2 :
触手:2006/02/19(日) 23:24:01 ID:???
スレ立て乙にょろ
ここは誰でも参加可能ですか?
4 :
触手:2006/02/19(日) 23:31:05 ID:???
触手と触手と遊びたい人なら大歓迎にょろ
そうですか…今日は無理ですけど、また来ますね♪
6 :
触手:2006/02/19(日) 23:33:37 ID:???
楽しみにしてるにょろ、宜しくにょろ〜
また来てみました〜♪
9 :
触手:2006/02/20(月) 19:35:52 ID:???
良く来たにょろ〜
(うねうねとうねる触手を振ってご挨拶)
【どんなプレイをしたいですか?】
11 :
触手:2006/02/20(月) 19:44:55 ID:???
【「王宮のお触れ」で魔力を封じる空間に捕らわれたBMG…】
【壁や床、天井から伸びる無数の触手に陵辱される…と言うシチュはどうでしょう?】
【いいですね〜♪じゃあ、よろしくお願いしますね】
13 :
触手:2006/02/20(月) 19:53:07 ID:???
(黒衣の男が、その手から一枚のカードを閃かせる)
(光と共に「王宮のお触れ」が発動する…場の魔力が萎縮し、力を根こそぎ遮る)
ようこそ、ブラック・マジシャン・ガール…和が王宮へ…
(閃光が、四辺を、床を天上を埋め尽くす)
(光の中に黒衣の男が姿を消す…ただ一人、間白いキューブのような狭い部屋へ閉じ込めて…)
私からのプレゼント、受け取ってくれたまえ
(一人きりの部屋に、先ほどの黒衣の男の声だけが木霊する……)
るんるん♪
(何をする訳でもなく、鼻唄を口ずさみながら歩いていると、目の前に突如見知らぬ男が現れる)
…ん〜?貴方は誰ですか?
(不思議そうな顔をしていると、男の手から光りが発すると、辺りを薄暗い闇が包み込む)
っ!!
な、な、な、な、なんですか〜!
(突然起こった変化に不安が過ぎり、辺りを見回しながら怯え始める)
……ぁ…ま、真っ暗ですぅ…
15 :
触手:2006/02/20(月) 20:03:58 ID:???
(視界を遮る暗闇の中、肉が擦れるニチャニチャと言う不快な音…)
(目に見えぬ壁や、天井、床で何かが蠢く気配)
ズニュ…クチュルゥゥ…
(震える少女の足首へ、音を立てて何かが這う)
(ブーツに絡みつく一本の触手…)
…ちゃ、ちゃんと…出て来て、私と戦ってください!
(恐怖を隠すように大声を張り上げるが、暗闇からは何も返事がない)
ひっ!?な、なんですかぁ!
(ブーツに絡み付いて来た謎の物体をはねのけるように、足をばたつかせる)
17 :
触手:2006/02/20(月) 20:10:38 ID:???
ズルッ、ベチャッ!
(ブーツに触れた塊が、鈍い音を立てて、床に落ちる)
(ブル、ズニュル…大きな鍔を持った帽子の上へ、ボトリ、粘性の高い雫が落ちる)
(ボトッ、ボトッ…闇の中、生暖かい水滴が、幾つも少女の帽子を打つ…)
(足から謎の物体が離れたのもつかの間、次は頭の上に何かが落ちてくるのを感じ、悲鳴をあげる)
ひゃぁぁぁああああ〜!な、な、なんなんですか〜!!
(手でひたすら頭に落ちてくる物体を掃っていく)
19 :
触手:2006/02/20(月) 20:18:19 ID:???
ボトッ、ボトボトボトッ
(打ち付ける水滴)
(それを掃おうと、手をばたつかせる隙に、再び素早く何かが絡みつく)
ズ、ズリュリュリュゥ!
(二本、三本…少女の両方の足首へ、太い触手がしっかりと絡みつく)
ウニュゥ…ベチャッ
(一本の枝が、足首から這い上がり、ベットリと濡れた触手が、太股へ伸びる)
…んっ!ま、またですか…
(上にばかり意識を集中し過ぎて、足元が疎かになっていた)
(気付いた時には、再び足に謎の物体が絡まってくる)
ひぃぃ…き、もち悪いよ〜
(今度は足にしっかりと纏わり付いているため、ちょっとの抵抗では剥がす事が出来ない)
…うっ……はな、れて下さい!
(手で、足元から這い上がって来る物体を、恐る恐る掴む)
あぅ〜…なんなんですか〜
21 :
触手:2006/02/20(月) 20:28:29 ID:???
ズニュゥゥ、ブルッ、ヴゥゥゥッ!!
(抵抗する声も空しく、生温かく、ドロドロとした肉が、それを掴んだ手首へも絡みつく)
(両手、両足にしっかりと纏わりついた触手…力強く少女の身体を持ち上げる)
グゥプ、ズリュゥゥッ!!
(ふわりと踵が浮く)
(四肢を広げ、空中へ貼り付け状態で拘束されるブラック・マジシャン・ガール)
(太股に触れた枝が、厭らしくネチョネチョと、素肌を体液で濡らし、撫でる)
あ゛…あぅ!
(物凄い力で四肢を拘束され、体が宙に浮く)
…くぅ……こうなったら…容赦しないんだから!
ブラック・バーニング!!
(魔力を開放し、この状況を打破しようとするが…何も起きない)
……?な、なんで?!
あうっ!足に…何か……やめて…やめてよ〜
(抵抗するも、魔力のない唯の女の力ではどうすることも出来ない)
23 :
触手:2006/02/20(月) 20:39:50 ID:???
「無駄だよ、ブラック・マジシャン・ガール…君は既に捕らわれているのだからね…」
「この空間では魔力は無効…せいぜい楽しんでくれたまえ」
(黒衣の男の「声」だけが微かに響く)
(空中に大の字で固定された少女の瞳へ、赤い光がほんのりと射す)
(淡い赤い光。視界へぼんやりと映る狭い部屋は…)
(まるで動物の臓器…内臓の一部を彷彿とさせる)
(ジュルジュルと音を立てる触手が、太股を滑り、開かれた少女の股間へ滑る)
(レオタードの股布を、生温かい体液を染みこませながら、一本の触手が撫でつける)
…くっ!!こ、この声?!
貴方も、男ならコソコソ隠れてないで…正々堂々戦いなさい!
あぅぅ〜…う゛……
(体を引き裂かれそうな程の力で拘束される)
あっ…はぁはぁはぁ〜……
(赤い光りが差し込み、ぼんやりとした瞳で辺りを見渡すと…奇妙な空間に自分がいるのだと思い知らされる)
…ああぁ…やめ、てぇ!
そんな…所、汚いから!!あぅ〜
(股を閉じようとするが、それ以上の力で無理矢理引っ張られている)
25 :
触手:2006/02/20(月) 20:49:48 ID:???
グチュ、グチュグチュ、グニュルゥ…
(叫べども男の声も気配も一切感じる事は出来ない)
(股間を撫でるスリコギ程の太さを持った触手が二本…三本…)
(その一本が、尖った先端で、股布の間に滑り込む)
ブチュゥ、ベチョリ
(陰唇を撫でるように滑り、股布を絡め取る)
(一本の枝が、股布を引き下ろす)
(残りの二つが、その先端を少女のアヌスとヴァギナへ押し付けられる)
グチュ、ブジュゥ…ジュルジュルッ、ベチャ!
(二つの陰部をこねるように滑る)
【15分くらい、ご飯落ちします…ごめんなさい】
27 :
触手:2006/02/20(月) 20:50:20 ID:???
【了解にょろ〜】
あっ…あぅぅうぅう〜!
やめ、やめて、止めて、やめて〜!
(首を激しく横に振り乱す)
ひゃう!ほんと、うに汚いからぁ〜!
…あぅ〜…あがががっ…ぐぅうっ…
(下半身を這いずり回る謎の物体に、嫌悪感を覚える)
(秘部やアナルを刺激され、目を見開き…声にならない悲鳴をあげる)
【ただいま戻りました〜】
29 :
触手:2006/02/20(月) 21:14:40 ID:???
ジュルッ、ズニュゥ〜
(鈍い音を立て、一本の触手が、少女の首へ巻きつく)
(軽く喉を締め、男性器に似た先端を、頬にねっとりと擦りつける)
ジュニュッ、ジュ、ジュニュウゥゥ…
(スリットに沿って、触手が滑る)
(前後にそのゴツゴツとしたドロドロとした肉を擦り、先端が、クリトリスを突く)
(アヌスを弄る一本は、その中へ進入しようと、ヌルヌルとした粘液を擦りつけながら震える)
グ、グブヴゥゥゥゥ!!
(更に二つの触手が、ブラック・マジシャン・ガールの身体をねとねとと濡らし、撫でる)
あ゛…あぁ……
(首を締め付けるように纏わり付く触手…頬を這うように動く触手…体を這いずりまわる触手…)
(全てに嫌悪感を覚え、涙を流す)
……グスン……怖い…よ……
はぅ〜…はぁ、あぁあぁぁ…
31 :
触手:2006/02/20(月) 21:22:39 ID:???
「怖い事は無い…総てを受け入れるのだよ…」
(男の声が、まるで耳元で囁くように聞こえる)
(身体を撫でる触手が、開いた胸元からズルズルと潜り込む)
(BMGの乳房が、ヌルヌルとした触手に撫でられ、ぐるりと撒きつかれる)
(二つのたわわな乳房が晒され、二本の触手が、柔らかな乳房に撒きつき、先端が、乳首を擦る)
ズリュ、ジュブプッ…ジュルゥ、じゅ、ジュブゥゥ!!
(グリグリとアヌスへ潜り込む触手…)
(ヴァギナを嬲る触手が、割れた先端から細い触手を吐き出す)
(数本の先別れした細い触手が、クリトリスをぎゅっと締め付ける)
…あっ、あぁあぁぁ……
受け…入れる?
(頬を赤く染め始める)
ひゃう…あん……
(胸から侵入してきた触手に全身絡めとられ、全身を走る快感に酔い始める)
っ!?ひぐぅ〜〜、ぎゃあああああ〜
(アヌスから侵入してきた触手に女とは思えない絶叫を上げる)
…あぁぁあ〜〜……はぁっひゃん!
(無数の細い触手がクリトリスに絡み付き、一気に絶頂へと追いやられる)
33 :
触手:2006/02/20(月) 21:36:00 ID:???
(アヌスを貫くと、無言で得心した黒衣の意識が伝わる)
ブルッ、ブリュゥウ、グ、グプゥゥ!!
ズ、ズリュゥゥ、ズ、ブズゥゥ!!!
(アヌスに潜り込んだ触手が、自らの体液で狭い孔を犯す)
(ぬめりながら、頭を左右に振り、幾度も素早く奥へ、入り口へと動く)
ブジュ、ジュルル、クギュゥゥ!!
(細い触手が、勃起したクリトリスを手放す)
(代わりに別の触手が、勃起したその肉芽に吸い付く)
(乳房を締め上げる触手も、先端から細い管を出し、乳首に撒きつく)
(何かを搾り出すように、ビクビクと脈動しながら、二つの乳房をドロドロに汚す)
ブジュ、ブジュッ!!
(顔をなでる触手が、誘うように臭い汁を吐き出し、唇を撫でる)
あぅ〜…あぁ…うっ、あん…
(体が熱くほてり、舌を前に突き出し白目を剥く)
あぅ!はん…あぁあ…ダメだめ駄目ぇ〜!!ああああああ〜!
(絶頂を向かえ、肩で大きく息をする)
はっ、はぁぁあ……はぁぁはぁはぁ…
私…どうなっ、ちゃったの?
35 :
触手:2006/02/20(月) 21:44:44 ID:???
「後ろの孔とクリトリスでイってしまったんだね…?」
「欲しいだろう、もっと…ほら、自らそれを口にするんだ」
(囁きは脳へ直接響くように)
(絶頂して、息を荒くするBMGへ、総ての触手はその動きを止める)
(代わりに、ドロドロとした白濁を零す触手が、突き出された舌へ、ビチャリと撫でつけられる)
(絶頂を迎えたばかりで、真っ白な頭の中に響き渡る声に疑問を抱く事が出来ず)
(素直に頭の中に語りかけてくる声に従うように、目の前に差し出された汚らしい触手に舌を延ばしていき)
(恐る恐る舐め始めるが…激しい嘔吐感に苛まれる)
…ぺろっ……れろ、れろ……うぐっ…ぐぇ…
はぁ…はぁ…れろぉ
(舐め始めるが…技量が伴わない為、ひたすら嘔吐感と戦いながら舐め続ける)
37 :
触手:2006/02/20(月) 21:56:20 ID:???
(会得したように口にした触手が蠢く)
プチャ、ベチャッ…
(男性器から放出される白濁を、BMGの口の中へ吐き出しながら、舌へ絡みつくようにうねる)
(アヌスに突きいれられた触手も、ピストン運動を、ゆるゆると再開する)
(乳房をヌルヌルとした触手が滑り、形をゆがめるように締め付ける)
ジュ、ズニュゥゥ…ヴ、ブニュゥゥ…グ、グチ…ヴ…
(細い管が、陰唇を捲り、広げる)
(太い触手の先端が、膣へ触れる…)
グ、グヴゥゥッ! ヴッ、ヴビュゥゥゥ、ジュブズブッズズゥ!!
(うねり、ビクビクと震えながら、膣を押し広げ潜り込む)
……んっ!!
う゛ぇ…ごほっ……こほっこほ…
はぁはぁ…何、これ?
(口内に吐き出された白濁に驚き、咳込むと同時に吐き出す)
あっあああっ…やめ、て!
それだけは、本当に!怖いの…あぁ……
(声を出そうとするも、アヌスを動き始めた触手に言葉を遮られる)
39 :
触手:2006/02/20(月) 22:06:01 ID:???
(白濁にむせ、それを苦しげに吐き出すと、触手も口から抜け落ちる)
(それでも射精を止める事無く、顔へビチャビチャと白濁が放たれる)
(ズルズルとアヌスに潜り込んだ触手が更なる深みへと侵入する)
(同時に、BMGの膣へ潜り込んだ触手が、強引に裂くように膣壁を押し広げ、奥へ突き立つ)
グジュゥゥ、ブチッ、ブズゥゥゥゥゥッ!!
ズブッグズゥッゥ、ブ、ブジュゥゥゥッ!!!
ひゃん!あうっ…はぁ……汚い…よ……ペッ
(顔に掛かった白濁に放心状態のまま俯く)
(そんな瞬間もつかの間、アヌスとヴァギナに侵入している触手が激しく動き回り、露出した胸を締め付けられる)
あががががっ…ひぎぃぃいい〜〜〜
(舌を突き出しながら絶叫する)
41 :
触手:2006/02/20(月) 22:17:40 ID:???
グリュゥゥ、ジュポッ、ジュブッジュブッ!!
ジュルッ! ベチャッ、ブチャッ!!
(顔を白濁でドロドロに汚し、二つの孔をかきまわす)
(クリトリスと二つの乳首に、口を広げ吸い付いた触手が、チュウチュウと吸い付く)
「良い姿だ、ブラック・マジシャン・ガール…もっと楽しませてあげよう」
「白濁と触手で、絶え間ない快楽の虜になるんだ……」
(男の声がまた脳へ響く)
(膣を抉る触手がきゅっと引き締まる)
(その隙間へ、もう一本の触手が強引に滑り込む)
ブ、ジュブゥゥゥ、ギュルッ、ギュチュゥゥッ!!
(二本の触手が膣を犯す)
(激しく擦れ、絡み合いながら、膣を広げ、熱い白濁を、胎内へも惜しげも無く浴びせかける)
(溢れる精液が、太股をねっとりと伝い落ち、膣の隙間からゴボゴボと滴る)
ひぎぃ…あああ゛…ああああああ〜…
(二本の触手に責められ、舌を突き出したまま、よだれをダラダラと垂らし悶絶する)
…熱い!駄目ぇ〜!!
(体内に熱い精を感じ、全身痙攣したまま、ぐったりとしている)
43 :
触手:2006/02/20(月) 22:25:20 ID:???
(ドクドクドクッ。膣へ、アナルへ、口へ…)
(全身をドロドロの精液に塗れさせて、動きを止める触手達…)
(身体を震わせ、ぐったりとしたBMGへ、囁きが問う)
「どうした、もう降参かね?」
(嘲笑を含んだ囁きと共に、総ての職種が、その戒めを解く)
(汚され、打ち震えるBMGを、内臓のような床へ…白濁に満たされた床へ下ろす)
【そろそろ〆ましょうか?】
【そうですね〜区切りも良いですし…】
はぁ…はぁぁ……はぁ、はぁ…けほっ
(肩で大きく息をしながら、時折咳込む)
(依然体は痙攣したまま、ぐったりとしている)
45 :
触手:2006/02/20(月) 22:32:12 ID:???
「永遠に…君はこの部屋で私に忠誠を誓うが良い…」
「次の責め苦まで……暫し休むが良い……」
(冷ややかな男の声)
(赤い仄かな光が、すっと落ちる)
(闇に閉ざされた部屋に、一人、汚された少女を残して……)
【お疲れ様です】
【こんな感じで〆させて頂きました】
【また良かったら、遊びに来て下さい…他の触手さんも手薬煉ひいて待ってると思いますので】
こんばんは〜♪
可愛い発見
んっ?
(辺りをキョロキョロ)
…気のせい、かな?
(陰から彼女を見つめる小さな人影)
よし、今日はあのこにしようかな
……??
(やっぱり気のせいじゃない…)
(悟られないように、周囲の気配を探る)
(いきなりツタが八方から伸び彼女の四肢を拘束する)
うふふ〜、こんばんわ
(葉っぱに乗った手のひらに乗るほどの大きさの女の子が現れる)
きゃああああぁぁぁ〜!!!!!!
ちょっ、ちょっと!なんなんですか〜……って、か、かわい〜〜
(蔦で拘束されて悲鳴を上げるが…目の前に現れた小人を見ると、たちまち喜びの悲鳴に変わる)
え?かわいい?
やだぁ〜♪てれちゃうよ〜♪
(真っ赤になって両手で顔を隠す。ちなみに全裸)
あのねあのね?わたしごはんほしいの
…う〜ん……ご飯食べたいのかな?でもね、まずは私を開放してもらえないかな〜?
(四肢を縛られたまま、優しく小人に語りかける)
うんとね?わたしのごはんはね?お姉ちゃんの蜜なの
普通のごはんじゃだめなのー
(別のツタが縛られた彼女のスカートを捲りあげ、ショーツを丸見えにさせる)
…えっ?…み……つ?
蜜って、何?
(不思議な顔をしていると、一本の蔦がスカートを捲くる)
ひっ!ちょ、ちょっと!!何してるんですか〜
あは、かわいいおぱんつだね〜
蜜はね?お姉ちゃんのここから出るんだよ?
(ショーツに浮かぶ割れ目をツタで撫でる)
ごはんくれるお礼にいっぱい気持ちよくしてあげるから〜
いいでしょ〜?
(ちょこんと肩に乗ると子どものおねだり)
【やっぱり、私の事知らないですよね?】
【私は、私を知ってる人としたいので、ごめんなさい…】
【一応知ってますけど服の覚えが曖昧で…】
【長い時間待機されてたみたいなので、わたしで良ければと思ったのですがお気に召さなかったようですみませんでした】
【決めつけちゃってごめんなさい…】
【誰かいないかな〜?】
【犯されたい女がスレッドで相手募ってみたらどうかな】
【作品は知ってるが強姦ぐらいしか出来ない不器用さだしな俺】
【それでも構わないですよ?ただ、途中で寝落ちしちゃったらごめんなさい】
【おっと…時間的に厳しい状況とお見受けするし、無理させるのは嫌だから止めておこう】
【いつか希望のPLが出来る相手が見つかる事を木の陰で祈るとしよう】
壁】_・)о〇(誰もいないよね?)
【上げ忘れ】
【誰かに犯して欲しい気分なんです…って、変かな?】
最近誰にも会えないよ〜…誰かいない?
【時間が無いので】
つ【触手型バイブ】
【時間がないのに、レスしてくれてありがとう♪】
また会えなかったよ…
なんで誰もいないのかな?
>>72多分君の要求は厳しいから…あんまりマイナーなキャラじゃないしね。
メジャーの間違いだろw
私の要求?
相手に求めるものが多すぎる
【
>>76 このスレで何か求めましたか?スレをごっちゃにしないでください…】
なんて言うのか作品はよく知ってるが、あんたの相手はしたくないんだ。
うまく相手が見つかるといいな。がんばってくれ。
>>78 ???なんでですか?
まぁ、気長に待ってみます♪
俺は、プレイしてみたいと思ってるけど
風邪ひいて寝込んでる
まぁ要するにタイミングが悪かったんだな
他のスレも人少ないしね
そうですね…
タイミングが悪いだけですよね♪やっぱり、気長に待ってみます。
【うわー、頑張って粘ってるね〜】
【とりあえず】
ズル…グチャ…
(上から多量の蛸の触手が落ちて来て人の形に)
83 :
82:2006/02/26(日) 01:54:40 ID:???
…orZ
・・・・汗
どうしたんですか?
いつかいい相手が見つかるといいねノシ
そうですね♪
って、別にこの人って選んでる訳ではないんですけど〜。
みんな応援してるけど、そういう応援なんだねww
女の子が待つという珍しい状況になってるな。
そろそろ自信なくなってきたです…
91 :
82:2006/02/27(月) 22:07:14 ID:???
参加してみようと思ったら、何も反応無しだからorZだったんですけどね…って、もう居ないかも知れませんが…
待機宣言、落ち宣言はしてくれ
一人だけのスレではないから他の人が使えない
>91
他の奴はおまえの気持ちはよくわかっているよ
だからこの通りなんだと思うぞ
はわわわわっ…ごめんなさい……
しかし、この状態はアレか?
ひとつっきりの御菓子を食うか食われるか、触手たちが輪になって
互いを睨みながら脂汗を垂らしている?
いいや。こいつは叩いて壊して楽しむオモチャらしい。
678 名前:ブラック・マジシャン・ガール ◆FfVmYAb3h2 メェル:age 投稿日:2006/02/24(金) 22:04:22 ID:???
【輪間不可でお願いします】
679 名前:名無しさん@ピンキー メェル:age 今日は人がいないのかな? 投稿日:2006/02/24(金) 22:07:22 ID:???
支援
680 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/02/24(金) 22:12:52 ID:???
【こんばんは〜何か好みのシチュエーションとかありますか?】
【特殊なのは無理ですが出来る範囲ならば合わせたいと思いますので】
【後は、もし、こういった口調がいいというのがあれば教えて下さい】
681 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/02/24(金) 22:33:59 ID:???
【20分近く返事をお待ちしましたが、回答が無い様ですので結構です】
【それでは】
682 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/02/24(金) 22:39:03 ID:???
つーかこいつ。ageるだけageて他のスレッドでも退席してたぞ。
荒らしみてーなもんだから相手すんな。
683 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/02/24(金) 22:43:30 ID:???
誰も声かけないからだろ?
684 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/02/24(金) 22:47:16 ID:???
>>683 本人か?待機し始めた宣言するなら落ちる宣言するのも当然。
最初に宣言もなしで、たかだか二十分程度も待てないで黙って落ちるなんて嵐と思われても仕方ないよ。
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
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ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
ぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩けぶっ叩け
>97-124
うるせえっ!!
>>125 っ旦^
お茶ドゾー
相手にしててもしょうがないからのんびりしてた方がいいよ。
125=97
で、原因は何処行ったんだろね。別に来なくていいけど。
(何も無かったように)
…次回、改めて襲ってあげるから、待っててね。
次回に続く?
公判へ続く (ちびまるこちゃん風)
昨日はごめんなさい…でした。
帰りますね…
>133
待機していたなら待機と書かないと一言落ちと思われるよ
大気
お相手してくれますか?
で、また落ち宣言無しか‥‥それともまだ待機してるのかな?
どっちでもいいけど、いい加減敬遠されてる事に早く気が付いて欲しいな。
っつーか、136も落ちる時とか断る時に何か言った方が良いだろうに
待機すらしてなかったんじゃ?
触手ではない参加者ってブラマジしか来てない気がすると言ってみるテスト
むしろお前ら前スレ埋めろよと言ってみるテスト
大気
空気
うぅ…
擁護乙、いや自演乙か‥‥
網を思い出す
それ知らない
網いたねぇ
今はオリキャラ板で隔離されて頑張ってるんだっけ
元気にしているのかなぁ
前スレsugeeeeeeee!!
文字通り「埋め」で終わったし。
誰が上手いことを言えと言った。
本当の意味で「埋め」だった。すげえええ、感動した!
…。
入ってきたとこが出口です
なんで、そんなに酷い事言うんですか〜?
待機してるの?
はい♪
先入観です
???
お相手してくれるんですか?
>155 :ブラック・マジシャン・ガール ◆FfVmYAb3h2 :2006/03/05(日) 15:06:48 ID:???
…。
こんな書き込みではロール希望かわからないし、
落ち宣言もないからスレを使いたい人がいても使えない。
最低限周囲と他人への気遣いをしてください。
ごめんなさい…
ごめんなさいとまた言っていますが、この注意を受けたのは今回が初めてではないはず。
それなのにまた同じことを言われているのはなぜでしょうね?
行動できちんと示してください。
…行動?
待機宣言、落ち宣言をきちんとするのが行動ではありませんか?
はい…分かりました。では改めて待機します
では私はあなたとはプレイしたいとは思いませんのでこの辺で。
ひ、酷い…ですぅ……
まぁ当然でしょう。
何故そう思われるのか、きちんと考えて改心したほうがいいんじゃない?
がんがれノシ縁だ縁
あと魅力だ
1行レスだとロール内容のしょぼさも想像できるからな
大人の実況の方がプレイスタイルにあってると思うよ
>171
相手してやれよw
……みんな酷いです。
175 :
171:2006/03/05(日) 16:11:38 ID:???
>>173 時間がないのよう
プレイを一度見てから手を挙げたいというのもあるし
176 :
171:2006/03/05(日) 16:13:13 ID:???
>>174 まずは、他の人がどんなふうにしてるか注意してみることだと思うよー
人それをROMると言う
もしくは素直に大人の実況板に行くこと
その方が相手見付かりやすいしね
>175
このスレの一番最初にロールがあるよ。
なんなんですか〜??
落ちます
(どうして・・・こんなことになってしまったんだろう・・・)
久しぶりに面白いのが来たから
ロールは普通じゃん。
朴訥過ぎるのもあるけど、
原作知らない、で拒否られた人みたいのが絡んでるような気が
まぁBMGは生暖かく見守ってるものいるのを覚えといてくれノシ
そのあと落ち宣言なしを何度も繰り返しているんだよね
声かけてみたら落ちていたとかw
>183
生暖かくってヲチじゃないか?
いっそ自スレ立てりゃいいw
タイタニック
いっそ別のスレへ行けば丸く収まったりして・・・
まぁ、どちらにせよマナーを覚えないことには、誰も相手してくれないことをまずは自覚するべきだ
気のせいだろうか…
最近はブラック・マジシャン・ガール ◆FfVmYAb3h2の話題しか出ていないような気がするのは俺だけか?
だったそれしか来ないから
激しく納得
・・)お師匠様〜!
195 :
触手:2006/03/07(火) 00:21:46 ID:???
(壁の模様に擬態して獲物が捕らえられる位置に来るまでじっと待つ)
(壁に手を伸ばして反省のポーズをとりながら)
何ではぐれちゃったんだろぉ〜
はぁ・・・もう・・疲れて壁の模様が動いてるように見える・・・・
197 :
触手:2006/03/07(火) 00:31:34 ID:???
(しゅるしゅると音を立てながら見える位置で腕に絡みつき始め)
(その光景を見て生じた隙に脚にも絡み付き動きを封じようとする)
ん・・・なんだ手に巻きついて・・・・っ!
えっちょっちょっとやだ放し・・・て
(手に巻きついた触手に夢中になっていたが、ふと足元を見ると)
ゃ・・ちょ・・・足まで・・・
199 :
触手:2006/03/07(火) 00:41:25 ID:???
(手足に巻きついた触手はそれ以上絡み付こうとはせず、動きを封じる為だけに動き)
(脚に絡みついた触手が足を左右に開かせると、股間目掛けて二本の触手が飛び掛り先端を押し付け捏ねていく)
ゃ・・・放して・・・・
(手足に力をこめるが外せない)
や・・やめ・・て
(足を開かれると膝をくっつけようと内股になるが飛び掛ってくる触手を見て)
・・・っ駄目
(腰を後ろに引いて触手の狙いをずらす)
201 :
触手:2006/03/07(火) 00:51:39 ID:???
(その動きを感じ脚の触手が膝まで絡み付き脚を真っ直ぐに立たせ)
(狙いがずれた触手は秘所の周囲をその長い体で擦り上げ擦り下ろし、何度も体を擦りながら秘所に先端が当たるまで繰り返す)
はぅ・・・ん・・・ぁ・・・
(足の自由がだんだんなくなり膝を合わせられなくなる)
はん・・そんな・・・とこ・・・こすらな・・・い・・で・・・
(腰を揺らしながら、まるで誘うように触手に翻弄される)
ぅ・・はぅ・・・ん・・あん
(腰を前後左右に動かして周りから見ると踊っているようにしか見えない)
203 :
触手:2006/03/07(火) 01:01:20 ID:???
(秘所の周囲やお尻の周りまで何度も何度も体を擦り付けながらも直接は押し当てられず)
(その間に、天井から一本の触手が降りてきて唇に粘着質な先端をすりつけ入り込もうとする)
んっ・・・やぁだ・・んっ・・・もう、しつこい・・・
(だんだん疲れが溜まってきて腰の動きがゆっくりになって)
はぶっ・・・ん〜ん・・・
(天井から来た触手に気づいて口を閉じる粘液を口紅のようにるられていく)
お師匠様〜たすけふぇ・・っむぁ・・・ん・・・ん
(痺れを切らして助けを呼ぼうとした瞬間に唇の触手が口の中に)
205 :
触手:2006/03/07(火) 01:16:47 ID:???
(口内に入り込んだ触手は口の中を確かめる様に動き回りながら媚薬代わりの体液を分泌し始め)
(腰の動きが少し止まった頃、一気に股間に押し付けると秘所の周囲を包む様に口を広げ一本は張り付き、もう一本は細い舌の様な器官を見せるとアナルへと近づいていく)
う・・・んぅ・・ん・・・
(口に中に入った触手に歯を立てようとするが、動き回っていて口に力が入らない)
(舌で触手の動きを追っていくくとつばが出てきて触手の体液と一緒に飲み込んでいく)
・・・っ・・・んん・・・
(股間に張り付かれて頭の中が真っ白になって涙を流しながら触手をはがそうと腰を振る)
207 :
触手:2006/03/07(火) 01:29:44 ID:???
(体液を口内に塗り込む様に動き回りながら、時折舌に押し付けて先端からも滲み出し)
(張り付いた部分にある衣服を溶かす様にじんわりと熱を発しながら、アナルの縁に触手の口が重なり腸内へ一気に舌が入り込み音を立てる)
ん・ひっ・・くちゅ・・・ぁ・・・ん・・・
(疲れが溜まって抵抗が弱くなっていく)
はぐてぇ・・・
(足を震わせて腰の動きが止まる、舌がおしりに入ると体を硬直させて
ぐったりと触手に支えられるように吊るされている)
は・・・ぅ・・・
209 :
触手:2006/03/07(火) 01:40:34 ID:???
(口内の触手が徐々にフェラをさせているかの様にわざと音が立つように動き)
(ぐぽっじゅぽっと音を大きく立てながら腸内を舌で満たし掻き混ぜ、秘所に張り付いた触手は中から細い触手を大量に出しその触手が不規則に膣壁を舐り擦り刺激し突付き始める)
ぐちょ・・・くちゅ・・・ちゅっぱ・・・
(体がうずき始めて舌を絡めるように触手に奉仕を始める)
うぁ・・・んぅえ・・・はっ・・・・はぐぁ・・・・
(腸の中や膣の中に入ってきた触手がうごめき始めるとビクッビクッと体を痙攣させながら絶頂を何度も迎える)
211 :
触手:2006/03/07(火) 01:51:08 ID:???
(次第に口内でビクビクと震えながら触手が動き回り)
(終わりが近いのか、細い触手達は我先にと奥を目指し押しのけられた触手が再度押し寄せる動きとなって膣内を暴れまわる)
んっ・・くちゅ・・・ん・・ん・ん・・
(口の中の触手の動きに合わせて首を前後する)
んっ・・・ん・・・ひゃぅ・・・
(膣の奥に向かう触手たちの数本が子宮の中で暴れ始め快楽や痛みで頭がちかちかしてくる)
213 :
触手:2006/03/07(火) 02:02:38 ID:???
(子宮の中に入った触手が他の触手を追い出し始めると同時に鈍い刺激が膣内を襲い)
(口内の喉奥に先端を押し込め、腸内も最奥まで挿入すると先端から同時に体液を大量に放出し始める)
ぅ・・・うぐ・・・んっ・・・
(痛みを感じ始めて屈もうとするが触手によりしゃがむ事すらできない)
・・んぅ・・ん・・・んん・・
(体液が体の中に流れ始めると大きく目を開いて失神する)
(ガクガクと体を震わせながら火照った体の汗が流れ性欲を刺激してくる)
215 :
触手:2006/03/07(火) 02:11:35 ID:???
(長い時間を掛けて胃の中と腸内を体液で満たすとゆっくりと引き抜き始め)
(子宮内に入った小さい触手は体の中を苗床として成長しながら快感を与え、その他の触手はまた別の獲物を探す)
(そして獲物が目を覚ました時残っているのは子宮内の触手だけで、他の触手は姿形が無くなっていた。)
ぁ・・・あ・・っはんっ・・・
(触手が抜かれていく感覚で何度か絶頂を迎えて完全に抜ける前に意識を失う)
(意識を失いながらも自由になった両手が胸や性器に伸びて刺激を与えていく)
217 :
触手:2006/03/07(火) 02:27:42 ID:???
【と言う訳で、これで閉めとされていただきます、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
219 :
女子大生 マリも:2006/03/07(火) 18:22:21 ID:hQ0pd9Ai
[email protected] いつも アニメや 実写の 淫獣学園 淫獣学院 淫獣教師 ほかにも 触手のサイトや 小説を 見て 触手に むりやり侵されたいって 妄想してる 変な子です♪ T153 BE82 W58 H83 S22.5 背
中までの 黒髪は ストレートで 色白 コナマイキで オテンバ 明るい いつも 膝上25p以上のミニや ホットパンツに ブラウスに セーター 素足に オーバーニーソックスや ハイソックスに ローファーや スニーカー 音楽質の 楽器から 侵されたいです♪
触手よりもこの書き込みの方が怖いw
あの・・もう少し落ち着いてね・・・
あれ?私がいる??
いるなw
不思議ぃ〜♪
ブラマジは一人でいいよ
どっちか消えろ
一人で決めちゃ駄目だよ、他スレだってキャラ被りしてるとこあるんだから。
この場合は別www
そういうもん?
この前すごい普通のキャラがトリップ解析されてたからな。
なんか面白い人がいるんでしょ
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 22:45:47 ID:yQbxxugI
トリップ解析???
んなのあんの?
いや、普通にトリッパーに目当てのトリップを代入して動かせばいいだけの話だし
233 :
ブラックマジシャンガール:2006/03/09(木) 17:46:07 ID:xLisJVUu
早く触手で 侵して
また、私がいる…
まーいちゃいけない訳ではあるまい
そうですけど…
>>236 今日も邪魔しに来たのか待機かどっちだよ。
シチュスレで縄張り争いなんて不毛です
他キャラハン待機中に邪魔をするのはやめましょう。
待機と宣言していない所がミソなんだけどね。
)
゚)
д゚)
゚д゚)
(゚д゚)
こっちみんな、後233は痴漢スレにも書き逃げしてたから荒しだろホットケ
>>236 君はまだ自覚していないらしい
再三注意されても直さないのか?それとも見ていないのか?
>>248 いつからこんなスレになっちまったんだろう・・・
後から風紀しすぎたと後悔する位なら、少し板から離れてほしい
激しく同意
254 :
ブラックマジシャンガール:2006/03/11(土) 14:01:48 ID:RAB3ep74
誰か いないo(^-^)o
ZZZzzz...
失せろ池沼w
脊髄・・・
259 :
楓:2006/03/15(水) 19:18:46 ID:???
