>>1-4 スレ立てお疲れ様。
サーカスを見に行ったときに空中ブランコを見せてくれた女の子よね……。
私あの時、すごく感動しちゃった……。
>>5 なのに、主人公は「用事があるから」とか言って先生を
おいてっちゃったんですよね
>>1-4 野咲さん、お疲れ様です。
(授業の合間にこんなところを見ているって…見つかったら少しドキドキものな私。)
>>6 そうなの。大切な用事だったんでしょうけど、デートの後くらい一緒に帰りたかったな……。
あ、いけない。ちょっと愚痴っぽかったわね。忘れてくれる?
>>7 授業中は集中しなきゃだめよ。
学校は違うけど、生徒に授業をする立場から注意させてもらうわね。
おせっかいでごめんなさい……。
華澄先生はもう仕事終わったのかな
>>9 仕事はまだ残ってるわ。ふぅ……もう少しかかりそうね。
【返事遅れてしまってすみません……。】
【
>>7のメール欄の通り、書き逃げをご容赦ください。】
>>9 大変ですねえ。
でも愛する生徒のために頑張っちゃうんでしょうね、華澄先生は。
【あらら、それはごめんなさい。無理はなさらず…】
【これで即死回避できそうかな?】
>>11 そうね。
私ができることなんて限られてるけど、それでもみんなのためなら一生懸命頑張れるわ。
みんな、とってもいい子だもの……。
【いえいえ。レスくださってありがとうございました。】
みんなこの間は羊羹おいしそうに食べてくれてありがとう。
本来は西洋の黒い豆菓子だけどあまり好きじゃないから…。
>1
雑伎団の女の子ね。
スレ立てお疲れさま。
温かいお茶でも召し上がれ。
つ旦~
八重さん来ないかな
…あら。注意されてる…。
ごめんなさい、先生。
今度から、先生の体面のことも考えて、ばれないようにしますね★ミ
>13
そうだ…水無月さん、羊羹ありがとう。
とても美味しかったわ。お返しに、良いお茶でも差し上げたいのだけど、今なくてね…。
またいつか…。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 22:46:46 ID:uwi4xXco
和泉さん、こんばんは。
や ら な い か
あら?純の妹は?(←ぼけてる、しかも古い)
俺は激しいぜ!
ついてこれるか
女神が来るのを待つしかないのか……
こんばんは…あれ?琴子も来てたんだ。
ホントいろんな人が来るよねココ。
琴子のあだ名は羊羹マンに。
光ちゃんこんばんは
ところで今日の下着は何色?
自分で答えられないなら見せてくれてもいいよ
光ちゃん!
ロールしない?
短いスカートだから階段で見ればいいと思うよ、白!
光ちゃんの後輩になって、甘えたいかな……
>>29 【了解です。他に細かい設定などのご希望があればなんなりとおっしゃってくださいね。】
うーんと……
陸上部で、一年でレギュラーになったけど、そのせいで他の先輩から疎まれてるけど、優しくしてくれる光ちゃんにほのかな好意を持ってる感じで
>>31 【了解しました。よろしくお願いします。】
こちらこそ、よろしくお願いします
>>33 (今日も一生懸命に陸上部の練習に取り組む。)
(そんな折り後輩に声を掛ける。)
ねぇ君レギュラー決まったんだって?まだ一年なのにすごいよ。
あ、陽ノ下先輩……
ありがとうございます
でも、まだ一年なのによかったんでしょうか
>>35 どうして?いいに決まってるじゃない。
レギュラー取るのに学年なんて関係ないよ!君が普段からすごく頑張ってるからね。
自信持って。
(優しい笑顔で後輩を励ます。)
陽ノ下先輩………
(光の言葉に多少気が楽になったのか、笑顔を見せて)
でも、陽ノ下先輩も凄いじゃないですか
走ってる時とか、風みたいな感じで
風みたいか…うまいこと言うね。
でも、それは褒めすぎだよ。
私は鷹司君と違って一年でレギュラーなんて無理だったし…やっぱり鷹司君はすごいと思うなぁ。
そこまで褒められたら、恥ずかしいです
(照れたように顔を赤くして)
そう言えば、陽ノ下先輩はどうして陸上始めたんですか?
えっ…陸上始めた理由?
そうだなぁ……身体を動かすのが好きだったからかな?
走るのも好きだったし。
そういう鷹司君はどうして陸上部に入ったの?
中学の頃から、そういうのやってた?
そうなんです
中学からやってたんですけど、走るのが好きって単純な理由なんですけど
へぇ…そうなんだ。
鷹司君も走るの好きなんだね。
走るのって気持ちいいよね…うまく言えないけど…。
さっき鷹司君が私を「風みたい」って言ってたけど思いっきり走ってると本当に風になれたような気分になる時があるよ。
本当、そうですよね
走ってる間は何も考えずに済みますし
うん…そうだね…走ってる時は難しいことなんて全然考えないよ。
ちっぽけな悩みなんて走ってるうちに何処かに飛んでっちゃいそうな感じがするんだ。
だから、ちょっとした悩みごととか、ある時はつい走っちゃうんだ。
鷹司君もそういうことってある?
僕も、よくありますよ
最近は特に………
(好意を抱いている光と、長く話せて嬉しい反面、想いを伝えられない自分を、歯がゆく思う)
なにか悩みごとでもあるの?私でよけれ相談に乗るよ。
(大事な後輩を心配して聞く。)
え?
あ、その……好きな人がいるんですけど……
その人、他に好きな人がいるみたいで
そっかぁ…鷹司君にも好きな人がいるんだ。
その鷹司君の好きな人って同級生?同じクラス?それとも先輩とか?
先輩……です
(先輩に限定したことで、光を意識してしまい顔を真っ赤にして)
へぇ…先輩なんだ。
その人って私も知ってる人?
あっゴメン言いたくなかったら別に言わなくていいからね。
(鷹司の本命が自分だとは全く気づいてない様子。)
陽ノ下先輩も知ってる人……です
(耳まで赤くして、それでも伝えられない)
私の知ってる人なんだ…ってことは同じ陸上部の先輩って可能性もあるよね。
あれ?もしかして図星だった?
(鷹司の分り易い反応を見て言う。)
(でも、勿論まだ自分のことだとは気づいてない。)
えと……その……あの……
陽ノ下先輩……なんです……
ごめんなさい!迷惑……ですよね
だって、陽ノ下先輩……ちゃんと付き合ってる人いるみたいだし……
えっ……わ…私……?
(予想もしなかった返答に唖然とする。)
………。
(困惑した表情。)
(暫しの沈黙の後口を開く。)
あの…一応言っておくけど別に私…付き合ってる人なんていないよ。
……………
(赤い顔のまま頷く)
え?でも……よく日曜に同じ男の人と一緒に歩いてるのを、走ってた最中に…見掛けましたよ?
あの人は……
男の人…?
(キョトンとする光。)
もしかして…あの子のことかな?
私の友達で女の子なんだけど、すごくボーイッシュな子がいるんだ。
よく男の子に間違われるんだけど、結構そこら辺の男の子よりカッコイイって言われる子なんだ。
君はその子と私が歩いてるのを見て勘違いしたんだよ。
え?女の子?
(全く予想してなかった言葉に驚いて)
あ……あの……それじゃあ……
そ、その………陽ノ下先輩は…好きな人いますか?
私?私は……いるよ…好きな人…。
(顔が赤くなりだす。)
私の目の前に…。
(ポツリと呟く。)
陽ノ下先輩の……目の前?
えっと……それって………
うん……ゴメンね黙ってて…。
好きなの…鷹司君のこと…。
自分でもこんな気持ちになるなんて思ってなかった。
(恥ずかしそうに話す。)
そ、そんなこと……ないです
陽ノ下先輩が、僕のこと好いてくれてたなんて……嬉しいです……
えっと……陽ノ下先輩が好き……です
(精一杯、勇気を振り絞って告白する)
ありがとう鷹司君…。
私も嬉しいよ…鷹司君と両想いだったなんて……。
いつも同じ部活で近くにいたのに全然気づかなかったよ。
陽ノ下先輩に、付き合ってる人がいると思ってたから……
陽ノ下先輩……
(嬉しい気持ちを伝えるように抱きつく)
あ…鷹司君…。
(抱きつかれて顔を薄紅色に染まる。)
私、鷹司君がいつも部活で一生懸命練習してる姿が好き…。
優しいところが好き……。
最初は可愛い後輩って感じだったけど段々見る目が変わっていったんだ。
俺もです……最初は、憧れだったけど………
先輩優しくて……
【ごめんなさい、眠気が限界です】
そう…嬉しいな。
まさか自分より年下の子を好きになるなんて思わなかった。
【了解しました。後1、2レスで締めましょうか?】
先輩……好き…です
年下で、頼りないかもしれませんけど……
【すいません、お願いします】
頼りなくなんかないよ。
鷹司君は陸上部一年でレギュラーも取ってるし…優しい人だし。
とにかく私は大好きだよ鷹司君のこと……。
あっ…そういえば、まだ部活の練習中だったよね。
行こう!鷹司君。
(鷹司の気持ちを知り嬉しそうに晴れ晴れとした顔で練習に戻る。)
【では、こんな感じで締めておきます。お付き合いしていただきありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
あ、なんだか綺麗な人がいる。
ああ、あの金盗んだとかいう…
(八重さんのスカートめくって)
八重さんこんばんは、元気でした?ピンク
八重さん、こんばんは!前回お相手させてもらったもんです!
また八重会えて嬉しいよ
ちなみに
>>14のレスも俺ね
>>74 そうだったんだ…。こんばんは。あまり顔出せなくてごめんね…。
今日も長くはいられないんだけど、少しでも話してくれるとうれしい…。
>>75 俺も八重さんと少しでも話せたらうれしいよ
いつか長めのロールとかやってみたいな
こたつとお茶を用意してあるわ。
よかったら二人ともどうぞ。
ふふふ…ゆっくりしてってね
>>76 そう言ってくれるとうれしいよ…。
私も余裕もって来たいんだけど、やっぱりまとまった時間ってとれなくて…。
本当にごめん…。
>>77 水無月さん!?
>>78 忙しいみたいだね
長く話せないのは残念だけど、いいさ
たまにでも八重さんと話せるなら十分だよ
>>77 あ、ありがとう…。
落ち着いた雰囲気って好きなんだ…。
>>78 ありがとう…。いつも本当に優しいよね…。
そ、その…3月になったら、時間…とれると思うんだ…。
その時は、時間を気にしないで話したり色々できるかも…。
カオリンだぁ〜!!!!
物憂げなその瞳に吸い込まれそうでつ!
>77
あら?そういう人もいましたわね。
いいえ、わたしはただの給仕です。
冬の雅の中でお二人さん…とても栄えてますわ。
>80
そういっていただけるとこちらも光栄です。
背がすらっとしている上にそんなきれいな顔立ちですから
殿方の人気も凄いでしょう。
では…わたしはとなりの部屋にておいしそうな二人を…
(ごほっごほっ)少し風邪気味みたいですのでこれにておやすみなさい。
>>81 マジで?3月か…結構もうすぐじゃないか
じゃあ、もし3月に時間が合えばロールとかしてほしいな
もっと八重さんと色んなこと話たいからね
ところで今日は何時までいるの?
>>82 わ、私の…?
でも、その呼び方は恥ずかしいな…。
>>83 そんなふうに私のコンプレックス、なくしてくれるんだね…。
照れちゃうけど、うれしいな…。
>>84 うん…私も…。
今日は21時から用事があるから、その少し前くらいにはいなくなるかな…。
>>85 そうなんだ
出来れば八重さんがオチる直前まで話ていたいな
>>87 じゃあ、ちょっと2,3質問させて
八重さんはデートするなら、どんな所がいいかな?
>>88 デート?連れていってくれるならどこでもうれしいけど、やっぱり自然に囲まれた静かなところがいいな…。
それから、できれば喫茶店に寄って帰りたいんだ…。
バーガーショップとかは嫌いだっけ?
>>89 やっぱり自然が好きなんだね
じゃあ3月にでも八重さんに暇があったら一緒にデートしたいな
自然がある場所っていったら山とか、どうかな?
その帰りに喫茶店に寄って、また色々話たり…
考えただけでもワクワクしてくるな
それで出来れば八重さんの家にも寄ってみたいな
>>90 嫌いじゃないよ。わりと好きなんだけど、一人じゃ行けないな…。
>>91 でも、3月の山って、雪崩とか起こっちゃうから危険だよ?
私、体動かせるところも好きだから、もしあなたがよければ、そういうところで遊ぶのもいいよね…。
帰りには喫茶店で落ち着いてお話したいな…。私も…楽しみ…。
わ、私の…家?
(目を丸くして)
>>92 あっ、そういやこの季節に山は危険だったね
やめておこう
スポーツとか嫌いじゃないよ
この季節ならスケートとかスキーかな?
八重さんはバレーが得意だったよね
季節が季節なら八重さんとビーチバレーとかしてみたいんだけど…
俺、前も言ったけど八重さんがマジで好きだからさ
八重さんがどういう家に住んでるのか大いに興味あってね
駄目かな?
八重さん、そろそろタイムリミットだね…
またこんなふうに話たらいいな
>>93 うん…。私も…あなたと一緒に楽しくスポーツしたいな…。
だ、だめじゃないけど…その…男の子を部屋に入れるのって恥ずかしいから…。
そうね…。また…楽しみにしてるから…。今日もありがとう…。さようなら…。
(名残惜しそうに、しかし笑顔で去っていく。)
>>94 寂しいけど、また暫しのお別れだね…
時間いっぱいまで相手してくれてありがとう
短かい時間だったけど今日も楽しかったよ
3月に八重さんとゆったりとした時間を過ごせることを楽しみにしてる
また八重さんを見つけたら、すぐ声かけるから
こちらこそありがとう、またね八重さん
俺も八重さんとロールしたいな
【待機しますね】
>>97 【直樹さん、こんばんは。】
【前スレ
>>814の続きからですね。よろしくお願いします。】
【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】
も……どうしたんですか?
華澄せ・ん・せ・い
(途端に指の動きを緩めて、焦らし始める)
>>99 あっ!あぁ……ど、どうして……。んんぅ……。
(掻き回される刺激によって燃え上がっていた肉体に、冷や水を浴びせられたような格好になる。)
(情欲を満たされぬ切なさがしきりに込み上げ、くなくなと腰が揺れる。)
お、お願い……。もっと……。
(プライドを捨て、潤んだ目で直樹を見つめる。)
もっと……なんです?
ほら、俺って頭悪かったじゃないですか
はっきり言ってもらわないと、分からないんですよね
(ニヤニヤと笑いながら、指を抜くと、嫌な笑みを浮かべたまま、チラリとクローゼットに視線を向けて)
>>101 ううっ……。
(度重なる色責めによって、女の体の肉という肉に情欲の種火を宿らされた華澄。)
(指による強烈で甘美な刺激によって、それらがメラメラと燻っていく。)
(耐える術などあるはずもなく、惨めさにただ涙が込み上げる。)
(すでに華澄の心の中は、この火照りをどうにかしたいという切迫した願いで支配されていた。)
も、もっと……もっと掻き回してください……。
私の……ち、膣を……お願いです……。
(自らの内に確かにある欲望に突き動かされるように口を開く華澄。)
(笑みを浮かべる直樹に媚びた目を向け、ひたすら訴えかける。)
あぁ、いいぜ?
でも、その前に感動の対面といこうか
(クローゼットを開けると、手足を固く縛られ、猿轡を噛まされた主人公が転がり出る)
(主人公は華澄の言葉に、ショックを受けて泣きそうな顔をしているが、直樹と華澄の行為を見ていて、興奮したのか股間を膨らませている)
華澄、こうして欲しかったんだよな?
(荒々しく、胸を揉みしだき、アナルに指を入れて刺激を送り、華澄の理性を更に溶かしていく)
>>103 た、対面って……い、いやあああああああぁっ!!!!
(突然視界に飛び込んできた恋人の姿に絶叫する華澄。)
(同時に、快楽に身を任せていた甘い時間が終わりを告げる。)
ち、違うの!これは違うの!んうううぅっ!!
(泣きわめき、必死に現状を否定しにかかる。)
(だが、直後乱暴に胸を揉まれると、焦らされていた女体が一気に官能の高みへと追いやられる。)
あっ!ひっ!ひいいいぃっ!!
(さらに肛門に指を押し込まれ、直腸の壁からうねるような快楽の渦が押し寄せてくると、もうひとたまりもなかった。)
(背筋を反らせ、髪を振り乱し、真っ赤に上気した牝の顔から脂汗を滴らせて喘ぎまくる。)
見ないでっ!お願い、見ないでえええぇっ!!
どうしたんだ?
やっぱり、淫乱な姿を見られたく無かったか?
(的確に華澄の性感を刺激しながら、華澄の秘部に華澄を肉欲に狂わせた肉棒を打ち込む)
ほら、気持ちいいだろ?
華澄は俺の奴隷だよな?
>>105 ひどい!こんなのひどすぎます!んふうううぅっ!!
(豊かな髪を打ち振って叫びたてる華澄。)
(しかし、男を受け入れる期待感でしとどに濡れそぼった陰部を剛直で貫かれると、たまらず鋭い嬌声を張りあげた。)
(巨大な亀頭が華澄の子宮口を激しく叩き、激烈な快感が一気に押し寄せる。)
あうんっ!んっ!ち、違う……私……は……あぁっ!
(肉体はほぼ完全に獣欲に狂わされ、精神もあらかた崩れ落ちているにもかかわらず、なおも恋人に想いを走らせる華澄。)
(だが、はしたない喘ぎ声が口をついて出てしまうのをもはや止めることができない。)
(最後の理性が消し飛ぶのも、時間の問題のようにも思えた。)
そんなにこいつが良いのか?
(激しく腰を打ち付けながら、乳首を弾く)
なら、こいつとセックスしてみろよ
今の華澄なら、どちらがふさわしいか分かるだろ
(華澄から、肉棒を抜くと縛られた主人公のズボンと下着を膝までずらす)
(露になった主人公の性器は、直樹のモノと比べて明らかに粗末で、とても華澄を満足させられるとは思えない)
>>107 ひぐっ!
(乳首を弾かれる瞬間的快楽に、鋭く引きつった叫び声を発してしまう。)
や、やめてっ!彼は……彼は関係ないでしょう?
(自分が陵辱されることよりも、彼に手をかけられることの方がずっと辛かった。)
(あらわにされた恋人のペニスから目を逸らし、かたくなに視線を送ることを拒む華澄。)
(もう彼のところへは戻れない……確かにそう自覚している。)
(だが、せめて思い出の中だけでも自らの恋心を大切にしたかった。)
(華澄の頬を、訣別の悲しい涙が一筋伝う。)
か、彼とは……できません……。私、もう……もう彼とは……うぅっ……。
今更純情ぶっても遅いんだよ
華澄の体はもう、肉奴隷として完成してんだ。後はその邪魔な理性を取り除いてやる
(強引に華澄を引き寄せると、今度はアナルに挿入し、腰を振ると、直腸を削ぐように肉棒が暴れまわる)
華澄…お前は俺の肉奴隷だ
俺にセックスして貰う為なら、何でもする、卑しくて恥知らずのマゾ豚なんだよ
(壊れそうな華澄の心を、磨耗しきった理性を作り替えるように囁く)
>>109 ひいいいぃっ!!
(強引に体を引き寄せられ、恐怖にすくみ上がる。)
(これから行われる陵辱で理性を狂わされる、その恐怖に……。)
んあああああああぁっ!!!!
(開発されつくした菊花。)
(括約筋は自然に弛緩し、驚くほどたやすく直樹の巨根を受け入れてしまう。)
あぐっ!あっ!い、いいっ!いいの!あはあああぁっ!!
(直腸がぐいぐいとえぐられ、灼熱の悦感が襲ってくる。)
(さらに、より深い快楽を貪るため自ら腰を振り始める華澄。)
(恋人の視線も意に介さない様子で、ただ嬌声を放ち続ける悲しくも美しい牝がそこにいた。)
(恋人の存在を早く頭から消すこと……それが今、華澄が自分を保つ最後の手段になっている。)
(その証左に、快楽に悶えまくる華澄の目から止まることのない涙が溢れ出していた……。)
そ、そうです!直樹様!私は……恥を知らないマゾ豚です!うあああぁっ!!
(直樹に答えて叫び、叫び終わると手放しで泣きわめく。)
あそこに情けなく、転がってるヤツは何だ?
華澄の恋人か?全く関係ないヤツか?
(握り潰さんとするかのように、胸を揉みながら、円を描くように腰を振り直腸をえぐり、華澄の理性、恋人に対する想いを砕いていく)
>>111 恋人じゃ……ありません!私とは……もう関係ないんです!うっ!うぅっ!
(自らが叫んだ言葉で、自らの心がズタズタに切り苛まれていく。)
(そして、彼の心までも……。)
あふん!も、もっと!もっと突いてください!直樹様!
(猛然と腰を使い、尻肉を揺らし、汗を噴き散らして悶えまくる華澄。)
(内面が崩壊した後は、そのまま流れるように快感を貪り続ける。)
【すみません……。あと30分余りで限界だと思います……。】
そうだ
アレは華澄とは関係ない
(卑猥な音を立てて、アナルから肉棒を抜くと代わりにバイブを突っ込み、振動を最強にする)
華澄は俺の肉奴隷だ、これからは俺の為だけに生きるんだ
(華澄の秘部に、再び肉棒を突き立て、華澄の存在そのものに刷り込むように囁きながら、子宮口まで突き上げる)
【分かりました。では、そろそろ締め…ということで】
>>113 んあああああああぁっ!!!!
(アナルバイブによるすさまじい衝撃で一気に気をやってしまう華澄。)
(しかし余韻に浸る暇さえなかった。)
あああぁっ!!あふんっ!あっ!あああぁっ!!
(膣の襞という襞が官能の炎に焼かれていく。)
(子宮全体を揺さぶられるような猛烈な快感に、腰が崩れそうになる。)
(一方では、直腸壁から絶えることのない刺激を送り込まれ、華澄の裸身が痙攣を起こして跳ね踊っている。)
は、はい!直樹様!直樹様!
(陶酔の波中で乳房を弾ませ、業火に焼かれた自分を納得させるよう、暗示にも似た絶叫をあげ続ける。)
(それは悲痛な叫びにも、快感に染まった叫びにも、どちらにも聞こえた。)
華澄が俺のものになった記念だ
ありがたく受けとれよ!
(あまりのショックに気を失った主人公を見て、華澄が自分のものになった喜びから、大声で笑う直樹)
(華澄の膣を壊してしまうのではないかと、心配になる程腰を振りながら、子宮口に肉棒を押し付けて熱い精液を放つ)
華澄……お前はなんだ?
(笑みを浮かべて、華澄の頭を撫でる)
これからは学校も辞めて、ここで俺の肉奴隷として生きるんだ……いいな
【それでは、こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【2日間、お疲れ様でした。よろしければ、またお願いします】
>>115 あああああああぁっ!!!!
