1 :
ソフィア:
【内容】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷7【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128775771/
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書き残す
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書き残す
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
ソフィアちゃんご苦労様
5 :
ソフィア:2006/01/06(金) 01:31:16 ID:???
【名前】ソフィア
【年齢】19
【身長・体重】169/56
【3サイズ】85/ 58/87
【服装:キャップ】淡い水色のフリルのついたカチューシャ
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】紺色に淡い水色のエプロンドレス
【その他の外見】薄紫色の肩まで伸びた髪、深い青の瞳
【男性経験の有無】有り
【特技】炊事洗濯などの雑用、特に料理と裁縫
【NG】切断系、大きい方の粗相
【その他】あまり明るい方ではなく自分からは必要以上のことは申し出ない
夜伽に関しては経験は少ないがいつご主人様とそうなっても
いいように知識だけは豊富
下がる前に履歴書を提出させていただきます
それではこれで失礼します
保守
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ!
「くうっ!うああっ!」
ブリュッ!ブッ!
「っ!はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ!…あああっ…!」
「ほら、出しちまえっ!」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ!ブババババッッ!ブリュビュルリュリュッ!ブリブリブリブリッッ!!プシャアアーーッ!!
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ!ひいいっ!あああっ!出てるううっ!うあーっ!!ウンチが、ウンチがああーっ!だめ、撮っちゃだめえーっ!ま、まだ出ますぅっ、うああっ!」
ブリュブリューッ!ブスッ!プシャアーッ!ゴボッ…ブリブリリリッッ!
「ひいっ…止まらないい…っ!ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ!うひいいんっ!あうああんっ!ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ!ひ、ひああああっ!あふうううっ!」
ムリムリムリ…ブリッ!ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!バリュブリブリ、ブボオオッ!ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか?」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ?」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 10:45:15 ID:W6lWJszF
|・)<…
|。・)<流石に誰もいないか…
|・)<夜にまた来ますね
|ミ サッ
>1
お疲れ様です……
【名前】コルセスカ
【年齢】18歳
【身長・体重】165cm・55kg
【3サイズ】83・59・82
【服装:キャップ】キャップ
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】当然ながら家事全般
【NG】スカ系。切断はリセット可ならOK
…また来ます。
【書き逃げです】
【名前】コルセスカ
【年齢】18歳
【身長・体重】165cm・55kg
【3サイズ】83・59・82
【服装:キャップ】キャップ
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】当然ながら家事全般
【嗜好】スカ系。塗便が大好きです。切断はリセット可ならOK
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 20:20:45 ID:W6lWJszF
ふぅ、ただいま〜
【どなたかいらっしゃいませんか?】
男の待機はオススメしない
あとsageろ
失礼しました…orz
いずれ出直してきます。
>11
間違い探しかな?
一番の間違いは…もちろん、君が生きている事だよね?
いやいや、待ちたまえ。どう考えても一番の間違いは、
>15の書き込みそのものと、その相手をしてる俺ではないか。
では、以下、何事もなかったようにみなさん続けなさい。
17 :
シャルロッテ:2006/01/09(月) 23:25:16 ID:???
【名前】シャルロッテ(愛称はロッテ)
【年齢】17歳
【身長・体重】154cm48kg
【3サイズ】88・61・85
【服装:キャップ】キャップ(アイボリー・2段フリル+リボン付)
【服装:スカート】セミロング
【服装:全体の色】大人しめのデザインで、深緑を基調に。
エプロン、襟とカフスはアイボリー。黒のリボンタイ。
下着はガーター付ビスチェとショーツ。黒の卑猥なデザイン。
【男性経験の有無】数多く。
【特技】コーヒー紅茶等のおもてなし。子守唄。奉仕。
【NG】出す以上のスカ(飲食塗など)命に関わる怪我
【その他】
金茶のゆるいウェーブセミロング。緑の瞳。色白のもち肌。
清楚でしとやかな風貌や立ち振る舞い。
外見や普段の佇まいからは想像もつかぬ程淫乱M。
恥じらいながらも奉仕だけで乱れてしまう。
>1 ソフィアさんお疲れさまでした。
今日は時間がありませんのでテンプレ張りのみで失礼いたしますわ
旦那様方も同僚の方々も、機が合いましたら宜しくご指導下さいませ。
【名前】理子(りこ)
【年齢】 19
【身長・体重】 156cm 41kg
【3サイズ】 83・57・85
【服装:キャップ】白フリルのカチューシャ、黒のセミロングの髪をアップしてひとつに留めている
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】紺色
【男性経験の有無】 有(田舎の幼なじみ)
【特技】 ひざまくらで耳かき
【NG】 スカ・グロなど直接痛い系
【その他】 エロの経験は少ないが、感じやすい体質をコンプレックスに感じている。
主人にふしだらだと思われたくないのでそのことを必死に隠し、ひとりで悩んでいる。
普段は「旦那様」と呼ばせていただいております。
呼び方のご希望がございましたら何なりとお申し付けください。(ぺこり)
2〜3時までしかお相手できませんが、もしよろしければお呼びください。
(暖炉のそばでハンカチに刺繍をさしている)
火傷と刺し傷には気をつけてね、りっちゃん
>19
ありがとうございます、旦那様。
飛び火がかかるほど近づかないようにしておりますよ。
刺し傷は…以前よりは減りました。はは…
急ぐものではないので、けがのないようゆっくりさすようにしております。
うんうん
夜更かしは程々にね
健康を害したら大変だからね?
はい、もう少ししたら休みます。
大丈夫ですよ、旦那様。
りこはこうみえても丈夫な方ですから。(にっこり)
そうかい
じゃあ安心だね
ゆっくり寝るんだよ〜
【落ちますね】
おやすみなさいませ、旦那様…
(深々と一礼)
【はい、お相手ありがとうございましたノシ】
それでは下がらせていただきます…
おやすみなさいませ。
おや。またおいで。
メイドが来るまで待機、車で来るまでー
29 :
27:2006/01/10(火) 21:34:31 ID:???
まだ居る
騙りがウザいので鳥つけてみました
31 :
27:2006/01/10(火) 21:59:03 ID:???
27(ニーナ)だとすると女主人かもしれない
ていうかおれ荒らしだし
こんばんはマイマスター。
エレアノールです。
大分間が空いてしまったのではじめましての方、よろしくお願いします。
えーっと、事故がありまして、
専ブラとやらが壊れてしまい、
私のプロフィールを失ってしまいました。
ま、マスター、エレアノールはどんな罰も受けます…。
過去ログから私のプロフィールを持って来て下さりませんか?
ちょっと待ってろよ
224 名前:エレアノール ◆Nell16YBwc [sage] 投稿日:2005/10/31(月) 22:34:07 ID:???
>223
マスター、失礼しました。
これが私のプロフィールです。
【名前】エレアノール
【年齢】19歳
【身長・体重】167cm 56kg
【3サイズ】87/56/85
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロングスカート(足首)
【服装:全体の色】黒
【その他の外見】シルバーブロンド 勿忘草色の瞳 白い肌 血色悪し
【男性経験の有無】有
【特技・趣味】世話を焼く事
【NG】汚い物、致命傷
【その他】NG以外はOKですのでお気軽に声を掛けてください
>35-36
ありがとうございます!
ごめんなさい…、物をなくしちゃって。
マイマスタ…、許して下さりますか?
(恐る恐る尋ねた)
>37
【スマソ、通りがかったらエレアたんが困っていたんで手助けしただけなんで::】
【今日は時間がないのでまた今度ということでノシ】
>38
【ありがとうございます】
【是非とも機会があればよろしくお願いします】
【本当に助かりました〜】
【もう少し待機してみます】
【上記のシチュエーションでなくても構いません】
あっ!
久し振りだね!
元気かい?
【スマヌ、こちらも通りすがりで、お相手したいが時間がない…】
【なので今回は、プレゼントだけ置いときます】
(ご主人様から贈られた小箱…)
(中を開けると、レースをふんだんに使ったセクシーな下着(黒)が…)
>40
おかげさまで元気です。
あの…、私の事を覚えて下さったのですね。
ありがとうございますわ…。
(嬉しそうに笑った)
当たり前だよ
君はここには無くてはならない存在だからね
で、悪いが珈琲を貰えないか?
>41
何かしら〜、わくわく
(箱を開けるとそこにはセクシーな下着があり)
(顔を赤くして驚いた)
ま、マスター!?
これはなんですか?
着て奉仕しろってことかしら。
(暫し考え込む)
【お気遣いありがとうございます】
>43
(>41から頂いた箱をそれとなく隠しながら)
はい、ありがとうございます…。
珈琲ですね!かしこまりましたわ。
(早速珈琲をいれはじめた)
(部屋の中に良い珈琲の香りが立ち込める)
どうぞ、マスター。
(いれたての熱い珈琲を渡す)
(ミルクと砂糖は好きに入れられるように)
(テーブルに置いた)
うん……いい香りだ…
(珈琲の香りに上機嫌)
じゃ…いただくね……
(一口飲む)
あっちぃーーーーっ!
(珈琲が熱すぎた為に思わずカップを離してしまい)
ぎゃああああああっっっ!!
(手から離れたカップが股間に)
(ズボンの股間部分に熱い珈琲が)
いくらなんでもベタベタすぎだろorz
>46
きゃあぁぁぁ…!
(自分も悲鳴をあげてしまう)
拭かなきゃ…。
(布巾を手にとり、主人のズボンに布巾を当てた)
あぁ…、おさまらない…
どうしましょう!?
(パニックに陥る)
あつ…あつ……
(急いでズボンを脱ぐ)
はぁ……はぁ……ふぅーっ…ふぅーっ…
(トランクスも濡れてはいる)
(そのトランクスをゴム部分を引っ張り上げ、すき間を作って息を中に吹き掛ける)
エレアノール、ちょっと手伝ってくれる?
は、はいっ!
ふーふーすればいいんですね!
ふーっ
(トランクスの隙間に息を吹き込む)
(しかし目のやり場に困り、時折相手の様子を伺った)
マスター、大丈夫ですか?
