ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
(格ゲー総合より抜粋)
以上を守ってマターリマターリとナムコキャラの女の子たちとハァハァしましょう。
派生前スレ
ナムカプの登場キャラでラウンド1
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117190702/ 前スレ
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ【新作も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128520433/l50
2 :
三島平八:2006/02/04(土) 22:05:18 ID:???
生まれ変わって出直して来いっ!
>>1 ふふふ…お疲れ様
>>2 やれやれ、男性キャラの一言だけか…
おつかれさーん
>1乙〜
>2
鉄拳王こんばんわであります!
>3
タキさんもこんばんわ。今日はごゆっくりで?
>>5 こんばんは。残念ながら今夜もゆっくり出来ない。すまない。
今夜はこの瞬間を見届けに来た訳だ。
ふぅ・・・皆さん集まるの早いです・・・
まったり行きましょう、まったり・・・
(暖をとった部屋の中でゴロゴロ)
>6
あらら。お疲れさんでありま〜ス。
急に流れが…
…?最後は爺さんか…
(苦笑)
まぁいい。今度引導を渡してやる。
では今夜はこれで。タリム、後は頼むぞ?
つ【お茶とお茶菓子(参加者人数分)】
では御免。
【有難うございました。ではまた。】
>10
え、あ、ちょッ!?
(止めようとするが、時既に遅く多喜の姿はそこにはない)
むぅ・・・・・・
(人数分用意されたお茶と茶菓子を前に困り果てる)
>12
(おそらく多喜が注いだであろうお茶を手に)
・・・この前のお返しに何か入ってたりして・・・
はぁ〜やっぱり冬はコタツに蜜柑にお茶ですねぇ〜
(一瞬嫌なことも浮かんだが、結局お茶をすすり和む)
(多喜のお茶を啜り)
…うっ!
…上手い(バイ水野晴郎)
>14
・・・・・・
(後に続いて茶を啜った男をじっと見つめる)
だ、大丈夫だよ〜ほらぁ
そんな仕返しとか、ねぇ…
(お茶を飲み茶菓子を食べる)
>16
で、ですよねぇ;
なんか凄い心配しちゃって・・・
【お時間大丈夫ですか?】
【よろしければお相手お願いします〜】
流石にいきなり薬盛るなんて、新しいスレッド建設早々無いと思いますよ〜
【えっと、残念ですがそろそろ落ちる予定でして。すみません】
【てか、他の人は?】
>18
【そうですかぁ・・・残念】
【どうでしょ・・・皆さん一言落ちだったりして・・・;;】
…そうそう。
(無邪気にお茶を啜る…が)
…あ〜ちょっと用事が…ごめんね〜
(なぜかヨロヨロと退出←男性には何かあったらしき)
【まぁ、それだけ注目というかROMはされてると、良かった探し(バイポリアンナ物語)】
【とりあえず先日の事を思い出して自慰にふけたり?】
【落ちます。ごめんなさい。ノシ】
>20
いえいえ〜・・・・・・
(ヨロヨロと退出する男の背を見送りながら)
い、一体何が・・・
【とりあえず、しばらく待機します〜】
壁|ω゜)一度退出したけど気になるわね…
>22
あ、お帰りなさい♪
さっきのお茶・・・何か入れました?
(さっきの男の様子が頭に浮かぶ)
【・_・) また出遅れた…と言ってもさっきいた奴ですがw】
【二人のロールになったと思って離れてました】
心配で戻って来たよ…
お茶?…何も入れてないが?
それとも、入れて欲しかったか?
【多喜さんに時間があるようでしたら、私下がりますが・・・;】
>>24 積極的に参加しないとタリムがかわいそうじゃないか?
では私が退出しようか?
【いや、名無しで遅れてきた私が引きますよ】
【おふたりがんば】
>>28 私は先日対戦したし…どうだ?タリム?
(腕組して尋ねる)
>29
私は構いませんよ?
昨日は散々でしたし・・・今日は私が、ね?
(すっと多喜の背後に回ると、ぎゅっと抱きしめる)
【お願いできますか?】
…?
お前が?私を満足させる事ができるか?
【では…名無し様すみませんね…今後積極的に書き込んでタリムさんを満足させてくださいね】
【時間が合えば(汗)】
【あと多喜さんもお相手願いたいですねw】
【そいではがんば】
【そんな、私だけじゃなくて、キャラハンさんを・・・ですね;】
>31
何言ってるんですか、お股に恥ずかしい染み作ってたのは誰でしたっけ・・・
(抱きしめた手を解くと、一方を多喜の下半身へと向ける)
(そしてもう一方は、自分とは正反対の乳房を軽く揉む)
大きい胸・・・私ももうちょっと欲しかったなぁ・・・
【そうですね…女性キャラ希望】
…ふふふ…何の事かしら…
(乳房や股間に手をまさぐられるも、表情を変えず)
胸は、お前も成長したら大きくなるだろうね。
大きくしてやろうか?
>34
へ?い、いや・・・遠慮しておきます;
満足できなかったら、途中で押し倒して好きにしてくれてもいいですから・・・
今日は私に任せてください・・・
ふふふ…
満足できなかったら、すぐに堕としてやるよ…
(タリムがやりやすいように両膝立ちで肩幅位に足を広げる)
>36
じゃぁ・・・
(多喜をその場に押し倒すと、貪るように唇を合わせる)
ん、ふぅ・・・ぁ、ん、ちゅぅ・・・
女同士って・・・なんか癖になっちゃいそうです・・・
男の人の気持ちも分かるかも・・・
(そっと顔を離すと、今度は顔を豊満な胸へと押し付ける)
…?
(仰向けにされ唇を合わせられ)
…ん…ふふふ…
私も女を堕とすのに興味持ったよ…
(乳房に顔を埋めたタリムの頭を掴み押さえ付ける)
>38
んぅッ!?ンムゥッ、ふ、むぅぅッ!!!
(乳房に口・鼻を塞がれ、呼吸できない)
んんぅッ!ん・・・ふはぁッ!・・・はぁ、はぁ・・・
ち、違う意味で、堕ちそう・・・でしたよ・・・ふぅ・・・
(相当焦ったのか、額に汗がにじむ)
悪いのは、この胸ですか?
(乳房の片方を掴むと、先端を口に咥える)
ふふふ…
あら…すまないねぇ…
(手を緩め)
思わずやっちゃう所だったよ…
(乳首を咥えられ)
は…んっ…
…まだまだ…欠伸が出そうよ…(片手間にタリムの股間に太腿を擦り付ける)
>40
きゃぁんッ!?
(股間を擦る太股の感触に驚いたのか、口を離す)
ふ、ぅんッ!そんな・・・なんで、そんな・・・ぁんッ!!
や、やめ・・・ふ、太股でなんて・・・
なんで・・・なんでぇっ!?
(余程気持ち良かったのか、自ら腰を動かし始める)
(太腿で微妙な振動を与える多喜。だんだんと太腿が湿っていく)
おやおや…どうしたんだい?
お口が留守よ?
(更にもう片方の足をタリムの腰に回してグイグイ押さえ付ける)
(両手で自らの乳房を掴みタリムの顔を挟む)
どぴゅっ
【…タリム…さん?】
…あら…気絶しちゃって…
(タリムを開放する。多喜の太腿はタリムの淫水で濡れている)
…全く…?…タリムの痴態で私の女陰も少し濡らしてしまったか…ふふふ…
(タリムを寝床に寝かせ消える)
…んっ…あ゛ぁん…
(安全な古寺で自らを慰める多喜。着衣のまま乳房を揉み、女陰を指で広げまさぐる)
(朱い装束は汗と淫水で濡れ透けていて乳首や女陰の型さえもわかる程。)
…くっ…駄目だっ…
(極太の張り型を取りだし、秘所に挿入する)
…ハァ…あ…あんっ!
(ぐりぐりと張り型を動かし絶頂に導かせる。そして)
…ほぉ!…お゛!…う゛…!
(弓なりにのけ反りビクビクと跳ね、荒い息としながら動かなくなる)
【落ちます…】
>45
【一発から寝堕ちなど大変失礼しました;】
【よろしければ、またお相手ください〜】
>>46 …う…ん…?!
(目覚める多喜。股間には極太の張り型を咥えたままだった)…私とした事が…はしたない…
【開始時間が遅かったからね…】
【こちらこそお願いします】
>47
少し速いかもしれませんが、3時ころまた来ます〜
>>48 (着衣のまま滝に打たれて身を浄める)
…
【3時は外出中ですね…でも、これを見て名無しさんか新しいキャラがいらっしゃったら…】
|∀・)じーっ……
(誰か見てるわね…普通だったら直ぐに喉笛をかき斬ってやるが…)
(そのまま滝壺に飛び込む)
ありゃ? どこへ行ったのかな(きょろきょろ)
……あっちの方だな(あてずっぽうに歩き出す)
(滝壺から浮かび上がる。顔と双丘を水面から出して)
…向こうに行ったか…
(滝壺から這い上がり身体を拭き、森に消える)
【落ちますm(__)m】
(そのままどこか遠くまで歩いていく)
【お構いなく。またいらしてくださいな】
ふぉふぉふぉ…
一部始終を見させて貰ったぞ!
古寺で無防備の時に襲えばよかったかのう…
【無理だけどね】
…さて家に帰るかの…
そうそう、
タリムよ、乙じゃったな?
(タリムの肩をポンと叩く)
>56
マスター、何時の間にッ!?
3時のおやつも済んだし・・・何か面白いことないかなぁ・・・
【待機します〜】
ん〜誰もいないかな?
【ちょっと賑わってきた格ゲー総合のほうにお邪魔してきます〜
>>55 なっ!?…
(顔を真っ赤にして)
…見られた?…あの姿を…くっ…不覚……
…殺す!絶対に殺す!逸物を引き抜いてやる!!出て来いジジイ!!
…それにしても格ゲースレではタリムは…ったく…今度こそ足腰立たせなくしてやる!
タリムもジジイも来ないか…
他にナムコキャラが来れば良いが…とりあえずタリムが来たら襲ってやろうか…ジジイが来たら…殺す!
(闇に消える)
>60
(闇に消えるタキを物陰から覗きながら)
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
・・・・・・多喜さん・・・怖い・・・
(タリムの背後から)
…?誰が恐いんだい?
>62
ぅわあぁぁッ!!!
(いつの間にか後ろにいた多喜に驚き、絶叫)
な、ななななんで・・・ここに?
ふふふ…知りたいか?
それはお前が知ってるのではないか?お前の胸に聞いてみるがいい…
>64
ご、ごめんなさぃ・・・
(思い当たる節がありすぎるので、とりあえず謝罪)
…ふん…謝って済む問題かしら?
さて…どうやって料理してやろうか?
(少し尋常でない目付きをしている)
>66
(多喜の威圧感に押され、その場にしゃがみこむ)
(後ずさりしようにも、もう後はない)
ぁ・・・ぁぁ・・・・・・
許して・・・何でも、しますから・・・
(余程怖いのか、涙目で訴える)
(普段の目付きになり)
…ふふふ…今回は許してやる
(タリムの前にしゃがみ、手を肩に)
私も不覚だった…己の欲求不満を爆発させて…痴態を見られて…
(情けない、という表情に)
>68
??
欲求不満?痴態?
一体、何があったんですか?
(いつもの多喜に戻ったのに調子にのって、からかってみる)
貴様…反省の色が無いな?…来い。根性を叩き直してやる。
(ユラリと立ち上がると、タリムの足を持ち、滝壺まで引きずる)
お主、滝に打たれた事はあるか?
(タリムを抱えあげると一緒に滝に飛び込む)
>70
え゛ッ!?ちょ、痛ッ・・・多喜さん、頭がぁッ!!!
滝なんてこの時期に打たれるものじゃ・・・って、ダメです!高いところ、だ・・・ッ!!!!
(悲鳴にならない悲鳴をあげる)
【ごめんなさい、今日も持ちそうにありません;】
【昨日のようなことを避けるためにも、今日は控えさせていただきます】
【本番までもってけなくてゴメンなさい・・・また機会があれば是非〜】
【んでは〜ノシ】
・・・タリム落ちゃったか。
せっかく痴態が見れると思ったのに(;´Д`)
ねぇ、タキ姉?
(と言いながらオッパイをどさくさに触る)
(飛び込もうとするのをやめ)
…情けない…それでも貴様は巫女か?…全く…
(ため息をついて)
…宿に帰るがいい!帰れ!
(苛立つ表情を見せまいと背中を向ける)
【いえ〜、長時間お疲れでしょうし】
【ではまたお願いしますねノシ】
>>72 …!……貴様…何をしている…
(素早く足を払い倒し)
命が惜しく無いのかい?
そんな大きい胸ぶらさげてる方が悪いんだろー!
(倒れた体勢のまま虚勢をはる)
忍者のくせにそんな・・・(*´Д`)ハァハァ
何だと貴様…?それでも男か!?
(百鬼丸を抜く。ギラギラした刃…)
私は、そんな軽薄な顔をしてる奴が大嫌いなんだ!
(ドス!と目の前に突く)
くっ・・・負けるか!男だから触りたいんだよっ(`Д´)
(多喜の気迫に対抗するかのように)
俺は巨乳を触る為なら死んでもいい!
これのどこが軽薄だと言うんだ!
(キッっと瞳を真直ぐに睨み返す)
…
(呆れ顔で百鬼丸を鞘に収める)…充分軽薄だよ…殺す気にもならん…
…さらば、だ。
(闇に消える)
【すみませんが、これで落ちたいと思います…】
いやぁ、
…迂濶に出たら、
殺される所じゃったわい…
【男だから関係ないけど落ち】
>>79 !…貴様…!…しかし、最近、感情的になってるな…私とした事が…
(井戸に行き水を何度も被る)
こそこそ…
(忍者ガールの背後に忍寄り背すじを撫でようとしているがバレバレ)
…!またか?
(しゃがんだ状態からの回し蹴り)
…貴様…
(全身、水で濡れた状態で見下ろす)
がっ!?
(ガードできず前のめりに転倒)
ば…バレましたぁ?
ごめんなさい、ごめんなさい、忍者の人に会ったの初めてだったから、
ついいたずらしてみたくなっちゃったんです…!
(タキを見上げつつ、濡れた体をじろじろと見て)
その…服が張り付いて透けて、色っぽいですね…。寒くないっすか?
>>83 バレバレだ!
…それにしても…どいつもこいつも…男どもは…
(水で濡れて乳首等が透けているのも構わず)
寒くはない。あの巫女とは違って修行しているからな。
(話して間を持たせつつ、透けた胸や体のラインを食い入るように見る)
いやぁ…、男は美人に弱いんです。
それに忍者ってミステリアスで憧れるものがありますから…。
(ばれないよう祈りつつ、股間の方に視線を集中させていく)
…すごいんですね。修行してるから平気なんだ……見られるのも?
まぁな。あんな小娘とは違う。
それにしても…男を惑わすのも、くのいちの能力の一つだからな…無理はないか…
…?…何処を見ている?…ここか?
(わざと少し足を開き指で広げるように…)
…な、なるほど。そっちも手だれなんですね…。ゴクリ…
(色々と想像して喉を鳴らす)
え、いや、そのどこって…!
(めっちゃうろたえる)
ちが、違いますっ…!俺はやましい事なんて〜!
(言い逃れしながらも、目は指で開かれたそこに釘付けに)
タキさんがキレイだなぁって思ったから、つい…!
(「タキさんのアソコがキレイだなぁ」と思いながら体が引き寄せられてしまう)
>>87 …私が綺麗?…何処を見て言ってるのかしらね…此処であろう?正直に言うがよい。
(更に指で女陰を広げる。伸縮に優れた生地が水で濡れていてはっきりと形が見える。秘唇がうごめいている)
(男に跨がるように顔に股間を近づかせ)
ほら…
(いきなり顔に座り込み、グリグリと腰を動かす。女体の芳香と粘着質の陰水が男の顔に)
(濡れた生地がぴったりと張り付く秘所に目を奪われる)
…あっ、あっ、うわ…、はい、そ、その通りです!
タキさんのそこ…、見たくて、触れたくて…!
あっ…ふ、触れてる…!
(もう自分とタキのどちらが近づいているのかも判断できなくなり)
…んうっ、ああっ…柔らかくて、あったかい…。
ごめんなさい、もう我慢できないんですっ!
(尻を抱くようにすがりつくと服ごしに陰唇を舐め始める)
(水に混じるタキの蜜を味わおうと一生懸命に舌を動かしていく)
>>89 ククク…最初から目的はそれであったのだろう?
(更に押し付ける。淫水がトロリと溢れ出す)
…ハァ……ああ…んっ…
もっと舐めるがいい…
(自らの乳房をきつく揉みながら舌の動きを楽しむ。が、途中で立ち上がり)
…衣装が邪魔であろう?
(そう言うと自ら、股間の部分を引き破る。辺りに淫らな芳香がたちこめる。尻を向けるように顔に座り込むと、男の胸に手を付き、腰をグラインドさせる)
んっ…おおぅ…ほおぉぉぅッ!
はい…。はぷっ…ちゅむっ…くちゅ…!
(さらに密着したのを感じ、布からにじみ出る愛液を鼻でかぎながら音をたててすする)
…ああっ…!
も、もっと、もっと舐めさせてください…!
(タキが立ち上がると哀れっぽく懇願し)
えっ…!(露になった秘所が近づいてくるのに目を見開く)
あっ、はぷっっ…!
んんっ…、ちゅくっ…ぴちゃっ…、じゅるぅぅ!
(直接顔に押しつけられ、さっきより濃厚な雌の味に生々しい音で吸い付く)
(五感の全てを刺激されるような興奮に、服がはちきれそうなほどペニスが盛り上がっている)
>>91 ほら…もっと味わうがいい……っあんっ…く…ぁんあっ
(舐める度に甘く男を刺激する芳香の愛液がドロドロと溢れ出す。)
ひゃ…うんっ…んっ…
(乳房が暴れ回る位に腰を動かし男を攻撃する多喜)
ふふふ…もう我慢できないか?
(ズボンから男のペニスを手に取り、根本から竿を扱き始める)
おっ、美味しいですっ…、タキさんのここっ、じゅぷっ…ちゅぱっ!んんぅ…!
(生めかしく動くタキの秘所に舌を侵入させ、指でクリトリスを摘み弄ぶ)
はい、待ちきれなくて…、ああぁっ!
いいです、すごく気持ちいい…!
(ペニスを扱かれる快感に上擦るような声をあげ、陰唇を舐める舌が激しくなる)
もっとタキさんがほしい…。くああ…っ!はぷっ…ちゅぷちゅぷっ…!
(さらなる感触を求めるように右手で乳房を掴み、激しく揉んでいく)
(左手はタキの腰の動きを邪魔しない程度に尻肉を押さえる)
>>93 ひっ…ん…そう?…私の、美味しい?
(妖しく微笑むと尻を振る。多喜の秘唇が生き物のようにうごめく。掴まれた乳房は激しく変形し、乳首が硬く勃起している)
…ふぁ…あ…あっ
(クリトリスを摘まれ少しのけ反り震える。秘所から更に淫水が、尿道から黄金水がビュッビュッ…と溢れ出す)
…んふ…お主も我慢しないで出したらどうだ?
(更にペニスを両手で竿を扱き、鈴口に指を入れ、射精を促す)
ええ…とても美味しくて、はぷちゅっ…エッチな味ですっ!
(体液の混じりあった温かい汁がしたたり落ちるのを必死に舐め取りながら)
こんな…気持ちいい…。ぁはぁっ…!た、タキさんの方にも…!
(亀頭を指で責められると、自分も指でタキの乳首をつまんで擦る)
ああっ…はい、もうダメす…!ちゅぷっ!ぬちゅっ!はぁっ…!
いきます…!出します〜っ!
(自分の気持ちよさを伝えるように舌を思いきり突きこむと、タキに向かって白濁した精液を放つ)
>>95 …そう?…んっ…それはよかった…
(意地悪く、ぷしゃああ…と音を立てて愛液を放つ)
…んぁ?…あんっ…
(男の鈴口から多量の精液が多喜の身体に飛ぶ。朱い身体が白くペイントされる)
…ふふ…沢山出したわね…
(尚もペニスを扱き、勃起させると立ち上がり)
もっと搾り出してやろう。
(亀頭を秘所に宛てると秘唇を指で広げ腰を降ろす。ペニスを咥えこむ。)
…ほおぉぉおう…っ!…!
(男の両手を自分の乳房に宛うと、腰を上下させる)
タキさんに、出して…幸せですよ…!
はぁっ…はぁっ…、ふぁっ!?…あっ!
(射精して敏感になっているところを扱かれるうちにまたいきり立ち)
うあぁ…入ってく…!ああ、きつくてあったかくて…!
はいぃ、これなら…いくらでも出せちゃいそうです!
(膣壁の締め付けに自分も下から腰を振り、互いが打ち付け合う感触を楽しむ)
ううっ…、はぁぁ…!はぅっ!
胸、やっぱり柔らかいですね…こんなに動かしても、ほらっ!
(促されて、両の胸を荒々しく揉みしだき、乳首を強く摘む)
>>97 幸せか?…ふふ…「死ぬ程」味あわせてやる
…ふんっ…んあんっ…
(多喜の膣が秘唇が生き物のように動き、ペニスを締め付ける。ぱんっぱんっと肉を叩く音を、びゅちゅ…じゅ…と淫らな水音をたてる)
んひゃ…あんっ…はぁああんっ!
(乳房が変形し、乳首が突き破るかのように更に硬くなり、先端から白い液を吹き出す)
はっ…ふあぃ…、狂い死にそうです…んんっ…、くああっ!
(タキの身体に自分が溶け込むような感覚に襲われながら、激しく内壁を擦り突き入れる)
わっ…!お乳だせるなんて、に、忍術…?
こうしちゃいられない!ちゅぷっ…くぷっ…んむっ!
(上体を起こすと胸にむしゃぶりつき、乳首に吸い付いて液体を強くすする)
あっ…はぁっ…やばいっ…!
気持ちよすぎてもうっ…もたないかもおっ!おああっ!
(限界を感じつつも、快楽を貪るように腰を動かして高まっていく)
>>99 んふ…狂い死にさせるのが、クノイチの能力だがね…あんっ…ひゃん…
(立ち上がるように足を踏ん張り、腰を上下させる。膣が男のペニスを掴み多喜が腰を上げると、男の尻が浮く)
…ふ…ん…忍術…そうよ…忍法乳…し…ゃああん!
(乳首を吸われ、のけ反りつつ、頭を押さえ付ける)
…いきそうか?…いいぞ?中に出すがいい!
(膣がペニスをキュチュキュ…と根本から扱く)
う、うわっ…すごっ…!身体から引き抜かれるみたいにっ…!
あぐっ…、締まるぅぅ!
(膣から抜けなくなるほどの、想像を絶する締め付けに腰をガクガクさせ)
さっきからの忍術や体術を駆使した交わり、さすがです…っ!さすが…タキさん!
はぶっ!んぐぅぅ…ちゅぐっ…!
(口から頭ごと乳房に密着していき、苦しそうな喜びの声を出す)
…うあうっ!そんな風にされるともうっ!
あっ…はぁっ…、あ、あなたも気持ちいいですかっ!?
(結合部を密着させたまま膣壁にペニス全体を扱きあげられて)
(腰を振れない代わりに胸を吸い、尻肉を揉んで快感を伝える)
…いっ…くうぅ…!あああっ、はああああああっ!!
(逃げ場のない膣内へ、狂ったように肉棒を脈打たせて精液をほとばしらせる)
>>101 ふふふ…んっ…何人の男や女を…あんっ…昇天させたかしら…んあんっ…!
(乳首を吸われて顔をしかめながら多量の汁を吹く)
…まぁ…な…気持ち…い…ひゃん!
(海老反りになって白濁を受け入れる。更に何度も射精を促す)
…!…ほおおおおおぉぅ!!
(ガクガクと腰を振動し、ペニスを潰すかのように膣を収縮させ、尿道から乳首から放物線を描くように液を吹き出し、愛液を決壊させる)
ふぅっ…はぁっ…あがっ!
ふあっ…がああっ…!ぐううっ!
(余韻に浸る間もなく、何度も締め付けられ、精液を出し続ける)壊れるっ…!でもこのままぁ、あああっ〜!!
(身体は苦しいが膣の締め付けが気持ちよく、感じるままに降りかかる液を受け止めすする)
ひいいっ…、ひぐっ、いくっ!いっ、いいですううううっ!!あっ…!
あぁっ……
(足腰も肉棒も立たなくなるぐらいに出すと、タキにすがりついたまま気絶してしまった)
【どうもお疲れさまでした。色々と楽しかったです〜】
【携帯の電池が切れるのでまた後で覗きます、すいません】
>>103 ほおおっ…おおおう…
(自らも軽く達しながら何度も動かなくなるまで腰を動かし膣で搾り出す)
…あ…ふ…
(気絶した男から立ち上がる。ペニスはズルリと抜け、多喜の股間から多量の白濁が吹く)
…ふふふ…気絶したか…殺しはしてない。安心しろ。
(微笑むと股間をむきだしのまま、身体を精液まみれのまま去る)
【長時間ありがとうございましたノシ】
ふぉふぉふぉ…
見させて貰ったぞ?!
