┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫3号館

ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆　料金表　☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆

　　　　　　　　　休憩（1h）　…　1919ラヴ
　　　　　　　　　宿泊（1d）　…　5555ラヴ

　　　　　☆.｡.:*.｡.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.☆.:*･ﾟ☆ﾟ･*:.｡.*:.｡.☆


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
　当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
　（こちら>>2でご案内いたします）
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


◎旧ホテル
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫2号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111778404/
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/

◎総合案内
┫携帯なりきりＨ┣
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094807958/
短文でエッチするスレ【５行以内】２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
なりきりH〜1号室【十一泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137613644/
トロピカルアイランド 2日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109057572/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中３【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/

◎練習をしたい方へご案内
携帯利用者練習スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122107237/
【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/
版権キャラのなりきり会話ためし場２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123732863/
【おためし】なりきりスレ立て実験場
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127459722/

ほす

流石に保守しないとヤバい？

即死機能が死んでるんですが…
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1091091766/

ということらしい。
保守しなくても平気っぽい？

平気っぽいが、暫くは一日一保守だな

3時間の休憩で

5000円になります。

はい、５K円

寝るか…ふう
（ガチャ）
デリヘル一人頼む

こんばんわー
（明らかに森三中レベルなデリヘル）

…（うわ、やっぱ場末の地域じゃこんなのか）

どうも、メニューとかあるの？
手早くやっちまおう

【暫くお借りします】

【スレをお返しします】

>12-13
w

１

【暫くお借りします】

ふぁ…ぁ……はぁ…っ……はぁ…。

（絶頂の余韻に浸る中、肩で荒く息をする）
（そして、その視界に映るは、何処かもどかしげにしている憂作の姿）
（下着を脱ぎ捨てる動作を、ぼうっとした眼で眺めて）

ふ…ぅ………いいよ…。
今度は、私の番だものね。
ベッド…寝てくれるかな？

（上体を上げて起き上がると、憂作の方へと向かう）
（汗ばんだ素肌を晒した裸体のまま、露わになって反り勃ったペニスに手を伸ばす）
（裏筋を指先でなぞり鈴口を擽った後に、竿を掴みゆっくりと顔を近付けていく）

【スレを借りるぜ】

ん・・・ああ。わかった。
これでいいのか・・・？
（青魔の言われる通りにベットに横になる）

んく・・・！
（指先でなぞられピクリと体を反応させる）
（羞恥により顔を赤くしながら青魔の行為を期待する）

>17
くす…憂作さん…顔、赤いよ？
……れろ…ん…あむ……ん、くっ…。

（仰向けになった憂作の様子を身ながら小さく笑んで）
（脈打つ竿を掴んだまま、軽く何回か上下に動かしながら扱いていく）
（近付けていった顔は、口を開けペニスを咥える）
（鈴口を舌でちろちろと舐めつつ、竿を口内にすっぽりと収めて）

>18
う・・・。
（青魔に笑われ更に顔を蒸気させ）

しょ、しょうがねえだろ・・・。
オ、オメーに・・・その・・・っ！
うあ・・・くぅ・・・！
（言いかけた所で再び下半身の刺激に喘ぐ）
（舌による刺激により、一層自分の物を興奮させ）

あくっ・・・気持ちいいぜ・・・。
（息を荒げながら青魔の口の動きを楽しむ）

>19
…んっ…ちゅぱ…れる…ちゅ…んん…っ…。

（フェラを続けながら、上目遣いに憂作の顔を見て微笑み）
（竿全体に唾液をまぶしていき、舌で丹念に舐め回す）
（同時に顔を上下に揺さぶり、竿を扱き立てていく）
（添えた手は袋をゆっくりと揉み込み、刺激を増して徐々に強くして）

>20
はぁっ・・・はぁっ・・・。
凄く・・・いいぜ・・・。
（フェラの快感に体をびくりと振るわせながら）
（軽く半身を起こし、青魔の髪の毛を撫でる）

ん・・・。はぁ・・・。
もっと・・・先の方を刺激してくれねえか・・・？
（増していく刺激にこみ上げてくるのを感じながら）
（さらなる刺激を要求する）

>21
んっ…ちゅぱっ…ちゅ…ん、む…ぅ…。

（口の中で震えるペニスを尚もしゃぶり立て続ける）
（先走りと唾液を混じらせながら、熱心に奉仕していく）
（髪を撫でられると少しだけ顔を上げて、頬を赤く染めた優しげな笑みを向ける）

んむ…ぅ…あ…っ……こう…？
ちゅぷ……ちゅっ…ちゅうっ…ん…。

（胡乱げな顔付きで言われるがままにペニスを口に含んだまま、舌で鈴口を舐め刺激していく）
（中をほじるように舌先を動かし、時には唇だけで吸い付いてみたりもして）
（そんな中でも、袋を揉みや竿を扱く事は止めずにいた）

>22
はぁ・・・はぁ・・・。
いい表情・・・・だぜ・・・青魔・・・。
（青魔の表情と刺激によりさらに興奮し）

あ、ああ・・・そう・・・だ・・・。
くあっ・・・。そのまま・・・続けてく・・・れ・・・。
（口の動きを夢中になって味わい）
（竿と袋の刺激と亀頭による刺激で性器からこみ上げてくる物を感じる）

はぁ・・・はぁ・・・。
やべえ・・・そろそろ・・・出ちまうっ・・・！

>23
ん…んん……ん、む…ちゅぱ…ちゅ、んっ…。
…くす…ありがとう……んっ、んっ…。

（先走りを啜りながら、口を離すと笑みを投げかけて呟き）
（再び唇を鈴口に付けると、ちゅる…と吸い立てて）
（舌で竿を舐め上げてから、また口一杯に含み上下に刺激を送る）


そろそろ…出そう？
……いいよ…出して？
んっ…ん……ちゅ、ちゅぷ…ぁ……んんっ…。

（憂作の状態を感じ取ってか、首を傾げながらそう言って）
（ぺろりと先端を舐めながら竿を激しく扱き立てる）
（先走りが手に漏れるのも構わずそれを続け、その内に顔を下ろして咥え込む）
（先よりも強く、先よりも早くぬるぬると濡れた口で奉仕をして射精感を煽っていく）

>24
く・・・う・・・。いいのか・・・？
出しちまうぞ・・・オメーの口・・・に・・・。
（限界が来るのを感じ、青魔に問うが）
（性器全体にくる激しい快感により声に力が入らず）

はぁ・・・はぁ・・・。
出るぜ・・・青魔・・・！
うくっ・・・くううっ・・・！！
（限界を達し、そのまま青魔の口へ射精する）
（ドクドクと止め処なく波をうち、ビクビクと体を震わせる）

はぁ・・・はぁ・・・
（虚ろな目で青魔を見つめながら一通り出し終える）

>25
…んっ……あむ…ちゅ…ちゅぷ………んんんっ…！
ん、く…っ……ん……こく…こくっ……こく………ふは…。

（一心不乱にすぼめた口で扱き続ける中、ペニスが震えを見せて）
（限界が近いのを悟って袋を揉む手をぎゅっ、ぎゅっと強くする）
（竿を扱く手と奉仕する口との勢いが増していき…そこに口内に白濁液が放たれ射精を受ける）
（ペニスを喉奥にまで入れた状態での射精だったので、むせながらも白濁を飲み込んでいく）

ん…ぁ……はぁ……一杯出たね…？
それに…こんなに濃いなんて。

（口の端に付いた精液を指で取り、指先のそれをぺろりと舐める）

>26
ふう・・・ふう・・・。
（絶頂の余韻を残し、呆けた表情で息を整える）
（少しの間を置き、息が整い改めて深い息をつく）

す、すまねえ、無理して飲ませちまったな・・・。大丈夫か？
溜まってたからな・・・。それに、すげえ気持ち良かったから・・・な？
（ふっと笑い青魔の頭を可愛がるように撫でる）
（そのまま手を後ろに回し、軽く口づけをする）

ん・・・。最後まで、する・・・か？
（口を離すと、耳元で呟くように問う）

【すみません、少し断線状態でした…今から続けます…】

【ん、おかえりだ】
【大丈夫か？あまり無理はすんなよ？】

>27
ううん…大丈夫。
んっ…ありがとう……そう言ってもらえて何よりだね。
…ぁ…ん……ん、ちゅ…。

（こくっと小さく喉を鳴らして、口内に放たれた白濁を飲み切り）
（頭を撫でる優しげな動きの手に心地よさを感じながら微笑む）
（そこに、不意の口付けをされ驚くも逆らわず受け入れて）
（ゆっくりとその感触を味わうかのようにしていた）

…っ…は………ん…いいよ…？

（問いかけに、紅潮した顔で細々と答える）
（耳元での声にびくりとも震えて）

>30
ん・・・そうか。
じゃあ、もう一度・・・・。
（すっと顔を向けると、再び青魔の唇を奪う）

ん・・・ちゅ・・・はむ・・・。
（今度は舌と唇を激しく動かす）
（もう片方の手で青魔の陰部軽く刺激する）
（唾液をピチャピチャと絡ませながら口内と陰部を同時に犯す）

>31
ふ…ぁ……んっ…。

（眼を閉じて静かに唇を重ねられる）
（僅かに息を漏らしながら、唇の感触を楽しむ）

…んっ…ふ……ちゅっ……ぁん…んぅ…っ…。
ひっ…あ…ぁ……はぁ……ゆ…憂作…さん…。
……んん…その…っ……これ、欲しい…よ……あっ…！

（舌を絡めながら、互いに強く求め合う）
（濡れた秘所に触れられれば、艶のある声を上げてしまい）
（感度が高まった状態では、少しの刺激だけでも大きな快感となっていた）
（堪えるように震える声で、未だ赤い顔のまま喘ぐ中ねだるように言い）

【先は接続状態がおかしかったようで…今は大丈夫みたいです】
【毎回毎回、何かとすみません】

>32
んふ・・・ぴちゃ・・・ちゅる・・・。
（舌を求め、執拗に舌を絡ませ続ける）
（青魔の表情と喘ぎ声で愛おしくなりもっと聞きたいとばかりに）
（濡れた陰部の膣内に指を軽く入れ、クチュクチュと動かす）

ん・・・？
ほしい・・・って何がだ？
はっきりと言ってくれないとわからねえぜ・・・？
（唇を一旦離し、意地悪く質問をする）
（後ろに回していた手を頬に当てからかうように）

>33
っあ…ん……ちゅ…う、ん…っ…ふぁ…。
あ…ひっ…いっ…ん、ちゅっ……あぁっ…！

（舌と舌とが吸い付いて吸い合い、唾液を滴らせて絡んでいく）
（秘所に差し入れられた指に背中を震わせビクッと跳ねて）
（指が動く度にくぐもった喘ぎが響き、刺激に身を曝し快感を求める）

ん…くぅ…っ……ふぁ…？
…も、もう……憂作さんの…意地悪…っ…。
………だから…その……憂作…さんの…これが…欲しいの…っ…！

（唾液で引かれた銀糸を見送りながら唇が離れていくのを見上げて）
（憂作の言葉にかぁっと顔が赤くなるのを感じ俯いてしまう）
（それでも途切れがちに呟くと、手をそろっと伸ばしペニスの竿を指先でなぞる）

>34
悪ぃ、オメーがあまりに・・・良い表情をするから・・・な。
つい意地悪をしたくなっちまったぜ・・・うっ・・・。
（性器をなぞられビクリと反応する）
（興奮がやまないよう、膣内を弄っていた手を、青魔の手に重ね）

じゃあ・・・、さっき見たいに刺激を与えてくれよ。
こんな風に・・・よ。
（再び手の指先を膣内に入れ、さっきよりも強く刺激する）

【また弾かれました…orz】
【また、いい所ですみませんけど…凍結お願い出来ますか？】

>36
【ん・・・そうか、調子悪いみたいだな。】
【すこし長びかせちまったか・・・すまねえな】
【凍結については問題ねえぜ】

>37
【いえ、気にしないで下さい】
【不備があるのはこちらなんですから…】
【長引いたとかは問題ないですよ】
【本当にすみません…再開日時等についてはまた伝言板でお伝えをば】
【今日もお付き合いありがとうございました】

【スレをお返ししますね…】

>38
【ん、そうか。オメーも気にすんなよ？】
【じゃあ、大丈夫になったら伝言板によろしくな。】
【ああ、こっちこそ付き合ってもらってありがとよ】

【じゃあ、スレを返すぜ】

レイラさんいますか〜？

はーい。
到着ー♪

【お時間とかのほうはどうでしょうか？自分はまだ全然大丈夫ですが･･･】
【あと、どんな感じではじめましょう？なにか希望などあれば･･･】

【今日のところは、あと1時間ぐらいなら大丈夫そうです♪】
【設定お任せしてもいいでしょうか？
何しろ初心者なんでorz】

【お時間了解しました。貧レス・貧内容にはご容赦ください】
【じゃあこういうとこに２人ではじめて入って】
【レイラさんが自分が足フェチだという事を知っていて】
【そういうことをするんだとレイラさんも脳内で覚悟している感じで･･･どうでしょう？】

【いえいえ、こちらこそ拙いレスになってしまうと思いますがすみません。】
【わかりました、ではそういう感じでお願いします。】

（部屋に入り、とりあえず２人並んでベットに腰掛け）
・・・なんか緊張するな。
今夜は、とっ、とりあえず付き合ってくれてありがとな。（ｱﾊﾊ）

ふかふかー♪(嬉しそうに ぽふっと寝転がり)
んーん、あたしも2人になりたかったし(にこっと微笑んで相手を見)

俺もすっげぇ嬉しい（ﾆｺ）
･･･あっ、あのさ･･･綺麗な足してるよな、レイラって（少し恥じらい）

ふふっ、そーかなー(くすくす笑いながら足をぱたぱたさせ)
…触ってみるー？

えっ･･･（多少相手からの誘いにためらって）
うん、そうだな。こんやはそのために誘ったんだから･･･

じゃあ･･･
（足の裏を手全体を使って撫でるように触っていく）

【自分は足首から指の部分が好きなのでｗ】

ん…、くすぐったい(笑いながら少し身じろぎし)
ホントに好きなのねー、足が…(リラックスしたような表情を見せながら)

【なるほど、了解ですｗ】

足に何よりも興奮しちゃうんだ･･･なぜだかわかんないぐらい（汗

におい･･･嗅がせてよ（だんだんとリラックスしてきて）

ま、フェチってそんなもんよねー(くすくす笑いながら大人しくし)
うん…、好きな様にしていいよ(にこっと優しく微笑み)

【すみません、寝落ちしてしまいそうなので】
【凍結でも宜しいでしょうか…？】

･･･んっ･･･
（足の裏に鼻を押し付け大きく息を吸い込み何度も堪能した後）
（さらに指の股の間のにおいも念入りに嗅ぎまわす）
ふふ、足フェチにはたまらない匂いがするよ･･･

【あっ、わかりました。日時場所はどうされます？】

【次来れるのが多分、13日の夜になりそうなんですが…いかがですか？】

【了解です。13日の夜11時前ぐらいから見てますんで、いつでも声かけてください♪】

【了解です！ありがとうございます。】

【お待ちしてます。こんな変な奴でも続きをさせてもらえたら嬉しい限りです♪ではﾉｼﾉｼ】

【レイラさんいらっしゃいますか？ちょっと早いですけど待機してます♪】

【今夜はいらっしゃらないのかな･･･】

【スレお借りします】

>65
大和くん、ここって高いんじゃないの？
私お金持ってないわよ。
こっそりバイトでもしてお金貯めたの？

【スレを借りるわね】

>66
フフフ…俺を舐めてもらっちゃ困る…！
日々の昼飯代をコツコツと貯めてだな…（ウダウダ）

…っていうか、本来は風呂の掃除とかがバイトのはずなんだけどな…
そのまま修理代だよ…。

>67
毎日水飲んでたの、そんな理由だったんだ。
意外ね。水しか飲めない過水摂取病かなって思ってたわ。

１０万円、きっちり返しときなさいよ？
ドア蹴り破るなんてどういう神経してるのよ？
私の部屋の壁まで壊すし……
壁…は別に壊したままでもいいんだけど……………

>68
なにいっ！？毎朝毎晩同じ飯食ってるのに…
…水ばっかり飲んでるから100mのタイムは落ちたけど…orz

まだ道のり長え…後いくらだっけ…
それは…朝比奈がヤバそうだったから…不可抗力だろ？
それにあの壁は俺のせいじゃな…
うん…まあ、むしろ壊しっぱなしの方がいいよな…


【朝比奈は何時ぐらいまで大丈夫？】

>69
タイム頑張って上げてよね…ＩＨ。
……一緒に行くんでしょ？
留学なんてやめるから、一生懸命やってよね。

残りは私に聞かれてもね…
助けてもらったことには感謝してるけど…もっとやりようがあるでしょ。

壁…壊したままでいいじゃない。
壊したままじゃないと困るし……
だって……いちいち玄関から大和くんの部屋に入らなくてもいいし…


【４時から５時くらいまではいいわ】
【眠たくなったら言うから、大和くんも気軽に言ってね】

>70
おう…しばらくデートは出来なくなるけどな。
朝比奈と一緒に行けるなら問題ねえし。

んん…？まあ、そうだな…
それは便利だな…特に台風のときとか。
朝比奈怖がりだからなぁ…（あのときのことを思い出し笑い）


【うん、両方了解。】

>71
大和くん……デートの代わりに……
家に居る時は…その…一緒にいて…
寝る時も…一緒に。
それなら大和くん、我慢できるでしょ…？

もう、大和くんってばまだ覚えてたの？
あれは不可抗力よ、雷…怖いから。
でも大和くんはすごく平然としてて…
あの時だけは頼もしいって思ったわ…


【先に言っておくわね】
【次は来週以降になると思うから。土日の昼間なら来れないこともないけど】

>72
えっ…寝るときも…？
ああ、それなら…我慢できると思うけど…別の意味で我慢
できなくなるかも…

あれを忘れろってのはなぁ…
うーん、何故か平気なんだよなあ、雷は。
…て、だけってなんだよだけって…俺はいつも頼もしくねえか？
（朝比奈の手を握る）



【そっか…なら出来るだけ今日で終わらせたいな。】

【…ゴメン、名前入れ忘れ…orz】

>73
私が我慢できないから言ってるの。
ずっとデート出来ないなんて、耐えられない…

雷を男の子が怖がってちゃ、恥ずかしいわよね？
だけ…じゃないわ。
（手を握り返して）
大和くんはいつも頼もしい…わ。ちょこっと頼りないとこもあるけど…


【これ以降は会ってくれないの…？大和くんさえよかったら
その、ずっとつき合いっていうか…、…ダメならダメでいいから】

>75
今日はいつになく素直だな、朝比奈。
わかってるよ、寂しかったらいつでも壁通って俺の部屋に来ていいよ。

それに、好きな子の前ならなおさらな…
ま、ちょっと頼りないとこあるほうがいいだろ？
何か頼もしすぎると、部長、みたいで…
（手を握ったまま、見詰め合って）



【いや、そういう意味じゃないけど…あんま間隔空くのもあれかな、
と思ったもんだから。】
【なんか告白みたいだなｗ…いいよ。】

>76
素直にならないと損しそうだから…
うん。ありがと…。
毎晩行くかも…、大和くんがいないと…ね。
でも、早乙女さんとかがいる時は行かないからね。

頼りないとこがないと、大和くんらしくないわね、たしかに…
部長は頼もしすぎよね。ああいう人もいいけど…
やっぱり私は……大和くんが……
（見つめられると、我慢できなくなって抱きついて）

………大好き………ｖ


【早とちりしてごめんね…間隔は平気。】
【結構ドキドキしてたわ…。ありがと…来年まで一緒に居られるといいね…】

>77
あの人たち勝手に入ってくるからなあ…鍵しめとけばいいか…。
朝比奈のほうが大事だし。

（朝比奈に抱き付かれて）
ああ…俺も、大好きだ…朝比奈。
（ひとしきり見つめあった後、ゆっくり唇と唇を重ねる）



【いやいや、俺の書き方も悪かった。】
【本当にｗ？ああ、そうだな…とりあえず先に、これからよろしくな。】

>78
私のほうが、大事……
…大和くんのバカ…
嬉しくなるじゃない私も大和くんのほうが大事よ…
大和くんがいれば……陸上やめてもいいかなって、思ってるくらいにね…

大和くん……ｖ
ん…んむ…ちゅっ……あぅ…んふっ……
（唇を重ねられると、迷わず舌を入れて深く絡ませる）


【気にしないで…】
【本当よ。凄くドキドキしてた…。
これからずっと一緒にいてね……大和くん…ｖ】

>79
それはダメだよ…高飛びやってる朝比奈…凄く生き生きしてるし…
可愛いし。

んっ…ちゅ…ぴちゃっ…はふっ…
（朝比奈の舌に反応して、積極的に絡ませていく）


【そっか…何か嬉しいなｗ】
【ああ…朝比奈。】

>80
私がそうしたいって言っても…？
陸上やめたら、大和くんと一緒にいられる時間が増えるし……
可愛いは余計よ。可愛くしようと思って陸上してるわけじゃないから…

んぅぅ…やま……と…くん……
（熱心に舌を絡めながら、制服のタイを外して
肩を揺らして上着をずり落とし）


【私も嬉しいわ…ｖ】
【ありがとう、離さないでね…】

>>81
そうなったら…俺は止めるなぁ。
陸上やってない朝比奈って何か考えられないし…。

んんっ…ぷふう…朝比奈ぁ…
（朝比奈が上着を脱ぎ始めたのを見て、朝比奈の胸に片手を持っていき
　ブラの上からもみ始める）
（もう片方の手で朝比奈のスカートの上からお尻を撫でる）

【くそ…また入れ忘れたorz】

>82
陸上続けて、私が勝ち続けたら、きっと大和くんと会えなくなっちゃう…
そんなの、私はイヤだから、陸上は…高校で最後にする。
決めたから…止めたってムダよ…。

あっ…
んっ…むねぇっ…んっくぁ…
（触れられると、ブラの上からでもわかりほど乳首が膨らんで
弱々しい喘ぎ声を出しながら気持ちよさそうに）
（お尻を撫でられるとビクッと反応し、躊躇していたが
ゆっくり自分からお尻を突き出して撫でてほしそうに…）
（既に、スカートの下の太ももには一筋の液体が流れ始めて）

>84
ええっ…って…朝比奈とキスしてたらどうでもよくなってきた…
んうっ…。

朝比奈…乳首、硬いぞ…。
キスで、感じちゃったのかぁ…。
（言葉で責めながら、お尻を優しく撫でる）
ちゅうっ…朝比奈だけ、ずるいぞ…
俺の、方も…
（股間はすでに痛いぐらいに盛り上がっている）

>85
私も……んんーっ…ちゅぅぅ……チュ……
（唇ごと吸い付くしてしまいそうなほどに音を立てて）

だって……
大和くんにしてもらってるって思ったら…
…ぅぅん……ｖ
（言葉責めを受けて、ますます興奮してしまって乳首が
ブラを押しのけるほど存在を強調し始めて）
（手の動きに合わせて、腰をくねくねと動かして自分から快楽を求めて）

大和くん……どうすればいいの……？
私…男の子の見たことないし……
（盛り上がった股関を見て、少し狼狽え）

>>86
（朝比奈が吸い付くのに応えて）
ちゅっ…ちゅうっ！

凄いな…まだ硬くなる…
（乳首の先っぽを重点的に愛撫する）
もう我慢できねえやっ…！
（スカートの中に手を突っ込み、直接ショーツに触れて愛撫し始める）

えっと…パンツから出して…手で、こすってくれれば…



【ゴメン、ちょっと眠くなってきた…】
【寝落ちは悪いから、ここらへんで一旦締めていいか？】

【くそorz】

>87
やぁっ…ぁっん……胸…感じちゃうのっ……
（いよいよブラがずり落ち、ビンと突き出した乳首が微振を繰り返す）
あぅっ！
やっ…やまと…くんんぅぅ…
そんなぁっ…だ…めぇ…ｖ
（濡れていたショーツを弄られ、グチョグチョと厭らしい音を
立てながら腰ごと下半身が震えて大和にすがりつく形になる）

手で…うん、わかったわ…
…どーして私が出さなきゃいけないの？
自分で出してよ…


【遅くまでありがと大和くん】
【凍結でいいわ。来れる日はまた待ち合わせスレに書いておくから。】
【さっきから慌てすぎ…>87、ギリギリよ。落ち着いて】
【お休みなさい。またね】

>89
【朝比奈もな。】
【了解…あわてすぎ、面目ないorz】
【ああ、おやすみな。次回は俺のレスから始めるわ。】

【では、スレをお返しします】

到着…と。
（ロウソクの光で照らされた薄暗い部屋…
部屋の中には、ゆったりとしたソファーとテーブル、
それにキングサイズのベッド。
テーブルの上に魔導酒と呼ばれる酒の入った瓶とグラスが二つ）
とりあえず、こんな部屋を用意してみたが…

（部屋の一部の空間が揺らめき、光の粒子が集まるとつむじ風が起こり、
そこに銀髪に青い目を持つ黒ずくめの男が現れる）
（背中に誰か女性をおぶっている…）
大丈夫か、ツェリ？

（彼女を丁寧に下ろすとソファーに腰掛けてポンポン、
とソファーの空いている場所を叩く）
隣に…

【はい♥スレをお借り致しますわね。】
【シェゾ♥今日も宜しくお願い致しますわ。】

>>91
きゃっ♥
（ご機嫌な様子で、わざとらしくしがみついたまま、顔を上げ、部屋を見回す）
あらぁ♥素敵なお部屋っ！
はい、もちろん大丈夫よ。
でも、やっぱり、シェゾの空間移動は便利ねぇ。

あんっ……。
（おろされると、少し寂しげに……）
はいっ！あたくしの私室のソファーに負けないくらに、素敵なソファーね。
（シェゾのすぐ隣にすわり、脚を斜めにそろえて腰掛ける）
（シェゾの肩に手を添え、顔を見上げ）
逢いたかったわ♥シェゾ。

【おっと忘れてた…スレをお借りします】
【こちらこせ宜しくな】

>>92
気にいって戴けたようで何よりだ…。
…発見当時は、便利な魔導を見つけたと思ったな。

ツェリの部屋か…さぞかし豪華で高価な物がゴロゴロしているのだろうな？
（ツェリの視線を感じると、こちらも視線を絡ませて）
ふふ…何故逢いたかったのか教えて欲しいものだな…
（言葉を聞いて目を細めて笑みを浮かべながら）

>>93
だってぇ♥
ドコにでも、好きな所に一瞬で飛べてしまいますのよ？
馬とか船とか必要ないじゃない。

あはっ♥一応、お城ですもの。
倉庫には、豪華で効果なものから、何の為に存在するのか分からないようなヘンテコリンな物まであるのよっ。
魔王陛下の証の王冠があるのだけれどぉ、それについている宝石が、とぉても綺麗だから、時々、拝借しちゃいますの♪
（絡む視線をそらさずに）
き・き・た・い？
（小さく首を傾げ）
シェゾがお酒をご馳走してくださるのが楽しみだったから！
……と、いうのは建前で、シェゾに会えないと淋しいのですもの。

>>94
一応、記憶にある場所にしか行けない…という制限はあるんだがな。

…ヘンテコリン？
魔導に関係するものもあるかもしれないな…。

そうか…ならば今日は、
逢えなかった分まで…淋しい思いをさせた分まで、
たっぷりと可愛がってあげなければな…
ふふ、事実可愛くて仕方がないのだが…
（ツェリのさらさらとした金髪を、優しく撫でながら）

…飲もうか？
（グラスに魔導酒を注ぐと、ツェリの可憐な唇へと持っていく）
ほら…口を開けて…

>>95
へぇ♥
万能ではありませんのねぇ。
でも、それを差し引いても便利ですわ。
あたくしは、人間の治める土地では魔術は弱くなってしまいすの。
人間の治める土地で、悪漢に襲われてしまったら、ツェリ♥どぉーしましよぉ。
（わざとらしく、恐がってみせたり）

シェゾって、ホントに勉強家さんですのねぇ。
魔導に関するものなら、気になるのでしょう？

（瞳を細め、髪を撫でられると子猫のように甘えた声で）
あい♥ちゃぁんと、ツェリ♥が満足するまで可愛がって下さらないと、あたくし、拗ねてしまってよ？

あはっ♥これが魔導酒ですの？
頂きますわ。
んっ♥
（瞳を閉じ、軽く顔をあげ、薄く唇をあけて待つ）

>>96
妙な魔術もあったものだな…人間が治める場所ということは、
魔力が満ちていない場所ということか…
その時は、誰かセーギノミカタが助けてくれるんじゃないか？

悪の華…悪役として咲く為に、
人間が恐れる大魔導師にならなければならないからな…
…そんな運命をぶっ壊してしまう為にも力は必要だ。

物足りないなんて言わせないさ…
そちらこそ、ちゃんと甘えてくれよ…？
（首筋や鎖骨に手を這わしてなぜ回し）

（片手で優しく抱き寄せ、
ツェリの口の中へと魔導酒をゆっくりと注ぎ込んでゆく…）

>>97
えっー♥
あたくしからすれば、ドコでも力が使えるシェゾの方が不思議だわぁ。
人間の収める土地には、魔族に従う要素がないでしょう？
うまく、力が使えないのよ。
いやん、セーギノミカタさんって、どなた？
（真顔で聞き返す）

あん♥シェゾったら、悪役でしたの？
随分と、お優しい敵方もいらしゃったこと。
運命ねぇ……。変えられない……、定められた運命もあるわよ？
シェゾは変えてしまうコトが出来るかしらね。

あはっ♥く・す・ぐ・っ・たぁいっ！
（肩をすくめ、身を捩りながら）
あい♥お腹いっぱいになるくらいに、ね？

んっ……、コク……
（唇を湿らせながら、魔導酒を喉に流し込む）
（唇から、口内へ、口内から喉へと魔導酒は通り過ぎ）
はぁっ、美味しい♥

>>98
魔導世界では大気の中に精霊力が満ちているからな。
さぁ？誰だろうな？そちらの世界の住人は知らないし…
こちらの世界なら、アルルがししゃり出てきたりするかもな？

