1 :
古 菲 ◆59KUFEIrwQ :
■「魔法先生ネギま!」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中。
■ネギま!スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。避難所に名無しさん専用スレもあります。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
・次スレの作成については、
>>950を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。
*キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。
■避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/4234/1128087633/
参加者名簿スレ
相坂さよ ◆9urCnFjpew
朝倉 和美 ◆ASAKURAf7k
夕映 ◆b3tD7.Pmuo
和泉 亜子 ◆Ai6oUWlReQ
和泉 亜子 ◆Zkx7fQlAko
神楽坂明日菜 ◆1lELFDwDcY
絡繰茶々丸 ◆nTIstM8Nck
釘宮 円 ◆rpmKUGiii
古 菲 ◆59KUFEIrwQ
桜咲刹那 ◆SETUNAvMn6
佐々木まき絵 ◆dKMAKIEzhU
椎名桜子 ◆yUCW3W4jMQ
超 鈴音 ◆F4WWaON6qI
那波千鶴 ◆NVNLwyNRzI
鳴滝 風香 ◆I5W/0std4M
鳴滝史伽 ◆nhKRle7o9w
エヴァンジェリン ◆P9Jpt.UzYs
宮崎のどか ◆ufXYPj0GAM
雪広あやか ◆eZDcEAYAKA
ネギ ◆ZfZG4htl4w
ネギ ◆IPU8SGkvmQ
ナギ・スプリングフィールド ◆NAGIaeq9gE
チャチャゼロ ◆AbYeon33xg
フェイト ◆nreyYta0PA
佐倉 愛衣 ◆Je.CvFGMEI
高音・D・グッドマン ◆TAkAnEtEgI
アルビレオ・イマ ◆EpCOONELYw
指摘等は避難所にお願いしますorz
>>4 sage忘れてました。すいませんです・・・
到着♪
>967
まだここじゃ直接はあったことないけどよろしくね〜♪
【全然OKですよ〜お二人のロール見て本当に見習わないとこの先も生き残れないと】
【正直思ってます・・・orz・・ともあれよろしくお願いします】
>969
コタツの中以来いっしょになってないけどまた遊ぼうね♪
>970
新スレ乙〜♪
まぁ1周年が入らなかったのは仕方ないか・・・【本当に・・・】
吊ったりしないですぐに戻ってきてね〜♪
さてレス返し終わりッ
円〜お待たせ♪
【前スレ行ってる発言しちゃったorz】
おまたせ〜〜って少し遅れちゃった…
>>7 こんばんみ〜♪円♪
レス返しに時間がかかっちゃったからね〜♪
>>1 乙〜〜くーふぇ♪
>>8 こんばんは〜 まき絵♪
ま、新スレ直後だしね。仕方ないよ
>>9 姫初めって言ってももう月末だけど・・・そういえば今日のニュースで
九州だかどこかで今時期"女正月"ってのがあるって言ってたよ。
なんかちょうどいいネタだよね〜♪
>>11 それでも一月だからね♪
それに……今年初めての…だから姫始めにかわりはないわよ。
……女正月?
【……あっ】
>>11 そうだよね♪深くは考えない方がいいね。
あ〜なんかわくわくして来たよ〜♪
>【・・・あっ】
【ありゃりゃ・・・コレは・・ちょっと寂しいことになったですね・・・】
>>12 いや…わくわく…なの?
(顔をキス出来ないぎりぎりまでぐっと近づけて)
……これでも?
【いや、出席番号ゲットですよ】
>>13 【楓姉や、円が>11で>11にレスしてることじゃなくって?(笑】
ワクワクって言うかドキドキっていうかぁ〜ってことだよ・・・
(円の顔がぎりぎりまで近づく)
・・・じゃぁ・・さっそく・・・ベットに行く?
。
【楓ちゃんのことは避難所に書きました。前スレ書けなかったし】
【って…後者は全く気付かず……orz】
>>14 私は……最初からドキドキだったけどね…
……うん…
>>15 じゃぁ・・・
(円の腰に手を回しベットに誘導する)
あたしだって・・・約束したときから楽しみにしてたもん。
今だってホラ・・・・・
(円の手を取りない胸に当てる・・円の掌に高まる鼓動が響く)
【>後者・・気にしない気にしない 楓姉>同じ人は二度と出ないだけに・・・失いたくないよ・・・】
>>16 んっ……
(腰に回されて…ベッドに倒れ込む。ちなみに私が下。)
私もだよ……って…っ
(とくん…とくんとまき絵の鼓動が伝わり)
…まき絵…うれしいよ…。
私も…こんなに…
(まき絵の手をとり、首にあてる。もう片方は胸にあてて)
……ね。
…このまま……キスして…抱きしめて…まき絵…
【私も…。楓ちゃんのロールにはかなわないよ…】
【じゃあ…せめて…楓ちゃんはいないけど…私たちのロールを…
楓ちゃんへのプレゼントにしない?…復活の祈りも乗せてさ】
>>17 …ね…ドキドキしてるでしょ?
(かぁっと顔を赤くして…)
…円も…凄くドキドキしてるぅ…
…うん…いっぱいしてあげるね♪
(円の胸の手を背中に回してゆっくりと覆いかぶさり…抱きしめる)
…ん…ちゅっ…
(そして円の口にそっと唇を重ねる)
【それはいいですね…伝わるといいな・・楓ちゃんも古株だったけどしたことなかったなぁ…】
>>18 はぁ……っ…
(抱きしめられて思わず静かに吐息が漏れる)
んっ……もっと…ドキドキさせてあげるね…
こう……
(胸にあてていた手をゆっくり揉んでいく)
んっ…ちゅ……ちろちろ…まき絵……ぴちゅ…
(キスに耐え切れなくなり、舌でまき絵の唇全体を舌先で丹念に舐めていき、
そのあとにまき絵の口に入ろうとする)
【楓ちゃんに負けないくらいえっちくラブラブでいきましょ♪ いつもどおりね♪】
>>19 ちゅぱっ…
…ふぅ…円のドキドキ…全身から感じるよ…凄いね…
あっ…やっ・・くすぐったい・・アァッ…まどか…まだ…早いよッ…はぁぁ…ん
(胸をもまれ、鼓動も息も乱れてる)
(円の上から横に移動)
(そしてキスを再開…)
…まどかのキス…いつも…何度しても…いい…
(円の舌が唇を舐めているのに気づくと少し口を開き円の舌にちょんちょんと自分の舌を近づける)
【アイヨ〜♪】
>>18 うん……
(何かの振動音がして…)
はあっ……きたっ…
(おまんこに時間(23:30)でオンになるローターが振動している)
早いなんて…私がもうこんなでも早いのかな…?
まき絵ちゃんとしたくて…今月…オナろうのしても…我慢してたんだからね…
ん…ちゅ……ん…ちゅぅ…っ…れろれろ…
(唇をつついてきたので…その舌に軽く吸いついて、
自分の口に引き込み、舌を絡める)
【18じゃなく20ですorz】
【よりによって楓ちゃんの出席番号アンカーを間違えるとはorz】
>>21 はぁ…あ、あたしだって…きても…ずっとしなかったもん…
約束はちゃんと・・・守んなきゃ・・・。
んん〜〜!んぁ…ん…ちゅ…んん〜〜…
(円の口の中でとろけるような感じにうっとりと目を閉じる・・・)
ちゅぷ…ちゅぷ…んっ・・・んぅん!
(円がトリップする位感じはじめているのでそっと下半身に手を伸ばしてみる)
(湿っている股間に細かな振動を感じる)
…ぁ…コレ…
>>23 ありがと……ちゅ…まき絵…
(次第に舌の絡みが大胆になってくる)
ん……ちゅ…ぴちゃ…はぁん……ちゅ…ちゅっ…
ん…そうだよ……
でも…こっちのほうが感じるよ…
(おまんこのまき絵の手をおちりに移動させ、
振動しているままゆっくりまき絵のおまんこに押しつけていく)
やぁ…振動が前より伝わってきて……っ…はぁ…や…やぁ…
>>24 …んはぁん…はぁ…ちゅっ…ん…あぅうん…
(密着した口をぱくぱくと動かしながら中で円の舌の愛撫を受ける)
はぁ…はぁ…ま…どかぁ…ん…んんっ…
(おちりに行った指先を動かしパンツ越しに蕾を撫でる)
(円が感じてキスが外れるとすぐに追いかけキスで塞ぐ)
>>25 くちゅ……んん…あぁ…きて…きてぇ……ちゅっちゅっ…
(その受ける愛撫をこっちとしては口を犯してくれているととっている)
やぁ…触って…直接…触っていいからぁ…
(手をまき絵の手に重ねて自分のぱんつを脱いでいく)
……まき絵ちゃんのかわいいぱんつと…その奥のいやらしいおまんこ…
いっぱい濡らしてあげるね……んっ…んっ…ぬれぬれにしてあげる…
(すでにひくひくしてぐっしょりぬれているおまんこを
まき絵のおまんこに再び押しつけてぱんつとまき絵のおまんこに愛液を塗っていく)
>>26 …うぅ…ん〜…んん〜ん…ちゅぱちゅぱ…
(円の誘いに答えるように舌に絡みつき、深く舌を絡めてあげる)
(指は円の蕾に直接触れ、つんつんと軽くなでた後円の愛液を軽く絡め、ゆっくりと沈めていく)
はぁ・・円のおちり・・・ちょっと暖かいよ・・・
はぁ…あん…いいよ…あたしのおまんこも…
いっぱい弄ってほしいの…円のおまんこで・・・もっと濡らしてぇ・・・
(欲しがる目で円を見る)
>>27 …ちゅ……んはぁ…ちろっ…あぁ…はぁ…
(まき絵の舌の動きにもはやなすがままの状態。)
んんっ…まき絵……はぁぁ…はぁ……
(触れただけでピクッと反応してしまう&快感の表情)
はぁ…はぁ……はいってきちゃうよぉ…おちりぃ……おちりぃ…
じゃあ…こう……ん…はぁ…っ…
(まず、まき絵のぱんつを脱がし、直接おまんこをすりつけあう)
で……こう…ね。
私のがいっぱいついたやつだよ…
(まき絵のおまんこに振動したままのローターと指も入れていく)
>>27 …んっ…ちゅっ…あむ…はぁん…
(円の口の中をまんべんなく嘗め回す)
きもちいいのぉ…?…まどかぁ…おちりぃ…
(入ったゆびをくにくにと前後左右に動かしてみる)
(円の蕾がきゅっきゅっとしまるのがわかる)
はぁ…パンツ…脱がされちゃったぁ…
(ぬがされたパンツの中からは愛液が溢れたおまんこが…)
うん…円の…いっぱい…ついてる…
ひぁ…あぁぁ…ぁぁあぁん…おもちゃで…おまんこ…ぁぁ!
(自身の股間の中からロ−ターの振動が直に響く)
>>27 あぁ……はぁ…くちゅ…んん…
(舐め回す舌の動きに従順についていく)
きもちいいよぉ…入れられてきもちいぃのぉ…
(胸にあてていた手でお尻ではないほうのまき絵の手をとり
おまんこにおしつける)
ひくひくって……欲しがってるの…わかるかなぁ
前と後ろでイかされたいのが…おかしくなりたいのが…わかるかなぁ…?
(再び胸に手をやる)
もみもみしてあげるから…ね♪
(おまんこの指をうねうね動かして)
ここも…ぐちゅぐちゅするから……
>>30 【二人とも…もう全裸…かな?】
…ふぅぅん…ん…あん…ちゅっ…ちゃぷ…
(舌同士がエッチしてるかのように絡み合ったまま互いに舐めあってる)
…円のおまんこ…とっても…くちゅくちゅしてる…
(中に指を入れるといつもより多めに感じているのがわかる)
凄く…いっぱいぬれてて…いやらしいよぉ…
おちりも…なんか柔らかくなってきたよ…
(指がスムーズに動いている)
あ、あぁん…ずるうぃ〜・・あん・・・おっぱい・・・はぁ・・・弄っちゃ・・
…おまんこもぉ・・・ぶるぶるぐちゅぐちゅ・・・もっとぉ・・・
【2時まででいいかな?凍結アリで】
>>31 【…そう…だね】
ん…ん〜ぅ…くちゅ…くちゅ…はぁ…ちゅ…
(舌を前後させてまき絵の舌全体を感じる)
もしかして…来る前から濡れてるのかもね
(いやらしい発言にきゅっと小さく中が締まる)
まき絵も…このくらい濡れてほしいなぁ……
いやらしい私で…ぬれぬれになってほしいなぁ…
(もっと入れてほしくておちりを沈み込ませる)
まき絵のおまんこぉ…あついよ…まき絵…もっとしてあげるね……
【じゃ、もうすぐイクとこですが、双方あと一回レスで凍結に】
【今週は……土曜夜なら大丈夫かなと。実はその時は、
関西方面に行ってるのですが、ホテル内ならできるので。】
>>32 …濡れてない事はないよぉ〜・・でもぉ・・攻めてばっかりだからぁ・・・
…まどかがぁ…もっと…いやらしくせめてくれたら……もっとぉ…
(そういって胸を張る・・・舐めて欲しくて)
円のおちり・・・中指ズッポリはいっちゃったよ・・・
(親指を伸ばしおまんこをせめてる方に合流する・・)
円のおまんこもぉ・・・おちりも・・・熱くて・・・ぬるぬるして・・・
(いつの間にか円の指に合わせて腰を振っている)
【ここまででいいかな?終われなくってゴメンね…終わるのいやだけどさ…】
【あ〜関西かぁ・・・い〜な〜。また行きたいなぁ・・・】
【出張とかならともかく、遊びに行くなら気分転換に2chから離れてみたらどうかな?】
【自分も遊びに出るときは、ああいうケース(正月明けの時)ぐらいの顔出しにしておいて】
【ゆっくり休んだらイイと思うよ♪】
【自分は続きに期待を寄せつつちゃんと留守番してるから♪】
【じゃ、おやすみなさ〜い♪】
>33修正
【自分も遊びに出るときは、ああいうケース(正月明けの時)ぐらいの顔出しにしてて】
【ゆっくり休んでるからね〜♪・・だからゆっくり休んだらいいと思うよ♪】
今度こそおやすみ〜ノシ
>>6 そうですね?まだ直接お会いしたことはないわね?
お会いしたときはよろしくお願いしますね♪
もちろん状況によっては…うふふっ♪
(千鶴の背後で「触手」らしきものが手?をふっているw)
【いえいえ、私なんてまだまだですよーノシ】
【やっぱり千鶴は経験豊富みたいだから(先日のドラマCDでもそんなこといってましたし)もう少しその辺を出せたらなぁって思ってます。】
【もう少し勉強(何の?)しないといけないわね?】
【――楓さん。
お話する機会がほとんどなかったのが唯一の心残りですが、さよならはいいません。】
【えー…ここや避難所で言いたい事言われちゃったので書くことが…orz】
【名無しさんで参加されるということですのでもしお会いすることがあれば可愛がってあげるから覚悟してなさいよ〜?】
【なんてね♪うふふw】
誰も居ない?悪戯するならいまのうち
つ【いいんちょの昼食にふたなりが生える薬を混入】
どうなるか楽しみだw
つ【利尿剤】
>>36 あら?あやかったら昼食も食べないで…
せっかく私が作ってあげたのに
しょうがないわね?私が食べましょう。
【あやかどちらかというと受けらしいから私がなりますね?】
【その時をお楽しみに♪】【あ、ちなみにこれが発動するのはあやかとのロール時のみということでいいかしら?】
【ま、希望者がおられるなら話は別ですがw】
>>37 【ちょっと考えさせてくれないかしら…?】
【なかなか話に折り込むの難しそうなので。】
【あと申し訳ありませんが書き逃げです。】
誰か居ますか?
名無しならノシ
こんばんは、夕映ちゃん
寒い日が続くけど、風邪とかひいてない?
(熱い緑茶を出す)
>>42 はい、お気遣いどうもです。
風邪などはひいてませんよ・・・
やはり元気のいいクラスの中に居ますからね、
・・・あ、どうもありがとうございますです。
(緑茶を手に取る。)
コクッ・・・ふぅ・・・やはり日本のお茶は素晴らしいです・・・
回りが元気だと、なんか気力みたいなの分けて貰えるよねぇ
夕映ちゃんも、ドタバタに巻き込まれて、最近は読書量も少なくなってるんじゃない?
そういえば、良く色々と飲んでるよねぇ…パックのドリンクが多いみたいだけど
>>44 そうですね。やはりこちらも巻き込まれてしまいますです・・・
でも・・・そんなクラスは嫌いじゃないです。
学校の授業よりよほど楽しい毎日です。
はい・・・最近は本が読めなくて・・・
のどかはよく読んでますけどね。
ジュースはおいしいですよ・・・
でも他の方が飲むのにはお勧めできません。
よく吐き出してしまうので・・・
この学園にはパックのジュースが多いんです。
まぁ私はパックの方が持ち運びやすくて便利ですがね・・・
それが楽しいなら良いよね
夕映ちゃんは、やっぱりここでも宮崎さんとかパルに一番会いたいのかな?
そうだねぇ、歩きながら飲むなら、カップや缶より、パックの方が飲みやすいか
ストローついてるしw
>>46 とても楽しい日々です。
ネギ先生が来てから生活ががらりと変わりました。
のどかやパルに・・・ですか。
出来ることなら会いたいですけど、無理にとは言いません。
友人なら、待っているのも友情です。
(・・・私のおじい様がよく言ってました。)
ええ。パックには缶やカップよりいいです。
何よりコンパクトですから・・・
勇気があるなら飲んでみますか?
うーん、中身が何かによって…
…って、タネを聞いてから飲むんじゃつまらないかな?
(首を捻り、少し考えてから右手を差し出す)
運試ししてみよう
>>48 まぁ色々種類はありますからね。
それもそうですね、じゃあ私が選びます。
・・・どうしますか?
(差し出した右手に気付く)
そうですか。じゃあ・・・
(名無しさんは初心者ですから・・・抹茶コーラとか、
ペッパーマンブは刺激が強すぎですかね?いえでもここはあえて・・・)
・・・数分後
お待たせしてすみません。ではこれを。
(抹茶小豆マキアートと書かれたパックを手わたす。)
うん、お願いするよ
結果が解ってちゃ面白みにかけるからね
(夕映がジュースを選ぶようすを、楽しげに見つめて待つ)
それじゃ頂きます
(パッケージを見ないように、視線を上向かせて夕映の手からジュースのパックを受け取る)
どんな味のジュースか……ちゅー…
ちゅ………ちゅ………………………
…………
………
…甘っ!!
(予想を越えた甘味に、思わず叫び声をあげる)
うはぁ、これは…何だ……ちょっと強烈な…和風なんだろうけど
(うぅと唸りながら、自分が飲んでみたパックに視線を落とす)
>>50 (このジュースは小豆の甘さ、飲み込む感触、
それに抹茶が絡んで意外な味を出すお勧め度90の飲み物です。)
・・・どうですか・・・?
(上目遣いで名無しさんを見る。)
っ!!!(名無しさんの大声にちょっとおどろく。)
ま・・・まずいですか?まぁ私以外の口に合う人なんて
運命の糸で結ばれている人か、よほどの変わり者です。
それは抹茶小豆マキアートです。
お味はやはり甘すぎのようですね・・・
抹茶小豆…? うぅ、なんか飲む前よりも喉が渇いた気がする…
(湯のみに手を伸ばし、お茶をゴクゴクと飲む)
ふぅ……俺は、あんまり甘いのは得意じゃないからなぁ
夕映ちゃんと運命の糸で結ばれてなかったのは残念だけど…これはちょっと厳しいや
(少し歪んだ笑顔を見せ、お茶の無くなった湯のみを置く)
>>52 この抹茶小豆マキアートは甘さが売りです。
ジュースは甘いからおいしいんです。
まぁ甘いのが苦手な人はダメなんですが・・・
・・・あ、甘いの苦手なんですか。
それはすいませんです。
つい遊び心が・・・
ペッパーマンブの方がよかったですか?
私と結ばれてなかったのが残念ですか・・・?
世の中いい人はもっとたくさん居るでしょうに・・・
お茶、いれますか?
ジュースって言っても、オレンジとかアップルとか…その程度を予想してたからさ
そんぐらいなら、甘くても大丈夫だけど、これはちょっと厳しかったよ
ペッパー…? 甘すぎじゃなきゃ良いけど…まぁ、今日はもう止めといた方が良い
かなぁと…残しちゃうともったいないからね
うーん、相性が良いなら、それに越した事ないからねぇ
夕映ちゃん、可愛いし、嫁さんになってくれるなら申し分無いと思うんだけど…あぁ、
お茶のおかわり…
(笑顔で答えながら、空になった湯のみへ視線を落とす)
そうだね、それじゃ遠慮無く貰っちゃおうかな
(空の湯飲みを、夕映に向けて差し出す)
ちょこちょこキャラ変えるの止めれ!見ててウザス!
>>54 そうですか・・・
まぁ普通はそうかもしれませんね。
私がおかしいのでしょうか・・・?
そうですね、今日はやめときますか。
あなたの飲みかけも冷やしときますから。
その気になったら・・・
(冷蔵庫にジュースを入れる。)
え・・・
か、か、可愛いなんてお世辞言っても何も出ませんよ!?(赤面)
じ、じゃあ・・・お茶入れてきますです!!!
(逃げるように台所へ)
>56
うーん、味の好みなんて、人それぞれだからねぇ…
まぁ、個性的だとは思うけどさ
(ジュースを冷蔵庫に仕舞う後姿を眺めて)
別にお世辞じゃないよ、夕映ちゃんは本当に可愛いから
それに何か期待してる訳でも無いからさ
(逃げるように台所へ向かう夕映の背中を見つめ、戻るのを待つ)
>>57 そう・・・ですよね。
これは、私の好みなんです。
変わることは、ありませんです。
・・・!!!
だからお世辞は・・・
本当に、そう思ってるんですか?
(問いただす様に)
・・・お茶、入りましたです。
(おぼんにお茶をいれて戻ってくる。)
>58
(盆を持って戻ってきた夕映に、笑顔を向けて)
サンキュー。やっぱり未だちょっと口の中が…助かるよ…ずずっ…
(先ずは熱い茶に口をつけて、夕映の顔を見つめる)
本当に思ってるよ…って言うか、夕映ちゃんが好みって思う男は少なくないと思うぞ?
2-Aは可愛い子が多いけど、俺的には夕映ちゃんはポイント高いし
名無しもなんちゃってか!
>>59 ・・・まだ甘いですか・・・
(変ですね、そんなに甘いジュースでしたか?)
な、何ですか?
(顔を見つめられてちょっと驚く)
・・・そ、そうですか?
(お盆で顔を隠しながら答える。)
だって、目立つような生徒でもないでしょう?
背も低いし、胸も無いしです!!
・・・自分で言ってて悲しいです・・・。
(肩を落とす。)
>61
んー、何か抹茶の名残が……
(熱い茶で喉が潤うと、柔らかい笑みを向ける)
(盆で覆った顔、そこから覗く頭に、そっと手を伸ばして)
それが夕映ちゃんの個性でしょ?
背だって、まだ伸びるだろうし……胸の大きさで女の子の魅力が決まる訳でも無いし…
…ね、夕映ちゃん
(髪を優しく撫で、囁きかける)
>>62 そうですか・・・すいません。
っ!・・・
(伸ばされた手にびっくりする。)
・・・そ、それもそうですが・・・
背は伸びるかもですが、胸は大きい人の方が
いいでしょう?
ですが・・・
・・・ぅ。(髪を撫でられ擽ったそうに。)
(お盆を退けて名無しさんを見つめ)
ありがとう・・・です。
>63
(夕映の髪へそっと手を触れたまま顔を近づける)
(涼しげな瞳細め、小さな囁きで応える)
お礼を言われるような事はしてないけど……どういたしまして
(夕映のはにかむような瞳を見つめながら)
夕映ちゃんは…キスした事、ある?
(唐突に、悪戯っぽい笑みと共に、問いかける)
>>64 ・・・私は・・・あなたから大事な事を
教えてもらいましたです。
まぁあなたが気付かないなら教えませんが。
はい。(・・・礼儀正しい人です。)
・・・キスですか?
いいえ。ありませんが・・・
それが何か?
>65
そっか…うーん…
(夕映の答えに、少し首を傾けて考えを巡らせる)
(髪に触れた掌をすっと下ろし、少女の白い頬へそっと触れる)
してみない……キス?
俺で良かったら…………ね
(夕映の瞳を見つめたまま、囁き問う)
>>66 ???どうかしたんですか?
っ!・・・(触れる手に身を縮める。)
・・・!!!キスを・・・ですか・・・?
(状況が分からずうろたえる。)
(あぁぁ・・・どうしましょう??
考えてみれば異性からキスをねだられた事など
一度も・・・!!!
ではこれはファーストキスな訳で・・・)
・・・お、お好きなように・・・・
あなたの気持ちも聞きたいですから・・・!!!
>67
(うろたえ、視線を彷徨わせる様を楽しげに見つめる)
(言葉をつかえながら、頷きを返した夕映の頬を撫でながら)
俺はもちろん…夕映ちゃんとキスしたいよ
…俺で良ければ…だけど……ね……
(二つの掌で、夕映の小振りな頬を左右から支えるように触れる)
(首を傾けると、すっと距離を縮め、夕映の小さな唇へ唇を重ねる)
>>68 ぁ・・・はい・・・
あ・・・あなたの気持ちは分かりました・・・
私は・・・私も・・・(頬に触れられる。)
あっ・・・(触れられた頬に赤みが出る。)
・・・名無しさん・・・
(名無しさんの名前を呼ぶと目を閉じる。)
・・・ん・・・(軽く口先だけが触れるようにする。)
>69
(心臓の鼓動が、数度…大きめに時を刻む)
(ただ触れるだけの口付け。夕映の薄い唇に唇を重ねて…)
(すっと僅かに触れた唇を離す)
夕映ちゃん…とっても可愛いよ…
(愛しげに少女を見つめ、頬を撫でる)
>>70 んぅ・・・(息つぎができなくなり苦しそうにする。)
(名無しさんの口が離れると、息を吸う。)
な、名無しさん・・・あ、ありがとうです。
(名無しさんの言葉に頬を赤らめ俯く。)
わ、私のファーストキスですよ?
(微妙に微笑む。)
>71
(夕映の言葉と、その微笑みに、鼓動一つ、強く胸を打つ)
(唇が、さきほど触れた唇へ吐息をかけながら囁き、問いを発する)
…セカンドキスの相手も、俺でいいかな?
(愛しげに夕映を見つめ、頬に触れた掌をゆっくりと滑らせる)
>>72 ・・・(名無しさんの問いにゆっくりと微笑みながら)
は・・・はい・・・です。
(照れくさそうに答える。)
また・・・よろしくおねがいしますです。
【すいませんです。急用落ちです。】
夕映吉は既にキャラハンとしているんだから、キャラハンやるなら話してからにしてください。
>73
うん、それじゃ…またね、夕映ちゃん
(頬に触れた手、指が離れる)
(恥かしそうに頬を染め、去って行く背中を見送る)
【お付き合い下さいまして、有難う御座いました〜】
【お疲れ様です】
今日も気持ちいい冬晴れだったなー… でも全国的には稀にみる大雪らしいのに何で麻帆良(関東)は降らないんだろ?