【お二人ともお疲れ様〜】
>>105 ?…貴様ぁ!こんな時に!…殺す!
(先程の姿で百鬼丸を構えるも、多少よろけている)
【こんにちは。せっかくだからお相手よろしいですか?】
【こんにちは】
【よろしいですか?じゃあ少しだけ…】
ふん!
そんな姿で殺せるかな?
いくぞ!
(刀を構え、突進する)
そりゃそりゃそりゃ!!
(ねじ伏せるように攻撃する)
>>107 くっ…うん!てえええい!!
(応戦するも、先程の行為で腰に力が入らない。焦る多喜。そしてついに百鬼丸を弾かれて、鳩尾を蹴られてしまう)
おおお!…くっ…ううう…!
(近くの廃屋に飛ばされ、瓦礫や埃まみれになって囲炉裏の所で悶絶する。)
ふぉふぉふぉ…
(廃屋に入り込み)
お主の負けじゃな?
(頭を掴み囲炉裏の灰に突っ込ませる)
いざという時に
体力を残しておらんかったな…
(何度も灰に頭を突っ込ませ
近くの障子に突き飛ばす)
さて…お主のクノイチとしての能力を試してみようかの…
(肉棒を出して扱きながら歩み寄る)
>>109 くっ…不覚!またもや…!うぷ!…ああぁん!…んっ…はぁあ…!
(エッジマスターが来るのを後悔と屈辱の表情で見つめ、灰に頭を突き入れられ、苦悶する。恐怖か少量の失禁をしてしまう)
…!がぁ!…く…来るな!
(障子に突き飛ばされ骨組みに手や首を絡み取られ、尻を突き出した姿で這いずる)
ぶざまぢゃのう…
先程までの威勢は何処へやら…
(嘲笑するように尻を掴み)
さてと…前戯は不用のようじゃの…
(秘所を指で掻き回し
尻に顔を付け舌で愛液を舐める)
…良い味じゃ…では…いくぞ?
(腰を掴み
いきなり太い肉棒を奥まで突き刺す)
…ほう…よい具合じゃ…
(後ろから覆いかぶさるように乳房を掴みピストン運動を始める)
>>111 や…やめ…んぁああん!…ふゃああ…
(節がある指で挿入され、舐め)られ、不覚にも愛液を分泌してしまう。が「搾り出してやる」とひそかに思う。しかし)
…!ひぎぃ……は…おおおおおおぅ!!
(予想外な太いペニスが侵入して思わず達してしまう。一瞬失神し、淫水や黄金水を畳に流してしまう。更に乳房を揉まれ母乳を吹き出しながら快感に耐える)
ふぁふぁふぁ…
良い締め付けぢゃ!
流石クノイチ…!
(老人とは思えない腰の動きで
ピストン運動を続行する)
ほほう…乳も出るのか…
(牛を搾乳するように母乳を畳に吹きつける)
(片足を持ち上げ横にして、更に奥まで突き刺す)
>>113 ひゃあ…あんっあんっ…!こんなに…しゅごひ…い!
(頭が白濁しそうになりながら機転を待とうとするが、乳房を搾られ更に体位を変えられ膣壁を掻き回される。)
ああぁん…奥に…当たって…!
(涙目で耐えるも、膣や秘唇はクノイチの宿命か更にうごめく。)
ふん!
わしの逸物を咥えて離さないわ!
(立ち上がると膣が離さずに
多喜の腰が持ち上がる
そのまま抱え上げ駅弁の体位にして揺らす)
はむ…ちゅ…
(目の前の乳首を噛み、
顔のマスクを剥ぐと口付けて舌を侵入させる)
…そろそろ…出すぞ!
…!
(びくびくと彼女に多量に射精する)
>>115 …あ…んぁ…ああん…ふぁ?…ん!…あっあっあっ…
(更に体位を変えられ登りつめられそうになる。乳首をしゃぶられ、更に顔を見られ、舌を入れられ「畜生!畜生!」と思いつつも舌を求め絡み合う)
…?…そんな…はあアア…
…おおおお!…ほおおおおおおお!!
(射精され達してしまう。畳に淫らな液がボタボタと落ち腐臭を放つ)
ふぉふぉふぉ…
良い身体じゃったぞ?
クノイチの神髄、
多少なりとも感じたしの…
感謝しとるぞ?
(何度も射精してやっと引き剥がし、
畳の淫水の池に放心状態で倒れる彼女の身体に
更に精液を垂らす)
さてと…
今日はこのぐらいにしとくかの…
次回は菊門も試してみたいのう…
(優しく毛布を被せ)
…では
(歩いて帰る)
【…という事でしめますね】
【長時間お疲れ様です】
【又お相手お願いしますね〜ノシ】
>>117 …あ…んっ…
(身も心もボロボロな多喜。優しく感謝されるも、闘志を燃やし復讐を誓う)
…殺してやる…今度こそ!
【いえ、ありがとうございました】
おふたりおつー
お茶でもどぞー
つ【茶】
こんな時間からお二人とも精が出ますねぇ・・・
あ、ちょっとお茶もらいます〜
(少し茶を啜り)
【一言落ちです〜お二人ともお疲れ様〜】
>>119 …う…かたじけない…
(ヨロヨロと起き上がると、口をゆすぐように茶を飲む)
う…んっ…
(お茶を飲み終わると精液や母乳や淫水の池と化した畳に仰向けになる)
…く…今日は油断してしまった…久しぶりに交わったから、加減を忘れてた…んあ!…あ…
(多喜の女陰からエッジマスターの精液との淫水が、ピュッ…ビュッ…と)
(昼間覗き見していた多喜とマスターの交わりを思い出しながら)
(まだ丈の低い茂みに隠れた秘部を弄る)
ふぅ、ん…ぁ、ふぅッ!
二人とも、激し・・・すぎます・・・ぅッ!!
そ、んな・・・いけない・・・のに・・・手が・・・勝手にぃッ!!!
【しばらく待機します〜】
(その頃多喜は…まだあの姿で廃奥の中だったり)
【待機お疲れ様〜】
【本日独占しすぎた(風邪気味で寝てた)から見てますね…(誰も来なかったら…)】
【風邪気味なら寝てろよw】
【俺も風邪気味なんで一言落ちだが…】
>124、>125
【お二方とも風邪ですか・・・】
【お大事にしてくださいm( __ __ )m 】
【そんなに酷くはないんですがね…だって…ねぇ…】
(廃屋内で…起き上がる多喜)
う…ううん…このままでは風邪をひいてしまいそうだな…股間丸出しで精液まみれなんて…
【あれ?…タリムさん?】
>128
【あ、まだ居ますよ〜w】
>>129 (這うように廃屋を出ると、草むらで自慰中のタリムが…)
貴様…何をしている…まさか…見てたな?
【いや…誰もいらっしゃらないのならお相手願いたいかな…と。連日な気がしますが】
【襲うなら今ですよ〜w】
多喜はセクシー
タリムは未成熟体形
路線が違うからこのコンビは素晴らしい!
>130、>131
【寧ろ気分転換に三つ巴なんてどうでしょ?】
【>131さんにお時間があれば、ですが・・・】
ひゃぁッ!?ちッ、違います・・・
わ、私が・・・見たのは・・・見知らぬ、男女です・・・
多喜さんの事なんて・・・一度も・・・ぅぁんッ!!?
(多喜の目も気にせず深く割れ目にめり込む指に、腰を浮かせ快感を貪る)
【三平……じゃなく3Pですか?】
【是非是非!】
【ロール順や状況はどうしますか?】
>>132 【三つ巴…う〜む】
見知らぬ男女だと?…私がエッジマスターに犯されているのを見てたのだろう!…んぁ?…
(よろけて転倒する)
>133
【勝手に決めちゃえば】
【男→タリム→多喜が、いいかなぁ・・・と】
【多喜が責められ役な感じになっちゃいますが】
【>133さんは、責め希望?それとも受け希望でしょうか??】
>>134 【都合悪ければ、後から来たこちらが消えますよ】
>>135 【どっちもいいですが、できれば受け希望】
>134
【どうでしょ?お時間あればお願いします〜】
>136
【そうなると、全く逆の順番かな〜】
【じゃあ試しに…】
【今回、責められたかったんですがね】
>>137 【順番わかりました】
>>138 【あちゃー、受け選んでゴメンナサイ…】
【状況は今のままで続けていきますか?】
>139
【そうですね〜今、多喜さんで止まってたので】
【タリム→多喜→乱入】
【でいかかでしょ??】
【わっかりましたぁ!】
【ではタリムさん、お願いします】
【ではでは〜】
(タリムへと転がり込んできた多喜に、二人抱きつくような形に)
ふわぁあッ!!
た、たた多喜さん、大丈夫ですか!?
【では…】
くっ…この姿の何処が大丈夫に見える?!(昼間に犯し犯されで股間に穴が空いた状態で精液まみれ)
貴様も夢中で慰めおって…
>>142-143 (木の影から覗き見ている)
うわぁ…すっげぇなあ……
でも、なんか雰囲気的に見つかったらヤバイかも
逃げよ…
(とんずらしようと一歩後ろに動いたら、足元の小枝を踏み、パキッと音を立ててしまう)
>144
!?
だ、誰か・・・いるんですか??
(多喜の下になりながら、音のほうを向く)
何?…貴様!出て来い!
(よろけながらも百鬼丸に手をかける)
>>145-146 (手を上げながら出てくる)
す、すみませんっ!
誰にも言いませんから…
どうか命だけはお助けを……
(恐怖で震えている)
(しかし、股間は膨れている)
>147
さすがに、命までは取りませんよ;
多喜さんはどうかわからないけど・・・
(百鬼丸を構える多喜を横目に)
(男の顔から視線を下へと向けていく)
あら…ねぇ、多喜さん・・・
あの、アレ・・・立派そう・・・・・・
(顔を紅く染めながら、多喜にだけ聞こえる声でボソっと呟く)
この姿を見られたからには、消えてもらうしかないな…
(百鬼丸を収め)
刀を使うのは惜しい。首をへし折ってやる!…何!?立派そうだと?…エッジマスターよりは貧弱だ!いくぞ!
(跳び蹴りをしようとしたが昼間の行為が祟り、バランスを崩し大股開きで男の足元に転がる)
【じゃあタリムが二人を責めるのは?騎乗位しつつ張り型でとか】
>>148-149 え!?そんなぁ…
(タリムの言葉にビビりまくり)
ひぇぇぇっ!
(飛び掛かってきた多喜に悲鳴)
(しかし多喜が目の前で転がる)
あ、あの…
大丈夫ですか?
(心配するも、多喜の股間を見てさらに勃起)
(ズボンの圧迫で苦しくなり、前屈み状態に)
>149
【責め1対受け2は厳しいかも・・・】
【多喜さん〜もしくは私受け二人責めならなんとか;】
多喜さんらしくないですね・・・
(倒れた多喜の上半身を起こして、後ろから抱きつく)
お兄さん〜やりたい・・・でしょ?
(片手で多喜の胸を掴み、もう片手でまだ塗れている秘部を指で開きながら)
【あ〜そうですか…どうしましょ】
くっ不覚…き…貴様…見たな?…首をへし…ふぁあ?……タリム…やめろ…!…ああぁん…
(エッジマスターの攻撃で身体がボロボロで身体が動けない)
>>151-152 そ、そりゃ…出来るなら…
こんな美人を相手にヤレるなら死んでもいいくらいだよ…
でも、いいんですか?
僕、こういうことは……まだ……
(どこか躊躇い気味)
【ん〜>149の意見で一回やってみましょうかw】
>153
大丈夫、このお姉さんが手取り足取り教えてくれますよ?
(多喜が動けないことを良い事に、調子に乗る)
ね、多喜さん?
(不意に手を奥まで伸ばすと、指先を聞くもんへとめり込ませる)
な…何を?…貴様の逸物など潰してくれるわ!…た…タリム…やめ…ん…ひゃう…ん…!
(菊門に指を挿入されて、びくびくと秘所から淫水を垂らす)
…やめろ…おぅ…
>>154-155 ホントですか…じゃあ…
笑わないでくださいね…
(ズボンを脱ぐ)
(長さ並、太さ並で先まで皮が被ったペニスが現れる)
(そのまま近づいていく)
>156
そんなに焦らないで…
もうちょっと元気にしないと、入れさせてくれませんよ??
(いいながら多喜を寝かせると、その顔に跨り)
ん・・・ちゅ・・・マスターと比べると・・・可愛いです・・・
あむ・・・ん、ふぅ・・・・・・じゅ・・・はん・・・
(男のペニスを大事そうに口に含み、弄ぶ)
ふ…そんな逸物…犬に…や…
ふぁああんっ…くっ…ん…
(菊門を刺激されて思わずのけ反り、仰向けにされて、タリムの股間が顔に…幼くとも淫らな汁が)
…や…やめ…んっ…んんんん!(足をばたつかせる)
>>157-158 あぅぅっ!
(タリムにペニスを咥えられる)
す、凄い…こんな気持ちいいの初めて…
こんなの、我慢出来ないよぉっ!
(ペニスがビックンビックン脈打ち始める)
>>158-159 ぃやぁ、ダメ・・・多喜さん、暴れ、ちゃ・・ぅぁぁんッ!!!
(暴れる多喜の振動が刺激となって、タリムを鳴かせる)
あふ、ぅッ・・・・・・んく・・・ぅふん・・・
(ドクドクと口の中に流れ込む白濁を全て受け止め、ゆっくりと喉に流し込んでいく)
ふはあぁ・・・随分、溜まってるみたいですね・・・
今度は、こっちで・・・思う存分吐き出して・・・
(僅かに腰を上げ、多喜の顔から遠ざかり、再び秘部を拡げ導く)
ん…ふぅ…んーん!
(タリムの秘唇が多喜の唇を奪い多量の愛液を流し込む)
…ぷは…タリム貴様…んぁ…やめ…
(多喜の秘所からも淫水が垂れ流れている)
>>160-161 あ…うっ……お…
(タリムの口に精液を流し込む)
(しかしペニスはまだまだ萎えない)
こっちに……
(タリムの言葉に従い、多喜の秘唇にペニスを当て、そのまま挿入)
うぁ…ああっ…ぐぅぅぅっ!
(根元まで挿入すると、歯を食いしばる)
(入れただけで射精しそうになる)
(恥も外聞も無く、ただただ精を漏らすまいと必死に我慢する)
>162
(多喜と男が繋がるのを間近でみながら)
多喜さんったら、もうびちゃびちゃじゃないですか・・・
さすがマスター・・・・・・ちゅ・・・
(姿を現した肉芽に軽く口付け)
う…あああ…んっ…
(男の逸物を潰してやるという思索はエッジマスターの攻撃によるダメージで普段は潰せる膣圧が、ただの締まりがよい状態に。首を振り否定しながらも膣は搾り出すように動く)
…くっ…な…何をするタリム…い…ひぎいいい!…おうおおう!
(肉芽を抓られ腰を動かす。乳房がぶるんぶるんと暴れる)
>>164-165 多喜さんて、ココ弱いんですねぇ…
(乱れ狂う多喜を見ながら、指で念入りに転がす)
(さらには、再び腰を降ろすと唇を塞ぐ)
>>163-164 うぁぁあっ!
出る!出るぅ!
(多喜の締め付けに我慢など出来る訳も無く、
あっさりとイカされてしまう)
はぁ…はぁ……
(立て続けに射精した為に体力が底を尽き疲労困憊状態に)
【ごめんなさい、ミスです;】
【私の分は>165で;】
【次多喜さんどぞ〜】
…んっあんっ…
…や…い…ほおおおお!
(あっさりと射精され、中出しされるも、タリムに肉芽を責められブリッジするかのように腰を上下させるもまだ達してない)
…やめ…んんんー!
(またもやタリムにしゃがまれ首を激しく振る)
>>165>>169 う……な、なぁ…
(タリムに話しかける)
あんた…いつもこんなことしてんのか?
いきなり…その…咥えたりしてさ……
>>169-170 ぅぁんッ・・・ふぅ・・・んんぅ・・・
(多喜の口から漏れる息に声を漏らす)
(話す男の口を人差し指で押えると)
何も、言わないでください・・・
まず多喜さんと私を満足させてから、ね?
(微笑むと、多喜から離れ荷物の中から張型を取り出し)
(片側を自分に、もう片側を多喜の秘部に添え腰を落としていく)
(ゴリゴリと押さえ付けられ)
ん…んんん…!
…はぁ…き…タリム…よくも…(開放される…顔はテラテラと愛液がひかる。足を開きぐったりとした多喜にさらに張り型を挿入され騎乗位に跨がられ)
ひぎいいいっ…ああああんっ…んあん!
(腰をびくびくと振る)
>>171-172 あ……
(目の前の光景に絶句)
あんた…可愛い顔して…すげぇな…
(タリムを何か化け物を見るような目で見る)
>172-173
あッ、んぁああぁぁぁッ!!!
ハァ・・・んっ、くぅッ!ほらぁ・・・多喜さん・・・行きますよ??
(男の言葉も耳に入っていないのか、一心不乱に腰を振り始める)
(男の前には女同士の繋がる姿と、タリムの無防備な尻穴が)
んああんっ…あんっ…ひゃん…やめ…たり…みゃあ!
(心身共にボロボロな多喜にタリムの執拗な責め。暴れる乳房の先から母乳が滲む「エッジマスターの弟子だったな…奴も弟子も全く…」と白濁した脳裏に思う。そしてついに)
…いや…いく…んっ…ほう…おうっ…うおおおおえおおお!
(ガクガクと跳ねると、しゃあああ…と多量の淫水と黄金水を吐き出し達してしまう)
あ…がぁ…あ…ひゃ…
(薄れ行く意識の中で「エッジマスターも弟子も…許さない…」と誓う)
…!…!
(多量の淫水にまみれ気絶する)
【ごめんなさい…これで落ちます。ありがとうございました。】
>>174-175 うわぁ……
(漏らした多喜に目を見開き驚く)
(ふと視線を上げるとタリムの菊門)
(ふらふらてタリムに近づき)
なぁ……またしたくなっちまった…
いいか?
(ペニスを菊門に当てる)
【多喜さん、お疲れ様です】
>176
んんぅッ、ふくぅあぁぁぁぁぁッ!!!
(多喜の絶頂と共に果てる)
ぅ、くぅ・・・・ん・・・・
へ?そ、そっち・・・はぁ・・・
(息も絶え絶え。力なくうなづく)
>>177 いくぞ…
(ゆっくりと菊門にペニスを入れる)
うお…きつい……
(かなりゆっくり腰を動かす)
>178
ふっ、くぅぅッ!?
んぁッ!はぁ・・・はぁ・・・
どう、ですか?
(いいながら、男のモノをキツめに締め上げる)
>>179 ふおおっ!?
(きつく締められ、後ろからタリムに抱き着く)
締まるぅ……うお……お…
(タリムに抱き着いたまま、身体を硬直させる)
>180
ぁあんぅッ・・・ん、ぁ・・ぁぁ・・・
(腸内に注がれる熱いもの)
このままじゃ、また同じことになっちゃいそう・・・
(気を失った多喜を見ながら)
じゃ、また何かの縁があればお会いしましょうw
(多喜を引き釣りながら、その場をあとにする)
【ごめんなさい〜私もそろそろ限界なので〆ということで;】
【お二人とも、オツカレ様でした〜】
【お疲れ様でした〜】
(古寺の中で昨日の姿で寝かされている)
…う…ん……はっ…個々は?…
あの後…
…しかし衣装が…汁まみれで、泥まみれで…乾いてもう使えないな…とりあえず身体を浄めに…
(古寺の裏の泉で身体を…特にむきだしの股間を洗う)
【あらためてお疲れ様でした】
(女陰の奥まで注がれた精液の洗浄の為に、びっしりと特殊な呪文が書かれ、無数の細かい突起が付いた特殊な張り型を挿入し、掻き回す)
ん…ふぅ…くっ…ああぁん…
(かきだすように出し入れし、そして数分後、えび反りになって達する)
…お…ほぉ…ほおおおおお!………あ…ふう…洗浄完了…
(よろよろと古寺へ。隠れ家へ帰る準備をして外へ出る)
…あいつら…先ずはタリムを…
【落ちます】
(衣装を着替えて古寺へ)
ふう…昨日は散々だった…
【こんばんわ〜、まだいますか?】
>>187 …?何奴!?
(振り向き身構える)
【いますよ】
え……!?な、何を………?
(鋭い眼光に動きを止められ)
【道具等で責められたいのですけど……】
此処は人里離れた古寺…普通は誰も訪れないのだが…ここで何をしている?
【道具…男性の方ですか?】
い、いや……特には何も………
(さっと持っていた何かを背中に隠す……どうやら盗賊らしい)
【男性ですが……不可能なら使わなくてもいいですよ】
【試しに手短にやってみますか?】
貴様…何を隠している…私を殺しに来たか?それとも盗賊か?
(転がるように懐に入り押し倒し、馬乗りに)
殺すだなんてとんでもな………わわッ!?
(馬乗りになられて体を押さえ付けられ、多喜を下から見上げる体勢になる
衣装に包まれた豊乳を見て、僅かに興奮してしまい)
だから何を隠しておる?…どうした?この期に及んで欲情か?ここにも何か隠しておるのう?
(そう言うと男の股間の逸物をギリギリと掴む)
隠してなんか……うぁ゛っッ……!?
(肉棒を掴まれた瞬間背後から古ぼけた仏像が転がり落ち
握られた肉棒は情けなくもピクピク震えながら硬さを増し)
ちょっ……それは違ッ………!
>>195 (仏像を手に取る)
…?仏像?…罰当たりな奴…
貴様にお仕置きでもしてやろう…
(更にギリギリと逸物を握り何度も平手打ち)
貴様のような奴は…こうしてやる…
(細いストロー状の物を鈴口に突き刺す)
あがッ!?ぐひッ……ひっ…!
(平手打ちを食らう度に奇声を上げ、先走りを飛び散らせて)
そんな……やッ…やめっ………
あがぁぁぁああッッ!?
(ビクンビクンと体を痙攣させ、ペニスに管の刺さった無様な姿を晒す
体を反らせているため、金玉が収縮しているのもよく見え)
>>197 おいおい、情けないねぇ…盗賊が、こんな姿で逸物に管刺されて…
(尚も竿を扱き、乳首を抓り潰す)
【携帯からです】
【PCが不機嫌になってしまったので落ちます……申し訳有りません】
【それは御愁傷様…】
【到らない点ばかりですみません…勉強させてもらいました。ありがとうございました】
>200
【まだいらっしゃいますか??】
>202
【はい〜どうやら、中途半端なところで終わってしまったようなので;】
【お時間よろしければ、お相手願いたい】
【う〜ん…では遅く迄できませんが…】
【どんな感じで?】
>204
【不覚にも忍び込んだ先で捕まり、あんなことやこんなこと〜】
【なんていかがでしょ?】
【こちらがですか?…なるほど…と思ってたら、ちょっと用事が…すみません。落ちます…】
>206
【あら・・・残念;】
【では、またの機会に〜お疲れ様でした〜】
208 :
如月千早:2006/02/08(水) 17:49:21 ID:???
プロデューサーったら何処に行ったのかしら…
私はこんなことをしている暇はないのに…
【はじめまして。気が向いたらまた来ます】
ようこそ〜
登場作品は?
>>208 確か…アイドルマスターだったな…よく来てくれた。よろしく頼む。
>208
【新しい作品ですね〜よろしくお願いします〜^^】
いらっしゃいませ〜
ご注文は??
(路銀を使い果たして、酒場でバイト中)
【しばらく待機します〜】
タリムの財布の中はいつも空っぽ
お子様はやっぱりあるだけすぐに使っちゃうから仕方ないか
>212
んなぁッ、なんですと!?
今日はたまたま美味しそうなケーキを見つけちゃっただけです!!
いつもはちゃんと考えて使ってるんですから・・・
ケーキ我慢できないところがお子様の証明だな
しかもカロリー計算してないだろ?
運動しないと太るぞ
>214
うッ・・・運動だって、ちゃんと・・・してますよ?
(図星なのか、顔を引きつらせながら)
で、ご注文は??
(他の店員の目が気になったらしく、営業スマイル)
じゃ、君の心と体が欲しい!
>216
ッ!?
(言われた途端、頬を真っ赤に染め)
と、特別料金ですが、よろしいですかぁ??
(声を裏返らせ、動揺を隠せない)
【あれ・・・落ちてしまわれたかな?】
【今日はこの辺で失礼します〜】
特別料金ねぇ…
(呆れ顔)
ところでここで、お詫びと訂正ね。私の武器、「百鬼丸」と書いてたけど「裂鬼丸&減鬼丸」の間違いだったわ…
…毎回不覚の連続ね…
(中の人に蹴りを入れる)
なにその一人小芝居w
>219
あぁ・・・何の疑いもなしに、百鬼丸って返事をしたようなぁ・・・;
週末一歩手前・・・皆さんお忙しいかな?
【しばらく待機します〜】
>>221 誰も指摘無かったからな…何気に確認してたら…という訳だ
【こんばんは〜こちらはROMってますね】
>222
【ちょっと衣装チャンジ〜特に変化はありませんが;】
(まだお金がないのか、店番中)
はぁ〜・・・人が居るば居るで大変だけど、いなければいないで暇だなぁ・・・
(カウンターにぐったり)
>>223 【誰も来ないようなので】
(人目につかないようにコートを羽織り酒場に入りカウンターに座る)
御免…誰も居ないのか?