氷をお持ち致しましょうか?
(心配そうに)
いや…ふーふーじゃなくて団扇とか風を起こす物が欲しかったんだけど…。
(恥ずかしさで真っ赤に)
氷?
そうだね、急ぎで頼むよ!
ごめんなさい!
気が利かなくて…。
今すぐ取りに行って来ますー!
(走ってキッチンに向かい)
(氷をコップに入れて持って来た)
お待たせしました!
どうぞです!
(氷の入ったコップを手渡しした)
あっありがと……
(コップを手に取るとすぐに股間に入れる)
つ、つめたっ!
(今度は冷たさに固まる)
でも、これなら我慢できる……
(歯を食いしばり我慢我慢)
>53
マスター…、大丈夫ですか?
(気を遣っているつもりか、後ろを向いて)
(主人の安否を心配する)
マスター…、子ども作れなくなったりしたら、
大変ですよ?
…。
な゛!?
(エレアノールの言葉に愕然)
だ、大丈夫……多分………
で……でも……このまま不能に……
い、いやだぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!
(悪い方に考えが働き頭を抱え絶叫!)
ま、マスター!?
お気を確かに…!
大丈夫ですよ!きっと…。
表面が火傷したくらいなら、多分…。
(といいつつもどこか不安げに)
でもさ……でも……
(不安から涙目になっている)
このまま本当に使い物にならなくなったら……
まだ使ったこともないのに……うぅぅ……
どうしよう……
ねぇエレアノール……
マスター…。
わかりました、私で試してみますか?
いいですよ…、私にも責任がありますから。
マスターさえよければですけど…。
(少しうつ向いた)
試すって…
いや…それって……あの…その……でも……
(真っ赤になってあたふたする)
ほ、ほ、ほ、ホントに…ホントにいいの?
冗談はいいませんよ。
それに、主人に手ほどきするのもまた、
メイドのお仕事なのかもしれませんし。
それとも、本当に好きな人が出来るまで、
とっておきますか?
あ、…そか、使えるかを確かめなくては行けないのですよね。
ん〜、どうします?
じゃ……お願ぃ……
(最後は聞き取れないくらい小さな声でお願いする)
でも…あの……見ても笑わないでよ…
(トランクスを脱ぐと、勃起してはいない先まで被った肉棒が)
幸か不幸か、皮のおかげで火傷は免れたとは思うけど……
わかったわ…。
(目の前に現れた肉棒を凝視して)
笑いませんよ…、そんな失礼な事は出来ません…。
マスター、どうして欲しいですか?
(一応尋ねてみた)
【2:00くらいまででお願いします】
【了解です】
そうだね…
俺もエレアノールのを見たいから、シックスナインだっけ?
一緒にシックスナインしよ
あっ脱ぐのはパンティーだけでいいよ
(そのまま横になる)
シックスナイン?
わかりましたわ。
(少し恥ずかしそうにしながら)
(白い肌を晒しショーツを脱ぎ)
(スカートを上げながら主人とは逆に寝た)
これで良いですか?
マスター、それでは早速いきますよ。
(そう言って、主人の逸物に口を付けた)
うは………
(肉棒に唇が触れ、体をピクッと震わせ呻く)
や、やったな…こっちも……
(舌を突き出して、秘所の突起をつつく)
唇が触れただけで感じちゃうんですか?
敏感なんですね。
今日はなんだかわたしもえっちな気分…
ぺろ…ぺろ…
(亀頭を舌で舐めた)
(突然、自分の秘部を触れられ)
あっ…
(腰をもぞもぞと動かした)
はあぅぅーーっ……
(亀頭を刺激され大声をあげてしまう)
エレアノール…ここが…いいの?
(何度も突起をたどたどしい舌使いで弄る)
うぅぅ…う……
(しかし刺激に耐えるのに必死)
あらまぁ、マスターったら、
とっても気持よさそうな声を出しますね。
じゃあくわえますよ。
かぷっ…
(肉棒を半分くらいくわえた)
そ、そこです…、あぁっ
んぁ…
(次第に腰の動きが大胆になった)
上手ですよ…、マスター…、はうっ!
ぅ……ぁ……ぁ……
(肉棒を咥えられ、あまりの快感に喘ぎが声にならない)
エレアノール…ホント?上手い?
(必死に突起を舐め続けるが次第に舌が動かなくなる)
(射精が近くなり、体を硬直させて耐えることにしか神経がむかなくなる)
(そのまま主人に乗り)
(舌と顔を使って口で奉仕し続けた)
いいですよマスター。
出したいなら出して下さい。
あぁんっ!わたしも気持ち良くなってきちゃったわ!
(秘部を主人の顔に押し付け)
(ぐりぐりと腰を振り、刺激を求めた)
んん!
(顔面に秘所が押し付けられくぐもった声が)
んん…ん……
(必死に突起を刺激する)
(しかし正確には突き出した舌にエレアノールが秘所を擦りつけているという方が正しい)
んっんっんんんんんんっ!
(そのまま射精してしまう)
(口一杯に精液を受けた)
(ごくりと音を立てて飲み込み)
マスター、どうやらちゃんと機能しているみたいですよ。
良かったですね…。
(秘部を顔から離しそう言った)
ふう…、良かったです。
心配してたから…。
はぁ…はぁ……
(射精が治まる)
うん…大丈夫みたいだ……
でさ…エレアノール……その…よければ……
(秘所をチラチラ見ながら続きを求める)
そうですか…。
わたしは元々、マスターの所有物です。
どうぞ、わたしで良ければお使い下さい…。
それともあなたは女性として私を求めるの…?
(うつ向きながら、股を開き秘部を見せ)
(主人が来るのを待った)
俺は……メイドのエレアノールじゃなくて
一人の女性としてエレアノールとしたい!
(そう言い切るとエレアノールの上に乗る)
いいかい?
(そのまま肉棒の先端を秘所に当てる)
はい、マスター…。
そう言われると嬉しいです。
(にこりと笑って挿入を待った)
はい…、来てください
(期待に満ちた表情を向けた)
うん……くぅ……
(挿入を開始)
(亀頭部分が入ると、表情が苦痛を受けたかのように歪むが、もちろん快感のせい)
う……う……
(そのままゆっくりと入れ続け根元まで埋まる)
入った…よ……
(しかし肉棒が異様に脈打ち始める)
(膣肉からエレアノールに伝わる)
マスターのが。入って来ました…。
あぁん…、す、すごいわ…。
う、動いていいのよ。
身体が求めるがままに私を求めて…。
(焦らすように腰を振った)
あっ…ダメ!
(エレアノールが腰を振り始めた為に肉棒に快感が走り耐える)
もう……だ…うっ!
(エレアノールが数回腰を振っただけで射精してしまった)
あっ……あっ……あ……
(複雑な心境で射精し、精液が出尽くすとそのままエレアノールの上に倒れる)
【時間が迫ったので強引に終わりにしちゃいました】
>79
【ナイスです、寝落ちしてしまったので…】
【昨日はありがとうございました】
【機会があればまたお願いします】
【では】
81 :
ソフィア:2006/01/14(土) 20:23:07 ID:???
とりあえず…待機しております
御用のある方は何なりと…
あ、お茶貰える?
>81
珈琲をもらえないかな? 砂糖とミルクは少なめで
84 :
ソフィア:2006/01/14(土) 20:31:48 ID:???
>>82-83 はい…了解いたしました
お客様方…
紅茶と珈琲ですね、少々お待ちくださいませ
(飲物を淹れにこの場を離れる、しばらくするとお盆の上に紅茶と珈琲を
乗せて戻ってくる)
お待たせいたしました、熱いのでお気をつけ下さい
(82は紅茶を、83には珈琲を前に置いた)
85 :
82:2006/01/14(土) 20:35:37 ID:???
いやすまない
……お茶を頼んだんだけど……ま、いっか
(紅茶を飲む)
うん、これはうまいっ!
86 :
83:2006/01/14(土) 20:38:52 ID:???
>84
ああ、ありがとう…いい香りだね。
(湯気の立ち昇るカップを持って香りを楽しむと、一口啜り)
……いい珈琲だ。
ここのご主人は幸いだね。君のような優秀なメイドがいて。
87 :
ソフィア:2006/01/14(土) 20:42:45 ID:???
>>85 申し訳ございません、お客様
(自分のミスに頭を下げ謝る)
あ…おいしかったですか?
(恐る恐る顔を上げる)
>>86 そ、そうですか?
お褒めに預かり光栄です
そんな…私なんてまだまだ未熟者です…
88 :
82:2006/01/14(土) 20:47:13 ID:???
ああ…うまかったよ
君はしっかりしてそうでじつはうっかり者だったんだね
89 :
83:2006/01/14(土) 20:52:12 ID:???
>87
いやいや、うらやましい限りだよ。
ふむ…驕らず謙虚。ますます感心だ。
(ゆっくりと珈琲を味わう)
【さて、82殿はソフィアさんとプレーご希望なのかな?】
【お二人がその気なら、私は適当なところで退散しようか】
【雑談ベースならもう少し混ぜていただきたいが】
90 :
ソフィア:2006/01/14(土) 20:55:48 ID:???
>>88 はい…お茶といわれれば
紅茶を出すものだと勘違いしてしまって…
申し訳ありませんでした
>>89 あの…そんなに褒められると恥ずかしいです…
(褒められて頬を朱に染める)
【私はどちらでも…流れに任せるといった感じです】
【それにお客様が望むなら複数も可能です】
91 :
82:2006/01/14(土) 21:03:27 ID:???
いやいや
ここではそういう習慣があるんだろ?
気にしない気にしない
【83氏、一応プレー希望だけど消えられることは無いかと…】
92 :
83:2006/01/14(土) 21:08:40 ID:???
