952 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 23:11:07 ID:???
>>951 はぁ、はぁ……んぷっ…!
ぷはっ、はぁ、はぁぁぁ………♪
(体液に濡れた顔はこの上無く淫靡で、美しかった)
んく、くおぉぉぉぉぉぉっ♪
おおおおおおおッ、ああああああああああッ♪
(乳房を中から吸引され、膨らみがさらに淫らな形に整形される)
(なのにどれだけ吸われても、尽きることなく媚乳は作られ、溜め込まれていき)
神…神、絶対の…………唯一の、神…・・・!
私は今、神と、一つに…んひッ!?
(処女地は今だ誰の侵入を許していなかったにも関わらず、難なく極太触手を飲み込んだ)
(それだけでは留まらず、子宮口にまで突入し、その奥にまで潜り込んでいく)
(その全てが快感、悦楽、法悦、快楽……許容量を越える何かが、最終皇帝の中で爆発した)
きひぃぃぃぃぃぃぃんっ!!ひぁぁぁぁぁぁぁぁッ……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!!!
953 :
触手:2006/12/22(金) 23:24:21 ID:???
>>952 『我が体液の味は気に入ったようだな。
物欲しげなメスの顔をしているぞ』
(目を先端に持った触手が最終皇帝の眼前で揺らめく)
『そろそろ蓋をした方がいいか。
垂れ流しでも困る』
(乳腺の中に挿入された触手がくぱりと開き、栓となって媚乳をせき止める)
『そうだ。そして今お前は我と一つになり、神の下僕として新生するのだ』
(子宮の中で極太触手は口を開き、ドブドブと濃い体液を注ぎ込む)
(そのままずるずると最終皇帝の身体は引きずられ、触手の源に近付いていく)
954 :
最終皇帝♀:2006/12/22(金) 23:38:25 ID:???
>>953 はぁ………はぁ………。
(目の前の触手に、荒い息をつきながら頷く)
(味を、温度を、舌触りを思い出しただけで、喉がごくりと鳴った)
はぁう……くひぃッ……!!
ふ、うぁ……んくぅ…くぅんッ…………!!
(触手が栓になり、媚乳を封じる…じわじわとそこから、温かさと、むず痒さが全身に広がって)
(苦しそうに、切なそうに、たっぷりと実った膨らみを揺らして悶える最終皇帝)
いッ…………あ、は…………ぁぁぁっ♪
(濃厚な体液の洗礼を子宮に受け、もはや声を出すことすらできずに身体をビクつかせた)
(触手に四肢を捕らわれ、二穴を犯す一際大きな触手が胎内から最終皇帝をがっちり繋ぎとめる)
(そのまま、触手の海の中を引かれていくように、その身体は触手の源へと運ばれていった)
はぁ……あひッ!ひ、あ、あ………あは、あはぁぁぁぁぁんッ♪
955 :
触手:2006/12/22(金) 23:48:08 ID:???
>>954 『安心しろ。
すぐにたっぷりと飲ませてやろう』
(そのまま、触手は最終皇帝の口に入り、口内を蹂躙しながら体液を塗り込んでいく)
『栓になる乳首に造り替えてやろう。
望み乳首をひねれば乳が溢れるようにな』
(言葉通り、触手が途中で切れて乳首に覆い被さるように変形する)
(触手の源……濃い媚香の漂うそこに最終皇帝を引き込み)
(その肉体の全てを融かし蕩かし、再構成していく)
【どのような姿になるかは陛下にお任せします】
956 :
最終皇帝♀:2006/12/23(土) 00:26:03 ID:???
>>955 ん…ぐ………んふ…。
(触手がねっとりと、頬の内側を、口蓋を、舌をを舐め回した)
(口内粘膜にくまなく、体液が塗り込められていく……)
(乳首には、切り離されてヒトデのような形になった触手が張り付き、蓋になった)
む、んぐ…………ふはぁ……んんっ…♪
(やがてたどり着く、肉の祭壇…始まる、融合の儀式)
(美の化身とも淫靡な魔女とも言える肉体が、イソギンチャクに似た本体の中に飲み込まれる)
(生ぬるい湯に浸かり、まどろむような心地よさの中……その肉体は融かし尽くされていった)
(やがて……ぶるり、と本体が震え、その形状を変え始める)
…………ん……く、ふぁ………んん……。
(粘土細工のように、筒状の本体が歪み、盛り上がり、うねっていく)
(徐々に徐々に、それは形を取っていく……)
(下半身は巨大な、蛸のような水生生物を思わせる姿で居ながら)
(上半身はたった今、飲み込んだ最終皇帝自身の姿に)
っ……ふぅ………はぁぁぁ………。
……………解る…解るぞ、私の中に……神が、宿っている。
(閉じられていた双眸が開き、同時に肩や胸元に、あの先端についていた目と同じものが開いた)
(新たな身体の動きを試すように、数本の触手を蠢かせると、さらにその身体が変化した)
(下半身が縮み、人のそれになり、触手も目も同化して消えていく………)
……なるほど、人身を取ることもできる、か。
このほうが確かに、色々やりやすい……………ふふふ、ははは。
はははは……ははははははははは!待っていろ、七英雄!!
