【名 前】 TDN(中田)
【年齢・職業】 25
【容姿・サイズ】 ガチムチ
【服装】 サッカー日本代表のユニフォーム
【性 格】 後輩思いで身代わりを買って出るようなナイスガイ
【性経験】 女性ともしました
【希望シチュエーション】
練習後に疲れ果てた状態で、後輩二人と共に車に乗って
あずま寿司の近くを運転中、疲れからついうっかりベンツに追突してしまう。
中から出てきた893(谷岡さん)に免許を取り上げられる。
免許を返してもらい、示談にするために後輩二人の身代わりに…
【NGプレイ】
一転攻勢に出れない
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 17:51:26 ID:WYJ2yerm
S> そっちは何?ナミ(1/05 Thu 17:11:33)
ナミ> 恥ずかしい。。。(1/05 Thu 17:12:21)
ナミ> ぁぁッ(1/05 Thu 17:13:03)
S> いいじゃないか!(パンツの中に手を入れる)(1/05 Thu 17:13:18)
ナミ> 先生・・・ぁ・・・・ッッッッtぅgfds(1/05 Thu 17:13:43)
ナミ> んッ・・・(1/05 Thu 17:13:55)
博> ナミの中で段々大きくなるぞ(1/05 Thu 17:13:59)
ナミ> ぁぁ・・・博・・・(1/05 Thu 17:14:18)
S> パンツも脱がすぞナミ(1/05 Thu 17:14:21)
ナミ> ぅんん。。。センセ(1/05 Thu 17:14:37)
博> 教壇の上からいつもナミだけをみていた(1/05 Thu 17:14:49)
S> (パンツを脱がす)(1/05 Thu 17:15:11)
博> もっとカリの周りを舐めろ(1/05 Thu 17:15:25)
ナミ> ぇ・・・・博・・・(1/05 Thu 17:15:31)
13とかのガキがこんなこと言ってるお!
http://ryouomoi.com/chah/
即死回避保守age
ほしゅ
こ、これでは落ちてしまうのではなくて…(汗)
まだ大丈夫ですよ〜
即死回避っと。
10で良いはず。
>>9-10 もう大丈夫のようね。
それにしても、このスレはあまり書き込みが少ないのね。
そりゃ男が待機するわけには参りませんしw
この手のスレは女の子が来ないとこんなもんですよ。
>>12 あ…そ、そうよね!(恥)
私とした事が何を言ってるのやら……ごめんなさい。
(目を閉じてぺこりとお辞儀)
いえいえ、気になさらずに。
それより宮様のテンプレをお願いします(ペコリ
>>14 え、テンプレを?わかったわ…と言いたい所だけれど
テンプレらしきテンプレが見当たらないわね…
また作り直すわ
ちょっと待って頂戴。
GJですよ、宮様。
今度機会があったら犯させてもらいますね。
何で87でHカップなの?
でかすぎない?
87はまさに理想だけど・
アニメが超デカだからだよ
むしろパッと見90はあるなw
数字よりもカップの方が重要なんですよ!!
>>18 ありがとう。
クス…私はそう簡単には犯されなくてよ…?
>>19-22 えーと、私の胸の話でそんなに盛り上がらないで頂戴(恥)
大事なのは数字ではなくてカップ、その通りね(微笑)
思えば皆さんの…アレ…(顔を赤らめ)こそ大体どの位なのか気になるわね。
では私も何も無ければこれで失礼しますね。
またね〜ノシ
宮様のお身体に触れたかったが……
それはまたということか
こんな綺麗でお淑やかで慎ましい宮様がレイプ大好きなんて(*´Д`)ハァハァ
あ…お相手して下さる方がいらっしゃるのですか…?
なるなる
>>28 なるなる…?
よくわからないけれど…今日はやっぱり休む事にするわ、ごきげんよう…。
レイプスレだからここで
「誰が休ませるかよ…」
とか言いながら襲い掛かるべきなんだろうか?
まぁいいや。お休み
宮様の体は今きっとムラムラしてるよw
カモン成人女性キャラ
募集する時はあげてみたら?
34 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:20:51 ID:ZitUE9XM
第177条 暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、
強姦の罪とし、3年以上の有期懲役に処する。13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。
と定義し、その罪と刑罰を定めている。
日本の刑法においては、女性の性的自由を侵害する行為のうち、
脅迫・暴行(催眠・飲酒酩酊)を用いて被害者の抵抗を著しく困難な状態に
追い込み、かつ姦淫(かんいん)を行うことが強姦と定義されている。なお、
脅迫・暴行ではなく催眠・飲酒酩酊を利用した場合は準強姦罪(刑法178条)に該当する。
(法定強姦)13歳未満の女子を姦淫する場合は、脅迫・暴行がなく、同意があったとしても
強姦と認定される(刑法178条後段)。行為の意味を理解できず、有効な同意ができないと
考えられるからである(言うまでもなく、大人のエゴによるもの)。
姦淫とは男性器を結合させる行為とされ、射精の有無は問わない(判例-後出)。
過去の判例には処女を強姦し、処女膜を破裂させた場合は強姦致傷罪が適用され、
罪が重くなったとされる。 また、複数の男が女子を強姦するにあたって、一人が強姦し、
女子がもう一人にされることを免れ夜道に体力不足で倒れたり、足を踏み外して
怪我をした場合もこの強姦致傷罪を妨げないとされている。
35 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:23:25 ID:ZitUE9XM
日本では男性の性的自由を侵害しても強姦罪は適用されず強制わいせつ罪が適用される。
13歳未満であっても同様である。しかし、米国では男児や成年男性に対する強姦も認定される
また、親告罪(刑法180条)であることと、後述のように訴えたとしても、その後の事情聴取や
廷の場で証言しなくてはならないという苦痛(セカンド・レイプ)から、被害者が訴えずに
泣き寝入りをしてしまうケースの多い犯罪でもある
未遂などで強姦罪が成立しない場合でも、強姦未遂罪(刑法179条)、強制わいせつ罪
(刑法176条後段)、準強制わいせつ罪(刑法178条)、強制わいせつ未遂罪(刑法179条)が
成立する場合がある。また強盗強姦罪(刑法241条)は別に定められている。
定義上、強姦の被害者は常に女性であるが、加害者は必ずしも男性に限らない。
例えば共同正犯、男性の行為を介して女性が主体となる場合(間接正犯)等がありうる。
なお、2004年の刑法改正により、集団強姦等に対する規定が加えられ、罰則が強化された。
(2人以上が行う場合は親告罪ではない。この点は改正前も同じ)
何だこのキモイコテは
37 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:31:10 ID:ZitUE9XM
男性に対するレイプ等については後述。
民間団体による定義
女性に対する支配・征服・所有が性行為という形をとった暴力 女性が望まない
すべての性行為 女性への暴力を容認し助長している、この社会全体の問題 と
定義する団体(たとえば、これは東京・強姦救援センター)もある。
これはおおむね米国などの概念に準拠しているとみられる
東京・強姦救援センター : 強姦とは(外部リンク)
判例によれば、強姦罪の暴行・脅迫については「相手方の抗拒を著しく困難なら
しめる程度のものであれば足りる」として、強盗罪にいう暴行・脅迫のような
「相手方の抗拒を不能ならしめる程度」までの強度でなくともよいとする
(最判昭24・5・10刑集3・6・711)。現在の判例・解釈の主流は、
この判決を基本にしたものがほとんどとなっている。
近年、被害者側の痛みを理解する判例へと少しずつ動く傾向がみられるが、
いまなお被害女性の貞操観念を重視する裁判官も存在し、
法廷におけるジェンダー・バイアスは減少していないという指摘もある。
なるほど、お前は訴えられたわけだ
39 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:34:21 ID:ZitUE9XM
判例への批判
加害者が合意(いわゆる和姦)を主張する場合、被害者および検察側が暴行・脅迫の
事実や、被害者が抵抗した事実の立証を強いられる困難に関する論議は尽きていない
(1)たとえとしてよく言われる例に、強盗被害者は「強盗された側が悪い」と
言われないにもかかわらず、強姦被害者が法廷や取り調べの場で、加害者に
つけいる隙をつくったか否かを詮索されたり、被害者が異性との交友関係、
性体験の有無について詮索されるのはおかしい、という指摘がある(これに対しては
自由な意思に基づく性行為は一般的に存在するが、自由な意思に基づいて
強盗されるものは通常いないとの反論もある。しかしこれは比較する概念の
抽象度が揃っていないために、論理的に混乱した議論である。「自由な意志に
基づく性行為」と対比されるべきは「自由な意志にもとづく強盗」ではなく、
「自由な意志に基づく金銭の授受」であって、それならばごく一般的に存在する
他方、「自由な意志に基づいて強盗されるものはいない」という命題は、
「自由な意志に基づいて強姦されるものはいない」という命題に対応するのであって
いずれも理に適った命題である。このように強盗と強姦とを対比することは
十分合理的であり、したがって、強盗被害者が過去の金遣いなどについて
詮索される必要がないように、強姦被害者が過去の性経験や性観念に
ついて詮索される必要もない。これは、事件が合意の上の金銭授受ないし
性関係であったか、それとも強制的な強盗ないし強姦であったかという
事実認定とはまったくレベルの異なる問題である)。実際、裁判実務上でも、
このような例は後を絶たない。
>>36 女性擁護団体運動をしている女性なりきりなので遠慮なくレイプしちゃってくださいw
そういうシチュに燃えるって人もいるんだよ
41 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:36:47 ID:ZitUE9XM
強姦罪の成立に「被害者の反抗を著しく困難にする程度」の脅迫や暴行を
構成要件とするのではなく、被害者の意思に反する性行為はすべて個人の
性的自由への侵害だと指摘する法曹関係者・有識者は増加しているが、
他方、被害者の内心を構成要件とすることに対する事実認定の困難さ、
冤罪の発生を懸念する声もある。
(2)強盗罪の大部分が、見ず知らずの相手に対して行われる犯罪であり、
通常、見ず知らずの相手に金銭を無償で提供する事は考えにくいから、
強盗罪に関して、被害者側の意思がどうであったかや、それを加害者側が
知っていたかの事実認定は極めて容易である。これに対して、
強姦罪の大部分は、知り合いの間で発生していることから、性行為に至る
経緯を詳細に調査しないと、合意の有無を判断することは難しい。また、
単純に、性行為が行われる状況では、通常、目撃者が少ないといった問題もある
強姦罪の構成要件見直しにおける主要な論点として、「暴行」の要件を外すという
議論もあり、「暴行」の要件を外した場合には、言葉による拒否の意思表示だけが
あった場合でも、強姦罪は成立することになる。しかし、この場合であっても、
故意の無い罪は成立しない(刑法38条)のため、加害者側が合意があると誤認
していた場合は罪は成立せず、俗に言われる「合意書がないと全て強姦」と
いったような状況が発生するわけではない。
42 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:37:48 ID:ZitUE9XM
セカンド・レイプ
法廷や取り調べで被害者がフラッシュバックを起こしたり、証言・陳述の内容が
レイプの再現であったりする場合の被害者の精神的苦痛は、第二のレイプ
(セカンドレイプ)と呼ばれて問題視されている。
なお、被害者のこれらの苦痛に配慮して、平成12年の刑事訴訟法改正により、
証言の際の証人への付添、被告人と証人の遮蔽、ビデオリンク方式による
別室からの証言を可能にする規定が新設された(刑事訴訟法157条の2から同条の4)
従来、これらの措置は一部の裁判所で一般的訴訟指揮権に基づいて行われていた。
しかし、訴訟指揮権の発動は各裁判長の裁量によるため必ずしもこれらの措置が
とられるとは限られなかったのを、条文の新設により解消しようとしたものである。
また、警察の刑事政策においては、被害者への対応は女性警察官が行うよう
配慮したり、取調べ科学警察研究所などが被害者から聞き取り調査を行なうなど
改善への兆しはみられるようになってきている。しかしながら、セカンドレイプなどと
批判される法廷での証言や取調べも、大部分が、事実認定を行うために必要なもので
あるとする意見もある。
44 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:39:39 ID:ZitUE9XM
夫婦間、DVとの関連
夫婦間における強姦について「婚姻が破綻して夫婦たる実質を失い名ばかり
の夫婦にすぎない場合にはもとより夫婦間に所論の関係(いわゆる通常の
夫婦関係での性交)はなく、夫が暴行又は脅迫をもって妻を姦淫したときは
強姦罪が成立する」と認定した1986年の鳥取地裁判決(鳥取地決昭61.12.17)
がある。しかしこのケースでは、強姦認定の条件として、
妻が夫と別居していて、婚姻は破綻していた 別居していた夫が、
友人とともに妻を輪姦した というきわめて特殊なケースで例外といえ、
女性の性的自己決定権を尊重した結果出されたのではなかった。一般的な
女性の性的自由の侵害について、この判例を適用するのは無理との声は多い。
また、夫婦間ではなく、父による娘の強姦(いわゆる近親姦)・性的虐待を含め
ドメスティックバイオレンス(DV)の視点からトータルに捉えるべきだとする意見もある
強姦事件のうち七割以上が家族を含む親しい間柄によると推定されているからである
刑法と判例法理の背景
日本では、その父権性原理によって戦前は強姦が所有権の侵害とみなされ、
父ないし夫の所有する女性の貞操を強奪する行為であったことが、現行の刑法と
判例法理の背景となっている。女性は男性によって支配・所有される存在だと
みなす原理からきている。すなわち戦前において、強姦罪の規定による保護法益は
貞操であって女性の性的自由を守るものではなかったのである。
強姦罪は個人の人格・自由を守るためではなく、社会秩序・性風俗の維持を
その保護法益とし、女性とその貞操を男性の所有物として扱っていたのである。
また、上記「判例への批判」で見たように、加害者につけいる隙をつくったか否か
を詮索されたり、被害者が異性との交友関係、性体験の有無について詮索することは
潔癖な女性の性的自由は尊重されるが、そうでない女性については性的自由の
侵害を認定しないのと同義である。しかし個人の性的自由は、その私的生活に
左右されるものであってはならないとする法曹関係者が増加する傾向もみられる。
45 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:41:25 ID:ZitUE9XM
法改正まで
法曹界への女性進出が著しくなった近年、たとえば女性検事から、法定刑の低さが
強姦の処罰の足を引っぱっているという意見が出されたりするなど、強姦罪の法定刑
(2004年改正前は2年以上の有期懲役等)には批判が強く、同じ刑法の規定で、
たとえば強盗罪(5年以上の有期懲役)と比較して著しく低いことが指摘されていた。
政府・与党のプロジェクトチームは2003年9月25日に会合を開き、
強姦罪の法定刑を「2年以上の懲役」から「3年以上の懲役」に引き上げる
(2年と3年の差は、執行猶予との関係で意味を持つことを期待してのものである。)
集団強姦罪を新設し、4年以上の懲役とする
などを盛り込んだ改正案の検討に着手した。これは、2003年6月26日に
鹿児島市内で開かれた公開討論会で、大学生サークル「スーパーフリー」が
引き起こした準強姦事件が話題になった際に、「(集団レイプは)まだ元気があるからいい
まだ正常に近いんじゃないか」と発言して批判を浴びた自民党の太田誠一元総務庁長官が
与党3党の女性議員らに呼びかけて立ち上げたもの。 同9月30日の参議院本会議に
おいて小泉純一郎首相は、強姦罪の罰則強化と集団--強姦罪の創設について
理解を示しながらも、具体的方策については触れなかった。 その後、2004年(平成16年)
12月の刑法改正で法定刑が引き上げられ、集団強姦等(第178条の2)の規定が設けられた
犯罪に反映するスレは犯罪に加算してるのとかわらないので
やめてください。
46 :
女を守る者 ◆KqG7UTGUc6 :2006/01/15(日) 16:42:12 ID:ZitUE9XM
法定刑
刑法における法定刑は3年以上の有期懲役(集団強姦等の場合は4年以上)。
死傷の結果を生じた場合は、無期又は5年以上の懲役(集団強姦等により
死傷の結果を生じた場合は、無期又は6年以上の懲役)。
加算すると幾らくらいになりますか?w
これは転載可なのですか?
それとも犯罪を犯してコピペしてるんでしょうか?
一応突っ込んでおくけど法律の条文とかは著作物ではないと思う。
法律の条文だけじゃないだろ
妄想にケチつけるやつも野暮ってもんだ罠
犯罪者は自分が犯罪犯していることを突っ込まれて逃げましたか?
藻前らスレ違いの話は別の場所でやれや。
【こんばんは。乱交希望で待機をしてみます】
>>54 【飯の後ならば…】
【というか皆この時間ならそうなんじゃ?】
>>55 【わかりました。】
【ええ。呼び掛けだけでもと思って。】
>>56 【一応トリ付けときます】
【多分7時半くらいには戻れるかと…】
【複数希望なら人がくるといいですね】
>>57 【はい、お待ちしています。シチュの希望等あったら教えて頂戴?】
【集まってくださると良いのだけれど】
>>56 【特に希望はないです、むしろこっちが聞きたいくらいです】
【では人が来るのを願っておきます】
>>59 【そうね…私としては、大ざっぱだけれどハードプレイをしてみたいわね。
拷問のようなきついので、段々と快楽を知るような感じかしら。
でも、激しければ何でもいいわ。】
>>60 【じゃあそんな感じで考えておきます】
【ハードプレイか、期待に添えないかもしれんですが頑張ります】
【それではまた後で〜】
【戻ってきましたが他の方はいらっしゃらないようですね】
【どうしましょう、始めちゃいますか?】
【お帰りなさい。】
【そうね…時間が時間だからまだわからないけれど、20:00まで待ってみましょうか?】
【複数は時間配分が苦手なんで…】
【了解いたしました、それではシチュについて話しておきましょうか?】
【こちらとしてはレイプ犯のグループが千歌音を倉庫もしくは山小屋のようなとこに拉致って】
【そこから調教レイプ…のような形を考えてるんですがいかがです?】
>>64 【そう…残念ね。お相手をして下さると嬉しかったのだけれど、
そういう事情もあるのよね。ごめんなさい。】
>>65 【はい、それでお願いします】
【導入部分も任せてもらってよろしいでしょうか?それとも私から?】
>>64 【まぁそれはあるかもしれないなぁ】
【ってもそんなこと言ってちゃ普通のロールもやりにくい罠】
>>66 【導入はそれじゃ自分から…そっちが自分からの方がやりやすいのなら】
【そっちからやってもらっても構わないですよ】
>>67 【では、貴方にお願いするわ。】
【乱入はありで…それじゃあ始めましょう?】
>>68 【それでは参ります…どんどん乱入してくださいな】
(辺りは静かな森林、叫んだ程度では誰にも聞こえないだろう)
(山小屋の中には少女が一人と複数の男、女は猿轡、手を縄で縛られているようだ)
へっへっへっ…まさかここまで上手くいくとは思わなかったなぁ
しかも成果がこれほどの美少女とありゃあいやでも笑いがこみ上げてくるってもんだ
(下卑た笑いが山小屋の中に響き渡る)
>>69 んぐっ、んー!
(男を睨み付けると体を揺らし)
(「不覚だったわ…まさか私がこんな失態を踏むなんて」)
………
(落ち着いて様子を伺ってるのか黙り込み)
(「この人達一体何なのかしら、やっぱり身の代金目当て…?」)
>>70 おー、おー、怖い怖い
(睨みに冗談のように対応する)
っとそうそう…目的を言っとかないと…
俺たちは女の子を拉致して弄ぶのが大好きでなぁ
そのターゲットにあんたは選ばれたってわけだ
さって…まずはお注射の時間だ
(注射針に怪しげな薬を吸わせそれを千歌音の腕に挿す)
即効性の媚薬だ…どうなるかが楽しみだな
(挿してからは少し離れ反応を待つ)
>>71 (「なっ!?ふざけないで頂戴!こいつら…私の体を!?」)
っ…!
(男の言葉に怒りを露わにして、唸りながら体を揺さぶり手の縄を解こうとする)
やっ…!うぅ…!
(顔を伏せてどうする事も出来ずに注射を受ける)
(「何…即効性の媚薬?冗談じゃないわ…」)
……んっ、くぅぅ…(「駄目、私…こんな男達の目の前でこんな気分にっ……」)
(男達に屈辱しながらどんどん身体が疼くように熱くなる)
おいおい、そんな暴れられてもなぁ
縄があんたのきれいな肌に跡を残すだけだぜ?
やめておくことを薦めておくけどな
猿轡はとってやるか
どうせここは人は通らないし通っても気のせいだって思うだろ
どんな声で啼くのか楽しみだぜ、お嬢様
(器用に猿轡を解いてやる)
大分効いてきたか?
顔が真赤だぜ、風邪でも引いたみたいにな
それじゃそろそろ楽しみ始めるか
(胸を荒々しく揉み始める)
>>73 くっ…うぅぅ…。……。
(媚薬の効果で感情が高まり、抵抗するのを止めてつい潤んだ瞳で男を見上げると)
はっ、はぁっ…はぁ…
貴方達!いい加減にしなさい!
私にこんな事して、ただで済むと思っているの…!?
(口が開くのがわかるとここぞとばかりに罵声を浴びせる)
(だが依然ともどかしそうに顔を赤らめて)
違っ…!これは何でもないの…!
縄を解きなさい…!
きゃっ!さ、触らないで…!バカッ!変態っ!
(つい艶な声が出そうなのを我慢して、胸を揉まれても強気な態度)
おっ、いい表情するじゃねぇか
その表情イタダキ!
(携帯を取り出し付属のカメラで写真をとる)
ただで済む?知るかよ、そんなこと!
どっちにしろ終わる頃にゃあんたは男無しじゃ生きられなくなってるさ
少なくとも顔的にはそれほど嫌って感じじゃねぇけどな
なんでもない?こんなにてっぺんが尖ってるってのにかよ?
(乳首をクリクリといじくる、時には強く、時には弱く)
薬使ったとはいえこんなに反応いいとはなぁ
もしかして一人の時はオナりまくりかよ!
(やらしい言葉を千歌音にぶつける)
>>75 な…何撮ってるのよ!?
今直ぐ消しなさい!
(写真を撮られた事で更に恥ずかしさが増して)
冗談はよしなさい。男無しでは生きられないなんて、そんな訳あるはずないじゃないの。
もっとも、私が何もせずに貴方達の好きにさせると思ったら大間違いよ…?
(と、胸の刺激に少し感じながらも視線をスカートのポケットにある護身用の短刀に目を落とす)
(男が胸に気を取られている内に、何とか後ろ手でそれを取ろうとする)
い、嫌よ!嫌に決まってるじゃない!寝ぼけないで頂…
…ひゃっ!あ、駄目……
違うっ…ん…くぅぅ!!
(乳首からくる快感に薬の効果もあって悶えてしまう)
(やらしい言葉に歯を噛み締めて悔しい様子)
>>76 あー、もうPCの方に送信したっての
それでもいいなら消してやっけど?
(添付メールの送信画面を見せながら)
俺たちにやられた奴は皆そう言うけど、それがあるんだよ
この媚薬は常習性もあってな、もし定期的に摂取しない場合…
一生何も考えられないような狂い方をすることになるぜ?
まぁそれがなくても禁断症状の方に耐えれなくなるけどなぁ
さてと…これだけ人数居るんだしそういう楽しみ方しないとな
お前ら、全員でこの女可愛がるぜ?
(仲間に指示し全員が千歌音の体に群がる)
(ある者は胸を揉み、ある者は秘部を刺激し、足を舐めたりする者も居た)
あともう一つ説明しといてやるがこの媚薬は体の刺激に対応して感度が上がる
これだけの人数に体中弄られりゃどれだけやらしくなるかな?
>>77 くっ……!
(送信画面を見て無念しながら顔を落とし)
バカ言ってるんじゃないわ。
私は違うっ!私はそんな風にはならない…!
禁断症状って何よ!?こんな薬…二度と御免よ…!
はぁ…
(強気な態度で虚勢を張るが、身体はわかりやすく疼いている)
嫌っ!止めて!触らないで!
んっ、くっ!いやあぁぁ!!
(身体中を弄る男達に恐怖して悲鳴を上げる)
はぁ…っ、あぁ…
(「嫌なのに…嫌なはずなのに…!!」)
んぁ…!はぁぁ……
(抵抗しようと手に掴んだ短刀も床に落として、顔を真っ赤にし、男達の愛撫に悦びを感じてしまう)
>>78 ま、これで無駄な抵抗はしない方がいいってことさ
諦めて快楽に身を委ねることだ、そうすりゃそれほど辛くないぜ?
あんたがそう思うのは勝手だ
その虚勢がいつまで続くか楽しみでもあるしな
そーそー、あんたのその怯えた声が聞きたかったんだよ
やっぱイイ声で啼くなぁ…
もう諦めちまいなよ、っと何か落ちたな
こんなもん隠し持ってたのかよ
ったくボディチェックはもうちょいちゃんとするべきだったな
(そんなことをいいながら服を短刀で切っていく)
そろそろ俺のも何とかして欲しいんだが…
(ズボンを下ろしペニスを露出させる)
お嬢様の口で楽しませてもらうかな
(口を開かせペニスを喉奥まで突き入れる)
>>79 ……いや…いやよ…私、貴方達になんか屈したりしない…
(目はトロトロになって、次第に息も荒くなる)
はぁ……っ、駄目…ん…
私が…貴方達みたいな下衆に…弄ばれるなんて…
こんなの認めない…こんなの…こんな…
(秘所は既に愛液で溢れ男達が身体に触れるだけで悦びを得てしまう程高まり)
(次第に抵抗する気も失せて、ただ快楽に身を委ねようと身体中の力が抜け落ちていく)
やっ…そんなの駄目…駄目…
(服を切られてもなんとも思わず、愛撫を感じながらペニスをボーっと見つめ)
んぐうっ!?んんっ!?んうう……
(ペニスを否応なしに突っ込まれてむせかえりそうになる)
(口内に広がるペニスの臭いと刺激に顔をしかめて)
すぐに屈しても面白くないしなぁ
まぁ精一杯抵抗してくれや
(千歌音の抵抗をあざ笑うように)
下衆ねぇ…それじゃその下衆に体弄られて
敏感に感じちゃってるお嬢様は何なんでしょうねぇ
(わざわざ腰を低くしような喋りに変える)
とりあえずあんたは汁を垂れ流して俺たちを喜ばしてりゃいいんだよ
(頭を押さえ激しく動く、喉奥に当たっているが気にせず動かし続ける)
あー、お嬢様の口マンコ最高ぉ〜
(心地よさに歓喜の声を上げる)
>>81 んぅぅ…!
んぐっ…んっ…!!
(図星を突かれてペニスを咥えたまま目を閉じ)
んっ!?んっ!んぼっ!んぐっ!?
んう…!んうう!!
(男の言葉に対して何も出来ず、口にペニスを咥え乱暴に喉を突かれる度に苦しくて涙を溜めて)
(意識が遠のき、歓喜の声を上げる男をぼんやり見上げ)
どんどんいい顔になってきたなぁ
そんな顔されちゃ…出ちまうぜ
(身分の高い者を好きにしている征服感が射精感を募らせる)
おっ、おっ…出るぜ、しっかり受け止めろよ!
(最後に叫びどろどろの精液を口内にたたきつける)
ふぅ…きもちよかった…
きれいに掃除しないとなぁ
(ペニスを抜き去り千歌音のさらさらの髪で汚れたペニスを掃除する)
あんたの髪…どろどろになっちまったなぁ
まっ、俺がしなくても遅かれ早かれ…
(説明中に仲間の一人が千歌音の顔に精液をぶちまける)
(千歌音の痴態に我慢できなったのか自分で慰めていたようだ)
【お二方、ロール中横から失礼します】
【よろしければ強姦者の一人として参加させていただきたいのですが】
>>84 【俺が決めることじゃないですがどうぞどうぞ】
【順番は千歌音さん、自分、84さんでいいですか?】
86 :
84:2006/01/20(金) 22:41:45 ID:???
>>85 【ありがとうございます】
【順番の件わかりました。では千歌音さんの了解を待ちますね】
>>83 んっ!?…んぁ…め…!
んっ、じゅるっ!ぐぽっ!
(誰とも知らない男の男性器を咥えている、
そんな屈辱を味わいつつも唇がペニスを扱いてしまい)
んっ…!?ん、っ!?げほっ…げほっ…!
(口内射精をされた事に目をぱっちり開いて驚く)
(喉に絡む精液にむせ返り口から少量こぼして)
はぁ…はぁ……っ!?止めて!髪が…汚れちゃ…!
え……!?やああ…!
(悔しそうに涙に濡れた顔で髪に精液がつくのを嫌がるが、
突然顔射をされて何が起こったのか理解出来ずに口を開いて)
>>84>>86 【私は歓迎するわ。よろしくお願いします】
>>85 【大量射精良いわね…。ええ、順番も了解したわ。二人で激しくして頂戴…?】
>>87 髪が汚れる?何言ってんだ、汚してんだよ
ふぅ。大分キレイになったなぁ
(ペニスを髪で拭き終わる)
大体あんたはしばらく俺たちに弄ばれんだ
その内そんなことも気にならなくなるっての
おー、一杯出したな、溜めてたのか?
(射精した仲間に問いかける)
まっ、そうじゃなくてもこんなお嬢様相手じゃしょうがねぇか
それはそうと何でこぼしてんだよ
誰がこぼしていいって言った、ああ!?
(千歌音の様子が気に入らなくなったらしくすごむ)
89 :
84:2006/01/20(金) 23:05:40 ID:???
裸にザーメンまみれでお上品ぶってもしょうがないぜ
ほらっ!最後の一滴まで吸いだしてやれよっ
(背後から頭を掴みガクガクと揺らして)
(先を争うように胸と秘所を嬲りながら激しく尻にペニスを擦りつけ)
お゛…こっちもそろそろ
イクぞ…ぐおおっ!
(咆哮とともに激しく千歌音のしりに精液が浴びせかけられる)
>>87 【こちらこそお願いします】
>>88 ふざけないでよ……!
こんな屈辱……っ!
(震えて怒りを露わにするが、言葉は弱々しく)
私の顔にこんな……汚くて、臭い物つけて…絶対に許さない…!
いくら這いつくばって許しを乞うても絶対に許しはしない。
貴方達の身元から何から何まで全部調べて、必ず仕返しをするわ…
(顔についた精液の臭いに苦い顔をするも
威勢が戻ったのか男達を強く睨み付ける)
……っ!
(男の罵声に顔を伏せ)
>>89 止めなさい…!なに…!?
あん……んく、ん…!
(嫌々首を振って拒否しようとするが咥えてしまい)
やぁ…!?だめ…触らないで頂戴…!
あぅん……!!っあ…!
(ペニスで尻をこすられるのを気持ち良さそうに喘ぎ、
尻に精液がかかるとゾクッと背中が震える)
ったく、これくらいでびびるんだったら最初から粋がるんじゃねぇよ
こりゃあ御仕置きが必要だな、どっちが上か分かってないらしい
(一旦離れ赤い蝋燭を持ってくる)
これを、こうやってだな…
(蝋燭にライターで火をつける、当然蝋はたれ千歌音の肌に)
白いお嬢様の肌が一気に赤くなったぜ
熱いか?まぁ嫌がったってやめねぇけどな
(今度は乳首に蝋をたらす)
92 :
84:2006/01/20(金) 23:28:22 ID:???
ははっ、面白いモノ持ってるじゃん
おっと、暴れんなよっと
(何人もの男が群がりみじろぐ千歌音を押さえつける)
(開脚させ秘口に指を入れてぐちゅぐちゅと掻き回し)
おい、コイツ感じてオマンコ濡らしてるぜ
ローソク垂らされて…マゾだったのかよ、フハハッ
こうされると気持ちいいんだろっ!ほらよっ
(膣内の感触にほくそ笑みさらに激しくうごかし蹂躙する)
>>91 フン………。ん…?
(強気に男を見上げるが、持ってきた蝋燭を見て顔が蒼白になり)
貴方…止めなさい…。
バカな真似は……ああっ…!っうう!!
(熱い蝋の痛みに絶叫して体をよじり)
止めて…嫌ぁぁ!止めて…!
っあぁぁぁ!!
(乳首の痛みに顔を振り回して絶叫し)
はぁ…っ、うぁ…あぁ…!お願いだから
止めて…!止めて頂戴…!
(涙を垂らして狂ったように体を動かして)
>>92 やぁっ!離して…!
ひっく…、うっ…うぅ…
(惨めに秘所を晒されて羞恥心が高まる)
んっ、ああっ!あん!あっ!
(指の愛撫に素直に反応して喘ぎ声を上げる)
違うっ…マゾ…じゃな…っ!
嫌……んあぁ…駄目…だめぇ…
(無意識に腰を動かして淫らな顔つきになっていく)
へっ、当然だろ。これくらいの備えはな
向こうに鞭とかも置いてあるからお前も使うか?
(仲間に得意そうに話す)
止めて頂戴?もうちょっと言い方があるんじゃないですか、お嬢様?
こういうときは何て言うでしたっけねぇ
(制止を聞かず胸に蝋を落とし続ける)
(あっという間に胸が蝋の色にそまる)
95 :
84:2006/01/20(金) 23:50:04 ID:???
よし、淫乱お嬢様のマゾ気質を矯正するためにも
お仕置きしてやらないとなぁ
(ニタニタと笑いながら鞭を手に取り)
()
ほら、くれてやるよっ!
