テンプレは各自で調整して使うといい。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
俺のテンプレはこれだ。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属
【年齢】 14〜15歳
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、『何故戦うのか、何のために
戦うのか』という観念的なことは今まで考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
無事に立てられたな。
他の奴らも、その内気づくだろう。
今日はもう寝るとする。
それじゃ、また今度なノシ
ねーちんに抱かれたいにゃー
舞坂さん、スレ立てご苦労様です
えー、取り合えずテンプレ投下します
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】不明(通称キョン)
【種族】人間
【職業】高校生
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黒髪黒眼、純日本人
【体格】中肉中背
【服装】制服(ブレザー)
【設定に関する備考】台詞と地の文の境目が曖昧
キョンがハルヒに逆レイプ
大きく分けて、三つの問題がある。
先ず一つ目は言わずもがなの事だが、ハルヒがここに来ないって事だ。
基本的に、居無い相手を押し倒す事は出来ない。それが出来る程、俺の想像力は豊かじゃないし、
豊かだったとしても、それは俺の心のうちに仕舞い込んで一人で楽しむだろうな、うん。
二つ目の問題は、俺がそういった面倒な事が嫌いだって言う点だ。
別にハルヒの事を殊更に嫌ったり、避けようと思っちゃいないが、だからと言って後々面倒な事に
なるのを解ってて、強引に押し倒したりする程、粗忽でも無ければ、飢えてもいない…
まぁ、ぶっちゃけあれだ、簡単に言えば、ヘタレと言ってくれても問題無いぞ?
それについては、甘んじて受け入れるさ。
それから、三つ目の問題だが…
……まぁ、こういう時は、最初に三つあるって言い出すのが定番だから、三つ目は何か理由があっ
た事にしといて貰えると助かる。
じゃあ、有希に押し倒されるキョン
それは俺が答える質問じゃないんじゃないか?
あくまで俺はそのケースでは客体でしかない訳だ。
………単純に考えて、長門が俺を押し倒すかどうかって考えれば、先ず無いだろうねって答えて
おくしか無いだろうけれど、聞くなら長門に聞いてみた方が早いし正確な答えが返って…
来るかどうかは責任持てないな…基本的に女の子に聞く質問でも無いだろうし。
まぁ、長門とそういう事になって、まぁ、あれが何したとして、俺の理性が堪えられるかどうかについ
ては、キッパリ自信無い。
ここのユッキーは苛められるのが好きなのです。
なら、考えるまでも無く、11のケースも無くなった訳だな、うん。
ちょっと残…コホン…まぁ、俺が長門に…あぁ、まぁ下手な想像とか巡らせるのも失礼だろう…うん。
長門には世話になりっぱなしな訳だから、俺としては長門には存分に楽しんで貰えるのが一番だと
言っておく。
って、何か普通に雑談モードになってるけど、前スレも埋まってないし、俺も挨拶に来ただけなんで
これぐらいにしておこうかと思うんだけど、どうかな?
じゃあ古泉と・・・・いや、なんでもないです
うわー、紫色の小人が追いかけてくる〜(逃走)
ウホッいい古泉…って言う展開に関して期待されてるなら声を大にして
「あ り え ね −」
と、宣言しておくよ。俺はそっちの趣味は 全 く 無 い んで、一つヨロシク。
さて、それじゃ顔出しも済んだし、俺もこれで……
>>1 リィ君お疲れ様〜
私のテンプレも置いとくよ〜
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+二又尻尾の人間)に
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`、華奢な印象
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
さてと、じゃあ私は前スレにいてみるね。
鉄面皮のメイドさんキボンヌ
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希(ながと ゆき)
【職業】高校生(?)
【年齢】不明
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】基本的になんでもあり
前スレ埋まったようだな。任務が続いたんで来る
時間が取れなかったぜ。
今後見たいのは、
リィとねーちんのガチンコバトルです。
………。
有希、久し振りノシ
>23
……ひさしぶり。ノシ
あれだな、やっぱりその格好が一番落ち着くな
ゴスロリも嫌いじゃないが
>25
……そう。
あなたもなにか希望があれば、言って。
希望だと?
言ったらそうする…んだろうな。おまえは。
今度服でも買いに行こうか、普通のをな
…する。
あなたが好きなものを言って。
……服…?
わかった。期待している。
私はいつでも構わない。
俺の希望は特にねーよ。ただ脱がせにくいのは…
いや、今のは戯言だから聞き流せ
今日は時間が微妙だから買い物は今度あったら
………。
わかった。聞き流す。
………わかった。
あなたが時間のあるときに。
(相変わらずだな……いい加減慣れたが)
有希、抱き締めていいか。
(唐突に言った)
…………。
…いい。
(短く言って、両手を軽く広げる)
……ん
(ゆっくりと抱き締める。心地よかった)
充電……
……充電?
あなたは電気で動いてるの?
…だとしても私を抱き締めるだけでは充電は出来ない。
電気で動いてるわけじゃねーよ
ただの喩えだ。
(暫く抱き締めて、名残惜しげに離す)
少し足りないが、これでいい。お楽しみはまた今度にしよう
じゃあなノシ
…そう。
……また今度…ノシ
有希は皆の人気者、だね。
ふぃー、なんか久しぶりかも……
誰かくるといいなあ……
誰もいないようでげす
>39
そっか……誰もいないか……
(聞こえてきた声に対して頷く)
…………へ?じゃあ今の声は……?
きっと神のお告げさ
>41
ええっ、じゃあ待ってても誰もこないから早く帰れって神様が?
……さっきの声は神様のお告げで今の声は……?
教えてくれるってことはお告げ……?ってことは今のも神様……?
神様が神様のお告げっていうお告げをくれて……あれ?
(頭の中が大混乱)
そのおつげが本当だと俺がここにいないことになる不思議
>43
…………ふぇ?
神様がいないって言ったのに言った人がいて……?うーん……?
(頭を抱えて座り込んでしまう)
頭使うの苦手?
まああんまり深く考えないほうがいいよ。
>45
(ムッとした表情で)
苦手じゃないよ!ただちょっと難しいことは難しいだけ!
……数学とかキライだけどさ……
(小さく呟く)
……まあいいや、今ここに人がいるのは事実だもん。
(考える事を放棄したようだ)
あはは・・・ごめんごめん。
俺も人の事どうこう言えたものじゃないんだけどね。
・・・って言うか、結構前向きだね。
>47
全然勉強してないのに私と違って律ちゃんはいい点取れるんだもん……
神様って不公平だと思わない?
だって考えるより体を動かした方が早いもん。数学も物理もナワバリ争いに必要ないから私にはいらないの!
(拳を握りしめ力説する)
あー、よくあるねえそういうのorz
神様なんているんだかいないんだか知らないけど・・・
その半分でも分けてくれって感じ?
ナワバリって犬猫じゃないんだから・・・・(汗)
ああ、猫って言えばその猫耳としっぽ可愛いね。よく似合ってるよ。
どこで買ったのそれ?
>49
神様はいるってさ。天使が言うんだからきっといるんじゃない?
(一瞬「しまった」というような表情を浮かべ)
そ、そうだよね……アハハ……
あ……これ?えっと……これは……その……(視線を反らし)
そう、もらったの!うん、そういう事にしとく!
(失言にまったく気付かず上手く誤魔化せたと思っている)
天使・・・・・・・って、いや、その・・・・あー・・・なんだっけ・・
ゆ、夢があるってことはイイコトだよねえうん。
あー・・・可愛い事は可愛いけどちょっと電波入ってるなこの娘。(ぼそっ)
何かよくわからないんだけど・・・聞いちゃいけない事だった?
>51
(頭の上に「?」が大量に浮かんでいるような表情で)
夢?……いい事だとは思うけど……いきなり何でそんな?
ふぇ?何か言った?
あはっ、大丈夫大丈夫。何でもないから。
あービックリした……(ボソリと呟く)
なんでもないんならいいんだけどね。
えーと・・・うん、貰い物にしてもそういうの着けてるって事は猫好きなんだ?
よくわかんないけどマタタビとかかつおぶしとかやったりする?
>53
好きって言うか……ううん、好き。
命の恩人だしね……
(後半は聞こえないほど小さく)
うんうん、マタタビ大好きー!匂いかいでると頭がぽーっとなって気持ちよくなって……
(目を瞑って身体を震わす)
鰹節もいいなあ……丸々と太い節から爪で削っていく時のいい匂い……
(夢見る少女の表情で無意識に手の鍵爪を出したり引っ込めたりしている)
色々あったんだね・・・
いや・・・・・・猫の話・・・・・・・・だよ?
それじゃまるで君が・・・・・・・・・・・
えーと・・・まあそこまで感情移入できるってことは感受性が豊k・・・って聞いてる?
ねえ。・・・・うりうり。
(夢見る表情の真央の前でどこからだしたのかねこじゃらしをこちょこちょと)
>55
うん……でも、女の子にはいろいろ事情があるものだって昔から言うでしょ?
(しばし夢の中にトリップしている)
(目の前で振られる猫じゃらしに反応する)
……ふにゃっ!
(思わず飛び付いてしまう)
……あ……その……
・・・・・・・・・・ぷっ。
あはははははははっ!ちょ、ちょっと冗談きついって・・・・・!
いくら猫好きだからってそこまでやる!?
ぷ・・いや・・・さ。世の中にはそういうのが大好きな人もいるけどさ。
そういう冗談が通じない人だているんだし・・・
目をつけられたくなかったら程々にしといた方がいいよ。女の子なんだし、うん。
・・・俺だって危なくない保障はないんだよ?
>57
うっ……むーっ、そんなに笑わないでよ!
(顔を真っ赤にして詰め寄る)
だって……しょうがないじゃん、本能なんだから……
(小声で呟くと同時にヘコんだ心境を表すように耳が垂れる)
ほどほどにって……自分でやらせたくせに……
(すねたような表情で睨む)
……いじわる。
いやいや・・・あそこまで見事に反応してくれるとは思わなかったからさぁ・・・
(笑いをこらえながら)
いやまあ、猫に入れ込みすぎるのも・・・って事で。
それにしてもホントに良くできてるね、その猫耳。触っていい?
(言いながらへこんだ耳に手をのばし)
・・・・う・・・ご、ごめん。
>59
うーっ……だってぇ……
だから本能なのに……
(更にヘコむ)
へ?触りたいの?いいけど……痛くしないでね?
(ピクピクと耳が動く)
ふふっ、いいよ、許したげる。お兄さんいい人みたいだしね。
(笑いながらペロリと舌を出す)
いいの?それじゃちょっと失礼・・・うわ、なんかホントに生っぽいなあ。
(ピクピクと動く猫耳を軽く摘み、撫でる)
あ、ありがと・・・・
なんだったら今度お詫びにマタタビでも・・・・ってそういう冗談がいけないんだよなー
・・・・でも正直女の子から言われるいい人、
って射程距離外って意味ぽくてあんまりいい思い出ないなー・・(ぼそり)
>61
やっ……ははっ、擽ったいよー……
(擽ったそうに笑う)
えっ、マタタビくれるの?……なーんだ、冗談か……ちぇっ。
そんなことないよ、優しそうでいい人だと思うもん。
(言いつつ抱きついて胸に顔を埋める)
むーっ、暖かい……
・・・・・・・くすぐったいって・・・この手触り・・まさか本物・・・
なわけねーか・・・・
(こちょこちょと耳の中を弄ってみたり)
ホントにそんなのでよければあげるけど・・・・いいのそんなので?
ち、ちょっと・・・いや、ホントに危ないよ?
ほら、俺だって男なんだからさ、身の危険とか考えた方がいいと思うんだ・・・
>63
やっ……ぁ……ちょっ……
(耳の中を弄られ甘い声が洩れる)
うんうん、いいのいいの。だからちょうだい?
ふふっ……ほら、やっぱり優しい……
だって、お兄さんは無理矢理そーゆーコトやるような人じゃないでしょ?……ないよね?
(胸に顔を埋めながら上目遣いで見上げる)
・・・ちょっとおもしろいかなー
(片手で耳をくりくり弄りながら、しっぽも触ってみる)
無いかなあ、無ければいいなあ・・・・いや、男の子ってのは獣になるから・・・
やわらかいしあったかいし気持ちいいなあとかなんとかで我慢できなくなっちゃいそうだから・・・
そうなる前にで、出来れば離れて欲しいんだけど・・・あ・・やべ・・
(微妙に下半身のものが硬くなってきたり)
>65
やっ……そんなっ……ダメぇ……
(耳も尻尾もピクピクと震え思わずしがみつく)
獣だったら……私といっしょだよ……
こんなっ……ことして……離れてなんて……いじわるぅ……
(しがみついたまま涙目で見上げる)
(耳と尻尾で大分感じてしまっているようだ)
(無言で猫耳の中を舌で舐めながらしっぽをやさしく撫でる)
あ、ごめん・・・・・・でも本当に、一緒なんだ?
なら・・・・俺のを・・・・・その、さ、ズボンから出して楽にしてくれないかな・・・
嫌なら・・・・いいんだけど。ただそれなら俺からすぐはなれて。
これ以上くっついてると・・・・・・・ホントに我慢が効かない。
(ズボン越しにはっきり分かるほど、硬いモノがおしつけられる)
>67
んっ……ひぅぅ……ゃぁ……
(耳と尻尾がせわしなく動く)
うん……分かった……だから、離れてとか言わないで……
(その熱さを感じつつそっとジッパーを下ろす)
(目の前に晒されたモノを手で握ると上下に擦り始める)
ふぁぁ……熱い……
(熱に浮かされたような表情でゆっくりと擦っていく)
え、ホントに・・・・いいの?
っ…手、やわらかいね・・・自分でやるのとは全然違う・・・
(真央の手の中で先走り汁を滲ませながらびくびくとモノが振るえ)
耳と尻尾弄るの、気持ちいいんだ?
(せわしなく動き回る尻尾と耳を撫で回しながら)
ぶしつけで悪いんだけど・・・その・・・舐めてくれない?
【すいません、少しPC離れてました】
>69
んっ……いいから……そんな風に言われると恥ずかしいよ……
(手の中で震えるモノを愛おしげに包み込み扱く)
んぁ……耳……いいのぉ……尻尾もぉ……にゃぁ……
(撫で回され時折強く撥ねるように反応する)
……うん、いいよ……熱くって……おいしそう……
(両手を添えたまま顔をペニスに近づける)
んっ……れろっ……ぺろ……ちゅっ……
(舌先で擽るように舐める)
……はむっ……むっ……ふぅ……じゅぶっ……ふぁ……おいひい……
(物足りなくなり口に含んで舐め回す)
う・・・舌、ざらざらしてて気持ちいいよ・・・
(真央の頭を撫でる)
こんなに耳がびくびくして、ホントに猫なんだね・・・
く、咥えたまま喋らないで・・・っ!
(耐え切れなくなり、頭を両手で掴み、モノを喉奥に押し込んでしまう)
【すいません、こちらからこんな時間までつき合わせて恐縮ですが
眠気が限界です。凍結か〆をお願いします】
>71
むっ……ふぅ……
(頭を撫でられ嬉しそうに身をすくめる)
ん……わらひは……猫……らよ……
(くわえたままで頷く)
んぐっ!ぐっ、えぅっ、んふっ、ぁぅ……!
(驚き、目を閉じてえずく)
(頭を押さえられ涙を浮かべて首を振る)
【それでは凍結でお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
………。
え〜い!無言じゃわからぬ。
>74
………ノシ
相変わらずの無言では無いか。
その手は何だ、さようならか、それとも、こんばんは。か!
無言ではわからぬ、
>76
一応、挨拶。
…………。
あなたも誰かを待っているの?
>77
よし、ようやく口を開いたか、
そんな風に素直だと可愛いぞ。
俺はユキが無言だから、どうしたのかなと何となく声をかけただけだ。
ん、待てよ…
あなたも誰かを待ってるのって事は、ユキは人待ちか
>78
……あれ以上続けたら、不快な思いをさせると思った。
…そう。ありがとう。
私は誰も待っていない。
ただ、ここに来る名無しは大抵誰かの名前を呼んだり、自分の希望を呟いていた。だから「あなたも」。
>79
うぅ、返事が遅れてごめん。
そして、さらばだ!ご飯が俺を呼んでいる〜
【PCの調子がものすごく悪いみたいなので・・】
【話かけて何だけど落ちますね;ごめんなさい】
よぉ、有希。また会えたな。
ん?話し中だったか?
>80
わかった。
また、今度。ノシ
>81
……ノシ
タイミングが悪かったみたいだな。
この時間だと服買いに行くのは無理か。
どうするかな有希?
>83
…いい。気にしないで。
服は無理。(頷きながら)
……あなたに任せる。
俺に任せていいのかな。
(ニヤッと悪戯っぽく笑う)
また、抱き締めさせてくれよ、有希。
いい。
好きにして構わない。
……充電。
(小さく頷いて両手を広げる)
じゃあ、今度はもっと
長めにさせてもらおうか。
(華奢な身体を優しく抱き締める)
(うなじに顔を埋めて軽くキスする)
……わかった。長め。
んっ…
…時間は…平気…?
ん……?この間よりはな。
(ちゅう……と首筋を吸う)
なんか、都合が悪いのか?
そう……っふぁぁ…
私は、大丈夫…
ただ少し…心配だったから…
何だよ、途中でやめられるのが
そんなに嫌なのか?
(背中をツゥと撫でて、スカートの上から
尻を撫でまわす)
小さい尻だな、相変わらず
………コクリ
(リィの胸に顔を埋めたまま頷く)
……小さいのは、嫌?
あなたは大きい方が好き…?
つ【手錠】
変なとこだけ妙に正直だよな
お前のそういうとこは
結構好きだよ、有希。
(我慢できなくなったので、ショーツをずらし、
直接撫でる)
ん……小さいのもカワいいと思うぞ
んあっ…
手…冷たい……でも…それも…
そう…
なら、いい…
……もっと…して…お願、い…
>>93 おい、何に使えってんだ。
>>95 おねだりか、堪らないな……
(愛撫を一旦止めて)
今日、お前の部屋いっていいか?
続きはそこでしようぜ?
【エロールしたいが時間が……】
【一晩を過ごしたってことでいいか?】
>93
手錠……
(なにか想像したらしく、ゾクゾクと震える)
>96
……いい。
じゃあ、帰宅する。
(乱れた服を整えて退出)
【わかりました……】
【今度はちゃんとヤって下さいね…?】
じゃあ、行くか
(有希の後をついてゆく)
(この夜、一晩中有希が満足するまで
やったとかやらなかったとか)
【了解】
【土日の昼過ぎならなんとかなるんだが】
【またいずれノシ】
小さい任務が連続して、纏まった時間が取れない。
俺を踏み台にして、誰か100取れ。
何となく落ち着かないからな。
【書き落ち】
・・・モグ・・・モグモグ・・・。
(何処から持って来たのかポップコーンを頬張りながら登場)
>>99 ・・・?・・・。。。
(携帯電話に何やら打ち込む)
『妾が汝を踏み台にする。安心せよ』
【出典】吉永さん家のガーゴイル(ファミ通文庫)
【名前】オシリス
【性別】♀
【種族】人間+植物
【職業】御色町の守護
【年齢】?(外見は20歳前後)
【髪・肌】緩やかなウェーブがかかった深緑色のロングヘア
薄緑色の艶やかな肌
【体格】細身だが胸は割りとある
【服装】茶色のアーマーが腕(二の腕は除く)と胸を覆っていて、下半身は葉で出来たロングスカート(?)
下半身から触手が出るとか出ないとか
【備考】普段は話せないため、携帯電話をいつも持ち歩き、分章を打ち込んで会話する
(…が、それだと会話が成り立たないので、何とかせねば…orz)
【初めましてだ・・・宜しく】
ガー君の植物っ娘キター!
・・・。
『何じゃ・・・騒々しいのぅ。』
・・・!
『ガー君とは・・・汝、ガーゴイルの知り合いか?』
知り合いってほどでもないけど、ほら、あの家の兄貴のクラスメートの友達?(他人です)
と、今回は歓迎の肥料と、水をあげて帰るね。
正直、眠いんだ。話せなくてごめんね。
・・・・・・。
『ふむ・・・兄と言うと、確か和己という女顔の男であったかのぅ』
(顎に手を当てて考えるような動作をする)
・・・♪
『これは有難い。妾の美しい肌を保つには良い薬じゃ。』
『謝る事はない。妾も今日は帰るつもりであったからのぅ』
『汝も、十分な睡眠を取ったらまた会いに来るが良いぞ。』
【では、落ちる。】
…………。
私はお前を昼間から男を待つような娘に育てた覚えはない!
パーン
( `д)
⊂彡☆))Д´)
>106
…………。
(頬を叩かれても表情は一切変わらない)
……私も、あなたに育てられた覚えはない。
真っ昼間から、一体なんの茶番劇だ?
『ひひひ、たまにはいいだろ、こういうのも』
>108
……ノシ
>>109 よぉ、有希。
(相変わらずの無表情にも、いい加減
慣れて来た自分に気付く)
お前、家具買ったりしないのか?
ほとんど何もなかったな、お前の部屋。
>110
買わない。
必要最低限のものは揃えてある。
(少し乱れた髪を直しながら)
まあ、寝る場所はあったがよ。
(先日、泊まった時の事を思い出す)
さて、服買いに行くか?
心配すんな、代金は俺が持つ。
>112
だから、あれで構わない。
……行く。
特に心配はしてない…私もちゃんと持ってる。
こういう時は男に出させるもんだぜ。
(少し高めの服が揃った店に向う)
(店内をぐるりと見回す)
さて、どんなのがいいかな。
…そう。
じゃあ、そうして。
私はよく分からない。
あなたが選んで、私に渡して欲しい。
(店内を見回しながら淡々と)
……よくよく考えてみれば、女物の服の事
はよくわからんな。
(眉間にしわを寄せながら服を選ぶ)
これなんかどうだ?夏向けだが。
つ【モスグリーンのワンピース】
………。
(リィの少し後ろに立ってついていく)
………………。(暫く眺めて)
…着てくる。
(ワンピースを持って試着室へ)
(有希を見送ると)
『本当に脱がせやすいの選んだなお前』
邪推するな
(他の服も選んでおく)
つ【シスターぽい服】
なんか、マニアックか?
………どう…?
着方などは、これであってる?
(試着室から出てきて、リィの目の前でクルッと一回転)
…次は、それ?
おお、なかなかいいな。
夏になったらそれ着て海行こうぜ。
(感慨深く頷いて)
ん、あと二つは買っておくか。
(有希に手渡してもう一度探す)
……コクリ
(リィに合わせるように頷き)
わかった。
私が着替えている間に、選んでおいて。
(そう言ってまた試着室へ)
(少しマニアックな服を何着か選ぶ)
(あくまで彼の主観では、だが)
結構楽しいもんだな、他人の服選びは。
………?…これは、修道服…?
でも肌の露出が多い…
(背中や肩を気にしながら試着室から出てくる)
…次はどれ?
(上目遣いでリィを見つめながら)
着てみると、案外普通に見えるもんだな、似合うぜ。
(上目遣いにグッとくるものを感じながら)
続きはお前の部屋でしよう。
(カードで支払いを済ませる)
【すまない用事が……】
【半端な所だが締めさせてくれ】
……そう…?
…………。
…わかった。
(暫く考えてから頷く)
【了解しました…】
お久しぶり。ノシ
>126
……ノシ
「冷蔵庫に象」の名無しだよ。おぼえてるかな?
>128
覚えている。
また、クイズ?
今日は1問だけだけれど、お望みとあらば。
>130
……今日は、いい。
また今度連続で出して欲しい。
ん。了解。
また仕入れておくよ。
>132
………。
(会話が途切れ、自分から口を開こうとしない)(ただじっと>132を見ている)
ふむ。お茶は飲めんかったよね?
>134
……今なら飲める。
でも…今は、お茶よりも…
……………やっぱりお茶でいい。
お、「よりも」と来たか。遠慮せずに言っとくれ。
……いや、ここでそう振るといかんのかな。
じゃあ「お茶よりも」の後の台詞をこっちが当ててみよう。
前はクイズで答えてもらったしね。
>136
…なんでもない。
……?
きっと当てられない。
それに、当てたとしてもすぐには用意できない。
すぐ用意できない、か…時間がかかるものなのか。
いかんな、あてが外れた。
実は「お茶よりも話の方がいい」と続くのかと思っててね。
うーん、ない知恵しぼってみるもんじゃないな。
………コクリ
(無言で頷く)
…違う。
当てたいなら、頑張って考えて。
それとも…今のうちに、やめる?
いやいや、折角なんでもう少し頑張ってみよう。
ふむ………お茶じゃないなら紅茶?
ゴールデンルールで淹れると時間がかかる飲み物なんだけれど。
……そう…
それも違う。
普通は飲むものじゃない。
ふむ。普通は飲む物じゃないか。
今は飲むタイプが販売されてたりする?
……市販はされていない。
されていても、きっと誰も買わない。
わたしにゃ飲めないもの?
飲もうと思えば、飲めるはず。
ただ…美味しいとは感じないと思う。
少なくとも物理的に飲めないものじゃなさそうだ。
それはわたしもよく目にしたりするものかな?
……ちゃんとした液体。
場合によっては濃度が違う。
………それは、私には分からない。
失礼。
こっちの状況は、そっちにゃわからんね。質問が悪かったや。
それは、本当は飲むものじゃなくて、別のことに使うものかな?
……気にしないで。
そう。
……そろそろ、答えを言うべき?
むしろ、こっちが待たせすぎたかな。
「石油」かと思うんだが、どうだろう?
「重油」「軽油」で濃度も違うし、飲めないこともない。
本来は別目的に使うもので、飲むタイプは市販されてない。
これが、答えだよ。どうかな?
そんなことはない。私は楽しかった。
……残念。
答えは石油ではない。
…まだ考える?
んにゃ、ここでギブアップ。降参だ。
答え、教えてもらえるかな?
……わかった。
答えは、[精液]。
(さらっと、恥ずかしげもなく)
なるほど、時間がかかるやね。
精液とは、思わなかった。参りました。降参だ。
さらっと受け止めたフリをしてるけど、平静を装うのに苦労したよ。
びっくりしたけど、面白かった。
ちょっとした、ウミガメのスープだったしね。
………。
…ウミガメのスープ?
どういう意味?
2ちゃんねるのオカルト板で発生した、推理モノに「ウミガメのスープ」ってのがあってね。
出題者の人に、スレの人が質問をして、出題者の正解を当てる方式をとってたんだ。
今のはその方式とそっくりだったから、ウミガメのスープだったな、と。
……そう。
そこは、今もまだあるの?
