ゼノギアス・サーガなりきりＨスレ〜Episode4〜

ゼノギアス・サーガなりきりＨスレ〜Episode4〜
ここは「ゼノギアス」及び「ゼノサーガ」シリーズの総合なりきりスレです。
会話質雑、ときには大人な行為など以下のルールを熟読の上でみんな存分に楽しんで下さい。
・基本的にsage進行でお願いします
・継続してキャラハンを名乗る人は必ずトリップを付けて下さい。
・万が一、荒し煽りにあった場合は華麗にスルーしましょう。
・プレイなどにおいての意思確認には【】を用いての中の人会話で頼みます。
キャラハンは随時募集中、ギアスな人もサーガな人も大歓迎です。
もちろん名無しさんもお気軽に参加して下さい。

レアリエンでも塵でも邪神でもスファル人でもみんな仲良くしましょう。

それでは、みんなで盛りageていきましょうか。

通りすがりの２ゲット

前スレ及び在籍キャラハン一覧
トリップあり
バルト#qYpqAmFtg ＝バルト＠美少女 qYpqAmFtg
マルー #xb2MaRgLu2 ＝マルー＠美少年（？）#xb2MaRgLu2
COS-MOS #cosmos/BnM
フェイ #jgWjk8bQog
シタン #rzmUzuk4/s
ビリー #AAm91BILLY
Ｊｒ． #Jr.XbdJLzs
セラフィータ #Seraf9w9.I
ジギー #6Ec/lLoDFs
Ｍ．Ｏ．Ｍ．Ｏ #.BVU0f5Wgs
トリップなし
シオン
マリア
ジェサイア
アルル
アルベド(幼少)
アルベド（大人）

モッコス！！！！！！

アニメについて一言お願いｼﾏｽ。

イサキ

ゼノギアス・サーガなりきりＨスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114775462/l50
ゼノギアス・サーガなりきりＨスレ〜Episode2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118460298/

邪神許せない！！！

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前スレ忘れてたわ･･･

ゼノギアス・サーガなりきりＨスレ〜Episode3〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123065641/

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　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,| 　　 馬鹿が！！
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前スレ及び、在籍キャラハン一覧。
訂正版です。

ﾏﾙｰ ◆xb2MaRgLu2
ﾊﾞﾙﾄ ◆7qYpqAmFtg
ｺｽﾓｽ ◆HM5tai1/gE
ｾﾗﾌｨｰﾀ ◆Seraf9w9.I
ｼﾀﾝ ◆rzmUzuk4/s

ｼｵﾝ ◆FZAbMoTYOo
ｱﾙﾙ
Ziggy ◆6Ec/lLoDFs
ﾊﾞﾙﾄ ◆h7y1FATIMA

>12
Jr.やビリーは？

>13
申し訳ありません。HNﾗﾝｷﾝｸﾞからｺﾋﾟｰしたのを貼っただけなので
発言数が13回未満は省略されている様です･･･

前ｽﾚまでの在籍ｷｬﾗﾊﾝ一覧

【ﾄﾘｯﾌﾟあり】

ﾌｪｲ◆jgWjk8bQog
ﾏﾙｰ ◆xb2MaRgLu2
ﾊﾞﾙﾄ ◆7qYpqAmFtg
ｺｽﾓｽ ◆HM5tai1/gE
ｾﾗﾌｨｰﾀ ◆Seraf9w9.I
ｼﾀﾝ ◆rzmUzuk4/s
ｼｵﾝ ◆FZAbMoTYOo
Ziggy ◆6Ec/lLoDFs
ﾊﾞﾙﾄ ◆h7y1FATIMA
ﾋﾞﾘｰ◆kO2pHEL2Mg
Jr.◆Jr.xbd700A

【ﾄﾘｯﾌﾟなし】

ｱﾙﾙ
ｼｸﾞﾙﾄﾞ
ﾕｲ
ﾗﾑｻｽ

全員半角かよｗｗｗ

私だけ半角は寂しいので、全員半角にしました。

ひでえｗｗｗ

まさに外道

前スレ>993の続きでお送りするわ


止めさせてください･･
って･･もう組上がっちゃってるもの･･
バラしてでも直してほしいのかしら･･･？
今回はね･･･
次までにはアナタ用の疑似性器も完成して
あると思うわ･･･その時に攻めれば･･いいわよ･･･
焦らされるのが嫌なの･･？
厭らしいのね･･･


ちょ･･足広げてくれないとできないじゃない･･･
困ったわね･･･

>20
････････････やっぱり良いです･････････
ﾐﾕｷに私が今度、お仕置をしておきますので･･･

･･････いいです･･････どうせ私が責めてても、どうせすぐに責められる事になりますから･････････

･･････････････････あんまり見ないで下さいよ？
困っていますね････････････ｼｵﾝも焦らされるのは嫌でしょう？
ｼｵﾝもいやらしいです･････････
(ゆっくりと足を広げていく

外道が！！！

>21
あの子にお仕置きできるのは私だけよ･･･
･･アナタが参加してもいいけど･･ね

そんなことないわよ･･･
私はアナタになら攻められてもいいわ･･･
根本的に私は攻めだけど･･たまには攻められたいかな･･･

焦らされるのは嫌ね･･･
思わず強引にいきそうだわ･･･
アナタのいうとおり私はいやらしいのね･･･
(太股を開いていく様を興味深く見て

この俺が蹴り砕いてやるぜ！外道が！

>23
ｼｵﾝ･･････少し異常が見当たります。
先ほどから外道だの蹴るだのと頭に響くのです･････････

･････････まさかとは思いますが、ｼｵﾝはﾐﾕｷと肉体関係を･････････

そうですか･･･ｼｵﾝがどうしても責めて欲しいと言うのなら･･
ふふっ････考慮しましょう。

あんまり見ないで下さいって言ったのに･･････本当にいやらしいです･･･ｼｵﾝは･･･
(足を開き、ｼｵﾝの方を見る
これで･･･良いですか？

コスモス好きだ！でもモッコスはキライだ！
俺も混ぜて！３Pしようぜ！

>25
気のせいよ･･･
その声に耳を傾けちゃ駄目よ･･？

･･･ミユキと肉体関係･･･？
違うわよ･･ただのお仕置きよ･･･私は精神的に気持ちよくなって
ミユキが肉体的に気持ちよくなるお仕置きよ･･･


考慮してくれるのね･･･
私は周期的に攻め受けが反転するから･･
対応してくれると助かるわね･･･


いやらしい･･･
アナタもじゅうぶんいやらしいわ･･･

えぇ･･それでいいわよ･･･
(食い入るように見下ろして
どうしてほしい･･･？

好きだ！好き好き馬鹿馬鹿マンコ＞＜

>27
はい･･････了解しました。

そうですか･････････やっぱり･･････そうですよね、分かっていましたが･･･

どうして欲しい？ここまでしたと言うのに･･････
どうやら本当に苛めるのが好きみたいですね･･････
決まっているでしょう？早く･･････それを入れて下さい･･･

コスモス好きできたのにどうして無視するの？
ボクもチャットに混ぜてくれなきゃｉｙａｉｙａ＞＜

【凍結お願いするわコスモス】
【ちょっと用ができたから･･悪いけどじゃあね】

>31
【はい･････････かしこまりました･･･】
【すみません･･･おやすみなさい】

じゃあコスモス俺と遊ぼうぜ！＞＜

こすもーーーーす！！！おーーーーいおーーーーーい
居ないのか〜？

では私がコスモスになりましょう。

>29
･･嫉妬でもしてるの？
ミユキとは何でもないわよ･･･
私は･･アナタのことが好きなんだから･･･

･･入れて･･か･･
アナタは処女･･よね多分･･いきなりこのサイズは
痛いだろうけど･･･そんなに欲しいのなら挿入てあげるわ･･･
(張り詰めたペニスの亀頭を
コスモスのヒクヒクとしたヴァギナにピタ、とくっつけ)

【昨日はごめんなさいコスモス】
【７時前には復帰できるから、その時間にまたね】

わかりましたシオン
今日もけり砕いてやるぜ！

>36
別にそんな事はありません･･････
ｼｵﾝが私の事を好きでいてくれるのなら･･･

っ･････････さっきは大丈夫だと言っていましたのに･･････
はぁっ･････････ｼｵﾝ･･････お願いします･･････

【いいえ、今日もよろしくお願いします】

>38
そう･･･
ならいいわ････

心配なのよ･･･わかっていても壊れないかって･･･
じゃ･･いくわよ･･コスモス･･･
(巨大なペニスがズブズブ、とゆっくりと膣奥まで貫いていく)
んんん･･･ぁぁぁ！
気持ち･･･良すぎる･･･アゥゥ･･！！
(子宮口まで達したのを感じると
その入口をグリグリと先端でこねくりまわす)

【遅れてごめんなさい】
【今日も、ね･･･アナタって頻繁に来るわね･･】

>39
【約束があるのにその言い分はないと思うと横からマジレス】

>40
【頻繁に来れるなら付き合ってもらいたいな･･って誘おうとしてたんだけど･･･】
【言い方が不味かったわね･･･忠告ありがとう･･･】

>39
んっ･････････ぃ･･･っあ･･････ぁああっ･･･
くっ･･････予想範囲外のっ･･････っ･････････
(唇を噛みしめ、初めての痛みに必死に我慢する

ちょっと！？･･･ｼｵひぁっ！駄目！痛いですっ･･････くぁっ･･･あっ･･････
ｼｵﾝ･･････はっ･･････この行為を中断して下さい！このままではっ･･････ひっ、あっ･･････
はぁ･････････感覚を･･････っ･･･ふっ･･･や、休ませてください！
(だんだんと痛みとともに快感が沸き始める

【いいえ】
【ｼｵﾝを待たせる訳にはいきませんから】

【20〜30分程落ちます】

>42
予想範囲外･･･ってこっち･･･もよ･･
感度･･･良すぎ･･あの子天才じゃ･･･あぅぁぁ･･！

行為を･･中断･･･？
わかった･･わ･･このままじゃ私も･･･どうにかなりそう････ぅ･･だから･･！
(震えながらゆっくりと抜き始め)


【ごめんなさい･･不快にさせてしまったかしら･･】
【20〜30分落ち、了解したわ】

【最低だな】

【やべ、名前消し忘れた】

ありがとう

ありがとう！！！

ありがとはあと

ありがと…

ありがとう＞＜

ありがとう

もういちどありがとう！

何度でもいうよ、ありがとう

ありがとう

本当にありがとう！！！！！

ありーーーーがとーーーー！！

ﾅﾆｺﾉｸｿｽﾚ　ｱﾘｶﾞﾄｳ

10000000000回抜いた！

おまえらに感謝してる…
ありがとう

>44
どうして･･･っ･･････もっと他の事に使わないのでしょうかっ･････････

･･･････････････ふふっ･･･
(快感に震えるｼｵﾝを見て、腰に足を絡める

ｼｵﾝのそうゆう顔･･････もっと見せてください･･････
んっ･････････私なら･･･大丈夫ですから･･･
だから･････････んっ･･････

【お待たせしました】
【いいえ、別に気にしてませんから】

>61
興味が･･そこにしかないからでしょ･･･っ･･！

コスモス･･･！私･･そんなこと言われたら･･･
止まらなく･･･なっちゃうわよ･･･っ！？
(バツン！と勢いよく一気に奥まで挿入させ)
はぁぁ･･･ぁぁ･･
コスモス･･･
(覆い被さって突き入れながら、乳首を
ギュ―――っと引っ張り)


【私･･こういうの気にするのよね･･】
【私の言い方が悪かったんだから･･･】
【あ、９：３０まで落ちさせてね？】

>>62
今度はお前が延長か。
随分と相手への思いやりに欠けた連中だな。オイ。

>62
ふふっ･･････困ったものですね･････････ぃあっ！･･････
は、はいっ･････････ｼｵﾝ･･･くっ！･･････あぁっ･･･お、奥まで･･･奥まで入っています！！
しおんっ！やぁっ！乳首取れてしまいます！きゃっ･････････
気持ち良いです･････････ｼｵﾝ･･････もっとして下さい！はぁっ！
その大きな物でっ･･････もっと私の中を･･･！

【本当に嫌だったら、とっくに逃げていますよ】
【気にしないでください。】
【はい、行ってらっしゃい。】

コスモスそれまで俺とおしゃべりしようぜ。

【申し訳ありませんが、私も今のうちに済ませる事がありますので･･････】
【もし良ければ次にお会いした時に相手してください。】
【本当にすみません】

【わかったわ･･】
【次はお互いにちゃんと時間が取れる時にね･･･】
【私のほうこそ謝らなくちゃね･･】
【それじゃ･･またね】

お前等ぐだぐだだな！
でもコスモス好きだぜ！
俺はいつでも粘着してるから
寂しくなったらいつでもよんでくれ！

>67
いえ、>66さんに言った事ですが･････････ｱﾝｶｰを忘れてました。
申し訳ありません･･････もう落ちてしまいましたか？

ｱﾝｶｰﾐｽです･･･>65さんに言った事です。

66は自分にアンカーだよ！コスモス！
ぐだぐだだな！わっほい！

コスモスまだいる？

>69
【勘違いしてごめんなさい･･】
【でもここで続けるのは限界じゃないかしら･･】

どこに移動するの？

>72
はい、一応いますよ。

>73
いいえ、私のﾐｽです。
確かに他の方々に迷惑ですね･････････
違う場所で続きをしますか？

>75
【他のスレにも迷惑がかかるといけないから･･･】
【･･少し待ってくれれば場所作るけど･･･】

>76
【作る？避難所の様な物ですか？】
【それではお願いします】

>77
【避難所じゃないわよ･･私の個人的な空間･･】
【それでもいいかしら･･･？】

ＩＰ抜かれるぞ！！やめとけ！！！遊びの範囲を超えている！！！

>78
【あ･･････はい、わかりました。】
【お願いします】

>79
【ならやめておこうかしら･･･】

>80
【ということになったから･･アナタにアテないかしら･･･？】

【･････････とりあえず今回のは無しにして、また今度機会があれば･･･と言う事にしますか？】

>>82
それが無難っぽいな。今度は俺も混ぜて。

>82
【要するにもう私達は終わりってことね･･･】
【迷惑かけたわね･･ごめんなさい･･】
【じゃあそういうことで･･･】

>>1
＞もちろん名無しさんもお気軽に参加して下さい。


どうして無視するのーっ！！！！＞＜

>83
【ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとうございます。】
【そうですね･･････機会があれば･･･】

>84
【終わり･･･そうゆう事ではありませんが･･･すいません･･･不快にしてしまいましたか？】
【気にしないでください･･････私の方こそごめんなさい。】
【後、ｷｬﾗﾊﾝの方々や名無しの方々にも･･････ごめんなさい】
【今日はもう落ちますね･･･おやすみなさい。】

散々引っ張っといて中止かよ。

>>87
うるせーばか

>86
【･･･私は心では終わりにしたくないけと思ってるけど、
実際には終わりにしたほうがいいと思うのよ･･･】
【キャラハンの方達･･来れにくくしてごめんなさい･･･】
【名無しさんも･･相手にしてあげなくてごめんなさい･･】
【私も･･落ちるわね･･】

あれ？知らない間に新しい場所が出来てたんだね。
いつもの所に行こうと思ったら、なくなっちゃっててビックリしたよ。
若や他のみんなは気がついてるかな？
場所がわからなくて困るかもしれないから上げておくよ。

・・・っと、シオンさんとコスモスさんが来てくれてたんだね。
コスモスさん、新しい場所を作ってくれてありがとう！
でも・・・もう会えないの？
せっかくお話できると思ったのに、そんなの寂しいよ・・・。
よかったらまた遊びに来てほしいな。
シオンさんやコスモスさんのこと、たくさん聞きたいんだ。
今度会えたら一緒にシフォン・ニサーナ食べようよ。

>90
まるーたんひさしぶり

>91
うん、久しぶり！
ボクのこと覚えててくれて嬉しいな。
顔を出すって言っておいて、またしばらく留守にしちゃってゴメンね。
最近お務めの時間が増えてきたから、なかなか暇がなくて・・・。
でも、お務めで忙しくなるってことは、
ボクが大教母として一人前になってきたってことなのかな？

そうだ、寂しかったんだぞ。
でもまるーたんが立派な大教母になって帰ってきてくれてうれしいよ。
（なでこなでこ）

>93
ホントにゴメンね。
ボクもみんなに会えなくて寂しかったよ。

わっ・・・！？
（突然頭を撫でられて驚きつつも照れくさそうに）
えへへ。ボクもやっと立派な大教母だって思ってもらえるようになったのかな。
だとしたらすごく嬉しいよ。これもボクを支えてくれた人達のおかげだね。

そうだね。でもやっぱりまるーたん自身の力あってこそだよ。
本当に立派になって‥
これならニサンも安泰だね。

>95
そ、そんなことないよっ。ボクなんてまだまだ未熟だもん。
それに、ボクがこうやって頑張っていけるのは、
若やアグネスやみんなのおかげだから・・・・・・。
でも、いつかママやおばあちゃんみたいな大教母になりたいな。

もっと自分に自信を持たなくちゃ。
前大教母様の時とは比べものにならないくらい今は大変なんだから。
そのニサンを統べるまるーたんは歴代でも一番の大教母だよ。

>97
自分に自身を・・・・・・うん、そうだね。
若にもそう言われたことがあったなぁ。
ニサンの未来はボクの肩にかかってるんだから、もっと自身を持ってしっかりしないとね！

でも、歴代で一番の大教母は褒め過ぎだよ。
それに、ママはシャーカーンが起こしたクーデターのせいで・・・・・・。
（明るかった表情がみるみる曇る）

そうそう、その調子。
まるーたんはそうでなくちゃね。

（みるみる表情を曇らせるマルーに優しく微笑みかける）

そんな顔しないで。
たしかに悲しい出来事だけれど‥まるーたんが今それを引きずっちゃったら、
お母さんはどう思うだろう？
お母さんはどんな気持ちで一生を終えたのかな？
きっと、まるーたんに悲しんで欲しいとは想わなかったよ。

>99
っ・・・うん・・・そうだよね・・・・・・。
こんな風に落ち込んでばっかりじゃ、ママが悲しむよね。
きっとママだってボクに強くなってほしいって思ってたはずだから・・・。
パパやママがいなくなってすごく悲しいけど・・・。
みんなの分までボクが頑張らなくちゃいけないよね。

ありがとう！名無しさん。
名無しさんが励ましてくれたから元気が出てきたよ。

それでこそニサンの全てを担う大教母だね。偉い偉い。
（微笑みながら頭を撫でる）

僕なんかで元気が出たならうれしいよ。
でも、辛い時に我慢ばっかりしてたら駄目だよ？

>101
うん・・・ホントにありがとう。
パパやママやニサンのみんなの為にも頑張るよ！
（頭を撫でられてくすぐったそうに笑う）

>でも、辛い時に我慢ばっかりしてたら駄目だよ？
実は若にもそう言われるんだよね。
「辛い時や寂しい時は遠慮しないで甘えろ」・・・ってさ。
やっぱりそうした方がいいのかな？
でも、あんまり若や周りのみんなに迷惑かけたくなくて・・・。

うん、その意気だよ。
はは、どうやら僕はまるーたんの大事な若様と似てるみたいだね。
喜んで良いのか悪いのか‥。

まるーたんがみんなに心配かけたくないのもわかるけど、
そんなまるーたんを見るのは僕はもっと辛いんだ。
だから、若様にと言わずに‥僕にでも甘えてくれて良いんだよ。
っと、これは越権行為かな。

>103
だ、大事な・・・！？
た・・・確かに若はボクにとって大事な人だけど、
改めて言われると何だか恥ずかしいなぁ・・・。
（照れくささを隠すように俯き、指で軽く頬を掻く）

>若様にと言わずに‥僕にでも甘えてくれて良いんだよ。
ふふっ・・・ありがとう。
名無しさんって優しいんだね。
でも、ボクが若以外の人に甘えてると、若が怒っちゃうかもしれないなぁ。
若って、独占欲っていうのがすごく強いんだって。
前にジギーさんが言ってたんだ。

かわいらしいですね。
まったく若様が羨ましい限りです。

＞独占欲っていうのがすごく強いんだって。

それは‥恐ろしいですね。
ジギーさんと言い、まるーたんにはボディーガードが多すぎて‥。（苦笑）

>105
そ、そんな・・・ボク、可愛くなんかないよっ！
（顔を真っ赤にしながらすごい勢いで首を横に振る）
もー。上手いこと言ったって何も出ないからね。

>ジギーさんと言い、まるーたんにはボディーガードが多すぎて‥。
ジギーさんはボクじゃなくてモモちゃんのボディガードだよ。
でも、ジギーさんって強くて落ち着いてるから、
側にいてくれると頼もしいよね。
若も強いんだけど・・・その、あんまり落ち着いてる方じゃないし・・・。

いやいや、なにを期待している訳ではないですよ。（微笑）
僕の素直な感想ですから。
なるほど‥でももしまるーたんになにかあったらきっとみんなで助けてくれるよ。
もちろん、僕もね。（ウィンク）
若様だって、一番必死になって助けてくれると思う。

>107
そ、そっか・・・。
可愛いって言われると嬉しいけど恥ずかしくなっちゃうな・・・。

うん・・・ボクが危ないめにあったら、若は一番に助けに来てくれると思う。
若はいつもそうなんだ。
シャーカーンに捕まった時も助けに来てくれたし・・・。
でも、いつまでも若や名無しさんに頼ってばかりじゃいられないよね。
ボクだって自分の身くらい自分で守れるようにならないと！
その為にこうやって火器を持ち歩くようにしてるんだ。
（マントの下から取り出したバズーカやマシンガンを得意げに見せる）

はは、さっき自分に自信を持つと言ったばかりじゃない。

そうなんだ‥やっぱり僕が若様に勝とうなんて十年はやいね。

（バルトの事を話すマルーに微笑むが‥取り出された火器に冷や汗をかく）

は、はは‥それは心強いね‥。
うん、それだけあるならもうボディーガードは要らないんじゃないかな。
もしかしたら若様に勝てるんじゃない？

>109
>そうなんだ‥やっぱり僕が若様に勝とうなんて十年はやいね。
ち、違うよ！そんなつもりで言ったんじゃないんだ。
変なこと言っちゃってゴメンね・・・。
名無しさんの気持ち、ボクはすごく嬉しかったよ！

そうかな？ボクも若に勝てると思う？
じゃあ、今度若と勝負してみようかな。
もしボクが勝ったら、みんなビックリするよね。
よーし！とっておきのロケットランチャーとガトリングガンも用意しようっと。

ふぁ・・・もうこんな時間かぁ。
そろそろ寝ないとアグネスに怒られちゃうかも・・・。
名無しさん、今日はホントにありがとう！
またお話しようね。それじゃ、おやすみなさい。

ふふ、ありがとう。
僕も本気で若様に宣戦布告する気じゃないんだよ。

あはは、勝てるどころか‥
若様を亡き人にしてしまうかも知れないよ？
ほどほどにしなきゃ‥ね。

うん、僕こそありがとう。また機会があれば話そうね。
それじゃあ僕も失礼するよ。おやすみ‥

>89
また会いましょう、シオン。
もう来ないなんて事はありませんよね？

>90
初めまして、マルー。
私も貴女方の世界について興味があります。
私のデータベースには入っていませんから･･････
シフォン・ニサーナ？それは何か、食べ物なのですか？
そうですね･･･今度会えた時食べに行きましょう。

コスモスおかえりー

つ【まんじゅう】

食えたっけ？

>113
ただいま帰りました。
これは･････････おまんじゅうですか？
データベースにはありますが、実際に食した事はありません。
ぱくっ････････････甘くて･･･柔らかくて、おいしいです･･･
日本茶でも淹れましょうか？

おねがいします。
できれば渋めで

僕も頂こう。

>115
かしこまりました。少々お待ちください。

つ旦(すごく渋いお茶)

入りました。どうぞ
日本茶は初めてですので、上手くいったか自信はありませんが･･
どうですか？おいしいですか？

>116
はい、どうぞ。

つ旦(ものすごく渋いお茶)

申し訳ありませんが、sageて頂けませんか？

>>117
すまない、こちらへ移動しての初書き込みだったので失敗した。
おいしいな、おかわり。

>117
饅頭に丁度いいっすよ
（指を立ててGJ）

さて、コスモスも食べて食べて

つ【実践テーブルマナーのデータディスク】

>118
いいえ、気にしないでください。
もう飲み終わったのですか？相当熱かったはずですが･･････
どうぞ
つ旦(すっごく濃いお茶)

>119
あ･･･は、はい･･････
(慌てながらもGJを返す)

････････････ﾁｯ･･･
あ、ありがとうございます･･････このおまんじゅう美味しいです。
日本茶とよく合いますね。

>121
ち、チッ！？
（今舌打ちしたか！？）

>120
これは･････････テーブルマナー？
････････････いりません。
(ぽいっと後ろに投げ捨てる)

>122
････････････？
(不思議そうに首をかしげる)
どうかしましたか？血？血なんか出てませんが･･････

どうしてモッコスになろうと思ったのだ？

>123
（気のせいかな？）
えっと…もういっぱいお代わりできる？

>124
どうして私をモッコスと呼ぶのですか？
私はコスモスです。なろうと思ってなったのではありません。
私の役目は最初から決まっていましたから。

>125
はい、少々お待ちください。

つ旦(茶葉9割お湯1割)

どうぞ････････････
(にこにこと微笑みながら指しだす)

>126
なんかどんどん茶が濃くなってるんですが…
………これって抹茶？
にしては煎じてないし……

そうだ。コスモスにいいものをあげようか？

>>123
お茶の煎れ方も入ってたのに…(´･ω･`)

なに、日本茶というものは渋みを楽しむものだ。
僕を含め、君達は存分に渋みを味わっている。
であれば目的に合点しているだろう？

>127
申し訳ありません･･･渋い方が良いと思いまして･･････
いい物･･････ですか？
はい、欲しいです････････････

>128
申し訳ありません･･････ですがもう･･････
(ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになったﾃﾞｨｽｸを見る)
そんな悲しい顔はしないで下さい･･････

>>129
一行目の＞渋みを楽しむ
という表現を“渋みを味わう”に訂正する。
どうやら、急いていたようだ。

>130
つ【いいもの＝マ印の壺】

>132
これは……いいものだ！！

>129
はい、その通りだと思います。
それが、わびさびと言うものですね？

>132
･･･････････････これは･･･
何ですか？マ？マって何でしょうか･･････

>133
良い物？よければ教えて頂けませんか

>134
クベさんのことさ。
（茶を飲みながら）

それで……その…
えっち、なことはどうする？

>135
クベさん？
誰か人の名前ですか？

性行為ですか････････････本番は時間の都合で無理でしょうが･･･
その･･････本番でなければ･････････

>136
本番じゃなくてもOK！

というか時間の都合がないならこのままお茶飲むだけでいいよ？

>137
いいえ･･････私はどちらでもいいですが･･･
名無しに全て任せます･･････どちらがいいですか？

>138
じゃあ…口で

つ【命令優先順位を変えるソフト】
つ【えっちなソフト】

コスモス、はよ俺のケツ舐めろ

>139
了解しました。
････････････････････････はい。完了しました。

っ･･････やはりこの感覚はいつになってもなれませんねっ･･････
欲しい･･････欲しいです･･････私に食べさせて下さい！
貴方のおちんちん････････････
(座っている名無しの足下に座り、服の上から股間に頬を擦る)

>140
！？･･･････････････お尻を･･････ですか？
しかし私は>139のおちんちんのお世話をしないといけません。
申し訳ありません･････････