(鞭が幾度も打ち据え肌に朱の筋を刻む)
どうだ?嬉しいだろ?
なんてったってお前はマゾだからなっ
痛めつけられて悦び濡らす変態嬢様ようぅぅっ
(言葉で貶め嬲られ続ける肢体めがけてさらに鞭を振るう)
>>94 んぅ……あぁっ!
ぁ……っ、誰が…お嬢様…よっ…
気安く呼ばないで…っ!
っあ!?はぁっ…!んあぁぁん!止めて…!止めてぇ…!
(熱い痛みが胸を刺激する度に絶叫して苦い表情をし)
っ……止めてっ…
止めて…ください…お願いだから…
(痛みから逃れたくて、瞳を潤ませ真っ直ぐ男を見つめ懇願する)
>>95 ふぁっ!?止めて…どうしてこんな…
私が何をしたって言うのよ…
あぁっ!!痛っ!あうっ!
(逃げる事も出来ず絶望して鞭を一心に受ける)
あんっ…!違うっ!んあぁっ…!
はぁ…はぁ…っ!私はっ…!変態じゃ…!
ふぁっ…!やんっ!
(叩かれ続けるうちに声が艶なものに変わっていく)
(鞭で叩かれ乱暴な言葉で攻められる事に快楽を見いだして悶えてしまう)
おっ、やっぱ持ってきたか
そうそう、思い切り御仕置きしてやれ
俺たちに二度と逆らえなくなるくらいにな
止めて止めてって言ってる割にはよがってるんじゃねぇか?
乳首がビンビンに尖ってるぜ
(敏感になっている乳首を摘む)
まぁそこまで頼むんなら止めてやるか、今度から生意気言うんじゃねぇぞ?
(あっさりと火を消して蝋燭をしまう)
それじゃ次は褒美をやらないといけねぇんだけどな
何がいいかな、こんなのはどうだ?
(今度は極太バイブを取り出す)
これをお嬢様のおまんこにセットと…
(秘部にバイブを挿入してスイッチを入れる)
98 :
84:2006/01/21(土) 00:16:50 ID:???
(快楽の声を漏らす千歌音に鞭をピタリと止め耳元で甘く囁く)
認めたらどうだ?
わたしは痛めつけられ、犯されて悦ぶ変態ですってな
(血の滲む肌をねっとりと舐めあげて)
そうしたら俺たちで気持ちよくしてやるぜ
簡単なことだろ?
(男達が千歌音の全身をまさぐり堕としにかかる)
>>97 ひっ!そんなこと……
わ、わかりました…。
(蝋攻めによって弱気になり火が消えると安堵の表情を浮かべ)
褒美なんて…いらないわよ…
っ!?嫌…怖い……あううっ!
(バイブを見て身をすくめつつも挿入されて)
んあっ!やあぁぁ!だめっ…ふぁ…!くうっ!
…んっっっ!!
(初めて経験するバイブの刺激に背中をのけぞって達してしまう)
>>98 はぁ…っ…はぁ…
いや…そんなこと言えない…
(恥ずかしくて目を閉じて顔を背け)
だめ…っ!ううっ、くうっ…!
私は…犯されて悦んだりしない…
ふぁ…あぁぁ…!そこっ、駄目…気持ち良いぃ…!
(自分の誇りと快楽の狭間で葛藤しながら
身体中を弄られる事に悦びを感じてつい本音を漏らす)
なかなかえぐいことをやりやがるぜ
まっ、俺も人のこと言えねぇがな
(鞭の跡が残る千歌音を見て一言)
あん?分かったら褒美をやるのはペットの原則だろ?
まぁ、遠慮するなって
(振動させながら自分で前後に動かす)
さてどうする、お嬢様
本当に認めるなら更に気持ちよくしてやるぜ?
101 :
84:2006/01/21(土) 00:37:12 ID:???
ん?ブルブル震えてひょっとしてイッたのか?
バイブこんなに咥えて、可愛い顔できるじゃん
(手に余る乳房に指を沈めると蝋がパリパリと剥れ落ち)
あーあ、顔そむけちゃって
んむっ、ぬちゅうぅぅっ、ちゅぱっ
(強引に唇を重ね舌で咥内を蹂躙する)
ほらほら、あたってるのわかるだろ
素直になればこれでよがらせてやるよ、ん?
(勃起したペニスをグリグリと尻に押し付けて問いかけ)
>>100 ペット……私が…貴方達のペット…?
クスッ…。
(壊れたように空笑いしてバイブの刺激にうっとりし)
あぅん…!あぁ…動かしちゃ…だめっ!
おかしくなるっ!あぁぁ!!
(身体を弄ばれて理性は切れ、秘所に感じる快感だけに浸り)
…っ………認めるわ。
(気持ちよくなれる、その言葉にやりきれないように顔を伏せて重く頷く)
>>101 やぁぁ……っ…
あんっ、んあっ!
(男の言う通りバイブをキツく咥えてぼんやりとしている)
はぁぁ……んんっ!?
ちゅうぅぅ!んっ!ぷはっ……
(胸の刺激に悶える間もなく唇を重ねると、とろけたような表情で貪欲に舌を絡めてしまう)
…はぁっ、ん…!認めるわ…
マゾでも変態でも何でもいいからっ!
だから……!!
(快楽に墜ちてしまい、お願いするように尻をすり動かし、
溺れた表情で男達を見回す)
(少しの間動かしていたが認めたことで動かすのをやめバイブを抜く)
それじゃちゃんとしたご褒美上げないとなぁ
一回抜いたとはいえさっきからビンビンでよ
あんたの中にいれたくてしょうがなかったんだ
(大きくなったペニスを千歌音に見せる)
それじゃ、先に前はもらってもいいか?
一緒に突き立ててやろうぜ
(ずぶりと大きくなったペニスを秘部に挿入する)
どうだ、お待ちかねのペニスの味は?
(激しく腰を動かし始める、媚薬のおかげで痛みは少ないだろう)
104 :
84:2006/01/21(土) 01:00:33 ID:???
ああ、遠慮することはないさ
それに、俺はこっちで楽しませてもらうしな
(激しく揺さぶられる千歌音のアナルを指でグニグニとほぐしにかかる)
せっかくお嬢様が下さいってお願いしてるんだ
おい、お前らも味合わせてやれよ
(怒号とともに一斉にペニスを突き出す男達
手に握らせ、髪で扱きたて、肌に擦り付けて快感を貪って)
>>103 っ…ふう……。え…?
(秘所から愛液を垂らしペニスをじっくりと見て)
あん……やぁぁ…!はぁっ、ん!
くっ、うっ!あ、だめっ!
ぁ…ぁ…気持ちいい!!
(バイブとは違うペニスの動きに興奮して一緒に腰を動かす)
>>104 あんっ…!やぁ…そこは…
(男達が何をしようと黙って見守る事しか出来ず)
(アナルがピクピクと反応して羞恥心が高まる)
うっ…!?貴方達…少しは加減というものを…
やんっ!はぁぁ…こんなに…男の人のがたくさん…
(ペニスを自分を使って扱き出すのを受け入れ、その行為に興奮してしまう)
おっ、いきなりやる気になったな
せいぜいこのお嬢さんを楽しませてやれや
(千歌音の全身が男たちに責められる)
気持ちいいか、お嬢様?
まだまだ気持ちよくなれるぜ?
気をしっかり保ってりゃなぁ
(ずんずんと腰を深く動かす)
っとと…早ぇな…
(仲間の一人が千歌音に射精する)
107 :
84:2006/01/21(土) 01:21:14 ID:???
ま、こんなに淫乱ならしょうがねーだろ
まだできるよな?真っ白に染めてやろうぜ
(白濁と蝋にまみれた乳房を捏ね回して)
ほんと、俺も我慢できねぇ
いれるぜ、おらよ力抜けっ、んぐぉぉっ!
(揺れる尻をガッシリと掴みアナルに肉棒を押し当てズブズブと押しこんで)
すげ、こいつのケツ…食いちぎられそうだ
うぐっ、動くぞ、ははっすげえっ気持ちよすぎるぜっ!
(前後で貫き挟み込む容赦なく突き上げる)
>>106 んうう…!あぁぁん!はぁ…!
だめっ…あぁ!
気持ち良いっ!気持ち良いのっ!
ふぁ、あんっ!はぁ…私…本当におかしくなっちゃう!
(男達に責められペニスで深く突かれて
快楽を身体中に受け満足そうに喘ぎ)
っ……?
はぁ…はぁ…
(射精した男を不敵に見つめて、
べとついた精液の感触を体に感じつつも懸命に腰を振る)
>>107 くうっ、んっ!
ふぁ、凄い…身体が…全部気持ち良い…
(目は遠くを見つめて大きく頷き)
あぁぁ!っふぁ!お尻…入って…
ひあぁぁ…!!
(裂けるような感覚に悶えてペニスをアナルで強く締め付ける)
あふっ!やあぁぁ!っっあ!!
(前後の強い刺激に頭が真っ白になって、口を開き唾液を垂らしながら腰を動かす)
これだけ人数が居るんだ
体中精液まみれにすることくらいたやすいさ
おかしくなっちまいなぁ
壊れちまってもちゃんと飼ってやるからよ
あんたにはそんだけの価値があるからなぁ!
(突き入れたり円を描くように動かしたりバリエーションをつける)
お前は髪に出すのか?汚したくなる気持ちはよくわかるが…
精液でシャンプーするみたいにしやがって
こりゃあとで洗うの大変だな
(仲間の一人が髪に射精しそれを塗りたくる)
110 :
84:2006/01/21(土) 01:49:35 ID:???
気持ちいいか、いいぜもっとだ
両方の穴にチンポ突っ込まれてよがるなんて
お、自分から腰振り出して、ぐっよすぎるぜ
(淫らな腰の動きに必死に耐え、大きく掻きだすようなストロークで犯しつづけ)
前もすげえな、ずっぽり咥え込んで
もうぐちょぐちょだな…ははっクリもこんなにしてるしよ
(激しく出入りする花弁の上の突起を摘みあげてコリコリと潰す)
うわっ、おい俺にかけるんじゃねえよっ
汚ねえな…ったく
(さらに一人がだらしなく口を開けた千歌音の顔めがけて射精して)
>>109 うぅ……
ひゃ!?ふぁ、あん、やぁぁ!だめっ、本当にだめっ!
っ…ああぁぁん!!
(暴れまわるペニスを締め付けると二度目の絶頂を得てしまう)
ふはぁ……私…もう…動けないわ…。
っ…!?こんなに出して…
髪が傷んでしまうわ…
(絶頂の余韻に浸ると再び髪の毛に射精され、滴り落ちる精液をぼんやり眺める)
精液ってこんなにベトつくものなのね…
(次第に精液に興味が湧き、男達のペニスを細い目で見つめていく)
>>110 やあぁぁ…!
お尻…そんなに突いちゃ…壊れちゃうわよ…!
(ギュウギュウと尻で挟むようにペニスを締め付け貪欲に尻を振り続ける)
ひゃっ!ソコっ…気持ち良い…!
(クリの刺激に腰を浮かせて)
…ぁっ!ちょっと…待ちなさ……っうう!!
(いきなり顔面に出そうとする男を制止させようとするが)
あぁぁ…こんなに精液…いっぱい…
私で感じたからこんなに出したのね…
(目を閉じて精を受け止め、その感触、臭いにうっとりして頬を緩ませて)
(虐げられている自分で男が悦びを得た事に嬉しくなってしまう)
一応は蛋白質みたいなもんだから痛むってことはないんじゃねぇか?
っておい、そんなに締め付けたら…出る!
(腰を引きよせそのまま射精する)
(周りの状況のせいか普段より量が多いようだ)
中に出しちまったな、こりゃ妊娠したか?
そんなことはしらねぇけどよ!
(無茶苦茶なことを言いながらペニスを引き抜く)
あん、何だ?代われってのか?
しょうがねぇな…交代の時間は決めたもんな
まぁ俺の代わりにお嬢様を楽しませてやりな
それじゃちょっと買出ししてくるわ
(ひらひらと仲間と千歌音に手を振りこの場を後にする)
(この青年が去った後も千歌音へ欲望はぶつけられ続けた)
【そろそろ限界が来たんでこれで落ちます】
【84氏、千歌音さん、お疲れ様でした、ごゆっくり〜】
113 :
84:2006/01/21(土) 02:21:09 ID:???
うお、こりゃマジで妊娠したかもな…
(男が離れた秘所に指を突きこみドロドロの胎内を掻き回す)
動けないって、まだまだお休みには早いぜ
あとがつかえてるんだ。ほらよっ!もっと腰振るんだっ
(絶頂に弛緩する千歌音をズンッと突き上げて)
壊れる?そんな心配いらないさ
俺たちの性欲処理係として一生面倒見てやるからな、
安心しろっ、締め付けて気持ちいいぜ、くっ出るっ
(千歌音の足を開かせ下から貫き激しく突き上げ白濁をぶちまける)
>>112 【お疲れ様ですー】
>>111 【一方が離席されましたが、いかがしましょうか?】
>>112 っ…そういう問題じゃ…!?
だめっ…!中はだめよ、だめぇっ!
やんっ……あああぁっ!?
(大量の精液が中で出されるのを感じて絶叫してしまう)
あっ、…こんなに…精液……いやぁ…
待ちなさいよ……うっ…
(ペニスを抜かれて少し残念そうに潤んだ瞳で見つめて)
【お疲れ様でした、凄く良かったわ…。今日はありがとう…おやすみなさい】
>>113 ひゃうっ!言わないで…
あんっ!くっ…もう駄目よ…!ふはぁ…はぁ…
(駄目と言いつつも押し寄せる快楽に素直に答えるよう腰を振り続け)
はっ、はぁ…性欲処理係…
私が……貴方達の性欲処理私……あぁぁ…!
ふぁっ…出てる…!やあぁぁ…!
(快楽に溺れた表情で精液を出された事に悦びを感じて)
【そうね、私はまだ平気だけど、貴方はどうしたい…?】
115 :
84:2006/01/21(土) 02:43:22 ID:???
>>114 ははっ…はぁっはぁっ
まだ締め付けて、やばっ、ぐおぅぅっ
まったくいやらしい身体してやがるぜ…
(貪欲な腸壁の締め付けにさらに射精して)
あいつは…いっちまったか
じゃ、俺は前でもう一回楽しませてもらうかな
(気だるげに身を翻し体勢を変え千歌音に覆いかぶさっていく…)
お前らも遠慮することはねえ
このマゾお嬢様はザーメンが浴びて悦ぶ変態だからな
可愛がってやりな…終わりのない宴の始まりだぜ
【うう…申し訳ありません、時間が厳しいので僕もこれで〆で】
>>115 んふ…また出てる…
こんなにたくさん…身体中に…
(精液を前も後ろも垂らしてその熱さにうっとりと悦び)
あぁ……またするのね…
そうよ、貴方達の…たくさん頂戴?
一緒に気持ち良くなりましょう…
(股を開いて誘うように腰を浮かし)
(快楽に溺れ、それ以外考えらるなくなり
ペロッと口周りの精液を舐めて男達を見回し誘う)
【わかったわ。ではこれで〆ね。】
【乱入してくれて本当にありがとう。おやすみなさい。】
117 :
84:2006/01/21(土) 02:56:38 ID:???
>>116 【こちらこそ、突然でしたがお相手頂けて嬉しかったです】
【それでは失礼しますね。ありがとうございました】
暇だ……
【こちらを使用させていただきます】
今度の生徒会選挙のプリントを、山百合会に届けないとな。
(若い男性教諭が生徒会選挙管理委員会の手伝いで薔薇の館へやってきた)
【ここでいいのかしら?】
【スレをお借りしますね】
(スカートを捲り上げた状態で、荒く息をつき、余韻に浸っている)
はぁ……私もこんなところで……
(ガチャッ、ギー…)
おや?君は細川君…。
こんな所で何を……ん!?
(可南子がただならぬ表情をしていて不審に思い、改めてよく見てみる)
こ、これは!!
細川君、君はこんなところで何をしているんだ!!
(教師として生徒の淫らな行為を問いただす)
【時間いっぱいまでお付き合いいただけますよう、よろしくお願いします】
>>121 せ、先生!
(慌てた拍子に立ち上がろうとして、腰砕けになってしまう)
(床にペタリと座り込むけれど、椅子にスカートが引っかかったままで、腰までが丸見えに)
あ、あの…
(慌てて足をバタバタとさせるが逆に、逆に見られてしまう)
(下着を脱いでいる状態、何をしていたかが一目瞭然の濡れた秘部まで見えてしまう)
み、見ないでくださいっ!
マリア様の庭であるこのリリアン女学園でそんなことをするなんて…。
どうやら君にはお仕置きが必要なようだ。
(奇妙な笑みを浮かべながら可南子に近寄って行く)
僕もこんな乙女たちの花園にいて、随分と溜まってたんだ。
ここは溜まった者同士で、互いに快楽に堕ちようじゃないか。
(可南子の濡れた秘所を見たことで股間は膨れ上がり、床に座る可南子の目の前で膨らみを見せつける)
どうだい?
(余裕の表情で可南子に問う)
>>123 ……
(教師のただならぬ雰囲気に脅えて後ずさろうとするが、テーブルが背中に当たって動けない)
……い、いや、…やめて……、来ないで……。
(恐怖に脅える目で教師を見つめている)
駄目だ、お仕置きと言っただろう?
これは教育なんだっ!!
(一気に可南子に襲いかかり、腕を掴んで床に押し倒す)
それだけ濡れているのなら、すぐに入れても問題ないだろう。
これ以上の抵抗は君自身のためにならないぞ?
(可南子を押さえながら脅しの言葉も耳元で囁き、ジッパーを下ろす)
どうだ?これが欲しいだろう?
細川君のここは、こんなに濡れて僕のものが欲しくて仕方ないのだろう?
(取り出した勃起を可南子の濡れそぼった秘所に宛がい、先っぽを少し出入りさせる)
嫌ッ!!!!
(足をバタバタとさせるも、所詮男の力には敵わない)
あ、そこは……や、今、今イッたばかりだから…んっ……
(敏感になった部分に触れられ、つい高ぶってしまう)
あっん…そこは……駄目です、お願い、弄らないで、今は、今は駄目ぇ。
あ、あ、……そんな……
(身体が反応して、腰を浮かしてしまう)
や、違う、私、シたくないのに…あ、あん……
(甘い吐息が無意識のうちに出ている)
はぁ……あ、許して…
(言葉を裏切るように、性器を受け入れるために潤う秘部)
ひっ!
そんなに誘うなよ、フッ。
では行くぞ!!
(掛け声の直後、腰を勢いよく押し出して一気に可南子の処女を奪う)
ブチン、と言ったね?
どうやら細川君の処女を、僕がもらってしまったようだ。
嬉しいよ、細川君…。
(可南子の目尻にキスをして、腰を少しずつ前後に動かす)
これだけ濡れていると、何でも出来そうだ。
それに締め付けも強くて良い…。
(正常位を少し楽しんだ後、可南子の体を起こして座位になる)
ほら、細川君も動いてごらん?
自分一人でするより、ずっと気持ち良くなるはずだ。
(言いながら可南子の制服を上へと脱がせて行く)
ああっ!
んくっ……あ、駄目………駄目、動いちゃ駄目ッ!!!
やぁっ!! 動かないでぇッ!!!
違うの、違うの、気持ちよくなんてないのっ!!
ああ、私、犯されてるのに……無理矢理犯されてるのにっ!!
やぁああああ! 熱い、アソコが熱いよ……。
(動きに合わせてリズミカルに打ち付ける腰)
あ、あ……
(長い足は教師の腰を絡める)
あ、あ、………凄い、凄いよぉ……嫌ッ! 嫌あああああっ!! いいっ! 嫌ッ!
(嫌悪と快楽に揺さぶられて言葉が錯乱している)
はぁ……
(手をあげて、脱がされていく)
(半脱ぎで、拘束するように背中に回される腕)
(可南子の背中に可南子の手が回されている)
実に綺麗な体だ…。
(制服を脱がせ、ブラジャーを放り投げて可南子の裸体を観察する)
それにしても生意気なおっぱいだな。
本当に一年生なのかい?
(座位によって目の前に広がる二つの山に顔を埋めて舌先で舐る)
このボリュームはなかなかあるまい。
(手で下から持ち上げるようにして、可南子の胸を弄び、乳首を口に含む)
ちゅっ、ちゅばっ、ちゅっちゅっ。
(音を立てておっぱいを吸い、腰も下からガンガン打ち付けて行く)
どうだ、感じるか!?
嫌だと言いながら感じてるんじゃないのか!?
細川君は淫乱だなぁ!!
(可南子を精神的に追い詰めるために大声で言い放って、子宮を、可南子の子宮を強くペニスで打ち付ける!!)
はぁはぁ……
んっ……あ、こんなぁ……どうして……
どうして……こんなに……
(自由にならない体を教師に預けるようにしてもたれさせている)
(けれど腰の動きは止まっていない)
(腰と言うよりも身体全体を上下に動かしているよう)
あぁ、あぁ…あぁ……
(吸われている胸を無意識に押しつけ、その刺激を感じている)
(半開きの唇から涎)
はぁ……あ、ん……駄目……胸は……。
これ以上、突かないで……。これ以上されたら私…壊れる…
駄目……駄目……お願い
(うわごとのような呟き)
ゃぁ…違うの……私、淫乱なんかじゃ……ひっ!!!
(一突きごとに身体の奥にペニスの熱さを刻みつけられ、翻弄される)
ひぐっ、ぐっ、ああっ!!!!
違うの、違うのぉ!!!
ハハッ!!
そうは言うが細川君の足は、こんなに強く僕の腰に巻き付いてるじゃないか!!
僕のペニスを離したくない、もっと奥に咥え込みたいってさぁ!!
(膣に何度も荒々しくペニスを摩擦させる)
こんなにも締め付けて、僕を離さない…。
いや、欲しいのか!?
僕の熱い精液が欲しいのだろう!?
子種が欲しくてしかたがないんだろう!?
(上下に淫らに動く可南子のお尻の肉を、パンパンと掌で叩く)
ならくれてやるよ!!
僕の精子だ!!受け取れ!!
(可南子に子宮に突き刺さりそうな位に激しく何度も何度も突き上げ、一気に溜まっていたものを奥に解き放つ)
ぐぅっ!!どうだっ!!細川君…。
(可南子のお尻の肉をぎゅっと握りながら精液をドクドクと注いで行く)
叩かないで…叩かないで!!
あ、あ、…いらない、要らないわよっ!!
(涙まみれの快楽に潤んだ瞳)
はぅ……う……
やぁ、……あ、ああ………来る、来るよ。
何か……あ、あ、……
(身体全体を押しつけるように前のめりになる)
やぁ、……駄目、イク、イク!!!!
ギュッて、ギュッてして下さい!!!
じゃないと、飛んでいっちゃう、恐いの、恐いのっ!!!
や、やぁ、…お願い! お願い!!!
あ、あ、あ、あ、あ、イク、イク、イキます!!!
中は、中はやめて!!!!
や、やぁ、嫌ッ!!!!!!!!!!
ん、んんっ、ん…!!…!!
熱い! 熱いよ!!! 私の中……アソコの中にびゅるるって…入ってくるよ……。
ああ……中は……
(ビクビクと痙攣して、搾り取るように震える秘部)
ふぅ、これで少しは反省したかな?
(何事もなかったかのように可南子から離れると、乱れた衣装を直しながら普段の調子で可南子に話す)
今度からは二度とこんなことがないように。いいね?
そうでないと次はもっと酷いことになってしまうからね。
じゃあ、ここにプリントは置いて行くから山百合会のメンバーに宜しくね、細川君。
(そう言うと爽やかな笑顔を称えて薔薇の館を去って行った)
(汗と精液に塗れた裸体の可南子を残して)
【そろそろ時間でしょうか?可南子さん、お付き合い下さりありがとうございました】
【お陰様でぐっすり眠れそうです(´ー`)】
うう……ひっく…えぐ…
(泣いているが、少しずつおさまっていく)
(やがて起きあがり、プリントを揃えるとテーブルに置く)
無言で館を立ち去る。
【はい、ありがとうございました】
【私の急な望みに答えてもらったみたいで】
【それではお休みなさい。ごきげんよう】
【スレをお返しします】
【それではまたいつかノシ】
137 :
朝比奈涼風:2006/01/26(木) 16:10:34 ID:???
【誰か居ます?『涼風』と言う漫画のキャラです】
【いるけど、ぶっちゃけ時間がない】
139 :
朝比奈涼風:2006/01/26(木) 16:15:30 ID:???
【それは仕方がないですね。お構いなく^^】
まだいますか…?
もうおらんか…残念、落ちます
・・・ごきげんよう
【誰か居ますか?】
おや、こんにちは。
【名無しの男でよければノシ】
【はい・・・構いません。どんな設定が宜しいですか?】
【こちらが通りすがりの男でよければ、後はそちらの希望にお任せしますよ】
【ま、スレがスレですから無理矢理にはなるでしょうけど】
【放課後何処かに呼び出される形で場所はお任せ】
【性体験は経験済みという形で日々自慰を隠れてしている
状態。これでお願いします】
【では、「放課後下駄箱の中に『日曜の朝9時に最寄り駅のホームで待つ。
自分は貴女の重大な秘密を知っている者だ』という脅迫状が入っていた」というシチュでお願いします】
【一応、時間制限などありましたらお願いしますね】
【わかりました。宜しくお願いします】
【今の所夕方までは平気です】
(眠れない悶々とした土曜の夜を過ごし、日曜の朝
約束のホームに制服姿で現れます。
傍目にもそわそわとしている)
(不意に背後に現れ、耳元で囁く)
……志摩子さんだね。
おっと、大声を出したらどうなるか分かっているな?
……そのまま、ホーム端までゆっくり歩くんだ。
(くいっと首を傾け、誰もいないホームの端を向く)
・・・・・・
は、はい・・・
(不安そうな表情で言われた通りホーム端まで歩いてゆく)
(志摩子の後ろを、普通の客の振りをして歩いていく)
……ほら、そこにあるトイレにはいるんだ。
男子の方にな。
誰もいないはずだから、すぐに一番奥の個室に入れ。
(周囲を気にしながらも戸惑う中と個室へと入っていく)
・・・・・・あ、あの・・・
こっち向くんじゃねぇよ。
(志摩子の頭を押さえて前を向かせると、後ろ手に個室のドアを閉める)
……これ、あんただろ?
(志摩子を個室の中に立たせたまま、目の前に一枚の写真を見せる。
そこには志摩子が部屋の中で自慰をしているのがはっきりと見えている)
え!
(ドキリとして全身が硬直する)
ど、どうして・・・それを・・・
(口に手をあてながらやっとのことで口に出す震えた言葉)
ふふっ……詳しい事を言うつもりはねぇけどな。
あそこも純粋な乙女だけじゃないってこった。
(志摩子の後ろで、口の端を持ち上げてにやりと笑う)
さてと、この写真が流出したらどうなると思う?
あんたもあそこにゃあいられなくなるだろうな……
(志摩子に身体を密着させ、身体の熱さを伝える)
・・・・・・
・・・写真を、か、かえしてください・・・・・・
ぁ・・・
(背中越しにあたる感覚に怯えながら泣きそうな声)
ははっ。いいぜ……なんて言うと思うか?
(写真を二つ折りにして制服の胸の中に挟む)
そいつはくれてやるよ。でももちろんネガは別だ。分かるよな?
(腰をくいっと突き出して、スカートの上から剛直をお尻に押し付ける)
……やっぱりいい身体してんじゃねぇか。
あんな所に行かせとくのはもったいないぜ。なあ?
(お尻にモノを押し付けたまま、両手を伸ばして制服の上から胸を揉み始める)
……あ、いやっ!
(一瞬、ほっとするも腰の感触に慌て離れようとするが
密着している小部屋の為身動きがとれない)
あ、や…そこは…やめてください……んっ…
(言葉とは裏腹に身体が反応してしまう)
お願いします……だ、駄目……
なーに言ってんだよ。
身体はしっかり反応してんじゃねーか。
(制服の上着の中に手を入れると、ブラの上から乳房を揉み始める)
ほらほら、もっと素直になってみろよ。
(洋式便器を左右に跨がせる様にして足を開かせると、片手を胸から離してスカートの中へと差し入れていく)
あ、いや……そんな……違い…ます…
(身体が反応して、じわじわと熱くなっていく身体)
そ…んな…私、んっ、あぁっ……
(胸の敏感なところに触れられて、思わず声を上げる)
はぁ……あ、許して…ください…
あぁ……
(半ばM字にひろげられる足)
>>160 へへっ、まあそういう事にしといてやるよ。
(志摩子の状態を前に落とし、便器の蓋に手を突かせてお尻を突き出させ、四つん這いの様な格好にさせる)
なんともいい景色だな……たまんないぜ。
(そのまま片手で胸を揉みながら、反対の手でスカート捲ってショーツを露出させる。
そのまま片手で撫でる様に尻を揉んで感触を楽しむ)
ほら、やっぱり濡れてんじゃねーか。
(ショーツの股間に染みを見つけ、そこを指でこねるように弄る)
はぁ……んっ、あぁぁっ……
(自分の今の姿に恥ずかしそうに眼を瞑る)
や、違っ、私、……ああ…こ、こんな格好……あ、はぁん……
(甘い吐息が無意識のうちに出てしまい荒い息づかいに)
や……み、見ないで!
…あっ…そんな……いわないで…くだ…さ…い…
何言ってんだよ。
俺に言われて感じてるんだろ?
さてと、少し味見してやるか。
(ショーツの布をずらし、指を少しだけ膣内に差し入れる)
……あんた、処女じゃないんだな?
(指を抜き、絡んだ愛液をぺろっと舐める)
んっ……あ、ち、ちがいますからぁ……あぁぁ、どうして……
(言われるたびにぞくりとする身体の反応)
ひぁっ……………
(脳裏に浮かぶ強姦された初体験、秘部はすでにとろとろに)
へーっ、ま、オナニーするくらいだから色々と遊んではいるんだろーな。
(再びぬちゃぬちゃと膣口を指でかき回す)
じゃあま、まずは一発味味わわせてもらおうか?
(ブラをたくし上げて胸を完全に露出させると、片手で自分のズボンとパンツを下ろし
ギンギンに勃起したモノを、四つん這いの志摩子の膣口にぬるぬると押し当てる)
はあぁぁっん…そんな……私っ、…お願いします、もう許してください!…
(立ち上がろうとするものの恐怖と快楽の中、身体が言うことをきかない)
あ、あ、……そんな……んっ、あぁぁっ…押し当てないで……
(言葉とは逆に、性器を受け入れるためにとろとろと潤っていく秘部)
ああん?
じゃあこの写真をバラ撒いてもいいってのか?
(片手を伸ばして制服の間に挟まった写真を見せつけて)
そんじゃいくぜぇ……そりゃっ!
(ずんっと、一気にペニス全体を志摩子の体内へと突き刺し埋め込んでいく)
あーっ、気持ちいいぜお嬢さんのオマンコはよ!
(トイレの中で大きな声を上げ、ずぶぶぅっと突き刺さる感触を味わう)
ひっ!…くうぅぅぅ…はあぁぁぁん……
(弓なりに仰け反る身体、押し殺した声が漏れてしまい
性器を受け入れていく)
はぁ…はぁ………お願い……もう……ゆるし…て……
動いたら…駄目です…でないと…私…くうぅぅぅ……
でないとなんだってぇ?んっ!
(両手でお尻を押さえながら腰をずんっと突き出し、モノの先で子宮口をぎゅーっと押し広げる)
ほらほら、なんだって言ってんだよ。あぁ?
(そのまま腰を左右に振って中を押し広げ始める)
気持ちいいならそう言っちまえよ。楽になるぜ?
(奥まで突き刺したまま、片手を伸ばして胸をぐにぐにと揉んで乳首をつまむ)
………っ、あぁぁっ!!、ああっ!
んくうっはぁっ……駄目……です・・…駄目、ああぁぁ…!
いやっ!!……おかしくなってしまう!
…違うんです…勝手に…勝手に、身体が…どうして……
…ああ、私、犯されて……犯されて…おかしくなってしまいま…す…
(前に仰け反りながらも動きに合わせて突かれる度に声を漏らす)
あ、あ………きも…ち…いい…どうして!…
はうぁ…だめっ…胸……
(揺れる胸の膨らみが大きく上下する、そしてツンと反りたつ)
へへっ。あんた、犯されて感じるなんてよっぽど淫乱なんだな?
(ぐぐっと腰を突き出して恥骨をお尻に押し当てながらツンと立った乳首を指で摘んで引っ張り上げる。
反対の手で志摩子の頬を押さえてこちらを向かせると、舌を伸ばしてぬるぬると口付け、舌を差し入れる)
ほら、どうして欲しいんだ?
もうやめて欲しいのか?
(腰を動かすのを一旦やめると、ずぬぬっと腰を引き、モノを引き抜こうとする)
くぅぅっ、ひあっ、……………嫌ッ! んんんんっ……
(胸を震わせ、唾液の絡む舌を見せながら戸惑いと恍惚に揺られる)
……いやっ…駄目…やめな……ああ…私、私…………
(錯乱する言葉の中首を振り、半開きの唇から)
…………お願い…します………やめないで…ください…………
(涙を流しながら呟く)
ははっ、遂に本章が出たなあ?
いいぜ、たっぷりくれてやる……そりゃっ!