降りすぎは困るだろうけど雪合戦とか雪だるまとか作りたいなー。 授業も休みになるかもしれないし♪(落とし穴とか雪忍術ってのも面白そうだな…w)
こんな日もコタツに限るなっ☆ 本格的に冬が終わるまでコタツと仲良くして行こうっと…♪
コタツ】ミ サッ
ん? なんだコレ。 "抹茶小豆マキアート"? ヘンなの…。 (周囲を見回す) ま、いいや。ノド乾いてたし☆
… … …
あ゙…あ゙ま゙い゙……(倒れこむ)
つ【お茶(利尿剤入り)】
(悶絶してのた打ち回る)
ノドとムネが焼けつく様な甘ったるさだよ……! ジョージアマックスなんか比べ物にならないよコレ…。
誰の仕業だーー?! あ゚ーーーーーもう!! (いつもイタズラしてるからそれがバレて誰かに仕返しされた? いやまさか…)
何か口直しに他の飲み物を…。 丁度いいトコにお茶発見! やっぱりコタツにはお茶とみかんだよね…。
ゴクッ ゴクッ ゴクッ … ぷはー☆ あー、生き返った♪ (今度誰かにプレゼントしてやるw "抹茶小豆マキアート"…)
【誰も来ないかな? それなら
>>77の効果は次回に持ち越しと言うことで…】
【いい展開が思いついてお相手してくれる方が居たら都合のいい日時を伝言板に書き込んでてくれると嬉しいです☆】
ちゅうか21時30分から桜子が予約してたんディスヨ
エヴァンジェリンいる?いじめたいんだけど
今から10分以内にレスがなければ、せっちゃん、姉妹、いいんちょ、楓、エヴァ、嬢ちゃんは俺の性奴隷になる。
>82
いいぜっ!!全員くれてやるっ!!
阻止してるくせに……
壁|・)。ο(……今回ハ 俺ノ出番ハ無シカヨorz)
(本日発売された某フィギュ○イトの箱を抱え、中身を開けていく)
つ【赤と白のストライプパンツ(シミ付き)】
>86
。ο(イ イヤ ソンナノ出サレテモナ…)
(未使用ならば御主人に渡そうかなどと思ったが、流石に躊躇する)
。ο(取リアエズ 誰カノ洗濯籠ニデモ入レテオクカ)
じゃあこれあげる
つ【青と白のストライプパンツ】
>88
。ο(ジャア ッテノガ良クワカンネーケドナ)
。ο(オ前…シマシマ ガ好キナノカ?)
。ο(マァ…アリガトナー)
っ【青と白のストライプパンツ】
。ο(後デ シマッテオクカ ケケケ)
しましま好きだよ。
え?しまわないで今すぐ穿いてよ
>90
。ο(チョット待テ ソレハ俺用ナノカ?)
そうだよ。もしかして気に入らなかった…?
>92
。ο(イ イヤ 気ニイルトカジャナクテヨ ソノ イキナリ シミ付キナンテ引クゾ?)
シミ付きは間違えただけ。お願いだから今すぐ穿いてよ。だめ?
>94
。ο(間違エデ 出スカ普通)
(少しばかり呆れたような表情)
。ο(ワカッタヨ 穿ケバ良インダロ?)
(また取り出し、手にとって見る)
。ο(ニ 似合ウノカ コレ…)
(悩みながらも、その下着を穿こうとして)
バカヤロ コッチ見ルナ///
あ、ごめんごめんw
見ないようにするよ(両手で顔を隠すが指の隙間から覗く)
>96
当タリ前ダ///
(隠したのを確認すると(この時には後ろを向かせるのに気付かなかったw)
今穿いている下着(オーダーメイドの高級品)をゆっくりと脱ぎ、袋の中にしまう。
そして、貰った下着を改めて眺め、流石に背中を向け、片足から通していると
一瞬だけスカートの中からお尻のようなものが見え、またスカートで隠れる)
…アンマリ 肌触リ良クネーナ…
(呟きながらも、両足を通し、合わせるかのように微調整を)
ヨシ 穿イタゼ ドウダ?コレデ満足カ?
(クルリと回って見せ、フワリとスカートが舞うと青と白のストライプが見えた)
……ごめん、鼻血でた…///
……きれいなお尻してるんだねボソボソ
>98
バ バ バカヤロ///
見ナイヨウニスルッテ言ッタジャネーカヨ!!
(着替えを見られたのが恥ずかしいのか、真っ赤になるとありったけのナイフを取り出すw)
ちょ、ま、まて落ち着いて!見る気はなかったんだって!ただ指の隙間はどうしようもないだろ?
そう、これは仕方がないことだったんだよ。
>100
コレガ落チ付イテイラレルカー!!!
(ナイフを振りかざして、ふと止まる)
……指ノ隙間…?……ソウカ ソウナノカ…
(ユラリと完全にイッちゃった視線を向け)
最初カラ見ル気ダッタンジャネーカヨ!!!!!!!
(叫びながら飛び掛ろうとした)
【えーと、次あたりで落ちます。すいませんorz】
う〜んバレたかw
ごめんね、実は最初から見る気だったんだw
着替えてるときの君は(
>>97)可愛かったよw
じゃあ殺される前に逃げますねwバイバイ〜ノシ(鼻血を垂らしながら猛ダッシュでこの場から立ち去る)
【萌える展開ありがとうございましたwまた相手してくださいね。それではノシ】
>102
バレタカ ジャネー!!!
(あっさりと認め、まるで悪気の無いその態度に完全に殺戮モードにw)
殺ス バラス 塵芥ニ変エテ 七千生マレ変ワッテモ 後悔スルマデ 殺ッテヤルー!!!!!
(叫び、全身からナイフを装備し、いざという時に)
カ 可愛イナンテ言ウンジャネーヨ///
(たったその一言で隙を付かれ、逃げられてしまったw)
チクショウ 今度会ッタラ 絶対ニ殺シテヤルカラナ
(そう言いながらも、貰った下着をチラと見て)
…デモ 今度ハ モット良イノ 持ッテコイヨナ///
(小さく自分だけに聞こえるように呟くと歩き去っていく)
【萌えましたか!?嬉しいですw】
【お相手ありがとうございましたー♪お休みなさいーノシ】
ふぁぁぁ〜…… 布団から出たくないよぉ……。 やっぱりこのぬくぬく感が…♪
…あれ? 暖かくない… むしろなんか冷たい気がする…(恐る恐る布団の中を確認)
っっ!! うわぁぁぁ…! どうしよ…! 何で?! はわわわ……!!(布団を隠し部屋を駆け回る)
(落ち着けーー。 昨日は特に飲み物いっぱい飲んだわけじゃないし、ヘンなモノも飲んでない。強いて言えば抹茶小豆マキアートだけどそれは関係ないだろうから…)
(確かに夢の中では温水プールでウォータースライダーしてたけど、それも関係ない! …ハズ。つまり原因よりも今はこの状況をどうするかで…!)
(誰かに見られたら終わりだよーーー!! えーーっと。えーーっと… そ、そうだ!!)
… … … よし!
『 さんぽ部の世界大会に出場することになったのでサハラ横断デスハイクに行ってきます♪
風香 』
あとは布団を目立たないトコに干して…。ボクはしばらくどこかに身を隠す…っと!
テスト休みも近いからバレないよね☆ だけどなんでおねしょなんか…(ブツブツ) そんなことより誰か来る前に早く荷造りしないと!
ハンカチ、ちり紙、ハブラシ、着替え、食料、おやつ(500円分)、携帯、おサイフ、懐中電灯、地図、寝袋、毛布、忍具一式、ぬるぬる君X… こんなとこかな?
鳴滝忍法 雲隠れの術っ! ドロンっ☆(誰も居ない部屋に煙玉を投げつける)
ドア】ミ バタン。
>>80 【そうだったんですか…。知らなかったとはいえ本当にすいませんでした】
【最近慣れてしまってることで逆に周囲に気を配ることが出来なくなって来てる面もあるので私も一時離れて色々考え直す事にしました】
【需要があれば一月位で戻って来ようとは思ってますので…。スレはこれからも名無しとして楽しく拝見させてもらいます♪】
【来月は寒波が厳しい様なのでキャラハンの皆さんも良識ある名無しの皆さんも体調には気をつけて下さいね。それでは…☆】
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 10:18:03 ID:Ao+C/je7
桜子は結局来れなかったからみたいだから気にしないでいいのに・・。
“いちがつくらい”だよね〜?待ってるから必ず戻ってきてよね♪
【さよならは言わないからなるべく早めに戻ってきてね・・・。ノシ】
>>105 【わかり辛い表記で失礼しました。一月(ひとつき)ですから復帰は早くても来月下旬か3月辺りで考えています】
【仮引退の理由は身の回りが忙しくなった事とキャラハン重複やロールの上手い表現・楽しませ方を名無しの視点から一度見つめ直そうと思ったので…】
【だからもちろん桜子さんには何の問題もありませんです。 私より風香らしい風香が現れることも期待してますw それでは改めて…ドロン★】
風香乙。 亀レスだけど楓も超乙。
【>105はあたしだよ。携帯で名前入れ忘れてた・・・】
壁|・)。ο(オイオイ マジカ?)
(ライバルが一人減った事に気付き、ガックリと)
。ο(マァ…「俺ヨリ強イヤツニ会イニ行ク」ミタイナモンダナ)
。ο(戻ッテキタラ ケリ ツケヨーゼ ケケ)
|彡サッ
【皆さん忙しい時期ですものね…でも年末の風香さんとのロールは楽しかったです。】
【日々寒いですが、風香さんもお元気で過ごしてくださいね。そして、またいつか何かの形で会える事を…】
漫画でパンチラがないキャラって誰?
【到着です】
【続きはここから始めてください】
ふふっ、当たり前だよ
もっと桜子ちゃんを感じさせてあげるね
(そして首筋に唇を付けると吸い付きながら舌を這わせ)
(片方の手で桜子ちゃんの服をブラが見えるまではだけさせる)
【了解です、よろしくお願いしますね♪】
だよね・・・
んっ・・・嬉しいよ♪
(下の感覚に軽く悶えながらも笑顔を見せる)
今日のは・・・そんな人に見せるようなやつじゃ・・・んぅ・・・ないから・・・
早く・・・とっちゃって・・・
(はだけた服の下から質素なブラが見えてくる)
取って欲しい?、ふふっ、い〜や
もっと桜子ちゃんの恥ずかしがる顔見たいなぁ
(少し悪戯っ子の笑顔を見せると口を胸に寄せ)
(ブラを取らずにブラの上から乳首を舐める)
ピチャ…ピチャ…、ふふっどうしても脱がせて欲しい?
(上目使いで聞きながら乳首をなぞるように舐める)
う、うん・・・
ぇ・・・?・・・ひ、酷いよぅ・・・///
(少し涙目で115さんを見つめる)
ん・・・ぁん・・・脱がせて・・・よ・・・んぅ・・・
(もう既にブラの上からでもわかるくらい乳首が立っている)
こんなに乳首起たせて…桜子ちゃんのエッチ
(口を桜子ちゃんの目に寄せ涙を掬い取るように舐める)
じゃあそろそろ脱がしてあげるね
服もブラも脱がすからね、上だけだけど
(わざと焦らすようにゆっくり脱がす)
(そして全部脱がし終わると露になった胸を見つめる)
だ・・・だってぇ・・・
ぇ・・・?
(急に口が近づいてきて涙を舐めとったことに驚きを隠せない)
私の涙・・・しょっぱくない・・・?
うん・・・
・・・は、はやくぅ・・・
そ、そんなに見ないで・・・//////
しょっぱくなんかないよ、美味しいなぁ
顔真っ赤だね、もう…可愛いぞこの〜
(急に片手で抱き締めもう片方の手で両胸を中心に持って行き)
(顔を胸に埋めそのまま両胸の乳首を舌先で舐め続けながら口で咥えて吸い付く)
そ、そうなんだ・・・///
ひゃぅ・・・ん・・・ぃい・・・ぁん・・・なんか・・・子供・・・んぅ・・・みたい・・・ぁぅん・・・だね・・・
(急に抱きしめられて驚くが次第に気持ちよくなっていく)
よしよし・・・ん・・・ぃぃよぉ・・・んぅ・・・
(そして胸に埋められた頭を撫で始める)
121 :
ヲタク青年:2006/01/28(土) 20:19:14 ID:???
とりあえず桜子タンに天狗のお面の差し入れをする。
名無しさんにはユンケルとバイアグラを飲ませる。
子供?、そう思うんだぁ
じゃあ子供には出来ないことしてあげよっか〜
(撫でられるのを心地よく感じながら乳首を甘噛みして)
(強く吸ったり弱く吸ったりと繰り返す)
(そして自分の片手をスカートの中に滑り込ませショーツの上から指先でなぞるように触る)
(ショーツに包まれてる膣は既に胸だけで濡れておりショーツの上からでもかなり濡れてる)
こんなに濡らして〜、そんなに気持ち良かったんだぁ
123 :
ヲタク青年:2006/01/28(土) 20:32:52 ID:???
年齢詐称薬で二人の年齢を二十歳にする。
ふぇ?子供には出来ないこと・・・?
んぅ・・・ぁぁん・・・ぃい・・・んぁ・・・よぉ・・・ひゃぅ・・・
(さらに喘ぎが大きくなり感じてることを容易にわからせる)
はぅぅ・・・ぁっぅん・・・
うん♪・・・きもちひぃよぉ・・・
本当にエッチだねぇ…こんなに指に付いてるよ
(胸から口を離すとスカートから手を出し愛液に濡れた指を見せる)
どうしてこんなに濡らしちゃったのかなぁ…ぺロッ
(そして指に付いた愛液を舌で舐め取る)
ふふっ…美味しい、じゃあ今度はココも
もう桜子ちゃんも責めて欲しそうな顔してるからね
(そしてスカートを脱がしてショーツを見つめる)
透けてるね…桜子ちゃんの見えてるよ
もぅ・・・言わないでよぉ・・・///
そ、それはぁ・・・名無しさんの攻めがよかったからかなぁ・・・
うん♪イカせちゃってね♪
み、見てないで・・・はやくぅ〜///
ふ〜ん、本当は桜子ちゃん自身がエッチだからじゃないの?
正直に言わないと感じさせちゃうからね、じゃあ寝転がせるよぉ
(そして桜子ちゃんの身体を寝転がせショーツを脱がす)
(膣が露になると顔を膣に寄せ指で広げたり戻したりを繰り返す)
へぇ〜…綺麗だね、桜子ちゃんのココ…愛液が垂れてきてる、くすくす
(指で広げたまま膣を見続けると広げたまま口を近付け舌を差し込んでいく)
ち、ちがうよぉ・・・///
そんなことないもぅん・・・///
うん・・・
(言葉通りに寝転がる)
ぅぅぁ・・・んっ・・・は、早く・・・ぁん・・・
見てないではや・・ひゃぅん・・・ぁぁぁぁん
(急に差し込まれた舌の感覚で軽く達してしまう)
【ぇと・・・9時半までで再凍結してもらってもよろしいでしょうか・・・】
【速くも眠気が回ってきて持たなさそうなので・・・】
ひほひいい?、はふはおひゃん
(舌を差し込んでる為、モゴモゴと口を動かしながら喋る)
(そして舌を抜き差ししながら愛液を飲む)
(愛液の量が多いのか口の端から愛液と唾液が混ざった液体が毀れる)
【そうですか、眠いのなら仕方ないですね】
【分からないと思いますけど今度はいつ解凍しますか?】
【では今度は私からと言うことで・・・】
【次ですか・・・・伝言板に書いてある通り明日の正午以降ならば空いていますよ】
【正午なら俺も空いてますし出来ますよ】
【今度はこれよりもっと責めてあげますね(クスクス)】
132 :
ネギ:2006/01/28(土) 21:55:18 ID:???
アワワワワ、さ、桜子さんが…!!ど、どうしよう!!
【はいでは明日の正午で・・・楽しみに待ってますね♪】
>>104-106 【な、なんか私のせいでややこしいことになったみたいで・・・すいません・・・】
【風香さん・・・無責任かもしれませんがまたすぐ戻ってきてくださいね】
【待ってますから・・・】
【はい、待ってて下さいね、では落ちますね】
【おはようございます。】
【突然ですが、違うキャラをやってみたくなったのでもしお暇な方いらっしゃいましたら、ネギま!のキャラで雑談するスレにお越しいただけると幸いです。】
【何をするかは来てみてからのお楽しみ♪】
【それでは失礼します。】
【ネギま!キャラで雑談するスレでした。ごめんなさい…】
【と、到着です〜♪】
【では今日もよろしくお願いしますね】
ぁん・・・気持ち・・・ぅんぁ・・・いいよぉ・・・ぁぁあ
(喋る時に動く舌の刺激に酔いしれる)
・・・ぁん・・・もっとぉ・・・んあぁ・・・入れてぇ・・・
…チュ…ピチャ、ぷはぁ
(暫くの間抜き差しを続けると急に舌を引き抜く)
ふふっ、今度は一緒に気持ち良くなろっか
それに…桜子ちゃんだけ裸なのも…ねぇ、クスクス
(そして自分の服を全部脱ぎ既に起った肉棒を桜子ちゃんに見せ口を耳元に寄せると)
じゃあ、もう一回舐めるね
もっと桜子ちゃんの味がする愛液飲みたいからね
(耳元でそう囁くと自分が寝転がって桜子ちゃんの身体を上に乗せ69の体制にする)
(そしてもう一度桜子ちゃんの膣をわざと音を立てるようにピチャピチャと舐め続ける)
【こちらこそお願いしますね】
ぅぁん・・・ゃん・・・ぁあぁ・・・
・・・ふぇ?・・・何で・・・?
(急に抜かれて困惑と不満足の入り混じった顔)
ぁ・・・うん♪
ぅわぁ・・・おっきいよぉ〜・・・
(目の前の起ち切った肉棒に目を輝かせる)
ぁぅん・・・音立てないでぇ・・・ぁん・・・
(今度は・・・私も・・・)
(名無しさんの肉棒を持ち亀頭の全体を舐めまわす)
(そして同時に手も動かしながらキャンディを舐めるかのように亀頭の先を舐める)
んんっ…上手だね桜子ちゃん、気持ち良いよ
(舌で舐められる度に肉棒がビクっと震える)
じゃあ俺もお返しだよ〜
(舌先でクリトリスを一回舐めると口で咥えて強く吸い付く)
(歯で少し甘噛みしたり唾液を塗るように舌を動かす)
ふぉふぉももっほへへへあへふ
[ココももっと責めてあげる]
(クリトリスを咥えながらモゴモゴと喋ると)
(膣内に3本指を一気に入れ膣内を指先でなぞるように触る)
(締め付けてくる膣に少し喜びを感じると指を抜き差しし始める)
そんなことないよぉ・・・私なんてまだまだ
(手は止めずに動かしつづけ、亀頭を口に含む)
んっ・・・んむぅ・・・
(口の中で歯を立てないようにして甘噛み、そして舌先で刺激を続ける)
ぇ?ぁん・・・ぃあぁ・・・ぇぅ・・・ぁぁぁん
ぃゃあ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(声と共に達してしまい、膣から潮を吹く)
んっ…はぁ
そんなことないよ、充分上手いよ
だから俺のがこんなに起ってるんだよっはぁ
(口内に入れられると暖かさにより思わず大きい声が出てしまう)
はぁぁ…桜子ちゃんの口の中暖かい、もう出ちゃいそうだよ
(甘噛みされると徐々に射精の感覚がきてしまう)
んぷっ!……ゴクッ…ゴク
(イッたのを見ると指を引き抜き膣に口を寄せる)
(そして膣から出た愛液をのどを鳴らして飲み続ける)
ぷはぁ、イッちゃったんだぁ
桜子ちゃんの愛液美味しい…桜子ちゃんの味がする
(愛液の味の感想を桜子ちゃんに聞こえるように言う)
まぁ私で感じてくれてるなら嬉しいかな〜?
ん〜はひへひひほぉ〜[出していいよぉ]
(とどめとばかりに鈴口を舐め続ける)
はぁ・・・はぁ・・・
上手すぎるよぉ・・・
(まだ絶頂の余韻に浸っており目が虚ろ)
私の味・・・どんな味なんだろうな〜♪
(少しするといつもの調子が戻ってくる)
うぁ!、もう…出るよっ
(そう言うと肉棒から熱い精液が勢い良く射精される)
はぁぁぁ…桜子ちゃん
(一度出したはずだが肉棒は萎えずに起ったままになっている)
ふ〜ん、飲んでみたい?
(まだ愛液を啜りながら聞く)
んっ・・・むあぁ・・・コクコクンコク・・・ゲホッケホッ・・・
んぅ・・・ゴクンゴクン・・・
(全てを飲もうとするが一度途中で勢いに咽かえってしまう)
(しかし、最後まで飲みつづける)
あなたのも美味しいよ〜♪
まだ・・・やれるよね・・・?
ぅん・・・ちょっと飲んでみたいかな・・・
無理して飲まなくても良かったのに、大丈夫?
(精液を飲んだ桜子ちゃんを心配して言う)
もちろん、桜子ちゃんが嫌って言うほど出来るよぉ
じゃあ…飲ませてあげるね
(膣内に舌を差し込み愛液を口に入れるとそのまま毀れないように舌を抜き)
(69の体制を止め身体を持ち上げると桜子ちゃんの顔を自分の顔が見える位置にする)
(そしてそのまま唇にキスをすると口内に愛液を流し込む)
どう?、自分の愛液の味は
ぅん、大丈夫だよ♪
せっかくなたが出してくれたの・・・残すのなんてもったいないよ♪
うん・・・
んむ・・・んっ・・・コクン・・・
ん〜自分じゃよくわかんないかな〜♪
【っと・・・時間ですorz】
【今日から先はちょっとの間、時間がとれなさそうなのと
それに伴う自粛に入るで今回はとりあえず次レスくらい〆で・・・】
ふふっ、本当に良い子だねこの〜
(ギュ〜っと強く抱き締める)
分からないんだぁ
俺は美味しいと思うけどな
桜子ちゃんの愛液もっと飲みたいと思うくらいだったし〜
【あちゃ〜、もうですか時間が経つのは早いですね】
【何故に自粛を…あまり気にしすぎないで下さいね】
【では締めはこのままし続けるオチと疲れて眠ってしまうオチがありますけどどちらが良いですか?】
ぅあ・・・ふふっ・・・嬉しい・・・♪
(いつもとは違った微笑みを見せる)
もっと飲みたい〜?
それはこれから思う存分飲めるよ♪
ね〜?
【あまり時間がとれなくて・・・すみません・・・】
【自粛は・・・来てもあまり時間がないのと前のことです・・・】
【やはり名無しさんがよくても・・・
風香ちゃんも自粛してて私が自粛しないわけには・・・】
【えと・・・ではせめてし続ける方でw】
飲みたいけど今度は桜子ちゃんのココも…ねっ
(膣を指でなぞると肉棒ををあてがい一気に突き入れる)
やっぱり、こうやって味わうのが一番ってね
今日は寝かせてあげないからね、桜子ちゃん、ふふっ
(そして急に激しく腰を動かし始め桜子ちゃんを責め始めた)
(そして時間を忘れ俺と桜子ちゃんは朝までずっとしていた)
【いえいえ、気にせず、楽しかったですよ】
【そうですけど多分皆は自粛なんてして欲しくないと思いますよ】
【まぁ、するかどうかは桜子ちゃん自身ですから俺がこれ以上言っても困らせるだけですしね】
【やっぱりそれを選びましたか〜、まぁこんなオチで】
うん・・・ぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ・・・
ひぁ・・・そう・・・ゃぅ・・・だね・・・ぁん
望むところ・・・ぁぁん・・・だよ・・・ゃん・・・
【お疲れ様です・・・もしまた今度会えたら最後までお相手しますね♪】
【えぇ・・・でも自分で決めたことですので・・・】
【ちゃんと最後まで出来なかったのでせめてこれでですね♪】
【またあとでちゃんとした自粛レスを入れに来ますね・・・】
【それではまたノシ】
川 | シコシコ…
○| ウッ…ク…ヒック…ウッ…
/\ノ|
"""""""""""""
ぁー小腹がすいたって感じ〜
何か甘いもの食べたい気がするな〜♪
『あー、そこのお嬢さんーマンゴープリンパフェ奢ってやるアルから
私について来てくれないアルカー?』
(物陰から声が聞えてくる)
ぇ♪マンゴープリンパフェー!?(目が輝く)
これ人気なんだよねー♪
ついていくついていくーどこまでもー♪
『ふふっ・・・そうアルかそうアルか・・・
それじゃぁこっちの人目に付かない場所に来るヨロシ』
(物陰から手が出てきて手招きをしている)
うん〜ちゃんとついていくからーマンゴープリンパフェ奢ってねー♪
(桜子はその物陰のほうへステップを踏みながら歩いて行った)
【こんな感じでw(どんな感じだっ)】
【ぇーと・・・某中国娘さんすみませんorz】
【今回、なんにせよ約束をすっぽかした形になってしまいました】
【やはり・・・それは一番いけないことだと私は思うので少しの間自粛する事にします】
【まぁ少しの間忙しくなると言うのもあるのですが・・・】
【復帰は3月下旬頃だと思います・・・もしかしたら2月の中旬に来るかもしれませんが・・・】
【それではまた・・・ノシ】
みんな居なくなっちゃうの???
寂しいもんだな
軍事国家バロンの飛空挺部隊隊長のセシル、敵をアイテムで始末。
ゲーム中殆ど入手出来ないアイテムを惜し気も無く使用するとは、バロンという国はどうなっているんでしょうか。そういうアイテム豊富にあるんですかね?
このスレ…
まこと広うなりもうした
………私、悲しいわ…オヨヨ‥
しりとりで遊ぶ?
>>159 ち、千鶴さん・・・
その、1日遅くなって申し訳ないのですが・・・、その・・・
誕生日おめでとうございますわ、千鶴さん。
つ【シルバーリング(※深い意味は無い)】
つ【ミルフィーユ】
つ【お茶の葉(ダージリン)】
【・・・ふぅ、申し訳ありませんわ。
私の、出現率が低いものですから、
こういう誕生日などは反応はなしにしておこうと思ったのですが・・・
現に何名かはスルーしてますしね(苦笑】
頑張れあやかタン、君に期待だっ!
…ちなみにエロをねw
>162
・・・・・・ふ、その期待当然ですわ!
何故なら、私は優秀ですからっ!!
おーっほっほっほ。
──って、エロってなんですか!?
エロって──!! むきぃ──!!