(欲望を爆発させたペニスから熱いマグマが噴き上がり、華澄の膣奥に激しくしぶく。)
(同時に絶頂を極めた華澄の口からは、甲高い嬌声がほとばしった。)
わ、私は……直樹様の奴隷……です……。はあぁ……。
(快楽に浸りきった虚ろな瞳で直樹を見つめる。)
(頭を撫でられたことを素直にうれしく感じてしまう。)
(華澄の精神は、どうやっても戻らないほどに被虐の快感に染まりきっていた。)
直樹様のため……な……ら……。
(朧な意識の中、精一杯の返答をする華澄。)
(だがそれも次第に混濁し、そばにいるかつての恋人と同じように意識の闇へと転がり堕ちてゆく。)
(もう夢の中でしか一緒になれない二人。)
(しかし、現実はそんな二人に冷たい刃を突き付けていた……。)
【長らくお相手くださってありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【おやすみなさい……。】
【華澄さん、直樹さん、二日に渡りお疲れさまでした。】
あ、光ちゃんだ。誰かと待ち合わせだっけ?
光ちゃんに催眠術かけたい!
>>118 【こんばんは。そういう予定はないです。】
うん、できるよ
(光ちゃんの目の前で、火をつけたライターを左右に動かす)
【こんな感じでロールさせてもらっていいですか?】
>>122 ライター使うの?私の知ってる催眠術って紐で吊るしたお金をプラプラさせるんだけど…
【喜んで。】
124 :
118:2006/02/18(土) 01:33:39 ID:???
勇者よ。目を皿にしてROMらせてもらうぞ(催眠好き)
お金でもいいよ
でも、僕はこっちの方が好きなんだ
(ライターを左右に動かしながら)
ライターの火を見てたら、なんだか眠くなるよ
どんどん、どんどん深い所に意識が落ちて行くんだ
ふわふわして、とてもいい気分になるでしょ?
【では、お願いします】
こんなので催眠術にかかったり……なんて………。
(言ってるそばから、あっさり掛かってしまう。)
いいかい、光ちゃん
光ちゃんにとって僕が言うことが、本当のことだよ
僕の言葉だけが、光ちゃんの中では真実なんだ
いいね?
うん……わかったよ…。
君の言うことが全て……。
【お手数ですが、そちらの方のお名前を適当に決めていただきたいのですが…。】
そう、僕の言葉だけが全て……
僕が指をならしたら、目が覚めるよ…でも、目が覚めても、僕の言葉だけが全てだからね
(いい終えて指を鳴らす)
【では、これで】
はっ……。
(勇が指を鳴らすと意識が戻る。)
(しかし、ちゃんと潜在意識の中に勇の催眠術中の言葉はしっかり刷り込まれている。)
(当然掛けられた当の本人には自覚がない。)
あれ?勇君……私なにしてたんだっけ?
【ありがとうございます。】
ううん、何にもしてないよ?
それより、凄く暑いね
なんかサウナにでも入ってるみたい
【あ、いえいえ】
えっ…そんなこと……あれ?ホントだ暑い。
なんで、こんなに暑いの?今日は空は朝から曇ってたし風は冷たかったし…。
こんなに外が暑い日なんて初めてだよ。
(外は本来寒いくらいだが、催眠術の効果で勇の言ったことは光にとって感覚的なことでも真実になる。)
(だんだんと光の身体から汗が流れてくる。)
本当……暑いよね
服脱いじゃったら?
こんなに暑いんだから、恥ずかしくないよ
えっ…こ…ここで?
でも……本当に恥ずかしくないの?
じゃあ…きっと勇君がそういうなら、恥ずかしくないんだろうね。
(素直に恥ずかしげもなく上着を脱ぎ下着姿になる。)
これで少しは涼しくなったかな…勇君の言う通りだね。
服脱いでも全然恥ずかしくないよ。
でしょ?
(完全に光が催眠状態にあることに、内心歓喜して)
そう言えば…友達から聞いたんだけど、光ちゃんって名前呼ばれただけで感じちゃうって、本当なの?
感じるって…エッチな意味?
(この時、勇に名前を呼ばれたことで身体に性的な快感が走る。)
そんなワケ…ないよ。
(既に顔を赤らめ瞳潤ませている。)
そうだよね
光ちゃんに限って、そんなことないよね
もし、本当だったら光ちゃん変態になっちゃうもん
光ちゃんは変態じゃないから、そんなことないよね?
光ちゃん
ああ…あっ…ああ…いやっ…!
(名前を呼ばれる度に甘い声をもらす。)
(どんどん感度が良くなっていく。)
そ…その…なんでもないの今のは。
(そう言う光だがショーツがうっすら濡れているのがハッキリと見える。)
本当?
本当は感じてるんじゃないの?光ちゃん
(クスクス笑いながら、光が感じている様子を楽しむ)
あ、それより光ちゃん
委員の仕事しなくていいの?
光ちゃんも、クラスの女子と一緒でペット委員でしょ?
光ちゃんの飼い主は……確か僕だよね
あっ…そうだったね…ゴメン勇君。
私は勇君のお世話をしなきゃいけないんだよね。
でも、何すればいいのかな?
(さっきまでは一瞬考える素振りも見せていたが、今はもう勇の言うことは即光の頭では真実となるまでに至っていた。)
じゃあ、まずは僕の部屋に行こうか
光ちゃん、僕の部屋に行くの大好きだもんね
特に、僕の部屋で躾されるのが、好きなんでしょ?
うん…私、勇君に躾してもらうの好きだよ。
さぁ、早く勇君のお部屋に行こう!
(嬉しそうに勇の部屋に行く。)
まったく…しょうがないなぁ……
(勇の室内は高校生のそれからは、大きくかけ離れており、様々な調教する為の器具が並んでいる)
はい、光ちゃんの服だよ
(紐同然の下着を光に差し出す)
わあぁ…勇君の部屋って色々な物があるんだねぇ…。
木で出来たお馬さんもあるんだね。
(調教道具の一つである三角木馬を指して言う。)
あっ…これ私の服…。
(紐同然の下着を着ける。)
ねぇ…これからなにするの勇君?
じゃあ、光ちゃんはこれに興味があるみたいだから、これを使おうか
(三角木馬を指さして)
光ちゃんは、凄くいやらしい女の子なんだね
その服を着て、この部屋に立つだけで、躾のことしか考えられなくなるなんてさ
うん、…このお馬さん可愛いから好きだよ。
(用途は全く分ってない。)
そうだね…私って本当にエッチなのかも…。
早く勇君に躾てほしいよ。
これはね、この上に跨るんだ
光ちゃん、跨ってみて
こうかな?
(言われた通りに跨る。)
あああぁっ!勇君…なんかコレ……乗ると…アソコが……。
擦れて、凄く気持ちいいでしょ?
でも、ちゃんとオマンコって言わなきゃ駄目じゃないか
(強く光の頬を叩く)
いたっ!…ゴメンなさい勇君。
(涙目で謝る。)
おマンコが…擦れて…ああ!…気持ちいいよコレ…。
ううぅん…ああぁぁ……。
(三角木馬の上で腰を動かし快感を求める。)
(ショーツからは透き通った蜜が溢れでている。)
わかってくれれば、いいんだ
光ちゃんは、利口なペットだね
(笑顔で光の頭を撫でて)
本当に気持ちいい?もし気持ちいいなら、光ちゃんは何をされても感じる変態だね
毎日、毎日、24時間躾のことしか考えてないんじゃない?
僕に躾られるのが楽しみで楽しみで、毎日オナニーしてるんじゃないの?
気持ちいいよぉ……ああぁ…ああぁ…。
そうだよ…勇君に躾てもらうことばかり考えてる……。
それで毎日…オナニーも…してるんだよ。
ああぁん!ああっ!はぁ…!
(三角木馬に乗り腰を振りながら自分の乳房を揉んでいる。)
光ちゃんは……本当にペットだね
(光の乱れる様を見て
うん……そうだよ…ペットだよ。
だって勇君がそう言ったんだもん。
だから私は勇君のペット…。
(直も三角木馬の上で乱れる。)
光ちゃん……光ちゃんは、生まれついての淫乱だよね
光ちゃん……光ちゃんはマゾだ
いつでもどこでも、オマンコを濡らしてるはしたない、ペットだね
オマンコが常にマン汁で濡れてないと、嫌なんでしょ?
(コリコリと光の乳首を弄る)
うん…私はいっつもいっつもおマンコ濡らしてる…勇君のエッチなペット…。
おマンコ濡れてないと落ち着かないの……。
んんっ…!もっと乳首…コリコリして…!
おマンコも勇君に弄ってほしいの…。
(三角木馬から降りて勇に抱きつく。)
(性を求めるメスの瞳で勇を見つめる。)
いいよ
可愛いペットの頼みだもん
(乳首を弄りながら、光ちゃんのオマンコにしゃぶりつく)
光ちゃん……お尻も凄く寂しくない?
寂しくて、寂しくて、おかしくなりそうなぐらい
ううん!ああぁぁ!気持ちいい!
おマンコ気持ちいいよおぉ!!
(嬉しそうな顔で喘ぐ。)
あ…そういえば…なんだか私すごくお尻が寂しいような感じがする…。
なんでだろう…?もうお尻が……。
勇君…私のお尻を弄って…!お願い…今すぐお尻で感じたいの!!
(お尻を勇に向けてアナルを開いてみせる。)
あれ?オマンコはもういいの?
(笑みを浮かべて、焦らすようにお尻を撫でまわす)
それにしても、僕に見られただけで、感じるなんて………
光ちゃんは最高のペットだね
いや…おマンコもしてほしいけど…。
でも今はお尻にしてほしいの!なんでか解らないけど、お尻にしてもらわなきゃおかしくなりそうなの!!
ああ…お尻撫でられただけで感じちゃうよ。
お願い勇君!焦らさないで…早く私のお尻の穴にして!!
(必死の形相で勇にアナル調教を強請る。)
仕方ないなぁ……光ちゃんは……
終わったら、ちゃんとおトイレ覚えるんだよ?
(光のアナルに指を入れると、グニグニと動かす)
光ちゃん、お尻気持ちいいでしょ?
最高にお尻が気持ちいいよね
もう、アナルの虜になっちゃった?
ひうっ!ああ…気持ちいい…ああっ!ああっ!んあぁ…!
ああぁぁ!最高だよ勇君!!私のお尻で指が…あああぁ!!
お尻いい!お尻の穴すごい気持ちいい!!
(アナルに走る強い刺激に今まで以上に乱れる。)
学校やめて、ずーっとペットでいるなら、もっともっと良くしてあげるね
(指を二本に増やし、蛇がのたうちまわるように指を動かす)
うあああぁぁ!!ああああぁぁっ!!
分ったよ!あああぁ!学校辞めるから…ひあああぁぁ!!
ずっとペットになるから…もっと気持ちよくしてえええぇぇ!!
(激しい指使いに声を荒げる。)
(完全にメス奴隷として光が堕ちた瞬間だった。)
よく言えました……
(にっこり笑うと、光のオマンコにペニスを入れる)
(アナルを弄り、腰を振ると光を慈しみ、抱きしめる)
ああああぁぁぁぁぁ!!
勇君のおチンチンがあぁぁ!!
(ペニスを挿入されると蜜に処女の印である赤色が混じっている。)
ひいぃっ!あはぁぁ!あああぁぁ!!ああぁん!
(勇に合わせて腰を振り、初めてとは思えないほど乱れる。)
気持ちいい!お尻もおマンコも!!
【勇さん寝オチされたのでしょうか?】
【私も丁度眠くなってたのでオチます。お疲れさまでした。】
華澄さん。避難所をどうか拝見してくださいませ・・。
最近寝落ちが多いような気がするが、気のせいだろうか?
>168
いいたいことはわかるけれど、見て欲しい、って大事に考えている相手なら、
訂正した方が失礼には当たらないと思うので…。
相手に見て欲しい、なら、
×拝見して
〇ご覧になって
だね。
拝見、は、自分の動作として、何かを見ること(謙譲語)だから。
拝見させていただきます、のような。
誰か(尊敬対象)に「見て欲しい」なら、その人を下に持ってくるような
動作はお願いできないよね?
みんな無理しすぎです…。
たまには外でスポーツでもどうでしょう…?
少年らは土曜の休日をどう過ごしてるのかね〜?
こんばんは〜、この間はどうも(・∀・)ニヤニヤ
だから僕の方が…ま、いいか。
そうですよ〜、この間は勝たせていただいてまことにありがとうございます(ペコリ。
あれから修行に励みましたか。
>>176 お姉さんの人生はいつだって修行よん
私は日々進化してるの…だから、あの時よりも今の私はちょっと強いわよん
前回は少年のセコイ手に不覚を取ったけど、あんなんでこの私に本気で勝ったと思って?
実力では少年より、お姉さんの方が数段上なのよん
>177
む〜、せこい手とは聞き捨てならないな〜。
そもそもいきなりタックルかましてきたのは舞佳さん方でしょ。
それなのに…あぁ、それなのにマウントポジション取られたら高田総裁並みの高速タップで
逃げたくせにw
そこまで言うのなら…また勝負しましょうか。
>>178 高田総帥並の高速タップですって〜!!
うまいこと言うわね、普通に笑っちゃったじゃないの!
…ってんなことはどうでもいいわ!
関節技とかならともかく、あんな女性の弱点を攻めるようなズルいマネするかよ!
女性の胸を揉む=男にローブローするのと同然!反則よん!
お姉さんも、このまま引き下がるわけにはいかないからね…リターンマッチよん少年!!
今度こそ正々堂々勝負しなさい!!
>179
そんなルールはどこにありませんよ〜。
だいたい男は金的を食らっても痛いだけなのに、女の人の胸を揉んだら(・∀・)ニヤニヤ
それこそ同じ反則扱いにする方がおかしいですよ〜。
いいですよ〜僕は誰の挑戦でも受けますから。
さぁ、どっからでも掛かってきなさい!
(両手を広げて舞佳を挑発する)
>>180 むき〜っ!この後に及んでも減らず口叩いて!
もう今度こそホントの本気でマジに容赦しないわよん少年!
覚悟なさい!!
(一気に距離を詰めて少年に胴タックル)
>181
おっと…この間はいきなりだったから倒されたけど、今回はそう簡単には
いきませんよ〜。
(胴タックルをがっちりと受け止めるとにやにやと笑いながら)
さ〜てと…どうしようかなぁ〜。
やっぱり…寝技で勝負かなぁ〜。
(両腕を閂に固めると、そのまま舞佳を床に倒し、上に乗っかり身体を密着させる)
>>182 なに〜!お姉さんのタックルを簡単に!!
以外と足腰強いのねん少年…
しまった!
くっ、またしてもマウントを…
もう絶対絶命…また少年は純真可憐な私の身体を触るつもりね……
ううう…うう…ウフ、ウフフフ
(表情を一変させ不適に笑いだす)
まだまだ、こんなことでは終わらないわよん!
これでも喰らいなさい!!
(下から少年の顔面に毒きりを吹きかける)
>183
どこが純情可憐なのか小一時間問いつめたいですね〜。
華澄さんならともかく舞佳さんが…。
やだなぁ〜、そんな不埒な真似はしませんよ〜。
今のところはね。
(にやにや笑いながら舞佳の豊満な肉体にタッチしようとした時である)
まだ強がり言うつもりなんですか…。
……卑怯だぞ、舞佳さん。
グレート・カブキの真似して毒霧吹くなんて〜。
(両手で目を押さえると舞佳のとなりでのたうち回る)
>>184 フハハハハ!!どうだ少年!
まさか、お姉さんがこんな技使うとは思ってなかったでしょ?
プロレスで何回か見てて前から一度やってみたかったのよね、この毒霧ってやつを
卑怯?純情なお姉さんの胸を平気で触る悪への鉄槌よん!
さぁ、どどめよ少年!!
(視界を奪われてる少年を押し倒すと、そこからアームバーへ移行)
どう少年!今度は失神したフリなんて出来ないわよん!
腕を極められると痛いでしょ?
さぁ、腕を折られないうちにタップしなさい!!
>185
き…汚いぞ〜。
それが大人のやることか……。
しまった…僕の方が年上だった。
(そんなことしている間に腕を取られて)
いいんですか〜、腕を折ったら傷害罪で告訴しますよ〜。
そうしたら治療費と慰謝料払えるんですか〜。
(と強がりを言っているが腕に痛みが走りだし)
く〜っ…このままギブアップするしかないのか〜。
……そうだ。
(ニヤリと笑うと舞佳の太股をパンパンと叩き)
ギ…ギブアップ。
>>186 勝った〜〜〜っっ!!
(技を解くと立ち上がり両腕を掲げガッツポーズ)
どうだ少年!お姉さんの力を思い知ったか!
やっぱり、なにはどうあれ最後は必ず正義が勝つ!!
(勝ち誇ったように両手を腰に当て佇んでいる)
>187
ち…ちくしょう……。
ど…毒霧さえなかったら僕の勝ちだったのに…。
(腕を押さえてうなだれていたが、舞佳が勝ち誇っているのを見ると)
さぁ…インターバルも終わったし2本目の開始ですよ、舞佳さん。
(低い体勢から両足タックルをかまし、舞佳をテイクダウンさせると素早く
バックマウントの体勢にはいる)
誰が正義なんですか…まったく毒霧使った時点で反則負けでしょ。
>>188 は?インターバルって……
(浮かれていた隙をつかれ、あっさりとテイクダウンを許してしまう)
ちょ、ちょっと待った少年!何がインターバルよ!?何が2本目よ!?
今のは私の一本勝ちで終わりでしょ?汚いぞ、しょうね〜〜ん!!
しかも、よりによってバックマウントを…これはある意味さっきよりヤバいかも…
>189
昔からプロレスのメインイベントは3本勝負って決まってるでしょう。
1本目が終わったら1分間のインターバルを取って2本目スタートが世間の常識ですよ〜。
(屁理屈で舞佳を誤魔化そうとすると)
さ〜てと、こないだみたいに高速タップはなしですよ…舞佳さん。
勝負は下駄を履くまでわかりませんからね。
(まずはこの間のお返しをしようと腕を舞佳のアゴの下に入れてスリーパーホールドを狙っていく)
>>190 何よ、それ?そんなの認められるもんですか〜!
第一私はプロレスじゃなくて総合格闘技をやっていたのに!
(毒霧を使っておいて、そんなこと言っても説得力無し)
く〜、まだまだ〜
(少年の腕を押さえて、なんとかスリーパーが決まらないよう防ぐ)
>191
総合格闘技ごっこだったのか。
僕はてっきりプロレスごっこだと…。
それならもっとエグイ技を使えばよかったなぁ〜。
(言葉とは裏腹に真剣な表情でスリーパーホールドを狙っていたが)
うーん…修行してきただけあってこの間より強くなってますね。
ならば…裏技を使ってみましょう。
(舞佳の耳元に口を寄せるとふーっと息を吹きかけてみる)
【このまま続けちゃっていいんでしょうか(苦笑】
>>192 息を耳元に吹きかるくらいじゃ、お姉さんは動じないわよん
そんな簡単にこの私に勝てると思ってるの?
【始めたはいいけど、どう締めればいいのやら^^個人的にこういうのも好きなんですが…】
【それから一応9時10分には落ちる予定なので、そろそろ締めに入りたいですね】
>193
ちっくしょう…このままじゃ勝ち目がないなぁ…。
うーん…どうしようか…ここは少々手荒いがなんとか1対1のタイに持ち込むとするか。
(膠着状態に陥ったので、一旦身体を離し、舞佳をそのままにして自分だけ立ち上がる)
【わかりました。ではこちらが隙を作りますのでうまくやっつけちゃって下さいw】
>>194 隙あり!!
(素人とは思えない素早い動きで少年の足を取りヒールホールドへ移行)
甘かったわね少年!有位な立場にいながら最後の最後で気を抜くなんて!!
たしか少年は三本勝負って言ってたわね?なら、この2本目を取れば今度こそ私の勝ちよん!!
(タップを奪おうと力いっぱい少年の足を極める)
【では、お言葉に甘えて勝たさせてもらいますね。】
>195
しまった……。
くーっ…最後の最後で詰めを誤るなんて…僕としたことが…。
(スピングトーホールドから足四の字固めで勝とうとしたもくろみは砂上の楼閣のように消え去り)
く……ギ…ギブアップまで待てない…。
(力なく舞佳の太股をタップすると)
今日のところはこれで勘弁してやるが、今度あったら今回の貸しを返してもらうかな。
まだ1勝1敗のタイだから。
(捨てぜりふを残すと自転車に乗って猛スピードでその場を去っていった)
【とこんな感じで締めて見ましたw】
【今日はおつき合いありがとうございました。変なロールに付き合わせて申し訳ないですorz】
>>196 よっしゃ〜〜!!今度こそ私の勝ち〜!
もう変な理屈は通用しないわよん、しょうね〜ん
(勝ち誇り少年を見下ろす)
ハハハハ!!二回もタップしておいてタイですって?
お姉さんの完璧な勝利よん!
リターンマッチならいつでも受けるわよん少年!まぁ返り討ちにしてやるけどね!
(自転車で走り去ってゆく少年の背中に挑発的な言葉をなげかける)
【いえいえ、そもそもこの妙なプロレス(?)の流れを作ったのは、こちらの方なので】
【色気の薄いロールに付き合ってもらって、ありがとうございました】
【では私はこの辺で…】
敢えて言おう!
や ら な い か
ウホッいいキモメン
女神の降臨を待とうか
詩織んまだぁ?
残念だが、ここにいるのは私だ
こんばんは・・・。
【最近は全然来ることができません・・・(涙)】
【時々覗かせてはいただいているのですが・・・。】
【雑談でも大丈夫でしょうか?】
流石に優等生は忙しいんだね、詩織ちゃん、こんばんわ〜。
いらっしゃい、詩織ちゃん
久しぶりになるかな…でも、元気みたいで安心したよ
雑談でも全然OKですヨ
>>204 私、別に優等生なんかじゃ・・・。
う、うん・・・こんばんは。
>>205 久しぶりね。本当に久しぶり・・・。
ええ、私は元気よ。
>>206 そう・・・よかった・・・。
【それではしばし雑談を・・・。皆さんの温かいレスに甘えさせてください。】
ちょっと過ぎたけど、
ヴァレンタインはどーだった?
手作り?
で、その中に本命は?
>>210 手作りじゃないわ。たくさん配ったし・・・。
その中には本命チョコ・・・な、ないかな・・・。
そーいえば、ヴァレンタインの前日だかに
チョコレートの材料を美樹原さんと一緒に買ってたのを目撃しましたが。
とかいってみるテスト。
>>212 み、見られちゃってたのね・・・。
そうよ。メグと一緒に手作りチョコ、作ったわ。
ごめんなさい。だますつもりはなかったの。
本命は高見直人か、やはり。
本命をゲッツした俺が来ましたよ
とか言ってみるテスト
俺がもらったのは本命じゃなかったのか…(´・ω・`)ショボーン
>>214 ど、どうして・・・?
(彼には学校で渡してないのに・・・。)
>>215 そ、そんなことあるわけ・・・。
>>216 あ・・・。ご、ごめんなさい、私・・・。
214はあれだよ、早乙女好雄だろ、実はw
慌てたり困ったりするのも可愛いよ〜。
もし親友の美樹原さんが好きな人と同じ人を好きになったらどーする?
>>222 あんまり考えたくないけど・・・私は私で精一杯の努力をすると思うの。
そのうえでどちらを選ぶかはその人の気持ちの問題だし、メグと私、両方失恋しちゃうことだってあるんだから・・・。
朝日奈さんや、白雪さんみたいな子はどう思う?