>224
ん・・・ぁッ!い、いらっしゃいませ、ご注文は・・・
って、多喜さんじゃないですか〜こんにちは^^
(眠りこけていたのか、慌てて立ちあがる)
>>225 なっ…貴様…ここで働いてたのか?。いいのかその年齢で…
…まぁ…熱燗を頼む。
>226
子供扱いしないでください・・・私だって一応はお酒飲める歳なんですから・・・
(無論、現在の法律上・・・ではないが)
アツ・・・?
(熱燗が分からないのか、首を傾げる)
228 :
高木社長:2006/02/09(木) 23:32:48 ID:???
ウチ社の娘が来ていたスレはここだね?
たっき〜はROMに戻ったのかな?
>>227 何を言う…最近、ここらへんで少女が売春をやってると聞いたが…貴様か?
…何?熱燗を知らないで酒場を手伝ってるのか?…呆れた…あ〜日本酒を貰おう。日本酒を
>230
???
(わかりやすくハテナを頭の上に並べて)
あつかん・・・ニホンシュ?
それに、売春なんてやってません!
綺麗なお姉さんに可愛がってもらったりはしましたけどw
(何を思い出したのか、顔を紅く染め)
>>231 …この店には何があるんだ?とりあえず酒は無いのか?
(苛立ちながら)
そうか?色々とあこぎな事をやってるらしいがな。その売春少女は…?何をニヤついている?
>232
へ?い、いやぁ〜なんでも・・・
多喜さんも綺麗なお姉さんですよねぇ〜
スタイル良くて、髪も綺麗で・・・淫乱で・・・
(最後だけ言葉を低くしながら)
酒場ですもん、お酒なかったら商売できませんよ?
(とりあえず棚から適当に酒を取り出すと、これまた適当な割合の水割りを出す)
>>233 …?最後は何と言ったか?
(ドスのきいた声で)
…っておいおい…なんだその無茶苦茶な入れ方は…あ〜…
(目の前に出された、微妙な色の液体)
…酒場の親父は何を基準に採用したのだ?
>234
ん?何か聞こえました??
(あえて、知らんぷり)
多喜さん、今日泊まるところはお決まりですか??
良ければ、私の部屋に・・・・・・なんて;
(照れ隠しに笑いながら)
>>235 (飲む事を躊躇い、これだったらセルフサービスのほうが…と思いつつ)
泊まるところ?考えてないが…貴様の部屋?…貴様…何を考えておる…?
>236
何・・・何って・・・綺麗なお姉さんに可愛がってもらおうかなぁ〜ってw
あ、マスターから聞いた話はまだ誰にも言ってませんから、ご心配なく〜
(牽制なのか、先日の話をネタに出す)
>>237 …なッ…何を奴から聞いた?
(胸倉を掴んで問い質す)
…わかった。あとは貴様の部屋で尋問しようか?
>238
お手柔らかにお願いしますね;
(場所はかわり、タリムの部屋)
(バイトする酒場の2階だが、優遇されているのか部屋はある程度広い)
なんかドキドキしてきました・・・
お酒、飲んでくればよかったかな・・・
【ちょっと導入長かったので、省略;】
【お時間大丈夫ですか??】
>>239 (部屋を見回し)
…ここの親父…何を考えているのだ?
(コートを脱ぐといつもの衣装が)
さて…話して貰おう。何なら身体に聞いてみるか?
(タリムをベッドに押し倒す)
【そうですね…参加したのが遅かったし】
【とりあえず手短にいきますかね?】
>240
多喜さんったら・・・気、早いんですね…
(何を思ったのか、多喜を抱き締め)
私の身体でよければ・・・いいですよ?
>>241 …何を勘違いしておる?さあ、奴は何を言った!?
…そうだ…貴様にこれをくれてやろう…
(低く呪文を唱えだす。すると)
…んっ…はぁ…んん!
(多喜の股間が盛り上がると、巨大な逸物の姿が。伸縮性ある衣装の中でそそり立っている)
ふふふ…
(排泄用の穴から無理矢理引き出す)
>241
え・・・忍、ってなんでもありなんですね・・・
(普段みない光景に、視線は股間の一物に釘付け)
でも・・・多喜さんなら、嬉しいです・・・
(何も言わず、自ら足を拡げる)
>>243 まぁ色々あってな…男だけでなく女も対応しなければ…
(よく見ると肉芽が肥大して出来たような状態で女陰の孔はある)
…貴様、自ら足を広げよって…しかももう涎を垂らして…やはり貴様が少女売春をしておったのか?
(というとタリムの秘所に多喜の先端を宛い突き刺す)
…ん…ほぉああああ…
(えび反りになりながらもタリムの足を掴み腰を震わす)
>244
だから、それは私じゃ、ないです、って・・・
ぅあぅんッ!!
ん、ふぁ・・・ぁ・・・ちゃん、と・・・繋がって・・・
んんぅぁぁああぁぁッ!!?
(男のモノとはまた違うものが入り込んだ違和感か、余計に声が高くなる)
>>245 【一応ペニスの形をしてる擬似ペニスと】
くふ…どうだ…エッジマスターの逸物とは又違うであろう?
(ベッドの上のタリムに腰を打ち付ける度に乳房が揺れ暴れる)
>246
ぅなぁッ・・・な、んか・・・変です・・・
女の・・・人と、ちゃんと・・・交わってるなんて・・・
ん、ぁ・・・ひゃぁ、ぅぁッ!!
>>247 ふふふ…妙な気分になるだろう?…んっ…ふっ…ほぅっ…
(タリムの中で更に膨脹する擬似ペニス。タリムの尿道とクリトリスを指でいじりながら)
…ん…ほら…白状しろ…
(乳房をタリムの顔に押し付ける)
>248
んぁぁッ、はぁ・・・・・・うぁ、くぅ・・・
ぃやだ・・・まだ・・・太く・・・ッ!!!
(押し付けられる大きな乳房をなんの躊躇もなく、頬張る)
ん、ふぅ・・・あむ・・・ちゅ、じゅ・・・
(タリムに覆いかぶさり腰を振動させる。)
…ひゃ…うん…ふ…んんん!
(乳房をしゃぶられて先端を尖らせ、汁の染みを作る)
ん…あぅ…んん…ふん…!
(タリムに絡み付いて膣壁をえぐり回す。バランスを崩し床に倒れ込むも、タリムを突き刺しまくる)
んぅぅぅぅッ!はぁ、あぁああああッ!!!
ら、らめ・・・らめぇぇ・・・もう、イクぅぅッ!!!!!
(多喜にしがみ付くと、一緒にモノが最奥を突く)
(タリムが多喜にしがみついたかと思うと多喜の逸物を締め付けながら絶頂する)
…んんんん…ぁあああん!
(多喜も締め付けられて女陰から愛液を吹き出すものの、絶頂できないでいる)
…おぉお…ほぉう…
(タリムの秘所から逸物を抜くと)
エッジマスターよりも先に味見してやる…力を抜きな…
(尻を突き出させると一気に菊門を貫く)
ほぅ!…おぉぅ!…ほおおぅ!
(乳房を振り乱し獣のようにタリムを犯しついに)
…ほおおおおおおおおおおおお!
(タリムの中に擬似精液を射精する)
【そろそろ締めの方向で…】
>252
あぁ・・・はぁ、ん・・・・・
(一度絶頂に達するが、すぐさま腰を捕まれ)
ぇ・・・そっちは・・・もう、勘弁して・・・ぇあぁああぁッ!!!
ひぃッ、ぅああぁあッ・・・ッ、んんぅッ!!!!!
(間髪おかずに2度目の絶頂)
(余程気持ちよかったのか、体力を使い果たしたタリムは気を失うように眠りについた)
【もうそろそろ限界ですねぇ;】
【ちょっと無理矢理ですが、これで〆させていただいます〜】
【お疲れ様でした。また機会があれば是非〜ノシ】
>>253 …う…ううん…
(目が覚める多喜。いつの間にか朝になっていた。二人とも汁まみれになって眠っていた。
足を開いた淫らなポーズながら可愛い寝顔のタリム)
…?…ふぁああん?
(いきなり快感の疼きが。見ると呪文の余波で股間の逸物が「朝立ち」していた。隆々とそそり立ち先端から汁を垂らしている)
…ふふふ…
(逸物を扱くとタリムの方へ…)
【あの後、寝てしまいました…orZ】
【ありがとうございました〜ノシ】
255 :
高木社長:2006/02/10(金) 22:51:02 ID:???
今日もお邪魔させて貰うよ
昨日はタイミングが悪すぎたせいかレスを貰えなかったからね…
さて、有望なアイドル候補はいないかな?
アイドルどころか、誰も居ないようだな。まるでこの古寺のよう…
うーらーめーしーやー
258 :
高木社長:2006/02/11(土) 00:23:58 ID:???
>256
ん?
キミもアイドル志望かね?
しかしキミは…フレッシュさがないねぇ
(多喜を見回してコメント)
>258
(なんか変わった人がいるな〜と思いながら、物影から様子を伺う)
【私は気にしませんが、男性キャラの常駐はあまり好まれないので気をつけたほうがよろしいかと;】
【まず、男かもわかりませんがw】
それ以前に名無しが無視されてるけどね
あとタキってキャラハンがいると名無し無視する傾向強い気がする
>260
【無視、というか絡みにくかったり、取っ付きにくかったりなんてのもよくある事だとは思いますが;】
マッチはいかがですか?マッチいかがですか??
(道行く人々の中、マッチ売りに精を出す)
旅の費用を稼ぐ為にマッチ売り……
なんて健気な……
まさに薄幸の美少女そのまのだ
>262
?
(男の視線に気付き、首を傾げて)
マッチいかがですか??今なら1箱100G、2箱で180Gなんですけど・・・
(通貨は適当/寒さに紅くなった頬がさらに顔を幼く見せる)
じゃあ、二箱もらおうか?
(お金を払う)
しかし、大丈夫か?
寒いだろ?
無理して体壊したら医療費で儲けどころか損するぞ?
>264
あ、ありがとうございます!
(代金を受け取りながら)
大丈夫・・・でもないんですけどね・・・
確かに寒いし、お医者さんに診てもらえるお金もない・・・
(自分を抱えるようにして)
マッチと一緒に、もっと温かいものいかがですか?
温まりますよ〜気持ち良いくらい・・・
(心なしか、頬がさらに赤く染まる)
もっと?
ではそれも頼もうかな
健気な少女には優しくしないとな
>266
ありがとうございます〜w
これサービスです!
(残り少なかったマッチを全部男に渡して)
じゃあ、行きましょうか・・・
(急に男の手を取ると自分の宿までの道を歩き出す)
サービスって、これじゃあ買った意味が……おい、どこへ行くんだ?
(タリムに引っ張られるまま歩く)
>268
いいんですよ〜買ってくれて、私の心配してくれたの彼方が初めて・・・
どこって私の部屋ですけど・・・お外のほうがお好きですか?
(なにくわぬ顔で男に問う)
部屋?外?
いったい何をするんだ?
(意味がわからず、問う)
>270
何・・・ナニって・・・・・・
彼方が望むなら、何でもしますよ?
そう・・・なんでも・・・
(そうこう言ってるうちに、部屋に到着)
ちょっと、横にでもなって待っててください・・・
ん?わかったよ
(お言葉に甘えて横になる)
しかし、よく宿がとれたな?
ほんとに金は大丈夫か?
>272
大丈夫です。格安で泊まらせてもらってるんです、いろいろあって;
(話し終えると、真っ裸の状態で男の隣へ)
この度はどうもありがとうございます・・・
私はタリム・・・今晩は彼方の・・・僕、です・・・
な!?
何裸になってんだよ!?
(ものすごく慌てる)
今晩は俺の何て言った?
>274
な、何回も言わせないでくださいよぉ・・・
今晩は彼方の僕・・・そう言ったんです。
彼方の買い物は・・・私です
なんだってーーっ!?
それはつまり……お前さんを好きにしていいって意味だよな?
ダメだダメだ!
もっと自分を大切にだな……
(説得しようとするも、股間が膨らんでいる)
>276
(男の言葉は右から入って左から抜ける)
(男の脚の間に割ってはいると、ズボンを脱がし始める)
膨らんできた・・・私の裸でも、興奮してくれますか??
(脱がしかけたズボンを半端な形で残すと、男に見えるように脚を開く)
見てください・・・私ったら・・・もう、びしょびしょなんです・・・
ぁう・・・んんぅッ!!
(自ら音をたてるように指を動かしはじめる)
【ごめんなさい、急用で落ちます】
【私ももうそろそろ限界だったので、丁度良かったかも;】
【お疲れ様でした〜また機会があれば是非〜】
>>257 (無言で除霊)
>>258 別にアイドルになりたくて来た訳でないが?…フレッシュさに欠ける?…(無言で背中の刀に手を)
【男性キャラハンは待機しない(待機する意思があるそぶりをしない)で一言落ちか、女性キャラハンが来て登場…がよろしいかと。】
>>260 …結局何が言いたい?
昨夜はすぐに帰ってしまったが…名無しにも対応はしている筈だが?
流石に早朝からは誰も居ないようだな…別に上げる迄しないが。
しかし今朝も寒いな…
【落ちます】
ふぉふぉふぉ…
ワシの他にも男性キャラハンが
登場かのぅ…
まぁ、待機せずに
タイミングを見計らうがよい!
さてと、昼飯に行こうかのぅ…
【落ち】
>>283 …!き…貴様!!…何処だ!出て来い!……居なくなったのか…?
およ? あれに見えるは全身タイツのお姉さん……
じつはまだ2階にいるのです
>>285 …なんだ?その言い方は?蹴られたいか?
>>286 李とかいう名前では無いだろう、奴は。
おたきさんはいつ見てもエロイなぁ
>>288 まぁ、クノイチとしてはしかたないのだが…あまり言われるのは好きではないな。
で、おたきさんは餓えてらっしゃるのかな?
>>290 …?貴様、何が言いたい…「餓えてる」とは、どういう意味だ?
(背中の刀に手をかける)
こっちの話しですよ?
まあ、落ち着いて
>>292 こっちの話だと?…まぁ良い。私も、あのジジイの事で頭に血が昇り過ぎた…まだまだだな。私も。
(腕組みしながら溜息を)
しかしムッチムッチですね
……専属に雇うとしたらおいくらですか?
>>294 …そんなに早く死に急ぎたいか?専属など、私の頭には無い。誰からも指図される事無く生涯、一人で生きるつもりだ。
え〜〜。
でも、おれはたきさんのムチムチを心行くまで味わいたいんだけどなあ
だめ?
>>296 …そんな事か…結局、男は女の身体ばかり求めおって…
それはそれで便利なのだがな…
(名無しを押し倒し、跨がる)
…どうだ?欲しいか?
そうじゃない!
そ う じ ゃ な い ん だ !
(血涙)
>>298 (呆れ顔で立ち上がり)
…何が望みなんだ?それよりも、ここまでさせておいて必死に否定とは、男として恥ずかしくないか?
もう少し言い方を帰るとか…女を不愉快にさせるとどうなるか…
(背中の刀に手をかけて少し抜いてみせる)
その……
お、おれだけのくノ一になって欲しい
>>300 (刀を収めて溜息)
…言っただろう。私は誰からも属さないと。他をあたれ。
>301
う〜〜。はっきり言わないと通じないか
結婚してくれ!
>>302 駄 目 だ !
私に男は要らん。
(後ろに向き歩き始める)
(ぽつーん)
(凄く寂しそう)
>>304 (後ろを向いたままで立ち止まり)
全く情けない…そんなに欲しいなら、力ずくで奪ってみろ…では、さらばだ!
(飛び上がり闇に消える)
【すみません。落ちます】
(誰もいない寂れて崩れかけの芝居小屋の中で警戒しつつ、休んでいる)
…ふう…全く昼間の男といい…変な奴等ばかりだな…
【顔出し過ぎですかね…】
多喜も変な奴等の一人だよ
結局寝てしまったが…気の利いた事を言う奴も居なかったか…
【だって答えにくい質問ですし(汗】
>>309 答えにくかったら言わなければよいではないか…無理に言うから誤解やらが生じる…
なら言いません
>>311 沈黙は金なり…言わぬが花…色々とな。
ここはナムコ(のキャラ)が好きな者達の場だ。場合によれば交わることもできる。楽しく進行せねばな。
そうですね。まあ、タキさんにやる気はなさそうですし
おらあ、これで。さようならー
>>313 帰るか?こちらも消えるつもりだったが…骨が無い言い方のくせに刺がある言い方をしおって…
私と交わりたいなら、相応の意志と行動を見せてみろ!
(そう言うと闇に消える)
>314
【キャラハンあってこその名無しさん、名無しさんあってこそのキャラハンですし】
【こちらも出来るだけ、応えやすい発言を心がけたほうがいいかなぁ〜と思うわけです;】
【と、この空気を打破するためにも待機します〜】
あんまり名無しに気を遣う必要はないっすよ
>316
【ん〜居やすい雰囲気を保とうとするとそうもいかないですよ;】
(時折北からの寒風が吹く、街道を進みながら)
こんな寒い時期にマントだけなんて・・・やっぱり無茶かなぁ・・・
タリムはいい子だな…よしよし…(ナデナデ
【こんにちは。書き逃げです】
>318
いい子だなんて・・・そんなことないですよ・・・
(内に秘める気持ちに表情を暗くする)
【この時間は皆お忙しいかな?】
タリムは感度が「いい子」だ
>320
んなぁッ!?
それって・・・褒めてるんですか?
もちろんだよ
無反応よりは過敏なほうがヤリがいもあるからね
>322
そうですか・・・全然嬉しくないんですけど・・・
(頬を紅く染めながら俯く)
何言ってんの
タリムみたいな可愛い娘が感じて悶える姿は、男を刺激してたまらないよ
>324
いえ・・・ですから・・・その・・・・・・ね?
(男の言ったとおりの自分の姿を想像したのか、途端に顔を真っ赤にする)
(恥ずかしすぎて言葉が続かない)
もしかして恥ずかしい?
タリムなら、男を魅了するだけの可愛さを持ってるんだから自信もって大丈夫!
>326
それじゃぁ・・・その自信、私に・・・持たせてください・・・
(余程自信がもてないのか、男に縋る)
【中途半端な時間ですが・・・このまま続けちゃっても大丈夫ですか?】
自信を……?
どうやって?
(?顔でたずねる)
【大丈夫ですが、できれば18時からでお願いしたいです】
>328
そ、そんなこと・・・私に言わせるつもりですか?
え、と・・・その・・・可愛がって、ください・・・
(はっきりと口に出したものの、やっぱり恥ずかしいのか、そのまま男の胸に顔を埋める)
【了解しました〜では、18時に】
え?可愛がる?
う……あ……えっと……
(胸に寄り掛かったタリムの頭を優しく撫でる)
こ、こんな感じ……かな〜?
あははは……
(ぎこちない笑顔で乾いた笑い)
【お待たせしました】
>330
ぅぅ・・・ち、違います!
そんなんじゃ・・・なくて・・・ッ!!
(戸惑いからの決心早く、唇を奪う)
ん・・・私の何処に魅力があるっていうんですか・・・?
ん……!!
(唇を奪われ目を見開いて驚く)
何処って……可愛い顔と、あと……
(ボソッと)エッチなところ……
>332
な、なんですとッ!!?
(少し落ち着いていた赤みが再び着火したかの如く、真っ赤に)
複雑です・・・エッチだ、なんて・・・・・・
私って・・・そんなにえっち・・・ですか??
そりゃエッチだよ……
自分から男にまたがったりしたことだってあるだろ?
タリムみたいな娘にそんなことされたらもう……
(股間が膨らみ前屈みに)
>334
そう、ですか・・・
あれ・・・もうこんなに固くして・・・
(前屈みになる男の股間に手を伸ばして)
我慢、しなくていいんですよ?
彼方の言うとおりです・・・私・・・
(一旦男から離れると、男の前に跪き、帯を緩めていく)
あぅ……
(タリムの手が股間に触れ、さらに腰を引く)
(そのままタリムに下半身を裸にされる)
(半剥けで長さも並の肉棒がタリムの眼前に)
>336
あんまり・・・上手じゃないですけど、許してくださいね?
(既に固くなった竿を指で優しく扱きながら)
・・・ちゅ・・・ん・・・はむ、ん・・・んふぅ、じゅ・・・
(先端に口付け、そして口に男のペニスを頬張り、いやらしい音を立てながらしゃぶりだす)
おっほぅっ!!
(タリムの口淫に奇声をあげる)
すっげぇ……気持ちいい……うっ……う……
(快感で膝が笑い、立っているので精一杯)
(次第に肉棒が口の中で不穏に震えだす)
>338
(今にも発射しそうなペニスに、一旦手を止める)
まだ・・・まだダメです・・・ほら、座って・・・
射精すときは、何処に射精してもいいですから・・・
(男を座らせると、仕上げにかかる)
(股間に顔を埋めようとするタリムになぜか笑みが零れる)
(タリムに促され、座る)
どこにでもって……うぁっ!!!
(タリムの仕上げの口淫が始まると)
あっ!あっ!あっ!あっ!ぁぁぁぁぁぁああああっ!!
(いとも簡単に射精に導かれ、口内に発射してしまう)
ふぅむッ・・・んッ!ぅふ・・・・・
(全ての白濁を口内で受け止め、喉に流し込む)
ふはぁ・・・はぁ、ぁ・・・けほッ!んッ・・・
はぁ・・・あれだけ射精して、まだ元気なんですね・・・
ちょっと呆れちゃいます;
(射精したばかりだというのに、男の竿は未だ健在)
今度は彼方の番です・・・
私を、気持ちよく・・・してください
(服は脱がないまま、男に脚を開く)
(下着は突けていないのか、股間にはくっきりと恥ずかしい染みが)
はぁ……はぁ……
(快感で息を乱しながらも、タリムの股間に顔を近付ける)
濡れてる……
自分からしゃぶったり濡らしたり、やっぱりエッチだな
(染みにそって指を滑らす)
(最初はゆっくり優しく、次第に荒く激しく股間を刺激する)
>342
んあぁぁッ!ぅ、くぅ・・・んッ!!
そう・・・みたい、です・・・ぅ・・・
ひゃぁっ、ぁッ、はあぁぁっ、んぁッ!!!
(布の上からだというのに、身体を捩じらせ、快感に身を委ねる)
(タリムの股間をいじりながら)
脱がすぞ……いいよな?
(タリムの許可を待たずに、服を脱がす)
(露出した秘所を直接指で愛撫する)
>344
あ、あんまり見ない、でください・・・
もうびちょびちょで・・・ぅぁっ、ふ、ん・・・
(秘所に触れる男の腕を掴む。が、抵抗したいわけではないらしい)
あッ!はぁっ、くぅぁッ!
指・・・気持ち、良いです・・・
もっと・・・もっと・・・・・・ッ!!!
(もっととせがまれると、急に指を止める)
指だけじゃ、足りないだろ?
(タリムの腰を掴むと、体を回転させ俯せにしてお尻を高く持ち上げる)
これ、欲しいか?
(秘所を肉棒で突く)
>346
・・・しい・・・・・・欲しいです・・・
彼方のを、私のに・・・挿入れてください・・・
(まさかこんな事を言わされるとは思ってなかったのか、口調は弱弱しい)
じゃ、お望みどおりに挿れてあげるかな
(ゆっくりと肉棒を秘所に挿れていく)
(しかし、半分くらい入ったところで)
あー気持ち良すぎて動けないやー
(完全棒読み口調で挿入を中断してしまう)
>348
・・・ッ、んぁあああぁぁッ!!
はぁん・・・ん、あぁ・・・・・
ダメ・・・止まら、ないで・・・
ん、はぁぅっ、なぁ、ぁああぁッ!!!!
(何も言われなくとも、自分から男のモノを飲み込んでいく)
お〜自分から挿れるなんてこの激エロ娘がぁ!
(軽くお尻を平手打ち)
こんなエッチな娘にはお仕置きだ!
(激しく腰を振り、タリムの子宮に肉棒で連続突き)
>350
ぁッ・・・・・・
ひゃぁッ、ぁ、はぁ・・・ふぅんぅぅッ!
そ、んな・・・はげ、し・・・ぃッ!!
んぁあッ、ふッ、んッ、ぁあッ!!!
ら、め・・・い、ク・・・・・・イっちゃうぅぅッ!!!!!
(男の腰使いに身体を大きく震わせ、絶頂を迎える)
(太股から垂れた淫液が足元で水溜りをつくる)
イッちゃうのか?
なら、一緒に……うっ!ぐぉぅぅっ……
(タリムが絶頂を迎えた直後に、子宮に熱い液を放つ)
(射精中はタリムのお尻を撫で回している)
ふぁぅッ・・・ん・・・くぅ、ん・・・・・
(男の身体が震えるのと同時に身体を震わせ、全てを受け止める)
んぅ・・・はぁあぁ・・・・・・凄い、熱いのが・・・一杯です・・・
(男のモノを抜き去ると、膣内に放たれたものが垂れないように手で蓋をする)
あ〜ぁ・・・またヤっちゃった・・・
もうしない、っていつも言ってるのに・・・
(自分のしてしまったことに、肩を落とす)
おいおい……
後悔しないでくれよ
まるでレイプしたみたいじゃないか……
それにもったいないなぁ
タリムなら、これで食っていけるだろうと思うけどなぁ
>354
な、なななナニを言い出すんですかッ!?
