【チョコ味の】種UHO-13【♂×♂】

（こたつからにょっきり顔を出し）こんばんー。

>831オルガ
こたつが無くなったら、やっぱちゃぶ台かな？
ざらアスが寂しがりそうだよね〜。

>832　クロト
ん？（コタツから顔を出してきたものを覗き込み）
オメーは、昨日の猫じゃねーか？
コタツがなくなったらオメーら猫も寂しいだろ。
（微笑みながら頭をなでる）

>クロト
【このスレではもうずっと猫でいろw】

>833>834オルガ
…ん？何言ってんのさ、僕、猫じゃ…え？
（おそるおそる自分の手を見ると、見事にふにふにした肉球が）
……って戻ってねー！！！（んみゃーと絶叫）
こ、こんなカラダじゃ、なんにも挿れらんないじゃん…（へにゃへにゃと崩れ）
…うにゃー（でも撫でられると気持ち良さそうに鳴いてしまう）

もー、こたつが無くなったら、こっちに入るだけ！
（オルガの膝に飛び乗り、シャツの裾から中に入り込もうとする）

【誤・爆！不・覚！orz~】

>835　クロト
オイオイオイ、どうしたんだよ？
（急にへたり込んだクロトにびっくりして声をかける）
そういや、今の時期ってオメーら発情期じゃねーか？
（くいっと尻尾を軽く指で持ち上げて）
あー、オメーオスだな。彼女はいるのかよ（ﾆﾔﾆﾔ）

こら、今はまだコタツがあるだろうが！
ったく、しょうがねーなぁ。
（ひょいっと抱き上げると胸元から軍服の中へと入れる）
ほら、ここから顔出せばそう苦しくねーだろ。

んだな。ついでに俺のお気に入りの場所でも行ってみるか？

【ﾆﾔﾆﾔ】

>836オルガ
ん？ハツジョーキ？あ、ハルサキノネコってやつね…
むー、僕はお前となら一年中発情期だけど〜って…
にゃ！（尻尾が持ち上げられぴくんと体を強張らせる）
ちょ、ちょっと！今更、僕は男だって知ってるだろーが！カラダでさ！
（恥ずかしそうに尻尾の先で手をぺしぺし）
（ぷにゃ、と拗ねたように呟く）
彼・女？…いるわけないじゃん。目の前の奴に片思い！

みゃ！（もぞもぞ服に入ろうとしたところを持ち上げられ）
へ？わ、首んとこ、顔近いし、オルガの匂い、するし…
（人間より鋭い嗅覚で、好きな匂いを嗅ぎ取りｳﾄｰﾘ）
すーは、すーは、すーは…あ、吸いすぎで逆に息苦しく…（ｸﾀｰﾘ）
でも気持ちいー…（首に後頭部を擦り付ける）

ん？どこ行くの？（期待に青い猫目を爛々）ついてっていーの？やた〜！
（嬉しそうにみゃーうと鳴く）

【ﾆｬｰﾆｬｰ…】

>837　クロト
猫は雌猫が発情すりゃみな伝染していくからな。
って、ここメス猫がいねーのか？　もう一匹はオスかメスかみてなかったな。
オイオイ、俺に発情してどうすんだよ。
俺はメス猫じゃねーぞ。
今更っつーてもな。昨日あったばっかだしよ。
だーから、俺はメスじゃねェって（困ったように笑い、鼻先を軽くつつく）

ん？　俺の匂いってな。やっぱ猫だと匂い感じるのか？
（くんくんと自分の腕を近づけて鼻をかぐ）
窮屈じゃねーか？
こら、くすぐってーぞ。気持ちいいんならいいけどな。
俺もオメーの毛が当たって気持ちいいぞ。

じゃ、行ってみるか。ちょっと歩くけどこの中で大人しくしとけよ？
そのまえに、ちょっとメモ書きしとくな。
（そう服の中に入れた猫のクロトに話しかけると、これから行く場所の地図を簡単に記してコタツ通路へともぐる）

（携帯ナビを片手に通路をしばらく歩き、角を曲がると突然空間が大きく開ける）
（そこには赤い花をつけた木々が繁り、落ちた花びらで地面が赤い絨毯を敷き詰めたかのようになっている）
（天井に擬似的な空が映し出された吹き抜けのホールは明るく、土の匂いが充満する）
ほら、スゲーだろ。
（ゆうに3メートルは超える木々を見上げ）
ここにある木は全部山茶花なんだぜ？　
もう盛りがすぎたから花が大分落ちてるけどよ、そのかわり地面が赤くなってキレーだろ？
（笑いながらホールの真ん中まで歩き、降り積もった花びらの上に座り込む）
ここ、静かだからよく本を読んで過ごしたりしてんだぜ？
（クロトの頭を撫でながら山茶花の花を仰ぎ見て微笑む）

>838オルガ
（鼻先をつつく指に両手でじゃれつく）
ぷにゃぷにゃ。僕もオス猫じゃなくて、クロトだよ〜。
オルガとクロトとシャニのクロト、
お前にひっつきたがりのクロト〜。（肉球で指を押さえ、ちゅっと吸い付く）

