巨乳娘となりきりのお部屋　29号室

>727
そ、そうよ……おねーさん、君の赤ちゃん妊娠しちゃいそうなの……♪
イケナイ子……こんなに小さいのに、おねーさんを妊娠させて、パパになってぇぇ……
でもぉ……お腹の中の赤ちゃんが、君がパパで嬉しいって言ってる気がするのぉ…♪
（巨根が子宮の中で震えるたびに、同調するように全身を震わせる）

ええ……明日も、朝から子作りしましょう……？
おねーさんを、赤ちゃんと一緒に悦ばせてちょうだいね……？
（此方も限界だったのか、名無し君を抱き締めたまま眠ってしまう）
（腹に居座る巨根のため、その日の夢はとてつもない淫夢で、翌朝目覚めた後も交尾に励んだそうな…）

（ちなみに、本来の世界の八雲はこの日一日仕事に忙殺されていたそうなｗ）

【いえいえ、まだ起きてますよ？しかし平行世界とは何とご都合主義な言葉なのでしょう…（ぉ】
【まあ、最近八雲を孕ませたい方も多いようですし、皆さんの願望を叶える為にはそれが一番かな、と…】
【了解ですー。ただ、最近忙しいので、また当日いきなり言い出すかもしれませんが、ご容赦ください…m(_ _)m】
【それでは、遅くまでお疲れ様でした♪おやすみなさい…良い日曜日を♪】

んー……何でかしらねー……
何で昨日、私が名無し君に孕まされる夢なんか見たのかしら……
そんなに溜まって……無い事もないけど、不思議だわー……
（昨日の平行世界での出来事を、夢として見たらしく、首を捻りながら入室ｗ）

ま、いいわ。考えたってしょうがないし…とりあえず待たせてもらおうかしら。
（ぼすっ、と派手な音を立ててソファに座る）

【それでは、お待たせしました…エリスさん待ちですー】

こんばんわ〜……あ、八雲さん。もういらしてたんですね。
（八雲の隣へ座り）
あの、急にこっちで会いたいって……何かあったのですか？

【こんばんわです〜。まさか私の方が後になるとわ（汗】

>730
あ、待ってたわよ、エリス♪
（隣に座るエリスを暖かく迎え入れて）
ん？んーとね……ほら、前に言ったけど、来月から海外に行くじゃない？
それで…貴女に伝えたい言葉が有ったから……
もう一つは、遅れちゃったけど、とっておきのホワイトデーチョコを……かな？
（最後の言葉は顔を桃色に染めながら伝えてｗ）

【奇跡の定時上がりが起きましてｗ】
【正に「お祖母ちゃんのいった通りだ…俺が望みさえすれば、運命は俺に味方する」でしたよ♪（何】
【・・・カブトまだご覧になってないのなら申し訳ないです（汗】

>731
あ、その事で……（と、納得したように頷く、そして）
私も、伝えたいこと、ありましたから……
まずは八雲さんから。ど、どうぞっ！
（と、赤くなりながら話す八雲を見て）
そういえばあの、遅くなっちゃいましたけど……私からのホワイトデー分、です。
（と言って取り出したのは苺をあしらったホワイトチョコケーキ。）
あの、その……生地からチョコまで、その、な、ないしょのものを使ってますから///
それと……
（と、取り出したのは銀製の指輪……）
これも、です。また習いにいって、作ってきたんですよ？

【それは幸いです♪正にその通りですね。】
【あ、カブトさんはぶつ切りですが見てますのである程度は分かりますからOKですよ？】

【天丼さんは回を重ねるごとに面白くなってきてる、キャラとして】
【でわ、おふたり頑張ってくださいなーﾉｼ】

>732
え？そ、それじゃ……と、その前にチョコ、貰っちゃおうかな♪
（こほん、と咳払いして……チョコを渡されて中身を見て…）
可愛い……ホントにいいの？こんな可愛いホワイトチョコのケーキ……
なんだか、可愛らしくて食べるのがもったいないな…エリスみたい♪
（クス、と微笑みながら受け取って）
ありがと♪え、ええ……エリスも、内緒の材料使ってるのね……
あ、後でゆっくり食べるから、ねっ？
（顔を赤くして、やや狼狽したようにお礼を言ってｗ）

（そして指輪も受け取り）
ありがと……ホントに、嬉しい……
エリスも、コレ手作りなのね…？もう、考える事一緒なんだからぁ…♪
（ちょん、とエリスの耳の、リーフのイヤリングを弾いて微笑み）

それじゃ、伝えたい事を……エリス、この間、本を読んでいたらね。
ぴったり貴女に贈りたい言葉が有ったの……
（自分の手を、エリスと、自分の胸にそっとおいて）
「会えない時はもっと傍に居る…この中に、ちゃんと居る」って。
私も、貴女に会えなくなるのが寂しい…エリスも、同じだと思う……でも、その間は此処に居るから…
貴女の胸の中にちゃんと居るから。私も、エリスが此処に居ると思って…頑張ってくるね？
（淡く微笑みながら、お互いの胸に手を置いたまま優しく抱き締めて…）

【あ、良かったです……この言葉も正にカブトからなのですが（ぉ】
【聴いた瞬間に「これだ！」と思いまして……】

>733
【今日の演説は見てて朝ごはん噴きましたｗ】
【ええ…頑張らせていただきますっ！】
【あと、９６０ＫＢ超えましたので、９８０ＫＢ越えた辺りでスレ立てしてきますね？】
【今度はスレ番号を間違えないようにします……orz】

>733
【あぅ、本日一日借り切っちゃいます…そしてその発言にはすごく、同意ですよ（ぉ】

>734
えっと、食べるのが勿体無いなんて……嬉しいですけどその方が勿体無いですから食べてくださいね？
そ、そんな、私みたいなんて……///
（赤くなって狼狽ｗ）
そ、そですよ？八雲さんに渡す分、だけですけど。

