、限界なんじゃねーの？　スゲー血管が浮き出てる……
ああ？（擦り寄ってくる身体の感触に目を細め）
オメーだってオナニーはするだろーが。
そりゃ、俺だって自分で抜くことはあるぜ？　

>325オルガ
っさいな…がっついてる方が、僕らしーだろっ…！
（差し込んだ指を二本にして、手首を返してぐるりと回す）
ん…お湯、より、中、熱…（内部の感触に興奮しながら、さらに指を増やし、広げて慣らす）
んっ！（指に圧迫感を感じ）はぁ、指、だけじゃなくて、僕を、食ってよ…
（焦りを隠せぬ表情と声で）だって、欲しーんだから、欲しーんだよ、お前が、早く、さー…

ふぁ！（長い指の中で勃ちっぱなしのそれが震え）
（顔を引き攣らせ苦笑しながら、絡む指を慌てて掴んでソコから離す）
ちゃんと、あげる、から、ちょ、ちょっと、イきそーに、しないでよねっ…
（むーっと唇を曲げ）…でも、ローションとさ、こっち…
（解れてきた後口に、三本並べた指をピストンするように深く突き立て、引き抜く）
使って、してるんじゃないのっ…？ねぇ、気持ちいいの…？ねー…
（囁きながら、オルガの腿を抱え上げ、腰を浮かせて）
やらしーの、好き、だよ…僕でやらしくなってくれんなら、もっといーけど、さ…！！
はぁ、オルガ…んぅ…！！
（指を飲み込ませていたそこに、熱く固く勃ちっぱなしの先端を突き立て、一気に押し込む）

>326　クロト
はん、テメーがヨユーシャクシャクな面しやがったら拳骨お見舞いしてやるぜ。
んん、ぅン、ァ、はっ……
（指が二本に増やされたことで中が広げられ、より深いところまで湯が侵食してくる）
（その二種類の感覚にびくびくと白い体を震わせ、腰を揺らす）
あ……腹ン中、湯が入って……あっつい…
（焦燥を見せるクロトをさらにかき立てる様に濡れた吐息を漏らす）

ん……だってオメーのそれ、早く出したいってこっち見てるからよ……
あふっ、は、んんっ！　やぁっ……
（三本に増やされて激しさを増した指の動きと奥深くまで侵入する湯に甲高い声を上げてクロトへと抱きつく）
（前立腺を刺激されることで湧き上がる快楽に、クロトの腹へとペニスを擦り付けながら腰をくねらせる）
ひゃ、んんっ！　あぅ……し、てる……
（荒い息を吐き出し）
うしろ、指、入れて……でも、それじゃたりねーか、らっ……
（含羞の色を浮かべる一方で、淫らな顔を作り切なげに喘ぐ）
は、ん……ヤラシーのが、いいのかよっ……
だったら早くぶち込めよ……オメーので、ヤラシー俺の体を一杯にしてみろよ
（反応を示し始めた自分自身をクロトの腹にこすりつけて煽る）
あうっ！　ひゃああああっ！！！
（待ち望んでいたところへ欲していた物で貫かれ――
けれどもほぐされたとはいえ指とは比較にならない質量の衝撃に首筋を仰け反らせて悲鳴を上げる）
（浮力のため幾分か勢いは殺がれたものの、
自重も手伝ってクロトの雄のシンボルをずぶずぶと根元まで飲み込む）
は、はぁ……クロトの、奥まで、入ってる……
（内部を拡げられ、犯される感覚に男として屈辱を感じる一方で、肉欲だけではない暗い愉悦を感じてしまう）

>327オルガ
うあ…ああ、ん…っ（熱くきつい内壁を求めて、性急に腰を進め）
すげ、いー…ぎゅーって、して…（奥まで侵入し、締め付けに包まれて吐息を漏らし）
あ、こんな、オアズケ、始めて、だったし、僕、この、中が、いーん、だからっ…
もっと、もっと、欲し…オルガぁ…！（ぬめる湯を跳ね上げながら腰を揺らし突く）

は、あ、深い、けど、まだ、足んない…足んない、から…！くぅ…
（絡みつく内壁に未練を感じながら、息を詰めて、一旦自身をそこから抜き）
溺れ、ないでよねっ…（オルガの膝を抱え上げ、大きく開かせてバスタブの縁に掛ける）
…！！（涎でも零しそうな表情で、湯でほんのり紅く染まった全身を見下ろし）うわ…すげー、格好…っ…！
あ…（熱に浮かされたように、筋肉ののった白い内腿から天を向いた自身をなぞり、強めに握り）
（更に指を滑らせ、広げられた後口を弄り）ここ、もっと、奥まで、行きたいよ…
（再度腰を抱え、脈打つ性器の先端を宛がい）く、あ、あああっ！（限界まで開かれた足の間に身を沈ませていく）
あ、あ…い…根元、まで、くっついてる…いーとこ、強く、突けるね…
はぁ、は、あ、ああ、っ…！（浮かれたように笑って、粘った水音を立てながら激しく突く）あ、あぁ…！オルガ、オルガ…！

>328　クロト
んっふ、あ…っふ……締められんの、好きなんだろ？
（男に陵辱される悦びに表情を蕩けさせ、呑み込んだクロトをきゅうきゅう締め付ける）
オメーの……（ふうと息を吐き、クロトの唇をねっとりと舐め上げる）
形とかサイズとか、ここで（きゅっと後口を窄め）
覚えちまって、るかもな………ああぁっ、あんっ！
（突き上げに甘い嬌声を漏らしてびくんびくんと跳ねる）

あ？　あふっ！
（ずるりと抜かれる感触にまた別の快楽を覚え、身を震わせる）
ちょ、オイ、なにすんだよ！
（足を大きく割り拡げられてすくい上げられ、慌てて手をついて体を支える）
テメー、湯がすくねーからいいけど普通なら溺れるぞ！
（広げられた足をバスタブへとかけられた為、腰を浮かして開脚する姿勢に羞恥を覚えながら怒鳴る）
（すべてをさらけ出すポーズに恥ずかしさと同時にどうしようもなく興奮している自分を知覚し、
そのことがさらに興奮を煽る）
ひあっ！　や、太腿、さわんなっ！　んあっ、ひっあっ！！
（敏感な内腿をなぞられ、大きく腰を揺らして水音を立てる）
（尻を犯されることですっかり立ちあがったものに直接的な刺激を与えられ、強いめまいを感じ）
ああぁ、ん、クロトォ……そこ、指じゃ、やだっ……
（全身を強張らせる中、クロトの指が触れる奥まったところだけを柔らかくひくつかせてより大きな物をねだる）
は、やく、来いよ……俺、ヤラシーから……テメーがしっかりつかまえとかねーと……
あ、ああぁぁああっ！！！　さ、っきよりスッゲー、奥までっ！！！
（ぐいぐいと湯とともに力強く猛る肉塊を捻じ込まれ、足の指先をきつく丸めて仰け反る）
（最奥まで何度も執拗に激しく貫かれ、粘膜を引き摺られるように擦られるたびに嬌声を上げ、
足の指を開閉させながらびくびくと身体全身を痙攣させる）
ひゃう、あ、あああぁっ！　は、ぁああんっふぁっ！！
（絶え間なく鳴き声を上げる口の端から唾液をこぼして、一度で終る射精とは異なる前立腺の絶頂を幾度かむかえる）
（その度に内壁を蠢動させながらクロトをきつく締め上げる）

>329オルガ
はぁ、あ、あ、すご、い…（反響する甘い声に急かされるように抽挿を繰り返し）
は、ぁ……あ、（ふと腰を引き、咥え込んでいる粘膜を指でなぞり）ココ、僕の、カタチ覚えて、んの？
…ね、今、入ってんの、僕だって、わかる…？（ゆるゆるとまた動かし始め）
お前、見てると、おっきく、なんのも…（またずくりと血が集まり、ゾコは存在を誇示するかのように固くなり
どくどくと表面からも分かる程に脈打つ）お前の中、荒らして、いっぱいにしたいって言ってんの…！
ふ、あ、ああ…！（繋がった部分から全身に走る快感を追って、次第に動きを激しくしていく）
はぁ…あ、あ、…僕も、わかるよ…お前ん、中…熱くて、きつくて、いーとこばっか、締め付けて…
ここ、しか知らない、けどさ…入れる度、もっともっと、気持ちよく、なってく、し…
！オルガ…！！（跡が付くほど強く腰を掴み、前立腺を強く突く）
離すの、やだよ…捕まえて、たいよっ…！！（快感に蕩けた瞳に知らず涙が滲み）
ずっと、こーして、たいけど、良、すぎて、我慢、できな…！い…いっちゃ…あ、ああ…
（限界まで固く張り詰めた性器で、めちゃくちゃにするように突き込み）
や、オルガ、い、ああああああああっ！（びくびくと震える内部で精液を噴き上げ、達する）

>330　クロト
あっ、ひあっ、ああぁうっ！！　……ん、ぁ、あ…
（クロトの問いにとろんとした表情でこくこくと頷き、ぶるりと震える）
オメーが、俺の中っ、で……暴れたがってんの、よーくわかるぜ……
（更なる深みへと誘うかのような笑みを浮かべ、自らも腰を揺する）
あ……壊して、みろよぉ……はああぁんっ、ああっ！！
（再び激しさを増した抽迭に髪を振り乱して喘ぐ）
あひっ！　あああぁああっ、ぃっあああっ！！！！
（強く前立腺を突き上げられたことでまた女のそれと似た快感が全身を駆け巡る）
（抱かれる快楽を覚えた身体は性感以外を突かれ、叩きつけられることでも快楽を感じ、
無茶苦茶に突きまくられ抉られることで快感が白くスパークし、神経を焼いていく）
ゃああぁあああっ、クロトッ！！！！！
（淫楽にすっかり溺れた身体は腹の中へ吐き出された精液さえも快楽として受け止め、
張り詰めた性器に電流として流れ、射精へと達する）
（残滓まで搾り取るようにアナルをひくつかせると同時に湯の中へと自らも白濁液を放つ）
（官能の余韻に浸りながらクロトの首へと腕を回し、唇を重ね合わせる）

>331オルガ
ふぁ、あ、は、オル…ガ…？んぅ…！（顔が近づき、唇が合わされるのに今更のように心音が高鳴る）
んん、ん、う…（達した直後で過敏になっている全身は、軽い酸欠すら快感に変換し）
ふ、ん…は、あ、オル…んっ…ふっ（濡れた唇を擦り合わせ、きつく吸い、舌を誘い出して擦り合わせ絡ませる）
…あ…（飲みきれなかった唾液を唇の端から零しながら開放し）
はー、はぁ…（耳元で熱い吐息を漏らす）はぁ…すげー、良かったぁ…ほんと、やるたび、いー…

ん…っ（腿を持ち上げながら自身を引き抜き）
ね、良かった、けど、挿れるだけじゃなくて、もっと触りたい、し、
（バスタブに掛けていた足に触れ、ローションの湯で滑る両手の指を
上下に滑らせ吸い付く肌と均整のとれた筋肉の感触を十分に楽しんだ後、持ち上げて湯に戻し）
でも、やっぱ、挿れんのもしたい、し、僕、わかんな……んっ…
（抱きついて、固く盛り上がった胸の先の色づいた突起に音を立てて吸い付き、唇で食みながら）
ん、ちゅ…は、ん…つかまえ、た…（浴槽に足を伸ばしてオルガの腰を持ち上げ、
いつの間にかまた天を突いた性器に宛がい、下ろす）あ、ああ…っ！
はぁ、もっと、こーして、て…！オルガ、もっと…（オルガの体をきつく抱きしめながら、激しく突き上げ）
（浴室に反響する嬌声と、水音はまだ暫く続いた）