ん、猫じゃない時もさ、お前の匂い、すきだったよ？ちゃんと、分かるもん。
はー、胸んとこ、あったかー…（ごろごろ鳴いて、胸にも後頭部を擦り付ける）

（胸元の居心地を楽しみながら運ばれ、山茶花のホールに出る）
（興味深げにきょろきょろと見回す）
わー、一面、赤いジュータンみたい…きれー。
（撫でられてにゃーと鳴き、笑顔を眩しそうに目を細めて見上げる）
ん…花とか木の中の、お前も、いや、お前がいーよー。なんてね！
（恥ずかしそうににゃんと一声上げ、手を離れてとてとてと走り回る）
わー、花びらとか葉っぱ、すげーでかく見える…
（積もった花びらの下を潜り抜け、跳ねたり転がって遊んでいると）
いて！（風に揺れた花がぽとりと落ちて頭に当たる）うにゃ。

【ってとこで風呂落ち〜ﾉｼﾉｼにゃー】

>839　クロト
ん？　俺が知ってるクロトはオメーと違ってかわいくねークソガキだぞ。
ギャーギャーうるせーし、生意気だし、馬鹿だし、スケベだしな。
（くすくすと可笑しそうに笑い）
けど、ま、チビはチビだけどオメーよりはでかいぜ。。
乗っかってくると重いしよ。
あんな馬鹿でも、やっぱいねーとさびしーけどよ。

猫じゃねーとき？
猫になる前は犬とかだったのか？（きょとんと不思議そうに）

な？　ちょっと壮観だろ？
山茶花って垣根とかが多いから見上げるのも変な感じがするけどよ。
って、オメー猫のクセにンなクソ恥ずかしいセリフ言うなよ。
だいたい男にいうセリフじゃねーだろ。
つーか、オマエも赤いから走り回ってるとどこいるかわかんなくなりそうだな。
（走り回るクロトを微笑ましく見つめる）

（花がクロトの頭に落ちたのを偶然目にし）
こらこら。オメーも金玉ついてるオスならそれぐれーでへこたれるんじゃねーよ。
（くすくす笑いながらごろんと横になり、人工の光と空と時折花びらを散らす本物の花を見上げる）
なんつーか、こうやって見てると埋まっちまいそうだよなぁ。

【おう、暖まって来い！　ﾉｼﾉｼ】
【俺も飯食ってくる】

【帰・還！にゃ】
>840オルガ
何だとー！（ふぎゃーと小っさい牙を見せる）
そんなにうるさくしてねー！お前が聞かねーから
何度も何度も大ーきな声で話してやってんだ！
生意気？どーせ同・列なんだから、都合いい時だけリーダーぶんな！
それに馬鹿はお前だろー！馬鹿馬鹿ばーっか！（べーと舌を出し）
スケベってさ…（ぶつぶつぶにゃ）…お前が、僕がなんかしたくなるよーな奴だから、悪ーい。
あ、スケベな事したいって、その辺は分かってんの？まーそれなら今日の所は許してやる！
え？居ないって、居なくないよ！僕、ここに居るよ！（にゃーにゃーにゃーと訴える）
さびしく…って、思ってくれんなら、嬉しーけど…
…あ、春になって、こたつと別れんのも寂しがってたし、まーそんなもんだろーな。ちぇ。
（ぷにゃ、と鼻から息を漏らし、丸くなる）

猫じゃない時は人間…じゃなかったね。
お前と、おんなじだったよ？（猫手で頬をつんつん）

（頭の痛みに、青い猫目をちょっと潤ませてオルガを振り返り）
べ、別に痛くなんかねーよ！お前の拳骨に比べれば、ハエが止まったよーなもんだ！ほんとだぞ！
（頭に落ちてきた花のがくを咥え、うにゃうにゃと引っ張り）
お前にも落としてやる〜！（花びらの布団に埋まるオルガの頭の上に、ちょこんと花を乗せる）
ん…（照れたように見下ろし）…女の子みたいじゃないけど、花とか似合う、よ？
くやしーけど、かっこいーっつーか。…このやろー。（頬をそっと舐める）

>841　クロト
（まくし立てるクロトを不思議そうに眺め）
おっまえ、クロトのモノマネ上手いなぁ。
マジであの馬鹿の世話してやってんのか？
だったら礼いわねーとな。
（ちゅっと唇を当ててキスをする）
今はなんもねーけど、好きな食いもんがあったら用意してやるな。
ま、あの赤毛の馬鹿はスッゲー馬鹿だけど馬鹿は馬鹿なりにいいとこあるから見捨てないでやってくれよ。
（くすくすと笑って丸くなった体を撫でる）

ん？　俺と同じ？
ひょっとして、オメー幽霊猫か？
（指で喉をくすぐってやる）

オイオイオイ、人聞きワリーこというなよ。
俺は猫を殴る趣味はねーぞ。
ん？　花でも食うのか？　それはちょっと食えねーだろ。
って、俺も花は食べれねーな。ま、ネズミ貰っても困るけどよ。
（猫のギフト行為だと思い、少し困ったように笑いかける）