(膣口付近でモノをたっぷりと焦らさせると、一気に「ずんっ!」と最奥までモノを突き刺す)
もう奥までびちゃびちゃだな!
こんなトイレで犯されて感じるなんて、お前は立派なメスブタだな!
(両手で胸を絞る様に揉むと、首筋をぺろりと舐めて滑らかな肌触りを味わう)
ほらほらっ!もっといい声で鳴いてくれよ!
俺様を楽しませろよ、この身体でさあ!
(時折横のホームに電車が通る音を聞きながら、ぐちゅぐちゅっという音を立てさせて膣内を奥深くまでえぐっていく)
【4時から30分程席を離します】
はあぁぁ……うあぁ……
はぁ、んっ、はぁ、あぁ…やぁ、……あ、ああ………
いやっ……お願いだから、言わないでくださいっ………
(なじられる言葉に身体全体を震わせ反応させる)
あ、あ、………駄目、………ああっ…声が漏れて……
(揉まれる胸と秘部の感覚に意識が破壊されていく)
【わかりました。私も30分程離れます】
【すいません、離席が長引きそうなのでここで締めさせて下さい】
【本当にすいません】
【わかりました。では、ごきげんよう】
【ありがとうございました。】
・・・ごきげんよう
【すこしだけ待機してみます】
昼の名無しさん待ちですか?
どうも
昼の名無しも一応いますが
181 :
179:2006/02/07(火) 00:27:48 ID:???
とりあえず俺は去りますね
【いえ、何方でも構いませんが…】
じゃあ昼の名無しも去りましょう
志摩子さんを襲いたい
シチュの希望ってあります?
【…襲ってください。設定等、御要望があればそれに準じます。
何かありますか?】
志摩子さんのお相手はいないんですか?
ごめん。入るつもりが駄目になった。他にいるなら行ってくれ。
>188
【いえ、仕方ありません】
>187
【はい…まだ相手の方はいません】
【嫌がる志摩子さんの処女を奪ってしまう……はOKですか?】
>190
【はい…場所や日時はどうしますか?】
>>191 【今からでもかまいませんし、後日なら夜でお願いします】
>191
【…いまからで構いません。>190のシチェの場所や日時
という意味でした。説明がたらず申し訳ありません】
>>193 【いえ、こちらこそ察しが悪くて……誰もいないリリアンか、時間帯は深夜いいです】
【そちらの希望もあれば言ってくださいね】
>194
【では、山百合会へ出た後、忘れ物を取りに教室へ戻った際に
急いでいたので足元を挫いて倒れてしまい気がついたら深夜と
いう状況でお願いします】
【…それでは宜しくお願いします】
>>195 【了解です、こちらは同年代の若い男ということでお願いします】
おーい、君……志摩子さんじゃないか?
(倒れている志摩子を起こそうと肩をゆする)
なんでこんな所で倒れているんだ?
【わかりました。】
(揺すられ、ゆっくりと眼を覚ます。目の前の人物に驚くものの
足の痛みに表情を顰める。無造作に足を掴んだ際に純白のニーソ
が見える中、血で固まった部位に注意がいき足を見せていること
には気がつかない)
………っ、……え?…ご、ごきげんよう……貴方は?…此処は?
(部防備に見せられる足をチラチラと見ながら)
ここはリリアンだよ、こんな時間まで何してたんだ?
お、俺のことはどうでもいいだろ!
(明らかに挙動不審な態度、とっさに何かを後ろに隠す
それは、夜の学園に忍びこんで女生徒の私物を盗んだ物だった)
……リリアン…?。
……ああ、私?、そう…慌てて躓いてしまい…もう、夜?…
(足を擦りながらなんとか記憶を戻している)
え、ええ…?(きょとん
ごめんなさい……そんな大きな声を出さなくても…
(発せられた声にかこし驚くものの微笑んで)
……?、何を持っているの?…
つまずいて、今まで気絶してたのか!?
(驚きながらも、目は志摩子の足を凝視したまま)
な、何って……
(いきなり問い詰められて持っていた物を落としてしまう
そして床にはリリアンの体操着などがちらばる)
……はい、大怪我はなさそうですけれど足をすこし痛めたようで…
(白ニーソはじんわりと赤く滲んでいて、擦ってみせる手の動きで
ニーソの先の肌の領域もすこし見える)
…………!?
……あ、あの、…そ……、それは……?。
(落ちた物をみて、はっと息を飲む中、おそるおそる質問を)
ははっ、見られたか……
まさかこんな夜中に人がいるとは思わなかったよ
しょうがない、見られたからには口封じさせてもらう
(志摩子に歩み寄って、いきなり抱きつく)
こんな服より生身の肌のほうがいいしさ……
痛いの?俺が撫でてあげるよ
(血が滲んでいる部位をイヤらしい手つきで撫でる)
え……
……?、ちょ……な……何を……!…っ…
(慌てて立ち上がろうとするが、痛みにその場に崩れ落ちる)
口封じって…そんな……触らないで!
(相手の手をどかそうとしながらも身体を捩れさせ逃げようと)
このまま逃がすわけにはいかないだろ?
志摩子さんが俺に逆らえないようにしてやらないとな
(血の滲んだニーソをゆっくりと脱がせていく)
俺、ずっと志摩子さんに憧れてたんだ……
本当は口封じってわけじゃなく、志摩子さんにこうしてみたかっただけ
(胸を鷲づかみにして、力強く揉みしだいていく)
………!!
…きゃっ……や、やめ…て!
(相手の腕を掴むもののニーソを脱がされ、そのまま胸を揉まれて
仰け反る身体)
あっ…や、やめてください!!…人を…呼びますよ!!…あっ…はぁ…
お願い………やぁっ!!!
どうぞ人を呼んでくださいな、こんな時間に誰も助けに来ないでしょうね
やめてって言われても、何をやめればいいんですか?
(スカートの中に手を差し入れて、ショーツ越しに秘裂をなぞっていく)
触られると志摩子さんも感じるんでしょ?
素直になったほうがいいと思うんだけどな
(口元にうっすらと笑みを浮かべて)
…………
(気がつけば深夜のリリアン、顔面蒼白で固まる表情)
あっ…そこは……駄目です、お願い、ですから…はあぁっ…あんっ
や……あ、あ、……そんな……あぅぅ……
(微かな湿りっけを帯びていくショーツ)
なんだ、志摩子さんも感じてるんだね
それじゃ今夜のことはレイプじゃなくて合意の上ってわけだ
(ゆっくりショーツをずらして志摩子の秘所を露出させる)
どうせなら二人で楽しみましょうよ
(スカートの中に顔を入れて、あらわになった秘所に口をつける
舌でなぞり、くちゅくちゅとイヤらしい音をたてて舐める)
…くっああっ!
ふあっ…んくっ……あ、駄目……です…駄目、違うんです!!!
私、そんなつもりじゃ……いやぁっ!!……あっあ…あぁあっ!!!
(両手で顔を隠して涙声をあげるものの声質は熱を帯びていく)
だめぇ……いやぁっ…そんな…音…たてないで……!
ふふっ、そんな嬉しそうに鳴かないでくださいよ
(秘所の味を存分に味わってのか、そこから口を離す)
ねえ、志摩子さんみたいなお嬢様はどんなブラしてるの?
ほら言ってみてくださいよ……
(制服の中に手を入れてブラごと胸を揉み始める)
あ、あ…… あぁあ………
(秘部を弄られて荒い吐息のような呼吸で)
それは………、純白の…プリーツの………
んぅあっ…、やぁっ…胸…はああぁ…………
はぁ……んっ、あぁぁっ……。
(はじめての異性に触られれる感覚に戸惑う中も
胸の先はツンと固くなっていく)
そうですよね、志摩子さんには純白が似合いますよ
(制服をたくし上げて純白のブラを外して直に胸に触る)
乳首が固くなってますよ?
さっきからイヤらしい声も聞こえますし……
(柔らかな胸を円を描くように触る)
志摩子さんはドコが感じるんですか?
言ってください、志摩子がしてほしいこと……してあげますから
……んっ、あぁっ……そんなっ…
違います…固くなんて……どうして…あぁあっ…
(顔を隠していた両手でどうしたらよいのかわからない感じに
自分の両頬を擦りながらもはじめての強い快感に戸惑う)
……そんな、わかりません……私、……はじめてなんです……
へぇ、はじめてって言ってくれるってことは……
今から何をされるかわかってるんだね
まさか、触られるのも初めて?
(胸を揉みながら、ちゅっちゅっと胸、乳首に軽くキスをしていく)
見てよ志摩子さん、俺のがこんなになっちゃってるよ
(ズボンをおろしてそそり立った性器を見せつける)
……………
(漏れていく吐息の中、先の事を想像して真っ赤になる。
そして、そそり立つ性器をみて思わず目を逸らす)
はぁ……あ、……許して………駄目です…そんな………
いまなら、まだ……
志摩子さんだってしてほしいでしょ?
ほら、素直になって足を開いて……
(首筋に口をつけ、首を舌で撫でていく)
聡明な志摩子さんのことだ、従わないとどうなるかくらいわかるでしょ?
それとも、強引なのがお好きかな?
(沈黙の後、震える足をゆっくりと広げていく。
秘部はすでに甘い透明な液蜜で潤っていて)
……でも…でも、いやっ!!!
(懇親の力で相手を突き立ち上がり、逃げようとするが
足の痛みとはだけた制服でもたついて倒れてしまう)
うっ!!
(志摩子から力いっぱいの拒絶を受けると、カッと頭に血がのぼり)
はは、志摩子さんは強引なのが好きなんだね
(ギュッと肩を掴んで地面に無理矢理に寝かせる)
アソコもこんなに濡らして……
誘ってるようにしか見えないんですけど?
(秘所を無遠慮に指で掻き混ぜていく)
…………つっ…
あっあ!!いやっ……やあああぁぁぁっ!!!
(床に寝かせられ、蜜の漂う秘部を弄られれば快感の波が
押し寄せてくる)
はぁ……あ、駄目………誘ってなんかっ……いやぁぁ!
志摩子さん!!もう我慢できませんよ!!
入れてもいいですか!?
(同意を求めながらも志摩子がこたえる前に性器を挿入していく)
ぐぅ…あぁっ、キツイ!!
(締め付けのきつい中を力ずくでペニスを根元まで飲み込ませる)
はぁ……どうですか、志摩子さん?
だめ……やめて!やっ………!
くぅ……ああっ!あぁあはっ…あ…いっ…痛ッ!……
はぁ…… あぁぁぁぁぁ……
(胸を揺らし、弓なりに仰け反る中性器を受け入れてゆく秘部
快楽と痛さの刺激に思わず相手にしがみついてしまう)
はぁはぁ……っ……あっはあぁ………聞かないで……
なに……この……感じ…
はぁ…はぁ……
志摩子さんのエッチ声、もっと聞かせてよ
(性器を突き入れたまま、志摩子の胸に顔をうずめる)
感じてきてるんでしょ?
声を聞けばわかりますよ……志摩子さんはどこが一番感じるんですか?
(首筋から胸、腹から太腿を指でなぞって志摩子の反応をみる)
んっ……あ、はあぁぁ・・くぅぅ……駄目です……あぁぁ…
(胸に顔をうずめられツンと反りたつ胸の先がヒクヒクと震える)
………そんな、そんな、言えませ…っ…くぅぅぅう!…
(胸をなぞられた際に、あきらかに敏感に反応してしまう身体と声)
あぁ、すごく柔らかい……
(ツンとたつ乳首に気づいてしゃぶりつく)
志摩子さん、夜の学園で襲われるの待ってたんでしょ?
お望みなら毎晩こうしてあげますよ
(腰の動きを再開させて、さっきまでより勢いよく性器を突き入れていく)
やあっ…胸、だめぇ…はあぁぁんっ……
あぁぁあ…はぁっはぁ……
そ、そんなに、突かないでくださ…いっ!…んあっ…
(執拗な責めに胸の先のしこりは更に固くなり理性を狂わす
相手の頭を両手で掴みながらも甘い鳴き声が強まっていく)
はぁんっ……あ、くぅぅん……駄目……違いま…すっ、たまたま……
やぁっ…これ以上、動かさないで!……。おかしくなってしまうから…
駄目……駄目です……あぁぁ・…とまらない…
志摩子さんは胸が気持ちいいんですね?
それなら……
(ちゅぱちゅぱとわざとらしく音をたててしゃぶっていく)
くっ……あっ…あっ!!
もうイッてしまう!!志摩子さんの膣内で、いいですか!?
んっ……うっあああっ!!!
(最後にズンと性器を突き入れて、大量の精を吐き出す)
うっ……志摩子、さん……
(全ての力を出し切ったのか、力なく志摩子にもたれかかる)
【お付き合いありがとうございました】
【これで〆でよろしいでしょうか】
はああぁ……くぅん……いやぁ…
…あっ…ああああ…はぁう…んっあっ…あ…あぁぁぁ――――――――…
(身体を強く弓なりに仰け反らせ始めての絶頂へと)
いやぁ、……私、あぁあっ…駄目、逝って……!!!!
あぁぁ…中は、中は駄目ですっ!!!!
…あ…あああぁああぁぁぁぁぁ、嫌ッ!!!!!!!!!!
(そのまま、身体全体を痙攣させ崩れ落ちてゆく)
【此方こそ、ありがとうございました。】
【はい、では、ごきげんよう。】
【とても楽しい一時が過ごせました】
【それでは、おやすみなさい】
・・・ごきげんよう
【…誰か居ますか?】
【いちおう】
【…お時間あるならお相手してもらえますか?】
【はい、いいですよー】
【ありがとうございます。18時30位から
1時間位は食事の支度をしなければいけないので
長引きそうでしたら夜にわけてください。もしくは無理やり
終わらせてくれてもいいです】
【どんな設定の私がよろしいですか?希望シチェあれば
言ってください】
>233
【はい、わかりました】
【うーん……いいのが思い浮かばないなあ(汗】
【奴隷スレとかそっちっぽいのしか思い浮かばなくなってるんで、
志摩子さんに任せます】
【奴隷化状態でもいいですし、そうでないならば痴漢シチェか
学園祭後の打ち上げで酔って歩いている帰りに襲われるシチェ
、和服での稽古帰りシチェなどどうでしょうか?】
【それと、私の淫乱度と処女/非処女の設定だけお願いします】
>235
【じゃあ
奴隷状態和服での稽古帰りにしてもらいに…
淫乱度は87%ぐらい?
で、前処女で後ろ非処女。前を破って貰いに来た
というわけのわからないものをw】
【わかりました】
【時間帯は午後8時過ぎ、和服で稽古帰りに人通りのすくない
閑静な住宅街をひとりで歩いている状態にします】
【それでは、よろしくお願いします】
>237
【はい】
【何度か襲ってるってのでいいですよね?】
【襲う側なので、出だしお願いします】
【はい、構いません>何度か襲っている】
(舞踊の稽古の帰り、閑静な住宅街を駅へと向かって帰宅中。
周囲は人通りもなく暗がりが多いのですこし不安な様子は隠せない)
……遅くなってしまったみたい
(時計を取り出して時間をみて小さな溜息、そして再び歩き出す)
>239
(そして志摩子の脇を、ライトをつけず一台の車がスッと通り抜ける)
(その車は前方約20mに停車すると、ドアを開けた)
(何度も、何度も診たことのある車であり、光景であった)
【レイプ犯の車です。自分で乗ってくださいw】
…!
(突然、停車した車に息を飲むものの見覚えのある車に
僅かに震える身体)
………
(周囲を気にしながらも、胴まわりの帯をぎゅっと握る
と車に乗る形に)
>241
(車に乗るや、急発進してどこかへ向かう)
(車内)
よお、志摩子ちゃん
元気にしてた?一週間ぶり、かな。
この前あげたアナルバイヴはキチンと使ってくれてる?
(卑猥なことを言いながら、志摩子の髪の毛を弄ぶ)
(不安げに窓の外を見るものの髪を触られ卑猥な言葉
をかけられるとビクっと反応する身体)
……え、あの……今日は…もう、遅いから………
(眼を瞑り俯きながらか細い声をあげる)
>243
そうか。
じゃあ……いい事考えた。
お前の部屋で、尻を掘ってやるよ
その格好のままな
(そして、車が志摩子の家の近くに止まる…)
…え?
(驚愕した顔で相手を見て泣きそうな顔を)
…そ、それだけは………お願いです、何処にでも行きますから…
>245
大丈夫だって
寺なんて忍び込んでもそう簡単には見つからないからよぉ…
それとも、本堂で犯して欲しいか?
……
………嫌ッ……それは…
(項垂れて自室へと歩いていく)
(後をついて行く)
………へえ。いい部屋だな。
ここでオナニーしてるのかな?
おかずは何?
…あぁぁ、
…お願い、お願いだから、そんな卑猥な事を言わないでくださいッ
(懇願するように相手の服を掴み言葉にだすが
顔はもう桜色に染まって息は熱を帯びてきている)
……し、知りません……そんな事、聞かないで…
>249
俺のおちんぽのこと思いながらしてくれてると思ってたんだけどちがうのかな?
(後ろに回り、胸を揉みながら)
(そして耳をちろちろ舐める)
…はあぁ…………そ、それは…
(首を上にピンと逸らしながらも甘い吐息が漏れ出す)
………そ、そうです……んあっ…あぁ…
着物が着崩れるから脱がないと…
(相手の腕を掴むものの抵抗する気はなさそう)
>251
脱がないほうがいいよ…
この汗の匂いのたっぷり染み付いた胴着の
(スンスンと、襟元に鼻を近づけて匂う)
志摩子とえっちしたいんだよ…
さあ、準備しようか。まずはお尻をほぐしてあげようか
どうすればいいかわかってるよね?
…あぁぁ………は、はい……
(真っ赤な表情のまま、半衿をたくし上げ、机に両手をつき
四つん這いの姿勢になる、薄い長じゅばん《着物の下に着る実質
的な下着のような薄い和着》からは照明の中うっすらと白い脚と
お尻がみえる形になる)
………こ、こう…ですか?…
(何かを期待するような熱の篭った声)
>253
(ポケットからローションを取り出し、とろりとかける)
(肛門に指を当て、指を伝わせてさらに)
(ローションを垂らしつつ、指でクチャクチャと馴染ませていく)
ほら、こっちも、唾液で濡らしておくんだ
(チャックを下ろし、いきり立ったものを外へ)
ひあっ…ふあぁぁ……
(冷たくとろりとしたローションの感覚に切なそうな声)
……は、…はい……
(いきり立つ性器をとろんとした表情の中小さい唇を広
げゆっくりと舌をだしチロチロと舐めた後咥えていく)
んっ……んぁ、ちゅっ…ちゅ…っ……ぁぁ…
>255
(くちゃくちゃと音を立ててアナルを弄り続ける)
さて…そろそろよさそうだな……
おい、いいぞ、もう
今から尻穴にぶち込んでやるから、拡げて待ってろ
【すいません…ちょっと予定外の呼び出しが】
【戻るのは何時になるのかわかりません。次ぐらいで締めていいでしょうか?】
……あぁぁ……は、はい………
(恥ずかしそうに肛門を両の手で広げ身体を震わせる)
【わかりました。では、それでお願いします】
>257
(まったく志摩子のことなど考えていないかのように一気に突っ込む)
(そして強引に動き、腰を振って、精を放つ)
ふう。よく声を出さなかったな。えらいぞ
また、明日来て、この部屋で思う存分犯してやるよ。嬉しいだろう?
そう言って、男は外へ消えていった
【急いでいるので文章がアレですが、スイマセン】
【では】
(声を殺したまま、突かれそのまま、弄られその場に崩れ落ちる
男の言葉を微かに残る理性の中聞き、意識を失う)
【わかりました。では、ごきげんよう】
気絶した志摩子さんを視姦してニヤニヤしていようw
・・・ごきげんよう
【待機してみます】
【こんにちわ、どのようなプレイがお望みかな?希望があるなら聞かせてくれるかい?】
>262
【思いっきり酔わされての暴行か薬をつかわれてのプレイ
、緊縛系、羞恥系が希望です…。其方の希望も何かあれば
教えていただければ幸いです】
【バイトの名目で呼び出し、カメラの前で大人の玩具で遊んでもらうとか…元論その後顔出しで脅し美味しく頂くとかどうでしょうか?】
【薬で無理矢理も良いですけどね】
>264
【はい、ではそれでお願いします>バイトで…】
【私の淫乱度と処女/非処女の設定だけお願いします】
【じゃあまったく性経験無い設定でお願いしますね】
『コスプレショップのカタログ写真撮影半日で10万 若い女の子求む!!』
偽バイトの噂を女の子達に流し、何人か食ったが未だ満たされず
今日も準備を整えている外見どこにでも居そうな普通の男
「さてと、何人か食ったしそろそろ潮時かなぁ…」
タバコを吹かしながらも携帯電話の着信を確認しつつ
新たな獲物が来るまで暇つぶしをする昼下がり…
【こんな感じですかね?】
(公衆電話からの電話にて)
《…すみません、広告をみて電話しているのですが。
明日の祭日一日だけなどでもよろしいのでしょうか?》
【はい、よろしくお願いします】
ボーっと部屋でしているところ、電話が鳴る…
「公衆電話か…これは脈アリかな?」
自分を知られたくないのかもしれないと思うと、幾らでも付け入る隙がありそうな感じだ。
「はい、こちら○○ビデオプロダクション…」
「はい明日一日だけですね、大丈夫ですよ予定も空いてますし。ではどこかで待ち合わせでもしましょうか?駅前のカフェとか…もし人目に付きたくないなら、もっと離れた所、公園などでも良いですが…ところで撮影の経験はありますか?」
【性的な知識も無い所を一気に開花させられるとか面白そうですね】
《あ…はい。それでは、明日でよしなにお願い致します。
え、あの…撮影経験はありません。○○駅の周囲だけ避け
て戴けたらと。時間は朝からでも平気です。服装などは、
なにか用意するものはありますか?》
【はい、では、自慰などの経験もない方がよろしいですか?】
【それと開花後は実はM要素が高いとか希望ありますか?】
【そうですね知識経験ともにまったくなしで、開花後は自分からおねだりは恥ずかしくて出来ないけど過度にエッチな事を意識して濡らす自分に困惑するとかそういう描写が良いですかね…】
《ええっと、特に用意する物は無いですね。身だしなみを整えたら着の身着のままで大丈夫ですよ、ちょっと恥ずかしい格好で撮るかも知れませんがその時はよろしくお願いしますね。》
《それでは明日の10時ごろに○○公園の駐車場で良いですか…?そちらのお名前で確認しますのでお名前と年齢を教えてください》
と電話先で丁寧な態度は崩さない
【わかりました。ではそうします】
《あ、はい…恥ずかしい………?》
(すこし戸惑うもののきちんとした会社のようだし
問題ないだろうと解釈して)
《わかりました。では、履歴書を持って普段着で向
かいます。明日の午前10時、○○公園の駐車場です
ね。名前は、藤堂志摩子、年は17です。それでは失
礼致します》
(電話をきって安堵の表情、明日に備えてはやめに
寝る形に)
電話が切れた事を確認するととりあえず名前と年をどこからか手に入れた名簿で確認
さらに公衆電話も位置を確認し本当にその辺の子かも調べる…
「ふーんこういうこかぁ…結構美味しい事になりそうだな、ビデオ撮ったら高く売れそうだし」
その晩は念入りにワナを確認すると、逃がさないように早めの就寝
…当日の10時公園の駐車場…
わざと離れたところに車を止め、現れるのを待つ
「さてと、来てくれるかな?」
((当日の朝))
(マフラー、コート、中は質素なワンピースらしい服装
で待ち合わせ場所に姿を現せば、相手を探すように周囲を
見回す)
「あれだな…昨日見た名簿を思い出し車から出る」
藤堂志摩子が気が付くとお辞儀をする
「こんにちわ昨日電話貰った裳野です、では早速向かいましょうか?必要な話は移動中に聞きますから」
止めてあるどこにでもある社用車らしき車に誘います
【すみません、いきなりですが45分から出かけなければなりません…終わらせるのは無理ですがいかがいたしましょう?】
【そちらの意志に任せます、こちらは夜、空いているとは思いますが…】
【わかりました。私も今夜はあいていますのでその時に
続きをお願いしてもよろしいですか?良ければ時間帯を
決めて貰えればと。】
【その場合、>274に対するレスから再開という形でお願
いします】
【今夜の10時ごろには時間が空いていると思います】
【要らないかとは思いますがトリップつけときますね、せっかくじょーだんみたいな名前つけたし】
【はい、では、それ位に此方に来ます。では、
それまで、ごきげんよう。】
…ごきげんよう
【人待ち待機です】
【こんばんわ、凍結させてゴメンな】
【気にしないでください。準備良ければレス
からかえします】
【こっちはOKだよ】
裳野…さんですか?…
(相手を見て紳士そうだとほっと安堵の表情)
此方、履歴書です。今日は宜しくお願いします。
(深い会釈で頷くと車に乗り込む)
【はい、それでは宜しくお願いします】
「それでは…」
社交辞令のごとく履歴書を確認すると
車を予定の”スタジオ”へと向ける
「いや〜助かりましたよ。急の仕事でね、どんな手を使っても良いから必要なビデオを撮影して欲しい。なんていわれましてね〜」
など他愛の無い会話でお茶を濁しながらも観察を続ける
フランス人形のような容姿…劣情に任せこの場で襲ってしまいたい、ここにもカメラは有ったがどうせ仕掛けたワナだ心行くまで溺れさせたい、との思いに踏みとどまる。
「藤堂さんは撮影などなさった事ないのですよね、まあんまり緊張せずににこやかなスマイルをカメラに向けてもらえれば後はこちらから指示しますので…」
と話している間に山の中にある貸しコテージにたどり着く
「ここが撮影現場です、さあ中にどうぞ。」
あ、はい。
(相手の紳士的な対応にすっかり信用した様子で微笑む)
ずいぶん…遠くの方なんですね。
(風に靡く髪を手で押さえながら遠くの景色をみて呟く)
(そして、そのまま中へと入っていく)
志摩子さんの後にコテージに入ると密かに鍵を掛ける
中は撮影の為に色んな機材が置いてあり、その一角をコスプレの衣装と思わしきものが占拠しているが、そういった物が無ければかなりのコテージだと思われる。
「さて今回は幾つかのコスチュームでビデオと写真をとってもらいます」
「コスチュームはゴシックロリータ風フリフリドレスやアニメキャラの衣装、それに有名校の制服ですがよろしいですか?」
そう言いながらも多くの衣装から最初の衣装のドレスを取り出す
「着替えはトイレを使ってください、覗かないですから気軽にどうぞ」
(もちろん色んな角度から余す事無く盗撮してるんですけどね…)
あ…、はい。
(説明を聞いて変わった服装が多いんだなと思わず苦笑)
わかりました、それでは、着がえてきます。
(最初のドレスを受け取りトイレへ入る)
《トイレの中》
(マフラーを取りコートをぬぎ、ワンピースを脱いでいく)
(白い人形のような柔肌みえれば、華奢な鎖骨、着痩せす
るらしく見た目よりも豊かに盛り上がった双丘、それを包
み隠す呪縛のブラジャー)
(やがて着がえが終わるとトイレからでてくる)
お待たせ致しました…すこし、恥ずかしいですね
(苦笑しながらも、非日常的なことに僅かに胸を躍らせる)
(ボタンをすべて外し、ブラウスを脱ぐ。その場で丁寧に畳み机の上に置く)
【呪縛→純白です。それと最後の行は無視してください】
着替えのシーンは後で編集してつなげる必要があるがマニアには大受けだ
隠しカメラの画像を見ながらどう犯してやろうかと思索をめぐらす。
ある意味一番楽しいときでもある…
「胸も有るし、結構結構…」
ある程度確認するとモニターは隠してカメラを用意して待つ
「恥ずかしい? なに経験した事無い人は誰でもそうですよ、変わった世界ですから。」
カメラをかまえブラウスを脱ぐ仕草まで余さずとる
「可愛いですね…でも結構胸も目立つ…衣装だけのせいじゃないみたいですね、結構大きいのかな?」
指示を出し窓際で風と戯れるシーンやベットに腰掛けるシーン、横になるシーンなど色々と撮っていく…時には体を舐めるように接近し、時には離れ…
「では次の衣装にしましょうか」
1時間ほど撮っただろうか、次の衣装はレオタードのような衣装、飾りはついているが所詮体の線は隠せない…
「下着は見えてしまうかも知れませんねぇ…大丈夫かな?」
ちょっと困ったよう渡す…
【リロードせずに書き込んでしまいました…底の部分は勝手に解釈してください…orz
】
(戸惑いと恥ずかしさの中、照れながらも会話に受け答えを
しつつ、モデルをこなす)
………そんな、普通ですけれど…。他の方とかと比べた事は
ありませんから。
(一時間も撮られ続ければ未経験の事にやや、興奮している
様で仕事だからという理性の中、安易に返答してしまう)
…これは、レオタード?。
下着は脱いだほうがよいのなら…仕方ありません。脱ぎます
けれど…。この衣装はすけませんよね?
「大丈夫ですよ、激しく運動しても破けたり透けたりしませんから。胸とかどうしても気になるならカットバンあたりで隠しますか?」
とカットバンも一応渡すが、これもワナの一環でつけると敏感になり付けた方が乳首が盛り上がるという代物だ。
それなら、一応…使わせて貰います。
(カットパンを受け取り再びトイレへ)
《トイレの中》
思ったよりもハードだけれど…なんだか変な感覚だわ
(感想を呟きながらも今の衣装を脱いで、
下着にも手をかけおろしていく。ブラか
ら柔らかそうな膨らみが露になり、双丘
の汗ばんだ部分をハンカチで拭いとる。
ショーツも脱げば穢れの知らない秘部が
現れ、カットパンを使いレオタードのよ
うな衣装でトイレよりでてくる)
流石に…すこし恥ずかしいです。
(もじもじと身体を微かに震わせる。身
体のラインは否応にでてしまい、豊かな
膨らみやお尻を強調させている)
隠しカメラが有るとは知らずに裸になる志摩子…その一糸纏わぬ姿を見ながら追い詰める術を用意していた…
「体のラインが強調される服ですね、恥ずかしがる気持ちわかりますよ」
出てきた志摩子にカメラを向け撮り始める
「ちょっとエッチな感じのポーズとってもらえます?お尻を突き出したり、私を誘惑するように振舞ってください」
などとさっきより大胆なポーズを要求する。
それから30分もすると二人とも汗だくになる、ちょっと暑めの室内温度にレオタードはスケはしないが体に張り付き悩ましいほどに性を誘う。
「熱いですか?ずいぶん汗かいてますね、水をどうぞ」
勧めた水、中に入った痺れ薬で体の力は何分の一となり自分の体を支える事がやっとに成る。
これで全ての仕上げだ。後は自由に出来る。目の前の天使を落せる…。
【NGってあります?とりあえずこのまま無理矢理色んな事してみようと思ってますが…】
(非日常的な体験と状況に恥ずかしさが麻痺していき
要求されたポーズも受けてしまう。)
(汗がじんわり身体にでてくる頃には、胸の突起も知ら
ない内に強調されていて張ったテントの様)
…はぁ、あ。
ありがとうございます。
(水を受け取り喉を鳴らし飲みほしていく)
(途端、ガクンと膝をついてしまい自分でもその反応に
驚く)
あ……、すこし………疲れたみたい……で…す。
休憩しても、よろしいですか?…はぁ………
【切断、汚物系以外なら大丈夫です】
【…はい………色々してください…】
【汚物はNGですか…お尻は止めといた方がいいかな?】
「いいですよ、何なら永遠に休んでもらってもね…」
力なく膝をついた志摩子に手を這わす…体は痺れ敏感になっているせいかびくびくと反応はするがあまり快楽を与えているようではない…
(まずは絶望のふちまで落としてしまいましょうかね…)
とりあえずベットに運ぶと力なく足を広げた格好で横たえ、自分も下を脱ぎ500のペットボトルを想像させるほど並外れた大きさの一物をさらけ出す
「ここから本番ですよ」
幾多のカメラを背に志摩子に近寄っていく
え?………永遠に…………ちょ………!?………
な………なに?………
(言われた言葉に耳を疑うものの、身体に触れられびく
びくと反応する身体)
(そのまま、ベットへと運ばれていう事を聞かない身体
は、為すがままに足を広げられ横にされてしまう)
!!………………え?………っ………
(おもむろに出された相手の性器に思わず目を瞑り横を
向いてしまう)
え………あの………どうして?…なにが………
(汗をかいた中、卑猥差を醸し出してしまう身体を震わ
せながらも、近づいてくる相手を待つしかない状態)
【汚物をだす等でないのならアナルも平気です】
「全ての質問に答えてあげてもいいですが、今回のクライアントはそういうのを望んでないのでね…目茶苦茶にレイプされて可愛い子が泣き叫ぶるビデオが大人気らしいんですよ、だからこういうお膳立てしたんですね。」
突き出されたお尻を包むレオタードに手をかけると一気に引きちぎる
「可愛い性器と卑猥な陰毛…そして菊座…一生に残る傷をつけてあげますよ…心にね」
菊座に一物を当てるとめりめりと押し込もうと捻じ込みながら無理矢理押し込み始める
「ローションも愛液も無い分、肉と肉のぎちぎちとこすれる感覚がたまりません…っ…ね…」
むりやりお尻の穴に侵入する感覚が志摩子を襲い、軽いパニックと痛みを与える
え………………………
………………………………そ、そんな………………
(硬直した表情で言葉を聞いていたが、下半身のレオタ
ードが引きちぎられる感覚と音に正気に戻る意識)
あっ………!