【って感じで〆てみたよ〜】

>332　クロト
【締め乙！】
【なんつーか、気がつけば淫乱属性の方に走ってたなorz】

>333オルガ
【そっちも乙！】
【どうして（略）。淫乱を体で繋ぎとめれと言うのなら、僕は！ｗ】

>334　クロト
【長丁場、付き合ってくれてありがとな！】
【淫乱属性だとしっかり体で繋ぎとめとかねーとふらふら流されるぞw】
【つーわけで、お疲れさんだな！】
【さすがに眠いので落ちるな】
【じゃ、お休みだ（デコちゅ　ﾉｼﾉｼ】

>335オルガ
【こっちこそサンキュ！】
【ヘタレ属性にそーいう事言うなー！！（泣）】
【乙乙。僕もネムー。寝る〜】
【う…（でこちゅされた額を押さえ、真っ赤になって照れ）ずるい、よー…
ヘタレでも、もーちょっとだけ、がんがろーとか、思っちゃうじゃんか…】
【おやす、みー…（でこちゅ返しして就・寝）ﾉｼﾉｼ】

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！








……ロール後に顔出すのはなんか色々と恥ずかしいよな。
（ゴソゴソとコタツにもぐりこむ）

（ひょこっとこたつから顔を出し）こん・ちは！

…僕、ロール前もロール後も言う事やる事あんまり変わんないよなー。
（こたつに寝ころがって軽くゲーム開始）

>338　クロト
（急に狭くなったコタツに不機嫌気に顔を顰め）
オイ、コラ！　コタツで寝転がるんじゃねーよ！！
（寝そべっている自分は棚上げし、足を蹴る）

>339オルガ
てて！（蹴ってくる方向を覗き込み、唇を尖らせて）
なーんだ、居たのかよバーカ。
つーかテメーだって寝てるじゃねーか！激・滅！
（オルガの脛を狙って足の甲を蹴り下ろす）

>340　クロト
俺のほうが先に居たんだよ。テメーの目は節穴か。
俺が寝てんだからオメーが寝転がったら狭くなるだろうが。
オルガ様、入れさせてくださいって土下座するなら少し場所を貸してやる。
って、イッテェだろ！！！　このチビ！！
（爪先を伸ばし、股間を踏む）

【いきなりだけど避難所ﾜｸﾃｶ待ちなんだけどよ、俺w】

>341オルガ
ぎにゃっ！でででででちんこ踏むな！やるんなら優しく全体的に踏め！
え？えーと…『オルガサマ、イレサセテクダチイ』？
（可愛く言って頭からこたつに入り、腰にへばりつく）そー言えば、貸してくれんの？

【避難所？イザーク・ジュール ◆Q9HnUANTmIとイザーク ◆DUEL4jzJbsが
今日別ん所であるのは覚えてたけど、あと何かあったっけ？見落とした？】

>342　クロト
へぇ……。優しく全体的にやって貰いてーのか？
だったらコタツからまずでろよ（ﾆﾔﾆﾔ）
（腰を浮かせかけたところにへばりつく物を感じ）
……。
（無言で殴り、コタツから蹴りだす）

コタツを貸してやるって言っただけだぞ？
（据わった目で口元にだけ微笑を浮かべてクロトの前に立ち、股間を足の裏で押さえ込む）
（全体で軽くもむようにリズミカルに踏みつけ、服の上から形を探るように擦る）

【それもあるけどシャニとニコルがよw】

【……orz　抜けた　↓】
【麿麿ロール（？）がおもしろそうだなってよ】

>343オルガ
ぐはあっ！（蹴りをくらいこたつから転がり出て、壁にぶちあたり）

ぐ…（起き上がろうとした所を）ごにゃあっ！？（股間を足裏で踏まれ揉まれて）
あ、ちょ、やめ、強い、って、わ、（逃げようと体を動かすが、押さえ込まれている場所が場所なので
手足をふにゃふにゃと揺らす、ふしぎなおどり状態となる）わ、や、や〜め〜れ〜！
ややや、ホント、やばいってば！危・険〜！（刺激を受けたソレが次第に足を持ち上げ始めるのを感じ、懇願するように見上げる）


【あ、成程、ロールっつーかネタ？その先も期・待？】

>345　クロト
あ？　ちょっと強かったか？
（足から力を抜き、優しく撫でるように上下さす）
……やめろって言ってもよ（不思議な踊りを畳の上で演じるクロトにいつになく優しい笑みを投げかけ）
オメーのここ、感じてるみてーだぜ？　俺に踏まれてさぁ。
（一転して嘲笑を浮かべ、形を成し始めたそれを足の指で挟むように布越しで扱く）
オラッ、オラオラオラオラ！！
（反応を見せ始めたため、踏む足に幾分か力をこめぐりぐりとかかとで円を描くように踏みにじる）
あははははっ、オメー俺のことをMって言うけどよ、テメーのほうがMじゃねーか！
踏まれておっ勃ててんじゃねーよ！！！
（高笑いを上げてクロト自身を足で嬲る）
（高慢な、けれど艶やかな笑みを見せる唇をチラッと舌先で舐め、股間を踏む足に体重をかける）


【そこらへんの先がどうなるかはあいつら次第だけどなw】

>346オルガ
（悲鳴を上げてのたうち）ふ…あ…いたっ…や、だ、バカ、や、ろー…！
（更に加えられる痛みと重み、足蹴にされる羞恥と幾許かの快感が背筋を震わせ）
そんなに、したら、ん、や、あ…っ！（そこはますます硬くなって足を押し上げる）
ち、ちが…Ｍじゃ、ねーの！（頬を紅潮させ、潤んだ瞳で睨みつけて）
テメーにに触られたり、きっついケツで絞られたりして勃つんだから、
踏まれて勃ったって、おかしくねーだろ！…くぅ…っ（足の重さに悲鳴を上げる）
だ、だめ…（踏まれ、見下ろされる屈辱的な快感に飲まれそうになるが）
あ…・っ（唇から覗く舌の赤さに手が届かない悔しさに、我に返り）
こ、このぉっ！！（腹筋で起き上がり、嬲る足を抱えて、共にこたつ通路に雪崩れこもうとする）

【そっから先に踏み出すのがオオゴトなんだよね〜（しみじみと語ってみる）】

>347　クロト
へぇー。痛いのか？　痛いってわりにはここは元気だけどな。
（爪先で浮き出た塊を強くなぞり）
なぁ。もうパンツの中濡れてんじゃねーの？
（からかいの声をかけ、喉の奥で笑う）
ほら、素直になれよ。踏まれてイったらやめてやるぜ？
って、落ちるんならテメー一人でオチろっ！！！
（足を抱え込み引き摺り落とそうとするクロトを蹴り払い、コタツ通路へと落とす）


ったく、ちょっとやり過ぎたかもしれねーけど、ま、いっか。
（キッチンへ向かいかちゃかちゃとお盆に紅茶とケーキを載せて戻ってくる）
オイ、馬鹿クロト。
三時のオヤツにすんぞ。
（コタツ通路の中へと呼びかけ、紅茶とイチゴのショートケーキを並べる）

【お互い腹の探りあいになるからなw】

>348オルガ
落ちろ、落ちろっ、（力の入らない腕で足に掴みかかるが）
（一振りで蹴り払われ、一人で通路に転げ落ち）わわっ、落ちるっ、僕がぁ〜！！
でええっ！！つ〜！（したたかに背中を打つ）

つ、痛ー…あのＭめ〜こーいう事、自分もされたいのかよ〜！…僕、やんなきゃ駄目？
（背中を撫でながらぶつぶつ言っていると、上から暢気な声で呼ばれる）ええ？
ちょっと、待っ、おい！今、こーんな事に…（下半身の状態を、目視と下着の中の感触で確認し）
（上を向いて怒鳴る）この状態でどーしろって言うのさバカー！！戻れねーって！
あ、だからと言ってオヤツ全部食っちまうんじゃねーぞ！！

【断られっかなーとか、自分マトモにできっかなーとかねぇ（しみじみ）】

>349　クロト
（コタツから響いてくる声に）
あ？　戻れねーって、ああそっか。
（コタツから離れウエットティッシュを取ってくるとそれを通路の中へと落とす）
それやるから抜いてこい。
せっかく俺が手伝ってやってたのによ、ま、一人で処理すんの慣れてんだろ？

オヤツは……んだな、4時まではなら待っといてやるぜ？
このケーキ、甘さ控えめでイチゴがたっぷりでスゲーうめーぞ。
（ご機嫌でケーキを頬張り、口周りについたクリームをぺろりと舐め取る）

【なかなか誘えねーからな……】

>350オルガ
（きーきー怒鳴り）手伝って、って…談話室でいくの、オメーだってヤだろーが！
う…慣れてるからどーって問題じゃねーだろ！
でもウエットティッシュはもらっとくぞバーカ！

あ、歩きにくい〜（ひょこひょこと歩いて自室に戻る）

（中略）

帰・還〜（ちょっとスッキリした顔でコタツから顔を出す）
（コタツの上のケーキを見て）あ、イチゴショート！なんか基・本って感じ？
イタダキマース（フォークで一口とってぱく）んー。甘すぎなくてウマー。

>351　クロト
（コタツから戻ってきたクロトに読んでいた本からわずかに顔を上げて一瞥する）
よう、10分前でギリギリセーフだな。

だろ？　生クリームたっぷりだけどしつこくねーから甘いの苦手なオメーでもいけるだろ？
イチゴもたくさん入ってるからさ、その酸味がさらに食べやすくしてるしな。
やっぱこの季節はイチゴもんだろ。

>352オルガ
そ、それなりに急いできたんだからな！
早いって言うなよ！（必死）

（ケーキをむぐむぐ）うん。イチゴの味に
クリームとスポンジが混ざってる感じで、僕には丁度いーや（にか）
季節の味はいいよね〜。へへっ。
（悪戯っぽく顔を寄せて、いちご味のちゅ）うん、ゴチソーサマー！

>353　クロト
ふーん。速さだけが自慢だろ？（ﾆﾔﾆﾔ）

（ケーキを食べるクロトを頬杖ついて眺めながら）
……オメーって、本当に小動物系だよな。
ハムとかリスとか、そーゆー小動物。
旬の物を食べるのが懐にも体にも味覚にもいいからな。
ん？　――っ！！
（すかさずキスをしてきたクロトに拳骨をお返しし）
テメー、もう一回踏んでやろうか？
（じろりと睨みつける）

>354オルガ
（むーっと）う…出すのも速いかもしんないけど、
再起動も速めにして、退屈させねーかんな！覚悟しとけ！

ハム？リス？（頬袋をプーと膨らまして）ゴルァ待てー！
猫なら２回なったのに、それより小さいのかー！
でぇっ！（拳骨をくらって体を丸め）
（上目で睨む）旬のオルガ、ゴチソーになって、元気になったのにさ！
って、ま、また踏むのかよ！そりゃ、勃っちゃった、けどさー…
（にやりと笑い）でも、最後はこっちの中が、いーなー！（尻をぐにっと掴んで）