【頑張りますわ・・・・・・
ネタで頑張ろうにもそんな気力御座いませんしね(自嘲)】
それでは、失礼しますわ。
(ぺこりとお辞儀し
踵を返して部屋から出て行く)
あやかタン>萌えた。
行ってらっしゃーいノシ
165 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 13:07:05 ID:faBzXeLE
>那波さん
昨日は日曜日だら気付かなかったよ〜。ごめんね。
何あげたら良いかわからないからとりあえず・・。
つ【チェック柄の素敵なエプロン】
似合うと思うからつかってね♪
【カレンダーに書いてないので忘れてました・・。】【前のお返事のレスですが、いつか蛸さんといっしょに遊んでほしいですね♪】
【その時は宜しくお願いします♪】
●水菜と豚バラ肉のはりはり鍋風
=材料(2人分)=
水菜 150g(2束)
豚バラ肉 150g
白ねぎ 140g(1本)
しめじ 100g(1/2株)
油揚げ 10g(1/2枚)
しょう油 大さじ2
酒 大さじ2
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 500cc
=作り方= <調理時間の目安 10分>
(1)水菜と豚バラ肉は、3cmほどの長さに切り、白ねぎは斜めに薄切りに
します。しめじは石突きを取ってほぐし、油揚げは食べやすい大きさに
切ります。
(2)鍋に、水と調味料を全部入れ、中火にかけて煮立てます。
(3)煮立ったら、水菜以外の材料を入れ、豚肉の色が変わるまで煮ます。
(4)最後に水菜を入れて、一煮立ちさせます。
=ここがポイント!=
材料の豚肉、しめじ、白ねぎ、油揚げは、いずれも“だし”の出る素材なので、
だしを入れる必要はありません。一緒に煮ることで水菜のおいしさが一層引き
立ちます。豚肉の替わりに、ぶりなどの魚を入れてもおいしく仕上がります。
=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 145g
緑黄色野菜 75g/淡色野菜 70g
=栄養価=(1人分)
エネルギー 423kcal
たんぱく質 16.4g
脂質 28.1g
炭水化物 22.2g
塩分 2.8g
質問です ノ
一煮立ちってどのぐらいですか?
一煮立ち(ひとにたち)
水または湯の中に食材を入れ、いったん沸騰させる事です。
「一煮立ちしたら火からおろします」と言う事なら、食材を入れて沸騰したら、すぐに火からおろす事になります。
「一煮立ちしたら、さらに○○を入れます」と言う事なら、食材を入れて沸騰したら、火は止めずにその中に○○を入れる事になります。
そう言えば、「一煮立ち」とは聞きますが「ニ煮立ち」や「三煮立ち」とは聞かないですね。
どういう料理の時に使うんでしょうね?
ありがとうございました!
【165はあたしね♪…携帯でトリップだけって名無しになっちゃうのかな???】
>>170 そんなこたぁ無いと思うけど。
sageられてもいないから何か不具合があったんじゃないかな?
>>まき絵ちゃん
【ロール解凍は今日の22時……でいいんだよね?】
【……あれ? まき絵ちゃん…来てるよね?】
【いるよ♪】
【…って30秒差w】
来たよ〜〜
【早速ロールから始めます?】
【そうしよっか♪】
>>33 (ん……仕方ないなぁ)
(お尻の指を深く入れたままで)
責めてばっか…ね…
(キスを離し、まき絵の乳房を舐めはじめていく)
じゃあ…えっちな声……きかせてね……
ん……んちゅ…くちゅ…はぁ……ぺろりっ……ちゅっ
(しかし乳首にはぎりぎり届かないところにまで焦らすように舐める)
真ん中してほしかったら…わかってるよね…
(おまんこの指は変わらず。)
180 :
ネギ:2006/01/30(月) 22:34:35 ID:???
チンチン、シュッシュッシュッ!!
>>修正
【(お尻の指は深く入れたまま、中を掻き回す動きに変わる)です】)
>>179 ひゃぁ〜ん♪…あ……うん……や……はぁ…。
(乳首周りをじわじわと舐められ、体が紅潮してくる)
はぁ・・ぁぁ…ぁん…まわりばかりなめてないで・・・まんなかもぉ・・・
(だんだん焦ってきてる)
わ、わかってるってぇ?…
(な、なんだろう・・・)
【なんだろう?・・・ヒントプリーズ・・・】
>>182 (ん〜、言葉がたりなかったか…ならばっ)
(お尻の指の動きの速度を下げて)
舐めてほしかったらさ…すごくえっちな言葉で…舐めて欲しいって…聞かせて…
でないとおしり…このまま動かさないよ?…おまんこも……動きとめるかもよ〜?
>>183 (おちりの指のスピードが下がったのに気づき)
あ…ナニ…やぁぁ…やめないでよ〜
(円とは逆に指のスピードを速めて催促)
え、えっちなことばでいうのぉ〜?(ポッと赤面)
(円の指の動きがゆっくりになってきて止まりそうになって来て・・・)
……あ、あたしのぉ…おっぱいぃ…ペロペロして…
ちゅーちゅーぺろぺろ・・・いっぱい・・してぇ…。
>>184 (あっ…いーこと思いついた♪)
よくできました♪
(乳首を甘噛みして、その後はちゅっちゅっと吸い付きながら
ちろちろとおっぱい全体を舐めていく)
(お尻の動きを止めるかわりにお互いの指が入ったままのおまんこを密着させる)
はん…んやっ……いつの間に指増やしたのよ…まきえぇ
(顔をおっぱいに密着させたまま)
ねぇ、このまままき絵が腰動かしたらさ、まき絵が私を犯してるみたいに見えるよね…
私…も…もう耐えたくないからさ…ね…犯して…
>>185 あんっ!…はぁあ…はみはみぃ…ぁぁあ……
(吸い付かれた乳首が円の口の中で舌に可愛がられている)
はぁぁ…おっぱいもっと…もっと…ぺろぺろぉ…
(気持ちよさそうに喘ぐ)
うん・・・確かになんか・・・犯してるみたいになるね・・・
(ゆっくりと指は動かしている)
……もう…我慢できないの?…わかった…
ん・・んんッ……ふぅっ・・・うぅぅん…
(指と腰を一緒に動かして円のおまんことおちりを突く様に動かしだす)
ま・・・まどかぁぁ・・・ぁふ・・・んんん・・・
>>186 うん……ちゅ…ん…はぁ…ん〜っ…あむんっ…
(乳首の甘噛みもしつつ…おっぱいを舐めていく動きを継続)
(垂れている愛液をまき絵ちゃんの脚全体に塗るように脚をもじもじして)
うん…ってもう動い…
あ…あっ…あぁっ……やっ…はうっ…ん…っ気持ちいい…気持ちいいよぉ…
犯して…いっぱいおかちてぇ…
(犯されてる動きに理性がだんだんと奪われていく)
(欲しがるように細かく腰が動いてしまい、おちりも音をたてつつ出し入れしている)
>>187 ・・・・・・あ・・はぁあ・・・や、ぁぁん・・もっとちゅっちゅ・・・あん
ぺろぺろぉ〜・・・いいん・・ょぉぉ・・・にゃぁん!
あん・・・したもぉ・・・にゅるにゅる・・にちゃにちゃぁ・・・
(二人の愛液に濡れた足腰が淫靡な音を立てて絡み合う)
おちりも・・・気持ちイイのぉ・・・じゅぽじゅぽ・・・凄いよぉ・・・
もっと・・おまんこも・・・いぢくってぇん・・。
>>188 (ん…だんだん…考えられなくなって…る…)
は…はぁ…っ…あんっ……や……
ん…わかっ…た……ああっ…やっ…はぁあっ…
こう…こうかな…まき絵ぇ…あつくなってる…中…
(おまんこの指を二本に増やし、ぱたぱたとバタ足みたいに動かす)
ちゅぽちゅぽおまんこ…いやらしいよだれたらして喜んでる…
激しく犯されてよろこんでるのぉ…♪
おちり…おちりぃ…
>>189 やはぁぁん〜っ!・・あっあっ・・・ん…ふぅぅ〜ん
おまんこぉ・・・ゆび・・・にほんん〜いっぱい奥までぇ・・・
(おまんこの中で円のゆびをきゅっきゅと締め付ける)
はぁぁ・・・まどかのおまんこも・・おちりも・・・たらたらすごく・・・いやらしい声だしてぇ・・・喜んでるよぉ・・・
(おちりの指は根元近くまで入り込んでピストンを繰り返してる)
はぁ・・・ん・・・
(胸の愛撫が止んだのを受け今度は逆に円の胸を愛撫する)
おっぱいも舐めてあげるから・・・もっと感じてね・・・。
>>190 あっ…締めてる…やあっ…はぁ…ん……気持ちいいんだね…
ちゅ…はむはむはむ……ん…ん……やっ…
やんっ……!
来てる…おちり……お…おくに…
おっぱい…舐めな……ぇ…イっちゃいそうで……
(ぐちゅっぐちゅっとおまんこがまき絵の動きに翻弄されている)
そろそろ…イっていい…? イっていい?
おまんこ…おちり…も……やっ…耐えら…ないから
(快楽で言葉がとぎれとぎれになっている)
>>191 はぁぁぁ・・・円の指・・・気持ちイイの・・・
おまんこぐちゅぐちゅ…きもちひぃのぉ…
(円の指を深く咥えた腰は淫らに踊る)
うぅん〜・・まどかおちりぃ・・・もッとはぁん・・
(おまんこを弄る指とおちりに埋まった指を激しく上下させる)
(互いの指とおまんこが激しい水音を立てて擦れあう)
まどかのおっぱい・・・こんなにくりくりぃ…
(舌先でクリクリと突付いた後ざらついた部分で舐めまわし、キスするようにちゅっちゅと吸う)
う、うん・・・・イって・・・イって・・・いっぱい・・・まどかの・・
(指の動きをMAXにして最後のスパートをかける)
いっぱい・・・エッチなお汁・・出して・・あ、あたしのもぉ・・・いっぱいぃ・・
>>192 まき絵ぇ…気持ちいい…んっ…あぁ…っはぁ……
(さらに快楽を欲しがるように腰が動いてしまう)
(おまんこのまき絵の手にあわせるように指を動かしていく)
乳首…ちくびっ…ぴんぴんでしょ…
だいすき…な…まき絵が…いやらしく弄ってるからだよ…
もっとキスして…スしてほしい…
は……あんっ…はんっ…あっあっあっ…まんこ…おまんこぉ…
ん…ふたつのいやらしいあな…い…いいよぉ…
(負けずに大胆に指を動かしている。こちらもスパートに入った形。)
(脚は既に二人の液でぐしょぐしょに濡れていて、絡む度に音がする)
ん…離したくない……まき絵ぇ…まきえぇ…
ん…は…あぁぁ…イ…っく……っ!
(脚をきつく絡ませ甲高い声を出しつつ大量の潮をふいてイってしまう)
>>193 …うんっ…ん…ん〜…うん、すごいよほぉ…
つぶつぶでびんびんでぇ・・・はぁむぅ・・・
(赤ちゃんがおっぱいを飲むように円の乳首を強く吸う)
あたしのおまんこもぉ…いっぱひ…ぐちょぐちょぉ…
ははぁ〜・・まどはぁ・・んはぁぁ・・・まどかぁ・・・
(おっぱいを吸ってた口は円の口を塞ぐようにキスをしてる)
…にゃぁぁ…にゃ…や…ぁぁぁぁ・・・っちゃぁあああああ!!
(円とほぼ同時に絶頂の愛液を噴いて絶頂を迎える)
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・ま・・ど・・・か・・・。
>>194 はぁ……はぁ……
(既に息が切れ切れ)
まき絵ぇ……気持ち…よすぎ……
ん…ちゅく…っ……と…
(まき絵の愛液がついた自分の手に自分の愛液もつける)
まき絵ちゃん…大好きなまき絵ちゃん……下の…いつもの(キス)…して…
で、これ(愛液の手)…キスしながら一緒に舐めよ♪
>>195 …ぁぁ……まどかもぉ・・・すごかったぁ・・・
(頬に軽いキス)
下のキス・・・うん・・・
ちゅくっ・・んっ・・・
(下の口同士を合わせてキスをする)
【コレで正しかったかな?】
うん…あたしのも…円の手も…いやらしいみるくでいっぱい…
(そういって二人の愛液のついた円の手にしゃぶりつく・・)
んん・・美味しい・・二人の・・・
【そろそろ〆ましょう・・。】
>>196 うん……
くちゅっ…
【それです♪】
(まき絵の舐めてるとこをみて顔を赤くする。ちなみに自分は舐めていない)
(聞こえない小さな声で)
ん…と……これ(舐めてるとこ)でまたまき絵ちゃんでオナれるね…♪
(まき絵ちゃんの胸にとびついて、ストレートに)
…寝よ♪
【これで……いいかな?】
【楓ちゃん…見てくれてるかな…。私たちの…。】
【えっちな楓ちゃんにおくる…えっちな私たちのロール】
【では…私はこれでノシ】
【あ、またラブラブえっちしよ〜ねっ♪まき絵♪】
>>197 (下の口は音を立てて熱きキスを交わしている)
ん・・・気持ちイイ・・
・・・どしたの?・・・なんか言ってた?
(にこっと笑顔で円の顔を見つめる)
うん♪・・・風邪引かないようにしっかり抱き合って・・・
(そういって毛布をかけ二人は抱き合ったまま・・・)
【お疲れ様でした♪】
【楓ちゃん(桜子や風香にも・・・)に届くと良いですね・・・。】
【もちろん!いつでもラブラブしましょう♪】
【おやすみ・・えっちな円♪】
(シルバーリングをはめてチェック柄のエプロン姿)
♪
>>161>>165 ありがとう♪あやか、まき絵さん。
嬉しくて涙、ちょちょぎれちゃうわ!(死語w)
私忘れられてるかと思ったわ…本当にありがとう。大事に使うわね?
それにしてもまさかと思うけど、みんな私に変な気を遣って誕生日のことには触れないほうがいいんじゃないか?とか思ったんじゃないでしょうね…
正直に言いなさい…今なら小口葱で勘弁してあげるから……
なんてね♪冗談よ、そんな人たちいるわけないもの…ね!
(笑顔だが千鶴の周りには薄暗いオーラのようなものが漂っている)
【二人ともありがとう、嬉しかったわ】
【今寂しいでき事が続いてますが、気落ちせず(してないとは思いますが)私たちで盛り上げて、いつ帰ってきてもいいようにより良いスレにしていきましょうね?】
【そのためには私たちだけじゃなく名無しさん達のご協力も不可欠です。】
【新参者の私がいえた義理ではないですけど、これからも宜しくお願いしますね♪】
【書き逃げです、すみません。】
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
ぷい・・・
時間ができましたので
久しぶりに、参上致しましょう──
ごきげんよう、皆さん。
一月ももう終わりですわね。
>164
なんでしょうか?
これは、「あやかタソ」という呼び方に萌えられたのでしょうか。
それとも、私自身に萌えられたのでしょうか。
むー・・・微妙ですわねぇ・・・(じとー
>199
いえ、礼には及びませんわ。
普段から千鶴さんにはお世話になっておりますし。
・・・・・・・・・ホホホホ。
き、気のせいでは御座いませんこと?
(気まずいのか、視線を逸らしながら)
──あ。で、でも、千鶴さんのその格好素敵ですわよ!
シルバーリングにエプロンが似合っていて、まるで──ゲホッゲホッ。
な、な、な、な、何でも御座いませんわ? ええ、なんでも御座いませんわ?
(気まずい雰囲気に話を逸らそうとするが、ついボロを出してしまう。)
【ええ、その意見には同意ですわ。
気落ちして暗い雰囲気よりは、普通の雰囲気の方が良いですもの。】
【私にできる範囲で宜しければ、協力しますわ。】
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
【むぅ──時間が悪いのかしら・・・】
【とりあえず、ネタフリしていただいた物を利用してみましょう。】
>37
・・・・・・あら?
これは、何かしら・・・・・・
(机の上にある小瓶を見つけ首を傾げる)
ここに置いてあるという事は飲んでも宜しいのでしょうね。
ふむ・・・・・・、紅茶にいれて飲むものかしら。
まぁ──物は試しですわよね。
(お茶を用意してきて、>37の利尿剤をお茶に混ぜる)
ふふ、どのような味がするのでしょうか♪
(カップに入ったお茶を飲み干す)
あまり、味が変わりませんのね・・・・・・
ふぅ──お茶に混ぜるものでは無かったのかしら?
おおっ!、このような時間にあやかさんが
こんばんはあやかさんノシノシ
───。
・・・・・・くっ、何なんですの?
まったく、お茶を飲んだだけですのに・・・・・・
(突然襲い掛かってきた尿意に顔をしかめる)
・・・・・・・・・い、今のうちに・・・・・・
(尿意の為おぼつかない足取りで御手洗いへ向かおうとするが──)
>203
ご、ごきげんよう。
い、今は、急いで、ますの・・・ですから、後に・・・・・・
(青くなった顔そして、まるで病人のような口調で話す)
【ごきげんよう、利尿剤を飲んだ甲斐が御座いましたわ(安堵】
>>204 どうしたんだ?
顔色悪いけど…もしかして病気に?
あやかさん大丈夫か?
(顔色の悪いあやかを見ると心配しながら聞く)
>205
え、ええ、大丈夫…だいじょうぶですから…
ただちょっと……はうっ……!?
(説明しようとするが、尿意が定期的に襲ってくるので上手く伝えられない)
と、とりあえず、どいてください、まし……あうっ?
(名無しを払いのけようとするが激しい尿意の為、上手く出来ず
足元が滑り、名無しへともたれかかってしまう。)
………はぐっ…!? ………っ……!?
(もたれかかった時の衝撃により、尿意は更に激しくなる)
(そして、あやかの顔色は更に血の気が引いていく)
>>206 本当に?
無理してるんじゃ…っと!
(倒れそうになるあやかを受け止める)
ちょっと、本当に大丈夫!?
いきなり倒れてきたが…?
(急に無言になるあやかを見て首をかしげる)
>207
だ、だいじょうぶ……です、わ……
ええ、だいじょうぶ、ですから………
(声を震わせながらそう答え必死に微笑を向けようとするが、
尿意の為引き攣ってしまう)
あぐっ……、む、無理など……、と言うか叫ばないで……
あひっ……!?
(尿意を我慢するのに限界が来ているのか、
立ち上がる為に足に力を入れようとすると、一滴漏れたような感覚があやかを襲う)
>>208 何で叫んだらいけないんだ
って今の声は…
本当に大丈夫なら普通あんな声は出さないと思うんだが
(あやかの声を聞く度に心配してしまう)
>209
叫んでは、いけないから…ですわ……
あふ……、き、気にしないで、くださいまし……
うぐぐ……し、心配してくださるのは、ありがたひっ…のでふが……
と、とりあえず……おどきなさ────ひゃんっ!
(御手洗いに向かう為名無しを振り払おうとするが、
尿意の為上手く力が入らず、イライラが溜まっていく)
ふぐっ………
(襲い掛かってくる尿意に苦しそうに顔をしかめる)
>>210 っ!、あやかさん?
(振り払われたので少し動揺する)
じゃあ俺も一緒に行こうか?
あやかさん一人だと何だか心配だし
もしあやかさんが倒れたりしたら俺も嫌だし
>211
……い、いえ……、だいじょ…ひあっ!?
ぐぐ……だいじょうぶですわ……、ですから、気にしないでくださいまし……
お気持ちだけ…、受け取っておきますわ……あっ、はぁ……!?
(顔をしかめながらも微笑もうとするが、尿意はすでに限界に達しており)
………あっ、あ………
(粗相がショーツに染みを作っていく)
ああっ……、あっ、あっ………
(ショーツの湿り気と、引いていく尿意が、粗相をしてしまった事を知らせる
ショーツから溢れた黄金の水は、水溜りを作っている)
ああ……、あ、あ………
(顔色も戻ってくるが、別の意味で顔面蒼白になる)
>>212 っ!、あやかさん…
(漏らしてしまったあやかさんを見て暫く驚くが)
…ごめんな、俺のせいだな
(引き止めてしまった事を後悔し謝る)
とりあえず立てるか?
それに、下着も脱がないと濡れたままじゃ気持ち悪いだろ?
>213
………っぐ!
謝るくらいでしたら……、ふ、ふん……!
(激昂し叫びそうになるが抑える)
ええ、お陰様で立てますわ……
それでは、着替えなければいけませんので失礼致します。
【申し訳ありません……orz
ちょっと、気分が乗りませんのでこれで〆でお願いします……】
【後、1レスお借りしますわね……】
>>214 ここは俺が拭いておくからな
じゃあ着替えてきなよあやかさんノシ
(そして雑巾を持ってきて尿水を拭いておく)
【そうですか、いえ気にしないで下さい】
【ではこれで締めでノシ】
【ふぅ……まったく、人に偉そうに言っておきながら、自分はできていない。】
【真にお恥ずかしい限りですわ。
避難所某スレの>1を良く読んでなくて、申し訳ありませんわ○| ̄|_】
【前々から考えていたのですが、これを期に引退しようかと思います。】
【ですので、名簿からの削除お願いいたしますわ。】
【それでは、皆様お疲れ様でした。】
【短いようですが、こういうのは苦手ですので、これだけで。】
>203
【実質、最後のロールのお相手になってくださってありがとうございます。
そして、このような〆かたをして申し訳ありません。】
【引退とは言っても、またどこかに出没するかも知れませんので、
その時は宜しくお願いします。……かしら?】
>千鶴さん
【こういう事情ですので、ふたなりでのロールは破棄でお願いいたしますわ。】
【このスレを盛り上げるのに、協力できなくて申し訳ありません。】
【それでは、お疲れさまでした。ごきげんよう。】
…え、マジで?
皆消えすぎ・・・。 このスレもう寿命?
楓・・・
風香・・・
桜子・・・
そして委員長まで・・・
ええぇぇぇ!!悲しすぎるよぉ……
かなりボロボロだな
まじヤバス
風香や桜子は戻ってくるし
いいんちょの事だちゃっかり交流場に現れそうだ!
ネギま!キャラで雑談するスレ より
44 名前:アルビオーニス 投稿日: 2006/01/31(火) 18:19:33 [ zlMs4E4A ]
禁止事項
エッチな事(セク質も含む)
本スレ(ネギま!スレ)現キャラハンで書き込む事
ここの使用したキャラのままでの、本スレへの移動(新規のキャラハンは別)
トリップを付ける事
閲覧者の気分を害する事
こいつだ!いいんちょを引退に追いやった奴は!
マジで誤れ!謝罪しろ!
いいんちょー!
帰ってこーい!
前から考えてたんなら逆に帰って来いって言うのは苦痛にしかならないんじゃ?
名無しが五月蝿いし、やけにしゃしゃり出るからやりづらいだけだろ
いいんちょ・・・・・・達者でなー
【いいんちょ・・二回も遊んでもらった自分としては引退なんて淋しすぎるよ・・・
【せめて・・・千鶴さんと最後までやってあげてからにして・・・】
【ちづるさんは今頃すごいショックだろうし、いいんちょも後々後悔しそうな気がするよ・・・・・】
【桜子や風香のように休むだけならわかるんだけど・・・】
嘆くより
でて行った人が笑顔で戻って来れるような場所にできるようコテさん名無しで頑張ろうぜ
>>217 【あやか…いえ私は何も言わないわ…】
【あやかが決めたことなんですもの】
【寂しくない、っていったら嘘になるけど一番最初のロールのお相手でしたし】
【あやか、ありがとう。あやかにはたくさんの事教えてもらったわ】
【本当に…ありがとう…】
【簡単にまた来てね、とかいえないけど落ち着いたらまた顔出しにみて?】
【私正直不安だけどできるかぎり頑張るから。】
【…それじゃ、今までお疲れさま。そしてありがとう…】
>>229 【まき絵さん、私なら大丈夫だから…ありがとうね】
>>230 【そうね、まったくその通りだわ。みんな悲しんでたらこのスレまで…】
【このまま終わっていいわけないわよね?】
【だからいつ誰が来てもいいようにみんなで頑張ってういきましょう!】
【私もできるかぎり協力します、だから…ね?】
【それじゃおやすみなさい。】
恋なんて言わば
エゴとエゴのシーソーゲーム
うぉーお、おぉおー
自演
っ「魔法のステッキ」
っ「変身ベルト」
>>235 おはようございま…あら?なにかしら、これ?
魔法…使い?………キョロキョロ
(辺りを窺う)
着ちゃおうかしらー?
(確認の為、周囲に聞こえるような声で)
……着ちゃえ♪ゴソゴソ…
―――――
ちょっとキツイみたいね…
なんだか…これじゃまるでどこぞの魔法少女ねw
でも悪くないかも♪
…誰もいない…わよね?
シャッタァチャァァァァンス(パシャ)
>>237 っ!?
(シャッター音に敏感に反応する)
///もしかして…と、撮った…?
(自分を抱き締めるように衣裳を隠しつつ顔を赤くして上目使いでおそるおそる尋ねる)
もしかしなくても撮りましたよ…(クス
まぁ、人に見せたりはしませんけどね。
それにしても…
(じっくりと千鶴さんを眺め)
なかなか似合ってますね…
はぁ〜…すぐ着替えるんだったわ…
このことは絶対に他言無用よ?もし他の人に話したら…分かってるわよね?(ゴゴ
あ、あんまり見ないでよ…恥ずかしいじゃない///
そ、そう?
(改めて自分の姿を確かめながら)
わかってますって。
でもこの写真はありがたくいただいときますね
そんなぁ〜あまりに可愛いからついつい見ちゃいますよ(ニヤニヤ
あ…はぁ
(返して、という言葉を仕方なく飲み込んで写真は諦める)
可愛いだなんて、私が?
ま〜たまたー♪///
(否定はするがまんざらでもない顔でポンポンと肩を叩く)
可愛いですよ〜
いつもは美人なお姉さん、って感じだけど。
こういう格好だとなんかいつもとは違った魅力がまた…
(頭を撫でてみる)
そ、そうかしら…///
ありがとう…嬉しいわ
でもちょっと恥ずかしいのよ?//
!?
(いつもは頭を撫でる立場なので、撫でられる機会があまりない千鶴はビックリしたこともあり一瞬ビクッと体を硬直させる)
…特殊な格好ですからねぇ(笑)
あ、撫でられるのは嫌でしたか…?
(機嫌を損ねたかとおもいおそるおそるたずねる)
むぅ…からかってるわねー?
(怒った風を装うが格好が格好だけにあまり効果がない)
あ、違うのよ。
ただちょっとビックリしちゃってね?いつも撫でる方だから撫でられるのにあまり慣れてなくって、ふふっ♪
(自分のとった反応の仕方に思わず笑みがこぼれる)
そんなことないですよ〜
あー…そういえばそうですね、ふむ。
じゃあたまには甘える側にまわるのも悪くないかもしれませんよ?