当ったり前だろ。俺が女に見えたら猫の病院行った方がいいぞ。
花が似合うねぇ……そーゆーのは、やっぱ優しい奴の方が似合うんじゃねーか？
ま、俺がカッコイのは当然だな。
ん、コラ。オメーの舌はざらざらしてるからちょっといてーんだぞ？
（掌で包むように頭を撫で、寝転がったまま腹の上に乗せる）
こうやって乗っかっとけばちょっとした床暖房みてーだろ？

>842オルガ
（ぐるる、と不満げに低い声を漏らし）
まねっこじゃなくて、僕、クロトだってば〜…
んっ…！（身を固くしながら軽いキスを受け）
う…嬉しーじゃんか、バーカ！（機嫌を直して尻尾をぷんぷん振る）
食べ物？ん、特に腹は減ってないんだけど…
あ、コレとかどーだろ？
（山茶花の花に鼻先を突っ込んで蜜を舐め取り、その口でちゅっとキスし返す）
ん、その馬鹿と、居てやって…いや、何でもない！
と、とにかく、お前は好きにしてろ！そんだけ〜！（背中を撫でられ、喉をごろごろ言わせる）

（懐かしむように首を傾け）ん、おんなじ。薬漬けで、MS乗ってて、
そんで、今は気ままな幽霊生活〜。（喉をくすぐる指に）んーそこ、い〜…（心地良さげに目を閉じる）
…気持ちばっかりはどーにもなんなくて、気ままにはいかないとこも、あるけどさ。
（指を肉球でふにふに撫で反す）

猫は殴ってないけど、僕、クロトは殴られたぞー！
目玉飛び出て転がっちゃうくらい、痛いんだからな！（ぷすー）
（顔を見下ろし）ん…花、似合うよ？木とか葉っぱとか花、
そん中に居るお前がいーなーって思っちゃうんだから、しょーがないじゃん。
痛い？ん〜、舐めん、の、好きなのに…このベロ、ちょっと不自由…（ぺろ、と小さな舌先を出し）
頬っぺた舐めて痛いんなら、他の柔らかいとことか、もっと痛いよな。ちぇ。
…んー（普段よりずっと大きく感じる手に撫でられ、包まれる感覚に力を抜き）
ほんとだ、あったかーい。（オルガの上で体を伸ばす）
でも、どーせなら生のがいーな！（胸元から服の中に潜り込み、体全体をすりよせる）
（もぞもぞもぞ）へへ、あったかいし、きもちいーし…ほどよく固くてさ。
…あ、やっぱ、ここ？（ちいさな胸の突起を見つけ、悪戯っぽく猫笑して口を寄せ、ちゅっちゅと吸う）

>843　クロト
ハイハイハイ、オメーもクロトだもんな。
ん？　なんだよテメー。野郎にキスされてうれしーのかよ？
オメーならいくらでもしてやるぜ？
（笑いながら猫の口に唇を寄せる）
腹減ってねーんならいいけどよ。
ん、オメー花粉ついてるぞ。
（鼻先についた黄色い花粉を指で擦り取る）
言われなくても俺は好き放題してるぜ？
変な猫だな。オメーも好きにしろよ？

？？？？
ああ、あっちのクロトのことを言ってんのか。
（喉を撫で続け）
ま、世の中ままにならねーからおもしれーんじゃねーの？
自分の自由にできたらすぐ飽きちまうぜ――なーんてな。
オメーの肉球やわらけーな。
（軽く手をとり、肉球を揉む）

クロトはクロトでもオメーじゃねー方のクロトしかなぐらねーって。
アイツんなこと言ってたのかよ。
ったく、殴られるのが嫌なら殴られるよーなことしなきゃいいのによ。
オメーからも言ってやっといてくれ。
そっか？　猫は人間と感覚違うのかもしれねーな。
俺にんなキレーなもんはにあわねーよ。
上等な人間じゃねーしな。
不自由ってな、それは毛づくろいするためにそうなってんだからよ。
オメーの体を舐めるには適してんだからな？
（あやすようにゆっくりと身体全体を撫でおろす）
って、オイ、服が伸びるだろうが！
（インナーの中にもぐりこんできたクロトにため息をつき）
しょうがねーなぁ……オメーの毛が気持ちいいから多めに見てやるよ。
寒いんならそろそろ部屋戻るか――あ？　ひゃっ！
（起き上がろうと体勢を整えかけたときに急に柔い皮膚を吸い上げられ悲鳴を上げた体を竦ませる）
オイオイオイオイオイオイ！
俺はテメーのはは猫じゃねーってんの！
（服の中に手を入れ、クロトを引きずり出す）
やっぱ腹が減ってんじゃねーか。牛乳やるから部屋に帰ろうぜ。
（来た時と同じように軍服の中にクロトを入れると談話室へと向かう）

(炬燵からすぽっ、と顔を出し)
…朝起きても猫のままですね…まぁ、あのヤクルトが原因なら、そのうちに戻るでしょう、うん。
(前脚を伸ばして腰を高く上げ伸びをする)