ってところで時・間！また来れたら来るね〜！
（殴られる前に放し、こたつ通路に滑り込む）

【そんじゃ落ちﾉｼﾉｼ】

>355　クロト
んでまたクラッシュか？（ﾆﾔﾆﾔ）

ハムやリスじゃ不満かよ。
んだな、よし、ハツカネズミで手を打ってやろう。
ふん。（睨むクロトをさらに睨み返し）
今度は立ちあがらねーように潰してやるから安心しろ。
うひゃ！（急に尻を掴まれ）
テメーやっぱ踏み潰す！！！！！！！！
（逃げたクロトに向かってティッシュの箱を投げつける）

【ﾉｼﾉｼ】

（またこたつから顔を出してごろごろ）
うーん。オヒナサマとオダイリサマの服着るんなら、
顔も白ーく塗って、眉毛もちっちゃく書くほうがらしいかな。
…うわーシャニに眉毛描きてー！！

>356オルガ
セーフモードで立ち上がるくらいにしとけ！

何だとー！ハツカネズミならハムかリスのがいいぞー！
って、どう違うんだか僕にもわかんないぞ！
踏み潰される前に、踏み返してやるよドM〜！

>357　クロト
へぇー。踏み返すのかよ、クロトのクセに。
（音もなくコタツに寝そべるクロトの頭を踏みつける）

>358オルガ
うがー！（踏んでくる足を、頭を上げて振り払い）
踏むっつったら踏むんだドM〜！！
（その足を取って転がし、のしかかって局部を膝でぐりぐりしようとする）

>359　クロト
うわっってぇぇっ！！！
（圧し掛かってくるクロトに眉を顰め、怯えた瞳で見上げる）
……ゃ……くろ、と……ヒデーこと、しないで…
（碧の目を揺らし、震えた声を出す）





























――って、自分でやっててスッゲーきもいぜっ！！！！
（巴投げの要領で足を蹴り上げ、クロトを投げ飛ばす）

>360オルガ
うわ！？（怯えた声と表情に思いっきり怯み）ご、ごめ…
はっ。（小声で）いや、こーいう時はもっとサービスしなきゃ！？
（に…にやにや）えーとえーと。ほら、ひどい事された方が、感じるんでしょ？
（ぐりぐりしようと体重を掛けたところを）
へ？（軽くなげられ部屋の壁まで吹っ飛ぶ）いてぇえっ！！

（部屋の隅に倒れ込み）何だよ〜！ぐりぐりしたり、
縛ったり恥ずかしー事したり、ドMなテメーの為に色々頑張ろうと思ったのにー！！

>361　クロト
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ！！！！！！
なんだそりゃ！！！！！！
ドMは俺じゃなくてオメーだろうが！！！！

（ため息をつき）
オメーに盟主の真似事は無理だと思うぞ。
第一、様にならねーよ（ﾌﾟｯ
（倒れこんだクロトの背中に『へたれ』と書かれた紙を貼り付ける）

>362オルガ
（潤んだ目で睨みつける）ドMじゃんか！たしか占いでそー出てた！
（『へたれ』の紙を背中からむしり取り、握り締め）
だからへたれなりにサービスするんだー！
いぢめられたい時に手際よくサービスしないと、すぐ流されてっちゃうだろーがー！（ぐすぐす鼻を鳴らす）

>363　クロト
いや、それサービスじゃねーだろ。
サービスって言うのはだな、俺の代わりに図書館に本を返したり風呂沸かしたり布団敷いたりお茶を淹れたり肩をもんだりその他アレコレすることだぞ。
って、なんで俺が苛められたがるんだよ！！！！　ンな趣味はねぇっ！！！

>364オルガ
（サービス内容をまくしたてられ）えーと…一緒に風呂入ったり、腰もんだりアレコレする所まで聞いた。
ほんと？虐められたくねーの？（にじり寄り）
ハズカシーのとか、ホントは好きなんじゃないのー？（懲りずに股間に手をやる）

(こたつからちょこ、と顔を出す)
こんばんは！ニコル・アマルフィ、到着しましたゝ

(談話室の隅に置かれた、>278の煌びやかな衣裳に目を奪われ)
あ、これ…昨日シャニが着ていた民族衣裳かな？
布地の刺繍が豪華だなぁ…綺麗だけど、ちょっと動きにくそうな…
(着物に気を取られている背後に忍び寄る黒子)

――うわっ！？
(お約束どおり、控えていた黒子達に抱え上げられ拉致されてゆく)
だ、誰ですか！？ちょ、離して下さい！
(廊下に声を反響させつつ足音は遠ざかる)

【ﾉｼﾉｼ こんばんは(にこ】
【せっかくの差し入れ衣裳なので、ちょっと遅れてしまいましたが着てみますね！】
【書き込み秒数が奇数ならお内裏様衣裳、偶数ならお雛様衣裳ですゝ】

>365　クロト
全然違うだろうが！！！！！！！
そりゃサービスじゃなくテメーのやりてーことだろうが！！！
（襟元を掴んで激しく揺さぶる）
うるせぇっ！！！
テメーにやられるほど落ちぶれてねーよ！！！！
（ぺしりと手をたたき）
――って、テメー以外にもだっ！！！

>366　ニコル
ん？　よう、ニコルじゃ……って、連れて行かれちまったぞ？
あの衣装にはなんか罠でも仕掛けてるみてーだな。

【お雛様乙！】

>366ニコル
【ﾉｼ】
あ、ニコルこんばん〜（手を振る）
それ、僕は地味な方着たんだよ〜！

って、連れてかれちゃった。それ着る前、トイレ行った方がいいよ〜！

>367オルガ
（がっくんがっくんされながら）ははは。布団を敷いて一緒に入ってアレコレするとか〜！
（涙目で）う…僕、じゃダメ…？
てっ！（はたかれた手をふーふーして）
うわーん『その嫌がるところがそそるー』とか言われて
更に迫られるのがいーんだろー！ぐすぐす（ティッシュで鼻を拭く）

>368 オルガ
(廊下の先から女黒子と男黒子の口喧嘩が聞こえてくる)
『…ダメよ、ぜーったいダメ。この子にはこっちね！お雛様！！』
『…はぁん？！何言ってるんだ、お内裏様に決まってるだろ！？』
『アンタこそ何言ってるのよ！解ってないのはアンタの(ry』

(中略)

はぁ、はぁ、つ…疲れた…それに、重いっ…
(可愛らしく髪も整えられたお雛様衣裳で、げっそりしながら帰ってくる)

(長い朱袴の裾を踏みつつ談話室に入ろうとするが、着物の裾が廊下から入り切らず)
お、オルガ…手を貸してたも…(困

【お雛様でした(にこ)】
【という訳で、麿言葉スタートですゝ…姫寄りですが。】

>369　クロト
（ガクガク揺さぶっていた手をぱっと放し）
……。オメー熱があるか頭打ったか酔っ払っているかともかく壊れてるだろ。
ほらほら、お子ちゃまは宿題して歯磨きしてさっさと寝たほうがいいぞ。
（しっしと手を振る）

>370　ニコル
よう。オメーもその格好か。
その服重いし動きにくいんだよな。
オマケに入り口に引っかかるしさ。
（声を立てて笑い、ニコルの衿元を両手で掴む）
ちょっと荒っぽいけど勘弁しろよ。オルァ！！
（掛け声と同時に勢いよく引っ張る）

>370ニコル
おお、ニコルお帰り〜。
へー似合うじゃん。つーかもう疲れてる？（なでなで）

>371オルガ
むー。頭打ったとしたら、お前に殴られたか投げられた時だろ！
宿題なんて出されてねーから出来ねーよ！つーかどっから出てくんだよ！
でも歯みがきと寝るのは出来るからやってやるよ！
（キッチンの流し台で歯を磨いて戻ってきて、オルガの膝に頭を乗っけて横になる）極・楽〜。

>369 クロト
クロト、こんばんは！
(にこっと笑って手を振ろうとするが袖の重さと重ねた布の硬さで腕が上がらず)
……。(困り笑顔)

僕、女の気付け係の人と男の気付け係の人がどちらを着付けるかで揉めて…
(首を傾げると、可愛らしく結い上げられて
かんざしや飾りの付けられた髪から『しゃらん』、と涼やかな音がなる)

>373　クロト
俺に殴られたぐれーで壊れる柔な頭してんじゃねーよ！
（といいながら額を指で弾く）
んだな。盟主辺りが無理難題吹っかけてくるんじゃねーか？
テメェ、膝枕はくすぐってーから却下って言ってんだろ！
（膝を開いてクロトの頭を落とす）

>372 オルガ
…これ、女の子用じゃないですか…
(入り口に引っ掛かったまま眉を八の時にして)
口惜しや…僕、もう一つの太いパンツスタイルみたいな方も気になっていたんですけどね(苦笑

？え？ちょ、オルガ？
(襟をがしっと捕まれ、不思議そうにその腕に目を移して)
…何を？…っ！！
(いきなりぐん、と引っ張られ)
あーーーなーーーやーーー！！！
(引っ張られ、無事戸口から抜けてオルガに倒れこむ)

>376　ニコル
お内裏様用の奴か？　ま、あっちのほうが軽いし動きやすいよな。
こっちの衣装は20キロほどあるからよ。
多分女のほうが力あったんじゃねーか。

よ、抜けた……って、うひゃっ！！！
（ニコルを支えきれず、そのまま後へと転倒する）

>374ニコル
はは、腕上がんない？
飲み物とか、オヤツとか欲しかったら手伝ってあげるよ！
こいつが。（オルガを指す）

へー。僕が着てたのそれじゃない方なんだけど、
ニコルそっちでいいんじゃない？お人形みたい。
あ、この飾り、なに？（かんざしに手をやる）尖ってて、武器にもなるかも？

>375オルガ
（頭を弾かれ）いて。ふーん！ぶん殴られるくらい屁でもねーよ！
盟主の宿題…『負債補正の掛かってる奴らを倒して来い』とか？
そりゃ無理だな！自分でもできない事を言わないで欲しいよね〜。
でっ！！（ごちっと音を立てて、頭が膝から畳の上に落ち）

（そのまま静かになり、いつのまにか寝息を立てている）
ん…ネムーだから、オヤ・スミ〜むにゃむにゃ（寝言で挨拶）


【ってところでオヤスミ〜】
【またね！ﾉｼﾉｼ】

>377 オルガ
に、20�s！？ウェイトトレーニング並みですね(汗
…でもこんなに動きにくかったら、生活も制限されそうですが…

あなや！オルガ、危なっ…
(咄嗟に自分の手のひらで、オルガの後頭部を庇うように頭を包み)
――『ゴッ。』
……！！！！(涙目)
(自分の重みとオルガの頭の重みを倒れた衝撃付きで手に受け、無言で悶絶)

>378 クロト
あ、助かります。ありがとうございます、クロト…
…オルガが？
(目をぱちぱち瞬き)
ふふ、クロトがこう…『あーん』ってやってくれないんですか？(くす
(扇を広げて口元を隠し、瞳を微笑みに細め)

うん？あ、それは髪飾りの一種だそうですよ。
金属でできているものもあって、綺麗な音がします。
(珍しそうに見入っているクロトに笑顔を向けるが)
…いや、武器には…ん、でも金属だし尖っているし…(悩

【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、クロト(にこ】

>378　クロト
そっか。ならこれからも遠慮はいらねーな。
（にこっと嬉しそうに笑って拳を作る）
そりゃ無理難題吹っかけてオシオキする口実を作るのがアイツの生きがいだからな。
もう少しまともな趣味はねーのかな、あのおっさん。