(首を傾げて、見つめながら訪ねる)
さて、オカルト板には行った事がないからなんと。
別の場所で、その形式を知ったから、ちょっと調べてみただけでね。
「推理道場 ウミガメのスープ」って本も出ているよ。
読む本がなくなったら、手にとってみるのもよいかも。
……そう…。
わかった、探してみる。
…ちなみに…あなたはもう読んだ?
見つけて日が浅いので、まだ。
しかし…あえて話を戻すけれど。
普通の話ばかりで、退屈させたかな?
色事方面の方に振った方が、よかった?
…そう。
別に、退屈はしていない。
あなたこそ…退屈では?
聞き上手な相手がいるので、退屈などしないさ。
……なら、いい。
……………。
(またしても沈黙)
色事は、好き?
……嫌いではない。
…あなたは?
あまり好きではなさそうだったけれど。
いや、実はすけべえだよ。のんびり話すのが楽しくて、ついね。
そう…なの?
私と話すのが楽しくて…?
………珍しい…
変わり者だと、よく言われるよ。
でも、有希と話すのが楽しい人はたくさん居るよ。
ここじゃあ、人気者だもの。
人気者に手を出さない、わたしは確かに珍しいかな。
……沢山…?
まず、ここにそこまで多くの人数がいない…
私は、人気者ではない。
私よりも好かれている人物は沢山いる。
確かに人数はそうか。失礼。
さて、有希。
……私に謝る必要はない。
…何?
(歩み寄って、少し下から見上げる)
(そっと頬を両手でおさえて、静かにキス)
……30分ほどしかないのだけれど。
それでもいいなら相手をお願いできるかな?
ん…
……いい。
三十分…なら、手か口で…
(唇を舌で湿らせながら、呟く)
どっちが、いい?
口でお願い。楽しい話のお礼に、ごちそうさせておくれ。
(期待に昂ぶり、テントを張るズボンを押し付けて)
…わかった。口でする。
……もう、こんなに堅くなってる…
んっ…うむ……はぁ…
(174の前に跪き、ペニスを取り出して早速舌を這わせ始める)
ん……いいよ……有希……舌が気持ちいい…
(ふるりと舌の熱さと柔らかさに身を震わせる。さらに怒張させながら、有希の髪をそっと撫でる)
……ん…美味し…
(夢中で口を動かし、ペニスを味わう)
もっと撫でて…
あむ…んん、う…
(根本までくわえ込んでゆっくりと頭を動かす)
(熱心にしゃぶってくれる光景に、ペニスがどくどくと脈打つ)
わかった……ん……すごっ…
(奉仕に負けぬよう、優しく、丁寧に頭を撫でる)
…上手だな……有希は……もう出そうだ…
(じゅぷじゅぷと音を立てて動く顔と、舌使いに限界が近くなる)
……ふぅっ…ん、く…
う、ぁむ…はぁ…
我慢しなくていい…
出したくなったら、出して…
(くわえたまま、噛まないように喋る)
そうさせてもらうよ……ん…
(そっと頭を撫でながら、肩に手を置いて、深く突きすぎない程度に腰を浅く前後させて)
有希……口の中に……出すよ…ふっ、ん!
(腰を引いて、有希が飲み易い位置に口内のペニスを動かして、射精)
……気持ちよかったから、かなり……でるな…
(どくん!どくん! と音をさせながら、ゼリー状の熱い精液を思うままに迸らせる)
あっ、ん、ぐ…うぅ…
(腰の動きに合わせて頭を動かし、浅く息を吐く)
……んんっ!!
ゴク…ゴク……チュウゥ…
(口の中に吐き出される精液を、ゆっくり味わいながら飲み込む)
……はぁっ…
ごちそうさま…美味しかった。
ん……
(こくこくと喉を鳴らして飲み干す姿に、最後の一滴まで出し尽くして)
……どういたしまして。わたしも気持ちよかったよ。ありがとう。
(ペニスをしまい、お礼の気持ちを込めて頭を撫でる)
さて時間だ。そろそろいかなきゃいけない。
…………。
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
…いってらっしゃい。
また、飲ませて。ノシ
喜んで。それじゃ、またね。ノシ
良質の肥料と水を置いて置きますね
【ようやく帰ってこれた。悪かったな有希】
【どうしても出なければならない急用ができたもんで】
【気を悪くしたと思うが、また相手してくれ】
やあ、元気だったかい?
>>185 ・・・・・・。
(背中から触手を伸ばして水と肥料をキャッチ)
(そのまま地面に蒔いて吸収する)
・・・。。。
(誰もいないのか・・・と遠い目で周りを見渡す)
いるよ
・・・・?・・・。
(190に気付いて190の顔に携帯電話を向ける)
「パシャッ!」
(フラッシュとともにシャッター音が響く)
・・・。
(画面を見て満足気に保存している)
・・・・。。。
(いなくなったのを見て携帯電話を片手に少し悲しそうにうつむく)
>192
(俯いたオシリスの頭をナデナデ)
・・・?
(頭部に暖かい物を感じて顔をあげ、ぽかんとして193を見つめる)
・・・////
(どこか恥ずかしそうに文章を打ち込み)
『汝、若しや妾を慰めて居るのか?』
(193に画面を見せる)
これ穿いてちょうだい
つ【青と白のストライプパンツ】
・・・、・・・?
(受け取り、両手で持って不思議そうに眺めて、首を傾げる)
・・・。
(数分後、触手が邪魔するものの、何とか穿き終えて)
『これは・・・なかなか派手な穿き物じゃのぅ・・・。』
(文章を打ってから、下半身を気にする)
これも着てくれると嬉しいなぁ
つ【セーラー服】
・・・。
『今夜は冷えるからのぅ・・・。着るのも悪くはないじゃろぅ』
(画面を見せてからセーラー服を手に取り)
(試行錯誤すること数分・・・)
・・・・・?
『これで良いかのぅ?うむ、なかなか暖かいぞ。この着物、気に入った。』
(スカーフを指で摘んでヒラヒラと弄りながらもご満悦な様子)
うん、似合ってるよ。その格好でクルクル回って欲しいな、ダメ?
・・・♪
(似合ってると聞いて機嫌良さそうに背後の触手が動く)
・・・?・・・(コクッ)・・・・。
(回れと言われると、セーラー服を見下ろして暫し考えた後、小さく頷く)
・・・ッ。
(足元の触手を巧みに動かして少しだけ勢いを付けて、少々おぼつかない様子でクルクルと回る)
(同時にスカートがふわりと揺れる)
いいね〜これはかなり萌えるよ
(スカートがふわふわ揺れてるのを眺めて)
・・・・・・。
(無表情でクルクルと回っている)
・・・?
(ふと動きを止めて携帯電話を弄る)
『汝、萌える・・・とは何ぞや?』
いざ聞かれてみると答えるの難しいなぁ…
まあ僕の場合は萌え=カワイイかな
・・・。
(名無しに接近し、顔をじーっと見つめて答えを待つ)
・・・?・・・////
『カワイイ・・・じゃと?妾がカワイイ・・・か・・・。ホホ・・・初めて言われたぞ』
(少し照れ臭そうに文章を打って、名無しに見せる)
うん、カワイイよ
照れてるとこもカワイイよ
・・・////
(立て続けに言われて言葉(文章)が出なくなる)
・・・。
『ところで問う。汝は誰ぞ?』
(見知らぬ人だったと思い出して、あわてて文章を打つ)
僕?僕はごく普通の人間だよ?すこし変態だけどね
・・・。
(落ち着いた視線で名無しを上から下まで眺めて、普通の人間である事を改めて確認する)
・・・。
『妾が生きる場所には幾種もの変態が居るのじゃな』
(画面を名無しに見せていると携帯電話から着信音が鳴る)
・・・・・・。
『ヒッシャムが帰って来いと言っている。妾は今日は帰るぞよノシ』
(触手を手のように振って裏山に帰って行く)
【済まぬが急用落ちじゃ・・・】
【セーラー服は有り難く頂く】
あ、そうなの?バイバ〜イ!ノシ
(オシリスが裏山に帰ってくのを見て)
…他にもメイド服とか着てほしかったなぁ
【お疲れ様でしたノシ】
また新しい人が来たみたいだねっ!
もっともーっと賑わうスレにしたいな…
これからよろしくねっ!
ちょっと待機……
君は誰だ!?
>>211 にゃっ!?
(突然声をかけられ身をすくませる)
なっ……何よいきなり、びっくりするでしょ!
それに人に名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀でしょ!
(警戒心をにじませる)
>>212 ただの通行人ですが何か?ってかそんなに警戒すんなよ。俺は何もしないよ?
>>213 むうっ……だっていきなりあんな大声出されたら誰だってびっくりするでしょ!
もう……
(片手で帽子を抑えている)
>>214 ごめんごめん、もう大声ださないよ
……
…
ああっ!!(突然大声をだす)
>>215 本当に……ならいいけど……
(ほんの少し警戒を解く)
ひにゃっ!?
(警戒を解いたそばから大声を出され尻餅をつく)
(倒れた表紙に帽子が落ちて猫耳が露になる)
あっ……
(慌てて帽子を拾う)
み……見ちゃった……?
>>216 あははっ、からかうのは面白いなw
ん?猫耳?え、何これ?
ああ、見ちゃったけど…
(猫耳を見て混乱気味になる)
>>217 うわっ、ひどい……
人の不幸を笑うのは人としてどうかと思うけどっ!
そう……見ちゃったんだ……じゃあしょうがないね……
(下を向いたままゆっくりと歩みよる)
>>218 見ちゃったけど君のその猫耳って本物?
…ってか何?何か怖いんだけど…み、見たらまずかったか?
(ビクビクと体を震わせる)
>>219 本物だったら……どうだってのさ……
(泣きそうな顔で)
そうだよ……見ちゃったんなら……
(突然目の前に座り込み足にすがりつく)
お願い!私の事は誰にも言わないで!
私にできる事なら何でもするから!
この事がバレちゃったら私……
(涙目で見上げる)
>>220 い、いきなりどうしたの?
(突然足にすがりつかれ、おどおどする)
そ、そんな顔するなよ、バレたらどうなるんだ?
>>221 バレちゃったら……私……この町にいられなくなっちゃうよ……
キミだって……さっき怖がったじゃんかぁ……
バケモノだって言われて怖がられて……そんなのやだよぉ……
(足にすがりついたまま泣き出してしまう)
>>220 え、そうなんだ…
……ごめん。俺、怖がってたね…。
(さっきまでの自分を思い出しす)
確かにさっきは怖かったけど今はそんなことないよ?君はカワイイしさ
(足にすがりついた真央の頭を撫でながら)
>>223 うえっ……ひぐっ……そんなこと……言ってもぉ……
ダメなのぉ……普通の人はっ……怖がるもん……
(頭を撫でられながらも泣き続ける)
言わないでぇ……お願いだからっ……
>>225 …わかった。俺、絶対に誰にも言わない。だからもう泣かないで?ね?
(まだ頭を撫で続けながら)
>>226 うっ……うっ……あ……りが……と……
(泣きながら微笑む)
言わないでくれるなら……本当に……何でも……するよ……?
(涙が浮かぶ目で上目遣いで見上げる)
>>227 (撫でるのをやめて)
なんでもって本当になんでもしてくれるの?
もし変な事言っても嫌がらない?
>>228 えっ……う、うん……
秘密守ってくれるなら何だってするよ……
>>229 絶対に秘密は守るよ。
そうだなぁ、じゃあフェラでもしてもらおうかな。俺、フェラされるの好きなんだよね〜
あ、俺がフェラ好きなのは誰にも言わないでね?w内緒だよ?w
>>230 えっ…………わ、わかった……
(暫しの逡巡の後頷く)
じゃあ……
(四ん這いになったままゆっくりとファスナーを口でおろす)
(パンツの中から引きずり出したペニスを目にして息を呑む)
いく……よ……?
(そっと先端に舌を這わせる)
>>231 うん、いいよ…。
ん、……もっと君の舌で気持ちよくしてほしいな
(ペニスが舌の感触を感じて)
>>232 んっ……ぺろ……むちゅっ……
(上目遣いで竿に舌を這わせる)
はぁ……はぁ……んむっ……
(暫し吐息の掛かる距離でペニスを見つめてから一気にくわえる)
んぐっ……むっ……ふぐぅ……
(舌で飴玉を転がすように舐め回す)
ぅ……むぐぅ?
(くわえたままに表情を窺う)
>>233 んっ……はぁ……ぅ、ん…いい、よ…
はぅっ!はぁはぁっ…俺、ん、…感度いい…から……か、かなり、恥ずかしい顔してるかも…はぁ、っはぅ…君もそうだけど…ははっ、ん、……
(ペニスをくわえられ口の中で舐めまわされ声が荒れてくる)
>>234 んん……むっ……ふぐっ、ぅっ……むふぅ……んっ、んむぅ、ふっ、ぅぐぅ……
(奥まで一気にくわえ込み頭を前後に振ってみる)
じゅぷっ……じゅぷっ……
(口の中に溜めた唾液が水音を響かせる)
ものふごい……えっひな顔ひへるよ……ひみ……
(トロンとした目で見上げる)
わらひも……なんだか……
(口の中に広がる牡の匂いに気分が高まってくる)
>>235 はぁ……君もえっちな顔…ん、はぁ…してるよ…
…っ…はぁはぁ…んっ…き、気持ち…いい…いい、…いいよ…はぁはぁ…そろそろ、イッちゃって、んっ……いい?
(激しくなったせいか絶頂をむかえそうになる)
>>236 もうっ……そんなっ……言わないっ……で……恥ずかしい……から……
むぐっ……ぃぁっ……じゅぷっ……ふむっ……ひっ……いいよ……
(口の中で大きさを増したペニスに思考を奪われ)
いいよっ……ひっ……いいっ……わらひのっ……口にっ……いっぱい……出ひてぇ……
(頭の前後運動が激しくなる)
(貪るようにペニスに吸い付く)
>>237 いい…んっ…も、もう…限界…はぁ…ん、はぁ…
(今にもイキそうな顔をして)
でる、はぁはぁ……じゃあ…だしちゃうね…んんっ……ふはっ……はぁはぁ…
(勢いよく口の中に精液を出す)
>>238 き……て……きてぇ!出してぇ!
(口の中で脈打つペニスに思いきり吸い付く)
むふっ!……んっ……ぐぅ……うっ……
(勢いよく出された精液をゆっくりと飲んでいく)
(飲みきれなかった分が口の端から顎へと伝い垂れる)
ぷはぁ……はぁ……すごい……濃いよぉ……
(惚けた目で見上げる)あ……綺麗にしなきゃ……
(放出したばかりのペニスに再び顔を近付ける)
>>239 はぁはぁ、はぁ…気持ちよかったよ…
あ、綺麗にしてくれるの?ありがと
(礼をいいながら頭を撫でる)
>>240 (そっと舌先で舐めていく)
なんだか……また大きくなってきちゃったような……んっ
(頭を撫でられ気持ち良さそうな表情を浮かべる)
……本当に内緒だからね?言ったらヒドイからね?
(舐めながら上目遣いで釘を刺す)
>>241 君の舌がエロイから俺のペニスが反応してんだよ。それに感度いいって言っただろ?
大丈夫、絶対にバラしたりしないから安心しな。
あ、でも君にヒドイことされてみたいからバラしちゃおっかな〜。って冗談だよw
(なにげなく猫耳を触る)
>>242 もーっ、そーやって言わないでよ、恥ずかしいなぁ……
(顔を赤らめつつも舌の動きは止まらない)
確かに……感じやすいんだ……
むーっ。もしばらしたらこっちだって考えがあるんだからね!
(頬を膨らます)
……ひぁっ!……ぁ……耳はぁ……弱っ、ゃぁ……
(思わずその場にへたり込む)
>>243 …本当に君はカワイイね(赤くなった顔を見て)
へ〜バラしたらどうなるのかな〜?気になるな〜w
って、うわっ、だ、大丈夫?どうしたの?
>>244 もう……からかわないでよ……
(ますます顔が赤くなる)
ばらしたら……いろいろ痛いこととか恥ずかしいことしちゃうからね!すごく恥ずかしいこと!
(明らかに「今考えました」オーラが漂っている)
耳は……ダメなの……弱くって……感じちゃう……
(弱々しく震える声)
……ゴメン、眠くなってきちゃった……
(胸に顔を埋める)
このまま寝ちゃってもいい?
(胸に頭を擦りつけながら)
【すみませんが眠気が……】
>>245 なんだよ、恥ずかしいことってwまたフェラでもしてくれるのかな?w
ふ〜ん、この猫耳ってそんなに感じちゃうのか…
(また触ろうかと思ったが弱々しい声を聞いて、さすがに可哀想に思いやめる)
眠いの?ああ、このまま寝ても構わないよ。あとで俺の部屋に連れてってやるからさ。ゆっくりと休んでいいよ
【そうですね、こんな時間ですし…お疲れ様でした。それではノシ】
>>246 うっ……いいの!バラされた時に考えるから!
……猫って耳弱いんだよ……知ってた?
(心細げに耳が揺れる)
じゃあ……寝させてね?
(抱きつく腕に力を込める)
寝てる間に私に変なコトしないでよ?
(逆に期待している、誘うような声で)
……すー……すー……
(余程疲れていたのかすぐに眠りに落ちてしまった)
【お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました】
248 :
オシリス ◆cfZXhNdRc6 :2006/03/05(日) 09:32:22 ID:bTjpH+dP
・・・・・・♪
(公園で、目を細めて気持ちよさそうに陽の光を浴びている)
【待機じゃ】
【sage忘れとは・・・不覚じゃorz】
テンプレは?
妾のテンプレとやらは記念すべき
>>100にあるのじゃ。
あ、ほんとだごめん。
・・・・・・。
『謝らんでも良いぞ。妾は心が広いのじゃ』
(携帯電話の画面に表示された文章を見せる)
・・・・・・。
『誰も居ないとは・・・寂しいものじゃのぅ・・・』
(溜め息を一つ漏らして裏山に去っていく)
【では落ちるぞノシ】
………。
【
>>186でも言ったが昨日はすまなかった】
【今日は大丈夫のはずだから】
>256
……ノシ
【気にしないでいいですよー。】
【急用などは仕方ないことですから。】
>257
【ありがとう。
【で、これからなんだが。この前の続きで】
【有希の部屋に泊まりに行く、というシチュをやりたいのだが】
>258
【いいですね。】
【……では、そちらからどうぞ】
(広々としていて、質素な部屋)
(必要最低限のものしかないという、ある意味この少女らしい)
(内装というべき部屋なのだが・・・・)
まだ寒いから、炬燵布団ぐらいあった方がいいと思うがな。
エアコンあるからまだマシだろうけどよ。
(2度目の宿泊)
(コンビニで必要なものを買ってきた彼が、そんなことを言う)
晩飯、食べるか?色々買ってきたけど。
わかった。
今年の末までに考えておく。
……あなたが食べるなら…
(リィが持っている袋を見ながら)
>261
ま、物がないと掃除は楽だから、それはそれでいいかもな。
けど、客が来たときは困ると思うぜ。
あの、SOS団の連中も、偶には来るんだろ?
じゃあ食べるか。お茶は買ってないから用意しな。
(弁当とオムスビ、サンドウィッチなどを机の上に取り出しがら)
(この少年らしい命令をする)
そんなに頻繁には来ない。
……それに、やろうと思えばすぐにでも用意できる。
…待ってて。
(台所へ行き、お茶を用意する)
ああ、お前の能力でか。あれは便利だな。
(いつぞや、部屋を一瞬にして片付けた場面を思い出す)
『壊すしか能がないお前よりは、遥かに便利だよな』
(アンクがいつものごとく、突っ込みを入れる)
お前は黙ってろ。
・・・・・・
(有希がお茶を持ってくるまで待つ)
…そう。
…………?
(台所で二人の話を聞いている)
出来た…
……熱いから、気を付けて。
(湯飲みを二つ運んできて、自分とリィの前に置く)
『そうそう。しかしお嬢ちゃんも、こんなわけのわからん男と
よく付き合えるよな。大したもんだよ』
うるせえ、わけのわからなさじゃ、てめぇの方が遥かに上だろうが。
じゃあ、頂くか。
(まずお茶を軽く口に含む)
コンビニ弁は色々種類があって、選ぶのが楽しいよな。
(割り箸を割って、弁当に手を付ける)
……私も、同じようなもの、だから。
それに…味もそれなり。
…いただきます……………。
(おにぎりを手に取り、ゆっくりとビニールを剥がす)
同じ、か。何だっていいけどな、今更。
(ひょいと肩を竦める)
(この件についてはこれで終わりということだろう)
流石に毎日食べる気はしないがな。
『毎日の様に外食してるから、さして変わらんだろ』
放っておけ。俺が飯作るように見えるか?
『実際作った場面は見たことないぞ』
面倒だし、スキルがない。
有希、お前は自炊するのか?
…………。
(終了の気配を感じ、なにも答えずにただ黙々とおにぎりを食べる)
……コクリ
(食べながら小さく頷く)
たまに、する。
でも…あまり頻繁にはしない。
意外、でもないかな。
一人暮らしで自炊は億劫になるだろうからな。
(サンドウィッチの包みを開けて、一切れ摘む)
ん、辛子が効いてて結構いけるぞ。
(開けた包みを差し出す)
………。
(リィの話に頷きながら、おにぎりを食べ終える)
…………。
…美味しい。
(サンドウィッチを一口食べ、小さく感想を漏らす)
(もくもくと旺盛な食欲を見せる有希と食事をする)
(会話はあまり弾まないが、それにも慣れてきた)
(30分ほどで食事を終える)
ご馳走様。
さて、これからがメインイベントだな。
(鋭く、利己的な笑みを口元に浮かべ)
有希、しようか。
(歯に衣を着せず直球で問う)
(有希に関して言えば、遠回しな言い方に意味はないと)
(経験的に知っているのだ)
………ごちそうさま。
…来て。
(ゆっくり立ち上がり、隣の部屋へ)
…………。
(リィが部屋に入ると既にベッドの上に座っている)
脱いでいた方がよかった?
さあ、な・・・
(喚くアンクを外してベッドの脇に放る)
(有希の隣に座って、腰を抱き寄せる)
(白い肌、細い首、華奢な身体)
(いざ抱くとなると、妙に嗜虐心をそそる少女であった)
ん・・・・
(最初は軽く口付けをする)
(小さな唇を舌で舐めて、ゆっくりと身体を解きほぐしてゆく)
……もっと優しく…
(アンクを投げたリィに、抗議の眼差しと声が)
…っ
ん、ん…んふぅ…
(少しだけ唇を開いてリィを誘う)
んん・・・・ちゅ・・・・ふっ・・・
(僅かに開いた唇に、舌を潜り込ませる)
(有希の舌を捉えて絡ませる。ざらざらとした感触が堪らない)
んー・・・・
(舌を吸って、外に連れ出し、舌と舌で戯れるように舐めあう)
・・・・・・有希。
(口付けを終えて、有希を抱きかかえ膝の上に乗せる)
(後ろから抱きしめて、首に口付けして、胸に手を這わせる)
(服の上から愛撫しながら、反対の手はスカートの中に進入している)
はふっ…んぅ……あむ…
んむ…んんんっ…
(リィに全てを任せ、されるがままになっている)
……っあ…
首、は…ダメ…ぇ…
ぁん…ひぁぁっ…
(何かされる度に腕の中でピクピクと反応する)
こうされるのが好きなんだろ、お前は。
ん・・・チュ・・・・
(弱弱しい抗議に耳を貸さず、跡が残るぐらい強く吸う)
跡がついたな・・・・手を上げろ。
(腕を上げさせて、有希の服を脱がせる)
(その間らも、股間を膝でぐりぐりと押し付けながら刺激する)
違っ…
そんな事…ぁっ…
はぁっ…ん…ふぅ…
や…膝、やめて…んんっ…
そんな風に…押し付けないで…
280 :
リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/03/05(日) 15:47:27 ID:2vtiBGAF
見え透いた嘘だな。
こういう時こそ、素直になっていいんだぞ。
(服を脱がして、今度は飾り気の少ないブラに手をかける)
(プチッとホックを外して、青い果実を思わせる乳房を露出させる)
(優しく乳房を撫で擦り、乳輪にそって指を動かす)
(焦らすように乳首にはまだ触れない)
(不躾に押し付けていた膝は依然として動いている)
【sage忘れた】
嘘じゃ、なっ…い…
んぁぁっ…
は、あ…んん………?
なん…で…?
お願っ……焦らさないで…
もっと、強くぅ…もっと……
(か細い声でおねだり)
おねだりか?
やっぱりこうされるのが好きなんだな。
ふふ、ホント可愛いやつだよ、お前は
(願いを叶えるように、乳首を摘んでくりくりと弄ってやる)
下の方も、そろそろいいか?
いいなら、脱ぎな。そろそろ欲しいだろ?
んぁっ!
ひ、あぁぁっ…好きっ…すきぃ…
(小さく何度も頷きながら繰り返す)
はっ…あ…
わかっ…た…脱ぐ…
(ゆっくりと、見せ付けるようにスカートと下着を脱ぐ)
ようやく、素直になったな。
(有希が膝の上で、スカートとショーツを脱いでいる間)
(彼もジッパーを下ろして勃起したペニスを露出させる)
脱いだら、跨がって自分で挿れろよ。
(所謂、背面座位の体勢である)
(屹立したペニスが待ち受けている)
………。
(赤くなった顔が見られないように下を向く)
…このまま…?
…………わかった…そう、する。
(少し考えてから、俯いたまま答える)
ふっ……ん…あぁ…
う…あっ、く…うぅんっ…
(堅く大きくなったペニスを、濡れてはいるが狭い秘所に挿入していく)
(恥じらいながら、ゆっくりと腰を下ろす有希を後ろから見つめる)
ん・・・・相変わらず、きついな・・・・
(濡れた膣を抉じ開け、ペニスが潜り込んでゆく)
(ひだひだが絡んで擦る)
よっと。
(半ばまで入ったところで、からかう様に腰を突き上げる)
あなたのも…相変わらず…
ん…はぁ…まだ…半分…
……っ!!