ちっ、使えねーダッチワイフだな
じゃあマスかいてるわ

>141
こ、コスモス…
（仕方がないなぁ、という感じで頭を撫でてやる）
いいのか？
時間は大丈夫かな…？

>142
お尻ではなく、貴方のおちんちんなら舐める事も可能ですが･･････
いかがなさいますか？

>143
時間なら大丈夫です･････････だから、だからっ早くおちんちん舐めさせてください！
早く脱いでください！

そこの若造抜いてやってからでええわ

>144
ず、ずいぶん積極的ですね（汗

じゃあ、はい
（チャックを下ろし、コスモスの手をとって、握らせる）

コスモス、遊園地へ行こう。

>145
はい･･･かしこまりました。

>146
あぁ････････････ありがとうございます。
美味しそう･････････頂きます･･･チロ･･･チュッ･･･は、おいしいです･･････
さっきのおまんじゅうよりもずっと！
(ゆっくりと舌で亀頭を舐め、味見をする)
はぁっ･･････ぁ･･･なんだか液体が出て来ています･･････これも、おいしい･･･チュッ･･･ジュル･･･
(先っちょだけ咥え、舌で尿道を刺激します)

>148
（あっという間に先走りがこぼれるが、それをちゅっちゅっと蜜でも吸うように舐めとられ
　腰が抜けてしまいそうになる）
コスモス…なんかすっごく上手くなってるね……
ちんぽが溶けて、コスモスのお口の粘膜と一緒になったみたい…

>149
そうですか？喜んで頂けてうれしいです･･･
それでは･････････くちゅっ･･･ぷっ･･･ちゅぱっ･･･んぁあ･･･おいしいです･･･
･･･たくさん蜜がとろとろ出て来て･････････じゅぽっ、じゅっ･･････ぷっ･･････ちゅ･･････
(名無しのおちんちんを咥え、舌で刺激しながら頭を動かします)

>150
コスモス…亀頭を、舌をプロペラみたいに回して舐めて…

>151
ﾌﾟﾛﾍﾟﾗ･････････ですか？
はい･････････ちゅる･･･ちゅ･･････っ･･･
(舌で円をかくようにして、おちんちんを舐め回します)
ほ、ほうでふか？
(同時に片手で二つの玉を転がす)

>152
ああ…そう。上手だよ、コスモス……
ちょっといけないかもしれないけど、もう出ちゃいそうだ…
飲んでくれる？

>153
はいっ････････････
出して下さい！名無しのせーえきたくさん私に飲ませてください！
ちゅっ･･･ちゅるじゅるっ･･･ちゃぷっ･･･ぶっ･･･じゅぷっ･･･じゅぷっ･･･
(最後の追い上げに咥え、激しく頭を動かします)

>154
ああ、い、イク……
（激しいストロークと舌使いには耐え切れず、とうとうコスモスの口にぶちまけてしまう）
………はぁ…
（満足げな余韻に浸る）

ありがとう、コスモス…
（コスモスの頭をなでる）

>155
あぁぁぁぁ･････････んっ･･････んく･･･ふぁっ･･･あぁっ･･･
(途中まで飲むが、飲み切れず自分の身体に零してしまう

あぁ･･･もったいない･････････ちゅる･･･ちゅ･････････
どういたしまして･･････ご主人様に喜んで頂けてうれしいです･･････

>156
（こぼれたものを指で掬って、コスモスの口に入れてやる）
エロチックでいい表情だよ…
今度はおまんこやアナルも…したいな

あ、今度ってのは次回って事ね（汗

>157
んん･･････ちゃぷ･･･ちゅるっ･･････
はぁ･･････あ、ありがとうございます･････････
おまんこやアナルですか？私も･････････本当はしたいのですが･････････
今日はこれからシオンに調整してもらわなければならないので･･･
申し訳ありません･････････あと、先程の名無しの方も･･･また今度、お相手してください。
それでは･･･さようなら。
【ごめんなさいお二人とも、また今度して下さい！】

乙ーノシ

>112
はじめまして、コスモスさん！
ボクもコスモスさん達の世界のお話を聞きたいな。
シフォン・ニサーナはね、とっても美味しいケーキなんだ。
もしかしたら今日会えるかもしれないと思って持ってきたんだよ。
今日はチョコレート味なんだけど・・・お口に合うといいな。
（シフォン・ニサーナを切り分け、コスモスに差し出す）
コスモスさん達の世界にはケーキってあるのかな？

>113
（美味しそうなおまんじゅうを見て）
これ、お菓子だよね？
ｺﾞｸｯ・・・いいなぁ・・・美味しそう・・・。

マルー、俺といいことしよう

危うく迷子になるところだったぜ･･･。いつの間にか新しい場所になってたんだな。
コスモスにシオン、ご苦労さん！！ありがとうな！！
このスレでもよろしくな！

>91　名無し
･･･マルーに優しくしてやってくれたみてぇだな･･･あ、ありがとよ。
･･･でもあんまりマルーにちょっかい出すなよ。（小声）

>161
よう、久しぶりだなマルー。
ずっといれ違ってばっかりでなかなか話す機会なかったな･･･。悪い。
今日はまだ居んのかな？

>162
･･･っと。･･･どうやら最悪のタイミングだったみたいだな。

（怖いほど優しい笑顔で）

いい事ってのはどういう事だ？俺に教えてくれよ？

これじゃ何にも出来ねーな

>165
ま、今日はあんまりにもタイミング悪かったしな。
こんな事で喧嘩してもつまんねーし、平和に行こうぜ？

タイミングの問題じゃねーよボケ
なんでオメー優先してやらにゃならねーんだ

ここはキャラハン様のスレですかそうですか

>167
まあまあ。そうカッカすんなって。
俺

【おっと･･･すまねぇ。】

俺達が喧嘩しててもしょうがねぇだろ？
たしかに俺に非がある。悪かった。

前にも一度こんな事があったな…。それが原因で面倒な事になったし…。

解ってんならもーちっと学習してくれよ若様よ
もしも三度目があったら、そん時は去勢すっから肝に銘じとけよ

>170
･･･そうだな、悪かったよ。
前はその件でマルーにまで名無しからの批判があったんだ。
･･･やっぱ名無し達にとっちゃ、俺は煙たい存在だよな。

･･･俺にマルーを縛り付ける権利はねぇ。
次からはマルー自身に任せるさ。これで納得してくれたか、>170？

でも通りすがりのごろつきとキャラだったら、
キャラのほうが見てて楽しい･･･
キャラもなりきり度が高い方が楽しいぞ。

別にオメーが普通に居る分には一向に構わねーけどさ
何でもかんでも口挟んでくるようじゃ他の奴らは何にも出来なくなんじゃん

だぁら遠慮するとこは遠慮したりって気遣いくらいはして欲しい
今俺が誰かとやりたいわけじゃないけどさ
今後の話な

>172
弁護してくれてありがとな、172。
でも俺も度が過ぎたと思ってるよ。
マルーが誰を選ぼうが自由だしな。
もしマルーが名無しと･･･って事になるんなら、俺はマルー自身の選択なら構わねぇさ。

>173
そりゃそうだな。
･･･よし、都合良いかも知れねぇが過ぎた事言ってても仕方ねぇ！
要は今後どうするかって事だ。

ま、明るく行こうじゃねーか！

あ〜、そういうんじゃなくさ･･･
バルトなら恋愛感情抜きにしたってマルーを守ろうとするもんだろうし、
ジギーや国鉄ならモモを守ろうとするだろう？ってことだよ。
なりきりってそういうもんじゃないの？

そういうの踏まえて名無しも絡むもんじゃないのか？
キャラ性まで否定して文句つけないでのればいいのにって話。

>176
当たり前じゃねーか。俺はなにもかも全部捨ててでもマルーを守るぜ。
でもそれが原因で荒れるんなら･･･考えるさ。

難しい所･･･だけどな。

キャラ性を引き合いに出されたらどーしようも無いんだが
恋愛感情抜きでもガッチガチに守られたら何も出来ないじゃんって話

キャラの元々の設定関係上で守るのは何も問題ないけどさ
危ない奴が狙ってきたよー、よっし俺に任せとけーとか

でもそれ以外の事では別だろ
普通に楽しむ分でも守られたら、まるで悪い事しようとしてるみたいじゃないか

>でもそれ以外の事では別だろ
>普通に楽しむ分でも守られたら、まるで悪い事しようとしてるみたいじゃないか
ここの意味はよく分からんが、俺が言ってるのは
マルーと楽しくおしゃべりしてる最中に割り込まれたわけでも
合意の上でやってる最中に割り込まれたわけでもないのに
キャラハンに絡むなよ！
ってことだ。

楽しく”バルト”と話しとけ。
んじゃな〜

>178>179

･･･とりあえずキリがねーから、今日の所は切り上げようぜ。
ま、さっきも言ったけど後はマルー次第だ。
>178もさっき納得してくれたんだろ？

それじゃあ･･･俺も帰るとすっかな。
ふぅ･･･明日からも公務か･･･。

んじゃあまたな！ノシ

成程、キャラハン様には何も言えないわけですね
感じた事があっても、名無し如きが語るなと
それは失礼しました

>>180
ならマルーが選択する前にいちいちでてこないでね

なんだか急にキャラハン叩きの名無しが増えましたね。
荒廃の悪寒

ややこしい事になってるな･･･
とりあえず盛り上がれば順調になると思うんだけど。
ってわけでマリアちゃん降臨きぼん！

恋人キャラハンを守ろうとする野郎キャラハン
別に叩くほどの事じゃない気がするのは僕だけですかそうですか

なんにしてもマルー次第でいいじゃん。
マルーがバルトとだけカプでいたいならバルトに守ってもらえばいい。
マルーがバルト以外にも絡みたいならバルトが空気読むようにすりゃいい。
どっちでもはっきりさせて、名無しもそれがわかった上で絡めばいい。
だから叩きよりも話し合いが必要な状態だな。
しかしまじでマリアちゃん来てくれ。

よーし俺もマリア後輪キボン

急に？
いやいやいやいや……

前　か　ら　言　わ　れ　て　ま　し　た　が

これどこまで自演？

>188
俺も前から少しは思ってたよ。
その上で叩きも弁護もしないスタンスとってる。
まずマルーの意志をはっきりさせなきゃ仕方ないと思うし。
今回の件はそのきっかけになるんじゃないかな。

>>189
狂信的なキャラハン擁護じゃなくて安心したよ。
まあ今更カプだのなんだのとなると賛否両論ありそうだけどな。
今までのは何だったんだｺﾞﾙｧ！みたいな。


守るのは良いけど相手の意思も確認しないままだったらただのｵﾅｰﾆ

とりあえずマルーの意思確認しなきゃ解決しない罠

↓↓↓普通に談義・質雑再開

>190
普段はROMしてるだけだし、信者とかそういうのじゃないよん。
前から見てて、ちょうどカプなのかどうなのか疑問に思ってたし。
流れがややこしかったから解決できそうな方法を考えてみただけ。
つうか、流れに便乗してマリアきぼんって言ってみたかったかっただけｗ

ビリーとカプしたいでちゅ

チュチュｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!!

みんなの間で話し合いがあったみたいだね。
えっと・・・ボクの気持ちなんだけど、
ボクとしてはできるだけみんなと仲良くしたいんだ。
若がホントに納得してくれたうえでボク次第だって言ってくれてるなら、
お話だけじゃなくて・・・その、エッチなことでも・・・・・・。
ただ、無理やりっていうのは嫌かな・・・・・・。

逆に、若と仲良くなりたい女の人もいると思うから、
それについてはボクも若と同じ考えだよ。
ボク以外の女の人とお話するのも、エ、エッチなことするのも、
若の気持ち次第だって思ってるから。

若や他のみんなのことも、名無しさんたちのことも縛り付けたくないんだ。
でも、これはあくまでもボクの意見だから、違う考えの人もいると思うんだけど・・・。
みんなはどう考えてるのかな？

>162
いいこと？
・・・・・・うん、わかった！
それじゃ、ボクと一緒に聖堂のお掃除しようね。
助かるなぁ。人手が足りなくて困ってたんだ。
あ！聖堂が終わったらお庭の手入れもお願いできるかな？
綺麗になったら、きっとみんな喜ぶだろうなぁ。
さぁ、ピカピカになるまで頑張ってお掃除するよ！

>163
若・・・やっぱり迷子になりそうだったんだ。
でも、無事にここを見つけてくれてよかったよ。
このまま若に会えなくなったら嫌だもん。
最近はなかなか一緒にいられないけど、ここでもよろしくね！

>193
チュチュ！キミも来てくれたんだね。
嬉しいなぁ・・・ここも一段と賑やかになりそうだよ。
遠慮しないでゆっくりしていってね。

それはそうと、チュチュはビリーさんを狙ってるの？
フェイのことはもう諦めたのかな？
でも、チュチュってば惚れっぽいから、
ジギーさんやＪｒ．君に会ったら、またお熱あげちゃうんだろうなぁ。

許した

結局バルトのｵﾅｰﾆだったって事か

まあいいじゃん
これでチュチュもバルトを狙えるんだな

>197
許した・・・ってことは、ボクの考えでいいってこと？
でも、他の人の意見も聞いてみないと・・・。

>198
ち、ちがうよっ！
若はただ、ボクのことが心配だっただけなんだよ。
ボクって頼りないから、またシャーカーンみたいな
悪い人に何かされるんじゃないかって気にしてるんだと思う。
はぁ・・・ボクがもっとしっかりしないと、
これからも若に心配かけてばっかりだね・・・。

>199
チュチュが若を・・・・・・？
（何かいろいろと妄想中）
う〜ん・・・・・・。
チュチュのことだから、あんまり無茶はしないと思うけど・・・。

>195
そっか。お前の口からそれを聞けたなら俺も納得したよ。
ゴメンな、なんか俺ばっかり空回りしちまって･･･；
ま、自分の性格を見直す良い機会になったよ。
名無し達にも迷惑かけたな。本当になんていうか･･･悪かった。


今日は時間とれねぇからこれで失礼するよ。
また時間ある時はゆっくり話そうぜ！んじゃな！ノシ

>>162が不憫すぎる

>201
ううん。若が謝る必要なんてないよ。
ボクのこと、すごく気遣ってくれて嬉しかった。
だから、そんなに落ち込まないで！
いつも一生懸命なのが若の良いところなんだからさっ。

それにしても、そうやって素直に謝れるようになったってことは、
若も少しは成長したのかなぁ？
フェイに謝る時は、あんなに苦労してたのにね。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>202
えっ？どうして？
・・・あっ。ボクがお掃除を頼んだからかな。
でも、いいことしようって言ってきたのは>162さんなんだよ。
ボクは>162さんのお誘いにのっただけなんだけどなぁ。

ｵﾅｰﾆｲﾗﾈ

僕の考えで良いのかって、そりゃ勿論良いに決まってるお
だって自分のことじゃないか

バルトもマルーの気持ち次第って言ってたしな

>204
そう・・・かな？
実はボク・・・若がどんな風に一人でしてるのか、
ちょっとだけ興味あるんだけど・・・・・・。
でも、若に「見せて」なんて言えないしね。
・・・あはは、ボクってば何言ってるんだろ・・・・・・。

>205-206
うん、そうだよね。
ボクが自分で決めたんだもん。
それに、若も納得してくれたんだし、これでいいんだよね。
でも・・・名無しさん達は納得してくれたのかな？
ボク、それが気になってるんだ。

納得するさ。３回目さえなければね

>207
名無しにとってはうれしいかぎりですよｗ
オナニーなら俺のを見せてあげましょうか？

まあバカ様が何と言おうとそれが当たり前なわけだしな

おまいらＳだなｗ

>208
３回目って・・・？
でも、納得してくれたんだよね。
よかった・・・・・・。

>209
へっ！？い、いいよ別に！
（耳まで真っ赤にして激しく横に首を振る）
ちょっと言ってみただけなんだからっ。
そ、それに、名無しさんだってボクに見られるの恥ずかしいでしょ？

>210
ひっどーい！
今の、しっかり聞こえたよっ！
確かに若は早とちりするし思い込みも激しいけど、バカなんかじゃないよ！

>211
Ｓ？それならボクと同じだね。
って、服のサイズのことだよね？
・・・ちがうの？

>212
全っ然恥ずかしくないよｗ
マルーちゃんが興味あるならいくらでも見せてあげるよ？

>213
ホ、ホントにいいんだってば！
興味あるっていっても・・・その、ほんのちょっとだけだし・・・。
それに・・・そ、そーいうのって人に見せるものでも
ないような気がするんだけど・・・・・・。

>214
そう？残念だなぁ…
じゃあマルーちゃんはどんな風にしてるのか教えて欲しいなｗ

>215
な・・・！？
ボ、ボクがどんな風にしてるのかなんて聞いてどうするのさっ！
そそ、そんなの名無しさんにとっては
どうでもいいことなんじゃないの・・・！？

>216
そんな事ないよ。いつもマルーちゃんがどんな風に一人でしてるかなんて…
想像だけで興奮しちゃうよｗ

ね、恥ずかしがらないで教えて欲しいなｗ

>217
そ、そんな、教えて欲しいって言われても・・・。
うーん・・・困ったなぁ・・・・・・。
（なおも食い下がってくる名無しに根負けして）
・・・もう、わかったよ！
お、教えるだけだからねっ。

ま、まず・・・胸をこう・・・優しく揉んで・・・・・・。
（服の上から胸を揉む仕草をしてみせる）

>218
やった！マジで教えてくれるなんてｗ
（食い入るように見つめる）
ふんふん…マルーちゃんもやっぱりこんな事するんだね。

>219
な、名無しさんがあんまりにもしつこいからだよっ。
（恥ずかしそうに顔を背ける）

そ、それで・・・胸を触ってると、その・・・・・・。
あ・・・あそこが・・・変な感じになってくるから、
こ、こうやって・・・指で・・・・・・。
（少し脚を開くと、ハーフパンツの上から秘所に指を滑らせる）

うわぁ…見てたら俺も変な気持ちになっちゃった。
（自分の固くなったｲﾁﾓﾂを取りだし、しごきはじめる）
そ、それで？どうするの？

>221
えっ・・・？な、名無しさん、何を・・・！？
（名無しの股間のモノを見て、赤かった顔がますます赤くして）
し、信じられないよ・・・もう、恥ずかしいなぁ・・・・・・。
でも・・・なんだか、ボクもホントに変な気持ちに・・・。
（しだいに胸や秘所を慰める手の動きが激しくなってくる）
はぁ・・・あっ・・・あ、んっ・・・・・・。

>222
ああ、マルーちゃんのオナニー見ながらシコなんて夢みたいだ…。
（さらに激しくしごきはじめる）

ｼｺｼｺｼｺ…
マルーちゃん、イキそうになったら教えてね…！

>223
あっ・・・！あんっ、はぁっ・・・！
あぁ・・・名無しさんの・・・すごいことになってるよ・・・。
あんっ！ど、どうしよう・・・ボクっ・・・・・・！
（布越しにクリトリスを弄ったり割れ目に沿って指を動かすうちに、
ハーフパンツにじわりと染みが拡がっていく）

>224
ま、マルーちゃんだって…すごい事になっちゃってるよぉ…
ここからでもわかるくらい濡れちゃってる…。
（限界まで勃起したペニスを握り、マルーに近づく）
マルーちゃん、俺、イッちゃいそうだよ…！！

>225
や、やだっ・・・！
見ちゃダメだよっ・・・！
（見られていることがたまらなく恥ずかしく、思わずぎゅっと目を閉じる）
でも・・・もう指が止まらないっ・・・！
（だんだんと指の動きが激しくなり、服の上から腫れあがったクリトリスを擦る）
あっ、あっ、あぁっ・・・！
あんっ！あはぁっ・・・ボクも、もう・・・！
あっ！ああぁっ！イ、イクっ！イっちゃうよぉっ・・・！
あっ、あっ、あああぁあぁっ・・・・・・！
（一瞬、ビクッと身体を震わせると、ぐったりと壁にもたれ掛かる）

>226
す、すごいよマルーちゃん…！！
ああ、俺もイクぅ…！！
ああっ！
（マルーの服目掛けて発射）

はぁ、はぁ…マルーちゃん、いつも激しいんだね…。
ちょっとびっくりだよ…。

>227
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
・・・・・・ん？
（だいぶ興奮も醒めて息も整ってきたところで、
自分の衣服に付いた精液を見て）
あ・・・あ〜っ！！
ふ、服にかけるなんてひどいよ！
アグネスになんて言い訳すればいいのさっ！
もう、名無しさんなんか知らない！
（そのへんにあったティッシュで精液を拭くと、
怒りながらダッシュで帰ってしまう）

【遅くまで付き合ってくれてありがとう！
もう時間がないからこれで失礼するね。それじゃ！】

>228
え？！あ、あははは…ごめんね。
ちょっとおいたが過ぎたかなーｗ

こっちこそありがとう！またねー。良い夢を…。

>161
これが･････････シフォン・ニサーナ･･･糖分が多そうですが･････････
しかし･･････おいしそうです･･････････････････
(じーっとケーキを見つめる)
え？あ･･････はい、ケーキですか？
ありますよ･････････以前シオンが食べさせてくれました。
紅茶でも淹れましょうか･････････


>163
いえ、こちらこそよろしくお願いします。
シオンがあれから来ていないのが気に掛かりますが････････････

また日を改めましょう。
おやすみなさい。

コスモスばいびー

忙しくて顔をなかなか出せなかったわ･･･

>マルーさん
シオン・ウヅキです。
初めまして。前スレでは会えませんでしたね。
ゆっくりお話、しましょうねまた。
ケーキはダイエット中なんで、遠慮しておきます･･･
ホントは食べたいんですよ？
こういう時は、食べても太らないモモちゃんが羨ましくなるわ････

>KOS-MOS
心配かけてごめんなさい
ちょっと開発中の二式の起動データを弄ってたらのめり込んじゃって････
アレン君が基礎プログラムを担当したにしてはなかなかの
出来でね？彼のことを見直したわ･･･

そんなこんなで遅くなったのよ･･･

おはようシオン

>234
お早う････じゃなくてこんにちはね…
私に挨拶してくれるなんて、ちょっと嬉しかったわ。

まあ茶でも飲もうぜ

つ【緑茶】

>>236
有難う。
でも･･･私は差し入れとか受け取らないんだけどね･･･

アナタが飲んでくれて構わないわ･･･

差し入れするのは･･嫌いでもないし好きでもないわ。
気分次第ね。

ガーン！


何も入ってないよぉ（涙
しかたがない。なら何か食べ物でも？

って差し入れあんまり好きじゃないんですか？

>238
差し入れは嫌いね･･･
拒否反応出てる･･･
行為自体は嬉しいけど、何となく嫌いなのよ･･･

>239
じゃあもって帰るね…
（凹み中）

>240
ゴメンなさい･･･

私･･･今あんまり余裕ないわ･･･
心に穴が･･空いてるの･･
これは･･･アナタ達じゃ埋められないと思う･･･

･･･データ整理があるから･･･失礼するわね････

>241
はい、よ。
がんばってねー

で、コスモスを一体くれない？

>242
KOS-MOSはあの子だけよ。
あげるなんて出来ないわ･･･
ｳﾞｪｸﾀｰが本腰を入れて開発してきたんだし･･･
それに･･･私にとってかけがえのない存在･･･だから･･･

（ハッとして顔を上げる）
･･･あ････思い出した･･･

ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟのKOS-MOSが局の三番試験台に安置されてたはずだわ･･･

それで良ければ･･･何とかできないこともないわ･･･


【明日のお昼にはまた来るわ･･･】
【失礼させてもらうわね･･】

>243
プロトタイプ！
プロトタイプ！

そ、それだよ、めがね！
それでいいんだ（以降一人で盛り上がる）

>244
眼鏡･･･？あのねぇ･･･
外見でニックネームを決めないでくれるかしら･･･？

それは置いといて、ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟを持ち出すには局長の許可がいるんだけど･･･
使用目的がないとダメみたいなのよ･･

差し支えなければ、目的を聞いてもいいかしら････？

>245
いっしょに幸せに暮らす

>233
そうですか･･･どうやら忙しい様ですね、お疲れ様です。
くれぐれも身体をこわすとことない様にしてください。
アレンがですか？意外ですね
そういえばそろそろバレンタインですが、アレンにはチョコレートあげるつもりなのですか？

コスモスだ！

>248
あ･･･はい、こんにちわ。
どうかしましたか？

>249
あ、もういないかと思ってた（汗
こんにちはー。
お元気ですか？

>250
人がいないので、そろそろ行こうと思っていたところでした。
こんにちわ、ええ･･･シオン達のお陰で身体に異常は見当たりません。
最近は風邪が流行っている様ですが、貴方は大丈夫ですか？

>251
まあ、ちょっと腹具合がおかしいけど……
気にするレベルじゃないしね

もう行こうってことは用事があるの？

>252
そうですか･･･何か薬を飲む事を薦めます。
腹痛も軽く見ているといたい目に会いますよ。

用事ですか？特にはありませんが、少し街を見て周ろうと思っただけです。

>253
ん、ありがとう
コスモスはやらしい…じゃなくてやさしいね
シオンが「コスモス（´Д`*）ﾊｧﾊｧ」なのも頷けるよ

そうなの？
行きたいなら、遠慮しないでいいんだよ？
もうすぐご飯だしね。買い物とか。

>254
･････････わざとですね･･･シオンがそんな事を言っていたのですか？
どうりで最近ボディタッチが多いわけですね････････････そんな事はありませんが

いえ、大した用事はありませんでしたし大丈夫です。
何か飲み物でもいりますか？

>255
ボ、ボディタッチ…
（想像中）
ふ…大きくなりそうだぜ

飲み物ですか。そうですね、じゃあ、お茶を…

>256
整備の上でボディタッチはよくありますが･･････それに･･････
？･････････どうかしましたか？

お茶･････････冷たいので良いですか？
(ペットボトルとグラスを持ち出す

>257
（それに、なんだろう？）
いえ、何も……

コスモスさん、今、冬、冬
ま、まあいいけど
（グラスを受け取る）

これに媚薬とか入ってたらお笑いなんだが

>258
ええ、冬に食べるアイスクリームはおいしいと聞きます。
なら、冬に飲む麦茶もおいしいでしょう？
おかわりならたくさんありますから

(媚薬と聞き、一瞬動きが止まり)
そんな訳ないでしょう？だいたい私が媚薬をいれる必要性がありません。
つ【麦茶(媚薬入り)】

>259
……なんか説得力があるなぁ
じゃあ、頂きます
（ごくごく）
…ぷはぁー
ん〜〜。甘露甘露。
特にこの粉上の薬品みたいなものが……ってあれ？

>260
おいしいですか？冷たいでしょう？
粉状の薬品？茶葉が固まってしまったのでしょうか･･････
申し訳ありません･････････
気を取り直して、もう一杯いりますか？

>261
茶葉か…
そう言えば麦茶ってそう言うことあるよね。麦の粉末があること

じゃ、もう一杯お願いね

（……なんかおっきしたのが全然小さくなりそうにないんですが）

>262
ええ、ですがあまり気持ちの良い物ではないでしょう？
次は気をつけますね････････････
(麦茶に粉状の薬を入れながら)
はい、どうぞ･･･腹痛に効く薬(媚薬)を入れておきました。
つ【麦茶(さらに媚薬入り)】

>263
お、お茶に薬ってたしかダメな組み合わせ…

まあ、コスモスが入れてくれたから安心するけど
（ごくごく）

>264
そうなのですか？
すいません･･････知りませんでした･･････
どうですか？薬は効いてきましたか？
間違っても腹痛には効かないでしょうが･････････媚薬ですし

>265
あ、効いて……

　な　に　ぃ　！　？　

ちょ、ちょっと待ってくださいコスモスさん！
なんてものを飲ませるんですか！？
（前かがみ）

>266
なんてもの･･････といっても媚薬ですよ。少し強力らしいですが･･････
シオンに飲ませる前に効果を試してみたかったのです。
どうですか？効きますか？

>267
し、しおんさんにのませて…
（媚薬のせいで漢字がしゃべれない。）
（おまけに妄想でえらいことに）

く、くそ……
こうなったらこっちもアレを使ってやるぞ！

つ【命令順位変更ソフト】

>268
どうやら･･････効果はあるようですね。
さて、効き目も分かりましたし、私はこれで･････････
そ、それは！ああっ････････････うっ･････････ご、ご主人様･････････