あ？　オイオイオイ、寝てんのかよ。
頭打って寝ちまうって、マジでコイツMなんだな……。
（ふうとため息をつき、鼻を軽く摘んで額に落ちかかった髪をかき上げる）

【おう、お休みだ　ﾉｼﾉｼ】

>379　ニコル
だってよ、馬鹿みてーに服着せられただろ？
それ、中には25枚くれー着てた女もいたみてーだぞ。
だよな。階段上るのも一苦労じゃねーか？

っ？！
って、オイ、ニコル大丈夫かよ！
（慌てて頭を上げ、下敷きになったニコルの掌を掬い上げる）
オメー、手はピアノ引くのに大事な部分だろうが！！
指、ちゃんと動くか？　
（自分の上に覆いかぶさる形になったニコルに問いかける）

（いつものように談話室に入ると
雛人形衣装のニコルとその下敷きになったオルガが目に入り）
あれ…ニコルのかっこ、この間の重たいドレスじゃん。
んなとこで2人して何やってんの？

（ふと布の下にいるオルガを見て思い出したように）
…あ…オルガ、そのニコルの服さ、いくら布団っぽいからって
布団代わりにはなんねえんだよ〜。
（最近得た知識を得意気に教えてやりながらこたつに足を突っ込む）

>クロト
【のんびりログ読んでたら擦れ違っちゃった…。おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

【ﾉｼﾉｼ】
【クロオル、遅くまで乙〜。】
【とりあえずあっち（避難所）はあのまま置いといて来てみたよ】

>381 オルガ
はい、最初にタオルを腰や胸に巻いて、それから薄いものを何着か…。
(はぁ、とため息をつき)
階段どころか、僕、歩くのもやっとでした…裾、踏んじゃっていますし。

(自分の手がオルガに掬い上げられても感覚が無く)
だ、大丈夫ですよオルガ…。あのまま倒れたら、オルガ、頭を強く打ってしまったでしょうし。
(涙が出つつも笑顔で安堵の息をはく)

【…麿言葉、使いにくいですね…(ｼｮﾎﾞﾝ)まぁ、命令口調や偉そうな言い方ばっかりですからね(苦笑】

>382　シャニ
はぁ？！　布団代わり？！
いや、昔の人間はマジで布団にしてたって聞いたぞ。
じゃねーって、つーか、ニコルを抱え起してやれよ！！！！

【オメーらもあっちで乙だったな！】

>383　ニコル
これでよく昔の奴は飯を食ったもんだよな。
荷物持つのも一苦労だぜ。

大丈夫じゃねーだろ。
俺らは頑丈にできてるから庇う必要ねーぞ。
だいたい頭打つよりもっとイテー目にあってるしさ。
オメーはオメーのことをまず優先しろ。
ほら、ちゃんと指動くか確認しろ。おかしーとこあったら医務室いかねーと。

【おじゃる口調でいったらギャグだしなw】

>382 シャニ
(シャニの声に顔を上げ、オルガの上から困り笑顔で)
あ、シャニ、こんばんは。先程着付けをして頂いたんですよ。(苦笑
　
えーと…戸口に服が引っ掛かってしまって…
それで、オルガに引っ張ってもらったんですが、弾みで転んじゃって。
(手をひらひらさせようと揺らした瞬間、痛みに笑顔が歪む)

【ﾉｼﾉｼﾉｼ こんばんは、シャニ！】

>384 オルガ
腕も上がらないですし、食器を扱うのも苦労しそうです…
(たっぷりとした袖に目を落とし)
…料理に、袖がついてしまいませんか？

(涙をためた瞳でオルガの碧の瞳を見下ろし)
…すみません…咄嗟に、守らなきゃ、って思って…
今、退きますから！オルガこそ、背中を打って大丈夫でしたか！？

(慌ててオルガから退こうと手を床に付いて、痛みに顔をしかめる)
………痛っ…。
(指を軽く動かそうとして、ある一定以上動かすと痛いのにため息)
…大丈夫、指は動きます…。たぶん、打ち身とか打撲くらいですよ。

【蹴鞠とかしてみたかったですね…(苦笑】

>384 オルガ
なんだ、昔の奴はやってたんだ…。
布重ねるより布団担いだ方があったかいのに、変なの〜…。
…え？ お前がニコルの服を布団代わりにしようとしてんじゃなかったの？
（起こしてやれと言われてのそのそと2人に近寄る）

【そういや、差し入れも乙〜。】
【お前、絶対ﾜｸﾃｶしてると思った…！w（>341）】

>385 ニコル
あー…なんだ、転んでんだったんだ。
じゃ、しょうがねえから俺も手伝ってやる〜。
（手を貸しかけたところでニコルの表情に気付き）
…？ 俺がこのまま引っ張っちゃ、なんかまずい？
（首を傾げる）

>387 シャニ
はは…お手数おかけします。慣れない民族衣裳で、うまく動けなくて…(苦笑

あ、手は…今ちょっと…。腕、掴んでもらえますか？引っ張ってもらえれば、僕も起きられますから。
(首を傾げるシャニに、手を庇いつつ微笑んで腕を差し出す)

>386　ニコル
だから俺は平気だぞ。
背中打つのだって慣れてるしよ。
オシオキや薬切れに比べりゃ全然たいしたことねーしさ。
つーか、なんで謝るんだ？？　オメーワリーことしてねーだろ？
（不思議そうにニコルの顔を見上げる）
あんますぐ謝ってると悪くねーのに悪もんにされちまうぞ？
（ポンポンと頭を軽く叩く）

あー、俺なんか庇うから……（ニコルの表情に困ったように眉を寄せ）
俺もだけどよ、クロトやシャニもあんま気を使う必要ねーからな。
俺らそーゆー風にされるのは正直慣れてねーしさ。
庇われてオメーらが怪我するほうが困るぞ。
骨にひびはいってたらやべーから、明日ちゃんと医者のところに行け。
とりあえず、湿布とってくるぞ。
（ニコルを落とさないように体を起こす）

>387　シャニ
昔は布団がなかったみてーだぞ。
だから布団が出てくるまで服を一杯着てたみてーだな。
何しろコタツも暖房もねーし、いえも隙間風だらけで相当寒かったらしいぞ。
って、なんで俺が布団代わりに使うんだよ！！！
そりゃテメーだろうが！！！！
ともかくニコルを助け起してやれ！！

>389 オルガ
(しょんぼりと目線を落とし)
…薬切れ…や、怪我で痛みには慣れていても、
やっぱり痛いのはオルガだって嫌でしょう？だから、あの…
(頭をぽんぽん、とされた拍子に涙がぽた、と落ちる)

気を使っているわけでは無いですよ？
(困ったように首を傾げて)
大切な友達だから、大事にしたいだけです(微笑
でも、それで困惑させてしまうなら…すみませんでした、オルガ。

(身を起こしたオルガからそっと体をずり落とすように降りて)
はい、今のところは湿布で様子を見ます。打ち身だけだとは思いますが、
明日はオルガの言うように医務室に行ったほうが善さそうですね(苦笑

>388 ニコル
そういうの着たときって、俺みたいにいっそ動かなけりゃ楽なのに〜。

手…？ が、まずいの？
ふうん、わかった…
（ニコルの左腕をぐいっと後ろに引っ張り）
……よ……っと……。
えーっと…（こたつを指差し）お前、あっちまで行けそう〜？

>389 オルガ
ああ、そりゃこんだけ分厚いの着たくもなるよね。
んな寒いとこでよくやってけたよ…。
やっぱ、ずっと寒いとそんなのも慣れちゃうもんかな。
俺がんな重たいもんわざわざ被って寝るかっての〜！
…ん、助けてやった…。
そういえばなんかニコルが手がどうとか言ってたけど、あいつ手ぇどうかしてんの？

>391 シャニ
ん…その通りですね。着付けてもらった部屋から
談話室に歩いてくるので既に疲れてしまいました…

すみません、シャニ。
(腕を引いてもらって体を起こして)
この服、一人では起き上がれないって…重さ以上に、動きにくさが…(拗
　
はい、大丈夫ですよ、歩けますから(にこ
(朱袴の裾を踏み、後ろに裾や重ねた衣を引きながらちまちま歩きだし)
……歩幅が制限されますね…

>390　ニコル
？？？？
そりゃ俺だっていてーのは嫌だけどさ、そりゃオメーもそうだろ？
だからオメーが進んで痛い目に会う必要はねーぞ。
（ぽたりと落ちてきた涙に不思議そうな顔をし）
ほら、やっぱ泣いちまうほどいてーんじゃねーか。

んー。だからそーゆーのを気を遣ってるっていうんじゃねーのか？
俺なんかは頑丈にできてるからよ、大事にしなくても大丈夫だぞ。
（ニカッと笑う）
その分自分や他の奴らを大事にしたほうがいいぞ。
って、だからなんでオメーが謝るんだ？？？？？
なんつーか、オメーもクロトも変なことで謝るんだな。
（心底不思議そうに首を捻る）
俺が困るのはオメーのせーじゃねーだろ？
それに俺よりオメーの方が困ってる感じするしよ。
……俺が多分むずかしーことワカンネーからオメーを困らせるんだろうけどな。違うか？

おう。医者んとこ行ってレントゲンとって貰え。
俺は医者大っ嫌いだけどよ、オメーはそうじゃねーだろーからちゃんと診てもらえよ。

>391　シャニ
昔の奴は今の人間よりも頑丈だったんだろ。
じゃねーとこんな重いもん着て動けねーよ。
いや、オメーのことだからこの服を布団だと思いそうじゃねーか。
（じと目で睨む）
よしよし。オメーも以前に比べておりこうさんになったよな。
（しみじみと呟く）
こけた時に俺を庇って下敷きにしちまったんだよ。
俺、湿布探してくるからオメーはタオル濡らしてニコルの手に当ててやれ。


（ばたばたと談話室を出て医務室へと向かう）

【つーわけで、俺はここで落ちるな】
【じゃあ二人ともオヤスミだ　ﾉｼﾉｼ】

>392 ニコル
へぇ？ お前、ちゃんと歩いてきたの？
船員に運ばせりゃよかったのに、大変だったんじゃねえ〜？

別にいいって…起こしたぐらい〜。
…同感だね…。
あんま動きづらいなら、簡単に袖抜ける分だけでも脱いどくぅ？

ん…、そう？
（ちまちま歩くニコルを見て思わず吹き出し）
……ニコル…歩き方、ガキみたい…。

>393 オルガ
だね…。強化人間かなんかかな。
（褒められて少し図に乗り）
ふふん…、まあ俺も最初は布団かと思ったけどさ、
昔の奴らが布団にしてたんなら間違ってもねえよね。
下敷きって、手を？
…タオルだね。わかった…。間違ってカイロとか持って来んなよ〜？
（談話室を出るオルガに呼びかける）

【おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>393 オルガ
(むー、と眉を寄せ)
それは、僕だって痛いのは嫌いですけど…。
でも、目の前で大事な友達が痛くなるのが解っていて、
それでも知らんぷりして見ているのは嫌ですよ…。
(肩口で頬に伝う涙をごしごし擦る)

えーと…気を遣っているというか…
(不思議そうなオルガに何と言おうか考え込む)
大切にしますよ！当たり前じゃないですか…
(拗ねたように目線を逸らして)
…体の頑丈さの前に、僕はオルガが好きで、大事な友達なんです！
だからオルガが困らなくても……あー…僕、何が言いたいんだろう…。
(はぁ、と肩を落とすと髪飾りがしゃらん、と鳴る)