名前:楓
年齢:18
身長:155
体重:45
3サイズ:88 56 86
髪型:黒のショートカット
性経験:幼い頃から師匠にアナルを開発されていた。前は処女。
性格:とても義務感が強いが、その反面快感には弱く、快感攻めに屈しやすい。
服装:くのいち装束
身体的特徴:ふたなり、母乳(犯されている過程で、こういう風に肉体を変えられていきたいです)
出典:オリジナル
妖しい儀式を行っているという噂の城に偵察にやってきたものの、捕まってしまい・・・
みたいなシチュでしたいです。
(ふたなりは最初から?それとも犯される途中?)
261 :
楓:2006/03/15(水) 19:28:15 ID:???
(途中でお願いします。最初は普通の体で)
(ふむ…お相手したいのですが今は無理ですね、申し訳ない、9時以降ならばお相手できるのですが)
263 :
楓:2006/03/15(水) 19:33:02 ID:???
(分かりました。それぐらいにもう一回来ますね。)
(それまで待機して、他の触手を待つという手もありますよ、その場合退散しますので)
265 :
楓:2006/03/15(水) 19:38:52 ID:???
(それじゃあ、9時まで待機しておいて、それまでに他の触手さんがいらっしゃらなかったらお願いすると言うことでいいですか?)
(OKですよってもう9時ですけどね)
267 :
楓:2006/03/15(水) 20:53:17 ID:???
(さっきの触手さんですよね?)
(えぇ、行動だけで喋らない触手ですが、OKですか?)
269 :
楓:2006/03/15(水) 20:56:21 ID:???
(OKですよ☆)
(では、そちらから導入部をよろしくお願いします)
271 :
楓:2006/03/15(水) 21:02:49 ID:???
わかりました
(首尾よく城に侵入したものの、城内は妖気が充満していた)
こっ、これは・・・一体何が起こっているというの?
(妖気のつよさにたじろぎつつも、妖気の源を求めて城内を偵察)
どうやらこの蔵ね・・・
(封印をされた蔵からものすごい妖気が立ち上っている)
(調査をするべく、封印を破り、扉をあける)
ギギィ・・・
272 :
触手:2006/03/15(水) 21:05:04 ID:???
(暗闇の中、蔵の奥の方に小さな明かりが付いたり消えたりし、更に女性のくぐもった声が耳に届きはじめる)
273 :
楓:2006/03/15(水) 21:08:37 ID:???
だ、誰かいるの?
(忍者刀を構え、慎重に声が聞こえる方に)
274 :
触手:2006/03/15(水) 21:11:32 ID:???
(蔵の奥に近づくにつれ、妖気が濃くなり、女性の喘ぎ声が耳に入り始める)
(そして蔵の奥で見たものは、触手の群れに襲われ嫌がる事もせずただ喘ぐだけの女性であった)
275 :
楓:2006/03/15(水) 21:14:26 ID:???
なっ!?こ、これは・・・
(想像を超える事態を目の当たりにした衝撃で、一瞬周囲の警戒がおろそかに)
276 :
触手:2006/03/15(水) 21:18:05 ID:???
(その声を聞いたのか、触手が振り向いたと同時に、暗闇の中から何本もの触手が楓の体を捕らえ様と絡みつき始める)
277 :
楓:2006/03/15(水) 21:20:37 ID:???
しまった!
(果敢に忍者刀で触手を切り落とすが、何本かの触手に絡みつかれてしまう)
くっ!はなせ!
(手足を振り回して振りほどこうと)
278 :
触手:2006/03/15(水) 21:23:32 ID:???
(切り落とされた触手は切り口から媚薬の効果がある体液を撒き散らしながら引っ込み)
(強力な力で手足に絡みつくと、忍者刀を払い落としぬるぬるとした表面を全身に擦り付ける様にしながら楓の体を弄り始める)
279 :
楓:2006/03/15(水) 21:25:36 ID:???
や、やめろ!気持ち悪いっ!
(ぬめりのおぞましい感触に鳥肌が立つ)
(その間に切り落とした触手の体液が皮膚から徐々に浸透)
280 :
触手:2006/03/15(水) 21:27:45 ID:???
(触手が服の上から乳房を確める様に巻きつくと搾る様に締め付け)
(股を大きく開かせると、服の隙間から細い触手が入り込み秘所とアナルに先端をこすり付ける)
281 :
楓:2006/03/15(水) 21:30:19 ID:???
ひっ、何を!?くあっ!!
(媚薬効果で体は敏感に反応)
(秘所は触手の粘液ではない液体ですでにヌルヌル)
282 :
触手:2006/03/15(水) 21:32:32 ID:???
(服の隙間からどんどん細い触手が入り込み、乳房を包む様に啄ばみ)
(尻肉に深く先端を押し付け捏ねる様にしながら、擦り付けていた先端の口を開くと内側から長い触手が音を立てて入り込みはじめる)
283 :
楓:2006/03/15(水) 21:38:13 ID:???
はうっ!!だ、だめ・・・お尻はあっ!!
(触手のなすがままに性感を開発されてしまう)
くっ!な、なんなのこの怪物・・・ひいっ!
284 :
触手:2006/03/15(水) 21:40:14 ID:???
(先ほどまで玩んでいた女性には一本の触手が入り込み、それだけでも幸せそうな顔で嬌声を上げ続け)
(アナルと秘所に柔らかい舌を音をわざと立てて出し入れを繰り返し、乳首にも違う触手が吸い付き交互に吸いたてる)
285 :
楓:2006/03/15(水) 21:42:29 ID:???
な、なんでこんな化け物に犯されて・・・
(矯正をあげる女性になにか恐ろしいものを感じる)
ひあっ!!や、やめろ!音をたてるなあっ!!
(恥ずかしさに顔を真っ赤に。羞恥心が官能の炎を更に煽り立てる)
286 :
アキラ:2006/03/15(水) 21:46:54 ID:???
(そして舌を引き抜くと今度は触手がゆっくりとアナルに入り始め)
(アナルを大きくゆっくりと押し広げながら回転し、乳首だけでなくクリにも細い触手が張り付き吸いたてながら何度も弾く)
287 :
触手:2006/03/15(水) 21:47:25 ID:???
(失敬、他スレと名前誤爆)
288 :
楓:2006/03/15(水) 21:48:18 ID:???
(?だれですか?)
289 :
楓:2006/03/15(水) 21:50:03 ID:???
(ごめんなさい、なんか我に返っちゃった感じなんで・・・冷めちゃいました・・)
(今日は落ちるんで、また今度お願いします。)
290 :
触手:2006/03/15(水) 21:52:02 ID:???
(申し訳ない、また今度楽しんでください)
291 :
美月:2006/03/18(土) 00:34:42 ID:2xBqw2lA
どなたかいらっしゃいますか?
(゚д゚)
293 :
美月:2006/03/18(土) 00:39:13 ID:2xBqw2lA
こんばんは…?
゚д゚)
295 :
美月:2006/03/18(土) 00:49:53 ID:???
テンプレ置きますね。
名前:美月
年齢:20
身長・体重:160・50
3サイズ:91-64-89
容姿:くるくると巻く癖のある長い黒髪、色の薄い大きな目、血の色をすぐに映す白い肌。
年齢に比べて幼げな、しかし整った顔立ち。
服装:着物
性経験:自慰程度
出典:オリジナル
希望シチュ:旅の途中盗賊に襲われ、逃げこんだ山の中の洞窟で触手に襲われる
296 :
美月:2006/03/18(土) 00:59:26 ID:???
落ちます。また今度来ますね
д゚)
゚)
゚)
)
301 :
猫耳娘:2006/03/22(水) 13:00:42 ID:Cv5VjzYN
保守ageにぅ☆
302 :
触手:2006/03/22(水) 14:03:26 ID:???
(スレを保守の為にageただけの猫耳娘を大量の触手が襲う…ヌメヌメ)
303 :
猫耳娘:2006/03/22(水) 14:21:17 ID:???
ぅに?
なにこれ〜?
(触手をつついてる
名前:アシュリー
年齢:15歳
身長:156センチ
体重:45キロ
3サイズ:82・58・81
髪型:ナチュラルブロンドの髪を2つくくり
性経験:興味はある
性格:活発で好奇心旺盛だがそれ故の失敗も多い
服装:パフスリーブで薄い水色のワンピース
NG:種付け・お尻・身体改造
【えっと…このスレ初めてだけど待機してみる、ね?】
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 22:44:50 ID:V7FNsGIw
触手あげ
306 :
美月:2006/03/24(金) 23:12:38 ID:???
どなたかいらっしゃいますか?
こちらのテンプレは
>>295にあります
307 :
美月:2006/03/24(金) 23:34:38 ID:???
誰もいないのかしら…
308 :
触手:2006/03/24(金) 23:36:38 ID:???
(やあ、お嬢さん、どんなのがお好みだい、といなせに触手を振って挨拶)
309 :
美月:2006/03/24(金) 23:42:42 ID:???
>>308触手さんはじめまして。
>>295に書いていたみたいに、
山の奥に逃げて、洞窟で一息ついたところを襲われる感じでお願いしたいです。
310 :
触手:2006/03/24(金) 23:45:07 ID:???
(了解、なら洞窟に住まっていた神様(人間型ただし触手付き)に襲われるってのでどうよ、とプラカードに書いてみる)
311 :
美月:2006/03/24(金) 23:46:40 ID:???
はい、そんな感じでよろしくお願いします。
それではこちらから始めてよろしいですか?
312 :
触手:2006/03/24(金) 23:47:40 ID:???
(どうぞどうぞ、へいへいかもーんと触手を振ってみる)
313 :
美月:2006/03/24(金) 23:50:56 ID:???
(夜の闇の中、木々の間から漏れる月明かりだけを頼りに山の奥に逃げ込み…)
あれは……洞窟? 一休み、できるかしら……
(荒い息をつき、疲れてふらつきながら、洞窟に入っていく…)
(…頭上に、古びた注連縄が張られているのには気づかない)
314 :
触手:2006/03/24(金) 23:58:23 ID:???
……贄か。
(洞窟の最奥、人も立ち入らぬそこにある端麗な人影)
(皮肉げに歪めた唇が言葉を紡ぎ、無聊を慰めんと手が動く)
(そう、人の手ならぬ異形の手が)
(ぞわりと湧き出し、洞窟の壁面に沿って美月のいるところに這い進んでいく)
315 :
美月:2006/03/25(土) 00:06:22 ID:???
(洞窟に入り、月光が差し込むぎりぎり内側の陰の部分に腰を下ろし、壁にもたれる)
疲れた……
……明日は、どうなるのかなぁ、あたし。
(溜め息と共に呟き、心細さを感じながら、盗賊に奪われずにすんだ荷物を抱きしめる)
(洞窟の最奥に在る異形…そこから伸ばされる手の存在などには、すこしも気づいていない)
316 :
触手:2006/03/25(土) 00:14:27 ID:???
迷い込んだだけのようだが、運が悪かったな。
(最奥にいながら、美月の呟きを聞き、歪んだ笑いを深くする)
……往け。
(美月の足下から触手が首をもたげ、その四肢を拘束しようと走る)
317 :
美月:2006/03/25(土) 00:20:43 ID:???
っ!? や、あぁ!?
(気配もなく近付いてきていた触手が、地面に伸ばされていた足に絡みつき、自由を奪う)
は、離せっ…この…!!
(得体の知れないものに襲われた恐怖に混乱しながらも、)
(抱きしめていた荷物の中から小刀を取り出し、脚に絡む触手に切りかかろうとする)
318 :
触手:2006/03/25(土) 00:27:37 ID:???
活きのいい贄だ。
面白い。
(小刀を持つ腕にさらに別の触手が絡まりつく)
……女を牝にする媚毒だ。
さて、これでどう変わるか、クククッ。
(その間、足に絡まった触手からはねとつく体液が分泌され、美月の身体に染みこんでいく)
319 :
美月:2006/03/25(土) 00:34:07 ID:???
あ…!! やだ、離せ、離せっ…!!
(武器を持つ手すら拘束され、不自由な身にされた恐怖に怯え、逃げようともがく)
!? なに、このぬるぬる…気持ち悪いっ…!
(逃げようとする動きによって、媚毒混じりの粘液が余計に肌に擦り込まれていく)
(……? なに、体が……熱い…!?)
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 00:37:11 ID:0cihlzn9
321 :
触手:2006/03/25(土) 00:40:15 ID:???
(四肢を縛るだけではなく、それ以外にも触手が美月の着物の中にまで入り込み、そこかしこに粘液を振りまく)
クククッ、さあこい、我が元へ。
(触手が蠢き、美月を洞窟の奥へ奥へと誘う)
これが今宵の贄か。
見目良い娘よな。
322 :
美月:2006/03/25(土) 00:51:36 ID:???
やめて…! いや、やあああぁ!!
(体の自由を完全に奪われ、さらに着物の内側にまで無遠慮に進入し触れてくる触手に怯え、半泣きで叫ぶ)
あぅ……ああ…!? なに、どうして、あたし……?
(しかし、嫌悪する心とは裏腹に、躰は肌の上をうごめく触手に反応し、)
(僅かに動かれるだけで、背筋をゾクリと快感が駆け上る)
(自分の心と体の相反する反応に混乱するうちに、触手によって洞窟の奥へと運ばれ…)
あ……あなた、だれ…!?
(暗闇の中、白く浮かび上がる端麗な面に問いかける)
323 :
触手:2006/03/25(土) 00:57:10 ID:???
俺は「主」とだけ呼ばれている。
ここに住まう人ならざるモノだ。
お前の身体を縛るそれが、俺の腕だ。
(その言葉に反応し、にょろにょろと蠢きを増す触手)
そして、お前は贄。
俺に捧げられた玩具だ。
たっぷりと楽しませてもらうぞ。
(顔を近づけ、唇を奪う)
324 :
美月:2006/03/25(土) 01:06:36 ID:???
ぬ…主…? 何なの、一体……?
(いぶかしみながら、その存在の話を聞いていたが)
っひ……!!
(自分の肌の上を蠢く触手、それが目の前の『主』から伸びているものだと認め、ひきつった悲鳴を上げる)
いや、化け物!! やだ、こないでっ……あなたの玩具なんていやっ……ん、んむ…!!
(既に快楽に溶けかけている不自由な躰を精一杯よじって口付けを避けようとしたが、)
(あっけなく奪われてしまう)
325 :
触手:2006/03/25(土) 01:22:15 ID:???
化け物とはよく言う。
貴様らが勝手に神だのどうだのと呼んでいるだけだと言うに。
くくっ……
(美月の口内で舌が触手に解け、美月の舌と口内を蹂躙する)
326 :
美月:2006/03/25(土) 01:29:02 ID:???
ぅむっ……ふむぅ、うぅ…!!
(異形に口内を蹂躙される嫌悪感…)
(そんな感情とは別に、口内の粘膜から吸収させられる媚毒の効果に躰は甘く痺れ、抵抗する力は奪われていく)
327 :
触手:2006/03/25(土) 01:45:16 ID:???
くくっ、どうした。
もっと抵抗せぬか。
(美月の身体にまとわりつく触手がゆっくりと震え始める)
力が抜けてきたな。
贄たるおのれに気付いたか。
328 :
美月:2006/03/25(土) 01:50:46 ID:???
うぅ…や、いやぁ……!
(首をかすかに振り、かろうじて否定を表しながらも、『主』を見つめる瞳は情欲に濡れ、)
(よじられる躰は、『主』を誘っているようにしか見えない)
(肌と口から吸収された媚毒の効果で、躰は熱くほてり、触手に撫で回される以外の、さらなる刺激を求めて疼き、)
(未だ触れられていない秘部からは、美月が快楽を感じ、求めている証の粘液が溢れんばかりに滲みだしている……)
329 :
美月:2006/03/25(土) 02:11:38 ID:???
(触手さん、落ちてしまわれたんでしょうか?)
(こちらも落ちることにします。私の下手なロールにつきあって頂き、ありがとうございました。)
330 :
触手:2006/03/25(土) 13:02:06 ID:???
(寝落ちました……誠に申し訳ない)
(この上は腹かっさばいてお詫びを……アレ、腹ってどこだっけ?、と触手がうねうね)
331 :
美月:2006/03/25(土) 13:54:37 ID:???
(たまたま覗いてみたら伝言が…あの、あまり気にしないでください。)
(それで、もしよかったら、またいつか会えたときには続きをお願いしたいです)
【名前】セラ
【年齢】18
【容姿】茶髪ロング、体重は47kg身長155cm。スリーサイズ93.58.81
【性格】おとなしい内向的な感じ。
【NG】グロ系
こんな感じでいいのでしょうか?
333 :
セラ ◆fwVkVAa8BE :2006/03/25(土) 15:31:31 ID:bR7Wd3ZT
【16時迄待機しますね。】
服装とかはどんな感じなん?
【すみません。気が付きませんでした(>_<)服装はワンピースです】
予告時間で落ちるんでも立ち去る時は一言落ちるって書いたほうがいいと思うよ
337 :
ラーチェル:2006/03/29(水) 00:12:55 ID:???
338 :
ラーチェル:2006/03/29(水) 01:01:16 ID:???
長々と場所をお借りしましたわ。
それでは私はこれで帰りますわ。
ここの触手さんは芸達者なイイオトコだねぇ
ヤクザ!
341 :
触手:2006/03/31(金) 13:23:49 ID:???
ウネウネ・・・
ノシ
343 :
美月:2006/03/31(金) 23:56:07 ID:???
先週相手してくれた触手さん、いらっしゃいませんか?
344 :
美月:2006/03/32(土) 01:06:28 ID:???
いらっしゃいませんでしたね。
長々スレ占領してすみませんでした、落ちます。
345 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:06:30 ID:???
少々失礼いたしますわね。
少しこちらで休むことにいたしますわ。
テンプレは>337にありましてよ。
わたくしのことご存知でない方でも結構ですわ。
346 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:08:02 ID:???
まぁ! わたくしとしたことが上げ忘れましたわ!
少々失礼しましてよ。
347 :
触手:2006/03/32(土) 13:09:51 ID:???
(太股をうねうね)
348 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:11:35 ID:???
>>347 きゃっ! な、なんですの?!
(びくりと飛び跳ねる)
まぁ、魔物ですわ!!
このわたくしが成敗して差し上げましてよ!
えいっ!
(手にしていたつえを振り上げて殴りかかる)
349 :
触手:2006/03/32(土) 13:13:55 ID:???
>>348 (殴りかかられても怯まずに太股に絡み付く)
(不意に反対の足の足首に絡み付き、転ばせてしまう)
350 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:17:54 ID:???
>>349 えいっ、えいっ! お放しなさい!
きゃ?!
(不意をつかれて足首をとられ、悲鳴を上げて転倒する)
い、痛いですわ〜。
まっ、わたくしとしたことが!
(転倒して拍子で聖衣の裾が足の付け根までめくれ上がってしまう)
(慌てて衣服の乱れを整え、太腿や足首に絡みつく触手を引き離そうとする)
おはなしなさい!
不浄なる魔物が汚らわしいですわ!
351 :
触手:2006/03/32(土) 13:20:28 ID:???
>>350 (太股に絡みついた先を伸ばして、ショーツの上からツンツンとあそこを刺激する)
(その間に胴体に触手を巻きつかせ、動けなくさせてから先を乳房へ向ける)
(服の上から、ツンツン…と乳首を執拗に刺激する)
352 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:25:09 ID:???
>>351 きゃぁぁっ!!
(薄い布で覆われただけの秘所を触手に触れられ、甲高い声を上げる)
(咄嗟に足を閉じるが、意味を成さない)
い、いやですわっ!! ひっ!
(胴体へと撒きつく触手に顔色をかえ)
あっ! およしなさい! だ、ダメですわっ!!
(服の上からでありながらも狙いを外さずに乳首へとあたり)
(執拗な攻めに囚われた身体をびくびくさせる)
いや、いやですわっ! わたくしがこんなっ!! あんっ!
(嫌悪感にもがくがやがて乳首がぴんとたち上がり)
353 :
触手:2006/03/32(土) 13:28:05 ID:???
>>352 (巧みにショーツの中へ先を滑らせ、割れ目をつつーっと撫で上げる)
(胸に這わせた触手の先を細く丸めて、服の上から乳首をきゅっと摘んで引っ張り上げる)
(ぐにゅっ、むにゅっ、むにゅっと、割れ目と乳房を執拗に刺激する)
(一本の触手を唇につつーっと這わせる)
354 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:36:00 ID:???
>>353 ひぃっ! や、やめてくださいまし!
(ショーツの中へもぐりこんできた触手に身を固くさせる)
(閉じられた柔らかな花弁をなぞられ、喉をのけぞらせる)
い、いけませんわ!! そこはわたくしの大切なところですの!
あひっ!(乳首を摘まれびくんと足がはねる)
ああっ、痛いですわっ! あ、あっ!!
(乳房を強い力でもまれ、その痛みに身を捩る)
(さらに秘部への愛撫がくわわり、肉芽が赤く充血していく)
あああんっ、おかしいですわっ!
汚らわしい触手に触れられてるところがっ、あふっ、びくびくしますの〜!
(やがて触手が何度もこすり付ける秘裂からとろりとした液体が染み出しはじめる)
んふっ、ひ、いやですわっ!!
(唇を這う触手に我に帰り、顔を背ける)
355 :
触手:2006/03/32(土) 13:41:43 ID:???
>>354 (唇の動きを追って先を振り、無理やり唇を割ってじゅぶじゅぶと口内を蹂躙する)
(両足をぐっとM字に開かせ、スカートをまくってショーツを露出させる)
(巧みにショーツの布もめくり、秘部までを露出させる)
(胸を這う触手は服の中へ入り、直接乳首をコリコリっと刺激し、乳房を揉む)
(秘部を這う触手はクリトリスと膣口を執拗に刺激すると…そこに、男根の形をした黒光りした触手が近付いていく)
356 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 13:53:06 ID:???
>>355 んんふっ! ぅぐっ!!
(きつく唇を引き結ぶが抵抗空しくじゅぶじゅぶと触手が口内を犯す)
ぅうん……じゅぶっ、じゅぼっ!
(瞳を大きく見開くが息苦しさにきつく閉じる)
ひぃっ! んふぅっ!!
(有無を言わせない力で脚を開かれ、局部を露出する屈辱的なポーズを取らされる)
(愛液で濡れたショーツが剥ぎ取られ、濡れた淡い繁みと濃いピンクに色づいた秘部が晒される)
うぅぅっ、やひゃ、ひゃめてぇっ!!
(口淫を強要されながらも必死で哀願するが、触手の動きは止まらず)
ひぃぃ、ひゅあっ!!
(ぬるりとした触手が直接柔肌を這う感触に身じろぐ)
(ダイレクトに乳房と乳首を玩ばれ嫌悪感に涙をこぼす)
ひぅっ!! んふぅぅっ!! んんんっ!
(肉芽を転がすように嬲られ、その強い刺激にびくんびくんと身体を跳ね上がらせる)
(秘裂を割り、膣口まで擦り上げる触手の動きに嫌がる心とは裏腹に蜜壺からは大量の愛液が溢れ出す)
っ!!! んん、んふっ!!
(必死っで首をふって舌を使って口内の触手を吐き出し)
い、嫌ですわっ!!! それだけはいけませんのっ!!
(黒光りするおぞましい形をした触手に涙をこぼして首をふる)
357 :
触手:2006/03/32(土) 13:57:48 ID:???
>>356 (触手を使って両手をしっかりと地面に押さえ付ける)
(わざと頭を少し持ち上げさせ、黒光りしたモノをじっくりと見せ付けると)
(割れ目に先だけを当ててくちゅくちゅと愛液をモノに絡ませる)
(やがて、その先を膣口に押し当てると)
(ゆっくりと、その先を割れ目の中へと突き入れていく)
(膣口の一番キツい部分だけを、じっくりとモノで押し広げて)
(その光景を本人にじっくりと見せ付ける)
(その間も、乳房やクリトリスにはねっとりとした愛撫を忘れない)
358 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 14:12:21 ID:???
>>357 ああっ!
(両手の自由を奪われ恐怖の色をさらに濃くする)
ひっ……け、汚らわしいですわっ!
(生理的嫌悪感で声を震わせ、息を呑む)
(そのおぞましいものが足の合間へと忍び寄り)
ひぃぃっ!! あぅっ! い、いや、いやですわっ!!
(ぐちゅぐちゅと股間で水音を立てさせるそれの動きに首を振り)
(何とか逃れようと腰を捻るが、その動きさえも膣口への刺激となり蜜の分泌を促してしまう)
あ、あっ、いけませんわっ! やめてっ!!
(先ほどは違いぐいぐいと押し当てる動きに青ざめる)
ひぎっ、ぃああああああっ!!!!
(まだ開かれたことのない狭い肉洞を押し広げられ、痛みで全身が強張る)
痛い、痛いですわっ!! 裂けてしまいますわっ!!
(涙を流しながら必死で不自由な体で抵抗するが、触手はずぶずぶと押し入り)
ひあぁあうぅっ!!!!
(軽い抵抗を示した肉の膜を貫く)
ひゃ、あ、アアア……
(処女喪失の痛みとショックで呆然としながら逞しい触手をくわえ込む秘部を眺める)
(白い大腿には赤い液体と透明な液体が伝い落ちる)
し、しんじら、れませんわ……わ、わたくしの中に魔物がぁ……あひぃっ!
(身を裂かれ、どんどん遠く深くまで貫かれる痛みと恐怖)
(それとは逆の乳房や肉芽に与えられる快感)
ああ、わたくし、犯されてますわぁっ!!! あふ、ああっ!!
汚らわしい魔物にっ、わたくしっ!!
(相反する二つの感覚に理性が瞬く間に失われていく)
359 :
触手:2006/03/32(土) 14:22:28 ID:???
>>358 (モノの先に処女膜の感触を確かめると、そこに先を押し当てて感触を味わってから)
(そこを「メリメリっ!ブチブチっ!」と押し開き、破いて子宮口まで一気にモノで貫いて犯す)
(少女から女、メスになった瞬間の血と愛液をモノがどんどん吸い込んでいく)
(ずくん、ずくんとモノは更に熱く太く反り返り、胎内を深くえぐって押し広げる)
(モノをゆっくり引き抜き、そこに血が絡む様子をたっぷりと見せ付けると)
(また、胎内奥深くまでモノを突き刺していく)
(まだ本人すら感じた事の無い柔肉をカリ首でえぐると、子宮口に先をごりごりっと押し付け)
(リネットの身体ごと突き上げる様に、先ほどまで処女であった身体を犯し始める)
360 :
触手:2006/03/32(土) 14:23:01 ID:???
【名前間違えました。すいません】
格ゲースレと同時してんのか?
【361はわたくしではありません、お気になさらずに】
363 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 14:34:46 ID:???
>>359 ひぎぃっ!!!
(膣内でどんどん肥大して育っていく触手にのけぞり悲鳴を上げる)
(初めて異物を受け入れる肉壺はギシギシを押し広げられ、拡張していく)
い、いっ、いあぁあああぁぁっ!!!
(まさに凶器としか形容できない巨大な物で貫き抉られるたびに身体がはね、
悲鳴と嬌声を交互に上げる唇からは唾液が零れる)
あひぃぃっ!!! い、いやぁ!!
(穢された証である自分の血に濡れた黒い異形を見せ付けられ、顔をゆがめる)
ひぎぃあああああっ!!! こ、壊れますわぁぁっ!!!
(それが再び肉の路を押し広げ胎内を深く抉るように突き刺し、衝撃に背を弓なりにしならせる)
あひっ、お、奥に、奥に当たってますのぉ!!! ひぃぃっ!!
(無垢だった身体は限界まで開かれ、柔い肉は何度も何度も凶器で擦りあげられる)
(犯される痛みだけではなく、肉芽や乳房に与えられる快感が幾度も身体を貫く)
(やがて結合部から血の混じった愛液がぐちゅぐちゅと泡立ち始め)
ああ、っいいですわぁぁっ!!!
おなかが一杯ですのぉっ!!! わたくしの中に、魔物が一杯入ってますわぁぁっ!
(虚ろな目に恍惚した光が宿り、子宮口まで深く抉られ叩きつけられる快感に悶えだす)
364 :
触手:2006/03/32(土) 14:41:03 ID:???
>>363 (すっかり堅くなった乳房をいやらしく露出させると、乳首を摘んでコリっと摘み上げる)
(刺激に身体が跳ね上がるのを受け止めると、再び口内に触手を潜り込ませ、舌を絡ませるように先をくねらせて粘液を注ぎ込む)
(モノを突き入れる度にあふれる泡立った本気汁を、モノでどんどん吸い込んでいく)
(その度にモノはもっともっと熱く堅くなり、反り返って胎内の敏感な部分をゴリゴリっと抉ってかき回す)
(アヌスの入り口にも触手を這わせながら、四肢を大きく開かせて全身で行為を感じさせる)
(抽送はどんどん大きく速くなり、未開の地を極限まで押し開き、かき回していく)
365 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 14:54:38 ID:???
>>364 んんふぅ!
(触手によって柔らかく膨らんだ小さな胸が露わになる)
(控えめなその乳房の先端には赤い乳首がぷくりと立ち上がる)
ああんっ、もっと、もっと触ってくださいましぃっ!
(乳首への刺激に浅ましく身もだえ、口内へと侵入した触手に舌を這わせる)
んぐ、っむぅふっ、ちゃばっ、ちゅぷっ……
(快楽の虜になった淫らな顔で触手をしゃぶり、粘液を飲み干していく)
ひぃうぅっ!! あ、また大きく、なりましたわぁっ!
(どんどん大きく硬く生長していくそれに歓喜の声をあげ、腰をくねらして飲み込む)
あひっ、ひぃぃ、いい、いいですわっぁ!!
(苦痛しか知らなかった膣は瞬く間に淫らに開発され、ごりごりと抉られ突かれる快感に身悶える)
(巨大な雄をくわえ込む肉襞は犯すそれにからみつき、締め上げる)
ひっ?! ああ、そんなとこまでっ、いけませんわぁ!!
(愛液でしとどに濡れたアヌスを弄られ、いやいやをするように尻を振る)
ああああっ、も、もうダメ、ダメですわっ!!!
(触手を呑みこんだ花弁は咲き乱れ、極限まで開かれた結合部からは尽きることのない蜜が滴り落ちる)
そんなに激しくされたら、わたくしっ!!! 壊れてしまいますわぁっ!!!
あひぃっ、死んじゃう、死んじゃいますわぁっ!!! あああああぁああぁっ!!!!
(ひときわ大きな声で絶叫するとぴんと爪先まで全身が強張り、膣が収縮する)
(絶頂を迎えた身体は幾度となく痙攣したかと思うと急速に力が抜ける)
366 :
触手:2006/03/32(土) 15:03:09 ID:???
>>365 (四肢に妖しく絡み付き、乳房を揉み、乳首を摘み上げ、敏感な肉芽や菊門を愛撫して開花させて)
(少女の乙女を奪い極限まで大きく堅く反り返ったモノは、更に貪欲に胎内を抉り、子宮口を押し広げる様にグリグリと刺激する)
(やがて少女の胎内が収縮し、モノにぎゅうっと絡みつくのを感じると)
(少女が求めるままに四肢を絞める力を緩めて)
(少女の子宮口にモノの先を押し付けると「びゅびゅっ!びゅっびゅっ!」とその先から熱い熱い粘液を少女の子宮へと注ぎ込んでいく)
(粘液は少女の無垢な子宮を余すことなく汚し、収まりきらない分が、ぴっちり埋まった結合部の隙間から溢れていく)
(しばらくそのまま、まるで行為の余韻を楽しむかの様に動きをとめている)
367 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 15:11:22 ID:???
>>366 ひっ、ひあああっ!!!!
(絶頂の余韻に浸る間もなく内部の触手が子宮口を突き上げ、びくりと身体を揺らす)
(ぐいぐいと子宮を押し付けるものが一段と膨らんだかと思うと、焼けるように熱い液体を浴びせかけられる)
きゃぁぁぁっ!!!! あ、ああ……
(勢いよく中へと放たれた熱い粘液は信じられない量で、瞬く間に子宮を満たす)
(多量の液体が注ぎこまれた感触に体を震わすと、子宮からあふれた液体が膣を濡らし、結合部から染み出す)
わ、わたくし……た、種をつけられましたの?!
ま、魔物の……汚らわしい魔物の子種が……
(吐き出された粘液によって膨らんだ腹部を愕然と見つめる)
368 :
触手:2006/03/32(土) 15:15:52 ID:???
>>367 (粘液を…種を注ぎ込んで膨れたお腹を触手でゆっくりと撫でる)
(その頃、少女の子宮では…少女の卵子が「種」と結合し、細胞があり得ない速度で分裂し…どんどんそれは大きくなっていく)
【このまま産ませてしまってもいいですか?】
369 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 15:18:19 ID:???
>>368 あ……あ……わたくしが……わたくしが魔物の子を……
(自失状態となり、身体を小刻みに震わせながら涙を流す)
(やがてだんだんとおなかが大きく膨らみ始め)
【どうぞ。締めお願いできますか?】
370 :
触手:2006/03/32(土) 15:25:45 ID:???
>>369 (少女の子宮の中で育った「それ」は急激に少女のお腹を押し広げ)
(やがて、少女の子宮口が開き……産道を通って「それ」は産み落とされた)
(まるでスライムの様な……「それ」はその場をうねうねと蠢きながら「母親」へと絡み付く)
(自らはその「親子」を抱え上げ……どこかへと消えていった)
【ではこんな締めでよろしいでしょうか。ありがとうございました】
371 :
ラーチェル:2006/03/32(土) 15:28:04 ID:???
【締めありがとうございます】
【こちらこそつたないロールにお付き合いありがとうございました】
【うまく文脈を生かしきれずすみません】
【では、失礼いたしますね】
372 :
触手:2006/03/32(土) 15:28:58 ID:???
【とてもよかったですよ。興奮させてもらいました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
373 :
ことみ:2006/04/02(日) 01:09:18 ID:YNyjHhz9
エロアニメ見て興奮してしまいました。
なんとかアイかな?
キャラ名じゃないと駄目ですか?
なんかすごいのが来たなあ。
とりあえず君は何がしたいの?
375 :
美月:2006/04/03(月) 00:59:06 ID:YjXbFoz4
だれかいらっしゃいますか…?
376 :
美月:2006/04/03(月) 01:26:16 ID:???
(あと20分くらい待機してますが、誰かいらっしゃらないでしょうか? こちらのテンプレは
>>295 にあります)
[嵐の夜の山の奥、道を見失い迷った末、山肌にあいた洞窟を見つける]
ここは……注連縄がしてあるのね。
どんな神様がいるのかわからないけど、一晩の宿の慈悲をいただきましょう…
[雨が振り込まない程度の奥に入り、拾ってきた枯れ枝に火をつける]
この洞窟、かなり深いのね。焚き火の明かりが奥まで届いてないわ。
どうなってるのか、確かめてみたいけど…疲れちゃったな。ちょっと休もう。
[濡れた荷物が乾くように、焚き火の周囲に広げて置くと、その横で膝を抱えて顔を伏せ、うずくまる]
377 :
美月:2006/04/03(月) 01:47:03 ID:???
いらっしゃいませんでしたね…お邪魔しました、落ちます。
378 :
美月:2006/04/05(水) 22:46:30 ID:afOk97Pn
誰かいらっしゃいませんか?
379 :
触手:2006/04/05(水) 22:54:30 ID:???
【ああ、君の名は、とか右の触手が表現してみる】
【無理だろ、と左の触手がつっこんだ】
(´−`).。o(どういう意味かなぁ…)
381 :
美月:2006/04/05(水) 22:59:04 ID:???
382 :
触手:2006/04/05(水) 23:00:00 ID:???
【そうです、前回の寝落ち触手ですとにょろにょろ】
383 :
美月:2006/04/05(水) 23:04:58 ID:???
(ご不沙汰しておりました。お元気でしたか?)
(えっと、ところでお相手願えますか?)
384 :
触手:2006/04/05(水) 23:11:56 ID:???
【もちろんッス、と元気よくにょろにょろ】
【前回の続きから、それともリメイクします?】
385 :
美月:2006/04/05(水) 23:12:05 ID:???
駄目でしたでしょうか……
386 :
美月:2006/04/05(水) 23:14:10 ID:???
(あ、ニアミス失礼しました。)
(そうですね、では良ければリメイクで、
>>376に書いたものからの展開でどうでしょう?)
387 :
触手:2006/04/05(水) 23:20:51 ID:???