>269
こ、これで互角だな…
（えびみたいになって、必死に耐えながら）

ついでに他にもいろんなソフトがあるよ…ッッ！
（しゃべるだけでイキそうなほど敏感になっている）

>270
互角でもないとおもいますが･････････
ああ･･････ご主人様･･････こんなに苦しそう･･･
今、楽にさせますから･････････
(服の上からペニスを撫でる

>271
はうあ！
（ビクン）
ちょ、ちょっとタンマ…
こ、こっちが立てなおるまで……待って

>272
はぁ･･････少し待ってて下さいね･･････
(ご主人様の声を全く聞かず、服をすべて脱がしてしまう)
これで･････････ああ･･･すごい･･････
まだ撫でただけですのにお汁が溢れてきています。

おいしそうです･････････はぁ･･････ちゅ･･･ん･･･ちゅぷっ
(ペニスを咥え込み、舌で尿道を刺激する)

>273
こ、こら、人の話を…わっぷ！
（見る間に裸に剥かれ）
（しかもその脱がされる行為自体で感じてしまう）

（そのため、すでに大量の我慢汁が溢れている）

ま、前にしてあげたとは言え、本当にフェラが好きだね…
んんん！
ち、ちんぽが溶けちゃいそうだ
コ、コスモス。今日はいきなり出るけど…
ご、ごめんな

んんんんん！！
（びゅるびゅるとコスモスの口内に）

はっ･･･ちゅっ･･････はぁ･･･んむ･･････えっ！？ん････････････
(口の中に大量の精液を浴び、驚きほとんど零してしまう)
熱い･････････それにたくさんでとっても濃いです･･････
これが媚薬の効果･････････すごい効き目ですね･･････
少し落ち着きましたか？

>275
（一度出したが固さも大きさもいっこうに衰えていない）
あ、ああ
少しは落ち着いたよ…ありがとう
（頭をなでてやる）

>276
すごい･･････射精した後なのに･･････
(頭を撫でられ、嬉しそうに顔を緩め)
まだまだいけそうですね･････････ご主人様･･･どうしましょうか･･･
また、お口でしますか？それとも････････････
ご主人様の･･･好きな様にして下さい。

>277
そうだな……
このままじゃあ、入れてもすぐに出ちゃいそうだし……
もう一発お口か手で抜いてもらってから
それから、お尻か前かで抜いてもらおうかな……

いい？

>278
了解しました･････････もちろん良いです･･････
それでは･･････手でするのも何ですし、先程口はしましたから･･･
(胸でご主人様のペニスを挟み込み、ゆっくりと自分の手で胸を動かす)
んっ･････････はぁっ･･････熱い･･･堅いのもよく分かります･･･
はぁっ･･･あぁっ･････････乳首がこすれて･････････やぁっ･･･ぁ･･･

>279
（媚薬で鋭敏になっているので、吸い付くような肌でますます大きく固く）
ああ、気持ちいいよ、コスモス……
またすぐにイッちゃいそうだよ
でも、今度はコスモスがお口でイクまで頑張るからね…

お尻を向けてくれる？
ほぐしてあげるよ……

>280
気持ちいいですか？嬉しいです･･･
･･･んっ･･･ふっ･･･はぁっ･･････え？お尻を･･･ですか？
わかりました･････････
(身体を反転させ、ご主人様の顔の上に股を広げる)

うっ････････････あんまり･･････見ないで下さい･･････
この体勢で言っても意味ないですが･･････
(ご主人様のを舐めていただけで興奮し、太股にまで愛液が流れている)

>281
相変わらず、綺麗な……
（菊座を広げ、その中心のすぼまりにキス）
（ちゅ〜〜、と吸い、皺を舌で拡げるように舐め）
（舌を入れて、蠢かす）

（同時に性器に指を入れて細かく出し入れしつつ、クリトリスを摘んで皮を剥いたり戻したり）

>282
ひぁぁぁ！駄目っそっちは違･････････ひっ･･･
やっ･･････はっ･･････んぁあ･･･舌が･････････
ご主人様の舌が･･････ぬるって･･･私の中にっ･････････いっ･･･あぁ･･･

駄目っ･････････どっちもするなんてっ･･････はっ･･･はぁ･･･
やぁ････････････ごめんなさい･･････私･･･もう･･････
(すっかりご主人様の責めに夢中になり、ペニスへの刺激を忘れてしまい)

ごめんなさいっ！あっ･･･あっ･･･はぁぁぁぁぁぁ････････････あっ･･･
(びくびくっと身体を反らせ、潮を吹きご主人様にかかる)

>283
（ちゅぱ、ちゅぴ、ぢゅぱ）
（アナルを口で嬲り続ける）
ぷはあ…何言ってるんだ。もうこんなにヒクついてるじゃないか…
それにしても、あいかわらずこっちが弱いのかな？
（愛液で濡れた指をアナルに突っ込み、くねくねと動かしながら）

ん？
おっと、もったいない
（口を空けて、受け止める）
ん〜〜。甘露甘露。
正直、麦茶よりも美味しいよ
（クリトリスに吸い付く）

【すいませ。夕食を……】
【凍結よろしいでしょうか？】

はっ･････････はぁ･･････はぁ･･････
麦茶より？麦茶以下なら････････････悲しいです･･･
んぁぁっ！駄目っ！いったばかり･･････ひっ！
はぁ･･････っ･･･････････････
ご主人様･････････あの･･････そろそろ･･･

【了解しました】
【行ってらっしゃいませ】

>285
違うって。麦茶なんか目じゃないぐらい美味しいよ……
（ちゅ〜〜）
いい子だね、コスモス
それじゃあ、して欲しい格好で、して欲しい穴を広げて、
どういう風にして欲しいか言ってごらん

【どうもすいません】
【1時間ほどで帰って来れますので…】

>286
んぁぁぁぁぁ･･････ひゃ、ひゃい････････････
ご主人様ぁ････････････私･････････
私の･･････お尻の穴を、ご主人様のおちんちんで
後ろから犯してください･････････
お願いします･････････
(四つん這いになり、お尻を左右に広げ、ご主人様にお願いする)

【いえいえ、それではまた後程】

>287
（フッ　と菊門に息を吹きかける）
よく言えました。
本当にいい子だね、コスモスは
……これだけアナル大好きっ娘に育って、嬉しいよ
（立ち上がり、コスモスの胸で破裂しそうに大きく固くなった一物を）
よっと…
（パクパクと金魚のように口を開いて、おねだりしている菊門に押し当て）
ほら、キス
（ほんの先っぽが、アナルに飲み込まれ埋まっている）
それじゃあ、いくよ…
（焦らすように、入り口に押し当てて、うにうにと動かし、
　そしてず、ず、ず、とゆっくりと入れていく）
ほら、頬張っていく頬張っていく…

【ただいま戻りました。どうもすいませんでした】

>288
ふぁぁ･････････ん･･･ご主人様のお陰です･･･
私がこんな淫乱アンドロイドになってしまったのは･･････
(アナルにペニスが当たるのを感じ)

あぁ！キスしてます･･････私のお尻とご主人様のおちんちんが･････････
はぁっ･･････じ、焦らさないでください！
早く！早くいれて下さい！
い、あ･･･はぁぁぁぁ･･･入ってます･･････ご主人様ぁ･･････熱い･･････大きいで･･････す･･････

【私も一度落ちなくてはなりませんでしたから、気にしないで下さい】

>289
ほら、どんどん俺のを飲み込んでいくよ…
もう半分入ったぞ
凄い食いつきだ。括約筋がゴリゴリ言ってるよ
（体重をかけてさらに押し込んでいく）
……ん！
…はぁ、はぁ。全部入ったよ。
コスモスのここ、俺のチンポの味を覚えてくれてるみたいだね。
飲み込んだとたんに、腸液が溢れ出してるよ…
嬉しいな。
（首筋にキス）

【そう言ってくれれば幸いです】
【いい子だぞ、コスモス】
【と、【】の中もなりきっておきますねｗ】

>290
はぁっ･･････だって･･･最近、ご主人様･･･会えなかったからっ･･･
んんっ･･････はぁっ･･････はぁ･･･はぁ･･････入りましたね･･････
んっ･････････動いて･･･下･･･さい･･･

【ふふっ･･････ありがとうございます、ご主人様】

>291
会えなくて寂しかったのか、コスモス？
（……放置プレイも行けそうだなぁ。ふむふむ）
まったく、甘えん坊だな、おまえは
安心しろ。今日はたっぷり尻に注いで、可愛がってやるからな

それじゃあ、尻が壊れるぐらい、動いてやるぞ…
（ぐりぐりと腰を回して、肛門が広がるように動く）
（そしてゆっくりと引き抜いて、一気に突っ込む、という動作を繰り返す）
ほら、コスモス。引き抜かれるときは、コスモスもうんちするみたいに活きんでごらん…
そうそう。どうだ、ぶっというんちをしてるみたいで気持ちいいだろう？

>292
はい････････････だから･･･もっと可愛がって下さい･･･
本当ですか？はい･･････一杯出して下さい･･･！

んぁぁぁっ！はぁっ！はぁ･･････はぁ･････････
活きむ･･････ですか？
はい･････････ん･･･あはぁぁぁぁ･･････気持ちいいです！･･･
大きいのが私の中からぁ･････････はぁっ･･･もっと！もっとして下さい！
はぁっ･･････はぁっ･･･ご主人様ぁ！
(快感に溺れ、涙を流しながらお尻への快感に酔う)

>293
（括約筋が時折ぴくぴくとなりながら、根元から竿を扱きたてる）
（腸壁は祈祷に吸い付くように貼り付いて、えも言えぬ快感を与えてくる）
コスモス……もう、あんなもの使わなくても……
俺のチンポのためなら………なんでも聞くアナルロボにしてやるからな…
もっともっと俺のチンポをケツの穴で扱かせてやるぞ……

イ、イキそうだ……
（媚薬が効いているので、直腸内にさきほどから先走りが大量に流し込まれている）
イクぞ、コスモス。とろとろのケツまんこにイクぞ
あ、味わうんだぞ…

うっ！ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アッ！……は、ふぅ〜
（身体をそらして、尻の穴をすぼめ、腰が痺れるような強烈な感覚に必死に耐える）
…………ふぅ。
（余韻に浸っている）

>294
はぃぃっ！してください！私をご主人様のアナルロボにぃっ
はぁっ･･････熱い･･･もっと！もっと抉って下さい！
ふぁぁぁ！あぁ！はぁぁぁぁ！！
ご主人様ぁ！ごめんなさい･････････私っ･･･お尻で！
お尻でいっちゃ･･･はっ･･･あっ･･･やぁぁぁぁぁぁ！！！
(ご主人様がいくと同時にいき、愛液が地面を濡らす)

はぁっ･･････ぁ･･･熱い･･･です･･････
ご主人様の精液が･･･私のお尻の中に･･･たくさん･･････
幸せです･････････

>295
（繋がったまま、コスモスを抱きかかえて、地面の上に座る）
ああ、俺も……

さて……それじゃあ、そろそろ…
お尻におしっこするけど、いいかな？

>296
はぁ････････････ご主人様･････････
こんなにたくさん･･･ありがとうございます･････････
ええ、そうですね･･････そろそろおしっこを注がないと･･････
･････････おしっこ！？な、何を言って！

>297
ザーメンだけじゃ足りないと思ったんだけど……
おしっこもそそげば、コスモスのアナルが、俺専用だっていう証になるだろ？

それとも、まだ精液が欲しい？
おまんこのほうにおしっこでもいいぞ
（耳や首筋に舌を這わせる）

>298
はぁ･･････そうです･･････ね･･･
私はご主人様のアナルロボですし･･････
(舌の動きに身体を震わしながら)

んっ･･････下･･･さい･･･
ご主人様のおしっこ･･････私のお尻に注いで下さい！

>299
素直でいい子だね、コスモス。
でも、おしっこを注いだら、
その時はこのアナルはコスモスのものじゃなくて俺専用になるから
アナルを他の人に使わせたりしちゃ、もうダメだよ…
自分でも弄るのもなしね。俺だけ…
あ、でも、シオンさんにならいいかな
（コスモスの口に指を入れて、舌を弄びつつ）

それじゃあ、いくよ……ん…
（未だに固さを保持しているため、一気には出せないが、
　ちょろちょろと、コスモスの直腸に、小便を流し込んでいく）

>300
は･･･あ･･････はい･････････
もう･･･私のお尻はご主人様とシオンのものです･････････
だから･･････これからももっと私のお尻を可愛がって下さい･･･

んっ･･･ちゅっ･･････くちゅ･････････ん･･･ひぁ･･････ふ･･･んんっ
は･･･でてます･･････ご主人様のおしっこが･････････
私の中を満たして･･････暖かい････････････

>301
（ちろ…ちょろ……）
………ふう。ほら、コスモス。全部中でしてやったぞ
これで……晴れて俺の専用尻穴便所だな。
ふふ、お腹が俺の小便で、ぷっくり膨れてるぞ
（空いているほうの手できゅっきゅっとお腹を押してやる）
どうだ、自分の中に小便をされた気分は？

>302
はっ･･････あ、ありがとうございます･･･
尻穴便器･･････私･･････ご主人様の便器に･･････
あっ！やめて下さい！触りすぎると･･････
っ･･･････････････
はぁ･･････はぁ･･･気持ち･･･良かったです･････････
私はご主人様の尻穴便器ですから･･････

【次あたりで締めでお願いします】

>303
よしよし
（頭をなでて髪の毛をクシャクシャと）
さて、それじゃあ、自分で抜いてごらん
そうそう。ただし、小便もザーメンもこぼすんじゃないぞ…
（コスモスをお尻を突き出した中腰の姿勢にさせる）
それで、そのままの姿勢で待ってろ
（マジックペンを取り出し）
（キュッキュッと、尻に自分の名前を書いていく）
これで、アナルが俺専用だって、皆がわかってくれるぞ
コスモスも、俺のちんぽに自分の名前を書くか？
（マジックペンを渡す）

よし、じゃあ、そろそろ、お前も通常任務に戻らないとな。
それじゃあ、また尻を弄りたくなったら呼ぶからな。
お前も遠慮せずにほじって欲しくなったら呼べよ

【はい。では、これが締めです】
【おつきあいありがとうございました】
【また、尻を可愛がってやるからな、コスモス】
【と、なりきって去るｗ】

>304
は･･････はい･･････んっ･･････はっ･･･
(ご主人様の精液とおしっこがお尻の穴から出そうになり、自分の指で栓をする)

はぁ･････････ん･････････ご主人様･･･何を？

ああっ･････････これで･･･本当にご主人様の便器になりました･･･

私も･･････いいのですか？
(ＫＯＳ-ＭＯＳと名前をペニスに書き、滑稽さに少し笑う)

ふふっ･･････威厳も何もありませんね･･････

あっ･･････は、はい･･････お付き合いありがとうございました！
また･････････たくさん注いで下さいね･･････

【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【ええ、また･･･可愛がって下さい･･････ふふ】
【それでは、おやすみなさいませ】

| 冫､)ｼﾞｰ　　　　　|)彡ｻｯ
【たまにスレを覗いているから、書き込んだら仲良くしてくれよ？】

>246
･･･そんな理由で局長が納得するって本気で思ってるの･･？
･･元々廃棄予定の試験体だから、私が適当に理由つけて持ち出してもいいけど･･･

【その旧型役は私がやるの･･･？】

>247
身体なんて壊さないわよ･･･でも心配してくれてありがと･･･
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝはいつも、局の人達宛てに大きいの買ってあげてるけど･･･？
ｱﾅﾀはﾁｮｺが欲しいのかしら？

それと、ｱﾅﾀはｳﾞｪｸﾀｰ社の管理下にあるから
あんまり簡単にシステム変更しないでほしいわ。
後で初期化してデータ修復するの面倒なのよ？
アレン君なんか泣いて仕事してたわよ･･･

>306
初めまして。私はシオンです。
どうして壁から覗いてるのかわかりませんけど、宜しくお願いします。

アレンで絡むのってアリ？

>308
アレン君･･？私は歓迎するわ。
キャラが増えると、皆さん喜ぶと思うわ、きっと。
アレン君だけじゃなくてミユキもアリよね。
ケイオス君もまだみたいだし･･
結局は貴方次第だけど･･

シオンは･･使い過ぎな

>310
忠言ありがとう。
これからは気をつけるわ。

>307
あ、半分以上ネタだったんですが…
やっていただけるならｗ

>312
今夜は徹夜でデータ整理しなくちゃいけないから、悪いんだけど無理ね。


【月曜日の午後一時位からなら空いてるわよ】
【旧型、それならやってみるわ】

みんなこんばんはっ♪
久しぶりだね。もう４スレ目になっちゃったんだ。
知らない間に新しい人達も来てくれたんだね。仲よくして下さいね！

コスモース！

マリアっていたっけ？

ロボに乗ってる女の子だね

マリアちゃん来ないかな…

もうやる気なくなったのかよ

↑誰に言ってる？

全員

キャラハンに文句つけるのは筋違いだろう

そりゃそうだな

そして誰も（ｒｙ

>306
初めまして、KOS-MOSと言います。
こちらこそ。またお会いできたらよろしくお願いします。

>307
そうですか、なら良いのですが
バレンタイン･･････もうだいぶ過ぎてしまいましたね･･･
システム変更？いったい何の話でしょうか･････････
それにアレンだってやり甲斐のある仕事だからこそ、
涙を流しているのだと思われます。

>314
初めまして。
私の名前はKOS-MOSと言います。
またお会いできたらゆっくりお話でもしてください。

>315
呼びましたか？
しばらく来れずに申し訳ありません･･････
またシオン達や皆さんともコミュニケーションを取りたいです。

それでは私は一度場を離れます。
作業が早く済めば来る予定ですが･･････それでは皆さん、また後程。


あ･･････そうでした。随分遅れて、もうバレンタインどころではありませんが･･･
一応用意しておきましたので、皆さんで食べてください。
つ【チョコレートみたいなモノ】

コスモスおひさ〜

>326
お久し振りです。
それにしても気付くのが早いですね･･･
一時間程かかると思っていましたが

ま、偶然偶然
（マジ）
板読み込んだら目に付いたのよ

おかえり、コスモス
（チョコっぽいものを食いつつ、頭を撫でてやる）

>328
そうですか。不思議なものもあるものですね。
しかし、またこうやって話し合えて嬉しいです。

ただいま>328
あっ･･････それ味は如何ですか？
シオンのデスクにあったのを取ってきたものですから･･･

ああ、俺も嬉しいよ。
またコスモスのアナルを弄れると思うとな（ニヤニヤ）

うむ。これはチョコじゃなくて、黒砂糖だな

>330
なっ･･････何の事でしょうか･･･
私には全くそんな覚えがありません･･･

黒砂糖？チョコではないのですか･････････
ですがどちらも甘いのですから、さほど違いはないでしょう。

……本当に？
そうか、人？違いか
せっかくまた一緒にできると思ったのに、違うのか

食べる？
結構美味いよ。甘味がきついけど
何でこんなもの持ってるんだろう？

それではそろそろ調整に行ってきます。
調子が良ければ、また後程会いましょう。

はい、それじゃあ、またね

というかホワイトデーのおかえしだｗ

（マシュマロを渡す）

>334
いえ、違う事はないかと･････････
いえ。
見た感じあまりおいしそうではありませんので遠慮させて頂きます。

喉が渇いたのなら何か用意しましょうか？

これは？白い･･････マシュマロですね。
食べた事はありませんが、データベースに入っています。
････ふにふに･･････････････････････････柔らかい･･････

おかえり

そう？
食べてみな、美味しいよ

というか柔らかさに夢中ｗ？

>336
ただいま。

え？あ･･･いえ、なかなか面白い食べ物だと･･････
それでは、頂きます･･･
････････････これは････････････おいしい。
この様な物は初めて食べます････････････なるほど･････････

面白いってｗ
食べ物だから遊んじゃダメだよ

はい、あーん
（指で摘んでコスモスの口元に）

>338
あ･･･はい、わかりました。
食べ物は粗末にしてはならないとシオンにも言われましたし

あ･･･口を開けるのですね･･･
(ゆっくりと口を開ける)

ん…
（口に指で丁寧にマシュマロを入れる）

美味しい？

今度は…はい、あーんして
（マシュマロを口に放り込み、コスモスに顔を寄せる）

あ･････････ん･･･はい、おいしいです･･･
(口の中に入れてもらったマシュマロを口の中で転がす)

え？まだ･･････あ、あーん･･･
(口を開くと、その奥には唾液で光るマシュマロが)

（唇を重ね、舌でマシュマロを交換）
（さらにコスモスの口内を舌で蹂躙）
（唾液を送り込み、口内粘膜をさんざん弄び、唇を離す）

……美味しいね

>342
んっ･･････ひぁ･･････ちゅっ･･････はっ･････････くちゅ･･････
(自分の口を犯す舌に舌を絡ませ、首に腕をまく)

はっ･･････ご、主人様･･･お願いです･･････
私･･･さっきからお尻がうずいて･･･前みたいにして欲しいです･･･
お願いします･･････何でもして下さい。
私はご主人様の便器ですから･･･

ああ、俺もそろそろ専用便器でちんこをしごきたいと思ってたんだ
（抱きついてきたコスモスをよしよしと受け止めて、ひくつくアナルをそっと撫でる）

それじゃあ、入れやすいように、先におしゃぶりするんだ
俺はアナルをほぐしてやるから

>344
はぁっ･･････ん･･････
(アナルを撫でられ、身体をビクッと揺らす)

は･･･い、ご主人様の満足いくまで･･････たくさん使ってください･･･

あ･･････はい、失礼します。
(身体を反転してご主人様の股間に頭を持ってくる)

すごい･･････もう固くなっています･････････
(服の上からゆっくりと撫で、ベルトを外し器用に脱がしていく)

もう･････････すごい大きい･･････これが私のお尻の中に･･････
はぁっ･･････失礼･･･しますんっ･･････ちゅっ･･･ぷっ･･････はぁ･･･ん･･････
(ゆっくりと丹念にご主人様のペニスを舐め回していく)

ふふ、まるでミルクを欲しがる子犬みたいだぞ、コスモス
こいつはコスモス専用だからな、入りやすいように、ふやけるまでしゃぶってもいいんだぞ

（言いながら、アナルを撫で回し、皺を伸ばすようにしていく）
（69の体勢になって、指でかき回す）
（唇をつけて吸い、舌で皺を伸ばす）
（ほどよく拡がり始めると舌を入れて、中を嘗め回す）

>346
んっ･･･は、ふぁい･･･くちゅっ･･･くちゅっ･･････ぷっ･･････んっ･･･はっ･･････
(ご主人様のペニスを愛しそうにゆっくりとしゃぶる)

ちゅっ･･･ちゃぷっ･･････んっ！？あっ･･･ひぁぁ･････････
だ、舌がぁ･･････舌が私の中に･･････っいやぁっ･･･！
(ペニスから口を放し、ご主人様の顔の上にお尻を乗せる)

はぁっ･･･もっと！もっと中を･･･っ！はん･･･やぁ･･･はぁ！

（零れ出した先走りがコスモスの口に溢れ、唾液と混ざって
　竿の根元に泡が輪を作っている）

ん〜〜〜
（そんなコスモスの様子を楽しむように舌で肛門を刺激する）
（そこから甘い蜜が溢れているかのように腸液を啜る）

…そうだ
（舌を抜いて、マシュマロと黒糖をアナルに１つ、２つ、３つ…と埋め込んでいく）

>348
はぁっ･･････あぁっ･･････舌がっ･･･舌がぁっ！
(自分で胸を揉みただひたすらにお尻への快感に酔っている)

はぁ･･･ぁ･･････な、何を･･････ん･･･んんあぁ･････････
何か･･･柔らかい物と･･･堅い物が･･････冷たい･･･はっ･･･んん･･････

ご、ご主人様･･････いったい･･･何を･････････はぁっ･･･ま、またひとつ私の中にぃっ

もうすぐホワイトデーだからね
（くすくすと笑って）
でもコスモスのここは、無菌状態だ、丈夫だしし大丈夫だよ

あ、それなら…直腸に溶けたチョコ流し込んで
バレンタインチョコとかもできるのか
来年は頼むよｗ
（残っていたマシュマロと黒糖を全て入れる）

さて、と。コスモス、そろそろおちんちんを便器でしごきたいんだけどさ
（ビクンビクンと、天を向き、先汁を走らせている）

>350
で、でも････････････はぁぁぁ･･･んっ･･････あっ･･･く、苦しいです･･････
はぁっ･･････おかしな感じ･････
････お願いです･･･早くこの中にいれたものを･･････！はぁぁっ

す、すごい･････････で、でもご主人様･･･
まずは･･･まずこの中にいれたものを出さないと･････････
壊れてしまいます･････････
(顔を真っ赤にして異物の感触を我慢している)

本当にそうかな？
（口をつけて、再び舌を入れる。）
（舌先にマシュマロが当たる）
このまま入れてもいいかもよ
（指で栓をする。美味しそうにアナルが指をほおばっている）
出したいなら、ほら、出してごらん

>352
ひぁっ･･････あ･･･ご主人様ぁ･･･あ･･･
それは･･････きつ･･･んぁ･･････
し、しかしご主人様が指を入れているから･･････出す事なんて･･･はっ･･････

はぁ･･････はぁ･･････や･･････あ･････････お願い･･･します･･･
出させて、出させて下さい･･････

それじゃあ、俺の指をひり出してごらん。
（ぐにゅぐにゅと指を動かす）

そうそう、上手だよ
（指が肛門から出てくる）
（が、再び押し込む）
（そしてまた押し出される）
（これを繰り返しているうちに、とうとう指が抜け出る）

（途端に、マシュマロや黒糖も一気に噴出す）
（それを袋で受け止め、一つを口に放り込み、咀嚼する）
（同じようにコスモスの口にも入れてやる）

>354
ひゃ、ひゃい･････････んっ･･･はぁっ･･････んん！？
そんな･･･意地悪な事･･････はぁっ･･･ん、んん･･････

はっはぁ･････････あ、あ･･･でる･･･あ、はぁ･･･はぁぁっ！！
(なかに詰められていたモノが一斉に出て、袋のなかに入ってゆく)

はぁぁ･･･あたくさん･･･たくさん出て･･･はぁっ･････････
あっ･･････ご主人様･･･そんな汚い･･････んっあっ･･
おいしい････おいしいです･････････

（コスモスの頭を撫でてやる）

（そして、コスモスの身体を抱えて、駅弁に近いポーズをとらせる）
（近くのソファまで移動し）
コスモス、おれは両手がふさがってるから、入れやすいように
俺のをアナルに押し当てるんだ

はぁっ･････････私が･･････ですか？
わかりました。
んっ･･････はっ･････････あ、あぁぁぁ･･･こ、ここです。
ここが私のお尻の穴です･･････ご主人様の便器です。
早く･･････早くこの中に･････････入れて下さい･･･

すごいな、コスモスのアナル
こうやって先っぽが触れただけで…
（アナルが亀頭に吸い付く感覚）
もう、おちんちんに食いついて来るんだもんな

それじゃ…ん……
（コスモスの身体を下ろしていく。）
（とろけそうな肛門はあっさり先端の太いところまでを飲み込み、
腰がついて根元まで飲み込んだ途端、括約筋が逃がしたくないと言いたげに
はむっと竿をくわえ込む）

ん…あったかい
久しぶりのコスモスのアナルだ。

それは･･････喜ぶべきなのでしょうか･･･
んっ･･･はっ･･･あ･･･あ、あぁぁぁぁぁぁ大きいですっ･･････やっ･･･はぁっ･･･
はぁぁ･･････んっ･･････久しぶりの感覚･･･とっても大きくて熱くて･･････
内側から溶けてしまいそうになります･････････
(キュウキュウとアナルがペニスを締め付け、気持ち良さそうに顔を緩ませる)