私は・・・そんな・・・・・・
(再び顔は真っ赤)
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか??】
金無いんだろ?
大丈夫だって、タリムなら言い値で取引できるって
だから、自信持てよ!
(タリムのお尻をバチンと叩く)
じゃあなぁーーっ!
(走り去る)
(よく見るとタリムの横に10万Gが)
【ここで締めましょう】
【ありがとうございました】
>356
きゃぁッ!?
ちょ、叩くことないじゃないですか!!
(叩かれた尻を押えながら、走り去る男を見送る)
ったく、もう・・・・・・
(横に置かれた10万Gを懐にいれ、タリムは別の方角へと足を向けた)
【お疲れ様でした〜】
【また機会があれば是非^^】
【んでは、また〜ノシ】
邪気よ…散れぃ!
(轟音と共に爆発する妖怪。ボタボタと肉片が落ちて多喜の身体にも付着する)
封魔…完了!…あぅ!
(河原の浅瀬に崩れ落ちる。暫くして岩に這い上がり、仰向けになり悶絶する。水に濡れた乳房の先端が硬く勃起している乳房を思わず揉みしだく)
はぁあんっ!…どうしたんだ…身体が…疼く…うっ!…さては…妖術が…ひ!
(無意識の内に女陰にも指を。濡れて形がハッキリとわかるそこは既にテラテラと蜜で陽射しに反射している)
…ぅん!…駄目…!
(焼けた肉片や粘着質の体液が散乱した異様な河原で自らを慰め始める)
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
ひゃっ!…あぅ!……おぅ…ほぉおおっ!
(白昼、誰か見ているかも知れないのにかかわらず、河原でのたうちまわる多喜。暴れる乳房を変形させる程に掴み、女陰に衣装越しに指を何本も挿入して掻き回す)
…ほぉっ…ほおおぉっ!
…ほおおおおおおおぉぉぉっ!!
(腰を高くブリッジさせて腰をびくびくと動かしたかと思うと女陰や尿道から多量の淫水を噴水し絶頂する多喜。噴射した淫水が光を浴びてキラキラと光り虹さえも見える)
ひゃ!…あ…がぁ!…
(尚も指の動きは止まらない)
(影からこっそり覗き見)
>>360 …!?…誰だ…見るなぁあ…あ!
(肉片まみれになりながら河原を逃げるように這いずるが、手の動きは止められず、何度も進行を妨げる。浅瀬を這い、向こう岸に行こうと尻を上げた刹那)
…!!?…ひ…がぁあああああ!!…
(多喜の女陰と菊門に太い何かが侵入する。衣装の中で二穴が広がりうねるのが見える)
ほぉおおおおおお!
(二つの棒に串刺しにされたような姿で絶頂し、尚も棒に動かされる多喜)
あ…が…ひゃ…
(尻を高く突き上げた状態で何かに犯される多喜。不意に身体が中空に浮き、だらしなく開脚した状態で上下する。暴れる乳房が何かにより掴み広げられ、こねられた乳首から母乳が噴水する)
…や…やめて…ひぎ…い…
(多喜の下腹部が突かれたように動き、だらしなく失禁する。白目になりながらも耐える多喜)
…?…ほぉ…おおおおお!
(何かが弾けて女陰から菊門から生臭い白濁が噴出する。ボタボタと河原に落ちる白濁)
ひゃ…おぅ…
(力無く虚空に手を延ばし絶頂する。視点が定まらず首を揺らしているが口は何か呪文を唱えている)
……邪気…散れぃ…!
(女陰が菊門が何かを潰すように動き、ギャアアアアと何かが悲鳴を上げる。多喜の二穴から多量の血液と臓物がこぼれ落ち、何かが消滅する)
…やっと…完了か…
(開放されて河原で仰向けで落とされ粗い息を吐く)
(どこからか大量の水が多喜に降り掛かり、体の汚れを洗い流す)
?…ぁ…
(水で目が覚めるが、身体が言うことが聞かない状態になっている大の字で喘ぐ)
あの、大丈夫ですか?
(多喜の体を軽く揺する)
……ごくっ……
(多喜の肢体に生唾を飲む)
だ…大丈夫だ…がは…あ゛…
(手を払いのけるが身体に激痛が走る)
全然大丈夫じゃないじゃないですか!
失礼しますっ!
(多喜の体を俯せにする)
はあっ!!!
(そして背中を指で一刺し)
即療の点を突きました
これで体の披露は回復するはずです
ただ、一時的に体が動かなくなりますが……
披露ちゃう疲労
>>369 貴様…何を…ヒィ…!
…あ…が…身体が…
(俯せのまま身体が動かせずにもがく)
ご安心ください
体が動くようになった時には心身共に回復しているはずです
だから、そんなに慌てないでください
(宥めるように多喜の背中を優しく撫でる)
何だと…貴様何者…ヒャ…んっ!
(睨みつけるが背中を撫でられ声をあげる)
僕は通りすがりの医者見習い補佐お茶酌みです
貴女の絶叫が聞こえたので、駆け付けたのです
(多喜の背中に馬乗りになる)
はっ!えいっ!
(多喜の肩や腕をマッサージする)
何だ…その航空機パニック映画の同乗してた医者みたいな設定は…ひゃ!…はぁあん!
(馬乗りになりマッサージされて声を上げる)
世の中ご都合主義ということで……えいっ!
(脚のマッサージをする)
あの……どうでしょうか?
見習いだからあまり巧くはないですけど、少しは役にたてたでしょうか?
…あ…がぁ……は…まぁ…一応楽にはなったが…
生病法はなんとやらとも…
(まだ身体が脂汗で濡れている)
それはよかったです
汗拭きますね
(丁寧に背中を拭く)
(しかし、誤ってお尻を触ってしまう)
あっ、ごごごごごごめなんさいっ!!!
けけけけ決してわざとしゃ………………
ハァアンっ!…き…貴様…身体が動かない事をよいことに…!
(殺気交じりに睨みつける)
だからわざとじゃないですよぉ
信じてくださいっ!
(土下座して謝るが、股間がモッコリしている)
何だと…その逸物は何だ!最初から襲う気だったのだろう!
(睨みつけるが身体が動かず、尻を振る程度にしかならない)
僕だって男です!
貴女のその姿を見たら勃起しちゃいますよ
それに襲うつもりなら、こんな回りくどいことはしませんよ
今だって、必死で性欲を抑えてるんですから…………
そうか?…すまなかったな…
では…御礼と言っては何だが…欲しいか?…良いぞ…?
(少し誘うような目付きで睨む)
お礼なんて……
良いって、何を…ですか?
(多喜の視線と問いに困惑)
ふふふ…私の身体ゆ好きにして良い、という事だ…
(ようやく動けるようになった身体を起こして)
ほら…
な、な、な、な…………
(一瞬で顔が真っ赤に)
何言ってるんですか!
そんな破廉恥な…………
(多喜から視線を外すが、股間はさらに膨らんでしまう)
ふふふ…身体は欲してるようだぞ?
(のそのそと這い、男の逸物を衣装の上から扱く)
…ふふふ…こんなに…
あぁぁっっ!!
(扱かれて声をあげる)
ダメ……です……
うっ……うう……
(目を強く閉じ歯を食い縛り射精を我慢している)
(構わずズボンからペニーを引き出し皮を剥いて扱き出す)
ふふふ…出しても良いぞ?
(身を乗り上げ、両乳房で挟み、竿を扱く。鈴口を乳首で刺激させながら)
うあぅぅっっ!!
(取り出されたペニスを胸で刺激されさらに大きな声を出してしまう)
ダメで……す……うう……
もう……うう……出ちゃう!出るぅっっ!!
(胸に挟まれ間もなくペニスから精液が吹き出す)
(男のペニスが膨れ上がり粘着質のドロドロとした精液が噴出する。朱い上半身に白い汁が付着する)
ひゃ…ふふふ…沢山出したな…
(ユサユサと乳房を扱き、残りの汁を出そうとする。)
まだ出したいだろう?…こちらに…
(妖しく微笑むと衣装の排泄用の穴を開き、うごめく女陰を見せる)
はぁ……はぁ……はぁ……
(射精の快感で視線が宙を彷徨っている)
もっと……はい……出したいです……
(まるで催眠術にかかってるかの様子で頷く)
(ゆっくりと晒された秘所に顔を寄せる)
?…舐めてめ良いぞ?ほら…
(導くように秘唇がうごめいている。ニヤリと笑うと食らいつくかのように股間に顔を挟み動かす)
【ごめなんさい!緊急の用件が入ってしまったので落ちなければならなくなりました】
【ほんとにごめなんさい!】
【いえ。お付き合いしていただき有難うございました。又の機会に…】
多喜さん…まあ茶でも飲め
つ【おちや】
>397
普通のお茶だ。
まぁ気にしない
(ずずずとこちらも飲む)
ほれ
いや…飲んでおる…有難う。
ふう(またーり)
まぁ…マターリ…だな
(ごろんごろん)
…寝転がってるのか?
まぁ、ここでマターリするが良い。
では、一旦ここで失礼する。すまない。
(身体を引きずりつつ闇に消える)
(多喜さんの上に乗ってくっついて一緒に退出)
ふう。先程の名無しも妖怪か?引き剥がして茶屋に置いて来たが…それにしても茶を飲み過ぎたか…
(辺りを見回し茂みへ。排泄用の穴を開きしゃがみ込み、力を抜いた瞬間)
…!…ひぎぃぃぃぃ!!
(いきなり土の中から女性の手が現れ多喜の女陰を貫く)
…ほぁ…ほぉおおお…!
(のけ反り仰向けになり失禁しながら悶絶し、手を引き抜こうとするが抵抗されて抜けない。土の中から半ば腐敗したくのいちが現れる)
…がぁ!!
(手を引きちぎり女陰から手を引き抜き、後ずさると背後からもう一体のゾンビくのいちが出現し羽交い締めにされる。二体の死体の股間には腐敗しつつ巨大に勃起したペニスが…)
ふ…不覚…や…やめ…!?…ひぎゃああああああ!!
(前後に挟み込まれ、前後の穴に、いきなり挿入される。腐臭する身体で乳房や尻をまさぐられる。)
…ほぁあ…おおおお…!
(半ばなすがままの多喜)
ひぁ…をぁ…
(腐汁にまみれ、身体から出て来た蛇や虫に絡み付かれ犯され続ける何度も腐汁を射精され何度も絶頂するも転機を待つ)
…が…は…
(二体の力が緩んだとき)
キェエエエィ!!
(力を振り絞り身体を独楽のように回して蹴りを。二体の頭を吹き飛ばし、死体は崩れ落ちる)
…ひぁ…ぐぁ…あ…
(崩れ落ちた腐敗肉の上から這い上がり、草村でうずくまる)
…う…朝か…とりあえず身体を洗いたいな…
(股間を丸出しにしたまま、フラフラと闇に消える)
〜♪〜、〜・・・ッ!!?・・・〜♪
(バイト先の厨房を借りてチョコ作り中)
【しばし待機〜】
さてっと・・・こんなもんかなぁ?
(いびつなチョコを詰め、包装)
(放置してその場を立ち去る)
【ちょっと早かったかな?】
【出直します〜】
タリムめ…
バイト先で何を作ってるんだか…
(ため息を一つついて、家へ…)
【一言落ちです…】
>>410 おやおや…殿方はいらっしゃらなかったようだな…。まぁ、一日遅れもアリであろう。
俺は前から多喜さんを犯してみたかった
>412
さすがにもういないだろw
と言いつつ一言落ち
すまない。さっきチェックしに来たのだが…私を犯したいだと?極度な猟奇的な物を除けば…私も先日のように無茶苦茶に…いや、何でもない。
それにしても…今から妖怪退治なのだ…すまない。港町に現れたクラゲ男とやらを…
では御免!
(闇に消える)
う…うぅ…ひゃん…やめぇ…
(雨の砂浜で背後から巨大なクラゲに襲われている多喜。両膝立ちの状態で両手を上げられ、虹色の触手が身体をまさぐり、衣装の隙間から侵入した触手は乳首や肉芽に巻き付き、尿道や陰道や菊門を蹂躙し、電流や毒を流す)
あぎ…ほぅおおっ…ほおおおお!!
(びくびくと跳ね、白目を剥き気味に失禁する。揺れた乳房を触手がギリギリと搾乳する)
…あ…が…や…
(仰向けに倒れ絶頂する。触手から毒液が吹き出し、多喜の身体に降り注ぐ)
…やめ…助け…
(とどめとはがりにクラゲの傘が開き、巨大な生殖器を出した時に、生気が無かった多喜の目が光り)
ドス!
(二本の刀が弱点を突く)
…邪気…散れぃ!
(電流や毒を流し多喜に挿入しようと抵抗するも爆発、四散する巨大クラゲ)
…やっと…片付いたか…
(臓物や体液にまみれながら失神する。)
あ、女の人が倒れてる
だいじょーぶですか?
>419
そうですか?
………水でも汲んできましょうか?
>>420 ああ…頼む……う…流石に多量に毒を浴びせられたのが…
(少し身体が痺れている)
>421
(とことこと戻ってくる)
どうぞ…
(ごくぬるい白湯を差し出す)
>>422 あ…すまない…
(痺れる身体を無理に動かし白湯を飲む)
…んっ…ありがとう…
こんな状態で奇妙な姿の女に声をかけてくれるとは…
>423
いや、困ってる女性を助けるのは当然ですから…
>>424 そ…そうか…抱きしめてあげたいが毒液まみれで…すまない…?!…ひゃ!…ぁああん!!
(いきなり身体をびくつかせる。衣装の排泄用の穴から女陰に侵入していたクラゲの触手が、のたうちまわる)
…がぁ!…まだ動いて…すまない…抜いてくれないか!…あんっ…素手で触ったら駄目だぞ!
>425
ど、どうしたんですか?
素手で触っちゃいけない?
よくわかりませんけど……ってなんですか、これ?
(女性器に突き刺さった触手を見て)
>>426 くふぅ…く…クラゲの化け物に…あっ…退治していて…ひゃ!…化け物の…触手が…まだ…あんっ…中にぃ…!
(必死に手を伸ばそうとして悶える)
>427
あ、だ、大丈夫ですか!?
こ、こいつめ!
(思わず素手で引き抜いてしまう)
よっせ、と
(力を込めて引き抜く)
これで大丈夫ですよ
>>428 ひゃ?…お…おおぅぉぉ!
(引き抜かれて軽く絶頂する)
…あ…が……?…おまえ…素手で?
…何ともなさそうだな…よかった…ありがとう。
>429
(しかし目がうつろに)
……すいません、ちょっと体調が悪くなってきましたので…
身体を拭くものを置いておきますので…
すいません
(ふらふらと歩いて去る)
>>430 あ…ありがとう…
(自分でも痺れる位だから一般人は…と不安になりながら見送る)
>431
(ばったり)
>>432 …あ。
(まぁ致死量では無いし…大丈夫な…筈だ)
…あ…身体が何となく自由に…
(海で身体を洗い流し、男を病院に連れて行く)
【次回は変化球じゃない方がいいかな…今夜はこれで。お相手ありがとうございました】
というわけで4,5回目だがとうとう一度もえっちに行くことなく
今回もグダグダで終ったのであった。
>>434ガンガレ。もう少し色々仕掛けて持ち込むがよい!
色々仕掛けたくても設定決めてるときが多いし
何時の間にか落ちてるし、やる気なさそうだし
いつも最後には眠くて投げやりになる、タリムとどっちがいいだろうか。
ワルキューレやわや姫がいいな
キャラハンの事もアレだが、自分の書き方も考えてみたら?
考えてみたら、って言うけどすでに出来上がったシチュで
こちらにどうしろと?
受動的なロールになるのはどうしようもないというか
ま、エスパって言うと、中身男のキャラハンとやるのはどうでもいいし
>>440そんなに嫌なら違うスレッド行ったら?格ゲースレとか…
いや、嫌なわけじゃないよ
ただ…どうも疑惑が湧いちゃうと気になって仕方ないんだよね
ま、これ以上揉めてキャラハンさん来れなくなるのもなんなんでこれで終るが、
ここまでの経緯が…
今までの文脈だけで、既にタリムと多喜を敵に回した感じが…
そんな生半可じゃイカンよ。楽しんで考えていかなきゃ。
なんでタリムを混ぜるのかよくわからないが
多喜は中身が怪しいんだよね。
ま、別にいいんだが、一度気になると気になるのさ
推論の理由は…説明しても良いけどお前の妄想だって言われるのわかるしね
>437
凍結というのも、なんかやりにくくて;
寝落ちしてしまう前に〆ようと心がけてたのですが・・・
確かに投げやりになってしまっているのは事実です。
以後気をつけます;
これからも楽しめる雰囲気にしていきましょ^^
【しばらく待機します〜】
SOPHETIA TARIM
↓ ↓
SOPHETIA! TARIM!
↓ ↓
SOPHETIA!! TARIM!!
↓
TARIM!!!!!!!!
(;´Д`)
>447
???
・・・どういうことでしょ?;
おや、タリムちゃんはソウルエッジはやったことないかな?
「!」が付くたびに、脱いでいくんだよ・・・
【人が来てないようなので、とりあえずネタ雑談にて】
>449
え!?ちょ、脱ぐって・・・
(自分の着ている服の枚数を改めて数えなおして、顔を紅くする)
【了解です〜】
・・・とりあえず「TARIM!!!」を選択してみる。
わくわく
>451
え、えぇ〜と・・・髪どめに、腕輪・・・上着で三枚です!!
(裸は見せたくないのか、必死にごまかす)
あはは・・・よしよし。
可愛いよ、タリム。(なでなで
おっと、もうこんな時間だね。
それじゃ、おやすみ・・・
ちゅ。
【ごめん、レス返ししてて遅くなっちゃったよ・・・
おやすみー】
>453
ん・・・おやすみ・・・なさい。
【おやすみなさい〜】
【さて、今日はもう何方もいらっしゃらないのでしょうか?】
【もうちょっと待機です〜】
【ん〜今日も出来ず終い・・・】
【また出直してきます〜】
そろそろ、店を閉めようかしら……
【キャリバースレの方でお世話になりました、ヴァレリアです】
【あの時は色々とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません】
【懲りていらっしゃらなければ、またお付き合い頂けますか?】
【あ、行き違ってしまいましたね……】
【それでは、またの機会にでも】
>457
【お久しぶりです〜もうちょっと起きてればよかったかな;】
【週末は大抵見てますから、いらっしゃったら一報をw】
【この時間からじゃ早すぎる・・・かな?】
【しばらく待機します〜】
おやタリムちゃん。昨夜はありがとう。
なでなで。
頑張れよぅ〜
【一言のみにてー】
>460
(ぼぉ〜と佇んでいるところに声をかけられ)
うわぁっ!?ちょ、びっくりさせないでくださいよぉッ!
やっぱり外で風に当たるには、まだ早いかな・・・
(体育座りでマント一枚を羽織ってガタガタ)
>462
あ、ありがとうございます・・・
(早速、もらったものを身につけ)
あったかぁ〜い(*´∀`*)
タリム、マント一枚だなんて可哀相に……
これあげるから凍死しないでね
っ【毛糸のセーター・毛糸のマフラー・毛糸の帽子・毛糸のパンツ】
つ【お汁粉】
>464
(毛糸装備一式を受け取り)
これも・・・つけるべきなんですか?
(毛糸のパンツを手に、少々顔を紅くして)
>465
寒いときに温かくて甘いもの、っていいですよね〜
パンツを穿くかはタリムが決めなよ
無理に穿けとは言ってないしね
プレゼントしただけだから気にしない
>467
うぅ・・・
着て、きます・・・
(もらった毛糸装備を手に人目のつかない茂みの奥へ)
お〜い……
そっちの茂みは獣用トラップが満載だぞ〜
(主に落し穴が沢山あるエリア)
>469
ふぅあぁぁぁぁっ!!!
(男の声が聞こえてきた時には既に遅く)
(穴が小さかったのが不幸中の幸いか、下半身だけが穴にはまる)
・・・・・・
先に言ってくださいよぉ・・・
た、助けて・・・
悪い悪い……
引っ張るぞ〜それ〜
(タリムを引っ張り脱出成功と思いきや)
うおあああああっ!
(今度は大きめの穴に落ちてしまう)
>471
あ、ちょッ、待って・・・ぁッ!?
(穴の壁から生えていた木の根にパンツが奪う)
(しかも、大きめの穴に二人で落下)
痛ぅ・・・
ぅぅ・・・なんでこんな目に・・・
(半ベソ)
ホントにすまん……
なぁ、寒くないか?
(タリムに背を向けながら謝る)
>473
(抱えていた毛糸装備一式は無事)
(セーターはサイズが大きかったのか、裾は太股まである)
(ダボダボのセーターにマフラー、下はパンツのみと異様な格好に)
いえ・・・とりあえず頂いたものは無事だったので・・・
この格好、変じゃないですか?
変て……なぁ!?
(タリムの方を向くと、慌ててまた背を向ける)
変じゃない!
断じて変じゃない!
(緊張した声で返事する)
>475
?
どうしたんですか??
(背を向ける男を背後からそっと抱きしめる)
セーターありがとうございます・・・
凄い、あったかいです・・・
(抱く腕に力が入る)
ひぇっ!
(抱きつかれ奇声をあげる)
そそそうかぁ、暖かいかぁああああ!
よよかった、あは、あはは〜……
(体をぷるぷる震わせながら答える)
>477
???
震えてるじゃないですか!
これ、私が着るより彼方が着たほうが・・・
(すっと離れると、セーターに手をかける)
【お時間大丈夫ですか?】
【大丈夫なようでしたら、このままお相手お願いしたいのですが】
ちちがう!
寒くはないからっ!
だから脱ぐなぁ!!
女が男の前で服を脱ぐなぁ!!
(おかしいくらいに真っ赤になって取り乱す)
【大丈夫ですよ】
>479
なんだ・・・そういうことですか・・・
(男の取り乱す様を見て、にこりと微笑む)
助けもまだまだ来ないでしょうし、他にやる事もないですし・・・ね?
(取り乱す男を押さえつけ、ゆっくりと唇を重ねる)
うわ…………んん?!?
(抵抗すらできずに唇を奪われる)
(すぐにタリムを突き飛ばすも狭い穴の中)
(至近距離に変化無し)
何するつもりだ?
(可能なかぎり体を離しながら聞く)
>481
ナニって・・・
男と女が二人きりでやること、なんて一つしかないじゃないですか・・・
それとも・・・私じゃ、嫌ですか??
(狭い穴の中、ずいっと男の側に寄る)
な、な、な……ば、馬鹿ぁ!
嫌とかじゃなくて、どうしてこんな展開になんだよぉ?
(あからさまにビビリながら聞く)
(目をつむり、横を向いている)
>483
あからさまに取り乱したりするからですよ・・・
そっちから言い寄ってくるようならまた別の展開だったかもしれませんけど・・・
(さっきまで半べそかいてたとは、思えない笑顔)
で、その・・・初めて、ですよね?
(単刀直入)
うっ!!!
(ごまかせないくらいストレートに聞かれ)
い、いいだろうが……悪いかよ……
(横を向いたままボソっと答える)
>485
悪いなんて一言も言ってないじゃないですかぁ!
服のお礼、まだでしたし・・・
私で良ければ・・・どうぞ///
(いきなり恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしながら)
だからぁ……
女たるもの、慎みをだなぁ……
(泣きそうな顔で、弱々しい説教)
(よくみると股間がちょっぴり膨らみ気味)
>487
むぅ・・・お説教なんて結構です!
いいです・・してくれないなら・・・一人で・・・んぅッ!
(男とは反対側の壁に背をつけると、毛糸のパンツの上から指を動かし始める)
な、だから慎みをだな……
(タリムの手首を掴もうとするが、誤って股間を触ってしまう)
わぁぁああああああっっ!!
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい……
(何度も謝り続ける)
>489
あぅ、ん・・・
そ、そんなに謝らなくても・・・;
謝るくらいなら・・・私のココ・・・慰めてくれませんか?
(男の反応を楽しむように、今度は秘部を露わにしてみせる)
なぁ!!
(タリムが秘所を見せると真っ赤になって横を向く)
……………………………………………………っ
(しかし、悲しい男の性、ちらりと見てしまう)
>491
・・・見るなら堂々と見てください・・・
チラチラ見られるほうが、なんか恥ずかしい・・・
(言いながら、立ち上がるとパンツを脱ぎ捨て、男に近づく)
(座っている目線からだと、丁度セーターの裾で秘部が隠れる)
・・・いただきます・・・
(ぽつりと呟くと男を押し倒す)
わ、わ……
(目の前でパンツを脱ぐのをみて狼狽)
うわぁぁ
(押し倒される)
(秘所を見たために肉槍は硬く勃起し、股間は完全に膨らんでいる)
>493
もうパンパンじゃないですか・・・
すぐ楽にしてあげますから・・・
(69の体勢になると、男の帯を解き始める)
(男の眼前には、まだ毛の生え揃わない秘裂が広がる)
あぁ、やめてくれぇ……
(抗議するも、眼前に広がる秘所に肉槍はさらに元気に)
(そして股間を開放されると、ピンク色の亀頭をすっぽり皮で包まれた肉槍が)
み、見るなあ……
>495
は、恥ずかしいのは私も一緒です!