やっ、いやあっっっ!!!………
(露になった女らしい肉付きのよいお尻を捕まれ、挿入)
される痛みに悲鳴をあげる)
ひあっ、ぐっ、ああっ!!!!
お願い………!お願いですから、やめてくださいっ!!!
やっ、痛っ!!!――――――――・・・!!
「ふふ、泣き叫ぶなり蠢くなり、好きにしてください。…どうせ一日ほど動けないんですから。」
強引そのものといった感じで一物を捻じ込んでいく
「ぅ…ぁ…っと、締め付けというランクではないですね。このままお尻の穴はガバガバにしてあげますよ。その過程も余さず全国のスキモノに提供できるんですから志摩子は一生全国のオスのオナニーのオカズになる事でしょうね」
強烈な痛みを何度も与えるように捻ったり押し込んだりと時間をかけながら直腸を開拓していく
「そういえば志摩子の事色々聞いて無かったですね、興味のある事なので質問に答えてくれますか?」
営業スマイルを見せながらも体は動かし続ける
ひぐっ………はぁっ!ひあっ、くぅぅ………あっあぁぁぁあ!
(涙を流し、耐えようとするものの耐え切れず、相手を
押しのけようとするも力がでず、結果何もできない)
嫌です!!っ………お願い、お願いしますから!!っ………
あぐぅぅっっ………!!………
何でも………何でもいう事を聞くから抜いて、ください!!!
(混乱と痛みの中、破壊されていく理性)
「じゃあ質問ね。男の子とした事あるのかな?それともオナニーも無い?知識ぐらいあるんでしょ?どういう事したら気持ちいいか位…」
やっと亀頭が全て入ったというところで全体重をかけ、ペニスを大腸へと送り込む
「ふぅ…ぁ…こっちもぐにぐにしてて気持ちいいね…速く答えないと本当にガバガバになっちゃうよ?」
腸液を潤滑剤にお尻の肉をめくる様にねちっこくピストン運動を繰り返す
ぐっ………!!!!っ………あぐっ………
こ、答えますから!、抜いてくださいっ!!………
(ベットのショーツを千切れるぐらいに掴みながらも涙声で)
ないです!!!経験ないです!!
自分でもしたこともないんです………っ………!!!
わからない、わかりませんっ………うぁああぁぁ!!嫌!!!
(早口で大きな声で叫ぶように口にする)
「ん〜無いんだ、どこ触ると快感かも判らないんだ…これはずいぶんと珍しい物拾っちゃったなぁ…とりあえず約束だからね」
とゆっくりと引っ張り始めるが、一物の首のあたりで止めるとぐいっと奥まで
「やっぱり俺の物って全部入らないかな〜…」
大腸の壁をゴリゴリと擦りながらもまだまだ長さに余裕があるという事を確かめる
「じゃあ、どうせだし記念撮影しようか」
そのままひょいと持ち上げるとカメラに結合部を晒すように見せ付ける
「カメラに自己紹介してごらん、もちろん処女でレイプされてお尻が最初のロストバージンですって言うんだよ。」
ふぐぅぅ………あぁぁ………はあぁぁああ………………
はい………、言います、言いますからぁぁ………
抜いて………くださ…い………
(涙を流しながらうわごとのような呟き)
(カメラが出されると顔を逸らしながらも小声で自己紹介を)
………リ…リアン…女学園2年の………
はぁ………藤堂…志摩子………です………
だ、男性経験は………全く…な…く………
はじめて…の………経験は………お………お尻………
でした………………無理やりで………痛くて………………
ああぁぁ………
(涙を流しながらも赤く火照りはじめる肢体)
(胸の張りつめた突起も下腹部も知らない内に痺れ、自分
の言葉に呼吸が自然と荒くなっていくけれど気がつかない)
「よく出来ました、さてご褒美に何をしてあげようかな…」
おしっこをさせるように抱えている志摩子の耳を甘噛みしながら
「カメラの前でロストバージンとか?それとも他に皆が楽しめるような換わりが思いつく?」
ひっ………ふあっ……ああッ………
(耳の刺激に思わず裏返る声が。なぜか極度に反応してしまう
卑猥な身体であることを相手に伝えてしまう)
(そして息はだんだん淫らな熱を帯び始め、カメラへの羞恥心
が欲情を目覚めさせ、知らない内に太腿にとろりとたれていく
愛液)
………嫌です………許してください………それだけは………
んぅあっ………身体が………変………………
「あれ?何も知らないとか言ってなかったっけ?マン汁こぼして…これじゃまるでこうして欲しかったみたいだね」
愛液に濡れ細った性器を覗き込みながらさも大げさに口を開く
「こんな淫乱だったとはね…これじゃお嬢様でも処女でも興ざめだよ…痛めつけたら自分の身分思い出す?君は僕に犯されてるんだよ?」
志摩子のアナルから一物を引き抜くとカメラに大きく開いた穴を見せ付けるように横たえ、近くに置いていたイスを持ってくる。
「泣き叫ぶ姿を見せて欲しいんだよね、お客さんはさ…」
志摩子を床の上で脚を開かせるとイスの足を大事な部分へと当てる…
そんな!、そんなことありません!!………嫌っ………
みないで………ください………
(足を閉じようにも身体がいう事を聞かないので顔を逸らす)
ひぃあっ………!っ………
(はじめての感触に電流に打たれたように身体を大きく波打たせる)
そんな………乱暴しないで………くださいっ!………
や………感じてなんて………いません…から………んぅ!
「感じてるじゃないか、うそつきはこのままイスの足でロストバージンと行こうか?」
ずりずりと恥毛を掻き分け、そのまま冷たく硬いイスの足を押し込もうとする
「それとも、俺のブツが良いとか泣きつくか?発情中の牝らしくさ…」
くぁっ………!っ………………椅子は嫌っ………です!
(泣きながらも懇願するように口にするものの、椅子で触れ
られれば、ひくつく身体の反応)
………そんな………ああ………本当に………わからないんです…
はぁ…………身体が………変で………発情だなんて………っっ
「マン汁垂れ流して感じてるんだよお前の体は!!発情してるんだよ判ったか?」
床から起こすと、向き合って抱きかかえるようにすると足を自分に絡ませる
「めんどくさいから一気に逝くか」
今度は一物を前に押し込む、志摩子の体重もかかりブツで支えてで抑えるだけの状態で尻の穴には一物に負けないようなキングサイズのバイブを入れてかき回す
「単純に痛いほうが泣き叫ぶだろ?!」
尻を赤くはれ上がるまで叩いたりとがむしゃらに攻める
ちがっ………!!あ、駄目ぇ!!!!――――――ぐぅ!!………
(捲られ挿入される性器に目を見開いて唇をかむ)
ひぐぅ!、くっ…あああ…っ!!!!
(お尻に入れられたバイブで放心状態の口からは悲鳴だけが
繰り返されていく)
………うぁ………ああ………はぁ………くぅぁっ………
嫌!痛いっ………!!痛い!!!っ………ひぐっ、ぐっ、ああっ!!!!
違ういます、あぁぁ、痛いっ!!!
(強いスパンキングに涙声をひたすらあげる)
処女の証とマン汁がぽたぽたと流れ落ちるなか、壁に押し付けるように膣内を犯し続ける
「やっと痛がったな、最初からこうしとけばよかったな…っ…何が違うんだ?いってみろ」
いらつく事の多い相手だと思い、面倒なのでバイブの強弱を最大出力まで上げる
ぶるぶると肉を震わせる音がするほど強力な振動を感じながら再び問う
「こういうのが良いんだろ?答えてみろよ」
ぐぅっ!ひぃぃっ………あぁぁぐぅ………はぁはぁ………
わからない………わかりません!っ………ひぃあっ!!
壊れて………壊れてしまい………ます!!!
(下の穴を無理やりに両方とも突かれ、翻弄されていく)
駄目………あぐっ………!!
はぁぁああ!!!!
【良ければそろそろ〆でお願いします】
【はい、長々とすみません…】
「やっぱり感じるんだな…お前マゾ奴隷にでもなったら?(ため息)…しょうがないこのまま逝かせてやるぜ」
全身全霊を込めて腰を動かし、志摩子を快楽の高みまで誘っていく
「好きにいきな、全部カメラの前でさらけ出して見ろ…っ」
はぐぅ!……あぁぁ……
嫌ぁ、……あ、ああ………何か………何?………この感じ!?
何か……あぁぁあああ!――――――ぁぁあああ!!!
(身体全体を押しつけられ、激しくストロークする腰に
ひとりでに高揚していく身体と声)
…………嫌、いやあぁぁぁ!!
みないで………みないでくださいっ!!!
あぁぁあああああああ………!!!!!!
(激しく痙攣しながらも搾り取るように震えて性器を咥え込秘部)
(絶頂と共に相手の身体に身を任せるかのように倒れかけ意識を失う)
【そういうわけではありませんので。】
【お付き合い、ありがとうございました。此方これで〆です】
【それでは、ごきげんよう】
「…うぅ…すごい締め付けだ…出る…」
志摩子が逝ったのに引き続き大量の精液を中だししてしまう
しかし志摩子が気を失った為、その後どうするという事も無くとりあえず起きるのを待ちながら
志摩子の体で遊んでいた。
【お疲れ様でした〜】
【それでは、お休みなさい】
たまには人来てるのかめもめも。
♀もいますよ。
>>320 えっと、一応そうなんですが、どんなキャラを選択すればいいのかわからなくて……
>>321 期待大ですね〜
あなたがなりきって犯されてみたいキャラを選べばいいと思います
これが難しいのかもしれないけど・・
リクエストしてくれる人もいるかもしれないしね
最近思うんだけど、がちレイプ的雰囲気で最後まで持っていっていいんかなぁ。
それとも、途中で殺伐雰囲気消える流れのがいいのだろうか。
個人的には最後までダークに苛めたおしたい感じだが。
相手に確認しル
【ダークに苛めた押してくれる人、居ますか?】
おや、レイプされたいのかな?
【はい、そうです】
どんな相手にレイプされたいか、
シチュの希望とかあったら教えて下さいな。
後はNG項目とか時間制限とか。
【相手の希望は連合兵です】
【シチュは、SEED時の設定で、アラスカでの敵前逃亡の罪で拘束されてと言った感じです】
【NGは特には設けません。17時から18時までに終るのが理想です】
【あまり細かい設定は覚えていないので、矛盾とかがあったりしたらすいません】
【では、出だしはお願いしてよろしいでしょうか?】
【お気になさらずに>矛盾】
【はい、では始めます】
(薄暗い独房…鉄格子越しから見える廊下からは、ひんやりとした冷たい風が室内へと)
うぅうっ…あぁ…グスンッ……あぁ…どうしてよ…なんで私が……。
(手錠をかけられた手を、膝の上に載せて部屋の片隅で縮まりこむように座って泣いています)
こ、怖い…寒い…寂しいよ……あぁ、嫌よこんなの…嫌だよ…。
(独房の中と言う重圧が圧し掛かり、恐怖を煽る。アラスカでの戦線離脱…それが、全ての始まりだった)
【それではよろしくお願いします】
(カツーン、カツーンと靴の音を響かせながら拘留所の廊下を歩き、とある房の前で立ち止まる)
(房の中を覗き込むと、その鍵を開けて中へと入り込んだ)
ミリアリア・ハウだな。
これより尋問を行う。聞かれた事には素直に正直に答えるように。いいな?
(連合軍の制服を着込み、手には警棒のような物を持ってミリアリアの方を睨みつけると、房の扉を閉め、鍵を掛ける)
……あ!
(廊下で響く靴の音に顔を上げて、慄く)
は、はい…そうです…。
素直に答えたら、ここから出してくれるの?…出して…貰えるのですか?
(膝を抱えたまま、少しだけ顔を上げて入って来た連合兵ちらっと見ながら呟く)
……乱暴は嫌……よ…。
(警棒と自分を睨む目に、背筋をぞくっとさせて引き攣った視線を向ける)
ん?
すぐに出られるかどうかは、お前の心掛け次第、といったところか。
(ドアを閉めると、ミリィの身体を上から下まで舐める様に見つめる)
だから、お前の心掛け次第だな。
痛いぞ?これは。
(警棒に付いたスイッチを押すと、バチバチっと棒の先から火花が飛び散る)
…さてと。
まずはどうしてあんな事をしたのか、その訳を聞かせてもらおうか?
(もう一度警棒から火花を飛び散らせると、上から睨むようにミリィの顔を覗き込む)
んん………。
(嘗め回すような視線に顔を顰めて、視線をそらす)
ひぃいっ!嫌ぁ!止めてぇ…止めてよ…あぁあっ!!
(薄暗い部屋で、火花を散らす警棒を見て顔をいやいやと振りながら声を震わせる)
あぁ…あ、はい…私たちは…ひぃいっ!!
ああ…わ、私たちアークエンジェルは…連合軍の命令を背いて戦線を離脱…
だって、軍人だから命令されたら死ななければならいなんて…そ、そんなの酷すぎます…
(警棒で威嚇されながら、睨まれながら声を震わせながら慄く視線を向けながら答える)
死ねと命令されれば死ぬのは、軍人なら当然の事だろう?
(警棒を弄りながらミリィの身体を舐めるように見つめ続ける)
…さてと。
そういえば身体検査がまだだったな。
ほら、一枚ずつ服を脱いで全裸になるんだ。
どうした?
敵の前で逃げ出すようなお前らの事だ。
アラスカから何を持って行ったか分かったものじゃないだろう。
それを調べるのは軍人として当然の事だ。
潔白だと言いたいのなら言う通りにしてみろ。なあ?
(警棒を下ろし、ミリィの肩をとんとんと叩く)
軍人なら当然なんて、そんなの酷すぎます!!
…私は、少し前までヘリオポリスで普通の学生だった…
それが、軍人になったら命令されたら死ぬのが当然だなんて…。
(どうして、こんな事になってしまったの?と、嘆くように顔を振って)
ぜ、全裸に!?
え?そ、そんなぁ…出来ません…ぅひぃいっ!?あぁあ…
わ、分かり…ました…分かりました…。
(肩を叩く警棒を、引き攣った顔で見ながら何度も頷く)
あぁ…ハァハァ……ど、どうして…どうして……。
(溢れる涙を手で拭いながら、上着…Tシャツ…スカート…ソックスと脱いでいき)
……グスッン…あぁあ…は、恥かしいよぉ…あぁあ……。
(泣きじゃくりながら、ブラ、ショーツと脱いでいき)
はぁあっ!!
(全裸になると、身体を隠してその場にへたり込んでしまう)
それでも、お前らは志願して軍人になったのだろう?
どんな形であれ、軍人になったのなら上官の命令に従うのは当然の事。
そんな事はどんなぺーぺーの新兵だって知ってる事だ。
(首を振るミリィの動きを制するかの様に、警棒で頬を突く)
分かったなら素直にやれ。
…そうだ。いいぞ…ほら、それも全て脱ぐんだ!
(腕を組んで仁王立ちになったままミリィが脱いでいく姿を見つめる)
よし、これで全部だな。
この所持品は身体検査の後に調べてやるからな。
(へたり込んだミリィの姿を横目に見ながら、服全てを入り口付近へと移動させて)
ほら、立ちな。
立ってそこの壁に両手を突いてケツを突き出すんだ。
ほら立て!
(ミリィの脇の下へ手を通すと、無理矢理立たせ、壁に手を突かせる)
そうよ…あの時は、自分にも何かが出来たらって…
でも!…知らなかったのよ…予想もしてなかった、軍がこんな所だなんて…
…あぁ…ぅうっ…うう……。
(頬を警棒で突かれて、顔を歪めながら視線を落とす)
(仁王立ちする兵士の視線を感じながら、泣きながら振るえ、たどたどしい手つきで服を脱ぎ)
…ぅうっ…あぁあ…グスッン…ハァハァ…ぅう〜っ。
(へたり込んで、髪を掻き乱しながら嘆くように声を溢す)
え?あぁあっ!は、離してぇ!!あぁあ…ううっ…
わ、分かりました…やれば良いんでしょ…。
(無理矢理立たされて、抵抗するように身体に力を込めるも、命じられたままに)
…ぅうくうっ…ハァハァ…ああ…もう…いやぁ……。
(壁に手を付き、お尻を突き出した姿勢で身体を振るわせる)
(羞恥心に駆られて、上気したほのかな雌の色香をかもし出す)
軍なんてどこもこんなもんさ。
ま、こんな事になった自分を怨むんだな。
ほら、もっと背中を落として穴を突き出すんだよ。ほら!
(ミリィの背中を押して体勢を下げさせると、身体を支える様に反対の手でミリィの胸を押さえる)
(わざと胸を押さえる手をわきわきと動かし、ミリィの乳房や乳首の感触を味わう)
さてと。
どんな検査をするか分かるな?
女ってぇのは、物を盗むと身体の穴の中にそれを隠すのが常だな。
つまり…ここだ。
(片手でミリィの胸を揉んだまま、反対の手で警棒を握るとその先で秘裂をつつーっと撫で上げる)
これから、お前のこの穴の中を検査する。
(明らかにいやらしい顔でにやりと笑うと、ミリィから身体を離して)
動くなよ?
抵抗でもしようもんなら、こいつでお前の中を調べる事になるからな。
(腕の太さ程もある警棒でミリィの太股を撫でると)
(ミリィのお尻の方へ回って)
さてと…いくぜぇ?
(両手で、ミリィの秘裂を大きく左右に開く)
今は、今はね…悔やんでるわよ…何で志願したかって…。
あぁあっ!はぅうっん!!
(背中を押されて、壁に手を付いたまま体勢を落とされる。お尻を付き上げた体勢になって)
ぅうっ…あぁん…あぁあっん!!…ひぃぐっ…やぁ…あぁあん!!
(乳房や乳首を弄られて、顎を浮き上がらせながら喘ぐ)
知らないわよ…分からない、分からないわよ…
ど、どうするの?身体の穴の中…て?ぅうっ〜ん!!
(警棒で陰部を撫で上げられて、背筋をゾクッとさせながら声を震わせる)
えぇ…か、隠してなんてぇ…私、何も隠してない…だ、だからぁ…だから…
(振り返ったり、顔をそらしたりしながら潔白を晴らそうと言葉を発する)
ぅうっ…くぅうっん!!あぁあはぁあ〜ん!!ひぃやぁあ…だ、ダメダメダメぇ〜
ぅくっんはぁあ…あぁぅうっ…ひぃひぃ…いや〜!!
(大きく左右に開かれて、膝を揺すりながら声を荒上げる)
(つんっとお尻を付き上げて、淫らに振るようにして兵士を楽しませる)
ま、どんな状況でも楽しめるようになるのはもっと大人になってからだろうな。
(聞かせるようでもなく、ぼそっとつぶやく)
どれどれ…
(ミリィの陰唇を左右に開くと、ピンクの膣口を指でくちゅくちゅとかき回す。
濡れたのを確かめると、左右の人差し指の第一関節を「ずぶっ」と膣内に突っ込み、左右へと無理矢理広げる)
やっぱり処女ではないんだな。
どうせガキの頃からハメまくってるんだろ。
今まで何人の男とやったんだ。ああん?
(膣内を指でぐちゅぐちゅとかき回しながらミリィに訪ねる)
どれ、こっちの穴はどうだ。んっ!
(愛液でぬるぬるになった指を抜くと、今度はミリィのアナルに愛液を塗って。
右手の人差し指の先をつぷっとアナルに突っ込んでいく)
こっちは処女か?キツく締め付けてくるな…
(ミリィの悲鳴などには聞く耳をもたず、ずぶずぶと奥へと指を突っ込んでいく)
…ぅうっ…うう…ううう……。
(兵士の言葉などうわの空と言った具合で)
あ、あぁあ…はぁあっあんっ…ハァハァ…くぅうっんはぁ〜
あ、あ、ああ、あぁ……う!?…はぅうっ〜ん!!
(かき回されて卑猥な音を立てて)
(指を膣内に突っ込まれて、膝を落とし顎を釣り上げて切なそうな声を上げる)
ハァハァ…ぅうっ!…ハァハァ…あああ、や…や、やめ…あっっ…んっ…
…ト、トールと…ディアッカ…とか言うコーディネイターのあいつと…あぁ…ハァハァ…
(爪を立てて壁にしがみ付きながら、指の動きにあわせるように腰を振る)
(ズチュ、ズ…グチュグチュ…かき回されると愛液が溢れ出していき)
こ、こっち…んっ!!
あぁあ…ハァハァ…ぅうっうう…うう…あ、ああ、ああ…っうんっ!!
(振り返ると、お尻の穴へと指を捻じ込まれて)
(つんとお尻だけを釣り上げた姿勢で、緩んだ口から唾液を滴れ落とす)
…ぅううっん…あはっあ!…あぁ…痛い…痛いよ…あ、あ、ははぁあああ…ぅう、うう…。
(何時の間にか汗だくになって、蒸気を発し始める裸体)
ははっ、本当に二人か?
まあこの中の堅さからすりゃあそんなもんだな。
(ミリィの告白を聞きながら膣内をかき回し続ける)
やっぱりこっちは処女か。
ほら、奥まで入ったのが分かるだろ?
(人差し指を目一杯腸内へ突き刺し、中で指を曲げてゴリゴリと腸壁を擦ってみせる)
さてと。
じゃあもっと詳しく穴の中を調べてやるぜ。
(腸内に指を入れたまま、自分のズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを露出させて)
…俺はケツの穴に指を入れたまま、締まったマンコに挿れるのが好きなんだよ。
(腸内から指を少しだけ抜くと、ミリィの後ろで立ち上がって)
ほら、いくぜ…んっ!
(そして素早くミリィの膣口にペニスを押し当てると一気に腰を突き出し、
ぬるぬるの膣内の奥深くまで生のペニスを突き刺していく)
おーっ、この処女みたいな締め付けがたまんないぜ!
ほら、もっと楽しませてくれよ。なあ?
(膣内とアナルにそれぞれペニスと指を突き刺して。
尋問のことなどすっかり忘れてミリィの身体と心を弄び始める)
そ、そうよ!ほ、本当なによぉ…
ああ、あぁあっ…ハァハァ…ぅうっ…うん〜んん!!
(言いたくもない男性経験を告白させられて、涙を溢しなが陵辱され続け)
あぁぁあああ!――――――ぁぁあああ!!!
ぐぅっ!ひぃぃっ………あぁぁぐぅ………ハァハァ………
ぅうあぁはっ…あ、あ、あぁ…止めて、止めてぇ!!
(背中に汗のかきながら、顔を横に激しく振って叫ぶ)
ぅうっ…ううぅう…あぁ…ハァハァ…ああ……。
(ぐったりと疲労しきった顔で、茹だる様に顔を顰めながら振り返り)
…え…?…んぁ…やあああ…そ…それダメェ〜っ!!
い、入れないでぇ…わ、私…私…あっ!!あぁああぁあああ〜〜〜〜!!!
(ズズゥ…一気に腰を突かれて、電撃が走ったように身体を跳ね上がらせながら声を上げる)
うっ…あ…ああっ…あうぅ!!うう…ああっ、はっああ…ああ…あっ…
(涎を垂らしながら、ズッズチュズッズッ…卑猥な音を立てながら犯される)
(ひんやりとした独房…廊下…にせっなげな声が木霊す)
やっぱり若い女の身体は違うな!
中がみっちり詰まって絡み付いてくるぜ!
(片手の指をアナルに突っ込んだまま、反対の手を伸ばしてミリィの口の中をかき回す。
ミリの身体全体を壁に押し付ける様にして腰を振り、乳首を壁に擦り付ける)
いいぜいいぜ!お前の身体はさいこーだ!
ほらほら、もっと俺のを締め付けてくれよ。さあさあ!
(アナルの中の指を曲げて膣内のペニスと擦り合わせて。
腰を下から突き上げる様にしてミリィの身体を落とさない様にしながら汚していく。
ミリィの口から手を離すと腰へ回し、ぷっくりと膨れたクリトリスをくりくりっと愛撫する)
さてと、そろそろイきそうだっ…このまま中で出すぜ。
妊娠しても構うもんか。それそれっ…それそれっ…!
(廊下まで声が響くのもお構い無しで。
大きなピストンでミリィを犯しながら、射精へ向けてどんどんそのスピードを上げていく)
【次で締めますね】
あ、あぁあ…ハァハァ…ぅくっんはぁ…ハァハァ…
ぅうっん…ひぃいっ…ああぁあ…ハァハァ……。
(口の中をかき回されて、大量の唾液を垂らしながら瞳を白黒させる)
(身体を壁に押し付けさせられ、唾液を壁に擦り付けながら、乳房を押しつぶされ乳首を擦る)
あぁあ…ぃ、いやよぉ…こんなのぉ…軍人だから?これも軍人だからなの?
…む、無理矢理…お、犯されちゃうのも…しかたがない事…な…の……。
(壁に押し付けられながら、そこから這い上がって逃げ出したいように、手を壁に擦り付ける)
…ひぐっ………はぁっ!ひあっ、くぅぅ………あっあぁぁぁあ!
に、妊娠…ダメだよ…そんなぁ…こ……と…ダメ…ダ…メ………
ぅうぐっうぅうん…ああっ、あっ…んっ…はんっ…ん…ああ――――っ!!!
(顔をうねるように振り上げながら、大きな声で叫ぶ)
【時間を守っていただきありがとうございます】
そうだな!
全てお前が悪いんだ!
お前の今までの全ての生き方を呪うがいいぜ。はっはっはっ!
(ミリィの身体に己のペニスの形を刻み込む様に激しく腰を叩き付けて。
にちゃにちゃと部屋中に響くいやらしい水音も自分の快感へと変えていく)
ほらほら、いくぜ!種付けだっ!
俺様の子供を孕みやがれっ…ああああっ!!!
(ミリィの尻から指を抜くと両手で尻をがっちりと掴んで。
ペニスが抜けない様に固定しながら最後の一突きを「ずんっ!」と突き上げると。
そのまま、ミリィの無垢な子宮へ熱い子種を「びゅっびゅっ!びゅっびゅっ!」と注ぎ込んでいく)
ははっ……なかなかよかったぜ。
これからも毎日尋問に来てやるからな。
(ミリィからペニスを抜き、身体を床に転がすと自分の服を着だす)
そうだな、俺の子供を孕んだらここから出してやるよ。
それまでは毎日お前の身体で楽しんでやる。いいな?
(自分の服装を整え、警棒を手にすると)
じゃあな。また明日だ。はっはっはっ…!
(ミリィの方を振り向く事無く、扉を開けて去っていった)
【では、自分はこれで締めますね。ありがとうございました】
ぅうっはぁあ!…あぁっん…ゲホッ…ゴホッ…あん…ぅうっ…んん…。
(言われた通りに自分の生き方を呪うしか逃げ道がなく)
(涙を流しながら、咽ながら喘ぎ声を上げる)
あぁっんはぁ…ハァハァ…ぃいやぁあっん…だ、ダメ…
ごめんなさい、ごめんなさい…それだけは、それだけはぁ…あぁあ…
ああああひいいい!!はああ―――っ!!!!
(この世の終わりを告げるかのような、ひときは大きな叫びを上げてその時を迎える)
あぁあ…ハァハァ…ぅうっうん…あぁ、ああ…ハァハァ…。
(無造作に床に転がされて、大の字になってうわ言のような声を上げて)
(どろっと、開きっぱなしなった陰部から大量の精液を垂れ流し)
…ぅうっ…あぁあ…私汚されて……もう…どうなったて良いわよ…どうなったて……いい…の……よ…。
(泥のようになって、冷たい床に仰向けに横たわって闇へと堕ちて行く)
【非常に楽しませて貰いました】
【お相手、ありがとうございました】
前スレからもう5ヶ月近く覗いたりしてるんだが、
一回もエロール出来た事が無い!
最近は結構志摩子さんがいたのにねw
此処の志摩子さんエロくていイイ!
ああ・・志摩子をレイプしたい。
前戯なんてちょろっとで即挿入・・何度も何度も中に出したい。
いや〜ん。妄想し過ぎておちんちんたっちゃった。
強制絶頂させたい……
志摩子をバックで獣のように犯したい
今志摩子さん来たら、確実に輪姦されるなww
志摩子が山百合で一番隠れ巨乳だと思う件について。
そして志摩子さんがこなくなる罠…
・・・ごきげんよう
【待機です】
おお、久しぶりに志摩子さんだ
だがお相手できそうにない、時間があれば志摩子さんを……
じゃあ俺が行きますか。
志摩子さん、希望シチュとかは?
>360
【それは残念です。時間がある時にお相手してください】
>361
【では、生徒会でひとり自慰をしてまいその現場を見られ
襲われるというのはどうでしょうか?】
【よければ、淫乱度の設定だけお願いします】
【淫乱さは…嫌がりながらも最後は気持ちよくなって明るく終わるぐらいでどうでしょうか】
【リリアンは男子いないんですよね?こちらの立ち位置はどうしましょう?】
>364
【わかりました。】
【花寺から偶々来た男子生徒か教職員もしくは目をつけていた
変質者の類でも構いません】
【お待たせしてしまいました。では教師という事でお願いします】
【原作知識が乏しいのには目をつぶってやってくださいw】
【では、宜しくお願いします】
【はい、私の容姿とある程度知っているなら問題ありませんので】
【此方からロール回します】
《山百合会の一室》
んぅ………はぁ……くぅ……んんっ…
(スカートを捲り上げた状態で、制服のタイを咥え噛み、声
を殺しながらも荒く息をつき、自慰に浸っている)
(白い純白のショーツは足首まで降ろされている)
(その近くを通りかかった教師が一人)
おや…?今なにか、おかしな声が聞こえたような気がしたが…
まさか不審者が入り込んでいるなんて事はないだろうが……用心に越した事はないか。
(立ち止まり、耳を澄ますと押し殺したような息遣いが聞こえてくる)
…ふむ。こっちか…
(足音を忍ばせて志摩子のいる部屋へと近づき、なるべく音をたてないように扉を開け)
………
(そっと中を覗き込む)
【はい、容姿などは分かりますよ。では、よろしくお願いします】
(その日の山百合会で残っているのは自分一人、他のメンバー
が帰った後のため鍵は閉められていない)
(不意にはじめてしまった自慰はやめられず欲情に流されて
押し殺しながらも声を漏らし絶頂を迎えてしまう)
はぅ……う……んっ…くぅ……んんん…!!
………………
…………………はぁ………また………
(床にへたりとした姿勢のまま深く荒い息をつき、余韻に浸っている)
(誰がどうみても何をしていたかは一目瞭然の景色)
……!
(我が目を疑いながら志摩子の恥態に見入っていたが)
おお…神よ!
(嘆きの声をあげると部屋に立ち入り、音をたてて後ろ手に扉を閉める)
見てしまいましたよ藤堂さん…
ああ、あなたは、神聖な学び舎でなんという事を…!
(責めるように声をかけるが、興奮のために息が荒くなっている)
!?―――――せ、先生!………
(驚き慌て、脚を閉じようとして、咥えていたタイを離し
スカートをおろすが足首のショーツ見えてしまい頬を染め
て思わず視線を逸らそうと首を横に振る)
あ、あの…これは………
(言い訳をしようにも何をしていたかは一目瞭然でタイは唾
液のため濡れ光りしていて指にも透明な液が絡んでしまっている)
……ゴクリ。
(部屋へ入った時に目に入った志摩子の秘所を思い出し、それ以上言葉が出なくなる)
(黙ったまま志摩子に近寄るとなぜか肩に手を置き)
…と、藤堂さん、あなたが今何をしていたのか、私に懺悔してみなさい…
嘘や言い訳は、いけませんよ…
(そう言って志摩子の濡れた手を取り、足首のショーツを指さす)
(何をしていたか察していたが、それでもなお問い正そうとしているようだ)
それから、どうしてこんな事をしたのか…正直に話してください…!
何があなたにこのような事をっ…!?
(詰問しながらさらに興奮の度合いを増していく)
(近づかれてもどうしたらいいのか錯乱し座りこんでいる
しかできず頬をさらに紅くし肩に手を置かれ身体を強張らせる)
………あ………あ………あの………それ…は………
(足首にかかる純白のショーツを指差され粘液の津絡む指を取ら
れ涙を溜めながら消えゆくような声をだす)
………魔が…さしたんです…お許しになって…くだ…さい………
(近づかれれば曲がったタイと乱れた制服の胸元から白い汗ばん
だうなじとショーツ同様の純白のブラジャーに包まれた胸が相手
の視界にはいります)
(志摩子の泣きだしそうな顔を見つめ)
…魔がさしたと…、そう言うのですね?
(期せずして見えたブラジャーとを見比べながら)
そうですか…
どうやら、あなたは悪魔の誘惑に屈してしまったようですね…!
(志摩子の両肩に手をかけるようにして)
でも大丈夫ですよ。きっと主はお許しになります…
今、私に啓示があったのです…。あなたの淫らな欲望を、私がこの身をもって鎮めるべしと!