(医務室に走ってゆくオルガにすまなさそうな視線を送り)
わざわざすみません。ありがとうございます、オルガ。
明日も、ちゃんと医務室で診てもらいますから。

【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、オルガ！よい夢を…】

>394 シャニ
いえ、その…着付けてくれた人たちが、
『髪もセットしたし、次はお化粧を…』
って言っていたのが聞こえたので逃げ出して来ちゃったんです(苦笑

そうですね、上の重ねてある部分は羽織っていますし。脱いだらだいぶ軽そうですね(にこ
(重い着物から体を抜こうと、もそもそ腕を動かし)　
｡oO(手があまり使えないから…脱ぎ辛い…(汗)

しょうがないじゃないですか…歩幅がすごく制限されますし。
子供みたいって〜…シャニだって昨日は動きにくそうに…
(振り替えって口を尖らせた所でつんのめり)
！？う、うわ！

>396 ニコル
…化粧…。その着付けた奴らもよくやるよ…。
どんなのになるか見てみたかった気もすっけど
逃げてきて正解、だね〜。

ああ…、お前、手ぇいためてんだっけ…？
（脱ぎ難そうにしている様子を見て）
それ、脱ぐなら手伝ってやるけど〜？

…あ。コケる…。
（転びそうになったニコルの後ろから腕を回して支え）
動き難いのに、よそ見なんかすっから〜。
（袴の裾を踏んだままニコルの上体を起こす）

>397 シャニ
髪も、こんなにしっかり結上げなくても良かったのに…。
まぁ、もともと短いのでピンで纏め上げただけなんですけどね。この上お化粧なんて…
(かんざしを揺らしてがっくりと下を向く)

あ、お願いできますか？引っ張って抜いてもらえれば助かります。
(少しずり落ちた肩に被る衣の束を示し、抜き安いように腕を軽く持ち上げる)　
失礼しました…気が抜けませんね、この衣裳(苦笑
(気を取り直して歩きだそうとして、
シャニが裾を踏んでいるのに気付かないままがくんとまた前につんのめり)
？！…何か、重い？
(くい、と前に重心をかけて引っ張ってみながら)

>398 ニコル
…俺も髪上げられた時、片側だけ前髪長いからまとめるときにどうのこうのって
着付けの奴がぶつぶつ言ってた…。
どうせその内取るんだからそんな凝らなくたっていいと思うけどね…
（思い出して眉間に皺を寄せる）

わかった。えーっと…こう…？
（衣をまとめて引っ張って抜き）
…あ〜…手、痛いとこ当たんなかった？

（足元の裾がニコルが進もうとする動きにあわせてずれ）
…ぁん？ 今、下で何か動いて……
（自分の足の下の裾とニコルを見比べてぼんやりと状況がわかり）
あ…裾、踏んでた…。
（ニコルが動けるように足を退け、
そのまま流し台へ行くとタオルを濡らして持ってくる）

ほら、水で濡らしたやつ…。オルガが当ててやれってさ。
痛いの、どの辺…？
（白いタオルを広げながらニコルの顔を覗き込む）

>399 シャニ
あぁ、そうですね…シャニの場合、前髪を全部上げようにも難しいかも知れません。
でも、僕はシャニのきれいな金色の目が見れましたし、嬉しかったです(にこ

(ぐい、と引っ張ってもらって上掛けの衣の重ねがばさっと床に落ちる)
(すっきりしたように、薄い衣と朱色の袴姿で肩を上げ下げして)
…はー…だいぶ軽くなりました！
手は曲げたりしなければ大丈夫ですよ、今は軽く擦ったくらいなので…(ﾎﾞｿ(我慢できました)

ん、手の甲が…あと、指の間接ですね…
(タオルを広げるシャニにすまなそうに頭を下げ、おとなしく両手をだす)

>400 ニコル
全部上げたら片側だけ髪が多くなるから、バランスとるのが面倒だってさ…。
ったく、それぐらいで人の髪型に口出すなっての〜。
（頬をぽりぽり掻きながら）ああ…あんなので嬉しいなら、いつでも見せっけど〜？

…それ…脱いだら脱いだで一気に薄着になるね。
寒くねえ？（衣の袖を引っ張る）
（呟きを断片的に聞き取り）
我慢…？ えーっと…我慢できねえぐらい痛かったら言えよ…白衣呼んでやっから。

…手の甲と…指も？
（出された両手とタオルを交互に見て考え）
……とりあえず…全体に巻いときゃいい…？
（もう1枚タオルを濡らし、ゆっくりと片手に1枚ずつ巻く）
っと…できた。
多分こんでいいと思うんだけど…あんま痛いんだったら医務室行きなよ。
…治らなくなってお前のピアノ聴けなくなんの、嫌だしさ…。（小さく呟き）

じゃ、俺そろそろ寝てくるから…。手、お大事にぃ〜。
（ニコルの脱いだ衣をこたつの近くに寄せ、談話室から出る）

【そんじゃ、俺はこの辺で落ち。またね、おやすみ〜 ﾉｼﾉｼ】

>401 シャニ
ふふ、良いんですか？嬉しいです(にこ
あ、でもいつもは前髪で隠していますけど…光に弱い、とかなら
無理に見せてくれなくて良いですよ？
(かんざしを鳴らしてシャニの顔を覗き込む)

そうですね、少し…寒いです。
(袖を引っ張るシャニに苦笑いを見せて)
白衣？あ、専属のお医者さまですか？
(嬉しそうに微笑む)
お医者様の着ている白衣って、清潔な白で、頼りがいがある感じですよね！

……っ…
(まだ痛む手に冷たいタオルが当てられ、気持ち良さと痛みに息を詰める)
助かりました、シャニ。…手、冷やしているとすごく楽です(にこ
あ、もう一枚…。わざわざすみません(慌
(すこし不器用に手に巻かれたタオルに擽ったそうに顔を綻ばせる)

？えっと…なんて？
(小さく呟かれた言葉を捕らえられず、困惑した表情を浮かべるが)
だ、大丈夫ですよ！ぶつけただけですし、シャニにタオルも巻いてもらいましたから、ね？(にこ

僕もそろそろ休みますね。今日は色々助けてもらってばかりで…。
ありがとうございました！
(タオルの巻かれた手を小さく振って、裾を引きながら自室に戻る)

【ﾉｼﾉｼ はい。おやすみなさい、シャニ(にこ】
【いつも遅くまで話相手をしてくれて、ありがとうございます！】

【ﾉｼﾉｼ 僕も落ちですゝ】

っ【湿布】
ちゃんと湿布とってきたぞ！！！
つーわけで、レス返せそうだから返しとくな！

>394　シャニ
昔には強化人間はいねーだろ。
あ、そっか。逆なんだよ、逆。
昔の人間みてーな奴を作ろうとして強化人間ができたんじゃねーか？
だってよ、鎧はさらに重いんだぜ？
それ着て戦ったり、船を八艘分飛び越えたりしてたらしーからな！
は？　オメーこれ布団かと思ったのか？
……オメー、意外にキョウヨウがあったんだな。
って、カイロと湿布じゃ全然違うだろうが！！！！

>395　ニコル
？？？？
えっとだな、オメーもいたいのは嫌なんだよな？
んで、大事なトモダチが痛くなるのを知らん振りしてるのも嫌？
（眉間にしわを寄せて考え込む）
痛いのが嫌と知らん振りが嫌で……
あー？　オメーは自分が痛いほうをとったから……
知らん振りの方がスッゲー嫌？
（首を捻り、しばらく思案して）
……つまり、オメーってマゾなのか？？？？？？

よくワカンネーけど、その好きで大事ってのはピアノが好きで大事ってのと同じなんだよな？
ってことは、本が好きで大事なのと同じだから……
燃えたり、濡れたり、破れたりするのは困るもんな。
（ぶつぶつ呟きながら何とか納得する）
あのな、ニコル。
俺、ピアノみてーに繊細じゃねーからこれくらいで壊れたりしねーから、
次からはんな無茶するんじゃねーぞ。
（肩を落とすニコルの頭を撫でる）
なんか簪ついてると撫でにきーよな。

（コタツの上にホットプレートを置くと、
その隣に薄いピンクの生地が入ったボールとこし餡、桜の葉の塩漬けを並べる）
（油を薄く引いたプレートの上にお玉ですくった生地を垂らし、お玉で楕円に薄く延ばす）
（クレープを焼く要領で皮を焼くと、餡を置いてくるりとロール状に巻く）
（それをさらに桜の葉で包み皿に並べていく）

道明寺桜餅もうめーけど、
長命寺桜餅もいいよな。
すぐ簡単にできるしよ。
（鼻歌を歌いながら桜餅をどんどん作っていく）

（プリントを眺めぶつぶつ言いながら、こたつから顔を出す）
えーと…バターに砂糖に卵…
あ、そういえば。卵の割り方ってあるんだっけ？ん〜。これも調べるか…

>404オルガ
わわ！（プリントを慌ててポケットに隠し）
ん？なんかピンクで餅で葉っぱ。（桜餅を作る様子に興味津々）
ね、食いもん？食いもん？

>405　クロト
あ？　なにお経となえてんだ？
オメーな、俺は瓦礫と食いもんしかつくれねーぞ？
これが瓦礫に見えなかったら食いもんに決まってんだろうが。
オラ、食いてーんなら緑茶入れてこい。緑茶。
認知症予防になるらしーぞ。

>406オルガ
あー。ん？何？（聞く前に桜餅を口に持っていこうとしていたが）
お茶〜？アンコ入ってるから、濃い目でもいーってなら淹れてやるよ！
あ、それなんかで見た。２杯飲むとボケないんだっけ。
二杯って何で二杯？どんぶり？
（言いながら茶を入れてきて差し出す）つ旦~ほれ。

それじゃ、今度こそイタダキマース！（桜餅を取る）

>407　クロト
オメーな、淹れてやるよ、じゃねーだろうが。
俺が作った桜餅を食うんだから自主的に淹れてこい！
オメーが普段丼で茶を飲んでるならそれで二杯飲めばいいだろ。
俺は湯のみだから湯のみで二杯な。
おう。
（お茶を受け取り、ホットプレートの電源を切って下におろす）
桜の葉は一枚しか巻いてねーけど、好みで増やせよ。
ん、やっぱ出来たてはうめーな。
（もぐもぐ食べながら出来栄えに機嫌よく微笑む）

>408オルガ
自主的に入れる？（変に赤くなり）えーと…自分から、アレの上に座るとか？
丼で茶か〜。ゴハン淹れたらお茶漬け？

（桜餅をもぐもぐ）へぇ。まだあったかくて、いい匂いして、ウマー。
なんか、春っぽいね〜。（にへー）

>409　クロト
（顔を赤くするクロトを冷ややかな眼差しで見つめ）
オメーって見た目はガキだけど中身は酔っ払いセクハラオヤジだよな。
そりゃ、茶漬けにはなるけどよ、ご飯だけだと味がねーぞ。
梅干でもいれてやろうか？（ﾆﾔﾆﾔ）

そりゃ、出来たてだからな。
んだな、春の味がするぜ。
もうそろそろしたらコタツともお別れになるな……。
ちゃぶ台もいいけどよ、テーブル置いてクロスかけるのもいいんじゃねーか？