>>224 どう思うって言われても、私・・・。
元気で可愛い女の子だなぁって・・・そう思ってるけど・・・。
伊集院レイって実は女だって知ってた?
>>226 伊集院くんが?うっふふふふ・・・ご、ごめんなさい!笑っちゃったりして。
でも、あなたって面白いこと言うのね。うふふふふふ・・・。
最近、コナミから出るグッズのテレカは何気に
露出度の高い水着なんだけど、
恥ずかしくない?
自前だよね?
隣の幼馴染みが初恋の人なの?
水着はスクール水着で頼む。
>>228 う、うん・・・。ちょっと・・・恥ずかしいかな・・・。
でも、買ってくれるのはうれしいの。どうしてなのかしら・・・不思議ね。
見られる快感に目覚めたわけだ
髪型と服装を変えれば朝日奈さんそっくりに……
一日逆の行動をしてみませんか?
>>229 初恋は、彼じゃないわ・・・。でも、教えてあげない。
>>230 スクール水着で海には行かないわよ・・・。
>>232 もう・・・変なこと言わないで。エッチなんだから・・・。
>>233 朝日奈さん、ヘアバンドも似合いそうよね・・・。
でも私、朝日奈さんの普段の服とか行動とか知らないし、やっぱり難しそう・・・。
えっと、スカートの中から見える白いひらひらしたのは何?
たまにはポニテとかにしてみない?
>>237 ポニーテール?うーん、いいけど・・・似合うかしら・・・?
スリップ?
それで、結局、
好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なの?
>>240 どうなのかな・・・?
下着まで見てたのかしら・・・。
>>241 ごめんなさい・・・。難しくて私にはわからないわ。
【そろそろ落ちますね・・・。】
【久しぶりに顔を出せてとても楽しい時間を過ごせました。】
【本当にありがとうございました。】
なんか眠くなってきた。
おやすみ、詩織ん!
詩織ちゃん乙〜
【避難所からの移動です。】
彼女ができちゃったんだから、仕方ないわよね……。
(ひびきの高校に赴任してきてから、心の一部を常に占めていた一人の生徒への想い。)
(その彼に恋人ができたことを知った華澄。)
(どうしようもない切なさを紛らすために普段は飲まない酒も飲んだが、心は癒されることはなかった。)
もう……いいのよ……。
教師と生徒……結ばれることなんて最初からなかったんだから……。
(涙を堪え、帰宅のために電車に乗り込んだ……。)
【それではよろしくお願いします。】
>246
(塾帰りの夜、満員電車に揺られているとふと、隅に憧れ自慰の対象にしていた先生の姿を見かける。
(ゆっくりと押しのけて近付くが、相手はこちらに気付いてもいないだろう。
(何時もより儚く感じる、背中に声をかけようと思ったが。
(その時、この混雑じゃ、触っても気付かれないんじゃないか?と、思った。
(気付かれぬよう、顔を横に向けゆっくりとスカートの上から、尻を撫でるように触れてみた。
【はい、よろしくお願いします。】
>>247 (えっ?)
(突然ヒップを撫でられ、ビクッと体を強張らせる。)
(ち、痴漢……?嘘……?)
(言い知れぬ不安に襲われ、ゆっくりと周囲を観察する。)
(恐怖で心臓が高鳴り始めた……。)
>248
(吊られている、ろくでもない広告を見るふりをしながら。指を這わしていく。
(手のひら全体で尻を撫で、手を擦りつける。
(幸い、まだ見つかってない様子にほっと安心しながら。
(……先生、まだ気付いてないな……。
(卑劣な痴漢行為に身を投じ、次第に指でスカートの上から尻の間を擦るように。
>>249 (さ、触られてる……間違いない!)
(痴漢の指は柔らかな尻肉に食い込み、手のひらは無遠慮に全体を這い回る。)
(緊張してぐぐっと反らせた背中に嫌な汗がまとわり付く。)
(い、いやぁ……。)
(下半身が震えて崩れ落ちそうになりながらも、周囲に目を凝らす。)
(だが、それとわかるような人物はいない。)
(確認のため、意を決してゆっくりと自分の右手を見えざる痴漢の手に向けて伸ばしてゆく。)
>250
(柔らかな尻肉の感触を這いまわる手が伝えてくる。
(想像よりずっと、柔らかい肌触りにのめりこんでいく。
(くくっ、先生、探してる、探してる……。
(心の中で嗤うと、更に手の動きをエスカレートさせ、逃げ水のように伸びる手をかわしながら。
(スカートに浮き出させた尻の線を人差し指で擦り。背中をつーとさすり。
(更に、見えない背後に回り、撫でる手に気を取られる華澄のスカートの中に手を差し込む。
>>251 (やめて……お願いよ……。)
(追跡の手を巧みに逃れる痴漢の魔手。)
(後手後手に回る華澄の手が虚しく空気を掴む。)
(ひいぃ……。)
(臀部の正中から背中を真っ直ぐにさすり上げられ、声にならない悲鳴をあげる華澄。)
(さらに、これだけでは終わらなかった。)
(ついにスカートの中に突き入れられた魔の手に、華澄の恐怖心が激しく煽られる。)
(や、やめてぇっ……!)
>252
(痴漢に怯える、憧れの教師の姿に更に興奮を煽られ。
(虚しくもがく手では既にスカートの中に進入している手は捉えられない。
(下着を掴み、引き下ろそうとすると、清楚な下着は耐えられないかのように悲鳴をあげ。
(もう片方の手は、背後より震える教師の乳房を捕らえもみしだく。
(何時しか、逃げ道のない満員電車の片隅に華澄は追いやられていた。
>>252 (いやあああぁっ!!)だ、だめ……。
(ショーツを腿下まで引きずり下ろされ、無防備な腰部を痴漢の魔手に晒されてしまう。)
い、いやぁ……。あぁ……。
(片胸を鷲掴みされるとそのまま揉みぬかれ、髪を左右にうねらせて悶える華澄。)
(叫びたくても叫べない最悪の状況に涙し、ただ痛切な呻き声を発し続ける。)
(目の前には車両の壁、背後には得体の知れない痴漢。)
(しかも誰も助けてくれない……。)
(華澄は今、地獄の淵にまで追い詰められていた。)
>254
(無防備になった腰部を指で犯していく。
(自身以外誰も触れたことがないであろう処女地を痴漢の魔手が大胆に撫で、
(淫核や菊花を指でなぞり、秘所にも触れていく。
(……うわぁ、華澄さんのおまんこ直にさわっちゃったよ。
(胸に伸びる手は更に淫靡に服の上より、双球を弄り。
華澄先生、どうしました?
(声と同時に秘所に捻じ込まれる人差し指。
>>256 い、いやぁ……。
(包皮に包まれたクリトリスも、慎ましくすぼんだ肛門も、閉じ合わされた柔肉も、全てを指でなぞられていく。)
(このようなことが公然と行われるなんて……華澄はもう生きた心地もしなかった。)
(押し付けられた壁と寄せられた体に塞がれた極狭の空間で、魔手から逃れようと必死に身悶える。)
も、もう……やめてぇ……。
(服の上から乳房に込められる力はさらに強くなり、指が服に皴を作って乳肉に食い込んだ。)
(ひうっ!)
(異物を受け入れたことのない膣にぐいっと指をねじ込まれ、痛みに体をよじる華澄。)
(しかし、同時に聞こえてきた声にはそれより大きな衝撃を受けざるを得なかった。)
>257
(秘所に捻じ込まれた指を往復させ内を陵辱していく。
(生理作用で、次第に濡れてきた膣内が指により水音を立てながら開かれていく。
塾の帰りに先生を見かけて、声をかけようと思いまして……。
(皺を作り、食い込む指により、次第に浮き出てくる乳のライン。
(その頂の部分をきゅっと摘む。
そういえば、アイツに恋人が出来たそうですね。可愛い子だそうで。
(指を動かし膣内を陵辱し、クリトリスを剥き囁きかける。
先生、アイツの事好きだったんでしょ?
>>258 (そ、そんな……そんな……。)
(これまでの所業は全て教え子からのものだった……?)
(ショックで失神しそうになる華澄。)
ひぃっ!
(無理矢理浮き上がらされた乳首を強く摘まれ、鋭い痛みに顔を顰める。)
えっ……?
(どうして……どうしてそんなことまで……。)
(得体の知れない八方塞がりの恐怖に身がすくむ思いがする。)
…………。
(返答はしなかった。)
(惨めな自分を嘆き、俯いて黙りこくっている華澄。)
(剥き上げられた鋭敏なクリトリスに、鋭く不気味な感覚が走る。)
ぼけらった
>259
先生のこと見ていれば、分かりますってば……。
それがショックで、この時間の電車にぼーっと乗ってたんでしょう?
(沈黙する教師の鋭敏な淫核を掻き、爪で弄る。
嬉しいなあ、おかげで先生のおまんことかお尻とか触れたし。
(卑語を囁くと同時に言葉通りの箇所に指を這わせ。玩ぶ。
>>261 ち、違う……違うわ……。
(涙が込み上げてきた。)
(否定すればするほど自分が惨めになる。)
(ひぃっ!)
(淫猥な動きで秘めやかな部位を執拗にまさぐってくる指。)
(さらに一層体が壁に押し当たる。)
(下半身がふらついたため、自ら支えを求めての行動だった。)
(だがその結果、より窮屈な姿勢を余儀なくされてしまう華澄。)
や、やめなさい……。やめ……て……。
(教師としての威厳を見せようとするが、追い詰められた華澄の声に力はない。)
>262
違う?そっか、なら、アイツのことなんて少しも想っていないんですね。
(更に壁際に追い詰められる教師を陵辱し、弄び続ける。
ならば良いじゃないですか、先生だって感じてるんでしょう?
僕の指に先生の濡れて、エッチになってる所が伝わってきてますよ。
(今度は二本の指を秘所に挿しこみ、捻じり、犯していく。
ほら、先生、周りにばれちゃいますよ、話してないと……。
生徒に痴漢されて、感じてる先生がいるってばれちゃいますよ。
(くちゅりくちゅり淫靡な水音をかき立て、耳から揺さぶる。
>>263 …………。
(愚弄の声にも耳を貸さずに沈黙を続ける華澄。)
(ひぐっ!)
(狭小な膣を2本の指で押し広げられ、裂かれるような痛烈な痛みに身をよじる。)
や、やめなさ……い……。
(卑猥な言葉責めを受けつつも気丈に振る舞い、徐々に体勢を整える。)
(卑劣な行為を続ける生徒に激しい怒りが鬱積してゆく。)
くっ!
(気付かれぬようにゆっくりと伸ばした手で、股間を弄る生徒の手をとらえると、そのまま爪を立てて引っ掻く。)
(爪先にゴムが引っかかったような、鈍い感触があった。)
>264
っ!!
(袖から出た部分をがりっと引っ掻かれ、腕から血を流し。
(今までの余裕の顔を僅かに歪め、胸を弄っていた手を離すと
(爪を立てた腕を掴み、捻じりあげ。
(血を垂らしながら、指を引き抜き。
生徒の腕に爪を立てるなんて、酷い先生ですよ。華澄先生?
(捻じり上げた手を上に持っていきながら、指を菊花に触れさせ。
……ところで、先生、あの二人がラブホテルに行ってる写真見たくありません?
(と、切り札を曝しながら、尻に指を挿しこんだ。
【と、お時間のほうは大丈夫ですか?】
>>265 (い、痛いっ!)ぐぅっ!
(力任せに細腕を捻じられ、苦悶の表情を浮かべる華澄。)
だ、だって……だって……ひぃっ!
(軋み、キリキリと痛む関節。)
(泣き濡れながらなお反抗の姿勢を見せるが、肛門を触られれば途端に気力が萎えてしまう。)
う、嘘よ……。手を……離し……て……。
(腕を捻られたうえ、菊花に添えられた指腹から逃れようとする動きがますます華澄の体勢を不自然なものにしていく。)
(ひぃっ!い、痛いっ!やめてっ!)
(しかし逃れる術はなかった。)
(輪状の締めつけを押し割って侵入してくる指。)
(なまなましい悲鳴が喉元で押し殺される。)
(やがて熱い筋肉を深々とえぐり通されると、うっ!とのけ反った。)
ぬ、抜い……てぇ……。
【こちらはもう少し大丈夫です。そちらはどうですか?】
【こちらはちょっと時間がありませんね……。
良いところですが、凍結してもらって良いでしょうか?(汗
それから、ごめんなさい、何だか方向性がぶれすぎてorz】
>>268 【了解しました。また避難所で再開時間の調整をしましょう。】
【いえいえ。方向性については思うようにしてくださってかまいませんよ。】
【今日は本当にありがとうございました。】
>269
【こちらこそ、感謝します。
方向性を練りつつ、再開の時期を考えておきますが少し忙しいので、
何時になるのか分かりません。
避難所に暇が出来る見通しが出来れば書き込んでおきますね。】
>>270 【わかりました。しっかり心に留めておきます。お疲れ様でした。】
【華澄さんお疲れ様でした。また今度も頑張ってくださいね。】
光ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
華澄先生との夢のWレイプを……グハッ!!
>>273 もう…なに言ってるの……。
変なことばかり考えてちゃ駄目だよ。
…………変なこと?
いや、変ってことはないでしょ。
君みたいな可愛い女の子と、憧れの美人教師を同時に手篭めにできるんだ。
男なら普通に抱く夢だと思うけどなァ…
もしかして君も犯されるのを期待してるんじゃないの?
それとも、華澄先生が犯されるのを横で見たいとか?
>>275 ………。
(あまりに卑猥な物言いに赤面し言葉を失う。)
知らないよ、そんなの……。
陸上で鍛えた、君のアソコの締まりは最高だろうなァ…
もちろん、まだ処女なんだろう?
大人の華澄先生を犯すのもいいけど、君みたいな何も知らなそうな子に男を教えるのも最高だろうなァ…
君の親友の………そうそう、水無月と一緒に処女喪失させてやろうか?
>>277 ………。
(だんだん、この男が恐くなってくる。)
もう……そんな話聞きたくないよ…。
(涙目でポツリと呟く。)
光ちゃん、怯えてるでしょ?俺にはわかるよ。
でも、女の恐怖心が俺の大好物だから、やめるつもりはないけどね。
ま、おとなしくカラダを捧げるって言うのなら、手荒な真似はしないけど……どうする?
>>279 手荒な真似って…?一体なにするつもり…?
(恐怖で表情が歪む。)
うん?こうするつもり。
(ズボンに忍ばせていたナイフを抜き、鋭い刃先を光の目の前で閃かせる)
さ、服を脱ぐんだ。
(より恐怖心を煽るため、感情を一切込めずに言う)
【嫌だったらスルーしてください………】
>>281 ひっ…!
(妖しくギラついた刃に血の気が引く。)
(感情の篭らない冷血動物のような物言いが更に光の恐怖心を煽る。)
(この男は本気で殺りかねないと感じ身体をガタガタ震わせる。)
わ…わかった……わかった…から……。
ナイフは………。
(涙をボロボロ零し観念する。)
【いえ、だいじょうぶですよ。】
全部脱いだらナイフはしまってやるよ。
さ、早く脱ぐんだ。
(相変わらず感情を殺して光に命令を下す)
【ありがとうございます。お時間はどのくらいまででしょう?】
>>283 ………。
(命令通り服を脱ぐ。)
(殺されるかもしれないという恐怖…それに男に裸体を晒さねばならない羞恥に身体の震え、涙が止まらない。)
(そして全て脱ぎ生まれたままの姿になる。)
【9時30分くらいまでは、だいじょうぶです。】
その涙……そそるねェ…
(泣きながら命令に従う光に目を細める)
よし、約束だからこれはしまってやろう…
(にやつきながらナイフをしまい、ゆっくりと全裸の光に近づいていく)
ククク………怯えなくてもいい。
もうナイフはしまったんだ。
君は安心してその身を任せればいいんだ。
(自分勝手にひとりごち、怯える光の首筋にねっとりと舌を這わせる)
【こちらもそれくらいです。よろしくお願いします】
ふくっ……。
(ナイフをしまったとはいえ男の恐怖心は消えない。)
(厭らしく首筋を走る舌の感触にゾっとする。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(怯えの色が消えない光からいったん舌を離す)
光ちゃんは好きな人、いる?
いるんだったらこちらも考えてあげるけど……
………。
(「好きな人」…この言葉に即、幼馴染のことを連想する。)
どういう……意味?
(男の「考え」という物が気にかかり尋ねる。)
どういう意味って言われてもね……
女の子だったら初めては好きな男に捧げたいだろう?
だから、もしそうだったら許してあげようと思うんだ。
もちろん君に好きな人がいなかったり、すでにヴァージンじゃなかったりしたら俺も遠慮はしない。
どうなの?答えなよ。
………。
(まだ男性とは肉体関係など光は持ったことなかった。)
(性行為への興味の薄い光は考えたこともなかったが、もし仮に自分が純潔を捧げるなら、あの人しかいないと思う。)
…まだ…その……そういう経験なくて……。
だから…許して……。
(恥ずかしそうに答える。)
やっぱりヴァージンだったか…
うんうん、一つ目の条件はクリアしたわけだ。
それで?好きな人は?いるの?いないの?
誰なのかはっきり言わないと……
(不敵に笑い、いきなりズボンとパンツを同時に脱ぎ下ろす)
何されるか、わかるよね?
(天を向いて反り返った赤黒い巨根を晒し、光に見せつけるようにゆらゆらと腰を振る)
いやっ…!
(初めて目にする大きく不気味な物体に目を背ける。)
(本当になにをされるか分らない…恐怖に駆られ好きな人の名を告白する。)
公一君……同じ…クラスの……。
(公一…幼馴染であり光が長年想いを寄せている相手だ。)
やっぱりあいつのことが好きだったんだね…
ま、仕方ないか……大事な処女はあいつのためにとっておきなよ。
でもそれじゃ俺の息子があまりにも可哀相だから…
(光の顎先を掴んで無理矢理上に向けさせ、顔をぐっと近づける)
フェラチオでもしてもらおうかな。フェラチオ。知ってるだろう?
さ、舐めるんだ。
(再び光と距離をとると、腰を突き出して催促する)
フェラチオ…?
(フェラチオの意味を知らない。)
舐めるって…?
(ワケも分からず只、恐怖に震える。)
この状況でカマトトぶるわけもないか……
どうやらホントに知らないみたいだね。
いいよ、教えてあげよう。
俺のこのチンポを君の舌で舐め、君の口で咥えて奉仕してくれればいいんだ。
詳しい説明は頬張った後でするから、とりあえず舐めるところから始めるんだ。
簡単だろう?
(そう言ってさらに腰を突き出していく)
………!!
(あんな不気味な物を咥えたり舐めたりするなんて考えられないこと。)
(しかし光には、そんなこと気にしている余裕などない。)
(逆らえば処女喪失…しかも相手は凶器持ち…最悪の場合、命だっても危ぶまれる。)
(光に選択肢などなかった。)
分かった……。
(恐る恐る近づき、男から生えている大きくそそり立つ物を見る。)
(意を決して舌先でチロチロと先っちょの方を舐める。)
フフン………そうだ……いいぞ……
(悲痛な面持ちで奉仕をはじめた光を見下ろし、一人悦に浸る)
よし、今度は全体を舐めてたっぷりと唾液をまぶすんだ。
できたら次は口を開けて咥えこんでみせろ。
俺を気持ちよくできたら君は解放されるんだからな。
必死になってやるんだ。
(美少女を言いなりにする精神的快楽にどっぷりと浸かっている)
………。
(涙を流しながら必死にぎこちない舌使いで舐め続ける。)
(暫く舌先で舐めた後やっと全体を口で咥え込む。)
(押し寄せてくる吐き気と闘いながら唾液を多く混じえ、じゅるじゅると音を立ててフェラチオする。)
(これでこの男を満足させれば解放される…自分を心の中で励ましながら奉仕し続ける。)
ま、初めてじゃ仕方ないんだが…それにしても下手糞だなァ…
ほら、舌をもっと絡めるんだ。
裏側に筋があるだろう?そこを重点的にな。
それから、右手はしっかり根元に添えて引っ張ったりしてみろ。
左手は玉袋を掴んでやわらかく転がせ。
(涙に濡れながら奉仕を続ける美少女を見下ろし、次々に一方的な命令を下していく)
(背筋がむず痒くなり、ゾクゾクしてくきた)
やりたくなければ別にいいけどな。
(脱いだズボンから再びナイフを取り出すと、奉仕している光の頬を峰でピタピタと叩く)
んん…!
(頬に当てられたナイフの感触…その冷たさに背筋が凍る。)
ゴメンなさい…下手でゴメンなさい……一生…懸命……。
一生懸命やるから……許して………。
(必死に命乞いする。)
(言われた通りに、ぎこちないながらも舌を絡ませ、右手で刺激を送り左手で睾丸を優しく触る。)
(生き延びるために、とにかく必死だった。)
うッ!ううッ!
(必死になって奉仕をつづける光の舌に刺激され、爆発が近くなる)
……………………くッ!
(しかし、先程までの精神的な快楽はいつの間にか消え失せていた)
(幼馴染への一途な思いを胸に奉仕をしている光の哀しい姿に不意に心を打たれる)
だ、駄目だ!!!
(肉体的快楽を理性で圧殺し、光の両肩を掴んで無理矢理引き離す)
ご、ごめん……俺…
【長くありがとうございました。次あたりで〆ますね】
ん…!ぷはっ…!はぁ…はぁ……。
(口に広がる不快感から解放される。)
えっ…?
(さっきまででの冷ややかさが消え、謝りだす男の行動にキョトンとする。)
【はい…お願いします。】
お、俺…光ちゃんに何てことを……
(ボロボロと悔恨の涙をこぼす)
好きだった!君のこと、好きだったんだ!!
だけど、君の心があいつにしか向かってないのが悔しくて……俺……俺…
あ、謝って許してもらえるなんて思ってない!
君が死ねって言うならこのナイフで自分を刺すよ!
でも俺……君があいつと……む、結ばれること…祈ってるから…
【本当にありがとうございました。中途半端なロールに付き合わせちゃってごめんなさい…】
………。
(目の前で泣き喚く男の姿に哀れみも感じるが結局この男の行為は嫉妬に駆られてやった最低の行為。)
(今の光には許せる筈もなかった。)
別に死ねなんて言わないよ……でも…もう私と関わらないで…お願い……。
(そう言い残し足早に、その場を去る。)
【私の方こそ限られた時間の中、付き合っていただきありがとうございました。】
【それでは失礼させていただきます。お疲れ様でした。】
華澄さんに甘えたいヤツ挙手
ノシ
でも先生も連日で大変そう
たまにはゆっくり休ませてあげたいよ
痴漢されたり犯されたりのエロ全開なロールもいいけど、
華澄さんのお姉さんらしい一面を押し出したロールも見たい
こんなこと言って華澄さんに気苦労をかけるのは本意でないけど
プレイ依頼の数が半端じゃないからなあ・・・
今日は静かだな…
深夜くらい静かでもいいジャマイカ?
オレの次スレ予想日:3月3日(桃の節句/耳の日/見晴ちゃんの誕生日)
エロばかりじゃなくて身近なデートロールって
やりたいっていう女の子はいないのかな?