ああ、自分でも嫌になる。昔はちゃんと冷徹な…闇の魔導師だったんだが…
出来るかどうかはわからんが…最初から諦めるよりは良い。

（飲んで飲ませて…そんなやり取りが暫く続く）
ん…ツェリ…
（ほろ酔い気分で…不意にツェリの顔を自らの胸板に押しつけるように…
鳥が羽をたたむように両手で抱いて包み込みながら）
ツェリは…甘く優しいのと激しく乱れるの…どちらが良い？
（真面目な口調でそう問いかける）

>>99
あはっ♥
ドコでも、力が使えるのなら、恐いものなしねぇ。
セーギノミカタさんって、方がいらっしゃるのではないのね。
誰かに助けられたコトもないわね。
暗殺訓練を、魔王は必ず受けなくてはいけないのだけれどぉ、あたくしだけ免除されちゃったし。
（唇に指先あて）

嫌になっちゃ、ダ・メ！
昔は分からないけれど、あたくしは今のシェゾが大好きなのよ。
ねぇ、あたくしの可愛い人♥
（シェゾの唇をなぞり）

あん……♥
（不意に抱き締められ、思わず感嘆の声がもれる）
（ほんのりと染まる頬を、甘えるように素直に頬を埋める）
（両手を胸板に添え、シェゾを覗き込み）
えっとぉ♥めちゃくちゃ・や・さ・し・く♥

>>100
は…ははは…セーギノミカタって人名だと思ってたのかよ…？
（急に笑いがこみ上げてくる）
なんかシリアスにやってるのが馬鹿らしくなってきた…。

ん、そうか…。って可愛いって何だ…
（視線を泳がせながら）
（唇をなぞられると）
…ん？コレが欲しくなってしまったか？
（ゆっくりとツェリの体を後ろに倒しながら顔を近づけていき…
唇同士が触れるか触れないか…互いに吐息の感じる至近距離で止まる）

…………………………
（そうして暫くジッと見つめ合う）


めちゃくちゃ優しく…ええと、どっちだ。

>>101
えっとぉ♥
シェゾの知人の方かと思いましたの。
（むう、と唇を尖らせて）
いやん、あたくしはいつでもシリアスですのにっ。

そのままの意味よ。
（泳ぐ視線を追い掛け、顔を覗き込み）
欲しいといったら、すぐにでも下さいますの？
あっん♥
（ソファーにすっかり身体を預け）
（その間も視線は逸らさずに）
（触れそうで触れない唇に、思わず吐息が漏れる）
（ソファーに髪を散らし、投げ出した脚は、スリットがはだけガーターまで丸見えに）

（見つめ合う沈黙さえも、心地良く、永遠にも思える時）
（湖底のようなエメラルドの瞳にはシェゾだけを写し）

……とろけるくらに、優しくして頂きたいの。
めちゃくちゃ♥

>>102
ああ、スグにでも…
こんなに可憐で柔らかな唇を奪えるのだから…

（そのまま唇同士をピト…とくっつける）
んん…
（抱き合いながら…スグに舌を忍ばせ、
ツェリの舌を求めて口中に生暖かいモノを這わす）
ハァ…ン…ッ…
（甘い唾液をチュルチュルと送り込みながら貪るようにディープキスを交わし合い）
（互いの口の中と肢体同士を密着させて睦み合う）
（ツェリを離さぬように力強く抱きしめながら…）

では…めちゃくちゃ優しく甘い時間を…

>>103
あい♥
う・ばっ・て？
（いつものように挑発するような口調ではなく、押し出すような切ない声で）
（そして、瞳を閉じる）

ん……♥
（柔らかな唇同士が触れ合うと、求めるように指先を背中に這わせる）
（シェゾの舌の侵入を容易く許してしまい）
（互いの舌を絡める）
んっ……、ふぁっ……、ム……♥
（激しい口付けに、息を吸う間もなく、軽い酸欠状態にもなりながら、なおも求め）
（抱き締められると、華奢な身体は、すっぽりとシェゾの腕の中へ）

ハァ……ん、シェゾ……。折角、豪華なベッドがあるのに……。

>>105
（混ぜ合わされた唾液を付着させながら唇を離すと、
キラキラとてら光る糸を引く）

…キスが終わったら移動するつもりだったんだ。
（ツェリから一旦離れると、お姫様抱っこでベッドへと連れていく）
（丁寧に…ゆっくりとベッドにツェリを降ろすと、その隣に座る）

…これでよいか？

>>105
ふぁ♥
（二人を繋ぐ、アーチを見つめ、うっとりと）

あん♥も・し・か・し・て・催促してしまったのかしらぁ。
ごめんあそばせぇ。
きゃっ♥
（お姫さま抱っこが、気にいったようで）
（シェゾの首に手を回し、ぎゅっとしがみついてみる）

あい……♥
ベッドを眺めながら……、がシェゾの趣味だったら、ごめんなさいね？
（隣に座るシェゾの両肩に手を添え）
（膝を付いた中腰状態で、シェゾの頬に頬をすり寄せる）
（甘える子猫のように）
うふ♥し・あ・わ・せ♥

>>106
いいんじゃないか？
それぐらい催促しても？
…積極的な方がツェリらしいしな。

別に趣味というわけでは無いのだが…
（自分に擦り寄る可愛い子猫の喉をコロコロと撫でて愛玩する）
ツェリの次の望みは何だ…？
（耳元で囁く声は、酷く優しげに…そして妖しげに耳に響き）
（ペロリ…と舌で耳朶を舐めてやる）

>>107
あはっ♥
だってぇ、このベッドにシェゾと沈み込みたかったのですもの。

だって、シェゾは変態、変態呼ばれているでしょう？
あたくし、まだ、変態な所を拝見していのですもの。
だから、気になってしまって……。
（シェゾの手に、顔を預けるように）
んっ♥ふぁ……っ。
（耳たぶへの刺激は、音も直接響き、思わず、首をすくめ）
だぁめぇ、まだ、キスがたりないわぁ。
降り注ぐようなキスが欲しいの。
唇だけではなくて、ね？

【すまないが、そろそろ眠気が…】
【今日の所は凍結で良いか？】

【次の予定はまた伝言板で…かな？】

【はい♥かしこまりましたわ】
【あたくしも、そろそろと思っておりましたの。】
【ムリをさせて、ごめんなさいね？】
【伝言で了解ですわ。】
【今日もありがとうございました。】
【ゆっくり休んで下さいませね。】
【お休みなさい♥んちゅ】

>>110
【無理する前にこうやって言うから大丈夫だ】
【寝落ちしたらコトだしな】
【ああ、お休みノシ】

【さて、スレを借りるぞ】

>>108
それではベッドの中へ行こうか…
（ツェリを伴いながら、じゃれつくようにベッドの上に転がり込む）
…野外で抱くのも良いが、やはり基本はベッドの上、だな。
行為最中に色々な体勢がとれる。
（悪戯っぽく笑いながら）

だから、変態じゃ無いって…
それとも、俺に変態行為をさせたいとか？
（スリットから覗く肉感的な太ももをツー…と指先で撫ぜ上げて）

ＯＫ…ツェリの体中に口づけを…
（チュ…と軽くフレンチキスを落とすと、
顎の裏から鎖骨にかけて何度もキスをしながらゆっくりと下に下がってゆく）

【はぁ〜い♥】
【今日もよろしくお願い致しますわね。】
【素敵な夜に致しましょうね♥シェゾ】

>>112
あい♥
（ベッドに預ける身体）
（心地良い布地に肢体を投げ出し）
……んもう、シェゾったらぁ。
Ｈ♥なんだからぁん。
（シェゾの胸板をツンツンと突き）
やっぱり、ベッドのうえは格別よね。
貴方と一緒なら、場所なんて関係ないのだけど、ね？

うふ♥し・た・い？
（悪戯っぽく、小首を傾げ）
あん……、変態行為って、ツェリ♥気になるかもっ。
（撫でられる脚を、シェゾに絡ませ）

あっ……んっ。
（肢体を仰け反らせるように、キスを受けながら）
（シェゾの頭部に指先を伸ばす）

【ああ、よろしく頼む】
【…そうなるように最善を尽くそう】

>>113
…お前もＨだろう？ツェリ？
ふむ…出来れば雰囲気のある場所が良いがな…。
…ツェリが望むのなら。
あまり大胆な事をして、引かれたら困るしな…
（太ももを絡めたままムニュ…と感触を確かめるように軽く揉んでから）
やはりこちらからにしよう…
（指先がボディラインをなぞって胸元へとかけあがると、
ドレスの隙間に手首まで差し込ませる）

ツェリのキスも欲しいな…
（頭を軽く抑えられたまま、キスを繰り返し…
その合間に鎖骨や首筋に湿った舌を這わせ）

>>114
ああん♥
あたくしは、Ｈ♥ではございませんわぁ。
た・だ・本能に忠実なだけですもの。
（至極得意気に）
ベッドの上なんて、久しぶりじゃない？
（わざとらしく、腰を絡めるように押しつけ）
（かすかに身体を奮わせつつ、腰を浮かしてしまう）あん、一体、どんなコトをしてくださるのか楽しみ♥

あんっ……ふぁ……。
（ドレスは容易くシェゾの指先を受け入れ）
（求めるように、抱き締める）

はい……♥
（シェゾの唇を感じ、甘い吐息を洩らしながら）
（頭を軽く浮かせると、シェゾの額や、耳、銀色の髪に口付けを落としていく）

>>115
それをＨと呼ぶような気がするのだがなぁ？
（呆れたように肩を竦めて）
前回と前々回は外だったからな…

ツェリの声はいつも甘いな…
（ドレスの中、手探りでそのまま手に余る豊乳を掬うと、
その丸々とした弾力と柔軟さを感じながら指を沈み込ませ）

脱がすぞ…？
（片手を背中のファスナーへと伸ばすと、スッ…と下ろし）
（そのまま魅惑の双丘を晒させる）

（至極気持ちよさそうにキスを受けながら）
こんな所にキスはどうだ…？
（頭頂を口で捉えると唇でくわえるように挟み込む）

【｢双丘の｣頭頂と言葉を追加…】

>>113
いやぁん♥
乙女に対して、Ｈ♥なんて仰るものではないわ。
（ふざけるように、頬をぷぅと膨らまし、すぐに、ふふっと笑いが漏れる）
あはっ、も・ち・ろ・ん、外も好きよぉ。

ああん♥こんな声を出させるのはシェゾ、あなたなのよ？
（シェゾの指先、一つ一つの動きに身体を反応させ）
（子供のような表情に戻ってしまう）
甘いのは、シェゾの声……、シェゾの囁きよ。
あなたの囁きで、あたくしはいつでも夢の中にさらわれてしまいますの。

んっ……、なんだか、柄にもなく恥ずかしくなってきたわ。
（相変わらず、脱がせやすいドレスを未だ、身体にまとわせたまま）
（着衣としての機能を果たしていない布に視線を落とす）

ああっ♥
（シェゾへのキスは中断してしまい、後ろに大きく仰け反る）
……それも、キスというのかしらぁ。

>>117
【かしこまりですわぁ♥】

>>118
…だって本当にそうなんだから仕方あるまい？
（目を細めて微笑みながらツェリの様子を眺めて）

ああ…ツェリのそんな声がもっと聞きたい…
（官能に喘ぐツェリの鳴き声を聞きながら）
俺にその肢体見られるのはまだ恥ずかしいか…？
そんなに魅力的な肢体…恥ずかしがる必要は無いのでは無いか…？

唇あえあれば、何処にしてもキスだと思うがな…
（乳首を甘噛みして、チュ…と吸いつき）
（そのまま赤子のように断続的に柔らかい吸引が続く）

コチラの方はもっと恥ずかしいか…？
（手が下半身に延びて、裾を捲り上げ下着まで晒させて）

>>120
あらあら♥
あたくしだって、いつでもこんなではないよ？
（※いつでもこんなです）
……そうよぉ、シェゾのせいなのだわ。
だ・か・ら・責任とってっ！

いやぁん、そんなコトを言われたら、声が我慢できなくなっちゃう……。
（あがる声を意識してしい、ますます鼻にかかるような声色に変わっていく）
だってぇ、こう、ちゃんとした場所で改めて……なんですもの。
恥ずかしくもなってしまうわ？
（ほんのりと頬を染め、上目にシェゾ見つめ）
もぉ、乙女の恥じらいを理解して下さらないのかしら。

んっ……あっん♥
（口元に指先をあて、声を押し殺すように）
（それでも吐き出されてしまう甘い声）
ハァ……、あっ……、シェゾったら屁理屈ばかりよっ。
でも、そのキスも……好きっ♥

（あわらになった、いつもの下着）
（小さくコクリと頷き）
……んっ、いやぁん♥

>>121
俺のせいかい…
責任って、具体的にはどんな事をすれば良いんだ？
（少し意地悪く聞い正す）
ツェリの口から聞きたいね…

我慢しなくていい。
ツェリの本能的な声が聞きたいからな…
（静かに…しかし、芯の通った声で囁きながら）もっと喘いでくれ…

ふむ、よくわからんが、恥ずかしがってくれているのならそれはそれで。
（ニヤリと笑いながら）
…これからもっと恥ずかしい事をするんだが。

ツェリのココ…柔らかくて吸い甲斐があるな。
（乳房を口蜜でベトベトにしながらも、
乳首へ口淫愛撫は次第に激しくなっていく）
（舌先で削いでは弾くように転がし舐り上げ）

…なんか可愛いな、その仕草は。
（乙女の大事な部分に手を伸ばして…下着越しにそっと撫で上げる）

>>122
ん〜♥
火照った身体を、もぉっと熱くして？
ぐっ、具体的ですの？
（言葉をつまらせ）
あたくしっ、知らないわ！
（なんとなく、調子を狂わせながら）

んっ……あっ、ああん♥
じゃあ、シェゾが鳴かせて……？
シェゾの、その指先で、あたくしの音を奏でて……。
そして、あたくしは、シェゾの愛でさえずる小鳥になるわ。
（うっとりと潤んだ瞳で）
（シェゾの囁きに、まつげを震わせる）

いやん♥
今日は、なんだか、あたくし……、おかしいわね。
……恥ずかしがるなんてツェリ♥らしくないわぁ。

んっ、ああっ、気持ちイイっ♥
（胸への愛撫で、すっかりとかされた身体）
（ぷっくりと先端を尖らせ、敏感に反応する）
シェゾったら、まるで赤ちゃんのよう……、んっ♥

っ〜〜〜〜！！
可愛いって言うのは、あたくしの役ですのにっ！
（妙に照れて、でもうれしそうに）

>>123
言いたくないのなら別に良いのだが…
（ツェリの様子に、？のつきそうな顔をしながら）

良い音を奏でなければな。俺の為にもツェリの為にも。
（そっとツェリの頬を撫でながら、潤んだ瞳を見つめる）

恥ずかしがる…そんなツェリも可愛いと思うぞ…？
（最後に軽く先端にキスすると胸から離れ）
（ツェリの後ろに回り軽く抱きしめて）

勝手に役割を決めるんじゃない…
（下着の上で遊んでいた指がスルリと内側に入ってしまう）
（中指を先頭にぬかるんでみっちりと絡みつく粘着質をかき混ぜて）

>>124
あん♥
シェゾったら、もしかして無邪気な方なのかしら。
（きょとんとした表情に母性本能くすぐられ）

ええ、ちゃんと愛情を持って奏でて下さらないと、良い音はでなくて？
だ・か・ら・あふれるくらいの愛情を……ちょうだい……。
（お酒の所為か、頬は、ほんのりと熱く）
（シェゾの手のひらに頬を寄せる）

いやぁ♥あたくしらしくないじゃない？
お酒に酔ったのか、シェゾの甘さに酔ったのか……。
ホントのあたくしが出てきちゃったみたい……。
（抱き締める腕に手を添え）
（素直に甘えてしまう）

えっー♥だぁって、いつもそうじゃない？
……ふぁ……、可愛いなんて……、あまり言われないから……新鮮ね……んっ♥
（胸への愛撫で、すっかり濡れそぼっている花弁）
（話をする声も途切れ途切れに）

>>125
誰が無邪気だって…？
邪気溢れまくりだぞ俺は？
（苦笑しながら）

ハァ…闇の魔導師に、愛情を求めるのか…？
ツェリが今、体で受け取って感じているモノが全て、だぞ…？
（頬をシルキータッチで柔らかく撫でて）

普段隠された本当のツェリ、か？
どちらもツェリだろ…？
(耳朶を口でくわえて、唇ではみながら)
（その体を腕の中にスッポリと包みながらで存分に甘えさせる）

普通はこうだと思うんだがな…
（下着を外して花弁を外気に晒し）
（手探りで粒身を見つけると軽く弾いてさすりたてる）

ツェリ、四つん這いになってくれるか？

【スマン…半分寝てた】
【眠気もそろそろ限界らしい…】
【今日の所はこれで切り上げようか…？】
【う〜ん、ツェリとしてるとどうにも長くなるな（笑）】

【この一言忘れてたな…凍結という事で良いかな？】

>>126
【ムリをさせてしまったかしら？】
【ごめんあそばせぇ。】
【もっと短めに文を返した方が良いのかしらぁ。】

【今日も、とても楽しかったわ♥】
【ゆっくり休んで下さいませね？】

>>127
【ええ♥】
【も・ち・ろ・ん、りょーかいよ。】

>>128、129
【…いや、長さは良いんだが、あまり待たせるのは忍びないなと】
【…楽しんでくれたようで良かった】
【お休み】

>>130
【……それは、あたくしもですもの。】
【待っている間も楽しんでいるから大丈夫よ♥】

【あい♥お休みなさい。】

【スレをお借りします】


【大和くん、来てるかしら？】

【いないみたいだから落ちるわね】


【スレをお返しします】

到着だ。

今晩は、おじゃまします。
スレをお借りしますね。

>>134
【ブンスターさん…もとい◆b7VMaNiaUsさん】

【あちらでもお伝えしたんですけれど、】
【そのお姿だと少し抵抗があるので……】
【他に何かお名前を付けて下さるよう、お願いできますか？】

【あ、オリでも名無しのお兄さんでも女性でもいいですので】

【そうか、では、名無しでどうだろうか？】
【名前は少し思い浮かばないのでなぁ…（汗）】

（口元に指を当てて、しぃ、っと言葉を殺すようジェスチャーして）
（パッチ村経営のホテルの一室に入る）

……ああ、ドキドキしちゃった。
あのパッチの人、ちゃんと口止めされてくれるよね。
僕、こんなところで外泊するの、LAWS入って初めてなんですよ。


【ありがとうございます。】
【改めて、よろしくお願いしますね】

【…身体イメージは、ブンスターさんを引きずらない方がいいですか？】
【そちらの描写に合わせますね】

…そうだな。かなり緊張したぞ…。
では、さっそくだが…。（リゼルグに近づき、耳元で静かに囁く）
……風呂に入ろうか……？
【そうだな、身体は大きくガッシリ体系にしてくれ】

こんなに人目を気にしたのって、久しぶりですよ。
服も、早く洗濯しなくちゃ。
（いいながら、二人とも泥だらけになってしまっている服を指す）
本当にごめんなさい。シミにならなければ、いいんだけれど……。

（耳元に響いた声に、ぴくりと身を竦めて）
そうですね。
もう、一緒に入っちゃいましょうか。早く綺麗になりたいや。
（タオルを確認しながら、辺りを汚さないようバスルームに向かう）


【はい、分かりました】
【…あと、出来ましたら和姦で…紳士的にお願い致します…】

…うむ、行こう。（リゼルグの肩に手を回しつつ歩き出す）
（風呂場に入ると、リゼルグをじっと見つめる）
…、着替え、見ていてもいいだろう？リゼルグ…。
少しずつ、脱いでいってくれ…。
【了解したｗ】

泥の入り具合でも確認したいんですか？
恥ずかしいなあ……。やめてくださいよ。

（断ってから服を脱ぎ始め、まず開襟のシャツを腕から抜くが）
わ、でもこれはちょっと手強いな。
先に落とした方がいいかもしれない。
（上半身裸の姿で、シャツから泥を落とそうとする）

……確かに、ずいぶん汚れてしまっているな。
（そういいながら近づくと、突然上半身裸のリゼルグを抱きしめる）
…本当に、華奢だな…。（ふっと耳に息を吹きかける）
……お前なら、汚くても私は…。

なっ…、ちょっと、無事なとこまで汚れちゃうよ。
（驚いてじたばたと抵抗して、しかしそれが敵わないことに）
……そんなこと、言われなくても知ってるよ！

ん……、だ、ダメだったら……おかしなこと言わないで…。

……すまない…！つい…（嫌がるリゼルグを反射的に離すと）
さ、先に風呂場に行っているな。驚かせてすまない…。
（風呂場へと先に入っていく）

だ、だって、あなたは知らない人じゃないか。
だから……、
（突き放そうとして、相手の反応に続きを言えなくなり）
……あ、ううん。別に…。

（どことなく落ち着かない様子で、服の泥払いの続きを済ませると）
（バスルームの入り口の前に立って）
僕も入ってもいい？　もう寒いんだよ。

…あぁ、かまわないぞ。（わざと風呂場の入り口から目をそらす）
入ってこい。風邪を引くぞ。湯船につかって温まるといい…。

うん。おじゃまします。
（簡単にシャワーを浴びて、一通り汚れを落としたところで）
綺麗になったかな？　半端かも知れないけど、先に入らせて。
最後にお湯入れなおせばいいよね。
（大き目のバブルバスの片方にすべり込む）

……あ、髪の毛、まだ泥残ってますよ？
（向こうを向いたままの名無しさんの髪に手を伸ばして、落とそうとする）

いや、気にするな。お湯なんて入れなおさなくてもいいんだ。
（シャワーを浴びるリゼルグの姿も、なるべく見ないようにしているが…）
（時折、気づかれぬようチラチラと見ている）
それより私も一緒に入っ…（リゼルグのほうを向くとすぐそこに手が当たった）

いや、普通に気になるでしょ。
何度もお湯の入れ替えはしないのが日本式とは聞いたけど。

うん、あなたも寒そうだよ。広いし、一緒に入ろうよ。
…わ。
ほら、ここ。
（腕を伸ばして髪に触れ、泥を落としてから）
……ここもだよ。
（笑いながら、耳を丁寧に擦る）

ハハハ。
そういうお前も、ここに…（リゼルグの頬の泥を落とす）
……ここにも…ほら……（唇をゆっくりと撫でる）
（じっと、濡れたリゼルグを見つめる）

やっぱり残ってたんだ。
……ん、そんなところ、残ってる？

（指の動きに合わせて小さく唇を開くと）
（赤い舌をそっと指に這わせて）
…泥の味なんて、しないよ？
（もう一方の腕も出して、名無しさんに両腕を開く形にする）

残ってるぞ。綺麗に…しないと…
（リゼルグを優しく抱き、口づけをする）
もっと、もっと綺麗に…しないとな…
（時折強く、そして唇を少し離し、また強く吸い付く）

う…冷た……、ん…ぅ…。
（冷えた名無しさんの体に、温まりかけていた肌が粟立って）
（熱を求めるように口内を求める）

…はぁ…自分じゃ、見えないから、……
（何度も吸われる唇に、膝で立っているバスタブの中で力が抜ける）

チュ…チュバ…ッ。（何度もリゼルグの唇を吸うと）
じゃあ、身体も…綺麗にしような。（リゼルグを抱きかかえると、湯船を出る）
（タオルを石鹸でよく泡立て、リゼルグの薄い胸をこすって洗い始める）
私はもう自分で洗ったから…お前を綺麗にしたら、出よう…。

わ…！
（抱えられる不安定さに思わずこちらから抱き付いて）
…洗ってくれるの？　子ども扱いだ……。
（苦笑を混ぜつつ甘えた声で言う）

……ふ、あ…っ、ねえ、くすぐったいよっ…。
（背を逸らせて、首だけで名無しさんを振り向くと）
（自分の両手をタオルの上に重ねて留めるようにする）

もう少しだから、我慢しなさい（笑いながら）。
（リゼルグの両手をゆっくりとずらすと）
ほら、立って背中をむけて。後ろも流してやるから…。
早くしないと、のぼせるぞ。

くう……。本当にすぐ終わるんだよね？
（立ち上がって言われた通りに背を向ける）

【すみません、猛烈に眠たくなってきちゃいました…】

【少し長すぎてしまったか…スマン。】
【それでは、また今度続きを…しよう】
【できれば、近いうちにな。無理しないで寝てくれ。お休み】

【いえ、こっちの方が遅レスですし、導入ないと出来ないから…】
【ありがとうございました。おやすみなさい】


【それでは、スレをお返しします】
【おじゃましました】

この手のホテルって……ネオン、凄いよね……
今までは遠くで見てそう思ってるだけだったけど、近くで見るとなおさら……
……まさか、自分がこういう所に入る事になるとも思ってなかったし。
（何処か呆けたような顔で、入り口手前から建物を見上げ）

って、挙動不審だと怪しいかな。
普通に、普通に……
（胸に手を当てて、自分に言い聞かせるように）

【少しの間お邪魔します】
【そして待機開始、と】

>>161
あはは、確かに………
やっぱり、遠くから見ても、すぐにホテルだって解るよう派手になんでしょうね。
……それは、私もですよ。　こういう所は、縁がないと思っていましたし。
（苦笑を浮かべながら）

初めてですし、挙動不審になるのも仕方ないと思います。
（はずむさんの仕草を可愛く思い、ぎゅっと抱きしめる）
もう少し待ちましょうか？　それとも、もうホテルに入っても大丈夫ですか？

【こんばんは、本日も宜しくお願いします。】

【スレをお借りします。】

>>162

ううん、行こう。
一応……さ、最後まではともかく、する覚悟は決めたから……
……ここで止まってると、それまで鈍っちゃいそう。
（くい、と小さく袖を引いて）

【うん、宜しくね瑞穂ちゃん】

>>163
解りました、それでは参りましょうか。
はずむさんの決意が鈍るのは困りますしね。
（抱きしめたまま髪をそっと撫でる）

（抱きしめている手を離し、腰へと手を回し抱き寄せ）
それでは、行きますね。
（はずむさんの前髪を掻き分け、そっと額に口付けを落とすと）
（抱き寄せたまま、はずむさんに歩調を合わせ、ホテルへと入っていく）

どうやら、無人のカウンターのようですね。
（ホッと安堵の息を漏らし）
それでは、適当に部屋を選ばせていただきますね。
えっと、宿泊の方で構いませんか？

>164

う、ん……
（抱き寄せられるままに身を寄せ）
（優しい口付けをされると、入りすぎた力が幾らか抜けて）

……やっぱり、皆受付の人が居ると恥ずかしいんだね。
僕も今ほっとしちゃった。
（くす、と微笑み）
うん……僕は、何処でも良いから。
しゅくは……う、うん……それで。
（泊まる＞朝帰りと連想して、真っ赤になって俯き）

>>165
……ま、まぁ、これから……だし。
やっぱり、雰囲気とかも…その、だし。
（紅潮して俯き、ゴニョゴニョと言葉の節々を濁らせながら）
それに、私たちだと、どうしても女の子のカップルに見えるかもしれませんし（苦笑）
やっぱり、誰でも安心しますよね？

それでは、宿泊にしますね。
終わってから帰るにしても電車が動いてないかもしれませんし。
（胸を高鳴らせながら、適当な部屋を選んで、宿泊のボタンを押す）

えっと、部屋は４階ですから、エレベーターにのっていきましょうか？
（仄かに顔を紅潮させたまま、はずむさんの顔を見つめる）

>>166

そ、それはそうだよね……
他の人から僕達みたいなここのお客さんを見たら、これからこの二人がって思うよね……
……あ、はは……
（改めて意識して、周囲をちらちら）
（変な事言うんじゃなかった、と後悔しつつそわそわ）

うん……あ、瑞穂ちゃん。
どんな部屋選んだの？ 僕、周りが気になって見てなかったんだけど……
（赤い顔を見て、自分の顔もこんな風なんだろうな、と思いつつエレベーターで上へ）

>>167
ええ、思う人は、そう思うでしょうね。
でも、大体の人は、そんな所まで見ていないかもしれませんよ？
ただホテルに人が…とかじゃ、ないでしょうか。
（周囲にちらちらと目をやってるはずむさんを見てフォロー？を入れてみる）
あー……。　でも、っ！？
（自分にツッコミを言いかけ、さっきのフォローが無駄になりそうと、言葉を途中で切る）

どんな部屋だったかな……？
あ、御免なさい、ちょっと、前方不注意な感じで適当にボタン押したから……
（記憶の糸を手繰り寄せながら）
えっと、普通のホテルの一室みたいな感じだったかな……？
（そう話してる間にエレベーターは目的の階に到着する）
わわっ、到着したみたいだね……、えっと……（ちゅっ、と唇に口付けを落とし）

（ふぅーっと深呼吸し）
それじゃあ、行こうか？
（ぎゅっと抱き寄せ、部屋に向かうために、エレベーターを出る）

>>168

そっか……
まあ、もうすぐ分かるもんね。
……んっ……瑞穂ちゃん、キス好き……？
（目を閉じて受け止め、感触の残る唇に触れて）

もう……着いちゃった。
……うぅ、はぅ……
（がちゃりと鍵の開く音がして、細く開いたドアの向こうに視線が吸い付き）

>>169
すみません……。
多分、そんなに変な部屋じゃないと思いますけど。
キスと言うよりは、はずむさんとこうするのが好き、でしょうか？
（クスリと微笑み）

はい…着いたようですね。
……はずむさん？　緊張されてるんですか……？
とりあえず、部屋に入りましょうか。
（自分も緊張している為か、はずむさんの様子には気付かず、部屋に入るのを促す）

>>170

う、うん……
（恐る恐るドアをくぐり、中へ）
（後ろ手にドアを閉めると、その場でぐるりと部屋を見回し）

わ……ベッド、大きいね。
ふかふかだ……あはは。
（一番目に付くベッドに腰掛け、ぽふぽふと叩いて）
もっと狭いかと思ったけど、意外と広いんだね……
大きなテレビまであるし。