私は貴様らを滅ぼし、新たにこの世界に君臨する!その時世界は神の元に一つになるだろう!!
(触手と意識までも融合させながら、そう遠くない未来に実現する理想郷を実現するため)
(最終皇帝は、新たな一歩を踏み出した…それを知る者は、まだ、誰も居ない……)
【では、こうしよう】
【こちらはこれで〆にしたい……長くつき合わせて、済まなかった】
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 02:30:15 ID:YOTTfWY3
捕食age
ふん、他愛ないわね
【待機なんか?】
まぁ、居るけどね
時間はあり余ってるのよ
はぁ、暇だわ
ウネウネ
963 :
オーム:2007/01/02(火) 09:24:09 ID:???
にょろにょろ…キチキチキチ
964 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 16:20:24 ID:???
あけましておめでとう。
…と、言うのがこの国の新年の挨拶らしいな。
さて、先のプレイでは少しはっちゃけてしまった私だが…違うんだ、あれはこう、
何と言うか……その、ノリでだな………。
このスレも年が明ける前に新しくなるかと思ったんだが、そうもいかないようだ。
女性キャラハンの割合が低いのか、需要が少ないのか……。
まあいい、少し待機してみようか。宜しく頼む。
うねうねくねくね…
966 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 16:53:21 ID:???
>>965 ただうねられてもその、なんだ……困る。
(アメジストの斧を出しつつ嘆息)
希望なら希望と言って欲しい。
私にもこう、気持ちの切り替えが必要ではあるし…。
967 :
触手:2007/01/02(火) 16:54:05 ID:???
(へ…い……へい…か…)地の底から聞こえるわずかな声
968 :
触手:2007/01/02(火) 17:04:44 ID:???
(力を…へ…か…)声が陛下を誘導する…
969 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 17:15:14 ID:???
>>967-968 なんだ…………この声は。
(手にはアメジストの斧、腕にはワンダーバングル)
(竜鱗の鎧に身を包み、地下を目指す)
何が居るんだ………?
970 :
触手:2007/01/02(火) 17:25:37 ID:???
>>969 陛下の目の前には、枯れかけた花のような植物?ぽい生きものが咲いていた
(へ…か…城…を支…)
とぎれとぎれの声が陛下の頭に直接響く。
971 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 17:33:03 ID:???
>>970 モンスター………!?
いや……なんだ…何を言っている………?
(警戒しつつも、かつかつと靴音を鳴らしながら近づき)
なんだ、何を言ってる……聞こえんぞ…!!
(耳を傾け、声を聞き取ろうとした)
972 :
触手:2007/01/02(火) 17:45:38 ID:???
>>971 耳を傾けた瞬間、木の根のようなものが大量に陛下に絡み付く
そのまま陛下を持ち上げると花のような部分まで引き上げられる。
(陛下…私はかの城を数百年支えてきた妖花でございます…)
(貴女様の城を支えるには私はいささか年をとりすぎました…)
973 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 17:55:36 ID:???
>>972 なっ…………く、しまった……。
(力任せにもぎ取ろうとし……その手が止まる)
なんだと、お前が……?
そ、そうか……ご苦労だった……。
いや待て、それとこれとどういう関係がある…水が欲しいのか?
欲しいなら直ぐに運ばせよう…だから早く離せ。
974 :
触手:2007/01/02(火) 18:05:16 ID:???
>>973 (陛下…命は、無限ではありませぬ…人が死期を悟るように我々もその時期を知っています)
(初代との盟約により、新たな契約を…)
ズルズルと陛下の手足を触手が絡み付いていく
975 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 18:10:52 ID:???
>>974 なるほど……盟約、だと…?
ん、こ、これはっ………何を、する気だっ…!?