>90
ふふ……なかなか初々しいじゃないか。
これからも頑張りたまえ。
>91
【いや、あまり長時間は余裕がないかもしれないので】
【3Pとなるとなかなか…ね。今日はおまかせしよう】
……ご馳走になったね。
ご主人がおられないようなら、また日をあらためよう。
慌しくて申し訳ない。お邪魔したね。
【お二人とも、どうぞお気遣いなく。いずれまた】
93 :
ソフィア:2006/01/14(土) 21:13:03 ID:???
>>91 はい…ありがたいお言葉ありがとうございます…
(もう一度お礼の為に頭を下げる)
>>92 これからも精進しようと思います…
あ、今日はご主人様はいらっしゃりません
はい、それでは
(お辞儀をしてそのまま見送る)
はっ、そういえば食器のお片づけが終わってませんでした
それを終わらせなくては…それではお客様、失礼します
(もう一度頭を下げこの場を去る)
【すいません、私も急用が…これにて落ちます】
94 :
晒しage:2006/01/14(土) 21:16:43 ID:???
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
こんにちは、マイマスター。
最近は寒いですね。
風邪等はひかれておられませんか?
こんにちは、エレアノール。
君こそ風邪を引いたりしていないかい?
すみませんマスター……。
返事が大幅に遅れてしまいました。
>96
実は風邪気味です。
ちょっと咳きが…。
駄目です、働かなきゃ…。
【すみませんでした…】
【夜にまた来ます】
忘れた頃にやってきたね(苦笑)
またおいで。
お仕事ご苦労さまです。
マスター、一服をどうぞ。
【待機します】
ああ、いつもすまないな。
明日は休みですね。
本当に、ご苦労さまでした…。
他に何かいりますか?
(にこりと微笑んだ)
>>101 まぁな。だが私の仕事は休日など関係ないのだよ。
そうだな…できれば何かつまめる物をもらえるか?
まぁ、それは失礼しました…。
(深々と頭を下げた)
良質のチーズが届いたのですよ。
ちょうど良かったわ、召し上がってみて下さいな。
(チーズの入った皿を渡して見た)
>>103 お前も主の休み位は把握しておかないといかんぞ?
ほう…なら頂くとするか。
(皿を見ると、エレアノールを見やり)
どうせならばエレアノール、お前が食べさせてくれないか?
(試すようにそう言う)
私が…?
(目を丸くさせた)
わ、わかりましたわ。
頑張ります。
(チーズを手に取り緊張しながら)
(相手の口に運んだ)
はい、あーんです、マスター。
(マスターが口をあければ、チーズを入れた)
>>105 そこまで緊張する事はないのだがな。
(苦笑交じりに呟く)
(口を開け、チーズを入れられるとモグモグと口を動かす)
んむ……なるほど、美味いな。
(そう言うとまた口を開け)
だが、臭みがあるから……そうだ、エレアノール、お前の口から食べさせてくれないか?
(真顔でそう言った)
美味しいですか?
良かったですわ〜。
(笑顔を向けるがすぐに消えて)
臭みですか…。
え、わ、私が…!?
冗談ですよね……。
(苦笑いを浮かべながら、ブランデーをついでみたりする)
(しかし、真剣な相手の眼差し)
(それをみて)
わかりました、マスター。
はむっ…
(チーズを一切口に含み、何度かかんだ)
マスター…
(恥ずかしそうに近づき、顔をよせて)
ちゅっ…
(唇を重ねた)
(そして、唾液でドロドロになったチーズを)
(相手の口内に流し込んだ)
>>107 (コロコロと変わる表情を可笑しそうに見て)
冗談だと、思うか?
(ブランデーを注がれながらも視線をそのままエレアノールに向けたまま)
…ん…ちゅ……むう…
(流し込まれるチーズと唾液の混ざり合ったものを吟味するように味わい)
………ちゅっ……
(そっと髪を撫でるとそのまま抱き締め、舌を絡めていく)
……!
(抱き寄せられ、舌を絡められて驚く)
マスター…。
ちゅ……、ちゅぷ……、…んちゅ……
(とろんとした目を相手に向けて)
(キスを味わった)
マスター、ブランデーもいきますか…?
(キスの影響か、顔を真っ赤にしながら)
(相手に尋ねた)
>>109 ちゅっ…ん、む…
(自分の唾液をエレアノールに流し込み、舌で歯や歯茎を舐めまわしていく)
…ふう…ああ、また飲ませてくれるのだろう?
(唇を離すと、指で濡れたエレアノールの唇をなぞり)
お前のはとても美味いからな。
(指で頬を弄りながら囁いた)
【何時くらいまで大丈夫かな?】
(唇をゆっくりと名残惜しそうに離した)
は、はい…、また、一緒に飲みましょう…。
(頬を触られれば、それなりに少女らしく)
(頬を紅に染めた)
(ブランデーを口に含み、また相手に近づき)
ちゅ…、
(ゆっくりとブランデーを口移しする)
【2〜3時まででお願いします】
>>111 (頬を紅く染めるエレアノールを優しく見つめ)
…んっ…ちゅ……んん……
(口移しで飲まされたブランデーが喉を熱くさせながら通っていく)
お前も飲みたいのだよな……ちゅっ…
(グラスを傾けるとブランデーをエレアノールの口に流し込み、酔いが回るのを感じた)
…ふ、う……白い肌が染まって、普段とは違うみたいだな。
(何度か口移しで飲ませあい、普段は血色の悪いエレアノールが真っ赤になっているのを見てクスリと笑みを浮かべた)
とても、綺麗だぞ……ちゅっ。
(唇を重ねると、ゆっくりとソファーに押し倒していく)
【了解だ。よろしく頼むよ。】
……、んんっ…
(実はブランデーを口に含むのすら)
(お酒にあまり馴染みのない自分にとっては重労働で)
んぁ…、口が、痺れます…
んんっ!わたしにも!?
(今度は逆に口にブランデーを流し込まれ)
(それを呑んでしまった)
はい…、なんだか今日は熱いです…
んぁ…、マスターも、素敵です…。
(口づけを受け、相手の腰に腕を回した)
マスター、あったかいです…。
>>113 ふ…酒には慣れておかないとな。
(ほろ酔いどころではないエレアノールの姿に苦笑して)
そうか…熱いだろうな、確かに。
(強く抱き締めながら、口づけをかわし、背中に回した手で背筋をなぞりながらそのまま腰を撫でていく)
エレアノール…こうされるのは好きか?
(身体を重ねながら、唇で頬や目元、そして耳を愛撫しだし)
その綺麗な身体をもっと見せてくれるよな?
(そう囁きながら、ゆっくりと服を脱がしていく)
……っ…、んっ……、
(相手に身を委ね、首筋をなぞられると)
(それに合わせて敏感に背を伸ばす)
は、はい…、
好きといいますか…、マスターに大事にされて…、私は嬉しいです…。
(そして服が脱げていき、下着姿となった)
今日は、大寒の筈なのに…、
暖かいわ…。
(上気した顔をそのままに、相手に抱きついた)
>>115 ふふ…感じやすいのか、お前は。
(手の動きに合わせるように背筋を伸ばすエレアノールに笑みを浮かべて)
主たるもの当たり前の事だろう。
(今更何を言うか、と表情に浮かべるが、どこか嬉しそうに見え)
酒の影響か…それとも……ちゅっ、ちゅ…
(下着姿のエレアノールを抱き締め、キスをしながら紅くなった素肌に舌を這わせていく)
……んっ…ちゅ……こんなに血色が良くなるなら毎日でも酒を飲ませるか……ちゅぅぅっ!
(冗談まじりに呟き、ブラの上から突起に思い切り吸い付いた)
はい…、私は少し敏感らしいんです…
あぁ…
(むずむずと動く)
当たり前ですか…。
……。
(ぎゅっと相手を抱き締めた)
マスターに私、ずっとついて行きますわ…。
そして、私も、当たり前に働きますの。
ん…、んぁ……、くぅ…
(肌を舐められて、はしたない声をあげた)
あ、あぁっ!
そんなに、私、今日は血色が良いの…?
んぁ…、んん…
(吸われる度に抱く力が強くなる)
>>117 なるほどな…なぞられただけでこうでは…もっとしたらどうなるのやら……
(反応が楽しいのか、背筋から首筋、腰のクビレから脇腹など色々なところに指を這わせていく)
ああ…これからも世話を頼むからな。
(銀色の髪を指で梳きながら撫でていき、その言葉に微笑みかける)
ちゅっ…ぺろ、気持ち良いんだな?舐められて。
(嬌声を聞きながら、時々印を残すように強く吸い付く)
普段からは想像もつかないほどな?
わからないか、今のお前はとても綺麗で可愛いぞ……ちゅうっ…
(ブラを唾液で濡らし、透けていく乳首を舌で転がすように)
(そして、そのまま下へと這わせながら、ヘソの回りを舐めまわしていく)
んぁ…、マスター?
色々な所を触りすぎです…、あぁん…
(色々な場所を触られ、舐められ)
(もどかしく思い、身体を揺すった)
綺麗で可愛い…?
嬉しいわ…、マスターにそう言われるなんて…。
んんっ…。
(お腹の辺りを舐められ、腰をわずかに振る)
(ショーツの一ヶ所には既にシミを作っていた)
>>119 でも、それが良いのだろう?
なあ…エレアノール。
(楽しそうに感じていく姿を見て、その度に新たな性感帯を探していく)
誉める事も大事だしな、それに……本当の事だからな。
(少しだけ照れたようになりながらも、身体中を愛撫し、ついにショーツにまで舌を這わせ出していく)
…んっ、ちゅっ……ふふ、もうこんなに濡れているぞ?
感じやすく、いやらしいんだなエレアノールは……ちゅうっ!
(言葉で責めたて、染みを唇を触れると勢いよく吸い付き、愛液を口にする)
はい…、恥ずかしいけど、気持ちよいです…。
んんっ!?