(たしたしと歩き、クッションの上に座り)
体が小さいのでクッションに埋もれますね(ｸｽ
うん、気持ち良い…でも、この体じゃ冷蔵庫は開けられないし…困りましたね。(小さな鼻から息をはき、しょんぼりと肩を落とす)

【ﾉｼﾉｼ クロト、オルガ、こんばんは(にこ】
【クロトに倣って僕もこちらのスレでは猫のままにしてみましたｗ】

>845　ニコル
【ﾉｼﾉｼ】
【今談話室へ戻ってる途中だからもうちっと待ってくれ】

>846 オルガ
【了解ですゝ(にこ】
【タイミングが良かったみたいですね！】

（CDの入ったカゴを引きずって談話室に入ってくる）
…やっと研究員の奴の手伝いから解放されたよ…。
ったく、薬中の手ぇ借りるなんてどんだけ切羽詰まってんだっての。
ま…たっぷり見返り貰ってやったからいいけど〜。
（こたつに入り、カゴのCDを物色し始めたところでニコルに気付き）
…あ？ えーっと…何だっけ、猫…？ 変わった色だね。

>717
【ヤクルト(書き込み秒数が偶数だと猫化)】⊂
…小さいジュース…？
何でもいいや、ちょうど喉渇いてたからもらうよ。
（蓋に歯で穴を開けて飲み干す）

【ﾉｼﾉｼ】
【なんかタイミングいいみたいだから俺も待っとくよw】

>848　シャニ
【ﾉｼﾉｼ　オメーらは談話室組みだからそっちで進めといてくれ】

>849 オルガ
【ん…了解〜。】

>844オルガ
オメーも、じゃなくて僕がクロトなの！（肉球であごをぺしぺし）
んっ…ふー…（切なげにキスを受け）お前にされんの、嬉しーってば！
いくらでも…って…（毛皮の舌で顔を赤くし）猫から戻ったときも、おんなじ事言えよなー！（ぺしぺしぺし）
まー、お前が好きにしてて、楽しんでんなら良し！（両手で肩をぽふっと打つ）
（ぶつぶつ）つーか、猫だからいくらでもちゅーとかしてくれるワケか？
だったらいっそ、猫のままで、このままずーっと…
（困ったように尻尾を伏せ気味にして先だけを揺らす）

あっちのクロトもこっちのクロトもおんなじだっつーの（ぷすぷす鼻息）
あー、もっと余裕あったらさ、うまくいかないのも楽しめんのかな？
（青い目を見開いて、顔をじーっと見上げ続ける）
（肉球ふにふにされて、んにゃ、と小さく鳴き）
ん、もっと大きくなるともっと肉球も固くなんだろ？
猫になってもガキなんだよな。ちぇ。

殴られるよーな…むー。やだー！悪戯とか、ちょっかい出したりしたいー！
まだ全然足んないー（服に軽く爪を立て、にゃーにゃー不満げに鳴く）
（にゃ、と声を漏らしながら見とれ）キレー、だけど、な…
（ぷんとそっぽを向き）僕が、クロトが花ん中のお前、気に入ったってんだから、素直に聞くだけ聞いとけバーカ！

んー！いーとこだったのに〜（吸っているところを引きずり出され、短い手足をばたつかせる）
ちぇ、服の中がきもちいーから、戻ってやるよ！（また喉に体を摺り寄せる）

>シャニ、ニコル
【こんばんﾉｼ】
【談話室で歓談、よろ〜ﾉｼﾉｼ】

>851 クロト
【そうする〜…緑の猫が2匹雑談してるってのも面白そうだと思ったんだけど】
【俺は人間のままみたいだねw】

>848 シャニ
(クッションに埋まるように丸くなっていたが、足音を聞き付けて顔を起す)
…？誰か、来たのかな？
(クッションの山からぴょん、と飛び降り)

あ！シャニ！ちょっと久しぶりですね、こんばんは！(見知った少し久しぶりの顔を見つけて嬉しそうに走りよる)
ふふ、最近は忙しかったんですか？少し、淋しかったです(苦笑

【わー、シャニ、お久しぶり？です！ﾉｼﾉｼﾉｼ】
【僕、今ちょっと猫ですが。シャニも猫化しませんね…】

>852シャニ
【あれ。シャニのが猫らしいと思ったんだけどな。…寝てばっかでｗ】

>851 クロト
【ﾉｼﾉｼ こんばんは、クロト(にこ】
【…本当に身長165�pまでしか効かないみたいですね、ヤクルト…(遠い目】

>855ニコル
【こんばんﾉｼ】
【次は１６６ｃｍ以上の奴がどーにかなるヤクを…（野望の目）】

>856 クロト
【見事に僕らだけですしね(苦笑】
【ん？どーにか、って…どんなのが良いでしょうね？(にこ】

>853 ニコル
（突然猫に話しかけられてぽかんとする）
……しゃべった…。
へえ、ますます変わった猫だね。…これって地毛？
（ニコルの首元の毛を摘んで軽く引っ張る）

