【1】
ここは、モグハウスと広場を舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
色々話したり、言葉じゃちょっと言えないようなコトをするスレッドだよ。
モグハウスについては【3】の「モグハウス利用案内」を見てほしいな!
テンプレは【1】から【5】。
そんな人はいないと思うけど、どこも同じと思って読み飛ばすと本気で勿体ないから気を付けてね。
必ず、あなたの役に立つ事が書いてあるよ。
【1】スレルール・テンプレ目次:ここだね。
【2】参加キャラ一覧・避難所URL:参加する前に確認してほしいな。
【3】モグハウス利用案内:このスレのメイン舞台、モグハウスについての説明だよ!
【4】【5】過去ログだよ!
ルールはこれ。
基本だけど大切なことだよ。守ってくれない人は……ジハードがきても知らないよ?
・書き込みはsage必須(メール欄に半角で「sage」携帯での人は忘れ易いから要注意だよ!)
・荒らし、煽りは華麗に無視! 反応したら、反応した方も荒らしだからね!
・キャラ被りは非推奨だね。どうしてもって訳じゃねぇが
トリップは出来るだけ付けてほしいな。
・話す相手と一緒に、楽しんでストーリーを作っていこうね!
無断落ちや1人よがりな行為はダメだよ。肝に銘じておいてね。
そして、スレを楽しむための指針。行動する時の目安にしてほしいな。
・新規参入大歓迎!
過去ログのおさらいをする必要はないけど
現行ログは一通り見てもらってからの方が、話が合わせやすいと思うし、頼めると有難たいなっ!
設定についての質問や、過去にどんなフラグが!? など
疑問が沸いたら気軽に避難所で聞いてね! 応えるからね!!
・偶然に任せているとエンカウントが難しいキャラが多いねぇ。
待ち合わせアポ上等。どんどん名指ししていこうね! 避難所を有効活用してほしいよ!
・大人数でロールする際は、自分が絡んでいる相手の名前と
レスアンカーをつけると見やすいと思うぜ。(例:
>>999 ビビ など)
無理に全員にレス返す必要はないから、その場その場で、臨機応変にね!
・尚、避難所を利用して本スレを予約している組がいたりするけど
別次元で起こっているものとして、同時刻に待機や別の組がロールしてもかまわないよ。
絡んでる相手の名前とレスアンカーつけて混乱防止、臨機応変にいこうね!
(ただ同時並行が苦手な人もいると思うから、そん時ゃその人を尊重してあげてね)
・名無しさん方のご意見もいつでも避難所で受け付けているから、利用してほしいな!
【3】
─────────────────────────────────
〜モグハウスご利用案内〜
ここはモグハウスと広場を中心に、FFに登場するキャラクターが
世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
森に囲まれたどこかの場所にモグハウスは存在します。
そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。
広場の前に建っているモグハウスには
1階:リビング、キッチン、バスルーム、バーカウンター、シアタールーム
2階:バスルームつき寝室がいくつか、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
庭 :チョコぼう、外湯(チョコボも入れる囲い付き天然温泉)
などなど沢山の施設があり、ご自由にお使いいただけます。
分からないことがあったら、遠慮なく避難所でお聞きくださいね。
うっし、ビビおつかれさん!
(肩に小さな英雄を抱き、高く抱き上げて掲げてから)
(ふわりと床におろし、手のひらに軽く拳を合わせて)
口調は……ま、気にすんな、カッコイイ俺様のがお前にうつったんだよ(オイw)
さーて何が変わったか、新しい場所でヒトが集まったなら
するこたぁ一つ……
(がっしゃ、と酒蔵から大量の酒瓶を持ち出し)
(色とりどりの瓶をテーブルに並べていく)
景気良く酒盛りでもすっか!
(中には王家御用達のワインから定番のレパートリーまで
(銘酒ルゴルの酒も並ぶ中、前スレ>495 イリーナの特製テキーラ(?)もw)
『『『おめでとうーおめでとうーおめでとうー♪♪♪』』』
(ハミングも大量乱入、合唱w)
【と、ざっくりとこんな感じで始めてみました】
【ビビレノフライヤ、見ている方、ざっくり入ってきてくださいー ノシ】
【ビビお疲れ様っす! ほんと、有難うございます!!】
>6
(煙草の灰を落とすと、吸殻を足で踏みつけて)
(景気のいい声が聞こえる、新たな地の扉を開ける)
────よぉ、おめでとさん、っと
(見慣れた顔をぐるりと見渡し、にっと笑って)
酒盛り………ん、悪くねぇな、と
(定番のモノから、いかにも妖しげなモノまで眺め)
(一番無難な缶ビールを手に取り、プルタブを開ける)
それじゃあ、新しい場所と───
俺たちに、乾杯
(ざわめくハミングたちに囲まれつつ、缶を軽く掲げる)
【スレ立てお疲れさん、と サンキュな、援護するぜ】
【即死回避なんで、短めにさくさく行かせて貰うなw】
(ドアからスッと室内に入る竜騎士)
うむ、ビビ、お疲れさまじゃった。
(微笑んでビビの頭を撫でる)
…、おぉ、ギルガメッシュ殿!新年会ではお世話になり申した。
(スッと礼をとる)
…と…、…?
(レノに気付いて)
お主も、この宿の住人かの?
(はて、と首をかしげ)
初めまして、じゃな。
私はフライヤ。フライヤ・クレセントと申す者。
私もまた――この『もぐはうす』にお世話になっている者じゃ。
(頭を下げスッと礼を取る)
【遅くなりましたッゝフライヤ見参ですっ!】
>7 レノ
(オレンジジュースの栓をぽんと親指で抜き)
(テーブルに置きながら酒瓶物色)
(まぁ最初はこれかなー、と、軽くビールの栓を開け)
ヒュウ、相変わらずキメてくれるねぇ――……
(泡立つ酒を手の中の小さなグラスに注ぎ)
かんぱーい!
(何も変わらない、新しい場所で)
(また杯を交わせることを喜びあうよう、グラスを掲げる)
>8 フライヤ
(小さなグラスに口をつけると)
(しなやかな動きで入ってきた、騎士の姿に)
フライヤ、お前こないだコレ気に入ってたな?
まぁまぁ注いでやっからー、堅苦しいのなしなしっ!
飲んでけよっ!
(テーブルの上の日本酒を指し、杯に注いで手渡す)
【さくさくっと(俺課題)行きましょう!w ひとまず15-くらい目標にしますか】
【あ、何かに気付いた方、無視して下さい流してくださいorz】
>8 フライヤ
んー?
(ふと、背後から聞きなれぬ声がかかると)
(缶ビールを手にしたまま振り返り、首を傾げ)
…………………。
(ミッドガルでは見慣れぬ不思議な姿に、一瞬止まる)
──ああ、初めまして だぞ、っと
(だが、そんな様子は億尾にも出さず、唇を上げて)
宿………の住人、ね まぁ、間違っちゃいないな
(騎士然とした振る舞いに、くっと喉を鳴らして微笑み)
俺はレノ ──よろしく、フライヤ、と
(見様見まねで、同じ型の騎士礼を返してから視線を上げ)
(そのまま、珍しいのか、じいっとフライヤの顔を見つめる)
【こんばんはだぞ、と 話すのははじめましてだな】
【性格上、たびたび失礼な行動するかもしれないが】
【呆れずに今後ともヨロシク、っとw】
>9 ギルガメッシュ
(乾杯の音頭と共に、かちんと杯が交わされると)
(良く冷えた缶ビールを、数口喉に流し込んでから)
………そーだ、あんたと話したかったんだよ
(同じく酒を嚥下する男に向かい合って)
あんた、最近どうなんだ、と
───何か、俺に話してない事あるだろ?
(クイ、と促すようにあごを上げながら、言葉を続け)
なあ、ギルガメッシュ
クックク、なに赤くなってるのかな、と
………ん? 誰と何があったのかな?
(手に持った缶を揺らしながら、唇の端を上げる)
【(・∀・)ニヤニヤ】
9> ギルガメッシュ
ん、すまぬな…
この…ニホンシュとやらは中々いい味なのじゃが…
(微笑し杯を揺らしながら)(前回うっかり飲んでしまったスペシャルカクテルを思い出し)
(少々げっそりしたのか尻尾が元気なさげに下がる)
10> レノ
れの?…レノ殿か。宜しく頼む。
(じっとフライヤを見つめる目線に気付き)
……??
(不思議そうに後ろを振り返って)
(尻尾が落ち着きなく揺れる)
【ノシノシ
そうでありますね、こちらでは初めまして!!
自分も何分初心者でありますゆえ、
平にご容赦を。】
>11 レノ
そういやさぁ、お前にもらったあのPHSっつーアイテム。
あれすげぇなっ、驚いたぜー。文とか送れんだな。
いつもレノが使って、誰かと話してるやつか?
(携帯とPHSの違いなど、勿論気付けるわけもなく)
(でも興味は深々、教えてもらった使い方を機あらば試してみたい模様)
……ん、最近、なんかって。
(明確に何かを問うてくる笑いに対して)
(話してないこと? と首傾げて見せ、ちょっと迷って)
(……またこんど。と笑い返し)
お前こそ最近どうなんだよ?
クリスマスの日、いいことあったんじゃねぇのっ
(弟子が着飾ってウキウキして出てったからな、と)
【orz】
>12 フライヤ
こちらこそ、と 異国のお嬢さん
(にこやかに笑いながら、手にした酒を掲げ)
………それにしても、と
(目を逸らさずに、真っ直ぐじっと見据えながら)
ここは、本当に色んな奴がやってくるもんだ───
(視線を向けたまま、半ば独り言のように呟いて)
………。
これ、本物 だよなあ?
(フライヤが振り返ると、揺れる長い尻尾が目に入り)
(その付け根から、先端のリボンまでじっと眺めると)
────ちょっと失礼、と
(腰を屈めて尻尾を軽く握り、くいっと引いてみる)
>13 ギルガメッシュ
ん、まあ携帯もPHSも似たようなもんだな
(説明しても伝わらないだろうと、曖昧に流しつつ)
…………──くくっ、あんなんで驚いてるようじゃ、
もしあんたをミッドガルに連れてったら、失神しちまうな
(その様子を想像したのか、楽しそうに肩を震わせ)
それはともかく、写真 良かっただろ?
(まさか未だに見られていないとは露知らず)
───また今度、ねえ
(笑いながら肩をすくめるが、納得したように)
了解、と 俺は焦らされるのは苦手なんだ………
その分、ちゃーんと喋ってもらうからな、と
(覚悟しておけ、と言うように蒼い目を細め)
俺? 俺はいつもどーり
クク、これ以上はあんたが話すまで、教えてやらねえ
(子供のように、楽しげにべーっと舌を出して)
【キニスンナw】
>12 フライヤ
どうしたんだよ、元気ねぇぞ?
(揺れる尻尾を面白げに見つめ)
(やっぱ嬉しいと降ったりすんのかなと(何気に失礼な事を)考えたり)
疲れてんならコレどうだっ、ジン。
かつては薬として使われてたらしいぜー
(アルコール度数高い酒を、そのままロックでグラスに注いで)
リラックスリラックス、
騎士様も背筋伸ばしてばっかじゃなくてなっ
たまにゃ無礼講よ。
(杯を長い爪の指に渡し/フライヤっぽいいでたちは
かつての同僚、様々な形のモンスターで見慣れていた模様)
【フライヤ、返しやすい所だけでいいっすよ】
【別に、俺とか飛ばしてくれていいから|・∀・)ノシ】
14> レノ
きぁっっ!?!?
(尻尾をいきなり引っ張られ)
…れ、れ、レノ殿…、手っ、手を…放してくれぬか〜…
ち、力が抜ける〜…っ…
(くすぐったそうに身を引きながら)
(レノの手の中で、緊張のせいか尻尾の毛がぼふっとなる)
16> ギルガメッシュ
(スペシャルカクテルを思い出しげんなりとしていたところで)
…っと、申し訳ない。
(はっ、としたように顔を上げ)
私も色々な地を旅してきたが…酒というのは多様なものじゃな。
(しみじみと)
じん?…聞いたことが無い酒じゃな。
(くんくん、と匂いを不思議そうに嗅いで)
【申し訳ありません、自分カキコミ遅くなりました…(´・ω・`)】
>17 フライヤ
へぇ、なかなか手触りいいのな、と
(面白そうに、リボン付き尻尾を揺らしてみるが)
(相手が高い声を上げると、蒼い瞳を丸くして)
………あ。 やっぱ、そういうモン?
(可愛い反応を見せたフライヤに、ぴんと来たようで)
(悪役特有の、意地悪な勝利の笑みを浮かべる)
んー、悪かったぞ、と ごめんな
(素早く、するりと恭しく尻尾から手を抜くと)
(素直に謝罪の言葉を紡ぎ、頭を下げてから)
───堪能させてもらいました、と
(いつもの癖で、セクハラまがいの事を口にする)
【フライヤ、レス時間は気にする事ねーぞ、と】
【スピードは充分すぎるほどだと思う、安心してくれ】
【後1つだけ、レスアンカーは“1>”じゃなくて“>1”だw】
【つい間違えちまうんだよなあw お互い気をつけよう、とw】
あっ!モグハウスがまた新しくなったのね!
(盛り上がるモグハウスの様子を窓の外からタシロ中w)
みんなで酒盛り中で楽しそうね・・・私は任務中で顔は出せないんだけど・・・
(ちょっと残念そうに首を傾げて)
でも!ちゃあんと、お酒はゲットして来たのよね!
一杯だけ飲んで、任務に戻りましょう
(いつの間にか手にしたグラスには、よりにもよって自分が持ってきた
サボテンダーから作った不気味なグリーンのテキーラ?がw)
新しいモグハウスに、カンパーイ! ―――クイッ
・・・・・・・・・・・・・・・・ぐっ!☆●□★!@★◎■!!!!
(いきおいよく杯を干した数秒後、金髪黒スーツがいた場所には
謎のサボテンダーが意識不明で倒れ込み。
頭には3本の金髪が夜風になびいていた・・・w)
【新スレおめでとうございます!ビビタンGJ!ありがとう!
あ、↑のバカですが、外での出来事ですので放置プレイで結構です(ってかどう絡めと_| ̄|○w)】
【今夜は、ちょっと忙しく書き捨てで失礼しますが(皆の安堵の吐息が聞こえるw)
時間見つけたら、謎のサボテンダーでやってくるかもしれませんので(ぇ)
新スレでもどうぞよろしくお願いします!ではっ(謎のテンションで逃走w)ノシ】
>19 レノ
(手から解放された尻尾が忙しなく左右に揺れる)
……まぁ、その、…お主には尻尾が無いからの。珍しがるのも仕方が無い。
(ばつが悪そうに半笑いで杯の酒を飲む)
…レノ殿。次に尻尾を触りたい時には、申し訳ないが、一言頼む…。
(にこやかに言うが尻尾は相変わらずぼふっとなったままW)
【あ…すみません、間違えておりました(汗】
【気を付けます…】
>20 謎の金髪サボテンダー
…!
(何者かの視線を感じ、窓辺を注視するが)
(倒れた後なので勿論窓から見えるはずもなく)
はて…?何者かの気配が…??
(よもや自分も先日飲んだテキーラの洗礼を受けたとは露知らず)
【こんばんはですゝこちらでは初めまして!!】
【お話できるのが楽しみです♪】
【任務お疲れさまでありますっゝ】
>15 レノ
みっどがる? どこだそりゃあ。
(聞いた事のない地名に、ふと首傾げ)
面白そうだな、お前の街か?
今度連れてってくれよ、あのチョコボちゃん♪の
レースも、まだ見に行ってねぇんだから。
(そーいや、レノはどっか俺の知らないとこ色々知ってたよな、と)
(いつかの約束も蒸し返してみたり)
……写真?
(何となく、蒼い目線が腰で揺れているPHSに行っている気がして)
(外して手に取ってみる)
(ボタンが押されていたのか、画面がずれて)
(ちゃんと、写真の所まで出ているように)
……………あーー?! これって!!!
(やっと気が付いたw)
あぁ、なんだこれ?!え、うわー?!
(にやけていいのか隠して良いのかわからないw)
あ、俺が話したらお前も話すんだな、わかったな!
(なんだかコンフュちぅな大男w)
【よし、いい具合に進んできましたね】
【そろそろ、離脱準備入りまっす】
【っと>20に謎の金髪黒スーツのサボテンダーキテクレタ━━(゚∀゚)━━ッ!!】
【ええ絡みに行きますともw 有難うございます!ゆっくりお休み下さいねー】
【なんか変な生物キタ━━━(゚∀゚)━━━!!www】
【順番入れ替えレスしつつ、俺も離脱に入ります、とw】
>21 フライヤ
お主には、つーか 尻尾がある人始めて見たぞ、と
………あんたの住む所では、それが普通なのかな
(無遠慮に相手の尻尾の付け根を覗き込みながら)
───りょーかい。
(膨らんだままの尻尾に、そんなに弱かったのかと)
(少し罪悪感を抱きつつ、相手の言葉に了承を示し)
………ん? って事は、今後も触っていいのかな、と
(にっと笑いながら、からかう事も忘れない)
【気にする事無いぞ、とw】
【俺は次レスで落ちるが、これからも宜しく頼むな】
>18 フライヤ
(鼻先を近づけ、確めるようなフライヤに)
ジンってーのはまぁ、余計な混ざりっけがなくて
キリッとしててうまい酒だっ!(超適当な説明)
香りのあんましないのは、そこのテキーラと一緒かね?
(テキーラではなくサボテンダーとも気付かず、瓶を指さし)
(まさか、先日飲んだとは知らないw)
あ、んー、イメージで言うなら
そこにいるヤツみたいな、感じ。
(見事にカッコついてる感じ、と傍らの蒼い瞳の男を指さして)
……てか、その尻尾、どうしたんだ。
(モップ状態の尻尾を面白そうに見つめて)
ちょっと俺にも触らせてくれよ、おもしれー
(と手を伸ばすw)
【速さは十分すぎますよ、遅いのはこちr(ry orz】
>24 レノ
…そうじゃな、…勿論尾の無い者も居るぞ。他には…(自分が旅をしてきた土地を思い出し)
額に角がある者も居たし…尾にも色々な種類があるな。
さ、先程は突然握られたので取り乱したが…。
普段、普通に触る分には大丈夫じゃ!
(尻尾の弱点属性を隠したいらしくW)
【了解しましたゝ】
>23 ギルガメッシュ
そ、俺の街 ネオンと魔晄が輝く、眠らない街だぞ、と
(思い出したように、窓の外をどこか遠い目で見遣って)
ああ、今度、連れてってやるよ いいバーがあるんだ
そうそう、ゴールドソーサーも…………………。
…………。
──って、あんたともデートすんのかよ、と!Σ(;゚Д゚)つ
(深い意味の無い言葉と知っていつつも、ツッコミ)
………気付いてなかったのかよ
(今更ながら驚く相手に、呆れたように肩を竦め)
ほら、貸してみな、と こうやって───ハイ、OKっと
(手早く、PHSの待ち受け画面にそれを設定してやる)
ああ、今度、マジで飲もうぜ
聞きたい事は山ほどある………
(だから誘えよ、と肘で大男の胸を小突いて)
さあて、それじゃ そろそろ俺はおひらきにしますか、と
(空いた缶をテーブルに置くと、ふと外に視線を移し──)
【次にイリーナへのレスして落ちるぞ、とw】
>25 ギルガメッシュ
ふむ。では…
(喉を反らせて味わう)
(ほぅ…と息をついて)
辛口な酒じゃな?別の酒とも相性が良さそうじゃ。
…ん?
(尻尾に興味津々のギルガメッシュに気付き)
(そんなに珍しいものかな、と不思議に思いながら)
触ってみるかの?…強く握ってはならんぞ。
(ひょい、と尻尾がギルガメッシュの前に来る)
>ALL
(床の上にまるで人形のうように座りこみ眠りこけているとんがり帽子)
(はっと目を覚まして、周りをきょろきょろ見回すと、仲間達が酒盛りをしている)
あれ・・・・?ぼく寝ちゃってたんだ・・・。
みんな楽しそう〜よかったぁ。
(とか呟きながら再び夢の中へ)
【みなさま援護サンキューです♪】
【立てた張本人が疲れて寝てどーするって感じで・・・・orz】
【とりあえず今日はこれだけで勘弁してくださいorz】
【では、おやすみなさいノシ】
>20 謎の生物
………あいつ、今日は任務じゃなかったのか?
(一瞬見えた金髪頭、良く通る聞き慣れた声に眉を顰め)
くっくっくっ 生意気後輩の弱味でも握ってやりますか
おーい、イリーナ 任務中の寄り道は────……
(笑みを浮かべると、ゆっくり歩いて窓の側に寄り)
──禁止だぞ、と
………………………………………。
って、おい!!
(後輩にかけたつもりの声は、倒れ伏した謎の生物の元へ)
(一瞬目を疑い、瞬きをしてから何度か目をこするが)
───あのバカっ………!!
(我に返ると、悪態つきながら一息に窓枠を飛び越えて)
こんな状態異常、聞いた事ねーぞ、と!
(波平頭のサボテンダーを抱き起こし、冷や汗が一筋)
くそ、どうしろってんだ
宝条の世話にはなりたくないぞ、と
そういうワケで、俺はミッドガルに帰る
………悪いが、後はよろしく頼むぜ、と
(ハウス内を振り返ってそれだけ言うと、サボテンを小脇に抱え)
あ、痛 刺さる! 痛っ、マジでいてーぞ、と ………くそっ
(なんのかんの言いながら、猛スピードで闇に消えていく)
【んじゃ、俺はこれで落ち、とw】
【スレ立てビビ、即死回避に手伝ってくれた皆さん、ありがとな】
【レス飛ばした皆、スマン_| ̄|○w おやすみ、いい夢を、と ノシ】
>20 謎の金髪スーツのサボテンダーw & >30レノ
(おだやかに風が雪を舞い上げる中、ハミングウェイ商人隊がやってくる)
『だいじょうぶですか?』
『私達はハミングウェイ一族。』
『私達はハミングウェイ一族。』
『私達はハミングウェイ一族。』
『不思議な色の酒ですね。』
(1人が手にした酒に気が付き)
(数人が、ちょいと指先に取ってなめてみる)
『――――――……』
(身を伏した横、ぐるりサボテンダーポーズで
囲んで固まるハミングウェイw)
(残った一人アワアワw)
(アワアワ(;゚Д゚)つ【コテージ】【万能薬】【エリクサー】)
(と、あわつく間に一人の男がサボテンを抱きかかえて)
(夜の闇へと消えていく)
『……君に幸あれ。』
(凄い速さで消えゆく背にぽつり呟き
仲間の回復にアワアワな残されたハミングw)
【レノ、イリーナ、駆けつけマジ有難うございます!】
【後いくつか返して、俺も落ちますね】
>29 ビビ
(ふと暖炉の前に目をやると)
(うとうと微睡むとんがり帽子)
ビビ、こんな所で眠るのは感心せぬぞ――と
…遅きに失したか…
【自分も次で落ちますねゝ】
……パラパラ
(空からお年玉を降らせる)
【うわぁ…即死回避してる…また加われなかった…orz
ケータイからなので、
新年のと新人さんへのご挨拶はまた次の機会に…。
トリップも昔のヤツです…。
即死回避お疲れ様でした。
またお会いしましょう、おやすみなさいノシ】
>30 レノ
(慌てた様に外に飛び出すレノに驚き)
…?どうしたレノ殿――
(言い掛け振り向き、ちらりと目に入ったサボテンダーに気付き)
魔物かッッ!?!
(よもや自分と同じようにステータス異常の洗礼を受けたとは思いもよらず)
(素早く愛槍を手にするが既にレノは
サボテンを抱えて走りだしており)
…??不可解な奴じゃの…
【お疲れさまでした!
またお会いしましょうゝ】【お休みなさいであります!】
>27 レノ
(小さな機械を触って、何やら操作する長い指先を見やり)
(ああやって操作すんだな、と知らず確認)
うん、また呑もうぜ!
俺だってなぁ、てめーにゃ
話してぇことも聞きてぇ事も山ほどあるんだ。
(いつが空いてんだ?と小突かれた肘に、太い腕を軽く合わせ)
って……おい、ちょっと、これは……
(返された小さな機械の画面に浮かぶ、ふたつの顔に)
(既に真っ赤になりそうな顔を、酒を煽ってごまかしてみる)
(しかし画面の直し方すらわからずw)
(誰にも見られないうちに、さっと胸元に隠し)
(皆が帰った後でドキビクしながら取り出して)
(恐る恐る眺めていたとか、いないとか)
【レノお疲れ様でした、お休みなさい。前スレ誘導も、有難うございます】
【PHS見事に操れる大男の想像がつかないながらもw
マジで誘いに行かせて貰います、酒飲みだーw】
【前後させつつ……あとフライヤと、ビビ書いて俺も休みますね】
【レス蹴り&遅くてご容赦 orz】
>33 謎の王様w
酒って面白ぇよな、地方によって色々だもんなー。
(ビールを空けてしまうと、王室マークの入ったワインに手を伸ばし)
(見覚えのある紋章は、どこの城のものか)
(遠い記憶の地に思いを馳せ、少し目を細めて)
(窓の外を見やると)
(同じマークの入った白い袋が大量に、雪に混じってひらひらとw)
(窓開け1つ手に取ってみると、中から出てきたギル札の束)
……なんだこりゃあ。よく分からねぇが……
ありがてぇ!
こないだの、ハミングウェイからの請求書に使うか(オイw)
【王様ハッケンーー!即死回避有難うございます!】
【勝手におとしだま頂かせて頂きました。有難うございます(オイ】
【新年あけおめでございますw また来てくださいね、お疲れ様です!】
>33
(杯に酒を満たし味わっていると)
(空から雪のように落ちてくるポチ袋)
…ポチ袋?
(一つ拾い上げて空を見上げると)
(明るく輝く月しか無く)
…月光○面…?
(旅の途中に耳に挟んだ伝承を思い出す)
月灯りの中、強きを挫き弱きを助けるという、あの…?
【初めましてですゝ!!フライヤであります!】
【粋な計らいですね★】
【またお話できるのを楽しみにしております♪】
>28 フライヤ
(ひゅんと目の前に来る尻尾に、思わず瞬き)
へぇ、おもしれー、毛なんだなぁここんとこ。
(もふもふした毛をつついてみるw (天然セクハラ?)
強く握ると? どうなんのかねー
(興味津々w にニヤリ笑って、指先を結んで開いてして見せるが)
…………冗談。
(何をされるのかと見つめる瞳に
不安と槍を構えた殺気が感じられるようで)
(上手い事逆立った毛を撫で付けて、ふわり床に返す)
フライヤ、来てくれてさんきゅな。
ほら、ちょうど、そこに同室のヤツも―――……
(と、傍らで寝入った黒魔導士を指し)
>29 ビビ
(眠りに落ちる、今夜の英雄の魔導士の横)
(酒瓶片手にそっと座って、よく使われた頭を撫でる)
ん、いいんだぜ。今日は疲れたろ?
何も気にせず寝ておきな。
(毛布をかけながら、そのまま包んで抱き上げて)
じゃあ、俺たちも寝ますかね。
(覗き込み、尻尾を揺らす騎士とともに)
(寝室まで運んでゆく)
【フライヤ、マジお待たせしました!!こんなにかかるとはごめんなさいorz】
【では、俺もここで落ちます】
【スレ立ててくれたビビ、駆けつけてくれた皆さん、
今日は本当に有難うございます。新しいスレでもどうぞ
よろしくお願いしますね!それでは、お休みなさい】
>ギルガメッシュ
尻尾は便利じゃぞ。私の尻尾は何かを掴んだりぶら下がったりはできぬが――
(ふと金髪尻尾の盗賊を思い出し懐かしく目を細め)
そうじゃな、素早い方向転換やバランスを取ったり……む?
(強く握ってみたそうな気配に気付き)
……(にっこり)
(ビビをひょい、と抱き上げたギルガメッシュに続いて二階へ)
(今日一日大人気だった尻尾がゆらゆらと揺れる)
【ギルガメッシュ殿、お疲れさまでした!】
【楽しかったですね♪たくさんお話できて良かったです】
【時間はお気になさらず♪】
【では、またお会い致しましょうゝお休みなさいでありますノシノシ】
クズしかいないカススレッドだな・・・・・・・・・・・・
なあ、今の今まで言い出せなかったんだが…ギルガメッシュ。
あの時(ネクロフォビア戦などで)お前から借り受けた(盗んだ)源氏装備、未だに装備させてもらってんだけど。
あの、アレか?やっぱ怒ってる?
いや、お前がこうやって戻ってきてくれるとは思ってなくて、(ていうか俺もここ数ヶ月来てなかったから本来ならキャラ権剥奪されてても仕方ないんだけど)
自爆するギルガメッシュの形見として、大事に使わせてもらう!って、(鎧)入手当時は4人で盛り上がってたんだぜ?
だから、って言ったほうが、この際いいんだろうな…。
源氏セット、こうやって持ってきたわけで。
…まあいいや、俺も久しぶりにこっち来て、初めましてやら、久しぶりやら、挨拶の一つや二つ、しておきたいしな。
それが終わったら、まあ、返すなり何なり話したり…あれだ。
再会を喜び合ったりしようぜ?
王女様はいないみたいだけど、チョコボの一匹、そそくさと懐かしげにハウスに向かってったみたいだし。
…いきなり悪いな。ま、気にすんなよ。
(いよいよ3月に迫ったFF12、皆買ってくれよbyヴァン)
わぁっ♪ モグハウスがまた新しくなってる!
(裏庭のチョコ房から、久しぶりに出てくるとピカピカのモグハウスを眺め)
チョコボたちも、新しいお風呂(もちろん内風呂w)、喜びそうだねっ
温泉も囲いがついて、女の人でも入りやすくなったし 良かった良かった
(裏庭の畑の野菜に、寒さ避けのビニールシートで囲いを作りながら喜んでいると)
・・・アイタッ!
(上空から突如降ってくるお年玉w >33)
Σん!こ、これはっ、ギルが入ってる!!(ぽち袋を開けてビックリw)
誰からだろう・・・? どこかで見たようなマントのおじさん・・・・・・?
(チラリと見えた空飛ぶゼザのマントを思い出しながら)
ありがとう、おじさん! チョコボファーム拡張の資金にさせてもらうね♪
(嬉しそうにお年玉をつなぎのポケットにしまうと、月明かりの中、野菜の世話を終え)
【これで即死ラインは大丈夫?ですよねタブン。久々のグリ坊にも顔出しさせましたので、
最近来られてない方々、また、虎視眈々とw新規参入を狙われてる方、など
気兼ねせずに来ていただければ、と思います!】
【王様、お年玉早速ありがとうございます。子供なのでいただきました!w】
【フライヤ、なんか雰囲気あってカッコイイw ぜひお会いしてみたいです(ワクワク)】
【そして、ゴシップ好きレノ先輩とはにかむギル先生との酒飲みロール、
何気にすっごい楽しみにしていたりしますw】
【次回出るときは、サボテンかフツーに金髪タークスかチョコボ少年か(希望があったらメル欄にでもw)
激しく迷いつつ、今夜はこれにて・・・とかここまで書いたら
バッシキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!w 相変わらずの唐突なネタフリに仰け反りつつw
モグハウスのいったいどの辺りで1人コントしてるんだよ、ボコのおじさんっ!w
とか、グリ坊にツッコミ入れさせながら、少し待機ってみますw あまりいられませんが;】
誰がコントだっ!誰が!
…久しぶりだな。チョコボブリーダー。
(と言った念波を飛ばしてみる)
【お久しぶりですw】
>43
な、なんだっ!?
(畑仕事をしていると、突如怒られた少年w)
あ、久しぶりだね、ボコのおじさん。みんな(ボコ&ココ)の面倒、
おじさんいない間、ボクがしっかり見といたから。
あとで、食費の請求書、モグハウスのおじさんの部屋に入れとくね(ニッコリ)
【とか、書きかけたところで「念波」ですかっw バッシお久しぶりです!
あ、金髪3本のサボテンじゃなくてよかったですか?w】
>44
マジですか…orz
(バッツは泣いた。マジでもうげっそりするくらい泣いた)
まあ、世話してくれた恩を考えると、食費くらいじゃ済まされないくらいだからな。
大丈夫、今度砂漠でサボテンダーを猛り狂った武人のように狩りつつ金稼いで払ってやろう!
(得意げに。基本的に旅人なのでその日の食い扶持はその日に稼ぐ、といった生活サイクル。女性にもてないわけだ)
【だからバッツなんですねー、バッシってどこのロシア人ですかー
金髪サボテン?よくわからないけどカモーン!(゚∀゚)】
>45
ボコのおじさん・・・(突然泣き出してげっそりしたヒーローに怪訝そうな顔をしつつ)
ちょっと見ない間に・・・・・・痩せ、いやキレイになった?
(思わず、客商売 っていうか対婦人用の言葉がw)
あれだね、ボクおじさんの職業、いまだにわかんないんだけど、
なかなか苦労してるんだ・・・・・・頑張ってね!(請求書は今夜中に送っとくけど!)
じゃあ、ボクは、畑仕事終ったから、この辺で。おやすみなさい!
(手を振り、裏庭のチョコ房へと去ってゆきかけ)
Σわあっ!? な、なんだっ、モンスターだーー!
っていうか、なんでサボテンダーアイランドじゃないのに、いるの!?
(突然、暗がりから姿を現した謎のサボテンダー(>20をご参照ください)
に、腰を抜かしかけ、ダッシュでチョコ房へと走り去る)
【あ、バッツでしたっけ(ヒドイw)だって、漢字まであったもので、失礼しましたw】
【今、金髪サボテン出しますから、これ宛のレスか、20辺り読んでてくださいましw】
>46
一応金稼いでるからな!
ニートじゃないからな!
(光の四戦士なんだからな…)
何?金のサボテンダー!?
よし、狩る!罠を二重にも三重にも仕掛けてやる!
俺とボコのために、大人しく…サボテンダーよ、光(資金)になぁれぇぇぇぇぇえ!
(何か物凄い罠を仕掛け、金のサボテンダーを待ち焦がれるバッツ(魔獣使い))
【フフフ気にしないで下さいいつもの事ですから】
【ていうか何をやっていらっしゃるのですか貴方はw>20あたり】
>47
・・・クッ・・・なんだかわからない状況で、レノ先輩に抱えられていたから(>30)
思わず「逃走」しちゃったじゃないのっ しかも、なんだかやたら逃げ足速いし・・・
本能的に「はりせんぼん」とか出ちゃって、もうどうしようもな・・・
いえ、それ以前に、鏡に映った私、なんだか・・・モンスターっていうか、サボテンダー?_| ̄|○
これじゃ、会社行けないんだけど・・・どうしよう。モグハウスで引きこもろうかしら・・・
(自分が持ってきた危ないサボテンダーテキーラの効果をモロに食らい中の
頭に金髪3本をたなびかせたサボテンダーが、足取り重くモグハウスへとやってくる)
――な、なんか、イヤ〜な予感がするんだけど・・・モンスターの勘ってやつ?
(バッシが仕掛けた罠の手前辺りで、とりあえず立ち止まってみるw)
【いっときますけど、抜歯言い出したの私じゃないし!
タブン、フライヤかギル先生?(ウソ八百w】
【っていうか、狩られます?私、狩られるんですか!?w】
>41ー46
(暖炉に足す薪を抱えてモグハウスに向かう竜騎士)…ふう。コレくらいあれば足りるであろうな。
(新しくなったモグハウスと)
(優しい仲間達を思いながら薪を抱えなおす)
…?何やら騒がしいな…?(はて、と首を傾げ)
(モグハウスに近づいて行く)
【こんばんは、夜の住人、フライヤ見参であります…って】
【Σお二方のロールに割り込んじゃってるし自分orz】
【こちらでは初めましてー♪】
>48
来た!新種発見サボテンダー!
見よ!必殺!魔法剣フレア二刀流乱れ撃ちぃぃぃぃっ!
(すかさずすっぴんにチェンジし、右手にエクスカリバーを、左手にブレイブブレイドを装備して、
爆発の魔法を帯びた連撃を放つ!)
オラオラオラオラ!
(逃げて!サボテンダー超逃げて!)
>49
初めまして。
光の四戦士が一人、バッツ=クラウザーです。
好きな動物はチョコボです。
(何事もなかったかのように自己紹介を始める。いいのかそれで)
【龍騎士様!(ひしっ)←カインとかフライヤとか大好きな中の人】
>50 バッツ
(いきなり抱きつかれ驚き)(慌てて落としそうになった薪を抱え直す)
きぁっっ!?!?な、何じゃ藪から棒に無礼者!…と
(騎士様、と呼ばれて首を傾げ)
…?いかにも、私は竜騎士、フライヤ・クレセントじゃが…
どこかで会ったかの?
【初めましてこんばんはーノシノシ】
【騎士大好き様ですかw】【自分もリアルワールドで武道やってるので
騎士大好きですW】
>49 フライヤ
ん・・・誰? ぇ、人間・・・じゃない?
(初めて見る不思議な騎士に目を瞠るが)
わ、私のがもっと怪しい・・・わ_| ̄|○
(再びブルーになるサボテンダータークス)
【おおう!w フライヤ、初対面ですね。いらっしゃい!w
割り込み大歓迎ですよっw あ、バッシが喜んでるw】
>50 バッシ
ちょ、待っ!
わ、私、タークスの、ほら、イリーーきゃああああ〜〜〜〜〜〜!
(いきなりものすごい殺気&すっぴんチェンジで乱れ撃ちかましてくる相手に絶叫して伏せ)
オラオラじゃないでしょーーー!
こ、このバカッ、 ちょ、わっ!ごめんなさいーーー!!
(防御本能ではりせんぼん飛ばしながら、いちおう高い回避率で避けたことにw)
【超逃げてじゃないっ!#w すいません、サボテンダー、睡魔にやられてきたので
あと1レスで失礼させて(ぇw) ごめんなさい 逃げ足だけは速いんです_| ̄|○w】
>51
【ああいや、抱きついたのは中の人です、すみません(汗】
>52
す、全て避けられた!?
何と言うことだ…乱れ撃ちは必中のはずだぞ!?
(針がぷすぷす刺さって1000のダメージを受けた!)
タークスのイリ…イリオモテヤマネコ?
(お決まりのボケをかましつつ、とりあえず冷静になって武器を下ろす)
【だって逃げて欲しかったんですもの!殺サボテンなんて嫌ですもの!】
【お疲れ様でしたw】
>52 謎の金髪サボテンダー
…む?
(謎の金髪サボテンダーWに、すわ戦闘かと目付きを鋭くするが)
(よく見れば先日レノが抱えて持ち去った(?)サボテンダーだと気付き)
…何じゃ?あの魔物は…確か、先日レノ殿が抱えていった…?
【うわうわ、イリーナ嬢初めましてー♪】
【お話できて嬉しいです♪】
>53
(目の前で繰り広げられる攻防戦にしばし唖然)
(薪を抱えて立ち尽くしていたが)
(気を取り直しモグハウスの中に)
(ドアから顔を出し)
えー…何といったか…そう、バッツ殿?
こちらで暖炉の支度をしておる故、落ち着いたら暖を取らぬか?
(薪を暖炉に組みながら、サボテンダーの言った
『タークス』、どこかで聞いたような)
(…と不思議に思う)
>55
すまない、少しばかり金が必要になってね。
生憎、持ち合わせがないもので、少々焦っていた。
(ようやく正気(?)に戻り、フライヤを伴って、改築されたと見られるハウスに足を踏み入れる)
暖炉の準備?ファイアでの点火が必要だったり、薪を運ばなければならなかったら、引き受けるよ。
さすがに騎士とは言え、女性に力仕事をさせるほど人間できてないわけでもないし。
(そそくさとフライヤを手伝い、寒いハウスの中、火を灯す作業を買って出る)
タークスといえば、アレだ。神羅カンパニーの特別任務部隊。
ここにも確か構成員は居たはずだけど、悪い奴じゃないから、気にしない方が良い。
(初めてなのに少し馴れ馴れしい、と反省はしつつも、距離を置くのもどうかと思い、気さくに口を進める)
>53 バッシ
乱れ撃ちは必中!? あら; そ、そうだったかしら・・・
(超ブリンク状態で首傾げてみる orz ゴメンナサイw)
タークスに、イリオモテヤマネコなんているわけないでしょーーー!
アマミノクロウサギのようにつぶらな瞳の主任はいるけど・・・///(ポ)
(わけわからないネタに緑の頬を染めつつ応酬しているが(マテ)
Σハッ!ち、違っ! タークスにヤマネコもサボテンダーいるわけないんだからっ!
いるのは、金髪のクールビューティーよ! 忘れないでねっ!!
【イリオモテヤマネコ・・・wお腹痛いorz もう誰も敵わないデスw】
>54 フライヤ
・・・あら?
(只者ではないオーラを放つ竜騎士に、ブリンクをピタリと止め)
この状況・・・モンスターと間違われてたら、すっごいヤヴァイわ・・・
人の話を全く聞かないバッシに、なんだか強そうな騎士・・・・
(鋭い目線を受け止めたまま、3本の金髪をふるふる揺らして後ずさる)
こ、今夜のところはこれで勘弁してあげるわ!
言っとくけど、これはタークスのイリーナとは何の関係もないんだからっ!
(威勢良く言って踵を返し)
あーーん、もーーーーバカバカーーー!!
(言ってるうちに悲しくなり、泣きながら、サボテンダーお得意の「逃走」で瞬時に逃げ去る)
(その後、怪しいサボテンダーがモグハウスの2階で泣き明かしていたというw)
【わーい フライヤ初めましてっ ・・・って、この体たらくで申し訳ないです_| ̄|○
明日がありますので、また今度余裕あるときに構ってやってください】
【それでは、すみませんがお二方、お先に失礼します。楽しかったです!ぜひまたノシ】
>57
ま、まあ、現に避けてるんだから乱れ撃ちも万能ではないと言う事じゃないかな…
すまん、これに反省して今度から真面目に金稼ぐよ。
ていうか誰だよ!タークスの知り合いなんてレノとイリーナだけだ!
サボテンダーはしらない。少なくとも俺は。
しかし、アレだな。サボテンダーすら入隊許可されるなんて、どこまで門戸が広いんだ?タークスってのは。
【お疲れ様でした。今年もよろしく…って、今言う事かとw】
>56 バッツ
(さりげなく気遣う心遣いが嬉しく)
(薪を半分ずつ持ちハウスの中へ)
タークス…あぁ、そうじゃ!
(思い当たり尻尾がぴんとなる)
確か…レノ殿がそんな事を言っておったな。
(バッツに説明を受けながら)
…やはり…只者では無かった、か…
(瞳が鋭くなるが、レノと交した会話から)
(悪い奴では無いことも分かっている)
さて…自己紹介がきちんと済んでおらぬな?
(居住まいを正し)
私はブルメシアの竜騎士、フライヤ・クレセントと申す。
今は―修業の旅の最中じゃ。
(すっと礼をとり)
お主も、ギルガメッシュ殿やレノ殿や私と同じく、
この『もぐはうす』の住人かの?
【…カキコミ遅くて申し訳ないです…】
>59
俺も、アレだな。
まあ、バッツって名前は本当だし、ひょんな事から四戦士なんてのに数えられたのも本当だ。
へえ、おたく、龍騎士やってんだな。
俺も、一応はやってたけど、ジャンプと龍剣を覚えるくらいで終わっちまってたな。
よかったら、龍騎士のことについて、まぁなにかしら教えてくれると嬉しいかな?
ま、よろしく頼む。俺みたいなのが礼を尽くすってのも、キャラじゃないけどさ
(少しだけ気恥ずかしそうに顔を赤らめて、それでも礼には礼で答える、といった具合に右手を差し出し)
…えーっと、こういう時って握手とかするもんじゃ…
いや、俺はずっとそうしてきたからさ、嫌だったら、止めとくよ。
【いえいえ、そんなことないかと】
>57 謎の金髪サボテンダー
【いえいえ、楽しかったです(*゜∀゜)ノ】
【次は同伴のお二方とロールしてみたいですねw】
【レノ殿は抱えたサボテンダーをどうしたんだろ…】【ではお休みなさいでありますゝ】
>60 バッツ
(差し出された手を微笑んで握る)
(握りながら、モグハウスに来て握手をする機会が増えたな、とふと思う)
うむ。宜しく頼む!
(暖炉の前にクッションを持ってきて座り)
竜騎士…と言ってもな…
(何から話そうかと考えて)竜騎士に付いて特筆すべきはその機動力じゃな。
バッツ殿の言うとおり、『竜剣』『ジャンプ』も体得しておる者が多い。
(ふと遠くを見やるようにしながら)
ブルメシアの誇る、義に厚く国を愛する者達じゃ…
【いえいえ…(汗)バッツ殿、カキコミ早っ!!すごいですねΣ(゜∀゜*)キラーン★】
>41 バッツ
(砂煙上げどこからか猛ダッシュしてくる一陣の風)
========ヽ(#゚Д゚)ノ あァーー?!
っこれは、まぎれもない、俺のげんじセット!!
俺様コレクション、げんじのよろいもこてもかぶとも、たても、全部!
大事に取って、まだ一度も袖通したことなかっ……た……
(確めるように、目の前の鎧かぶとに手を伸ばして指で辿るが)
(鎧一式着こなすかつてのライバル、命を賭した旧友に)
……………… _| ̄|○
(もうなんだか大事にしてたコレクション無事で喜んで良いのか
何て言って良いかの事態に立ち直れないw)
挨拶でもなんでもしてこいよーもーシラネーヨー
そこらへんに酒も転がってるから呑めよー飲んでけよーー
あァ、再会? はーいはいはいカンパーイ、おめでとバッシおめでとーーー
(うわ、蝶投げ槍)
(全く予想だにしなかった、余りの事態に)
(モウドウニデモシロと、転がって手足も投げ出して完全無防備ふてくされw)
(今宵、モグハウスにはシクシクすすり泣く声がどこからか
ニ重唱に聞こえていたという―――……)
【バッツ劇ワロスwww バッツ最強!! って、え、なんですかバッツ祭りキテル━━(゚∀゚)━━??!!】
【バッツだ!!ヤターお久しぶりです!!外はこんなんですが中は
喜びまくってますので気にしないで下さいw ヴァンも楽しみにしてますよーいよいよですねぇ】
【つかイリー……いやサボテンダーw もスゴスw 戻らないんすか、そのまま?!
ジー( ゚Д゚)<でかいサボテン……弟子がリョウリしそうな
キョロキョロ(゚д゚=゚Д゚)<アレ、デシドコイッタ?】
【フライヤも今晩はーノシ 昨日は有難うございました!機あらば騎士と武将の語りとかやりたいっすねぇ】
【割り込み書き逃げ失礼します。皆さん、どなたでもお時間あればまた絡んでやって下さいノシ お休みなさい!】
>62
お堅い人だと思ってたけど…ごめん…良い人だな。
いや、旅人なんてやってると、話してて楽しい人とか、そういうのが自然にわかる物でね。
さっきの質問に答えるなら、ここはそんな人が多いから、一応、住まわせてもらってるわけで。
(心底居心地がよさそうに、暖炉の前で大きく欠伸をして)
義に厚く、国を愛する…俺にはそんな気持ちはないかな、残念だけど。
ただ、国の中心人物…レナやファリスやクルルがピンチになったりしたら、必ず駆けつける気ではいるぜ?
…ま、これも忠義とかじゃなくて、仲間意識って言った方が正しいのかもしれないけどね。
…ふー、俺には無理そうだな、龍騎士。
(誇らしげに答えるフライヤだからこそ、それ相応の実力と覚悟があるのだろう、少し自分が恥ずかしくなる)
>63
え?もらってもいいの?
ヤッホーイもらっちゃったーウヒョー
(人の話を全然聞いてないよこの泥棒)
再会にカンパーイ!イヤッホーイ!
(最悪だこいつ)
【いや祭られてないから!久しぶりに着ただけだから!そして泥棒だから!(最悪)】
【ことしもよろしこー(゚∀゚)ノシ】
>63 ギルガメッシュ
(二階から啜り泣く泣き声に気付き)
…?ギルガメッシュ殿?
(二階にそっと足を運んでみれば月明かりの中)
(げっそり半笑いで酒をあおり涙を流す武人)
…、声をかけぬが情け、じゃの。
(うんうん、と納得)
つ【ハンカチの山】
(そっとハンカチを積み上げて階下へ戻る)
【ギルガメッシュ殿ー!!その節はどうもでしたゝ】【武人←(たけひとと読まないようにw)ロール、楽しみにしております♪】
【お休みなさいでありますゝ】
>64 バッツ
あぁ…義に厚く…国を愛した…
(ぱちぱち、とはぜる暖炉の火を見つめながら)
(ため息と共に)
…いい奴ら、じゃったよ。
(バッツの話を聞きながら)…そうじゃな。仲間の為に、何かができる。
誰かの為に、力を奮う。…簡単そうで、実に難しいものじゃ。
…きっとバッツ殿の仲間もいい奴ら、なんじゃろうな。
(微笑みながら、自分も仲間を思い出し)
私も旅をしておるからな。お主と同じく、いい奴くらいは解るつもりじゃ。
>67
…?(過去形?)
何があったかわからないけど、そうしんみりするなよ?
俺にとっては羨ましい話なんだから、もう少し誇らしく見せてくれたって、バチは当たらないと思うぜ?
(こういう時、或いは気の聞いた台詞の一つでも聞かせるべきなのかもしれないが、事情も知らない自分がそれをするのもどうか、と思って)
俺の仲間…さっき言った奴らも、ここにいる奴も、旅先で出会った奴も、皆皆守ってやりたいって思ってるよ。
もちろん、あんたも…って、その必要もないかもしれないけど(おどけた口調で)
そっか、騎士って言うから旅とは無縁だと思ってたけど…じゃ、一つ質問。
そんなあんたから見て、俺はどうなのか?いい奴?いや、期待はしてないけどさ。
(期待…本当はしているのかも)
>68 バッツ
…そうじゃな。しんみりしてしまって、申し訳ない。(微笑を洩らし)
…む?お主、悪人なのかの?
(いい奴に見えるか、と聞かれ)
(はて?と首を傾げバッツをためつすがめつ)
…そうじゃなぁ…この、『もぐはうす』に来る前の私なら、
今日初めて会った他人は警戒こそすれ、親しく話などはしなかったじゃろう。
(でも、と言葉を続け)
お主がこの『もぐはうす』の住人であるというだけで、
既に信頼に足りえると私は判断するが。
(真面目な表情をふっと逸らしあらぬ方向を見て)
…いきなり尻尾を引っ張ったりしないしの。(ボソ
>69
悪人、なのかな…人に迷惑をかけたこと、全くないってわけでもない
でも、俺だって万能なんかじゃないわけだし、気にしてたって始まらないと思う。
ま、人それぞれだとは思うけれど。
(いちいち本気に取ってしまう。そして、なるほど、と一つ頷いて)
モグハウスの住人だから、か…なるほど。
(納得した表情を作り、それだけフライヤが出会ったハウスの住人は信頼できる、とちょっと羨ましがって)
尻尾?いや、引っ張ったりしたら嫌がるだろ?
モーグリだってそうだし…尻尾引っ張られて嬉しい種族なんていたか?
(この辺り、かなり詳しい。さらに)
むしろ、耳の後ろとか触られると嬉しい…はずなんだが…
(そっとフライヤの耳に手を伸ばす…条件反射)
>70 バッツ
…私とて、自分がまったくキレイに生きてきたとは言わぬよ。
でも…それでも、自分を好いてくれる友や人達の為に、
せめて小さくても確かな喜びや幸せを与えられるよう、
頑張って足掻くのが生きるという事なのではないじゃろうか…
(途中から独白の様になる言葉はそれでも力強く)
尻尾…
(前回の尻尾騒ぎ(?)を思い出し)
いや、このもぐはうすに来てからは、
尻尾が珍しがられての。…そんなに珍しいモノじゃろうか?
(不思議そうに尻尾をぱたぱたさせる)
…ん?何じゃ?
(差し出される手を不思議そうに見やり)
>71
生き方に綺麗も汚いもないだろ?
自分に納得さえ出来れば、それでいい。
できなかったら、納得できるようになるまで、他人を巻き込んででも何かやってみればいい。
…何説教してんだ、俺。
(独白に答えるような形式になってしまった、気づかずに)
確かに、尻尾があるのは珍しいけど…モーグリにだって尻尾はあるわけだからな。
俺は別に驚いたりは…
(はたはたと動く尻尾を眼で追いつつ)
…いや…
(耳の裏に、そっと手のひらで触れる)
>72 バッツ
??
(耳の後ろに触られ、少し驚き)
…なんじゃ?
(不思議そうに伸ばされた腕とバッツの顔を見比べ) (その内くすぐったそうにする)
ば、バッツ殿…、.…しょ、少々くすぐったいのじゃが…
(くすぐったさで、尻尾がぼふっとなる)
>73
…ダメか。
(そりゃ、異形の姿とは言え、メンタリティは人間に酷似しているのだから)
いや、くすぐったいっていうなら…同じなのかな?
大抵、そう言った形の耳を持ってる人って、裏側を触られると気持ちいいって聞いたからな。
気分悪くしたなら、謝るけど…同時に自信もなくすわけだが。
(チョコボを撫でるように、フライヤの耳を撫でやり、確かに、そう。奇行を行ってるように見えなくもないか…)
>74 バッツ
(やはりくすぐったそうに目を細める)
くすぐったいというか…あまり、…否、殆ど触られぬからの。
少々気恥ずかしいな。
ふむ、外見の違いは旅をしていれば多様なモノよ。
(旅をしながらみてきた異種族達を思い出し)
お主の髪も、逆立っているというか、つんつんした感じじゃの。
(自分の直毛と少し違った髪型をみやる)
>75
そうか…まあ、悪い気はしないだろ?
友達とかによく触られてたりするのか、とも思ってたんだけど
やっぱり、その辺は騎士ってことかな?
見た目なんていうか、落ち着いてはいるんだけど、どこか可愛らしいって気もするからな…
髪型の事は、…よく言われる。
(割と物理法則を無視した髪形だとも)
でも…でも、あんたの仲間にもいないか?
こんな髪型…いや、期待してるわけじゃなくてな…いや…(恥ずかしい)
>76 バッツ
む…そうじゃな。少々気恥ずかしく、くすぐったいが…
悪い感じはせぬよ。
(微笑して目を細め)
…可愛…?
(きょとんとした表情で)
(強い、しっかりしている、などは言われたことがあるが)
(あまり聞き慣れない賛辞に驚き)
…会ったばかりのおなごにあまりそういった言は言うものではないぞ?
(苦笑しながらも少し照れる)
髪型…そうじゃな…
(仲間の一人、ほむらと呼ばれた男のドレッドヘア?を思い浮べ)
つんつんした者はおらぬが…
こう…いくつも髪束を作っている髪型の仲間は居たな。
失礼で無ければ、少し触ってみても宜しいかな?
>77
おなご…?あ…!いや…
(うろたえる。意図した事と別の意味に取られた気がするから、しかし、確かに…可愛いと思ったのは嘘ではないし)
俺から言い出しておいて、こんなお願い、わかってる。自分勝手だ…が…
できれば、気にしないでくれると…俺が変な奴と思っても、別にいいから。
(フライヤ以上に照れるが、それを隠して、次の話題を待つ)
やっぱりいないか、つんつんは…
結構珍しくないらしいんだけどな、この世界じゃ…ま、いいか
(で、触っても良いか?との問いに)
もちろん、構わないよ。俺だけ耳の裏とか触ったんじゃ、フェアじゃないだろうし?な
>78 バッツ
(狼狽えるバッツを面白そうに見やり)
はは…その様子。…やはり、悪人では無いようじゃな?
(からかう様に言い、片目を細める)
では、失礼。
(そっと手を伸ばし、さわさわと撫でてみる)
ふむ…つんつんして逆立っておるが、
髪自体は柔らかいんじゃな。
(面白そうに髪をいじり、一束梳いて手を離す)
>79
…ああ、信じてもらえたようで、何よりだ。
あんた以上にいい人でいる自信は、残念ながらないけどな。
(成人を迎えたばかりの自分よりは、確かに大人のようで、やや改まった眼で覗いて)
…何て言えばいいのか…そうだな。
くすぐったいというか…気恥ずかしくもあるかな?
後は…なんか、優しくされてる気がして、落ち着く、かも。
まあ、意図的にでは、恐らくないんだろうけど…
楽しいなら、好きに触っていいって、先に言っておけばよかったかな?
(後ろを振り返らず、表情を悟らせずに声色だけを変えて)
>80 バッツ
(興味深そうにひとしきり髪を触らせてもらって)
(満足そうに手をひっこめる)
つんつんした髪も、なかなかじゃぞ、バッツ殿。
(微笑し、自分の銀の髪を手で梳く)
…私も面白い髪型にでもしてみるかの?
(一束掴んでぽつりと呟く)
…?どう致した?
(冷静な口調で目を逸らしたバッツに気付き)
>81
いや、なんていうか…
あんたみたいな姿をした人も、あんたみたいな落ち着いた雰囲気の人も、ここにはいないから…
いや、さっきのサボテンダーはノーカウントで頼む。あれはもう、雰囲気とか形とか、そういった問題じゃないから。
…言っちゃ悪いかもしれないけど、珍しいって思ってな。
そもそも、龍騎士とかってどっちかといえば俺の憧れるジョブではあるし
まあ、なんていうか、先生っていうか、姉さんって言うか?
そんな感じがした…ってとこ?
…真顔で言う事でもないよな…弟子みたいなの取るなんて、あんたはしたくないと思うし。
俺より強いような気もするだけに、その点、ちょっと残念かも
(向き直って、頭をかく。戦闘能力では推し量れない、互いの強さを見合わせつつ)
>82 バッツ
サボテンダー…あぁ、先程の…
(バッツが大立ち回りを演じていたのを思い出し)
(思い当たって首を傾げ)
バッツ殿は魔物にも知り合いがおるのか?
まぁ…あの魔物はレノ殿とも因縁浅からぬようじゃが。
(先生みたい、と言われ) …私はそう落ち着いた女でもないぞ。
(苦笑しながら無意識にもう一度バッツの髪をさわさわ)
…まぁ、まだバッツ殿とは知り合ったばかりじゃからの。
(ふふ、と小さく笑いを洩らし)
(細い指先で髪を遊ぶ)
まぁ、魔物との戦闘で、光の四戦士殿の足を引っ張らない程度には、おとなしくはないぞ?
>83
魔物使いってジョブも極めていれば、魔物とも知り合いになれるってとこか…
(目を閉じ、人差し指と中指を額に当てると、輝きだし、自分の服装を瞬時に変える)
ほら、こんな姿、ダサいって思うかもしれないけど、意外と気に入ってんだよ、俺。
(羊のような毛皮に覆われた衣装。確かに、お世辞にもかっこいいとはいえないが…)
戻すぜ?
(同じ格好を取ると、衣装が元の、冒険者らしいそれに戻る)
落ち着いてない?ふーん、俺よりは大人しいように見えるけどね。
出会ったばかりってのは否定しないけど、それを言うなら俺自身、こっちに脚を運ぶのはホント久々だし。
いや、だからなんだって言われても困るんだけどな…
モンスターと相対する時にまで大人しいあんたっての、見たくないし、な。
(返答に、また耳の裏を触る。女性らしさと、戦士らしさ、双方を併せ持つ彼女は、紛れもなく好意に値するのだから)
>84 バッツ
!!
(突然服装を変えてみせたバッツに驚きを隠せず)
(毛皮姿のバッツをしげしげと見るが)
(元の姿に戻ったのを見て取り、少し安心する)
いや…私の仲間にも魔法の達人や、獣を喚びだして隷属させる者が居たが…
(目の前で『変身』してみせたバッツを感動した瞳でみつめ)
…まさか変化の術を使えるとは。恐れ入った。
(自身の横に置いていた愛槍を手にすると)
(くるっと回してぴたりと水平に止めてみせる)
心配せずとも。このフライヤ・クレセント、
魔物を前にきゃぁきゃぁ言って逃げ回れるほど可憐にできてはおらぬよ。
(バッツを流し目で見やり)竜騎士の名にかけて護ってみせよう?
(おどけた様に言って微笑するが)
(少し照れたのか尻尾が左右に揺れるがフライヤは気付いていない)
>85
変身ってわけでもないな…所詮、借り物の力だし。
俺よりもっと派手な方法で派手な変身する奴もいるし(ユウナとか)
まぁ、このハウス、魔物が襲撃でもしたら、即座に返り討ちにしてしまう奴の集まりだけど…
あんたもまあ、その例には漏れないわけだ。
あんたが俺を守るなら、俺もあんたを守るまでだ。
…当然の事だろ?
(竜騎士、その響きがやはり心地いい。左右に揺れた尻尾に気づく事もなく、敬意と、優しさを向ける)
【お時間、大丈夫ですか?】
>86 バッツ
なんと!他にも変化の術を使える者が居るのか?!
(ユウナにはまだ会ったことが無く、いろいろ想像を巡らせ)
世界とは…広いものじゃな…全く、恐れ入る。
(やれやれ、といった風情で額に手をあてる)
バッツ殿も相当な使い手のようじゃな。
(自分よりは若干年下に見える彼を眩しそうに見て)できれば戦いなどしないに越した事は無いのじゃが…
きっと私も学ぶところが多いじゃろうな。
【自分は夜の住人なので大丈夫ですが…】
【バッツ殿、平気ですか?!眠かったりしたら遠慮無く仰って下さいね】
>87
い、いや、そこまで驚くほどの物でもないと思う。
変身…?できるにせよ、あんたみたいな竜騎士になんて、それこそ絶対に変身できないんだから。
物まね…くらいはできるかもしれないけど、これは変身でもなければ、単なる自己満足だしな…
学ぶ所が多いのは、きっと俺のほうだよ…いや、お互い、そうなのか…?
それはいずれわかるか…まあ、いいや。
戦い…俺には、まだ必要な物かな?
魔物退治も、俺にとっては立派な生活サイクルだし…
今は特にお金必要だしな(チョコボについて少々)
…決してむやみにあんたを褒めてるわけでもない事、それはわかって欲しい…って言っても、説得力ないか?
(おかしそうに微笑みながら、それでも羨望の眼差しで)
【大丈夫です。久しぶりに顔出せたので、長居しようかなとw】
>88 バッツ
戦い…戦いか…
(ふと微笑を止め、物憂げな表情)
(だがそれも一瞬で、また穏やかな会話に耳を傾け)
…む、少々冷えてきたかの?
(薪が少なくなっているのに気付き)
(新しい薪を放り込み、クッションを持ち立ち上がる)
バッツ殿、宜しければこたつに入らぬか?
私も最近初めて知ったモノじゃが、なかなか暖かいぞ?
(二人分のコップを出し、さて何を注ごうかと考える)
バッツ殿は喉は乾かぬか?何か飲みたいものなど、あるかの?
(自分用に日本酒の瓶を抱えながら)
(間 違 っ て も イリーナのスペシャルテキーラは取らないw)
【自分も時間なら全然大丈夫でありますゝ】
【むしろ、お話ができて嬉しいです!】
>89
こたつ…?そうか、冬だからな…
(自分が居た時は、夏を乗り切るためのツールが揃っていた…思い出した)
暖炉もいいけど、談話するなら、やっぱりこれだな…ふー
(入るや否や、気持ちよさそうに一息つく…さて)
飲みたい物…なんでもいいけど…いや、だからこそ、って言うべきか…
人生のセンパイとして、俺に勧めたい飲み物とかあったら、教えてくれるかな?
(恐らく自分用にと抱えられた日本酒…それもいいかな?と)
【そう言って頂けると嬉しいです】
【突っ込みだけの男じゃないんです、実はw】
>90 バッツ
うん?…勧めたい飲み物か…そうじゃな…
(日本酒の瓶と先日レノ達が飲んでいた缶ビールを持ち)
(こたつテーブルの上に置くと、小さめのグラスに日本酒を注ぎ)
…しかし…お主、酒を飲んでも大丈夫かの?
(オレンジジュースと、ハミングウェイ達の置いていった)
(万能薬も一緒に出す)
自分もバッツの正面に入り込むと、グラスを軽く持ち上げて
(少し何かを考えていたようだが)
…そうじゃ、バッツ殿、乾杯の音頭はお頼み申す。
(微笑して促す)
【突っ込みだけじゃないってw】
【どんな展開になるのか、酒盛りロール開始です♪】
>91
ああ、平気だ。一通り何でも飲めるよ。
(とりあえずは、フライヤと同じ日本酒をグラスに注ぎ)
…どうも、こういうのは得意じゃないんだが…
(リーダーは気取っていつつも、実は)
か、乾杯…
(照れながらグラスを眼前にかざして、フライヤのそれと重ねるように持っていく)
>92
乾杯、じゃ。
(グラスを傾けて一口含み、熱いような味を楽しむ)…よい味じゃ。旅をしていて思うのじゃが、
その土地や気候によって食事も違うモノよの。
(くいっとグラスを干し、新たに注ぎながら)
(アルコールで少し赤くなった目元をバッツに向け)バッツ殿は、どんな所に居らしたのじゃ?
>93
(一口、呷る。そこまで慣れているわけではなく、一気に、とは行かない)
俺は…そうだな…二つに分かれていた世界の一つに…
後に一つになった世界に…
いや、意味わからないだろうな。けど、こうとしか形容できない世界だからな…
まあ、こことあまり変らない世界、と思ってくれればいいかな?
他の連中、結構驚いてるからな…こんな緑溢れる大地、意外と珍しいらしい…
(フライヤに遅れて、一口、一口と…まだ彼女の半分も口にしていない)
>94
…?二つに分かれていた世界??
(グラスを煽る手を止め、頭の中で想像を巡らし)
遠く離れた大陸、と云う事かの??
(自分の想像もつかない世界の話に身を乗り出し)
(遠い、自分が未だ知らぬ世界へと思いを馳せながら)
(バッツがあまり酒が進まないのに気付き)
…、口にはあわぬか?