そりゃそうさ。
コスモスのアナルは誰のものかな？
何のためにあるのかな？
そう考えたら、おれが気持ちよくなるのに具合がいいんだから。
コスモスは思わない？

ほら、キスしながらしようか。
口を開けて舌を出して

わ、わた･･･わたしのお尻の穴はご主人様のモノです･･････
ご主人様に精子やおしっこを流して貰う為の穴ですっ！んっぁ･･･

は、はい･････････思います･･････私のお尻はご主人様の便器･････････

キス･･･はい･･････はぁっ･･････んっ･･･ちゅっ
(自分からご主人様の唇に貪りつき、舌を絡ませ唾液を味わう)

ああ、コスモスの肛門が、美味しい美味しいって言いながら
咥え込んでるよ……
（コスモスの身体を上下させ、ひたすらに快楽を貪る）
ん…腸壁がピタッてくっついて…
会えないときにも弄ってたのか？
（ちゅぱちゅぱと舌に吸い付き、唾液を送り込む）

コスモス、自分で動きたければうごいてもいいんだぞ

あぁっ･･･んっ･･･たまに･･････自分で弄っていました･･･
はぁっ･･････お尻がっ･･･んんっ･･･もっと！もっと･･････
んっ･････････ちゅっ･･････はぁ･･･っ･･･自分で･･･ですか？

はぁっ･･････ああぁいいっ･･････んっ！やっ！はぁっ･････････
気持ちいい･･･気持ちいいです！ご主人様ぁっ！
(何度も何度も激しく身体を上下しお尻への快感に身を寄せる)

そうか、で、お尻の穴を弄るときは
どんなことを想像して弄ってたんだ？

んっ…ああ、俺も凄く気持ちいいぞ……
コスモスが自分で動くときは、肛門がいい具合に動いて…
こっちが動くのも好きだけど、どっちも気持ちいいからな

くっ…そろそろ…イキそうだ

>364
あぁっ！ご主人にされている事を思ったりして･･･
この前の事を思い出したり･･･！

んっ･･････お役に立てれば幸いです！私も･･････快感が･･････！
はぁっ･･･あぁ･･････私も･･････またお尻でいってしまいそうです！
ご主人様っ！あぁ･･･やぁ･････････

【すいませんがそろそろ眠気が危なそうなので、締めの方向でお願いします】

>365
ほら、キスしながらイクぞ
はむ…ちゅぱっ･･･んっ･････････
（舌を絡ませ、歯茎を嘗め回す）

（そしてコスモスの肛門がきゅきゅっきゅっと締まる）
（その刺激に耐え切れずに、射精する）
（白い奔流が次々とコスモスの中に注がれる）
（金玉から直接吸い取られているような感覚）

【はい、こちらもそろそと思っていたので】
【長時間のおつきあいありがとうございました】

>366
は、はい･･･んっ･･･ちゅ･･･ちゅる･･･ぷっ･･･んぁ･･･ぁ･････････
(ご主人様の舌に応える様に舌を絡ませ)

んっ･･････やぁ･･･あぁぁぁ･はぁっ･･いっ、いくっ！！
(身体を弓なりにはらすと、ビクッビクッと身体を震わせる)

ひぁっ！？あっ･･･熱い･･････たくさん出ています･･･
今日もたくさん入れてくださって･･･ありがとうございます････････････
はぁ･･･はぁっ･･･また、してくださいね･････････

【こちらこそありがとうございました。】
【またよろしければお付き合いください。おやすみなさい、ご主人様】

また、か…

じゃあ、今から続きをしようか？
（そう言って、再び下から抱えて、動かしはじめる）

（こうして二人は合計4回、尻穴でまぐわったのでした）

【はい、おやすみなさい】
【こちらこそお願いしますね】
【それじゃあな、コスモス】

コスモスーリターンカム　バック！

コスモスやシオンのアヌスをビスビス犯したい

シオンは最近見ないが体は大丈夫か？

コスモスやーい！

今度の2Dコスモス可愛いよ、いろいろ教え込みたい

3D濁音

誰も来ないな…

久しぶりに邪魔するぜ。
ずいぶん人が来てないみたいだな。昔はもっといっぱい人がいたのにな。
マルーや他の皆は元気にしてんのかな？

（座り込み、腰につけていた少し古ぼけたSDまるぅ人形を手にとる）

ふぅ…皆今頃どうしてるんだろな。
そういやコスモスやシオンはまたもうすぐ出番がありみたいじゃねぇか。
羨ましいぜ…久しぶりにおもいっきり暴れてぇなぁ！

暴れん坊将軍

>377
おお！懐かしいな、そのあだ名。
小っちぇえ頃ユグドラのおばちゃんに呼ばれたよ。
しばらく鞭も使ってねぇから鈍っちまってるだろうなぁ…。

ガチで鞭を使うんですか！？
やはり新宿ででしょうか？

>379
おう、当たり前よ！鞭で俺様の右に出る者は居ないぜ？
あ、シグは除いてだけど。

そのシンジュク？ってのはわからねぇけどなｗ

サッカーに興味はありますか？

>381
サッカーねぇ…。俺昔っから団体競技って苦手なんだよな…（頭ボリボリ）
名無しはサッカー得意なのか？

いえ、日本代表のユニフォームがここにあるので…
着ますか？

それはそうとお寿司でもどうでしょうか？

>383
おお！ジャパンの！着させてくれんのか？んじゃ遠慮なく…ｗ

スシ？！マジでか！お前良い奴だなぁ〜…。
じゃあイタダキマス。
（タマゴを口にほうり込む）

…んまいっ！

それはそうとベンツにぶつかってみませんか？

>385
ベンツに？！い、イヤ…やめとくよ…；
なんでいきなりそんな事を…ドライブでもやってんのか？

あ、ぶつかっちゃいました。
中から男が出てきましたよ
ヤクザっぽいですね

自分は消えます。
（サッ）

>388
……………。
どうしろってんだ…。
怨むぞてめぇ…！

（中からでてきた男を見て汗）

面倒はゴメンだし…俺もずらかるか！！
（名無しを追い掛けて走っていく）

んじゃあな〜！ﾉｼ

シオン……
メガネにぶっかけたいです

コスモース！

セラフィー

マルー

マリアー！

えっと……

マリオー！

ズバリ！マルオー！

しおん……

Kos-Mosこーい

>397
　　　　　　 │ .lﾞ　| : : : :　": _,,―‐'ﾞ＼＿＿/ 　 　　lﾞ: :/: :/,i ..,lﾞ: ,/: :ﾞl
　　　　　　 .|　 .|　|　: : _,,-'"｀　　　　　　　　　　　　 ￣ﾞ:i/: .,／: ./:: : lﾞ
　　　　　　│: : |: 丶　 'ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　: ｀i､／ : : :/:::: :lﾞ
　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│　　呼ばれた
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　　から来た
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ　
　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!　
　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,|
　　　　　lﾞ: .　|　 : |;;│: 　　　　　　　　｀"　　　　　　　 : ::,lﾞ;:,、: : : |
　　　　 ｜:　│ :: |;;;;;ﾞl,: : 　　　　　 ﾆﾆﾆﾆ=‐　　　　　 : ./::::lﾞ: : : : |
　　　　　|、:" |　: |;;;;::::丶、: 　　　　　.,,,,,,,,,,,､　　　　　: ,,'"::　|: 　: : |

人違いだ

>399
　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│　
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　遠慮するな
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ　

>>397-400

復活祈願あげ

KOS-MOSこーい

あげ

モモもこーい

　　　　　　 │ .lﾞ　| : : : :　": _,,―‐'ﾞ＼＿＿/ 　 　　lﾞ: :/: :/,i ..,lﾞ: ,/: :ﾞl
　　　　　　 .|　 .|　|　: : _,,-'"｀　　　　　　　　　　　　 ￣ﾞ:i/: .,／: ./:: : lﾞ
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　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│　　呼ばれた
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　　から来た
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　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!　
　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,|
　　　　　lﾞ: .　|　 : |;;│: 　　　　　　　　｀"　　　　　　　 : ::,lﾞ;:,、: : : |
　　　　 ｜:　│ :: |;;;;;ﾞl,: : 　　　　　 ﾆﾆﾆﾆ=‐　　　　　 : ./::::lﾞ: : : : |
　　　　　|、:" |　: |;;;;::::丶、: 　　　　　.,,,,,,,,,,,､　　　　　: ,,'"::　|: 　: : |

およびでない

　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│　
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　遠慮するな
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ　

…あれぇ？
なんだかすっきりさっぱりばっさりしちゃったね〜。
（あたりを見回してお鼻ひくひく、びくんと耳をたて）
―――なんかしせんビーム感じるのきのせい？

あ、今アレでアレだから、あとでごろごろしにくるね！
そんじゃまた！

視線！

>>410
あ、しせんビームの正体はっけん！

うわぁ、でも凄いね〜ななしちゃんってば、アレかなあ。
セラフィーのストッキン――…ん？ちがう？
ストリーキ――…んぐ、じゃなくて〜…えっとぉ、う〜
（指をくわえながらしばらく懸命に考えて、ひとつ頷き）

ん！とにかくそういうカンジのヒト！
（明るい笑顔でうやむやにしつつ、ビシっと指差し）

セラフィー来た〜！
とりあえず飲み物でもどうぞ
つ【牛乳】

>>412
えへへ、セラフィーはよばれなくてもとび出てきちゃうのだ♪

あ、ななしちゃん、オココロヅカイどうもアリガトウ！
のどかわいてたんだ〜そんでセラフィー牛乳だいすき！
――でも、ケルビーちゃんにあげるときはきをつけてね、
ケルビーちゃんは牛乳をプレゼントすると『カッ』って怒るから！

そんじゃ、腰に手をあててイッキにぐびぐびのんじゃうよ〜。
よいこはまねしちゃダメダメだぞ！
（ごくごくごくごく…）

呼ばれなくても待ってた人はたくさんいると思うよ〜
ちなみにさっきのはストーカーが正解だね（とりあえずつっこみ）

そっか、牛乳大好きか。飲むと胸も大きくなるからね
じゃあケルビナにあげるぶんも今度セラフィーにあげちゃおう！
…おおっ、なぜか男らしい飲み方だ！
それ、イッキ！イッキ！イッキ！
（飲んでるセラフィータを盛り上がげようとしつつ、反らした体に視線ビーム）

えへ、セラフィーおだててもゲリデルバーの種くらいしかでないよ〜
（うさ耳をかきもじもじてれてれ）

お！ななしちゃんノリがいい！
よっし、セラフィーもっとはりきっちゃうぞ〜！
（調子に乗ってどんどん体を反らしてリンボー状態）
ごくごくごく……………ぼはぁっ！

（気管に入ったのかむせて、盛大に白い飛沫を口から吐き））

うう…けほっ、けほっ…あう…
牛乳だいすきだけど、けほっ…ちょっとキライになりそう…
…ななしちゃん、牛乳かかんなかった？ダイジョウブ？

（顔面から胸まで牛乳まみれになりながらも
ななしちゃんの様子を心配そうに伺って）

おお〜っ！？よ〜しよしよしよし！じゃ、じゃあもっとガンバレ！
セ・ラ・フィー！そうるぁ！セ・ラ・フィー！！
（リンボー並に反っていく体をもう覗き込むように顔を近づけ、）
（リズムに乗せて応援しながら強調されたセラフィータのスタイルを堪能していると）

もぐぁっ！？ぷはっ…！
（覗き込んでいたせいで顔にもろに牛乳噴火をくらい、一瞬視界が真っ白に）
…顔にかけられるのってこういう気分なのかな…
あ、それよりセラフィー！大丈夫？むせた？
（むせるセラフィータの背中をゆっくりさすってあげる）
こういう世話かかるとこもかわいいじゃん…へへ
んん？俺の心配してくれてるの？
いや平気さ！ちょっと顔面牛乳だらけになった以外はまったくの無傷だから！
健康っていいね！（牛乳に濡れたセラフィータの顔や体にドキッとしつつ、胸を張る）

けほっ、うう、ななしちゃん、アリガトウ…優しいね…。
（背中をさすられながら一瞬しょんぼり耳）
……かおにかけられるキブン？
もしかしてななしちゃんなんかキチョーな体験できちゃった？
(手の甲で顔の牛乳を拭いつつ、おなじく牛乳まみれのななしちゃんの顔面を確認）

………。(沈黙）

もうかかったとかかかんなかったとかゆうモンダイじゃないね！！
牛乳もしたたるイイオトコ〜とか、そういうカンジ！
うん、凄い！サイコー！よっ、ソラリス１！トロネちゃんもビックリしてメカがでちゃう！
……はう。

―――ええっと、ゴメンナサイ（ふかぶかとぺこり）

ところでね、その牛乳ふいたげたいのはヤマヤマなんだけど、
セラフィー、ハンカチとかもってない…。

ん、それは褒めてるのかにゃ？
おっ、おっ、そこまで言われたら俺も男だ！サッパリと水…いや、牛乳に流して……
ってなんでメカが出てくるんだよそこぉ！ビックリドッキリじゃないか〜！

うっ…いいんだセラフィー、気にしてないからさ
（頭を下げられるとその頭をナデナデ、ウサギ耳をフニフニして微笑む）
拭くものがないんじゃしょうがないよ。別の方法を考えるまでさ
まず、手で拭くと手が汚れる。服で拭くと服がよごれる、そうなると…ふぅむ…
いや、我々は一つ大事な基本を見落としてはいまいか？
そもそも牛乳は飲むものだ、つまり導き出される結論は…！
お互いに舐めっこしてキレイにすればいい！これだよ！しかもおいしい！
（ガッツポーズで断言！）
さあセラフィー、さっそくお願いできるかな…？
（少しかがんでセラフィータの肩に手を置き、顔を近付けていく）

気にしてない？ななしちゃんココロが広いね〜、セラフィー感動！
…でもなんでこんなにいっぱいかかっちゃったんだろ…牛乳…。
（ちょっぴり腑に落ちず小首を傾げてみるも、ナデナデフニフニされ即座に忘却）
ふぁ…、ん、まあいっか〜。

そっか、手で拭く〜（両手を出しかけて、あわてて引っ込め）…のはダメダメで〜
服で拭く…ん？ダジャレ？（上着を脱ぎかけ、あわててやめて）…のもダメダメ。
…ん〜むつかしいね〜なになに、ふむふむ。
（話半分に聞きながらとりあえず、ななしちゃんの言葉に一生懸命うなずき相槌を打って）
お〜ななしちゃん、すごい！あたまいい！しかもおいしい！

（ガッツポーズにぱちぱちと拍手を送ってから『ん？』）
…お　い　し　い　の？

（近づくななしちゃんの顔をじーっと見つめながら、尻尾をむずむずさせて）
………おいしいのかな、おいしいのかなあ？
ん〜えいっ。
（身を乗り出してななしちゃんのほっぺたに軽くかぷりとかじり付いてみる）

んあっ…？ふ、…服で拭くのいいじゃん！（セラフィータが上着を脱ぎかけたのを見て激しく反応）
服っ、服で拭くぞ！拭くでぇ！服ったら含んだ！
（服で拭こうと言いたかったようだが、興奮して何を言っているかよくわからない）
（悲しいかな、同じダジャレを連発してるようにしか聞こえなかっただろう）
…はぁ、はぁ、まあいいか…！
セラフィーにも俺の理論が正しいと理解してもらえたみたいだし、さっそくおいしいのを試してみようね

（見つめあいながら、期待に顔を輝かして接近していく）
そう、とてもおいしいはずさ…。来てくれっ！……あがっ！？
（ほっぺにほとばしる未知の野性的な感覚。そう、彼は今まさに…）……捕食されてるぅぅぅぅ！！！
（引きはがそうにも余計に痛そうなので、なだめるようにゆっくり頭を撫で始めて）
セ、セラフィーちゃ〜ん…。それちょっと、違うんだよね……
いいかい？優しくこうするんだ、んっ…はぷっ、ペロッ…
（間近でかぶりついているセラフィータのほっぺに舌を這わし、くすぐるように舐め始める）

……………。
(服で拭くを繰り返すななしちゃんをぽんやりと見つめる眼差しが、
だんだんと可哀想なものを見る瞳になって）
あ、あのっ、ななしちゃん、わかったから！セラフィーとってもオモシロイって思ったよ…！
うん、とってもオモシロイね…フクでフク…
（目を反らしてそっと溜息をついて、ななしちゃんの肩に手をぽむ）

かぷかぷ、んぐんぐ。
（ななしちゃんのほっぺたは新鮮な牛乳の味がしましたが、特別美味しいというわけでもありません。
疑問に思う間もなく頭を小刻みに震える手でなでなでされふと我に返り）
―あ、あれ？まちがっちゃった？ゴメンナサ……ひゃんっ
（頬を這う舌の感触に驚き肩を竦めて）
…んん〜、くすぐったいよ〜。
それになんかちょっとヘンなカンジ…
（そのままかちかちに固まって、時折尻尾がぴるぴる）

うう、セラフィーはもういいよ〜ぴくぴくしちゃうから！
（くすぐったさにガマンしきれずに軽く突き飛ばして）
それよりななしちゃん早くキレイにしなきゃ！
えっと、今やってくれたみたいになめればいいんだよね〜。
（れろっと舌を出してキャンデーを舐めるように、ゆっくりとほっぺたを舐め上げてみる）

何だこの必死な名無し

噛みしめないで〜…。噛みしめないで〜…
（セラフィータの歯が優しくほっぺたに食い込むのを感じ、滝涙流しつつ情けない声をあげる）
まったくおチャッピィなんだからぁ。ほら、お手本だから大人しくして…
（なぜか甘い味を舐めてる気分で柔らかなほっぺたをペロペロ）
…んちゅっ…ペロリ…はふっ…くゅる…

っと、こんな風にあわわっ…！ピクピクってなにさ〜…
（バランスを崩しかけたがなんとか立て直し、セラフィータへおいでおいでをする）
ふふ、今度は優しくね……んあっ…そうだね、こんな感じ…ふぅぅ〜
（舐められているととろけるような気分になり、目をとろんとさせてため息）
（舌を感じながら少しずつ体を寄せていく）
そう言えばさっき、この辺からぴるぴるぴくぴくな反応がしたっけ……よっと
（可愛い尻尾に触れて、手のひらで揉むようにクシャクシャ撫で始める）

チャッピィ？…むむ、わんこちゃんの名前？
わんこちゃんはななしちゃんだよ〜…うう、
だって、ペロペロするのダイスキだし〜…はう、んん…。
（落ちつかなげにもぞもぞするものの、大人しくしての言葉にじぃっとして
時折、眉を顰めながらしっぽと耳をひくひくさせる）

ぴくぴくしちゃうんだもん、いろいろ！
（ほっぺたを少しばかりぷぅっと膨らませて、むぅ）

もう、ななしちゃんはおとなしくしてて！セラフィーがんばるから！
ん、あーむ……ぺろ、ん…あ、こっちも…んふっ、ちゅぱ…
（牛乳味のする箇所を追って、首筋まで舌を這わせ、
ふわふわの髪で意図せずくすぐりながら熱心にぺろぺろ）

む〜…どこまで舐めればいいのかなあ…んん…
（集中していたところにしっぽに不意打ちをくらい）
あっ、ん――………だ、だめだよぉ、ななしちゃん…！
…ふぁ、ちゃ、ちゃんとペロペロできなくなっちゃうからぁ〜…
（ななしちゃんの服の襟元をぎゅっと握ってふるふる首を振り）

あっ…なに膨れてるの？えっと…もしかしてぴくぴくが大事だったのかな…？
うっ、は…はい、従いま〜す！
あぁ…はぁぁ…そうだよ、がんばって…！
（少し機嫌をうかがうよう顔を見ていたが、舐められると共に考えられなくなり）
ん…ひゃは…！そこまで牛乳きてたんだね…ありが…はふ…んっ
（首筋を舐められると髪の毛が顔に触れて、気持ちいいやら二重にくすぐったいやら）
（背中を反らしそうになるが、思いきって髪に顔を埋めてにおいをかぐ）

ぴるぴる…、ぴるっ。ふにふに〜…
（すご〜く楽しそうに尻尾を弄び中）
えう？どうしちゃったのさ
おかげでかなり舐めてもらったし、そんなに急がなくてもいいんだよ〜…？
（微笑んで、セラフィータの背中をポンポン叩いてから撫でてあげる）
それに尻尾ぐらいいいじゃないの…ねえ？面白いんだし
（今度は集中的に尻尾を擦り、根元から全体を揉みしだく）

…くんくんしてる〜。ななしちゃんやっぱりわんこちゃんだ！
（自分の想像を補完するななしちゃんの行動にくすくす笑い）

――――う〜…ななしちゃんのいじわる〜。
（尻尾に触れる微妙な感触に舌を止めて、襟元をぎゅっと握る手の力を強め）
あう、ななしちゃんが、牛乳をすったゾウキンのニオイになっちゃっても、
セラフィー、しらないからね〜…ふぁ…ん〜……
（優しく背中を撫でる手に体の力が抜けてしまい、こてん、とななしちゃんの胸に額をつけて）

しっぽくらいじゃないよ、しっぽはとってもダイジなんだよ〜
オモシロクないもん…ひぁん、ん、やぁ…だぁ…
（敏感な尻尾への刺激に体を震わせ、頬を上気させ）
だめだってばぁ…あん…うう〜…
（手を追い払うように時折尻尾をぴるぴる動かして）

どうしてセラフィーの尻尾いぢめるの？
やっぱりさっきのおこってる？（潤んだ瞳で見上げて）

むっ…？さっきから俺を犬にしようとしてるね？このウサちゃんめっ…ガウ〜ッ！
（愛おしそうにパクッと耳を甘噛みしてしゃぶり始める）
はむっ……けふっ！？こほっ…！ああ…いけない、これじゃ負け犬だ！
（…が、意外にフワフワした毛触りが口に広がり、むせてしまったようだ。悔しそうに舐め始める）
ペロッ、ペロッ…んむっ…

ああ、ごめん…。確かに大事みたいだ、うん、実に納得
ここ触ってるだけでこんなになっちゃうなんて………
（力の抜けたセラフィータを胸の中に受け止めて、さらに尻尾を刺激し続ける）
ダメ…？でもなんだかさ、気持ちよさそうで……もっとしてあげたいんだけど
（赤みを帯びていく顔を見つめると、さらに興奮したように尻尾をこねる）
ち、違うよ…怒ってなんかない…！（慌てて否定して尻尾を離す）
こんな風にクニャッとなって、フニャフニャってなってるセラフィーが…
（手を離す代わりに体をぎゅっと抱き寄せて、瞳を見つめたまま顔を寄せた）
セラフィーがかわいくって…！かわいがりたいんだっ……んんっ！
（そのまま唇を重ねて舌を絡めようとする）

きゃあ〜えへへ、わんこちゃんには負けないぞぉ〜
（楽しそうに笑いながら身を竦めて）
ん？負けないぴょん、とかゆった方がいいのかな？
ふぇ？やぁ〜ん、セラフィーのお耳たべちゃだめだよ〜おいしくないよ〜
もふもふするだけ！
（あたふたしながら両手で耳をしっかりガード）

うう、しっぽギューってされるとふにゃふにゃってなっちゃうの〜…
ななしちゃんはしっぽないから、わかんないんだね〜あう…。
（ななしちゃんに掴まり体を支えながら、ぐすぐす鼻をならし）
やぁ、だ、だめだよ〜…いっぱいしっぽギューされたら、セラフィー立てなくなっちゃうもん！
ひゃ、あん……っ
や、やっぱりななしちゃんおこってるんだ…ゴ、ゴメンナサイ…
（泣き出す寸前『ごめんなさい』に否定の言葉が被って聞こえず、
不安そうにじぃーっと見、意図せず見つめあう）

…？！か、かわいが、ん………んん……っ
（かわいがるの言葉に誤解をしたまま口を塞がれ、
息苦しさにななしちゃんの背中をぱしぱし叩くものの）
んふっ…ん、……ぁ…
（口内のざらつく舌の感触に意識を攫われ、小さな声を漏らす）
…ん、は…あ、くるしいよ…ななしちゃん…

【は〜い、先生質問です（挙手）】
【もしかしてラブラブ路線より強引路線の方がいいのでしょうか？】
【それならそんな感じで続けようと思うんですが】

【∪´д｀)ﾉは〜い、ケルビーせんせいからの伝言で〜す】
【『どう転んでも天然なのは変わらないので、お好きなようにして下さいませ』だって】
【あのね、ところでね、ちょっと時間があれなんだけど…】
【ななしちゃんがよかったらトーケツとかする？遅くてゴメンナサイ…】
【イチオウ夜ならしばらくはセラフィーへいきだよ〜】

【了解しました先生〜！じゃあ好きにしてみます】
【なんかこう、レス読んでて怒られるノリがいいのかと思ったもんだから】

【うん、じゃあ凍結で、また続きお願いしていいかな？】
【待ち合わせ用にトリつけとくね】
【それから俺もかなり遅い方だし、今日のでも調子いいぐらいだから気にしないで】
【で、こっちも夜は大丈夫。とりあえず土曜か日曜の晩なんてどうかな？】

【たのしかったからわるノリしちゃったかな〜…えへ】

【うん、ヨロシクね〜。えっと、それじゃああしたの夜で！】
【1０時くらいに待ってるね、ゆびきりげんまんだよ〜♪】
【それじゃあオヤスミなさい、ななしちゃん！∪´д｀)ﾉｼ】

【適当に入れたのになんか意味ありげなトリが出たような。aさえなければ…】

【ん…そう言ってもらえると逆に嬉しいよ。と言うかわかる、すごくわかる】
【楽しい時って手間かけてでも相手に全力でレス返したくなるよね。俺もそう】
【おっけー、明日の10時にね。指きりついでに耳きりげんまん〜♪】
【おやすみセラフィー、今日は楽しすぎたぞﾉｼ】

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ま、セラフィータも名無しも…色々と頑張ってくれよ？
俺はデュランダルの艦橋からモニターしてるから…。
（各所にカメラをセットしてコートの裾をぱたぱたと翻し撤収）

カメラを排除

【こんばんは〜】
【あしたって言ってたけど今日でいいのかな？】
【日付変わってから約束したから、考えてみたら気になったんだけど】
【いきなりロール再開して実は明日だったら俺マヌケすぎるから、一応確認ね】

>>434
【乙〜ｗ悪用するなよ？】

【∪；´Д｀）あう、ちこくしちゃった？おまたせ〜！】
【それじゃあ、ななしちゃんヨロシクね♪】

>>428
ちぇ〜っ、しっかりしてるなぁ…。それじゃもふもふ…
（ぶつくさ言いながらも髪と手と耳に顔を押し付けてもふもふ。ちょっと嬉しそう）
でもいつまでもワンちゃんだと思うなよ〜。男はオオカミなんだから…

そりゃ尻尾はないからわからないけど、もしかして…感じるとこなのかな？（意識して尻尾を愛撫）
立てなくなっちゃうほど敏感とはすごいもんだ……あ、じゃあ座って休憩しよっか？おいでおいで
（なおも尻尾を攻めながら、セラフィータを抱き支えるように横にあったベッドに座らせ自分も座り）
ふふ…。こんな事もあろうかとこっそりベッドを設置しておいたのだよセラフィーくん

んんっ…ちゅぷっ…、くはっ…
（背中を手が打つのを感じながらも、それで欲望を増したかのように濃厚なキスを続けて）
そうだよ、たっぷりと…もう色んな意味でかわいがっちゃうから…！
ん…ごめん、苦しかったよね。じゃあ楽になるようにマッサージしてあげる
（口を離すとたわわな胸に触れて、手触りを楽しむようにソフトに掴んで揉みしだいていく）
ほら、どう…？心臓にも肺にも効果がある、体に優しいマッサージなんだ…


【あ、よかった。今日だったね。こっちもよろしく！】

えへへ、セラフィーこう見えてもしっかりものだよ！
…きゃっ、あーん、いっぱいもふもふされるとちょっとくすぐったい…
（ななしちゃんを押しのけ、ふるふる頭をふって毛並みを整え）
セラフィー、オオカミさんよりわんこちゃんの方がすきかも…