(顔を紅く染めてはいるものの、隠すつもりはないらしい)
それにして凄い匂い・・・
ぺちゃ・・・ん、ちゅ・・・・・あむ・・・
(裏筋に舌を這わせ、先端に口付け・・・口に含むとゆっくりと皮をむいていく)
ひっ!あぁっ!
(肉槍を口で責められ、唇や舌が触れるたびに声が出る)
(息が荒くなり、その息が秘所を刺激する)
はぁ、あ……もう……
(亀頭があらわになった肉槍がぷるぷる震えていて、限界を予見させる)
>497
ん、ふぅ・・・ん・・・いいですよ、ちゃんと受け止めますから・・・
ちゅ・・・じゅ、ちゅぅ・・・
(催促するかのように、肉棒に吸い付く)
ダメッ、あ……出る!
(吸われたとたんに放出)
あ……はぁ……あああ……
(何度も精液が吹き出てくる)
>499
んく・・・ふ、はぁ・・・ん・・・
(予想以上の量に途中で口を離すと、残りは顔にぶちまけられる)
(顔についた白濁を指に絡め、口に運ぶ)
凄い量・・・よっぽど溜まってたんですねぇ・・・
次は、彼方の番です・・・
もうびしょびしょでしょう?
彼方の咥えてたら、こんなに・・・
(男の眼も気にせず、びしょ濡れになった自分の秘部へと指を出し入れする)
【申し訳ないです】
【呼び出し喰ってしまいました】
【半端ながら終わりにしてくだしい】
>501
【あら、そうですか〜残念;】
【また機会があれば、お願いしますね】
【お疲れ様でした〜】
【
>>458 有り難うございます。】
【昨日もお疲れ様でした】
>503
【いくら暇してるとは入り浸りすぎかなぁ・・・】
【続々キャラハンさんが集まってくれればいいんですがね〜】
【どうでしょうね……他キャラハン様がいらっしゃるようであれば、その時に考えては?】
【活気を保つというのも重要なことだと思います】
>505
【まぁ、それはそうと・・・お時間あるようでしたら、お相手お願いできませんか?】
今日も、閑古鳥か……
駄目だわ、あれ以来、仕事に身が入らなくて……
【どのくらいの時間があるか、まだ不明ですが、できる限りでよければ、ぜひ】
【設定等は以前の続きでよろしいでしょうか?】
【潜在的なレズ性やマゾ願望を自覚させられた後、ということで……】
【ほとんどレイプや調教のようにして下さっても結構です】
>507
(一体何時の間に置いてあったのか、カウンターの済みに手紙が)
(中を開いてみると、近所の宿の名前と部屋番号、部屋の鍵が入ってる)
【とりあえず、場所でも変えてみましょう;】
あら、何これ……?
(読んでみる)
差出人、無し。
誰が、こんな怪しいものを……?
(しばらく、考えて)
いいわ、乗ってあげようじゃない。
罠だとしたら、そいつが痛い目みるだけよ。
(キックエッジアーツの使い手としての自信から、怪しい誘いに乗ってしまう)
【了解です、主導権はお譲りします】
【現状ではまだ、差出人がタリムとは気付いていないつもりです】
>509
(窓から差し込む月明かりの中一人佇み)
こんばんわ。お久しぶりですね・・・
調子はいかがですか??
(どこか寒気のする満面の笑みを浮かべ、ヴァレリアを迎え入れる)
【了解です〜】
あっ、貴女……!
(忘れたいと思っていた夜が思い出され、唇を噛み締めながら、
それでも自分を奮い立たせて身構える)
何の用かしら?
私達が、店の外で会う用件なんて、無いはずだけど?
(それでもすでに、汗が全身に浮かんでしまっている)
ふざけた用なら……帰るわよ。
>511
ふざけてなんていませんよ?
ただ・・・アノ時のことが忘れられなくて・・・ね?
(片手には前回使ったペニパンに、ディルドゥ)
貴女も忘れられないんでしょう??
子供と思って、油断してたわ……悪魔みたいね、貴女。
(虚を突き、タリムに蹴りを放とうとするが、積んだ経験の違いが物を言い、
受け流されて床に倒されてしまう)
くっ! こん、な……!
(自信のある格闘で圧倒され、体を弄ばれるという恐怖に、マゾの本性が刺激される。
汗の臭いは、発情した牝のものに変わりつつある)
>513
私が悪魔なら・・・貴女はナニ?
覚えてないんですか?
アノ時、私の前で犯してって言ったのは貴女のほう・・・
それは何時でも変わりないでしょう・・・
(床に押し倒したヴァレリアの上に跨ると唇を奪う)
んむっ! ちゅぶ、じゅる……
(舌を噛もうと思えば噛めるはずだが、代わりに悪魔の舌を吸い、唾液を飲み下してしまう)
犯して、なんて……あむ、むちゅ……
(言っていない、とは言えず、夢中で唇を貪ることで答えをはぐらかす)
>515
ん、ふ・・・はぁ、ちゅ・・・・・・
(ゆっくりと顔を離すと、にこりと微笑み)
言ってない・・・なんて言わせませんよ?
そんな人が私に処女を捧げるわけないじゃないですか・・・
(それからは何も言わず、ヴァレリアの上からどける)
貴女が嫌だ、っていうなら私は諦めます。
貴女はこの部屋から出て、お店に戻る・・・
ここに残れば・・・・・・
(最後まで口に出さず、沈黙)
あ、あ、う……
(残れば、自分という人生は終わるだろう。
性欲処理の奴隷にされるかもしれないし、便器扱いかもしれない。
女だてらに武術に打ち込み、小さいながらも店を持ち、二十数年積み重ねてきた
ヴァレリアの人生を、ただ被虐と従属の快楽の為に捨てろというのだろうか)
私、は……
(煩悶し、答えを出す)
何に、なればいいの……?
>517
何、って・・・そのままでいいんです・・・
私の前以外では、ね・・・
(ゆっくりとヴァレリアを立ち上がらせると、ベッドの上へと導く)
タリムの前、では……
(素直に従う。鼓動は早鐘を打ち、激しい陵辱を期待する肉体は熱く蒸れている)
お願い……はっきりと、命令して。
貴女の前では、私は、これから……?
(残酷で、容赦の無い、無慈悲な言葉を期待して、潤んだ瞳で主人を見つめる)
>519
私の前では・・・淫らでどうしようもないお姉さん、で居てくれればいいです・・・
淫らでどうしようもないのは私も一緒ですけど・・・
さぁ、脱いで・・・もう我慢できないんでしょう??
え、ええ……
(上着をはだけ、レザーパンツを下ろし、下着姿になる)
淫らでどうしようもない、変態女格闘家に、貴女だけのヴァレリアに、なるわ……
(汗と体臭に包まれた豊満な肉体を横たえ、タリムを待つ)
>521
(ヴァレリアが脱ぎ終えるのを確認して、自分の服を脱ぎ捨てる)
(脚の間に割ってはいると、秘部を晒すように脚を広げさせる)
まだキスしただけなのに、こんなに濡らして・・・
(すでに愛液溢れる秘部に指を差し入れ、かき回す)
今日は貴女にコレ・・・着けてあげる・・・
(ぺニパンを手に取ると、ヴァレリアの股間に装着させ始める)
ひ、いやっ!
(かつてタリムが装着していた時と同様、それは男の物と寸分違わぬ感覚を与えてくる)
あ、こ、これ……その、実は
(言いにくそうにした後、自分がタリムの奴隷であることを思い出す)
まだ、機能があるの……以前これ、外し方が分からないって言ってたでしょう?
これを、こうすると……
(根元に刻まれた呪言に指を這わせ、一言唱えると)
んあぁっ!
こ、こうなって……しまうの……
(バンドの部分が失せ、完全に男性器として根付いてしまう)
>523
うわぁ・・・・・・
一体何処でこんなものを;
(不思議に思いながらも、ヴァレリアの一部となったペニスに手を伸ばす)
どう・・・男として可愛がられる気分は・・・・・・
・・・あむ・・・じゅ・・・ちゅ・・・・・・んふぅ・・・じゅちゅ・・・
(軽く扱いてやると、次は咥え込み快感を与える)
くああっ! い、いい、凄くいいのぉ!
タリムの舌、熱くて柔らかくて、ぬめぬめしてて……
(眉根を寄せて快楽に耐えようとするが、腰の骨が抜けたように泳いでしまう)
口から、喉から聞こえる、いやらしい音が、ああぁ!
(音を助けるように腰をうごめかせ、やがて濁った精を吐き出す)
んんっ! お、ぁ、出るっ!
(内なる情欲の凝り固まった精液が、タリムの口内に溢れる)
>525
あふッ・・・ん・・・ッ、ケホ・・・コホッ!!
(口内に注がれた白濁を喉に通そうとするが、うまくいかずに咳き込む)
この精液はどこから射精るんでしょうね・・・
濃いし、量も凄いし・・・やっぱり貴女は淫乱・・・
(言いながら、立ち上がるとヴァレリアのモノを跨ぐ)
私も・・・気持ちよく・・・して?
(ゆっくりと腰を降ろしていく)
淫乱……もっと、もっと辱めて……
(先端がタリムの性器を割り開き、奥へとずぶずぶと入り込んでいく)
ひ、ぎい! これ、これ凄いのっ! 女の中って、こんな、ああ!
奥の奥まで、ぐじゅぐじゅに濡れて……たまらない……
(若く張りのあるふとももを掴み、自分の腰へと強く押し付ける。
貫いているはずなのに犯されているように涙ぐみ、肉棒の出し入れを開始する)
>527
【すいません、ちょっと出なきゃいけなくなりました;】
【中途半端なところですが、今日のところはこの辺で・・・】
【またいずれ機会があれば、続きからお願いします】
【失礼します〜(-人-;)】
【承知いたしました、また機会がありましたら】
最近、タキ姉さん、来ないね。
>530
そうですねぇ〜・・・
ぁ・・・ダメ・・・今日は、眠・・・・・・ZZzzzz
(ベッドの上で枕を抱えて、眼を閉じる)
【一言落ちです〜】
>>531 あ〜
…おやすみ〜
(タリムに毛布と布団をかけて電気を消す)
シャオユウおいで〜
【まだまだこれからキャラハンさんが増えてくれることを願いつつ・・・】
【しばらく待機します〜】
【ん〜誰もいらっしゃるないかなぁ?】
【11時半まで待機してます〜】
っ【馬鹿には見えないコート】
>536
・・・?
私にも見えないんですけど・・・私って・・・馬鹿、かな?
確かにエロ馬鹿だからなぁ
>538
そ、そんなはっきり言わないでください・・・
否定はしませんけど・・・
そこは嘘でも否定しようぜ
これじゃ、タリムは頼めばヤラせてくれる、なんてレッテル貼られちまうぜ
>540
ご、ごめんなさい・・・
そんなつもりじゃなかったんですけど・・・・・・
(今更になって恥ずかしくなったか、顔を紅く染め俯く)
いや謝られても…
もしかして恥ずかしいがってる?
似合わねぇ〜
>542
なッ!?
わ、私だって、恥ずかしい事ぐらいあります!
そんな・・・そこまで恥知らずじゃありません!!
【ぁ〜なんかまとまりのない方向に・・・】
【お時間あればお相手お願いできますか?】
【よろしければ、ご希望のシチュで】
ふ〜ん……
(あからさまに馬鹿にした目で見る)
【いいっすよ】
【希望はないからそちらの希望でいいっすよ】
>544
【ん〜奴隷商人に捕まり、調教〜なんてどうでしょ?】
【今日はこんなのしか思いつかない;;】
【う〜ん、調教ネタは苦手ですが頑張ってみます】
【出だしはどうしますか?】
>546
【んでは、調教飛ばして既に奴隷、ということで;】
【出だしはこちらから〜】
あ、あの・・・お呼びでしょうか?
(主人の突然の呼び出しに少々怯えながら部屋に入る)
(服装は肌を隠せるだけの布しかない粗末なもの)
(下着さえ着けることは許されなかった)
【了解っす】
あぁ、飯を渡すのを忘れていたからなぁ
その前に………それっ!
(首輪を投げ渡す)
付けろ!
>548
・・・はい・・・
(言われとおりに手馴れた手付きで首輪を着ける)
これで・・・よろしいでしょうか?
すっかりさまになってきたなぁ
さて飯だ、食え
(出されたのは大きめのコッペパンとビン牛乳とバナナ)
>550
(とくに何も言われなかったことが嬉しかったのか、表情を明るくして)
あ、ありがとうございます!
(パンを手にすると、小さな口を精一杯あけ頬張る)
とっとと食えよ
食ったらすぐに洗濯だ
そうだ、お前も汚れた服は嫌だろう?
ついでに自分のも洗っていいぞ
(タリムに用意された服は今着ている布のみ)
(当然、洗濯している間は着るものが無い)
>552
(主人が何を言いたいかを察すると、一瞬表情が固まる
・・・わかりました。
ありがとうございます。
(機嫌を損ねまいと、パンを牛乳で流し込むと、バナナを咥える)
ふっ…………
(ニヤリと笑いながら、必死になってるタリムを見る)
早くしないと日が暮れちまうぞ
洗濯のあとにもやることがあるんだぞ
できなきゃ晩飯は抜きにするぞ!
>554
(主人の言葉に急かされ、食事を早々と切り上げる)
(片付けもそこそこに、洗濯場へ)
よいしょ、っと・・・・・・
あ、あの・・・何か、ありましたか??
(洗濯場にすらついてくる主人に首を傾げる)
お前が真面目に仕事をしてるかチェックしてんだ
いいからさっさとやれっ!
(壁を叩きタリムを威嚇する)
(視線はタリムの胸や尻に集中)
>556
ッ・・・はい・・・
(叱られた子犬のようにシュンとなると洗濯を始める)
(と、先ほどの主人の言葉を思い出しておもむろに立ち上がる)
あ、さっきはありがとうございました・・・
私の服のことまで気遣っていただけるとは・・・
(言葉は続かず、服を脱ぎだす)
勘違いするな
汚れた服でウロウロされるとイラつくんだよ
(裸になったタリムの体を舐めるように見る)
おら、とっとと洗え
>558
はい・・・
(全身を這い回るような視線を感じながら)
(主人に背を向け、洗濯を続ける)
(しばらく洗濯するタリムを後ろから見ている)
(そして近くに置いてあったスポンジを手にとる)
服のついでにお前自身も洗うかな
動くなよ
(タリムをスポンジで洗いだす)
(わりと丁寧に隅々まで洗っている)
>560
ひゃぁッ!?
ちょ、ダメです・・・お召し物が・・・汚れます・・・ぁんッ!
(主人を振りほどくわけにもいかず、為すがまま)
(時折スポンジが弱い部分に触れると身を硬くする)
うるさいっ!黙ってろっ!!
(タリムの頭に拳骨一発)
いつからお前は意見できるようになったんだ!?
さて、あとはここだけか……
(残すはオマンコのみ)
ここの中はさすがにスポンジじゃ無理だな……
>562
ぁッ・・・ご、ごめんなさい・・・
ぁ・・・ぁふ・・・
ご主人、様・・・私・・・自分で洗いますから・・・
どうぞ、ご覧になってください・・・
(反省の意なのか、自分の手を己の秘部へと運ぶ)
その必要は無い
(タリムの手を退ける)
ここはこれで綺麗にしてやる
(ズボンを脱ぎ、チンポを晒しだす)
有り難く思えよな
>564
は、はぃ・・・光栄、です・・・
(そのまま前のめりに、尻を突き出すような格好に)
御願い、します・・・
(じっと眼を瞑り、そのときを待つ)
殊勝な心がけだなぁ
そら、洗うぞ
(腰を掴み、チンポを挿入していく)
どうだ、綺麗になるのは気持ちがいいだろう?
>566
んふぁぁッ、ぁ・・・んぅッ!!
は、はい・・・膣内で、擦れて・・・ぇッ・・・
き、気持ち・・いいです・・・ぅぁッ、ン・・・ふぅ・・・
(ズンズンと奥へ奥へと進む主人の一物に素直に声をあげる)
はははっ!
そうだろうそうだろう
(タリムの反応に気をよくし、腰を速める)
(しかし数回動かすと)
おっと、俺としたことが洗剤を忘れていた
垂れ流すぞ、いいな!?
(チンポが脈打ち、射精体勢に入る)
>568
んふぅッ!ぁ、ふあぁッ!!
ッ、はぁ・・・どうぞ・・・一杯・・・注いで、ください・・・
ぃッ、ふぅ・・・ん・・・ぁっ、ぁあッ!ふぅ、んぁあぁぁッ!!!
(主人の一物を締め付けながら、絶頂を迎える)
よし……流すぞ……くおっ!!
(タリムの締め付けと同時に射精し、精液が膣内に満ちる)
ふぅ……感謝しろよ
>570
はぁ・・・ぁ・・・ンぅ・・・
あ、ありがとうございます・・・
(結局タリムの服は二人に踏まれ、汚れ+恥ずかしい染みが残る始末;)
【この辺で〆ということで;】
【長い時間ありがとうございました〜】
【よろしければまたお相手ください^^】
【んでは、また〜ノシ】
タ、タリムちゃん…大丈夫!?
>572
だ、大丈夫って・・・私は至って元気ですよ??
(屈託のない笑顔で答える)
よかった…。なんだか服にいろんなシミがあるから、
何があったのかと思ったよ
心配したよ
(そっと抱き寄せる)
>574
あわッ!?
ちょ、ちょっと・・・困ります・・・
こんな時間から・・・ね?
(納得させるように、男を引き離す)
時間なんて関係ないよ
タリムちゃんのこと考えてたら、ほら…
(膨れた股間を見せる)
責任…とってよね?
>576
あ・・・ぅぅ・・・
(顔を真っ赤にしながら、戸惑いを隠せない)
じゃぁ・・・座ってください・・・
慰めるだけなら・・・
(手ごろな木箱を見つけると、座るように促す)
慰める…だけ?
まぁ、それじゃとりあえずお願いするよ
(木箱に座り、モノを露にする)
その、タリムちゃんので挟んだりしてくれると…嬉しいな
(うつむいて恥じらいながら、つぶやく)
>578
挟む、なんてできると思いますか?
(溜息をつきながら、僅かに膨らんだだけの胸を見てさらに溜息)
(何を思ったか、既に固くなっている男のモノを服の下、胸の谷間に入れる)
これで精一杯です・・・ごめんなさい・・・
(精一杯乳房を寄せ、顔を覗かせた一物に舌を這わせる)
んっ…そんな、誤ることないって!
すごく気持ちいいよ…
(やさしく頭を撫でる)
もっと自身もっていいと思うよ?
ほら、ちゃんと見せてごらん…
(ゆっくりと上着をめくり上げる)
>580
ん・・・ぅ・・・
は、恥ずかしいですよ・・・まだこんな明るいのに・・・
(露になった肌が日に照らされる)
ん、はむ・・・ふ・・・ちゅ・・・んむぅ、じゅ・・・
(先端を咥え、唾液を満遍なく塗っていく)
ううッ…!すごい、いいよ…
とっても上手だ…
(舌を這わせる度、快感に表情をゆがめる)
こっちも、ゆっくり上下させてごらん?
(やや小さめの乳房をつつく)
はふ・・・ッ!ん・・・・・・ふはぁ・・・
こ、こう・・・ですか?
凄い、熱い・・・んちゅ・・・
(ゆっくりと男のモノを扱き出す)
そう…すごく、気持ちいいよ……
うぁ……!すごい弾力だ…!
(快感に耐えながら、手をタリムのに伸ばす)
いい子だ……とってもかわいいよ
(首筋を指がなぞっていく)
>584
ん、くぅッ!?ゃ・・・首、だめぇ・・・ッ!!
(くすぐったさに身体を振るわせるも、手を休めることはない)
ふぅ・・・あむ・・ん・・・んんぅ・・・・・・
(もう一度ペニスを咥え込むと、口の奥へと進めていく
くあぁ…!入ってく……!
はあぁ…タリムの口の中、とっても温かいよ…
首、感じるのか?もっとしてあげるな…
(指をなぞらえ、時折くすぐる)
>586
ッ!んぅぅッ!!ん・・・・ぅッ!?
(口に入ったものを出そうとはせずに、必死に堪える)
(奥近くまで入りこんだペニスを上下の肉が締め付ける)
くぅぅッ!そんなに締め付けたら……!
(口の中で硬くなったペニスが脈打つ)
はぁはぁ…タリム、気持ちいいよ…
(タリムの頭を押さえ、息を荒げる)
>588
ふむぅッ!ん・・・ふ、ぅッ・・・ん・・・
(口に放たれた白濁を零さないように受け止めると)
(口に咥えたまま、ゆっくりと喉に流し込んでいく・・・)
はぁはぁ…全部、飲んだのか…?
(白濁液を出し終えても、まだペニスは口中で脈を打っている)
いい子だ……お返しに、今度は俺がしてあげるよ
(そっと抱き寄せ、手をお尻に伸ばし
手のひらいっぱいにギュッとつかむ)
>590
ぇッ!?ちょ、ぁん・・・
お、おお返しなんていいです!
ほら、慰めるだけ、って言ったじゃないですか!!
(顔を耳まで真っ赤にさせて、あたふた)
(明らかに挙動がおかしい)
いいんだよ。本当はしてほしいんだろ?
お尻こんなに火照らせて……
(お尻からゆっくり股間へと指を這わせる)
ほら、もう湿ってきてるよ?ガマンしないで…
>592
ひゃぁッ!?ぁ・・・んんぅ・・・
もういやぁ・・・まだ空が明るいうちからなんて・・・
ぁッ、ン・・・ぁぁッ!!!
(口ではそういうが男を退けようとはせず)
そんなこと言って…!
本当は感じてるんじゃないのか?
こっちは汁が溢れてきてるぞ…!
(指で秘部をこすっていると、下着が濡れてくる)
>594
そりゃ弄られれば、濡れますよ・・・
・・・意地悪・・・
ん・・・ぁ・・・んふぅ・・・
(観念したのか、唇を重ね舌を差し込む)
んんっ…チュッ…ちゅぷっ
(ねっとりとお互いの舌を絡ませる)
はぁはぁ…
(徐々にこする手を速める)
すごい、もうぐっしょり濡れて…
(下着をずらし、指をゆっくりと侵入させる)
>596
んやぁ・・・ぁあぅッ!!
あ、彼方が・・・そんな気分に、させたんですよ?
責任、取ってください・・・
(数刻前に男に言われた言葉を返す)
分かったよ…ごめんな
ちゃんとイカせてくれたもんね
俺がしっかり気持ちよくしてあげる…
(奥深くまで指が入り、ピストンし始める)
>598
ぅッ、はぁ・・・ん、はぁ・・・はぁッ!ぅ、ふ・・・んんッ!!
ダメぇ・・・もう脚が・・・立てません・・・ぁ、ふあぁぁッ!?
(脚が振るえ、男にもたれるような形に)
あらら、大丈夫?
(とっさに受けとめる)
このまま楽にしてていいよ
俺が支えててあげるから…
(耳元でやさしくささやく)
(指先を曲げ、壁をこするようにピストンする)
…気持ちいいかい?
じゅぷじゅぷっていやらしい音してるよ…
>600
やめ・・・ッ、音・・・出さないでぇ・・・
ふぁぁ・・・ぁッ、ぅあッ・・・だ、め・・・だめぇ・・・
(男の立てるいやらしい音に、首を振る)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ
もっとエッチになってごらん…
俺の前ではエッチで淫らなタリムでいいんだよ…!
(ピストンをより激しくする)
ああ…すごい、こんなに溢れてくる…
(愛液が溢れ、手からしたたり落ちる)
>602
きゃぁッ!んはぁッ、ぁ、ぅあッ・・・ふぅ、んッ!!
とめ・・・てぇ・・・指じゃ・・・指なんかじゃ・・・我慢・・・できないぃッ!!!
(男にしがみ付きながら、本音が出始める)
えっ…?タリム、もしかして…欲しいのか?
うれしいよ…ありがとう
(強くギュッと抱きしめる)
実は俺も満足しきれてなかったんだ
それじゃ、お望み通り…
(タリムを寝かせ、先端を秘部に当てると
ゆっくり入っていく… )
>604
・・・・・・・
(男の問いに黙って頷く)
んあぁぁッ!はぁ・・く、ぅん・・・
もっと・・・奥、まで・・・ね?
(男の胴に脚を絡めると、自ら奥へと導く)
【ゴメンナサイ〜20分ほど時間空きます;】
うぁ…そんな、いきなり…だめだよ…
(積極的になったタリムにとまどう)
うッ…ほら、奥まで入ったよ…?