(少し心配そうに覗き込む)
>95
距離じゃないか…言うなれば、表と裏…?じゃないな…
なんていうか、元々一つだったものが二つに分かれていた、そんな世界…わかりにくいな…ごめん
(百聞は一見にしかずの意味が十分に理解できたような気がする、それはさておき)
ん…いや、美味しいんだけど…フライヤほど早くは飲めないみたいで…はは、恥ずかしいな…
(心配そうに覗かれれば、照れ笑いで返し、少しペースを上げ、やがてグラスを空にする)
ふぅ…フライヤ…
(気分がよくなったようで、じっとフライヤを見つめながら、顔を赤らめる)
>96
もともとが同じだったものが、分かれた…??
(うーん、と頭を捻り)
(想像がつかないらしくしばらくそのまま固まる)
…と、そんなに早く飲んで大丈夫か?
(上気した様な顔で見つめられ、照れ隠しに)
大丈夫かの、若人?
(おそらくは大して年齢も違わないだろう青年の頭をわしわしとさわる)
(大丈夫か、と言う割に自分も少し暑くなり)
(被っていた龍騎士帽子を脱いで横に置くと)
(銀髪がさらりと揺れる)
>97
まあ、その辺は深く考えないでくれ。多分ここからいける世界でもないし…
(僅かながら無念さを見せ)
大丈夫…大丈夫だよ…
心配してくれるの嬉しいけど…そこまで大袈裟だと、恥ずかしくもあるか…
(人間とはやはり違うが、その人間から見ても綺麗に見える素顔をまた覗き込む)
(頭を撫でられて(?)いることも相俟って、感動も倍増)
あ、心配してくれてるんだよな…?わざわざ聞き返す事でもないけど…
(それでも聞き返すのは酔っているから…そう思おう…)
>98
(じっと見つめられ恥ずかしくなり)
…。なんじゃ?そうおなごの顔をじっと見つめるものでは無いぞ…
(言いながらも髪をいじる手は止めず)
(人の髪をいじり続ける自分に少し驚いていて)
(酔ってしまったかな?と思いつつも何だかこそばゆく楽しくなる)
>99
そうかな?
女性の顔だからこそじっと見つめる…って考えても、そこまで不自然でもない気はする
…礼儀には反するかもしれないけどな。
(理屈と感情を戦わせ、残ったのが後者だったから…と納得はするが、納得させる事は難しいか)
(ふと、フライヤにも同じ事をしてやろう、と)
…
(結局手が伸びるのは耳の裏。優しく、けど少し大胆に、さわさわと撫でやる)
気持ち良いか?
>100
ふふ、やはり…少しくすぐったい。
(もう触られても驚かず、尻尾がゆっくり揺れる)
(バッツの髪を撫でていた手をそのままテーブルに投げだし)
(自分もテーブルの上に顔を乗せると)
(自然と視線は下からバッツを見上げる形になる)
ふむ…やはり、私とは造作が違うモノよの。
(自分とは異なる造作は見慣れているはずだが、)
(なんとはなしに頬に触れてみる)
>101
くすぐったい…って、いいのか悪いのか微妙な表現ではあるよな…
(いや、想いを素直に口に出しているのだろうから、いい悪いは関係ないのだが)
あ、気にしないでくれ…
(テーブルの上の二つの顔が、近づいて、その前に)
あ…っ…
(柔らかな手が頬を伝い、言い知れぬ感覚に襲われる)
俺の顔…変か?…いや…その
(途端に顔が、本当に真っ赤になって、ついに瞳を下に落とす)
>102
ん?いやいや、変という事ではなくてな。
本当に色々な種類の人が居るものだなぁ…と思ってな。
(頬を触ってみて、見慣れた種族のはずなのに)
(何故かバッツだけが他の人と違って特別なような気持ちになり)
…私も、酔ってしまったかの?
(ぼそっと呟く)
…と、どうしたバッツ殿?顔がボムの様に真っ赤じゃが…
(言いながら自分も赤くなったような気がして)
(バッツの頬を触る手と反対の手で自分の頬を触り)…熱い?
>103
ボム?…安心してくれ、自爆はしないから
(できない、とは言わない。実際できるから)
熱いのは…コタツの中にいるからじゃないか?
一度出てみれば、冷えるかも…いや、わざわざ寒くする事もないとは思うけど
(頬を触る、フライヤの手を離すまいと自分のそれで掴む)
(だからこそ動きたくない…が、もう少し傍に行きたいという欲求もある…が…彼女は、果たして?)
>104
…そうじゃな、酒を飲んだ上にこたつに入っていては…
(熱くなるのも当然じゃ、と続けようとして)
(自分の手に添えられた手に驚く)
…やはり、お主の手のひらも、熱いな…
(呟くように言うと、自分の頬がもっと熱くなったような気もした)
>105
…熱いの…平気…?
(お互い、熱気覚めやらぬ状態なので、冷ますのも悪くない気はする)
多分俺、手のひらだけじゃなくて、身体全体、熱くなってるから…
(たまらずにコタツから出て、回り込んでフライヤの後ろに腰を下ろす)
あー、汗かいてる…大丈夫か?そっちは
(背後から声を投げる形で。背後から触れようとする衝動は、抑えてみせる)
>106
…、私も熱くなってきたようじゃ…。
(こたつから足を抜き、体を冷ます)
(後ろのバッツにも届くように、手で自分を扇ぎながら)
そうじゃ、万能薬が確か…(テーブルの上に万能薬の瓶を見つけるが)
(でも今の、この熱に浮かされた感じも悪くは無い気がして)
…まぁ、たまには酔ってしまっても、良いか…
(考え直してテーブルの上にあった桃カクテルをグラスに注ぎ)
(一口だけ飲む)
>107
…?おいおい…
(ここで更に飲みに出るのは予想外で)
まあ、俺のように弱いわけでもないだろうし、余計な心配か…
(黙って新しい一口がフライヤの体内に収まる所を観察する)
な、なんか、ごめん。大人しくしてればよかったかな
(相手はやはり、尊敬する竜騎士であり、年上の女性であるから強くは出られず)
はー、カッコ悪いな…俺
(飲み続けるフライヤをよそに、頭を抱える)
>108
(おいおい、と言われ)
ん…、いや、酒の匂いがするなら、
どうせなら桃の匂いのほうが気にならないかと…
(自分の後ろにバッツの存在を意識しながら)
こんなに近くに居ては、な。
(空にしたグラスをテーブルに戻して、バッツと背中合わせの状態になる)
…桃の匂いがするじゃろ?
>109
…どっちにしろ、気になる…
…いい匂い…だな…
(桃の匂いもさることながら、フライヤからほのかに香る芳香が…)
…
(恥ずかしくて後ろを振り向けずに、しかし少しだけ背中に力を入れる)
こうやって、背中で支えあうっていうのも、俺は好きかな…あんたは、どうだ?
【すみません、そろそろ…】
【次の都合の会う時間に続けるか、ここで終えるかはお任せします】
>110
(そっ、と背中にかかる体重と体温を感じ)
…奇遇じゃな…私も、嫌いではない…
(自分も力を抜いてバッツに寄り掛かる)
(背中合わせになりながら、今バッツはどんな顔をしているのだろうと)
(ふと気に掛かるが自分の顔も赤くなっているのに気付き)
(恥ずかしくて顔が見れない)
【いつのまにか朝!?】
【では、あと1レスで締めの方向で行きましょうか】
>111
…でも、こうやって…
(振り返り、互いに赤らんだ顔をそっと見合わせる)
信頼できる人と向き合える方が、もっと好きだ…
(初めて会ったのに、十分に信頼に値する、それがわかる…嬉しい…)
…
(雰囲気と酔いに後押しされ、勢いに身を任せて、フライヤの頬に軽く唇を重ねる)
【遅くまでごめんなさい、とても楽しかったです】
>112
不思議じゃな…まだ、会って然程時間は経っていない筈なのに。
(やはり酔いのせいか?と思うが)
(こんな穏やかな気持ちになれるのも悪くない、と納得し)
…?!…バッツ殿?
(頬に落とされたキスに驚くが)
(何か暖かいものが胸に広がったような安らかな気持ちになる)
…バッツ殿…。
(気が付けば、自分もそっと髪を避けてバッツの額にキスを落とし)
や、やはりっ酔ってしまったようじゃな!すまぬがバッツ殿、私はこれにて…
(真っ赤な顔を深く被った帽子で隠しながら二階への階段へ)
(桃の香りが残る中、フライヤの部屋からは)
(枕やらクッションやらを恥ずかしさを発散するかのように)
(ぼふぼふ大暴れする音が聞こえてきたとかこないとか)
【長々とありがとうございました!(*・ω・)ノ】
【寧ろ付き合ってもらったのは自分ですよ!】
【またお会いできるのを楽しみにしておりますゝ】
【それでは失礼いたしますノソ】
>113
あ、ああ…
(そそくさと駆け上がっていくフライヤをボーっと見送りながら)
…
(何故か自分、極めたつもりの竜騎士にチェンジして)
…竜騎士、か…
(竜騎士へ対する慕情、フライヤという女性に対する慕情…それは同等で)
……
(もう一度会いたい…と、そう思って、しかし今はもう眠いので、衣装を戻し自分の部屋に向かう)
(さて、お金…どうやって稼ごう…)
【ありがとうございました。こちらこそまたお会いできると嬉しいです】
【それでは、これからもよろしくお願いします。失礼します】
>前スレ イリーナ&レノ&バッツ
(ひょこっとモグハウスのリビングに顔を覗かせるとんがり帽子)
(温泉で温まってきたのか、とんがり帽子の上に手ぬぐいが乗っている)
(2階では相変わらずドタバタが繰り広げられている中、のんびりとソファで寛ぎだす)
うーん。なんだか2階が騒がしいな。
何を騒いでいるんだろう?
(冷えたジュースを飲みながら不思議そうに天井を見上げ)
うん。見にいってみよう。
何か面白そうだし。
(のほほんと2階へあがって行って目にしたものは)
(天井をぶち破って降って来た金髪のサボテン(>532)と)
(HPが残りわずかで、しかも左腕がサボテンと化したレノ(>534))
(さらに探偵姿のバッツ(>531)が!)
!?
どーしちゃったの?レノお兄ちゃん!
そこで泣いている金髪のサボテンダーは・・・・。
それに、そこの探偵さんは・・・いったい誰?!
もしかして、2人とも実はモンスターだったとか?(どきどき)
とりあえず攻撃しとく?!
いや、おともだちに攻撃しちゃまずいよね・・・。
どうしたらいいんだろう?
(ビビは混乱している!)
そうだ!!万能薬を入れた温泉とかイイかもしれない!
ちょっと待ってて、準備してくるから!!
(パタパタと外の温泉へ行き、万能薬、ハイポーション、エーテルなど回復アイテムを)
(ドバドバ注ぎ込んで、お湯が妖しい色に変わったところで戻ってくる)
準備できたよ!これで元通りになるはず!
(満面の笑みで2人を温泉へ連れて行く)
(辺りには温泉の湯気がたちこめているが)
(どことなく黒魔術の大鍋の中身を思わせる天然温泉)
【保守をしながら、更に事態はややこしい方向へ?】
【妖しい温泉に入れば、人間に戻れるかもしれませんよ ふふっw】
【さすがにこの事態の収拾は難しいですよねw】
【てことで、とりあえず天然黒魔導師の黒魔術風呂へどうぞ♪】
【効くかどうかは神のみぞしる】
【そういえば・・・前スレのネタをこっちに引っ張ってきてもイイのでしょうか?】
こんばんわ…
あややー何度も全滅させられた人だ
こんばんわ。
ひとつ相談があるのですが…よろしいですか?
ん?なあに?
私のこの格好…どう思いますか。
変…ですよね、どう考えても…。
んー、そう?
とりあえず変身前の第一形態は変じゃないと思うよ?
言いたかないがおまいらスレの空気嫁
このまま続けるならどこかプレイスレに移動しろ
変…じゃないですか?
【うつむく】
すごく実は…恥ずかしいのですか…
そっか、恥ずかしかったのか…
自分にはFFのボスの中ではトップクラスの怖い人なんだが。
とりあえずここで話すのもなんだから、別の部屋に行きませんか?
ええ、そうですね。
移動してから相談に乗ってください…。
いったいどこに移動すればいいのでしょう?
指定してください…
わかりました。
それではそちらへ…。
>>115 ビビの温泉w
・・・ぅ・・・ぅうっ・・・ひ、ヒドイ・・・先輩、私がサボテンだからって・・・
私が抱きついたらあんなに顔しかめたりして・・・それに「痛い痛い」って・・・
私がそんなに痛いヤツだって言いたいの!?
そ、そんな・・・酷い言い方しなくたって・・・|。・゚・└|T・T|┐。・゚・(←いちおう泣いてる)
(前スレ532〜533で
探偵バッツがこぼした危険なサボテンテキーラを浴びて
左腕がサボテンアームと化したレノを、ショックで置き去りにして
モグハウスの外を、涙に暮れながらとぼとぼ歩いている金髪サボテンダー)
こ、こんなときは、気分転換にミディールでも行って、
全てを忘れてパァ〜っと温泉でも!
そ、そうだわ、温泉リゾートで素敵な出会いとか、あるかもしれないし♪
「お前がどんな姿をしていても、俺はかまわないぞ(黒マテ持ってこい)」とか言ってくれる
カッコイイ、銀髪で長髪でガタイのイイ男の人とかいるかもしれないし!(マテw)
とか言ってたら、温泉がっっ!?
(デカイ一人言いってると、都合よくモグハウス裏に囲いつきの温泉を発見するw)
もうなんだか(わけわかんないこと言って)疲れちゃったから、ここで一風呂浴びましょう!
冷えてきちゃったし ――――エーイッ!
(その色んな薬が混ぜられてヤヴァイ色をした湯をよく見もせず、
勢い良くお湯に飛び込むサボテンダー)
・・・ん?・・・ぁっ!?・・・あ、・・・・・・ぁあああっ!?
(万能薬やその他回復薬のミックス効果で、お湯に浸かった部分から
だんだん、緑色やトゲトゲが落ちて、元の人間の肌が戻ってくる)
スゴイ!私、人間に ・・・・・・・・・・ゎ・・・・きゃあああっ、ふ、服がないわっ!!!
(足首のあたりまで人間に戻ったところで、ハダカの状況を痛感し焦りまくる)
「――クエ!?」(それを岩陰からお湯に浸かりつつ、眺めていたチョコボが一匹)
あ、チョコボが、いいところに・・・・・・・・(羽毛に目をキラリとさせる4分の3サボテンダー)
(そして勝手に続く)
【前スレからです。自分で招いた事態_| ̄|○スミマセン ですので、
次回来られたときにレスなかったら、セルフ締めしときますw お騒がせしました】
【来られた方、気にせず、別の場所でロールしてください。お願いしますw】
【>ビビたん
保守お疲れさまでした! そして、温泉ありがとうw
前スレのネタ、いつだかも引っ張った気がするし、
別に問題ないかなと。あんまりやりすぎると、ログ追うのが大変になっちゃいますけどw
あ、レス番は アンカーつけるとこっちのスレとカブっちゃうかもしれないので、
レスの番号だけでいいかも? それではまた!】
【そして避難所、確認しました。あちらで長々と書きすぎてるので、こちらから
「これからもよろしくお願いします」とメッセージを。これに尽きます。
解決したことで、これ以上、避難所を賑やかにさせてしまうのもなんですので、
どうしても、という方以外は、普通に本スレのみに登場していただいて良い気がします。】
【長らく来ていない方を含めて、またお会いできますように。では今夜はおやすみなさいノシ】
>115,128 ビビ、イリーナ
おい、ビビ これは…………
(事情を説明する間もなく、走り去っていくビビ
>>115)
バッツ! 説明を───……って、いねぇし
(探偵姿の神出鬼没男の姿も、既にそこには無く)
………っ、イリーナ 待てよ、と! ───くそっ!
(あまつさえ、勝手に勘違いして出ていく後輩
>>128)
_| ̄|○ ……今日は厄日か、と ……どうすんだ、コレ
(大きく溜息をついて、サボテンに変わった左腕を見遣る)
うりゃっ、“はりせんぼん”ならぬ 針数本………っと
(壁に向かって、数本の針を飛ばしてみたりしつつ)
ははは、こりゃ便利……────って、おい!!
(舌打ちすると、スーツのジャケットを引っつかんで外に出る)
(普段と違う温泉の香りに、引き寄せられるように歩を進め)
……………。
(湯煙の中で人型に変わりゆく見慣れた姿に、足を止める)
(知らず息を吐いてから、やがて、呆れたように苦笑すると)
あー、ストップ ストップ
(不運なチョコボへ向かう後輩の視線を、サボテン腕で遮って)
ほらよ、と
(未だ湯の中の後輩へ向かって、ばさりと上着を投げ渡して)
ふん、良かったじゃねーか? 元に戻ってよ
(何でもなさげに言いながら、温泉の縁にしゃがみこむ)
くくっ───だが、俺は………
(ちゃぽ、と躊躇いもなく、その腕を深い色の湯に沈め)
お前となら、
(──……人間じゃなくても かまわないと…………)
(唇の動きだけで示された言葉の続きは、湯煙に遮られ)
……………なーんてな、と
(魔法の湯の中で、緩やかに緑色の肌がはがれ落ちてゆく)
ほら、帰ろうぜ! サボテンダーアイランドに───
じゃなくて、………ははっ!………俺たちの場所によ、と
(にっと唇の端を吊り上げると、後輩へ向かって手を伸ばす)
(その左腕は、もうトゲの生えた緑色の肌ではなく───)
【ビビの助けのおかげで、何とか収拾がついた(?)w】
【保守に加えてネタフリ感謝w ありがとさん、助かったw】
【とりあえずコレで締められるよーにしといたつもりだぞ、と】
【あ、もしまだ何か付け足したければ遠慮なくドゾーw】
【そして避難所に関してはすべてイリーナに同じ、と】
【最近来てないやつら、避難所気にせずこっち来てな】
【ギルガメッシュー、飲みいつにするんだよー、っとw】
【本日はものっそい久々に待機してみる、と】
【もし誰か来られるなら声かけてくれると嬉しいぞっと】
【あ、勿論状況はココじゃなくて別の場所でいいからな】
>66 フライヤ >115 ビビ & >128 イリーナ >129 レノ
&前スレイリーナ&レノ&バッツ
フン・フフーン♪
いっい湯っだっな〜〜♪
(モグハウス天然温泉、大男が入浴中♪(サービスサービス♪))
やっぱ人生に疲れた時は温泉だよなー、うん。
落ち込んでる場合じゃねぇ、早く元気になんねぇと!!
(フライヤにもらったハンカチ(>66)は有難く半分以上使い
今も手ぬぐい代わりに額にのせてw)
変わった色の湯だなー、でもなんか元気になるような。
(何とも言えずぁゃιぃ色と香りの湯船で、うーん、と体を伸ばし)
(ビビの来た時には、ヤヤコシイのが入っている最中だったw)
(すると、建戸の向こうから別の気配と声が聞こえて)
あ、誰か……だれだ?
(そっと覗くと、泣きはらした目の謎の金髪サボテンダーが)
(波音立てて湯船の反対側にw)
あのサボテンダー、泣いてたな……
サボテンダーも、辛い事があった後は温泉入るのかなぁ……
(なんとなく、見ていてはいけないような気がして)
(大岩の裏にもたれて、身を隠していると)
(向こうから聞こえるその声が、次第に聞き覚えあるものへと変わっていく)
イリーナぁぁあ?!!
マジかよっ、何でサボテンダーに?!
って問題はそこじゃなくて、まじィだろコレは
ここで出てったら俺只のヘンタイじゃねぇか!!?
(間違っても一目たりとも見てねぇからな、と)
(岩陰の裏、必死に見つからないようデカイ体をますます縮めるw)
【締めかかってる所に乱入してごめんなさい混じりたかったんですorz w と行こうと思ったら
ちんたら書いている内にレノが美しく締めているー!!Σ】
【次レスに続く、怒んないで待ってて下さいorz(土下座】
【避難所はイリーナやレノと同じですが、今、バッツお帰り! とだけ言わせて下さい】
えーとえーとこういう時は、よし、自分に『小さなメロディ』!
小人化して気付かれない内に出る!(※大男使用可能の青魔法)
♪〜……ボソボソ……
……げっ?! 効かねぇ?!
じゃあ『蛙の歌』! これもだめかっ、うぉお、『タイムスリップ』で別人(老化)はどうだ?!!
(万能薬の湯につかった体に、状態変化が効くはずもないw)
(すると天の助けのように、また別の声と気配が囲いの中へ)
……と、レノ……
Σ(;゚Д゚)?!!
(やってきた赤い頭の黒スーツの、腕から先だけサボテンダー化した
理解不能な姿を呆然と見つめていると)
(刺のついた緑の腕が湯につかったとたん)
(触れた所が万能薬の湯のお陰で、しゅう、と音立てて元通りになっていく)
あ、治っ……と、うわぁっ!?
(ますます理解不能の現状に、思わず立ち上がって見てみると)
(ぼぅん、という音と共に、さっきの状態変化が全部効いたらしくw)
……よし、誰も見てねぇ俺も何も見てねぇ……
(何だかんだで何だか自分のあずかり知らぬうちに)
(綺麗に纏まっていい雰囲気な二人を背に)
(ちいさなよぼよぼのカエルが、雪深い中ぴょこたんぴょこたんと)
(必死であたたかなモグハウス目指して進んでいきました、とさw)
【あわててオチ書き直しましたw というところで、次からいつものモグハウスでw】
【レノと同じく、絡み足したい方いらしたら、そちらはご遠慮なくw】
【>レノー あーマジで驚きました、落とす前にリロって良かった……orz ゴメンナサイ
睦み合う月というのに取り残されて走り回ってて、日取りが決められず……】
【今日はどのくらいのご予定すか? こちら、今日なら合わせられますんで】
【今晩どうとか言ったら、どうですか、何の心の準備もしていませんが】
>130 ギルガメッシュ
……………ん? なんだ?
(大岩の後ろ、どこか慌てた気配を感じ)
(眉を顰め、あごを上げてそちらを見遣るが)
んー 良く見えねぇな、と 誰かいるのか?
(湯煙で気配が分からず、首を傾げ)
───気のせいかな、と
(何となく誰かの必死な雰囲気を感じ取ったが)
(深追いはせず、少し笑って気配を見送る)
【ギルガメッシュキタ━━━(゚∀゚)━━━!!ww】
【忙しい中お疲れさん、っとw ナイスタイミング】
【今日──…はあまり長く保たないかもしれないが】
【ま、いざとなったら凍結でもw やりますか、とw】
>132 レノ
(そんな騒ぎから数日後、いつもの日常を送るモグハウスより)
(何やらメッセージが発信され、レノの携帯を鳴らす)
To:レノ
Subject:
れのこんしゆうこれ(※件名が長く削除されました)
本文:
---- END ----
(野生的なまでの学習能力は)
(機械を触った相手の操作方を、じっと見て学び取ったまではいいが)
(内容はめちゃくちゃだったw)
(発信し終わった画面を見つめ、ふと気付く事)
……そういや。
俺、……ガーネットとのこと……
根本的に、あいつに言ったっけ?
【ちょっと遅れてスンマセン、あんまり居れない所を】
【野郎の凍結っちゅーのも珍しいですがw ざっくり会話でも良いですよ】
【飲むならどこでやりましょう、モグハウスバーにしますか?】
【ミッドガルも魅力的なんですがw】
>133 ギルガメッシュ
(夜も眠らない魔晄都市ミッドガル、スラム街)
(1人歩く男の胸から電子音が響き、ふと顔を上げる)
んー、メール? どなたですか、と
(煙草の煙を靡かせたまま、適当に画面を開き)
─────……………ギルガメッシュ!?
(予想外過ぎる名前に、思わず大きな声を挙げて)
(周囲の視線を集めながら、緊張しつつメールを開く)
……………。
……………。
(半ば予想出来た事だとはいえ、一瞬思考が途切れ)
(真剣な顔つきで、画面をスクロールさせていくが)
本文は──………なし、と
れのこんしゆうのこれ………ほほー、なるほどな、と
──………って 分かるかよ!!
(煙草を加えたまま、物言わぬ画面にツッコんで)
アイツ………くく、はははははっ!!
(沸きあがってくるおかしさに、珍しく爆笑すると)
(スラムの道を歩きながら、1つ、2つボタンを押す)
(数度呼び出し音が鳴り響き、やがて、音が繋がる)
───もしもし、ギルガメッシュ?
メール………はいいや あんた、今どこにいる?
【ちょwwww素で爆笑したwwwwwwww】
【えー、せっかくだからゆっくりしようぜ、と(゚∀゚)y━・~~】
【男同士でアポもおそらくスレ初だったし、もう気にしない、とw】
【そういうワケでミッドガル飲みに決定、迎えに行くぞ、と】
>129 レノ先輩
(チョコボが浸かり、大男が潜み、片腕サボテンの先輩までやってきた
何気に混み合った温泉の一幕)
私、チョコボって大好きなの・・・本当よ、信じて?
でもね、やっぱりうら若き乙女が、素っ裸で温泉から飛び出すわけには、
行かないでしょう・・・ね、わかるわよね?
(温泉の中、すでに人間に戻ってしまい、お湯に肩まで浸かって隠しながら
不穏な雰囲気を察し後ずさるチョコボにジリジリと間合いを詰めていると)
――ぇっ!? (バサッといきなりレノのスーツが頭から降ってきて)
先輩・・・っ、そ、そこにいるんですか!? 見ちゃダメですよ!(釘を刺しつつw)
サボテンダーアイランド・・・? わ、私となら、どんな姿でもいい、って・・・・・こと?
(「お前となら」と切られた言葉の先を読んで感動に顔を赤らめ)
わかりました、ふたりでまたサボテンダーになって
あ、先輩はサ「ポ」テンダーの方かもしれませんけど(超失礼w)
サボテンダーアイランドで、一緒に末永く・・・・・・(と話を理解せずw伸ばされた手を取りかけると)
(素っ頓狂なギルガメッシュの「イリーナぁぁあ?!!」叫び声が聞こえるw>130)
>131 ギル先生
やあ、湯気で気づきませんでした。初めまして ―――じゃなくて!!(驚愕のセルフツッコミw)
ぎ、ギル先生! いつからそこにっ!料理の仕込みですかっ!?
(軽くパニクって、レノのスーツを着込むと、お湯をザバザバかき分けて
声が聞こえた大岩の裏に回るが、そこには謎の老化カエルが浮いていたw)
ギル先生、どこっ!? 私に内緒で新しい料理の開発なんて、ズルいーーー!
レノ先輩、サボテンダーアイランドの件は、
やっぱり料理道を極めてからにしたいと思いますっ さ、誘ってくれて、ありがとう・・・ございました!!
(急に恥ずかしくなって、大きな声で叫び終わると、スーツの前を合わせたまま、
老化カエルをものすごい速さで追い抜かすと、灯りの漏れるモグハウスへと)
【時系列無視で温泉割り込みレス失礼しますw】
【ギル先生、レノ先輩!こんばんは! ついに男祭りコンボ、コンプリートですね?w
あ、もちろん凍結上等ですよ!楽しみにしてます!
今夜は発見記念書き捨てですwどうぞどうぞ心行くまでお楽しみ(ぇw)ください。
from 不肖の弟子とか後輩でした!】
>134 レノ
そういや何も言ってなかったっけ、今更みたいに思ってたが……失敬したな
(晴れ着に身を包んだ王女の笑顔が、
やわらかに微笑みかける画面を覗いて)
だったらなんで、またこうやって写真なぞ。
ま、本人に聞いて……うわぁ?!
(といぶかしむ間に画面が変わり)
(違った音とともに振動する機械に)
(思わず取り落としそうになりながらw)
えーと、たしかアイツはいつもここらへんを……いじって……
(発信ボタンも押せた模様w)
(ぴ、と電話が繋がり、レノの声が受話器から流れ出す)
わ、すげぇ! ほんとに聞こえるぞ!!
(横にいるかのように聞こえる声に、子供のようにはしゃいでw)
え、今? モグハウスの中だけど……
レノはここにいないよなー、どこにいるんだ?
外出るか、今から?
(話をしながら、マフラーと外套を掴み)
(玄関へ向かって歩みを進め、庭先まで出て……)
(声の案内に従いながら、どうにか見慣れぬ光が煌めく街先までたどりつく)
【レノ、今週来れるか?みたいなことを打ちたかったとwww】
【冥利に尽きます、有難うございます(*゚∀゚)b 】
【ゆっくりさせてもらって良いですか、じっくりまったり腰据えて】
【やった、前代未聞のミッドガルツアー!】
【近くまで勝手に到着してみましたので、迎えに来てやって下さい ノシ】
【とりあえずこっちだけ先に送信、っと】
>135 イリーナ
(見ちゃダメですよ、の声に肩を竦めて)
今更なーに言ってんだか………っと、冗談冗談
(殴られない内に、からかいを苦笑交じりに止めて)
へいへい、どーせ湯煙で見えませんよっと
(頬を染める後輩の言葉を、聞こえないフリで誤魔化しつつ)
───あん? くくく、サポテンダーはお前の方だろ、と
俺はそんなの通り越して、ジャボテンダー(FF8)レベルだぜ?
(まるで子供のように張り合って、べっと舌を出してやり)
………はいよ、っと
まーた曲解してるような気がするが───………
(サボテンダーアイランドの件に関して、軽く首を傾げつつ)
ま、いいか、と
(元気な後輩の姿を見て、満足そうに口の端を上げ)
(口笛を吹きながら、後に続いて緩やかに歩いているが)
…………さむっ!
(途中で、自らの寒すぎる格好に気が付き、身を震わせると)
(暖かな室内に向かって、一目散に走り出すエースでした、と)
【当事者のサボテンダーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!www】
【男祭りって響きが_| ̄|○w 応援(?)ありがとな、と】
【イリーナも、都合がついたらまた絡んでくれ】
【俺はいつでも待ってますよ、と オヤスミ】
>136 ギルガメッシュ
くっくくく そんなに驚かれりゃ、PHSも本望だろうな
(はしゃぐ声が可笑しく、笑いを堪えながら道を歩く)
あんた、暇だろ? ───たまには飲もうぜ、と
前に言ってた俺の街、連れて行ってやるよ
(受話口から耳を離しても聞こえる大きな声に向かって)
(モグハウスからの道を簡単に指示しながら歩を進め)
そ、オーケー、その辺で待ってな、と すぐに行く
…………っと。
(八番街、慣れたバーの入り口を開け、顔を見せると)
マスター、これ借りるぜ! 大丈夫、すぐ戻ってくる
(カウンターの奥に適当な声をかけ、勝手に裏口へ回り)
(止めてある三輪トラック、神羅sA-37式に乗り込んで)
(※↑神羅ビル脱出時にティファ達が乗ってたトラック)
………んじゃ、行ってきまーす、っと!
(手早くエンジンをかけると、後も見ずにミッドガルを出る)
(数分後、魔晄の明かりも小さくなった道の片隅)
………いたいた あいつ、やっぱり目立つぞ、と
(ちょこんと立っている男に気付くと、その前で車を止めて)
お待たせしました、っと ………ほら、乗れよ
(窓から顔を出して、にっと笑ってみせる)
【なるほど、努力の影が見えるw>今週来れるかメール】
【こちらこそ、だぞ、っとw 何かすっかり目ー覚めたww】
【展開遅くても気にしない、と まったり話そうぜ】
>135 イリーナ
スイスイスイー ー( ゚Д゚)ー <ん?
(調子よく泳いでいたが、ざばざばと湯をかき分ける水音に)
雪の中で料理なんかすっかよ……酒飲むとかいうんなら別だがな。
酒はいいよなー、温泉入りながら雪見酒なんか最高……
(うっとりと情緒にひとり目を細めるが)
……――――!!!!Σ( ゚Д゚)
(事態を思い出し、ここで振り返ったら負けだと、必死でもがき泳ぐw)
アワワワワ ー(((;゚Д゚)))ー
<俺は何も見てない、見てないかならー怒るなよーーー!!!
(その声もゲコゲコとしか聞こえていないがw)
ほんと、なんつーか、すげーやつ……
(湯の中に頭を伏せる間に、風のようにハウスの中へと消える
雪を踏んでいく足音にほっと息をつく)
【こんばんは! レス&声援有難うございます、男祭りww
いろいろ楽しんで貰えるように頑張りますねw】
【そしてレノ、お待たせしておりますorz まもなくーorz よろしくお願いします(ペコ】
>138 レノ
ん、何かこっちに……
(轟音と共に近づいてくる乗り物に目を奪われて)
レノ?!
(その乗り物を操っていた男が誰か気付くと、直ぐにそばへ駆け寄っていく)
わ、それ、なんだ?! すげーなぁ、乗れんの?!
(子供のようにはしゃいで、指し示す座席に飛び乗ると)
(男の巨体で、車体の重心が少しきしんで車内を揺らす)
ここが、ミッドガル……お前の街、か。
すげー所だなぁ、夜なのににぎやかな感じ、なんか明るいし。
それにさ、火……じゃねぇよな、あの空に見えるのとか。
(見慣れぬ素材で出来た壁、見慣れぬ景色に)
(辺りを見回し、しきりに感心している)
話したいこといろいろあったんだ。お前に……
(隣の男も、周りの景色を背負って)
(モグハウスにいる時とは、また違う魅力を持ったようで)
(なんだかはしゃいだ気持ちになってくる)
今からどこ行くんだ? お前と一緒ならどこでもいいが
(と、相変わらずな台詞も交えつつ)
こないだ言ってたな、いいバーがあるって。
>140
くく、これくらいで驚いてちゃ、保たねぇ………ぞ、と!
(低い排気音を響かせて、トラックがUターンをする)
それじゃ、俺の街ミッドガルへ───……ご招待
(灰明るい魔晄の明かりを目指し、ぐん、と加速して)
(チョコボとは違う、浮遊感に似た軽い圧力がかかる)
────。
ほら、着いた 意外と近いだろ?
(深夜でも人通りの多い、ネオンが輝くスラム街)
(地面を擦ってトラックを止め、固い地面に足を踏み出し)
あれは、魔晄、ってんだ ───不思議な色だろ、と
(敢えてそれ以上の説明は加えず、先に立って歩き)
ああ、こっちだ ………うまいバーがある
(にや、と悪戯そうに笑って、洒落た扉を押し開ける)
──って、だからそういう誤解されるような……あーもー
(相変わらずの人懐こい台詞に、苦笑を漏らしつつ)
ただいま、マスター 車、裏口に停めておいたぞっと
(マスターの苦言も慣れたもの、笑いながら奥の席へ)
俺はいつもの ──んで、こいつに………──じゃ、水割り
(それでいいよな、と視線で大男に問いつつ、一息ついて)
………で? 話したい事って何かな、と
(読めない笑みを浮かべながら、自然に先を促して)
>141
うわ、すげぇ!! ひゃっほーー!!
(体にかかるスピード感と、軽い重力に歓声をあげ)
すげーなぁ、もうさっきからすげーしか言ってねぇけど!
ほんとすげぇ、楽しいし…… うわ、っと!
(小石に乗り上げ軽く車体が揺れるたび、面白そうに笑い)
ヒュウ♪ 格好良いぜ、レノ!
(見慣れぬ機械を、手馴れた調子に操る隣の男に賞賛の口笛を吹いて)
(奇妙な組み合わせの男二人が、光煌めく街に降り立つ)
あれが魔晄……魔晄煌めく街か……
(一度耳にした、聞きなれない語にひとしきり空の光を仰ぎ見て)
(奇妙な光を心に刻み、歩を進め、案内されるまま扉をくぐり――)
(レノと言葉を交わすマスターに、ちょいと体を屈め会釈してから席につく)
へぇ、いいバーだな。格好良い。
(腰を落ち着けると、ぐるり店内を見回して)
あ、うん何でも良いぞ、レノの言うもんで。
(頼みたくなったら俺も頼むし、と笑いかけ)
話したいことなー……色々あるな、まずはー
(と指折り数え出して)
ビビが『レノおにいちゃんとカエル取り行きたいね♪』
っつってたぞ、優しいレノお兄ちゃんw
それとあれだ、イリーナ。お前もだけど、あいつ何だ、凄くないか?!
情報収集・対応能力? っつーのか、何であんなうまいこと
色んな現場に遭遇できんだ、俺どんだけ色んなとこに遭遇されたかっ
いや助けになってくれたし嬉しかったんだけど! お前らどんな訓練やってんだ?!
(矢継ぎ早に問い掛けていくw)
>142
悪くないだろ? ………俺のお気に入り、と
(シックで落ち着いたバーを、気に入った様子の男に)
(満足そうに唇の端を吊り上げると、片目を閉じて)
だから、気に入った奴しか 連れて来ないんだぜ
(人の事が言えないような台詞を軽く口にする)
ま、時間はまだまだある ゆっくり話せよ、と
(運ばれてきた2つのグラスを見遣り、視線で合図して)
(互いの手に持ったグラスの縁を、控えめに重ねる)
───ミッドガル初体験に、乾杯、と
(澄んだ音が静かなバーに鳴り渡り、小さく反響する)
(立て続けに問いかけられる台詞に、クッと喉を鳴らし)
(少し強めの酒を嚥下してから、ふー、と溜息をつく)
カエル取り、ね フン、優しいレノお兄ちゃんを甘く見るなよ
タークスのエースの名にかけて、簡単に捕まえてやるさ
(本人がこの場に居ないので、調子に乗って安請け合い)
………イリーナか
(その名前を聞くと、堪え切れないように笑いを噛み殺し)
その台詞、あいつが聞いたら喜ぶぜ、と
ありゃ、持って生まれた天性のモンだ 訓練の問題じゃねえ
(どんな場面に遭遇されたんだよ、と可笑しげに笑って)
───つーか、
(もう一口アルコールを喉に通すと、一息吐いてから)
ホントに話したいのは、それだけじゃねぇだろ?
(悪戯そうな蒼い瞳で、真っ直ぐ目の前の男を見据え)
>143
じゃあ、俺は気に入って貰えた奴、ってこと?
(まるで不意の告白を受けたような、きょとんとした顔をつくると)
……嬉しいねぇ、そう言って貰えるなんざ。
(かつての戦場生活、友と呼べるものは数少なかったが)
(寄せられた信頼に目を細め、蒼い視線に示されるグラスを合わせて手にする)
うん、レノの街に、……乾杯。
(どこか隠れ家めいた雰囲気も感じる、センスある室内の)
(落ち着いた照明に薄く照らされ、2つのグラスの音が重なり合う)
(氷の入った杯を口元に運びながら、ニヤリ笑って)
うん、美味いな。……爽やかにまったりな感じ
フフ、ビビが聞いたら喜ぶぞ、今度は2人で行けよー
イリーナと俺とで料理してやっから。
(と勝手に話を取り付けつつ)
どんな場面……って、そりゃあ色々あったな……
まず最初に来た日だろ、知らん間に名前まで聞き取られてて本気で驚いたぞっ
あと思い出すのは、ハロウィンから一夜明けた次の夜……かな
(リビングで一人動けずにいた所を、潜めても通る声に助けられたのはまだ記憶に新しく)
ってその時お前だっていたじゃねぇか、確か。
(覚えてねぇとは言わさせんぞ、と肘で小突いて)
あー、あとなーまだあるんだ、
レノなら知ってっかな、モグハウスに金髪のねえちゃんいるだろ。
長い髪した、派手な機械のカタマリに乗った……
(遠目に見ただけの、まだ直接に出会ったことはない一人の姿)
――……ん。
(思い出し語るこちらに、何かを促すような瞳に問い掛けられると)
ああ、まだある……な。
(カラン、とグラスを傾け、一呼吸つくと青い瞳に向き直り)
大事な奴が……出来た。
(同じの俺にもちょうだい、とニッと笑って、手の中のグラスを示す)
>144
カエル取りはいい、だが料理は────……
(後輩の料理を思い出し、慌てて手の平を揺らしかけ)
(ギルガメッシュの料理の腕を想起して、考え、口をつぐみ)
………お願いします、と いや、マジで ホント、素で。
(いつになく真剣な目つきで、男に向かって頼み込む)
金髪のねえちゃん、ねえ
(蒼い視線を上に向け、思い当たる人物を並べていく)
機械のカタマリ───スカーレット部長か、リュックかな
(どちらも当てはまるようで、2人の名前を口にすると)
何? そのねえちゃんがどうした、と ……惚れたか?
(意地悪に笑うと、冗談を言って肘で小突き返し)
(続いて紡がれる言葉を、黙って、時折頷きながら聞いて)
(グラスに残った氷が解け、からん、と小さな音を立てる)
………───ん、知ってる
(大事な奴、の台詞に、ブルーの瞳を少し細めて)
見てれば分かる
俺は、そういうのには敏感なんだぜ、と
───たまに間違えたりもするが、まあ、だいたいは
(曖昧に言うと、グラスを置いて、にっと口元を緩め)
マスター! 俺とこいつにギムレット、頼む
(応じて、先ほどまで飲んでいたものと同じ酒を注文し)
(カウンターの隣に座った大男の肩を思いっきり叩く)
よし、今夜は俺の奢りだ! もっと飲めよギルガメッシュ、と
あんたと、こうやってサシで話すのも珍しいよなあ
モグハウスは変な事件も多いけど、俺は、居て良かったと思う
………あんたみたいな 面白いヤツにもであえたぞ、と
(酒精が巡ってきたのか、口調も普段より滑らかで)
>145
(問い掛けに対し、2つ告げられる名にはっとして)
あー……えっと、あの露出度高いほう、って2人とも高ぇなー
こないだの、クリスマスの時見かけたのが……
お前らの態度からして、部長さん、なのかな。
(夜闇に突如現れた、ドレスに身を包む纏め上げられた金髪を思い描く)
そのことも次聞いてみようと思ってたんだが……
じゃあもう一人のあいつが、リュック……
(いつかの月明かりの元、慌てた様子でモグハウスに向かってきた姿)
って、ばっ!!惚れたとかそんなんじゃなくてだな、
見かけただけなんだが、イカシタ姉ちゃんだなと思って!!
聞いてみただけ、だっ!
(そのうち言葉でも交わせたらなって思ってな、と)
(空のグラスをカウンターに置くと、小突かれる肘を押し返す)
(今度はこちらが、呟かれる声とグラスの音に耳を傾け)
(じっと視線を注ぐと、お前らしいな、と頷き)
(背を叩く、普段より幾分上機嫌らしい手つきに一瞬瞬くと)
んだな、確かに顔は合わせてたが、二人っきりで話すって久しぶり。
え、マジ。奢り?! おー、飲むぞー!!
(その腕に、太い腕を押し付けて打ち合わせ)
俺もモグハウス好きだぞ、いろんなことがあるけど
毎日たいくつしねぇし、楽しいし。いろんな奴に出会えて。
……俺も、お前みたいなヤツと話せて、すげぇ嬉しいし!
(悪びれず、こちらも同じ様な言葉を返す)
そうか、んで知ってたかー。
フン、せっかく言ったのに、うっすらとそうじゃねぇかとは思ってたが。
(と、懐のPHSに映る2人の写真を示し)
(そして度重なる、モグハウスに居る時の)
(ドアの前で一瞬停まっては消えていく、見守るような気配に)
改めて言うのも、何だけど……
ありがとな。
たぶん、お前に最初に煽られてなかったら――……
(ぽつり呟き、その先は、新しく運ばれた透明な酒に口をつけて)
>146
スカーレット部長はなあ、レベル高いぜ、と
そこいらの男じゃビンタ一発、寄せ付けもしねえ
(華やかな容姿と、気丈なその性格を、多少誇張して)
(そう言ってから、聞かれてないよな、と辺りを見回す)
リュックは可愛い奴だぞ、と でも、もう あいつには……
(凛とした、礼儀正しい王様の姿を思い浮かべながら)
くくくっ──……はっはは! 分かってるって!
(ムキになって反論する男が可笑しく、肩を震わせる)
(薄い琥珀色に満たされた、新しいグラスを手に取ると)
たまには、男ふたりもいいもんだぞ、と
…………いっつもそうじゃ困るけどな
(大男の言葉を聞き取って、冗談めかして笑いを返し)
(左手でくいと傾け、一息に三分の一ほど飲み干す)
おっとぉ? なーにを礼なんて言ってんのかな、っと
俺が何だって? ククク、馬鹿言ってんじゃねえぞ、と……
(酒に、喉がじわりと熱くなり、心地よい香りが鼻腔を通る)
あんたが彼女を選び、彼女があんたを選んだ、
ただそれだけの事……俺はなーんにもしてないぜ、と
(視線をカウンターに移し、楽しげに、酒をもう一口含んで)
俺を買い被るなよ、ギルガメッシュ ぜーんぶ、あんたの力だ
(横目で男を見遣ると、低く、だが真っ直ぐな声で告げる)
ところで、なあ、ギルガメッシュ
あんた、王女さまの………ガーネットの、どこに惹かれた?
(今まで出さなかった、相手の名前をハッキリ口に出してやり)
ククク、なーに赤くなってるのかな、と
………ん? どのへんがいいのかな?
(カウンターに肘を付き、男の横顔を眺めつつ)
(唇の端を緩めながら、心底楽しそうにからかって)
>147
フ、フン、笑うなこのヤロー!!
だったら最初から言うなっ、分かってて言ってるだろ、なぁ?!
(表情にからかわれたと分かり、こまかに震える肩を掴んで)
ったくてめぇって奴は……
(そんなところもらしいがな、とグラスに口付け、
あっさりからかいに乗ってしまった間抜けさを誤魔化すように)
そうだな、たまにゃこんな夜もいい……たまには、な。
(一息に強い酒を飲み下す喉元を見、やるねぇと軽く口笛を吹き)
(同じ様にグラスに口をつけると、強い柑橘の香りの酒を流し込む)
……いや、これは一回顔見て告げたかった事だ、ずっとな。
(カッと火照る体内の温度に、軽く瞬いて瞳を細め)
(同じく酒に隣の男の横顔を、そのまま見つめて言葉を重ねる)
お前が言い出したとき、直ぐには実感沸かなかったが……
間違いなく……自身の気持ちに気付くきっかけになった、ことは確か。
フン、こんなこと言われて困るだろ、聞くだけ聞いてくれりゃそれでいい。
(そこまで言うと、フ、と笑ってグラスを持ち替える)
んー、俺の力? ま、俺様だしー当然かね。
(と、半分以下になった三角のグラスを片手に)
(気障な男のように回し、冗談めかしてみせるが)
皆の力あってこそだと思うぜ、俺は。
(なんだか間接的に助けられてばっかだった気がするし、と呟き)
きっと俺だけの力じゃなく、……あの、姫さんの心、自身にも助けられて。
(とここまで言って、次の問いにはっと口をつぐみ)
……ど、どこがいいって……
(さっき一口多めに含んだ酒のせいではなく、真っ赤になっていく大男w)
そ、そうだレノ、俺言ったんだからお前言えよ、次。交代っ
(口早く言うと、残り僅かなグラスの残りを一息に嚥下する)
>148
きっかけなんてのは、自分の心の中にあるもんだ
例えば、俺がそれの端っこを引っ張り出したとしても───
(軽く握り拳を作ると、とん、と隣の男の心臓を叩いてやり)
その道を選んだのはあんただ ………忘れんなよ、と
(薄暗い照明に照らされた薄緑色の酒は、どこか魔晄に似て)
(喉を滑り落ちるたびに、アルコールが身体に染み渡っていく)
ん………なかなか いい気分だ………ぞ、と
こんな酒を飲める夜は、……───ふん、悪くない
(珍しく、これだけで酔っているのか、と自らに問いかけながら)
(決して不快では無い微酔の感覚に、少しだけ瞼を伏せる)
あーん? ちゃんと答えろよ、と いい機会じゃねえか
(照れたように慌てた声を出す男に、軽く鼻を鳴らして笑い)
(マスターに、水割り、と小さく告げると、隣に座る男を見遣り)
あんたも頼みな 遠慮してると損ですよっ、と
俺? 俺、ねえ………──んー、そうだな………
(特に動揺した様子も無く、前を向くと、少しおどけた様子で)
あいつは生意気で、ドジで、人の中にどんどん踏み込んできやがる
(注がれた琥珀色の水割りを受け取ると、ゆっくりと唇を開いて)
………そんな女、居なかった 今まで俺の周りには、1人も
(音も無く、苦くて甘いウィスキーを喉に流し込み、少しの間の後)
────はじめてだぞ、と こんなに、失う事が怖いのは
(低く、少しだけかすれた声がぽつりと漏れ、視線を揺らす)
…………──ハイ、俺の番終了、と
(言い終わると視線を横に向け、にやりと意地悪に笑ってみせる)
順番なんだろ? 次はとーぜん、………お前が言う番だぞ、と
【気付けば朝だぞ、と! 眠気はいったいどこへw(゚∀゚)y━・~~】
【ギルガメッシュ時間平気かな、と そろそろ次あたりで締めるか?】
>149
――……あぁ……
(心臓の上、心地好く落とされる拳を厚い胸板で受けると)
誰のもんでもねぇ、俺様の選んだ道……
……だな。
フ、この地に降り立った時からもとよりそのつもりよ。
(にやりと口角を上げ、古の王の名を冠した瞳が笑う)
そうだな、選んだのは俺様。
ここへ来たのも、あいつの手を取ろうと決めたのも。
きっかけは、どちらも確かにレノだったがな。
(空いたグラスにかかる声に、じゃあ俺ロックで、と合せてマスターに声を掛け)
…………でも、マジで感謝してる。
ここに来れた事……お前と、お前達と出会えたこと。
(少し笑ってグラスを受け取り)
(蒼い瞳と視線が交わると、さんきゅ、とグラスの淵をレノのそれに合わせて)
(照れ隠しにグラスの中に呟きながら、唇を強い酒で湿らせる)
そ、お前の番。
お前に聞かれるたび思ってたの、逆にお前はどうなんだ、って。
(香味高く強い酒が、ふわりと口内を満たしていく)
――……、そっかぁ……
それ分かる気がするな、いつも、俺もそういうとこほんとすげぇって
思ってる……な。
(言葉に同意し、頷いたのち呟かれる台詞に)
(無言で頷いて――少し考え、グラスを握る肩に手を置き)
失うのが恐いなら……手放すな。絶対に。
……宝物を守るのは、それだけの手順で十分よ。
(グラスに揺れる視線をとらえ、手を重ねる)
(それとは違うが、俺も目離して見失なったことがあったから言うがと >げんじシリーズw)
なーんか、前々からずっと考えてあったみたいな言葉だなー
ずっと誰かに言いたくてたまんなかったんじゃねぇの。
(肩を抱き寄せ、んーどうなのかな、と聞いてみたりしつつ)
……俺の番? 俺は……あ、もう朝。
(いつしか白み出す外に目をやり、考えつつグラスを傾け)
マジで言うつもりだったんだけど、次でもいいか?
また飲み行こうぜ、今度。(としっかり次の約束を、もちかけて)
【気付けばこんな時間wΣ(゚∀゚)?! 眠気なんか起こゃしませんでしたが
レノ大丈夫でしたか、予定とか(俺は大丈夫ですのでご心配なく)
うわびっくりした、マジでびっくりしたしかも遅くて長くてすんませんorz】
【じゃ、よかったら次ので締め、お願いしてもいいですか?】
>150
あんたが感謝してるだけ、周りの奴も感謝してるよ
………──例えば、今目の前にいる男とかな、と
(きん、とグラス同士が高い音を立て、琥珀の水が揺れる)
ククッ、なーにがすごいんだか
(グラスを唇に触れさせかけ、ふっと笑って視線を移す)
(何故か感心したように呟く相手に、やれやれと肩を竦め)
……………あんたも一緒のくせによ
(言い切ると、ぐい、と数口ウィスキーを喉に流し込む)
当然、と
(静かな声が届くと、普段のようにしたたかな笑みを浮かべ)
手放す気なんてさらさらないぜ ──……あんな、面白いオンナ
(唇から零れる呟きは、軽薄そうなセリフとは裏腹に)
(真っ直ぐに、決意を込めた響きを持って紡がれる)
ばぁーか 今夜は、俺があんたに聞くつもりだったんだ
考えてあったって? ………ふん、それなら苦労しないぞ、と
(実はあの返事だけ時間が掛かった事に、気付かれないように)
(聞こえるか聞こえないかの声で呟くと、舌打ちして顔を背ける)
次ィ? くそ、何だよあんた、それ作戦か?
(眉を顰め、この野郎、と肩に置かれた手をふるい落とすと)
───ずいぶん長く飲んでたな 気付かなかった
………ふん、まあいいぞ、と 今日はこの辺で勘弁してやる
(諦めたように息を吐き、がたんと椅子から立ち上がり)
だが───………次は、あんたの奢りだぜ?
(しっかりと指を突きつけて、に、と笑ってみせる)
(明るみ始めた窓の外、はらはらと冷たい雪が舞い降りて)
(魔晄都市ミッドガルを清めるように、静かに降り続いていた)
【くそっ! 時間切れw 続き言えよこの野郎ry】
【乗せようと思って乗せられた気分だw リベンジ求む】
【長い時間おつかれさん、じゃ、これで締めとくぞ、っと】
【楽しかったw また機会があったらぜひよろしく、とw】
【んじゃ、こんな時間だがいい夢を ──おやすみ、と】
【ありがとさん、またな ノシ】
>151
ごちそうさまー!!マスター、朝までありがとな!
(ひらりと手を振り、突きつけられる指に同じ様に合せると)
(無論、と言ってから、だから声掛けてくれよと返して)
【(ギ *゚∀゚)<いつもの礼。(←何重にも掛詞でお願いしますw】
【格好良い締め有難うございます、しかも次回への余韻付きでw】
【こちらこそ、長くに渡って有難うっす、またほんと、機会見てぜひ】
【じっくりと、ええ。本当にこっちゃいじられるつもりだったんで、またw】
【今ざっと見返したら、ほんと1レス長くて読みにくかったら済みませんorz】
【見守ってくれた方もいらしたら、長々とお付き合い有難うございます。お休みなさい!】
積もったなー……すげぇなこりゃ、大変どころじゃねぇぞ。
(どこまでも降り積もり、モグハウスの屋根を厚く埋めつくす雪を)
(衣裳部屋で見つけた、カッコイイレッドジャケット羽織って
見上げる8本腕の大男)
(屋根の上に堆積した、自分の背ほどもある雪を眺めて)
(もこもこした毛皮のスノーマフラーと同じ、白い息を吐く)
(正気を失わないのは、素の状態からして闘気を纏っているゆえか)
フ、俺様がいれば楽勝だがな!
よし、雪かきするぞ!!
(見る間に屋根の雪を集め、庭の一角に積み上げていき)
(自重でかちかちに固めた雪の横に飛び降りる)
――――…………てぇい!!
八刀流、『乱れ撃ち』ぃぃぃぃっ!!!
(>50 バッツを遠目に見ていたらしいw)
(見よう見真似の技を、自らの内に取り込んで)
(手にした薙刀状の切っ先をひらめかせ、数々の斧やくないが踊り、剣が舞う)
よっし! 出来た!!
フフ、上出来。俺って才能ある?
(モグハウスの横、見るも大きな真っ白な背を向けて)
(細い目で、小首をかしげてふり返るモーグリと)
(そこに寄りそい睦み合う、モーグリの姿をかたどった)
(ずんぐりむっくり二等身の雪像が完成)
(※イメージは『○ーミン』の感じでw)
【そんなすぐ雪像なんか作れるわけねぇ!ってのはご愛嬌で】
【モグハウスにファンシーな雪祭り名物保守ってみつつ、
いつもの方もお久しぶりの方も新規さんも!名所に訪れお待ちしております、皆々様】
【唐突に時間ができたので、待機ろうと思ってたらorz こんな時間に】
【時間も時間なんで、あと一時間ほどまったりして帰りますね】
【ギ *゚∀゚)ノシ<バッツおかえりー 話そうぜーまだ俺話してねえ】
【避難所のレス推敲しながら、しばらくいますノシ】
(その時の残骸の雪に、
まさか一匹のモーグリが埋まっていようとは…。
誰にも知られずにモーグリは埋まっている)
【書き逃げですノシ】
【それと、普段からそうなので報告の必要はないかもしれませんが、
久々にここを見といて&書き逃げといてなんですが、
小生はしばらくロールできなくなりました。
理由はまた後日、では今日はこれでノシ】
>154 雪像モデルの旅モーグリ
……ん、なんか声したか?
(ちいさな呼吸音も聞きつける
兵役で鍛えられただけで説明つかなさそうな地獄耳)
こっから……と、モーグリ?!
(掘り返して吃驚、いつか見たことある顔に)
だいじょうぶかーー?!! これ、やるっ、だから
(闘心みなぎる、ぬくぬくとしたスノーマフラー巻きつけて)
生きろよ、生きてくれよ!!
(モグハウスに抱えてダッシュ、あたたかな暖炉の前に何重にも布団を巻いて)
【来てくれて有難うです、おうさまーーモーグリキタ━━(゚∀゚)━━!!と思ったら?!】
【何やら大変なことに?! 押し殺した文にご事情お察しします
事情さんが落ち着いたら、またひょっこり何事もなく来てやってくださいね。
ずっと待ってますっと思いっきりモーグリ抱え込むロールw 来てくれて有難うです!!】
さて。もうすぐ2月ね。2月と言えば・・・・・・やっぱり!
(モグハウスキッチン。ウフフと嬉しそうに1人笑いして、
避難所でギルガメッシュにもらったレシピを見ているタークス新人)
【ショコラシフォン】【ガトーショコラ】【チョコレート・フロマージュ】
どれも美味しそう ――ちょっと難易度高そうだけど・・・
上司から友達にまでさりげなく私の存在を伝えられる大事なイベント、
イリーナ 頑 張 り ま す !(月に向かって気合のポーズ)
ええと・・・このレベル高いレシピに似合う、レベル高い材料を探してこなくっちゃ。
それと、今年っぽい仕掛けも入れたいし
ポップで弾むような感じのチョコはどうかしら・・・(意味不明w 現在ネタ考え中デスw)
あ、そうだわ!他の女の子にも声かけなくっちゃ。
『バレンタイン間近! 女祭りを開催する予定ですので
来れそうな日を避難所に落としてください。
新規参加、男性のタシロール、
材料やエプロンコスチュームの差し入れも大歓迎です!』
これでいいかしら(貼り紙をモグハウスの掲示板に張ると)
ふわ〜ぁ。眠くなってきたわ。今夜はここに泊まっていきましょう
(あくびをしながらモグハウス2階へと)
【というわけで、よろしくお願いしますw
もー避難所賑わいすぎっw みなさん、こっちにも顔出してくださいねw】
ただいまー。・・・あれ?
(外から帰ってきて、モグハウスに足を踏み入れた途端)
(モグハウスの中がなんとなく落ち着かない雰囲気なことに気付いたとんがり帽子)
(キッチンへ足を踏み入れるとなんとなく甘いような香りが鼻をくすぐる)
うわぁ、チョコレートの匂いがする。
なんでだろ?
誰かがボクのためにチョコレートを買ってきてくれたのかな?
(きょろきょろと辺りを見回すが、それらしきものは見当たらない。)
うーん。見当たらないなぁ。
チョコレートじゃないのかな。
(諦めてキッチンを出ると掲示板に貼ってある>156の貼り紙が目に止まる)
なんだろう?ばれんたいん?
あ!女の人からチョコレートをもらえる日のことだね!
前におねえちゃんやエーコからもらったっけ!
今年ももらえるかなぁ?
(貼り紙の最後の差し入れ歓迎の文字に)
差し入れかぁ・・・。
もらえるんならボクの好きなものの入ったのがいいな。
よし、集めてこようっと♪
(ぱたぱたと外へ行き、しばらく経ってから紙袋を抱えて戻ってくる)
ふぅ。買出ししてきちゃった♪
これを入れたチョコレート作ってくれるといいなぁ。
(キッチンのテーブルに買って来た物を並べる)
(フルーツ、ナッツに混じってクポの実数個が出てくる)
(その他にもケーキのトッピング用にデコペンやスプレーも取り出して)
うふふっ。どんなのをもらえるか楽しみになってきちゃった。
待ち遠しいなぁ。
(わくわくしながら、2階へ上がっていきクリスマスでサンタを待ちわびる子供のように)
(ベッドに入ると、そのまま夢の世界へ)
【ってことで、差し入れしてみましたwでも、たいした物は用意できなかったですorz】
【きっとガーネットがなんかカクシダマ持ってるので、もらえる方はお覚悟をw】
【では、かき逃げで申し訳ないですが、おやすみなさいノシ】
【こんばんわ!女祭第一夜です!】
【今日はあまり長くはいられませんが、待機してますね】
(モグハウスのキッチンで鼻歌を歌いながらお菓子作りの準備をしているガーネット)
(ピンクのフリフリエプロンを身に付けて、まるで若奥様のよう。)
ふんふん〜♪
材料はこれで準備OKですわね。
頂いたレシピどおりですもの大丈夫。
あとは・・・うまくできるといいんだけど。
(オーブンも余熱モードで暖めてあるので準備はほぼ整っている)
(テーブルの上に転がっている業務用チョコレートを一つつまんで)
ふふっ。これをとかして型に流し込めば・・・
手作りチョコレートなんですね。
(たのしそうに微笑を浮かべる)
さて・・・と。みんなまだかしら?
>158 ガーネット
(手に紙袋を抱えてモグハウスのキッチンに入ってくる竜騎士)
…うむ…少し…買いすぎてしまったかの?
(袋の中を覗き込みながら)
(キッチンでオーブンの余熱をセットしていたガーネットに気付き)
おお、ガーネット。お待たせ、じゃ。…ん?その格好は…
(ガーネットに似合う、可愛らしいふりふりのついたエプロンを見て)
ふふ、良く似合っているぞ。自分で見立てたのか?
(そっとガーネットの耳に口を寄せて)
…『彼』にも見せて差し上げたらどうじゃ?(ボソ)
【遅くなりました…すみません、ガーネットorz】
>159 フライヤ
(キッチンに入って来たフライヤの気配に気付いて顔をあげる)
フライヤ!
遅かったわね。早速はじめましょ?
(エプロンを褒められると心底嬉しそうに)
そう?似合う?
・・・彼って・・・(ぽっ)
何言ってるのよぅ!
(照れたようにフライヤの肩をバシバシ叩く)
今日はみんなでおそろいのエプロンにしましょうね。
これはフライヤの分。ね。
(真っ赤なフリフリエプロンをぐいぐいとフライヤの手に押し付けて)
フライヤは何を作るの?
【いえいえ。お気になさらず♪今日は12時半くらいには落ちますが、よろしいですか?】
>160 ガーネット
(ばんばん叩かれ)
…っと…ごほ…(汗
はは、すまぬな。お主があんまり可愛らしかったもので…
(細い腕なのに恥じらっているせいか力は結構強かったw)
わ、私が…これを着用するのかっ!?
ガーネットやイリーナ嬢には似合うじゃろうが…
(そう言いつつも、着たことのない女の子らしいエプロンを体に当ててみる)
そうじゃな…ビビに、何か…見た目も可愛らしく楽しい菓子を作ってやりたいのじゃが…。
ガーネット、何か良い案はあるかの?
(恥ずかしそうに帽子を脱ぎつつ)
…お菓子など、作ったことが無くて…。
【了解ですゝ】
【何日かかけてゆっくりまったり大量に←w作りましょう♪
あっ!キッチンに灯りが点いてるわ!
(なぜか玄関からではなく、裏口から様子を窺っているタークス新人)
(両手には大きな箱を抱えて、中からはレシピ通りのちゃんとした材料に混じって、
瓶に入ったレインボーな液体←宝条の研究室で拾ったw
とか狩ってきたモンスターの一部がはみ出していたりするw)
ガーネットと、不思議な騎士だわ・・・やってるやってる♪
(窓の外から嬉しそうに中の様子を眺めてから)
お待たせーーー!
みんな、頑張ってる!? 今年は賑やかだしすっごい楽しいバレンタインになりそうね!
張り切っていきましょう!
(迷惑極まりないテンションで足でドアをバーンを開けて中へと)
はいはい、ちょっと失礼ー材料置かせてもらうわね!
(勝手にキッチンテーブルに、怪しげな材料とまともな材料が入り混じった箱を置いて)
さ、どんなのにしましょうか。
みんなをあっと驚かせるような、忘れたくても忘れられない
チョコを作りたいんだけど・・・(腕まくりしながら。すでにどこかズレているw)
【きゃーごめんなさい。遅刻しましたっ(平伏)
お姫様のリミット了解です。私は1時半くらいかな。
ではでは、お二方よろしくお願いします! ネタはテキトーに流してくれて構いませんのでw】
>162 イリーナ
――おお、イリーナ殿。こんばんはじゃ。…すごい荷物じゃな?
(ガーネットと一緒にレシピやお菓子の本を眺めて)
どれ、私も手伝おう。
(両手いっぱいの袋や荷物を半分ほど持ってやり、一緒にテーブルに並べ)
(並べていく中で、レインボーに煌めく謎の液体が入った瓶を見付け←(やっちゃいました騎士w)
ほぉ、なんじゃ?これは…。何やらきらきらしておるが。
(不思議そうに瓶を揺らしてみたりしながら)
イリーナ殿、これは何かの?香料か?
【こんばんは、イリーナ ノシノシノシ】
【…さっそく騎士サマ、トラップに引っ掛かった予感ですがw】
>161 フライヤ
フライヤに似合うと思って持ってきたのよ。
ほら、フライヤは赤が好きでしょ?
(満面の笑みで、戸惑うフライヤにエプロンをすすめ)
ビビに楽しいお菓子・・・ね。
ビビそっくりのクッキーなんてどうかしら?