そこは駄目です…、
あぁ、汚い物を口にしないで下さいマスター…
(ショーツ越しに愛液を吸われた)
はい…、私は、いやらしいメイドです…
マスターが欲しくて堪らないんです…
(上目遣いに相手を見た)
>>121 素直なのは好きだぞ、エレアノール。
(チュっと内股にキスをして)
何が駄目だ…こんなになって…ちゅっ、ん……さっきの酒よりも美味しいじゃないか。
(下着越しに愛液を吸い、喉を鳴らし飲み込んでいく)
何が欲しいんだ?
(愛液と唾液でグショグショなショーツを指で秘部に押し付けながら尋ねる)
言えるのだろう?いやらしいメイドなんだからな。
(そう言って、親指で淫核のあたりをグリグリと押した)
……っ。
(喉で音をたてて愛液を飲まれたのを見て)
(恥ずかしく思いうつ向いた)
んぁ…、私は…
(ショーツ越しに愛撫を重ねられ)
(身をよじった)
はい…、いやらしいメイドのエレアノールは、
マスターのぺ、ペニスで、つ、突かれたいです…
(恥ずかしさに耐えながらつっかえつっかえに言った)
>>123 ふふ、良く言えたな、エレノアール…ちゅっ。
(秘部を愛撫しながら、恥ずかしそうに告白したのを見て)
(微笑むとその唇にそっとキスをし、自分の服を素早く脱ぐ)
ほら、エレノアールの好きな俺のペニスだ。
(見せつけるように勃起しているペニスをさらして)
さあ、お前のも見せてくれ。いやらしいエレノアールのをな。
(下着姿を見下ろし、脱がす事無く自ら脱ぐのを指示する)
はい…、恥ずかしかったです…
あ…
(相手が脱ぎ、ペニスが見えて)
すごいです、マスターの…
あ、はい…。
マスターになら、私、何も隠しませんわ…。
(そう言って、白い下着を脱ぎ、裸身を晒した)
これで、どうです…?
>>125 そうか?
(満更でもないようにそう言って)
(ビクンとペニスを振るわせる)
…………。
(酒で朱に染まっていた肌ではなく、愛撫によって官能的に紅くなった裸身を見つめる)
エレアノール……お前も十分すぎるほど、凄く綺麗だぞ。
(銀色の髪が揺れるたびに、その乳房も柔らかく震え、蜜を帯びた秘部から溢れる愛液はフトモモに流れていく)
さあ……エレアノール……
(また抱き締めると、濡れた秘裂にペニスを押し付け)
いくぞ……くっ…!
(ゆっくりと挿入していく)
はい、来てください…!
(足を恐る恐る開き、相手の挿入に備えた)
はぅ…、マスター…っ!
(少しずつ入ってくる相手のペニス)
(少しでも気を保とうと、相手を強く抱いた)
(胸がぐにっと相手の胸板に潰されて歪む)
あぁ…、マスター…。
(洸惚とした表情で見た)
>>127 ……んっ…く…っ…
(焦らしているわけではないが、挿入は緩やかで、しかしその中は熱くペニスを締め付けて)
…エレアノール……
(名を呼びながら抱き返し、潰れる乳房と固く尖った乳首を感じる)
……は、あ…
(そして、全てを挿入し終えると大きく息を吐き)
どう、だ?……
(聞きながらも、腰を少しだけ動かした)
マスター…、あぁ…
全部、入って来たわ…
すごい、です…
(どうと訊かれれば正直に答えた)
マスターと一つになってる…。
はぁ…、……幸せ…。
(耳元で囁いた)
【ごめんなさい…、眠気が…】
【凍結希望します…、すみません…】
>>129 【凍結と言っても次はいつくらいが大丈夫です?】
【早ければ明日の午後からでも可能です】
>>131 【えーと、明日は無理でして。次はいつになるかわからないので締める形にしても宜しいですか?】
【何か、中途半端になって申し訳ないですけど…orz】
>132
【わかりました、こちらこそすみません…】
【適当にしめて頂ければ幸いです】
【これからが本番なのに…、すみませんでした】
>>133 【いいえ、久しぶりにエロールが出来たのでw】
【では次で締めますので。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
>>129 ふふ…さっきからそればかりだな、エレノアールは。
(正直に答えるのを微笑ましそうに見つめ、膣内で脈打つペニスもビクンと大きく震える)
これくらいで幸せだなんて……まだこれからなんだぞ?
(そう言うと少しずつ腰を動かし、膣内をかき混ぜるようにペニスを出し入れする)
さあ…お前のいやらしい声を……たくさん聞かせてくれよな……ちゅっ。
(抽送を繰り返し、唇を重ね、汗が滲む肌を撫で上げ、果てる事が無いのを願うように何度も何度も身体を重ね合う)
(そして、夜の帳は更けていき、部屋からは吐息と甘い喘ぎ声が響き渡っていた…)
(そのまま疲れ果て、抱き合いながら眠るまでそれは続いていく……)
【こんな形で締めと言う事で。】
【それではお休みなさい。お疲れ様でした。】
メイドさん来ないな
ごめんください。
こちらで雇っていただけるとうかがったのですが…。
履歴書を持って参りました。
【名前】ルチア
【年齢】 19
【身長・体重】166cm / 52kg
【3サイズ】88/60/87
【服装:キャップ】カチューシャ (髪はアップにまとめている)
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】制服:黒 エプロン:白
【その他の外見】髪:ダークブロンド 瞳:薄緑色 肌:象牙色
【男性経験の有無】有
【特技】家事一般
【NG】切断系、スカなど
【その他】態度が落ち着いているので実年齢よりも年上に見られることが多い。
以前のお屋敷でご主人様と関係を持った過去がある。M属性。
以前の奉公先では「旦那様」とお呼びしておりましたが、
このお屋敷のしきたりがございましたら、お申し付け下さいませ。
半時間ほどおりますので、ご用の節はお声をおかけ下さい。
【こちらでは初めてです。どうぞよろしく】
おっ、新しいメイドが来たのか。
【こちらでは…ってどういうことなの?】
はじめまして、旦那様。
どうぞよろしくお願い致します。
ご用はなんでしょう?
【この板のなりきりははじめて、ということです】
ふむ…お前が今日からうちで働くことになったメイドか。
執事から話は聞いていたが…。
名前はなんというのか?
【そういうことですか、納得】
ルチアと申します、旦那様。
一生懸命働かせていただきます。なんなりとお申し付け下さい。
ルチアか……。
(値踏みするように上から下へと舐めるように見ると)
なかなかの上玉だな。
ルチア…お前はうちのような屋敷で奉公するのは初めてなのか?
(投げかけられた視線に内心ぞくりするが、必死に平静を装う)
……ありがとうございます。
ご奉公はこのお屋敷で2度目になります。
なるほど…2度目か……。
(淫靡な笑みを浮かべると)
前の屋敷の主人にはたっぷりとかわいがってもらったのか。
(主人の表情と言葉に耐えきれず、思わずうつむく)
……いえ、あの……。
(顔を赤らめて小声で)
良くしていただきました……。
ほほ〜、良くしてもらったというのはお金の方なのか。
それとも……あっちの方か?
ルチアほど美しければ前の主人も溺愛したであろう。
ありがたいことに、お給金はたくさんいただいておりました。
以前の旦那様は親切なお方でしたから。
……あっちの方なんて、そんな……。
(消え入りそうな声になった)
お前が仕えるべき主人が聞いておるのに答えられぬか。
……前の主人がどのようにして可愛がっておったか知っておく必要があるな。
これからどんな風に可愛がってやるのか参考にするからな。
(ソファーに腰を下ろすと)
ルチア…ワシに熱いコーヒーを一杯入れてきてくれ。
コーヒーを飲みながら話を聞くことにするからな。
(顔を上げて不安そうな顔つきで主人を見つめるが、すぐに気を取り直して)
かしこまりました。すぐに入れて参ります。
(部屋を出てしばらくすると、銀の盆にコーヒーカップを載せて戻ってくる)
お待たせ致しました、旦那様、コーヒーでございます。
ありがとう……
(コーヒーを受け取ると)
うむ…コーヒーの入れ方は合格だな。
さて…詳しい話を聞きたいとこだが、明日は朝からゴルフなのでそろそろ寝なければならない。
前の主人との話は…今度ルチアの身体に聞いてみるかな…。
(にやりと笑うと)
それじゃワシは寝るから下がってよいぞ。
【ごめんなさい、眠気が限界なのでこれで落ちます。機会があったらまた遊んでやって下さい】
(コーヒーの入れ方をほめられて)
ありがとうございます、旦那様。
それでは、どうぞお休みなさいませ。
失礼致します。
【こちらこそ、お相手してくださってありがとうございました。お休みなさい】
今宵は静かですこと…
でも、寒いですしもう少しボイラーから火を絶やさないようにしましょう
(廊下の窓の傍らで、深い夜を見ながら呟く。)
【お相手様募集の待機です。
詳しい設定は>17に御座います。
それと、今回からトリップを付けました。宜しくお願い致します。】
…あらっ。今晩は、旦那様。
(深く深く頭を垂れてお辞儀をする。)
旦那様の方こそ、今宵は夜更かしでいらっしゃいますのね。
何かお体の暖まる物などお持ちいたしましょうか?
ま、こんな時間に起きていなければならないこともあるものさ。
そうだね、お願いしようかな。
(ソファに深く腰掛けて大きく息を吐く)
はい。それでは、少々お待ちくださいませね。
(一礼の後、厨房の方へと楚々と歩き去る。
数分後、トレイに茶の用意をして戻り。)
お待たせ致しました。
…寒い夜は、これが一番ですわ。
(手際よく紅茶をカップに注ぐと、その中にブランデーを一垂らし。
ふぅわり優しく微笑みながら男性へと差し出す。)
ああ、ありがとう……うん、おいしい。
(ブランデー入りの紅茶を飲み、大きく息を吐いてからシャルロッテを見つめる)
君も一杯飲んではどうかね?
一息ついた方がいいだろう。
(旦那様の言葉に、少し眼を瞠り。驚きの表情。)
ロッテも…ですか?