(鎧に包まれた身体を這い、具足と篭手で被った腕に絡みつく触手)
(ぬめぬめした粘液が、鎧を汚していく)
伝承された知識に、この事はなかった…だから、説明、しろっ…!!
内容いかんでは、協力してやるっ…!!
976 :
触手:2007/01/02(火) 18:23:37 ID:???
>>975 (陛下…私をこの地に産んでくださったのは初代でございます)
(かの盟約とは、陛下の身体の中にて宿され新たな種をこの地に産まれることにございます)
花が開くと、花粉のようなものが、ふりかかる(催淫効果)ずるずると身体中の触手が活発に動きだす
977 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 18:34:14 ID:???
>>976 初代が……?
うん、まて、初代は確か男……何っ!?
んぷっ…けほっ、けほっ……!!
(浮かびかけた疑問が、驚愕で打ち消された)
(その隙を突くように放たれた、催淫性のある花粉を胸いっぱいに吸い込んでしまう)
はぁ、はぁ………なん、くぅっ…!?
ひゃっ……ひっ、鎧の、中をっ………!?
(鎧の中を蠢く触手の感触に、嫌悪感が…否、快感が沸き起こる)
私の、中……種、だとぉ……くひぃぃ…っ!!
978 :
触手:2007/01/02(火) 18:42:44 ID:???
>>977 (左様でございます。初代は男性でございました)
(故に、精巣を片方いただきました。)
(陛下は女性でらっしゃる故、そのようなこといたしませぬ…)
鎧の中を触手が動き回り、乳房に絡みつくと、ぐねぐねと揉み解す。
両足を触手が、からみつき広げるようにすると、太もも辺りに粘液を擦り付けていく
979 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 18:54:19 ID:???
>>978 精巣……ひ……酷いな…。
ま、まあ……それも、上に立つものの責務なのか…。
(その言葉の意味するところを理解して、複雑な面持ちになる)
はぁ…あぅ……くぅぅ…!!
なら、どうする、んだっ………くぅ…あぁ…!!
(鎧と、肌着の隙間に潜り込む触手の群れ)
(ほどよく実り、形の整った膨らみに絡みつく触手に、まるで人の手でされているように揉み解され)
く…こんな、格好………く、屈辱、だ…!!
(足をM字に開脚され、腿に粘液を塗り込められ、羞恥で肌を赤く染めて震えた)
(今やもう、屈辱と羞恥だけが、快感に抗う最後の砦だった)
980 :
触手:2007/01/02(火) 18:59:46 ID:???
>>979 (陛下…人ならざぬ者を味方に付けるとはそういうことなのです)
ぐにゅぐにゅと鎧の中の乳房をこねまわしながら、乳首に触手を絡みつけこねまわしていく
開いた脚の中心に触手がたどり着くと、下着の上から撫でるように触り始める
981 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 19:17:21 ID:???
>>980 ううむ……そういうことか…ひッ!?
あ、お……くふぅ……胸が、熱いぃ……!!
(鎧の中を蠢く所為で、触手はより身体に密着する)
(うねうねとうねるその動きにあわせ、膨らみは淫靡に形を変えた)
(乳首を弄られる度に、甲高い、女の声が喉の奥から迸る)
う…まさ、か…………。
私の…胎を、借りようと、いうのかっ………!?
く…わたしはまだ、乙女だぞ……それ、なのにっ…!!
(思い当たった想像に、頬を染めながらも顔をひきつらせ)
(抗いがたい快感に流されながらも、懸命に抵抗した)
982 :
触手:2007/01/02(火) 19:33:56 ID:???
>>981 (陛下…盟約とはそなるもの…時には血を、時には魂を、時には操を…交すものでございます)
鎧の中で激しく触手がうねると、鎧の間から粘液が漏れ始める。
股間に張りついた触手は数を増し、一層激しく股間をねぶりはじめる
983 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 19:47:32 ID:???
>>982 ……く…………。
(羞恥と、人でないものに操を捧げることへの抵抗と、皇帝としての義務と)
(そして何より、快感が胸のうちでせめぎあう)
ひッ!?
あ、は、あひっ……んお、あくぅ………かはぁぁ…んぐぅ……!!
(ぼたぼたと垂れる、花の蜜のような粘液)
(触手の動きが奏でる卑猥な粘着音が、暗い地下に響いた)
くふぅ……ん、ひっ…ああっ………そんな、激し、すぎるぅ…!!!
(下着の上から、無数の触手が秘裂を探る)
(粘液で透けた布地は、花弁のようなそこにぴったりと貼り付いて)
うぅ、くぅ……もう一度、聞くっ…!