(子供を扱うように優しく撫でる)
ちょっと恥ずかしいけど…
じゃあ…お言葉に甘えちゃおうかしら
(名無しさんに身を任せるようにもたれかかる)
…いつも誰かに頼られてばかりも大変でしょうし。
はい、今は存分に甘えてください…
(もう一度優しく撫で、千鶴さんをいたわるように抱き締める)
あら、あなた優しいのね
ありがとう♪
ん…
(手を相手の腰にまわし抱き締め返す、というよりも体を預ける)
貴方が優しい人だからこそ、ですよ。
(千鶴さんの体をしっかり受けとめ、今度は少し強く抱き締める)
まぁ♪口もお上手なのね
(少しからかい気味に)
(相手に合わすように同じ強さで抱き締め返す)
それはそれはどうも
(答えるかのように笑い)
んー…と、何か他にできることありますかね?
(優しく抱きしめたまま)
ふふ♪
できること?
…というよりあなたが何かしたそうな顔ね?
(耳元で囁くように)
んっ…………
(耳に息がかかりゾクリとし)
いや…それでも、今日は千鶴さんが…その…ですから。
…僕からは何もいいませんよ?
あ〜ら意外と紳士なのね?
でも、これでもその態度崩せないでいられるかしらぁ?
(股間に手をまわし優しく擦る)
【お時間大丈夫ですか?】【私は2時くらいまでなら平気ですけど】
今日はそのつもりですよ。
っ…!あっ…そんな……っ
(なんとか我慢しようとはするが、股間のモノは大きくなっていき)
【大丈夫ですよ、では二時をめどに】
そう…
あらあら、でも紳士さんが股間をこんなに膨らましてたら説得力ないわねぇ?
(今度は上下に擦り始める)
【それではよろしくお願いしますね?】
そ…それは、千鶴さんがそうやって刺激するからっ……
(ズボンからでもその大きさがわかるほどになり、体が腰からくずれそうになる)
【はい、こちらこそよろしくです】
でも紳士なんでしょ?
このぐらいは我慢しないとね?
(チャックを開けパンツごしに刺激し始める)
っ……はい、我慢……しますっ…
(先走りでパンツが濡れはじめるが、ギリギリで理性を保とうとする)
ん〜頑張るわねぇ?
でもここは我慢できないって涎たらしてるわよ〜
直接触ってほしいんじゃな〜い?
(亀頭を弄びさらなる快感を与えながら)
それはっ…うっ…あっ
(快感を与えられ理性は限界になり)
ごめん…なさい…もう、我慢がっ…
よく我慢したわね?
もう我慢しなくていいわよ…
(再度耳元で)
ほら、どうしてほしいか言ってごらんなさい?
(パンツごしに裏筋を下から上へなぞりながら)
千鶴さんの口で…その綺麗な口で僕のを可愛いがって欲しいです…
(気が抜けたか、その場に座りこみ)
よく言えました♪
(座り込んだのを見て)
あら、よほど我慢してたのね?
(同様に屈みこんで)
ほらパンツ脱ぎ脱ぎしましょうね?
(手際良く脱がし)
まぁ♪まだお帽子被ってるのね?かわいい♪
(皮の中に指を入れてクチュクチュと弄ぶ)
はい…でもちょっと無理でした…(笑)
(下着をおろされ)
あう…あんま言わないでっ……ひゃっ…
うふふw
感じ方も可愛いわね♪
それじゃ…
…ちゅぱ……ちゅぷ………はむ……
(あえて剥かず皮の中に下を入れて舐めまわし、皮を甘噛みする)
ふっ………あっ…千鶴さんっ…
(皮とモノ間に舌を入れられ、快感が体を走りモノがビクビクと震え)
ずいぶんな暴れんぼうさんね?ビクビクいってるわよ
ぬちゅ…ちゅぱ……じゅろぅ………ずゅるぅ……
(モノをくわえたまま、唇を使って皮を一気に剥く)
じゅる…じゅぱじゅりゅ……じゅぷぷっ……
(そして間髪入れずディープスロートでしゃぶりつく)
千鶴さんが上手だからっ…あぁっ
(美女にねっとりとくわえらるたまらなくなり)
千鶴さん………もうヤバイですっ…
【お互い次で〆ますか?】
ぷはっ…そ?それは良かったわ
ん?…もうイキそうなの?なら私の喉の奥、犯すくらい責め立てていいわよ?…私の口、アソコだと思って犯してちょうだい……
さぁ…
(そう言ってモノが入るか入らないかぐらいに口を開け誘う)
【はい、あとお互い1レスずつで〆でお願いします。】
(゚Д゚)?
なんていうかちづねぇが可哀想に思えてきた
流を斬って
今日は長谷川千雨様の誕生日です。
【あら?急な用事落ちかしら?】
【行く準備終わってから返そうと思ってたんですが…】
【それとも私に不備があったのかしら?】
【ごめんなさいね?まだまだ未熟で…】
【私そろそろ行かないといけないので…ホントごめんなさい。】
うめあわせさせてくださいというレスが来るにネギ100本
【すいません、急用で最後の1レスはおろか断りもいれれませんでした。】
【せっかくお相手して頂いたのに本当に申し訳有りません。ごめんなさい】
誰かキタ━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、)=゚ω゚)ノ━!!!
誰も豆まきしないうちに節分終わっちゃいましたね・・・・
キャラと絡む気もないし名無しといてもすぐ落ちるわりに
避難所等ではいっちょ前に生意気言ってるからな。
君らみたいな名無しが発言するからここが廃れるんだよ
まあまったり行こう。
愛衣ちゃん、今からでも豆まきしてみる?
・・・俺は種まくのも好きだけどね。
キャラいないのに何言ってんだ?
なんか電波を受信したんじゃないか?
しまった!
さっき別のスレに別の愛衣が来てたから間違えた。
……寒っ…。
誰かいるか…?
いるぞ
こんな時間にどうしたガキ?
>290
……チッ
誰がガキだコラ。殺すぞ?
怖っ!
いやだねー最近のガキはゆとり教育のせいかねー
よしよしお嬢ちゃんお名前は?
>292
………。
(こいつ…私のことを知らんのか…?)
…エヴァンジェリンだ。
貴様…は、聞くまでもないか…
エヴァンジェリンちゃんねー・・・長いな・・・じゃエヴァちゃんな♪
エヴァちゃんは名前からしてハーフ?
>294
……勝手にしろ。
違う。
…日本語が喋れてもハーフとは限らんだろうが。
壁】_・)о〇(へぇ〜懐かしい顔だな)
いや年の割りに日本語が使いなれてるていうか、貫禄があるというか
>>296 むっ曲者!?
なんてな誰もいるわけないか
>296
(ナギが潜む壁に向かって鉄扇を投げる)
>297
……ふん。
(私を知らんと言うことは…当然魔法も知らんのだろうな…)
メンドイ…(ボソ)
エヴァさん久しぶりだわ
>300
あぁ、そうだな。
最後に来たのはいつだったか…
>>299 えっ?何?めんどい?
(なんかお嬢様っぽい割りに口悪いな)
お嬢様何か私めに何かご不満でもございますか?
(飛んでくる鉄扇を受け止める)
おいおい…いきなり投げ付けたら危ないだろうが!
俺じゃなかったら当たってるぞ……にしても、久しぶりだな。
(鉄扇をエヴァンジェリンに返すと、優しく微笑みかける)
>>301 またお会いできて何よりです。
最近どーでしたか?
あんたらちょっと、ロール中だと思うから程々にね
>302
……いや、貴様に不満はないさ…
悪いのは貴様ではないからな。
>303
知るか。
いつも突然現れおって…
…あぁ…久しぶりだな。
>304
別に…普段と変わらない日々だったさ。
ロールが始まってるようには見えんな!
まぁな…
突然現れるからいいんじゃないか。それに、驚く顔を見るのが楽しみでもあるしな…
あぁ…久しぶりだな。元気にしてたみたいで安心したよ。
>308
…なにがいいんだよ!
まったく…相変わらず変なヤツだ。
……ふん…
エバちゃん久しぶりに発見!
まぁ、俺の趣味だからな…
それよりも……怒ったか?ツンとするとことか変わってないな。
(エヴァの頭を撫でながら顔を覗き込む)
あきれたな・・・
>310
…………私はそんなに間を開けたか…?
>311
……本当に変なヤツだな…
怒ってない…
(上目遣いで睨む)
>312
…どうした…?
>>312 ??何にだ…
>>313 そうか…なら、あんまり怖い目で見るなよ。
(エヴァのおでこに軽く口づけする)
>314
……うるさい…
ん…
するなら、口にしろ。
なんでそんなところに…
…口にしていいのか?ひょっとしたら嫌がるんじゃないかと思ったんだが……
(顎に手を宛て、軽く唇を塞ぐ)
エヴァンジェリンの唇…久しぶりだな。
(またキスをすると舌を捩込んでみる)
……いいから、ほら…
(少し上を向いて唇に触れる)
…あぁ…久しぶりだ…
んむ…っ…ふぅ…
(積極的に舌を絡め、唾液を飲み込む)
(唇を離すと、二人の間に唾液の糸が出来る)
……ぅ。エヴァンジェリン…抱いてもいいか?
久しぶりに、お前を感じさせてくれないか?
…そして、俺を感じてくれないか。
(そう告げると、強く抱きしめ再びキスをする)
私が嫌だと言うと思うか?
んむっ…ん、んん…
ぷは…あっ…
……服…着たままがいいか…?
いいや…思わないよ。でも、エヴァンジェリンの口から聞きたかっただけだ。
(意地悪な笑みを浮かべる)
着たままね…たまにはいいか。じゃ、そこに寝てくれよ…
(服の上から胸を揉みながら、突起した乳首を探しだし…親指で転がす)
(その間も耳を舌でねっとりと刺激していく)
……悪趣味だな…
ん、はっ…あ…あぁ…
…放さんか…これでは、動けん…
(そう言いながらもナギに体を預ける)
あぁ…自覚してるよ。
(何を今更という顔をする)
(体をまさぐる手は、より激しくしていき、エヴァンジェリンの裏を読んで、油断しきっている箇所を愛撫する)
……体は正直に、俺を受け入れてるみたいだぞ?早く心から素直になれよ。
(耳元で囁きかけ、首筋に舌を這わす)
…それとも、自分で好きなように動きたいか?
(手をエヴァンジェリンの秘部に宛がい、疼きを与えるように縦筋をなぞりながら尋ねる)
……ふん…っ…
あっ…んぁぁ……
寝ろと言ったのは、お前だろうが…
それなのに…んぅ…あっ!
ん…うん…
【すみません…遅くなりました】
ふっ。まぁな…でも、動きたそうだったからな……
って、聞いちゃいないか…
(エヴァンジェリンの足を開き、微かに濡れ始めているショーツの上から舌で舐め始め)
(感じ始めているエヴァンジェリンを、更に乱れさそうとする)
どうだ?気持ちいいだろう?こういうのは…随分と久しぶりなんだろ?
何回逝ったって構わないからな。遠慮すんなよ…
>>324 【気になさらず…無理そうなら、凍結なり〆たりしますから…言ってくださいね?】
ひぁっ…
や、あぁんっ…
(足の間にあるナギの頭に手を置き、クシャクシャと髪を掻き乱す)
ううっ…うる、さいぃ…
大体…なんで…私ばっかり…
(ナギの髪を掴み、軽く引っ張る)
【いえ…平気ですよ。】
そんな力じゃ…焼け石に水だぞ。
(エヴァンジェリンの抵抗をものともせず、秘部への愛撫を続けていく)
(次第に激しく責め立て、ショーツごと舌を埋めていく)
なぁ、こっちも解しておくか?
(そういうと、人差し指でアナルを軽く押す)
はぁ……
あ、くぅぅっ…!!
(手と舌だけで達してしまい、ビクッと体が大きく跳ねて髪を撫でる手が止まる)
なっ…
そんな、ところ…
触るんじゃ…ないっ…
おっ!今達したな?
声…我慢せずに張り上げれば良かったのにな…
…なぁ、俺も気持ちよくしてくれないか?お互いに舐め合いしよう…
(達したばかりのエヴァの顔を覗き込み、優しく口づけを交わす)
…やっぱり嫌か?無理にとは言わないけどな…
(アナルから指を退かす)
うるさい…
(潤んだ瞳で睨みつける)
はぁっ…はぁっ…
……あぁ…いいよ…
お前がしたいなら…
構わないよ…
そうか…じゃ、今日はこっちを味わってみようか?
その前に、しっかり俺のを舐めてくれよ。エヴァンジェリンを傷付けたくないから…
(69の態勢で、エヴァンジェリンね秘部を舐めながら、指をゆっくりとアナルに沈めていく)
痛かったら、直ぐ言えよ?
別に…ほんの少し傷付くくらい、平気だぞ?それに…お前になら…
あっ…う、あぁぁっ…
痛くは…ないが…
【そろそろ寝落ちの危険性があるので、凍結でもいいですか?】
……俺になら傷付けられてもいいか?
ありがとうな…でも、そんな事はしないよ。
(第二関節まで沈めると、中を優しく引っ掻いて刺激する)
…苦しいか?息を吐いて、リラックスして…
ん……あぁ…
そうか…あっ…
う…はぁぁぁっ…
(言われた通り、息を吐いて体の力を抜く)
全然…大丈夫だ…
気にすることはないさ…
【書き忘れました…】
【凍結ですね。わかりました…】
(緊張が抜けると同時に、一気に奥まで侵入させる)
全部入ったぞ?やっぱりキツイな…前とは違うよ。
(指を動かし、出したり入れたりと刺激する)
【ではこのレスで落ちますね。解凍に都合のいい日は伝言板に書いてください。多分合わせられると思うんで…ノシ】
【はい、わかりました。ノシ】
いいんちょが交流場に来てた・・・・
最近インフルエンザが流行ってるみたいアルネー
皆、風邪とインフルエンザには気を付けるアルヨー♪
私アルか?私はなんでか知らないアルが今まで風邪とかインフルエンザとかに一度もかかった事は無いアル
きっと身体が丈夫だからアルネ♪
【引退なされた皆様お疲れ様でした。そして今までありがとうございました】
【悲しいですが受け入れなくてはいけないですよね…】
【でも、また戻りたくなったらいつでも気軽に戻ってきてください。私達はいつでも歓迎します!】
【皆さんへ。ヘタレな私が言うのもなんですが、こんな時だからこそ頑張って皆で盛り上げていきましょう!】
………馬鹿は風邪を引かないんじゃ…(ボソッ)
>>341 Σそ、そういえばそんなことわざ(?)があたアルナ!?
んー…風邪を引かないなんてバカにも良い点があるアルネー♪
(嬉しそうに)
>342
ってそれで良いのかよ
(ビシッとつっこみをする)
クーちゃんもちゃんと勉強しないと駄目だぞ
>>343 にゃはは、だってバカレンジャーアルしね〜♪
べ、勉強アルか?………いやいや、勉強したらバカレンジャー失格アルから…
私、バカレンジャーから脱退は嫌アルから…勉強はあまりしないアルヨ…
(嘘泣きで誤魔化そうとする)
壁|・)。ο(風邪ノ方カラ 断ルダロウゼー ケケケ)
>344
じゃあ皆も勉強して同じ学力になれば良いかと
はいはい、だから嘘泣きしない
も〜、クーちゃん直ぐに誤魔化すから誤魔化すの禁止〜
>>345 な……それはどーいう意味アルかーー!!?
(壁からチャチャゼロを引きずり出して乱暴に揺さぶりながら)
>>346 む……それは中々の正論アルナ…(汗
しかもばれてるアルカ!?
うー…そうはいってもアルナー…日本語覚えるのに精一杯で他の事に手が回らないアルヨ〜
カレーやるから落ち着くアル
っ【カレー】
【委員長さんまでも居なくなってしまうのは悲しいですけど、またどこかで会えたら嬉しいですね】
【まぁ、のんびり慌てず頑張っていきましょうw】
>347
壁|・)。ο(本当ノ事ダ……!?)
ロウガヨー ケケケ〜〜
(台詞の途中で引っ張られ、揺さぶられながらも笑い続ける)
【古菲さんもこんばんは&久しぶりですかねw】
>348
カレーハ 印度ダカラ 意味ネーンジャネーノカ〜?
(振り回されても、そのままで)
>345
あ〜、ゼロゼロだ、こんばんは
>347
駄目だぞ〜、誤魔化さないなら良いけど
それに日本語ちゃんと言えてると思うけどなぁ
>>348 あ、どもどもアル
(恭しくカレーを受け取りどこからか取り出したスプーンでカレーをすくって口に運ぶ)
んー♪中々旨いアルー♪
………って何でカレーアルか!?いや、嫌いじゃないアルが
イエローだからアルか!?イエローだからカレーアルかー!!?
>>349 ふ…ふふふ……それじゃーチャチャゼロは風邪に好かれてるのアルかな…?
ちょっと試してみるアルかな〜?
(不敵な笑いを浮かべてチャチャゼロの服のボタンを外し始める)
【こんばんはー実際に会話するのは久しぶりですねw】
>>350 分かったアルよ、もうごまかさないネ♪
んーそれでもまだまだダメダメな部分もあるアルヨー
熟語ーとかいうのも覚えなきゃいけないアルし文法とか…助詞とか助動詞って何アルかー!
>350
ゼロ1ツ 多イダロ〜
マァ コンバンハダゼ〜 ケケケ〜〜
(もはや遊園地のアトラクションのように楽しんでいる)
バカノ 相手モ大変ダナ〜
(>350に向けて手を振る)
>351
俺ガ 風邪ヲヒクト 思ウノカヨ?
御主人ジャ アルマイシ……コ コラ!
バ バカヤロ イキナリ何ヲシヤガル///
(外そうとする手をバシバシと叩く)
【そうですねw】
古菲は今日も元気だな。
>351
それで良しっ、良い子良い子
(頭を撫でる)
日本語って難しいからな
まぁ、自分で考えよう、頑張れクーちゃん
>352
良いだろ〜、ゼロゼロって呼び方可愛いから
とか何とか良いながらなんか凄く楽しそうだな
>>352 にょほほ〜えぇーではないかぁ〜えぇではないかぁ〜♪
(構わずに服を脱がそうとするが)
あ…それもそうアルネ…人形が風邪引くわけないアルかー
にゃはは、すまんかったネ♪
(チャチャゼロを放して椅子に座らせる)
【これからもここを頑張って盛り上げましょうねw】
>>353 元気が取りえってよく言われるアルヨ♪
それに落ち込んでるなんて私には似合わないヨー♪
>>354 わわっ…急にビックリしたアルヨ……でも暖かくて気持ち良いアル…♪
(落ち着いた表情で微笑みながら)
何で自分の呼び方が"我"とか一つじゃないアルか?
私ーとか俺ーとか僕とかー拙者ーとか某ーとかまろーとか多すぎるアルヨー…
あい、自信はあまりないアルが応援してくれたからには頑張るアル♪
>>355 古菲の元気な姿見てたらこっちまでなんか楽しくなるからねw
>353
無意味ニ元気デ ドースルンダヨ!
(古菲の腕に足を絡めて抵抗しながら)
>354
カ 可愛イノカ?
(少しだけ満更でもないように)
ナラ ソウ呼ンデ 構ワナイゼ
サッキマデハ 楽シカッタケドヨ
コ コレハナ///
>355
オ前ハ ドコゾノ悪代官カヨ!
(指に噛み付く)
…ア…
ア 当タリ前ジャネーカ
(放されると少しだけ残念そうに呟き、椅子に座っても視線を古菲に向けたままで)
【はい、頑張っていきましょー♪w】
古菲が居れば後10年は戦える
>>355 無意味では無いんじゃないかなぁ。
…現に今君も楽しそうだしw
>355
クーちゃんの髪もサラサラしてて触り心地が良いぞ
(更に頭を撫で続ける)
確かにあらためて考えると多いよね
よしよし、やる気があれば出来るよ
>357
何照れてるんだよ〜
そんな反応するからゼロゼロって可愛いんだぞ、まったく
(クーちゃんと同じく頭をポンポンと撫でる)
>>356 はや?マジアルか?そんなこと言われるとこっちも嬉しくなるアルネ〜♪
にゃはは♪これじゃーますます元気で頑張らなくちゃ駄目アルね♪
(とても嬉しそうに笑いながら)
>>357 あたっ!……うぅ…痛いアルヨー、ちょとドラマで見た奴真似しただけアルのに〜
(噛まれた所をぺろっと舐めて)
あや?どうしたアルか?…実はちょと期待してたアルか…ゼロゼロ?
(にたーっと笑い呼び名を真似して)
>>358 どこのオデッサアルかっ!(ビシっとツッコミ)
>>359 うんうんアンカーミスしてるアルがそれは置いといて私もチャチャゼロが楽しそうに見えるアル♪
>>360 そうアルかー?ん……心地良いアルよー……♪
これに人を呼ぶ時も何かいっぱい呼び名あったり尊敬語とか……あいやぁぁぁ日本語のバカーアルー!
やる気があれば何でもできるアル♪某アントニオの名言アルネ!
にゃはは、やっぱりここは楽しいアルネ♪
皆これからも宜しくアルヨ〜♪
(笑顔で退出していく)
【と、6時半から用事があるのでこれでー。また暇ができたら来ますので宜しくお願いします♪ノシ】
>>361 …本当に良い子だなぁ(笑)
まぁ、無理して元気なフリはよくないけど。
またね〜ノシ
>358
クーデ10年ナラヨ 他ノヤツナラ ソレ以上ジャネーノカ?
戦闘力カラ 見タラ ダケドナー
>359
ソウカ?
今ハ…楽シイトハナ
(椅子に腰掛けたまま、足をブラブラさせて)
>360
照レテナンカーネーヨ!///
ウ ウルサイ ソレ以上言ウト 殺スゾ!
(撫でられると、少しだけビックリしたように。ジタバタと手足を振る)
>361
変ナノ 覚エル暇アッタラ 勉強デモシヤガレ
(ケケケと笑いながら)
ソ ソンナ事ネーヨ!///
(ガシガシと蹴りを入れようと)
バカヤロ オ前ダケガ 楽シンデンジャネーカヨ!
(出て行く古菲を見送って)
……久シブリニ 会ッテコレカヨ…
(出て行った方をじっと見続けていた)
【あらら、残念ですw】
【楽しかったですよー。また会えたら宜しくお願いしますーノシ】
>>363 あー…古菲にいじくられてる時が楽しいのかw
>364
チョット待テ!
俺ハ ドチラカト言エバ イジクル方ガ……ッテ何ヲ言ワスー
(>364に向けて近くにあったスプーンを投げたw)
>361
その意気その意気
クーちゃんなら出来るよ
クーちゃんが居るとここももっと楽しくなるからね
じゃあね〜
【お疲れ様】
>363
現に照れてるだろ
もっと素直にならないと駄目だぞ
殺すって〜、ゼロゼロは俺を殺したいの?
(ジタバタしてるゼロゼロの腰辺りを掴んで持ち上げ高い高いする)
>>365 案外どっちもいけたり…って―!
(眉間にチャチャゼロの投げたスプーンが見事ヒットして)
あいたたたた…
>>365 シ サッ
(通りすがり際にスカートめくり)
>366
俺ガ 素直ニナッタラ ソレハソレデ 怖イダロウニヨ
マァ……殺シタイトカハ トモカクダガヨ
(言葉に詰まって、視線を漂わせる)
死ニタイヤツニハ 興味ネーケドナ
コラ ガキミタイニ 扱ウンジャネーヨ!
(持ち上げられると、更にジタバタと)
>367
知ルカ ソンナノ///
(言いながらも、当たったのを見ると嬉しそうに笑みを浮かべる)
ケケケ 自業自得ダゼー
>>369 まぁどっちでもおもしろいかな
…お返し
(頬をぷにぷにと触り)
>369
素直になったゼロゼロも見てみたい気が
だって小さくてついこうしたくなるんだから仕方ないだろ
それにこうやって持ち上げるといつもとは違う見え方がするだろ?
>368
ン?
(スカートを捲られ、フリルの下着がチラリと見える)
楽シイノカ?
>370
ソウ言ウモンカ?
(首をチョコンと傾げた瞬間に頬に触れられ)
俺ノ 頬ナンカ触ッテ オ返シニナルノカ?
(でも、抵抗はしないでそのままに)
>>372 …反応がクールだとお返しな気がしないのは何故だ
>371
恐ラク 俺ジャネーヨウニ見エルンジャネーノカ?
気ヲツケロヨ 人形ヲ抱エテイルノガ 見ラレタラ ドンナ噂タテラレルカ知ラネーカラナ ケケ
(誰かの頭に乗っている時より少しだけ世界が広く見える)
ソウ…ダナ 悪クハネーカ
>373
気ニスルナ 仕様ダカラナ
ソレトモ……
(触れられた指をギュっと握り)
恥ズカシイカラ ヤメロヨ ナ///
(顔を俯き加減にして、一瞬だけ上目つかいで見る)
ナ?俺ジャネーミタイダロ?
(そしてすぐにいつものような表情へ)
【夕食なので次で落ちますー】
>>373 い、今のは今ので可愛かったがな。
じゃあ、またね―
>374
別に良いだろ〜、ただの人形好きに思われるだけだと思うぞ
(そう言うと持ち上げるのを止めゆっくりと下ろす)
じゃあね〜、ゼロゼロ〜
>375
勘弁シテクレ
必要以上ニ 魔力ノ消費激シイカラナ
(疲れたように溜息を)
アア マタナー
(スタッと床に降りるとスタスタと歩いて出て行く)
【お相手ありがとうございましたー。それではノシですー】
>376
ダト イインダケドナー
(降ろされ、ポンと足を軽く叩いた)
ジャーナー
(後ろ手を振りながら出て行った)
【もう一人の方もありがとうございましたー。ではではーノシ】
___チョトシタゲームヤリタカッタラヤテヨシ!!(迷路)
入り口 ̄ ̄|_|\___/\/ ̄\/\
___ |__/\___/\/\/\\
 ̄ |h
/ /
___________/ /
ゴール___________/
誰も居ないか…
(辺りを見回し、適当な椅子に座る)
…………さて、誰が来るかな…
ageなきゃ誰も来ないんじゃない?
>381
……かもな。
しかし…そんな事をしなくても来る奴は来るものだ。貴様のようにな。
(あ、エヴァンジェリン先輩だ…)
(いつも見てるけど綺麗だなぁ…ちっちゃいけど)
(話しかけたいけど怖そうだからなぁ…)
(でも綺麗だなぁ…)
エヴァタンに踏まれたい
>383
ん…?
誰だ貴様。見ない顔だが…
何か私に用があるのか?
>384
そーかそーか。
いくらでも踏んでやるよ…
(>384の足を踏み、グリグリと動かす)
>>385 ちょっ、イタイイタイ、そこじゃないって!
>>385 あ……エヴァンジェリンさん〜……///
こ、こんばんわ!私…中等部1年なんですけど……知らないですよね…あはは…(汗
>386
なんだ?
せっかくこの私が踏んでやったと言うのに…
(>386の足を解放する)
>387
……あぁ、知らんな。
待てよ…覚えてないだけかもしれん…どこかで会ったか…?