……ありがとう御座います。旦那様は、お優しいんですのね。
それではお言葉に甘えさせていただきますわ。
(メイドの自分にまで気遣ってもらえる有り難さにはにかみ笑うと
正面のソファに腰を降ろし、自分の分の紅茶を用意する。)
疲れた体には癒しが必要なものさ。
それは君自身もよく知っているのだろう?
ブランデーもたっぷり入れるといい。
身体が温まるからね。
(紅茶を淹れる様子をじっと見つめている)
ふふ…。
ロッテには、旦那様がそう仰って下さるだけで
何倍も元気になってしまう…そんな器官が身体に備わってますのよ。
(冗談めかしてくすくすと笑みながら、ブランデーをカップに一滴。)
アルコールは…さほど得意ではありませんので…。
それでは、頂きますわ。
(頭を下げてから、カップに唇を寄せて紅茶を飲む。)
【PC不調により返事が遅れました、申し訳ありません。】
身体が温まると安らげるだろう?
少しゆっくりするといいよ。
(立ち上がると、シャルロッテの前へ移動して軽く肩を叩いて)
まあ、こんな夜にはもっと身体を温めるいい方法がある、とは思うけれどね。
(思わせぶりに顔を覗き込む)
【いえいえー】
【落ちられてしまったかな?おやすみなさい】
しっかり30分待つとは男だな。
(屋敷内の戸締まり確認中。燭台を手に部屋に入る)
(窓に鍵がかかっているのを確かめながら、独り言)
……人の気配がすると思ったけれど、気のせいだったのかしら。
【しばらく待機しています。でも遅杉かな】
ふぁぁ……なんだか眠れないね……
【そんな時間にいたりしますが…こんばんは〜】
まぁ、旦那様、起きていらしたのですか?
てっきりお休みかと思っておりました。
暖炉の火を起こしますので、お待ち下さい。
それから、なにか飲み物をご用意しましょうか?
【こんばんは。どうぞよろしく】
ん、ぁぁ。どうしても眠れなくてね?
俺こそもうルチアは寝てると思ってたよ、ちゃんと仕事やってみるみたいで偉いな。
(軽く頭を撫でてやる)
ありがとう。それじゃ…ルチアが一番自信を持って作れる飲み物を。
(誉められて顔を赤らめ)
ありがとうございます、旦那様。
(暖炉に火をつけると)
それでは、よく眠れる飲み物を作ってまいります。
ヒマラヤ風のお茶をご用意いたしますね。
(銀の盆にティー・セットを載せて戻ってくる)
(ポットからカップにシェルパ・ティーを注ぐ)
(芳醇なアルコールの香りがあたりに漂う)
お口に合いますでしょうか……
(暖炉によって少しずつ部屋が暖まってくる)
ふぅ…毎夜のことだが…寒くてかなわないね…。
ん、ありがとう…寝る前にルチアを見てしまってあんまり眠りたくなくなってしまったんだけどな。
(カップを手に取り、軽く啜る)
ふむ……美味しいよ。ありがとうだ、ルチア。
(何口か飲み、カップを置いて微笑み)
お口に合ったようで、嬉しいです、旦那様。
(主人の言葉と微笑みにどきりとして、うつむく)
ん…?俯いたりしてどうしたんだ?
(歩み寄って顔を上げさせて、尋ねる)
(間近で見つめ合う格好になり、からだが小刻みに震える)
……いえ、あの……なんでもありません……
(見つめられただけでからだの奥が熱くなるのを感じて、思わず目をつぶってしまう)
【慣れてなくて反応が遅く、すみません】
なんでもないと言われてもな……。
そんな風にしていると夜伽してもらいたいが…ね。
(見つめただけで頬を染めて見をつぶるルチアを見て抱きよせ、口付ける)
【いえいえ。このくらいなら気にせずですよ〜】
……んっ…ぁ……そんなこと…
(少しずつ口が開いてゆき、互いの舌が絡み合う)
(腕を主人の背中に回して)
…嬉しい……旦那様…
【ありがとうございます】
ん……ふ……。
(舌を突付き、口内をまんべんなく舐め回していく)
ふむ…何が嬉しい?言ってみなさい…。
(同じように背中に手をまわしつつ、後頭部を優しく撫でている)
(口内の快感に身を委ねて、主人のなすがままに任せる)
あぁ……んんっ……んふっ……
(後頭部の愛撫にうっとりとした表情を浮かべて)
……旦那様に愛されるのが、嬉しい……
(両足の間がだんだん濡れそぼってくるのを感じて、からだをもじもじさせる)
んん…は、ふぅ……しっかり飲みなさい?
(しばらく唾液を交わしたり、舌に吸い付くように口付けを続け、
(最後に唾液を送り込んで唇を離す)
…それでは…もう少し激しく愛そうか。
(おもむろにソファへと押し倒し、二つの胸を揉みほぐしていく)
んんっ!……はぁ…はぁ…
(アルコールの香りのする唾液を受け止めて、飲み込む)
(長い口づけを終えて、少し息が荒くなった)
あっ……旦那様……あぁ……ん、んぁ……
(胸を揉みしだかれ、思わず声を上げてしまう)
(愛撫の巧みさに、次第に乳首が硬くなってくる)
ん…ちゃんと飲み込んだかな…?
(唇、頬、鎖骨などについばむようなキスを落としていく)
ほら、もっと声をあげていいんだよ?むしろ…聞かせてくれないか?
(激しく胸を揉み続けながら耳元で囁くように言い、
(言い終わると同時に服の中へと手を入れ、下着の上から乳首を突付く)
……はい、美味しかったです。旦那様の……
(軽い口づけのたびに、びくびくとからだが反応して声が出る)
……うっ…あ、あ…んぁ……
(主人の囁きに顔を赤らめて頭を左右に振る)
だ、だめです……声を出したら、誰かに聞こえ……
(乳首への刺激に背中をのけぞらせて)
あぁっ!……そんなにされたら、わたし……
(度重なる刺激にたまらなくなり、両腿をこすり合わせるように身をよじる)
そうか…それでは、ルチアの体に塗っていってみようか…?
(軽い口付けにもかかわらずいい反応をするルチアに愛しさを覚え)
(首筋へと舌を押し当て、その周辺へと唾液を塗りたくっていく)
…主人とメイドだ…そんな関係もあるくらい皆も知っているだろう…
(囁き続けながら乳首を指先でクリクリと転がしている)
そうだな…一回イっておこうか、ルチア。
(胸全体を揉みしだきながら乳首をきゅっと摘み上げる)
(唇と舌で執拗に愛撫され、恍惚として主人の背中を抱きしめる)
……旦那様……あぁ…そんなに……
(乳首に与えられた刺激が軽い痛みに変わり)
あぅっ……はぁ、はぁ……
旦那様とご一緒できるなら、ぜひ……
(身体の力を抜いて軽く足を開いた)
【時間は大丈夫ですか?】
ん…?キスの方がいいか…?
(抱き締めてくるルチアを見つめ、少し間を空けてから唇を重ねる)
(乳首を指でぴん、と弾き)
ご一緒か…ぁぁ、こちらからもお願いさせてもらうよ……
(開いた足へと手を忍ばせ、下着を横にずらして秘所を直接かき回す)
もうこんなに濡れて…いやらしい、な。ルチア。
【ぁ、はい、大丈夫ですよ〜。そちらこそ大丈夫ですか?】
(ふたりの唇が離れてから、手のひらで主人の頬を優しく撫でて)
……どちらも好きです。旦那様が愛してくださるのですから。
(いたぶるように指で密壺を弄ばれて)
……んぁ、あぁ……う、嘘……もうそんなになってるなんて……
【OKです】
(くすぐったそうに片目を瞑り)
そう…か。いいメイドだな、ルチアは。こんな主人を慕ってくれてありがとう。
さて…ルチア。どうして欲しいのか今一度教えてもらえるかな…?
(指をいれ、クチュクチュと淫らな音を立てながら激しく掻きまわし、尋ねる)
(ルチアの太ももには既にいきりたったペニスが押し当てられている)
(指で責め立てられる刺激に、時折からだをびくりとさせながら)
……う…あ…お願いです。そんなにじらさないで……んぁ……
旦那様が……欲しい……
(少し躊躇したが、太ももに感じる熱に堪えきれず)
旦那様のペニスで突いてほしいの……お願い……
焦らされているルチアの顔がいやらしいのでな…つい、ってことろだ…。
(一度指で膣壁をぐりっと削るように動かしてすぐに指を抜いていく)
お願いします、だと思うが。まぁそんな細かいところは気にしないでおこう。
それじゃ、行くぞっ…ルチア……っ!
(普通のサイズよりもかなり大きめのペニスを露にし、秘裂へと擦りつけ)
(幾度か擦りつけて愛液を塗した後、奥まで一気にルチアを貫いていく)
(指を抜かれた秘所に固い肉棒をあてがわれて)
あ…あ……旦那様……熱くて固い……
(ゆっくりと貫かれる感覚を全身で感じ取り)
…はぅっ!……んぁ!…あぁ…こんなに……こんなに強い……
(快感のあまり頭を左右に振って身をよじり、相手に強く抱きついた)
【ごめんなさい、「お願いします」ですよね】
んっ…ふ…く…くちゅ……
(ルチアの動きに誘われて抱き締め返し、深く口付けて唇を貪る)
っく…ルチアっ…御前は…いいな、蕩けそうな中だよっ…!
すぐにでも出したくなるくらいだ…っ…!
(まずはゆっくりと腰を動かし、少しずつ速度を上げて突いていく)
【ぁ、いや細かく気にせずw】
(主人の口づけに応じるように、相手の唇を吸う)
……んふ…んんっ…くちゅっ…あぁ…旦那様…
…蕩けそうなんて…そんな…嬉しい…
う…あぁ…んぁ…
(相手の抽送に合わせて腰を使い、身をのけぞらせる)
(速度が上がり、激しく突かれ続けて)
…旦那様…もう、だめです…わたし、もう…
ルチアの唾液も美味かったぞ…?