>>171
（はずむさんの後を追うように、ドアをくぐって中に入る）
（部屋に入ると、コートを脱ぎ始める）

2人で寝るのですから、大きいと思いますよ？
小さいと、2人でゆったりと横になれませんし。
（脱いだコートをたたんで、部屋に備え付けられているソファーに置く）

（そして、ベッドへと向かい、はずむさんの隣に腰を降ろし）
ふかふかですね……（腰を降ろした時に感じた感触に、はぁと息を吐き）
確かに……、これだけ広いとは思いませんでしたけど。
意外と広いんですね……（辺りを見渡しながら）

あ、本当に大きいですね。
今の時間だったら、どんな番組してるんでしょう？
テレビ、つけてみますか……？

>>172

（勢いをつけて立ち上がると、コートを脱いでソファーの背凭れに）
（きょろきょろと視線をめぐらせ、小走りにお風呂場の方へ）

……わ、お風呂場も広い。
何だっけ、あの泡が出る奴みたいなのもついてるみた―――え？
テレビ？ うん、つけてみよっか。
今だと、ニュース……バラエティとかかな……リモコンあった？
（小走りにベッドへ戻ると、隣に腰掛ける）

>>173
泡がでるのもついてるんですか？
そんなものもあるんですね。
（感慨深く頷きながら、使ってみようかと思案している）

なるほど……。
それじゃあ、とりあえず付けてから、チャンネルを回してみましょうか？
えっと、リモコンはどこなんでしょう……？
（ベッドから立ち上がり、そう呟きながら辺りを見渡す）
あ、こんな所にあったんですね。
（テレビの近くに置いてあったリモコンを見つけると、それを手に取り）

それでは──えっと、はずむさんが付けてみますか？
（何となく尋ねてみる）

>>174

何だか、色々揃ってるんだね……
もっとこう、その為だけの部屋なのかと思ったけど。

え、良いよ別に。
テレビの電源なんて入れたがるほど、僕子供じゃないよ？
（ちらりと横顔を不満げに睨んで）

>>175
確かに……一晩過ごすだけなら過ごせそうですよね。
よく見ると冷蔵庫もありますし、御手洗いや洗面所もあるみたいですし。

……あはは……うーん、確かに。
でも、その為だけの部屋なのかもしれませんよ？
だって、冷蔵庫や、お風呂なんて生活に必要不可欠な設備ですし。
ただ、テレビについては、どうなんでしょうね……？

すみません……。
こういう時、つけたいのかな……と思いまして（苦笑）
確かに、そうですよね……、本当に御免なさい。
（しゅんとして）

と、とりあえず、テレビつけますね。
（リモコンを押してテレビの電源を入れる）

>>176

……そ、そんな顔しないで……
別にそこまで深い意味があったわけじゃないんだから、ね？
（苦笑しながら、腕にそっと触れ）

……バラエティだね。
初めて見る番組だけど……
他はどうかな？ チャンネル変えてみて良い？
（横から手を伸ばして、リモコンに触れ）
（次から次へとチャンネルを変えて―――）

（不意に、画面一杯の肌色と艶かしい声が）
……ななっ、ここここれ……！？

>>177
あ、うん……、少し配慮が足りませんでしたね。
ただ子供扱いしたんではないです。
自分で勝手につけても良いのかな…と思いまして。
（そっと、自分に触れている手に触れ）
それに、子供だと思ってたらこんな所に誘いませんし。

……バラエティですね。
うーん、やっぱり、地方や時間帯の違いで番組が違うんでしょうか？
あ、はい。　はずむさんの好きなようにしてください。
どんな番組があるんでしょう……。
（チャンネルが変わっていくのを、自分の知っている番組はないかな…と眺めながら）

………………
（ぼーっとしてると、画面に男女の睦みあいが）
なっ、なななっ……えっ？　ええっ、えええええー！？
あ、あの……わ、解りませんよっ……！？
（突然の事に混乱し、思わずはずむさんに抱きつき
　画面が見えないようにはずむさんの視界を手で覆って暗くする）

>>178

わぷっ！？
み、瑞穂ちゃ……ん、ちょっと苦しい……
後、テレビ、のチャンネル……見えないけど、音聞こえるよう……
（抱き付かれた勢いでベッドに押し倒され）
（胸のふくらみの上に乗った重みに、苦しさと同時に恥ずかしさも）
（見えない分近くに感じる体温と呼吸と、二つの声に心臓が壊れそうなほど鼓動が早まって）

>>179
……え？
あ……、ご、御免。　直ぐに消すね。
（身体を軽く浮かし、テレビの電源を切る）

（切り終え、安堵の息を漏らし、正面に視線をやると、ベッドに横になっているはずむさんの顔と見つめあう）
……………
（テレビ番組の事もあり、心臓の鼓動が早くなり、顔も赤くなる）
（思考停止しているようで、見つめ合ったまま時間が過ぎる）

…………んっ
（暫らく見つめあっていたが、はずむさんの唇に引き寄せられるように、瑞穂の唇が重なる）

>>180

瑞穂、ちゃん……
（微かに顎を上げ、キスを受け止め）
（すぐには離れず、甘く噛んでくる唇に、両腕が自然と瑞穂ちゃんの首に回る）
（自分からか相手からか、どちらとも分からないまま、何度か啄ばむように）

ん……は、ぁ……
僕、さっきからどきどきしてばっかり……
変なんだ……ふわふわして、僕が何処かに飛んでっちゃいそうで……
（離れたばかりの唇は濡れて、上気した頬と潤んだ瞳はとろんと）

>>181
んっ………、はずむさん………
実は、私もです…、はずむさんを見ていると、つい……
（熱に浮かされた顔で、見つめながら）

…………ん、ふっ……
（今度は、下唇を唇で挟むように口付ける）
（そして、下唇に歯を軽く立て甘噛みする）
ちゅっ………、ん……
（唇の隙間から舌を割り入れ、前歯を舌先でノックする）

>>182

ん、ぅ……ふぁ……
……ちゅむ、っ……
（上唇を挟み返し、ちろちろと舐め）
（噛まれると、軽く吸って）

は……む、っ……んぁ、ふ……
……ちゅくっ……
（ノックにすぐに口を開き、伸びてきた舌におずおずと自分のそれを触れ合わせる）

>>183
っあ………、ん、ふ……
（はずむさんの上唇への愛撫に、心地よさそうに目を細め）

ん、ふっ……、ぁ……ん……
（舌を触れ合わされると、その時を待っていたかのように、舌の裏側を舌先で撫で始める）
（シーツとはずむさんの頭の間に手の平を割り込ませ、唇が更に深く重ねやすいように持ち上げ）
ちゅるっ……、ふぁ………んっ……、ちゅる……
（一旦、舌を離し口内全体に舌を這わせる）

（手をそっと胸の膨らみに持っていき、触れる）

>>184

んふ……ぁ、くちゅ、ぅ……
（普段は触れられる事の無い所をくすぐられて、寒気にも似た感覚が身体の芯を這い）
（それの命じるまま、拙く舌と舌を触れ合わせていく）
……む、ぅ……ちゅっ、れろぉ……
（もっと深く、と促す手に押され、瑞穂ちゃんの首に回した腕に力を篭め）

……ふぁ、ん……瑞穂、ちゃ…………
（まだそれほど触った事のない場所への服越しの手にも、微かな疼きを感じて）

>>185
（首筋に感じる、はずむさんの手に力が篭ったのを感じると、唇を押し付けるように重ね）
んくっ……、っ、ぺろっ………ちゅっ……
（舌先で、舌の付け根をつついたり、くすぐったりする）
……っは……んっ、ちゅむ………、んん……
（舌を軽く引き、舌同士を絡め合わせていく）

あむっ………、んくっ………
………柔らかいね、……んちゅ……んんっ……
（絡めたした同士を擦り合わせながら、唾液を織り交ぜていく）
（衣服越しに伝わる胸の柔らかさを確かめるように、手の平を動かし）

【度々すみませんorz　そろそろ時間ですので凍結をお願いします…。】

>>186

んむ……ちゅ、れろ、っ……
（首を少し傾け、自らも舌を伸ばし）
（暖かく滑る感触を、感じる自分以外の熱を求めて）
……はふ……瑞穂ちゃん……
（触れるだけのキスでは感じなかった蕩けるような感覚に、夢中になって）
（両手で瑞穂ちゃんの耳を塞ぐように引き寄せ、今までされたように口内を舐め返し）

ぁ、ん……ふ、ぁぁ……ちゅうっ、ん……
瑞穂ちゃぁん……気持ち、良いよぉ……んむ、ちゅる……
（頭の中に響く、舌の絡み合う音）
（触れられた胸から広がる淡い快感に身体中の力が抜けながら、腕だけは捕まえて放さず）
（瑞穂ちゃんの味を喉を鳴らして何度も味わう）

【あはは、確かにあんまり連続して使うのも気が引けちゃうね……】
【次かその次くらいで終わると良いけど】
【えと……次は、明日の同じ時間で良い？】

>>187
んっ………、ふぁ………
あっ……、はずむ…さん……、んんっ……
（口内を舐められ、くすぐったさに身体を軽く震わせ）

ちゅっ……、ぁ、んぅ………
ふぁ……、ちゅむっ……、んく……ふぁ……
（舌と唾液同士が絡み合う淫らな水音に気分を高潮させる）
（胸の感触を確かめるだけだった手の動きを、胸を揉んで愛撫する動きに変える）

【確かに…本当に御免なさいorz】
【次は、ちょっと微妙ですけど、その次でしたら終わると思います。】
【あ、はい。　いつもの時間でしたら、大丈夫です。】

【それでは、お先に失礼します。　また明日も宜しくお願いします（ぺこり】

【スレをお借りしますっ。】
【シェゾ♥今日も宜しくお願い致しますわ♥】

>>126
えーっ♥
そうかしらぁ？シェゾに、ちっとも、邪気なんて感じなくてよ？
（今度はこちらがきょとんと）

んっ……、ふぁっ♥
あたくし、愛以外に求めるものなんてなくてよ？
それに、女って欲張りなのだからっ。
（身を捩りながらも）

う……んっ、ああっ♥
そんなに、優しくされてしまったらツェリ♥溶けてしまいそう……。
（すっかりと、惚けた様子で身体をビクビクと反応させながら）

四つんばいですのぉ？
（ゆっくりとした動作で、女豹のように、挑発するようなポーズをとり）
んっ♥恥ずかしいわぁ。

【お借りします】
【ああ…よろしくな】

>>190
行為の真っ最中にそんなもの出してどうする。
邪気よりもムードを出したいしな…

ならば、この指先は？
欲張りなのだろう…？
（四つん這いになったツェリの後ろに回り手をそっと花弁にあてがう）
（ツェリの挑発に答えるように、
目の前に突き出された敏感な女肉を指先がうねるように弄り続ける）

何回溶けそうになったかな…ツェリは…
（美しいお尻にもう片方の手が撫で回し始め）
（感触を確かめるように揉みこむ）

>>190
あらん♥
本気になったら、凍り付くような邪気をみせてくれるのかしらぁ？
でも、そんなものより、桃色のフェロモンを出してちょうだいね？
あたくしが、あてられておかしくなってしまう位の♥

んっ♥意地悪ぅ〜。
もちろん、この指先も、シェゾの、それも……、ねっ♥
（シェゾの股間に視線を流し）
あっ……、んっ、はぁんっ♥
（花弁を這うシェゾの指先を、甘い蜜で湿らせていき）
（お尻を突き出すような、淫らな格好になってしまう）

ふぁ♥あっ！
シェゾに逢うたびよぉっ。
（シーツに縋るような顔をシェゾに向け、潤んだ瞳で視線を向ける）

>>191
ピンクのフェロモンを出すのは女だと思うぞ…？
ツェリをおかしくするのなら出来るが…
奥まで…見せてみな。
（秘められた乙女の恥ずかしい割れ目の両端に両の指を添えると、
ゆっくりとその華を開かせて、あられもない淫らな姿を覗きみる）

おや、欲しくなってしまったか？コレが。
（既に股間は盛り上がり、黒いローブの中で苦しそうにして）
ツェリはコレをどうしたい…？

ふふ…今日もどろどろに溶けさせよう…
んっ…
（顔を近づけて…生暖かい湿った舌がそっと触れる）
（ピチャピチャと猥音を立てながら、愛蜜をねだるようにツェリを貪ってゆく）

>>192
だぁって♥
ツェリは、いつでも桃色のフェロモンを出しているつもりよ？
だ・か・ら・今日はシェゾが、ね。
あっ……、んっ♥
あたくしの奥まで、シェゾなら見るのを許してよ……。
あたくしの、秘密の場所♥
中まで……っ♥
（恥じらいながらも、見られている事を意識し、ますます秘所は濡れそぼる）

んっ……、欲しいわぁ。
……ツェリ♥に、下さらないの？
（荒い吐息を吐きながら懇願するように）
ツェリ♥にも、愛させて？

あっ……、はぁんっ！
（シェゾの舌が触れると、耐えきれない快感にシーツを掴む）
んっ……、ああっ……、シェゾっ！

>>193
桃色は無理でも、男のフェロモンなら出せる…と思う。
ツェリ、とても綺麗だぞ…？
（奥の奥まで視姦しながら…肉真珠を舌先で何度もつつき、
孔の入り口までのラインを何度も舌を往復させて）
（チュル…と吸って溢れ出る蜜を嚥下していく…）
何だ…？
（名前を呼ばれると、ワザと聞き返し）

それでは、ツェリにめいいっぱい可愛がって貰おうか…
（ツェリの果実から顔を離すと）
（黒いローブを脱ぎ捨て胸板を晒し、
同じく黒い下着の中から逞しく反り返ったシャフトを覗かせる）

おいで、ツェリ。
（ベッドの上に座ると、手招きして）

>>194
男のぉ〜？♥
だ・し・て・下さる？
（朦朧としつつも、求めるように）
いやんっ♥
そんなコト、言われたら、余計に恥ずかしくなってしまうわ……。
ハァ……んっ、ひゃっ……♥
（花芯をつつかれると、痺れるような甘い快感に捕われる）
（痙攣するうに、細かく腰を揺らし）
んっ……、もうっ、意地悪っ……！

あい♥シェゾ♥
（ゆっくりと、身体を起こし、シェゾに寄り添う）
（荒い吐息で、乱れた髪を直しながら）
（紅潮した表情で、シェゾ自身に触れる）
んっ♥今日も素敵ですこと。
ちゅっ♥
（顔を近付けると、愛しげにキスを落とし）
今度は、シェゾが鳴く番ですわよ？
（未だ、潤んだ瞳で、見上げる）

>>195
出るかどうかはわからないがな…
だって、恥ずかしがらせるために言ってるんだから当たり前だろ…？
（ニヤリと笑みながら）
…………
（寄り添うツェリを軽く抱きしめて）
（愛液で濡れた手で、ツェリの乱れた金髪を何度も撫でながら）
（ツェリを目を細めて眩しそうにキスする様子を眺めている）
簡単には鳴いたりせんぞ？
…ツェリ、頼む。
（視線を逸らさずにツェリを見つめながら）

>>196
いやん♥
シェゾったら、結構サドなのねっ……。
あたくし、趣旨を鞍替えしなくてはいけないかしらぁ？
（照れ隠しに、冗談を吐き）

（撫でられると嬉しそうに微笑み）
（これからのご奉仕に、ますます、その気になってしまう）
かしこまりよっ♥
（長いまつげを伏せ、シェゾの膨張するソレに視線を落とす）
（両の指先を根元に這わせると）
ちゅっ♥ちゅっ♥
（誓いの印のように、何度もキスを落とす）
ちゅるるっ……。
（湿った舌先を、つぅーと横に這わせ）
（たまに、ちらちらとシェゾの顔に視線を向けつつも奉仕はやめず）
んっ♥むぅ……、んっ。
（艶やな唇で、先端をふくむと）
（吸うようにしながら、口内で舌先をチロチロと動かす）

>>197
…サド？
女性をいたぶるのは趣味では無いんだが…
女性を恥ずかしがらせるのは好きだぞ？

相変わらずコレは上手いな…
練習でもしているのか？
（手慣れた口淫奉仕を受けながら、
頭を撫でたり、耳をさわさわと触りながら可愛がる）

本当に口でするのが好きなんだな…
（深紅の唇の中で、巧みな舌捌きにピクピクと分身が反応しながら）
…ふ…ぁ……
（唇の端を噛んで、ともすれば上がりそうになる声を、快感の奔流に耐え）
（頭を軽く抑えて更なる愛撫をねだる）

>>198
んっ♥
（一度、唇を離すと、指先を上下にさすりながら）
あたくしを恥ずかしがらせるなんて、中々のものだわ。
あはっ♥あたくしは殿方をいじめて遊ぶの、だぁいすきっ♥

いやんっ、練習なんてするはずないじゃない？
もっと、気持ち良くなって♥
んちゅ♥ちゅ、ちゅぱっ……。
（鈴口にキスをし、そのまま横に唇を這わせ、唾液の道が出来る）
（根元にも、こするように舌を這わせ）
（ちゅっ、ちゅっと吸う）
（何度か往復させると、再び先端を含み、金髪を揺らしながら、上下にピストンをはじめ）
んっ……、むぅ……んっ♥
（シェゾの手の感触、それに答えるように、スピードを増していく）

>>199
はは…困った女王様だ。
何人の男がいじめられたのやら…

久しぶりにに飲んで貰おうかな？
（分身がムクムクと最大に膨張してツェリの口の中に広がり）
ああ、気持ちいいよ…とても暖かい…。
ふふ…夢中になっているな、ツェリ。
（腰を浮かして小刻みに震わせ、
やがて抽送が大きくなり激しく動いて口の中を蹂躙してゆく）
ツェリは、どんな感じなんだ…っ…？

>>200
んっ♥
（シェゾの様子に、絶頂が近いコトを悟り）
（唇に吸う力をこめ、射精を促す）
んっ……、くっ、ふぁっ
（シェゾの腰に合わせるように、顔を上下する）
（上目にシェゾを覗く瞳は、はつらつと輝き）
（愛しいモノに触れるような、恍惚とした表情だった）

>>201
ツェリ…くっ…。
（眩しいツェリの表情を見ながら、頭を強く抱きしめて）

んぅ…っ！全部…飲んでくれ…
（口の中で暴れる肉棒が喉奥を貫き、雄々しく震えると弓なりに背を反らし、
ツェリの口の中に爆発的な勢いで濃厚な白濁液を噴き上げる）
（軽い脱力感に襲われながら）

>>202
んっ、ふぁっ♥
（喉奥を突かれると、少しむせそうになりながらも、ご奉仕は止めるコトなく）
んふぁ♥
（シェゾの言葉に、コクンと頷き）
（吐き出される、シェゾの体液を、口一杯に受けとめる）
んっ……、くっん、
（それをゴクンと飲み干すと）
んっ……、ふぁ、シェゾの味っ♥
（ペロリと唇を舌舐め擦りをして）
シェゾの、全部、飲んでしまってよ？

>>203
ああ…お疲れ様だ。
（チュ…とオデコに掠めるようなキスをして
まだ精液が付いているから…綺麗にしてくれるか？
（ツェリに最後の仕上げを促す）

やはりされるのは慣れないな…。
（頭を掻きながら）

>>204
んふっ♥
（瞳を閉じ、額へのキスを受け）
（小さく肩をすくめながら）
も・ち・ろ・ん・よっ♥

んっ、ちゅっ♥
（鈴口にキスをすると、そのまま吸い付き、ちゅっちゅっと中に残った精液までもを吸い出す）
（肉棒をも、舌を這わせ、舐めながら）

あらぁ、あたくしのご奉仕を素直に受けては下さりませんのぉ？
キライではないでしょぉ？

>>205
…そんなに激しくすると、また起ってしまうぞ？
（苦笑しながらもツェリを可愛がりながら一部始終を眺めつづけ）

（最後の最後まで吸い出され、自らの分身が綺麗になり）

嫌いじゃないが…攻めてたほうがやはり面白いかな…とか。
今の自分は格好悪いかなとかな思ってしまってな。
（少し強引に抱き寄せると、ベッドに横になり）

>>206
あはっ♥
そうなったら、何度でも、ご奉仕して差し上げてよ？
（シェゾをキレイにすると、満足したように、ふふっと笑いながら首を傾け）

……格好悪いだなんて、イヤねっ。
シェゾの最高の顔、見せて頂いたしぃ、全然素敵でしてよ？
（真面目に考えていると、急に抱き止せられ）
きゃっ♥
んっもう、シェゾったらぁ。
ツェリ♥が恋しくなって？

>>207
そんなに何度もされたら、こちらがへばってしまうではないかっ！？
（そんなたわいもない冗談を言いながらツェリと談笑する）

しかし、攻めの方が上手いのは事実だったり…。
…しかしありがとな？
（少しフォローを入れておく）

（布団を引き寄せてかぶり、手を回してツェリの体を腕の中に包みながら）
ただ、人肌の温もりを感じたまま眠りたいと思っただけだ…
（ふぁぁ…と一つ大きく欠伸をすると）
もう朝だ…寝ようかツェリ…？
（囁くように小さい声で）

>>209
あはんっ♥
シェゾがダウンするまでツェリ♥頑張ってしまってよ？
足腰立たなくしちゃうのだから。

ええ、シェゾに攻められると、あたくしは、いつも、甘い世界に連れていかれてしまうの。
でも、たまには、ね？
（小悪魔のように、バチンとウインクをして）

（ベッドの中に落ち着くと、シェゾの鼓動を感じる）
（力強く、その定期的な脈々としたリズムに、安心するように鼻先を押しつけ）
ふふ……、寂しがり屋さんね♥
（火照り、程よい疲労感に包まれた身体は、すぐに眠気に誘われ）
（うとうと微睡みはじめる）
んっ♥おやすみなさい♥シェゾ。
（シェゾの腕の中で、あどけない寝顔で寝息をたてる）

>>209
だから、それじゃ困るんだって…
まぁ偶にはな…
（天井を仰ぎながら）

寂しがり屋というわけではないのだが…
（視線を彷徨わせ）
それではお休みツェリ。
（自らの腕の中で子供のように眠るツェリの鼻先に軽く唇を押しつけると）
（目を閉じて、温もりを感じながら夢の世界へと行ってしまう）

【という感じで締め切りで】
【それじゃ、お疲れノシ】

>>210
【あい♥今回もありがとうございましたわ。】
【また、宜しくねっ♥】
【お疲れさまですわ。】
【では、んちゅ♥】

>>188

凄い……よ……ん、ちゅ……
くちゅ、ぷ……キスって、こんなにえっちだったん、だね……
瑞穂ちゃんの、美味しい……ちゅうっ、ん……
（猫が水を飲むように、ぺろぺろと舌を動かし）
（それでも足りないと、吸い上げる）

んふ……ぁ、っ……
胸、気持ち……ちゅっ、良い……はむ、ちゅぷぅ……
（手の動きが変わると、胸を突き出すように背筋を反らせ）
（甘い喘ぎの間にも、飽きる事無く唇を求める）

【続きの為に、お邪魔します】

>>212
ちゅっ…、ふ、ぅ………んっ
凄いんでしょうか……、ちゅく、ちゅく、んちゅ……
確かに、えっち…ですね、ん、くっ……ぁ……
（口内を貪るように舌を動かしながら）
ふふっ、…ちゅっ、はずむさん、こそ……、ふぁ……
（はずむさんの舌を味わうように舐めながら）

そうですか……？　良かったです……
んっ、ちゅっ……、ふぁ……、柔らかい、です
（胸を鷲掴みにしたまま揉みしだく）
ん、はずむさんの、胸……、そろそろ……、んちゅっ……
（求められるままに唇を差し出し、舌を絡めながら
　胸の膨らみを直に触ろうと、ブラウスのボタンを外し始める）

【こんばんは、本日も宜しくお願いします。】

>>213

はぁ、ん……むにむにって……ふぁ……
……ちゅ、ぅ……瑞穂ちゃんの指、で形変わっちゃって、る……
やらしい、よう……んむ、れろぉ……
（食い込む指に柔らかく応える自分の胸が目に入り）
（掴まれて形の変わったふくらみが、視覚から興奮を煽る）

ん、ぅ……僕、も……
……脱がしてあげるね、瑞穂ちゃん……ちゅっ……
（弄る動きが止まると、視線を胸に落とし）
（ボタンを外す手を見て、瑞穂ちゃんのシャツのボタンも同じように外していく）

>>214
それでは、宜しくお願いします。
脱がしづらかったりしたら、言ってくださいね…、ちゅむっ……ん……
（服を脱がしやすいよう、舌の動きを一旦止める）
（丁寧にボタンを一個ずつ外す、外し終えると、ブラウスの生地を掴んではだけさせる）
ぺろ……、んんっ………、ずずっ……
（溜まった唾液が、はずむさんの口内に舌を伝って零れていっているのに、気が付き
　はずむさんの舌ごと、すする。　はずむさんがボタンを外し終えるのを、妨げないように舌を絡めながら、外し終えるのを待つ）
（ブラウスの隙間から見える、素肌を指で何度もなぞりながら）

>>215

ん、っ……ちゅ、ちゅっ……
ひゃ、ん……くすぐったいよ……
（微かに頷き、啄ばむように唇を重ねたまま最後の一つまでボタンを外し）
（そのまま前を開き、肩から落として腕を抜きやすいように）

……ぁ、は……ちゅ、く、じゅる……
肌、白くて綺麗……すべすべ。
（舌を吸われると、震えるような快感に陶然として）
（シャツから離れた手が腕、肩、胸板と渡り、形を確かめるように撫でる）

>>216
ちゅっ、んむっ……っ、は……、ぁ……
くすぐったいですか？　……あ、ありがとうございます。
（啄ばむように、唇を重ねながら、袖から腕を抜き、Ｙシャツを脱ぐ）

ふぅ……ん、ふ、ぁ………
（身体を撫でられると、くすぐったそうに身を震わせ）
（撫でられながらも、肌伝いに背中へと手を回し、ブラのフォックを外す）
……ふふっ、はずむさんの肌も同じじゃないですか
いつまででも、触っていたいほどですよ、あ、お返しです。
（背中からお腹に指を這わせながら移動させる）
（ブラを上にずらし、ブラと胸の間に隙間をつくると、その隙間に指を侵入させ、胸の弾力を指で確かめる）

>>217

あ、っ……外されちゃった、んっ……
……ひぁっ……ちゅぅっ、ブラに擦れただけで、声出ちゃう……
（浮かせた身体を戻し、再び瑞穂ちゃんの頭を捕まえ）
（口付けた次の瞬間、声を上げて仰け反る）
いっぱい……触って、瑞穂ちゃん……
……僕、もっとどきどきしたい……んふ、ぅ……ちゅ、むっ……
（浮かんだ微笑みは、淫靡な色に染まり）
（ふわふわと浮かび上がるような感覚の中、熱に浮かされたように）

僕も……触って、あげる……
（頬から下へと手を這わせ、胸板で何かを探すように彷徨い）
（探り当てた乳首を、人差し指でくりくりと転がす）

>>218
んっ………
はい……それでは、もっとどきどきさせて差し上げますね。
……唇離しますね。
（はずむさんの表情に満足そうな笑みを浮かべ）
（そして、唇を今までより深く重ね、名残惜しげに離す）

ふふっ、柔らかいですね、やっぱり普段つけている胸パッドより柔らかさも弾力もありますね。
この感触は癖になりそうです、はずむさんのだから余計に。
（後頭部を支えていた手で髪を撫でながら、艶めかしい声を出し耳元で囁く）
（胸の感触に夢中になり、下から上に押し上げるように、胸を揉みしだく）

んっ……ふぁ……、あ……
くすぐったいですよ……、んっ、あっ………
（胸板を手の感触が這うと、身体中に電気が走るような感覚に襲われる）
（乳首を転がされると、伝わる感触に悶え)
（お返しに…と、はずむさんの乳首を同じように指で転がす）

>>219

ん、ふ……ぁ、ちょっと残念かも……
（離れる唇を少しだけ追いかけ）

……んぁ、っ……そん、な……
えっち、な……ぁ、はぁぁ……事、言っちゃ駄目っ、だよう……
（耳をくすぐる熱い囁きと吐息に、羞恥と快楽がない交ぜに沸き起こり）
（何度も繰り返される胸への愛撫で、それも快感に全て押し流されて）

嘘、だよ……ふぁっ……だって、瑞穂ちゃんの顔気持ち良さそう……
男の子でも、気持ち良いんだね……胸も、ここも。
もっといっぱ―――ふぁぁん！ そこ、凄いよ……っ……
（強すぎるくらいの刺激に、身体を強張らせて）
（翻弄されながらも胸板を撫で、乳首を転がし、摘んで、と思いつく限りの動きを続ける）

>>220
今は、もっと気持ちよくなる事したいから、無理ですけど。
これから、したくなったら出来る関係じゃないですか。
ですから、残念がらないでください……、ね？
（囁いてから、ぺろっと耳全体を舐め、熱い息を吹きかける）

駄目ですか……？
でも、こういう言葉を紡ぐ方が、もっと気持ちよくなれると思いますよ。
んむっ……れろっ、はむ……
（耳朶を舌で弄り、甘噛みする）
ほら……今の、はずむさんの表情見ると…言って正解だと思いますよ
（熱っぽい声で囁きながら、乳首を指で転がす）

嘘……ですか？
ふ、ぁ……っ、それは、もう……、気持ち良いですよ。
きっと、はずむさんが上手なんですよ……
（胸板に与えられる快感に恍惚した表情を浮かべる）
（乳首を摘んで、擦る）

そろそろ……、んちゅ……、れろれろ……
（顔を胸へと移動させ、乳首を舐める）
（片腕をはずむさんの下半身へと伸ばし、太腿を撫でる）

>>221

同じ、だね……あぁぁん、僕も、気持ち良いから……
……あはは、上手かな？
ひゃぅ、ぅ……嬉しい、よ……僕の手で、気持ち良くなってくれて……
（乳首を擦られる度、何かを堪えるように身体を小さく震わせ）
（蕩けた微笑を浮かべて、胸板を愛撫し続ける）