…うう、しっぽはセラフィーのじゃくてんなの！
だから、あんまりいっぱいさわったりしたら、ダメなんだ、も…ンっ…
（集中して尻尾を愛撫され膝が震え、支えるななしちゃんにすがりついて）
足にちから、はいらなくなっちゃう…ぐす…
ふぁ、んッ…かっかの所に、かえれなく、なっちゃう…
はぁ…あ…もう、こうさんするから、しっぽはやめてよ〜

あ、はぁ…っ…はぁ…っ…
（かわいがるの言葉に発作的にぴくっと全身を震わせて）
…いやいや、セラフィーいたいのキライ！
もう、いまのもすっごく苦しかったんだよ〜…苦しいのと、ちょっときゅんってするのと…
（味わったことのない感を表現できずに言葉を濁し）
まっさーじ？…ふぇ？
（胸に触れるななしちゃんの両手を見下ろし、両目を丸くして）
えぇっ、まっさーじって…おっぱいとか、ん…するの…？
きいたこと、ないよ…ふぁ、あッ……んん…

な、なんかもっと…むねがきゅーって…んッ…なるよ…？

足までガクガクになっちゃったの？かわいいなぁ…
ふふ、なら今日はここにいればいいじゃん。足が直るまで介抱しててあげる…
（ようやく尻尾から離した手を太腿に這わせて撫でながら）

（自分では怒ってないと言ったつもりだったので、脅えるセラフィータを見て首をかしげて）
あ……ええとね…。よし、痛くないように優しくかわいがってあげるから
俺もセラフィーにひどい事したくないし、だからちゃんと言う事きいてね…？
（いい子いい子してなだめるように頭を撫でながら）
ん、悪い悪い…苦しくしたぶん念入りにマッサージしてあげるからさ、服を脱いでくれる…？
（服の上から乳房をこね回し、柔らかさを楽しむうちに顔が上気してきて）
それに胸が大きくなる効果もある、由緒正しいマッサージでもあるんだから
きゅーん？それは効き目が出てきたのかもね…もっときゅんきゅんしてくるんだよ…
（服の横から手を入れて、じかに胸を手のひらに包み込む）
さて、オオカミじゃなくて犬みたいにしてみようかな……んっ…ふんんっ…！
（顔を近付けてクンクンと胸のにおいをかぎ、顔を押し付けた）

はぅ…。
（ようやく尻尾が解放されてほっと胸を撫で下ろして）
ええ？ここに？
で、でもセラフィーかえらないとトロネちゃんがシンパイするか、ひゃッ…ン…
（太股を薄く這う手にびくりと耳を揺らして、ちらりとななしちゃんを見ると）
（恥ずかしそうに目を伏せて内股になり、太股をすり合わせてもぞもぞ）
…な、ななしちゃん、くすぐったいよ…？
…お手当てしてくれるんじゃないの…？

ホントに？ゆうことちゃんときくから、ぜったいイタイことしないでね？
お手当てするのも、おちゅーしゃとかはヤダからね！
（半泣きの目元をごしごしと拭って、必死な眼差しで訴えかけ）
（頭をなでる手に気付くと、少し強ばった笑みを浮かべて応える）

ん、ふぅ……な、なんか…ヘンな、あッ…かんじ…
えぇっ、おようふく、ぬぐの…んッ…？！
（乳房をこね回されるのをマッサージだと信じたまま、
陶然とする感覚に耐えて懸命に唇を噛み締めて）

やッ…！（服の隙間から侵入してきた手に驚いて、こてんとひっくり返り）
や、やだぁ…あぁん、なんか、ヘンだよ〜…ふぁ…ん
（近づく顔と、直に触れる手を押しのけようとして、結局どっちつかずになっておろおろ）

ほ、ホントにまっさーじ、なの…くっ、ふ…ンン…あのね…（少し言うのをためらって）
え、えっちなこと、みたい…なんだ、けど………（最後はぽそぽそ小声になりながら）
…ね、ねぇ、な、ななしちゃん…！
（押し付けられた顔から胸を守ろうと手を寄せて、却って乳房でななしちゃんの顔を圧迫）

でも歩けないんなら、しょうがないだろ？無理しちゃダメだよ…ねっ？
（脚の弾力を味わうように手のひらを押し付けたまま、セラフィータを見つめ返して笑う）
それにこうやって撫でるのは足の筋肉をほぐすためでもあるんだ
どうだい？足の感覚が鋭くなってくるのがわかるでしょ…？
（太ももの間へ手を潜らせるように内股を擦っていく）

そうだよ…脱いでくれなきゃ、こうやって手を入れちゃうよ？あっ…
（セラフィータがひっくり返ったのを追うように体を寄せ、押し倒すかたちになる）
……ん？なにかな。疑問があるならなんでも言ってごら〜ん
（もたついているのをいい事に服をずらしていき、乳房の片方を露出させてしまう）
わっ、きれいな胸だね……ん？えっ！それは…！
ちょっとエッチだけどこれも必要な事であってだねっ…！
（機嫌よく胸を弄んでいたが、えっちと言われてうろたえ）
だから何も心配する事なんて……むぐっ、ふぅぅっ！？
（顔ごと胸に押し付けられると、苦しいようで気持ちいい圧迫状態に）
んんっ…ちゅぷっ……はぷっ、ぺろっ…！
（がむしゃらに目の前の乳房に舌を垂らして舐め回し、乳首へ吸い付く）
…んむむぅ…ご、ごめん…！そりゃ、確かにエッチな事したけど……はぷぅ…
（その内ちょっと苦しくなって来たのか、胸にくっついたまま謝ってみた）
でもセラフィーは、エッチな事きらい…？

しょ、しょうがないのかなあ…でも、トロネちゃん…
（脚に触れる手に気を取られて、そちらに目線をやりながら上の空で）
う〜、そんなのわかんないよ〜…
でも、なんかね…んと、ぞわぞわしちゃうカンジ……あ、やァ…！
（薄く柔らかい皮膚をなぞる手にぞ反射的にぎゅっと内腿を寄せて）

ええっ？！（手を入れちゃう、の言葉に声を裏返して）
だ、だめ！のびちゃうから！かっかにもらったダイジなセーフクだもん…！
うう〜…ど、どうしよう？ダイジなセーフク…
（押し倒されながらも眉間に皺を寄せてぐるぐる困惑）
や、やっぱりぬがないと…わわっ？！（片胸が露わになっていることに気付き）
やあだぁ〜〜！…え？きれい？そう？えへへ…
（余り言われない褒め言葉に一瞬状況を忘れて照れながらウサ耳かきかき）

って、あー！！！

やっぱりえっちなことだったん…ひぁ！
（ねっとりと生温かなものが乳房を這う感触に、腰を浮かして）
（自分の胸をななしちゃんが舐める目の前の光景から目を塞ぐように、手で顔を覆う）
やあぁぁん、な、なめちゃ、くふ…ん、だめぇ！あッ、う…ンン…おっぱい、すわないでぇ…ッ！
んん…やだぁ、はずかしいよ〜…うう…
（真っ赤になったほっぺたに両手のひらを押し付けて）

えっちなこと？よ、よくわかんないよ〜…だって、おっぱいとかぺろぺろってされるの、
はずかしいもん…（耳まで持ち出して顔を隠してぎゅーっと縮こまり）
でも、えっと…その、ななしちゃんは、えっちなこと好きなの…？
（耳からうるんだ目だけ覗かせて首をかしげて）

ふふふ…でもさぁ、尻尾触られてへばったなんてトロネに言ったら……
足腰鍛えてないからとか怒られちゃうんじゃない？
そしたら足とか尻尾とかサイボーグにされちゃうかもよ？おまけで光子脳まで搭載しちゃうぞ？
俺はセラフィーの体も頭も天然なのが好きなんだよねぇ
（わりと冗談めかしておどかしてみる）
そうじゃなくてもツッコミ入れられて鍛え直されたりして…
だから足が元気になってから帰った方が平和なんじゃないかなぁ
…ぞわぞわね…う〜ん…
（セラフィータの反応を見て手を進めるのをやめ、そのまま慣らすように内股を撫で続ける）

あっ…そうか、そりゃ大事だわ…！
（さらにずらして両方の胸をさらそうとしていたが、慌てて手を止める）
でもこれ以上やってると本当に伸びちゃいそうだし、脱いだ方がいいんじゃないかな〜
（制服に包まれた方の胸を優しく撫でながらそう言い）
それに俺、セラフィーの…きれいで、柔らかくて、かわいい胸をっ！……もっと見たいなぁ
（ダメ押しとばかりに胸を褒めちぎり、脱いでもらう大作戦）

むぅぅっ…んっ！（大声あげたセラフィータにびっくりして余計に顔が胸にめりこみ）
ごめん…エッチでごめんね、はむっ…ちゅぅぅ…！ごめん…くちゅくちゅ
（恥じらう姿に余計に興奮し、謝りながらも胸にむしゃぶりつく）
あっ…。もう、シャイなウサギさんなんだから…
（手とウサ耳とフル装備で恥ずかしがるのを見ると苦笑して、顔を上げて見つめ…ようとしたが耳に遮られた）
その、ね…確かにエッチな事は好きだよ。でもね……
セラフィーとだから、したいんだ……。ダメかな？
（耳からわずかに覗く瞳を見逃さないよう今度こそ見つめて、同じ方向に首をかしげて視線を合わせながら告げる）

トロネちゃんおこるかなぁ？でもトロネちゃんおこってもあんまりこわくないし、
子牛脳になったらセラフィーもあたまよくなるかも…（指くわえてぽやーん）
…はっ！
だめだめ、シッポさいぼぉぐはだめ！！（ぶんぶん首ふり）
あ〜、うん…でもトロネちゃんのココロのヘイワのためには、
ななしちゃんの言うとおりにしたほうがいいのかなあ…？
（考え事に気を取られ内腿を撫でさする手はすっかり意識の外に）

…ん？きゃ、やぁだぁ、くすぐったぁい。
ん、ほんわかあったかくなってきたかも…ななしちゃんの手あったかいなぁ…
（ふにゃりと全身の緊張を解いて）

う、うん…！ぬいじゃう！セーフク、ダイジにしないとね！
（慌てて起き上がりかけるも）
…み、見たいって…セラフィーのおっぱいみるのはダメだよ〜…はう…
あ、セーフクセーフク！
…ななしちゃんがのっかってると、ぬぎにくいよ〜もう〜。
（ごそごそ制服の上着を脱ぐと、持ち上げてしっかり確認）
（窮屈な制服から、ぷるんと両方の乳房がまろびでる）
よかったぁ、まだのびてなかったぁ！

あ、あれ…？（視線を自分の胸元に落とし）
…やだ、おっぱいの先…つんってなって…
（動転して体をもぞもぞ動かすのにあわせて、たわわな乳房が揺れて）
（むしゃぶりつくななしちゃんの顔に意図せず当たってしまう）
ひゃああぁんッ！…やぁン…、…あぁッ…あン……はむ……んん〜っ…
（謝る声を掻き消す自分の声に驚いて、抑えた耳をはむっと噛んで声を殺して）
…ぐす、もう…。
（恥ずかしさに泣き出しそうに口を歪めて）

ぇ、ひっく…ななしちゃんのえっち…。
ん…。（ななしちゃんが苦笑するのにちょっと罪悪感に似たものを感じて、耳からようやく手を離す）
…セラフィーと？
（迷うように濡れた瞳を揺らし、鼻をすすりあげ）
（真っ直ぐに覗く目を見据え、こくん、と一つうなずいて）
……わかった、いいよ。

ななしちゃんがしたいんなら、いいよ。
（照れたような微笑みを浮かべて、目の前にななしちゃんにぎゅーっと抱きつき）

セラフィーの体だってあったかいよ？ほら…
（リラックスして柔らかさを増して来た脚を撫で上げていき、手で押さえたまま体温を伝える）
ちょっと落ち着いてきたみたいだね。じゃあ今度は……
（足の付け根あたりに手を滑らせると、指先でくすぐるように擦っていく）

あやぁ、ごめんね。お詫びにちょっとだけ手伝おうか……よいしょ、これなら無事かな？
（裾を持ち上げたりして脱ぐのを助けながら、あらわになっていく体を眺める）
よかったね……いい、実にいい胸、じゃなくて制服が…
（制服が無事で喜ぶセラフィータを祝福しながらも、視線は形のよい乳房に釘付けに）

………うん
（きき返されると改めて緊張して、少し神妙な顔でうなずき）
（表情の変化の一つ一つに注視して、ドキドキしながら返事を待つ）
……あっ…！
その、ありがとうセラフィー……嬉しい…
（そして微笑みを見た喜びと安心からつられて笑みを浮かべ）
（セラフィータをぎゅっと抱き返して、照れたようにゆっくり答える）
じゃあさ……こっちも脱いでくれる？
（下半身を触る手で、強調するように足をまさぐり）

あんまりおちついてないよ〜
だって、なんか、ちょっとどきどきしてきちゃ…ん、ふぅ…
（微妙な位置を這う指に、睫を伏せてわずかに切なげな吐息を零して）

うん、かっかから貰ったダイジなセーフクだもんね！
あ、お手伝いしてくれてアリガト…て、む〜〜〜…
（あからさまな視線を感じて、両手でぺちんとななしちゃんのほっぺたを挟み）
いっぱいみたらはずかしいの〜…！

えへへ、ななしちゃんがうれしいのはセラフィーもうれしい！
（ぎゅっと抱き返される手に安堵して、ほっぺたをすりすり）
（ななしちゃんの胸になすりつけて懐いて）
えとね、じゃあ、がんばってみちゃうからね！

…えあ？したもぬぐの？
（張り切ってみたものの、ためらいは消えずに威勢のよさは消えて）
ん〜…あのね、あんまりみないでね…はずかしいから…
あ！こ、こんどはお手伝いとかいいからね！ひとりでできるからね！
セラフィー、おふとんの中でねたままきがえるのとかトクイなんだから！(早口で言い募り）
ん…ッ…
（少し湿った感触に不安そうな色を浮かべて、そろそろと下着をずり下ろす）

………あ、ぬいだよ…うん。
（心もとなさで鋭敏になる皮膚感覚に、声を上ずらせて）
あ、あのね、なんかね、ちょっと…………
むずむずしちゃう…

【時間の方は大丈夫？】
【俺の方も時間かかってたから、昨日より遅い時刻になってるけど】
【凍結するならいつでもいいし、このまま続けるなら付き合うからね。どっちする？】
【とりあえず今日は子牛脳がきけて、生きてて良かったと思った】

【うん、じゃあトーケツでオネガイしちゃう】
【…でも次に時間とれるのカヨービになっちゃうんだけど…ゴメンネorz】
【そのぶん、８時にはこられるようにするからね〜！】

【∪´Д｀）あ、スレのみなさんにもナガナガしててゴメンナサイ！】

【うん、了解。お互い無理しない方がいいしね】
【じゃあ火曜日を楽しみにする事にしようか。ありがとう】
【場合によったら俺が八時より遅くなるかもしれないけど、それは早めに連絡するつもりだから】
【その場合は、遅くても九時には開始できると思う】

【まあ最近静かだったし、少し長居しても大丈夫じゃないかな？】
【これがきっかけで賑わうといいよね】

【はぁーい、それじゃもいっかいゆびきり〜♪】
【時間はそんなにきっちりしなくていいからね！】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い　いいゆめみてね〜∪´Д｀）ﾉｼ】

【わっと、なんか忘れてると思ったらこれか…！ゆびきり〜♪】
【あんがと。まあせっかくだからなるべく早いうちに行くよ】
【は〜い、おやすみなさい。セラフィーも楽しい夢を〜ﾉｼ】

>>434
あ！あのちっさい赤い髪は…もしかしてジュニアちゃん？！
わぁ、ひさしぶりひさしぶり〜！！（ぱぁっと瞳を輝かせ）
あいかわらずおしゃれコートだね〜！
わぁ〜い、ジュニアちゃあ〜………ん…？
（飛びつこうとしたものの、あからさまに人目を忍んだ怪しげな様子に呼びかけを止め）

………？
（柱の影に隠れて、うさ耳ぴくぴくさせながらこっそりと動向を見守り）

…ジュ、ジュニアちゃん、いったいなにしてたのかな…∪；´Д｀）

>>435
あ、おそうじのヒトおつかれさま〜（ぺこりん）
―――さてさて、ジュニアちゃんなにしてたんだろ…？
（ゴミ箱に頭を突っ込んで、がさごそがさごそ）

ぷはっ！どれどれ…えーっと…びでおかめら？
…びでおかめら…（小首をかしげてじーっとレンズを覗き込み）

あ、コレ、ゴミばこにすてちゃだめだよね！
でんきせいひんはちゃ〜んとリサイタルしないと、ね。トロネちゃん！（いません）

【さいごにこれだけ！】
【またみんなとお話できるといいな〜そんじゃアラタメテ　ﾉｼ】

【こんばんわ！】
【それじゃちょっとここでゴロゴロしてるね〜】

やあやあ
そう言えば最近コスモスもシオンも来ないな

>>455
どもどもﾉｼ
こすもすちゃんは見ないけど、もっこすちゃんのケハイはかんじるよ〜…。
――セラフィーもっこすちゃんだけはちょっとニガテ…。
だってね、なんか気がつくとコッチ見てるんだもん。

しおんちゃんは…う〜ん？
よくわかんないけど、きっとオトナのジジョーとかでいそがしいんだね！
今度、ヅラなんとかかんとかってヒトがかく語るみたいだから！

パンチョ伊藤が？

うーむ

>>454
【ごろごろとご苦労さ〜ん、いま来れたよん。遅くなってごめん…】
【雑談中になんだけど、もう続き投下していいのかな？】

>>455
マルーやバルトも最近見ないよね
また顔を見せてほしいもんだ

【来たみたいなので消える】
む？
邪神の気配……

お、悪寒がするので帰るな・・

>>458
【あ、おカエリなさい！】
【遅くないよ〜ヘイキだよ〜】

>>457
ヅラなんとかかんとかってヒトがそのヒトなの？
ふーん…よくわかんないけど教えてくれてアリガトウ！

―――でもなんかチガウ気がする…。

あ、でも、別に知んなくてもいいと思うからキニシナイ！
セラフィー、そもそもしおんちゃんとあったことないもん。

…え、もっこすちゃん？！な、なになに？Σ(ﾟдﾟ|||∪

【ゴメンナサイ！また今度おはなししてね〜ﾉｼ】

>>447
あちっ…ふむぅ〜。なにひゅるんだよふぉ〜
（顔をはさまれて情けない声でうめく）
だっふぇ…、見ひゃいんらも〜ん。いい眺めなんらかりゃ……
（今度は両手ではさむ姿勢によりさらに強調された胸の谷間につい目がいってしまう）

セラフィーも嬉しいと、俺はダブル嬉しいじゃないか〜
（胸にすりすりされるのを感じると、気持ちが高まって腕にそっと力をこめて）
（全身でセラフィータを感じ、確かめようと、自分からも体を擦り寄せていく）
んっ、がんばって…。セラフィーはいい子だね
（愛しさと同時にやっぱり可愛さまで感じ、頭に手をのせていい子いい子な感じに撫でる。ウサ耳も刺激するように）

あのー、それはぁ…（寝たまま脱ぎ脱ぎするセラフィータを見守りつつ、自分も手早く服を脱ぎ）
生活に密着したなかなか便利そうな特技だけど、単にものぐさなんじゃ……
（苦笑しなが軽く突っ込むが、さらに肌蹴られていく美しい裸身に目が離せない）

（セラフィータが脱ぎ終わると瞳を見つめ、チラチラと体に視線がいきつつも）
んっ……その…きれいだよ、セラフィー…
（寄り添うように寝転がると、いきなり強く刺激しすぎないよう肩を抱き、優しく腰に手を触れる）
さてと、どの辺がむずむずするのかな…？ふふ、言ってごらんよ…
（手をゆっくりお尻に這わしていくと、尻尾に軽く触れ、そこからじらすように内股へ）

【ん、ありがとう。今日もよろしくね】

>>458
【どうも、気をつかわせて悪いな】
【しかし本当にモッコス来たらどうするｗ】

ううっ、もういいよ〜…がんばるってゆったし…
―――がんばってハズカシイのガマンするから…
（どうやっても視線が胸から動かないので、諦めて手を離し）
（ぷいっとそっぽを向いて）

え、いいこ？セラフィー、褒められた？
（勢いよく顔を上げて目をきらきらさせて）
セラフィー、褒められるのもすごいうれしいよ〜！
よくできたらいっぱい褒めてね！えへへ…あ、ふぁ、ん〜…
（なでなでされるにご満悦、耳への刺激にはくすぐったげに目を細める）

えーそんなことないよ〜とくに寒いときとか、
タイヒョーオンドをタモツためにとってもじゅーよーな技なのです！
（自信満々に言い切り、一瞬状況を忘れてえっへんと胸をはり）
…あ…！（振動に両の乳房が震えるのに思わず身を縮め）
そだ、はだかなんだよね、うん…ななしちゃんも。
（物珍しげにちらりと盗み見て、見つからないうちに目を背ける）

キレイ？
そ、そっかなあ？えへへ。んとね、セラフィーふっきんにはジシンあるよ〜
（真っ直ぐ見つめられ、戸惑いながらも照れ隠し）
あ…なぁに？
（腰に触れる手に意図がわからず無邪気に問いかけて）
え？どのへんって…ンッ、その…えっと、……あ……
ん、ちがうよ、えっとね…そこ、じゃ…なくって……ン………
（ゆっくりと這う動きに、徐々にもどかしさを感じはじめて、わずかに腰と尻尾を揺らして）
あのね、…もっと、奥の方…だよ………？
（途切れ途切れの言葉で答えようとしながら、手を導くように脚をずらして）

うん、セラフィーが頑張ったらもっとたくさん褒めてあげるよ
（面白い反応のあった耳をフニフニいじり、髪をクシャクシャ）
…だから、ちょっと恥ずかしいかもだけど、いっしょに頑張ろうね
（さっきそっぽを向かれてしまったぶん、ご機嫌をとろうと念入りに撫でている）

お〜〜！すごい、よく言えた！ちゃんとした技だったんだね
（何かの丸暗記みたいにはきはき答えるセラフィータに惜しみない拍手を）
って…うわぁ…
（ついでに、思いがけず激しく揺れた胸を見て思わずため息）
…ん〜。そう言われると俺まで照れくさくなっちゃうな
あっ、でもお互い裸なんだし、恥ずかしがる必要なんてないさ…
（そう自分にも言い聞かせるように言い、目を背けたセラフィータをそっと振り向かせようと肩に手を置く）
（自分を見た視線にも隠そうとはしていないようだ）

ああ、本当にうっとりしてしまうさ。すごくきれいな腹筋……、違〜う
そりゃお腹も締まってるけど、もう…（苦笑）
（色っぽい気分から微笑ましい気分になりかけてしまったが、それでも体をまさぐっていき）
ここ…違う？じゃあここ…？ふふふ〜（ちょっと遊んでいるようだ）
…奥、ね。それじゃあ……んっ…
（誘うようなセラフィータの仕草に息を荒くして、脚の間へと手を滑らせる）
（同時に体を動かしてそこを覗きこみ）
セラフィーの大事なとこだよね………さて、気分はどう…？
（秘所に触れると指先でそっと割れ目に触れて、ゆっくりとした動きでなぞり始めた）
（反応をうかがうように、瞳はセラフィータの顔を向いている）

【なんか手間どっちゃってごめん】
【俺、結構無理して長文しちゃうタイプだから、】
【省くとこは適当に省いてレスしてくれて大丈夫だからね】

うん、いっしょにね！
じゃ、ななしちゃんががんばったらセラフィーもほめたげるよ〜！
（手を伸ばして、ななしちゃんの頭をなでなで）
（ついでに自分がされたように、耳たぶもふにふにいじってみる）
うわぁ、やらか〜い、おいしそう！

…あれ、ななしちゃんもハズカシかったの？
（遠慮したように指を広げて自分の目を覆い、隙間から観察）
あ〜…うん…なんかそれって…。
えっと、熱包丁！？アレ、なんかチガウ？
（やっぱり物珍しげに、好奇心あふれる眼差しで）

あん…そこじゃあ、なくて…きゃはっ、やッ、くすぐったいよ〜！
もう、あそんじゃダメだよ〜ななしちゃん、ほめてあげないよ〜
（遠まわしな指に、一瞬、体を折って小さな子供のように笑い）
うん、そうだよ…。
（荒げた息に相手の様子が変わったのを感じると）
（ふっと表情を消して、くわえた指を噛み締めて）
…ッ……！
（脚の付け根の間に滑り込んだ指先に、一瞬背中を仰け反らせ）
…あ、やッ…やだぁっ…見ちゃやだよぅ…
すっごくすっごくハズカシイんだからぁ〜
（秘部を覗き込まれて、羞恥に真っ赤になりながらもじっとガマン）
（短い尻尾がくるんと内巻きになってしまうものの、大事な所を隠す効果はない）

ひゃんッ…キブン…は、んッ……
…キブン、ん……あ、あのね…、ン…
なんだろう、ハズカシイのに…もっと、さわってほしいの…
（ぎゅっと目を閉じて、こくん、と唾液を飲み込み）
（割れ目を指をとろりと零れる愛液が濡らして）
あ、ンッ…や、ななしちゃんのユビよごれちゃうよ…ッ

【こっちこそ、ごムリをさせてたらゴメンナサイ！】
【はぶくとこ、なるべくガンバルよ〜】

そりゃいいね。よ〜し、俺もがんばるぞお！はっ、ははは
（髪や耳をいじられると、くすぐったくて笑ってしまう）
……ピクッ
（が、おいしそうと言われるとちょっと硬直して耳を震わせちゃったり）

ま、そりゃ俺だって、ちょっとは、ね…
（控えめに覗き見られ、少し赤くなって歯切れ悪く答えていたが）
……包丁じゃなくて膨張だろ〜！そんな加熱兵器を股間にしまってる男はいない（断言）
確かに膨張しつつあるけど、熱のせいじゃなくてぇ…セラフィーの体を見たりしたから…
（説明している内に口ごもり、ふとセラフィータの興味津々な視線に気付く）
えーと……ちょっと触ってみる？

ごめんね。恥ずかしくても見せてほしいんだ、セラフィーのぜんぶを…
そしたら後で、い〜っぱい褒めてあげるから
（耐えるように感じるセラフィータの顔と、濡れを帯びる割れ目を見比べながら愛撫を続ける）
もっとしてほしいんだろ？それにセラフィーのここなら、汚くなんてない
（クチュクチュとやらしい音を響かせ指まで濡らして擦りながら、）
（内巻きになったかわいい尻尾も片手でつまんで刺激する）
あっ、でも牛乳の時はこうだったね……汚れちゃいそうな時は…
（楽しそうに笑うと、両手でセラフィータの足を開き）
舐めるのが一番きれいになる……あむっ…はぷっ…、ちゅる…くちゅっ…！
（秘所に軽く舌を這わすと、口を付けてむしゃぶりつき始めた）

【いや、無理っていうか楽しくてついノっちゃってる感じだから平気だよ〜】
【さっきのも、もしセラフィーが大変ならって話だから、】
【そっちにさえ負担になってないなら気にせず全力で来てね】

ぱくっ！
（身を乗り出して耳に噛み付くふりをしてぺろんとひと舐め）
なぁ〜んちゃって！えへへ。
おいしそうだけどたべたりしないよ〜

ふ〜ん、そういう男の子はいないんだ〜じゃあもしかしてトロネちゃんなら…
え？ソレ、さわっていいの？
…ん〜それじゃあちょっとだけ、コンバンハしてみるね！
（そぉっと手を近づけて、頭の部分を控えめになでなで）
（びくり、と慌てて手を引っ込め、再び今度は指先でつんつん）
うわっ、あっついね〜それに、なんかさわるとちょっとおっきくなった…？

ンッ…あ、あぁッ、やッ、ん…いっぱい…
あん、ほめて…ふぁッ、いっぱい、なでなでしてね…！
（甘えた声でぎゅっとシーツを握りしめて）
くちゅくちゅって…く、…ンッ、いってるよぉ…ッ…！
んッ…ヤァッ！しっぽ、やだぁっ…！
（絶え間なく続く水音に、いやがるように首を振りながら
（尻尾まで伝い落ちる液体の感触に喉を仰け反らし）