(唇の周りを舐め、零れた唾液を飲んでいる)
腰使いがいやらしいな…?ルチアは…。
(ぼそぼそと囁き、グチュグチュと水音を立てながら激しく奥へと抽送を続ける)
そうか、では…イっていいぞ…っ…!!
(より一層腰の動きを早め、ルチアの中を抉るように何度も一番奥まで辛い抜いていく)
(責め立てる主人の言葉に刺激されてか、腰の動きがいっそう淫靡になる)
…旦那様…わたし、おかしくなりそう……
(深く強く何度も突き上げられて)
うっ!……んぁっ!…いきそう!
…あぁ…旦那様!…い…いくっ!!
(主人の背中に固くしがみつくと、全身を仰け反らせて小さく叫び声を上げた)
更にいやらしくなったな…安心しろ、そうなってもちゃんと世話はしてあげるよ…
(淫靡になった腰の動きを感じてふふっと笑い強く突き立てる)
っく……ルチアよ、そろそろ出すぞ…っ…!!
……ルチア…中に出す…っ!!!
(仰け反らせる瞬間、中がきゅっとしまり、今までで一番強く突き上げて奥へと精液を放つ)
(世話をしてやると言われ、恥ずかしさと嬉しさとで顔を上気させ)
……あ、ありがとうございます。
(自分と同時に主人も一緒に絶頂に達しようとするのを感じて)
あぁ…旦那様!…嬉しい……一緒に……旦那様が中に…
(身体の奥に精が放たれたのがわかり)
(相手にしがみつきながら、うっとりとした表情を浮かべた)
……旦那様……
その照れた顔が好きだな。
(クスクスと笑って顎をさするように撫でてやる)
ふぅ…一緒にイってしまったな……それに中に沢山出させてもらったよ…
(最後の一滴まで搾り出そうと動くルチアの中からペニスをゴポっと言う音と共に抜き出す)
ん…?なんだ?ルチア…。
(何度も自分のことを呼ぶのでなんだろうと問い掛ける)
(気をやってぐったりとしているところを)
(ペニスが引き抜かれ、思わず声が出てしまう)
…う…あ…はぁ…はぁ…旦那様
(問いかけられると、主人にからだを寄せるようにして)
もう少し、こうしていてもよろしいですか?
もう少しだけ……そうしたら、また仕事に戻ります……
【次あたりで締めていただけますか?】
(体を寄せてくるルチアを抱き寄せて)
ん…?ぁぁ、もちろんだ…。
いや、仕事には戻らなくていい、今日は俺の傍にいろ…?
一日くらい仕事をしなくても何も変わらん…
(しばらくそうしたあと、お姫様抱っこをして自室へと連れて行き、共に眠りについた)
【ぁ、はい〜。了解です】
(主人の言葉に驚いて)
……ほ、ほんとうですか?
ありがとうございます、旦那様。
明日は今日のぶんも一生懸命働きますね。
【長時間お付き合い下さり、どうもありがとうございました】
【リードしていただいて勉強になりました】
【こちらこそ長時間ありがとうございました〜♪】
【ぇ、いえいえ…どういたしまして…?w】
200 :
ソフィア:2006/02/04(土) 14:33:59 ID:???
ふぅ…やっとお仕事が一段落しました
最近水仕事が辛くて大変です…
(窓から寒空を眺めながら)
おやおや、こんな寒い日は大変だね。
暖めてあげようか?
202 :
ソフィア:2006/02/04(土) 14:40:41 ID:???
【お客様かご主人様か名乗り出てください】
はい…本当に寒い日が続きます…
暖める?どうやってでしょうか?
【すいません。急用落ちです】
204 :
ソフィア:2006/02/04(土) 14:48:38 ID:???
>>203 【了解しました、お気をつけて】
【引き続き待機させていただきます】
205 :
ソフィア:2006/02/04(土) 15:05:00 ID:???
そろそろ洗濯物を取り込まないと…
(干していた洗濯物を取り込みに向かった)
【そろそろ下がらせていただきます】
206 :
ソフィア:2006/02/08(水) 21:08:12 ID:???
こうも毎晩寒いと風邪が心配ですね
ご主人様もお客様方も風邪など召しませぬよう…
少しの間待機しますね
(暖炉の火を調節しながら待機)
207 :
ソフィア:2006/02/08(水) 21:53:33 ID:???
どなたもいらっしゃらないようですし
次の仕事をしないと…
【落ちます】
このすれ違い!すべてはスレを開くタイミング!
会いたくてもすれ違っていくこの時間と経験が愛を育む一因となる!……
…の、かも知れない。いつかお会いしましょう
209 :
ソフィア:2006/02/12(日) 23:13:38 ID:???
>>208 そうなのかもしれないですね…
(208の理論に頷くように)
一応待機させていただきます
御用のある方はなんなりと…
210 :
ソフィア:2006/02/12(日) 23:46:50 ID:???
ご主人様は忙しいようですね…
直接渡せればいいなと思ってたのですが14日は来れそうに
ないのでこれを置いておくことにします
つ【自作のチョコレート】
今日はこれで下がらせていただきます
マジか姉さん!
すれ違いにも程ってもんがっ!
む、私もすれ違ってしまったな、>211よ、お互い残念だったな。
至極無念だが、ありがたく>210のチョコは一ついただいておこう。パクッ。
お茶かブランデーが欲しいね、うむ。
213 :
ソフィア:2006/02/12(日) 23:56:56 ID:???
>>211 はっ…人の声が…
こんな時間にどなたでしょうか?
(急ぎ足で戻ってくる)
214 :
211:2006/02/13(月) 00:00:27 ID:???
くっ…>212、同士よ
>208の言葉が刺さるなぁ…俺も頂くとするか、チョコレート
(カリッ)
俺も紅茶でも酒でも欲しくなってきたな…
>>213 おっ?おおお?
…
…
…
…Σ!(゚∀゚)わお
216 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:09:19 ID:???
>>215 そんなに驚かれてどうかなさいましたか?
(驚く名無しとは逆に落ち着き払った様子)
【できたらご主人様かお客様か教えてもらえないでしょうか?】
いえいえ、戻ってきてくれたことへの驚きと感謝を込めてみたのですよ
あは、あはははは
【ソフィアさんにこれからお時間があるのか?っていうのと、主と客のどっちがいいのかな?って二つを質問で返してみます…】
218 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:14:48 ID:???
私はただ物音がしたので戻ってきたまでです
最近何かと物騒ですから…
【今からなら午前2時過ぎくらいまでなら…】
【あとご主人様の方がいいです】
【それでは少し館の主っぽくやらせて頂きます、お時間厳しくなったら言って下さいね】
220 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:19:35 ID:???
【了解しました、ご主人様】
【それでは次のご主人様のレスからスタートでよろしいですか?】
いくら物騒って言ったって、自宅とはいえ女性が一人で夜を歩くものじゃないよ
(心配したように笑う)
でも、その心意気は買わせてもらうよw
222 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:23:33 ID:???
しかし問題があってからでは遅いですし
自宅?ここはご主人様の館であって私の家ではないのですが…
(ご主人様の言葉を疑問に思う)
はい、ありがとうございます、ご主人様
(軽くお辞儀する)
(困ったような顔で一礼するのを見)
う〜ん…確かにここは俺の家だけど、ここに住んでる皆のものなんだと俺は思ってるけどな〜
ほら?家事とか全部任せっ切りだしさ、俺の方が住まわせてもらってるっていう感が強かったり
(また困ったように笑う)
感謝してるよ
【ここからどうしようかなっと】
224 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:36:21 ID:???
そういうものでしょうか
私にはよくわかりませんが
炊事や洗濯は仕事ですからして当然と思っていますが…
この館はご主人様の館ですからもう少し自信を持たれた方がよいと思います
(控えめながらも主人に進言する)
ありがとうございます…
そう言われるだけでソフィアは明日も頑張ろうと思うのですから…
人の言葉とは不思議なものですね
(少し照れながら話す)
自信か…うん、努力してみるよ
(なにやら意込んだ後)
ちゃんと口に出さないと伝わないものだって沢山あるんだよ、例えば…
(心なしか照れているソフィアに、先ほどテーブルに置いてあったメモ書きとチョコについて聞いてみる)
これとかね?
手渡しでもらいたかったなぁ〜チョコレートォ〜
(気落ちしたように言ってみる)
226 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:48:24 ID:???
はい…頑張ってください
(応援するように)
すみません…ご主人様
今日はお忙しいからお会いできないと思ってました…
(心底申し訳なさそうに謝る)
…少し時間をいただければ新しいのを
お持ちしますが如何いたしますか?
(何かを思い出したかのように)
ん?おぉwもらうもらう
(わざとらしく喜んで)
男にとってバレンタインはある意味決戦だからねぇ
(しみじみ呟き)
いくらでも待つさ、どこにいればいいかな?
(無理やり冷静を保とうとしていた為にソフィアの表情には気がつかなかったようだ)
228 :
ソフィア:2006/02/13(月) 00:57:57 ID:???
そんなに喜んでいただけるなら
こちらとしても作った甲斐があるというものです
そう…なのですか?
(本当に不思議そうに)
ご主人様は自室で待っていて下さいますか?
準備ができ次第そちらに運ばせていただきます
(お辞儀をしてから準備をするため移動を始めた)
あぁ、分かったよ
(言われたように自室への階段を上がっていく)
今のはちょっとみっともなかったかもな、ソフィアだって少し変な顔してたし
自重自重っと…
(もっとしっかりしようと心に決めて自室の暖炉に火を入れる)
洋館ちっくだよね、ここの造りって…
(椅子に座ったまま机に肘をついてまどろむ)
230 :
ソフィア:2006/02/13(月) 01:10:21 ID:???
(2回軽くノックをしてから大きな音を立てずに主人の部屋へと入る)
お待たせしました、ご主人様…
新しいのを持ってまいりました
(口ではそう言うが手に何かを持っている様子は無い)
(ゆっくりと背中のボタンをはずしメイド服を脱ぎ始める)
(すとんと布が床に落ちるとリボンで大事なところを
隠したソフィアの姿が現れる)
お気に召しますかかわかりませんが…いかがですか、ご主人様?