……わ、私が…この、盟約を交わさなければ…。
城は崩れ、民が………国が、被害を、受けるのだなっ………?
984 :
触手:2007/01/02(火) 19:59:44 ID:???
>>983 (城だけにあらず…城の周りの森も枯れ容易く攻められましょう…)
(木々が枯れれば水は引き作物も育ちますまい…帝なるものなら…それがどのような意味かお分かりでしょう)
触手はうねり、鎧の間から這い出ると、一本の触手が陛下の口を犯し始める
下着に取りついた触手は、花弁をなぞるように動き回り
卑猥な音を奏でていく
985 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 20:12:53 ID:???
>>984 はぁ……ん、くぅぅ………わ、解った…。
ならば、古のっ……くふぅ…定めに、従いっ…この身を、捧げようっ……♪
止むを得まいっ…国が、民の命が、かかっ……かかって、いるのだからなっ…。
(民を、国を守るため……それを言い訳にした瞬間、一気に心の天秤が傾く)
(抵抗するような動きは逆に、触手の動きやすいように計らう動きになり)
(強張りの残る太腿から、力が緩やかに抜けていく)
ん……ぷ…んふ……んんん……♪
ひゃん…!ん、ぷじゅ……んん…ふはぁう………!!
(頬を染め、内腿を擦り合わせながら、触手の愛撫に身をゆだねながら)
(震える指を伸ばし、鎧の留め金に指を掛け、脱捨てていった)
(鎧の下に着込む肌着と下着を纏った、黄金率の身体があらわになっていく)
んぱっ…じゅぱっ………ぷあっ…。
それで、私は……んんっ、どうすれば、いいっ………?
986 :
触手:2007/01/02(火) 20:20:11 ID:???
>>985 (種を宿すため、その身を潤ませてくださいませ…)
口を犯していた触手から、大量のピンク色粘液(花粉を更に濃厚にしたもの)を口内に噴出する。
鎧をはぎ取った身体を触手が踊るようにはい回り
均等のとれた乳房をこねまわし、乳首をひねりあげていく
下着に張り付いた多数の触手は、陛下が盟約を交す意識を見せたことにより
下着の内側に入り込み、花弁を直接こねまわしていく
987 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 20:34:13 ID:???
>>986 むぐッ!?
んご…ごっく……ごきゅ、ごくっ…………ぷはぁぁぁ…♪
よかろうっ……よい種が残せるように、協力して、やるっ……♪
(たっぷりと飲まされた、桃色の蜜)
(強い酒を飲んだ後のように、一気に身体が火照り、さらにじゅんと花弁が潤んだ)
(聡明で凛とした皇帝の顔が、発情しきった女のそれに変わっていく)
はぅ、はぁ、あはぁ……上手い、なっ…。
くぅ……ふふ、私が、乳首………弱いことも、直ぐに、解ってしまったようだ……。
んっ…くぅぅぅんっ………♪
(とろりとした顔で、淫靡に微笑む)
(媚薬蜜と、触手の攻めで潤みは増し、まるで漏らしたかのように腿を伝い落ちていた)
くふ、うぁ……直接っ、いじ…弄られてッ………♪
ど………どう、だっ…これくらい、潤めば…………いいかっ…?
988 :
触手:2007/01/02(火) 20:40:45 ID:???
>>987 (もう少し…濡れていただきましょう)
乳首を責めていた触手からも、ピンク色の粘液が噴出されると、乳首に塗りこんでいく
花弁を責めていた触手からも花弁に向けて一斉に大量のピンク色の粘液を噴出し、同じように刷り込んでいく
脚を絡めとるように触手がはい上がってくると、潤んだ花弁を掻き分け、中に潜り込んでいく!
ず…ずずずず…ずぶん!
989 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 20:48:33 ID:???
>>988 ん、く……解ったッ………♪
ふあッ………乳首、痺れるぅ……!!
(媚薬粘液が乳首を襲い、疼痛すら感じるほどそこを固くさせる)
ひッ……かはッ…♪
ダメだ、とっ……蕩けぇッ…るッ……♪
ひぐッ!?ひぎ………きひぃぃぃぃぃんッ!!
(さらに秘裂まで媚薬蜜の洗礼を受け、脳が茹で上がりそうになる)
(そしてついに…限界まで昂ぶった身体が、触手に貫かれた)
お、あ、あ、あ…………あ、はッ……♪
(純潔を奪われた痛みや感慨など軽く吹き飛ばす快感)
(それが、性に疎い身体に暴力的なまでの快感の嵐を叩き込、狂わせていく)
990 :
触手:2007/01/02(火) 20:56:26 ID:???