あ……っ、く、ぅぅぅぅん！
舐めて、るぅ……瑞穂ちゃんの舌が、僕の乳首、舐め……ふぁぁっ！
（遠ざかった胸板の代わりに頬や噛みを撫でていた手が、ぎゅっと顔を抱き寄せ）
（太股に触れられた事を意識する間もなく、はっきりと嬌声を上げる）

>>222
はい、同じですね……安心しましたよ。
あまり経験がなくて…、自信が無かったもので……
……はい、凄く気持ち良いですし、上手だと思いますよ。
（乳首を摘んで胸を引っ張り、そして胸を揉みしだきながら）

ちゅっ……、ふぁ……あっ、んふぅ……
それ、も同じです…ね、私も、はずむさんに気持ちよくなってもらえて嬉しいですから。
（乳輪を舌でなぞりながら、胸板への快感から出る時を乳首に吹きかけ）
っ……んっ………、ぺろぺろ……
（顔を抱き寄せられると、離そうとはせず、舌を伸ばして胸を舐める）
（はずむさんの柔らかい感触を顔全体で感じる）

ここも、そろそろ触ってみましょうか……
（太腿を撫でながら、スカートを捲り上げ、ショーツ越しの秘裂を指で撫でる）

>>223

はぁぁぅ、ん……気持ち良いよう……
乳首……ぺろぺろされるの、っ……ぞくそくする……っひぁ、う……
（吐息も舌も、胸に感じる重みすら心地良く）
（抱いた頭を愛しげに撫で、恍惚の吐息を）

……くぅぅぅんっ！！
あ、はぁぁ……ん、く……すご、い……今、何か真っ白に……
気持ち良すぎて、はぁっ……おかしくなっちゃいそう……
（ショーツは既に溢れるほど濡れて）
（触れられただけで軽く達し、ひくひくと襞が蠢く）

>>224
こうするのも……気持ちいいですね。
許されるなら、ずっとしていたい……
（胸の感触に恍惚した表情になり、頬を摺り寄せる）
（頭を撫でられると、心地よさそうに目を細め）

ふふ、濡れてますよ……、グチュグチュいやらしい音が鳴ってますね……
ふふっ、こうなっているのを知ると嬉しいものですね。
そんなに、良かったんですか？
（ショーツ越しに伝わる秘裂の感触、そして微かに聞こえる水音を声に出す）
（グリグリとショーツ越しの秘裂に指を押し付け）
おかしくなっても構いませんよ？
今は、私とはずむさんしか此処には居ませんし、それに、そうなった方が良くなりますし。
（くすくすと笑みを浮かべながらそう言い、ショーツをずらし直接秘裂に触れる）
（秘裂に指先数ミリを埋め、肉壁を指の腹で擦る）

>>225

やぁ、っ……えっち、だよ……
くちゅって……僕のが、えっちになってる……う、んんんっ！
だってぇ……キス、気持ち良かったから……
（行為を連想させる、ついさっきTVで聞いたような音に、恥ずかしげに身を捩り）
（布地ごと指を押し込まれると、雷でも落ちたような感覚にびくんと）

……そんな、ぁ……っ、ふぁ……
瑞穂ちゃんが居るから、恥ずかしいのに……ひぁ、ぁぁっ……！
んく、ぅ、ふあぁ、ぁ……！！
（空気が触れてひやりとすると、それもまた気持ち良く）
（直接指が触れ、それが動くと喋る事すら侭ならず）

>>226
はい、本当に…団々とエッチになっていってますよ。
こうしてる間にも、エッチな蜜が溢れてきてますよ。
ふふっ、恥ずかしがらなくても良いのに……
（はずむさんの仕草を愛しく思い、ショーツ越しの秘裂を指で円を描き念入りに擦る）
そう言ってもらえると嬉しいです、キスが一番自信ありましたから……

（指で肉壁を擦り続ける）
私が居るから、恥ずかしいんですか……？
これは、喜んでも良いんでしょうか……
（秘裂から指を離し、大体の位置は予想してるが、
　愛撫と、刺激と焦らしの為に、探るように秘裂の淵に指を押し付けながら）
ここも、可愛がってあげないと、いけませんね……
（やがて、陰核の所まで、指を移動させると、挨拶変わりに陰核の先端を指で何度も擦る）

（一旦ショーツから手を離し、身体を下半身の方にずらす）
それでは、ここも直接触らせて頂きますね……
（そう断わりを入れるとショーツの端を摘み、脱がそうとずらしていく）

>>227

ぅ……あ、っ……ふぁぁ、ん……！
瑞穂ちゃん、やっぱり意地悪、ぅ……く、ふぅっ……！
（羞恥を煽る言葉や、淵ばかりをなぞる指先に他愛無く翻弄され）
（途切れがちに言う声も、上ずって掠れ）
―――っ……！ ぁ、ぁぁっ！！
（充血しきった陰核を続けざまに刺激され、声すら満足に出せずにまた軽く達し）

……はぁっ……ぅ、瑞穂、ちゃん……
僕も……僕にも、瑞穂ちゃんを気持ち良くさせて……？
（荒い息のままショーツを脱がされると、肘を突いて体を起こし）
（位置はそのまま、足と頭の位置を入れ替えるように横になると、ズボンのベルトに手を掛ける）

>>228
意地悪なんでしょうか……？
私は、ただありのままのはずむさんを、お伝えしているだけなんですけど。
（そう答えながらショーツを脱がし終える）

はずむさん……？
（はずむさんの行動で、言葉の意味を理解し、目を丸くする）
えっと……、それでは、はずむさんにお願いしましょうか。
ふふっ、この体勢だと、私もはずむさんを良くさせる事ができますね。
それでは……お願いしますね？
（そう微笑かけると、四つん這いになり
　ズボン越しにでも解る膨らみをはずむさんの顔の上へ、手や顔をはずむさんの下半身へと向かわせる
　いわゆる６９の体勢になる）

【すみません、少し早いですが、次のレスで凍結お願いします。】
【後、明日から暫らくはお昼の1時からでも、大丈夫そうですが、はずむさんのご都合は如何でしょうか？】

>>229

うん……一緒に、気持ち良くなりたいよ……
……だから、僕も……
（チャックを下ろし、堅くなった瑞穂ちゃんのものを苦労して外に出し）
（間近で見るそそり立ったものに改めてそっと触れる）
熱い……ね。それに、凄く堅い……
……大きい、し……もう、少し濡れてるよ。
（すり、と裏筋を撫で、先走りの滲んだ鈴口を指先で軽く苛めて）
（幹に指を絡めると、少しきついくらいの力で扱き始める）

あは……どんどん溢れてくる……
……にちゅにちゅって、やらしい音してるよ……
（先走りが指に絡むと、更に扱く速さを上げ）
（更に、親指と人差し指で輪を作ってカリを、左手で鈴口や幹を、とツボを押さえた刺激を）

【うん、了解だよ。僕は……ちょっと無理かな】
【明日の今までと同じ時間で良い、かな？】

>>230
ええ、一緒に……、ね。
はずむさんがしてくださるというなら、お任せ……、っあ…
（ものが外気に触れると、更にそそり立っていく）
あっ……はずむさんの指が………
（ものに冷たい指の感触に触れられると、ビクビクと震える）
………っ、あ………あぁ……
（ものに感じる快感に吐息交じりの息を吐き出し、身を震わせる）

んっ………、言わないで、ください……
はぁ……、はぁ……、上手です、はずむさん……
（息を荒くし、快感のあまり腰を揺らしながら、身悶える）

ふ、ぁ……っ、お返し、です……
（手と顔を秘裂へと伸ばし陰核の包皮を剥く）
んちゅっ……ぺろ…、はずむさんこそ蜜が溢れて、いやらしくなてますよ。
（秘裂に指を入れ、肉壁を擦りながら、陰核全体に舌を這わせる）

【それでは、明日の今までと同じ時間で宜しくお願いします】
【本日はお疲れさまでした、明日も宜しくお願いします。】
【お先に失礼しますね、ごきげんよう。】

>>231

……あは……元男だったおかげ、かな……
気持ち良い所は、全部分かるよ……
（艶かしい笑みを浮かべ、手の平で亀頭全体を擦り）
（先走りを手の平に取ると、にちゅ、くちゅ、と全体に塗りこむ）

あん……動いたら、おちんちん扱きにくいよ……
……それに、何だか手を犯されてるみた……っくふぅ！
な、に……びりって……んぁ、はあぁぁ……やっ、来る、あ、あぁぁぁぁ！！
（突き上げる腰の動きの、自分で扱くのとは違う刺激に、まるで中を犯されているように錯覚し）
（更に手に力を篭めようとすると、下腹部から痺れるような快感が走り）
（続けて濡れそぼった膣内と陰核を同時に責められると、高まった身体はもう耐えられず）
（全身を硬直させ、中の指をきつく締め付け、蜜を溢れさせながら達してしまう）

【昨日に引き続き、お邪魔します】

>>232
なるほど、っぁ、確かに、解るかも…知れませんね。
どこを、どうすれば良いのか…っ……、ふぅ……
でも、元が元ですから、口でして欲しいはぁ、無理な、お願いですね。
（ものから感じる快感に、ものがぴくぴく脈打ち、先走りが更に溢れる）
（蕩けた表情を浮かべ、呼吸に吐息を混じらせる）

ふ、ぁ………すみませんっ
でも、動かなければ、すぐに……はぅ……
（痛みを感じるほどものを充血させる）
っえ？　ど、どうしたんですか……！？
（はずむさんの様子に驚くも、溢れる蜜や、指への締め付けで、それが何か察する）
ふふっ、みつが溢れてますよ……んっ、ぺろっ……
（秘裂に舌を這わせ、蜜を舐めとる）
舐めてもまだ溢れてくるみたいですね……んっ、ちゅっ……んんっ
（使ってない手で太腿を撫で、片手の指で秘裂を広げながら、蜜を吸い上げる）

【こんばんは、本日も宜しくお願いしますね】

>>233

……っは、はぁ、はぁ……
あた、ま……真っ白に、なっちゃった……よう……
（ぐったりと身体を投げ出し、余韻の残る甘い声で）
（秘裂は誘うように淫らにひくつき、とろりとした蜜は太股やシーツも濡らし）

凄い、気持ち良かった……ぁん！
駄目っ……今舐めたら、気持ち良すぎるよ……ふあぁっ、あ、ひゃうっ……！
（達したばかりの敏感な所をねぶるように舐め上げ、音を立てて蜜を吸われ）
（強すぎる快感に、腰が逃げそうに）

……駄目、っ……だよ……僕ばっかりじゃ……！
（自分の上の瑞穂ちゃんの身体をごろんと横に転がし、仰向けにすると足に馬乗りになって）
（天を指す瑞穂ちゃんのものに両手を沿え、ゆっくりと顔を近づける）
僕が、瑞穂ちゃんを一度気持ち良くさせてあげる……
（流石に恐る恐る先端にキスすると、ぺろぺろと舐め上げ）
（手で扱きながら裏筋を、亀頭を唾液でとろとろにすると、覚悟を決めて口の中に飲み込んでいく）

>>234
気持ちよすぎるのなら良いじゃないですか。
それに、こんな風にされると……もっと良くして差し上げたくなります。
ちゅっ……んっ、ぺろ……
（わざとらしく音を立てながら、陰核から秘裂にかけて舌を這わせる）
（舌が陰核を通り過ぎると、陰核を指で揉み解す）

………っえ？
（秘裂を愛撫するのに集中して他は油断してたのか、すんなり身体を転がされ）
別に、気にしなくても良いですよ……、私は、はずむさんに気持ちよくなっていただければ、それで……
（愛しげな視線を向け、お尻を撫でながら）

では、はずむさんのお言葉に甘える、と…ふぁ……っ、それ、気持ち良いですっ……
くっ、なんだか…変な感じが……あうっ……
（ものに舌の舌の感触を感じていくと、呼応するように声に熱がおびてくる）
（ものが、生暖かい感触に包まれると、存在を示すようにビクンと跳ね、声に吐息が混ざる）

>>235

は、ふ……んむ、じゅ、じゅっ……
……ぐぷっ、ちゅぶ……っ……
（悦んで跳ねるものに、笑みを浮かべて半ばまで飲み込み）
（馴染ませるように頭を軽く前後させると、唾液と先走りの混じった物が卑猥な音を立て）
（一度ぎりぎりまで頭を引いた所で止めると、今度は吸い上げながら飲み込んでいく）

……んぐ、けほっ……ちゅるるっ、じゅぷ……
きもひ……よさほう、らね……ちゅっ……
はぁ、っ……れろ、じゅるっ……ぐちゅ、っ……
（広がる慣れない味と、太いものに口の奥を突かれて軽く噎せ）
（それでも、瑞穂ちゃんの表情を見ると口元をべとべとにしたまま微笑み、しゃぶり続け）
（射精に導こうと、吸い上げに加えて舌を絡ませ、懸命に動き続ける）

>>236
ふ、ぁ………あ、駄目だよっ……
そ、そんな風に、されたらっ…んぁっ……！
（ものに来る、快楽で頭がぼーっとし、敬語を忘れ普段の口調になる）
（卑猥な音に反応するように、ものが脈打ち）
（ものを吸い上げられながら飲み込まれると、腰がものごとビクンと跳ねる）

ん、ふあ…、うん……きもち、良いよぉ……
んぐっ……あっ、駄目……もう、うぐっ………！
（ものに与えられる快感に、だんだんと昇り詰めていき…）
ふ、ぁ……あっ、口、離した方、が……っ！
（そう言うも、限界を迎えているものは、ビクビク脈打ちながら白濁の液体を射精する）

>>237

……んぐっ！ ……ぷぁっ、けほ、げほっ……！
う……は、ぁ……ん、いっぱい出て……
……びくんびくんって、凄いよ……
（熱い液体が喉を打つと、息が詰まってしまい口を離し）
（ぶるんと飛び出たものから溢れる白濁を顔や胸に浴びながら、口の中の白濁も吐き出す）
（まだ射精の続くものに指を絡めると、更にそれを促すように、きつすぎない程度に扱く）

見て……瑞穂ちゃんの、こんなに沢山。
……熱いし、えっちな匂いだし……ふぁ、っ……ぬるぬるでやらしい……
味はちょっと抵抗あるけどね、あはは。
（お腹の辺りまで垂れた精液を人指し指で掬って）
（そのままどろどろな自分の胸に触れると、塗り広げるようにたっぷりと揉み）
（唇を汚していたものを舐め取ると眉を寄せて）

瑞穂ちゃんは……まだ、したい？
（精液にまみれたままの笑みは、見た目以上に淫靡なものを含んで）

>>238
ん、ぁ………
んっ、はぁはぁ……ごめん、止まらない、止まらないよ……
（はずむさんの言葉や様子に間に合わなかった…と申し訳なさげな表情を浮かべる）
（それでも、ものは正直で、扱かれると白濁の液を吐き出し続ける）

ん……、本当に……これが、僕から出たのか疑いたいほど、だね。
すみません…
（しゅんと申し訳無さそうにするも、はずむさんの行動を見つめていると、
　射精を終え少し柔らかくなっていたものが、だんだんと硬さを取り戻しそそり立っていく）

（身体を起き上がらせ、はずむさんを包み込むように抱きしめる）
それを、僕に聞きますか？
答えなんて1つに決まってるじゃないですか。
（そう言いながら、はずむさんの手を招き、硬くなっているものに触れさせ）
（自分の手ははずむさんの秘裂をなぞる）
今はずむさんの手が触れてるものと、私の手が触れてる所で、
1つになるように、繋がりたいです。
（艶めかしい声でそう言うと、ちゅっと首筋に口付ける）

>>239

ぁ……もう、こんなに……
あんなに出したのに、出す前より大きいくらい……ふぁっ！
……で、でも……やっぱりまだ、怖いんだ。
指も……き、気持ち良かったけど、ちょっと怖かったし……
（堅さを確かめるように軽く扱くと、きゅっと握って）
（止まる事無く蜜を溢れさせていた秘裂に触れられると、背中を反らして）
（それでも、俯くと申し訳無さそうに）

だから……中はまだ怖いけど。
……こういうのは、どうかな？
（馬乗りになる位置を調節すると、自分の秘裂を瑞穂ちゃんのものに宛がい、くちゅりと擦り）
……これなら、僕は怖くないし……瑞穂ちゃんも気持ち良い、よね。
んぁ、っ……は……この体勢だと、いまいち上手く出来ない、よう……
（裏筋に襞を擦りつけ、首に縋って唇だけに笑みを浮かべ）

>>240
んっ………、あ……
あはは、節操のないもので、すみません……
そ、そう……、それは残念ですね。
怖いのを無理にするつもりは、ありませんから。
（ものを扱かれ、握られると、甘い声を出す）
（申し訳無さそうにするはずむさんの髪を安心させるよう優しく撫で）

……え？
っあ……、んっ……はぁ…
（秘裂の生暖かい感触がものの側面を擦ると吐息を漏らし）
これも、気持ち良いんですけど、やっぱり……
（これ以上は言いづらいのか顔を伏せ）
（一生懸命なはずむの姿を愛しく思い、感謝もする。）
（その意思が現れてるのか、指に髪を絡めるように撫で）

えっと、正直に答えてね……？
（何かを思いついたように、伏せていた顔をあげる）
ん……ちゅっ、ちゅぷ…ぺろ……んふっ……
（唇を重ね、舌を口内に割り込ませ、軽く口内に舌を這わせ、舌同士を絡めて唇を離す）
繋がってる間、こうしていても……怖い？

>>241

んむ、ぅ……ちゅ、っ……れろ、ちゅくっ……
……あは……うん、これなら怖くない、かも。
（舌が絡み合うと、とたんにとろんとした目になって）
（そう言い、自分からキスを返し）

はふ、ちゅっ……このまま、来て……
瑞穂、ちゃん……ぺろ、ちゅぷ……
（首を引き寄せ、舌を触れ合わせる合間に囁く）

>>242
んっ……、はぁ……、はずむさん……
良かったです、それでは……
（はずむさんの後頭部に手を回し、舌同士を絡め合わせる口付けをする）
んちゅっ……ぺろっ……、んぅ……ちゅっ
（舌を擦り合わせ、軽く吸い上げたりしながら、繋がる為に、ベッドに押し倒す）
（ベッドに押し倒すと、空いてる手で、ものを掴み、秘裂にものの先端を割りいれていく）
んむぅ……ちゅむっ、ぺちゃ……
（なるべく痛みを与えないよう、口内や舌の愛撫を激しくする）
（そして、意を決したかのように、腰を突き出し、ものを秘裂の奥まで一気に突き入れる）

っ、はぁ……繋がり、ましたよ……はずむさん、ちゅっ…
暫らくこうしてますから、動いても大丈夫になったら教えてくださいね。
んむっ、ぺろぉ……はぅ……
（口を後ろに引きそういうと、舌全体を舐めていく）

>>243

んぁ、っ……い、っ、ぐ……！！
（芯を貫く痛みに、重ねていた唇も絡めていた舌も離してしまい）
（知らぬ間にあふれた涙が、ぽろぽろと零れ）

……ん、ちゅっ……良いよ、もう……
大分楽になったから、大丈夫……っ……
（時折眉を震わせて痛みに耐え）
（堪える事で心も身体も一杯で、唇は重ねても舌を動かす余裕は無い）

>>244
はずむさんっ……！
痛いのは最初だけですから……
（涙を零すはずむさんを何とか落ち着かせようと、髪を撫でる）

ん、ふっ………、解りました。
それでは、動きますね……、大丈夫、2人で一緒に気持ちよくなれますから。
（気分を楽にさせるため、そう言うと、ゆっくりと腰を動かし始める）
（空いている手も頭へと伸ばし、優しく髪を撫でる）

んっ、ぺろ……ちゅっ……
（一旦口を離して、唇を舌でなぞり、舌を口内に入れ歯裂と歯茎を舌で撫でる）
（暫らくの間ゆっくりと動かしていた腰を、少し早く動かす）

>>245

う、ん……一緒……
ぅぁ……はぁ……ん、ふぅ……
（髪を撫でられると、強張った顔が少し解れ）
（ゆっくりとした動きが、うずく痛みを次第に薄れさせて）

……ちゅぅ、れろ……くちゅ、ぅ……
ふぁ、は……ん、にちゅ、じゅるるっ……
……あんっ、変だよ……奥、気持ち良い……！
（深く、お互いを味わうようなキスに、薄れた痛みはかき消されてしまう）
（早まった動きにも、感じるのは快感だけに）

>>246
勝手な言い分ですけど、2人で一緒に……
ふぅ、ぁ……んちゅっ……
（舌を絡めながら、瞼を薄くあけ、はずむさんの表情が柔らかくなってる事に安堵する）

ちゅむっ……、んむ………、はぁ、んん……
っふ、ぅん……、それなら良かった……もう少し激しくしますよ……
んっ…、ちゅむっ……
（腰の動きを激しくし、肉壁を擦りながら、ものを抽送する）
（はずむさんの不安を少しでも和らげようと、舌を絡め、互いの唾液を織り合わせては吸い上げるを繰り返す）
（髪を撫でてる手も止める事はせず、優しく撫で続ける）

っ、ふ……はずむさんの中、気持ち良いです……、んむっ……
はずむさん、はむっ、如何ですか……、ちゅぷ……
（唇で舌を挟み、擦るように顔を前後に動かす）
（腰を円状に揺らし、ものではずむさんの膣壁全体を擦るように動かす）

>>247

ふぁ、はっ……！
……んむ……ちゅ、ぅ……ふぁぁっ！
熱いの、が……僕の中、いっぱい擦って……んんっ！ 奥まで、来てるっ……！
（じゅぷっ、と突き上げられる度、快感を伝えるように口内を貪り）
（重なる身体にむにゅりと潰れた濡れた胸が、ぬるぬると肌を滑る）

変、だよ……っ、くぅぅん！ あんなに痛かったのに、ぃ……！
はむ、ちゅ、っ……んふ、ぁ……おちんちん、気持ち良いよぅ……！！
（突き出した舌を追うように唇を重ね、深く舌を差し入れると唾液を零しながら絡め）
（ぐるりと膣内を満遍なく刺激されると、きゅっとものを締め付ける）

>>248
んむっ、ちゅっ……、ん…
……はずむさんの中……暖かくて、んぅ……そろそろ……！
はぁ………、はずむさん…！　はずむさんっ…！
（腰を激しく動かし、ものを突き上げ続け）
（口内を貪られると、お返しと言わんばかりに貪り返す）
（胸同士が擦れ合うのも、快感へとなっていき…）

ふ、ぁ……！痛いのなんて、最初、だけ、んぷっ……ちゅむっ…
ぷ、はぁ……ん、ふぅ……、んっ……
（髪を撫でる手は止まり、口からも快楽を与えようと、無我夢中で舌を絡め）
（腰を小刻みに揺らし続ける）

んぁ……、はぁ……！
そんなに、締め付けられると……、くっ、はぁ……、あ…！
（ものを締め付けられながらも、ものを抽送しつづけるが…）
（ついに限界を迎え、ものを膣内でビクンビクンを脈打ちさせながら、射精する）

>>249

駄目っ……ふあ、あ、あ、ぁあっっ！
奥、そんなにしたら来ちゃうよっ……！
（瑞穂ちゃんの身体をぎゅっと抱き締め）
（こつこつと奥を突かれるたび、いやらしい声が）

だって、瑞穂ちゃんっ……のっ、おちんちんが……あぁぁぁっ！
きもちい、からぁ……来る、来るよぅ……っ、んぁぁあぁっっ！！！
（喘ぐ声に、身を捩る動きに合わせてリズミカルに締まる膣）
（その締めつけが次第に強くなり――奥にぐりぐりと押し付けながら射精されると）
（搾り取るようなきつい締め付けと共に達してしまう）

…………中、熱い……よう……
なんだか、くたくただ……
（止めていた息を大きく吐き、荒い呼吸で身体の力を抜き）

>>250
（一緒に絶頂を迎えられた事に安堵する）
（そして、深呼吸した後、ものを膣内から抜く）

………中、熱い……？
ああっ！　す、すみません……、つい……
（しゅんと申し訳なさそうな顔をする）
はずむさんの中が気持ちよくて、その……外に出すのを……、ええっと……、御免なさい。
（色々と弁解しようとするも、すべて言い訳になると思い、謝罪の言葉を言いながらガクリと肩を落とす）

確かに……、この行為は体力が必要ですよね。
（うんうんと頷きながら、はずむさんの身体をぎゅっと抱きしめ）
シャワーは、起きてから浴びる事にして、今日はこのまま寝ましょうか。
（頭を撫でていた手を回し、二の腕にはずむさんの頭を乗せ横に添い寝する）
ふふっ、今は腕枕ですけど、はずむさんが良いのでしたら、もう少し……
（腕枕を崩さないよう、横向きに身体を起こし、前髪を掻き分ける）

今日は本当にありがとうございました……
はずむさんと、過ごす時間は本当に楽しかったです。
これからも、宜しくお願いしますね。
（額、頬、唇と順番に口付ける）
（はずむさんが寝息を立てるまで、髪を撫でたり、会話をしたりした──）


【御免なさい。　ピロトークをもう少ししたいのですが
　先程から、回線の調子が悪いので、これで〆です。】
【連日連夜に渡ってのお相手本当にありがとうございました。そしてお疲れ様です。】
【本番の件に関しましても受けてくださって本当に嬉しかったです。】
【後、最後の方は一方的になって申し訳御座いません。】
【これに懲りずまたお相手してくださったら幸いです。】
　勿論、その時は伝言板で約束してでも構いませんし、Ｈロール無しのデートロールでも、何でも。】
【この度は本当にありがとう御座いました（ぺこり）】


【それでは、毎度の事で恐縮ですが、お先に失礼します。】
【連日に渡り場をお借りしてありがとうございました。】
【ごきげんよう。】

【蛇足かな、と思ったからこっちだけで】
【4日くらいかな？ お疲れさま。僕の方こそレス遅くてごめんね】

【では、二日間お邪魔しました。（ぺこり】

こう言ったところには初めて来たが。
……部屋などはどうやって取ったものなのだ、これは。
（無人のフロントで思案顔）

【アイビスを待つ】

>253
あーこれはね、隣のパネルのボタンを押せばキーが出てくるんだよ。
（横からひょいっと出てきて、パネルを操作していく）

スレイ、ホテルとか泊まったことないんだね。


【待たせたね、スレイ】

>254
馬鹿にするな。
ホテルに泊まったことぐらいはあるが、こういったのは初めてなだけだ。
（キーを乱暴に取り、ずんずんと先に部屋に向かう）

【そうは待っていない、大丈夫だ】

>255
そりゃ失礼。
（先導するスレイの前に回りこんで）

なーんかスレイ、無理してない？
ぎこちないっていうか、なんていうか。
肩の力抜けばどう？

【ならいいけどさ】

>256
私が緊張しているとでも言いたいのか、アイビス？
馬鹿にするなよ、お前を抱くぐらいわけもない。
（アイビスの背中に手を回し、抱き寄せる）

……これから先は部屋でするぞ。
いくぞ、アイビス。
（アイビスの手を掴み、部屋に向かう）

>257
そうじゃなくてさ…
スレイはどうしてアタシを抱くわけ……
って言ってるそばからスレイってば…
（抱き寄せられ、一瞬ドキっとする）

どうしてそう急ぐかなぁ…
まぁいいよ、行ってやる、スレイとならね。
（手を強く握ってついて行く）

>258
私がアイビスを抱くのに何か理由がいるのか？
（いつもの憮然とした表情）

何故急ぐか、だと。
（思いもよらぬ事を言われたという表情を浮かべる）
……ならば、何故急いではいかんのだ。

（アイビスの手を掴んだまま、部屋に）
（部屋の真ん中には大きなベッドがあり、奥にはシャワーもあるようだ）

>259
アタシは好きでもない人に抱かれたくないよ？
スレイのことは、まぁ好きだけど… こういうことは早いかなぁってさ。
（困ったような複雑な表情）

歩くの早いし、もうちょっとゆっくりしようよってこと。

スレイが急ぐから汗掻いちゃったじゃない…
（上着をパタパタしながら息を吐く）

シャワー浴びさせてよ。……スレイも一緒に入る？

>260
……何だと。
私ではいやだというのか、アイビス。
着いてくるから、てっきり……いいのだと思っていたが。

シャワーか。
どれどれ。
（シャワールームを覗く）
二人で入るには少し狭い気もするが……まあいいだろう。
裸のつきあいというのも大事なものだ。
（躊躇せず上着を脱ぎ、下着姿に）

