なりきりH〜1号室【十二泊目】

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776未樹 ◆MIKI6iKXNA
>>775
は、はい…… 未樹は……
恥ずかしい、ところを……
見られ、て…… 見て、頂いて……
恥ずかしい音、まで…… 聞かれて……
あそこも、胸も…… こんな、して……
いやらしい、雌ネコ……です……
(サクヤさんの肉槍を咥え込んだまま)
(揺り返すような絶頂の余韻もそのままの箇所を晒されたまま…)
(自身の発する恥ずかしい言葉にも痺れ…)

……もっ、と? もっと…… いいの?
わたし…… ……もっと、いい……の?
……きゃぅっ… 抜いちゃ、いや…… です……
(ぐったりとした身体を軽々と持ち上げられてしまって…)
(名残の朱の差す蜜を滴らせた箇所から、ペニスを抜かれてしまうと)
(強請るような目で…)

サクヤ、さんが…… どうして……欲しいか?
わたしが、させてもらえる…… こと、なら……
(サクヤさんにもたれるように、身体を委ね…)
(まだ固く猛ったままのペニスに腰を押し付けながら…)

【大丈夫ですか? こちらがお待たせばかりですから……】
【ごめんなさい…】