エロ以上に難しそうだけど
>311
華澄先生が少し前にやってた
詩織さんもかなり前にやってたような気がする
基本的には雑談と変わらないと思うんだがキャラハン的にはどうなんだろう?
>>311>>312 【私は実はデートロールっていうのもやってみたいなぁって前から思ってたりします。】
【一度Hなしでラブラブなロールしてみたいです。】
【たしかに普段やってるエロールより、ちょっと難しかもしれませんけど…。】
ノ 俺光ちゃんとデートしたい
ノ華澄先生とラブラブデートしたい!
デートロールはあってもエッチロールのない琴子たんのエッチキボンヌ
俺は真帆ちゃんを調教したい
なら俺は茜ちゃんや真帆ちゃん、華澄さんを乳責めしたい
あら、皆さん、ご評判が良いのね。
そうね、私も、同じように思うわ。
麻生先生も、水無月さんも、その他の皆さんも…素敵だと思うし。
【ここはいい場所ですよね…】
【皆さんには及ばないけれど、しばらくここに居ります】
予備校で遅くなった上に、雨だなんて…
上がらないのかな…。
傘を忘れてしまうなんて…天気予報を見るのを忘れていたのが失敗かな…。
このまま雨宿りするしかないのかな…
どこかの喫茶店で、勉強でもしてようか…。
【という感じで…後はお任せです…0:00前後ぐらいまで居ります】
やまないな…。
しばらく、本でも読んでいよう…。
ノ 和泉さんこんばんは
あら、こんばんは。
あなたも、今帰り?
【というか、この筋でお付き合いして頂けるのでしょうか、と一応確認させてください…】
【雑談なら、それでも可ですので、教えていただければありがたいです】
ノお付き合いさせてください
そう…。それじゃ、本を読んでいる場合ではないわね。
雨に降られるって大変だわ。あなたはこれからどうするつもり?
【時間、微妙ですが…どんな感じにしていきますか?】
ん……と……どうしよう……
時間的に雑かなぁ……やっぱ
一緒に帰りましょうか?
傘、持ってるなら、入れてくれると嬉しいな。
近くまででいいからね、あなたの帰りの妨げにならないようにで…。
【一緒に帰りましょうか。それで、ライトに…?でよろしければ…】
和泉さんなら、喜んで
帰りにどこか寄ろうか?
【ん……そうですねぇ……いっそ寸止めとか】
そうね、少しお腹すいたし、軽くお茶でも飲んで帰りましょうか。
それか、お話しながら歩いて戻ってもいいけれどね…暗い道だから、送って貰えると
安心かも…。
【ではその場の流れに任せてみましょうか…。どんな結末でも大丈夫ですので】
じゃあさ、喫茶店行かない?
紅茶の美味しい店見つけたんだ
こんな時間だから、もちろん家までエスコートさせて貰うよ
【ですね、流れに任せて】
あら、それは楽しみね。
少し暖まって帰りましょうか…。
余り長居はできないけれど、ね。
どんなお店なのかな…。あ、ここかな?
(落ち着いた感じの、白熱灯のような照明の色のお店の前まで来て…)
あれ?
ひょっとして、和泉さん来たことあるの?
ううん、紅茶屋さん、っていうのはこんな感じだな…っていうイメージがあるだけよ。
暖かそうな、落ち着いたような…ね。
それじゃ、入りましょうか、ね。
(傘を閉じて、雨滴を払ってから、あなたの後からお店の中へ…)
席、どこがいいかな。
私、壁の側だと落ち着くけど…あなたはどう?
うーん……窓際とか好きなんだけど、この天気じゃ景色もあんまり楽しめないし…壁際の席にしようか
(和泉さんの少し前を歩いて、席に向かう)
(椅子を引いて和泉さんに勧め)
あら、ありがとう…ごめんなさいね、我侭ばかりで。
窓際もいいわよね。天気のいい日には、行き交う人を見ていると、それだけで面白いわ…。
色々な人が居るのに、知り合ったりするのは少しの人だけ…
残念に思う時でもあるわね…。
さ、あなたは何にする?
男の人だから、やっぱり食べ物もあったほうがいいわよね。
私は、軽くでいいけど…。でも何か食べたいな…
(メニューを取ろうとすると、同じように手を伸ばしたあなたの手の甲に触れてしまう)
あっ…ごめんなさいね、失礼しました。
ううん、我儘なんかじゃないと思うよ?
あ、その……うん……気にしないで///
食べ物……そうだなぁ……
(照れた様子でメニューを見て)
ん…と……
(不自然にページを行ったり来たりしながら、メニューを見る)
ありがとう、そう言って貰えると気が楽よ。
優しいのね…。
(メニューを見て迷っているあなたを見て、何となく可愛いな、と思う…)
ん、それじゃ…わたし、ダージリンのオータムナルにしようかな。
あなたは…どんな紅茶がすきかわからないけど、苦いのとか嫌いじゃないなら、
一度飲んでみない?
んと…あと…サンドイッチのセットかな…大盛り頼んでもいい?
2つ頼むより安いし、一つ頼んで、少し分けてもらったら、私はそれで十分だから…。
…一つのお皿のものを食べるっていうのも、悪くないものよね。
…嫌な人だったら、絶対に嫌だけど…。
そうかな?
あんまり深く考えたことないけど……
和泉さんのお勧めってやつ?
それじゃあ…一回飲んでみようかな
サンドイッチは……そうだなぁ……
和泉さん、野菜サンドは平気?
自然にそうできるなら、とてもいいことだとわたしは思うな。
あなたの人柄の表れね。女の子からすると、嬉しいものよ。
紅茶は…それじゃあ、それにしましょうか。
悪くないわ、少し苦めだけれど…紅茶、っていう感じがするからね。
サンドイッチは…そうね、野菜のでいいわ。
(軽く背伸びをして)
んー、暖かい…。外は寒かったからね…。
雨まで降られるなんてね…。
あなたも、こんな遅くまで大変ね。予備校か何かだったの?
私は…予備校でね…。追いつかないといけないのは、大変だから…。
まあ、気楽にやってるけどね。
折角の人生、楽しまないとね…
(微笑んで、俯きがちに呟きます…)
そういう風に言われると、何か照れるなぁ…
(頬を染めて)
まぁ、そんな感じ
医者になりたいんだ、でも今の学力じゃ厳しいらしくて……夢の為に頑張らないと
確かに…ただですら寒いのに、雨なんか降るから余計に……ね
どうか……したの?
凄いね、頑張ってるんだ…夢、適うといいわね。
…怪我をした人を助けられる、いいお医者さんになれるといいわね…。
助かった人が幸せかどうかは別にして…ね。
周りの人は…少なくとも喜ぶだろうからね…。
私の知っている人に、努力して医大に入った人もいるわ。
だから、まだ、厳しいかどうかはわからないと思うな。
それに、もし、うまくいかなくったって…
何か一つの事を頑張った、という経験は、きっと生きてくると思う。
だから、気楽に頑張りましょ、ね。
ん、大丈夫。慣れてるから。
(青い模様の入った白いティーポットと、サンドイッチの白いお皿が運ばれてきます…)
さ、紅茶も来たみたいよ?
早速だから、頂きましょうか。
んー、食べ物見ると、お腹減っちゃうわね。食いしん坊だな、わたし。
(ポットを取って、蓋にそっと手を当てて…あなたのカップにお茶を注いで…)
お砂糖、いくつにする?二つぐらいかな?
あ……ありがとう
何か元気でた
そう?なら、いいんだけど……
そう、なら良かったわ。
止まっていては何も始まらないし、少しでも動いていれば気も紛れる。
わたしは、そう思うな…。
とりあえず、お腹一杯にして、暖まれば、元気もでたりするものよね。
それじゃ、頂きます。
(サンドイッチを一口…)
ん…パンが美味しい。良かった…サンドイッチで、パンが美味しいなって思えるのって、幸せなことよね。
さ、あなたもどうぞ。
紅茶も美味しいし、いいお店を教えてくれて、ありがとうね。
ん……本当、そう思う
喜んでもらえたみたいで、良かったよ
(嬉しそうに笑うと、紅茶を飲み)
では、いただきます……
そうね…生きていれば、楽しいことは沢山ある…しね。
こうやって、お茶を飲んで、美味しいものを食べて。
それだけで、ありがたいことだと思うな…。
【ゆったりしてしまいましたね…これはこれでいいことですが…(笑 】
【今日は、お茶を飲んで、そろそろさようなら…でしょうかね…】
俺は…こうやって和泉さんとお話しできるのが楽しいかな
遅いから、そろそろ帰ろうか
家まで送るよ
【なんだか、ほのぼのしちゃいました……】
【では、また機会があれば】
ありがとう…嬉しいな。
一緒にお茶できて、お話できて…少しまた元気になったかも。
明日からまた、頑張りましょうね。
送ってくれて、ありがとう…あなたも気をつけて帰ってね?
【こちらもです…時間がなくてすみませんでした】
【今度は…公園の暗がりででも…ね】
【それでは、失礼します…】
ぼのぼのロール乙
【こんばんは。少し待機します。】
いつもバイト御苦労様
>>350 今日もバイトで忙しかったよ。君はバイトとかしてないの?
乳責め候補の一人が来ましたな…
>>352 君…何言ってるの?
(白い目で見る。)
>>351 僕は親に勉強しろって言われてバイトできないんだ
>>354 そうなんだ、僕は色々事情があってバイトだけは辞められないんだ。
だから、勉強する暇もあんまりないんだよね。
ははは、なんか僕達正反対だね
なんなら僕が勉強教えようか?
【何か希望シチュとかありますか?】
>>356 えっ、いいの?ありがとう。
教えて教えて。
【NGプレイ以外なら名無しさんの方の希望するシチュに合わせますよ。】
>>357 わかったよ
まずはどの教科からにしよっか?
【わかりました】
>>358 うーんと、じゃあ数学から教えてほしいな。
>>359 数学からだね
(こうして、しばらく勉強する)
ふぅ……
どうかな、少しは力になれたかな?
>>360 ありがとう。さすが、よく勉強してるだけあるね君。
解りやすかったよ。
>>361 じゃあ少し休憩にしよっか
はい、お茶でいいかな?
(お茶を差し出すが、お茶には軽い痺れ薬が入っている)
>>362 ありがとう…。
(痺れ薬が入ってるとも知らず、差し出されたお茶飲む)
普段勉強してないせいか、いざじっくり勉強すると疲れるなあ。
ううん、なんだろ?身体が…。
(薬の効果が表れる)
ん?どうしたの?
もしかして、普段使ってない頭をフル回転させたからつかれちゃったのかな?
(馬鹿なことを言って気付かないフリ)
>>364 そ、そうかもね…はははは。
おかしいな、身体がなんか痺れるっていうか…なんでだろう?
(少しづつ身体が麻痺してゆく。)
>>365 なんでかな〜
それは……一服もったからだよ
(ニヤリと笑いながら、椅子に座っている茜の後ろから胸を揉みだす)
>>366 どういうこと?
や、やめて!何するの!
(巨乳を揉まれ必死にもがこうとする茜。)
(その時既に薬が完全に身体に廻って力が出せない。)
ああぅ…やめて!離してよ!最低だよ君!
>>367 最低で結構さ
おぉ〜、おっきくて柔らけぇな〜
(胸を鷲掴みして揉む)
服が邪魔だなぁ
(服とブラを捲り上げて、直接触りだす)
>>368 ううっ、薬を使うなんて…。
こんなことするために僕を誘ったんだね。
恥ずかしくないの、こんな卑怯なことして?
やめて!いやーーっ!!
(あどけない顔に不釣合いに発達した巨乳を直接犯される)
>>369 何とでも言ってくれて構わないよ
別に恥ずかしくないよこのくらいはね
(胸を押したり乳首を摘んだりと、茜の巨乳を堪能する)
さて、次はやっぱり下かな?
>>370 ああー!やめて!いやっ!
(胸を弄られ敏感に反応する茜)
下って!やめてお願い!
そこだけは!!
>>371 だ〜め
ここで止めるわけないでしょ?
よいしょ…………っ!
(椅子に座ったままの茜を持ち上げ、そのまま前の机に上半身を俯せに倒す)
それじゃ、見ちゃうね
(スカートをめくりパンティーを下げて、可愛いお尻が丸見えに)
>>372 いやーー!!見ないでー!!変態!!
(肉つきのいい軟らかそうなお尻を視姦される茜)
もうやめて!!お願いだから、これ以上変なことしないで!!
>>373 変なことってこんなことかな?
(お尻に頬摺りする)
では、茜ちゃんの秘密の花園をご拝見〜!
(茜の秘所を見る)
おぉぉ!すっげぇなぁ!
これがマンコかぁ〜!
(指で撫で始める)
>>374 くう!身体さえ動けば…
やだ!!どこ見てんの!!
いやーーーー!!
(秘部を撫でられ絶叫する)
>>375 うぉ〜、ヌメヌメして柔らけぇ〜
(秘所を撫でながら、徐々に興奮が高まり)
もぅ、我慢できねぇぜ!
(いきなり立ち上がると、ズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を出す)
そろそろ薬もきれる頃だし、仕上げにいこうか?
>>376 いや…やめて、嘘でしょ?
待って、お願い…お願いだからそれだけは、やめて。
(声を震わせ泣きながら頼む。)
>>377 止めるわけはないだろ?
(茜の腰を掴み、肉棒を秘所に照準を定める)
さて、フィニッ〜シュ!
(肉棒の先端が秘所に触れる)
うっ!!?
(触れた瞬間、肉棒が爆発してしまい、茜の秘所やお尻に白濁液が飛び散る)
>>378 いやーーーー!!!助けてーーーー!!!
(貞操の危機に泣き叫ぶ茜)
(だが運よく挿入する直前に射精されたため難を逃れる)
>>379 ちっくしょ……
まだ……まだだ……
(強引に挿入しようとするも、肉棒の硬度は不完全な為に、秘所に入らず押しつけるだけに)
>>380 やめてったら!汚い!
(そうこうしてる内に薬の効果が切れはじめる)
変態!!
(腕が動き380に茜のパンチがヒットする)
(まだ完全に切れたわけではないので本来の茜のパンチの半分程度の威力だが常人を倒すには十分な威力)
あ…動く。やった!なんとか身体が動くようになった!!
【すいませんが、次のレスで締めさせてください。睡魔がちょっと厳しいです。】
>>381 ぐはぁ!!
(茜のパンチを食らう)
うぉ……ぐぅ……
(まともにくらったが、意地で倒れまいと踏張る)
この……やろ……ぉ!
(フラフラの状態だが襲い掛かる)
(一応、腕でガードはしているが、ボディや股間は無防備)
【わかりました】
>>382 身体がちょっとでも動けば君なんて!!
(怒りを込めた拳を何発も叩きこむ)
(ガードの上からお構いなしに強烈なパンチを連発)
この!
(ガラ空きのボディに悶絶物のパンチをくらわす)
(さすがに悶え苦しむ381)
最低!もう二度と近寄らないで!!
(激怒して帰っていく)
【中途半端なロールになってすいませんでした。おやすみなさい。】
>>383 【いえいえ、楽しかったですよ、おやすみなさい】
誰かいないかな?暇潰しに話さない?
>385
【連続になってしまうし、ずっとPCの前かどうかわからないですけど…】
【暇潰し相手、ということで、私で良ければ】
気持ちだけで結構です
【ごめんなさいっ!】
【誤爆です】
【よりによって、話が繋がってしまう】
【悪意は全く無いので気にしないで下さい】
【本当にごめんなさい】
【前々から月夜見さんというキャラに興味があるんですが、どんな人なのか…】
【1と2しかプレイしていないし、ぐぐってもヒットしなくて…3の隠れキャラかとは思うのですが】
随分、ナイスヒットな誤爆ですね★ミ
気にしてませんので、適当に自己紹介でもしましょうか。
【(返事遅れまして、すみません)】
【ご事情(?)はわかります…ん…
そうですね、他の方のサイトになるかもですが、ビジュアル的な紹介が
できれば、やってみたいと思います。探してきます…。】
【ただ…ある意味、物凄くわかり易い説明になる、と他の人に言われた事があるのですが…
特に、1をやった事のある方にとっては、だそうですが…。】
【それだと…。
「藤崎詩織の2Pカラー」
だそうです(苦笑)】
噂によるともえぎのウォッチャーに書いてあるアドレスに
メールを送るとメールが帰って来て、そのメールに出し方が
書いてあると聞いた事が…やっぱガセかなあ…
【トリップを同じにしていますが…】
【月夜見、は、和泉がネットで使っているHNです…】
【なので、和泉穂多琉、で検索すれば、わかり易い…というか、わかると思います…】
【位置付けは、性格の悪い藤崎さんのような存在です★ミ】
>391
【本編での出会い方、はやはりネット経由ですね…】
【その説明だと、合っているような、微妙にずれているような…ですが…】
【一旦中座します】
【また戻るかとも思いますが、他の方の妨げにならないようにしますね】
394 :
389:2006/02/21(火) 20:19:17 ID:???
【なるほど、そういう事情のキャラだったんですね。丁寧な解説ありがとうございます】
【いってらっしゃい、よければまた、お話などにお付き合い願いますノシ】
光ちゃんとラブりたい
>394(389)さん
【いえいえ、こちらこそ…。】
【では、またよろしくです…お話できるのを楽しみにしています】
>395さん
【待ち合わせでしたでしょうか…失礼しました】
月夜見さんはエロ雑談だけなんでしたっけ…。
おねしょを言葉責めしたりw
ん?そんな事ないよ?
何でもOK、なのだけど…
【時間的に余り余裕がないのが続いてて…遅くまでするときついですし…
その辺、困ってる所です…】
【その為、短時間でH雑談ばかりになっていて、申し訳ない限りです…】
おねしょは古式さんが得意。
今日の今ごろは座敷牢でお父さまに鞭で叩かれ…。
三日連続おねしょした同級生を言葉攻めしてください
…そ、それって…人間のすることなのかしら?
きちんとオムツでもしたきたほうがよさそうね…。
…。
う、ぐ…だ、だって…わざとじゃねえんだってば。
俺だって恥ずかしいのに…ハァ…なんで治らないんだろうな…
こんな可愛いい娘にまで馬鹿にされて…(ゾクゾク)
わざとじゃないの?なら、あなたの下半身って、開きっぱなしなんじゃない?
だらしないわね…。イヌだっておトイレの場所を知ってるわよ…
【こ、こんな感じですか?】
わ、わざとじゃねえんだよお!だ、だって…やっちまうもんは…しょうがない…
…うう(ぞくぞく)
ひ、開きっぱなし!?で、でも…日中に漏らしたことはないし…お、おねしょだけで…
で、でも普通のやつはおねしょなんかしないよな……
うぐ…た、確かにイヌだってトイレの場所くらい…お、俺はイヌ以下なのか…(ゾクゾク)
い、イヌ以下…おねしょ男…
【大興奮ですっ。ありがとうございますです。無理させてごめんなさい…】
そうね、イヌだってもっとまし。
でもね、イヌもしつけをされて、ようやく学習するんだから、あなたもイヌみたいに
しつけてあげればましになるかもしれないわね?
首輪でも付けて、散歩にでも行きましょうか?
【いえいえ、ご要望に適っているなら幸いです★ミ】
そ、そ、そうだよな。イヌの方がまし…だよな。
え?し、しつけ?俺に…か?そ、そうか…(ぞくぞく)
な、何!?く、首輪でしつけてくれる……あ、いや…えっと…
そ、そんな事、して欲しいわけないだろ!!
そ、それにおねしょは睡眠中のこと…だから……
………頼めばしてくれるか?
ふふ、しつけて欲しいの?
イヌさんみたいに…お散歩に行って…?
人に、お漏らししている所を見られたいんだ?
あ、いや…べ、別に…そこまでしつけて欲しいわけじゃ……あ、ぐ…(どきどき)
あ、ああ、…イヌみたいに…散歩に行って…な。
首輪と鎖をつけられたら俺の自由は利かないし……
あ、ああ…知らないやつ等に…しょんべん漏らすところ見られて…
ああ…ず、ズボン履いたままなのにわざわざ足を上げたりして…
ああ、…も、もうたまらないぜ…俺を…俺を征服し…て
あら、ズボンなんて履くのを赦されてるって思っていたんだ…
随分、お目出度いお漏らしさんね。
恥ずかしい、っていう感情を覚えないと、いつまでもだらしなくお漏らししてばかりなのよ?
だから、イヌならイヌらしく…ね?
【方向性が違ってきてますか…もしかして…】
えっ?で、でもおもらしは…「着衣のままでおしっこをして
それらをおしっこで濡らしてしまうこと」だっておばあちゃんが…
い、いえっ。ごめんなさい…め、命令なら従います…
ぬ、脱ぎます…俺、イヌですから…おもらし治すために…ちゃんと
脱ぎます…から。
イヌはイヌらしく…ですよね。
【おもらしの定義は諸説あるので…】
ふうん、いいおばあちゃんじゃない。
それじゃ…ここの公園ででも…する?
ほら、カップルが沢山いるわ…みんな夢中だけど、わたしたちみたいなカップルは、
いないわね…。誰か、あなたに気付いて見るかもしれないわよ?
…あなたのお漏らしを…ね…。
ああ、いいばあちゃんさ…。じいちゃんの事、いじめまくってたけど…
え!?あ、ああ…いい公園…だな…
あ、ホントだ…カップルがいっぱい…こんなにいるのに、
俺達みたいなのはいないのか…逆はいるみたいだけど…
え!?お、俺を…俺のおもらし…を…(股間の矮小な一物がだんだんと大きくなってくる)
(興奮しているあなたを見て…)
…変態。
…本当に恥ずかしい…変態ね…。
興奮して、その辺の樹にマーキングとかしないでね?
その辺のカップルさんに、笑われてしまうから。
(鎖を、手首のスナップを利かせて”くん”と引いて)
ほら…こっちに来なさい…あなたのおトイレはこっちでしょ?
す、すいません…だ、だって貴方があんまり興奮することを…
あっ…く、口答えして申し訳ありませんでしたっ!!
えっ?あ、は、はい…し、しようとしてました…ごめんなさい……。
そ、その辺のカップルが笑ってくれる…の?(どきどき)
うぐっ…く、くるし…げほっ…は、はい…ま、参ります…
だ、だからもっと…ひっぱって……
え?こ、こっち…ですか?
そう、こっちね。ここにあなたのお似合いのおトイレの樹があるから。
(一本の古木の前まで連れてくると…)
ここよ。ここでしなさい。
…でも、足を上げて…それで、わたしが「いい」って言ってからね?
しばらく、我慢なさい?
は、はいっ…(首が絞まる苦しみがより興奮を高めていく)
わんっ……(そしてひっぱって連れて行かれる…女性にいいように
使われることで、至高の幸福感に包まれてくる)
は、はい…こ、ここで…ですね。あ、足をあげて…(顔が幸福で緩んでくる)
(足を上げる)
が、我慢…ですか…で、でも…もう今にも…(必死の顔で我慢する)
我慢、ってわたしが言ったら、我慢なの。
わかる?
それがわからないから、あなたはいつまでもお漏らしをしてるんじゃないの…。
反省しなさい。
『ボクは、しつけの悪いイヌです』って言いなさいね?