>261
スレイはどう思ってるかってことなんだけどさ。
アタシとスレイって色々あったじゃないか。
すぐにこんなことする仲じゃないと思う。

うっ……
確かに狭いよね。
（シャワールームを覗くなり顔をしかめる）

スレイがそういうんならいいよ。入ろ。
裸のつきあいなら、温泉とかに今度行きたいよね。
（喋りながら、下着ごと衣服を脱いでさっさと入っていく）

>262
私がその気でなければ、こんなところに誘うものか。
……やはり、そうか。
（俯き、少し表情を翳らせる）

温泉か、それもいいな。
だが、混浴は避けたいところだな。
（そう言いながら下着も脱ぎ、アイビスの後にシャワールームに入る）

……しかし、アイビス。
本当に薄いな。
（アイビスの胸を軽くつつく）

>263
へぇ、じゃアタシのこと好きなんだねスレイは。
全然そんな素振り見せないから驚いたよ。

アタシは、まだツグミが忘れられないっていう感じなんだけど…
スレイが好きでいてくれるなら、わかんないよ？

混浴でもいいでしょ。変なとこで奥手なのねスレイ。


む。そういうスレイは厚すぎるんじゃない？
ほらほら。
（手のひらで無遠慮に揉みしだく）

……まぁツグミには負けてるけどね

>264
……待て。
全く気付かなかったのか、お前は。
くっ、何という鈍感だ……

ツグミ……ここでも私を阻むのか。
おのれ……

ふん。
男が好かんだけだ。
兄様のような紳士ならともかく、どいつもこいつも……

う。このぐらい普通だ、普通。
アイビスがなさ過ぎるだけだ。

……またツグミか。
（少し不機嫌そうな表情）

>265
スレイが態度に見せないからだよ。
いっつもツンツンしてるし、アタシに冷たいから。
鈍感なのアタシは？
そうでもないよ、まぁスレイから見たら鈍感なのかも

男が好かないね、まぁアタシもかな。
スレイみたいなの、アタシは好きだな。

アタシは、そのっ、ほら、発育不良なだけだよ。
胸があったからってさ、どうっていうもんでもないし。


ツグミのこと嫌い？
……じゃあスレイ、アタシにツグミを捨てろっていうのね？

>266
態度に見せないも何も……見せていたつもりなんだが。
ああ、たぶん鈍感だ。

そうか？
私も、その。
アイビスみたいなのは好きだぞ。
（少し頬を赤くする）

発育不良か。
なるほど。
まあ、確かになくても構わんと思うが。
（アイビスの胸に手を当て、ゆっくりと動かす）

そうは言っていない。
だが、なんだ。
……二人だけの時に別の人間の名前を出されるのは、いやだ。

>267
見せてたって、アタシに気づかせないと意味ないじゃないか。
こっそりとじゃ気づかないよ…
じゃあ鈍感ってことでいいよ。

そう、スレイにそんなこと言われると嬉しい。
（ニコッと笑い）

スレイは無いほうが好きなの？
じゃ アタシはスレイのタイプにピッタリなんだ。
スレイ、胸洗ってくれるの？
じゃあアタシもスレイの胸洗ってあげる。
（胸を両手でなぞるようにして洗っていく）


捨てろって言われたら捨てて良かったんだけど…
だって、スレイの気持ち聞いちゃったら…アタシ…なんだかスレイのこと……

>268
気付かん方が悪い。
そうに決まっている。

……そうか。
（アイビスの笑顔に胸が高鳴る）

別に気にしないと言うだけだな。
あってもなくても構わんと言うことだ。
んっ、いや、アイビス。
（そっとアイビスの手を握り、離させる）
……どうせなら、この方がいいぞ。
（胸と胸を近づけ、くっつけてゆっくりと擦り合わせる）

アイビス。
……私は、好きだぞ。
（唇を近づける）

>269
うっ……じゃあゴメンスレイ。

…どうしたの？
（赤面したスレイにきょとんとして）


気にしないんだ？
大らかだねスレイは。
えっ、ん……スレイ、これなんかエッチだよ…
擦れて……んんっ……
（胸と胸がくっつき、先端が擦れられてビクッとのけぞる）

……じゃあ、捨てろってはっきり言って。
アタシはスレイだけの、アタシになるから。
誰にも邪魔されない、二人だけで生きていこうよ。

>270
そうだ。
わかればいいんだ、わかれば。

……な、何でもないっ。

おおらかというか。
……胸のありなしよりも大事なものはたくさんあるだろう？
ん……っ、ふっ。
だが、よくはないか？
それにこうすれば……
（ボディソープを手に取り、自分とアイビスの胸の間に垂らす）
（少しずつ泡立ち、胸が泡にまみれていく）

いいや、捨てろとは言わん。
ハイペリオンにツグミは必要だ。
だが……
（じっとアイビスの目を見つめる）
……アイビスの身も心も、どちらも私のものにする。
いいな。

>271
スレイには逆らえないね、流石キャプテン。

何でもないんだね？…本当かな。

そうだね、大事なものは沢山あるよね。
中身で勝負なんだよね要は。
んぁっ……んふっ…
い…いいけど……
（ボディソープが胸に沈んでいく様を見て）
あ…やっぱアタシのは下に流れてく…スレイのは間で止まるけど…
（落ち込んで俯く）

それじゃあまだスレイのものにならないね…
ハイペリオンだなんだって気にしてることが
アタシを最初に思ってくれてない証拠だし…

（寂しさに塗れた瞳で視線を受け止める）

>272
私が何でもないと言っているから何でもないんだっ。

そういうことだ。
何事も中身が大事だからな。
ん、どうした？
……ああ。
こうすればちゃんと間に止まるぞ。
（さらに胸を押しつけ、胸と胸の隙間をなくしてそこにボディソープを注ぐ）
んっ、どうだ……？

……あれは、兄様の夢だ。
それをないがしろには出来ん。
あれを飛ばせるのは、今は私たちしかいないのだからな。
だが、それと同じぐらい、アイビスのことが愛おしい。
嘘ではないぞ。
（真剣な眼差しで答える）

>273
わ、わかったよ…
何でもないんだね。

中身が大事か、正にね。
あ、ちゃんと止まる……けどっ…ん…
（スレイの鼓動が伝わってきて、胸が熱くなる）
……スレ…イ…
胸が…あつっ…いの……
（悶えて、先端が固さを増していき）

フィリオの夢…
そうだねスレイ…
ハイペリオンは大切だけど…。
…アタシも、スレイのことが好きだよ。

……どうしよう。
アタシ…ツグミも、ハイペリオンも捨てて…
スレイとだけ…って思ってるの…
駄目な考えだよね…やっぱりアタシはキャプテンに向いてないよ…

>274
そうだ、物わかりがいいな、アイビス。

私も、熱いぞ、アイビス……
（頬を上気させ、さらに胸を擦りつける）

……なら、それでも構わん。
私が全てを背負う。
だから、アイビス……
アイビスは、私のことだけ考えればいい。
（軽く唇を重ねすぐに離す）

>275
スレイの言うことは聞いちゃうんだよね、何故か…

ふぅあっ…あ…
スレイ……スレイ……
き…もちいいよっ……
もっ……アタシ……胸だけでぇっ…あぅっ…
（譫言のようにスレイの名を呼びながら、自分からも胸を突き出す）


う…ん……アタシはスレイのことだけ考える…
スレイになら何されたって……んぅぅ……
（キスして）
んっ……何されたっていいから…
スレイのこと…わかってきたの。
アタシは…スレイのことが好きだったって…
本当に好きなのは、スレイだって…

>276
私の言葉が納得のいくものだからだろうな、うむ。

んあうっ、はぁっ……
私も、私も気持ちいいぞ、アイビスっ……
イク、のか？
胸だけでイクのか、アイビス……？
（突き出された胸に胸を擦りつけ、押しつけるようにして乳首を絡ませあう）

アイビス……
私も、お前のことが……好きだ。
ああ、アイビス……
（再び唇を重ね、今度は中々離さず、舌を伸ばして舐めしゃぶる）
（手を伸ばしてシャワーを出し、濡れながらキスを続ける）

>277
そうだね。そういうことだね…


あっ…アッ…ァァァぅ…っイっ……
イクっ……胸だけ……でぇっ…イっちゃう……スレ…イ…
ぁぁぁぁんっ…！いっクぅぅぅ……
（乳首を擦りつけられ、たまらず絶頂に達してしまう）
（自分の腕をスレイの首に回して、抱きついてしまう）


……大好き…だよ？
スレイ…… アタシはスレイのこと…愛してる…ん…はんっ…
（長めのキスで、舌を求めるように入れて、しゃぶりあう）
……スレイ？
（唇を離して）
……シャワーは、もうよくない？
……出ようよ。
（何かに気づいてほしいのか、そわそわしながら）

>278
……合点のいかん表情だな。
まあ、いいが。

ふぁんっ！
あ、ああっ……イッた、のか、アイビス？
敏感なのだな。
（抱きついてきたアイビスを抱きしめて優しく囁く）

ああ、私も……愛している。
アイビス……んはぁっ……
（舌を絡め合い、しゃぶりあう）

ん……？
ああ。そう、だな。
（アイビスの肩を抱き、一緒にシャワールームを出る）
……どうした、アイビス？

>279
納得したよ。
もうスレイのことは全部信じるから…


んっ…ん
う…ん…イッちゃった。
スレイの胸が気持ちよすぎるから……
ウ……ぁっ
（耳元で囁かれると、耳にかかる息に敏感に反応して）

スレイ……
スレイからそんな言葉が聞けるなんて思ってなかったな…
（笑って、もう一度軽く口づけして）


どうしたも何も、スレイの…さっきから
……アタシの脚に当たってたから…
…熱くて、我慢できなかったの。太股が火傷しそうなくらい…

>280
ああ、そうだ。
アイビスは全部、私を信じて任せればいい。

むしろ、アイビスが敏感なのだろう。
ほら、これだけで声が出ているぞ。
（悪戯っぽく微笑む）

ん。
それを言ったら、アイビスの口から出たのも驚いたがな。

（体を拭き、二人でベッドに寝ころび）
それだけアイビスが魅力的だと言うことだ。
仕方あるまい。
（悪びれもせずに言う）
ん、どれどれ。
（アイビスの股間に手を伸ばす）

>281
了解、アタシの…スレイでいいのかな…？

そうかもね、アタシは、感じやすい体、なんだよ。
スレイは鈍感？…でもないみたいだね
さっき…スレイの表情可愛かったし…
（表情を思い出して浸る）


言いたかったんだ、スレイのことが好きだから。
他の誰よりも好きだから。……もう一回言おうか？
……スレイ…愛してる……


アタシに魅力なんてないよ…モテたことないし。

（伸ばしてくる手を見てる）
……スレイ……まだやるの？
元気だねスレイは…

>282
ああ、それでいい。
アイビスも私のアイビスだからな。

感じやすい体か。
ふふ、確かにな。
……こら、何を思いだしている。

……アイビス。
（そっと抱きしめる）
私も、愛している。

そう思っているのはアイビスだけだ。
十分に魅力的だと思うぞ。

まだやるも、何も……私だってしたいし、それに……
（アイビスの股間に伸ばした手から小さな水音が響く）
……したくないのか？
（アイビスの上から覆い被さるように体勢を動かす）

>283
アタシもそれでいいよ。…アタシのスレイ…

感じやすいの、自分でやってたりしたから…
スレイもあるでしょ？自分でしたこと…
思い出してないよ、誤解だよ。
（頭を横に振る）

…スレイ。
（抱きしめられ、嬉しさで胸がいっぱいになる）
じゃあさ、アタシはスレイのお嫁さんになりたいな…
宇宙を飛ぶのとは違う夢なんだ。こっちも叶えたいからさ……

魅力的なのかな。
じゃあオシャレして街とか歩いてみようかな…
（スレイの顔色を伺って）

スレイ……
ンフ…冗談よ。
そんなに残念そうな顔されたら、騙せないじゃないか。
ん……っく……
（秘所から漏れる水音と同時に、声を漏らし）
……したいよ、当たり前じゃないか。
（上になったスレイを抱き寄せて、脚を絡める）

>284
自分でしていただけか？
他にも……していたんじゃないのか？
（かすかに嫉妬の混じった言葉）

……ふん。何も思い出していないというならいいが。

お嫁さん、か。
いいだろう、私がアイビスを貰ってやろう。
……妻としてな。
（まるで誓いのキスのように軽く優しく口付ける）

……私と一緒の時ならいいぞ。
それ以外は……ダメだ。

ふっ。
騙そうと思っていたのか？
……悪い娘だな、アイビス。
（アイビスの耳元に口を寄せ）
悪い娘には、肉棒の罰だ。
（そう囁いて秘所にものをあてがう）

>285
他……ツグミとね。
スレイ…怒ったの？
……今夜からはさ、スレイのだから。
アタシはスレイだけのものだよ。

貰ってくれるんだね…スレイ…
アタシ……一生スレイと一緒……んっ……はぁん…
（口づけして、瞳を潤ませる）
一緒……だから。

わかったよスレイ……
アタシはスレイだけのアタシ…忘れてないよ。

うん、悪いと思ってるよ、スレイ。
（近づく横顔に軽くキスして）
罰……受けるよ。
あっ、あぁ……ん……
（ものがあてがわれ、電気のようなショックが脳に伝わって）


【名字そっちのにする？（笑顔）】

>286
ツグミか……だろうな。
ああ。それならいい。

離すものか。
アイビス、お前は私のものだ。
望むなら、こうやって昼も夜も抱き合っていよう。

それなら、いい。
もう一度言うぞ、お前は私のものなんだからな。

悪いことをしたんだから罰を受ける。
当然だな。
ん。触れただけで感じているのか、アイビス？
……敏感だな、本当に。
これからこれが入ったら、どうなるんだろうな？
（耳たぶを舐め、囁く）
……それじゃあ、入れるぞ。
罰を受け入れて、私だけのアイビスに生まれ変わるんだ。
（ゆっくりとものを秘所に埋めていく）

【それはまだ早いんじゃないか？（笑）】

>287
いいんだ、あ…ありがとう
（少し拍子抜けして）

……離さないでよ。アタシも離さないからさ。
昼も夜も…？いいよ、スレイが望んだら。
アタシはスレイのものだからね…

何度も言って、スレイは独占欲が強いね…
嬉しいんだけどさ。

当然だよね、うん…
だって…スレイのこと考えてたら、感じすぎちゃって……
（顔を真っ赤にして）
どうなるんだろ……
でもどうなったっていいよ。スレイと一緒だから…

スレイだけのアタシ……
生まれ……変わりたいな……っ！？
アァァァァァンっ…フゥァァァ…！
スっ…スレイの……スレイのがぁぁっ……
（侵入してくるものは、ズルズルと奥まで容易く埋まって）（入れられた瞬間、絶頂に達してしまって舌を伸ばす）


【早いよね。６月くらい？（笑】

>288
今夜からは私のものなのだろう？
なら、別に構わん。
過去のことをどうこう言うほど、私は狭量ではないぞ。

ああ。アイビスが望んでもそうしよう。
昼も夜もずっと一緒に抱き合って。

悪いか。
それだけアイビスを私だけのものにしておきたいんだ。
（少し拗ねたような照れたような表情で）

私のことを考えるだけで感じるのか。
敏感な上に、想像力も豊かだな。

ん、ふあっ！
すご、い……吸い付くみたいで、その上、吸い込むみたいに……ン、はぁッ！！
あ、アイビス……
（伸ばされた舌を唇で挟むようにしてちゅっ、ちゅっと啜る）
（そうしながら、腰を動かし、アイビスの中を擦りあげる）

【ジューンブライドか？（笑）】

>289
今はスレイの懐の広さに感謝しとくよ。
アタシもスレイの過去は気にしないから。
突っかかってきたこともね

昼も夜も。スレイは絶倫なの？アタシ保つかな…
保たなかったらゴメンよスレイ。

アタシも、スレイをアタシだけのものにしたいよ。
悪くないよ、すごく…すごく幸せだよスレイ。

言葉責めなのかなそれは……
想像力ってのはちょっと違うような気がするよスレイ。

はぁっ…んンんンゥゥゥ…！
スレイのっ…奥に届いて…るゥ…っふ…
（唇に挟まれた舌が小刻みに揺れて）
スレイ……！
（膣壁がスレイのものを待ちわびていたかのように、絡みついて）


【遅いかな？（笑）】

>290
くっ、そのあたりの話を持ち出すなっ。

絶倫かどうかはわからんが、アイビス相手ならいくらでも出来そうだ。
ほら、こんなにたぎっている……
（アイビスのお腹に埋まっている自分のものを撫でるようにアイビスのお腹を撫でる）

そうか。
悪くないなら、いいんだ。

む。言葉責め、か。
そうだな、確かに想像力と言うのは少し違うな。
いやらしい妄想なんだからな。

んはぁっ！
すご、いぞ、アイビス……
こんなに絡みついて、きてっ！
（絡みつく膣壁を振り切るように奥まで突き入れ、引き抜き、また突き入れる）
わかるか、アイビス、一突きごとにアイビスは私のものになっていくっ。
私を愛して、私を思う私のアイビスに。
（アイビスの口元に唾液を垂らす）

【別に遅くはないが……それまでの間、ずっとこうしてえっちし続けるのか】
【……悪くないな（笑）】

>291
わかったよ。
やっぱ気にしてるんだね…

いくらでも…？
アタシもスレイ相手ならいくらでもできるかな？
ん。確かにたぎってるね…
スレイ…
（スレイの手に手を重ねて、スレイを感じるように目を閉じて）

スレイだってさ、
アタシでいやらしい妄想してたんじゃないの？
好きだったんでしょ？……スレイの性格くらい読めてるからさ。

スレイもすご…いよっ…
もっと…あぁんっ…もっと突いていいからっ…！
（ストロークを繰り返されるたびに、甘い声が高く響き渡る）
スレイの…ものに……あふっ…ウァァ…んクゥゥアっ……
うんっ……アタシは……スレイのものだからぁぁぁっ……
アァァァァうぁっ…
もう……っイクっ………よぅ…！
ん……ちゅっ……
（スレイの唇にキスして、絶頂に耐えようとする）


【たまにはデートだけしようよ…（笑）】
【悪くないかもね、アタシはスレイの色に染まるから…】
【ちょっとキツくなってきたから、締めお願いしていいかな】

　

>292
気にしないでいられるほど厚顔無恥でもない。

そうか、なら問題ないな。
……沢山、するとしよう。
ああ、アイビス……
（アイビスの手の心地よさに目を閉じる）

……していない、とは言わん。
こんな風にしたいと思っていたのは事実だ。

もっとか、もっとだな！
（長く激しいストロークで奥まで突き上げる）
そうだ、アイビスは私のものだ、私だけのものだ……っ！
イクのか、イクんだな、アイビス……私も……！
（アイビスの唇を吸いながら、奥まで突き込み、射精する）
（快楽と精液がアイビスを染め上げる）

【もちろんそれでも構わんのだがな（笑）】
【ではそろそろ締めよう。私は次レスで締めるぞ】

>294
それはそうだね。
まぁ気にしないでいいよ。忘れよ？

沢山、しようか。
スレイがしたいなら。
アタシもしたいしね…
（手を撫でて、指を指に絡めて握る）

そっ。
アタシもスレイにされたかったから…問題なしだよね。

そうだ…よ
もっと……もっと突いてぇぇっ…
スレイで…アタシをいっぱいにして…！
クァァァっ…ん…フゥ…ん…！
アタシはスレイだけの…もの……
ァァァァァァァァァァァアッッッ！！
（最後のひと突きで絶頂に達して、灼けるような快感が全身を貫く）


【本当はしたいんでしょ…？（笑】
【それじゃ、遅くまでありがとねスレイ】
【２日に１回くらいは伝言覗くからさ、またそこでね】
【じゃっ、またね（頬にキス】

>295
ああ、そうだな。
過去は気にしないように、だ。

ああ、しよう。
沢山、な。
（手を握り、目を開けて微笑む）

……そうなるな。
ふふ、私もアイビスもえっちなのだな。

してやる、アイビスを私でいっぱいにっ！
ふ。はぁっ……
……よかったぞ、アイビス。
これで、お前は……私のものだ。
（絶頂に達したアイビスと繋がったまま、抱き合って眠る）

【したくない、とは言わん（笑）】
【了解した。こちらも空いたら伝言に連絡を入れよう】
【おやすみ（頬に手をやり微笑む）】

【しばらくの間スレをお借りいたします。】

…こちらに、なります…それではソファに…

ケンジさん、なにかお飲み物…ご用意します？

……それとも……もう……。

（そう言っただけで、顔が火照ってしまい、ケンジさんへの
視線を少しだけ逸らしてしまいます…）

【よろしくお願いします】

赤くなってかわいいね〜〜
そうだな〜
やっぱり……
(そう言うと美奈子をベッドに押し倒す)
エッチな事してもらう事にするよ。

>>298
きゃっ!!……ケンジさん…
（…ポヨンと二人の体重が掛かったベッドが軋みます…）

……ケンジ……さん……
（…ケンジさんの顔が僅かな距離に…）

…ケンジさんの鼓動、伝わって……きます……

…美奈子の鼓動も…伝わって…いますか…
（両手を軽く握り返しながら…答えます…）

>>299
伝わってるよ。
でも、こうした方がよく伝わるよ〜

(美奈子の胸に顔をうずめる)

ドキドキしてる……

>>300
…あぁん！……ケンジ、さん…
（バニーのレオタード越しですが、胸への刺激に
思わず声をあげてしまいました…）

…ケンジさん、エッチな事…どんな事でも…

もっと、美奈子を…ドキドキさせて……下さいねっ……

（顔をうずめられながら、胸の先端に微妙な変化があるのが
自分でも判ります…）

美奈子ちゃんの胸柔らかい。
(胸から顔を離す)

今度は直接……
(レオタードをずらし胸を露出させる)

いただきま〜す

(乳首に吸い付く)

美奈子ちゃんの乳首甘くて美味しい♪

(同時にレオタードのお尻部分をＴバック状に食い込ませる)

>>302
…ケンジさん…んんっ、あん、そこ…美奈…子…んくっ、あぁん！

（すでに堅く敏感になった胸の先を口に含まれ、吸い出されると
気持ちの良さに、恥ずかしい…切ない声が出てしまいます…）

そんな、あぁん…甘いの、はぁぅ…んぁっ、んっっ…ぁん！

ひぁん！…美奈子のアソコに…んぁはっ…

（敏感な部分に食い込んだ布地は後から恥ずかしいしるしを
知られてしまうと思うと…ますますわたしの鼓動は高まります…）

(音を立てて強く乳首ひ吸いたてる)

美奈子ちゃんの乳首カチカチ……敏感なんだね〜

(歯を立てて乳首を少しかじる)

もうグチョグチョじゃないか。
とんだ淫乱バニーさんだ♪
(食い込ませたレオタードの尻布を更に激しく引っ張りあげる)

>>304
はぁん、あん！ケンジ…さん…んんぁ、あん！

（ちゅう、ちゅぱっ、ちゅちゅっ…わたしの胸の先に快感を与える
淫靡な音が部屋に響きます…）

…感じ、ちゃい…ます…ひっ、ひぃぁっ！！あぁぁん！！…

（激しい痛みにも近い快感が電流の様に胸の先端から走り
悲鳴に近い歓喜の声をあげてしまいました…）

…美奈子…エッチで淫乱な娘…です…あっ、そんなにしたら…あぁん！！

（ハイレグレータードの股間の部分は完全に一本のひも状になり
秘部の縦筋に食い込みます、アンダーヘアはハイレグレオタードを
着用する為、お手入れしているのでありません…自分でもヌルヌルと
したエッチな雫が完全に染みているのが判ります…）

>>305
(吸いながらを口を乳首から離す)
(その時チュポンと音がたつ)

あ〜あ。
こんなに濡らしていけない淫乱バニーさんだね美奈子ちゃんは。
(ヌルヌルになった股関を撫で回し、ピンピンの乳首をたわわな胸ごと揉みしだく)
キレイにしてあげるから顔にまたがって。
(そう言うと仰向けになる)

>>306
…んんぁっ、はぁ、あ、あ、はぁぅ、あん！！き、気持ちいい…

（胸と秘唇を弄られ、目は潤み、呼吸も荒くなり、もう…）

…そんなこと、言われると…美奈子は…

（あからさまに事実を突きつけられると、それだけでカラダが疼いてしまいます…）

…ケンジ…さん…こ、こうですかぁ…

（仰向けに寝たケンジさんの顔に、両足の膝を左右に据え、わたしの恥ずかしい
雫で濡れた部分をゆっくりと近づけていきます…）

>>307
そうそう♪
顔に乗ってしまっていいよ。
(美奈子の尻が顔に触れると同時に飢えた獣のように美奈子の股関にむしゃぶりつく)

甘くてヌルヌルでとっても美味しいよ美奈子ちゃん

(股布をずらし直接アソコのスリットを舐め下をねじ込んでいく)

ねぇ美奈子ちゃん。
そのエッチな胸で奉仕してくれないかな？

>>308
…はぁぁん！、あん、あ、ひあっ！、あぁん！！ケンジさん！！…

（秘芯を吸われた状態での舌の動きが導く快楽に、カラダがのけぞり
腰から下が溶けて無くなりそうな程です…）

んぁぁっ！、はぁぁん！！す、すごく、ああん、感じて…美奈…子…

（腰が勝手に動き、知らない間に思わず口の横からも雫が落ちて
しまいました…）

…ケンジ、さん…それじゃ、美奈子の胸で…ご奉仕、しますね…

（ケンジさんのズボンのベルトの留めを外し、ズボンと下着を丁寧に
脱がせベッドの脇のソファに置きます…）

…ケンジさんのここ…こんなになって…すごい…

（肌けた胸に温感ローションを付けて、胸の間にケンジさんの物を挟み
上下にカラダを揺すって、ご奉仕します…）

>>309
美奈子ちゃん、もっと押し付けていいよ〜
それにしても、吸っても吸っても溢れてくるからなかなかキレイにならないなぁ
(ジュルジュルと音を立ててアソコを吸い上げる)

お尻も舐めちゃえ〜
(美奈子のヒクつくアナルに吸い付きペロペロと舐める)

お尻も美味しいよ♪
そうそう、乳首をカリに引っ掛けるかんじで……美奈子ちゃん上手だね……溶けちゃいそうだよ。

>>310
…ケンジ…さん、美奈子の胸…はぁん…気持ちいいですか…

（少しずつ、ペースを上げると同時に、両方の手で自らの胸を
左右から押さえつける力を強くしていきます…）

…それじゃね…ペロっ、レロっ…ぴちゅ、くちゅ…

（上下のストロークの頂点で舌で、ケンジさんの物を舐め上げます…
ローションと唾液が絡み、胸の間で音を立てて響きます…）

>>311
はぁ…はぁ……美奈子ちゃん最高だよ〜
柔らかいおっぱいがチンポに絡みついて………
それに舌も先っちょで……

よし、反撃しちゃうぞ〜

(美奈子のアソコに口をつけ舌をねじ込むと奥から蜜を汲み出しすすり上げる)

お尻も攻撃だ〜!!