(少し恥ずかしそうに主人へ感想を求める)
(控えめながらも半分覚醒した頭にノックの音)
あぁ、寝ぼけてたみたいだ、入っていい…よ!?
(服を脱いでいくのをまっすぐ凝視してしまい、言葉の最後が裏返る)
(顔が熱いのは、温まってきた部屋のせいだけではないのだろう)
びっくりした…可愛い、っていうのかな…綺麗、っていうのかな…
(すっかりソフィアとリボンに魅了されてしまい…)
…食べていいのかい?
232 :
ソフィア:2006/02/13(月) 01:23:23 ID:???
驚かせてしまって申し訳ございません
こうすると男性は喜ぶと聞いたものでして
早速試してみたのですが…
(驚いている主人に説明するように)
綺麗…喜んでいただけたようで何よりです
はい…ご主人様
存分にお召し上がり下さい
(ゆっくりと主人に近づいていく)
(どんなところから情報得てきたんだろうか…素直に嬉しいから不問にしておくことに決める)
(そのまま自分も立ち上がり、ソフィアを正面から抱き、リボンでは隠し切れない膨らみにドギマギし)
ソフィアって甘いのかな?
(軽くキスをし、そのままディープキスへと移行させる)
234 :
ソフィア:2006/02/13(月) 01:34:31 ID:???
ご主人様…
(抱き寄せられると少し嬉しそうな声を出す)
どうなのでしょう…自分では分かりかねます
んっ…んちゅ…ちゅ…んんっ…
(受身的ながら自分からも舌を動かし満足させようとする)
ぷはっ
(息苦しくなったため、未練ながらも口を離す)
甘かった、と思うよ?…そして美味しかったよ
(耳元で囁いてそのままベッドへ押し倒し、耳を舐め)
ここはどうだろうね?
236 :
ソフィア:2006/02/13(月) 01:43:30 ID:???
(互いが唇を離すと唾液が橋のようにかかりすぐ消えた)
そうですか…ありがとうございます…
(いつもの調子でお辞儀)
はっ…ぁ…くすぐったいですご主人様…
(なすがままに押し倒され耳を舐められると
ぞくぞくとした感触に打ち震える)
こんな時でもソフィアはソフィアなんだね
(楽しそうに笑うと、耳を柔らかく噛む)
もっと力を抜いてくれればいいのに
(言いながらもするすると露出された肌に手を這わせ、薄いリボンでは隠し切れない胸を掴む)
柔らかいよ、いつまでも触っていたいくらいだ
238 :
ソフィア:2006/02/13(月) 01:54:54 ID:???
はい…どうやらそのようです…
癖になってしまっているみたいで…
ひゃあ…ん…そうされたら力抜けそうです
(耳が弱いのか反応が少々過敏)
あっ…ぁ…ん…
ご主人様が望むのなら…永久に触っていても構わないです…
(恥ずかしさからか顔を横にそらす)
ほら、逃げないで…耳がいいんでしょ?
(両手の動きを休めないまま自分が飽きるまでソフィアの耳を舐めたり、甘く噛んだりを繰り返す)
どう?いい気分になってきたかな?
(いつの間にか勃っていた乳首をコリコリといじりながら声をかける)
240 :
ソフィア:2006/02/13(月) 02:07:08 ID:???
少々恥ずかしくて…顔も恐らく真っ赤でしょうし…
あっ、ん…やぁ…
(控えめながらも艶の入った声がでる)
いい気分?よくわからないですが…
切ないような満ち足りたような気持ちです…
あっ…先をそんな風にされては…
はん、あっ…あぁ…ん、あぁぁ…
(少しづつ声が大きくなっていく)
【申し訳ございませんご主人様】
【少々眠気がひどく…】
【〆ていただくか凍結していただくか決めてもらいたいのですが】
【時間気にしてテンポ速めに細かいところ削ってみたけどしょうがないかな】
【面白いシチュエーションでしたが、次回もこのテンションが維持できるか怪しいので、これにて締めとしましょうか】
【待機始めのころに会えればよかったなぁと思いつつ】
242 :
ソフィア:2006/02/13(月) 02:14:26 ID:???
【そうですか…ベタなシチュ選んだと思ったのですが】
【喜んでくれていたのなら何よりです】
【それでは下がらせていただきますご主人様…ごゆっくりお休み下さい】
【お疲れ、ソフィア】
【そして、いいバレンタインを】
>>162の旦那様
先日は語らいの途中に気を失ってしまい申し訳御座いませんでした…
如何様な罰も甘んじますので、またお逢いできたその時には…
【途中でのPC不調、修理と随分時間が開いてしまいましたが、謝罪に参りました。
遅い時間だというのにお待たせしてしまい、本当に申し訳御座いませんでした。】
屋敷からメイドが姿を消した…
この時期はしょうがないと思うんだよなぁ
年末、年始、三月、四月辺りは身辺的にごたごた多いだろうし
248 :
めいどさん:2006/03/04(土) 00:08:31 ID:???
>246-247
ストライキです、ご主人さま。春闘です!
賃金の引き上げやその他労働条件の向上を求め、わたくし達メイド一同は立ち上がったのですわ♪
さぁさぁご主人さまっ、メイドが欲しくば謝罪と賠償を(ry
…冗談ですってば〜。姿が見えないだけで、各自しっかり仕事をこなしておりますわ。
どうぞご心配なさらないでくださいまし!
249 :
ソフィア:2006/03/04(土) 20:43:03 ID:???
えーと…ストライキというわけではないのであしからず…
申し訳ございません、少し遠のいておりました
(深々とお辞儀)
今日は時間ができましたので待機しようと思います
どなたかいらっしゃいますでしょうか?
【最初にご主人様かお客様か仰っていただけると幸いでございます】
どうやらどなたもいらっしゃらないようですね
今日はこれで下がらせていただきます
(一礼してからこの場を離れる)
251 :
ソフィア:2006/03/04(土) 22:05:02 ID:???
あっ、名前が…
↑は私ですので…
(それだけ言ってまた離れる)
ソフィア!
…すれ違いすぎだな。
館が広すぎるんだ、きっと。
六畳一間に引っ越すか…。
ノシ
>>252 それ何てはぴベル?
俺四畳半のボロアパートでもいいから良く気がつくメイドさんが居ればいいや
まあ、メイドさんが居れば…な
256 :
ソフィア:2006/03/05(日) 23:46:20 ID:???
>>252 もう少し私が待っていればよかったのですが…
気がつきませんでした、ご主人様…
しかし六畳一間では狭すぎると思いませんか?
メイドは私だけというわけではありませんから。
>>253 やはりもう少しお待ちしておくべきだったのかもしれませんね
やはり遅めの時間の方がご主人様の都合はつきやすいのでしょうか?
>>254 はぴべる…?
(何を言ってるのかよくわからないといった表情)
しかし四畳半の広さではメイドは必要ないのでは?
>>255 居れば…なんでしょうか?
本日も待機させていただきます。
(カランカラン)ふぅ、やっと帰れたな。
まだ灯りが付いているようだが、誰か起きているかな?
コートの片付けと、私の書斎に紅茶をもってきて欲しいのだが。
258 :
ソフィア:2006/03/06(月) 00:15:34 ID:???
(玄関の方で音がしたのでそちらに向かう)
おかえりなさいませ、ご主人様
今日も遅いお帰りだったのですね
(そういいながら渡されたコートを片付け始め)
紅茶ですか?少々お待ちくださいませ
(そう告げると紅茶を入れるために移動する)
うむ、ご苦労さま、ソフィア君。ポケットも入念にチェックしておいてくれ。
(コートのポケットには夜伽を頼む符丁である、金縁の万年筆が入ってる)。
さて、最後に家の雑務でも片付けておくかな。
ふんふん……ストライキと。これは雇用者の器量が問われるところだな。
どれ、今夜のソフィア君の仕事の出来栄えも良いようなら、給金の底上げも
執事やメイド長のほうで検討するよう言っておいても良いかもしれんな。
離れの増設か……別段この屋敷でも十分という気もするが。
メイド達の住み込むためのアパートというならともかくだが。
それも四畳半ではな。日本茶室のようなものでも欲しいのか……?
【今夜はあとどれほどおられるでしょうか?】
【私は今夜は起きてますので、そちらのご都合に合わせ段取りを組もうと思いますが?】
260 :
ソフィア:2006/03/06(月) 00:32:29 ID:???
はい、わかりました、はっ…
(万年筆を確認すると少し頬を赤く染める)
(書斎の前に立つと2回、扉を軽くノックする)
ご主人様、紅茶が入りました
入ってもよろしいでしょうか?
(中に入ってもよいか許可を請う)
【できれば午前3時までには下がらせてもらいたいのですが…】
うむ、入りなさい。ご苦労さま、そちらに置いてくれて構わない。
ん……いい紅茶だ。会社で出るコーヒーと来たら、飲めたものではない。
紅茶もじっくりと楽しむとしよう。
そしてより薫り高く、美味で、そして甘い「それ」を味わいたい。
分かっているね……ポケットの万年筆はきちんと片付けたかい?
だが、仕事から帰ったばかりで疲れているようでね。
気持ちばかりがはやるが、体のほうはどうも調子がでないようだ。
まずは…そうだな、君のほうで雰囲気つくりをして欲しい。できるかい?
【分かりました、そのように心がけます】
【以後は2、3手順を1レスに含めて進めさせていただきます】
262 :
ソフィア:2006/03/06(月) 00:51:05 ID:???
了解しました
そうなのですか…大変なのですね
(主人の言葉に少しづつ頬を赤く染めていく)
はい、きちんと片付けさせていただきました
私のほうで、ですか?