(胸元から両手をブラジャーに入れ、強引に揉み始める)
(肩に手をかけられ涙を溜めた目で相手を見るように顔をあげるが
突然胸元に手を入れられ、隠れた豊かな胸を揉まれれば火照った身
体が否応にも反応してしまう)
………先生、なにを!?、あ、そこは……今、敏感なんで…んっ……
(揉まれればすぐに反応していく胸の先端)
(敏感になっている身体はつい高ぶってしまう)
あっ…そこは……駄目です………
はあぁ、お願い、許してください………あ、あぁ、…………
(身悶えして足をばたつかせながらも胸を揉まれ教師に身体
を預けてしまう中感じ始めてしまう)
敏感なのは、あなたが自分で淫らな事をしていたからでしょう?
(上着とブラを強引に捲り上げて、乳房をあらわにしてしまう)
そ、それに…だれかにこうして欲しかったのではないですか…?
藤堂さん、許すもなにも、私はあなたに救いの手を差し延べているだけです…!
(荒々しく両の胸を揉み、先端の突起を指で摘む)
(スカートごしに太ももやお尻を撫でまわし)
ほら、さっきのようにあなたの罪深い部分をさらけ出しなさい…!
(鼻息を強くし、今度はスカートに手をかけ下ろそうとする)
せ、先生ッ!!!!――――――――………あう…
(抵抗するものの力でかなわず露になってしまう豊かな双丘)
(荒々しく揉まれ昂る身体はつい甘い吐息を漏らしてしまう)
あ、そこは……や、今、今イッたばかりだから…んっ……
(敏感になった部分に触れられ、つい高ぶってしまう)
…あぁぁ、 お願い、お願いですから、やめてくださいッ
(懇願するように相手の腕を掴むものの胸を揉まれて力が入らない)
(すぐに桜色に硬くなり尖っていく胸の先)
あ、あ、……そんな……
(太腿やお尻が反応して、腰を浮かしてしまう)
はぁ……あ、許して…くださいッ…それだけはッッ!
あなたのここはもっとして欲しいと言っているようですが…?
(乳首へとさらに刺激を加えるようにつねり)
何を言うんです、あなたはそこを気持ちよくしようとしていたのでしょう…?
(身体の浮いた瞬間を見逃さずに、スカートをお尻の下から抜き取って)
だったら…ここの欲望を満たしてあげなくては意味がありません!
(だんだんと足首あたりまで下ろしてしまう)
ハァハァ…どうやって自分を慰めていたんです?こんな風にですか?
(片手で胸を揉みながら、秘所を擦るように指で触りはじめていく)
…はあぁ…………そ、それは…
(首を上にピンと逸らしながらも悶え甘い吐息を漏らしだす)
ひあっ!…
せ、先生ッ違う、私、…あ、はぁあん……
はぁ……あ…
(スカートをおろされ上半身だけ乱れた制服を着ている姿に
されてしまう)
(スカートとショーツは足首までおろされ、意志とは裏腹に
性器を受け入れるために潤っていく秘部)
…あ、嫌ッ…………どうして………ッ………
【時間リミットは6時です】
こんなにされて感じてしまうなんて、もう準備はよいようですね…
(指についた愛液と、あられもない志摩子の格好をながめる)
これは全て藤堂さんのためなんですよ。いいですか?
(抱きつくように身体に覆い被さるとそのまま組み敷いて、)
ほら…これであなたの欲望を満たしてあげます、嬉しいでしょう?
(取り出した逸物を秘所に押しつけ、無理矢理に埋没させていく)
【はい、了解しました】
は!………それは、それだけはッ!ああああっ!
(足をもがきスカートがはずれ、上半身だけ制服のまま組み敷かれ
性器を挿入され声を殺そうとしたが堪らず漏れてしまう)
………くぅぅ………んくっ……あ、駄目…です……
駄目………あっ、動かないで………ッ!!!
嫌ぁぁぁ!
どうして………身体が………勝手に……
(自然と足を教師の腰に絡ませてしまう)
あ、あ……
…んんっ、ふううぅっ!…はぁぁ、きついですね…!
(興奮しきり、膣壁を貪ろうとするかのように腰を打ちつけていく)
こうした方があなたも気持ちいいでしょう?ううっ…はぁっ…
(制服に手を入れて胸を激しく弄びながら、なおも腰で突いていく)
ほら、あなたの身体も喜んでいるみたいですっ…!私を離すまいとしている!
【途中送信です、すいません】
(足を絡められると気分が高まり、奥まで貫いたまま内部を掻き回す)
望みがかなった気分はどうですか?
ほら、大きな声で、感じた喜びのぶんだけ叫んでください!
(互いに登り詰めるべくさらに腰の動きを早めていく)
………うぁ………ああ………はぁ………くぅぁっ………
はぁはぁ…… んっ……あ、こんなぁ……どうして……
(組み敷かれた身体を教師に預け首だけを振りながらも喘ぎ、
やがて自然と自身も腰を動かしはじめる)
あぁ、あぁ…あぁ……先生………ああぁ………
欲望が…私を…あぁぁ…駄目ッ、また………あぁぁッ!…
(制服にいれられ揉まれる胸は大きく弾みながらも先端が硬く
たえず刺激を与えていき、その度に甘い吐息を口から零す)
ちがい…ますッ!…ああっ
はぁ……あ、んぅ……駄目で…す…胸は……はああ…
そんなに突かれると……私…ああ…またッ!
駄目……駄目…です…先生!お願い!!
(一突きごとに教師の性器を咥え込み声を漏らすほど敏感になる
身体に翻弄される)
(感じる志摩子からの腰の動きに合わせるように、しかし余分に力を込めながら突き)
いいんですよっ…!私が、その欲望を満たしてあげますから…、くっ!
(手の平に感じる柔らかな双丘を味わおうと口をつけ、先端を吸い立てる)
んんっ…あああっ、いいですよ、いいっ!
私もあなたのために汗を流した甲斐が…ぐうぅっ!
(素直になった志摩子を見て、さらに快感を高めようと攻めを激しくし)
達したいのですね?さあ、行きますよ、うっ…ぐあああぁぁぁっ!!
(うめくように快感の声をあげると、奥深くへと突き入れたまま精を放っていった)
(涙を零しながらも快楽に潤んだ瞳と情欲に支配され教師の
背中に手を回して自身も腰を密着させてしまう)
はぅ……うぁ……
やぁ、……あ、ああッ嫌ッ!!……
!―――――― ………何か……あ、あぁぁ、……!
(身体全体を押しつけるようにして思いっきり背を逸らす)
(胸が吸われ大きく揺れながらも餅のように弾む)
(絶頂の瞬間に身体全体を張らせる)
(痙攣して搾り取るように性器を咥えこむ秘所)
やぁ、……駄目ェ、い、、逝きます!!!!
先生、あ、あぁぁ!!!外にッ、中は嫌ッッ!!!!
あ…あぁぁぁ――――――――… !!!!!
(そのまま、絶頂と共に意識を崩れさせ床に落ちてゆく)
【此方、これで〆ます】
【ありがとうございました】
【では、ごきげんよう。】
【時間ギリギリまですいませんでした】
【こちらこそありがとうございます。お疲れさまでした】
志摩子さんをバックで犯したい
パックで…
つまり旅行会社に頼んで…
一泊四日志摩子陵辱ツアー
391 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 02:42:09 ID:???
【こんばんは…誰かいるかな】
【どう言ったのを希望で?】
393 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 02:51:59 ID:???
>392
【んと…あまり考えてないけど…乱暴に犯されたいです】
あー、むしゃくしゃするなあ
(男が一人で公園を歩いてる少女の姿を見つける)
こんな夜中に、あれに狙いをつけるか
夜中に一人かい、待ち合わせとか?
395 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 03:04:20 ID:???
>394
(学校から帰るのか、夜の公園を歩いていると不意に声をかけられビクッとして)
え……?あ、いえ…これから帰る所なんです。
公園を通るのが近道なので…
あの、…えっと…
(学生鞄を持ったまま困ったように男を見つめ立ち尽くして)
【えっと調教というか、たくさんエッチな事されたいです。大量射精とか汚されたいです…】
【調教ね、無難にレイプだけかと思ってたけど、いくらか頑張ってみましょう】
【射精は中、ぶっかけどっちがいい?】
(制服姿の少女の様子から、待ち合わせでもなく一人と確信する)
ふーん、一人は危ないから一緒にいてあげるよ
(公園の中でも暗くなる場所に差し掛かると、急に薬を嗅がせる)
(少女が気づいたときには公園の雑木林の中で下半身裸体をさらしていた)
気づいたか、その姿じゃ帰れないよな。
お前の服は隠したから、場所を知りたければ大人しく言う事を聞くんだな。
397 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 03:25:00 ID:???
>396
【ありがとうございます…】
【えっと…かけられる方でお願いします。何度もかけられたいです…
名無しさんのしたい事もしてあげたいので言ってくださいね】
え…?大丈夫です………ん…あ…
(薬をかがされると急に眠りこけたように倒れて)
(しばらくして意識が戻りうっすら瞼を開けて)
……んぁ…?
あれ…わたし………
あ!?きゃっ…!な、なんでこんな…
あの、そんな…どこに隠したんですか!?
(股を手で隠して)
い、言う事ってなんですか…?
(ぼんやり顔をあげて男を見つめる)
言ったら逃げちゃうだろ。
下半身を晒して帰るのも一興かもな。この公園は人気がないが、道路には車が走ってるぞ。
にぶいのな、ここんとこ女とやってないから溜まってるんだ
(姫子に近づきながら、ズボンから怒張をとりだす)
君の体で気持ちよくさせてもらおうと思ってね。
抵抗したら青あざだらけになっても知らないよ
まずは、両手を使ってこれを扱くんだ
399 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 03:39:43 ID:???
そんな…本当に困ります……
(どうしたものかと涙ぐむ)
あっ、……いやぁっ…!?な、何言ってるの…?
出来ないよ……恥ずかしい…
(大きく張ったペニスを見て急に顔を赤くする)
私の…体?
嫌…嫌ですっ!!え……でも…
(抵抗しても脅されて仕方なくペニスに手を近づけ)
っ……こうですか…?
(下半身が露わなまま女の子座りで
両手でペニスを包むように握り皮を剥く)
(手で扱かせると、隠していた股が丸見えになった姫子を見下ろし)
…そうだ、お前のおまんこも見えてるぞ。
扱いがうまいな、実はヤリマンなのか
名前とか教えてもらおうかな、隠しても生徒手帳を持ってるだろそれを見ればすぐわかる。
先走り汁が出てきたらそれを舐めとっていってくれよ
ああ、ちょっとここ数日風呂に入ってないから匂いがきついかもしれないがけどな
(威嚇するように姫子のこめかみを掴むと手に力を一瞬入れる)
噛んだりおかしな事をしたら頭が割れるぞ
401 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 03:56:59 ID:???
(男の挑発にだんまりとして)
………ヒドイよ…こんな事させて…
ち、違うよ!(ち、痴漢されて…犯された事あるなんて言えない…)
くるすがわ…ひめこです…
(キュッ、キュッとペニスを扱く)
(余りの大きさに驚きつつも)
や…やだ…舐めたくないっ!
…いたっ…!
(言ってる側から粘ついた先走りが溢れ、それを見て嫌々と首を振り)
(こめかみを掴まれ男に逆らわない方がいいと悟り)
ううぅ…はい……
…いや、……臭いよぉ…
ちゅ……っ、嫌ぁ…!んっ…ぺろ…
(強烈な臭いに鼻がツンとくるが
仕方なく従順に先走りに唇をつけて舌先で舐めとる)
ヒドイかそれはよかったな、こっちは楽しいぞ
ひめこね、その調子だ
(刺激されて固くなっていく)
そうだ、大人しく従順な犬のように舐めるんだな、手も休めるな!
(くくくと笑いながら姫子に続けさせる)
臭いか、よかったな普通は出来ない体験をできてるんだ、
ひめこはついてるぞ。
いつまでもちんたらしてないで口にくわえ込んでしゃぶれ、顔を前後させて奉仕するんだよ
403 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 04:16:04 ID:???
うっ…う……
私犬じゃないもん……
んっ……嫌っ…
(恐る恐る舌で素早く先走りを舐めたりして)
(悲しみに更けながら従順に手で扱く)
うぅ……頭がおかしくなっちゃう…
なんで、んっ…ん…こんな…
(男に奉仕する事で次第に興奮しかけてきて)
ひっ……は…はいっ!……大きいよっ…
(乱暴な態度に恐怖して口を開けて目の前のペニスにかぶりつく)
んっ、んっぅぅぅ…!んちゅ、んっ……!
(唇をすぼめて亀頭から根本に一気に進んで)
んぐっ、ん…ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅぱっ!!
やぁぁ…スゴイ味だよぉ……!苦くて、臭くて、しょっぱい…のっ!ぢゅっっ、んっ…!
(舌から感じるペニスの味や臭いに理性が焼けつつも
頭のリボンと紅茶色の髪をなびかせ顔を振って口で扱く)
頭がおかしくなる?やだなあ、まともな子が脅されたからってこんな事できるわけないだろ
姫子はもうおかしいんだよ。臭いチンポ舐めてる雌だ。
さすがだな、丸々とくわえ込みやがった。チンポは排泄器官なんだぞ。
洗ってないから姫子の口で綺麗にしてもらおうか
そうだろう…この臭いチンポをしゃぶらせてみたくてわざと洗ってなかったからな。
(姫子の口の中でさらに膨らみ固くなっていく)
うまいうまい、チンポしゃぶるために生まれてきたみたいだな。
(激しく吸い付きおしゃぶりする姫子を蔑む視線で見下ろす)
こんなにスンナリいくとはな、
姫子、経験あるんだろ白状してみろ。
褒美に最初の粘りのあるザーメンをかけてやるよ。
405 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 04:37:42 ID:???
んっ!んっっ!!…はぁ…はぁ……
ヒドイよぉ…私そんなんじゃないもんっ…
(苦々しく顔を上げて唇からペニスへ唾液の糸を引き)
…んちゅっ、んっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…
んっ!ちろちろ…んうぅ!
(綺麗にしろと言われ横から舐めたり裏筋を舐め、舌を満遍なくペニスに回す)
ちゅっ、くちゅっ…
んぐ…っ!はぁ…はぁ……またおっきくなった……
お口に入らないよ…
(丹念に扱き頭を振り回して口で奉仕を続けてる内に
顔はすっかり恍惚になって)
あ、あるよっ……!んちゅっ…んぅ…
ネバネバの…ザーメン……
ちゅっ…んっ…んっ!!ぺろぺろっ!
ぐちゅっ、んぷぅぅぅぅ!!んっ!ぢゅぅぅぅ!!
(男の尻に手を回して唇で大きくストロークさせてペニスをしゃぶる)
(頬を膨らませペニスを限界まで頬張る。淫らな顔で射精を促すように強く吸い上げる)
まったく、今の姿はどうみても淫乱女だな。
昼はかわいい顔して隠してるが正体はこれか
どうせ襲われたくて夜の公園を歩いてたんだろ。
うおっ、これはこっちも限界だ。
(されるままに出すのもつまらないので)
出そうだ。
(口の中に出す前にアイアンクロウして頭をチンポから離す)
姫子、口を離せ。
ぶっかけてやるから犬らしく口をあけて「待て」をするんだ。
お行儀が悪いようだから躾しないといけないし
407 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 04:55:29 ID:???
ち、ちがうっ…んっ…ちゅぷっ、んぁ…
んぅ、くちゅっ、んっ…
はぃ……
(いわれた通り口を離して)
……あ………
(理性がなくなっているのか犬のように口を大きく開けて)
【きりがいいですしこの辺りで〆ましょうか?】
(惚けた顔で口を開けてまつ姫子に向かって)
ドピュッ、ビュルル、
(濃いザーメンを掛けていく、口にも顔にも制服にも白濁液をかかけていく)
ふぅ、とりあえず一発目か
(残ってまだ溢れてくるザーメンを姫子の髪になつりつけて拭き取る)
さてと、どうやらまだモノ欲しそうにしてるし、
(縄を取り出し姫子の首に、苦しくならない程度に縛り)
後は俺の隠れ家で使ってやるよ、そこまで雌犬として今の姿のまま散歩して帰るからな
【ふむ、これで終わりにしましょうか】
409 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 05:11:12 ID:???
あうっ…!?あぁぁ……!
(口と目を開いたままペニスから放たれる精液を従順に受け取める)
うぅっ…うっ…スゴいよぉ…!
ふぁ…ネバネバしたのいっぱいだよぉ!
んっ、んっ…苦い…
(おすわりをして顔についた精液を指で自ら掬っては舐め)
あっ…ん…
はい……
(精液をべっとりつけたまま男を見上げる)
【はい…。凍結は迷惑でしょうし…、でもまた続きがしたいです】
【こんな深夜にお相手して下さってありがとうございました。】
【お疲れさまです、ありがとうございました】
411 :
来栖川姫子:2006/02/28(火) 05:18:33 ID:???
【はい…おやすみなさい…】
ごきげんよう、誰かいるかしら?
いますよー
>>413 やっと人が来てくれたわ
すこし、お話していきませんか?
よろしくお願いします
ロールはなしですねw
>>415 あら…別に私はプレイありで構わないんですよ
今日はすこし酔ってますし…
>416
酔った女性にどうこうする趣味は…(ごにょごにょ)
というか襲ったら逆にやられそうですねw
>>417 ふふ、大丈夫ですよ
力のない人達に力を使うほど愚かではありませんから
お酒は強いんですけれどね…
それでも酔うと時折人肌が恋しくなる事もありますから…
こんな所に顔を出したんですから…その………
望んでいないわけじゃあないですし…
それとも…
胸の大きい方の方が好みでしたか?………
>418
い や 、 ぜ ん ぜ ん
むしろ小さいほうが大好きです!
(拳を握り締めて)
>>418 ああ、本当ですか?
………秋葉、嬉しいです、とても…
(首の後ろにやさしく両手を絡めて火照った顔で囁くように)
>420
あー、なんか癒されるw
しかし、このままだとスレ違い突入しそうですね
移動しますか?
>>421 ふふ、そうですね…
では、何処か連れて行ってくれますか?
………強引なのもいいんですけれどこのままだと多少スレとは
そぐわない感じですしね
私も其処で…色々とされたいです………
い、色々…
(ごくり)
それはMっぽい方がいいってこと?
それとも恋人っぽい方がいいの…?
>>423 くす………色々は色々ですよ…
…恋人っぽい関係でMより………がしたいです………
うふふ、では、何処に移動しますか?
>>425 ふふ…色々選べそうですね…
………それじゃあ、すこしきがえて
トロピカルアイランド3日目に移動しますね
南国の浜辺のリゾートで………秋葉を可愛がってくださいね…
>426
ああ、たっぷりこの小さなおっぱいを、ね
あの…お邪魔します
こんばんわ………どなたかいますか?
こんな夜中にこんばんわ。
あっ、桜たんだノシ
>>431 あ、こ、こんばんわ…
よい夜…ですね、
…こんな時間に人がいてくれてすこし嬉しいです(////
433 :
429:2006/03/19(日) 02:37:18 ID:???
【こんな時間だから、こっちはお相手できないけどね。楽しんで♪】
>432
こんばんはノシ
そうですね…月が綺麗な夜ですね。
こんな時間に一人で来ていいのですか?
>>433 ………あ、はい………
えっと………楽しむってその………ぁぅ(////
>>434 その………すこしだけ寝つけなかったから………
あ、はい、月がとても綺麗ですね
(照れ隠しに浮かぶ月をみて微笑
君の方がきれいだ
>436
そんな夜ってありますよね。僕も寝付けなくてこうやって出歩いてるんですよ。
(満月を見上げながら)
本当に綺麗な満月ですね。
ねぇ…知ってますか、満月の夜は人を狂わせるって…。
僕も狂っちゃいそうなんですよ…桜ちゃんみたいに可愛い子と二人っきりだと…。
>>437 え………(////
そ、そんなことないですよ………私なんて………
>>438 はい、それじゃあ一緒なんですね(にっこり
………ぇ
…く、狂う…んですか?………あ、あのそれってどういう……意味…
(驚いてゴクリとしながらも可愛いといわれて恥ずかしそうに俯く
>440
そんなの決まってるでしょ。
(後ろからそっと桜に抱きつくと耳元に口を寄せて)
オオカミになって…桜ちゃんを食べちゃうんですよ。
>>441 きゃ、…
(驚きながらも耳まで真っ赤になって
こ、こ、困ります…
(はらいよけて抜け出そうとするが身体が言う事をきかない
>442
こんな満月の夜に出歩く桜ちゃんが悪いんですよ。
僕だって桜ちゃんに出会わなければオオカミに変身することなんてなかったのに…。
(手を胸へ伸ばし、服の上から胸の膨らみを揉み始め)
さぁ…オオカミさんが赤ずきん桜ちゃんを食べちゃいますね。
>>443 はぁんっ、んっ…だ、だめですぅっ…あぁ…!
(服越しに豊かな胸を揉まれて思わず声を出す
わ、わたし…
>444
…思ってたより胸大きいんだね…桜ちゃんは…。
こりゃ楽しみだな……。
(にやにや笑いながら服の上からたっぷりと胸を揉みしだきながら)
ん…どうしたのかな桜ちゃん?
>>445 はぁ…そ、そそんな…
な、なんでもないです…ぁっ…はあぁ!
(胸を揉まれ身体の力が抜けていきながらも声が出るのを止められない
>446
おやおや…さっきまで嫌がっていたのに…もう声が出ちゃってるのですか。
想像していたよりもずっとエッチな子だったんですね…桜ちゃんは。
ま、こんなにいやらしい身体してるんだから当然なのかな。
(くすくすと笑いながらスカートの中に手を忍ばせていく)
>>447 あぅ…ち、ちがいますっ!あァ…
わたし…わたし、エッチなんかじゃあっ!くぁッ…
あっ、そこはっ!!
(むっちりとした脚の先の下着は既に濡れてしまっている
>448
ふぅーん…エッチじゃない子が無理矢理されてるのに濡れちゃうなんて
変ですよね。ほら…自分でも分かるでしょ、知らない人に犯されそうに
なっているのに濡れちゃってるのが。
(淫靡な笑みを浮かべながら下着の上から桜の秘所を指でなぞると)
さて…邪魔な人はいないようだし…そろそろ本気になっちゃいましょうかね。
その方がいいよね…桜ちゃん。
(そのまま桜を押し倒し、四つん這いにするとスカートをたくしあげ、下着に手を掛ける)
>>449 あぁ!、そ、それはぁっ!…!あっ、はぁッ………
だ、だめです………さわら………くぅん!
(下着越しになぞられてくっきりと浮かび上がってしまう秘所
あぁぁ………こ、こんな…格好…ああぁぁ………
(その姿勢に恥ずかしさの余り目を瞑る
>450
いい格好ですよ…桜ちゃん。
すごーくエッチで…かわいくて…。
(むっちりとした両方の尻肉をいやらしい手つきで揉みしだきながら)
おやおや…ちょっと触っただけなのに、こんなに涎たらしちゃって。
イケナイ子ですね…桜ちゃんは。
(溢れ出る愛液を指ですくうとペロリと舐めると)
うん…これが桜ちゃんの味か。
凄く美味しいよ…。
(にやにや笑いながら秘所に顔を寄せると)
美味しいから…桜ちゃんのお汁…もっと呑ませてもらうね。
(じゅるじゅると音を立てながら愛液をすすり上げていく)
>>450 はぅんっ………ああぁっ!
やぁッ……
ああっ………
あっ………そんな、はずかしいっ………!
あああぁぁぁ!!
(顔を隠しながらも秘所の蜜をすすられあられもない声をだしてしまう
>452
可愛い声で鳴くんですね…桜ちゃんは。
さてと…あんまり時間を費やして誰かに見られたらまずいから…
(ズボンを下ろし硬くなったペニスを露わにすると)
早いとこ桜ちゃんを食べちゃうことにしますかね。
ここも早く入れて欲しいとピクピクしてますし。
(指先を中に入れて軽くかき混ぜると)
さぁ…いきましょうか。
(むっちりとした桜のお尻をがっちりと掴むとゆっくりとペニスを中に挿入していく)
>>453 ああぁ!!………いやぁぁぁ!
!!………あっ、はぁ、ああぁぁぁ!ッ
(首を上げ切なそうな表情の中甘い声をもらす
あっ、あっ、あぁっ、は、はいってぇ………きますぅ………!
あっあああ!!!
(胸を揺らし受け入れていく
>454
全部入っちゃったよ…桜ちゃん。
残念だな…桜ちゃんのおまんこが僕のちんこをくわえ込んでいるところ見せて上げたかったのに。
(ゆっくりとペニスを出し入れしながら、手を前に伸ばし、服をたくし上げると揺れている豊満な
乳房を露わにし、激しく揉みしだきながら)
見せて上げたいなぁ…桜ちゃんが獣のように犯されてる姿。
藤ねえや士郎や……。
>>455 あっあっっああぁぁぁぁぁ……………………ぁぁ…
んぁッ、あっ………あっぁぁぁ!
おっぱい、だめぇ!
あっ………あぁあ!!
(豊かな胸は形をかえ乳首はかたくしこっている
やぁ、だめぇ、うごかさ………ないでぇ、あっ!
だめぇ、みないでください、藤村先生っ!
あっ、ああっ!
せ、先輩ぃ…!!あぁぁっ…
犯されているわたしをみないでくださいッ!
(いやらしい言葉にゾクリと反応する身体
>456
そんなの無理だよ。
桜ちゃんのおまんこ締まりがよくて…すごく気持ちいいんだからぁ。
今の姿見たら軽蔑するだろうなぁ。
見知らぬ男に後ろから犯されてるのに…
嫌がるどころか気持ちよくなっちゃってエッチな声で叫んでるもんなぁ。
ま、しょうがないか…これが本当の桜ちゃんなんだから。
(ペニスを出し入れをさらに早め、桜をエクスタシーに導くべく激しく突き立てる)
>>457 やっ、やだっ…だめぇ、…やめてぇ、ああッ!
あっ!!
ひぁっっ…ぁぁああっ!…やだっ、やぁぁぁああっ!!
きちゃう、ああっ!!
………ぁぁぁぁああああ!!!!
(嫌々と言いながらもそのまま声をあげて逝ってしまう
【こんな夜中に付き合ってもらってありがとうございました】
【……楽しかったです。また来ます…】
>458
ん…ダメって言っても無駄ですよ。
口でいくら言っても桜ちゃんのおまんこは…ほら…僕のちんこを激しく締め付けてるんですから。
はぁ…はぁ…そろそろですかね…。
出しますよ…僕のザーメンを桜ちゃんの中に…いっぱい出して上げますからね。
………。
(桜の最奥を激しく突き立てるとそのまま中にザーメンをたっぷりと注ぎ込んだ)
【こちらこそ拙いプレーで申し訳ないです_| ̄|○ 】
【また遊びに来て下さいね。おやすみなさいノシ】
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 17:01:26 ID:p7jOVLBQ
あげますよ
461 :
姫宮千歌音:2006/03/22(水) 22:33:21 ID:???
【こんばんは。多人数プレイ希望です…。】
【おや宮様
あいかわらず淫乱ですね】
463 :
姫宮千歌音:2006/03/22(水) 22:36:35 ID:???
【淫乱かしら…。私のお相手して欲しいの…】
【じゃあ、立候補しましょうか】
465 :
姫宮千歌音:2006/03/22(水) 22:40:58 ID:???
【ありがとう。もう一人いてくれればいいのだけれど】
【あなたはどんなシチュがしたいのかしら?】
【人数次第ですね】
もう一人立候補
468 :
姫宮千歌音:2006/03/22(水) 22:51:40 ID:???
>>466>>467 【467さん、ありがとう。
どうしましょう?まだお相手して頂ける方は来るかしら…】
469 :
姫宮千歌音:2006/03/22(水) 23:03:43 ID:???
【こうしていても仕方ないので、始めましょうか】
【466さんのシチュはどういう風なのかしら?】
【2人ですので…2本挿し前提レイプ、ぐらいでしょうか】
471 :
467:2006/03/22(水) 23:16:20 ID:/NZ5o17Y
申し訳ない、ご飯を食べてきますのでまた機会があるか戻ってきてから参加させていただきます。
【千歌音さん?】
473 :
姫宮千歌音:2006/03/22(水) 23:35:15 ID:???
【少し外していたわ。一人になってしまったけれど、どうしましょう?】
【一人ならまずは調教、それから仲間が増えて…】
【がよろしいんでしょうか?】
複数がいいんなら3人目立候補ノシ
二人とも居なくなった?
【いるけど千歌音さんが…】
478 :
姫宮千歌音:2006/03/23(木) 00:01:43 ID:???
【シチュエーションが思いつかないわ…】
【……寝ますね】
里美ちゃん…いるの?
あらら
結局お流れですか?
そうみたいね
484 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 05:28:22 ID:???
【どなたか・・・お相手お願いできないでしょうか?】
オリキャラ?
486 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 05:56:11 ID:???
【年齢】中学2年生 14歳
【サイズ】152cm B78 W52 H73
【容姿】
・綺麗に切りそろえたおかっぱ
・白のセーラー服
【性格】
・内気で思っていることを上手く話せない
【遅れましたが、プロフです・・・】
【
>>485もしよかったら、雑談からでもいかがですか?】
>>486 プロフさんくす
ゆりかちゃんはこんな朝早くから起きてきているの?
それとも徹夜?
488 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:00:54 ID:???
うぅん、ヘンな時間に目がさめちゃったから・・・
ちょっとお散歩してたんです。
名無しさんは、どうしてこちらに?
(恥ずかしそうに後ろに手を組んだまま、上目遣いに訊ねる)
なるほどね、目が覚めちゃったのは何か理由があるの?
こわい夢とかエッチな夢とか見ちゃったとか
俺はたまたまだよ。
ほら、隣に座ってお話しようよ
(座っているソファの隣をポンポンと叩いて)
490 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:06:23 ID:???
えっ・・・
(エッチな夢、と言われて顔が赤くなり、ぶんぶんと首を振る)
そ、そんなコト、ないです。
あ……は、はいっ。
(顔を赤くしてもじもじしていたが、やがて意を決したように
名無しさんの横に腰掛ける)
(スカートの裾が気になるのか、手でしきりに抑えたり、
ちらちらと名無しさんの横顔を伺ったりする)
どうしたの?
お顔が真っ赤だよ
それにしても真っ白いセーラ服に切りそろえたような髪型が似合っているね
でも、赤くなるっていう事はそういう夢も見たことあるんだ
どんな夢を見たか教えてよ
(綺麗な髪にすこしだけ手を触れながら)
492 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:13:03 ID:???
(小さく囁くような声で)
ぁ…だって、男のひとに、こんなに近づいたの…
初めてだから。
んっ……。
(髪を撫でられて、ぴくっと)
え、その、あの…男のひとに、抱きつかれたり、
あの、おしり・・・撫でられたり・・・。
(最後の方はほとんど聞こえない)
そんなにこわがらないでよ
ゆりかちゃんの髪が綺麗だから触っているだけだよ
お尻とか撫でられちゃうんだ?
そんな夢見るなんてゆりかちゃんはエッチなのかな
(髪を触りながら耳をすこし撫でるように触って)
【希望シチュとNGはどんな感じ?】
494 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:19:47 ID:???
そ、そんな……っ///
(自慢の髪を褒められて、すこし口元がほころぶ)
え、えっちなんかじゃないですっ。
……んっ、やぁ、だめっ。
(耳を触る名無しさんの指を、そっと握って止めようとする)
【自信満々に、強引に犯してくだされば・・・
ダメなのは汚いのと痛いのです】
照れちゃって可愛いね
耳を触っただけでこんなに敏感って事はよっぽど好きものなのかな
(ゆりかの腕を引っ張ると抱きかかえるかのように自分に乗せるかたちに
してセーラー服の上から胸を揉みながら耳たぶを舐めて噛む)
496 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:27:09 ID:???
えっ……あっ
(軽々と抱き上げられ、少し手足をじたばたと動かす。
スカートの裾が乱れ、白い太ももがちらっと見えたのを、慌てて直す)
いやっ、離してくだっ……ンッ!
(ぴくんっ)
だめっ・・・おっぱいもんだら、ダメ…ぅっ
(ぴくぴくっ)
ああっ、耳、やめて!
(ぴくぴくぴくっっ)
ほら、思った通りのエッチな反応だ
朝からこんな所を散歩しているなんて無用心だよね
でも、すこしは期待していたんでしょう
いけない子だな、たっぷり犯してあげるよ
(口づけをして舌を絡めて濃厚に口内を犯してから、そのまま前のめりに
押し倒すとスカートを捲りあげてお尻を鷲掴みしながらショーツ越しに秘所
を擦る)
ほら、こういう事されるの好きでしょ?
498 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:34:14 ID:???
やっ、期待なんてしてないですっ・・・
うう、離してぇ……おうちに帰してっっ
ンンンンンッッ!
(唇を奪われ、目を白黒。
舌を絡められると、必死に首を振って振りほどこうとするが)
んっ、、ちゅっ、、あ、ンァ。。。
(巧みなキスにぼうっとなり、そのまま押し倒される)
あっ、だから、スカートっ
(名無しさんの手を払いのけようとするが、スカートを捲り上げられる)
んんっっ、んぁっ! だめ、そこっ
(秘所をなぞられて、ぴくんぴくんと敏感に背を反らせて)
こんなの、好きじゃないですっ。。。
それじゃあ、本当に嫌なのか確かめてあげるよ
(ゆりかの身体をひっくり返すと足を大きく広げさせ両手で固定しながら
下着越しの秘所をみる)
ゆりかちゃんの下着もう濡れているみたいだよ
ほら、下着の上からいやらしい蜜でくっきりと形がみえちゃってるよ
ゆりかちゃんってエッチだね
(顔を近づけて下着の上から秘所の丘を舌で舐めていく)
500 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:41:30 ID:???