うふふっ。そうですよね。本当に、考えが一緒……なんだか照れちゃいます。
（イヤリングをつっつかれて少し「あっ」と声をあげ）

（そして……八雲の言葉に、抱きしめられた温もりに、瞳を潤ませて……）
はい……はいっ！私も、がんばりますから。ここに、八雲さんがいると思って……がんばりますから。
じゃあ、今度は私……
八雲さん。大変だと思いますけど、つらかったり、苦しかったりしたら、空を見上げて、そして、私を思い出してください。
どんなに離れていても、同じ空の下にいるんだって思えば、ずっと、どこにいても繋がっているんですから。
八雲さんがいない間、私もがんばりますから。八雲さんが帰ってくる場所を、ずっと守り続けてますから。
笑顔で「おかえりなさい」が言えるように……
（そこまで言うと、涙が一筋、頬を伝う）

【うわん、使おうと思ってたらかぶりました（滝汗）以心伝心にも程があります…】

>736
ふふ、物の例えよ♪後で遠慮なく食べちゃうわね？
ありがと、エリス……ホントに美味しく頂いちゃうわね…♪
（そっとエリスの髪を撫でてあげながら、イヤリングを触りつつ心底嬉しそうに微笑み）

（そして、エリスから贈られた言葉に、此方も涙が一筋頬を伝い…）
・・・・・・くすっ…うん、頑張って来るから……
貴女と、同じ空の下に居ると思えば…そして、此処に居るって思えば寂しくないし…
その上、百人力よ？だから……なるべく早く帰ってきて、エリスにお帰りなさいを言ってもらうんだから…
お互い、頑張ろうね？私はエリスと会える様に…エリスは、私の帰る場所を守って頂戴ね…？
（と、そこでエリスの涙に気付いて）
もう……お互い泣き虫なんだから……ぺろっ…
（エリスの頬を伝う涙を舐め取り、ちょっとだけ意地悪く微笑んで）

それじゃ…最後に、エリスに渡す最高のチョコを準備してくるから…少し待ってて？
準備が出来たら、向こうから呼ぶから……
（そう言うと、なにやら荷物を背負って別室へと向かい…）

【あ、あははは……（照）に、似たもの同士と言う事でっ（///）】

>737
そうしてくださいな♪
その方が食べ物への礼儀ですし。
は、はひっ、いただいちゃってくださいませ…///
（撫でられ、耳のイヤリングを触れられ真っ赤に）

はいっ。お互いに、それぞれ……頑張りましょうね？もう一度会う為に。
（と、涙ぐむ八雲を見て）
いいんですよ。こういう時は……くすっ……泣き虫でも。ね？
（と、こちらも八雲の涙に口付けを）
八雲さん、愛してる……

？準備がいるんですか？えぇ、待ってま……す……
（何やらデジャヴを感じ、すこーしだけ、予感めいたものがｗ）

【で、ですねっ！】

>738
（別室に向かう前に、頬の涙に口付けられ、顔を赤くして）
んっ……私も、愛してる……
関係を持った人はたくさん居るけど…やっぱり、貴女が一番大好きだよ……♪
（耳元で甘く囁いて……そして数分後、別室から大きな声が聞こえて）

エーリスーッ！準備できたから来てくれるーっ？
（エリスが別室に着いて、その視界に飛び込んできたのは……）
（予想通り、全身をチョコと生クリームやフルーツでデコレーションされた八雲ｗ）
（乳房は生クリームやチョコで螺旋状に彩り、所々に苺や蜜柑が乗せられ）
（エリスが行った時とは違い、股間に大きな大きな、チョコと生クリームで形作られたお城がｗ）

え、えっとね……ホントは、バレンタインにしようかなって思ってたんだけど…
時間が取れなかったじゃない？だから……ホワイトデーにって思って…
（真っ赤になったまま、もじもじと身体を震わせる。その度に乳首に乗せたフルーツが揺れてｗ）
・・・この間の、クリスマスのお返しも兼ねてるのは…わ、解るわよね、やっぱり……///
だからぁ…今日は、エリスが私を食べて……？隅々まで、食べてぇ……
（熱の篭もった、艶かしい吐息を出してエリスを誘い……）

>739
……///
（自分がいちばんだという囁きに、ただただ真っ赤になって俯く）

あ、はーいっ！
（どきどきしながらドアを開けると……予感の通りの光景がその眼前にｗ）
や、やややややややややくもさんっ！？
（自分がクリスマスにしでかした事を客観的に見る事で顔は更に真っ赤に）
わたしも、前はこんな事を……///
（八雲さん、とっても恥ずかしいですよね……でも、ここまでしてくれる……私のために、ここまで……）
や、やくもさん……ありがとうごじゃいましゅっ///
え、えっと、それじゃあ……
（汚れないように服を脱ぎ、生まれたままの姿に。アップにしていた髪を解くと白銀の滝が床へ流れ落ちる）
八雲さん……い、いただきますっ///
（まずは唇に触れるだけのキスをし、そのまま舌を這わせてクリームを舐め取りつつ胸の方へ）

>740
もう……そんな上擦った声出されたら、余計恥ずかしくなるじゃない…ね？
（真っ赤な顔のままで、クスクスと微笑み）
でも、エリスになら……良いよ？私の全部を、食べて欲しいの……
わ、私の心臓の音とか……聞こえてない、かな…？
（はちきれそうな自分の心臓の鼓動を聞きながら、
エリスの完璧に美しい体を、それを更に美しく彩る銀の奔流を、蕩けた瞳で眺めて）
……やっぱりエリス…凄く綺麗……
こんな綺麗なエリスに食べられちゃうなんて、私は幸せなケーキね……♪
（赤い顔のまま、おどけた様に囁くとエリスの口付けを受け入れて）
んっ…召し上がれ…♪…ん、ちゅっ…あふっ……
（もう胸の周辺のクリームやチョコは、自らの母乳でトロトロに溶けていて）
ふあぁあっ……もうっ、みるく出ちゃうっ……！エリスに食べられてるから、かな…？んふぅぅっ…♪