顔はチョコレート生地にしたりして。
(ビビの顔を思い浮かべてうんうんと頷きながら)
わたくしもお菓子は初めて作るのよ。
うまく作れるか心配だけど。頑張るわ♪
【大量にw了解ですw】
>162 イリーナ
(突然裏口から入って来たイリーナにビクッとしつつ)
こんばんわ。イリーナさん
準備はもう整っていますわよ。
(にっこり微笑んで、イリーナに黄色いフリフリエプロンを手渡し)
あら、材料を持ってきてくださったんですね。
ありがとうございます。
(テーブルに置かれた箱を覗きこんで)
わぁ・・・不思議な色の液体ですわね。
なんですか?これ。
(レインボー液に鼻を寄せてくんくんと匂いを嗅ぐと、甘ったるい香りがする)
いい香り。
隠し味にいいかもしれませんね。
少し貸してくれませんか?
(気に入ったらしく、無邪気に微笑を浮かべる)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜。よろしくです】
【早速爆笑させていただきましたw】
【何が起こるかドキドキですw】
>163 フライヤ
こんばんはー。
年に一度の大イベントでしょう?
自然と材料も、凝ったものになってくるっていうか・・・///
(すごい荷物、と言われて照れて頬を染めながら材料を並べ始める)
私、今年は口の中に入れると、とろけるようなチョコはどうかと思って・・・
ギル先生のレシピの【ガトーショコラ】の真ん中に溶けるチョコを入れて
フォンダンショコラ風にしようかしら・・・
あなたは、どういうの作るつもりなの? ギル先生のレシピ
>>156 好きにし使っていいのよ。
(どう見てもお菓子作りとか無縁そうな騎士にフツーに話しながら)
あ、コレ?
(さっそくフライヤが地雷った、もとい、見つけたレインボーな瓶を指して)
なんかね、突然変異するらしいサンプル、って研究員が言ってたけど
それって、見たこともないような奇抜なチョコにできるってことかしらね!
(チョコ自体だけではなく食した人にも何かあるのかはお任せしますw)
なんかワクワクしてきちゃうわね!(無邪気な笑みを浮かべて)
(モグハウスの食料保存庫に
ビビの持ってきた、お菓子作りの材料を整理し、指差し確認な大男)
すげえなー、色々あってうまそうだっ
これだけありゃ色々できるよな、よしよし。
(その横に、製菓用のクーベルチュールチョコレートを一包み置いて)
(材料と、そばに置かれた泡立て器などの道具を眺めて)
(壁に手をつき、盛大にため息をつく)
俺も作りてえ……!!
(手にしたエプロンと、お揃いのギンガムの三角巾を握り締めて)
勢いでレシピ出したのはいいが、マズったぁ……!!
なんで一緒に作らなかったんだ、俺様のバカヤロー!!
(色々ポイントがずれている気がする大男が一人、保管庫で悶えている)
(キッチンから漂う、甘い香りとうきうきした雰囲気に)
…………なに、作ってんだろ。
(思わず息を潜めて、聞き耳たてる)
(はしゃいだ華やかな声の中、
弟子の持ってきたらしい、素敵すぎるナニカの件を聞いてしまった大男)
……フ。
なに作ってもいい、出されたもんは食ってやる
どんなでもいいから、1つでいい
1つくらいは、安心できるもんがあったらそれでいい……
(聞かれていないのをいいことに、全精力を賭けた本音を口にする)
ん、何だこりゃあ?
(ふと目の前の棚にしまった、見慣れない実に気付き)
(ちょいとつまんで鼻先にもってくる)
ナッツ……の一種かね、どれ、どんな味が。
ここにあるってことは食えるだろー?
(とお気軽に口にしてみて)
あ、これ、どっかで食ったことある味。
なんだっけなー、えーっと……
(独特の味わい。それは結構記憶に新しい所で)
ああ、そうだあれだ!
正月に食った、オセチリョウリくぽ!
…………ん?!
(また、何か起こったw)
【今晩は、女の子祭り(*゚∀゚)乙華麗様です】
【華やかな中、舞台から外れた所で書き逃げて去ります ノシ】
【何ができるか、二重の意味でドキドキしながら】
【壁の影から見守る(混じりたそうな)大男は気にしないで下さい==( ゚Д゚)(逃げw】
>164 ガーネット
ごめんなさい、ちょっと仕事が長引いちゃって・・・
(決まり悪そうに挨拶しながらも、
慣れない手つきで準備に励む王女様に自然と唇はほころんで)
エプロン、ありがとう。可愛いわね!
スーツの上からつけちゃうわ!
(差し出された黄色のフリフリエプロンを嬉しそうに身に着ける)
隠し味・・・・・・!!
(その言葉に仰け反りながら)
さ、さすがね・・・あなた。
そのギコチない手つき、ハッキリ言ってお湯も沸かしたこともなさそうだけど
その発想はすばらしいわ!隠し味ね・・・なんで今まで気づかなかったのかしら・・・
(とか感心しながら1人の世界に入りかけw)
あ!もちろん!好きなだけ使って!
なんか素敵なコトが起こりそうな魔法のエッセンスよ、きっと
(宝条の研究室に落ちていたヤヴァげなサンプルにウインクしてみせる)
>164 ガーネット
そ、そうか…。
(照れた様子でエプロンとガーネットを見比べていたが)
…せっかくお主が見繕ってくれたものじゃ。着てみよう。
(ごそごそと慣れない手つきでエプロンを纏うが、後ろの紐が結べない)
…す、すまぬガーネット…後ろを結んでくれぬか?
(後ろを向いて紐を持ったままガーネットに声を掛ける)
そうか…ガーネットはおなごらしい故、菓子作りはお手のモノかと思ったのじゃが。
(ふふっと微笑み)
私も初めてじゃし…戦闘のようにはうまくいかぬじゃろうな…。
なるほど、顔をチョコで…。ビビの形のクッキーを焼いて、
チョコや果物で飾っても良いかもしれぬな。
(ガーネットの頭を撫で)
…やはり、よく気付くな。さすがはおなごらしい。
>165 イリーナ
ふふ、可愛いおなごにそこまで頑張ってもらえるのじゃ。
男も冥利に尽きるというものじゃな。
(そっとイリーナの耳に口を寄せて)
…改めて惚れ直させるチャンス、と言う奴じゃな?
(微笑してイリーナの頭を撫で)
えっ、…あ…その、私は菓子作りをしたことが無くてな…
(恥ずかしそうにエプロンの裾をいじりながら)
良ければ、教えては頂けぬか?
私はビビに、こう…可愛らしい、見た目も楽しめる菓子をあげたいのじゃが。
(変異する、と聞いて)
ほぉ!それは凄いな!味が口の中で何度もかわったりすれば
楽しいな。どれ…
(瓶の蓋を開けて、匂いを嗅いでみる)
>166 ギルガメッシュ
さてっと。始めちゃうわね
(ウキウキとギル先生の【ガトーショコラ】のレシピを見ながら)
ええと、小麦粉をふるって―――って、小麦粉ってどっち?
(目の前の星の砂と薄力粉を見比べて頭をヒネリ)
あーもー、よくわかんないけど、こういうのは気合でなんとかなるものなのよ!
(考えても時間の無駄と判断し、やにわに左にあった粉に手を伸ばし
【1人秒数ゲームw このレスの秒数が
奇数ならまともな薄力粉で偶数なら星の砂 にします((;゚Д゚)ガクガクブルブルw】
ん!? 今、「クポ」って聞こえた!
(モーグリ好きの聴覚は鋭く食料保存庫から聞こえてきた声を拾いw)
モーグリ、いるのー? こっち来なさいよー
(声かけてみるw)
【ギル先生、避難所爆笑ww 混ざりたいなら遠慮せずにドゾウw
皆に安心して配れるまともなチョコを作ってもらってもいいですし!
あ、アドバイスとかは慎んでお聞きしますが、ネタに関しては不干渉だと嬉しいですw
もらう方は嬉しくないかもしれないかもしれませんがw】
>167 イリーナ
(快く貸してもらった液体を大事そうに抱え)
これで、あの方に喜んで食べてもらえれば・・・
(うっとりと喜ぶギルガメッシュの顔を思い浮かべる)
(はっと気付いて、慌てたように取り繕う)
お湯くらいなら沸かしたことありますわ。
こう見えても、ひとりでお料理だって作れるんですから・・・。
(それを食べて食あたりした事は黙って置くことにしたらしい)
さてと。じゃあ早速作りましょう。
(すでにきっちりと量られた小麦粉とココアパウダーをふるいにかけはじめる)
>168 フライヤ
(フライヤのエプロンのヒモを可愛らしくリボン結びにしながら)
うふふ。よく似合っているわ、フライヤ。
そうしていると、可愛らしい女の子よ。
(戦闘とお菓子作りを一緒にしてしまう竜騎士の言葉にふっと顔をほころばせ)
そうね。ジャンプや魔法でなんとかなるわけじゃないから・・
でも、精一杯頑張りましょう?
フライヤだって、ビビの他にもあげたい人いるんでしょ?
(フライヤの背中をひじでつつきながら、耳もとで囁く)
んもぅ。褒めても何も出ないわよ。
(照れたように頬を染めて、作業に取り掛かる)
>169 フライヤ
男も冥利に尽きる、って・・・
ほ、惚れ直す!?
(なんだか張り切ってる自分が照れくさくなってきて)
ち、違っ! こ、これはね! ほら、いつも畑仕事してる
チョコボ臭くてダサイ少年がいるでしょう! グリングランとか言ったっけ
出番少なすぎて誰にも認知されてない感じのっ 【言ってて_| ̄|○w】
(フライヤのツッコミに頭をブンブンして否定して)
あの少年にも可哀相だからあげようかと思って
もちろん、ここに来た人にはみんなあげるつもりだけど(迷 惑w)
だ、誰も、レノ先輩に気合込めまくりの本命チョコあげるなんて、
言ってないんだから! わかった?
(頬を真っ赤にして効果のない威嚇目線を送りながら)
お菓子作り初めてなの? そんなこと、全然気後れすることないわよ?
私なんか、ここ(モグハウス)にくるまで戦闘以外で火とか使ったこともなかったけど、
今ではこうして、みんなが歓喜の涙を流して失神してくれるくらいの(戦闘不能ともいうw)
お菓子作りの女王パティシエールといわれるまでになってるんだから!
あなたもすぐに上達するわ!(エプロンの裾をいじるフライヤの肩をポム)
ビビが喜びそうなお菓子なら、コレ、入れてみるといいかもよ
見た目でも楽しめるっていうか、五感を刺激されること間違いなしよ。
その瓶の中身と一緒に使えば効果倍増だと思うわ!
(惑わし草@80%の確率で混乱w を自信ありげに差し出す)
>166 ギルガメッシュ
【こんばんは(*・ω・)ノ】【ガンガンモリモリ混ざってくださいw】
【三方から漂う危ないニオイにテンパるギルガメッシュ殿が見てみたいですからW】
>171 ガーネット
(結んでもらった紐を振り替えって見て)
ふふ、やはり可愛らしいエプロンじゃからな。
それ相応にかわいく結んでやらなければ、な。
(棚にあったお菓子の本を取ってぱらぱらめくりながら、作るものを探し)
(探す途中で肘でつつかれ、慌てて本を落としそうになり)
え!?!?あ、…いや…。ほら、同じもぐはうすの仲間じゃし!な!!
ふ、深い意味があるわけではないぞ、うん。
(冷静を装い、本を読み始めるが本が逆さまw)
【ごめんなさい。20分ほど中座しますorz ガーネットはそろそろリミットですよね?
無理せず、また続けましょうw では、皆様、先に進めててくださいませ】
>172 イリーナ
…なんじゃ、レノ殿に渡すのではないのか??
(不思議そうに首を傾げて、真っ赤になりながら大暴れwのイリーナを見つめ)
…そ、そうか…私でもうまく作れるか心配だったのじゃが…。
(ほっとした表情でイリーナの手をがしっと掴み)
宜しく頼む、ぱてぃしえーる女王陛下。
うん?どれどれ…。
(お菓子の本を読みつつ、手渡された地雷←ぇwを見つめ)
これは…?香料というやつかの?ミントとか言う…。(ふんふん、と匂いを嗅いでみて)
ふむ、不思議な匂いじゃな。どんな味なんじゃ?
【はい!ここでイリーナ嬢に倣って一人ロシアンルーレット←待てw】
【このレスのカキコミ時間の秒数の桁が…】
【奇数なら→味が気になったフライヤ、自分で惑わし草を口に入れてしまう】
【偶数なら→イリーナの口に放りこ……ゴホゴホ。…えー、匂いを嗅ぐ止まり】
>173 フライヤ
(フライヤの手の中の本にくすりと笑って)
フライヤ・・・本、逆さまよ?
尻尾も心なしか膨らんでるし。
いつも冷静なあなたらしくないわ
(つんつんと尻尾をつついてみたりして)
さて、っと私もケーキを作らなきゃ♪
(レシピ片手に悪戦苦闘しながら、卵を泡立て)
(溶かしたバターに砂糖を加えて)
(もちろん隠し味に例のくすりを2,3滴加えて粉と共にさっくり混ぜ合わせる)
あとはこれを焼くだけだわ。
(型に流し込んだ生地をオーブンに入れる)
>174 イリーナ
【いってらっしゃいませ♪そうですね。そろそろリミットなのでわたくしは落ちますが】
【また、お相手してくださいまし。初顔合わせでうれしかったです♪】
【不思議な液体の効果は如何に?!】
>166 ギルガメッシュ
(鼻歌混じりにケーキが焼けるのを待ちわびながら)
そうだ、ケーキが焼けるまでちょっと出かけて参りますわね。
(いそいそと食材貯蔵庫へビビの買ってきたフルーツをとりにいって)
(ひとり身悶える大男(>166)に遭遇)
きゃっ!ギルガメッシュさん?!
(驚いて身をすくませ、目当てのものを取るとダッシュで逃げ去っていく)
【ってなわけでリミットです〜残念。】
【イリーナ&フライヤのロールを楽しみに今日は落ちますね〜。】
【次回、また近いうちに予定落として行きますんで。よろしくお願いしますね。おやすみなさいノシ】
>176 ガーネット
え…あ!
(くすくす笑いながら指摘され、慌てて向きを元に戻し)
(緊張でけば立った尻尾が落ち着き無くうろうろ揺れている)
ふむ、ガーネットはケーキか…。それも美味しそうじゃな…
(↑作るよりむしろ食べたい竜騎士w)
(お菓子の本のページを捲っていたが、あるページで手が止まり)
…ん?なんじゃ、これは…パン?ケーキ?クッキーか??
(見つけたのは形も可愛らしいマドレーヌ)
ま…、まどれーぬか。ふむ、聞いたことの無い菓子じゃが…。
(貝殻を模したその可愛らしい形に目元を綻ばせ)
何なに…、ふむ…混ぜるもので何通りか味が変わるのじゃな。
(早速レシピを見ながら材料を集め始める)
【お疲れさまでしたーノシ】【騎士サマ、早速やらかしましたよw(一人ロシアンルーレット、見事に大当たりww)】
【続きも楽しみにしています!】
【この分じゃ姫が一番まともそうになるかも?w】
>171 ガーネット
――あの方?
(鋭くガーネットの呟きをキャッチしてw)
ウフフ。あの方・・・あの方ねえー(ガーネットを肘でツンツンしながらw)
大丈夫、ナイショならナイショにしといてあげる
料理が上手い男の人って、超素敵よね!見かけによらない意外性も(・∀・)イイ!!と思うわ!
それにしてもギル先生ったら、隅に置けないわねー(いきなり名前出しw)
ひょっとして、ギル先生からマンツーマンで料理とか習っちゃったわけ?
ズルーイ!私だって、ギル先生から個人レッスン受けたいのにーー
(薄力粉を振るいながら地団太したので少しこぼれ)
ハッ!人のことを気にしてる場合じゃなかったわね。
集中、集中!
(そして自分のポジションに戻ると
ビターなクーベルチュールをバターの塊と一緒に湯煎にかけ)
(ふるった小麦粉←ロシアンルーレット外れw に卵、バター、その他を
どろどろの湯煎チョコ&バターに加えてかき混ぜながら)
アクセントはオレンジピール(砂糖漬けのオレンジ皮)を入れようと思ってるんだけど・・・
どっちが、オレンジピールだった・・・かしら 色が似てるからわからないわ・・・
(厳しいパティシエールの目でボウルを睨む。
左には人畜無害なオレンジピール[偶数ならこっち]
右にはボムのかけら[奇数ならこっちw]が!!)
【遅くなってしまいごめんなさい_| ̄|○ フライヤ様、もう少しお待ちください】
【ガーネットお疲れ様! エプロン王女様可愛い(*´Д`)ハァハァ 何を作ってるかはおいといてw
こちらこそ。初ロール顔合わせ、幸せでした!w
ヤヴァイ液体は、実は化学変化で無害になってましたーというのもアリですし、
ダーリンを殺さない程度に頑張ってくださいませw】
>178 イリーナ
【おかえりなさい、イリーナ嬢 ノシノシノシ】
【急がなくていいですよ、のんびりいきましょうw】
(仕事を終え、灯りに誘われてふと立ち寄ったモグハウス)
(玄関を開けようとして、楽しげな明るい声に片眉を上げる)
…………んー? 今日って、何かあったっけか?
(扉を開けるのをやめ、窓の死角からそっと中を覗き込み)
(見知った女性3人がきゃいきゃい騒いでいるのを見遣ると)
へえ? ……──なかなか、目の保養、と
(煙草を咥えたまま、色とりどりのエプロンに軽く口笛を吹く)
こりゃあ、邪魔しないほうが楽しいな
(苦手なはずの甘い香りに、我知らず口元を緩めているが)
…………………………Σ!!
(並べられた材料の中の、明らかにぁゃιぃブツに気付くと)
(思わず身を乗り出しかけて、がん、と頭を窓枠にぶつける)
いって……!! ───っとと、まずい
(一瞬目の前に火花が散るが、慌てて暗闇に身を隠し)
………い、いや 落ち着け俺 そんなワケないだろ
(しゃがみこんで赤い頭を抱え、真剣な顔で考えを巡らせる)
まさかあんなにぁゃιぃオーラに、誰ひとり気付かない筈がねぇ
きっと俺の見間違いだ ………うん、そうに違いないぞ、と
(言い聞かせるが、もう一度確認しなおすのも何やら恐ろしく)
───よし。 ここは気にしない方向で。
(すっくと立ち上がると、振り返らずにチョコ房の方へ歩いていく)
毒は外ー、福は内ー………だぞ、っと
(祈るようにブツブツ呟きながら、チョコボに豆を与えている)
(哀愁漂う黒スーツの後姿を見た者が居たとか、居ないとか)
【大男に続いてこちらも書き逃げだぞ、っとw】
【そして本日は節分という事に気付き、また勝手にチョコボに餌やり】
【こうしてまたしてもチョコボ少年の仕事が増える、と…………w】
【1人秒数ゲームにウケつつ、以外に運のいい(?)後輩に安心ryw】
【女祭り華やかでいいなー、続きも本気で期待して待ってるぜw】
【それじゃ、今後の展開にワクテガクブルしつつw おやすみ、と】
>170 イリーナ
(壁の裏にいたはずが、いつしか気になって)
(台所の壁まで来ちゃってる大男)
あ、おい大丈夫かよっ、小麦粉はそっちっ……!
(早速横に置かれた危険極まりないブツwと食材とを)
(取り違えそうになるのを見ながら)
……ふぅ、やれやれ……よーしよし、そんでいいっ
(幸運にも(弟子的には不覚にも?w)正しい方を手にとった
弟子にほっと息をつき)
(お菓子作りなはずなのに、何故か、手に汗握って)
(スリル溢れるお菓子作りをタシロる、大男)
ちゃんとガーネットに教えてくれっかなー
ヒトに教えると上達する、に期待して。
(大男的な意図はそこなのだが)
(相手は読めない弟子と姫と騎士と、まだ見ぬ更なる読めない存在)
(思惑通りに行くはずなどなくても
一応、やっとかずにいられなかったらしい)
【お3方各位、有難うございます、華やかに変なの混じってすみませんorz w】
【放っといてくれていいって言いましたのにっ# w】
【>176 ガーネット、もう落ちられたと思いますが、お休みなさい ノシ】
【この後ほどレスするのは、あとで見てくれたら嬉しいです】
【(いろいろ考えてたら、本当に遅くなってorzマジゴメンナサイ】
【混じりたいのは山々、今日は最初から書き逃げ程度の時間だったんでorz】
【レスさせてもらって、落ちますね】
>イリーナ
【今回は止めません、おもいっきりやっちゃって下さい(゚∀゚)ァハァハ w】
焚き付けた責任は、この大男
(とあかいあたまとツンツン頭とおうさまと皆々各位と)
が取りますんで!(オイッ】
>175 フライヤ
なっ、なっ、レノ殿に渡すってーーーー
(真っ赤になってレシピの紙もチョコと一緒に湯煎しちゃいそうになり)
なんであなたがレノ先輩知ってるの!?じゃなくて、
そ、そんな、同じ制服着て、同じ部署だからって、レノ先輩(だけ)に渡すわけじゃないのよ!
ツォンさんっていう、クールで仕事できるボスにだって渡すし、
ルード先輩って最強の癒し系スナイパーにだってあげるんだから!
社会人としてジョーシキよっ! あ、あなたって上司とか部下とか、そういうのいるの?
(言いかけてると、急に相手の素性に興味を持ち)
フフフ・・・私に、まっかせなさーい!
(ガシっと手を握られ、女王と言われ頼られると得意げに頷いて握り返しw)
材料とか手順で、わかんないことがあったらなんでも聞いてね!
その(惑わし)草・・・ そう、ミントかもしれないわね!(←素材オンチw)
って、あっ! いきなり食べちゃうの!? 生でっ ・・・あ、ミントなら生でもいいんだけど・・・
(ちょっと不安そうにロシアンルーレット大当たりwのフライヤを見て)
―――美味しい?
【はいwおめでとうございますw
遅くてホントごめんなさいね_| ̄|○ 申し訳ないのですが、
フライヤの後に一レスしたら今夜のところは落ちますね。】
>173フライヤ
【((((((;゚∀゚)))))))ガクガクガクガク】
【(((;#゚Д゚)))<ああ何でも来い、どんときやがれ!!w】
【ええもう、好きなだけガンガンつついてやって下さい、期待してますw】
(一見まともそうなのに、既に手もとがあやうい騎士と)
(優雅に作業を進めつつ、何気にぁゃιぃ小瓶を手に取る姫と
元気のいい、ますますつやめく弟子の姿)
(作業台の上の、謎の小瓶やら
箱からはみだす、謎のウニウニシタモノなどに)
(きっと、あれは食ったらすごいものなんだろう、と)
(半強引に納得させて)
何か……何か1つでいい、1つでいい、んだ……
(入り口の脇に身を潜め、すっかりタシロりながら)
(叶うかわからない願いを
星の砂からきらきらと立ち上る、光の屑に捧げる)
【>180 レノも今晩は、そしてお休みなさい ノシw】
【あ、ほんとだ日付変わって節分ですね
( ゚д゚)ノ゚・ ←クポの実まき(モーグリよせ?】
>182 イリーナ
…んん?いや、レノ殿なら、何度か会っておるが…。いや、同じような服(スーツ)を着ておる故…
今はやりの、『ぺあるっく』という奴かと…
(勘違いしていたが、真っ赤になりテンパるイリーナを見て)
。oO(なんじゃ、レノ殿も隅に置けぬのう…w)
…、上司や部下…か。
直属の部隊を持っていた訳ではないが――
(淋しそうに微笑んで)
そうじゃな、私を慕ってくれていた兵や民は居たな。
(惑わし草を口に入れてもしゃもしゃ)
…ぅぇ…。少しならアクセントになるじゃろうが…
たくさんは使わないほうがよさそうじゃフォォーーッ!!!
(↑イメージ的にはレイザーラ●ン HGでw)
……あ?何じゃ?
(くらくらするが、頭をふるふる振って)
…って…セイセイセイセイイリーナ殿!!
それはボムのかけらフォォーーーーゥ!!!
【フライヤは こんらん している!!】
【混乱効果、何にしようか迷ったのですがwwお固い騎士サマにはコレでw】
【また少しずつ置きレスしたり、じっさい会ったりしつつ】
【楽しくバレンタインを迎えましょう(ノ*´Д`)ノ.。*゚・*】
>180 レノ
【レノ殿、こんばんは!】【見た目も中身も華やかな女祭りにようこそw】
【イリーナ嬢、今のところはロシアンルーレット回避してますねw】
【今後の展開にドキドキしていて下さい(*・ω・)ノ】
>183 ギルガメッシュ
(台所の壁、その影になったところに張りつき祈りを捧げる気配に気付き)
………む!?誰じゃ!
(咄嗟にボムのかけらを手にして←ぇw)
そこじゃ!!セイ!!
(↑こんらん中騎士サマw)
(手にしたボムのかけらを蠢く影に向かって投げ付ける!!)
セイセイセイセイ!おなごの姿を覗いておるのは誰じゃフォォーーーーゥ!!
【ギルガメッシュ殿、逃げて!避けて!!w】
【そしてできたら混乱している騎士サマをどうにかしてあげてくださいw】
あっ、やっぱりこっちよね、オレンジピール
(唇の端につまみ食いした砂糖漬けを咥えてもぐもぐ)
【ま、また外したーw_| ̄|○ まともになりすぎですっ((;゚Д゚)ガクガクブルブル←なぜか震えるw】
紛らわしい方のオレンジは・・・(ボムのかけらを手にしたまま)
――また後で使えるかもしれないわね(ニコw)
ん!?今、窓の外に何か赤い物が見えた・・・?
(勘だけでガラス越しに目をこらすが、すぐにまた作業に戻り)
【>180 レノ先輩
ちょっ! 先輩、またチョコボに悪さしてっ!#w
フ、またデブチョコボにおしおきされたい・・・ようですね?(にやりw)】
【>181 ギル先生
混じって混じって!w でも今夜はこれで失礼します。
先生に習った技を駆使して弟子頑張りますから!】
>184 フライヤww
ぺ、ぺ、ペアルックーーーー!?
(タークスの制服をものすごく新鮮に評されて
危うく混ぜているボウルを天井にぶつけそうになりながらw)
ちょ、ちょっと、それは・・・ あ!そしたら、私、ツォンさんとペアルックってこと!?
それは・・・すごく・・・美味しい・・・です///
(と思わず条件反射で言ってしまいながら)
慕ってくれた民や兵・・・ ふぅん、あなたって、確かにそんな感じ・・・
どんな感じかって、上手く言えない・・・けど・・・・・・・・・・・・・・・ぇ?;
(とマジメに話し始めていると、いきなりフォォオオオーの叫びにあっけに取られw)
は?これ、ボムのかけら・・・・・・?
(激しくHG風に指摘を受けて首を傾げているが)
オッケーーーーーバッチコーーーーーイ!!
(HGが感染し、ノリノリでボムのカケラをボウルに放り込んでしまう)
(続くw)
【イリーナも こんらん した!w】
【HG効果はこれで消えますけどw
すみません、リミットですので今夜のところはこれにて退場させていただきます。
すごい笑わせてもらいましたwww すごすぎ!w
またヒマを見つけてレスしにきますね。各自、置きレスででも続けると楽しいかも?w
まだバレンタインまでは時間ありますし、どうなることやらw】
【それでは、みなさま、おやすみなさいノシ】
>186 イリーナ
ぺあるっくでは無かったのか?
(首を傾げて)
いや…同じ格好じゃから。そう…思ったんじゃが…
(ノリノリでボムのかけらを放りこんでしまったイリーナに)
Σ(゜∀゜;)セイセイセイセイ!!だからそれはボムの…って…
チョット!!入れてしまったのか!!
これは…もしや…目くるめくドキドキの予感バッチコォォォーーーイ★★
(イリーナのボウルを一緒に混ぜながら)
オーケェェイ!皆まとめてHIT ME!!
HIT ME!!!!
【あぁ…フライヤが…w】【続きも楽しみにしていますね(*・ω・)ノ】
【女祭り第一日目、お疲れさまでした ノシノシノシノシ】
>185 フライヤ
がああああ!!?
(ボムのかけらをまともに食らった大男w)
あちっ、熱! うわぁっ、髪、服燃える!!
ちょ、まじかよ……!!
(慌てて流し台に駆け込み、頭や肩から)
(ちりちりと燻る火の粉をばしゃばしゃと水で流して)
(何とか事なきを得て)
うぉぉ、殺す気かフライヤ!!
(サングラスでも掛けたように、勇ましすぎる眼差しで
こちらを見据える、元凶(はギw)の騎士様につめかかり)
いきなり何すんだテメェはコラァくぽーーーー!!
(つーかこっちも何か効果残ってるw)
つーか、その手元、まだ火出てっ……
(その手にもたれた、まだバチバチ音を立てる危なっかしい火の元)
(流し台のたらいの水を持ち、しっかり握った腕ごとつけこむ)
……フライヤ?
(さすがに何か様子がおかしいと思ったのか、少し伺うように)
(きんと冷えた水に、ボムのかけらを握りしめた
長い指がゆらめいて)
【まともにくらってみましたw】
【ちょ、騎士様面白すぎ……wwwww遊んでくれて有難うございますww】
【戻すんですか、勿体無いwと少し救いの手だけ差し伸べましてw
次のガーネットのレスで落ちさせてもらいますね】
>176 ガーネット
(棚の向こうから、驚いた声があがって)
(思わず壁に伏した顔を上げ、そちらを振り向く)
あ、ガーネッ……
(棚から色々なフルーツを腕に抱え、驚いたように瞳を見開く姫と)
……ト。
(一瞬目が合い、すぐさまひるがえった
フリルの似合う、エプロン姿の背中を目で追って)
(なびく長い髪から、キッチンで染み込んだのか
いつもより甘さを増した香りが漂い)
……………………はーーーー
(またも声も失った大男)
(一人になってから、盛大にさっきとは違った息を吐き出す)
(僅かに目をしばたかせ、眉間に指を当て)
なんで、俺こんなになってんだろ
(呟きは誰にも聞かれることは、ないから言えることで)
(好きすぎてどうしようもなくなることが、あったなんて思いもしないことで)
(そのまましばらく、目を閉じて、そのままの姿勢で)
次は、もうちっとまともに口ききてぇな……
(やがて、ゆっくりと顔を上げる)
……さってと。
ハウスも華やぐ聖人の日は、所変われば
世話になってる人にあげるって話も聞くし。
ここで世話になってる、大好きなやつらに
作っても問題ないってこった。
なんか作って置いといたっていいよな、うん
(混じりたい意思については、自分に言い訳しながら納得させ)
(いくつかの材料を手に取り、その場を後にする)
【時間軸は適当でお願いします〜】
【自分の遅さが嫌になる今日orz 書き逃げのつもりが何してんだ俺orz】
【これで本当に落ちますノシ
レノと同じく今後の展開に激しく期待しつつw お休みなさい】
(夜も静まった頃、何気なく回復作業に勤しんでいた白魔導師がモグハウス戻ってきた)
(直後、甘い匂いに釣られてやってきた先で…)
さて、イリーナが確か女祭りとか言っていたが…もう終わったのか?
ボコとココが大量に豆を食っていたが、それと関係あるんだろうか、やはり。
まさか…あれか。ケーキバイキング。
ケーキバイキングが好きな女性の割合は、ブルマー廃止を嘆く男性の割合と一致すると誰かが言っていた気がするが…(注:言ってません)
全く、ケーキだったら俺だって大歓迎だってのに、つれないな、全く…ん?
(何かフォーとか爆発音とか聞こえた)
あ、調理場が爆発した?…いつもの事か。
…いつもの事だよな。俺は何も聞いてない。
(白魔導師はディスペルを自分に唱えた)
【何と言いますか、祭りですね。虹色の液体とか、物騒ですね】
【万が一俺の体に付着したら白魔導師が虹魔導師になってしまいますね】
【こんな形で新ジョブ誕生…二重の意味で美味しいですね(上手い事言ったと思っている)】
>188 ギルガメッシュ
(投げ付けたボムのかけらがクリティカルヒットしたのを見て)
オーーケェェーーイ!!!竜騎士フライヤ、狙った獲物は外さないフォォーーーーゥ!!!
(↑混乱続行中w)
…ん?姿を見せたな、変態覗き魔!!(←待てw)
バッチコォォォーーイ!!槍の錆にしてくれるわ!
(直後、ぷすぷすと煙を上げながら転げ出てきた大男に気付き)
…ギ、ギルガメッシュ殿!?!?何故こんな…ッ!
(慌てて駆け寄るが、手にはしっかりとボムのかけらがww)
…え?ちょ、ギルガメッシュ殿?!…っ、冷たっ?!
(冷たい水の感触に尻尾の毛を逆立て)
(不審そうな+心配そうな瞳で見つめられて)
……ドコ見てんのよぉぉーーー!!!!!!
(その後、悲鳴がモグハウスに響いたとか響かないとか…)
【なかなか眠れなかったのでこんな時間ですが繋げてみましたww】
【…えー…騎士サマには悪気は無いんですよ?混乱しているんですよ?(汗】
【物理ダメージ受けるかエスナかけるか万能薬浴びせるかしないと…w】
>190 バッツ
(台所に近づく新たな影の気配に気付き)
(咄嗟にエプロンの裾を翻して)
――む!?新手か!?
…女祭りとて、ここのおなご達は皆歴戦の手練じゃぞ。
(にやりと不敵にほほ笑み、手元にあったおたまをがしっと掴む)
(台所から素早く走り出て、一気に間合いを詰め)
セイセイセイセイセイセイ!!!!!!
どこ見てんのよーーーぉぉ!!!
(おたまをびしっと突き付け)
お主!おなご祭りとて、ひらめくエプロンをでれでれタシロるとは何事か!!
いざ!尋常にバッチコーーーーぉぉイ!!!
(…と、そこで相手に気付き)
……む?白魔導士??
。oO(直接攻撃には向かぬ奴じゃな…)
【本スレでお会いするのはお久しぶりですね!】
【…再会(?)ロールがこんな騎士サマで申し訳ありませんorz】
【エスナをかけてあげたり愛の力←ぇ で治してあげてくださいwWw】
>190 フライヤ
(自分から逃げるべくディスペルをかけてる目の前で)
(尊敬していた竜騎士がなんかえらい事になっていた)
…(どうしよう)
問題です。一つだけ選びなさい。
1:ハンサムのバッツは突如回復のアイデアをひらめく。
2:仲間が来て助けてくれる。
3:(おたまの攻撃を)かわせない。現実は非情である。
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`) そうだ!回復すればいいんだ!
ノ( )ヽ
くく
(答え1)
(バッツはエスナを唱えた!(かなり頑張って))
(その頃ボコは、「FF7DCの話題が全くないな。地雷ゲーだったのかやはり」と思っていた)
【うん、書き逃げなんです。ごめんなさい】
【こちらこそチキンナイフ装備してるバッツで申し訳ありません】
【愛の力を込めたエスナをかけました。ラブイズマイトレジャー】
>193 バッツ
(おたまを突き付けた先で訝しげな…もとい困った表情を浮かべるバッツに気付くこともなく)
(じりじりと間合いをつめる竜騎士)
セイセイセイセイ!観念するんじゃな、覗き魔!
(動きを止めた白魔道士に気付き、訝しげに首を傾げるが)
(混乱していても戦闘で研ぎ澄まされた耳が何かを捕らえる)
…?何じゃ?何を呟いておる?
――♪マハリー、クマハー、リタ・ヤンバラヤン・ヤン・ヤン♪――
フォォーーゥ!?これは…呪 文 詠 唱 か !
【適当な呪文が思いつきませんでしたorz】
(相手に気をとられて不覚にも呪文詠唱の隙を与えてしまった事を悔やみつつ) ――くッ!!不覚じゃ…だが!
(銀のおたまを構え、フローリングの床を蹴り、相手に一撃をたたき込む)
はん!詠唱中は隙だらけじゃぞ!
セイセイセイセイ!!!タシロられた礼じゃ!
受ぅぅぅけぇぇぇ取ぉぉぇれぇぇぃ!!!
【いい加減混乱が解けないことにはどうにもならないのでwWw】
【ここで秒数・ロシアンルーレット開始ですゝ】
【このカキコミが…
奇数→バッツにおたま直撃、直後にエスナが掛かり正気に戻る
偶数→おたま直撃寸前でエスナが掛かり正気に戻る】【…要するにおたまの一撃を食らうか否かですwW】
【Σ(゜∀゜;)ロシアンルーレット、またまた大当たりぃー!】
【追い詰められると(ボケの)真価を発揮する…これってもしかして種割r(ry】
【ば、バッツ…!!愛のエスナ、確かに受け取りました!効きました!…おたまを振り下ろした後でorz】
〜(少々お待ち下さい)〜
【えーと…『愛してる』って、無敵の呪文だと思いませんか(にっこり。】
【↑うまい事を言ってごまかしつつ…フライヤ、就寝です】
(モグハウスが女祭りの活気に溢れる、その一方)
(数多の人が行き交うミッドガル六番街、スラムにて)
(いかにも怪しげな店から出てくる、赤毛の黒スーツ)
………ふん 予想以上に結構いったもんだ
あの旅モーグリ───スティルツキンに 感謝だぞ、と
(どうやら、いつぞやにスティルツキンから貰ったアイテム)
(“トパーズ”(前スレ>157,160)を換金してギルにした様子)
モグハウスで貰ったモンは、モグハウスに還元しないとな
………だが………
(ずしりとした財布の重さを確かめると、にっと唇を吊り上げ)
これだけあれば、充分すぎるくらい……お釣りがきそうだ、と
(もう一度、心の中でこっそり旅モーグリに礼を述べると)
(懐から、くしゃくしゃになった一枚の書類を取り出し、広げる)
----------------------------------------
神羅リフォーム株式会社 工事誓約書
依頼件名 モグハウス・カラオケルーム増築
着工日 [υ]-εγλ 000*/2/10
竣工予定日 [υ]-εγλ 000*/2/15〜
施工金額 *****ギル
Reno【印】
----------------------------------------
(神羅カンパニー子会社に依頼した、リフォーム工事の誓約書)
(それを改めて読み返して確認すると、再び懐に書類をしまう)
あの、黒モグが徘徊する地下室の隣に 空き部屋があったはず
あそこなら防音も完璧だし───問題ねぇだろ、と
(これから出来る新たな施設に、楽しげに口笛を吹きながら)
(モグハウス方面へ向かって夜道へ消えてゆく、赤毛の男)
【……避難所>154の意見をいきなり採用してみた、とw】
【勝手に出来上がるんで、気にせず女祭り続けててくれ、と】
【完成はバレンタイン後を予定 気が向いたら使ってくれw】
【フライヤのすごい展開も楽しみにしつつ、今夜は書き捨て】
【おやすみ、だぞ、と ノシ】
♪るんるん〜ら〜ら〜ら〜♪
(モグハウスのキッチンで楽しげにチョコレート用の型作り中のガーネット)
(ちょうどよい大きさの木を削って、立体的に彫りこんでいく)
うん。似てる似てる♪
(くすっと幸せそうに微笑むと、他の木にも彫り込みを入れていく)
(そうして出来上がったのはギルガメッシュ、レノ、スティルツキン、バッツ、ビビの顔の形の型枠)
(とはいっても、不器用なのでどこかいびつなのはご愛嬌)
あとはこれにチョコレートをいれて・・・
冷やして固めたら出来上がりね♪
(るんるんとチョコレートを刻み、鍋に放り込んで直接火にかけだす)
(明らかに間違えた処理の仕方に鍋の底で焦げだすチョコレート)
ちょっと焦げ臭いわねぇ。
どうしてかしら?
でも、ちょうどいい具合に溶けてるし大丈夫でしょう。
あとはクポの実を刻んでいれて♪
(ぐつぐつと泡立つチョコレートにクポの実を混ぜ、綺麗に洗った型枠に流し込む)
これが冷えて固まったらできあがりね♪
うふふ。みんな、よろこんでくれるとうれしいんだけど♪
(冷蔵庫に大事にしまいこんで、楽しげににっこり微笑む)
【なんか長くなってきたので二つにきりますね】
あとは、ケーキにも飾り付けしなくっちゃ。
(泡立てた生クリームを半分にスライスしたケーキに塗りつけて)
(フルーツを細かく刻んでその上に散らし、更にクリームを盛って平らにする)
(スライスの片割れをその上に乗せると全体的にクリームを塗る)
上には何を飾ろうかしら?
(顎に手を当ててちょっと思案すると、イリーナの持って来た箱の中から妖しげな緑の物体を取り出す)
これ、きれいな緑色だわ。
でもトゲがついているわね。なにかしら?
(明らかにサボテンダーの断片と思われるものを刻んでクリームの上に飾りつけ)
ちょっと寂しいわね。
イチゴも飾っておこうかしら?
(クリームを絞ってイチゴを乗せる台を作るとイチゴらしき赤い丸いものを乗せる)
イチゴ・・・よねこれ?
ずいぶん大きいけれど・・・それに3つしかないし・・・。
まぁ、いいでしょう。
(首をかしげながらも赤くて丸いものを乗せてケーキも完成したらしい)
あとはこれを食べてもらうだけだわ♪
(出来上がったケーキを箱に入れ可愛らしくラッピングし、メッセージカードを沿える)
『愛しのギルガメッシュさんへ♪』
(照れたようにニコニコ微笑みながらケーキを冷蔵庫にしまうと、あくびをしながら自室へ戻って行った)
【仕事でおそらくバレンタインには顔出せなさそうなガーネットです。】
【顔型チョコは明日にでもラッピングしに参りますw】
【ケーキのほうは・・・・妖しげなものがいっぱい入りましたw】
【イチゴらしき赤いものは、3個セットで飛び跳ねているモンスターです。(名前忘れちゃった)】
【それと、緑のサボテンの欠片・・・(サボテン祭再び?)】
【罠がたくさんのケーキになってしまいましたが、ギルガメッシュさん頑張って食べてくださいね!】
【では、今日はこの辺でノシ】
【P,S >196レノおにいちゃん カラオケ施設楽しみにしてますのでよろしくお願いしますね♪】
綺麗に出来たかしら?
(モグハウスのキッチン、冷蔵庫を覗くガーネット)
(昨夜、冷やしておいたチョコレートの仕上がりを確認している)
あらっ?固まってはいるけれど・・・
なんだか様子がおかしいわ。
・・・・どうしよう。
あまり材料もないのに。
何かないかしら・・・?
(きょろきょろとあたりをみまわしてみるが、何も見つからなかったらしい)
うーん。しょうがないわね。
愛情はいっぱいこめてあるからそれで許してもらえないかしら?
(都合よく自己完結すると、何事もなかったかのようにラッピングし始める)
うふふ、出来た♪
あとはメッセージカードを沿えて♪
(それぞれのカードにメッセージを書き沿える)
あとはバレンタイン本番になるのを待つだけだわ♪
(にっこり微笑んで冷蔵庫にしまうと部屋に戻って行く)
【バレンタインまであと数日ですね。この書き捨てでようやく姫のチョコレートは完成です。】
【味の保障はしません(きっぱり)】
【当日はやっぱりこれそうにないので、各自お持ち帰りくださいねorz】
【もし、万が一来れるようなら顔出します。では、おやすみなさいノシ】
い、急がないとバレンタインまでに間に合わないわっっ
(モグハウスキッチンにて。
タイムリミット直前に気づいたタークス新人が焦り気味にチョコ作成中w)
熱っ! すごい高温だわ、コレ。気をつけなくっちゃ。
(>190-195 フライヤ中心のラブバトルロワイヤルに
巻き込まれぬよう注意しながらw
ハートの型に、ボム入りのドロドロに溶けたブツを流し込みオーブンへと)
あ、そうだわ!まだチョコが余ってるし、コレ焼いている間に
みんなで食べれるようにトリュフもいっぱい作っておきましょう♪
(オーブンの熱にボムが反応し ボンッと激しく爆発しているが
本人は集中してまったく気づかずに、溶かしチョコを一心に丸めている)
今年は大人の味を目指すんだから!
シャンパンとラム酒、キルシュの3つのバージョンを作っておくわね♪
(3つの味のトリュフを作り、仕上げに振りかけるココアパウダーに手を伸ばす)
(左には本物のココアパウダー、そして右にはドリームパウダーとか惑わし草パウダーとかw)
【気がつけばバレンタイン2日前;w で、慌てて完成させにきましたw】
【途中レス飛ばし気味で失礼しておりますorz】
【フライヤも工程すっ飛ばしていいと思うので頑張ってくださいね!w】
【もう1レス続きます】
フォンダンショコラも何事もなく焼きあがったようね♪
これで、食べるときにチンしてもらえば、OK!
(少し冷ましてからハートの表面に『★レノ先輩へ☆』と
デコペン(←例の緑色の物体入りw)を使ってグリーンの字で華やかに書くと)
(既に怪しく輝きはじめたショコラを箱に入れ、
シェイクとヘッドボンバー柄のペーパーで可愛くラッピングして
リボンをかけてカバンにしまう←オフィスで渡すつもりw)
そして、トリュフは皆が食べやすいようにカゴに入れておきましょう
もちろん、女の子でも構わないから!
(3色のトリュフを、サボテンダー柄のペーパーを敷いた小さなカゴに入れると
リビングのテーブルの上に置いて)
さ! で き た ☆
今年も皆のハートをストップ、じゃなくて、がっちりキャッチできると思うの。
私って、ホント、なんでもできてスゴイわ〜〜♪
(ウキウキとエプロンを外して後片付けをすると、カバンを抱えてミッドガルへと帰ってゆくw)
(以下、ドキドキのバレンタインへと続くw)
【トリュフ、どなたでも、よろしかったら食べてくださいw
秒数ゲームで、食べたレスが偶数秒ならココアパウダーの安全なトリュフ、
奇数秒なら大当たりでドリームパウダーか惑わし草発動ですw】
【と、レノ先輩・・・(キョロキョロ) あ、何隠れてるんですかっw
できれば作ったショコラをお渡ししたいのですが、バレンタイン辺りのご都合はいかがでしょうか。
14(火)か15(水)、夜11:00〜2時リミットくらいでちょこっとロールしたいのですが・・・
できたら神羅ビルのどこかで仕事終わりのバレンタインver.とかw
あ、もしご都合つかないようでしたら、私はその週はそれ以外はダメっぽいので
季節物ですし、渡されたことにしてもらってお好きに締めちゃってくださいませw】
【いつもお騒がせしてしまってすみません。それではハッピーバレンタイン! ・・・まであと少しw】
(モンスターも眠る深夜…モグハウスのキッチンで忙しく立ち回る竜騎士)
(そして居間の大きなソファにはぐっすりと…もといグッタリと横になる白魔道士の姿がww)
はて…。私は確か…イリーナ殿とガーネットと一緒に菓子作りをしていた筈なんじゃが。
(手元のボウルに薄力粉やアーモンドプードル、ココアパウダーを合わせて振るいつつ)
…何故気付いたらおたまを持ったまま居間に居たのじゃ??
(首を傾げて、ちらりと居間に眠る白魔道士に目を遣り)
…そしてどうして床に倒れ付して寝ている者までおるのじゃ???
(↑どうやら自分が昏倒させた事は認識していない様子の竜騎士サマ)
…???何やら頭が妙にスッキリしているのじゃが…(↑エスナ効果w)
一体何があったんじゃ?
(うーん…と考えながらてきぱきと粉を二度目の篩に掛ける)
(キッチンの調理台の上には買い出してきたらしい材料の数々)
次は…と、コレか。
(たくさんの材料が、使う順に並べられている)
…ビビはやはり甘い方が良いじゃろう。
レノ殿やバッツ殿やギルがメッシュ殿は苦めがよかろうな。
(二種類のクーベルチュールのチョコを湯煎に掛ける)
【単体では何をやらかすだろうな…と考えた結果、
『戦闘と同じスタンス』と言う事で、
効率と成功率重視、未知なる領域では指南書(レシピ)に頼る騎士サマになりました(*・ω・)ノ】
【案外まとも…なようです。(ホッ)←中の人の声に非ずwww】
【一人秒数ゲームをどう取り込もうか考えつつ、
あと数レスつづきますゝ】
(湯煎したチョコが溶ける間に、メレンゲ、溶かしたバター、生クリームを
ふるった粉のボウルに混ぜ入れる)
…これで…良いのか?
菓子作りの材料は普段見た事も無いものばかりで、
何をどう混ぜたら美味いのか分からぬな…
(ふう、とため息をつき)
…イリーナ殿やガーネットなら…作りながら自分の知恵や思い付きで、
改良を加えたりするんじゃろうな…。
(少し寂しげな顔で溶けたチョコをさらに混ぜつつ)
…仕方なかろうな。私にとっては全ての物が初めてで、
何がどんな効果なのかも分からぬし…。
(混ぜ合わせた生地を紙のカップに分けて入れ、余熱していたオーブンに入れる)
ふぅ…これで、待てば良いのじゃな?なんじゃ、以外と簡単に…
ん?まだ溶かしたチョコレートが残っておるな。
何かに使えないじゃろうか…。
(考えながらきょろきょろしていると、
イリーナの作ったトリュフwが目に入る)
(近寄ってしげしげ眺め)
ほぉ、…これは何という菓子かの?
チョコレートを塗してからココアパウダーをかけたようじゃな。
(初めてみる良い匂いのするお菓子に笑みをこぼし)…そうじゃな。私もコレにしよう。
(うんうん、と一人満足気に頷くとキッチンに戻り、 イ リ ー ナ が
置いていった材料の沢山入った紙袋をごそごそ)
【ついに次レスでフライヤのお菓子、完成ですゝ】
【イリーナ嬢に倣ってフライヤも余ったチョコでトリュフを作る事にしたようですが…ww】
【次レスで『ドキッ★女だらけの暴力料理教室〜恐怖の円舞曲〜』を締めますゝ】
(焼き上がったカップのガトーショコラを冷ましている間に)
(イリーナの紙袋から色々と取り出したフライヤw)…良く分からぬが、菓子の材料として持ってこられたものじゃ。
きっとチョコレートに付けても平気だと思うんじゃが…。
(湯煎したチョコが残るボウルの前に取り出した物を並べてゆく)
っ【電気玉】
っ【落雷玉】
っ【鈴カステラ】
っ【クポの実】
【↑どうやら丸いトリュフを見て、『丸いものにチョコを付ける』
…と考えたようです(・∀・)(…と他人の様に解説を入れww)】
(わくわくした表情でそれらにチョコを絡め、ココアパウダーを叩く)
うむ…美味しそうじゃな…。イリーナ殿、ないすあいであ、じゃ(微笑
(余った鈴カステラを摘み食いしつつ、
覚めたガトーショコラに粉砂糖をふるってゆく)
…よし!完成じゃな。
あとは冷蔵庫に入れておけばよいじゃろう。
皆、仲良く食べて欲しいのじゃが…。
(ガトーショコラを冷蔵庫に戻し、
恐怖のトリュフ達wは、皿の上にふわふわとした紙を敷き詰め、その上に盛る)
よし…。終了じゃな…。
(エプロンを外し、あまり体は動かしていない筈なのに、
戦闘よりも疲れた気のする体を休めに自室へ戻る)
ふぁぁ…。おなごは大変なんじゃな…。
(欠伸を噛み殺す背中が二階へ消える)
〜了〜
【バタバタ作ってしまってすみません…orz】
【長くなってきてしまったので、申し訳ありませんが、
まとめに後1レスだけお借りします(´・ω・`)】
【フライヤのお菓子・まとめ】
【☆ガトーショコラ…紙のカップに一つずつ入っています。
普通のものとビターテイストの二種類です。】
【☆恐怖のトリュフ…食べるときはドキ☆ドキ!秒数ゲームで食べてくださいw
トリュフを食べる際のレスの書き込み、
その書き込み時間の秒数のケタが、
【電気玉】0、1
【落雷玉】2、3
【鈴カステラ】4、5、6
【クポの実】7、8、9
…でお願いしますwW】
【バレンタイン当日、ガーネットと同じく来れるか厳しいですが…
もし顔を出せそうならお邪魔しますね(*・ω・)ノ】
【長文失礼しました。ではフライヤ、就寝です ノシ】
【はっΣ(゜Д゜;)今になってミスを発見ですorz】
【>205でまとめた恐怖のトリュフの秒数ゲームは、
それぞれ『書き込み時間の秒の単位、1のケタ』…でお願いします…】
【長文レスしまくった挙げ句すみませんでした…】
【では…ハッピーバレンタイン、ですノシ】
【毎度の事ながら、こんな時間に失礼、と】
【さーて、とうとうやって来ましたバレンタインデーw】
【チョコくれた人に順にレスしていくぞ、と (゚∀゚)y━・~~】
【秒数ゲーム挟むんで時間かかると思う、と スマンw】
(仕事帰り、いつのもようにモグハウスへ立ち寄る赤毛の男)
(音も無く廊下を歩きながら、地下室への階段を覗き込んで)
───カラオケルーム あと少しで完成だな、と
(夜中でも聞こえる工事の音に、満足そうに口角を上げる)
………ん? この香りは──………
(扉を開けると、ふわりと立ち昇る甘い香りが鼻腔をくすぐり)
ああ、そういやバレンタインの季節だったっけ、と
(納得して軽く頷くと、部屋の中央に置かれたテーブルを見遣り)
(何やら色々置かれている事に気付くと、首を傾げて歩み寄る)
>197,199 ガーネット
(まずは、達筆で流麗な文章の添えられたカードを手に取ると)
おっとぉ? 王女さま────俺にまで作ってくれたのか、と
(驚いたように蒼い目を見開くと、得意げにひゅうと口笛を吹いて)
なになに………? 冷蔵庫の中に入っております、ね 了解っと
(カードを片手に持ったまま、指示通り冷蔵庫を開けてみる)
お、これかな?
(自らの名前が書かれた可愛らしいラッピングの袋を取り出すと)
(足を組んで椅子に座り込み、がさごそと中身を確認しはじめる)
……………………………………。
(現れたチョコレートをテーブルの上に置くと、まじまじと眺めて)
こりゃあ、もしかしなくても───俺か?
(形こそいびつだが、跳ねた髪にゴーグル、目の下にはペイント)
(どの角度から見ても、それは明らかに自分の顔を模っていて)
………く、くくくくくっ………、っははは!!
すげえセンスだぞ、と! 絶対、誰も真似できねえ…………っ!
(テーブルに突っ伏して肩を震わせながら、本気で爆笑)
さぁて────肝心のお味はどうでしょうかね、と
(口の端に笑いの余韻も残しつつ、チョコを目の高さに持ち上げて)
(チョコの自分に問いかけてから、ゆっくりととそれを口に運んでいく)
【はい、まずはここで1つめの秒数ゲーム、と】
【この書き込みの秒数1桁目が偶数なら、美味しいチョコ】
【奇数ならxxx…………というわけで、いただきます、とw】
【安全圏キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!www】
良く考えると───
(顔の間近で、そのチョコと見つめあいながら、呟く)
自分を食べてる感じがして 何とも言えない気分だぞ、と
クク、こっち見んなよ、俺 …………っと、いただきます
(チョコの顔を反対側に向けてから、頭の部分をぱきりと噛み砕く)
ん、…………
(作り方をミスったのか、僅かに分離しているようではあるが)
(それは、チョコレート本来の味を損なうまでは至っておらず)
王女さまオリジナルのチョコ って所だな、と
(所々に散ったクポの実も香ばしく、後を引く香りを漂わせて)
(甘い物は苦手のはずなのに、続いて1口、もう1口と口に運ぶ)
こういう時は何て言えばいいのかね、と
………───ありがたき幸せ、と サンキュな、ガーネット
(慣れない料理に加えて、おそらくかなり苦労したであろう型作り)
(そのどちらにも感謝とねぎらいを込めて、そっと口にする)
>200,201 イリーナ
(ぐるりと辺りを見回すと、次に目に入ったのは小さなカゴ)
(覗き込むと、サボテン模様のペーパーがこちらを見返して)
このラッピングのチョイス、つまりこれを作ったのは──………
(あいつか、と、後輩の顔を思い浮かべると、小さく笑い)
………これ、俺の分も入ってんのか?
(テーブルに片肘ついて、その3色トリュフをまじまじと見つめる)
“どなたでもご自由にどうぞ”ねえ──………
んじゃ、勝手にいただいちゃいますよー、っと
(誰ともなしに呟いてから、3色トリュフの1つをつまもうとして)
(カゴの上で指を彷徨わせていたが、そこではっと動きが止まる)
───!! な、何だ 今の………──恐ろしい殺気は
俺の勘が、危険レベルMAXシグナルを出してたぞ、と
(慌てて辺りを見回すが、周囲には当然、何の気配もなく)
まさか………。
(ちらと視線を元に戻すと、そこは変わらぬ、色とりどりのトリュフ)
(しかし、その背景にはゴゴゴゴゴ……とぁゃιぃ気配が漂って)
(──………! どーする、俺 ──やめるか?)
(──いや、他の奴が食う前に、慣れてる俺が試したほうが)
(──ええい! 来るなら来やがれ、と!)
(覚悟を決めると、選んだトリュフを勢い良く口に放り込む)
【秒数ゲーム第二段、と ガーネットのより危険度高ぇw】
【偶数なら普通のトリュフ、1、3、5ならドリームパウダー】
【7、9なら惑わし草パウダーのトリュフ食ってまいります、とw】
【あ、イリーナ バレンタインのお誘いありがとな!】
【それに関しては、避難所の方に書いとくぞ、とw】
【ちょwww一番キツイのキタ -… .∵・(゚∀゚)・∵. …- ッ!!www】
(味も分からず飲み込んだ瞬間、どくんと心臓の鼓動が響く)
ぐっ………!
(思わず自らの胸元を掴むと、ぐるりと周囲の視界が回転して)
こりゃ まずい ぞ、と……………………………────。
(熱を持った荒い息をついて、眉を顰めて目を閉じ、また開く)
(黙ったまま、やがて、ゆらりと椅子から立ち上がり──…)
∧∧
−=≡ ≦〇=〇 ∩ おっぱ………じゃなくて
−=≡ ≦℃ ゚∀゚)彡 バレンタイン!バレンタイン!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
(いきなり嬉しそうに、部屋の中を所せましと駆けずりまわる)
(数分に渡り、1人でそのファンキーな行動を続けていたが──)
───Σ いでっ!!
(壁に頭をぶつけてしゃがみこんだ拍子に、はっと我に返る)
つ、痛ぇ………………俺、っ、いま 何を………?
(額を押さえながら、直前の行動を思い起こそうとするが)
(なぜか記憶に霞がかかったように、ぼんやりとしか分からず)
なんだか、スッゲー楽しかったような気がするぞ、と
良く分からないけど……───ま、いいか!
(日頃のストレスもすっかり抜け切ったように、爽やかな顔で)
(すっくと立ち上がると、鼻歌まじりにキッチンへ向かう)
>202-206 フライヤ
(ブラックのインスタントコーヒーを淹れて、椅子に戻ると)
(テーブルの中央に、もう1つ皿が置いてある事に気付く)
んー? こっちは………──フライヤかな、と
(柔らかい紙の上に盛られた、まともそうな菓子を眺めつつ)
(真面目な騎士の姿を思い浮かべると、皿を近くに引き寄せる)
どうせなら、こっちも貰っちゃいますかね、と
(その丸い形から、すっかりトリュフだと信じ込むと)
(機嫌良さげに、その中の1つを選び、手に取って)
いただきます、と………───
(作った人が人なので、何の疑いも抱かず、ひょいと口に運ぶ)
【避難所にフライヤキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
【視線を感じつつ、一番危険度の高い秒数ゲームだぞ、とw】
【効果は
>>205の通り ……さて、最後に何が出るのやら、と】
【ちょwwwwwマジかよwwwwwwwww】
【なんだこのクジ運_| ̄|○wオイシイと思うべきなのか、と】
───っ!! なんだ、こりゃ!?
(口に入れた瞬間、チョコの中に、がり、と硬いものを感じ)
(咄嗟に危険を感じて吐き出そうとするが、時、既に遅く)
………………………………………………うそだろ、と
(どこからか、非情にも低く不穏な雷鳴音が轟き渡る)
.。..。.:*・(゚∀゚)・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・(゚∀゚)・*:.。. .。.
し ば ら く お 待 ち く だ さ い
.。..。.:*・(゚∀゚)・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・(゚∀゚)・*:.。. .。.
(耳をつんざくような轟音が、モグハウスに響き渡ったのち)
(全身から黒煙を立てる赤毛の男が、床に倒れ伏している)
…………ハッピー…………バレンタイン、と…………──ガクッ
(ふっ、と唇を緩めると同時に、意識は闇に薄れ──……)
【なんかものすごいオチになりましたが、とw】
【これはタシロってたフライヤ効果だ! そーに違いない、とw】
【次にもう1レスだけして、こっちはおしまいにするぞ、とw】
【皆さん、バレンタイン祭乙でございます】
【待ってましたこんばんは。日付変わった所で、がっつり頂かせてもらいに】
【なんて偶然ですが……そして今日はガーネットの分を頂いて】
【皆さんの分は、また後日にorz ゴメンナサイ 秒数分岐入れて、あと数レス続きます】
おお?! これはっ?!!
(いつも通り在庫チェックに入った台所の冷蔵庫で)
(色とりどりに飾られた、綺麗な菓子包み達と対面する大男)
(>198 ガーネットの置いてくれたケーキ箱を、そっと手にとると)
(カードの宛名の綴られた文言に、似合わずまた言葉を失いそうで)
(辺りを見回し、さっとカードを大事に胸元にしまいこむ)
俺様のぶんは、有り難く頂いていくぜ。
(>197,199 ガーネットの包みを片手に取り)
じゃ、部屋でゆっくり頂かせてもらおうか。
えれぇ沢山、がんばったなー……すげえ、見事なもんだ。
後で楽しみに頂かせてもらうな、弟子と騎士様、さんきゅ。
>200-201イリーナのトリュフ、>202-206フライヤのトリュフを
眺めてその場を後にする)
>207- レノ
(箱と食器を小脇に、リビングを横切ると)
(椅子の向こうに、ちらりと赤いしっぽが見えて)
よぉ、レノじゃねぇか。お前も来てたんだな
向こうの皆の、見たか? すげーなぁ!
(同じものを見ただろう、椅子に座り込んだ背に声を掛けて)
今夜はすれ違いになっちまうが……また
お前のほうも、話聞かせてくれよ。
(レノの前に開けられた、同じ包み紙ではない方の箱をかざすと)
(自室へと戻る階段を上って、部屋に戻っていく)
(と、>210 轟音が巻き起こり――……)
>198-199 ガーネット
……………………なんだ今の。
(リアルに、カーペットに伏したあかいあたまを想像し)
(誰も居ない部屋、正座して箱の包みを前にする)
……ここなら何かあっても、大丈夫だろう
爆発とかしても俺しかいない、大丈夫
よし、工程(>162とか>164とか>176とか)は見なかった、何も見なかった
今この目の前の箱からカタカタ音がしているのも、気のせい
ようし行くぞ……!!(((;゜д゜)))つ□
(開ける前に、息を吸って深く深呼吸した所で)
イヤちょっと待て、なんで手づくり菓子開けさせてもらうのに
こんなドキドキしなきゃなんねえ?!
ドキドキはいい、ガクブルはおかしくねえか、なあ!!
(思わず、誰にともなくどうにもできない感覚を訴えてみる)
【スバラシイてんこもりケーキ、キターY⌒Y⌒Y⌒(。A。)!?】
【姫さんおたわむれがすぎるぜΣ(;゚д゚)ノ 次で有り難くいただきます】
>210の続き
うー………いってェ………
(気を失っていたのは一瞬か、数分か、それとも数時間か)
(やがて、呻き声を上げながらゆっくりと上体を起こす黒スーツ)
──いったい 何が起こったんだ、と
(ケホ、と灰色の咳をしながら、痛む頭を押さえて考えるが)
(落雷のショックで、すっぽりとその記憶は忘却の彼方へ)
何でスーツがぼろぼろなんだ、と ……俺、誰かと戦ったっけ?
(チョコレートと戦ったとは夢にも思わず、何とか立ち上がると)
(ふらつく足で、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して)
………んん? おっと、これは───………
(目ざとく、小さな紙のカップに入ったガトーショコラを発見)
こいつは────フライヤが作ってくれたのか、と
(先程の落雷玉トリュフは、無意識に記憶から締め出したらしい)
やれやれ これでも食って、HP回復しますかね、と………
(ペットボトルとガトーショコラを手に取ると、冷蔵庫を閉めて)
(椅子に戻ると、その小さめのカップケーキを、口に運ぶ)
(──ん、甘すぎなくてちょうどいいぞ、と 助かった………)
(HPが回復していくのを感じながら、手帳のメモを1枚ちぎると)
(くるりとペンを回し、少し斜めった読みづらい字を綴ってゆく)
--------------------------------
ガーネット、イリーナ、フライヤ
愛情確かに受け取りました、と
楽しいバレンタインを、ありがとさん
──Reno
--------------------------------
(書き終わると同時、ガトーショコラの最後の1口を飲み込むと)
(そのメモをテーブルの端に残し、がたんと椅子から立ち上がる)
菓子作りがんばったお嬢さんがた ………おつかれさんだぞ、と
(疲れた身体でひらりと手を振るが、なぜかその表情は楽しげで)
(足を引きずりながらも音は無く、ふらふらと寝室へ消えてゆく、と)
【バレンタインロシアンルーレット 〜レノ編〜 これにて終了だぞ、と】
【大量の長文レス落としごめんな、勘弁してくれ、とw (゚∀゚)y━・】
【クジ運の悪さも含めて楽しかった、みんなありがとさん、と】
【明日も楽しみにしつつ、今夜はあと避難所落として〆──】
【と思ったら>211 ギルガメッシュキタ━━(゚∀゚)━━!!www】
【レス落とすの遅くて待たせちまったな、正直スマンカッタ】
【俺はこんな展開になったんで、そっちも期待してるぞ、とw】
【中会話だけで悪いな、また今度じっくり話そうぜ!】
【最後にもう1回、皆サンキュ、と ──おやすみ ノシ】
>198-199
さあて、蛇が出るか鬼が出るか……
……って違うだろう、明らかに間違ってるだろうこれは。
惚れたヒトから手作り菓子貰う時の心境と違うだろ。
なぁ、姫さん?