えっ……ひゃぁっ!?
(いきなり脚を広げさせられて、為す術もなく悲鳴をあげる)
いやぁっ……恥ずかしくて死にそうっ
(顔を両手で覆い隠して、イヤイヤと首を振る)
(でも、名無しさんに言葉で嬲られ、指で弄られてくると……)
んッ……あン、あはンッ…だ、だめぇっ…。
そこ舐められたら…びくびくしちゃぅからっ
だから、やめて…くださっ…ぃっ
恥ずかしいけれど好きなんでしょ
(わざと厭らしい音を立てながら舌で丘を舐めながら制服のスカートを外す)
ほら、びくびくして下着越しにお豆が見えてきたよ
いやらしいなぁ
(下着越しのクリトリスを軽く摘むとそのまま下着を足首辺りまで下ろしていく)
こんなえっちな蜜のついた下着はもういらないよね
502 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:48:07 ID:???
ううっ、やっ、音ぉ…たてないでくださっ…ぃっ
(右の親指を口元にあてて、必死に声を堪えようとするが、
名無しさんの指遣いの前に、とても抗えきれず)
んっっっっ!
(クリを抓まれ、カラダが痙攣する
セーラー服のリボンがぴくんっ、ぴくんっと揺れる)
……。
(下着を脱がしていく名無しさん、涙のたまった目で恨めしそうに睨む)
ほら、ご開帳だよ、ゆりかちゃん
駄目だよ、そんな目で見たってもう黙って犯されなよ
ほら、こいつでたっぷりその身体を味わってやるからさ
(ズボンを下ろし自分のそりたった肉棒をみせるとそのままゆりかの足を
広げさせたまま挿入していく)
ほら…いい声でないてね
いっとくけれど1回じゃ済まさないからね
504 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 06:56:10 ID:???
犯されっっ……!?
(名無しさんの逞しいペニスを見て、
自分がどういう立場に置かれているのかを改めて認識する)
いゃっ! やだぁっ!
いやですっ! おねがいっっ、初めてなんですっ……
許してくだっっっ……んあっ!
(幼い秘所はもう濡れそぼっていて、名無しさんの大きなものを
苦しげに喘ぎながら飲みこんでいく)
んっっ、んっっっ
(弱々しく名無しさんの胸板を押し返そうとするが、
ペニスが膣壁を擦る感触に、全身がずんっとしびれて)
あっ、あああっ!
いやっっっ! ゆりの中に、入ってくるよぅっ!
【恥ずかしい……///
すごく感じさせられてます……】
は、処女なんだね、ゆりかちゃん
大丈夫だよ、
こんな厭らしい敏感な反応しているんだからすぐに気持ち良くなるよ
(はじめはそれなりにゆっくりと腰を動かしながら膣内を味あうように動かす)
(そのまま制服の下から手を入れてブラを剥ぎ取り胸を捏ねまわす様に揉み
乳首を挟む)
ほら、乳首もこんなにかたくしちゃって、いやらしい子だな、ゆりかちゃんは
(ゆりかの方足を跨ぎ、反対の足を持ち上げてより深く膣内を犯していく)
気持ちいいでしょ?
これはね、松葉崩しっていうんだよ
学校じゃ教えてくれないでしょ
506 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 07:06:39 ID:???
あっっ、はぅっっ、ぅっ
はー……はー……
(ペニスの圧迫感がすごくて、口をぱくぱくして息を吸いこむ)
んぅっ、あっ、やんっ、むねっ、、、あっ
(制服の下から胸を揉まれて、思わず甘い声が漏れる。
トロリと秘所が湿り、名無しさんの動きを助けてしまって)
いやっ、そんなの抓まないでくださいっ
だめっ、硬くなっちゃうよっ!
ひ…………うああっっっ!
(子宮の入り口まで届くペニスの感触に、思わずぎゅっと目を閉じる
髪を振り乱して、首を振る。快感から逃れようとするが、敵わずに)
まつばっ、、、くずしっ、、、いやっ!
だめぇっ、ヘンなことしたらダメぇ
(口では拒みながらも、幼い膣の中をえぐる感触が
どんどん快感を生み出していく)
(ゆりかの方足を持ち上げたそのままの姿勢で否応なく腰を動かしゆりかの
膣内をこね回すかのように激しく突きつけていく)
さすがだね…凄い締め付けだよゆりかちゃん
ゆりかちゃんのいやらしいおまんこが俺のを咥えこんで離さないよ
よっぽど、気持ちいいんだね、えっちなゆりかは
(開いた片手で制服のリボンを引きちぎり再度制服の下からいれてかたく
なっていく乳首を捻りながらも指に挟み胸を揉む)
摘まなくてもこんなに乳首がかたいよゆりかちゃん
508 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 07:15:47 ID:???
アン……アン……あんっっアン…アンアンッ
(激しい突きに幼い体が少しずつ目覚めていく。
噛みしめた桜色の唇から、艶っぽい喘ぎ声が漏れ始める)
はぁっ…やんっ……ああ。
(とろんと濡れた瞳で名無しさんを見つめる。
狭い膣がぎゅっと締まって、名無しさんのペニスを食い締めていく)
あ、あ、あっっ
(乳首をコリコリされて、きゅんっと胸にも性感が集まっていく。
息を切らせながら、涙を流しながら、唇を喘がせてつぶやく)
ダメ・・・もう、イク・・・
だんだんと雌の鳴き声になってきたな
いやらしい子だなゆりかちゃん
(ズンズンと突きあげるように腰を動かし膣内を存分に犯していく)
(乳首をさらに捻り上げながら腰のストロークをはやめていき)
イキソウなのかい、よし、俺もいくぞ、ゆりか!
(一度根元まで戻すと一気に膣内に突き上げるように挿入しおもいっきり
ゆりかの膣内へ射精する)
510 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 07:25:26 ID:???
あっ、激しっ…! イイッ! んっ、アッ、アン
ゆりのなかでっ、名無しさんのが暴れてるっっ
(荒々しいペニスの動きを受け止めようと、
幼い膣はけなげに蠢き、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立ててしまって)
あっあ、ああっ、んっっ、だ・っ、めっ、いくっ、いくっっ
(腰を早くされていくと、もう声にならない喘ぎが激しくなって)
んんっっっ、なかっっ、だされちゃうっっ
(名無しさんの身体に抱きついて、未知の絶頂の予感が背筋を駆け上ってくる
感触に、ぞわぞわっと身体を痙攣させて)
あっ、あ、、、、、あぁ〜んっっっっっ
(最奥まで突きこまれたペニスに、歓喜の声をあげ、
名無しさんに抱きついたまま、白い喉を晒して)
イクッっっっっっっっっっっっっっっっっ
(抱き突かれたままおもいっきりゆりかの中へ射精すると胸のポケット
から何かスイッチをだしてピッと押す)
よかったぜ…ゆりかちゃん
(ゆっくりと立ちあがると)
そうそう、ゆりかちゃん、今の処女喪失シーンは録画させてもらったよ
これからはじっくりとその身体を開発していってあげるから楽しみにしていてね
【こっちはこんな感じで〆かな】
【レスもはやいし内容も濃くて楽しめた】
【また、縁があったら頼むよ】
512 :
進藤ゆりか:2006/03/24(金) 07:33:41 ID:???
……。
(薄い胸を上下させながら、放心したように名無しさんを見つめている)
(秘所からは、鮮血が混じった白い塊のような精子がどろりと……)
あぅ……。
(録画されていた、という事実を突きつけられるも、
処女喪失のショックで何も言い返すことができない)
かい、、、はつっ
あう……。
(ぴくん、と白いつるりとしたお尻をゆらして、そのままぐったりと目を閉じる)
【ありがとうございました。
すごく好みのプレイで、、、本当に犯されてるみたいでした///
このまま眠れるかどうか心配なくらいw】
【こっちも楽しめたから満足】
【続きとか暇だったらまた時間のある時に遊びましょうw】
【たまに此処を覗くようにするから それじゃあノシ】
514 :
みほ:2006/03/26(日) 17:14:47 ID:???
名前【みほ】
年齢【15歳】
職業【お嬢様学校の学生】
容姿【髪はつるつるの栗色肩より少し長いセミロング・身長は低めの細身】
サイズ【B70W58H60】
服装【制服(ブレザー)ミニスカート、黒タイツ着用】
性格【ちょっと恥ずかしがり屋でも冒険するのも好き極度のM】
性経験【異性とはなし。独りではたまに…】
希望【特にないです。相手の方におまかせします☆ぐちゃぐちゃにして下さい。】
NG【スカトロ系は…ちょっと…】
70-58-60って……
ツレタw
517 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 00:37:21 ID:???
【どなたかお暇のある方お相手してもらえないでしょうか…待ってます】
前のみほちゃん?
520 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 00:40:49 ID:???
>>515 すみません…バストとウエストは測った事はあるんですけど…ヒップは測った事がなくて…どのくらいが丁度いいのかわからなくて…
ひょっとしてリア中?
犯されたいの?
523 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 00:45:05 ID:???
>>518 はい、前のみほです…前レス見たら皆さん名字がついてるもので…つけた方がいいのかな〜と思いつけてみました。
ヒップ60はおかしいですね(汗 すみません…H77でお願いします。
524 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 00:47:07 ID:???
>>521 リア中かどうかは内緒です☆
>>522 スレ上で…///ぐちゃぐちゃになりたいんです…照
携帯の為レスが遅くてすいません…
526 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 00:57:44 ID:???
>>525 リア中ではないですよ(汗 ただ内緒の方がいいかなぁと思っただけですので…って雑談になってしまうとスレ違いですよね、すいません。
【少し調子にのってしまいました。すみません、お相手お願いできないでしょうか?】
悪い意味でリア中に見えるなw
いきなり押し倒されて突っ込まれたいの?
529 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 01:08:47 ID:???
>>527 本当ですか…orz すいません紛らわしくて…
>>528 そんな感じですね…通学途中に…みたいな…お願いできますか?複数でもOKです。
んでみほはどこ行ったん?
531 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 01:27:15 ID:???
んじゃお望み通りに犯してやるよ。
場所は通学途中の公園でいいよな。
533 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 01:41:53 ID:???
ありがとうございます!!OKですお願いします。
534 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 01:46:40 ID:???
んじゃ、こっちから始めるよ。こっちは不良な同級生ということでよろしくノシ。
(朝の公園、ベンチの上で寝っ転がってぼけーっとしていたら、通学途中のみほを見付け)
よう…赤根じゃねぇか。これから学校に行くのか?
なぁ…学校さぼって俺と遊ばねぇか?
(ベンチから立ち上がるとみほの手を掴む)
535 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 01:51:14 ID:???
なっ…やめて下さっ……!!(やだ!!学年でも不良で有名な…!どうしよう…怖い…!)
(一瞬ためらいつつも手を振り払う)
な…何か用…? (小声で)ですか…
536 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 01:55:22 ID:???
ん…暇つぶしに赤根と遊ぼうっていうの。
たまにはいいだろ、学校さぼるのも。
ほら、こっち来いよ。
(みほの手を引っ張って人気の無いところまで行くと)
さぁ…俺と一緒に遊ぼうぜ…すごく楽しくて気持ちのいいことをよ。
(芝生の上にみほを押し倒すとそのまま覆い被さる)
537 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 02:03:50 ID:???
やだ…!!ちょっ…やめてよぉ!! 伊東君が乱暴しましたって、先生に言っちゃうよぉ!!
(覆い被さる体をはねのけようと伊東の肩を両腕で押し上げる)
【亀レスすいません…】
538 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 02:12:21 ID:???
いいぞ、告げ口しても。
(にやにや笑いながらみほの手を払いのけると、ブラウスを引き破って上半身を露わにすると)
赤根のクラスの先生と俺エッチしちゃってるもんなぁ…。
だから…よけいなことしないで俺と遊ぼうぜ…みほちゃんw
(ブラを押し上げると乳首をちゅうちゅうと吸っていく)
539 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 02:19:17 ID:???
えっ…!!先生と!!?さいって…!!
やっ…あっ……!!やだやだやめてよぉ!!伊東君!!お願いだからっ!!
(胸もとの伊東の目を見つめ、涙ぐみながら)
…やめてったらぁ……ン…!!
540 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 02:23:16 ID:???
ダーメ、今日は赤根と遊ぶことに決めたんだから。
なぁ…抵抗しないで素直に俺とエッチした方がいいぜ。
赤根だって興味あんだろ…エッチなことに。
ほら…乳首硬くなってるぞ。
(にやにや笑いながら乳首を吸いながら、手はみほのスカートの中へ)
541 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 02:26:33 ID:???
(本当はあるけど…)きょっ、興味なんかないったら!!
いーやぁー!!
(スカートに伊東の手がのびるのに気付いて)やっ!!そっち、だめぇ〜!!
(乳首を散々舐められ、体が少しづつ熱りだし、肌が桜色に変わっていく)
542 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 02:30:48 ID:???
そうか?
赤根の友達の和己や千穂は興味津々だったぞ。
最初は嫌がっていたけど、すぐに気持ちよくなって、最後は自分から俺のチンポ欲しがっていたぞ。
さーて、赤根のおまんこ見せてもらおうかな。
(身体をずらすと、スカートをたくし上げ、一気に下着を脱がせる)
543 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 02:35:36 ID:???
和己や千穂?!嘘!二人とも全然そんな事いってなかった!伊東君の嘘つき!
やっ!スカートおろしちゃだめぇっ!
(必死に抵抗しようとするが、既に体に力が入らない)
やめて!伊東君っ…っ…っあ!
(自分の秘部が濡れているのが分かって)
はずかしぃい…
544 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 02:41:57 ID:???
言うわけねぇだろ…俺が口止めしてるんだからよ。
知らねぇのは赤根だけだよ…エッチの気持ちよさを。
だから、今から俺がたっぷりと教えてやるよ。
ん…嫌がっているわりにはおまんこ濡らしてるじゃねぇか。
んじゃ、赤根のおまんこを味見させてもらおうかな。
お前のクラスの担任や和己や千穂と比べてどっちが美味しいかな。
(みほの下半身に顔を埋めると、秘所をペロペロと舐めていく)
545 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 02:47:23 ID:???
やっ…そんなのいいからっ! やめてよぅ!
やだ!恥ずかしい!絶対おいしくないって…!!何するの…っあっ!アッ…や…ん…
(ピチャピチャと音を立て、伊東の思うがままになめられつつも秘部はヒクヒクと波打ち伊東を誘っている)
やっ…恥ずかしいよぅ…伊東く…ゥン…
546 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 02:51:35 ID:???
こんなにビショビショに濡らしておいて何が恥ずかしいだよ。
ほら、赤根のおまんこがピクピクしながお汁ダラダラ流してるぜ。
(スカートを脱がせ、下半身を裸にするとまんぐり返しの体勢でみほの秘所を舐め続ける)
ん…赤根のおまんこが一番美味しそうだな。
ピンク色で…こうやって誰かに舐められたことあるんか?
547 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 03:02:45 ID:???
こっ…こんな事…っあ…誰ともまだしてないもんっ…!伊東君みたいに不良じゃないもんっ…!
(一生懸命力を振り絞り足をバタつかせ、伊東の頭を離そうとするが、やはり体に力が入らない)
548 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 03:08:58 ID:???
ふ〜ん、それじゃ赤根の友達の和己も千穂も不良だよな。
俺とセックスしてるからよ。
それじゃ、そろそろ赤根も仲間に入れてやっかな。
(ケラケラと笑いながら、ズボンを下ろし、硬くなった肉棒をみほに見せつけながら)
ほーら、これが赤根んとこの先生や和己や千穂が大好きなチンポだぞ。
赤根もこれからこいつが好きで好きでたまらなくなるからな。
(そのままみほの上にのし掛かると、肉棒を一気に膣の中に挿入していく)
549 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 03:17:19 ID:???
やっっああぁあ!いたっ…!痛いよぉっ!やめてぇえぇ!
(痛さで顔がゆがみ、伊東の肩に爪を立て、必死に痛みをこらえようとする)
あ…たしも…和己っも…千穂もっ…ふり…不良じゃないも…っぁ!
(今まで何も入った事のない膣内が肉棒が入った刺激でぎゅうぎゅうと締め付ける)
いっ…たいっ…たらぁ……伊東く…ん
550 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 03:25:29 ID:???
ふ〜、赤根のおまんこ最高だぜ。
和己も千穂もいいけど…やっぱヴァージンの締まりは格別だぜ。
(にやにや笑いながら指先でみほの乳首を転がしながら)
悪いな…痛くしちまって。
でもよ、痛いのは最初だけだぜ。
慣れたらすぐに気持ちよくなれるからよ…和己や千穂みたいによ。
だから…もうちょっと我慢しろよな。
(両足をM字に広げると肉棒を出し入れしていく。最初はゆっくりと、徐々に速度を上げながら)
551 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 03:31:43 ID:???
そんなの…っ嘘だよっ!だってすごく痛いもんっ…
やだぁっ…(恥ずかしさと徐徐にスピードが速くなる肉棒の動きとで少しづつ感じだし甘い声が漏れ始める)
…ふぁ…っあん…あっ…!
やっ…あん…伊東くっ…!
552 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 03:36:26 ID:???
だから痛いのは最初だけだって。
ほら…赤根も分かるだろ…痛みが薄れて…気持ちよくなり始めてるのが。
(甘い声が漏れ始めたみほを勝ち誇ったように見ながら)
ん? どうした赤根。
553 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 03:40:27 ID:???
やっ…そんな事…(図星を突かれて必死に隠そうとするが、喉の奥からでる甘い声は止まらない)
なっ…い…っあ…あっあぁあ!やだぁ…熱いよおっ…あたし…おかしくなっちゃ…!!
554 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 03:48:09 ID:???
くくく…これで赤根も俺のチンポのとりこになっちまったな。
いいぞ…好きなだけおかしくなってくれよな。
その方が俺もたっぷり楽しめるからよ。
(まんぐり返しの体勢になるとみほの華奢な身体を存分に突き立てると)
さーてと、そろそろ赤根のおまんこ中にたっぷりとザーメン注ぎ込んでやっかな。
赤ん坊が出来ても責任はとらねぇけどよ。
ほら、出すからな!
(みほの膣の中にザーメンを一滴残らず注ぎ込んでいく)
555 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 03:53:43 ID:???
っっあぁあん!!あっつ熱いよぉお!!
(息遣いが荒くなり、体をくねらせながら)
やんっ…ふぁ…きもち…きもちいいっ…!
(伊東の精子が膣に流れこむのと同時に)いっ…やあぁっふあぁ〜ん!!
556 :
伊東龍二:2006/03/27(月) 03:59:40 ID:???
おいおい、ヴァージンのくせにイクなんて、赤根は淫乱の気があるなぁ。
(みほの身体から離れると煙草を一服しながら)
ま、これで赤根も俺たちの仲間に入ったことだし、今度和己と千穂を入れて
4人でエッチしようぜ。んじゃ、俺はパチンコ行ってくるけど、絶対に今日のことは
誰にも話すんじゃねぇぞ。
(ドスの利いた声でみほを脅すと)
そいじゃな、またエッチしような、赤根。
【お相手ありがとさんです。時間も時間ですのでこの辺で。おやすみなさいノシ】
557 :
赤根みほ:2006/03/27(月) 04:04:37 ID:???
ふぁ…(ヒクヒクとウズく熱い秘部から体にめぐった快感のせいで体はグッタリとしている
伊東の背中を見つめながら小声で)
また……いじめてね…
【こちらこそ亀レスに付き合って頂きありがとうございます。遅くまですいませんでした。今度はパソからトライします!
おやすみなさい ノシ】
558 :
観月ゆきな:2006/03/27(月) 23:56:19 ID:???
【名前】観月ゆきな
【年齢】小学六年生 12歳
【サイズ】145cm B:ほんのり W:ほっそり H:ちっちゃい
【容姿】
・やや赤みがかった髪。ものすごく長く、自分の背丈以上ある。
・その髪をリボンで結わえてポニーテールにしている
・年相応に童顔。ちょっとおすましして、大人っぽく見せようとする
・くりっとしたどんぐり瞳。怒るとものすごくつり目になる。
・学校の制服は紺のブレザーにチェックのミニスカート
・ブラはまだしていない。たくさんフリルがついた白のショーツを好んで身につける
【性格など】
・元気のかたまり。常に体を動かしたりしゃべったりしてないと気がすまない。要はさみしがり。
・家族想いの優しい子で、家事などはすべてこなす
・殺人的オンチ。
【備考】
・ポルノ小説家の父と、三つ年上の兄との三人家族。母親はゆきなが三歳の時に亡くなった
・性経験はまったくないが、父が持つ資料の本やらビデオやらをこっそり見ていたためやたら知識だけはある
【NG】
・痛いのとか、汚いのとか
559 :
観月ゆきな:2006/03/27(月) 23:56:50 ID:???
しばらく待機しまぁーすっ!
だれか、良かったらお相手してねっ♪
つ【カラオケ】
【痛いのとか汚いのとかダメなのにレイプ強姦希望とはこれいかに?】
>>562 【チッ、気付かれたか。気付かれても困らんけどな】
来るの初めてなんなら、イチャモンつけずに黙って見てろよ・・・
565 :
観月ゆきな:2006/03/28(火) 00:09:44 ID:???
>>560 あっ、カラオケすき〜。
いつもおにいちゃんと歌ってるんだよー。
そんで感動してくれるの。吐くほど。
ホゲー♪ ホゲー♪ ぼえーっ♪
【あ、あの〜、ケンカはやめてね?
ともかくしばらく待機するから・・・】
ジャイアン並だ
(バタリ)
567 :
観月ゆきな:2006/03/28(火) 00:22:56 ID:???
>>566 じゃいあん・・・?
あ、ゆきもね、あんこ好きだよ。
って、ねえ、なんで倒れるのよぉ〜?
【んー、いないかな。ageるのもアレだし・・・】
568 :
観月ゆきな:2006/03/28(火) 00:34:26 ID:???
【ふぇ〜ん。だめかな。落ちるね。】
別の意味でレイプされたみたいだ
570 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 02:53:20 ID:???
【こんな時間だけど、またまた来ちゃいました!】
【かるーくでいいから、お相手してもらえないかな……ダメ?】
かるーくでいいの?
つ【マイク2本】
つ【カラオケのテープ】
573 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 02:59:01 ID:???
>>571 【うん。軽めでぜんぜんいーよ。キリがいいとこで止めたくなったら止めてもいーし。
私もそんなに遅くまではもたないと思うし】
574 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:00:19 ID:???
>>572 わーい、マイク二本もある〜♪
エコーでうたう〜♪
ほげー♪ (ほげー♪)
ぼええー♪ (ぼええー♪)
なぜかマイクがあるし、一緒に歌うか?
名無しがレイプされるスレはここですかw
577 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:04:41 ID:???
>>575 うん、いいよっ。
でも名無しさん、歌うまいの?
相手してやるからこれ飲みな!
つ【利尿剤】
579 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:05:52 ID:???
>>578 やだ(きっぱり)
喉かわいてないしー。
さっさと犯させてもらおうか
なんだ…この殺伐とほのぼのが混在したふいんきはw
>>579 なに?飲まないの?早く飲んで皆の前でオシッコ漏らして恥態晒せよ!
583 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:13:41 ID:???
>>580 えー。歌わないの?
……? おかす……? 何?
今日のおかずなら、いわしハンバーグだったけど
>>581 よくわかんないや
>>582 飲まないってば
さぁ、ゆきな。こっちにおいで?
(両手を広げて誘ってみる)
>>583 じゃあ飲まないでいいよ。でもオシッコ漏らしてね?
586 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:19:46 ID:???
>>583 わーい♪
(ぎゅっと抱きついて、ななしさんの胸に頬ずりする)
なに、どうしたの?
(くりっとした瞳で、見上げる)
>>585 あたしもう12だし、おねしょなんてしないもん。
>>586 どうしたの?っていうか
エッチなことしたいんだよねー
(ゆきなをギュッと抱きしめる)
588 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:26:01 ID:???
>>587 えっちなこと……?
(長い髪をふるっと揺らして、首をかしげる)
だっこが、えっちなの?
こんなんだったら、お兄ちゃんとよくしてるよ?
>>588 もちろん、だっこじゃないよ
(服の上から胸のあたりを撫で回す)
あんまり胸はないね。当然か
590 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:30:06 ID:???
きゃぁっ
きゃ、キャハハ、くすぐったよぅ。ななしさん。
えっちだー。もぅっ、やめてってば、
あは、くすぐった……んっ。
(ななしさんの指に、乳首のとこを軽くこすられて・・・)
ぃっ、ぁっ……。
(頬が赤くなり、カラダから力がくたっと抜ける)
どうだ?もっとエッチなことしてみたくない?
(ゆきなの上に覆いかぶさる)
こんなこととか
(スカートの中に手を入れる)
592 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:37:33 ID:???
し、したくないよっ、そんなの!
バカっ、はなしてよっ。
(どげしっ、とななしさんの腹を蹴りつけて、離れる)
いってえな、なにするんだよ!
ちょっとくらいいいだろ?
(怒ってゆきなに掴みかかる)
名無し下手すぎ……。
なんだその短文レス
595 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:47:17 ID:???
だから、イヤだってばっ!
スカートめくらないでよっ!
(ちょこまか動いて、ななしさんの手からするりと抜け出して)
もぉいいよっ。
ゆき帰るからっ!
ついてこないでよねっ!
(ぷんすかと頬を膨らませて、赤みがかった髪をさらりとなびかせて背を向ける)
(スカートの裾を気にして、ちょっと抑えつつ歩き出す)
どうもすみませんでした
597 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 03:54:10 ID:???
【はぅ、いなくなっちゃったの?
ああ。。。】
なに逃げようとしてるんだよ!?
(ゆきなに向かって走り肩と髪の毛をつかむ)
生意気なガキだな……
少しは大人しく俺の言うこと聞いたらどうだ?
(ゆきなの顔を強引にこちらをむかせ睨みつける)
いっちょまえに気にしてるのか
(スカートの裾をつかんで一気に捲り上げる)
599 :
観月ゆきな:2006/03/30(木) 04:09:31 ID:???
>>598 【きゃー。戻ってきたらレスついてる。
ごめん。でももう寝る気まんまんもーどになっちゃったから…。
またねっ】
はい、すみませんでした
ちくしょう…ちょくしょオオオオオオオオオオ尾オオオオオオオオ尾オオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
【ごきげんよう。4Pを希望するわ
男の味に酔っていくようなシチュで】
宮様は、納豆にネギいれるタイプですか?
いきなりの4P希望はキツいべ
何人か名無しがいるときに行かないと
姫宮さんは落ちられているかしらね…
すこし待機です。
よぉ、少しは胸も育ったか?
>>606 …し、失礼ですね!
胸は、此処にいることと関係がありません。
(胸を隠しながら顔を赤くして)
関係ないことはないだろ?
胸は男を誘惑するための大事な武器だからな
(恥ずかしそうに隠す胸を見つめる)
>>608 (両手で胸を隠しながら)
別に…胸だけが男性を誘惑するためのものではないではありませんか………
(話している内容に顔を赤らめて)
それに………
私だって成長しますから………今は、まだこんな状態ですが…
(段々と小声)
へぇ、それじゃ秋葉には胸以外に誘惑するものがあるんだ
それが何か俺に見せてよ
(おもむろに秋葉の肩をつかむ)
ふふ、いつになったら成長するのやら
(クスリと笑って)
>>610 それは…その………肉付きが良くなくても華奢な身体が好きな方だって…
それに、感度とかも…
(返答に困って視線を泳がせつつ途切れ途切れ)
な、何をなさるんですか、っ…離してください!
(相手をキッと睨みつつ抵抗)
ちょうどいいことに俺は華奢な女の子、好きだぜ?
(睨みつけるのを挑発と受け取り、秋葉に抱きつく)
感度も俺がどんなもんか見てやるよ
ほら、声出してみな
(服越しになだらかな胸に触れる)
>>612 や、おやめなさい!…っ…あっ!ああっ。
(抱きつかれブラウス越しに服を触られて過敏な反応)
や、やめて、ください……あんっ…。
(寝つけなくて火照っている身体は思う以上に敏感で服越しとはいえ声が出てしまう)
【服装はいわゆるオフィシャルのブラウス、赤い紐タイ、赤いロングスカート、白ニーソです】
たしかに、感度はいいみたいだな
さっそく秋葉の身体を楽しませてもらおうか?
(ブラウスに手をかけて、力任せに引き千切りボタンが弾け飛んでいく)
なんだ、秋葉は男を知らないのか?
こうなったらどうなるのか、わからないわけじゃないだろ?
(いやらしく笑いながら秋葉を見つめる)
【わかりました。いきなり強引にせめて迷惑じゃないですか?】
>>614 きゃああ…!
(ブラウスを引きちぎられて白いブラと華奢な背骨と白い肌が露出する)
な、なにをなさるの!…
失礼な!!これでも男性経験ぐらい兄さんと…っ…
な、そんな失礼な質問、こたえられるわけないじゃありませんか!
(細い腕で胸を隠しつつ去勢を張る)
【いえ…強引でいいです…すこしだけ辱めてくれる形だと嬉しいです…】
【それと非処女設定でお願いします…】
ふーん、これが秋葉の胸か・・・
(ブラをずらして、その胸にゆっくりと口をつける)
はっ!兄と・・・やったのか?
とんでもないな秋葉は・・・・・・
兄とやるくらいなら俺とやればいいのに
(ロングスカートをまくって、手をいれ下着に触れる)
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
>>616 ふぁっ…やめてっ…はあっ…ああ…
(既に蒸気して紅く尖っている乳首に口をつけられ快楽が電気のように走り
仰け反る)
あっ、いや、だめ…はあぁ………んっ!
(ショーツは既に濡れていて足を震わせながらも抵抗できない)
どうした?濡れてるじゃないか・・・
(ショーツの上から何度もなぞって恐怖をあおる)
秋葉は兄以外の人に身体を許すのは嫌なんじゃないか?
コレを沈めさせすればいいんだ・・・・・・
俺に身体を穢されたくないんなら・・・わかるな?
(秋葉の眼前にペニスを突き出す)
>>618 …わ、わかりました
(覚悟を決めて男のペニスに舌をつけ咥えていく)
ン………んぁ………んんっ………んむぅ………はぁ………
(一生懸命奉仕する中、小さな胸を震わせながらも意識が高まっていく)
ふふ、潔いな・・・そんなに俺とするのが嫌か?
(自らも腰を振って快感を高めていく)
うっ・・・いいぞ、その調子だ
(ペニスの先からはじんわりと先走りがあふれてくる)
もっと、強く!激しくしてくれ!
>>620 んっ…んんっ…んぐっ…んんん………
(舌をペニスに絡ませて喉の奥へと深く呑み込んでゆく)
(激しく早く頭を動かして絶頂へと奮い立たせていく形に)
はぁ………んんっ………い、いってくだせい………!!
【すいません、急用で落ちないといけなくなったのでこれで〆させてください】
【申し訳ありません………】
もう・・・我慢できない!
うわっ・・・出る!
(思いっきり口の中に精液を吐き出して身震いする)
まさか本当に口でイカされるとはな
約束どおり見逃してやるよ
(満足したのか秋葉をほったらかして帰っていく)
【いえ、こっちこそ下手なロールに付き合わせて】
【どうもありがとうございました】
【名前】あまのはら・はづき
【年齢】 17歳 B88 W57 H86
【服装】巫女服。絣に白鳥の絵を各所にあしらった羽織に、赤い袴
【容姿】
・色白で滑らかな肌
・たっぷりとした長い髪を、高い位置で結わえてポニテにしている
・静かで黒目がちな瞳
・しっとりとした、落ち着いた雰囲気
【備考】
・神社のひとり娘
・病気がちな父にかわって、祭事などを取り仕切る
・真面目な性格だが、押しには弱い
【NG】スカ、グロ系
【こんな時間ですが、しばらく待機しますね。
短い時間で結構ですので、誰か襲ってください・・・///】
>624
【三時過ぎまででよければ】
もし…そこの方…
女の方は寝落ちらしいな。
迷惑だな、こういうのは。
同一人物が何を言ってケツカルセール薪
>627
かわいそうな荒らし乙w
寝落ち女は逝ってよし。
全くだ。
キャラハンのフリする奴まで出てくるようじゃ終りだな。
=終了=
632 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 03:37:47 ID:???
(トコトコと歩いて)
誰かいないのかなぁ…
獲物がきたな・・・
634 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 03:43:00 ID:???
びくうっ!?
いたんだね、良かったあ・・・
【こんばんは。お相手お願い出来ますか?】
ん?何がよかったんだ?
【こんばんはです。どんな感じが希望ですか?】
636 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 03:54:16 ID:???
>635
【誰も居なかったらどうしようかと…】
【強姦で大量射精と、身体を使って奉仕プレイとか…。】
【えっと、貴方の希望はありますか?】
【こちらの希望は、嫌がる姫子を力で押さえつけムリヤリ処女を奪う】
【ですが、どうでしょう?】
638 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 04:00:21 ID:???