>741
ご、ごめんなさいっ。そんなつもりじゃ……
でも、私がこうした時の事を思い出すと、その///
はいっ……八雲さんを、いただきます……
え、えっと……聞こえないですけど、聞こえそうです……八雲さんの、どきどき……
（こちらも負けないくらいにどきどきしながら）

八雲さんこそ、すごくきれい……そんな八雲さんを、たべちゃうなんて……あぅ///
（そのまま胸へと舌を這わせ、八雲の乳首を捉える）
八雲さん、もうみるくが……い、いただきまぁす……
（その苺のような乳首を口に含み、周りのチョコやクリームと一緒に吸いたてる）
ん、ちゅぅぅぅっ……ちゅぷちゅぱっ……おいしい、です……八雲さんの、クリームチョコみるくぅ…
甘くて、とろけそう……んじゅぅぅっ♪

>742
あ、成る程ね……そう考えると、あの時はこんなに恥ずかしい事、
私のためにしてくれたんだね……そう思うと、もっと食べられたくなっちゃう……
（赤いエリスの頬をそっと撫でてあげて）
ふふ……それじゃ、ホントに聞こえ合う位……一つになっちゃおうね……♪

あ、ありがと……良いのよ？隅々まで…全部食べて……？
（うっとりとした瞳で、まるで自分が丸ごとエリスに食べられてるような錯覚を覚えながら、
クリームやチョコを舐め取る様子を見つめて）
う、うん……私の自前のイチゴ、食べて……はふうぅぅぅぅんっ♪
らめっ、らめらめぇぇぇっ！イっちゃふ……乳首っ、丸ごと食べてもらってイっちゃうのぉぉぉぉっ♪
（乳首をチョコとクリーム毎吸いたてられた瞬間、ぷしゃああぁっ…と間欠泉の様に母乳を噴出しながら達し）
はぁぁぁっ……エ、エリスにぃっ…おっぱい食べてもらっただけでイっちゃったぁぁ……♪
美味しいのね……嬉しいっ♪もっと、もっと飲んでいいからぁぁぁっ…はひぃぃぃぃっ♪
（ビクンビクンと身体を震わせ、乳首を吸われるだけでイき続けて……）
（当然、股間のお菓子のお城は、頂上から自前のクリームを噴出して白の割合が増え、甘ったるい匂いを放ち……）

>743
あ、あやや///
（八雲の言葉に、撫でる仕草に、耳まで真っ赤になって）
はい……ぜんぶ、ひとつ、にぃ……

んぶっ！……んちゅぅぅっっ……ちゅるちゅるぅっ……んふぅぅっ……
（急激に増えたミルクの量に驚きながらも、しっかりと八雲のミルクを飲みつづける）
八雲さぁん……おいしい、おいしいの……ずっと、飲んでいたい……？
（と、八雲の股間の噴火に気付き）
八雲さん、こっちも、すごい……待っててくださいね？いま、楽、にぃ……
（八雲に対して横向きに体の向きを変えると、乳首を吸いたてつつ、自分の乳首で八雲の股間のお菓子のお城を擦る）
んっ……ちゅぅっ……わたしも、きもちぃぃ……

>744
ん……全部一つになって……蕩けちゃおう……？
今日は、何もかも忘れて、一つ、にぃ……
（エリスの瞳を、蕩けながらも真摯な瞳で見つめて）

あふっ……ご、ごめんね…？気持ちよすぎてっ…みるくたっぷり出ちゃうのぉぉっ…♥
エリスに飲んでもらうのがっ…一番気持ちよくて、幸せぇ……♥
（全身を震わせてイき続けながらも、息も絶え絶えに甘い声で囁き）
いいのっ……エリスが飲みたいなら……ずっと、ずっと飲んでていいよ……？
私のおっぱいも、みるくも全部全部エリスのっ、物なのぉぉぉっ……♪
（エリスに捧げるように母乳が噴出しっぱなしになり、部屋中を白く染め上げて、甘い香りで満たして）

へっ……？あ、やぁ…今っ、そこらめぇぇっ……！私っ、ホントにイくのがぁぁっ…
イくの、止まらなくなりゅううっ……はひぃぃぃぃぃんっ♥
（コリコリしたエリスの乳首を感じた瞬間、噴出す生クリームの量はドンドン増して）
あふっ、ひうっ……ひうううううううんっ！エリスのっ、エリスの乳首コリコリきもちいいよぉぉっ……♥
わらひっ、わらひ壊れちゃうよぉぉっ……エリスのこと好きすぎて壊れちゃうぅぅぅぅんっ♥

>745
八雲……さぁ、ん♪
（こちらも目の前の光景に瞳が蕩け始める。しかし、その瞳はまっすぐに、愛しい人を見つめ続け）

きもち、いいんですね？出してくださいっ。いっぱいだしてもっと、きもちよくなってくださいっ！
んちゅるるるるぅぅぅっ！ちゅっちゅっちゅっ♪んちゅぅぅぅぅぅぅん♪
（勢いよく乳首を吸いたて、一滴残らずミルクを飲み干そうとする）
あぁぁ……八雲さんのみるく、部屋中に散らばって……みんな甘いにおい……いいにおい……