忙しいっつうか、研究員が自分の用事俺に押し付けたりすっから…（ぶつぶつ）
淋しいって……俺、猫と知り合いだっけ…？
…うーん…もしかしたらそんなこともあったかも…（首を捻りながら）

【俺、猫だったらオッドアイのやつだったんだけどねw】

>854 クロト
【自分でも思う……昼寝の邪魔されてう゛に゛ゃーいとかさw】

>851　クロト
はいはい。オメーがクロトだな。
なんか自己主張がはげしーとこまでアイツに似てンな。
（くすくすと笑い）
俺にされんのが嬉しいのか？　そりゃ光栄なことだな。
猫から戻ったとき？？？？　なんだ？　12時にでもなると魔法が解けるのか？
んー、ンだな。だったら猫のときだけのサービスな（ﾆﾔﾘ）
そりゃおかげさんで楽しく過ごしてるぜ？
猫のままでって、オメーは猫だろ？（きょとんと首を傾げる）

余裕があったらか？　どうだろな。俺もよゆーねーからよくわかんねーよ。
んー。上手く説明できねーけどさ、例えばオメーに好きな猫がいて、
ンでそいつの気持ちを自由にして自分のこと惚れさせたとするだろ？
多分最初はいいとしてもさ、そのうちヤになるんじゃねーかなぁ。
だって相手を自由にするってのは結局は人形遊びと同じだからな。
ま、どうでもいい相手だったら思い通りにできたらおもしれーだろうけどよ。
盟主の奴を思い通りできたらそりゃ……（ぶつぶつと小声で物騒なことを呟く）

猫のオメーがするイタズラは許容範囲だよ。
あんま置いたが過ぎるとお尻ペンペンするぜ？（ﾆﾔﾘ）
なに怒ってんだよ。しょうがねーだろ。
オメーがそういっても言われた本人がちっとも実感ねーんだからよ。
ンまー、そーゆーことにしといてやるよ。

そーゆーとこがまだまだ子猫だな。
乳離れが出きねーまま母猫と離されちまったんだろうな、お前。
ンじゃ、談話室へ戻るとすっか。
（来た道を戻り、談話室のコタツ通路へとたどり着く）

よし、到着だぜ。
（ごそごそとコタツから出て緑の猫とシャニに気づく）
ん？　昨日いたもう一匹の奴だな。
おいシャニ、猫は食いもんじゃねーからとって食ったりすんなよ！

【談話室到着だぜ！】

>858 シャニ
(ちょこちょことシャニの前に来て行儀良く足を揃えて座り)
やっぱりびっくりしますよね(苦笑
僕、ニコルです…ヤクルトを飲んだら、
(長い尻尾を軽く波打たせて)
…こうなっちゃって……え？あぁ、地毛ですよ。髪の色がベースになったみたいですね。
(皮膚が柔らかいので引っ張られてもさほど痛くもなく)

あ、そうだったんですか…お疲れさまでした、シャニ。(ぺこ、と小さな頭を下げる)
…んー、この姿じゃ、お茶も煎れてあげられないですね…すみません(苦笑
(シャニの膝に頭を擦り寄せながらにゃーん、と鳴き)

【シャニは片目が金色なんですよね(にこ】
【なんだかゴージャスな猫になりそうですｗ】

>859 オルガ
ん？なんだろう…？
(こたつ布団が持ち上がるのを見て尻尾を跳ね上げ)…あれ、オルガ…に、クロトも！こんばんは(にこ
(足を揃えて座り、頭をぺこっと下げ)

(オルガの服から顔を出しているクロトにくすくす笑いを洩らし)
あれ、クロト…特等席ですね？猫ライフ、満喫してますね(くす
…っと…花…の匂いですね。オルガ、どこかに出掛けていたんですか？
(オルガの服から香る匂いを敏感にかぎとり、不思議そうに見上げる)

【ﾉｼﾉｼ おかえりなさい、ですね(尻尾ぱたぱた】

>861　ニコル
よう。猫のニコルじゃねーか。
猫なんだから堅苦しい挨拶はなしにしろよ。
（くすりと笑い、猫の挨拶として鼻をﾋﾟトッと引っ付ける）

ん？　特等席にしちゃ、せめーだろ。
まぁ、暖かいとは思うけど窮屈だぞ。
花の匂いすんか？　コタツ通路の中にある山茶花の林に行ってたからな。
まぁ、もう盛りはすぎてるからかなり花は落ちちまってるけどな。

【帰還ってとこだなw】

>859 オルガ
……別に、変わった毛色だから食えるかなとか考えてねえよ…
（言いながら振り向いてオルガの服の中にいるクロトに気付き）
…って、その猫も変わった色だね。飼ってんの？
（オルガの書いた地図を丸めてクロトの額をつつく）

【おかえり、だね〜。】

>860 ニコル
ニコルぅ？ そういえばどっかで聞いた声だけど………腹話術？
（ニコルが隠れているのかと辺りをきょろきょろ見回す）
ふうん、地毛なんだ…。
で…えーっと…お前の名前がニコルで、ヤクルトっていうのが新種の薬物…？
（頭の中で話が整理できずに首を傾げる）