ふ、うぅっ……意地…悪…しないで…
(少し首を動かし、横目でリィを恨めしげに睨む)
お前が珍しくマジな表情してたからなっ・・・と。
(腰を掴んで一気にペニスを差し込む)
(ずぶっ・・・と根元まで埋没した)
いくぞ、有希。
(ぐいぐいと腰を動かして、膣を擦って子宮を突く)
(ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・と、結合部から卑猥な音がする)
見ろよ有希、お前のが俺のを美味そうにに銜え込んでるぜ。
ダッ…メ……えあぁぁっ!
(少なからず抵抗するが無駄に終わる)
(一気に奥まで突き入れられ、全身が大きく震える)
………?
あ…待っ……今は…っ!!
やぁっ…あっ、んんん…はぁ…
(体を弓なりに反らし、リィの肩に頭が乗る)
そ、んな…こと…
言わなくて、いい…
(弓なりに仰け反った有希を、後ろから抱きしめる)
(両方の乳首を摘みながら、ピストン運動を続ける)
そんなこと言いながら、こっちの具合はますますよくなってきたぞ。
やっぱりMなんだなお前は。
いいぜ、今夜は心行くまでお前を愛してやるよ。
(強く激しく突き上げながら、最初の射精の時が近づいていた)
あっ、あっ……んく…ぅ…
や…っめ…ひぃあぁっ…
(だらしなく口を開き、舌を覗かせる)
言っちゃ、やぁ…
私っ…は…そんなのじゃ…
ん、ふぅっ…ダメ……もう、イッ…ク…
(普段からは考えられない淫らな顔と嬌声)
(それらが彼を狂わせてゆく)
――有希、俺もそろそろ・・・!
(快楽に溺れた有希を、速度を限界まであげて突き上げる)
くっ・・・・!
(そして訪れる解放の瞬間)
(白濁した液体が子宮を満たしてゆく)
はあ・・・・ふっ・・・
(脱力し、ゆっくりと後ろに倒れこむ)
【きりがよいから、そろそろ〆るか?】
はっ!あ、速…いぃっ…
ダメ…もう…イク……んあぁぁぁっ!!
(リィと同時に達し、子宮に精液が溜るのを感じる)
……はぁ…はぁ…
(リィと一緒に倒れ込む)
【そうしましょうか…?】
【私はどちらでも…】
(有希に腕枕しながら、情事のあとの気だるい一時を過ごす)
ったく・・・する時は堪らねーぐらい可愛い女だよな、お前は。
(愚痴なのか何なのか分らないことをぼやく)
(さらさらと頭を撫でてやる)
シャワー、浴びようか。
それから、一晩中可愛がってやるよ。
(ニッ、と不敵な笑みを浮かべる)
【じゃあ、この後一晩中した・・・ということで】
【お相手感謝。またいずれノシ】
それは…私に対する文句…?
……それとも、独り言?
………お手柔らかに…
(ほんの一瞬、そっと微笑む)
【お疲れ様。私も落ちます。ノシ】
・・・・・・=3。。。
(陽が暮れてしまい、溜め息をつくような仕草をして、携帯電話を握り締めて辺りをウロウロする)
どうしたのかな?迷子?
やっぱり植物だと日がなくなる今の時間は憂鬱なのかな? ノシ
300 :
298:2006/03/05(日) 18:00:46 ID:???
っと……邪魔したね。
じゃあ、ごゆっくり。ノシ
>>300 リロミスしちゃったか。お気遣い感謝。ノシ
>>298 ・・・。
(首を横に振る)
(同時にロングヘアもふわりとなびく)
【いずれまた語ろうぞノシ】
>>299 ・・・。
(コクリと頷いて名残惜しそうに空を見上げる)
>>302 おてんと様ばっかりは錬金術でもどうにも出来ないからねぇ。
人工で太陽光線を照射できる機械は発明できるかもしれないけど。
あれ? もう開発されて農作業に使われてるんだったかな?
・・・・・・。
『太陽光線・・・。』
『悔しいが、ガーゴイルならば出来るかもしれぬのぅ』
(少しムッとしながらも素直に答えて前髪を片手でかきあげる)
ガーくんは光線系が得意だからねぇ。
んー、しかし、この携帯に字を打ってる間の絶妙な間が楽しいな。
オシリス自体は美人だけど、携帯に打ち込んでる姿はなんかかわいい。
・・・。
『妾も光線を放てれば良いのじゃがのぅ』
(名無しの顔を見てから携帯電話に向かい、文章を打ち終えると再び顔を挙げて名無しに見せる)
・・・!・・・♪
『ホホホ・・・妾が美人とは、汝なかなか良い目をしておるのぅ。』
『かわいい・・・とな?妾がかわいい・・・ふむぅ・・・』
(美人に反応して嬉しそうに笑みを浮かべながら文章を打ち込んで見せる)
(「かわいい」は聞き慣れないのか照れ臭そう)
おお、照れてる姿もやっぱりかわいい。
美人は聞き慣れてるけど、かわいいはあんまり言われ慣れてないのか。
美人とかわいいだと、どっちが言われるのが好き?
・・・////
『あまりそう何度もかわいいと言うでないぞよ。』
(恥ずかしがってか動揺して、珍しくオドオドしながら文章を打つ)
・・・?・・・・・・。
(首を傾げてから、顎に手を当てて少し考える仕草を見せる)
『美人は嬉しいのじゃ。妾が美しいのは今に始まった事ではないがのぅ。』
(少々自画自賛気味で答え、再び携帯電話に向かう)
・・・・・・////
『かわいいと言われると・・・この辺りがムズ痒くなるのじゃ。』
(装甲に包まれた胸の辺りを指差して答える)
初々しいなぁ…。
いつもの威厳たっぷりな姿もいいけど、こういう姿もいい!
(指差された胸の辺りを見て)
……さわったらやわらかいんだろうか……と。
そろそろ時間だ。行かなきゃ。ごめんね?
今度は……その胸のやわらかさを確かめてみせる。
(ぐっと拳を握り、脱兎の勢いで言い逃げ。お相手どうもでした。ノシ)
・・・。
『妾は美しい植物じゃ。かわいいとはハナ子のような植物を指すのではないのかのぅ。』
(「美しい」は譲らないらしいが、どうもそわそわして答える)
・・・?・・・。
『何じゃ?妾の美しい体に触れたいのか?触れられるものならやってみせい。』
(フンっと鼻で笑うような素振りで名無しを見る)
・・・・・ノシ
(背中の辺りの触手と片手をユラユラと振って名無しを見送り、自分も夜の散歩に出かける)
【妾も楽しかったぞよノシ】
【では落ちる。今日は気分が乗って居るから、また来るかもしれぬがのぅ・・・ノシ】
・・・・・・。
(何をするわけでも無く、いつものようにぼーっとして携帯電話を見ている)
【待機させてもらうぞよ】
このー木何の木気になる木ーっと…お?
(以下脳内)
綺麗なお姉さんは好きですか?好きです。よし。
(ここまで脳内)
そこの美しいお姉さん、こんにちは。
・・・・・・?
(どこかで聴いた事のある歌に耳を傾ける)
・・・、・・・・・・ノ
(挨拶のつもりか肩の辺りまで手を挙げ、携帯電話を弄る)
・・・・・・。
『今晩は。ホホホ・・・美しいじゃろぅ。』
(淡泊に文章が打ち込まれた画面を無表情で名無しに向ける)
おっ、ナンパ成功?幸先良いねえー。
えっ…いきなり携帯?何なあ?
(携帯画面の文字を読む)
(以下脳内)
何?メールでしか会話できない今話題の親指族ってやつ?
もしかして障害持ち?こっちの声は聞こえてるみたいだししゃべれない?
(ここまで脳内)
…ええ、とても美しいですよ、お姉さん。思わず見とれてしまう程に。
・・・・・・?・・・・・・・・・。
(ナンパと聞いて首を傾げる)
(文章を読んだのを確認すると、相手の考え等お構い無しにカメラ部分を向けて)
「カシャッ!」
(顔の写真を撮り、無表情で保存する動作を見せる)
・・・・・・♪
『そうじゃろう。ホホ・・・今日は良き日じゃのぅ。』
(嬉しそうに目を細めながら再び画面を見せる)
いやいや、こっちの話。
うわっ…カメラか…驚いたな。
(以下脳内)
うえっ、何で俺写メ撮られてんの?
もしかしてこのお姉さん他社のスパイか何かで俺を消そうとしてる?
いやいやまさか、こんなヒラ社員がそんなわけないか。
(ここまで脳内)
いやあ、まったく良い日です。あなたみたいな美しい方に会えたんですから。(微笑み)
・・・?・・・・・・。
『驚かせてしまったか。申し訳ないのぅ。』
(驚いた様子を見て、少し慌てた様子で文章を打ち込む)
・・・・・・・・。
『そうか。これほどに美しい事を褒められた事は無いからのぅ・・・妾は嬉しいぞよ。
言葉に表せぬのが惜しいがのぅ・・・。』
(真面目な顔でカチャカチャとボタンを操作して、打ち終えると名無しに残念そうな顔を向ける)
いやいや、大丈夫大丈夫。携帯型SMGかもとか思ってないから。
(以下脳内)
この会話にも慣れてきたな。なんだ、普通?のお姉さんじゃないか。
(ここまで脳内)
こっちも貴女の美しさを言葉に表せないんですからおあいこですよ。(爽やか微笑)
そんな顔をしないで下さい。せっかくの美しいお顔が…いや、もの憂げな表情もこれはこれでなかなか…
・・・・・・。
(それなら良かった・・・とばかりに頷く)
・・・・・・////
『ホホ・・・そんなに妾を褒めるでないぞよ。妾が美しいと言われるのは当然じゃが、
立て続けに言われては恥ずかしいではないか』
・・・・・・?
(名無しの言葉にキョトンとして首を傾げて見つめる)
いやあ、僕は素直な性質でしてね。思ったことはすぐに口に出てしまうもので。(奥歯キラリ微笑)
何と言いますか、ね…
(ふわりと包み込むように抱き留める)
…貴女が欲しい。
(耳元で囁く)
・・・・・・。
(歯を光らせた名無しをぱちぱちと瞬きをして呆然と見つめる)
・・・?・・・・・・////
(名無しの方に引き寄せられるように体が倒れ包み込まれる)
(その拍子に携帯電話を地面に落としてしまう)
・・・・・!?
(耳元で囁かれた言葉が脳内を巡り、驚き半分顔を火が出そうな程赤らめる)
つまりですね、美しいモノを目にしたら美しいという言葉が勝手に出てきてしまうんですよ。
…(落ちた携帯に目をやるがスルー)ふふっ…
僕の気持ちは伝わりましたか?…貴女が嫌だというのなら…残念ですがこの手を離しますよ。
(肩に手を添え正面から目を見つめる)
・・・・・・////
(言葉の手段を失い、話せる筈のない口をパクパクさせる)
(いつもならば聞き慣れ、自信に満ちた顔で聞き流す「美しい」という単語が、胸に引っ掛かるようなムズ痒さを感じてソワソワする)
・・・ッ・・・・・・。
(名無しの目を素直に見つめられず、視線を反らすような仕草を見せる)
(理由は分からないが、何故か離れられるのが嫌だと思い、深緑色のロングヘアを揺らしながら首を左右に振る)
…ふぅ。どうしました?顔色が優れないようですが。
………(視線を反らされ)
(以下脳内)
あー、やっぱいきなり過ぎたか…まだまだだな俺は。
…って、この首振りはどっちだ?
(ここまで脳内)
…もし嫌でないというならば、僕の目をちゃんと見て下さい。そして僕の気持ちを受け止めて下さい。
…嫌ならば…はっきり突き放して下さい。勘違いで貴女を悲しませたくはありませんから。
(こっそりと携帯を拾う)
・・・・・・!
(「そんな事はない」と言わんばかりに、反らした目を慌てて名無しに向ける)
・・・・・・・・・////
(恥ずかしいのか躊躇いながらも、改めて視線を名無しの目に合わせて、じっと見つめ)
(嫌ではないとでも言いたそうに再び必死に首を左右に振る)
(じっと見つめたまま)…いい、と解釈してもよいですね?(優しく微笑む)
(首の後ろに腕を回し抱き寄せる)
(唇と唇が軽く触れるだけのキスをする)
(オシリスの手に携帯を握らせ)
これがないと貴女は困るようですね。やはり…僕としても貴女の意思が分からないのは不安ですから。
・・・(コクリ)。
(微笑みを受けて照れ臭そうに小さく頷く)
・・・っ!・・・・・・////
(唇同士が触れ合い、一瞬ではあるが肌の暖かさに胸を高鳴らす)
・・・・?
・・・・・・・・・。
(携帯が手に戻ると名無しの肩に顔を置いて抱きつくような姿勢で携帯を弄る)
『何じゃ。このような事は初めてじゃて、妾ともあろうものがうろたえてしまったわ・・・』
『人間とは暖かいものじゃな・・・。・・・今一度だけ・・・唇を重ねても良いかのぅ?』
(漸く打ち終えると名無しに文章を見せる)
(薄緑の肌をどこか熱った様に見せながら、じっと名無しを見つめて待つ)
ふふっ…こんなことを言ってもいいのか分かりませんが…
貴女からはいい匂いがしますよ。蒼い草原…森…自然に包まれているような…
…いえ、ほんの戯言です。忘れて下さい。
初めて…ですか。人の暖かさを僕が教えて差し上げることになりそうですね。(微笑)
いいですよ。一度と言わず何度でも…貴女の望むまま、僕は全てを受け入れます。
・・・・・・、・・・・・。
『妾は植物じゃからのぅ。当然と言えば当然じや。』
『・・・何じゃ、戯事か・・・。』
(名無しの話を真面目そうな顔で頷きながら聞き入れ、文章を打つ)
・・・・・・////
『不思議な気持ちなのじゃ。暖かいが、暖かいだけではなく、ぬぅ・・・言葉では言い表せぬのじゃ』
(携帯を見せ、読んだのを確認するとそのまま名無しの頬を両手で覆って唇を近付け触れさせて、
先程の行為を見様見真似でしようとする)
植物、ですか…ならば僕の感じた匂いというか雰囲気は間違っていなかったんですね。
戯言と言ったのは…自分の感覚に自信が持てなかったからですよ。
(ばつが悪そうに視線を反らす)
ええ、人間という物は不思議なものですよ。その気持ちは…いうならば、愛ですかね…
本当に大切な物は目に見えないこともあります。…ん…
(そっと背中に腕を回し抱き寄せる)
(触れてくる唇の間から舌を滑り込ませる)
『目には見えぬ大切な物か・・・ふむ・・・妾は人間ではないがの・・・分からなくもないぞよ』
・・・・・・・・・////
(「愛」という言葉にぴくりと触手が反応し、恥ずかしそうに引っ込む)
・・・っ・・・!?・・・ちゅ・・・は・・・ちゅくっ・・・はぁ・・・////
(舌が触れ合うと、息苦しさとは違う不思議なもどかしさから、吐息が漏れ、
誘われるように自らの舌を名無しに重ねて、水音を立てる)
んっ…む……う……
(積極的な態度に驚きつつも舌を絡めていく)
むぐっ……ぷはぁ……
(しばらく口付けを交わした後唇を離すと二人の間に銀の橋が架る)
今の貴女…とても美しいですよ…少なくとも僕の理性を削る程には…
(耳元に口を寄せる)
…この先も、いいですか…?
(髪の中に顔を埋め唇で耳を食む)
【すまぬ・・・眠くてうとうとしてしもぅた・・・】
【黙って落ちてしまってしまぬ・・・】
>333
そんな中の人にハァハァ…
本物の魔女がきてたよう
こっちにもこないかなあ
………。
長門キター!
>337
……ノシ
ノシ
長門はちっちゃくて可愛いな
……「小さくて可愛い」なら、闇口崩子の方が、上。
お、言うねぇ〜
でも俺は長門がイイな
メガネはポイント高いし、雰囲気というか無口なところが好みだな
そう…。
…………。
(短く答えたあと、341の顔を見つめる)
そう!
…ん、俺の顔に何かついてるのかい?照れるなぁw
なにもついていない。
ただ見ていただけだから、気にしないで。
…………。
(まだじっと見つめている)
そ、そっか。ただ見てるだけねぇ…
な、長門……
(沈黙に耐えられず、何を思ったかいきなり抱きしめる)
……そう。
見ているだけ。
………なに?
(抵抗はせず、ただ小さく問い掛ける)
…ハッ!?
わ、悪ぃ!つい…///
(慌てて長門から離れる)
い…いけねぇ、そろそろ時間だ!
せっかくの2人きりだが、行かなきゃならないんだ
またな〜ノシ
(手を振りながら走り去る)
【唐突ですが所用にてこれで落ちです。スミマセン!】
……そう。
それは、仕方のないこと。
わかった。
また…ここで…。ノシ
……ZZZ……ふぁっ……眠いなぁ……ZZZ……
(半分寝ているような状態でふらふらと歩いてくる)
……ノシ
(無言で手を振る)
……ふぁ……こんばんはぁ〜……ZZZ……
(寝惚け眼で手を振る)
(ふらふらと歩み寄る)
……眠い…?
寝不足なら、早めに帰宅して睡眠するべき。
う……ん……そうなんだけどさ……
なんか……帰りたくなくってさ……
(目を擦りながら)
…私と話しているより、眠るために帰った方がいい。
……それとも、ここで寝る?
(自分の膝に手を置く)
ど〜しよっかな……寝せてくれるなら……(ゴン!)
(船を漕いでいたら突然前のめりに倒れ額を床に強打)
うう……痛ったい……
(涙目で赤くなった額をさする)
………。
(倒れる真央を見て、声も音も出さずに立ち上がる)
…平気。
痛くない。すぐに引く。
(そっと額を撫でながらなにか呟く)
ふぇぇ……え?……ぁ……
(目を閉じて額を撫でられる)
……んあ……痛く……ない?
(痛みの引いた額に手を当ててキョトン顔)
ビックリして目が覚めちゃったかも……折角膝枕して貰えそうだったのに……
(小声で呟く)
……もう大丈夫。
(手を離して立ち上がり、真央を立たせる)
膝枕するだけなら、眠くなくてもいい。
私は構わない。あなたがしたいなら、して。
(ソファーに座って膝を軽く叩く)
有希ちゃんすご〜い!ありがとね〜
えっ……聞こえてたんだ……
(思わず頬を赤らめる)
そっ……それじゃあ……
(遠慮がちに横になり頭を載せる)
柔らかくて暖かいなあ……
(太股に頬擦りする)
礼は要らない。
私が勝手にしたこと。
…聞こえた。
………また眠くなったら、遠慮なく寝ていい。
(そう言いながら真央の頭を撫でる)
む〜っ、また有希ちゃんはそ〜ゆ〜こと言う……
私がお礼言いたいの!えへへ……
うわぁ……聞こえちゃったんだ……恥ずかしいよぉ……
んっ……
(頭を撫でられるままに目を瞑る)
……あ〜あ……有希ちゃんみたいなお姉ちゃんが欲しいなぁ……
……そう。
恥ずかしがらなくてもいい。
ここで自分の要求や欲求を口に出す人は、少なくない。
…私は姉より家政婦か人形の方が相応しいと思う。
もう……そうかもしれないけどさ……恥ずかしいのは恥ずかしいじゃん……
(だんだん声が小さくなる)
そんなことないよ、有希ちゃんはお姉ちゃんみたいだもん……
(寝返りを打ちお腹に額を擦りつける)
…………。
そう。なら、私がしたかったから、ということにしておく。
……きっと、すぐに飽きる。
(ぽつり、と小さく呟く)
んふっ……ありがと……有希ちゃんは優しいね……
なんでそういう事言うの?ヒドいよ……私はこんなに有希ちゃんの事大好きなのに……
(うつ伏せになり股間に顔を埋める)
……気にしなくていい。
こんな姉、いてもつまらないはず。
…それよりも…顔の位置を少しずらして欲しい。そこは、駄目。
も〜っ!なんでそうやって自分の事貶すの?怒るよ?
(明らかにもう怒っている)
つまんなくなんかないよ、こうしてるだけで幸せなの……すべすべで柔らかい……
(少し膝の方に頭をずらす)
(太股に頬擦りする)
…もう怒っている。
………そう…
そうするだけでいいなら、いつでもしていい。私は別に構わない。
(変わらない調子で話しかける)
だってだって……つまんないとか言わないでよ……私は有希ちゃんみたいなお姉ちゃん欲しいもん……
ん〜、気持ちいいよ……そういう事言うとお言葉に甘えちゃうよ?
……ちょっと味見……
(突然太股に舌を這わせる)
…………わかった…これからは言わないようにする。
甘えても、いっ…い…
…味なんて…しない、はず…
(舌が触れた瞬間、ピクッと体が跳ねる)
有希ちゃんは考え過ぎるんだって……みんな有希ちゃんといるの楽しいと思うもん。
じゃあ甘えちゃおうっと……有希お姉ちゃん♪
ん〜、味はしないかな……でも有希ちゃんの匂いはする……
…考えすぎ…?
…………っ…
(「お姉ちゃん」と呼ばれ、少し反応する)
……匂い?
ちゃんと入浴はしてきた…
(腕の匂いを嗅いで、首を傾げる)
そうだよ、楽しい事とかに理由なんかいらないんだからさ……
有希お姉ちゃんの膝枕気持ちいいよぉ〜……
(仰向けの普通の膝枕状態になる)
んっと、そうじゃなくて……こう、なんかあるでしょ?その人の匂いって……
有希ちゃんの優しい匂い、好きだよ……
(目を瞑って気持ち良さそうな表情)
………。
(無表情で真央を見つめ、暫く黙る)
…そう…それは、よかった。
まだ、眠気は来ない?
……よくわからない…
でも…そう言われて悪い気はしない。
(見つめられてにっこりと微笑む)
ん……ちょっと眠いかも……有希お姉ちゃんの膝枕気持ち良くて……
えへへ……なんかホッとするんだよね……
(喋りながらトロンとした眠たげな目に)
………。
このまま寝ていい。
私は平気だから、気にしないで。
昼になったら起こす。
(頭を撫でながら、淡々と)
うん……それじゃあ……おやすみ……なさい……
(そう言うと目を閉じる)
(やがて気持ち良さそうな寝息が聞こえてくる)
く〜……く〜……
(無防備な寝顔を晒している)
…おやすみなさい。
…………。
(黙って真央の寝顔を見ている)
く〜っ……く〜っ……
んっ……ぁ……すう……すう……
(規則正しい寝息を立てる)
(時折身じろぎをするが夢の中に完全にトリップしているようだ)
【リアルに眠いのでそろそろ落ちます】
【お付き合いどうもありがとうございました】
久しぶりに、この時間に来れたな。
結構人が来てるみたいで安心した。
少しだけ待ってみるか。
ブギー。ノシ
ブギーポップにハマってたとき、この挨拶を流行らせようとしたけどダメだった。
やっぱりブタの鳴き声みたいなトコがダメだったんだろうか……。
>381
流行らんだろうな、普通に。
その挨拶した時、周りから白い目で見られなかったか、お前?
>382
皆さんとても真っ白な目でございました…。
や、どうもはじめまして。天気がぐずつきますな。
>383
過ぎてしまえば美しい思い出になるだろう。
強引にでも昇華させておけ。
三寒四温ってやつだ、いずれ落ち着くだろう。
もうすぐ春なんだな。
>384
ビターメモリーの引き出しに入れとくことにします。
十年経って掘り起こしたら、きっと素敵な思い出になる、かも?
早いトコ落ち着いて欲しいもんです。
こう気温が上下するとタダでさえ花粉症が酷いのにたまったもんじゃない。
>385
花粉症か。難儀だな。ちなみに俺はなったことないぞ。
空間の断裂で、花粉を寄せ付けないからな。
さっき、ブギーポップにはまっていたと言ったが、
お前はどの話が一番好きだ?
俺はユージンの出てくる『パンドラ』が好きだ。
>386
便利だなぁ…。俺も特殊能力が欲しいや(ずずっ)
んん、甲乙つけがたいけれど『ペパーミントの魔術師』が。
ああいうキャラクターの出る話が好きで。
>387
合成人間も、花粉症にならないとは思うがな。
単体戦闘型のやつとか。
無能力の合成人間もいると訊くが、会ったことはない。
ああ、あの魔術師の話か。あれも悪くはないな。
バトル物よりは、情緒的な話の方が受けると思うな、俺も。
>388
ええ、バトルよりも、情緒的なストーリーが物凄く惹きつけられる。
上遠野さんらしさがもろに出てくる感じがして、そっちに目がいきますよ。
合成人間…合成人間かぁ…。
合成人間は今からだとちょっと無理かなぁ…。
……いかん、ど忘れした。スプーキー・Eって合成人間でしたよね?
>389
無理して合成人間のスタ○ドバトル書くよりは、そっちに専念してた
方がいいと思うがよ。俺が言うべきことでもないがな。
今からでも成れるぜ。溶液に漬して反応があれば、だけどよ。
合成人間の9割は元人間だから、可能性はある。
ああ、アイツはどう見ても合成人間だ。体型からしてわかるだろ?
>390
パンドラなんかはバトル抜きでしたけど印象に残りましたよ。
書き味をすごく活かしてるなぁ、と感心したもんです。
うう、その反応に生き残る自信が…。
もうちょっと昔ならいけたんだろうけどなぁ。
あ、やっぱ合成人間でしたか。
いやどーも、「太ってる」くらいしか思い出せなくて…。
でも能力考えたら合成人間ですわな。
>391
ああ、パンドラは周りの評判も高い。流石はユージン。
ユージンは、あの連中と会って人生観を変えられたんだろうよ。
アイツにとって、あの連中こそが『カーメン』だったんだろうな。
生き残っても、施設で記憶消されるからな。
それを考えたら花粉症ぐらいどうということないだろう。
太ってるな。コンビニのジャンクフード食い過ぎたせいじゃねーかと
俺は睨んでるんだが。
>392
ユージン光ってましたねぇ(うんうん)
……花粉症を抱えて平穏に生きてきます(ほろり)
ちょいと引き換えにするもののリスクが大きいや…。
やっぱジャンクフードの食べ過ぎですがねぇ。
ジャンク主食の国の人は肥満がえらい多いって話ですし。
俺も気をつけんとなぁ。間食にジャンクばっかり食ってるから…。
>393
人気キャラだからな、あいつは。ユージンが登場したのはパンドラだけだが、
名前だけならディシプリンにも出てたし。
ジャンクも偶になら悪くない。ただ、食べすぎが駄目なだけだ。
自己管理は大事だぜ。身体が弱ってると、花粉症になりやすいっていうし。
さて、俺は帰るとする。お大事にノシ。
【どうみても中の人ですね、すみませんでした (土下座】
【落ちますノシ】】
>394
やっぱり自己管理が大事ですかね…。
うう、それが一番苦手なんだよなぁ。
あ、じゃ自分も。おつかれさまでした。ノシ
【こっちこそ話しにくい話題ふって申し訳ない_| ̄|○】
【お相手どうもでしたノシ】
ねーちんと崩子ちゃんはまだですかのう?