>410オルガ
（むくれて怒鳴る）何だとー！お前が、なんかしたくなるよーなのだから悪いんだー！
やだー！お茶漬けにウメボシは入れんな！食えなくなる！
それ以外でなんか入れるもん教えろー！（だだこね）

ん、戦場に出たの、たしか夏ごろだっけ？（肘を付いて記憶を辿る）
次の春が見られるとか、見たいとかも思ってなかったもんなー。
（こたつの天板を撫でて）コイツとお別れになったら、ざらアスが泣きそうだね〜。
そーだね。出入り口にもなってるから、なんか掛けてた方がいい感じかも。
あ、縄のれんとかどーだ？

【ってところで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

>411　クロト
……オメーな、事実を言われたからってすぐ怒るのはかっこ悪いぞ。
（ズズッと茶をすする）
へいへいへい。塩鮭でもほぐして入れればいいんじゃねーの？
そこに味付け海苔をちぎって入れれば立派な茶漬けだろ。

えっと、命日が9月の下旬だったよな？
だったら、夏くれーだよな。
あんま季節感なかったからな。
ざらアスはコタツとオツキアイしてるからな。
いわゆるコイビト同士なんだろ？
テーブルのかけるのはほかの奴らにも聞いてみりゃいいんじゃねーか？
小まめに洗ってかえるから何種類かあったほうがいいしよ。
コーディの奴らはレースとかそーゆーの似合いそうだよな。

【ﾉｼﾉｼ　俺も飯食ってくる】

【帰・還〜ﾉｼ】
>412オルガ
（ぷー）怒りてー時に怒らなくてどーすんだよカッコ付け！
…えーと、（涼しい顔を見て）カッコ付けて怒ってねーってコトは、
（にじり寄り）お前が、僕がなんかしたくなる奴って、事実だって分かってくれてるんだよね？ならば良し！
ふんふん塩鮭か。成程。（プリントの裏にメモする）
甲板で釣り糸垂らしたら、釣れるかな？

ほとんど艦とＭＳの中だったしなー。後半は宇宙だし。
冬のさみーのも分かんなかったよな。（こたつにもぞもぞ）
は？ざらアスとコタツが付き合っててコイビト同士？
はぁ。（溜息をついてじと目）お前のコイビトの認識、変ー。
ああ、テーブル掛け、みんなで持ち寄るとか？
通路からテーブルに出た時の秒数で
何かイベント発生するテーブル掛けなんて、どーだろ？

>413　クロト
バーカ。怒りてー時にすぐ怒ってたら盟主みてーな大人になっちまうだろーが。
あーゆーロクでもねー奴は反面教師にするしか役にたたねーからな。
は？　（にじり寄るクロトを不思議そうに眺め、小首をかしげる）
オメー腹減ってるから怒りっぽくなってんだろ。
（食べさしの桜餅をクロトの口の中に突っ込み、自分は新しいのを手に取る）
鮭は釣るより総菜屋に行って買ってきた方が早いし確実だぞ。
だいたい豪華客船なんだから海面に針が届くまでに何十メートルかかると思ってんだよ。

だってよ、ざらアスはコタツが好きで、コタツが大切で大事なんだろ？
コイビトってそーゆーもんなんじゃねーのか？
ニコルはピアノで、シャニはMD、オメーはゲームで俺は本。
……イザークはなんだろうな？　猫か？
イベントが起こるテーブルかけか。
でもそれ、毎回だったら大変じゃねーか？

>414オルガ
何だよー。怒んないで、言われっぱなしやられっぱなしなんて、ヤじゃねーの？（ぷーぷー）
そりゃー盟主みてーに、怒ると核持ち出すよーなオッサンはうざいけどさ！
むぐ。（桜餅を咥えさせられもぐもぐ）…ウマー。
総菜屋かあ。お茶持って丼ごはん持ってったら、すぐ食えるなー。

…コイビトって『恋人』って書くんだろ？人じゃねーの？
あ、先ずこっちが人じゃねーから、しょーがねーか。（こてんとこたつ天板に頭を乗せる）
まあ、イベントはたまにでさ。今までにあった動物化とか一部動物化、服が変わるとか
それ以外にもネタ募集中って事で。ミナサンヨロシク〜（モニターの向こうに向かって手を振る）

>415　クロト
そりゃ誹謗中傷や根も葉もねーことなら怒りゃいいぞ。
けど事実なんだから怒ってもしょうがねーだろ。
怒ったところでオメーが見た目はクソガキ、中身はエロオヤジってのはかわんねーんだしよ。
お茶もって丼ご飯もって押しかけて飯食ったら営業妨害だろうが。
営業妨害したら警察に通報されてお持ち帰りされんだぞ。
そうなったらオッサンに迎えに来てもらわねーとかえれねーぞ。

んじゃ、恋物だな。
よく言うじゃねーか、レンアイに種族の差はカンケーねーって。
だからコタツと人間でも何とかなるだろ。
ネタ募集か……。
偶数でウルトラマン、奇数でバルタン星人の着ぐるみとかか？

>416オルガ
あーそーかよ！（ぷーぷーぷー）
じゃーお前が怒ってゲンコツしたところで、
えろい事したいのには変わりないって事で！
んっ。（身を乗り出して、胸筋を揉みながら首筋を強く吸う）
ええ？警察に持ってかれたら、カツ丼しか食えなくなるんだろ？
僕、カツ丼半分しか食えないんだよ〜！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）

そっか。違うもんでもオケーなら、同じようなもんなら、もうちょっとオケーなのかな。
色違いのうさぎとかさー。
んー。着ぐるみかぁ。それとかフカフカしたのもいーよなー。
あ、お前は仮面ライダーのがいーんじゃない？

>417　クロト
なにフグみてーに膨れてんだ。
ただでさえガキみてーなのがそうやってるとさらにお子ちゃ……イテェッ！！！
（胸の筋肉を鷲掴みにされ、痛みに顔を顰める）
……毎回拳骨も飽きるだろうからな、オラ！！！！
（どこからともなく取り出した特大クリップで薄い胸の肉を挟み、勢いよく引っ張る）
カツ丼は自腹だぞ。金をださねーと飯も食えねーからな。

？？？？　好きに違いはねーだろ。
色違いのウサギでもオスとメスなら普通に子供作れるぞ。
ウサギと猫とかは無理だけどよ。
フカフカしたのはいいよな！！さわり心地がいいしよ。
オメーな、中の人ネタでいくと大変なことになんねーか？　他の奴らが。

こんばんは。ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ
(医務室に寄ってきたのか、両手の甲は湿布を貼られ、テープやガーゼ絆創膏でとめられている)

あ、クロトにオルガ…こんばんは(にこ
今日はわりと暖かかったですね。春らしくなってきて、嬉しいです。
　

>オルガ
……おーるーがー？誰がマゾですか？(笑顔

単に優先順位の問題ですよ…(ため息
例えばオルガだって、木の上から子猫が足を滑らせて落ちたら助けるでしょう？　
猫だから、放っておいてもちゃんと着地するかもしれませんが、
それでも高い所から落ちたら痛いでしょう、猫だって。
放っておいても良かった子猫を進んで助けた結果として、
自分が木枝や猫の爪で怪我をして痛かったからと言って、
それがマゾとは言えないでしょ？
(噛み砕いて長く説明した為ぜーはーしている)

【ﾉｼﾉｼ こんばんは！】

>418オルガ
（首筋を満足そうに眺め）へへ〜跡付けちゃった♪
って（皮をきつく挟まれ引っ張られる痛みに）痛ったー！！
痛い痛い〜！！こーいう事はリアクション芸人に任せとくもんだろ！
別の業種の奴がやるもんじゃないってばー！！（挟まれた跡をふーふー）
自腹でも、親子丼とかがいーのにな〜（何か誤解中）

そーだね。同じ生き物で、オスとメスだったらもっと普通なのかな。
あ、前にＴＶでニワトリが子猫育ててんの見たな。
飯やってんのはニワトリの飼い主だったけどさ。
ニワトリの羽の下に子猫が入って寝てんだー。
うーん。ワカメの中の人とか普通の歌手だから難しいな…

>419ニコル
こんばん〜。って、その手どーしたの？怪我？（おろおろ）
あ、両手使えないんだったら、食べさせてあげる〜。
（桜餅を一つ取ってニコルの口の前に差し出す）ほい。
お茶もあるよ〜。つ旦~ちょっとぬるめ！

>420 クロト
こんばんは、クロト(にこ)
あ…これですか？
(軽く両の手を持ち上げ)
昨日、転んでぶつけちゃったんです。
骨や筋に異常は無かったのですぐ治りますよ(にこ

あ！桜餅！(目きらきら)
ありがとう、クロト。頂きます…あむ。(むぐむぐ
ん、美味しい…！もちもちしてますね(にこ
　
(なるべく指を曲げないように湯呑みを受け取り)
手作りですか？すごいです(微笑

>419　ニコル
ﾉｼﾉｼ　桜餅食うか？
桜餅って言っても今日のは長命寺桜餅だからよ、クレープみたいな皮で餡を巻いた奴だけどな。
っ【桜餅】
んで、手、骨は大丈夫だったのか？

進んで痛い目に遭いにいく奴をマゾって言うんじゃねーのか？
（首をかしげ）
子猫はよえーから助けりゃいいけどよ、
俺は弱くねーから助ける必要はねーって。
（話をほとんど理解できず、明後日な方向の答えを返す）

>420　クロト
ふん。（痛がるクロトを無視し、顔を背ける）
オメーなんか飯抜きでいりゃいいんだよっ！！

オメーは普通がいいのか？
うーん。この船に女っていったら艦長さんしか見たことねーぞ。
孫が出来たらオッサンは今度は孫バカになるんだろうなぁ。

>422 オルガ
(手の指が曲げられないので差し出された桜餅を口で受け取る)
……(もぐもぐ)……
…美味しいです(にこ)オルガ、さすがですね！
？桜餅にも色々種類があるんですか？

……。
(力の無い笑顔でげんなり微笑み)
今回は助けた結果が痛かっただけで……あー…
(はぁあぁ、とため息)
…なんでもないです…

>421ニコル
（額をつつき）すぐ直るつっても、気をつけろよな〜。
不便だし、ピアノって練習しないと、下手になってったりするんだろ？
ま、とにかく今はなるべく動かさないよーにね！（にか）
（桜餅を食べやすいように角度を変え）ん？うまいか〜？
あ、あのバカ（オルガを顎で指し）ホットプレートで、作ったばっか、だしさ…

あ、湯飲みも持ってやるって！（そっと取り上げ）
って、僕が飲ませると零しそうだよな…（困ったように眺め）
…これでどーだろ。（湯飲みにストローを刺してみる）

>422オルガ
えー腹減るのやだー！差し入れ山ほど持ってきてよねー！（袖を引っ張る）

え？僕？普通かどーかはどーでもいーや。
普通でなくても、好きなもん見つかって良かった…時もある、かな？
…『そんなにゲームが好きか』とでも思っとけバーカ！


…なんか、ピンクの一杯食べたら、眠くなって、きた…
（ほてほてとキッチンに向かい、歯を磨いて戻ってきて）
（部屋の端に布団を引いて入り）じゃ、オヤスミ〜（暫くしてすやすや眠り込む）