代わりに俺の用事も手伝わせた後CD巻きあげt…借りてきてやった…。
お前、言葉がわかんならCDもわかる〜？
（カゴのCDを指差し）
茶？ 猫のクセになに気ぃ遣ってんだよ…お前は何か飲む？
（膝に擦り寄るニコルの頭をつつく）

【ゴージャスっつうか、毛色と合わせてすげえ珍しい猫になりそうっつうか…】
【猫になっても前髪長いとかでも面白いよねw】

>862 オルガ
(鼻をくっつけられて少し驚き)
あはは、オルガも猫の挨拶してくれるんですね。ありがとうございます(くす
あ、ちょっと待っていて下さいね？今お茶でも…
…。
(自分の猫の前脚を見下ろして)
…煎れようと思ったんですが…この姿じゃ無理ですね(しょんぼり

(オルガの足元に擦り寄りながら)
山茶花ですか…白や赤い花が鮮やかで綺麗でしょうね(にこ
♪さざんか、さざんか、咲いた道♪
山茶花は花が落ちても結構落ちた花が保ちますし、
絨毯みたいになるんじゃないですか？(くす

>863　シャニ
……おめー、やっぱり食う気だったんじゃねーか？（疑いの眼差し）
だろ？　コイツ赤毛なんだよな。
飼い主は俺じゃなくクロトみてーだぞ。って、つついてやるな。
悪さすんのは人間のクロトだけにしろ。
俺と猫は苛めるんじゃねーぞ。
つーか、クロトの飼い主がコイツかもな。
（ニヤニヤ笑いながら懐の猫のクロトを指差す）

>859オルガ
似てるんじゃなくて、本人だってばー（肉球でほっぺたを押す）
あ、そんな感じ。魔法だから、そのうち解けちゃうね。
期間・限定サービス？こっちもサービスしてやるよ！（柔らかい首の毛を手に押し付ける）

余裕見せんなバーカ！（猫パンチ）
惚れさせられたらな〜ってのはあるけど、
相手の気持ちが自由になんないのは分かってるしさ。（ころんと転がり）
自分のも全っ然自由になんないしさ〜。（フカフカした胸に猫手を当て）コイゴコロも捨てらんないし、
空回りしてぎゅー（胸の上で猫手を握り）ってするのも、どーにもなんないし、ね。（ふみゃ、と小さく鳴く）

（談話室に顔を出し）到着？あ、ニコルと…ワカメがいるよ…

>857>861ニコル
【二分の一のはずなのに。なにげに猫度低かったね】
【えーと…クロト様のパシリ？】
（オルガのシャツに入ったまま）へへ。レアな体・験！
なんかいつもより鼻が利いて…ふにゃ。（ｳﾄｰﾘと目を細める）

>858>863シャニ
【フサってて伸びてそう。モップ猫？】
つつくな！つーかお前のが変な色だ！（しゃーと歯を剥く）

>864　ニコル
オイオイ、お茶って猫が無理すんじゃねーよ。
（頭を軽くなで、クロトを入れたまま立ち上がり冷蔵庫からミルクを取り出す）
（それを平皿に入れてニコルの前に置く）

俺たちが行ったところの山茶花は見上げるほどでけー奴だぞ。
赤しかねーから、地面は真っ赤で綺麗だったぞ。
ちょっとした空気の流れで花も振ってくるしな。
今度めーも行って……って、猫の足じゃ結構な距離だったな。
（擦り寄ってくるニコルを優しくなでて笑う）

>863 シャニ
(きょろきょろしているシャニの膝に頭を乗せ)
僕、ニコル本人です…猫になっていますけど。
えーと…昨日、談話室で差し入れの飲み物を飲んだら猫の姿に変わっちゃって…(茶色の瞳で見上げながら何とか分かってもらおうと説明し)

沢山貰ってきたんですね、シャニ(くす
…あ、これ新曲ですね、前話していたバンドの。
(CDの籠の淵に前脚を掛け、ふんふんと匂いを嗅ぎながら)
へぇ…今回の新曲は何だか清純？そうな…
(一枚のCDを器用に前脚で引っ繰り返す)

いや、気を遣ったというか猫だったのを忘れてて…
(そこでお腹がきゅー、と鳴り)
…何かこの姿でも食べられそうなもの、無いですか？(恥

【クロトの夕焼け色の猫に僕の若草色の猫もかなり珍しいですしW】
【あ、毛の長い猫とか？マフィアのボスが抱いているような(くす】

>866 クロト
【イザークの猫とか…つーん、としていて猫らしそうなので楽しみだったんですが…】
【おい、メロンパン買ってこい！ってｗ】

暖かそうですね(にこ
ふふ、いつもよりオルガの匂いにつつまれちゃってますか？
ちょっとこの姿も得かもしれませんね(ｸｽ
(手を振るように尻尾をぱたぱた、と振って出迎え)