・・・・・・・。
(曇り小雨の降る空をつまらなさそうに見上げている)
【待機じゃ】
・・・・・・・・。。。
(残念そうに学校の裏山へかえる)
【落ちるぞよノシ】
天気悪いな・・・
ここでのんびりさせてもらうか。
【出展】封仙娘々追宝録
【名前】殷雷刀
【種族】宝貝(仙人の生み出した尋常ではない道具)
【職業】武人(職業ではなく生来の特性)
【性別】男
【年齢】外見年齢は青年
【髪や肌の色】黄色人種 黒髪が後頭部辺りで紐もなく束ねられている
【体格】小柄だが引き締まった体躯
【服装】武道の練習着の上に黒い外套を羽織っている
【設定に関する備考】
ある仙人に作られた刀の宝貝。
宝貝とは仙人の作った不可思議な能力を持つ道具のこと。
本来の姿は黒鞘の刀だが、人間の青年の姿をとることが出来る。
お、新しいのが来た?
よろしくな。
【ロールしたいが・・・所用で落ちるノシ】
包丁の宝貝がっ!?
よっと、邪魔するぜ。お、先客がいるじゃねぇか。
よぉ兄ちゃん。天気が悪くてイヤんなるな。
>402
ほぉ、面白いこと言うなぁ。
誰が包丁の宝貝だって?(ごぎごぎと拳を鳴らしつつ笑顔)
>401
おう、宜しくな。
【わかった。またな。ノシ】
いんらいこわれちっゃたよぅ・・・・
>405
アン? 俺はこの通りぴんぴんしてるぞ?
そりゃどこの殷雷刀だ?
……いや、待て。無数の世界があるんだ。
どこかの世界の俺が破壊されていてもおかしくはないな…。
和穂とえっちいことしてますか?
つ【鯛茶漬け】
>407
はっはっは、世の中にゃ面白い冗談とつまらん冗談ってのがあってだな。
面白い冗談は中身がくだらなくても、大概は笑って赦してやろうって気になる。
どっこい、つまらん冗談ってのは大抵中身がくだらなさすぎて笑うしかないって寸法だ。
さて兄ちゃん、今俺はどっちの冗談を聞いて笑ってると思うね?
後者ですね、失礼しました(脱兎の如く逃走)
>408
お、差し入れか? すまねぇな兄ちゃん。
こう寒くちゃ、茶漬けみたいな温いもんが食いたくなるよな。
ま、俺は宝貝なんで暑さ寒さとは無縁だが…おっと、冷めるとまずくなるな。
熱いうちにいただくとするか。
(さらさらさら)
>410
ち。俺が茶漬けを食っている最中に免じて赦してやろう。
あいつは護衛の対象なんだから、そんなことは微塵も考えちゃいねぇよ。
大体、あの太い眉毛の娘のどこに女の色気があるってんだ。
(ぶつぶつ さらさら)
ぷぅ、ごっそうさん、と。
さて、腹の膨れたところで……さっきから何か引っ掛かってやがるんだよな。
俺がここに居ることに違和感を感じる……なんだ? 宝貝の攻撃か?
(真剣な顔で熟考)
甚来旗でよばれたのかしら?
あるいは未知の宝貝の攻撃とか?
>413
いや、甚来旗の時とは違う。
もうちと単純なことを見落としてる気がしてな…。
…………あ! なんてこった!
(瞬間、姿が掻き消える)
【間抜けな話だが、ここは角川電撃のスレなのを忘れててな】
【富士見総合のスレがあるんだから、そっちへ行きやがれって話だ】
【そいつが違和感の正体だ。今度はあっちに顔出すことにするぜ】
【ここのスレの連中にゃ迷惑をかけたな。荒しみたいになっちまってすまん】
【それじゃ、こっちは失礼させてもらう。ノシ】
別にいちゃいけないわけではないんだけどな
………。
(いつの間にか部屋の隅に立って、部屋の中を見回している)
お、どったの?
>417
…どうもしない。
(>417をしーっと見つめている)
そっかそっか。
コンタクトでも落としたのかなーって思って。
>415
確かに、ここはラノベ総合だからな。
また来たくなったら来てくれ。歓迎する。
>416
有希、相変わらずだな。
生憎とじゃれあってる時間がねぇが・・・・
>417
ああ、名無しくん、有希をよろしく。
【書き落ちノシ】
>420
【おつかれさまです。ノシ】
>419
コンタクトはしていない。
もともと、目は悪くないから。
>420
……ノシ
…ノシ
(一回目よりもゆっくり、少し大きく振る)
>422
あれ? でもメガネをしてなかったっけ??
>423
…それは、涼宮ハルヒに関係している。
彼女は自分の仲間に「眼鏡を掛けた無口な文学少女」が欲しいと思った。
そして、私は監視のためにそれに沿った姿で彼女の前に立った。
……わかる?
>424
ははぁ、なるほど。
目は悪くないけれど必要だったから掛けていたのか。
うん、わかった。
………有希ちゃん。
リィさんのこと、好き?
>425
……そう。
早い段階で理解してくれて、ありがとう。
…?
わからない。この感情があなたの言うそれなら、私はあなたも好きと言うことになる。
>426
む。照れくさいな…。
いや、大きく手を振ってたから、気になってるのかな〜って。
>427
……………。
別に、これと言って心配な事はない。
(「気になる」の意味を間違えている)
>428
あらら(こけっ)
いや、そうでなくて、こー、相手のことを考えるだけで胸がときめいたり!
気がつけば相手のことばっかり考えてたり、それで切なくなったりとかだってば!
(身振り手振りで伝えようとしてみる)
>429
……?
なにもない場所での転倒…精密検査の必要があるかもしれない。速やかに病院へ行くべき。
………そんなことは、ない。
それに、それこそ本当に病気。
>430
ああ、伝わらない…。
「それは恋の病なんだよ」とか言ってもダメっぽい…(がく)
ううむ、ネタふりを間違ったか…。
しかしそうか、有希ちゃんにはそういうのはないか…。
>431
……恋の病?
…ない。
あなたには、あるの?
>432
………………………………………………………………………ない。orzシクシクシクシク
>433
…そう。
………落ち着いて…。
(うなだれる>433の頭を抱きかかえ、優しく髪を撫でる)
きっと、いつか。
それまで頑張るべき。
>434
ありがとね…(ずずっ)
有希ちゃんの胸は気持ちいいなぁ…。
>435
…礼はいらない。
そう…
私でいいなら、いつでも使っていい。
>436
ん、そうするよ。
……うう、もうそろそろ時間なんだよね…名残惜しい…。
(ぐりぐりと胸に頭を押しつけ)
>437
……そう。
(暫く>437の好きにさせて、終わってから手を離す)
また、したくなったら来て。
私も出来る限り、いるようにする。
……常にいるわけではないけれど。
>438
うい。また会えたら胸ぐりぐりをお願いするよ。
話してくれてありがとね。楽しかった。
それでは行かねば……さようならー。ノシ
>439
……ノシ
つ【植物用成長促進剤】
つ【ミネラルウォーター】
>441
……本人がいるときに、直接渡した方が喜ばれると思う。
次回までに、考えておいて。
お、ゆっきーだ。
ハルヒ4巻まで買ってきて今から読むとこだったり。
うん、今まで未読だった訳ね…あははは。
>443
……ノシ
そう。
頑張って、今日中に読破して。
(真顔で無理なことを言う)
>444
……………ゆっきー?(嫌にニコニコとしながら
そぉいう無茶を言うのはどの口だぁ?
(両手で頬を軽くむぎゅーと引っ張る)
>445
………なに?
無茶を言った覚えはない。
…でも、いまあなたと会話しているのは、私のこの口。
(自分の唇に人指し指を当てる)
>446
………何でもない(小さくため息をつき
…はぁ、何か極あたり前のように形式返しされちゃったよ。
あー、そうだね…ゆっきーのその口が言ってるものな。
(何処か脱力しながら、頬から手を離して唇を指で撫でる)
>447
……そう。ならいい。
…コクリ
(指を拒絶することもなく、小さく頷く)
>448
…………(とりあえず、な感じで頭を撫で
簡潔なリアクションで会話が終わっちゃったな。
…まぁ、その分ゆっきーで楽しむってのもアリかもね。
(指で唇をくすぐるように動かした後に、下へ移動して首筋をつつっとなぞる)
>449
…………。
(頭を撫でられると、気持ち良さそうにすっ、と目を細める)
私で…?
あまり、面白くないと思う。
>450
………心地いいのかな?(問いかけながら撫で続け
そうかな?
こっちからしたら面白いかもしれないけど。
淡泊な感じもまたいいしさ…なんて。
>451
……いい。
そう。
なら…続けて。
(目を閉じて、身動きをしなくなる)
>452
…そっかそっか(髪をくしゃくしゃとしてから撫で直し髪を整え
………うーむ…好きにして、などと言われてしまうと…。
…が、こういう時は乗るのが一番かな。
(すっと背後に回ると、後ろから抱き締める)
>453
………。
ん…
後ろから…?
(目を片方開き、首だけを動かして後ろの>453をみる)
>454
お?…あ、前からのままが良かった?
(と、こちらを向いた有希と視線を合わせながら言い)
(そのまま抱き締めていた腕を緩め、手を胸元に持っていき制服の上からさわさわと撫でる)
>455
……別に、このままでも、いい。
んっ…あ…
…服、脱がせて…
(ピクッと小さく体が跳ねる)
>456
そう?ならいいけどね…。
お、良さげな反応……ん?
脱がして欲しいだなんてえっちだなぁ。
(にやにやと笑みつつ、制服に手をかけ手際よく脱がしていく)
(制服を床にパサリと落とし素肌を晒させると、ブラ越しに両方の胸を鷲掴みにする)
>457
……違う…
皺になるのが嫌だから…
(前には誰もいないのに、視線を逸らしてしまう)
ふあぁっ…
…あ、まり、乱暴にしないで…
(不安げなか細い声で)
>458
あぁ…なるほど、了解。
おっと…ごめんごめん…これなら、いいか?
(揉む力を弱めると、ブラの下に手を差し入れ直に乳房に触れる)
(人差し指で乳首を突付きながら、乳房全体を優しく揉んでいく)
>459
ん…もう、平気…
ひっ…あ……んく…
はぁぁ…っ…
むね、だけじゃ…やっ…
(軽く口を開き、小さく震えながら深く息を吐く)
>460
ほうほう…他に何処がいいのかな?
是非とも口で教えて欲しいねぇ……はむ…んっ…れろ…。
(ブラを外しながら乳房を揉みしだき、問いかける)
(また、ブラも床に落ち形の良い乳房が姿を現す)
(その乳房の形を変えながら揉み続け、感触を楽しみながら有希の耳を甘噛みして咥える)
>461
……っ…
…そんなこと…言えない…
ひゃう…ん、くぅぅんっ…
駄…目っ……耳はぁ…耳、噛んじゃ…
(>461の腕の中で、ビクビクと体が跳ねる)
>462
言えないほど…恥ずかしい所、かな…?
駄目と言われたらますます、ね……んっ、んむ…っは…む…。
(跳ねる体を支えつつ、構わず耳を責めていく)
(耳全体を舐るようにしながら、舌先で耳たぶをちろちろと刺激する)
(両手では尚も乳房を揉み、親指と人差し指で乳首を挟みこりこりと弄りだす)
【すみません、次のレス少々遅れます】
>463
………コクッ
(無言で頷くと、顔を赤らめて俯いてしまう)
や、めぇ…
口…んっ!…離っ、して……
(言葉とは裏腹に、無意識の内に手が足の間に)
>464
【こっちも、遅くなってすみません…orz】
>465
んー…もしかしなくても、下のあそこ?
っは…ぁ……ゆっきーの耳、柔らかかったよ。
ま、ここもだけど…。
(耳元近くで息を吹きかけながら、ねちっとした声で囁く)
(耳を責めていた口を離し、離れ際に舌で耳たぶを一なぞりして)
(乳房を揉む手を左手だけにすると、右手を下方に動かしてスカートの中に手を潜り込ませる)
【お待たせしました…復帰します】
>467
んっ…
(俯いたまま再度頷き)
…そ……そう…よかっ、た。
………あ…はぁぁ…っ…
(期待が高まり、思わず溜め息が出る)
>468
うむ…素直でよろしい、ってね。
それじゃ、こっちの方へ行ってみようか…。
(揉む手を止め乳首を摘み上げると、軽く引っ張りながらきゅっと力を込める)
(スカートの中の手は下着に触れ、布越しに秘部を指で押さえたり離したりをする)
>469
きゃっ…あ、ふぅっ…
(乳首を摘まれ軽くのけぞる)
は…っや、くぅ…
弄って……気持ち…よく…して…?
>470
おっ…いいねいいねぇ、可愛いもんだ。
そう強請られると…益々その気になっちゃうな、まぁいいけど。
(緩急をつけながらゆっくりと楽しむように乳房を揉み続けていく)
(下着越しの秘部を押さえている内に、湿り気が増し僅かに水音がして)
(次いで下着をするりと脱がしていき秘部を露出させ、濡れた割れ目へ不意に人差し指を押し込む)
>471
最初は、その気じゃなかった、の…?
にゃ…あぁんっ…
ひぅっ、あ、んんん…
(段々言葉が意味を成さなくなり、目もぼーっと遠くを見始める)
あっ……つ…うぅ…
指…がぁ…ん…ふやあぁ…
>472
いやいや、そんな事はないよ?
更に、って事だねぇ。
おや、また可愛い声が…もっといい声を聞かせてな…。
(指にまとわりつく愛液と膣内の温かさを心地よく感じながら、奥へ奥へと指を侵入させる)
(時々、膣壁を擦るように指先で弄りつつ指を回す)
(乳房を揉んでいた左手も下へと動かしていき、太股を撫でながらスカートの中に入っていく)
>473
そ、うぅっ…
いっ……はう…んぁぁ…
…もっと…つよく……して…
もっと、おくまで…
(ゆっくりと、熱い吐息を吐きながら呟く)
>474
物足りなさそうか。
じゃ、遠慮なくやらせてもらうかな。
んむ…よく濡れているみたいだしね…れろ…。
(ぢゅぽっ、と音を立てながら勢いよく指を引き抜く)
(親指と愛液にまみれた人差し指を合わせ、口に含んで舐め取り)
(口から出した二本の指を再び割れ目へと持っていき、そのまま突き刺すように入れ込む)
(一気に奥まで押し込んでくと中でぐりぐりと強く回して指全体で膣内を刺激する)
>475
ん……はぁ…はぁ…
ひあぁっ!?
うぅ…く…ダメ…えぅぅ…
(激しく掻き回され、一気に登り詰めて行く)
【……落ちられたのでしょうか…】
【暫く、待機します。】
相手の人寝ちゃったんかな? ゆっきー、おつかれさま。(頭なでなで)
大分暖かくなってきたな。
少しは過ごしやすくなったぜ。
少し待機してるとしよう。
のんびりしようと思ったが、急用ができた。
またなノシ
・・・・・・・・。
『アニメ化とは・・・めでたい事じゃ』
(誰かにメールを送っているらしい)
【待機じゃ】
お、誰かいるかな
・・・、・・・・・・?
(送信ボタンを押した所で482に気付いて黙って顔を見つめる)
くん…植物の匂い?
けど、目の前にいるのは人…だよな?
・・・・・・・・・。
(再び携帯で文章を打ち、名無しに近寄り)
『妾は高貴な植物じゃ。して、妾に何か用か?』
(画面に表示された文字を見せる)
うぉ…本当に植物だったのか…
喋れないのはそのせいかな?
(携帯を見ながら驚いた風に)
【吉永さん〜は未見ですが絡んでみました、すみません】
【買おうとは思ってるんですけどね…】
・・・・、
・・・・・・・・・。
(名無しの話を聞いて、「そうじゃ」とばかりに深々と頷く)
【絡んでくれるのは有難い事だが、分からぬ時は無理をせず断っても構わぬからのぅ・・・】
【うむ。アニメも始まると聞いたからのぅ、いつか読んでみると良いぞよ】
ふぅん、なるほどね
樹木種がよく分からないけど…液体肥料とかはいけるかな?
街路樹手入れ分の余りだけどね
高グレード品を店から引っ張ってきたのはいいが多すぎたみたいでなぁ…
【いえ、ちょっと興味があったんで…】
【ええ、アニメも併せて見てみますね】
・・・・・・・・。
(いそいそと両手で文章を打ち込み)
『妾は幾種もの同胞達から作られたからのぅ・・・。
妾の事を知る者はヒッシャム(作り主)くらいのものじゃ』
(打ち終わると一息ついて、画面を見せる)
・・・・・・・・・♪
『ホホホ、肥料ならば有り難く頂くがのぅ』
(肥料と聞いて機嫌良さそうに文章を打ち直して見せる)
【興味を持たれるとは尚更有難い事じゃ】
【うむ、是非頼むぞよ】
なるほど、言うなれば多種交配による複種系統樹か…
確かにそれだとこっちにはさっぱりだな
そうか、なら丁度いいや
(言いつつショルダーバッグから液体肥料の1g入りボトルを五本取り出す)
【予定としては週末になりそうですけどね】
・・・・・・・・。
『ホホ・・・、妾もさっぱりじゃ』
(少し笑みを浮かべながら携帯を見せる)
・・・・・?
『何と。こんなにたくさん貰っても良いのか?』
(5本のペットボトルを前にして、慌てて文章を打つ)
・・・・・・・・・・♪
『ほぅ・・・ならば、公園に居る同胞(高齢の桜の木)にも分けてやろうかのぅ』
(画面を見せ終えると、早速ペットボトルに興味を示して物欲しそうに眺める)
【暇な時にでもよろしく頼む】
………あらら、そうなの?
何か拍子抜けしちゃったよ…
いいよいいよ、経費落としは済んでるからね
しがない花屋だけど儲けはきっちりとしてるものだよ
あ、分けるのはいいけど樹齢や種類によって与える量が違ってくるから気を付けてな
まぁ、その辺はボトルラベルに書いてあるからいいけども…
ん、それじゃこれ…はい
(ボトルをビニール袋に詰めるとオシリスに手渡す)
【はい、了解です】
・・・・・・・・。
『直接聞いてみるから心配は無用じゃ』
(片手で名無しに携帯を見せ、空いてる方の手の親指をグッと立てて頷く)
・・・・・・・・・////
(袋を受け取ると、まるで玩具を預けられた子供のようにソワソワして覗き込む)
・・・・・・・・・。
『ふむ・・・ヒッシャムにも一つ見せるとして、妾の分は3つというところかのぅ』
(文章を打ち終えてから、一つ取り出して飲もうかと試みるがペットボトルは初めてな為、開け方が分からず、悲しそうな顔になる)
あ、それなら問題なしだね
安心安心、与える量が過多だと逆に害だし
へぇ…見た目、綺麗なもんなのに、何だか仕草が可愛いじゃないの
(ボトルを覗き込む様を微笑ましく眺めて)
既に配分計算してるのな…まぁいいけどね
………ん?どうかした?
…あ、もしかして開け方が分からない?
(悲しそうな様子から感情を読み取ったか、近付いて顔を覗く)
・・・・・・・・・♪
(名無しの言葉にも気付かず肥料を見ている)
・・・・・・?
・・・・・・・・・////
(名無しが寄って来たので、携帯を使わずにコクコクと何度も頷いて、開かない事を必死に訴える)
【名無し・・、トラブルかのぅ・・・】
【ああ、すみませんorz】
【回線トラブルでした…今から書きますね】
【うむ、気にしなくて良いぞよ】
…あらら、こりゃ夢中…かな?
(聞いてない様子に苦笑しつつも、穏やかな顔で眺めて)
………うん、蓋かな
これはこうして開ければいいから、ね…と
(ボトルを手にすると、オシリスにも見えやすいようにキャップを回して外してみせる)
【またもや…度々すみません】
・・・・・・・・・?
(「蓋」と聞いてキョトンとし、首を傾げる)
・・・・!・・・・・・。
(名無しが蓋を開けたのを見て慌てて黙々と携帯をいじり始める)
『ぬぅ・・・、此処を捻れば良いのじゃな?ホホ・・・此れは有難い』
(蓋が開いたので忽ち笑顔になり、名無しからペットボトルを受け取るとそのまま口に近付け、グイッと飲み始める)
【難しいようであれば無理せずに止めても良いのだがのぅ・・・、大丈夫なのか?】
もしかして、こういうのはあまり見た事がないのかな?
ボトルはあちこちで見かけれるけど、全てがこうして開けるから
おやおや、いい飲みっぷりな事で…
【いや、ホントすみませんね】
【修復が済むんで大丈夫かと】
・・・・・・・・・けふ・・。。。
(グイ飲みによってあっという間に一本を空にしてしまう)
・・・・・・・・・。
『美味であったぞよ。何だか気分も良いしのぅ』
(量を取りすぎたせいか、顔が微妙に熱り、人間でいう「酔」の状態になってしまったらしく、妙にフラフラし始める)
【謝らなくて良いぞよ】
【そうか、ならば良いが・・・】
あ、ちょっとちょっと
って一気にそれだけは…
………どうも、樹齢が若い寄り…とすれば…
些か過多のような気が…
(思わず手を出して近寄るが)
あ、あぁ…美味しかったのならいいけど…
…?ふらつき?……やっぱり量が過ぎたか?
とと…大丈夫?
(近づきざまに、おぼつかない足取りのオシリスを支える)
【とりあえず落ち着きました…】
・・・・・・////
『ふむ・・・妾をこのようにさせるとは・・・なかなかの肥料じゃ』
(ほろ酔いの状態でたどたどしく文章を打って名無しに見せる)
・・・・!・・・・・・////
『済まぬ、足元がフラついてしもうてのぅ。』
(名無しに寄りかかると苦笑いを浮かべる)
【済まぬが11時から用事が入ってしまったので・・・次で締めるぞよ・・・orz】
【せっかく修復できたのに申し訳ない・・・】
まぁブレンド系の種類内でもけっこういい方のだからな…
しかし酔うような状態になるなんて初めて見たよ
あ…いや、気にしなくていいから、うん
ちょっと休んだ方がいいだろうね、歩ける?
(体を支えたまま、近くにあった椅子に座らせ)
肥料だけだとバランスが悪くなる事があるから注意なんだよね
とりあえず………はい、水
やっぱり基本としてはこっちになるな
(ショルダーバッグから水入りボトルを取り出し、キャップを開け手に持たせてやる)
さて…そろそろ戻るか
そうそう、今は安静にしといてな
…それじゃ、またいずれに
【いえいえ、お気になさらず】
【お付き合い本当にありがとうです】
【それではお先に…おやすみなさい】
・・・・・・。。。
(椅子に座るとぐったりと体の力を抜く)
・・・・・・(ぺこり)。
(お水を貰うと、礼のつもりか小さく頭を下げて、ちびちびと飲み始め)
・・・・・・ノシ
(名無しに手を振って別れを告げ、水を飲み終えるとそのまま眠りに落ちてしまう)
【こちらこそ有難う】
【ではまた会った時は宜しく・・・ノシ】
………。
なんで就寝直前に見かけてしまうのかorz
人来るかわからんけどゆっくりしてってなー。
ノシ
>508
…わかった。
また今度、話し相手になって。ノシ
あり得ねぇ……
何でこの時間にいるんだ?
見つけた俺もどうかしてるが……
また日曜とかに会おうノシ
根箕田
>510
……たまには、と思って。
わかった。出来る限り顔を出す。ノシ
>511
…………?
ゆきたんこわい
>513
……怖い?
恐い…強い…
(思い当たる[こわい]を口に出してみる)
……何故?
むひょうじょうすぎでこわい
キョンに嫌われちゃうよ
だがそれがいい
……いや、嫌われるのがいいってんじゃなくてな
ゆっきーかわいいよ、ゆっきー
>515
…そう。
私は、別に…構わない…から。
(ポツリポツリと噛み締めるように言う)
>516
…………。
ありがとう。
(何故か礼を言う)
とてもすまなかった今は反省した
キョンはあれだ!ほらきっと・・・クールな女の子好きだ!うん確信あるね!
ほんとにすみませんでした!そんな辛そうに言葉をうみださないでください!
>518
……そう…
気にすることは、ない。
あなたは悪くない…悪いのは私。
(俯いたまま、顔を上げずに)
いつも少ない口数が心持ちさらに減っているようないないような・・・
すいません、ほんと!一生の不覚!
あれです!ほら・・・かにパンありますよ?
っ【かにパン】
>520
……気のせい。
元々この程度だった、はず。
…謝らなくていい。あなたは悪くない。
今は要らない…夕食は食べてきた。
(同じことを繰り返し言う)
違うんだ!そういう意味じゃなかったんです!ただ少し笑ったほうが良いですよってそのまま言うのも恥ずかしかったりなんかしたりして!
おおう!かにパンはいりませんか!
・・・トマトジュースはいかがですか?(必死)
>522
……もう、何も言わなくて、いい。
(目を合わせたり逸らしたりしながら、短く呟く)
飲む…
でも、いいの?それはあなたの…
その微妙に乙女チックな反応はまたこうそそるというか虐めたくなると言うかってスマァッシュ!(自分の顔面にトマトジュースを思いっきりぶつける)
何言ってんの僕は!いけないこ!いけないこ!(連打)
あっ興味を持っていただけた!こんな幸せはどこを捜してもない!
いくらでもあるからいいんです!どうぞ!(バックから出したのはポカリ)
・・・飲みます?
………!?
自虐行為は、あまりしない方が…
(と、言いつつも止めることが出来ず、唖然とするばかり)
…そう、なら…貰う…。
……なんでもいい。
(視線を床に落として顔を見ずに手を伸ばす)
引いてますね良い感じに・・・
顔すら見てもらえないほどとは・・・僕の心は悲しみのセレナーデですか?
はいどうぞ(なぜか冷えているポカリを渡す)
……そんなことはない…
ただ、何故か自然と視線が下がってしまうだけ。あなたはその原因ではない……はず。
ありがとう…?
冷たい……買ったばかり?