ふっ、こ、これ、わたしも、きもちいい、ですっ！だめ、飲むのに集中できな、あぁん♪
（乳首は完全に勃起し、その周囲には八雲のお腹から股間を覆っていたチョコやクリームが）
あぁ、もったいない……んふ、れろぉ……ちゅぅっ……
（少しの間だけ、自分の胸を持ち上げてついたクリームやチョコを舐めとる）
（その間に、八雲の欲望のまわりはクリームが取れて完全に露になって……）
ごめんなさい。もっとちくびでしてあげたいですけど、みるく飲むのに集中できないから……
かわりに、またこれで……
（と、首を傾げるとさらさらと髪の毛が八雲のお腹から太ももにかけてを覆い隠す）
気持ちよく、なってくださいね？ん……ちゅっ……ちゅるるるるるぅぅぅっ……
（そして、八雲の怒張を髪の毛でくるむとその上から手でしごき、口は再び八雲の乳首へむしゃぶりついて、
かぎりなく甘いミルクを次々に飲み下してゆく）

>746
うんっ！気持ちいいのっ…気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうなのぉぉぉっ♥
はひっ、あひぃぃぃぃぃんっ♪乳首っ、ちくびおかしくなりゅうううぅっ！
エリスにたべられてぇぇぇぇっ、みるく出っ放しになっひゃうのぉぉぉぉぉっ♥
（次第に呂律が回らないほどに感じながら、間欠泉の様に……その内に放水車の様に母乳がとめどなく噴出して）
あまいぃ……うん、甘くて、良い匂いなのぉ…全部、全部エリスのものなのぉぉ……♪
（完全に蕩けきった声で呟きながら、母乳を飲み続けるエリスの頭を撫でて）

わたひもっ、私も気持ち良いっ…よすぎりゅのぉぉぉっ♪みるくもっ、クリームも止まらないぃぃぃんっ♥
（エリスの乳首に、欲望の滾りを擦り付ける様に腰を動かし、蕩けるような快楽を貪り）
（そして、チョコやクリームでベトベトの乳房を舐めるエリスの、たまらなく淫靡な光景を見て）
あぁぁぁっ…エリスぅぅ…いやらしすぎるよぉぉ……！そんな、そんないやらしいエリス見てたらぁぁぁっ…！
八雲っ、貴女の八雲またイっちゃうのぉぉ…はしたないエリスを見てイっちゃうのぉぉぉぉっ♥
（それだけで、大量に精液を放ち、周囲を白と黄色のグラデーションに染め上げて）

んっ……いいよ…エリスの髪の毛で扱いて貰うの、好きだからぁぁ……♪
はやくぅ……みるく飲みながら、八雲のオチンポ、扱いてぇぇ……？
（あまぁい声でおねだりしながら、サラサラの髪で欲棒を扱かれ、再び母乳を飲まれると、全身を激しく痙攣させて）
きゃふっ、あふ…んふんひゅうううううううんっ♥らめっ、こんなの壊れちゃうぅぅぅっ！
エリスの髪もお口も気持ち、よしゅぎてぇぇぇっ♪八雲おかしくなって白いのいっぱい出しちゃうのぉぉぉぉっ♥
（珍しく、完全にエリスに責められ、受けの蕩けた表情を見せながら、大量の甘い白濁を噴出してよがり続け…）

【と、そろそろスレ立て行って来ますねー♪】
【埋められるだけプレイで埋めて、続きは次スレで……お願いしますね？】

【と言う訳で立ててきました。室が無いのは…ごめんなさいorz】

巨乳娘となりきりのお部屋　31号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142784153/l50

>747
おかしくなって……もっとおかしくなってぇ……すきなの、やくもさんすきぃ……
（恍惚とした八雲に撫でられながら、ミルクを休みなく飲みつづける。それが全てと言わんばかりに。
しかし許容量を超えたミルクは口元からこぼれ、体を伝って床へ……）
うれ、しいっ……ちゅぅぅっ……ですっ！ぜんぶ……わたしのなん、てぇ……じゅるるぅぅっ♪

や、すごい……八雲さん、見てるだけでなんて……
あのっ、それじゃあ……八雲さんだけなんて悪いですから、私のはしたないところ、見てて、くださいっ///
（今一度、自分の胸を持ち上げると、八雲の乳首と二ついっぺんに口へ含み）
ん、ちゅぅぅっ……んくっ……ふむ、うぅぅん……
（八雲のミルクを飲みながら、自分の乳首も一緒に愛撫する。あいた手は自らの股間へ伸び、
八雲の乳首を吸い、股間を髪の毛で愛撫しながら自分を慰めてゆく）
ン……ちゅっ！？ふむぅぅん……♪
（やがて、吸い付いている乳首からミルクが溢れだし、八雲のそれと混じりあいながら飲んでゆく）

うれしぃ……もっと、もっとしてさしあげます……
（髪の毛は更に絡みつき、最早八雲の欲望は全く見えなく。更に乳首を吸う頭が動く度に、
八雲のお腹の上や太ももに広がった髪の毛が動いて勝手に八雲へさらさらと愛撫を加える）

【新スレ立てお疲れ様でした♪レスがやや遅れてごめんなさいね？Janeがエラー吐いて「ブラウザを立ち上げなおせ」とorz】

>750
そんなっ、そんな事言われたらぁぁぁっ♪ホントに、ホントにおかしくなりゅよぉ……？
おかしくなった私を見てぇ……嫌いに、ならないで？お願いぃぃ……
（全身を痙攣させながら、歓喜の涙を流して最後の許可を求めて）
ぜんぶぅ……私はぜんぶ、エリスのものなのぉ……はぁぁぁぁんっ♪
（絡み合う２人を支えるベッドと、その下の床に、次第に白い海を作り出し始めて）