きゃうンッ！
（あられもない体勢に、悲鳴のような声をあげて）
え、や、やだ…だ、だめだよだめだよ…ぺろぺろとかしちゃ、だ…
ひゃ、あ、ああああぁぁン…ッ
（腰を浮かして、言葉とは裏腹に押し付けるような動きをしてしまう）
は、ッ…やだ、えっちな、あン…おつゆ、でちゃうよ…ッ…は、ああッ…く、ふ……
あン、ゴメンネ、…ッ…ななしちゃん…ッ…

【∪´Д｀）ﾉらじゃー】

ひゃっ！？（セラフィータの自前で喋った擬音と、耳たぶに触れた舌に驚き）
…こらぁ。なぁ〜んちゃってだったのかぁ
（してやられた感じの笑顔でウサ耳を指でカプカプはさむ）
……っておいしそうなのは本気！？

ふふっ、トロネならねぇ……、トロネなら……。うわ…………
（トロネの股間の熱包丁に切り落とされる熱膨張を想像してしまい、笑顔のまま固まり）
…んうっ！……ふっ、あっ…！
（先端を撫でられると、ビクッと手の中で跳ねるように男性器全体が震える）
（指で突かれるたびに膨張したように大きくなっていく）
んん…そうだね。これが言うなら熱膨張って事になるかな？
セラフィーに触ってもらって、気持ち良かったからなんだ…はぁ、はぁ…
（もともと期待に張り詰めかけていた頭からは、刺激によって先走りが垂れ）
…今度は、握ったり色々してみてく……れてもいいんだよ？
（顔をさらに赤くして、いつの間にかお願いしてしまっていた）

ちゅむっ…くちゅっ、ぷっ…ぐちゅっ…！んっ…！
（甘いあえぎ声が耳に心地よくて、セラフィータを奏でようとするかのように舌での刺激を繰り返す）
えらいねセラフィー。恥ずかしいの我慢して……ちょっとご褒美…ちゅぅ、くにゅっ…
（腰が浮くのを感じると、応えるように舌を出し、ほぐすように浅く膣口を掻き回し）
…んんっ…ぴちゃっ、はぁ…平気平気…！
おいしいよ、セラフィーのおつゆ。ほら…んぷっ、ちゅむっ…ぴちゅっ…！
（口全体を秘所に付けて、舌で愛液を舐めとりすする）

セラフィーはいつでもまじってかいてホンキってよむよ！
って、や〜ん…
（頭をぶんぶん振って、耳をかぷかぷする指を払い）
（その指を甘噛みして、拗ねたように鼻を鳴らす）

トロネちゃんさいぼぉぐだもんね、いろいろついててもフシギじゃないかも！
…ん〜でも、コレはついてないよね〜
（ぴんっと指先で弾いてみたり、無造作になで上げてみたり）
…あ、なんか、ぬるぬるしたのでてきた〜
あーセラフィーの手にぬるぬるついちゃったよ？
（小さな指先を持ち上げてにっこり笑って、ななしちゃんに報告）
ん〜どうしよ。
―――えい、ななしちゃんのおちんちんにつけちゃえ〜
（男性器全体にカウパーをこすり付け、
両手を添え寄せてしごくようにしてなすり上げながら）
…ふぇ？………にぎるの？
ん〜…でも、ぎゅってしたら、いたくない？
（握力コントロールを端から放棄しつつ、きょとんと首をかしげ）

ひゃッ、あっつ、んンンッ…ッ…！はぁ、あ、…
あ、や、ねちょって…ンッ…あっつい…よぉッ…んんッ…！
（じっとりと肌が汗ばみ潤んだ瞳で、訴えかけて）
―――――ふぁ、ああぁぁッ…！
（浅く差し込まれた舌先にいっそう快感が募り、ひくひくと秘肉がうごめき）
はぁ、はぁ…ッ…やン、キモチ、イイ…
っ…ご、ごほうび、なの…？
（茫洋とした眼差しで嬉しげにうっすら微笑み）
…ンッ、は、っ…もっと、ッ…いろんな…
ごほうび、ほしい…よぉ…く、ふぅ…ンッ…
（熱に浮かれて切なげな吐息を零す）

（わりと心地よいので指を甘噛みされるままにしようとしていたが、つい一言言いたくなって）
あ〜！…逆逆、本気と書いてマジなのっ！

……コレまで付いてたらやぁ〜だなぁ…ふあっ！？……おっ、あああ…！
（マジ苦笑いしていたところにアレを弾かれて軽い衝撃と快感を感じる）
（さらに撫でられる感触が続いたため、敏感に背中を反らせ）
あっ。こらこらこの子は、そんな報告を嬉しそうにされたら恥ずかしいぞ（苦笑）
それはさ、気持ちよかったら出てきちゃうんだよ……ねばつくから拭いた方がいいけどね
（照れたように早口で説明してよそ見しているスキに）
んっ…？ちょっ…そんなとこに…ああっ、くうううぅ…！
（滑りがよくなったところを扱かれて思わず声をあげている）
セラフィー…気持ちいい…あっ、そうだよ……もっとぎゅって……うぐあっ！？
（しかしよがっていたら手加減放棄でぎゅっとされて、苦しげに腰を震わせ）
ま、待ったっ！タンマ…、そんなにぎゅっとされたら…！
（必死で中断させて、荒く呼吸した後ほっとひと息）
はぁはぁ…無邪気な顔で思いっきり握ってくれるんだから…
まあ大丈夫。このぐらいでケガなんてしないさ…（安心させるように笑いかけて）
でも腫れて赤くなっちゃったかな…？くくっ（ちょっと下品な冗談）

んっ…ふむっ…ちゅぷっ…！セラフィーも気持ちいいの…？んんっ…！
（喬声に興奮させられたように舌先をクリトリスに押し付ける）
ぴちゅっ…はぁっ…んちゅっ…じゃあ、もっと気持ちいいご褒美をあげようね…
（秘所に舌を這わしてから口を離し、開かせた脚の間に今度は自分のペニスを押し当てる）
ウサギさんにはニンジンをね……こっちのお口にあげる…
これは俺も気持ち良くなれるから、二人で頑張ろう…？……んっ
（ちょっと真面目になって見つめると軽いキスをして）
大丈夫。優しくするからね……いくよ、セラフィー……んくっ…うっ…！
（セラフィータを包むように抱き、腰を合わせて一つに繋がっていこうとする）

もう、どっちでもいいイッショだよ〜コマカイなぁ、ななしちゃんは！
（咥えてた指をかぷりと噛んで、いたずらに笑い）

や〜ん、ななしちゃん、女の子みたいな声だよ〜
なんかちょっと、かわいいかも！（くすくす）
ね〜おちんちんさわられるとキモチいい液がでちゃうの？
（鈴口の辺りをちょんちょんと人差し指でつついて)
そっかあ、こうするのが、キモチいいんだ〜…
じゃあ、もっといっぱいさわってあげる！
（その動きを楽しむように、拙い動作で小さな手を繰り返し上下させる）
（ななしちゃんの顔をじぃっと見ながら、満足そうに）
なんか、コレ、さわってるとセラフィー…ヘンなキブンになって…（もぞもぞ足を動かして）
ほえ？
（必死な様子に、あわてて『ぎゅっ』とした手を離して）
もう、だからぎゅっとしたらいたくない？ってきいたのに〜
…え、はれちゃったの？ダイジョウブ？
（心配そうに一瞬耳と尻尾をぴんとさせて）
じゃあおまじない！いたいのいたいのとんでけ〜（なでなで）

―――ひゃああンンッ…ン、やッ、ソコ、だめぇっ…ッ
ハァ、ああン…ッ…（尻尾がぴんと反り返り、宙に浮いた足が震えて）
ウン、…ッ、ごホウビ…ああっ、いっぱい、ほしい…のッ…ふ、ン…
――ン、な、なぁに？
（充血しきったそこに宛がわれたものが何だか解らず、ぴくりと身体を跳ね上げて）
や、ええッ？！やあん、それ、にんじんじゃないよ〜
それに、そこもおくちじゃないもん…ンッ…
（不安そうに声を上げるも、唇を塞がれてこくんとうなづき）
うん、がんばる…ななしちゃんに、きもちよくなってもらいたいもん。
…―――。
（緊張とわずかな期待に息を荒げながら、入り口に触れる熱を感じ）
…ん、くっ…やああああぁぁッ…ン、
（狭い入り口を割る衝撃と痛みに、ぐっと息を飲み込んで耐える）
はァ、ッ…ん、あ、ななしちゃんの、はいってくるよ…ッ…！
――あ、ンッ…あああぁぁッ…！や…あああン、あついの…！
（反射的に逃げるように腰がひけ、狭い膣内がよりいっそう締まる）
（ななしちゃんの肩にすがりつくと、身体の間で乳房が潰れ）
…ン、ななしちゃん、もっと…ッ、おくまで…いれて、いいよ…
ダイジョブ、だから…ッ、…んん…
（ぎゅっと目を閉じて、自分からおし進めるように腰をゆっくりと動かして）

（鈴口を触られるとさらに先走りが垂れ、ぎこちなく愛撫されて次第に快感が高まる）
んうっ…ああ、気持ちいいなぁ…！いいよ、じゃあもっと……ふあああぁ
（セラフィータに見られていると分かっていても、気持ちよさそうな顔をしてあえぎ続ける）
ああ、そんなに心配しなくていいよ。その分頑張ってくれればいいから、ね…？
（耳と尻尾までしゅんとなったセラフィータを見ると逆に励ましたくなり）
…ん？おまじないねぇ。それなら…んんっ…楽になりそっ……あっっ！
（いたわるように優しく撫でられるうち、軽く達しそうになって）
…はぁ…はぁ、セラフィー、もうすぐここから牛乳みたいのが出てきそうなんだ…
しゃぶりついて舐めて、飲んでくれるかい…？
（セラフィータの頬を撫でて苦しそうにあえぐ）

ありがとうセラフィー……。じゃあ二人いっしょに気持ちよくなろうな
（膣口を押し開き、きつさによる抵抗感を押さえつけるように挿入していく）
おああぁぁ…ふぅぅ…、きついな、セラフィーの中…！
痛くない？…つらかったら体の力抜いて、楽にして…くぅっ！
（耐えようとするセラフィータをなだめようと抱きしめながら、荒くなる息を抑えて声をかける）
ほんとに大丈夫だね？じゃあもっと入っていくよ…ぐっ…おおっ…！
（健気に動きだしたセラフィータに応えるように腰を進めるが、）
（それでも最奥まで突きいれたところで動きを休める）
ふぅ…はぁ…暖かくて、セラフィーと一つになってる感じがするよ
ねぇ、これからもっと動いてくけど、なにかあったらすぐに言うんだよ…？
（ゆっくりとした動きで腰を振り始め、慣らすように抜き差しを続ける）

あんまり、ジョウズに、できなかったかなあ？
ンッ、おまじない、きいたんだね…よかったぁ〜
――――ふぇ？おちんちん、なめるの？
(困ったようにうさ耳がだらんと垂れて、小さく唸り）
（応じたい気持ちはあるものの、自信なさげに小さな声で）
…うう、セラフィー、またななしちゃんにイタクしちゃうかも…
だって今もイッパイ苦しいんでしょ？
（頬に触れた手に手を重ねて、心配そうに上目で見上げ）

ん、ふぅ…はぁ、はぁ…ン、痛くないから…ね…
（激しく胸を上下させながら、潤んだ瞳で薄く微笑んで）
―――あああぁぁぁッン…！ン、あ、うッ…ンンッ…！
あッ、んんっ、ななしちゃんが、ッ…いっぱい、はいってる…ッ
ン、ああぁッ、セラフィーのなか、ななしちゃんで、いっぱいだよ…ぉ…ッ
ん、ふ…ン
（ゆっくりと侵入するそれに、背と腰と足をひくつかせる）
（身体の強ばりも解け、充溢感にうっとりしたような吐息を零す）
…はァ、ふ…おなかのなかがね、きゅーって…ッ、ン…せつないの…ッ
ふぁああぁッ、ン…ッ…！ああぁ…ッ…！
（律動が開始されると、絡みつくような暖かい柔肉で、中のものを締め付けて）
あァ、ン…ななしちゃん…ッ！
（軽い摩擦に物足りずに、足を絡めて手で背中を引き寄せようとする）


【ハゲしく２ほうこうドウジ展開になっちゃうから、そっちはマタネ】
【…ゴメンナサイ∪；´Д｀）】

おまじないって、あんな風にタッチされたら気持ちよくなってくるかもね…
（思いがけず悩んでいるセラフィータを見てわたわたしそうになる）
あ……心配してくれてるなら、無理にしなくていいんだよ
でもね、俺はセラフィーが俺を傷付けるなんて思ってないしさ……
その事とかはもう気にしちゃいけないよ？
（空いた方の手で肩を抱き、互いに手を重ねたまま見つめ返し）
だって今、セラフィーとこうしてるだけでもすごく楽しい気分だから
……んっ
（重なる手はそのままに、肩を引き寄せて唇を合わせるだけの優しいキスを送る）

うん…奥までいっぱいだ……。こうやって何度も入れていくからね…あああっ…！
（不安にさせないつもりで説明しつつ、腰を動かして）
んんっ…ふううっ…！切ないのは感じてるのかな？…もっと感じてごらん…！
（秘肉の感触や締め付けを味わい、セラフィータにも慣れてもらうようにじっくり抽挿を続けるが）
セラフィーも…気持ちよくなってきたみたいだね…！
ふ…んんっ、どんどん激しくしていくよ…くあぁっ！
（セラフィータから求めるられると気持ちがさらに高まり、背中をぎゅっと抱く）
（引き寄せられた腰はさらに深い挿入をして、膣壁を激しくえぐる）
くっ…もうそろそろ限界だ、このまま最後までっ…！
（絶頂が近づき、さらなる快感を得ようと、そしてセラフィータにも与えようと腰を打ちつける）

【いいのいいの。こっちも同時展開になってたから片方をさっと終わらせようと思っただけでね】
【だからこれで構わなかったんじゃないかな】
【こんな感じでさっぱり行けてよかったと思うよ】

………。
ななしちゃんって、やさしいね！
――ううん、すっごくすっごくやさしいね！
（押し黙ったまま聞き入って、感動にとびつかんばかりの勢いで）
セラフィー、ななしちゃんと、たのしいこと、できてよかったって思うよ。
だから、セラフィーもちゅーしちゃう。
（よせられた淡い口付けに、破顔してちゅっと音をたてたキスを返して）
えへ、もっといっぱいしちゃお…
（ほっぺやら、鼻先やらに、おでこにちゅーの雨を降らせ）

うン…ッ、ああぁ、ン…ななしちゃんの、たくさンッ、して…ッ…！
ひぁ、あああぁぁッ、や、ンッ…わかん、ないよ…ッ…！！
（目をとろんとさせたまま、本能的に腰をくねらせ）

でも、…ン、ソコが、あっつくて…もっと、いっぱい、こすって…ふぁ、ンン…ッ…！
やンッ、えっちなおと、いっぱいきこえちゃう…ッ…
はぁンンッ、ンンッ、あああぁぁッ、ん、や、やァ…ッ！
（激しさをました濁った愛液がじゅぷじゅぷと、飛び散り）
（その音に敏感な聴覚を犯されて感情が昂ぶり）
あああぁぁぁッ…！も、だめぇッ…ガマンできない…ッ…！
きもちいいよぉ…ッ…ん、くぅ…！
（絶頂間近に膣内の蠕動がいっそう激しさを増して）

そっかぁ…そう言ってもらえたらやっぱり嬉しいなぁ。ありがとう…
うん、おいで……ちゅっ
（自分からもキスに応えると、ゆっくり頭を撫でる体勢に入ろうとするが）
…ってうわっ！あははっ、もうっ…！
（降り注ぐキスの雨に嬉しさとくすぐったさがこみあげセラフィータの頭をワシャワシャ）
こうなったら俺だってもっとちゅーしちゃうからなぁ！かかってこ〜い
（その内にふっきれたのか、セラフィータを抱いてじゃれつくようにキスの雨を返す）

もっと…いっぱいこするよっ…！
セラフィーの中もっとかき回してくからっ…！くああああぁっ！
（水音に興奮を増し、さらに激しく腰を打ち付けながら、首を伸ばして耳の根元を舌で舐めてみる）
気持ちいい…？んあっ…俺も、セラフィーの中が、熱くて…！
（一心不乱に腰を振り続ける中で尻尾を触り、手で扱くように愛撫を加え）
こっちも…もうっ…はぁぁっ、いくよっ！受け止めてっ…！
セラフィー！！好きだっ、くっ…ふああああっ！！
（セラフィータからの強い締め付けが決め手になって絶頂に達し）
（奥深くまで貫いたままで熱く精液をほとばしらせる）
ぐぅ…はぁ…あぁ…！はぁぁ…
（射精を続く間もセラフィータを強く抱きしめて、終わるころにも腕の力は優しく包んでいる）

よ〜し…って、かかってなんていかないよ〜。
ななしちゃんは、コドモだなあ、もう。
（じゃれつくななしちゃんに、いいこいいこしつつ）

あ、ンンッ…うん、いいよ…ッ…！
いっぱい、いっぱい、…ぐちゃぐちゃにして…ッ…！
ん、あぇ、そこ…ッ…―――ああぁぁぁ…ッ…やぁ…ん！
（達した瞬間膣内は収縮し、中のものを激しく締め付け）
あ、ん……ななしちゃんの、びくびく、ッて…してる……
…いいよ…ななしちゃんの、いっぱい、セラフィーに、だして……ッ…
（弛緩した身体に中に吐き出される残滓を、搾り取るように一瞬締め上げて）

…ふぁ、…あ、こぼれちゃう……
く、ふ…ぅン…あは、とろとろ…だね…
（陶酔めいた表情で、こぼれおちた白濁をすくいとって舐め苦い顔）
ふぁ…ん〜…また、ぎゅうにゅうまみれ…
（ななしちゃんの腕の中で、耳も尻尾もぺたんと寝かせ）
（すっかり安心した様子で半分まどろみに落ちかかっている）

【〆おねがいしちゃっていいかな？】

えっ？あっ…！
（意外にもセラフィータになでなでされる展開に、じゃれつきながらおとなしくなり）
そっ、それはなんか逆、逆だよ。俺がセラフィーをいい子いい子してたのに〜
それにそっちから…
（そう言いかけて自分からキスしたのが最初だった事を思い出し）
ちぇっ、仕方なくだからね……はぁ…ふにぃ〜…
（でもなんか落ち着きそうなのでセラフィータに体を寄せてなでてもらっている）

ああぁ…ふぅぅ…セラフィー…
（締め付けられる内に精を残らず吐き出して、余韻にひたりながら見つめる）
…ふふっ…今度の牛乳は俺に吹かないでよねぇ
（光惚とした表情からまずーって顔になったのを見て微笑ましそうに）
セラフィー……そろそろおねむかな？
（まだ尻尾か耳にでもいたずらしようとしていたが、安らかな顔を見ると見守りたくなり）
（隣りに寝転ぶと、擦り寄ってそっと頭と耳を撫でる）
………君といるとすごく幸せだよ
俺を優しいって言ってくれたけど、それはたぶん君のおかげだな……んちゅ
（寝てそうな顔をしばらく見つめていたが、ちゅっとほっぺたにキスをして、）
起きたらまた元気な姿を見せてよね
おやすみ、セラフィー…
（寄り添ったまま気持ちのいい眠りに落ちていった…）



【らじゃー。こんな感じで締めでいいかな？】
【長い時間ありがとう。最後の方はちょっと時間かかっちゃってごめんね】
【一回一回がとても面白くて、すごく楽しいロールだったよ。ありがとう】
【特にネタな部分についてはこんなにノリが合ったのは初めてかも…】
【じゃあ、またね〜ﾉｼ】

【コチラこそながながとおつきあいアリガトウございました】
【たくさんやさしく可愛がってもらってたのしかった】
【ほんわかかわいいシメでうれしいよ〜】
【でもジカンはこんなだし、配分できてなくて】
【も〜…ほんとゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイｏｒz】
【スレのみんなにもあらためてゴメンナサイ】

【…えっと、それじゃあ、おつかれさまでした！きょうもいちにちガンバロー∪´Д｀）ﾉｼ】

【名無しに戻る前にこれだけは言っとこうかな】
【俺、待ってる間はずっとワクワクしながらくつろいでたから、意外と充実の時間だったよ】
【全然気にする事ないからね】
【時間もこっちが待たせてるぐらいの事もあったし、むしろ俺こそゴメンナサイかもよ？】
【それじゃお疲れ様。頑張って来るよ〜】

ナイスロール！よかったよ

ほのぼの濃厚えろーすGJ

二人ともお疲れさん(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
遅くまで起きてられないからモニター出来なかったぜ…。
良くあんな時間まで起きてられるよなぁ、俺には無理だ…。
（Ａ．ちびだから）

これをキッカケに、また前みたく盛り上がると良いよな。
俺も暇になったからちょくちょく覗けると思うし…。
それじゃ、今はこんな所で。また、な！

盛り上がり期待あげ

ageてみる

こんばんわ〜、っと。
まいぺーすにさんじょうしちゃうよ！

>>479
【はわ、さっくり落ちててゴメンナサイ〜】
【アラタメましてそのセツはアリガトウ！】

>>480>>481
わぁ、ほめてくれてる？ありがと〜！
遊んでくれたななしちゃんと見守ってくれるななしちゃんたちのおかげだよ〜！
（ぴょんと飛び跳ねハイタッチ×２）

…って、なんかハズカシイかもしんない！！
セラフィーあんまハズカシイとかそういうの今までなかったのになあ…
なんでだろ〜…あう（しゃがみこんで耳をくわえ）

>>482
ジュニアちゃんはよいこの早寝早起きしないとね〜！
あ。セラフィーもフダンは早寝だよ、遅起きだけど！
ん………モニター？（きょとん）
あ！びおでかめら！！
ジュニアちゃんってばセラフィーのあんなのとかこんなの見たかったのかな〜？
むむむ。

>>483>>484
あげるヒトおつかれさま！
お茶はないから、トロネちゃんのオイルでもどーぞ！
つ【機械油】
ヘンなことに使っちゃダメだよ〜。

（バタン！スタスタ・・・）

お早う、そして初めまして、最後にお久しぶりの、シオンです。
なんとか、�Vの発売日までには帰還することができたわ。
クーカイ・ファウンデーションに滞在してたの。
なんでかっては秘密、秘密の…これはやめときましょ。化石だから。

それにしても…
私がファウンデーションに行った直後から、人気が減ったわね…
これは、開発中の娯楽特化型アンドロイドの出番かしら…
名称は、ＫＯＳ−ＭＯＳ―ＴＹＰＥ�U［エンジェル］っていうんだけど…
疑似人格の基になってるのは、モモちゃんなのよね…。次に来る時までに完成させとくわ。

エンジェルはもう少しで完成だから、これから立ち会ってくるわ。

皆それまで元気でね。
（バタン。スタスタ・・・）

シオンさんおはよー

２号機降臨宣言？

ところでギアス小説版のみのキャラってどうなるのかね。ダルガとか。
いや、自分はギアスやったことないんだけどさ。ふと気になって。

セラフィーこーい
マルーこーい
シオンこーい
コスモスこーい
みんなこーい

いや待て！邪神はくるな！

>485
良い子の早寝早起きって…言われると思ったけどな。
遅くまで起きてられないのはチビだから、とか…予想通りだからもう気にしない事にするぜ（哀愁）
リーダーが早寝遅起きでも良いもんなのか？リーダーが模範にならなきゃいけない気がするけどな…。

いや、ほら…後学の為にな？俺だって何時かはそういう事になるかも知れないだろ？
だから…決して疚しい気持ちでカメラ仕掛けてた訳じゃないからな？（しどろもどろ）

>486
よう、シオンも戻ってたのか…。多分此処では初めまして、だよな？
あんまり逢う機会も無いかも知れないけど、宜しくな？

何だ、ファウンデーションに用あったのか…。それなら俺も戻ってれば良かったな。
ガイナンにも最近逢ってないし…シェリィ達も休ませてやらねぇと…。
あ、また新しいの造ってるのか？―――何か、出てきたら凄い人気になりそうな感じだな…。
ジギーのおっさんが何て言うやら…。

>489
俺はそれ読んだ事無いけど、解る人ならやっても良いんじゃないか？

>490
いや…まあ、解るよ。邪神は怖いよな…。

あーっと…結局来ちまったのが俺で悪い。やっぱ女の方が良いもんな。

>491
全然かまいませんよ？むしろうれしいです。

>492
そうかい？それなら良かったけど…。
でも、来るのが遅かったせいで大分眠くなっちまってんだよな…。
だから折角なのに悪いんだけど、休ませて貰うな？

また会ったら相手してやってくれると助かるよ。
それじゃまた、な！

モッコス、こーい

　　　　　　　.lﾞ　|　| : : : : .lﾞ: : :|: : : : lﾞ　　　　　　　　　 l　 |　 .lﾞ : lﾞ　|ﾞl
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　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ
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　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!　　>>494よんだか？
　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,|
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あげ

>>487
おはよ。
こんばんは？
アナタは運が悪いわね。
基本的に書き逃げの私に挨拶するなんて…
いまは書き逃げじゃないけどね…

挨拶なんて、仕事ではおはようかお疲れ様しかないんだから
こんにちはと、こんばんはは、いらない気がするわ。
これからいつでもおはようにするわね。

>>488
出来たわよ。プログラムだけ。
器がまだ、完成してないのよね。
開発度８２ってとこかしら。

>>489
ギアスは…管轄外ね。
リメイクされたらするかもしれないわ。

>>490
コスモスか…
あのコはどうしてるかしらね。

>>491
Ｊｒ．君。おはよう。
逢えるかどうかはさておいて宜しくね。さすがにＪｒ．君は忙しそうね…
え？ああ、造ってるわよ。
コスモス一機だけじゃ、グノーシス相手に苦戦しそうだから…
精神的にね。そのための娯楽型よ。Ｊｒ．君…
言いにくいからジュニア君にするわ。
ジュニア君にも喜んでもらえるように、モモちゃんベースよ。
楽しみでしょ？
ジギーさんベースも計画してるのよ。
楽しみ…じゃあないわよね。

こんなとこかな？
やっぱり書き逃げにしようかしら…？

そんな！
常駐してよ！

>>498
エピソード�Vに出演が決まってるから、それが終わるまでは無理ね。
局にも戻って、開発しなきゃいけない私の武器があるし。
エンジェルはアレン君に任せたから大丈夫なはず…なんだけど。
私が一応様子見にいかないとね。

常駐はまだまだ先の話ね。

それじゃ、お疲れ様でした。お先に失礼します。

８割方完成してるのかっ
いままでの無愛想とは正反対のＫＯＳ−ＭＯＳだったらいいなぁ

無愛想なところが良いと思うのだ

俺もそう思うのだ

２号機を演じてくれるキャラハン大募集中

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　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!　　>>500-503 呼んだか？
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うわっ！！ひ、久しぶりに来たらもっこすがいっぱいだな…；
邪魔するぜ。セラフィータにJr.にシオン、名無し達も久しぶりだな！
みんな元気そうだな！

>458
そう言ってくれると嬉しいぜ。俺もマルーに会いたいな…。
元気にしてると良いけど。また無理してるんじゃねぇかな…。

>490
女ばっかりじゃなくて、男の連中も来てほしいな。
ジギーや先生やフェイたちにもしばらく会ってねぇし。
…あ、もちろんもっこすもなｗ

　　　　　　　.lﾞ　|　| : : : : .lﾞ: : :|: : : : lﾞ　　　　　　　　　 l　 |　 .lﾞ : lﾞ　|ﾞl
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　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!　　>>505大きくなれよ
　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,|
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モッコスの性別はどう判別したらいいと思う？