ありますよ・・・
それは・・・先ほどの僕の言葉のせいです・・・すみません・・・貴方は僕が思っていたよりずっと純情でした・・・からかったりしちゃいけなかった
いえいえまだまだありますからね!実はアルコールも・・・
・・・世界はまだまだ不思議が一杯だぁ・・・はっはっはっ(乾いた笑い)
できれば解析はよしてください・・・
…違う。……きっと………眠気。
睡眠不足が原因。ただの睡眠不足。
(心持ち「ただの」を強調して)
だから、原因はあなたにはない。
アルコール……?
わかった。解析はしない。
おっとそれはすみませんこんな遅くまでつき合わせてしまって申し訳ありませんでした・・・
・・・ただの睡眠不足ですよねただの・・・ってクラァッシュ!(机におもいっきり頭をぶつける)
どうしてそんなにいぢわるなの!どうしてそんなにいぢわるなの!(5連コンボ)
あっまた引かれてしまう・・・
たまにくらい・・・人のせいにしても良いんじゃないでしょうか・・・
なんでもないですよ!
そうしていただけると大助かり山のごとし・・・
【そろそろ閉めたほうが良いですか?】
……気にしないで。
引き留めて話し相手にしているのは私。
…………っ!!
……出血している…
(530の額に唇を当て、血を舐め取ると同時に傷を治す)
元々、私のせい。
だから…人に押し付けたりは出来ない。
……そう…。
【私は平気ですが……そちらが無理そうなら、そうして下さい。】
そんな!とんでもない!本来なら学校中の男子に袋叩きにされてもおかしくないですよこの状況!
えっ血が出てます?
・・・すごいですね、ありがとうございます・・・ちょっとだけ恥ずかしいですねコレ・・・あはは(微妙な笑い)
貴方のせいじゃないし例えもし万が一そうだったとしても貴方は他人のトラブルを解決してあげるばっかりなんだからそのくらいの方がむしろバランスが取れると思いますよ?
はい・・・まだ何か飲みます?
【このテンションが嫌じゃないとは・・・素で感謝。それならもう少しだけお付き合い願います】
……??
それは…ない。と、思う。
もう大丈夫……
嫌だったなら、次回からやり方を変える………必要…?
解決はしたいからしているだけ。
バランスは…現状なら、許容範囲。
(淡々と、しかしどこか言い訳っぽく語る)
……アルコール。
自分の人気を自覚していませんね?罪な娘・・・
もう治していただいたんですか僕?はやっ!
僕の幸せメーターはとっくに振り切っていて言うこと無しですが貴方のことを思うとこれだけは言っておこうと!
その治し方はキョン君専用にしたほうが良いですよ?
まぁ解決すれば彼が喜んでって・・・(無言で頭を抱える)
良し!ちゃんととめました!一歩成長したぞ僕!
う〜ん許容範囲とかじゃなくて貴方が何をしたいかだと思うんですよね・・・
ハルヒさんほどとはいかなくてももう少し感情をだして他人に依存してもだれも文句は言わないと思うんですよ!
はいはいっかしこまりました!(泡盛をバックから出す)
ってええっ!以外なんですけど!とてつもなく!
……?
(不思議そうに首を傾げる)
そう。なら、これからもこのまま。
……何故、彼専用?
次は、治療しない。
私が…なにをしたいか…?
…でも…他人に迷惑をかけるのは、避けたい。
(また少し俯いてしまう)
………駄目…?
(手を伸ばしかけていたが、すぐに引っ込める)
ああ・・・わかってないですね限りなく
おおお・・・貴方は早く自分の気持ちに気付きましょう!そうじゃないと僕のピュアハートはみじん切りになってしまいます!
あっ何気に厳しいこと言ってますね・・・
そう、まず自分の気持ちと向き合ってみるんです
たぶん貴方は自分の欲求を理解できていませんからね!
ああとっても儚げで健気だ・・・すっごく虐めお口にチャック!(ゆっくり深呼吸をする)
ふぅう!たぶん大丈夫ですよ!みんなむしろ安心すると思いますよ?貴方にも弱い部分があったんだなって!
いえ、貴方が望んでいるのならどうぞ(バックからコップを出す)
僕にとってちょこっと以外だっただけなので(コップと泡盛の瓶を渡す)
…人気…?
(暫く考えてみても、答えは出ない)
(悩んだ末にただ一言ぽつりと呟く)
……あなたの言う事は、私にはよく理解できない…
どういうこと…?
自分の欲求…?……特に、なにも…
…虐め…たくなる?
(なんとなく分かったような気がしたので、挑発するかのように口に出してみる)
……そう、なら…いいけど…
…………いただきます…。
(コップに泡盛を注ぎ、その量のちょうど半分を飲む)
そ、人気、好感度
う〜んここで僕が答えを言うよりも自分で考えたほうが絶対に良いよ!
欲求がない人間なんか居ないって!気がついてないだけだよ・・・
いやいやいや!そんなことを言うつもりはかけらの半分もないですよ!多分!
・・・なんか怒ってます?
飲み方は全く貴方らしいですね・・・
…………。
(538を見据えたまま考え込む)
食欲や性欲…なら、ある。
……私は、別に構わないけど…(ボソ
怒ってはいない。
それに…私はあなたに不快なことはされてない。
怒る理由が見当たらないのに、怒ったりはしない。
………?
(まったく無意識の内にやっていたらしい)
思春期はいつでも悩みと隣り合わせ(くるりとその場で一回転)
そうゆう動物的本能じゃなくて・・・
・・・は?(思わず裏声)
良くないですよ全く!人をからかうのは!
けっこうしてしまった気がするんですが・・・
何か怒っているように見えたもので・・・(首をかしげる)
気にしないで飲んでください・・・(あまりの天然さに笑いをこらえる)
……悩み…?
(また首を傾げてしまう)
もう一度言うべき?
……からかってない…。
その対象である私が認識していない以上、その事実は認められない。私は怒ってない。たぶん、あなたに対して怒りを覚えることもない。
……??
(残りの半分を飲み干し、ぴったりさっきと同じ量をコップに注ぐ)
・・・信じられませんが貴方は悩んだことがないのかもしれませんね
いえ、大丈夫ですちゃんと伝わりましたから・・・
からかってないならなんだと言うんですか?貴方は虐められてもかまわないと?
(急に難しいことを言われて混乱)はぁすみませんでした。とりあえず貴方を怒らせていなくてよかったです
すごっ(吹き出す)
………ない。
私は常に命令を実行するだけ…だったから。
そう…
……構わない。体が正常に機能する範囲なら、傷を付けてもいい。あなたが、そうしたいなら。
(平然と言い放つ)
………理解できていなくてもいい。
ただ、「怒ってない」と言う事実が伝わったなら、それで。
…………なにが…?
(またきっちり半分飲み、コップを置く)
これから悩めばいいんですよ・・・
命令に従うだけに生まれたなんて味気なさ過ぎる・・・自分で決断してこその人生です!
いえ、別にそんなことは望んでないですよ全く本当に!後そういうことを無表情で言わないでください!
ただちょっと意地悪を言いたくなっただけです
理解できてないことばれちゃってますね・・・
伝わりましたよ、きちんと
なんでも・・・ないです(必死に笑いをこらえる)
コップをお下げしましょうか?
【あーなんか勝手で申し訳ないのですがあまりにもねむくなってしまったので失礼させていただきます】
【エロもないだらだらとしたくだらない雑談に夜遅くまでつき合わせてしまってすいませんでした】
【僕はとっても楽しかったです長門さん、どうもありがとうございました】
【すみません…寝落ちしてしまいました…】
【私も楽しかったです。またよろしくお願いします。……今度は、もう少し早い時間に(笑】
ねーちんは俺のもの
その幻想を打ち砕く
ねーちんは結婚適齢期過ぎてます
>547 >549
いい加減しつこいな
もうこいつスルーでいいんジャマイカ
遅くなりました。
いくら人手が足りないからと言って、少々人使いが荒いとは思うのですが是非もありません。
ともあれ、イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属神裂火織参上しました。
【出展】とある魔術の禁書目録
【名前】神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】人間
【職業】イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】18歳
【設定に関する備考】元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
つ【リィとユッキーの情事を隠し撮りした写真】
特別、言うべき事はないのですが……
女性の年齢を斟酌するのはあまり褒められた行為ではありませんよ、とだけ言っておきましょう。
>>552 ほう、これはこれは。
それで
>>552、これが何か?
私としては、内容よりも貴方がどうやってこれを入手したかが気になります。
年齢詐称しても、金を騙しとらなければ罪には問われないそうです
と、必死に話を逸らしてみたり
ふとももの眩しさに眩暈がしそうです……。
インデックスがとうまにてごめにされてるぅ
赤髪ツンデレロリ魔術師はお元気ですか?
(ステイルのことを言ってるらしい)
>>554 ほう、
>>554。
私がそのような下らない詐術を用いると?
……それと、私は年齢を詐称などしていません。ゆめお間違いなきよう。
>>555 ……そうですか。
別に貴方がどのような精神状態に陥ろうと私の関与するところではありません。
そのままそこで眩暈でも何でも起こしているがいいでしょう。
>>556 ……ほう。
で、それはどこででしょうか。
いえ、聞くまでもありませんでしたね。
彼には恩もありますが……もし
>>556の言うとおりならば、許し難い所行です。
微塵に裂いても飽きたらぬほどの。
それで、その変態幼女性愛主義者はどちらに?
>>557 ……(眉をひそめる)
残念ながら、
>>557。
私の知り合いにはそういった性格破綻者はいません。
いえ、別の意味で破綻しているものは数多いですが……少なくとも貴方の言うような形で破綻したものはいませんね。
人違いではないでしょうか?
…………。
>>559 こんにちは、有希。
押し黙ってどうしました?
>560
……どうもしない。
そんな事より…久しぶり。
(いつもの席に座り、神裂を見上げる)
>>561 そうですか。
ええ、久しいですね。
どうにも時間が取れなかったせいですが。
(有希の向かいの席に座る)
>562
……そう。
……………。
(じーっと神裂を見つめる)
>>563 ……有希。
そ、そうじーっと見つめられると照れます。
何かあるのですか?
>564
……?
何もない。
だから、観察している。
(まだじーっと神裂を見ている)
>>565 何もないのであれば観察の必要はないでしょう?
(ふと思い立って、指を有希の目の前に伸ばして軽く振ってみる)
侍ガールか。随分久し振りだな。
ともあれ、よろしくと言っておく。
有希、今日も時間がないからまた今度な。
【書き落ち】
>566
……見ていても、減らない。
………なに?
(指を目だけで追いながら)
>>567 ええ、確かに。
これからも宜しくお願いします、「フォルテッシモ」
>>568 減るとか減らないではなく。
……別に。
指を動かしても減らないでしょう?
(少し意地悪く)
>567
……ノシ
>569
…減らない。
(短く答える)
…………。
疲れないの?
(ひたすら指を見つめながら)
>>570 ……そうですか。
(軽く溜息)
ええ、この程度問題ではありません。
(少しずつ指の振れ幅を大きくしていく)
……有希こそ、疲れませんか?
>571
そう。
……私?
…疲れない。私は、見ているだけ。
疲れるような事はしていない。
(以前指を見つめたまま)
>>572 (指の動きに緩急を付け、視点を分散させていく)
いえ、見るというのもなかなか疲れますよ。
ほら、だんだんと瞼が重くなってきませんか?
>573
…………?
(少し不思議に思いながらも追うのはやめない)
……っ…?
おかしい……そんな…はず…は…
(暫く瞼を擦って抵抗するが、やがてガクッとうなだれる)
>>574 【少し忙しくなりましたのでここで切らせていただきます】
油断大敵ですよ、有希。
(タオルケットを掛ける)
さて、私はこれで。
>575
…………zzz……
(椅子に座ったまま寝てしまう)
【わかりました。ノシ】
(寝ている有希の写真を数枚撮る)
>577
…………??
(シャッター音とフラッシュで目が覚め、辺りを見回す)
………。
神裂、火織……
(タオルケットを見ながら呟く)
キャラハン募集&登場期待age
580 :
怪盗百式:2006/03/19(日) 00:45:01 ID:???
今日も華麗にチチパンツを盗んだぞー
エロマントキター!?
>579
むやみに上げるべきではない。
……私も、人のことは言えないかもしれないけれど。
>580 >581
………?
583 :
梨々:2006/03/19(日) 00:58:37 ID:???
>>580 オジサンやめてよ!恥ずかしいんだからぁっ////
すごいことに気が付いた!
>583
………??
(ますます分からなくなる)
>584
…なにに気が付いたの?
シュークリームを食べるときに一緒に麦茶を飲むとみかんの味がしなくもない!
>586
……シュークリーム+麦茶=蜜柑…?
…今度試してみる。
試してみる価値はあったりなかったり微妙!
眠くなっちゃった!貴方も早く寝た方が良いよ!おやすみ!
>588
…………。
わかった。早めに帰宅する。
おやすみなさい…ノシ
ふみゅう……お昼寝しすぎちゃって眠れない……
こんな時間に人いるかなあ……
>590
………ノシ
あなたに会うのも、久しぶり。
>591
あっ、お姉ちゃ…(思わず「お姉ちゃん」と口走りそうになる)…有希ちゃん。
久しぶり……かな?あんまり来れなくてゴメンね……
>592
…………。
(あえてなにも言わずに流す)
気にしなくていい。
私が来すぎているだけ。そろそろ控える。
>593
えっ、そんなことないよ。有希…ちゃんは人気者だしいっぱい来ていいのに。
控えることないってば〜……
私があんまり来れないから有希ちゃんが来なくなっちゃうと会えないじゃん……
(悲しげに目を伏せる)
…今だけなら、好きなように呼んでいい。
(名前を呼ぶ時になにか引っ掛かる真央を見て、必要最低限の言葉で言う)
……あなたが私を呼んで、私がそれに気付いたら、来る。他の誰かが呼んでも同じ。
…それなら、いい?
>595
え……じゃあ……有希お姉ちゃん……
(おずおずと呼んでみる)
うん……それならまあ……
(渋々といった表情で頷く)
えへへ、でも呼んだら来るなんて有希お姉ちゃんスーパーマンみたいだね!
>596
…………。
(なにも言わず、ただ見つめるだけ)
…じゃあ、月曜からそうする。
……スーパーマン…?
>597
あ…え…その……
(せわしなく視線を動かす)
呼んだら来てくれなきゃやだよ?
……あれ?スーパーマンは違ったっけ?
えーっと……あれ?
(自分でも良く分かっていない)
>598
……どうか、した?
なるべく、気付いてから30分以内には。
…………。
(悩む真央を、いつもより少し暖かい目で見ている)
>599
えっと……その……お、お姉ちゃんっ!
(なんとなく抱きついてみる)
約束だよ?……そうだ、指切りげんまんしようよ!
むむむ……やっぱり分かんないからいいや……
(考える事を放棄したらしい)
>600
………っ…
(一瞬驚くが、すぐに立ち直り真央の背中に手を回す)
…構わない。
あなたがそれで安心するなら。
(ゆっくりと手を差し出す)
……そう…。
いつかわかったら、教えて。
>601
ん〜っ……暖かい……有希お姉ちゃ〜ん……
(有希の胸に頬や額を擦りつける)
それじゃ約束!
(有希の小指に自分の小指を絡める)
ゆ〜びき〜りげんまん嘘ついたら針千本飲〜ます、指切った!
うん、分かったら教えてあげるね。
>602
そう……
(擦り寄ってくる真央を、無表情のままで撫でる)
……出来る限り、頑張る。
でも…千本は、無理…
……お願い。
(髪を指に絡ませながら、小さく呟く)
>603
む〜っ……ゴロゴロ……
(撫でられて気持ち良さそうに喉を鳴らす)
違うよ〜、約束の時にはこ〜やって言うものなの……でもなんで針千本って言うんだろ……?うーん……?
うん、有希お姉ちゃんにお願いされたら何でもやっちゃうよ……
(胸に顔を埋めたまま)
>604
まるで、本当に猫のよう…
…そう。
針を千本……食道などに甚大な被害が及ぼされる。
無理は、しなくていい。
出来る限りで構わない…
>605
しょーがないじゃん、猫なんだもん……気持ちいいとこうなっちゃうの……
(とろんとした目で有希の顔を見上げ)
それは……でも昔から決まってるんだからこれでいいの、きっと……分かんないけど……
分かってないなあ……大好きな有希お姉ちゃんのお願いだからなんでも聞くの……
>606
そう…それは、仕方ない…っ…
………ん……
(真央の表情に心を揺さぶられ、思わず唇を奪ってしまう)
………そう。
(平坦な声で、短く答える)
なんでも…という言葉は、危険。
…軽々しく口にしては駄目。
>607
うん…だから…っ…!むぐっ……ぅ……ふっ……
(唇を奪われ一瞬驚くがすぐに自分から求めていく)
だって……それくらい大好きなんだもん……有希お姉ちゃん……
>608
………ふぅ…っん…
(これが「自分の欲求に素直な人間」の姿…?)
(唇を重ねながらも、色々と考えている)
信頼できる人間以外には、使わないで。
わかった……?
>609
ふっ……む……ぷはっ、むぐっ……
(時折唇を離し息継ぎをしつつ激しく唇を貪る)
有希お姉ちゃん……考え事してる……今は私だけを見て……
(潤んだ瞳で見上げる)
うん……分かった……けど、有希お姉ちゃんは信頼できるもん……
【昨日は寝落ちしてしまいました…】
【申し訳ありませんでしたm(_ _)m】
>611
【いえ……私の方こそ、すみませんでした…】
三寒四温って言うが、天気が良かったり悪かったりで面倒だな。
雨も降るかと思えば暖かい日もあるし。
つ【ラジオ】
チャンネルはWBCな
>614
ラジオ? WBC?
何のこと言ってるんだ?
【ラジオは聞かないから、よくわからないorz・・・・】
バッカ、WBCは今やってる野球の大会だ
日本人なら応援せよ
>616
野球? ああ、何か言ってたっけ、世界大会の。
野球に興味はないな。応援する理由もねえし。
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 14:52:11 ID:v8zeg55j
興味ないか、仕方ない
まあ俺も五輪のスケートとか興味ないしな
ageスマソorz
>618
スケートはなんか話題にはなったな。テレビで見た。
フィギアスケートの・・・・名前は忘れたが、
女子の誰それが活躍したとか・・・・
ひょっとしてスポーツネタで引っ張るつもりか?
生憎と、そういったもんに興味はないんだが。
【どう見ても中の人ですね、すみません】
スポーツ興味ないのか、残念だ
雨天中断が終わるみたいだから俺は観戦に戻る
ノシ
>621
ああ、そうか。じゃあなノシ
『もう少し趣味増やしたらどうだ、お前』
・・・・考えておく。
…………。
>623
来たか有希。
流石に、昨日の今日で来るとは思ってなかったぞ。
『ギリギリな発言だな、相棒』
>624
……来ない方がよかった?
(無表情のままリィに近付き、至近距離で見上げて)
>625
別に、お前の好きにすればいい。
俺は今日来るとは言ったが、お前と約束したわけじゃない。
(真っ直ぐに見返しながら、ひょっとしてコイツ拗ねてるんじゃ?)
(などという妄想が横切る)
お前と会えたのは、嬉しいけどな。
>626
……そう。
確かに、約束はしていない。
(わずかに頷き、リィに背を向けていつもの椅子の方へ)
………………?
…そう。それは、よかった。
(椅子の前に立ち、背を向けたまま)
>627
何か――変な感じがするな。
(呟いて、アンクを外して、有希の後ろに立つ)
有希、何かあったのか?いつもと違う感じがするが。
(当然の権利であるかのように、後ろから抱きしめる)
>628
変な感じ…?
……なにもない。
私の覚えている限りでは、いつもと同じ一日だった、はず。
(抵抗することもなく、淡々と)
>629
じゃあ、少し違う一日にしてみるか?
(微かに笑って、有希を軽く押し、椅子に手を着かせる)
それとも、こういうのは嫌いか?
(スカートを捲くり、白いショーツの上から尻を撫でる)
嫌なら、やめるが?
(二本の指で、股間の上を軽く擦り始める)
>630
………っ?
ん……嫌いではない…。
あなたが、そうしたいなら、私は…っ…構わない…
それとも…抵抗して欲しい…?
(依然として抵抗することなく、リィに従っている)
嫌、と言った方が?
>631
抵抗したいなら、好きにしな。
(ショーツを脱がし、膝まで下ろす)
(白い尻を撫でて、直接秘裂に指を這わせる)
(シュッシュッと擦り)
嫌なら、やめるだけだ。お前次第だよ、有希
(途中でぴたりと愛撫を止める)
>632
………わかっ…た…
(頷いて、すぐに俯く)
……っ…!?
…嫌じゃない…から…続けて…
(ボソボソと小さく呟く)
>633
ふふ、澄ましちゃいるが、相変わらず好きモノなんだな。
欲しい時は、素直に欲しいって言ってもいいんだぜ。
(後ろから花弁を指で開き、舌先で唾液を塗りつける)
ん・・・・ちゅ・・・・れろっ・・・・
(たっぷりと唾液で湿らせて、綻んできた時点で舐める)
>634
…………。
(黙って目を瞑ってしまう)
んっ…く…う、あぁっ…は…ん…
お願い…もっと、強く…
(肩で息をしながら、小さい声でねだる)
>635
もう、堪らないみたいだな。ようやく素直になった。
素直になったから、欲しがってるモノくれてやるよ。
(クンニをやめて、ジッパーを下ろす)
いれるぜ・・・・ん・・・・んっ・・・
(腰を掴んで、濡れた花弁に反り返ったペニスを埋没させる)
有希は、こうされるのが好きなんだよな。
(途中までゆっくりと入れて、半ばまで入った時点で一気に突き入れる)
>636
………コクッ
(切羽詰まった様子で頷く)
んっ…
…あ、うんんっ!!
(軽く達して、体を反らして限界までのけぞる)
……乱暴に…しないで…
>637
ん・・・もうイったのか?
(有希が軽く達したのを、繋がったモノで理解する)
じゃあ、今回はゆっくり有希の中を味わうか。
(言葉通り、ゆっくりとグラインドさせて、膣壁の感触を味わう)
ん、いいな・・・すごくいいぜ、有希・・・
(挿入しながら、同時に指でクリトリスを弄る)
(指の腹で擦って、くりくりと指先で撫でる)
>638
……原因は、あなたの、行動…
あ…っ、うぅ…
…はぁ…あ……ん…
(ゆっくりと膣内を移動するモノに、背筋を震わせる)
あなたのも……
っは、あぁぁん…
(敏感な部位にリィの指が触れる度、嬌声を漏らす)
>639
こうやってお前を抱くのは、ふっ・・・・初めてじゃないが・・・
気持ちいいな、お前の中・・・・んんっ・・・・
(ゆっくりと、優しく腰を揺すりながら囁く)
そろそろ俺も、イきそうだ・・・・
(激しい運動はなくとも、それでも絶頂に辿り着けそうだった)
イく時は、一緒に・・・・ふっ・・・・有希・・・・いくぞ・・・・
(弄るのをやめて、繋がって部分にだけ感覚を集中する)
んんっ!
(そして訪れる法悦の瞬間。彼はゆっくりと射精した)
>640
……そう…うぁぁっ…
それは…よ、かっ…た…
私、もっ…もう…あぁっ…もう…
わかった…一、緒に…
(ガクンッと壊れた人形のように大きく頷く)
んっ!あ、ひぁぁぁっ!!
…はぁ…はぁっ……
(射精と同時に達し、上半身の力が抜ける)
>641
(情事の後。暫くお互いに余韻に浸っている――が)
もう、こんな時間かよ。
(残滓を振り払うように、後始末をする)
(有希の秘所も、軽く布で拭く)
ふむ・・・これでいいか。
有希、一緒に晩飯食べに行こう。
美味い中華料理屋しってるんだが。
【次で〆ようか】
>642
……自分で出来るから…いい…
(ゆっくりと立ち上がり、服装を整える)
晩御飯…?
…………行く。
(暫く考えて頷く)
>643
じゃあ、決まりだな。
(ニッ・・・と笑って、エンブリオを回収、そして装着)
『お楽しみだったようだな』
お前には縁のないことだ。
さあ、お嬢さん、お手をどうぞ。
(有希の手を取って、そのままエスコート)
【お疲れさま。お相手感謝】
【またいずれノシ】
>644
今度から、投げないで。
(会話する二人(?)に、平坦な声で言う)
………。
(静かに手を取ってリィに続く)
オシリス来ないかな
>>646 ・・・・・・・・・・・・。
『妾としたことが、呼ばれた事に今更気付いたわ・・・・・・。』(
>>646に向けて送信したつもり)
・・・・・・、・・・・・・・・・。
『という事じゃ。少しばかり居座らせて貰うぞ』
【待機なのじゃ】
爆発!
>>648 ・・・・・・・・・。
(危険を察して直ぐに避ける)
・・・・・・、・・・・・・・・・!
(地面の草花が焼けたのを見ると激怒して、648を触手で締め付ける)
・・・・・・・・。
『妾の同胞を傷付けた罰じゃ。妾はぬしの様な者を許さぬ』
(触手をほどいて地面に落とす)
【うぅむ・・・、ageてみるぞよ】
人を殺しちゃだめだ…
(648を触手で締め付けるオシリスに言いながら地面の草花が焼けたのを部分に買って来た肥料を掌で塗りながら)
げほげほ・・・
火炎放射!
・・・・・?
・・・・・・・・・・・・。
『何じゃぬしは?ぬう・・・、殺しては居らぬ。二度と同じ真似をせぬように懲らしめただけじゃ』
(651に気付くと首に提げていた携帯をいじり始め、文を見せる)
・・・!・・・・・・・・・。
(651の行動を見ると黙って近寄って行き、651の隣で、肥料を手や触手に乗せて同様に手伝い始める)
オシリスを焼かせるもんかー!
(オシリスを守る為に盾となり火炎放射を浴びて倒れる)
カッコイイ!
謝罪につぐ謝罪で許せ!
>>652-654 ・・・・・・ッ!!
(素早く自らの触手と654が火炎放射を遮り、地面には当たらない)
(流石に痛いらしく苦しそうな顔をする)
(654が自分をかばって倒れたと知ると)
───ッ!!!
(怒りに満ちた表情で、残りの触手を652に向けて伸ばし、四肢を縛る)
>>654 ・・・・・・・・・。
(倒れた654の傍に寄ると、何も出来ず悔しそうに、泣き出しそうな顔で見つめる)
・・・植物人間?