【了解、ちょっと待ってね、っと】
(洞窟の奥で、蠢くもの)
(人の姿と異形の肉塊を華ね持った「もの」)
(ゆっくりと瞳を開き、腕を動かす)
(洞窟中に張り巡らされた「腕」が動き始める)
贄は、来たれり。
(ゆっくりと、だが確実にうずくまる美月の周囲を包囲し、逃がさないように)
(「腕」は決して気配を漏らさずに蠢く)
388 :
美月:2006/04/05(水) 23:25:39 ID:???
ん……スゥ…スゥ……
(闇の奥から迫り来るものの存在など露ほども気付かず、疲れのあまりにうずくまったまま寝息を立て始める)
389 :
触手:2006/04/05(水) 23:33:55 ID:???
>>388 そうやって、何もわからぬ夢の裡で我が贄となるがいい。
・・・じきに、現実も夢となる。
(美月を包囲した「腕」・・・触手が甘い香りを漂わせる)
(人の心を蝕み蕩かせる甘い毒の香り)
(夢の中で、美月は極上の快楽を味わい始める)
(そして、現実ではその肢体を触手がぬめり蠢き愛撫する)
390 :
美月:2006/04/05(水) 23:39:47 ID:???
…ぅ……んっ……
(甘い香りに含まれる成分のせいか、眠りの中にいてさえ、呼吸が荒くなり、肌が上気し始める)
(肌の上をぬるぬるとした触手が這い動く度、ピクン、ピクンと体が小さく跳ねる)
ん……ぁ…?
(肌の上を、今まで感じたことのない触感のものが動く感触に、ぼんやりと意識を戻す)
391 :
触手:2006/04/05(水) 23:44:02 ID:???
目覚めたか。
・・・すぐに夢よりも甘美な現実を味あわせてやろう。
(触手の体表から甘い香りを放つ粘つく液体が染みだし、美月の体に塗られていく)
392 :
美月:2006/04/05(水) 23:51:50 ID:???
……ひっ!?
(自分の肌の上を、得体の知れないものが這い回っている事に気づき、ひきつったような悲鳴を上げる)
いやぁ、何これっ…離れて、離れてよぉっ!!
(着物の中、体中にまとわりつく触手に怯え、手で掴んで引きはがそうとする)
(な……何、この匂い…体に、力が入らないっ…?)
393 :
触手:2006/04/05(水) 23:54:27 ID:???
(引きはがそうとする美月をせせら笑うように、その数を増やし、さらにその体を這い回る触手)
(既に美月の肌は粘液に濡れ祖ぼり、対するようにその体は甘い熱を帯びる)
さあ、我が元に来るがいい、贄よ。
(触手が美月の体を持ち上げ、洞窟の奥へ奥へと運んでいく)
394 :
美月:2006/04/06(木) 00:05:11 ID:???
や、増えっ…!!
…あぁ、動かないでぇ…ぬるぬるする、気持ち悪いっ……
(柔らかく弾力のある触手に這い回られるたび、体中がゾクゾクと粟立つ)
(快楽を感じているのだが、経験の無い身には、それを快感だと認識できない)
ひゃっ……何、動いて……!? 洞窟の奥に向かってる…?
いや、行きたくない…!! やめて、連れていかないでぇ!!
(快楽に蕩かされた体を無理に揺すり、触手から逃れようとする)
395 :
触手:2006/04/06(木) 00:09:56 ID:???
聞き分けの悪い贄だ。
どれ。
(触手のうち何本かが両手両足を縛り上げる)
ついでだ、甘露も味わっておけ。
(美月の口に触手がねじ込まれ、口内に先程の粘液・・・媚毒をたっぷりと流し込んでいく)
396 :
美月:2006/04/06(木) 00:19:14 ID:???
いっ、いやあぁ!?
(両手足を拘束され、いよいよ身動きがとれなくなり、恐怖に涙を浮かべる)
誰か、助けっ……ん……!!?
(自分以外の人間など誰もいないとわかっていながらも、助けを呼ぼうとする…)
(しかし、口を開いた瞬間、触手に口腔を犯され、喉の奥に粘液を流し込まれる…)
ん、んぐ……んぶぅっ…!
(吐き出すこともできず、そのまま飲み込んでしまう)
(咥内の粘膜から、急速に媚毒が体内に染み込み…熱に浮かされたときのように、体が熱くなりだす)
397 :
触手:2006/04/06(木) 00:26:54 ID:???
そのまま来るがいい、贄よ。
(触手が美月を拘束したまま、洞窟の奥へ・・・本体の前へと運ぶ)
久方の贄だ、じっくりと楽しむとしよう。
(ゆっくりと触手の束縛が解かれていく)
398 :
美月:2006/04/06(木) 00:36:08 ID:???
ふむ…ぅ…
(恐怖に目には涙を浮かべ、触手に犯されたままの口の端からは、)
(飲み込みきれなかった粘液を溢れさせながら、本体の前に連れてこられる)
(暗黒に包まれた場所のはずなのに、本体の端正な姿だけははっきりと浮かび上がって見える)
は……ぁ……た、助けて……
(触手から解放されたものの、体に力が入らず、地面の上に力無く横たわる)
(本体の呟きは耳に入っておらず、かろうじて顔を上げた先にある『人』の姿に助けを求める)
399 :
触手:2006/04/06(木) 00:43:44 ID:???
助けて?
我に何を求める、贄。
(ずいっと体を近づける)
(ほの白い肌と端正な顔、そしてその四肢は・・・人のものではない、触手)
己が体の快楽を理解できぬのならば・・・教えてやろう。
(触手が美月の頭に巻き付き脳に直接情報を流し込む)
(今感じているこの感覚が、性の快楽なのだと)
(じわじわとしみ出す粘液が与える快楽を理解したとき、少女は女に、雌に変わる)
400 :
美月:2006/04/06(木) 00:54:12 ID:???
ば、化け物が、あたしをっ………ひぃ!?
(言いかけて、目の前の存在が『何』であるのかに気付き、息をのむような悲鳴を上げる)
あぅ、あ、や、触らないでっ……
(頭に巻き付いた触手から、今まで感じたことのない何かが染み込んでくる)
あ……あ……なに、これ……あたし、気持ち悪いのに……
ぬるぬるが……体中に……… 着物までぐちゃぐちゃで、肌にはりついて…きもちわるくて……
ぞくぞくして…きもちわる……きもち……?
これ……きもち、いい…?
うぁ…ああぁああっ!?
(自分が快楽を感じているのだと気付いた瞬間、これまでの熱さなど比ではない熱が一気に体を支配する)
401 :
触手:2006/04/06(木) 00:57:47 ID:???
理解できたようだな。
ク、クククク・・・
(美月の体から触手が全て離れる)
気持ちいいか、贄?
402 :
美月:2006/04/06(木) 01:04:13 ID:???
うぁ、うあぁっ……熱い、体が、熱いよぉっ……!!
(体を支配する熱を持て余し、歓喜と混乱の混じった表情で悶え始める)
(全ての触手が体から離れると、快感に震える手を自分の胸と秘部に伸ばし、たどたどしい自慰を始める)
気持ちいい……いいよぉっ……
403 :
触手:2006/04/06(木) 01:07:51 ID:???
勝手に始められては面白くもない。
(触手が美月の両腕を縛る)
贄は我が掌でこそ踊らねばならん。
もう一度聞くぞ、贄。
気持ちいいか?
404 :
美月:2006/04/06(木) 01:13:14 ID:???
あっ……!?
(伸ばされた触手に自慰を止めさせられ、快感を得る手段を失って、戸惑いの声を上げる)
やぁ、触らせて、お願いっ……熱いの、体が熱いのっ……!!(快楽に上気した顔、熱に浮かされた瞳で本体を見つめ、訴える)
お願い……気持ちよくさせてぇ……
405 :
触手:2006/04/06(木) 01:20:44 ID:???
ならば、我が気持ちよくしてやろう。
(触手がぬらぬらとぬめ光りながら美月の体に巻き付いていく)
(大きな乳房に絡みつき、乳首に先端を擦りつける)
(手に絡みつき、指一本一本を舐め回すように撫で回す)
(股間の秘所、そして菊穴にも触手は伸び、入り口を撫でるように蠢く)
もっと快楽を望むか?
ならば、お前はこれより贄妻。
我が飽きるまでその躯で奉仕する贄妻だ。
どうする?
406 :
美月:2006/04/06(木) 01:31:31 ID:???
んはぁんっ! ……ふあぁ、あぅ、っあ……!!
(体に絡みついてきた触手達に、乳房を、秘部を、体中のやわらかな部分を刺激され、背を仰け反らせながら快感に喘ぐ)
(正気であれば必死にあらがったであろう、処女穴や菊門への愛撫も、)
(今は快楽を得るための尊い行為として、あっさりと受け入れてしまっている)
お……お願いします……もっと……あたしを、気持ちよくさてください……
(そのように訴えることが、どのような結果になるのか考えることもできず、)
(ただ体が求めるままに、更なる快楽を本体に乞い願う)
407 :
触手:2006/04/06(木) 01:39:34 ID:???
いいだろう、ならばまずその邪魔な着物を脱ぐがいい。
しかるのちにもう一度乞い願うがいい。
全てを捧げると。
(再び触手が美月の体から離れる)
408 :
美月:2006/04/06(木) 01:49:55 ID:???
はぁっ……は、はい……
(快感に痺れたおぼつかない手つきで、今や触手の粘液でどろどろになり、肌にべたりと張り付く着物を脱いでいく)
(帯を解き、着物や、腰回りを覆っていた布も全て取り去り…)
(媚毒や与えられた愛撫によって、薄紅色に染まった全身の肌を本体の前に晒す)
あ、あたしの全部を、あなたに捧げます……だから、お願い……あたしを、もっと気持ちよくしてください…!!
(ひざまづき、本体の足にあたるであろう部分にとりすがらんばかりになりながら、快楽を乞う)
409 :
触手:2006/04/06(木) 01:54:32 ID:???
よかろう。
では・・・
(触手が美月の四肢をそれぞれに縛り、宙に大の字に持ち上げる)
(何本もの触手が寄り集まり腕ほどもありそうな太さとなったものが、美月の秘所にあてがわれる)
・・・処女を散らしながら、快楽にむせぶがいい。
(そして一気に秘所を貫いた)
410 :
美月:2006/04/06(木) 02:08:19 ID:???
あっ……あぁ……
(触手に宙づりにされながら、ようやく快楽の続きを与えてもらえるのだと、歓喜の声を漏らす)
(自分を貫くため寄り集まっていく触手をうっとりと見つめる…)
……え…? それ……まさか……!?
(だが、それが、処女を犯すにはありえない太さになるのを見、驚愕する)
ま、待ってください、そんなの無理っ……無理です、入らないよぉ!
(快楽に溶けていた表情が恐怖に歪む)
やめて、そんなの駄目、やだ、いやああぁあぁっ…!!!
(贄の制止などで、本体が止めるはずもなく……処女穴は、長大なものによって貫かれ、引き裂かれる)
いひいぃぃいっ……!!! ………!!?
(貫かれた瞬間、激痛が美月を襲う……が、次の瞬間には、それは既に快感へと変化していた)
411 :
触手:2006/04/06(木) 02:14:14 ID:???
無理ではないだろう。
我が媚毒に蕩けた体、その程度であればくわえ込めぬわけもない。
それに、我のものはもっと太いのだぞ。
(ぐちょぐちょと卑猥な音を立てて触手の束が美月の膣に出入りする)
この穴も使うか。
(触手が菊穴も貫き、前後をリズミカルに貫いていく)
412 :
美月:2006/04/06(木) 02:27:07 ID:???
あひぃ、あっ、あぅ…!!
(美月の中から溢れだした粘液と、処女穴を引き裂いた際に付着した血液をまとわりつかせながら、触手が秘裂を出入りしている)
だ、だめ……あ、あぁ……やぁ、気持ちいっ……
(先ほどまで処女だった娘は歓喜の喘ぎを漏らしながら、秘裂を貫く触手をキュウキュウと締め付ける)
はぁっ…んあぁあ!?
(菊門をも貫かれ再び痛みを感じるが、それもすぐに消え、二つの穴を同時に貫かれる快感に溺れだす)
413 :
触手:2006/04/06(木) 02:32:55 ID:???
気持ちよいようだな。
どうだ、我が贄妻よ。
人の世の快楽の味は?
望むのなら、人では感じられる快楽もくれてやろう。
どうだ?
414 :
美月:2006/04/06(木) 02:41:45 ID:???
き…きもち、い、ですっ……っぁ……!!
(快楽に蕩けきった顔で喘ぎながら、言葉も絶え絶えに答える)
もぉ、しんじゃう……きもち、よすぎてっ……しん、じゃうぅ……!
っ……で、でも……
欲しいの……もっと、きもちよくなりたいよぉ……!!
(自分を貫く触手の動きに揺すられるまま、がくがくと体を揺らし)
(支える力を失い、だらりと垂れた頭の口元からは、快感に促され分泌された涎が溢れている)
415 :
触手:2006/04/06(木) 02:59:56 ID:???
そうだろう。
これも人の感じられる最大限の快楽なのだからな。
・・・そうか。
ならば、存分に味わえ。
(膣と直腸を貫いていた触手が解け、膣と直腸で縦横無尽に蠢き出す)
【すまないが、俺はここまでだ、ってか寝落ちかけた】
【すまねー、と言いつつ落ち】
416 :
美月:2006/04/06(木) 03:19:04 ID:???
あひっ……ああ、いやぁ、やぁっああぁあああぁぁああ!!!
(二つの穴の中を、幾本もの触手が媚毒を吐き出しながら暴れまわる感覚)
(これまでに染み込んだ媚毒のために、ありえないほど敏感になっている美月の体は、)
(その全ての刺激を耐えがたい快感として捉える)
や、しんじゃうぅ!! もう、らめぇっ…やぅあ、ひゃは、っふ、っぅいぃいいぃいっきぁあぁ〜〜〜!!!!
(これまでに散々快感に高ぶらされてきた体…)
(それに加え、この、死を予感してしまうほどの快楽を与えられ、美月の中の何かがプツリと切れる)
(それが切れた瞬間、美月は声にならない声で絶叫し、全身を突っ張らせてガクガクと痙攣しながら、)
(人の身には耐えがたい程の強い絶頂を迎え…そのまま意識を失い、ぐったりと脱力する)
417 :
美月:2006/04/06(木) 03:26:43 ID:???
[ごめんなさい、私のロールが遅かったせいでしょうか……]
[言い訳にはなりませんが、当方携帯からなので、長文を打とうとするとどうしても遅くなってしまって。]
[ともあれ、本日はこんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。とても楽しかったです]
[次の機会があるかどうかはわかりませんが、もし縁あればその時は、]
[腕よりもさらに太いものを挿入していただきたいです…]
[それではこちらも落ちます、おやすみなさい。]
418 :
触手:2006/04/06(木) 11:27:51 ID:???
>>417 【レス速度とかじゃなくて、眠気に敗北したんス】
【次時間取れるのがいつかもわからんし凍結は出来ねーしなあ、と取り急ぎ締めたと】
【別に美月さんのレスが遅いとかはないのでー。つか、俺も遅い】
【てことですのでお気になさらず、とにょろにょろしておく】
419 :
美月:2006/04/06(木) 13:31:10 ID:???
[
>>418 ありがとうございます。それでは上記で一旦終了ということで…]
[もしまた合うことがあれば、その時はまたよろしくお願いします。それでは。]
420 :
あか ◆NH7vzxiV/. :2006/04/09(日) 02:44:20 ID:wOOt6Oz7
んだ
触手さんのえさになりたいのですが…どなたかいますか?
422 :
触手:2006/04/10(月) 22:39:44 ID:???
【まずはどんな娘っ子か書いてみてくれい、とにょろりん】
【
>>1のテンプレあたり参照でなー】
【うぅん…ちょっと誰にしようか迷ってます…】
424 :
触手:2006/04/10(月) 22:55:46 ID:???
【いっぺんどんなのにしようとしてるのか上げてみるがよろし】
【決まりました】
名前、アリス
年齢、12歳
身長、135センチ
体重、40キロ
スリーサイズ、73・65・72
服装、おとぎ話通りの青い服にエプロンドレス
身体的特徴、フタナリ
【シチュはうさぎを追いかけて不思議の国へきてみたら、触手の国だったという感じで】
427 :
触手:2006/04/10(月) 22:59:13 ID:???
【触手の国ってどんなだーっ、とにょろりにょろり】
【んでは、迷い込んできてくだちい】
428 :
アリス:2006/04/10(月) 23:04:59 ID:???
【わかりやすく、触手がたくさんいる部屋に迷いこんだという話で】
【一応希望はアレを飲み込めるようなウツボカズラのような植物の触手がいいなと、ではよろしくお願いいたします】
あれぇ……うさぎさん、確かこの辺にきたんだけど…
この部屋かしら…
(手近にあった扉を開き中へ入る)
429 :
触手:2006/04/10(月) 23:09:46 ID:???
(アリスが開けたドアの向こうは、木々がうっそうと茂る森の中)
(なにやら甘い香りがアリスを誘う)
430 :
アリス:2006/04/10(月) 23:14:08 ID:???
うわぁ……森がある…ここの中にいっちゃったのかな…?
それに…なんだか甘いにおいも……お花のにおい…?
(かすかに漂うにおいを頼りにその方向へ向かう)
431 :
触手:2006/04/10(月) 23:19:03 ID:???
>>430 (匂いの源は、大きな花)
(時折ぽうぽうと甘い香りの煙を吐いているおしべに蜜がこぼれんばかりに溜まっている)
(そのおしべには「Drink Me!」と書かれた札がかかっている)
432 :
アリス:2006/04/10(月) 23:27:50 ID:???
ここからにおいが……
え、これお花?すっごい大きいわ…
(しげしげと人が丸飲みできそうなほど巨大な大花を見つめ)
この蜜飲めるんだ
うさぎさん探さないといけないけど……
甘そうだし、ちょっとなら…
(蜜を手ですくうと口に含む)
433 :
触手:2006/04/10(月) 23:31:36 ID:???
(蜜は甘く、とても美味しく感じる)
(一口が二口、二口が三口とどんどん飲みたくなる)
(その足下に蠢く「何か」に気付かないまま・・・)
434 :
アリス:2006/04/10(月) 23:36:26 ID:???
この蜜、すごくおいしい…
甘くて……とろぉってしてて…体もなんだか熱くなっちゃう…
(手ですくうのが煩わしくなり、ぺちゃぺちゃと犬のように舌で舐めるように飲みだす)
435 :
触手:2006/04/10(月) 23:40:12 ID:???
(おしべが突如蠕動し、蜜を噴き出す)
(蜜がアリスの体中にかかる)
436 :
アリス:2006/04/10(月) 23:46:32 ID:???
きゃっ、いやぁん…蜜まみれになっちゃった……
それに…力がぬけちゃう…
(黄疸色の蜜が服やエプロンドレスにかかり、大きな染みを作り)
(その場に足を広げるように座り込み、少女らしいフリルのパンツがスカートから覗く)
437 :
触手:2006/04/10(月) 23:52:40 ID:???
(おしべには既に蜜はなく、甘い香りはアリスの体に飛び散った蜜の香り)
(座り込んだアリスの目の前には「Drink Me!」の札)
438 :
アリス:2006/04/10(月) 23:57:48 ID:???
ハァ…ハア……あつい…なに…これ……
(体にすりこむように蜜を擦りつける)
ああ……もっと、のみたい……あむっ
(雄しべを小さな口でくわえると、パンツの前が膨らみ始める)
439 :
触手:2006/04/11(火) 00:01:01 ID:???
(おしべの周りで触手がにょろにょろと蠢く)
(蜜に濡れたアリスの肌を這い、蜜を塗り込みながら絡みついていく)
(その間、おしべからは蜜がとろとろとこぼれ、アリスの口を潤す)
440 :
アリス:2006/04/11(火) 00:07:51 ID:???
んふぅ……ひゃっ、なに…?変なのが…巻き付いて…
(大量の触手から巻き付かれ、だんだんと服が見えなくなっていく)
でも……じゅぱっ、とまんない……おいしいよぉ…
(服越しに雄しべを小さな胸で挟み上下にさすり、パンツの前はテントのようになっていた)
441 :
触手:2006/04/11(火) 00:11:31 ID:???
(触手が服の中に入っていき、アリスの幼い体を這い回り蜜を塗りつける)
(ちょうどアリスの腰の前、おしべの付け根あたりが縦に裂け、アリスを誘うように甘い香りを漂わせる)
442 :
アリス:2006/04/11(火) 00:18:23 ID:???
うあぁ…もっと……もっとアリスに絡み付いて…
身体中ぬるぬるして……変な感じだよぉ…
(触手の締め付けに、もう抵抗しなくなりぐったりしてある)
あぁ……勝手に…腰が……
(その割れ目にパンツをはいたまま、ペニスを入れだす)
443 :
触手:2006/04/11(火) 00:22:46 ID:???
(アリスの様子が変わったのを察知して塗りつける動きから、明確に体の「穴」を目指す動きに変わる)
(アリスの腰の動きを受け入れ、にゅるにゅると無数の短い触手がパンツごとペニスを撫で回す)
444 :
アリス:2006/04/11(火) 00:35:02 ID:???
ふあっ、そ…そっちは……
(ペニスの下には幼い割れ目があり、蜜のせいでしとどに湿っている)
ああんっ!なかに…ぬるぬるが……おちんぽに巻き付いて…
へんに…へんになっちゃうぅ!
(蜜をたっぷり吸ったパンツはペニスを透けて見えさせ、いつの間にかアリスは大花の中に進んでいた)
445 :
触手:2006/04/11(火) 00:45:06 ID:???
(幼い割れ目と排泄口の周りを触手が這い回り解し蜜を塗り込んでいく)
(それどころか、首のあたりから伸びた触手が耳朶や口元、鼻先まで這い回り、蜜を塗りつける)
(パンツの中にも入り込み、尿道口をつつく)
(そうしながら、アリスの全身を繊毛のような触手が撫で回す)
446 :
アリス:2006/04/11(火) 00:54:16 ID:???
ひゃん!お尻……きたないよぉ……
前も…前もだめぇ……恥ずかしい……
(花の蜜と自分の蜜が混じり、淫臭があたりに漂う)
そこはおちんぽの……ひきゃぁ!ああっ!
(軽く尿道口をつつかれただけで射精してしまい、小さなアリスの雄しべが巨大な花の雄しべを犯す)
447 :
触手:2006/04/11(火) 01:01:30 ID:???
(アリスの口元を這っていた触手が鎌首をもたげ、ぱくりとその先端を開く)
(とろとろと蜜を垂らしながら、アリスの口内に一気に侵入する)
(それと同時に、耳の穴、秘裂、お尻の穴、そして尿道口と穴という穴に触手が侵入する)
448 :
アリス:2006/04/11(火) 01:09:38 ID:???
むぐぅ!んんーっ!やめ……ぐちゅ!
(悲鳴も触手でかきけされ、未発達な秘部やアナルも埋め尽されてしまう)
せーし……せーしだせないよ…あん!
もう…うさぎさんなんていいから……お花に…たべられたいよぉ…
(大花の中で雄しべにペニスの穴を塞がれ、なおもぐちゅぐちゅと腰を振り乱す)
449 :
触手:2006/04/11(火) 01:14:49 ID:???
(アリスの言葉に反応してか、おしべが更に裂け、花の奥を覗かせる)
(そこにはアリスと同じ顔の少女を模しためしべが、股間から甘い香りを漂わせて待っていた)
(アリスの体を貫き、犯しながらめしべに向かってアリスの体を運んでいく触手)
450 :
アリス:2006/04/11(火) 01:23:11 ID:???
わ…わたしが……もうひとりいる……
(雄しべの中から現れた雌しべの自分の胸に手を伸ばし触れる)
ああぁ……雄しべのなかに…入っちゃうよぉ…
(ズルズルと大きな裂目へと触手に引きずされ、秘部を犯していた触手のせいか二本目のペニスが)
451 :
触手:2006/04/11(火) 01:26:30 ID:???
(アリスの二本のペニスを扱き、めしべの穴に導き入れる)
(同時に尿道口を塞いでいた触手が抜ける)
(そしてアリスの秘所と排泄口を触手が満たし蜜を吐く)
452 :
アリス:2006/04/11(火) 01:35:06 ID:???
おちんぽ……もうひとつできてるよぉ……
ひゃあっ!や…やあぁ!わたしに……入っちゃう…
(うまれたての敏感なペニスが雌しべのアリスにずぶぶっと埋まっていく)
ぬけちゃ…ぬけちゃうよ!せーしが……でるぅ!
ぴゅーするの好きなのぉ……ぴゅー止めないでぇ!
(近くの触手をペニスに巻き付かせ、もうひとりの自分の顔や胸に吹きかける)
453 :
触手:2006/04/11(火) 01:38:28 ID:???
(アリスの秘所とお尻の穴に埋まった触手が、射精でもするように蜜を噴く)
(アリスの射精を受け止めるめしべは、その胸からさらに蜜を噴き出し、アリスの身体中に吹きかける)
(アリスの中に埋まる触手が絡み合いながら奥へ奥へと進む)
454 :
アリス:2006/04/11(火) 01:46:47 ID:???
くうぅん!おしりが…あつい蜜で…いっぱいだよ……
あぁ……まだ…なかにはいってく…気持ちいいの…
(蜜を搾るように少女とは思えないほど妖しく腰を動かし、アナルの奥へと導く)
きゃんっ、おっぱい……かかっちゃった…んん、じゅる……
おいしいよぉ……もっとちょうだぁい…
(ペニスに絡む触手へ射精させてとねだる)
455 :
触手:2006/04/11(火) 01:53:09 ID:???
(腸の中を進む触手が、排泄物にぶつかる)
(排泄物に蜜をまき、解していき、さらに蜜を注ぐ)
(ペニスの先、尿道口に細い触手が滑り込み、内側からペニスを刺激する)
(その間も、膣内に大量の蜜をまき、膣壁を濡らしながら、子宮口をごりごりと擦る触手)
456 :
アリス:2006/04/11(火) 02:02:06 ID:???
あうぅ…入ってく……おなかに…いっぱいきてるよ…
おなか……あつい…の…
(直腸を進む触手に全身がぴくんと何度も跳ねる)
きゃんっ!またなかに……ああっ、しこしこ…してぇ…
(雌しべに自分のペニスを握らせ、さらになかのペニスを突き上げ刺激する)
457 :
触手:2006/04/11(火) 02:06:28 ID:???
(めしべがアリスのペニスを掴み扱きあげる)
(そうしながら肉穴に入ったペニスを締めつけ、緩め、その中の細い触手がアリスのペニスを蜜濡れにしてさらに尿道を刺激する)
(直腸から触手が抜け、空気が入って間抜けな音を立てる)
(膣を犯す触手の一本がついに子宮口に入り、子宮の中で蜜をぶちまける)
458 :
アリス:2006/04/11(火) 02:13:29 ID:???
ひゃ……やだぁ…じょうず……んんっ!
(あっけなく雌しべの手淫に精液を扱き出され、まだ固いままに)
わたしのなか……こんなにすごいのぉ……
ひっ!おくは……たまたまに…いっちゃうぅ……
(管のような触手が奥へ奥へと侵入し、精巣までたどり着く)
459 :
触手:2006/04/11(火) 02:18:52 ID:???
(精巣に辿り着いた触手が蜜をまき、精巣の機能をさらに高める)
(陰嚢が肥大化し、精液が止まらなくなる)
(尿道から触手が抜けると盛大に射精する)
【そろそろ締めようかと思うんだにょろ】
460 :
アリス:2006/04/11(火) 02:26:59 ID:???
ああーっ!たまたまがおっきくなるよぉ!
ひぐっ、きゃあぁ!
(雌しべの手淫で失禁するようにとめどなく精液を吐き出し、顔をべったりと汚す)
なかも…なかもいっちゃうぅ!
わたしに中出ししちゃうっ!きゃあああー!
(中から溢れるほどの射精をし、それをきっかけに止まらない射精しだし、もはや花から逃げ出す力すら残ってない)
【わかりましたー】
461 :
触手:2006/04/11(火) 02:32:24 ID:???
(肥大化した陰嚢を触手が優しく撫で回し、さらに射精を促す)
(精液こそがこの花の栄養、そして蜜はアリスの命を繋ぎ止め、永久に射精を続けさせる)
【こんな風に締めますよー】
462 :
アリス:2006/04/11(火) 02:34:59 ID:???
【はい、長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会があればお願いしますね?】
23:30くらいからお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
いらっしゃらなかったみたいですね、お邪魔しました。
触手なのか女の子なのかハッキリしないと
声かけ難いと思
466 :
463:2006/04/12(水) 23:42:42 ID:???
>>465 ごめんなさい、こちら♀でした。
では失礼します
【ここの触手さんはお一人なんでしょうか。372の触手さんへ、とりあえず土日のご予定はどうでしょうか。】
【お返事いただけると助かります。】
【それではお休みなさいです。】
>467
【ご指名ありがとうございますw】
【一応土曜日は13:00〜18:00を除けば可、日曜日は不確定です】
一人ってわけじゃないでしょう
やりたい人がタイミングが合った時にやってるだけだと思う
そういう自分も触手経験者だけどこのスレではしてないです
触手もトリ付けた方が場合によってはいいかもしれん
471 :
♀:2006/04/14(金) 23:09:38 ID:+vG7GbSS
誰かいらっしゃいますか?
472 :
触手:2006/04/14(金) 23:22:08 ID:???
>>471 【どんな職種もとい触手を希望?とにょろりん】
>>472 えっと、ひょっとしてプラカードの触手さん?
474 :
触手:2006/04/14(金) 23:27:44 ID:???
>>473 【プラカードだったり語尾ににょろりん付けたりが好きな触手ですが何か】
475 :
美月:2006/04/14(金) 23:29:15 ID:???
こちら、以前お世話になった者です…
476 :
触手:2006/04/14(金) 23:31:06 ID:???
【なるほどなるほど】
【続きでもいいですし、新たにでもいいですよ〜、とにょろにょろ】
477 :
美月:2006/04/14(金) 23:33:07 ID:???
できれば続きをお願いしたいのですが、
前回の、気を失った後からの話でいかがでしょうか?
478 :
触手:2006/04/14(金) 23:35:29 ID:???
【OKですよ】
479 :
触手:2006/04/14(金) 23:38:57 ID:???
【どっちから書き始めますか、って聞くの忘れてた】
480 :
美月:2006/04/14(金) 23:40:37 ID:???
[ありがとうございます。では↓から……]
…っ…ぅ……ふ………
(激しい絶頂を迎え、意識を失う美月)
(体を拘束され、前後の穴を触手に貫かれたまま、ぐったりと脱力している)
(かすかに開いた唇からは、呻くような声がかすかに漏れる)
481 :
触手:2006/04/14(金) 23:44:12 ID:???
>>480 ほどよく出来上がってきたな。
贄妻よ、口を開けよ。
最高の美味を呉れてやろう程にな。
(美月の眼前に媚毒よりも強い雄の香りを発する男根を突き出す)
482 :
美月:2006/04/14(金) 23:48:51 ID:???
……ん…?
(本体に話しかけられ、意識を戻すが、まだぼんやりとしている)
あ……これ、は……
(目の前に突き出された、自分の体を熱くさせる匂いを放つものを不思議そうに見つめる)
は、はい……最高の美味を、あたしに与えてください……
(本体の言葉に従い、小さな唇を精一杯開く)
483 :
触手:2006/04/14(金) 23:59:10 ID:???
>>482 これは、お前の仕えるべき我の男根。
口に含めば、その時よりお前は完全なる贄妻、我の性処理道具と化す。
……くく、それでも欲しいか。
なれば。
(男根が伸び、美月の口にねじ込まれ……美月の味覚を完全に支配する)
(与えるのは理性すらなくすほどの最高の美味と最高の快楽)
484 :
美月:2006/04/15(土) 00:11:51 ID:???
はぁ…ぁ… く、くださいっ……
(媚毒によって蕩かされた体と心は、期待に熱いため息を漏らしながら、与えられるものをねだる)
んっぐ……むぐぅ!?
(口内に侵入してきた巨大な男根)
(それは美月の唇を一杯に引き伸ばし、外れんばかりに開かされた顎がギシギシときしむ)
ぁぐ……ふっ……んむぅ…!!
(喉の奥まで侵入し、本来なら息苦しさと痛みのみをあたえるはずの男根)
(しかしそれは一瞬の間に、理性のすべてを手放させるような美味と悦楽を美月に与える)
(美月の唇から漏れ出るのは…快感の呻き)
485 :
触手:2006/04/15(土) 00:22:19 ID:???
>>484 淫らな女は口が大きいと言うが、小さな口だな。
拡張して、その淫らさに相応しくしてやろうか。
(美月の口内を一杯にして男根が蠢く)
では、最高の美味を呉れてやろう。
喉奥に我が精を感じると同時に、お前は我が贄妻にして奴隷巫女となる。
我に愛と忠誠を捧げ、我が男根に奉仕し、常に発情しわが名を称えるものとなる。
受け取れ。
(喉の奥で男根が精を放ち、身も心も染め上げていく)
(暫し射精の後、美月の体を拘束していた触手も男根も全て離れる)
486 :
美月:2006/04/15(土) 00:32:31 ID:???
っぐ、むぐぅ、ぅう……!!
(狭い口内を無理矢理押し広げるかのように蠢く男根)
(その痛みも苦しさも全てが快楽にすり替わり、美月の目から流れるのは苦痛ではなく歓喜の涙)
っ……ぅぅ、ぐぅっう、うぅ〜〜!!
(やがて口内を陵辱する男根が喉奥に精を放つと、美月は喜びの悲鳴を上げながらそれを飲み込む)
(熱くぬめる精は、美月の咥内を、喉を、食道や胃を灼きながら体内に吸収されていく)
っ…ふぁ…っ…あ……!!
(男根が口内から引き抜かれる感触…それだけで軽く絶頂に達してしまうほどに、美月の体は変化していた)
487 :
触手:2006/04/15(土) 00:39:09 ID:???
>>486 どうであった、我が贄妻よ。
まるで生まれ変わったような気分であろう。
自らがどのような存在となったのか、言ってみせよ。
488 :
美月:2006/04/15(土) 00:52:05 ID:???
ひぅ! ひ、あ! やぁっ、ああ!!
(自分を貫いていた触手や拘束していた触手が、自分の肌から離れていく感触にさえ、)
(いちいちビクビクと体を震わせながら短い絶頂を得ている)
あふっ……は……ぁっ……
(快楽に蕩けた声混じりの息を吐きながら、拘束を解かれた美月はぐったりと床に横たわる)
(それでも、変化しきった心と体は、本体の言葉に応えようと、動かぬ体を無理に動かし、足下にひざまづく)
あ……あたしは……あなたの、贄妻です…
あなたの…男根を受け入れて……あなたの好きなように抱いていただくことに、
この上ない悦びを感じます…
い、今も…あなたに触っていただきたくて仕方ありません……
どうか、あたしに…贄妻の美月に、快楽のお慈悲をくださいっ……
(理性の光を失い、ひたすらに快楽を求める潤んだ目で本体を見つめ、懇願する)
489 :
触手:2006/04/15(土) 00:58:41 ID:???
>>488 くく、これからは我の欲望を全て受け止めて貰うぞ。
美月か。
美しい月よりも淫らな月となるがいい。
(美月の体を触手で持ち上げ、秘所を男根に近づける)
自分でそこを拡げるがいい。
490 :
美月:2006/04/15(土) 01:05:30 ID:???
ふぁんっ……
(肌に触手が触れるだけで、快感に肌が粟立ち、声を漏らしてしまう)
あ……はぃ、わかりました……
(期待に目を輝かせながら、自らの秘部に両手を添えて左右に引き開き、)
(いやらしく濡れそぼりヒクつく秘裂を晒す)
ぉ……お願いをしても、いいでしょうか…?
(ふと、快楽をねだる以外のことで美月が口を開く)
あなた、の……お名前を、教えてください……
491 :
触手:2006/04/15(土) 01:13:32 ID:???
>>490 本当に自分で開くとはな。
なんと淫らなのだ、美月。
(触手を引いて美月の体を近づける)
我の名?
名などない、力あるものと言うだけだ。
呼びたいのならば、主とでも呼べばいい。
(そう言いながら、男根を秘所にあてがう)
・・・さて、これからどうしたものかな。
492 :
美月:2006/04/15(土) 01:20:20 ID:???
わ…かりました……主、様……
(うっとりと、その呼び名を口にする)
っあぁ……!! ………?
(秘裂に巨大な男根をあてがわれ、挿入の期待に悦びの声を上げる)
(……が、あてがわれただけで挿入されないことに、疑問に表情を曇らせる)
主様……どうしたんですか…?