>506
ああ、あ、ありがとう…。
別に怖がってる訳じゃねぇからな。

>507
難しい質問だな…； 本人に聞いてみれば良いんじゃねぇか？
どうなんだ、>506？

あげ

もっこす

　　　　　lﾞ: .　|　 : |;;│: 　　　　 ,____　｀"　　　　　　　 : ::,lﾞ;:,、: : : |
　　　　 ｜:　│ :: |;;;;;ﾞl,: : 　　　　｀-ﾆﾆﾆﾆ=‐　　　　　: ./::::lﾞ: : : : |　
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　　　　　| : : :|｀ : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: 　　　　　　　: ._,,／;;;;;;;;;;;　|: 　 : : l

えもらだ

あげ

今日もあっちぃなぁ…。眼帯の所だけ日焼けしてなくてシグに笑われちまったぜ。
あ、名無しがあげてくれたんだな。ありがとうな！

しかし…淋しくなっちまったなぁ。また前みたく皆と話してぇケド、まぁそれぞれ事情はあるし、しょうがねーか。
俺もそんなに顔出せてる訳じゃねぇし。
マルーともずいぶん会ってねぇな。元気にしてるんだろうか？

俺もついでにあげて、ゆっくりしていくとするか！

EP3発売記念age

過疎率上昇中。
復興を要請します。

おひさー
とってもエロスはどう思う？

新機体登場おめ

うぇ〜い

久々にシオン×コスモスとか
バルト×マルーとかのカプが見たい
Jr.のカプも見たい

Episode4系ドラマなりきりスレ

ん？

おっぱいとかふざけんなよ。ガイナン

↑Jr.トリ変えた？

キャラサロン板　強制ＩＤ導入　議論＆投票スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1153400613/

ID入れるか入れないか自治スレでもめているようですので皆様はID導入についてどう思われているか一人一人意見を聞いてみたいので
皆様の意見をお待ちしております

覚醒Kos-Mosまだー

キャラハン復帰祈願あげ

んあーーー

覚醒ｷﾀｰ！！

モッコス！モッコス！

女キャラハン来ないな

>530
あなた方はがっつき過ぎです

も　う　モ　ッ　コ　ス　で　も　い　い

見境いないですね
これがヒトの性ですか…

「なにかんがえてんだ
「おれたちはおまえのおもちゃじゃない

モッコスもう良いよ…
セラフィータやらマルーやらは？

もういいという事で控えていましたが

当然、誰も見えられてはいない様ですね

いや、俺はいる！

３のエロスはいない？

ここにもいるぞ　ﾉｼ
ＥＰ３やってないから覚醒Kos-Mosがどんなのかわからん
かなり損してるんだろうなぁ

俺だっているよ！ﾉｼ
ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ３欲しいがお金も時間もない…orz
助けてモッコス

ここに来るのは初めてだな…。世話になるぞ。

よ……よろ…しく…
（そっぽを向きながら）

>>537

エ　ロ　ス　と　言　う　な　！
　　　　　 ｯ)'
　　 ｧ'/ /Vヾ　
　　i(_i､lｽ豆γ　　　　ｽｶﾞｶﾞｶﾞ
　 ＜<>ﾟДﾟ !)> 　　　　　＼从人／　＿─ニ￣＿
　　l＜{l二ｱ【〔ﾛ=：(∈(二(@ ;;::　￣　＿+─ニ￣
　 ﾉ ,i ｽ田!)　　　　　　　／WYW＼　三　＝二─
　　（__（_＿） 　　　 　　　　　　　　

どうしてどこに行っても皆私のことをエロスと呼ぶんだっ！？

>>538　>>539
何ぃ？まだ買っていないだと…!?
（細目でギロリと睨みつけて）

そうか…なら今すぐ貴様らを破壊してあげる…
（酷薄な笑みを浮かべて胸元のアタッチメントを解放、エネルギーを収束させるが…途中で停止させる）


と、思ったがやはり無理強いは良くは無いか。
手持ちや時間に余裕が出来てその気になったら買ってくれると嬉しいぞ。
個人差はあるが…内容は保証できると言っておこう。

>540
わーい、えろい子きたー

ｔは「とっても」のｔですか？
とってもエロス

>>541
まさかこんなに早く返してくれる人がいるとは思わなかった。

あ、ありが…と…だからエロスでもえろくも………ないーーーっ！！
（頬を赤く染めて「ありがとう」と言おうとするがみるみるうちに血相を変えて541にアッパーカットを叩きこむ）

エロスじゃないからＴが「とっても」だなんて…「ＴはテラエロスのＴなんだよ」って
言ってるやつらも居て…うっ…うっ
語源は昔のギリシア語で終わりなどを意味する「telos」って言葉だってUMNにも書いてあるのに
どうしてケビンはわざわざ「T-ELOS」だなんて言い方…

とにかく私はエロくなんてないからな！

【今気付いたがそんなこと言いながら自分で綴りを間違っていたようだorz】
【正しくはTEROSじゃなくてTELOSだぞ！】

>542
いいじゃん、エロくたって

>542
ぐえーっ
（まるで明日のジョーの1カットのように勢い良く飛び）
ふ……いいパンチだぜ………

とまあジョークはこの辺にして
一発で惚れちゃったのですよ、オレは、あなたに

早く中古が安くならないかなあ
冗談ですよ、冗談

わかった。エロスはえろくない
エロくないよ、エロスは

ところで、えろくないエロスに質問
えろくないエロスは、ここに常駐してくれるのかな？

【どんまいですよ】

>>543
そっ！そんな事…ｱ…ｱﾙﾉｶ。
ここはそういう場所だし貴様の言う事も良く分かっている…つもりだ。
（恥ずかしくなったのか赤面して気の入らない口調で）

けど私だって…私だって…


いつもの事のように言われても恥ずかしいんだ
（ﾎﾟﾂﾘ）


>>544
ほう、どうやら生きていたようだ。
（吹っ飛んだ544を追いかけ、そして自分がやったという事も忘れたの如くさらりと言い放ち）


なまじ力がありすぎて加減ができなくてね。
やりすぎてしまったかもしれない…悪かった。
…大丈夫？
（彼の手を取ってゆっくりと引き上げる。）

惚れたって……私に!?
お世辞にも趣味が良いとは言えないわね。
けど、お前みたいな人間、嫌いではないかもしれない。
（信じられない事を聞いたように驚いたような戸惑ったような表情で）

なるほど、そうか。だが中古が安くなる前に…死ねぇ！
（右腕から透明のナイフを実体化させて544の真横に突き立てる）

…冗談には冗談で返してみたぞ。もちろん新品で買ってくれた方が嬉しいのだがな。
そんなお前のやる事なす事にまで口を挟めないわ。
売上はまずいことになってるけど作品に触れてくれればそれだけで話が広がって…嬉しい。

本当にそう思っているのか？どうも投げやりな様子を感じるぞっ！
そのつもりだ、今日は挨拶がてらに来たつもりだったがここに常駐させて欲しい。

それからえ、え…エロい事は…やりたいのならそういう気分にさせてくれてからだ！（超早口）
じゃじゃじゃじゃあ私は帰るぞ！またな！（慌てた早口、脱兎の如く去っていく）

【では私は落ちる。ちょっとの間だったけどお相手してくれてありがとう。】
【これからよろしくお願いする＜ここの皆】

>545
ああ、おやすみ

大丈夫だ。オレとの愛が恥ずかしさなど消し飛ばすさ

>545
な、なんだかけっこう情が薄いですね
（手を引かれて立ち上がって）
大丈夫、なんとか……

ああ、惚れた
趣味は良いと自負しているが？
（困ったような表情を見て）
あー、かわいいなあ

そんな、マグネロボみたいな台詞を！
ひぃぃ！
（ナイフが突き立てられて）
わ、わかりました新品で
……そうだ、エロスがキスしてくれたら買おう！

よし、常駐してくれるのか、ありがとうエロス
これでシオンやコスモスも戻ってくれば万歳だな。ばんざーい

OK！
発情してくれ
（直球）
ああ、バイバイ

【いえいえ。それではね】

エロスに追加プログラムあげよう
つ【メール欄に半角sageが入るディスク】

これで不用意にスレがageらなくなるよ

だがエロすはsageているという罠

ホントだ。俺ってバカ・・・吊ってくる

>>545
また名前が間違ってるｗ
これはもうどうしたってエロスになりますね貴方はｗ

いっそ微妙にパチモンキャラのﾃﾗｴﾛｽってことで

レーダーに敵を感知。

モッコスの顔って開発うまくいったの？

先行機とほぼ同じ造りです

どうやら邪神仕様じゃないらしいね
せっかくだし何か変わった機能を見せてくれる？

あげ

あげ

>557-558
m9(^Д^)

　　　　　　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　／: : : : : :／::`ヽ、_
　　　　　　　　　 　 /: :／: : : : :-:,: ヽゞゞｨ、
　　　　　　　　　　/: :/:.／: : ﾊ、: :＼(ゞ{ゞｨ
　　　　　　　　　 ｲ: ::i/: :/:.:/ ilヾ、: : 'ｲ : :i
　　　　　　　　　il: : :i: :/_／-/-‐ﾘi: :l_:,: ::.!
　　　　　　　　　ハ: :|:/ｨｫ, ノ てｵ`}/ｒ }: ::ﾄ 、
　　　　　　　　　　ヾ トゞ'゛,　　 ""ﾘ_,ｲﾊ:::! ヾ
　　　　　　　　　　　ヾﾊ、 ` _ｭ　　ィ: : ハ{
　　　　　　　　　　　　 ﾘﾘヽ、_ ／　iﾉﾘ
　　　　　　　　　　 r ‐-- ‐} :::　　_ `−'´ ￣ ヽ、
　　　　　　　　　 /　　`,− 、　／　　　　　　　 i
　　　　　　ｒｯ '´　　　 uﾉ二‐i　　　　　　　　　　l
　　　　　　i´　　　　　 i'´,ｨ'　|　 rｯ　　　/　　　,'
　　　　　　|　　　　　　|ｲｊｨ″i　 `´　 　 } 　　 ,'
　　　　　　ヽ　　　　　ヽ i　　{　　　　　ﾉ　　 /
　　　　　　　ゝー'　　　 ヽ　　ヽ__　　ｲ　 　 ,'
　　　　　　 i　　　　　　　 ＼　　ヽ.:::/　　　i
　　　　　　,'　　　　　　　　　',　　　`,}　　　l
　　　　　　}　　　　　　　　 　 ',　　　　＼　ｌ
　　　　　 /　　　　　　　　　　ハ　　　　　 ,'
　　　　 /　　　　　　　　　　 /　 ヽ、　　 /
　　／/　　　　}　　　　　　　{　　　　`−'
.／　/　　　　　　　　　　　/　ヽ
　　ﾄ‐- 、＿ ＿＿ ＿_∠-‐―i
／i　、　 ￣￣￣￣　　　 i} ,＿ｌ
　,' ヽ、　　　　　　/ /／´￣　　ヽ
　i　　ヾ、　　　　/／　　　　　　　ヽ
｜　　　＼　　 //　　　　　　　　　 ',
｜　　　　丶ーｊ　　　　　　　　　　　i
　i　　　　　 `‐ｲ::　　　　　　　 　　　|

しゅに〜ん！

あれ？･･････主任？
いないんですか？主任ー。
おっかしいな〜。確かにここに居た筈なのに･･･。
KOS-MOSも見当たらないし、一体どこに行っちゃったんだ？

仕方ない、隣の区画でも行ってみるか。

KOS-MOSの再調整がまだ終わって無いのに、気付けば調整槽はもぬけの殻。
僕は起動させてないのに、一体･･････。

まさか、主任がKOS-MOSを連れ出したのか？
も〜〜！主任ー、どこですかーー？

そこにいるのは…アレンさんじゃないですか〜。
何やってるんです？
先輩ならさっき第二ミルチアの方に行くって言ってましたよ〜。

主任がいないどころか、他の人影さえ見当たらないし･･････って
ミユキちゃん！？

第二ミルチアだって？
実家にでも帰ったのかな、KOS-MOSを連れて･･･。

どうしてKOS-MOSなんですか〜。僕だったらどこまででもお供しますのに〜！
しゅにーんっ！

Kos-Mos期待age

期待されたので
　　　　　　　.lﾞ　|　| : : : : .lﾞ: : :|: : : : lﾞ　　　　　　　　　 l　 |　 .lﾞ : lﾞ　|ﾞl
　　　　　　　|　 |　| : : : : │: ::|: : : ｜　　　　 /ニニ ,,lﾞ: ::,!: ../　│ :|: ﾞl
　　　　　　 │ .lﾞ　| : : : :　": _,,―‐'ﾞ＼＿＿/ 　 　　lﾞ: :/: :/,i ..,lﾞ: ,/: :ﾞl
　　　　　　 .|　 .|　|　: : _,,-'"｀　　　　　　　　　　　　 ￣ﾞ:i/: .,／: ./:: : lﾞ
　　　　　　│: : |: 丶　 'ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　: ｀i､／ : : :/:::: :lﾞ
　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ
　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!
　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,|
　　　　　lﾞ: .　|　 : |;;│: 　　　　 ,____　｀"　　　　　　　 : ::,lﾞ;:,、: : : |
　　　　 ｜:　│ :: |;;;;;ﾞl,: : 　　　　｀-ﾆﾆﾆﾆ=‐　　　　　: ./::::lﾞ: : : : |　
　　　　　|、:" |　: |;;;;::::丶、: 　　　　　.,,,,,,,,,,,､　　　　　: ,,'"::　|: 　: : |
　　　　　|: : : ,!　: |;;;;;::::;;;`-、: 　　　　　　　　　　　 ..,,i´;;;;;:　|: 　: : :|
　　　　　| : : :|｀ : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: 　　　　　　　: ._,,／;;;;;;;;;;;　|: 　 : : l

女キャラハン期待あげ

あげ

コスモスこないなー

あげるぜぇ？アヒャハハ

シトリンとしっとり

若ぁ〜♪

アヒャ

えろい子があれ以来着てくれなくて……

シオンとくんずほぐれつなマリモスかケビンﾏﾀﾞｰ？

保守するぜ

下がりたまえ、ケビン・ウィニコット
時間切れだ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader315445.jpg
バルトとビリーはできてんのか？

これを見たシグルトとマルーの一言↓

行動を開始します

邪神様じゃ！
こんばんは、南無阿弥陀仏

お払いしても無駄だよ

>581
敵を発見、破壊します
（パイルバンカーを撃ち込む）

>583
おう、ホッと邪神象
あのステキなモッコスは誰だい？

というかいきなり容赦ない！
こっちとしては、名前がそうでも１，３の顔を思い浮かべてすれば
できるのだから

犯人はモッコスだ！

>584
何を言っているのでしょう？
…完全に駆逐する必要があるようです
（ガトリングガン掃射）

>586
わしゃゴキブリか

というかこのスレが動いてるのが久しぶりで
なんか嬉しいぜ

>587
今だ生存中…凄まじい生命力です

そりゃ攻撃だけスルーしてがっついてるから

とい、一番がっついてる生き物が言っています（ニヤニヤ）

FFのクラウドの背中にモッコス様がとりついてる画像を見て恐怖しますた

保守するぜ

保守

ここはいい…

ここには私しかいない…

突然頭痛でバッタバッタ倒れるシオン萌え

覚醒Kos-Mosはいつになったら見れるんですか…

二回目のT-elos戦後

なーる、また戦うのね…T-elos
今は４つの球が浮いてるダンジョン…ここも長そうだなぁ、頑張るか

あげ

ｼﾀﾝ「ほらご飯ですよ」
ジャラジャラ（鎖につながれたままハイハイしてくるﾌｪｲ）
ﾌｪｲ「・・・」
ｼﾀﾝ「どうしたさっさと食べなさい」
ﾌｪｲ「こんなの、いらない・・・ほしいよ・・・」
ｼﾀﾝ「何が欲しいんです」
ﾌｪｲ「は、はか・・う」
ｼﾀﾝ「はやく言いさい多重人格ハゲ」
ドガッ！
ﾌｪｲ「あぅぅ・・・はか・・・う・・・どう・・・」
ｼﾀﾝ「声が小さいですね・・・お仕置きです、ｼｮｳー！」
ｲﾄﾞ「！破壊衝動！憎しみが我を呼び起こす！」
ｼﾀﾝ「よしよしやっと出てきましたねﾌﾋﾋ」

age

久しぶりだな！スレも止まっちまったみたいだし…

お、まずは明けましておめでとうだ！今年も良い年になると良いな。

さぁて…いっちょ保守でもするか！！
皆気付いてくれたら良いけどなぁー。

コスモスを待ち続けるぜ

あげま

呼んだ？

こうでしょうか？

あっていました。
お久しぶりです、皆さん。そして申し訳ありません。

少し体に異変があり長い間、調整をしていました。
まだ自由に動くには時間がかかりますので、もう少しお待ち下さい。
それでは。

モッコスじゃないコスモスだ！
おかえり！
ちゃんと調子が戻ってからでいいからまた来てよね！

コスモスｷﾀｰ
他の女性も復活希望。セラフィーとかセラフィーとかセラフィーとか

あとマリモスもお願い

私はメリィとモモﾀﾝを待ち続けよう…　　　　　　

よっこらしょ、っと。保守でもすっか！
マルーや他の皆は元気にやってんのかな？

>607
おう、コスモスじゃねぇか！久しぶりだなぁ！
そうか、身体が…。大変だったな。あんまり無理するなよ？
また治ったら話したいな！しっかり治して、また会おうぜ！





今日は書き逃げって事で、悪い！
保守ついでにageとくか。
じゃあなー、おやすみ。

若様直々に保守age乙でございます
今度是非、マルー様とのえロールを拝みたく…

>613

そうだな、俺も久しぶりにマルーに会いてぇよ。
まぁアイツも忙しいだろうし、そうそう顔出せるような立場じゃねぇからな。
またいつか会える日を楽しみにしとくよ！

そうだ！ここも随分寂れちまったし、よかったら>613も参加してくれよなｗ

週末なので来てみた･･･

あげてみる

お！何人か遊びにきてたんだな！
せっかく来てくれたのに、話せなくて残念だな。
まぁこれに懲りずに遊びに来てくれよな！


今日も保守って事で、ageとくぜ！

わり、age忘れたか？

僕も来てみたよ
もしかしたら皆に会えるかもしれないからね

混沌ktkr
どうせならマリアの方が･･いや、何でもないんだ。来てくれて嬉しいよ

>>620
歓迎してくれて嬉しいよ
彼女に会いたいのかい？奇遇だね。僕もだよ
ずっと探しているんだけれどね…

ニャー。

こんばんは。誰かいるかしら？
･･･暫くここに居るわね？

こんな所に猫が。
どうやら飼い猫みたいだけど…飼い主が迎えに来てくれるといいわね？
（ガイナンを撫でる。抱き上げて膝の上に乗せてあやす）

よしよし、いいこいいこ。


【あと３０分待機します】

そろそろいかなくちゃ…じゃあね、フェイ（勝手に名前を付ける）


【！！エリフィって誰…間違えましたｽﾏｰｿ】
【おちまーすﾉｼ】

エレハイム乙かれ〜

>619
よう、はじめまして、だな！
コスモスやジギーのおっさん達の知り合いだよな！よろしく頼むぜ！
俺はバルトロメイ・ファティマ。皆バルトとか若とか呼んでるから、まぁ好きに呼んでくれよｗ


>622
お？こりゃまたかわいらしい新入りだなｗ
ん…首輪になんか書いてるな。
ガイナン…って名前なのか！よろしくな！


>624
エリィじゃねえか、久しぶりだな！
ここで会うのは初めてだよな？よろしく頼むぜ！
フェイとは仲良くやってるか？

こんなのになりきろうとするなんて哀れ

こんにちは。お邪魔するわね。

>>627
ありがとう。やっぱりお返事を貰えると、来てよかったと思えるわね。

>>628
久しぶりね、バルト。ふふ、変わらず元気そうでよかった。
マルーやユグドラシルの皆さんも安泰ね。
ええ、こちらこそよろしく。足を引っ張らない様に気を付けるわ。
（フェイの名を出され顔が赤らむ）ありがとう…フェイも私も元気よ。
フェイも、バルトや皆に会いたがってるわ。気が向いたらここにもくるかもね。

>>619
はじめまして。（只者ではないオーラに圧倒されながら）
ご挨拶が遅れてごめんなさい。エレハイム・ヴァン・ホーテンです。
皆からはエリィと呼ばれてるわ。どうぞよろしく。
…きっとマリアさんも貴方に会いたいと思っているわ…

>>622
君、ガイナンっていうのね。よろしくね。（なでなで）

>>629
？？言葉の意味がよく判らないけど…。地上の言語って複雑なのよね。

エリィと話したかったけど、今からご飯食べてすぐ出かけなきゃならないとは
なんてこったい！
って訳でおはようエリィ、行って来ますエリィ
ついでにおすそ分け

つ【うどん】

>>630
こちらこそよろしく、エリィ（にっこり）
彼女とはいつかどこかでまた巡りあえる…そんな気がするんだ
ありがとう…そういえば君にどことなく似てるかな

女だけにレスをするがっつき男コテの見本

野郎なんてそんなもんだろ？

若からもレスされてるのに

だいぶ暖かくなってきたじゃねぇかー！！
海の男は寒さに弱いぜ…

>629
そう言うなってｗ
なんなら>629も参加しねぇか？いつでも大歓迎だぜｗ

>630
おう、エリィも元気そうでなによりだな！
マルーはもうかなりの間会ってねぇな。もしかしたらもう来ないかも知れねぇけどな…
そっかぁ、フェイ達も元気でやってるか！俺も久しぶりに会いてぇなぁ。

>633ｰ>635
ま、誰にだってミスはあるもんだよ。見落としなんて俺なんかしょっちゅうだぜ？
おかげでシグにはどやされっぱなしだけどな…ｗ

ケイオスはコスモスの傍にいてあげてたんじゃないのか・・・

お邪魔するわね。最近ここも一寸賑やかになってきて、
新参者の身ながら嬉しいわ。

>>631
忙しい所、わざわざ声を掛けてくれたのに
すぐにお返事出来なくてごめんなさい。私もあの後すぐ出掛けてました。
え･･お裾分け？嬉しいわ…どうもありがとう。
【うどん】⊂　　フェイと一緒に頂くわ
　
>>632
きっと会えるわ。お互いが求め合っているなら尚更ね。
（どことなく似ていると言われ、くすぐったい様な気持ちになり笑いがもれる）

>>633-635
私も初めてここへ来た時、ケイオスに挨拶をし忘れていたから…。
ミスの無い人間はいないし･･って、ミスの多い私が言うと言い訳がましいわね。

>>636
こんばんは、バルト。過ごしやすくなってきたわね。
フェイも寒稽古が辛そうだったから、暖かくなってきて私も嬉しい。

バルトもマルーも忙しい身だものね…私は何も出来ないけど、
よかったらこれ

つ【シフォン・ニサーナ】

マルーが来てるかな･･と思って持って来たの。
代わりにって言ったらなんだけど食べてくれる？

フェイは相変わらずよ。久しぶりにバルトと手合わせしたいって。
身近に手ごたえのある稽古相手がいないってぼやいてる。ふふっ
いつまでも変わらない友情っていいわね。

>>637
もしかしてコスモスさんとマリアさんって、
私とソフィアに状況似てるのかしら…？

桜もイイカンジに咲いてきたし、次の休暇にでも花見しようぜ！
ってシグに言ったら、「未成年ですからお酒はなしですよ」だってよー。
相変わらずかってぇんだよなー。自分が飲めないから言ってんだぜ絶対！

>639
よう！はは、エリィにそれだけ心配してもらえるんなら、フェイも寒稽古ぐらい平気だってｗ

【シフォン・ニサーナ】⊂

お、わりぃな！…そういや、マルーもこれ持ってってやったら子供みてぇに喜んでたな…。
…って、しんみりしててもしょうがねぇ！
爺にお茶入れてもらってきたんだ、エリィも食おうぜ！

つ【メイソン特製紅茶】


＞いつまでも変わらない友情っていいわね。

ああ、そうだな。またいつでも相手になるぜ！実戦離れてしばらく経つけど、
まだまだ鈍っちゃいねぇからなｗ

おっと、忘れてた！ついでにあげとくぜ！
今日は書き逃げで悪い！

こんばんは、エリィです。お花見シーズンですね。
季節の行事は仲間との親睦、家族の絆を深めるいい機会。
私もソラリスにいた頃はそんな事も知らずにいたけど…大地に根ざして生きる喜びを
日々感じています。

>>640
バルトお久しぶり（にこ
お花見、是非楽しんで来て。
そう言えばシグルドさんは甘党で下戸だったっけ。
私も同じ様な事をフェイに言ったけど、「お酒はなし」…は
貴方の身体を心配して言ってるんだと思うわよ？

ありがとう。そうだといいけど。自己鍛錬に熱心なのはいい事ね。
フェイは毎朝裸で乾布摩擦？するのも日課よ。あれを初めて見た時は吃驚したわ。
バルトもあまり無茶しないでね？貴方は国民の期待を背負ってる人だから…

【メイソンさん特製紅茶】⊂ 　ありがとう…！紅茶大好きなの（にこー！

しかもメイソンさん特製。嬉しいわ…メイソンさんの紅茶は絶品なのよね。頂きます。
（熱い紅茶を少しずつ飲む。口に広がる風味に幸せ一杯の表情になる）
湯気まで美味しい…///　ここがお花見会場だったら最高ねー。
（シフォン・ニサーナを皿に取り分けて銀のフォークで少しずつかみ締める）

フェイに伝えておく。きっと喜ぶわ。
私もマルーに久しぶりに会って話をしたい。
マルーの笑顔を見たいし…女同士、積もる話もあるからね。
実戦を離れてしばらく…そうね、あの頃は常に死と隣り合わせだった分
今より戦闘力は高かったのでしょうね。

（とりとめもなく話しているうちにお茶とケーキが無くなる）
忙しいところをわざわざありがとう、バルト。紅茶ごちそうさま。

>643
おう、久しぶりぃ！花見もばっちら楽しんで来たぜ！エリィは花見したのか？

そーなんだよー！もうめちゃくちゃ弱えーんだぜ？一口飲んだら真っ赤になっちまうんだ。

＞貴方の身体を…

ま、そりゃそーだよな。ちゃんと言う事は聞くよ。
でも酒の一つも飲めないなんて、海の男の名が廃ると思わねぇか？
（少し拗ねたように）

へぇ、フェイの奴乾布摩擦なんてやってんのか！そりゃびっくりもするだろうよｗ
心配してくれてありがとな！マルーにしろ、無茶すんのはファティマ家の血なのかもな。

（シフォン・ニサーナを大きな口を開けがっつく）
＞女同士、積もる話も…
ゲフッ！ああ、積もる話ね…なんか少し怖いんだが…

＞死と隣り合わせだった分
そうだな…でもようやく武器が要らない時代が来たんだ。
これからはもう誰にも血を流させない世界を…俺達が作って行かなきゃな。


おう、紅茶は爺に伝えとくよ。エリィが絶賛してたって聞いたらきっと喜ぶぜ？

邪神モッコス

学生さんも社会人さんも一週間お疲れ様。
どうかよい週末をお過ごし下さい。

>>644
私は近くの公園でお花見したわよ。
毎年思うけど、桜って昼と夜で全く趣きが違うのね…。
そうそう、先生がご自宅で植樹に挑戦するらしいの。
先生の庭でお花見出来る様になるのが楽しみだわ。

「海の男の心意気」があなたのモットーだものね（ｸｽｸｽ
きっとバルトは酒豪になれるんじゃないかな？

大丈夫…マルーが無茶する事はもう無いわ。闘いに明け暮れた時代は終わったし、
頼もしい伴侶にしっかり護って貰えるんだから…ね。

聞いてない？これでもマルーとは色んな話で盛り上がったりしたの。
政治の話はお互いの立場上気まずいから避けてたけど。
主に美容の話とか、所謂恋バナとか。
マルーは本当に純真でいい子よね…。言動は男の子っぽいけど、実は凄く女の子らしいしね。
出自を問わず、歳の近い女の子として私を話し相手に選んでくれた事も嬉しかったわ。