【はい、大丈夫ですよ】
【舞台設定はどうしましょう?】
【人気のない夜道を一人で歩いている所をいきなり・・・】
【ちょっとベタですけど】
640 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 04:09:27 ID:???
>639
【学校で見せ物にされながらとか…無理ですか?】
【見せ物ですか。ぜんぜん嫌ではないですよ】
【でも、上手くできなかったときはごめんなさい】
642 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 04:17:13 ID:???
>641
【ありがとうございます。男の子に囲まれてる感じがいいですね。
えっと貴方から始めますか?それとも私から?】
【よかったら、姫子から始めてくれますか?】
【それではお願いします】
644 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 04:23:50 ID:???
…うう、次水泳なのに…トイレ行ってて出遅れちゃった…
教室に水着取りに行かないと…
(教室の前に立ち尽くし)
男子…まだ着替えてないよね?
ええぃっ!
(ガラッとドアを開けて中に入る)
(わ…わ…恥ずかしいっ///)
えっと、あの…水着取りに来たの…ごめんね…
(男達に苦笑いして自分の席に向かう)
【こんな感じかな?】
(教室に入ってきた姫子を見て男子はみんな驚いている)
なっ!?
もう着替え中だぞ、いきなり入ってくるなよ!
(下着だけの姿で立ち、姫子を睨みつける)
なんだ、今から着替えるのか……
それなら教室のみんなが手伝ってくれるってよ
(男たちは姫子の周りに集まりだす)
お前はなにもせずに立ってればいいよ
俺が全部やってやるから
(肩を強く掴んでこちらを向かせる)
【こちらが、流れが変だったらいってくださいね】
646 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 04:40:23 ID:???
ご、ご…ごめんなさいっ…!
(カアアッと顔を赤くして)
え?え?
あの、皆どうしたの…?何だか怖いよ…?
(周りの様子にドキリとする)
きゃっ!?やだっ…!ここで着替えない…よっ…?
(水着鞄を両手で抱えたまま周りを恐怖に怯えた瞳で周りを見回し)
(掴んだ男を見つめて)
な、何…?あの…授業始まっちゃうよ…?
(びくびくとしながらも話しかけて)
【好きにして良いですよ。着替えるのも有りで】
授業ねぇ……
心配しなくても俺が授業してやるからな
みんなも水泳の授業はどうでもいいって顔してるぜ
そうそう…今からもっと楽しい授業を始めるからな
(姫子を囲んで女に飢えた視線で凝視する)
ほら、着替えるんだろ!
さっさと着替えろって!!
(脅すように姫子の肩を揺らして怒鳴りつける)
【わかりました、それは流れを見ながらで】
648 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 05:00:41 ID:???
>647
楽しい授業…?やだっ……怖いよ…。せ、先生呼ぶよ…?
(周りの視線に追い詰められ身動き出来ない)
やだあっ…!
っ…く…何で…何でぇ…
(泣き崩れそうに涙を溜めてゆっくりと首もとのリボンを解く)
やっぱり…やだぁ…!お願い…止めて…
(立ったまま後ろの座席に両手を置いて懇願し)
>>648 (周りの男たちは脱げ脱げと捲くし立てる)
ちっ!モタモタしてるんじゃねえよ!
(姫子の手を掴んでこちらに引き寄せる)
おい、みんなどうする?
(男たちは、いっそのことヤッちまえ、と煽りはじめる)
ヤッちまえ、だとよ?
大人しく着替えてればそこまでされなかったのにな!
(姫子を押し倒して馬乗りになる)
心配すんなよ、俺が着替えさせてやるから
(制服を裂いて、強引に脱がせていく)
650 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 05:17:15 ID:???
やだっ…止めて、離してぇっ!
(逃げようと抵抗するが男の力にはかなわず)
ふぁ…あ…!?
やだよ!みんなおかしいよっ…!
(男達が見る中簡単に押し倒され)
(自分を見下ろす男達、
先程まで一緒に授業を受けていたと思うとゾッとして)
やめ…止めて!やだあっ…誰かっ…!
あ…う!?
(制服の上ではわからなかった豊満な肉体
裂かれて見えたブラの中には解放されたようにボリュームある乳房が詰まっている。
男達はそれを食い入るように見つめて)
あ…う…
おいおい、デカイ胸してるじゃないか……
(ブラ越しに、乳房を掴んで無遠慮に揉みしだいていく)
このまま犯しちまえってよ!?
(周りの声に煽られて、気持ちが昂ぶってその気になる)
んっ…じゅるっ!
ちゅぷっ……ちゅぱっ……
(ブラを引き千切って、胸に口をつけ音を立ててしゃぶっていく)
(男子達も興奮してきて、足を開けと騒ぎ始める)
ほら、今度はこっちも見たいって言ってるぜ?
(スカートの中に手を入れて、下着の上からそこに触れる)
652 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 05:34:38 ID:???
あ……やぁ……
やだ…っ、やあぁ……
(目を伏せても聞こえてくる男達のどよめき声、何もかも嫌悪して)
(グニグニと揉まれる胸の愛撫に感じて手をどかそうとするが)
んっ…!?
あぁぁ…!んっ…あぁ…!
(寝転がりながら顔と身体を反らし男達の前に喘ぐ)
(乳を吸う男を胸から離そうと掴んだ手は
いつの間にか頭を抱き締める形になって)
はぁ…はぁ………
(ぼんやりと涙目で騒ぐ男達を見回す)
んんッ……!ん、…だめぇ……だめだよぉ……
ふぁ、あ、あああん…
(下着の上からの愛撫に腰を浮かせて感じる)
(息は乱れ抱き合うように手を回してしまう)
なんだよ、見られて喜んで……感じてるのか?
姫子の声が俺を誘うから、こんなになったぞ!?
(ズボンを脱いで肉棒を見せつける)
他のやつらも我慢できないってよ……
まずは俺から処理してもらおうか?
さぁ、どうするよ…姫子
(男たちの視線は殺気立っていて、断ることを許さない凄みがあった)
どうした?こっちでして欲しいのか?
(下着を少しずらして、直に秘所に触れる)
もしかして、早く入れて欲しくて我慢できなないのか?
そんな顔して淫乱かよ……
それなら何も遠慮はいらないな……俺のが欲しいんだろ?
(姫子の足を開かせてると、男たちはどよめき秘所を凝視する)
654 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 05:51:33 ID:???
あ……ごめんなさ…いっ…!
ふぁ…あ…
(身体が火照りペニスをジッと見て)
やだ…っ…うう…
やだよ…怖いよ…
(これからされる事が予想され男達の視線を恐怖に脅える)
ひあっ、やぁぁ…!
だめ、だめ…っ!
違うよぉ…見ないでよ…っ!やだ…ぁ……
(絶望して涙を流して周りを見る)
(足を開かされ秘所から愛液が誘うように流れている)
何が違うんだよ……
姫子のココ、濡れてるじゃないか!
(指でなぞり、その指を姫子の眼前に突きつける)
姫子はどんな味するんだ?
ちゅぷっ……じゅるっ……
(秘所に口をつけて舐めていく)
(だんだんと体をずらして69の体勢に)
ほら、さっさと咥えろよ……
姫子の欲しかったものだろ?
(姫子の閉じられた口にグイグイと押し付ける)
656 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 06:05:12 ID:???
>655
ううっ…だって……うぅ……
(ニヤニヤと周りが笑う中一人羞恥して)
んふ……ぁ…ぁ…
ああ…ソコ…だめだよ……ん、あああ!
ひっ!?…出来ない…やだ…!ん…!?
ぐちゅっ、ぐちゅっ…!
(無理やり押し込まれて舌をペニスに当て)
んっ、んっ、んっ、んうう…!
(69の体勢で行為を始める二人)
(力は抜け口内のペニスを嫌悪しながら舐めしゃぶる)
(今自分はどうなってるんだろう…周りの男達は何をしてるんだろう)
(そんな事を思いつつペニスをしゃぶり秘所の愛撫に震えて)
じゅるっ……じゅぱっ…ぐちゅっ……
(秘所に指を少しだけ入れて、中を探ると指に温かさが伝わってくる)
ほら、もっと嬉しそうにしゃぶれよ!
おらっ!おらっ!おらっ!
(突き入れるようにしてペニスでのどを突く)
(男たちも焦れてきたのか、さっさとヤレ!と急かし始める)
(姫子の口からペニスを抜いて立ち上がる)
みんながじれったいってさ……
さっさと俺に終わらせて、今度は自分で姫子の身体で遊びたいんだとさ
良かったな、姫子は今日……一体何十回エッチする気だ?
(姫子に上から覆いかぶさり、潤った秘所にペニスを擦り付ける)
ほうら、いくぞ!?
(ゆっくりとペニスを沈み込ませて……)
658 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 06:25:01 ID:???
んぐっ!んっ!ぐちゅっ、ちゅぱっ!
んんうっ…!?んっ!
(腰を浮かせ口内を擦るペニスを黙ってしゃぶり)
ん…はぁ…、や…だ………
やぁぁ…やぁ…!
(男達を見上げてエッチされると思うと
身体が勝手に疼き出してしまう)
はぁ…はぁ…あ、ああああ!?
あぁ…ん!
(ズブズブ入ってくるペニスに悶え
待ち望んでいたかのようにソレを締め付ける)
ほーら!気持ちいいんだろ!?
いい声で俺を喜ばせろよ!
はぁっ!こんなに締め付けて……
(根元まで挿入するとキツイ締め付けに身悶えする)
あっ、はぁ……
おら…もっと締め付けて、もっと気持ちよくしろ!?
(激しく腰を動かし突き入れていくと、行為の音が教室中に響く)
うっ……
もう…出る!!はあぁぁあぁっ!!
(絶頂に達して、膣内にドクドクと白濁を撒き散らしていく)
はぁ、はぁ……
お前はまだ終わりじゃないぜ、他のやつらも楽しませてやれよ?
(今度は自分だ、と言わんばかりに男たちが群がり姫子を囲む)
(姫子の身体全てが蹂躙される様子を嬉しそうに眺めて……)
【上手くできずにごめんなさい】
【お疲れ様です。お相手どうもありがとうございました。】
660 :
来栖川姫子:2006/04/21(金) 06:48:10 ID:???
あ…あ…ん!
あっ、あっ、あぁぁ!
(ピストン運動が始まると食い入るように見つめる男達)
(その視線を受けながらも声は出て感じてしまい)
ひゃ!ああっ!ああん!あぁぁぁ!
やっ、う、激し、い!
(快楽が身体を襲い、委ねるように腰を動かし出してしまう)
やぁっ!あぁぁぁん!!
(ピクピクと根元が動くと中に射精される)
(熱い何かを感じて軽くイッてしまう)
あふ…ん…そんな……ぁ…
(自分の痴態を欲情した瞳で見ている男達)
(なまめかしく身体は乱れ、溺れた瞳で見回して)
【いえ、良かったですよ。ありがとうございました】
【まだ待機してみます…】
待機してたのかw
活性化期待アゲっ!
皆、レイプってもんをわかってないな。
気持ちよくない役は誰もやりたくないわけだが
犯されたいよぅ…
ほほう、犯されたいとな。
うん…///
ならば、顔を見せい。
美形なれば犯してやらんでもない。
プロフを出せってことですか?
そういうのないとだめ・・・?
名無しさんはどういう子が好みですか?
顔も見えぬ女を犯す趣味は無いでな。
さて、好みなどと言うものはあったかどうか・・・まずは其処許から出してみぃ。
671 :
静葉:2006/04/28(金) 00:49:00 ID:???
ん…///
じゃあ、名前だけ。歳は17です。
恥ずかしいから、それだけ。
実況池!!
プロフも出せないなら板違いもいいところ
上のルールよんでる??
>>671 あきらかに使い方間違ってます。
お引取りください。
>>671 なれば、まずは触れてみよう。
(静葉の顔に触れ、撫で回す)
唇の厚さは、耳の位置、瞳の位置、鼻筋……髪の結い方は如何か。
>>672>>673 まずは某にお任せあれ。
675 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 00:58:03 ID:CnN+Sffm
一言言わせてくれ
>574
Good Job!
676 :
静葉:2006/04/28(金) 00:58:14 ID:???
>>672-673 ええと…実はこのスレの1と2を立てたの私だったりして…///
>>674 ひゃっ…。
(名無しさんに触れられて、思わず悲鳴をあげる)
く、くちびるは…めくれがちです。
ちょっと猫っぽいっていわれます。
耳はちいさぃ…かな。
目はどんぐりみたいな感じで…
鼻は…なんていえばいいんだろう? 鼻筋ははっきりしてると思います。
髪は、腰まであります。
手入れが大変ですけど。
自慢できるの、これくらいです…。
1でプロフのテンプレ用意してるじゃんか
>>676 なるほど、よい顔立ちと言えよう。
その髪などは特によい。
(顔を撫でる手を身体に下ろしていく)
では、うなじは、肩口は、乳房は・・・如何か。
とりあえず質問を。
今、どんな格好で、どんな下着を着けてるの?
素直にテンプレだせばいいじゃん
スレたてしたからださなくていいルールだと思ってるの?
その前にトリップだそう
682 :
静葉:2006/04/28(金) 01:10:33 ID:???
>>676 あぁ、なんでageちゃうのかなぁ。
ひっそりやりたいのに…
>>677 そもそもそのテンプレも私が用意したんだったりして///
もう4までいってるなんて…
>>678 あ、ありがとうございます。
(髪を褒められて、頬をぽっと染めて俯く)
あっ…だめ、そこは…。
(流れていく名無しさんの手に、恥ずかしそうに声を漏らす)
うなじは…自分では見えませんけど、
首は細い方です。
色も白い…かな。子供の時は白んぼってよく苛められました///
肩は華奢だと思います。体力、ありませんし…。
ち、ちぶさ…は。あぁっ。
(溜息を漏らして、名無しさんの手をそっと抑える)
いま、87です…。
もう、Cじゃキツくて…こんなところばっかり大きくなっちゃう。
ひとりの勝手許すと勘違いする馬鹿がでるだろう
そのためのルールだとわかんないの?
まぁまぁ、そんなに怒るなよ。
カルシウム足りてないんじゃねぇのw
みなさーん。
スレたてしたらテンプレ用意したら自分は用意しなくていいと勘違い
している池沼がいますよ
>680
そういうプレイなんだろ。
相手がいて成り立ってるんだし、もう良かろうて。
銭湯スレ荒らしてた香具師がこっちにも来たかorz
照明を消した密室で二人は触れ合いお互いを感じて……
そういうことにしとこう、初めにこんな↑みたいのいれておけばどうよ
静葉とやら、男を誘うその身体であれば犯してくれるものも多かろう。
これだけ人手があらば、某は不要よな。
では、御免。
>>676=682
もう一度言う。
即刻お引き取りください。
基地街一人のせいでこのスレも過疎るのか…
せっかく来た女の子なのになぁ…あぁ、もったいない
デスノからきました
今日のタゲはここですか?
文句いってるヤツはなんなんだ
違う、帰れデスノ厨!
荒らしたいだけなんだろ。
シチュスレのオリキャラだと叩いても誰も文句を言わないと勘違いしてるんだろw
突撃かましていいですか?
鞠からきましたけどなにか?
静葉たんのおまんこになら突撃汁
マジレスすると・・
静葉がテンプレだしていればこんなことにならなかったと・・
テンプレ作ったの私だからとかいわなきゃよかったのに・・orz
【混浴】風呂場・スーパー銭湯・温泉総合スレ【推奨】
の次はここですか?デスノスレの荒らしさんのお勤め先は。
大人の実況板に
このスレを立てれば良かったんじゃないの?
って事だよね
静葉という基地街を駆逐しにきました!
どれぐらい叩いてスレ荒らせばいいですか?
プレイ中にテンプレに変わるものを
少しずつ明かしていこうって手法だったんだろ
それがイヤなら無視すればいいだけ
相手する人がいたんだからそれで良かったのに
たぶん静葉はもう逃げたよw
はじめに【】でそういう意思つたえておけばよかったと思うぞ
名無しと静葉は賢明だな
荒れたと見たらすぐ消えたか
静葉って名前どっか見たような気がするな。
もし同一人物だったらもったいないことしたなぁ…お前らw
>>711 思い出した、大人の実況板でお相手してもらった子が静葉って名前だった。
糞みたいなヤツがほとんどのあの板でキャラサロ流のちゃんとしたロール
回して(*´Д`)ハァハァしたよ。
誰もいないからデスノスレへお帰りw
716 :
静流:2006/04/28(金) 01:40:54 ID:???
うーん……
ちょっと入りにくい雰囲気ですねぇ
(苦笑いをしながら周りを見渡す)
今夜はやめておいた方がいいと思われ……
静流は好きだから漏れ向こうに戻るよw
二度と来るな
成立したらいいプレイになっただろうに
最後まで見たかったorz
荒らした奴恨むぜー
【こんばんは。複数プレイをしたいのだけれど誰かいるかしら?】
一人…
この時間からだとムリポ…orz
>722-723
【早く来れば良かったわね…もう少し待ってみます】
うーん、どうやらだめみたいね
722はまだ居るんでしょうか?
もういないか残念
そもそもまだ宮様はいるのか?
気を落とされて帰られたのだろう…。
複数人プレーは前もって面子を集めておかないと難しいよなぁ…。
まだいるけれど、みなさん大丈夫なのかしら?
複数プレイしたいときは前もっていつ来るって書いておいた方がいいと思うよ。
それからどんなシチュでしたいのかも。
時間がかかるプレイだから前準備は綿密に。
一人 ノ
>731
そうね、忠告ありがとう
シチュはどうしましょうね…
>732
待ってくれていてごめんなさいね
さっきから入れ替わり立ち代わり名無しがいなくなってる気がする
>734
今日は遅いから止めた方がいいんでしょうね…
ごめんなさい、失礼します
【こんばんは、複数募集してみます】
オモラシはOKですか?
【ええ、別にいいわよ】
服装はメイド服でよろしいですか?
【メイド服で良ければ構わないわ、シチュはどうするのかしら?】
じゃあ下着は白でメイド服でお願いします。シチュは…どうしましょうね(苦笑)
【メイド服でレイプよ?難しいわね…】
ここって雑談OKですかね?
終わり?
>>姫宮さん
マタ〜リと軽く雑談してから始めませんか?
そうね… そうするわ。
ごめんなさいね、私こういうの慣れてなくて
お茶どうぞ
つ【お茶(利尿剤入り)】
ごくごく
とっとと押し倒したほうがいいんじゃ?
姫宮さ〜ん?どうしますか?
いなくなっちゃったよ・・・
誰か千歌音やれよw
呆れて帰っちゃったよw
754 :
谷岡音:2006/05/08(月) 23:25:15 ID:???
さて、久しぶりに寿司でも食いに行くか
755 :
凉宮ハルヒ:2006/05/08(月) 23:41:00 ID:???
やっほーーー!!!誰かいる?
いるよー
757 :
凉宮ハルヒ:2006/05/08(月) 23:43:51 ID:???
おーいたか!あんたここで何してんの?
そりゃもー
犯せそーな可愛い娘を物色してたに決まってんじゃないか!
(がしっと肩を掴んで押し倒すw)
759 :
凉宮ハルヒ:2006/05/08(月) 23:47:27 ID:???
いったぁい!ちょっと何するつもりよ!?(押し倒される)
おーおー、細いなー柔らかいなー
(上に伸し掛かって上から胸を揉む)
それにこんなj短いスカートじゃすぐに見えちゃうぜ?
(ぴらっとめくってパンツを拝見w)
761 :
凉宮ハルヒ:2006/05/08(月) 23:57:06 ID:???
な、何で胸揉んでんのよ!
(パシッと手を叩く)
こらっ!勝手に見るな!!
(スカートを捲られたのに気付きスカートを押さえる)
こーゆうことは、みくるちゃんにさせてもらいなさい
えー
俺はハルヒちゃんの方が好きだよー
それにしても可愛いパンツはいてんね
もう勃起しちゃったよ…
って、もしかしてエッチした事無いの?
(意外そうな目で見下ろしてw)
763 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:05:30 ID:???
私よりみくるちゃんの方がセクシーよ?あの胸みた?説明できないほどすごいのよ?
うるさいわねー私が可愛い下着はいてるのが意外だったわけ?
な、何であんたなんかに、そんなこと教えないといけないのよっ!!
変態っ!邪魔よ、退きなさい!
セクシーな娘よりも、可愛い娘のほうが犯し甲斐があるからねー(にやり)
いやまー、パンツ見せて貰ったら次はぶらだよね。えいっ!
(制服をビリビリ破いてブラを露出させる)
おー、これは処女の予感!
(ブラに手を掛け、そのまま引きちぎってしまう)
765 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:17:32 ID:???
やっぱりあんたは変態ね…
ちょっと待って!まてって言ってんでしょうが!
(制服を破られブラが露出する)
アホー!いきなりなにしてんのよ!この変態野郎が…っ!
(ブラに手をかけた瞬間にその手を叩く)
わかったわ…、私が相手してあげるから、そこに座って勃起した息子を出しなさい
えー
普通に相手されたらスレ違いじゃん…
座って?うん。
(と、ハルヒの上に座ったまま息子を出すw)
767 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:25:09 ID:???
何?私のいうことが聞けないの?(睨む)
そうそう、座るのよ。
……何のつもり?とりあえず私が動けないから退きなさい
だから、どいちゃったらスレ違……まあいいか。
(とりあえずどいてみる)
769 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:30:25 ID:???
やっと退いたわね!あはは!
(退いた瞬間に立ち上がる)
ほらほら息子を私の方に向けなさい!ちゃ〜んと相手してあげるわ!
ま、スレ違いにならない程度にな
(モノを出したまま立ち上がる)
771 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:35:03 ID:???
レイプのこと?心配しないでいいわよ。私がレイプするんだからね(ボソボソ)
座りなさいっていってんのよ?
ん?なんか言った?
座るってったってなあ……
(あぐらを掻いて座る)
773 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:41:59 ID:???
な〜んにも言ってませんけど?
うん、それでいいわよ!
で、あんたはこうゆうの好きかしら?
(片足を浮かせ、そのまま足をペニスに当てる)
ほー、足コキ?
これはこれでなかなか……
(すべすべした足の感触をペニスで味わう)
(……さっきからブラ出っぱなしだけど黙っておこう……)
775 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:47:52 ID:???
やっぱり好きなのね!ほらほら〜どう?気持ちいい?
(足を上下に動かして足コキをする)
あら?息子が固くなってるわよ?
(すっかりブラのことは忘れている)
うお…気持ちいい…
(足が上がるたびに見えるパンツが…もっこり恥丘がたまらん)
そりゃあね…
(ブラ越しにおっぱいがぷるぷる揺れてる…たまらん…)
777 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 00:54:50 ID:???
でしょー?あんたの顔、気持ちよさそうな顔してるもん!
(さらに足コキの激しさを増す)
ん?さりげなくどこ見てるのよ?
(両手で露出された胸を隠すがパンツを見られてるのには気付かない)
あーっ!きもちいーっ!
(おー、あの布の向こうにハルヒちゃんのバージンおまんこがーっ!)
はーっ、はーっ……
(おっぱいが隠れて少しだけ残念そうな顔をする)
は、ハルヒちゃん、ちんぽを触って怖くはないの?
779 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:01:17 ID:???
そんな残念そうな顔しても無駄よ、見せないからね
んー別に怖くないわね。怖いというよりは楽しいかな!
(足コキしながら笑顔で答える)
(足コキするたびに手の中で揺れるおっぱいと、ぴったり割れ目が張り付いたパンツを見つめる)
もしかして、ちんぽ見るの初めてじゃないの?
(ハルヒちゃんが男とセックスする様を想像する)
781 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:08:26 ID:???
……?
(名無しの目線が気になったが、まだパンツが見えてることに気付かない)
え、な、何いってんのよ!エロ本とかで見たことあ、あるわよ!
(図星だったため動揺する)
(やっぱりバージンなんだ……バージンむっちり割れ目ハァハァ)
へー
じゃあ射精なんて見た事ないんだね
(ハルヒの足の間でペニスをぴくぴく振わせる)
783 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:17:54 ID:???
う、うるさいわねー。そんなこと、どうでもいいでしょ
ん?あんたの息子、ピクピクしてない?
(激しさを増したまま足コキ続ける)
(が、頑張れ俺!頑張ればバージン割れ目をびちょびちょに……!)
あぁっ!いくっ……うっ!!!
(びゅっびゅっとはじけたザーメンがハルヒの足からパンティまでぶっ掛かるw)
はぁはぁ……無理矢理ハルヒに犯られた……(くすん
785 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:28:12 ID:???
え、なに?
って、うわぁ、…びっくりするじゃない!出るならもっと早くいいなさいよ!
足は仕方ないとして、これどうするつもりよ…
(足コキした足を床に降ろして自分でスカートを捲り確認する)
(パンツには、べっとりとザーメンがかかっている)
なんか気持ち悪〜い
とりあえず、あんたは私の足を舐めなさい!汚したんだからちゃんと綺麗にしなさいよ?
(うわ、自分でスカートまくってパンツ見せてるよ。やらしいなあ……)
うーん……
(立ち上がってハルヒの目の前にいくと)
くらえっ!
(足からザーメンをすくってハルヒの口に突っ込むw)
ほーらほら、うまいだろ!w
787 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:37:01 ID:???
なにしてるの?手を使うんじゃなくて、あんたの舌で綺麗に舐めるのよ?
んっ!?げほっ…ごほっ……ぅえっ
(足からすくわれたザメーンを口に入れられて飲んでしまう)
バカーーー!!!
飲んじゃったじゃない!しかも、まずいし!うまいわけないでしょ!変態っ!
(名無しの頭を叩く)
わははー!
バージンが俺のザーメン舐めたー!
(叩くたびに揺れるブラの肉感がたまらない)
(こーしてる間も、パンツから染み込んだザーメンがおまんこに…もーさいこー!)
789 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:46:32 ID:???
うぅー許さない!
あんたも飲むといいわ!ほら、しっかり味わいなさい!
(スカートの中に手を入れてパンツにべっとりとついたザーメンをすくいとり)
(それを名無しの口に突っ込む)
あはは!美味しかった?
むぐーっ!
(口の中に突っ込まれ、すぐにぺっぺっと吐き出す)
こ、こんのーっ!
もう怒ったぞ!今度はマジだ!
(ハルヒを床に押し倒すと、足をM字に開かせ、パンツの布をずらす)
はーっ、はーっ……
入れてやる……入れてやるっ……!
(すぐに堅さを取り戻したペニスを割れ目に押し当てる)
791 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:52:44 ID:???
あはは!いい気味だわ!
きゃっ!いきなりなにするのよ?
ちょっと…本気なの…?
私があんたを逆レイプしたんだから、もう終わりでしょ?
馬鹿だなあ
これから俺がハルヒちゃんの処女をレイプするに決まってんじゃないか。
(ハルヒちゃんの足を大きく開かせたまま、上から睨み付ける)
いくぜぇ……んんっ!
(そのまま、たっぷり濡れた割れ目に、ずぶっとペニスを突き刺して)
あーキツいっ!……くぅっ……!
(メリメリっと中を押し広げ、ゆっくり奥まで突き刺していく)
793 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 01:59:35 ID:???
え…?そんなの聞いてないわよー!
冗談よね?…あれ〜?もしかしてマジ?
いやーまって、心の準備がまだー!
あぁ、は、入ってくるぅ、痛い…痛いってば…
うわぁ、これがハルヒちゃんのバージンおまんこ……!
(処女膜をプチプチっと押し開き、ぐぐっと奥までペニスを突き刺す)
心の準備なんてさせる訳ないじゃん。
くーっ!奥までぬるぬるひだひだ、絡み付いてくるーっ!
(上から覆い被さって顔をよく見せる)
これが初体験だよー
レイプなんてついてないね?
(ふるふると震える胸をブラの上から揉むと、そのままブラを引きちぎる)
あぁ、まんこが震えてる……たまんねー!
(そのままゆっくりと腰を動かし始める)
795 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 02:13:44 ID:???
痛いってばー…!
(処女膜が破れ秘所から血が垂れてくる)
あんっ…ひ、ひどい…うぅ…こんなつもりじゃなかったのに…
(ブラを引きちぎられ揉まれる)
あんた、んっ…覚えてなさいよ…ゆ、許さないんだから…うぅ
えー!?
俺はとっても気持ちいーよ。
(ねっとりと腰を絡ませるたびに、ずらしただけのパンツに破瓜の血が染み付いていく)
はー可愛いおっぱい、キツキツおまんこ……逆レイプに耐えた甲斐があったね。
(上からねっとりと舌を絡めたキスをして、トロトロと唾液を注ぎ込んでいく)
ん?今度はアナルのバージンもくれるってのかい?
(上から顔を見せつけながら、ずぶっ!ずぶっ!とハルヒの肉襞を掻き回す)
はーっ、ハルヒちゃんの処女膜は俺のちんぽの形に破れたんだな。
これから一生そのまんまなんだぜ?
(少しずつ角度を変えて突き上げながら、ハルヒの胎内にペニスの形を刻み付けていく)
はーっ、もうイきそう……
さっきは外に出したから、今度は中に出すぜ?
(手で包む様におっぱいを揉みながら、ずんっ!ずんっ!と何度も何度も激しく腰を突き上げていく)
797 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 02:27:47 ID:???
だから、本当は逆レイプだけで…んっ、終わらせるつもりだったのよ…
あ、んちゅ……んぅ…
(キスをされ犯された気持ちよさもあり頭が真っ白になっていく)
いい、なんか…おかしく…あんっ、なりそう
(自ら腰を振るようになる)
あ、、私もイキそう…はぁっん、お願いっ、中に出してー!!
(狂ったようにいきなり声を出す)
へー、種付けされたいのかい?
バージンだから危険日なんて計算してないだろうな。
でも容赦なんかしてやらねーぜ!
(両膝を掴んで足を更に開かせ、激しく貫き犯す)
ほら!いくぜ!いくぜ!いくぜっ……んんんんっ!!!
(ハルヒの奥がぎゅうっと締まった瞬間、そこを深く貫き、子宮に大量に射精する)
くっ!くっ!んっ!んっ……!!!
(ハルヒの中がびくっ!びくっ!と震える度にザーメンが搾り取られて子宮に吐き出されていく)
はーっ、はーっ……もうさいこー……たまんねーや……
(履かせたままのパンツはあらゆる汁でまみれていやらしく匂ってくる。
まだ繋がったまま、レイプ種付けの余韻をたっぷりと味わう)
799 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 02:43:27 ID:???
いいっ!お願いっ、中にっ…!
私もイクッイクッああぁ!イクーーー!!!
(射精されるのと同時に絶頂をむかえる)
うぅっ…ふぅ…ふぅ…あ、あ、なんかでてるぅ…
(あまりの快感に体をぶるっと震わせ失禁してしまう)
おー、レイプでロストバージンして失禁アクメか?
まったくとんでもない淫乱だな。
(失禁を浴びてうれしそうにいやらしく笑う)
あーあ、これで妊娠したらどーすんだ?
あ、そしたらそれこそスレ違いか。
ま、今のあんたにゃそれがお似合いかもな。
(アクメ後まんこでちんぽを軽くしごいて余韻に浸る)
801 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 02:55:03 ID:???
う〜ん…んはぁ、はぁ…
(だんだん意識が戻ってくる)
あんた…最低だよ…ぐすん
(思わず涙が溢れる)
うっさいなぁ、妊娠したら、ちゃんと責任とってもらうからね…
そっかな。
最後はちゃんと感じたじゃん。おもらしまでしちゃってさ(くすっ)
今頃着床してる頃かな。
(ハルヒのおなかに手を置いて)
もちろん、妊娠したら責任を取って結婚するよ。
で、毎日ラブラブのセックス生活、だよな?
(繋がったままくすりと笑う)
803 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 03:02:30 ID:???
そりゃ、気持ちよかったけど…
あー!笑ったなー!あんたのせいでこうなったのよ?わかってるの?全くもう…
やっぱり責任取らなくていいわ。あんたの子なんていらないし
(パシッと手を叩く)
…それより早く抜いてよ…気持ち悪いじゃない…
もちろん分かってるよー
でも、もともとハルヒちゃんに淫乱の素質があったんだってば。
俺はただそれを引き出しただけ……って、わらうなよーw
もーダメだよ。妊娠したら一人じゃ堕ろせないだろ?
(叩かれた手をぎゅっと握って)
こっちはめちゃめちゃ気持ちいいよ。
ほら、中で堅くなってきたの……分かるだろ?
ほら、二回戦だっ!
(ハルヒを押し倒すと、再び腰を振り始めた)
【ってゆー無理矢理展開で、こっちは締めっ!w】
【楽しかったよー】
805 :
凉宮ハルヒ:2006/05/09(火) 03:18:43 ID:???
私は淫乱じゃないわよ。あんたのせいで淫乱になっちゃったの!わかった?
な、うるさーい!変態っ!黙れっ!
(手を握られてドキッとするが、大声を出して照れを隠す)
だから私も気持ちよかったけどさ…
あ、本当だ、また固くなってなる
って、えーーー!!!まだやるんかいーー!!
(こうしてレイプは夜明けまで続いたらしい…)
【ではここらで締めますかwこちらも楽しかったですよw】
【遅くまで相手してくれて、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした〜ノシ】
806 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 01:35:03 ID:???
ここって逆レイプはいいのかしら?