お願いします、あたしを、早く主様のもので貫いてください…!
(懇願しながら、宙に浮かされたまま腰を揺らして、あてがわれた男根に秘裂を擦り付ける)
493 :
触手:2006/04/15(土) 01:26:04 ID:???
>>492 そう、我は美月の主だ。
そんなに腰を振ってまで欲しいか。
やはりお前は淫らだな、美月。
(揶揄しながら、触手で尻を叩く)
だが、そこまで言うなら仕方あるまい。
この穴を貫いてやろう。
(美月の体を一気に乱暴に引き寄せる)
(秘所にあてがわれていた男根も秘所に埋まり込み、一気に奥まで達する)
494 :
美月:2006/04/15(土) 01:39:21 ID:???
ひぅっ……! は、はい、あたしは淫らな贄妻ですっ……
主様の、お慈悲をいただきたくて仕方ないんですっ……
(尻を叩かれる事も快感に感じ、ビクッと体を跳ねさせながらも、)
(求めるものを与えられないもどかしさに半ば泣きそうになりながら訴える)
あ……ひきゃああぁぁ!!?
(先程まで秘裂を貫いていた触手よりも長大なものが、無遠慮に自分の最奥まで犯してくる感覚)
(秘裂の壁は限界まで引き伸ばされ、これ以上何かが侵入しようとしても出来ないほどに、主の男根に埋められている)
(自分を引き裂かんばかりの主の男根の質量を感じながら、美月は、望んでいたものを与えて貰えた悦びの悲鳴をあげる)
495 :
触手:2006/04/15(土) 01:45:33 ID:???
>>494 叩かれて気持ちいいのか、美月?
淫らなだけでなく、異常な性癖まで持っているのか。
くく、どうだ、望み通りにしてやったぞ。
こんなにぱっくりと開いて受け入れるとは思わなかったが。
だが・・・快楽はこれからだ。
(男根が美月の中で蠢き、形を変える)
(無数の突起が生まれ、膣壁をごりごりと刺激する)
496 :
美月:2006/04/15(土) 01:56:19 ID:???
ひはっ……あっ…ち、ちがい、ますっ……
主様が、叩いてくれるから、あたしっ…
([異常な性癖]と言われたことを否定しようと、最奥まで貫かれる圧迫感に息を乱しながら弁解する)
あ……あたしの中、主様がいっぱいで…これだけで、もぅっ………!?
(秘裂を満たしていた男根の変化の刺激に、言葉が紡げなくなる)
ひ……!? や、やあぁ!! あたしの中、えぐられてっ……あひぁあ、ひゃあぁぁん!!
(グリグリと膣壁をえぐるように刺激する男根の感触に、)
(味わったことのない快感に対する悦びと恐怖の混じりあった悲鳴を上げる)
497 :
触手:2006/04/15(土) 02:08:15 ID:???
>>496 違わぬ。
美月は我が贄妻、人の世であれば異常な行為であっても、我のする行為であれば全て快感に変えるのだから。
(そう言ってまた尻を叩く)
この程度で満足されては困るな。
我が贄妻は、更なる快楽を得、その快楽の中で孕まねばならんのだから。
・・・作り替えてやろう。
(男根を受け入れ、ぽっこり膨れた美月の腹に触れる)
(その瞬間、頭が真っ白になるような快感とともに男根をスムーズに受け入れられるよう、異常なほど大量の愛液が分泌される)
498 :
美月:2006/04/15(土) 02:19:28 ID:???
あぁ…!? あひ、っいいいぃっ!!
(いっぱいにまで広がっていた膣内をえぐるような動きを受け入れかねていたが、)
(主の手が、男根の形にふくれた下腹に触れた瞬間…)
(痺れるような快感が全身を襲い、悲鳴をあげて背を仰け反らす)
(余裕など欠片もないほどに広げられていた膣壁は、主の手が腹に触れた瞬間に大量の愛液を分泌し)
(どれほど激しく動かれようとも、その全てを快楽として捉えられるような、柔軟性を増したものとなる)
499 :
触手:2006/04/15(土) 02:26:36 ID:???
どうだ、これで美月の穴は我が男根を受け入れられる贄穴となった。
もはや心地良いだけだろう?
(容赦なく男根を膣内で暴れさせる)
しかし、久しぶりに作り替えをしてみたが面白いな。
こうしてみたらどうなるだろうかな?
(美月の乳首を引っ張ると同時に乳房自体を作り替える)
(乳腺が一瞬で発達し、快楽とともに母乳を噴き出すように作り替えられる)
500 :
美月:2006/04/15(土) 02:39:26 ID:???
はひゃああぁんっ!! き、きもちいい、きもちいいですっ……主様あぁ…!!
(ゴリゴリと膣壁を容赦なくえぐる動きだけでなく、膣壁を突き破るかのような動きからさえ極上の快楽を感じ)
(口の端に涎を滲ませながら嬌声を上げ、男根が蠢くごとに、連続して軽い絶頂に達し続ける)
きゃひっ…!?
(乳首を引っ張られ、ゾクッとした快感が背筋を走る)
あ……やぁっ……!?(一瞬にして改造された乳房…)
(主の男根が蠢き、快楽に体が跳ねる度に、乳首からは間欠泉のように母乳が吹き出す)
なに、これっ……あたし、なんで、おっぱい出るのぉ…!?
501 :
触手:2006/04/15(土) 02:49:23 ID:???
>>500 淫らな女陰(ほと)に作り替えられて嬉しかろう、美月?
くく、奥のこれも作り替えてやろう。
(男根が子宮口に触れた刹那、膣と同じような柔らかな肉に変えられ、男根を子宮に導き入れる)
ここは子宮と言って子を宿し育てる場所だが・・・淫らな贄妻にとっては男根を受け入れる最高の場所でもある。
わかるだろう、美月?
(子宮をごりごりと男根が抉る)
そう我が作り替えたからだ。
これも心地良いだろう?
(乳首に噛みつき母乳を啜る)
502 :
美月:2006/04/15(土) 03:04:04 ID:???
きゃぅ!? ひっ… ゃ…… ぁ……!!
(自分の最奥の更に奥――まともな性交をしていたのではけして侵入されないはずの場所)
(その秘部中の秘部を暴かれ突き上げられる感覚に、ひきつったような悲鳴を上げながら快楽を受け入れる)
しきゅう……いや……死ん、じゃう……きもちよすぎて死んじゃうぅぅ!!
(子宮内部を余すところなく蹂躙される快楽に耐えきれず、子どものように泣きじゃくりだす)
ゃあぁああ、あ〜!!
(乳首を噛み、母乳を吸い上げられ…)
(すすり泣くような嬌声をあげながら、自分の胸元にある主の頭部を抱きしめる)
503 :
触手:2006/04/15(土) 03:11:10 ID:???
>>502 このような快楽、どうあっても味わえんぞ?
くく、快楽で死ぬことはない。
気が触れることはあってもな。
(嘲笑しながら子宮を突き上げる)
そう言えば、漏らす穴がもう一つあったな。
(細い触手が尿道口に潜り込み媚毒を染みこませていく)
ふふ、ただ啜るだけでもないぞ。
(舌が細く長く伸び、発達した乳腺から入り込んでいく)
(母乳を噴き出しているところを逆に進んでいく。舌先が触れる場所全てを媚毒に漬け込まれた肉に変えていく)
・・・どれほど心地良いか、その口で語って貰おうか、美月。
淫らな言葉で我が満足すればさらに犯してやろう。
504 :
美月:2006/04/15(土) 03:30:53 ID:???
や……しんじゃう、死んじゃうよぉ……!
あたしが壊れちゃう、きもちよすぎてばらばらになって死んじゃうぅ!!
(首を振りたくり、溢れるほどに与えられる快楽を少しでも逃がそうとする)
っぎ……!?
(尿道さえも貫かれ…流し込まれてくる媚毒の快楽に耐えきれず硬直し)
(耐えきれないような快感を無理矢理にも受け入れさせられることに恐怖し、快楽によるものと混ざりあった涙を流す)
ぁ……おっぱいも、はいって……やぁ……! だめ、だめぇぇ…!!
(乳腺を塞がれて、吹き出しそうな母乳をせき止められた上に媚毒を流し込まれ、もともと豊かだった乳房が、更に大きく膨れ上がる)
も……もう、だめです…主様……
あたし……狂っちゃう…… 壊れちゃう………
これ以上されたら、きもちよすぎて、ほんとに死んじゃぅ…
でも………もっと、主様の好きなように、あたしを抱いてください……
(与えられすぎた快楽で息も絶え絶えになりながらも、主に抱かれ続けることを願う)
505 :
触手:2006/04/15(土) 03:39:05 ID:???
>>504 くく、この程度では死にはしない、壊れもな。
(そっと美月の体を触手が拘束し、快楽を逃がすことすら許さない)
(美月の額に口付け、恐怖を悦びにすり替え、恐怖の涙を随喜の涙へと変えさせる)
(両の乳首に二股に割れた舌が入り込み、母乳をせき止める)
このまま溜めておけ、最高の快楽のためにな。
(美月の言葉に尻穴にさえも触手が入り込み、腸を快楽器官へ作り替えていく)
(そして奥までたどり着き、全ての動きが止まる。まるで嵐の前の静けさ)
・・・さあ、美月、願え。
最高の快楽を・・・
506 :
美月:2006/04/15(土) 03:53:38 ID:???
!? や、離して…お願いします、動かせてぇ! 気持ちよすぎて苦しいのっ……怖いの…!!
(快楽を逃さぬよう拘束された肢体をそれでも揺すろうとするが、びくとも動かない)
っ…!? あ……主、様ぁ……
(額に口づけを受け、ふいに抵抗しようという気が無くなる)
さ……最高の、快楽……これ以上の……? そんな……怖いっ……
(母乳をせき止められ、弱々しく首を振りながら抵抗を口にするが、心は既に快楽を受け入れる体勢になっている)
あ……おしり、またっ……!? ぁあ、そんな、奥までっ……!
(びく、びくと微かに体を震わせながら、肛門への触手の侵入を受け入れる)
あ………最高の、快楽………
最高の、快楽を……私に、与えてください……主様……
(声を震わせ、これから自分の身になにが起こるのかを恐れながらも、快楽を与えて欲しいとはっきり口にする)
507 :
触手:2006/04/15(土) 04:04:37 ID:???
>>506 恐れることはない、この体が我の手で作り替えられたように、
最高の快楽とともに美月、お前の心も魂も作り替えるのみ。
(気味が悪いほど優しく囁き、美月の心を蕩かしていく)
良かろう、では味わうがいい、最高の快楽を。
(その言葉と同時に美月の中にある触手と男根が一斉に動き始める)
(そして耳、口、鼻・・・未だ触手の入っていない穴に触手が入り込む)
(全ての穴が埋められた刹那、その全てに精が注ぎ込まれる)
(神とも呼ばれた力あるものの精、その精を受け染め上げられ、美月の身も心も染まりつくす)
(その染まった美月という存在に手を加え、作り替えていく)
我が言葉を真実とする身と心を。
その本性には色情狂と違わぬ心を。
それを覆い隠す仮面として凜とした面を。
我が命に従い、贄を運ぶ奴隷巫女にして贄妻・・・生まれ変わるがいい、美月・・・
(たっぷりと精と言霊を染みこませ、美月の体を解放する)
・・・気分はどうだ?
508 :
美月:2006/04/15(土) 04:37:06 ID:???
つくり、かえる……あたしの、心も……魂も………
(主の囁きを、自らも復唱する…)
(…その言霊が、美月の心に、魂に染み込んでいき、抵抗しようとする気持ちが一切無くなっていく)
最高の、快楽で……かわる……
(うっとりと呟くその表情には、もう恐れの色はない)
快楽を……くださいっ………!!?
っきゃああああぁぁあ〜〜!! ひぁあ、やあぁっぅあああぁ〜!!
(主の言葉と共に、美月の体内に入り込んでいた触手や男根が一斉に蠢きだし)
(唐突に与えられた過度の快感に、ただ絶叫する)
っ…ん、むぐ、ぅぐ……っひぐっ……!!
(そのうちに、耳に、口に、鼻にさえ触手が侵入を始め、絶叫が次第にくぐもった呻きになる)
ぐ……っ……んぶぅぅうぅ、んぅっ、う〜〜〜〜〜〜!!!!
(美月の全ての穴が塞がれると同時に主の精が放出された瞬間、)
(射精の刺激によって、今まで快楽に散々高ぶらされ、翻弄されてきた美月の精神が限界を超え)
(口も鼻も触手に塞がれたまま、声にならない叫びをあげ、これまでにないレベルの絶頂を迎える)
(美月の全てが真っ白になったその瞬間、体内に放たれた主の精が、美月の全てを塗りかえる)
(主の望むように……)
509 :
美月:2006/04/15(土) 04:43:01 ID:???
っ………ぅ……
(本質の全てを主の色に染め変えられた美月)
(小さく呻きながら、絶頂の余韻に痺れる体を起こし、主の前にひざまづく)
……この身にはもったいないほどの快楽を与えていただき、ありがとうございました。
これで、あたしは……主様の妻となれたのですね?
(凛とした顔の後ろから、淫蕩な贄妻の表情を覗かせながら、嬉しげに言う)
510 :
触手:2006/04/15(土) 04:48:20 ID:???
>>508>>509 完成したようだな。
我が贄妻美月よ。
(主の周りで触手がうねうねと蠢く。その動きは美月を祝福する動きであると理解できた)
さて、どうだろうかな。
試してみるとしよう。
「潮を噴き、絶頂に至れ」
(言霊が美月の肉体と精神を一瞬で支配し、現象を発生させる)
511 :
美月:2006/04/15(土) 04:54:41 ID:???
はい、お試し下さ……
っひ……!!
(ひざまづいていた体が息をのむような嬌声と共に前のめりに倒れたかと思うと)
(その体がビクビクと震えながら、秘裂からサラサラとした液体を噴出させ始める)
んぁ、き、きもちぃっ……!!
512 :
触手:2006/04/15(土) 04:57:36 ID:???
>>511 いい出来映えのようだ。
では、美月。
外の世界に赴き、贄を見つけ出して我に捧げよ。
よいな。
【申し訳ない、そろそろ眠気がすっごいんで落ちます】
【こちらはこれで締めで。おやすみなさーいノシ】
513 :
美月:2006/04/15(土) 05:10:22 ID:???
はっ…はい……かしこまり、ましたっ…!!
(主の言霊の呪縛による長い絶頂に体を震わせながら、命令に従う返事を必死に紡ぐ)
あたしは、主様の贄妻……主様の望まれるように、いたします……
(盲目的に主を愛し、従うようになった美月)
(だが、ほんの少しだけ塗り替え損ねた彼女の意識の欠片が、)
(時折密かに、その体に嘆きの涙を流させていることを知るものはいない……)
514 :
美月:2006/04/15(土) 05:15:09 ID:???
[こちらはこれで締めさせていただきます。遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。]
[終盤、レス返すのに30分以上かかってしまったのがとても申し訳なかったです…]
[それにもかかわらず、待っていていただけたとわかった時はとても嬉しかったです☆]
[それではこちらも眠ることにします。楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。]
この触手の古風な喋りが妖しくてふいんき出てていいな。
人外に犯されたくてここへ来ました
……ひたすら嬲ってくださる触手さんはいらっしゃいませんか?
【何時くらいまでがいいかな?】
【15:30くらいまで…なんですが、ちょっと短いでしょうか
NGは一切なしでシュチュエーションなどもすべて触手さんに従います】
【いや、充分だよ、ではお願いしていいかな】
【設定は特に定めず、ひたすらに楊雲を犯し続ける―って具合に】
【はい、お願いします】
522 :
触手:2006/04/25(火) 13:07:32 ID:???
【では、始めよう】
【それと、最初は服を着た状態で、あと下着もつけていてほしい】
(薄暗い場所、一人佇む楊雲)
(その前に、うねうねと揺れる触手の塊がいる)
(周囲には甘ったるい匂いが立ち込め、一息吸うたびに身体の中まで入り込んでいく)
【はい、下着もすべて着けています、解りました】
(触手から吐き出されるそれは既に楊雲の身体から戦う力を奪い去ってしまった
それどころか今は立っていることすらおぼつかない)
「逃げなければ」
(身を翻し逃走を試みようとした瞬間、腰が砕けたようにその場にへたり込んでしまう)
524 :
触手:2006/04/25(火) 13:18:10 ID:???
(地面にへたりこみ、それでもよつんばいになって逃げようとする楊雲の足首に触手が巻きつく)
(まるで人肌のような生暖かさ、奇妙に軟らかい感触が、楊雲に伝わる)
(触手の表面からは粘ついた液体が絶えず染みだし、ぽたぽたとこぼれ落ちる)
(楊雲は恐怖を感じていたこの触手の生態は知っている
これから何をされるのかも知っている、とにかく逃げなければいけない
こんなグロテスクな生物に身体を許す気はない)
ひ…っ
(しかし身体の自由が利かない、それとは知らず触手の息を吸いすぎた
麻痺したような四肢に巻き付く触手の感触だけがやけにはっきりと感じられる)
な、な……これ、は
(触手が掴んだ部分が熱い、快感神経を直に撫でられたような得も言えぬ悦びを
感じてその感覚に戸惑う楊雲)
526 :
触手:2006/04/25(火) 13:35:01 ID:???
(足首だけでなく手首をも拘束し、大の字にする)
(肌から液体が染み込み、楊雲の感覚を浸蝕していく)
ずるっ…ぬるっ…
(楊雲の目の前に、一本の触手が近づいてくる)
(他のものよりも太いそれは、先端から液体を滴らせ、それが楊雲の胸元に垂れて布地に染み込んでいく)
(まるで楊雲の顔を覗き込むような仕草を見せた後、楊雲の口にいきなり突っ込んでくる)
(楊雲の口を押し広げ、ぶるぶる震えて液体をこぼしながら、楊雲の口を犯していく)
くっ……
(成す術もなく四肢を絡め取られ大きく体を拡げられる楊雲
触手の分泌する液体が肌に染みこむとその部分が狂おしいほど火照って来るのがわかる)
……なっ
(焦りを覚える楊雲の目の前に差し出された触手は男性のペニスを連想させた
先端からにじみ出る粘液が胸元を汚すとそれは徐々に楊雲の身体に疼きを植え付けていく)
はっ、んぶっ、んんっ……んっ、んん……
(それは突然口の中へ押し入ってきた必死に進入を許すまいと顔を背けた楊雲を弄ぶように
それはたやすく口腔への進入を果たした
粘液が口の中いっぱいに拡がっていく、既に楊雲の口腔は性器と同じかそれ以上に女の器官に
成り果てていた、せめてこの汁を飲み込むことだけは避けようと必死で抵抗する)
528 :
触手:2006/04/25(火) 13:57:38 ID:???
(液体を潤滑剤に、強引に楊雲の口を犯す触手)
(口の端からは一突きされるごとに唾液や液体がこぼれ、胸元に染み込んでいく)
(一本だけでなく、同じような触手が何本も楊雲の顔に近づき、髪の毛に巻き突いたり、顔に擦りつけられる)
ずるっ…ぬちゃぁっ…
じゅっ…
(胸元に、それまでとは違った液体がこぼれ、煙を上げる)
(液体がこぼれた場所が、まるで水に濡れた紙のようにぼろぼろになっていく)
(胸元から股間を覆う部分にかけての服が破り捨てられ、染み出た汗で肌に張り付いた下着があらわになる)
ぶるっ…どぴゅっ!
どぴゅっ! どぴゅっ! ごぽっ…
(突如、楊雲の口を犯していた触手が震え、吐きそうなほど生臭い白濁の液体を吐き出す)
(同時に髪や顔を汚していた触手も白濁を吐き出し、異様な匂いと共に楊雲を熱い液体で染め上げる)
(口腔を強引に犯される、嫌悪感とその中に混ざる悦びに楊雲は恐怖を覚える
しかし触手はそんなことお構いなしに抽挿を繰り返し、同様な触手が楊雲の
顔や髪の毛を持て遊び始める)
んふ…ぁ、んぶ、んんふぁ、
(服がボロボロに崩れていくが口を犯されている楊雲にはそんなことにかまっている余裕はない
気が付いていたとしても四肢を拘束されてるこの状態では恥じらうことも許されない
触手の望むまま服を消し去られ裸体を晒してしまう楊雲)
んんんっっっっ!!!!!
(流石の楊雲も咥内にぶちまけられた生臭い液体に我を忘れもがき吐き出そうとした
しかし口腔に陣取った触手があるかぎりそれは不可能だった、窒息を免れるために
やむなく白濁を飲み込んでいく楊雲
粘ついた白濁に顔を汚され涙を流すしかなかった)
530 :
触手:2006/04/25(火) 14:19:26 ID:???
(涙すらも白濁と混じり、醜い触手によって顔になすりつけられる)
(喉に大量に流し込まれる液体が、楊雲を身体の中から汚し、狂わせていく)
(四肢を拘束している触手達がその数を増やし、楊雲の手足を肘、膝まで飲み込む)
(既に衣服や靴は溶かされ、微細な触手が指の一本一本に絡み付き、しゃぶりたてる)
(白濁を放つ触手が楊雲の胸元からすべすべとした腹部にかけて擦りつけられ、肌に雌を狂わせる液体を刷り込んでいく)
(下着の上から三本の触手が、布地を押し上げるほど勃起した乳首、クリトリスに吸い付き、同時に細い触手が絡み付く)
ごぼ、こほっ……
(白濁まみれになった楊雲は自分が作り替えられていくような感覚にさらされる
飲み込んだ粘液も白濁も楊雲の体内で疼きに変わり、味わったことのない飢餓感に苛まれる
手足が触手の群に飲み込まれていくのも克明に感じているがその感触が心地いい
肌のあらゆる部分から触手の粘液が擦り込まれ狂おしいほどに何かを求めている自分に気が付く)
は、はぁ…ひっ…ぃ…ん……あ、あ、あ…ぁ
(全身性感帯に成り下がった楊雲の身体でもやはり乳首とクリトリスは特別だった
吸われ弄ばれると我を忘れて声をあげ白痴のように髪を振り乱しアクメへと登り詰める)
532 :
触手:2006/04/25(火) 14:36:35 ID:???
(触手を小刻みに揺らし、楊雲の過剰に敏感になった肌に刺激を与え続ける)
(達した際に吹き出した愛液を、ショーツの上からじゅうじゅうと吸い上げる音が、楊雲の耳に届いたかどうか)
(乳首を攻め立てながら、その周囲の乳房に無数の触手が絡み付き、ブラジャーを引きちぎり、ハムのように絞り上げる)
(そして、秘裂を貪っていた触手が、ショーツの隙間から入り込み…一気に肉壷にねじ込まれた)
(肉びらを掻き分け、一突きで子宮口まで達した触手が、ぐるんぐるんと捻られながら前後に動き出す)
はぁはぁはぁ……んんっ、く、また、いや、あぁっく
(絶頂を迎え弛緩した身体に追い打ちを掛ける触手の動きに拒絶の声をあげるが
その嫌悪も恐怖も悦楽の中に埋没していきやがていやらしい声をあげ始める楊雲)
(「吸われてる…私の…はずかしい汁が…あ、あぁ……」)
(女性器から愛液が吸い上げられる感覚に悶えながら羞恥に心が引き裂かれそうになる)
(「…下着、が…ちくび、おかしく…」)
はっ、ん、んん……あぁああッ、はぁ……
(全ての衣服が触手にとってなんの意味も為さないことを改めて知る楊雲
小ぶりな乳房をキリキリ締め上げられ痛いはずのその感覚が甘い刺激にしか感じられない)
あ、はがっ、ひぃぃ…んふっ、……ぁ、あん
(「犯され…てる、子宮まで、きもち…いい……」)
(狭くきつい膣道を押し拡げ楊雲は一番奥まで犯されている
催淫成分のある粘液の染みこんだ身体にはおぞましいはずのこの行為が
気持ちよくてたまらない
触手の動きにあわせて腰を振り、近くに揺らめく触手に舌を伸ばして欲情する楊雲)
534 :
触手:2006/04/25(火) 15:04:56 ID:???
(何かを求めてのばされる舌に触手を擦り寄せ、まるでキスの時の舌のように触手と楊雲の舌が絡み合う)
(手が解放され、いくつもの触手が期待するかのように手に擦りつけられ、楊雲の手で自らをしごく)
(肉壷を犯す触手、その先からさらに細い触手が伸び、子宮口に触れる)
(微細な触手がその狭い口を押し広げ、粘液が流し込まれ、楊雲の身体を淫らに作り替えていく)
(さらに、別の触手が楊雲のアナルに触れ、ショーツに穴を開けて侵入しようとする)
(ふと気付く…暗闇に慣れた目が、周囲にいくつも触手の塊がいることを)
(触手たちは、それぞれが自分同様、何人もの女性を蹂躙していた…それは、楊雲のよく知る女性たちだった)
(トリーシャ、メロディ、パティ…愛すべき隣人達、もっとも今の浅ましい自分を見られたくない人々が、同じように人外に犯されている)
(その光景に目が奪われる、その隙に、ずぶりと触手がアナルにねじ込まれた)
はっ、はっ、あむ…んんむ…っ
(与えられた触手に自ら舌を絡めむしゃぶりつく楊雲
自由にされた手も触手を求め握りしめ扱き始める)
…っ、あ、ぁあ……
(子宮口をこじ開けられるなど激痛しか感じられない行為にも楊雲の身体は悦びを覚えるようになった
子宮に流し込まれる熱い液体に身を蕩かしながら触手達への奉仕を続ける楊雲)
(周囲にたくさんの触手が居ることを感じた楊雲はおもわずそれに魅入ってしまう)
(「私のより…大きそう…う、らやまし……」)
(全身を性器の様に作り替えられてしまった楊雲にはそれ以上の感想はない)
はぁあああん、あふ、あぁん
(罰だと言わんばかりに強引に割り入ってきた尻穴の触手に悦びながら
心の奥まで犯され続ける楊雲)
536 :
触手:2006/04/25(火) 15:26:43 ID:???
(楊雲が自分から奉仕を始めると、先を争って触手たちが殺到し、白濁を発射し始める)
(既に白濁まみれの楊雲の顔が、さらなる液体でどろどろにされ、その熱にまるで溶かされているかのよう)
(楊雲の思考を読んだかのように、触手の動きが乱雑になり、ごりっごりっと肉壷をえぐりながら貫いていく)
(アナルに突き刺さった触手も最深部まで達し、楊雲の腸内を吸い上げる)
(二つの穴に差し込まれた触手が互いに肉一枚を挟んで擦れ、異様な快楽を楊雲に伝える)
(乳首やクリトリスにも触手が吸い付き、楊雲を終わりのない絶頂に追いやる)
ぱしゃっ!
どぷっ、どぷっ、どぷっ…
(二本の触手がほぼ同時に弾け、楊雲の子宮に、腸の奥に白濁をぶちまける)
(熱い塊が胎内に直接ふりかかり、染み渡っていくのが感じられる)
(だが、触手の動きは止まらず、胎内をかき混ぜながら、なおも楊雲を貪り食らおうとうごめき続け…)
(もはやそこには無口にはにかむ楊雲はいなかった
ただ触手をむさぼり快楽に溺れる女が肉の中に埋もれていく)
あはっ、は、はっ…はっ…は、あむ…ちゅぶちゅぶ……
(触手の花嫁となった楊雲は花婿に促されるまま堕ちていく)
【お付き合いありがとうございました
時間になりましたので私の方はこれで締めます
結末は触手さんにお任せします、お疲れさまでした】
538 :
触手:2006/04/25(火) 15:40:21 ID:???
(触手によって徹底的に蹂躙され続けた楊雲)
(やがて、触手たちも新しい玩具に乗り換えたのか、楊雲は彼等の巣穴から解放される)
(だが、一度狂わされた身体は二度と元には戻らず…楊雲は今でも夜な夜な、あの快楽を求めて街を徘徊する)
(人間の男ではとうてい味わえない絶頂感…楊雲の飢えは、渇くことはない)
【お疲れ様、こちらもこれで締めに】
【こちらこそありがとう、ではまた】
【ちょっとだけ様子見……】
540 :
♀:2006/04/30(日) 01:24:27 ID:???
こんな時間ですが触手さんはいませんか?
キミは誰?
542 :
♀:2006/04/30(日) 01:42:46 ID:???
>>541さん 失礼しました、以下のような者です。
名前:陽美(ひみ)
年齢:22
身長:158
体重:55
3サイズ:96-68-93
容姿:白い肌に漆黒の髪、ふくよかな体。慈愛に満ちた、聖母のような顔
服装:着物と、動きやすいよう裾を絞った袴
性経験:なし
出典:オリジナル
(;*´Д`)ハアハァ
544 :
陽美:2006/04/30(日) 01:48:59 ID:???
にゅるにゅる…
(粘液質な手を上げ、答える)
にょろろにょろ
(遠くから眺めてる目玉付き触手)
547 :
陽美:2006/04/30(日) 01:54:55 ID:???
にょろり♪
(触手を曲げる)
【構いませんよ】
【ご希望のシチュはありますか?】
549 :
陽美:2006/04/30(日) 01:59:49 ID:???
>>543の触手さん ひょっとしてプラカードの…?
にょろり…
(うなだれる)
【いえいえ、別人です。期待外れでしたら、お相手しなくていいですよ】
【シチュがなければ、こちらから提案をしてよろしいでしょうか?】
【それともこのまましますか?】
551 :
陽美:2006/04/30(日) 02:06:11 ID:???
いえ、期待はずれとかそんなのではありませんが、人違いしてしまいすみませんでした。
是非お相手願います。
ええと、シチュはお任せしていいでしょうか?
552 :
543:2006/04/30(日) 02:09:38 ID:???
にょろろろ
(波を作るように触手を震わす)
【いやや、お相手して頂けるだけで光栄です】
【シチュとしては、どこかの一族のいけにえとして捧げられた陽美さんを…】
【といった風ですか、構いませんか?】
553 :
陽美:2006/04/30(日) 02:17:14 ID:???
はい、かまいません。よろしくお願いします。
では………
[陽も暮れかかった森の奥、少しひらけた場所に作られた祭壇の上に、一人の女が座っている]
[花嫁衣装のような、真っ白な着物と袴を身につけ、聖母のような優しげな整った面は、今は恐怖に青ざめている]
この陽が暮れきったら……私は、化け物の贄になるのね……
554 :
543:2006/04/30(日) 02:27:01 ID:???
にょろりっ
(触手を勢いよく曲げた)
【こちらこそ。では…】
(陽が山へ消えていくように沈み、遂には森の木の陰がなくなる)
ぬちゃぬちゃ………
(空が黒く染まり始めた頃、暗い闇の森の奥から
粘着質な液にまみれた無数の腕が女の元に集い始める)
(その腕は大小様々な醜悪な姿をしており、突起があるもの、
触手の先に更に細かい触手があるものと沢山だった)
(一本の触手が女の華奢な腕に巻き付く
花嫁装束に液が付き、月明かりの元妖しく照かる)
(…と、暗い森の奥から、人影らしき姿がおぼろげながら現れる……)
555 :
陽美:2006/04/30(日) 02:44:31 ID:???
[遠くに見える山の端に陽が沈みきるのを目にすると、恐怖に耐えかねてガタガタと震え始める]
やはり……サヤの身代わりになろうと言うのではなかった……
恋人がある身でありながら、籤で贄に選ばれたあの子を哀れむのではなかった……!
[自分で自分の身を抱きしめるようにしながら、贄に自ら名乗り出たことを悔いる]
[……と、闇に暮れかけた風景の中、祭壇の周囲に、深い闇色の何かが集まっているのに気付く]
…っひ…!?
[恐怖と驚きに硬直する陽美の腕に、闇の中から伸びて来た触手が絡みつく]
いや……!
[小さく叫びながら、助けを求めるように、次第に何も見えなくなる周囲に目を向け]
[そこに、ありえないと思っていたもの……人影を見つけ、それに向かって震える声で叫ぶ]
た、助けて…助けてください……!!
556 :
543:2006/04/30(日) 02:58:27 ID:???
しゅ…しゅる……
(恐怖に固まる女をよそに、妙に柔らかい感触の触手は肩まで絡まる
片方の肩へも触手が同じく絡まり、そのまま両方の触手が上がり、女の上半身を起こし上げた)
(足の方にも触手は伸び、下の裾を巻き上げ、白い足と白い下着を露にさせる。
そして一本の触手が女の足へ、不愉快な粘着質の液体を刷りこませるように太股に絡み付く)
助ケテ…トナ……
(人影が、女の問いに応えた。
そして人影は次第に月明かりを浴び、そして―――)
自ラ望ミ贄ニナリナガラ、
今更助ケニ喚ク浅マシイ女ナド、誰ガ助ケヨウカ
(身体中から大小様々な触手を出し、下半身はほとんど触手が生えている
顔は正に伝承にしか存在を認めない、いかつい鬼の顔が女を嘲る様な目で見ていた)
557 :
陽美:2006/04/30(日) 03:15:39 ID:???
い……いや…いや…!
[両腕に絡みついてきた触手によって無理に立ち上がらせられ、辛うじて爪先が祭壇の床に届く状態になる]
や…いやだ、触らないで…いやあ!!
[袴の裾を捲られ、半ばまで露わになった太股に絡みついてくる触手の感触を嫌悪し、]
[腕を取られ不自由な体を揺すって、触手から逃れようとする]
お願いです、助け……っ…?
[人影の声が、人にはあり得ないような軋んだ響きである事に気付き、助けを求め続けるのをためらう]
ひ…っきゃああああぁぁ!?!
[やがて、月明かりに照らされたその人影が異形であることを知り、悲鳴を上げる]
558 :
543:2006/04/30(日) 03:28:44 ID:???
ククク…心地チヨイ叫ビ声ダナ……
ドレ、モウ少シソノ麗シイ姿ヲ見セテクレナイカ?
(鬼が不敵な笑いを口に漏らしながら女に近付く)
ぐちゅ……ぢゅう……
(その間にも次に触手は女の胸元をまさぐり、触手を着物の胸元の隙間に侵入させる)
(そしてそのまま胸元をはだけさせ、豊かな双丘を露にさせた)
ホウ、イイ体ダナ。
我ガ子ヲ産マセルニハヨイ女ダ。
(口許を歪ませ、女の白い足と双丘、桜色の乳首を視姦する)
デハ、マズハ具合ヲ確カメルカ。
(触手を動かし、それで女の乳房を締め付け、更に豊かな胸を締め付けて膨らませる)
(そしてもう一本、先に細かい触手が付いた触手を乳首にやり、細かい触手が乳首を弄ぶ)
559 :
陽美:2006/04/30(日) 03:47:02 ID:???
こ……こないで、いやっいやあぁぁ!!
[恐怖のあまり目に涙を浮かべながら、体を更に揺すって何とか逃げようとする]
あぅ…っひ、見、見ないで……
[抵抗する体の動きすら利用して露わにされた豊かな胸は、体を揺するたびにぷるぷると揺れる]
こ……子ども…!? 私が、化け物の子を産む……? そんな……
[化け物の言葉にショックを受け、嫌悪と恐怖のあまりに涙をこぼし始める]
そんなのっ…いや…っぁ!? い、痛っ……!!
[乳房の根本を絞り上げられ、痛みに顔をしかめた拍子に、大粒の涙が頬をつたう]
痛…痛いっ……やめて……っああ…!?
[気づかぬうちに伸ばされてきた細い触手に、乳首をくすぐるように弄ばれ、] [生まれて初めて受ける乳首への性感に、戸惑いの声を上げる]
560 :
543:2006/04/30(日) 04:02:52 ID:???
化ケ物、トナ
フハハハハッ!
マサカ捧ゲラレル贄トシテノ礼モナッテナイトハ、気ニ入ッタ!
(突然高笑いを上げ、顔で触手を埋め尽す)
では…その胆力に評して、この顔でいかがかな?
これでは化け物と呼ぶに呼べぬと思うが?
(触手をほどき、顔を露にすると、それは精悍な青年のような顔つきになっていた)
(だが、瞳の光は、妖しく女の裸身を捉えていた)
痛い、か。
処女ならば仕方はないか。
だが次第に慣れる。
我が痛み以上の快感を与えてやろう。
フフフ…………
(乳首を弄んだ触手の先が割れ、
まるで乳首を食らうように覆い尽し、
中の細かい触手が乳首を隙なく刺激を与え続ける)
(絞りあげた触手から液体が漏れ、乳房を濡らし始めた)
(足に絡み付いた触手は上へ目指し、地面にネトネトと液体を溢しながら尻房に辿り着く)
うむ…なんともよい尻の肉付き……
これならば、よい子を堕とすことなく産めるな。
(妖しく口許を歪ませ、触手で尻房を撫でまくり、触手を回し尻房を握り締める)
フフフ………
(尻房を撫でる触手は次第に移動し、菊門の表面を擦った)
561 :
陽美:2006/04/30(日) 04:26:44 ID:???