【ほんじゃネムネムなんでオヤスミ〜ﾉｼﾉｼ】

>423　ニコル
へへ。餡も市販品じゃなく生餡から炊いた奴だからな。
市販で売ってる奴は日持ちさせるために小豆と砂糖以外のもんが入ってるからよ、
豆の風味を味わうなら自分で炊くのが一番ってね！
このクレープ見てーなのがいわゆる関東風。
道明寺粉……えっと、まぁ、もち米で餡を包んだのが関西風って言われてるぞ。

？？？？
（ため息をつくニコルに手を伸ばし、頭を撫でる）
やっぱ、俺を庇ったのはよくねーぞ。
痛いし不便だしピアノも弾けねーんなんて全然割りにあわねーぞ。
そりゃ俺は痛くなかったけどよ、でもオメーがそうなったら痛くなくても嬉しくねーぞ。
早くよくなるといいんだけどよ。

>424　クロト
ん？　俺がもって行かなくてもオッサンがすぐにかけつけるんじゃねーの？
ま、一日くらい飯抜いてもこれ以上死んだりしねーよ。
だいたい俺が行っても保護者じゃねーから警察から出れねーしな。
（のんきに手をひらひらと振る）

あ？　俺ら強化人間なんだから普通なわけねーだろ。
普通じゃねーから、普通な振りでもしてーのかと思っただけだぜ。
好きなもん？　んだな。本を読めるのはスッゲー嬉しかったぞ。
（めずらしく無邪気な笑みを見せる）
言われなくてもテメーがゲーム好きなのは知ってるぞ。
いっつもゲームしてたからな。

ピンクのじゃねーよ！！！　桜餅だ！！！
暖かいからって布団蹴るんじゃねーぞ。
（布団に入るクロトに声をかける）

【ﾉｼﾉｼ　オヤスミだ！】

>424 クロト
(額をつつかれ苦笑して)
そうですね、指があまり曲げられませんからちょっと不便です。
ピアノも弾いていないと…こう、指が動きにくくなるんですよ(苦笑

ホットプレートで？へえ…わりと手軽にできるんですね？
(感心したようすでオルガとホットプレートを見比べる)
オルガの料理は本当に何でも美味しいですよね(ﾆｺ

あ、大丈夫ですよ？何とか湯呑みは持てますから…
(湯呑みに入れられたストローに目を丸くして)
えーと…うん、飲みやすいですね。ありがとうございます、クロト…
(ストローをくわえてお茶を一口)
……！！
｡oO(い、勢い良くストローからお茶がぁ！！)

【ﾉｼﾉｼ おやすみなさい、クロト(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】

>ニコル
【って、スマン。俺も目がしょぼしょぼしてきたから落ちるなorz】
【ちなみに桜餅の色をつけるのを食紅ではなく練り梅でつけるとちょっと風味が変わって美味いぞ】
【じゃ、あんま話せれねーうちでもったいねーけど、お休みだ　ﾉｼﾉｼ】

>425 オルガ
市販の餡って、甘すぎたりしますからね(苦笑
あぁ…そういえばオルガ、お汁粉？善哉？も作っていましたっけ…。
オルガはアンコ系が好きなんですね(にこ

(撫でられ、猫のように心地良さそうに目を細める)
…はい。…すみません…出すぎた真似、しちゃいましたね(苦笑
皆が僕を大切に思ってくれるなら、僕も皆の為に自分を大切にしなきゃ…。
(困ったような笑顔をちら、と浮かべる)

ん、手は骨や筋に異常は無かったので湿布を貼っておけば治ります(にこ
逆に心配かけちゃいましたね…

>428 オルガ
【ﾉｼﾉｼ いえ、ゆっくり休んでくださいね(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】
【お話できる機会はたくさんありますから、次のお楽しみですよ(にこ】
【おやすみなさい、オルガ。良い夢を…】

【僕も様子を見つつ一旦落ちですゝ】

288 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2006/03/07(火) 01:59:36 ID:???
>285
マジレスするとそれぞれのスレに荒らしがいたってだけなんだけどな。
以前ロール突撃して荒らした種スレなんかこんなに平和になってるのに
ここが荒れてるのはデスノ名無しが厨だからだろ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140876845/


290 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2006/03/07(火) 02:00:28 ID:???
>288
そこを荒らしに行けばいいのかｗ


293 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2006/03/07(火) 02:03:00 ID:???
次のターゲットが決まりますた
突撃元のデスノと違い、その後何一つ不自由なく平和に過ごしているのが
気に入らないようでつ

【白酒の】種UHO-15【♂×♂】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140876845/

狙われてますので気を付けて

次はここを荒らせばいいんでつか？^^

お帰りはこちら

†††††　DEATH NOTE 総合12　†††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140946252/

ここって確か乱立が酷いところだっけ？
即Hスレ立てて住み分けするかどうか考えた時に種も乱立だからっていうのは聞いた

>434
>433にｶｴﾚ！
ここでまで雑談するなよorz
乱立してたのはデスノじゃないか。

本当のこと言われたからって怒るなよｗ

種が乱立しすぎなのは自治スレでも言われてたことあったな
高尚ぶってるデスノから比べると厨スレもここまで開き直ると
いっそいいんじゃないかｗ

荒らしたいなら自スレを荒らせばいいのに…。
全く関係のないスレに来る神経を疑う。

キャラハンはこんなのスルーすればいいから頑張ってねﾉｼ

ちわ〜。ちょっと工事に入るっすね。
えっとここに仮眠室を二部屋っすね。
はいはい作るっすよ〜。

⊃【仮眠室和室】
⊃【仮眠室洋室】
どちらも寝具はキングサイズっすから二人は楽勝っす。
あとこれはサービスっす。
⊃【ボックス(ゴム、ローション、ウェットティッシュ)】
⊃【電話一本でお届けしますコスプレ&アダルトグッズカタログ】

違う……
和室の場合は一人用の布団を付けて並べるから良いんだ……。（ぶつぶつ）

>429　ニコル
糖度を高くしねーと日持ちしねーからな。
餡子系が好きっつーか、餡子系も好きって奴だぞ。

だーかーら、なんでそこでまた謝るんだよ！！！！
俺は別に怒ってねー！！
口がワリーからそう聞こえてもしょうがねーだろうけどよ、
俺が怒ってるときはまず手や足がでるから口だけのときは全然怒ってねーんだからな？
つーか、そんなに謝ってたら疲れねーか？
おう！　オメーのこと大切に思ってる奴はたくさんいるんだからよ、
ちゃんとまず自分を先に大切にしたほうがいいぞ。
ピアノの奴も弾く奴がいねーとただの邪魔な置物になっちまうぜ。

そっか。骨や筋に異常がねーんなら安心したぞ。
（頭を撫で撫でする）

>439
お、なんか談話室に扉が二つ増えてんぞ？
えっと、仮眠室？
（早速扉を開けて中を覗き込む）
すっげー！　でっけーベッドだ！！
（ばふっと飛び込みごろごろする）
スプリングもいいし、布団もフカフカだな！
じゃ、こっちは……
（もう一方の扉を開く）
へー、こっちは和室なんだな！
こっちの布団もでけーなぁ。
（こちらの布団の上もごろごろして感触を確かめる）

>440　艦長さん
ん？　なんかよくワカンネーけど、
艦長さんはシングルの布団を二枚引っ付けてその隙間に入るのがいいんだな？
変わった趣味だなぁ。
和室の方の押入れに今まで使ってたシングルの布団入れとくな！

>439大工名無し
ん？新しい部屋、発・見！わーでかいベッド！と布団！
…それに、枕元にアリガタイモノガ！！サンキュー名無しー！！
（カタログをパラ見）うわ、スケスケ！？ベルトだけ？うわーうわー（変な想像中）

>440艦長ｻﾝ
えーと、布団は一つ枕は二つ…じゃなくて、
布団は二つ枕は一つ…あれ？なんか違う…気がする…（計算ができない）

>443　クロト
（和室の布団を堪能した後、コタツに戻る途中、クロトに気づく）
あ？　めずらしーな。オメーが本読むなんてよ。
まぁたゲーム雑誌か？
（けらけらと笑ってコタツに入りこむ）

>444オルガ
今日は電プレもファミ通もアルカディアも出てないよー。
これ？>439名無しの置いてってくれたカタログ…（と持ち上げて見せようとして手を止め）
（ぶつぶつ）…あ、極太電動ちんこに興味持たれたらヤ…
（首を振り）いやいや、気持ちよくなってくれるのは大歓迎なんだけど、ちょっと複雑っつーか…（ぶつぶつ）

あ、そーだ。新しい部屋でちょっと試したい事があるんだけど。
（洋室の方に入り鍵をかけ、大きく息を吸って）
お――い、聞こえる――？（大声を上げてみる）

>445　クロト
前プレにハミツーにアルカディア？？？？
なんかの雑誌の名前か？
カタログって、ああ、ゲームのか。

ん？　試すってなにすんだよ。
（洋室のほうにはいったクロトを怪訝な顔で眺め）
なにやってんだアイツ？
鶴の恩返しならぬチビの恩返しか？？？

>446オルガ
（感心したように）おお、大体名前合ってる。ゲーム雑誌だよ〜。
（ぶつぶつ）あ、ローションとか自分で買ってたし、今更かぁ。
ほい。こんなカタログ、名無しが置いてったよ〜。
（【電話一本でお届けしますコスプレ&アダルトグッズカタログ】を開いて見せる）

（洋室から顔を出し）どー？呼んでんの聞こえた〜？

>447　クロト
ま、オメーが読む物っていったらゲーム雑誌か攻略本ぐれーだもんな。
ああ？　俺はゲームのカタログなんか興味ねーぞ。
って、なんだこりゃ？
オメー、やっぱ女装が趣味だったんだな。
（コスプレ衣装のページとクロトの顔を交互に見遣る）

は？　呼んでんのって、なんも聞こえなかったぞ。

>448オルガ
あと説明書とか、サウンドノベルも読んでるぞ！（胸を張る）
セーラー服もバニーもメイド服も着ねーよ！
こーいうのは罰ゲーム用か…（オルガににじり寄り）突っ込まれる方が、着るもんじゃない？

あ、聞こえなかったか。防音・完璧ってワケね！
良かったな〜大声出しても大丈夫だぞ！（オルガの頭をぽふぽふ）鍵も掛かるし！

>449　クロト
さうんどのべる？？？　音小説？？？？
って、勝手に朗読でもしてくれるのか？
でもこのカタログ見ながらはしゃいでたじゃねーか。
ま、確かにこんな女もんは罰ゲーム用ぐれーしか使い道ねーよな。
突っ込まれる方？
ああ、ボケと突っ込みか。ならテメーがボケだからやっぱ着るのはクロトじゃねーか。

へー。防音されてんのか。
ならあっちで寝てる奴がいてもこっちは宴会しても大丈夫ってわけだ。
寝てる奴に気を遣わなくてもいいし、寝てるほうも安眠妨害されねーよな。
って、なんで俺の頭触るんだよ、テメーは！
（むっとした表情で睨みつける）

【呼ばれたから落ちてくる　ﾉｼ】

>450オルガ
画面に文字が出てきて、それ読むんだ〜。
音楽も流れて、ゲームだから選択肢が出てさ。
例えばカップルがスキーに行く話で、ペンションへ戻るか
そのままスキーを続けるか選ぶと、それぞれストーリーが変わったりね。
（苦笑して）…ま、お前は紙の本のが似合うけどさ。
罰ゲームってからには何か勝負しないとねぇ（にや）
あー！お前今ボケた！ボケたからこれ着ろ！（シースルーのキャミソールを指す）

