このような遅い時間に出歩くのはあまり好みませんが…
さて、誰か来ていますでしょうか?
(夜道をフラフラと)
つ【きつねうどん】
>>934 おや、きつねうどんですね。
(辺りを見回すが他に誰も居ない)
ん……誰も居ないみたいですね。
では、これは私が頂いてもよろしいのでしょうか。
っ…いや、もしや何かの罠では…?
(伸ばしかけた手を引っ込め、うどんを見つめて考え込む)
…………。
(音もなく現れ、いつもの席へ向かう)
………?
…あなたは、誰?
(自分がいつも座っている位置に座り、そこで何か考え込んでいる信田に後ろから声をかける)
【はじめまして…ですよね?】
・・・・・・・・はっ・・・!
(人の気配を察して有希の方を見る)
・・・私は葛葉、信田葛葉と申します。
只今ここに置かれたきつねうどんについて悩んでいた次第であります。
(うどんに目をやり苦笑する)
あの・・・失礼ですが、貴女はどちら様でしょうか?
【そうですねー、初めましてノシ】
よぉ、二人ともこんな時間にどうした?
夜更かしは美容の大敵だが――
有希には関係なさそうだが。
>937
…………。
(声を掛けると同時に信田が振り向き、バッチリ視線がぶつかる)
……そう。
なぜ、悩む必要があるの?
早く食べないと、伸びて美味しくなくなってしまう。
私は…長門有希。
……情報統合思念体の、ヒューマノイドインターフェース。
わかりやすく言えば……………
(うまい例えが見付からない)
……リィ舞阪には、会った?
【はい。これからよろしくです。】
>940
……「噂をすれば影」。
あなたこそこんな時間に、どうかした?
>>938 あ、貴方は確か・・・・リィさんでしたね、今晩は。
(挨拶とともに一礼)
あ、いえ、私は少しばかり散歩に来ていただけですよ。
(リィさんに微笑みかける)
>>939 その・・・もし毒でも入っていたら・・・・と思いまして。
(困った顔をする)
・・・・長門有希さん・・・、有希さんとお呼びして構いませんでしょうか?
情・・・報・・・ヒュー・・・・マ・・・・?
もしかして、貴女が宇宙人の方ですか?
(聞き取れないまま、何と無く質問してみる)
あ、はい、リィさんには一度・・・・いえ、今宵で二度目ですね。
(近くにいるリィさんをチラッと見て微笑み言い直す)
>940
いや、別に。目が冴えたんで寄っただけだ。
いい機会だから伝えておくが、どうにも土曜の昼にはもう
来られなくなれそうだ。色々事情があってな。
来るとしたら多分、夜になる。それだけだ。
>941
よぉ、また会ったな。信田葛葉よ。
女の一人歩きは危ないぞ。
物騒なご時世だしな。
>941
……ん…平気。大丈夫。
(うどんのつゆを一口飲んで、口を付けたところを拭いて返す)
あなたが呼びたいように呼んで構わない。
…そう。たぶん彼から聞いているはず。
彼の言う「宇宙人」が、私。
(リィを指差しながら)
>942
そう……
わかった。覚えておく。
>>943 名前を覚えて頂き光栄です。
(またペコリと一礼する)
はあ、確かに最近はとても物騒ですね。
ですが私とて影狐。己の身はある程度は己で守れます故・・・・。
(真面目な表情で言い切る)
>>944 はっ・・・・大変申し訳ありませんっ・・・・!
私としたことが、他人に毒味を任せるなどという汚い真似を・・・・。
(申し訳無さそうに有希さんを見つめ)
は、はい。では有希さんと呼ばせて頂きますね。
リィさんからは、ここには猫又などの妖怪や宇宙人が来ていると聞いています。
しかし、貴女は常人と変わらぬように見えますが・・・普段からそのお姿なのですか?
(有希さんを全体的に眺める)
そろそろ次スレだが――誰が立てるんだ?
俺はここやったし、他の者に頼みたいが
>944
おお、覚えておいてくれ。
しかし、いつになく饒舌だな、おまえ。
(葛葉相手に、長広舌を振るう有希を、後ろから抱きしめて)
――少し妬けちまうな。
>945
影狐とやらがどんな者を指すのか分からんが、
まあ用心はしておいた方がいい。
世の中、どんな奴がいるかわかったもんじゃないからな。
>945
……謝罪は必要ない。
今のは、私が勝手にやったこと。あなたは頼んでもいないはず。
…わかった。
私は、常にこの姿。要望に応じて……猫耳や…肉体の若体化も、たまにする。
(猫耳を生やし、そのまま幼女化)
(制服の上だけで肩から太股までが隠れているため、スカートが床に落ちて下着が足に絡まっている)
……もう、理解できた?