>>388 は、はい!えと…
階段ですれちがったり、校庭ですれちがったり…
覚えて…ます?
>389
……階段に…校庭か…
確かに、何度か見た事がある…気がするな。
…で?なんの用だ?
まさか貴様も踏まれたいわけではないだろう?
>>390 ほんと…ほんとですか?
わぁ……凄い嬉しい。
ふ、踏まれたい……あ、いえ違います///
えと〜……そのいつも見ててその……エヴァンジェリン先輩の事……綺麗だなあって…///
>391
あぁ、多分な…
……踏まれたいのか…?
(呆れた様な顔をする)
そうか…違うならいい。
…………ほぉ…。
(特に喜ぶこともなく、>391を眺めている)
……あ、踏まれたい気はない気はないんですけどぉ……
あ…気にしないでください///
だからっ…だからそのっ!…よければ……お話だけでもしたいなぁ…って。
…駄目ですよね、見も知らない私なんかと話すなんて…あはは……。
>393
はぁ…?
……まぁいい…あまり焦るなよ。話したい事をゆっくり話せ。時間はまだある…
……構わんぞ。
話をするくらいならな。
ほんとですか…!嬉しい…ありがとうございます…!
こんなんだったらもっと早く話しかけたら良かった……
えと…エヴァンジェリン先輩ってかれ…彼氏とかいるんですか?
そんなに綺麗で…だから…2、3人いてもおかしくないはず…
あぁ、本当だよ。
………。
(「あいつ」をそう呼んでいいものか…)
…いない。
それより…なんだ?二、三人って。
そんな節操無しに見えるか?
え?いないんですか〜!?不思議ぃ。
あ、や…節操なしとか思ってないですよ、全然!
ただそんなに綺麗なのに……いないって不思議です〜
ふん…
ほれ、私のクラスには私なんかよりも魅力的な連中が沢山いるからだな…私など眼中にないんだろうよ。
…私としてはその方が楽でいいんだが。
お前も、決して悪くないぞ…?
そうなんですか…?
でも私はエヴァンジェリン先輩の方が数倍綺麗で…魅力的だと思います!
わ、私ですか!?そんな…///
え、じゃ私とお付き合いしましょうか♪…えへへ、冗談です(にこにこ)
ま、好みは人それぞれだしな…中には物好きもいるかもしれん。
いてもあまり嬉しくないが…
……それも面白いかもな。
試しに少しやってみるか…?
(ニヤニヤと笑いながら)
え…?………えぇぇ!?
そ、それはどういう事なんでしょ、しょうか!??/////
試しにって……じゃ今から……私とエヴァンジェリン先輩は……その……///
どうした?
嫌ならきちんと断るべきだぞ?
ん…?
「今から」なんだ?
ちゃんと言わなければ分からんだろうに…
(依然ニヤニヤしたまま)
>>402 嫌じゃないです!むしろ……嬉しい感じ……です。
今から……えと……私とエヴァンジェリン先輩とは……恋人同士…になるんです…よね///
はぁぁ〜…そんなの嬉しすぎてなんか変な汗かいてきます(汗
>403
ふふ…そうか。
……ま、そうだな。
おいおい…大丈夫か?
具合いが悪いならとっとと帰って寝ろ…
大丈夫、大丈夫ですよ///
ただ変な感じだなぁって……
あのエヴァンジェリン先輩とこんな関係に………
初めてが………エヴァンジェリン先輩に………////
なら…いいんだが…
倒れたりするなよ?面倒だからな…
初めて…?
……なんのことだ?
(口許がわずかに釣り上がっている)
【寝落ちかな…?】
【遅くまで付き合わせてすみませんでした……お疲れ様。】
【もう少し待機してます…】
そして要求不満なエヴァ様は1人自慰を始めるので有った・・・
冗談だが期待して見てた俺、悲しい
どうしようも無い寂しさってなんだと思う?
エヴァ様に足コキされたい…
>408
そんなことするわけなかろう…アホか。
……まぁ、変に期待させたのは悪かったな。
>409
さぁな。
あと百年生きたら分かるかもしれん。
分かったら教えてやろう…
墓にでも刻んでおくよ。
期待してた名無し大杉w
かく言う俺もだがwwww
>410
……まったく…ここにはこんな男しかいないのか…?
どいつもこいつも踏まれたいだの足コキされたいだの…変態か!
んな事言うもんでねぇ!
きっとアナタにも変態素質は眠っているのです!
変態でも構わないっ・・・・!
エヴァ様に苛めてもらえるならばっ・・・・!!
可愛いエヴァ様が悪い!
そしてツンデレエヴァ様萌え
10歳の少年に足を舐めろとか言っちゃうアンタも十分変態な気が…
うっ…
(下半身がそそり立つ)
もっといじめてください…
よーし
このタイミングで点呼だ
1 ノシ
2ノシ
さり気なく3ノシ
4 ノシっ・・・・!
>412
貴様もか…
>414
ふざけるな。
私にはそんなもの…欠片もないわ。
>415
……どこぞのヘタレ賭博師を思い出すな…
知り合いか?
>416
私のせいにするんじゃない!
責任転嫁もいいところだ。まったく…
>417
やかましい!
服従の証と言えば靴か足を舐めさせるのが一番だろう?こっちは見てるだけで楽だしな。
>418
……はぁ〜…
帰って一人でしろ…妄想するだけなら許すぞ。
>419-422
多いな…こんな時間だと言うのに…
425 :
3:2006/02/06(月) 02:28:27 ID:???
丁度、前、後ろ、口、手で5P可能だね。
イっただけ…w
エヴァ様にっ・・・・全てを捧げたいっ・・・・!
生き血をっ・・・・!!
ざわ・・・・ざわ・・・・
うぅ…わかりました…帰って一人でします…エヴァ様から妄想の許可も出たことですし…(ニヤリ)
エヴァ様、夜も遅いので風邪をひかぬよう用心して下さいね〜では♪(走って去る)
あの場面、もし本当に彼が足を舐めていたとしたら逆にアンタが焦ってたんじゃない…?
>425
一度にそんな大勢相手出来るわけないだろ。体が持たんわ。
戦闘なら別だがな…
(ニヤリ)
>426
……やはり知り合い…と言うかモロに関係者っぽいな…
まぁ、血をくれるなら貰っておくが…?
>427
あぁ、言われなくても分かってるよ。
お前は茶々丸か…じゃあな。ノシ
>428
さぁ…な。
むしろ好都合だ…魔法使いの血が飲み放題だからな…
捧げたいっ・・・・が見返りも欲しいっ・・・・!
血を捧げる条件っ・・・・それはっ・・・・麻雀っ・・・・!
儂は血を賭け・・・・エヴァ様は服を賭けるっ・・・・!!
吸血脱衣麻雀っ・・・・!
>430
なにっ・・・・!?
……っと…いかんいかん。
残念だが、私は麻雀が出来ん。
他を当たってくれ。
……急に静かになったな…
なんとっ・・・・計算外っ・・・・
カカカッ・・・・ならば対価っ・・・・!
血液200ccにつき服一枚っ・・・・!
いやいや、まだ居るよ?
エヴァ様見てイきそうになってましたw
>>431 いやあ、脱衣麻雀やるんか思ってROMってたんですよー
>432
じゃ、200ccだけ貰うとしよう。
上着を脱ぐだけで貰えるとは…なかなかいいレートだな。
……で?どうやって血を抜くんだ?
注射器でもあるのか?
>433
見てるだけでか?
なにを想像したらそうなるんだよ…
>434
あぁ…そうだな。
時間の問題もあるか…
>435
やらんわ。
なんならお前が相手をしてやれ。楽しいかもしれんぞ?
なんとっ・・・・上着だとっ・・・・!
時間がっ・・・・時間っ・・・・!
無念・・・・無念・・・・無念っ・・・・!!
(ぐにゃあ〜)
落ちるっ・・・・ぐうっ・・・・
…エヴァ様
っ【媚薬】
媚薬です、10歳に飲ませて下さい
やらないよ、野郎には興味ないから…
アンタと野球拳だったらやろうかな…
名無しが3、4人いるし連戦ならアンタをひん剥くのも簡単そうだしね…
>437
ククク…
また会おうじゃないか…ノシ
>438
……ま、私が飲む必要はないし…
ぼーやかあのガキにでも飲ませるか。
>439
だろうな。
……ふざけるんじゃない。
引ん剥かれると分かっていてそんな事をするわけないだろうが。
ふーん…逃げるんだ…
「闇の福音」ともあろうお方がねえ…
堕ちたものだね…
エヴァ様悪
↓
エヴァ様ダーク
↓
エヴァ様抱く♪
↓
抱きしめて良いらしい
>441
ふん…逃げるんじゃない、避けるんだよ。無駄だしな…
ど〜…してもやりたくなるような理由がなければやらんぞ。
>442
…………アホか。
で、エヴァ様は脱がないの?
仕方ない…
チャックを開けて…(持ってる袋の)
肉棒を取り出し(おやつサラミ)
無理矢理それを口に(エヴァの口におやつサラミを入れる)
口先だけは一流なんだね…
学生ってぬるま湯に浸って牙が折れたんじゃ…?
ここまで誇りを貶められて黙ってられるんだ…事実だから?
>444
あぁ、脱がんよ。
……何をしているんだ?
おい…お前…むぐっ!
………モグモグ
>445
…ゴクン。
口だけではないさ…試してみるか…?
まったく…最近のガキは口がうまくなったな…
(ゆっくりと立ち上がり)
……なにをすればいいんだ?
エヴァ様重い身体に鞭打って頑張れ!
エヴァ様に逆レイp…
さて見守るか
とあるスレのルールを借りようか…
レスの秒数の値が1、4、7…グー、2、5、8…チョキ、3、6、9…パーでジャンケンだよ…
アンタは負けたら脱ぐ…僕が負けたら…その都度血を少し吸っていいよ…
面倒だから3回負けたら全裸になってもらうよ…
>447
重くないわ!
ったく…
…黙って見てろ。
>448
ふん…完封してやるわ。
……貴様が負けたら、動けなくなる程度に吸って別荘に…ふふっ…
さ、始めろ。
僕が負けても名無しの代わりはいるしね…
いくよ…ジャンケン…ポン…
>450
おい、それは…
まぁいい…
………。
ゼロは…無条件で負けだから…
吸血量は3回で貧血で足腰立たなくなるくらいの量にしてね…
(首筋を差し出す)
ふ…
幸先のいいスタートだな。
じゃ…いただくよ…
ん………。
(首筋に噛みつき、軽く血を吸う)
ぷは……ま、この程度か…。
ほれ、次だ次。
(口許を拭いながら)
っ…
最初はこんなものだよ…
次いくよ…ジャンケン…ポン…
どうだかな…
僕の勝ちだね…脱いでもらうよ…
(無表情の中に確かな期待を浮かべている)
チッ…
わかってるよ。
……っ…寒いな…
(上着と靴下を脱ぐ)
ほれ…さっさとやるぞ…
完封するんじゃなかったの…?
あと二つ…
ジャンケン…ポン…
やかましい、黙って続けろ…
……今度は負けん…
負けちゃったか…
もう負けられないな…
(首筋を差し出す)
ははは…
そうだな、あと一回で私の勝ちだ…
はむ……ん…
(先程と同じように噛みついて、今度はゆっくりと吸い上げる)
ふぅ…
さて、最後の一回…始めようか。
…ふぁっ…
(意思とは別の所で感じる快感に声が漏れる)
っ…おっと…
(微かに足元がふらつく)
最後にはしないよ…まだこれから…
ジャンケン…ポン…
どうした?
この程度でフラついてどうする。
(ニヤリ、と笑う)
言ってろ…
これできっちり終わらせてやる。
ふふっ…僕の勝ち…
(時折足元がふらつくも踏ん張る)
あと一つ…楽しみだよ…
(無表情な瞳が笑ったように見える)
さあ、脱いでよ…
く…
言われなくても…
………ほら、これでいいか?
(スカートとシャツを脱ぎ、黒の下着姿になる)
このままでは風邪を引く…
とっとと始めろ…
(下着姿のエヴァに数秒見とれ)
………はっ…
……そうだね、泣いても笑っても最後の一回…
いくよ…ジャンケン…ポン…
……絶対に勝つ…
あいこは…数字の小さい方が勝ちだから…
僕の負けだよ…煮るなり焼くなり好きにしてよ…
(表情に笑みさえ浮かべ首筋を差し出す)
…………。
(暫く目の前の男を見つめて)
いや…血はもういい…
その代わり、私の別荘で働かないか?
掃除とかが面倒でな…
(服を着ながら、背中越しに言う)
(意外そうな表情で)
…別荘で…?
…別にいいけど…どこの馬の骨かもわからない僕なんかを別荘に入れていいの…?
……ふん。
お前に働いてもらう時は、当然私も一緒に入るさ。あそこなら殺される心配はないしな…
さて…帰るか…
またな…ノシ
【落ちます…お疲れ様。ノシ】
アンタがいいっていうなら僕に断る理由はないよ…
血を吸われるより遥かにいいしね…
でも、いつか必ずリベンジするよ…
それじゃあまた…ノシ
【お疲れ様でした】
【おつき合いありがとうございました】
(景色のいい世界樹の傍で座り込み)
はぁ…
(深い溜め息)
(遠くから見ても落ち込んでいるのが見て取れる)
私…何か間違ってたのかしら…グスッ
(自分の腑甲斐なさに涙をためる)
那波さん、おはよう。(異変に気づく)
どうしたの? そんなに塞ぎ込んで…なんだかいつもの那波さんらしくないよ?
僕なんかじゃ力になれないかもしれないけど良かったら話してくれないかな?
>474
ぁ…ぉはょぅ…
(涙を見せまいと急いで拭いながら)
ううん、大丈夫よ。
平気…へい…き……だから……
(口ではそういいつつも涙が自然と溢れてきている)
(が本人は気付いていない様子)
あなたこそどうしたの?こんなところまで
(必死に平静を装いつつ)
【ごめんなさい、返事遅れちゃって】
>>475 本当に大丈夫なの?(涙を気にしながら気づかない素振りで)
今日は冬晴れで気持ちいいからココまで散歩に来たんだ。ちょっと寒いけどね…
そしたら那波さんが居たから…、那波さんこそどうしたの?
【大丈夫ですよー】
>476
えぇ、平気…よ…
(言葉とは裏腹に涙が一筋頬を伝うが、やはり気付いていない)
(加えてしばらく泣いていた為目元が真っ赤)
そうだったの。
わ、私?私は…ひとりぼっちが好きだからたまにここに来るのよ♪
(無理した精一杯の笑顔が逆に痛々しい)
>>477 那波さん…。本当に一人ぼっちが好きなの?
あんなに子供と楽しそうに遊んでるのに…。それともだからこそ一人の時間が好きなのかな?
一人ぼっちが好きなら、もう帰ろうか? 僕は那波さんと会えたからもうちょっと一緒に居たいけど…。
(寂しげに呟く)
それと… 涙は似合わないよ。
>478
ぇ…?ええ、ひとりが…
っ!?
(子供という一言に体がビクッと反応する)
あ、待って!
(優しい言葉を残し帰ろうとする名無しの背中にしがみつく)
もう少し…ここにいて…
(震える声で)
私、私…
(何かを言おうとするがなかなか後が続かない)
(しがみついた手に力が入る)
ごめんなさい、でも…でも…
>>479 (帰ろうと振り返った所で抱き止められる)
…!
どうしたの?本当に…。僕はただそんな那波さんは見たくないだけだよ…
だから全て正直に話してくれないかな? もちろん誰にも言わないよ。
(振り返り頭をくしゃくしゃ撫でる)
いつも明るく振舞ってるけどあれは演技じゃないんだよね? もし無理してるんだったら…ちょっと寂しいな。
(うわ… ムネが当たってる…)
>480
(重い口を開く)
私、子供に手を出しちゃった…
(堪え切れず涙が溢れだす)
悪いことばかりする子がいてあまりに言うこと聞かないものだから思わず手がでちゃったのよ…
と言っても軽くこづいただけなんですけど…でもそれが親御さんに伝わって怒鳴りこんでこられて…結果的にしばらく謹慎することに…なって…それで…それで…グスッ
私、もう続ける自信が無くなっちゃった…
もともと向いてなかっただわ…
自分が嫌になる…
(ふさぎ込んだまま)
>>481 …そうだったんだ…。
でも、その子の為を思って那波さんがそうしたなら…間違ってないと思うよ。
どんな悪さしたのか教えてくれないかな? でも優しい那波さんが手を上げる位だからよっぽどのことなのかな?
元々向いてなかったなんてそんな決め付けはよくないよ!
今はこうして勇気づける事しかできないけど…、僕は信じてるよ…。
軽々しく元気出して!って言うのは無責任だから言わないよ。ただ、泣きたかったら思いっきり泣けばいいと思うよ。
(…ムネの感触が…)
>482
そう…かしら…?
その子はね、エッチなことばかりする問題児でね?スカートめくりは当たり前女子トイレ覗いたりお昼寝の時間に他の女子のお布団に潜り込んだり、この前なんか私の胸を…///
ひどいでしょ?
ありがとう、ありが…とう…
(涙を拭いながら)
でも本当に大丈夫よ。あなたが来る前にうんと泣いたから
それに…恥ずかしいもの…///
そのかわり…もう少しこのままでいさせて?
(涙で潤んだ瞳のまま笑顔で名無しに抱きつく)
あたたかい…
【まただわ…やっぱりレスが遅いからよね…】
【本当にごめんなさい、お相手より倍近くも時間かかれば迷惑かけるの分かってるはずなのに…】
【なのでちょっと自粛します】
【あ、でも出ていくとかではないのでご安心ください】
【少しROMにまわって研究したいと思います】
【普通の会話の時は時折顔出しますので】
【それでは失礼します】
ガンガレ千鶴タソ!!
あれだ、男は女を待たせちゃいかんが女は男を待たせてもいいんだぜ。
【ちがいますよ千鶴さん… 僕が急用でレスできなくなってしまったのです】
【だから御気になさらずに。本当に申し訳ございません】
|
|
|
|
|
|
|
|
...::: |:::...
::: | :::
::: J :::
:::::::::::::
,. -‐-= 、
,...-‐':´,:'´: : : : : : `丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
/: : : : : : : :! : : : : : : : : :`、: : : : : : ヽ
/,': : : : /: : :!i: : : : : : : : :.i:i::ヽ: :: : : : : ヽ
/:,': : : ::/:i: : :i::!:: : : : : : : : :!:i: :i:、:ヽ : : : : ゙:、
/:,': .i: : i: i !: : :!::i: : : : : : : : !:ハ i: i: : i: : : : : i
!:,'i: :! : i :,斗‐十i‐: : : : : : ,'ィ¬:ァ‐!、 i: : : :i: :i
i::.ハ: ! : : !!ハ:|_ヽ!、:、: : : : /ソ iハハ:`!::,' ,'i: :l
ilハ::i : : iN/!ノ::ヾ ヽ: : ://,イ_)`iヽ ソ: :,' ,': ソ
!l .゙、:i: : :!〈 i::::::::l 丶/ i::::::::j 〉/,/: ,' :/
! '、:!: : !:! ゙ ー' /// 丶-' / /: ,' :/
'、!:ハ ヘ ///,/// /:/ ://
゙、ヽ:ヽ:ゝ/ .____ //u///
| ll .⊥ ヽ!N::ゝ、 ー ‐' ,ィ/ィ´ | ll .⊥
| ̄ 十 | ll ⊥/x个ノ!::i:::::... . イ::l:イ: :l | ̄ 十 | ll ⊥
| ̄ 十 |/ |/| |Nヽl\! | ̄ 十
, イ ヽ .ノ ヽ、
‐''.´ | >、 / 丿`丶、
どうしたの亜子ちゃん? そのフックをどこに引っ掛けて責められたいんだい?
壁|・)。ο(雪カ……マタ雪ダルマ造ルカ)
おー、チャチャゼロじゃないか。
こんな寒いのに何やってるんだ?
……寒…
(震えながら登場)
かき氷にかけるのは何がいい?
>493
……アホか。
この寒い中かき氷なぞ食うわけないだろ。
食いたいなら一人で食え…
一人で食べてきたら寒くなってきたよ
温めあわないか?
………本当に食ったのか…
ふざけるな。
一人でしてろ…
(静かにコーヒーを啜る)
一人でってつれないな
エヴェちんの体温であったまりたいよー
してくれないと自家発電するぞ
…ったく…
やはりここの男共は変態ばかりだな…
あぁ、自家発電でもなんでもしてるがいいさ。私はコーヒーを飲むのに忙しい…
うわ、ひどい言い方だ。
くそー本当にしてやるう
(ズボンを脱いで、半立ちのブツを取り出す)
寒いから小さくなってる、しかしエヴァの裸体を想像すれば
(手でシコシコと弄るとじょじょに大きくなっていく)
本当のことを言ってなにが悪い。
……ふん…
つくづくアホらしい…
(汚いものを見る目で男を見ている)
うー、くそおー
(目をギンギンに光らせてエヴァを視姦しながら)
(エヴァの視線に興奮して血管が浮くほどカチカチになる)
どうだ、エヴァ、俺のイチモツはあったかいぞー
…………。
(無言で男を見据え、身動き一つせずに視線を受け止める)
貴様のモノなどでは、満足できん。
私はそこいらの女とは違うからな…。
うぐぐ、キツイお言葉だなあ
もう我慢できないから、エヴァにかけるぞ
うっ
(びゅるるるる)
はい、お代わり
つ【コーヒー(猫耳が生える薬入り)】
>504
うむ、ご苦労。
ズズッ…
(一口飲むと、頭とお尻に耳と尻尾が)
(まだ本人は気付いていない)
>503
これも、事実だ。
……!!
貴様…殺すぞ…?
(猫耳と尻尾がピーンと立っていピクピクしている)
>491
【すいません、待っている間に寝てしまいました(大汗)】
壁|・)。ο(ナンカ 御主人ガ 面白イ事ニナッテイルガヨ 俺ノ出番ジャネーナ)
(また造っていた雪だるま。エヴァンジェリンのにネコミミをちゃっかり追加して、そそくさと去っていく)
|彡サッ
【と言うわけで書き逃げです。御主人、また会えたら遊んでくださいw】
【ではノシですー】
殺すの御勘弁をー
いやー気持ちよかったよ
(かかった精液をぺろぺろと舐めとる。ついでに猫耳をサワサワ)
>506
……ん?
チャチャゼロ…どこだ?
【はい、わかりました〜w】
>507
にゃっ!?
……貴様…一体なにを…
(男から離れて頭を確認する)
ね…ネコミミ…?
なんだこれは…どういうことだ貴様!
(振り返って男を指差す)
何をってお詫びの印に舐めて綺麗にしようとしただけで
おや、猫耳にしっぽ
不思議ですなあ、私は精液をかけただけですよ。
似合ってますな(ボソッ
……帰ったらすぐに消せばいいか…
ふん、貴様に誉められても嬉しくないわ。
まったく…いったいどうして…
似合ってるのに消すなんてもったいないないー
うおー可愛い!
(後ろから抱き着いて尻尾にすりすり)
きっと、一発ぬいたら消えるさー
残しておいても邪魔なだけだ…
……っ!は、なっ…せ…
そんなに簡単なら、今すぐに消せるはずだ………どうでもいいから…放せ…
でもこういう呪いっぽそうなのにかかったら、
SEXすれば治るのがお約束というものだよー
(腰から胸をさわっていく)
●カリフラワーとブロッコリーのフリッター
=材料=(2人分)
カリフラワー 200g(1/2個)
ブロッコリー 200g(1/2個)
サラダ油 適量
フリッターの生地
卵白 30g(1個分)
小麦粉 80g
冷水 200cc
調味料
A.カレー塩 カレーパウダー小さじ1
塩 小さじ1
B.ごま塩 白ごま 小さじ1
塩 小さじ1
C.レモン 2切れ
=作り方= <調理時間の目安40分>
(1)カリフラワーとブロッコリーは水で洗い、根元と茎の部分を切り、食べ
やすい大きさに切ります。
(2)鍋に湯を沸騰させ、色移りしないようにカリフラワーを先に入れ、やや
固めにゆでて取り出します。次に、同じ湯でブロッコリーをゆでます。
※ゆで時間の目安:カリフラワー約1分半・ブロッコリー約1分
(3)カリフラワーとブロッコリーは、ザルにあげてよく冷まします。
(4)卵白を角が立つ程度まで、しっかり泡立てます。
(5)(4)に小麦粉を少しずつ加えて軽く混ぜ合わせ、さらに冷水を少しず
つ注ぎながら混ぜ合わせて生地を完成させます。
(6)(3)を(5)にくぐらせ、中温(170〜180度)に熱した油で約
1分揚げます。途中、さわっても衣がはずれなくなったら、はしで転が
して全体を空気に触れさせ、ふんわりと揚げます。
(7)(6)を油をきって皿に盛りつけ、それぞれ混ぜ合わせた調味料A・B
とCを別皿に盛って添えます。
=ここがポイント!=
★ブロッコリーは、小房の茎のつけ根から縦に包丁を入れて手で割くと、一口
サイズに小分けすることができます。カリフラワーは、手で割くと崩れるの
で、包丁で切り分けましょう。
★軽くふんわりと揚げるために、卵白はしっかり泡立てます。
★今回は、野菜の彩りを生かすため、衣を薄めに作っています。厚くしたい場
合は、小麦粉の量を増やします。
=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 200g
(緑黄色野菜100g/淡色野菜100g)
=栄養価=(1人分)
エネルギー 445kcal
たんぱく質 12.1g
脂質 26.3g
炭水化物 40.8g
塩分 2.7g
……ん…?
あぁ、そうか…昨日はここでヤってそのまま寝たんだったな…
【>513さん、申し訳ない…orz】
猫耳…
>516
…なんだ?
耳がどうかしたか?
いや…似合ってて可愛いなぁ…って
(猫耳に触れようとする)
>518
……触るな!
(手を払い除け、男から離れる)
どうやったら消えるんだ、これは…
………邪魔だな…
>519
え〜…残念だなぁ。
可愛らしいけど…私生活には厄介かもね
>520
ふん…
……あぁ、とてつもなく邪魔だ。
たまに私の意思とは関係なく動くからな…
>521
(ふと妙な事を思い付き)
これなんかどうなるかな?
(猫じゃらしを取り出してみる)
>522
…猫じゃらし?
そんなものに私が釣られるとでも思ったか?
(口ではそう言っても、尻尾はゆっくり左右に揺れている)
あれ…尻尾が動いて無い?w
(目の前で猫じゃらしを左右に降る)
>524
……む…
言った通りだろう?勝手に動くんだよ。
(言われてから気付き、自分の意思で止めるが)
…………。
(猫じゃらしを見ているとまた動いてしまう)
へぇ……おもしろいな(ボソ
せっかくだから楽しんだらw?
>526
ちっとも面白くないわ!