言って、自分で反省なさい…。
は、はい…月夜見様が我慢とおっしゃったら我慢です…
い、イヌの癖に口答えして申し訳ございませんでした…
は、はい…ご命令に従えないからお漏らし男……
で、でも月夜見様の命令なら…が、我慢して…み、見せます…から…
(冷や汗をだらだら流しながら必死に我慢する)
は、はい…は、反省いた…いたします……
「ぼ、ボクは躾の悪いイヌです…情けない小便垂れのイヌ…です」
(一物がビンビンになって、ピクピク動き始める)
あらら…こんなになっちゃって?
(靴の先で、つんつんと大きくなったモノを突付きながら…)
ここから、何が出るの?
お漏らしって言っても、普通のお漏らしじゃなさそうね…。
全く、どういうしつけをされているのかな…。
ほら、何とか言いなさい?
(靴の裏を擦りつけるようにしながら…首輪に結ばれた鎖を引っ張って…)
あ…あ…ご、ごめん…なさい…だ、だって…あんまり恥ずかしくて…
(つんつんと突かれて)
やっ…そ、そんな事されたら…で、出ちゃいます…から。
え?あ、…そ、その…えと…お、おしっこにも…行きたいんですけど…
い、今、出そうなのは白い方…で…
(靴の裏を擦り付けられ、首輪を引っ張られて)
げほっ…あ、あああっ……(先走り汁が垂れはじめる…)
あ…ああっ…で、出ますっ…せ、せめてご許可を…ああっ…
(眼を細めて、目尻を少しだけ上げて)
ふふ…。
(囁くように)
ヘ ン タ イ さ ん ね …?
どうしよう…あなたのイケないお漏らしで、わたしの靴が汚れたら…
舐めて、綺麗にしてもらうからね?
そのこと…わかったら…
(いきなり強く擦りあげるように踏んで)
ほら!お漏らししてしまいなさい?
(耳元で「ヘンタイさん」と言われ、頭の中が真っ白になるくらい
興奮する)
ああっ…、つ、月夜見様のおみ足が汚れたら…は、はい。
もちろん喜んで舐めさせていただきますっ。
(強く擦りあげられるように踏まれて)
あ、あぐううう…だ、ダメ…あはあ…ああああああああああっ…
(どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅっ…)
あ、あああっ…出ちゃった…片足あげたまま…樹に向かって…
ああ…月夜見様に踏んでいただけるなんて…
(撒き散らされる、はしたないお漏らしを冷ややかに見て…)
ん…まあ、まあ…かな。
いいって言うまで我慢している分の努力は、認めてあげる…。
言いつけもきちんと守って、汚さなかったみたいだしね…。
ふふ、でもね…さっきからあそこで、あなたと同じ学校の制服を着た女の子が、
何人か、ひそひそ話をしながら、見ているわよ?
”やだ〜。アレ見て?”
”〇〇君じゃない…ヘンタイなのね…”
そんなこと…言ってるみたいよ?
ふふ、でも…あなたはそれでも、喜びそうね?
それじゃ…後ろ足で、あなたの出したおもらしに砂でもかけてから、
帰るわよ…。いいわね?ちゃんとしなさい?
あ、ああ……(蔑むような目で見ていただけている…ああ…幸せだ…)
は、はい…ありがとうございます…。
ぼ、ボク、早漏なのに、我慢できたんだ…。
え!?あ、あ……ほ、ホント…だ…
あ、あああっ…へ、ヘンタイって…言って…る……ああっ……
(また元気になってくる…)
あ、ああ…あ、あんな汚いモノを見るような目で…(ぞくぞく)
ああ、あはあ……。
は、はい…とても…嬉しいです…これほどの幸せがあるなんて……
あ、はい…(撒き散らされた精液に足で砂をかける)
あ、はい…帰りましょう。あ、え、と…(トイレ…)
トイレ?
…ふーん、そんなものも残ってたわね…。
(冷たく微笑んで)
そんなものはいいわ。
我慢しなさい?
もししたいなら…
歩きながら、しなさいね?
(鎖を強く引くと、そのまま歩き出しました…)
【こ、こんな感じ?でしょうか?^^;】
あ、えっ!?は、はい…あ…
(冷たい微笑みに興奮しながら)
え゛…あ、は、はい…が、我慢…します。
え?あ、歩きながら…ですか?は、はい。ご命令なら…わかりました。
うぐっ…(鎖を強く引かれて)
あ、あぐ…い、一生お供します
【はいっ。最高のプレイでございました。ありがとうございました。
これで締めですかね?】
いい子ね…これで、お漏らしも少しは治るかも…。
我慢する事、覚えたしね…
(にっこりと笑って)
でも、それだと…あなたはつまらなそうね?
本物のヘンタイさんみたいだしね…。
まあ、いいわ…ヘンタイさんは…一生、ヘンタイさんだろうから…。
(そう言うと、眼を細めて、鎖の先のあなたを見て…)
(鎖を引いて、足早に公園を後にしました…)
【そ、そうですか、喜んでいただければ幸いです…。
…でも恥辱系じゃなければ、鎖付けられて引っ張ら「れる」のもいいかもですね…】
【ではでは、お疲れ様でした…2日連続でお邪魔して、失礼しました】
It is silent midnight.
まぁまぁ
最近真帆タソ見ないな
きっと忙しいんだよ。気長に待ちましょう。
>>432 そこの真帆ちゃんはここに来るのとは別人でしょ
最近は仕事が忙しくてロールできねーや。
でもこのスレは毎日見てるぞ。皆頑張ってね。
おねしょな古式さんも別人かな?
>>430 遊んでばっかで、あんまここに来る暇ないんだ。
ごめんねー。
>436
やあ真帆ちゃん。僕と話すのは多分初めてだね。
お姉さんとは仲良くしてね・・してるだろうけど。
って遊んでばっかなのかい。もうすぐ期末テストでしょう?
>>437 美帆のこと知ってるんだ。
ひびきのの生徒かな?
期末テストだけどさー勉強なんて、する気おきないしー。
でも赤点取ったら補修とかウザいし夕子と一緒にカンペでも作ろっかなー。
>>438 ん・・まあそんなとこだな。美帆さんには占いしてもらったりお世話になってるよ。
もし赤点取ったら僕からもお仕置きしようかな〜?
朝日奈さんのこと知ってるんだ。きらめき高校の文化祭で
古式さんと漫才やってたんだよね・・。おもろかったな〜。
>>439 へー、美帆と仲良いんだ。
お仕置きって何よ?私が赤点取ろうが君には関係ないじゃん。
詳しいわね。きらめき高校の文化祭にも来てたんだー。
まあそこそこは仲いいのかな。恋人にはなれないけど・・はぁ・・
文化祭でなにやらすごい企画があるかといってたから、ついいってみたくなってね。
赤点取ったら一緒に勉強ね。とらなかったらいいんだよ。要は。
>>441 ふーん、美帆のこと好きなんだ。
美帆って、ちょっと変わってるから恋人にしたら疲れそうじゃない?
別に好きなら好きでいいんだけどね。
ええー、なんで一緒に勉強なんかしなきゃなんないのー?
そんなの面倒だしイヤだ。
そ し て 誰 も い な く な っ た
私がやって来ましたよ。
真帆タソ来てたんだ。
元気そうでなによりだ。
光ちゃん来ないかな
こんばんは。
俺は真帆ちゃんとお話したい
光ちゃんキターーー!!
元気してた?
俺も真帆タソと話したい
>>449 うん…今日も元気だよ。君も元気そうで良かったよ。
うん、元気だよ
光ちゃんの顔を見たら、元気100倍って感じ
>>452 大袈裟だなぁ…でも、そう言ってもらえると嬉しいよ。
大袈裟なんかじゃないよ
光ちゃんみたいな凄く可愛い子とお話できて元気にならないはずないじゃないか
漏れは真帆タソと話したい
>>454 そんな可愛いだなんて…照れちゃうよ。
ありがとう。
どういたしまして
今日は一人なの?
>>457 うん、そうだよ。
今ちょっと暇してた所なんだ。
そうなんだ?よかったら、調教されてみない?
>>459 えっ…調教って…?
(言ってることが理解出来ずにキョトンとする)
光たんのおぱんちゅげっと
光ちゃんを牝犬にするんだ
>>461 えっ…変な冗談やめてよね…。
>>462 牝犬?さっきから何言ってるの?
意味が分らないよ。
(まだ意味が解らずにとまどう。)
あら?デートロールはどうなった?
大丈夫、すぐにわかるよ
(光ちゃんに薬をかがせて、意識を奪う)
>>464 【デートロールも名無しさんの方で希望があった場合しますよ。】
>>465 やっ!…なに…?これ……。
(意識を失いガックリと倒れる。)
光ちゃん…光ちゃんは僕のペットだ
(気を失っている光ちゃんを拉致して、自室に連れていく)
待っててね、光ちゃん
今調教してあげるからね
(光ちゃんの服を全部脱がせて、赤い首輪を着ける)
>>467 んん………ここは…どこ?
(意識を取り戻す。)
アレ?私さっきまで正信君と話てて…それで……。
えっ……なんで私裸なの?
(いつの間にか裸になってる自分に気づく。)
ペットに服はいらないからね
僕が全部脱がせたんだよ
(光ちゃんを押さえ付けて、よつんばいにさせると愛撫も無しにお尻に尻尾付きのアナルバイブをねじ込む)
正信くん…!いや!
(両手で乳房を覆い隠す。)
なんで…?どうなってるの?
(軽いパニック状態で状況がまだ把握出来てない。)
きゃあああぁぁ!!何するの正信君!!やめて…!
(ワケも解らないまま押さえつけられ、泣きながら絶叫する。)
痛いぃぃ!!
(アナルバイブを強引に捻じ込まれアナルに痛みが感じる。)
光ちゃん、綺麗だよ、可愛いよ
(犬の頭を撫でるように、光ちゃんの頭を撫でる)
痛い…!なにコレ?痛いよぉ……。
(自分でアナルバイブをお尻から抜こうとする。)
ねえ、正信君…どういうこと…?なんで、こんな酷いことするの?
(恐怖に身体を震わせながら聞く。)
抜いちゃ駄目だよ、これは光ちゃんの尻尾なんだから
(抜こうとする手を制して)
そんなの、光ちゃんを僕だけのペットにする為に決まってるだろ
いつも一緒にいるあんな男のことも忘れて、これから光ちゃんは僕だけのペットになるんだよ
なに…?なにを言ってるの正信君?
ペットってなんなの?おかしいよ正信君…。
お家に帰して……お願い…。
(今だに正信の言ってる意味はよく理解出来てないが、正信の言ってることが異常であることだけは感じていた。)
何言ってるの?光ちゃんの家はここだよ
(完全に正気でない目で光ちゃんを見つめると、アナルバイブのスイッチを入れる)
えっ………。
(キチガイ染みた目で見つめられて背筋が凍る。)
いやっ!なに!!
(突然のアナルバイブの振動に驚く。)
やだ…!正信君なんなのコレ?
ああぁ!動いてるよ!
光ちゃんの尻尾って言ったじゃないか
それに、正信くんじゃなくて、ご主人様だよ光ちゃん
(思いきり光ちゃんの頬を叩く)
きゃっ!
(暴力を振るわれたことで正信への恐怖は増す。)
お願い帰して…どうすれば帰してくれるの?ねぇ……。
物分かりの悪い牝犬だなぁ……
ここが光ちゃんの家だって言ってるでしょ?
物分かりの悪い牝犬は躾なくちゃ……
なに……なにするの…?
ねぇ…やめて…やめてよ正信君……。
(泣きながらガタガタ震える。)
何度言ったら分かるの?
正信くんじゃなくて、ご主人様だよ
(光ちゃんの体を押さえ付けると、何度もお尻を叩く)
光ちゃんは、牝犬なんだよ?
(延々と光は牝犬と流れるテープをセットしたヘッドフォンを光ちゃんに着ける)
痛い…!痛いよ正信君!やめて!お尻叩かないで!
ううぅ!ゴメンなさい!ご主人様!!
(やっと「ご主人様」と呼ぶ。)
いや…!
(繰り返し「光は牝犬」と流れる不気味さに恐怖しヘッドフォンを外す。)
もうやめて…私なにか悪いことした?
こんなの酷すぎるよ……。
分かれば、いいんだよ
よく出来たね、光ちゃん
(光ちゃんの頭を優しく撫でる)
何もしてないよ?
ごめんね、光ちゃん……確かに酷いかもしれないけど、すぐ終わるよ
すぐに光ちゃんを牝犬に生まれ変わらせてあげるからね
なんなの、その牝犬って?全然意味が分らないよ。
私は人間なんだよ?
牝犬って言うのはね
僕だけのペットだよ?
僕だけのペットで、僕が望めば、いつでもどこでも、僕のチンポに奉仕し、股やお尻を開くんだ
違うよ、光ちゃんは牝犬なんだ
分からないんなら、もっとキツイお仕置きしないといけないね
………。
(正信の常軌逸した発言に愕然とする。)
いや…こないで……やだ…。
【正信さんオチられたようですね…しかたないので、このロールは終了ということにしておきます。】
放置プレイとはなかなかマニアックですねw
つーかまた寝落ちかよ…………_| ̄|○
光ちゃんめげずにまた来てね
寝落ちしてるのは同一人物な気がしてならない…
光ちゃん乙
>>488 【なるほどw】
>>489 【このくらい気にしませんので、だいじょうぶですよ…ありがとうございます。】
【ごめんなさい、電話掛って来てました】
>490
プレイ内容からして、あきらかに同一人物だよな
電話掛かってきてんのなら一旦待たせてレスすればいいやろ
まぁとりあえず帰ってきたみたいなんで…
外野は撤退します ノシ
とりあえず……それは電話の内容によりけりだと思うが
一つ言わせてくれ、494のエセ関西弁にムカついた
正信が名無しで工作中ですw
とりあえず、散らないか
【ご迷惑おかけしました】
>>501 とりあえず同意
今外野が騒ぐと一番の被害者になるのは光ちゃんだからね
1時間も相手を放置しておいて続きやるつもりですかーw
>>502 【いえ、あまり気にしないでください。】
【名無しさん達にまで、お気を使わせてしまい申し訳ありません。】
【さっきも言ったように私自信は気にしてませんので…。】
【ありがとうございます。えーと…どうしましょうか?】
【長時間お待たせしてしまった上で、続けさせてもらうのも何気に心苦しいですが……】
>>506 【正信さんが続きを、ご希望であれば私はお付き合いしますよ。】
【ありがとうございます。でも、今日の所は落ちさせて頂きますね。また、機会があれば続きをお願いします】
陽ノ下さん、まだ…起きてる?
華澄さんとか茜ちゃんとかの時に寝落ちしたのは
あたしやけえ、正信さんとは違うよ?
光の為に保守
>>510 八重さん、こんばんは。
こんな所で会うなんて珍しいね。
>511
正信わかりやすい自演乙
>>513 よかった…。
寝る前に陽ノ下さんと少しだけお話したいなって思って…いいかな?
>>515 うん…もちろんだよ。
私も一度、八重さんとお話したいなぁって思ってたから…。
まぁアレだ
証拠もないのに自演言い出したらキリないと思われ
証拠無くていいなら、思いきり極端な話、今までのレス全部自演とかも言えるわけで
>>516 優しいんだね。
私、陽ノ下さんがうらやましい…。
すごく明るくて…あなたの笑顔でまわりのみんなが幸せになれる…。
本当にうらやましいよ…。
>>518 そんなことないよ。
元気なのは私の取り得みたいな物だけど…。
私だって八重さんを見てて羨ましい所あるんだよ。
八重さんって背が高くてモデルみたいだしカッコイイもん。
>>519 か、かっこいい?私が?
(驚き、少し目を見開いて)
ありがとう…。
私、背が高いのがコンプレックスだから…そんなふうに言ってくれると本当にうれしいよ…。
(猫背だった背中を起こし、笑顔を見せて胸を張る。)
陽ノ下さんって、元気で可愛いだけじゃなくてすごく優しいんだね。
少しだけだったけど、お話できて本当によかった…。
また…一緒にお話してくれる…?
>>520 そうだったんだ。背の高い女の人って特に同じ女の人から見ても憧れるんだぁ。
うん、私も八重さんとまたお話したいよ。
まだまだ八重さんの知らない所いっぱいあると思うから、もっと色々お話したいな。
>>521 うれしい…。
私、こんな性格だから友達少ないんだけど、陽ノ下さんとはすごく仲良くなれる気がする…。
今夜は付き合ってくれてありがとう。
これからもよろしくね。おやすみなさい…。
>>522 そうだね。これからは私達友達だよ。
私の方こそ、ありがとう。こちらこそよろしくね八重さん。
じゃあ、また今度お話しようしようね八重さん。
おやすみなさい。
ときメモ2の人気ヒロイン2名による、夢のほのぼの対話をお届けしました。
次回は、赤井ほむら対伊集院メイの、悪夢のピリピリ論争をお届けします
とかなんとか言って、ホントは欲しいんだろ?
こんなのもあるぜ
っ□
(カガリの同アングル写真)
っ□
(ミーアの前丸出し写真)
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
すまん、誤爆った
ほのぼのしてるな〜
エロ無しもたまにはいいジャマイカ
こういう雰囲気…好きなんだ…。
八重さん、また会ったね!
今日は何時までいられるの?
>>531 ごめんなさい。今日は一レスで落ちるつもりだったんだ…。
でも19時くらいまでなら大丈夫だから、よかったら少しお話する?
こういう雰囲気は…大嫌いだ…
そうだったんだ、じゃあ悪いけど19時まで付き合ってほしいな
そういえば昨日は光ちゃんと仲良くなれたみたいだね
こういうふいんきは…好きだ…
>533
陵辱したいと。
…………そういうわけだね?
>>533 そう………。
(悲しそうに)
>>534 うん…わかった。
光ちゃん…?あ、陽ノ下さんのことか…。
うれしかった…。彼女…すごく優しくて…。
>>537 良かったね可愛くて優しい友達が出来て
前に八重さん明るくなりたいって言ってたけど
光ちゃんみたいな元気で明るい子と友達だと自然と明るくなれそうだね
>>535 雰囲気…だよね…?
>>536 何…言ってるの…?
>>538 ありがとう。陽ノ下さんも優しいけど、やっぱりあなたも優しいよね…。
うん…私もそうなりたい。
彼女と話してると、すごく元気になれるんだ…。
>>539 そうそうふいんき(なぜか変換できない)だよw
>>539 いや〜前にも言ったけど好きな人に優しくするのは当然だからさ
そういや前回話した時3月から今よりも多く時間取れるって言ってたよね
デートとかも出来るって…すごく楽しみだよ
それでデートの最後は八重さんの家に泊まったりなんかしたりしちゃって…
>>540 ふんいき…じゃないかな…?
>>541 そ、そうだね…。
(真っすぐに好きと言われ、顔を赤らめて)
来月は時間とれそうだから、どこかへお出かけしたいな…。私も楽しみ…。
で、でも…泊まったりするのはよくないよ…。
>>542 まぁ泊まるってのは冗談だけどさ
ただ八重さんの家に上がるくらいはいいよね?
これまた前回の話だけど八重さん今まで自分の部屋に男の人を
入れたことないって言ってたよね?
俺が八重さんの部屋に入る男、第一号になっていいかな?
>>543 ………。
(恥ずかしそうに俯いてしまう。)
か、家族も…いるから…。
>>544 う〜ん、それは残念
まぁいいさ、それはいずれ…おっと、そろそろ時間だね八重さん
今日も会えてよかった
じゃあ3月に絶対デートしよう
八重さん久しぶり。会えてうれしいよ・・
静かな日もあるさ・・でも楽しいこともいっぱいあるはずだから・・ね?
>>545 うん…心の準備ができたら私の方から言うから…。
今日はありがとう。来月…楽しみにしてるよ。
>>547 じゃあね八重さん
俺も、すっげー楽しみに待ってるから
またね〜
>546
カワイソス
>>549 ありがと・・アンカーつけなかった俺が悪いのさ・・
>>546 うん…久しぶり。
さっきはごめんなさい…。忙しくて気付かなかったんだ…。
そうだね…。楽しいこと…いっぱいあるといいよね。
また…話しかけてほしいな…。
【本当にすみませんでした…。お許しください。】
【一レス落ちです…。】
>>551 いつでも話しかけるからね〜それじゃあまたね。
【いえいえ。気にしないでくださいね。またお話しましょう。】
そういえば朝日奈さんも最近見ないな。
白雪さんもみないな
あ、美帆ちゃんの方な
メイのアソコがうずうずしてきたのだ…気持ち悪いのだ…お兄様〜。
>555
メイ、我慢しなさい!
エロパロ板時代のときメモスレにいたメイちゃん!?
やっぱ仕事終わりの一杯はうまいわね〜
一時間が経つが九段下さんたちはどこへ?
日本武道館
今日のチャレンジャーは誰だw
ふ〜…さっぱりした。
あ・・・茜ちゃん元気かい。
>>565 違うよ、お風呂に入ってさっぱりしてきたんだ。
>>566 やぁ、僕はいつも通り元気にやってるよ。
もうすぐ花粉のシーズンだけど大丈夫?
この季節になるとティッシュが箱ごと必要になるから大変だよ。
>>568 そうなんだよ、最近僕もくしゃみは、よくするし目もショボショボするんだ。
家の近辺にある杉の木が原因だね。この季節じゃ、しょうがないけどね。
杉の木が側にあるのか・・・そいつはつらいね。
バイト先でくしゃみとかしない?
>>570 つらいけど我慢してるよ。お客さんの前で、くしゃみは不味いからね。
お客さんの見えないとこではするけど。
そうか・・・大変だね。
(ニヤリと笑う。)
そうだ・・・もう寒いからねこれあげるよ。
(媚薬のたっぷり染み込んだカイロを渡そうとする。)
【ロール希望なのですが・・よろしいですか?】
>>572 いいの?ありがとう。使わせてもらうよ。
(疑いもせず媚薬入りカイロを使う。)
【はい、もちろんOKです。よろしくお願いします。】
ほら・・・暖かいだろ・・・。
(何もせずに茜の変化を見守る。)
裏ルートでゲットした新型の媚薬のテストと行きますかね。
(茜に抱きついて手で体をさする。)
>>574 うん、暖かいよ。なんだろう、身体の芯から暖まる感じがする…。
すごいなあ、このカイロ。
(媚薬の効果で身体が熱くなりはじめる。)
なんだか…熱くなってきたよ。
あっ、ちょっと何するの?!あう…離して!!
(抱きつかれたため、突き飛ばす。)
(しかし、この時に既に媚薬の効果で茜の肉体は全身性感帯のようになっていた。)
あたっ!
(突き飛ばされて地面に叩きつけられる)
いったいな・・・全く茜ちゃんでも大丈夫って言ってたのにな・・・。
(立ち上がりながら舌打ちをする。)
まあいいさ・・・効いてるみたいだからね。
(ズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出すと茜に無理矢理咥えさせて動かし始める。)
>>576 いきなり何するの?抱きつくなんて…。
効いてるって、一体何を……うっ!
(その場に膝を着いて倒れる。)
身体が変だ…何この感じ?うう…。
(身体じゅうが激しい快楽を求めている。)
ちょっと、君何してんの!?
(堂々と自分のペニスを露出する姿に目を疑う。)
ううう…んっ、ちゅっぷちゅっ…。
(自分の意思とは逆に何故かペニスを受け入れてしまう茜。)
いいよ・・・茜ちゃんの口の中・・・これまでで一番かも。
(茜の頭を動かしながら息を荒げる)
僕のがそんなに美味しいのかな?
(動かすリズムを激しくする。)
ようし・・・出るぞ・・・全部飲み込むんだ。
(動きを止めて茜の口の中に精液を注ぎこむ。)
>>578 んぷっんん…ちゅっぱっ。
(徐々にフェラに夢中になっていく茜。)
(どうして!?どうして、こんな汚い物を僕は一生懸命しゃぶってるの?)
んふっ…うん…。
(口内で発射されたスペルマを全て飲みこむ。)
(これが男の人の精子…ネバネバしてて、生臭いよ…。でも何故だかおいしい。)
ようし・・・いい子だ・・・。
(茜の口から肉棒を引き離して頭を撫でる。)
次はどうしようかな・・・っと。
(茜の上体を起こして体中を触る。)
茜ちゃんはどうして欲しい?
(冗談半分で聞いてみる)
>>580 (こんなの嫌な筈なのに…どうして僕は抵抗しないの?)
(心の中で自問自答する茜。)
ふう…んん、ああぁ…。
(愛撫にも茜の肉体は自分の意思を無視して応えてしまう。)
ええ、えっと、ここを…ここを気持ちよくして。
さっきから、ここが一番熱くてウズウズしてるんだ。
(パンツをずり下げて秘所を見せる。)
(嫌だ、なんで僕自分でこんなことを!?恥ずかしいよお。)
ああ・・・・こんなに濡らして・・・はしたない。
(眉をひそめて秘所に触れる。)
茜ちゃんは淫乱女ってことか・・・。
(茜の後ろに回りこんで肉棒を茜の秘所に擦り付ける。)
そらよお前の大好きな肉棒だぞ。
(一気に茜の中に挿入する。)
>>582 ひゃう、おちんちんが当たってぬるぬるしてるよお。
うああーーー!!
(一気に挿入された瞬間潮を吹く茜。)
【ごめんなさい。親が部屋に来ててレスしずらくて、レス遅れました。】
おいおい・・・もうイッたかい?随分と自分勝手だな・・・。
ならこっちも楽しませてもらうかね。
(肉棒を動かし始める。)
きつくて気持ちいいなぁ・・・茜ちゃんの中・・・。
(両手を乳房に回して激しく揉み始める。)
>>584 あは、あへ、あは、ああ…。
(ピクピク身体を痙攣させてる茜。)
ああーー!!いいぃ!ああー!!
もっと、おちんちんズコズコしてーー!!
(涎を垂らしながら快楽に溺れる。)
オッパイもっと強く揉んで!ひはあーー!!
【30分も待っていただいて、ありがとうございます。】
淫乱女め・・そんなに気持ちいいか!!
(乳首を抓り、肉棒の動きを激しくする。)
お前も動いて俺を気持ちよくするんだよ。
(茜の尻を叩く。)
>>586 うはっ!あへっ!ああーー!!
(茜も合わせて腰を振りだす。)
(もう何にも考えられない。気持ちよすぎるよ!)
(身も心も快楽に委ねる。)
ようし・・・それでいいんだ・・。
(茜が動くのにつられて激しく腰の振りも激しくなる。)
そろそろ・・・出すぞ・・・・気持ちよくしてくれたお礼に中出ししてやるよ・・・。
>>588 あひー!!あはー!気持ちいい!!ああーー!!
出して!僕の子宮に濃いのちょうだい!!
(今にもイキそうな顔で腰を動かし続ける茜。)
ようし・・・出るぞ・・・今度も全部飲み込むんだぞ・・・。
(動き一気に加速させる。)
出すぞ!!!
(その瞬間茜の中に精液がぶちまけられる。)
>>590 うああーーー!!ああーー!!イクーー!!またイクーーーー!!
(二度目の潮吹きをする茜。)
ああー!あー、中に熱いのがいっぱい入ってくる!!あはー…。
ふう・・・気持ちよかった・・・。
(満足した様子で肉棒を引き抜く。)
テストはおおむね良好っと・・・。
(肉棒を服に収める。)
それじゃ、ありがと茜ちゃん。また今度も宜しくね。
(そそくさとその場を離れる)
【こちらはこれで終わりです。】
【まことにありがとうございました。】
>>592 (呼びかけにも反応せず、虚ろな瞳で宙を見上げたまま、ぐったりとする茜。)
【はい、ありがとうございました。】
【では私は落ちますね。】
茜タソまだいる?
>>598 え…?本当に…?
あ、あの、俺でよかったら相手しようか?
>>599 いいの?良かった。さっき2回もイったのに、まだ身体の疼きが止まらないんだ。
(スカートを捲り愛液で濡れたパンツを見せる。)
君のおちんちんでイカせて。
>>600 茜ちゃんとやれるなんて夢みたいだ…。
あ、先に俺の準備ができてないから、茜の巨乳でシゴいてくれよ。
(ズボンを下ろし、まだ萎んでる肉棒を見せる)
>>601 うん、いいよ。僕のオッパイで気持ちよくなってね。
(バスト92にも及ぶ爆乳でペニスを挟み激しくシゴきあげる。)
わあ〜僕のオッパイの中で君のおちんちん硬くなっててるよ。
>>602 うっ…気持ちいい…。
(茜の豊満な胸にシゴかれ、すぐに肉棒が巨大化)
茜のおっぱい最高だ…。
(上から茜を見下ろし、乳首を強く摘む)
>>603 あっ!、乳首もっと強く摘んで。引っ張ったり抓ったりていいよ。
そんなに僕のオッパイ気持ちいい?このままオッパイでイっちゃってもいいよ。
(亀頭を舌でペロペロしながら胸でシゴきつづける。)
>>604 ふふ…、茜の乳首もビンビンだよ?
(おもいっきり乳首を引っ張る)
じゃあ、お言葉に甘えて一回出しちゃおうかな…。
(自分も茜のパイズリに合わせ腰を動かす)
あっ…!もうダメだ…イクよっ?!
(腰のリズムを徐々に上げ、そのまま口内に大量の精液を発射する)
>>605 あうう!乳首気持ちいい。
出して!僕のお口に濃い精子ちょうだい。あ〜…。
(精液を口で全部受ける。)
うん…ごくん。
(口に入った精液を飲みこむ。)
君の精子おいしかったよ。次は何する?
>>606 はぁはぁ…。茜のおっぱい気持ちよかったよ…。
次は何しよっか…?
(茜の秘部を見て、濡れてるのを確認して)
…入れてほしいかい?入れて欲しかったら、おねだりしてごらん。
(一度果てても未だビンビンに勃起した肉棒を茜に見せつける)
>>607 入れてほしいよ。君の逞しいおちんちんで僕をイカせてほしいな。
僕の中を君の精子でいっぱいにして。おねがい。
(勃起したペニスを手でシゴいたり舐めたりしながら、おねだりする。)
>>608 茜…エッチだなぁ〜…。
(媚薬の効果の事は忘れて、素直に淫乱な娘だと思う)
じゃあ入れるよ…。
(茜の股に体を入れ、ゆっくりと肉棒を中へと沈める)
>>609 そうかもね、こんなにエッチなのは薬のせいだと思ってたけど元々僕はエッチなのかもしれない。
早くエッチな僕のおまんこにおちんちん入れて。
(愛液を厭らしく垂らした秘所を突きだして挿入をせがむ。)
ああー!あひゃ!ああーーー!!おちんぽ入ってる。そのまま中で動かしてーー!!
(既に自ら腰を動かしている。)
>>610 あはは、でもそんな茜が大好きだ。
どうだい?俺のおちんちんは。
(最奥まで肉棒を沈め、いきなり激しくピストンを始める)
じゃあ茜が動いてごらん。
(後ろに倒れ込み騎乗位の形になる)
>>611 ああー!!ああーーー!!君のおちんちん最高だよ。もっと激しく突いてーー!!
うん、やってみるよ。ああー…あはー、ああーー!!
(騎乗位で腰を上下運動させる。)
はあーー!!僕もうイキそうだよ!
(巨乳をゼリーのようにぷるんぷるん振るわせながら腰を打ちつける。)
>>612 あぁ…!俺も気持ちいいよ!
(茜の巨乳を鷲掴みにして、自分も腰を動かし、下から突き上げる)
もうイクのかい?いいよ、イッちゃって!
(茜の腰を掴み、激しく最奥へと突き上げる)
>>613 あひゃああ!!子宮の奥までガンガン響いて気持ちいい!!
もう僕イクよ!!イクーーーあああーーーー!!!
(絶頂に達する茜。)
>>614 はぁ…はぁ…っ。
(ゆっくりと大きな肉棒を引き抜く)
イッちゃったね…?どうだった?気持ちよかったかい?
(額に流れる汗を拭い、茜の頭を撫でる)
>>615 とっても気持ちよかったよ、ありがとう。
(笑顔で応える。)
君のお陰でスッキリしたよ。なんだか身体の疼きも消えたみたい。
>>616 そっか、それは良かった。
茜ちゃん、良く騙されて媚薬を飲まされてるから、注意するんだよ?
でも、こんな時がまたあれば俺も茜ちゃんに会いに来るよ。
(ニコッと笑い)
じゃあ俺はそろそろ帰るね。今日は遅くまでありがとう!じゃあおやすみ。
【なんか変な設定でしたが、付き合ってくれてどうもです。またよろしくです。ではノシ】
>>617 そんなに僕騙されてるかなあ?まぁ今回のこともあるし注意しておくよ。
こんな時って…君またエッチなこと考えなかった?
(苦笑い。)
僕も、もう寝るよ。今日は僕に付き合ってくれてありがとう。
じゃあね、おやすみ。
【はい、また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい。】
ここ数日先生を見ない・・・
もしかして体壊したのかな?
(つД`)シクシク...
先生は元気にやってるでしょう・・
たまには休ませてあげたい。
というか先生のこと本気で好きな人何人いる?
ノシノシ
ひかりんとラブラブしたいな
【キャラ名&トリップ】藤崎詩織 ◆FOREVERGGs
【希望プレイ】強姦、輪姦などの鬼畜プレイ
【OKプレイ】軽い雑談のほか、純愛をベースにしたデートロールや和姦ロール(時間がとれるとき)
【NGプレイ】スカトロ、レズ、痴女系シチュエーションおよび切断などの猟奇プレイ
【その他備考】なかなか来ることができませんが、これからもよろしくお願いいたします。
【19時頃まで待機してみます。】
>>624 【即レスありがとうございます。】
【調教も大丈夫ですよ。】
【じゃあお相手いいかな?】
【科学部か何かで薬を使って調教とかしたいけど】
【調教進度(w)はどれぐらいで?】
>>626 【よろしくお願いします。】
【こちらとしましては最初からの方がいいですが、ある程度進んでいる状態の方がよければその設定で始めてくださってかまいませんよ。】
>>627 【では、最初からにしましょう.。あ、一応名前とトリップ付けます】
ふ、藤崎さんの、机。
(朝早く来てきょろきょろと周りを見回し、人がいないのを確認する)
こ、この薬をここに塗っておけば、揮発する。
計算上は昼休みぐらいには発情してしまうはず・・・く、ふふふふ・・・
>>628 どうしたのかしら・・・。体が・・・熱い・・・。
(授業中、絶えず嗅がされた怪しい気体。詩織の体は徐々にだが確実に変調をきたしていた。)
風邪・・・かな・・・。早退させてもらわないと・・・。
(昼休み、熱く疼いている下半身を引きずるように歩き、職員室へと向かう。)
【尋ね忘れましたが、お時間の方はどのくらいまででしょうか?】
>>629 出てきたな、藤崎さん。
(職員室に向かおうとしている詩織の背後から忍び寄り、口元に布を当てて化学準備室に拉致)
(そのまま椅子に縛り付ける)
ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・
ようやく手に入れたよ、藤崎さん、いや・・・詩織。
もうキミはボクのものだ・・・
【んー、02:00とかでも行けます。ほぼ無制限(w)】
>>630 んっ!んーっ!
(突如身に降りかかった惨事に必死になって叫ぶが、その声は布の下で虚しく掻き消える。)
・・・・・。
(意識を失い、椅子に縛りつけられたまま無防備にうなだれている詩織。呼吸に合わせて制服の胸元がゆっくり上下する。)
【わかりました。こちらはもう少し早くなってしまうと思いますが、なるべく頑張ります。】
>>631 そろそろ起きてもらわないと。
その前に……
(朝からずっと嗅がせていた薬をさらに嗅がせる)
(そうしておいてから気付け薬を嗅がせる)
……おはよう、詩織。
(挨拶しながら詩織の股間に手を入れ、弄くり回す)
>>632 んっ!?う・・・うん!?
(鼻腔を突く強い香り。詩織の意識は急速に覚醒に向かう。)
え、ええっ!?こ、これは何!?きゃ、きゃああああああっ!!!やめてっ!!やめてええええっ!!!
(縛りつけられて身動きのとれない体。全身を襲う倦怠感。そして、股間をまさぐってくる手。)
(戦慄し、絶叫して身悶え、自分が括りつけられている椅子をガタガタと揺らして抵抗する。)
>>633 詩織、少し落ちつきなよ。
叫んでも誰も来ないよ。
(そういいながら、執拗に詩織の股間を撫で回す)
・・・落ち着かないと、殴るよ?
(ぺちん、と軽く頬を叩く)
>>634 し、詩織って・・・屋久島君、正気なの!?
(詩織と呼び捨てされたこともさることながら、纏った不気味な雰囲気に圧倒される。)
くうっ!!や、やめてっ!!い・・・や・・・。
(だが、薬で無理矢理気分を高められた体の反応は止められない。噴いた汗で髪や服が肌に吸い付き、顔に艶が上ってくる。)
きゃっ!!
(頬を叩かれ、一瞬恐怖に彩られた視線を向けるが、崩れそうになる心を必死に奮わせる。)
こ、こんなことして・・・何のつもりよ!!
>>635 正気だよ。
ひどいな、気が違ってるとでも思うのか、この僕が!
(乱暴に股間を弄くる)
なんのつもり?
簡単だよ、詩織を僕のものにするんだよ。
ほら、僕にされると気持ちいいだろう?
(さらに胸も掴んで揉む)
>>636 あっ!!やっ!!やああああっ!!
(ショーツの上からとはいえ、乱暴極まりない手つきで股間を責められて泣き叫ぶ。
だが、それでも体は反応してしまう。ビクッ、ビクッと小刻みに震える詩織の体。
滲み出た愛液はショーツをぐっしょり濡らし、スカートに染み、椅子の上に広がってゆく。)
ぼ、僕のものって・・・気持ち悪いこと言わないで!!あっ!!い、いやっ!!いやあっ!!
(なだらかな曲線を描いた優雅な胸元を掴まれ、もみくちゃにされる。
首を打ち振って泣き喚く詩織。)
く、狂ってるわ!!本当に気違いよ!!
>>637 気持ち悪い?
嘘付け、こんなに身体は喜んでるくせに!
見ろよ、愛液垂れ流しじゃないか!
(椅子に漏れだした愛液を指ですくい、詩織に突きつける)
そうか、狂ってるか。
はは、あははは・・・なら、お前も狂わせてやるよ。
(先程の薬を現役のまま持ち出し、試験管に入れる)
これを飲めば、詩織も狂うよ。
なあ・・・
(口元に試験管を近づけ飲ませようとする)
>>638 そ、そんなの知らないわよ!!
(愛液の意味するところをよく知らない詩織は、なお気丈に叫ぶ。)
い、いやっ!!
(突き付けられた試験管内の不気味な液体に恐怖し、鋭く叫んで顔を背ける。
同時に固く唇を結び、何としても口腔内への浸入を許さない気構えを見せる。)
>>639 知らない?
まんこからダラダラ流す涎のことを愛液って言うんだよ。
まんこにぶち込んで欲しいって時に流す涎だよ!
(口調とは裏腹に優しいタッチで股間を撫で回し始める)
・・・おまえ、バカだなあ。
こうすればいやでも口が開くだろうがよ。
(股間から手を離し、愛液に濡れた手で鼻を摘む)
(口が開くのを見計らって試験管の液体を飲ませる)
>>640 ・・・・・。
(次々と飛び出す卑猥な言葉。心底信じられないといった様子で誠を睨みつける。)
んっ!!んんんーっ!!むううううっ!!
(愛らしい鼻を無理矢理摘まれて感じる、自らが分泌した愛液のにおい。
必死になって息を堪えるが、息苦しくなれば口は自然と開いてしまう。)
うぐっ!!うっ!!うああああ・・・。
(傾けられた試験管から、怪しい液体が口の中に浸入してくる。
吐き出そうとするも、そのほとんどが食道へと流れ込んでいく。
美しい歯列がカチカチと試験管の壁を叩き、目尻から涙が一筋流れ伝っていく。)
>>641 怖い目だなあ・・・
だけど本当のことを言っただけだぞ?
(余裕すら持って詩織の視線を受け流す)
……飲んだな。
これでどうかな。
(股間に再度手を伸ばし、優しくだが執拗に割れ目を撫で回す)
(胸にも手をもう一度伸ばし、乳首のあたりを重点的に服の上から擦る)
>>642 ひあっ!あ・・・あ・・・。
(優しく撫でられると、下腹の奥底に強烈な疼きが走る。
ショーツをぐしょぐしょにするほどの愛液が滲み出し、それはさらにスカートまで蜜の海に沈めていく。)
うんっ!!い、いい・・・。
(布地に擦られた乳首がジーンと甘く痺れ、突如として硬くしこり、異様な角度で勃ち上がる。)
はあっ!はあっ!も、もっと・・・触って・・・。
(薬効が強すぎたのか、すでに詩織の瞳には光が宿っていない。
快楽に支配された雌へと変貌を遂げ、自慰すら知らぬ身でありながら言葉と体で雄を求める。)
>>643 たっぷり効いてるなあ。
詩織、気持ちいいだろ?
(なおも優しく割れ目を撫でながら、ツンと割れ目の先にある突起を弄る)
おはは。
なんだこの乳首は。
感じてるんだな、こんなになるまで。
(服の上から乳首を摘み上げこねくる)
(詩織の口からおねだりの言葉が出ると、手を離してしまう)
(そして縄を解き、詩織を自由にする)
もっと触って欲しいのか、詩織?
それなら、どこを触って欲しいのか自分で示しながら言ってみろ。
>>644 え、ええ・・・気持ち・・・いい・・・。
(まどろんだ瞳を向けて答える詩織。
自分が受けている猥褻行為の実態がまったく見えていない。)
ひいいいいっ!!そ、そこ・・・もっと・・・。
(クリトリスに感じた生まれて初めての痛烈なまでの快感。
脳内にパッと閃光が走り、直後さらなる刺激を求めて獣さながらにブルブルと体を震わせる。)
い・・・いい・・・の・・・。乳首・・・触って・・・もっと・・・。
(乳首に走る疼きはますます鋭いものになっていた。擦れるたびに熱い吐息が吐き出される。)
ああ・・・こ、ここ・・・ここよ・・・。
(戒めを解かれて椅子から崩れ落ちると、床上でいきなりスカートを捲くり上げ、ショーツの上から自分でクリトリスを探り当てて押し潰す。)
ひあああああっ!!!あっ!!ああっ!!
(いともたやすく絶頂を極め、その後もさらに酔いしれるように乳首や陰唇を擦りまくる詩織。
あまりにも強い薬効のために、誠までが目に入らなくなっていた。)
>>645 おっと、これは効き過ぎかな。
どれ。
(自分の身体を擦り回しながら絶頂に酔う詩織。その両手をがっちりと押さえる)
(素早く両手を縛り上げ、自分ではさわれなくする)
勝手に弄くっちゃダメだよ、詩織。
僕が触ってあげるんだからね。
んー、ここかな?
(びしょ濡れのショーツの上からクリトリスを押しつぶすように押さえる)
あとは、こっちか。
(乳首を指で摘み上げ、こりこりと擦ってから引っ張って離す)
……詩織は、僕に、触られるのが好きかな?
>>646 や、やめてっ!!何するの!?
(いきなり自慰を中断させられてしまい、金切り声をあげて抗議する詩織。)
ひああああああっ!!!
(だが、そのままクリトリスを押し潰されると、背筋をのけ反らせて満足しきったような高ぶった嬌声を絞り出す。)
あっ!!ふあっ!!あっ!!き、気持ち・・・いい・・・。
(乳首を擦られて狂ったように悶え、引っ張られてジーンと溜まった疼きが胸元で弾ける。
豊かな起伏が汗で濡れた制服の下で弾んだ。)
す、好き・・・。ああ・・・もっと・・・触ってえ・・・。
(媚びた目で誠を見つめ、甘ったるい声で快楽を求める詩織。
つい先程までの清楚で可憐な美少女の姿はすっかり消え失せている。)
>>647 おうおう、さっきとは別の意味で嫌がってんな。
(にやにや笑いながら悶える詩織を見る)
ちょっと触っただけで気持ちよさそうだな、詩織。
もっと触って欲しいか?
(軽く頬を叩く)
だが、その前に・・・これを舐めてもらおうか。
(ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを詩織の口元に持って行く)
>>648 ええ・・・もっと・・・もっと・・・。
(恐るべき薬の作用によって正常レベルの意識を完全に洗い流され、ただただ快楽を求めつづける詩織。)
あうっ!!あ・・・ああ・・・。
(叩かれてもなお媚びへつらった瞳を向けて体を揺すっている。)
ひっ!!
(だが、眼前にグロテスクな男性器を突き付けられると、さすがに微かな怯えを見せる。)
な、舐めるって・・・そんな・・・。そんなことより・・・早く触って・・・。
>>649 もっとか、もっともっと。
・・・いいぞ、完璧な作用だ。
(身体を揺する詩織の乳首を乱暴に指で弾く)
そんなこと?
いいや、いいから舐めるんだ。
舐めたら触ってあげるよ。
それに・・・すぐに舐めるのが好きになる。
(さらにずいっとペニスを詩織に近づける)
【薬の効果として誠の体液に対して美味と中毒を覚えるって言うのを追加しても大丈夫でしょうか?】
【有り体に言うと精液中毒にしたいんですが(w)】
>>650 ひぐっ!!
(乳首に痛撃が襲う。だがそれすらも今の詩織にとっては確かな快感だった・・・。)
ほ、本当に・・・?舐めたら・・・舐めたら触ってくれるのね?
(媚びて潤みきった瞳を向けて誠にすがりつく。もはや選択肢はない。)
んふっ!んうっ!んんん・・・。
(舌先で誠の亀頭をとらえ、そのままズズッと舌を滑らせて舐めはじめる。
時折舌を休ませながら、ピチャッ、ピチャッと淫猥な唾音が響いていく。)
【了解です。あと、一応0時を目安にお願いいたします。】
>>651 乳首弾かれて感じたのか?
変態だな。
(もう一度乳首を弾く)
ああ、触ってあげるよ。
んお。
初めての割には上手いじゃないか。
・・・なあ、僕のチンポは美味しいだろう?
(そう言いながら、足先で詩織の股間を弄くる)
【はい、ではその時間めどで】
【あ、そろそろ調教一日目終わって二日目にうつちゃっていいですか?】
>>652 あ・・・ああ・・・ええ・・・お、美味しいわ・・・。
(股間への刺激に酔いながら、恍惚の表情で初のフェラチオに耽る詩織。
口と舌からは唾液の、陰部からは愛液の水音が淫らに響きつづけている。)
【大丈夫ですよ。お望みのままに・・・。】
>>653 これからは僕が舐めろと言ったら舐めるんだぞ。
んんっ、くっ、出る・・・全部飲め、飲んで僕の精液中毒になれっ!!
(詩織の口腔奉仕に腰が動き、ペニスから大量の精液を吐き出す)
(同時に足を思い切り前に出し、詩織の秘所を貫くかのように強く刺激する)
これで詩織、お前は僕の雌奴隷だ。
わかったな・・・
(詩織の口からペニスを抜き、帰る支度を始める)
(詩織の腕を縛っている縄を解く)
家に帰ってからならオナニーしてもいいからね。
・・・ただし、僕のチンポを想像しながらするように。いいな。
【では、ここらで一日目終わりで二日目にうつります】
>>654 (誠のペニスをくわえ込んだまま、命令に従うように首を縦に振る。)
んむーっ!!んっ!!んっ!!
(喉元に熱い白濁液がしぶくと同時に秘所責めによって強制的に絶頂へと押しやられた詩織。
嵐のような快感の余韻に浸りながら、虚ろな目でそのしぶいた精液を飲み下していく。)
あ・・・あ・・・ああ・・・。
(大量に飲み込んだ誠の体液。そしてその中毒となってしまった詩織の体。
午後の授業を放棄し、無断で帰宅した詩織は、部屋の中で何度も何度も自慰を繰り返した・・・。)
>>655 (そして、次の日)
(放課後まで一切詩織には手を出さず、誠は監視していた)
(どのぐらい、詩織の身体が疼いているのか、どのぐらい、詩織が誠の精を欲しているのか)
(冷静に観察を続け、そして、放課後)
藤崎さん。
少し、いいかな。
(その日初めて、詩織に声を掛け、ついてくるように促す)
(行き先は、もちろん化学準備室、誠の城)
>>656 屋久島君・・・。
(誠を見る詩織の目は、明らかに前々日までのものとは違っている。
誠の声と姿を確認すると、瞬時に媚びた目と口調になってしまう。)
・・・・・。
(沸き上がる欲望を満たせる期待感に胸を躍らせ、誠に続いて化学準備室へて入っていく。)
屋久島君・・・は、早く・・・お願い・・・。
>>657 (詩織が入ったあと、化学準備室の鍵を掛ける)
・・・何を早く、かな。
ちゃんと言葉にしないとあげることも出来ないな。
(ぺちぺちと詩織の頬を軽く叩く)
さあ、言うんだ。
何が欲しいんだ?
>>658 い、意地悪しないで・・・。屋久島君の精液が・・・欲しいの・・・。
>>659 屋久島君?
おねだりしておいてそれはないなあ。
それにしても・・・
(詩織の頬を撫でながら)
そんなに僕の精液は美味しかったのか?
(そう言いながら、ズボンを見せつけるように脱いでいく)
>>660 ど、どうして・・・?
(詩織には誠の言葉の意味がわからない。)
ええ・・・と、とても・・・。
(もう少しで誠の精を飲めるかと思うと、期待感で女の羞恥の源泉がじっとりと湿ってくる。
ズボンを脱ぐ誠に送る視線にも、次第に熱がこもる。)
ああ・・・。
>>661 簡単なことだろ。
詩織は・・・僕の精液なしじゃ生きていけない、僕の雌奴隷なんだから。
雌奴隷が僕のことを屋久島君、なんておかしいよな。
ゴ主人様か・・・誠様でもいいけどね。
(ズボンを脱いでしまい、下着も脱ぐ)
(屹立したペニスが詩織の目にさらされる)
(そのまま詩織に近づき、抱きしめる)
・・・詩織、精液を飲むにはどうするか、わかるね?
それのおねだりをするんだ・・・僕にキスしてね。
ほら。
(囁きかけながら、腰を寄せ、詩織の下腹部にペニスを当てる)
>>662 雌・・・奴隷・・・?そ、そんな・・・。
(口では怯えを表現しながらも、その実奴隷という響きにまで甘美なものを感じてしまっている。)
ああ・・・。
(逞しく屹立した雄の象徴に喉を鳴らし、うっとりとしながら誠に抱きしめられる詩織。)
誠・・・様の・・・オチンチンを・・・舐めさせてください・・・。んっ・・・。
(若干の羞恥心を感じながらも、ただ精液を飲みたい一心で誠にすがり、おねだりする。
そのまま麗しい唇を誠の唇に合わせていく詩織。ファーストキスを自らが差し出した格好になる。)
>>663 僕の精液なしじゃいられないなんて、奴隷以外の何者でもないよ。
それに・・・奴隷になりたいんだろ?
(その態度にほくそ笑みながら、囁きかける。詩織が自ら奴隷であることを望むように)
・・・欲しいんだろ、早く。
でも、口よりも・・・こっちで咥えたくはないかい?
(詩織の股間を指で弄くる)
フ、フフッ。
これって詩織のファーストキスだね。
・・・僕に捧げられて嬉しいかい?
(股間をさらに弄くりながら聞く)
>>664 ・・・・・。
(ファーストキスと言われると、詩織の頬に涙が伝う。
誠に支配され、その体液の虜になってしまった我が身を悲しむ心が残っていた。
だが、そんな心など、股間に刺激を送られれば途端に消えてなくなる。)
な、舐めさせてください・・・。こ、こっちだと・・・の、飲めない・・・から・・・。
(誠の精液を飲みたい・・・今の詩織にあるのはその願いだけだった。)
>>665 僕にファーストキスを捧げられて嬉しいよな?
(ショーツの上からクリトリスを探り当てて軽く擦る)
そんなに飲みたいか。
しょうがないな。
なら、足で雌穴弄ってやるから、股開いた中腰で舐めるんだぞ。
(股間から手を離し、命じる)
>>666 う、嬉しい・・・わ・・・。ひああああっ!!
(前日、自分の部屋で何度も弄ったクリトリス。
軽く擦られただけで信じ難い快感が発生する。)
わ、わかりました・・・。
(スカートを床に落とし、ショーツを脱ぎ捨てて中腰になると、我慢できないといった様子で一気にペニスにしゃぶりつく。)
>>667 そうだろうな。
なら、次は処女も捧げようか。
懇願してお願いするんだぞ、詩織。
(ペニスを咥える詩織の頭を撫でながら言い聞かせる)
ううっ、上手いな、本当に昨日がはじめてか?
本当なら・・・生まれついての精液便所だな、詩織。
(足を伸ばし、露わになった秘所を足先でぐちぐちと乱暴に弄くる)
>>668 んっ!んっ!んっ!んっ!
(口をすぼめ、リズミカルに頭を振る詩織。
積極的に舌を絡ませ、時折すさまじい勢いで亀頭を吸引する。
秘所責めによって全身が淫らに燃え上がり、口奉仕にもさらに熱が入る。)
>>669 んおっ、返事もしないか・・・そんなに欲しいのか、詩織?
(詩織の積極的な口腔奉仕にぺにすはあっという間に臨界を迎える)
詩織、出すぞ、全部飲め!
全部飲んで・・・雌奴隷の自分、そして精液便所の自分に目覚めろ、そら・・・!
(詩織の口内で破裂したかのように白濁が吐き出される)
(それと同時に偶然か必然か、詩織のクリトリスを足の指が擦りあげる)
>>670 んっ!?んむーっ!!んぐっ!!んんっ!!んっ!!
(クリトリスへの刺激で脳内に閃光が散った瞬間、おびただしい体液が詩織の喉奥へと叩きつけられる。
コクリ、コクリと恍惚の表情を浮かべてその濃厚な精液を飲み下し、飲み干してもまだ足りない様子で誠のペニスを右手で搾る。)
も、もっと・・・誠様・・・ああ・・・。
>>671 もっとか。
でも、詩織は雌奴隷で精液便所なんだから、こっちでも美味しく精液飲めないとな。
(軽く足先で秘所をつつく)
ほら、立って処女を捧げるって言ってみろよ。
>>672 こ、こっちでも・・・美味しいの?
(怪訝な表情で誠の様子をうかがう。)
んあっ!!
(性の嵐に燃え盛った体。軽く突かれただけではしたない喘ぎ声をあげてしまう。)
は、はい・・・。誠様の精液を・・・今度は・・・ア、アソコで飲ませてください・・・。
>>673 実際に味わえばわかるだろ。
・・・よしよし。
そこまで言うならくれてやる。
(詩織を無理矢理立たせ、足を高く掲げさせ、秘所をさらけ出させる)
処女なら普通は痛いだろうが、詩織は精液便所だからな、大丈夫だ。
そらっ!
(詩織の秘所にペニスをずっぷりと埋めていく)
>>674 んあっ!!あっ!!あああああああっ!!!
(ペニスを突き入れられただけであっさり絶頂に達してしまった詩織。
体を痙攣させながら、髪を振り乱して喘ぎまくる。)
ま、誠様・・・気持ちいいです!!こ、こんなの・・・耐えられません!!
>>675 処女のくせに気持ちいいなんて、やっぱり詩織は僕の雌奴隷になるために生まれてきたんだね。
でも、少し躾が足りないな。
・・・しながら躾けてあげるよ。
ん?耐えなくてもいいよ。
雌奴隷の詩織が僕にセックスされて気持ちいいのは当然だろう?
だってこのまんこ穴は僕のためのものなんだからね?
(ゆっくりと擦りあげながら奥へ進めつつ囁き、詩織に卑猥な言葉を覚えさせる)
【お時間そろそろですか?】
>>676 め、雌奴隷・・・躾・・・まん・・・こ・・・ああ・・・。
(次々と言葉で詰られ、さらに圧倒的な快楽を浴びせられると、誠の奴隷であることに喜びを感じるようになってくる。)
き、気持ち・・・いい・・・!!あっ!!あっ!!ああっ!!
(上半身だけ制服を着た美少女が、男性器をくわえ込んで喘ぎ、さらには自らも腰を繰り出していく。)
【すみません・・・あと30分くらいでお願いします・・・。】
>>677 そうだ、詩織は僕のチンポをまんこにくわえ込むのが大好きな雌奴隷だ。
口でちゅぱちゅぱするのも、ケツ穴にくわえるのもいいけど、やっぱりまんこが一番いい。
まんこにくわえ込んでると雌奴隷になれた喜びが快感をさらに増していくからね。
(刷り込むようにいいながらずんずんと突き上げる)
そんなに気持ちいいなら、どこがどうなってていいのか、言ってみろ、雌奴隷!
言えたら精液をくれてやる!
(お尻を叩きながら突き上げまくる)
【了解です】
>>678 あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
(続け様に誠に言葉を刷り込まれ、心身ともにどこまでも奴隷へと転がり堕ちてゆく。)
ま、誠様のオチンチンが・・・お、奥に当たるのが・・・いいです!!
こ、壊れちゃう・・・あああああっ!!
(尻を叩かれ、なまめかしく喘ぎまくる詩織。)
>>679 喘ぐだけじゃダメだぞ、ちゃんといやらしい言葉で自分の雌奴隷ぶりをアピールしないと。
いいな?
(ぐりぐりと膣壁に擦りつけるように動く)
この程度で壊れるわけないだろう。
だが、気持ちいいな。
よし、出すぞ、まんこで受け止めてイケッ!!
(先程出したのになおも衰えぬ大量の精液が詩織の膣を満たし、心を染める)
・・・最後に。
詩織、雌奴隷の誓いをいやらしい格好と言葉でするんだ。
そうすればずっと飼ってやるからな。
【ではこちらはこれで締めます。長くありがとうございました。また機会があれば続きしたいなあ(w)】
>>680 は、はい!!はい!!
(素直に命令に従う詩織。もはや完全に堕ちてしまっている。
膣壁に伝わる刺激は一突きごとに大きなうねりとなって詩織を襲う。)
あっ!!あああああああっ!!!
(もう何度目かもわからぬ絶頂を体験し、一際甲高く叫ぶと、注ぎ込まれた多量の体液が詩織の心を飲み込んでいく。)
はあっ!はあっ!わ、私・・・藤崎詩織は・・・誠様の雌奴隷・・・です・・・。
(ボタボタと精液を逆流させながら奴隷の誓いをする詩織。
うっとりとした目で主人を見つめるその表情は、優等生をかなぐり捨てた新たな悦びに浸りきっていた。)
【こちらこそありがとうございました。なかなか来られないと思いますが、もしよければ声をおかけください。おやすみなさい。】
【藤崎さん、屋久島さん、お疲れさまでした。】
光ちゃんは書き逃げみたいだね。
こんばんは、今日は静かな夜だね。
こんばんは。
静かで風が冷たい夜だね。
うちの近所は雨降ってて寒いよ〜。
ふむ…びしょぬれの光ちゃん…(妄想中)
そうなんだ、私の方では雨は降ってないよ。
えっ…びしょぬれの私がどうかしたの?
へえ〜。そっちは降ってないんだねえ。
あ、いや…服とかが張り付いてたらちょっとHかなあ…あ、いやごめん
もう…そんなこと考えてたの?エッチ…。
あ、あはは…ごめんよ。だって7年前とはまるっきり体つきが違うから…
あ、いや…だから…つまり…可愛くなったっていうか綺麗になったっていうか…
えっ…そ、そう?
ありがとう…君にそう言ってもらえるなんて…嬉しいなぁ…。
(顔を赤らめながら、嬉しそうに言う。)
特に胸…あ、いや…お尻も…って違ーう!
そ、そうだ、お茶でも出そうか。
つ旦~
胸…?お尻…?も〜、また、そういう目で見てる。
(しょうがないなぁといった感じの表情。)
ありがとう、寒いから丁度あったかい物飲みたかったんだ。
(お茶を啜る。)
ご、ごめん…年頃の男の目というのはその…あうう…
(てへへ…といった感じの表情で)
あ、ああ…すっごくあったまると思うよ。お腹の底から…
だからって、あんまり口に出しちゃ駄目だよ。
そういう目で見てるって女の子は気づいちゃうでしょ。
うん、すごくあったまるよ、このお茶…。
なんでだろう?
う、うん。ごめんな。光。ありがと、これからは気をつけるよ。
あ、でも顔だって随分綺麗になってるぜ。
ああ、ちょっとした特製茶でな。性欲を増進させることによって
子宮の底から熱くなる仕組みさ。あ、量は少ししか入れてないから
心配すんなよ?(ほんとはたっぷり入れたんだけどね…。我慢できないくらい…)
そんな面と向かって綺麗なんて言われると照れちゃうよ。
(嬉しそうに微笑む。)
えっ…?なに言ってるの?またエッチな冗談はやめてよね。
(冗談としか思ってない光だが、即それが真実だと思い知らされる。)
ああ…なんだかホントに身体が奥の方から熱くなってきたよ…。
おかしいなぁ…お茶一杯飲んだだけなのに……。
(大量の性欲増進薬が含まれていたため効果は抜群。)
(息遣いは荒くなり瞳は潤んでいる。)
あはは、だってホントに美人なんだもん。こんなやつと幼馴染なんて
ホントラッキーだな。
あ、いや冗談っていうか…あ、ま、まあ…(にやにや)
え?おいおい、一杯飲んだだけだぞ?
そんなに熱くなるなんて…容量を間違えたかなあ?
それとも、光がすっごく薬が効きやすいとか、すっごくHってことかな?
(瞳を潤ませ激しい息遣いをしている光をにやにやといやらしい笑みで
見つめている)
大丈夫?光?
ハァ…ハァ……
(陰部を中心に身体全体が疼きだし、極度の興奮状態に陥る。)
ねぇ、本当にそんな薬入れたの?おかしくなりそう…。
なんで、こんなことしたの……?
(今すぐに性的な快感がほしくなる。)
(まるで快楽を求める雌のような瞳で見つめる。)
【お手数ですが、名無しさんの方の適当な名前を決めていただきたいのですが…。】
701 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 02:59:33 ID:???
だ、大丈夫か?顔が赤いぞ…息も荒いし…
まるで発情した雌イヌみたいな…
あ、ああ…確かに入れたけど…ちょっとあったまってもらいたかった
だけなんだよ。ちょっと量を間違っちゃって…。
しかし、いつもきりっとしてる光が…そんな雌みたいな…物欲しそうな
瞳で見つめて…口元からだらだらと涎を垂れして…
アソコからも…すごいことになってるな…
そんなに俺の…が欲しいのか?
【ラジャーです。】
そんな言い方しないで…恥ずかしいよ……。
別に普通のお茶でよかったのに…ハァ…ハァ……。
(押さえきれない衝動。)
(極限にまで高められ膨張した性欲が理性をも支配するのは時間の問題だった。)
嘘…そんなこと……あっ……。
(光自身が気づかない間に口からは唾液が垂れ、女の花園からあふれ出た蜜が足を蔦って流れていた。)
なんで…?なんで、こんなことになってるの?
(わけもわからず困惑する。)
【ありがとうございます。】
703 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 03:18:09 ID:???
恥ずかしいって言ったって、それじゃどうみたって……。
あ、ああ…ごめんな。俺が普通のお茶を出してれば光の
本性を見なくてもすんだのに…ほんとにごめん。
もう理性がきかなくなってるみたいだね…今にもオナニー始めそうだ…。
光がこんな変態の女の子だとは思わなかったよ。
あ〜あ…すごい愛液の量だね。まるでおもらししたみたい…小さい頃みたいにさ。
なんでって…光が変態だからに決まってるだろ?
だって…あのお茶にはホントは何も入ってなかったんだからさ…(ウソだけど)
違うの…!これは君の入れた薬のせいで……変態だなんて酷いよ……。
(涙を流す。)
嘘…そんなの嘘!薬が入ってたから、こうなってるんだよ!!
本当はワザと薬を入れたんでしょ?酷いよ……こんなことして楽しいの…?
……お願い…なんとかして…もう、おかしくなりそう…。
響輔君のせいで、こうなったんだから……責任取ってよ……。
(ほっておくと理性もなにも捨てオナニーしてしまいそうな程、光の我慢は限界にきていた。)
705 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 03:38:06 ID:???
まだそんな事、言ってるのか?俺は薬なんて入れてないってば。
俺と話してて、光が欲情しちゃったんだろ?変態以外の何だってんだ?
お、おい…光…、もう涙は流さないことにしてたんじゃ……。ご、ごめ…
で、でも薬は入れてないぞ?そりゃ光を俺の奴隷にしたいとは
思ってたけど……。
なんとかしてって…お、俺がなんとかしていいのか?
俺は責任取るなら最後まで…するぞ?
そもそも俺は光のオナニーを見るだけでも十分に満足できるから…なあ。
ちゃんと…何をどうして欲しいのかおねだりしてみろよ。
俺の何かを光のどこかに入れて欲しいんじゃないのかな?
酷い………響輔君がそんな人だったなんて……。
(幼馴染の黒い一面に触れショックを受ける。)
(しかし、今の光にはそのことを嘆いている余裕などなかった。)
入れて……響輔君の……アソコを…私のアソコに入れて…!
(もう理性を保てなくなった光は響輔の要求通り卑猥なおねだりをする。)
707 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 03:55:28 ID:???
俺だってショックだよ。幼馴染で初恋の女の子がこんな
変態だったなんて…。男のまえで欲情して涎を垂らす女だったなんて…
ショックだな。(にやにや)
アソコ…ねえ。まあ及第点かな。
響輔君の太くて固いちんぽを光のうすぎたない変態まんこにぶちこんでください
くらい言えないかねえ。(といいつつズボンとパンツを脱いで、
ペニスを露出させる)
(パンツの上から、すでにとろとろのアソコを撫でて)
本当にいいんだな…?淫乱な光…?
早く入れて…お願い…こうしないと私……もう…!
響輔君の、おチンチンほしいの…!
(ついに直接的な表現で求める。)
(もう響輔がお茶に薬を混ぜたことも自分が本当に淫乱か否かも、どうでもよかった。)
709 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 04:09:28 ID:???
おうおう、本当に淫乱だな。年頃の女の子がオチンチンなんてさ
まあ、そこまで言うなら入れてやるよ
(光のパンツをずらし乱暴に股を開かせて、
無理やり奥まで突っ込む)
あはっ…光っ…光の中に俺が入ってるぜっ(激しく全力でピストンをする)
ははっ…ずっと夢だったんだっ…俺の光をこうやって犯すことが!!
げへへっ…ちゃーんとビデオに撮ってあるからな…今日から光は俺の奴隷だぜっ
ああああぁぁぁっ!!
(挿入により純潔を失ったため、蜜に混じって赤色が見える。)
ああぁ!あううぅ!ああぁぁ!ああっ!あああぁぁ!!
(しかし、傍から見ればさっきまで純潔だったとは思えない程に淫らな反応を示している。)
(涎を垂らし家畜のように、よがりまくる。)
(最早、普段の純朴で健康的な光の姿はなく、ただただ性を求める淫乱な雌の姿が、そこにはあった。)
711 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 04:23:37 ID:???
ふふ、淫乱だと思ってたけど…まだ処女だったのか。
はははっ…光の処女に間に合った!!間に合ったぞーー
しかし、これが陸上で全国を狙う女の姿かねえ。
まるで性のことしか頭にない売女じゃないか。
ふふ、女ってのは変わるもんだな…(言いながらさらに激しく
腰を動かす)
じゃあ、こっちも処女なのかい?(尻の穴に指を突っ込む)
あああぁっ!ああぁん!ああっ!
(光も本能的に腰を動かす。)
あうぅっ!お尻に指入れられるなんて……初めて……!
あああぁぁ!あああぁっ!ああああぁぁぁ!!
(絶頂を迎える光。)
ああぁ…まだ…もっと…もっとエッチしたいの……。
(しかし、まだ収まりがつかず再び腰を振る。)
713 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 04:37:52 ID:???
なんだよ、レイプ同然なのに積極的に腰を使いやがって……
やっぱり光は変態だな。
なんだ?光はマンコよりケツの方が好きなのか?
なるほどなあ…覚えとくぜ。
って…おい。ケツでイっちまったのか?このマゾ豚!!
おいおい、一回イったのにすごい勢いで腰を振るんだな。
お、俺も…そろそろ出そうだぜ…。
中に出していいよな?誘ってきたお前が悪いんだからな
あああぁっ!ああぁっ!いいよ!中に出していいよ!!
ああぁんっ!ああぁ!あひっ!
(二度目の絶頂へ向け腰を加速させてゆく。)
715 :
薬丸響輔:2006/02/26(日) 04:46:24 ID:???
よしっ。イクぞ!!出すぞっ!光!!光……俺の光!!
あの日…引っ越さなかったら…こんな風に犯すこともなかったかも
知れない…光…俺の光!!(こちらもさらにピストンを早めて…)
う、く、で、出る…ああっ…(どぴゅっどぴゅっ)
は、はあ……ひ、光の中に出しちまった…
ああああぁぁぁぁぁ!!
(響輔が光の膣内へ精を放出したと同時に絶頂を迎える。)
ハァ……ハァ……ハァ……すごいよぉ……。
セックスが……こんなに気持ち良かったなんて…。
【響輔さん、もういらっしゃらないでしょうか?】
【私も眠くなってきましたし、後1、2レスほどで締めだったと思うのでオチます。】
みんな、おはよう。
一週間ぶりだけど、元気にしてた?
私の体調を心配してくれた人もいるみたいだけど……心配かけちゃってごめんなさいね。
>>◆aHuzIGWRNQ様
【引き続きのんびりお待ちしています。】
【お忙しい中、催促のような書き込みをしてしまって申し訳ありません。】
麻生先生おはようございます。
いえいえ。また必ず来てくれるって信じてましたから。
【大丈夫ですか?無理はしないようにしてくださいね。】
華澄先生、おはようございます。
もしかしてインフルエンザでしたか?
【待ち合わせ・・・?】
>>719 うふふ……ありがとう。
そう言ってくれるとすごくうれしいわ。
生徒に信頼される教師になりたいからね……。
【大丈夫ですよ。心配してくださってありがとうございます。】
>>720 ええ、おはよう。
ううん、インフルエンザとかじゃないわ。
別に体調を崩してたわけじゃないの。
でも、心配してくれてありがとう。
【特に日時を決めて待ち合わせをしているわけではないです。】
【ただ、プレイ凍結中ですので、また新しく……というわけにはいかないですけど……。】
いえいえ、それならよかったです。
【そうですか。それではいつかの機会にデートしてください・・・甘々の雰囲気で(w】
【とにかく先生も無理しないでくださいね。】
【オチます。】
夜だけじゃなくこんな時間にも先生来るんだね?
>>723 優しいのね……。
【デートですね、わかりました。楽しみにしています。】
【今日は本当にありがとうございました。】
>>725 皆先生が心配なんですよ。もちろん僕も・・。でも元気そうでよかった。
724
休日だと時々来てくれるよ
>>724 お休みの日だったら、こういう時間帯でも空いてたりするから……。
やっぱり朝早いのはだめだけどね……。
>>726 ありがとう。とってもうれしいわ。
本当……感謝の気持ちでいっぱいよ。
>>727 そうね。普段は学校にいるから……。
麻生先生は好きなクラシックなにかありますか?
>>729 好きなクラシックか……。
特にこれっていうのはないけど、全般的に好きよ。
あなたもクラシック、好きなの?
クラシック好きですよ。
たまに激しいオーケストラを聴いたり、落ち着いた曲で気持ちを落ち着かせたりするんです。
>>731 うふふ……私と似てるわね。
でも、私の場合ピアノで弾くことが多いかな。
ピアノが入ってない曲でも好きな曲はたくさんあるけどね。
>>732 ピアノの音は癒しですよねー今巷で人気のあの教授もピアノで演奏してたし。
すうっともやもやが取れていくような感じですよね。
麻生先生のピアノ演奏聴きたいなあ・・。
>>733 そうよね。ピアノ曲には優雅な曲が多いから……。
演奏?もちろんよろこんで。私でよければだけど。
>>734 麻生先生にピアノ・・すごく似合いますねえ・・
演奏の方ぜひお願いします。感動しちゃうかも。
>>735 そう?うふふ……うれしいな。
私も感動を伝えられるように頑張るわ。
ピアノを弾いていると私、無心になれるのよ……。
>>736 聴いている方はもちろん落ち着けるけど、演奏している方も無心になれるんですね。
ピアノって不思議ですね。
初めてピアノで演奏した人はどんな気持ちだったんでしょうね。
>>737 そうね。だからかな?ピアノ……大好きなの。
初めて演奏したのが誰なのかもわからないし……想像もつかないな……。
発明されたのは1600年代の終わり頃らしいけどね。
でも、先人の方たちもやっぱり無心だったんじゃないかしら……。
>>738 ピアノが大好きなんですね。
もうピアノができてからそんなに経ってるのか・・。
先人の方々が残したものをこれからも後世に伝えていけたらいいですね。
そして先生ならそれができると思います。先生の演奏で皆が感動してくれたら・・
僕としてもこれほどうれしいことはないです。
>>739 あ、ありがとう……。
まずはあなたに感動を味わってもらいたいな。
演奏、楽しみにしててね。
>>740 はい。演奏楽しみにしています。
きっと感動しちゃいますよ。
今から楽しみで今日の夜は眠れないかも。
>>741 うふふ……大袈裟ねぇ……。
夜更かしして明日遅刻したらだめだぞ?
>>742 (華澄の発言におもわず、自分の顔が真っ赤になる。)
えっ!?はっはぃ・・。気をつけます。。
それにしても先生ってすごくかわいいところありますよね。今の言い方とか・・。
思わず真っ赤になっちゃったじゃないですか〜。
>>743 うふふ……よろしい。
(このときは教師らしい態度を見せている華澄。)
か、可愛いって……やだな……。そんなつもりじゃないんだけど……。
(しかしいきなり予想外のことを言われて動揺する。)
(いつしか少し頬を赤らめていた。)
いやいや。真面目な話してたから、そんな先生にドキッとしちゃったんですよ。
いつも気を張り詰めていたら、かわいい顔が台無しですからね〜。
(照れ隠しに華澄へわざと照れさせるように言う。)
>>745 も、もう……。
(華澄の顔がますます赤くなっていく。)
(5つも年下の男の子から可愛いなどと言われるくすぐったさに手元も落ち着かない。)
せ、先生をからかっちゃだめ。
(それだけ告げるのがやっとだった。)
>>746 ・・ぷちっ。
(なにかが切れた感じになる。)
先生〜〜俺、俺・・もう・っ!
(あまりにもかわいい華澄に耐えられなくなり、抱きしめてしまう。)
俺・・これ以上の勇気が出ないから・・少しこのままで・・すみません。
(いきなり抱きしめてしまったことを反省しつつゆっくりとそう言う。)
>>747 ちょ、ちょっと!あ……ま、待って……だめ……。
(力ない抵抗もやがてなくなり、生徒に抱き締められるままになってしまう。)
…………。
(今、感じるのは生徒の温もりと2人の鼓動だけ……。)
>>748 俺今日は本当に先生と話せてうれしいんですよ・・。こんな俺でも気軽に話し
をしてくれたから・・。
先生・・すごく暖かいです。すごくどきどきしてます。先生の鼓動が聞こえます。
先生・・これって恋ですか?
(抱きしめる腕に力が若干入る。)
>>749 そ、そんなの……当たり前じゃない……。
あなた……すごく話しやすいし……優しいし……。
(抱き寄せられるとともに、心が惹かれていく。)
あ……あぁ……待って……私は……あなたの教師なのよ……。
こんなの……だめ……。
(恋という言葉にハッとする華澄。)
(強く逞しい腕の中、懸命に自分の心を律する。)
【すみません……。時間が厳しくなってきました……。】
>>750 そういわれたら・・照れちゃうんです・・シャイだから俺・・。
優しくはないです・・俺なんて・・
でも・・すごくうれしい・・。先生・・ありがとう。
今すごい幸せだ・・ずっとこうしていたい・・
俺・・先生のこと・・ずっと気になってた・・・
先生だからって恋してはいけないことはないはずです。
もっと先生を愛したいよ・・。先生・・俺じゃあだめなんですか・・?
(かなわぬ恋ということを感じてしまい、思わず涙がこぼれる。)
753 :
健一:2006/02/26(日) 13:14:12 ID:???
【ではまた夜にでも続きをお願いしていいですか?もうそんなに長くないと思いますが。】
>>752-753 そんなこと……そんなことない……。あなたは優しいわ。
(抱き締められている側から励ましの言葉をかける。)
わ、私も……私もよ……。
(華澄もまた、確かな幸せを感じていた。)
それは……わかってるわ……。
教師だって恋をする……相手が生徒のことだってあるかもしれない……それはわかってるの……。
でも……私、強くないから……。
今あなたと付き合うには障害が大きすぎるのよ……。
お願い……わかって……あなたが卒業したら……卒業したら……私……。
(いつの間にか、華澄の目にも涙が浮かんでいる。)
【夜は多分来ることができないと思います……。】
【14時過ぎくらいまでなら何とか大丈夫なので、このまま続けていただいてよろしいですか?】
755 :
健一:2006/02/26(日) 13:32:12 ID:???
!俺・・先生を泣かせてしまったのか・・。ごめんなさい。
一番辛いのは先生だったのに俺・・勝手なことを・・。
卒業したらまた会いにきます。だから・・泣かないで・・
泣いてる先生なんて・・俺悲しくなるから・・だから笑って。
(華澄の涙を指でそっと拭いてあげる。)
先生の弱い部分は俺・・頑張って補います。相談ごとにも乗りますから・・。
だからゆっくりとこれから先のことを考えていきたい。そしたら俺もっと先生のこと・・好きになれると思うから。
【わかりました。ではよろしくおねがいします。】
>>755 だ、大丈夫……。私は大丈夫だから……。
(健一に辛い思いをさせまいと気丈に振る舞う華澄。)
ええ……わ、わかったわ……。
(温もり感じる指で涙を拭かれ、またぐっと心が惹かれてゆく。)
うふふ……ほらね?優しいじゃない……。
(自分では優しさを否定した健一に、動かぬ証拠を確認させる。)
(華澄に自然な笑顔が戻っていた。)
ありがとう……。私も考えるわ。
そして……あなたのこと……もっともっと知りたい……。
教師と生徒じゃない、新しい関係の中で……。
(逞しい健一の胸にそっと頭を預ける。)
健一くん……。
(ずっとこうしていたいが、今はそういうわけにもいかなかった……。)
【慌ただしくなってしまって本当にごめんなさい……。】
【健一さん、どうされたのでしょうか……。】
【私が無理させてしまったのならごめんなさい。】
【またぜひ続きをしたいな……と思っていますので、健一さんがよろしければ、いつかよろしくお願いします。】
【今日はお疲れ様でした。そしてありがとうございました。】
お二人ともお疲れ様〜
こういう雰囲気もいいな…
っと思った今日このごろ
うむ。こっちまで温かくなれる。
だが敢えて言おう。
そ ん な 先 生 を 寝 取 り た い
寝取り寝取られ…それが世の中よ
なにここ、みんな何をしてるの??
(お姉さんたちのすごい姿を見て、両目を見開いておどろく)
女の人が裸になって・・・男の人に体をさわれてる・・・
(小学校からの下校途中にすごいのを見て、胸がドキドキして目が離せない)
763 :
健一:2006/02/26(日) 17:43:01 ID:???
【華澄さんへ】
【すみません。急用がはいってしまいました・・また見かけたとき続きをお願いします。
いつ来れるかわかりませんが・・ちゃんと覚えてるので・・本当にごめんなさい。】
どうしたの…お嬢ちゃん。
あのお姉さん、あんな気持ち良さそうな顔をしてる・・・
(ドキドキして、服の上からまだ膨らんでいない胸の辺りを自分で触る。
もっとドキドキして、両脚をもじもじさせる)
>>764 えっ!? だれっ??
(後ろから急に声をかけられて驚いて振り向く)
ふ〜ん…あれを見ていたのか…。
(詩織が見ていた方に目をやると)
お嬢ちゃんはああいうとことに興味があるのかな。
別に興味があるわけじゃ・・・ないけど・・・学校帰りに見つけたから・・・
(顔を真っ赤にしてうつむいて、視線を逸らす)
嘘はいけないなぁ…。
興味がなかったらじっと見てたりしないでしょ。
(くすくす笑いながら詩織の後ろに回ると)
それじゃお兄さんと一緒に見ようか…詩織ちゃん。
え、うっ、うん・・・・・・
(思わずうなずいてしまう。
背後にいる男のことを意識しながらも、好奇心に勝てずお姉さんたちの方を見つめる)
あのお姉さん・・・男の人に胸を触られてすごく気持ち良さそうな顔をしてる・・・
(ドキドキがぶり返してくる)
そうだね…すごく気持ちよさそうだね。
詩織ちゃんのパパとママも詩織ちゃんが寝ている間に同じことやってるんだよ。
あんな風にね…知ってた?
お父さんとお母さんも・・・してる??
うそ・・・だよ・・・お父さんとお母さんはあんなことしないよ・・・
(小さな声で否定する。頭の中で想像して、顔があつくなる)
お姉さん・・・どうして裸なんだろ・・・
(スカートの下にある小さな膝頭をもじもじさせる)
嘘だと思うんだったら、今度、夜中にこっそりとパパとママのお部屋を
覗いてみるといいよ。きっと詩織ちゃんが今、想像していることが
見られると思うよ。
(詩織の肩にそっと手を置くと)
それはね…服が邪魔だからなんだよ。
服の上からよりも…直に触ってもらった方がずーっと気持ちいいんだから。
(ふたりの視線の先では女が男のペニスをくわえ始め)
すごいでしょ…詩織ちゃんは男の人のおちんちん見たことある?
直にさわってもらったほうが気持ちいい??
(瞳をしばたかせ、小学生の詩織には意味がわからない)
お父さんのなら・・・お風呂のときに・・・
(女の人がそれを咥えてることに驚きを隠せない。
食い入るように見つめ、背中から男の手が肩に置かれたことにも気がつかない。
顔を真っ赤にして向こうを見つめ、脚をもじもじさせる)
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 18:35:24 ID:VkoSgqGk
うん…今はわからなくても、そのうち分かると思うよ…。
もうちょっとしたらね…。
(さりげなく肩に置いた手を下ろすと、服の上から詩織の胸に触り)
ドキドキしてるね…詩織ちゃん。
でも…あんなに大きくて硬くはなかったでしょ。
あれが女の人の大切なところに入るんだよ…。
・・・・・・
(男の人に胸を触られても気にせずに、食い入るように前を見つめる。
小さな手を握り締めて、ドキドキだけが強くなる)
大切なところ・・・??
(不思議そうな顔をする)
【恥ずかしいので、sage進行でお願いします・・・】
そう…大切なところ…。
詩織ちゃんが今むずむずしているところ…そこが一番大切なところだよ。
(スカートの上から下腹部をそっと撫で)
この辺かな。
もう少ししたら、あのおちんちんが一番大切なところに入るからね。
見逃しちゃダメだよ。
【ごめんなさいorz】
あっ・・・・・・
(男にスカートの上からアソコを触られて驚く。
でもどういうわけか動くことができない。そのままスカートの上から大事なところを触られながら、目の前の行為に視線を奪われる)
うん・・・
(小さい声でうなずいて、見逃さないよう素直に前を見つめる。
ドキドキがさらに大きくなって、触られているアソコが変な感じがしだす)
ほら…もうすぐだよ。
おちんちんが女の人の中に入るよ…。
(視線の先ではいよいよ挿入へとことが進み)
凄いよねぇ…あんな大きいのがちゃんと女の人の中に入るんだよ。
(さりげなく詩織のスカートの中に手を忍び込ませると、ショーツの上から秘所を
やさしく撫でてやりながら)
信じられないかもしれないけど…詩織ちゃんのここにもあのおちんちんがちゃんと
入るんだよ…。
(前を見つめて息を飲む。
スカートの中でショーツの上から触られて、驚いてしまう)
あ・・・お兄さんの指が・・・
(腰を後ろに引いて小さくイヤイヤをする。でも後ろから抱きすくめるように触られているため、どうすることもできない。
そのまま毛の生えていないアソコを触られていまう。いけない感じがして、アソコがジンジンとしてくる)
わたしのここにも?・・・そんなわけ・・・ない・・・
(瞳が潤んで息が荒くなってくる。
目の前の女の人のアソコに男の人のモノが入っていくのを見て、絶句してしまう)
ああ・・・ほんとに・・・入っていってる・・・・・・
(ドキドキが高鳴り、自分が大事なところを触られているのも忘れ、目の前での行為を見つからないように隠れて覗き続ける)
ほらね…僕の言った通りでしょ。
詩織ちゃん分かるかな…さっきよりも女の人が気持ちよくなったでしょ。
(くすりと笑うと器用な手つきで詩織のショーツを下げ)
胸を触られるよりも…大切なところを触られるよりも…ここにおちんちん
入れてもらう方がずっとずっと気持ちいんだよ。
(露わになった秘所を丹念に指でなぞるように撫でてやる)
う、うん・・・・・・
(幼い顔を真っ赤にして食い入るように見つめ素直にうなずく)
気持ちよくなってる・・・みたい・・・・・・
(小さな赤いリボンのついた純白の下着を下げられても、無言で前を見つめている。
まだ誰にも触られたことのなかった場所を触られて、頭の中がぼーっとしてくる。
無意識のうちに立っている両足の幅を少し広げて、お兄さんがアソコを触りやすくする。
気持ち良さが広がってきて、小さな口からハァハァと呼吸をはじめる。
目がトロンとして、いけないドキドキに胸が苦しくなる)
ふふふ…やっと気付いたみたいだね…。
セックスが気持ちいいってことが。
(詩織の服の中に手を忍び込ませると膨らみかけた胸をてのひらでやさしく刺激する)
詩織ちゃんもやってみたくなったかな。
…ママやあの女の人みたいや詩織ちゃんの友達みたいに…。
(耳元で囁きながら指先でクリトリスを探り当てるとやさしくそれを刺激する)
あうっ・・・だめっ・・・・・・だめ・・・ですっ・・・・・・
(膨らみはじめたばかりの胸と、ツルツルのアソコの一番敏感な部分を触られて、小さな両手を使って弱い力で男の手を押さえる)
わたし、まだ小学生だし・・・ああいうのはしたらいけない・・・はずだから・・・・・・
(体中を覆ういけない感じに必死になって抵抗する。
気持ちよさに膝が震えて、ツルツルの割れ目が人知れず濡れ始めてしまう。
それでも、視線だけは目の前の行為から逸らすことができなかった。
立ったまま背中をお兄さんの体に寄りかかるようにくたーっとして、まだ発育途上の体をお兄さんの好きなように触られてしまう。
顔を斜めにして、とろんとした瞳でハァハァと荒い呼吸を繰り返す)
なに・・・これ・・・・・・わたしの体が・・・へん・・・です・・・・・・
(背中をもたれかかったまま、だらんとした両手で制服のスカートをゆっくりたくしあげて、お兄さんの指に触られているアソコを確かめてみる。
毛の生えてないアソコは濡れて、お兄さんの指がクリトリスを転がしていた)
【ごめんなさい、急に出掛ける用事ができました_| ̄|○ 】
【このまま終わらせるか否かは詩織さんにお任せします】
・・・・・・
(急にお兄さんがいなくなって、純白の下着を膝のところまで下ろしたままスカートをたくしあげた格好で、トロンとした表情でぼーっと立ち尽くす。
毛の生えてないアソコから透明の液が太腿に垂れて、さっきまで触られていたまだ膨らんでいない胸の辺りが痺れていた)
・・・すごく・・・・・・気持ちよかった・・・です・・・・・・
(その格好のまま、ぼーっと魂が抜けたように立っている)
【はい、わかりました。残念ですが、仕方ありませんね。
またいつかよろしくお願いします】
【本当に申し訳ないです_| ̄|○ 。今日はお疲れさまでした。それでは】
装填!
789 :
新月:2006/02/27(月) 01:09:01 ID:???
虹野さんがいればなぁ
790 :
金月・・:2006/02/27(月) 01:25:57 ID:???
>>789 そうだねえ。虹野さんとあんなことできるなら幸せだなあ・・
虹野さんがいればだったらなぁ
>>791 文章何か変じゃないか?
だれもこないよなぁ
>>763 【健一さん、了解しました。】
【お忙しい中お相手くださってこちらこそありがとうございました。】
【またいつでも声をおかけくださいね。】
zzz...
3年ンーBー組ィー!
麻生先生ーー!
一応用意しておこうかしら?
つ【こたつ】
お約束のこたつの中で(ry
>>794 あら、ありがとう。
もうすぐこたつの季節も終わりよね……。
エロ教師Aがあらわれた!!
どうする?
口説く
→犯す
薬
逃げる
こたつといえばあの人です
こたつと言えばあの続きはどうなったのかねぇ
>>798 お約束って?
>>800 エ、エロ教師って……私の……こと?
…………。
私にも……許せる発言と許せない発言があるのよ?
>>801 うふふ……水無月さんよね。
華澄さん華澄さん
今日の夕飯は何食べたの?
>803
水無月さんがやられてたことですよ。
>>804 今日?ご飯とお魚とサラダよ。
この時期は大変なのよね……。
>>805 うーん……何のことかしら……。
僕はAと言っただけで別に麻生先生とは言ってませんけど?
ご自分でそう判断されたんですか?
毎日毎日ストッキングに包まれたエロい脚を短いタイトスカートから晒してますもんね〜
聞けば、あろうことか生徒とデートしてプールに破廉恥極まりないビキニで現れたとか……
それでも僕は麻生先生とは言ってませんよ。麻生先生とはね……
お魚好きなんですか?
つまらない物ですが、どうぞ
⊃[鰤大根]
>>807 ひ、ひどい……。
私、そんなつもりないのに……。
(深く傷つき、目に涙を浮かべて佇む。)
>>808 わぁ!うれしいわ。大好きなの。
ありがとう!
華澄さんに喜んでもらえて良かったよ
>>810 私も何かあげなきゃいけないわよね……。
あなたは何が好きなの?
俺は卵サンドが好きなんだ
あ〜あ、泣いちゃった…ごめんね先生。
でも、そんなつもりないなんてことはないでしょ?
潜在意識では見られるのが快感なはずですよ。
それじゃ僕はこれで。いつまでも泣いてちゃ駄目でつよ、Asou先生?
>>812 わかったわ。それじゃ、今度作っていくわね!
>>813 そんなこと……そんなこと……ない……。
(なお涙は止まらない。)
…………。
(若干の憎しみまで込めた目で生徒の後ろ姿を見つめていた。)
>>813 【ありがとうございました。おやすみなさい……。】
ありがとう、楽しみにしてるよ
でも、
>>813の言ってたのって本当?
華澄先生に限って、そんなことないよね
>>813 ええ。楽しみにしててね。
(期待に応えようと明るい笑顔を向ける。)
え?あなたまで何を言い出すの?
そんなこと……あるわけないじゃない……。
華澄先生特製の卵サンド………(・∀・)イイ!
ですよね、ごめんなさい
>>818 うふふ……口に合うかはわからないけどね……。
ううん、わかってくれればいいのよ……。
きっと、おいしいと思うよ
でも…変なこと言って華澄さんを困らせちゃった………
>>821 ありがとう。私も頑張って作るからね!
気にしないで。先生、あなたがそういうふうに気にしちゃうのが一番悲しいの……。
あら……もうこんな時間……。
もう少しお話していたいけど、あなたが明日遅刻しちゃったら大変だし、私も朝弱いから、この辺りで休みましょうか。
今日はありがとう。とても素敵な時間を過ごせたわ。あなたのおかげね……。
【申し訳ありません……。時間的に限界なのでそろそろ締めさせていただいてよろしいでしょうか?】
楽しみにしてるよ
うん、俺も楽しかった
じゃあ、またね
┬┴┤∀`)ノシ
【はい。お疲れ様でした】
>>823 うふふ……それじゃあ、また明日学校で。
おやすみなさい……。
【本当にありがとうございました。】
【いつか卵サンド作らせてくださいね。】
【おやすみなさい……。】
卵サンド………ジュルリ