うん……見る、見るよぉぉ…？エリスのはしたない所、全部ぅぅ……
（そして、エリスの乳首と、自分の乳首が咥内で擦れ合い、絡み合う度に一際大きく痙攣して）
ふぇっ、ふへぇぇぇぇぇっ♥わたしとエリスのちくびっ、こりこり擦れてりゅうううんっ♥
エリスの舌トロトロでぇぇっ……乳首コリコリ絡んで気持ち良いのぉぉぉっ！らめっ、らめらめぇぇぇぇんっ♪
（半ば白目を剥きながらも、混濁した視界の中で、八雲を責め立てながら自分を慰めてるエリスを見て）
はぁぁぁ……えりす、らめぇぇ……つながろ……？私、エリスと繋がりたいよぉぉ……
繋がって、一つになってぇ……愛し合っちゃおう……？も、我慢できないの…エリスの髪に包まれてぇぇ…
いっぱいいっぱい愛してもらってもう、もうおかしくなりそうなのぉぉっ！
（片方の手をエリスの、肉棒を扱いている手と重ね合わせて、蕩けた瞳で見つめながらおねだりして）

>752
嫌いになんて……なりません。
前にも言ったはずですよ？八雲さんの全てを愛してるって。
だから……どんなにはしたなくなってくださってもいいんです。
私だって、同じ位はしたなくなってしまいます、か、らぁ…///

ん、ちゅぅぅ♪んくんく……んふぁぁぁん♪
（口内で淫らに絡み合うお互いの乳首が快感を更に増幅させて……混ざり合うミルクの甘さが蕩けるような幸福感を与える）
んぁ、や、ひもちいぃ、んちゅぅっ、ふあぁぁぁ♪
（気持ちよさに思わず口を離すと、ミルクがそこら中に飛び散る）
はぁっ、はぁっ……やくもさん、やくもさぁん……
（八雲のお願いに、胸をきゅん、とさせて、上に乗り）
わたしも、もう、らめです……やくもさん……いっしょに、いっしょにぃ……
（肉棒を包んでいた髪をどかすと、自分の秘所をそこにあてがい）
いっしょに、きもちよくなりま………ん、くぁぁぁぁぁっっ！
（そのまま腰をおろして、ずぶずぶと八雲の欲望を受け入れる）

>751
【いえいえ、大丈夫ですよ♪そんなエリスさんにギコナビをお勧めしてみるテスト（を】

>753
あり、ありがと…ありがとぉぉ……
（ぽろぽろ涙を流しながら、クシャクシャの顔で微笑み）
私も……貴女の、エリスの全部を愛してる……だから、だから今日は…
今までで一番…はしたなくなっちゃうんだからぁぁ……♪
（そう言うと、完全に理性の糸が切れてしまい……）
エリスぅ……私、今日は貴女の奴隷なの…好きって気持ちに縛られた、愛の奴隷なんでしゅうぅ…♥
だから、今日は貴女の好きなだけぇ…エリスが満足するまで、搾り取って下さいねぇ……？
（中々に歯の浮くような事を言いながら、完全にＭの地を曝け出して、呼び捨てにしながらも敬語を使い始めてしまいｗ）

ふぁぁっ…んふあぁぁぁんっ♪エリスの乳首とっ、八雲のはしたない乳首絡んでましゅううぅっ♥
（大量の母乳が噴出し、エリスの乳首と絡み合う度に幸せそうに目尻を下げて、喘ぎ続け）
（ミックスされた母乳を浴びながら、うわ言の様に愛する人の名前を呟いて）
エリスぅ……エリス、エリスぅぅぅん……♥とまらないのぉ…今までで一番好きが止まらないんですぅぅぅっ…！
（そう囁く間に上に跨れて、自らの欲望を受け入れられて……）
は、はいっ♥一緒に……エリスと一緒に気持ちよくなりましゅ……幸せ…八雲幸せなのぉぉぉっ……♥
ふぁぁぁぁぁぁぁっ♥うれしいっ、嬉しいぃぃぃっ……やくもっ、エリスとつながってますぅぅぅっ…！
ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃ…愛の奴隷なのにっ、幸せすぎてっ、気持ちよすぎてぇぇぇっ……
腰がっ、腰が動いちゃうんれしゅううううっ♪好きっ、大好きですぅぅぅっ！エリスっ、エリスぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（エリスの腰を掴むと、子宮口を亀頭でノックするように腰を激しく動かして……）

【や……やりすぎですか？（汗】

>754
【ありがとうございます…･･･検討してみますね？】

泣かないでください、ね？八雲さ……
（と、突然の変貌に目を白黒させてｗ）
あ、あぅぅぅ……///
八雲さん？私だって、同じなんですよ？八雲さんへの想いに縛られた、愛の奴隷……
だから…･･･八雲さんも私も、いっしょにきもちよくなりましょ？ね？
（言うと、頬を撫でて）

ん、きゅぅぅぅっ！
（八雲の腰が激しく打ち付けられると、八雲の方へ倒れこんで抱きしめる格好に）
はぁっ……んふぁ、ひゃぁぁぁん！やくもさん、たらっ……いけないひとっ……
こんなに、はげし、ふぁぁ♪でも、いい、ですっ、きもちぃぃのぉっ♪
（感極まってきて、こちらも乳首からとめどなくミルクを溢れさせ、八雲に浴びせる。
乳首が擦れあう度に快感に身をよじり、肉棒から外してそのままにされていた髪の毛がお互いのお腹や足に絡み付いて
さらさらと極上の絹のような滑らかさで体を愛撫する）
わたしもっ……わたしもすきぃぃっ！やくもさんでいっぱいなの、もうやくもさんしかかんがえられないのぉっ！
からだ、勝手に動いて……八雲さぁ……すき、すき、だいすきぃぃぃっ♪
（胎内はまるで別の生き物のように蠢き、八雲を最高の快楽で縛り付ける）

【いえいえ、たまにはこういうのもか、かわいいですよ？】

>755
（エリスからも発せられた「愛の奴隷」の単語に、顔中真っ赤にして）
エリス、も、なの……？嬉しい……♪
でも、今日はぁ…いっぱいいっぱい責めてもらったからぁ…私が奴隷、なのぉ…♥
うん……一緒に気持ちよくなる……なりましゅぅぅ……♪
（頬を撫でられると、嬉しそうに幸せそうに目を細めて…）