…なにが「せっかくだから」だ。こんなもので楽しめるわけないだろう…
せっかくだからにゃーにゃー猫ライフを…
(猫じゃらしで誘った隙に猫耳に触れる)
どこの世界に血を吸う猫がいるんだ?
……っ!
コラ、放せ…怒るぞ?
吸血猫…斬新でいいじゃないか。
でも力抜けてない?今
(耳を触ったまま喉を撫でる)
…ふざけるな。
はっ…う、るさい…
そんなわけ…ないだろ…
(喉を撫でられても抵抗せず、またゆっくり尻尾を左右に動かし始める)
つ【首輪】
まじめだよ…多分
有りそうだけどね……?
(尻尾を触ってみる)
>532
……私は付けんからな。
>533
どこがだ…しかも、「多分」って…
ない。
……っあ…やめ…触るな…ぁ…
可愛い反応だなぁ…(笑)
(そう良いながら耳や尻尾を触り)
(>532首輪を見つけ)
おっ……それ!
(猫エヴァに首輪をつける)
やかましい…
変なことを、言うなっ…
おいっ…
……また邪魔なモノが増えた…
しかも、大きさが合ってないぞ…一番最後の穴でもまだ緩いって…どういうことだ?
似合ってるから構わない…って
本当だ、サイズあってないな…
(あまった部分を握り)
構うわ。早くこれを外せ。
……おい、なんだよ?
私は外せと言ったはずだが…?
(首輪を握る男の手を見ながら)
いやいや、せっかくつけたのに。
こうやってルーズなのはこれはこれで…(ブツブツ
いーから外せ!
殺されたいのか、貴様。
なにをブツブツ言ってる…
おい!さっさと外さんか!
(手を掴んで引っ張る)
殺されたく無いけど外さない!
っと…落ち着きなさい
(耳をふにふにと触る)
なっ!?
貴様…いい度胸だ…
望み通り殺して、やっ!
バッ…触るんじゃ…なぁっ…
せっかくだし…ふふ
(後ろにまわり片手で耳を触ったまま首筋にふれる)
今日は大人しくなってもらうかな?
やめろ…放、せっ…
は…あぁ…
なにを…する気だ…?
(珍しく不安げな声で)
何をするって…こういう状況だよ、わかるでしょ…?
(肩ごしに手をやり、するりと服に手をすべりこませ)
……!
や、めんか…馬鹿者…
(服の下に入れられた手を力なく握る)
離れ、ろ…
本当に…殺すぞ…?
殺す……できるの?
(耳に舌をはわせ力を抜き)
ほら……
(下着越しに胸を刺激し)
殺して欲しいなら…っ!…今、すぐにでもしてやるぞ…
はっ…ん、ふぁぁ…
く…うあっ…
(手に魔力を集めようとするが、うまくいかない)(不規則に手が青白く光る)
意気は盛んだね…
(器用に下着を外し、胸の突起に触れる)
おっと危ない……
(耳を甘噛みし、力を抜く)
はぁっ…はぁっ…
おとなしく、殺されろ…
っにゃあ……そこは…噛むなっ…
(手が光る感覚が長くなり、ついには光らなくなる)
はいはい…エヴァちゃんこそ観念しようか??
(一度こちらを向かせ押し倒し)
(胸の突起に強くすいつく。片手で耳への攻めも忘れていない)
もう魔力も使えないか…
絶対に、嫌…っ!?
貴…様ぁっ!
この…退かんかっ…
(男の下でジタバタともがく)
く…後で、覚えてろよ…
此処まできて退けるわけないでしょ?
(エヴァの秘部に手をのばし、下着のうえからゆっくりとなぞり)
(下着をおろし、秘部を露にする)
ふふ…なんか定番のセリフだね…
ん……あっ…
(顔を背け、目を閉じる)
(尻尾の先がパタパタと床を叩いている)
うるさい…
黙って集中せんか…とっとと終らせろ…
やっと観念してくれたか…
(指を中に入れ、かきまぜるように動かし)
(しばらく動かしたあと引き抜き、頭をエヴァの下半身に持っていき陰核を舌で何度も刺激する)
うん、そろそろ大丈夫かな?
(そういうと固くなったペニスを露にする)
んく…あぁうっ…
あっ、ひあぁぁっ…
(体を刺激される度、嬌声を上げる)
はぁぁ……
…どうした…?さっさと、しろ…
(上半身を起こし、肘で体を支える)
それとも、ここまでで満足したのか…?
いい声だな…
満足?…まさか。
ちょっと気をかけてやっただけだよ…んっ
(エヴァの秘部にペニスをあて、ゆっくりと挿入していく)
んっ…締まるなぁ…はぁ…
(最初はゆっくりと腰を動かし)
ふん…いらん事を言うな。
頼んでない、だろう…っ…
くあぁ…はっ…んふぅ…
(ビクビクっと震え、上半身を弓なりに反らす)
んっ…もっと、激しくしてもいいぞ…?
いや、激しくしろ。そして早く終らせてくれ…
…最低限丁寧に扱わなきゃ、女の子は。
了解。…実は激しいのが好きなんじゃ?(ボソボソ
ふっ……はぁっ…
(エヴァちゃんの腰を掴み、何度も激しく腰を降る。)
(奥までペニスを沈めるたび締め付けられ射精をうながされ…)
はぁ…はぁ…このまま中に出すぞ……
……ハッ…言ってろ…
なんだ?
何をブツブツ言っている…
(一人で何か呟く男を睨みつける)
にゃっ…あ、んんっ…
あ…あぁ…いいぞ…そのまま、中に…
中に…出してっ…
(力の入らない首を何度も縦に振る)
何でもないさっ…んっ…
ああ……ふっ…っ!
(ペニスを最奥までいれると、大量の精液がエヴァちゃんの中にドクドクと注がれる)
ふぅ……かなり良かったよ…
(ペニスを引き抜くと精液が秘部から溢れ)
……っ!!
(射精の一瞬後にブルブルと全身を震わせる)
そーかそーか。
それはよかったな。冥土の土産ってヤツか?
(ゆっくりと立ち上がり、服装を直してから向き直る)
約束通り殺してやる。
逃げても無駄だぞ…?
(ニヤリと笑いながら飛び掛る)
………!
(冷や汗がたらりと流れ)
だ、だが……耳さえ触ればっ―!?
(行為の後で力が入らず足がもつれ、エヴァちゃんの目の前に倒れこむ)
…………ははは、あははは
……さて、どうしてやろうか…
(男を蹴って仰向けにさせ、胸を踏みつけて体重をかける)
どうやって殺して欲しい?
なにか言い残すことはあるか?
げふっ…
いやぁ、ごめんなさい。
ほらエヴァちゃんがあんまりに可愛かったからつい調子にのっちゃったんです。
マジで殺すんですか?マジですか?
(情けなーく命乞い)
ふん…情けない奴だ…
………本当に反省しているか?
二度としないと誓うなら、許してやらんこともないが。
反省してます。
もう二度としません絶対。
ほら、首輪もはずしますから―…あ
(首輪をはずそうとしたが、よろけて胸に触ってしまい)
(顔から血の気がひく)
ご…ゴメン
【そろそろギャグ落ちで〆ますかね?】
……次やったら、本当に殺す。
……………早速やってくれたな……
そんなに死にたいのか。ならきちんと息の根を止めてやらないとなぁ…
【はい、そうですね。締めましょう。】
いや今のは不可抗力ってやつで、そんなー…
ぎゃあぁぁぁぁー…!
(その後、しばらく悲鳴が絶えることは無かった)
【こんな感じでよろしかったでしょうか。】
【今日は長時間ありがとうございました】
【猫耳エヴァちゃん可愛かったですw】
【お疲れ様でしたノシ
言い訳を…するなっ!
なにが不可抗力だこの変態が!
(以下自主規制)
【お疲れ様でした(笑】
【落ちますね。ノシ】
エヴァへ
避難所の伝言板にナギからの伝言あったよ〜
後ちづねぇにはサロンの伝言板にいいんちょから伝言が来てるみたいだよ〜
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ・・・・・・。
⊂彡
∩
( ゚д゚ )彡
⊂彡
いまや国民的行事となったバレンタインデー。義理チョコの習慣も定着、チョ
コレート屋さんの陰謀だ!と嘆きつつも、おおいにチョコレートを消費して楽
しんでいます。ところで、まことしやかにささやかれる「チョコレート屋さん
の陰謀説」はホントなのでしょうか?
バレンタインデーの起源には諸説あり、一般的な説は3世紀にさかのぼります。
当時ローマの兵士は、ローマ皇帝の命令で結婚を禁じられていましたが、バレ
ンタイン司祭は命令に反して兵士たちの結婚式を行い、処刑されてしまいます。
後に、殉教の日である2月14日が聖バレンタインの祝日となり、愛の誓いの
日となったとされています。いつしか、欧米ではバレンタインデーには男女の
双方から愛を伝えるカードを送り、花やお菓子を贈るようになりました。
女性から男性にだけ、そしてチョコレートを贈って愛を告白するというのは、
日本独特の習慣です。チョコレート屋さんの陰謀説は的外れでもなく、日本に
バレンタインデーを広めたのは、あるチョコレートメーカーでした。1958
年(昭和33年)、「花とカードとチョコレートを贈る」というパリのバレン
タインデーの風習を真似て、東京のデパートでバレンタインデーにチョコレー
トを贈ろうというキャンペーンを始めたのです。
「女性から男性へチョコレートを贈る」という日本流バレンタインデーは、こ
のチョコレートメーカーがキャンペーン用に考えたもの。理由は、デパートの
買い物客の多くが女性だったからだとか。実は、最初の年に売れたのは板チョ
コがたったの3枚だけ。そこで翌年のキャンペーンでは「年に1度、女性から
男性に愛の告白を」と打ち出し、さらにハート型のチョコに相手と贈り主の名
前を入れるサービスを展開したところ大好評に。3年目には女性誌に取り上げ
られて、全国的なイベントに成長していったそうです。
もとはといえば、女性から男性へチョコレートを贈って愛を告白する日として
宣伝された日本流バレンタインデー。およそ50年後の今、愛の告白だけでな
く、恋人やダンナ様にもチョコを贈って愛を伝えるようになり、職場の義理チ
ョコといった習慣へとも広がりました。チョコレート屋さんの陰謀ならぬ、営
業戦略は、大成功となったようですね。
>>515 時間も時間だし危ないかなとか思ってたから気にしてないよ
また遊んでね。
∩
( ゚д゚ )彡
⊂彡
>>571 【サロンの伝言板というのはどちらになるんでしょう?】
【無知ですみません】
【重ねて書き逃げになっちゃってごめんなさい。】
サロン内を、“伝言”で検索してみて
……誰か居るか?
…まぁ、居なくてもいいんだが…
エバ期待age
エバニャンか
>581
残念だが、もう猫耳はないぞ。
意外と簡単に消えたよ。パッとな。
それは残念
エバワンにならない?
ならん。
尻尾も耳も邪魔なだけで、なんの役にも立たんからな。
気持ちよさそうにしてたのに残念(シュン)
そこだ……一番問題なのはそこなんだよ。
あんなのは「触ってください」って言ってる様なものだ。加えて性的快感だと…?
「触ってください」と言うよりむしろ「犯して下さい」だな。
そうそう、それに首輪まであったら完璧、「スキにシテ」って萌え萌えなのに!
よいよなあ
どこがいいんだよ…
こっちはいい迷惑だ。
……と、に、か、く。
もう二度とあんなものは御免だ。
では、どんなならいいのかな?
…はっ?
どんなって…なにがだ…?
(疑うような視線を向ける)
意外と鈍感だな。
これは試すしかないかな
(エヴァの胸をつーーと指を這わす)
どんなならしてもいいのかってことですよ
んっ……おい、コラ。
いきなり触るんじゃない。
…………さぁな…
いいじゃないか、減るもんじゃないし
(耳の裏にふっと息を吹きかける)
わからないなら調べるしかない
うるさい…
ストレスで私の精神が擦り減るわ。
……はぁ…?
…ふざけるんじゃない。
ストレス解消は気持ちよくなってすっきりがはやいよ
(エヴァの股に手をのばして服の上から撫でだす)
どうですかー?
………!!
(一瞬、「それもそうか」と思ってしまった)
アホか。さっさとその手を…ひゃんっ!
さっさと…退けろ…馬鹿者…
(男の手を掴み、足の間から退かそうとする)
アホちゃいまんねんパーでんねん
退けるにはこの感触が…もったいない
(離されないように頑張って抵抗しつつ、エヴァの首筋を舐めていく)
どっちでも同じだろうが…
はぁ……ん…くっ…
なんでも…いいから…離、せっ…
(下唇の端を噛んで喘ぎ声を殺しながら、さっきと同じ台詞を言う)
細かい事じゃん
ホントに離していいのかな
(服の上から肉芽の位置を強めにぐりぐりとする)
中途半端で困るのエヴァだよ
……知るか…。
あぁ、いい…
いいから離せ…っ!!
(肉芽を押し潰され、軽くイッてしまい、体を後ろに大きく反らす)
ふぁぁっ……
(体を戻しても力が入らないため、前にいる男にもたれかかる形に)
おやおや
(体を反らせた姿を見て、イったと思いほくそ笑む)
エヴァちゃん大丈夫かなあ
(言いながらも抱きかかえ、服の下に手を侵入させて直接、秘裂をくちゅくちゅと弄り出す)
エヴァってば濡れてるよ、ココまで来たらね
(ちゅぱちゅぱと音を立てながらキスをする)
はぁ…っ!
やめ、待っ…まだ、イッたばっかり…でっ…
ん…ふぅ…
…うむ…んん…
(次第に抵抗をやめ、大人しくキスを受ける)
イったばかりの方が敏感で感じれていいでしょ
もうエヴァのアソコ、凄く濡れてるよ
(指を二本入れると、中で曲げて爪で掻くように動かす)
それにエヴァの口も美味しい
(舌を入れてエヴァの舌と絡めて柔らかい舌の味を味わう)
くぁっ…あ、あぁっ!
そんな、風にしたら…またっ…
(男にしがみつき、小さく息を吐きながら震える)
はっ…ふ、うぅん…
んむぅ…
エヴァちゃん気持ち良さそうだね
(指でかき混ぜながら肉芽を直接指でなでる)
でもエヴァだけってのもずるいよ
(ショーツを足元まで下ろし、エヴァの片足を持ち上げ)
(いつの間に出していた怒張を割目にあてて擦り竿に蜜をつける)
こっちも気持ちよくなっていいよね…ぺろ
(エヴァの顔をぺろりと舐めて唾液で汚す)
ん…はぁ……うるさ、い…
っ!!
なにを…ひゃあぁっ…
離せ…危ない……離す気がないなら、ちゃんと支えんか…
(フラフラと体が揺れ、倒れそうになる)
……顔を舐めるな…
はーい
(しっかりと腰を支えてから、ぐぐっと秘肉を押し分けてエヴァの中に怒張を埋めていく)
これで腰とアレで支えたよ
(片足を盛ったまま、腰を動かしてエヴァの中を確かめるように突いていく)
返事は…はい、だ…あっ!
ん、はぁぁぁっ!
く…くだらん事を…言うな…
ふぁっ…ん、くはぁっ…
なかなか…いいモノを持っているじゃないか…見直したぞ…
はいはい
それは嬉しいな、エヴァちゃんの気持ちいいおまんこには適わないけどね
(カリ首で膣壁を掻くように動かす)
そうだエヴァちゃん掴まっててね
(ぐっとエヴァを持ち上げてお尻をかかえて駅弁にする)
エヴァの子宮にめり込みそうなくらい奥まで入ったよ
だから…っ…返事は一回…だと…
……何、だ?
一体何を…っかは…あ、待…てっ…
本当に、入ってる…子宮ぅ…
素晴らしいよエヴァの小さな体にこんなに埋まるとは
(軽く揺すってからエヴァの体を持ち上げては下ろしを繰り返す)
(繰り返すたびにより抉るように中で動きさらに埋まっていく)
ハァハァ…この調子だと…ハァ…子宮の中に直接出せそうだよエヴァ…
やっ…め…
そんな…したらっ…壊れ…るぅ…
(長い髪を振り乱しながら、自分も少しずつ腰を動かす)
直接……
ま、ぁ…たまには…あり…かっ…
壊れましょう…たまにはこんな事があっても
人間だもの
みつを
(思いっきり腰も動かしエヴァを上下させて限界まで達すると)
そうそうそのまま直接出しちゃうよエヴァ!!!
(めり込ませたビュルルルと精液を射精して子宮を満たしていく)
うっ、うあっ、あ…
(次から次へと射精を続け溢れたものが膣と怒張の隙間から逆流して垂れ落ちる)
もう限界
(あまりの気持ちよさに立っていられなくなりその場にへたりこみ、その衝撃でガンとまたエヴァの奥を突く)
(空を仰ぎながらゼーゼーと息をする)
誰だ、「みつを」って…
はっ…ふぅ…んんっ!
くぅぅ…うぁっ…
(中出しで達し、虚ろな目で天井を眺めている)
……ひぅっ!
馬、鹿っ…ちゃんと…立ってろ…
危ないだろうに…んっ…
(段々萎えてきたペニスから腰を上げ、溢れ落ちる精液を手で受けて舐める)
さあ誰だろう、何故かもわからないよ
ごめんごめん
あんまりエヴァちゃんのが気持ちよかったからさ
(下からエヴァが精液を手で掬い舐める姿を楽しそうに見上げる)
あーすっきりした
エヴァちゃんありがとうね、
またエバニャンになったら遊ぼうね、首輪つけて散歩に連れってあげたいから。
(言うだけ言って急いで逃げ出すが腰が疲れていて早歩き程度の速度だった)
【これで締めます、エヴァちゃんありがとうございました】
【はい…お疲れ様でした…】
【こちらも落ちます…ノシ】
(・∀・)人(゚∀゚)
>>571>>577 【教えてくださってありがとうございます。】
【あやかの伝言見て思わず泣いちゃいました♪】
【あと自粛しますといいましたが、あやかの言葉で少しでも多くロールをこなしていこうと考え直しました】【ですのでこれからもよろしくお願いしますね♪】
【おかえりなさ〜い♪】
ただいま〜!
あれ?誰もいないの?
【私からもおかえり〜〜】
【よく考えれば私も結構ロールやってるなぁ…】
【私も最初は(このかとだったかな?)ガチガチだったですよ】
【場数(?)&努力を重ねて今がありますから♪】
【でもそれでもロールやるときは愛情&感情をこめてしてます】
【ね、まき絵ちゃん♪】
なんかいい団結やねぇ
/ 'ヽ
/ ま 近 さ : : 'i
i' し づ っ : : i
i た き き : : i
i ね よ i
'i, り ノ
,,. -:::::::::::::::- 、 ヽ ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \ _,,. ---ー- 、 , - "
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, `- 、 ___,/ ,. '>´::::::::::
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  ̄`ヽ( ̄ / ,/´, / /::::::::::::::::::
i::::::::i:::i::::i:::i::i:::::(ヽ::::::::::! /i //,/ i,i , /:::::::::::::::::::::::
. i::i:'i::ii:ii'i:iiノ/iノi:i::i )::::::::::i r/i /i ト i' ノ ヽ /::::::::::::::::::::::::::
. 'i i ';i';i'iレノ/ノ ノ'i:'/::::::::::( i((i i/ i(_`イ´'i i i::ii::::i:::::::::::::::::::
` / '/:::::::::::;'ヽ i'ii iλi'- 'ヽ ノ , i:ii:::/:::::::::::::::::::
`ヽ, ,. ノ/i:i:::i::i,_ ` ``'ii(, 'i-ニ-`_ノノi 'ii:::ii:ii:::::::::::::::::
,r-`┬''ヽ ';i>iレi_`-、 `\ ''~-ノ))、 'i'i:i i/i:::i:::::::::::
,, - ´: : : : :i ,><゙' /: : :~-`i ヽ'-´ ノノ')゙'i___`i !, ';li:::::::::::
i~-、: : : : :,,:i.,r:::l::::l:::='-,,、: : /i \,,.r´ ̄ ''` \i:::::::::::
ノ : : ヽ: : :<:::-</ノl l';V`''-゙ : i' :'i, ./,, r─=====-`-i::::::::::::
. 'i : : : :'ヽ: : : : :/::i 'i i )ヽ: : : : i : : ヽ __,,.. - : ´: : : : : : : : :'i : : : i::::::::::ii:
/ : : : : : )/: : : '-゙ヽi iノ-゙: : : :ノ : : : :ヽ /ヽ: : : : : : : : : : : : : : : i : : ノ::/i:::ノi:
. / : : : : : :/ : : : : : : : V : : : : :ノ, : : : : : :`!: : :ヽ : : : : : : : : : : : : : i : /::/ i:i/"i
i : : : : :-<'ヽ : : : : : : : / : : : / \: : : : ノ : : : ヽ : : : : : : : : : : : : i/,ノ_.,ノ'i゙゙´i
/ : ___ -- `┴、____ : : i :_: : :i ..,_>__、(: : : : : : ヽ: : : : : : : : : : :_,. - ´ : : : : :
. i : : : : : : : : :,r゙゙´: :,,r=-´ヾヽ`-/'/ ノ ,'y゙: : : : : : : :ヽ: : : : : : : r,´: : : : : : : : : :
_,.>-- 、..,,___/ : : :/ 、ヽ'ヽ><./ /_/ノ : : : : : : : : : :>: : : : : :/: :ヽ: : : : : : : : :
- ~゙"^>---`-、ノー乂-\>´─゙',rヽ'´: : : : : : : : ,. へ: : : : :ノ : : : ヽ: : : : : : : :
~ ̄ / ̄´  ̄" ,ノ: : ヽ: : : : : : : : i--、ヽ: :.ノ : : : : : ヽ: : : : : : :
つ
スレ立てお疲れ様です、クーさん
そしてここにくるのは本当に久しぶりだね
【久しぶりに来たら、色んな人がいなくなってる・・・・】
【悲しいですが、また会えたら良いですね】
こんにちわー
んー・・・最近なんだか髪が伸びるの早い気がするのよねー?なんでかしら?
>627
壁|・)。ο(エロ ダカラダロ ケケケ)
【もう居ないかもしれないですけどw】
【ともかく頑張って下さいねー】
壁|・)。ο(サテ マタドコカニデモ 遊ビニ行クカ ノシ)
|彡サッ
こんにちは!って遅かったかな?
ちなみに誰がいなくなったの?
鳴滝 風香 ◆I5W/0std4M
鳴滝史伽 ◆nhKRle7o9w
雪広あやか ◆eZDcEAYAKA
椎名桜子 ◆yUCW3W4jMQ
あと楓
……いつか気が向いたら帰ってこい…(ボソ
本当にな…
俺達はいつでも待ってるからな……
>635
来たか。
…まだ早いが……どうする?
>636
待たせてしまったみたいで悪いな…
どうするも…したいだろ?
(優しくエヴァンジェリンを包み込む)
別に…このくらいなら構わんさ。
私が勝手に早く来ただけだしな…。
……続きから…だよな。
すまないな…お前にはいつも待たせっぱなしで……
…そうだな。続きといこうか?
>>633 いつのまに史伽まで居なくなった? ソースキボン
構わんと言っているだろう。
……あんまりしつこいと怒るぞ…?
あぁ…そうだな…
>337
か…はっ…
待、て…まだ…動かす…なぁっ…
んっ…はぁぁっ…
指ぃっ…ゆび、がぁ…
(与えられる刺激に一々反応して震える)
あぁ…落ち着くまで、何もしないさ…。
(エヴァのアナルに沈めた指を動かす訳でもなく)
………痛いか?
痛みは…ないが…
なんだか、変な感じだ…
快感とは少し違う気がする…
……んん…はぁぁ…
(頭から足先まで震えが走る)
…!!だ、大丈夫か?
(震え出したエヴァを心配するあまり、急に指を引き抜き…中を引っ掻く)
ん……あぁ…大丈、っ!?
馬、鹿…そんな風に…乱暴にするんじゃない…
(そう言いつつも、引っ掻かれて軽く達してしまった)
もう十分なのか…?
なら、早く……
あっ…悪いな……ついつい
(少し悪そうに謝る)
って、もういいのか?
(エヴァを四つん這いにすると、腰を掴んで、アナルにペニスを宛がう)
……まったく…
いいよ…
お前だって、したいだろう?
一気にやっても…大丈夫だから…
……すまないな。出来るだけ、お前も気持ちよくなってくれよ…
そろそろ、行くぞ…
(生唾を飲みながら、一気に腰を突き入れ…根本まで挿入する)
…はぁっ……。なんだか、変な感じだな…
(ゆっくりと、腰を動かし始める)
あぁ…努力はするよ。
(とはいえ何をどう努力すればいいのやら…)
あ…ぐっ!う、あぁぁぁっ!
……凄…広がって…
ふぁぁっ!?
お腹…めくれるぅ…っ…
(上体を支えていた腕の力が抜けて崩れ落ち、誘うようにお尻をあげたままになる)
……ぐっ、うぐぐ…
(突き上げられた尻に、少々発情し…腰を前後させる)
…このまま、激しくするぞ……?
(エヴァの返事を待ちながらも、ゆっくりと中をカリで引っかき回す)
はぁ…あ゙っ!
あ、あぁ…
いいぞ…お前の好きなように…
好きなように、「使って」くれ。
……「使う」だなんて悲しいな…。
一緒に気持ち良くなろう…愛してるよ、エヴァンジェリン…
(耳元で囁きかける)
……一番…適切な、言い方だろ…
私も…だよ…。
…ほら、激しくするんじゃなかったか…?
……ありがとう…じゃ、そろそろ…
(先程までの動きとは一転)
(アナルをめくるように激しく突き上げる)
…っ!!
んあぁっ!ナギっ…ナ、ギぃっ!
(床に爪を立て、力を入れずに引っ掻く)
こ…われっ!…るぅ…あっ!
ナギぃ…もっと…
あぁ…壊れ、ろ……エヴァを…壊して……うっ
(次第にペニスがビクビクし始め…一気に絶頂へと昇っていく)
んっ…ぐ…あ…ナギのが…
私の中で、ピクピク…してぇ…
出そう…なのか…?
……いい…ぞ…私の中に……出したいだけ出して…
あぁっ…我慢出来なく…なってきた…
っ!!いく…いくぅ…ぞ!ぐっ…
(腰をしっかりと掴み、エヴァの中で精を吐き出すと、ぐったりとエヴァの上に倒れ込む)
はぁ…はぁ……はぁぁっ
んんんっ!!
……あ…はぁ…
…気持ち、いいっ…
ナギの精液が…お腹一杯…
……もう一回…いくぞ?
(エヴァの中で未だに萎えていないペニスを動かし始める)
うっ…病み付きになりそうだ……
(再びアナルをえぐるように腰を動かす)
んっ…待て…少し休ませろ…っ!
や、はぁっ!
…あぁ……そこっ…そこぉ…
(ペニスが奥に叩き付けられる瞬間、全身が大きく震える)
悪いな…待てそうにないんだ…
今の所が、いいのか?