……ぇ…?
[高笑いと共に、自らの顔を触手で包んだ化け物を、涙に濡れた目でぼうぜんと見つめる]
[やがて現れた端正で精悍な顔、声も耳障りな軋んだ響きのものではなく、心地よく耳に届く低音となっている]
[化け物の、その変貌ぶりに目を奪われながらも、こちらを見つめる目を見据えて言う]
……どんなに、見た目を変えようとも、あなたは化け物です…!
っう…! ふ…っ…!
[乳首を触手にくわえ込まれ、与えられる絶え間ない刺激に歯を食いしばって耐えようとするが、声がかすかに漏れる]
[乳房を絞り上げる触手から分泌される粘液が、月明かりに照らされた白い素肌の上でいやらしくテラテラと光る]
んぁ…!? や……!!
[じわじわと肌を這い上ってきていた足下の触手が尻に触れた瞬間、ビクン! と身を仰け反らせる]
や、やめてっ……そんな、さわり方っ……!!
[官能を高めるやり方で尻肉をなぶられ、乳首への愛撫とあいまって知らず知らずのうちに息が荒くなる]
ひぁ……!! そ、そこはっ……いや、触らないで…!!
[不浄の穴をかするように触れられ、羞恥に顔を真っ赤に染める]
562 :
陽美:2006/04/30(日) 04:27:50 ID:???
((ごめんなさい、遅くなりましたm(_ _)m))
563 :
543:2006/04/30(日) 04:41:20 ID:???
ああそうだ。
お前らからしてみれば立派な化け物だ。
だが……
(胸を弄され、尻を触られ背を弓反りする女を見つめ、笑いを漏らす)
こんな化け物にされるがままに興奮しているのは、どなたのことかな?
(女にいい聞かせるように、嘲るように近くで顔を向き合い、語りかける)
そうか、尻穴に挿れられるのは嫌か。
(女を小馬鹿にしたように頭を撫で、顎を掴む)
では、そのようななっていない贄には、仕置が必要だな。
(一本の触手を動かし、女の下を守る薄い下着を易々と破り裂いた)
(そしてそのまま触手は秘裂に沿うように動き始め、
女の股に縄を食い込ませるような左右運動を繰り返す)
(そして同時に触手全体から催淫作用を与える
粘着質な液体が浮かびはじめ、女の体に浸透し始めた)
さて、どこまで耐えきれるかな…?
(女の耳元で囁く様に言いながら耳たぶを甘噛みする)
564 :
543:2006/04/30(日) 04:42:26 ID:???
【
>>562こちらも遅いですし、あまりお気になさらず】
565 :
陽美:2006/04/30(日) 05:05:36 ID:???
っ……!!
[化け物の言葉を否定できないことを屈辱に思いながら、間近に迫った顔から目を逸らす]
あっ、や、そこはっ……だめ……!
[下着を破られ秘部を晒され、更にそこに割り込んでくる触手の感触に怯える]
んっ……? ゃ、あ……何、これ……熱いっ……
[触手の分泌物により体の情欲をかき立てられ、今まで知らなかった感覚に惑う]
[首を振り、耳たぶを弄ぶ唇から逃れながら、情欲の熱を帯びた目で化け物を再び見据えて]
し…仕置きでもなんでもっ……す、好きにするといいわ……
私はただ、あの子がっ……哀れで…身代わりを申し出た、にわか仕立ての贄ですもの……
あなたが言うとおり、贄としての礼もなにもわかっていない、愚かな女に、好きなだけ、罰を与えるといいわ……!!
[荒く熱い吐息混じりの声で、あくまでも屈するつもりは無いと言わんばかりの発言をする]
566 :
543:2006/04/30(日) 05:23:47 ID:???
くっ…フフフハハハ……
(目を反らした女に向け、勝ち誇ったように笑い声を上げ、舌で女の頬を舐めずる)
どこが駄目なのだ?
詳しく言ってくれないと分からぬものでな…!
(秘裂を摩っていた触手が曲がり、女の秘裂に向かう)
む?
もう濡らしておるのか、はしたない女だな。
ならば、更に仕置する必要があるな…
(曲った触手は、秘裂を見るようにして向き合っていたが、それは秘裂の上端に向けた)
(そして女の、皮を被ったままの淫核をつつき、
触手の腹で摩りながら催淫液を皮越しに染み込ませていく)
その熱く感じるもの……
それは体を欲情させ、感情を高ぶらせながらも絶頂に達せぬ液だ。
生意気な口を聞く女を手馴けるには、快楽地獄を味わって貰わんとな……
(無数の触手で女の脇下、二の腕、背筋、首筋、太股、下乳、指の間と身体中を愛撫の嵐で襲わせる)
なるほど…身代わりか……
確かに愚かだ。
自分からこの道を歩むとは、お笑いだな。
だが、いい女だ。
自分を犠牲にして助けるとはな……!
(口調は、嘲るようなのと変わらず。
だがその脇で触手が菊門を捉え、
そしてそのまま女を貫く様に、触手が菊門へと一気に侵入した)
567 :
陽美:2006/04/30(日) 05:47:16 ID:???
ぅ……!!
[頬をべろりと舐め上げられる感触に、顔をしかめ、目をぎゅっと閉じて耐える]
んぁ、っあ、やあ…!
[にゅるにゅると粘液をまとわりつかせながら秘部を擦る触手が与える感覚に、小さく嬌声を上げる]
そ、そこっ……擦らないでっ…!!
? ぬ、濡らして……? っひあぁ!?
[今までに自慰の経験すらあまり無いため、自分が秘部を濡らしていることがわかっていない]
ひぃん、そこ、嫌あぁ!! 変、変になるっ……ぁ……許してっ…!!
[敏感な核をつつかれ、催淫効果のある粘液をたっぷりと擦り込まれて、快楽に耐性のない体はあっさりと化け物の愛撫に屈服する]
もう、やめて…やめっ………っあぁああぁ!! いやぁ、許して、ぅああぁぁ!!
[全身にまとわりつく触手に、気が狂わんばかりの快楽を強制的に全身に与えられ、]
[恐怖や屈辱からではない涙を流しながら悶え叫ぶ]
ひぃああぁあ、だめ、もうだめ……っぁぎぃい!!?
[終わりのない快楽に悶える中、何の労りもなく不浄の穴を貫かれ、痛みと圧迫感に悲鳴を上げる]
568 :
陽美:2006/04/30(日) 06:01:29 ID:???
((
>>543触手さん ごめんなさい、そろそろ日常活動を始める時間になってきました…))
((良ければ、キリのよさげな所で一旦中止して、また後日続きをお願いできませんか?))
569 :
543:2006/04/30(日) 06:03:09 ID:???
ああ、ぐちゃぐちゃに濡らしているぞ。
まるで赤ん坊がおもらしをしたようにな。
(秘裂を摩っていた触手を上げ、秘蜜の細い糸を引かせて目の前で見せびらかす)
もっとだ、もっと変になりつづければいい!
これは罰だ!
罰は許されるものではないよ、贄の者よ!
(涙を散らしながら喚き散らす女を黙らせる様に、口に触手をぶちこませる)
(触手は女の口腔一杯に広がり、歯が当たっていながらも無理矢理前後運動をして動かす)
(そしてその触手からは一際強い、粘着質な催淫作用の液体が染みだす。
そして彼女の意思を問わず、触手が奥に行き、喉に先端を当てる度液体を吹き出させ、飲下させる)
そうだ…もっと抗うがいい
もっと叫ぶがいい…!
それがお前の糧となる、痛かろうといずれかは受けとめるさ!
(極太の触手は、菊門を切り裂かんと直腸内を暴れまわり、挿出をひたすら繰り返す)
(直腸内では触手と肉壁が液越しに擦れ合い、
その度に直腸から液体が、下品で淫靡な音を立たせながら溢れだす)
570 :
543:2006/04/30(日) 06:05:11 ID:???
>>568 【分かりましたぜ。
では次に都合が着けるはいつですか?】
571 :
陽美:2006/04/30(日) 06:10:18 ID:???
((そうですね……今夜でしたら、22:00〜1:00頃までは大丈夫です))
572 :
543:2006/04/30(日) 06:13:05 ID:???
うねうね(先を震わす
【では、早くて10時からの再開で、またお相手お願いです】
573 :
陽美:2006/04/30(日) 06:14:36 ID:???
((はい、それではまた今夜。勝手を言ってすみませんでした))
574 :
543:2006/04/30(日) 06:17:08 ID:???
うね〜ノシ
【いえいえ〜、では、また今夜会いましょう】
575 :
543:2006/04/30(日) 22:03:41 ID:???
うねうね
【陽美さん待ちです】
576 :
陽美:2006/04/30(日) 22:08:01 ID:???
すみません、遅くなりました。
577 :
543:2006/04/30(日) 22:11:13 ID:???
うにゃり(体をまげる
【いえいえ〜】
【
>>569の続きからお願い出来ますか?】
578 :
陽美:2006/04/30(日) 22:14:11 ID:???
((はい、少々お待ちください))
((それと、読み直してて、こちらの性格がコロコロ変わってしまってるので、今夜は多少改変&統一しようと思います。))
((昨夜と違う反応をする所もあるかもしれませんが、見逃してくださいm(_ _)m))
579 :
陽美:2006/04/30(日) 22:29:57 ID:???
ふあぁ、ああ……? そんな…
[快楽の涙でにじんだ視界に、自らの愛液がトロトロと糸を引く様が映るが、]
[自分が淫らになった証拠を見たくない、とばかりに目を閉じ、頭を振る]
ゆ、許してください……これ以上は……もう、耐えられませんっ……!! ああ……! っむぶぅ!?
[許しを乞う言葉を紡ぎ続ける唇をいきなり長大な触手で塞ぎ犯され、呻くような声しか上げられなくなる]
んぶ、むぐぅ、っふひゅぅ……!!
[喉の奥に催淫液を流し込まれ、息苦しさと共に体の奥から沸き上がる熱さに苛まれ、意識が遠くなりかける]
[しかし、不浄の穴を犯す触手が与える圧迫感と痛みが、意識を手放すことを許さない]
(だめ……もう、だめ……このままでは、死んでしまう……!!)
580 :
543:2006/04/30(日) 22:46:06 ID:???
耐えられぬ、とな。
これでそう口にしては困る。
我の連夜はこれでは済まされんぞ。
(口腔を触手で塞がれ、言葉を口にするのを許されない女を、
まるで畜生を見るような軽蔑と愉悦の眼差しで見る)
さて…とりあえず一回、出させて貰うぞ。
(ぐちゅぐちゅと淫水と唾液を漏れさせ、口腔と直腸、
上と下の口を同時に挿出を繰り返していた触手が、一際太く膨れた)
暫く贄がいなかったからな…
悦べ、お前は我の体液を飲めるのだからな。
(にぃ、と口端を歪め、同時に口腔と直腸を攻めていた触手の先端から熱い液が吹き出す)
(口腔が一気に膨れ上がり、強制的に熱い体液を飲ませる。液が胃にのしかかる)
(そして直腸内の触手が体液を腸内に打ち撒け、ドロドロの流動体が腸内を埋め尽す)
581 :
陽美:2006/04/30(日) 23:11:18 ID:???
むぅう、んむうぅ、ひぃふううぅっ!!
[口腔と不浄の穴、一本の管の入り口と出口を同時に貫かれながら、けして果てられぬ快楽地獄に翻弄される]
(もうだめ、狂ってしまう、狂い死んでしまう…! 助けて、誰でもいい、何でもいいから助けて…)
[こちらを嘲るような化け物の態度すら意識する余裕はなく、ただ、この苦しみから解放されるのを願うのみ]
っぐ!? ぅい、ひぃ、いひふぅぅう!!
[自分を貫く二本の触手が膨らみ、犯されれていた二つの穴は、混ざりあった体液が漏れ出る隙間もないほどに限界まで引き伸ばされ、]
[このまま引き裂かれるのではないかという恐怖感と苦しみが、陽美を泣き叫ばせた]
[化け物の言葉と共に、ぱんぱんに膨れていた触手が大きく脈打ったかと思うと、陽美の体内へ向けて大量の精を吐き出され]
げふっ……ぉぐ、むぶっ……!!!
[呼吸器さえ塞がれるような射精に、くぐもった悲鳴が上がる]
っ……ぐふっ……けふ……っぁ………
[ずるり、と触手が引き抜かれると、呻き声とともに、陽美の中に収まりきれなかった精が、ごぷり、と音を立てながら溢れだしてくる]
582 :
543:2006/04/30(日) 23:28:42 ID:???
ふんっ…んん……!
(引き抜いた後も、触手を女に向かせ、息をつく)
(触手の管に残っていた精液を吐き出させ、女の白い裸体を更に白く染める)
気を取り戻すがよい。
まだ床につくのは早いぞ。
(手を女の精液で膨れた腹部に当て、押し出す)
(腸内に残っていた白濁を出させるようにし、菊門から大量の精液を出した)
だが女、お前は贄としてとても良い。
我が責めに耐えきれたからなあ。
お前が感じた快楽、それは我にしか与えられぬ人外のモノだ。
既にお前は人外と交わり、処女なのにただの人間には満足しない体となった。
(放心状態になった女に、不気味なほど穏やかに話しかける)
よいか、お前は我の精を受けた時点で、既に人の生活には戻れぬ。
もう我無しではいられぬ体になってしまった。我がお前にそうしたのだ。
(女の華奢な腕を掴み、自分の下半身して移していく)
女よ、名前を応えよ。
お前は贄であり我が妻。
もう二度と人の世に戻れぬお前を受け入れるのは、我だけだ。
(下半身の触手の奥には見えはしないが、
明らかに人どころか動物より遥かに巨大な亀頭を触れさせる。)
583 :
陽美:2006/04/30(日) 23:57:46 ID:???
…ぅ……や…ぁ……
[自分の中から引き抜かれた触手からなおも吐き出される精に肌を染められ、そのどろりとした熱い感触にブルリと身震いする]
ん…っあ…!? いや、やめてください、出てしまいますっ……! いやぁ、見ないで、見ないでくださいっ……!!
[腹に圧をかけられ、腸内にたっぷりと吐き出された精を吐き出させられる]
[その感覚は、排泄を行う際のものに酷似しており、排泄を見られるような羞恥を味わわせられる事となる]
ひっ……ひっ…く……… いや……もう……いやです……
[絶頂を迎えることも許されぬまま体内に渦巻き続ける耐えがたい快感と、最も恥ずかしい排泄の姿を見られたショックで、]
[ただ否定の言葉を呟きながら、放心状態で涙を流している]
……離して……やめて、ください………
[化け物の言葉を聞くとはなしに聞きながら、されるがままに豊満な体を持ち上げられ、触手の陰にある化け物の男根の上に、秘部を据えられる]
……? もう……私は、戻れないのですか……?
[化け物の言葉が耳に留まり、はっとしたような表情で、化け物の端正な顔を見る]
そう、ですか……
[すべてを諦めたような表情になると、これまでのものとは違う、悲しみの涙を一筋流し]
ならば……いっそ、殺してください……!
[問われた名の代わりに、押し殺した、悲痛な声でそう告げた]
((ごめんなさい、かなり遅くなりました…!))
584 :
陽美:2006/05/01(月) 00:02:13 ID:???
この身が人の世に戻れぬのならば……いっそ、殺してください…!
[出口を求めながら体内に渦巻く快感もなにもかもを押し殺しながら、悲痛な叫びを上げる]
殺してくださるのならば…名をお教えいたします……
585 :
陽美:2006/05/01(月) 00:10:49 ID:???
586 :
543:2006/05/01(月) 00:14:56 ID:???
なに、中に漂わせたままでは汚らわしいではないか。
ちゃんと全部、残さず出さないとな…!
(菊門から吐き出される白濁をじっくりと見つめ、同時に羞恥の色に染まる女を鑑賞する)
(女の流した涙も舌で舐めとり、口の中で女の涙の味を確かめた)
止めるとは?
ちゃんと確かめるのだ、今からお前に挿れる我が物であるぞ。
(女の指には回りきれない、極太の肉棒の竿を摩すさせる)
そう泣くな…女
お前を殺したら、我はどうしたらいい?
我はまた独り身で生き続けなければならないか。
我が人外であるため、誰も伴侶がいないままは過ごせというのか。
(男は寂しげに語りながら、下半身の触手を下げさせる)
この我のうずきも、また永い時を耐え忍べというのか、お前は。
(そして触手から現れた肉棒は、赤子の腕ほどある太さであり、
女の秘裂に、水風船のように膨らんだ亀頭を付けさせる)
お前は、死にも出来ない。
我と永い時を過ごし、体を重ね合い、子を愛でるのだ。
(女の唇を重ね、耳元で穏やかにそう囁いた)
【大丈夫ですよ〜】
587 :
543:2006/05/01(月) 00:15:46 ID:???
588 :
陽美:2006/05/01(月) 00:39:13 ID:???
っ、触らせないで…! やめて、もう、殺してください……!
[殺してくれるよう訴えながら、無理に触れさせられた男根の巨大さに怯え、弾かれたように手を離そうとする]
ひ……ひとりで、生きろなんて……そんなわけでは……
っでも……それでも、私は……
[化け物の、思いがけず寂しげな態度に、村の娘の身代わりを申し出た時と同じ感情が湧き出てくる]
[それは、人としての存在を守ろうとして死を求める心を抑えてしまう]
ん、んっ……あむぅ、っんう……!
[自分の中に沸き上がってきた感情に戸惑ううちに、化け物に唇を奪われる]
ん、ふ……
[その行為には、心さえ支配する力があったのか……長いくちづけのあと、陽美の心からは、死を望む気持ちは消え失せていた]
589 :
543:2006/05/01(月) 00:52:50 ID:???
我と共にあれ
それはお前の選ぶべき道だ。
(暫くの口付けの後、細い触手を乳首へと移す)
(その触手の先端から更に細い糸のような触手を出し、乳首の中へと侵入させる)
これより、お前を『母』にする準備を行う。
まずは赤子に与える乳の用意だ。
(乳首から乳房の中に侵入した触手は、乳腺へと辿りつかせる)
(そしてその触手から液が染みだし、同時に微震を起こして乳腺を刺激した)
…どうやら、自らを殺める意識はなくなったようだな。
嬉しく思うぞ、我が贄妻よ
(女の体に腕を回し、抱き締める)
女よ、名を聞こう。
我がお前の名を呼ばなければ、妻にはなれる。
そして名を知って、それから贄妻の儀を行うのだ。
(あくまで秘裂に肉棒を挿れず、軽く腰を押し出す)
(巨大な亀頭は、先端の一部分が秘裂に僅かに埋まるだけだった)
(しかしそれでも、人外の肉棒は贄妻を求めるように、
赤黒く剛直し、太い血管をびくびくとうごめかせていた)
590 :
543:2006/05/01(月) 00:53:35 ID:???
我と共にあれ
それはお前の選ぶべき道だ。
(暫くの口付けの後、細い触手を乳首へと移す)
(その触手の先端から更に細い糸のような触手を出し、乳首の中へと侵入させる)
これより、お前を『母』にする準備を行う。
まずは赤子に与える乳の用意だ。
(乳首から乳房の中に侵入した触手は、乳腺へと辿りつかせる)
(そしてその触手から液が染みだし、同時に微震を起こして乳腺を刺激した)
…どうやら、自らを殺める意識はなくなったようだな。
嬉しく思うぞ、我が贄妻よ
(女の体に腕を回し、抱き締める)
女よ、名を聞こう。
我がお前の名を呼ばなければ、妻にはなれる。
そして名を知って、それから贄妻の儀を行うのだ。
(あくまで秘裂に肉棒を挿れず、軽く腰を押し出す)
(巨大な亀頭は、先端の一部分が秘裂に僅かに埋まるだけだった)
(しかしそれでも、人外の肉棒は贄妻を求めるように、
赤黒く剛直し、太い血管をびくびくとうごめかせていた)
591 :
543:2006/05/01(月) 00:54:16 ID:???
【二重投稿…ごめんなさい……】
592 :
陽美:2006/05/01(月) 01:14:46 ID:???
あなたと………ともに………っひ……!?
[洗脳されるかのように耳元で囁かれる中、乳首の中へと何かが侵入してくる感覚]
[『人』として生きていく上ではあり得ないその感覚に、ビクビクと体を震わせる]
やっ……私の、胸がっ……! っぅあああ!!
[乳腺にまでたどり着いた触手が起こす振動が、ただ乳房をいじられる時以上の快感をもたらす]
……ぁ………
[優しく抱きしめられ囁かれるうち、洗脳の効果か陽美の意志かはわからないが、一切の抵抗しようという気持ちが失せ]
[自らの秘裂にあてがわれた人外の男根が、自分を求めてうごめく様すら心地よいものと捉えるようになる]
私を……こんなにも、求めてくださるのですね………
私の名は……陽美、と申します……
あなたの、お名前も、教えてください…
[自ら化け物の首筋にすがりつくようにしながら、自分の名を囁いた]
593 :
陽美:2006/05/01(月) 01:16:27 ID:???
594 :
トガイ:2006/05/01(月) 01:31:49 ID:???
そうだ…我と共に、だ……
(そう言いながら、乳房から触手を引かせ、乳首から糸のような触手を抜く。
―――その触手は、白い何かに濡れて、光っていた)
ああ、求めている。
その証に我の物はこう固くなっているでないか。
陽美、か。良い名だな。
我の名はトガイ。
陽美の夫となる者の名である。
(そうトガイは陽美の頬を撫でながら言い、手を腰に付けた)
では、互いの名を知り、認めあった。
これより我と陽美は、夫婦の契りを結ぶ……
(そう祝詞を言うように囁きながら、大きさの合わぬ秘裂へ、
狂暴な程の威圧感を出す肉棒を侵入させていく)
(それは無理矢理秘裂を開き、陽美の体を引き裂く間近まで皮膚を延ばす)
このまま挿れ、破瓜するのは辛かろう。
…口に情けを与えてやろう。
(急に陽美の唇をむさぼるように奪い、
自分の舌を触手の様な形に変え、陽美の口腔を蹂躙する)
(触手に変えた舌の管から、液体が漏れだし、それを陽美へ無理矢理飲ませる)
(それは、肉棒で膣が破れるのを防ぐため、
陽美自身の自己再生能力を極端に高めるものだった)
595 :
陽美:2006/05/01(月) 01:55:26 ID:???
ひンッ…!
[乳首から乳房の中へと侵入していた触手が引き抜かれると、小さく高い嬌声が上がる]
トガイ……トガイ、様……
[頬を撫でられる感覚にうっとりとしながら、教えられた名を繰り返し呟き、自分の中にその名を馴染ませようとする]
はい…契りを、結びとうございます…
…っ……あ……!?
[自ら、トガイを求める言葉を口にしたものの、次の瞬間秘裂に強く押し当てられた男根の質量に戸惑う]
ト、トガイ様っ……痛っ……あ、あぎぃっ……!!
[処女穴には受け入れる事などできないような大きさの物が、無理矢理秘肉をかき分けて侵入してこようとする]
さ……裂けて、しまいますっ……ぁ、ぅあ…!!
[そのあまりの圧迫感と痛みに、目を見開き口を魚のようにパクパクさせていると、ふいにその唇を塞がれる]
ぅむ…うふぅ、うぅ、っん……!!
[口腔を余すところ無く蹂躙してくる舌に翻弄されながらも、]
[まるで痛みを逃そうとするかのように、自らトガイに舌を絡め、流し込まれる液体を嚥下する]
ん……っく……んむ……ふ、ぅんっ……
596 :
トガイ:2006/05/01(月) 02:01:19 ID:???
【ごめんなさい…一瞬落ちかけていました……】
【凍結か破棄お願い出来ますか?】
【凍結なら火曜日以降は大丈夫ですが、そちらの都合もお願いします】
597 :
陽美:2006/05/01(月) 02:04:01 ID:???
((えっと、せっかく繋がりましたので、できれば凍結で……))
((火曜の夜でしたら、こちらは早くて22:30以降のスタートになりますが、ご都合いかがでしょうか?))
598 :
トガイ:2006/05/01(月) 02:08:32 ID:???
【全然大丈夫です、ではそちらの時間でお願いしますね】
【もう眠気が来てますんで失礼ながら一足先に落ちます】
【では、火曜日にまた会いましょう…ノシ】
599 :
陽美:2006/05/01(月) 02:09:32 ID:???
((はい、よろしくお願いします、それではまた……おやすみなさい。))
600 :
陽美:2006/05/02(火) 22:14:28 ID:???
((トガイ様ごめんなさい、こちらがロールに参加できるのが23時過ぎからになりそうです。))
601 :
トガイ:2006/05/02(火) 22:29:28 ID:???
>>595 うむ、やはり我のモノは大きすぎるか。
だが、今さっき陽美の体に飲ませたのが、我攻めに耐えられる筈だ。
これなら、陽美の契りを結ぶ事が出来る。
では…貰おうか、契りの証を……。
(男はそういうと、挿れたばかり肉棒を一気に秘裂に突き入れる)
(亀頭からは僅かに抵抗を感じただけで、
肉棒で極限に拡げられた秘裂からは、一筋の血が流れていた)
(そして破瓜の痛みだけでなく、巨大な肉棒で膣内を裂く痛みもあるはずで、
人外の肉棒で膣内は既に使い物になくなっている―――筈だった)
我が飲ませたのは、再生の力。
これならば、我と交合が果たせるのだ……。
(肉棒で引き裂かれている筈の膣壁は、
引き裂かれてもすぐに再生し、
それをひたすら繰り返している)
(肉棒を挿れられて与えられる快楽と、
肉棒で膣壁を裂かれる激痛が交互に繰り返される)
だが、痛みだけでは駄目だな。
乳房を使わせてもらう。
(そう言い、触手で乳房を縛りつけ、男も乳首を口に含む)
(そして触手できつく縛りつけると、乳首から決壊したように濃い母乳が溢れ出す)
(男は喉をならし、母乳を飲んだ)
【
>>600分かりました。レスだけは置いておきますね】
602 :
陽美:2006/05/02(火) 23:31:33 ID:???
……っひいぃ…!! 痛い、痛っ……ああぁぁあ…!!
[(人外の太さの亀頭が、狭い膣口を精一杯のところまで広げていたが、純潔を示す襞がそれ以上の進入を拒んでいた]
[だが、腰を掴まれ強引に突き入れられると、狭い処女穴は熱く大きな塊に引き裂かれながら最奥にまで侵入されてしまう]
ひぎっ……ぃ……ト…トガイ、様……
[まさに身を引き裂かれる、強烈な痛みに涙をこぼしながら、トガイの首筋にすがりつき、名を呼ぶことで痛みを少しでも薄れさせようとする]
トガイ様の、ものが……私の中に、いっぱいにっ……ぁ……
[引き裂かれた血を流す膣壁は、飲み込まされたトガイの体液の効果でじわじわと再生していき、]
[やがてトガイのものを丁度受け入れられるだけの柔軟性を持ったものと変わりゆく]
っふあ……! ま、まだ……まだ、動くのは…お許し、下さい…!
[先に与えられていた快感の余韻はあるものの、未だ異物を挿入される感覚に慣れぬ膣からは、]
[かるく肉棒を抜き差しされるだけでも、破瓜の強烈な痛みが押し寄せてくる]
……? む、胸……っんあぁ!?
いや、何で、何で、お乳が…!?
[トガイの触手で豊かな乳房を絞り上げられ、トガイ自身の唇できつく吸われると、]
[甘い痺れを陽美にもたらしながら、乳首から母乳が吹き出してくる]
((大変お待たせしました。))
603 :
トガイ:2006/05/02(火) 23:52:57 ID:???
痛むか、だがすぐに慣れる。
痛みと快楽の狭間に身を委ねるがよい。
(自分の名を痛々しい声で呼ばれる度、加虐的な思いがこみあげていく)
ふんっ…ふっ……ふん……
良い締め付けだ、陽美の中、心地良い……
(挿れるのさえきつい秘裂への挿出を、
腰に力を入れて無理矢理膣内を拡げ、
巨大な亀頭を子宮壁へ容赦なく叩き付ける)
我は先程、陽美の乳房を少しいじってな。
これならば赤子に与えるだけでなく、我も楽しむことが出来るのだ。
(乳房の触手を更に締め付け、
乳首から大量の母乳を吐き出させて空に飛ばす)
ここも、残っていたな……
(そう言うと触手を菊門に触れさせ、先端の細かい触手で翻弄する)
(そして息着く暇もなく、極太の触手を一気に菊門に押し入れる)
(素早い菊門へのピストン運動を繰り返し、
触手の表面から出てきた細かい触手が、
腸内をまんべんなく快楽を与えた)
604 :
陽美:2006/05/03(水) 00:24:20 ID:???
いやあ、そんなっ……つ、強いぃ……!!
お願いです、もっと、ゆっくり……!!
[処女に対しては強すぎる挿出をわざとされ、消えぬ痛みに喘ぎ、トガイに慈悲を与えてくれるよう懇願する]
あぅ、ああ、ゃはあ…!! お願い、お願いです…! どうかっ…そんなに、いじめないで……っ……
んひぃっ!! やぁ、出る、お乳が出てるっ… ふあぁぁ…!!
[乳房を絞られ母乳が噴き出す度に、トガイの手によって改変された体には男性が射精するときと同様の快感が走り、]
[その快楽の刺激の影響を受けて膣が収縮し、挿入されているトガイの肉棒をきつく締め付ける]
あンん、ひぁ、はあっあン… っあぁ!? んぁ、ま、また……そこっ……んぁ、ぁあ!
[トガイにより、快楽を感じる場所と変えられた不浄の穴を触手の先で巧みに弄られ、ひきつったような声で喘ぐ]
いや、苦しっ…! いひぃぃ…!!
[先程の行為で解れていたとはいえ、極太を無遠慮に挿入され、膣に入れられた肉棒と二本指しにされた圧迫感に苦しげな嬌声をあげる]
605 :
トガイ:2006/05/03(水) 00:41:55 ID:???
ゆっくり?
いいや、こうである方が我にとっては丁度良い。
それにじきに慣れるさ、この痛みを凌駕する快楽の中でな。
(口許を歪ませ、陽美の耳元で囁く)
(そして肉棒の挿出はその早さを高め、
挿れるたび秘裂と肉棒の間から秘蜜が溢れる)
それは陽美がいじめずにはいられぬほど、美しく愛しいのだ。
こうしてすれば、更に陽美は美しさを高めることが出来る。
(そう熱のこもった言葉を言うと、乳首を口に含み、甘噛みする)
(締め付けてくる膣内も、無理矢理突きだして子宮壁へぶつける)
今は苦しくとも、忍べば快感に変わる。
よいか、痛みを受け入れよ、痛みも快楽に思うのだ。
(膣内を攻めている肉棒と、
菊門を攻めている触手が互いに圧迫しあい、
更なる締め付けを呼び快楽がこみあげる)
(陽美に興奮で吹き出す息をかけながら、マゾヒストの思想を刷りこませていく)
……陽美よ、我が子種を授かりたいか…?
(そして男の中で白濁が暴れまわるような感覚を感じ、女に着床の宣告する)
606 :
陽美:2006/05/03(水) 01:16:49 ID:???
そ……そんなぁっ…… ンひ、っくあぁあ!! ど、どうか…許してぇ……!
[膣壁を突き破らんばかりに荒々しく突き上げられ、最奥を突かれる度に息を詰まらせ喘ぎながらも、]
[徐々に痛みを凌駕してきた快楽に秘部は潤み、結合部から愛液をしたたらせている]
あふぁ…ぁあ…!!
[乳首を甘噛みされるとその刺激で更に母乳が噴き出し、トガイの口内を勢いよく叩く]
っいやぁ、っ……トガイ様ぁ……私……狂って、しまいそうです…!
[乳首へ与えられた快感により、一層肉棒をきつく締め付ける]
[その締め付けを無視するように無理矢理突き動かれる事さえ、今や更なる快感を呼ぶものと感じてきている]
い……痛みも、快楽、にっ……? ぁ……トガイ、さま……
私っ、言いつけ通りにいたし、ますっぅ…ん…!
…トガイ、様がっ…与え、て、くださるっ痛みも…苦しみにも、耐えま、すからぁ…あぁ…!
どうかっ……私を、導いて…くぁあ…! …く、くださいっ……!!
[トガイの興奮しきった熱い息を肌に受けながら、服従を示す言葉を嬌声とともに紡ぐ]
[トガイのものが激しく出入りする二つの穴は、それらをすっかり受け入れ、] [更なる快感を得ようと、肉棒と触手をきつく締め上げる]
と……トガイ様の、子種っ……欲しいっ……! 私の、中に……下さいませぇ……!!
[快楽に蕩けながら必死に言葉を紡ぎつつ、自分の奥深くでの射精を促すように、トガイの腰にあたる部分に自らの足を巻き付け、下腹を密着させる]
607 :
陽美:2006/05/03(水) 01:54:08 ID:???
((トガイ様、落ちてしまわれたんでしょうか? 一レスを書くのに長々お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。))
((明日の夜また、23時頃からお待ちしています。もしご都合が良ければ来てもらえると嬉しいです))
((それでは、今夜はこれで。お相手していただきありがとうございました。))
肝心なところで残念だったね
609 :
トガイ:2006/05/03(水) 09:16:37 ID:???
【
>>607昨晩はごめんなさい、眠気に勝てず落ちてしまいましたorz】
【23時は大丈夫なので、お相手をまたして頂き、ありがとうございます】
【では、また夜に会いましょう…】
610 :
トガイ:2006/05/03(水) 22:57:03 ID:???
>>606 ふんっ…く……!
どうだ、口ではそう言っても…もうここは濡らしているぞ……!。
(陽美の痛みを含んだあえぎ声が、次第に肉棒の快楽に呑まれていく)
(男も息を荒げ、ひたすら腰を深く落とし、
膣壁を壊すほど肉棒を突き出していく)
もう狂っておる…我と、陽美との快感の中でな…!
どうだ、締め付けながら、中を掻き回し、動かされる感覚は!
(濃い母乳を喉に通しながら、
締め付けの束縛を振り払うように亀頭で膣内を押し拡げる)
ああ…全て……全て我が与えよう…!
尽きぬ快楽と痛み、
ひたすら繰り返す交合と出産、
贄妻よ、我が導こう…
我が人外の営みの果てに導こう……!
(肉棒と触手が締め付けられ、互いを圧迫した快感にうち震える)
与えよう……我の子種を………
我の子を授けよう、陽美の中に余すことなく。
(陽美が足を絡ませていき、
自分も腰部の触手を陽美の腰と脚に回し、完全に密着する)
ふ……んんんっ!!
(肉棒を最奥に叩き付け、亀頭と子宮口を密着させた)
(そして男の、数十年溜りきった精液が子宮に流れ込む。
その量は膨大で、みるみるうちに陽美の腹部を巨大に膨らませていく―――)
【陽美さん待ち】
611 :
陽美:2006/05/03(水) 23:07:14 ID:???
((只今まいりました、レスを書きますのでしばらくお待ちくださいm(_ _)m))
612 :
トガイ:2006/05/03(水) 23:12:23 ID:???
【昨晩は本当にごめんなさい…】
【今晩も、よろしくお願いします】
613 :
陽美:2006/05/03(水) 23:45:36 ID:???
あ、ンッ… ひぁぁ……!! そんな、深くっ……苦しい…ぃっ……!!
[最奥の更に奥まで侵入しようとする勢いで突き上げられ、膣壁が破れてしまいそうな感覚に襲われるが、]
[トガイの与えた体液の効果で変化した体は、肉棒に強烈に突き上げられるままに膣内の形を変え、柔軟に受け止める]
ンふぁっ……やぁ、も、だめです……そんなに、掻き回さないで………! わからなく、なっちゃう……トガイ様が、わからなくなってしまいます…!!
[膣内のすべての襞の隙間さえ味わい尽くそうと言わんばかりに強く激しく肉棒を突き込まれ、意識を失いかねないほどの快感を得るが、]
[目の前にいるトガイの存在さえその快楽の波の中でわからなくなりそうな感覚を恐れ、はらはらと涙を流す]
あぁ……! ト、トガイ様の子を……私に、授けてくださいっ……!