ちょっとずつ動かすからね…
【分かりました。気にせずどうぞ】
>606
ふはぁ・・・ぁ・・・
ゆっくりなんて、言わないでください・・・
思う存分・・・淫らな私の・・・を突き上げて・・・ください・・・
(自分の言ってることに赤面し、顔を背ける)
【早く帰って来れました〜】
【オ待たせました!続きどぞ〜】
ふふっ、淫らなタリムもかわいいよ…
後で激しくしてあげるからね
でも、まずはゆっくり
(少しずつ前後させるが、しっかり締め付けられ、苦戦する)
くぅッ…!中、キツいな…
タリム、締め付けすぎだよ…
>608
そ、そんな、こと・・・ないですよ・・・
ぁふぅ・・・んッ、は、ぁあぁぁ・・・
そ、んあ・・・焦ら、さ、ないで・・・ぁぅッ!!
(ゆっくりとした動きに焦らされているようにしか感じない)
だめだよ…ゆっくり、時間をかけて愛してあげる…
(そっと覆いかぶさり、唇を重ねる)
(両手を乳房にのばし、大きく円を描くように揉む)
はぁはぁ…タリムの中、熱くてとろけそうだよ…!
気持ちいいかい…?
>610
は、はぁぃ・・・気持ち、いいです・・・
はぁ・・・ん、はぁ・・・もっと・・・もっとください・・・
(腕)を伸ばすと男を抱き寄せる
いっぱい…いっぱいあげるよ
タリムが望むならいくらでも…!
(より強く、抱きしめる)
はぁ…はぁ…俺も、すごく気持ちいいよ…
(徐々に腰の振りを大きくする)
【すみません、ここで一旦切っていいですか?】
【また8時過ぎ頃来ますので、良ければその時に続きを…】
>612
くふはぁッ!?ぁ、はぁッ、ん・・くぅうぁぁッ!!
ぁッ、はぁ、ぅ、んぅッ、もっと・・・もっとぉッ!!!
(涎の垂れるのも気にせず、快感に酔い痴れる)
【構いませんよ〜】
【では、8時過ぎに】
くぅぅ…!はぁッ、タリム…愛してる!
(徐々に突く激しさを増していく)
はぁ…はぁ…!んぁぁッ…!
(突く度、ビクン!と快感が背筋を走り、のけ反る)
(胸を揉む手に力が入る)
【お待たせしました!】
>614
ふぁあぁぁッ!?ぃ・・・ッ!!
私・・・もう・・・ッ!!!
(快感に身体を震わせて)
まだだ…!まだだよ、タリム…
いっしょにイこうね…!はぁ…はぁ…
(腰の振りが小刻みになっていく)
ほら…!奥にガンガン当たってるのが分かるか…?
(乳首をキュッとつまむ)
>616
は、はぃッ!
気持ち・・・よすぎて・・・頭の中が、真っ白に・・・ぃッ!?
ごめん、なさい・・・我慢、できませんッ!!!
くぅッ……!俺も、やっぱり…もう…!
だめだ、イク…!うぅあっ……!
(力の限り、タリムを抱きしめる)
出すよ…?タリムもいっしょに…!
>618
はぁッ、ンッ・・・はぃ・・・
ァッ!!ん・・・はぁ・・・・・・
(膣内に熱いものを感じながら、身体を震わせ果てる)
ドピュッ!!ビュルッ!…ビュッ!ビュッ…!…ビュッ…
くぁぁぁぁ……!はぁ…はぁ…!あはぁぁ…
(強く抱きしめたまま、強烈な快感に身体を震わせる)
はぁ…はぁ…タリム、大丈夫か……?
(顔を覗きこむ)
>620
はぁッ、はぁ・・・ん・・・
だ、大丈夫です・・・
(荒く息をしながら)
ぁ〜・・・まだこんな時間・・・
もう、慰めるだけのつもりだったのにぃッ!!
(顔を背ける)
いいじゃないか…
こうやって、いっしょに気持ちよくなれたんだから
(頭を撫でながら、そっと唇を重ねる)
タリムの中、すごくよかったよ…
>622
ん・・・・・・
そんな事、面と向かって言わないでくださいよ・・・
恥ずかしい・・・
(至近距離で見つめられて、顔を紅く染める)
(すっかり冷えた体を服で包み、その上からマントを羽織る)
まだ宿探してませんでした;
このまま宿とれなかったら・・・
よろしく御願いしますね?
(にやりと微笑む)
う…!分かったよ
そのときは責任とるさ
また、たくさん愛してあげるよ…
(やさしく包み込むように抱き寄せる)
>624
こ、今夜はもう勘弁してください・・・;
さ、いきましょっか?
(男の手を取ると歩き出す)
【この辺で〆ということで;】
【長い時間ありがとうございました〜】
【また機会があれば、お相手御願いします〜】
【ではまた〜ノシ】
確かに、ちょっと張り切りすぎた…かな?
でも、タリムの願いとあればいくらでもしてあげるからね…
うん、それじゃ行こうか!
【はい。こちらこそ、ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また是非お願いします。本当にお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
ムー! ムムー!?
(メッシュ地の下着のみの姿で轡を嵌められ、鎖つき首輪で繋がれている。首には
『この者、長期不在と前スレのトリップ紛失の咎につき
媚薬投与の上一日奴隷の刑とする』
とかかれた札がぶら下がっている)
ンムゥ……(潤んだ目で周囲を伺っている)
あらあら、かわいい子がこんな格好で……
君、大丈夫か?
っぱぁ……(轡を外され、熱い吐息が漏れる)。
あ、ありがと……久々にここに帰ってきたんだけど、「罰だ」って言われて
いきなりこんな格好にされちゃって……あと、変な薬をぉ……♥
(本当はプログラムウィルスみたいな感じなんだけど、信じてくれないわよね……)
(そう言いつつ疼きに耐えるように身体をくねらせる。
メッシュ地の下には何もつけておらず、固くなった乳首がのぞいている)
君…ちょっと様子おかしいぞ?
息荒いし、身体は火照ってるし、なんか妙に色っぽい……
それも全部その薬のせいなの?
だとしたら大変だ…
俺にできることがあれば、なんでもするよ?
んっ……(ビクッ!)ね、ねえ、貴方。それじゃ、一つ……
お願い、アタシを……だ、抱いて……っ!
このままじゃ、ここでっ、オナニーしちゃいそうなくらい、体、がぁ……♥
ねぇ、は、早くぅ……!
(懇願するようにすがりつつ艶っぽく見上げる。
その腰は既に何かに期待するように小さく震えている)
わわ…分かったよ!
早くしないと、大変なことになりそうだ……
ほら、おいで…
(そっと抱き寄せる)
(硬くなった乳首が胸にこすれる)
こ、これで大丈夫?少し落ち着いた…?
>>631 【うわ、来てたのな。二人とも乙〜】
【タキとの絡みが見たかった…】
>633
乙って、まだ途中やろがw
見物人は下がった下がった
(ハァ、ハァ……)す、少し落ち着いてきたけど、まだ……
(そう言いつつ、手が無意識に
>>632の股間に伸びる。
ズボン越しの温度に、切なそうなため息が出てしまう)
あ、あぁ……こ、これ、これ、欲しいよぉ……(スリスリ)……ね、ねぇ……♥
>>633 【お久しぶりです。一月以上ネット自体から離れてました】
【改めてよろしくです♪】
うぁ…ちょ、いきなり?
まぁ、焦らないで…ちゃんと後であげるからな
こっちも準備が必要なんだ…
まずは、下着を脱いでごらん?
【
>>633、634 なんか、皆さん…俺のためにすみません】
久しぶりに来てみたら…
わや姫はショートしおったかの…
>635
【私は初めまして、かな?】
【よろしくです〜^^】
【10時ころまで待機してます〜】
ここでテロップですよ。
【manco】
【タリムさんこんばんわ!】
【昨日お相手させていただいたものです】
>640
【こんばんわ〜】
【昨日はどうもでした^^】
【こちらこそ。とても楽しかったですよ】
【今日はお時間大丈夫なんですか?】
>642
【はい〜大丈夫ですが・・・】
【続けて〜というのも悪いので】
【しばらく他の方がいないか待ってみましょう〜】
【誰かいらっしゃったら、話し合いで;】
【そうですね。了解しました】
>644
【ん〜誰もいらっしゃらないかな??】
【何か希望のシチュありますか?】
【昨日は俺がしたいようにやらせていただいたので、】
【今回はタリムさんの希望に合わせます】
>646
【ん〜では、今日は私が責めでどうでしょ?】
【いいと思いますよ。】
【でも、アナル責めとかは苦手なので…それ以外の責めでお願いします】
>648
【了解しました〜アナル責めは私もできないので;】
【出だしいきますよ〜】
(宿屋にて)
(わずかな時間ながら旅を続けている男の部屋の前にくると、静かにノック)
あの・・・もう、寝ちゃいましたか??
ん?タリムか?まだ起きてるよ
どうしたの?こんな時間に…
(ドアを開け、タリムの顔を覗きこむ )
>650
あ、いえ・・・ちょっと、眠れなくて・・・
(頬を赤らめながら、腕に抱いた枕を抱きしめる)
そうか…
いや、実は俺も今日の昼のこと思い出してたら眠れなくてさ
よかったら…一緒に寝るか?
(自分のベッドへ手を伸ばし誘う)
>652
は、はい・・・
(さらに顔を紅くして、俯く)
(が、男に誘われるままベッドへ)
ひ、昼間のことは・・・言わないでください・・・
(枕に顔を埋める)
(タリムの隣に横になる)
ふふ…タリムの中、とってもよかったよ?
また、してもらいたいなぁ…今からでも
…なんてな!冗談だよ
さすがにそんなにはできないよな…ごめんよ
(頭をやさしく撫でる)
>654
全く・・・どれだけ元気なんですかぁッ!!
(抱きかかえてた枕で男を叩く)
はぁ・・・・・・
そんなにしたいなら・・・やりましょう?
後悔・・・しないでくださいね?
(叩き疲れると、息を切らしながら意地悪そうに微笑む)
あいたっいたい、いたいってば!
(呆れながら笑う)
え…いいの?って、後悔って…?
それに、その怪しい微笑みは…
(初め喜ぶが、タリムの笑みにギクッとする)
>656
へ?何のことですか??
(コロっと表情がもとに戻る)
(言いながら、服へと手をかける)
(窓からベッドに差し込む月明かりに露になた肌が照らし出される)
(昼間とは違い、やけに積極的)
・・・昼間あれだけ出したのに、もうこんなに・・・・・・
(全てを脱ぎ終えると、布の上から既にパンパンに膨れている股を撫でながらゆっくりと帯を解いていく)
あ…あれ?いつものタリムだ…
ちょっと昼にがんばりすぎたのかな…
って、わわっ…!タリム!?
(股間をやさしく撫でられて)
んッ…!タ、タリム…何を…?
>658
何、って・・・やるって言い出したのは彼方のほうじゃないですか・・・
ほら、こうなっちゃったのが私のせいなら責任、とってあげますから・・・
(布の下から硬くなった一物が勢い良く飛び出す)
こっちは・・・しばらくお預けです。
(一切手を触れず)
うあっ…!?そんな…
タリム、どうせならしてくれよ…!
(硬くなったペニスがビクン、ビクンと脈打っている)
ああぁ…こんなの、みじめだよ…!
頼むから…してくれ…
(うっすら涙を浮かべる)
>660
え、あ、ちょっと・・・泣くことないじゃないですか・・・
それこそ、見てて惨めです;
(ゆっくりと一物を手で包む)
こういうのは・・・どうですか?
ん・・・ぺろ・・・・・・
(おもむろに男の胸に顔を近づけると、乳首を丁寧に舐める)
…んっ!?…はあぁ…ちょ、乳首…!?
(驚きつつ、くすぐったいような気持ち良さに酔いしれる)
ハァ、ハァ…ちが、俺がしてほしいのは…こっちなのにィ!
(ペニスの先端から透明な液体がたれてくる)
>662
大丈夫・・ちゃんとしますから・・・
(先端から出る液体を亀頭に指先で万遍なく広げていく)
ん、ちゅ・・・ぅん・・・・・・はむ、ん・・・ちゅぅ・・・
(ゆっくりと竿を扱きながら、乳首を吸い上げる)
うああっ…!先っぽ、気持ちいい…
はぁはぁ…そんな、乳首といっぺんに責められたら…んくぅ!
(今まで味わったことのない妙な快感に、歯を噛みしめる)
うう…!今日はずいぶんと積極的なんだね
どうしちゃったの…?
(乳首を吸うタリムの頭を撫でつつ、乳房へ手を伸ばす)
>664
【ごめんなさい〜今日はちょっと限界かなぁ・・・】
【また機会があれば、続きから御願いします〜】
【お疲れ様でした〜ノシ】
【あれ〜本当ですか(笑】
【分かりました。気にしないで結構ですよ】
【また続きから是非おねがいします。お疲れ様でした】
【しばらく待機します〜】
タリムなでなで。
【ご挨拶のみにてー】
>668
ん・・・んんぅ・・・・・・
(撫でられ寝返りを打つ)
670 :
666:2006/02/26(日) 22:54:01 ID:???
【お久しぶりです】
【今日はお時間大丈夫でしょうか?】
>670
【こんばんわ^^時間は大丈夫ですよ〜】
【形勢逆転ってな形でそちらから、出だし御願いできませんか?】
【押し倒して結構なので;】
672 :
666:2006/02/26(日) 23:19:09 ID:???
【了解しました。それでは早速】
はぁはぁ…さっきは、よくも焦らしてくれたね…
(タリムにゆっくり馬乗りになる)
こんな悪い子にはお仕置きしなくちゃ…
(乳首を人差し指で押し付け、擦りつける)
(もう片方の手を割れ目へと這わせる)
>672
ぁんッ!?
あ・・・ふ、ぅん・・・・・・
そう来なくちゃ・・・
もっとお仕置き・・・してください・・・
(嫌がる素振りはない)
674 :
666:2006/02/26(日) 23:35:14 ID:???
あらあら…もっと抵抗してくれなきゃ、張り合いがないなぁ…
ホントはこっちが本性だったりして
(クスッと見下した感じで笑う)
言葉でも責めちゃおうかな…
ね、マゾの変態っ子はそれがうれしいんでしょ…?
(下着の上からクリトリスが膨らんでくるのを感じる)
>674
ぃやぁ、私・・マゾなんか、じゃ・・・ぁッ!!
う、嬉しく、なんか・・・ないです・・・・・・ッ!!!
(マゾと言われて初めて反抗)
676 :
666:2006/02/26(日) 23:48:03 ID:???
そうそう、その感じだよ…
いいねぇ、嫌がるタリムの表情もたまらないな
(乳首をつまみ、引っ張りつつねじりを加える)
(秘所からは愛液が溢れ、下着をべっとり濡らしている)
あれ?もうこんなに濡らしちゃって…
こんな布越しじゃ満足できないんだろ?
ほら、ちゃんと言ってごらん…この指をどこに入れてほしいの……?
(タリムの方を見てニヤニヤしている)
>676
ッ!うあぁぁッ、はぁ・・・l、ぃや、ぁんッ!?
ど、何処だなんて・・・・・・
私の・・・ア・・・アソコに・・・・・・
(顔を赤く染めながら、目をそらす)
678 :
666:2006/02/27(月) 00:01:36 ID:???
んん〜?アソコじゃ分からないなぁ
さあ、もうグチャグチャにして欲しくてたまらないんでしょ?
パンツの上から糸引いてるよ…
(クリトリスの部分を集中して擦る)
ほら、大きい声で言ってごらん…?
どこに入れてほしいの?
>678
ひゃぁッ!?
はぁッ、ふぅ・・・やめてぇ・・・言う、から・・・
言うから・・・擦らないでぇッ!!!
わ、私の・・・お、お・・・・・・オマンコを・・・
ぐちゃぐちゃに、掻き混ぜてください・・・・・ッ!
(言い切ると身体を震わせ、男の愛撫を待つ)
680 :
666:2006/02/27(月) 00:17:21 ID:???
は〜い、よくできました
でも、まだ直接はおあずけ…ね
(布越しに指がズブブ…と入っていく)
(しかし深くは挿入せず、浅いところで止め、掻き回し始める)
どうだい…?もっと欲しい?
>680
ん、くぅッ・・・はぁ、は、ぁッ・・・・・・
(どうも素直に気持ち良いとは言い難い)
ご、ごめんなさぃ・・・謝りますからぁ・・・・・・
もっと滅茶苦茶、にぃッ!!!
682 :
666:2006/02/27(月) 00:32:25 ID:???
気持ちいい?
素直に感じてくれないんじゃ分からないなぁ…
(わざととぼけたような顔をして)
謝ってもすぐには許してあげないっ!
よ〜し、こうしてやる…
(パンツをずらし、直に指を三本ゆっくりと深く入れる)
>682
んあぁぁッ!あッ、はぁぁ・・・んッ、ふぅあぁぁぁぁッ!!
(身体を大きく震わせ、快感に悶える)
き、気持ち良いですぅッ!
もっとぉ・・・もっと・・・奥まで・・・ぁッ!!!
684 :
666:2006/02/27(月) 00:47:36 ID:???
焦らされて感じてるのか?
この変態マゾっ子め…!
(指に一気に力を込め、先を引っ掛けGスポットに当てると)
(高速でピストンし始める)
どう…!?ずっとこうしてもらいたかったんじゃないの?
ほら、変態らしく大声で喘いでみたら…?
(見下した感じで見下ろし、もう片方の手で)
(クリトリスをつまんでいじる)
>684
うぁあああぁぁぁぁぁッ!!!
いいッ!いいですッ!!
んふあぁッ、んうぅッ!
(シーツを握りしめながら、快感に酔い痴れる)
686 :
666:2006/02/27(月) 01:02:31 ID:???
はぁはぁ…!すごい、締め付けてくる…
(溢れんばかりに汁が飛び散る)
さあ、そろそろホンモノが欲しいんじゃない…?
こんな指だけで満足か?
何が欲しいか言ってごらん…!
(クリトリスをギュッとつまむ)
>686
ひぅッ!?
あ・・・彼方の・・・ペニスを・・・
淫乱なオマンコに・・・挿入れて、くださいぃッ!!!
(躊躇うことはなく、男にせがむ)
688 :
666:2006/02/27(月) 01:15:05 ID:???
ふふっ、ついに何の恥じらいもなく求めてきやがったか
いいだろう。俺もがまんの限界だ…
(どろどろになった指を抜き、先走りで)
(すっかりぬめったペニスを割れ目に当てる)
欲しいのはコレか?
なら、お望み通りくれてやる!…んふぅっ!
(勢いよくペニスを押し込む)
(愛液と先走りで滑り、一気に奥の壁に突き当たる)
>688
はあぁッ、ぅッ・・・くぅあぁああぁぁぁぁぁッ!!!
はぁッ、ぁ・・・凄い・・・気持ちいいですぅ・・・・・・
まだ、です・・・もっと・・・気持ちよく、してください・・・
(まだ余裕があるのか、男に微笑みかける)
690 :
666:2006/02/27(月) 01:31:16 ID:???
くぅッ!すごい…じんじんして…すごく温かい…
この、まだお仕置きしたりないようだな…
よし、それなら…こうしてやろう
笑っていられないくらい…気持ちよくしてやるよ…!
(冷たい笑みを浮かべると、クリトリスの皮をむき)
(指の腹で思い切り押し込み、何度も左右に擦る)
>690
んぁッ!ふはぁぁ、ひッ、ゃあぁぁぁッ!!
あ、くぅ・・・ん、ふぁああぁぁぁぁッ!!!
(度重なる快感の波に、一度では足りずに度、三度と果てる)
(男の執拗な責めが終わった頃には、笑う余裕さえ失せていた)
692 :
666:2006/02/27(月) 01:46:23 ID:???
(何度も中でイクのを感じて、急に心配になり)
タリム、大丈夫か…?
ごめん、ちょっとやりすぎたね
お仕置きはこれで終わりにしよう
いっしょに気持ちよくなろうね…
(そっと覆いかぶさり、頭をなでなでする)
ううっ…はぁぁ…中、すごくいいよ……
(耳元でささやくと、耳にあまがみする)
>692
ふあぁッ!!ん、んんぅ・・・・・・
(何を思ったか男を抱き寄せて唇を重ねる)
私は、大丈夫ですから・・・
好きなだけ・・・動いてください・・・
>692
【ごめんなさい〜意識が保てそうにないです;】
【かなり中途半端なところではありますが】
【ここまでと言う事で;】
【別なシチュでまた機会があれば、御願いします〜】
【んでは〜ノシ】
695 :
666:2006/02/27(月) 01:58:33 ID:???
んんっ…ちゅぷ…チュッ
うん…ありがとう、タリム…どこまでもやさしいんだね…
それじゃ、ちょっと速くするよ…!
(抱きしめたまま、腰だけを激しく打ちつける)
ああぁ…ん、はぁ…くっ…!
タリム、好きだ…!はあっ!んん〜…
(首筋を舌がなぞっていく)
696 :
666:2006/02/27(月) 02:06:59 ID:???
>>694 【そうですか…分かりました】
【気になさらず休んで下さい】
【またお願いしますね。お疲れ様でした】
タリム…いるか?
ん・・・はぁあ・・・・・・
早く春にならないかなぁ・・・
(窓から差し込む日光を浴びながら昼寝中)
【いますよ〜いますが・・・・・・まだいらっしゃるかな?】
まったく…この間はその気にさせておいて、途中で止めちゃうなんて…
ひどいよ…
(うつむき、やつれた様子で)
【もちろん、いますよ♪】
【今日はお時間大丈夫ですか?】
>699
へ?あ、あの・・・なんでしたっけ?w
(本人には全く記憶がない)
(とりあえず笑って誤魔化してみる)
【おろ?この前のお方でしたか??】
【ちょこちょこログを見てると時間空いているとはいえ、結構立て続けですなw】
【時間は大丈夫ですよ〜】
笑って誤魔化そうったって、そうはいかないぞ?
あの時俺がどんなにみじめだったか…
しっかり、責任とってもらうからな…
(不気味な笑みを浮かべる)
【はい、そのとおりこの前の者です】
【やっぱり、ちょっとおじゃましすぎでしょうか(笑】
【今日はどんなシチュでいきます?】
>701
【ん〜前からの続き〜となると限られてきますね・・・】
【一度何もないところから始めるのも一つの手かと】
【希望シチュは・・・道中山賊に襲われて〜】
【なんてどうでしょ?ありがちなシチュですが^^;】
【いいですね。そのシチュはやったことありませんし】
【では、俺もまったく別人で登場します】
【それでは、そちらからお願いしてよろしいですか?】
>703
【了解です〜】
あちゃ・・・思ってたよりも時間喰っちゃったかなぁ・・・
(日も沈みかけるころ、街道を足早に進む)
(道の傍らには「山賊出没注意」の看板があるが、目に入ってはいない)
ガサガサ…
(物陰から山賊が姿を現す)
おやおや…こんな時間にこんなところで何をしてるんだい?お嬢さん…
この看板が見えないのか?ここらは俺たちの縄張りだぜ…!
(じりじりとタリムの方へ歩み寄る)
>705
(山賊の気配を察知すると身構え)
ごめんなさい、先・・・急いでるんです・・・
・・・?あれ・・・あれ??
(荷物の中から叉刃拐を取り出そうとするが、他の荷物に引っ掛かって取り出せない)
ふふ…まぁ、そんなに焦るなよ…
せっかく俺たちの縄張りにいらっしゃったんだ
もてなすぜ…?
(武器を捜すタリムの腕をつかみ、強引に口付けする)
>707
ふむぅッ!?ん・・・ぅん・・・・・ふはぁッ、けほ・・・
や、やめてください・・・別に縄張りに入るつもりじゃ・・・
(とりあえず男を引き離そうとするが、力の差は歴然)
へっへっ…久しぶりの上玉だ
逃がしてたまるかよ…!
(微力な抵抗を無視し、胸の膨らみに手を這わせる)
幸い、今は俺一人でな…
お頭や仲間たちには黙っといてやる
そのかわり、俺がたっぷりかわいがってやるよ…
(衣服をビリビリ破り始める)
>709
ん、ふぁ・・・ぅッ・・・やめ・・・離してぇッ!!
いやぁ・・・いやあぁぁぁッ!!!
(なす術もなく服を剥がされる)
あ、あの・・・酷いこと・・・しないでください・・・・・・
できる限りのことは、しますから・・・
(逃げられないと悟ってか、抵抗をやめ大人しくなる)
なんだ…さっきまでの気丈さはどこにいった?
まぁ心配するな。身体にキズをつけるようなことはしないさ
お前はただ、俺を満足させてくれればいいんだよ…
(急に優しくなり、タリムを寝かせると大きい手で胸を揉みしだく)
>711
くぅッ、ん・・・はぁ・・・んはぁぅ・・・・・・
(男の愛撫を受けながら、辺りを見回す)
あ、あの・・・誰も来ないとは、思うんですけど・・・
こんな道の真ん中じゃ・・・誰かに、見られちゃうぅッ!?
見られた時は見られた時だ!
こういうのも感じるだろ…?