(エヴァが反応を返した箇所を重点的に責め立てる)
そっ…んな…ひぁっ!
ナ…ギ…!
ん、くっ…そこは…ダメ…だっ…
やぁ…め…っんはぁぁっ!
何回…いったって、いいんだぞ…
エヴァンジェリンは…尻穴で…ヨガり狂う……んだ。
はははっ…また、出る!
(一回目よりも長く射精する)
い、やぁっ…
あぁっ!ま、た、イッ…クぅぅ!
(髪を振り乱しながら、ググッと背中を反らす)
……もう…ダ…メ…
(また倒れ込むと、そのまま気絶して)
…はぁはぁ〜…気絶させちまったか…
なんだか悪い事したな…
(アナルから、濡れそぼったペニスを引き抜き…自分のマントをエヴァにかける)
さてと…これで風邪はひかないよな…
(エヴァを近くのソファに寝かせその場を後にする)
【こんな感じで〆ますね…グタグタになっちゃってごめんなさい】
…………すぅ…すぅ…
(ソファーで小さく寝息を立て始める)
【はい、お疲れ様でした。ノシ】
>640
あの……引退はしてないつもりです、一応ですけれど
でも、たくさんの人が退学(ってなるですか?)してしまったですね……
お疲れ様でした、バイバイですっ……遅れちゃったですが、私からはこれだけです
あっ、後は今までありがとうございました、というのも忘れちゃ駄目ですねっ!
とにかく、これからもみんなで頑張って行くですよ〜ってことです!
久しぶりで滅茶苦茶かもですが、今日はこれだけでバイバイです〜 ノシ
史伽かわいそすw
あなたもバイバイですっ
ふみふみ、気にしなくていいからね〜
というかあっちに専念してほしいのだが。
クーたんってまだいるの?
避難所に書きこんでみ?
>>676 えーっと、私はまだ生きてるアルヨー♪ノシ
あと、千鶴お帰りアル♪
戻ってきてくれて嬉しいアルヨー♪
辛い事があってもこれから皆で頑張ろうナ!
おおう!
こんばんはーノシ
あい、晩上好ネ〜♪
(元気良く手をブンブンと振って)
ku-tann haahaa
>>681 あいや?
……んー…スマンが英語は私大の苦手アルヨ〜;
(申し訳なさそうに)
古菲こんばんは〜。
今日も可愛いなぁ
>>683 あい、晩上好〜♪
およ、可愛いアルか?
ニャハハ、謝々♪
くーたんあそこはつるつる?
>684
今此処も結構大変だから頑張り時だねぇ…
>>685 あいや、前に剃られてから大分経ったアルからネー
今はまたちょと生えて………て、何を聞くアルかーーーーーー!!?//
(手を顔の前で振って照れ隠し)
>>686 そうアルネー……やっぱりここは皆が皆頑張っていかないとどんどん最悪な方向に進んでいっちゃうアルからネー…
私も此処を盛り上げる為にも頑張らないとネ♪
>687
逆もしかりだしさ。
頑張れば良い方向に行くよ。名無しも協力するしね
>>687 じゃ、ここでその生えかけのをばばーん!と見せたら
ここも盛り上がると思わない?
・・・思わない?
>>688 うむ、それもそうアルネ…
あい謝々ネ♪皆で協力して良い方向に向かわせるアルヨ〜♪
>>689 な、何言ってるアルかーー!!?//
思わないアルヨー!絶 対 に!!//
ん…で、でも本当にそれで盛り上がるんだたら…やらない事も無いアルが…//
>690
古菲みたいに元気な子が頑張れば安泰さ(笑)
…お披露目ショウもあるみたいだし…
>>690 ひゅーひゅー!
やっちょくれやっちょくれ!
なんなら漏れも脱ぐぞw
>>691 そうアルかねー?私のほかにももっと良い人は居ると思うアルヨー?
お披露目ショウって何の話アルか…//
さ、賛同者がいないアルからやっぱ止めようアルかな〜…//
>>692 うぅ…そんなに見たいアルか…?//
そ、そうアルネ!一緒に脱げば恥ずかしくないアルヨね!
それじゃーお先にどうぞアル♪
>>693 じゃあほら、すっぽーん!(一気に全裸)
ほーらほら、巨大ウィンナーだよーん!(ぶんぶん)
あ、毛はちゃんと生えてるからねw
ほい、次はくーたんだよ!
>693
今は古菲がいるからピックアップしたんだよ(笑)
賛同者がここに…(自分も衣服を脱ぐ)
>>694 うわっ…思い切りが良いアルネ……
やや、止めるアルヨー…!//
(両手で視界を塞ぐが興味はあるのか隙間から覗きながら)
そりゃそうアルヨ…;
あ、そういえば宿題が残ってたアルからやらなくちゃいけないアルネ♪
(すたすたと逃げる準備)
>>695 んーみもふたもないアルナーw
ちょ。ちょと待つアルヨー!今から皆裸になって何が行われるアルかー!?
考え直すアルヨー!///
>>696 逃げんなー!
(ふりちんのまま逃げ道をふさぐw)
ほーらほら、さっさと脱ぐあるー!
(ルパンダイブw)
>696
ここに居る皆が素敵だからねw
裸で…裸で遊ぶんじゃない?
ツイスターとか
>>697 あ、あいやー!?わ、わかったアルヨ〜!!
脱ぐアルから…変な飛び込みは止めるアルヨー!//
(どこからか取り出したロケットパンチの玩具を使ってパンチ)
>>698 それもそうアルネー皆が皆魅力的アルヨネ♪
ツイスター……うぅぅぅあれアルか……あれ痛いアルヨぉぉ…
(図書館島のあれを思い出して)
>>699 わーい!ワクテカして待ってまつ。
(ふりちんのまま正座)
>699
まぁ…他の大人遊びでもいいかな?(ニヤ
>>700 …………よしょっ……
(意を決したのか急に下着からゆっくりと脱ぎ始める)
…………ほれほれ〜♪
(チャイナ服のスリットから生足をゆっくりと覗かせて焦らしてみる)
>>701 他の大人遊び………も、もしかして…
…王様ゲームアルナ!
>>702 おーおー!いーぞいーぞ!
もっとやれやれー!
(身を乗り出して太股をご満悦w)
>703
そうだな裸で王様ゲームか…それもいいな…
っ……色っぽい足だね
>>703-704 ……〜〜♪
(スリットを自分から少しずつ広げて砂丘が見えるか見えないかの位置でわざと止める)
さて…と…それじゃー見物料頂こうアルかな♪えーっとお一人様5万円になりますアル♪
>>704 いや、ちっとも良くないアルヨー!//
>>705 ねーねーねー、「さきゅう」ってどこ?
あ、お金ね。はい。
っ[ごまんえん]
ほらほらー!もっともっと!
>705
…ぐ。そうだ
(自分のモノを露出させ)
…こちらも5万円になります…(ニコ)
いいじゃん、古菲が僕に抱きつく、とかねw
>>706 …恥丘だたアルか…打ちなれてない言葉は使うものじゃないアルネorz
……ありゃ?良いアルのか…?
(予定と違っていた対応に戸惑う)
え、えーっと……これの次にエッチな行動は…ちょ、ちょっと待つアル!
(どこからか謎の本を取り出し熟読し始める)
【淫語勉強せねば駄目ですね(死】
>>707 ………ず、ずるいアルヨーー!!
うぅ…やっぱ続けなきゃ駄目アルか…?
王様ゲームにもエッチな記憶しか残ってないアルヨ…(滝汗
>708
せっかくだからしっかり拝みたいしね…?
じゃあまた一つ増やしてやるかなw
>>708 そーそー、しっかり勉強するあるよ!
じゃあ漏れは急用落ちある!
またねー!
(くーたんのチャイナをめくって割れ目を見てから退場w)
>>710 うぅ…だからエッチは苦手アルヨ…orz
ありゃ、ホントアルか!?あいやー、残念だたアルネ〜いやーホント残念残念アル♪
あい、バイバイアr……あゃゃっ!!?何をするカー!!!!//
>>709 ………あーー!もうどうでも良いアルヨー!てりゃー!!
(吹っ切れたのか服を全て脱ぎ捨て仁王立ちする)
こ、これで良いアルか!?……………///
(暫らくするとやはり恥ずかしくなったのか大事な部分を手で隠し始める)
と、次レスで落ちるアルヨー
>711
っ…!!?
(驚き、目線が釘付けになる)
き、綺麗だね…凄く。
あ、ありがとう…
(ここまで大胆にくるとは思わなかったため慌てて)
そっか、また会おうねw
>>711 うひょー!
(くーたんの裸を見ながらちんぽをしごいて身体に射精!)
あー、いいよいいよくーたん!
>>712 ………あいやぁ…そ、そんなに見ないで欲しいアルヨ……//
(もじもじとしながら視線を合わせようとせず)
それじゃ…よしょ…私は行くアルネー楽しかたアルヨ♪
(チャイナ服を着て帰る準備をする)
見物料…10万円、今度請求するアルネ♪
それじゃ再見ー♪
(下着を忘れたまま退出)
>>713 はや?………ぁ…っ!!?
(何かが飛んできたので避けの動作に入るが間に合わず顔と身体にかかる)
……………馬蹄崩拳!!!!!!!!!!
(それが何か気づくと思い切り
>>713さんに鉄拳を打ち込む)
あ、あいやぁーーーーーー!!
(そして泣きながら退出)
僕も楽しかったよw
お……貰いっw(下着をいただく)
>>714 あーブッ掛けサイコー!
うぎゃー!
(殴られて退場w)
壁|・)。ο(変ワラネーナ クーハヨ)
(見ていたのか、呆れたように。それでもどこか楽しそうで)
。ο(マァ…ソコガ良イトコロナンダケドヨ ケケケ)
|彡サッ
●セリと韓国のりの春巻き
=材料(2人分)=
セリ 60g(1/2束)
にんじん 40g(中1/4本)
むきえび 60g(12尾)
韓国のり 6枚
春巻きの皮(ミニサイズ) 6枚
塩 少々
コショウ 少々
小麦粉 大さじ1/2
水 大さじ1
サラダ油 適量
ポン酢、練り辛子など 適量
=作り方= <調理時間の目安15分>
(1)セリは4cmの長さに切り、にんじんは4cmの千切りにします。むき
えびは背わたを取除き、軽く塩コショウします。
(2)小麦粉を、分量の水で溶きます。
(3)春巻きの皮に韓国のりを1枚置き、その上に(1)を1/6ずつのせて、
しっかりと巻きます。巻き終わりに(2)を付けてとめます。
(4)サラダ油を170度に熱して春巻きを入れ、上下を返しながら、きつね
色になるまで2〜2分30秒揚げます。
(5)器に盛り、お好みでポン酢や練り辛子などをつけていただきます。
=ここがポイント!=
★揚げるときに、春巻きの中の空気が膨らんで皮が破れることがあるので、具
を包むときは、セリのボリュームを指で押さえながらしっかり巻きます。
★普通サイズの春巻きの皮を使用する場合は、上記の分量で4本分になります。
=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 50g
(緑黄色野菜 50g/淡色野菜 0g)
=栄養価=(1人分)
エネルギー 157kcal
たんぱく質 8.8g
脂質 4.1g
炭水化物 22.0g
塩分 1.5g
……なんだこれは…料理のレシピか?
ふむ…なかなか美味そうだな…
(>718のメモを見ている)
お休みなさい〜
>720
ん…あぁ、じゃあな……?
……いきなり別れの挨拶をされても困るな…
>719
壁|・)。ο(……御主人ハ 作ラネーダロ 茶々丸ニ作ラセルカ ケケ)
。ο(俺ニハ 期待スルナヨ?)
ンジャヨ 俺カラッテノモ オカシイガヨ
っ【ナイフ型のチョコ(?)】
マァ…食エルト思ウゼ 多分ナw
|彡サッ
あ、チャチャゼロだ。
今日って何の日か知ってるー?
どこかの司祭の命日
んと、今日はバレンタインだから…
(ごそごそ…)あ、これこれ。
つ【カワイイ柄のビン(一口チョコが入ってるタイプ)】
ちゃんとみんなで分けてね〜♪
ミ サッ
【後で来るかもしれないけど、とりあえず書き逃げね】
………
つ【歪な形のチョコ】
肉まんの形のチョコ作ろう思て失敗しちゃたアルヨ;
まぁ味は保証するアルから適当に食べるアルヨ♪
隠し味はひき肉アルかね。それじゃまた後でネーノシ
>>726 くーちゃん、何このチョコ……
っ【歪な形のチョコ】
一応いただきまーす……ん、味もなんか微妙……w
>>725 一口貰うよ?
(瓶から一つ手に取り口へ運ぶ)
うん…!美味しいよ〜!
他の皆は来るかな?
>>717 まったく……参加したいなら参加したい言えば良いアルのに…
ホント照れ屋なチャチャゼロアルネ♪
(やれやれといった感じで、だが嬉しそうな表情で)
>>727 お、食べてくれたアルか♪
味も微妙って何でアルかーぶーぶー
やっぱりチーズも入れたほうがよかたアルかな…
>>730 あいたっ!?何するアルかー!
んー?ひき肉もチーズも駄目アルか!
じゃあ香辛料をもっと追加してみるアルかな?
>>731 あんたは何を作ろうとしているんだw
ああ、そーいやこないだはありがとうね。
いいもん見せてもらったよw
>>732 あや?チョコアルヨ♪
(爽やかな笑顔で)
……!?
こ、こないだ……あは、あははは何のことカナ?
中部研ノ見学ニデモ来テタ人アルカナ?
>>733 じゃあこれに香辛料掛けて食ってみなよ。
っ【
>>726のチョコ】
こないだくーちゃんにブッ掛けた名無しだよw
愛があれば妙な味でもチョコ食える!
>>734 あい、分かったアルヨ♪
(チョコを受け取り七味唐辛子をかけて食べてみる)
…………まずっ!何アルかこれ!チョコじゃないアルヨ!!
…………ふ…ふふふ……馬蹄…
(この前のことを思い出して急に構えの体勢に)
>>735 お♪中々良いことを言ったアルナ〜♪
ロマンチックで凄く良いと思うアルヨその言葉♪
>>736 ははっ、聖闘士には一度見せた技は通じないぜ!
(妙な構え)
人に変な味のチョコを食わせやがって!w
>>736 大切なのは古菲が作ってくれたという事実!
いただきま〜す!
(バクバクと食べる)
ぐっ………
(顔色が変わるが、食べ続ける)
一度見せた技が通じないなら他の技でいけばいいね♪
鉄山…
(別の体勢に移る)
変じゃないアルヨ!……えと、そう!愛アルヨ!!;
>>738 おぉー私とても嬉しいヨー♪
………だ、大丈夫アルか?(汗
無理は禁物アルヨ?
不味いなら不味いって素直に言うアルヨ……(しゅん
>739
(チョコを食べ終え)
不味い………?
古菲の手作りが不味いわけないじゃないか。かなり独特だっけどさ(笑)
古菲のチョコが食べれて凄く嬉しいよ
>>739 だー!やめやめ。ゆるしてー!(土下座)
まあ、愛っぽいのは感じないでもなかったけどさ。
で、今日はヌードショーまだー?
>>740 独特……んー微妙アルが謝々♪
そう…アルか?そう言ってもらえると凄く嬉しいアルヨ〜♪
>>741 弱っ!!;
うわっ、なんか淡白アルな……
今日は眠いからすぐ落ちるアルヨ残念だたね♪
>>742 いや、ここで戦うと色々ありそうだしさw
そかー
じゃあ漏れも帰るよ。
ぶっちゃけ、話せて楽しかったよ。
またねーノシ
>>742 じゃあ個性的かな?w
ふふ、最高のバレンタインだったさw
………ふん、下らん。
(バリバリと板チョコを貪っている)
>>743 そうアルネ…ここで戦うとどんなエッチな技もありになっちゃうアルからナ…(ガクガクブルブル
あい♪了解アルヨー♪
こちも楽しかたヨー
それじゃーアル〜ノシ
>>744 まぁ私が普通のチョコを作らなかったのにも原因があるアルからナー…
ナハハwそれは良かったアルヨ♪
>>745 エ、エヴァにゃん?バレンタイデーなのに自分でチョコを食べるアルか!?
あいや、もしかしたらエヴァにゃんが誰かにチョコ貰ったって可能性もあるアルナ…
それよりバレンタインはくだらなくないアルヨー!
エヴァにゃんと会話できなかったのが残念アルが…お休みアル〜ノシ
>745
あなたも私もチョコ〜
(反対側からチョコをかじる)
>746
……やかましい。
あぁ、貰ったんだよ。いらんと言ったのに…押し付けられた。
ふん…下らんだろう。
…じゃあな。
>747
む…
(口を離す)
……それは私からのチョコだ。
だから「チョコくれ」とか言うなよ?
>749
…つれないなぁ。
あ、でもこっちから食べたら間接だわ
(エヴァの食べていたほうを食べる)
>750
…くだらんな…
(チョコを嬉しそうに食べる750を冷めた目で眺める)
………どうだ?
美味いか?実は毒を塗ってあったんだが。(嘘)
ど、毒ー…?!
(恐怖で顔が青くなる)
…俺死ぬの?
>752
………………プッ……
ククク…はははははっ!
嘘だよ。
毒なんて塗ってないさ。
>753
……う…嘘?
びっくりしたぁ………
(腰が抜ける)
>754
……今度からは迂濶に他人の物に食い付かんことだ。
本当に毒が塗ってあったら、死ぬぞ。
…ご忠告ありがとう。
でもまぁ安心できたからよいなー
(残りのチョコを食べる)
……呆れた…
まぁ、それなら構わんがな。
(756がくわえてるチョコを指差す)
ん、どうひたの…?
(チョコをくわえたまま答える)
いや…
それはチャチャゼロが作ったヤツだからな。半分で満足した。
なるほどねー…。
エヴァちゃんは誰かにチョコを渡さなかったの…?
………渡してない。
どこにいるかも分からんのに渡せるわけないだろ。
たまにここで会うか、ヤツが私の部屋に来る時位しか……ゴホン!…まぁ、渡すことはないさ。
あー…なるほどね(ニヤニヤ)
相手がフラフラしてる人だと大変だねぇ…
………うるさい。
そもそも貴様には関係のないことだ。忘れろ。
…笑うな!
(背中をパシーンと叩く)
いやいや…やっぱかわいい所もあるなぁ…(ニヤニヤ
……ふん。
言ってろ…アホ…
(別のチョコを取り出して食べる)
じゃあ言ってるよw
エヴァちゃんはかわいいなぁ…
(顔を近付ける)
……モグモグ…
ん…叩くぞ?
離れろ、馬鹿…
かわいいから離れられ無いなぁ…
(ギリギリまで近付く)
………パーン!
(768の頬を平手で叩く)
いきなり顔を近付けるな。
もしかして、まだチョコがほしいのか?
いたたた……
チョコ…うん、チョコを貰おうかな
(ペロリと舌をだしエヴァの唇を舐める)
チョコついてよ…w
ふん…
……っ!
貴様…殺すぞ…?
落ち着いてよ〜
せっかくチョコとってあげたんだからさ?
言葉で言わんか、言葉で。
ったく…
なにか私に言うべきことがあるだろう。
言うべき…?
(ポンと手を叩き)
美味しい唇でした♪
エヴァちゃんは寝たかな…
お、おはよー…
うーさむ…朝練の合間にちょっと休ませてもらうで。
(コタツに入るがきょろきょろと落ち着かない)
【あまり長くはいられませんが…】
やっぱりこんな朝早くじゃ誰も来ないんかな…。
おや、和泉さん。
どうしましたか、こんなに朝早く。
>>778 あ、桜咲さん…おはよー…
部活で忙しゅうて来れる機会がほとんどなかったんで、来れるうちに来とこうかと…
…桜咲さんも…珍しいなこんな時間に。
【おはようございます、お会いするのは初めてということで…よろしくお願いします】
>>779 それは私も似たようなものです。
一度足が遠のくとなかなか顔も出しにくくなりますし。
珍しいと言えば珍しいですね。
朝練帰りなのですが、いつもはそのまま部屋に戻ってしまいますし。
【はい、初めましてですね。こちらこそよろしくお願いします】
】_・)。о〇(なんでこんな早くに人がいるんだ?)
【おはようございます。あと、はじめましてノシ】
>>780 ウチなんかはこうやってクラスの娘と話すことすらなかったからな…。
夜は夜で来れない環境におるし…
…そうなんか。
桜咲さんって確か剣道部やったよな?(忘れられてる設定?)
ウチは部活のユニフォームの洗濯中の合間を縫って来てるんやが…
朝は今ぐらいしか休めんわ(ため息)。
>>781 (気配を察知し、夕凪をいつでも抜けるように手元に)
【初めまして、おはようございます】
>>782 そうですか。
忙しいのだからしょうがないとは思いますが、もう少し顔を見たいという人も多いでしょう。
はい、剣道部です。
ですが今日の朝練は自主練習ですね。
……お疲れ様です。
(微笑みかける)
>>781 (桜咲さんは気配に気づいたが亜子は気づいてない…)
【こちらこそ】
>>783 それは分かってるんやけど…うん
最近は…簡単に来れない(出れない)感じになってる気がして…。
桜咲さんは凄いから並の練習じゃあかんよな〜。
ホンマ・・お疲れさんや。
あらあら、こんな時間にめずらしいわね?
みんなおはよう♪
【お三人ともはじめましてですよね?よろしくお願いします。】
壁】_・)。о〇(また増えた!!一体どうなってるんだ?)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>784 そうですか?
確かに一度足が遠のくとと言うのはありますが。
いえ、私などはまだまだです。
まだ足りません。
もっと強くならないと。
>>785 おはようございます、那波さん
【はい、初めまして、よろしくお願いします】
元祖って付けない方がいいと思いますねん
>>785 おはようさん♪
ウチは今ぐらいしか来れへんから…
(もう少しで戻ってしまうけど…)
【はじめまして。普段はROMばっかですけど…那波さん全然OKですよ。頑張って】
>788
【一回でやめようと思ったんですがこれでOK】
>>787 まだまだって…十分に強いとは思うけどなぁ…
でも、頑張るのはいいことや…ウチも応援してるで。
>>789 そうですか、でしたら見かけたら声かけますね?
あら?もうこんな時間!そろそろ保育園に行かないと!少ししかいれませんでしたが私はこの辺で。では
物陰に隠れてる方もまたね?うふふっw
(なぜか気付いている)
【ありがとう、亜子さんも気にせず参加なさってくださいね?刹那さんもね?】
【それじゃ今日はこの辺で失礼しますねノシ】
>>791 いえ、これではまだ足りません。
私はまだ……
はい、ありがとうございます。
これからも精進するつもりですし……ありがとうございます。
>>792 【ご挨拶だけで申し訳ありません】
そろそろ失礼しますね。
それでは。
(一礼して退室)
>>792-793 あ・・・また後でなーノシ
………。
え・・なんでみんな帰るん?
(ふと時計を見ると8時9分半)
あっちゃ〜!!!もう洗濯機止まってる〜!!!
アカンアカンクビになってまう〜!!
(慌てて戻っていきました)
【落ちます。わずかでも濃い一時をありがとうございました。】
【ナギさんも出てくれば何か言えたんですが・・・すみません】
>>794 【気にしないでくださいな…ではではノシ】
>724
壁|・)。ο(昨日カ? 煮(2)干(14)ノ日ダロ?)
>726,729 古菲
。ο(不器用ナンダナ クーハヨ)
(可笑しそうに笑う)
。ο(照レテナンカネーヨ 呆レテルンダゼ)
(そう言いながらも、ほんの少しだけ頬が赤い?)
>759 御主人
。ο(……アレヲ食ベタノカ?)
(驚いたような、それでいて珍しいものをみたような表情になる)
。ο(マァ 当タリヲ引イタミタイダカラナ 安心ダゼ)
(実はハズレには似合う似合わない関係無いにメイドネコミミで語尾に「ニャン♪」と言ってしまうとんでもない代物だった)
。ο(一緒ニ食ベタヤツモ 助カッタナー ケケ)
(それでも少しだけ残念そう)
>776-795
。ο(朝カラ元気ナヤツラダナ)
。ο(ソレジャ マタ遊ビニ行クカ ノシ)
|彡サッ
チョコチョコ。。。コチョコチョ
【>774さん、すみませんでした…】
【書き逃げです】
こんばんわ
一日遅れましたけど私からたくさん愛のこもったチョコレートあげるわね♪
さてどんなチョコなのかしらねー?
早く来てくれないと溶けちゃうかもよ?ふふっ♪
千鶴ちゃんの手作りチョコちょーだい
おっ…千鶴さん、こんばんは
>>800 あら早速?まずは挨拶からじゃないかしら
気持ちは嬉しいけど焦っちゃダメよ♪
>>801 こんばんわ
>>802 千鶴さんとは話したかったけどなかなか会えなかったから
会えて嬉しいよ
>>803 あら嬉しいわ♪
ごめんなさいね、色々あって心配かけたわよね?
>>804 あぁ、心配していたよ
まぁ、今こうして話せてるから気にしないでくれ
>>805 ありがとう
でももう心配しないでいいわよ
私はここにいますから
>>806 あぁ、ここに居て皆に千鶴さんの元気で癒してくれ
ええ。私で良かったらいくらでも♪
でも時には私にも元気分けてほしいわねw
>>808 あぁ、千鶴さんにも分けるが…どうやって?
>>809 まぁ!あなたはどんな答えを期待してるのかしら〜?
>>810 む…俺の口から言えることでは
でも、千鶴さんはどんな答えか分かっているんだろ?
>>811 そうねw
でも残念ながら今日は元気なのよ♪
【ちょっとロールができるほど時間取れないので。すみません】
>>812 ん、まぁ千鶴さんが元気なのは嬉しいしな
千鶴さんには元気が一番だ
【いえ、お気になさらず】
>>813 そうよね?
でも元気あっても元気にしてほしいこともあるかもね♪なんてねw
>>814 ん、それもそうだが、つまり千鶴さんは…
(そう言うと千鶴さんを抱き寄せる)
こんな風に元気にしてもらいたいのか?
>>815 ん…
(特に驚いた様子もなく)
そうね、人の温もりが一番元気になるわ
ありがとね
(抱き締め返す)
>>816 あぁ、こうすると俺も千鶴さんの温もりを感じられるしな
(千鶴さんに抱き締められると抱き締めてる手で背中を摩る)
>>817 ぁん…
ダメよ?私明日朝早いんだからぁ…
>>818 ん、こうやって撫でるだけなら良いだろ?