(それでも、嫌なら逃げてしまえばいいのに
何されてもしっかり受けてしまう、惚れ込んだ弱さの大男)
――あいてっ!!
(箱を開けたとたん)
(まず箱から跳ねた赤い塊が、顔面クリティカルヒット)
(驚いたムーバ−が3匹揃って「デルタアタック」発動)
げっ!! うわ避けられねー!
(突然撃たれた回避不可能の攻撃w)
だがな、ここにあるモンを一口も食わねえまま
いきなり石化くらうわけにはいかねぇんだよ!
(回避率ゼロの技を気合いだけで身をかわし、直撃だけは避ける)
(……ものの)
(攻撃に、石化してゆく1本の腕)
フ……腕の一本くらいどうってこたぁねぇ
(ぐるりと、残りの七本腕をまわしてみせ)
ますますこの腕が強靭になったってこった。
それと、いつ何時でも油断すんな、て警告だよな。
気が利くじゃねえか!
(強引に納得させ、クリームをつけた球の体をペーパーで拭って)
はいはい、外行っていいぞ、食われるぞ
(きらきらはねる物体を、ひとまず窓開けて外へ)
ファ、フフ! これしきまだまだ序の口よ
まだまだァ、さあ次は何だ?!
(明らかに主旨が変わっている気がする、ときの声をあげる、大男)
(しっとりと馴染んだケーキを切り)
(石化した利き腕以外の腕で、そろそろと口に運ぶ)
うま…………ぐゥ?!
(瞬きする間もなく次のトラップ発動w)
【ガーネットの秒数ケーキ;宝条作の虹色の液体入り(説明は>165前後)
釜の中で成分が変わり、転じて口調が誰か調に変化する薬になっていたw
効果は次レス1ターンの間
1;ゼザ(ただし十の位が奇数なら語尾にクポ付くモーグリ化w)
2;リュック(こちらも王様に同じでw)
3;イリーナ
4;レノ
5;ユウナ(十の位が奇数でスカーレット)
6;バッツ=ボコ(あえてチョコボ口調、語尾に『クエッ』(キマラナイw))
7;ガーネット(十の位が奇数でビビ(書く順逆だろうと?キニシナイ))
8;フライヤ
9:老化(翁調)0:カエル(語尾にゲコ(キマラナイその2w)】
【こんなん思い付きました、皆さん勝手にすみません】
似てなくても勘弁してくださいorz w】
【このレスの秒数で判定して、次書き換えます。誰かな(゚∀゚)】
【>213の秒数:55=1の位が5でユウナ、十の位が奇数で……
スカーレットキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!?マジすか】
【ユウナスカーレッツ、ファンの皆さんorzゴメンナサイ、行きまーす!(因みに、見た目はそのままwの設定で】
……――はぁ、ハァッ……!!
チョットばかりクラッときたようね?
でも大丈夫、この私がこれしきの事で
どうにかなると思ったら大間違いよ、キャハハハ!!
(右手を口元に添え、テンションも高く高笑いをし)
(コクリと頷いてフォークを持ち直すと)
((かなりもって特殊すぎる)ステータス異常のまま、ケーキの続きを食していく)
きゃあ、痛ったーい?!
(サボテンダーのトゲが口の中に入ったらしいw)
もーなんなのよっ、この緑は、アンゼリカじゃないのっ?!
(騒ぎながらも丁寧にトゲを抜き、皿へ返しながら)
何か入れる前には、味見ってもんをしなさいよっ全く!
近頃の若い子ったら気が利かないんだから!
ってある意味味見なくて正解かもね、
お口にトゲ刺さらなくてよかったのかしら、キャハハ!
(やはりステータス異常なんで、どっか反応おかしいw)
すごいわね、オイシイじゃない!
やるじゃないのお姫様、あなた最高よ!!
(手づくりらしく見事に盛りつけられたクリームや
フルーツに舌鼓を打っているうち)
(だんだんと、使っていない6本の腕が┗└|∵|┐┛こうなってゆく)
普段からいい料理が周りにあるから、目や舌が肥えてるのかしら!
うん、すごく美味しい!
ああ、おいしかった! キャハハハ、ごちそうさま♪
(ぱくぱくと最後の一口まで食べ終わり)
(顎を上げ、窓からの星空に賛辞を贈ったのち)
……――ってなんじゃこりゃぁあ?!
(窓に映った、立ち絵状態ならまだしもハニワダンス状態に固まった腕に)
(驚いてステータス異常もここで解けたw)
…………ま、命があっただけ良かったか。
(と思わず漏れる、今回の本音)
次は……次は絶対、一緒に作る……
(┗└| |┐┛の後ろ姿のまま、窓枠の前に立つ)
そんで、2人の好きな味とか、探してー……
(砂糖菓子を散らしたような夜空に誓いを捧げ)
…………会いてぇな、すごく
(階下と階上、今宵のモグハウスの男たちの
それぞれの夜はふけてゆく――……)
【色々満載のケーキ有り難く頂かせてもらって本日リミット終えます】
【チョコレートの方や、皆さんへのレスはまた後日に】
【えと、避難所のレス、行けなかったのでこれだけ】
【>ガーネット (′・ω・) ヽ(゚д゚ )ナデナデ】
【正直スマンです……orz 出られなさすぎて】
>212レノ
【書きながら途中で何気なくリロッたら、いらして驚きましたw】
【元々こうするつもりで元のレス書いてたんで、何も気にしないで下さい】
【レノが居てくれたおかげで、ずっとでられなかった分
余計安心してガーネットに専念させて貰いました】
【そんなつもりは無いんでしょうが、ありがとうございます】
【本日は、連続長文投下&おみぐるしい点を深くお詫びしますorz w】
【レス蹴り一杯あって不義理通しでスミマセンorz】
【皆さんへのレス、またヒマ見て来ます】
【ホワイトデーや、それ以外でも大男が菓子作るかもしれませんので】
【期待しないで待っててくださいノシ】
【本当に、ありがとうございます。お休みなさい】
(誰もいない…はずのモグハウスの物陰から、
ちょろっと顔を出す怪しいヲヂサン)
壁|∀・)<……。
壁|∀°)<…復帰近し…!
壁|∀・)<……。
壁|Д°)<…ナニミテンダヨ?
壁|∀・)<……。
壁|*°∀°)<……ポッ
壁|ミ サッ
(以上、報告終わりwノシ)
(ひょこりとモグハウスのキッチンに顔を出したとんがり帽子)
(甘い香りに誘われてやってきたようす。)
(きょろきょろと辺りを見回し、テーブルに乗っているトリュフの山2つに目を止める)
わぁ。なんだか甘い香りがすると思ったら
こんなにたくさんチョコレートが!
おいしそう〜。
(ホッペに手を当てて大感激している)
ご自由にどうぞだって・・・もらっちゃって良いのかな?
(>200-201のイリーナお手製トリュフに手を伸ばし)
(ひとつつまんでおそるおそる口に入れる)
【せっかく男の子のビビもいるので、トリュフいただきます。】
【1人秒数ゲーム発動w】
【偶数でココアパウダー 1,3,5で惑わし草 7,9でドリームパウダーです】
【吉と出るか凶と出るか・・・・。】
(神羅ビル高層階の総務部調査課オフィス)
(やらなくていい残業をしながら、窓からミッドガルの夜景を眺め)
今日は、バレンタインで、仕事以外にも忙しかったわー。
無事にツォンさんとルード先輩、リーブさんやハイデッガーさん(←直属w)にもチョコ渡せたし。
あとは・・・もうひとつ。
(カバンの中に入れてある、モグハウスで作ったフォンダンショコラ>201に触れて)
不安だからメール入れておいたんだけど・・・見てくれたのかしら・・・
『レノ先輩へ
忘れ物があります
オフィスまで
絶対!今日中に!
取りに来て下さい!』
(とレノの携帯に送った、仕事ともプライベートともつかないメールを思い出して)
あとは・・・レノ先輩・・・だけ
【そして初神羅ビルにて先輩待機w 焦らずお越しください。展開考えてないしw】
【昨夜のバレンタインで阿鼻叫喚、じゃなくて幸せのチョコ祭り、お疲れ様でしたw
ガーネットの「イチゴ・・・よねこれ?」ってムーバーだったんですか_| ̄|○爆笑www
フライヤの落雷玉トリュフといい、料理の才能溢れるライバルいっぱいで気が抜けません!w
そしておっぱ○なファンキー先輩やらキャハハサボテンダーまで
見せていただき、本気でお腹痛いですw そして避難所のフライヤ・・・爆笑wモンスターハウス_| ̄|○w】
【王様も復帰間近とのこと、楽しみにしてます! ってリュックも帰って来いー】
【と、ここまで書いてたらビビキテル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!w 偶数セーフでよかったw
よし!こちらも分身の術(グリ坊)でチョコゲットしに行きますw
待機中なので書き捨てっぽくなると思います。ごめんなさい。誰かいないのかな(キョロキョロw)】
【よかった・・・・。本当によかった(ToT)】
―――!!
おいし〜い♪
ちょっとお酒が入っているのかな?大人の味だね♪
うん。おいしいなぁ。
(もぐもぐ)
(ひとしきり感心して、口の中の絶妙な甘さの余韻に浸って)
もうひとつ食べたいけど、みんなの分がなくなっちゃったら困るから
遠慮しておこうっと♪
(手についたココアパウダーをさっとはらって)
(もうひとつのトリュフ山(>202-206)に手を伸ばす)
こっちのはだれのかな?
これも美味しそうだなぁ。
もしかしてフライヤ?だとしたらすごいなぁ。
強くてお菓子も作れるなんてすごいや!
いっただっきまぁす!
(まじまじと手にとったトリュフを見つめて)
(しばらく観察しているが、チョコレートの甘い香りに誘われて)
(ひょいっと口の中に放り込む)
【再び秒数ゲームで効果は>205の通りでいきます。】
【何が出るかなぁ?】
>217 ビビ
ふんふん・・・なんだかいい匂いがするよ!
(チョコの甘い香りに引かれて、もう1人の少年がモグハウスへw)
うわあ♪ チョコがいっぱい! 冷蔵庫の中にもあるよ!
((リビングに入るなりテーブルの上のチョコたちに目を奪われ
冷蔵庫まで開けてはしゃいでいる)
あ、君 誰? 初めまして ボク、グリングリンだよ!
(ようやくチョコを頬張ってるビビに気づくと、麦わらの頭をペコンと下げて)
君もチョコ食べに来たんだね
今日はね、寝る前にお腹いっぱいチョコを食べても怒られない日なんだよ
(テキトーなこと言いながら、ガーネットチョコ>199の残りに迷わず手を出して)
(そして恐怖、いえ歓喜のロシアンルーレットが回るw)
【このレスの秒数の末尾が1、2ならセーフ
3、4、5なら モーグリに変化
7、8、9なら チョコボに変化
0で デブチョコボ召喚(出たらすみませんw) 】
【おぉ。再びセーフですね(つまんないとか言わないようにw)】
【イリーナさんこんばんわー】
【ラブロールに突入する前にビビは退散しますので、心置きなくラブってくださいね♪】
(いささか硬いチョコレートを噛み砕くと中から食べなれた木の実が出てくる)
わぁ。クポの実が入ってる!
さすがフライヤ!ぼくの好きなものを作ってくれたんだね!
これも美味しいや!
(幸せそうな笑顔を浮かべてトリュフを飲み込む)
ん。ちょっと口の中が甘いや・・・。
ミルクでも飲もうかな?
(口の周りについたチョコレートを拭いながら)
(キッチンへいき、冷蔵庫を開けてミルクを取り出す)
(ふと視線をあげると自分宛メッセージカードが添えられたちいさな包みがある)
ん?これは・・・?
あれ?ビビへって書いてある・・・。
誰からだろう?
(綺麗にラッピングされた包みを取り出してごそごそ開いてみる)
(中から現れた自分の顔に驚きの表情で固まって)
・・・・・ぼくだ・・・・。
えー?すごーい!でも、もったいなくって食べられないなぁ。
(もじもじしながら自分の顔に見とれているが)
(チョコレートの魅力に負けてとんがり帽子部分にかじりつく)
ん。ちょっと苦いけどクポの実が入ってて美味しい♪
(メッセージを読みながらチョコレートをどんどん食べ進めていく)
おねえちゃんからなんだ。うれしいなぁ・・・・・クポ。
(クポの実の食べすぎでなんか出たw)
あれクポ?あれあれクポ?
治んないクポ〜!?
(パニックに陥りダッシュでキッチンを飛び出すと自室にこもってしまうビビ)
(その日は人間語の練習をするクポクポの声が一晩中聞こえていたとかいないとか・・・・)
【らぶらぶでーとの邪魔をしてはいけないので、ビビはここで退散しますw】
【秒数ゲーム、安全圏ばっかりだったので自分の罠に嵌ってみましたorz】
【イリーナ&レノ 楽しみにしてますんでがんばってくださいね♪】
【
【( ̄□ ̄;)!! グリングリン大当たり!】
【せっかくなので1レスだけ返して退散しますね。】
【時系列ちょっと狂っちゃいますけどご勘弁を】
>220 グリングリン
は、初めまして。
ぼくはビビって言います。
(口をチョコレートでモグモグさせながらぺこりと頭を下げる)
(ずれた帽子を直しながら、グリングリンの言葉ににっこりして)
そうだったんだ!
ぼく、チョコレート大好きなんだ♪
いっぱい食べちゃおうっと♪
(冷蔵庫をあけ、ミルクを取り出し>221に続く)
【これで本当に退散します。(でもタシロってますよ)】
【では、またお会いしましょうw】
【ちょwご、ごめんなさいっw_| ̄|○w】
>222 ビビ
そっか。君、ビビって言うんだ 不思議な感じの名前だねー
(チョコをパクつきながら、子供同士談笑していると)
ハッ! こ、このBGMは―――っ!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
(イリーナのヤヴァイ緑色の液体効果で、ガーネットのチョコを食べると
辺りにはチョコボのテーマが流れ始める←もうわけわかんない状態w)
逃げてーーー! みんな、逃げてーーーっ!!(パニクってチョコを抱えて慌てふためくw)
(ドドド ゴゴゴ バリン )
☆ ズ ッ シ ー ン ! ★
(叫びまくっていると、天井を破ってデブチョコボが落ちてくる)
・・・ぅぅ・・・・・・
・・・・・はぁ・・・はぁ・・・チョコ美味しかった・・・ちょっと・・・ビックリ・・・したけど・・・
他のチョコも・・・無事だったみたいだ・・・・・・
(デブチョコボの真横で羽毛をかぶりながら、息を整える少年)
あれ?トンガリ帽子の子はどこに行ったんだろう?(キョロキョロして)
上手く逃げられたのならいいや。
ぼ、ボクも逃げよっと。
デブチョコボ呼んじゃって、ごめんね!
(誰にも見つからないうちにチョコを元通りにすると、いくつかポケットに入れて)
(リビングにデブチョコボをほったからしたまま、裏庭の納屋へと逃げ去ったというw)
【あ!ビビ逃げたーーorz あのっ
>>1にあるように、
同時進行とか待機は全然問題ないですよ!
もしロール並行するようなら避難所もありますし。気にしないで出てきてくださいね!】
【そしてリビングをとっ散らかしたまま逃走して申し訳ありませんw チョコは無事ですからw】
>218 イリーナ
(青白い街の光が見渡せる、上昇するエレベーターの中)
(後輩からのメール(
>>218)を眺め、ふっと口元を緩めて)
……………。
(軽やかな音と共に、目的の階で、エレベーターの扉が開く)
さぁて 忘れ物でも受け取りに行きますかね
(片手で携帯を操りながら、人通りの無い廊下を歩き出す)
(その歩調は普段より、心持ち楽しげに速さを増していて)
『了解、すぐ行く』、………っと
(いつもの通り、用件だけを捕えた短いメールを作ると)
(本部の入り口にたどり着くと同時に、送信ボタンを押す)
(部屋の中から、メールの受信音が聞こえたのを確認すると)
(本部入り口にキーカードを通し、ひょいと赤い頭を覗かせる)
よぉ、イリーナ …………待たせたかな、と
【お待たせしました、と 遅くなってごめんな_| ̄|○】
【ちょwwグリ坊wwww昨日の俺と同じ位のクジ運wwwww】
【それはともかく初のミッドガルロール、楽しみにしてるぞ、とw】
>ビビ
【ビビ、運いいな、と! 何?これは日頃の行い?w】
【待て待て、そんなに気使わないで、居てくれていいんだぞ、と】
【誰か他に見てる奴居たら、遠慮なく出てきてやってくれー】
>王様
【秒数ルーレット、王様ver.が見られなくて残念】
【王様も近い復帰、楽しみにお待ちしております、とw】
>224
もう、遅いんだからー! 日付変わっちゃうじゃないのっ
先にレンジでチンしちゃいましょう!時間短縮よっ
(勝手なこと言いながら、カバンの中のフォンダンショコラを
箱ごとオフィス備え付けの電子レンジに入れw)
これで先輩が来たら、アツアツのトロトロのショコラを食べられるわ。
あっ!メール!!
(背後のレンジの中から爆発音が響くが、メール着信音で気づかないw)
『了解、すぐ行く』?
って、今どこにいるのよっ!? ――ああっ レノ先輩っ!
(今さら自分のメールに気づいたのかと、
怒って地団太踏みかけてると、急に赤い頭がオフィスに現れ)
こ、こんばんはっ! メールと一緒に顔出すの、やめてください!
(ドギマギしてレンジを背中で隠したまま、赤い顔で怒ったように挨拶して)
(レンジの中では七色の光を放ってフォンダンショコラが崩壊しかけているw)
【こんばんは! グリもクジ運スバラシイですw 10分の1w】
【で、いきなり秒数ゲーム入っていいですか?w 時間ないのでw
昨日と一緒で、このレスが偶数なら、
ちょっと溶けただけの普通のフォンダンショコラ
奇数なら・・・ショコラが(プチ)ジェノバLIFEに変化(ぇw】
>225
遅くなって悪いな、例の任務が長引いて───
(言いながら、すたすたと後輩の方へ近付いていくが)
………ん? なんか、コゲ臭くねぇ?
(くん、と鼻を鳴らすと、視線を遮るイリーナに気付き)
おいイリーナ お前、何を──………
(眉を顰めて後輩の腕を掴み、その場から無理やりどかせると)
(隠されていた電子レンジから、黒煙が上がっているのを発見)
ちょっ、イリーナ! これ、なんかヤバそうだぞ、と
(ガタガタと左右に揺れ出したレンジに、さぁっと青くなって)
危ねえ!
(掴んだままの後輩の手を、ぐいと引き寄せる)
(後輩を抱き締め、慌ててレンジに背中を向けた瞬間)
(乾いた爆発音が、深夜の静かなオフィスに響き渡る)
───っ、とと………イリーナ………無事かな、と
(何とか爆発の直撃は避け、けほっと軽い咳をしながら)
(崩壊したレンジを背にして、後輩に問いかける)
【遅れてスマン_| ̄|○ このとーり、と】
【そして秒数ゲームwwジェノバってwwww】
【偶数で、とりあえず命は助かったようだぞ、とw】
>226 レノ先輩
そ、そんな・・・ちょ・・・あ!まだ見ちゃダメ・・・です・・・先輩の・・・せっかち・・・///
(背中に隠した電子レンジに、足早に近づいていくレノに照れているが)
ぇ、コゲ臭い? ヤバい? そ、そういえば・・・
(青ざめた先輩に腕を取られると、ようやく事態を把握してw)
――きゃあっ!?
(庇われた途端、レノの背中越しにレンジが爆発炎上する)
ああっ!せっかく作ったショコラがっ!
ショコラ、フォンダンショコラがーーー!!
(レノに返事する前に崩壊した電子レンジに駆け寄ると
慌てて、ハンカチで黒こげのショコラを取り出す)
コレ・・・(元々は)中から・・・アツアツのチョコが出てくる・・・フォンダンショコラ・・・
だったんです・・・私が作った・・・ん・・・ですけど・・・・・――だって今日は
(言いかけて、ハンカチの中のショコラのあまりの変わりよう(ジェノバ型に炭化w)に
思わず目に涙を浮かべながら)
【あw先輩ったら運がいいですねw レンジ炎上には驚きましたがw
いちおう、形はヤヴァめですが、中身は普通のショコラってことで(焦げてるけどw】】
>227
(慌ててレンジに駆け寄るイリーナに、安堵の息をついて)
大丈夫だぞ、と 壊れたのは周りだけ、中身は、ぶ、じ………
───…………… ( ゚д゚)ポカーン
(取り出された物、明らかにおかしな形のフォダンショコラに)
(安心させるように口にしていた言葉が、途中で止まる)
…………ああ、分かってる、分かってるぞ、と
安心しろよ、と ちょっと爆発したくらい、どうって事ねえだろ?
(数秒の間の後、自らに言い聞かせるように、後輩の頭を撫で)
そういうのは見た目じゃねえ、一番大切なのは、あ………
(味、と言おうとするが、万が一の場合を考えて)
───気持ちだぞ、と
もう気にすんな。 遅くなったけど、俺はここにいる
(涙ぐむ後輩の目の縁を、親指でぐいとぬぐってやると)
今日は、何だ? イリーナ…………言ってみろよ、と
早く言わないと、勝手にもらっちまうぞ? なんてな、と
(視線の高さを合わせて笑い、言葉の続きを導いて)
【イリーナのショコラなら、きっとメテオでも生き残れるぞ、と】
【でも、食べれる方で良かった(゚∀゚)y━・~~w ありがとな、と】
【改めて、今夜もよろしくお願いします だぞ、と】
>228 レノ先輩
ぁ、形が状態変化・・・してる
(宝条にもらったヤヴァイ液体混じりだったため
ハート型のショコラがジェノバ(首なしママン)の形に変わっているw)
見た目じゃない・・・ですよね?
先輩・・・なんだか・・・優しい・・・
(違う物に変化した力作を前に、新しい涙が滲んできて)
でも、気持ちだけじゃなくて、コレ、美味しいんですよ!(自分で言うw)
はい!レノ先輩に、ハッピーバレンタイン!
ちょっとコゲたり形が変わっちゃったりしましたけど・・・
とびっきり美味しいチョコ作ったので、食べてください!
(優しく言葉を促されると、ハンカチに乗せたショコラを素直に差し出して)
【ちょ、それどういう意味ですかっ#w>メテオでも 失礼です!w】
【こちらこそよろしくお願いしますっ。あまり時間がないので中会話落ちますねノシ】
>229
この形、もしかしなくても…………───いやいや
(意味不明な化学変化を起こしたフォンダンショコラを眺め)
(宝条ラボにあった例のブツを思い出しかけ、慌てて首を振る)
………ん、ハッピーバレンタイン、と
(やっと明るい声を出した後輩に頬を緩め、言葉を返すと)
(差し出されたショコラから立ち昇る甘い香りに、少し安堵する)
もちろん、ありがたく頂戴させてもらうが───……
(受け取ったショコラをデスクに置くと、椅子に座って)
お前が、食べさせてくれるんじゃねえの?
(立ったままの後輩を見上げながら、にっと唇を吊り上げると)
(自らの口元を指差してから、はい、とフォークを後輩に差し出して)
【勿論、いい意味だぞ、とw】
【了解 こっちも中会話落ちる んじゃな、とw ノシ】
>230
そういえば・・・この形・・・
(言いかけたレノに続けて)
――首がついたら、ほら!アレです、アレ!ジェノバじゃないですかっ
すっごい変化しちゃいましたねー♪
やっぱり宝条博士にもらったエキスで表面に字を書いたからですかねー
(なんだか嬉しそうにプチジェノバショコラを見ながら)
ぇ? 食べさせる・・・?
(イスに座ってフォークをよこして意外な要求をする先輩に目を丸くして)
せ、先輩・・・子供じゃないんですから・・・っ
(少し頬を赤くしながら戸惑ったり、怒った顔をしてみせているが)
・・・ハイ あーん シテクダサイ
(意を決してツカツカ近づくと、ぶすっと乱暴にフォークにショコラを刺し
努めて無表情かつ機械的に言葉を出す)
>231
うわ、言うな! みなまで言うな、と!!
(敢えて止めた言葉を、何の躊躇も無く口に出され)
(慌てて両耳を押さえようとするが、次の言葉が届くと)
………──宝条にもらった、なんだって?
(恐る恐る呟くが、やはり今のは聞かなかった、とばかりに)
(ぶるりと赤い頭を振ると、決意を込めて息を吐き出す)
子供じゃなくても、今日くらいいいだろ?
(呆れたように、しかし行動に移し始めた後輩に笑ってみせ)
あーん。
(棒読みな台詞に続いて言うと、楽しげに口を開ける)
(普通の一口よりかなり大きな一口を、ぱくりとキャッチすると)
……………………(間)……………………うまい
(とろけるチョコレートと、少しコゲた生地がほどよくマッチして)
(心地よい味が口に広がり、驚いたように蒼い目を丸くする)
んだよ、全然心配する事ないじゃねーか! よく出来てるぞ、と
スッゲー、上出来 ………ありがとな、イリーナ
(機械的な態度を溶かすように、嬉しそうに笑いながら)
───んじゃ、もう一口 あーん、と
>232
ぇ? 宝条博士にもらった、何かのサンプルの抽出エキスですけど?
素敵に変化するみたいだから、入れて・・・みたんですが・・・・・・
(叫び出したりビクビクしてみたり、ちょっと挙動不審の先輩を怪訝そうに見てw)
でも・・・炭化しちゃったから・・・効果はもう・・・ない・・・みたい・・・です
(いっとき美しくレインボーに輝いたブツを思い出して悔しそうに唇を噛む)
しょ、しょうがないですねっ ホントに今日だけですよ?
(いちおう念のため辺りを見回してから)
・・・美味しい、ですか?
(子供のように素直にはしゃいで褒めてくれるレノに
自分も自然に唇がほころんでくる)
そりゃ・・・私が作ったんですから、当然、です!
(嬉しそうに胸を張って)
はいっ もう一口、です レノ先輩・・・・・・
(そしてもう一度、周りを見回してから)
(カケラをそっと唇に含むと、中腰の不安定な姿勢で、目を閉じて顔を近づけてゆく)
>233
(後輩の口から飛び出す爆弾発言を懸命に聞き流しつつ)
(口の中に広がる甘い芳味に、上機嫌にゆるく頷いて)
………ん、美味しいぞ、と
ほんと、よく頑張ったな イリーナ ───サンキュ
(微笑むイリーナに手を伸ばし、耳元の金髪に触れながら)
───! …………いい、一口だ ぞ、と…………。
(ショコラを咥えた唇が近付いてくると、無意識に唇を緩め)
(低く呟きながら、後輩の首に片腕を回し、軽く引き寄せる)
ん…………──…………
(口移しで甘いカケラを受け取ると、そのまま舌を伸ばし)
(イリーナの唇に残ったチョコを、ぺろりと舐め取って)
………最高、と
(そっと唇を離し、どこか浮かされたような視線を後輩に向け)
(もう片方の腕を腰に回すと、その身体を自らの膝の上へと導く)
なぁ、イリーナ? 俺は、もっと甘いものが欲しくなったな、と
(抱きかかえた体勢で顔を覗き込みながら、悪戯そうに笑って)
【イリーナ、タイムリミット2時だったっけ、と_| ̄|○】
【せっかくの展開、もうちょい続けたいぞ、とw と我侭言ってみる】
【つー訳で!時節ネタだけど──凍結お願いしてもいいかな、と】
【俺は明日は難しいんで、日程は来週でも、いつでもいいから】
【イリーナはどうだ?】
>234
そんな・・・頑張った・・・なんて・・・/// けっこう頑張りました・・・けど・・・
(謙遜だか自慢だかわからない言葉を、染まった頬で綴っているが)
・・・ん・・・っ・・・先輩に喜んでもらえて・・・嬉しい・・・・・・
(髪にレノの指が触れると、くすぐったそうにピクンと肩を上げて)
・・・ん!・・・ぅん・・・っ・・・
(唇に甘いショコラを乗せたまま引き寄せられ、タバコ混じりの香りを吸い込むと)
(途端に酔ったような錯覚に陥りくらくらして)
――ん・・・っ・・・んん!・・・はぁ・・・ん・・・・・・っ
(口移しした後に、舌で唇を舐められ苦しそうに息を吐いて)
ぁっ・・・せんぱ・・・い・・・ダメ・・・で・・・す・・・
(この上もなくはかない制止の言葉を出しながら、
そのまま流れるようにストンとレノのヒザの上に乗せられて)
・・・もっと・・・甘いもの? 先輩って甘党じゃなかった・・・ですよね?
ぜったい・・・ヘン、です・・・―――先輩、混乱してる?
(努めて普段通りの口調で突っ込みながら、覗き込む瞳にすでに陶然となって
(眩暈を覚えたように目を閉じると、頼りない身体を預けてゆく)
【そして遅レスで2時回ってしまいました_| ̄|○ ほんっと万年スロウ状態で申し訳ないです】
【私も続けたかったり・・・しますw チョコを渡すのは今週中!と決めてましたが、
もう渡しちゃったので、こちらはこの先の分は今週にはこだわりませんw】
【じゃあ、来週か(調整できたらできるだけ早く)空きそうな日を落としに来ますね。】
【とりあえずチョコ渡せて満足ですw お疲れ様でした!】
【そろそろ限界ですので落ちさせてもらいます。おやすみなさいノシ】
>235
くくっ、ダメじゃねぇだろ、と………。
(膝の上の身体に腕を回すと、引き寄せるように抱き締めて)
混乱? 俺は至ってマトモだぞ、と
今夜はバレンタインデー ──ちょっと過ぎてるけど
(ちらりと本部の時計を見遣ると、笑いながら耳元で囁く)
だから、今夜に限っては、甘党…………ってワケでもないが、
(ぼんやりとしながらもツッコミは忘れない後輩に、苦笑しつつ)
もっともっと、味わいたいぞ、と ──最高に、甘いものを、な
(脱力した身体を支え直し、間近でじっと視線を交錯させて)
……お前が、欲しい
お前を食べたいぞ、と………。
(ハッキリとそう口にすると、そのまま先程よりも深く、唇を重ねる)
(ぴったりと触れ合った唇と、絡めた柔らかな舌から甘さが伝わり)
……───ん、イリーナ……………甘い………
(角度を変え、口付けを繰り返しながら、その身体を強く抱き寄せる)
(やがて片手は背中を離れ、後輩のネクタイの結び目へと──)
(………続く、と)
【万年スロウは俺も同じだからぜーんぜん気にすんな、とw】
【やったw スゲー嬉しい、とw んじゃ、ここで凍結させてもらうな】
【続きはまた来週以降、予定分かったら教えてほしいぞ、っと】
【最高のチョコをありがとさん、と お疲れ様、イリーナ】
【おやすみ、またな、と!】
(そわそわと落ち着かなさげにモグハウスのキッチンへ足を踏み入れるガーネット)
(先日のとっておきのプレゼントがどうなっているか確認しにきたらしい)
(冷蔵庫の前、すこしためらってから冷蔵庫の扉を開ける)
(すでにどこかに持ち去られたケーキにほっと息をつき)
よかった。無事に受け取って頂いたみたい。
大丈夫だったのかしら?
まずくはなかった?
わたくし、味見もまったくしなかったけれど・・・。
(久しく会っていない愛しい男の顔を思い浮かべてほうっとため息をつく)
(いつの間にかはめられていた贈り物の指輪を光にかざして)
お会いしたいなぁ・・・・。
(そっと、指輪に口付け、きゅっと手を握り締める。)
そうだ。月にお祈りしたら叶えてもらえないかしら?
(ふと思い立ち、外を見ようとリビングへ足を踏み入れると、>223でグリングリンがほったらかした)
(デブチョコボがいまだにでっぷりと座っている)
――――――!!!
(あまりに異様なその光景に、あわれにも意識を失うガーネット)
(倒れ伏した背中をチョコボの羽毛がふんわりと包み隠して)
(さらに何を思ったのか倒れこんできたチョコボの下敷きになってしまう)
【やはり時間がなくなったので書き逃げです。】
【ギルさんとお話したかったーーorz。明日の夜なら大丈夫な気もするんですが・・・】
【もしご都合よければ遊んでください。(避難所はこまめにチェックしてますのでお返事待ってます)】
【とりあえず、チョコボに埋まった姫を助けてくれたらうれしいなーとか思いつつw】
【今日のところはこれで!おやすみなさいノシ!】
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
( ・∀( ・∀ ( ・∀ ( ・∀ ( ・∀ ( ・∀・) <フン・フフーン♪
( ∪ ( ∪ ( ∪ ( ∪ ( ∪ ( ∪ ∪
と__)と__) と__)__と__) と__) と__)__)
(>196のカラオケルーム工事現場の進行を
正座して廊下に並んだハミングウェイのワクテカ見守っている頃――……)
>237 ガーネット
なんだか、チョコボくさいぞ……。
こういう時はあれだ、ギサールのやさいってやつを使えば
でけぇチョコボちゃん♪が出て来るんだよな♪
(何気なくリビングを覗くと、まさに巨大な黄色い羽毛の体躯が
寝そべって鼻提灯を浮かべている)
………………で、デブチョコボ……?!!
(信じられない光景に、驚き勇んで駆け寄っていくが)
マジかよ、本当に?! うわ、すっげーー!! ……ありゃ?
(眠り込んだ黄色い背の下に覗く、更に信じられないものに)
何でもって、この姫様までこんなとこで寝てるんだ――……
(あまりに異様過ぎる事態を全く飲み込めないまま)
チョコボの羽毛布団は気持ちが良いですか、姫様。
あったかいのは分かる、埋もれてみたいのはよぉく分かる。
俺だってモフモフした……――違う。
(ふわふわした背を、起こさないよう軽く押し上げ)
(下から床にちらばる長い髪と、くたりとなった手足を)
(そっとすくい上げて抱き起こすと、腕の中へ横たえて)
布団で寝てくれ、風邪引くぞ。
(そのままの形でゆり動かさぬよう、寝室へと運んでゆく)
ハミングの万能薬、何個かまだあって良かった。
(どうにか、ガーネットを抱いて寝室へ行ける位に腕は治ったらしい)
ガーネット、ケーキごちそうさま。うまかったぜ。
ちょっとデコレーションは強力だったが……
これも愛情が盛られたと思えば――……いいもんだ。
(似合わない台詞など吐きながら、ベッドに寝かせて)
……今度は一緒に作ろうな。
うまいもん、食わせてくれよ。
(やわらかな髪を撫で付けながら、眠ったと信じてこっそり本音を口にする)
これ、付けててくれてんだな。嬉しいぜ――……
(手をとり、指の根元に光る指輪ごと撫でて)
(布団の中にしまい、上から愛おしげにぽんぽんとし)
おやすみ、ガーネット。
(最後に、しずかに目を閉じ眠る額にそっと口付けて)
(月明かりを背に、ふたたび階下へと降りてゆく)
さてと、弟子や騎士様達の成果の結晶も頂きに参りますか。
(途中の異様な状態変化>スカーレット変化 は、本人は気がついていないらしいw)
(愛しい人から宛名の書かれたもう一つの包みを片手に)
(「自信有り」とばかりに意気揚揚と盛り付けられた
2人の手によるトリュフ達を)
(皿に盛り、神妙な心持で見つめる)
【さあ、こんな時間から失礼して】
【すっげー遅くなって時期外れとか言わないでくれ、作ってくれたお嬢様方待たせた】
【バレンタインロシアンルーレット −俺様編− 始まるぞ】
【…………――お楽しみに ミ((ギ ;゚д゚| 順はレノと同じ、レスくれた順な】
>197,199 ガーネット
まずは、やっぱこっから。――いただきます。
(綺麗に飾られた包みをがさがさと開けていく)
わ、すげぇ……俺だ。
(中から出てきた自分と対面し、ひとしきり驚いたように瞬きし)
考えたな、力作だ。こりゃすげぇ!!
(高くチョコを掲げてみせ、窓からの月に掲げる)
(整っていない目鼻立ちは、どこか笑ったような顔に見えて)
……フン、笑ってやらぁ……
(苦甘く立つチョコのアロマ香に、穏やかな気持ちになりつつ)
(まず始めの、一口を)
【まずこのレスが偶数だったら
美味しいガーネットのチョコを頂く事に、奇数だったら……何かが】
【何か起こったー?!】
食べるのもったいない、とか言わねぇからさ。
お手柔らかにな、俺――……
(普段なら、おそらく躊躇わずに口にしただろうが)
(今回はあまりに色々なアレナニなケーキと同じ製作元とあり、ゆっくり口に運んだチョコレートは)
(口にしたチョコの、苦甘い味わいと香ばしいクポの実の軽い刺激が)
(案の定、大男の身体に何か異変を引き起こし――……)
ん? これ……少し煮詰まってるかしら?
チョコとかす時、直に鍋に入れたわね、この子ったら!
焦げるわ後で鍋洗いにくいわ、色々と大変なのよっもー全く!!
(ばん!と勢いよくテーブルを叩き、チョコを一気に噛み砕いて飲み込むw)
【まだ成分残ってたのがぶり返して(何故か)スカーレット@大男風化w】
ま、こげる位はどうってことないの、食べられるから。
それに、わざわざやってくれた気持ちってモノも味に含まれるとはいえるわ。
このくらい平気平気、キャハハ! うん、ごちそうさま!
(口の端についたチョコを拭って、飲み込みながら)
…………今度、手取り足取り教えてあげる。
一から、絶対忘れないようにね――キャハハハ!
(さりげなく、野望めいた(大したこと無い)計画を
(変わった口調のまま勢いに乗せて)口走る大男w)
>200,201 イリーナ
まったく、あの弟子ったらちゃんとこの子に教えてくれなきゃ困るじゃないのっ
(腕組みして、フン!と息を吐き出すが)
でもまぁ、仕方ないのかもね。あの子はあの子で自分の
愛しい人のために必死だったみたいだし?
うまく出来たのかしら、爆発してたりして? キャハハハ!!
(腰に手を当て、思い切り高笑いしたのち)
その弟子の作ったチョコはいかがなものかしら。
(サボテン柄の、にぎやかな敷紙から取り出したトリュフに顔を寄せ)
お手並み拝見といきましょうか――……あら、いい香り
お酒を使っているのね、うん、眠くなりそうな、クラッと酔うような……
(僅かに、ドリームパウダーと惑わし草パウダー効果を)
(吸ってしまったのにも気付かないほど)
さあて……
(すっかり麻痺した感覚に、ひとつのトリュフを口に運ぶ)
【誰もくらってないガーネットチョコ、見事にくらいましたw 愛ですか、愛ゆえなのか?!】
【姫様の愛がさっぱりわからんorz w 美味しく頂きましたw】
【さ、お次のイリーナトリュフ効果はいかに?このレスの秒数で
効果は>208のレノに同じにして、判定】
【……と、避難所にフライヤ発見。フライヤもご意見、ありがとう】
【先日は半リアルに遭遇しながら、レス出せなくてスマンかったっす】
【見ててくれて有難う、このままフライヤのチョコも頂き行きます(゚∀゚)お楽しみに】
【ヘ(゚∀゚ ギ)どうだいフライヤも一緒に食わねーか、楽しいぞ】
【料理ってもんは自分で食ってはじめて上達していけるんだw】
【とか誘ってみる、いや、冗談ですw】
見た目には問題無し――……さすがというべき?
(爪楊枝で丸いトリュフを真ん中に切り
片方を差してくるくると眺めたのち、口に運び―……)
……ふわ、お酒の香り、すごいっ……
キャ、眠くなっちゃいそう……
(まだ続いてたスカーレット効果w)
ガーネットに教えるのもやりたいし
この弟子ともまた料理してみたいね、何を作ってくれるのか。
なかなか、こんだけ料理次から次へ作れる子っていないからねー。
(安全と判断したのか、次々にチョコを口に運んでいく)
これはラム、こっちはキルシュ、んでシャンパン?
すごいわ、なかなかよく考えられてるじゃない!
(中身はしっかりと出来たトリュフの味の違いを、楽しんで)
……んー、でも、とってもなんだか眠いわ……
(ごしごしと目を擦ってみるが、どうにも眠気が拭いきれずに)
(かかっていたドリームパウダーで、いきなり眠気がかかり)
…………ってぇ!!
(勢いよく、テーブルに頭をつっぷしてぶつけるw)
>202-206 フライヤ
あいてー、ん、なんだ、今……少し意識飛んだか。
(ぶつけた額をさすりながら、顔を上げて)
でもまぁ、これくらいは想定内よ。うん、へーき。
(そして(変わりすぎたとんでもない)状態異常も覚めたようす)
(一緒に盛って、持って来たもう一つの種類のトリュフに手を伸ばし)
こっちのトリュフはどうだろな
なにせ騎士様だ、丁重に、お手合わせ願えますか――……
(うやうやしく拳を手のひらにつけ、一礼してから)
もう何が出ても恐くない、なんでもこいだ!
(チョコを食べる前にしては、かなり間違った気合で)
【……ドリームパウダー大当りw
あんまし面白くならなかったかもorz wスミマセン】
【そして、これだけ言わせて下さい】
>ユウナスカーレット
【…………お許しをorz w】
【部長ごっこ蝶楽しくさせてもらいました、暴走気味なテンションで走らせてマジスンマセンorz w】
【ヒマあれば、凛とした部長をまた見せてくれると嬉しいです(゚∀゚)勿論ユウナも】
…む?今、階下から野太い高笑いが聞こえたような…。
(簡素な机に向かい、静かに読書をしていた騎士)
(不思議そうに首を傾げながら)
かような時間に…、何じゃろうな。確かめてみるとするか…。
(読みさしのページにしおりを挟んで閉じ、
ガウンを羽織り、階下へと続く階段を降りてゆく)
…明かりがついておるな。やはり、誰か起きてきたのじゃろうか?
(訝しみつつ居間に歩みを進めたところで、佇む見知った姿を見付け)
(知らず緊張を解き、屈託なく話し掛ける)
…なんじゃ、ギルガメッシュ殿じゃったか?
はて…、聞こえた声はおなごの様な口振りだった気もするが。
(まさか目の前の武人がキャハハ笑いをしていたとは夢にも思わず)
ふふ、どうした、ギルガメッシュ殿。貴殿がかような時間まで起きているとは…。
(肩をぽん、と叩いた所でギルガメッシュの持っている物に気付き)
あぁ…それか?
先日、ガーネットやイリーナ殿と…その、菓子作りをしてな。
(ギルガメッシュの状態に気付かず少し恥ずかしげに目を伏せ)
何やら聞けば、男に菓子を送る日だと言うのでな。私も折角の機会じゃし、
一緒にやってみたのじゃが…。なかなかどうして難しいものじゃな。
(ふ、と苦笑を洩らす)
【やってまいりましたゝ】【こんばんは、ギルガメッシュ殿 (・∀・)ノシノシノシ】
【…こんな感じで登場してみましたがww】
【うまく絡んでやって下さい(丸投げww】
【…ってなかなかの時間でありますが(汗
ギルガメッシュ殿はもう落ちでありますか?】
【電気玉きたーーーーー!!!!】
【なにこの絶妙な微妙なクジ運orz w しらね、俺シラネ】
(ココアパウダーのかかった、見た目に丸いチョコレートを)
(さっきと同じ様に半分に切ろうとして、がちりと中に固い物を感じ)
…………え?! なに、これ中に何かっ……!!
(とっさに腕を引くが、時既に遅く)
ぎゃああああ!!!!
(一気に電流がほとばしり、爪楊枝の先端から流れ込むw)
(その声に、向こうにいたデブチョコボが起き出して来て)
(『うるせー』とばかりに、大男の頭上から降ってくるw)
(ぷすぷすと煙をあげる腕の一本だけを外に)
…………あ、モフモフ…………
なかなか、気持ちイイ、かも……
バレンタインはこうでなくちゃな、甘いもんがあって、あったかくて、……
(雷撃をくらい、デブチョコボと床に挟まれ)
(完全にどこか麻痺したような思考の、薄れゆく意識の中で)
(気持ち良さげに、目を閉じかけるが……)
……ってなんでだよ?!
(どうにもズレまくった理不尽さに、デブチョコボひっくり返して飛び起きるw)
(不機嫌そうにこっちを見る目に、ちょっと罪悪感感じて)
すまん、悪気はねぇんだ……
(と弁明をしていたところに)
あ、フライヤ。
(上から降りてきた、騎士に気がつく)
【フライヤいらっしゃい(゚∀゚)ノシ 落ちてないっすー
リロ仕切れてなかった模様orz なんで取得されなかったんだろ】
【ちょい待っててくださいね、絡みレス作ります(゚∀゚)ノシ】
>243 ギルガメッシュ
【(・∀・)ノシノシノシノシ】
【こんばんはゝわざわざ絡みレスを!?(感涙)
ありがとうございます!】【自分は夜こそ活動時間なので←ぇ
時間は気にせずマターリで( ´ω`)…ぁ、ギルガメッシュ殿が
時間的にキツかったら遠慮なく仰ってくださいね〜】
>242 フライヤ
(少し照れたように、自作の菓子だと告げる様に)
あぁ、ありがたく頂きました、ごちそうさま
(一口も口にしてはいなかったが、とりあえず、そう告げて)
(何が起きたか、まるで気付いていないらしいことに)
(ほっとしたような、さてどうしようかと思いつつ)
……つーか、聞いてよかったらあれ、何入れたんだ。
えれぇ、刺激的なもんが入っていたような、気がするが。
(とりあえず、聞いてみる)
騎士様は夜更かしだな、フフ、野営で夜中に見張りとかできそうだ
フン、何だか今日は起きてたんだよ。
そっちこそどうなんだよ、最近よく眠れてたか?
いまお茶でも入れようとしてたんだ、一緒に飲もうぜ
(リビングから立ち、台所へとうながしながら)
(茶葉をとって、ミルクティーにしようとミルクを出しに冷蔵庫を開けると)
(もう一つの、ガトーショコラが目に入る)
あ、フライヤ。これも作ったのか?すげぇなこれ!
(皿ごと取り出し、キッチンのテーブルに2つ置いて)
これ、一緒に食うか? フライヤ。
自分のつくったもん、まだ食ってねえだろ、その感じじゃ。
【最後に控えた、一つでイイからまともなものここで出しました。゜+.(・∀・)゜+.゜】
【え、面白くない?一つくらいはホッとするもん
普通に食わせてやって下さいこの通りorz w】
>245 ギルガメッシュ
ふふ…気に入ってくれたなら嬉しいぞ。
その…初めて作ったものじゃし…あまり、味に自信は無いのじゃが、な。
(苦笑しつつも、お礼を言われて嬉しそうにする)
(テーブルに座ってこめかみを軽く揉みながら)
うん?中に入れたものか?あー…確か…
(ばたばたしていた料理中を思い出しながら、宙に目線を彷徨わせていたが)
(思い当たってぽん、と手を叩き)
イリーナ殿が持ってきてくれた材料袋の中にあったものじゃな。
なに、イリーナ殿が丸くてココアパウダーの付いた菓子を作っていたので…
(照れたように笑みをこぼして)
真似、してみたのじゃが。とりあえず丸い物を使ったぞ。
ははは…、最近暖かい日が増えたせいか、つい朝も遅くまで寝てしまってな。
(キッチンに向かうギルガメッシュの背をなんとはなしに眺めつつ)
それでだんだん寝る時間も遅くなってしまって…。
今日は本を読んでいた。集中してしまうと、如何せん、時が過ぎるのを忘れてしまうな(苦笑
(冷蔵庫のガトーショコラに歓声をあげるギルガメッシュに
軽く笑い掛けながら手をひらひらさせ)
はは、それはまったく指南書(レシピ)の通りなのでな。
イリーナ殿やガーネットのように自分なりに考えた工夫を懲らしてはおらんよ。
(それでも自分の前に置かれた小さな、でも努力の賜物を
目を細めて眺め、カカオの香りを楽しむ)
…そうじゃな。夜のお茶会と洒落こむか…(くす
【自分も…破壊力Sランクのトリュフに手をだそうかどうしようか迷っています( ´ω`)】
【レノ殿もコレでHP回復してくれていましたしwガトーショコラ、ドゾー(・∀・)】
>246 フライヤ
レシピ通り、そいつぁありがてぇ――……
(今までのあれこれも、勿論驚きとともに有難く頂いたつもりで)
(これほどまでに安心できる言葉があったのかと、思わず漏れる感嘆の声)
(テーブルの椅子を引いて示し、茶を淹れる湯を沸かしだす)
それが一番だぜ、なれないうちはそうするのが一番。
(自信なさげに眉をさげる騎士の肩をかるく叩き)
3回で仕上げる、って聞いた事ねぇか。
まず1回目はそのまんま作って食って
2回目で、ちょっと変えて調整して
3回目で自分の味に仕上げる、ってな。
だから、まず食ってみな。自分で作ったもんはうまいぞ、何でも。
(と、フォークを渡して先をうながし)
(自分も椅子に座って、紙カップに入ったガトーショコラを剥き)
(皿の上で切り分け、口に運ぶ)
うまい……
(口の中にひろがる、甘さ控えめに香るビターテイストに)
ふつーに、涙出るほどうまい……
(ふるふると感動しながら、味わうように平らげていく)
んで、そうか、丸くてココアパウダーのついた菓子、か。
とりあえず、丸い物、か……
(説明に、どういう認識をしていたか思い当たったように)
(刺した楊枝が雷撃の元へ到達するのが、そういややけに早かったなと)
どういうもんか知ってっだろうが、イリーナの作ってたのは、こういう菓子よ
皆へって書いてあったし、フライヤも食っていいだろ。
なかなかうまかったぜ、よかったら食ってみな
(と、イリーナ作のトリュフを取り出す)
(ステータス異常かかってたせいで、その時の判断力が鈍っていて
眠くなってテーブルに頭を打ったのは自分のせいで)
(これ自体は大丈夫と判断している模様……オイ、コラ)
【ではまず危険度半分のイリーナトリュフをw】
【秒数が偶数で普通においしい酒入りトリュフ。
135でドリームパウダー、79で惑わし草の悲劇再び、ってことでどうでしょう?】
【因みに、このレスで、俺も食います(゚∀゚)(懲りずに】
【あ、フライヤ、がんばりすぎんでいいぞっ食うか食わないかはご自由にw】
【懲りずに247はドリームパウダーorz w ナニ、もう寝ろってお告げ?】
【6時回る位にはそろそろ厳しいかと思うんで】
【何にしろその辺りで、一旦落ちさせてますね】
>247 ギルガメッシュ
?ありがたい??
(不思議そうに首を傾げながらギルガメッシュを見返すが、)
(何やら遠くを見つめて神に感謝を捧げるギルガメッシュの姿wに、
声を掛けるのを躊躇う)
えーと…まぁ、喜んでくれて何よりじゃ。
(眉を怪訝そうに寄せつつも頷き)
三回…か。
そうじゃな、始めから全てを完璧にしようとするのは無理じゃな。
戦闘でも一戦目は小手調べの戦いで相手の力量を計り、
二戦目は奇襲など大胆な戦略を用いた戦いで相手の戦意を乱し、
三戦目で全力でぶつかり相手を撃破すると兵法にもあるし…。
(照れ臭そうにしつつ、どこかズレた納得の仕方をしつつ
感心したようにギルガメッシュに向き直り)
いや、さすがギルガメッシュ殿。
兵法にも通じておられるとは…このフライヤ、感服つかまつったぞ!
……。
(渡された銀のフォークを手にするも躊躇うように
ガトーショコラをためつすがめつしていたが
ギルガメッシュの感動っぷりに安心したのか、自分も一口切って食べる)
……!ほぉ!あんなチョコレートや粉が、こんなに美味しいものになるとは!
(あまり食べたことが無い深みのある甘い味に
目を白黒させつつも嬉しそうにフォークを進める)
…うん?あぁ、イリーナ殿の菓子じゃな?
(自分より遥かに女の子らしい←突っ込みしてはいけません(・∀・)
イリーナの作った、と聞いただけでどきどきしながらトリュフを受け取り)
??丸くて…あ?少し、柔らかい…?それに、何やら酒の香りもするな。
(興味深そうに匂いをかぎ、その芳醇な香りに誘われ…)
ふふ、では私も頂こう。
イリーナ殿、有り難く頂戴するぞ。
(微笑んでトリュフを優雅に口に入れ――)
【騎士サマどうなりますかね!?(・∀・)ニヤニヤ】
【あぁ、次レスのネタを考えるのが楽しみですゝwwW】
>248 ギルガメッシュ
【フハハハハァ!!!いやったぁああぁあぁああ!!!!!(ノ*´Д`)ノ.*゚・*】【まずは騎士サマ、セーフでありました!】
【アレ?(・∀・)?今…舌打ちが聞こえたようなw】
【落ちの件、了解しました!時間的には丁度、
次のギルガメッシュ殿のレスくらいですね。】
【ではそれくらいで締めといきましょうゝ】
>249 フライヤ
(イリーナのトリュフの正体も掴まないまま、安易にフライヤに薦め)
(トリュフを自分もひとつ摘んで、ラム酒の香りを味わいながら)
あ、お湯沸いたみたいな、お茶入れるな。
(がたんと椅子がら立ち上がり、沸いた湯をポットに注ごうとした瞬間)
どぉぉうあっちぃぃい?!!
(強力な眠気が来て意識が飛び)
(勢いよく手元に熱湯をひっくり返すw)
――なんだ、いま……いきなり眠気が……
(慌てて手桶に腕をつっこみ、何事もなかったように呼吸を整え)
このトリュフのせい…… いや――……?
(背後のフライヤを振り返るが、何事もなくトリュフを食べているようで)
(またも判断する機会を失った、大男)
そうだな、酒も入ってるみたいだ
本格的にやるとどこまでも追求できっが、簡単なのは簡単だし、すぐ出来るだろう。
(可愛らしく小首をかしげて、興味深げにトリュフを観察する
騎士に、なんとなく構造解説してしまう、大男)
うまいか? トリュフ。
(残ったお湯をポットにいれて、少し蒸らすとミルクを入れたカップに注ぎ)
(フライヤの横に差し出す)
(砂糖は入れないで、チョコの甘さをさっぱりと流すように)
【あ、フライヤセーフ!0は偶数だもんな、ちきしょう女性陣運いいw】
【6時で落ちるっつったけど、切りいいとこまでやりますね】
>251 ギルガメッシュ
(嗅ぎ慣れない、しかし不思議と甘い豊潤な香りをひとしきり楽しむと)
(ソレの恐ろしい破壊力を持つ面を知らずに口に入れる)
ん…!美味い!さすがはイリーナ殿じゃな!
酒の味が広がるが…なんじゃ?すぐに引くな…。
(嬉しそうにはしゃぎながらぱくぱくとトリュフ@安全を食べ)
…っと、さすがに食べ過ぎては他の者達の分が無くなってしまうか…
(どんどん食べてしまった自分に赤面する)
おお、すまぬな、ギルガメッシュ殿。
(機嫌良く渡された紅茶に手を伸ばして)
…?どうしたのじゃ、うとうとしているようじゃが?(ともすれば頭をかくりと落としそうなギルガメッシュに不思議そうな顔を向ける)
(もらった紅茶を吹き冷ましつつガトーショコラを口に運び)
(何気なく窓の外に目を向けて朝に気付く)
…もうこんな時間じゃな。ギルガメッシュ、付き合って頂き楽しかったぞ!
(結果的に美味しいものしか食べなかったからこそ言えるセリフww)
ふぁ…。む、いかんな…。少々私も眠気が……ふぁ…。
(コップを片手にあくびを噛み殺しつつ)
…では私は自室に戻るとしよう。ギルガメッシュ殿、紅茶…ありがたく頂こう。ではな。
(軽く礼をして、ガウンをはおり直しつつ二階へ消える)
【…と、こんな感じに締めてみましたゝ】
【ここでフライヤトリュフに手を出したらご飯三杯はいけるんですがww】
【フライヤトリュフはまたギルガメッシュ殿や他の皆さんも居るときのお楽しみでww】
【長く付き合わせてしまってすみませんでしたorz】【ひねりが無くて申し訳ありません(汗】
【では、ギルガメッシュ殿の時間もあるでしょうし…自分はこれで落ちますねゝ】
【次に時間のあるときには…笑いあり涙あり友情ありポロリあり←ぇ
のロールをご期待ください(・∀・)ニヤニヤ】
【では失礼しますゝノシノシ】
>252
だいじょうぶ、まだまだあるし。
(うまそうに食べ進め、急にしゅんとしてしまった騎士に)
俺ももいっこ、もーらいっと(懲りない奴w なんか効果出たらそのうち追ってw)
(悪びれず盛られたトリュフを、もう一つとり)
フフ、そうだな、まだ食い足りねぇやつ
いるかもしんないし、ここらでしまっておくか。
まだ食ってねぇやつも食ってほしいし、――作った本人も、たぶん、食べてねぇし
(ぼそりと呟きつつ、トリュフの上に懐紙をかけてしまっておく)
…………あぁ、うん……なんか、眠いな
俺から誘ったくせにすまねぇな――……
(先程から襲う眠気を覚られたかのよう、ぎゅっと眉間を押し)
(ミルクを入れない紅茶を飲んでも、どうにも、眠気はとれそうになくて)
あ、もうこんな時間か……きっと、そのせいだな。
(パウダーには最後まで気付く機会を失った、大男)
俺様こそこんな時間に付きあわせちまって、さんきゅ。
おやすみ、フライヤ。俺も片してもう寝るわな。
うまかったぜ、ガトーショコラ。さんきゅ!
(空になった、2つの紙カップを揺らして)
(ごく自然な気遣いを見せる騎士を見送り)
(簡単に片付けを済ませ……自分も席を立つ)
……………………だめだ、なんか……ねむ……
(さっきからのドリームパウダーが限界にきたのか)
(リビングまで来て、立っていられなくなるほどの眠気に襲われ)
(先程眠りを妨げられ、また眠りについていたデブチョコボの)
(もふもふした腹の上に倒れこむ)
(――また心地好い眠りを途切れさせられ
むっとした表情の巨大チョコボが、大男をどこか遠くへ蹴り上げていたとか、いないとか――……)
【締め有難うございます(゚∀゚)こちらもこれで、締めとさせてもらいます】
【あ……また予告から時間たちすぎorz いやいや長く付き合わせてるのも
ひねりがなかったのもこっちですからorz 謝らないで下さいな】
【そして毎度待たせてごめんなさいorz】
【ごく自然なガトーショコラとロール、有難く楽しませて貰いました】
【フライヤのエモノは……危険区域と判断ってことですかそれw】
【一人入店禁止、みたいなw 付き合いますし、他の奴等も巻き込んでぱーっと(勝手にw】
【何やら予告な次回にも期待してますw】
【それではお休みなさい、こんな時間ですが、フライヤ、皆様、良い夢を】
「バレンタインは戦争」って話は
どっかで聞いた事ある気がするけど……
………………あぁ、いろいろあった。
(台所で、ナイトキャップの酒とチョコを用意しながら)
(この前からのあれこれの喧騒を思い出している、大男)
ったく何だって、こんな目に……
カッコイイ俺様のフェイスが台無しだぜ。
(デブチョコボの蹴り跡も、くっきりと鮮やかに残った顔を)
(手鏡で眺めて、痛そうになぞり)
ガーネットのケーキ、驚いたな、土台はしっかりうまかったもんな。
ちょっと、えらいもん乗ってたけど
(口調がおかしくなっていた実感は無いらしい)
チョコもうまかったな、あの弟子、マジにやったらホントやるよな。負けてらんねぇ。
(>253のトリュフ、ここまできて普通のココアパウダーだったんで)
(まだ弟子はちゃんとやっていたと思っているw)
……今夜はゆっくり、他の事何も考えずに
あいつのことだけ考えて、寝よ
(チョコレート(普通の板チョコ)をつまみつつ)
(ちいさなコップに、半分ほどブランデーを注いで)
【今晩は。ちょっと遅くなってすみません、姫様待ちです ノシ】
>254 ギルガメッシュ
(モグハウスのキッチンに現れるひとりの女性)
(頭にチョコボの羽毛を乗せたままぼんやりした表情であくびをかみ殺している)
あふ・・・・。なんだかボーっとしてしまうわ。
熱いコーヒーでも飲めば治るかしら?
それにしても・・・いつの間にベッドに入ったのかしらね?
昨日は・・・・・・
(こめかみ当たりをぐりぐりと揉みながら考えているが)
(どうにも思い出せず)
(ふと、目線をあげるとあれほど会いたかった大男が)
ぎっ・・ギルガメッシュさん?!
(いっぺんに目が覚め、驚きで目を丸くしつつ固まる)
(よくみれば見慣れた顔に何者かの足跡とか、丸いあとがついていて)
大丈夫なんですか?誰にやられたんですっ?
まさか・・・・わたくしのケーキでしょうかっ?!
(あわあわと、ギルガメッシュの顔を両手で挟んでよく確認してみる)
【こんばんわー。わたくしも遅くなっちゃいましたorz。】
【今宵はよろしくお願いしますね♪】
>255 ガーネット
お。ガーネット。こんばんは。
(台所に入ってきた足音に、振り返ると)
(まさに思い描いていた存在がいて)
お前も食うか、チョコ……
(入り口で立ち尽くす姫に、手元のチョコを)
(小さくかけらに割って、渡そうとしたところで)
ああ、これ? ま、いろいろあってな。
(慌てて駆け寄ってきて、頭いくつも上にある顔まで)
(思い切り背伸びして伸びてくる、小さな手を受けとめる)
フン、俺様のカッコイイ顔が台無しだぜ。
(先程呟いたのと同じ言葉を、冗談めかして)
(目の前の心配そうな瞳に重ねてみせるが)
………………わたくしのケーキ?
ちょっとまて、普通な、ケーキでこんな跡つくかい?!!
これはチョコボだ、あそこに寝てたやつ! 蹴られたの!
(どこか理不尽な台詞に、とりあえずツッコみw)
ケーキ、ありがとな。美味しく頂かせて貰った……が
わたくしのケーキだったら、何、なんか入れたのかな、姫様。
(少し背を屈めて、頬を挟む手のひらの)
(上から手を重ねて微笑んで見せ)
【こちらこそよろしくです、相変わらずの遅レスですががんがりますorz w】
>256 ギルガメッシュ
(心底心配そうに手を触れているが冗談めかした言葉に)
(ほっとした表情を浮かべる)
(ケーキに対する突っ込みにさっと赤面して)
えっと・・・あの・・・ケーキは・・・
いろいろ入れてみたんですけど・・・大丈夫でした?
美味しかったのならよかったです・・・。
(ほぅっと安堵のため息をついて)
(何を入れたか真剣に思い出そうとしてみる)
えーと。
たしか、イリーナさんからお借りしたお薬と・・・
緑色のものと・・・大きすぎるイチゴ・・・でしたかしら?
(いまだムーバーをイチゴだと思いこんでいる)
チョコボ・・・そういえば、あの大きなチョコボはどうしたんでしょうね?
いつの間にかいたんですけど・・・。
(と、目線をあげたところで目が合い、照れてしまう)
(照れ隠しに、ぎゅっと首に抱きつくとぽそりとつぶやく)
会いたかった・・・です。
【遅レスならわたくしも負けてませんorz】
【では、お時間の許す限りかまってくださいまし♪】
>257 ガーネット
イリーナの薬。あの、変わった色したやつか。
(様々な色に変化を遂げていた、謎の小瓶を思い出し)
大きすぎるイチゴな、えれえ活き良かったぜ。
跳ねてどっか行くくらい。緑のものは……
ありゃ、なんだ。
(ごく普通にえらく具体的でない名前で
説明する様に、軽くため息をつき)
食ってた時、口の中にトゲ刺さったんだよなー
(首に巻きつく腕を引き寄せ、簡単に軽い身を抱き寄せ)
わたくしのケーキだったら……どうしてくれるのかな。
……治してくれるのか、姫様が。
(跡の残る頬を、すぐ横に来た真っ白な頬と沿わせて)
ん、俺も会いたかった……
(静かなキッチンで、ちいさく耳元に届く声だけを聞き)
(ぴったりと身を寄せてくる背を抱いて、何もないテーブルの淵に腰掛けさせ)
【よし、勝負だ。って何かが違うorz w】
【時間が短いので、なるべくテンポ上げるべく……中落ちます ノシ】
>258 ギルガメッシュ
(材料の名前は入れた本人にも良くわからず)
とげ・・・?!大丈夫ですか?
って、大丈夫じゃないですよね・・・。
(しょんぼりと顔を伏せ激しく落ち込んでいるようす)
わたくしのケーキが原因なのでしたら・・・
(すり寄せられた頬にちゅ、と軽く唇を触れ)
(照れて目を伏せるときゅっと首を抱く腕に力をこめる)
ケアルガ!
(小さく口の中で魔法を唱えるとふんわりと辺りを七色の光が包み込み)
(ギルガメッシュの顔から派手に残っていたいろんなあとが消えていく)
これで、大丈夫ですわ。
(再び、ギルガメッシュの顔をしっかりと確認し)
(にこりと微笑むと、ギルガメッシュの唇に先ほど受け取ったチョコの欠片を咥えさせて)
チョコ、頂きますわね?
(ぱくりと、チョコレートごと口付ける)
【('◇')ゞ了解ですっ】
>259 ガーネット
ん、そっちか……こっちはケーキとは
関係ないっつったのに――……
(頬にやわらかな唇を受けると、背に回していた腕を)
(頭の後ろにやり、肩に落ちる髪を軽く撫でて)
――お――……すげぇ……こんな上位の魔法、使えんのか
(最高位の回復魔法の放つ光が、体内へ染み透って)
(いつか、これと同じものを以前にも受けたような、遠い記憶を思い出し)
(ちらりとテーブルの上の手鏡を見ると、跡は綺麗に消えていて)
ふふ、さんきゅ。すげぇなお前!