もしかして命の危機?
>>658 ・・・・・・・?
(はっとして、いそいそと携帯に文を打ち込み始める)
『植物人間という呼び名は気に食わぬ。自ら名乗るのも妙じゃが、妾は強化植物じゃ』
へぇ
そんで強化植物人間さん、この拘束をどうにかしてくれない?
>>660 ・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・。
『何を言うか?嫌じゃ。ぬしが二度と先の様な真似をせぬと誓わぬ限り、妾はぬしを許さない。妾の同胞を害した罪は重いのじゃ』
(携帯画面を660に向けたまま、プイッと顔を反らす)
わかったわかりました!
俺のかなう相手じゃないし非はこちらにあるからね
悪かったよ
・・・・・・・・。
(うんうん、と言っているかのように頷いて携帯をいじる)
『ふむ・・・妾も鬼では無いからのぅ。ならば今回はこの辺で許してやるぞよ』
(納得したのか、触手を名無しからスルリと解き、地面にゆっくり降ろす)
ふぅ・・・
助かったよ一時は本当に殺されるかと思ったしね・・・
・・・・、・・・・・・・・・。
(664の言葉を聞くとムッと顔を濁す)
・・・・・・・・・・。
『其れは妾の台詞じゃ。炎は嫌いなのじゃ。体が持たぬ・・・。其れに、妾は殺しなどせぬ。』
アハハ冗談だったつもりけど度が過ぎたかな?
どうかな?殺気がでてたよ?
・・・・・!
・・・・・・・・・・・。
(笑われてカッとなったのか、ズカズカと文を打ち込む)
『冗談にもホドがあるというものじゃ!』
・・・・・?・・・・・・・・・。。。
『ふむ・・・そうかの?しかし、ぬしが酷な事をしたからじゃぞ。ぬしとて家族や友を害されては嫌じゃろう?』
(空を見上げて考えているような動作を取りながら文章を作り、問掛けのつもりか首を傾げながら名無しに画面を見せる)
悪かったよ、そう怒らないでくれ・・・
そうだねぇ確かに嫌な気持ちがするよきっと・・・
ところで何でアンタは口をきかないんだ?
・・・・・・。
(コクリと頷いて)
『分かれば良いのじゃ、分かれば(・∀・)
どうじゃ、顔文字とやらを使ってみたぞよ。うむ、初めての割には我ながら上出来じゃ』
(筆談で自己満足している)
・・・・・?
・・・・・・・・・。
『じゃから、妾は植物なのじゃ。植物が言葉を有してはおかしいであろう?出来る事なら話してみたいがのう・・・』
(淡々とした表情で文を返す)
満足なんだったら顔に出すかもっと動作で表そうよ・・・
いやそれならアンタの姿も携帯を持っていることもおかしいよ?
強化植物なんだったら喋れるように進化すれば良いのに・・・
・・・?・・・・・・・・・
(顔や動作と聞いて暫し考え)
・・・・・・・・♪
(思い付いたとばかりに、背後の触手を自称楽しそうにウネウネさせる)
『どうじゃ、上手く表現できたかのう?』
(名無しをじっと見つめて文で問う)
・・・・・・!?
(おかしいと言われてショックを受けたのか、目を丸くして慌てて携帯をいじる)
『な・・・何と言えば良いのかのう。設定上・・・というのか・・・。その技術が難しいようなのじゃ。』
何だよ?何を表現してるのかわかんないよ
そうじゃなくてほら!笑ったりとか!
何でアンタ達って自分の感情の表現方法も知らないんだ?
ああ、つまり強化植物と言っても大したことはないと・・・
・・・・・・?
『ぬう・・・分からないかのぅ?』
(残念そうに文を打つ)
・・・・・・!!
『ぬしはそうやって、また我等植物を愚弄するのじゃな!』
(馬鹿にされて泣き出しそうな子供のような顔を見せ)
『妾とて笑顔など、造作も無いわ』
(文章を見せ終えると、早速ムキになって挑戦するが、悔し涙を抑えるので精一杯な表情になる)
感情の表現なのかどうかすらわかりません・・・
いや、そういう訳じゃ・・・
・・・悪かった意地悪を言い過ぎた・・・そんな顔をしないでくれ・・・
はぁ〜どうして僕はこんなに意地悪なのかな?
・・・・・・・・。。。
(スネているのか、頬をプウッと膨らます)
・・・・、・・・・・・・・!
『むう・・・全く、ぬしは意地悪じゃの。今度会った時には絶対負けぬから、覚悟しておくのじゃ!』
(悔しそうに筆談を済ませると、足早に裏山に帰っていく)
【済まぬが眠気が襲って来たのじゃ・・・、これで締めさせて貰うぞよ】
【意地悪じゃったが付き合うてくれて感謝じゃ。またのぅノシ】
おっ、始めての感情の表現!
意地悪は認めるけど勝負したつもりもアンタに勝ったつもりもないぞ?
ああまたな。僕も帰ろう・・・
【はい、おやすみなさい】
【・・・意地悪を直すよう努力します・・・】
【こちらこそどうもありがとうございました】
【ああ、直せというわけでは無いぞよ。誤解させてしもうたのぅ・・・】
【意地悪にも良し悪しがあるのじゃ。其れに妾は楽しめた故気にするでないぞ?】
【では今度こそ落ちじゃノシ】
このスレ的には戯言シリーズはアリですか?
アリと言うか一人もう来てるし
いいじゃないか
楽しいならば
age
>>678-679 【それは若しや妾の事を云うて居るのか?】
【来ぬ方が良いのならば来ぬようにするがのぅ・・・】
そんなことは言ってないです><
>682
戯言シリーズの人たちのことでしょ。
そだ。誰が呼んでも来るらしいし、ゆっきー呼んでみなよ。
>>683-684 【おぉ・・・そうであったのか】
【妾とした事が勘違いをしてしもうたようじゃな、ホホ・・恥ずかしいのぅ・・・】
【では自己反省も兼ねて今宵はこれで失礼するぞよ・・・ノシ】
長戸有希召喚!!!
…………。
(すっ…と突然ドアの前に)
………なに?
ゆっきー、誤字誤字。
>688
……誤字。
(頷いて、退出する)
召喚は適当だと知りました・・・
そんなひもあるさ
さぁつぎはだれがくるやら
よし!新キャラをよぼう!
涼宮ハルヒ召喚!
さすがにそれは無理じゃねぇかな。
ちくしょう!
僕には召喚使の才能がなかったのか!
壁|・`)' 。o0(…出にくいなぁ…帰ろうかな…)
695召喚!
やっぱりこっちの方が良いな・・・
鍋島真央召喚!
う…そんなこと言われたって…私召喚獣じゃないし…
つ【カード「長門有希」】
説
[普段の彼女は弱点などない完全な機械だが、一度心を許した相手の前ではとても弱い普通の女の子に戻る]
やったぜ!召喚成功!(聞いてない)
やっぱり僕には召喚使の才能あるかも!あっ、でももうすぐ帰んなくてはいけなかったのだな!忘れて召喚しちゃった・・・
勝手でごめんねちょっとだけしか居られないけどコレどうぞ?
(牛乳を差し出す)
>699
何だろこれ…?
(カード拾い)
わぁ〜、有希お姉ちゃんのカード!?すごいすごい!
宝物にしよっと!
(はしゃいでポケットに入れる)
>700
これから私を召喚する時は平地二枚と肉まんトークンを用意してよ?
(わけがわからない事を真顔で)
むう〜…せっかくきたのに〜…今度はちゃんと遊んでよ?
牛乳?くれるの?ありがと〜
(牛乳の封を切り口をつけて飲み始める)
了解したぜ!これからの召喚にはちゃんと用意をすることを天守閣と都庁に誓う!
ああ、召喚しといて悪いな・・・次回からは気をつける・・・
それとその牛乳の半分は毒で出来ています(いけしゃあしゃあ)
>702
そんな大層なとこに誓わなくても…っていうか天守閣ってどこのお城に誓うの?皇居?
うんうん、今度ちゃんと遊んでくれるなら今日のところは大目に見てあげる。感謝してよ?
(ささやかな胸を目一杯張ってふんぞりかえる)
ってえええっ!?どどどど毒ってどういう事よ!飲んじゃったじゃん!バカバカバカぁ〜!
(グーで結構本気殴り)
天守閣は北斗七星のリーダーですよ?知らないの?
感謝感激雨あられ!肉まんトークンの雨を降らせる位の感謝をしましょう!
がはぁ!(かなり吹っ飛ばされる)痛いです!
毒は毒ですよ?楽しくストリキニーネです!(普通の顔)
>704
ううっ…そんなの知らないよ!理科は嫌いだもん!
肉まん肉まん!ロー○ンのもいいけどやっぱりミニス○ップのが一番でしょ?
サー○ルKも悪くないけど…
(肉まん談義を始める)
うわ〜んバカバカバカぁ!毒なんか飲ませるなんて〜!キミも飲めぇ〜っ!
(>704の口に飲みかけの牛乳を流し込む)
多分天守閣は社会ですけれど?
まぁ嘘ですが・・・
はぁ、そうですか・・・だからといって降らせませんが?(一蹴)
まぁ嘘ですが・・・(二回目)
ごばぅ・・・(むせる)
ちょっと君!いきなり牛乳を飲ませるのは悪質だ!逮捕されるよ?
>706
うっ、うるさいなあっ!理科と社会と数学と英語とついでに国語は嫌いなの!
…嘘なの?なんでそーゆー嘘吐くの!?嘘吐きは閻魔様に舌抜かれちゃうんだよ!
うんうん、そうなの!でね…
(一蹴され)
なーんでそーやってイジワルすんのさー!
…それも嘘なの?もうわけわかんないっ!私人間不信になっちゃうよ!
そーゆーこと言えた口じゃないでしょー!
(>706の頬を左右に引っ張る)
人に毒飲ませる方がよっぽど悪質な犯罪じゃない!傷害罪…だよね?で逮捕されるのはそっちでしょ!
(涙目でまくし立てる)
つまり勉学が嫌いなんですね?
正直者は天使に舌を抜かれるんですよ?
・・・君も僕が意地悪だというのですね?実は気にしているのに・・・君が人間不信になったら殺される予感がすると僕のシックスセンスが語るのでならないでください
つねらないでください。いえ、嘘なので逮捕はって・・・(バックからバットを取り出す)
ブレイク!(頭を自分で殴る)
また泣かせそうじゃん!馬鹿なの僕?どうなのさ?(一撃でうずくまる)
>708
うう〜っ…なんでそーゆーこと言うの?テストの点数だけで人生決まるわけじゃないって金○先生も言ってるじゃん!
えっ…そうだったの?天使がそんなことするなんて…ごんが危ないよ!
(知り合いの凄い天使を思い浮かべる)
だってイジワルだもん。イジワルな雰囲気が妖気みたく漏れ出してるもん!
じゃあもう嘘吐かないでよ?
って毒も嘘だったの!?人を騙してなにが楽しいのさ!もういいよ!人間なんか知らない!私は猫たちがいればいいもん!
(膝を抱えて座り込んでしまう)
何やってんのー!自分で殴るなんて知らない人が見たら私が殴ったみたいじゃない!
とっ、とにかくまずは証拠隠滅…じゃなくて!き、救急車ー!
(蹲った>708を見てパニクる)
その通り・・・僕が間違えていました!ナポレオンもケプラーも人生には何の役にもたちませんよ?(うずくまったまま笑いかける)
固有名詞?知り合いに天使がいるようですね?しかし嘘なのできにしないでください
妖気が出せるような力はないですよ、残念ながら普通の人間なので。
わかりました嘘はつきません・・・
何か楽しいんですよ嘘つくの・・・
そんな引きこもりのようなセリフを・・・
大丈夫ですよ?誰もいないので(バットを杖にして立つ)
すいませんね意地悪を言い過ぎて・・・でも天国には涙はいらないそうですよ?
>710
あ…だ、大丈夫…みたい…?
(とりあえず救急車を呼ばずに済んだ事に安堵しつつ)
うんうん、そうそう。そんなことより獲物の捕り方とか毒キノコの見分け方とかのが生きていく上では大事だよね!
むう〜…また嘘吐いた…
(上目遣いで睨み)
そんなんだと女の子にモテないよ?
キミの言う事はいちいち信用できないから…ホントに普通の人間かどうか怪しいよ…
その嘘を吐かないってのも嘘だとしたら嘘吐きのままで嘘吐かない嘘吐きは嘘吐きじゃなくて…あれ?
(自分で分からなくなっている)
もう…そりゃ天国には涙はいらないんだろうけどさ…ここは天国じゃないよ?それに自分が泣かせたくせに…
(ジト目で睨み)
うん平気さ!(何気なく焦点があっていない)
それもよっぽどの場合じゃないと役に立たないんじゃないかな?(苦笑)
ごめんね、意地悪な嘘つきで・・・君の予想通り全く持てないよ!
いや!どうみても普通の人間でしょ!(さりげなくバックを隠す)
落ち着いて?もう嘘つかないから
うん、僕が君を傷つけた・・・だから君の目の前からすぐに消える!本当にごめんね・・・(バットをバックにしまってふらふらしながら走り去る)
>712
ちょ…ちょっと、目がなんか変…だよ?
(焦点の合わない目にちょっと引いている)
そうだろうね…嘘吐きとイジワルは一番嫌われるんだから。見た目はちょっとカッコいいのに…
(溜め息混じりで)
む〜…人間でも変態かもしれないし…
あっ…ちょっと、待ってよ!自分で呼んだくせにそういう事するなんて…
それより大丈夫かなあ…なんか危なっかしい走り方だなあ…
【長い時間付き合っていただいてありがとうございました】
【それでは意地悪を直す方法を考えつつさようならー】
ひっさつのじゅもん
「有希お姉ちゃんに言いつけてやるー!」
これがあれば万事解決
>714
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
>715
必殺の呪文…なるほど…
今度困った時は使ってみようかな…
>715 >716
あまり濫用されても、困る。
おつかれさま。ほいお茶 つ旦
熱くないように冷ましといたよ。
>717
あっ、有希お姉ちゃん!
(言うが早いか飛びかかり抱きつく)
>718
お茶くれるの?ありがと。
……ズズ……ふぅ…
私でも飲める熱さにしてくれたんだ。ありがとう。
>719
………ノシ
(無言で手を振る)
>720
……っ?
(>719に気を取られているうちに、回避できない状況に)
……危ない。
(結局抱きつかれてしまうが、抵抗はしない)
>721
わびさび…わさび?お茶がわさびなの?
(素で首を捻る)
>722
ごめんなさい…でも会えて嬉しいんだもん…
(抱きついたままで上目遣いに見上げる)
>>723 「わさび」でなくて「わびさび」だよ。
意味はまた会ったら説明でもしてあげよう。
さて、やんごとなき事情を思い出したので、失礼しようかな。
頑張ってね、お二人さん。ノシ
>723
………そう。
(上目遣いで自分を見上げる真央をこれ以上責められなくなり、なんとなく頭を撫でる)
>724
……何を…?
……………ノシ
>724
うーん…?……まあいっか。よく分かんない…
じゃあ今度教えてね?
やんごとなき…?あ、じゃあねノシ……やんご、と、なき…って何だろ…?それに何を頑張ればいいんだろ…
(悩みつつ手を振る)
>725
ん〜っ…気持ち…いい…
(撫でられると気持ち良さそうに目を細める)
(同時に耳がふわふわと揺れる)
>726
………。
(揺れる耳に指先で触れ、くすぐるように撫で回す)
ふぅ…
……ん…ちゅっ…
(息を吹き掛けたり、口に入れて甘噛みしながら舌を這わせたりする)
>727
ん………お姉ちゃん……
(擽った気に身体を震わす)
(耳は相変わらずふわふわと揺れている)
ぁ……ふぁ……ゃぁ……やめ……
(耳が口の中でビクビクと震える)
(尻尾も時々痙攣するようにピクリと撥ねる)
ぉ……お姉ちゃぁん……
(すがりつくように服をギュッと掴む)
>728
んっ…む…
ちゅっ、ぴちゃ……カリッ…
……嫌?
やりすぎたなら、謝る。
(全ての行為を止め、すがりつく真央を見下ろし)
………………。
(そのまま真央の答えを待つ)
>729
ぁぁ……ふぁ……ひっ……ぃ……
(耳を這う舌の感触に身体を震わせ時々与えられる歯の刺激で身体が撥ねる)
………ぁ………
……ダメ……やめないでよぉ……もっとぉ……
(弱々しい目で見上げる)
>730
…わかった。
辛かったら、言って。すぐにやめる。
……っ…
はぁ…あむっ…ん、ふぅ…
(さっきよりも強めに刺激して、真央の反応を楽しむ)
……こっちも…?
(真央の背中に手を回して尻尾を掴む)
【……遅くまで付き合わせてすみません…一応、凍結と言うことで。おやすみなさい…ノシ】
【うぎゃあ!寝落ち申し訳ありませんでした(T_T)】
今晩は。
>>678 戯言シリーズ・・・。私は歓迎します。
ラノベですしこの場所的にも問題はないかと。
何方が来られるのかは知りませんが楽しみにしています。
いやいやいや、ラノベで良いのか?
ラノベに含めちまって良いのか?
新本格はどこにいったんだ! いーたん!
・・・ですがかと言って戯言スレが立てられるほどの需要があるかといえば否定せざるを得ません。
戯言スレが立てば私個人としては嬉しいですが私の力だけではどうにも。
あ、まだいてくれたんだ。
感謝感謝。
確かにねえ…戯言シリーズは語り部がいないと
知り合いが少なくなっちゃったりするからねえ。
その癖戯言遣いをやったりすると独占って言われそうだしね。
全く厄介な人だね、あの人は。
ふ、そうですね。
そこがお兄ちゃんの良い所でもありますが。
例えば複数のお兄ちゃんがいればそれも避けられそうですけれど・・・
とかく同シリーズキャラハンが少ないのは困りものです。
……複数の戯言遣いは想像するだにやだなあ。
ところで崩子ちゃんは、面識がない人とお話するのは大丈夫?
やっぱりあのオンボロアパートの住人の方が話しやすいのかな。
練習してみた事もあるんだけど、やっぱり難しいねえ戯言シリーズは。
お兄さんが下手なだけと言うのもあるんだけれどね。
想像してはいけません、私もお兄ちゃんが何人もいるなんて少し嫌です。
私は特に抵抗はありません。
骨董アパートの住人であればやはり話しやすいでしょうがそれ以外の人とも。
この場所自体が作品を飛び越えて交流していますから・・・。
それに戯言出身の方であれば、お兄ちゃんという共通の話題で話せることもあるでしょうし。
739さんがキャラハンとして参加されるのであれば勿論歓迎しますよ。
>>740 一匹見かけたら三十匹って言うよね。
でも、たくさんいたらそれはそれで良いんじゃないかなあ?
ほら、とりあう事もなくなると思うしね。
そりゃそうだ。確かにここは総合スレだものね。
個人的にはみいこ姐さんのファンだから、掛け合いが見たいかなあ。
……キャラハンは無理かなあ。
「アリ対猪木夢の対決実現、ただし種目は指相撲」みたいな。
盛り上がらないことこの上なしだと思うよ?
青井・・・いえ何でもありません。
みい姉さんファンですか。私も会いたいです、みい姉さんに。
あぁ、それは一理ありますね。
お兄ちゃんは無自覚に女性を引き付け過ぎるのです、全く・・・。
>>742 いや、なんとなくね?
うん。思いつくのに凄く時間がかかったからやっぱり無理みたいだよ。
そう、みいこさん。是非ともベタベタな会話をしてみたいもんだ。
勿論崩子ちゃんも可愛いけれどね。
後5年経ったら……
そのいーたんと8年後に約束してるらしいけど、それって本気なのかい?
8年後・・・。
(そう言って心成しか頬を染めて)
8年後、お兄ちゃんがその約束を覚えていて且つそれを望むなら有り得ない話ではないでしょうね。
お兄ちゃんの記憶力ではまず覚えているかどうかが問題です。
>>744 おや?紅くなったよ。何を想像したのかな?
(意地悪く指摘し)
そうだね、徹底的に鈍い男だし記憶力が弱い男だからね。
……とはいえ、案外……というかあっさりと覚えていそうな気もするよ?
えっちな事に掛けては定評がある男だしね。
だって、自宅にメイドさんを呼ぶんだよ?
(メイド、の言葉に僅かにムッとした表情)
彼女はお兄ちゃんが呼んだのではありません。
それにやましい目的はなかったはずです。
お兄ちゃんがメイドが着るような服を好むとは聞きましたがそれだけのことです。
>>746 でもほら、妖しげな生物学者の人が意味もなくメイドさんの格好を
していたじゃないか。あの人はやましい目的があったと思うなあ。
崩子ちゃんも着てみたらどうだい?きっと似合うと思うよ。
・・・・・・。
(頭に例の顔が浮かぶ)
(確かにあの人なら・・・直接的なアプローチもやってのけそうだ)
メイド・・・。
(暫く考えた後、ふるふると首を振って)
い、いえ遠慮しておきます。
私までメイドの格好をしたら骨董アパートがメイド屋敷になってしまいかねません。
>>748 骨董アパートの壁は薄いんだろう?隣の部屋から、
夜ごとにギシギシアンアンと言う声が。
……聞こえてきたら嫌だよねえ、うん。いや、あくまで空想だよ?
似合うのになぁ。ちょっと今、想像してたでしょ?
確かに、メイド比率が大きすぎかもね。
その場合、やっぱりご主人様はあの戯言遣いくんになるのかな。
・・・っ。
(カッとなってか恥ずかしがってか、先ほどよりも明らかに顔を赤くして)
お、お兄ちゃんの部屋と私の部屋は階が違います!
それに元よりしないはずの声が聞こえるはずがありませんから。
(きっとわざと意地悪を言っている749からプイと顔を背けて)
私の主は・・・お兄ちゃんだけです。
お兄ちゃんが私を見捨てないでいてくれるなら・・・。
>>750 可愛いなぁ。
(思わず声を漏らし、目を細めて少女を見)
いやぁ、ごめんごめん。そうだったね、崩子ちゃんたちは一階だっけ。
あれ?ギシギシアンアンって何のことだか知ってるんだ?
(面白そうに)
……そうか。彼を主に選んで、後悔したことってないかい?
お兄ちゃんが2階、私は3階です。
そのことについては貴方があまりにも含みを持たせるものですから充分伝わりました。
・・・後悔、ですか?
私が闇口に倣ったことに関しては別の話ですが、主がお兄ちゃんであることに後悔などあるわけがありません。
・・・今日はもう夜遅いですし・・・急ですがここいらで失礼します。
では息災と、友愛と、再会を。
【お相手有難うございました。】
>>752 そうか……今、13歳だもんね。
子供だ子供だと言ってもやっぱり最低限の知識は……
ちょうどお兄さんの方もおいとましようと思っていた所だよ。
夜更かしさせてしまってごめんね。
時間をかけてしまったけれど、付き合ってくれてありがとう。
お休み、崩子ちゃん。
ふん――定期的に賑わってるな……
『結構なことじゃねーか、なんでブスッとしてんのかね』
あ? 別に、そんなつもりはねーけどな。
『そうだよな、お前はそれがデフォルトだもんな、ひひひ』
腹減ったな、飯食いに行くか。
【落ちる】
思う・・・
ここは男が足りない
つまり、今がチャンス
>>756 そうだね、だが男キャラハンというものは
どこまでも嫌われてしまうものなのさ
(軽薄な笑みを浮かべ)
>>757 おや?君も僕と同じことを考えていたようだね
(どこまでも軽薄な笑みを浮かべながら)
そうだな、ならやってみるといいよ
キョンもっときてよキョン
【出展】シャープエッジStand on edge
【名前】シモンズ
【種族】魔女(魔力を持った人間)
【職業】異端審問官
【年齢】?
【髪や肌の色】金髪、肌は白
【体格】平均的成人男性
【服装】牧師服にマントを羽織っている。くびには紫のチョーカー
【設定に関する備考】軽薄に笑う男、未来予知の魔力をもつ
魔女であり魔女を狩る異端審問官
【すまないね、出展作品が見つからなかったのでね】
【少々手間取った】
しむら?「シ」しかあってないなまぁ
遅れたが上の通りだよ
(あくまで軽薄な態度を取りながら)
>>761 乙。テンプレがないと絡みにくいもんで。
まあお茶でも飲んでゆっくりしなされ。
つ旦
>>762 ふむ、これが日本茶というやつかな
日本の文化にはなれなくてね作法は
無視させてもらうよ
(軽薄な笑みを浮かべ茶をすする)
>>763 駄目だな。お茶の作法くらい知らないと日本の女の子たちは振り向いてくれないぞ。
大和撫子をオトすには日本の文化を学ぶべきだ。
>>764 いやいや、僕が落そうとしている女の子は
大和撫子とは程遠いよ?
おまけに強情で最強ときたものだ
>>765 強情で最強?女子プロレスラーでも狙ってるのか。マニアックだな。
俺は他人の趣味をとやかく言う人間じゃないから安心しなされ。
>>766 あぁ、彼女は……そう強いね
それは君がいうような肉体的強さではなく
彼女はただ真っすぐに勝利へと近づくことが
できる
僕は彼女に敵対しないようにするだけで
精一杯さ
(両手を軽く上げ、軽薄な笑み)
それに、何だか僕は女性から嫌われやすくてね
>>767 ・・・よくわからん。強さとは火力が全てじゃないのか。
・・それはわからんでもないな。何となく。
時間がなくてすまんな。このへんで落ちさせてもらう。
>>768 とんでもない、一人を確実に殺す
それさえできれば殺人者として充分だね
君はマーシナリー(傭兵)に向いているね
おや……はやいな、いや視えてはいたけどね
では気を付けて
(軽薄な態度のまま見送る)
さて、僕も行くとしようでは……
(マントを翻し退場)
つ【肉まん】【またたび】
つ【キョンの写真】
つ【高級な天然水】
>>770 ・・・・・・・・・・・・。
(少し離れた所から高級天然水をじっと見つめてる)
・・・・・・・・!
(触手で天然水のボトルを掴み自分の元へ引き寄せ)
・・・・、・・・・・・・・♪
(触手から手にボトルを移し、ごくごくと飲み始める)
・・・・・・けふ・・・・。
(飲み終えるとフラリと動き)
・・・・・・・・・ノシ
(光合成ついでに散歩に出掛ける)
【落ちじゃノシ】
ん、誰か来てたか?