(そして背中を撫でていた手を頭に寄せ、髪を撫でる)
触り心地が良いな、千鶴さんの髪…綺麗だ
>>819 ぅん…でも私、敏感だからぁ…ゾクゾクしちゃうのよ。
ん…
(髪を撫でられると猫のように目を細める)
>>820 確かに、撫でられる度に震えてるな
(しかし髪を撫でる手を止めずに撫で続ける)
…何だかその顔、可愛いな
(そして千鶴さんの顔を見つめ、少しだが笑みが毀れる)
>>821 いやだわ、恥ずかしい///
…
(気持ち良さにうっとりする)
むぅ、笑ったわねー♪
あったかい…
(あまりの気持ち良さに抱き締める手に力が入る)
>>822 赤くなること無いだろ、本当のことだしな
俺もだ、千鶴さん
それに…抱き締めて気付いたが千鶴さんは良い匂いがするな
(そう言うと自分も抱き締める力を強くする)
だって…///
(相手の胸に顔をうずめ恥ずかしがる)
いい匂い?そうかしら?
(自分の袖をクンクン嗅いでみる)
>>824 ほら、恥ずかしがらずにもっと俺に千鶴さんの顔を見せてくれ
(撫でていた手で千鶴さんの顔を持ち上げるとそのまま見つめ続ける)
あぁ、凄く良い匂いだ
>>825 あっ…///
(名無しの真っすぐな瞳に吸い込まれ千鶴の顔は高揚しウルウルし始める)
ハッ?!
(が、すんでのところで我に返り)
あっ!気持ち良さにつられてついつい長居しちゃったわ
私そろそろ失礼しないと…それじゃ…ね?
(指の先が離れるその時まで名残惜しそうに)
【すみませんがここで落ちです】
【楽しいひとときをありがとうございました。】
【ではまた、次お会いした時はこの先も是非…】
>>826 ん、帰るのか…結構時間が経つものだな
少し寂しいが仕方が無いな、また会えるから
あぁ、またな、千鶴さん
【こちらこそ千鶴さんと話せて嬉しいです】
【はい、また今度】
バレンタインから二日も過ぎちゃったけど…
忙しくってこれなかったから…。
とりあえず…。
アダルトな名無しさんには…
つ【(超レア)チョコレートビール】
同じくらいの名無しさんには…
つ【●●ぱいチョコ】
後はみんなで食べる用で……
つ【ロイス生チョコ】
寝る時間なので今日は落ちるね♪ ノシ
>>828 ん?
なんだこの、おっ●●チョコは?
せっかくだから一つモラッテクヨ〜!!
おはよう♪
突然こんなこというとまた誤解されるかもしれませんが、
好きな人とお互いを確かめ合う、ひとつになるということはとても素晴らしい事なんですね?
本当に好きな人にしか見せない自分の全て…
お互いをもっともっと知り合う為には欠かせない事だと私は思います。
なかには違うという方もいらっしゃるかもしれませんが少なくとも私はそう思いました。
私も星空だけじゃなく本当の恋人見つけたくなった今日この頃でした♪
あ、念の為断っておきますがひとつになりたいから恋人見つけたいんじゃないですからね?
ってこれじゃ言い訳してるようにしかみえないわよね…///
コホン、それじゃ私はこれで…////
(自分の発した言葉に今更恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にし両頬を手でおさえながらそそくさとその場を後にする)
【申し訳ないですが書き逃げです】
・・・・・・・・・ふぅ(溜息
なんとなくですが、此方に顔を出してみたくなりましたので、お邪魔しますわ。
ごきげんよう。
お嬢様、ご苦労さんです。
椅子をどうぞ。
>832
あら、ごきげんよう(微笑)
ところで、こう言う風に引退した者が、フラフラ現れるのは有りなのかしら?(苦笑
ええ、ありがとうございますわ。
(スカートを抑えて椅子に座ろうと、腰を落としていく・・・)
はい、おかけになって楽にしてください。
引退したって言ってもさ、お嬢様がそう宣言しただけでしょう?
いつ戻るのも平気だし、
ここにはあなたを待ち望んでた人だってたくさんいるはずですよ、俺みたいに。
>834
ええ。ありがとうございますわ・・・
(そのまますんなりと椅子に腰掛ける)
ええ、まぁ・・・、それだけなんですけど・・・・・・。
人に何かを、言う時は、自分もそれを守らないといけないと言う、責任が出てくるもので(苦笑)
少し、気が引けていたのは事実ですわね(苦笑)
私を待っていた方々か居られたのですか?
(驚愕の色が宿った表情を、浮かべるも、すぐさま「フッ」と鼻で笑って)
まぁ、当然と言えば当然ですわね。 なぜなら、私は、メインヒロインですから!
ふふふ・・・・・・ええ、待っていられる方が居られて当然ですわねっ! おーっほっほっほ♪
・・・・・・ありがとうございますわ。
また、神出鬼没で登場させていただくやも知れません。
その時お会いできたらお相手してくださいませ(ボソボソと照れ隠しに呟く)
そんなに真面目にならなくても、出来る限りの事をすればそれでいいと思いますよ。
気持ちも楽にしてください。
あ、元気になった・・・
あはは、あやかさんらしくていいですねぇ。
じゃあいつでも来てください。当然、待ってますから。
いつかお相手できるのを楽しみにしてますよ。
>836
ふふ、そうですわよね・・・。
しかし・・・、いえ、こちらで話す事では御座いませんわよね(苦笑
これで打ち切るので、一言失礼させて頂きますわ。
まったく出来ないのもいけませんし、過度にするのもいけない・・・。
難しい所ですわね・・・(苦笑)
おーっほっほっほ、当然ですわ!
私がずっと鬱状態になっていると思ったら大間違いですわよ!
ええ、ちょっとお馬鹿さんですが、真面目になる時はとことん真面目──
それが、私ですから! おーっほっほっほっほ──・・・ほげぇ・・・・・・んがっ
(背を仰け反らせて、高笑いを浮かべていると、椅子が団々と後に傾いていき・・・椅子に座ったまま、こけてしまう。)
ぐっ・・・・・・、誰が馬鹿ですか・・・誰が・・・・・・
(とか自分にツッコミつつ、起き上がって、椅子を起こしなおす)
ええ、ありがとうございますわ。
ふふ、そうですわね。楽しみにしていてくださいませ(微笑)
いいんちょ!!
嬉しいなぁ
>838
(ぼけーっとしていた所を急に声をかけられ、ビクッと体が跳ねる)
────はひっ!? 私をお呼びでしょうか?
ふむ、嬉しいのですか? 何があったのでしょうか・・・。
まぁ、嬉しい事がありましたのなら、それに越した事はありませんわ。
【申し訳ありませんorz少々席を外していたもので・・・(苦笑】
──むむっ、長いをしてしまったようですわね。
それでは、私はこれで失礼しますわ。
お目汚し失礼しました。ごきげんよう。
あれっ?
まだいてくれたんだ?
セリフからもう行っちゃったのかと思ってました。
>841
ほほほほほほー・・・orz
紛らわしい言い方して申し訳御座いませんわ。
それでは、本当にこれで失礼しますわね・・・・・・
ごきげんよう、皆様(会釈)
皆様、こんばんは。
色々と考えた結果、復帰する事に致しましたわ。
これからもどうか宜しくお願いしますわね(一礼)
さて……それに伴い処連絡を行いたいと思います。
>千鶴さん
【破棄したふたなりのロールは如何致しましょうか?
後、伝言板に残したメッセージは破棄でお願いします。】
【後、少しデートして頂けないでしょうか?
申し訳ありません…今は詳しくは言いませんが。 少し、私にチャンスをください。】
【色々と後悔しました…、今回は後悔などしたく御座いませんので…どうか宜しくお願いします。】
微妙な書き方ですわね…(苦笑
居ても、後30分程しか居られませんし、今回は挨拶だけとさせて頂きますわ。
失礼します(ぺこり)
いいんちょお帰り〜♪
一緒にまたスレを盛り上げていこうね♪
【書き逃げ】
いいんちょお帰りアルヨー♪
いいんちょが戻ってきてくれて私とても嬉しいアルヨ♪
またバカレンジャーの一員として頑張ろうアルネ!バカゴージャス!
(グッと親指を立てて)
………バカゴージャス…
ふっ…ククク…はははははっ…
(一人で笑っている)
また活気づいてきたな。
>848
ん?
あぁ…そうだな。
……なにか問題があるか?
問題無い…というか好ましいよ
>850
…そうか。
このまま全員戻るといいんだが…
…本当にね。
帰る場所を守らなきゃな
ふん…
まぁ、精々頑張れ……応援だけはしてやる。
さてと…そろそろ帰って寝るか…
じゃあな…ノシ
はいはい、おやすみー
やたーいいんちょ戻ってきたよぉおおおおおおおおおん
あやか、おかえり…
私は戻ってきてくれると信じてました
またよろしくね♪
【ふたなりはどうしましょうね?あやかがどうしてもというならやってあげないこともないけど〜?うふふ】
さて話は変わりますが私今チャイナ服を着ています♪
何故チャイナ服かは知ってる方は知ってると思います
だって私ピンでの…ですから♪
分かったかしら?
答えは後程…
【お昼過ぎか夕方にまた顔出しますのでその時にでも。】
………
………ふふ……orz
いえ、私らしい、と言えば私らしいのですが……
こんなお約束要りませんわ……(嘆息)
それでは、気を取り直してレス致しましょう。
>845
はい、ただいまですわ(微笑)
レスは致しませんでしたが、暖かいレスありがとうございました。
はい。
(そっと、まき絵さんの頬に手を添えて)
少々自信がない…のですが、どうかご一緒に盛り上げていきましょうね。
(申し訳無さそうに目を伏せながら、最後に微笑かける)
宜しくお願いしますわ(会釈)
>846
はい、ただいま帰りましたわ。
ええ、私も……古菲さんに会えなくて……うっ、ぅう……ひっく……
会えない夜は枕を濡らした事も……、まぁ、そんな事はありませんが。
ともかく、これから宜しく────
だぁーれが、バカゴージャスですって!? 誰が!?
(ヘッドロック→コブラツイスト)
>847
(ピクッ)
あら? そんなに笑われてどうかされましたの?
ふむ…、バカゴージャスのどこが面白いのでしょうか…。
私には、解りませんわ(溜息) バカシルバーさんは何かご存知で?
(挑発的な笑みを浮かべながら)
>855
はい。戻って、戻って──ぇえっ!?
あ、あの落ち着いてくださいまし。
>856
ええ、ただいま帰りましたわ。
ふむ…、信じられていたのですか……。
宜しくお願いしますわ。
ふむ……答えは何かしら……
【それならしなくて結構ですわ。
こう言ったパラレル要素の事は、
やはりカップルになった相手以外には、したくもありませんし、されたくもありませんし。
女性キャラハン同士の時は、そう言った物なしで進めたいと思いますし。】
【後、デートの件了解しましたわ……
伝言板での放置されっぷりといい、今回の露骨なスルーといい………
結局、私が言った事は伝わらなかったようですわね。嫌なら嫌と言ったら如何でしょうか?】
なんか、落ち着いて
………(嘆息
>860
申し訳御座いません……。
いつもなら、このまま待機といくところですが……
頭を冷やして参りますわ………
(とぼとぼと退室)
ただ…仲良くして欲しいっていうか…
名無しがでしゃばってゴメンな
【お帰りなさい、委員長さん】
【もう帰ってこないかと思いました】
【これからも楽しく会話しましょうね】
【と言ってもあんまり僕も顔を出せませんけど・・・】
(そのヘッドロック→コブラツイストが自分をアホキャラにしてるのに気づいてない)
(これじゃただの色物だよ)
>>859 【あやか、ちょっと待って?伝言板って何も書き込んでないじゃない?】
【書き忘れかと思ってずっと待ってたのだけど…】
【だから急に破棄とかデートの話が出たから一生懸命探したのよ?】
【でも見つからなくて…1レスだけでもすればよかったわね…】
【ごめんなさい、私あやかを凄く傷つけた…】
【もう合わせる顔ないわ…】
【そもそも携帯で頑張ろうと思ったのが間違いだったみたい。】
【私…引退したくないけど…引退します。もう誰も傷つけたくないから】
【今まで私の遅レスに付き合ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。すごく嬉しかったわ】【そして盛り上げようと言った本人がこんな中途半端な人間でごめんなさい】
【…ごめんなさい】
【最後に、あやか…最後まで至らない私でごめんなさい。でもとても楽しかったわ。こんな私に付き合ってくれてありがとう。】
【大好きなあやか…と言ってももう信じてくれないわよね…】
【ありがとう】
【さよなら…】
>>864 ちょっと待ってください。
どうしてそうなるんですか?
まてまてまてまてまてまてまてーーー。
まずは自我を保って
……くっ…orz
流れが速いところに残すものではないですわね……
とりあえず、伝言板の245と、まぁ、凄く流れましたが、ありましたわ。
引退したくないなら残れば良いでしょう!?
確かに、気まずくなるかも知れませんが、時間が解決してくれると思いますし。
それだけですわ………
もう一度頭を冷やして参ります
千鶴さんが引退するのがいいんちょにとってもここの全員にとっても辛いと思う。
引退したら全て解決するの思いなさんな
なんかしたらすぐ自重、引退。楽しいですか?
自重したら反省もなにもしてなくすぐ同じこと繰り返してるし
そんなことならしても同じ。
私がいいたいことはこれ以上おもしろくないことは止めて普通になって、ということです
>869といいんちょ・那波さん
その通りだよ〜!!
とりあえず、まだ時間立ってないんだしじっくりお話してみなよ〜!
じっくり話せば・・・・絶対に解決できることだと思うよ。
ありました…
私、てっきり避難所の伝言板だととんでもない勘違いをしてたみたいです…少し考えれば分かることなのに…
ごめんなさい、あやか。
しあわせ…私だってあやかと出会えてしあわせよ!
でもそのあやかに決して許されない過ちをおかしてしまったわ…
私どうしたら…
ミスをしたならそれを取り返すだけ此処を楽しい場所にするため頑張る。
それが一番だと思う。
>>872 幸せなら・・・その幸せを・・・続くようにしなくっちゃ・・・
向き合うことから逃げちゃだめだよ。
お互いがイヤなわけじゃないんだから・・・。
同じ人間だしね〜。
Missは日常生活で起きて当たり前なんだし。
次から同じ過ちを繰り返さない様にこの場を盛り上げるのが一番じゃないかな
【誠意を持って相手に自分の心を伝えればきっとうまくいきます】
【だから向き合ってじっくりお話してください】
皆さん…ありがとう…
私、向き合ってみます。あやかともう一度…
こんな私は私じゃないものね?
あやか…いる?
ううん、待ってるわ、あやかを…
信じるものは救われる・・・頑張って・・・那波さん♪
皆様、お騒がせしてしまいすみません。
責任については、
引退や自粛するのではなく、普段通りに過ごし、盛り上げていく事で責を果たそうかと思いますわ。
>877 千鶴さん
お待たせいたしまして申し訳御座いませんわ。
少々、頭を冷やし冷静になって参りましたの。
その上で、千鶴さんに謝罪したい事が御座います。
この度は…、その、断わられると言う以外の辛さが私を襲い、ついキツイ言葉を吐いてしまいました。
申し訳御座いませんわ……。
ただ、この事で、引退や自粛をするのは、間違っていると思います。
ですので、お互い今回の事は水に流して、今まで通り、このスレに参加する…
と言う結論で宜しいでしょうか?
暇な人名簿更新よろしく
>879
あやか!
いいのよ、いいの…
私が至らないばかりにあやかに辛い思いをさせてしまって…
私の引退は撤回します
ごめんなさい、皆さんにも迷惑かけてしまって
もう大丈夫です!暖かい言葉をありがとうね
あやか…今更こんなこというのも虫が良すぎますがもし良かったら今からでも…
都合悪かったりまたゼロからスタートしたいとかであれば無理強いはしないわ…
でもこれだけは分かって。私はあやかが大好きだって事。嫌いなんて思ったこと一度もないから…だから嫌いなんて言葉もう口にしないで…お願いだから…
>881
いえ、どうかお気になさらないでください。
私も冷静にならなければいけない所を冷静に居られなかったのですから…
解りました、すみません……
少々、柄にはなく、後ろ向きに考えてしまいましたわ。
いえ、私が千鶴さんを好きだと言うのは変わりありませんので…
リセット等は不要ですわ。
ただ、日を改めさせて宜しいでしょうか?
今の状態で行動を起こしても、恐らく、私の欲しい答えは来るでしょう。
でも、それは、私が真に欲しい答えではありませんから……
後、少し……雑談に付き合っていただけませんか?
>882
ありがとう、あやか…その言葉が聞きたかった…
それもそうよね?今の今じゃ気分も乗らないでしょうしね?
もちろん!お話しましょう♪
そういえばあやか、何か渡したい物があるって…?でもお世話になってるのは私の方こそなのに…って私、催促してるみたいじゃない///
ごめんなさい今のは忘れて…?
>883
ええ、気が乗らないのもありますわね(苦笑
欲しい返事を頂けても、無理をしているのでは?と言う疑心暗鬼に捕らわれますし。
時間以外の都合は千鶴さんにあわせられますので、
都合の良い時間が御座いましたら、またネギま!スレの伝言スレにて…。
──これで、この話は終了ですわ。
改めまして、これから宜しくお願いします。
……えっ? あ、いえ、そ、そんな事もありましたわね…(///)
そ、そんな事ありませんわっ! 私の方こそお世話になっておりますし。
1人暮らしをして、実家で頂く程の食事を頂けるのも千鶴さんのお陰ですし。
むぅ……まぁ、気にしなくても良いのではないでしょうか?
元々、千鶴さんの手元に渡るものでしたし……。
えっと、それでは、瞼を閉じて唇を突き出していただけませんか?
>>884 こちらこそよろしくお願いします。
そんな…私はあやかや夏美のおいしいの一言が聞きたくて作ってるんですから気にしなくてもいいのに。
そして私はあやかを食べ…な、なんでもないわ…///
? こ、こう?
(言われるがままに瞼を閉じ、唇をそっと前に出す)
>885
むぅ、そうなのですか?
ですが、私はそれに感謝してます、感謝するのは私の自由だと思いますわ。
……私を食べ……? は、はぁ……、とりあえず何でもないという事で。
(怪訝そうな表情を浮かべるも、納得する)
まぁ──食物連鎖と言うのは存在しますし(ボソリ)
はい。 ありがとうございますわ。
本来渡したかった物は、持ってきてないので、即席になりますが……
(胸ポケットから、小さい円形のチョコを取り出す)
(包み紙からチョコを取り出し、口に含む)
…………
(千鶴を焦らすように、右手人差し指を、下唇をゆっくり端から端へ往復させる)
(下唇から指を離すと同時に、左手を顎へと伸ばし、親指で唇を軽く開かせる)
………んっ……、ちゅっ、ちゅむ……、ふ
(唇を深く重ねると同時に、チョコを乗せた舌を千鶴の咥内へと侵入させる)
(舌を上手く絡め、千鶴の舌にチョコを乗せると、唇をすんなり離す)
>886
それじゃその感謝の言葉、ありがたく頂戴しますね?
おほほほ…
(愛想笑い)
ふふっ期待してるわ♪
(千鶴の耳は地獄耳)
っ…!?
(急に唇を触られ少々驚く)んっ…
(そしてそれに慣れた頃にふいに唇を奪われ甘い固形物と共にそれとは違う甘さの何かが咥内を包み込む)
(それをすぐ察知しあやかの舌に応えるようその固形物を互いの舌で溶かしていく)
ぴちゅ…ちゅぱ…んちゅる…んはぁ……ちゅるぅ……
…あやかぁ…
(緊張していた身体の力が徐々に抜けていきそれを堪えるかのようにあやかを抱き締める)
(と思ったが不意に唇が離れ、え?という表情をする)
あやかぁ…もっとぉ…
【すみません途中で送ってしまいましたorz】
>887
はい、是非受け取っておいてくださいまし(微笑)
……ほほほほほ……
(釣られて愛想笑い)
──んなっ!? き、聞こえてましたの……ね(汗
しかし、食物連鎖とは少し違うかもしれませんわ……、何故だか解りますか?
千鶴さん……?
(ぎゅっと千鶴を抱きとめる)
ふふ、私のバレンタインのプレゼントは如何でしたか?
今回はあくまで即席ですので…、ふふっ、本来のプレゼントは、もっと期待して下さっても構いませんわ。
……ああ、約束の印ですわ。
(背中に回した手をスルスルっと、お尻へと移動させる)
(お尻の肉をほぐすように揉んでいく)
>888
【……む。リロードミス失礼しましたわ。
>>889でも充分通じますわね。】
>889
もちろん、聞こえてたわよw
んー?何故かしら?わからないわ
良すぎよ…これ以上されたら私抑えられなくなっちゃう…
ええ、期待してるわ…
それに私も用意してありますから…///
それじゃだいぶ遅れましたけど次の時は私たちだけのバレンタインをしましょうか?
んふぁっ…ダメ…よ……これ以上された…ら……ホントに抑えらんなくなっちゃうわ…ぁんっ……
(あやかを制しつつチャイナ服を正そうとする)
>891
じ、地獄耳なんですか!?
むぅ……。 これでは、心の中で思う必要がありそうですわ。
……本当に解りませんの!?
簡単ですわ……、千鶴さんを食べれる相手が見つかりませんもの!
いえ、心当たりがないだけかも知れませんが……
あら、抑えられなくなりますの? それは、大変……
千鶴さんをエスコートするには、凄く体力が居るそうですわね。
まぁ…♥ 千鶴さんも用意してくれてますの!?
それは、楽しみですわ……ふふっ、楽しみですわ♪
ええ、それでは、その時は宜しくお願いしますわ。
……それでは止めましょうか…? 元々、雑談のつもりでしたし……
(チャイナドレスのスリットから左手を侵入させ、太腿を撫でる)
(右手はお尻を揉んだまま)
>892
地獄耳なんて聞こえがわるいわね?少し耳がいいだけよ♪
え…?そうかしら?あやかは食べてくれないの…そう…
(ツンと後ろを向く)
そんなことないわよ?私意外と敏感なのよ…///
でも体力は必要かもね♪
私も楽しみにしてるわね♪
はんっ…だってぇ…んっ……あやかの……イジワルぅ…チャイナ…服…しわ…なっちゃ…ぅんっ……
(あやかを抑えようとするが力が入らず尿意を我慢するようにあやかの手をはさみモジモジする)
>893
それを……、いえ、なんでもないですわ(ガクリ)
まさか、視力も良いとか言いませんわよね?
……わ、私ですかっ!?(///) いえ、その、食べたい…と言いますか……
そ、そのですね?(///)
私、以外に食べれる方が居ないと食物連鎖ではないとおもいまして…。
敏感なら、大丈夫ですわね──
って、そっちに体力がいるようですけど、私が言ってるのはそっちではなくて……
おそらくは、その「体力は必要かもね♪(千鶴さんの真似)」と同じ意味かと……
はい、楽しみにしていてくださいませ♪
その日は眠らせませんわ。(声を低くして囁く)
それは、もうしわけありません……、ですが、止めようにも手を挟まれてしまっては……
(指先で内腿をくすぐる)
>894
ん?視力?ずっと2.0よ
なら私とあやかで食物連鎖でいいんじゃないw
とりあえず私を相手にするときは体力は必要不可欠ってことよ♪あやかは触られるだけでイッちゃいそうだから別ね
あやか…似てないわよ…
あん♪寝かさないでね…///
(あやかの胸に顔を埋める)
あぅんっ…ダメぇ……
(くすぐられ腰の力が抜け立ち膝になりあやかの腰にしがみ付く形になる)
>895
ぶ────っ!!
(千鶴の視力を聞いて思わず吹き出す)
…こほん、失礼いたしましたわ。 聴力、視力共に良いのですか……(ガクガク)
それは、食物連鎖…になりますわね、一応……
な、なるほど…(汗) なんだか、いつも美味しく頂かれそうな気がしますが……
なっ、ちょ、ちょっと、千鶴さん…!? それは、どういう意味ですの!?(///)
………申し訳ありませんわ…orz
きゃっ……!? ええ、それは、もう…寝かせませんわ。
(そっと、お尻を揉んでいた手を後頭部に回し、撫でる)
何が駄目なんですの……? ふふ、丁度良いですわ。
このまま股間の膨らみを、しゃぶって……って、付いてませんわよ!?
(悪ノリしてそんな事を言うが、言っている途中で恥ずかしくなり、自分自身でツッコミを入れる)
>896
あら?あやか…なんか震えてない?
(不思議そうに見つめる)
もしかして、風邪?なら私に…キラン!
でしょ?
だってあやかは甘くておいしいもの♪
言ったとおりの意味よ?あやかに触られるだけで私は…イヤン♪
落ち込むくらいなら最初からしなければいいのに…
あやかのエッチ…///
ダメ…じゃないけどぉ……次の時にぃ…いっぱい愛してほしいから…///……
あやかのいい匂い…
(あやかの冗談も聞こえないらしくその代わりに股間に顔をうずめ、クンクン匂いを嗅ぐ)
>897
い、いえ。 震えてません、震えてませんわ!?
(見つめられ顔を赤くし)
風邪ではありませんので、どうか、落ち着いてください。
っていうか、キラン!ってなんですか、キランって!?
ええ、認めざる終えないでしょうね……
甘くて美味しい……!?(///) えっと、それはどのような意味でしょうか?
あら、それでは、千鶴さんも体力が必要ですわね。
………ぅorz
あら……一夜限りなんですの……?
それは、少し残念なような気がしますわね……
って、ちょっと!? 千鶴さん…!?
恥ずかしいですから、止めてください……!
(引き離そうとするが、千鶴の息遣いから匂いを嗅がれてると思い)
(恥ずかしさのあまり、頭を掴んだまま、ガチガチっと固まる)
>898
でも顔も赤いし…私にかかれば風邪なんて一発で治るわよ♪
さ〜て、なんなんでしょうねー?
(素知らぬ振り)
だってあやかは甘い所だらけよ?口の中やあそこも…///もぅ、なんでも言わせないでよ、恥ずかしいじゃない!
私は大丈夫よ、いつも子供達相手に悪戦苦闘してるから体力には自信あるのよ♪
あやかが良ければ私は毎日でもいいわよ…幸い部屋も一緒だしね…///
あやかが悪いのよ?私をその気にさせようとイジワルするから…
これはお返し♪
でも…本当にいやらしくていい匂い♪
直接嗅いじゃおうかしら
(と言いつつ少しずつスカートを捲っていく)
>899
き、気のせいですわ!(///)
い、一発で…って、いったい何をされるのでしょうか?
むぅ…気になりますわねぇ……(じとー)
あら、そうなんですの? ふむ、口の中はチョコが入っていたからでは……?
ん? あそこ……あそこってどこですの!? っていうか逆ギレですか!?
子供相手に悪戦苦闘…何、その羨まし──ゲフンゲフン。
ま、まぎらわしい事言わないでくださいまし!!
あら、そのような事を言われて本当に宜しいんですの?
ふふっ、それでは、お言葉にあまえてしまいましょうか(くすくす)
……え? あの、ちょっと?
意地悪って、そんなつもりは…お返しは良いですわ!?
っていい匂いなんて解りますの…?
え? 直接!? ちょ、ちょっと………
(抵抗はできず、スカートがめくれて行く感触に顔を赤くしているだけ)