(指でアナルをこねまわしながら少しづつ指埋めていく)

>>312
んぁん、あはん！、美奈子、お汁が垂れて…んんぁぁっ！！

（快感が激しくなり、ご奉仕が途切れるのを堪えながら上下させます…）

…はぅぁん！！ケ、ケンジさん！…そっちは…あ、あっ、はっ！！

そこを…あぁん、美奈子…切ないの…ひぁん！！

（お尻への不意の攻撃に、思わず声を上げてしまいます…）

【メール欄です。】

>>313
美奈子ちゃんの蜜を全部飲み干しちゃうよ〜♪

(とめどなく溢れ出す蜜をゴクゴクと飲み干し)

美奈子ちゃんはアナルも好きなんだ〜
もっとしてあげるよ。
(アナルの中で指で動かし中を掻き回す)

美奈子ちゃん……そろそろ出そうだ……全部飲んでね〜

【メール欄？】

>>314
美奈子っ！もう気持ちよすぎて！…イキそうですっ！！

…ふぁ、はぁっ！！、んんぁぁあっ！！イキ、そうですっ！！…

はいっ！ケンジさんの全部！！ああっ！！美奈子の口にっ！！

…飲み干し…あぁぁっ！！…ますっ！！ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯ…

（お口の奥まで、ケンジさんの物を、吸引しながら、ストロークさせつつ
舌で刺激します…）

>>315
美奈子ちゃん、二人とも限界みたいだし一緒にイこうか？

(美奈子の内臓を吸い出してしまわんばかりの勢いでアソコを吸い上げる)
(同時にアナルをほじり広げる)

うぅ!!出る!!
(爆るように美奈子の喉に白濁を注ぎ込む)

>>316
…んんっ！！んぁっ！！んむぅぁぁーーっ！！！んぐっ、んぐ、んぐっ！！

（絶頂を向かえながら、ケンジさんの大量の精の奔流を口腔内で受け止め
その全てを飲み干していきます…わたしの絶頂した瞬間、恥ずかしい雫が
秘唇から弾けたのが、かすかに自分でも判りました…）

はぅぁ！、あん！…んぁぁ！！…ペロっ、くちゅ、…ﾁｭｯ、ｷｭﾊﾟｯ、ｷｭﾌﾟ、んぐ…

（放出を終えたケンジさんの物を丁寧に、吸出し舌で刺激しながら
その余韻が継続する様に、ご奉仕します…）

>>317
ふぅ……美奈子ちゃんがとっても上手だから沢山出ちゃったよ〜
美奈子ちゃんも潮まで噴いて気持ち良くかったみたいだね〜〜〜

うぅ……そんなに丁寧にされたらまた大きくなっちゃうよ。

>>318
【大変申し訳ありません、眠気がもう限界です…。】
【凍結されますか…？】
【その場合、本日の21:00〜23:00まで（遅延なし）になります…。】

>>319
【いえ、一区切りつく所までして頂いたので〆にしましょう】
【深い時間までありがとうございました】
ふぅ……それじゃあそろそろ時間だからいくよ〜〜
とっても楽しかったよ美奈子ちゃんありがとね〜
(美奈子の頭を優しく撫でる)
それじゃあバイバイ美奈子ちゃん
(手を振り部屋を後にする)

>>320
…ケンジさん…よろしくお願いしますねっ☆

その時には…美奈子、もっと、別な所でも…

…ご奉仕、します…（///

当店をご利用いただき、ありがとうございました…

…またのご来店、お待ちしております…


【以下のスレからの出張でした。】
バニーガールさん、いらっしゃ〜い
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114495160/

【それでは、スレをお返ししますね。】

>>320
>>321の訂正です。

×…ケンジさん…よろしくお願いしますねっ☆

○…ケンジさん…またいらした時には、よろしくお願いしますねっ☆

【レスが乱れて本当にすみません。】

【それでは落ちると同時にスレをお返ししますね。】

……うーん。
何だか色々部屋があるね……何に使うのか良く分からないようなのまで。

何処が良いと思う？
僕は家来だから、ご主人様に任せるよ。

【では、場所を借りるぞ】

ふーむ…そうだな……。
オレさまにもよく分からんな……。

そうか…では、適当なところに入るか。
（少し通路を進み、適当な所で止まってそこのにあった部屋に入る）

【あっと、挨拶を忘れてたや。暫くお邪魔します。（ぺこり】

>>324

ここは何の部屋かなー……
（ラハールさんに続いて中に入り）

うわー……普通、だね。
ベッドが大きいくらい……あ、でもこれウォーターベッド？
（柔らかく沈むベッドを軽く手で押して）

>>325
ふむ……まぁ、ワケの分からない部屋よりは良いのではないか？
ん…ウォーターベッド？
…な…何だこれは……。
（妙なベッドの感覚に少し戸惑う）

いつも…棺のベッドで寝ているからな…こういうのは初めてだ。

>>326

あはは、確かに。

ご主人様も初めてなんだ。
僕も初めてだよ、ウォーターベッド。

……じゃあ、取り敢えずえいっ！
（ラハールさんに飛び付き、その勢いのままベッドに倒れこむ）

>>327
そうか、お前も初めてか。
…これ、上に寝転がって大丈夫なのか？
ここまで柔らかいと体が沈んでしまいそうなのだが…。

ん…？
なっ、おわぁ！？
（突然の事で反応できず、そのまま抱きつかれたままベッドに倒れこんでしまう）
な…なんだ突然…？

>>328

このベッドの感触を、確かめてみようかなーって。
……二人で寝ても、そんなに沈まないみたいだね。
微妙に水に浮いてるみたいな感じだけど。
（ぴったりと抱き寄せたまま、ごろごろと左右に転がり）

……ご主人様は、どこから食べたい？
（ふと動きを止め、胸を押し付けながら微笑み）

>>329
…そ、そうか……。
…ふむ…その様だな……。
だが…しかし、なんとも不思議な感覚だな。
お…おい、あんまり転がるなっ…。

…ん…どこから…だと？
……うむ…そう…だな……。
（少し考えるが、頬を赤くして）
…お、お前はどうして欲しいのだ……。
い、言ってみるがよいっ……。

>>330

僕？
僕に聞くと、ここ……以外には、あんまりならないと思うよ。
（自分の唇を指差し）

ここ、食べてくれる……？
いっぱい食べて欲しいな、僕……
（真っ赤な顔を見て微笑みながら、自分の唇をなぞった指でラハールさんのそれをなぞり）

>>331
…口付け…か……？

ぅ…わ、分かった…そこ…だな。
……ん…っ……。
（目を閉じ、そっと唇を重ねる）

>>332

ん……ちゅ、ちゅっ……
……ラハールさん、スイッチが入るまでは恥ずかしがりやさんだもんね。
（くす、と小さく笑みを零し）

どうすれば……あの時みたいに、なってくれるのかな……？
ふ、ぁ……む、れろ……ちゅくっ……
（自分から積極的に口付けを深くして、囁き）
（密着していた身体をほんの少し離すと、隙間から手を差し入れておちんちんを撫で）

>>333
っ…う、うるさいっ…。
別に、恥ずかしがりやなどでは……！
（しかし、そう言っている今も恥ずかしそうにしている）

あの時みたいに……。
……オレさまにも分からん…直に…そうなるかもな…。
んっ…ちゅ…んんん……。
（下を絡ませ、音を立てる）
ん…ぁっ…！お…おいっ……。
（性器を触られ、ビクっと反応する）
そ…そこは……。
（空いていた右手で、自分の性器を触っていたはずむの手を握る）

>>334

……そう言ってるほっぺたがもう赤いもん。
（ちゅっ、と頬にキスして）

は、ん……ちゅぷ、くちゅぅ……
ここが……んぅ、どうかした……？
……あ、分かったよ。もっと触って欲しいんだよね……直接。
ボディソープは使えないけど……
（指先だけで器用にジッパーを下ろし、そこから中へ）
（但し外に出せるほど自由に手は動かせないので、隙間から指先でおちんちんを直接撫で）

>>335
うぁっ…く……。

…そこは…その…だな…。
んなっ…ち、違う…そうでは…ない……んっ…！
（はずむにされるがままなのが悔しくて
はずむの胸を服の上からいきなりわしづかみにする）
お、お前の…胸など…こうしてやるっ……んちゅ…！
（むぎゅむぎゅと乱暴に胸を揉みながら、はずむの口内を蹂躙する）

>>336

ん、ちゅ……うん、ここが……？
でも、興奮は……する、よね……ぺろ、れろ……
少し大きくなった気が……っ、ぁ……！
（食い込む指先に、びくんと胸を反らし）

ラハー……む、ぅ……ル、さ……ちゅぷ、れろ……くちゅうっ……
……いた、っふ、ちゅうっ……はぁぁぁっ……！
（高ぶりの足りないままでは、痛みを強く感じてしまうものの）
（長く激しいキスのせいで思考も意識も靄が掛かり始めると、声が変わり出す）

>>337
んぁぁ…っく…そ、そんな事は……。
（しかし性器は少しずつ硬さを増し始める）
んっ…ぅ…ぁ……！

ん…ちゅぅ…胸…気持ちいいのか……？
（緩急をつけながら胸を揉み、たまに先端部分摘んだりする）
お前も……そろそろ、興奮してきたか……？
（頬を真っ赤にしながら、はずむをじっと見つめる）

>>338

ふあ……ちゅぱ……は、あはは……
……どんどん大きくなってる、ご主人様のおちんちん……
（開放された手でおちんちんを外に出すと、柔らかく揉み）
（硬くなり始めた幹に指を添えると、小刻みに速く扱いていく）

ん……ふ、ちゅうっ……うん、おっぱい気持ちい、いっ……！
さ、先っぽ……乳首、摘むとびりって……！
（手の動きから乱暴さが抜け、その分いやらしく揉みしだかれ）
（乳首を摘まれると、玩具のようにびくびくと震え）

……僕は、もうとっくにしてるよ。
ご主人様も……そうだ、一度……口でするね、ご奉仕……
（縺れるように寝転がっていた身体を起こすと、ラハールさんの足の間に入り）
（まずはおちんちんにキスして、舌を這わせていく）

>>339
わ…笑う事ないであろう……？
ん…ぁっ…うぅ……！
お…お前、前より…触るの…上手になったのではないか…？
（性器は完全に硬くなり、先走りを溢れさせ始める）

ん…ぁ…く、口で…だと……？
お、お前…まさか…あっ…うぁぁっ……！！
（性器への今まで感じた事ない快感に体を反らせ激しく反応する）
あ…うぁ…そ、そんな風に…されたら…くっ…ぁ…！
（性器がビクビクと脈打ち、今にも達してしまいそうになる）

>>340

んむ、れろぉ……さっきのはね、違うんだ……嬉しかったの。
あ、僕で興奮してくれてるんだな……って……そう思うと、なんだかぞくぞくしちゃって……
……そうかな？ 気持ちが篭ってるのかも……あは……ちゅ、ぶ……
（暴れるおちんちんから舌を離し、刺激を止めてしまい）
（ある程度昂ぶりが落ち着いた所で、今度は口内に飲み込んでいく）

ちゅぶ……っ、じゅぷ、れろ、ちゅっ……
それに、ね……ご主人様のおちんちんは、とっても立派だもん。
笑ったりしないよ……はむ、ちゅ……ず、じゅるるっ、ぐぷ、じゅぽっ……ちゅうううっ！
（唇も頬もぴったりと締め付けたまま深く飲み込み、舌を裏筋に押し付けながら頭を動かし）
（また高まってきた所で休憩を入れて焦らし、最後に唾液をたっぷり絡ませて激しく責め）

>>341
…何…嬉しかった……？
そうか…そういう事であったか。
んくっ…ぅ……はぁ……！
（ベッドを強く掴み、襲い来る快感に耐えようとする）

…んっ…ぅぅ！
や…やめ…も、もう…これ以上は……！
うぁ…っぅぅ……！あぁっ…っくぅぅ…も、もう…出るぞ…！
あっ…あぁぅ…あ…！！
（何度も焦らされ、強く性器を締め付けられながら激しく攻め立てられ
すぐに性器が限界に達してしまい、腰をビクっとはねさせながら射精する）

>>342

ん、むぅ……！ は、んくっ……ぷは、ぁ……熱……
……量、やっぱり凄いね……無理だったや。
（口内で受け止め、迸る精液を少し飲み）
（続けて嚥下しようとする前に口内を一杯にされてしまい、口を離すと残りが顔や髪に飛び散る）

どろどろ……だけど、まだかちかちのままだね。
はむ、っ……じゅる、る……ちゅうっ……
……スイッチ、入った？ ご主人様……♪
（唇を汚していた精液を舐め取ると、おちんちんを綺麗にして、幹の中のものまで吸いだす）

>>343
……はぁっ…はぁっ…。
（荒い呼吸をしばらく繰り返す）
……ふぅ……。

……うむ…スイッチ…入ったぞ。
（ムクリと起き上がり、はずむを押し倒す）
ん…ちゅ…ちゅぱっ…んん……！
（再びはずむの口内を犯しながら、服の中に手を入れ
下着の上から胸をいやらしく揉み始める）
折角、ここまで興奮させてもらったのだ……。
お前の事…メチャクチャにしてやるからなっ…。

>>344

わっ……あは、ほんとだ。
（驚きの声さえ嬉しそうに、押し倒された体勢できゅっと抱きつき）

ん、ふ……ぁ、ちゅく、れろ……
……あぁん、胸……揉み方えっちだよ、う……！
（入ってきた舌に、自分の舌を飽きもせず絡ませ）
（障害が一枚減った分、胸からの刺激は快感を呼び起こす）
うん……ご主人様が興奮出来るように、僕を好きにして。
いっぱい気持ち良くなって、僕も気持ち良くして……

>>345
また…前みたいにしてやるからな……。
クックック…それとも、何かして欲しい事でもあるか…？
んむっ…ちゅぱ……！…ちゅぅ…ぢゅるぅ……。
（舌を絡ませ、自分の唾液を流し込んではまた音を立てながら絡ませる）
お前…胸を揉むと本当に気持ち良さそうにするのだな……。
そんな所を見てるとまた興奮してしまう……。
（胸を揉み、指の股の部分で胸の先端を挟んでいやらしく弄る）

……はずむ…服を脱ぐが良い…全部だ…。
服を着たままでは思うように出来ん…。

>>346

……うん、立てなくなるくらいたくさんして。
ご主人様がしたいだけ、したいようにして……それが、僕のして欲しい事だよ……
じゅる……くちゅ、れろぉ……ちゅぷっ……！
（流し込まれた唾液を残らず飲み、更に舌を吸って）
ふぁっ……だってぇ……んく……
そんな、えっちな揉み方……んぁぁん！
（硬くなった乳首が指の間で擦れる度、ぴくぴくと）

破いても良いよ……？
……ご主人様がしたいなら、びりびりにしちゃっても……
（押し倒されたまま、わざとゆっくり上着のボタンを外し、スカートのホックを）

>>347
…分かった…ならば、お前の望み通りに…。
ちゅっ…ちゅぱ……。
ふふふ……良い声で鳴くな…はずむ。
そんなに良いのならもっとしてやる……。
（乳首を強く抓み、そのまま胸に押し付けたり少し引っ張ってみたりする）

…いや…破くのは…遠慮しておこう。
だから…早く脱ぐのだ。
そうだな……あと10秒以内に脱ぎ終わらなかったら…
このまま、何もせずオレさまは帰ってしまうぞ？
（わざと意地悪な事を言ってはずむを急かそうとする）

>>348

ひゃ、ぁぁっ……！
駄目だよう……先っぽ、乳首気持ち良い……んぁ、はぁぁん！
（指が動く度に背筋を反らし、感じている部分を突き出して）
（深く熱い吐息を、切なげに）

ぅ…………っ、脱げたよ、意地悪なご主人様……
（ボタンを外し終え、スカートのジッパーを下げた所で大慌てになり、乱暴に下着まで脱ぎ捨て）
……間に合った、よね？
続き……お願い……
（露になった胸を隠そうともせず、むしろ自分から手を導き）
（足をラハールさんのそれに絡めると、既に潤みきった秘裂を太股に押し付ける）


【ごめん、そろそろ凍結お願いして良いかな？】

>>349
やっぱり、ここが特に感じるみたいだな……。
（はずむの弱点を見つけ、意地悪くそこを攻め続ける）
………。
（一度片手を離し、その手ではずむの頭を撫でる）
……良い子だ…な……。
（小さい声でそう呟き、また乳首を攻め始める）


くっくっく…意地悪なご主人様か。
最高の褒め言葉だなっ…それは。
うむ、9秒90ってところか…？ギリギリだなっ。
（本当はオーバーしても続けるつもりなのに、わざとはずむを不安にさせようとする）
あぁ、分かった…続きをしよう……。
（先程より強めに、そして素早く乳首を弄り、さらに足を動かし太股をはずむの秘部にこすり付ける）
もう…少し濡れてるのだな……。
こっちも…手でしてやろうか…？それとも、こっちを攻め続けて欲しいか…？
（はずむに選ばせている間にも、乳首をぎゅうぎゅうと抓み刺激を与える）

【うむ、分かった】
【続きはいつ頃にするのだ？】
【オレさまは、今日（4/22）は23:45ぐらいからなら空いている】
【明日（4/23）は19:00以降から大丈夫だ】

【23：45……あ、でも僕が多少夜更かし出来るから、何とかなりそうかな】
【じゃあ、4/22の23：45くらいからにしよう。それまでに返事は書いておくよ】
【もし埋まっていたら、取り敢えず伝言板へ、かな】

【今晩の所はお疲れさま、付き合ってくれてありがとね。お休みー】

【うむ、では続きは今日4/22の23:45からだな】
【少し中途半端な再開時間で悪いがよろしく頼むぞ】
【何かあった時は伝言板だな】

【うむ、ではさらばだ】

>>350

だっ……ふぁぁん！
そ、そこ敏感……だか、らぁ……あん、くりくりされるの良いよう……
（ピンポイントで加えられる責めに、嬌声は止まらず）
（乳首だけを摘まれたまま身悶えして、胸が揺れるだけでも快感を感じてしまう）
……ご主人、様……？ あは、褒められちゃった、ぁ……ん、ふ……
（きょとんとした顔が、呟きに嬉しそうな笑顔に変わり）

う……間に合って良かった……
……今止められちゃったら、僕絶対一人でしちゃうもん。
ご主人様の前で、見られながらしちゃう……
（安堵と、何処か恍惚とした響きのある声で）
ひゃぅぅっ！ 両方、なんて……はぁぁんっ、駄目ぇ……！
……う、ん……ご主人様のおちんちん触って……あぁ、ん……！
口でしたら、僕、すっごくどきどきして……
僕の、指で掻き回して……そしたら、きっとすぐとろとろになっちゃうから……
（敏感な場所二つを同時に責められると、身体全体を跳ねさせ）
（恥ずかしい言葉を口にする快感も相まって、秘裂からは水音がし始める）


【レスを返しつつ待機開始ー】
【今晩もお邪魔します】

>>353
そんなに良いのか……？
はずむはここが弱点…か。
ふっ、しっかり覚えておくぞ？（ニヤっと笑う）
うっ…べ、別に褒めたわけではない。
（あんな事をしておいて今更否定しようとする）

一人で……？
ふっふっふ、それも中々面白そうだな？
機会があればそれ、やってみるか？（意地悪な表情をしながら聞いて見る）
…クックック…ご主人様にあんな事をして興奮してしまうとは…。
全く、淫乱な家来だな？
（そう言いながら、はずむの乳首を弄る指は激しさを増していく）
ん…分かった…指でやれば良いのだな？
（右手をはずむの秘部へと持っていき、中指をゆっくりと侵入させていく）
どうだ…はずむ？オレさまの指が、お前の中へ入っていくぞ……。
（中指を完全に根元まで挿入し、ゆっくり出し入れを始める）

【少しだけ遅くなったなスマン】

>>354

あは……じゃあ、そういう事にしておくね。
……え、あ……ふぁっ、恥ずかしい、よ……
ご主人様……は、っ……見たい、の……？
（乳首を捏ねる指の動きに合わせて、時折息を詰まらせ）
（蕩けた表情、掠れた声で恥ずかしげに囁く）
だっ、てぇ……っ、おちんちん、熱くて……ふぁ、ぁ……！
匂いも味もえっちすぎて、僕ぅ……！
（声には切迫した響きが混ざり、もどかしげに腰をくねらせ）
（問い掛けに無言で大きく頷き、指を入れ易いように腰を浮かせる）
く、ぅぅぅん……！ 指、やらしい音させながら、っ……入ってくるよう……！
……あっ、あ、ぁ、ぁ……もっと、お……！
（触れた瞬間とろりと愛液が垂れ、くちゅりと音を立て）
（膣内を擦る指をきゅっ、きゅ、と締め付け、その度に愛液が更に溢れる）


【僕も微妙に遅くなっちゃったし、気にしない気にしない】

>>355
う…うむ。
そうだな…お前がオレさまの前で死ぬほど恥ずかしい思いをしながらしている所…
…物凄く見たいぞ？その時は、オレさまの言葉攻めも付け足してやろう。
（邪笑しながら楽しそうに言う）
んっ…ぅ、指が締め付けられる……。
（はずむの締め付けに負けまいと、指をいやらしい水音を立てながら素早く出し入れする）
こっちの方も気持ちよさそうだな…どんどん溢れてくるぞ…。
（はずむの胸と秘部を同時に激しく攻め立て絶頂へと導こうとする）


【そうか、分かった】
【では続きもよろしく頼むぞ】

>>356

あ、や……恥ずかしい事、言っちゃ駄目ぇ……
（ぞくぞく、と背筋を震えが走り、指を一際強く締め付け）
……ん、ぅ……あ、はっ……！
すご、い……いやらしい、音……ふぁぁ、っ……しちゃってるう……！
っ、くぅぅぅん！！ 駄目、駄目……き、ちゃ……！
おっぱい、もなんて……ひゃうっ、来る……あ、あぁぁぁん！！！
（激しい指の動きに愛液が飛び散り、シーツを濡らし）
（胸やこりこりになった乳首までたっぷりと愛撫されると、声のトーンが更に一段上がり）
（不意に膣内の襞が指にぎゅっと搾り取るように絡み付くと、潮を吹いて達してしまう

>>357
だが、恥ずかしい事を言われてまた興奮してるのではないか？
オレさまも…お前の淫乱な姿を見ていると興奮するぞ…？
っ…どうだ…気持ち良いか……？
…ぉ……もっと…してやる……！
（淫らに喘ぐはずむの膣内の指でかき回し水音をさらに響かせる）
うっ…はずむ…イッてしまったようだな……。
（はずむが達している間にも指の動きを止めず攻め立て続ける）

（完全に達したところを確認し、少しだけ動きを緩める）
…どうだった…よかったか……？
（頬を真っ赤にし、ドキドキしながら聞いてみる）

>>358

はぁ……ん、はぁ、はぁ……
……うん、気持ち良かったよ……ここがきゅんってなっちゃった……
（荒い息のまま、下腹部を押さえて）
（ゆっくりでも動き続けている指に、微かに喘ぐ）

これで……二人とも一回、気持ち良くなれたね。
……次は、二人で一緒に気持ち良くなろう？
（上気した頬に快感に潤んだ瞳、浴びた精液で彩られた淫らな笑みを浮かべ）

>>359
そうか…ならば良かった。
（満足そうに頷く）

ん…そうだな、そうなるな。
…うむ…次は二人で…だな……。
（はずむの足を少し開かせその間に自分の体を割り込ませる）
（そして自分の硬くなった性器をはずむに秘部にあてがい）
…良いか…？今から…入れる…ぞ？
また…前みたいに死ぬほど犯しても…よいのか……？
（腰を少し動かし自分の性器を秘部にこすりつける）

>>360

んっ……当たってる……
……硬くて、熱いね……まだまだ元気が有り余ってるみたい。
（足を開き、腰を浮かせて自分からも動き）

そんな事、聞かなくて良いのに……おちんちん、ちょうだい……
壊れるくらいいっぱいして、ご主人様ので僕の中をいっぱいにして……

>>361
ふっ…そのセリフが聞きたかっただけだ。
では…遠慮なくっ…ん…くっ……！
（はずむの肩に捕まり、腰を少しずつ落として性器をはずむの中へと沈めていく）
あっ…ふぅ…ん…は、入った…ぞ……？
…や…やるぞっ……。
（肩を持つ手の力をぎゅっと強め、少しずつ腰を動かし始める。）
んっ…ん…ん…ぅっ……！
（少し動くだけで水音が響き、結合した部分から愛液が飛び散る）
んはぁっ…うぅ……お前の中…気持ちいいぞ……。
（段々と腰を動かす速度を速めていく）

>>362

……もう、えっちで意地悪。
んぁ、ぁ……っ、大き……！
熱いの、入って……く、る……よお……！
（ラハールさんの腕をぎゅっと掴んで、快感に耐え）
あ、ふ……奥まで、来てるの分かるよ……ぁん！
……はぁぁ、っ……おちんちん、気持ち良い……！
ご主人様のおちんちんに……んうっ、僕の中全部擦られちゃってるの良いよう……！
（絡み付いた襞ごと引き抜かれるような感覚に、奥深くまで貫かれる感覚）
（交互に襲ってくる快感に何を口にしているかも定かではなく）
（ただ、全身で出入りするものを感じ、それを感じさせようと締め付ける）

>>363
オレさまは…んくっ…悪魔だからな。
相手を困らせたり…意地悪をしたりするのが好きなのだ…。
んぁ…お、お前も…気持ち良さそうだな……。
オレさまも…お前の中を…犯すの…気持ちいい…！
んっ…あ…もっとっ…うくっ…んっ！
（喘ぎ声を漏らしながら、欲望のままにはずむを犯し続ける）
あぅっ…し、締め付けが…強い……。
んっ…ぅぅ、も…もう出そうだ……ぁっ！
（締め付けがさらに快感を増大させ、すぐに達してしまいそうになる）
はぁ…っ…あ…な、中に…出すぞ…んくぅぅぅ！
（性器で精一杯はずむの中の奥の方を突き、そこで勢いよく射精する）
うくぁっ…！はぁ…はぁ…まだ…もっとだ…！
（腰の動きを緩めようとせず、むしろさらに腰を激しく動かし
肉同士がぶつかり合う音が部屋中に響く）

>>364

んぁ、ひぅっ……！
僕、犯されちゃってる……おちんちんで奥まで、ぇ……っ！
……もっと、もっと気持ち良くなって……ふぁっ！
（うわごとのように淫らな言葉を口にしながら、ラハールさんの胸板をまさぐり）
あ、あんっ……奥、こつんこつんって……！
くぅぅ、ん……おちんちん、びくびくしてるぅ……良い……よ、出して……！
……っ……出てる、中に熱いの――ああぁぁぁん！！
（予感が期待を煽り、それを促すように膣内が更に複雑に絡み付き）
（余韻の抜けていなかった身体は、射精を受けてあっけなく達してしまう）

はぁっ、は……あん！
……あ、あっ……ひ、ぁ……っ！！
（絶頂の中、息も整わない内に思いっきり激しくおちんちんを突き込まれ）
（意識の飛びそうな快感の中で声すら満足に出せず、膣内は達し続けているかのように締め付け）

>>365
くぅぅっ…ぅぅ…気持ちいい…ぞ…。
はぁっ…まだ…足りない……。
（肩に置いていた手をはずむの胸へと移し、腰の動きに合わせて揉む）
あっ…あっ…！…ま、また…出るっ…ぞ……！
（ビクっと体を震わせ、またはずむの中に先程と変わらない量を射精する）
うぅっ…ぅ…はぁ…はぁ……！
（腰の動きが先程より少し弱まるが、それでも動きを止める気配はない）
まだ…だぞ？まだまだ終わらないからなっ…先に…気絶などしてしまうんじゃないぞっ…。
（結合部はお互いの液がメチャクチャに絡み合いその周辺をグショグショに汚してしまっている）
んぅっ…うっ…うぁぁ！
（喘ぎながら腰を動かし、はずむを犯し続ける）

（そして、また一時間近くはずむを犯し続け、そこでようやく腰の動きが止まる）
はぁ…はぁ…もう……オレさまは……限界だ…。
な…何回…出しただろうな…6回…7回か…？

>>366

あ、っ……んっ、は……！
む、ね……ぇっ、駄目……ふぁっ！
……あ、ぁあぁぁっ、出されて、来るう……！！
（乳房に食い込む指に、背筋を反らして）
（遠のきかけた意識が、膣内を満たす熱い精液でまた高みへと押し上げられ）
っ……ぁ、ぅ……！
（精液に満たされた中は、一段とぬめりを増し）
（熱さに浮かされたように、下から口付けを求める）

…………とにかく、いっぱい……だね……
僕なんて、何回頭が真っ白になったか全然分からないよ……
んっ……こんなにされて、数えてる余裕全然無かった。
（重い身体をベッドに投げ出し、呟くような声で）
（何とか持ち上げた右手で自身の秘裂に触れると、どろどろに汚れてしまうほど）

>>367
…そうだな…オレさまも…詳しく覚えてない…。
（またはずむの頭を撫で）
良く…耐えたな…偉いぞ。
それでこそ…オレさまの家来だなっ……。
（満足そうに頷く）
…風呂…入るか？それとも…このままが良いか…？
んくっ…ぅ……。
（ぐちゅぐちゅと音を立てながらゆっくり性器を抜き、はずむの横に寝転がる）

>>368

あは……じゃあ、ご褒美のちゅー
えっちじゃないので良いから、してほしいな……
（えへへ、と嬉しそうに笑い）

お風呂、入った方が良いんだろうけど……
まだ動く気になれないや、僕……あ、ん……
……う、垂れてくる。
（おちんちんが抜けると、口を開いた膣からとろりと精液が垂れ、流石に頬を赤くして）

>>369
んな……。
…っ…ゴホン…し、仕方ないな。
んっ……。（目を閉じて、少し短めの口付けをする）
こ…これで、良いのか……？

そうか…では、しばらくこのままだな。
…垂れてきた？
…まぁ…アレだけ、中で出したのだ…。
（その部分をチラっとみて、頬を赤くしてすぐに目線を外す）

>>370

……もっと。
いっぱいして、ちゅー……
（自分からもちゅっ、と唇や頬やらに何度も口付け）

ほんと、いっぱい食べられちゃった……
あ、そう言えば……
子供って、出来ちゃうのかな……僕人間だけど。
だとしたらハーフ？
（はにかむような笑みを浮かべ）

>>371
な…何、もっとだと？
あ…お、おいこら……！
（くすぐったそうにして、口付けから逃れようとする）

…何、子供……？
うむ、場合によっては出来るだろうな……。
……あ！？
（そ、そういえばオレさまの母上は人間で親父は悪魔（しかも魔王）で……。）
ま……全く同じではないか……。
もし、このままはずむが………う…うぅぅぅむ……。

>>372

……家来だって、ちゃんと褒めなきゃ頑張れないよ？
だからご褒美ー
（おどけて言いながら擦り寄り、首筋や胸板にもキスして）

え？ 何々？
どうしたの、らはー……じゃなくて、ご主人様。
……僕が相手じゃ、そういうの嫌？

>>373
そ…そう言われてもだな…。
んぁっ…ぅ…わ、分かったからやめろっ…！
（くすぐったさに耐えれず、仕方なく折れる）
全く……んっ…ちゅ……。
（もう一度口付けし、しばらくそのまま）

ぅ……な、なんでもない……。
（オレさま、とんでもない事に気づいてしまったのではないか…？）
んっ…い、イヤではないぞ。

>>374

ん、ちゅっ……
……あはは、ありがと。
良いご主人様を持って、家来は幸せだよ。
（満足そうに微笑むと、またすりすりと）

明らかになんでもありそうなんだけどー……
……まあ、良いや。
僕も嫌じゃないしね、ふふ……あ、そろそろお風呂入ろうか？
僕が綺麗にしてあげるよ、ご主人様♪
（むくりと起き上がり、手を引いてお風呂場へ）

（そこでも身体を使ったご奉仕があったのかなかったのか、長い間二人は出てこなかった……）


【と、こんな感じで締め、で良いかな？】

>>375
ん…ふ…ふんっ…礼など言わなくて良い。
オレさまも、お前が家来で…悪くは…ないっ。
（素直に嬉しいと言えず、つい遠回しな言い方をしてしまう）

…まぁ…この事は…別の機会にでも話すとしよう。
ん…そうだな、そうするか。
…よっ…っと。
（勢い良く飛び起き、そのまま床に着地）
…ん…お前がまた背中を流すのか？
……また、前と同じ事になりそうだが……。
まぁ、良い…その時はまたオレさまがお前をめちゃくちゃにしてやるからなっ。

【うむ、そうだな】
【今回も長時間お疲れ様、だな】
【楽しかったぞ】

【うん、二日間お疲れさま。僕もいちゃいちゃ出来て楽しかったよ、あはは】

【じゃあ、お邪魔しました。（ぺこり】

【うむ、またいつかな、さらばだ】
【では、オレさまもこれで落ちるぞ】

【待機】
【前回の直接の続きとするのか？＞アイビス】

到着っと。
ずっとこうしてたら常連になるのかな？
…会員カードとかあったらいいな（笑）

【お待たせ】
【続きにする？最初からが良くないかな…】

>>380
常連になっても困る気がするな。
……アイビスとするのはともかくも、な。
（キーを取り、アイビスの腰に手を回し、抱き寄せて部屋に向かう）

【了解だ。では別の日として仕切り直しだな】

>381
ごめん…アタシとツグミって貧困生活してたから
つい、そういう精神が働いちゃって…

…アタシとするのならどこでもってこと？
…、一目につくとこはイヤかな…
（寄り添って部屋へ連れて行かれる）


【ありがと】

>>382
なるほどな。
そういえばDC脱退後二人きりで暮らしていたんだったか。
（わずかに口調が厳しくなる）

私は人目についても構わないぞ。
むしろそうやってもうアイビスに悪い虫が付かないようにしたいぐらいだ。
……アイビス……んっ。
（部屋に入ると、いきなりキスし激しく唇を吸う）

>383
うん。お金無かったから、ツグミに頼りっぱなし。
多分ツグミがいなかったら餓死してたんじゃないかな…（笑）

…スレイ…そんなにアタシのこと…
（胸を抑えて、頬を赤らめる）
うん……スレイがしたいならいいよ……
ん……スレ……イ…あっ……はぁ…
（キスを受け入れながら、スレイの背中に腕を回して抱きしめて）