[自分が脚を絡めたその上からトガイの触手が絡みつき、より強く下腹部を密着させられたことで、トガイの射精が近いことを感じる]
[トガイの首筋に腕を回してきつく抱きしめ、上半身も密着させる]
っふぁ……っ…あぁあ、ひぃああぁぁああっっっ!! トガイ様ぁっ…〜〜〜〜!!!
[トガイの肉棒の鈴口と子宮口を密着させられ、一滴もこぼさぬようにされながら子宮に精液を注がれる]
[自分の胎内に熱いものが注がれる感覚がこの上ない快感となり、トガイの名を呼びながら声にならない声を上げ絶頂に達し、そのまま意識を失った]
((クライマックスシーンのため、これまで以上に時間がかかってしまいました……ごめんなさい、ひたすらごめんなさい。))
614 :
トガイ:2006/05/04(木) 00:04:31 ID:???
我が分からなくてもよい……
我に与えられる快楽に、全て身を委ねればよい……さぁ…!
(はらはらと涙を流す、その女の滴を舌で巻き取りながら、強烈な突きを繰り返す)
(同時に自分の存在を確かめさせるため、
乳房を触手で縛り、母乳を出させる)
(そしてトガイが陽美の乳首を口に含み、
彼女の勢い良く飛び出した濃い白色の母乳を喉をならして飲む)
(時に舌で乳首を弾いて出させ、口の中で母乳を散らす)
ふぅ……ふぅ………はぁ………
(自分の全てを出しきって気を失った女の唇に、
深いキスを与えながら巨大に膨れた腹部を撫でる)
陽美よ…これで我の子を孕んだのだ……
我ら二人は、まだ始まったばかりだ……
(そう陽美の耳元で囁き、彼女を抱え森の奥へと行った)
ここが、我ら夫婦の家だ。
ここから夫婦と子の生活が始まるのだ、陽美……
(月明かりの下、辿り着いたのは蔦に覆い着くされた巨大な社)
(そしてトガイは、陽美を抱えて、脚部の触手を唸らせながら入って行った………)
【いいえ、昨晩こっちが睡魔に勝てず落ちただけで…】
【エピローグ(らしきもの)のロールもしましょうか?】
【このまま終わっても構いませんよ】
615 :
陽美:2006/05/04(木) 00:27:50 ID:???
……っ……ぅ、ぁ……
[これ以上のものが無いほどの深い絶頂を迎えた体は、その余韻にビク、ビクと体を震わせ、]
[その振動は未だ陽美の胎内に入ったままのトガイの肉棒にも伝わる]
ん……ん、ふ……? ぅんっ……ふぁ………
ト、ガイ……さ…ま……嬉し、い………
[トガイの深い口づけと腹部への優しい愛撫で意識を戻すが、絶頂の余韻に痺れる体は思うように動かず、言葉もうまく紡げない]
お手を……わずらわせて、しまって…申し訳、ありません…
[今まで他人の手を借りぬように生きてきた陽美にとって、動かせぬ体を抱え運ばれることが申し訳ないことに思われる]
これから、ここで…トガイ様と、私と……子どもたち、みんなで……
[月明かりに照らされた古い大きな社は、とても美しく、神聖な場所に見えた
]
……幸せに、なりましょうね…? トガイ様……
[自分を抱えるトガイにすがりつき、胸元に頬を寄せながら小さく呟く]
((よろしければ、エピローグのロールも少々行いたいです))
616 :
トガイ:2006/05/04(木) 00:45:17 ID:???
(その後―――)
(深林の奥の、誰も知らぬ巨大な社の一角に、
淫靡なあえぎ声が絶えない部屋があった)
くっ……ぶちまけるぞ……陽美の中に……!
(下半身が触手で出来た男は人外の肉棒を、
妊娠し大きく膨らんだお腹を抱えた
妖艶な贄妻、陽美の菊門に突き立てる)
(周りは成女、少女、幼女、と歳が離れているが、
二人の娘らしき沢山の美しい少女達が無数の触手の責めにあえぎ声を上げていた)
(二人の夫婦は契りの夜の後、
この社で愛を育み、永い時を重ねて多くの子を産んだ)
(だが妻は美しい姿のままであり、成長する娘達も同じであった。
トガイとの夫婦であることは、永刧の中で快楽を貪り合う事なのか…)
(男の荒げた声と共に、陽美の腸内に大量の白濁が注がれた)
【次の自レスで締めますね】
617 :
陽美:2006/05/04(木) 01:09:08 ID:???
ンひぁ…! 気持ちいぃ…気持ち良うございます、トガイ様っ……!!
[子宮の中に宿る子を傷付けぬように、営みに用いられている菊門は、今では秘裂と同様、トガイを受け入れ、快楽を得るための場所となっている]
[深く、強く肉棒を突き入れられるたび、秘裂で受けるものとはまた違った快感が陽美を襲う]
出してください…! 私の中に、いっぱい…私の中を満たしてくださいませ……っあぁぁああ!!
[トガイが射精を宣言し、自分の中で熱いものがはじけると同時に、陽美も絶頂の高みへと上り詰める]
あふ…ぁ……っ…ん………
[絶頂の余韻に全身を痙攣させ、意識を半ば手放しながら、陽美は自分達の周囲で嬌声を上げ続ける娘達をぼんやりと見つめる]
[娘達の体にまとわりつき愛撫しているのは、夫のトガイが何処からか連れてきた、夫と同種の触手達]
[成女となった娘は肉棒に貫かれながら嬌声をあげ、未だ成女のしるしを迎えぬ娘は、口腔と菊門を使って、それぞれの伴侶となる触手達に愛されている]
618 :
陽美:2006/05/04(木) 01:20:06 ID:???
((ものは相談ですが、トガイ様の締めレスの後、どこか別の場所で少々話せたら、と思うんですが、いかがでしょうか?))
((雑談できるスレがこの板にあるかどうかはわからないんですが……))
619 :
トガイ:2006/05/04(木) 01:26:36 ID:???
心地良かったぞ、陽美……
(陽美の絶頂の言葉を心地良さそうに聞きながら、菊門から肉棒を抜いた)
(抜くと同時に、菊門からごぽりと大量の粘着質な白濁が溢れだす)
腹の子に障るかも知れん。
どれ、少し休むか。
(体を快楽で震わせる陽美を腕と触手で抱えあげ、優しく抱き締めた)
陽美…我が子らも、いずれ我の一族の贄妻となり、
我々一族は陽美の子により孤独から解き放たれるのだ。
(トガイは、触手の一族の長であった)
(触手の一族の子らは男は触手となり、女は人の姿となる。
女は、配偶者、つまり贄妻の姿形で美しさが変わるのだ)
見よ、陽美。
陽美は美しく、すばらしい贄妻であったお陰で、
我が触手の一族はこれからも繁栄を続けるだろう。
(陽美の虚ろな瞳の視線の先に、自分も同じ場所を
見るようにして、トガイも触手との交合をする娘達を見る)
陽美よ……これからも、我ら二人、幸せであろうな………
(腕と触手で陽美を抱き寄せ、彼女に優しく穏やかな口調で問掛けた)
(いつまでも、永刧の中にいる事を祈るように―――)
【こちらはこれにて締めです】
620 :
トガイ:2006/05/04(木) 01:30:59 ID:???
>>618 【この板にもありますが、一応陽美さんは『オリキャラ』ですし、
オリキャラ板に移って、そこにある雑談スレに行くのはいかがでしょう?】
【もちろん、陽美さんの意向に従いますね】
621 :
陽美:2006/05/04(木) 01:36:19 ID:???
((オリキャラ板…そうですね、そちらがいいかもしれません))
((しかし、適当なスレがどこにあるのかがわからないのですが、トガイ様はご存じでしょうか?))
622 :
トガイ:2006/05/04(木) 01:40:48 ID:???
【オリキャラ板に行って、直接スレを探せば良いと思いますが、そうは出来ませんか?】
【先にこっちがオリキャラ板の雑談スレに行って、
陽美さんを待ちますが、そういう方法もよろしいでしょうか?】
624 :
陽美:2006/05/04(木) 01:44:01 ID:???
((今、オリキャラ板の140番台で雑談スレを見つけました、そこにいることにします。お手をわずらわせてしまってすみませんでしたm(_ _)m))
((では、お待ちしていますね))
625 :
陽美:2006/05/04(木) 01:45:34 ID:???
((
>>623の名無しさん、ご親切にありがとうございました。))
626 :
トガイ:2006/05/04(木) 01:45:47 ID:???
【分かりました、今から行きますね】
628 :
知立 昴:2006/05/04(木) 01:56:50 ID:???
触手さん・・・いるかなぁ?
【次レスにプロフィール投下します】
629 :
知立 昴:2006/05/04(木) 02:02:59 ID:???
名前:知立 昴(ちりゅう すばる)
年齢:小学生
身長:小さい
体重:軽い
3サイズ:幼児体型胸はBカップぐらい?
髪型:ボブとミディアムの間ぐらい
性経験:なし
性格:甘えん坊
服装:最近、ミニスカートが好きでよくはく
身体的特徴:特になし
出典:楠 桂の『ガールズザウルス』
ハメたら壊れそうだなw
631 :
知立 昴:2006/05/04(木) 02:08:03 ID:???
触手って、そんなに大きいの?
普通のちんぽ位のもあると思うけどね
縛られて貫かれたいのかな?
633 :
知立 昴:2006/05/04(木) 02:12:42 ID:???
べ、別に縛られたい訳じゃあないですぅ…///
細くって、小さくって、優しくて気持ちいい触手さんが
来てくれたらいいなぁ…
(星に願いをかけるかのように空を見上げて)
ボブって言うのはカットの形状でミディアムは長さのことだと思うんだな
気持ちいい触手さんね…こんな感じ?
(細い触手を下から伸ばし、スカートの中からパンティを撫でる)
636 :
知立 昴:2006/05/04(木) 02:23:13 ID:???
>>634 あ、そうなの?
「ボブかミディアムって感じ」ってよく言われるから
その中間かとずっと思ってたよ。
教えてくれてありがとうございます。
>>635 触手さんだったんですかぁ?
んっ…気持ちいいですぅ…
(初めての感覚に夢中になる)
お、いい反応だね。
可愛いよ……
(立ったままの袖や裾から何本ものピンク色の触手が現れ。昴の胸やお尻を撫で始める)
君、キスはした事あるかな……?
(昴の目の前に立ち、顔を覗き込む)
人間タイプの触手モンスター?
見ないタイプですね……。
(警戒しながら、そっと風下に回ろうとする)
>>638 (風下の草むらに潜み、触手を伸ばして僧侶のお尻を撫でる)
640 :
知立 昴:2006/05/04(木) 07:10:35 ID:???
>>637 【最新機能付きクラッシック鯖が落ちてしまい、
書き込みできなくなり、申し訳ありませんでした】
【機会がありましたら、またよろしくお願いします】
触手さんいらっしゃいます?
644 :
触手:2006/05/09(火) 00:13:29 ID:???
【相手してもいいよ、もとい、お相手させてくださいっ、とばかりににょろりん】
いいねえ。そういうの好きだ。
>>644 ありがとうございますっ!
ですが、今日はもう時間が迫ってまして……希望を書いて落ちるつもりでした。
後日改めて、ということでもよろしいでしょうか?
647 :
触手:2006/05/09(火) 00:21:18 ID:???
>>646 【後日時間があえばだね、いいよ〜とにょろ】
>>647 名乗り出ていただいたのに勝手を言ってしまってすみません。
9日10日は状況次第ですが、11日夜は確実に来られると思います。
時間が迫っているので、申し訳ありませんが今夜はこれで。
またお会いできることを願っています。
しばらく待機させていただきます。
>>644の触手さんは来ていただけるでしょうか……。
にゅる。
人待ちのようだにゅる。
また、空いてるときにいじめてやるにゅる。
>>652 人待ち、ということになるのでしょうか。
はっきり今日とお約束したわけではありませんので微妙なところですが。
機会が合えばいじめていただけると嬉しいです。
654 :
644触手:2006/05/11(木) 22:17:14 ID:???
【残念ながら今日は遅くなりそうなって言うかもう遅くなること確定だったりします】
【なので、お嬢ちゃん、俺のことは忘れて幸せになりな、フッ】
>>654 そうなのですか、残念です。またお時間ある時にお会いできるといいですね。
そんなわけでフリーになってしまったようです……。
少し早いですが今夜はこれで落ちます。
また機会がありましたら遊んでくださいませ。
657 :
644触手:2006/05/12(金) 00:00:01 ID:???
そしてこっそり⊃にょろりん
怖そうな戦士はいなくなったにゅる?
弱い触手は、いつもぶつ切りにされてしまうから、おちおち散歩もできないにゅる。
>>657 あぅ……入れ違いになりましたか。
前回に引き続き申し訳ないです……
>>658 可愛い触手さんですね。
大丈夫ですよ、悪さをしなければ……ふふふっ。
うわぁ! 戦士がでたにゅる!
にゅるにゅるにゅる
(地面をのたくりながら草むらに逃げ込む)
642と644の活動時間が絶望的に合ってない気がするんだが
662 :
642 ◆VtHqEUGp6Y :2006/05/20(土) 17:34:30 ID:bjToLsmk
懲りずに来てみました……。
しばらく居りますのでよろしければ遊んでください。(プロフは
>>643です)
【ageさせていただきますね】
【こんにちわ】
【洞窟などで捕らえられて弄ばされるのが良いのかな?後NGとか合ったら教えてもらえます?】
>>663 【お返事遅れました、こんにちは】
【はい、シチュはそういう方向で結構です。モンスターを討伐に来たけれど
隙をつかれて捕らえられてしまった、という感じで。】
【スカトロ的なのはNGですね。そういう描写が無いならお尻責めそのものは
大丈夫です】
【了解しました、それではそちらからはじめてもらえますか?洞窟でも野外でもOKですので…。】
《準備完了です、と書かれた札を持ったまま触手達は舞台の裏へ…》
【はい、よろしくお願いします】
【ハンドルをキャラ名にしておきますね】
(海辺の街・イズルードから船で渡った小島にある海底洞窟……
ここには多くのモンスターが住み着き、漁師や付近の村を襲うこともしばしば
あると言う。冒険者として研鑽を積むには良い場所だという事もあり、
剣士として修行中の私もモンスター討伐に訪れたのだった)
ふぅ……やっぱり船って乗り慣れないなぁ。
ここが海底洞窟なのね。何だか飲み込まれそう……。
(装備を確認し、洞窟へと潜っていく。入り口付近は人口の明かりが焚かれて
いる他、混じっている鉱石のせいなのか淡い光が満ちている)
洞窟なのに、意外に明るいのね。変な感じだけど、明かりがいらないのは
便利かな。……っと!
(大きな影が物陰をうごめくのを見て取って身構える)
ずるっ…ずる…ぶちゅっ…ずる…ずるッ…
(物陰を動く影はフィリスに気が付いていないのか粘液質を噴出する音と共に奥へと向かっていく)
(側の地面には大きな何かが引きずられた後とその両側に点々と黄濁した液体をぶちまけたような後があり、周囲にすえた臭いを漂わせている)
今、何か動いたような……っ!?
(剣を構えながら慎重に岩の陰へ回り込み、覗こうとした途端、黒っぽい塊が
数体飛び出してくる)
くっ……このっ! てりゃぁっ!
(素早い剣さばきで、それらを斬って捨てて)
なんだ、ククレじゃない……でも変ね、何かに驚いたみたいな感じだったけど……
(本来ならあまり攻撃的ではないはずのモンスターが向かってきたことに
いぶかしみながらも、岩陰に回ってみる)
うっ!? な、なにこれ、酷いにおいっ……。これ、何かが這った跡かしら?
奥に向かってるみたいね……。
(たちこめる臭いに思わず口元を押さえながら、見たことのない痕跡に
屈みこんで観察する)
(テリトリーの入ったメスを感じ、それは移動を止める。)
(音も泣く触手を伸ばし天井を床のように這わせる、本体は動きが遅いが触手なら大抵の生き物に追いつく速度らしい)
(触手は愚かな獲物の上まで来ると興奮しているのか表面を覆う粘液を垂らしながらかがみこむ獲物の背後へと迫っていく)
臭いのもとはこの粘液みたいね……モンスターのものかしら?
十分注意しないと……
(音も無く忍び寄ってくる触手には気付かぬまま、立ち上がろうとした瞬間)
(ぽたっ、と首筋に水滴が落ちる)
っ!!
(びくっと反応して飛び退り、天井を見上げるが、それは這い寄ってくる
触手とは別方向で)
(天井から垂れ下がる岩から水滴が落ちるのを見て安堵の息を漏らす)
はぁ……水が落ちてきただけか。でも、なにかじめじめして嫌な空気……。
今の跡も気になるし、気をつけて進まないと……。
(立ち上がってスカートの埃を軽く払うと、歩き出そうとする)
【レスが遅くてすみません……】
(歩き始め様としたその時頭上から触手達がいっせいに覆い被さる)
(ぬめぬめとした感触と共にフィリスは地面に倒され、触手達は武器を獲物より放そうと体中をまさぐりる。)
(見つけた武器はことごとく手の届かない場所まで飛ばされさらにフィリスの体を貪るようにスカートの中にまで進入すると太ももに粘液を擦りつけながらどんどん大事な所に近寄っていく)
【いえいえそれほど遅くないですよ。】
なっ……きゃぁぁぁっ!? く、はっ……ぁ!
(気配を察して振り向いたときにはもう触手の群れが眼前に迫っており)
(粘液をまとった触手が滝のごとく殺到し、地面に押し倒される)
な、なによ、これっ……!? こんなモンスター、見たことがっ……こ、のっ!
離しなさい、よっ……あぐぅっ……!
(艶のある濃紺の髪が乱れて広がり、手に、足に、腰に、触手が絡み付いて
自由を奪おうとする)
(不自由な体勢を強いられながらも何本か触手を斬り飛ばすものの、
思わぬ力と器用さとで指を引き剥がされ、剣はむなしく地面に転がる)
あ、ぁっ……ひっ!? な、何する気よっ……いや、やめっ……ひゃぅっ!
(武器を失ったことで動揺するが、次の瞬間には体をまさぐる触手の動きに
本能的な危機を感じて、引き剥がそうと引っ張り、身をよじって抵抗する)
(けれど触手はそんな抵抗を意に介さず、袖口やスカートから次々に侵入し、
粘液がぐっしょり染み込んだスカートは中で蠢く触手にあわせてぼこぼこと
不気味に盛り上がり形を変える)
ど、どこ……触ってるのよっ……いやぁっ……やめ、てぇっ……
(何本か切られた触手は宙を舞い地面でのた打ち回る)
(しかしそれも気にする事も無く触手達はフィリスの胸や秘所に粘液を擦りつけながら強く刺激を与え続けフィリスが抵抗できなくなるまで責め続ける)
(その後フィリスの懇願も気にせずに、そのまま本体の方へとフィリスを引きずっていく)
(薄暗い洞窟の奥で本体は獲物を待っていたイソギンチャクのような体はありとあらゆる所から触手を生やし、イソギンチャクの口の部分からも何本か職種が映えているようだ。)
(フィリスを引きずってきた触手はそのままフィリスをイソギンチャクの口の中に座らせるように持ち上げると、フィリスには口の中で蠢く触手達が見える)
うぁ、ぐっ……な、何のつもり……体が、うぁ……!?
(胸当てを引き剥がされると、やはり粘液にまみれた布越しに胸のふくらみと
それを服の内外から責め立てる触手がさらけ出される)
(さらに触手が内側から布地を引きちぎり、胸の部分だけが露出させられ、
露わになった乳房に触手が巻きついて何度も絞り上げ、繊毛のついた先端で
乳首をくすぐるように何度もなでる)
ひゃ、ぅぁ……、やぁっ……だ、だめっ……そんなとこっ、触る、なぁっ……!
きゃふぅぅっ!?
(太ももを這い登った触手は下着越しに秘所に粘液を塗りこむかのように
何度も溝に沿って撫でるが、慣れない刺激はむしろ嫌悪感を煽り)
(けれど執拗な触手の愛撫のせいか、粘液の作用か、じょじょに快楽が
襲ってくる)
ひ、ぃっ……!? な、なによ、こいつっ……!
いや、嫌ぁぁっ! 離しっ……ひゃぅっ……! あぁ、あっ……
(あまりに醜悪な姿に、思わず身をすくませ)
(芽生え始めた快楽は吹き飛び、逃れようと暴れだすがそのまま引きずられ、
生贄のごとく本体の上に吊り上げられてしまう)
(このまま喰われる様を想像してしまい、恐怖の表情を浮かべる)
(その頬、肩、胸、腹……ぬるりと触手がなで下ろしていく)
(触手達は文字通り口に押し込むようにフィリスの体を押し込んでいく)
(中を満たしていた触手が新たに絡みつき、さらに粘液が付いた服も動きを制限する、そんな触手風呂とでも言うべき状が繰り広げられる)
(そして大事な部分に当たる他とは大きさの違うごつごつとした触手が下着の内側に入ろうとスカートの中で暴れる)
【すいません、そろそろ様があるのでできれば凍結したいのですがよろしいでしょうか?】
【わかりました、レスがまた遅くなるといけませんのでここで凍結ということに】
【もっとさくさく進められると良かったんですが、すみません】
【再開はいつごろがよろしいでしょうか?】
【明日は昼から空いてます、もしそちらが都合がよろしいなら昼からではどうでしょうか。】
【私も明日の昼でしたら大丈夫ですので、それでお願いできますか?】
【何時ごろがよろしいでしょうか?こちらは11時ごろからでもOKです。】
【私は12時過ぎくらいからになると思いますが、よろしいですか?】
【12時過ぎでも問題無いですそれでは明日の12時過ぎから始めましょう】
【はい、ではその時間でお願いいたします】
【今夜はお付き合いいただきありがとうございました】
【フィリスさん待ち】
(昨日の触手が地面に文字を書いたあとうねうねしてる)
【触手さん、遅くなりました】
【1時間半以上お待たせしておいて申し訳ないのですが、
急用が入ってしまい、本日は落ち着いてプレイするのが難しくなりました】
【勝手なこととは思いますが、また日を改めてお相手いただいても
よろしいでしょうか?】
【触手さんが付き合いきれないと思われるのでしたら、放棄でも結構です】
【週末ぐらいしか空いてないですけどよろしいでしょうか?】
【週末のほうが私も空けやすいですしそれは構いません】
【お願いしてよろしいですか?】
【では週末…来週の土曜日は夜ぐらいしかあいてないですけど寄るの10時辺りでどうでしょう】
【27日の夜はもしかすると用事が入ってしまうかもしれません】
【次の日曜日、28日だとどうでしょうか】
【28は朝から大丈夫だと思います。28にいたしましょうか?】
【そうしていただけると嬉しいです。28日午後からではどうでしょうか】
【大丈夫ですよ、何時ぐらいが良いでしょうか?】
【でしたら、午後1時頃からでよろしいですか?】
【了解しました、それでは28の午後一時から始めましょう】
【本日はお疲れ様でした】
【はい、それでお願いします】
【本日は申し訳ありませんでした……】
と。当面スレは空いたようだね?
取り敢えずテンプレ投下させて貰うよ。
名前:アーディ (二つ名:ハーディー・アーディー)
年齢:23
身長:173cm
体重:66kg
3サイズ:豊:細:安w
髪型:跳ね放題の赤毛ロング
性経験:多数
性格:姉御、ちょっと乱暴、根は………w
服装:軽鎧(ビキニアーマーw)
身体的特徴:アスリートな身体。目が金・碧のオッドアイ。魔剣遣い。
出典:オリジナル
希望シチュ:全穴責めでとことんイカされて、全身触手に埋められて固められて
最後は無くなるか同化されるくらいまで(///)
お相手の希望:触手遣いちゃん(女の子)又は、触手さん(台詞無し)
NG:男の人との性交(アレ状触手は可w)、スカ(大)
今夜20時位に覗いてみる。宜しく頼むな。
ふう……アタシとしたことがドジったねぇ…腐った床踏み抜いちまうなんて。
《全くだ。何時もの事だがな》
(気に触るしゃがれ声が頭の中に響く)
五月蠅い。……何層分ぐらい落ちた?
《三層だ。状況は余り良くないな》
(手の中の魔剣が答えてくる)
ま、地上を目指すしかないか……
(その先が、どこに通じているかも分かっちゃ居なかった)
【>695 と言うわけで、一時間ほど待機してみます】
【にょろりんとおねーさま陵辱を希望してみますのこと〜】
>697
【よ。いらっしゃい。お相手頼めるかい?】
>>698 【はーい、触手使いちゃん(と言うか触手を持った何か(女性型))で行きますね〜】
【おねーさま覚悟〜】
>699
【ふ。了解。最後まで逝かせておくれよw】
>>700 【は〜い♥】
>>696 (いくつめかのドアを開けると、まぶしい光が差し込む)
(光に慣れた目を開けるとそこは木々が生い茂り、日の光の降り注ぐ場所だった)
(その真ん中にはテーブルがあり、金髪の可憐な少女が紅茶を飲んでいた)
あら、お客様?
いらっしゃいませ。
(にっこりと少女は微笑んだ)
(抗いがたい愛おしさがこみあげる)
>701
っと……? 何だこりゃ?
(ダンジョンの奥深くには余りにもミスマッチな風景に目を白黒)
お嬢ちゃん? ここは一体……んっ?
(その笑顔に魅せられたようになるが)
《アーディー。このバカ。おかしいだろうがこんなところに》
っっ……?
(手の中の声に思わず頭を振って、魅了を振り払う)
【こっちの行動は適当にツブしてくださいねw】
>>702 ここはエリュシオン、シャングリラ、ユートピア……どう呼んでもいいですけれど、そういうところですわ。
あら……そちらの方はお紅茶も飲めませんのね。
残念ですわ。
(くすりと微笑むと同時に魔剣が言葉を封じられる)
さ、お姉さま、どうぞこちらに。
(席を勧める)
>703
《ヤバい! アーディー! こいつ……》
(手の中の魔剣の宝石が輝きを失う)
え? 何だ……身体が勝手に…?
(またもや魅了されるが、意識がまだ残ったまま)
(少し顔を歪めたまま少女の前に座ってしまう)
アンタ……一体?
>>704 わたくしは、エルと申します。
ふふっ、そう固くならないでくださいまし、お姉さま。
(テーブルに座ったアーディに紅茶の入ったカップを差し出す)
お姉さまは、どうしてこちらに?
>705
くっ……毒くらわば皿までか…どうせ止められないみたいだね。
(抗うことはしてみるものの、無駄を悟って紅茶をすする)
エル……ね。どうせ人じゃないね?アンタ。
(睨め付けるが)
落ちてきたんだよ。上から。
出口を知らないかい?
>>706 よくおわかりで。
ふふっ、お紅茶に毒など入れてはいませんわよ。
人かどうか、などは小さな問題ですわ。
(無視して紅茶を啜る)
出口、ですか。
何故、外に出たいと思われるのですか?
ここはエリュシオン、素晴らしい約束の土地ですのに。
(甘く心地良い香りが辺りに漂う)
>707
そりゃ……こんな地の底に何時までもいるわけにはいかないだろ?
(まとわりつく甘い匂いを振り払おうと頭を振りながら)
あれ?
(だんだんエルの言葉が頭の中に染みこんでくる)
おかしい。一体こりゃ?
(立ち上がり、剣に手にかけようと)
>>708 地の底……地上のどこが素晴らしいんですの?
ここにも同じものがあるのに。
無粋ですわよ?
(ヒュンと風切り音がしたかと思うと剣がはじき飛ばされる)
>709
《ぐあっ!…マズい……ぞ……あーディー……
……俺たちは獅子のねぐらに頭を突っ込んだ……ネズ……ミ…………》
っつ!?
(はじき飛ばされて空になった自分の手を呆然と見つめ)
く……お誘いはまた今度にしとくれ!
(動きの怪しくなった自分の身体に舌打ちしながら出口へと走る)
>>710 あらあら、そんなに走っては……
(くすっと笑い)
……転びますわよ?
(その言葉と同時に地面が盛り上がり、アーディの足を引っかける)
>711
なっ?!
(今の身体では急に盛り上がった地面に対処できず)
くぅぅっ……!!
(辛うじて受け身はとったものの、立ち上がるのにもたつく)
>>712 チェックメイト、ですわ。
(倒れたアーディの身体を拘束するように地面から触手が幾本も伸びる)
お姉さま、そう焦らず、お紅茶でもいかが?
>713
んっ……?!
(地面から生えた触手に顔をしかめながらも、引きはがそうと力をこめる)
これはっ!……良い趣味してるね、アンタ!
っく……ふざけるな……
(エルを睨め付けるが、段々と手足を封じられていく)
>>714 いい趣味でしょう?
ご同意いただけて嬉しいですわ。
(すすっと近づく)
あら、お紅茶はお嫌い?
では……甘い蜜を。
(手足を封じられているアーディに口付ける)
(とろとろと甘い唾液を流し込んでいく)
【素直なお姉さまになっていただく蜜ですわ♥】
>715
ばっ……何を?……
(近づいてくるエルの顔、唇)
えっ…?……んっ……むぅぅぅっぅーーーー!!……
(普通なら簡単にあしらえるはずの少女の力に抗えない)
……んっっく……んっ……んっ……
(脳まで痺れそうな甘さの蜜の流れが自分の喉を通りすぎていくのを感じる)
っはぁはぁ……これは一体?……はぅぅっ?!
(何かが自分の中でこみ上げて来て身体をピクンと震わせる)
>>716 ふふっ、甘い蜜でしたでしょう?
(そっと唇を離して離れる)
(四肢を拘束していた触手が解け、その代わりその先端が亀頭のようになり、白濁をアーディに浴びせかける)
(先程の蜜と同じ香りが白濁から漂う)
あら、この子たちもお姉さまのこと、気に入ったようですわね。
さ、お姉さま。
こちらにどうぞ?
(微笑んで手招き、その背中にはうねうねと蠢く触手が見える)
>717
えっ?……あれ…?……身体…が……熱い……
(拘束を解かれ身体を起こそうとしたところに)
!?……あふっ……う…ぅむ……っぷ…………
(全身にその白濁を浴びてしまう)
え?……あぁ……
(意識にモヤが掛かったような状態で触手をうごめかすエルの方へ)
>>718 ふふっ、いらっしゃいませ、お姉さま。
(蠱惑的な笑みを浮かべ、そっと服を脱ぎ始める)
(輝くような白い美しい裸体を見せ、そっとアーディの頬に手を伸ばす)
さあ……お姉さまも、脱いで?
>719
あっ?!……っぅ……
(エルの細い指に頬を撫でられるだけでもビクンと感じてしまう)
キレイ…だ……
(輝くようなエルの裸身が網膜に焼き付く)
あ、うん……
(促されるままに、少し恥ずかしそうに自分の背中に手を回して肩鎧、胸鎧を外していく)
『変だ……おかしい……駄目だ……ヤバいって……』
(そんな自分の中の声が段々遠くに)
>>720 お姉さまって敏感ですのね。
(指を滑らせていき、唇をなぞってから離し、その指を自らの唇に当てる)
ありがとうございます、お姉さま。
(鎧を脱いだアーディに身体を寄せていく)
お姉さま、お姉さまは今までどれぐらいの経験を積まれたのかしら。
(そっと秘所に手を伸ばして撫でながら問いかける)
>721
っはぅっ……そん…な……
(エルの指に翻弄される。 白濁をまとった指が小さな、
けれど鮮やかに紅い唇にあてられるのを呆然と見つめ)
あっ……アンタ……あうっ…ふあ……
(エルの裸身がベトベトに白濁をまとった自分の身体に押し当てられゾクゾクと感じて)
アタシは……これでも……結構名の知れた……剣士……で
(的外れに自分の二つ名の由来を語り始める)
>>722 ええ、お姉さまの身のこなしを見ているとわかりますわ。
それに、引き締まったお身体を見ても……
(そっとアーディの身体を撫でる)
(身体をくっつけたまま背後に回り込み、豊かな乳房と既にむわりと牝の匂いを漂わせる股間を小さな手で押さえる)
それで……?
>723
それで…………あふっ……そこ……はぁ……
(後ろから、胸と秘部を責められ喘ぐ)
そりゃ……新品って…っく…訳じゃない…けどっ……
(いやでも意味を悟り、語り始めるが、段々と語尾が細く)
>>724 やっぱりお姉さまって敏感ですのね。
(少女の小さな手の筈なのに、アーディの豊かな乳房全体が撫でられ、乳首を捏ねられる)
(秘所もそれだけではなく、お尻の穴まで撫でられる)
いいんですのよ。
わたくし、お姉さまのことが気に入りましたから……
(耳たぶを舐め)
……お姉さまを、頂きますわ。
(そう言うと同時に股間から生えた触手が秘所を一気に貫く)
>725
あふっ……くぅぅぅーーーー……
(小さな手に翻弄されて、胸の先を責められ、秘部もお尻も)
駄目、そこっ……き……うぁ……
(『頂く』と言う言葉が妙に心に突き刺さったような気がして)
?…………く……ひぃぃぃぃぃぃ!!!!!?
(何か言いかける前に、エルの触手に貫かれてのけぞる)
>>726 大丈夫ですわ、お姉さまの身体はこれからわたくしが綺麗にして差し上げます。
まずは、膣の中を……
(のけぞるアーディを微笑みながら見て)
あらあら、気持ちよすぎましたかしら?
(触手が波打ち膣壁を擦りながら子宮口を先端がこじ開けるように抉る)
>727
え?……あがっ……そ、こ…………
(ヴァギナの中全体を擦られガクガクと身体を揺らす)
だ……メ……深す、ぎ……ひぃ…………!!
(子宮口をこじ開けられる感覚はただただ深いことが分かるだけで)
あふ……っく……
(思わずエルにしがみついてしまう)
>>728 気持ちいいでしょう、お姉さま?
(くすっと笑うと触手から突起が伸び、さらに膣壁を抉る)
深いのがいいのですわ。
さ……
(ぎゅるると回転しながら触手の先端が子宮口をこじ開け、子宮に侵入する)
……これで、お姉さまはわたくしの虜。
ね、お姉さま?
>729
っ……えっ?……まだっ……そんっ……あぁぁぁぁっ!!
(更に濃い刺激が身体の中心に沸き起こり、甘いけれど悲痛な声を上げる)
はぁ……はぁ……あふ…ふあ………
と…りこ……?
ひぎぃぃいいいいい!!?
(明らかな異物感が身体の奥に入り込んでいるのを感じる)
(いやいやをするように首を振る)
いやぁ……ぁぁ…………
(脳裏に浮かぶのは他愛ない地上の景色)
(それが目の前の少女に塗りつぶされていくのを感じ、涙がこぼれていく)
>>730 お姉さま……気持ちよさそうな声ですわ。
(うっとりとそう囁き、膣内の触手をゆっくりと動かす)
ええ、虜。
わたくしを心の底から愛する美しい虜ですわ。
さあ……
(触手が子宮を擦る度に思考が書き換えられていく)
(目の前の少女の言葉に盲目的に従い、快楽を貪欲に求めるように……)
>731
あぅ……ぅ……ぅぅっ……うぅっ……動かさな……ふぁ……
(ゆっくりと身体の奥全てをこね回されるように動かされ、
熱い身体から愛液がこぼれ落ちていく)
と、りこ……虜……あぅ……あぁぁ……
アン……エル様ぁ……
(地上の景色は掻き消え、ただ目の前の少女に思うさまなぶられる自分の姿が)
(気丈な姿が失せ、キスをねだるようにしなだれかかる)
>>732 ふふっ、お姉さま……可愛いですわ。
(すっと腰を引いて、触手を秘所から抜く)
(キスをねだるアーディの唇に軽くキスをして離れる)
さ、お姉さま。
わたくしにどうして欲しいのか、いやらしいおねだりをしてくださいましな。
出来ますわよね?
>733
ふぁ……ちゅ…んっ……
(軽いキスではもう収まりが付くはずもなく)
いやらしいこと……
(したいっ!したいっ!したいっ!したいっ!したいっ!)
(そう口に上らせるだけで、意識が霞む)
あぁ……
アタシのイヤラシい穴にをいじって……もっと奥まで突っ込んどくれよぉ
グチョグチョにして!!
もっと感じたいよぉ!!!
(口にしている内に段々と昂ぶり)
アタシのイヤラシいカラダ全部使ってくれて良いからぁっ!!!