(体を元に戻し、スカートと下着をはき直す)
>946
………?
説明するべき事を説明しているだけ。
……あなたにも嫉妬心があるの?
(少し意外そうに)
スレ立てにつきましては、今は可能な環境に居ないので出来兼ねます・・・・。
明日の昼間でしたら可能かもしれませんが。
>>946 ご心配して頂きありがとうございます。
そうですね、多様な種族が来る場所ですし、幾等狐族と言えど少し用心した方が良いかもしれません。
(言いながら辺りに目を配り、不審な気配が無いか探る)
>>947 しかし、私事で貴女を危険な目に合わせてしまった気がしてならなくて・・・・。
(しゅんとするが、有希さんの言葉を聞いて落ち着き)
おや・・・・?それは一種の変化・・・と考えてよろしいのでしょうか。
(生えた猫耳や縮んだ体を見て関心する)
宇宙人にもこのような特技があるとは知りませんでした・・・・、まだまだ知らない事が沢山ありそうですね。
(うんうんと一人頷く)
949 :
朝倉:2006/05/14(日) 01:27:49 ID:???
ふふふ。
ほら・・・見せてあげなさいな。あなたが人間じゃない、って!
(長門の足元と信田の左手を狙ってナイフを投げてすぐに消えた)
わかった。じゃあ時間があれば、スレ立てを頼む。
>945
――だからよ、おまえ、俺を何だと思ってるんだ?
『ケダモノくんだと思ってるんじゃねーの?会話した回数より
エロイことした回数の方が多いんじゃねーか?』
う、うるさい、口をはさむな。
>948
まあ、此処にいるのは比較的温厚な奴らだから、
そこまで警戒しなくともよいが――ん?
(>949に対し)
フン・・・・
(いち早く反応し、ナイフを掻き消す)
――つまらん真似を・・・・
(少し悔しそうに呟く)
>948
……このくらいなら、まだ安全。
…それに近い。でも、別物。
特技と言うより、能力の応用…!?
(>949)
(後ろに避けたらアレを止められない……なら)
>950
アレを止めて。
(横目でリィを見て指示)
(言うよりも少し早くリィがナイフを掻き消す)
………ケダモ
(言い終わる前にアンクに先を越されてしまう)
………確かに、性的な行いの方が多い。
…彼の言う事は、間違ってはいないはず。
はい、分かりました。では昼間に試してみましょう。
>>949-950 っ・・・・何奴!?
(右手に刀を出現させると体勢を変えて構えるが、リィさんによってナイフが消える)
くっ・・・逃げたかっ・・・・!
(949を追おうとしたが気配が消えたので足を止め、ハッとしてすぐに刀をしまい、リィさんを見る)
あっ、あの・・・・ありがとうございました。
(何と言ったら良いのか、と言う感じに言葉を詰まらせながら少し恥ずかしそうに礼を言う)
>>951 能力の応用・・・・ですか?
(一時ぽかんとするが)
ふむ・・・、私達狐族の持つ変化術とは似て非なる物なのですね。
(顎に手を当てて考えつつ頷く)
>951
何処のどなた様だ、あの愉快な女は。
俺の眼の前であんなことするとは、上等すぎるぜ。
(不快そうに吐き捨てる)
和姦だから問題はあるまい。
嫌だと聞いた記憶はないぞ。
>952
いや、なんつーか・・・・物騒な世の中だな。
やっぱり気をつけた方がいいぜ。
此処にも物騒な奴はいるらしい。
(やれやれと肩をすくめる)
>952
……怪我は、ない?
少しでもあったら…言って…。
そう。
ただ外見を変えるだけでは、ない。
>953
おそらく、朝倉涼子。
私の元バックアップ……一度私が消したはずの存在。嫌な思いをさせたなら、謝る…
問題はない。ただ…
………問題は、ない。
(途中で言うのをやめ、一言目を繰り返す)
>>953 はあ、そのようで・・・・。
(張り詰めた気を解き同じく肩を竦めた)
ですが、次に現れた時にはこのような事は許しませんっ・・・!
>>954 いえ、私は大丈夫でしたよ。
ご心配して下さるのですね、ありがたいです。
(有希さんを見てにっこりと微笑んで)
さて・・・私はそろそろ去ります。
お二方も気を付けて下さいね・・・・ではっ・・・!