>>384
……そうか。
DCに残っていれば、そんな生活はさせなかったものを・・・

（唇を離す）
ふっ、とは言えいきなり皆の前でするわけにもいくまい。
（からかうように言いながら、ベッドに座り、アイビスを膝の上に座らせる）
さあ、アイビス……
準備を、しようか。
（アイビスの股間を優しく撫で擦る）

>385
機体の修理費請求されなかっただけでもありがたいよ…
スレイ。あの頃から想ってくれてたんだね…

そうだね…
こんなこと、誰にも見せたくないしね。
あっ…スレイっ、後ろはイヤだって。
（座らされた向きを変えて、スレイに体の正面を向けて）
スレイの顔が見えないの…そんなのイヤだからね。
うん……準備…ん……
（股間を撫でられ、少し反応して）

スレイ……
（顔を近づけて、至近距離で見つめる）

>>386
請求できるような額でもないぞ。
……まあ、な。

だが、私の可愛いアイビスを見せびらかしても見たいんだがな。
ん、すまない。
だがこれでは触りにくいな。
アイビス、自分で準備できるか？
（手を離して）

……アイビス。
（そっと舌を伸ばして唇を舐める）

>387
臆病だったから、そんなこと気にしてたんだよね…
…アタシはその頃は、スレイを追い越すことだけでいっぱいだったよ…
結局追い越せずに、逃げ出したけど。

可愛いって言われるのは嫌い…
でもスレイに言われるのなら悪くないかな…

自分、で？
（かぁっと、湯気が出る程に顔が赤くなって）
……も、もう準備は出来てる…よ。
だってさ…さっきのキスで…
（思い返して、嬉しさが表情を支配していく）

…ん……っ
なんかさ、スレイって子どもみたいだね…
（舌を吸いながら、薄笑いを浮かべ）

>>388
そんなことは気にするものじゃないと思うがな。
よく言う、私など眼中になかっただろう？
ただ、宇宙を駆けたいという思いで一杯だったじゃないか、あの頃は。

綺麗、というのは少し違うからな。
愛らしい、とでもいう感じか？

そうか。なら……足を開いてくれ。

ん、ちゅるっ……
子供みたいとは言ってくれるな。
こちらは子供並みのくせに。
（アイビスの胸に手を当てて撫でる）

>389
アタシはスレイとは違うんだよ…。
意識してたよ、いっつもアタシの上を飛んでたからさ。
眩しかったな…スレイは。
スレイの軌跡をずっと目標にしてたから。

愛らしいでも何でもいいよ。
スレイがいるだけでじゅうぶんだよ…

……うっ、う……ん。
（躊躇いながら、足を広げて、スレイに抱きつく）
…ちょっと足が痛い…かな。
もっと、近くに寄ってもいい？

む。……結構気にしてるのに……
いいよ、これからスレイに大きくしてもらうから…ん……

>>390
ふふっ、だが、私の軌跡を追う「だけ」ではなかっただろう？
その先も見据えていた……だから兄様はプロトαをお前に託したんだ。

……可愛いな、アイビス。
（アイビスの頬にキス）

ん、少し待て。
（スカートをまくり、股間のものを出す）
……わかるな、アイビス。
HYPER77だ。
（くすりと笑ってアイビスを促す）

ああ、たっぷりと揉んでやろう。
（言葉通り胸を揉みはじめる）

>391
追い越すって考えてたよ、でも…スレイは先へどんどん行くからさ。
差を離されないことで必死だったよ。
フィリオの期待は嬉しかったし、重荷にもなったけどね…

スレイは綺麗、だよ…
（くすぐったそうにして）

わ……もう出力臨界って感じだね。
そのコードは、知ってるけどさ。
ここで使わなくても……
（苦笑しながら、腰を浮かして、スレイのものに秘部を当てる）
んくっ……い、いいよ。スレイ……

スレイみたいには無理だろうけど…
たっぷり…揉んでいいよ、スレイの好きなようにね…
………ふあっ、あぅぅ……
（すっかり敏感になった胸への刺激に、甘く喘ぐ）

>>392
ふっ、だがそれも結局のところ、本当の目的を見失わなかったお前の勝ちだった。
……充分に期待に応えたよ、アイビス。

そうか？
……すこし、照れるな。
（頬を少し赤くして）

合体のコードだからな。
……アイビス、行くぞ。
（腰を突きだしてアイビスの中に分け入っていく）

ん？もうここは固いな。
感じやすい身体だな、アイビス。
（胸の中央を掌で擦る）

>393
そういう風に言ってもらえるとさ…
アタシのやってたことが無駄じゃなかったってことだから…嬉しいよ。

そうだけど、スレイも照れるんだ…
（僅かに驚いて）

うっ…うん。来て、スレイ…
あああっ…あくっ……
んんっ……
（スレイのが、奥まで入ってくるのを感じて、艶やかな色が表情に浮かび）

知っててやってるくせに……
意地悪だねスレイは……うっ…
（先端に当たる感触に、ゾクゾクとした刺激が伝わって）

>>394
ああ、無駄なんかじゃない。
全ては、繋がっているのだからな。

……当然だろう。
私だって木石ではない。

あ、ああっ、アイビス、アイビスの中……熱い……！
（アイビスの身体を抱きしめる）

ふ、あ。
意地悪だった、わけではないんだが……
（挿入の快感に少し呆けたようにしながら身体を擦りつけ、自らの胸でアイビスの胸の先端を擦る）

>395
全てが繋がってる…
スレイの言うことはわかるよ。

スレイの照れた顔、初めて見たかな。
写真に取って残しておきたいね。
（意地悪そうに笑い）

スレイのも熱い…よ…
ああぁっ…
あつくて……かた…い……んぁっ…！
（スレイのを締め付けて、脚を腰に回し、ぎゅっと力を込める）

潜在的な意地悪なのかな…
どっちでも、スレイのこと好きだよ…
……あうっ…
（胸を摺り合わせて、擦れる感触を愛おしく感じ、自らも強く擦りつける）

>>396
宇宙に出て、初めてわかったことだがな。

却下だ。
そんなもの、写真に残されて溜まるものか。

んっ、くっ……！
アイビスの中、熱いだけじゃなくて、締め付けてきて……んおぅっ！
（声を漏らし、身体を浮かせた拍子にさらに奥まで進み入れる）

私も、アイビスのことが好きだ……ああっ。
（胸を擦りつけられ、くたりとアイビスを抱いたままベッドに倒れ込む）

>397
宇宙は、自分で飛ばないとわからないことが沢山あるからね。
シャトルで旅行とは違ってね…

やっぱり却下なんだね…
アタシの記憶の中だけに留めておくよ。

あぁはっ…！
スレイのがアタシの奥まで…は…入って……
あぁあぁっ…！そ、そこ……スレイのがぁぁ…んぁ…！
（奥まで達し、突き上げられ堪らなくなっても）
（自分から激しく腰を振って、スレイのを求めて）
スレイ…んおっ……いい……いいの…！
（快感に酔い、淫靡な微笑みを見せ）

好き……す…きなの……！あぁ！あぁぁぁぁ…！
（上に覆い被さられた拍子に、限界まで入ってしまって）

>>398
ああ。実際に飛んでみないと、わからないものだな。

……当然だ。

あ、ああっ、入っている、入っているぞ、アイビス。
こんなに熱くて、こんなに締め付けて……なんて淫らなんだ、アイビスッ。
（アイビスの腰の動きに合わせて腰を突き入れる）

わ、私も、だっ、アイビスッ！
あ、はぁっ、お、覚えろ、私の、ものの味をっ……！
（押し倒したまま引くこともせずただぐりぐりと奥に擦りつけるように腰を前に出す）

>399
知って良かったって思う。
アタシの可能性が広がったから…

…うん。そうだね…当然だね…

入ってるぅ！
入ってるの…スレイの…！
腰が……いうこと聞かないよ……あはぁっ！
（更に腰を振って、淫らな音がより一層快感を促して）

覚え…たよぉ！
スレイ…のは、あぁくっ…う！！
！！かはっ……うぅぅ…！
待っ……スレイ…アウぁぁっっっっ！！！
そんな……押し付けられたら……！
（ぐりぐり押し付けられ、子宮口が持ち上げられるような感覚を覚え）
……あ……うっ……
（衝撃に口を開き、掠れた声しか出ない）

>>400
無限の宇宙が、無限の可能性を与えてくれる、そんな気がする。

……私の照れた顔を見ていいのは、アイビスだけだ。

いやらしいぞ、アイビス。
こんなに、腰を振って……！
（負けじと滅茶苦茶に腰を振りアイビスの中を蹂躙する）

覚えたなら、忘れるな……！
アイビスは、私のものなのだから……っ！
あ、くふぅんっ！
ここの、肉が気持ち、イイッ！
（子宮口に先端を押しつけながら恍惚とした表情を浮かべる）
あ、アイビス、このまま、射精していいか？
射精して、アイビスを精液タンクに……して、いいかっ！？

>401
無限だから、何があるのかわからない怖さもあるけど…
スレイとなら……乗り越えていけるって、信じてる。

アタシの照れた顔も…スレイにしか見せないよ…

スレイもぉ…！やらっ…しぃよ…！
こんなに腰振って突いて……あぁっ！！
感じちゃう…スレイの…あウっ…！！
（蹂躙され、ただ腰を動かすことだけに集中してしまい、淫らに顔を歪め）

忘れないよ…！
アタシはスレイのものっ…だからぁ！
くぁぁっ…！
スレイの…アタシの奥まで…
もう…何も考えらんないよぉ…！
（先端をこすりつけられ、キュッと子宮口が締まり、スレイのに快感を与え）
（口からは唾液が零れ、舌を突き出して）

い、いいよ！スレイ…！
出して…！
アタシをスレイの精液タンクに……していいから！
んあっあっ……あぁぁぁ！イっク…ぅぅ！
（全身を振るわせて、スレイの腰に回した脚でスレイをぎゅっと締め付け）

>>402
ああ。私も、だ。

当然だ、アイビスの全ては私のものなのだからな。

そ、うだっ、私もいやら……しい！
たっぷり、感じろ、アイビスッ！
（膣壁中にものを擦りつける）

ああ、忘れる、なっ。
アイビスは私のもの、アイビスは私の……ものだ！
ん、じゅるぅぅっ！
（唾液を零し、舌を出すアイビスに無理矢理口付け、舌を吸い、唾液を啜る）

あ、ああっ！
出すぞ、アイビスッ！！
ん、はぁぁぁっっ！！
（アイビスの中に大量の精液を注ぎ込む）

>403
…頼りにしてるよ、スレイ。

スレイのもアタシの…だよ。

感じてる…よ…スレイ！
スレイも、感じっ…てぇ…！
（物に膣壁で絡み付き、全体を扱き上げる）

う…っん。忘れないよ…忘れないからぁ…
あぁあ…はっ…あ！
……ちゅぅぅっ…じゅるっ…
（強引な口づけを受け、それを嬉しく思って悦んで吸い付き返す）

あっ…！
あぁぁぁぁぁ〜〜〜！！
スレイの……が出てるっ…！
アタシの中スレイので…いっぱい……！
……あぁ…まだ…出てるっ…出て……る
（射精による刺激が、全てを支配してしまう）
（射精を続ける物を、絶頂の最中でも無意識に締め付け、更に絞り取ろうとする）

>>404
ああ、頼りにされよう。

……そうだ、私もアイビスの、ものだ。

あ、ああっ、感じているっ。
その証拠に……あ、はぁっ、腰が、止まらないっ！
（扱きあげられながらも突き上げる）

んっ、ちゅるるうっ、ちゅうっ……！
（唇を吸い合い、唾液を交換し合う）

あ、ああっ、出してる、アイビスの中に、たっぷり……ん、あぁぁっ！
ま、まだ、出るッ！！
（締め付けられ、さらに精を吐き出す）

>405
二人で一人ってことだね…

スレイ……
（嬉しさで何も言えず）

あ、はぁぁ！
腰が、スレイの…は、激しすぎるよっ！くっ…う！
（怒涛のようなストロークを、息も絶え絶えで堪える）

んっ…んっ……
（唾液で唇がぐちょぐちょになりながら、もっと唇に吸い付き、唇で擦る）

出しすぎ……だよ……
スレ……イ
あ…う………
（吐き出し続ける精液が愛液と混ざり合って、結合部から溢れ）


【締め、なのかな？】

>>406
ああ、二人で一人だ。

アイビスの、中が気持ちよすぎるからっ、だっ！
（腰の動きをなんとか緩めようとする）

あ、んんっ、むっ……
（唇を吸い、舌を伸ばして口内を舐め回し、唾液を垂らして唇を離す）

はっ、はっ……
アイビスの、中が締めつけるから、だ。
こんなに気持ちのいい、のは……アイビスとするとき、だけ、だ……
（ようやく射精が止まり、腰を引いて抜こうとする）


【こちらは次レスぐらいで締めのつもりだ】

>407
一心同体だね。諺勉強したから、使ってみたよ。

スレイのが、気持ちいいから、アタシも……！
（何とか膣圧を緩めて、スレイのを圧迫するのを止める）

ん…んむっ…
あ…あぁは……ん…
（口内を舐め回すような舌の動きに、表情が緩みっぱなしで）
（離れていく唇にもっと吸い付きたいのを、我慢して）

アタシもさ…
こんなに気持ちいいのは…は…ぁ…
スレイとする時だけ…だよ……
（抜けていくその喪失感に、感じつつ溜め息を漏らして）

スレイの愛…いっぱい感じたよ……
（抱きしめて、もう一度キスする）


【アタシはこれで締めってことで】
【ありがとねスレイ、優しく激しくしてくれてさ】
【遅くまでごめんねスレイ、おやすみ】

>>408
一心同体……そうだな。

結局、気持ちいいから、か。
それではしょうがないな。んっ……

ああ、一心同体、だからな。
……アイビスの、愛も感じたぞ。
たっぷりと。
んっ……
（キスをしたまま二人でベッドに寝ころび、幾度となくキスを繰り返し……そのまま二人で眠る）


【こっちはこれで締めだ】
【ああ、おやすみ】

【場をお借りします。】

（スタスタと無表情を保ちながら、彼と一緒に目的地に辿りつき）
…さて、と。
梅田君、着いたよ。

（ホテルだったことに気づいても、表情を変えず、さらりと）
──私今、制服なんだけどね。
入れるよね。

茶道部だからね。

いや、茶道関係ないから

まあ、場所がなかっただけだし
あんまり意識しなくてもさ（汗

>>411
そう…？抹茶とか、立てられるわよ。今ここで。
（鞄からお茶たて用具一式を出そうとチラつかせる）

意識は、しないけれど。
ホテルって初めてなのよね、私。
洋室にあまり馴染みがなくて。（ふか、と柔らかいベッドの上に腰掛けて）

……勉強道具はどこにあるんだろう

これで成績優秀だからなぁ……うらやましい

ああ、だからなんだか今日は緊張してるのに嬉しそうなのか
（晶の微妙な表情の変化がわかる）

それはそうと………カバンになんかすごい道具入れたりしてないだろうな（汗

>>413
勿論勉強道具ももってるよ。ほら。
（茶筒の中から、カパっとシャーペンを取り出して見せて。）

成績は…茶道部だからね。
…とはいかないな、コレばかりは。
けど、天満達をする勉強会、楽しいから。……梅田君も、今度くる？

（自分でも気づかなかった表情の変化を言い当てられ、少しだけ瞬きが多くなる。）
そう、かな。私らしくもないね。
どちらかと言うと、少し舞い上がっているのかもしれない。
…君と一緒だから、ね。

（呟きながら、まっすぐな目で見返し）
──凄い道具？

さぁ、ここで活用できるものは、あったかな。
（真顔でゴソゴソ探し始める）

（出てきた筆記用具を見て）
ま、間違ってるよ、晶ちゃん！

……まあ、これはこれでいいか

いや、むしろ晶ちゃんと二人っきりで……やりたい
いや、勉強を、ですよ（汗

舞い上がるか……
…ちなみに今、口のなかカラカラに乾いてます

さ、探さなくていいから（汗

>>415
（ポーカーフェイスのまま、鞄を探るのをやめて、また梅田君の目を、ジっと見つめ。）
…そうか。なら、そういう事も悪くないね。

しようか。
人生勉強というやつを。

……。口の水分が無くなるのは、あまり良くない。
粘膜を傷つけるし、脱水症状になりやすいからね。

少し、目を閉じて。
（言いながら切れ長の瞳を軽く閉じ、軽く唇を触れ合わせる。）
…言っとくけど、何かの策じゃないから。これは。

（表情を悟られないように、ふい…、と、顔を背けてしまう。）

（あ、やめちゃうのか。ちょっと残念）
（良からぬ妄想をしていたらしい）

じ…人生………
（ごくり、と生唾を飲み込む）
つ、つまりあの…

たしかに、濡れてくるとは言うが……
（混乱している）

目、を？
（ま、ま、ま、まさか）あ…あ……。
（目を瞑る。唇に柔らかい感触）

……あ、あの
もう一回、いい？
（晶の横顔に、ねだるように）

>>417
（くるくると、言葉はなくても顔の表情で心情をよく物語る梅田君の様を見て）
（横顔を正面に正すと…少しだけ口角をあげて、微笑む）

…君、結構…甘えん坊だね。
母性本能というのを…理解して、仕掛けてるの…？

私に策を仕掛ける用なら…。良い度胸だよ…。
（淡々と告げながらも、うっすら赤みがさした顔をして）

…じゃ、今度は君からね。──ホラ。
（目を閉じて、至近距離でキスを待つ）

（すべてを見透かしているような晶の笑みに鼓動が早くなる）

し、仕掛け？
なにが？
………素直に声に出してるだけです（ぼそり
というか、策略に乗ってくれるならどれだけありがたいことか（切々と

……（ごくり）
……ん………っ
（唇が重なる）
（柔らかい、温かい、感触）

>>419
素直、か…。

（フっと表情を和らげて、胸に顔を埋める）
…そんな風に自分を表現出来るのは、魅力的だね。
私はそうゆうの、苦手だから。
…魅力がある人には、惹かれるな。

……。
（小さく漏らした声に反応して、自分の体温も急に早くなるのを感じる。）
…ふ…。
（唇の温かさに、思わず目を細めて）
（そのまま手探りで梅田君の体に両腕を回し、きゅ、と抱きしめる。）

【…少し反応が遅れてしまった…すまない。】

え？
晶ちゃんも、素直だと思うけど？
すぐに顔にでるじゃない？
（晶の微妙な変化がわかるので、そう思っている）
だから謙遜しなくても………ね？
（そっとやさしく抱きしめて）

ん………
……（唇を離す）
（気恥ずかしそうに一瞬目をそらすが、再び目を見て）

（再び、キス）
（今度は、舌で唇を舐め、唾液を啜るように）

【いえいえ、お気になさらず
ところでお時間は大丈夫ですか？
こちらは二時ごろが限度でして……】

>>421
……。（びっくりして、思わずきょとんとした顔になる。）

…そんな事、初めて言われたな…。
いつも私は、「何を考えてるか解らない人間」で通ってきたからね。
…顔に…。（ぺた、と手を自分の頬に触れさせて）

でもね、変化には…気付こうとしなければ気付けない。
…私の心を理解してくれるその心を持った君が──…

（抱きしめられる寄り添うように摺りよって、従順に一度目のキスを受け止める。）

まいったな…そんな風に、見つめられると。
…私の方が…たやすく溺れそうだよ。
…君の、素直な策に…。

─…っ…（舌先の動きに、ひとたびだけ身を硬くして）
　　　　　　（それから、戸惑うように自分も舌を絡め、抱きしめる腕に力を込める）

【あまり手が早いほうではなくて、たびたびすまない。ありがとう。
時間の方は了解したわ。こんなゆったりした展開で…よかったかしら？】

それは見る目がないだけだよ！
（力説）
…晶ちゃんは、一日中、見てて飽きないぐらい、表情豊かだよ

うーん。別に作戦みたいなものはないんだけど……
溺れてくれるなら、いいかな（苦笑

んっ……ちゅっ………ちゅぱっ……
（歯茎を丹念に舐め、舌をしゃぶり、唾液を絡め合い、蜜を吸うように味わう）


【十分ですw
いや、本音を言うとえっちまでは行きたかったのは否定できませんか（汗
また時間のあるときにでもw】

>>423
（急に語尾が強くなった発言と様子に、今度は少し目を丸くしてから）

……、ありがとう。
（薄桃に染まる顔のまま、ふんわり笑う。）

…天然は、作為的なものを上回るもの、だからね…。
フフ。
（梅田君が苦笑するのにあわせて、自分も無意識に笑みを作って）

…ふ、……、…ッ……
（だんだんと激しくなる咥内の動きに翻弄されながら、半分必死で舌を絡めあわせ）

─、は、ぁ…っ…。
（切なげに浅い呼吸を吐いて、離れている隙間の面積を埋めるように、密着する。）

【私も、立候補したからには、そういう気もあったんだけれど…。
　でもね、こんな雰囲気も…とても素敵。
それじゃ、今夜は残り少ないけれど、改めてよろしくね。】

（恥ずかしがる表情に、心臓が半鐘のように）

……あ、晶ちゃんともしも暮らしだしたら、早死しそうw
……でも本望だろうな

（晶の口内をひたすら舌が蹂躙する）
（強く、体を抱き締める）

（やわらかい……
ああ、幸せだなぁ）

（唇が離れる
二人の間に糸が引かれて、切れる）

【うーん。名残惜しい（汗
また伝言板で都合を聞いてもいいですか？】 【というか凍結扱いは無理でしょうか？】
【なんか意地汚いような気もしますが…】

>>425
（密着した胸から、自分の早い鼓動を悟られそうで、内心冷静でいられないけれど）
（同じ位のペースで感じる、梅田君の鼓動に安心して、少し顔をあげる）

…本望でも、それは…困るな。
私が寂しい。

君の策に溺れさせたからには…、責任、取って貰わないと…ね。
（小さな声で、強がりにも聞こえる言葉を耳元で囁く。）


……、あったかいね…。
男の人は、女性より体温が高いのは知っているけれど
…こんなに心地よいと…。離れるタイミングを、失ってしまいそう。
（最後にもう一度、出来る限りの力で抱きしめてから、名残惜しげに離れて）

でも、門限の時間は守るよ。
茶道部だから、ね。
（今日一番の笑顔をみせて、すっと片手を出し）

それじゃ、戻ろうか。

【勿論、またお相手してもらえるなら…嬉しい。
凍結も可能だし、私も伝言スレを覗くようにするよ。
ただ、連休が終わらないとまとまった時間が取れないかもしれないのだけど…それでも、いいかな。】

（最初は自分のものかと思った鼓動が、晶のものと気付く）
（さらに鼓動は強くなり、シンクロし、一つになったような錯覚を抱く）
責任……
ああ、責任をとる
とって………その
……うん。とるさ。
（ギュッと抱き締めて）
（押し倒そうと）




あ、あれ？
門限？
あ、そっかそっか
なら仕方ないな、うん
じゃあ、送っていくよ
（差し出された手を握って）

また、今度……こそ（小さい声で固く決意）

【こっちも連休後以降になりそうなのでかまいません
では、準凍結扱いで願います
晶ちゃ…さんが呼び出してくれてもかまいませんよー

おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】

>>427
【凄く綺麗に纏めてくれて、有難う。

準凍結…、それも良い言葉だね。では、連休後にまた、会える事を願ってるわ。
こちらこそ長い時間付き合ってくれて、心から感謝するよ。
おやすみなさい…梅田君。】

【おやすみ、よい夢を】

>一号室641

……そう。
まず一つ、教えてあげるわ。
それが「気持ち良い」という事……「感じている」と言っても良いわね。
まだ慣れていないから、その感覚を上手く受け取れないだろうけれど……
それも教えてあげるわ、ゆっくりと。
（ちろちろと首筋を舐め、そのまま耳元へと舌を這わせ）
（微かに熱を持ち始めた小さな身体を、なおも丁寧に撫でる）

少しは、効いているのかしら……私の唾液……だけではなく、
体液全てに言える事なのだけれど、身体を火照らせて、感じやすくするちからがあるの。
初めてのフォルには、良い手助けになるはずよ……
うん……？
私の胸、気になるかしら？
（胸元に顔を埋めるフォルを見て、薄く微笑みながら乳房を少しだけ押し付け）
（身体を撫でる手は、反応を見ながら敏感な場所に重点を置き始める）

【少々、お邪魔致します】

【暫し、スレをお借りしますね】

>430
………気持ち、良い…？
…あっ…あ……んん…っ…！
ふぁ……は…ぁ…。

（説明を聞きながらも、まだ理解出来ていない節もあるのか首を傾げている）
（次いでの首筋を這う舌に背筋が震え、たまらず声が洩れ）
（耳元へ動く舌からの刺激を敏感に感じて身震いをする）
（僅かに脱力した体を初音に預けるようにして、撫でる手からのくすぐったさを堪えている）

………ハツネの唾液…そんな力が…。
…んっ…う……あ、ふ…。
ハツネのここ…暖かい……んぅ…ふぁっ…はぁ…。

（催淫効果のある唾液は遅いながらも、じわじわと体に変化をもたらし始めていた）
（それも手伝ってか、幼さのある顔は紅潮しきっており時々深い息を吐いている）
（押し付けられた乳房に目をぱちくりとさせるが、また顔を埋めていく）
（その中で、体をまさぐる手の愛撫に身悶えながら微かに艶が混じった声をあげる）

【確認が遅れました…すみません】
【では、今日もよろしくお願いします】

>431

ええ、それが気持ち良いという感覚……
……今、勝手に喘ぎ声が出たでしょう？
それが証明……私の舌で、フォルは感じているの……
（耳朶に口付け、唇で甘く噛んで）
（唾液に濡れたそこに息を吹きかけ、また舌を這わせて）

人と同じなら体なら、初めての時は痛いものなの……
それが楽になる、お呪いのようなものよ。
暖かい……なら、じかに触れてみる？
……ほら、好きに触って良いわ……勿論、舐めても吸ってもね。
（制服の上だけがはらりと糸になって解け、白い肌と豊かな乳房が露になる）
（火照りきった頬に、ひやりとした掌を当て）
（そっと一撫ですると、フォルの身に纏ったものを少しずつ肌蹴ていく）

【良いのよ、気にしないで。こちらこそ宜しくお願いするわ】

>432
………これが…そう……あっ、ん…。
んぁ…ふぁぁ…っ…。
…ひぁ…ぁ…は、あっ…。

（耳を甘噛みされ、目を閉じてまた堪えるように）
（吹きかかる息と舌との複数から与えられる刺激で断続的な喘ぎ声を上げる）

………初めて…痛い…？
でも…今は…気持ちいい……んっ…！
…いい、の…？
………柔らかい…………あっ…。

（その言葉の意味が分からず、問い返すように言うが）
（頬に伝わる冷たい感触に呻きにも似た声をあげる）
（ふとして、見上げれば初音の制服が解けている様が視界に映り）
（目の前へ曝された白い乳房に釘付けになってしまう）
（促されると、ふらりと誘われるようにそのままそっと手を伸ばしゆっくり力を込めて乳房を掴む）
（その間に自分が着ていたローブが解かれていき、気が付いた頃には瑞々しい素肌と未成熟とも思える体が露になる）

>433

ええ……
痛みを感じず、ただ気持ち良くなれるお呪い。
……これから、もっともっと気持ち良くしてあげるわ。
今までは準備のようなもの、だから……
本当に気持ち良くなれるように、フォルの身体に触れてあげる。
ん、っ……揉んで、みて……
……そうしたら、次は私がしてあげた真似をしてみると良いわ……
貴女が気持ち良い事は、私がされても気持ち良いから……
（肌に触れた小さな手に、微かに身体を震わせ）
（しっとりとした乳房は何処までも指が沈みそうに柔らかで、それでいて弾力に満ちた感触を伝える）
（自身の手をフォルの幼い胸のふくらみに被せ、軽く揉み、乳首をそっと優しく摘む）

>434
………そう…痛みという苦しみがない…。
…今の状態から…考えられないけど…。

………準備？
…あ…っ……こ、こう…？
…………っ…ひぁっ！？

（更なる説明を聞いて納得してか、こくりと頷きを見せる）
（乳房を掴む手で、言われるままやわやわと揉みだした）
（遠慮がちながらも、小刻みに乳房全体を揉みしだき、手のひらの中で形を変えていく）
（弾力がある柔らかな感触に夢中になり始めると、初音の手が自分の胸へ伸びる）
（そして、少し触れられただけでぴりっと痺れるような感覚を感じて）
（薄い桃色をした乳首を摘まれると、背を跳ねて甲高い声をあげる）

>435

ん、ぁ……は……
そう、上手よ……気持ち良いわ、フォル……
……ふふ、夢中になって……
（乳房を弄ぶ手に、眉を寄せて細く息を吐き）
（時折混ざる、意識してではないのだろう手の平で乳首を擦る動きに次第にそこが硬くなり始める）
（震える乳房に視線が釘付けな様子を見て、小さく微笑み）

あら、強すぎたかしら？
もっと……優しく、ね……このくらい？
（大きすぎる反応に手を離し、一度頭を撫で）
（改めて、羽で触れるようにそっと乳首に触れていく）

>436
………ハツネも…気持ちいい…？
…あっ…？
……………。

（手の中の乳房を変わらずゆっくりと揉み続けながら、初音を見上げる）
（ふと、手のひらに感じた突起の感触に小さく声をあげ）
（少しだけ手を離してみれば、乳房の中心で隆起した乳首が見えた）
（乳首をじっと見た後に、先程自分がされたのと同じようにそれを摘む）

………はふ…んっ…。
…あ、あぁ…っ…ひ、あ…。

（息を吐きながら、初めて乳首に受けた刺激の余韻を感じ）
（頭を撫でる手に、はにかむような顔をしていたが再び乳首へ触れられ甘い声が洩れだす）

>437

ふ……ぁ……ええ、感じているわ……
たくさん乳房を揉まれて、ね……ん、ふ……
私の乳房は、気に入った……？
……あは、っ……そう、それも気持ち良い……
（問い掛けに、うっとりとした笑みを返し）
（止まらない手に視線を落とし、微かに上ずった声で問い）
（半ば勃ち上がっていた乳首を摘まれると、堪らずに声を漏らしながらびくんと背を反らす）