ありっちゃありだろうけど、男はレイプ願望があるからなっ!
オレはクール系の幼女に逆レイプされたいな
809 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 01:40:46 ID:???
あら?あんた達こんな遅くまで起きてていいのかしら?
やっぱり、ありよね!じゃあこれからも、ここに遊びに来るわ!
ハルヒはあれか、奴隷くんでも探しにきたのか
811 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 01:44:35 ID:???
う〜ん、確かに奴隷もいいわね!
従順な奴隷より嫌がる男をムリヤリいくのか!
さすがハルヒだな
813 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 01:48:37 ID:???
無理矢理もいいけど、私は楽しく逆レイプしたいの!
楽しく逆レイプってどんなのだ?
815 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 01:53:49 ID:???
嫌がられながらより相手にも楽しんでもらいたいかな!
まあ、昨日みたいな展開も好きだけどね!
それなら俺を襲ってみるか?
嫌ってんならハルヒを押し倒すってのも楽しそうだけど
(ハルヒの肩をつかみ)
817 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 01:59:32 ID:???
なに?襲われたいの?クス
私は襲われたくないわ
(肩を掴んだ手を叩く)
へぇー、連れないじゃないか
それなら力ずくで押し倒したほうが勝ちってことか
819 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:04:15 ID:???
この私とやる気?面白そうだけど、力で勝てるわけないでしょ?
ほらほら逆レイプしてあげるから、そこに座りなさい
ハルヒくん、大人しくいうこと聞いたら逆レイプじゃないだろ?
たとえ男っていっても身動きできなくすればいいと思うけど
(縛れとばかりにロープが落ちている)
821 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:08:28 ID:???
それもそうね、じゃああのロープであんたの手を縛ってあげるわ!
(そばに落ちているロープを拾いに行く)
それからハルヒなら喧嘩でも負けないと思うけど!
ちょーっと待った!
(やめさせようと肩を掴みにいく)
823 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:14:51 ID:???
ん?なによ?
(ロープを拾う瞬間に肩を掴まれて)
当たり前でしょ、あんたに負けるわけないじゃない
なんだったら、やってみる?
なんだかんだ言って従順なヤツだな
レイプされるほうが向いてるんじゃないか?
(グイッと肩を引き寄せて)
やるならガツーンとやったらどう?
(からかうように笑ってから、強引にキスしようと)
825 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:22:47 ID:???
うるさいなー、だから私はレイプされたくないの!私がレイプしたいの!わかった?
……本当にやるのね
(肩を引き寄せられて)
だったら、お望み通りガツーンとやってやるわ!
(キスをしようとした顔をパチンと張り手する)
ちょっ待って!いってー……
(当たり所が悪く、その場に倒れてしまう)
うぅ……
【何をされても平気だから、かなり強引な手段も大丈夫よ】
827 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:30:04 ID:???
張り手一発で倒れるなんて、あんた本当に男なの?クス
ほら、まだ終わってないわよ?
(倒れている名無しに近づき)
(体の上に片足を乗せ足をグリグリする)
【りょーかいしました!w】
んっ……いってて!!
(気がつくと何やら痛みを感じて見上げると)
踏むなよ!いったい何するつもりだ?
(立ち上がろうとするも、踏みつけられて起きられない)
829 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:36:52 ID:???
何するつもりって、あんたを気持ちよくしてあげてるのよ?
次はこれでどうかしら?
おうりゃーーー!!!
(今度は踏みつけた足で横腹を力強く蹴る)
気持ちよくって、俺そんなこと頼んだか?
なっ、マジか!?
うっ…ゴホッゴホッ……
(体を縮まらせて、いきなりの衝撃にむせてしまう)
俺をどうするつもりだよ
831 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:46:06 ID:???
襲っているのに、そんなこと関係ないでしょ?
結構効いたみたいね
はい!これで逃げることは出来ないわ!
(落ちているロープを拾い、それで両足を縛る)
だから気持ちよくしてあげるって言ったでしょ?
人を縛るとか、変なの見すぎだろ!
ちょっと勘弁してくれよ
(這いずりながら逃げようとする)
気持ちよくって、どうやって?
(腕が痛くなってへたり込んでしまう)
833 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 02:54:06 ID:???
あはは!無駄よ!
それで逃げれると思ってんの?
それはね…これよ!私の足よ!
(片足を浮かせクイクイッと揺らす)
わかる?これから何されるか?
うぅ……なんだってんだよ
(逃げるのは諦め、ハルヒの方を向いたまま)
は、足?こんな状況なったことないんだ
わかるわけないだろ!?
(不思議そうに揺れる足を見つめる)
まさか、また蹴るつもりかよ
835 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:02:26 ID:???
そうよ!足よ!ってわからないわけ?
はぁ、足って言ったら、アレしかないでしょ…
ちっがーう!蹴るんじゃなくて足コキするのよ!
(と言いつつ浮かせてた足でまた蹴りだす)
足って、俺の潰さないでくれよ……
(考えると真っ青な表情になってしまう)
いって!!わかったから……
(ベルトを外してズボンを膝下までおろす)
これでいいか?
837 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:09:22 ID:???
潰さないから心配しないでいいわよ
(真っ青になってもお構いなしに言う)
そうそう、早くパンツも脱ぎなさい
あ、それより、あんたの息子ちゃんと勃起してる?
わかった、脱げばいいんだろ
(逆らうのはマズイと思い、羞恥心を抱きながらも脱いでいく)
こんな状況でビンビンになるわけない
勃起するにはな…性的な興奮が必要なんだ。そんなのも知らないのか?
(ほんのわずかだけ大きくなったモノを露出させる)
839 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:17:05 ID:???
そうそう、それでいいわよ!
(脱いだのを確認して)
全くダメな息子ねー、性的な興奮?例えば何よ?
(半立ちのモノを見ながら)
たとえば、ここからだとハルヒのスカートの中が見える
(ちらりとスカートの中を覗きみる)
男はな、ハルヒみたいな可愛い子の体に興味津々だからな
(色んな想像をしてしまい、だんだんとモノが大きくなっていく)
841 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:27:07 ID:???
スカートの中?これでいい?
(両手でスカートを捲りあげる)
これで勃起するの?ってか、もう大きくなってるし…早すぎない?
(スカートを捲りあげたまま、大きくなっていくモノを見つめる)
そういえば昨日居た奴も興奮してたっけ…
うぅ……
こんなのおっ立ててるのを上から見られるなんて屈辱だ
(そうは言いつつも体は正直に反応してしまう)
早いとか、言わないでくれ!
だいたいこれから何するんだ!
(見られると恥ずかしいがモノは硬く大きくなってしまい)
843 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:34:40 ID:???
そんなこと言っても、あんたの息子は喜んでるわよ?クス
これから?足コキするのよ?こうやってね…
(片足を浮かせペニスに当てる)
やっ、やめろ……
(ペニスに足の感触を感じるとなぜか心地よい気がして)
うっ…くっ……
足でやられるなんて、最低だ!
(なんとかしようと身をよじるが、それはペニスを足に擦り付ける結果におわる)
845 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:42:10 ID:???
やめろって言っても、今更やめないわよ
あら?自分から擦るなんて実は嬉しいんじゃないの?
ほら、もっと気持ちよくしてあげるわ
(ペニスに当てた足を軽く押し付けて上下に擦りだす)
あぅ……そんなに、擦られたら……
(ペニスの先から、じわりと汁が漏れ出してきて)
嬉しいはず…ないだろ……
はっ……あぁっ!!
(与えられる刺激に耐えられずハルヒの足に向かって精液を吐き散らす)
なにやってんだよ、俺……
(情けなさから涙目になってうつむく)
847 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 03:55:31 ID:???
ふふっ、擦られたら、どうなるの?
(激しく足でペニスを擦りながら)
嬉しいくせに何言ってんのよー!お、やっと出たわね
(射精され足がザーメンまみれになる)
はいはい、泣くのは後にして私の足を綺麗にしなさい。べちゃべちゃで気持ち悪いから
ほら、早く汚れた足を舐めて綺麗にしてよ
(ザーメンでべちゃべちゃになった足を顔の前にもっていく)
自分のを、舐めるのかよ……
(おそるおそる舌を出すが舐めることに躊躇する)
絶対に勘弁してくれないよな
(覚悟を決めてハルヒの足に舌を這わせる)
ちゅぴっ…じゅるっ……
(気がつくと、ハルヒの白い肌を欲するようにしゃぶっていく)
ちゃんと、舐めとったよ……
これで…いいんだろ?
(虚ろな瞳でハルヒを見上げる)
【キリがいいのか中途半端か微妙なとこだが、ここまでで】
【続きは楽しみだったけど、時間がないので失礼する。おやすみ】
849 :
凉宮ハルヒ:2006/05/10(水) 04:13:42 ID:???
そうよ?早く舐めなさいよー!
……っ!?いいわ…それでいいのよ…
(しゃぶられて体が一瞬びくっと震える)
うん、いいわよ!ちゃんと綺麗に舐めとったようね!
よいしょ…はい、もう帰っていいわよ!また襲われに来てね!じゃあねー
(名無しのことはお構いなしにロープをほどいてハルヒは満足そうに去っていった)
【ではキリよく締めたって事でw】
【おやすみなさいノシ】
850 :
凉宮ハルヒ:2006/05/11(木) 01:28:02 ID:???
さすがにこの時間だと人いないよね?
犯して中田氏していいならw
また来たんか!?
853 :
凉宮ハルヒ:2006/05/11(木) 01:34:26 ID:???
>>853 レイプされたいんだw
やらしー娘だね、君は。
男の熱い肉に抉られるのが好きなんでしょ。
855 :
凉宮ハルヒ:2006/05/11(木) 01:42:04 ID:???
>>854 軽〜くされてみたいだけよ。最近一人でやっててもイキそうでイカないからさ〜
あ、せっくすしたい訳じゃないから勘違いしないでよ?
>>855 レイプされてイきたいなんて、それこそ淫乱じゃない。
まんこでちんぽ咥え込みたいんでしょ?ほらw
(ちんぽを見せつけてw)
きもすぎるw
858 :
凉宮ハルヒ:2006/05/11(木) 01:53:53 ID:???
>>856 バカ!だからせっくすがしたいんじゃないの!
(見せつけられたペニスを蹴る)
ほら、あれよ!フェラじゃなくて…う〜ん、なんだったかな〜く、く、…クンニよ!
そうクンニしてほしいの!
>>858 いててっ、まったく…ん?クンニ?
そうならそう言ってくれりゃあいいのに。
じゃあ、スカートまくってよ。
(目の前にしゃがみ込む)
860 :
凉宮ハルヒ:2006/05/11(木) 01:59:34 ID:???
>>859 あら?意外に素直ね?
なんか調子狂うなぁ…
その前に両手を出しなさい。一応縛っておくわ
(そういうとロープを取りだす)
>>860 うー、ごめん。眠さが限界。
縛って上に乗ってくれてもいいけど…寝るわ。
【すまんです】
862 :
凉宮ハルヒ:2006/05/11(木) 02:16:13 ID:???
>>861 これからだってのに寝るの?
はぁ、本当に調子狂うわねー…
まあいいわ、今度会った時にやってくれたら許してあげる。おやすみ
【いえいえ、気にしないでください】
【おやすみなさい】
863 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:20:17 ID:???
また来ちゃったけど大丈夫よね?
レイプがいいのか?
865 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:25:04 ID:???
いたいたー!名無し発見!
今日は逆レイプがしたいわ!
今日はって・・・またか!?
【好きに弄んでください】
867 :
キョン:2006/05/12(金) 00:28:11 ID:???
おいおい、ハルヒよ。
何か変なモノでも喰ったのか?
盛ってるのはわかるけど毎日来て占有するなよw
869 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:31:34 ID:???
昨日はレイプされたから今日は逆レイプしたいの!何か文句ある?
【了解しました〜】
870 :
866:2006/05/12(金) 00:34:18 ID:???
ちょ・・・大丈夫か?
今日は色んな意味で殺気立ってるが
(おろおろと周りを見渡す)
871 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:40:19 ID:???
>>867 なんでキョンがここにいるわけ!?
ここはあんたが来るような場所じゃないわ。ほら帰ってちょうだい
>>868 それぐらいわかってるわよ!
>>870 大丈夫よ!
あんたさ、私になにされたい?
872 :
866:2006/05/12(金) 00:41:30 ID:???
>>871 何されたいというか、手荒に扱われたい。色んな意味で
873 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:44:13 ID:???
>>872 まあいいわ、とりあえず縛ってあげるから両手を出しなさい
874 :
866:2006/05/12(金) 00:48:55 ID:???
>>873 はっ?いきなり何いってるの?
縛ってあげるなんて言われて素直に応じるわけないだろ!
(驚きながら後ずさる)
875 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:51:23 ID:???
>>874 何?私の言うことが聞けないわけ?
(すたすたと歩き距離を縮める)
876 :
866:2006/05/12(金) 00:54:54 ID:???
>>875 いきなり縛るとか…ちょっとおかしい人!?
目つきもやばい感じだし
(気がつくと壁際に追いやられ)
877 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 00:58:25 ID:???
>>876 誰がおかしいって?ん?
(睨みつける)
ふふ、もう逃げられないわよ?
(ロープを取り出して)
878 :
866:2006/05/12(金) 01:00:03 ID:???
>>877 それ…マジなの?
(冷や汗をかいてたじろぐ)
簡単にやられるかって!
(ロープを奪おうと手を伸ばす)
879 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 01:07:21 ID:???
>>878 今だ!しゅるるー…あはは、どう?手を見てみなさいよ?
(伸ばしてきた手と空いてる片手を超高速で縛りつける)
さ〜て何してやろうかしら?
880 :
866:2006/05/12(金) 01:11:12 ID:???
>>879 はーっ!何これ?変態魔術師かよ!
(知らぬ間に縛られたことに困惑してしまう)
これくらいで思い通りになると思うな!
(ハルヒに向かって体当たりをかます)
881 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 01:16:31 ID:???
>>880 ふ〜ん。で?抵抗しても無駄よ?
(体当たりを受け止めて)
次はこのいけない足を縛らないとダメのようね
(そのまましゃがみ、両足を縛る)
882 :
866:2006/05/12(金) 01:19:48 ID:???
>>881 や、やめろって!?
(足さえも縛られ、バランスを崩してハルヒに倒れこむ)
縛ってどうするってんだ?
いったいなんだよ。お前……
(恐怖を含んだ眼差しで見つめる)
883 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 01:24:52 ID:???
>>882 (倒れてきた名無しをひょいと避ける)
そうね、なにしようかな〜
とりあえず、そこで横になりなさい
884 :
866:2006/05/12(金) 01:27:43 ID:???
>>883 お前の言うことなんか聞きたくない!
けど動けないんだよ!!
(悔しそうに睨みつけるも地面に倒れ横になる)
885 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 01:31:58 ID:???
>>884 よしよし、あんたはいい子だねー!
(顔の側にしゃがんで頭を撫でる)
ねぇ?何して欲しい?
886 :
866:2006/05/12(金) 01:42:02 ID:???
>>885 何して欲しいって……何?
(どうしていいか分からないって顔で見る)
いちおう聞くけど、何をしてくれるの?
まさか殺して山に埋めるとかしないよな・・・
887 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 01:47:10 ID:???
>>886 もう、いいわよ…自分で考えるわ
って、そんなことしても私が楽しめないじゃない
う〜ん、どうしようかな〜
(目線を股間に向けながら)
888 :
866:2006/05/12(金) 01:49:30 ID:???
>>887 おいおい、ドコ見てるんだよ
(そこを見られると恥ずかしそうに顔を赤くする)
なっ…何するつもりだよ一体
(ハルヒの反対側に身体を向けて身を縮める)
889 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 01:55:47 ID:???
>>888 決めたわ!ちゃんと気持ちよくしてあげるわね!
ほらほら、ちゃんと横になって!
(足の膝辺りに腰を降ろす)
890 :
866:2006/05/12(金) 01:58:00 ID:???
>>889 俺は縛られて喘ぐ趣味なんてないんだが……
(もう逃げられないと思い諦め半分)
ッ!なんだよ、何…するんだ?
(恐怖と期待が入り混じって複雑な気分になってしまう)
891 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:03:45 ID:???
>>890 ふふ、ここから何が出てくるのかしら!
(ズボンのファスナーを下ろす)
あれ?あんたの息子勃起してないじゃん?
(ズボンからペニスを取り出してじー、と見つめながら)
892 :
866:2006/05/12(金) 02:06:38 ID:???
>>891 は……はぁ!?
(抵抗することもできずにペニスを露出させられてしまう)
この状況で勃起するわけないだろう
コイツが勃起するときはハルヒの処女を奪うときだよ!
(強がって何かおかしなことを口走ってしまう)
893 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:13:51 ID:???
>>892 そうなの?それじゃあ一生勃起しないじゃない。私は処女じゃないわよ?
もう、他に勃起する手段はないわけ?
894 :
866:2006/05/12(金) 02:16:22 ID:???
>>893 処女じゃないのか、俺には関係ないことだけど
口でされたり……い、いやなんでもない!
895 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:18:59 ID:???
>>894 ん?なんか言った?
あ、そういえば裸見たら興奮するでしょ?
896 :
866:2006/05/12(金) 02:20:11 ID:???
>>895 裸見たくらいで……
(そうは言っても期待してしまう)
裸がどうした?
(ハルヒの胸やふとももに目がいってしまう)
897 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:22:50 ID:???
>>896 え?裸見ても興奮しないの?ならいいや
う〜ん、他に手段はないのかな〜
898 :
866:2006/05/12(金) 02:25:59 ID:???
>>897 ごめん、俺の負け……
焦らすのは勘弁してくれ!
899 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:27:17 ID:???
900 :
866:2006/05/12(金) 02:30:40 ID:???
>>899 ハルヒはどうしたい?
もう、お前に好きにしてくれ……
901 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:41:13 ID:???
>>900 じゃあそうさせてもらうわ
エロ本見たら興奮するでしょ?だからエロ本見せてあげる!
(近くに落ちているエロ本を拾いに行き)
(エロ本を手に入れ、再び足の上にまたがる)
ほら?興奮するでしょ?
(エロ本を見せつけるその体制は、またがった時にスカートが捲れあがっていたためパンツが見えてしまう)
902 :
866:2006/05/12(金) 02:44:33 ID:???
>>901 エロ本って、ハルヒには恥じらいってものがないのか?
(開かれたページに目をやるが、それほど興奮せずに)
まぁ…興奮するけど、な
(本を見ずに捲れ上がって見えるパンツをちらちら覗きながら)
やばっ、つい……
(気がつくとペニスは大きくなってしまい)
903 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 02:51:31 ID:???
>>902 うるさいわねー。ほらほら興奮してるじゃん!効果抜群ね!
(パンツを覗かれてるのには気付かずに大きくなったペニスを見て)
904 :
866:2006/05/12(金) 02:54:51 ID:???
>>903 なんだよ、こんな恥ずかしい思いさせて……
(人前で大きくしてしまったことに情けなく思い)
さっさと脱げよ、こんな状態でも女一人くらい犯せるんだぞ!
(腹筋を使い起き上がってペニスをパンツに擦り付ける)
905 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:01:03 ID:???
>>904 きゃっ!?いきなり何すんのよ!?
あんたは横になってればいいのよ!
(片手で頭を掴み横にさせる)
…あんたの息子、結構大きいのね?
(ペニスを握って軽くいじってみる)
906 :
866:2006/05/12(金) 03:03:48 ID:???
>>905 いってーよ
(倒れるこむようにして横にされて)
この俺が女にいいように扱われるなんて
あったり前だろ!これで何人もの女を抱いてきたんだからな!
(悲しもうと触られるとペニスは反応して動いてしまう)
907 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:08:17 ID:???
>>906 え〜?あんたモテるの〜?嘘くさ〜
どう?気持ちいい?
(ペニスを少し強く握り上下に動かしてみる)
908 :
866:2006/05/12(金) 03:11:44 ID:???
>>907 お前には関係ないだろ!
結構モテるんだよ……
気持ちよくなんか、あるか
(扱かれるたびにペニスが脈打っていく)
909 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:18:11 ID:???
>>908 ふ〜ん、それは意外だわ
そんなこと言っても息子が反応してるわよ?クス
本当は気持ちいいでしょ?
(ペニスを扱きながら)
910 :
866:2006/05/12(金) 03:20:36 ID:???
>>909 お前みたいに性格悪くないんでね!
もうやめろって!
駄目だ…それ以上はっ!!あぁっ!!
(ペニスからは白濁が飛び散りハルヒを汚していく)
マジかよ、俺、こんなヤツの手でイッたのかよ……
(深くため息をついて目を瞑る)
911 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:28:12 ID:???
>>910 誰が性格悪いって?もう一回言って見なさいよ?
あ、…制服に飛ばさないでよ…全く…
(射精されたザーメンは制服にかかった)
まあいいわ、やっぱ逆レイプって最高よね!あはは!
912 :
866:2006/05/12(金) 03:29:44 ID:???
>>911 なんで笑ってるんだよ
はぁ……
帰る前にロープ解いていけよ、このままだと困る
913 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:32:39 ID:???
>>912 解いてもいいけど解いたら襲われそうだからやだ♪あはは!
914 :
866:2006/05/12(金) 03:35:34 ID:???
>>913 ふざけんなっ!
(ロープを強く引っ張ると弛んでいたのか外れていく)
これで形勢逆転だな
もう油断はしないぞ
(抵抗されるまえにハルヒの両手を掴む)
915 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:40:01 ID:???
>>914 ……何よそれ?
ってかまたこの展開?逆レイプしたから私は満足したのよ!
早く手を離しなさいよ?
916 :
866:2006/05/12(金) 03:41:42 ID:???
>>915 あんな屈辱味わわせて逃げようっての?
まったく勝手な女だ
今度はこっちの番だろ。そーらよっ!!
(ハルヒの制服を引き千切っていく)
917 :
凉宮ハルヒ:2006/05/12(金) 03:47:48 ID:???
>>916 逃げるもなにも私は逆レイプしにきただけよ?
きゃっ!?何するのよ!?
(制服をちぎられて)
全く、ちゃんと弁償しなさいよ
(ロッカーからメイド服を取り出しそれに着替える)
918 :
866:2006/05/12(金) 03:50:18 ID:???
>>917 ハルヒはレイプってもんをわかってない!
せっかくだから俺が教えてやるよ
(足のロープも解いて)
はは、メイド服ってのもいいね
(後ろから抱きつき、そのまま押し倒す)
けっこういい胸してるじゃんか
(無遠慮に胸を揉んでいく)
>>918 うるさいわねー、…で何してるのよ?こんな事してどうなるかわかってるの?
(押し倒され胸を揉まれる)
920 :
866:2006/05/12(金) 03:57:54 ID:???
>>919 それは俺が言うことだろ!?
お前、今からどうなるか分かってるんだろうな!
(スカートの中に手をいれてパンツを素早く脱がせる)
今度はハルヒを縛ってやるよ
(さっきのロープでハルヒの手を縛る)
>>920 バカ!何でパンツ脱がしてんのよ!?
(一瞬の出来事に抵抗出来ず脱がされてしまい手は縛られてしまう)
……このロープ解いて早く退かないと本当に許さないわよ?
922 :
866:2006/05/12(金) 04:07:12 ID:???
>>921 俺のときは解いてくれなかったよな!
こうして見てると、可愛いよな
(服の上から胸を荒々しく揉んでいく)
(スカートをめくって秘所に指を這わせ何度もなぞっていく)
>>922 あんたが勝手に解いたんでしょうが!私はちゃんと解いてやろうとしたのにさ!
っ!?……くっ…こんな事しても私は楽しくないんだけど?
(なぞられた秘所からは愛液が垂れてくる)
924 :
866:2006/05/12(金) 04:14:49 ID:???
>>923 嘘つけ!そのまま放置する気だったろうが!
(足を強引に開かせて)
そんなこと言っても濡れてるんだけど?
俺のが欲しいんじゃないの?正直に言っちゃえよ
(そこにペニスをこすりつけていく)
>>924 そんなのわからないじゃない…
ぬ、濡れてなんかいないわよ!汗と勘違いしてんのよ!
は?そんな汚い息子はいらないわ
926 :
866:2006/05/12(金) 04:22:07 ID:???
>>925 汚いなんて傷つくだろうが
さっきまでコイツを欲しそうに触ってたくせによ
おーら、さっさと入れるとするか!
(腰を突き、ペニスを挿入していく)
>>926 本当の事を言っただけよ
それは逆レイプしただけで欲しくなんかないわよ!
ちょ、ちょっと待って!タイム!タイムー!
あ、あぁ、入ってるって〜…痛い…マジ最悪〜…
928 :
866:2006/05/12(金) 04:37:07 ID:???
>>927 なんで逆レイプなんかしたんだよ
結局はペニスが欲しかっただけだろ?
最悪とはヒドイじゃねえか
(乱暴に幾度も腰を突いていく)
せっかくだから中に出すとするか
うっ、はぁっ!!
(射精し膣内へと精液を注いでいく)
>>928 だって逆レイプ楽しいんだもん…
ば、バカ、そんなに激しく…されたら…ん、…イッちゃうって
あ、あ、んっー、………
(絶頂を迎え愛液を大量に垂らし)
(悔しさと痛みが混じった涙を溢す)
930 :
866:2006/05/12(金) 04:48:30 ID:???
>>929 楽しいからってしていいことじゃないだろ
これに懲りたら変なことすんなよ
ほら、ロープも解いてやるから
(きつく縛ったロープを解いて自由にする)
>>930 なんでよ?そんなの私の勝手でしょ?
……何?あんた意外に優しいのね…?
(ロープを解いてもらい)
932 :
866:2006/05/12(金) 04:59:41 ID:???
>>931 優しくなんかねえよ
ロープで縛ってなくても、その気になればハルヒを好きなようにできるからな
(胸の谷間に顔を埋めて、柔らかさを感じる)
>>932 その自信はどっから出てくるのよ…
まあ私だってその気になれば、あんたを奴隷にすることだって出来るけどね!
……そんなことしてて楽しい?それとも、ぶっ飛ばされたいわけ?
(胸に顔を埋められて)
934 :
866:2006/05/12(金) 05:11:11 ID:???
>>933 こっちだってハルヒを奴隷にする自信あるんだけどな
(胸から顔を上げてハルヒの唇に手を伸ばす)
ぶっ飛ばされる前にこっちから攻めさせてもらおうか?
(ハルヒの頭を掴んで股間に持っていき、強引に口を開かせそこにペニスを突っ込む)
>>934 ふ〜ん、出来るものならやってみなさいよ?あはは!
むぐっ!?んー!?
(強引にもってかれペニスが口に入ってしまう)
ぺっぺっ!おぇ…、ち、ちょっとー!?喉に当たったわよ!!バカ!!
936 :
866:2006/05/12(金) 05:22:18 ID:???
>>935 なに口を動かしてるんだよ
お前が口を動かすのは俺のペニスを舐めるときだけだ!
(もう一度、強引にペニスを口に含ませる)
喉を突かれるのが嫌なら、自分でうまく調節しろ
(頭を力強くつかんで逃がさないようにしている)
>>936 ってかいきなり何すんのよ!?
あんたはっ…むぐー!!んー!んー!
(睨みながら何かを訴える)
938 :
866:2006/05/12(金) 05:31:23 ID:???
>>937 今度は口に出してやるってことだ!
ほらよっ!!
(ハルヒの口の中へありったけの精液を流し込んでいく)
これに懲りたら、あまり男を甘くみるなよ
【それではお疲れ様でした】
【時間がないので落ちさせていただきます。ありがとうございました】
>>938 っ!?…ごほっごほっ……
(ペニスを口に含んだまま射精され、ほとんど飲み込んでしまった)
きぃーー!!これじゃあ私が奴隷みたいじゃない!
次会った時は覚えてなさいよ!?逆レイプだけでは済まさないんだから!!
【お疲れ様でした〜】
【待機するわ。滅茶苦茶にされるならどんなでも構いません】
【滅茶苦茶というのは、快感を感じることも出来ないほど?】
【ただいたぶるだけは趣味じゃないので……】
【では、それで。バスで痴漢というシチュがお望みですかな?】
【そうね…それでも構わないし、
新たに作られても大丈夫よ、お相手様の意見を尊重します】
【姫子の身の安全をネタに陵辱されるというのはどうでしょう】
【良いわね…そちらから始めてくれるかしら?】
【服装は好きにして頂戴ね】
(年の頃は千歌音と同じか少ししたぐらいの少年)
(にこやかに話しかける)
あ、来ましたね、姫宮千歌音さん。
宮様、って呼んだ方がいいですか?
ちゃんと指示通り巫女服のようですし……宮様は素直でいい子ですね。
(つかつかと緊張した顔で歩いて少年の目の前で止まる)
……ええ、来たわ…。
(髪をかき上げ)
どちらでも構わないわよ。好きにして頂戴
うるさい…素直ですって?皮肉のつもりかしら?
(凛とした巫女服を着て睨みつけ)
(千歌音の髪を手に取り匂いを嗅ぐ)
うふふ、髪の香りもいいですね。
なら、宮様と呼びましょう。
変えて欲しくなったらいつでも変えますからね。
皮肉だなんてひどいなあ。
(にこやかな笑顔のまま、頬を叩く)
……素直ですね、宮様?
(髪を取り匂いを嗅がれる事に寒気がして)
……っ、
素直に…なるしかないじゃない…
痛っ!何するのよ…っ
(頬に手を当て)
ん、顔色悪いよ?
(気付かないふりで、今度は頬に触れる)
僕が素直、って言ってるんだから、はいって答えないと。
……来栖川さん、だっけ?
可愛い娘だよねえ?
(にやあ、と気味の悪い笑みを浮かべる)
…くっ…!
いい加減に…!
(馬鹿にされた行為に腹を立て怒声を放とうとするが)
……!
………はい……。
(姫子の事を出されて素直に返事をする)
…ごめんなさい、取り乱したりして…
(気味悪い笑みを見つめ)
取り乱しちゃいけないなあ、宮様?
(くつくつと笑いながらその頬を撫でる)
さて、と。
宮様はなんで呼ばれたか、わかる?
(すっと手を胸の膨らみの下に持っていき、持ち上げるようにして見せながら)
……そ…そうね…
(頬を触られるのに嫌気がさしながらも耐えて)
ひっ…!?
あ…ぁ…あなた…!…何、かしら…
(胸が掴まられてるのをジッと見て)
…大体の予想はつくけれど…
声が震えているよ。
僕に触られるのはイヤなのかな?
(手を離して問いかける)
予想してるだけじゃ、インチキ占い師と変わらないよ。
どう予想してるのかな、言ってみてよ、宮様?
(なおも胸を持ち上げてたぷたぷと揺らす)
い…いや…に、決まってるじゃない…
(様子を伺うように緊張して相手を見ている)
んっ、それは…
こういう事、私の体が目的なんでしょう?
(巫女服の上から感じる手の感触に震えて)
だろうねえ。
宮様は、男よりも女が好きなようだし?
(先程まで頬を撫でていた手でも胸を弄び始める)
うん、正解。
宮様のこのいやらしく育った身体を使いたいんだ。
イヤ、とは言わないよね?
【すみません、今日はここで〆にして良いかしら?また来た時に続きをしたいのだけれど】
【構いませんが、何か拙かったですか?】
【いえ、急用ができて外に出なければいけなくなったので…】
【よければ21時か22時頃お邪魔します。ではごきげんよう…】
【わかりました。ではお待ちしております】
【トリも念のため……】
千歌音来るかな?
【お邪魔します。お待たせして申し訳ありません】
【お待ちしていました】
【では続きを……】
>>957 男よりも女…?そういう訳ではないけれど…
っ、ん…ひぁ!あ…
(胸元を恥じらいながら見つめ)
いやらしく…育った…
ダ…ダメ…私…こんな卑猥な事…できない…
>>965 実際そうだと思うけれど?
だって、来栖川さんとそういう事してるんでしょ?
(胸をたぷたぷと揺らし撫で回す)
へえ。
ダメなんだ。
……じゃあ、来栖川さんは……
(にんまりと笑う)
わかったわよ…好きにしてちょうだい…
(体を脱力させ)
姫子とは何もしてないわよ…
ん、んん…
さっきから、私の胸触って…あそんでいるの?
そう、それでいいんですよ。
それじゃ……
(胸を揺らしながら、巫女服の間から手を滑り込ませる)
ああ、まだ、だったんですね。
ふふ、減らず口ですね、宮様。
はっきりと、もっとして欲しいって言ったらどうです?
(服の中に滑り込ませた手で直接乳房を揉む)
ん、ふぁぁ……いやぁ…
(体を触られるのが嫌なのにジッと耐えて)
黙りなさい…
な、なによ……っ…
はぁぁ!胸…だめ……ん…
もっと…して…胸触って…
(胸に食い込む指の一つ一つが気持ちよくて感じている)
いいえ、黙りませんよ。
その嫌がる顔が……いいですからねえ。
いいですよ、もっとですね。
なら……
(千歌音の胸を握るようにしながらソファーに座る)
(手を離す)
……僕の膝の上に、どうぞ?
ん、はぁ…
こんな屈辱初めてだわ…
(されるがままに膝の上に乗る)
ん…やあぁぁ…
強く触らない…で…
【今日は気力が持ちそうにないから落ちるわね…ごめんなさい】
【承知しました】
【また宜しければお相手ください。では】