これで何があっても、俺様の美貌も安泰ってモンよ、ハハッ!
(冗談めかして大口あけて笑う口元に、ふと先程のチョコが乗せられ)
…………ん…………
(続いて重なる口唇と、口内に甘く香る味わいに)
(目を閉じ、後頭部を抱き寄せて)
(不意に与えられた香味を堪能するように)
(甘くやわらかな口付けを交わす)
…………大丈夫じゃねぇ、クチん中、まだ,結構痛いぞー
(ゆっくりと唇を離し、甘く香る息をついた後)
(軽くひっかけただけで、痛みなど殆ど残っていないながら)
(わざとらしく、拗ねるように甘えて見せ)
酒で消毒してな、口ン中も……治してくれよ
(もう一つチョコを口に入れると、テーブルの上のブランデーを)
(酔わない位の香り程度に、僅かに口に含んで)
(もう一度口付け、少し噛み砕いたチョコとともに口移す)
>260 ギルガメッシュ
(甘ったるいチョコレートと共に渡されるブランデーの品のよい香りと)
(熱のこもった口付けに、頭の中がじんわりとしびれるように震える)
んっ・・・・口の中・・・も?
(ぴたりと吸い寄せられるように合わさった唇を一度離し)
(戸惑ったようにおろおろしているが)
(もう一度口付けて、薄く開いたギルガメッシュの唇の隙間に)
(おずおずと舌を差し入れると)
(口内をゆっくりと探り、傷やトゲが残っていないか確認していく)
(甘く、柔らかい口付けにうっとりとした表情を浮かべ)
ふふっ。甘い・・・。
とろけてしまいそうですわね。
(言葉どおりに今にもとろけそうな顔でついばむように口付ける)
このまま溶けてひとつになれたら良いのに・・・・。
(首筋に顔をうずめしっかりと抱きついて)
(大切な存在の大きさを確かめる)
>261 ガーネット
そ、口の中も……な。
(おろおろと戸惑ったような表情を、面白そうに眺め)
(やがて、呼応するようにゆっくり寄せられる唇)
……舐めて、治してくれんだろう……ん……
(口内を癒すように、ゆっくりと甘い香味を乗せた舌が回り)
(口移した酒の香りと、甘い香りと)
(目の前の姫の香りに、自らも少しあてられたよう目を細め)
んだな、甘くて……とけていきそうな程、うまい
(こちらからも舌を伸ばし、口内に舌を這わせて)
(飲ませた酒とチョコレートを味わいながら)
(お互いの口内の熱で、同じ味の交わった舌を絡めていく)
気に入ってくれたか――……、これ、俺の、好きな味。
(目の前で、とろんとなった瞳に微笑んで)
そんで、それ以上に、お前と来たら。
(もう一度口付けを交し、甘さの残る唇を軽く吸い上げる)
とろけそうなくらい、甘くて、頭の芯まで癒されるような
最高の、味。だぞ……
(首元に埋められる頭を抱いて、長い黒髪に指を通しながら)
(細い身体を抱き上げ、ふわりと持ち上げる)
もっと、味わいてぇな。
(太い腕の上に座らせ、厚い胸板を椅子の背に見立て)
(今にもとろけそうな軽い身を、大きな体にもたせかける)
……一つに……か。
(華奢な造りの頤に指をかけ、持ち上げて視線を合わせて)
フ、なってみるか?
(立ち上がり、背を支えた反対の手を腰元から下に撫で下ろそうと)
……え、そういうことじゃねぇ?
【張り飛ばしてくれていいっすよ、このままw】
【蝶いいところなんですがorz リミットオーバー】
【凍結すると解除できっか微妙なので、余韻残して一旦締めてみましたorz】
【マジで蝶癒されました。同じ様に楽しんでもらえてたら嬉しいんですが】
>262 ギルガメッシュ
(今にもくず折れそうなほどとろけきった体をゆったりとギルガメッシュの体に預け)
(幸せそうな微笑を浮かべる。)
(すこしだけ酔ってしまったのかうるんだな瞳でじっとギルガメッシュを見つめているが)
(なでおろされる手にびくりと身を震わせて)
あ・・・あのっ・・・ここではちょっと・・・・。
ひとつになりたいのはやまやまですがって・・・
きゃあっ!わたくしったらなんてこと・・・・。
(ふと本音が口からこぼれ、驚きと恥ずかしさで両手で自分の顔を覆う)
(そのままぽてりとギルガメッシュの肩にもたれかかりつつ)
(ポカポカと軽く胸板を叩いて)
もぅ・・・はずかしい・・・・。
消えてしまいたい・・・・。
(半泣きの状態でしばらく恥ずかしがっているが)
あの・・・。わたくしのお部屋にいらっしゃいませんか?
(意を決してギルガメッシュの手をとると連れ立って部屋へと戻って行く)
―――その日ガーネットの部屋からはたくさんのハートマークが飛び散っていたとか・・・・―――
【って、勝手にこんな結末になってしまいましたw】
【ここんとこ寸止めばかりで申し訳ないです。】
【でも、とっても楽しかったですし、癒してもらいましたよ♪】
【また、時間のある時わかりましたら遊んでくださいね。今夜はありがとうございました♪】
【では、おやすみなさいノシ】
>263 ガーネット
……っ、こんなとこでできっかい!
部屋行こうとしたんだよ、だから抱き上げてだなっ
(あわあわと言い訳、頭の上にチョコボ回りちぅw)
…………何を言い出すかねこの姫さんは…………
(似合わず染まった、さっき治してもらった跡のない頬をかき)
こっちの方まで恥ずかしいわい、ったく…………
(腕の中で顔色を変え、じたばた暴れる身を好きなようにさせて)
うん、行こうぜ……誰も見てない、布団があるところへな。
(あえて具体的に言ってやり、また変わる顔色を楽しみつつ)
(愛しい存在を抱きかかえ、一際大きいベッドのある部屋へと昇ってゆく)
―――その夜、甘い恋人達の睦み合う部屋には
どんなチョコよりも甘く、どんな酒より酔わせる空気が飛び交って……――
【良かったんですか、セクハラしてるのに張り倒さなくて。危ないですよーw】
【蛇足ながら締め足させてもらいましたw】
【暫らく、近くで空く時ってのはわからないんですが、書置きとかで
前触れなく出現するかもしれません。ていうかしたいですorz】
【何もしなくて(どこが?)ベタイチャするのも大好物なので、大歓迎です】
【とか恥ずかしげもなく言ってみよう、こちらこそ有難うございます】
【楽しんで貰えてて嬉しいです。お休みなさい、ゆっくり休んでくださいね】
【あ、それと!最後にこれだけ、
亀だけど王様!!復活間近おめですーー!!復活祭やりましょう(勝手にw】
【
>>236 バレンタインin神羅ビルの続き】
【先日の遅刻を取り戻すように早めの待機、だぞっと】
【焦らないでゆっくり来ていいからなー(゚∀゚)y━・~~】
【すみません、お待たせしましたっ 先輩!m(_ _)m
では、オフィスで危ない先輩と2人きりver. 行きますねw】
>>236 せ、先輩・・・っ
(一瞬、チョコとタバコの香りに酔ってぼうっとしていたが、
周りは無機質なデスクとイスと、崩れそうな(レノ先輩の)書類の山に)
(急に現実に引き戻された気がして)
や、やっぱり・・・ココでは・・・あの・・・
さっき食べさせてあげたショコラは、その・・・ちょっと気分が高揚してて・・・
(言い訳して降りようと身を動かすと、嫌でもレノの身体に触れてしまい
さらに焦って赤くなりながら)
って、な、なんですってーーー
(いきなりのストレートな「食べたい発言」に、頭がと身体がカッと熱くなって)
わ、わ、私はチョコレートじゃありませんっ
食べたりしたら・・・いけない・・・ん・・・です・・・
(息がかかるほどの至近距離で、
なんとか目だけは合わせないように逃げてるうちに、再度唇が重なって)
・・・――先輩だって・・・すごく・・・甘い・・・です・・・
(その吐息や唇の感想を何も考える前に述べて)
・・・ん!・・・んぅ・・・ぁ・・・んっ・・・はっ・・・ぁん・・・
(唇を合わせていると、ネクタイに伸びた手を感知し、避けるように身をよじるが
返って指や身体に密着するように感じて、ますます思考が溶けたように、熱い吐息を漏らす)
【ぜーんぜん大丈夫だぞ、とw こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします、と (゚∀゚)y━・~~】
>266
逃げるなよ、と………
(チョコと後輩の甘い香りを鼻腔に吸い込みながら)
(決まり悪そうに身をよじる後輩を、しっかりと抱き直す)
そのせいで、俺は今でも高揚してるんだがな、と
(しどろもどろな言い訳に苦笑しながら囁き返し)
“いけない”なーんて言われると、余計に食べたくなる
人間ってのはそういうモンだぞ、と……───ん、
(重なる唇を更に深くするように、膝上の身体を引き寄せる)
(肘がデスクの上の書類に当たり、ばさりと床に散らばって)
───。
(舞い散る紙を気にも留めず、角度を変えて唇を味わう)
(離れると、後輩の言葉を確かめるように、自らの唇を舐め)
まだまだ、足りねえぞ、と………
(言うが早いか、後輩のネクタイをしゅるりとほどき)
(床、散った書類の上に落とすと、その首筋に顔を寄せる)
ここも、甘い ………ここも、……ここも
(後輩のシャツのボタンを外し、ジャケットのジッパーを下げると)
(囁きながら、耳元から、露になった鎖骨へと舌を這わせていく)
ココもきっと、甘いんだろうな、と
(上着を床に落とし、半ば開いたシャツの隙間に手を差し込んで)
(下着の上から、柔らかなふくらみの頂点を指先で挟み)
>267
に、逃げてなんか・・・いません!
私だってタークス、なん・・・です・・・
(逃げる、と言われると、負けん気が起こり言い返すが
強く回された腕と、低い囁きに、みるみる言葉は力を失い)
でも・・・やっぱり場所が・・・
だ、誰か入ってきたら・・・どうするんですかっ
そういう風に禁止されると、したくなる・・・なんて
子供みたいですよ・・・先輩・・・(しどろもどろにヒザ上でまだ反論を試み)
――あっ! 先輩、書類がーーーっ
(ギリギリのところで均衡を保っていた危なげな書類の山が
肘に当たり、バサバサと落ちてゆくと怒った声を上げて)
だ、だからいつも言ってるでしょう! なんでちゃんと片付けないんですかっ
地震起きたら、私が危ないって、いつも・・・――ぅんっ・・・はぁ・・・っ・・・やだ・・・ぁあ・・・っ
(いつものように小言を言っているが、
レノの唇が首筋から下降してゆくと、苦しそうに声が途切れ)
先輩・・・ぜんぜん人の話・・・はぁっ・・・き、聞いて・・・な・・・んぁっ・・・
ダメ・・・です・・・甘くなんか・・・きゃぅっ・・・ん・・・ぁあ・・・ん・・・
(いつの間に、ジャケットが開けられ、舌が敏感な部分をくすぐると
意志とは裏腹に、嬌声が混じりはじめ)
やっ!お願いです・・・っ
(シャツの内側に忍んだ手を慌てて上から押さえて)
・・・ぁぅん!・・・お願いですから・・・服は・・・脱がさない・・・で・・・
(指で胸の突起を挟まれ跳ねた身体を、レノに預けて最後の理性で懇願する)
【こんばんは、先輩! 相変わらず遅くてすみませんが、どうぞよろしくお願いします!】
【そして時間短縮のため中会話落ちますねノシ】
>268
こんな時間だ、ツォンさんもルードもとっくに帰ってる
誰も来ないぞ、と ……それとも、見られた方が興奮する?
(恥ずかしがる後輩を、ここぞとばかりに言葉で虐める)
………それに、ここまで来たらやめられないぞ、と
(くく、と挑発的に笑いながら、唇の位置をずらしてゆき)
(手は、第三ボタンまで外したシャツの中を徘徊していく)
俺はこれで片付いてんの、と ────ん?
(途切れるお説教も楽しく、わざと緩慢に刺激を与えながら)
(脱がさないで、の声を聞き取ると、一瞬動きを止めるが)
………リョウカイ、と
(その意図を汲んだのか、ふっと笑って頬に軽く口付ける)
イリーナ…………。
(名前を呼んで、背中を支えてゆっくりと腰を上げさせると)
(そのまま、目の前のデスクへ、仰向けに身体を横たえさせる)
(積まれた書類が更に雪崩を起こすが、気にする様子もなく)
でも、このくらいはいいよなあ?
(後輩の脚を身体で支え、楽な体勢を作ってやりながら)
(胸元を覆う下着をぐいと引き下げ、その乳房を露にさせる)
───………これはこれで、刺激的だぞ と
(乱れた姿を蒼い目に映し、ひゅう、と口笛を吹くと)
(嗜虐的に微笑み、その胸元へと顔を寄せていく)
【それはお互い様だw】
【どんどん長くなっていってるから、途中切っていいからなw】
【了解、こっちも中会話落ちるぞー、っと! ノシ】
>269
そ、そんな・・・っ
見られて興奮するヘンな人は・・・ぁあん・・・・・・先輩だけ、です・・・ぅん・・・っ
(言葉で虐められて、喘ぐ息で必死に反論するが)
・・・ぁっ・・・あ・・・やめ・・・っ・・・く、くすぐったい・・・です・・・っ・・・ひゃっん!
(反抗的に身をよじらせながらも、押さえた手の下で蠢く指に反応してしまう)
片付いてる!? ウソばっかり! 唯単に上に重ねて堆積させてるだけでしょう!
少しは・・・ツォンさんたちを見習って・・・綺麗に・・・―――ぁあっ!?
(溢れ出るようにお説教が出そうになるが、不意に腰を持上げられて
レノのデスクに仰向けに押し倒される)
や・・・っ・・・あ・・・んっ・・・
(反射的に抵抗した拍子に、さらに書類がちらばって床に落ちて)
ぁっ、ご、ごめんなさい・・・先輩・・・ って、私のせいじゃないわ!
(思わず謝ってしまい、自分でツッコムw)
これくらい、って? ・・・やぁっ!
・・・こ、こんな・・・格好・・・イヤ・・・っ・・・ぁあん・・・ヒドイ・・・
(デスクの上でシャツを半ばはだけられ、下着をずらされて胸を露にされると涙目になり)
意地悪っ! 先輩のヘンタイ・・・っ・・・ん・・・ぅん・・・
(下から嗜虐的な蒼い瞳を潤んだ目で睨みながら、必死に喘ぎ声を殺そうと唇を噛む)
>270
(途切れる声の懸命な反論に、くつくつと喉を鳴らして)
やーれやれ………この俺をヘンな人呼ばわりとはな、と
(白い胸に赤い頭が埋まり、淫らに舌が這い回ると)
(整然としたオフィスに、濡れた音が響き渡っていく)
───ツォンさん、ツォンさん、ね まぁーたお前は………
(その名前を聞き取った瞬間、不意に全ての動きを止めると)
(冷たい色をした瞳を後輩に向けて、低い声で口にする)
今、その名前を出すからには……覚悟は出来てるんだろうな?
(抑揚の無い声が、しんとしたオフィスに反響して消えると同時)
(にっと無慈悲に唇が上がると、強く後輩の腕を押さえつける)
逃がさねェぞ、と ………お前は、俺の女だ
(跳ねる身体を押さえ、尖らせた舌先で胸の先端を弾く)
(震える尖りを唇で挟み、音を立ててきつく吸い上げて)
誰にも渡さねえ ツォンさんだろうが、誰だろうがな、と……!
(言うが早いか、後輩の腰のベルトを外し、手を差し込んで)
(舌先で胸を弄り回しながら、下着の中へ指を滑り込ませる)
意地悪なのも、ヘンタイとやらも──お前が、させてんだろうが?
(僅かに滲み出た蜜をすくい取ると、わざと見せ付けるように)
…………甘い ぞ、と
(ぺろ、と濡れた指を舐め取り、意地悪に唇を吊り上げる)
>271
ぁあん・・・だってこんな・・・デスクの上でなんて・・・ぁっ、あっ・・・やだ・・・っん・・・
(ヘンな人呼ばわりを指摘されると、正当性を主張しようとするが)
・・・ひゃ・・・ぁぅ・・・っ・・・んぁ・・・れ、レノ・・・せんぱい・・・っ
(胸の上で自在に動く赤い頭を、押さえようとしていた手は
刺激に熱く溶けたように、頭を自分の胸に寄せるように動いてしまい)
ち、違います・・・っ・・・ツォンさんは、整理整頓してる例、として・・・
・・・覚悟? なんでそんな・・・――先輩・・・痛い・・・です・・・っ
(主任の名前を聞くとピタリと動きを止めて、無慈悲な言葉を吐いた先輩を、
強く押さえつけられた腕に、痛みを感じながら怯えたように見て)
逃げたりなんか・・・しません・・・ぁあっ・・・
わ、私・・・本当に・・・本命チョコは・・・先輩だけなの・・・に・・・――きゃぁんっ!
(上気した頬がすっと寒くなりながらも、強く胸の頂点を刺激されると
惧れとは裏腹に身体はまた熱くなってきて)
せんぱい・・・なんで・・・怒るん・・・ですか・・・やっ・・・あ・・・んっ
(性急に秘所に滑り込んだ手に身体を弓なりに反らせながら)
わ、私が・・・?私、意地悪にもヘンタイにも・・・ひゃっ・・・あぅん・・・
なってほしい・・・なんて・・・言ってない・・・のに・・・!あっ!――う、ウソ・・・イヤッ!
(いきなり蜜に濡れた指をペロリと舐めて見せつけられると、真っ赤になってカブリを振り)
そういう所が・・・意地悪・・・なんです・・・っ
・・・ぁっ・・・や・・・だ・・・っ・・・!
(胸を荒く上下させたまま、顔を背けて小さい声で呟くが)
(身体はその仕草に応えて中心がさらに熱くなって、焦って下肢を寄せようと)
【そして夢中で気づけばリミット直前・・・_| ̄|○
次の先輩レスかこれで再凍結・・・よろしいですか?;
すみません、最近ちょっと徹夜無理な状況で・・・でも次回こそなんとか・・・きっとorz】
>272
イリーナ、俺は、…………──
(子供のような独占欲を、口の中で押さえ込むが)
(後輩の真摯な声が届くと、ふっと瞳に色彩が戻る)
…………ん、知ってる
(指の腹で、少し怯えたような後輩の頬を撫でてやり)
───怒ってないぞ、と
(身体の下の熱い体温を抱いて、冗談めかして舌を出し)
お前がツォンさんツォンさん言うから、からかっただけ、と
(本気ともからかいともつかない口調で言うと、にっと笑い)
さてと………───隙あり!
(後輩の外れたベルトに手をかけて、一息に引き下ろす)
んー?………意地悪な先輩は、キライかな、と
(片足だけ、膝下にスーツがからまった格好の後輩に言うと)
(両脚の間に自らの身体を押し入れて、大きく足を広げさせる)
俺は、どんなお前でも───………
(囁きながら、乳房を這っていた舌が、下腹部へと移動する)
(そのまま、間もなく湿った下着越しの秘所へと辿り着き)
こーんなに愛しちゃってるんだけどな、と
(息を吹きかけ、快感の芽を唇で挟んで震わせ、捏ねる)
(しばらく下着越しに、秘裂に添って舌を上下させていたが)
………そろそろ、ちゃんと味合わせてもらいますかね、と
(やがて、下着の奥の泉が、充分に潤んだ事を確認すると)
(秘所を覆う布をずらし、直接舌先をあてて──)
(………続く、とw)
【もう時間か、早いもんだ、と_| ̄|○w】
【遅くなってゴメンな、じゃあこれにて再凍結!】
【時間、俺もこれくらいでちょうどいいから気にすんなw】
【また近い内に続きやろうぜ、とw 今日はありがとな】
【俺の近日の予定としては、25日夜はオーケー】
【それ以外の、27日まではちょっと無理で(28夜から○)】
【その後なら今の所けっこう都合付けられそうだぞ、と】
【………曖昧でスマンが、参考にしてくれw】
【お疲れさん、と おやすみ、いい夢を】
>273
【ちょw次、解凍・・・私から・・・_| ̄|○w ではなくてw
お疲れさまでした! 予定了解です。
ちょっと今はまだわからないので、また避難所に行きますね。】
【毎度お付き合いありがとうございますw楽しかったです!では、おやすみなさい先輩!ノシ】
>274
【待たせてスマン、予定だけでも先に言っとけば良かったな】
【ははは、ものすごい所で解凍だが、気にするな、と(゚∀゚)w】
【都合も了解、避難所にて連絡お待ちしておりますよっと】
【俺も楽しかった、ありがとさん! おやすみ、イリーナ】
>273 レノ先輩
し、知ってるんなら・・・こんな・・・意地悪・・・しないで・・・ん・・・っ・・・
(刺激に潤んだ瞳で睨むようにするが、
頬をなでられると安心したように、いっとき睫毛を伏せるが)
それにっ! どー考えても・・・(急に思い出したようにキッと睨んで)
「ツォンさん」って言った回数、先輩の方が多いんですけど!?
それについては、どーなんですか?(容赦なくツッコんでみるw)
そ、それなのに、からかった、ですって? あ、―――きゃぁああっ!?
(怒って言いかけてると、隙だらけの下肢からスーツが下ろされて)
やっ!やだっ、やめて・・・っぁ・・・やんっ・・・せ、先輩っ!?
(大きく開かれた脚の間にレノの身体を挟みこんで、デスクの上で身をよじり)
・・・あっ・・んぁっ・・・ひゃっぅ・・・ん・・・わ、わたしだって・・・あぅんっ・・・
ぁんっ、でも・・・そ、そんなところ・・・イヤッ・・・お願い・・・ぁああっ!
(ふざけてるのか、よくわからない愛の表明に、こちらも答えにならない喘ぎを返し)
(弱い部分に下ってゆく舌に身をよじらせながら、力なく赤い頭を押さえるが)
ひゃっん! あ、あ、きゃぁっ・・・んん・・・レノ・・・先輩・・・そんな・・・ぁっ・・・
・・・やっ、やめ・・・お願い・・・きゃぅ・・・ん・・・っ・・・は・・・ぁっん・・・
(布越しに敏感な部分に舌を這わせられ、脚を閉じることができず
もどかしくて生温かい刺激に、レノの赤い頭を押さえたままビクンと身体を揺らせ)
あっ!ダメ・・・ぇ・・・――いゃぁあああん!!
(下着をずらされ、直に熱い舌が触れてくると、
大きく身体を仰け反らせて、静かなオフィスに高い声を響かせ)
(身をよじった拍子に、デスクからファイル類が、バサバサと音を立てて床に落ちる)
【誰も来てない・・・_| ̄|○ ので、さっくり解凍して続き投下しましたw】
【こんばんは、先輩。少し早く来れたので、焦らずどうぞ。まったりしてますのでw】
>276
フン、俺はいいんだぞ、と
(こんな時でもツッコむ後輩に、べっと舌を出して)
ツォンさん、ツォンさん、ツォンさん…………何回言おうとも、
………回数の問題じゃねえの。───分かってるだろ?
(軽い口調で言いながらも、視線は真っ直ぐに上体を下ろし)
(それ以上は言わせない、と言うように、唇を唇で塞いで)
ん──………可愛いぞ、と
(赤い髪にかかる緩い抵抗の手つきに、少し笑いながら)
(じっとりと濡れた下着の上から這わせた舌を動かしてゆく)
くくっ、イヤ、じゃねえだろうが?
(弱々しい声に、楽しそうに言葉を返しながら、下着をずらし)
こっちも、こっちも………俺へのプレゼント、なんだろ?……と
(デスクの上の身体と、その横にあるショコラを交互に眺め)
………どちらも、じっくり味わせて貰いますよ、っと
(自らの唇を舌で濡らすと、再び秘所への蹂躙を開始する)
───おっとぉ? イリーナ、いい声じゃねえか
(床に落ちたファイルを一瞥するが、全く気にも留めないように)
(嬌声に興奮を煽られたように、にぃっと口元を歪めて)
誰も見てない………もっと、乱れていいぞ、と………。
(舌先で、溢れる蜜を下から上に掬い上げるように舐め取り)
(尖らせた舌で、それを陰核にまぶすように転がしてゆく)
(蜜と唾液ですっかり濡れそぼった下着を指先で押さえながら)
(空いた指で秘所を左右にくつろげ、しつこいほどに舐め回す)
ん、イリーナ………──めちゃくちゃ、甘い
(ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てながら、小刻みに舌を動かして)
【こんばんは、っと! お待たせしました】
【締めに向かって、今夜もよろしくな、とw】
【またどんどん長くなってるんで、好きに切っていいからなーw】
>277
ああっ! そんなっ・・・ツォンさんツォンさん、言いすぎです・・・
回数の問題じゃなくても・・・気に、なっちゃい・・・ます――先輩が言うから・・・ん・・・
(どこか嫉妬の混じったような声で言い返していると、唇が塞がれ自然に目を閉じて)
・・・やっ・・・か、可愛いとか・・・ぅん・・・っ・・・そういう問題じゃ・・・ぁあんっ
こ、こんなこと・・・ひゃぅ・・・んん・・・された・・・ら・・・はぁっ・・・ダメ・・・っ・・・
・・・先輩だって・・・けっこう・・・ぁんっ・・・可愛い・・・ところ・・・あるん・・・ですから・・・っ
(下着越しに自分の温みを探られて、言葉はまとまらなくなってくる)
(止めるようにではなく、自分の掌の中の赤い髪を、震える手で愛撫するように梳いて)
ち、違っ! ・・・ぁあん・・・見ちゃイヤ・・・ぁっ・・・そ、そんなの・・・プレゼントじゃ・・・きゃぁっ!
(容赦なく濡れた下着をズラされると、高い叫びをオフィスに響かせて)
・・・ぅっ・・・ぅうん・・・あっん・・・ダメです・・・きゃぅっ・・・あぅん・・・はぁ・・・んっ・・・
ウソ・・・ウソ・・・っ・・・ぁあん・・・ソンナコト・・・言わない・・・で・・・やだ・・・ぁあっ!
・・・んぁっ・・・レノ・・・先輩・・・やっ・・・熱い・・・です・・・ぁあん・・・助けて・・・
(淫らな感想を聞きながら、敏感な部分を舌で刺激されると、
自分の身体が、レノの舌の上で、熱いチョコレートのように
溶け出してしまうように錯覚して、惧れるのと同時にどこか陶然としてしまう)
――わ、私・・・先輩になら・・・食べられても・・・いい・・・です・・・
あっ・・・ぁあんっ・・・せんぱい・・・そんなにしたら・・・いやぁあっ・・・――!
(身体の中心から響く水音に翻弄されながら、考える前に言葉が漏れて)
(指と舌で頂点にどんどん追い上げられ、嬌声が切羽詰まってくる)
【こちらこそお待たせしました_| ̄|○w 】
【またよろしくお願いします。締めに向かって頑張りましょうw 】
【では、遅いので中はいったん落ちますねノシ】
>278
俺が可愛い? そりゃお前の目がおかしいんだぞ、と
(細い指先に髪を任せるようにしながら、喉を鳴らして笑い)
クク、駄目だなんて、今さら聞くワケねぇだろ?
俺は……1度貰った物は、返さない主義───だぞ、と
(指の腹で、濡れきった入り口をくりくりと撫で回してから)
(すっかり潤んだそこに、じゅく、と2本の指を差し込んでゆく)
熱いなら、もっととろけちまえよ………。
(質量に溢れた愛液を舌で舐め取りながら、指を動かして)
チョコレートみたいに…………なぁ? イリーナ?
(奥まで差し込んで、手首を回転させ、蜜を更にかき出すと)
大丈夫、怖くないぞ、と どんなになっても、俺が助けてやる
お前なら、どんなふうになったって………──
(中の熱い粘膜をさすりながら、周囲を舌と唇で撫で上げて)
(食べられてもいい、の言葉に、どくん、と鼓動が高まる)
全部、1つ残らず、食ってやるぞ、と
(背中を走り抜けるような興奮に、無意識にそう口にして)
………他の誰にも、味見だってさせてやらねえ
(瞳を閉じ、まるでかみつくように秘所を攻め立ててゆく)
イリーナ………
(切羽詰った声を聞くと、ひくつく秘所に、激しく指を抽送させて)
(震える肉芽の先端を、舌の先でチロチロとくすぐりながら)
……ん……──イッていいぞ、と………!
(いきなり舌全体で大きく下から上へと舐め上げる)
【了解だぞ、と んじゃこっちも落ちるなーw ノシ】
>279
・・・ひゃぅ・・・ん・・・ホントに先輩は・・・か、可愛い・・・ん・・・です・・・はぁん・・・
わ、わかってないの・・・先輩・・・だけ・・・――はぅっん!
(秘所への愛撫に、レノの髪を撫でる手を途切れさせながらも)
(いつも思っていた言葉は、すらすらと流れ出て)
・・・すぐ・・・ピラミッドとか、ビームとか出して・・・ズルい・・・のも・・・っ
冷徹なポーズで・・・いっつも・・・古代種に・・・逃げられちゃう・・・のも・・・
ゴシップ好き・・・なの・・・も、だらしない格好・・・も・・・はぁあっ・・・全部・・・
好きになったら・・・可愛いくて・・・っ・・・愛しい・・・です・・・っ
(身体を反らせながら、褒めてるんだか謎なことを
赤い髪の間に指を滑らせながら夢中で口に出して)
ぁあん・・・先輩・・・もっと・・・もっと・・・溶かしちゃって・・・ください・・・きゃんっ!
わたし・・・どうなっても・・・先輩が・・・いるなら・・・いい・・・です・・・はぁん・・・っ
(奥深くに指を入れられて、熱くその指を締め付けながら)
(大きく身悶えた拍子に、ペンスタンドに肩が当たり、大きな音を立てるが
(熱くなった頭では何も感知せずに、喘ぎ声だけが漏れ)
・・・きゃ・・・あぅん・・・そ、ソコは・・・やだ・・・お願い・・・もう、もう・・・ぁああっ
あっ!ダメっ!そんなに・・・したら―――きゃっ! はぁあああーーっ!
(激しく乱暴に秘所をかき回されつつも、さらに求めるように腰が浮いて)
(身体の奥に指を飲み込んだまま、敏感な芽を舐め取られて、一気に達してしまう)
>280
(相手の唇からすらすらと溢れ出る言葉に、目を丸くして)
く、くっくく………お前なあ………!
ま、俺も同じようなモンか、と お前がどんなにドジ踏もうが──
(熱く蕩けきった秘所に、軽く音を立てて口付けてから)
………こんなに、愛しい、と
(ペン立てを倒した事にさえ気付かぬ様子に、達した事を知ると)
(デスクの上に散ったペンを、ざっと手で全て床に落としてから)
さぁて───イリーナ?
(足の間に位置していた上体を起こし、後輩の顔を覗き込んで)
まだまだ、味わい足りないぞ、と………
(いきなり身体の下に手を差し込むと、ぐいと腰を引き上げ)
(後輩を抱え上げるように、抱いた身体を半回転させてやる)
………っと! 立てるか?
(回した腕で腰を引き、両脚を床に下ろさせて)
(先程とは逆に、デスクの上に上体を伏せた格好にさせる)
もう少し、可愛い声、聞かせてもらおうかな、と………
(にやりと笑うと、その背中の上から覆い被さる体勢で)
(右手を前に回し、胸の先端をぐりぐりと弄り回しながら)
───でもまだ、挿れてやらない、と
(潤んだ秘裂を指先で撫で上げ、再び指を深々と差し込んで)
(乱れた襟から見えるうなじを、味わうように舐め上げながら)
もっともっと、とろけ切ってからの方が、美味しいだろ、……っと!
(今度は3本の指で、達したばかりの秘所を激しくかき回すと)
(頂点に向かって溢れた蜜が、オフィスの床にぽたりと落ちる)
>281
わ、私は・・・ドジなんかじゃ・・・あぅ・・・っ・・・ん
(言いかけてると、熱い中心部に口づけされて、ビクンと仰け反って)
でも・・・同じ・・・はぁっ・・・言葉が・・・っ・・・聞けて・・・うれしい・・・っ
(愛しい、という言葉に、快感とは違う熱が胸から沸き上がって微笑む)
・・・はぁ・・・はぁ・・・――せんぱい・・・?
(絶頂に達して、荒い息を吐いていると、急に抱き起こされて、
上半身はネクタイとボタンを外されて下着をズラされたブラウス姿、
下半身は下着だけの恥ずかしい格好で、デスクに伏せさせられる格好にされる)
あっ!何っ!? やぁあっ・・・せんぱい・・・なんで・・・ぁん・・・まだ・・・はぅん・・・
(熱く潤んだ身体はレノを欲しているのに、焦らすように指だけを与えられて)
ひっ・・・あ・・・ぁあ・・・先輩の・・・意地悪・・・ぅん・・・っ・・・やっ・・・あ・・・
(首筋を舐め上げられて顔を反らせながら、
とろけた秘所が指だけでは足りないように、
さらに溢れさせながら、熱く不規則に締め付けて)
・・・ぁはっあ・・・レノ・・・先輩・・・こ、こんなの・・・って・・・あうっ・・・ん
おねがい・・・します・・・わたし・・・これだけじゃ・・・はぁん・・・イヤ・・・ッ・・・
(悶えて自分の身体をレノに押し付けると、レノの熱を感じ取ってさらに体温を上げ)
(じりじりと焦らされるような刺激に、声は甘えるような色を帯びてくる)
>282
チョコレートは、溶けてた方が美味しいぞ、と───
意地悪? おっとぉ、ここは、そう言ってないけどなあ?
(みるみる溢れてくる愛液を、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて)
ん〜? くっくく………はいよ、と 了解
(やがて、甘えるような懇願の声に、ふっと頬を緩めると)
(とろとろに潤んだ秘裂から指をゆっくりと引き抜いて)
俺も、そろそろ───限界だぞ、と
(その指をぺろりと舐めてから、改めて後輩に覆い被さる)
(ベルトを外すと、既に猛りきった自身を外気にさらして)
(開放感に小さく息を吐いてから、後輩の腰を支え直す)
クク、びしょびしょだぞ、と ──もう、下着じゃなくなってる
(熱い吐息をつきながら、苛めるように耳元で囁いて)
(秘所を覆う、濡れきった下着を、指先で少しずらすと)
──イリーナ……、………いくぞ、と
(宣言すると、焦らしきった入り口に、自身の先端を押し当てて)
(下着の隙間から、熱くなった楔で一息に奥まで刺し貫く)
……──っ、…………は………
(何度も達した秘所は、すっかり熱く男の証をくわえ込んで)
(肉壁が自身を包み込んだまま、ひくひくと痙攣を繰り返す)
ん、やっぱ………最高に、イイ 味、だぞ、と………っ……
(小刻みに息を吐きながら、ぐっと腰を引き、また打ちつける)
イリーナ………、───っく………
(ここがオフィスだという事を忘れたように、浮かされて名を呼んで)
(無我夢中で、何度も何度も出し入れを繰り返してゆく)
>283
ぁあ・・・ん・・・わ、わたしは、ショコラ・・・じゃ・・・ない・・・です・・・ぅん・・・
と、溶かしちゃ・・・やだ・・・あぅん・・・ダメ・・・・やめて・・・ください・・・っ
・・・せんぱいの・・・バカ・・・ぁっん・・・もう・・・っ・・・ひゃん・・・
(意地悪な囁きに身体を震わせながらも、言い返す。
3本の指に内部を自在にまさぐられると、求めるように強く締め付け)
ひど・・・それ、先輩のせい・・・なのに・・・い、いじわる・・・ぅ・・・っ・・・
(濡れそぼった下着を指摘されると、恥ずかしそうに俯くが
身体は期待に震えて、さらに熱い蜜をあふれさせて)
あ、ああっ・・・あああっん・・・せ、先輩・・・が・・・・・・ぁっ・・・きゃぁああっ!!
(溢れきった部分に待ちかねていた質感のものが入ってくると、
それだけで堪えきれないように、高い悲鳴のような声を上げてしまい)
・・・や・・・ぁん・・・そんな・・・っ・・・味・・・なんて・・・ひゃああん!
先輩・・・ぁあ・・・っ・・・もっと・・・・イヤッ! ああっ、ダメ!・・・声が・・・出ちゃう・・・!
(内部を激しく乱す熱に仰け反った拍子に、オフィスの天井が目に入り)
(急に今いる場所を思い出して必死に声を殺そうとするが、強すぎる快感にそれはムリで)
お願い・・・せんぱい・・・あっん・・・わ、わたしの・・・口を・・・ふ、塞いで・・・はぁああっん
声が、声が・・・とまら・・・ない・・・ん・・・です・・・ああーーっ!
(無我夢中で懇願の喘ぎを上げながらも、
深く欲するように腰を自分からも押し付けてしまう)
>284
───……イイ、声
(奥まで到達すると同時に、高い嬌声が耳に届いて)
我慢しなくていいって、言ってんだろ、と………!
(懸命に声を押し殺そうとする姿に、余計に激情を煽られ)
ん……、どうしても………塞いで、ほしいのか………?
(嗜虐的な声で語りかけながら、淫らに腰を揺らめかせて)
(上半身を下ろし、嘆願する唇に唇を近づけていくが──)
………おっとぉ? ククク、そっちじゃないぜ?
(唇を重ねる事はせず、意地悪に頬に軽く息を吹きかけ)
───……口を塞ぐのは、こっちだ
(抱いた身体の隣に、ちょこんと位置したショコラを見遣ると)
(にやりと笑って、溶けたチョコを指先でほんの少し掬い取る)
これ、舐めてみな、と ───………甘いぜ?
(耳元で囁きながら、その指を後輩の顔の前に持ってゆき)
(そっと唇に含ませてやりながら、腰は容赦なく突き上げて)
……んっ……俺が、味わってるのと、同じ甘さ──だぞ、と
(早く、深く、角度を変えて何度も下半身を打ちつけてゆく)
はっ、イリーナ……──イリーナ………、っ………
(深く刺し貫くごとに、揺れるデスクから書類の山が崩れて)
(床に落ちては、靴に踏まれてぐしゃぐしゃになってゆく)
っく……──最高、だ………ぞ、と
(限界を迎えそうな自身を、最奥まで突き入れて)
【時間大丈夫か?】
【アレなら、そろそろ締めに持っていってくれて構わないぞ、と】
>285
だって・・・せんぱい・・・ぁあっ・・・レノ・・・せんぱい・・・きゃ・・・ぁっん!
わたし・・・きゃぁあっ・・・感じすぎて・・・っ・・・ひゃああっ・・・へ、ヘンになっちゃう・・・から・・・っ
(嗜虐的な声にさらに煽られて、身体の芯から熱いものが昇ってきて)
(レノの動きに合わせるように、自分の身体も勝手に動いてしまい)
・・・ぁ・・・ん・・・?こっち・・・・・・?
(唇へのキスをかわされて、一瞬あっけに取られたように目を丸くして)
(視線の先には、溶けたチョコを纏ったレノの指が)
せ、せんぱ・・・っ・・・はっ!きゃぅん・・・――っ!
(真っ赤な顔で一瞬その指を見るが、止むことのない突き上げに理性は溶けて)
・・・ふ・・・ぁむ・・・ん・・・っ・・・ちゅ・・・ぅ・・・む・・・んん・・・っ
(唇の中に入り込んだ指をやわらかく舌で包んで、甘いチョコを吸い上げる)
は・・・ん・・・っ・・・あっむ・・・はぁ・・・ん・・・んっ・・・ぅ・・・
(チョコがなくなっても、指を離さずに夢中でレノの指に舌を絡め
その指の感触に、さらに興奮したように、身体は素直にレノに応えて蠢いて)
んっ!んぅっ・・・はっあ・・・きゃ!せ、先輩っ・・・も、もうダメ・・・です・・・っ
わたし・・・きゃ、あ、ぁあああああーーーーーっっ!!!
(デスクについた両手が崩れそうなくらいに身もだえながら)
(不意に最奥まで征服されると、指を口から離して思いっきり高い声をオフィスに響かせると、
まぶたの奥が白く弾けるような衝撃を覚えて、深くて高い絶頂に達する)
【そうですね・・・大変名残惜しいのですがw
私の方は、この次の自分レスくらいで落ちられたらいいかな、です】
>286
───っ、…………
(舌が指先を舐め上げると、ぞくりと不思議な感覚が走り)
っく、イリーナ ──………ぁ………
(指に纏わりつく柔らかく濡れた感触、それに加えて)
(無意識に揺れる後輩の腰が、興奮と快感を更に高める)
ああ……───気持ちイイ、ぞ、と
(蕩けた肉壁が自身を包み込み、びくびくと揉み込んで)
(そのたびに生まれる快感が、電流のように脳髄を走る)
……くっ、イリーナ………っ、……俺も──……
(絶頂が見えてきた感覚に、耐えるように腰を打ち付けて)
(上下左右に押し広げるように、秘所を激しくかき回す)
──………っは、………、
(一際高い嬌声が上がると、応じて肉壁がきゅうと締まり)
(差し込んだ楔を強く締め付け、快感を絞り出してゆく)
ん………イリーナっ、こっちだ………、俺を……見てろ、と
(後輩が頂点に達すると同時に、口内を蹂躙していた指を抜き)
(頬を支えて横を向かせると、今度こそ、深く唇を重ねる)
っ───!
(下腹部にじんと響き渡るような快感に、熱い息を漏らして)
(深く貫いた瞬間、包まれた自身がぐっと体積を増して)
は、…………っ、ぁ…………。
(細い身体を抱きすくめたまま、快感の飛沫を吐き出してゆく)
(淫らな音がオフィスに響き、溢れた蜜が後輩の太股を伝って)
………。
イリーナ……───サンキュ、な と
(熱い吐息を交わらせながら、ぎゅうと強く抱き締める)
(幸福な夜をくれた後輩に、耳元で感謝の言葉を囁いて)
愛してる………
(少し過ぎたバレンタインデーに、ふさわしい言葉が無意識に零れ)
(食べかけのショコラと、ぐしゃぐしゃになった書類の上に降り注ぐ)
【俺も名残惜しいw】
【んじゃ、次のイリーナかその次の俺で締めだな、と】
【時間オーバーごめんな_| ̄|○(いつもの事ながらw)】
>287
ん・・・ふ・・・ぅむ・・・ん・・・あ・・・む・・・っ・・・はぁ・・・っ
(普段と違い、余裕のない声で快感を伝えられると、
熱くなった頭でも嬉しそうに、さらに舌で包み込むようにして指を吸い上げて)
・・・は・・・い?(名前を呼ばれると快楽に潤んだ瞳を向けて)
ん・・・はぅ・・・っん・・・んん・・・はぁっ・・・・・・――レノ・・・先輩・・・
(深く唇を奪われて、甘い舌同士を絡み合わせて、苦しい呼吸を分け合うように)
・・・はぁ・・・ん・・・レノ・・・せんぱい・・・私・・・
(身体の奥に熱い迸りを受けて、陶然と息を吐きながら)
私も・・・愛してます・・・――――大好き
(身体に力が入らず、レノの腕にすべてを預けるようにもたれかかって、そっと呟く)
――――先輩、どうしましょう・・・この・・・有様・・・・・・
(頭が冷えてくると、目に映る、空き巣にでも荒らされたかのようなレノのデスク)
わ、私・・・もう・・・疲れて・・・片付け・・・られない・・・
(惨状に泣きそうになりながら、ふとある考えが閃いてw)
私が起きても、散らかったままなら・・・・・・
証拠隠滅のために・・・・・・・・・・・・テュポーンを召喚しようかと思います
ほら、鼻息で全部吹き飛ばしてもらっちゃえば、バレないし?
それがマズイなら・・・ 片付けて・・・くださいね?
(ニッコリと天使の微笑みを浮かべると、そのまま寝たフリモードに(ぇw)
【あ、今夜は別に2時までとか言ってないから大丈夫ですよw】
【先輩の方こそ、いつも遅くまですみません。ありがとうございますw】
【そして・・・締められてません・・・先輩にお任せして・・・いいですか?;】
【ダメそうなら、その次でなんとかしますのでw】
>288
ん……───……。
(口付けが深く重なり、瞳を閉じると、甘い舌を味わって)
(唇の縁を舌でなぞりながら、ゆっくりと顔を離していく)
イリーナ…………
(同じ言葉が聞こえると、視線を合わせて笑みを交わし)
(脱力した身体を支え、後輩の金髪を梳いてやりながら)
(余韻を分け与えるように、しばらく抱き合っているが)
疲れたか? …………おつかれさん、イリーナ
別に片付けなくても、いつもこんなモンだr……──なに?
(突然耳に入る、不穏な召喚獣の名前にぴくりと反応する)
おいおいおい、んな事したら、書類どころか──………!
(;゚Д゚)
(↑すっからかんになったオフィスの中央に正座させられ)
(主任に烈火のごとく怒られている自分を想像して冷や汗)
…………そこまでして片付けさせたいのかな、と
(いつも、適当にかわしてきた掃除を、今まさに突きつけられ)
(心底面倒くさそうな視線で、微笑む後輩をちらりと見遣るが)
……………。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(この戦闘からは逃げられない、と改めて気付かされる)
────。
(数時間後、すっかり(それなりに)綺麗になったオフィスのソファで)
(すやすやと安らかに眠る後輩と、疲れた様子でぐったり横たわる先輩が)
(仲良く毛布にくるまって寝息を立てている姿が見られたとか……)
【そーか、と!w それなら良かった、安心したぞ、と】
【こっちは全然大丈夫、心配してくれてありがとな、と】
【んじゃ、俺はこれで締め、と こんな締めで良ければw】
【今夜も楽しかったぞ、と ありがとーな!(゚∀゚)y━・~~】
【あ!リミット言ってなかったから、気を遣わせてしまいましたね・・・_| ̄|○ゴメンナサイ】
【こちらこそ、すごい楽しかったです!また機会がありましたらw】
【すっからかんのオフィスに正座させられてるラブリーな先輩を想像しつつwおやすみなさいノシ】
>290
【いや、俺が勝手に勘違いしてただけだから気にするな、と】
【それに、そう思ってたわりには2時に締められてねーし_| ̄|○w】
【ちょwwwww片付けたからそっち想像するなwwwwwww】
【はーいよ、っと! 今夜も有難うな、おやすみ イリーナ ノシ】
あかりをつけましょ、ぼんぼりに〜♪
(モグハウスリビングにてなにやらごそごそと作業するとんがり帽子)
(珍しく鼻歌も飛び出して楽しげにしている)
このお人形、屋根裏(修復済み)で見つけたけど、すごいなぁ。
きれいだよねぇ。
見たことない格好だけど、どこの国の服なのかなぁ?
(どうやら雛人形を引っ張り出してきて飾り付けている様子)
(箱に書いてある見本と棚を見比べながら一生懸命飾りつけ)
この大きなお人形は「フウフ」なのかな?
うん。なんだかそんな感じだね。
(ひとりウンウンと頷いて、段のてっぺんに男雛と女雛をならべる。)
(3人官女、5人囃も飾り付けて、一休み)
これでようやく半分くらいかな。
こんなに大きなの1人で飾るのは大変だなぁ。
でも、みんなのびっくりする顔も見たいし。がんばろうっと。
(いそいそと残りの人形や飾りも並べてすっかりひな壇を完成させる)
やったぁ。できたぁ!
大変だったけど、こうやってみると感動しちゃうな。
でも・・・・このお人形ってなんの意味があるんだろう?
よくわかんないけど、綺麗だから飾ってあげてもいいよね?
(満足げに頷いて、しばらく見とれているが)
(疲れたのか大きなあくびをして。)
気がついたらもうこんな時間!
眠くなってきちゃったから寝ようっと。
(さっさと部屋に戻って寝息をたてはじめる)
(今日の夢は人形と遊ぶ夢でも見ているのか)
(ビビの寝顔はどことなく微笑を浮かべているように見えたとか。)
【レノお兄ちゃん&イリーナさんGJです!】
【あまあまなお2人の下でのんびり雛人形飾ってみました!】
【ひな祭りが終ったら早く片付けないと、行き遅れに・・・・orz】
【気になる方は早く片付けましょうw】
【では、今宵も書き捨てです。おやすみなさいノシ】
>292 ビビ
(普段のように、モグハウス付近を気ままにうろうろしていた)
(月からの使者、ハミングウェイご一行)
『あかりをつけましょ ぼんぼりに』
『おはなをあげましょ もものはな』
『ご〜〜にんばやしにふえたいこ〜〜』
(無意識に本日の歌を歌いながらモグハウスに入ると)
(リビングに飾り付けられた立派な七段のひな壇に)
(一人がちいさな目を丸くし、一人が飛びあがり)
(どどっと全員で衣装室に駆け込み、出てきた一行は)
(色とりどりの、見なれない併せえりの装束を身に纏い)
(気ままにうろうろではなく、整然と15人の隊列を組んで)
(ひな壇の横、ちらちら見ながら同じ装いで整列し)
『きょ〜ぉはたのしい ひなまつり〜〜〜』
(遠い国の楽器を手にしたハミングが)
(手をかかげ―――…………)
『……………――カッポン』
(神妙な面持ちで、いつもと異なる〆の音色を鳴らす)
(人形に見入るものあり、お互いの衣装に頷きあったり)
(フンフンと声の広がるリビングの)
(向こうの台所では、八本腕の大男がなにやら食材並べて思案中のようす)
【のんびり飾られた季節モノの隣で、何故かコスプレってみましたw】
【日付回ってるなんてキニシナイ……涙が出ちゃう、男の子だもんorz w】
【(ギ ゚Д゚)<もし姫さんがいきおくれる位ェなら、俺が……グック、ゲフンゲフン!】
【(ギ *゚Д゚)<な、何も言ってねぇよ!キニスルナ!】
【近頃多忙続きで、唐突に時間が出来たと思ったら】
【またもやこんな時間orz】
【時間が時間ながら、避難所のレス書きながらなので近くにいます】
【最初反応亀かもながら、もしどなたか来られるようでしたら】
【ハミングは勝手に歌っているので、ギなど呼んで下さいw】
【急仕立てながら、4−5日と】
【パーチーやったら誰か来られる?と言ってみるテスト】
【今夜はもう少し早く来れると思いますので、来たら待機ロール落としてみますね】
【どなたか会えたらスゴイ嬉しい、の意気でw 】
【では、ここで一旦落ち。お休みなさいノシ】
>293 ハミングウェイ
(何の気なしに覗きこんだリビングに並ぶひな壇とハミング達に)
(心底驚いて、目を見開いてその場で固まるガーネット)
・・・・・・・なんてかわいいのかしら?
ステキなお人形さんがたくさん。
(しばらく固まっていたが、正気を取り戻し楽しげに)
(雛人形’sに近寄って小首をかしげて観察する。)
(人形の真似をして動かないハミングの1人にそっと手を伸ばし)
(軽く頭を撫でてみると、うれしそうに身じろぎするハミング)
(それに驚いて慌てて手を引っ込め)
きゃっ!びっくりした・・・・。
あなたたち、お人形の真似しているのね?
よく似合っているわ。
(その声にうれしそうにフンフンしだしたハミング達を)
(物珍しげに観察して)
なんだか良くわからないけれど、楽しそうね♪
(楽しげなハミング達につられたように)
(にっこりと微笑んで一緒に歌いだす)
【一足先に来て待機してみましたw】
【お久しぶりですノシ】
【>【(ギ ゚Д゚)<もし姫さんがいきおくれる位ェなら、俺が……グック、ゲフンゲフン!】 】
【これで安心して行き遅れられますねw】
【そのあとのごまかしは|(-_-)|ミミガニチヨウビなので聞こえませんw】
>295 ガーネット
ふむ、最近モグハウス専属シェフらしいことしてなかったな。
(←来た日に宣言して自分で決めた、勝手な俺様役割)
(モグハウスの台所に立つ、大男ひとり)
よっしゃあ、やるかっ! 久々に!!
(腕まくりして、ヒジまで丁寧に手を洗って)
(作業台にずらりと道具と材料を並べ)
なに作ろっかな、季節モノがいいなー
(と、週めくりのこよみに目をやる)
きのうは桃の節句ってやつだったんだな。
桃の節句らしい料理って何ンだ?……んー……
(しばらく思案し、やがていくつかの案を思いついた模様)
まずはー、やっぱ、こっからだろうな!
(酒かすをすり鉢にとり、なめらかになるよう麺棒ですりつぶして)
(鍋に湯を沸かし、少しずつ加えていく)
(味を見ながら甘味に砂糖を足し、
同じくすりおろしたショウガで味をととのえて)
よーし、まず1品。『甘酒』!!
(沸かした鍋から、ほのかに甘い酒の香りが)
(リビングまで流れ、窓の外に残雪をのこした)
(春をまつモグハウスの室内を漂っていく)
……で、誰か味見してくんねぇかなー……
(うん、と頷きならがおたまで小皿にすくった少量に口をつけているが)
(ふと、リビングから聞こえてくる歌声に気が付き)
そこの姫さんー、おーい、ちょっくらこっち来てくれよ!
(自然に溶け込むよう流れてくる、美しい声を響かせる)
(聞き覚えのある声の持ち主を呼ぶ)
【今晩はー。宣言通り待機してみまっす……と書いてたら】
【ガーネット来ていらしたっ!!ごめんなさい、こっちがお待たせしてしまって】
【……あ、安心していきおくれ、じゃねぇ!!コラ何言ってるかわかってっかこの姫さんは?!Σ(゚Д゚* ギ)】
>296 ギルガメッシュ
(楽しくハミング達と歌っていると、キッチンから呼び声が)
(聞きなれた愛しい声にぱっと顔を輝かせて)
ギルガメッシュさん?
なんでしょう?
(弾む心を押し隠しながらそっとキッチンを覗きこみ)
(おずおずとキッチンに足を踏み入れる)
(あたりに漂う甘い香りにうっとりして)
わぁ・・・いい香り。
これはなんですか?
(差し出された小皿を受け取り、酒の香りを楽しみながら口をつける。)
(程よい甘さとほのかな酒の風味に)
美味しい!
(顔をほころばせて、ギルガメッシュを見上げ)
(素直な感想をもらす)
【こんばんわぁ♪いえいえ、わたくしのほうこそかなりのフライングでw】
【いい具合にハミ達と遊んでましたので大丈夫ですよ♪】
【他の方とも久しぶりにお話ししたいですね♪】
【(・∀・)え?お嫁にもらってくれるのでは?w( ̄□ ̄;)!!もしや早とちり?】
>297 ガーネット
よう、来たな。
(名を呼ばれ、知らずおだやかな微笑が零れ)
さんきゅー、急に呼んでわるかったなっ
(しとやかな仕草でこちらに入ってくる)
(愛らしい姫の姿に、手招きして)
こいつは甘酒っつって。遠い国の飲み物。
(鍋で煮えた熱いにごり酒を、ごく少量とり)
本当は昨日飲むはずだったんだけど
なんかあったら皆にふるまったり、家でも健康のために
飲んだりするらしーから、今日でもいいだろってことでな。
(小さな皿にうすく移して、少し熱をとってから手渡す)
うん、うまいか? 良かったー
(おっとりと小皿に口をつけ、嬉しげに向けられる笑顔に)
…………あんましそーやって見つめられっと、照れる。
(味見程度の数口、酔うはずもないわずかな酒にやられたように)
(まっ赤になりそうな顔を隠すよう、横にそむけて)
あとなー、さくら餅ってやつも作ろうと思ってんだっ
ほらこの蒸したもち米ってやつ、桃色でかわいいだろ。
中のアンコももう作ってんだ!
(何かしていないと持ちそうになく、あせあせと)
(作業台の上、一気に昨日から仕込んでいた材料を並べて作業し始める大男)
そこの葉っぱとってくれよ、広げて、そこに巻くんだ。
(そして、手伝わせようとしてみる。何かしていたらこの焦る気も紛れるだろうと)
【(ギ *゚Д゚)<あーそうじゃねぇ、だからーえっとー
行かねェと俺なんかに貰われちまうぞ、良くねぇだろォが分かってっか……】
【っと中が中でなくなってw また両方で固まりそうなんで形成不利とみてアビリティ:とうそう =( ;*゚Д゚)】
>298 ギルガメッシュ
(照れて外された視線に自分もなんだか照れくさくなって)
(空いた小皿を洗い、指示された作業に取り掛かる。)
これを巻けばいいんですね?
これは何の葉っぱなんでしょう?
(物珍しげにまじまじと桜色したもちをながめ)
(言われるがままギルガメッシュの隣に立って葉を巻きはじめる)
(几帳面にきっちり丸められた餅にぺたりと葉を貼りつけ)
(くるりと手で包み込んで綺麗に巻きつけて)
こんな感じでよいのでしょうか?
(両手のひらで大事にささげ持ってギルガメッシュの顔の前に差し出す)
(ふとギルガメッシュの頬についた餡が気になり)
ふふっ。餡がついてますわ。
(精一杯背伸びして、指先でさっと餡を拭いとるとそのまま自分の口に運んで)
・・・・甘くて美味しいです。
(指を咥えたままギルガメッシュを見上げるが)
(自分の大胆な行動にはっとして目を伏せ)
(もくもくと葉っぱを巻き付ける作業に耽る)
【Σ( ̄□ ̄;)!!ニゲラレタ・・・orz】
【とかいいつつ、中も外も照れてますのでね・・・w】
【時間短縮のためにも中会話落ちときますねノシ】
>299 ガーネット
うん、そうそう、そんな感じでなー………
って随分うまいな! すげぇ!!
(器用な手つきで仕上げられた、まとまった餅を差し出され)
ガーネットは器用なんだな、チョコの時にも型作ってやったんだろ?
(思わず感心して視線をあわせるが)
……だからそー見んなって、俺の顔になんかついてっか?
(瞬間後には柄にもなく照れが戻り顔を横向けようとすると)
(ふいに下から伸びてきた指先が、瞬きする間に)
(作業の間にか付いてしまった何かを、さっと拭われ)
…………あ。
ついてたわけね。
(餡のついた指先をくわえて感想を告げる姫と、向かい合い)
(じっと上目遣いにこちらを見上げる表情と)
(向かいあっていると、また固まってしまいそうな何かが間に流れて)
……………………サンキュ
(短く礼だけ言って、ふっと作業台に目を伏せたのは)
(多分、2人とも同じタイミングで)
(もくもくと、葉に餡と餅を巻く作業にとりかかる)
これで、今日来てないやつも食えるだろ。
(作業をすすめ、作ったぶんだけまいてしまうと)
(やわらかい桃色の固まりを、きっちりとタッパーに端からつめて)
ああ、その葉っぱは桜の葉よ。
もうすぐしたら、きっとこのモグハウスの回りにも咲き出すぜ。
そしたら花見でもしような、花見って知ってるか?
(並んで作業台に向かっていると、何を焦る訳でもないのに
どくどくしていた気もちょっと紛れてきて)
【|・)……コッソリ】
【たぶん、桜餅といいながら中は別の物を想像してたことに気が付きましたorz w】
【つ【桜餅の材料=白玉粉 か 道明寺粉】 皆さんお間違いなきようorz w】
>300 ギルガメッシュ
(タッパーにつめられた桜餅を満足げにながめ)
みんなの喜ぶ顔が楽しみですわね。
特にビビなんかとっても喜ぶんじゃないかしら?
お花見・・・ですか?
言葉の音感から考えるとお花を見るんですよね?
わたくしの国はお花がたくさん咲いていたので改めて見ると言う事は
あまりありませんでしたけど。
きっと、楽しいでしょうね。
ぜひ、お花見いたしましょう?
(うきうきと期待に胸を膨らませギルガメッシュの腕に)
(そっと指を絡ませる)
(ゆっくりと腕から下へと指先を移動し、ギルガメッシュの指に自分の指を絡めて)
(モジモジともてあそびながら)
・・・・できたら二人っきりで・・・・。
(ぽつりとそれだけ呟くと、熱に浮かされたような瞳で)
(ギルガメッシュを見上げるが、気恥ずかしさにまた目を伏せ)
(ギルガメッシュの腕に顔を押し当てて、赤くなった顔を隠そうとしつつ)
あの・・・わたくし・・・お風呂に入って参ります。
(すっと体を離してキッチンをあとにする)
【桜餅の材料、白玉粉、道明寺粉もありですがもち米もありですよ♪】
【地域によっても差がありますし。問題ないです♪】
【あの、してみたいことがあったんですけど・・・。お願いなんてしてみてもいいですか?】
【ギルとガーネットの雪見混浴物語なんておもしろいかなぁとか思うんですけど、どうでしょう?】
【↑でネタふりなんてしてみたりしつつ・・・】
【時間的に難しいとかでしたら無理は言いませんが。】
【こちらは全然時間OKなのでできたらお願いします。】
>301 ガーネット
(作業を一段落させ、流し台で手を洗いながら)
フフ、ビビも喜ぶかなっ、甘いもん好きなお子様に。
あと確かもう一人お子様いたよな、ここ……といっても一方的に見かけてるだけだけどな。
そうだ、今度またお子様たちに菓子でも一緒に作るか?
(冷えた水に手をさらし、ふと思いついたことを口にして)
(ざっくりと話をしながら、桜餅入りタッパーを台所の冷えた一角に置いて)
(中からひとつ皿に取り出し、ガーネットの横にもどり)
そうだな、桜のきれいに咲いたときに
花の下に皆で集まってワイワイやるんだ。
ま、半分は酒飲む口実みてぇなもんだけど。楽しいぞー。
(細くからまる指を受け、水ですこし冷えた太い指を絡ませ返して)
…………うん、二人で?
(無意識のうちに接した身の近さで、身を寄せ合い)
……ガーネット、まだ味みてねぇだろこれ。
急に手伝いとかやってくれてありがとな。
完成いちばん、味見ておけよな。食っとけ食っとけ。
(桜の葉ごと、一口分の中の桜色をかじり)
(甘さと少しのしょっぱさの香る、やわらかな固まりを)
(うつむく顎を持ち上げて)
…………ん、うまい。
(薔薇色をした唇に、そっと口移す)
ああ、風呂?
…………二人で、入るか。
(さっきから側にいるだけで固まり通しな中、思わず口を突いて)
(出た言葉の、自分でも信じられないまま)
(後を追い、キッチンから出て)
ガーネットは、花の多いくにから来たんだな。
(ふと思いをめぐらせ、気付くこと)
そういや俺、お前のことなんも知らねぇ……
話してもらってもいいか? お前のこと。
【フォロー有難うございますorz w】
【桜餅言いながら脳内でおはぎあたりに変換してました……おはぎを桜に巻くな俺#orz】
【ナニ頭おかしいことしてんだorz】
【そろそろ休まれる頃かなって聞こうとしてましたw】
【雪見混浴物語、マジですか? ぜひぜひ願ってもないですが】
【今日の俺はとみに遅いみたいですorz そんなんでもよければorz】
【広いモグハウス風呂か露天か、お好きなほうに入っちゃってくださいな】
【やばくなったら〆に入りますので、お気軽に言って下さいね】
>302 ギルガメッシュ
(肩を並べて露天風呂まで行く道すがら)
(投げかけられた質問にちょっと思案しながら返事を返す)
わたくしのこと・・・ですか?
そうですね。お話し致します。
・・・・わたくし、王女、と言っても王家の血筋ではないのです。
生まれはマダイン・サリという土地で・・・
召還士一族として生まれたのですが
ある事件があって、故郷から離れることになり・・・
産みの母はそのときに・・・
(悲しげに自分の生い立ちを話し、その後出会った仲間の事)
(様々な冒険の旅のことを包み隠さず話して)
・・・つらい事はたくさんありましたけれど
ここでこうやってあなたと出会えて本当によかったと思います。
(にこりと笑顔を作ってギルガメッシュを見上げ)
(ギルガメッシュの腕にぎゅっとしがみつく)
(気がつけばすでに露天風呂の前で)
(外気にさらされ冷えた体を温めるため、温泉に入ろうと)
(服を脱ごうとしてギルガメッシュの視線に気付き)
・・・・あの・・向こうを向いていていただけますか?
(恥ずかしげにギルガメッシュの視線から逃れると)
(急いで服を脱いで、いろんな薬品で濁っている湯船に身を沈める)
温かい・・・・。
(ほぅっとため息をつきながら遅れて入って来た大男の横に移動して)
なんだか気恥ずかしいですわね。
(湯の温かさからか、はたまた照れているのか赤く染まった顔を)
(そっとギルガメッシュの腕にくっつける)
【遅いのはわたくしも一緒ですので。お気になさらず】
【雪見と言えば露天風呂でしょう!ということで露天に入ってみました】
【改めてよろしくお願いします。】
【ギルさんもやばくなったらおっしゃってくださいね♪】
>303 ガーネット
――……王家の血筋でない?
マダイン・サリ、の召還士……と、母親……
(考え考えしながら、告げられる数奇な運命の物語を)
(聞いたことのない地名、次々に飛び出す単語をひとつひとつ心に刻み)
(それらを一身に背負って、背筋を伸ばすちいさな身に)
(ぬくもりを分け、寄り添うように細い肩から背に腕を回して)
うまく言えねぇけど…………
そうか、すげぇな……色んなこと、してきたんだな。
(笑顔とともに飛びつくように回される腕を、しっかりと受け止め)
(ともすれば、難しい顔になりかけたところ)
(向けられる笑顔につられて笑い)
生まれたのが別の所だろうと、お前さんは王女様で。
そんで、大事な故郷も、もうひとつある――ってわけだ。
大事なもんがダブルでお得?……ってか。うん。
(冗談めかしながら、でも真剣にそう思うことを口にしながら)
(外への歩を進め、雪の中で白く煙る露天風呂まで来て)
(ふと気付けば、じっとその姿を見つめてしまっていた視線)
…………っああ?!
え、あああ、す、スマンなっ!!
(恥ずかしげに告げられる言で気が付き)
(はっと目線を外の白い雪に向けて、あわあわと)
(あー何してる俺、と服を脱ぎ、先に湯に行った後を追って)
…………あー、うん、あったけぇなー
それになんか、元気になる感じしねぇ?