タイミングの悪いことだ。
>770
真央たんが来るのは大抵夜だし、ゆっきーはちゃんと呼ばなきゃ来ないぞ。オシリスは来てたみたいだけどな
てか崩子たんは?
>773
舞阪リィじゃないか。暇ならゆっきー召喚にチャレンジしてみたらどうだね?
>775
微妙に名前が違うが――まあ許してやろう(何様?
有希か。召喚って、呼んだら来るのかよ?
>776
来るよ。
…多分ね
>777
キリ番っていうのか、それ。
ともかくおめでとう。
多分じゃわかんねーだろ。
まあ、有希がその気になったら来るだろうし、
無理矢理引っ張り出す必要もないと思うがな。
>590-599
この辺かな?ここ読んだら分かるよ。
呼ばなきゃ来ないって事
>779
――呼んだら来るわけではなく、気付いたら来ると言ってるんだな。
今、この会話を聞いているなら、呼ばなくとも来るだろう。
>780
………。
「呼ばれているのに気付く事が出来たら」と言う意味。
>781
俺もそのつもりで言ったんだがな。
ともあれ、本当に来たな有希。
久しぶり――だな。
お前と会うのは大抵こんな時間だな。
>782
今は呼ばれていない。
あなたたちはただ、私に関する話をしていただけ。
私は説明のために来た。
……あなたが夜中に来ないから、休日の昼以外に会う確率が低い。
>783
ふん――まあ、確かに。
(拘るわけでもなく、あっさりと受け入れる)
こっちも、色々とあるんでな。
片付けないとならん細かい任務が、目白押しでな。
暇つぶしにはなるがよ。
『それで給料貰ってんだから、文句言うなよ』
言ってねえだろ。
>784
…………。
そう。
……なら、仕方ない。
(いつもの椅子に座り、二人の会話を眺めている)
>785
(暫く程度の低い口喧嘩をした後、ようやく有希がこちらを
見つめていることに気付く)
なんか観察されてるぞ俺ら。
『世にも珍しい生き物だしな、お前』
うるせえよ、お前の方が――っと、何度も同じネタで言い合っても
仕方ねぇな。
有希、暇なら俺が可愛がってやろうか?
>786
観察でなはい。ただ眺めていただけ。
可愛がる…?
それは、どう言う意味?
いつものように、私を抱く?
(座ったままリィを見上げる)
>787
言葉通りだよ、有希。
(有希の前まで歩いてゆく)
それとも、そっちから俺にする方がいいか?
(無機質な瞳をじっと見つめて、顎に指をかけて)
お前からしてくれたことはなかったな・・・・してくれるか?
>788
……あなたが望むなら、する。
(少しも表情を変えず、ただじっと見つめる)
…なにからすればいい?
手で?それとも口?あなたがして欲しいことを言って。
>789
平気で凄いこと言うな、お前。
(アンクを放り投げようとして、とりあえずポケットに入れる)
(カーペットに横たわり)
シックスナインってわかるよな、それにしよう。
俺も、お前の可愛がってやるよ。
>790
………?
(首を傾げるが、アンクを投げようとするのを見て少しだけ目つきが変わる)
……わかった。服は、このままで?
脱がない方が、楽しめる?
(とりあえずスカートに手を入れ、下着だけ脱ぐ)
>791
脱いだ方が、汚れずに済むと思うがな。
(泰然と横たわり、有希が下着を脱ぐのを見ている)
来いよ、有希。
(相変わらず偉そうに、しかし、微妙に間抜けな体勢で言う)
>792
……少しくらいなら、平気。
…………。
…こうで…いい?
(小さく頷き、リィの上に乗る)
>793
俺のを、扱いて舐めてくれよ、有希。
(有希が下半身を顔に向けて、跨る)
こうして近くで見るのは、初めてだったかな。
(スカートを捲くり、割れ目に指を這わせる)
綺麗な色してるな・・・・・・
処女みたいだよ、有希。
(花弁を指で開き、じっくりと芽で犯す)
ん・・・・っっ・・・・んっぷっ・・・
(そして、開いた花弁を舌で舐める)
(ジュプッ・・・と水音と立てて舐めて、口付けして啜る)
>794
…わかった。
ん…それは…
初期状態に近い身体データをダウンロードして…反映しているから…
(リィが履いているズボンのジッパーを開け、ペニスを取り出しながら)
ふぁっ…ん…
や、あぁ…吸っちゃ……
(まだあまり固くないモノに舌を這わせるが、与えられる刺激のせいでとても拙い)
>795
よくわからんが、見た目は処女と変わらないってことか。
反則だな、それ。
(拙いが、舌で刺激を与えられ、ペニスの硬度が増す)
相変わらず、(ジュル)感度良好だな(ズズッ)お前のココ。
(花弁の中から溢れる蜜を啜る)
こっちの穴も綺麗だぜ。
(菊座を指先で撫で回し、解すように指を入れる)
>796
……そう。
反則ではない…出来ることをしているだけ。
んっ…く、はぁぁっ…
私の感度がいいんじゃなく…あなたの指や舌が……あっ、んん…
そっ、ちはぁ……う、ぁっ…ダメ…
いじらないで…
(完全に上半身の力が抜け、舌も殆んど動かなくなる)
>797
それはどうかな?こんなに蜜が溢れてる。
(愛液を指で掬って、菊座に塗りつける)
有希、口が休んでるぞ。舐めるんじゃなくて、
口に含んで吸うようにしてみな。
(まだ余裕があるので、花弁を舐めて、濡らした菊座をスムーズに
指で弄りまわす)
(菊門が指をきゅっと締め付けた)
>798
ひはっ…あ、あぁっ…
……わかった…から…指っ…動かさないで…
はむ…ぅん……むぅ…
…っぷぁ…ちゅっ…ちゅるっ…
(快感に耐え懸命にリィに奉仕する)
>799
ん、そう、飲み込みが早いな。
唾液を口に溜めるんだ。
舌を絡めたりしろ。
(快楽に酔い痴れながら、ひとつひとつ指示を出す)
くっ・・・・上手いな有希。
こっちも大分解れてきたな。
(その間にも、菊座への愛撫は続いている)
今日は、こっちに入れてもいいか?
>800
ん……。
(くわえたまま小さく頷く)
(指示通りに動き、いやらしい水音をさせながら舐める)
ふぁ…んくっ。
……あなたが、そうしたいなら…。
(唾液を飲み込んでから口を離し、首を動かして横目で見ながら)
後ろから…?
それとも、あなたがが下のまま?
>801
ふぅっ・・・
(生温い粘膜と、ザラザラとした舌の感覚に
射精が促される)
ああ、お前のここに入れたい。
(最後に菊座を舐めて言う)
お前が乗っかれ。自分で開いて入れるんだ。
出来るよな?
>802
わかった…。
……っ…
ん、はっ…あ、うぅぅっ…
(リィの上で体勢を変え、ゆっくりと菊座でペニスを飲み込んでいく)
…はぁ…っ……いつも、より…太く感じっ…る…
(リィの胸に手をつき、少し体を預ける)
>803
ん・・・これは、また違った感じがするな。
(適度に解されたアナルが、ペニスを飲み込んでゆく)
(最初は違和感しか感じなかったが・・・・)
外はキツイが・・・・中は・・・・悪くない。
(胸の上に置かれ手を、正面から握って指を絡める)
有希、動いてくれ。
(腰を揺さぶって催促する)
>804
ふっ…あ…んぅぅっ…
こっち…はぁ…久しぶり…だから…
少し、変な感じ…が……あぁっ…
(恐る恐る腰を動かし始める)
んっ…く…はぁんっ…
…ど、う?気持ち…いい…?
>805
ん、んんっ・・・ああ・・・
こっちもなかなか悪くないな。
(膣とは違った締め付けと、粘膜をペニスで貪る)
尻でも、イケるか、有希?
(有希の動きに合わせて腰をグラインドさせる)
(いつの間にか、指で有希のクリトリスを弄って
絶頂へ導こうとしている)
>806
……そ…よかっ、た…
(苦しそうに息をしながらも、なんとかリィの言葉に答える)
ひぁっ、う…んっ…
…大丈…夫……平気…いままでも、何度か…あぁぁっ…
(カクカクと何度も頷く)
>807
くっ・・・いいぞ、そのまま・・・・
(徐々に動きを激しく、グイグイと下から突き上げて、
同時にクリトリスを摘んで、指先で突付き回す)
くっ・・・いくぞっ、有希・・・!
(どくんと、ペニスから吐き出される白い欲望の滓)
ふうっ・・・・ふぅっ・・・・
(ドロリとしたそれが結合部から流れ出る)
>808
あっ…ふうぁぁ…
は、激し…いぃっ…そんな、したら…壊れっ…ひゃうぅんっ!
んぅ…来て……来てっ…
あ、はぁぁぁっ!!
(射精したのに一瞬遅れて達する)
……はぁぁ……
>809
(脱力した有希を抱きしめて、横向きになる)
(つながっていたモノを、慎重に引き抜く)
(引き抜かれた穴から、白濁した精液が流れ出る)
・・・お疲れ。よかったぜ。口も、尻もな。
(褒めて、唇に軽くキスをする)
さて、一緒に飯食いにいこうか。
今夜は、ナポリタンって気分だが、構わないか?
>810
……くぅ…
(ゆっくりと抜かれ、少し身をよじる)
そう……んっ…
あなたが満足できて、よかった。
…私はなんでもいい。あなたが決めて。
>811
よし、じゃあナポリタンだな、決まり。
(それから二人で身体を拭いて、身繕いをする)
行くぜ、有希。
(有希の手を取って、前のようにエスコートする)
(そして、二人で夜の街へと繰り出す)
【こっちはこれで落ちる】
【お疲れ、お相手感謝ノシ】
>812
…………決まり。
(短く呟いて小さく頷く)
(無言でリィの手を取り、以前と同じように退出)
【お疲れ様でした。ノシ】
壁|・`)^。o0(こんな時間に誰か来るかな〜…
壁|・`)^ 。o0(ageてみようかな…
真央、久しぶり ノシ
どうしたお腹でもへったか?
>>816 えっと…久しぶりなのかな?
も〜っ!その言い方、私がいつでもお腹減ってるみたいじゃない!……(くぅ〜…)
(しっかり腹の虫は鳴いていた)
………………なに、その目は…………
>>817 こっちは久しぶりだよ。
真央はよくここに来てたみたいだけど。
…お腹がなってるぞ真央。
くっくっくっ…どうする、何か買い物に行く?
>>818 そうなんだ…私もそんなにいっぱいは来てないけどね。
ううっ…これは…その…………うん…
(顔を赤くして言い訳を探すも結局頷く)
>>819 楽しんでたみたいだけどなー?
…よしよし、正直だな。
行こうか
(真央の背中を押しながらコンビニへ)
好きなの選んでいいぞー
>>820 それは…まあ…そうだけどさ…
うう…子供扱いしないでよね…
(背中を押され恨みがましい目で>820を見上げる)
(しかしコンビニにつく頃にはすっかり機嫌は直っていた)
本当に?じゃあ…えっとね〜…肉まんと〜、あんまんと〜、ピザまんと〜、カレーまんと〜……
(店の中華まんを全種類指定する)
>>821 してないって別にさー
(背中をぽんぽんと叩く)
いいよ、……全種類か…給料日後でよかった。
(真央の注文したものと自分用のチューハイの会計を済ませる)
>>822 わ〜い!ありがとっ!最初はやっぱり肉まんだよね!
(店を出るなり>822の腕にしがみつき袋から肉まんを取り出そうとする)
(やがて肉まんを取り出すとすぐにかぶりつく)
むぐっ…あふい…けどおいしい…
(肉まんを冷ましながら口一杯に頬張る)
(何故か>822の腕にしがみついたまま)
>>823 肉まんね…お食べ、ヤケドするなよ
うまそうに食べて、よかったな真央
(空いてる手で器用にチューハイをあけると飲み出す)
>>824 うん、気を付ける…
(肉まんに息を吹きかけながら食べている)
………………一口食べる?
(半分くらい食べた肉まんを差し出す)
全部食べちゃだめだからね!一口だけ!
(その言って念を押す)
>>825 お、くれるのか頂くよ。
…わかった一口だけだな
(大口を開けていかにもと思わせてから、一口普通に齧る)
うまいな、ほかほかで…さすが俺が買った肉まんだ。
真央もチューハイ飲むか?
>>826 一口だけ…ってあーっ!…もう!びっくりさせないでよ!
(大きく開いた口に思わず叫ぶ)
うんうん、温かい肉まんはおいしいよね〜……へっ?
(少しの間迷い)
……それじゃあ一口だけ……
(恐る恐る言ってみる)
>>827 ひっかかったな真央、食い意地大王め。
一口だけだぞ
(缶を真央に差し出す)
>>828 む〜っ、ひどくないそーゆーのって!私は食い意地大王なんかじゃないよ!
女の子に向かってそーゆーコト言う?
(頬を膨らませ睨む…が下から見上げる形なので全然怖くない)
うん…じゃあ一口…
(缶を両手で支えて傾ける)
……けふっ。……なんだかマタタビみたいな感じ……
(次第に顔が赤みをおびてくる)
>>829 おや、そうだったかな。
こんなにたくさん買ったのに全部はいらないのかな?
またたびみたいなか…ふーん。
(残りのチューハイを飲み干す)
うん、うまい
顔が赤くなってるぞ真央
(真央の頭を撫でる)
>>830 あ〜っ、それはそれ、これはこれなの!
(袋に飛び付く)
ふみゅう……だって……なんか……ふわ〜ってなってる……
(目が潤み足がふらついている)
>>831 わかったよ真央、全部あげるから
運動しないと太るぞ
そんなにふらふらしたら危ないぞ真央
(抱きとめてお尻と尻尾をゆっくりと撫でる)
>>832 大丈夫〜、運動は毎日してるも〜ん……
(動き回ったせいでさらに酔いが回ったらしい)
う〜ん、だってぇ〜…ふみゅう……っ!尻尾……ぁ……
(尻尾を撫でられ一瞬身体を強ばらせるがすぐに力が抜ける)
(尻尾と耳がが垂れて服従を示す)
>>833 そのようだな真央のプロポーションを見れば…な
だって何かな真央?
(力が抜けたのを感じるとそのまま尻尾を包むように持って扱き出す)
ふふ…真央…味見させてね
(真央の顔を上げさせてキスをして舌で真央の口の中を舐めていく)
>>834 だって…なんか…頭がふらふら…ぁ……っ……
(すがりつくように抱きつき手の動きに合わせて身体が震える)
ふっ……むぐ……ぅ……
(とろんとした目でされるがままになっている)
>>835 チュ…ンクチュ…チュ
(真央の舌を絡め取ると唾液を送り込む)
(手は尻尾からお尻を掴んで揉みだす)
ふう……真央はおいしいなあ…
もっとしていいか?
>>836 ん…っく…んく…っ…む…ふっ…ぅ…
(口と尻を責められ快感に頭が真っ白になる)
(送り込まれる唾液を飲み込んでいく)
はぁ……はぁ……(コクン…)
(潤んだ目で見上げる)
(顔が紅潮しているのは酔いのせいだけではない)
(問いに対して弱々しく頷く)
>>837 (赤くなった真央に色っぽさを感じながら)
いいんだな。
(真央の服の中に下から手を入れて服を捲るようにしながら胸を揉みしだく)
柔らかい胸だな適度に弾力もあって…
こっちも濡らさないと
(お尻から前に手を移動させて下着の中で直接秘所を擦りだす)
>>838 ぁ……ふぁ……ゃ……言わないで……恥ずかしい……ょ……
(胸を揉まれながら恥ずかしさに頭を振る)
ひ……ぁ……やぁぁ…そっ……は……ぁ……っ……
(指の動きに合わせて矯声が上がる)
(そこはすぐに湿り気を帯びてくる)
…やさしく……してぇ……
(ほとんど涙目となって上目遣いで見上げる)
>>839 恥ずかしがる真央もかわいいぜ
(指で乳首を弾くように指を何度も動かし)
…お……濡れてきたな…なら…
(指を真央の中に挿入すると指を曲げて擦る)
できるだけ気をつけるよ…でもあんまり上品には無理っぽいな
もう俺のは真央の中で暴れたがってる
>>840 ひぁっ……ゃ……ぁぁっ……ぃぃ……ぁ……
(乳首に指が擦れる度に身体が撥ねる)
ああっ……ひっ……ぃ……ぃぁあ……はや……くぅ……欲しいよぉ……
(待ちきれないとばかりに入ってきた指を締め付ける)
(既に腰を振ってねだっている)
>>841 真央…わかったよ
(真央の下着を荒々しく脱がし、片足を持ち上げる)
(肉棒をとりだし、先で真央の秘所を擦り愛液を肉棒につける)
いくぞ
(狙いを定めると一気に奥まで挿入する)
…ん……入った…真央の中…締め付けてくるな
(動かさないで真央の中の感触を楽しみながら、服を捲りあげてブラをずらし乳房を露にして揉みだす)
>>842 はぁ……早く……ちょうだい……
(全く抵抗せずに足が上がる)
…っ…ぅ……
(擦りつけられ声が漏れる)
(そこは既に大洪水になっていた)
ふぁぁ……きて……ぇ……っ!
(弱々しく言い一気に中に入ってくるのを身体を震わせながら耐える)
んぅ……はぁ……いいよぉ……んぁぁ……
(胸への刺激に喘ぎ声を漏らす)
(剥き出しの肌に触れる夜風に身体を震わせる)
はやくっ……いっぱいぃ……動いてぇ……突いて…ぇ…
(自分から不自由な体勢で腰を振る)
>>843 そんなに我慢できないのか…動くよ…真央…
(真央の尻をしっかりと持つと、ぬけそうなほど引き抜くと奥まで突くを何度も繰り返す)
う…絡み付いて…はぁ……真央…いいよ真央
(腰に回転を加えながら抉るように突いていく)
ふっ…んん……ん……んっ…
真央…チュ…
(ヒワイな音を結合部から響かせながら時々キスを繰り返す)
そろそろ…久しぶりのせいか…あんまり良過ぎて真央…中に出すぞっ…
>>844 ぃぁぁ……動いてぇ……っぁあ、いっ、あっ、ひぃっ、ぃあぁ……
(突かれる度に矯声が響き尻尾がのたうち回る)
ぃぁっ……ひぐっ……ぅ……ぁ……
(顔は涙と唾液でぐしゃぐしゃになっている)
(半開きの口からは唾液が垂れ流しになっている)
むちゅっ……んむぅ……むぐぅ……っ……ぷ……
(キスを受け入れ自分から貪るように求めていく)
いいっ……ちょうだいっ……中っ…にぃ……いっぱいぃぃ……
(ほとんど叫ぶように喘ぎ声を上げて求める)
>>845 わかった
(真央の尻尾に手を伸ばし少し強めに扱きならが)
真っ央っ!
(締め付けが激しくなった真央のなかを早いストロークを繰り返し子宮口をコヅコヅと当てながら)
(ビュルルと熱い精液を真央の中に放つ、なかなか収まらずに満たしていく)
…う……あっ…ああ……真央…とっても気持ちよかったぞ
チュ……ン…チュク…チュプ…ンン…
(繋がったまま真央とディープキスをし、くしゃくしゃと髪や耳を撫でる)
…真央…サンキュ…また肉まんくらい買ってやるからエッチしような
(真央を見つめて笑いかける)
【真央お疲れさま、エッチできてよかったよ。これで締めます。ありがとな】
>>846 っひぁぁっ…ぃっ……ぁっ、ぁぁ……ダメ……っ、イっ…ちゃ……っ!
(尻尾を扱かれ奥まで思いきり突かれて叫ぶ)
(中を熱いものが満たしていくのと同時に潮を噴く)
……ぃ……ぁ……
(口をパクパクさせるが言葉が出ない)
むっ……ぅ……ふぐぅ……っ……
(キスを受け入れながらギュッと抱き締める)
はぁっ……はぁっ……
(荒い息を吐きつつ笑顔を見つめながら頷く)
(そのままフッと意識が遠のき眠りに堕ちていった)
【お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした】
・・・オシリスまだー?
ねーちんと崩子ちゃんとキョン。
時間あったら顔出してね。
ユッキー召喚。
>>848-850 君たちはなかなかおもしろいことをしているね
いや、目当ての人物でなくて申し訳ないね
(軽薄に笑いながら)
だが少しは僕を歓迎してくれてもいいんじゃない
かな?
オカマが来た
>>852 これはまた随分な物言いだな、それとも歓迎
されてるのかな?
・・・・・・・・・。
『折角妾の美しい姿で埋まるかと思えば、ほとんど四葉とガーゴイルが映っているではないか・・・』
(どうやら番宣の文句を誰かにメールしているらしい)
>>848 ・・・・・・・・・?
『何じゃ?ぬし、若しや妾に写メとやらを撮って欲しいのか?』
(848に携帯のカメラレンズを向け、フラッシュと共にパシャッと撮影する)
【少しだけ来たぞよ】
>850
………忙しくて来られなかった。
次来るときは針を千本持ってくる。
>854
……?
………ノシ
(とりあえず手を振ってみる)
【はじめまして……?】
>>855 ・・・・・・・・・?
(見知らぬ娘を発見し、黙って見つめる)
・・・・・・!・・・・・・・ノシ
(真似して手を振る)
【所用で0時までしか居れぬが初めましてじゃ】
お、いつぞやのほろ酔い植物娘…かな
>856
……私は長門有希。
…あなたは、誰?
(いつもの席に座り、真っ直ぐオシリスを見据えながら)
>>857 ・・・・・・・・・!
(ムッとして何やら携帯を操作する)
『何じゃ、その失礼な呼び名は。違うのじゃ。あれは肥が強すぎたのじゃ。妾は酔うてなど居らぬ』
(必死で否定している)
>>858 ・・・?・・・・・・・・・。
『長門有希じゃな』
(どうやら携帯に名前を登録しているらしい)
・・・・・・・・・。
『妾はオシリスじゃ。美しき強化植物なのじゃ』
(座った有希に文章を見せ)
>859
あぁ…相変わらず携帯なんだな
………うん?って事は名前があったりするのかな?
この前に聞いてなかったし…
いやいや、あれは誰が見たって酔ってたでしょ
(にやにやとしながらオシリスを見やる)
>>860 ・・・・・・。
(「携帯」と言われてコクリと頷く)
・・・・・・・!・・・・・・・・・。
(名前を言っていなかったのを知り、慌てて両手で文を打つ)
『名前を申していなかったのは妾の責任じゃな、ホホ・・・許せ名無しよ。
妾の名はオシリスじゃ。将来的にエジプトの民を救う名じゃ、覚えていて損は無いぞよ』
(クスクスと微笑むような仕草を見せながら、携帯を名無しに見せる)
・・・・・・・・・ッ////
『酔うてなど無いと申して居るではないか。ぬしの勘違いぞ・・・多分』
(図星なのか恥ずかしがりつつも強気(?)な返事をする)
>859
……そう。
(画面とオシリスの顔を見比べながら)
確かに綺麗。
……………あげる。
(液体の肥料を持ってきて渡す)
>861
ん…いいよいいよ、気にしなくても大丈夫
そう、オシリスって言うんだな…なるほどね
確か、エジプトの神か何かの名前にもあったような気がしたけど
ま、言う通りなんだろう
ふーん…ぶっちゃけ、あの時のとろんとしたオシリス可愛かったけどね
というか………酔ったって事、そんなに認めたくない訳だ?
>>862 ・・・・、・・・・・・・・。
(有希が見終えたのを確認すると、何か思い出したとばかりに再び携帯をいじる)
『言い忘れておった。妾は人ではない故、声を持たぬのじゃ。それ故この「携帯」で話すのじゃ』
・・・!・・・・・・・・////
(何時も自ら美しいと言っている割に、いざ言われると少し照れてしまう)
・・・・・・・・・♪
(肥料を見ると機嫌良さそうに文章を打ち始める)
『肥料とは、ぬし気が利くのぅ。感謝するぞよ。次に会うた時に何か礼を持って来るぞよ』
(時間が無いのでお持ち帰りするらしい)
>864
……そう。
…意思の疎通が出来るようにするのは簡単。あなたが望むなら、すぐに。
気に入ったら言って。また用意する。
あなたの口に合うかわからないけれど。
>>863 ・・・・・・・・・。
『神・・・そういえばそんな話も聞いたぞよ。オシリスとイシスじゃったかのぅ・・・。』
・・・・・・////
(可愛いと聞くや否や恥ずかしそうに困り顔をし)
『ぬぅ・・・そうかのぅ・・。何じゃ、酔うてしまうのが弱味を握られたような気がするというか・・・』
・・・・・・・・・。
『兎に角、今日はこれで帰るぞよ!名無し、妾が酔うた事を誰にも言うでないぞ』
(無理矢理強気に振る舞って裏山に帰っていく)
>>865 ・・・・・・・・・。
『植物である妾が感情を持てただけでも、十分良い事じゃ。うむ、意思の疎通は少しずつ学ぼうぞ』
・・・・・・////
『液状の肥には植物によって決まった濃度とやらがあるからのぅ・・・帰ったらヒッシャムに診てもらうぞよ』
・・・・・・・・・・・・ノシ
『美味だった時はまた貰いに来る故・・・。今日はこれで帰るぞよ。』
(小さく手を振って帰っていく)
【半端な〆になってしもうたが、これで落ちるぞよ】
【二人とも御相手感謝する・・・ではまたのぅノシ】
>866
そうそう、それだな
オシリスもイシスも、ってとこか…
へぇ?そういう照れた顔もいいじゃない
あ、こんな事言ってたらまた…かもしれないが
弱みか…それはそれで面白い、かな?
………どうしようかな、なんてね
はいよ、じゃあまたいずれにー
>866
……そう…わかった。
それはあまり濃くしていない。
…薄すぎたらもう少し濃くする。ノシ
【お疲れ様でした。ノシ】
……私は自宅で同じサイズの針を1000本用意するために帰宅する。ノシ
【落ちます。おやすみなさいノシ】
ねーちんは俺のものという幻想を殺す駄フラグたて逃げゲッター
来ないかしら?
キャラハン召喚!
対象は特定せず!
ユッキー召喚!
>871 >872
………来た。
今回は、遅れてないはず。
…………今回も失敗。
もう千本、追加…
(時計を見ながら呟いて、いつもの席に座る)
よぉ、この時間に会うのは珍しいな。
こんばんは、有希。
>875
あなたがこの時間に来るのが、珍しい。
今日は、何故?