どう……？
これは、気持ち良いかしら……フォル……
……少しだけ、強くするわよ。
（ごく軽く、桜色の小さな乳首を指の腹で撫で、転がし）
（漏れる声に暫く耳を傾けた後、再び先程より優しく乳首を摘む）

>438
………良かった…こうしているのが本当にいいのかよく分からなくて…。
…暖かく…それに柔らかい…何だか、手が止まらない…。

（摘んだ乳首をくりくりと動かしながら、初音の顔を見やる）
（感じている様子を見ると、にこりと滅多に顔に出さない微笑を浮かべて）
（乳首を指先で弄ぶまま、手のひらと他の指で再び乳房を揉みしだいていく）

………ん、く…っ……あぁっ…！
ふぁ……はっ…ひゃ…ぁ…ん…。

（催淫の唾液の効果もすっかり体中に行き渡ったか、過度に敏感になっていた）
（軽い刺激だけで、押し寄せる波のように強い快感を受けて喘ぎ）
（たまらず初音の乳房を揉む手が離れ、乳首を摘む手に踊らされる）

>439

大丈夫よ……ん、っ……フォルも、こうされると気持ち良いでしょう？
私も……ちゃんと、気持ち良いわ……
……止めなくて良いわよ、ふふ……一杯、揉んで頂戴……あ、ぁ……
（くりくりと転がされる乳首に、時折熱い吐息を漏らし）
（浮かんだ笑みとその言葉に同じく微笑で応え、髪の毛に軽く口付け）
（合わせての刺激に乳房はうっすらと汗ばみ、その先端は硬く尖る）

ん……もう、良いかしら。
……次はここ。最初は優しく触るから、怖がらなくて良いわ……
（乱れ始めた姿に、胸から離した手を太股に置いて）
（足を少し開かせるとゆっくりと付け根へ撫で上げていき、秘所を指先でごく軽く撫で上げる）

>440
………そう…それなら…続ける…。
……………。
分かった………ちゅ…っ…れろ…。

（一旦離れた手を、また初音の乳房へと向けていく）
（鷲掴みにするような動きのまま、気持ち力を強めて揉み始める）
（髪への口付けを不思議そうにするも、逃げたりはせずそのまま受け）
（それから、すっと顔を乳房に近づけると恐る恐る乳首を舐め、ゆっくりと口に含む）

………あ…？
…んんっ…あ、あっ…。
や、ぁ…ん……ひゃうっ…！

（動く手が下の方へと向かうのを見て小さく声をあげる）
（手が太股を這う度に身悶えながら、途切れがちに喘ぎ）
（足を開かれていくが、これといった抵抗はなくすんなりと開かれる）
（姿を現す秘所は何者にも染められておらず、純なままだった）
（今までの行為の影響からか、僅かに湿っていたそこを指先で撫でられ）
（体をびくっと震わせながら悲鳴混じりに、艶のある声をあげる）

>441

んぁ、っ……はぁ……
気持ち良いわ、それ……もっと強くても、良いくらい……
……今の口付けはね、親愛の気持ち……嬉しいと感じてくれれば、私も嬉しいわ……
っ、ふぁ、あ……！ ん、フォル……ぅ……
（ぐに、とより深く指が食い込むと、搾り出されるように甘い声が口を突き）
（疑問そうな表情を見ると、口元に小さく笑みを浮かべて）
（すっかり敏感になった乳首への暖かくぬめる刺激に、はっきりそれと分かる快感の声を）

ふふ、綺麗……
誰も触れた事の無い、清らかな所に触れてしまっているのね……
……まだ、強い？
もっと優しく……このくらい、かしら……
（僅かに見えるそこは、少女の秘所そのままで）
（何も知らない少女の秘所に淫らな意思を持って触れる背徳に、背筋を悪寒じみたものが駆ける）
（湧き上がる思う様嬲りたい衝動を押し殺し、あくまで軽く、ほんのり湿った秘所を解していく）

>442
………もっと…強く？
親愛……それは分かる…私にも。
…ちゅる…れろ……んっ…ちゅぷ…。

（初音の表情を伺うように眺めながら、口に含んだ乳首を舌で突付き）
（同時に乳房に添えた手は先よりも強い力で揉んでいく）
（舌先で乳首の先端を弄り、時々吸い上げるように唇を動かす）

………ん、っ…ふ…ぅ…。
…あ…あっ…あぁぁぁ…ひっ…あぁっ…！

（初音の心境は知る由もなく、与えられる刺激に浮かされるまま）
（慣れていない、初めて受ける秘所への愛撫にただただ喘ぎ続けるだけ）
（指の動き一つ一つを敏感に受け止め、秘所の湿りが更に増していく）

>443

ええ、もっと……ん、ぅ……あ……
……ふふ、っ……でも、無闇に許しては駄目よ……？
ひぁ、ん……！ 上手……その調子よ、フォル……
（掠れた声は、喘ぎに途切れがちで）
（強く揉まれ、ちゅう、と乳首を吸い上げられると、陶然と快感に打ち震える）

少しずつ、潤んできたわ……
聞こえる？ ほら、音がするでしょう……
……フォル、今から敏感な所に触れるから、驚かないでね。
（滲むように溢れてきた蜜で、入り口でくちくちとわざと音を立てて）
（ぬめりを広げるように秘所の淵を縦になぞる）
（そして、十分に蜜の絡んだ指先で、包皮に包まれたままの陰核を触れるか触れないか程度に掠める）

>444
………ハツネが望むなら…。
無闇には…いけない……分かった。
…ちゅうぅ…ちゅぷっ…れる、れろっ…ちゅ…。

（諫められると、ゆっくり静かにこくりと頷いて）
（依然として乳首に吸い付いたまま、舌で乳首を満遍なく舐め回す）
（乳房を包む手も強弱の力をつけながら、止まる事なく揉み続けていく）

………え…ひゃっ…あっ…？
んぅっ…み、水の…音が……ふぁ、あん…そこは…私の…？
はっ…あふ……ぅん…ぁ…驚か……っあ…ふぁぁぁぁぁっ！？

（秘所からの愛液が初音の指に絡み、弄られる度に水音が響いていった）
（その音に眉根をひそめて首を傾げるが、自分の秘所からのものだという事に気付く）
（続けて、秘所の周りへの刺激はそれを受ける毎にぴくぴくと体を震わせながら嬌声を洩らす）
（その為か、陰核に触れる指先も震えた体のせいで思いもよらず強い刺激を与える事になった）
（目を見開いて、初音の元で弓なりに跳ねると秘所から愛液が溢れ達してしまう）

>445

良い子ね、フォル……
んく、ぅ……は、っ……！
……そう……どんどん、上手になってるわ……あ、ぁ……！
（その返事に、頷きと微笑を返し）
（ぎこちなさが抜け、慣れてきたのかつぼを押さえた刺激に小刻みに身体を震わせ）
（もっとと促すように、小さな口元に乳房を押し付ける）

フォルの、大切な所からしているのよ……
気持ち良いと……感じると、そうなるの。
……っ、フォル……？
ふふ……達してしまったのね……
（強すぎない程度の刺激のはずが大きく跳ねた身体を、包むように抱きしめ）
（秘所に添えたままの指先に感じる溢れる蜜と、きゅっと締まった入り口の感触に）
（達した事を悟り、そっと秘所の手を離し、余韻に震える体を緩く抱きしめ）
（腕の中のフォルを見下ろしながら、蜜に濡れた手にねっとりと舌を這わせ、味わう）

>446
………どういたしまして…。
ハツネ…気持ちよさそう……ちゅっ…。
…ん…ちゅる…っ…ぺろ…れろ…んん…。

（寄ってきた乳房を受け止めながら、愛撫を続けていく）
（舌全体で乳首を包むように舐め、巻き込ませてから舌ごと乳首を吸う）
（乳房を揉む手は、下から掬いあげて豊満な乳房を丹念に刺激する）

………はぁ…っ…私の…大切な所…。
…ふ…ぁ…は、あ……はぁ…はぁっ…。

（達した直後で、ぐったりとしたまま肩を戦慄かせながら言葉を紡ぐ）
（息づかいも荒く整えようと何度か大きく息を吐いて）
（初めての絶頂で何処か不安げに震えていたが、優しく抱き締められると震えは段々と収まっていく）
（そして、自分の秘所から溢れた愛液を舐め取りながら味わう初音を蕩けた表情で見上げていた）

>447

……ちゅく……れろ、ぴちゅ……
ふ、ぁ……大丈夫……？
初めてなら、怖いわよね……それに、疲れるだろうし。
今回は、ここで止めにしておきましょうか？
……それとも、もっとして欲しい？
（蕩けた表情に引き寄せられるように、深く唇を重ね）
（苦しげな呼吸の妨げにならないよう、すぐに離れ）
（いくらか落ち着いた様子のフォルに問い掛けながら、拭って綺麗にした手で頭を撫でる）

>448
………ん…くぅ…んんっ…。
ふぁ、あ……んぅ…ふは…ぁ…。
…何があるのか…分からないけど…。
私は…ハツネを信じてるから……続けて…？


（未だ呼吸を整えようとしており、大分落ち着いた所に唇を重ねられ）
（深い口付けを受けて、それに応じ強ばる力を抜いて楽にする）
（離れていく初音を見送りながら、小さな口を開く）
（頭を撫でられつつぽつりぽつりと思いを告げ、初音と視線を合わせて穏やか笑みを浮かべる）

>449

有難う、フォル……
そう言ってくれるのなら……一つに、なりましょう。
貴女の初めてを、私に頂戴……

（膝の上で横抱きにしていたフォルと、自身の足を跨がせて向き合い）
（見詰め合ったまま一度抱きしめ、気持ちを伝えるだけの軽い口付けをする）

……見ても、驚かないで。

（残っていたスカートが言葉と同時に解けて消えると、そこには白い太股と淡い茂み）
（長く受けていた乳房への愛撫から潤んだ秘所）
（そして、聳え立つ黄色と黒の斑で彩られた偽の男根が露に）

【今夜の所は、この辺りで凍結してもらって良いかしら……】

>450
【はい、勿論構いませんよ】
【長丁場でしたから…気が付いたらこんな時間で…】
【ついつい、のめり込んでしまったみたいです】
【では、今の所はここまでという事で】

【再開等はまた伝言板の方での連絡でよろしいでしょうか？】

>451

【そうね……同じくのめり込んでしまって、何時の間にか午前三時だったわ】
【ええ、また伝言板で連絡と待ち合わせをして、様子を見て場所は決めましょう】

>452
【いやはや…時間が経つのは早いもので…】
【でしたら、こちらからまた伝言入れておきますね】
【恐らく今週中…になると思いますけど】

【では、今日はこれで…お疲れさまでした】
【スレをお返ししますね】

>453

【今週中ね、分かったわ】
【ええ、今夜はお疲れ様……】

【では、お邪魔致しました】

【失礼します…スレをお借りしますね】

>450
………一つに……初めて…？
…ん…っ…。

（返ってくる言葉の意味が分からないのか、見上げたまま小首を傾げて）
（体勢を変えられていく中、互いの視線が絡み合う）
（そっと軽く唇を重ねられると、目を閉じて小さく息を洩らす）

………。
…それ、は…？

（初音のスカートが消え失せる様子を無言のまま眺め、その下から露わになった秘所と男根に目を見張る）
（濡れた秘所の淫靡さに思わず息を飲み、すぐ近くの男根に視線が行く）
（とはいえ男根は見た事がない為か、危惧されていたような畏怖の念は目立って伺えず）


【今日も、どうぞよろしくお願いします】

>455

これはね……
貴女と一つになる為のもの……よ。
私のこれと、フォル……貴女のここで、繋がるの。
初めての時は痛い、と言うのはその時の事……
（くちゅ、とフォルの秘所に軽く指を這わせながら）
（自身の男根も空いた手で軽く扱く）

……考えてみれば、こういうものを見るのも初めてなのよね。
少し、触ってみる……？
（その異形の男根は、人の肌というよりは昆虫の外殻のような艶を持ち）
（人には有り得ない色彩と、十分過ぎるほどの大きさを誇っている）

>456
………私と一つに…。
っあ…ふ…ぅ…あぁ…！
…は…ぁ…それが……繋がる…？

（秘所に軽く触れられるだけで、また甘い声が洩れ身悶える）
（自分の秘所の方と、男根とを見ながら片言ながら言葉を返す）

………。
……びくびくと…震えてる…。

（眼前で膨れ上がった様を見せる男根をじっと視線をやり）
（促され静かに頷くと、小さな手を恐る恐る男根へ伸ばしていく）
（男根を手のひらで包みながら、脈動を感じて目をぱちくりとさせる）

>457

そう……
貴女の内側に、これで入って行って……一つになるの。
それをね、体を重ねると言うの……
（感じすぎないように、但し熱は引いてしまわないように）
（火照りを維持させ為に、微かな刺激を続ける）

ん、っ……ふぅ……
フォル……貴女の、凄く敏感な場所があったでしょう？
これは、それと同じようなものなの……
フォルの手に触れられているだけで、気持ち良いわ……
（言葉を証明するように、時折ぴくぴくと男根が震え）
（滾る熱をその手の平に伝えながら、更なる刺激を求める）

>458
………。
そう……それが…私の中に…。
…分かった……ハツネの言いたい事。
ふぁ…ん…ぅ…あぁ、あ…あっ…！

（弱い責めながらも、感じてしまい声は抑えきれずにいる）
（白い柔肌の幼い裸身はじっとりと汗ばみ、全体に赤みをさしていた）

………？
ハツネ…気持ちいい？
…これが私と……そう、さっきと同じ…。

（手のひらの中で震える男根を、そっと握り締める）
（先ほど初音が扱いてた姿を思い浮かべ、同じようにゆっくりと扱き始め）
（跳ねる男根を見つめながら手の動きを続けていく）

>459

今までは、準備のようなものね……
たっぷり時間を掛けたから、少しは違うはずよ。
もう、こうして触れるのは気持ち良いようだし……
……最後に、もう一度お呪いをしておく？
（漏れる喘ぎを聞くたび、濡れている秘所を触るたび、男根は小さな手の中で暴れ）
（とろとろと、鈴口から先走りが溢れ始める）

ふぁ、あ……んうっ！
ええ……とても、良いわ……扱く度に、びくびくと跳ねるでしょう？
先走りが、もう溢れて……ふ、ぅ……
それが、気持ち良い証拠……
（握られるだけでまた男根が跳ね、それが動くと堪らず腰が僅かに浮いて）
（フォルの秘所を弄る手も止まり、目を閉じて男根に集中し）
（柔らかな指が自身のものの上を滑る感覚に、しばし没頭する）

【すみません…回線の不具合で遅れました…】
【暫しだけ、お待ち下さい】

>460
………準備…そう。
ん…は…っ……もう、１回の…。
…お呪い…まだ、よく分からないけど……ハツネが言うなら。

（愛撫の手が緩んだ所で一息つきながら、聞かれた事に答え）
（手の中の男根の変化を訝しげに見つめていた）

………ハツネ……本当に…気持ちよさそう…。
震えて…先の方から何か出てきてる…？

（変わらず震えるままの男根を扱きながら初音の顔を見上げて）
（快感を受けている顔に、何処か嬉しげにして微笑む）
（先走りが漏れているのにも、気付くと片方の手を伸ばし鈴口を指先で弄る）

>462

貴女にも、気持ち良くなって欲しいから……ね。
……ふふ。
なら、もう一度私の唾液をあげる……
（首に両手を回し、上体を引き寄せ）
（軽く上向かせたフォルと深く唇を重ねると、舌と共に貯めていた唾液を流し込んでいく）

ええ、とても良いわ……
は、ぁ……こうして、扱いてもらうの……っ、くぅぅ……！
……ん、はぁ……っ、ふふ……今のは、凄かったわ……
（快感に恍惚としながら、淫猥な笑みを返し）
（くにくにと鈴口を刺激されると、腰を浮かせ背を大きく反らして）
（不意打ち気味の今の責めとフォルの手により、今にも達しそうなほどに男根が張り詰める）

【と、追記を忘れていたわ】
【何事かと思ったけれど……ただの回線の不調だったのなら、何よりね】
【貴女の所為でもないのだし、謝る事はないから】
【回線の調子が大丈夫なようなら、気にせず続けましょう】

>463
………。
…あ…っん…ふ…んんっ…！

（静かに頷きながら体を楽にして、首筋へかかる両手にぴくりと体を震わせる）
（初音の手で顔を上げさせられ、視線がぴったり合うと同時に唇が重なる）
（唇が触れ合い、その感触に心地よさげにしながら流し込まれた唾液をゆっくりと漏らさず飲んでいく）

………そう…良かった…。
…さっきのが……それならこれも…？
…ちゅ…ぺろっ…。

（初音の妖艶な笑みに対して、あまりそういった表情を見せそうにないものの無垢な笑みを浮かべて）
（先よりも震えが増し、大きくなったようにも見える男根をまじまじと見つめつつ扱く手は止めずにいる）
（その最中、鈴口を弄っていた指を離すと男根へ顔を近付けていく）
（そして乳首を口に含んだ時と同じように、鈴口へ口付けをすると舌をそろりと伸ばして先走りを舐め取る）

>464
【はい…心配をおかけして申し訳ありませんでした】
【今は調整等も済ませたので、もう問題はないと思います】
【…それでは、続きをよろしくお願いしますね】

>465

ふぁ……ん、っ……
ふふ……今のが効いてくるまで、こうして遊んでいましょうか。
（流し終えた後も、暫くそのまま舌を遊ばせ）
（頬を撫でながら離れると、再び秘所に手を伸ばす）

……可愛いわ、フォル……それに、興奮する……
あぁ、それは……ひ、ぁっ！
はぁ、ぁぁっ……！ 駄目、よ……良すぎて、出てしまうわ……！
（屹立した男根を扱く行為と笑顔の差に、自然と息は荒くなり）
（やがて近づいていくフォルの顔を見ると嫌が応にも期待してしまい、男根は益々暴れ）
（口付け、舌で舐められた瞬間、先走りがぴゅるっと射精のように飛び出す）

>467
………んん…く…ぅっ…。
…は…ふぅ……ひゃうっ……あ…んっ…！

（重なったまま、舌の動きに合わせて自分も舌を伸ばす）
（最初の時に比べ、慣れた部分もあってか舌を絡ませるのも早く）
（離れていくと切なげな吐息が洩れて一筋の唾液の糸が伸びる）
（次いで、秘所へ感じた手に体がぴくりと跳ねる）

………これ、良いの…？
でも…ここから出てくるのは…。
…んんっ…ちゅる…れろ……ぅん………あっ…？
っ…は…ぁ……何か一杯…出た…？

（舌でちろちろと男根の先端を舐めながら、上目遣いに初音を見やる）
（溢れる先走りが口内に流れ、否応なく嚥下するがさほど嫌悪は感じておらず）
（顔を前に動かし、男根の先端を口に含んだ所で先走りが出て口内に溢れる）
（口の外にも飛び出た先走りが口元や頬も汚していく）

>468

フォルにさせてばかりでは悪いものね……
私も、気持ち良くさせてあげるわ……
（真っ直ぐに入り口に触れ、指先でくにくにと感触を確かめ）
（その穴を解すように、中指の先を軽く押し込みながら円を描く動き）
（余った指は、その周囲を緩く撫でていく）

はっ、ぁ……！
ええ、とても……んぅ、っ……く、はぁぁ……！
……もう少しで、達せそうなの……フォル、もっと強くお願い……！
（先走りを飲み込み、粘る体液で汚れた顔に、背筋を興奮が駆け上り）
（もどかしいと思える刺激ですら、更なる高まりをもたらし）
（掠れた声で訴えながら、小さな唇に猛った男根を押し付ける）

>469
………あっ…ん…。
ひぁ…ん…あぁ、あっ………ふぁ…。
…ん、うっ…あぅ…ぁ…はぁぁ…っ！

（問い返す暇もなく、指が秘所を伝い始め）
（飲み込んだ唾液の効果か、更に敏感になっていて確かめるような指先の動きですら強い快感を生む）
（じわじわと来る指の侵入は、絶えずの刺激により間もなく喘ぎ続ける）

………達せ…？
分かった…強くする…。
あむ…ん…ちゅる……ぺろ、れる…う…んんっ…。

（顔は汚れたままで、一度離れた顔をまた男根へ近付ける）
（張り詰めたそれを小さな口で頬張り、ゆっくりと口内に収め）
（舌で先端周りや鈴口をくすぐりながら、口全体で男根に唾液をまぶしていき口を動かす）

>470

くっ……う、ぁ……！
フォ、ル……あ、はぁぁ……良い、わっ……！
……あ、あ、あっ……出るっ……いくわよ、フォルっ！！
（大きく開けられた口に、少しずつ男根が飲み込まれる光景）
（唇のきつさに口内の暖かさ、加えて舌に唾液のぬめり）
（その二つは、まだぎこちない技巧ですら言葉にならないほどの快感をもたらし）
（跳ねる男根から、熱い白濁が大量に溢れる）

はぁ、っ……
ごめんなさい、いきなり口の中に出すつもりはなかったのだけれど……
吐き出して構わないわよ、辛いでしょう？
（びゅくん、と最後まで出し切ると我に返り）
（頭を撫でてあげながら、ティッシュを数枚とって口元へ差し出す）

>471
………はむ…っ…んっ…ちゅ…う…。
れろ…んん……んぅっ…！

（びくびくと暴れる男根を小さな口で懸命に奉仕を続けていく）
（やがて、何度か口内で震えた後にドクンと脈打ち射精する）
（男根から放出された白濁液が加速的に口内に広がり、たまらず口を離す）

………うっ…けほっ…こほっ…！
は…っ…あ……こほっ…。
…はぁ…は…ふぅ…。

（口の外に出された男根が射精し切って、白濁液が頬に飛び散る）
（その後に、口内で一杯になっていた白濁液が溢れ出し）
（そこにティッシュがあてられ、受け取るとそれに吐き出す）

>472

……汚れてしまったわね。
今、綺麗にしてあげるわ……
（顔を近づけると、先走りや白濁で汚れた顔に舌を這わせ）
（丹念にそれを舐め取っていき、最後に唇へ）
（口内まで舌を伸ばし、中の白濁を自身やフォルの唾液と混ぜ合わせて半分ほど飲み込む）

残りはあげるわ……それなら飲めるわよ、ふふ。
……唾液より良く効くから、繋がる時に楽になるわ。
（そう言いながら前傾していたフォルの体を起こし）
（身体が密着するほどに抱き寄せ、精を放出したのに萎える気配のない男根を押し付ける）

>473
………あ…ハツネ…？
…んっ……んぅ…っ…。

（ふと至近にまで来た初音の顔にどきっとして）
（僅かに驚いたような表情でいる中、顔中を這う舌にくすぐったそうにする）
（あらかた舐め取られた所で、口付けされすぐに舌が入り込んできて）
（口内に残された白濁液や唾液が混じった液、唇を半開きにしたままでいる）

………。
…分かった…。
……苦い…薬のような味がする…。
あっ………ん…？

（口の中に残っていた液をこくりと飲み込み、そのままの感想を述べ）
（一息ついた所に、体を起こされ思わずきょろきょろと左右に首を振る）
（その後、抱きつかれて下半身に感じた男根に身じろくが、そっと手を伸ばし先端を撫でる）

>474

……そうね、慣れないと辛い味だわ。
んっ……ふふ、興味ある？
……でも、今は……一つになりたいわ。
膝立ちになって、腰を浮かせて……そう。
ふぁ、っ……そのまま、腰を落としてみて……
ゆっくりで良いわ、手伝ってあげるから……
（苦笑を浮かべていたのが、出したばかりで敏感な亀頭を撫でられると途端に妖しく変わり）
（自身の豊満な胸をフォルのそれに擦り付けるように身体を寄せると、耳元で囁く）
（そして、小さな尻に両手で触れて膝立ちにさせ）
（片手で屹立したものを宛がうと、もう一方の手で尻を撫で、揉み始める）

>475
………慣れ…何事も慣れが必要…。
一つに……こう…？
…っ……ん…ふ…ぅ…。
あ…はぅ…んっ、く…ぅ……ふぁぁぁぁぁ…あっ！

（微妙にずれたような物言いの後、体ごと乳房が押しつけられ）
（はっと息を飲み、胸元で感じる暖かさに一息つく）
（それから言われた通りに膝で立つと、僅かにふらつくが初音の手で支えられ倒れる事はなく）
（尻に触れた手にぴくっと体を縮こまらせるものの、それも一時の事だった）
（股間部のすぐ下には反り勃つ男根が見え、そのまま腰をゆっくりと落としていく）
（それと同時、尻を揉まれくすぐったさと微妙な感覚に身震いをして）
（そして男根が秘所の入り口に触れかけ少し割り入った瞬間、びりっと痺れのような快感が走り顔を上げて喘ぐ）

【えっと…すみません、そろそろ眠気が来ちゃいそうで…】
【凍結を願えますか…？】

>476

【と、もう午前三時なのね……ええ、そうしましょう】
【再開に関しては、また伝言板の方に残しておいてくれれば確認しておくわ】

>477
【何か毎回いい所で切れちゃってますね…】
【でも、今回も気付けば…みたいなオチでしたけどｏｒｚ】
【では、またこちらから…でいいですか？】
【それとも初音さんから？】

【あ…重ね重ねすみません】
【私の方から、でしたね】
【了解しました、また伝言板に書いておきますので】

>478

【勿体無くて、ついゆっくりした展開にしてしまっているのかしらね、私……】
【ええ、このくらいの時間なら、恐らく私の方は都合はつけられると思うから】
【……ああ、ただ、明日……もう今日だけれど、の夜は駄目ね】
【それを計算に入れてもらえれば、貴女の方からで構わないわ】

>480
【いえいえ、気になさらないで下さい…私の方も楽しませてもらってますしね】
【どういう流れにするかは初音さんの好きにしていいですよ】
【はい、都合の方については分かりました】
【でしたら、日曜日以降という事になりますね…と、いい日が分かり次第伝言板に書きます】

【それでは、今晩もお疲れさまでした】
【スレをお返しします】

>481

【そう言って貰えると幸いね……】
【ええ、お休みなさい】

【では、お邪魔致しました】

【失礼します、スレをお借りしますね】
【それと…今日も、どうぞよろしくお願いします】

>476

あら……
慣れるくらい、私の精を味わってくれるの……？
……ん、っ……ああ、熱いわ……
ふふ、余程敏感になってるのね……これだけでも、気持ち良さそう……
（微妙に曲解しつつ、妖しい微笑を浮かべ）
（小さくとも堅くしこった乳首に、自身のそれを器用に合わせ）
（腰を落とすのを促すようにやわやわと尻を撫で擦り、むにっと揉む）
（ほんの少しだけ入った先端を、棹を揺らして小刻みに震えさせ）
（幼い秘所に、更に刺激を送り込む）


【と言う事で、連日申し訳ありませんが少々お邪魔致します】
【では、宜しくね】

>484
………それは……必要なら…。
…ん…ぁっ、ん…ぅ……ふぁ…。
……ぅ…んんっ…あぁぁ…あふ…ぁ…！
あっ…ぁ……ひっ…ひあぁっ！？

（互いの乳首が擦れ合い、初音の顔を眺めながら体を小刻みに震わせる）
（唾液の効果が回ったか、ほんの少しの刺激だけでも過敏に感じてしまうようになっていた）
（洩れそうになる声を抑えずそのまま上げ、腰を徐々に落としていく）
（揺れる男根の先端が入った所で、また尻への愛撫が）
（中からと外からの二重の刺激で肩をかくっと下ろしてバランスを崩し、咄嗟に手を伸ばして初音の両腕を掴む形に）
（すぐにふらつきながらも離れるものの更に腰を落とす事になり、悲鳴じみた嬌声が上がる）

>485

……ふふ。
理由が必要なら……私が望んでいる、と言うのはどうかしら。
んぁ、は……こうして、貴女と身体を重ねる事を……
（一度達する程感じて潤っているのに、きつすぎて無理矢理押し入っているとしか感じられない）
（誰も入った事のない、狭い膣内へ少しずつ深く入っていく）
（そして、亀頭が完全に隠れた所で手を離す）

――くぅっ！？
あは、っ……いきなり深く……！
……大丈夫、フォル……？
でも、おかげで……もう、殆ど入ってしまったわ。痛い？
（ぎちゅっ、と音を立てて棹の半ばまで飲み込まれると、暴力的なまでの快感に腰が逃げて）
（何とかこらえると、支えるように両腕でそっと抱きしめ）
（お尻に手を回してそれ以上深くならないようにしたまま、様子を伺う）

>486
………ハツネ？
あなたが…望む……そう、それでも…いい…。
っく……ぅ…はぁ…っ…！
…ハツネの……ふあぁ…大きっ…い…っ…あぅっ！

（自身の、まだ全く慣れていない未開の秘所は男根を包んでいく）
（窮屈な膣内は勃起した男根が入り込む度に、ぎちぎちと逃がすまいとするかのように締め付ける）
（先の愛撫で濡れてはいたものの、幼い膣で男根を受け入れるには幾分か足りていなかったのかもしれない）

………あぁぁぁっ…あ、うぅ…ふぁうっ…！
んん…っ、う…ん…く……ふぁっ…はぁぁ…っ！
…あっ…は…大丈夫…っ……こういう事…初めて…だったから…。
ふっ…うぁ……驚いて…はぁ、あ…っ…。

（不意の事で、思いがけず男根の挿入が進んでいく）
（鈍い衝撃が膣内から全身に襲い、揺さぶられるような感覚を受け大きく息を吐いた）
（膣内へ、更に入り込んだ男根を意識とは別にきゅうきゅうと締め付け）
（その間にも打ち震える男根からの刺激に、たまらず喘ぎ声が洩れる）
（初音の手で抱かれて、お尻へ回された手によりそれ以上の挿入は治まり）
（優しくかけられた声に、まだ少し喘ぎが混じりながらも懸命に言葉を返す）