そうっ、なのぉぉっ…私っ、イケナイ奴隷なのっ、恋人なのぉぉぉぉっ♪
（倒れこんできたエリスを抱き締め返すと、そのままでなおも腰を激しく動かして…）
エリスをっ、いっぱい感じさせてぇぇっ…このまま蕩け合っちゃうのぉぉぉっ♥
ふぁぁぁっ……エリスッ、と…八雲の乳首こしゅれてぇぇっ…気持ちいいっ、気持ちいいれしゅううぅぅっ！
（母乳を全身に浴び、乳首を擦れ合わせながら、２人の身体をドンドン母乳で染めて）
やぁぁぁっ…私とっ、エリスの身体っ…真っ白でっ、ぬるぬるしてて…髪の毛も絡んでぇぇぇっ♥
このままっ、このままホントに溶けちゃいましゅうううぅっ♪溶けてっ…一つになるのぉぉぉぉっ♪
（先ほどのお返しとばかりに、エリスの乳首を片方含んで、母乳を飲みながら腰を動かして）

んきゃぁぁぁぁぁんっ♥しょっ…そんなに締め付けられたらぁぁぁっ……！
エリスのおまんこっ、暖かくてっ、トロトロでぇぇ…きゅうきゅう締まって八雲我慢できないのぉぉぉぉぉっ♪
イっちゃう……またぁ、またぁぁぁっ！はしたないくらいいっぱいイっちゃうのぉぉぉぉぉぉっ♥♥
（エリスの子宮口に亀頭を密着させると、そこから大量に射精を始めて…）
はぁぁぁぁっ…とまりませぇぇんっ…射精も腰も止まらないんれしゅううううんっ♪んぢゅっ、ぢゅぶぷぷううっ♥
（腰を動かし、射精を続けながら、赤子の様にエリスの乳首にむしゃぶりついて）

>757
そ、そゆものなんですか？
（いっぱい責めてもらったから私が奴隷、の言葉に）
うん、なりましょうね。いっぱい、いっぱい……
（唇に触れるだけのキスをして……）

やくもさぁん……やくもさんならいいのっ、いけなくてもいいのぉ……♪
だって、こんなに気持ちいいから……すきでいっぱいだからぁっ！
だから、ね？こうやって、もっとぉ……♪
（執拗に乳首をこりこりと、まるですり潰しかねない程に擦れ合わせ）
んきゅうっ……いい、です、ちくびこりこりで、どうにかなってしまいそぉ……
みるくもとまらなくって、やくもさんをみるくまみれにしちゃいますっ！
んく、でる、いっぱいでるぅぅぅっ♪
（言葉通り、ミルクの量は天井知らずに増えてゆき、全身はおろか、室内までも2人のミルクの水溜りに変える）
はぅぅっ、髪の毛まで、さらさらしてぇ……すごく、すごくいいですっ！
おかしく、へんになりますぅぅっ！や、らめ、いま吸わないでっ……みるく、とまらないぃぃっ！
（身体の水分が全て出きってしまうのではないかという程ミルクを迸らせて）

すご、すごすぎ……んやぁぁぁっ！なかで、なかでやくもさんがあばれてるぅぅっ♪
どぴゅどぴゅって、いっぱいでてますっ！
らして、もっとらしてきもひよくなってくらしゃいぃぃっ、すき、やくもさんすきぃぃっ！
（乳首を吸われながらの膣内射精に恍惚としながらも腰を振り、乳首を絡ませ、髪の毛は身体中をくすぐって……）

>756>758
【あ、ありがとございます///】

うん、そう言うものなのぉ……♪２人で、いっぱい気持ちよくなりましょうね……♥
（うっとりと、触れるだけのキスを受け入れて）

良い……んれしゅかぁ…？それじゃ、八雲はもぉぉっとイケナクなりましゅうううっ♪
私も好きだからっ…貴女がこの世で一番好きでしゅからぁぁぁぁんっ♥
（更に激しく腰を動かすも、執拗な乳首責めに、更なる快楽に蕩けて）
んふぁぁぁぁっ…！わたひもっ、わたひもどうにかなりそうれしゅううううっ♪
一緒に、一緒にみるくにまみれましょ…？私もエリスをみるくだらけにしましゅかりゃぁぁぁぁっ♥
（ぷしゃぷしゃと母乳を迸らせ、お互いの身体を白く染め合いながら、部屋中も同様に白く染め上げて…）
んぢゅっ…ぢゅぷぢゅりゅっ……ごめんなしゃいっ…エリスのみるく美味しすぎてぇぇぇっ♥
いっぱい飲んじゃうのぉぉっ…いつまでも飲んでいたいくらいっ、この世で一番美味しいんれしゅうううっ♪
（一心不乱に腰を動かし、同様に乳首に必死にむしゃぶりつき、喉を鳴らして大量の甘露を飲み続け…）

止まらないのぉぉっ…みるくもオチンポゼリーもとまらないんれしゅうううううんっ♥
すきぃぃっ！エリス大好きなのぉぉぉっ！好きだからぁぁっ…もっといっぱい出しちゃうんれしゅううううんっ♪
あぁぁっ…エリスが腰振ってましゅうぅ…乳首も蕩けてっ、オチンポもっ、エリスのおまんこも蕩けてるううぅっ！
イくの…イくのとまらないのっ……全然イくのとまりゃないんれしゅううううっ♥
（ドロドロの、色で言えばまっ黄色の特濃固形精液を吐き出しながら腰を動かし続ける…それでも、絶頂は待っていて）