>>989 触手は、まるで陛下を蹂躙するように中をかき回していく
ごりゅぐりゅごりゅん
かき回しながら溢れる愛液を触手にしみ込むように吸い込まれていく
(ちなみに…初代はこちらから体内に入らせてもらいました…)
そういうと、陛下のアナルに触手が伸びると、やわやわと揉み解し、ピンク色の粘液を吐きかけると
徐々に潜り込んでいく…
ず…ずずずずず…ずぶん
触手の一番太い部分が貫通すると一気に潜り込んでいった
991 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 21:04:51 ID:???
>>990 お………あッ♪
かふ、はふ……んっ、何っ……ひぃぃぃぃんッ!?
(次に媚薬粘液が浴びせられたのは、こともあろうに不浄の穴)
(抗議する間もなく、溶かされたそこを一気に貫かれる)
あ………あああ…………あはっ…♪
(その瞬間感じていたのは、紛れも無く…快感だった)
(歓喜の表情で、前後の穴を蹂躙される)
そう、かっ……初代、もっ………。
何か、こう………誇らしい、気持ちにすら、なってくるなっ……♪
【今思いついたのだが】
【産んだ種子に私を伝承させて地上に帰し、私自身はここでお前と一体化して】
【国を支え続ける……みたいな終わり方も面白いかもしれないな】
【それから次のレスは少し遅れる…済まない】
992 :
触手:2007/01/02(火) 21:13:21 ID:???
>>991 触手は胸や乳首、クリトリスにまで絡み付き、前後の穴を激しく突き穿っていく…両方の穴を同時に責めながら
触手は、陛下の身体を貪り続けると、前後に入り込んだ触手が奇妙な動きを見せる
まるで、中を広げるような…
何かをする準備を始めていた
【陛下の御心のままに…遅くなられるのも承知しました】
993 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 21:49:23 ID:???
>>992 くぅ…クリトリス、までっ…!?
そんなこと、されたらっ…私はもう、人では満足、出来なくなってしまうっ…♪
ん……な、なんだっ……?
(胎内と、体内を支配する触手の動きに、戸惑いを覚えた)
中っ……広がってっ………!!?
【待たせた】
【では、その方向で行こうか】
994 :
触手:2007/01/02(火) 22:10:03 ID:???
>>993 【待ちませんでしたよぜんぜん。陛下が下に頭を下げてはなりません(笑)】
中を広げ始めた触手は、今まで吐き出してきたものとは別の硬い異物を中に吐き出した!
どっぐん!!
塊は、陛下の汁を吸い取ると急激に膨らんでいく
陛下のお腹はあっという間に妊婦のそれと変わらなくなっていた。
995 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 22:22:21 ID:???
>>994 はぁ…………はぁ…んっぐ、ぎっ!?
(突然、胎の中に生じる異物感)
(胎内から圧迫される、重く苦しい感覚に、目が潤んだ)
くぅ……はぁっ……。
これが……お前の、種かっ………?
苦しっ……かはぁぁ……はぁぁぁっ……!!
(顔をしかめて、苦しそうに、額に汗を浮かべて呼吸する)
996 :
触手:2007/01/02(火) 22:28:41 ID:???
>>995 陛下の体内でそれは一定の大きさまで膨れ上がると、膣を通り、身体をくねらせるようにしながら
大概に出てこようとする
触手達は、陛下の出産を助けるように両足を開き、花弁を最大限に開きながら、痛みを伴わないように
ピンク色の粘液を花弁に向かって吐き続ける
そして…花弁が最大限に開かれた時、新たなる盟約の証が産まれる。
それは、花の種のようでありながら、動物のように蠢いていた……。
997 :
最終皇帝♀:2007/01/02(火) 22:35:38 ID:???
998 :
触手:2007/01/02(火) 22:48:26 ID:???
【わかりました】
999 :
触手:2007/01/02(火) 22:50:35 ID:???
うめ
1000 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:55:30 ID:4J910rEM
,,,人_,,,人人_人人_,,人人
< >
< 今だ!1000ゲットオオオオオオ!!!> _ _
∠ > ____/_//_/
 ̄Y''' ̄Y ̄Y '''Y'' ̄YY ̄Y''' /____ / ___________________ _ _ _
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゜ 。 ゜ 。
1001 :
1001:
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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