（耳元でひそひそ）おっきい声で喘いでても、談話室には聞こえないかんね！

【ってところで風呂落ちﾉｼﾉｼ】

(湿布の取れた指を軽く閉じたり開いたりして)
んー…、思い切り反らしたり力一杯握りこぶしにしなければ平気みたいですね。良かった(微笑

(片脇に何枚か楽譜を挟んでホールへ向かい、立派なピアノの椅子に腰を落ち着ける)
ん…久しぶりですね、このピアノも…。
(つやつやした鍵盤の蓋をそっと撫で)
せっかく立派なピアノなのに弾いてあげてなくて…ごめんね？

(楽譜の束の中から『"NICOL'S PIANO"ｰ涙のテーマｰ』と書かれたものを抜き出し)
…ちょっと哀しいけど、綺麗な曲ですし。
……。(そっと鍵盤に指を走らせ始める)

【ﾉｼﾉｼ オルガ、クロト、今晩は！そして行ってらっしゃいです(にこ】

>452　クロト
本読むのに音楽流れてたら集中の妨げになんねーか？
集中しちまったら曲は耳にはいらねーしよ。
？？？？？？　選択肢でストーリーが変わる？？？？
そりゃ、本を読む醍醐味ってのはこのページをめくることにもあんぞ。
コレは紙じゃねーと味わえねーよ（ニカッと笑う）
勝負ぅ？　ふん。ケンカなら負けねーぞ（口角を吊り上げる）
は？　ボケたってなに言ってんだ、オメー？
ボケたからこれ着ろってな……ボケッつーか、認知症が始まってんのはオメーの方だろ。

――へぇ、じゃあ、オメーをこう締めても悲鳴は聞こえねぇわけだな。
（がっっとクロトの頭をボールのように鷲掴み、ギリギリと握力を加えて締め上げる）

>453　ニコル
ん？　なんか音が聞こえんな。
シャニの音漏れでもねーし……（耳を澄ます）
……なんかの、楽器の音か？
ここで楽器を弾くのはしゃにかニコルぐれーで、シャニの奴は閉じこもるから……。
（音がするほうへといってみる）

【ﾉｼﾉｼ】

>454 オルガ
【ﾉｼﾉｼ おかえりなさい、オルガ(にこ】

『―――……♪』
(一曲弾きおわり、椅子に座ったまま余韻に浸っている)
…この曲を弾くと…
(ふ、と息をついて)
何だか悲しくて淋しくて切ない気持ちになっちゃうな…(苦笑

(譜面台に置いていた楽譜を別の物と取り替え)
っ【FIND THE WAY】
この曲、原曲でかなりピアノが使われているんですよね…。
(すっと指を鍵盤に乗せてゆっくり弾きだす)

――♪どうして 君は 小さな手で…♪
(弾きながら一緒にそっと歌がこぼれ)

>455　ニコル
（聞こえてくる音だけを頼りに廊下を曲がり、ホールへとたどり着く）
よう。オメーもう指動かしてて大丈夫なのか？
（ぽんと頭に手を置いて鍵盤を覗き込む）

>456 オルガ
♪FIND THE WAY ことば無くても 飛ぶはn…わぁ！
(頭をぽん、とされるまでオルガに気付かなかった為びくっとする)

え、あ、オルガ…。はい、指の湿布は取れたので…
(手を開いて指を示し)
ちょっとリハビリ？ついでに…(照
…びっくりしちゃいましたよ(にこ

>454オルガ
んー。やっぱ本とは違うよね。その辺。
この場面の時はこんな音楽〜って、纏めて体感してるもんなぁ。
んーとね。連続殺人事件を最後まで見届けるストーリーを読んで、
もう一回最初から始めて、選択肢によっては
被害を最小限に食い止めるストーリーにもできたりさ。
…紙の本に熱中して読んでるお前を見るの、別に嫌いなわけじゃねーかんな！
ケンカかよ！でも、僕に勝てるワケないけどね！やーいノロマ〜！（あかんべー）
…つーか、ケンカで負けた奴が女装？着替えるより医務室に放り込む方が先になりそー。
いーやお前がボケだ。だからこれも履くんだ。（ミニのナース服を指す）

（頭を締められて潰れそうな顔で）
んぎぎぎ〜〜防音の密室で殺人事件起こすんじゃない〜！死んでるし、人じゃないけど！

>453>455ニコル
（オルガにくっついていき、ホールに入る）
あ、ニコルこんばん〜ﾉｼ
手、もう痛くないの？（手を取って軽く触ってみる）

>457　ニコル
湿布取れたのか。よかったな。
って、リハビリってちゃんと医者から許可取ったのか？
白衣着てる奴はいけすかねーし、嫌いだけどよ、専門家の見解はちゃんと聞いてたほうがいいぞ？
あ？　ワリー、驚かせちまったな。
つーか、邪魔してるな。
ま、オメーの手が良くなってるってことがわかったから俺談話室へ戻っとくな。
（くるりと背を向けもときた道を辿って帰ろうとするが、足を止めて首を傾げる）
なぁ、ニコル。談話室ってどの道とおりゃ帰れるんだ？
（ホールからいくつか延びた通路を指差して首を傾げる）

>458　クロト
本じゃねーなら本を読んでるっていわねーんじゃねーか？
（きょとんと首をかしげ）
？？？？？？　読むたびに話が違ってたらこまらねーか？
時間を置いて同じ話を読むのも読書の楽しみだしよ。
（あまり良く理解できていない）
はぁ？　嫌いじゃねーんならなんで本読んでんのを邪魔するんだよ。
（べしりと額を叩く）
勝負っていったらケンカだろーが。他になにがあんだよ。
のろまって馬鹿にしてる奴に殴られてんのはどこのどいつだ、オルァ！
（ガゴッと舌を出すクロトに拳骨を落とす）
ボケはどう見てもオメーだろ。（呆れたようにため息をつく）
看護士が好きなら医務室行ってくりゃいいだろ。

>458 クロト
(椅子の上でクロトに向き直り)
こんばんは、クロト(にこ)
手、指を思い切り反らしたり力一杯握りこぶしにしなければ平気ですよ(にこ
(暖かいクロトの手の感触に嬉しそうに微笑み)

>459 オルガ
んー…指を思い切り反らしたり曲げたりしなければ平気だったので…
(悪戯を見つかった子供のようにしょぼんとしつつ)
あ、でももともとちょっとだけの予定でしたし、僕も談話室に戻ります！
(楽譜を束ねて小脇に挿み椅子から立ち上がり、オルガの隣に行きながら)
えーと…僕もさっきナビ携帯を見ながら来たんですよ。ちょっと待って下さいね？
(ポケットから携帯を出して眉を寄せる)
……で、電池切れで…電源が入りません…(汗
オルガのナビ携帯で…。

>461　ニコル
治りかけに無茶したら治りが悪くなっちまうぞ。
ま、俺も手首痛めててもついクロトの奴を殴っちまうから人のこといえねーけどよ（ﾆﾔﾘ）
俺はオメーのピアノの音を頼りに来たからよ。
道ぜんぜん覚えてねーんだよな。
あ？　電池切れ？（画面を覗き込み）
真っ暗だな、こりゃ。
ん？　俺の？　俺の携帯は談話室だ。
……。まぁ、ポチがいるから何とかなるんじゃねーか？
（クロトの首根っこを掴んで指差す）

>460オルガ
だって、紙の本じゃなくてゲームだし。
ストーリーが一本道のゲームもあれば、
マルチエンディングのもあるよねーって事で！
（デコをはたかれむーっとし）嫌いじゃーねーけど、
それより（ぎゅーと抱きつき）こーしたい時があるってだけ！
べっ（殴られて舌を噛み）いべ〜。シタキリスズメになるとこじゃんか！
ふーんだ。僕は強いから、食らってやってんだよーだ！

>461ニコル
ん、手を反ったり握りこぶしにしたり…
バレーボールとかボクシングとかしなけりゃ大丈夫だね！…元からしないか？
ま、なんか重いもん取るとかだったら、手伝うかんね！

>462オルガ
（首根っこを掴まれて）何ちっこい生き物のよーに扱ってんだバカ！（歯を剥き出す）

>459 オルガ
はい…そうですね。気を付けます…
(しょぼん、と肩を落とす)
　
そういえばオルガって、手が痛くても体調が悪くてもすぐに手が出ますよね？(主にクロトに)
(首を傾げて斜めにオルガを見上げて)
でも、オルガの拳骨ってだいたいが突っ込みじゃないですか。
突っ込みの度に拳骨していたらオルガの手も叩かれた人も痛いですし…
(一旦言葉を切り、無邪気ににっこり笑って)
ぴこぴこハンマーとか紙ハリセンにしたほうがいいんじゃないですか？
(↑二人の為になると思っている)

ぽち？クロトが？(首傾げ)　
じゃぁ、僕は『たま』が良いです！(元気に挙手
『ぽち』と『たま』はオーブの伝統的な名前ってイザークが前に教えてくれました！

(クロトに頭下げ)
クロト…クロトのナビ携帯で談話室までオルガと僕を連れて帰ってくれませんか…？(汗

【呼び出しされたので、一旦落ちてきますねゝ】

>463　クロト
どさくさにまぎれて引っ付くんじゃねーよ！！！！
（ぐぐっと引き離そうとする）
舌切り雀？　ああ、そういや丁度あってるかもしれねーな。
（にやにや笑いながら頭を軽く叩く）
そうかそうか。なら強いテメーが女装すりゃいいだろ。
つーか、オメーなんの嫌がらせで俺に女装させようとすんだよ、このくそチビ！
（鼻を摘んで引っ張り上げる）

あん？　ちっこい生き物じゃねーか。
犬は犬でも豆柴ってね。

>464　ニコル
ん？　なんでオメーしょんぼりしてんだ？？？？

ああ、コレは挨拶みてーなもんだな。
クロトもシャニも口で言ってわかるような奴らじゃねーからよ。
俺の手は別に痛くねーぞ。
拳は痛めねーように殴ってるしな。
それにクロトはマゾだから好きで食らってるらしーぞ。
ピコピコハンマーやハリセンはパフォーマンス用でよくねーよ。
痛くなかったら躾になんねーからな。

たま？　ニコル･たまに改名すんのか？？？？
なんかぱっとしねー芸名だな。
伝統的な名前なら太郎、次郎とかじゃねのーか？
【ﾉｼﾉｼ】

>464ニコル
携帯？（ポケットを探るが）
あ、今日任務から帰ったところで、電池切れかかってたんで
部屋で充電器にかけてきちゃった。
ここへもあのバカ（オルガを指し）に着いてきたんで、道わかんない！

>466>467オルガ
どさくさにまぎれてないじゃんか！
ちゃんと説明の一環でひっついてるだろ！（ますますぎゅー）
切られてないのになんで舌切りスズメだよ！
お前はスズメにランボーするいぢわるじーさんだろ！？（ちゅんちゅん文句を言う）
なんで強いから女装なのさ！強いのが女装なら、あの世界で
最強最悪の負債が女装することになるだろ…あれ？かたっぽ女装って言わない？
ふがががが！（鼻で釣られながら）…セーラー服の襟から覗く、お前の胸筋とか
ミニナース服の裾から伸びる大腿筋とかはもちろん、全体も見たいし、
スカート捲り上げて触ったりしてそのまま…（にやにやにや）

マゾ言うな！（ぺしっと後頭部にチョップ）
別に好きで殴られてるわけじゃねー！！