(夢中で胸を揉み、大きい手に似合わない繊細な手つきで
乳首を愛撫する)
はぁはぁ…なんてやわらかい胸だ…
弾力があって、張りもあって…!はぁはぁ…
(鼻息を荒げ、硬くなりつつあるペニスを擦り付ける)
>713
ぃやぁぁ・・・そんなの・・・イヤですよ・・・
ぁ、ふんッ・・・・・・ぁあッ!?ちょ、熱・・・ッ!!
(擦り付けられるペニスの熱さに驚く)
それに・・・ちょっと臭い・・・・・・
(余計な一言を呟く)
んん!?何か言ったか!このぉ〜…!
(イチモツを取り出し、タリムの顔にさし出す)
しゃぶれ!臭いというならしゃぶってキレイにしてみろ!
(ペニスからの、むあっとした熱気がタリムを襲う)
>715
きゃぁッ!・・・そ、そんな・・・・・・
ん・・・んっ、む・・・ちゅ・・・
(少々戸惑いながらもペニスを咥え、しゃぶりだす)
うう…!いいぞ、その調子だ…
(タリムの頭を両手で押さえ、前後させる)
はぁはぁ…口の中、いい…ぞ!
舌をもっと使うんだ。いいな?
>715
【毎度毎度ごめんなさい(-人-;)】
【なんか最近どんどん就寝時間が早まってる気さえしてきました;】
【土曜日曜の早いうちからじゃないとダメかなぁ・・・】
【よろしければ、土日のどちらかでお相手ください〜】
【では、今日のところは失礼します〜】
【そうですか(^_^;)いえ、どうぞお構いなく】
【では、俺も土日の早い時間に来るようにしてみます】
【俺でよければ是非お相手させてください】
【それでは、お疲れ様でした】
【遅くなりましたが、しばらく待機します〜】
っ【少しの間、スタイル抜群になる薬】
>721
す、少しの間ってどのくらい・・・
とりあえず、飲めばいいんですね?
(余程スタイル抜群になりたかったのか、躊躇わずに一気に飲み干す)
ん・・・けほッ・・・・・・
良薬口に苦しとは言いますけど・・・辛い・・・
っ【説明書】
(持続時間三日、スタイルはバスト&ヒップが+10Cm)
>723
+10cmって・・・それじゃ、服がぁッ!?
あ、ぅぁ・・・ッ!!
(徐々に変化していく体に服のサイズが付いていかない)
(タリムの後ろから脇腹を擽る)
>725
ふわぁッ!?ぁ、ぁぁッ・・・
(驚いた拍子に上下ともに服が裂ける)
ちょっと・・・何するんですかぁッ!!
一張羅なのにぃ・・・
ごめ〜ん
(全然心がこもってない謝罪)
でも、すごいな……
(ナイスバディのタリムに魅入ってしまう)
>727
え、ちょ・・・ど、何処見てるんですか・・・恥ずかしい・・・
(普段は感じない視線を感じ、顔を赤く染める)
と、とりあえず服をどうにかしなと・・・
どうにかって、お金あるの?
無いなら工面してあげるよ
もちろん条件があるけどね
>729
むぅ・・・・・・お金があったら変えの服ぐらいありますよ・・・
あっても3日は着れないけど・・・
その、条件・・・ってなんですか??
ヤらせろ!!
いや、ヤらせてくれ!
いや、ヤらせてください
(強気に出るが、すぐに弱々しく言い直し、最後は土下座でお願いする)
>731
はぁ・・・わかりました・・・
(予想していたとおりの答えに溜息をつきながら)
(荷物の中からマントを取り出すと、体を隠すように羽織り)
ここじゃなんなので・・・
部屋までエスコートしてください・・・こんな格好ですし・・・
う〜ん……
どうやってもその格好じゃ町中では目立つぞ
このまま森の中でヤらしてくれないか?
>733
(改めて自分の格好を確認して)
そう、ですね・・・
(マントを外し、全裸になると木の幹を背に男のほうを向く)
どうすれば、いいですか?
(自分のものとは思えない乳房を腕に抱えながら)
じゃあまずはその胸でしてくれ
(ズボンを脱ぎ、ペニスを晒す)
その胸なら余裕で挟めるだろ?
>735
(男の前に跪くと、ゆっくりと谷間に男のモノを埋めていく)
まさかこんな事までできるなんて・・・なんだか夢みたいです・・・
ん・・・ふぅ・・・凄い、熱くて・・・なんだか気持ちいいです・・・
(乳房を寄せて、ペニスを擦る)
な、なんだぁ!?
(ペニスを胸で挟まれると驚愕の声)
ぐぁ……はぁ……気持ち良すぎる……
(ペニスが震え、先端からは先汁が溢れ出る)
うはぁ……おぉぅ……
(体がさらなる快感を求め、腰が動く)
>737
(谷間から顔を出す先端に顔を近づけ)
ん・・・ちゅ・・・なんか、こうやってるみると・・・可愛いです・・・
はぁ、ふ、ぅん・・・
(男の腰の動きにあわせて、乳房を動かしていく)
くぅぅぅ!
こんな気持ちいいのは初めてだ……
(タリムの巨乳がもたらす快感はあまりに強すぎた)
もう……ダメ……出……るぅぅ……
(ペニスの先端から噴水のように高々と精液が舞う)
>739
あぁんッ!?ぁ・・・はぁ・・・
一杯、射精ましたね・・・そんなに私の胸、気持ちよかったですか??
(全身に浴びた白濁を指先で拭い口に運ぶ)
さっきから私・・・変なんです・・・
体が疼いてしょうがなくて・・・
(気付けば片手を胸、もう一方を秘所へ伸ばしながら)
御願い・・・なんとか、してぇ・・・・
はぁ、はぁ、気持ちいいなんてレベルじゃねぇよ
極楽だぜ、まったく…………
なんとかねぇ……
じゃあ、そこの木に手を付いてお尻向けな
後ろから犯してやるからよ
>741
(素直に男のいうとおりに、木に手を付き男に腰を突き出す)
(露になる秘所はすでに淫液に濡れている)
こ、こうで・・・いいですか?
ああバッチリだ!
しかしこっちもでかいなぁ〜
(尻を撫で回す)
じゃ、早速……
(ペニスの先端で秘所を突つく)
(まだ入れずに突つきまくる)
>743
ひゃぁッ!?あぅ・・・ん、ふぁ・・・・・・
(先端が僅かに触れるだけでも身構えるが一向に膣内に入ってくる気配はない)
ちょ、ちょっと・・・焦らさないでください・・・我慢・・・できません・・・・・・
(腰を男のほうに突き出し、自ら挿入を試みる)
ぐおはっ!
(ペニスが中に入ってしまった)
さっきの胸よりすげぇ……
(早くも射精が出そう予感)
>745
ふぅぁああぁぁぁッ!!んぅッ・・・は、ぁ・・・・・・
スゴイですぅ・・・熱いんで・・・膣内が、一杯・・・ぃッ!!!
(そのまま奥へ奥へと飲み込んで、根元までくわえ込む)
はぁぅ、んッ、はぁ・・・ぁあんッ!!!
(自ら腰を振り出す)
ちょっ、ちょっと待て!
今動いたりしたら…………うつ!
(タリムの腰ふりにあっさりたんまり射精してしまう)
>747
はぁぁ・・・・・・
そんな・・・まだ早いですよ・・・
まだ、これからなのに・・・
(不満気な顔で男を見つめる)
無茶いうなよ
お前さんのアソコは天国への入り口かもな
(ペニスがしぼんでしまった)
どうしてもしたいなら自分でなんとかしてみれば?
>749
そんな自分でなんて・・・満足できるわけ、ないじゃないですか・・・
(言いながらも、木の幹に寄りかかると脚を広げ秘所に手を伸ばす)
ん、ふぅ・・・
ほら、見てください・・・私のココ・・・こんなにぐちょぐちょで・・・
ぅあぁぁッ!んッ、ふぅん・・・太いの・・・欲しくて・・・こんな、にぃッ!!
しかたないな、もぅ
(しぼんだままのペニスを秘所に当てる)
よいしょっと
(そのまま無理矢理挿入する)
>751
ぅあッ、んふぅ・・・
(抜けないように一物を締め付ける)
ぃやぁ・・・もっと奥まで・・・ぇッ!!
ふぁ……お……
(締め付けられ、ペニスが刺激される)
(すると、どんどん大きくなっていく)
【眠気がつらいです】
>753
【私もそろそろツラクなってきました;】
【ここらへんで終わりにしましょう〜】
【遅くまでありがとうございました】
【また機会があれば御願いします〜】
755 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2006/03/06(月) 22:04:00 ID:RAuQQrMK
【今夜もしばらく待機させていただきますが・・・】
【なんか最近寂しいですねぇ・・・キャラハンさんカムバック!!】
【原作知らないのですが、お相手してもらえますか?】
【あと、プロフィールが知りたいです】
そうだねぇ…少し一緒に話さない?
あ、胸とお尻がおっきくなったみたいだけど、服見つかった?
758 :
757:2006/03/06(月) 22:07:50 ID:???
(おおっと、スピードワゴンはクールに去るぜ)
>757
見つかるも、何も・・・もう戻りましたよぉ・・・
(いつもどおりの服装に戻り、体も元通り)
3日じゃなくて、3時間・・・
騙されたのかなぁ・・・私・・・
(視線を下に落とし溜息)
760 :
756:2006/03/06(月) 22:11:34 ID:???
え…、スルー?
テラワロス
落ち着いてナムコ公式HPとかでちょっと探ってみたらどうだろう。
希望プレイ・NGプレイの欄なんてないけどな!
>756
【ごめんなさい;更新のタイミング悪かったみたいで;】
【プロフィールは無さそうですね……】
【携帯なのでくぐれません】
>763
【大分へこんでるけど大丈夫です】
【登場作品】ソウルキャリバー2・3
【年齢】15歳
【身長・体重】144a 42`
【NG】 スカトロ・グロ系
即席なのでこんなもんでいかがでしょう?
>765
【ありがとうございます】
【希望シチュはあります?】
>766
【可能であればレズなんてどうかなぁ〜と;】
【不可なようであれば、責め役希望かな】
【レズ…、う〜ん、キャラが思いつかないです】
【女名無しって聞いたことないですし…】
【責め役としていきますね】
【どんな服を着てますか?】
>768
【なんだろ・・・普段着てる服装が言葉で表現できません;】
【何かこんな服がいい〜なんて要望があれば、わかりやすいですが】
>770
携帯でみれればいいんですがねぇ;;
大丈夫かな??
一応、携帯版(iモード)の筈だけど…
【すいません、なんだか自信がなくなってきました…】
【すいません、逃げさせていただきます…】
>773
【あら・・・残念・・・作品分からないと絡みづらいかなぁ、やっぱり・・・】
【何方かいらっしゃいます??】
チビ、ガキ、貧乳〜!
(言うだけ言って逃げる)
>775
んなぁッ!?
ち、ちびで貧乳なのは認めますけど・・・ガキは許せません!!
(既に遠くなった男目掛けて投擲)
うがっ!
(まともに後頭部にヒット)
ぐぅ……ぬぅ……
(さらに逃げようとするが、ダメージが大きく足がいうことをきかない)
>777
あ、当たったw
(当てる気はなかったらしいが、風がウマク運んでくれたよう)
(すぐさま男に追いつくと)
大丈夫・・・ですか?
当然の報いとはいえ、まさか直撃するとは思いませんでした;
(倒れこんだ男に手を差し出す)
ぐお……うおぉ……
(なんとか起き上がろうとするが、脳震盪の為に首から下が一時的に神経が不通状態に)
当然の報いって……事実を言って何が悪いんだよ……?
>779
身形はそうかもしれませんけど・・・
見かけだけで判断するのはよくないと思いますよ??
(辺りをキョロキョロと見回すと動けない男を茂みのほうへと引きづる)
【お時間大丈夫なようでしたら、このままお相手していただきたいのですが・・・】
な、コラー!
どこへ連れてくつもりだ?
見た目も何も色気ゼロじゃねぇかよー!
(抵抗できるわけもなく茂みの奥に)
【こちらこそお願いします】
>781
じゃあ・・・私がナニしても平常心で居られますよね?
(無邪気な微笑みを湛えながら、男の服に手をかける)
やっぱり・・・胸があるほうが・・・いいですか??
な、ナニだとぉ!?
や、止めろぉ!
俺には純潔を捧げると誓った人がいるんだぁ!
(しかし当然何もできずに脱がされる)
胸はあるに越したことはないだろ?
>783
純潔・・・ということは初めてなんですね・・・・・・
ん、ふぅ・・・ちゅ・・・んむ・・・・・・
(すっと男の頬に手を添えると、次の瞬間には唇を合わせる)
んはぁ・・・胸、なんて・・・なくても、いいじゃないですか・・・
(顔を離すと、首筋から下へ下へと舌を這わせていく)
んむぅ!!
(唇を奪われ、目を見開いて驚く)
無くてもって……ただ、無い言い訳だろ……って
やや、止めろって言ってんだろ!
(舌が下へ向かって行くのに抗議)
(しかし悲しい男の性で、ペニスは勃起しまくり)
>785
えっと・・・じゃあ・・・揉んでくれる人に巡り合わなかったんです・・・
私はまだまだ・・・これから、ですよ?
(ふいに立ち上がると、さっさと服を脱ぎ捨てる)
(露にした控えめな乳房と秘所は隠すこともなく、男に見せつける)
さぁ、彼方も・・・ね?
(慣れた手付きで男の下半身を露出させていく)
な、なに脱いでんだよ!
(でも、視線はタリムから、特に秘所から離れない)
わぁ、止めろ!止めてくれぇ!!
(あっさり脱がされる)
(中から小さい、細い、皮被りのペニスが)
み、見るなぁ!
>787
むぅ・・・人の事言えないじゃないですかぁッ!!
大きさも、太さも・・・あるに越したことはないじゃないですか・・・
(男の言葉をそのまま返そうとするが、言ってることに恥ずかしくなったのか顔を赤らめる)
あぁ・・・そういえば・・・・・・
これ、飲んでみませんか??
(何を思ったか荷物の中から怪しげな薬を取り出す)
な、なんだよそれはぁ?
誰が飲むかよ!
(今のところ唯一動く首を激しく振り拒絶する)
>789
ちょっと怪しげな商人さんからある物を買ったら、おまけ付けてくれたんですよ・・・
「飲めば速効!サイズ、包茎一発解消!!」・・・ですってw
(無理矢理男の口に流し込む)
んん……ごくっ……
(口に流し込まれ飲んでしまう)
(すると、ムクムクとペニスが膨らむ)
(しかしそれでも大きさと太さは並程度、皮は剥けている)
熱いぃ!溶けちまうぅ!
(ペニスの異常な脈打ちに恐怖を感じわめく)
>791
大丈夫・・・私が・・・冷ましてあげますから・・・
(空き瓶を置くと、男の脚の間に割って入り、膨らんだペニスに顔を近づける)
んぅ、ぺろ・・・んむ、んぅぅ・・・・・・
(根元から裏筋を丁寧に舌でなぞっていく)
ふほぉぉっ!!
(裏筋を舐めあげられ奇妙な声をあげる)
ひゃあぃいいいっ!!
(しかもあっさりと大量の精液が飛び出す)
>793
ふぁあッ!?ちょ、ちょっと・・・きゃぁッ!!
(顔を近づけていたせいで、大量の白濁を浴びるはめに)
凄い・・・もう顔ベタベタ・・・髪もべっとり・・・
そんなに気持ち良かったですか??
(顔に付いた白濁を指で拭いながら、微笑みかける)
うう……あ……
(射精が終わるも、ペニスは全く萎えない)
気持ち良くなんか……ねぇよ……
(秒殺された恥ずかしさから快感を認めたくない)
>795
ん〜・・・もうちょっと素直になっても罰は当たりませんよ?
気持ちよくなければ、これで終わりにしましょうか・・・
(わざとらしく溜息をついて自分の服を手繰り寄せる)
終わりか?
助かったぁ……もう少しでガキに貞操を奪われ……はっ!
(安堵から思わずまたガキと言ってしまう)
>797
・・・”前戯”は、終わりですけど・・・本番はこれからですよ?
(手繰り寄せていた服を元に戻し、男の上に跨る)
挿入れた瞬間終わり、なんてことしないでくださいね?
な、本番んん!?
無茶言うな!
さっきの変な薬が効いてんだぞっ!
っつーか、頼むから止めてくれよぉ!
>799
そっか・・・さっきの薬でしぼむことはないですよね・・・
好きなだけ、射精して・・・いいですから・・・ん、ふぅッ・・・
(言いながら、秘所に手を伸ばしコンディションを整える)
(しばらく自慰にふけると、男の目の前に自分の愛液で濡れた指を出し)
もう大丈夫・・・かなぁ・・・
いきますよ・・・?
だ、だから止めてくれ……
(ペニスがタリムの秘所に近づくにつれ、表情が怯える)
>801
(聞く耳もたず、ペニスを入り口にあてがうと、根元まで一気に腰を降ろす)
んッ・・・はぁッ!ぅ・・・ふぅぁ、んんぅあぁぁぁッ!!
うわぁあああっ!!
(タリムの中に入ると同時に射精してしまう)
うぅ……俺の純潔が……
(しかし薬の効果は絶大でまだまだ萎える気配無し)
ゆ、許さねえ……ぞぉぉ!!
(ようやく体の自由が戻る)
(下からタリムを突き飛ばす)
>803
ふぅぁッ!?くぅ、ん・・・はぁ、ぁッ・・・
あぅッ・・・体大丈夫だったんですね・・・よかった・・・
(膣内に出された余韻を味わう間も無く、立場逆転)
(しかし、タリムは慌てた様子もない)
このガキ!
そんなにヤリたいならヤってやろうじゃないか!
(突き飛ばしたタリムを無理矢理四つん這いにすると、腰を掴み一気にペニスを挿入する)
>805
ガ、ガキ呼ばわり、しないで・・・ぇッ!!
くぅ、んあぁぁぁッ!あふぅ、んッ!!
(体を反らせ、辺りに聞こえようがお構いなしに声をあげる)
(膣内に放たれた白濁がいやらしい音を響かせる)
けっ、思い知ったか!
(そのまま腰を激しく動かし、秘所を責め立てる)
許しを乞うなら今の内……ううっ……
(しかし、初めてで薬で過敏になったペニスを膣壁で擦った為にあっさりと限界が近づく)
(さすがにまたイクと情けないと、腰を停止して治まるのを待とうとすり)
>807
ふぁあぁッ、あッ、ふぅん・・くぅぅッ!!
んはぁ・・・ぁ、ん・・・
(単なる偶然か絶頂ぎりぎりで男の腰が止まる)
え・・・ダメ、やめ、ないでぇ・・・もう、ちょっと・・・もうちょっとなのにぃッ!!!
(力が入らないのか、腰を動かそうにも動かせずに悶える)
ちっ……
(タリムの様子から先にイカすチャンスを逃したのに気付き舌打ち)
まぁ、そう焦るなよ
なぁ?
(こちらの様子に気付かれないように、停止状態のまま声をかける)
>809
イ、クぅッ・・・イキ、たいのぉッ!!
早く・・・奥まで、頂戴・・・頂戴よぉ・・・
(余程ギリギリなのか、涙まで流して懇願する)
(腰は動かさずに、男の一物を締め付ける)
うあっ!
(予測外の締め付けに射精の臨界点を越えてしまう)
くっそぉぉっ!
(後戻りできない状態になった為、道連れにとまた激しく腰を動かし)
ううっ!!
(数回突いた後、膣にまたまた大量に放つ)
>811
ひぃッ、くぅ・・・あぁあぁぁぁぁッ!!!
ぁふぅ・・・ん・・・はぁ・・・あッ、ふ・・・
(男とほぼ同時に絶頂を向かえ、再び白濁を膣で受け止める)
(しかし、射精を終えたペニスはまだ元気なまま)
ぃやだ・・・まだ、元気だなんて・・・・・・
勘弁、してください・・・ね?
何言ってやがる
童貞奪ったんだから、責任とってくれよな!?
(また激しく責めて)
うぁ!!
(またも射精!)
おらおらぁ!
(射精が終わるとまた動かし)
おぅっ!
(と、いうふうに少し動かしては射精、が何度も続く)
>813
そ、そんなぁ・・・
ひゃぁぅッ!?ん、はぁ・・・ッ!
や、やめ・・・はぁふぅッ!!
そ、んな・・・は、ひぃッ!?
子供・・・できちゃうぅッ!!!
(立て続けの射精に、心配になってきたのか今度はやめるように必死に)
だから……どうしたよ
(さすがに連続射精でばててきた)
もともとは自分から仕掛けてきたんだからさぁ
(スローペースながら腰を動かし続ける)
>815
はむぅ・・・ん、ふぅぁ・・・
(肉棒が出たり入ったりをする度に白濁が溢れ、足元に滴り落ちる)
もう・・・ガキだなんて・・・呼ばせ、ないんだから・・・ぁッ!!
【もうそろそろ限界です・・・】
【ここら辺で〆でよろしいでしょうか?】
そうかい、ならこれで終わりだあっ!
(少量の精液を放つ)
う、う……
(放ち終わったあと、そのままタリムの背に倒れ込む)
【ではこの辺りで締めますか?】
>817
あぁんッ!!
・・・ふぅ・・・副作用とか気にしなかったけど・・・大丈夫かな?
【長い時間遅くまでお疲れ様でした〜】
【また機会があれば、御願いしますね】
【では〜ノシ】
【しばらく待機します〜】
こんばんは〜タリムちゃん今日はいい薬を持ってきたけど試して見る?
>820
こんばんわw
もう薬には頼りません!酷いめにあいましたもの・・・
(既にタリムの中で過ぎ去った忌々しい記憶)
大丈夫大丈夫!今日持ってきた薬は副作用も無いし痛くも無い薬だよ!
でも、効果は徐々にしか出ないからじっくり使い続けるしか無いけどね
どうする?使ってみない?この豊胸剤
>822
(男の薬を持つ手と、自分の胸を見比べながら)
ん〜・・・効果が薄いかわりに副作用なし・・・かぁ・・・
・・・あの〜・・・持ち合わせなくて;
(最終的に行き当たる財政難)
ん〜…そうかぁ…手持ちが0?
ん〜…しょうがない、貸しにするって言うのでどうだい?今度会えた時に手持ちがあれば返して貰うって事でさ
>824
いいんですか?旅をしてる同士また会うって難しいですけど・・・;
とりあえず、前金でこれだけ・・・
(財布に入っている小銭から当分の旅費を引いて渡す)
ふむ…ま、これ位で良いでしょう
それじゃあ服を脱いで胸を出してください、あ、お尻も大きくしたいならお尻もね?
>826
(男の言葉に動きが止まる)
え・・・じ、自分で塗れますから大丈夫です!!
そんな人様に胸やお尻触られるなんて・・・
いや、薬を扱うのには最初は知識が必要ですよ、その方法を教えますので。
まぁ諦めると言うのであればお金もお返しいたしますが…
>828
むぅ・・・わ、わかりました・・・
両方とも・・・御願いします・・・
(ゆっくりと服を脱ぎ、全裸に)
あ、あの・・・変な、ことは・・・しないで、くださいね?
くすぐったいかも知れませんから腕を固定させて頂きますね
(丁寧に言いながら脱いだ服で手首を縛り)
変な事と申されましてもね…胸とお尻のどちらから塗りましょうか?
(薬を取り出して手袋をつけた上に垂らしながら問いかけ)
>830
・・・・・・
(手首を固定されるのに抵抗はあったが、薬を塗るためだと言いきかせ)
胸から、御願いします・・・
かしこまりました、では胸を張って今から塗り方を教えますのでじっくり見てくださいよ
(手袋に乗せたゲル状の薬をタリムの胸に円を描く様に塗り込み始め)
こうやって、指先で塗り込む様にするんです掌全体で押し込む様にこうすると…垂れてしまいますからね
(下から上へと塗り込んでいた時に掌で押し込む様に揉むと水音と共に下に垂れ落ち、それが股間へ滑り落ちる)
>832
ひゃぁッ・・・ぁ、ふん・・・・・・
(手袋に垂らされた薬の触感に思わず声を上げる)
ぁ・・・だめ・・・ダメ、ですぅ・・・あッ、やぁぁッ!!!
(垂れ落ちていくなんとも言えない感覚が体を駆け巡る)
静かに…しっかりと自分の乳房と乳首を見てください
(冷静な声で諭すと、根元から乳首へと絞る様に揉むがタリムには薬によって快感が送られ)
先ほどよりも少し…極少しですが大きくなってきているのが判りませんか…?
(何度も下から持ち上げる様に揉みながら、指先で乳首を捏ね繰り回していくと乳房全体が紅く火照った様になる)
>834
は、はい・・・ごめ、ん・・・な、さぃッ・・・・・
はぁうッ・・・くぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(なんとか息を落ち着かせ、自分の胸を見る)
(まだ目立った変化は見られない)
あの・・・この、薬・・・ホントに副作用、ない・・・んですか?
さっきから、体が・・・ぁ、熱、くて・・・
あぁ、副作用は0なのが売りでね、さて…これで…終わり…っと!
(副作用0の増体媚薬を塗り終わると少し楽しむように乳房を指先で捏ね乳首を何度か弾く)
後はこの薬が肌の中にしみこむまで少し待つとして…その間にお尻もやりましょうか、どんな体勢がいいですかね
(新しい瓶の薬を手に乗せながら問いかける)
>836
ん、ふぅ・・・は、ぁぅ・・・ぃッ、ひゃあぁッ!?くぅッ・・・んんぅッ!!