>759
八雲さんっ……やくもさんやくもさんやくもさぁぁぁん♪
（うわ言のように愛する人の名前を呼びながら、乳首責めを続けて）
はぁぁぁぁっ！わたしに八雲さんのミルクがしみこんでくるのぉ……もっと、もっとしてくださいっ！
やくもさんのみるくでわたしをそめてくださいぃっ♪
（お返しとばかりにこちらもミルクを浴びせ、部屋は最早二人のミルクの泉と化して……）
うんっ、いいれすよ？もっとのんれぇ……わたしのあじ、わすれないようにっ……
八雲さんをいっぱいにしちゃうのぉぉっ！

んくぅぅっ、はふぁぁぁぁあ♪
やくもさん、ずっとさっきからだしっぱなしで……なかがあついの、とろけてしまい、ますぅぅっ♪
ください、もっとくださいっ！きもちよすぎてわたし、わたし、もうっ！
（腰を振る速度が一気に上がって）
あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁっ♪くるの、もうすぐ、すごいのが……ぞくぞくって、きちゃうのぉぉっ！
やくもさんっ、ひとつになりましょ？とろけてぜんぶ、ぜんぶぅぅっっ！
（腰も、乳首も……体中を擦りあわせて、最後の、最高の頂点へ向けて高まってゆく……）

>760
うんっ……エリスぅ……エリスっ、エリスエリスエリスぅぅぅっ♥
（此方も愛する人の名前を叫び返しながら、腰を、乳房を動かし続けて）
はっ、はいぃっ♪エリスを染めちゃいますぅぅ…私のみるくを染み込ませてぇぇぇっ！
エリスを私で染めちゃうんれしゅうううううううんっ♥
（擦れ合っている側の乳首を、コリコリゴリゴリ、ひたすらに擦れ合わせて母乳を吹きあい）
忘れない……何があっても忘れません……エリスの味もっ、身体も声も顔も全部全部ぜんぶうううううっ！
私の芯まで染み込ませちゃうのぉぉぉぉぉぉっ♥♥
（きつくきつく抱き締めて、全身を密着させてお互いの身体を、快楽を貪りあう…）

エリスがっ、エリスが望むならっ…私いくらでも精液出しちゃいましゅうううううっ♪
エリスの子宮もっ、おまんこも全部全部蕩けさせてっ…つながってるところから一つになりゅのぉぉぉぉっ♥
（同様に腰を更に早く激しく振りたくり始め、愛する人の蜜壷を掻き回し、蕩けさせて…）
はいっ、はいぃぃぃっ♪ぜんぶとけて、とろけてぇぇぇぇっ！ひとつになりゅのぉぉぉぉぉっ♥
わたしもっ…わたしもうらめぇぇぇぇぇっ♪いっしょにぃぃっ！いっしょに一番きもちよくなりゅうううううううううっ♪
あぁぁっ……とめたくないのにぃぃっ……！せーえきとめたくないのにっ！
とまっちゃうくらいしゅごいのくりゅううううううううっ♪イくっ…イくイくイくっ……イくうううううううううんっ♪
エリスっ……いっしょにいっしょに……えりすううううううううううううううううううっ♥♥
（ずんっ！と最奥まで突き込むと、そこから今までの量は何だったのかと言うほど、大量に射精し始め…）
ふあひゃぁぁぁぁんっ……♪とまりゃないっ…えりすのなかでイくのぉ…さいこぉなのぉぉ……らい、しゅきぃぃ…♥
（そのまま数分間。お互いの絶頂を味わう様に、微動だにせずイき続ける…）

>761
く、うぁぁぁっ！やくもさぁぁんっ♪
わたしも、やくもさんをそめてしまいますっ！まっしろに、わたしのみるくいろにぃぃっ！
（ただただ快楽を分かち合うべく、乳首同士を擦り、大きな胸同士を密着させて……）
あぁぁっ、うれしいぃぃっ！わたしもわすれないっ、八雲さんのこと、ぜんぶ、ずっとぉぉっ！
（快楽と歓喜の涙を浮かべながら抱かれて、激しすぎる快楽に溺れる）

はぁぁぁん♪八雲さんきて、きてますぅぅっ！
ひとつになって、とろけて……ぜんぶすごいのぉっ！
くださいっ、やくもさんのあかちゃんのもと、ぜんぶ、ぜんぶぅっ！
だ、め、わたしもう、もうっ……みえるのっ、いちばんまっしろなとこ、はじけて、ぜんぶひとつにぃぃっ！
やくもさん、はなさないで……ずっと、ずっとそばに……いっしょにぃぃっ！
はふぁぁぁぁっ！すき、やくもさんすきぃぃっ！いっしょに、いっしょにいく、わたしも、も、あ、あ、あぁぁぁ♪
すき、すきっすきっだいすきぃぃぃぃぃぃっ！
やくもさん、あいして……んくぁあああああああああああああああぁぁっ♪
（八雲の大量射精と同時に白い喉を仰け反らせ、甘い甘い声を発しながら負けないくらい甘いミルクを放出し続けて……）
（しっかりと抱きしめあい、そのまま絶頂を味わい続ける）

>762
（いつ果てぬとも知れぬ絶頂が、ようやくにして終わると、エリスを抱き締めたまま倒れこみ）
はーっ、はーっ、はーっ……はぁぁぁぁ………
きもち、よかったぁぁ……向こうに行く前に、エリスと、こんなに愛し合えて良かった……♪
（エリスを暫く見つめ、そっとキスして）
それと…イく前のエリスのお願い、ちゃんと聞こえたよ？
さっきの言葉……忘れないでね？その代わり……帰ってきたら、直ぐに、なにより直ぐにエリスに所へ行くから。
貴女を抱き締めて……貴女を愛してあげるから。けど……帰ってきたら、何があっても離さないからね？
ずっと……何があっても、ずっと一緒だから………
（ぎゅっ、と抱き締めて……大きな欠伸を一つｗ）