>>644
これからは誰も血を流させない世界を…本当にそうだわ…
誰もが心からそれを望んでる筈（急に真剣な面持ちで
私にも出来ることが有れば何でもするつもりよ。それは私にとっては償いでもあるから。

メイソン卿にどうぞ宜しく。今度改めてお礼がしたいわ…。

【長文レスでごめんなさい。レス返しは気になさらずに】


>>645　　　　　
　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│　
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　…呼んだ？
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ　

物真似してみました。

【ズレてたらｽﾏｿ。ＡＡ貼るの初めてです・・】　　　
　　　
【待機してみます】　　　

夜も更けて来た所だし、そろそろ帰るわね。
お休みなさい…。


【落ちますﾉｼ】　　

一足違いだったみたいだな。

>646
エリィもお疲れさん！ゆっくり休んで来週も頑張ろうぜ！
へぇ、公園か…。そういやシグも夜桜が好きだって言ってたな。
俺は俄然昼に皆で騒ぐほうが好きだけどなー。
先生んちで花見か！それも良いな！久しぶりに皆で集まって…楽しそうじゃん！

＞頼もしい伴侶にしっかり護って貰えるんだから…ね。
ち、茶化すんじゃねーよ！まぁ、もうアイツに無理させるような事はしねぇよ。
アイツが無理するくらいなら、俺がぶっ倒れるまで頑張ったほうがマシだからなｗ

ああ、マルーもエリィと話すのは楽しみにしてたみたいだぜ。
どんな事話してんのかは教えてくれなかったケドな（苦笑

＞私にとっては償いでもあるから…
エリィ…誰もエリィに償って欲しいなんて思ってねぇよ。
誰にも血を流させない世界…それを望むのは世界中の人々みんな同じだ。
たしかに過ちはあったかも知れねぇ。でもこれからの世界に必要なのは、償いなんかじゃねぇだろう？
エリィの他人を慈しむ心を救いにしてる人がたくさん居る。
その人達はエリィに償いを求めてなんかいないはずだ。
エリィは苦しむ人達の希望なんだ。負い目を感じる事なんかねーって！

【全然大丈夫だぜ！こっちこそダラダラと長くてすまねぇ；】

>645
…モッコス…！デウスと同じくらい手強い相手だ…！
来るなら来い！！
（へっぴり腰で構える）

こんばんは、エリィです。
もうすぐ連休ね。休日が来る前に色々計画を練るのって、
休日そのものと同じくらい楽しいと思いませんか？

>>649
バルト、温かい言葉をありがとう。
人間って不思議。身体的な休息は勿論、労わりの言葉でも疲れって和らぐのよね。　　

バルトは充分すぎる位にマルーと周りの人々を護っていたわ。マルー自身もそう言っていた。
その事は嬉しいけど、バルト自身が傷つく事を心から心配してたみたい。
それで彼女、自分にも何か出来ることは無いかって、無茶を重ねて…
本当に似たもの同士よね。私もそうだけど、お互を思うが故の無理。
私は今は彼を信じて待っていられる。ただそれだけの事が、
どれほど彼の力になっているか解るから。
マルーのその辺の気持ちは…。機会があれば直に彼女に聞いてあげて。
私は、「恥ずかしいから内緒だよ」って口止めされてるの。

バルトにはとても聞かせられない話もしたからね。ふふ…っ　
マルーと私とチュチュと…あとユイさんの秘密よ（ミドリちゃんとプリムちゃんにはちょっと早いわね

…ありがとう…。嬉しいわ、こんな私に…。同じことをフェイにも言われた。怒られた。
うん、もう二度とこんなこと言わない。本当に温かい人たちに囲まれて…私は幸せ。
皆の想いに報いるために、私は幸せになります。前だけ向いて歩きます。
例え地獄に堕ちても、私は皆と出会えたことが、心から嬉しいし幸せ。（俯いて嬉し涙を堪える


【何かスレを湿っぽく汚した様で申し訳ない。こういうエリィも有りかと思って下さると嬉しいです】　　

>>650
　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│　
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　エリィ物真似中　　
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :lﾞ　

ふふふ。我は邪神モッコス。汝の要請に従い混沌の淵より這い出し者・・・。
さあ、代償にその体１つ生贄に差し出さんとするなら汝の卑小なる願い聞き遂げてやろう。
（ノリノリで物真似するが段々恥ずかしさが勝ってきて赤面）

【スレ汚し重ね重ね申し訳ない。こういう邪神も有りかと思って下さると嬉しいです】　　


悪乗りごめんなさい！そうそう、この前言ってたお礼の件だけど、

つ【バンホーテンのココア】　　

…メイソンさんの紅茶には到底敵わないけど、結構美味しいのよ、コレ。
それから…（ゴソゴソ

つ【ヒューゴ・ボスの新作フレグランス】　　

バルト愛用のブランドのトワレよ。感謝の気持ちを込めて。

それじゃあ、この辺で。ちょっと早いけど、良い連休を！　　　

あー…色々疲れた。色々。
明日は日曜日か！皆連休楽しんでるか！？

>>651

そうだな！疲れてる時の「お疲れ様」は本当に力になる。
俺も数え切れねぇくらい労りの言葉に助けてもらってきたなぁ…


＞今は彼を信じて待っていられる。

フェイも幸せ者だなｗ
俺達男って生き物は馬鹿ばっかりだから、それだけでめちゃめちゃ頑張れちまうんだよな。
帰る場所、自分を待ってくれる人が居るってのは良い事だ。
マルーにもエリィを見習ってもらわねーとなｗ

＞バルトにはとても聞かせられない…

あぁ？気になるじゃねーか、教えろよ！海の男に隠し事はなしだぜ？
でもその秘密にユイさんも入ってるのか…

｡oO（あの美人で清楚なユイさんもそんな話すんのか……！！）


＞私は皆と出会えた事が、心から嬉しいし幸せ。

俺もだよ。フェイや先生、あの憎きビリーの野郎達にも会えた。もちろん、ユグドラの連中もな！
胸張って誇れる仲間だ！
俺だけじゃねぇ、皆エリィに対してそう思ってるはずだぜ？だから顔上げろよ。
エリィに泣き顔なんか似合わねーって！

…って、ちょっとキザだったか？らしくねーよなｗ
マルーには絶対聞かせられねー台詞だな。

【全然構わねーよ！エリィのその後ってきっとそういう悩みを持つんだろうしな！】

>652

…((((ﾟдﾟ;))))
エ、エリィ…本気で怖いぜ。
モッコスにだけは勝てる気がしねぇ…


（ココアを受け取り）
そんな気使ってくれなくて良いのに！
でもサンキューな！ちょっと最近疲れてたから助かる。

【フレグランス】⊂
うわ、新作じゃねぇか！
ありがたいけど、貰って良いのかよ？俺なんにもしてないのに…なんか悪いな。大事に使わせて貰うよ！
それにしても、よく俺が使ってるブランド知ってたな？マルーに聞いたのか？

…任務了解、破壊行動に移ります

邪　　神　　降　　臨

モッコスキタキタ――！！

>656-657
標的発見
（ガトリング掃射）

キミはコスモスなのか？
それとも・・・・

それとも…何でしょう？
（バズーカを向けながら）

これを使って変わってくれ。俺達ＫＯＳ-ＭＯＳを元に戻って欲しい。
（MOC-COSからＫＯＳ-ＭＯＳに戻る浄化ナノマシン弾をバズーカの砲口と口に投げ込む）

ＫＯＳ−ＭＯＳを元に…とは？

んむ…あ…あ…ひぎッ！！
（拒絶反応）

……
（倒れる）

鬼が出るか蛇が出るか　　いざ勝負！
（倒れたMOC-COSを黙って見守り）

……ダんメーー。
（突然目を見開き、無表情のまま一言）

せめて…最後まで、MOC-COSと…して…
（反応が消える）

邪神　火の筒に石を飲み込む
地に伏せ　蘇る　世は混沌に陥る

ノットリダマス2世の予言より

邪神？彼女に似ていたようだけど…
人違いかな？

俺はむしろモッコスの方がいい

趣向は人それぞれだからね
僕は少し苦手だけれど…

ここに来るのも、本当久し振りになっちまったな…。
ファウンデーションの仕事が忙しくってさ、ガイナンの奴が中々休みくれなくて…悪い。

おまけにデュランダルのコンピュータもイカレちまって鳥無くしちまうし、
こう言うのを昔の地球の言葉で「踏んだり蹴ったり」って言うんだろ？

若様とか皆、元気にしてんのかな…。

最近雨が多いけど、ようやく俺が元気になる季節がきたな！
今年は仕事も区切りが付くし、マルーやJr.達みんな誘って海でも行くかな！
しばらくアヴェから出れてねぇし、海の匂いが恋しいな…

>669
よう、久しぶりじゃねぇか！
しばらく顔見てなかったけど、元気にやってるか？

俺は相変わらず元気にしてるが、皆はどうなんだろうな？
エリィも顔出してねーみたいだし…。
まあ、Jr.も忙しいだろうけど、お互い頑張ろうな！
積もる話もあるし、またゆっくり語ろうぜ！楽しみにしてるからよ！


さて、ちょっくらageとくか！

こんばんは。もう夏ですね…///（あつー
一日の日照時間が長いと得した気分になるわ。これで湿度が低ければ
洗濯物干にもってこいなんだけど

>653-654 バルト
お礼受け取ってくれてありがとう。
ええ、あなたの情報は概ねマルーから。フェイから聞いたりもするんだけど。

【ここって商標とかタブーでしたらすみません！書いた後で大反省】

バルトも忙しいみたいね…身体壊さないで頑張ってね。


（モッコスと名無しさんの攻防を遠巻きに見ながら）
あ・・あれがモッコス。私、恐ろしい事をしてしまったわ。
邪神のものまねだなんて…何かとんでもない厄災が降り掛かったらどうしよう
…倉庫で埃被ってるロッドまだ使えたかな

>666 ケイオス
邪神とは似ても似つかないと思うわ…（呟き
早く貴方が尋ね人と巡り合えます様に（涙腺緩み
（弱いなあ、こういうシチュエーションに…）


>669　Ｊｒ．
お久しぶりですJr.。
私からははじめまして。エレハイムです。どうぞよろしくお願いします。
ファウンデーション理事は激務でしょうね…お疲れ様です。
そんな中わざわざ御足労恐縮です。

（えっと、私より８歳年上の筈で…解釈によっては１万５千年位年上…ｶﾞｸﾌﾞﾙ)))

若輩者ではありますが、何卒お手柔らかに…。
「踏んだり蹴ったり」…は、どうぞよしなに（違

あ、その言葉は今でも利用されているわね。
デュランダルの方は大丈夫ですか？鳥喪失も…災難でしたね

連投失礼します。あと、ageておきますね

>670　バルト
お仕事ご苦労様。夏休みは沢山取れそう？
海…楽しみね。もしかしたらマルーも同じ事考えてるかもね。
私もフェイと海に行きたい！と思ってたところよ。
みんな似た様な事考えてるものね。というかカレカノ持ちには常識なのね。
その日の為にも今日、頑張れるわ。


前から思ってたのだけど…ここ暫く女性が少ないわね、ここ。
コスモスやマルー、セラフィータの再訪が待ち遠しい限りだわ。
（今度マリアちゃんとかエメラダを呼んできていいかな…）
（いや、この場所は大人の領域だからドミニアやミァン…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

エリィには地上の暑さはこたえるだろうね

フェイ……？
いるかしら……？


（こんばんは、どなたかＨしませんか♪）

【落ちます】

もっと早くくればよかったorz

姿を見せろクォスモォスゥゥゥッ！

お呼びでしょうか？

コスモス、いたのか……洗浄してやりたかった

久しぶりに待機してみましょう。
みなさん、お久しぶりです。

まだいるかい、コスモス

はい、こんばんは。
そんなに長くはいられませんが、ここに居ますよ

ああ、よかった。
こっちも寝る前だし、構わないよ

でも、希望を言えばエロールをしたかったよw

そうですか。

…………え？
ま…まぁ………最後まで行かないくらいまででしたら
私も久しぶりですし…はい……

本当？
でももう夜遅いし…無理させられないよ
都合のいい時間を教えてくれたら合わせるけどね
（といいつつ下半身は準備万端）
（微妙に前かがみになって）

せめてそういう事は嘘が上手くなってからにして下さい。
仕方ありません………これから先いつ空くか分かりませんし。
…………早く脱いではどうしょう？

じゃあ、お口でお願い…

【実を言うと2時がリミットっぽいです】

かしこまりました。
(下着ごとスボンを下ろし、既に大きくなったものに舌を伸ばす)

……んく…私の事考えて…ぺちゃ、こんな風にして………
ずっと我慢してたのですか？
(ぺろぺろと先っぽを回す様にしてなめまわす)

ああ、コスモスにっ
口マンコで扱かれるのを想像して・・・
ああ、すげえ！
口が、ザーメン絞り器みたいだぞ

エッチなんですね……舐められて、私の口マンコでまた大きくなります……んちゅ
(口の中に唾液を溜め、喉の奥まで一気に加える)

んぐくぅ……はぁ…んっ、ちゅく………私の奥まで…
それでも入りきりませんね…んっ…ふっ……
私の……ちゃぷっ…ちゅっ……口にたくさん…溜っているザーメン
全部私の……ちゅっ…喉の奥にぴゆっぴゅってかけて…下さい！
ザーメンで口の中一杯にして下さい
(そう言うとすごいスピードで口でちんぽをしごき、玉の部分は片手で優しく転がす)

おっ！ふっ！ほっ！
ちょ、なにこれ！凄すぎる！
コスモスの口マンコに、金玉の中空にされる！
ああ、喉の奥に当たって気持ちいい…
も、もうだめだ、凄すぎるよ
このまま、直接胃袋に流し込むぞ！
（コスモスの頭を固定し、喉奥、食道まで届く勢いで腰を振る）
は、はあおおおお！！
（喉奥で白濁が爆発し、果てた）

あぁ………くちゃ…ぢゅぷ……出して…出して下さい！
私の口マンコに濃くて臭いザーメン沢山出して下さい…！
んっ…んん〜ぷっ……ぁは…じゃぷっ……ん、んんんん〜
ん………ふぉへ……んぷっ
(口の中で精一杯受けとめるがあまりの量にくちびるから垂れて
ｺｽﾓｽの胸をぽたぽたと汚していく)

はぁっ……ん……ごく…っ、はぁっ………ふ、こくて…すごく臭くて…美味しかったです。

あっ。胸に……もったいない…
(自分の胸についたザーメンを指で絡めとり口に含める)

（全て吸い尽くされ、腰が抜けてへたれ込む）
はうう、すっごく気持ちよかったあ
今度は是非時間があるときにあいたいな
翌日が休みの日とかさ
それじゃあね、おやすみ
（コスモスに軽いキスをして立ち去る）

それは良かったです。
そうですね。次はもっとゆっくりと………次は私の方も…
(自分の胸を片手で揉み、おねだりする様にして見つめる)

はい、……ん………おやすみなさい…

コスモス乙彼！

Kos-Mos期待age

コスモスよりサクラを

KOS-MOS!

肥後モッコス！

淫乱プログラム搭載KOS-MOSを希望するっ

KOS-MOS期待age

彼女は深い眠りの中みたいだね
でも、また会える気がするよ。そう願いたいし

ちび様のためにうちも保守せな！

保守しておくよ
彼女達が帰ってくる場所を守りたいからね

ｺｽﾓｽはもはやいないのかな、居たら返事をしておくれ

あけましておめでとう！
・・・って、ここに来るのもずいぶん久しぶりだなぁ。
お仕事が忙しくてなかなか顔を出せなかったけど、
今日ぐらいはゆっくりしていいってアグネスが言ってくれたんだ。
しばらくここにいるつもりだから、気が向いたら付き合ってくれると嬉しいな。

よっと・・・あげておいたら誰か気がついてくれるかな？

おいっす

あけましておめでとう
こう挨拶する習慣があるみたいだね地球には
なかなかに興味深いよ

>708
あっ！こんばんは！遊びに来てくれたんだね。
シフォン・ニサーナ食べる？クリームたっぷりの特別製だよ。
誰か来たら一緒に食べようと思って持ってきたんだ。

>710
へー、おいしそうだね
君の前にまずはこのお菓子を食べちゃおうかな、なんて…

>709
ケイオスさん？えっと、初めましてだよね？
ボク、マルグレーテっていいます。みんなからはマルーって呼ばれてるけど。
お近づきのしるしにシフォン・ニサーナはどう？

>>712
はじめましてだね（にっこり）
よろしくねマルー。さっそくだけどいただくよ
ぱく…ん、甘くておいしいね

>711
うん、食べて食べて！きっと名無しさんにも気に入ってもらえると思うんだ。
あ！紅茶もあるよ。ちょっと待ってて。
（カップに紅茶を注ぐ）
・・・はい。熱いから気をつけてね。

>>714
え、あ…、いや、今のは冗談のつもりだったんだけど…
おっほん…、いや何でもないよ！
おお、紅茶まで…
有り難う、親切な娘だね
では頂きます…
（口に運んでみる）
おっ、うまい！
甘くておいしい！
これ、マルーちゃんが作ったの？

>713　ケイオスさん
ね！美味しいでしょ？
ボク、お菓子の中ではこのシフォン・ニサーナが一番好きなんだ。
紅茶との相性もバッチリなんだよ。
（言いながらカップに紅茶を注いでケイオスに差し出す）

>715
そうだよ。ボクが作ったんだ・・・って言いたいところなんだけど、
実はボクお料理とかお菓子作りとか苦手で・・・。
食べるのは得意なんだけどね。
（帽子に手を乗せて照れ笑い）

>>716
うん、まったりと口のなかに
甘いクリームが広がって…
（スプーンを丁寧に使いながら口に運んで）

あ、ありがとう…ふー、ふー

>>717
あはは、何だそりゃ、僕と同じだよ
（お腹を抱えて笑いながら）

僕も自分じゃ料理作れないから、よく友達とかに造ってもらってるんだよ
そんでもって味にだけはウルサイらしいんだよね、恥ずかしながら…
それで「食べるのだけは得意な奴だ」って言われるんだよ
（合わせるように照れ笑いを浮かべる）

でも、君の場合なんか可愛いから許せちゃうよ
こんな大の男がそんなんじゃ情けないんだけどね…

>718
ふふっ。ケイオスさんも甘いもの好きなんだ？
それにしても、ケイオスさんって食べ方が綺麗だよね。
若なんて、ケーキにフォークを突き刺してそのまま丸かじりするんだよ。
爺によく「お行儀が悪い」って怒られてたなー。

ふむ、では私も頂こうか

>>720
彼はそんな感じだよね
人それぞれだから好きに楽しんだらいいんじゃないかな
僕なんかもマシューさんに変わってるって言われるしね

>719
名無しさんも食べるの「だけ」得意なんだ〜。
あはは。ホント、ボクと一緒だね！

そんなに落ち込むことないよ！名無しさん自身はお料理が得意じゃなくたって、
恋人や奥さんが得意なら・・・ね？
ボクの知り合いの奥さんがお料理すっごく上手なんだよ。
でも、シタンさ・・・あ、いや、その知り合いのお料理はヒドイらしいよ・・・。
ボクは食べたことないんだけどね。

>>723
うんうん、大丈夫大丈夫！
落ち込んでなんかないさ！
例えカップ麺やトーストくらいしか作れるものがなくても、恋人や奥さんが…
恋人…奥さん…か…
………
あ、あああああ、いやいやいや、なるほどなるほど、料理の得意な知り合いの奥さんね
へえー、そうなんだ…
その人は主にどんな料理が得意なのかな？
なるほど、奥さんは料理得意で旦那さんの方はからっきしダメなのか…
まあ、人それぞれだし、仕方ないと言えば仕方ないのかな？
さすがに料理が下手な人の料理は食べたくないでしょ？
実際食べてみないと分からないもんだけどさ

>721　ディミトリさん
初めまして！ディミトリさん！
はい。たくさんあるから遠慮しないで食べてね。
（切り分けてお皿に盛ったシフォン・ニサーナを差し出す）

>722
そうだね。あんまりお行儀が悪いのはよくないけど、
みんなで楽しく食べるのが一番だよね。
ケイオスさんは普段どんなものを食べてるの？

>>722
覚えているよ
君は確か、ルベドと一緒に居た…
何、ここで何かをどうしようなどという気は無い
気にせずケーキの味を楽しんでくれたまえ

>>725
ああ、私のことは「父さん」と読んでくれて構わんよ
息子が沢山居るのでね
ああ、済まないな
ありがとう
ほほう、これは美味だな
普段甘い物はそんなに口にしないのだが、たまにはいいものだ
（フォークで丁寧に切り崩しながら口に運んでゆく）

>724
（急に焦りだした名無しを見て驚く）
えっ！？あ・・・名無しさん、大丈夫？？
ボク、何か変なこと言ったかな・・・。

えっと、その奥さんは何でも得意みたいなんだけど、
特に新鮮な卵を使ったパンは最高に美味しいんだって。
ボクも一度食べてみたいなぁ。

>>727
心配しないで、大丈夫だよ
特に変なことは言ってないさ
（取り繕うようににっこりと笑ってみせる）

何でも作れる人が奥さんだなんて羨ましいくらいだよ
へえ…、そりゃまた香ばしそうな話だね
パンを一から作るなんて、今時珍しいことなんじゃないかな？
そうだね、僕だって食べてみたいよ
君は何か得意なこととかある？

>726
お父さん・・・？ふふっ、ディミトリさんって面白い人だね。
そっか。息子さんがたくさんいるんだ。
大変そうだけど楽しそうでいいなぁ。
ボク、ひとりっ子だから息子さん達が羨ましいよ。

そういえば、ディミトリさんって誰かに似てるような・・・。
う〜ん。気のせいかな？

>728
ボクの得意なことか・・・。
あ！重いもの持つの結構得意だよ！
若の助けになればと思って内緒でトレーニングしてたんだ。
ほら、今ではバズーカも使えるようになったんだよ。
（ひょいとバズーカを持ち上げて名無しの方に構えて見せる）

でも、さすがにチュチュは重たかったな〜。
それで結局逃げ遅れてシャーカーンに捕まっちゃったんだよね。

>>730
な、なるほど…、見かけによらず力持ちなんだね、君
うわわ！
そんなバズーカよく持てるなあ
感心するよ、とてもすごい！
（バズーカを軽々と持ち上げる少女の姿に感嘆する）

力はあるに越したことはないさ
あーあ、僕ももっと筋トレしときゃよかった…
って、そんなのまで持ち上げられるの？
（心の声：いや〜、この子僕より遥かに力持ちだ…）
なるほど、それから凄く大変だったでしょ？
怪我とかしなかった？

>731
えへへ。スゴイでしょ？いっぱいトレーニングしたんだよ。
これで若と一緒に戦えると思ったんだけど、
危ないからってみんなに止められちゃったんだ。
でも、みんなボクのこと心配してくれてたんだよね。

大変っていうとシャーカーンに捕まってからのことかな？
そうだね・・・大変っていえば大変だったよ。
お部屋に閉じ込められて全然外に出してもらえなかったし、
お菓子も食べさせてくれなかったんだよ。
ラムサスさんが気をつかってくれたから乱暴なことはされなかったけど、
ずーっと一人で寂しかったな・・・。

>>732
君は献身的でいい娘だね
誰かのために何かをするっていうのは、とてもいいことだと思うよ
でもまあ、戦いって言うのは命がけだからね
君の事をみんなが心配するのは当然だし、僕の立場でも君を止めると思うよ
でも、それをやろうと思い立ったその気持ちと勇気は大切にね

そっか…
大好きなお菓子がずっと食べられなくて辛かったろうね
そんな酷い奴に捕まったのに、よく無事で出られたものだよ
本当に良かった…
君みたいないい娘が無事で何よりだよ
寂しいと思ったときは、誰か大好きな人のことを思い浮かべるといいよ

>733
若とフェイが助けに来てくれなかったら、
ボク今頃どうなってたかわからないよ・・・。
みんなには助けてもらってばっかりだから、
みんなが困った時はボクが助ける番なんだよね。

>寂しいと思ったときは、誰か大好きな人のことを思い浮かべるといいよ

お城に閉じ込められてた時は、いっつも若のこと考えてたなぁ。
二人で一緒に遊んでたこととか、いたずらしてシグと爺に怒られたこととか・・・。
名無しさんも寂しいと思ったら好きな人のこと考えたりするの？

>>734
うん、えらい！
その決心と心持ちをいつも忘れないようにね
…もしよければ、僕も君を助ける力になりたいな

なるほど、その若っていう人は、君にとって余程大切な人なんだね
いい思い出だったんだろうね…
僕かあ…、僕が寂しいときには、いつも兄貴のことを考えるよ
いじめられっ子だった僕をいつも庇ってくれたし、仕返ししようとした僕を止めてくれたし…
そのお陰で今の僕があると思ってる
今でも兄貴は僕にとっての強さと優しさの象徴だね
まあ、恋人じゃないんだけど…

>735
な、なんか面と向かって褒められると恥ずかしくなっちゃうな。
名無しさんもボクを助けてくれるの？
ありがとう・・・優しいんだね。
じゃあ、名無しさんが困った時はボクが助けるからね！

名無しさんにはお兄さんがいるの？
どんな人なんだろう・・・会ってみたいな。
きっと名無しさんみたいに素敵な人なんだろうね。
恋人じゃなくても大切な人がいるって嬉しいことだと思うよ。

>>736
優しいのかな？
なんか君のこと放って置けなくてね
初対面でこんなこと言うのも変かもしれないけど、君にまた何かあったらって思うと心配でさ…
ありがとう、何だか僕の方が助けられること多そう
（気恥ずかしそうに頭を掻く）

………
兄貴はさ、数年前に死んだんだ、不慮の事故でね…
強く優しく、逞しい人だったよ、どんな時も
僕なんか足元にも及ばないくらい立派な人だよ
ありがとう、君のお陰でいろいろと思い直すことができそうだよ
料理の練習、本格的にしなきゃね
（グッドサインで満面の笑顔を向ける）

>737
放っておけないって、若にもよく言われるんだけど、
ボクってそんなに頼りないかな？
・・・よしっ！今日から腕立て伏せ100回から150回に増やすぞー！

え・・・！？あ、あの・・・ごめんなさい！
ボク、お兄さんが亡くなってたって知らなくて・・・。
悲しいこと思い出させちゃったよね・・・。
ボクも小さい時にパパとママが死んじゃったから、
名無しさんの気持ちがすごくよくわかるよ。
でも、名無しさんのお兄さんも天国で名無しさんのことを見守ってくれてるよ。
だから、インスタント食品ばっかり食べてちゃいけないんだぞ！
って、ボクも人のこと言えないか。（あははと苦笑い）
ボクもお料理の勉強しようかな。

>>738
頼りないっていうわけじゃないよ
君ぐらいの力持ちなら、むしろ頼りがいがあるよ！
「大切な人を危険に遭わせられるわけないじゃないか！」ってことさ
まあ、一目惚れっていう奴なのかな、こういう場合…
若っていう人も、君のことを大切に想ってるからこそ戦わせたくないんだと思うよ
だから、むしろ安心して喜ぶべきことなんじゃないのかな？

いいよ、むしろ今は清清しい気分で胸がいっぱい
僕の方こそ、こんな話しちゃってごめんね
でも、こんなに気持ちがすっきりしたのは久しぶり
君のお陰さ、君のその明るさと優しさのね
…言ってて少し気恥ずかしくなってきた、…ちょっと臭いかな？
ありがとう、そう言ってくれると僕はとても嬉しいし、兄貴もとても喜ぶと思うよ
うん、インスタントって味気がイマイチだしね！（笑）
それに、代わりに作ってくれてる友達にいつまでも頼るのは悪いしね
はは、僕よりマシだってば！
（こちらも苦笑い）
うん、それがいいよ
じゃあ、一緒に勉強してみる？