(薬湯効果出ているらしい、ぁゃιぃ色に染まったままの)
(ポーション万能薬湯に身をしずめると)
(やわらかな湯の温度が、ゆったりと身をほぐしていく)
雪も、まだ綺麗だな……白くて。
(そっと横に寄り添ってくる、それよりもやわらかな肩を抱き寄せて)
(頭を抱くと、縁の岩にもたれて辺りの残雪をながめ)
(それよりも白く光る肌に、そっと指を這わせ)
(肩にすべる滴をつつき、ころがして湯船に落とす)
…………水、はじいてるよな、お前の肌。
若いな…………さすが。
(何かどこかでツッコまれたような気がする事実を、こっそり試して)
>304 ギルガメッシュ
ほんと、気持ち良くて元気になれますわね。
(ゆったりと湯の中でギルガメッシュの肩に体を預け)
(そっと触れられる指先にちいさく身じろぎして)
あ・・・っ・・・
若い・・・のでしょうか?
(温泉に温められた以外の熱で白い肌が桜色染まる)
(いつしか再び降り始めた雪が火照った体に触れると)
(音も立てずすぐに消え去っていく)
本当。綺麗ですね。
私のいたところではあまり雪を見る事はありませんでしたけれど
こうやって温かいお風呂で冷たい雪を見るのもステキですわね。
(そっとギルガメッシュの胴に腕を廻しさらに密着する。)
お湯も温かいですけれど、ギルガメッシュさんも温かいです。
(恥ずかしげにつぶやくがぱしゃりとお湯を跳ね上げながら立ち上がり)
(そっとギルガメッシュの頬に口付けて)
もっとわたくしを暖めてくださいませんか?
(華奢な腕をギルガメッシュのたくましい首に絡ませ)
(自分の胸元に引き寄せる)
>305 ガーネット
ああ、雪、降ってきたな……
(湯船に身を伸ばし、縁にもたれて見上げれば)
(空から星の降り注ぐように、ちいさな光の粒が舞いだす)
フフ、ガーネットの肌の上で、雪がとけてる。
(落ちては消える、可憐な光の滴をまた指でなぞり)
雪解け水だな、春だな…………
(引き寄せられる、目の前の白い肌に)
(見入ったように吸い寄せられ、唇を押し付け)
(真白い肌の上に、桜色の花びらを舞わせていく)
ん、……――――もっと、あったかく、なるか。
(湯船から出た上半身に、あたたかな湯をかけながら)
(身を寄せて、やわらかな肌の香りを吸い込み)
(ふくらみの上に淡く色づく先端を吸い上げ、そっと舐め転がしながら)
(しなやかな背を支え、もう片方の腕で)
(湯船から出た上半身に、あたたかな湯をかけやる)
(言葉が消え、指先に乗せたい言葉を乗せて)
(背にまわした腕を、そっと膝から前に回し)
(膝頭からつつむように内腿をなで、そのまま上にのぼり)
(春眠にまどろむような、ゆったりとした刺激の波をくり返す)
【……………………そしてもうマジ半端なく遅くてもうorz】
【だいじょうぶっすか?あと数レス交して良い所で〆られたらなと思うんですが、いかがでしょうか】
>306 ギルガメッシュ
(ゆっくりと穏やかに与えられる熱にうっとりとしながら)
(時折体をピクリと反応させて)
(頭を抱く腕に力をこめる)
あっ・・・あん・・・はっ・・・んぅっ
(なるべく大きく声をあげないように自分の指を噛みしめながら)
(熱く火照った体をくねらせる)
(ふと自分の体に刻まれる桜色の印に恥ずかしげに指を触れると)
・・・先程のお餅といっしょ・・・ですわね。
わたくしを食べてくださいませ。
(先程の甘酒で酔ったのか、与えられる熱のせいか浮かされたような表情で)
(ギルガメッシュに深く口付ける)
(先程の桜餅の甘さにも負けないほどの口付けに)
(夢中でギルガメッシュの唇を吸い上げながら、熱い吐息を漏らす)
んんぅ・・・おねがい・・・わたくしを早く食べてくださいませ・・・
(のぼせたような力ない声をあげ、すっかり身を預けながら)
(きゅうっと抱きしめる腕に力をこめる)
【いえいえ。こちらこそ遅くてゴメンナサイ】
【大丈夫!と言いたい所なんですがかなり眠気が・・・・】
【出来ましたらわたくしの次のレス落としたあたりで締めれたらと思います。ゴメンナサイゴメンナサイ】
【そちらも昨日も朝早くまで起きてらしたみたいですし大丈夫ですか?】
【くれぐれも無理だけはしないでくださいね?】
>307 ガーネット
…………あ、餅?
(ふと、頭の上から降り注ぐ声に)
(目前の真白に侵されたように奪われていた言葉が、ふっと甦り)
フフ、うまいこと言うな。
(可愛らしく告げられる願いに、思わず笑みがこぼれて)
そうだな、もち肌とも言うしな、フフフ!
(ますますいとおしさが込み上げ、ぎゅうとその身を抱きすくめる)
(あでやかな音楽のように、甘く耳にとどく声を聞き)
(春の嵐が舞い上げたように、真白い首筋や脇腹にも)
(いたるところに桜色のあとを散らして)
うん、やわらかくって、甘くて……最高……だぞ……
(わずかに湯船から出た上半身のうえに)
(湯とともにあたたかな身が寄せられると)
(重ねられる熱い唇に深く舌を絡ませ)
ああ…………残さず、ぜんぶ……食って……
(預けられる身を受け止め、同じように高まった自身を押し当てると)
(もっと、美しく腕の中で輝くように)
(ぴったりと密着したところから、呼吸が感じ取られるまで)
(ぐっと抱きしめながら、身を進めていく)
(呼吸も忘れるほどの口付けを交しあいながら)
(明け始めた神々しい赤い日を受け、ひとつになった影が)
(しずかに長く、モグハウスの壁に伸びている)
【ガーネットが誤る事はなにも!!!Σ お、俺ですよ確実に!!!ゴメンナサイゴメンナサイ】
【〆はやらせてください、てかやります】
【なんかこちらのせいで毎度こんなアレナニな感じですみませんもう……】
【うん、大丈夫です、有難うございます。確実に大丈夫な時なんで大丈夫です】
【それだけは自信ありますんでorz w】
>308 ギルガメッシュ
んっ・・・くぅっ・・・んはっ・・・あぁっ
(深く口付けられたまま、押し広げられる感覚に)
(眉をひそめて苦しげに声をあげる)
(温泉の温度よりも熱い胎内のかたまりを逃さぬように)
(きゅっと締め付けながら、ゆっくりと上下に体をゆする)
んっ・・・熱・・・い。
のぼせてしまいそう・・・
(しっかりと太い首に巻き付けられた手にさらに力をこめ)
(熱に浮かされて涙さえ浮かべながら、貪欲に口付けを交わしていく)
ふぅ・・・ん・・んんっ・・・・
(絶えずくぐもった声をあげ、快楽から逃れるように身をよじるが)
(しっかりと抱き締められ、次々に刺激が与えられて)
!! ――――・・・んあぁぁっ!!
(耐え切れず唇を離し、白い喉を反らして絶頂を向かえる)
(ゆっくりと息を整えながら、ついばむように口付けて)
(柔らかな朝日に照らされたギルガメッシュの顔を両手で挟み)
―――・・・愛しています。
(愛しい男の目をまっすぐに見つめて微笑を浮かべる)
(きゅっと再び抱きついて、その大きな存在を確認しているが)
(やがて、そのまま穏やかな寝息をたてはじめる)
【お言葉に甘えて〆、お願いします。】
【久々に甘々ラブラブできて楽しかったですし。癒されました。ありがとうございます。】
【わたくしの方も今日は全然大丈夫だったんで、ちょうどよかった・・・と。】
【ではまた近いうちにお会い出来ましたらうれしいです(^o^)ゞ】
【おやすみなさいノシノシ】
>309 ガーネット
フフ、もっと……あったかく、なったか……?
(温泉とはことなった、熱く泉のわく所に自身を潜り込ませると)
(つきたての餅のように吸い付き、締め上げられる感触に)
……はぁっ……がーネット……っ すげー……イイ……
(白い肌の煌めきと、唇から奏でる音色が)
(視界をうばい、聴覚から脳内まで浸透していく)
苦しいか?
大丈夫、ひでぇことなんてしねェから……もっと……っ
(口付ける間にも熱い息が漏れ)
(頭の中まで、白く染め抜かれるような感触の中)
(どんなに白に侵されていこうと、回した腕を離そうともせず)
ガーネット……綺麗、だ。
(腕の中で熱く息づく、そのすべてが)
(もうどうしようもなく、愛おしく)
(もっと美しく変わる様に、熱くたぎる楔を打ち込み)
(快楽を与えつづけて、高みへと導いていく)
(一際大きくのけぞった喉元に、口付けを落とし)
(一際赤く大きな花びらを落とすと同時に、自身の昂ぶりもその中に吐きだして)
(ぐったりとお互いに寄りかかりながら)
(荒く息をつき、ゆっくり顔を上げ)
………………俺も……愛している。
(見つめあうと、告げられる言葉に全く同じ言葉を返す)
(本日何度目かの抱擁をしっかりと受け止めて)
(抱きしめかえすと、ゆっくりと愛おしげに髪を撫で)
(やがて眠りにおちた身を、いつまでも抱きかかえて)
(腕の中に愛しい身を横たえ、昇りきった朝日に目を細めながら)
自然っていいな、ずっと眺めていても飽きやしねー。
変わりゆくから美しい、何度も続いてっから美しい…………
(目の前の様々な煌めきにあてられたかのように、呟きを漏らす)
今ある雪が全部とけたら、春になって
夏が来て、秋になって、また冬が来て。
同じ季節が来ても、その景色は同じじゃない……
いつの日か俺等が消えちまった後も、ずっと変わらず続いてて……
…………そんなのを、ずっと、一緒に見ていけたら―――………
これ以上、嬉しいこたぁねぇ、な。
(息づくあたたかな身を、願わくばこの先も抱いていられるように)
(しずかにきらきらしく降り注ぐ光の結晶に、祈りを捧げる)
【たまには帰らず、ずっと一緒で締めたい気分だったので】
【このままで締めちゃいましたが、この後ちゃんと大男が部屋までつれて帰って】
【かいがいしく身体ふいて寝巻き着せてベッドまでお送りコース、ってことで】
【……あーもー今日はマジ長考で本当申し訳ない、何がどうしたんだろうorz】
【有難うございます。こちらこそ全力で甘甘できて、すごい楽しかったです】
【こちらこそ、こんなんでも会ってやってくれるなら】
【またお会いできるの楽しみにしてます】
【お休みなさい、ゆっくり休んで下さいねノシ】
【そしてフライヤもお休みなさいwノシ 見ててくれて、有難うございます】
【見てる方いらしたら、みなさんお休みなさい。気合入れて出直してきます頑張れ俺】
春宵一刻値千金、花に清香あり月に影あり
──……そして モグハウスに酒と女あり、と
(
>>295-と同時刻、2階のテラスに寄りかかりながら)
(白い梅の花と、薄雲かかった月を眺める赤毛の黒スーツ)
(階下から立ち昇る甘い酒の香りと、幸福そうな談笑に)
(ふっと口元を緩めながら、無意識に小さく呟いて)
ん? おっとぉ………?
(やがて寄り添って出てきた2つの影に視線を落とすと)
(ひゅう、と軽く口笛を吹いてから、ハウス内へと戻る)
俺には、覗きの趣味はありませんからね、っと
(足音も無く階段を降りると、香りに誘われ部屋へ入り込み)
(まだ熱の残る甘酒を皿に移し、舐めるように一口味見)
───う〜ん …………最高、と
(上機嫌に皿を置き、さくら餅をひとつ、手に取って)
(ぱくりとそれを頬張ると、懐から1枚のメモを取り出す)
=================================================
満を持してカラオケルーム設置工事完了!
個人のストレス解消から宴の席まで、ご自由にどうぞ、と
(*機材は移動可能なので、外のパーティーでも使用可)
=================================================
(誰もが通る廊下の壁に、そのメモをぺたりと張り付け)
次は花見か、ホワイトデーか………
さてさて、王様とリュックはまだですかね、と
(呟くと、唇についたあんこを舌で舐め取りながら)
〜〜♪ 〜〜〜〜〜♪
(何やら楽しげに鼻歌を歌いつつ、廊下の奥へと消えてゆく)
【ギルと王女さま乙&GJ!!温泉ネタキタ━━(゚∀゚)━━!!】
【照れつつもあまあまな反応に、心洗われた気がしたぞ、と】
【あ、そうだ 一応このレスにてカラオケ完成させといたんで】
【パーティーでも1人ネタでも、気が向いた時にご利用どうぞ】
【チョコ房とかと同じく、ハウスの施設の1つと思ってくれw】
【今夜はこのあと避難所書いてから落ち、と】
(ひょこりとモグハウスの地下に顔を覗かせるとんがり帽子)
(今までは何の工事か出入り禁止だった場所には、見た事もない機材が並んでいて)
(すでにスイッチは入れられており、大きめのモニターには文字や映像が流れている)
(さらに、壁際にはゆったりとしたソファが置かれ)
(綺麗に磨かれたテーブルの上には分厚い本も置かれている)
あれぇ?いつのまに出来たんだろう?
初めて見るよ。
これは何をするところなのかな?
(興味津々で色々な機材や部屋の中をながめてまわり)
(おもむろにマイクを手に持ってみる)
これは何のアイテムなのかな?
コードがついてるから持ち運びは出来ないよね。
(不意にマイクのスイッチに指がかかり耳を劈くようなハウリングがスピーカーから響き渡る)
(身の毛もよだつ音に驚いて思わずマイクを取り落としそうになるのを何とかこらえて)
(震える手でマイクのスイッチをきると)
・・・・び・・・・っくりしたぁ・・・・。
(どきどきどきどき)
今のは何だったんだろう?
もしかしたら怖い物なのかな?
まさか・・・!何かの罠?!
(恐る恐るマイクを元に戻し、一目散に自分の部屋に駆け戻っていくとんがり帽子)
(その晩、布団の中で耳を塞いでガクガク震えるビビなのであった。)
【保守ついでにカラオケルームに初遭遇の黒魔導士でした】
【ビビは歌えるのかなぁ?とか思ったのでこんな風になりましたが・・・】
【ビビは歌うよりもカエルの合唱団とか作って指揮とかしてそうですよねぇ・・・w】
【とりあえず歌うのはハミングウェイにお任せするということで、今宵は落ちです。】
【おやすみなさいノシノシ】
あー、お腹いっぱい♪ ここは空気がいいからなんでも美味しく感じるわ
・・・ん!? 何このドリンク・・・甘くていい匂いね〜
(モグハウスの平和な夜、
キッチンで夜食をいただいたタークス新人が、ギルが作った甘酒>296を発見w)
わ、なんだかコレも美味しそう! いただきまーす!
(いきなりジョッキに甘酒を入れると、グイッと空けて)
あー、すっごい美味しい!もう一杯!(青○風にw)
(ハイになってジョッキに何杯も飲み干してゆく)
・・・ヒック。なんだかポカポカしていい気持ち〜 春だから?
(酔っ払ってフラフラと廊下を歩いていると、一目散にすっとんでいくビビとすれ違い>313)
わっ!何あの子、何かに驚いて行ったみたいだけど・・・ あ!新しい部屋発見だわっ
すっごーい! VIPなカラオケルームね♪(ウキウキと新施設カラオケルームを探索w)
曲とかいっぱいあるし、音響良さそう!
では、僭越ながら、さっそく一曲行ってみたいと思いまーす!(すっかりヨッパライ親父ムードw)
って、私たちの世界の歌、歌詞付きのって・・・あったかしら・・・
あ!「片翼の天使」があるわ! セフィロスのテーマねっ コレはいいわ!荘厳な感じよね!
(ゴキゲンでマイク片手にステージに上がり曲をセットする)
【ごめんなさい 長いので続きます_| ̄|○w】
(Loading・・・『片翼の天使』)
♪チャンチャララーン チャンチャララーン ・・・(最新5chスピーカーから前奏が聞こえw)
クオリティ タカス キモス ワロス グランドワロス テラワロス ギガワロス ワロス・・・
(゚Д゚)田代! (チャラララー) (゚Д゚)田代! (マイクを両手で握って熱唱)
・・・って、え!? た、タシロ? Σ(゚д゚|||)(ショック)
イヤッ、ちょっとコレ! 画面も違っ!(タシロ全開の画面を見て飛びずさる←後から気づく女)
なんでセフィロスじゃなくてタシロがっ!? ―――ひっ!?
(叫んでいると頭上のミラーボールまで落ちて来て)
ひ、ヒドッ!なんで片翼の天使が、VIPPER版になってるわけ!?
(涙目でミラーボールを隅に押しやりながら片付けて)
誰がすり替えたのよっ 許さないわっ
このリベンジは必ずするわ! タークスの意地と心意気にかけて!!!
(カラオケルームで叫びまくると、急に決まりが悪くなってそそくさと部屋を後にする)
【カラオケルーム2番乗り!・・・で、すみません_| ̄|○
誰かまともに使ってくださいねw】
【ギル×ガーネット@温泉 超乙華麗様!w 酔うと大胆になるお姫様(・∀・)イイ!!w
そしてこんなネタ投下した後に言い辛いですがw、>311に心洗われました!ありがとうございます】
【レノ先輩
避難所は今夜は行けないので、こっちで言わせてもらいますね。
お誘いありがとうございます。14日夜ならなんとか行けそうです。
ただ朝早いのであまり遅くはなれません。スタートも夜11時〜くらいになると思いますが・・・
こんなのでよろしければ、またお願いします】
【避難所、王様とナナキ復活おめでとう!w レスはまた後日にさせてもらいますね。おやすみなさいノシ】
(
>>313,314-315の少し後、薄暗いカラオケルームにて)
なんでいきなり壊れてんだよ、と………… 欠陥工事か?
(床に転がっていたミラーボールを抱え、テーブルの上に立ち)
(ブツブツと悪態をつきつつ、それを天井に取り付け直している)
───やれやれ、と ………ん?
(一仕事終えて、何気なく再生された曲の履歴を眺めると)
『片翼の田代』ぉ!? オイオイ、誰だよこんなん歌ったのは
神羅カンパニーの社員としちゃあ、当然こっちだろうが!?
(言うが早いか、素早くマイクを握り、リモコンを操作すると)
(ブラスバンドの荘厳な前奏が、高らかに響き渡る)
ん、んー………♪
♪わ〜れら〜が〜 神羅カンパニー〜
ニューエイジ〜 時代をきずく〜 ルーファウス新社長〜
お〜 神羅〜 お〜 おお〜 神羅カンパニー〜
(選曲:ルーファウス歓迎式典のテーマ)
───…………ってなに歌わせるんだよ、と!!
(いきなり我に返ると、慌ててマイクを遠くへ放り投げる)
(数度肩で息をしてから、ぎろ、と辺りを気配をうかがって)
誰も、見てないよな……………?
(ほっと息をつくと、何事も無かったように部屋を後にする)
(防音の扉が閉まる直前、一瞬だけ振り向いて)
ふん かんちがいするなよ、と
ネタ曲だけじゃなく、普通のも入ってる はず…………だ
(ほんの少し自信なさげな呟きを漏らすと、そそくさと去ってゆく)
【カラオケルーム3番乗り!………そしてスマン_| ̄|○w】
【誰かまともに使ってくださいね、とw イリーナに続けてみる】
【あともう1レスこっちに落とさせてもらうぞ、と】
(モグハウス1階、赤毛の男がだらしなく椅子に座りながら)
(上半身をテーブルに投げ出すようにして、何かを読んでいる)
(眉根を寄せて片肘をついて、溜息と共にページをめくり)
∧∧
≦〇=〇 <……………。
≦℃,,゚Д゚)
ヽ_っ⌒/⌒c ←『お菓子づくりの基礎』
⌒ ⌒
(ギルガメッシュが置いていった物か、可愛らしい装丁の書物)
(やがて諦めたように、ぱたんとその本を閉じ、真面目な顔で)
こりゃあ………──無理だ。
(再確認した、とばかりに、低い声でキッパリと呟いて)
あいつら、よくこんな面倒くさそうなモン作れるよなあ
(大男を始めとして、バレンタインデーに菓子を作ってくれた)
(それぞれの顔を思い浮かべて、改めて感嘆の息を吐く)
残念ながら俺、こういうのは向いちゃいないようだぞ、と
何か別のもので、代えさせてもらいますかね
(立ち上がり、本棚の適当な位置にその書物を並べると)
(ふぁ、とあくびを1つしながら、モグハウスの外に視線を送る)
───……さぁて……… 行くか、と
(遠くの灯りを目に映すと、懐から煙草を取り出して)
(眠らない街ミッドガルへ向かい、闇へと消えてゆく)
【ホワイトデー、菓子はギルにお任せする事にした、と_| ̄|○w】
【…………………まぁ、アレだ 人には得手不得手ってものがry】
【で、イリーナ! 14日の夜、都合つけてくれてサンキュな、と】
【時間も了解、導入書いて待っていられるようにしとくつもりだ】
【安心してゆっくり来てくれ、と 楽しみにしてるぜーw】
【今夜は書き捨てによりこれで落ち、と んじゃな!ノシ】
ユウナレスカのバカ!ババア!露出狂!
ユウナレスカ ムカつくっ!!
(どこかの誰かの設計書と、加わったものの手により実現した新しい施設)
(>312のメモをフンフン頷き読んだ月の民の、喜び勇んで駆けつける歌声が響く)
『歌歌ーえ♪ 歌歌ーえ♪』
『ありがとう♪ ありがとう♪ 感謝しよう♪』
『お久しぶりね♪ あなたに会うなんて〜』
『わたし待つわ♪ いつまでも待ーつーわ♪』
『素晴らしい日をサンキュー♪ またすぐに会えるかな?』
(壁際に設置された、広いソファに並んで)
(端からリモコン回してカチカチ操作し)
(どこかの誰かに捧げる歌、思い思いの歌をフレーズで回していく)
(ハミングウェイのレパートリーに、ムード歌謡(ナンカチガウ)が加わった!)
『新施設♪』
『新施設♪♪』
『新施設♪♪♪』
『『『 おーーめでーとーーおーーー♪♪(チャン♪) 』』』
(最後はきれいにハーモニーでそろえ)
(新しく増やされた遊び場に感謝して)
((゚Д゚)田代!(チャラララー) に、ビクッとする履歴をいじっていたものや)
(ききなれない名を称える歌を、ハウスの面々を入れた替え歌にして遊ぶもののいる中)
………………フン、フフーン♪
(列から出てきたハミングひとり、2Fに昇り)
(布団の中でふるえる小さな魔導士の背をそっと撫で)
(きこえる寝息がおだやかになるまで、夜にとけるような子守唄を歌い)
【うたうたう隊4番乗りーってか超難しいorz 考え杉w?】
【次、ギが出ます ノシ】
フン、フフーン♪ 白ーい、外ー♪ しろーい、菓子ーー♪
((にぎやかな地下室の上、粉砂糖のように舞いしきるなごり雪の夜)
(変わった歌を歌いながら、本物の真っ白な粉砂糖を)
(真白い菓子をもりつけたグラスの上からふるいにかける大男が)
砂糖の日だからホワイトデー♪ 知らなかったぜーー♪♪
……っと。こんなもんでいっかな。
(うっすらと粉砂糖をふるうと、ふるいを横の小皿に置く)
なんにするか考えてて結局当日になっちまったな……
うーん、ま、あんまし日持ちしねぇもん作ったし
ギリでも見逃してくれっと嬉しいかな。
(ハウスの人数分+@に作った、ワイングラスに盛りつけた)
(純白のホワイトフロマージュ)
(しっとりとした甘さのムース、波打つ生クリームを上にまとわせたそれに)
(礼を思い、ひとつずつ工夫をこらしていく)
ガーネット……は、どんな風にするかなー
甘くて姫さんらしい可憐なカンジだよな!
でも甘いだけじゃないんだよな、あの姫さんは。
(甘い酒で戻した、香味高い深赤のクランベリーを散らして)
で、……これは乗せとくか、念のため。
(サボテンダーならぬ、緑の茎を砂糖漬けにした本物のアンゼリカを彩りに)
……あれ、もらったケーキと何となく彩り似たか?
(無意識にやった結果に、首傾げ)
好み、似てるのかな……
(そんなこともあるかね、とぽつり呟き)
ガーネット、へ、と。
(意外と几帳面な字で手漉き紙に綴り)
(あたりを見回すと、こっそり裏面に愛の言葉を綴って)
(名前だけが見えるように、ちいさくちいさく折り畳む)
イリーナはこう、あれだな豪華なカンジ。
(レースのような生クリームの上、きらきらしく金箔と銀のアラザンの粒をちらして)
(爽やかなミントの若芽をアクセントにのせ、凛とした彩りを添える)
トリュフ……やるな、ってことでこれもつけてやる。
(極薄のチョコレートを巻いた棒を、横に差し込んで)
楽しませて貰った礼返し。
フライヤは……むしろ、この真ッ白なままで十分らしいんだがな。
(うっすらと砂糖で覆った、真白いドレスの裾のように盛る生クリームを眺め)
そうだな、強くってキメてて、時折みょうにしおらしかったり…
一筋縄じゃいかないカンジだよなーってことで。
(桃カンを切って開け、黄と白桃を細切りにし)
(縄をあむように、カップの周囲にくるりとかさねて飾り付ける)
で、イリーナへ、フライヤへ……と。
(宛名を書いた紙をカップの下にしいて)
(トレイ代わりのバットごと冷蔵庫にしまっておく)
『心当たりのあるやつ、冷蔵庫あけること
サンキュな -G』
(書いたメモを、冷蔵庫の扉に貼り付けて)
…………ん?
(あと一品を作ろうとしていると、歌い終わったハミング達が昇ってくる)
(見上げるその手にボウルやらヘラやらw)
お前等も一緒に作るか?
(全員でコクリと頷く大量の助手?抱え、次の料理スタートw)
じゃー、俺の言う通りやれよー。
まずはこのアーモンドをカラメルにつけて。
(大粒のアーモンドを、ボウルに入れた薄めのカラメルに絡めていく)
さらにチョコレートをまぶして、砂糖がけでコートして……
(隣で同じようにしているはずのハミングの、一部が持っているのは)
(なぜか『クポの実』w)
……で、これを小分けにして、袋につめて……
完成!!
『幸福の魔法の砂糖菓子』。
完全にウロなんだけど、福にあやかる系の
礼にあげる、めでたい菓子があった気がして。
(うん、と頷き、白以外にうっすら桃色や青く色ついた粒を5粒位でまとめていく)
ホワイトデーじゃなかった気がすっけど、そんな細かいことは気にシナイ。
こういうのは思いつきと雰囲気よ。
(透明なビニールにくるみ、リボンでくるりと口を巻き)
(バスケットに盛り付け、リビングの中央に置いておく)
あ、味見すんの忘れてた。念のため、な。
(ひょいと一包み手にとり、ハミングと分けて)
『皆へ―――
魔法の砂糖菓子。ひとつぶ食って願いを捧げれば、叶うかもしれねぇぜ…』と。
(盛ったバスケットの中に、ハミングの)
(クポの実ったものも入っていることには気付いていない大男)
【ま、任された!>Σ(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ >317レノw】
【もとよりこうするつもりではありましたがorz お待たせいたしました】
【当日でありながら、ホワイトデーお持ちいたしました。え、ネタ?】
【「一番できなさそうな奴が実は」っていう、大男の料理自体がネタw】
【ほんの気持ち、秒数ゲームのドキドキごとをお返し】
【偶数ならアーモンド、奇数ならクポの実 で】
【次レスクポ語化wっちうことで、何気にこのレスで試しに判定してみたりw】
ギルガメさん、きいてください。
相談があるんです。
ウン、上出来クポ!
(なんか効果出チャッター!!)
(こりこりとアーモンド(クポの実)砂糖菓子を口にし)
(口調が変わっているまま、祈りをささげる大男)
願い……フ、俺様も……
なんか祈ってみるクポ。
………………
(これからも、ここが楽しい場所であるようにクポ)
(ここに来れてない奴がもっと来れますようにクポ)
(これからも、いろんな奴に会えますようにクポ)
((……俺様ももっと平均して来れるようにクポ))
(それと――……あの姫さんと、今度はもう少しまともに話せるように……)
(と、祈りの手を組みあわせ)
……―――フン―――……
(柄にもなく染まりかける頬を隠すよう、口元に手をやり)
なんてなクポ!!
【ひっかかってるし……俺……俺っ……!!orz w】
【それでは、本日のデートにワクテカしながらお休みなさいノシ】
【そして避難所……
ナナキマリとコイバナ(;*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア とヤヴァイ程ハァハァしてる俺何者w】
【マジで超エンカしたいです、こちらこそ!どうぞよろしくお願いします!】
【ビビも忙しいようですね、いつも頑張り屋なビビ、ゆっくりできる時にまた遊びましょう】
【どうかご無理だけはしないでくださいね】
>323
ん、はさんじまったな、何だい?
つーかまだいてくれてるのかね323は……もうすぐ休むが、少しでいいなら。(と側に歩み)
【お話は避難所の方が有難いんで、避難所に書いてもらっていいですか?
本スレはロール置きたい(゚∀゚)ノシ】
くあ……やっぱ寝ちまったかな、俺も眠みーや……
(323の肩をすれちがい際に叩き、気付けなくてすまんなと)
あっち(と避難所指さし)に書いてくれたら見れっから……宜しく頼むな。
(ごしごし目をこすりながら2Fへ)
『それではここらでー また来週ー♪♪ノシ』
【ここらでほんとに落ちますね】
【日持ちしない菓子はミラクルで時間軸気にせず】
【お時間ある時にでも持って行ってくれると嬉しいです。それでは、また(゚∀゚)ノシ】
【ギルに避難所フライヤ、声援(?w)ありがとさんw】
【アワワワワ(;゚Д゚)つロ(←ポケットティッシュ)>フライヤ】
【そしてギルガメッシュ、ホワイトデーまでクポ化乙w】
【やたらほのぼのした光景が思い浮かびました、と】
【カラオケも使ってくれてサンキュな】
【今夜は早めにイリーナ待機、と】
【ゆっくり来てくれて構わないからなー】
【次↓に導入レス入りますよ、っと!】
[υ]-εγλ 000*/03/14
(灰色に包まれた神羅ビルの裏手、社員用の駐車スペース)
(コンクリートの床を靴底で擦りながら、煙草を咥える赤毛の男)
────……ん、
(肺に吸い込んだ煙をふわりと吐き出すと、時計に目をやって)
そろそろ、時間かな、と
(『**時、正面玄関口で待ってて。』)
(自分の作った、普段どおり簡潔すぎるメールを思い返すと)
(それを受け取ったはずの、金髪の後輩を思い、少しだけ笑う)
んじゃ、行きますかね、と!
(煙草を床に落として、ざっと靴裏で黒い灰の跡を残すと)
(代わりに手に持った銀色のキーを、ちゃり、と空中に投げ)
(風を切って横薙ぎにキャッチすると、楽しげに歩き出す)
【導入完了、と またしてもミッドガルスタートだがw】
【今夜もデート、ヨロシクお願いいたします、とw】
>328
今夜は直帰・・・・・・――しようかと思ったけど・・・
(ポケットの中で『タークスのテーマ』のメール着信音が鳴り響いて、歩を止める)
レノ 先輩
(短く素っ気無いメール、だが見ると頬を緩めて)
なんだかわからないけど、しょうがないから行ってみましょうか。
行かないと、後で文句言われちゃいそうだしー
(言葉とは裏腹に、わずかに歩調が弾むように、待ち合わせ場所に向かってゆく)
先輩・・・どこにいるのかしら・・・
(正面玄関の少し手前で、キョロキョロと辺りを見回して)
【先輩、こんばんは! ちょっと遅くなりました。すみません。
では、よろしくお願いします!w】
【>ギル先生
わあ!♪ 各自飾り付けの違うフロマージュありがとうございます!
って、中で嬉しがってもアレですので、今度ちゃんとロールで喜びをばw
ゴージャスなの素敵ですw わーいw】
【ごめんなさい_| ̄|○ 329の名前欄間違って、トリが違うの出ました
正しくはこちらです↑ 失礼しました】
>329
(いまだ残業帰りの人通りも冷めやらぬ、神羅ビル外周を)
(ビルの3階に展示されている、最新型のハーディ=デイトナ)
(………に良く似た、2人乗りの黒い大型バイクが駆け抜ける)
(乗り手は、普段は額にあるゴーグルをつけ、赤い髪で風を切って)
────………いた、いた
(ゴーグルの奥の蒼い瞳で、目的の人物を見つけ出すと)
(人の動線を縫うようにして、一際目立つ金髪の元へ飛ばし)
イリーナ!
(ブォン、と排気ガスをうならせ、目の前でブレーキをかける)
お待たせしました、イリーナちゃん、っと
(エンジンをかけたまま、ゴーグルをぐいと上げ、片目を瞑ってみせると)
(目線と顎の動作で、後輩の視線をバイクのバックシートへと導いて)
どうぞ、お乗りくださいな、と
(誘うように微笑むと、再びゴーグルを付け直し、手を差し伸べる)
【こんばんは、とw トリ程度気にすんなww】
【今日はあんまり時間ないんだよな? というワケで】
【普通のデートロール、よろしく頼むぜ、と!(゚∀゚)y━・~~】
>331
ちょっと! 自分から呼び出しといて、いないってどういうこと?
(腰に手を当て、ちょっと怒り気味にその場でヒールをカツカツ鳴らしているとw)
――きゃっ?
(突然、大きな排気音と共に、目の前にハーディ=デイトナが現れる)
く、クラウドっ!? あんたノコノコ戻って・・・・・・・・・・・・・・・・来るわけないじゃない;
じゃなくて、先輩っ!!(一瞬ボケかけて、慌てて現れた人物に息を呑み)
レノ先輩って・・・
(バイクに似合いすぎな姿に、目を奪われて赤くなるが)
・・・やっぱり、ゾクだったんですね・・・・・・
タークスに入る前の先輩が、ちょっとわかっちゃいました!
(照れ隠しに駆け足で近づいて、手を取り)
あ、ヘルメット、しないと・・・違反・・・(思い出して小さく主張する)
【・・・いえ。切れのいいところまで頑張りたいと思います。なんかワクワクしてきましたw】
【こちらこそ、よろしくお願いします!w】
>332
おっと、違う男と間違えないでいただきたいね、と
(呼ばれた名前を聞くと、意地悪そうに指を突きつけるが)
(その後の言葉は、頬を染める様子に免じてツッコまない)
ヘルメットぉ? くくく、この俺が事故るとでもお思いかな
(大げさに肩をすくめ、やれやれと息を吐いてみせ)
………どうせ、俺のスピードには誰にも追いつけやしないぞ、と
(自信ありげに低い声で言うと、触れた手をぐい、と引き寄せ)
いいから乗れよ、しっかりつかまってな!
(後輩の手を支え、広めのバックシートに乗せてやり)
(その腕が身体に回されたのを確認すると、にっと笑う)
────行くぜ!
(そう言った瞬間、低いエンジン音が鼓膜を揺らして響き)
(引力に逆らう浮遊感と共に、人ごみの中を飛ばしてゆく)
(やがてゲートを通り抜け、バイクはミッドガルの外へと……)
【………なんかものっそく嬉しかった俺がいる、とw】
【んじゃ、あまり遅くならない内に切れが良くなるように努力するw】
【スピードアップのために、中会話落ちとくぞ、と ノシ】
>333
違う男って・・・ クラウドは男っていうよりは、指名手配犯・・・
ターゲットじゃないですかっ (キッとなって言い返しかけ)
・・・って、もう仕事は終りました・・・よね。
(他の話題で時間を無駄にしたくないように、珍しく言葉を切り)
今夜は残業はナシ、ですよ(どこかのセリフを借用して微笑みながら)
(――やっぱりゾクだったんだー、とか答えないレノに確信しているw)
ヘルメットつけずに、誰も追いつけないスピード!?
ちょ、先輩っ、わ、わたし、まだ死にたくな・・・・・・きゃっ!
(引き寄せられ、自然に後ろに乗せられて、驚いたところにいきなり発進)
・・・せ、先輩・・・・こ、こんなにスピード出しちゃ・・・・っ
街中って・・・制限速度は―――!!
(一生懸命注意しても、切る風に言葉は消えてゆき)
・・・・・・・・・すごーく、あったかい・・・
(密着すると、体温を感じたように赤くなり、聞こえないように呟いて)
(みるみる変わる景色に、目が眩みそうになりながらぎゅっと背中にしがみつく)
ねえ、先輩・・・どこに・・・行くんですか?
(耳元に口を寄せるようにして聞いてみる)
【そして、また遅くてすみません_| ̄|○ いえ、先輩が時間気にされることはないです!】
【ということで、私も落ちますねノシ 非常時以外w】
>334
俺も、……あったかいぞ、と
(注意を軽く聞き流しつつ、背中に回った確かな熱を感じながら)
どこに? このまま、この世の果てまで行っちゃいますか、と
クク、冗談、冗談……… 攫ったりしないから、安心しな
(耳元に寄せられる声に、楽しそうにからかい言葉を返して)
(その体温を振り落とさないように、風の中を駆けてゆく)
(やがて、吸い込む空気に潮の香りが混じり、波の音が僅かに響き)
(緩やかに減速して止まると、黒いゴーグルを額に引き上げる)
───………着いたぜ、と
(視界に広がるのは、星空と、夜空を映して寄せては返す、暗い海)
. . . 。 ゜ . : : : . ゜
゚ * * . ゚
゚ , . , . . . 。 。 : : + : : . ゜
. . . 。 ゜ . * : : : . ゜
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あー、ミッドガルじゃ、海なんてそうそう見られねえだろ?
(一足先に地面に立つと、後輩をバイクから降ろしてやりながら)
ホントはもっと、綺麗な海見せてやりたかったけど………
コスタなんかは、この時間からじゃ遠すぎるからな、と
(遠く水平線の先を眺めながら、波打ち際に数歩寄って)
ここが、この近くで、俺の知ってる1番綺麗な海だ
………………おいで、イリーナ
(独り言のように呟くと、振り返り、そっと手を伸ばす)
>335
・・・ん、なんか・・・すごい・・・自然・・・な感じ・・・
(しがみつく自然な理由を見つけて嬉しそうに、素直にぎゅっと抱きついて)
この世の果て? ―――いいですよ?行っちゃっても。
(何か考える前に、言葉が先に出てしまい)
も、もちろん、明日遅刻しないくらいの距離の場所で、お願いしますね!
(慌てて付け足す)
・・・ぁ、海・・・・・・
(減速して変わった風の匂いにふと目を開けて)
わぁ!初めて、です。こんな景色・・・
(バイクから下ろされ、自分の足で砂を踏みしめても、どこか夢の中のように感じて)
不思議・・・すごい・・・静かで・・・綺麗・・・・・・
コスタなんかよりも、ずーっと綺麗な海ですよ!
さすが、先輩、です!
(手を差し出されて一瞬赤くなるが、
わざと元気よく言うと、その手をぎゅっと握る)
>336
それじゃ、いつか──この星が終わる時が来たら……
………………この世の果てまで、俺と、一緒に行くか?
(砂浜に降り立ち、ぼんやり海を眺めながらも、会話を続ける)
なぁんてな、と! クックク、次の日遅番にして貰わないと、だな
(冗談とも本気ともつかない、普段通りの口調で呟き)
気に入ってくれて、良かった
(その手が強く握り返されると、そのまま腕ごと引き寄せて)
(ぼふ、と後輩の身体を、自らの胸の中に閉じ込める)
少し過ぎちまったけど………今日はホワイトデーだ
バレンタインに、美味しいもの頂いたお礼に───……
(“美味しいもの”に少し含みを持たせて、唇をにっと上げながら)
(背中に回した腕を寄せて、後輩の耳元に唇を触れさせ、囁く)
俺からもお返しがある ────受け取ってくれるだろ?
(数秒間、波の音を聞いたあと、ゆっくりと身体を離して)
ほら、座れよ! ここなら汚れないぞ、と
(スーツが汚れるのも気にせず、乾いた砂の上に座り込むと)
(自らの膝の上にイリーナを誘うように、見上げた体勢で手招く)
>337
いつか・・・この星が終るときが来たら・・・・・
この世の果て、に行けば・・・助かるん・・・ですか?
(レノの同じ海の方を見ながら、抑揚なく呟いて)
でも、きっと・・・世界を終らせないように・・・
戦った方が、2人とも、助かる確率、高いと思うんです。
だから、先輩のこと・・・私が守って・・・戦ってあげますから!
も、もちろん、次の日の任務に差し障りない程度に、ですけどね!
(言ってるうちに恥ずかしくなってきて、わざとぶっきらぼうに)
・・・んっ・・・先輩は・・・・・・いつも
私のこと、ビックリさせる・・・から・・・・・・
(素直に胸に引き寄せられて、責めるように呟く)
否応もなく、好きになっちゃうんです・・・
(敢えて、何を、とは言わずに肩に顔を隠して)
あ、今日は、ホワイトデー・・・
先輩、いつもテキトーなのに、よく覚えてましたねっ
ば、バレンタインのことなんて・・・知りませんけど!
(オフィスで起こったことを思い起こされて、赤くなりながら)
お返し? はい・・・もちろん・・・
(受け取る、に頷くと、今度はどんな驚きが来るのかと、目を大きくしていると)
は?ちょ、せ、せんぱい・・・っ
(いきなり座り込んで、ヒザに誘うレノに目を白黒させる)
ここなら汚れない、とかいう問題じゃ・・・ないでしょうっ
(見上げられてさらに頬が熱くしつつ)
そ、そんなこと言ってると、
ダッシュでヒザの上に正面から正座乗りとか、しちゃいますけど!?
フツーは、隣に「座れよ」とか言うものじゃないんですか?
た、確かにビックリしました・・・けど・・・
(どう反応していいかわからなくなり、プイと視線を外して)
>338
(強い口調を聞くと、思わず声を出して笑い出して)
戦うって………く、くくっ………──お前らしいよなあ!
オーケイオーケイ、それじゃ、最後まで共に戦いましょうかね
(言うと、よそよそしくそっぽを向く後輩の顔を覗き込んで)
だが──………お前が俺を守るなんて、100年早いぞ、と
その、意地と心意気は、ちゃーんと受け取ってやるけどな
(金の髪を指先で梳いてやりながら、ニィ、と笑ってみせる)
そう、お返し渡したいんだから、早く来いよ、と
(予想通りというか、素直にならない後輩に苦笑しつつ)
隣じゃ汚れちまうぜ? それに、味気ないだろ、と──
───……って正面から正座乗りの方が味気ねぇよ!!
(相も変らぬワケのわからん提案に、素早くツッコむと)
やれやれ…………。
(視線を外す後輩に手を伸ばし、その手首を取って、ぐいと引き寄せる)
(倒れこんでくる細い身体を抱きとめ、そのまま無理やり抱え込んで)
イリーナ、……………───ここにいろよ、と
(暖かな体温を守るように、後輩の首筋に顔を埋めて抱きすくめ)
(落ち着くまで、しばらくその体勢のまま、静かな波音を聞いている)
>339
タークスですから、やっぱり逃げるよりも
戦った方がカッコイイ、じゃなくて、ふさわしいと思うんです!
(笑う先輩に負けずに主張して)
そんな・・・先輩を守るの、100年も早い・・・なんて・・・
(髪を梳かれながら、悔しそうに俯く)
でも、やっぱり・・・好きな人のことは、守りたい、って思いません?
あ、いえ、もちろん、一般論として!(焦って補足する)
だって・・・お返しって・・・なんでヒザに乗らないと、いけないんですか?
そ、そんなの・・・―――きゃあっ!?
(レノの真意がわからず、かつ照れて、おろおろしていると、急に手を引かれて倒れこむ)
・・・ん・・・っ・・・あっ・・・せ、先輩・・・い、いきなり・・・
(レノのヒザの上に横座りになったような体勢で、首筋に吐息を感じてうろたえて)
わ、私・・・いったい・・・どうしたら・・・いいんでしょう・・・
(間抜けな質問を発するが、不規則な波の音と、いつものタバコの香りに
いつしか、レノの吐息も体温も自然なように感じてきて、そっと目を閉じる)
>340
まーな、と
(真剣な主張に、笑いながら瞳を伏せて)
だが、無茶すんなよ? 危ない時は、逃げるが勝ちだぞっと
(それを実践している先輩が、ぽむ、と後輩の頭を撫でる)
ああ、そうだな 好きな奴、大切な奴は…………
(俯く後輩の頬に手をあて、視線を真正面から合わせ)
───守りたい ぞ、と
(琥珀の瞳を真っ直ぐに射抜きながら、口にする)
………………………………一般論、だけどな?
(焦る後輩に、クッと喉を鳴らして同意してやり)
イリーナ………
(瞳を閉じて腕の中に納まった後輩の頬に、唇を当てると)
(片手で後輩の身体をを支えながら、問いかけに低く囁く)
どうもしなくていいぞ、と ただ、手、出してくれればいい──
(ぎゅ、と力を込めて抱き締めてから、自らのポケットを探り)
………あった、あった
(包装された小さな箱を取り出すと、後輩の手の平に乗せて)
(その掌の上で、ゆっくりと箱にかかったリボンを解いてゆく)
いつも、近くにいてくれるお前に────……
ホワイトデーの、プレゼントだぞ、と
(中から現れたのは、闇の中で小さく光を放つ、銀色のピアス)
(リング状のシンプルなシルバーが、星明りをを反射して輝き)
くくくっ、俺のピアスと、ちょっと似てるだろ?
(そう言って笑うと、揃いのような銀のピアスが赤髪の下で揺れる)
>341
逃げるなんて・・・・・・敵に背中を見せたくないです!
あ、でも、先輩らしいと言えば、そうですけど・・・要領いいのって
(普段の行動を思うとくすっと笑って)
それに・・・その方が、私が先輩のこと、心配しなくて済むから、
先輩は、それでいいですからね!(頭をぽむされて、確認するように)
・・・守りたい?・・・・・・ホントに?
(瞳を合わせたまま、染まった頬で嬉しそうに聞いているが)
エエーー! 一般論!? ちょっとそれって、ひどくないですか!?
(自分のことはそっちのけで、ヒザの上で怒り始める)
手を・・・はい・・・
(赤い頬に唇が下りてくると、さらにそこが熱くなるのを感じ
半ばレノの胸に身体を預けるように寄りかかったまま、手を差し出して)
ホワイトデーの・・・プレゼント・・・?
(ぼんやりとオウム返しに言うと、掌の上で魔法のように箱が開かれて)
ぁっ! ピアス・・・ コレ、まさか・・・
(嬉しそうに、仄かな星明かりを映して光る銀色のピアスを見つめ)
先輩のと似てる、っていうか・・・・・・お揃い?
レノ先輩、よく、見せてください・・・
(胸にもたれて、片手でそっと綺麗な赤い髪をよけて、
吐息が触れるくらい顔を寄せて、レノのピアスにまじまじと見入って)
なんか、同じの・・・みたい・・・―――嬉しい、です
(そのまま、素直に顔を近づけて、悪戯っぽくレノの耳たぶを軽く噛むようなキスをして)
先輩、ありがとうございます!
つけて見ますね・・・・・・誰にもわからないように
(髪で耳を隠す仕草で、照れたように笑う)
>342
はーいはい、っと だが───……
(頭に置いた手はそのまま、身を屈めて後輩の顔を覗き込み)
俺は、仲間を置いては逃げないぞ、と ───絶対にな
お前の無事を見届けてから逃げる それがエースの責任だぞ、と
(了解?と唇の端を上げ、指を立てて、同じように確認し返すが)
ま、お前の事だから………
──最後まで、一緒にいるって言うんだろ?
(膝の上の身体を抱えたまま、わかってる、とばかりに囁いて)
ん? おいおい、お前、どっちが先に言ったと──……まったく!
(後輩が怒り出すと、一瞬肩を竦めてから、肩を震わせて笑い出し)
…………守るさ 何があっても、最後まで………一緒にいる
(先程自分が言ったような言葉を、無意識に呟き返す)
似たようなヤツ探すの、結構骨が折れたんだぜ?
(贈り物と、赤い髪の下で揺れるピアスを交互に眺める姿を見ながら)
気に入ってもらえたなら何より、と …………ん、
(耳たぶに触れる唇の感触に、満足そうな微笑を浮かべて)
……───イリーナ、つけてやるよ
(後ろ抱きにするような格好で、耳に息を吹きかけて囁くと)
(後輩の返事を待たずに、渡したピアスの箱を受け取って)
そう、そのまま………動かないでいい………
(指先で、今までつけていたピアスを抜き取ってやると)
───……、
(唇で挟んだ銀のピアスを、そうっとイリーナの耳たぶに差し入れる)
(ゆっくりと左右にそれを繰り返してから、やっと顔を離して)
はい、できあがり
(両耳に星明かりを受けて輝くピアスを纏った後輩を、ぐ、と抱き締める)
………良く似合ってる………ぞ、と
【イリーナ、時間大丈夫か、とw】
【こっちはお返し渡せたし、いつ締めても大丈夫だぞ】
【次くらいで締めておくか?】
>343
もちろん、一緒にいたいです・・・でも・・・(自分と同じ考えなのに、どこか不満そうに)
本当に危なくなったら、先輩だけでも、逃げてほしいです。
やっぱり・・・先輩には、無事でいてほしい、から・・・
(結局は、奥に隠した本音が最後には出てしまう)
どうしても――敵とかじゃなくて、逃れられない天災が降りかかってくるって
そういうときなら・・・ずっと一緒に・・・・・いてあげても、いいですけど?
(普段の調子に戻って、生意気調に)
先輩だから、特別、に(軽く片目を瞑って)
・・・ん・・・っ・・・ぁ・・・・・・
(後ろ抱きにされて、さらに身体がピッタリ密着して、
耳に息を吹きかけられると、ビクンとなって肩越しに顔をのけぞらせる)
レノ先輩・・・動くなって・・・
(さらに体温が上がり、身体が微かに震えそうになるのをなんとか抑えて)
――ぁ・・・先輩・・・どうやって・・・きゃ・・・ぁ・・・ん・・・っ・・・
(指でではなく、温かい唇でピアスを付けられると、
その感触に、我慢できずに身体が揺れて、息が乱れる)
レノ、先輩・・・ピアスが・・・なんか、熱い・・・みたい・・・
(カッと耳まで熱くなった言い訳のように、しどろもどろに)
でも、すごく・・・いい・・・気持ち・・・
わたし・・・このまま・・・先輩の腕の・・・中で・・・
(目を閉じても、温かい胸とタバコの匂い、触れる吐息にレノの存在を全身で感じながら)
(寄せては返す波の音を聞いていると、心地よい眠気に急速にまぶたが重くなってきて)
・・・先輩・・・誰かに・・・ピアスのこと、聞かれたら・・・どうします・・・?
ん・・・私、は・・・―――――zzzzzz
(何か答えようとしていた言葉は、形になる前に、星明りの下、安らかな寝息へと変わって)
(夢でも同じ人物と逢っているのか、幸福そうに微笑んだまま)
【そろそろこの辺で、私の方は締めさせていただけると_| ̄|○w
・・・って、これって眠りオチ、っていうか、文字通りだと寝落ち!?w
すみません、先輩に後はお任せしてよろしいでしょうかっw(逃げる用意】
【あ、とても素敵なホワイトデーをありがとうございました! 楽しかったです。
また懲りずに相手していただければと思います。ありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
【締め了解w 眠りオチ可愛いな、と!w】
【最後のレス時間かかる悪寒なので、とりあえず中だけ一旦送信】
【こんな時間だし、俺のレス待たずに先に寝ててくれていいぞ、と】
【俺もすっげー楽しかった、ありがとな! 一応ここで、おやすみ、とw】
【すみません、そっち、勝手に寝てしまって・・・_| ̄|○w】
レスは、ぜったい見てから寝ますから大丈夫ですw楽しみですから。
いつもありがとうございます。またヨロシクお願いしますね!では良い夢をノシ】
>344
(小さな本音を聞き取ると、ふっと口元を緩め)
イリーナ、お前がそう思ってる分だけ………
俺も同じように思ってるって、知ってたかな、と
(頬を寄せ、同じ景色を眺めながら、呟く)
くくっ……──!
(後輩らしい居丈高な口調に、思わず肩を震わせてから)
それじゃ、お願いしましょうかね、と ずっと一緒に………
(──いてくれ、と)
(後輩の肩口に額をつけて、言葉の続きは心の中で)
ピアスが熱いんじゃなくて、お前が、熱くなってる………
(熱を持った耳たぶを舌で舐め上げ、吐息とともに囁いて)
───、可愛いぞ、と …………イリーナ
(そのまま唇の位置をずらし、後輩の震える唇をとらえて)
………───、ん……………
(両手で頬を挟み、深く唇を重ねる)
誰かに、聞かれたら?
そうだな、と……俺は───言い訳するのは、性に合わねえ
くっくくく、その代わり、うまくかわすのは得意だけどな、と
お前は、どうす……………………………………っておい!
(答えを聞く前に、夢の中に旅立った後輩に目を丸くして)
ここはベッドじゃありませんよ、と ったく………どうすんだか
ついでに言えばこの場所は、この世の果てでもありません
ゆえに、明日も遅番にはならないんだぞ、と
(呆れたように溜息をつくが、それもやがて苦笑に変わって)
仕方ねえな 起きるまで………こーしていてやりますか、と
この星の終わりまで側にいてくれる事に比べりゃ、軽いもんだ
───そうだろ? イリーナ………
(くく、と喉を鳴らすと、腕の中の後輩を抱えなおして)
(穏やかに寄せては返す波を、いつまでも眺めていた)
【結局、待っててくれてサンキュな】
【今日も幸せな時間をありがとさん、と】
【朝早いって言ってたのに、遅くまでごめんな】
【お疲れさん、また今度デートしよーな、とw】
【あ、他の人へのホワイトデー返し、ネタは考えてあるんだが】
【落とす時間が今夜はないので、悪いが後日って事で_| ̄|○w】
【ちゃんと渡すから、ギルの菓子食って待っててくださいな、とw】
【それでは、今夜はこれにて締め、と おやすみ、またな! ノシ】
(おまけのエピローグw)
. : .......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::......... 。 ゜. : .
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::::::::::: 。 ゜:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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(闇の色だった海に、やがて光が差し始めたころ)
そういや、ずっと昔───
(眠ったその身体を抱き締めたまま、唐突にぽつりと話し出す)
ウータイだかどこかの、フタバなんとかっつー文学者がさ、
“I love you”って言葉を、始めて訳したんだと
(そのまま、何の関係もなさそうな話を、ただゆっくりと紡いでゆく)
でもその国には、まだ“愛してる”っていう言葉の使い方が無くて
その男は悩んだすえ、結局………………
(瞳を閉じて金髪に顔をうずめ、少しの間のあと、囁く)
『私は、死んでもいい』 って、訳したんだとさ、と
昔は、くっだらねえって思ってたけど………──
(腕の中の安らかな寝息と体温を、決して離さぬように身を寄せ)
………今なら、なんとなく、わかる
(まるで、その熱が全てだというように、強く抱き寄せる)
ま、俺はそう簡単に死なないけどな、と!
(やがて静かに顔を離して、閉じられた瞼に唇をあてる)
戦って守りきって、いざとなったら全員、逃げるが勝ち作戦だ
お前と一緒に、いつまでもいつまでも、しぶとく生き残ってやるさ
(安心させるように、眠った後輩の髪をゆるゆると撫でる)
(波間に光が差し、銀色のピアスが太陽の色に輝く)
(回した腕に感じる熱に、無意識に唇は動き──)
“I love you”、イリーナ と
(最後に小さく呟いた言葉は、静かな波の音に溶けていった)
【これにて本当に締め、と 実はあまりに長すぎたから分けてたw】
【長々とありがとさん、もう寝てると思うけど、おやすみー】
(ある情報員の手により、指名とおぼしき宛名とともに)
(モグハウスに大量入荷された、とある結社サ○トリー製『ポーション』)
(モグハウスバーのカウンター、ずらりと並んだ酒瓶を背に)
(特徴的な飾り栓のついた青い小瓶を、カウンター内の作業台に並べる大男―――……)
「●飾り栓とキャップとの間には若干の
すき間があります。〜〜」
だぁ?
……―――それを上に書いておけっつーんだ……
(箱の奥から出てきたちいさな紙を眺め、ぐしゃっと丸める(避難所280参照w))
直々のご指名とあらば、これはやっぱ酒に混ぜてみねばなるまい。
(口にふくむと、独特の香味と味がひろがり)
ん、変わった味……だが嫌いじゃない……
つうかこの味どっかで飲んだ事あるような……?
(目を閉じれば、タシーロとは異なるグラサンの男が瞬時に脳裏に浮かび)
―――……っだっ誰だ今の男、タモリとか聞こえた、誰だオイ!!
(プチパニックw)
(辺りを見回すも、司会者風の男が茶の間にいるような気がして)
(ごまかすように、カウンターに向き直り)
んー、もう少し冷やしたら変わるかなー?
だが薄まりそうだから気を付けねぇと……量も少ないみたいだし
(青いビンを傾け、残りを小さな氷を入れたグラスに注ぎあけて)
色がキレイだな、うすい水色。
これなら……うす紫とか、作れねぇかな?
(あわい藤色ができたらと、朱の色のついた酒――カンパリを手に取り)
――うぉ、色が消えたっ?!!
(混ぜるなり水色がうすれ、あっというまに透明に /マジw)
マジかよ?! うそみてー、何の魔法だ?!!
(グラスを回して眺めて見ても、酒を足しても朱の色すらつかずw)
まぁいっか……味は…………――んーーーー
個性的な、味。……だぞ。
(色んな意味で止めたらよかった、と心に呟き)
紫捨て難いな、で、味も伴ってってなると……んーーーーー
(濃く色づくカシスを注ぎ、少し味を見)
あ、これは割といけっかも。果実のぶん風味深くなった感じ♪
ただクセ+クセって感じだから、やな奴はやかもな。
……俺しか美味しく無かったりして
(カシスと香草の香る、独特といえば独特な風味に、ぽつりとよぎる予感)
んで色も思いっきりカシス色だけじゃねぇか。
(赤紫というには紅く、青など何処かへ消えたグラスに)
色はいったんおいといて、純粋に味でいこう。
(方向を切り替えることに)
これ自体が味あるから、足すならできるだけ淡白な……感じかな?
(よし、と手にとるは無味無香なストレートの酒――ウォッカ)
あ、これは……ウンなかなか。悪かない。
(注ぎ入れて軽くマドラーで混ぜれば、味はそのまま強い酒の風味を足したようになり)
つうか、コレだとほぼそのまンまで、工夫した!って感じはしねぇな。
イイんだけど、んーーあと一味って感じなんだよ、何かねぇかな?!
(思案凝らすも、ちいさな瓶の中身はもう無くなっていて)
あ、もう一瓶終わり。また試してみっかぁ――……
(ことんとグラスを置き、すぐに消える様なくなった小さな瓶を洗いに)
この青ってなんなんだ、せっかく綺麗で面白いのに凄ぇ消え易いのか?
それと、このクセのある味を誰でもスっと飲めるようにって出来ねぇかな
そもそも、それが無謀な挑戦?
(レノならどうすんのかな、と思ってみたりして)
(もっとも背の高いデザインらしい飾り栓を眺め)
―――……ウン、よしピッタリ。
(指にはまった沢山の指輪から、ひとつ取ってその先へ引っ掛ける)
(飾る以外に使い道のなさそうな栓の+@利用法も考えてみて)
(日常の中訪れた、しばし遊べそうな差し入れに心の中で礼を告げる)
【『ポーションに酒を混ぜてみたぜ編』、これにて幕とw】
【ナナキマ&ビビ、そんな、突っ込んでイイのかと伏せといた点をズバっとw orz >某栄養ドリンク味】
【ん、実話なわけないじゃないっすかぁ(゚∀゚)フフフフ >避難所エピ】
【趣味なネタで失礼しましたw ある意味で時期モノってことで生暖かく見て下さい】
【それでは、お休みなさいノシ】
【ギルガメッシュに続いて深夜にコソーリ】
【昨晩は長々と使わせてもらって、サンキュな】
【イリーナも夜遅くまでお疲れさん、寝坊しなかったか?】
【声援くれた奴らも、本当にありがとうな、と】
【ところで………】
【ギルガメッシュ、マジでポーションカクテルやったのかよww】
【すっげーーー感動したwwww きっとサ○トリーも喜ぶぞ、と】
【しっかし色が消えるのは不思議だなー ……化学変化か?】
【色々な意味で感心しつつ、こちらはホワイトデーレス、と】
【秒数ゲーム(?)交えつつ、落とさせてもらいます】
【………遅刻して正直スマンカッタ、とw】
>フライヤ
さてさて、遅くなったけどお返しに参りました、っと
(静まり返った深夜のモグハウス、ひたひたと歩く男が1人)
(その手の内に幾つかの箱を抱えて、階段を昇ってゆく)
えーと フライヤは………───ここだな
(薄暗い廊下の途中、静かな寝室の前で立ち止まると)
ホワイトデーは、美味しいケーキをありがとさん、と
(呟くと、カードの添えられた小箱をその扉の前に置く)
----------------------------
いつも凛々しく美しいお嬢さん
こいつで更に魅力アップだぞ、と
──Reno
----------------------------
(中身は、可愛らしい桃色の小瓶に入った『セクシーコロン』)
(みつばち嬢も御用達、女性らしさをアップさせるという香水)
OK、これでよし、と
(凛とした騎士の姿を思い浮かべ、ふっと口元を笑ませ)
(その場から立ち去ろうとして、そこで怪訝そうに振り返る)
………それにしても、あの店のオヤジ………
女にやるっつったら、やたらニヤニヤしてたけど───
(このお返しを購入した店の主の表情を思い返し、眉を顰め)
変なオマケ、入れてねえだろうな、と
(一抹の不安をかき消すように、真っ赤な髪を小さく振ると)
(次の目的地へ向かって、廊下の奥へと歩を進めてゆく)
【………さて、肝心のプレゼントの中身ですが、と】
【落雷玉トリュフのお返しで、ここでいきなり秒数ゲームw】
【レスの秒数末尾が0なら、中身は『セクシーコロン』のみ】
【しかし、末尾が1、2、3、4、5、6、7、8、9なら────】
【中身はそれ+『興奮剤』(当然、媚薬or催淫効果w)】
【ん? 秒数ゲームの域を超えてるって?(゚∀゚)y━・~~】
【頑張って、1/10の確率に賭けてくださいな、とw】
>ガーネット
王女さまの寝室は───ここだったな、と
(残りの箱を抱えて、閉じられたドアの前に立つと)
もしかしたら、あいつの部屋に居るかもしれないが………
ま、とりあえずはココでいいか、と
(純情な大男の姿を頭の中に浮かべると、クッと笑って)
一月前は、凝ったチョコレートをありがとうな
(違う部屋に居るかもしれない相手に向かって、囁いて)
(先程のフライヤの物より、少し大きめのその箱を置く)
これからもずっと、仲良くやってくれよ、と
-------------------------------------
儚げなお姫様、良かったらお使いくださいな
寒いかもしれないが、風邪ひくなよ、と
──Reno
-------------------------------------
(お返しの箱の中身は、純白に輝く『ホワイトケープ』)
(線の細いその身体を冷やさぬように、という心遣いだったが)
そういや、これ買った時、隣に居たカップル───何買ったんだ?
会計の時、なんかゴチャゴチャしてたけど、混ざってないよな……?
(僅かに感じる嫌な予感に、ちらりと箱に不安げな視線を送るが)
…………。
(ラッピング済みの箱を開ける訳にもいかず、肩を竦めて)
とにかく、ハッピーホワイトデー、っと!
(不安を追い出すように、鼻歌交じりに去ってゆく)
【さて、こちらの中身は、と】
【フライヤに秒数ゲームしといて、こっちに無いはずがないw】
【レスの秒数末尾が0なら、中身は『ホワイトケープ』のみ】
【しかし運悪く(?)、それ以外の数字が出たなら────】
【中身はそれプラス、『ランジェリー』でどうぞw (゚∀゚)y━・~~】
【攻略本によれば、ピンクのスケスケ下着だそうだぞ、とw】
【フライヤもガーネットも、もし出たら是非お使いくださいな】
【1/10の奇跡が起きるかどうか、楽しみだぞ、とw】
【避難所も行きたかったが、今夜はそろそろ時間だぞ、とw】
【2日遅れのホワイトデー、アホなセクハラネタですまん_| ̄|○w】
【とか言いつつ、期待してるぜ?w ………と正直に言っておくw】
【んじゃ、これにて任務完了、速やかに帰途につきます、と】
【おやすみ だぞ、とw ノシ】
(愛槍に付いた雨の雫を振り落としつつ、モグハウスの入り口からそっと入る竜騎士)
――ふう。ここでゆっくりするのも…久しぶりじゃな。
(久しぶりに訪れたモグハウスの、変わらぬ落ち着いた優しい内装を見回して小さく息を吐く)
(暖炉に火を入れ、濡れた槍を拭いてから暖炉の横に立て掛け)
…すっかり冷えてしまったな…暖かい飲み物でも作るとするかの。
(帽子を脱いで槍と一緒に置くと、立ち上がりキッチンへ)
紅茶かホットミルクにでもしようか――
(冷蔵庫を開けようと手を伸ばして)
む?何じゃ?貼り紙…?
(貼られた、>321ギルガメッシュのメモに気が付く)
????
(首を傾げて読んでいるが、ホワイトデーを知らない竜騎士w)
G??小粋な輩じゃな、名を明かさぬつもりか?
(←ギルガメッシュと分かっていない人w)
……まぁ、良いか…。何か怪しいものが潜んでいるわけでも無かろう。
(冷蔵庫を開けると、自分へと言付けられたお菓子を発見!)