あ、あははは……最後の最後に締まらなかったね……
今日はこのまま……掃除も何もかも明日にして、寝よっか？
（エリスの瞳を覗き込みながら、優しい声色で尋ねて）

>763
（抱かれた状態で、ベッドの上に寝転がって向き合い）
私も……いっぱいいっぱい愛して、愛されて……幸せ、です///
（キスされると嬉しそうに目を細め）
はいっ。忘れません。忘れるものですか。私はいつまでも、あなたのそばｎ
（と、言いかけた所で八雲の欠伸を見てｗ）
もうこんな時間ですものね……それにその、さっきまで、あんなに運動してたわけですし///
それがいいです。このまま、お互いに包まれて、一緒に……すー……
（ひさしぶりに愛しあったので疲れたのか、一つにつながったまま、安らかな寝息を立て始める）

【長時間お疲れ様でした♪これで一ヶ月、八雲さん分無補給でやっていけそうです。】
【まだ少し日はありますが、いまのうちにめいっぱい楽しんでおきましょう（ぉ】
【では……八雲さん、おやすみなさいませ。どうか良き一週間を過ごしてくださいましね？】

>764
（エリスの方も、大事な事を言いかけたのに欠伸に邪魔されたのに気付き）
・・・・・・ごめん。でも、言わんとした事は解ったから…ありがとね、エリス…♪
そ、そうよね……めいっぱい運動したしね……///
一緒に……このまま…包み、あっ…て……んに……くー……
（エリスが寝息を立て始めたと同時に、八雲も眠りに着いて……）

【エリスさんも、お疲れ様でした♪わ、私分の補給ですか…まだ２週間あるのでもし不足すればいつでもっ！（ﾏﾃw】
【それと…帰ってきたら、直ぐに会える様調整します、よ？】
【あと２週間ですが、めいっぱい楽しみますよー♪】
【おやすみなさい……エリスさんにも、良い一週間が訪れるように祈ってますね…それでは♪】

【と、言った所で要領が後４ＫＢ……スレ立てフライングしちゃったかな（汗】
【一応、遅い時間になるかもしれませんが明日も来ますので…埋め＆保守はその時に。】
【それでは、おやすみなさい……皆様も、よい一週間を♪】

ふぁ、ぁぁぁ、ん……
（あくびをしながら、何故かスコップ片手に入室ｗ）
えっと、今晩は埋め立てなくちゃ、いけないんですよね。
でも、どこを埋めるんでしょう……？？？

【と、言うわけで遅いですが埋め立て開始です。お付き合いいただける方、いらっしゃいましたらどぞ♪】

こんばんわ〜、手伝いにきましたよ。
ところでエリスちゃんの０点のテストはどこですか？

あ、こんばんわ名無し様♪
（スコップ片手にご挨拶ｗ）

え？0点のテスト、ですか？
……そ、そんなものありませんよぉ。
（首をぶんぶん振って否定）
ただ、何だか埋め立てってしなくちゃいけないみたいで。

あら、違ったのですか。
誰かの死体は……なさそうですし、何を埋めましょうかねぇ。
お約束ではタイムカプセル埋めて、20年後くらいに掘り出して(･∀･)ﾆﾔﾆﾔするんですけどｗ

し、死体なんてそんな……
（顔を真っ青にしてかたかた震える）

たいむかぷせる？
お話を聞いていると後で掘り出してみるもの、みたいですけど……
（と、手をポンと叩いて何やら書き始める）
あの、未来の自分に手紙を書いてみようかな、って思ったんですけど、名無し様もいかがですか？

さすがにそれは遠慮しておきますよ（汗。
後で読み返して赤面すること間違いなしですから。
それよりも、みんなの写真を入れるのはどうでしょうか。
そういう写真って持ってないのですか。

はぅ、そうでしょうか？
でも、せっかくだから……
（と、一筆したためて）
写真？それいいです！えっと、確かここに……
（と、年明けにみんなで撮った集合写真を取り出して）
後で一枚、八雲さんに焼き増してもらいましょ。
とと、でもこのまま埋めると土に返っちゃいますね……どうしましょう？
（困った顔で名無しさんに問い掛ける）

エリスちゃんにお願いされたら断るわけにはいかないな。
では一句。
（ちょっと考え込むと、何故か俳句を書き込み）
それでＯＫですよ。
問題はタイムカプセルになりそうな容器なんだけど…。
台所に行けば何かあるか…ちょっと待っててね。
（台所に行ってクッキーの空き缶とガムテープを持ってきて）
これに入れて封をすれば大丈夫かな？

>774
そんな、私にお願いされたら、なんて……///
？、俳句なんですか……風流ですねぇ……
（と、名無しさんがクッキーの缶を持ってきて）
あ、確かにこれなら大丈夫ですね……ありがとうございます（ぺこり）♪
では、名無し様もここへ入れてくださいね？
（と、自分の物を入れ終わった缶を名無しさんに差し出す）

>775
単に作文が苦手なだけなんで（汗。

でも、八雲さんや良子ちゃんたちもいればよかったなぁ。
特に八雲さんなんか入れておきたい物がありそうなんだけど。
（ちょっと残念そうな顔をするとクッキーの缶を受け取り、ガムテープで封をすると）

それじゃ埋めちゃいましょうか。
（スコップを手にして穴を掘りながら）
これでよしっと。
埋め立ても終わったことだし僕はこの辺でﾉｼ

>776
いえいえ。ある意味文章を普通に書くよりも難しいと思いますよ？
どうかご謙遜なさらずに。

そう、ですね……
（2人の顔を思い出して）
でも、みんなとはまた後でやれますから。今日は私と名無し様。ね？
（と、封をする名無しさんを見つめて）

はいっ。そうしましょうか。
（と、協力して穴を掘り、缶を埋めて……）
うふふっ。何年か後が楽しみです♪
お帰りですのね。名無し様、今日は本当にありがとうございました。
またお時間がある時に、お会いしましょうね？
（と、手を振って名無しさんを見送る）