>866　クロト
ハイハイハイハイ。そーゆーことにしといてやるよ。
（可笑しそうに喉の奥で笑い）
サービス精神旺盛だな、オメー。
それとも甘えん坊なだけか？（少し意地の悪い笑みを浮かべる）

ははは猫パンチは全然きかねーぞ？
ふーん。猫も色々あるんだな。恋する青少年……って、恋するニャンコか？
んだな。自分の感情すらままならねーもんな。
ケンカするつもりはこれっぽっちもなかったのに、いつの間にか罵りあいになってたりな。
ま、何の足しにもなんねーだろうけど、応援しといてやるぜ？
（ポンポンと軽く頭をたたき、耳を軽く揉む）

ワカメ？　ああ。シャニか。やっぱ猫から見てもアイツはワカメだよな。
（うんうんと頷き）
そうだ。ほら、オメーにもミルクだ。
（コタツの上に平皿に入れたミルクを置く）

>867 オルガ
あはは…猫なの、忘れていました(苦笑
(目の前に置かれたミルクの皿に思わずオルガを見上げ)
え？頂いて良いんですか？ありがとうございます、オルガ！
(嬉しそうににゃーん、と鳴いて、ミルクをぴちゃぴちゃ味わう)
お腹もすいていたので助かりました！

椿や山茶花は植え込みになっていて、形が綺麗に刈り込まれているものしか見た事が無いですね…
(ぺろりて舌なめずりをして)
赤い花の絨毯ですか？何だか豪華ですね(にこ
(撫でられ、くすぐったそうに目を細めてくすくす笑い)

>865 オルガ
違うっつってんだろ〜。
リーダーなんだから、ちゃんと俺のこと信用すればぁ？（偉そうに）
クロトが？ へえ…あいつ、動物の世話なんかできたんだ…。
（つついていた手を降ろしながら）…俺がいつお前苛めたんだよ。
それってあれじゃねえの…？ ほら、えーっと…『ひがいもうそう』。
そいつが飼い主、ね……ぷっ、言えてる〜。
ゲームのしすぎで怒られたりしてんじゃねえの？
（つられてニヤニヤ笑いを浮かべる）

>866 クロト
【転げ回るだけで床がキレイに…みたいな…。】
あぁ？ 猫なんかに俺の毛の色どーこー言われたくないね〜。
やっぱお前のも地毛なの？
（赤毛の猫を珍しそうに眺める）

>868 ニコル
ニコル本人？
（話を聞き、しばらく考えて）
……んーと……つまり、お前が俺の知ってるニコルで、変身中？

ん、俺の持ってねえのだけごっそりね…。
なんだ…猫なのに器用じゃん、お前〜。
そうそう、そいつらの新譜出たんだってさ。
そういうのも嫌いじゃねえけど、やっぱ眠い……。
ま…、音なんて何聴いてても眠くなるけどさ。

ああ、腹減ってんの…？
別にそれぐらい良いけどさ……猫って何食うの？

【普通の猫の毛色になりそうな奴が少ないのもあるけどさw】
【あー、なんかそれってボス猫っぽいね…】

>869ニコル
【これでも付けてもらってみる？つ【猫耳と猫尻尾（白）】】
【ゲーム買いに行かせて〜オヤツ作らせて〜掃除させて〜えーとえーと】

う、うん…にゃ（恥ずかしそうにシャツの中に半分潜り込む）
ニコルも猫生活楽しんでる？ピアノ弾けないとつまんないかな？

>870オルガ
サービスなんだかんな！腹毛とか、フツー触らせたくないんだけど
今回だけ特別なんだから！（猫手で指を掴み、自分の腹に持っていく）

ん、ちゃんと、包んで、引っ張って行きたいのに、
つい顔色伺ってばっかりで、変に弱気になってさ、…ガキなんだよな。ちぇ。（小さな猫手を見つめる）
（両手で猫パンチをくらわし）応援しろ！すげーしろ！なんかアドバイスよこせ！

（ミルクの皿を置かれ）
ああ、冷蔵庫開けらんなかったんだよな〜。イタダキマース。
（皿に顔を突っ込み、ぷみゃぷみゃ言いながらミルクを舐める）

>872シャニ
【そのくせ風呂は嫌いそー】
猫なんかって何だ！ワカメのくせに！
この色は始めっからだよ！お前はヨウリョクソってので緑色なんだよな！
（猫手で髪を引っ張る）

>873 シャニ
そうそう！そうです！…自分でこの姿に変身したわけでは無いんですが…
(嬉しそうににゃんにゃん鳴きながらシャニにすりすり)

眠くなっちゃうんですか？あれ？でも、前にクロトが、
『シャニは音楽を聴きながら縦揺れしてる』
って言っていたような…？揺れていても眠くなるんですか？？
(片目だけ細めて軽く顎を上げる)

ね、猫缶は遠慮しておきます…(汗
熱いものでなければ皆と同じ物が食べられると思いますよ。
あ…猫はネギはダメなんでしたっけ？

【まぁ、そうですね(ｸｽ
ぎりぎりで、アスランの黒っぽい紺色猫ですか？】
【悪役のボスって皆高級そうな猫を抱いているイメージがありますｗ】

>871　ニコル
？？　猫なのに猫ってこと忘れるなんて、オメーしかっりモノに見えても相当うっかりだな。
おう、飲め飲め。好きなだけ飲め。
腹減ってたのか？
なんか餌かってこねーとなぁ。
オメーら猫に人間のクイモン食わせたら体に毒だからな。