うん?『フライヤへ』…私へ、か?この手紙の文字も何処かで見たような気がするんじゃが…。
(頭を捻りながら>321のホワイトフロマージュを取り出す)
【こんばんは(・∀・)ノシ】
【フライヤ、参りました!さっそくガンガンモリモリお菓子や香水を堪能させて頂きますゝ】
(自分へと言付けられた、綺麗で繊細なホワイトフロマージュのグラスを持ってテーブルにつく)
綺麗な食物じゃな…。クリームも白いし、掛かっておる粉砂糖も真っ白じゃ。
(感嘆してしげしげとグラスを回し)
雪景色、に似ておるな…粉雪が掛かっているように見える。
私へと言付けられている物じゃし…頂いて良いのか?(悩み中)…ええい、食べてしまうぞ!うん。
(細い銀のスプーンで一口分掬って口に運ぶ)
…!ほう…チーズケーキ…か?甘すぎなくて美味じゃな!
こちらのクリームは…と。うむ、甘さが控えてあるな!(喜
(グラスの縁を飾る、二種類の桃を重ねて口に運びつつ)
しかし、誰からじゃろう?かなりの腕じゃが。
アレクサンドリアで立派な店が出せる程じゃな――感服つかまつる。
(考えながらも上品な口溶けのフロマージュを味わい、目を細める)
あぁ、たまには甘いものも良いな!こんなに上等な物だと特に(くすくす
(満足そうにグラスとスプーンを流しに運び、お茶を入れて)
やはり美味い菓子の後は紅茶が――ん?これは…?
(一口飲んだ所でテーブルに置かれたバスケット、その中を覗き込む)
?これは…先月にイリーナ殿が作っていたもの(トリュフ)に似ているな。
(紅茶のカップを口に付け、一袋ひょいと持ち上げて)
小綺麗に包装されているが…、頂いて良いのじゃろうか?
…色が何種類かあるな…では白いものを頂こう。
(リボンを解き、白い粒を摘んで口へ入れる)
【…やたら長文ですみません…うまく切りながら投下します(土下座】
【さて、やってまいりました秒数ゲーム!アーモンドか、はたまたクポの実か!?】
(口の中に入れて噛み砕くと、アーモンドは 違 う 味が広がり)
……うん?これは…ナッツかクポ?(←クポ効果デチャッタ━━(゚∀゚)━━!!!)
ん、ナッツの周りがチョコや砂糖の層になっているのクポ…
(クポ効果に気付かないまま紅茶を静かに飲み)
!バスケットに何かメモが入っておるクポ…
っ『…魔法の砂糖菓子…。…願いを捧げれば…叶うかも…』
(小さなメモに書かれた、優しい言葉に頬を緩めて目を細める)
…っく、ははは…はは…はァ。っふふ、魔法の砂糖菓子とは!
この菓子を作ったのは妖精か精霊の類クポ?
(くすくす、と暖かな気持ちで笑いを洩らして)
(口元を微笑みの形に緩ませたまま、片手を胸に当てて目を閉じる)
…ふふ、では精霊殿に願いを捧げさせて頂こうかクポ…。
(これからも…優しく穏やかな日々を皆が過ごしていけますようにクポ)
(皆が体を壊さずに元気に春を迎え、皆一緒に咲いた花を見ることができますようにクポ)
(幸せな日々と、暖かい食事と、穏やかな愛を――いつも、皆に…クポ)
(空に届くように強く心に思い、そっと目を開け)
…精霊殿、頼んだクポ。
(口の端を上げて微笑み、窓から空を見上げる)
【…やっぱり長いレスですね。・゚・(ノД`)・゚・。申し訳ありません、本当に…】
【ってクポの実効果あたっちゃった━━(゚∀゚)━━!!!】
【シリアスな祈りなのにどうして半笑いになってしまうんでしょうwwWw】
【フライヤに続いてガーネットいきまーす!!】
【まずは最愛の方のフロマージュから。(実はこれが一番安全w)】
(深夜のモグハウスキッチンに少し眠たそうな顔ではいってくる姫)
(先程までゆっくりと寝ていたせいか、なかばぼんやりとした表情で)
(冷蔵庫の前に立つ)
ふぁ・・・・なんだか喉が渇いてしまったわ。
なにか飲み物でもないかしら?
(ふとみれば冷蔵庫に可愛らしいマグネットで止められたメモが(>321))
こころあたり・・・・なんのことかしら?
まぁ、いいわ。開けてみましょう。
(冷蔵庫を開けて中を覗くと、ちょうど銀色のバットに乗せられた)
(自分宛の洒落たグラスが目に入る)
あら・・・?わたくしに?
誰かしら?・・・・もしかして?
(小さく折りたたまれたメッセージカードを取り出し、開いて中を見)
(それに綴られた愛の言葉に見る見るうちに頬を赤く染める)
ステキなプレゼントだわ。
(うきうきとグラスとアイスコーヒーを取り出してテーブルに運ぶ)
いただきます。
(紅茶を飲み終え、二杯目を煎れて蒸らしながら)
…ん、さすがに暖炉に火があるとは言え、冷えてきたクポ…。
(未だ止まぬ雨音に眉を寄せ、二の腕や脚を擦り合わせて)
そうクポ!ガウンが部屋にあった筈じゃクポ。
まだ紅茶の時間は―(逆さにしてある砂時計にちらりと目を走らせ)―まだ、大丈夫そうじゃクポ。
(足音をたてずに静かに階段を上がり、自室に到着すると)
(扉の前に、見慣れない小綺麗な箱があるのに気付く)
ん?何クポ?…、この箱にも言付けがされてあるクポ。
(小箱を手で遊びながら、部屋に入ってガウンをはおり階下へ戻る)
(暖炉の前にクッションを敷いて座り)
なになに…うん?何じゃ、レノ殿クポ??…どうしていきなり私に物を贈ってくるのクポ?
(↑ホワイトデーを分かっていない人・再w)
っ『…りりしく美しい…お嬢…』
(手紙を読み進めるうちに、きちんと持っていたのを軽く下げて)
はは…レノ殿は相変わらずの洒落者じゃクポ!
(思わず、ぷっと吹き出して)
大体何が『お嬢さん』クポ…私と大して歳など変わ………。
(ふと思い当たって顔をふるふる振って考えをかき消す)
(気を取り直して箱の蓋を開け)
―開けてしまって良いのかクポ…まぁ、私へとしっかり書いてあるし、差出人も割れておるクポ…←ぇw
…ん?何じゃ…瓶?
(クッション材が敷き詰められた箱の中から、美しいガラスの瓶を見付ける)
(そっと取出し、暖炉の明かりに透かして)
…香水クポ…。綺麗な瓶じゃな。
(嬉しそうに瓶を揺らして、ちらちらと映る暖炉の灯を楽しむ)
香水など、祭事の折にしか付けた事は無かったが…
そうクポ、たまには…まぁ、女子らしいのも良いクポ。
(苦笑し、細い手首に瓶を傾けてノズルをワンプッシュする)
【レス間隔が開いてしまいまして失礼しました(汗】
【さぁ!ハラハラドキドキ秒数ゲーム☆第二弾!】
【今度は安全パイ率がカナーリ低いですが(((((゜Д゜;)))))ガクガクブルブル】
【逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃g(ry】
【てぇぇい!後は野となれ山となれぇぇい!】
【orz】
【ハハハ、解っていました。自分、こうなるって解っていましたから…(力無い笑い)】
【だってホラ、ねぇ?(意味の無い同意求めw)電波・お笑い担当としてはやっぱりこうでなきゃ、ですよね?(・∀・)ニヤニヤ】
【…ってアホな言い訳wしてたら姫様キテタ━━(゚∀゚)━━!!!】
【…姫様、すみませんが騎士サマの珍プレーの数々にお付き合い下さい。・゚・(ノД`)・゚・。】
(彩りも綺麗に飾られたフロマージュを銀のスプーンを持って)
(いろいろな角度から観察する姫)
わぁ・・・真っ白で綺麗・・・。
この上に乗っているのは・・・何の実かしら?
いい香り。これはお酒の香り?
これはアンゼリカ・・・ですわね。
・・・・どこかでみたような・・・・。
(はたと、一月前自分で作ったケーキを思い出して)
(ふ・・と表情をほころばせる)
おいしそうですわね。
(デリケートな白いクリームにそっとスプーンを差し入れ)
(一口すくって口に運び入れる)
!!―――なんて上品なお味なんでしょう。
ふわふわのムースもクリームもまるで泡雪のように溶けて・・・
しかも、決して甘すぎないし・・・。
この、ほのかなお酒の風味もステキ!
(一口、口に運んでは幸せのため息をもらしながら)
(ゆっくりと食べ進めていく)
(全て綺麗に食べ終ると、先程のメッセージカードを再び取り出して)
(綴られた文字を幸せそうに指でなぞり)
ごちそうさまでした。
(まるでそこにプレゼントの主がいるかのように)
(お礼の言葉を口にする)
【というわけで、愛しの大きなお方のプレゼントおいしく頂きました♪】
【愛の言葉もありがたく頂きました!(なんて書いてあるかは姫様最大のひみつですw)】
【で、ここまで書いてたらフライヤ大当たり!!おめでとうございます(?)】
【次当たりで、病数ゲーム挟みながら絡ませてくださいね】
【改めましてこんばんわ。よろしくお願いします♪】
……んー……すや――……
フフ、春になったら、皆で酒……のもー……な……
(階下や廊下を行き交う、さまざまな物音を何となく感じながらも)
(酒入りポーションが効いたというか効かなかったというべきか)
(皆の出て来る楽しげな夢を見ながら、こんこんと眠りに落ちている大男)
【ホワイトデー祭りの中こんばんは、そしてさようならorz w】
【頂いてくれてありがとうございますw 】
【唐突に降って沸いた所用で絡むの厳しくなって、顔見せのみで
失礼します、この埋め合わせはまた後日!】
(暖炉の暖かさのせいか良く香る、甘く…どこか落ち着かなくなるような蜜を含んだ香水の香り)
(手首に付けたそれの匂いを、浅く細く呼吸して堪能する)
……甘い香りクポ…蠱惑的な。後宮の美姫達が好む、薫きしめた…香の様な…
(蜜を含んだ甘さに頭がくらくらして←注・効果発現しはじめ)
(冷たい飲み物を飲もうと立ち上がる)
>357 ガーネット
(テーブルの横を通る際に、つやつや輝く髪が霞む視界に入り)
…ん?あぁ、ガーネット…久しぶりクポ…。
(視界が熱と浮かれるような甘さで潤み、曖昧な姿を確かめるように手を伸ばして髪を撫でる)
うん?あぁ…冷蔵庫の、チーズの菓子クポ?私も先程頂いたクポ…。
(髪を撫で梳きながら、何か淋しいような気持ちに駆られて後ろからそっと姫を抱き締める)
…どうじゃ?とても美味しいと思わぬか…?
(耳元で吐息に乗せて囁く)
【つまりあの香水効果はえっちぃ気持ち…と考えた結果…
百合まがいに((((゜Д゜;)))))ガクガクブルブル】
【ガーネット、本っっっっ当に申し訳ありません!!】
【禁断の花園の予感!?タシロっている貴方、出血多量にご注意だぞ☆彡】
【↑だぞ☆彡とか……書いてて失笑してしまいましたハハハハ】
>362 フライヤ
(おいしく白いお菓子を食べ、幸せに浸っていると)
(リビングからふらふらとフライヤがやってくる)
あら?フライヤ?どうしたの・・・?
顔が真っ赤よ?ねつでもあるんじゃないの?
(いつもと違う雰囲気のかつての仲間に戸惑いながらも)
(フライヤの伸ばしてきた手をすんなり受け止め)
(やさしく髪をなでられている)
お菓子?あぁ、ギルガメッシュさんが作ってくれた、これ、ね?
えぇ、とてもおいしかったわ。
(すっかり空になったグラスを指差し)
(心底おいしかったと笑顔で答えているが、やがて髪を撫でる手が)
(ゆっくりと自分の首に絡んでくると、驚いた顔をフライヤに向け・・・・)
!!!―――
(振り返った拍子に肩口で甘い吐息を漏らすフライヤと)
(偶然にも口付けてしまう)
・・・・・・・・えーっと・・・・・・・
不可・・・効力・・・よね・・・?
(目を白黒させながらしばらく固まったあと、搾り出すように声を出し)
(とろんと甘くとろけたように微笑を浮かべるフライヤを見つめる)
【ノッテシマッタw・・・・orz】
【イヤイヤ、あやまる事は何も!!っていうかナントカしてあげたいんですけどね】
【おもしろいのでもうちょっとしてから助けようかとw】
>363 ガーネット
(指摘され、ぼんやりした頭で頬に手を当て)
んー…あぁ…熱いな。暖炉の火に当たりすぎたのかもしれぬな。
――もしくは…
(髪を撫でていた手をガーネットの頬に移動させ、爪が当たらないようにそっとなぞる)
ガーネットが今日も綺麗だから、かもしれぬな?
(吐息でくすくす笑いながら、普段から想像できないような甘い微笑みを向け)
?何じゃ?爪が当たって―――
(不可抗力wで姫からキスを受け、芒と霞んだ瞳が甘く揺れる)
…っふ……はは、ガーネット。…今日は積極的じゃな?
(熱に浮かされた瞳を潤ませてガーネットの顎をくい、と上に向かせる)
(驚いて目を丸くしているガーネットの瞳に自分が映っているのを見て切なげにため息をつく)
…ガーネットの瞳に、私が…映っておる。綺麗な…瞳じゃな。
(姫の額に軽く掠めるようにキスをして)
こう、上から覗き込んでおると…吸い込まれてしまいそうじゃ。
(吐息に乗せて囁くと、ガーネットの黒髪を一房取って口付ける)
…綺麗じゃ、ガーネット…。
【ゴフッ(吐血)】
【ななな…Σ(゜Д゜;)姫様!早く止めないと!お身体が傷モn(自主規制】
【書きながら半笑いになりつつ、楽しんでいる中の人(ノ*´Д`)ノ ワーイ】
【…と、自分はそろそろ時間なので、激しく続けたいんですがwあと一レスくらいで落ちますねゝ】
【最終的にはフライヤも寝落ちにしようと思っていますが、
この状態のまま寝るか助けてまともにもどって寝るかは姫様し・だ・い☆彡…ウボアー(喀血】
>364 フライヤ
(あきらかにいつもとは違うフライヤの表情や言動に)
(驚いて固まるガーネット)
せっ・・積極的って・・・不可抗力よ!
!!!―――フライヤ?!
(なんだか妖しげに潤む瞳で見つめられたまま)
(顎を持ち上げられ、大きく目を見開いてフライヤの行動を見守る)
ちょ・・・ちょっと!フライヤ????
(優しく落とされる額へのキスに、さらに驚いて身体を捩る)
(少しだけフライヤから身体を遠ざけるが、逃すまいとでもするように)
(髪の毛を一房絡めとられ、それに口付けを受ける)
どうしちゃったの?ねぇ?
(おろおろとフライヤの顔の前で手を振ってみたりするが効果はなく)
(なんとか正気に戻そうと、思いつくまま呪文を唱える)
(ついでに持っていた薬品も手当たり次第に飲ませてみる)
ケアルガ・エスナ・プロテス・シェル!
えぇっと・・・あとは・・これとか効くかしら?
(エリクサー、ハイポーション、やまびこ草、目薬、金の針などに混じって)
(スリプル草もフライヤの口に押し込んで)
これだけすればどれか効くでしょう。
(ハァハァと肩で息をしながらフライヤの行く末を見守る)
【落ち、了解です!というかわたくしもそろそろ・・・・】
【鎮静剤が見当たらないのでいろいろやってますが】
【どれかが効いたということで回復してくださいねw】
【一応、寝落ち用にスリプル草なんて混ぜときましたので使ってやってください】
【でも、かなり面白い展開で楽しませてもらいましたよ!】
【結局秒数ゲームまでいけなかったので、続きは今夜(?)致しますね】
>365 ガーネット
(慌て、身を退くガーネットの肩を軽く掴んで自分に引き寄せ)
…どうしたんじゃ、ガーネット…恥ずかしがっておるのか?
ふふ、目を逸らす仕草も愛らしいぞ?
(怪しげな、それでいて優しげな瞳の色)
(普段とは明らかに違う瞳の色を隠すように睫を伏せ、姫の薄い目蓋に軽く口付ける)
…っと?すまぬ、髪が絡んでしまったかの?
(一房取った髪を愛撫していたが、ガーネットが身体を引くのを見て)
ほら、そんなに動いては折角梳いた髪が――
(逃げた身体を追うように自分の身を寄せて)
――散らばってしまうぞ?黒い、綺麗な髪が広がって…ははは、夜の…空の様じゃな!なぁガーネット!
(くすくすと無邪気に喜んで相好を崩す)
(目の前で心配そうに手のひらをひらひら振られて、不思議そうにその手首を捕まえ)
うん…?どうか、したかの?そんなに心配そうな顔をしなくても…
(銀の髪をさらりと流して顔を近付け)
…私は何処へも行かぬよ?それとも…口が淋しくなってしまったかの?
(にやりと笑って唇を近付け―――)
――うぐっ!?!?
(不意打ちでアイテムを口に詰め込まれた騎士サマwWww)
(身体の回りには淡い光を纏い、HPはガンガン回復中w)
…っはは…ガーネットの愛は少々…激しいな?
(苦笑してガーネットの頬に手をのばした所で)
『……ブスッ』
Σ(゚∀゚)!!!
(↑どうやら詰め込まれたモノの中の『金の針』が口に刺さった模様wWw)
(堪らず意識を飛ばして倒れる騎士←プックス)
…ぐっ…ガ、ガーネット…激しいぞ…激しすぎるでヤンs(ry
(――偶然にも、騎士サマが倒れこんだのは姫様の膝の上でした、と)
(スリプル草効果も抜群、口から血を流して眠る騎士サマはそれでも幸せそうだったそうな……チャンチャン★)
【すみません!レス作成時間が掛かりましたorz】
【↑…と、まぁ…暴走編、こんな感じで締めてみました(ノ´∀`)人(°∀°*)ノ】
【…って…ちょwwガーネット!金の針交じってますから!!Σ(゜∀゜;)】
【激しい愛……(ポッ】
【時間を取らせてしまってすみませんでした…明日に食い込む事にもなってしまって。・゚・(ノД`)・゚・。】
【お付き合い、本当にありがとうございました!ではまた、エンカできるのを楽しみにしていますねゝ】
【おやすみなさい、失礼します(*・ω・)ノシノシ】
>366 フライヤ
(迫り来る恐怖(?)に身をすくませながら)
(フライヤにかけた回復魔法や詰め込んだ薬品達の効果を見守り)
(口から血を流して自分の膝に倒れこんでくるフライヤを抱き止めて)
?!大丈夫?
いろいろ一気にやり過ぎちゃったかしら?
口から血を流しているし・・・
(薬達と共に突っ込んだ金の針には気付かず)
(もう一度ケアルガをかけて口の中の傷を癒し)
(すやすやと幸せそうに寝息を立てるフライヤの頭を撫でてやりながら)
あら・・・寝てしまったのね。
それにしても、いつも冷静なフライヤがこんな風になってしまうなんて・・・
いったいなにがあったのかしら?
(まじまじとフライヤの顔を覗きこみ)
(楽しい夢でもみているのか、時折にんまりと微笑を浮かべている)
(いつもは凛々しい竜騎士の身を案じる)
(先程、次々に行われた求愛(?)の行動を思い返し)
(少々赤くなりながらも、フライヤの穏やかな寝顔に安心して)
・・・・・・落ち着いてくれてよかった・・・・。
(ほっと胸をなでおろし、ぐったりと椅子の背もたれに身を預け)
このままじゃ風邪をひいてしまうわね。
でも、わたくしの力では部屋まで運べないし・・・・
そうだ・・・・レビテト!!
(浮遊魔法をかけ、眠ったままのフライヤの身体を浮き上がらせると)
(服の端を引っ張って部屋まで運んでいく。)
(ちょうどよくベッドの上で魔法が切れ、ふんわりと着地したフライヤに)
(布団をかけると、そっと額にキスを落として部屋を出ていく)
おやすみなさい。よい夢を。
【いえいえ、わたくしのほうこそ遅レスで申し訳ないです】
【でも、とっても楽しかったですよ。ありがとうございました♪】
【そして金の針は素で回復アイテムとしか思ってなかった・・・orzゴメンナサイ】
【よく考えたら目薬まで飲ませてるし・・・!重ね重ねゴメンナサイ・・・orz】
【次はどんなオモシロ騎士様が見れるのか楽しみにってうわなにするやめ(ry】
【また、時間があったら遊んでくださいね♪】
【って、ことで今日はわたくしもここで失礼いたします(礼)】
【おやすみなさいノシノシ】
>367でフライヤを寝かしつけたあと。
(1人キッチンへ戻って温かい紅茶を入れ、リビングでほっと一息つくガーネット)
(さきほどの騒ぎで気付かなかったがリビングのテーブルに置かれた>322の小袋たちに気付く)
あら?これは・・・?
可愛らしいラッピング。
誰からかしら?
あら、お願い事がかなうのね?
(心当たりの大男を思い出しながらひと袋を手にとって)
(リボンを解き、中の砂糖菓子をひとつつまみ出して口の中に)
(ひょいと放り込む)
【いきなりですがこんばんわ。そして秒数ゲーム発動です。効能は>322参照です】
【何が出るかな?何が出るかな?】
【( ̄□ ̄;)!!ぐはっ・・・(吐血)大当たりですね・・・!!】
(甘い砂糖菓子と、中の香ばしい木の実が口の中で混ざり合って)
(それだけでも幸せを感じられるような気がする)
おいしいですわねクポ。
・・・・・・・・!?
わ、わたくし、今何を言ったのかしらクポ?
(おろおろと自分の口を押さえて動揺している)
願いが叶うって・・・
もしや、こういうことを先読みしたお菓子なのかしらクポ?
なんだか、意味がないような・・・クポ
(困った顔で胸の前で手を組み、瞳を閉じて願い事を口にする)
この言葉が治りますように・・・・クポ
それから・・・・この世界が愛であふれて幸せになりますようにクポ
願わくば・・・あの方とこの世の終わりまで愛し合えますように・・・クポ
(静かに目を開け、バスケットに盛られている色とりどりの菓子達をみると)
(なんだか願いが叶うような気がして、自然と顔がほころぶ)
そろそろ寝ようかしら?
今日は色々あったし・・・。
(いつの間にか、木の実の効果は消え普通の言葉に戻る)
(あくびをかみ殺しながら、自分の部屋へ戻るとドアの前に置かれたプレゼントの箱>353が)
??私宛てに・・・なにかしら?
(いぶかしげに自室に持ち込んで丁寧にラッピングをといて箱を開けてみる)
【秒数ゲーム第二弾・・・・って無理ですよ1/10なんて。・゚゚・(>_<)・゚゚・。】
【自信ない・・・・orz ドキドキドキドキ・・・・・】
【_| ̄|○ やっぱり無理でした・・・クッ・・・(涙)】
(やや癖のある文字で綴られたメッセージ付きの箱の中身を)
(うれしそうに顔をほころばせ、箱から取り出してみる)
まぁ、なんて温かそうなケープ!
まだまだ寒い日が多いですものね。
それにこんなに綺麗な白で・・・うれしいわ。
(にこにこと上機嫌でケープを身に纏おうと広げるとその中から)
(ぱさりと小さな音を立てて足元に落ちるピンクのかたまり)
――??
なにかしら??
(反射的に拾い上げ、何気なく広げてみると)
(手にしたそれはスケスケの下着)
・・・・・・・・・・!?
(あまりに驚き、声も出さずにベッドの上に下着を放り出して)
(少し離れたところからしげしげと観察する)
これは・・・下着・・・ですわね。
でも、これでは・・・見えてしまうのでは・・・?
(誰に言うでもなく呟いて、恐る恐るそれを手にとり、服の上からあててみると、案の定透けている)
(一瞬、それを身に纏いポーズを決める自分を想像して真っ赤になって)
・・・こんなの恥ずかしくって着れませんわ・・・。
(小さく小さくたたんで、クローゼットの奥深くにしまいこみ)
(きっちりと鍵をかけ、ようやく落ち着きを取り戻す)
・・・・・・あれもレノさんの趣味なのかしら・・・?
【ドキドキのホワイトデー秒数ゲーム姫様の災難編、これにて終了ですorz】
【楽しかったですが・・・さすがに姫がランジェリーを着用しているのが想像できず・・・w】
【んもぅ。セクハラですよレノお兄ちゃん!】
【ギルガメッシュさんのクポの実効果も姫の言葉だと難しかったですw】
【と言うわけで↑の下着の事は忘れましょう。ってか忘れてくださいorz】
【私信→ギルさん、気長にお待ちしてますので焦らずにおいでくださいね♪】
>ガーネット
(フロマージュ(>320)の下に添えられた一筆箋の
ただ一人のみ預かり知る言葉の、そのまた下に)
(秘密の巻物のように丸められ、畳まれた部分)
(そこを開くと……)
『もうひとつ、渡してぇお宝がある
とある場所に隠した――探し出してやってくれ
初めて出会った化物の口を調べな
そこにあるものが、次の行く先を示している 』
さて、そろそろ気付くころかな。
(各所に仕掛けをつくり終え、どこかにひっそりと身を隠した大男)
手にして嬉しいもんを渡したかったんだよな。
一番嬉しいもん何かって考えた時
「お宝」って思って……
自分の手で掴んだお宝……それは手にして
一番嬉しいモンのひとつじゃないか。
とな。
【今晩は、避難所でプチ実況してましたw】
【さて、ホワイトデーもう一つのお返し
秒数ゲームならぬ特別企画ミニゲーム『宝探しゲーム』w】
【暗号文をといて、示す場所へ行って、また次……ってやつです】
【短いレスで構いませんので、文の示す場所に行って行動してみて下さい。
次のヒントが出ます】
【範囲はこのモグハウス一帯、ヒントは今までのロール内、で】
【今日も楽しく遊びましょうー……と、今日はどの位までおKですか?】
【こちらはいつでもいいので、イイ頃言ってくださいね(゚∀゚)】
>371 ギルガメッシュ
(ふと、先程フロマージュの下でみつけたメッセージカードを取り出し)
(そこに綴られた言葉を見て、ほんのり頬を染めながら愛しい男を思い出していると)
(カードの隅に小さく書き込まれたなぞの文章に気付く)
・・・?・・・
お宝?初めて会った化物の口?なにかしら?
(小首をかしげながらメッセージの意図を汲もうと考え込み)
あ!!もしかしたら・・・ベヒーモスのことかしら?
(ギルガメッシュと初めて会ったときの事を思い出し)
(その時の衣装があるはずの衣装部屋へ行ってみる)
えっと・・・確かこのへんに・・・
あった!
(たくさんある衣装の中からベヒーモスの着ぐるみを探し出して)
(口の中を調べると、その中にメッセージカードが入っている)
次の行き先は・・・?
【こんばんわ、ついさっき避難所に気付きました・・・orz】
【遅くなってゴメンナサイ。】
【初の試みでドキドキワクワクしています♪お手柔らかにお願いしますね♪】
【時間は結構遅くまでいけそうですが、お返事に時間かかっちゃうかもしれません】
【先に謝っておきますね。ごめんなさい。】
【では、あらためてよろしくお願いします♪】
>372 ガーネット
(秋の夜、うつつの夢のよう華の訪れた仮装パーティ)
(その時に現れた獣―ベヒーモスーツの口に)
(なにやら、きらきら銀色に光る
小さなメダルのようなものが)
『水面には 水を導く森の妖精
かつては眠る子の手がおかれた棚にいるもの
酒は飲めぬと泣くものの、見つめる先が導くだろう』
(謎の文章が同じ字でかかれた、同じ模様の一筆箋とともに)
(口に嵌まって、方位磁針が置かれている)
【正解、衣裳部屋のベヒーモスーツですw】
【重ねて、ぜーんぜんお気にすることなし、とw
勝手に居て、楽しませて貰ってただけなんでw】
【待つのはいくらでも平気です、こちらも変わったネタ出しなんで
モグハウス内、探検がてら遊ぶ気持ちでやってもらえると嬉しい(゚∀゚)
では、中は連絡事項以外ここいらで ノシ】
>373 ギルガメッシュ
(手にしたメッセージカードとメダルを見比べながら)
(顎に手を当てて考えてみる)
水面・・・妖精・・?
棚・・・?
(メッセージのヒントを一つ一つ口に出してみて)
(方位磁針の指す方向にふと何かを思いつく)
そういえば・・・
(思い出すのはモグハウスのメインバスルーム)
(かつて偶然にも鉢合わせた場所に行ってみると)
(脱衣かごの乗った棚にカエルの置物がある)
これ・・・かしら?
【わぁ。過去ログとか追ってるので本気で遅く・・・orz】
【でもがんばります。ありがとうございます。】
【ではこちらも落ちときますねノシ】
>374 ガーネット
(モグハウス内湯、モーグリ型の蛇口を持つ広いバスルーム)
(ひょんなことから、かつて鉢合わせかけた脱衣所の棚の中で)
(ちいさなカエルの置き物が)
(『待っていました』と言わんばかりに)
(折り畳んだ一筆箋に前足をかけ、ちょこんと上を見上げている)
『「もっと高く。さらに高く。
わたしの世界まで高く。さえぎるものの何もないところへ。」
同じくして約束の指のとなり――天の使いの示す先
そこでは、異なる者同士引かれあう針の導く先へ』
【|Д゚)<お見事!大正解、カエルごと読んで入れて嬉しいぞ】
【|ミ ピュン <次の場所は、まず行ってみてくれ――そこの景色を出す】
>375 ギルガメッシュ
(カエルの前足の下にあるメッセージカードをそっと抜き取り)
(そこに書かれた文字をじっと見つめて考え込む)
高い所・・・?私の世界・・・。
さえぎるもののないところ・・・何かしら?
約束の指・・・?
(ますますなぞめくメッセージに少々戸惑いながら)
(記憶をひっくり返して考える)
(ふと思いつくのはかつて愛を囁きあったベッドルーム)
(思いつくまま足を運んでみる)
ここでいいのかしら・・・・?
【ちょっと自信ないかもです・・・・】
>376 ガーネット
(よく見れば、カエルの置物の背中にも)
(薬指に嵌まった、ちいさな白い羽と同じ羽があり)
(見上げればさえぎるものの何もない、モグハウス屋上)
(春の雨が洗い流した空は、いつもより尚漆黒と輝きを際立たせ)
(くっきりと澄んで、頭上に広がっている)
(誰も居ないベッドルーム、窓の外には)
(降るような満点の星空がのぞいて)
(屋上より、夜風に吹かれて舞い降りた同じ模様の一筆箋がひらひらと)
『其、赤く、灯る、閃く
ときに呼び声に応え、異世界の獣を呼ぶもの
闇を照らす闇の中――……』
【お疲れ様でした! もう目の前です、つか目の前にしてしまいましたorz w】
【『モグハウス屋上』でした、簡単にしたらつまんないよなと伏せすぎたのが裏目かorz w
しかもよりにもよって、部屋は次に行って貰おうしてた場所で……orz w
どうするか迷って遅れてごめんなさい、フォロー上手くなれ俺orz】
>377 ギルガメッシュ
(誰もいないベッドルームに足を踏み入れ)
(月明かりの中、しんと静まり返る部屋を見回して)
ここではないのかしら・・・
(寂しい気持ちと、不安に眉をひそめ窓の外を見ると)
(満天の星空の中、ひらひらと舞おりてくるメッセージカード)
!!!
(慌てて窓を開け放しカードを拾い上げると)
(カードの送り主の元へと急ぐ)
(外気の寒さから身を守るため、ホワイトケープを身に纏い)
(モグハウス屋上へ姿をあらわして、闇に向かって大きく叫ぶ)
ギルガメッシュさん!!!
【うわーごめんなさい・・・orz読解力が足りなかったです。】
【でも、ようやく会えますね♪うれしいです♪】
>378 ガーネット
(宝石の箱をひっくり返しでもしたかのよう、きらきらと輝く星空のもと)
(屋上に訪れた、真白い衣を纏った姫に)
(春を間近に控えた夜風が、口付けしくすぐるように頬を撫でていく)
(すこしあたたかくひんやりとした、心地好い空気のなかで)
(屋上には、いかにも何かがひそんでいそうな物陰――……
1.トタン屋根の物置
2.貯水タンクの下
3.避雷針の台座)
【謝る事は何も、こちらも出し方悪かったと反省しましたorz w
んでもう少し!ゴールは目の前、あと一歩のとこまで来ています】
【答えが分かったら、向かってみてください】
【暗号カギは>375と、今手にしているものの一つ】
【これだけマジ暗号遊びだったりしますw】
【ヒントの請求は任意で、さあ、どーれだ】
>379 ギルガメッシュ
(声がむなしく空に消え去り、不安な気持ちで)
(今まで各所から集めてきたアイテムを握り締める)
(ふと手の中から転げ落ちた方位磁針が指し示しているのは)
(避雷針の台座)
(そっと、そこへ近寄り裏側を覗きこんでみる)
ギルガメッシュさん?
【難しいですよ・・orz。方位磁針の針・・・でここにしてみましたが・・・】
>380 ガーネット
(どこかの影に身を隠した、大男)
(夜風にのって大きく呼ばれる、自分の名を)
(闇夜の影に埋もれるように身をあずけ、心地好く聞きとどけながら)
……フフ、気付くかな?
もーちぃっと、なんだよな。もうすこーし。
(思った通りに進んでくれる足音を面白そうに聞き、いまかと待ちわびながら)
【ハイ、1つ消えましたw】
【やっちまいましたね、名前に針繋がりダミーでございますw】
【ワンヒント>方位磁針=磁石 のくっつくものは……?】
>381 ギルガメッシュ
(覗きこんだところには何もなく、ただ心地よい風が通り抜けていく)
(寂しさに半泣きになりながら、次にトタンの物置の扉をノックして)
ギルガメッシュさん?
いらっしゃいますか?
(不安げに問いかける)
【(゚◇゚)~ガーン 残念・・・ってか、これで外したら・・・・どうしようドキドキ】
>382 ガーネット
……かわいいやつ。
(さきほど、ここにあったメモを落としに上がっていたため)
(屋上の縁に面した柵がわ、物置の裏手に身をもたせかけながら)
(物置の扉をたたく、ふるえる不安げな声を聞き)
もっと、いじめすぎちゃだめかねー?
どうせなら本当に、分かるまで続けてやるって手もあったし―……
(好きなやつほど困らせてみたいってのは本当かもな、と
沸きあがる心に自嘲気味に呟き)
つい甘くしちまった……フン、まだまだ甘いな俺。
反省反省っと。
(呟いてみたりもしつつ、動作はそれとは反対に)
(気付かれぬよう、影にまぎれて裏手から表に出ると)
(扉の前に立ち尽くした、白い肩の背後に音もなく回り込む)
正解。
(白い背中を、夜風からかばうように後ろから抱きすくめ)
(次の瞬間、その視界を大きな手でさえぎる)
さてここで、続けて問題です――……だーれだ。
(腕の中に包んだ耳元に、冗談めかしてささやいて)
>383 ギルガメッシュ
(不意に抱きすくめられ、視界が遮られると驚きの声が喉の奥まででかかるが)
(身を包む男の温もりに、ほっと安堵の吐息を漏らす)
(冗談めかした最後の問いに、涙をこぼしながら答える)
ギルガメッシュさん!!
(抱きしめられた腕の中、振り返って)
(愛しい男の胸にすがりつき)
お会いしたかった!!
(ぽろぽろと涙をこぼしながらも、無理やりに笑顔を作って)
(ギルガメッシュを見上げる)
>384 ガーネット
(腕の中、瞬時に身を返し飛び込んでくる身をしっかり受け止め)
(見上げてくる、頬を濡らした半笑いの泣き顔に)
(胸をつかれたよう、どくりと心の臓が高鳴る)
おいおい、泣くなよ……何泣いてんだよ。
(あとから伝っては零れる涙の滴に、ひとつずつ口付けながら)
(思い付きに賛同し、ひとり歩いて探し回ってくれた身を抱きしめ返す)
ほら、この指輪も泣くぞー、これ。
せっかく安らいでるのにーって。
(細い手首に手をやり、左手を持ち上げ)
(小指に嵌まった安らぎの指輪の際にも、あたたかな唇を押し当てる)
……ガーネット、手、冷えてる……な。
(春の前とはいえ、まだ寒さののこる夜の空気に冷えた手を)
(分厚い両手で、肩からかかった守りのケープのよう)
(白く薄い華奢な手を、分厚い手のひらに乗せて包みこむ)
で、もうひとつ。これ分かったか?
(手のひらを挟んで温めながら、その手に持たれた
>377のメモを示す)
そん中に隠したの、渡したいモン。
見つけてもらうつもりだったけど、予定変わっちまったなー2人で見にいくぞ。
わかったらそこ行こうぜ。
【最後の仕掛け、わかったら移動して、そのブツを見てくださいな】
【ってか最大のヒントとして場所は既に一回行ってるんで、もう簡単かと orz w 】
>385 ギルガメッシュ
(しっかりと抱きしめられ、涙に濡れる顔に口付けられる)
(指輪にもキスを受けて)
だって・・・寂しかったんですもの。
でも、きっと会えると信じていました。
(冷えた手を温めてもらいながら、指し示されるメッセージカードの)
(ヒントを思い返し)
えぇ。先程わたくしがいた所・・・ですわね?
(コクリと頷いて、ギルガメッシュの差し出した腕に)
(自分の腕を絡めてぶら下がるようにしながら歩き出す)
予定を変えてしまったのはわたくし・・・ですよね
ごめんなさい。
(たくましい腕に額をつけ、ションボリしながら)
(ベッドルームへ移動して)
これ、ですわね?
(キングサイズの枕元においてあるランプに近づいていく)
【ホントゴメンナサイorz もー。せっかく考えていただいたのにっ】
【これであってるはず・・・です・・・・orz】
>386 ガーネット
泣かれっと困る、泣かせるつもりでやったんじゃねぇから――……
(きっと会えると信じていた、の言葉に
また胸の突かれるような思いを感じながら)
謝るこたぁ何もねぇ、俺だって予定変えたし……いろいろ。
(本当は部屋のすぐ横にいて、待っていたはずだったのを)
(近づく足音を聞いて急遽変更し、屋上に駆け出す手はずを)
(ととのえていたりした裏事情――おそらくこっちも会えないもどかしさからで)
……フン、まだまだ俺も甘いな、甘甘チャンだな。
(屋上の風にさらわれかき消えろと、自嘲気味に口の中で呟く)
どうだい?
考えて考えて、探して歩き回って――見つからなくって
やっと分かった、これだってのが、正しかった感覚。
フフ、ちったぁ楽しんで貰えたか?
(しょぼんとおとされた肩を、あたたかな腕で抱き)
(歩き出す歩に引っ張られるように、絡まる細い腕を)
(太い腕でひっかけて支え、歩幅を合わせて歩き出す)
(確信をもたれた歩みに付き従い――やがて最後の場所
ガーネットの寝室となっている部屋の中)
(ベッドサイドには、仕掛けつきの古びた魔法のランプが置かれている)
(白い手がそこに触れると、何かがことりと音を立てる)
(ふたを開けた中には、いつかの……ガーネットの財布)
(中には、金銀の紙にくるまれたコインチョコがぎっしり詰まっていて)
大当たり。
財宝、発見――おめでとさん。
姫さまは、奪われた宝を悪党の手から取り戻しました――ってな!
(手に取ってその中を開けるのを、じっと見守り)
んで、その宝を取り戻した勇敢な姫様を……
即座にまた、悪党の俺様が攫うと。
(後ろから近寄り、さっと横抱きにベッドに押し倒して)
(抱きすくめると耳元に口付け、付き合ってくれてサンキュ、と小さく囁く)
【正解(゚∀゚)!ラストが一番簡単という罠w
だからもー謝んないで下さい、まったく気にする事は何もないんですよw】
【突然仕掛けた遊びに付き合ってくれて、こちらこそ感謝の極みです】
【ところで、大丈夫ですか?なんなら締め走るんで言って下さいねー ノシ】
>387 ギルガメッシュ
(小さな音と共に落ちてくる財布を目を丸くして見つめ)
(こった演出に自然と顔がほころんでくる)
こんなところにまで仕掛けがあったんですね
―――!? きゃあっ?
(優しくベッドに押し倒され、ふってくる口付けと感謝の言葉に)
(ゆったりと身を任せ)
こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。
すこし難しかったですけど・・・
改めて、ここのステキな思い出をたくさん思い出せましたわ。
(ようやく捕まえた愛しい男の首に腕を巻きつけ)
(ゆっくりと口付けを交わす)
ふふっ。温かい・・・。
(照れたように首筋に顔をうずめ)
(重ねられた体温を確かめているが)
(やがて、緊張が解けたのかすぅっと寝息をたてはじめる)
【はっと気がついたらこんな時間なんですね。】
【さすがにスイマーがざぶざぶ泳いで来ているので(つまり眠い)】
【お言葉に甘えて、こちらは一足先にしめさせてもらいます。】
【楽しい時間をありがとうございました♪】
【次辺りで一緒にお料理やりたいですね♪】
【では、おやすみなさいノシノシ】
>388 ガーネット
【締めまたかかる悪寒なのでひとまず中だけ先に】
【今日はお疲れ様です、ほんとに! こちらもやってて楽しませて貰いました】
【お言葉に甘えて締め持たせてもらいます、遊びに懲りすぎてスンマセンでしたorz w】
【変わったロールで頭使ったでしょうし、お休みなさい、ゆっくり休んで下さいね ノシ】
>388 ガーネット
んー、難しいについては俺も出し方わるかったし、スマンかったな。
そんでもさ、ぶじ見つけて貰えて、渡せてよかったぜホント。
(頭を抱き、腕の中で何度も髪をなでさすって)
フフフ、どうだい、手にしたお宝の感触は。
なかなか、いいもんだろ……な?
(紆余曲折をたどりながらも、最後には無事に)
(宝ものを手中におさめた手を、手首ごと包みこむ)
手にした宝はしっかり守ること、かんたんに盗られちまったりしないように。
(細い指と、手の甲の感触をなぞるように)
(一度しっかり、ぎゅうと握って)
(おそらくは、なれないことに戸惑っただろう指先に)
(ひとつずつ口付けを落としていく)
ちぃとでも楽しかったと思ってくれたら、すげー、嬉しい……な。
(親しげに回される腕を、がっちりとした首で受けとめると)
(ゆっくりと、腕にしたものを確かめるように)
(深く唇を重ね合わせる)
(宝を手にし、ぴったりと身によりそってくる)
(なによりの珠玉の宝物を、腕に抱きしめる)
いつか知らないうちに、お前に会ってたって証拠だよな、これ。
偶然なのか、必然なのか知るわけもないが
不思議な符合、そんな導かれるようなモンも
どっかにあるのかなって。
そんな、夢みたいなことも……すこし信じてみたくなる。
(小さな声で、ぽつぽつと呟くように話しだす)
うまく、言えねぇけど……
広い世界の中で、お前みたいな存在と、めぐり合えたことが
いま、本当に嬉しい……ぞ……
(やがて、腕の中で落ち着きだした寝息に)
(いつしかこちらもだんだんまぶたが重くなり)
(掛け布団をひっぱりなおし、その中に二人分の身をつつむ)
(体温が混ざり、とけあっていくような感触を心地好く感じながら)
(つたない言葉では伝えきれぬ想いを、重ねる体温で伝えられないか)
(ただ何もせず、じっと抱きしめ)
(腕の中の存在が、何も気にせずゆったりと心地好く眠っていてくれたらいいと)
(寄り添う体温と、重ねた手が離れないように)
(あたたかな眠りの淵で、ずっと祈りを捧げ続ける)
【マジかかってしまった上締めっつか締まってるのか……アレorz】
【きょうは有難うございます、ほんと楽しかった】
【料理もやりたいですね、なに作りましょうw楽しみにしています】
【あ、ケープに絡みきれてないんでまた着て下さい(エ)ちょっと絡みたいw】
【レノステキなプレゼントGJ!w ちきしょうホントやるんだかんな、アンタってお方は】
【それでは、ここらでおいとまします―お休みなさい、皆様よい夢を】
(ひょっこりモグハウスリビングに顔を出すとんがり帽子)
(手にはどこから持って来たのか桜の枝が握られている)
あれ?誰もいないや。
最近みんな忙しいのかな?
ボクも忙しくてなかなか来れないけど・・・
みんな元気かなぁ?
(ここの住人1人ひとりの顔を思い浮かべて、想いをはせる)
もうすぐ桜がたくさん咲くんだなぁ。
あ、そうだ。
(手に持っていた桜の枝を花瓶に活けてリビングテーブルに置く)
(まだ、枝には花はなく固いつぼみが数個ついている)
ちょっと早いけど、春のおすそ分け♪
うまくできるかな?
(花瓶の上に手をかざし、ほんのりと温まる程度のファイアを出す。)
(春の日差しのような柔らかな炎を桜の枝に近づけると)
(固いつぼみがほころびはじめる)
えへへ♪うまくいったみたい。
みんなみてくれるかな?
喜んでくれるといいなぁ
(うれしそうに顔をほころばせながら、またどこかへ遊びにいくとんがり帽子)
【お久しぶりですノシ】
【保守がてら一足早く、春の訪れを演出してみました♪】
【みなさん忙しそうですが、お体には気を付けてくださいね♪ノシ】
もうっ、お天気悪いー。桜が散っちゃうじゃないっ
(モグハウス周辺の桜の木の下、雨に濡れて落ちた桜の花びらに不平を言いながら)
みんなで、お花見・・・しようかと思ってたのに・・・
今の時期忙しい人って、多いのよねぇ ――私もそうなんだけど・・・(ため息)
とにかく、桜が散るのを防がないとっ タークスの意地と心意気にかけて!
今つぼみなのはまだ咲かないようにすれば、いいわよね
開花しないようにするには・・・ 寒さ!よ
というわけで ブ リ ザ ガ !!!(カッチーン)
フ、フフフ・・・・・・・見事な・・・樹氷になったわね・・・・・・_| ̄|○
(並木のひとつが、木ごとまるまる氷って、真冬の景色w)
・・・自然破壊とか言われないうちに、消えるとするわ!
久々で滑りがち、というツッコミは聞く耳もたないわよ! それじゃまた!
(闇に向かって牽制すると、ミッドガルへと走り去る)
【こんばんはー。春だというのにちょっと寂しげですが、
また来ますのでよろしくお願いします。長期不在だった方はもちろん、
春にふさわしく新規な方も心待ちにしております。いきなり本スレ怖ければ避難所へドゾw
それでは書き捨てにて失礼しますノシ】
【久しぶりー!!あたしだよ!!←誰だよ】
【なんかちょっと見ない間にすごいことになってる?】
【ちょっと復活できそうな感じ。ホームもかなり落ち着いてきたの。】
【カラオケルームとか出来てるし!歌っちゃうよぉ♪】
【新しいトリップ探してまた来るね!】
【久しぶりの挨拶なのに適当すぎるし…】
【しょうがないクポ。賑やかしだから。】
【うるさいなぁ〜(プンプン)】
『♪はーるが キタ━━(゚∀゚)━━!!』
(ぴょこりと現れ、さっと消え去る月の住民と)
♪春がキタ━━(゚∀゚)━━!! 春がキタ━━(゚∀゚)━━!!
♪どこにキタ━━(゚∀゚)━━?!
モグハウスに
∧∧∩
( ゚∀゚ )/
ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ
('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)')
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ハ_ハ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! ハ_ハ
⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃
…………ちょっと待てこの歌なンか違うだろ!!
(つられて歌って、虚空にツッコミむ大男w)
(モグハウスの外、あたり一面にひろがった春の花の景色を眺め)
ちっ、一体どれくらい経ったんだ? 一瞬くれぇに思っていたが
随分と経っちまってるみてぇじゃネェか、こいつぁ。
(また「無」にさらわれでもしていたのか、少しの治りかけた傷を抱え)
(奇妙な時間の感覚をもてあまし、ハウス内へ入っていく)
花が咲く、はーなが咲く♪ モグハウスに咲くー♪
(吹き飛ばすように声をあげ、陽気にリビングに入ると)
(部屋のまん中、淡く咲き誇る五枚の花弁の花が目にとまり)
フフ、ここにも春が訪れてやがる。
(ローテーブルに置かれた花を愛で、ソファに座り込む)
きれいだな、そろそろ花見の準備かね。
……もっとあったかくなったら、チビッコと広場でかけっこだな。
(花瓶を見ていると、ふと不思議な光の瞳の少年の顔が浮かびあがり)
外のは七分咲きってところか。
当面はきっと、このまま綺麗…… ……っ??!
(窓から見る広場の一角、生ける氷花と化した桜を見つけw)
…………スッゲェ、こりゃマジ散らねぇや。
(木一本まるまる凍らせるという発想に、一瞬あっけにとられたのち吹き出して)
(こういうことをやってのけそうな、意志強い)
(金にも似た瞳が浮かんで、思わず唇の端をゆがめ)
(面白そうに窓枠から目を離すと、上へ昇る間も惜しいのか)
(どっとソファにつっぷして丸くなる)
春、出会いと再会……
こころはなやぐ季節、浮き足立つ季節……
……あ、……だれか、の声……?
(身を横たえ、夢うつつに詩まがいの言葉をつぶやき)
(大きく空に腕をひろげる桜の並木を、落ちるまぶたの内に描いて眠りに落ちる)
起きたらなにして遊ぼうか……
(一枚の花びらが舞いこみ、身を横たえる男の鼻の頭へくっついて)
(道化師のようになった間抜け面を、皆の来る居間にさらしたまま)
【お久しぶりです、生存報告書き逃げ……と思ったら】
【>394 リュックキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! お帰りです♪】
【落ち着いてきたようで何より、そして王様に続きトリップとなorz w 見つかるように祈ってますw】
【皆様いかがお過ごしでしょうか? また急に出られなくなっていましたがorz
もうすぐ落ち着くと思うので、またどうぞよろしくお願いします。それではまた! お休みなさいノシ】
【どうかな…】
【おっけみつけたw】
(桜の花びらが散り始めたモグハウス前広場に土煙を上げながら走りこみ鉄の塊)
おお〜!!久しぶりのモグハウス!!
(巨大な鉄の塊にまたがるゴーグルを掛けた長い金色の髪をした人影が声を上げる)
なんかちょっと見ない間に…(ぐるりと見渡して)
また変わってる?なんかあっち湯気でてるし…
なんか木は凍ってるし…
(苦笑いしながらモグハウスのトビラを空けて)
中はそんなにかわってな…
(つぶやきをかき消したのはソファーで眠る赤くてデカイ鎧武者)
うん。変わってない。(鼻の頭の桜の花びらに軽く微笑みながら)
そういえばこの人…レノッチとあの後どうなったんだろ…
イリーナも済に置けないよねぇ♪(過去を思い出し一人ニヤニヤしながら寝顔を眺め)
しっかし…でか。(ほっぺたつんつんしてみたり)
ロンゾ族といい勝負なんじゃない?(ほっぺた引っ張ってみたり)
よく寝てる。寝顔は誰でもかわいいよねぇ♪(ひとしきり弄繰り回した後)
さて。とりあえずなんかいろいろ変わってそうだから確認しとこっかなw
(ギルガメッシュの鼻の花びらをそのままにモグハウスをうろうろし始める)
【スルー推奨。リハビリリハビリw】
(じー)……コソコソ
(金髪少女の復活をタシーロしていた不審者が一人w)
【電車での移動中に偶々携帯で覗いてみたら、
なんと中途半端な時間に復活していることでしょうw】
【復活おめでとうございます!
キャラハン一同、心よりお待ちしていましたよ!】
【最近すっかり静かになってしまったこのスレも、
また一気に盛り上がって賑やかになりそうですね!】
【またお会いできる日を楽しみにしておりますです】
【とりあえず書き逃げッスノシ】
保守
(愛槍を携え、モグハウスに向う騎士)
(しばらく見ない間に、来訪者を歓迎するかの様に咲き乱れた桜花を見て嘆息する)
あぁ…すっかり花も満開じゃな。ここにはこんなに桜の木があったのか…。
どの木も花が満開じゃな。はは、花がまるで零れ落ちてきそうに……
(落ちてきた花びらを手のひらに受けとめ、微笑んで桜を見上げ――)
Σ(゚д゚ ;)
(>393でイリーナが丸々氷漬けにした桜の木にポカーン(AA省略)となるww)
…………………。
…凄いな、一本丸々氷の中に…。
(近づいてしげしげと眺めて)
琥珀に似ておるな。…はは、これはこれで美しく、珍しいものじゃ(微苦笑
なるほど、皆が見るときまでに散ってしまわぬように…ということかの?
(氷漬けの意図に気付き、納得してうんうんと頷き)
ここまで大がかりな魔法が使えるとなると…ビビ?……(少し考え)
…いや…イリーナ嬢じゃろうか?何にせよ、心遣いに感謝じゃな(微笑
そうじゃなぁ…私も何かできないじゃろうか??
(腕を組んで考えを巡らせる)
そうじゃ!
ようはこの、満開の状態が長く続けば良いんじゃ。
石化させては植物で無くなってしまうし…
ストップ状態では花吹雪も見られぬし…(ウンウン)
(何か思いついたらしく、急いでモグハウスの中に入り)
(何かを手に持って戻ってくる)
【こんばんは!超・深夜の住人フライヤが微妙な時間にお邪魔します(・∀・)】
【長文になりそうなので分けますね(*・ω・)ゞ】
【(>401の続き)】
ふふふ…こんな時にはコレじゃな!
っ【金の砂時計】
(手にしたアイテムを得意げに見やり)
スロウ状態にすれば、満開状態がスロウにより長続きじゃ(微笑
…と、さすがにここの桜全部には無理じゃな…。
この辺りの数本が限度か。まぁ仕方がないじゃろう。
(残念そうに一人呟くと、手にしたアイテムを桜の木に投げ付ける)
(木の幹にぶつかり、砂時計が砕け散った瞬間に)
(桜の木々の上で大きな時計がくるくると回り、
スロウ状態になった事を告げて消える)
――む、うまくいったかの??(時計が霧散したのを確認し、木を見上げ)
……むぅ…、対象が木じゃからな。良く解らぬな…
(心配そうに見上げる騎士の頬を、暖かな春風が撫でて通り過ぎる)
おっと…!良い風じゃな…。暖かくて気持ちが良い(微笑
(風に飛ばされぬように帽子を押さえ、桜吹雪の期待に目を細める)
……。
…………。
…………?……?、花びらが落ちてこぬなぁ…中々に強い風じゃったが…
(不思議そうに桜の木を見上げ直し―――)
Σ(´д` ;)
(浮かんでいるのか落ちているのか解らないスピードの桜吹雪に凍り付く)
……こ、これは…(汗
(上から無数の花びらがのろのろと落ちてくる様子に冷や汗をだらだら流し)
きっ…気色悪いッッ!!
・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
(頭上からじりじり迫る大量の花弁に耐え切れずに脱兎する騎士www)
【…桜に何かしたくてこんなことをしてみました】
【イリーナ嬢の氷漬けに比べてインパクトが少ないですがw】
【リュックの復活と早速ストーキングを嗜んでいらっしゃる王様に】
【嬉しく楽しい気持ちになりつつ(流石、キング!←うまく一本取ったつもり)
これからのモグハウスに胸踊らせつつ、失礼しますね(*´∀`*)】
【(*・ω・)ノシノシノシ
また皆様と絡めるのを楽しみにしております!】
【それではこれにて!ゞ落ちであります】
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 02:38:30 ID:MQE5sOLg
誰かいないかなぁ
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 05:18:40 ID:MQE5sOLg
あげ
一度でいいからアーシェとむすばれたいもんだ(しばらく待機)
しばらく来れなかったけど、桜はまだ咲いているようねー
さすがはモグハウスだわ♪
(自分が氷漬けにした桜>393と フライヤがスロウかけた桜>402を
満足げに見上げてゴキゲンw)
ああっ!? このバイクは・・・リュックのだわ(>398)。ヘタクソな字で名前書いてある!(←捏造ですw)
リュックーーー! 今までいったいドコ行ってたのよーーー
モグハウスの痴漢パトロールだって、お料理教室だって、
あんたがいたほうが面白かったのにーーー
(大声でドアを勢いよく開けると、リビングに走りこみ)
誰かいるのーーー!?
【こんにちは!時間もったいないので、続きは後にしてとりあえずこれだけ投下w
変な時間ですが、久々に少し待機してみますね! カモーンw】
【誰かにお会いしたいですが、ついでにこれも置いときますね↓
つ『新規さんホイホイ』(
>>1理解してくれるキャラが漏れなくかかるというw)】
ぇ、ウソ・・・リュック・・・こ、こんなことって・・・・・・!!
(呆然とリビングで立ち尽くす)
そんな・・・いくら何ヶ月もいなかったからって・・・
こんなに人間って変わってしまう・・・ものなの・・・?
(横たわる顔を真上から見て年月の重さを噛み締める)
・・・背は伸びてるし、腕は増えてるし・・・やたらと逞しくなって・・・・・
ギル先生に良く似てきたわ・・・ 本当にギルガメッシュの若い頃にソックリ( ´Д⊂ヽ
っていうか、ギル先生本人じゃない! ビックリさせないでよもうっ!
・・・・・・ぁ、お休み中なのに失礼しました(慌てて口を押さえて謝っていると)
Σあっ!? 今、どこかで見たマントがチラっと
(ゼザのマントが廊下を横切った気がして>399)
すみませーん、そこの怪しいヲジさ〜〜ん?
(呼びかけるなり走り出す)
(イリーナがリュック、ゼザと出会えずに、ぐるぐる鬼ごっご状態になっていたとかw)
(庭のどこかには、まったりとした桜の下、竜騎士も佇む平和なモグハウスの昼下がり・・・w)
【今までのロールを勝手に集約しちゃっただけです。ゴメンナサイw
構わず、お好きな設定でどうぞw】
【そしてタイムリミットなので、落ちますねノシ
またゲリラ的に待機してみますね。予定が見えないので・・・すみません( ´Д⊂ヽ】
【ホイホイは避難所にも仕掛けておきますのでw デビューもお待ちしてますよw】
ミニスカのアーシェたんこないよぅ…がんばり待ち
はふぅ (じんわり濡れてきてる)
ボス戦のあとは、いつもこうだわ…
(人がいないので、赤パンティーの上からクリを指でこすりちゅう)
411 :
アーシェ:2006/04/17(月) 08:44:54 ID:???
【廚の書き逃げっぽいので代理進行】
これじゃ、パンツの替えが何枚も必要だわ…
旅の汗の匂いでかき消されてるかもしれないけど…最近パンティーから愛液が染み付いた匂いでたまらなく臭くなってきてるような…
まぁ、いいや…この自然現象はしょうがないですものね…
人気も少ないし草むらのほうでオナニーして気持ちをきりかえよう…
412 :
アーシェ:2006/04/17(月) 08:54:02 ID:???
(草むらに座ると、私は愛用のバイブを取出し、パンティーをずらした)
あんっ…いつみても、濡れちゃうわ、この形…
(でも、本物がたべたいわ…はぁ)
(バイブを見つめ軽くため息)
くちゅくちゅ…
んっ!…はぁうん…
すごい量で濡れてる、あたし、たまってるなぁ…
(ものすごく激しい上下運動で、バイブを出し入れしている)
パンティー臭そう…
くんくん…うっ!…おまんこの匂い染み付きすぎ、やばいわ(汗)
413 :
アーシェ:2006/04/17(月) 09:02:09 ID:???
王女ともなると、相手に困っちゃうわ…
あたし、こんなに淫乱なのに…
(とがった乳首を自分でクリクリと癒しながら、片方の手でバイブを出し入れする)
んんっ!いきそうっ!
あんっ…はうっ
(気をうしなうかのようにそのままの形で、私はその場所で気絶してしまった)
>>411>>412>>413 荒らし携帯「廚」リリwwwワロスwww
58 名前:リリ[sage] 投稿日:2006/04/16(日) 22:35:16 ID:???
勘違いはあたしか(汗)
まあ上記のキャラでいつでも、だれでも相手はおっけーよ (廚さんでもすごそうなので一度よければ、アーシェなりますわよん)今、格闘スレで、お相手してますのでまた…
415 :
アーシェ:2006/04/17(月) 11:18:23 ID:???
携帯でごめんね
でもたまってるのは事実よ…手伝ってくださらない?何でも奉仕しますわよ
>>415 携帯なのが問題なのではなくて
どこのスレでも
>>1のローカルルールやログや空気読まない廚は嫌われますわよ
しかし、なんでお相手募集スレじゃなくて違うスレに粘着する?私怨荒らしか?
ん?なんか視線を感じる…(カラオケルームの案内を見つめながらぽつり)
なつかしい感じがする。
そういえば…元気かなぁ…(大きな背中とぬくもりを思い出して軽く頬染めつつ)
(一通りモグハウスを見て周り温泉だのカラオケだの確認。ニコニコしながら庭に出ると)
なにこれ?ええ?
(目の前で止まっているかと思うほどの速度で散っていく桜。)
き…きもちわる!
なにこれ魔法?スロウでもかかった?
(軽く愕然としたままモグハウス内へ戻りかけたその時)
あれ?(自分のバイクに違和感を感じる露出狂)
あああーーーー!!!いたずら書きされてる!!
(おそらく油性のインクでリュックとでかでかと書かれているw)
ちょ!だれさ!こんなことする…の…
あいつだ。絶対あいつだ。(脳裏に浮かぶのは自分と同じ髪の色をした女性)
イリーナの奴!見つけたらただじゃおかないんだから!!
(言いながらも変わってないなと自然と綻ぶ口元を隠しきれず)
さて。とりあえず…温泉でもはいっちゃおっかなw
(独り言つぶやきつつ入浴の為の準備)
今度パインでも誘ってみようかなぁ…
(ウキウキと湯気の立つ方へ足を向ける)
【うん。むずかしい。】
418 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 14:29:55 ID:8R5vRYB/
臭まんこ舐め舐め
はぁ〜 春ねえ。春ってなんかこう浮かれるような・・・不思議な感じ?
(任務が終わったタークス新人が、葉桜を見上げながら歩いている)
頭が春な人が出没して、タークスオフィスにも変な電話来ちゃって大変だわ
「俺が伝説のソルジャーだ。スカウトに来い」から
タシロ声で「下着の色教えてください(;´Д`)ハァハァウッ」まで・・・・・・
今日電話番だったルード先輩が可哀相そう・・・・・・( ´Д⊂ヽ
あ!リュックのバイク! 私が見たときよりも落書きがひどくなってるっ(>417)
な、なんだか『リュック』って文字がデカくなった・・・みたい・・・・・・コワ
呪われてるのかもしれないわっ これはなんとかして消さないと
(よくわかんない薬品で車体をゴシゴシこするが、返って落書きが広がってゆくw)
あーーーーもーーーーー
疲れてるのになんなのよーーーーーー アッタマ来たわ!
落ちないのならこーしてやるんだから!!(ヤケw)
☆ リ ュ ッ ク さ ま 参 上 ★_____〆(゚ー゚*)車体にカキカキ
フフ・・・フフフ・・・・・・・こうしておけばバイク間違われることもないし
ほ、ほら、リュックが来たって足跡にもなって一石二鳥でしょう?
(ちょぴり罪悪感を覚えつつ、蛍光塗料でデカデカと書かれたバイクから後ずさりw)
お、おやすみなさーいっ
(バイクに向かって元気良く挨拶すると、モグハウスの寝室へとダッシュしてゆく)
【>417 リュック
もうっw 捕まえにくい時間に出没するんだから!w
でかでかと書いたつもりはなかったのですが、話を合わせてみましたw
会えたらいいですねー】
【春でいろいろと錯綜しているようですが・・・場所間違えてる人にはチョコボ車で誘導
それ以外は、今まで通りスレルールの2を華麗に発動して頑張ってまいりましょう。
役に立ってないホイホイも引きつづき仕掛けておきますので_| ̄|○w
それでは、おやすみなさいノシ】
勃起age
(モグハウスの庭でひなたぼっこしているとんがり帽子)
(目を細めて春の暖かい日差しを体いっぱいに受け止めている)
ん〜。いい気持ち。
風も冷たくないし、温かい日差しが気持ちいいなぁ〜
(辺りをぐるりと見回してみると>393の氷漬けの桜と)
(>402ののんびりした桜が目に入る)
あ・・・・あれ・・・?
なんで凍ってるんだろう?フリーズドライって感じでもなさそうだね・・・
それにあの時間が止まったようなのはいったい・・・?
(細めていた目をまんまるに見開いてよくよく観察する)
(その近くにおいてあるリュックの大型バイクにも気付いて)
わぁ。大きなバイクまであるね。
あれは誰のかな?カッコイイなぁ〜
ボクもあんなの乗りこなせるようになりたいな!
それにしても・・・いい気持ち。なんだか眠くなっちゃう。
いいお天気だし平気平気(何が?)
ふぁ〜〜・・・・。
(大きなあくびをしてのんびりと手足を伸ばし芝生の上に寝転ぶと)
(そのまますやすやと寝息をたて始める)
【お久しぶりですノシ!リュックさんお帰りなさい!】
【そしてすかさずストーキングするキングもお久しぶりです!】
【啓蟄もすぎてなにやら湧いてますが華麗にスルーしてまた楽しくやりましょう♪】
【イリーナさんいつもありがとうございます♪新規さんつかまるといいですねぇ♪】
【ってことでそろそろ時間とれそうな感じなのでまた顔出しにきますねノシ】
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 12:58:43 ID:oZGMQv9E
あ
誰か犯してw臭いマンコに臭いでっかいおちんちん入れてください…
このスレにそういうのは似合わない。
ageたらきっと人来るよ
そもそもなりきりなのか?
なりきりよぅ…うふふ。長旅でたまってるの、複数でもいいから犯してぇ…ちんぽ欲しいよぅ…(上も下もお露だらだら)
ほら、パンティー見て…こんなに、何度もしみのあとあるの…おねがい おまんこ舐めて…
伝言でスルーされたリリが荒らしてるだけ
いいから えっちしてよw
>>429 いいから(・∀・)カエレ
このスレを荒らすなヴォケ
スルーしろ ボケ
・・・ふ〜。謎のスロウな桜とか氷漬け桜のはまだ残ってるけど、
もう新緑の季節なのよねー
ここに来ると、ホントに空気が綺麗で気が休まるわ
(上機嫌でモグハウス周りを散策中)
休み中、みんなが楽しく遊べるように、掃除でもしていきましょうか。
エ ア ロ …ラ
いつか、エアロガで天井抜いちゃって、モグリュックに怒られたことがあったから、
今度は威力をちゃんと抑えたわよ? カンペキだわ(ウフフ)
さ!キレイにして空気も入れ替えたモグハウス、使ってよね!
私もヒマ見つけてくるから、ヨロシクね。
それじゃ、また来るわ!
(元気良く言って走り去った背後には、根こそぎ飛ばされた氷漬けの桜の木が
モグハウスのてっぺんに謎のオブジェのごとく生けられていた)
【また寂しげな感じですが、こんばんはー。
イライラしちゃった人には、冷蔵庫に余っていた【ポーション】でもどうぞw】
【では連休中誰か来ますように。すみませんが書き逃げですノシ】
(―モグハウスの静かな夜―)
(冬とは打って変わり、夜にも穏やかで温かな春の空気)
(開け放した窓から感じるそれに、心地良さそうに微笑を浮かべている騎士)
暦も変わってもう五月じゃな。
確か五月には、子供の健やかな成長を願う催しがあったが…
(小さな仲間を思い起こし、ふと目元を緩め)
…そうじゃな、ビビに柏餅でも食べさせてやりたいものじゃ。
(窓枠に軽くもたれ、モグハウスの仲間を一人一人思い出し)
…皆、元気にしておると良いんじゃが…(溜め息
(――とその時、何処からか落ちてきた冷たい水滴が)
(開けた窓から外を眺めていた騎士の額に落ちる)
ぅん?何じゃ?雨でも降ってきたのかの?
(不思議そうに身を乗り出し、ふと屋根を見上げ――)
Σ(゚Д゚;)!?!?
(>432でイリーナが吹き飛ばし計らずとも移動した氷漬けの桜に呆然とするw)
(; ゚д゚)・・・・
(;つд⊂)ゴシゴシ
(呆気に取られつつも、目を擦りもう一度見上げるがやはりソレは見間違いでは無く)
………いつの間に屋根に桜が生えてきたんじゃ?
いや違う!どうして氷漬けの桜が?(悩
いやいや、どうしてそんな物がここに??(悩+訝
いやいやいや、そもそもどうしt(ry
(軽く混乱したまま次々と疑問を口にする騎士をよそに)
(氷漬けの桜から少しづつ溶け出した水滴は)
(いつまでもぽたぽたと降ってきましたとさ★)
【こんばんは(・ω・)ノシ 連休週間に入りましたね!】
【子供の日に合わせて鯉のぼりか柏餅を登場させようとも思ったのですが】
【それは又の機会と言うことでww】
【GWというタイミングなので、また賑わう事を楽しみにしつつ】
【自分は書き逃げにて失礼します(`∀´)ゞ】
434 :
あーしぇ:2006/05/02(火) 02:41:45 ID:bYXlBbHM
あげ
釣り乙
あら?いいお天気なのに、雨が降ってるわ
(謎のブツを背中にかついでモグハウスに到着すると、
額に水滴>433が垂れてきて思わず見上げる)
不思議な気候ねー さすがはモグハウスね!(深くは考えない)
さっ!5月にふさわしく、季節物のお届けに来たわよ!エイッ!
(つかつか中に入ると、背中にしょった怪しい荷物をキッチンテーブルに転がすw)
ほら、【鯉のぼり】って言うの?私だって、見たことあるんだから。
やっぱり、手作りがいちばんいいと思って
――ランドウォームとサンドウォーム、狩って来たわ。大きすぎるからミニマムかけといたけど。
(テーブルの上に長いモンスターを伸ばすように置いて)
鯉のぼりって、口がポッカリ空いてて、内臓とか何もなくて皮だけでヒラヒラ泳いでるのよね
口元は一緒だから、お腹をさばけば・・・いいのよね?
(鯉のぼりの形状を思い出しながら、包丁を構えるが)
イヤッ!なんか生臭いー!?・・・こんなのの内臓出すなんて気持ち悪いっ。・゚・(ノД`)・゚・。
どうしたらいいのー わ、私、生のお魚なんてサバいたことなんてないし・・・
(オロオロしながら、テーブルの周りをウロウロするw)
・・・・・・・・(数十分後)
やっぱり、私には、できない・・・わ(頭抱え)
情けないわ・・・鯉のぼりひとつ用意できないなんて。タークスなのに・・・_| ̄|○
きっと他の人たちが何か持ってきてくれるハズ、よね?
(すっかり人任せにして、モンスターをキッチンのゴミ箱に無理やり突っ込むと)
季節物の飾りつけは頼んだわよ?
(勝手に他の人に押し付けると、サンドウォームたちをそのままに駆け去ってゆく)
【もうちょっとで任務終わりそうな諜報部員です。こんにちはーw】
【変なネタなのでテキトーに流して、モグハウスでお楽しみくださいませ(なら置くなとw】
【なんか最近女子どもばかりで保守っている気がしますねw
>421 ビビたんもお疲れさまです!(後ればせながら_| ̄|○w)
またギルガメ氏との熱々見せていただきたいですw てか最近男性来ないですよねー;
>433フライヤ
おひさしぶり! いつも丁寧に返してくれてありがとうw その想像力に脱帽です!w
またいろいろ仕掛け作ってくださいね(ぇ。エンカウントもできますようにw】
【では連休中、何か進展あるといいですねー(他力本願で失礼しますorz)】
(子供の日を迎えたモグハウス――そのキッチンでレシピを見ている騎士)
…ふむ、そう小難しくも無いのじゃな?
柏の葉は…水に漬けて置く、と。…蒸し器を…
(ぶつぶつとレシピを復唱しながら柏餅を作っている)
……で、次は何じゃ?『――餡を適量とり、餅生地に包み…』…か。
(粒餡を取ろうとした所ではたと気付き)
…ぅん?そう言えば餡に具が入った菓子も、
何処かで見かけた事があるような…(←注:栗ドラ焼き等)
ビビもその方が喜ぶじゃろうか?
(腕を組み、はてなと首を傾げる)
…そうじゃな、少し工夫してみるか(微笑)
確かこの辺りにしまってあったと記憶しておるのじゃが…(ガサゴソ)
…お、コレじゃな!
つ【クポの実】(←既に伝統ww)
(キッチンの棚からクポの実を満足気に取出し、
包丁で刻んで餡に混ぜてゆく)
(クポの実入り粒餡を一度蒸した餅生地に包みながら)
…むぅ…、難しいものじゃな…(悪戦苦闘)
白い餅の表面に餡がこびり付いてしまっては、見た目も悪かろうし…
(獣性の長い爪と指では包むのが難しく、
いくつか巧く出来なかった失敗作を作りながらもなんとか全て包み終える)
――よし!これをもう一度蒸し器で蒸すのじゃな?
…見た目が悪いものは皆には出せぬな…(ションボリ
夜食にこっそり私が処分しようかの。
(蒸し器に餡を包んだ餅を並べて入れ、蒸し始める)
【こんばんは(・∀・)ノシ】
【子供の日と言うことで、以前一人ごちていた柏餅を作りに来ました!】
【>436イリーナ嬢のウォームにリアルに(((((; ゚Д゚)))))ガクガクブルブルしつつw、】
【もう1レス続きます( ´ω`)】
(>437の餅が蒸し上がるのを待ちながら)
(柏の葉を一枚一枚布巾で拭いて水気をきっている)
『…ガサガサ…ごそごそ…』
――ん?何じゃ?ゴミ箱から何か物音がしたような…?(←ウォームフラグw)
家庭内害虫かの?これからの季節、台所回りは注意せねばならぬな。
見つけたら退治せねば、ガーネット辺りは卒倒しそうな…
………。
…いや、ブリ虫も以前珍しそうに目を輝かせておったし…(悩み)
(↓以下、『』内はフライヤの想像)
ガーネット:『まぁ、ゴキ○リ!(珍しげに手に乗せ)』
ギルガメッシュ:『ちょwwwwおまwwWw○キブリを恐がらない姫wwテラメズラシスWwwW』
ガーネット:『ゴキブ○は生ごみを食べるのですね?(にっこり』
他モグハウスメンバー:『(((((; ゚Д゚)))))ガクガクブルブル』
(―想像終了―)
だ、駄目じゃ!ありうる!何というかガーネット以前に、
その光景を見てしまった者の精神衛生上、ソレは阻止せねば!((; ゚Д゚))
(一人決意を固める騎士wの横でキッチンタイマーが鳴り)
む?蒸し上がったか!早速、葉で包むとしようかの。
(あら熱の取れた餅から柏の葉で包み、皿に並べてゆく)
(程なくして全て包み終わり)
…よし!完成じゃ(満足気にエプロンを外す)
あー…っと、失敗した物を取り分けておくか…
(恥ずかしそうに、失敗作の柏餅を別の皿に分ける)
【す、すみません…長くなってきたのでもう1レスだけお借りします。・゚・(ノД`)・゚・。】
【(・∀・)?…え?ギル殿の口調がおかしいって?】
【(∩゚Д゚)アーアーきこえなーい】
【(∩Д∩)アーアーみえなーい】
(>438で選り分た、綺麗な仕上がりの皿を取り)
こちらは冷蔵庫に入れておくか。
忙しい皆が少しでもゆっくりしてくれると良いのじゃが…(苦笑
(メモに『柏餅をこしらえた、冷蔵庫に入れて置くので自由に取ってくれ――フライヤ』
…と書き記し、マグネットで冷蔵庫に張り、柏餅の皿を入れて扉を閉じる)
『がさがさがさ…がさがさがさ…』
…ぁん?何じゃ、先程から。やはり家庭内害虫の類かの?
(失敗の皿を手に、自室に戻ろうとした所で不審な音が続くゴミ箱に困惑し)
(害虫なら退治するか、と殺虫剤スプレーを手にして覗き込み―――)
『『キシャー!!(注:サンド&ランドウォーム)』』
Σ(゜Д゜;)ぎゃーーー!!!! (←w)
な、な、何じゃ!?何故ウォームがモグハウスのゴミ箱に居るんじゃ?!
(驚きの余り混乱し、手にした柏餅の皿を取り落とすが、)
(ウォームが落とした柏餅を皿ごと租借する耳障りな音に我に返る)
と、取り敢えず故奴らはまだ小さい!今なら簡単に排除でき……
(…と槍を構えた騎士の前でミニマム効果が切れてきたウォーム達は)
(巨大化もとい、もとのサイズに戻り始めるww)
な、何じゃと!?大きさが…ッ!……くッ、間に合えッッ!!!
とりゃぁぁぁっ!
窓|っ彡□(←ゴミ箱)
(咄嗟にゴミ箱を掴み、窓から遠くにウォームごと放り投げる)
(―それから暫くの間、モグハウス近辺で、
"『クポー』と鳴くランド&サンドウォームが出没する"と
噂になったとかならないとか…★)
【長文3連続、失礼しました。・゚・(ノД`)・゚・。】
【ちなみに柏餅は秒数ゲームで、食べる時の書き込み秒数下1ケタが
偶数→クポの実効果発動
奇数→普通の柏餅
…でお願いします(・∀・)】
【…え?何故クポの実の餡で無事なのかって?(・∀・)?】
【…う、うまく混ざらず実が少なめだったんです、その餡は(;´_ゝ`)】
【イリーナ嬢のネタに絡ませてもらいつつ、これにて落ちです ノシノシ】
おなかすいたなぁ〜(ぐぅ)
何か食べるものないかな?(ぐぅぐぅぐぅ)
(よほどの空腹なのかぐぅぐぅとおなかを鳴らしながらひょこりとキッチンに顔を出すとんがり帽子)
(まっすぐに冷蔵庫に向かい、フライヤの張り紙をみつけるとぱっと顔がほころぶ)
わぁ!かしわもちだって!
おなかペコペコだからうれしいなぁ♪
でも・・・柏餅ってなんだろう・・・?
(ばくっと勢いよく冷蔵庫を開けると目の前に綺麗に並べられた柏餅)
(初めて見るその不思議な葉にくるまれた餅をひとつ手にとって)
(じーっと観察してみる)
わ・・・おいしそうなお餅。
中身は何かな?普通のアンコ?
飲み物はお茶の方がいいかな?
(いそいそと小皿に餅をのせ、お湯を湧かして緑茶を入れる)
(湯気の立つ湯のみをテーブルに乗せ、自分も専用のお子様椅子に座って)
いっただきまぁす♪
【イリーナさん&フライヤさんおひさしぶりでっす♪】
【さっそくフライヤさんお手製の柏餅をイタダキマス。(^人^)】
【秒数ゲーム発動で結果は>439の通りで。】
【>438の姫に激しく笑いつつ、いただきます♪】
【あ、よかった普通だった・・・orz】
(ぺりぺりと柏の葉を剥がして柔らかい餅に齧り付く)
ぱくっ。もぐもぐもぐもぐ・・・・。
ん〜〜〜〜お〜いし〜〜〜い♪
甘くってちょっとこりこりしたのが入ってて・・・。
お餅もすっごく柔らかいや♪
(ふぅふぅとお茶を飲みながら無心に食べ進めて)
もぐもぐもぐもぐもぐもぐ・・・・。(ごっくん)
あ〜〜美味しかったぁ♪
(口の周りについた餡まで綺麗に舐めとって、お茶で口を潤す)
ふぅ〜満足♪おなかいっぱい♪
(ぽんと自分のおなかを軽く叩いて椅子からおりると)
(食器や湯のみを洗って片付ける)
うん、お腹もいっぱいになったし、散歩でもしてこようっと♪
今日は月に霞がかかって綺麗なんだよね〜。
(ひょこひょこと外に出て、月夜の散歩。)
(モグハウスから遠く離れた場所まで来ると木の影でごそごそガサガサしているものが)
・・・・・・・・・・・・・Σ(゜Д゜;)
なに?この音・・・何かいるのかな?
(物音に近づくとそれはかすかにクポクポ言っている)
あ?!モーグリ?!もしかしてスティルツキンさん?!
また、お腹壊してるの?!
(慌てて近づくとそこから飛び出してきたのはサンド&ランドウォーム)
Σ( ̄□ ̄;)!!
(; >д<)ノノ・・・・<サンダガ、ファイラ、ブリザラ、コメット、メテオ!!!!
(思いつくままに呪文を唱えると襲いかかってきたモンスター’sは跡形もなく消し飛んで)
(辺りはシーンと静まり返る)
あー。びっくりしたなぁ。
もぅ・・・今日はお風呂に入って寝ちゃおうかな。
(いそいそとモグハウスに戻り、子供の日らしく菖蒲湯に浸かって疲れを取ると)
(ベッドにもぐりこんで小さな寝息をたてはじめる)
【あまりに普通になったのでモンスター'Sにトドメさしてみましたw】
【GWも仕事があったりなんだりで休めないですが・・・_| ̄|○ 】
【また、パーティかなんかしたいですね♪】
【というわけで書き逃げでした♪。。。。。。。。タッッタッタッタッタッタタタタタタタ!( ^^)ノノ】
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 09:53:02 ID:GAPgd1+s
くさ
ショタコンな俺にとって、ビビは性的対象。
…俺は特殊ですか、そうですか。
また間が空いちゃったわね。みんな元気にしてるかしら?
(少しほろ酔い顔でモグハウスを冷やかしに来るタークス新人)
べ、別にゴミ箱にウォーム捨てたのが怖くて、来なかったわけじゃないわよ!?
(誰にともなく言い訳しながらwモグハウスのキッチンへと足を向ける)
あ! 柏餅があるわ ――――フライヤが? へー。人は見かけによらないものね
ま、でも私もタークスのクールビューティなのに、
料理もプロ級だったりするからおあいこかしらー?
(勝手なこと言いながら、冷んやりとした柏餅を手に取り
>>439)
いただきまーす♪(次レスに続くw)
【こんばんはー。久しぶりがてら柏餅いただきますねw
もし偶数当たったらどうしよう。ただのモーグリではアレなのでエッチなモグにでも?(マテw)
しばらくいるので、見かけた方or 試しにデビューしてやるぜ!な方話しかけてくださいね】
【あぁ・・・なんか予感はしたんですよねー_| ̄|○アリガトウフライヤw】
やるじゃない。柏餅ってけっこう難しいんじゃないの?
(ていねいに柏の葉を取ると、あーんと大きく口を開けて)
・・・・・・パクッ。
ん!美味しいじゃない。このモチモチした食感と甘いフィリングが絶妙・・・・・クポ
どうやって作るのか知りたいクポ!
こういう東洋風味の物なら、きっとツォンさんに喜ばれるクポ!
まずはクポ、宝条博士から材料ゲットしてクポ、
先輩たちに試作品を食べてもらうクポーー!
え!? く、クポって・・・何クポ・・・かしら・・・クポ こ、こんなのってクポーーッ!?
(口を開くたびに語尾がクポになってしまい、青くなって口に手を当て)
そ、それに・・・クポ なんだか・・・熱が出てきた・・・みたい・・・クポ゚?
今夜は寒いからちょうどいいクポ、じゃなくてクポ・・・なんかおかしい・・・クポ・・・
風邪引いたみたい・・・クポ・・・ ちょっと2階で休んでクポ、
じゃなくて休んでくるクポ・・・だわクポ
(馴れないモグ語に舌を噛みつ、謎の興奮剤効果に首を傾げながらフラフラと階段を上り)
う〜ん・・・何が起こったクポかよくわからないクポけど、このままやすませてもらうクポ
おやすみくぽ〜(なかなか眠れないまま、ゴロゴロ悶えてるうちに夜は更け・・・)
【どう締めてよいやら思いつかないままに、ダラダラしてしまいました_| ̄|○(懺悔)】
【最近停滞気味なので、このままクポが襲ったり襲われたり展開することも
できるかもしれません(言い訳ではタブンないw)但し口調はクポになりますがw>ALL】
【>フライヤ
いつも爆笑ネタありがとうw 避難所の鯛焼きはほとんどあなたの物ですw
というわけで(どういうわけだw)クポの実ありがとうございました。
落とし前つけたければ(ぇw)いつでも申し出てくださいませ(悪魔の微笑みw)】
【>ビビ
運がいいビビたんもお元気ですか?w パーティいいですね!
何にカコつけてやりましょうか。FFXII発売?(遅い?w)
ま、なんでも理由はいいですよね!酒飲み会でもいいんだしw
私は来週火曜〜金は割りと顔だせそうです。よかったら予定教えてくださいね】
【おまけ】
>443
壁|;゚Д゚))) ビビ・・・何気にモテたんだ・・・ (ちょっと嫉妬のグリ坊w)
【ちょっと立て込んだので今夜はこれにて失礼しますノシ】
>444 イリーナ
| ;゚ω゚) …………(ハラハラ)
(ほろ酔い顔にハウスを訪れ、柏餅(>439)を手に取った)
(イリーナに気付いてしまい、影から見守るハミングウェイ)
| ;゚ω゚)っ∇ <万能薬……いりますか?
(ドキドキビクビクしながら、そっと辺りを伺うようにしている頃)
「きゃーー♪」「キャーー♪」「キャーー♪」
(大きくハウスを照らす満月のもと、たくさんのハミング達が)
(大きく転がったデカ虫sの屍骸(>439&>441)を清掃に歩いていたり)
(…………している頃)
あ! >439柏餅あるじゃん♪!!
何々、フライヤ? すっげー流っ石だな!
うーんうまそう……いっただきまーす!♪
(台所で、ガトーショコラにすっかり安心しきった大男も)
(メモを見つけて、餅を手に取り口に運んでいる)
【イリーナ、お久しぶりです ノシ】
【久久方ぶりのリアルエンカウント、逃してしまってすみませんorz】
【怒られそうか見つけたらとあだこだやってたら(陳謝】
【来れてない野郎共その1(>436 orz w)が来ましたー。・゚・(ノ】
【まだ居るので、どなたでも声かけてくれたら嬉しいです】
【こんな時間だし、もちろん無理のない程度でw】
あーーー………………うまい。
(騎士の用意した、歯ごたえのある餅を噛み締めると)
このアンコがいいよな、甘くて、染み透るようだ……
(優しい甘みが広がり、体に染み渡ってゆくようで)
(美味いものを安心して口に出来る感動に、身を震わせる大男)
………やっぱしあの姫さんにも料理を……いや…
(食べかけの餅の手を止め、思い巡らせる一人の姿)
っかしなんで同じ場所に居るのに会えないかね。
まー突然「無」に飲まれる俺が悪りーんだけどさ。
……いつだって、同じ所にいるつもりなんだけどな。
(無意識に空を見上げ、窓に覗く同じ月灯りに呟く)
そういえばこないだ、変わった夢見たな。
(心尽くしの柏餅を、また食すのを再開し)
モーグリと遊んでたら、人間サイズのモーグリ出てきてー
ほっぺたつんつんされてー、ひっぱられてー
モーグリの手ってこうやって掴めんのかオイ!?
とか気にする間もなくひとしきりいじくり倒されてー
(>398 リュックが、夢への影響及ぼしていたらしいw)
で、その後……………………
(思い出すのも気にする内容らしく、目を伏せてしまう大男)
(どうやら、その後の>408イリーナの声で)
(夢の中では逆に突然体がリュック化していたらしいw)
………………夢だ。なんてことはない、夢だ。
夢だっつってんだろ、ウン!! わかったな!!
(誰に宣言しているのか分からない大男を)
(ハミングが哀れむような目でヨシヨシしていたりw)
【フライヤのトラップゲフン秒数ゲーム、クリアヤター(゚∀゚】
【偶には食っても罰当たらんよな(ギ *゚Д゚)ゞマグマグ】
【>リュック スルー?忘れた頃に絡ませてもらいに来ましたよw】
(ふと、窓の外から僅かなほど滴る水滴に気付き)
ん、なんだ、こんなに晴れてんのに雨?
洗濯もんとか外出してねーか誰も、よいしょっとっ
(身を乗り出して屋根の方を眺める)
………………Σ(゚Д゚; )?!!
なんで、イリーナの桜があんなとこに……
つうかイリーナなのか、他の誰かにしても
てかどうやってあんなとこ行った?!
なんでまだ氷も、しかもまだ元気に咲き誇って
なんであry
(屋根の上、満開の氷付けの桜(>432w)より)
(滴り落ちる水滴に、同じように騎士が唖然+混乱した事も知らずw)
(…………している頃)
……………何か踏んだ。
(長身の、満月のような特徴のない頭皮)
(闇夜なのにサングラスの男が、モグハウスの前に佇んで)
取れない………
さすが………我が社の製品………
(濃紺のパンツの裾に粘着した「神羅」印の『新規ホイホイ』)
((>407)と必死に格闘している姿が見かけられたという)
【かこつけて、って訳でもないながら実験的に新キャラ投入】
【オマエガツカウナ?(∩゚Д゚)<アーアーキコエナイ 考え中なので名前伏せてます】
【2ヶ月出なかったら空きキャラルール適用したって下さいw】
さって、と。フライヤ、ごちそうさま。
あーうまかったな、今度なんか作ってやりてーなー
(美味なる餅に礼を述べ、柏葉を護美箱に戻しに行くと)
………………ぶっ!!
(なぜか突然、もの珍しげに台所の黒光と戯れる)
(楽しげな姫と住民と自分の図が頭に浮かびw)
今……何か変な映像、受信した気がする。
(脅威の鋭い第六感(?)が、付近に留まった)
((>438w)フライヤの強い念を読み取ったらしく)
あーりーえーねー……つーか、まだリアルに想像つくぞ……
(一瞬で映像が消えても、残る感触にぞくりと身を震わせて肩を抱く)
あーーもう寝る、寝るぞ!!
あ、そーだその前に………ーと……
(懐から小さな機械を取り出し、かちかちと操作して)
To:レノ
Subject:(なし)
本文:
またこ゛はんて゛もくいにいらしてそうろうさいきんおかわりありませんかあなたにあいたいです---- END ----
(何故か敬語な上に改行変換無ししかも返事に困るメールを送りつけw)
(階段を昇っていくと、小さな魔導士の眠る寝室の布団をかけ直し)
(身を控える歩みは音もなく、愛しい人のもとへ)
【中だけ分けつつ、今夜はこれにて失礼します】
【>フライヤ ちょww>438、恐ろしい妄想がひろがりんぐしそうになったwww】
【毎度すんばらしいネタ提供、笑ったり感心しながら見させてもらってますよ】
【で、>レノ オカンメールまがいを送っている男はおいといて】
【何やらなことになっている弟子を救ってやって下さいまし】
【最近どうですか?ぶったおれてませんかー来れてない兄弟】
【とか勝手に呼ぶ、2の次3の次でいいんで俺とも遊んで下さいw】
【>ビビガーネット 最後に勝手に引き出して絡ませてもらいましたw】
【GWも大変だったみたいですねヽ(゚д゚ )モツカレさまです】
【パーティー賛成、やりたいですねー。ここらでぱーっと】
【解凍前の氷桜やスロウ桜も顕在だし、新緑+花見ぱーちーでもw】
【だらだらといまして、これにて退散しまっす】
【あ、避難所にちと気の早い新スレ相談呼びかけました。
今のペースだとまだフライングなんでスルーでも構いませんし、
慌しくなったら埋まるよな位に思ってなんでw では!】
ん〜気持ち良い空気。
(軽く伸びをしながら、開け放した窓から入りこむ空気を胸いっぱいに吸い込む姫)
(背後のベッドには疲れきって寝ている大男の姿)
(そっとベッドに近づき起さないように頬に唇を寄せふっと微笑をうかべる)
・・・疲れているのね。
しばらく会えなかったけど元気そうでよかった。
でも、回復呪文かけときましょう。
ケアルガ
(静かに呪文を詠唱し辺りをキラキラした光が包むのを確認すると)
(そっと部屋を出て行く。)
(ふらりとキッチンに入りこみ冷蔵庫の前でフライヤのメモを見つける)
あら?フライヤが作ってくれたのね。
ステキ♪早速頂きましょう。
(柏餅とアイスティを取り出しうきうきしながらリビングへ)
いただきます♪
(器用に包まれている葉を丁寧に剥がしてひとくち頬張って)
(その上品な甘さにうっとりと目を細める)
【こんばんわ。ガーネット出すのは久しぶりでなんだか照れますね(*^^*)】
【フライヤ作柏餅ガーネット編どうなりますやら・・・・結果は>439のとおり+αでw】
うん♪おいしいわ♪
これは何の木の実かしら?前に食べたことがあるような・・・
(考えてみるが思い出せず、ただ柏餅がおいしいということに感心しながら)
(ひとくち、またひとくちと食べ進めて行く)
おいしかった♪ご馳走様。
今度、またみんなでお菓子でも作れたら楽しいわね。
(アイスティを飲み干しすっかり満足するとふっと力が抜けたように)
(ソファに身体を預け、大きくため息をついていると)
「かさかさかさ・・・・こそこそこそ・・・」
(静まり返ったモグハウス内のどこからか聞きなれない物音がして)
(ピクリと身体をこわばらせ辺りを見回す)
何の音かしら?誰かいるのかしらね?
キョロ キョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロ キョロ
(人ではない生き物の気配にきょろきょろしつつ)
(先程から空になっている皿とグラスを手にキッチンへ行く)
ここから聞こえてきたようだけど・・・変ね。
誰もいないわ。
(用心深く辺りを見回しながら洗い物をすませ)
(狭いキッチンの中をぐるりと見渡すと壁に止まっているでかいゴ○ブリが目に付く)
まぁ?!春なので虫も活発になったのかしら?
それにしてもずいぶん大きな虫・・・。
なんて種類なのかしら?ブリ虫とは違うようね。
(興味深げに近づいていろんな角度から観察してみる)
(やがてそっと手を伸ばして捕まえると窓を開け外に放してやる)
おうちにいるより、外の方がいいわよね?
(羽音を立てて飛び立つ虫を眺めながらにっこりと微笑んで窓を閉め)
(手を洗ってから寝室に戻って行く)
【2つ目が案外長くなっちゃったので中の人会話だけ別にさせてもらいました】
【フライヤの柏餅2回目もなんなくクリアしちゃいました♪】
【やはり日頃の行いがいいからでしょうかw】
【で、寂しかったのでゴ○さんに登場してもらったんですが・・・】
【やっぱり女の子らしい反応は出来ませんでしたw】
【ってか、中の人の住んでる地域にはでっかいゴ○がいないので想像つかない・・・orz】
【ギルさんお帰りなさい♪お待ちしていました♪】
【とはいいつつ姫も忙しかったり風邪ひいたりでなかなか来れてませんが・・・】
【近いうちに遊んでくださいね♪】
【イリーナさんもいつもありがとうございます。】
【ぜひパーティやりましょう♪わたくしは金〜土曜でしょうか】
【久しぶりにエンカでお話ししたいですね♪】
【イリーナさんのまねしておまけ2号】
>443
[岩蔭|]゜Д゜)ボ・・・ボク?! ボクはやっぱりおねえさんが好きだよ・・・。ごめんね?
【ながながとすいません。それでは避難所に一個レス落として今日は寝ます。おやすみなさい!ノシ】
>446
ハミング|;゚ω゚)っ∇万能薬ドゾー ヽ(`へ´≠)イラナイクポ!
(謎のクポの実効果を食らったタークス新人が、意地を張った明くる朝)
う〜ん・・・おはよう・・・・・・
なんか昨日の夜は、窓の外がキラキラしてよく眠れなかったわ・・・
覗いたら地面に月があった・・・? って、私やっぱり寝ぼけたのよね;
(それが先輩の輝く頭皮>448とは露ほども思わず、モソモソと起き上がりw)
やった!クポって口調直ったわ! クポの実効果が切れたのね!
人に頼らず、自分の自然治癒力を信じてよかったわ(←単に万能薬代ケチっただけw)
さ! シャワー浴びて会社行きましょ。今日もいい天気ね♪
フンフンフフフ〜ン♪ラララ・・・・・・Σ――――!!!!
(バスルームの鏡の前で鼻歌がピタリと止まるw)
ェェエエエエエエエ〜〜〜〜〜〜ウソーーーーーーーー???!???
○ ←モグアンテナ
|
,.─ 、
/ノノ i
(゚ー゚;)|li
(――とりあえず、帽子をかぶってそれを死守することしか考え付かなかったらしいw)
(フライヤ柏餅が最強だったというお話w)
【ガーネットキタキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 確かに久しぶりですねw
柏餅ルーレットは日ごろの行いとむしろ逆らしいですよ?w
またいろいろと頑張ってくださいねっ(けしかけるw) また会えそうで楽しみにしてます♪】
【>446 ギル先生
避難所でも勝手に声かけちゃいましたが、こっちでもお久しぶりです!w
ギル先生来なかったら「ドキッ☆女だらけのFFスレ。子供もいるよ!」な感じのスレか
イリーナによる壮大な百合帝国「FFキャラでいきなりH」スレ
になるかと思ってたのにー(一度言ってみたかっただけです今は反省シテマス_| ̄|○w)】
【ルード先輩のドキワクフラグ(お尻にホイホイ)はもったいないので
リアルエンカウント時にでもいいですか?w遅いですか_| ̄|○w】
【そしてパーティの参加可能な日時は避難所に書きますね。書き捨てで失礼しますノシ】
るるる〜らら〜♪るんるん〜♪らららん♪
(モグハウスのキッチンで上機嫌で鼻歌を歌っている姫)
(ピンクのフリフリエプロンを装備し、楽しげになにやら作っている)
らんらん♪るるる〜♪お寿司♪お寿司♪花ちらし〜♪
(ノリノリで歌いながら、大きな寿司桶をうちわで扇いでいる)
(その傍らには封を切ったレトルトのちらし寿司の素が置かれ)
(中身は寿司桶の中で米と混ぜられている)
おいしくできるかな〜?♪
春だもの♪春らしい飾り付けにしなくっちゃ♪
(楽しげに歌いながら、よく混ざり合った具入りの寿司飯の上に)
(桜でんぶや海苔、錦糸玉子、インゲン豆の細切りを飾りつけ)
(最後に三つ葉を散らすと満面の笑みで完成を喜ぶ)
まぁ!初めてにしては上手に出来たかしら。
味付けは失敗出来ないレトルトを使ったし・・・完璧ね♪
(そそくさとちらし寿司の素の袋をゴミ箱に隠すように捨て)
(綺麗に飾りつけられたちらし寿司を眺めていると)
(窓の外からビビが呼ぶ声が聞こえてくる)
おねぇちゃ〜ん!バーベキューのお肉とってきたよ〜!
(ひょいと窓の外を覗くと誇らしげにふんぞり返っているビビと)
(その後ろにどうやって引っ張ってきたのか大きなザグナルが気絶して転がっている)
あら!ずいぶんと凄いのを持って来たのね?
どうやって倒したの?
(窓を開け、ビビの戦利品を驚きの目で眺める)
【明日のパーティーに備えて準備に参りました!】
【もう1レス続きます】
えへへ♪あのね。ブリザガ一発で倒せたよ!
(感嘆の声をあげるガーネットに少し照れくさそうに)
(でも、誇らしい気持ちいっぱいで答えるとんがり帽子)
おねぇちゃんはお寿司上手に作れた?
楽しみなんだ♪ちらし寿司。
甘酸っぱくておいしいんだよね〜♪
(裏口からキッチンに入りながら、キッチンに漂う酢飯の香りに)
(鼻をヒクヒクさせて、おいしそうな香りを放つ寿司桶を覗きこむ)
わぁ!すごーい!
おいしそうだねぇ!
(ほっぺに両手を当て、嬉しそうにガーネットを見上げる)
ちょっとつまみ食いしてみてもいい?
(言うが早いか酢飯をすこしつまんでパクリと口に入れる)
(柔らかな酢の風味がちょうどよく、にこりと微笑んで)
おいしい!!大成功だね!
これならみんな喜んでくれるよ!
(心配そうに見守るガーネットを安心させ)
(冷蔵庫から牛乳を取り出し飲み干して一息つくと)
(大きな肉切り包丁を手に外へいき、ザグナルを捌きだす)
(その横でガーネットはレジャーシートをスロウ桜の下にしいたり)
(レジャーテーブルやバーベキューコンロをセッティングして)
(飲み物やおつまみなどを準備していく)
【明日の準備、させていただきました。】
【新規さんや最近来れてない方もドンドンいらしてくださいね!】
【あ、差し入れもお待ちしていますよw】
【というわけで、今宵はこれにて退散いたします。】
【明日は9時過ぎには来られる予定ですので】
【いらっしゃる方、どうぞよろしくお願いしますm(._.)m ペコッ】
【ではおやすみなさいノシ】
>451 ガーネット
うふふふ、もう食えねぇ……
(なにやら喰う夢でも見ているのか、にやにやと)
(もぐり込んだ、広いベッドの上で眠りこけている)
……――ん――…… ガー……ネット……?
(枕を抱いて転がった頬に、小さな点を受け)
(夢の世界からぴくりと身じろぎして、目を開けようと)
(してみるが、きらきらと降り注ぐ最上位の回復呪文の)
(心地よい光に包まれ、再び静かに瞼が落ちて)
。+ ゚ .゚+ *゚.
. *゚ +。 ゚+.⊂⌒~⊃,, _д_)⊃。 ゚+ .゚.。 ゚ + <……サンキュ
(階下に降りた姫が、台所の黒光にもその慈愛を)
(注いでいるとも知らず、ゆるみきった顔を晒し)
(つつけと言わんばかりに眠りつづける大男)
【昨日落とそうと思ってたレスをこそーり】
【夜中までパーティー、新スレの準備ありがとさんです、乙っす!】
【いつもながらうまそうだ、寝ているコヤツも何か持ってきますので】
【つかスゲェ、2回目柏餅もクリアしてるし!ビビガーネット勝率いいな】
【今の所一番?当て物は当てるし、特殊効果は数える程の気が】
【台所の忍者については……なんかやたらほのぼのした光景がw】
【…………デ、デタラヨンデイイカ(( ギ;゚Д゚)←苦手な奴w】
>454 イリーナ
(……と、そんな同時刻、朝)
(濃い色のサングラスの縁に、朝の光を跳ねさせて)
(ぬっとした影が、木立にまぎれて潜んでいる)
……イリーナ……
(森の中を駆けて出勤する後輩が目にとまり)
帽子か、珍しい……
(身を隠し、木立の影からスナイパーの目で)
(必死なくらい飛ばないように帽子を押さえて)
(辺りを伺い、風のように出勤していく様を眺め)
中で、何か動いていたようすだが
チョコボのヒナでも入れているのか。
(押さえた帽子がぴょこぴょこ揺れるのを、しっかり目撃)
…………俺は…………
……取れるまで、会社には行けない……
(膝を抱えて座ったスーツの、裾と、特徴のないことが特徴であるような頭に)
(べったりとホイホイ@宝条策イリーナ設置がくっついて)
………………………………………欠勤だ
((どうやら2個目は上から降ってきたらしいw))
【避難所342 イリーナ、ちょww思いっきり2回目名前呼んでるしwww伏せてねぇし!】
【………………ランチは、各自持ちだ>(■_■ 】
【移行前に名前出しときました、この可愛そうな人も来ますので救済の手をw】
【パーティ前にレス返し、書き逃げです ノシ】
【今夜9時-10時ごろからパーチー予定、乱入、飛び入り、新規さん大歓迎!】
【ハーイ(屮゚∀゚)屮カモォォォン 】
【なんかすごい時間に書き逃げ、と思ったら】
【相棒キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!w】
【そんな喜びの中3レスほど行くぞ、と】
(季節は初夏、ゆるやかに降り落ちる桜の花びらの中で)
(モグハウスにいつの間にか設置された、小さな機械)
(神羅製(当然)の固定電話が、電子音を響かせる)
───RRRR…………
(うららかな時間、自らを主張する電話も気付かれぬまま)
(愛想のない無機質な音は、ひとしきり長く響き渡って)
出ないぞ、と
(──一方その頃、ハウスでもミッドガルでもないどこかの場所で)
(携帯の受話口から聞こえる、愛想のないコール音に息を吐く男)
『ピーという音のあとに メッセージをどうぞ』
(続く留守番電話サービスの声に、小さく苦笑してから、口を開く)
………よぉ、元気にやってるか?
このごろ世界中を飛び回ってる、みんなのレノ様ですよ、と
どこもなかなか大変だよな 身体壊してないですか、と
(そこまで言うと、少し間をあけ煙草の煙を吸い込んで)
そーいや、俺の相棒がそっちに顔出してるはずだ
見た目は怖いが優しい男だぞ、と 仲良くしてやってな
(無口なスキンヘッドが、モグハウスを徘徊する姿を想像して)
(まーた楽しくなりそうだ、と心の中で一人ごちる)
あー………そうだ
(赤いしっぽ髪が風と砂埃に靡く中、携帯電話を持ち替えて)
(新しい煙草に火をつけると、思いついたように語りだす)
ギルガメッシュ、メール届いたぞ、と
ククッ、なかなかうまくつかってんじゃねえか?
また近いうち、くだらない話でもしながら飲もうぜ!
…………あ、王女さまにもよろしく、と
ビビ、転んだりしてないかあ?
しばらく会ってない間に、成長したんじゃねえの、と
帰ったら遊んでやるからよ、いい子で待ってな、と
フライヤ、元気にしてるか、と
あんたは強いけどやっぱり女の子だ、いつだって無理は禁物、と
風邪引いて、まーた診療所に閉じ込められんじゃねえぞ?
王様、リュック、あんたらも忙しいって風の噂で聞いたぜ
俺もまた会いたいからよー、いつでも伝言でも何でも残してな、と
……くく、ま 繁忙期はそれすら出来ねえの、わかってるけどな
でも、この人の事言えない俺でも、ちーゃんと待ってるぜ、と
(仲間の名前に続き、思いつくままメッセージを残すと)
(ミッドガルより遠い空に向かって、ふぅ、と煙を吐き出して)
………イリーナ ……、───……
(数瞬の間のあと、その、特別な名前を口にすると)
(なぜか、いつものようにすらすらと言葉が出てこない)
(連絡取れなくなってごめんな、とか)
(シゴト頑張ってるみたいじゃねえか、とか)
(まーたドジ踏んでんじゃねーの? だとか)
(調子のいい言葉は思いついても、声にならずに)
───会いたい ぞ と
(やっと零した言葉は、その短い言葉だけで)
(長くなった煙草の灰が、風に吹かれてぽとりと地面に落ち)
(そんな事すらどうでもいいように、無言で時間は過ぎてゆく)
『メッセージを 録音しました。』
(ピー、という音に続き、無愛想な機械音声が時間切れを伝え)
(しばらく携帯を耳にあてたまま、吸わない煙草を咥えていたが)
………あー、今行く、と
(迎えのヘリが来たと伝える神羅兵の声が耳に届くと)
(自分と仲間を繋ぐ小さな機械を、絶対に失くさぬように)
(ぱちんと音を立てて閉じると、砂ぼこりの中歩き出す)
【大変遅くなりました、と ホンットにすまん_| ̄|○】
【言い訳も出来ないほど環境が変わって、ネット繋げなかった】
【自分でもこんなにかかるとは驚きだぞ、と_| ̄|○_| ̄|○】
【しかももっと面目ない事に、実はまだ全然落ち着いてない】
【つーワケで、ゆっくり顔は出せないかもしれないが………】
【また暇見て遊びに来るからよ、その時はかまってくれ、とw】
【今夜は、俺は少しなら顔出せる、かもしれない】
【保証は出来ないところが大変申し訳ないが………くそ】
【迷惑かけて悪いな、と 来れたら久々に話でもしようぜ!】
【んじゃ、避難所にあと一個落としてから、またな、と!】
【最後にもっかい ルードキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!(蝶嬉しい人)】
>460-462 レノ
(静まり返ったモグハウスに響き渡る機械の音)
(初めて聞くその音に驚いてしっかり被っていた布団を跳ね除け飛び起きるとんがり帽子)
―――なに!?何の音?!
(きょろきょろと辺りを見回しているうちに音は止み)
(また静けさが戻ってくる)
・・・なんだったんだろう?びっくりしたな。
ちょっと見てこようかな。
(もそもそと布団から這い出るとずれた帽子を被りなおして)
(部屋を出て音のした方へ近寄ってみる)
・・・たしかこのへんから音がしたと思うんだけど・・・
あれ?これ、なんだろう?こんなのあったっけ?
(いつのまにか設置された電話機に目を丸くして観察するとんがり帽子)
(赤いランプがチカチカと点滅するボタンを恐る恐る押してみると)
(聞きなれた声が流れ出す)
わ?!レノお兄ちゃんの声だ!!
この中にいるのかな??
え〜?どうやってお話ししてるんだろう?
(電話機の周りをうろついてレノが隠れていないか探してみるが)
(声の主はそこにはおらず。少しショボンとしてメッセージを聞く)
(やがて自分を呼ぶレノの声にぱっと表情を明るくすると)
うん!元気だよ!・・・ちょっとは大きくなれたかな?
よくわかんないけど・・待ってるから、いっぱい遊んでね!
(淡々と流れるメッセージに返事をして)
レノお兄ちゃん元気そうでよかったぁ。
最近来ないから忙しいんだとは思っていたけど
今日のお花見、来れるかな?来てくれるといいな!
そうだ、レノお兄ちゃんの好きなお酒も用意しなきゃ!!
(パタパタとキッチンへ行き、ビールを大量に携えて花見の会場へ運んでいく)
【やったー!レノお兄ちゃんお久しぶりです!】
【忙しそうでお体壊してませんか?無理はいけませんよ?】
【でも、すこしでも顔出してくれて嬉しいです。】
【このあとお会いできることを楽しみに、次レスで待機しますね】
…………桜の庭で、バーベキュー、か。
(>455-456、ビビとガーネットの準備している桜の木の下に)
(8本の腕それぞれ、指の間にくないならぬ)
(トリニクや野菜挟んだ串焼きの元を持って)
(大きなバスケットと水筒をかかえた男がやって来る)
(ふと、バーベキューをやりたがっていた)
(少年の言葉を思い出し、ふっと笑みが零れ)
……あそこで捌いてるのは何か、俺は気にしないことにする。
(その表情のまま、背筋にぞくりと旋律が走る)
カエルが食えるくらいなんだ、あれもきっと
食ったらうまいもんなんだ、なぁ、そうだろ?
(意気揚揚と、ナンダカヨクワカラナイモノを捌きにかかる少年の)
(手元はなるたけ見ないように、笑顔を固めて)
よう! やってるなー
俺もなんかいろいろ持ってきたぞ、焼こうぜー食おうぜー♪
(バスケットからは、色とりどりのカナッペやミニロールサンド)
(そして王様ご用達、サーゲイト王宮印のワインが端から覗いて(また勝手に財力頼るギw)
【っと、ビビと被ったか? 花見&次スレ引っ越し祝い&
ようこそおかえりなさいパーチー、始まりますw 見てるあなたもお気軽にどうぞ!】
【業務連絡、今現在477K。これで480近く行くか、何だこの微妙さw】
【イリーナ来たら次スレ立てて貰って、それまでここか】
【避難所なども臨機応変に活用しつつ、ちゃっちゃとまったりしましょうか】
(初夏の日差しを思わせる少し強めの光を浴びて)
(ゆるゆると咲き誇り、散る花弁もゆったりとした桜の木の下で)
(昨日用意したバーベキューコンロに火を熾しているとんがり帽子)
えーっと、どのくらいの火力が良いのかな?
あんまり強すぎたら焦げちゃうよね・・・
うん、普通に・・・「ファイア!!」
(コンロにかざした手のひらから炎が生まれ)
(詰め込まれた炭を赤く色づけていく)
あちちち!炭、入れすぎちゃったかな?
これじゃ火事になっちゃう?
でも、みんなでバーベキューするならこのくらいでもいいよね?
(炎が納まり、赤く熱く燃える炭の上に金網をのせ)
(早速昨日狩って来たザグナルとタマネギを刺した串を乗せる)
(爆ぜる炭を眺めながらじっくりと焼けだす串を焦げ付かないように回転させ)
わぁ・・・いい色に焼けてきたなぁ。
おいしそう〜♪
味付けはなにがいいかな?
塩コショウ?それともタレがいいかな?
みんな何味が好きなんだろう?
(レジャーテーブルに乗っている調味料を交互に見比べながら)
(そわそわとみんなが来るのを待っている)
【改めましてコンバンワ。急遽立ち上げた花見パーティですが】
【何人くらい集まるかな?ワクワクしています。】
【新規さんも、最近音沙汰がなかった方も春の陽気に浮かれて出てきてくださいねw】
【で、いきなりですが秒数ゲームをひとつ。】
【このレスの秒数一桁が1,3,5ならタレの串、2,4,6なら塩コショウ】
【7,8,9,0の場合ゴマのかわりにクポの実をすりつぶしたクポダレ味になります】
【あっ被ってしまった・・・ごめんなさい・・・・_| ̄|○ 】
【味付け、おいしい塩コショウになってよかったw】
【パーティーにまで危険物がでるとこだったw】
>464 ギルガメッシュ
いらっしゃい!ギルガメッシュさん!
わぁ!おいしそうなものがいっぱい♪
ありがとう!
(ギルガメッシュの持って来たバスケットをのぞきこみ)
(中から出てくる大男お手製のご馳走に目を輝かせる)
今ねちょうどおいしいお肉が焼き上がったんだよ
食べて食べて!
(塩コショウを振りかけたザグナル串を)
(満面の笑みでギルガメッシュに差し出す)
【ギルさんコンバンワー♪】
【リロってなくて被っちゃいました・・・ゴメンナサイorz】
【今日は久しぶりにみんなで騒ぎましょう!よろしくお願いします♪】
>465-466 ビビ
【スンマセンちょっと遅れたorz w ガク】
うん、クチの先とかツメとかキバに毒はなさそう、よーしよし
(ビビの後ろ、捌いた残骸を調べて安心の息をつき)
おー、ビビ、こんちゃっ!
(片手あげ、さっと残骸から離れるw)
ビビが作ったんだな、さんきゅー(と、焼かれた串を受け取ると)
…………いや、ふつーに美味そうかもしれん。
(香ばしい香りを出す肉(←ナンダカヨクワカラナイ)と)
(ちいさな手がふりかける、香ばしい塩コショウの香りとで)
(差し出される串に、思わず素直に呟きが)
(……モグモグ)
あ……
……え、うわ、すっげーうまい!! マジうまい!!
(肉汁と、ほのかに炭の香ばしい香りが口の中に広がり)
いやーやるなぁ! ビビ!!
(いい焼き色の肉(←大男にはナンダカヨクワカラナイ@安全味w)を)
(ほお張りながら、肩ばんばんw)
これにも味付けしてくれよ、ビビー
(と自分のもってきた串焼き@トリニク+玉ねぎを差し出し)
(またコヤツ余計な事を!!!)
【よっしゃ、塩コショウキター!!!さすがビビだ、安全圏取るなぁ】
【え、不服?そんなことは言っちゃいけねぇw】
【被るかなーと思っただけで、謝ることはなーんもなしヽ(゚д゚* )ナデナデ】
【改め返して今晩は、こちらもひとつよろしくお願いします ノシ】
【さー、モノマネして大男の串にもなにかが起こります、このレスの秒数で効果は>465参照】
>467の続き
【ほーら俺がやるとこうなるんだ、こうなるんだorz w思ってた通りだww】
【涙なんかデナイモンっ……男の子ダモンorz w】
(……モグモグ ←焼いて貰って自分の串食し中)
………………あーーーーー。
なんかすっげー、久しぶりクポ。
(うららかな春の日差し、やわらかい風の中で)
(隣にはニコニコいそいそと串焼きを準備する少年)
(シートの上で、よく晴れた空をあおぎ見て)
平和ってさ、こういうことを言うクポな。
(さんさんと降り注ぐ陽光に、空いた手で庇を作って目を細める)
ビビ、ありがとなクポー。お茶飲むクポ?
(横にあった紙コップに、水筒から紅茶を注いで前に出す)
(その横に並んだ沢山のビールにちらりと目をやり、誰かの為に持ってきたんだろうな、と)
これもよかったら食ってくれクポよ。
(と、甘いクリームとフルーツの乗った小さなクラッカーを並べる)
最近顔見てないやつら元気クポかなー、元気クポよな、きっとクポ。
(なんか効果ついたまま、隣の少年に話し掛け)
【様子見ながら、ランダムにレス置いていきます】
【この分だと、程よく埋めと移行は同時進行できるかな】
【おそらく今頑張ってるだろうイリーナ、良い所で一声掛けて下さいね】
>467-468 ギルガメッシュ
おいしい?でしょでしょ♪
これね、ボクが捕ってきたんだ。
ピナックルロックってとこでね、ザグナルって言うんだけど
意外と簡単に捕れたんだぁ♪
(喜ぶギルガメッシュに嬉しくなって)
(誇らしげに材料の出所を明かす)
味付け?いいよ〜
(差し出された串に火を通し、たっぷりと特製のつけダレをつけて)
(もう一度炭の上にあげるとやがて香ばしいクポの実の甘い香りが漂いだす)
わぁ、いいにおーい♪
そろそろいいかなぁ?
(じりじりと焼けあがるのを待ちわびながら鼻をヒクつかせ)
(いい頃合に焼きあがった串を口に運んで)
うん!やっぱりこっちのタレで正解だね!・・・クポ
(ジューシーな肉汁にこってりとしたクポダレがよく合い、大感激のビビ)
(早速効果が現れクポ語になるが、おいしくてそれどころではないらしい)
(こんがりと香ばしい香り漂う串をギルガメッシュと一緒に堪能しながら)
ちょうど喉渇いていたクポ。ありがとうクポ!
これ、食べて良いクポ?!わぁおいしそうクポー♪
ボクこういうの大好きクポー♪
(差し出された紙コップを受け取り一息に飲み干し)
(クラッカーにも手を出してにこにこと頬張っている)
【ギルさんおおあたーりwなのに自分も効果くらってみたりw】
【やはりクポの実は危険物ですねぇ・・誰がここに持ち込んだんでしょうねw(他人事)】
【で、このあと登場のちらし寿司にもトラップがw】
【イリーナさんもそろそろいらっしゃる頃ですね。ゆっくりでいいので声かけてくださいね〜】
>469 ビビ
ああ、うまいクポなー♪
どんどん食ってくれよ、たっくさん作ってきたんだ♪
(本来1ターンで切れるクポ効果も、二人でクポ味の串食ってるため続行中w)
イヤー初めて聞く材料だがうまいクポな!
……ん、いや、あれ…… どっかで聞いたことある……?
んーーーーーーーーーー…… わからん。
(今の生を生き、その前は親衛隊に生き、その前は……)
(姫様の財布は、物が有って、さらに声掛けられて)
(そこだけは、はっきり思い出せたものの)
(おぼろげな、遠すぎる過去の記憶)
(隣でニコニコとクラッカーに手を伸ばす)
(少年の紙コップに、おかわりの紅茶を注ぎ入れ)
(華やかなカナッペの横に並べた、昔懐かしい味のビスケットを手に取る)
(ふと、2人で板状のクラッカーを持って並んだ手を見やり)
(じーっと、よくその姿を見つめる)
よく考えれば、この顔もどこかで見たような気がするぞ……
バッツ……ジョブチェーンジ!じゃなくってだ
もっとなんかこう、違う所で―――………
(思い出せそうで思い出せない、遠い記憶を思い起こすが)
ま、いっかクポ。
(結構あっさり、考えの淵から戻り串食い始めw)
本来モノってのは忘れねぇんだ、そこの記憶と繋がれてねぇだけ。
必要なことなら、そのうち全部思い出せるさ。
(独り言のようにつぶやいて、きらきら光る少年の顔に目線を落とし)
なぁ、ビビ?
……あ、新しい顔来たみたいだな。(470の頭を見送ってw)
こっちはこっちで、まったりやりますか。
【ゆったり前スレネタ落としつつ、なぜか新スレが上手く取得できなくて
出遅れている事に今気付きましたorz w】
【お待たせしていますorz 一回端末再起動してきます ノシ】
>471 ギルガメッシュ
え?ギルガメッシュさん、ザグナルのこと知っているの?
あれ?覚えてないのかぁ。なーんだ、残念。
でも、いろんなこと知っているんだね!さすがだねぇ!すごいや!
(まさか自分達の世界にまで足を踏み入れているとは思わず)
(驚きと尊敬のまなざしをむけ)
今度ギルガメッシュさんの冒険のお話し聞かせてね?
あ、そうだ!ザグナルを知っているなら
カードゲームもやったことある?
ボク、トレノのカード大会で優勝したんだ!
これ、そのときの戦利品なんだよ
(と、誇らしげに取り出したのは「ブリ虫のカード」)
これね、ブリ虫っていうんだ。
みんなはあんまり触りたくないんだけど
おねぇちゃんは平気で触るんだよ。
凄いよねぇ。ボクなんか怖くて触れないのに・・・
(近くにいるガーネットを気遣ってか小声で囁くと)
(ブリ虫を思い返してぶるりと身体を振るわせる)
ここにはそんな虫がいなくてよかったと思うよ。
(先日、それよりも嫌われる黒虫をガーネットがわしづかみしていた事は知らず)
(安心したような微笑を浮かべる)
【PCの調子大丈夫ですか?焦らずゆっくりでいいですよ】
【と、埋めもかねたネタふりをw】
どうやら新しい場所に無事移行できたご様子、と
しかも、立てたのはイリーナだって?
(ほんの少し鼻が高そうに、その名を口にすると)
よくやったじゃねえか
ほんの少し出張行ってる間に、後輩ってのは
成長するもんなんだなあ………っと
(どこか感慨深げに、後輩の姿を頭に思い描き──)
_,,,_
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', /
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`ヽ,
(⌒-―- v'⌒)
/ `i
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,'´ ̄`ヽ― i
ゝ,__,ノ i
! /
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,>−- <´/\
と´/ / i゙iヽノ i. \
/ / i .i '⌒'⌒ ゙
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>、 丿
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ゝ、_,,丿 ! |
ゝ、__,丿
○
。゚
∧∧
≦〇=〇
≦℃;゚Д゚)
……………!!!?
あれ、なんで俺モーグリなんて思い浮かべてんのかな、と
(いきなり受信した不思議な電波に首を傾げる赤毛w)
【容量埋めでこっちにも顔出し、とw】
【新スレおめでとさーん】
おらおらおら
1れす1れす長すぎなんじゃー ハゲ!!!
>474
………………俺宛て、だろうな
【末の単語にこれは俺だ!と思ってお返事させてもらいますorz w】
【(ていうかそれ無くても主犯確定)】
【以前もご意見頂いたことありますが、1レス長いのは仰る通りっす】
【興に乗ってくると、どんどん長くなってくる癖持ちでorz w】
【うまいこと短く、ズバっと決まるようにしたいと思ってやってますんで】
【と言いつつ既にここも長くなってるorz 生暖かく見守っていて下さいorz w】
【コンパクトに寄せてみるとか、うまいこと削れない場合は】
【読む息継ぎも考えて、レス2つ分けとか中だけ分けたり】
【工夫は惜しみませんので!】
【で、以前から中〜長文でやりとりするキャラハンの多いのも】
【このスレの特徴だったりします】
【そういうもんなんだと思って、ゆっくり見に来る位の気持ちで】
【まったり見守っててくれると嬉しいです】
【ご意見&埋めご協力もw 有難うございますノシ】
476 :
ファリス:2006/05/26(金) 16:43:24 ID:???
ギルガメッシュ?
ここは一体…
次元の狭間……じゃないよな…
セリス来てくれないかな
>472 ビビ
俺様色んな所旅してきてるからなぁ。
何たって次元も超えて旅してるし、ふっふっふ!!
(本人的には、次元の狭間に行って帰ってきたつもり)
(過去を辿れば次元はおろか時空越えまでしているという)
(もっと凄い事実には、まったく気付きもしていない)
おう、いい心がけだ。いつか俺様のギルガメッシュ冒険記
『 暁の覇王・ギルガメッシュの死闘 deチョコボ 』
を聞かせてやろう!ゴージャスでスペクタクルな大冒険だぜっ!
(好奇心溢れる瞳にうかれ、蝶パク(ryなタイトルつけて)
(ある事無い事おりまぜて宣言w)
(思い出せない過去の記憶も、知らず身についている技や経験から)
(記憶に無い間も、闘いや旅を続けてきた証明になっているだろうと)
ん、カードゲーム? カード……
…………ああ「クアッドミスト」だな!
(ここに来た直後、以前にも一度耳にした「カードゲーム」という言葉)
(その時は、特にピンとこなかったはずの言葉だが)
だな、そうだろ?!クアッドミスト!!
(誇らしげに差し出されるカードを見るなり、何故か突然すっきりと)
(かかっていた暗幕の切られて落ちた様に、その言葉と記憶が蘇える)
懐っつかしー、昔よくやったもんだぜ!!
つか大会で優勝?!すっげーじゃん、やるなぁビビ!
そうそうこういうカード、まさにコレだよっ
ザグナルって言ったらそうだ『ザグナルのカード』もあったな?!
そうだそうだ、ザグナルも居た、俺、知ってたわ………
何で忘れてたんだろなー?
(カードに指を伸ばした途端、溢れ出す記憶に)
(面食らいながらも次々と口にしていく)
カードやってたそん時ゃあ、俺も別の名前で呼ばれてて……
…………あれ、なんだっけ?
(そしてまた記憶に黒くもやのかかったよう、一部にどうしても手は届かず)
あー、昔のことって忘れちまうもんだな。
思い出さなきゃどんどん遠くなっちまうから
マメに思い出してやんなきゃ―――……忘れて、無くなっちまう。
(なにもない快晴の空を仰ぎ見、何故か今まで塞がれた様に)
(無かった事のように忘れていた記憶を思い、似合わずひとつ息をつく)
…………ちゃんと、思い出してぇな。もっと。
(もやもやとした記憶の多さに、今覚えているか、思い出したのは)
(ほんの氷山の一角でしかないんだろうなと思いを馳せ)
(ふっと近くに目線を戻すと、きらきらと光を宿す瞳に微笑む)
なあビビ、ビビのお陰だぜ。今こんなにも思い出した、ありがとな。
…………――――ブリ虫とかも。
(とある畑の害虫も思い出した証に、絵とはいえ真ん中部分に触れないように)
(カードの縁ごと魔導士の手を取り、身を寄せる)
――………そうか、おねえちゃんは平気か。
(春の陽光を受けてニコニコと微笑む、虫愛ずるらしい姫を指し)
(声を落とし、ちらりと動く目線の先に合わせそちらを見やる)
よし、もし出たら……――――。
(次の句は目線のみで頷いて意を示し、結託を結ぶよう、指切り)
勿論言うほど俺だって苦手じゃねぇんだぞ、虫が嫌いってわけじゃない
ああそうだな、ここにはいなくて良かった、本当ーーに良かった。
(こぼしつつ、結構まれに見る真剣な表情w)
姫さんだから虫が珍しいのかね?
まぁアイツらも見ればそれなりに愛嬌ある顔してるしな。
――――…………こっちに跳ねたり飛んだりしなきゃ。
(ガタイに似合わず、どこか情けない大男)
(「無」を操るかつての主の下、知らず配下に下る前の記憶にも力の影響を受け)
(塗りつぶされていっていたらしい――が、本人はあずかり知らず)
(支配下から離れ、時間と共にかかった覆いも剥がれやすくなってきているようで)
よっし、なぁ、ビビ!久々に―――………ふふふふっ!
カードゲームやるか?
オレは手を抜かないぜ!
(無意識に口から出た言葉は、かつて四本腕の自らも使っていた言葉)
【今夜の出現前に、コソーリ前スレ投下】
【特にレスなどしなくても楽しめます、見るとちょっと楽しいかもしれません】
【えと、ずっと考えてて、ちぃとギの有り方を変更させてもらいます】
【9の世界は、5オンリーのギだと何も知らないわけですが】
【設定混じってくると姫のことや地名等知らないとおかしくなってきますし
(実際ちょっとおかしくなってるorz w)「SFC版5オンリー設定」から
「他のことも思い出していく」って風に改めてみたり……しようかなと】
【時間軸とか突っ込みだしたら滅茶苦茶になるんで、そこについては】
【モグハウスの七不思議ってことで、深く気にしないで下さると(;*´Д`) ナントカドウニカ】
【まだ考え中ながら、アレならまた戻させてもらいますね】
【それでは今夜、本スレにてノシ 11時-半過ぎ位に来るつもりです】
【ガーネット、今日もどうぞ宜しくお願いします(゚∀゚)ではまた、夜に!】
>477
セリス? セリスねえ………
聞いた事のない名前だが、と
(>477がふと漏らしたその名前に、首をかしげ)
───こいつか?
__
_,,,、 _,、-‐'" `"'‐-、_
,、-‐┴、,r┴ヽ、=-、_ `ヽ、
.l ,へ i' ,r‐、 `ヽヽ、 ヽ
.y' `ヽ.l lll ヽ .l .l__..,、--───、
/ / /`y _,、-)l l ヽ、 l
.i / / ,r‐'" l ll .l、 ヽ─‐‐''''"" ̄\
ヽ、 / l _,,、l ヾ、.ヾ、 l \
./ / ゝ‐'",∠^ヽヽ ヾ l .\
ヽ( ゝ 'ヾ゚ヾ `ヽ .ヽ ヽ .\
ヽ、 ゝ' l .l ヽ
.ノ / l l、 l
ヽ、 ./ / ./ ヽ─ .ヽ
_ノ `i‐i‐┤ / / ゝ-─‐‐‐--、 \
./ ,、-'' ̄l /l// _,、-─ ヽ ヽ、
l /ヽ、 __,ゝl .l / 入 / `ヽ
ヾ γ~ ヽ、__人 / ヽ /ヽ ヽ
l ヽ、(ヽ、 \ .ヽ )
ヽ、 `─‐ヽ、 \ ヽ <
l ) ''''' /;;;;;;;;;;;y ヽ ヽ ヾ .ヽ
,r―、l ト、_,、-‐,=、;;;;;;;;;;;;/ /l .ヽ .ll .l
⊂ r‐ `l0ノ ,、_r ' `ヽ<~ヾ./;;;;;;;l ヽ リ /
( `‐' l /( /-‐i';;;;;;;;;;;;;;l ヽ /
`─‐'~lV ヽ、 _/;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;l ヽ ノ~
l l l ~T;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;l Y
l .l l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;l ヽ
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l l、 l ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l ヽ
.l l;;ヽl ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l ヽ
l l;;;;;ヽ\ _,、-‐' ヽ;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;l ヽ
.l .l;;;;;;;;;ソ\ノ l;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l ヽ
.l .レ-、,l < ,、-'"ヽ--──、;;;;;;;l l
 ̄ ̄ `i"~ ヽ'" l '‐┤ ,、-'"
l .ヽ .l / ,、-‐'"
,、-‐'"ヾ`,、-‐' <ヽ、 '‐'"
,、-" ._,、-'" .,r─'" l
 ̄ フ'"────‐',、-─‐'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社内で「セリスたん(*´д`*)ハァハァ」とか言ってた奴がいたから
そいつが持ってたフィギュア、パク………───じゃねえ
交渉して譲ってもらってきたぞ、と あんたのためにな
(凛々しい魔法戦士の人形を>477に投げ渡して)
………どーだ? 嬉しいか?
お礼は給料の3ヶ月分でいいぞ、と
(冗談めかして笑いながら、手を振って去っていく)
【容量うめうめ、とw 書き逃げー ノシ】