(ついに自分の死刑執行を意味する言葉を叫んでしまう)
>>734 ふふっ、いやらしくて素敵ですわ、お姉さま。
では、まずは……
(股間から伸びた触手が秘所を貫き、子宮まで一気にぶち抜ける)
さ、お姉さま、ご自分のいやらしい穴、まだありますわよね?
お示しくださいな?
>735
ひぐぅ……ひぃ……いひぃぃいい……あぁ……!
(一気に子宮まで突き上げられ、お腹の形が変わるのが外からでも分かる)
うぁ……おなか…くる…し……ぃ……でも……いぃ……
(エルの言葉にガクガクと頷き)
……オシリ……にも……おくれよぉ…
(もはやはしたないと思う気持ちは吹き飛び、淫らな仕草でお尻を突き出す)
>>736 うふふ、喜んでいただけて幸いですわ。
(微笑みながら触手の太さを変え、さらに膣と子宮をいっぱいにする)
お尻の穴ですのね。
わかりましたわ、お姉さま。
(くすりと微笑み、さらに股間から伸びた触手がアーディのお尻の穴を貫きぐりぐりと奥へ入っていく)
ねえ、お姉さま。
わたくしは、お姉さまの、何かしら?
(悶えるアーディの唇に指で触れて悪戯っぽく微笑み、尋ねる)
>737
ふぐぁ……あぁ、オナカ脹らんじまう……あぁ……
(一杯にされた胎内からの痛みと快感に泣き喚き)
う゛ぁ……オシリ来る……入って…、くぅぅぅぅぅっ!!
(だらしなく口を開け、あふあふと空気を貪り、甘い声を上げる)
ああ……
(唇を指で触れられ)
エル様は……あぁ……わた……私の…
(最後の何かが心の中で軋みを上げひび割れていく)
ご、ご主人様ですっ!……っくぁぁぁぁ!!
もっと虜にして、縛って、なぶって、動けなく、して
……全部エル様の物にしておくれよぉ!
>>738 膨らむほど気持ちいいのですわね?
(くすくすと笑いながら少し触手の太さを縮め、代わりに突起を出す)
お尻の穴も気持ちよさそうですわね、お姉さま?
いかが?
(前とは違い、ゆっくりとしかし着実に直腸をいっぱいにしていく触手)
ふふっ、そうでしたの。
でしたら、これからはアーディと呼びますわね。
さ、アーディ……
(そっと豊かな膨らみに手を当てる)
ここにも差し上げますわ♥
(掌から飛び出した触手が乳腺を通って乳房に入り込む)
>739
ま、前も、う、しろもぉ……感じ…ちま……ぅあぁぁっ!!
(前後から突き上げられ、身体が重くなるほど入り込まれ)
こ、ワれる……こぁわれ……ちま……がぁ……っ……!
あぁ……はい。エル様ぁ……
(とろんとした目でエルを嬉しそうに見つめ)
え?……な?……くぅぅぅん!?
(手を当てられ、また胸を愛撫されるのだと期待していたところに
予期していた物とは全く違う痛み、違う快感)
む、胸がぁぁぁっ……ふぁ……
>>740 大丈夫、アーディ。
あなたは壊れないわ。
ただ、快感を感じるだけ。
だから……安心して、気持ちよくなって?
(前と後ろの触手が動きを同調させ、同時に膣壁と腸壁を抉る)
ここにも穴がありますものね。
ふふ、いかが?
(乳腺を遡り、乳房を犯す触手がまるで痣のように乳房に浮かび上がる)
>741
うあぁ……あふぅ……あは、はい……エル様ぁ……
(まるで子供に戻ってしまったかのような口調で甘えた声を上げ)
(甘えていると痛みが遠のき快感だけが心を満たしていく)
むね……気持ちいぃ……あふぁ……あぁ……
エル様ぁ、あの甘いのもっと飲ませとくれよ……もっと掛けておくれよぉ
(ちょっとお行儀悪くエルにしなだれかかる)
【えと……超拘束希望です(///)w】
>>742 可愛いわね、アーディ。
あの凛々しかった姿が嘘のよう。
(そっと口付け、同時に膣と直腸をぐりぐりと抉る)
あら、はしたない子。
そんなに欲しいのならあげてもいいのだけど。
ふふっ……
(背後から触手が伸び、アーディの両手両足を拘束する)
これから少しの間、ただ快感を感じるだけの肉になってね、アーディ?
(そういうと全ての触手から白濁した蜜が吐き出される)
(膣、直腸、子宮、そして乳房を蜜が満たしていく)
>743
あぁ……エル様ぁ……
(口付けと、奥深くへの注挿を同時に受け微笑みながら淫らに喘ぎ)
えっ?
(だらしなくエルにもたれかかっていた手足をぬめる触手に取られ戸惑うが)
アタシが快感を感じるだけの……肉……ぁぁ…
(エルの言葉を繰り返すだけでゾクゾクと感じてしまう)
あぁああぁぁぁぁぁぁ……い、っぱい……だよぉ……!
(触手に占領された全ての穴に、甘い白濁を注ぎ込まれビクビクと震え)
イ……くぅ……!
(触手拘束の下で不自由な身体をくねらせ、あちこちから白濁を零してしまう)
>>744 あらあら、こぼしちゃって。
もったいないわ。
でも……これでいっぱいなわけないでしょう?
まだお口も耳も鼻の穴もあるんだから……
(そう言うと触手が伸び、口と耳の穴、鼻の穴に入り込む)
たっぷりと蜜で濡れた触手だから、気持ちいいだけよ。
あら、何故声が聞こえるかって?
ふふっ、その触手はわたくしの躰ですもの。
塞いでいても声を伝えられるわ。
アーディの声もね。
だから、たっぷりよがってね、アーディ?
(秘所にもう一本触手が入り、二本の触手がうねりながら子宮を突く)
>745
はぃ……ゴメンなさ……ぃ……はぁ……はぁ……
(一度軽く達したようで息が上がったまま)
……えっ? クチ…?…耳…?…あああぁ……?!
(何を言われたか分からないまま触手に顔面を覆われ)
……む……ぐぅぐぐぅ……っっむぶむ……ぅ……ーーーー!!
(大事な器官を塞がれる根源的な恐怖がよぎるが)
『ふぁ……鼻も口も……耳も……キモチ良いよぉ…………』
(脳にはただエルの言葉と快感だけが注がれて)
グゥーー……っっぐ……ムウウ……ーーーー!!!!
(二本目の触手を突き立てられ、またイッてしまう)
『エル様ぁ……ッ感じるよぉ……』
>>746 ふふ、穴という穴を埋められて嬉しいでしょう?
そろそろトドメをあげるわ。
……脳も蜜で漬けてあげる。
ふふっ、うふふふっ。
……感じて、イッて、わたくしの忠実な僕に生まれ変わるのよ、アーディ。
(再び白濁の蜜がアーディの中に注がれる)
(膣、子宮、直腸、乳房、そして口内と脳髄……全てが、蜜に漬けられ、作り替えられる)
【こちらは次ぐらいで締めるわ】
>747
『はい……きもちい……ぃ……うれしい……よぉ……』
ムゥ……ヴゥ……ムゥぅぅぅ……!!
(もうまともな思考など出来るはずもなく)
『ああぁ……脳にも甘いの……いっぱい……』
(ただ注ぎ込まれる白濁に何もかも押し流されて)
『はひぃ……アタシはエル様の……忠実な……』
(余りの快感に目がグルンと裏返る)
『隷(しもべ)ですぅ……!!!!!!』
ウウウウウーーーーーーーッッッッッッムぐぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!
(一際激しく、触手を引きちぎろうとするかのような断末魔を迎える)
【はい。了解です……って中の人まで引きずられてマスw】
>>748 これでいいわ。
次に目覚めたとき、アーディは……ふふっ。
(ずるずると触手が戻っていく)
それじゃあね、お休みなさい。
わたくしの、アーディ♥
(死のような絶頂を迎えたアーディの頬に口付ける)
【それって光栄なことなのかしら?】
【次に目覚めたら触手によって生かされている触手の奴隷って感じかしらね】
【そして、一緒に旅に出るの、下僕を増やす旅にね♥】
【というところでこっちはおしまい。楽しめてもらえたのなら嬉しいけど。それじゃお休みなさい】
>749
(どれくらいの時間がたったのか分からない)
あれ……ここ……?
(アタシは気怠い身体を起こす)
何だっけ……?
(ぶんぶん頭を振る)
分からないや……
(でも、それほど気にならない。だって)
エル様?
(私にはエル様が居るから)
《アーディー。お前……》
(契約の言葉を唱えその剣を握りしめる)
(体中にエル様の「愛」を感じながら……)
【特にエル様みたいなコには「美味しく食べられたかった」って気もするんだけどねw】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい(ぺこり)】
【お久しぶりです。プレイ再開させていただきますね】
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 13:14:05 ID:axoI+JuH
【こんにちわ、それでは再開しましょうか】
【ごめんなさい、上げてしまいました…orz】
>>675 (下を見ると、口の中に無数の触手が蠢いてフィリスを待ち受けており)
ひっ……! こ、こいつ……私を、食べる気……?
そ、そんなの御免よっ……このっ、離し……なさい、よっ! うぐぁっ……
(かろうじて動く手で触手を引き剥がそうとするが、すぐさまその腕を触手が拘束し
ねじりあげる)
(体を広げられた状態で、ゆっくりと沈められていく)
きゃひっ……!? や、ぁ……気、持ち、悪いっ……はく、ひぁぁっ!!
うぐぁ……そ、なとこっ……触らない、でぇ……ひぅっ!
(細かな触手が、服の中までも入り込んで、全身をなぶり回す)
っ……!?
や、ぁ……なに、これっ……硬いの、当たって……まさかっ……
(脚の間に感じる、明らかに違う感触)
(その動きに、ようやくこの怪物の意図を悟る)
【こんにちは。先日は私の一方的な都合ですみませんでした】
【時期が開いてしまったので感覚を思い出しながらですが、よろしくお願いいたします】
(多種多様な感触の触手達がスカートの中で太ももや大事な部分に竿を擦りながら暴れ続ける)
(中にはフィリスを持ち上げるように大事な部分に擦りつけながら反り返った亀頭がフィリスの前でヒクついているものもあり、時折身を降るわせながらも黄濁した汁をブびゅっぶびゅっと吐き出している)
(そんな中そろそろといった感じに、硬い竿の先を大事な部分へとつき立てようと体ごと下から持ち上げるような仕草を繰り返す。がなかなか入らない事に業を煮やしたのか触手を震わせ秘所に刺激を与え始める)
【いえいえ、人それぞれ都合がありますから】
【こちらも似たような感じで、ちょっと忘れてたり…】
んくぅ……ふぁっ!? い、やぁ……こ、んな、化け物にっ……ひぅっ!
う、動けない、なんてぇ……ひぃ、んっ! やめっ……
(触手の中に首まで浸からされ、体中を大小様々の触手たちが這い回る)
(逃れようと力を込めても触手の海の弾力に身動きすらままならず)
(触手の動きを敏感に感じてしまい、嬌声にも似た悲鳴を上げる)
あ、ぁっ……い、嫌よっ……! こんなの、絶対嫌っ……ひ、ぃぃっ!!
(ぬちゃり、と1本の触手が触手の海から先端を見せ、禍々しい亀頭をフィリスの
眼前で見せ付けるように揺らす)
(先端から濁った体液を噴出させ、フィリスの顔にも飛び散らせて)
(全身を嬲っている触手にも、ぶちゅぶちゅと濁汁を塗りつけるものがいる)
ひぅっ……や、やっぱり、そうなの……? こいつ、食べるつもりなんかじゃ、
なかった……でも、そんなっ……きゃひぃぃっ!!
(全身で感じられる触手の脈動と濁液の温度、そして始まった秘所への刺激)
(怪物の目的が生殖であることはもう疑いようがなく、恐怖が押し寄せる)
あぁ、あ……っ! やっ……嫌ぁぁぁっ! 離して、離せぇぇぇっ!!
>>757 【ありがとうございます】
【1レスに詰め込みすぎ……なんでしょうか】
【お待たせしすぎても悪いのでもう少し1回を短めにしてみます】
(激しく抵抗するフィリスの体をなぞっていた触手がとうとう下着を降ろし秘所を外へと晒すと、フィリスが抵抗するまもなくごつごつした触手が奥まで貫く)
(さらに尻の穴も似たような触手が貫くと二本ともフィリスの肉壷をガンガン犯しながら腹が破裂しそうな感覚を覚えるほど中に濁った汁を放出する。)
(周りの触手達もフィリスの体や顔に目掛けて何度も射精をし、黄濁に染め上げると次はフィリスの前に鳥の卵サイズの何かが詰まった触手が数本姿をあらわす。)
(一本はフィリスの口の辺りをまさぐり、残り数本は体を伝い秘所へと向かう。)
や、めっ……ひはぁぁあ゛ぁぁぁぁぁっ!!
(秘所が晒される感触に息を呑んだ瞬間、串刺しにされたかのような衝撃が走り)
ひゃぐ、ふぅっ!? あ、ぎぃっ……かは……止め゛っ……ひゃぎぃっ!
げほ、痛っ……ひぁぁっ……壊れ、るっ……!!
(苦痛に仰け反った身体に追い討ちをかけられ、目を見開いたまま悶え狂う)
あぅぁぁぁっ!? うぶっ、ぐぇぇ……ぁ……ひぃ……
(一気に胎内いっぱいに噴出した汚汁が更なる衝撃となって突き上げ、朦朧として)
あ、ぁ……い、まの……出された、の……? ぇ……? 今度は、何を……
(状況を認識する間もなく、次の責めが始まろうとしている)
(先程の硬い竿と交換にぶよぶよした塊が二つの穴に侵入する感覚がある)
(前の責めとは違い、緩やかに奥まで入るとぷちゅぷちゅと丸い何かを穴の中に押し込む)
(さらに小さな触手も一緒に入っているのか射精を繰り返しながら奥から入り口の方へと何かを詰め込みながら出てくる)
あ、うぐ……こ、の形……まさかっ……えぐ、ぁぁっ……!
(怪物の黄濁した精液にまみれながら、ようやく目の前の触手を認識する)
(その機能に思い至った時にはもう奥まで侵入されていた)
やっ……やだ、嫌ぁぁっ! ぁ……お、お腹にっ……産まれ……化け物の、たっ……
卵、産まれてるっ……ひぃぃっ……!! お、お願……やめっ……
(射精までは覚悟していたものの、胎内に詰め込まれていく異物の感触に
涙を流しながら身体を震わせる)
(どんどんと詰め込むように卵を押し込まれ、先に入れられた汁が押し出される。)
(それでも触手達は精液の溜まった場所に卵を詰め込んでいき、フィリスが苦痛で動けなくなるほど大腸と膣それに子宮の奥までパンパンに詰め込む)
(それが終るとフィリスの入っている触手の壷にすら卵と精液を垂れ流し始める)
ぐ、ぷぅっ……!? うぇ……も、もう……無理っ……そんな、入らなっ……
お腹が、あぁ……き、ひぃ……破裂、しちゃぅ……くる、じっ……! げぼっ!
(卵に押し出された濁汁がぶじゅぶじゅと結合部から漏れ出る)
(大量の精液と卵に身体の中から犯され、口はぱくぱくと涎を垂れ流す)
んぐぶっ!? ぐぼ、じゅぼっ……おぐ……!
(その口にも触手がねじ込まれ、喉奥まで犯して粘性の精液を注ぎ込む)
(触手と卵と精液のプールの中で、半ば白目をむいて痙攣する)
(触手を引き抜くと糸のような物を触手の先からだし二つの口に栓をしてしまう)
(種付けが完了した事を悟ると触手達は壷を持ち上げ中身をぶちまける様にして腹の大きくなった牝を開放する)
(その後、さも満足といった感じに再びずり…ずり…と重たい本体を引きずりながら闇へと消えていくのだった)
【これ以上やると壊れそうなので、こっちはこんな感じで〆ますね】
【長い時間お疲れ様でした。それでは…】
っ……ごほ、げほっ! うぐ……ぇ……
(突然触手が引き抜かれ、圧迫感から開放されてぜいぜいと息をつく)
う、ぁっ……!? あぐ、ぅっ……痛っ……!
(半ば朦朧とした意識のまま、卵交じりの精液と共に地面に投げ出される)
はぁ……私、た、すかった……の……? でも、こんな……ひぐ、ぐすっ……
卵、出さなきゃ……化け物の、子供なんて、生みたく……ない、よ……
ぁ……でも……身体、重い……お願……誰か……だめ……眠、く……
(黄濁した粘液の水溜りの中に陵辱され尽くした裸身を横たわらせ)
(眠り込むように意識を失ってしまう)
(剣士の少女の胎内で、受精した化け物の卵がこぷりと蠢いた)
【もっと責めて壊していただいてもよかったのですけど(笑】
【途中いろいろありましたが最後までできてよかったです】
【こちらこそ、長い間お付き合いいただいてありがとうございました】
誰か相手してくれるかい?
おっと、希望シチュやプロフィールは
>>695を見ておくれ?
残念。
またにしようか。それじゃ、あばよっ(投げキッス)
>769
エルさん待ちって事では無いの?
>750の状況リセット?
>770
ああ? そうだね。
どっちでもお好みでって事だったんだけどな?
……と言うわけで。
《Continue》
《Reset》
どっちでも好きな方押しとくれ?
まあ、今夜は無理っぽい。明日の21:00位から待機してみるとするな?
うーん。コンティニューボタンはエル様向きだったねぇ。
他の人が押したらアタシが攻めに回ることになっちまうw
それじゃ、ちょっとの間、待機させてもらうとするな?
やっぱこの時期は駄目って事か。
出直すとしよう。
とりあえず正常化願
775 :
アーシェ:2006/06/23(金) 00:47:55 ID:kbERq2M0
FF]Uのアーシェです。触手さんいるかな?
居ないのかねぇ…
それにしても自分でこんな所に…大丈夫?
777 :
アーシェ:2006/06/23(金) 01:03:03 ID:???
>>776 ダンジョンでみんなとはぐれてしまったみたいで…
そりゃ大変だねぇ…
このへんにはモンスターがうようよと…
気を付けたほうがいいよ?
(アーシェの肩に手を宛て)
だって…ねぇ…
(男が微笑むと頭が膨れ上がり爆発する。
中から溢れ出す触手がアーシェの顔に伸びて口腔に侵入する)
779 :
アーシェ:2006/06/23(金) 01:16:19 ID:???
えぇ…アナタはクラン本部の方?
モブ討伐に来たのはいいのに戦闘中ついはぐれてしまって…
(優しそうな男の態度にすっかり油断しきっている)
(肩に手をかけられ女王らしい気品のある微笑みを返して見せた瞬間!!)
っ!!!???
(男の頭が無様にはじけ驚愕する!そしてその弾けた勢いで触手が咥内へと!)
んぐぅ!!!!んんっ!!!
(余り突然な事に戸惑い尻餅を突き触手を吐き出そうとする)
>>779 グググ…
(破裂した頭から巨大なミミズのような触手が口腔内でビチビチと跳ね、奥へと侵入しようとする)
(首の上から触手が沸いているように延ばした男は尻餅をついたアーシェに歩み寄り、覆いかぶさるように倒れ込む。腐臭が鼻につく)
グググ…ギギ…
(アーシェの乳房に手をかけると手が破裂し触手が衣装の隙間から侵入する)
781 :
アーシェ:2006/06/23(金) 01:37:58 ID:???
んぐっ!!んんっ!!(見たこともないおぞましい姿のモンスター咥内を暴れまわる触手を引き抜こうなも粘液のようなもので手が滑る…剣で切り裂こうと思った瞬間にモンスターに覆い被さられる)
(くっ…まずい…ぇっ!?)
(まだ人の手の形をしていた物が白のビスチェの胸元に触れたと思うと再び弾け無数の触手が白い肌と乳房に隙間から侵入し這い回る)
(いやぁ!!!気持ちわるい!!)
>>781 グググ…
(手から伸びた触手がアーシェの乳房をまさぐり、締め付ける。
数匹の触手が乳首に巻きつき締め上げ、その先端に侵入しょうとグリグリとこじる)
ククク…まんまとかかったわね…
(男の首から触手の髪の女性の頭が出て、男の身体が破裂する。
吹き飛ぶ衣装や甲冑や肉片
中から触手で形成された女性型モンスターが現れる)
783 :
アーシェ:2006/06/23(金) 02:00:07 ID:???
んんっ!!ぷはっ!!(なんと咥内の触手を吐き出し)
やめなさい!!不埒者!!んっくぅ!!(乳房と乳首を不規則に動き回る触手に嫌悪感と屈辱を感じる)
(触手で全体が構成されたモンスターが現れ、その醜い容姿に眉間にシワを寄せる)
くっ離せ!!
(戦闘態勢を取らねばと魔力を集中させ覆い被さる触手の化け物に攻撃を考える)
…?!
(下腹部に魔法の直撃を受けて吹き飛ぶモンスター)
ギャウ…!
(腐臭がする体液を巻き散らしながらのたうちまわる)
…グググ…お腹に穴が空いちゃったじゃない…
(ゆらりと立ち上がるモンスター。下腹部の穴が触手に塞がれる)
では、次は私のターンね…
(飛び上がり逆肩車のようにアーシェの顔に触手の股間を押さえ付け、アーシェの頭を触手で覆う)
785 :
アーシェ:2006/06/23(金) 02:19:20 ID:???
(手応えあり!!)
モンスターが吹き飛び自由になった隙に態勢を立て直し剣を構える。
「効いて…ない…?」
(触手により傷口(?)が塞がれ何ともなかったかのように元の姿へと戻るモンスター)
「しかも喋るなんて…はっ!」
(油断した隙にモンスターが高く跳躍し再びその美しい顔に触手が)
「くっ!しまった!」
>>785 グググ…フフフ…
(アーシェの顔に股間の触手を押さえ付け、口腔に耳にも侵入させる)
寄生主の脳髄をすすったからねぇ…
(思わず倒れ込むアーシェの頭に跨がるように体勢を変形させ、両手触手が再度、ビスチェの中に侵入し、変形させるようにまさぐる。
ある触手がヒトデ状に乳首に被さり繊毛が乳腺に侵入し啜る)
さて…アナタのアソコはどうなってるかしら?
(屈むと髪の触手がスカートの中に侵入する)
787 :
アーシェ:2006/06/23(金) 02:37:29 ID:???
んんっ!!っくぅ!!
(再び咥内を蹂躙されモンスターの重みに倒れこむ)
んぁ!!
(乳首に味わった事のない感覚が走り思わず身体をのけぞらす)
(足に絡みつきスカートの中に進入してくる触手に恐怖を感じりが)
(あたしはダルマスカの王女…こんな事に屈しない!!高いプライドをかけミストナックで逆転を狙うためミストを高める)
>>787 (アーシェが集中しようとした刹那、
触手がアーシェの下着の隙間から肉芽を探り当て、器用に剥いて巻き付く)
(更に秘所の割れ目をなぞり、尿道に侵入し、菊門をこじ開けようとする)
グググ…綺麗ねぇ…
壊しちゃいたい位…
(乳首の責めは更に激しく、無理に母乳を啜ろうと暴れる)
【アーシェさん、寝ちゃったかなぁ?…お疲れ様でした…】
790 :
アーシェ:2006/06/23(金) 08:58:43 ID:???
【ごめんなさい。これからって時に落ちてしまいました。本当にすいません。】
>>790 【やはりそうでしたか…(不満だった…という事でなくてよかったです)】
【(じゃあ今から…という訳にはいかないでしょうですから)では又の機会に〜】
792 :
アーシェ:2006/06/23(金) 20:29:01 ID:???
【一応九時半くらいからこれますが…】
【
>>792今見ました。ではよろしければお願いします】
794 :
アーシェ:2006/06/23(金) 21:30:16 ID:???
>>793 【昨日の触手さん?…でいいんですよね?】
【あたしからですね。書いちゃいます♪】
【
>>794トリップ付けてませんが昨日の者です。よろしくお願いします】
796 :
アーシェ:2006/06/23(金) 21:38:07 ID:???
くらぇ……ひゃん!!?
(ミストナックを発動しようとした瞬間、股関の最も敏感な部分に触手が器用に絡みつき電流が走ったかのように腰を跳ね上げる。集中が途切れミストが四散する。)
ぁあ!!!やめなっ!!んんっ!!!そんなとこっ!!っはぁ!!!
(触手が股間の穴と言う穴を弄り乳首への刺激も相まって未知の感覚に身体が激しく反応する)
ふぁっ!!ビクンッ!!や…やめなさい…あっ!!あたしは…ダルマスカの…んっ!!
(身体は反応しながらもその強い眼差しは失われていない)
>>796 王女様…なんですよね?
…フフフ
さっきの宿主が敬愛してたようね…
(69の状態でアーシェを責め立てる
ビチビチとアーシェの股間をまさぐり、乳房や乳首を啜りたてる)
798 :
アーシェ:2006/06/23(金) 21:49:39 ID:???
(69と言っても身体中触手のモンスター相手では態勢など関係ない。身体が触れあっている部分触手が巻き付きアーシェの白い肌が粘液で汚されてゆく)
ん…っく!!あたしはお前等のような下劣な輩には…負けない!!
(小剣を腰から何とか引き出しモンスターの横腹(?)に突き刺さす!)
そして宿主は王女様のオマンコはどんな…
…?!
ヒャウ!?ギィ!
(何度も突かれるモンスター。
切り裂かれた触手から不気味な色の体液を噴射する)
(アーシェの乳首に触手を接続したままゴロゴロと転がり悶絶する)
800 :
アーシェ:2006/06/23(金) 22:04:26 ID:???
っく!!はぁはぁ…
(小剣で胸に絡みつく触手を切り裂く。モンスターの体液を浴びながらも懸命に振り払い、弱点と予想した炎の魔法を投げつける!)
燃え尽きなさい!!
ググ…
させないわよ?!
(アーシェに大量の触手の球を投げ付ける。
アーシェとの間に火球が出来、腐臭と多量の体液が辺りに巻き散らせられる)
…ググ…危なかったわねぇ…
流石ね…じゃあこちらも本気出そうかしら?
(顔の部分以外身体が崩れ落ち、無数の触手がアーシェに飛び掛かり全身に付着する)
802 :
アーシェ:2006/06/23(金) 22:19:03 ID:???
っく…意外にしつこい!!
(火球を触手の玉で防がれ次の一手を考えた瞬間、煙りの向こう側から触手が迫り首や腰、足、腕と全身に絡みつく)
っ…く…また…
(首に絡みつく触手を必死に手で掴む)
ググ…
(腕に絡まった触手がアーシェの腕を無理矢理広げさせ、
アーシェの腕を掴んで髪が首を締めて対峙する姿に変形する)
しつこいから今まで生きてこられたのよ?
(アーシェにキスをして口腔に触手を噴射する。)
804 :
アーシェ:2006/06/23(金) 22:31:16 ID:???
く…離せ…!!?
(いきなり目の前にモンスターの顔が現れ唇を塞がれる)
んむ!!んんっ!!?
(咥内を触手が動き回る気持ち悪い感触が走る)
ググ…
(口腔内の触手は舌を絡め、食道に侵入する
モンスターの乳首の部分が伸びてアーシェの乳首への再接続を開始する。乳首に食い込み、吸引する乳首)
ググ…王女様のオマンコは…どんなかしら?
(触手の手が増えて、駅弁スタイルにアーシェの足を抱え広げる。
モンスターの股間から無数の眼球が付いた触手がアーシェの既に汚れた下着にねじ込まれ、3穴にビチビチとねじ込まれる)
ググ…まだ未使用?…綺麗ねぇ…
806 :
アーシェ:2006/06/23(金) 22:47:54 ID:???
んんっ!!んぶぅ!!!
(喉の奥まで侵入され呼吸ができない)
んふぁっ!!?
(足を広げられ再び股間に無数の触手が這い回るおぞましい感触が)
ググ…
(無理矢理乳首を引っ張り
えぐるようにアーシェの中を見回し)
いい色ねぇ…食べちゃうのが勿体ない位…
(腸内も視姦し)
…何を食べたのかしら?
(更に無数の触手が3穴に殺到する。アーシェの膣内からブチッという何かを突き破った音が)
808 :
アーシェ:2006/06/23(金) 23:03:53 ID:???
【途中でごめんなさい!急用です!ホントごめんなさい!】
【了解しました〜】
楽しそうだなぁ・・・
>>810 ん? 誰かいるの…?
(声が聞こえた気がしてキョロキョロと辺りを見回す)
アーシェさん、どうしたんだろぅ…
813 :
アーシェ:2006/06/30(金) 22:58:51 ID:???
【しばらく来れなくてごめんなさい…まだ次長い時間いつ来れるか分からないので前のはリセットでお願いします。本当にごめんなさい…】
あらあら残念…
ああ、触手プレイが見たい…。
王が相手をしてくれなくて体を持て余してる王妃や性に縁の無い修道女が日常生活を送りながらも密かに触手の卵の苗床にされるって言うのもいいかなぁと思う触手が一人…
と言うわけで大き目の鉢で飼ってくれる女性キボンヌ
…やっぱテレパシーなどで会話は入れたい派だがな…。
ここは触手×触手でw
ニョロ
ニョロロ?
ニョ、ニョッ、ニヨッ!!!
とか言うロールを見たいか?
…一度くらいはいいかも…(///
野郎同士でチンポくちゅくちゅ絡み合わせるみたいなもんだな。
勃起したぜ。是非やれ。
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .ウホ
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | スレ
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | と聞いて
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ 飛んで
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l 来たぜ
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
禿
822 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 01:23:27 ID:A3SRgDFC
何なんだろうね
むしろ雌の触手に雄の触手が種付けするロールが見たい
んなもんみて楽しいかと小一時間
楽しそうじゃんと小一時間。
嗜好は様々なのさ。
どっちかってぇと触手は雌雄同体ってイメージがあるな。
だから触手同士の凄まじい交尾を見てみたい。
ふたなりの人帰ってこないかなー
829 :
朝霧一沙 ◆99rXaEFCeU :2006/07/24(月) 06:20:00 ID:j8p0y7hE
名前:朝霧一沙(あさぎりかずさ)
年齢:17(高2)
身長:162cm
体重:55kg
3サイズ:B83cm(B)/W62cm/H93cm
髪型:くせがあり跳ねているショートヘアー
性経験:男の人とは経験有
性格:好奇心旺盛
服装:マイクロミニスカートにブラウス。下はスポーツブラとひもぱん
身体的特徴:ふたなり。モノは小さめ、非包茎、片玉(右のみ。卵巣が左のみ)
希望:おちんちんの尿道攻め、性器拡張、尿道拡張
NG:アナル、汚物関係。切断系猟奇。
出典:オリジナル
参加させてください〜
831 :
朝霧一沙 ◆99rXaEFCeU :2006/07/24(月) 06:25:56 ID:j8p0y7hE
こんにちわっ。(手を上げて、しゅたっ)
>>831 このスレに来たって事は、一沙ちゃんは触手好きなのかな?
え? 触手ですか?
うーん、よくわからないです。
(大口開けてあっはっは、と笑う)
>>833 そう、よく分からないんだ…
こういうのなんだけどね?
(生臭い粘液を滴らせた、先端が男根のような形のペニスが一沙の方にウネウネと伸びてくる)
ひっ?
(驚いて目をぱちくり)
は、ははは、なるほど、触手、ですね?
うーん、好きとか嫌いとか……やっぱりちょっと気持ち悪い、かな?
(腕を組んで、考え込むように)
>>835 そうか、残念だなあ…
今から一沙ちゃんに、この触手とエッチしてもらいたかったんだけど…
(考え込む一沙の前で、無数の触手がウネウネと蠢いている)
え、エッチ?
(立ち尽くして、きょとん、とする)
エッチってつまり……じょじょじょ、冗談ですよね?
(笑顔が引きつり、じり、と後ずさりかける)
そうだよ。
この触手を、一沙ちゃんのおまんこやおちんちんの穴に入れちゃうんだよ…
(無数の触手が、後ずさりかける一沙の手足に絡み付いて拘束し)
冗談…だと思う?
ひっ……い、嫌ぁぁっ
(足首を拘束されて、後ろに尻餅をつきかける。顔を恐怖に染めて、悲鳴を上げて)
さ、始めようか…
大丈夫、慣れれば病み付きになるぐらい気持ちよくしてあげるから…
(触手がマイクロミニを捲り上げ、器用にひもぱんの紐を解いて下半身を丸出しにさせる)
いやぁっ、離してぇっ
(じたばた、身体を無軌道にゆすってもがく)
きゃぁっ!
(ひもぱんを脱がされると、羞恥に顔を真っ赤にして、身体の動きが止まってしまう)
(ぽろん、とおちんちんが股間にこぼれて)
>>841 ほら、一沙ちゃんの可愛いおちんちんが丸見えだよw
(粘液でヌルヌルの触手が一沙のおちんちんに絡み付き、ニュルニュルと扱き始める)
いやぁぁっ、き、気持ち悪い……許して……っ
(顔ではいやいやと横に首を振るが、おちんちんは扱かれると簡単に勃起しちゃって)
(ワレメも外からは見えないけど、おちんちんを弄られて中でひくひくしはじめちゃう)
>>843 でも、一沙ちゃんのおちんちんは気持ちよさそうに大きくなってるよ?
…おまんこの方は、どうかな…?
(おちんちんを扱いているのとは別の触手が、片玉の袋を持ち上げるように退けてワレメが見えるようにする)
おまんこもひくひくさせちゃって…本当は、気持ちいいんじゃないの?
き、気持ちよくなんかないですっ!
気持ち割るいから! 許してくださいっ!
お願いですぅっ……っ!
>>845 強情だなあ…
こうなったら、素直になるまで虐めちゃえw
(おちんちんをニュルニュルと扱き続けながら、袋を持ち上げていた触手がひくひくしているワレメにヌプヌプと侵入する)
んっ、はぁぁっ!?
いや、いやいや、いやぁぁっ!
入ってきちゃだめぇっ! やめてぇぇっ、やめてください!
(反射的に腕を動かして、股間を押さえようとするが……)
>>847 やめないよw
(手首を拘束している触手が、腕を引っぱり上げて股間を押えさせない)
(そのまま触手がワレメに侵入していく一方、おちんちんを扱いていた触手の先端が一沙の鈴口をヌルリと擦る)
嫌ですぅぅっ! イヤァァッ!
やめてください、抜いてください、お願いですぅっ!
(いやいやと首を振りながら……鈴口を弄られている感触は感じているけれど、まだ認識はしていない模様)
>>849 言っただろ?
素直になるまで虐めちゃうってw
(擦り合わされた触手の先端の穴から更に細い触手が伸び、鈴口から尿道へと侵入していく)
ひっ! やっ、な、なに……!?
やだ……おち、おちんちんに挿入されてる?
(暴れるのを止めて、ごくり、と喉を鳴らしてそれを凝視する)
>>851 そうだよ。
尿道責めってやつ…好きでしょ?
(細い触手がそのままニュルニュルと尿道に侵入し、中を擦るように抽送を始める)
こ、こんなの……あっ、あっ……あっ……
らめ……でも……っ…………っ
(初めての尿道挿入に感じてしまい、困惑しながら甘い声を漏らす)
>>853 我慢しないで…
もっと感じていいんだよ…
(ヌチュヌチュといやらしい音を立てながら、尿道への抽送が勢いを増していく)
いやぁっ、だめぇ…………
こんなの……あく……ひっ……くっ……っ
(尿道を開発されちゃって、我慢することもできない)
(腰を前後にゆすってしまい、ワレメからも触手を伝ってあふれ始めちゃう)
>>855 いやとかだめとか言ってる割には、自分から腰振っておまんこからもあふれちゃってるよ?
(一沙が腰をゆするのに合わせるように、ワレメに侵入した触手もニュプニュプと音を立てて前後に動き始める)
ひきぃっ! ひゃくっ!
……やめ……て……っ
(おマンコを犯されると、おちんちんの勃起が強くなって、ぎゅっと尿道の触手を締め付ける)
>>857 いいかげん素直になっちゃいなよ、一沙ちゃんw
…触手におちんちんの穴とおまんこ犯されて、気持ちいいんだろ?
(尿道の締め付けにも構わず、細い触手が激しく尿道を犯す)
(おまんこを犯す触手の先端が、次第に膨らんで太さを増していく)
いや、いやぁぁっ……こんなの……
おちんちんが……おちんちん、破裂しちゃいそう……
おちんちん……破裂……おちんちんの穴が……
(ごくり、と喉を鳴らす)
>>859 破裂しちゃう?そりゃ大変だ。
…じゃあ、破裂しちゃわないように穴を広げてあげようね…
(尿道を押し広げるように、細い触手の方も少しずつ膨らんでいく)
ほらほら、おまんこもおちんちんの穴もどんどん広がっていくよ〜?