(一礼するとスッと姿を消す)
>954
ふん――要するにおまえの同類で、今は敵ってことか。
まあいい、今度会ったら俺が消しておく。塵ひとつ残さずな。
――何だよその言い方は?
凄く気になるだろうが、言え。
(あまりに彼らしい、横柄な問いかけであった)
>955
俺が消し飛ばしておくから、気にするな。
ん、帰るのか。またなノシ
>955
……そう…。
また、今度…ノシ
>956
たぶん、不可能…
私が以前やった時も、完全に削除しきった……はず。
あまりにも性的行為の数が多すぎる。
あなたとした一連の行動のなかでも、飛び抜けている。
……けだもの。
(自分を後ろから抱き締めているリィに人指し指をゆっくり近付け、鼻を軽く押す)
>957
多すぎる、か?
どうにもそんな感じはしないが・・・・
『いや、はっきり言って多いぞ。最近は会ったら即やってるし。
俺を外してる時はそうしてんだろ、なあ?』
てめえは黙って・・・んぎゅ?
(花を押されて変な声になってしまう)
いや、それはともかく、おまえが嫌だと言ったら俺はやってないけどな。
合意の上ってことなら、おまえもそれを望んだってことだろ?
雌猫みたいに喜んでたしな。
(有希の耳を軽く噛む)
>958
多い。
(鼻をフニフニっと押しながら、アンクと一緒になってリィを責める)
……あなたがしたいなら、私は拒まない。
私はただ、あなたの体等のことを考えて…っん………ま、た?
(耳を噛まれ肩がピクン、と小さく跳ねる)
ええい、意気投合すんなって言っただろうが。
(突付く指を掴んで脇に逸らす)
おまえも、そんなお茶目なことするキャラじゃなかった
気がするんだが。
限度は弁えてるぞ。
まあ、本当なら限界ギリギリまでやってみたいもんだがな。
『畜生以下だなおまえ』
放っておけ。まあ――今日は流石に無理だが。もう眠いし。
(有希を向き直らせて)
つーわけで、おやすみ有希。
(額にキスして、そのまま立ち去る)
【リアルに眠気が・・・・これにて落ちますノシ】
「人を責める時はこうするといい」と、最近言われた。
……変態。
ん…そう……なら、私も帰る。
(リィの少し後ろを歩き、一緒に出ていく)
【お疲れ様でした…お休みなさいノシ】
新スレ乙〜。
キャラハンやりたいけど絶望的にマイナー作品のしかできそうにない。
例えばどんなの?
何か面白い男キャラと言われて小学館スーパークエスト文庫しか
思いつかなかった俺と比べればメジャーだと思う。
朝日ソノラマ文庫 神野オキナ著 「星魔の砦」のイセンブラス
と言えば誰もわかるまいorz
オシリスがいるならメル友の吉永和己を召喚するか
………。
有希たんに質問。
リィと真央、どっが好き?
というか、どっちとエロするのが好き?
>969
…………。
難しい。
両方、違った良さがある。
それに…私には決められない。
>970
なるほど・・・・
リィの良さと真央の良さについてじっくり説明してほしいな。
時間掛かってもいいよw
>971
………説明…。
それも、難しい…
リィ舞阪の方は、強く激しく、犯されている感じ…
鍋島真央は、お互いに求め合っている……と、思う…
……あくまでも私の勝手な感想。相手はそう思っていないかもしれない。
>972
ふむ、なるほど・・・・
強姦と合意の上での行為は確かに違うよね。
つまり真央の方がよいということかな?
>973
強姦ではない…似て非なるもの。
彼のやり方も、嫌いじゃない…
だから、私には決められない。
>974
じゃあ、強姦っぽい和姦かな?
キョンくんとするなら、どっちのやり方がいいかな?
>975
…そう。
………?
彼に、任せる。
でも、きっと…もう、無いと思う…
>976
むむ、残念そうだね有希ちゃん。
まあ・・・・みんな有希ちゃんのこと好きだから、
キョンくんがいなくとも、その寂しさを埋めてくれるって。
無論、性的な意味で。
それじゃ、今夜はこれでノシ
>977
………性的な意味でなくても、いい。
また、話し相手になって。ノシ
age
終了
もうすぐここも埋まるか。
性的な意味ではなくて。
男性キャラハンを募集したいな。
次スレに一人新しく来たようだが。
【書き落ち】