確かに、それは否定できないけどな。
(やれやれと肩を竦める)
……訊きたいんだが、お前、俺に抱かれるの本当は嫌なんじゃないか?
…………。
……嫌じゃない。
…なぜ、そう思うの?
特に切っ掛けはないんだが……
(珍しく迷いのある表情を浮かべ)
まあ、一度は訊いておこうかと思ってたしな。
あまり気にするな。忘れてくれ。
……そう…。
私は、全く嫌じゃない。
あなたこそ…嫌なら、もうしなくていい。
(感情の読めない瞳でリィを見上げながら)
男だからな、俺は。それに、お前を抱くのは嫌じゃない。
嫌いな女抱く程酔狂でもないしな。
……そう…ならいい。
なぜ、今日はこんな時間に?
いつもなら18時頃に出ていくのに。
話が戻ったな。
特に理由はないが、時間に融通が利く
ようになったんだよ。それだけだ。
第一、19時頃に来ても誰にも会えないしな。
…それはよかった。
私もその時間には来れない。
…………………。
(リィを見つめたまま沈黙)
実際、都合がいいのはその時間帯だがな。
確実とは言い難いがよ。
一番いいのは土日の昼過ぎだ。
いつもその時間に会ってる。
………その時間くらいしか会えない、の方が正しい…?
…今日は、何時までいられるの?
つ【媚薬】
つ【ゴツい手錠】
実も蓋ないが、その通りだな。
その時間くらいしか会えない、な……
今日は、偶然お前を見つけたから、
訊きたい事訊いたら帰る積もりでいたんだが……
今度、デートしないか、有希。
>887
……?
たぶん、今日は使わない。
>888
……………。
(無言で頷く)
そう。
じゃあ…もう行く?
……デート…?私と…あなたが?いつ?
…私は構わない…けれど、私としてもあまり楽しくないと思う。
>>887 いや、だから何でこんな……
いつか使うか(ボソッ
>>889 楽しいかどうか、試してみよう。
やってみないとわからんからな。
日にちは……土日のどっちか。
時間はいつもと同じくらい、だな。
>890
……使うの?
…きっと、最後以外はつまらない。
わかった。土曜か日曜のどちらかに……ここで?
いずれな……
普通のやり方に飽きたら使う。
場所はここでいいだろう。
レストランで食事会にしてもいい。
ああ、この前買ったワンピース、あれ
折角だし、着て来いよ。
さて、今夜はこの辺で。またなノシ
そう。
(手錠とラベルのない瓶を見ながら頷く)
…わかった。
じゃあ、またここで。ノシ
私も帰宅する。
呼ばれたら、来るかもしれない。ノシ
えーと、初めまして。あたし、ミュウ族のココって言うんだ。
あ、ミュウ族はここに来ても大丈夫かなあ・・・?
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー
下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】ニャンタウンの娘。
町を追われ、盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女が率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変身が可能。ニオイに敏感。
おお、新人さんだ。
徐々に人が増えてるなぁ。
オシリスー
・・・・・・・・・。
『何じゃ。騒々しいのぅ・・・。妾に何用じゃ?』
(相変わらずの仏頂面で現れる)
【こんばんはなのじゃ】
・・・・・・・・・・・・。
『誰も居らぬとは・・・妾を謀らんとする者でも居るのじゃろうか。・・・・若しや新手の錬金術師でも現れたのかのぅ』
(携帯の画面を見つめて悩ましげな顔をする)
・・・・・・・・・・・・ノシ
(諦めて裏山に帰る)
【落ちじゃノシ】
900 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:45:35 ID:HKZIGFhw
有希に伝言。
デートの件だが、時間は13時から空いている。
日にちは土、日どちらも空いてるから
都合のいい方を選んでくれ。
>901
じゃあ、土曜日。
………ノシ
誰かこーい
ユッキー、リィ、ねーちん、崩子ちゃん、キョン、オシリス、シモンズ、ココ・・・・
キャラハンってこれだけだっけ?
佐山は?
>905
かなり前に引退した。
今晩は。
春だと言うのにこんなに寒いなんて・・・卑怯です。
>904
私を含めて8人、ですか。
思っていたよりは多いですね。
【今日はお話だけになるかと】
実際問題、崩子ちゃんぐらいの女の子とエッチしようと思ったら
色々問題があるし捕まるけどあるがここでは問題がないですね、
ピンク板万歳。
>908
・・・・・・。
(908の言うことに賛同も反論もせずじっと見つめている)
>909
まあ落ち着け。ナイフは取り出さないように。
ああ、キャラハンは真央もいるから9人だよ。
頻繁に来るのはユッキーとリィくらいだけど。
>910
(言われて後ろに組んでいた腕をもぞもぞ)
真央・・・鍋島、さんだったでしょうか。
そうですね、リィさんと長門さんはよく見かけます。
以前戯言シリーズで参加したいと言っていた方もまだいらしてませんし・・・。
>911
戯言シリーズはキャラ多いけど、いっきーの一人語りだからね。
演じようにも資料とか少ないし。戯言使いの台詞回しは独特で演じきれないし。
戯言じゃなくて本音だよ。
>912
・・・それを。
言ってしまうとハードルが・・・いえ。
確かによく言われることですが・・・決して無理ではないと思います。
言葉数が少ない人物は難しいかもしれませんが姫姉さまや萌太など際立った人物も多いですから。
>913
例えば、殺し名の一位と三位の人とか。
人間ノックでも出てるし。独特過ぎる台詞回しのキャラだよね二人とも。
ところで熱烈ハグと接吻のどっちがs・・・
いえ、なんでもないですヨ。だから刃物は仕舞ってね。
>914
殺し名・・・。
まぁそれは力量の見せ所と言ったところなんでしょう。きっと。
?
914さんは何か誤解しているのかもしれませんが私はそうそう人にナイフは向けません。
殺すのは下等生物が主です。
>915
かははは、そいつは結構な傑作ってやつだな。
俺があんな人間失格できるわけねぇだろ?
人間も下等生物だと思ったりする俺は病んでますね。
さてと、もう寝るから
崩子ちゃんもはやく寝るんだよノシ
>916
人間失格、傑作、下等生物。
・・・気が向けば、試してみるのも手だと思います。
(小さく笑って)
おやすみなさい、私もそろそろ眠ります。
では、息災と、友愛と、再会を。
『絶好のデート日和だな』
・・・・ああ、空が曇ってるな。
(曇天を見上げ、忌々しそうに吐き捨てる)
この天気じゃ、少しプラン変えた方がいいかもな。
【待機。有希待ち】
>918
………ノシ
(言われた通りにワンピースを着て登場)
…どこに行くの?
時間は大丈夫?
>919
よぉ、時間通りだな。
(いつもと違う装いの有希に、少しだけ頬が緩む)
今日くらいは健全に行こうかと思ったんだが、この天気だろ?
(曇天を見上げて)
ホテルで食事会と洒落込もう。
時間は平気だ。
>920
少し、遅れた。
(時計を見ながら呟く)
………。
……わかった。あなたがそう言うなら、それでいい。
(暫く空を見上げてから頷く)
>921
ではお嬢さん、お手をどうぞ。
(芝居がかった仕草で手をとり、腕を絡ませエスコートする)
(彼が常宿にしている高級高層ホテルまで連れて行く)
いくつかプランはあったんだが――
(他者の介入を断り二人だけでエレベーターに乗る)
デートってのはしたことがなくてな。どうにもお前が喜びそうな
プランは考え付かなかった。
お前はどうなんだ、有希。デート、したことあるのか?
>922
…………。
(いつも通りに無言でリィと控え目に腕を絡ませて歩く)
……?
そう…でも、私はあなたが楽しければそれでいい。
私は………私も、ない。
(他人を追い出したのに気付き、首を傾げる)
>923
・・・・・・なら初心者同士ってわけか。
『しっかしよ、順序が色々間違ってると思うんだがな』
その辺に関してはツッコムんじゃねぇよ。
(そうこうしている内に最上階に着く)
(豪奢な内装のスイートルームへ入る。このホテルは、統和機構の
息が掛かっており、彼はこの部屋を使うことに、何の躊躇いもない)
そこで座って待ってな。今ルームサービス頼む。
(沈んでしまいそうなぐらい柔軟なソファを指し示す)
(その間に内線で食事を注文する)
>924
…最上階?
………凄い。
(部屋を見回した後、小さく感想を漏らす)
わかった、待ってる。
……………。
(ソファに腰を下ろし、リィを見ている)
>925
食事は沢山頼んだから安心しろ。
(注文を終えて、有希の隣に座る)
ワインも頼んだ。お前は飲むだろ?俺はパスだがな。
(当たり前のように有希の腰を抱き寄せ――ふと止まる)
忘れるとこだった。
(ポケットからラッピングされた何かを取り出す)
(シュルシュルと解き、中から現れたのは、青く輝く石のネックレスだった)
お前に、やるよ。
(有無を言わさず、有希の首にかける)
>926
……そう。
飲む……でも、いいの?
(部屋を見回してからリィに視線を戻す)
………?
ありがとう…大事にする。
……なにか、礼をするべき?
(指先でネックレスをいじりながら言う)
>927
どうせ酔わないんだろ?
気分だよ気分。構わないさ。
(頭を抱き寄せて、軽くキスして)
別に、対価を支払わなくとも構わないが・・・・・・
そうしたいと思った時に、な。してくれよ。
(額に、頬に、唇に、順番にキスをしてゆく)
・・・届いたな。少し待ってな。
(抱擁をやめて、ドアまで出向く)
>928
………。
そう、ならいい。
(リィを見ながら頷く)
……あなたがいいなら、それでいい。
わかった…いつかそうする……ん…
あ……
(リィの背中に少し残念そうな視線を送る)
>929
そこに置いておいてくれ。チップはドアの下だ。
(ホテルマンが立ち去ったのを確認してからドアを開け、
食事の乗ったワゴンを押してくる)
さて、食事会だな。
つ【オードブル盛り合わせ】
つ【ミネストローネスープ】
つ【ハンバーグステーキ マッシュルームソース】
つ【牛フィレ肉のステーキ エシャロット風味】
つ【季節の温野菜盛合わせ】
つ【クラブハウスサンドウィッチ】
つ【季節のフレッシュフルーツ盛り合わせ】
つ【カスタードプリン】
つ【チョコレートサンデー】
(次々とテーブルに乗せてゆく)
お前はワインで、俺はジュース。
(グラスに飲み物を満たし、二人で向かい合って座る)
乾杯。
(グラスを掲げる)
>930
…………。
(少し嬉しそうに料理を見ている)
わかってる。
……乾杯…
(グラスとグラスを軽くぶつけ、チン、と音をさせる)
……食べても、いい?
>931
好きなだけ食べな。二人分には多すぎるが――
まあ、お前なら食べきれるだろう。
(まずスープから飲み始める)
お前、身体小さい割りにはよく食うよな。沢山エネルギー使うからか?
(サラダ、肉と順番に食べてゆく)
>932
……いただきます。
(音は立てずに、しかしそれなりに早いペースで料理を食べ始める)
そう?
わからない。考えたこともない。
ただ、食べることは嫌いじゃない。
>933
食事ってのは、本来栄養補給にしか過ぎなかった。
いつの間にやら、美食を追及することが文化になったがな。
(ナイフとフォークでステーキを切り分け、口に運ぶ)
(温野菜も合間に口に入れて偏らない様に食べる)
食べた分だけ、お前の身体が発育すればいいんだがな。
『エロ親父かよお前は』
やかましい。
>934
……あなたは、嬉しかったり、幸せだったりする?
私の体は成長しない。
太ったり痩せたりもしない。
(空のグラスにワインを注ぎながら)
つまり、あなたの願望には答えられない。
>935
好きなもの食べてる時はな。
(何の躊躇いもなくあっさりと答える)
何となく、そんな気はしてたがな。
合成人間も、調節されてからは成長しないし。
見た目は子供だが中身は・・・・ってやつさ。
(クラブサンドに手を伸ばす)
今のお前の体型に不満があるってわけじゃない。
だから気にするな。
(暫く、他愛のない会話を交えての食事が続く)
ご馳走さん。俺はもういい。ちょっと食いすぎた。
>936
…そう。
……年齢だけなら、まだ子供。
私がこの星で活動を始めたのは、三年前から。
ならいい。あなたが不満を持っていても、私は改善できない。
…私も、ごちそうさま。
(ナイフとフォークを置き、口許を拭く)
>937
実年齢三歳・・・・・・
ロリとかそういうレベルじゃねえな。
ったく、傑作だな。
(曰く言い難い表情をする)
有希、さっきの続きだ。来いよ。
(有希を促して、ベッドルームへ向かう)
わかってるさ。してほしかったんだろ、お前。
>938
……驚いた?
………行く。
(言われるがままについて行く)
あなたが、あんな風にしたから。
……つまりはあなたのせい。
(ベッドに座り、リィを見上げながら)
>939
・・・少しだけな。
(アンクを外して、ベッドサイドに置く)
じゃあ、責任とってやるよ。今からな。
(肩を押してゆっくりと押し倒す)
こうされるのが、堪らなく好きなんだろ、お前は。
(ワンピースの肩紐を外し、胸を露出させる)
(首にキスして、ブラを外し、乳房を撫で回す)
>940
…………。
(ベッドに横たわり、自分を見下ろしているリィを潤んだ瞳で見上げる)
ん…嫌いでは、ない…
むしろこうするのが好きなのは、あなたの方では…?
(時折体を震わせながら、リィに反論する)
>941
俺は、お前に合わせてるつもりなんだがな。
(耳を甘く噛んで、うなじを舌先でツゥ・・・と舐める)
好きなことには違いないがな・・・んっ・・・・
チュ・・・レロッ・・・
(唇に軽くキスした後、舌で唇を舐め回す)
(その間に、乳輪を撫で回して、しかし乳首にはまだ触れない)
>942
そう……っ…
(体を弓なりに反らし、背筋を震わせる)
んむっ…ん、あ…
なん、で……お願い…焦らさないで…
(唇を舐められ、無意識の内に軽く開いてしまう)
ちゃんと、触って…
(不満げに体をよじる)
>943
焦らされると、有希の身体が燃えるからな。
そんなに欲しいならしょうがない。
(クスクスと笑って、ちゃんとキスをする)
んむっ・・・・チュ・・・・んん・・・
(舌と舌を情熱的に絡ませ合い、熱い唾液を流し込み飲ませる)
(期待に応えるように、乳首もちゃんと弄る)
(指で挟んで、くいくいと引っ張ったり、転がしたりして刺激する)
>944
……体はそうでも、心は違う…。
焦らされると我慢できな、っ……んぅ…
(唇を塞がれ、抗議の声が止まる)
(ちゃんとして貰えるようになると、リィに全てまかせてされるがままに)
やっ…ぅ、む…んんっ…
ふ……んく…あ…ひゃんっ…
(息継ぎをする度、高く甘い淫らな悲鳴が漏れる)
>945
んっ・・・んっむぅ・・・はっ・・・ふぅ・・・
有希、少し腰を浮かせろ。
(長い口付けを終えると、おもむろに服を脱がせようとする)
(協力を得てワンピースを脱がし、有希をショーツ一枚だけの姿にする)
んっ・・・
(今度は乳首を口に含んで舐めまわす)
(軽く噛んでは乳首を強く吸う。それを繰り返す)
少し、濡れてきたな。もう我慢できないってか?
(ショーツの上から割れ目に触れて、形を確かめるように指で撫でる)
擦って欲しいのか、それとも舐めて欲しいのか、どっちだ?
>946
ぷ、はぁ……?
……こう?
(背中と腰を浮かせ、肘と踵でバランスをとる)
ひゃっ、あ、んはぁっ…
か…噛んじゃ…あっ……くぅ…
(大きくのけぞり、白い喉を晒す)
……んっ…
あなたの、好きなように…
(ゆっくりとリィの方を向き、力なく頷いて小さく答える)
>947
ふふっ、好きモノめ。たっぷりと愛してやるよ。
(ショーツを摺り下ろして、脱がせる)
本当に、感じやすい身体だな。
(脚を大きく開かせて、秘所を晒す)
んっ・・・ップ・・・レロッ・・・
(指で花弁を開き)味わうように舐めて、舌を秘烈に差し込む)
ジュッ・・・んんっ・・・ジュルッ・・・
(舌を膣内で掻き回して、溢れ出てきた液体を啜る)
(舐めれば舐めるほどに、シーツに染みが出来るほど溢れてきた)
>948
っあ…はぅ…
い、あ…あぁっ…
(リィの頭に手を置き、くしゃくしゃと動かす)
ふ、くっ…ひぁぁぁっ…
や……んん…もう、我慢できな……イッ…
(体を大きく震わせ、達してしまう)
>949
・・・・!?
(有希の身体が震え、達したことを知る)
何だ、イッたのか有希。
(愛液に濡れた口元を手の甲で拭う)
俺はまだだから、もう少し付き合ってもらうぞ。
(脱力した有希をうつ伏せにして、後背位の姿勢になる)
ほら、入れて欲しいだろ?
おねだりしてみな。尻を振ってな。
(ペニスで割れ目を擦り、クリトリスを突付く)
>950
はぁ…ぁ…
(絶頂の余韻に浸り、ぶるっと震える)
……あっ…?
ひゃ、あぁんっ…わかった…から…待っ…
…はっ……あ…あなたので…私の中を満たして…お願い…
(秘裂を指先で少し広げながら、お尻を振ってねだる)
>951
よく言えたな。入れてやるよ。
(花弁にペニスを押し付けて、位置を固定する)
(濡れた花弁がペニスを飲み込んでゆく)
んっ・・・ん・・・今日は、いつもより解れてるな。
一度イったからだな。
(ゆっくりと膣壁を擦り、子宮に突き当たる。暫く膣の感触を楽しんでから)
――動くぞ。
(腰を掴んで、ゆっくりとピストン運動を開始する)
(ズッチャ・・・ヌッチャ・・・・という音と腰をぶつける音が響く。)
>952
ひぁっ…んぁぁぁ…
(シーツを握り締め、顔をベッドに埋めて声を押さえる)
んっ、んっ…あぁっ…
は…ひ………い、いっ…
(奥を擦られる度、頭の中が白く染まってしまう)
(口から出る声はもはや言葉にならない)
>953
いい声で啼くんだな、有希。もっと声を出せ。
(ズンズンと、徐々に激しくペニスを突き入れて)
んっ、こっち、いいみたいだな。
(時折角度を変えて、膣壁を擦る)
今日は特別に、こっちもしてやるよ。
沢山啼いていいぞ、有希。
(菊座に濡らした指を入れて、硬い窄まりを解す)
(解れたところで、指先を軽く抜き差しする)
>954
んはぁっ……ふぅ…きゃんっ…
…んん、あ…はぁっ……っ、そこ…そこぉっ…
(角度を変えた突き入れに敏感に反応する)
ひうっ…ら…めぇっ…
んっ…にゃあぁ…ひっ…
(徐々にろれつが回らなくなり、口が開いたままになる)
>955
有希っ、有希っ、可愛いぞっ!
(何かに憑かれたように叫びながら、ラストスパートをかける)
くっ・・・ふっ、うっ・・・有希、そろそろ俺、イく・・・・
・・・・一緒にイこうぜっ・・・・!
(ガンガンと力尽き果てるまで突き入れて)
(菊座に入れた指を捻り)
くぅっ・・・・・!
(そして熱く滾った液体を吐き出し、それが膣と子宮を満たしてゆく)
>956
ふぁっ、あ、はひぃっ…
らめ…そん…あっ……激しっ…
んぁはぁぁっ…
またっ…また、あぁぁっ…
はぁぁっ……また…イクっ…
んにゃぁぁぁぁっ…
(リィと同時に達し、脱力する)
>957
なんつーか、いつもより凄かったな。
(絶頂の余韻に浸りながら、ぼんやりと呟く)
お前も、いつもより可愛かった。
最後の方なんか、訳わかんなくなってただろ、有希。
(腕枕してやっていた有希に、微かに笑って言う)
また、こんな風に出来たらな・・・
(額にキスする)
【そろそろ〆だろうか】
>958
……凄かった。
そう……?
…そんなことはない。
私は、全然平気だった。
………あなたの都合さえよければ、いつでも。
私は出来る限りあなたに合わせる。
【そうですね……そうします?】
>959
変なとこだけ嘘つきだな。
猫みたいに啼きまくってたってのに。
ん・・・じゃあ、これから風呂入って、もう一回戦――
いや、どっちかが失神するまでやるか。
(ニヤッと、この少年らしい不敵な笑みを浮かべる)
【じゃあ、こっちは次で〆る】
>960
……鳴いてない。
(なおも白を切り続ける)
…わかった。
あなたがそうしたいなら、そうする。
(体を起こし、ベッドから降りる)
>961
素直になれよな。
恥ずかしいことじゃねぇんだから。
よし、また沢山啼かせてやるから、覚悟しな。
(そう言って二人で風呂へと赴く)
(二人の熱く淫らな夜が更けてゆく)
【長時間お疲れ】
【またいずれノシ】
>962
…………恥ずかしい。
あなたが失神するまで、やめない。
(リィの少し後ろについて行く)
【お疲れ様でした。落ちますノシ】
次スレ立てる時期だが、前も俺が立てたな。
他の奴がやってくれた方がいいと思うが・・・・・・
誰かが立ててくれるのを期待してる。
【軽く待機】
俺は帰るが――誰かスレ立て頼む。
じゃあなノシ
【落ちる】
・・・・・・・・・。
『ホホ・・・、妾は携帯だから無理じゃ』
【PCはあるんですけど無理っぽいので此方からも何方か頼む】
【と、一言落ちじゃノシ】
やったことはないですが・・・試して見ましょうか・・・。
(少し悔しさを滲ませた顔で)
・・・どうやら私からは難しいようです・・・。
申し訳ありませんが建てられる方にお願いしましょう。
富士見を吸収合併してもいいんじゃね。
んだね。前にも話はあったけど、意見まとまる前に次立っちまったからなぁ>不死身
こんなだったよね
3 名前: 名無しさんが(・∀・) [sage] 投稿日: 2005/12/14(水) 21:11:52
次スレからタイトル【角川電撃】【朝日などなど】取ったら?
他のレーベルも入れるように。
4 名前: 名無しさんが(・∀・) [sage] 投稿日: 2005/12/14(水) 21:21:10
>3
禿同。崩子ちゃんも来たことだしな
5 名前: リィ舞阪 ◆DvBI45asCU [sageブギーポップ] 投稿日: 2005/12/17(土) 14:54:26
じゃあ、スレタイから【 】を外して、少し文章も変えないといけないのか。
こんなのでいいか?
ライトノベル総合9冊目
ここは古今東西のライトノベルキャラが集い語り合う場所。
以下のルールを守り、快適な空間を共有しよう。
・キャラハンは判別の為にトリップ推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・荒らし、粘着との対話はスルー。
・他スレの話は基本的に持ち込まない。
・プレイ中や空気を読むべき場合は、避難所へ移動する。
【角川電撃】ラノベスレ避難所2【朝日などなど】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1134309480/l100 こんな感じだろうか?
970 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 22:20:11 ID:???
次スレは
【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【朝日などなど】
でよろしく
あまり風呂敷を広げても人は寄り付かないと思われ
971 名前: ヴァンプ [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 23:04:40 ID:???
スレ立てたんで使ってちょうだい。
【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【朝日などなど】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134914290/l50 972 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 03:22:01 ID:???
ちょっとまてよ、総合としていくって決めたのに
いきなりわけのわからん奴がそのまま立てたのかよ!
973 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 04:05:56 ID:???
>>972 いつそんなのが決まってたっけ?
しばらくはこのままでいいってことじゃなかった?
974 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 10:33:53 ID:???
避難所では間口広げるって話になってたと思うが
その辺無視してスレ立てたヴァンプってなんなんだ?
975 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 10:54:41 ID:???
シャナスレ荒してた既知外じゃねぇの
976 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 11:18:23 ID:???
まだ放置すれば落ちるし、次になるまでどれだけかかるか分からんし立て直すか?
977 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 11:41:28 ID:???
出来れば放置して落としたいですね
1は身元の確かな人の方が良いですし、
キャラハンの意向を無視した立て方だし…
978 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/12/19(月) 11:57:58 ID:???
このままでいいと思うけどなー
ラノベ総合にするとライトHノベルスレとかと区別つかなくなるし
どうでもいいけどw
979 名前: 鍋島真央 ◆lZS2yaOEos [sage 天国に涙はいらない] 投稿日: 2005/12/19(月) 23:13:36 ID:???
私はラノベ総合って形でいいと思うな〜
いろんなキャラに来て欲しいしねっ!
今年ももうすぐおしまいかあ…
いろいろあったなあ…
今年が終わるのとこのスレが終わるのとどっちが早いかな?
11 名前: リィ舞阪 ◆DvBI45asCU [sage] 投稿日: 2005/12/20(火) 20:02:10
次スレ立ったのはいいんだが、スレタイは以前と変わってないな。
角川・電撃・朝日以外のキャラハンも遠慮なく参加してくれ。
それと、束の間とは言え友誼を結んだ二人へ。
お疲れ様、暫くはゆっくり休んでくれ。
いずれ違う形で会えたらいいな。さようなら。
統一とか言っても、伝言板かなんかで向こうのスレの代表者を
呼び出して話し合わないと始まらないと思うが。
次スレ、俺が立てていいのか?
誰にも相談なく、勝手に立てたとか言われたくないんだが。
誰か来てくれるといいんだが。
勝手に建てた!
>>976 まだ立ててないんだが・・・・
立てると建てるじゃ意味が意味が違うしな。
で、結局立てていいのか?その場合、タイトルから【】を
外すことになるが。
いいんじゃねーの(´_.ゝ`)
そう思うなら待てばいいんじゃないか
以前に広くいこうという方針は出来てるんだし
なんでか外し忘れてた【】は外したら?
集英社とか出てこないとこと差をつけてるみたいだし
>97
・・・・・・俺は何回か立てたしな。
>978
確かにその話は知っている。
だからこそ、ちゃんと周りの了承を得てから立てたかったんだが。
【】の件もあることだし。俺は外すことに賛同しているが。
ともかく、誰か立てられる者は立ててくれ。
名無しが立てるのはまずいと思ってたんだけど、越えちまったな
>981
・・・・仕方ない。やはり俺が立てるとするか。
じゃあ、ここは一旦落ちるぜノシ
埋め
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986 :
名無しさん@ピンキー: