ここは『Moo系』ゲームに、登場する連中で、なりきりチャットする所だ。
で、何をするかっていうと……ま、サロンだし分かるよな?
雑談もいいけど、あくまでメインはそっちの方なんでよろしく。
キャラハンは顔出しの際にageといたほうがいいかもな。
それ以降はsage進行で宜しく頼むぜ。
・キャラハンで継続参加する人は、トリップを使ってくれ。
トリップは、名前欄に半角で”#”を記入、続けて半角で適当な文字を入力する。簡単だろ?
・キャラクターは重複でもOKだ。ただ、混乱しないために、同じ時間に書き込むのは遠慮してくれ。
・中の人の会話は【】内でするといいぞ。始める前の打ち合わせも大事だしな。
・皆が『協調性』を持って参加すること。お互いが楽しくプレイできるよう、心掛けようぜ。
・煽りや広告等は無視!
・スカ、グロ系はダメってことになってるんだ。頼むぜ?
・同性、陵辱系の行為は両者の合意があればOKだぜ!
で、こっちは避難所。こっちが使えないときの雑談や待ち合わせに使ってくれ。
【悠久】moo系でなりきりH【エタメロ】避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100
現在のトリップ付き既出キャラクターはこんな感じだ。
「悠久幻想曲」
アレフ、マリア、ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ
「悠久幻想曲2」
リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、ディアーナ
ローラ、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ
「悠久幻想曲3」
ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ 、リーゼ
「ウィザーズ・ハーモニー」 シンシア
「エターナル・メロディー」 アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、若葉、ティナ 、ウェンディ
「少女義経伝」 弁慶
「オリジナル」 お客さん、監察官さん、調教師バレリア、旅人♀
(以上敬称略)
トリップなしはこっちな。
レミット、リラ、シーラ、テディ、デイル・マース&ガイル・ライフーガさん達がいるの〜。
……増えてたらスマン。
スレット立てお疲れさまです。
【前スレからの続きです】
っ……ぁ……な、なんでもありません……
(抱き寄せられると間近にオスを感じた楊雲の中のメスの部分が狂おしく叫び始める)
あ…あぁ…、は、はなして…ください……なんで…こんな……
(求めたはずの普通の生活は色あせ人間として扱われることに物足りなさを感じる
感じやすい身体に官能を擦り込まれ続けた楊雲はそれを否定しつつも身体を支配されていくのを
感じる、そしてそれに抗うことは出来ないことも……)
本当かね?
とてもそうは見えないが。
ん、ああ、すまない。
(そっと楊雲の身体を離す)
(そのまま、楊雲の顔を覗き込み)
楊雲、街にいくかね?それとも……
(首輪に手を這わせる)
……
(名無しの体温が遠ざかると激しい空虚感に襲われてしまう楊雲
名無しの目に映る楊雲はすでに発情したメスの顔になっている)
まちへ…行けば…どうなりますか……
(ゆっくりと首輪をなぞる名無しの指を目で追いながら)
……行かなければ……そのときは、どうなりますか?
(荒くなる息を整えながら名無しの答えを待つ)
街へ行けば……
(首輪をまるで外すように動かす)
……今日のように、恋人のように。
だが、いかないのならば……
(首輪から手を離し、楊雲の耳元に口を寄せる)
……私の性処理ペットだよ。
選びたまえ。
街に行くのなら、そのまま。
いかないのなら、私に口付けるがいい。
……
(名無しの言葉を聞いて身体を震わせると)
私は……
わた…し…は……
(ふらふらと名無しに寄り添いその唇に自らのくちびるを重ねる)
あなたの…性処理ペットです……
(泣いているような笑っているような表情で涙を浮かべながら静かに宣言すると
今度はもっと深く口づける、両手で名無しのペニスを掴み扱きはじめる)
(長いキスのあと、楊雲の口に唾液をとろとろと流し込む)
そうか、いい子だ。
では、少しこれから躾けるよ。
まず……私の言葉は絶対だ。
わかるね。たとえば、「発情しろ」と私が言えば、今のようになりセックスかオナニーを求める。
いいね?
……それと、服は、いらないな?
んくんく……
(流し込まれた唾液を飲み干していく楊雲)
…はい…出来る限り……守ります
あの…いつも発情していては不合格でしょうか?
私…もう…たった数時間…してなかっただけでもうご主人様の
おちんちんが欲しくて…我慢できません
(締まりのない蕩けきった表情で質問する)
あぁ…服…は……だめですか……
……ご主人様がダメというなら…いりません
はい、性処理ペットの楊雲には服は必要ありません
私の唾液は美味しいかね?
(楊雲の頬を撫でながら聞いてみる)
いつも発情か……仕方のない性処理ペットだね。
だが、それだけ私を欲している、愛していると言うことかな。
……さあ、おいで、楊雲。
体を私に擦りつけながら……挿れるんだ。
身も心も性処理ペットになった今の楊雲なら……それだけでイッてしまうだろうね。
……フフ、楊雲が望むなら着ていてもいいよ。
だが、よく覚えておくんだ、その服は私の手の代わりだ……常に楊雲の身体を弄くり回しているのだとね。
ほら、衣擦れも心地良いだろう?
はい…おいしい…です…
(頬をなでる手に心地よさそうに目を細めながら)
…はい、いつでも…お使いになれるように…おちんちんがいつでも出し入れ
出来るように…ご主人様の…おちんちんほしい…ので…あの…性処理ペット
ですから…発情…していた方が…いいと……
(言い訳のようにぼそぼそと言い募るがおいでと言われて跳ねるように身体を寄せる)
入れても…いいんですか?
ありがとうございます
(言うやいなや片足を大きく上げ股間を大きく開くと擦り寄せるように腰を動かし
反りかえった男性器を女性器に呑み込んでいく楊雲)
ふあっ、ぁ、ぁ、ああッッ、おちんちん…きもちいいぃ……
(普段の冷静ですました楊雲の面影もなく身体を大きく上下に揺すり
ペニスを味わう端女のような楊雲)
ああぁ…はい、弄くりマワされてます…っ、あぁ、でも
どんな格好でも、お望みのままに…しますから直に…さわって、弄くってください
(名無しに身体を擦りつけながら激しく身体を揺すりながら黒髪の少女は叫んだ)
そうですか、ならばこれから楊雲の食事には唾液を垂らしておいてあげましょう。
……やれやれ。
そんなにいつも欲しいのなら、繋がったまま生活しますか?
(小馬鹿にするように言う)
挿りましたよ、楊雲。
気持ちいいでしょう?
性処理ペットにとって最高の快楽ですからねえ。
さあ、私が突き上げるたびにイクのです。そしてアクメ面を見せなさい。
わかったら返事をなさい、性処理ペットにふさわしく、おまんこ、とね。
(返事を待たずに腰を突き込み、膣壁を擦りながら奥まで進める)
いいでしょう。
では、触ってあげますよ。
そのためには、まず……身体を私に擦りつけて乳首を自分で刺激なさい。
ほら、はやく。
(楊雲のお尻を撫で、お尻の穴を指で解すように弄くる)
はぁ…あは…はい…ありがとうございます
(正気であれば涙を零して堪えるような提案を笑顔で受け入れる楊雲)
…ぁ……はいっ、それはすごく…はい、ぜひ
(素直に繋がったまま過ごすことを想像して嬉しげに頷く楊雲)
はい…はくっ…ッッ、ぁぁあ、ぁ、ああぁ、あぁ、ぁ、ああ、あッッ
(自ら意図しない突き上げは楊雲の官能を刺激し瞬く間に登り詰めていく)
ハァ、、ぁあぁあああっ、おまんこ、おまんこイク…いき、ぁん…くぁあぁああ
ちんぽでおまんこ…ふあぁあっッッ、おまんこッおあっ、ひぃぃんんちんぽ…きもちぃ
んんっ、…んぁあああああッッ
(言われるまでもなく突き上げられるたびにアクメへと打ち上げられる楊雲は
喘ぎ悶える無防備な表情を名無しに晒し続けながら失神してしまう)
(失神しながらも突き上げられ尻穴を嬲られるとヒクンヒクンと身体を反応させる)
その代わり、料理は楊雲が作るんだ。
美味しくできればご褒美を上げるからね。
想像して悶えているね?
いやらしい性処理ペットだ。
だが、今日は楊雲が性処理ペットになった記念日だ。
……本当に繋がったままでいようか。
ふ、む……ん、いい顔ですよ、楊雲。
いやらしくて最高の顔です。
ご褒美ですよ……ん、むうう……
(楊雲の唇に唇を重ね、吸い啜る)
……起きなさい、この程度で失神しては性処理ペット失格ですよ。
(突き上げながら、尻穴をほじくる)
【そろそろ限界でしょうか?】
【私はまだいけそうなのが怖いw】
ひぃ…ッ、あ…はぁ……はく…ぅ…
(激しく突き上げられ尻穴を拡げられ失神から目覚める)
もうしわけ、きゃふ…ぁ…あ、ありません
ぁふっ、もっと、強くなるように、努力します…だから…せっくす…やめないで
ください…もっと性処理…してください
(理性が擦り切れるほど発情し絶頂を繰り返し繰り返し味わわされ
動かされるままされるがまま名無しの欲望の肉人形の様に身体をくねらせる
しかない楊雲)
【そうですね…申し訳ありません】
ええ、もっと性処理ペットとして鍛えるんですよ。
フフ、こうして続けていれば否応なく強くなるでしょうがね。
ん、むおっ……!
(絶頂を続ける楊雲の中に射精する)
(……そして、数日後)
(朝食のあと)
楊雲、デザートだ。
いやらしい口上のあと、自分で挿れるんだ。
始めなさい。
(身も心も性処理ペットに堕ちた楊雲を弄ぶ男だった)
【ではこんな感じで締めちゃいます。遅くまですみませんでした、おやすみなさい】
ぁ…は、はぃ…はいっ……鍛えて、ください…んぁ、あぁん
私は…やんゆんは…りっぱな、せ…ぃしょり…ペットに…なりたい、です
はぁぁあんっ、んふぁッ……あ、ああ、あぁ!!!!
(黒髪を振り乱し滑稽なほどイキまくる性処理ペットの楊雲)
(数日後、首輪だけを身につけキッチンに立つ楊雲
服を着ていないこと以外は先日と同じようになにもされていない
包丁を握り野菜を調理する…すっかり色狂いにされてしまった楊雲には
それだけでも拷問のよう、きゅうりになすびどれも太くて硬くて…気持ちが良さそう
熱くてどろどろしたコーンクリームスープは膣で爆ぜる精液を思い出す
コーンフレーク用の牛乳は…白くてもちろん精液にしか考えられない。
以前食材で慰めてしまった時に罰として牢の中に3日放置されたことがあるから
もう楊雲は食材では遊ばない
だってもう少しだけ我慢すれば大好きなちんぽを思う存分味わえるのだから)
……ごちそうさまでした、このあとは食後のデザートをお楽しみ下さい
(食卓に上り名無しの前に大股を開いて立ちブリッジのような姿勢になると)
今日のデザートは…性処理ペットやんゆんの、…おまんこです
既に汁まみれですから…どうかお早くそのままお召し上がり下さい
ペニスを…おねがいいただけますか?
(名無しがペニスを出すと楊雲はそのまま手探りで膣に呑み込んでいく……
やんゆんは今性処理ペットとして幸せの絶頂にいる)
【お疲れさまでした、遅くなりましたがレスを置いておきます
昨日はありがとうございました】
>>1 乙である。
私は基本的に埋め立て(
>>950以降新スレがたった上で
>>1000迄の期間)
にしか出てこないのでそこ(
>>2)から
名前を消しても問題ないのである。
と言うか、ガイルは前々スレにて(ウィザーズアカデミーに)帰還したから
もう、出て来んのだがな。
では、埋め立て時まで(長期間の)潜伏をしておくか…
|彡サッ
こんばんは……、デイルさんいつもお疲れさまです。
待機します…、よりマニアックな希望がある場合は当該スレへの
移動もいたします。
>22
これは……なにかのチラシですか?
……谷間……
……
(なにか落ち込んだようだ)
落ちます。
次回は胸パットでも用意してきます…(苦笑)
楊雲…来てないのか?
なにかご用ですか?
【流石にもう居ませんね…
私も毎日いつでも居るわけではないので…ごめんなさい
機会がありましたらまた声をかけてください
落ちます】
ちょうどすれ違ったみたいですね
またちょくちょく来ますので
よければお相手を…
【お久しぶりです。楊雲さん、いらっしゃいますか?】
【これを見たらお返事ください】
名無しの待機激しくウザい
わきまえてくれ
どかーん!!久しぶりに参上!!
保守しとくぞぉー!!
あ…あの…こんばんは。お久しぶりです…。
新スレ、おめでとうございます…
(おどおどしながら、控えめな声で挨拶)
………………。
…お、遅いですよね、そうですよね!もう十日以上立ってるし…ご、ごめんなさい…!
えぇと…。学校やジョートショップのお手伝いもあって、なかなか来れずにいますけど…
皆さん、改めてどうぞよろしくお願いしますっ(勢い良くお辞儀)
そ、それじゃ…!
(顔を真っ赤にして、逃げるように走り去ってしまう)
【この土日の間に顔を出せればいいなぁと思いつつ、書き逃げで失礼します】
>>2にあるキャラハンさんと被ってはいけないでしょうか?
置きレスで若葉をやってみたいのですけど・・・
キャラ重複はともかく、置きレスはダメだったような…
【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
(スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください)
ってことで『質問・雑談形式』のスレもたててみたら?
結構需要あると思うぞ。
質問雑談形式はアイリスさんスレを思い出す・・・
今でもここ見てるキャラハンさんてどのくらいいるのかね?
はーい。ボクが居てもしょうがないけど、いちおう見てるよ。
こんばんは、一応、私も見ています…
俺も俺も!!
ちゃんと見てるぜ!!最近は参加出来てないけど…ごめん。
モフモフの由羅ちゃんはいないかな…?
本当にさみしくなっていますね……
私もみなさんにまた会いたいのですが、叶わぬ望みなのでしょうか?
>>42 大丈夫、また皆とも会えるさ。
勿論、名無しの俺たちともね。
>37
…は、はい…。
(おずおずと挙手)
一応、定期的に覗いてはいるんですけど…なかなかまとまった時間が取れなくて。
この前も結局来られませんでしたし…ごめんなさい…。
>42
あ、楊雲さん…お久しぶりです(お辞儀をして)
皆さん、お忙しいみたいですね…。
私も、また色んな方とお話したいです。
顔を出せずにいる私が言うのも何ですけど…>43さんの言う通り、きっとまた会えますよっ。
焦らず、めげずに待ちましょう…♪
(にこ、と笑い掛ける)
こんばんわっみなさまはじめまして紅若葉と申します
これからよろしくお願いいたします(ふかぶか
【キャラ被りは大丈夫ということでしたので来てみました
雑質のスレの話って過去にも出てるのでしょうか?
みなさんのご支持をいただけるならがんばってみようかと思いますけど・・・
どうでしょうか?】
こんばんわ。
俺は君を応援するよ。
お近付きに、若葉なでなで…(いい子いい子
【ご挨拶のみにて。おやすみ若葉ちゃん。】
あ、ありがとうございます(ほにゃほにゃ
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに目をつぶる)
【はいっ、おやすみなさい!!
私もチャットをするほどの時間はないので
置きレスだと参加しやすいので
反対意見が週末までにないようならそれ用にスレ立て準備いたします】
俺は35だが、この板でのルールは35の内容通りだ。
そして俺はお兄さんに代わって君を支持しよう。
っていうか俺はお兄さんだった。
そうですね理屈の上では大丈夫なのでしょうけど・・・
板のみなさんがどう思うかは別ですし、そこが不安です
それとなにぶん不慣れなものでいきなりスレ立てをするというのも大丈夫かなって思っているんです
ルールやテンプレートの案なとお知恵を貸してください
えっと・・・ところであなたが私のお兄さんなのですか?(??
ええっと私の兄は紅蒼紫といいまして、あの、その(混乱中
【そろそろおいとまさせていただきます(ふかぶかと
ご意見くれた名無しさんたちありがとうございます】
51 :
35:2006/03/10(金) 00:46:22 ID:???
おやすみなさい。俺は意見を置いておくよ。
まずルールにそってるから特にスレ立てには問題はないよ。
乱立にならなければ板の住民が怒ることはない。
でもその分スレタイに「雑質スレ」というのを入れたほうがいいかもね。
こことの区別をはっきりしたほうがわかりやすいと思うよ。
それととりあえずテンプレやルールはここを元にすればいいんじゃないかと思ってる。
けれど細かい内容はここのほかの連中にも聞かなきゃだな。
まあ今すぐには決めれないし、のんびり考えようや。
それとお兄ちゃんについては気にするな。
こんばんわ〜〜
35さんご意見ありがとうございます
ふむふむ・・・なるほどルール的には問題はないんですね
あとは需要があるかですね
【あ、ごめんなさい今日はひとこと落ちです】
俺は若葉が立てたら名無しで参加したいな。
おやすみ、若葉…(添い寝
こんばんは、
若葉さんがスレッドを建てるのですか?
無事完走なさることを祈ります。
開設の際にはご挨拶に行かせてもらいますね。
それでは今日は失礼いたします
…そういえば待機しますって言ってませんでしたね…、すみません。
【こんばんは…、待機しても大丈夫でしょうか?】
【上げて待機すればよかったでしょうか?
落ちます……】
若葉ちゃん、スレまだかな…
いや、急かしてるわけじゃないけど、待ち遠しいな
どう見ても急かしています
本当にありがとうございました
【こんばんは、若葉さん早く来ると良いですね
……あの、待機…してもいいでしょうか?】
【待機しているのが私だからかも知れませんが…人、来ませんね
こちらのスレでも置きレス有りにしてしまってもいいのかもしれませんね
…気になって調べてみたのですが置きレスを禁止と明言してるのは
前スレの600台での私の発言からなのでしょうか?
あの時は待機していたキャラハンさんも多くいましたし、私個人への
置きレスはスレッドの進行の妨げになるかと思いましたので……
近頃の過疎状態を見ていると不安になります……】
そういやしばらく顔出してなかったなぁ…ちょっと顔出しっと…。
あ、楊雲がいるのか…ん〜、悪いけど今のオレじゃ、楊雲の期待に応えられそうもないなぁ…。
黙って帰るのは悪いけど、せめてこれを置いてこう…ごめんな、楊雲。
(そっと果物を置いて、立ち去る)
【こんばんは。今からロールをする時間はないんだけど、黙って去るのも悪いと思ったから、顔出しだけ…】
……今、誰かいたような?
これは…、
(置かれた果物篭を発見する楊雲)
差し入れ…でしょうか……
(置いていった方へ一礼してから篭を持ち上げる)
(いろいろある中からリンゴを持ち出してどこからともなく出したナイフで
皮を剥き始める)
【顔出しお疲れさまです。
そうですね、こんな時間に不安もなにもないですね
声をかけてくださってありがとうございます。】
年度末年度始めはどこも忙しいんでは?
少ししたらまた落ち着くと思う。
楊雲的には虐めてくれる人がいなくて疼くかも知れないけど。
それも放置プレイの一つと思ってみたらどうだろうか?
…こんばんは、
…確かにそういう時期ですね
(落ちるところに落ちる物が落ちた納得の表情で頷く楊雲)
疼くなんて…そんな、ことは…ありませんよ
放置プレイ、ですか…はい、そうですね
(名無しにくすくすと笑いながら頷く)
【気にかけて頂きありがとうございます。】
>>66 だからまた楊雲をどろどろになるまで犯して犯して・・・
快楽の髄まで味わわせてくれる位性欲を持て余した人が来るでしょう。
いつ?とは答えられないのが申し訳ないんですがw
・・・だからそれまで・・・その淫蕩な肉欲をじっくり・・・熟成させてみたら?
(近寄り楊雲の服の上から胸を焦らすように撫で回す)
どろどろにおか…わ、私はそのようなつもりは…
(顔を朱にそめて名無しから目を逸らす楊雲)
ん…ぁ……
(しかし名無しが胸に触れようとしても逃げようとせず受け入れる
貧しいサイズの乳房は服の上からでも分かるくらい乳首が膨らみ
柔らかい乳肉とこりこりとした乳首の感触を名無しの手に与えている)
……本当に……くるでしょうか……?
私が、おかしくなってしまう前に……
(名無しにされるままに立ちつくす楊雲)
>>68 嘘つけ・・・心の底じゃ欲しくてしかたない癖に・・・
(咎めるように胸の頂の膨らみを軽く抓る)
この儚げな白く華奢な身体を蹂躙されたいんだろう?
何度も何度も突き狂わされて・・・
(楊雲の細い両脚の付け根へ手を触れる)
何度も何度も・・・身体の内と言わず外と言わず男の獣欲をぶちまけられて・・・
(付け根へ触れた手でそこをいやらしく撫で回す)
胃が焼けるほど・・・子を孕んでしまうほど・・・犯されたいんだろ?
違うか・・・楊雲?
(見透かしたように囁きかける)
おかしくなる前に?・・・おかしくなったら
なったで・・・楊雲はそれを望むのだろう?
身も心も淫蕩な妖艶の美少女、それが楊雲だものな?
……すみません……欲しい、です…んくっ……ぁあ……
(乳房を握られた次点で楊雲の負けは決まっていた
乳蕾を弄られると腰をガクガクと振るわせてへたり込んでしまいそうになる)
ぁ…はぁぁ…なんども、なんども……突かれたいです
おちんちん…ほしい、です…はい…獣欲まみれ…に、なりたい……
はい、はい…おちんちんのことしか…考えられなくなるくらい、犯されたい……
(囁かれる名無しの言葉を反芻するように呟く楊雲
その目は焦点を失いただの服の上から愛撫ですら楊雲を忘我の果てに流し去ろうとしている)
はい…私は…私は…もう…男の方がいなければ…生きていけない
淫蕩な…女です……
(楊雲の乳房を股間を蠢く名無しの手が楊雲を狂わせていく
数週間行為をしていなかった楊雲はすでに名無しの思いのままよがり狂う)
>>70 謝ることじゃないんじゃない?
楊雲は有りのままの楊雲で居ればイイ、淫蕩妖艶な楊雲を好きな人もいる。
普段のちょっと内気な少女の楊雲を好きな人もいる。
楊雲のありようは楊雲自身が決めて、そして胸を張ればイイだろう?
と言っても・・・今の楊雲には聞こえそうにないか?
焦らすだけ焦らして帰るつもりだったんだがね・・・
(楊雲のスカートの裾を持ち上げる)
楊雲がそんなに美しい顔をするから・・・我慢が効かなくなってしまった・・・
犯してイイかね?楊雲?
いえ、あの…うそをついた、ことを…んぁ…んふ…謝った…だけです
それに…素直に、あやまらないと…手、止められてしまったら、イヤです
(白い肌からしっとりと汗が流れ発情した身体を持てあましながら
喘ぎ喘ぎ名無しの言葉に答える楊雲)
ぁ……
(スカートの裾を持ち上げられると冷たい外気が肌を撫でていくのを感じる
火照った身体を名無しの視線に晒している自覚からさらに楊雲の身体と心は
発情していく)
どうして…そんな、ことを聞くの…ですか?
私は…いつでも、名無しさんたちのものですから…
(捲り上げられたスカートの中へ自らも手を入れ女性器を中指と人差し指で拡げ)
名無しさんたちのちんぽを拒んだりなんて…しません
(上気した頬を緩めながら嬉しそうに名無しを誘う楊雲)
>>72 ほう・・・そういう事なら納得できる・・・
(まさぐる手の動きに緩急をつけながら得心したように)
たとえ楊雲が自らを性欲処理の道具と思っていてもね・・・
(楊雲の細い脚を片方持ち上げる)
見る側からすれば・・・一人の女の子だし・・・な?
(怒張を楊雲のそこへ埋めていく)
・・・俺のサイズ不足だな・・・すまん楊雲
(男の一物は平均以下のサイズ)
待てよ・・・確か・・・昨日薬屋で・・・
(楊雲を抱え上げ突きながらポケットを探り小さな薬瓶を手にする)
せっかくの極上の女性との逢瀬だものな・・・
楊雲も狂いたいだろう?
(薬瓶を開け紫の液体を飲み干す)
・・・!・・・っ?
(一物が急激に膨脹していき、大人の女性の前腕ほどに膨れ上がる)
これなら・・・楊雲も満足できるか・・・?
はぅ…ぁあぁんっ
(愛撫する手に熱がこもると最初驚いたようにすぐに嬉しそうな歓声をあげて
悶え始める楊雲)
いいえ…私は…名前も知らないあなた達で疼きを収めようとしてる
だけのいやらしい…薄汚い女です…せめて名無しさんたちに
自由にされることで…許される気がして…嬉しい、んです…よ
(片足を持ち上げられ下半身が完全に晒されると頬を染め名無しにしなだれかかる)
あなたの思うように…使ってください…名無しさんが気持ちよくなれば…私も
気持ちいいんですから、ん、んんっ…入って来てますよ…あなたのちんぽ…
暖かくて…満たされていくみたいで…
(名無しの腰の動きにあわせて股間を擦り寄せる楊雲)
いえ、大きければ良いというわけでは…ないです、から
(社交辞令ではなく本当に嬉しそうに気持ちよさそうに楊雲は言う)
楊雲の…おまんこは…ゆるいですか?
もう…しわけ、ありません…、はぁっ、お尻ならきっと……
(サイズ不足とうなだれる名無しに声をかけるが)
え、ぇう?
こ、こんな…ん、くぅ…う…大きく…さけ…
(突然膣内で常識はずれに大きくなり始めたペニスに口をぱくぱくしながら
悶え苦しむ)
ふと…すぎ……です、あ、あぁあっ、奥までごりごり…して…く…んんっぅ……
>>74 美しいよりも・・・かわいらしいの方が相応しいか?
(誰に言うともなく)
それならこっちも同じ事じゃないだろうか、こちらも楊雲という
『かわいらしい』少女を思うさま犯しているのだから・・・違うかね?
お互い様だろう?
(しなだれかかる楊雲を恋人のように抱きしめる)
いや、楊雲のが緩いわけでは決してないんだが・・・ぐ・・・
(楊雲の内側を目一杯押し拡げんばかりに膨脹した一物を揺するように)
この薬・・・女性が飲むと・・・より敏感になるそうなんだが・・・
飲んでみるか?楊雲、無理には勧めないから、
(薬を自らの口に含み)
楊雲が望むなら・・・楊雲から求めてくれ
(唇同士が触れ合わんばかりの距離で)
はい…思うように…犯してください
はぐぅっ…は、はっ、はぁあぁあっ…すご…い…
ひぃん…んんっ……からだ…えぐられ…んはぁっ
(腕ほどもあるペニスに貫かれているという事実がそれだけで
楊雲を狂わせる、膣道を男性器で満たされ子宮を突き上げられる行為が
楊雲の理性を削ぎ落とし普段の無口な楊雲の唇からケモノのような喘ぎが
とぎれることなくこぼれ出す)
は…は…っ…んむ…ちゅるちゅぱ…こくん
ひぃ…ぁ、あ、あつ…あつい…こわい…とんでしまい…そう
(求められるまま唇を重ね流し込まれる薬を飲み下すと楊雲の身体も
劇的に効果が現れる、ピンク色の乳首が鮮やかな朱色にそまり痛々しいほど膨れ上がり
同様にクリトリスも包皮から顔を出し擦れるたびに楊雲に狂喜の波動を送りつける
膣内の動きもより活発に名無しのペニスをこれでもかと包み込み締め付ける
全身が性感帯になり性感帯は剥き出しの快楽そのもの、楊雲は震えながら名無しを
きつく抱きしめる)
>>76 なら・・・楊雲が狂えるように・・・!
(多少慣れたと思われる楊雲の内を長いストロークで突き立てていく)
きつ・・・楊雲の望みは・・・多少なりとも叶ったか?
(硬く尖る胸の頂を今度は強く抓りあげる)
(脚を抱えた腕の中指と人差し指を楊雲のもう一つの穴へ埋め
薄皮一隔てたそこを責め立てる)
む・・・ちゅ・・・ぢゅる・・・
(薬を流し込みながら楊雲の小さな唇を舌と唇で犯すように貧る)
さあ!もっともっと!狂え!楊雲!
(一物の頭を楊雲の口まで貫けとばかりに突き狂う)
開放してみろ!ほら・・・!!
【お体の方は大丈夫でしょうか?かなり早くから待機されてましたし、
ご無理なさらぬようにして下さい。】
ひぐっ…っ……は、はい…ごくぶとちんぽにまんこ、貫かれて
楊雲は、しあわせです
(壊れた笑顔を見せながら黒髪を振り乱し名無しの言葉に答える
それを最期に薬が回ってきた楊雲の体は衣擦れですら肉襞を擦り上げられるより
感じてしまう
乳首を苛められ、尻穴をほじられ、知性すらない一匹のメスとなって
快楽を貪り始める)
ひはっ…ひんぽ、あなたのひんぽぉ…きもひいひぃ
(楊雲の身体を突き上げるたびにただ昔教え込まれた隠語を叫び
尻をふりまくる、発情した楊雲ですら眉をひそめそうな痴態で名無しと交わる)
いきっぱなし…れす…よ、ちんぽ…まんこ…えぐて…
おひり…しりあな…ぐちょぐちょ…おっぱいも…しゅきれふ…ななひしゃん
もっと、もっとぉ……めちゃくちゃに…ひてぇ…くら…さい……
(腰を振り名無しの極太ペニスを味わいながら口を舌を絡め全身を性器にして
イキ続ける楊雲)
【お気遣いありがとうございます、ちょうど私はタイムリミットなので助かりました
よろしければ締めをお願いします。
今日は上げまして貰っただけでなくこんなに愛して貰って嬉しかったです
おつかれさまでした、おやすみなさい】
>>78 よかったな楊雲・・・願いが叶った・・・か?
(楊雲の全身を責めながら微笑みかける)
こっちも・・・もう持たない!っ!
(楊雲をきつく抱きしめながら最後の一突き)
っくぞ!楊・・・雲ー!
(自らと楊雲の腰をこすりつけるように密着させる)
(よく振ったエール酒のごとき猛烈な勢いの射精が楊雲の子宮を何度も打ち付ける)
気絶してしまったか・・・満足出来たろうか?
(楊雲を自らの宿のベットへ寝かせ身体を拭き清める)
・・・あら?
(その後薬の副作用か出し過ぎたのか男の身体は半分に縮んだとなかったとか)
【楽しんで頂けましたなら幸いです、こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい、ではこれにて、失礼しました。】
【こちらこそ引かれていないか心配です
重ね重ね今日はありかとうこざいました
それにしても私の副作用はなんでしょうね
おっぱいがこれ以上小さくなったらどうしましょう】
新しい場所が出来てたのねん
ま、よろしくぅ〜
由羅タン モフ モフ♪
【久しぶりで嬉しいよう。せめて一言〜】
>82
あらら、いきなりねん♪
(好きな様に尻尾を触らせる)
ホ〜ント久しぶりね
なるべく来るようには努力するから、その時はよろしくねん!
花見の季節になってきたわん♪
やっぱり花見酒に限るわよね〜!
んぐっ…んぐっ…っはぁ〜、美味しいわ!
【また登場よん】
由羅…好きだよ…(長い髪を愛おしそうに撫でている)
【もう落ちてるかな? 一言落ちです。おやすみ…(なでなで】
んふっ、くすぐったいわん♪
いきなり愛の告白とは情熱的ねぇ!
【お休みぃ〜ノシ】
さて今日は…月見酒ね!
同じ酒盛りじゃないかってツッコミは無しよん♪
つ『銘酒・美少年』
まぁまぁ、一緒に一杯どうかな?
【書き逃げですー】
>88
気が利くじゃないの〜ん!
そのお酒は願ってもないわね、勿論戴くわ
(杯を合わせてからグイッと)
【差し入れアリガトねん!】
【あ、由羅お姉ちゃん来てたんだ。ざんねん…またきてね】
【実はまだいるのよん…♪】
【あうっ!? びっくりした…こんばんは。】
【んーでも、今日はボクも早めに寝ちゃうから…この前の続きしたいけど、たぶん最後まで行かないかなあ…】
【こういうときに遊べる名無しさんが居ないのは残念だね】
【こんばんは!、あら残〜念ね。それじゃ…また今度になりそうね】
【次の機会にしましょ!】
【はーい。週末だったら多分だいじょうぶだから、また遊びにきてね】
【名無しのお兄ちゃん達も、平日よりは沢山くると思うよ〜】
…でも、せっかくだから…ちょっとだけ甘えちゃおうっと。
(由羅お姉ちゃんにきゅっと抱きついてスリスリしてしまう)
【えぇ、勿論また来るわよ!】
あら、アラララっ!?
リオくんから甘えてくれるなんて珍しいわねぇ
嬉しいわん、ほらほらぁ〜♪
(抱き寄せて、リオの頭を胸にうずめる)
そ、そうかなあ。えへへ…だって、ボクも最近ちゃんと遊んでなくて、ちょっと寂しいから…
あうぅ、苦しいよぉ、由羅お姉ちゃん…
…ん…由羅お姉ちゃんのお胸、あったかい…
(由羅お姉ちゃんの豊かな胸に抱き寄せられて赤くなりながら、その柔らかくて暖かい感触に
うっとりと目を細める)
そう…なら今はた〜くさん甘えて頂戴な!
んふふッ、暖かいの?
ほら、こうして…直に感じてみて…
(リオの手を取ると、服の下から滑り込ませて胸を直に触らせる)
甘えていいの…? ありがとう、由羅お姉ちゃん…
でも、眠れなくなっちゃうから、少しだけでいいよぉ…
うん…いい香りがするよ…
あっ? だ、ダメだよぉ…そんな…ぁ…由羅お姉ちゃんの…あうぅ…
……………
(小さな手を導かれて由羅お姉ちゃんの豊かな胸に直接触れてしまい耳まで真っ赤になるが、
マシュマロのような柔らかく暖かい乳房にドキドキしてしまい、遠慮がちに手を動かしてしまう)
だったら眠らずに!…って、冗談w
リオくんの好きなようにして構わないわ
いいのよ…リオくんなら♪
あんッ///…リオくん見かけによらず大胆にしてくるのねぇん
(身体が朱に染まり、声が艶やかになってくる)
ほら、今のでココが硬くなってきちゃった…んふッ///
(リオの指先を乳首へと導く)
あううっ、ちゃんと眠らないとボク、居眠りして怒られちゃうよぉ…
うん…ワガママ言ってごめんね。由羅お姉ちゃんもお相手待ってたのに…
いいの…? でも、女の人はココ触られるの、恥ずかしいって…
あっ、ご、ごめんなさい。ボク…そんな、つもりじゃ…
(無意識に触っていた手で由羅お姉ちゃんの胸の敏感なところを刺激してしまい、
艶っぽい声と表情にドギマギして俯いてしまう)
え…? ココ…って…ぁ…お姉ちゃん、の…こんな、に…あうぅ…
…由羅お姉ちゃん…ん…ココ…触って欲しい…の…?
(由羅お姉ちゃんの乳首が既に硬く尖っているのを指先に感じてドキドキし、
赤い顔で見上げながら遠慮がちに小さな指で乳首を転がし始める)
【あうう、もう限界…(早)落ちるよ〜。また週末に遊んでね】
【おやすみなさい…】
【あわわ…ゴメンねリオ君…】
【またよろしくね!】
賑やかになってきましたね
やはり人が多い方がいいですね
…こんな時間ですが待機してみますね。
おや、早いね楊雲ちゃん。おはよう。
なでなでは嫌いだったっけ?
おはようございます
なでなで…ですか?
どういうこういでしょうか?
頭を撫でられたりするのが嫌いなのかなっていうこと。
ま、分からないならいいさ。
あ、頭ですか…私はてっきり……いえ、その…なんでもありません
頭を撫でられる…というのは幼く見られるということでしょうか
私は特に嫌いではありません。
……私は、なにか大切なことを忘れていますか?
申し訳ありません、名無しさん……。
【落ちます…】
【ああ、俺は前スレの758だよ。
おつかれさま、楊雲。】
ネタフリもなくあんな淡泊なの覚えてる方がどうかしてる
というか名無しの返事の微妙な遅れが気になる
つーか凍結以外で過去のロールを引きずる名無しってうざいよな
こんばんは、保守も兼ねて待機しますね?
ホシュ、ホシュ!
影の民ハケーンしますた!
おつかれさまです
……発見、ですか?
私は追われているのですか?
こんな張り紙があったのですよ!
つ【影の民 発見したら5000000G】
そういう事なので捕獲しまつ
(楊雲に近づいて注射器を胸元に打つ)
これは…、いったいなんです…か……?
(渡された張り紙を見て驚いた隙に注射を打たれてしまう)
な、なにを……?
(慌てて名無しから飛び退くが既に薬は体内を駆けめぐり始めている)
【マニアックな内容になるようでしたら当該スレへの移動にも従いますが、どうしますか?】
【あ…そうですね、ハードにしてみたいのでスレ移動して頂いてよろしいですか?】
【保守を兼ねているところ申し訳ないですが…】
【保守はこの板では物理的には必要はありませんから大丈夫でしょう
移動先を教えてください】
【スミマセンこちらが都合悪くなってしまい、長いロールができそうにありません】
【ここまでの流れは破棄としまして、また別の機会にお願いします。申し訳ないですorz】
【そうですか…残念です
また機会がありましたら宜しくお願いします】
【私も落ちます、またいつかお会いしましょう】
誰か何か犯れや。
こんばんはっ!ボク、トリーシャ・フォスターって言うんだっ、よろしくねっ!
ほう…鳥ー斜が来たか
125 :
60:2006/04/08(土) 18:34:34 ID:???
鳥ー斜 ×
鳥医者 ○
ああ。60氏とは別人だ
こんばんは、短い時間ですが2時くらいまでお話相手になってくださる方いませんか?
お話し?
どんな話題がお好みなのかな
こんばんは
(声のする方へ会釈する楊雲)
話題ですか…そうですね、特に意識していませんでした
ただ、とても…寂しかったものですから……
へぇ、それは何か意外な感じもするな
君って、なんて言うか、孤高の人ってイメージだったから
でもまぁ、そういう気分の時もあるって事かな
良かったら座らない?(ソファを指して)
そうですね、昔は人とは隔たって生きていましたから
(勧められるままソファーに座る楊雲)
ですが一度人のぬくもりを知ってしまうと、そうも気取っていられませんから
(少し遠いところを観ながら呟く楊雲)
(楊雲の隣りへ腰を降ろすと、平然と肩に手を回して抱き寄せる)
その方が人間味があっていいと思うよ
強いって言うのは、冷たさを合わせ持ってしまうからね
男と、女、互いの温もりを求め合うのは人として自然だし
!
(肩に手を回されると思わず身体を強ばらせる楊雲)
あ、あの…手を……
(顔を上気させながら名無しへ呟く楊雲)
どうしたのかな?
あぁ、そうだ、君…楊雲も男が欲しくなったりしちゃうんだよね
どんな風にされるのが好きなのかな?
(さらりと楊雲の指摘をとぼけ、しっかりと肩を抱いたまま顔を覗き込むように見つめる)
楊雲は綺麗だから、男ならほっておかないよな
もちろん俺もその一人だしね
(抱き寄せられて名無しと身体が密着してしまう楊雲)
あの……今日はお話だけで……
(しかし名無しの臭いとぬくもりを感じて息が荒くなり始める楊雲
服の下の白い肌は桜色に染まり胸の先端は布の上からでも形が
分かるほど盛り上がってしまっている)
どんな、風に……ですか?
……私の意志に関係なく、その…弄ばれるのが……
(顔をのぞき込まれてるのに気が付いて身体を恥ずかしげに縮こめる)
綺麗なんて…そんな……ことは……
(恥ずかしさに顔を逸らす楊雲)
長くて艶のある髪、白い肌に意思のある瞳
ただ綺麗ってだけじゃない魅力が溢れてる
そんな楊雲を、自分の手で組み敷けるチャンスがあれば、トライしたくなって当然さ
(にやにやとしながら、衣服を押し上げる突起へ視線を向ける)
へぇ、そんな風にされちゃうのが好きなんだ?
縛り上げられて、玩具みたいにオマンコ使われちゃうような?
ザーメンを身体中に浴びせられて、雄の匂いでむせかえるまで犯されちゃったりしたいの?
(顔を見つめながら、空いてる手を楊雲の膝へ伸ばす)
……
(胸の先の膨らみきった影に視線を感じ羞恥に悶え、女の泉が沸き上がるのを感じる楊雲)
…はい、好き、です……男の方の、その性欲に晒されるのが…好きです
私、は…ざ、ザーメン…も好き、ですおまんこに注がれるのも飲むのも…だいすき、です。
(膝に回された手に抵抗せず閉じていた膝を拡げていく)
(楊雲は名無しに導かれるまま質問に答えていく)
おまんこなんて言っちゃうんだ?
そんなにこの孔を使って欲しいのかな
淫乱って言うよりも変態だよな、それじゃ
(開いた股へ手を伸ばすと、荒々しく指を使って楊雲の陰部をぐにゅぐにゅと弄りまわす)
それじゃ、大好きなチンポに奉仕するのも嫌いじゃないんだろ?
隣りに男が座ってたら、チンポ握ってシコシコしたくなるんじゃないの?
別に我慢しなくていいんだよ?
そう言うとみなさん喜びますから……
(淫靡な笑みを浮かべながら答える楊雲)
っ、はぁあっ……は、はい……使って欲しいです
変態、ですか…?
あぁっ…そ、そうかも知れません、楊雲は変態ですね
(言葉による精神への責めですでにスイッチの入った楊雲は
物理的な責めが開始されると名無しの視線を気にせずに服を乱しながらよがり始める)
はい、ちんぽ、大好きですから…、でも我慢出来なくなってしまうのが恐いです
ちんぽ、しこしこしたら…楊雲のおまんこ、使ってくれますか?
(潤んだ瞳で名無しを見つめながら息を荒くして尋ねる)
お話しだけって言ってなかった?
まぁ、俺もせっかくだから楊雲のこの淫乱マンコ使ってザーメンぶちまけたいし
上手にチンポ扱けたら突っ込んでやるよ
ほら、急いだ方がいいんじゃないか?
(布の上から指を押し付け、陰部へグチグチッと指を押し込む。
股布を巻き込んで、ヴァギナへ指を突き入れて、指を左右に捻る)
ほら、チンポしこしこして、おまんこに射精して欲しいんだろ
話してるだけで、こんなに厭らしくマンコ汁垂れ流しちゃってんだもんな?
(にやにや笑いながら、舌を出し、ベチャベチャと楊雲の薄い唇を、頬を舐めつけ唾液でドロドロに汚す)
言わないでください…っ、はぁんっ……
あぁ、お願いします、あ、はい
(スカートの厚い布ごと女性器を掻き回されびくんっびくんっと身体を
跳ね上げながらもどかしげに隣の名無しのズボンからペニスを取り出す楊雲)
……ん、んぅ…はぁ…ふぅ…んん
(手の中で大きくなっていくペニスを愛おしげに見つめながら激しくしかし優しく扱いていく)
んちゅ、んふ、ふ…んん…ぅ、はふ
(粘膜と粘膜が擦れ合うと楊雲は気持ちよさそうに吐息を吐く
顔を這い回る名無しの舌を恍惚として受け入れる楊雲)
はい、早くあなたのちんぽ、欲しいです……
あぁ…話、だけの…はずだったのに…、どうして私は
(いいながら手は激しく名無しのペニスを扱きあげ続ける)
とんだスキモノだな、楊雲?
そんなに一生懸命チンポ扱く雌、初めて見るよ
そんな髪を振り乱してさ、あの冷静な楊雲からは想像もつかないね
俺のチンポ、でかくて固くて美味そうだろ?
ほら、もうビンビンに張り詰めて、チンポ汁零れてきたぞ
これで、おまんこかき回してやるよ、嬉しいだろ、楊雲?
(楊雲の手の中、ゴツゴツとした極太が、ビクビクと脈を打つ)
もう充分か…ほら、淫乱便器女、四つんばいになってオマンコ広げておねだりしろよ
大好きなチンポ突っ込んで、奥から溢れるまで、ドロドロの精液ぶちこんでやるぞ
あぁ…そんな…ことは……、こうしなければおまんこに入れてくれないのでしょう?
(名無しの指摘を聞いて自分の姿を想像してさらに興奮してしまう楊雲)
本当は、こんな女…いえ、メスなんです……
(名無しの罵倒に嬉しそうに身体を振る)
あ、あぁ…はいっ、…嬉しいです
(手の中でぬるぬるとする力強いペニスにキスをすると上半身をソファーから下ろして
脚をソファーに残したまま名無しを跨いで尻を突き上げる
ソファーに座る名無しの目の前に秘裂が来るように尻を振りながらおねだりを始める)
淫乱な、楊雲の…便器…穴を、あなたの逞しくて素敵なちんぽでいっぱいにしてください…っ
精液、いっぱい、私の膣に…あぁ…おしっこでも、精液でも…あなたの体液で
私を満たしてくださいっ
お上品な楊雲に、こんな厭らしいオマンコがついてるんだから、雌ってのは面白いよなぁ
襞がこんなにはみ出して、ションベン漏らしたみたいにグチョグチョになってて
あーあ、クリトリスもこんなに勃起しちゃってるよ
チンポが欲しくて仕方ないんだなぁ…こんなにヒクヒク震わせて
(顔を寄せて、陰唇を摘み、ヴァギナをぐいっと広げる。
つぅっと零れ落ちる淫水をピチャピチャと舐め、勃起したクリトリスをチュウチュウと吸い上げる)
凄い匂いだな…ケツの孔まで嬉しそうにひくつかせて…
それじゃ、犯してやるから、しっかりと腰を振って奉仕するんだぞ?
(腰を上げ、背後から楊雲の身体を支えると、極太をあてがって、一気にその奥へ突っ込む)
グジュゥゥゥウゥウ!! ジュブゥウッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュブゥウ!!
随分と簡単に飲み込むな…流石、淫乱女の変態マンコだぜ
ほら、チンポの味はどうだ、美味いだろう、雌豚っ!!
(荒々しく突き入れた肉棒が、膣壁を擦り、子宮口をゴズンと突く。
最初から容赦の無い激しい腰の動きに、淫水と肉襞が楊雲のヴァギナから引き出される)
中までドロドロで、柔らかく締め上げてくるな…使いこんでるだけあって、反応がいいぜ
いい孔だな、楊雲?
(メチャクチャに膣をかきまわしながら、平手でバチンと尻を打ちつける)
おらっ、精液を搾り取れ、淫乱マンコっ!!
(ぶるぶるっと大きく痙攣したと思う間も無く、熱く濃い精液をドプドプと膣の奥へぶちまける)
あぁ…下品なまんこですみません…んあっ、あ、あ、ぁ……
(自分の陰部がどうなってるか口に出されてその恥ずかしさが今の楊雲には
すべて快楽に繋がってしまう)
ひぐっ…あ、あぁ、はい、ちんぽ、ほしいです……んふっ…、んんぁ…っっ
(愛液を垂れ流しながら名無しのクンニを受けてさらに濃い汁を吹き出す楊雲
名無しの舌技にへたり込み肩で身体を支える楊雲、尻の位置も下がり突き込みやすい
高さになる、尻穴まで視姦されているいることに歓びを感じながら挿入を待ち襞を
ひくつかせる楊雲)
は、はぁぁあんんん、あ、っ、ぁ、あっ、おいしいでふ、ちんぽおいしいっ
楊雲のまんこ、どうですか?
あ、あふ…ぅ、うれしい、です、ほめて、もらえて、幸せです
楊雲は、幸せです
(荒っぽく突き込まれながら快楽に蕩けた顔で喘ぐ楊雲
名無しの腰使いに答えるように腰をくねらせ、感謝の気持ちを襞の締め付けで示した)
はぁっ、あはっk、あ、あ、あ、あああっぁぁあああああ
ぁ…ぁ……いっぱい、出てます……あたたかい……
(名無しの精液に満たされていくのをただただ幸せそうに身体を震わせる楊雲)
(ドクッドクッ!ブジュブジュゥと音を立て、結合部からあわ立った精液が溢れ零れる)
ふぅぅぅっ、下品なユルまんだと思ったけど、結構締め付けられるな
たっぷり絞ってくれたな…
(ぶるっと身震いして、肉棒を抜くと、楊雲の肩を掴み、ゴロリと仰向けに転がす。
うっとりとした雌の顔をした楊雲へペニスを向けると、ジョロジョロとオシッコを浴びせかける。
服に異臭を放つ小水を染み込ませ、衣服もぐっしょりと濡らして、精液交じりの小水で汚す。
にやついた顔を寄せ、荒い息を付く楊雲の唇へ強いキスをして…)
厭らしい淫乱、変態まんこの便所女……だけど、凄く可愛かったよ
今度はもっともっと、精液を出して、ゆっくりと溶けるまで犯してやりたくなったよ…
可愛い楊雲………また、厭らしいオマンコ遊びしような
(小水で濡れた頭を撫でつけて)
時間も大分過ぎちゃったな…名残惜しいけど、今日はこれで…おやすみ、楊雲
(もう一度、優しく唇をちゅっと吸って、部屋の明かりを落とす)
【長くなってスマン!】
【また良かったらよろしく。お疲れ様、オヤスミ】
はぁ…ん……
(イカされまくり絶頂の余韻から抵抗の気配もなく転がされる楊雲
ペニスから吹き出した小水を微笑みながら受け止める)
んん、む……んふ…ぁ……
(唇を吸われると反射的に舌を蠢かせ楊雲からも強く深くキスをする)
はい、淫乱まんこの便所女にお情け、ありがとうございました
かわいい…なんて、そんな……やめてください(///)
でも…はい、とろけるまで…今度は使ってください……
(名無しの暖かさを感じながら目を閉じる楊雲
全身から名無しの臭いが立ちこめ、体内には大量の名無しの証を溜め込みながら
淫らな夢の中に堕ちていく……)
【お話だけのはずだったのに……名無しさん酷いです……
……ふふふ、冗談です、楽しかったです
また、会えたら、また、お願いします、おやすみなさい】
【ちょっと悪戯のツモリだったんだけどね】
【素直に楽しませて貰いました、お休み、楊雲】
生存報告代わりに保守〜
(テディの着ぐるみ姿でお掃除)
…名無しがやっても盛り上がらないかあ…|彡サッ
お掃除お疲れさまです
やあ、楊雲、こんばんは
こんばんは、あなたも掃除ですか?
お疲れさまです
(自分でも掃除しながら会釈する楊雲)
いや、人の気配がしたので見に来てみたんだ。
そうしたら君がいたので、声をかけたというわけさ
楊雲は掃除が好きなのかい? それとも、ボランティア?
(掃除をする楊雲のことを観察しながら)
私も人の気配がしたものですから…
掃除は嫌いではありませんが、最近はここも私ばかり使ってますから
たまには、と。
なるほどね、確か先日も使っていたようだし…自分の始末は自分でか、感心感心
(そういいながら楊雲の背後に立つ)
でも、せっかく会えたんだし、掃除だけというのももったいないな。
楊雲、ちょっと
(声をかけられ振り向いた楊雲の顔に手を添え、唇を奪う)
…はい、そうですね
(ちょっと恥ずかしそうに顔をそらしながら掃除を続ける)
なにか?
(無防備に振り返るとそのまま唇を奪われてしまう)
んんっ……
(身体をこわばらせ抵抗の素振りを見せるがくちびるを重ねる時間が長くなればなるほど
こわばりがぬけ身を委ね始める)
【申し訳ありません、明日早いので23:00で落ちます】
【了解、じつはこちらもそれくらいがリミットだったので、丁度いいな】
んむ、ちゅっ…
(はじめはただ重ねるだけのキス、そのうち楊雲の身体から力が抜けると、
腰に手を当てて支え、舌をゆっくりと侵入させ、楊雲の舌に絡める)
んん、んっ…ふ…、むぁ……
(舌が楊雲の歯をノックすると楊雲はゆっくりと口を開きそれを迎え入れる
舌に舌をからめ高まる興奮のままに自分から唇に吸いつき悶える)
ふぁっ、あ、んむ…んは……ぁん……
(腰に手を回されるとすり寄るように寄り添い自分の手でスカートを捲りあげ
発情したケモノのように剥き出しの肌を名無しにすりつける)
んんっ、ふぅっ、はぁ…
(自ら求めてくる楊雲の唇に自分の唇を押し付け、舌をごしごし扱きながら咥内を蹂躙する)
(互いの唾液を啜りながら、楊雲のあらわになった脚の間にふとももを入れ、股間を刺激する)
(男性の舌の感触に我を忘れて貪るように名無しの口を吸い続ける
口腔に這い回る粘膜に恍惚となりながら発情した楊雲は欲望のままに行為に没頭する)
んはっ…ぁ、あふ……ぅん……
(しかし名無しの足が楊雲の恥丘を押しつぶすと繋がった口腔と舌を引き剥がし
仰け反って歓喜の喘ぎに悶える
繁みの下はすでにびしょぬれでしかも下着を履いていない)
(ふとももに感じる水気とむわっと舞い上がる濃厚なメスの香りに股間を刺激される)
キスだけでこんなになるなんて、楊雲が敏感な証拠かな?
それとも…俺が来る前から、誰かにこうされることを期待して濡らしてたとか?
(指先を楊雲の秘裂に潜り込ませ、クリトリス押し潰す)
(ズボンを下ろし、臨戦体勢のペニスを股間に宛う)
楊雲、いいかい?
ぁあ……ほ、ほんとうは掃除なんてどうでもよかったのです
こうして、おかされるのを期待して…下着も着けずにいたのですから
えぇ…ここのことを意識すると…濡れてしまいますなにもされなくても
っ、ぁ…あぁっ…前戯もなしに貫かれてもいいようにいつでも股を濡らしている
恥女ですから
(秘穴に指が触れると感電したように震え啜り泣きえぐられると壊れたように喘ぎ
肉芽を嬲られると狂ったように体液を吹きだす楊雲)
いやだったら…ここには来ていません
(あてがわれた肉茎に入り口を擦りつけ亀頭を愛液でぐちゃぐちゃに汚す)
そうか、妄想だけでそんなに濡らしちゃうのか。楊雲はすごくエッチな…
いや、エッチなんじゃない、常に発情してる痴女だったんだな?
(口のまわりをベトベトにしながら楊雲の唇を貪り、顔中にキスを浴びせる)
じゃ、いくよ、楊雲が頭の中で考えてたとおりに!
(ズン、と腰を突き上げ、一気に楊雲を貫く)
(楊雲と淫らなキスを交わしながら、夢中になって腰を打ち付ける)
は、ぃ…毎日のように、シテ頂いてましたから、思い出すだけで
濡れてしまいます、あむ…んふ……ですが、ひとりでは、その…イケないので…
名無しさん達に…お情けを…いただいています
(惚けた顔でキスを受け取り色に狂った瞳で名無しを見つめる楊雲)
はい…ください、ちんぽ…ほしぃ…んんっ…あ、ぁ、あ、ふぁああ……
ちんぽ、楊雲のいやらしい穴にありがとうございます
んむ…んんっ……っ、れろちゅぶ…んんっ、んふぁ……
(上下の口を同時に可愛がられ完全に自失してセックスに溺れていく楊雲)
一人では満足できなくなっちゃった訳か…面白いな、
なら今度、楊雲におあずけさせながら、楊雲の目の前でオナニーとかしてあげようか?
楊雲はどんな顔を見せてくれるかな
んむっ、ぢゅるっ、ぐちゅ…
ぱんっ! ぱんっ! ぱぱんっ!
(楊雲を視線でも貫き、心まで犯しながらペニスで子宮口までえぐる)
楊雲っ、楊雲…! んんんっ…!!
(深い口づけをしたまま、楊雲の中に熱い白濁の塊を吐き出す)
(ペニスがどくどくどくんと脈動する中、楊雲の唾液を飲み込んでいく)
はぁ…楊雲…
【丁度時間なので、これで締め】
【短い時間だったけど、相手をしてくれてありがとう。またな、楊雲ノシ】
面白くなど…ありません
え…そんなおあずけなんて、されたら…私おかしくなってしまいます
(今まさに貫かれてる最中におあずけされることを想像して切なさに表情を曇らせる楊雲
乞い願うように必死でペニスを締め付け腰をふる)
(しかし奥まで突き上げられ何度も出し入れされるうちに理性の楔が弾け
ふたたび交尾に没頭し始める楊雲、普段装っている知的で物静かな娘はそこにはもう居ない
挿入されたペニスと舌を貪る娼婦以下の恥女が髪を振り乱し甘い悲鳴をあげるのみ)
はぁっ、い、イ…ぃいッッ
(身体の一番奥で射精されると静かに震えた声で快感を現した
子宮を満たす精液を感じながら腰を擦りつけ奥へ奥へと導く楊雲)
…気持ちよかった……すごくよかったです
(名無しにしがみつきながら耳元で囁く楊雲)
まだ…できますよね?
(返事を待たずに萎えかけた名無しのペニスを呑み込み身体を揺する
楊雲はまだ発情したままの身体を名無しに絡め付けペニスを貪る
色に狂った楊雲は枯れ果てるまで名無しを放そうとしなかった)
【お疲れさまでした
私こそお礼を言わなければいけません、ありがとうございます。
はい、それではまた】
今日もお掃除しながら保守〜
(前回同様、テディの着ぐるみ姿でお掃除)
…でも、名無しだから待機はしませんよっと…|彡サッ
うーっ、なんか凄く静かだなー
父さんは仕事で出かけてるし、みんな何処かに出かけちゃってるみたい
こんなに人が居無いのも珍しいなー
うーん、図書館になら、誰か居るかなって思ったんだけど…
(人通りの無い道を、つまらなそうに頬を膨らませて歩いている)
トリーシャナツカシス…
暇してるんだったらお兄さんと良い事しない?
あっ、こんにちは、お兄さん!
懐かしいって、ボクの事知ってるのかな?
うん、今日はシェリルもパティも何処かに遊びに行ってるみたいで、ちょっと暇だったんだ
言うなれば知ってるだけだなw
そうか皆どこかに行ってしまったのか…なら今はトリーシャも誰にも気兼ねなく遊べるんじゃないか?
そう、えっとそれじゃ初めましてだね!
ボクの事は知ってるなら、自己紹介は良いのかな?
うん、そうなんだけど、一人で遊んでもつまらないから、家に帰ってトレーニングでもした方が
良いのかなって思ってたんだけど
お兄さんが一緒に遊んでくれるなら、嬉しいな
どこか行こうか、お兄さんはお昼ご飯はもう食べたの?
飯?飯なら食ったけど?
そういやデザートがまだだな…
(と言いながらちらちらとトリーシャを見る)
【すみません、ちょっと用事を片付けてきました】
デザートだったら、果物かお菓子だね
良かったらボク、凄く美味しいお菓子を出すお店を知ってるよ
一緒に行ってみる?
それも良いけど…食後の運動まで手伝ってくれるならね。
(とふざけた様にトリーシャに微笑む)
ま、冗談だけどさ。
それじゃ、お菓子食べに行こうか?
食後の運動?
こう見えてボク、スポーツは得意なんだよ
女だからって手加減しなくても、ぜーんぜん大丈夫なんだから
それじゃ、こっちこっち…
(たたたっと軽い足取りで駆け出す)
えーっと…良かった、お店は休みじゃないみたい
こんにちはーっ! えーっと、どれがいいかな…あ、ボクは苺のクレープ
(先にお店へ辿り付くと、注文して、名無しさんに振り返る)
お兄さんは何にする?
(わかってないのかなぁと言う感じで苦笑しながらも)
そうか、それならぜひお相手をお願いしないとな…。
(トリーシャに声を掛けられると軽く悩んだ後…)
それじゃあ、俺も同じのを貰おうかな。
同じのだね!?
えっと、苺クレープもう一個お願いします!
(ポケットから取り出した硬貨と引き換えに、二つのクレープを受け取る)
はい、こっちはお兄さんのぶんだよ
ちょっとお行儀悪いけど、これは歩きながら食べるのが美味しいんだ
(一つを名無しさんに手渡すと、さっそくクレープにかぶりつく)
奢ってもらえるのかいわるいねぇ…
(とクレープを受け取ると同じようにかぶりつく)
確かにおいしいね。
(そしてあっという間に平らげる)
でしょう?
あのお店、ボクが見つけて、学校のみんなに教えたんだ
授業が早く終わる日には、よくみんなで買いに来るんだ
(パクパクとクレープを口にして、こちらもあっと言う間に食べ終わる)
それで、お兄さんはどんな運動が得意なの?
今日は人が少ないから、学校の体育館も借りられると思うけど
でもせっかくの良い天気だから、外の方が気持ちいいかな?
う、う〜ん…俺はどっちでも良いんだけどなぁ…。
(言い出したはずなのにここまで開き直られると答えに困ってしまう。ズバっと言うべきかそれとも無難に運動して過ごすか…)
あのな…食後の運動ってのは…
(顔を耳元に近づけると小さな声で伝える)
エッチな事のつもりだったんだけど…駄目、だよな…。
どっちでもいいって、ハッキリしないなぁ
(むぅっと頬を膨らませて、不満げな顔を見せる)
え、何なにっ………
(顔に「?」を浮べて、耳をそばだてる。囁きに、ばっと顔を赤く染めて)
えっ、エッチって…えっと、それって…
(慌てた様子でキョロキョロと周囲を見渡す)
(休日の午後、通りにも人はまばらで、二人を気にかける様子も無い)
(名無しさんの腕を掴むと、さらに人気の無い路地裏までずんずんと引っ張って移動する)
あ、あのさ、お昼の、その…通りの真ん中で言われると、ちょっと困っちゃうって言うかさ
嫌だって事じゃないけど……ほら、誰かに聞かれたら、やっぱり変な人だって思われちゃうし…
えっと、えーっと……
大丈夫だよ、こんなまばらな人通りじゃ聞こえないって…で、どうする?
嫌じゃないなら学校の体育館でしちゃう?それとも…外の方が開放的で気持ちいいかな?
(通りから見えないようにトリーシャの太ももの内側を撫でながら耳元で囁く)
が、学校も、外でも駄目だってばっ!
(焦りながら、小さな声で慌てて否定する)
こ、こういうのって、そのっ、夜に部屋の中で…って、何触ってるんだよぉ
(健康的な脚の内側へ、名無しさんの手が触れる)
(恥かしそうに首を左右にふりながら、股をきゅっと閉じる)
俺が触ってるのはトリーシャの太もも…健康的に実って肉欲をそそるトリーシャの美味しそうな太ももだよ。
学校も駄目、お外も駄目なら…どこでしようか?速く決めないとぐしょぐしょになってここから動けなくなるかもね。
(股を閉じられ手は上へと逃げるがすぐに大事な所まで移動してしまう)
わわわっ、そ、そんな事言っちゃ駄目だってばっ!
決めなきゃって言われても……うー、もうっ
……あ、あのね、お兄さん…ひっ!
(お兄さんの手が、ボクのアソコに…もう濡れちゃってるのに…)
(うぅ、駄目なのに、こんな…頭の中で、何かを考えながら、恥かしさに言葉が出ない)
(お兄さんの腕にぎゅっと抱きついて、はぁーっと熱い息を吐く)
イヤイヤ言いながらも抱きつくほど感じちゃって、もしかしてここも…
(指で大事な所を覆う布をどけると、優しくかき回しながら中へと入れていく)
くちゅっ…くちゅっ…
(静かな路地裏に響く音、通りまで聞こえそうなくらい二人の耳に大きな音として届く)
体はもう感じてるんだね…トリーシャ…
(優しくしかし執拗に性器を攻め立てる)
ち、違うよ、お兄さんがいけない事するからぁ
た、倒れちゃいそうな…駄目だめっ、こんな所で…誰か来ちゃったら
ゆ、指…ちょっと、や、止めようよう
(股布が、横に滑ると、お兄さんの指が、ヌルヌルになったボクのアソコを…)
(エッチな音が、誰かに聞かれちゃう…でも止められないよ)
はっ、お兄さぁん…ボクぅ……
(気づいたら、閉じようとしていた足が開いて、腰を突き出しちゃって…)
(ぼんやりとした視線でお兄さんの顔を見上げる)
(潤んだ瞳で見上げ、濡れた唇をつきあげるように顎を上げる)
指は止めないよ。もっと切なそうな顔してごらん…
(くっちゅくっちゅと音も大きくなってきて、ぽたぽたと地面に汁が垂れ始める)
可愛いねトリーシャ、こんなに頬を赤らめて…(頬に手を添えるとキスするように顔を近づけるが耳元で囁くだけ)
どうして欲しいんだい?自分の口でおねだりしてごらん。
や、やだよぉ…お兄さん…そんな事言われても、ボク、解らないよ
あ、やだっ…指が、広げちゃ駄目、うぅ、もう止めようよ…ね?
(頬を真っ赤にして顔を上向け、切なげに眉根を寄せる)
(淫らに片足を上げ、陰部を触りやすいように脚を開いて、お兄さんの脚へ絡みつかせる)
ど、どうして欲しいって…ボク……
……お、お兄さん…ボクにキス…してよ……
ねぇ、お願い…キスしたくなっちゃったんだ…
(唇からつぅと涎が落ちる。舌を突き出して、自分の唇を舐める)
キスね、良いよ。
(唇を重ねると貪るようなきキスを長時間に渡って続ける、その間も指は止めずにトリーシャの太ももが汁だらけになるまで続ける)
んふぅ…満足したかいトリーシャ…
(口を放すと唾液の橋が二人の間に掛かる)
はぁ、あ、んっ!
(唇が重なると、瞼をすっと閉じる)
(お兄さんの舌が、ボクの口の中に入って来る…)
ふぅぅ、うっ…ちゅっ……んっ…
(ぬるぬるってして、気持ちいい…お兄さんの舌、ボクの舌を舐めてくれる)
(エッチな音が頭の中に響いて、もう何でも良くなってくる…ずっとこうやってたい…)
ふっ、あぁ…うん…すごく気持ち良かった…
キス…エッチなキス、大好き……
ねぇ、お兄さんは…何がしたいの?
今度はお兄さんがしたい事、ボク頑張るよ……
トリーシャにして欲しい事かい?
それじゃあまず下着を脱いでチンポを舐めながらオナニーしてもらおうかな?いつも夜中に部屋でしてるみたいにさ…。
それで満足できたらトリーシャにご褒美上げるからね…。
(秘所から抜いた指にまとわり付く蜜を舐め取ると、これを舐めて欲しいと伝える様にトリーシャの手を自分の大きくなっている下腹部に当てる)
オナニーなんて…そんなの、ボクいつもしてなんか無いよぉ…
ふきゃっ!
あ、あのぉ、こ、ここで…?
(アソコから指が離れると、また少し冷静になって…)
(やっぱり誰か来ちゃうんじゃないかって、気になる…誰も居無いみたいだけど…)
お…大きいし、固い……これを舐めるの…ボク?
(お兄さんに触らされたソコ、熱くて固くて…そこを撫でてると、また変な気持ちが…)
本当かい?今日みたいにそのうち没頭し始めてるんじゃないかな?
…そんなに躊躇するほど嫌かい?
それなら俺はもう帰るよ…とりあえず一緒に通りに出よう。
(不機嫌そうな顔を向けるとトリーシャの腕を取り、路地裏から出るように引っ張っていく)
そのまま出るのが嫌ならするかい?
えっ…ちょ、ちょっと待ってよ!
(慌ててお兄さんの腕を掴んで、引き止める)
(なんとか路地裏に、お兄さんを引き止めて…お兄さんの足が止まると、掴んだ腕を離す)
ちゃんとするよ、お兄さんがして欲しい事……
(潤んだ瞳で、見つめる)
(下着だけって、この服だと…でも、躊躇ってられないから、ボクはその場で全部脱ぎはじめた)
(靴と靴下、髪についたリボンだけを残して、総ての服を脱ぐ)
(胸とか、あんまり大きくは無いけど、形は悪くないと思うんだけど……)
(濡れた太股に、風があたると、ひんやりと冷たい)
(石畳の地面にしゃがんで、お兄さんのズボンを下ろす…中から固くて、大きなオチンチンを出して)
(優しく握ってみた…)
(トリーシャの脱衣風景を見ながらも更なる興奮を感じる、そして一物を外に晒され握られる)
トリーシャの柔らかい手、…さあお兄さんの一物を舐めるんだよ。
丹念舐めないと入れるときにきついかもね…。
(トリーシャの頭を撫でながら声を掛ける)
うんっ、わかったよ…ボク、頑張るから…
ぺろっ、ぺろっ……
(お兄さんの手が、優しく頭を撫でてくれる…ちょっとほっとしたら、素直に舌で舐められたよ…)
(どうしたらいいのかって思ったけど、実際に舐めてみたら、そんな…嫌じゃないかも…)
ぺろっぺろっ…これで大丈夫かな…ぺろぺろっ…
(片手で握ったオチンチン…ボクが手を動かすと、ビクッてして…)
(先の方を、キャンディーを舐めるみたいに、右側と左側と…変な匂いがする…)
(左手を、自分の股に伸ばして…まだ濡れちゃってる…指で、撫でるんだけど…)
(さっきまで、お兄さんに触られちゃってたんだって思うだけで)
(股を大きく開いて、淫らに、自分を慰める)
(口を大きく開いて、先端を口の中に飲み込む)
(うっとりと、そこに舌を押し付けて、形を確かめるように、滑らせる)
トリーシャ…そう、そんな感じに刺激するんだよ…
(時々びくっと快感に体を振るわせながらトリーシャの口内を犯すように少しずつ腰を動かす)
そろそろ我慢できないかもしれないな…トリーシャも入れて欲しい?
(トリーシャの方を向きながらも聞く)
ふぅん、んっ…んぐっ、んぐぅ…
(お兄さんが腰を動かす)
(ボクは口の中いっぱいの大きなオチンチンに、舌をつけて、首を動かした…)
(自分の身体なのに、びっくりするぐらい、アソコがヌルヌルになって、指を中に入れて…)
(この大きなオチンチンが入ったら、どうなっちゃうんだろうって思いながら、指を動かした)
ふぅ…んぷっ…お兄さん、ボクの中に入れてくれる…の?
(唇を離すと、ぼとぼとっと唾液が零れ落ちた)
(上を見上げて、お兄さんに聞いてみた…だって、ボク、指だけじゃ……)
入れてあげるよ、可愛いトリーシャのマンコを心行くまで堪能したいからね…
さあトリーシャ、上着を貸すからこれで顔を隠してから通りの方を向いて四つん這いになってね、これを根元まで押し込んであげるから。
(トリーシャの見上げる顔に一物をくっ付けると微笑んだ。)
うん、お兄さん…ちゃんとお兄さんの言う事、聞くよ…
(頬に触れたお兄さんの固い…ボクが舐めたから、ちょっと濡れてて…)
(それに頬摺りして、頷くと、大通りへ身体を向けた)
(お兄さんの上着を頭から被って、素直に犬みたいに四つんばいになる…冷たい石畳に)
(両手と膝をついて、お尻を突上げる…全部、ボクの恥かしい所、お兄さんに丸見えだよ…)
(トリーシャの太ももの先にある濡れた秘所とアナルが誘うようにヒクヒクと動いている人通りの有る道が先に見えるという非常識な場所のせいか非常に興奮する…)
さあ、それじゃあトリーシャの可愛いマンコを堪能しようかな…
(秘所に一物を付けると、一瞬の間をおいてから押し込み始める)
やっぱ小さいな…キツキツで…ぬるぬるで癖になるマンコだ。一番奥まで入るかな?
(ちょっと強引に捻じ込んでいくがトリーシャの中には大きすぎる一物のせいでどうしても二人の腰は密着しない)
ここが良い所らしいな…(ゴリゴリと子宮口に一物を押し付ける)
どうだトリーシャ俺の一物は?
ひぃっ!ふっ、太くて…お、多きすぎるぅ…うっ、うぅっ!
うくぅ、あ、あひんっ、もう、痛いっ、駄目っ、それ以上は無理だよぉ
(一番深い場所まで届くと、お腹の中で、ビリッて痛みが走る)
(自分の内側がどうなってるのか、初めて感じる感触と、お腹いっぱいにゴリゴリされて…)
凄い、大きすぎるよぉ…そんな、奥にされちゃ…痛い
(服で覆われた頭、額を詰めたい石畳に押し付けて、身体を震わせる)
(恥かしくて、痛くて…それでも、何か不思議な感じがして…ソコが、自分とは関係なく、きゅっ)
(て締め付けちゃう…お尻を高く突上げて、本当の犬みたいに)
ボク、駄目ぇ…ひうぅん!
あんまり声を上げると、誰かに見られるかもなぁ…
「知ってる?変態カップルが通りの路地裏で交わってたんですって…そんなに溜まってたのかしら?」
とか話を聞くたびにトリーシャは濡らす様になるんじゃないか?実は見られたと思ってさ…
(さっきに比べて幾分か優しく責めながらも膣内を余さず堪能するように一物を動かす)
そのうち俺でしか満足できない体にしてやるからな。
(締め付けてくるトリーシャの胸の辺りに手をやると既に大きくなっている乳首を指で転がす)
こんなに締め付けてくるんだ、素質はあるよ。俺が立派に開花させてやるからな…。
ぅう…行くぞトリーシャ…ッ
(優しくグラインドしていた腰を再び奥まで押し込むとそのまま中に盛大に出すが溢れ出し石畳にゼリー状の大きな精液黙りを作ってしまう)
トリーシャ…俺気持ちよすぎて我慢できなかったよ…。
(余韻に浸りながらも一物を引き抜くとトリーシャに服を着せるが、下着はどっちもつけさせない)
やっ、やだっ…
う、うぅ、ひっ、いっ!!
(布を引き寄せ、ぎゅっと袖を口にして噛み締める)
(くぐもった呻き声を漏らし、お兄さんの為すままに、貫かれる)
(腰が引かれる度に、熱い愛液が、太股へ流れ落ちる…)
う、うぅ、うっ、うぅっ!!
(固く尖った先端を、指が転がす)
(新たな刺激に、腰を跳ね上げ、淫らにお尻を振り、締め付ける)
(精液が中に浴びせられると、絞るように膣を収縮させながら、一緒に絶頂してしまう)
はぁ…な、中に…出ちゃった……
ボクの中に………
(ぐったりとした身体に服が着せられる)
(ぼんやりとした顔で、お兄さんを見つめる)
そうだな中にたくさん出しちゃったな…。
(頬に軽くキスをするとトリーシャをたたせる)
トリーシャそれじゃもう少し付き合ってもらうからな。
(通りに出るとちょっと頼りなく歩くトリーシャを支えながらも先程のお菓子屋でちょっと太めのステックキャンディを買う)
(その後トリーシャを連れて再び人目につかないところへ)
トリーシャ、今度は俺のおごりだよ。今日は付き合ってくれてありがとうね。今日はそれが解けきるまでオナニーするんだよ。それじゃあ、またね。
(まだ精液が残る膣にフタをするようにステックキャンディを押し込むとトリーシャを開放する)
【結構長くなってしまったのでこの辺で〆ますね、長い間お疲れ様でした。】
【それじゃまた〜】
うん……
(頬へのキスも、お兄さんの言葉も、あまり実感が伴わなくなっていて、ぼんやりと頷いた…)
(促されるまま、少しもつれる足で、お兄さんに凭れながら、ふらふらと通りへ…そして、また)
(路地裏へと…)
ありがとう、お兄さん……あ、ひっ!!
(素直に頷くと、濡れたアソコへ、何かを突き入れられた…)
(さっきよりも細くて、でもその中に何かが入る感触が、とっても気持ち良かった)
うん、するよ、ボク……また…ね、お兄さん…
(路地裏でぼんやりと壁に背を凭れて、どこかへ帰って行くお兄さんの背中を見つめた)
………ボクも家に帰らないと……う、あぁ…
(歩く度に、ボクの中に入ったモノが擦れて…ぼんやりとしたまま、ふらふらと家路についた)
【お付き合い頂いて、ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
トリーシャ可愛いかったな
便女に落ちぶれた楊雲にはもう飽々だしなぁニヤニヤ
新しいまんこ来たらお払い箱じゃね?
>>209 ま、ネタなんだろうけどさ。それで本当に楊雲が来なくなったら>209殴っとくかね。
しかし……トリーシャ可愛いわ。
>209
どんなまんこが来たってやんゆんお払い箱になんかならねーべ
お気に入りの便器なんだからまんこじゃかわりにならないよ
あそこまで好き放題できる便所は余所探したってなかなかいないって
な、やんゆん♪
電波ゆんゆんw
213 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :2006/05/07(日) 17:48:50 ID:ahzeLcX3
おっ、また誰か来てたのかな?
新しいヤツと会えるかもしれないし、ちょっと待機してみよっ。
【ちょっと早いけど、用が出来たのでこれで失礼〜…】
うむ、早いな
ビセット君、来てたんだ。
会えなくて、残念だなあ…
|彡サッ
211の電波もゆんゆん?
スレ違いテラウザス
もう楊雲は来ないな
そのうちまた来るでしょ。
【保守しておくよ〜♪】
えらいぞ〜。
【リオきゅん ナデ ナデ】
あ…こんばんは。えへへ…
(撫でてもらえてニコニコ)
お姉ちゃん達を待ってたの? 週末だし誰か来るといいね…
ああ、誰か来てくれるかもしれないなぁ。
それにしても、君に会えるなんてこりゃいい週末になりそうだ。
気分のいいうちに寝るとするよ。
それじゃ、おやすみ…(ぎゅっと抱擁)
【おやすみ〜♪】
あうう、ちょっと苦しいよ…うん、おやすみなさい…
【はあい、また遊びに来てね】
リオ君はっけーん!…なんちゃってw
わわ、お姉ちゃん…こんばんは(ぺこり)。
何だかひさしぶりだから、びっくりしたよ…お姉ちゃんも誰かを待ってたの?
ふふっ…ホント、久しぶりだよね。
(リオ君の頭をそっと撫ぜる)
誰かを待ってた、って言うか…リオ君を待ってた、って言ったらどうする?
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
ん…うん…時々見に来てたけど、なかなか会えなくて…
(優しく撫でてもらって心地良さそうに目を細める)
えっ、ボク…?
…えと、ボクに…ご用、なの…?
(ポッと頬を染めて上目遣いに見つめる)
私も、お仕事しながら時々見に来てたんだよ〜♪
(愛しげに撫で撫で)
あは、赤くなっちゃって…
何を期待してるのかな〜?
(熱っぽい息がかかるほど顔を近付け、見つめ合う)
そうだったんだ…やっと会えたね。えへへ…
(旅人さんも来てくれていたと知って嬉しそうに微笑む)
えっ? ボク…顔赤い、かな…あうぅ…
べ、べつに、ヘンなことなんか考えてない…もん…
あ…お姉ちゃん…
(旅人さんの指摘にますます照れて真っ赤になり、ゴニョゴニョ言い訳するが
顔を寄せられてじっと見つめられると魅入られたように視線を外せなくなってしまう)
【えと…なにか希望とかあれば頑張るよ】
うん、凄く嬉しかったよ…w
(微笑み返し、抱き締める)
…ね、リオ君のして欲しい事…何でも言ってみて?
(抱き締めたまま更に顔を寄せ、耳元で囁きかけるように)
【んー…久々にお尻で、いいかな?】
お姉ちゃん…ボクも…ボクも、嬉しい…よ…
(旅人さんに抱き締められて自分も手を回しギュッと抱きつく)
んっ…ボクの、して欲しい…コト…
…っち…
…えっち…なこと…また、して…?
(耳に熱い息が掛かりビクッと震え、旅人さんの声に誘導される様に
頬を紅潮させながらおねだりしてしまう)
【お尻…うん、いいよ…前はお部屋が続いたから、今日はお外で、とか…
じゃあ、久し振りで上手く出来ないかもだけど…よろしくね】
正直に言えたね…偉いよ…
(抱きついてきたリオ君をあやすように、背中やお尻を撫ぜる)
エッチな事…最初は、どうして欲しい?
どんな事でもしてあげるよ…
(耳元で囁きながら、耳朶を唇で啄むように咥える)
【久しぶりなのは一緒だから、こちらこそ宜しくねw】
あううぅ…
ん…ふぅ…はぁ…
(自分からおねだりしてしまった恥ずかしさを誤魔化す様に
火照った顔を旅人さんの胸に押し付け、背筋やお尻を撫でられて吐息を漏らす)
んぅ…どんな、ことも…?
…さいしょ…は…えと…
………脱がして…服…ボクの…一枚、づつ…ゆっくり…
ここで…いいから…このまま…それで…お姉ちゃんに、見て…欲しいの…ボク…の…
…命令…でも、いいの…言うとおり、脱ぐ…から…エッチな、命令…いっぱい…して…?
(何でもして上げると言われ、愛撫で頭をポーッとさせながら自分の中のいやらしい欲望を
小さな声で言葉に出してしまう)
【うん…いちおう前の時のことは覚えてるつもりなんだけど、何かおかしかったら大目に見てね(汗)】
ふふふ…リオ君、可愛いなあ…
(豊満な胸にリオ君の頭を埋めさせながら、耳朶にチロチロと舌を這わせる)
んー…私が脱がせちゃうと、興奮してゆっくり出来ないから…
………自分で、脱いで見せて?
(リオ君を軽く突き放すように身を離し、お願いするように命令する)
【了解、こっちが前と何か違ってても勘弁してね〜(^^;】
んっ…耳…くすぐったい…
自分で…脱ぐの…?
あっ…う、うん…じゃあ…上から…で、いい…?
じゃあ…始めるね…見ててね、お姉ちゃん…
(自分で脱ぐ様に言われて体を離され、急に旅人さんの温もりが無くなって心細そうにしながらも小さくコクリと頷くと、
旅人さんの視線を意識しながらだぶだぶの上着の裾にゆっくりと両手をかけて捲り上げて行き、陽光の差す道端で
一人だけの観客を相手にしたストリップショーを始める)
ん…しょ…ぷぅ…
…えっと…次は…また…上が…いい…?
それとも…こっち…?
(上着を首からすっぽり抜くと上半身肌着姿となり、旅人さんの視線に目を反らしながら
白い肌着と半ズボンを指で摘んで問いかける)
ん…
(道端に座り込み、上着を脱いでいくリオ君を見ている)
次は…ズボンがいいかな。
…リオ君の下着姿…見せてくれる?
(リオ君の全身を舐め回すような視線を送りながら、次の指示を出す)
ズボン…?
…うん…いい…よ…じゃあ、次は…ズボン…脱ぐ、ね…
…ボクの下着姿、見て…
(下着姿を見たいと言われて羞恥と同時にゾクリとした感覚が背筋を走るのを感じながら頷き、
下半身に集中する旅人さんの舐めるような視線を感じながら半ズボンの前ボタンを外すとジッパーをジジーッと下ろし、
空いた隙間から白い布地を覗かせながら両手で半ズボンの裾を摘むとゆっくりとずり下げて行き、
旅人さんの好奇の目に晒されながら幼い下腹部を覆う純白の下着を次第に露にしていく)
………脱いだ…よ…これで、いい…?
…あ、あの…次は…その…どっち…
(半ズボンを足首から抜いて体を起こすと、陽光に照らされた白い下着姿を旅人さんの視線に晒し、
股間の幼い膨らみを無意識に手で覆い隠しながら、恥ずかしそうに次の命令を待つ)
【♀抜けてたー…;】
ふふ…リオ君の可愛い下着姿…
くるっと回って、ゆっくりと見せてくれるかな?
(手で覆い隠された股間の幼い膨らみに淫らな視線を注ぎながら、次の指示を出す)
…で、その次はシャツがいいな。
リオ君の可愛いおっぱいがよく見えるように、脱いで見せて欲しいなあ…
(意図的に段階を踏んで語彙を強めながら、リオ君の羞恥を煽るような言い方で更に次の指示を出す)
ぁう…恥ずかしい…
…回れば、いいの…? うん、じゃあ…こう…?
…ぁ…何か…ドキドキってするよ…お姉ちゃん、ちゃんと…見えてる…?
………お尻…ちょっと、だけ…ね…
(旅人さんの指示に従順に頷くと、幼い股間を手で押さえたまま目の前でゆっくりと回り始め、
いやらしく注がれる視線に心臓の鼓動が高まり次第に興奮して行くのを感じ、真後ろを向いたところで一旦止まると
衝動的に下着に手をかけて後ろの布地だけをペロンと捲り下ろし、露になった白腿のような尻肉に注がれる視線にゾクゾクと震える)
ん…はぁ…
………ここ…も…見て…
(しばらくして下着を元どおり履くと正面に向き直り、幼い股間を覆っていた手をゆっくりと退けて行くと、
そのまま両手を後ろに組んで、少し膨らみかけているのが薄い布地越しに判ってしまう恥ずかしい部分を旅人さんの視線に突き出す)
シャツ…で、いいの…? うん…
んしょ…ほら…見て…お姉ちゃん…おっぱい…ボクの…ちゃんと、見える…?
ん…何か…さきっぽ、ジン…って、する…よ…
(旅人さんの言葉に頷き白い肌着に手をかけると前からゆっくりたくし上げて行き、
やがてその下から薄桃色の幼い乳首が露になったところで手を止めて旅人さんにじっくりと鑑賞してもらい、
小さな乳首を反応させて膨らませてしまいながら肌着を首から抜いて上半身裸になってしまう)
うん…よく見えるよ…
(目の前で回るリオ君に、絡みつくような視線を送る)
ふふっ…リオ君ったら、そんなサービスまでしてくれちゃって…
…お尻…真っ白で、綺麗だね…
…おちんちん…もう大きくなってるの?
どっちも、後で思いっきり気持ちよくしてあげるからね…
(お尻や股間を突き出される度に、感想を口にしてリオ君の羞恥を更に煽る)
リオ君の可愛いおっぱい…
うん…先っぽ、硬くなってるね…
ジンジンじてるのは、おっぱいだけかな…?
(リオ君の薄桃色の乳首が勃起しているのを干渉しながら、更に言葉責めを続け)
じゃあ、いよいよ…パンツ、脱ぎなさい?
(頃合いを見計らい、完全な命令口調で最後の一枚を脱ぐよう指示する)
ぁ…ゃぅ…恥ずかしい…ょ…
…うん…お姉ちゃんに、見られてるって…思うと…勝手に…なっちゃう…の…
うん、して…いっぱい気持ちよく、して…
(旅人さんの視姦に耐えながら恥らう様に答え、おねだりする)
ぁ…お姉ちゃん…見てる…ボクのおっぱい…んっ…
えっ…? ぁ、あうぅ…お姉ちゃんの、いじわる…
………ううん、他にも…あるよ。ジンジンってしてるとこ…
下…おまた…の…とこ…も…
(旅人さんのエッチな質問に恥らいながらも正直に答えてしまう)
あっ………
…………………………
……………はい…
(急に強い調子で命令されて戸惑うが、やがて奴隷の様に従順な返答をすると白い下着の両脇を指で摘み、
そのまま下ろしかけたところで旅人さんに視線に気付いて恥じらいクルリと後ろを向くと、少しお尻を突き出した姿勢で
ゆっくりと下着をずり下げて行き、やがて膝下まで下ろされた下着の中から、先程半分ほど晒した丸い尻肉が
今度はすっかり余す所無く露になってしまう)
……………
…脱ぎ…ました…
(丸まった下着を膝にまとわり付かせたまま正面に向き直り、幼い性器を両手で恥ずかしそうに隠して、
しかし次の命令を期待する様な上気した表情で旅人さんを見つめる)
おまたの、何がジンジンしているの…?
(正直に答えたリオ君に、性器を表す言葉を言わせようと更に問い詰める)
ふふふ…リオ君のお尻、真っ白ですべすべ…
(露になったお尻に手を伸ばし、肌の感触を愉しむように撫で回す)
隠さないで、ちゃんと見せなさい…
(命令口調のまま、しかしリオ君の期待を見透かしたように命令する)
え…あぅ、それ…は…い、言えない…よぉ…
……………
………ん、ちん…が…
…おちんちんが、ジンジンしてるのぉっ…!
(旅人さんにジンジンと疼く恥ずかしい部分の名称を具体的に求められ抵抗するが、
強く問い詰める様な視線にすぐに屈服し、最初は小声で、次いで叫ぶように大きな声で
恥ずかしい男性器の名称をとうとう口にしてしまい、耳まで真っ赤になって俯く)
ひゃっ、お姉ちゃん…んんっ、ダメ…触っちゃ…まだ…ボク…
(旅人さんの手に柔らかな尻肉を優しく撫で回され、まだ心の準備が出来ていなかったのでびっくりして声を漏らす)
…そう…だよね…ごめん、なさい…ちゃんと、見せないと…ダメ、だよね…?
………はい。じゃあ…見て…下さい…ボク、の…
…これが、ボクの…おちんちん…です…
(旅人さんの言葉を待っていたかの様に従順に頷くと、無毛の下腹部をじっと見つめる視線の前で
羞恥に震える両手をゆっくりと持ち上げて行き、やがてその下から柔らかそうな袋が、次いで膨らみかけたピンク色の竿が露になって行き、
最後に初々しいサーモンピンクの先端の覗く、まだ皮を被った幼い亀頭が露になると、旅人さんの鼻先でプルンと揺れて中から透明な愛液が溢れ出す)
【あわわ、遅くなってごめんなさい。時間だいじょうぶ?】
そうなんだ…
…リオ君、お外で裸になって…おちんちんって言わされて…
おっぱいも、おちんちんも…ジンジンしてるんだね…
(男性器の名称を口にしたリオ君に、更に羞恥を高めるように今の状況を改めて説明する)
ふふ…リオ君の、おちんちん…
まだ皮被りで、先っぽも綺麗なピンク色…
(目の前で露になっていくリオ君の幼い性器を視姦しながら、亀頭の先端に指先で突くようにクリクリと弄る)
…あれ?
先っぽから、何か出てるよ…
…おしっこじゃないし、何かな…?
(指に付いた透明な液を、見せつけるように糸を引かせたり匂いを嗅いだりする)
【こっちは大丈夫だけど、リオ君こそ大丈夫かな?】
あう…そんな…言っちゃ、やだぁ…
ん…ボク、こんなトコで…誰か、来るかも知れないのに…
誰か、来たら…見られちゃう、こんな…格好…おっぱいも…おちんちん、も…
全部…見られちゃうの、恥ずかしいトコ、全部…ふぁぁ…
おちんちん…ヘン…また、ジンジンって…っ…!
(旅人さんに今の状況を囁かれ、遮る物の無い陽光の下で幼い裸身を晒し、一番恥ずかしい性器までをも
進んで視姦されようとしている痴態を他の人に見られたら…と想像してゾッとすると同時に、得体の知れない興奮に包まれ
幼いペニスを下着の中でヒクヒクと震わせてしまう)
ん…ぁ…見てる…お姉ちゃんが、ボクのおちんちん、見てるの…恥ずかしい…よぉ…
ひゃう…ぁん…っ!? ゃ、だ、だめぇ、そ、そこ…おちんちんのさきっぽ、弄っちゃ…だめぇ…!
(まだ産毛も生えていない幼い性器を旅人さんにじっくりと視姦されているのを感じて甘い声を漏らし恥らうが、
幼いペニスはますます膨らんでピンと勃起してしまい、先端から覗くピンクの亀頭をクリクリ弄られると少女の様に喘ぎながら
ペニスをヒクンヒクンと震わせて糸を引く透明な粘液を滴らせてしまう)
ふぁ…はぁ…
…ぁ…それ…は…あうぅ…
………ボクの…お汁…エッチな…
お姉ちゃんに…おちんちん、弄られて…ぴゅっぴゅって、したくなると…出ちゃうの…
…あの…お姉ちゃん、ボク…おちんちんが、せつないの…ジンジンって、して…
エッチなお汁が、止まらないの…だから…だから…
【ボクもまだだいじょうぶ…でも、このペースだとお姉ちゃんが気持ちよくなるまでに
すごくかかりそうだから、ペース上げないと…あうあう…】
見られて恥ずかしいのに、おちんちん大きくしちゃったの?
(ピンと勃起した幼いペニスを軽く摘み、息がかかるほど顔を近付けて視姦する)
…リオ君は、恥ずかしいのが気持ちいいんだね…
誰か来るかも知れないところで裸になってるのに、おっぱいとおちんちんをジンジンさせて…
誰か来たら恥ずかしいとこ全部見られちゃうのに、おちんちん硬くしてヒクヒクさせて…
こうやっておちんちんジッと見られて、エッチなお汁を溢れさせて…
…気持ちいいんだね?
(言葉責めと共に、滴る透明な粘液を幼いペニスに馴染ませるようにぬるぬると塗りつけていく)
だから…何?
(あくまで自分の口から言わせようと、わざとらしく分からない振りをしてリオ君を追い詰めていく)
【無理せず頑張れ(^^;】
ぁ…それは…だって…お姉ちゃんが…
あ、ゃ…そんな、近くで…あうぅ…ぁん、やぁぁ…
(旅人さんにすっかり勃起してしまった幼いペニスを指摘されて恥じらい、責める様にエッチと言われて否定したくなるが、
勃起した小さなペニスを摘まれ間近で視姦されるとどうしても甘い疼きが止められず、
更に敏感な亀頭を愛液でヌルヌルと刺激されて快楽にどんどん堕ちて行ってしまう)
ふぁ…はぁん…そこ…おちんちん、ぬるぬるしたら…ぁん…あぁん…
………うん…いい、の…きもち、いい…おちんちん、気持ちいいのぉ…!
はぁ…恥ずかしい、けど…でも…ジンジンって、してくるの…おっぱいも、おちんちん、も…
だから…んん…だから…
………もっと…もっと、恥ずかしいこと、して…
ボクのエッチなトコ、もっと見て…弄って…エッチな命令、もっといっぱいして…
ん…お姉ちゃん、ココ、見たい…? ボクのおちんちんの皮剥いて、先っぽ見たい…?
お尻…お尻も、いいよ…お姉ちゃんのおちんちんで、ボクのお尻の穴、犯してもいいよ…?
おしっこも、するよ…他の人に見られても、いいの…言うとおり、するから…もっと…もっとぉ…
ん…いいよ♪
(快楽に堕ちていくリオ君の言葉に、満足そうにニッコリと微笑む)
…じゃあ、正直に言えたご褒美…
出したくなったら、何時でも出していいからね?
(液を皮の被った全体に塗りつけながら、先端から覗く亀頭を咥え込んで舌先で舐めて刺激する)
ふぁっ!?
…ぁ…お口…ん…おちんちん、熱い…ん、ぁん…
あ、ぁ…そんな、舌で…クリクリってしちゃ…あぁん…ん…
…きもちいい、よ…お姉ちゃん…お姉ちゃんのお口で、ボクのおちんちん気持ちいいのぉ…
ん…うん、出ちゃう…ボク、もう…もう…ぴゅっぴゅってしちゃうよぉ…
いい…? お姉ちゃんのお口に、ボクのエッチな白いの…ぴゅっぴゅっして、いぃ…?
ぁ…あぁ、でちゃう、もう、出ちゃうよぉ…! ふぁっ…ぁ…ぁあぁぁっ…!!!
(幼いペニスが急に熱く湿ったものに包まれるのを感じて戸惑うが、旅人さんに咥えられていると気付いて
すぐに気持ち良さそうにうっとりした表情で腰を動かし始め、それまでの刺激で既に限界まで達していたので
敏感な先端を何度か舌で強く刺激されるとあっさりと射精してしまい、旅人さんの咥内で小さなペニスをピュクンピュクンと
震わせながら熱い精液を注ぎ込んでしまう)
はぁ…はぁ…
…お姉ちゃん…
(射精を終えるとクッタリと草地に倒れこみ、愛液と唾液でヌルヌルになった幼いペニスを晒したままの全裸で
仰向けになって荒い息を吐く)
んっ…んく、んく…
…ちゅっ、ちゅう…じゅるっ…くちゅっ…
(熱い精液を躊躇無く飲み干しながら、射精を促すようにいやらしく音を立てて吸い上げる)
ふふっ…気持ち良かった?
(リオ君が射精を終えて草地に倒れ込むと、漸く幼いペニスから口を離して優しく微笑みかける)
…このまま、リオ君のおちんちんを少し大人にしてあげるね…
(小さなペニスの皮被りの部分を軽く握ると、そのままグッと引き下ろして剥いてしまう)
はぁ…ぁ…う、うん…すごく…気持ち良かったの…いっぱい、ぴゅっぴゅってしちゃって…
お姉ちゃんのお口で、おちんちん、びくびくってなって…気持ちいいの…
(旅人さんの言葉に放心状態で頷くと、射精の快感についてはしたなく答えてしまう)
えっ…? んぅっ、お姉ちゃん…?
あ…ひゃうっ!?
………ぁ…おちんちんの先っぽ、剥けちゃった…の…? あうぅ…何かヒリヒリするよぅ…
んー…これが、オトナのおちんちん…なの…?
何か、やっぱり恥ずかしい…でも、いいよ…見て…お姉ちゃん、ボクのおちんちんの先っぽ、全部見て、いいよ…
(射精直後で敏感になった幼いペニスを急に摘まれ、先端を覆う包皮を剥き下ろされてビックリし声を上げるが、
中から現れた綺麗なピンクの亀頭をじっと見られて恥らいつつも微笑み、萎えかけたペニスをヒクヒクと揺らせて
旅人さんの視線に耐える)
ホント、いっぱい出たよね…
熱くて、濃くて…ちゃんと、自分でしてなかったのかな?
…それとも、ずっとこうされるの期待してて我慢してたとか…?
(放心状態のリオ君の耳元で、更に淫らな答えを促すように囁く)
ふふふ…綺麗に剥けたよ…
きっと毎日、お風呂で綺麗に洗ってるんだね…
(綺麗なピンクの亀頭をまじまじと見つめて感想を漏らし、チュッと愛しげに先端にキスする)
…じゃあ、大人になったおちんちんでおしっこしてみようか?
(ヒクヒクと揺れるペニスを捕まえ、尿道の鈴口を舌先でツンツンと刺激し始める)
う、うん…自分で…は、してないよ。時々すごくしたくなったけど、ガマンしたの…
お姉ちゃんに…会えたら、一杯エッチしてもらおうって…その方が、気持ち良いから…えへへ…
(旅人さんの問いかけに恥ずかしそうに頷くと、ずっとオナニーしていなかった事を正直に告白する)
あうう…うん、ちゃんと洗ってるよ…お姉ちゃんに見られたとき、汚れてたら恥ずかしいから…
ひゃんっ!?
(包皮を剥いた亀頭をまじまじと見つめられて照れながら答え、急に敏感な先端にキスされて
幼い体をビクッと震わせる)
え…おしっこ、するの…? ホントに…?
あうう…いいけど…でも、さっきぴゅっぴゅってしたばっかりだし、ちゃんと出るかなあ…?
ぁ…ぁん、だめぇ…おちんちん、そんな…んっ、したら…
また…エッチになっちゃうぅ…
(おしっこして、と言われて戸惑うが、射精後で羞恥心が薄れていたので恥らいながらもコクリと頷き、
萎えかけていた幼いペニスの先端や尿道付近を舌で刺激されるうちに再び甘い声を漏らし始め、
尿意か射精感か判別できない快感に体をブルッと震わせる)
【あわわ、そんなにボクがエッチに叫んだこと全部実現してくれなくてもいいよう…(恥)
嬉しいけど時間かかっちゃうし…すぐにお尻で…とかでもいいので誘導してね】
ふふ…いいんだよ。
…お姉ちゃんの前では、リオ君は思いっきりエッチになっていいんだから…
(尿意を催促するかのように、執拗に尿道口にのみ舌先での刺激を与え続ける)
そうなんだ…ずっと、思ってくれてたんだね…
お姉ちゃんも、リオ君とまた会えたら…いっぱい、エッチな事してあげようって思ってたんだ…
(リオ君の告白を聞いて顔を上気させると、スカートの中に手を忍ばせて自分の秘所をいやらしい水音を立てて弄り出す)
…こっちも、綺麗にしてるかな…?
(自分の愛液に塗れた手をスカートの中から抜いて、リオ君の後ろの窄まりへと指を突き入れる)
【了解(^^;
久しぶりだったから、つい張り切り過ぎちゃった(苦笑)】
ん…ぁ、やぁ…そこばっかり…ぁん、おちんちん…またヘンになっちゃうよぉ…!
(尿道口付近を舌で執拗に愛撫されて仰向けのまま幼い肢体をくねらせて喘ぎ、
そうするうちにくったりとしていた幼いペニスが再び硬く膨らみ始め、やがて旅人さんの見ている前でピンッと勃起させてしまう)
ふぁ…そう…なの…?
うん…して、エッチなこと…お姉ちゃんがしたいって思ってたこと、全部していいから…ね…
あ、そこ…んんっ…!? ん…ふ…ぁ…はぁぁ…
…うん…そこ…も、ちゃんと洗ってるよ…? また、お姉ちゃんに…おちんちん挿れてもらおうって思って…ん…毎日…
今度は、お尻で…するの…? いいよ…ボク、お姉ちゃんの…おちんちん入れられるの、好き…
最初に会ったときに、してもらってから…ずっと…だから…
(幼い性器の下に潜り込んで来た旅人さんの指にいきなり菊門を貫かれて少し苦しそうにするが、
すぐにこなれてきて前後に動く指をすんなりと受け入れ、旅人さんがアナルを攻めたそうなのを察するとニッコリと微笑んで頷き、
旅人さんの手が一旦離れると仰向けのまま足首に纏わり付いていた下着を抜いて細い両脚を大きく拡げ、
M字開脚のまま腰を浮かせて幼い上下の性器が陽光に照らされて丸見えの卑猥なポーズを取り、
更に両手の指を窄まった菊門に当てがって左右に拡げ、中のピンク色の肉襞を旅人さんに晒していやらしく誘惑する)
ほら…ボク、練習してこんなに…お尻の穴、拡がるようになったんだよ…?
んっ…挿れて、お姉ちゃん…ボクのエッチなお尻…おまんこに、お姉ちゃんのおっきなおちんちん、奥まで入れて…かき回して…?
…お尻も、すっかりエッチになっちゃったね…
(すぐに解れて指の挿入を受け入れる菊門の感触に、熱い溜息を漏らしながらいやらしく目を細める)
ん…じゃあ、お姉ちゃんのおちんちん…リオ君のお尻に、入れてあげるね…
(卑猥なポーズで肉壁を晒して誘惑するリオ君に、すっかり興奮し切った表情で極太の双頭ペニスバンドを取り出す)
お姉ちゃんね…リオ君のお尻…おまんこ虐めてあげたくて、お仕事して溜めたお金で新しいおちんちん買ったんだよ…
ほら、この小さなイボイボが凄いの…
(うっとりするような顔で、ペニスバンドの表面に豆粒のような突起が無数に付いているのを見せつける)
はぁっ…ん…
…奥まで、入っちゃった…
リオ君のおまんこにも、奥まで入れてぐちゃぐちゃに掻き回してあげるね…っ
(ペニスバンドの片側を自分の秘所に奥まで挿入してベルトで固定すると、リオ君の両脚を抱えて菊門にペニスを突き入れる)
ぁ…何か、前と違う…新しいおちんちん、なの…?
そうなんだ…あうぅ、何だかすごいよ…ボク、壊れちゃうかも…
(旅人さんが取り出したペニスバンドを興味深々で見つめ、説明を聞いてちょっと心配そうにするが、
言葉とは裏腹にペニバンを見つめる瞳は熱く潤み、勃起した幼いペニスや拡げた菊門も物欲しそうにヒクヒクと蠢いている)
ぁ…うん…きて…お姉ちゃん…ボクの…リオのお尻まんこ、好きなだけ犯して…
うん、奥まで…いいよ。ボクのおまんこ、奥までいっぱい突いて…壊れてもいいから…ぐちゃぐちゃに、して…?
あ、はぁ…当たってる、おっきいのが…お尻まんこに当たってるぅ…ん、んうっ! んうぅんんううぅっ…!!
(旅人さんが圧し掛かってくるのを見て、菊門を拡げる指を更に増やして挿入し易くしながら卑猥な言葉で自らの欲求を伝え、
一気にアナルに侵入してきた極太のバイブに幼い菊門を拡張され下腹部を圧迫されて、苦しそうにしながらも旅人さんにしがみ付いてじっと耐える)
はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…入って…る…
お姉ちゃんの…おちんちん、ボクの…お尻まんこに…はぁぁ…ボク、お姉ちゃんに犯されてるの…
お姉ちゃんと、ひとつに…嬉しいよぉ…
ボク…女の子…なの…今だけ…大好きなお姉ちゃんにおまんこ犯されてる、エッチなおちんちんの付いた女の子なの…
だから…いいよ。もう…動いても…リオのいやらしいおまんこ、おちんちんでいっぱい、かき回してね…?
赤ちゃん出来ちゃうまで、しよ…? リオのこと、お姉ちゃんのモノにして…?
(旅人さんのペニスがアナルの奥深くまで挿入されたのを感じると、久々の旅人さんとのアナルセックスに目尻に涙を溜めながら
嬉しそうに微笑み、荒く呼吸しながら自分を女の子と妄想し犯されることに興奮しながら旅人さんの背中にギュッと抱きつき
卑猥な言葉で動いても言いと伝える)
お店でこれを見つけた時…リオ君の事、これで犯してあげたいなあって思ったの…
…ちょっと高かったけど、これでやっと…
(欲情し切った表情で腰を沈めていくと、リオ君の菊門をペニスの表面の無数の突起が擦りながら侵入していく)
…大丈夫?
我慢してね…もう少し、だから…
(苦しそうに耐えているリオ君を見て、挿入しながら幼いペニスを扱き始める)
あ、はぁ…リオ君のおまんこにも、奥まで入ったよ…
リオ君と、繋がってるの…
…ふふ…リオ君が、今だけ女の子なら…お姉ちゃんも、今だけ男の人だね…
可愛い女の子のリオ君を、思いっきり犯したくてしょうがない男の人だよ…
動くよ…リオ君が、お姉ちゃんの子供妊娠しちゃうまで…滅茶苦茶にしてあげる…!
(ペニスを奥深くまで入ったのを感じ、久々にペニスバンドでリオ君のアナルと繋がっている感覚を味わい、
女の子のリオ君を男になって犯す妄想を口にしながら、堰を切ったように激しく腰を動かし始める)
うん…大丈夫…だいじょうぶだから…続けて…?
うん、もう少し…ぁ…ぁん…おちんちん、いいの…んっ、そこ、先っぽもっとシコシコしてぇ…
(旅人さんに幼いペニスを扱かれて次第に苦しそうな声に甘いものが混ざり始め、表情が緩むと同時にアナルの締め付けが緩み
挿入しやすくなる)
お姉ちゃんが…男の人…? うん、じゃあ…お兄ちゃん…動いて…リオを犯して…
…はあっ、あっ、あっ、あぁあ、あぁ…んんぅ、すごい…すごい…よぉ…!
おね…お兄ちゃんが、おちんちん動かすたびに、おまんこが、中で擦れて…っ!
はひ、はぁぁ…ぃい…気持ちいい…おまんこ気持ちいい…お兄ちゃんのおちんちん気持ち良いよおぉっ!
あっ? だめっ、もう…もうイッちゃうの、おち…んぽ、リオのちんぽから、エッチなせいえきびゅくびゅくしちゃうぅ…!
んぁっ、はぁっ、お兄ちゃんに、お兄ちゃんのおっきなちんぽで、リオのおま…ケツまんこ犯されて、リオのちんぽイッちゃうぅ、
イッちゃううぅうぅう…!!!!
(旅人さんをお兄ちゃんと呼びながら、動き始めた極太ペニスに幼いアナルを何度も犯され、
その度に表面の突起に肉襞や前立腺を強く刺激されてその快感にあられもなく乱れ喘ぎ、
あっさりと射精感が絶頂に達して、こっそりH本を読んで覚えた下品な性器の名称を
辺り一体に響き渡る大きな声で卑猥に叫びながら、背筋を反らしピンピンに勃起させた幼いペニスの先端から
2度目とは思えないほど勢い良く白濁した精液をドピュッドピュッと旅人さんに視姦されながら射精してしまう)
【はうぅ、イッちゃった…(恥)眠かったらこれで終わりでも良いし、物足りなければ体位変えて
もうちょっと続けてもいいよ】
(リオ君の哀願に応えるように、幼いペニスの先端を重点的に扱きながら)
おちんちんだけじゃなく、こっちも…ね…
(空いている手でリオ君の乳首を摘んでクリクリと弄りながら、もう片方の乳首を咥えて吸ったり軽く歯を立ててコリコリと甘噛みしたりする)
リオ君…ううん、リオ…
リオのおまんこも、気持ちいいよ…
…リオのおまんこ熱くて、お兄ちゃんのおちんちんを締め付けてくるよ…
(お兄ちゃんと呼ばれ、リオ君を呼び捨てにして激しく腰を動かし続けながら、
アナルを犯す反動で膣内に返ってくる感覚が、脳内で変換される妄想をうわ言で口にする)
お兄ちゃんも、イキそうだよ…
リオのケツマンコ…ケツマンコいいよぉ…
お兄ちゃんの…デカチンポ、も…っ!
(リオ君の射精を視姦しながら、自分も妄想と現実の感覚の区別が付かないほど高まっていき、
前立腺を圧搾するようにペニスを突き入れ、仰け反るように全身を痙攣させて絶頂に達する)
…はっ…はっ…
(息を整えながら、リオ君を繋がったまま抱き締める)
【可愛かったよ(///▽///)
じゃあ、もう少しだけ付き合ってね】
ん…ふぁっ…うん、そこ…も…おっぱいも、いい…あっ、だめ、噛んじゃ…んんっ!
(肉付きの薄い白い胸の頂点でツンと自己主張した幼い乳首を旅人さんの手や舌に転がされて
甘い声を上げ、時折甘噛みされて汗ばんだ裸身をビクッと震わせる)
はあぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
………はぁ…おね…お兄ちゃん…好きぃ…
(2度目の射精を終え、同時に絶頂を迎えた旅人さんが覆い被さってくると、その背中に手を回してギュッと抱きつき
息を整えながら快感の余韻に浸る)
【あうう…(真っ赤)わかりました。もう少し継続だね…
今回は無理だけど、次の機会があったら女装Hとかもしてみたいな…】
ん…お兄ちゃんも…リオの事、大好きだよ…
(絶頂の余韻に浸りながら、ギュッと抱きついてくるリオ君の背中をあやすように撫ぜる)
…もう一回、したいな…
(腕の中のリオ君を見下ろして、艶っぽい笑みを浮かべる)
ぁ…お兄ちゃん…はぁ…えへへ…
えっ…? う、うん…いいよ…好きなだけ…犯して…
リオはもう、お兄ちゃんのモノだから…
んん…っ…でも…その前に…えと…おしっこ、したいな…?
(旅人さんに優しく抱き寄せられ背中をさすられながらうっとりと豊満な胸に顔を預け、
もう1回したいと言われて従順に頷くが、幼いペニスやアナルを散々攻められたせいで尿意を催し、
恥じらいながら旅人さんに告白する)
ふふふ…
(尿意を訴えるリオ君の首に、人間用の首輪を付ける)
いいよ…但し、四つん這いで…犬みたいな格好で、するんだよ…
(ペニスをリオ君のアナルから引き抜きながら、耳元で囁くように新たな命令を告げる)
あ…これ、首輪…?
(旅人さんに首輪を付けられてキョトンとする)
んっ…はぁ…
え…ええ〜っ!? そ、そんな…そんなこと、出来ないよぉ…
(幼いアナルからペニスを引き抜かれてホッとする間もなく、
旅人さんの先程までの優しさとはうって変わった変態的な命令にビックリし、
さすがに首を振ってイヤイヤする)
ふーん…出来ないんだあ…
(流石に嫌がるリオ君を前に、不意に冷たい表情に変わる)
そっか…「リオはもう、お兄ちゃんのモノだから…」っていうのは、嘘だったんだ…
(意地悪な口調で不満げに言うと、放置するように立ち上がる)
お兄ちゃん…?
そ、それは…でも、だって…
あっ…? ま、待って、お兄ちゃん!
(急によそよそしくなった旅人さんを見て戸惑い、先程の発言を指摘されて困った表情で口ごもるが、
旅人さんが立ち去ろうとしたので慌てて引き止める)
…あの…えと…
……………………
………する…よ…する…から…だから…行かないで…?
ボクのこと、キライにならないで…お願い…
(引き止めた旅人さんの前でしばらくモジモジしていたが、やがて小さな声で言われた通りにすると答え、
旅人さんの機嫌を上目遣いに伺いながら、ゆっくりと幼い裸身を起こして草地に両手両膝をつき、
首輪を付けた犬の様な姿勢になる)
……………………
…あの…この格好で…すれば、いいの…?
(白桃のような尻肉を突き出して四つん這いになり、細い両脚の間からプランと垂らした幼い性器が覗く
はしたない格好のままでしばらく戸惑い、おずおずと怯えた子犬の様に旅人さんを見上げる)
(リオ君が犬のような姿勢になったのを見て、少し身を屈めると)
嫌いになったりしないよ…
…リオが、そうやって素直ないい子にしていればね…
(首輪に鎖を繋ぎ、完全に首輪で繋がれた犬のような格好にしてしまう)
…でも、少しお仕置きは必要かな…
よし、今から「お兄ちゃん」じゃなくて「ご主人様」って呼ぶ事。
…いいね?
そう…片足を上げて、その辺の木か壁に…ね。
(軽く鎖を引っ張り、少し冷たさを残した笑みでリオ君を見下ろす)
ホントに…?
うん、ボク…お兄ちゃんに言われた通りに…あっ…?
(嫌いにならないと言われて少し安心した様に微笑むが、鎖で繋がれてしまい
再び不安そうにする)
お仕置きするの…? あうぅ、痛いのはやだよぉ…
えっ、ご主人様…? う、うん、それくらいだったら、いいけど…
えと…ごしゅじんさま…
片足を…? う、うん、そういえば、犬っていつもそうしてるね、お…ご主人さま…
あっ、あんまり引っ張っちゃやだぁ…
(ご主人様と呼ぶ様に言われて戸惑いつつも頷き、鎖で引っ張られて手頃な木の根元まで連れてこられる)
…ここで…おしっこ、するの…? あうぅ…
あっ、う、うん、するよ、する…から…ちょっと待ってね、ご…しゅじんさま…
(木の幹を前に再び躊躇するが、ご主人様に無言で促され慌てて根元に体を寄せて行き、
辺りをキョロキョロと見回して本当に誰も来ないか確認した後、あまりの羞恥に唇を噛み締めながら
木に向かってゆっくりと片足を持ち上げ、飼い犬が小便をかける時そのままの屈辱的なポーズを取る)
…ご主人さま…あんまり、見ないで…
他の人には、言わないでね…お願い…ボクが、こんな所で…こんな…
………ん……んん…っ…
(慣れない姿勢で高く持ち上げた片足をプルプルと震わせながら、ご主人様の立っている側からは丸見えになっている幼いペニスから
放尿する事を恥じらい、口止めを哀願しながら堪え切れない尿意から膀胱を次第に解放していく。やがて…)
…ぁ…出ちゃう…出ちゃう…よ…おしっこ…
ダメ…なのに…こんな…トコで…こんな…格好で…ふぁぁ…止まらない…よぉ…
…ご主人さま…見てる…のに…
……………
…………
(木漏れ日の差す木の根元でまだ幼い華奢な裸身を隠すもの無く晒したまま鎖に繋がれ、
四つん這いになって片足を持ち上げた犬の様な格好で、とてもバクスター家の御曹司とは思えない
変態的な放尿の場面を視姦されてしまいながらも、どうしても溢れ出る尿を止める事は出来ず、
やがて漸く尿が止まった時、雫の滴る幼いペニスは何故か少し膨らみかけ、先端からは粘液の糸が引いてしまっている)
【あわわわ、何だか楊雲お姉ちゃんみたいな展開に…ちゃんと出来てるかなあ(汗)】
(ご主人様と呼ばれて背中にゾクゾクと嗜虐感が込み上げてくるのに軽く身震いし)
言わないよ…誰かが来たら、その時は仕方ないけどね…
(リオの哀願に口止めを約束しながらも、絶望的な現実を突きつける)
見てるのは当たり前だよ…ペットのトイレは、ご主人様が管理しないといけないからね…
(放尿を視姦しながら、主従関係を強調するような言葉を浴びせる)
…あれ?
おちんちん、また大きくなってるね…
それに…先っぽからも、またエッチなお汁が出てるよ…
(リオの尿が止まったのを確認しながら、幼いペニスの状態を説明して聞かせる)
【大丈夫、ゾクゾク来ちゃってるよw】
うん…それは…
じゃあ、早く…しないと…おしっこ…早く…
…ペット…? ボク…ボクは、ご主人様の…もの…ペット…
(羞恥に耐えながら、ご主人様の言葉を洗脳されたかの様に小声で繰り返す)
えっ、ボク…ぁ…こ、これは…な、何でも無い…よ…
そ、それより…おしっこ、言われた通りにしたよ…? もう、立ってもいい…?
(ご主人様に幼いペニスの状態を指摘され、紅潮しながら慌てて脚を下ろして隠してしまい、
誤魔化す様にして犬の真似がもう終わりか尋ねる)
【それなら良かった…のかな…? おしっことか言ったせいで余計な時間取らせちゃってごめんね…】
誤魔化さない。
…正直に言わないと、このまま鎖をこの木に繋いで置いて行っちゃうよ…?
(少し強い口調で言い、再び放置をちらつかせて脅すような言葉を投げかける)
…おしっこ、見られて気持ち良かったんだよね?
(身を屈めて耳元で囁きながら、背中からお尻にかけて手を這わせるように撫ぜ)
お外で、裸で、首輪つけて、鎖に引かれて、犬みたいな格好でおしっこするの見られて、エッチな気分になっちゃったんだよね?
(自分の状況を再認識させるように区切り区切り言いながら、尻肉をやわやわと揉むように撫で回し)
リオは、ご主人様のペットの…おちんちんの生えた、いやらしいメス犬なんだよね…?
(暗示のように囁きかけながら、手を脚の間に潜らせて隠れた幼いペニスに触れる)
【こっちこそ、首輪とか言い出してごめんね〜(^^;
…リオ君の反応があんまり可愛かったから、つい…(///)】
あうっ…う〜…
ええっ!? い、イヤだよぉ、そんな…ごめんなさい、ご主人さま…ボク…ボク…ホントは…
(誤魔化したのがあっさりばれて俯き、再び置いて行かれそうになって必死に謝る)
え…? ぁ…あぅ…それは…えと…
んっ…
(ご主人様に図星を突かれて言葉に詰まり、頬を赤らめて困っているうちに背筋を優しく撫でられてゾクッと幼い体を震わせる)
ぁ…ぁん…ご主人さま…ゃ…お尻、だめ…んっ…
……………
(ご主人様に耳元で畳み掛ける様に囁かれながら、柔らかな尻肉をやわやわと揉み解されて次第に幼い肢体が熱を帯びて行くのを止める事が出来ず、
小さく甘い声を漏らしてしまいながらポーッとなった頭の中でご主人様に言われた事が全て真実だと次第に自覚して行き、
最後にエッチな気分になったのかと聞かれて、無言で恥じらいながらも小さくコクリと頷く)
そ、そんな…こと…ボク…ボク…は…
あっ!? くぅん…っ…
………ぁ…ボク……
(メス犬呼ばわりまでされて、何とか他の回答を探そうとするが、両脚の間から侵入してきたご主人様の手に
幼いペニスを刺激されて子犬のような声を漏らしてしまい、同時に、触れられる前からご主人様の言葉攻めで
既にペニスが硬く膨らみかけていた事を自覚してしまい、そうした自分の性癖を認識すると同時に
ご主人様のいやらしい暗示の罠に堕ちてしまう)
………は…い…。ボク…リオは、ご主人様の…ペット、です…
お外で、裸になって…鎖でつながれて…言われたとおり、犬みたいに…おしっこ、して…断ることも出来たのに…
それをご主人様に見られて…おっきくなっちゃうおちんちんの生えた…
………いやらしい…メス…犬…なの…ぁん…今も…ご主人様に、おちんちん弄られてるの…
メスなのに、おちんちんで…ふぁっ…いい…おちんちん、気持ちいい…っ…
(すっかり暗示にハマって先程は恥ずかしくて言えなかった幼い性器の膨らみについても興奮しながら全て告白し、
自分がペットのメス犬だという事も認めて硬く膨らんだペニスを弄ってもらいながら、はしたなくよがり声を上げて
どんどん快楽の深みにはまっていく)
【ううん…いつも大事にしてもらってるから…たまには、こういうのも…ボク、嫌いじゃないし…(恥)
痛い事じゃなければ、もっとエッチなことさせても…いいよ…】
よしよし…やっと、素直になったね…
(リオが自分の言葉責めを全て肯定するのを聞いて、ご褒美と言わんばかりに幼いペニスを扱く)
…リオは、ご主人様に種付けして欲しい?
ケツマンコに、イボイボのいっぱい付いたデカチンポハメられて、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、ご主人様の子供産みたい…?
(快楽の深みに嵌ってよがり声を上げるリオの菊門に、極太ペニスを焦らすように軽く宛がう)
…して欲しかったら、大きな声でおねだりしてごらん…?
(トドメを刺すように、耳元で甘く囁く)
【OK♪
痛いのはこっちもあんまり好きじゃないから、安心してねw】
はぁ…ぁ…種付け…?
…ぁ…うん…欲しい…欲しいよ…ご主人様のおちんちん、欲しいの…
ふあ…当たってる、ご主人様の、おっきなおちんちん…早く、早く挿れてぇ…くぅん…
(種付けの意味が判らず戸惑うが、幼いアナルを再び犯されることだと察して甘い声でおねだりし、
四つん這いの両脚を開いて腰を高く持ち上げたポーズでいやらしくお尻を振り、
まだ少し口を開けた菊門にご主人様のペニスが宛がわれると期待感に幼いペニスをヒクヒクさせるが、
なかなか挿入してくれないので鼻にかかった不満そうな声を上げる)
…うん…
…ご主人さま…ここ…リオのはしたないケツまんこに、ご主人様の太くておっきなちんぽ…挿れて…下さい…お願いします…
ん…もう、ガマンできないの…ケツまんこが、疼いて…ジンジンしてるの…ほら、ケツ穴がいやらしくヒクヒクしてるの…見えますか…?
おしっこ見られてた時から、ずっとこうなの…ちんぽどぴゅどぴゅするだけじゃ、満足できないの…リオのおまんこの中、かき回して…いっぱい、犯して…
うん…うん、ご主人様の赤ちゃん、欲しい…欲しいよぉ…リオのおまんこにご主人様の熱い精液いっぱいどぴゅどぴゅしてぇ…
はぁ、はぁ…リオの…いやらしいメス犬のケツまんこに、イボイボデカちんぽハメてぇ…お願い…ちんぽ…ちんぽぉ…っ!
(おねだりするようにと言われて抵抗無く頷くと、膝を突いてお尻を高く掲げた姿勢で両手を後ろに回し、
尻肉と幼い菊門を拡げてアナルの奥まで丸見えにし、そこをいやらしくヒクつかせながら
出来るだけ卑猥な言葉を選んでご主人様のちんぽをおねだりし、最後はもう切なさの余り左右に尻を振りながら
何度も何度もちんぽ、ちんぽぉ、と大きな声ではしたなく連呼してしまう)
ふふっ…分かったよ…
デカチンポハメてあげるから、その淫乱なケツマンコでしっかりと味わうんだよ…っ
(お尻を振って切なそうにおねだりするリオの様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、腰を突き出すように極太ペニスを菊門に挿入していく)
ほらっ!ほらっ!…ご主人様のチンポが、メス犬リオのおまんこ掻き回してるよ!!
嬉しい?嬉しいよね?…イボイボデカチンポにケツマンコ犯されて気持ちいいいんだよね!?
(ペニス表面の突起でリオの菊門や肉壁を擦るように、激しく腰を振りたくる)
ヒクヒクしてるメスチンポも…シコシコしてあげる…
いやらしく発情し切ったメス犬らしく、キャンキャン鳴くんだよ…!
(リオのアナルを犯す腰の動きに合わせて、幼いペニスを激しく扱き続ける)
ぁ…あぁ…きた…入って…くる…ご主人様の、ちんぽぉ…ふぁ…あぁぁ…!
(待ちに待ったご主人様のちんぽ挿入に歓喜のよがり声を上げながら、既に拡張済みの幼いアナルに
極太ペニスをすんなりと飲み込んで行き、イボイボの先端が最奥に当たるとアナル全体がキュッとペニスを締め付ける)
うん…うんっ、嬉しい…嬉しいよおぉ…リオのメス犬おまんこが、ご主人様のちんぽでいっぱいだよぉ…っ!
ふぁ、動いてる…おまんこの中でちんぽ暴れてる…っ! イボイボが…いぃ…擦れて、いい…おまんこいいよおぉっ!
(パンパンと音を立てて犯されるアナルの快感に口から涎を垂らしながらよがり喘ぎ、
ペニスのイボイボが幼いアナルの敏感なポイントを擦り上げる度に一際大きな声で気持ちいいと叫ぶ)
ぁ…そこ…リオのちんぽ…ご主人さまが、リオのちんぽ弄ってる…先っぽシコシコって…あぁ…ちんぽ気持ちいい…
うん…うん、言うとおりします…だから、もっとぉ…ふぁっ! わ…わん…くうん…くぅぅん…きゃうぅん…
(ご主人様にピンピンに勃起した幼いペニスを扱き立てられて、その快感にうっとりした表情になり、
命令どおり犬のような鳴き声でよがりながら射精感を次第に高めて行く)
ぁ…あぁあ…また…また、くるの…ご主人さまぁ…リオ、また…イッちゃいます、ケツマンコで…
ちんぽ良すぎてどぴゅどぴゅしちゃいますぅ…! ん…ダメ…もう…だめぇ…っ…!
ちんぽイッちゃう、ケツまんこでちんぽイッちゃうのおっ! ふあぁぁぁっ…イッっちゃうううぅう…っ…!!!
(幼いアナルには巨大すぎるイボイボペニスで激しく責められて、また早々にオルガズムに達してしまい,
湿った草地に顔を押し付けながらアナルを締め付けて最後の快感を味わい、絶頂に達すると同時に
ご主人様の手の中で幼いペニスをビュクビュクと暴れさせて3度目の精液を射精し果ててしまう)
ホント…リオはチンポ大好きな淫乱メス犬なんだね…
メスチンポに溜まってる精液、全部出しちゃいなさい…
(激しく腰を打ちつけて前立腺を無数の突起で刺激しまくり、一滴残らず搾り出すように射精している幼いペニスを更に激しく扱く)
(手の中でリオの幼いペニスが射精するのとほぼ同時に)
ご主人様もイクからね…
(リオのアナルを犯す反動で膣壁を無数の突起が擦る感覚を射精感の高まりと錯覚し)
…ご主人様の精液、ケツマンコの奥で受け止めるんだよ…
(うわ言のように偽りの射精感を訴えながら腰を振りたくり)
ご主人様の子供、種付けしてあげる…ううぅぅぅ…っ!
(一際深く突き入れると同時に全身が硬直するように四肢を突っ張らせて絶頂に達する)
はーっ…はーっ…
…じゅる…んくっ…
(リオの背中に圧し掛かるように体重を預けて脱力し、手に溜まったリオの精液を啜りながら余韻に浸る)
はひぃ…ふうぅ…はあぁ…はぁ…はぁぁ…
……………………
…ご主人、さま…良かったです…すごく…リオ、何回分もイッちゃったみたい…
ぁう…ちょっと、重いよぉ…ご主人さまぁ…
んしょ…んぁっ…
(背中に圧し掛かったまま余韻に浸っているご主人さまを見上げて甘えた声で話し掛け、
体重がかかってちょっと重いのでズルズル…とその下から這い出すと同時に幼いアナルにハメられていたちんぽが抜けて吐息を漏らす)
あぅ…何か、まだ…ご主人様のちんぽが入ってるみたい…
…ん…ご主人さまぁ…
(ちんぽが抜けてヒリヒリし始めた幼い菊門を撫でながら立ち上がり、
まだ少しポーッとしている旅人さんの胸に汗ばんだ裸身のままぎゅーっと抱きつき、
セックスが終わっても調教プレイの影響が抜けずに、ご主人様と呼びながら甘える)
【そろそろ終わりだね…もうすぐ晩ご飯な時間帯だし…ホントに長時間になっちゃってごめんなさい&ありがとうでした】
【今回もすごく気持ちよかったよ。えへへ…終わり方どうしようかなぁ…】
【すっかり調教されちゃったから、このまま旅人さんに飼われちゃおうかなぁ…♪】
あ…リオ、君…
(ふと我に返り、再びリオを君付けで呼びながら何とか身体を起こし)
…ごめん…やり過ぎちゃった…
(鬼畜モードに入っていた先程までの自分の行為に、思いっきり自己嫌悪に陥って気まずそうに立ち上がるが…)
っ…
(抱き付いてご主人様と呼びながら甘えてくるリオの姿に、再び理性の糸が切れるように心の奥底で何かのスイッチが入る)
…ねぇ、リオ…
今日はこの辺人居ないし、このまま宿に帰ろうか…?
(再び暗い笑みを浮かべながら、腰から外したペニスバンドと一緒にリオの脱いだ服も鞄に仕舞ってしまう)
【こちらこそ、長引いちゃってごめんなさい&最後まで相手してくれてありがとう!】
【こちらも興奮しますた…(///▽///)=3】
【リオ君さえ良ければ、このままお姉ちゃんでお兄ちゃんでご主人様な一人三役の飼い主になれるよーw】
?…どうしたの、ご主人さま…?
え、ご主人様のお部屋にいくの…? あ、それ、ボクの服…
…えと…もしかして、このカッコのままで、帰るの…? あ、あうぅ〜…
(旅人さんの様子に小首を傾げ、宿屋に行こうと言われてすぐには意図を計りかねていたが、
自分の衣服が仕舞いこまれてしまうのを見て、今の全裸で首輪と鎖だけをつけたメス犬の格好のままで
行かせるつもりなのだと気付き困った表情を浮かべるが、やがて羞恥と緊張に頬を染めながらもコクリと頷く)
うん…いい、よ…ご主人様のお部屋に、連れてって…ボク、もうバクスター家の子じゃなくて、ご主人様のメス犬奴隷…だから…
…でも…その代わり、お部屋に着いたら、えと…また、いっぱい可愛がってね…?
ボク、多分、また…お部屋に着くまでに、おちんちん…おっきくしちゃうから…
(旅人さんに帰宅後のエッチをおねだりしながら抱き突いて幼いペニスを擦りつけ、
しばらくして離れると自分から鎖の端を旅人さんに手渡す)
えへへ…じゃあ、いこ…? ボク、四つん這いの方がいい…?
【はあい、じゃあ今日はそんな感じで終わらせておくね。また会えたらまた色々教え込んで欲しいな…♪】
【別に今回とつながりの無い別シチュでもいいよ。ボクも他スレではそうしてるし…】
【じゃあ、このレスか次レス辺りでボクは落ちるね。おやすみなさ〜い】
勿論だよ…盛りの付いたメス犬の世話も、ご主人様の務めだからね…
部屋に帰ったら、またキャンキャン鳴かせてあげるよ…
(リオのおねだりに帰宅後のエッチを約束し、鎖の端を受け取る)
…犬は、二本足で歩いたりしないよね?
(優しい笑みを浮かべながらも、暗に四つん這いで宿まで帰るよう命令している)
【さっき言ってた女装プレイとか、させてみたい事はたくさんあるなーw】
【調教プレイもいいけど、前にやったみたいに優しく可愛がるのもまたやりたいしね♪<別シチュ】
【こちらも次のレス辺りで落ちるよ。お疲れ様〜】
ふたりとも長時間お疲れさま
またここがこんな風に賑わうといいなぁ
289 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/06/02(金) 06:55:31 ID:jmPRQB7y
お久しぶりです、
……その、ダメ…なんです、用済みと言われても…私は……
どのようなことでもします…から……私に……ください…
このままでは…おかしくなってしまいそうです……。
ください、って言われてもねぇ…
何が欲しいのか、ちゃんと言ってくれないと分からないよw
おはようございます……
(声をかけて貰えて嬉しそうに頬を染める楊雲)
ちゃんと…、あ、はい…言います、から……
…んぽ…、ちんぽが欲しいんです……
(言い終わると羞恥からかそれとも興奮してか耳まで赤く染めて俯く楊雲)
おはよーw
ふーん、チンポね。
チンポなら、ここに活きのいいのがあるけど…
(ズボンを下ろし、そそり立つペニスを楊雲の目の前で露にする)
このチンポを、何処に欲しいのか言ってごらん?
ちゃんと言えたら、好きなだけあげるよw
(ニヤニヤと、ペニスを楊雲に見せつけながら)
はい…ちんぽが欲しくて…おかしくなってしまいそうで…
恥を忍んで…また来てしまいました…
…ぁ……
(目の前に勃起したペニスを見せつけられ思わず声を漏らしてしまう楊雲
半開きになった口から涎が垂れてきているのを楊雲は気が付いていない)
おまんこに…私のいやらしいおまんこにくださいっ
(思わず声が大きくなってしまう楊雲)
あ……、その、楊雲の…いやらしいおまんこに、あなたの逞しいちんぽを…
入れてください、か、掻き回して…欲しい…です
あーあ、涎まで垂らしちゃって…
ホント、楊雲ってスケベな女の子だねw
はい、よく言えましたw
…しかも、そんなに大きな声で…よっぽど、チンポ入れて欲しかったんだね…
いいよ。オマンコにチンポぶち込んで、グチャグチャに掻き回してあげる。
入れやすいように裸になって、犬みたいに四つん這いの格好でこっちにオマンコ向けてごらん?
(涎に気が付いてあわてて拭う楊雲)
…そう…です、私は…楊雲はすけべで淫乱な女…です
はい、ちんぽ欲しいです、っ…ぁぁ……お願いです、いじわるしないで
…なんでもしますから…あ、はい…はいっ
(壊れた笑顔で頷くといそいそと服を脱ぎ去り四つん這いになって尻を
高くあげる、すでにワレメは潤い楊雲の喜びを示すようにぱくぱくと震えている)
おいおい、ホントに脱いじゃったよw
…真っ赤になったりしてた割には、恥ずかしいとか思わないんだ…
(意地悪く言いながら、楊雲の尻をいやらしく撫で回す)
うわっ、オマンコがパクパク言ってるよw
こっちの口でも涎垂らして、早くチンポを食べさせて欲しくて飢えてるって感じ?
(潤い震えている楊雲の割れ目を、焦らすように指で何度もなぞる)
さてと…あんまり意地悪し過ぎるのも可哀想だから、そろそろチンポをご馳走してあげようかなw
(楊雲の割れ目に、いきり立つペニスを宛がい)
…たっぷり味わってくれよ…っ
(そのまま、根元まで一気に挿入する)
そんな…あなたが脱げと……
は、恥ずかしいです…こうしていることも、ちんぽ狂いの自分も……
んぁ…ぁ…、でも、恥ずかしくても…ちんぽ、ほしい…です、から
(指摘されて改めて自分の痴態を思い描き羞恥とも愉悦ともとれる表情を浮かべる楊雲
尻にさわるとしっとりと汗ばみ手に吸い付くような感触で名無しの手を楽しませる)
あぁ…言わないでください…おまんこ…ぱくぱくしてますか…
(羞恥に震えながらも隠そうとしない)
はい…飢えています…ちんぽ、頂いてませんから…ずっと……
(楊雲の女性器を指でなぞるだけで身体をびくびく震わせて声をうわずらせる
愛液を垂れ流し名無しの指をびしょびしょにしてしまう)
あ…ぁぁ…ありがとうございます
(肉唇にペニスの硬さを感じると期待に胸躍らせながら目をつぶり挿入を待つ)
んぁ…っ、んふぅ…あ、あぁ…っ、あぁあっ!!!
ちんぽ、ちんぽが…わたしの…奥まで、ふぁ、あ、ぁ、あ、あぁっ、
(一気に奥まで突き込まれると快感で腰が抜けてしまいぺったりと地面に身体を
付けて倒れ込む、弛緩した四肢と裏腹に肉壷は名無しを締め付け離そうとしない)
おっ…ホントに、飢えてたんだね…
楊雲のオマンコが、チンポを咥え込んで離そうとしないよw
(挿入したまま動かず、暫く肉壷の感触を愉しむ)
…じゃあ、お望み通り掻き回してあげようね…
(ゆっくりと腰を前後させ、捻じ込むような捻りを咥えたピストン運動を始める)
はい…もうしわけありません…ちんぽに飢えて…いて申し訳ありません
はぁあっ、いぃ…あぁ…ちんぽが奥までいっぱいで……
(挿入されたペニスを味わうように肉襞をわななかせて膣の感触だけで
幸せそうに表情をとろかしている楊雲)
はん…っ、んっ、…、……んぁ、ん、んぅっ、あ、あぁ、あっ♪
(名無しが動き始めると髪を振り乱しながらあわせるように腰を降り始め
声をうわずらせて悦びの唄をさえずる楊雲)
…気持ちいいかい?
裸で、四つん這いになって…
チンポぶち込まれて、オマンコ掻き回されて…
自分から腰振っちゃうほど、気持ちいいのかい?
(耳元でいやらしく囁きながら、腰の動きを早めていく)
…そろそろ、イキそうだな…
楊雲は、ザーメンは好きかな?
…オマンコの奥に、ザーメンたっぷり注がれるのは好きなのかな…?
(問いかけながら、腰を楊雲の尻にパンパンと音を立てて叩きつけるように激しく振りたくる)
はい、きもちいい…です
はだか…で、四つん這いで、ちんぽぶち込まれて、おまんこ掻き回されて
こんな、は、ぁん、はずかしい格好で犯されて、とても気持ちいいです…
腰…うごいて、しまいますっ…っ
あん、ぁ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、
(突き込まれる動きにあわせて短く大きな声で喘ぎ声をあげてよがる楊雲)
ざーめん……あぁ…すきぃ…すきです、ざーめんだいすきです
おまんこの奥でそそがれるの好きです…膣も、子宮も…ざーめんでいっぱいに
…おねがいします…ざーめん、ざーめんくださいっ
(名無しの激しい腰使いに自分で腰を使う余裕もなくなった楊雲はすべてを名無しに
ゆだねて精液をねだる)
恥ずかしい格好で犯されるのが気持ちよくて…
ザーメンをオマンコの奥に注がれるのも大好きで…
ホント、楊雲って淫乱だねw
(全てを委ねて精液をねだる楊雲を追い詰めるように、激しく膣奥を突きまくる)
…じゃあ、たっぷり注いであげるからね…!
(捻じ込むように一際深く突き入れ、熱い精液を大量に膣内射精する)
ふーっ…
楊雲、満足した?
(射精を終え、楊雲の尻を軽くペチペチと叩きながら)
はいおかされるりゅのすきっ、ですザーメンも、ちんぽも好きです
淫乱…?はいっ楊雲はいんらんですっ
(気持ちよさそうにペニスをくわえ込み、淫乱と言われることそのものも
うれしいと感じてしまう楊雲)
ふわぁ、あ、あぁあああぁあぁああっっ!!!
びくびくしてる…ちんぽはじけて…あ、あぁっ…まだ出て…出てます
(身体に精液が染みこんでくるようなこの感触を味わう様に心底しあわせそうな
表情で最奥に精液が当たると同時に登り詰めてしまう)
…ありがとうございます、ちんぽとザーメン恵んでくださって…本当に…
まんぞく…ですよ
(少し物足りなそうにそう楊雲は言う)
ホントかな?
スケベで淫乱な楊雲が、ホントに一回だけで満足しちゃったのかな?
…ま、いいや。
(少し物足りなそうな響きに気付きながらも、膣内から勃起したままのペニスを引き抜く)
ホントに満足したなら、これでおしまい。
チンポをしゃぶって綺麗にしてよw
…ホントは満足してないなら、お尻を振ってもう一度おねだりしてごらん?
今度は、こっちに入れてあげるから…
(菊門に指を宛がい、軽く突くように弄る)
っあ…嘘です、もうしわけありません
すけべで淫乱な…私を…お許し下さい、一回でなんて満足できません
ひぅ…あ、っあ…抜かないであぁっ抜かないでくださいっ
(引き抜かれていくペニスに悲鳴のような声をあげて髪を振り乱しながら哀願する)
あ……おねがいします…もう一度……は?はい?
ありがとうございます
(名無しからの提案にうれしそうに礼を言うとまた四つん這いになり尻を突きだし
菊門にあてがわれた指にあわせて尻を振る楊雲)
淫乱でちんぽ狂いの私にちんぽもっと恵んでください、お尻もあなたのザーメンで
いっぱいにして、掻き回してください…
やっぱりねw
…嘘はいけないよ?嘘は…
(パシッと、楊雲の尻を平手打ちする)
じゃあ、こっちにもご馳走してあげようねw
(菊門から指を離し、代わりにペニスを宛がい)
…入れるよ…っ
(そのまま一気に根元まで挿入し、いきなり激しく掻き回すように腰を打ちつけ始める)
307 :
楊雲:2006/06/02(金) 10:18:59 ID:???
携帯から失礼します
パソコンから書き込みが出来なくなりました具体的に言うとカチューシャのトラブルです
携帯から続行するにも私、携帯のあつかい苦手でロールは無理です
ごめんなさい
そっか…
残念だけど、仕方ないね。
書き込めるようになって、また機会があったらその時は宜しくね。
こんばんは…先日は大変お見苦しいところを…申し訳ありません。
ブラウザを全部入れ替えてみました…今度は大丈夫だと思うのですが…
おっ、お帰りなさい。しかしブラウザ入れ替えって思い切った事をするな。
俺みたいに開発・サポートが停止しているOPENJANEだったから
前のクッキーの仕様変更に対処できずに同じJANE系統に入れ替え、とかならともかく……
(と言いながら、楊雲の尻を触る)
エラーの正体が…んっ…まったくわからなかったので…
ぁ…は…ん…私のような…知識のないものが半端に…っ…、弄っても
前回のように途中で使えなくなっても…ん…困りますから
知識については俺も楊雲と似たようなものだな。
とりあえずログとNGワードの流用ができたから一安心、って奴だ。
(手がこねるように楊雲の尻を揉む)
それに1年近く前に開発が止まっているブラウザと今も開発が進んでるブラウザだと
機能に大きな差があるから、色々と重宝しているぜ。
(最後に尻を一度叩いてから、手が離れた)
ま、お互い便利なものに乗り換えたって事でいいとしとこうぜ。
(楊雲と不意打ちでキスをする)
【NGとか、今されたいことってあります?】
ん、…、は…っ、ぁ…ぁ……
(久しぶりに感じる暖かい男の手に尻肉をこねまわされて抵抗することも
忘れて半開きの口から吐息とよだれをこぼしながら愛撫を受け入れる楊雲)
はんっ…ぁ……?
(突然やめられてしまった愛撫に物欲しそうに声をあげてしまう
抗議のためかおねだりのためか自分でもわからないまま振り返ると)
んふっ…ん…ん………
(くちびるを塞がれ驚き目をみはる楊雲
しかし唇の暖かさと男の匂いに酔い始めた楊雲は身体の力を抜き身を委ねる)
【NGはありません、強いて言えば…やさしくされることでしょうか?
淫欲に溺れている自分は罰を受けるべき人間だと思っていますから激しく罰せられれば
されるほど歓んでしまいます
されたいことは…特にはありません、どんなマニアックなことでも受け入れます】
噂どおりの女だな、楊雲。
今も抱かれたくてうずうずしているのか?
(キスしたままでしばらく抱きかかえた後、笑ってそう言った)
俺も楊雲みたいな淫乱美女を抱いてみたいって思ってたんだ。
ほれ、抱いてやるからさっさと脱げよ。
俺も一緒に脱ぐからよ。
【なら魔法でタトゥーを入れるのとかいいですか?】
うわさ……ぁ、はい…
(俯きながら名無しの言葉を肯定する楊雲)
は…い、抱かれたい、です……
(頬を染めながら見ず知らずの男にお願いする)
ありがとう……
あ、あの…、いえ…なんでもありません
(身体に燻る淫乱の火種が羞恥心を消し炭にしていく…
見知らぬ男の視線を感じながらもそもそと服を脱ぎ始める
外套、スカート、シャツを脱ぎ捨てると下着を着けない楊雲は一糸纏わぬ姿になってしまう)
【いいですよ、入れ墨でも、ピアスでも…焼き鏝でも…
ただ次回来たときにリセットされてるかもしれませんが】
そうだ、楊雲の事はいろいろ噂になってるな。
夜は客を取っているとか、精通したばかりのガキどもとしたとかな…
(真偽が定かではない下卑た噂を楊雲の耳元で言いまくる)
これから俺が犯してやるんだ、感謝してくれよ。
(先に急いで脱いで好色な視線で脱衣を見ている)
ほぉ…淫乱女にしてはいい体だな。
(胸をわしづかみにして揉む)
【元からリセット前提です>タトゥー】
…はい……本当…です……
一夜の宿のために身体を開いたこともあります、
まだ幼い子供のおちんちんを咥えこんだことも…痴女のように道ばたや公園で
男を誘ったことも…犬猫のように首輪を着けて腰を振ったことも…
すべて…すべて本当のことです……
(言われていないことまで告白しながら焼けただれた羞恥心が崩れ去り
恍惚とした表情で語り始める)
はい…ありがとうございます…
(名無しの股間に目を奪われながら服を脱ぎ去る楊雲
貧しい乳房はしかし形よく盛り上がり既に乳首を膨らませてふるふると震え
引き締まった腹が腰との境界線になだらかだがはっきりと女性的なくびれを生み出し
シミ一つない白い肌が朱に染まっているのは羞恥か興奮か…
白い肌を際だたせる黒髪はさらさらと風になびく)
…ぁ…ん……淫乱…な私…楊雲で…もっと…楽しんでください……
(控えめな乳房を鷲掴みにされると苦しそうに眉をひそめ吐息を漏らす)
へっ、噂以上の淫乱女かよ。
妊娠とか怖くないのか、この変態女!
(自分が聞いた噂以外のことまで告白した楊雲を嘲る)
ま、男としては楊雲みたいないい女が性欲処理をしてくれるんだから
これ以上いいことはないけどな。
もちろん楽しませてもらうぜ、最後までな。
(手で胸を押し込むようにして、両手で胸を揉む)
もうこんなに興奮してしまってるのか?
(すでに朱に染まった肌をみて驚く)
ほれ、さっさと俺のを咥えろよ、淫乱楊雲。
(楊雲の長い髪を掴んで引っ張り、しゃがんでフェラチオするよう命令する)
…そうです…淫乱女…ですから…
妊娠…ですか、私は…妊娠しづらい体質なので……
はい…私もみなさんに使っていただけて…うれしいです
(今にも壊れそうな微笑で名無しに微笑みかえす楊雲)
はい…お願いします…最期まで……
んぁ…ぁ…、興奮、してます…おしり…を、揉まれた時から…身体、火照って…
熱くて…苦しい……です
(楊雲の乳房は質量はないが名無しの指に吸い付くように形を変え
乳房に力を入れるたびに楊雲の口から喘ぎが漏れる
楊雲の手は愛おしむように名無しの股間に伸び撫で回している)
っあ……
(髪を引っ張られると体勢を崩してその場に倒れ込む、髪を引き回されているため
倒れきることなく顔の目の前に名無しのペニスが現れる)
は…い…、
(ゆっくりと口を開き硬くなりつつあるペニスを咥えこむ、戸惑うことなく根本まで咥えてから
唇で扱くように亀頭まで舐めきると丹念に下で奉仕を始める)
敏感なんだなあ…
(褒めるようにも貶すようにも聞こえる声)
それとも、久しぶりの男だから興奮してたのか?
(面の生地をこねるように手のひら全体を使って胸を揉む)
おお、頼まれもしないのに俺のを触って、
ま、まあ、気持ちいいから許してやるよ…
(楊雲の手の中でペニスはむくむくと大きくなっていく)
おおぅ…いいぜっ、流石は公衆便所の楊雲、フェラチオが上手だ…
ほら、もっと俺のをしゃぶってくれよ、おおっ…
(楊雲の口の中でペニスがさらに硬く、大きくなっていく)
ああっ、そうだ、その調子で、おおっ…
(楊雲のフェラチオに興奮すると、楊雲の髪を引っ張ってそれを訴える)
はむ…んく、ぺろぺろ、んふ…あむ、ぢゅ、ぢゅ……
(口腔奉仕しながらも名無しの淫猥な責め句を聞き興奮を隠しきれずに
どんどん激しく口や舌や唇を使って名無しの急所を刺激する楊雲)
んふむぅ…、んぁ…んんんっ……
(髪を引かれる痛みも耳を嬲る言葉も口の中で大きくなるペニスと相まって
楊雲の股間を濡らしていく)
おおっ、おお…このフェラチオで何人の精液を搾り取ったんだ?
ガキも大人も爺もお構いなしで、たくさん搾り取ってんだろうがな…
(フェラチオに集中する楊雲の顔めがけて唾を垂らす)
うおっ…フェラチオはこれまでだ、口の中で出すのはもったいないだろ?
(髪を外側に引いてペニスから口を離させて)
さあ、犯されたいポーズをとって、犯してくれってお願いしてみろよ。
そういうのも、慣れているんだろ?
んんっ…はぶ…っ…ちゅ、ちゅば…んんむ??
(顔に垂れてきた唾をかわすことなく顔に受ける、前髪と眉毛を汚しながら
瞼の上をしたたりおち頬を濡らし顎に達する頃にはペニスを舐め回す楊雲の唾液に混ざって
地面と楊雲の腹にしたたり落ちる)
んはぁ…っ……
(乱暴に引き回される髪の毛に従い口をペニスから離す楊雲)
犯されたい…ポーズ……
(反芻するように呟くと四つん這いになり突きだした尻を名無しに向ける楊雲
パクパクとわななく淫唇もヒクヒクと震える尻穴も全て晒してから)
こ、この…淫乱で、恥知らずな…楊雲の穴を…あなたのチンポで…いっぱいにして…ください
どうか、この…私を…牝犬の…ポーズで犯して、ください…精子で…お腹いっぱいにして…
ください…あぁ…淫乱で変態の…おまんこ…掻き回して、お尻でも…喜んで差し出します
(尻を振りながら名無しが制止するまで淫猥な単語を並べながらおねだりを続ける楊雲
そこにはもはや色欲に狂った目をした影の民がいるだけ)
>>323 わかった、わかった…楊雲のお願いどおり、この穴の中を俺のでいっぱいにしてやる。
(放っておくといつまでも続きそうな楊雲のお願いを淫唇を触る事で止める)
この淫乱おまんこを、俺ので犯してやるから感謝しやがれ…。
(濡れた淫唇を指で広げる)
へへへ…しっかり楽しませてもらうぜ。
(尻をがっしり掴んで、ペニスの狙いを定める)
行くぞ…いち、にぃ、さんっ!
(大げさに数えて、三と同時に一気に奥まで挿入)
おおっ、おおっ!
使い古されてがばがばだと思ってたが…締りがいいじゃないか!
流石は淫乱の影の民…楽しませてくれるな!
(最初から大きく腰を揺り動かして楽しむ)
ひぁ…ぁ…ぁ、ぁ、
(指でワレメをこじ開けられると切なげに声をあげ身体をぷるぷると震わせて快感に
耐える楊雲、白い肌から浮き上がったピンク色の女性器は既にぬれぼそり名無しの指で
拡げられた淫唇は糸を引くように愛液を滴らせている)
あふ、は、はいぃ
(普段の物静かな楊雲からは想像も出来ないような緩みきった顔で挿入を待ちこがれる)
は、は、っはぅ…あぁ…っ!!
(奥まで突き込まれると背を反らせてぴくぴくと華奢な身体を痙攣させる楊雲
乱暴な抽挿にも快楽の喘ぎで答え自らも腰をふり髪を振り乱し快楽に溺れた顔でペニスの
感触を味わう)
おおっ!おおっ!おおっ!どうだ楊雲、久しぶりの男の感想は!
これが欲しかったんだろ、これが欲しくてうずうずしてたんだろ!
(雄の獣と化して、楊雲を後ろから激しく攻める)
(ひたすら楊雲を後ろから突いて、そして掴んだ尻の肉を軽く揉んだ)
ほらっ、楊雲…おまえは何だ!?
楊雲は何か、思いっきり大声で言ってみせろっ!
んんんぁあぁあっ、す、素敵…ですっ!ちんぽ気持ちいいですっ!!
はいっ、んぁっ、はいっ…、ちんぽ欲しくて…、欲しくて…うずうずしてました
(激しく責め立てられ涙目になりながら歓喜の言葉を叫ぶ楊雲)
は、はい…はぃいい…、や、楊雲は名無しのみなさんの性処理玩具ですっ
淫乱で変態で… ん、んはぁっ…淫売な…私はちんぽのためなら何でもする
精液便所です…あ、っあぁ…名無しのみなさんに…言われるまま誰にでも
…身体を開く…公衆便所です…っ
(膣奥まで突き込まれる快感といやらしいセリフを言わされていることに
興奮して我を喪っていく楊雲)
そうだろうよ、おまえみたいな淫乱が一日でもこれ無しでいられるはずないもんな!
誰もいない時を見計らってはオナニーして、それでも満足できなかったんだろ?
よしっ、それでいいんだ楊雲、
おまえは俺達みんなの精を処理するための雌奴隷なんだっ!
それを忘れずにいれば、またみんなおまえを犯してくれるぜ!
おまえは毎晩、犯してもらえるんだ、感謝しな!
(楊雲と一緒に下卑た言葉を叫びながら絶頂に近づいていく)
よ、よしっ…射精するぞ、楊雲の淫売まんこの中に射精するぞっ!
俺の精液をたっぷり受け入れやがれ!
はぃ…やんゆんはちんぽ、なしで生きていきません…っんは
おなにー?おなにーなんて…したくないです、ちんぽが…ちんぽが欲しいんです
(狂女のようにちんぽを連呼しながら名無しのペニスに狂わされていく楊雲)
はいっ、名無しのみなさんの…肉奴隷です、私は…もう…みなさんなしでは
生きていけない…犯して…下さい…毎晩、毎日…待って…ますから……
(満ち足りた表情で頷きながら弾けそうな名無しのペニスを膣内に感じる楊雲)
はいっ、奥まで…膣も子宮も…あなたの精液でいっぱいにしてください…
安心しろよ、俺達がいれば楊雲にオナニーなんてさせない!
毎日チンポで犯しまくってオナニーなんてする暇を与えてやらないぜ!
(何人のペニスを受けいれていたか分からない淫唇の締まりに狂っていく)
毎日、みんなで犯して、楊雲を、みんなで、毎日犯して…
楊雲を俺達の奴隷にしてやるんだっ!
(射精が間近に迫り、最後の腰の振りを力いっぱい行う)
おおっ!
(楊雲の中で、ペニスを大きく震えさせて果てる)
おお…おおっ…!
(ドクッドクッドクッ…そんな音が聞こえそうな、濃い精液の大量放出)
おお…
(射精が終わっても楊雲に寄りかかって)
ふぁあっ、んく…っ、も、もう…私は…ちんぽなしでは、ダメな…どれい、ですよ?
(自分の身体を貪るような名無しの腰使いにいとおしさを感じながら答える楊雲)
ふぁっ、ふぁあっ!!
あつい…のが…おなかのなかに…あぁっ、まだ、まだ出てます、すご…んんぁっ
おかしく、なって…ん、んんぁあっああああっっ!!!
(注ぎ込まれる精液の感触に絶頂へ突き上げられる楊雲
ぐったりとした身体に名無しが寄りかかりそのまま地面に潰れてしまう楊雲
乳房もお腹もびしょびしょの下腹も地面に擦りつけてまた楊雲が鳴く)
おおっ…おあっ!
(潰れてしまった楊雲に寄りかかっていたために自分まで倒れる)
お、おい…いきなり倒れるなよ、全く…
だけど、それだけ楽しんでもらえたって事だよな。何よりだぜ…。
(指で淫唇をまた開くと、今度は出されたばかりの精液が溢れてきた)
これだけ出してもらえれば、おまえも満足だったろ?
へへへ、俺も楽しかったぜ、楊雲。
(強引に楊雲の唇にキスして、自分の唇を押し付け貪る)
【タトゥーは無しですが、これで締めとさせてもらいます】
【やるタイミングを最後まで考え付かなかった俺の馬鹿】
【強引杉の上にプレイ本筋が下手で楊雲さんを萎えさせてなかったかと心配でしたが】
【朝まで付き合ってくださりありがとうございました】
すみません…気持ちよくて…からだ…ちからはいらない…ので
(名無しの下で力無く弁明する楊雲)
んぁ…捲らないで…あ、あぁ…精液が…こぼれる…
え…ぁ…行ってしまいますか…?
んむ…ん…ふ…ぅ…
(唇を塞がれるとさっそく自ら舌を絡め熱い吐息を名無しに吹きかける)
んっ…はい、おちんちん…ありがとうございました。
(立ち去る名無しを見送ると身繕いを始める楊雲)
【お疲れさまでした、久しぶりでレス遅くて申し訳ありませんでした
そうですね、タトゥは>327の後辺りで来るかと思っていました
もっと強引でも大丈夫ですから…このスレのみなさんは優しいですから…
また今度お相手してください
それではおやすみなさい】
【こんばんは。楊雲お姉ちゃん来てくれてたんだね。良かった…
少し居させてね】
【こんばんはーw】
【あ、お姉ちゃん…こ、こんばんは(ぺこり)この前は最後のレスできなくてごめんね…】
【えと…今日も遊んでくれるの…?】
【ううん。こっちも締めないまま落ちちゃったし、気にしなくていいよ(^^;】
【ちょっとレスが遅くなっちゃうかも知れないけど、それでもいいなら遊びたいなぁ…】
【うん…】
【ホント? わあい♪じゃあ、えっと…今日はどんなお話しがいいかなぁ…?】
【この前の続きだとすごくディープな方向に行って時間かかっちゃいそうだから、別のシチュの方がいいかな…?】
【うーん…避難所で打ち合わせする?】
【首輪に繋いでご主人様になっちゃったからねぇ…(^^;】
【そうだね。じゃあ、避難所で待ってるね?】
【戻ってきたよ。あうう、けっこう時間かかっちゃった…ごめんなさい】
【今日はあんまり遅レスにならないようにしないと…】
【こっちもお待たせ〜】
【次のレスから名無しに戻るね?】
【じゃあ、家の軒下で雨宿りしてるとこから始めようか】
はぁ、止まないなぁ、雨…
どうしよう、傘、もってきて無いのに…
(雨に濡れて冷えた身体をギュッと縮めながら、民家の軒先から空を見上げて溜息を付く)
【うん。無理言ってごめんね。じゃあ、今日もよろしくね…】
(不意に、ガチャっと民家の戸が開き)
…あら、そんなとこで雨宿りしてたら風邪引いちゃうわよ!?
中に入って、身体を温めなきゃ!
(中から出てきた女性が、濡れて冷え切った身体のリオに気付いて慌てて家の中に招き入れる)
【こちらこそ、よろしくね〜w】
あわわっ!? ご、ごめんなさい、ボク、傘が…
…えっ? で、でも…いいの…? ボク、こんな格好だし…
う、うん…じゃあ…お邪魔します…
(急に扉が開いてビックリし、女性の言葉に雨に濡れて肌に張り付いた上着を摘んで遠慮するが、
結局相手の勢いに負けて家の中に入ってしまう)
【あと、ボクはお姉さんのことを知らないけど、お姉さんの方は前からボクのことを見知っていて、
その、狙っていた…ってことにしてね。その方が展開が自然になると思うから…僕の性別を知っていたかはどちらでもいいよ】
いいのよ、遠慮しないで…
君、リオ君でしょ?
…あ、お風呂沸いてるから入って温まった方がいいわね。
(リオの背を押すように家に上げ、そのまま浴室まで案内する)
【OKだよw】
え、どうしてボクの名前…
お風呂…? え、ええと、でもあの、ボク、そこまでしてもらわなくても…
あ、ああっ…?
(名前を呼ばれて不思議そうに小首をかしげ、お風呂に入ってと言われて慌てて遠慮するが、
背中をグイグイ押されて浴室に連れ込まれてしまう)
食堂の方で何度か会ってるんだけど、覚えてないかな?
ライシアンの女の人のガードが固くて、声もかけられなかったからね…
(不思議そうに小首を傾げるリオに説明しながら、苦笑)
ダメダメ、服だってびしょ濡れなんだから乾かさなくちゃ。
替えの服は用意しとくから、よーく温まってから出てくるのよ?
(リオを浴室まで案内し、よく温まるよう念を押してから一人浴室を後にする)
【お風呂に入るとこは飛ばしちゃっていいよー】
う、うん…ごめんね、お姉ちゃん…ボク、よく覚えてなくて…
あぅ、そ、そうだけど…でも…あっ、お姉ちゃん…?
……………。
…んしょ…あ…パンツまで、びしょびしょ…これも、乾かしてもらわないとダメかなぁ…?
あうぅ…
(濡れた衣服を指摘されても尚も遠慮しようとするが、強引に言い聞かしてさっさと脱衣所を出て行ってしまったお姉さんを見てようやく諦め、
見慣れない場所でごそごそと裸になると、濡れた衣服を籠に入れて浴室に入り温かな湯を張った浴槽に身を沈める)
はぁぁ…あったかい…
【うん…あの、良かったら…こっそり覗いたりして欲しいかな…なんて…ダメかなぁ…?】
(暫くして、脱衣所に人が入ってくる気配がし)
脱いだ服、持ってって乾かしとくねー?
(女性の声が浴室に聞こえてくる)
…
(戸の隙間から、こっそりリオの入浴を覗いている)
わわっ? う、うん…ごめんね…あの、パン…
…ううん、なんでもない…おねがいします…
(お姉さんの声に驚いて口元まで湯に潜って返事をし、下着は遠慮しようかと思うが結局言うのも恥ずかしくて黙ってしまう)
……………。
…ふぅ…
(しばらく浴槽でじっとしていたが、それきり物音がしないので出て行ったものと思い込み、
ザバァ…と湯の音を響かせながら浴槽から上がって、覗いている視線には気づかず
湯気の立つ幼い裸身を晒してしまう)
あ、うちと同じ石鹸だ…お姉ちゃんも、これ使ってるのかな…?
……………。
(手に取ったスポンジを石鹸で泡立てながら、お姉さんの残り香のする浴室で何となく入浴シーンを想像してしまってドキドキし、
それを振り払う様にスポンジを幼い身体に擦り付けて洗い始め、覗かれているとは夢にも思わずに入り口の方に体を傾け、
エッチな想像で少し膨らんでしまった、まだ皮を被った幼いペニスをお姉さんの視線の先で身体の動きに合わせてプルプルと揺らせる)
んふふ…
(息を潜めてリオの裸体を鑑賞しながら、浴室の方に聞こえないように小さく笑う)
?………
(何か声が聞こえたような気がして一瞬手を止めるが、結局気付かずにそのまま幼い身体を洗い続け、
まだ産毛も生えていない性器や柔らかな尻肉の割れ目にも丹念に石鹸を塗りたくっていく)
よいしょ…ふぅ…
んー…頭も洗っちゃおうかなあ…? んしょ…
ん…ん〜…んしょ…んしょ…
……………
(体を洗い終わってお湯で石鹸を洗い流すと、今度は椅子に座って髪を洗い始め、
頭の上で手をわしゃわしゃと動かしながら、石鹸が目に入らない様にぎゅ−っと目を瞑っている)
【目、見えてないから…こっそり近寄ったりしても、いいよ…】
っと、服乾かさなくちゃ…
(ハッと我に返り、濡れたリオの服を持ってこっそり脱衣所を出て行く)
【ゴメンね。これ以上お風呂で引っ張っちゃうと、肝心の女装プレイが出来なくなっちゃいそうだから…;】
ぷはぁ…はぁ、さっぱりしたぁ…
…もう一回、あったまろうっと…
(立ち去るお姉さんの気配には気付かずに髪を湯で流し、もう一度浴槽に使ってまったりする)
……………
………
……
…あの、お姉ちゃん、お風呂…ありがとうございました…
(身体と髪にタオルを巻いた姿で居間に戻り、お姉さんにペコリとお辞儀をする)
【あうっ、そうだった…ごめんなさい(汗)】
どういたしましてw
…あっ、替えの服なんだけど…この家って、私一人で住んでるから…
男の子の服が用意できなくて、私のお下がりしかないんだけど…いいかな?
(用意された服は上着からスカート、下着までフリルやレースの付いた明らかに女の子の服)
【お風呂場プレイは、また今度ね(^^;】
お姉ちゃん一人で…そうなんだ…えっ、服、無いの…?
お姉ちゃんのお下がりって…え、ええっ!? で、でも、これ…女の子の…
あうぅ…
(お姉さんの話を聞き頷いていたが、手渡されたフリフリの衣服を見てビックリし、
困った表情で途方に暮れる)
…あの…ホントに、これしか…でも、ボク…
……………
…えと、あの…うん…ありがとう…
じゃあ、向こうで…着替えてくるね…
(どうしようかとしばらく迷っていたが、他意の無い顔で勧められて断りきれずに小さく頷くと、
手渡された衣服を持って再び浴室に向かう)
…はぅ…パンツも、女の子の…お姉ちゃんの…
…仕方ない、よね…?
(脱衣所に入ると目の前に可愛らしい下着を広げて溜息をつき、やがてタオルを外して再び全裸になると
慣れない手付きで女物の衣服を身に着け始める)
……………
…あの…これでいい、かな…? ヘンじゃ、ない…?
(しばらくして再び居間に顔を覗かせ、恥ずかしそうに頬を赤らめながら
ヒラヒラした衣服を身に纏った少女の様な姿を披露する)
【うん…♪】
わぁ…
うん、可愛い可愛いw
よーく似合ってるよ〜
(自分のお下がりの女物の服を身に付けて戻ってきたリオを見て、嬉しそうに抱き寄せる)
か、可愛い…って…あうぅ…
そう…かなぁ…でも、ボク…男の子だし…ひゃっ?
(可愛いと褒められて複雑そうな表情を浮かべながらも顔を赤らめて照れ、
急に抱き寄せられてお姉さんの柔らかな身体に押し付けられてドキッとする)
男の子でも、可愛いものは可愛いよ〜
(リオを抱き締めてご満悦といった様子)
あ、そうそう。
…下着も、ちゃんと付けた…?
(思い出したように、耳元で熱っぽく囁きかける)
そ、そうなの…? あうぅ、苦しいよぉ、お姉ちゃん…
えっ、したぎ…? …ぁ…
…う、うん…ちゃんと、履いたよ…?
ちょっと、小さくて…ヘンな感じ…だけど…
(お姉さんに強く抱き締められて少し苦しそうにし、耳元で囁かれて
ポッと頬を赤らめながらコクリと頷く)
…興奮した?
お姉さんが、小さい頃穿いてた下着穿いて…
(耳元で熱くささやきながら、フッと息を吹きかける)
えっ…? そ、そんな、こと…
お姉ちゃん、なに、言って…ひゃうっ?
(お姉さんに熱っぽく囁きかけられて戸惑い、耳に息を吹きかけられて
腕の中でビクッと震える)
本当に?
本当にそんな事無いのかな…?
(スカートに手を忍ばせ、パンティにつつまれたリオの股間をそっと触れる)
う、うん…ボク、ホントに…あ、な、なに…?
ぁ…だ、ダメ…そんな、トコ…触っちゃ…ダメ、だよぉ…?
(下に延びてきたお姉さんの手に、薄い下着に包まれた下腹部をスカートの布地越しにそっと触れられ、
羞恥に真っ赤になりながら身をよじるが、しっかりと抱きかかえられて逃れられない)
ホントかなー?
思わず興奮して、ここをおっきくしちゃったんじゃないのかな?
(リオのペニスの形を確認するように、下着越しに股間を撫で回す)
ふぁ…ココ…って…あっ…?
ゃ…ダメ…そこ…違う…おっきく、なんか…ん、ぁん…
ん…だめぇ…お姉ちゃ…そこ、恥ずかし…よぉ…ぐにぐに、しないでぇ…
…ぁ…あぁ…?
(スカートの中に潜り込んできたお姉さんの手に、下着越しに幼い性器の膨らみを撫で回され、
弱々しく首を振って抵抗するが、柔らかなペニスの形を確かめる様な執拗な愛撫に無意識に声を漏らしてしまい、
やがてとうとう意思に反して幼いペニスが下着の中で膨らみ始めてしまう)
あは、おっきくなってきたw
…やっぱり、興奮してるんじゃないの?
(下着越しに幼いペニスを撫で回しながら、耳朶をはむはむと甘噛みする)
あっ…! ち、違う…のぉ…ボク、おっきく…なんて…
して…ない…んんっ!
ふぁ…だめぇ…おっきくなっちゃ…だめぇ…
(愛撫に反応し始めた幼いペニスを指摘されても強情に首を振り
勃起しない様にと必死に念じるが、敏感な耳朶を甘噛みされながらの愛撫に
幼いペニスは誤魔化し様も無いほどに膨らみヒクヒクと震えてしまう)
ピクピク震えてるーw
…お姉さんのお下がりのパンティ穿いて興奮しちゃうなんて、リオ君悪い子だね?
(キュッ、とリオの幼いペニスを軽く握る)
んん…ひゃうっ! ぁ…や…そこ、ぎゅってしちゃ…んぅっ…!
…あうぅ…ごめんなさい…お姉ちゃん、ボク…
ごめんなさい…
(半勃ちになった幼いペニスを下着越しにキュッと握られて小さな身体をお姉さんの腕の中でビクビクと震わせながら喘ぎ、
もはや誤魔化すことも出来ずに観念して素直に謝り始める)
くす…
謝らなくてもいいよ?
リオ君がお姉さんのお下がりパンティで興奮してくれたなら、とっても嬉しいよw
(幼いペニスから手を離し、そっと優しく撫ぜる)
あ…お姉ちゃん…
…どうして…? どうして、こんなこと…するの…?
(お姉さんに優しく撫でられて少し落ち着き、幼い身体を預けながら不思議そうに見上げる)
ずっと、こうしたかったから…
言ったでしょ?
食堂で何度か会った、って…
その頃から、ずっと…ね。
(耳元で囁きながら、幼いペニスを下着越しに指先でツーッとなぞる)
ずっと…? ずっと…こんな…こと…
ボク…の…触ったり…したかった、の…? お姉ちゃん…
で、でも…ボク、今日は雨宿りしてただけで、こんな…
ふぅん…っ…! これ…は、恥ずかしぃ…よぉ…!
ん、何か…恥ずかしくって、ジンジンって…する、のぉ…
(お姉さんの言葉に上気した顔で不思議そうに問い返し、幼いペニスを根元から
ツツーッと下着越しになぞり上げられて声を漏らしながら羞恥を訴える)
ふふ…
おいで、リオ君…
(リオの股間から手を離し、手を引いて姿見の大きな鏡の前に連れて行く)
見てごらん…リオ君、とっても可愛い…
(姿見を通して、女の子の格好したリオが大きい鏡に映し出される)
ぁ…お姉ちゃん…?
…う、うん…
(お姉さんの手が股間から離れたので我に返り、力の抜けた身体を支えて貰いながら手を引かれて
大きな姿見の前まで連れて行かれる)
あ…これ…ボク、なの…?
(姿身に写った、フリフリの衣服を着た少女が自分だと一瞬判らず、
手を動かして顔に触れたりして確かめる)
可愛いでしょ?
何処から見ても女の子だよw
…ここ以外は、ね…
(スカートを捲り上げ、パンティの中で硬くなっている幼いペニスが鏡に映っている)
女の子…ボクが…でも、ボク…
え…きゃっ!? だ、だめぇ…スカート離して…!
…あうぅ…見ちゃ、やぁ…
(女の子と言われてポーッとなりながらも否定しようとするが、いきなりスカートを大きく捲り上げられてビックリし、
露になった股間を慌てて隠そうとするがスカートを強く抑えられて上手く行かず、
羞恥に真っ赤になりながらも鏡の方をチラチラと盗み見て、そこに写った少女がスカートを捲り上げられ
フリルの付いた可愛らしいパンティを晒してその前をエッチに膨らませている姿に次第にドキドキして
幼いペニスをヒクンと反応させてしまう)
可愛い可愛い女の子♪
オチンチンの付いた女の子〜♪
(楽しげに歌いながら、パンティの上から幼いペニスを扱き始める)
あ、あうぅ、や、やめてよぉ…!
んっ、ふぁ…っ!
(お姉さんの口から恥ずかしい性器の名称を聞いて恥じらい、
下着越しに幼いペニスを扱かれて抵抗しながらも声が漏れてしまう)
本当に止めて欲しい?
本当に嫌なら、止めてあげるよ?
(扱く手を止め、耳元で囁く)
あ…お姉ちゃん…?
えっ、そ、それ…は…だって、ボク…
……………
(お姉さんの手が止まったので不思議そうに見上げ、止めて欲しいかと聞かれて頷こうとするが、
不思議な甘い疼きの止まった幼いペニスが次第に切なくなり、再び弄って欲しくなるのを必死に堪えようとする)
…ん……ぁ…っ…
…お姉ちゃん…ボク、何か…ヘン、なの…ジンジンって、して…ボク、どうなっちゃったの…?
……やじゃ、ない…の…ボク、恥ずかしい、けど…イヤじゃ、ない…から…だから…
……………
………つづき……して…
(幼い性器から来る切ない疼きにとうとう耐え切れなくなり、上気した顔で瞳を潤ませながら
恥ずかしそうに体の変調を訴え、やがて小さな声で愛撫の続きをおねだりしてしまう)
ん、分かったよ♪
いっぱい、気持ちよくなってね…
(パンティを下ろして幼いペニスを露出させ、再び扱き始める)
ほら、見てごらんリオ君。
リオ君女の子なのに、オチンチン扱かれて気持ち良さそうにしているよ?
(鏡に映っているリオの姿を、見せ付けるように耳元で囁く)
…う、うん…お姉ちゃん、きもちよく…して…?
ぁ…あっ…! はううぅ〜…
(頷くお姉さんに恥じらいながらも嬉しそうに微笑み、可愛らしい下着を一気に膝まで引き下ろされて
プルンと中から毀れ出したまだ産毛一つ生えていない初々しい性器をとうとう直接見られてしまい声を上げるが、
今更イヤとは言えずに羞恥に染まった顔を逸らして勃起してヒクヒクと揺れる幼いペニスに注がれる舐めるような視線に耐える)
んっ…ふぁぁ…ぁん…ふぁん…ゃん…そこ…ボク…ん…ヘン…
………ぁ…ボク…ボク…
…ぅん…ボク…きもち、いい…の…
……おち…ん、ちん…お姉ちゃんに…弄られて…んっ、ヘン、なっちゃう…
女の子…なのに…はぁ…おちんちん、きもちいい…のぉ…!
(お姉さんの手が直接幼いペニスに触れ包皮の上から扱き始めるのを感じると
恥じらいつつも待ちかねた様に声を上げ始め、鏡に写った自分の姿を指摘されて素直に頷くと
自分が感じている事を認めて恥ずかしい性器の名称も声に出して喘いでしまう)
もっと…気持ちよくなっていいんだよ…
気持ちよくなって、白いのいっぱい出していいから…
ううん…出して…
女の子の格好して、おちんちん弄られてる自分を見ながらイッちゃおうね…
(スパートをかけるように、幼いペニスの先端を鏡に向けて重点的に扱く)
【ゴメン、そろそろ限界かも;】
【とりあえず一回イッたところで凍結して、続きはお互いの都合のいい日に再開出来ないかな?】
あっ、あっ、あっ…! だ、だめぇ、そんな、したら…ボク、ボクぅ…!
んっ、あぁっ、来るっ、きちゃう、よぉ…!
ふあぁ…ぁ…ボク…女の子の服、着て…おちんちん、弄られて…イッちゃう…イッちゃうのぉ…!
ん、あ…あぁ…っ! ふぁあああぁあああぁぁぁっ…っ!…っ…!!!
(幼いペニスを搾り出す様に強く扱き立てられて早くも射精感が限界に達し、鏡に映った自分の痴態をポーッと見つめながら
勃起した小さなペニスをビュクンビュクンと震わせてお姉さんに見られながら白い精液を勢い良く射精し鏡を白濁液で汚してしまう)
【はい、わかりました。やっぱりボクのシチュ提案が悪かったかな…あんまり気分乗らなかったみたいでゴメンね…】
【ボクはまたしばらくしたら週末に待機してみるから、もし会えたらまた遊んでね。続きでも新規でもいいよ】
【じゃあ、ボクもこれで落ちるね。おやすみなさい…】
ん…いっぱい出たねw
鏡の向こうのリオ君、リオ君の精液で真っ白になっちゃったよ?
(幼いペニスを射精が収まるまで搾り出すように扱き続け、鏡に映った女装した自分の痴態を見つめながら射精したという倒錯的な行為の結果を見せつけながら耳元で囁く)
【ううん、そんな事無いよ。只、思ったよりこっちの限界が早くて…ホント、ゴメン;】
【じゃあ、週末に会えたらまた遊ぼうね。続きか新規かは…その時の気分で決めよう(^^;】
【それじゃ、こっちも落ちるね。お疲れ様…】
このスレのキャラハンはマニアックなプレイが好き?
定期的に来てるキャラハンが、マニアックな人が多いだけなんだろうな
人が増えれば、ノーマルなのも増えてくると思うぞ
……まにあっくですみません。
マニアックでも好きなのでよし。
そういっていただけると救われます。
私も…もう、この性癖は…なおりません…
そのつもり…といいますと?
(期待からうわずる声をおさえゆっくりと静かに聞き返す)
>>394 エッチするつもりかって事だよ。
わかる?
【もしご希望のシチュエーションがあれば教えてください】
…っ……そんなこと……知りません
(頬を赤く染めながら視線を逸らす楊雲)
【特に希望はありません。いやらしい、卑猥なことでしたらどんなことでも
調教でも強姦でも、人外でも、外道でも…痛みを伴うことでも
ちょっとだけ…20分くらい席を外します、ごめんなさい】
>>396 誤魔化しても駄目さ。
全部わかってるんだよ、全部。
ほら、犬の芸をしてみなよ。
ちんちん、ッてわかるだろ?
【では、好きにしますね】
【戻りました】
誤魔化してなど…いません
……全部…そう…ですか……
(脅えるような安堵したような表情で名無しの言葉に頷く楊雲)
犬の…?
(開いた口は「できません」と動いたように見えただが名無しの目に射すくめられたように
別の言葉を発する)
こう…ですか?
(名無しの前にしゃがみ込み両手を畳んで犬のちんちんのポーズをとる楊雲
犬のように舌をだらしなく出しながらハッハと息を荒くしている)
そう全部わかってる。
だから安心していいんだぜ?
そうそう、それでいいんだ。
楊雲はいい犬だな。
(楊雲の頭を撫でてやる)
次は服従のポーズだ。
出来るよな?
【レス遅くなってすみません】
(頭を撫でられると目を細めて気持ちよさそうにする楊雲)
あ、はい…服従…こうですか?
(その場に仰向けになり服従のポーズをとる)
あ、あの…私は犬…ですよね
服を脱いでもいいですか? 犬は服を着たりしませんから…
(服従のポーズをとりながら許可を求める)
【大丈夫ですよ、私もあまりレスは早くないですからおあいこです】
そうだ、よくわかってるじゃないか。
いい犬だ。
(しゃがんで楊雲の頭を撫でる)
脱ぎたいのか?
なら、命令してやろう。
……服を、全部脱げ。
そして、服従のポーズを、もう一度だ。
……
(許しを得ると名無しの前で一枚また一枚と服を脱いでいく)
脱ぎました…
私は犬…なので…
(しゃがみ込んで地面にころがり服従のポーズ
身体を隠すことを一切許されないポーズで横たわりながら白い腹を名無しの差し出す
ように身体をくねらせる、控えめな乳房が揺れ、股間は既に濡れているのがわかる)
そうだ、楊雲は犬だ。
人間の姿をした、人間の言葉を話す犬だ。
(楊雲の白い腹を撫でる)
だが、この服従のポーズは少し違うな。
こうやって、足を抱え上げろ、これが服従のポーズだ。
(楊雲の膝裏に手を回させ、股間を晒すような格好をさせる)
はい、楊雲は犬です…あふぁ…っ、ぁ…
(お腹を撫でられると気持ちよさそうに声をあげる楊雲)
は、はい…こんな…ポーズを…
(M字開脚を自分の手でさせられる楊雲は羞恥心に火がついたように赤くなる)
…あぁ…これが…私の…犬としてのポーズですか…
(それから逃れるために犬になりきる楊雲)
楊雲は犬だ。
それも淫らな雌犬。
セックス中毒の変態だ。
(お腹を撫でながら囁きかけ刷り込む)
そうだ、こんなポーズが大好きだ、楊雲は。
いやらしいポーズであればあるほど興奮する、淫らになる。
羞恥心なんか、いらない。
それが楊雲だ。
淫乱雌犬の楊雲だ。
わかるな……?
(秘所を撫で回しながら囁く)
はい…楊雲はせっくす中毒のメス犬です
(楊雲はたやすく名無しの言葉を擦り込まれ思いこんでいく)
好き…好きです、イヤらしいポーズ…あぁ…こんな…服も着ないで大股開きで
興奮…してます…メス犬ですから、淫乱犬の楊雲…ですから
(撫で回される花弁からいやらしい汁を吹き出しながらかみ締めるように
名無しの刷り込みを復唱する)
そうだ、セックス中毒で淫乱変態雌犬。
(囁きながら花弁を撫で回す)
これから、淫乱変態雌犬、と言われたら発情して絶頂してセックスをねだる。
いいな、わかったら……オマンコ、と鳴いてみろ。それが淫乱変態雌犬楊雲の泣き声だ。
それでは、服を着ろ。
服を着ていくと、今までのことは忘れて、陰気だが清楚な影の民楊雲に戻る。
そして、俺は、楊雲が大好きな相手だ。
楊雲は俺とデートをする、いや、したい……
(催眠術のように別の状況を刷り込む)
オマンコ!
はい、変態メス犬楊雲の鳴き声ですねオマンコ
服を…はい、はい…清楚…な楊雲…? はい。
大好きな…、あ、、ぁ…あなたが?
……んんっ…、はい、したい…です。
(全てに頷き自分を見失った瞳で服を着始める楊雲
服を着終わるとはたと我に返る)
……どうして下着を…着けていないのでしょうか……
(小声で当惑するように呟く楊雲)
………
(そして、楊雲の側にいる名無しを見つけ、言葉を失う)
…どうして…あなたがここに?
いえ…あの……、○○さん自分の世界に帰ったのではなかったのですか?
ここにいてはいけないというわけではなくて…その…あの…ごめんなさい
(嬉しさから感極まってぽろぽろ涙をこぼし始める楊雲)
そうだ、忘れるな。
淫乱変態雌犬と言われたら、今の楊雲になるんだ。
羞恥心もない、セックス中毒の雌犬にな。
どうしたの、楊雲。
急に泣き出したりして。
(優しく抱きしめる)
(楊雲の顔を上向かせ)
ほら、涙を拭いて……
(手にしたハンカチで涙を拭いてやる)
…あなたは…いつもそうやって……
(嬉し涙をこぼしながら名無しを見つめる、
楊雲の好きな人=異世界の男だと思いこんで間違いだと気が付かない)
あ、ダメです……旅の途中で…お風呂にも入ってない……
(そして「なぜか」下着も着けていないこともあって抱擁を避けようとするが
結局彼の腕の中へ)
泣いているのは誰のせいですか
(ぎこちなく笑うと差し出されたハンカチを涙を拭いて貰う)
ひょっとして俺のせい?
なら、ごめんよ、楊雲。
……少し歩こうか?
久しぶりだからさ。
(あくまで優しく接する)
そうですよ、私が泣くのも笑うのも……みんなあなたのせいです
(余裕が出てきた楊雲は名無しに他の人には見せないとびっきりの笑顔で答える)
でも…いいんですか?
ひょっとしてまた鉄骨にあたったとか?
はい…そうですね
(名無しの言葉を受けて散歩を始める楊雲
身体はつくかつかないかの位置にしかしぴったりと横について歩き始める)
そうだったのか。
なら、笑ってばかりいられるようにしようかな。
いや、鉄骨って言うわけじゃないんだけどね。
……会いたいから来たって言うのじゃ駄目かな?
……っと。
(散歩しながら楊雲の型を抱き寄せる)
これで、っと。
(真顔で言われてしまうと楊雲は真っ赤になって俯くしかできない)
いえ…うれしいですよ
もうどうなっても…たとえ明日死んでしまってもかまわないくらいうれしいです
ぁ………
(ただ俯いて真っ赤な顔を見られないように小さくなって名無しに
愛おしいあの人に寄り添う)
死ぬとかそういうのはなし。
ほら、笑って。
(一緒に歩きながら)
そうそう、楊雲は、犬って好き?
そう…でしたね、はいっ
(いい笑顔で答える楊雲)
犬ですか?
……そうですね、特に考えたことはありませんが
あまり大きくないのでしたら
(恋い焦がれたあの人に寄り添いながら)
そうそう、そうやって笑顔でね。
あはは、あんまり大きいと大変そうだからね。
あ、ここ公園なんだね。
入ってみようか。
(楊雲の肩を抱いたまま公園に)
静かでいい雰囲気の公園ですね
はい…行きましょう
(幸せそうに口元を綻ばせながら)
(公園の中を散策しながら)
さっき、あんまり大きくない犬ならって言ってたよね。
俺、実は犬飼ってるんだ。
可愛いんだぜ?
(公園を行き交う街人達に自分たちはどう映っているか考えて…とか柄にもないことを
と反省したり、水辺で遊ぶ子供達に目を細めて手を振ってみたり…幸せすぎる時間を過ごしている)
犬をですか?
初耳ですね…可愛いのですか、それは見てみたいですね
その犬は異世界で飼っているのですか?
「名前はなんていうのですか?」
ああ、とてもとても可愛いよ。
いいや、あちらで飼っているんじゃなくてね。
ここで飼っているんだ。
そう、ここで。
名前はね……
(そっと楊雲の耳元に唇を寄せ)
……淫乱変態雌犬の楊雲だ。
そんなに可愛いのですか…ちょっと灼けますね
こちらでですか?ここで?
(名無しの不思議な言い回しに首をかしげる楊雲)
名前は……
(その名前が楊雲の中に響き渡る)
ひぃくっ、あ、あ、ぁ、あ、あ…な…っなんでなに…これ…ハァアアァアアッッッ
(純潔を守っている筈の楊雲は自分の身体に何が起こったのかまったくわからない
強烈な浮遊感と身体が灼けるような悦びに真っ白に塗り潰されていく)
ひぁ…ぁ、ひ…い……
(膝がくだけその場に倒れ込む下着を着けていない股間からは止めどなく潮が噴き続け
厚い布地のスカートを濃い色に染めていく)
オマンコっ、おまんこぉ……
(楊雲が受けたコマンドは淫乱変態雌犬楊雲と言われたらセックス中毒のメス犬になって
セックスをねだる、鳴き声はオマンコ
そして服を着ている限り清楚な影の民の楊雲、名無しをあの人だと信じる楊雲)
わ、私…どうして、あぁ…おまんこ、おまんこ…
(目の前の名無しにセックスをねだりたい…しかし、それは死んでもイヤだと清楚な
楊雲は思う)
お、まんこ…あぁっ、私、せっくす…したい…です…おまんこ…
(だが身体に擦り込まれた今までの真実は全てを凌駕して恋しいあの人にすら…)
せっくすしてください…おまんこ…ぉ…あなたのちんぽ…欲しい…
(泣き崩れながらも名無しの股間から目をそらすことが出来ない自分に呪詛を放ちながら)
せっくす、おまんこしておまんこ…おまんこッ!
(あたりの人たちが楊雲の痴態に驚き慌て蜘蛛の子を散らすように逃げていく)
ね、可愛い雌犬だろ?
必死に耐えようとするところが、特に。
でもね。
(優しく頬を撫でる)
無駄なんだよ。
楊雲は、いつでもどこでも発情して絶頂する、最低の雌犬なんだから。
さあ、立ってごらん。
本当の楊雲に、戻してあげるよ。
さあ、キス一つで、楊雲は屋外セックスが大好きになる。
そして、今このまま……心の全ては、羞恥心すら捨てた雌犬に、戻る。
(そっと楊雲にキスする)
なにを…言ってるんですか…?
ひぃ…ぁ、発情なんて…どうしたんですか、そんな……
(全く状況がわからずに混乱している楊雲、
油断をするとおまんこと口走るのを必死で押さえ込み
わけがわからないまま快楽の絶頂に晒され続ける楊雲
さらに愛しいあの人がおかしい…)
好きに…なるわけ、ありません、そんな変態ではありませんか
離れてくださいっ、あなたはいったい誰で…んんっ
(言い終わる前に唇を塞がれた、抵抗しようという意志は快楽の前には無力で
そして全てを思い出す、今まで身体を開いた男達を順番に思い出し
淫乱変態雌犬楊雲に立ち戻る)
……おまんこ…おまんこ…酷い…です…こんな…おまんこ……
(街ぐるみで輪姦されたより、犬や馬と交尾したときより、そのほか全ての
変態行為を行ったときもこれほど心が痛んだことはなかったのに)
おまんこ…おまんこ…おまんこぉ、おまんこ…
(それを忘れようとするように名無しを押し倒すと股間にむしゃぶりつきペニスを
貪ろうとする)
少し厳しかったかな。
(先ほどまでの優しい視線で見つめる)
でも楊雲をさらにいやらしく調教したかったからね。
こらこら、舐めたいのかい?
でもどうせなら、そのおまんこを使いたいな。
その前に……
(楊雲の耳元で、囁く)
……一舐めすると、楊雲は淫乱変態雌犬であることが、誇らしくなる。
今までの人生よりも、淫乱変態雌犬であることの方が素晴らしいことに思える。
……さあ、口を離して、返事してくれるかな。
はい、おまんこ…ですね?
(名無しのペニスを口に含んだあと楊雲は平静を取り戻す
しかしなぜか涙が止まることはなかった)
(名無しの前で犬らしく四つん這いになり肉唇を指で開いて入れやすい高さで待機する楊雲)
あの…淫乱変態雌犬楊雲のわがままを聞いて貰えますか?
あのテーブルの上でセックスしてくれませんか?
あそこなら木陰で覗いてる方たちにもよく見えると思いますから
(少し壊れた笑みを見せながら振り返り場所を変えることを提案する楊雲)
そうそう、それでいい。
物覚えのいい、淫乱変態雌犬だ。
そうか、そうだな。
あちらのテーブルの上でしてあげよう。
でも、どうせなら服従のポーズを取るんだ、いいね?
(秘所に指をねじ込みながらその提案を受け入れる)
ありがとうございます
(指を女性器にねじ込まれた苦しい体勢のままひときわ高い位置にあるテーブルまで
移動する、途中指が肉襞を擦る快感に絶頂を迎えそうになるのを堪えながらふらふらと進む)
(そしてテーブルの上でころんと横になると犬のように舌を出しながら息を荒くして
楊雲専用の服従のポーズをとる
足を自分で拡げて外気に身体を開いて晒す快感にとろけていく楊雲)
ここでしたいんだね、楊雲?
(ゆっくりと指を抜いて、楊雲の口元に指を近づける)
……綺麗にするんだ。
それじゃあ、新しい泣き声も教えてあげるよ。
(楊雲に見せるようにペニスを晒し、秘所に近づけていく)
……おちんぽ、だ。
鳴くたびに、楊雲はおちんぽとおまんこのことしか考えられなくなっていく。
それから、行くときにはちゃんとおまんこイクって鳴くんだよ?
(そういってずぶりと濡れそぼった秘所にペニスをねじ込む)
はい、みなさんからよく見えるこの場所でセックスしたいんです
淫乱変態牝犬の楊雲をよく見て貰いたいので
(楊雲はとても誇らしげに主張する)
はい…ぺろ…ちゅばちゅば……
新しい…ちゅば…鳴き声?
おちんぽ、ですか、はい、嬉しいです
(指を舐め回しながら新しい鳴き声を擦り込まれていく楊雲)
はい、おまんこ…鳴きます…
んん、んは…ぁ、あぁっ、おちんぽおちんぽぉおまんこにおちんぽっ、おまんこきもちいひぃ
(先ほど肩を抱かれただけで恥じらって真っ赤になっていた娘の口が猥褻な言葉を
叫び続けている、楊雲は喘ぎ声の代わりにおちんぽ、おまんこと泣き叫んだ)
見られるのは好きか?
淫乱変態雌犬の姿を晒すのがそんなに良いか?
とんだ変態だな。
(指を抜く)
気持ちいいか?
ちんぽをまんこにぶち込まれ、抉り倒されて気持ちいいか?
気持ちよさを、みんなに教えてやれ。
(ごりごりと奥まで貫き通し、その奥までも執拗に突き上げる)
これから、泣き声はもっと淫らに……「お」なんてのは、いらない。
そして、足は……腰に絡みつけ、もっとねだれ。
好きです…はい、このあさましい姿を見て貰うのがうれしいです
はく…んぅ…へんたいの方が…ちんぽ、いっぱいもらえますから
はいぃ…牝犬楊雲のおまんこがちんぽに掻き回されて気持ちいいんです
襞をカリが捲りあげるたびにイキそうになります、奥までちんぽに抉りこまれると
失神しそうなほど気持ちいいです!精液を待ちこがれて子宮も敏感になって
ガツガツされるだけでイキそうです、せっくす大好きなんです、楊雲は…幸せです
幸せな牝犬楊雲を覗いてくれてありがとうございますっ
ちんぽ、まんこがぐりぐりしてます、ちんぽちんぽぉちんぽが…まんこに
服従のポーズはもういいですか?まんこもっとちんぽに擦りつけていいんですか?
ぁあぁあっ、まんこちんぽっ、ちんぽぉおっ
(つい数分前まで清楚で近寄りがたかった娘はいまや名無しのしたで淫らに蠢く白い生き物
とかしていた、白く艶めかしい肌が名無しにすり寄り擦りあげセックスも覗かれてることも
楽しみながら淫らに泣きわめく)
変態で嬉しいか、淫乱変態の雌犬でいられて嬉しいんだな?
(ごりごりと奥を突き上げる)
セックスが大好きか、こんなに自分でどう気持ちいいか、言えて満足か、ええ?
(腰を横に動かし、擦りつける襞をずらす)
ああ、もっと擦りつけろもっともっと!
イクか、イキそうか、イケ、イッちまえ!
はひッ、ちんぽ貰える牝犬で楊雲はしあわせです
みなさんにどれだけちんぽ狂いのセックス中毒かわかって貰えて楊雲は幸せです
はひっ、はひぃ、イキマスぅっ、おまんこ…ぉ、イク…イックゥ……っっ
(今の光景をみて誰が清楚な楊雲を想像できるだろう?
汗を、涙を、鼻水を、涎を、愛液を垂れ流しながら名無しをきつく抱きしめて絶頂を迎えた
楊雲はそのまま糸が切れた人形のように失神した)
【申し訳ありません、限界みたいです
今日の締めはお願いしてもいいですか?
今日はありがとうございましたと、書けるうちに(汗】
そうだ、楊雲は雌犬。
雄という雄に喜んで身体を開く雌犬だ。
今日のこと自体は忘れても、そのことは忘れるな。
おっ、くううっ!
(楊雲の絶頂に合わせて奥まで突き込み、射精する)
【すみません、最後の最後で寝落ちてしまっていました】
【こちらこそありがとうございました】
【連続になってしまいますが……22時まで待機します】
【時間前ですが落ちます…】
楊雲来てたのか…
会えなくて残念だorz
【もう一人くらい誰か復帰してくれるといいのにね。連続は気が引けちゃうし…】
【おやすみなさい。ボク、まにあっくじゃないもん…】
【お久しぶり!、生存報告しとくわん】
お久しぶり!
>441
お久しぶりね〜ん!
トリが前と同じで安心したわんw
ああ…由羅…もふもふ…
幸せの中で眠る…Zzz
【書き落ちです、おやすみ〜♪】
>443
あらあら、もふもふされちゃったわん
可愛い寝顔ねぇ♪…特別に、も少しもふもふ…
【お休み〜ノシ】
>>444 お、由羅じゃねーか。
んー……
(もふもふしている様子を隠れて見つつ)
くそっ、うらやましーじゃねーか名無しっ。
ここは一つ……
(背後から忍び寄って、尻尾に触れ)
もふもふ〜
【お久しぶり、と言うか初めましてだっけ?】
【オレ自身すっげぇ久々だけど!】
>445
もふもふ…ん?
何だか違う感触が…
何、してるのかしら?
(冷たい視線を向ける)
【初めましてになるわねん】
>>446 はっ!?
いや、その、なんだっ!
ふわふわもこもこに心を奪われたって言うか、そんな感じ!
じゃ、じゃあオレはこれでっ。
(慌てて逃げようとする)
【よろしく頼むぜっ】
>447
そう、モコモコにねぇ…
(ジト目で見るが特に怒りはせず)
あらぁ帰るのん?
【はいはい】
>>448 お?
怒ってねーか。
いやぁ、さすが由羅、大人だなあ。
(などと調子のいいことを言いつつ近寄る)
ま、改めてこんばんは、っと。
……で、その幸せそうなやつの代わりにオレにもその幸せ、分けてくんない?
>449
相変わらず調子いいわねぇ、アレフ君は!
はいはい、こんばんは〜
そうねぇ…分けてもいいんだけどメロディが家で待ってるのよ
次までお預けよん、じゃあねぇ〜
(ヒラヒラと手を振って歩き去る)
【ごめんねぇ〜、今日は長居できないのよん】
【元々挨拶だけのつもりだったから又の機会にね】
>>450 調子いいとは心外だな、由羅。
これがオレのいつものリズムさ。
……ちぇっ。
メロディが待ってるんじゃあしょうがないな。
ああ、んじゃな。
夜道に気をつけて帰れよー。
【いえいえ、お相手くださっただけでも感謝】
誰もこねーか。
ま、当然なのかねえ。
……帰るか。
実はいないことはなかったりするけど、どうせアレフは女の子しか興味ねーだろー。
ショタおいで〜!
【こんばんは。何か呼ばれたような気がするから少しだけいるよ】
【由羅お姉ちゃんも来てたんだね。また週末に女の人が遊びに来てくれるといいね】
【う〜ん、気のせいだったのかなぁ…? じゃあ、そろそろ落ちるね。おやすみなさーい】
リオに会い損ねた。(ノA`)
【あうう、ごめんね…せっかく見にきてくれたお客さんのお相手は出来るだけしてあげたいけど】
【ボクなんかが長時間居座るわけにもいかないし…今日はとりあえず避難所の方でROMってるね】
【呼んでも返事ないときは離席してるよ〜】
まにあっく万歳w
まにあっく。
だがそれがいい。
キーワード【代目スレッド 名無し ペニス 楊雲 身体 トリーシャ 悠久 】
こんばんは……
誰か待ってるの?
>462
キタコレ!
そういう訳ではないのですが…
いえ、実を言うと途中で間違って送信してしまったもので
かといってそれで余計なレスを消費するのも悪いですし
…それに私は言い訳がうまくできませんからいつもあのような感じですし
誰にも声をかけられなかったら落ちる時に、と。
>461の真意もお伺いしたかったのですが……
今日は落ちます。
マタキテ!
キーワード【処理ペット トリーシャ ペニス 身体 代目スレッド 悠久 一
■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 [PINK]ピンクの●●●丸出しで悶絶オナニー素人娘たち (14/20)[/PINK]
おはようございます…
私はこんな時間になにをやっているんでしょうね
次に来るときはもうすこし人通りの多い時間に……
楊雲、持て余してるのうwこのエロ娘!!(褒め言葉)
もう帰ったろうからこちらもお土産おいとく。
つ【高保温効果ローション×高振動水晶球(親指先サイズ)】
こんばんは…私ばかり出てきて申し訳ない気もしますが…
……これは?
(お土産を手に取りその意図を悟る楊雲)
こんな…こんなもの…
(水晶球を振動させながら)
こんなものでは…私は…
(振動する水晶球に魅せられるように胸の先へ、股間へ押しつけていく)
んん…っ、だめ…だめなんです…こんな冷たい器具では
な、名無しさん…たち、の… …が…ほしい…のに……
(いいながらも押しつける手を緩めることなく急所を刺激し続け腰砕けになる楊雲
行為に没頭すればするほど性欲が高まり熱いペニスへの渇望がつもっていく)
こんばんは、楊雲。
…何が欲しいって?
(ニヤニヤしながら、器具による自慰に没頭している楊雲を見下ろしている)
【……すみません……居眠りしてしまって……ごめんなさい
名無しさんまだいますか?】
【気にしなくていいよ、まだ居るから】
【よかった…、本当にすみません
今日はどんなご希望がありますか?】
【淫乱な楊雲の、穴という穴を味わいたいなあ…って思ってるんだけど】
【いいかな?】
【そんな…私は名無しさんたちのおトイレですよ、そんな言い方しないでください
させろとでも…何も言わずに貫かれても私はかまわないのに……
このスレの名無しさんは本当にやさしいのですね】
>473
……
(焦点の定まらない瞳で自分の名前を呼んだ方を見る)
…ちんぽ…ほしいです…
(飢えきった物欲しそうな目で名無しの方を見上げる
すでに服はだらしなくはだけて水晶球を直に乳房に押しつけ快楽を貪りつつある楊雲)
【優しくなんかないよ】
【これから、楊雲を何度も何度も汚そうとしてるんだから】
【でも、ありがとう】
>>478 俺ので良ければ、あげるよ?
(既にいきり立っているペニスを、楊雲の目の前で見せ付けるように露出する)
…でも、その前に口で一回イかせてくれないか?
(何日も触れることの出来なかった雄々しいペニスを見て理性のタガはたやすく
弾け飛び髪を振り乱しながら名無しにすがりつく楊雲)
本当ですか…?
あ、あ…ぁ……
(ゴクと喉が鳴るほど唾を呑み込む楊雲
最期にペニスを味わってからすでに4週間…溜まった性欲を水晶球にかき乱された
今の楊雲には目の前の肉棒に逆らうことはできない)
しゃぶってもいいのですか?
(安堵とも悦びともとれる表情を浮かべると桜色の唇を大きく開き根本まで一気に呑み込む)
あむ…んっ、んんぶ…んは…おいひぃ…れす…んっ、んんっ……
ななひさんの…ちんぽ…しょっぱくて…くさくて…んふっ、んぁ……
(舌で唇で喉まで使って口腔の粘膜全てで名無しのペニスを味わい尽くそうと頭を振る楊雲)
勿論だよ…
くっ…うぅ…
そんなに美味しそうにしゃぶって…本当に、楊雲はチンポが大好きなんだなあ…
(口腔全体による刺激に、楊雲の口内でペニスが脈打つようにヒクヒクと震える)
はひ…んんふ、ん、らいすきれふ、あむ…っちゅばちゅば…
んふぁ……はむ…、あむ、んんっ…んま…ちゅぶ……
(声を掛けられると嬉しそうに答え、答え終わると貪るようにペニスに吸い付く
口の中で脈打つと追いすがるように深く咥え込む)
んんっ…
や、楊雲っ…もう、出るよ…っ
全部、飲むんだよ…!
うっ、くぅ…っ!
(楊雲がペニスを深く咥え込むと同時にその頭を両手で掴み、ガクガクと腰を揺らしながら口内に熱くて濃い精液を大量に注ぎ込む)
(久しぶりの精液は思った以上に濃くて飲み込むのに苦労してしまった
その分、精液の臭いも味も擦り込まれるように楊雲の中に拡がっていく)
はぁはぁ……ありがとう、ございました
(ペニスを口にして、精液を飲み下していささか落ち着いた様子で精液のお礼を言う楊雲)
ふぅ…
気持ちよかったよ、楊雲のフェラチオ…
(楊雲の羞恥心を煽るような感想を言う)
もう、満足しちゃったのかな?
こっちは、まだまだ相手してあげられるけど…
(射精直後にも関わらず、硬さも太さも全く衰えていないペニスを見せ付けながら)
そうですか、ありがとうございます
(名無しの感想に単純に嬉しそうに応える楊雲)
いえ…満足…はその…ですが無理にお願いするわけには
名無しさんにご奉仕してもらうなんて…もったいないです
ご奉仕、ね…
じゃあ、こういうのはどうかな?
俺のチンポが一回出したぐらいじゃ全然収まらない…
だから、楊雲のオマンコを使わせてくれ…
(楊雲に近付き、耳元でいやらしく囁く)
そういう…ことでしたら……
(乱れた着衣のままぼーっと佇み名無しの手を待つ楊雲)
わた…、楊雲のおまんこを…使ってください
(はだけたスカートから白い足を覗かせながら頷く)
よしよし…
(楊雲の肩に手を置き、そのまま押し倒す)
服を着たままってのも燃えるな…
楊雲は、どんな下着をつけてるのかな…?
(ペニスを楊雲の脚に擦り付けながら、スカートを捲り上げる)
ぁ……
(そのまま無抵抗に押し倒される楊雲)
下着…は…
(捲りあげられたスカートの中は何も履いていない)
な、名無しさん達に求められたら…すぐに、その…できるように、と……
(少し恥ずかしげに俯きながら)
なるほどねえ…
(ニヤニヤと笑いながら頷き)
確かに、すぐ出来るよな…っ
(楊雲の秘所にペニスを宛がい、一気に根元まで挿入していく)
くは…っ、あぁ…いきなり…っ、んふ……ぅ
(既に自慰行為によって分厚いスカートすら濡れ色に染めてしまうほど溢れていたが
愛撫もなしに突き込まれ不意をつかれて大きく息を付く楊雲)
っ…あ…ぁ、んあ…は…、…ん、奥まで…入ってます……
(しかしすぐに快楽にとろけた表情で腰を振り始める楊雲
(ぬれぼそった楊雲の肉穴は名無しのペニスを歓迎して蠢き吸い付く)
自分から腰振って…
オマンコの中も吸い付いてきて…
楊雲って、体の中までいやらしく出来てるんだな…!
(楊雲に合わせて激しく腰を動かし、ペニスが肉穴を抉るように抽送される)
身体の、中まで…そう、そうですね、私は…こう、なるようにみなさんに
可愛がってもらいました…から
(白い肌を赤く染めながら誇らしげに答えてさらに肉洞を締め付け名無しのペニスを
刺激する楊雲)
っ…し、締まる…
(肉洞の締め付けに限界が近付き、激しく腰を振りたくり)
また、出すよ…
楊雲の、いやらしいっ…オマンコの、中に…っ!
(一際深くペニスを突き入れ、楊雲の膣内に二度目とは思えないほど大量に射精する)
はぁっ…う……っ!!あはぁあっっっ!!!!
(身体の奥深くで熱い粘液が流れ込んでくる感触を快感に悶えながら享受する楊雲)
んぁ…いやらしい…やんゆんのおまんこに…いっぱい精液が……あぁ、こんなに
(子宮に流れ込んでくる精液を想像して恍惚のまま身体をだらしなく弛緩させる楊雲
ごぼごぼ音を立てて結合部から溢れる白濁を内股に感じながら意識を手放す)
【申し訳ありません、限界です…眠ってしまいそうです、寝落ちは避けたいので
ここで落ちます、申し訳ありません
締めをお願いしても良いですか?】
ふぅっ…
(射精を終え、楊雲の秘所からペニスを引き抜き)
気絶しちゃったか…
ここに放置しとくわけにもいかないし…
よし、このままお持ち帰りしよう…
(気絶した楊雲を抱き抱え、そのまま去っていった)
(それから暫くの間、自宅で楊雲の穴という穴を楽しみ尽くしたのは言うまでも無い…)
【こんな感じでどうかな?】
【何か、無理に付き合わせちゃったみたいでごめんね?】
【それじゃ、おやすみ…】
ふぁ〜ぁ…
夕べは飲み過ぎちゃったわん…あ゙ー気持ち悪ぅ〜
大丈夫かい、由羅さん?由羅さんとはいえ飲み過ぎる事もあるんだなあ
大丈夫のつもりなんだけどねぇ…
いつもメロディに窘められてる気がしなくもないわ
あ゙ー頭痛ぁ……
(ゴロゴロ寝転がる)
結構しんどそうだねぇ。
それ直すにはやっぱり迎え酒しかないのかな?
(日本酒の瓶をドン、と置く。)
はい、お土産だよ。
そうよぉ…ん〜?
(気だるげに音がした方を向く)
何!?、何よアナタ分かってるじゃな〜い!
(急に元気になる)
そうそう、朝はこれよ〜ん♪
いやあ、橘家に来る時はお酒の一本も持ってくるのが礼儀ってね
(コップにお酒をなみなみと注いで)
はい、かけつけ一杯。
あと軽いおつまみに(茹でた枝豆の入った箱を置いて)
ふふふ、由羅さん元気になってくれたみたいでよかった。
うむ!、その通りよん
おっとっと……ん〜っ!、目が醒めるわー♪
(グイッと飲み干す)
そりゃ元気にもなるわよ、随分準備がいいのねぇ
お姉さん感激よん♪
いやいやそれほどでも…
俺も由羅さんに会いたくて来たわけだし。
いい呑みっぷりだね〜 はいもう一杯
(由羅の横にくっつくようにして二杯目を注ぐ)
(ちらちらと由羅の胸元を見たり見なかったり)
私に会いに来たの?、ご苦労様ねぇ〜
おぅ頂こうか!、近ぅ寄れ近ぅ寄れ!
あらん、どこ見てるのん〜?
(ニヤニヤと見返す)
あ、いいの?それじゃあ遠慮なく…
(由羅にくっついて、腕をさりげなく由羅の乳房に押し付けようと)
ん?どこってそりゃあ…由羅さんのとっても魅力的なところだよ
(ふざけた調子で顔を近づけて谷間を覗き込む)
そ〜う魅力的かしらん…ンフフw
まだ遠慮してるんじゃないの?、ほらぁ!
(覗き込んできた顔を胸元に押し付ける)
橘家に酒を献上してくれて、ただで帰しちゃあ〜いけないわよねぇ
おわっ(顔を胸元に突っ込んで)
うわあ、柔らかくて暖かくて気持ちいいなあ
(遠慮なく乳房に顔を埋めて、手でも触り始める)
ただで帰さないって事は何してくれるのかな?由羅さん
(期待するように言ってみる)
この位近づかないとねぇん♪
例えばぁ、こんな風にもっと…ぱふぱふ〜
(手で乳房を押し、胸で顔を挟む)
あんっ!、いいわよん…好きに触って…
(乳首が硬く凝り出す)
好きなように…こんな風でもいいの?
(きゅっと強く乳房を大きく掴み、乳首を手の平で押し潰すように)
由羅さんの声、色っぽいね。感じてる?おっぱいが気持ちいいの?
(顔をごりごりと擦り付けて柔らかさを感じながら)
乳首も堅くなってきてるよ?
ひゃあぁぁぁぁんっ!!
い…いいわよんっ…は、あぅ…お酒のぉ…お・れ・い♪
(胡座をかいて座ったまま、後ろに手をついて好きな様に胸を触らせる)
そぅ…お姉さん感じてるのぉ…あっ、はぁんっ!
おっぱい触られてぇ…ひゃはっ!、くぅん…
乳首も見てみるぅ?
(背中に手を回し、結び目を解いて上半身裸になる)
ああ、由羅さんのおっぱい独り占め状態だな
(好きなように由羅の乳房を弄びつつ)
見ていいの?それじゃ見せてもらおうかな…
うわ、綺麗なおっぱい…乳首がピンク色で可愛い
(指でツンツンと突いて反応を見ながら)
いただきます
(乳首を口に含んで軽くチュッと吸ってみる)
んふっ♪、メロディは出かけてるからぁ…思う存分いいわよぉ…
はひゃう…い、いぃ…ああぁ…はぁん///
さ…さすがにちょっと恥ずかし…
はぁんっ!?、ちょ…突ついちゃ…!
はひっ!、あうっ!、んうぅっ!!
(指が乳首に触れる度にビクッと震え、声が出る)
あいぃぃぃぃっ!、ふあぁぁっ!!///
(吸い付かれると首を振って色声をもらす)
メロディいないなら好きなだけ声が出せるね。
それじゃもっともっとやらせてもらうよ
(両手で由羅の乳房を掴み、ヂュウゥッと思い切り強く吸う。)
由羅さんいつもこんなおっぱい見せつけてるけど、見られるのが好きなの?
(右の乳首を吸いながら左の乳首をいやらしい視線で見つめながら指で挟んでコリコリと擦る)
そうっ…ねぇん…
ふああぁーーーーッ!!、そんなに吸っちゃぁ……んっ!
み、見せつけてるつもりじゃ…ないけとぉ…
見られるのは好きねぇん…
はひ!、乳首ぃぃ…クリクリ扱いちゃあ…///
(両の乳首がより硬くなる)
由羅さんの乳首、もうギンギンだね。
これ以上硬くならないんじゃない?
(口を離してさっきまで吸っていた乳首を指先で軽く撫でてみながら)
由羅さんいつもお風呂入ってるから体綺麗だよね。
(由羅のおっぱいを両手で持ち、谷間に顔を押し付けて両側から乳房で顔を挟み込みながら)
そうだ、由羅さんと一緒にお風呂入りたいな。いいかなあ?
(胸の間から由羅の顔を見上げて)
そうねぇ…もう痛いくらいに硬いわよん
あはぁぁん!…撫でられただけで感じちゃうぅぅぅんッ…!
(凝りきった乳首の先から、微かに白い滴が…)
そりゃお風呂は好きだから、よく入るわよん
でも残念ねぇ…風呂釜が壊れてるからウチのは入れないの
それはまた今度に…ね?
【もうあまり時間がないから、そっちは別の機会にね?】
そっか。残念。それじゃあ今日はおっぱい弄るだけ?
(由羅の足に勃起したチンコを押し付けながら)
あ、おっぱいの先からミルク出てきたよ。(ぺろぺろと乳首を舐めながら)
うん、美味しい。由羅さんのおっぱい大きいからミルクも出るんだね
(さっきと逆の乳首に吸い付き、舌で乳腺を押すように、
乳房を両手で揉み解して乳を搾りとるようにぎゅっぎゅっと揉み続ける)
【そうですか、分かりました。変な要望言ってすいませんでした】
んっ、そう…してね?
あはッ…元気ねぇ〜ん!
ほらほらぁ〜♪
(勃起したペニスを握り、上下に扱く)
あッ…ヤダぁ///
(ミルクを見られて真っ赤に恥ずかしがる)
あぁぁーーーーッ、搾っちゃダメよぉぉぉんっ!!
(揉まれる程、母乳が溢れ出す)
【惹かれるシチュではあるけどねん】
うう、由羅さんの指綺麗…すぐ出ちゃいそう
(チンコをギンギンに勃起させながら由羅のミルクを貪欲に啜り)
由羅さんのミルク、口から零れそうな程沢山出てくるね
(言葉の通り口の端から一筋ミルクを零しながら飲み干して、
口をつけてない方の乳房を揉んでミルクを搾り取る)
由羅さん、ザーメンが出るよ!覚悟してね!
(由羅の手の中でビクンと大きくチンコが震えると、どぴゅどぴゅと精液が噴出し始める)
【またの機会に存分にお願いしますねw】
赤ちゃんみたいね…そんなに一所懸命に、可愛いわん♪
だめぇ…おっぱい止まらないわ…ひいぃぃん!///
あっ、はぁぁぁ…、んッくうぅ!、おっぱいぃ…沢山感じちゃうのぉ…
出していいわよぉ…んわぁッ!
熱くて、濃いのね〜スゴい…
はふぅ、落ち着いたみたい…ね
あ…そろそろメロディが帰ってくるかも
今日はここまでね
またお酒持って来てくれたら…いい事するかもよん♪
【そういう事ねんw】
【これで締めでいいかしら?】
ふうぅ…気持ちよかったぁ…
ごめん、部屋汚しちゃったかな。
あ、メロディ帰ってきちゃうんだ…じゃあ俺そろそろ帰らないと
(乳首を吸っていたのを名残惜しげに離して)
次はもっといいお酒持ってくるから、もっといい事して欲しいな。
(チンコを仕舞い、由羅の服を直しながら)
それじゃあ、またね〜
【はい、これで締めで。お疲れ様です。ありがとうございました〜】
【お疲れ様〜】
【急ぎ気味でゴメンねぇ、次は長くできるといいわねノシ】
あ、由羅お姉ちゃん来てたんだ…(こそこそ)
今日は誰かいるかな…?
そろそろ落ちるよ。おやすみなさーい。
リオ!リオだ!いたのか!りおおおおおおおおおおお!!!
はいはい、大きな声出さなくても聞こえるよーお兄ちゃん。
今日は別スレに待機してたから、声かけてくれたらお相手したのに…
なんだって!!別スレってどこ!!!
ヒント:ショタ
>>530 見つけた!あんなスレがあったのね!ありがとう!
s
リオキュン・・・
楊雲…
橘さーん……
ティナ…
弟乙
楊雲ガンガレ
アルザ…
リオ!リオォォォォォォォォォォ!何処にいるんだい_ト ̄|○
イ`
>>543 そんなところにいたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
【こんばんは。楊雲お姉ちゃんも忙しいんだね…がんばってね】
【ボクは普段は別スレの方に待機してるよ。こっちはよっぽど人がいない時に保守するくらいかな…?】
【女の人のお相手ならこっちで出来るんだけど…もしいたら呼んでね】
【あと、他スレの避難所の方に個スレを立てさせてもらったので、そっちにいる時もあるよ。もし会えたら遊んでね】
キャラが重複するけどいいかな?
店で、エッチな新メニュー用意して待機するわよ
ちーっと早いが、そろそろ飯にすっか。
おっじゃましまーすっと。
(さくら亭に入ってくる)
【重複は別にいいんじゃねーかな】
【てことで俺だけど俺じゃマズい?】
あーら、いらっしゃい。なんだアレフか。
珍しいわね。で、何にする?
(メニューになんか新しく「看板娘の胸」「看板娘の尻」「看板娘の口」などが加わってる)
【ありがとうございます。】
【アレフ×パティに別に抵抗ありませんのでどうぞどうぞ〜】
なんだってのは何だよ、客に向かって。
そーいや最近来てなかったな。
ん、なんだこのメニュー。
看板娘の胸に尻に口ぃ?
おいおい、パティ。
マトモに使えるのって口ぐらいじゃねーか?
胸も尻もないようなものだしよ。
【ではよろしくー】
いったわね!
そりゃあ由羅とかに比べたら自信ないけどさあ…
(自分の胸を抱えるようにして両腕で抱く)
で、注文は口でいいのかしら?
今日はまだ誰も注文してないから口は綺麗なままよ♪
せめてあのぐらいはないとメニューとしてはなあ。
ん、なら口をまずは味わってみるか。
気に入ったら、他のも頼むかも知れないぜ。
(パティの頬を撫でてやる)
はいはい、それじゃあ看板娘の口はいりまーす
(アレフに一旦微笑みかけてから、アレフの前にひざまづく)
それじゃあ行くわよ
(アレフのズボンを脱がしてペニスを取り出し)
あむんっ…ん…ん……
(竿を横から咥えて、まずは綺麗にする為隅々まで舌を這わせる)
ん、おっ。
まずは綺麗にってか。
ちゃんと味わうにはいいけど……早いな奴ならこれで昇天しそうだな。
(そう言いながら、勃起していくペニス)
へっへへー、時間制だから早い人も安心よ
(一通り舐め終り、汚れの溶け出した唾液をごく、ごく、と飲み込んでいく)
わざと風呂入らずに来る人には参るけどね… よいしょっと
(大きく口を開けてペニスを一気に喉奥までくわえ込む)
ンー、ンー…ッ(少し息苦しそうに鼻で息し)
(唇と舌をペニスに密着させながら頭を上下に軽く動かしてみる)
時間制、ね。
標準どれぐらいだよ。
(パティの頭を撫でる)
おいおい、そりゃさすがにキツいな。
ま、俺はちゃんと風呂にも入ってきてるし。
おっ……一気に咥えるか。
こりゃなかなか……
んーんー…(指で「2」と「○」を作って「20分」と言いたいらしい)
んむむぅ…(ちゅぽん)そうねー、不潔だと女の子近寄らないしね
(一言軽口叩いて再びくわえ込む)
(次は頭を動かさず口の中でペニスを弄ぶようにし始める)
(舌が竿全体に巻きついたりして刺激を与える一方で)
(時折亀頭の尿道穴を舌先で軽く責め立ててもみる)
なるほど、それぐらいね。
(わかったように頷く)
当然だよな。
だから清潔にするのは大事なわけだ。
ん、すげえな、パティ。
上手いよ……
(先走りが漏れ出す)
そう言えば……メニューに手を出すのはありなのか?
(そう言って頬から首筋に手を滑らし撫でる)
(少しずつ首を上げていき、亀頭だけを口に含むようにして)
(カリ首を重点的に舐めたり吸ったりしてみる)
(ちゅばっ)出してもいいけど…別料金よ?(なでられてくすぐったそうに)
(笑って応えると手でペニスを扱きながら、舌先でちょろちょろと亀頭を舐める)
うふふ、褒めてくれてありがと。
ねえ、口の中に出す?それとも顔にぶっかける?
どっちでも料金変わらないから好きな方を言ってね。
げっ、じゃあこうやって撫でるのも別料金か?
(驚いたようにして手を離す)
もう耐えられんからなあ。
なら口で頼むわ。
……噛むなよ?
胸まで触ると別料金だけどね(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
はーい、了解。一滴も零さないようにしてあげるからね
(ぱくっと美味しそうにアレフのペニスを咥えて)
(これまでより早いスピードで頭を上下に動かす)
んっ、んんっ!!
(ペニスを扱く手の動きも速く、根元から搾り出すようにして握り)
(口をすぼめて強く吸引してみる)
なるほど。なら頬とかはOK、と。
でも耳の後ろとか結構感じたりしない?
(そう言って耳たぶを弄くり、耳の後ろに指を這わせる)
おう、頼むぜ。
うっ、おおっ……
出るぞ、全部……飲んでくれよっ。
(パティの口の中で射精する)
(濃い精液がどくどくと大量に流れ込む)
んんっ、ん!!(耳を障られると過敏に反応してびくりと肩を震わせる)
ンァ!
(ペニスを口から取り落とさないように一生懸命くらいつき)
(吐き出される精液を口の端から漏らさないようぴったりと口を閉じて)
(喉に、口内にぶち当たる精液の感触にうっとりしつつ)
(口の中を白い精液で一杯にしながら)
(ごく、ごく、と少しずつ飲み下していく)
ほら、な。
(ニヤニヤしながら手を離す)
くっ、はぁっ……
おや、まあ。
うっとりしちまって……そんなに精液好きかよ。
(揶揄するように言ってパティの頭を撫でる)
ん〜…精液好きよ。口の中でくちゅくちゅするのが大好き
(ほんわかした顔で口を開け、まだ精液が残る口内を見せ)
アレフったらこんなに出しちゃって、一度に飲みきれなかったわよ
(再び口を閉じてくちゅくちゅと音を立てて精液をかみ締め、存分に味わった後ごくりと飲み込む)
なんか、思ってたよりいい味だったからびっくりしちゃったわ
とんだエロ看板娘だな。
おおっ、まだ残ってたのか。
ま、パティの口が具合よかったからってことだ。
(ひたひたとパティの頬を撫でる)
……味って違うのかねえ。
そう言えば、看板娘の「身体」とかはメニューにないのか?使い放題って感じでさ。
エロ看板娘とか言わないでよ。自分が一番よく分かってるんだから…
(楽しそうに笑ってアレフの手に頬を預け)
そうねえ、ちょっと高くなるけど女体盛りなんてどう?
あたしから何かしてあげたりとかはしないけど
あたしの体を好き勝手に弄ったり食べたりしてもいいのよ。
何でこんなにエロくなったんだかねえ、パティは。
(おかしそうに言いながら、優しくパティの頬を撫でる)
女体盛りねえ。
ま、金の方はバイト終わったばっかで余裕あるけど。
食べる、か。
俺のモノでこっちも食べていいのかね?
(軽くパティの股間に触れる)
あらあら、お盛んねえ。勿論いいわよ。
ただし、中出しは別料金だからね?
(一瞬腰を突き出してアレフの手に股間を押し付け)
それじゃ待っててね、すぐ用意するから
(しばらく待つと、ワゴンに乗せられた状態でパティが厨房から出てきて)
(パティは全裸に肉や野菜を載せた格好でワゴンに横たわっている)
はい、どうぞ。ソースはこっちの普通のでもあたしのお汁でも
好きなのにつけて食べてね♪
(パティの股間の下に小皿があって、そこにパティの愛液が溜まっている)
お盛んって言うか……ま、お盛んか。
げ、なら外で出すっきゃねーな。
(股間を押し付けられた手を見)
……湿ってやんの。
ほう、こりゃ絶景。
(フォークで乳房の上の肉を取り際に、先端で軽くつつく)
……なら、普通のソースにするかな。
(パティの股間を見てわざとらしく普通のソースをつけて食べる)
やん、ハッ…んん
(乳首を軽く突かれただけで過剰に喘ぎ声を上げ)
(むくむくと乳首が立ち上がってぷるんと揺れる)
ああん、もう
(自分の汁を使われず不満そうな声をあげて)
どう、美味しい?
(自分からは指一本動かさずにアレフの食事を見届けて)
おいおい、そんなに立たせちゃ上に乗せてるのが落ちちまうだろ。
(そう言って乳首の上の肉をフォークで刺し、覗いた先端で何度も乳首を軽くつつく)
おう、美味いぜ。
さすがさくら亭だよなあ。
で、なーにを不満そうにしてるんだ?
(肉に普通のソースをつけ、ちょいちょいと先を向けて聞く)
ちょ、やん。やんっ
(乳首を何度も突かれるたびに切なそうな声をあげて)
ち、乳首が立っちゃうのは生理現象だから仕方無いでしょ。
そう、よかった。
べ、別に不満なんて…
そ、そう、乳首もうちょっと優しくしてよ!
これでも結構デリケートなところなんだから
生理現象かねえ。
むしろつつかれて喜んでるように見えるぜ?
へえ、乳首ねえ。
なら、こうしたらいいかな。
(上に乗っていた肉もなく、露わになったパティの乳首に唇を寄せて舐める)
(同時にパティのお腹に乗せられていた野菜を手にとって、秘所に近づける)
ああんっ!(女の子らしい色っぽい悲鳴をあげて)
ちょ…やん、気持ちいい…
(ぴくぴくと全身を痙攣させるように震わせて)
(乳首は見る見る内に硬く充血して勃起していく)
ん!はあ…
(野菜の冷たい感触に声を漏らし、あふれ出る蜜が野菜に存分に絡みつく)
(乳首から口を離して)
舐められて喜んでるな、ここ。
(乳首を指でつつく)
おいおい、ソース皿から溢れてるぜ。
締まりねえなあ。
(そう言って愛液の絡まった野菜を乳首に乗せる)
それじゃ、一緒に頂こうかな。
(野菜ごとまた乳首を口に含み、舐め回したり野菜越しに歯を立てたりする)
うっ、んん…何
(乳首に濡れたものがのったのを感じて目を向けると)
は…ああ!!
(股間からどろどろと汁を垂れ流し、乳首を噛まれる度に何度もはしたなく声をあげ)
やん!ひああっ!やああ!
(無意識に足が広がって、そこが何かを求めるように開いてヒクつき始める)
乳首はもっと優しく…ひやん!ああああっ!!!!
もうちょっと静かに食事したいなー。
それにしても、本当、ソース垂れ流しだな。
(指で軽く秘所をつつく)
優しく?
激しくの間違いだよな?
(からかうように言って、逆の乳首をつまむ)
ひっ、ぅぅん!!
(指で突かれると下半身は悦んで腰を突き出し、アレフの指を追って秘裂を押し付けようと)
ちょっと、そんな、駄目ええええええええ!!!
(逆の乳首も既に硬くしこり立つようになっていて)
(アレフの指を強い弾力で押し返しながら、快楽をパティに送り)
は!あ、ん!!
(一生懸命口を閉じて声を堪えようとする)
駄目か。
ならやめとこうか。
(意地悪そうな笑みを浮かべて指も唇も離す)
それじゃ、ゆっくり食事を楽しもうかな。
(パティの身体に乗った食材を丁寧にフォークで取り、普通のソースをつけて食べる)
え、やだ、ちょ、ちょっと…
(物欲しげに太股をすり合わせ、股の間からトロトロと愛液が流れ落ち)
ね、ねえ、無理しなくていいのよ。
ほら、せっかくの女体盛りなんだしさ、ね?
(身を捩って胸を強調し、ツンとたった乳首をアレフに見せようとしながら)
あー、もう言えばいいんでしょ…
もっとめちゃくちゃにして!あたしのおまんこもおっぱいももっと虐めて!!!お願い!!
無理してるのはどっちだろうな。
こんなトロトロにしといてよ。
(からかうように言いながら、食材を平らげる)
(パティの言葉ににやりと笑い)
いいぜ。
それじゃメインの……看板娘のエロい身体を味わおうかな。
(既に溢れているソース皿から愛液を両の指に絡ませ、その指で両方の乳首を摘み上げこね回す)
うんっ、あはあっ!!
(待っていた刺激にとろけるような満面の笑みを浮かべ)
いいの、いいの、おっぱいがいいの!!
(体を震わせてアレフの手に甘えるように乳房を押し付け)
(ツンツンに硬くしこった乳首をアレフの指に弄られて興奮する)
やだ、あたしったらいやらしい。自分のジュースでおっぱいべとべと…
(気分がハイになったかのように嬉しそうに体を震わせる)
虐められる方が興奮するだろ?
エロなパティはさ。
(きゅうっと乳首を引っ張って、離す)
もっとべとべとにしてやろうか?
どうせソースはたっぷり垂れ流しだしな。
(掌をパティの股間に当て、愛液をたっぷり乗せて、その手を見せつけるようにしながらゆっくりと乳房に当てる)
さ、パティ。
どうしてほしい?
あふ…そんなに乳首弄られるとラブジュースが止まらないじゃないの…
やだぁ…違うの、もっとやって欲しいのよ!
(乳房を汁塗れにされてつい口を出たセリフを慌てて訂正して)
あん、言わなくても分かってる癖に…
あたしの穴を犯して。アレフのそのオチンチンで
(あまり動いてはいけないルールなのか、少し足を広げてぐっしょり濡れた秘所を強調するだけで)
止める必要、ないだろ?
もっと垂れ流してもいいんだぜ。
OK、つまりはこういうことだよな。
(愛液に濡れた手でパティの胸をぎゅっぎゅっと揉む)
いいぜ。
なら……
(ソース皿をひっくり返し、愛液をペニスにぶっかける)
……ほら、見てみろよ。
こんなに絡まってくるぜ、パティのジュース。
(そのまま秘所にあてがう)
ああん!やんっ、やん!気持ちいいけど物足りないよ…
(おっぱいをもまれると大きい歓声を上げて)
(秘所の肉が完全に開いて、膣口まで手も触れずに見えるほどになり)
もう、いちいち見せないでよ恥ずかしい
(とか言いながらも目を離さず自分のジュースまみれのペニスを凝視し)
すっごい…ああ、あたしのアソコに入ってくる…入ってくるぅ!
(どろどろと愛液を垂れ流しながら、ぱっくりと開いたそこがアレフのペニスを自ら咥え込むように動いて迎え入れる)
何が物足りないんだ?
乳首をこうされてないからとか?
(乳房を揉んでいた手を離し、指先で乳首を摘み上げる)
恥ずかしいわりにじっと見てるのな。
ほら、もっとよく見えるように足を自分の手で抱えて広げてみろよ。
(ゆっくりと腰を進めていく)
ち、違うわよ…本番、おまんこ犯してほし…
あん!あひぃぃっぃ!!
(ちんぽが埋まるごとに声をあげて涎を垂らし)
ひあっ…もう…動いちゃ駄目なんだけど動けって言われたらしょうがないわよねえ
(自分に言い訳しながら、足の裏を手の平で抱え、思い切り大きく拡げる)
ほら、やってあげたんだからもっと激しくオマンコ突いてよ…あん!はあん!!
(膣内がいやらしく蠢き、アレフの亀頭を生暖かく包み込んで奥へいざなうように膣全体が蠢き出す)
おまんこ犯してって……やっぱりエロいのな。
(からかうようにパティの乳首を扱く)
おいおい、ちょっと進めるだけでこれか?
奥まで入れるだけでいっちまうんじゃないか、パティ?
(パティの口の端にキスし、涎を啜ってやりながら)
女体盛りの皿が命令するかねえ。
ま、いいけど……な!
(パティの膣の蠢きに逆らわず、一気に奥まで突き入れる)
め、命令されなくてもやるんでしょ?
(突き込まれるペニスに膣の中を擦られて一気に快楽信号を脳に流し込まれ)
あひゃあああ!!!
(ガクガクと体を揺らしてアレフの口にがむしゃらに吸い付く)
ひゃん!あん!
(アレフが啜っても啜っても涎は飛び散り、膣内はパニックを起こしたようにぎゅうぎゅうとペニスを締め付け)
ひっ、ィィン!!あふっ…ああん…ちょっとイっちゃった…
(ぴくぴくとマンコを震わせながら、それでもしっかりと膣肉はペニスをくわえ込んで離さず)
そりゃそうだ。
でも命令されるよりはお願いされる方が好きだな。
とくに、懇願がいい。
(唇を離しながら、唾液をトロトロと垂らし)
イッたのか。
でもさ、パティ。
さっき俺の、見たろ?
カリが広いんだわ、俺のって。
……つまり。
(ゆっくりと腰を引き、抜いていくと広いカリが膣壁を強くこそぐ)
あん…お願いアレフぅ、あたしのオマンコ犯しまくって
(ちょっと営業スマイル入った甘え声で懇願して)
え、ちょっと、やだ…そんな、あたシイイィィ良イイイ!!!
(ビクンビクンと体が打ち上げられた魚のように弾み)
(マンコを抉られていく感触に奇声とも嬌声ともつかない声をあげ)
(膣内の愛液をカリにこそぎとられるように大量に分泌し始め)
イク!イク!イッちゃああああああ!!!!
(プシャアッと股間から潮を吹いて脱力しかけるも、すぐにカリ首に引き起こされ)
(顔を唾液でべとべとにしながら喘ぎ、悦び、悶えまくる)
ちょっと作り気味だけど、ま、いいか。
すぐに本物の懇願するようにしてやるぜ。
(にやりと笑う)
(腰の動きを止め)
こりゃ派手にイッたなあ。
潮まで吹いて……エロいぜ、パティ。
……このまま続けるか?
多分イキっぱなしになるだろうけど……どうする?
(パティの唇に軽く口付け、乳首を捏ねながら聞く)
あんっ…(舌を伸ばしてアレフの唇を追いかけて)
イキっぱなし…イイ…あたしイキまくりたい。
(幸せな表情を浮かべて視線が定まらない目をして)
あんっ!ひぎっ!
(乳首を捏ねられると軽い痛みと強烈な快感が走り、さらに股間をドロドロに汚していく)
壊れるくらいヤって!
アレフのオチンチンでオマンコかき回して欲しいの!お願いだから動いてよ!
(腰の動きを止められて、もじもじと自ら腰を動かしながら涙を流して哀願する)
イキっぱなしがいいのか、やっぱりエロいな、パティは。
(唇をパティの耳元に寄せ)
……イクときには、イクっていうんだぜ?
乳首も随分良さそうに固くなってるな。
しゃぶったら、面白そうだ。
(そう言いながら、結合部に手を伸ばし、愛液を指にとって乳首に塗り込む)
壊れるぐらい、ねえ。
店の中で言うセリフじゃないぜ。
それだけ……気持ちいいんだろうけど、なっ。
(腰を再び突き入れ、小刻みに引いては入れを繰り返し、パティの膣肉を擦りあげる)
は、はっ、はが…んんっ!!
(乳首が勃起し、すりこまれるとそれ以上硬くならないが乳房全体が赤みを帯びて)
おっぱいがイイ…ああ!きゃあ!!
(突然に股間を突き上げられた衝撃に声をあげて)
や、やだっ、イクぅ!!!
(再び潮を吹いてギュッギュッと膣肉を締め上げて)
またイッちゃう!イク!もう一度イクゥゥ!!!
(何度も絶頂に押しやられ、手足から力が抜けてだらりとなり)
(それでも膣肉は別の生き物のように蠢いてアレフのペニスを捕らえ)
(膣ヒダ一枚一枚がざらりとペニスを擦りながら大量の愛液が染み出してくる)
あ…ひぎ… イ…ク……ああ"!イグゥ!!!気持ちいいいいい!!!!
こんなに赤くしちまって……おっぱいいいんだな。
(乳房を掴むようにして、掌で乳首を押す)
本当にイキっぱなしだな。
すごいアクメ顔だぜ。
(突き引きリズムを変えながら、何度も突いては引き)
……そろそろ出そうだな。
中は駄目なんだよなあ。
それとも中出しでもいいか?
(一気にパティの膣からペニスを抜く)
ひあ!んんっ!!
(乳首が熱くなってアレフの手の平を押し返すように盛り上がり)
イクイクイクぅ!!…あん、ちょっと抜いちゃ嫌ぁ!
(絶頂しかけたところで抜かれて戸惑いながら顔を真っ赤にして)
そ、その…膣出しは別料金だけど…お尻ならいいわよ!
(腰を浮かせて、アナルを見せ付ける。肛門がヒクヒクと蠢いて真っ赤な腸が見えるほど開いて)
お、お願い!イカせて!お尻でガンガン突いて滅茶苦茶によがらせて!!
(アレフに肛門を見せながら自分の愛液で肛門を濡らし、ぐちゃぐちゃかき回して指で大きく開いて誘う)
まだ固くなるってか。
女体の神秘だなあ。
(暢気なことをいいながら全く遠慮もなく乳房と乳首を揉み弄くる)
いや、も何も中出しはマズいしな。
そこまで余裕はないし。
尻、って。
なんつーいやらしいことを。
年頃の娘なのになあ。
(そう言いながら肛門にペニスを当てる)
……いくぜ。
(腰を突きだし、一気にアナルを抉り貫く)
あひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
(びくびくと体をのけぞらせ、つま先までピンと伸ばして快楽に耐え)
イク!イク!!!
(塞ぐもののなくなった秘所から滝のように愛液が溢れ出し、ペニスとアナルを濡らしていく)
いいじゃない!お尻に入れて欲しいんだか、らあああAAAAAA
(腸を擦り上げる感覚にほとんど息継ぎも出来ないほど声をはりあげ)
(腸肉は膣よりもなお強く締め付けていく)
やん!はあん!尻でイク!オシリでいっちゃうう!!!
(何度目か分からない潮吹きをするが、流石に潮を吹き尽くしたのかチロチロと少なめに漏れるだけで)
胸弄られるだけでイクようになったのか。
気持ちいいんだな。
(掌を押し付けて、乳首をさらに擦って刺激する)
へいへい。
尻が好きなんだな。
(奥までねじ込んだ状態で、さらに腰を軽く揺らして突き上げながら、パティの耳にキスする)
……入れただけでこれなら、抜いていったらどうなるんだろうな。
アナルでアクメ感じまくって、おかしくなるかもな。
(パティの秘所に指を入れ)
……アナルでピストンして、いいか?
ああああ…乳首でおかしくなるよお!!
(泣き顔とも笑い顔ともつかない表情で悶え)
んんっ、やだもう!
(耳をくすぐったそうに首を振り、真っ赤になりながら)
抜くの…?あたし本当に壊れちゃうかも…
(うふふと笑いながら淫乱な欲望を秘めた目を向けて)
いいわ、思いっきりパンパン犯して…ひやあっ!!
(突然入って来た指に秘所がギュウっと締め上げて)
(膣肉が蠢いて指をがっちりくわえ込んでペニスを入れられたように悦ぶ)
おかしくなるのはいやか?
(そう言いながら、今度は乳首を指で摘み上げて離す)
壊れてもいいんだろ?
そう言ったのはパティだもんな。
なら、行くぜ。
(ゆっくりと腰を引いて腸壁をこそぎ)
(同時に膣肉が咥える指を一気に抜く)
うん、あん、ちょっと怖いけど興味あるなあ…
ひッ…いああいあああひぎあひぐあああっぎぎひあひぃああ!!!
(アナルを責められ始めると、喉の奥から腹の底から全ての空気を搾り出して叫び)
いぐあああああ!!イクああああああああ!!!いくいくいくいくいういあいあいいくああ!!
(ちょっとペニスが進むたびに電流を流されたかのように首を振って叫びまくる)
あああっ!やっ、きゃあ!!!おまんこおおおおおおおお!!!
(指を引き抜かれた秘所は愛液を吐き出しながらこれまで以上にパクパクとひくついてだらしなく膣内を開き見せる)
やっ、がああ!!イッ、イッ、イッ……くあああああああああああああああああ!!
(何度も何度も絶頂に達し、顔を涎と涙でぐしゃぐしゃに濡らしながら)
(大口を開け白目を剥きかけたアクメ顔を晒し、意識が途切れ途切れになる)
すぐに体験できるさ。
すぐにな。
(パティのアナルを容赦なく責め立て)
すごい声だな。
そんなに気持ちいいのか?
(規則正しくアナルを突き擦りながら)
いいアクメ顔だな、パティ。
そろそろ……出すぜ。
全部受け止めろよ?
(アナルの奥まで突き上げて射精する)
あああ!!はぎあああ!!
だ、出す?出して出してェェ!!!
あたしのお尻にザーメンどばどば出してえええええええええええ!!!
(もう10回以上は絶頂に達していて、叫びながら腰をアレフに押し付け)
イイイイイイイ!!!!イイイ!!!イキイイイイイイイイ!!!
(ペニスが全部入るまでの間に3度も絶頂を迎えて)
いアアアアアアアAAAAAアアアアアアアアアアアアアアア
(射精される瞬間、肛門を力の限り締め付け、根元から一滴残らず搾り取ろうと本能的に動き)
熱いのおおおおおおおおお!!!アナルウウウウウウ!!!アアアアアア!!!
(腸内に流し込まれる感覚に酔いしれ、大きく拡げた口から舌を突き出して痙攣し)
(そのまま白目を剥いて気を失う)
うっ、おおっ……
すげえな、パティ。
アナルが締まって全部吸い出しそうだぜ。
(精液をたっぷりとアナルに出し切り)
ふう、ごちそうさま、っと。
……イキまくったみたいだな。
おかしくなってなけりゃいいけど。
(アナルからペニスを抜く)
ふにゃあ…朝ぁ…
(ペニスが引き抜かれる瞬間、一気に覚醒させられ)
はぎやあっ!!お、お尻ぃぃ!!
(愛液は枯れ果てる事を知らぬようにドバドバと秘所から吐き出され)
あ、アレフ…ごめん、寝てた?
(秘所から白く濁った愛液、アナルからは精液を垂れ流している股間を惜しげもなく晒しながら)
うふふふ…お粗末様でした
(力の入らない体をなんとか起こし、タオルで軽く体と股間を拭う)
寝てた、って言うか、気絶してたな。
よっぽどよかったみたいだな。
(パティの頭を撫でる)
うううううるさいわね!(真っ赤になってでも頭は撫でてもらう)
あたし感じやすい体質なのよ…
(顔も拭いてからワゴンから降りて)
それじゃあ、毎度ありっ!代金は○○Gになります。
(いつもの仕事用の笑顔に戻って普段通りの接客態度になる。全裸で)
感じやすいにも程があるけどな。
あれだけ派手に感じるのを見たのは久しぶりだぜ。
げ、やっぱり結構するなあ。
(財布を覗いて苦笑しつつ、支払う)
あ、そうそう。
(支払い終わって去り際にパティの乳首を摘んで)
……鍵、貰えるかな?
【こんな感じで締めで】
【鍵は渡すも渡さないも自由にどうぞ(笑)】
ありがと。また来てね
やんっ!(硬くしこった乳首を触られ声を漏らし)
んもうっ、食べ終わったんだからお触りは駄目よ?
(にこにこ営業スマイル崩さずアレフの手を引っぺがす(死))
鍵?どうしよっかな〜、やっぱ止めた♪
毎度ありがとうございましたーっ♪
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、それでは渡さない、で(笑)】
なんだか凄く濃厚な新メニューが始まってたみたいだな・・・
ええい、次の開店時間はいつだ!
>>613 (上だけ普段着を着た格好で股間から精液零しながら)
あら、もうせっかちね。これからお風呂で洗ってこようと思ったんだけど
汚れたままで構わないなら7割引にするわよ?
(顔についた精液を手で拭って舐めとる)
と、たまたま見かけちゃったからつい出てきちゃったけど
朝っぱらからそうそう出てくるものじゃなかったかしらね…
それじゃ失礼。またごひいきに ノシ
(風呂場へ行って落ち)
俺も食いたいage
なんてこった、朝飯食うの30分遅らせてたら美味しいの食べられてたじゃないかorz
活性化期待w
いっそギャグでウィザーズハーモニーの棒読み娘でもやってみるか!
そんな気持ちで久々にプレイしようとして、記憶を遥かに上回る酷さに挫折orz
あれはギャグに出来るもんじゃねえ……
世が世ならモッコス級の邪神として祭られてたぜ、こいつは。
619はなにもわかっていないな
【こんばんは。保守待機するよ〜】
最近は暑いですね〜
【わわ、びっくりした…こんばんは。えっと…お姉ちゃん…?】
【うん、暑いね〜。お外で働く人はたいへんだよね】
ちょっとした保守手伝いだよ!がんばってね ノシ
【そうなんだ。ありがとー。うん、がんばるね!】
【また遊びにきてね】
【じゃあ、そろそろ落ちるね。またね〜】
みんなで盛り上げよう〜★
じゃあ、脱いで?
ヤングリーフ・スカーレット
誰かさん、訳すとこんな感じ?
みんなで盛りageよう〜★
こんにちわ…(ひょこっと顔を出して)
とてもお久しぶりすぎて、誰なの?とか聞かれちゃいそうですけど…(汗)
なんだか色々動きがあったみたいですね。とりあえず、今日の所は保守しておきますね。
では、所長の散歩にいってきますっ。(一礼して)
みんなで盛り上げよう〜★
みんなで盛りageよう〜★
うわぁ、ageちゃったよ〜
罰として脱ぎなさい。
なんでそう脱がしたがるかなぁー
ボク、絶対脱がないからね!
じゃあ、脱がすのはいいんだね?
なら着服エッチしない?
>640
脱がないし、脱がされないよっ!
>641
変態ッ!
(トリーシャパンチ)
よし、まず愛し合おう
ケダモノばっかり…帰ろっかな…
帰る前に、せめてお別れのキスぐらいして欲しいな…
あ、勿論唇にねw
ケダモノはケダモノでも、君の従順な犬になるよ
>645
しょうがないなぁ…それじゃあ目瞑ってよね
>646
そうなの?
だったら…取ってきなさい!
(骨を全力で放り投げる)
キャイン!
(いきなり骨投げられて驚いたけど走って取りに行く)
ハッ、ハッ、ハッ
(地面に落ちた骨を拾うと全力で走ってトリーシャのもとへ)
うわー、ホントに行っちゃったよ…キモーイ!
戻ってくる前に逃げようっと
(全力でその場から走り去る)
やられた!
ウッキーーッ!!!
(猿化してトリーシャの行った方向に骨を投げた 多分当たらない)
ここもキャラハンがずいぶんへっちゃったねー
ボク寂しいなー
トリーシャ、君は参加してくれるのかな?
このトリーシャはなぜか凄く頭が弱い子に見えるな。
気のせいかな?
鳥子はもともとアタマ弱いよ
>652-655
トリーシャチョ〜ップ!
ボクのどこが頭弱いんだよ!
チョップだけじゃなくて、頭突きだって強いんだからね?
あのサッカー選手程じゃないけど・・(小声)
そんな頭の悪いキミが大好き
やんゆんまたこないかな?
更紗いないの?
居ないよ。
どこにいるの?
貴方の心の中に。
探したけどいませんでした。
本当は更紗どこにいるの?
探し方が悪い
いい方法を教えてください
まずはこのツボと掛け軸を買いなさい
お金が無いんですけど体じゃだめですか?
ウホッ
オハヨッ 此処にくるのも久しぶりね
朝っぱらからだけど少し待機してみるわね。
おはよー。
今朝のお薦めメニューは何かな〜?
今朝のお勧めは
トーストとサラダとスクランブルエッグとミルクのモーニングセットよ。
注文する?
あー、いや。
そっちのメニューじゃなくて…
エッチな新メニューが加わった、って聞いたんだけど?
(いやらしい視線で、パティの全身を舐め回すように見やる)
ああ、そっちね?じゃあ、ちょっと待っててね
(一旦厨房に行き…ぽっこり膨らんだお腹を抱えて戻ってくる)
はいおまちどうさま。今日のエッチメニューは
看板娘のパティちゃんのオマンコから飲むホットミルクよ
(机の上にM字開脚で座り既にスパッツは脱いでいて)
(膣肉がぎゅっと入り口を締めてミルクを零さないようにしている)
おお〜…
ほ、本当に直に飲んじゃっていいの?
(席に着き、目の前で開かれているパティの脚の間を覗き込むように乗り出しながら)
いいわよお。ほおら
(腰を突き出して名無しの口に近づけさせて、マンコを手で開き)
(締め付けられた膣口からちょろちょろとミルクが漏れる)
はあ…オマンコにミルクいっぱいで苦しい…
(我慢が限界に近づいてるらしく、足が震えて)
(膣口がヒクヒクとする度にミルクが1滴2滴と零れて)
早くおまんこからミルクを吸い取って!零れちゃう!
そ、それじゃ…いただきますっ!
んっ…んん…ちゅっ、ちゅう…んく…んく…
(ミルクが零れ始める膣口に吸い付き、音を立ててミルクを吸い出しては喉を鳴らして飲み始める)
はあんっ♪
(口を付けられると艶っぽい声を出し、力を抜いていく)
どんどん飲んでね…んっ
(ミルクが流れ出すにつれ膨らんでいたお腹が小さくなっていく)
気持ちいい……
(お腹の圧迫から解放されると同時に、膣口への名無しの口の感触に)
(ぶるっと震えて快感を覚え、ミルクに別の汁の味が混ざっていく)
んんっ…ん…ちゅ、ちゅる…んぐ、んぐ…
(赤ん坊が乳を吸うように、膣口から溢れるミルクを啜り飲み)
………んー…?
(ミルクに混じりだした別の味に、秘裂をちろりと舐め上げる)
はぁはあ…やん!!
(舐め上げられて甲高い声をあげ)
(蜜の匂いが濃厚になってくる)
お、おまんこあんまり舐めないで…んんんっ!!
(口ではそう言いつつも腰を名無しの顔に押し付けて)
(その内にミルクよりも愛液の方が比率の多くなった飲み物が)
(マンコの中からとろとろと流れ出してくる)
ん〜…
れろ…ぺろ…
れろぉ…ぴちゃ…
ぺろっ…くちゅ、ちゅく…
シロップが、後から出てきたよ…
(顔に押し付けられる秘所を舐め回し、溢れてくる愛液混じりのミルクを啜る)
ああん!やだ言わないでよっ!
(既にミルクはほとんど無く、愛液だけが溢れ出す)
ひあ!ひあっ!きゃああああ!
(どろどろと愛液を垂れ流しながら腰を揺らし)
(クリトリスが勃起して包皮から剥けて顔を覗かせ)
も、もうミルク無いわよお…
か、代わりにあんたのミルク入れてくれない?
(ぴくぴくと膣口がペニスを欲しそうに震える)
くちゅっ、ちゅくっ…ぴちゃっ…
れろっ…ぺろぉ…
(ミルクが出なくなり愛液だけが溢れるようになるまで、執拗に膣口を舐めしゃぶり)
そんな事言って…本当は、我慢出来なくなっちゃっただけなんじゃないの?
クリちゃんも剥けて、こんなになってるし…
(膣口から顔を離し、勃起したクリトリスを軽く舐め上げ、
唇で挟み込み、チューっと吸い上げる)
………入れて欲しい?
(クリトリスからも顔を離し、ズボンを下着ごと脱いで既にいきり立つペニスを見せ付けるように露出し、
机の上に上がってパティに覆い被さるような格好になり、ペニスを膣口に宛がって焦らすように先端を擦り付ける)
ひやあ!お、女の子の体はデリケートなんだからね!
クリちゃんあんまり虐めちゃ駄目よ!
(目がとろんと熱に浮かされたようになって)
(クリトリスがますます肥大化し、吸い上げられるに従って腰がびくびくする)
そ、そうよ!本当はあたしが入れて欲しいのよ!
(ペニスを見るとハァ…とため息をついて見とれて)
焦らさないで!おまんこにおちんちん入れてガツガツ動かして!
めちゃくちゃにして!早くはやくぅんっ!!!
それじゃ…入れるよ…
(パティの哀願に腰を沈め、一気に根元までペニスを挿入し)
全部入ったよ…
今からパティのオマンコがメチャメチャになるぐらい、動くからね…っ
(耳元で告げると、言葉通り激しく腰を動かし始める)
きゃあ!!入ってくる!いやあっ!!
(膣のヒダ一枚一枚がペニスをしっかり掴まえて)
(ざらざらという感触を与えながらペニスをより深く咥え込み)
あ、ありがとう!あたしのオマンコ壊しちゃって!
ああっ!オチンチンすごい!あたしのオマンコに入ってるぅ!!
(名無しの背中にぎゅっと手を回し、腰をガクガクと滅茶苦茶に振り)
ああんっ!そこ!ああっそこそこ!!
おまんこ抉られちゃうっ!気持ちいいっ!!
(ペニスの先が膣壁を擦る度に大きな声をあげ、淫らな表情でうっとりとする)
パティのオマンコも、気持ちいいよ…
中の襞々が、擦れてっ…
自分から、咥え込んでる…
(ペニスを突き入れる度に伝わる膣内の感触を味わい)
壊しちゃうよ…
パティのオマンコ、メチャメチャに壊しちゃうよっ…
(パティの動きに合わせて腰を振りたくり)
ここが…気持ちいいの?
じゃあ、もっと抉ってあげるよ…!
(膣壁でパティが最も感じるポイントを探り当て、抉るように激しい突き上げを繰り返す)
ヤダッ!もうっ、言わないで!恥ずかしいじゃない!
(顔を手で覆いながら腰を押し付け)
そうそこよ!もっと抉ってもっと深く犯してぇ!
(膣壁がペニスの形に押し広げられるように柔らかく変形し)
(膣内が愛液で溢れてぐちゃぐちゃと淫猥な水音を響かせる)
ああああっ!!壊れちゃうっ!頭おかしくなっちゃう!
もっと!もっとぉ!!ザーメン欲しいっ!あなたの精液おまんこで飲みたい!!
(抉られ、突き上げられ、体が翻弄されるように飛び跳ねて)
(Gスポットを抉られると一際強く声をあげて体をのけぞらせる)
ひっぎぁぃぃ!!!そこいっちゃう!とんじゃううぅ!!!
飲ませてあげるよ…
パティのオマンコにザーメンミルク、たっぷり注ぎ込んであげるからね…っ!
(一際深くペニスを突き入れると、堰を切ったように勢い良く射精する)
ほら、出てるよ…
パティのオマンコの中に、精液がドピュドピュ出てるよ…
(耳元で囁きながら射精を続け、パティの膣内を熱く濃厚な精液で満たしていく)
入れて!入れて!んっ、あああっ!
(膣に精液の熱を感じて感極まった声をあげて達し)
(股間から潮を吹くように愛液が飛び散る)
ひああっ!凄い!あたしのお腹の中でどぴゅどぴゅ言ってるぅ!!
(ひくひくとマンコをひくつかせて腰を振り)
(一滴残らず搾り取ろうと膣壁が蠢いてペニスを締め上げ)
(膣内がたっぷりと精液漬けにされると今度はそれを漏らさないように)
(ぎゅっと膣口が締まっていく)
あは…ん…
(ちょっと膨らんだお腹を撫でて)
熱いザーメンいっぱい…うふふふ…気持ちよかったぁ…
うっ…くぅ…
(膣壁と膣口の締め付けに、精液を搾り出されるように最後の一滴まで射精し)
ふーっ…
こっちも、最高だったよ…
(繋がったまま体重を預け、余韻に浸りながら耳元で囁く)
そう?よかった、店員ばっかり喜んでたらまずいもんねぇ
(繋がったままマンコでチンコの体温を感じながら)
いっぱい出たわねー。今日はこんなとこかしら
(ふー、と額の汗を拭う)
またいつでも来てね。新しいエッチなメニュー用意してるから
自分でも、信じられないぐらい出たかな…
きっと、パティのオマンコがあまりにも気持ちよかったからだよ。
(頬に口付けて身を起こし、ペニスを膣内から引き抜き)
ごちそうさま。新しいメニューも楽しみにしてるよ。
…お勘定、幾らかな?
(下着とズボンを穿き直し、ポケットから財布を取り出す)
(頬をくすぐったそうに身を捩って)
はあ、はあ、んっ
(ちんぽを引き抜かれる感触に思わず声を漏らす)
うふふ、毎度あり〜
(ころっと営業スマイルに変わって立ち上がり)
(下も穿かずにマンコから精液を垂らしながらも気にせず接客に戻る)
○○ゴールドになります。
(朝食にしては少し高めの値段を要求する)
…これじゃ、流石に毎朝通うのは無理だな…
(朝食にしては少し高めの値段に苦笑しながらも、提示された金額を支払い)
懐に余裕が出来たら、必ずまた来るよ。
それじゃ。
(膣口から精液を溢れさせているパティの姿を目に焼き付け、店を出る)
【お疲れ様。朝早くから相手してくれてありがとう】
【機会があったら、また宜しくねノシ】
はい、ありがとうございます。
普通の朝食食べに来てくれてもいいんだけどな。
それじゃ、毎度ありがとうございました〜
(にこにこと笑顔を浮かべながら見送る)
【こちらこそお付き合いくださってありがとうございました。】
【それでは〜〜】
ほしゅ。
保守よん♪
由羅タン ナデ ナデ♪
【撫で落ち〜】
>698
あら?、撫でられちゃったわん♪
700GET
来てたのか……残念。
ドンマイ
703 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:01:12 ID:c2m/h9E+
ゆらさーん!
イ`
mooキャラ一の巨乳は
誰
だ
?
>>705 ドラクエVの戦士
ドットだからわかりにくいけど
おー、パティちゃん来てたのかー!
>>705 愛しの由羅タンに一票
誰の乳がでかいかより、誰が一番エロいかの方が重要。
ダレカー
メロディが一番エロい
コネーナ
おヌルポ様の祟りじゃ〜!
>>715 ∧||∧
( ⌒/
∪ / / ヽ
/ ノ
∪∪
∧ ∧,〜
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ 阿呆ガッ!
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
くすくすくす・・・うみゅ〜
こんばんはメロディちゃん〜
718ちゃん、こんばんはですぅ
(メロディの頭を撫でながら)
今日は何して遊ぶ?
えっちな遊びとかどうかな?
(撫でられ嬉しそうに身を寄せて)
ふみぃ〜メロディあそぶのすきですぅ!
えっちなあそびってなんですかぁ〜?
えっちな遊びっていうのは…そうだな
例えばこういうことしたり?
(メロディのおっぱいを鷲掴みにして揉む)
ふみっ!?
718ちゃん、そんなところ触っちゃいやですぅ〜
(イヤイヤをするように首を振り鷲掴みにしている手を払おうとする、だが力無く)
あはは、大丈夫だよ、その内楽しくなってくるから
(上下左右にメロディの胸を揉み回し、乳首を抓んでみる)
メロディのおっぱい柔らかいねー
(払おうとしていた手を止め、なすがままにされつつうなだれる)
ふみゅ〜・・・あんまり触らないでくださいぃ〜
もしかして…おっぱいが痛いのかな?
(不意に手を離して)
そうだ、一緒にお風呂入ろうか?
お風呂ならもっと色々遊べると思うし。
(両手で鷲掴みにされた胸を隠しながら)
あぅ〜・・・
(お風呂、と聞いた瞬間、それまで所在なげだった瞳を輝かせて)
メロディおふろだいすきですぅ〜〜〜〜〜!はいるです!
よし、それじゃあ行こうか!
(メロディを連れてお風呂に)
お風呂に入るには服を脱がないとね。
(服を脱ぎつつメロディに話しかける)
はぁ〜い!
(後ろをトコトコついていく)
由羅おねぇちゃんに「おとこのひとの前ではだかになっちゃだめ」っていわれてるですぅ〜
718ちゃんはむこうむいててくださぁい!
(タオルで身体を隠すような仕草をする)
おっとと、そりゃ残念。しっかりしてるな由羅さんも
(後ろを振り向いて)
もういいかーい?
(服を脱ぎ、露わになった身体を柔らかいバスタオルで包みこむ)
ふみ〜!いいですぅ
(ふりむこうとする>718に後ろから抱きつき)
718ちゃんとおふろ・だぁ〜〜〜〜〜〜〜!
うわっととと!!
(抱きつかれてフラついて)
あははは、お風呂好きなんだね。
(メロディのおっぱいの感触を味わいながら)
(メロディを連れて風呂場に入る)
まずは体を洗わないとねー。
はぁい!
(手をひかれながらお風呂場に入る)
718ちゃんの前で脱ぐの〜?あぅ〜〜
(タオルをゆっくりはだけ、包まれていた身体がシルエットをのぞかせる)
みぃ〜・・・
(ありのままをみせることにためらうが湯気ではっきりみえないことを知り>718と向き合う形でイスに座る)
ふふふ。それじゃあ洗いっこしようか。
(タオルに石鹸をつけてあわ立てて)
いくよ
(メロディの首筋から体を洗っていき)
(乳房や乳房の谷間も泡を擦りつけるように洗っていく)
(首筋にタオルがあてられ、くすぐったそうにする)
メロディも洗いっこするぅ〜!
(腕をのばしまねをするように>718の首筋を洗いはじめる)
(前屈みになるために谷間にあてられたタオルと718の手がきゅっと挟まれる)
気持ちいいよ、メロディ。上手だね…
って、うわっ!(手が挟まれて嬉しそうに声をあげて)
ここもしっかり洗わないとね…
(メロディのおっぱいをタオルで優しく揉み潰すように洗いながら)
(おっぱいの感触を堪能する)
にゃははは、くすぐったいですぅ〜!
(石鹸のほのかな匂いに、鼻をくんくんさせながら)
(あとにつづくように今度は>718の胸板をこしこし洗う)
718ちゃんもきれいにするです〜
そうそう、綺麗にしないといけないよね…
さて、この辺はちゃんと洗ってるかな?
(タオルをメロディの下腹部に当てて、擦りながら股間に徐々に近づけていく)
バイキンとか入りやすくて病気になりやすいところだからね。
念入りに洗わないと。
ふみぃ・・・
(ピンク色の髪が水分を含み肌にからみつく)
(718の手が「そこ」に近づくにつれ、落ちつかなげに身をよじる)
にゃう・・・っ!あぅ・・・・・・だめですぅ メロディじぶんで洗えるですぅ〜
(洗いっこなので手を休めるわけにはいかず、同じように>718の「そこ」に向かわせる)
(メロディの手が触れるとそこは硬く勃起して反り返り)
いやいや、自分じゃうまく洗えないところもあるんだよ。
ただ適当に擦っただけじゃだめだからね?
(そういうと、素手でメロディの股間に触れて)
(秘所の割れ目や皺まで指で丹念に洗っていく)
(洗う、というよりはタオルの上から「そこ」をにぎるような感じになる)
(上下に移動させる)
とってもかたいです〜718ちゃんのこれ・・・あぅ!
(>718の手がとうとう「そこ」に触れる)
うみゃああ・・・メロディへんになっちゃうですぅ・・・
ぬいてくださぁい・・・
(懇願するように>718を見上げる)
(言葉とは裏腹に差し入れられた指は締め付けられ、抜けない)
【スローペースですみませぬorz】
駄目だよ。メロディはここが病気になって
トイレする度に痛い思いしてもいいのかい?
(指をメロディの膣内で動かし、くにくにと膣壁を弄りながら)
(ゆっくりと膣口を開くようにしていく)
中の方まで洗ったことないでしょ?
もし、既にバイキンが入ってたら大変だよ。
【いえいえおきになさらず〜】
(硬くなった「そこ」を洗う手が止まり、握ったままになる)
(うつむき加減になって息を押し殺すが>718との距離が近いため隠しきれない)
あぅ・・・・・!にゃはぁ・・・
(我慢しきれずもれたあえぎが吐息となって>718の顔にかかり、それに合わせて握った手に力が入る)
中で動かしちゃ嫌なのぉ・・・
【ありがとうございます(`・ω・´)シャキーン】
気持ちいいのかな?
(より深く指を入れて優しく中を愛撫して)
声が荒いよ…そんな声を聞かされたら
俺のおちんちんが硬くなっちゃうよ
(ビクビクとチンポが震えてメロディの手にもはっきり分かるほど硬くなる)
ほら、怖がらないで…
(メロディの頬に軽くキスをしてみる)
いじわるしないでくださいぃ〜・・・!
(力なく抗議の声をあげるが目に見えて抵抗しなくなっており説得力がない)
(ほどなくして石鹸の泡とは違う、ぬめり気を帯びた感触が>718の指を伝う)
あぅ・・・・・・
(あつく猛った「そこ」を指先でなぞりながら)
にゃあ・・・・・硬いぃ・・・
(キスをされ頬を赤らめる)
や・・・718ちゃんダメ・・・・・・
ん?ダメって何がだい?
(ゆびをゆっくり抜いてメロディのそこを開き)
そろそろいい具合になってきたし…
指じゃちゃんと奥まで洗えないね…
それじゃあ俺のこれを入れて洗おうか
(自分のチンポを触り、それをゆっくり近づけていく)
大丈夫だよ、怖くない。みんなやってることだから。
にゃあ!・・・ぁ・・・・・・あぅ〜
(指が抜かれても「そこ」はなお口を開けたまま、泡はではない透明な雫がしたたっている)
(したたり落ちた液体がお風呂場のタイルを新たに濡らしていく)
い、いい具合・・・?なにをするのぉ?
・・・!
(腰を浮かせ硬いままの「そこ」をさする>718に何か察したのか)
いやですぅ!そんなのはいりません〜!
指でしてくださいぃ〜
入るかどうかちょっと試してからね。
本当に入らなかったら他の方法考えるから、ね?
(メロディの頬をなでたり背中をさすったりしてなだめながら)
(チンポをメロディの膣口にぎゅっと押し付け、力を込めてみて)
(亀頭が入るかどうかを慎重に試してみる)
(落ち着きを取り戻したのか)
にゃう〜メロディじっとするぅ〜・・・
(「そこ」が入るには確かに小さかったが、>718の熱心な愛撫によってひろげられていて)
(もう少し強く押し出せばそのまま入っていきそうだ)
こわくない、こわくない・・・・・・
(自分にいいきかせるようにつぶやく。そうすることで押しつぶされそうなココロを元気づかせている)
ふみぃ・・・・・718ちゃん、いいよぉ・・・
(>718の首と肩に両腕を回し、上に乗っかるカタチになる)
(腰を落とせば「そこ」と「そこ」がキスをしてしまう距離)
はあ、はあ…
(亀頭がメロディの秘所に覆われそうな感覚を覚えて)
いくよ、メロディ…これなら入りそうだ…
(ぐっと腰を突き出し、メロディの中にチンポの亀頭が入っていく)
うっ!!
入ったよ…メロディ…どう?痛くない?
(チンポの先が入った段階で腰を止めて)
(メロディの体をぎゅっと抱きしめて)
(腰を優しく撫で回してみる)
(>718の息が桃色の髪にかかり、髪先がふわっとゆれる)
うにゃあ・・・♪718ちゃんも声があらくなってるぅ・・・・・・
きてくださいぃ・・・
(硬いぬるっとした「そこ」をこころよく受け入れていく「そこ」)
(しかし腰が突き出された途端、奥底からじんじんとした痛みがきた)
にゃあぁ・・・・・・っ!い、いた・・・い・・・・・・痛いですぅ・・・!
うわっと、大丈夫?
(慌てて腰を引いて)
少しずつ馴らしていこうね…
(メロディにキスし、口内に舌を差し込みながら)
(おっぱいを優しく触って執拗な愛撫を繰り返す)
メロディ…可愛いよ…
(そうして上半身に注意を向けながらちょっとずつチンポを深い所へ押し込んでいく)
あぅ・・・!
(腰を引かれた反動で「そこ」から>718の自身が飛び出しかける)
・・・ぅ・・・うにゃぁ〜・・・・・・
(痛いはずなのに完全に抜かれまいと「そこ」に手を伸ばし、自分の「そこ」にそっと寄せた)
718ちゃんあのね・・・・・あぅ・・・ん・・・!
ん〜・・・ん・・・・・・
(唇を塞ぎ口の中を動き回る舌に自分の舌をからめる)
ん・・・
(再び、今度は深く深く進入していく>718が与える鈍痛に顔をゆがめつつ、自らも腰を落としていく)
んん・・・!ん〜〜〜!
ん、んぐ!!
(ちゅばちゅばと唾液を啜りあい、メロディの乳房を強く掴んで)
はあ、はあ…ん
(激しく舌を絡めあいながら腰を動かし)
そう、その調子…ゆっくり腰を落としていってね…
(静かに根元までぎっちりとチンポを突き刺していく)
ほら…全部入っちゃったよ…
メロディのあそこに俺のチンポが埋まっちゃったね
(根元まで刺さった状態でメロディを抱き寄せる)
んん・・・ん〜〜〜・・・!んんん!
(こくんとうなづき、腰を落としていく)
(>718の「そこ」が開かれた「口」を更に押し開いていく)
んぅ!ぅ・・!んーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
(限界に達したとき、 ぶつっ なにかが破れた感触ととんでもない痛みが襲った)
(口が覆われているため、貫かれた瞬間の悲鳴はくぐもった声に変わる)
ん、ん・・・んん・・・ん・・・・・・!
(必死に痛みをこらえている)
(>718の「そこ」のねもとの部分が入り口まできたとき、激しかった痛みは違う感触になっていた)
ぷはっ!・・・・・にゃはぁ・・・っ!はぁ・・・・・・
718ちゃんがメロディの中にはいってるぅ・・・・・・あぅ!にゃぁん!
(抱き寄せられ中の硬いものが行き場を失い中の壁をこすりあげる)
はあ、はあ…メロディ…メロディ…
(腰を揺さぶり、上下に揺らしてメロディの肉を味わい)
(チンポがメロディの膣肉をごりごりと擦っていく)
メロディ、痛くないかい?
俺のチンポ入ってて何かおかしいところは無い?
(メロディの体をさすりながらオッパイを優しく揉み)
(メロディの首筋に軽くキスをしていく)
メロディのおまんこの中、とっても気持ちいいよ…
(縦横無尽に肉壁をかき回す>718に、されるがまま身を委ねる)
718ちゃんが・・・にゃああん!718ちゃんがメロディの中で・・・!
(言葉にならないくらいの、味わったことのない快感が全身をかけめぐる)
いたくないぃ〜・・・でもそんなにいっぱい揺らされたら・・・あぁっ!
なんだか、メロディ・・・・・・にゃあぁ・・・・・!あ・・・っ!
(>718が快感を口にする頃には、自ら腰を>718の上で振っていた)
(恍惚とした表情で>718を求める)
メロディも・・・にゃあぁっ!メロディも・・・・・・きもちいいですぅ・・・・・・
おちんちんくださいぃ・・・
メロディすっかりその気になっちゃったね。
(メロディの言葉を聞いてチンポが硬くなり)
おちんちん、もっとあげるから
おっぱいちょうだい。
(突き上げるようにメロディの体を貫きながら)
(メロディの乳首をくわえ込んで舌先で転がすように舐める)
メロディのおっぱいも美味しいよ。たまらないくらい美味しい。
(左右の乳首をひっきりなしに交互に咥え込み、舐めて、吸い立てる)
こっちのほうがいいよぉ・・・・・・
(より密着できるようにつながったままイスから降り、タイルの上に誘導する)
(そうして仰向けになった>718の上に再び腰を下ろしていく)
(抱きかかえる形よりずっとずっと深く>718を感じられる体位に、身が震える)
みゃあ♪おちんちん・・・・・・好きぃ・・・
(下から突き上げられるたびに、快感の波が襲う)
・・・ぁ・・・あぁ・・・・・・ぁ・・・ああ・・・あ・・・!
(左右にたたえられた胸は、>718の唾液ですっかりぬるぬるだ)
ダメぇ・・・もう、メロディ・・・メロディ・・・・・・
イっちゃうのか?メロディ。
それじゃあ俺もそろそろいこうかな…
(乳首を指で抓んでコネながら)
(腰の動きに集中して、ガンガンと突き上げ)
ちんぽの先がメロディの子宮に当たってるみたいだね
(深く深くくわえ込まれたそれはメロディの子供を産む器官をも突き上げ)
(ますます硬く勃起し、射精寸前までのぼりつめる)
メロディ、出すよ?いい?いい?
にゃあ…メロディ…・・あぅ!メ、メロディの……ここ気持ちいいですうぅ!
(中が>718によく見えるように、両手で結合部分を押し拡げる)
(幾度となく繰り返される上下運動で赤く火照った中が見える)
ここ、ここに・・・!おちんちんいっぱいしてぇ・・・!
(>718の腰の動きに合わせて自分も腰を打ちつける)
(肉壁の内外を激しく出入りする熱くたぎった「そこ」の限界は、近い)
いいよぉ・・・メロディの中にくださいぃっ!
にゃあぁぁあん!みゃあああああ……・・・あああぁ!!!
ううっ!いくよメロディ!
メロディの中に俺の精子を!!
(メロディの広げられたそこを見て興奮し)
(声が荒くなって腰がなお激しく動き)
んん!んーっ!!!
(びくっ、びゅくびゅくどくんっ)
(盛大に精液が噴出し、メロディの膣内にたっぷりと出していく)
メロディの中に出てるよ!分かる?今メロディに中出ししてるんだ!!
(精液は膣内を満たし、子宮口に叩きつけられ、メロディの胎内を真っ白に染め犯していく)
きてぇ!きてくださいぃ!メロディの中にいっぱいぃぃーーーーーーーーっ!
(一心不乱に腰を振り>718の自身が一際大きくなるのを感じる)
(限界を本能的に知るや否や、きゅっ! と「そこ」を締めつけた)
や・・・!もう・・・…んぁああぁっっっっ!!!
(その瞬間、大量の液体が中を満たしていく感触が腰の中心を突き抜けていった)
あーーーーーーーーあっあ・・・・・・・・・・・にゃあぁ・・・・・・
(下から噴き上げた牡の証は赤く腫れ上がった中を白く塗り替える)
(あふれ出た白い液体がタイルを濡らしていく)
718ちゃんが・・・いっぱい・・・・・・
うう…ん
(メロディと繋がったまま抱き合い、顔を摺り寄せるように)
一杯出たね…メロディの中が俺の精子でいっぱいだ。
(全ての精液を出し終わると、ゆっくりペニスを抜いて)
お風呂場だから洗い流すのは簡単だね。
(メロディのマンコを開いて、精液が溢れる様を見ながら)
どう、メロディ。気持ちよかったでしょ?
俺も気持ちよかったよ。メロディの中…
うみぃ〜・・・
(甘えるこどものように、お互いの顔をすりよせる)
ん・・・
(余韻の残るけだるい身をよじり、>718の上で腰を浮かせると)
(ぱっくり口を開けたままの入り口から、体内に残っていた液体がどろりと流れ出てきた)
みゃあぁ・・・おちんちん・・・・・・・・・・・
(まだ足りないと言わんばかりに、「そこ」をいとおしそうになでる)
メロディも、きもちよかったですぅ・・・・・・・
(湯船に手を入れると、いささか温くなっていた)
うにぃ?おふろ、冷めちゃいましたねぇ・・・
(そういって、今はタイルの上に腰をかけている>718の腰に手をまわす)
メロディのぼせちゃいましたぁ!
みぃ・・・・きゅうけい・・・したら・・・・・・もっかい・・・・・・
・・・・みゃあん・・・♪
(メロディはこの新しい遊びがとても気に入ったようだ)
(この遊びの一部始終が由羅に報告されることを、>718はまだ知らない・・・・・・)
END
【キャラの性格を極力崩さないのを重視していたら時間が・・・orz】
【おきに召されましたらさいわいです】
【長丁場、おつきあいくださってありがとうございました(シ_ _)シ】
ふふふ…そうだね。
(メロディの肩を抱いて引き寄せて)
今日は休みだから時間はあるし
メロディが飽きるまでやってあげるよ。
(メロディの額に軽くキスをして、ぎゅっと抱きしめる)
【メロディらしくてとっても楽しかったです。】
【それでは長い時間お付き合いくださりありがとうございました。】
【お疲れ様です。それではまた ノシ】
どっかぁーん!ほしゅー!
>767
いただきマンモス〜!
あ〜、明日からまた仕事かぁ…だっる。
ここ一週間ぐらいで急に冷え込んできたし、朝ツラいのよねぇ…
>770
お仕事頑張って下せぇ
つ【タバコ】
>771
…あら、アンタ気が利くじゃない♪
今ちょうど切らしちゃってさ。ルシードでもパシらせようかと思ってたトコなのよね〜。
いや〜助かるわぁ。
(上機嫌でタバコの箱を受け取ると、封を切り)
>773
そいつはよかった!
ささ、火をどうぞ姐さん
(ライターを着火して差し出す)
>733
あっはっは、ご苦労ご苦労♪
(差し出されたライターでタバコに火を点け、口にくわえる)
…っは〜、生き返るわぁ。やっぱコレがないと始まらないって感じよね。
(親父臭い仕草で煙をくゆらせ)
アンタは?吸わないの?
(名無しに箱を差出しながら)
【ゴメン、ちょっと反応遅れるわ…待ちきれなかったら落ちてくれていいから】
>774
光栄でさぁ
でしょうねぇ〜、姐さんにとっては
私ですか?私ゃ吸わないんで、申し訳ないでさぁ
【了解。エロはOK?】
>775
そ、もう生活サイクルの一部みたいなもんだからさ。
…あーあ、ウチの連中もアンタみたいに物分かり良ければいいんだけど。
健康に気を遣えだの何だの、いちいちうるさいったら…
(言いながら手をヒラヒラ)
あらそう。じゃ、これは有り難くもらっとくわよ?
(箱を引っ込める)
代わりに今から一杯…と言いたいトコだけど、明日に響くとヤバイしな〜。
(早くも吸い終えて、二本目のタバコを取出しながら考え込み)
アンタ何か欲しいものある?
さすがに貰ってばっかりってのも気が引けるし。
…あ、でも、お金の掛からないモノにしてよね。給料前でヤバイのよ。
【お待たせ…まだいるかしら?】
【待たせておいてナンだけど、今からじゃ大したこと出来そうにないってのが正直なところねー】
【日を改めて、じゃダメかしら】
【んー、さすがにもういないっぽいわねー】
【アタシも帰ることにするわ、タバコありがと!】
【そして何気に777は頂き♪】
たっだいまーーーー!
おまいら
や
ら
な
い
か
?
>>780 そっちが麗しいお姉様か、可愛らしいお嬢さんならこっちからお願いしたいね。
野郎ならいらね。
782 :
アニキ:2006/10/16(月) 22:44:24 ID:???
随分早いな
さて
ど
う
だ
い
?
>>782 早さは重要だからな。
だから断るっつってんだろ!
モーホーはお呼びじゃねえ!
784 :
アニキ:2006/10/16(月) 22:56:52 ID:???
確かにそうだな、だが残念だな…
ピート君が来てくれたら最高だな
当方男だが、この面子で合コンしたら面白なんじゃねえかななんて。
>>784 勝手に言ってろ、俺は相手しねえぜ。
じゃな!
(背中を向けて走り去る)
ん〜っと……「ドキッ、男だらけの合コン大会」?
788 :
アニキ:2006/10/16(月) 23:10:16 ID:???
>787
Oh〜、キミも参加したいのかい?
遠慮は無用だぞ
この面子だと女子をどうすべきか悩むところだな。
若い子メインがいいか、それとも大人の女の人がいた方がいいか…
>>788 ん、いや、何となく呟いてみただけだけど…。
2人でどうやって合コンやんだよ〜?
みゃあ〜♪ たちageまぁーす!
こんばんは、子猫ちゃん。
うにゅ〜?こんばんは。
あ、一言落ちじゃなかったんだ。
良かったら遊ばない?…と言いたいとこだったんだけど、急な用事が入っちゃった…;
またね…
(名残惜しそうに、手を振りながら去る)
はぁい
またね〜
(まねして手を振る)
メロディ来てたのか
楽しみにしてた香具師も居たみたいだし、また来てくれなー
おいアレフ。
俺(25歳♂)としてくれ。
アッー!
798 :
アレフ:2006/10/17(火) 21:57:27 ID:???
はははw 男に興味ないっての
クリスは俺になついてるけどな!
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
保守
あ、これ置いとくよ つ「日本酒」
俺としたことが、801をゲットしちまうなんてな。
ブルフェザーの連中にはいえないぜ。
ウホッ
アッー!
俺は主人公でも食っちまう男だぜ?
805 :
ピート ◆5Z7qUbtwI. :2006/10/19(木) 05:25:51 ID:j5vo1y95
おっはよー!
おはよう
みんな早いな。
おはよう落ち。
バーシアまた来るといいな。
>801
…ていうか、明らかに故意でしょそれ…
(ちゃっかり>800の酒瓶を手にしながら、ルシードの背後に立っている)
何?ルシード、アンタそーいう趣味があったワケ?へ〜ぇ…
(壁に寄り掛かると、日本酒をぐいっとラッパ飲み)
……ぷは〜っ。
まぁ恋愛なんて人それぞれだし、アタシはどうでもいいけどさ。
>807
そーね。なんで朝っぱらからああも元気が有り余るんだか。
低血圧のアタシには真似できない芸当だわ…
(けだるそうに前髪を掻き上げて)
>808
はいはい、来たわよ。
(軽い調子で手を振り)
で、なんか用?
>808ではないがこんばんはー
まさか来てくれるとはねぇ、嬉しい限り
同じく
>>808でも
>>810でもないけどこんばんはと
スレ見てる奴がいるってアピールしておこうっと。
ん、フツーに考えて、こんな時間に人はいないわよねぇ。
アタシも眠いし…
(ふわわ、と口を大きく開けて欠伸を洩らし)
…っと。
(>810に気付く)
コンバンハ。わざわざ呼んでくれたんだし、その期待には答えたいじゃない?
アタシ、こう見えても義理堅いほうなのよー。…なんてね。
813 :
810:2006/10/21(土) 01:57:53 ID:???
>812
いい心がけですよ姐さん
ささっ、またタバコでもー
(タバコを差し出す)
【顔見せだけ?、それともロール可?】
>811
…とか言ってるそばからもう一人。へぇ、意外といるモンねぇ。
(感心したように呟いて日本酒をあおり)
週末だからかしら?何にせよ、ちょっと安心したわー。
ん?あれ…何か大勢いた気がしたんだけど、誰もいなくなっちゃったかな…?
【あーごめん…だいぶ悩んじゃったけど、実はちょうど落ちようと思ってたタイミングだったのよね】
【ホント申し訳ないわ…】
817 :
810:2006/10/21(土) 02:16:31 ID:???
>816
【おk、それならそれで】
【お疲れ様ー】
【いや、オレも寝る間際だったんだからさ】
【場の繋ぎにでもなればと思って、ちょっと顔出してみただけだから気にすんなよ】
【んじゃ、また会おうな〜】
【「だったんだから」っておかしいな…ん〜、これも気にしないでくれ!】
【ほんっとゴメンね!また会いましょ】
【ビセットもまた今度!オヤスミ】
…………
(木陰に隠れてこっそり)
>821
おや…可愛いお嬢ちゃんだねぇ!
……!
(びくっとして背を向け、逃げるように駆け出す)
>823
おを〜い、逃げないでおくれよ!!
とって食べたりしないからさ
これ一緒に食べないかい?
(サンドイッチセットを見せる)
え…マジ?、ガン逃げかよー…
(´・ω・`)ショボーン
本人にしてみればリアルに熱演したってところなんだろうけどな……
まあ飲みねぇつ旦
まぁ彼女はそういう娘だからな…
サンキューブラザー 旦⊂
そのサンドイッチいただき!
(素早い動作で
>>824から奪い口に放り込む)
すっげぇうんめー!サンキュー!!
>828
ちょッ…俺のメシ!?
今日は厄日だ…orz
ミミガー
コリコリ
ウマス
ゴッソサン
エル、かわいいよ、エル
いや、次はプルコギ
>>831-836 (冷ややかに一瞥すると溜息をついて)
・・・何が楽しいのかしら。
他の利用者の迷惑になる行為は謹んで下さい。
あらん?、随分美味しそうな話しをしてるわねん
そうねぇ〜ん、私も新鮮なのを食べてみたいわねぇ!
【一言落ちよん♪】
>837
うわぁ!?、いたの…?
ビーックリしたわん
その通りだけどあんまり目くじら立てて怒っちゃいやよん!
司書の人、スイマセンでした
よかったらお詫びにお二人とも、お食事でもどうです?
最近すっぽかし多いね
待ち合わせしてたワケでなし、すっぽかしとはちょっと違うんじゃ…と思ったけど
放置する、打ち捨てておく、って意味もあるのね。へぇ。
この歳になって初めて知ったわー。
(上を向いてタバコの煙をふうっと吐き出し)
ま、一言落ちならそうと明記したほうが親切なのは確かよね。
…と自戒も含めて呟いとく。
ちなみにアタシも今は昼休みついでに寄っただけだから。またねー。
(手を振って去ってゆく)
時間があるなら、体力をあげておけ。
魔法だけじゃ心もとないからな。
…と先輩から耳にタコが出来るくらい聞かされます。
わかってはいるんですけど、あまり筋肉はつけたくありませんね…。
新しい方が続々と…、ってバーシアさんもっ。
今日の倉庫整理…終ったのかな。また先輩とケンカしなければいいんだけど。(ぼそぼそっと)
では、保守みたいな形になってしまいましたけど、時間があるときは…。
体力つくりじゃなくて、こちらに来れるように頑張りますね。
フローネは魔法メインなのにいざ出撃するとMPすっからかんなのが問題だと思う件w
悠久3は出撃時にいかにメンバーのHPMPを満タン近くにさせておくかが肝だからw
時間との戦いだったな、3は
一周にどれだけかかるんだよorz
ageるわん!
由羅ちゃーん
モフモフモフモフモフモフモフモフモフ
おやすみー♥
あらら…ホントにみんな好きねぇん
はいはい、もふもふ…
永遠にお休みなさい…なーんちゃって!
おお!狐耳のお姉さんだ!!!!!!!!1
尻尾可愛いよ尻尾…そのはだけた衣装も最高なんだけどな。
ガーターストッキングハァハァ
こんばんは〜
あら駄目よ、あんまりハァハァしちゃw
ほどほどにねん
あ、ハァハァしすぎは健康に悪いか。
でも由羅お姉さんの姿は、初めて会ったときから、
心臓がドキドキするようになってます。
でもハァハァしなさ過ぎも身体に悪いみたいよん
んふっ、誉めても何も出ないわよ〜んw
悪い気はしないけど
うぅん、でも由羅お姉さんを見ていれば自然とこっそりハァハァするから適度なハァハァはしているかも。
いやいや、俺は由羅お姉さんに会えただけでも十分幸せなんでもっともっとほめさせてもらいます。
それにしても…このガーターストッキングが見えそうな着物の着崩し方はまさに国宝的とも言うべきか。
そうねん、するならこっそりの方がいいわね
あらら、国宝級…
(苦笑)
この方が楽だからこう着てるだけよん
正直なところ、一度でいいから由羅お姉さんのぱ…パ…パンチラ…を見てみたいんですけど…
お酒、おごってあげますから…ダメ…ですかね?
ふぅ〜ん、それが本音なのねん…
お姉さんにそんな事持ちかけるからには…よぉ〜っぽどなお酒なのよねぇ、勿論?
はいっ、極美少年っていうお酒です。
飲んだことないけどうまいらしいって評判なんです。
なっ…!!?
し、しょうがないわね〜…モノと交換よん♪
はぁぁ…お酒の為に身体を売ってしまうなんて、私って罪な女ねん…
ええ、どうぞどうぞ。
嗚呼!これが夢にまで見た由羅お姉さんのパンチラ…
ありがとうございます!!!!!一生もんですほんと!!!
この目に焼き付けさせてもらいます!
…頂くわ
(一升瓶を受け取ると早速味見)
なる程、水じゃなくてちゃんとお酒ね。しかも美味しいわん!
それじゃあ約束よ…///
(恥じらいつつ、ワザとらしく身をくねらせながら)
月並みだけど…ちょっとだけよ〜ん♪
(スス…っと着物の裾をたくし上げ)
(太股と下着を露わにする)
ふあぁぁぁ!
由羅お姉さんのあられもない姿が!!!!
マジ感動でつ…
これをオカズにいくらでもオナニーできそうですよ。
(ズボンからわかるくらいに一物は膨らんでいる)
あ、あの、触ったりしてみても…いいかな?
いや〜ん、見られちゃってるわ///
んもー、構わないけどホントほどほどにしときなさいよん!
んーそれは別料金ね…でもどっちにしろお触りはなしよん
今日はそろそろ帰らなくちゃいけないから、それじゃあね!
【ごめんね〜、今日はこれで落ちるわん】
ああ、そうなのか。
触ってみたかったなぁ………
残念。
【じゃあ俺も落ちますね】
えっちしたいはあはあ
がっつき乙w
メロディとえっちしたいはあはあ
がっつき乙w
まぁ〜、興奮しすぎちゃ駄目よ!
さ〜て、今日はちょっと別なスレにでも出かけようかしらん
移動したわ
ちょ〜っと危険な所にいるわん
ゆらどこだー!?やらせろー!
お姉ちゃんどこー?
【メロディ、まだいる?】
自分ならいますが
名無しはお呼びじゃないらしいw
【あら、ゴメンね〜ん!】
【また今度ね】
ゆらあああああああ!!!!やらせて!!!!!
,-――――――-.
/ |
/ |
/ |
l" l
,、_lー-―――――‐--、/l
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン 由羅
i, ` ,、/ i_ `` ,r'
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /.
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
や、ちょっぴり久しぶり。
なーんか気がつくと、スグ一ヶ月経ってたりすんのよね。
大人になると時間が経つのが早いって言うけど、ホントだわー。
この調子じゃアタシが三十路に突入するのもあっと言う間…、……。
…………こわっ。
今日は少し暇が出来たから待機してみるわー。
…つっても、日付が変わる前には寝るつもりだけどさ。
ばんはー
とりあえず差し入れ&一言落ちーノシ
っ【煙草1カートン】
>880
なんだか悪いわねー。そんなに気ぃ使ってくれなくてもいいのに。
まっ、もらえるモンは遠慮なくもらっとくけど。
(タバコを受け取り、満面の笑顔で)
くふふ、これであと三日は生きていけるわー♪
…って、顔を出すたびに差し入れしてもらってる気がするんだけど…。
これじゃアタシがタバコ目当てに通ってるみたいじゃない?
………。違うわよ、断じて違うわよ。
例の如く給料前でカツカツなのは事実だけど、でも違うんだから。
…んー、誰も来なさげ。
今日のトコは帰るわ。んじゃ♪ノシ
バーシア帰っちゃったのか!?やらせろー!!
がっつき乙w
ゆら姉さんとメロディに中出ししたいはぁはぁ
がっつき乙w
…すぅすぅ…
にいさま…お化粧は駄目だとあれほど…zzz
コーレイン、かな。
クレア、なでなで。
【おやすみー】
>>888 (がばっと跳ね起きる)
い、一体どういうことですの!?
私がアレフ様と紆余曲折の果て結ばれて二児の母にぃぃぃ!!!
…はっ…(きょろきょろ)
ゆ、夢…でしたのね。そうですわよね、ああ驚いた…
嫌ですわ、私ったら…///
皆様、夜分遅くに申し訳ございませんでした。
(深々と頭を下げる)
でも、夢というのはその人間の深層心理の表れだとか…
もしかして私、実はアレフ様のことを?
いえ、まさか!そんなはずはありません…
ですが…
(ぶつぶつ自問自答しながら退場)
【ご指摘痛み入りますわ。どうやら完全に寝呆けていたようで…】
【おやすみなさいませ、名無し様】
クレアまだいる?
クレアいないのかー?やらせろー!
がっつき乙w
時間を考えれば居るか居ないか判りそうなものを…昼夜逆転して健常人の感覚を無くしちゃったキモオタニートなんだろうな。
もはや朝起きて夜眠る通常の生活には戻れないだろうから、こいつの毒牙に掛かる心配だけはせずに済みそうだ。
万が一出会ってしまっても、見るからに下手糞そうだから開始5分でダメ出しされて逃げられるのは確定的で明らか。
>>893 もうちょっと簡潔に書きましょう 20点
moo厨は、自分こそ正しいと思ってるキモオタが多くて困る。
自分も他人も等しくキモオタだって言うことを認められない人間しかいない。
と、キモヲタがもうしております
↑と、キモヲタがもうしております
↑キモヲタ
↓こいつもキモヲタ
>>897きめぇwww
sageて書いたのに2分後に反応するとかどんだけ張り付いてんだよ^^;;;;
>>899きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
sageて書いたのに1分後に反応するとかどんだけ張り付いてんだよ^^;;;;;;;;;;;;
なにかあるごとにキモオタニート、DQNだってくくるやつ気持ち悪い
ここももう荒野ですね…
>>903 来て欲しいキャラは来ずに(望み薄だけど)問題児の来る確率が高い…
どこか別の場所に航海に出ようかな…
ルーティまた来ないかな…
moo系でなりきりをするスレなのに「moo厨」なんて言葉が出てくる時点でただの荒らしでしょ
まだその話を引っ張るのかこの荒らしは
おっはよー!
おはようピート!元気一杯だな!
ここのキャラはいるんだか帰ったんだか判らんのがよろしくないな。
・・・・ばう
(ならば点呼してみようじゃないか)
ぅーわぅーあー。
(現在この場所をみている、参加している人は手をあげてください)
ノ
ノ でいいのかしら?
料理でもしながらしばらくいるわね。
(フライパンにベーコンを入れて焼き始める)
(ベーコンを皿に盛って)
それじゃ、ここいらで帰るわね。
お疲れッ!
まー、一応俺もいるんだが、ヤローはお呼びじゃないってか?
とりあえずノシ
俺は男だがアレフとやらせろ
最近は見てるだけ…
パティ中だしさせろ
シェリルを図書館で犯したいハァハァ
がっつき乙w
921 :
シェリル:2006/11/29(水) 19:08:39 ID:???
困ります…。
この辺りも治安が悪くなってきてるみたいだな
気をつけた方がいいぜ?
923 :
シェリル:2006/11/29(水) 19:22:00 ID:???
あ…えっと、名無しさんお気遣いありがとうございます。
夢中で本を読んでいると帰りが遅くなってしまうんです。
でも灯りがついている道選んでいるので変な人には会ってませんよ。
それは今まで運が良かっただけかも知れないぜ?
灯りがあっても、一歩入れば真っ暗な路地
陽が落ちたら、もう殆ど人通りも無い
華奢なお嬢さん一人を連れ込むような死角ってのはそこここにあるもんだぜ
本当にここのキャラハンはまだいるんだか帰ったんだか判らんなあ。
置きレスみたいなモンだと思えば腹も立たない罠
一言落ちか
置きレスとは全然違うだろ。
こんばんは、皆様。
先日は大変見苦しい所をお見せしました…(お辞儀)
一応、カッコ内で退出の描写を行ったつもりだったのですが、分かりにくかったでしょうか…
今後は気を付けるようにいたしますね。
ドンマイだよ(ナデナデ)
あ、ありがとうございます…。
(撫でられて少し恥ずかしそうに)
お優しいのですね、名無し様。
いやぁ、てっきりクレアの願望がそうさせたと思ったんだけどなあ。
なあ、クレア。
夢を、現実にしたくないかい?
(いきなり現れて歯を光らせたりしつつ)
いきなりわりこみつつ
>>933 だぁーっ、いきなり割り込むんじゃあないっ!
この、このこのっ。
(頭をぽかぽか叩く)
きゃぁ!?
(小さく悲鳴をあげて飛び退き)
…あ…アレフ様…驚かせないでください…。こんばんは。
見てらしたのですか!?
(かぁ〜っと赤面)
ち、違いますっ、私…そ、そんな!あれは純然たる眠気の為せるわざで…
願望だとかそのようなことは、一切…ほ、本当です!
(取り乱しながら必死に弁解する)
>>933 あっ…名無し様、こんばんは。
(姿勢を正して挨拶)
もう12月になってしまいましたね…。
>>935 こんばんは、クレア。
……今日はあの化粧臭い兄貴の方は居ないだろうな。
ん、見てたよ。
ありゃ、願望じゃないのか。
てっきりそうだと思ってたんだけどなあ。
なあ、俺ってそんな魅力ない?
>>936 せっかく来てくれた女の子には声を掛けるものだろ。
別に取って食おうってわけじゃないんだからさー。
ま、そう思われてんならしょうがないけどな。
んじゃ、俺は帰るよ。ごゆっくり。
(背中を向けて手を振りつつ去っていく)
>>938 兄さまのことを悪く仰らないでくださいっ。
…確かに…お化粧癖に関しては、私も頭を痛めているのですけど…
(悩ましげに溜息)
あ、いえ、そういうわけでは…!
アレフ様は素敵な方だと思いますわ。ただ…
私の理想は…兄さまのような方ですので…(俯いて小声で)
帰られるのですか?どうかお気を付けて。
お休みなさいませ、アレフ様。
【サーバーが落ちたのか、急に繋がらなくなってしまいました…
今は別端末から繋いでいますが、会話やロールをすることはできそうにないので、このまま失礼します…
ごめんなさい】