椿も山茶花も自然のままに咲く姿ってのはすげーぞ。
なんつーかな、力強さも感じるな。
もう少し暖かくなったら色んな花が咲き始めるぞ。
そうなったらさらに豪華だぜ？

>872　シャニ
だって、オメーさっきなんかいつもより間があったしよ。
それにテメーを信用するほど落ちぶれてねーよ。
オメーに関しては疑ってかからねーとな！
オメーはいっつも精神的なストレスを与えてくるじゃねーか。
……自覚ねーだろうけどな（ため息をついて遠い目をする）
被害妄想じゃねーよ！！！！！
だろ？　ぜってーコイツの方が飼い主だよな！
（同意を得て、ますます笑いを深くする）

>874 クロト
【でもそれじゃぁ、ズボンに穴、あけられませんよ？(くす】
　
あ、尻尾が服の中でばたばたしてる…(くす
(恥ずかしそうに揺れる尻尾を楽しげに目で追い)

んー、この足じゃ
(ちょい、と後ろ足を示し)ペダルも踏めませんし…
でも、皆が猫だーって喜んでくれているのでまぁ良いかな、と(くす
皆が笑顔になってくれるのは嬉しいので…
(苦笑いをして床に顎をぺたりと付けて伏せ)
…もうちょっと猫の姿のまま、皆を喜ばせてあげたい…気もします(くす

>874　クロト
ンなにサービスしなくていいぞ。
腹触られるのが嫌なんだろ？　
腹は急所だからよ、触られたくねーのが当たり前だからな。
（指を掴む猫手を握りこみ、軽く握手して手を揉む）
サービスじゃなくなったら触らせてもらうからよ。

アドバイスってもなぁ。
ま、男は度胸ってよくいうだろ。
普段とは違う男らしー態度なんかにドキッとするんじゃねーの？
気がつえー奴ほど本当は誰かに甘えてーのかもしれねーしな。
っていっても、オメーが好きな奴がどんなのかワカンネーからなんともいえねーけどよ。
応援はするから安心しろって。

猫が冷蔵庫開けだしたら大変だからな。
落ち着いて飲めよ。オカワリはなんぼでもくれてやるからさ。

>871 オルガ
僕、まだ猫生活が短いもので…
(あはは…と半苦笑いをもらし)
…！にゃ！けほけほ…
(慣れない下向きの姿勢でミルクを飲んでいたので、笑った拍子にむせてしまい)
けほ…鼻、小さいから…苦しっ…けほこほ。

ね、猫缶は…ちょっと…
(冷や汗を肉球の裏にだらだら)
あ、にぼしとか…小魚なら！
｡oO(あ、でも魚…もしかして頭やエラやヒレ付きかな…汗)

もうすぐ、梅や桃や…桜の季節ですね。春は花が沢山咲くので大好きです(ﾆｺ
あ、そうだオルガ、桜の花びらの中で
目を細めると、暖かい雪の中にいるような気持ちになりますよ(くす
(優しげに目を細め、にゃ、と小さく鳴き)

そろそろ埋まるかな。つーわけで再度アナウンスだぜ。

次スレ
【白酒の】種UHO-15【♂×♂】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140876845/l50

>874 クロト
【ずぶ濡れのまま脱走してそうだよね…】
【そんでシャワールーム出たとこで寝てるとかさ】
猫が俺をワカメよばわりすんじゃねえよ、このニンジン猫ぉ！
いてっ…。
（引っ張られた髪を押さえ、赤毛をまじまじと見て）
…お前、なんかわかんねえけどむかつく〜…（デコピン）

>875 ニコル
（嬉しそうな様子に気分を良くして）
あ…正解〜？
じゃ、猫なのに律儀ってのも納得だね…。（うんうんと頷く）

はあ？ あいつ、んなこと言ってたわけぇ〜？
…まあそうだけどさ。
揺れてようが歌ってようが眠いもんは眠い〜。
おかげでアルバム買っても、何回かに分けねえと最後まで聴いてらんねえんだよね…。
（欠伸をしながら）

同じ物？ うーん…
（冷蔵庫を覗き込み）
…ネギは無いね…。ヨーグルトがあったけど、いる〜？

【あとはイザークの白猫とか…いや、銀猫？】
【ああ、ジブリとか何とかいうおっさんも連れてたね、猫〜。】

>876 オルガ
……お前、なんかすっげえ失礼〜。今に始まったことじゃねえけど。
ふん、薬中にンな自覚があってたまるかよぉ（偉そうに胸を張る）
精神的なストレスって、やっぱ被害妄想なんじゃん…。
しまいには猫に食いもん用意してもらってたりしてさ。
きっと毎日散歩にも連れてってもらうんだぜ…（堪え切れずに吹き出す）