(男の手が胸に触れる度に溢れる快感に、ついにはその場に座り込む)
はぁ、ん・・・はぁ・・・
お尻・・・あ、わ・・わかりましたから・・・こっちは自分で・・・
(余程、下半身が見られたくないのか必死の拒む)
駄目駄目、そうだな…私が持ってきたカバンにおなかを乗せてくださいな
(軽い台の様にカバンを持ってくると、タリムをうつ伏せに寝かせ)
脚で蹴ったりしないでくださいよ?
(脚の間に体をこじ入れると尻肉を広げる様にゆっくりと塗り込みながら、顔を近づけて股間の匂いを嗅ぐ)
>838
(身体に力が入らず、男に抵抗することもできずにカバンの上にうつ伏せになる)
ぁあ・・・はぁ、ン・・・あッ!
い、いい加減にしてください・・・この薬・・・やっぱり変、です・・・・・・
一体・・・なにをッ!?
(言うも抵抗する余力はない)
あぁ、胸は当たらない様にお願いしますよ、薬が拭かれては意味が無くなってしまいますからね
(両手で尻肉を開く様に揉んでいきながら、アナルや秘所の周囲から太ももの付け根まで丹念に塗り込み)
ん…?薬を塗っているだけだと言うのに、タリムさん何でそんなに濡らしてるんですか?
(薬が指に塗られたまま秘所とアナルを何度も弄って塗りながら問いかける)
>840
ひぃッ!?ぁッ、はぁぁ・・・ん、く・・・ぃあぁぁッ!!!
(熱く火照る体に、限界を迎える)
怒り、ませんから・・・媚薬なら、媚薬だって・・・言ってください・・・
彼方に、弄られて・・・私・・・もう・・・・・・我慢、できない・・・ッ!!!
ん〜…確かに媚薬成分は混ざってますが、れっきとした体をふくよかにする薬ですよ
(新しい細い口の薬瓶を開けると、アナルに逆さまに押し当て)
何が我慢出来ないのですか?教えてください
(薬を全部塗り終わった手で軽く音を立ててお尻を叩きながら問いかける)
>842
ぃッ!?はぁ、ン・・・ふぅあぁッ!!ぁ、ぐぅぅ・・・
掻き混ぜて・・・
彼方の、肉棒で・・・好きなだけ!!!
(余程、堪え切れなかったのか涙を浮かべながら男を求める)
ふむ…お客様の要望にはこたえませんとね…
(言いながらズボンを脱ぐと通常よりもかなり大きく膨らんだペニスを秘所に押し当て)
そういえば、どちらを掻き混ぜますか?アナルかおまんこか…どちらもと言うのであれば片方は指になりますが
(口がアナルに少し入っている瓶をぐりぐりと回しながら薬を腸内に流し込み続け、亀頭を秘所に擦り付け濡らしながら聞く)
>844
ぅ、くぅッ!はぁぅ・・・ぁ、ぅあんッ!?
前・・・私の・・・まんこ、にぃッ!!!
(自らの手を秘所へと伸ばすと男のモノを入り口に押し当てる)
かしこまりました、ちなみに薬の効果で大分大きくなっていると思いますが…大丈夫でしょうね…っ!
(腰を掴むと、そのまま全体重を乗せて突き入れ、膣内を大きく広げながら何度も子宮を体の奥へ押し上げる)
いかがですかお望みの物は、心地良いでしょう!?
(少し膨らんだ胸に背後から手を伸ばすと絞る様に揉みながら腰に角度をつけてカリ首で激しく抉り続け)
>846
うぅんッ!くぅああああぁぁぁぁぁッ!!!!
デカ、いぃッ!!こん、なぁ・・・なんて・・・
あ、ひぃッ!?ふぅぁ、くッ・・・あぁぁッ!!!
(経験したことのないサイズに悲鳴に近い喘ぎをあげる)
(一突き一突きに軽く気を失いそうに)
こちらとしてはとても強い締め付けで心地良いですが…優しくしましょうか?
(そう囁くとゆっくりと全体を抉る様に動きながらアナルの瓶も回して抜き取り)
それとも、犯される様に激しくしましょうか、どちらが良いですか?
(言葉通り犯す様に激しく腰を突き上げカバンごと揺らし、瓶を抜いた直後のアナルに指を沈めて薬漬けの中を書き回す)
くぅ・・・ぁッ!はぁ・・・はぁ・・・・・・
ぐ、ぅあああッ!?
ぁ、ふぅ・・・ん・・・・・・
や、優しく・・してください・・・
(顔は既に涙か涎かわからない液体で濡れ、酷い有様)
かしこまりました、お客様の感想をお聞かせ願えますか?
(優しく腰を動かしカリ首でタリムの感じる箇所を抉り子宮口を突付きながら尋ね)
薬を塗った場所…お尻や胸…それにこっちの感覚はどうなってるかを
(片手で乳房やお尻を強めに揉みながら、もう一つの手でアナルに指を沈め激しく擦り快楽を与えて)
>850
ふぁ・・・ぁあ、んぅぁぁ・・・・・・
む、胸・・・はぁ・・・少し擦られ、るだけでも・・・痺れるくらいの刺激が・・・
ちょ・・・お尻は、やめ、てぇ・・・ん、あぁ・・・ぅ、んんッ・・・・
お尻の、穴が、こんな・・・に・・・気持ち、いいだなんて・・・
ふむ…お尻の穴でも凄く感じている様ですが…本当に今タリムさんの中を掻き回してるこれでぐちゃぐちゃに掻き回さなくて良いんですね?
(確認する様に言いながら、時折子宮を体の奥まで押し上げる様に勢い良く突き上げて問い)
指だけでこれだけ感じるのでしたら今、おまんこに入っているちんぽならもっと感じるのでは…?
(言っていて興奮したか更に中で膨らむと子宮口を亀頭でゴリゴリと抉りながら諭す様に言う)
>852
はぁ、ぁぅ・・・んんぅ、くぅぁぁあッ!?・・・ぁ、ン・・・
だ、駄目・・・そんなの、じゃぁ・・・私、狂っちゃいます・・・
んぅ、ひゃあぁッ!?ぃや、まだ・・でか・・ぁ、ひぃぃッ!!!
しかし、このままでは……大きなのをするのも大変でしょう?出す度に今よりも大きな刺激に身悶えるかも知れませんよ
(囁く様に良いながら、最後に思いっきり突き入れるとそのままカリ首で膣壁を抉る様に一気に引き抜き)
ですから、これはサービスですよ…狂わない様にしっかりと意識を保ってください…ねっ…!
(そのまま腰を上に上げると、尻肉を思いっきり左右に広げ軽く開いたアナルへとどろどろの先端を押し当て一気に捻じ込む)
>854
ぅぁ・・・・・・・ッ!!!!
(余りの衝撃に声も出ず)
んんぁあぁッ・・・はぁ、ぅ・・・ん・・・
だめ・・・そっちは・・・ホントに・・・だ、めですってば・・・・
ぁ・・・あがぁッ!く・・・ひぃやあぁぁぁぁッ!!!!!
(根元まで腸内に入り込むと頂点に達しながら、そのまま気を失う)
【ごめんなさい〜ちょっと意識が・・・;】
【また機会があればお相手ください〜】
【今夜はここいらで失礼させていただきます〜】
【オツカレ様でした〜】
ふむ…ん…失神してしまいましたか……
(その後、どう処理したかは判らないがタリムの腸内はいっぱいに詰まり)
(胸とお尻はそれぞれ2cm程大きくなったと言う)
あ、薬は此処に置いときますね、ご利用ありがとうございました
【いえいえ、長時間ありがとうございました】
【また会いましたらよろしくお願いします】
土日は誰も来なかったのな…
【さすがにこの時間は誰もいないかな?】
【しばらく待機します〜】
こんばんは〜、あれから薬使ってる?
>859
つ、使ってません!
あんなの使ってたら毎日発情期じゃないですか・・・
(咄嗟に胸を隠してムキになって、反論する)
そうかい?もったいないなぁ…1時間位で効果が切れるはずだけど…
少し大きくなったんじゃない?
>861
1時間・・・どうしろっていうんですか・・・・・・
(自分の胸を見下ろして)
そ、そうですか?
変わってないと思うんですけど・・・
んー…我慢とか?少しずつだけど大きくなってるって、こう触ると判るもの
まぁ、今日はちょっと急ぎでね…薬の追加を置いておくから、また今度お金くださいな
(胸とお尻の感覚を確かめる様に楽しげに揉んでから瓶を置き)
それじゃあタリムさん、お元気で〜
【では失礼します】
>863
きゃぁッ!?
ちょ、待・・・・・・
(男に抗議しようとするが、男は背を向けさっさといなくなる)
・・・ま、いっか・・・・・・
(置いていった瓶を懐にいれて)
【またです〜ノシ】
タリムはませガキだからなぁ・・
>865
ま、ませ・・・
・・・ごめんなさい、ガキで・・・
(散々ガキガキと言われ、少々落ち込み気味)
ガキでいいじゃん
まだ成長する可能性があるわけだしさ
こことかこことか・・
(胸を揉んでお尻を撫でる)
>867
ん、ぁ・・・
(男の手を払うわけでもなく、素直に受け入れ)
成長しない可能性だって・・・あるじゃないですか・・・
可能性が0よりはマシだろ?
個人的には今の方が可愛くて好きだけどね
アソコも狭くて締まってそうだしね
>869
ん・・・まぁ、そうですけど・・・
あ、アソ・・・コは、また別だと思いますけどね;
(視線を避けるように背を向ける)
そうでも無いと思うけどね
(背を向けたタリムに抱きつく)
タリムの締め付けを確かめたいなぁ
ダメかな?
(服越しにお尻にいきり立つ肉棒を押しつける)
>871
最初からそのつもりだったんじゃないですか?
私は、構いませんけど・・・
(体と体の間に手を滑り込ませると、男の一物を優しくさする)
う・・
(タリムの手に刺激され悶える)
じゃあ・・試させてもらうよ
(タリムの服を脱がすと肉棒を挿入する)
こ、こいつは・・狭くて・気持ち・・・うっ!?
(あまりの快感に挿入だけでイッてしまった)
い、入れただけでイッちまった
俺はダメな男だぁぁぁぁ!!
(ショックで走り去る)
【時間が限界なので超早い展開でごめんなさい】
【時間に余裕あるときにまたお願いします】
>873
え・・・ぅあぁッ!?
・・・・・・
(膣内に白濁を吐き出され、途方にくれるタリムだけがその場に取り残される)
【いえいえ;やっぱりこの時間は無理があったようで;;】
【また夜きます〜】
〜♪〜〜♪
(久々に懐が温かくなったので、買い物中)
(余程、嬉しいのか鼻歌まで出る始末)
【しばらく待機します〜】
(屋根から見下ろし)
何だか楽しそうぢゃの…
どうやって稼いだのやら…
【とりあえず一言落ちですノシ】
>876
・・・?なんだろ・・・今の視線・・・・・・
(辺りを見回してみるが、それらしき視線の主は見つけられず)
【お久しぶりです〜また機会があれば是非御願いしますね^^】
【こんばんは、お久しぶりです】
【凍結中でしたが……時間がたちすぎてしまいましたね】
【テンションを戻すのが大変であれば、終了ということで結構ですよ】
>878
【こんばんわ〜】
【ごめんなさい、では終了ということで;】
【今夜はキャラハンさん来ますね〜】
【了解です、また御縁がありましたら】
…?…あの女は?…
【誰もお相手が居なければ…と思いましたが…ROMに回りますね】
【ヴァレリア様、はじめまして(?)ではノシ】
【こちらこそはじめまして】
【エッジマスター様とも、御縁があれば、いずれ別キャラででも……】
【それではまた〜】
っ旦~(熱い煎茶)
タリムにはこっちがいいかも
っU(ミルクココア)
>883
(出された煎茶を啜りながら)
はぁ・・・お茶ってなんか和みますよねぇ〜
(春めいた日差しを浴びながら)
リバウンド・・それは抑圧されたモノが、抑圧時と同じもしくはそれ以上の力で反発すること
例えば、貧窮に困っていた者が金銭を得たときに、買い物欲から衝動買いをした為にさらに貧窮に陥ること
>886
和んだばかりなのにヘコませないでくださいよ・・・
(両脇に一杯の荷物にやけに軽い財布)
良いバイトないかなぁ・・・
そんなに買い物して……
バイトね……
やはり定番は体で奉仕かな
>888
雇ってくれる人がいればいいんですけど・・・
(男を一通り眺めて)
あの・・・どうですか?一晩・・・
一晩?
何をする気だ?
雇うもなにも、俺は無職だ
山賊のアジトを奇襲したから金には不自由してないけどな
>890
何、って・・・さっき自分で言ったじゃないですか・・・
「定番は体で奉仕」って・・・
あ、あの・・・精一杯頑張りますから・・・
私に、御奉仕・・・させてください・・・
俺が言いたかったのは、体を使って働く、だったんだが……
精一杯と言われてもな……
俺は幼女趣味は無いし
第一奉仕の仕方を知ってるのか?
>892
え゛ッ!?
やだ・・・私ったら・・・そんな・・・
(顔を耳まで赤く染め、恥ずかしさのあまりしゃがみこむ)
仕方・・・知ってます。
要望には出来る限り、応えますから・・・
御願いします・・・
ならばこれに着替えて
っ【ハイレグバニーガール衣装】
ついでにそれはあげるよ
どうせ着替え無いんだろ?
>894
(男から衣装を受け取り、文句も言わずに着替える)
こ、これで・・・いいですか?
(最後に耳をつけ、振り返る)
うん、なかなか似合ってるぞ
まるでお遊戯会だな
ぎゃはははははっ!!
(腹を抱えて笑いだす)
(完全にタリムを小馬鹿にしている)
>896
そうですね・・・
どうせですし、お遊戯・・・しましょうか・・・
(男の前に座ると、脚を開く)
私の・・・一人お遊戯・・・みてください・・・
(隠しきれていない布をずらすと、ゆっくりと自慰を始める)
おいおい……
(自慰を始めたタリムから視線が離せない)
……
……
(見入っているうちに股間が膨らんでいく)
>898
ん、ふぅ・・・さっきから、何も・・・考えられなくて・・・
もう、こんなに・・・ぁ、んんぅッ!ふぁ・・・ぁ、んぁ・・・
(既に秘所からは愛液が溢れ、太股まで濡らしている)
(すでに眼中に男はなく一人自慰に没頭し始める)
……
(たまらなくなったのか、ペニスを取り出す)
はぁ……はぁ……
(そのままタリムをオカズにこちらも自慰を開始)
>900
(自らの指では物足りなくなってくると、自分のモノを扱く男の手を止めさせる)
駄目・・・駄目ですよ・・・
目の前に私がいるんですから・・・コッチにください・・・ね?
(自慰によってびしょ濡れになった秘所を男に向け、誘う)
ひどいな……イキそうだったのに……
(自慰を止められ不満そう)
入れてもいいが、できれば一度出しておきたいな
でないと多分入れただけで出てしまう……
悪いが先に手でひとヌキしてくれないか?
>902
わかりました・・・
遠慮なく、射精してくださいね・・・
(ゆっくりと男のモノに手を伸ばすと優しく扱き始める)
ん、はぁ・・・れろ・・・ん、ちゅ・・・・・はむ、ぅぅん・・・
(先端を舌で撫でながら、ペニスを口の中へと収めていく)
ふぉ……
(ペニスを扱かれ、さらには口に含まれ、うっとりとした表情に)
くぅうう……お、お……
いかんっ!もうっ!!
(タリムの頭をつかむと猛烈に腰を前後させる)
うっ、うっ!!
(そのまま喉の奥に精液をぶっ放す)
>904
んぐぅッ!?ふむぅッ、ぐッ、ふぅ・・・ぅうッ!!
ン・・・ふ、ゴホッ・・・ケホ・・・ん、んぅッ・・・
この味、この臭い・・・もう・・・我慢できません・・・
(さほど、苦労もせずに白濁を飲み込むとゆっくりと男をベッドに寝かせる)
まだ、元気みたいですし・・・続けて、いきますよ・・・
(男に跨ると先端を入り口へとめりこませる)
おい、ちょっと待っ……
(抵抗する間もなく、ペニスがめりこむ)
これじゃ奉仕じゃなくたんに自分の欲求を満たしてるだけなんじゃないか?
>906
はッ!?そういえば・・・そうですね・・・・・・
(慌てて腰をあげ、めりこんでいたモノを取り出し)
ど、どうすればいいですか・・・
私・・・早く・・・ふ、といのが・・・欲しいです・・・
(男の指示を待ちながら、指は秘所を弄る)
しっかり要求する時点で奉仕じゃないだろうが
(腰を突き上げタリムのアソコをペニスでつつく)
そうだな……じゃあ、しかたない……
俺のを気持ち良くしてくれ
手段はまかせるよ
>908
ご、ごめんなさい・・・
じゃぁ・・・いきますね・・・
【ごめんなさい〜今夜は限界です;】
【また機会があれば続きから御願いします〜】
【遅くまでありがとうございました。では、また〜ノシ】
【了解です】
(辺りを見回しタリムの寝室へ)
…まだ帰って来ておらんな…
(机にそっと小さな箱…クッキーの箱らしい…を置いて立ち去る)
【一言ネタ】
【格ゲ総合のほうにいらっしゃったタキさんはこっちのタキさんとは別人でしょうか・・・】
【しばらく待機します〜】
【ん〜タイミング悪かったかな・・・落ちます〜】
【気付けば残り僅か・・・なんか入り浸ってるようで申し訳ないです;】
【しばらく待機します〜】
【まぁ、いいんじゃない?】
>916
【他のキャラハンさんもどんどん増えてくれれば、まぁいいんですが;】
まぁ、継続は何とやら。
念ずれば…と。
【ノシです】
タリムはこのスレの功労者に認定しよう
>919
【功労者も何も大したことしてませんよ?】
【少々暇な時間にお邪魔してるくらいだし・・・】
【皆さん楽しめればそれでヨシということでw】
そう謙虚にならずに
これでも飲んでください
っ[](青汁缶)
>921
えっと・・・これは・・・・・・
(なみなみと入った緑色の液体に言葉を失う)
・・・罰ゲーム??
健康にはいいんだよ
『発育』にも好影響らしいしね
>923
発育・・・
い、いくら発育に良くたってコレは飲めません!!
もう・・・私にどうしろっていうんですか・・・・・・
(飲めないといいながらも、発育の二文字に戸惑う)
そんなに嫌なら無理に飲まなくてもいいよ
タキさんはよく飲んでたらしいけどね
(スタイル抜群のキャラの名を出して動揺を誘う)
じゃあ、コレは俺の胃の中へ……
>925
え・・・あ、ちょっと・・・・・・待って!!
(口に流し込もうとする男の手を引きとめ)
の、飲みます・・・いえ、飲ませてください・・・
(タキの名が利いたのか、男の手から缶をもぎ取る)
ん?
ほいっ
っ[]
味が嫌なら鼻をつまみながら飲むといいよ
>927
ん・・・だ、大丈夫ですよ、このくらい・・・・・・
(意地を張ってか、鼻をつままず一気に流し込む)
・・・ッ・・・ぅ・・・・・・
ハァ・・・コホッ・・・・・・ハァ、ハァ・・・
(口には出さないが、余程マズかったのか涙を浮かべながら飲みきる
さすが普段から男の白いミルクを飲んでるだけあるね
口元、汚れてるよ
(ハンカチで口まわりを拭いてあげる)
>929
こ、こんなときにそんな話、しなくてもいいじゃないですか・・・
え?ん・・・
(いきなりのことに頬を赤く染めながら、大人しく口を拭かれる)
あ、ありがとう・・・ございます・・・
・・・?あ、れ・・・??
(体の異変を感じながら、力なく男の胸に倒れる)
どうしたの!?
(抱き締める)
医者呼ばないと……
>931
だ、大丈夫ですッ!
・・・ただ・・・ちょっと、このままで・・・いてください・・・
(医者を呼びに行こうとする男を引きとめると、顔を埋める)
ん・・・私の部屋まで、いいですか?
(しばらくすると顔を上げ、調子が優れないのか体を男に預ける)
本当に大丈夫か?
(お姫様抱っこで持ち上げる)
重い……
(一応、部屋まで運びベッドに寝かせる)
>933
私なんかで重いなんて・・・失礼です!
彼方の鍛え方がなってないから重く感じるんですよ・・・
(悪態をつきながら、ベッドに横になる)
(が、ちょっとした隙に男をベッドへと引きづりこむ)
私が、鍛えなおしてあげます・・・
(意地の悪い笑みを浮かべ、男の服に手をかける)
うわっわわわわっ!
(ベッドに引き込まれる)
ば、何すんだよ!
止めろおぉ!
(激しく抵抗するも、上半身裸にされる)
(その胸から腹にかけて、えぐられたような傷跡がある)
>935
うわぁ・・・凄い傷・・・・・・
触っても、痛く・・・ないですか?
(傷跡を目にして、少々気をつかう)
この傷はかなり昔のやつだから平気だよ
ガキの頃、村が山賊におそわれてな
そん時に斧でザクッとやられたんだよ
あと数ミリ深く入ってたら即死だったらしい
運がよかったんだよ
>937
ふむ・・・じゃ、大丈夫ですね・・・
(何事もなかったかのように、再び手を動かし始める)
(上半身を脱がし終えると、手は下半身へ)
(帯を解き、ズボンを下げると立派な一物が天を仰ぐ)
え・・・・・・
こんなにデカいなんて・・・大丈夫、かな・・・
おいっ……
(大きな手で頭をわしづかみ)
(握力100の力で圧迫する)
だから、何してるんだよ!?
>939
うあッ!?痛・・・ぁッ、いたたたたたたッ!!!
(必死に男の手から逃れようとするが、男の手はびくともせず頭を締め付ける)
一組の男女がベッドですることなんて一つしかないじゃないですか・・・・・・
無理矢理引き込んでおいてそんなこと言うか……
(さらに手に力が入る)
どうした?
することは一つならさっさと始めてみたらどうだ?ん?
>941
ぃひゃぁッ!?だ、め・・・離して・・・くだ、さいッ!!!
あッ、くぅ・・・ん、ぅッ!!
(痛そうにはしているが、声はどこか違うものがある)
お願い・・・そのまま・・・
犯し、・・・て・・・ッ!!!
アホかー!
(さらに圧迫してから手を離す)
まったくよ……
悪いが子供に興味がないんだよ
(ベッドから出て服を着直す)
あばよっ!
【すみませんが、眠気がひどくて寝落ちの危険があるので終わりにさせてください】
【了解です〜】
【どうも導入までが長すぎたようで・・・ごめんなさい;】
【また機会があれば、お相手御願いしますね〜】
【では、また〜ノシ】
ガオォォォォオォギャアアァァァァ・・・・・・・
【もう次ですねぇ・・・】
【しばらく待機します〜】
(突然、辺りが真っ暗になり、周囲が炎に包まれる)
ギャアアァアァオオォォガァァァ・・・
(そしてついに、彼女の前に炎が舞い降りる)
(幾千もの魂を喰らい輝く、明るく、冷たく、禍々しく、美しくすらある炎・・・)
>947
(辺りに立ち込める邪気に顔をしかめながら)
これで・・・終わればいいんですけど・・・
(ゆっくりと叉刃拐を構える)
【えぇ〜と・・・このまま戦闘突入・・でいいのかな?】
ガゥゥゥ・・・・
(炎の腕が、彼女も見覚えのある一ツ目の剣へと姿を変える)
(そして、彼女の魂を焼き尽さんと、懇親の力を込め振り降ろす)
【戦闘突入で】
>949
ふッ・・・はッ!やッ、せぃッ!!
(強烈な一撃を難なく避けると、隙の出来た怪物に反撃を加える)
(が、切ったという手ごたえも無く慌てて間合いをとる)
(かすかに炎が揺れらめくが動きは止まることなく)
(炎と刃を合わせる度に彼女の中に怒りが、悲しみが、恐怖が、そして絶望が)
(ありとあらゆる負の感情が両の叉刃拐を通して流れ込み)
(彼女は肉体的にはおろか、精神的にも追い詰められてゆく)
>951
ぁ・・・・・・あぁぁ・・・
(叉刃拐が手をすり抜け、そのまま膝をつき、最後には座り込んでしまう)
(今まで味わったことのない入り混じった感情に気が狂いそうになる)
ガゥォゥウゥゥ・・・・・
(絶望の淵にいる彼女に止めをさすべく、剣に炎を溜め振り上げる)
(かつてジークフリートが付けた名は「アースディバイド」)
>953
【ごめんなさい、ちょっと出なければならないのでこの辺で;】
【初めてのシチュなので、また機会があれば御願いしますね^^】
【では、また〜ノシ】
【こちらこそ、無理なシチュお願いしてすいませんでした・・・・ではノシ】
パオーンッ!!!!
>956
(自分の2倍以上の背丈の巨漢に腰を抜かして)
な、な・・・なんなんですか、いきなり!?
【こんばんわ〜】