(少しずつ太さを増す触手が、おまんこと尿道を拡張しながら犯している)
(じーっ、として……)
おちんちんに……もっと……つまり、別の……えっと、だから、
まとめて、何本も、挿入されたい……
>>861 やっと素直になったね…
じゃあ、お望み通りにしてあげるよ…
(おちんちんに絡み付いて扱いている触手の先端から、更に細い触手が何本も伸びる)
おちんちんの穴に何本も入れて欲しいなんて、一沙ちゃんはスケベなふたなりさんだなあw
(何本もの細い触手が、一斉に一沙の鈴口から尿道に侵入していく)
うぁぁぁぁぁぁっ!
おちんちん、おちんちんが弾けちゃうのぉぉっ!
あひっ、ひぃぃっ!
(身体を逃がすように、拘束されたまま手足をもがかせる)
>>863 イキそうなの?
もうイキそうなんだね?
(何本もの細い触手が、ニュルニュルと尿道を出入りしている)
わかんない……もうわけわっかんない……
ひ、うぅぅん……! う、ぅぅぅっ!
(ぶじゅぶじゅと愛液がアソコから噴出し……ひくひくして)
>>865 何も分からなくていいんだよ…
感じるままに…ほら、イッちゃえ!
(スパートをかけるように、それぞれの触手が激しく蠢いて尿道とおまんこを責め立てる)
いぎぃぃぃぃっ! ぎっ、ぎひぃぃぃぃっ!
(絶頂が始まるが、射精出来ないため達しきることができず、甲高い悲鳴を上げて悶絶する)
>>867 ごめんごめん、おちんちんが塞がってたらイケないよね…
(尿道から、無数の細い触手が一斉に引き抜かれる)
ふがぁぁぁぁっ、あっあっ……
(背中を弓なりに逸らせ、激しく跳ねさせながら、ペニスから精液をぶち巻きつつ絶頂する)
>>869 イッちゃったね…
丁度、こっちもイクとこだよw
(一沙が射精すると、おまんこを犯していた触手の先端から熱い白濁液が膣内にドクドクと注ぎ込まれる)
…一沙ちゃん、気持ちよかった?
は、はい…………
(ガクガク……筋肉を痙攣させながら……)
【すみません、ここまででよろしいでしょうか?】
>>871 良かったw
(触手が、一沙の体を漸く解放する)
ここに来れば、また気持ちよくしてあげるからね…
【はい。では、ここで〆ますね】
【お疲れ様でした。朝早くからのお相手ありがとうございました】
bosyu
hosyuじゃなくてsyokusyuだろ?
にょろにょろり〜♪
触手にょろにょろ三にょろにょろ
あわせてにょろにょろ六にょろにょろ
やりたいかも
【スレお借りします】
(触手の檻に入れられたリスティは瞬く間に手足を絡め取られ触手の前に引き込まれた)
くそっ、離せ、離せよ、気持ち悪い…っ
(ボディーアーマーは既に先ほどの試合で破損し用を成していない)
(赤髪を振り乱す豊満な肢体はもはや触手達の思うがままにできる)
【触手さんは複数参加可、むしろ推奨です】
【このレスを見てよくわからないけど参加してみるのもアリです】
【NGはなし、どこの穴でも触手さんが入りたい穴へどうぞ】
【淫液、産卵など触手さんのスキルも自由にお使いください】
【時間はだいたい23時くらいまでとなっております】
【それでは宜しくお願いいたします】
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 21:48:42 ID:1d6BUJFS
んじゃ、まずはたくさんの触手さんが集まってくれるようにage
(無数の触手のうちの一本が、ウネウネといやらしく蠢きながらリスティの股間へと伸びていく)
>>879 名無しが独断でageるのはどうなのよ? 良かれと思ってやったんだろうが
いい結果を招くとも限らないぞ
>879
なに…急に視線が…
(ギャラリーの数が増え触手が活発に蠢き出すのを感じる)
【ありがとうございますw】
>880
ひぃっ
(アーマーは手足以外残っていない、両手をふさがれたリスティには
触手から身を守る術はない)
いや…いやだよ…ねぇ、誰か助けておくれよ!!
(大股開きで触手に拘束されたリスティは触手が股間に迫るのをただ見ていることしかできない)
>881
【それもそうなんですが…善意はなにより得難い物ですから
ケンカはよしましょう、終わってから反省会しましょう】
(太い触手が胸を縛りあげ、乳首に張り付く)
(細かい触手の先が乳首を刺激しはじめた)
ヌルヌルとした粘液を分泌しながら、触手はリスティを羽交い締めにした。
一本の太い触手――先端が男性器に似た触手が、
リスティの股間をまさぐる。
>>882 (股間に迫っていた触手がそのまま到達し、細い先端がチロチロと舐め上げるようにリスティの秘裂を刺激し始める)
ヒィィイイ
(人外の魔物に体をまさぐられる気味の悪さにかっこわるく悲鳴をあげる)
な、ヤッ、やだ、やだよ、くそ、こんな…
(リスティ自慢の大きくて形のいい胸を触手に絞り上げられ泣きそうな声で叫く)
ふぁぁあんん???
なに、なに、これ…こんな…乳首?ふぁあぁあああん
(強調されるように絞られた乳房の先端に細かい触手が集まり始める)
(人外が与える刺激に訳もなく悶え始める)
888 :
879:2006/07/28(金) 22:10:25 ID:???
【勝手に上げて御免なさい。お詫びに落ちます‥
リスティさん、今度は勝てるといいですね。
それとも、今度はレイナでここに来ますか?】
股間をまさぐっていた触手は、アナルへと移動して、
アナルを撫であげ、一気に貫いた。
ぐぢゅぐぢゅと粘液を噴射しながら、
直腸を犯す。
>885-886
うわぁ、なんか…なんかお尻のトコうねうね…って…くはぁあんっ
(リスティの健康的な腰回りには太い二本の触手が争うようにくだを巻く)
ひぃいいいっ、いあ…いやぁ…気持ちわるいよ……
(一方の触手がその太く硬い威力でリスティを翻弄すればもう一方は
繊細なタッチでリスティを追いつめる)
>888
【いや、だからそういうのは全部終わってからにしましょ?
名無しでいてくれたほうが波風立ちませんし
レイナは…次なにしましょうかね】
>889
ぐはぁあ……あぐ…ぅあ…おひり…おひりが…
(股間をまさぐる太い触手が突然尻穴を貫いた、処女はQBに参加する前に捨ててきた
リスティだったがお尻はまだ処女だった)
あぐっ、ひぎぃ…いだ、いだいよ……
(体を痙攣させながら貫かれゆっさゆっさと肉付きのいいおっぱいや尻たぶを揺らす)
【どこからか移動してきたのですか?】
太い触手がアナルを責め立てる。
太い触手がアナルを責め立てる。
力強いストロークで直腸の肉の壁を擦り、
中にぬるい、催淫作用のある粘液を放った。
>>890-891 (秘裂を愛撫していた触手が、アナル処女を奪われて苦悶するリスティのクリトリスをツンツンと先端でつつく)
(胸に吸いつき、舐めるように触手が動く)
(もう一本の触手が現れて、今度は口に入り込んだ)
(触手がうごめいて、泥沼の中にリスティを引きずり込もうとする)
(沼の中には怪しい生き物がいるようで)
(うねうねとした何かが待ち構える)
>892
【クイーンズブレイドっていうゲームがあってその敗者の罰ゲームだったりします
罰ゲームなのでより激しくして貰った方がみんなも喜びますので
遠慮なさらずにやっちゃってくださいまし】
>893
ひがっ、あぐ…ゆるして…もうゆるひてぇぇぇ
(リスティの手首ほどもある太い触手が勢いよく蠢く、その度にリスティは白目を向いて
気絶しそうになる、)
>894
は、はひ…あん…らめ…なに…これ…きもち…いいい?
(触手の分泌液は直腸に吸収されすぐさま効果を現し始める)
(リスティは尻を掘られ愉悦の表情を見せ始める)
>895
ひぅっ…んんぁ…
(突然クリトリスをつつかれ甘えた声で表情をとろけさせる)
>896
んんぁ、おっぱい、おっぱいはらめぇ…かんじちゃ…ぅう
(自慢のおっぱいはリスティの急所でもあった、歓喜の喘ぎを漏らし人外に
体をあずけ始めてしまう)
んんっ、じゅぼじゅぼ…
(口を塞がれて苦しそうな息づかいで淫音を立てるリスティの口)
>897
【ごめん、>878にもあるとおりここは檻の中なんです
だからこれはナシの方向で、すみません】
直腸にひだのある触手が絡みつき、
粘液を絡ませながらズボズボと淫らな音をたてて上下する。
今度は上下だけでなく、横に回転しながら、
ドリルのようにリスティのアナルに突き刺さった。
>>898 (暫くクリトリスをつついていた触手が、悦楽に身を委ねて甘い声を上げるリスティの秘裂から膣内に侵入していく)
(触手が胸をとぐろを巻くように絞めあげ、先をツンツンとつつく)
(口を犯す触手はそのままネバネバとする粘液を吐き出し)
(口内を暴れ回る)
>900
あぎぃぁぁああああ
(直腸を侵略している触手が激しく動き始めた、まったく予想もしない動きに
リスティは吠えるような悲鳴をあげる、しかし触手の淫液の影響でかそれすら
見ようによっては悦んで悶えているように見えてしまう)
あらひの、おひり、イイイッ、いいのぉ!!!
>901
(そうこうしてると女穴にも触手が進入してくる
こっちの触手は尻穴のものと違い繊細に優しくリスティの性欲を高めるように蠢いている)
ふわ、あっふぅ…だぁめぇ…しょくしゅ…なんかに…かんじちゃ……んはぁあああっ
(しかし下半身はすでに触手の虜)
>902
はぐ、んふっ…んんぁぁあああんんっっ
(敏感なおっぱいをこねまわされ上半身も陥落寸前)
(はち切れんばかりの乳房とその先端で痛々しいほど膨らんだ乳首が触手に弄ばれ
変形し続ける)
おぶ…んっぶ…いやぁ…のみたくない、こんなの…んんぶ、んんごくん…ごくごく…
(口内を暴れ回る触手の分泌液でリスティの口はどろどろに汚される)
(その分泌液の流し込まれ胃の中まで触手に浸食されていくリスティ)
>>903 (膣内に侵入した触手は焦らすようにゆっくりと出入りしながら、直腸に放たれたものよりも強力な催淫作用のある粘液を染み出させていく)
(口内にも、他の触手が分泌したのと同じような催淫作用のある粘液を流し)
(リスティを中から犯し始めた)
(胸に巻き付いた触手がバイブのように細かく振動を始める)
(スライム状の触手?が天井から落ちてきて)
(べったりと身体に張り付いた)
(細い触手が尿道を逆流し膀胱内にまで催淫作用のある液体を注入してゆく)
>905
あ、あは…んん…も、だめ…きもちいいの…もっと、もっとぉ!!
(焦らすような触手の動きとあわせて超強力な催淫液はすっかり触手に体をほぐされた
リスティに効果覿面だった、とろけた顔で口を犯す触手に舌を絡め美味しそうに舐め啜る
腰も自ら動かし始め快楽を貪り出す、自由になる手首から先も動かし近くの触手を掴み
いやらしく扱きはじめる)
>906
んぁあああ…ふわぁ、すっごぃ、すっごぃよぉ
(口内の触手にまで淫液を擦り込まれ始め焦点の合わない瞳で歓声を上げ続ける
もはや触手に対する嫌悪感は微塵もない)
あぁああっ、おっぱい、さいこう、もっといじってぇ
(震え始めた触手におねだりまではじめてしまう)
>907
んあぅ、なに…?
(今まで感じたことのない異物感に驚くが振りはらいも嫌がりもしない
触手だとしたら危害を加えるはずはないから、リスティは安心して新しい触手を迎え入れる)
(スライムが体に張り付くと、電流を流し始めた)
(弱い電流をながしたり強い電流をながしたりと緩急をつけてリスティをねぶる)
>>909 (リスティが自分から腰を動かすのに合わせ、膣内を犯していた細い触手が次第に太さを増していく)
>908
は、はっ、はぅ…っん、んんぁああ……
(尿道を何かが通るのは苦痛、しかし全身に行き渡った淫液のお陰でその感触すら
快感になりつつある、そして膀胱に淫液が注がれたとき、触手相手に初めてアクメを迎える)
あふ…あふ…もう…どうにもしてよぉ…
(リスティは無防備に体を触手にあづけ目をつぶる)
(膀胱内に液体を充満させた後)
(細い触手は尿道から抜け出し)
(他の太い触手が膨らんだ膀胱の上を強く圧迫する)
>910
はぁ!!、ひぃうっ、いぎぃぁっ、!!
(電流を流されるたびに喘ぎとは異なる声をあげ体を反りかえらせる)
ひ、ひぃ、ふいぃんっ
(しかし繰り返すうち涙目になりながら電気ショックが快感になってしまう)
>911
かは…あぁ…太くなってりゅ?
(その異物感に気が付いたときはすでに自分の二の腕くらいの太さに触手が育っていた
全く気が付かずに腰を振り続けたリスティも流石に苦しくなってきた、淫液の影響が
なければ狂っていたかも知れない)
>913
あぐ、あぐぅ、いや…あぁ…そんなおさないでくれよぉ
だ、だめもうっ…
(リスティは耐えきれず目をつぶる、この年でおもらしすることの恥ずかしさに身を振るわせながら
止まることなく尿道から水しぶきのアーチを作り続ける)
>>914 (二の腕ほどの太さに膨れ上がった触手がリスティの膣内を蹂躙し、勃起ペニス程度の太さの先端が何度も子宮口を突く)
>915
あはんっ、ぶっといの気持ちいいよ、すごいのすごい…んんぁあああ
(肉襞を抉られ捲りあげられながら何度も何度もピストン運動で弄ばれる
人外のペニスが子宮口を直接叩く、死んでしまいそうな程の痛みがあるはずなのに
その快感で何度となくアクメを経験させられてしまう)
(膣内を突き上げる触手の先端から細い管が伸び)
(子宮口をこじあけ)
(先ほど弄んだ男たちより搾り取った精液を直接子宮内に注ぎ込む)
>>916 (膣内を蹂躙していた触手のペニス大の先端がリスティの子宮口に潜り込み、熱い白濁液と共にピンポン球サイズの物体…卵を無数に注ぎ込んでいく)
>917
んがぁああ????
(人外の触手は人間の男には決して出来ないことをし始めた)
はぐ、ぁ、あぁあっ、いたい…いたいよ…この、お願い、やめて…
(子宮口をこじ開けられる痛みは耐え難く、そこに直接精液を流し込まれる
感覚も耐え難かった…)
>918
ヒィィイぃいい????
(さらに大きな異物がリスティの子宮口を押し拡げる)
あが…ア、ガハ…ぐぃぁ…ああ
(全身が性感帯となり尻穴が割けるほどの痛みすら快感に変わるリスティの身体にさえ
この行為は苦痛を与えた)
入って、くる…なに、なんなの…あ、が…く……うぅ
(ぼこぼこと植え付けられるピンポン玉大の卵に子宮は拡がりお腹は妊婦の様に
膨らんでいく)
>>919 (産卵を終えた触手が、ズルズルとリスティの膣内から引き抜かれる)
(妊婦のようにお腹の膨らんだリスティの胎内では、無数の卵が孵化の時を待って幾つもの小さな鼓動を響かせていた…)
尻穴を犯していた触手もぼこんと大きく膨らみ産卵を始める
こちらはちょうど鶏の卵の大きさを一個リスティの腸内に産め着ける
>920
は…ぁ…はぁ…
(冷や汗でびっしょりになりながら触手が抜けていくのを呆然と見ている)
(よく見てみると無数の触手はそれぞれ種族が違うのかもしれない)
(触手の精液に汚され触手の卵に踏みにじられたリスティの子宮は命のるつぼと化している)
>921
はぐは……あぁ?
(するとおとなしくしていたお尻を犯していた触手まで産卵を始めた
酷く大きな何かが体内奥深くに植え付けられる恐怖も薬で狂った今のリスティにはない)
(一連の種付け産卵行為が済むと触手たちはするするとリスティを解放した)
【この辺で終了でしょうか?】
【またペナルティで触手を指定されたらお世話になりにきます】
【今日はみなさんありがとうございました】
(触手はふるふると手を振るがごとくリスティを見送っていた)
触手触手触手〜♪
触手をしゃぶると〜♪
カラダカラダカラダ〜♪
カラダがイイのよ〜♪
さぁ〜さみんなで、触手をしゃぶろう〜♪
触手はおにゃのこを〜〜待ってぇいる〜♪
複数に嬲られるっていいなあと思いつつ
自分のレス速度と技量じゃ対応できない気もしてしょんぼり
……と誤爆スレに書くつもりが誤爆してなかったorz
私もリスティさんみたいに犯されたい…
やってみたら?
929 :
ミナ:2006/07/29(土) 00:21:14 ID:???
このダンジョン大分深くまで来たのに宝箱一つも見つからないや。(トレジャーハンターで宝を探しにダンジョンに入ったという設定で) 初心者なんでうまく出来ないかもしれませんがもしよかったら相手してください
931 :
ミナ:2006/07/29(土) 00:41:52 ID:???
はい。えっと…ここじゃダメでした?
>>931 【ダメって事は全然無いよ】
【只、プロフィールとか前もって教えてくれるとやり易い】
933 :
ミナ:2006/07/29(土) 00:50:17 ID:???
[名前]ミナ
[年齢]18
[スタイル]平均的
[髪形]ショートボブ
[備考]一回スイッチが入ると自ら快感を得ようとするアナルは経験してないけどアナルも責めちゃって下さい
えっとこんな感じでいいですか?
>>933 【OKです】
【次スレに参加する時は
>>1のテンプレ使うといいですよ】
935 :
ミナ:2006/07/29(土) 00:59:58 ID:???
すいません気付きませんでした
(ミナがダンジョンの最深部まで到達すると、ようやく宝箱が一つだけ見つかる)
937 :
アルル:2006/07/29(土) 01:19:15 ID:???
ばよえ〜ん
938 :
ミナ:2006/07/29(土) 01:21:01 ID:???
あっ♪やっと見つけたぁ♪ここが最深部みたいだし結構期待できるんじゃ?(周囲の警戒を全くせず宝箱に向かって走る)
939 :
アルル:2006/07/29(土) 01:21:04 ID:???
>936
ん?何かな?ちょっと開けてみよっと♪
940 :
アルル:2006/07/29(土) 01:23:09 ID:???
>ミナ
だーめっ♪ボクが最初にみつけたんだってば!
941 :
ミナ:2006/07/29(土) 01:27:58 ID:???
あたしだって頑張ってここまで来たんだからあなたにそんなこと言われたくないよ
942 :
アルル:2006/07/29(土) 01:32:45 ID:???
あはは、名無しさんの邪魔しちゃったかな?
じゃぁ、ボクと「ぷよぷよ」で勝負だー
ふぁいあー、だいあきゅーと、ばよえ〜〜〜ん
(空から大量の「おじゃまぷよ」がミナに降り注ぐ)
943 :
アルル:2006/07/29(土) 01:34:43 ID:???
【触手さんも出てきなよー、ボクと遊ぼ♪】
944 :
ミナ:2006/07/29(土) 01:36:09 ID:???
ぷよぷよ?勝負っていったい?キャア!?(見事にお邪魔ぷよの下敷きに…)
945 :
アルル:2006/07/29(土) 01:39:20 ID:???
よ〜ぉし、おじゃまぷよちゃん♪
この生意気なトレジャーハンターをやっつけちゃえ!
(おじゃまぷよがスライム状になり、ミナの服を溶かし始める)
>>939 (アルルの開けた宝箱の奥で、何かが蠢いている…)
947 :
ミナ:2006/07/29(土) 01:44:35 ID:???
どっからこんなに降ってきたのよ〜?重い〜!!なんなのよこの物体。えっ?ちょっと嘘でしょ?イヤ、服が溶けてく〜!!
948 :
アルル:2006/07/29(土) 01:47:52 ID:???
勝負?勝負って言ったら
此処はピンクなんだし、エッチな勝負に決まってるでしょ〜?
えっへっへ〜、降参する?
泣いて謝っても許してあげないよ〜〜♪
(ミナの上着を溶かすと、おじゃまぷよがミナの乳首に吸い付く)
【乱交きぼん】
949 :
ミナ:2006/07/29(土) 01:53:40 ID:???
エッチな勝負ってあたしはお宝探しに来ただけなのに〜!!
ムッ、誰があんたなんかに降参もんですか。
やっ、胸が…ふぁ、や、やめて…乳首…弱いのにぃ…んぁ!!
951 :
アルル:2006/07/29(土) 02:00:47 ID:???
えー、でも身体は意外と正直そうだよ?
一人でダンジョンに潜るとは、勇敢とゆーより無謀なんじゃない?
ねぇ、気持ちいいの?さっさと降参しちゃいなよ♪
(ミナの乳首が弱いと判るとじっくりと攻め、ねっとりと愛撫する)
(スライムぷよがミナのうなじを這い上がり、粘液を滴らせる)
>>946 (背後で何かが蠢いてるのに気が付いていない)
【名前:アルル・ナジャ、出典:魔導物語】
【ボクっ娘、年齢:14才位、見習い魔導師】
952 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:04:03 ID:???
ぃや…そんなに乳首吸わないでぇ。ひぁ、んっ、(乳首はすでにビンビン)
ハァ、あっ…
(宝箱から出てきたものに気付き)
ちょっと…んっ、あ、あれ…何!?
953 :
アルル:2006/07/29(土) 02:06:33 ID:???
Σん?気の所為かな?背後で何か物音がしたよーな………
あううぅ、何コレ?気持ち悪ーい
(触手に気が付き、慌てて飛びのく)
(おじゃまぷよを踏みつけ、滑って転んで失神、ばたんきゅ〜)
954 :
アルル:2006/07/29(土) 02:10:13 ID:???
………、あぅあぅ、………、みゅ〜(気絶中)
(おじゃまスライムは今度はミナの背筋を伝って下半身へ)
(服の下をもぞもぞと、もちろん服を溶かしながら)
955 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:16:35 ID:???
ちょっと…大丈夫!?
(他人の心配をしていたがすぐに胸の快感と下に垂れてくるスライムに気付く)
ひっ!ぃや、んぁっあたしは…ふぁっ
どうすれば…ぁっ…いいのよ
>>954-955 (触手がウネウネと蠢きながら、気絶しているアルルとスライムに服を溶かされているミナにそれぞれ伸びていく)
【触手さん居ないの?ミナちゃん虐めるよ?】
しゅるしゅる、しゅたたん
(無数の触手の数本がミナの両腕に絡みつき)
(頭の後ろで固定する、さらに数本が腹部に巻きつき)
もにゅもにゅ、びよーん
(搾乳機のような形状の触手が、ミナの乳首に吸い付く)
958 :
アルル:2006/07/29(土) 02:26:30 ID:???
>>956 うにゅ〜〜、☆、………、?☆
(無数の触手の一本が、アルルの片足に絡みつく)
【キター、いきあたりばたりで楽しもうよー】
959 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:27:25 ID:???
えっとどっちの方を優先すればいいんだろ?
>>957 【ミナは任せた!(ヲ)】
>>958 (もう片方の足にも触手が絡み付き、アルルの両脚をM字開脚させる)
只今の生贄、ミナ、アルル
触手募集中w
ちゅっくちゅっくちゅっく♪
(リズミカルに、ミナの乳首を甘噛みする)
(粘液が滴り、ミナの乳から母乳を吸いだす)
963 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:34:36 ID:???
(じゃあアルルさんの方で)
ひっい、嫌っ
(必死に逃げようとするがスライムが邪魔で逃げれない。服も全部溶けてしまっている)
や、やだよぉこんなの…
(触手が胸に吸い付き)
やぁ、だ、ダメェ〜
そんなに吸い付かないで
乳首おかひくなっちゃう
964 :
アルル:2006/07/29(土) 02:37:44 ID:???
>>960 Σはうっ!?何するんだ、はなせぇ〜〜
(意識を取り戻し、M字開脚させられているのに気が付く)
あうぅぅぅ、ばたばたばた、このやろ〜〜〜
(足をじたばたさせてもがくが、抵抗空しく触手本体の元に引きずられる)
【一人二役させる気かぁ〜#】
965 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:39:31 ID:???
ごめんなさいアルルさん。
>>577と間違えてました
>>964 (触手が両手も拘束し、ミナの足元のスライムをすくってアルルの体にかけていく)
【引き継いだ方がいいですかね?】
967 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:42:08 ID:???
>>957の方でした。
ごめんなさい。なんか頭パニクっちゃって
(気持ちいいの?気持ちいいんでしょ?)
(さらにもう一本の触手が現れ、ミナの顔を撫で回し)
(涎を舐め取り、もう一本別の、男性器を模した触手が)
(ミナの口腔を犯す)
ちゅっく、ちゅっく、ちゅっく、ちゅぷ、れろれろれろ
【ああ忙しい〜〜〜】
969 :
アルル:2006/07/29(土) 02:45:47 ID:???
【ミナ優先で、可能なら両方責めたてて下さい】
970 :
ミナ:2006/07/29(土) 02:49:28 ID:???
(これじゃ…身動きが…)
動きを封じられたことに動揺しているとすかさず口に…
んんっ!!もごもご
(突然のことにびっくりしてうまく状況が掴めない)
971 :
アルル:2006/07/29(土) 02:51:48 ID:???
あわわわわ、何するんだよ〜〜
(スライムぷよがアルルの服を溶かしていく)
(小さな、まだ発育途上の胸が顕になる)
(子供故に羞恥心はまだそれほど無いようだ)
>ミナ
【最初からこれじゃ、戸惑うのも無理ないよ〜】
【ま、ボクも触手とエッチするのは初めてだけどね】
>>969 【了解です】
>>970 (男根型の触手が、ミナの口内を蹂躙し)
(搾乳機型の触手が、ミナの乳房を吸引し)
(先端が細く三本に分かれた触手が、ミナの股間に迫る)
>>971 (幼い胸を触手がウネウネと這い回りながら、スライムでアルルの身に付けているものを全て溶かしてミナ同様全裸にしてしまう)
(執拗にミナの胸を責めたてる触手)
ちゅっく、ちゅっく、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅむむむむむ
(さらに激しく、母乳を吸いだそうとする)
(ミナの身体はスライムと触手のだす粘液、そして母乳で汚れている)
【母乳が出るかは判りませんが、触手に強制的に出されている事にして下さい】
974 :
ミナ:2006/07/29(土) 03:01:04 ID:???
んんっ!!
(口に触手が入っているので声に出すことは出来ないが犯されているこの状況、執拗な乳首責めでかなり感じている。ミナのオマンコからは尋常じゃない程の愛液が)
975 :
アルル:2006/07/29(土) 03:02:39 ID:???
>>972 ぞわわわわわわ、ううう、きもちわる〜い………
(異質なモノが身体を這い回る嫌悪感に、ビクンと身体を竦ませる)
ううううう、こんちくしょー、あとで憶えてろよー
(さすがに恥ずかしい事だと理解する)
(右手で幼い胸を、左手で未発達なアソコを必死で隠そうとする)
>>974 (三本に枝分かれした細い触手が、それぞれミナのオマンコ・尿道・アナルに侵入していく)
>>975 (裸のアルルを、両手両足を拘束している触手が×の字に体を開かせ)
(隠す物の無い未成熟な胸の乳首とアソコのワレメを、触手の先端がチロチロと舐めるように愛撫し始める)
>ミナ
ぷにゅん、ぷるぷるぷるぷるぷる………
(ミナの口腔を犯している触手が小刻みに震え)
(白濁した粘液をぶちまける、無理矢理ねじ込んでいる為)
(呼吸が出来ない、ミナの鼻の穴から鼻水と白濁が吹き出す)
978 :
アルル:2006/07/29(土) 03:16:03 ID:???
>>976 ちょちょちょちょ、やめろばかー
(抵抗空しく、でるのは悪態だけ、触手の前に生まれたままの姿を晒す)
んんっ、くうぅぅ、何すんだ変態ー、痴漢ー##
(予想より生暖かい、触手に身体を舐め回され)
(不自由な両手両足をばたばたさせるが、当然逃れられる訳も無く)
あふっ、んんんんん、はなせよばかー、あほー、Σんっ!
979 :
ミナ:2006/07/29(土) 03:16:51 ID:???
んん!!
(う、嘘っ鼻から精液が出ちゃってる。) あまりの出来事に驚くがすぐに3本の触手の快感に捕われ精液が出てることにも感じだし目がトロンとしている。
(ひぁ!気持ちいぃ、すごいよぉ。もうなにも考えられない)
>>978 (無数の触手が、首筋・背中・腋の下といった敏感なところをくすぐるように愛撫し)
(乳首とワレメは特に重点的に、ねちっこく先端が這い回る)
>>979 (三本の触手が、股間の三つの穴をそれぞれ蹂躙するように奥へ奥へと潜り込んでいく)
>ミナ
(まだまだ終わらないよー、序の口♪序の口♪)
(さらにもう一本の触手が現れ、ミナの首に巻き付く)
くーるりん♪もにゅもにゅもにゅ、ぐりぐりぐり
(下からミナの胸の谷間を二つに割るように)
(要するにパイズリのような感じ、ミナの口腔を二本の触手が鬩ぎ合う)
ぎゅむむむむむむむむむっ♪
(首を絞めちゃえー、苦しい?苦しいだろー♪)
982 :
ミナ:2006/07/29(土) 03:26:55 ID:???
あまりの快感に触手をくわえてる口からよだれが…
そんなことは関係なしに快楽に身を委ねている
(そこぉ、奥気持ちいいのぉ。もっともっと入れてぇ)
983 :
ミナ:2006/07/29(土) 03:31:20 ID:???
(息が…出来ない…)
必死に呼吸をしようとするが首の触手は外れず快感により力が入らない
984 :
アルル:2006/07/29(土) 03:33:18 ID:???
>>980 んんんっ、くぅん、ば、ばかぁ、やめ、Σあふん!
(未成熟な性感帯を刺激され、初めての快感から逃れようと身を捻る)
くっ、させるかっ!こんちくしょー、Σびくん……!
(不自由な両足で触手の進入を拒むように、両足を閉じ)
(触手を辛うじて挟み込む、ワレメからは透明な液体が微量ながら)
【もうすぐ1000だねー、どうするの?】
>>982-983 (オマンコと尿道とアナルを犯していた三本の細い触手が、次第に太くなっていく)
>>984 (両足で挟まれた触手の先端が、ワレメをなぞり上げて幼い皮被りのクリトリスをツンツンとつつく)
>ミナ
(苦しかった?ごめんねー、首を絞めてる触手の拘束が緩む)
(お詫びにもっと気持ちよくさせてあげるよー)
(いけー、いっちゃえ、とんでっちゃえー♪)
ずむむむむむむむ、ぐにゅん、ぐりぐりぐり
(ミナのお尻を犯してる触手が、直腸内で激しく暴れる)
【触手スレだから、一応アナルはOKだよね?】
987 :
アルル:2006/07/29(土) 03:45:38 ID:???
>>985 Σぴくん、いや、いやだよぅ……、Σん、Σんんっ
(敏感な部分を刺激され、背筋に甘い痺れが疾る)
(逃れようと、身体が僅かに反り返るが、触手の戒めが許さない)
988 :
ミナ:2006/07/29(土) 03:47:43 ID:???
ゲホッゲホッ
ひぃ!中でおっきくなって暴れてるぅ。3箇所すべてから強烈な快感が走り、焦点があっていない。強い刺激を受け母乳も勢いよくでている。
しょごい、しゅごいよ。こんなに気持ちいいの初めて!!もっと犯して〜あたしの穴全部使っていいからぁ
>>987 (体が僅かに反り返ると同時に緩んだ両足の鋤を突いて、触手が幼いワレメに侵入していく)
>>988 (尿道とアナルで触手が激しく暴れる中、オマンコの触手だけは奥へ奥へと子宮口を目指して進んでいく)
>ミナ
(じゃあ、いっぱい愛して、いっぱい出してあげるよ)
(前の穴の方は、別の触手さんに譲ってあげるよ)
ぷるぷるぷるぷるぷる、どくっ、どくっ、どぴゅっ♪
(ミナのお尻の中で触手が暴れ、膨張し、一瞬動きが止まる)
(一呼吸置いて、大量の白濁した粘液を直腸内にぶちまける)
991 :
ミナ:2006/07/29(土) 04:00:03 ID:???
触手が子宮口に当たってるのぉゴツゴツ言ってりゅよう。ひぁ!?アナル中だしされてる?ひぁぁああ!!イクッーーー!!!
(えっとアナルにも元々入ってるみたいなんで強引に二本入れちゃったみたいな感じでお願いします)
992 :
アルル:2006/07/29(土) 04:02:34 ID:???
>>989 あふっ、あんっ、Σいぎっ!!?Σあむ?や、やめてぇ………
なんだよぅ…、いやだよぅ……、Σんぎぃっ!!Σいた、い、よう
(幼いワレメは触手を受け入れるには狭すぎたようだ)
(痛みを堪え、涙を流す、股間からは破瓜の血が粘液といっしょにしたたり落ちる)
>ミナ
(ミナちゃんは欲張りだねー)
(二本といわず、何本でも挿れてあげるよ♪)
(幸か不幸か、たぶん不幸なんだろーけど、触手は沢山あるよ?)
ぷにゅん、ぷるるん、ぷるるんるん、どぴゅん♪どくどくどく♪
(挿れる穴が無いので、ミナの顔面に白濁した粘液をぶちまけるよー)
>>991 (尿道とアナルに熱い白濁をドクドクと注ぎながら、オマンコの触手が成人男性の勃起ペニス並みに膨張しながら子宮口に捻じ込まれる)
>>992 (泣き叫ぶアルルにも滴り落ちる破瓜の血にも構わず、急激に膨張しながら幼い膣内を子宮口へと突き進んでいく)
995 :
ミナ:2006/07/29(土) 04:19:38 ID:???
イッた余韻でぼーっとしている
すぐに快感で喘ぎ出す。
何本も触手があることに気付き手コキ、フェラをしだす。
あは♪こんなにいっぱい♪みんなミナを犯す為にあるんだぁ♪
そのうち中と外の触手が精液を出し。
んぁ!またイッちゃうよぉ(全身をガクガクと揺らせ)イクゥーー。
ぐったりとし、一言。精液…いっぱぁいだぁ…
996 :
アルル:2006/07/29(土) 04:23:16 ID:???
>>994 Σみぎいぃぃぃぃっ!!?た、たずげΣてぇぇぇっ!??
(身体を引き裂かれるような痛みに、白目を剥いて失神しかけるが)
(あやふやな現実感、わずかに残る理性がそれを許さない、支離滅裂な思考)
(破瓜の血と粘液が潤滑油の役目を果たし、多少は痛みが和らぐ)
Σぎいっ!あふっ!Σみぎっ!んんっ!あっ、Σあんっ!
(痛みと、僅かな快楽が交互に押し寄せる)
【職人さんだ、淡々と仕事をこなしてるよー】
>>995-996 (快感に喘ぐミナと、激痛に泣き叫ぶアルル)
(対照的な2人の子宮に、それぞれ成人男性の勃起ペニス並みの太さにまで膨張した触手の先端が突き入れられ)
(ドプドプと熱い白濁が直接注ぎ込まれると同時に、無数の卵が産み付けられていく)
(2人のお腹が妊婦のように膨れ上がるまで子宮に産卵すると、全ての触手が2人を解放して宝箱の奥底に引っ込み消える)
【産卵オチが出来たところで、こちらは落ちるよ】
【それじゃ、お疲れ様】
998 :
アルル:2006/07/29(土) 04:29:45 ID:???
>ミナ
(ミナと二人いっしょに並んで)
(ミナといっしょに互いの唇を貪り合う)
ちゅっ、ちゅっ、んむむむむむ、ミナちゃん可愛い♪
(触手の一本をしごき、白濁した粘液を自らに擦り付ける)
あは♪いっぱいでたよ、もっとこうしていたいね?
【いちゃらぶスレとかどうですか?】
999 :
ミナ:2006/07/29(土) 04:39:31 ID:???
あはぁ…精液いっぱぁいだぁ。アルルちゃんとお揃いで妊娠しちゃったね♪
(えっとどこかに移動ってことですか?確か1000で〆でしたよね?どうしましょう?)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。