やれる範囲で頑張らせていただきます…
(そういうとゆっくりと主人に近づく)
失礼します…んっ…んちゅ…
(ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねさせる)
(最初は触れ合うだけだったが段々と激しい口付けへと変化していく)
ん、む……ふむ、なかなかいいね。
もっと続けてくれたまえ……んぅ。
(激しい口づけにあわせて舌をねじ込んだり、唾液を流し込んだりする)
君の体も準備を一緒に進めたまえ。君自身が気持ちよくなるようにね。
そうだな…君自身の手でまずはやってみるといい。
これも雰囲気作りだよ。
(ソフィアの片方の手をとると、その掌を彼女の胸に押し当てさせる)
(舌を耳元に這わせ、耳たぶを甘噛みしながら自分を慰めるように告げる)
口づけは続けて……こちらの手は、そう…こっちだ
(もう片方の手を彼女のスカートの中に導く)
264 :
ソフィア:2006/03/06(月) 01:14:15 ID:???
ん、ちゅ…む…はぁ…ぁ、んく…
(唾液を流し込まれるとそれを嚥下する)
(いつの間にか翻弄され目は少しトロンとなる)
はい…了解しました…
あっ、はぁ…ん…んんっ…
(自分で慰めるように胸を触り始める)
はっ…あぁぁ…
(耳を軽くかまれるとそれだけでよりおおきな声がでてしまう)
口付けはそのままですか?
ん、んちゅ…んんっ…
(先ほどとは違い上手にできず時折唇の端から唾液が滴りおちる)
あっ…こちらもですか?
(ショーツ越しにくにくにと指を動かす)
そう、口づけはそのままだ……ん…っぐ……んん。
君の口づけは情熱的で、そしてなかなか技巧的だね。
うぶに見えて、案外そうでもないのか。いや、当然それはそれで美点だよ。
君の唾液もくれ……こぼれては勿体無いよ、んむ、ちゅん、くちゅ。
(吸い付き、吸い上げるように唇を貪る)
柔らかそうな胸だね、それに若い張りがありそうだ。
ほう、服越しにも分かるよ、君の指を求めてやまないその頂きも。
どれ、少しくらいはお手伝いしないとな。手は続けたままで……。
(服の生地越しに、尖った乳首を吸う)
スカートのなかはどんな具合だい。
私からは見えないからね。できれば包む隠さず報告してくれ。
266 :
ソフィア:2006/03/06(月) 01:36:30 ID:???
そうなのですか…?自分ではよくわからないです
ただご主人様を心地よくしたい一心で…
んちゅ…っちゅぅ…
(こちらからも積極的に舌を絡めようとする)
はっ、ぁ…あふぅ…ん…
ご、ご主人様?ひあっ、ん…
(自らの手と主人の刺激で胸の頂が存在を主張する)
あっ、あっ…あぁ…気持ちいいです…ご主人様…
はい…恥ずかしいですけど…
今の私のスカートの中はご主人様に愛していただきたくて
ショーツ越しでも分かるくらい湿っております…
ご確認…いたしますか?
ん……むん……君のその献身ぶりも、また美点+1だな。
(積極的に舌を絡めようと身を乗り出すソフィアの勢いに負けて、
体が傾くや絨毯に二人とも倒れるが、愛撫は何事も無かったように止まらない)
気持ち良いかね?自分でもやってみるといい。
君が気持ちよくなる様子、その可愛い声は、私の疲れた体をうずかせる。
(手を重ねるとその指を胸の頂きに這わせ、時に摘み、時に弾く)
ああ、良く見せてくれ。
いや、君の手はそのまま続けてほしいな。スカートはこうすればいい。
(紺色のスカート生地を手に取ると、それをソフィアの口にくわえさせる)
268 :
ソフィア:2006/03/06(月) 01:58:29 ID:???
はうっ…申し訳ございません
(じゅうたんに主人を倒してしまい謝るが
主人の指示通り自らを慰め続ける)
はい…わかりました…
あっ、う…あくぅ…あはぁ…ん
(片方は自分の指で、もう片方は主人の指で乳首を愛撫される)
(スカートの端を咥えると濡れそぼったショーツが露になる)
(濃い女の匂いが主人の嗅覚を刺激する)
ん、んんっ…んぁ…
(刺激を再開するとスカートは咥えたままなのでくぐもったような声に)
何のことはない。君らがきちんと空けがちのこの書斎のしつらえも
整えているのだからね。この絨毯の柔らかさは羽毛のようじゃないか。
もっとも、多少汚れてしまったがね。ふふ。
(と、彼女が溢した唾液や、ストッキングを伝って落ちた粘液を見て笑う)
そう、そのままスカートをくわえてて……。
濡れているね。それにしっとりと蒸れたように暖かい。女性の薫りだ…。
君が前をしているのなら、私はこちらだな
(そういうと柔肉が形作る、ショーツに隠された後ろ側の溝を
前をなぞるソフィアの指とは速度を不規則になぞり、ソフィアを翻弄する)
さて、どうやら私のほうもそろそろ準備が良さそうだ。
待たせてしまったね。さあ、君の良いように導きなさい。
(ズボンを脱ぎ捨て、高らかにそそり立ったソレに、ソフィアの片手を添わせる)
270 :
ソフィア:2006/03/06(月) 02:19:42 ID:???
朝にでも…念入りに掃除させていただきます
(頬を真っ赤に染めながら)
やっ、あ…ご主人様…そちらは…
あ、くぅ、あっ、はぁん…ダメです…
(口では嫌がりながらも体は感じショーツを汚し続ける)
あっ、はぁ…待ち焦がれておりました…
(大きくなったペニスを見ると感嘆の声をあげる)
それでは…失礼します…はぁぁぁ…ん
(ペニスの上に跨りゆっくりと腰を下ろしていく)
んんっ……いい塩梅だ。まるで蕩ける果実のようだ。
では、存分に味わいたまえ。
(十分に入ったところで、下から腰を動かし始める)
(時にゆっくり押し上げるように、時に乱暴に突き上げるように)
ふふ、まるで自分の意志があるかのように動く胸だね。
この律動のなか、これを楽しまない手は無いな。君もね。
(彼女の手を取ると、その手で躍り震えるソフィアの胸を乱暴に揉みしだく)
272 :
ソフィア:2006/03/06(月) 02:43:26 ID:???
あっ…んんっ、はっ…あぁぁ…
ご主人様の…大きいです…はぁ、ん…
(自分が腰を下ろすタイミングに合わせ
突き上げられ膣内は一杯になる)
んっ…はぁ…ご主人様…
あっ、あっ、あぁぁん、イイですっ、気持ちいいです!
もっとしてくださいませっ!
ああ、いい声だ。まるで楽器を演奏しているみたいだよ。
こんな柔らかな感触と、良い音色を響かせる楽器を弾けるとはすばらしい。
さあ、もっと早めるよ。
(加速度的にその挿入が早く、小刻みになっていく)
んっんっ……む、そろそろ……終わりのようだ。
君の準備はいいかね……っく、ふぅ…ふぅ…では、最後に口づけを…
んむ……ちゅむ…んっんんんんふぅ!!
(我慢していた息を一気に吐きつけ、熱い迸りが彼女の中に注ぎ込まれる)
(彼女がしわくちゃのメイド服姿のまま絨毯に横になっているのを見て)
(その流れる髪、熱を帯びて赤い頬、濡れた唇の順に指を這わせながら)
お疲れ様、君の仕事は満点だったよ……。
私に一時の夢を見せてくれている。愛という一夜の夢をね。
それがすばらしければすばらしいほどに、はかなく悲しい。
今夜は良い夜だ。もう冷めてしまったろうが、君の紅茶をのみたいな。
とりあえず私の寝間着を貸すから、もう少しこうして付き合ってくれ。
(そう言うと、用意された紅茶をティーカップに注いでソフィアに渡す)
【以上で、この夜を締めといたします。夜分、遅くまでお疲れ様でした】
【妙な注文が多かったと思いますが、適宣対応いただき有難うございました】
【かくもすばらしい方のお相手をつとめさせていただき光栄至極です】
274 :
ソフィア:2006/03/06(月) 03:06:45 ID:???
やぁ…これ以上早くされたら…壊れちゃいます
あっ、はっ、あっ、あぁん
(だが体は求めるように締め付ける)
私も、もうダメです、ご主人さまぁ
あ、あぁ…あぁぁぁぁ…!
(熱い欲望を受け止めると同時に達してしまう)
(力は抜けそのまま絨毯の上に横になる)
お褒めいただきありがとうございます…ご主人様
(後半部分はさらりと流すことにした)
(ただ肩を並べられないことに心の中で涙を流した)
今こちらにお運びいたします
(冷め切ってしまった紅茶を主人に渡す)
ぜひともお付き合いさせていただきます。
私はご主人様のメイドですから…
(そういって自分のカップに口をつける)
【はい、素敵な夜をありがとうございました】
【いえいえ、素晴らしいなんてことは…ご主人様の方も丁寧で返しやすかったです】
【お疲れ様でした、今日はコレで下がらせていただきます】
http://b.pic.to/5jzxy 【名前】雛日るり
【身長】152cm
【体重】41kg
【年齢】15歳
【好きなもの】ネコ、ネコミミ(?)
【嫌いなもの】生魚、犬
【特技】居眠り
よろしくお願いしまぁす♪ご主人さまっ
>275
この時間はPCからじゃ見えないんだよウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
>>275 また新しいメイドさんか…。
今度は急に消えないでくれよ…最近ほとんどが消え気味だし…orz
それじゃあ、紅茶をちょうだい
砂糖もミルクもレモンもいらないよ
>278
dクス。
この絵は自分で描いたのかな?
>>278 はいっ、少々お待ち下さいませ!
おまたせ致しましたぁ〜
お熱いのでお気をつけ下さいませ。
>>281 ずず……
なかなかおいしいな……
さすがだね
(頭なでなで)
>>282 えへへー、ご主人さまっ
ご主人さまは…ヒナの事、好きですか?
>>284 ああ、可愛くて大好きだよ
今年はヒナにとっては厄年になりそうだから、気を付けてね
>283
いや…上手なんでびっくりしたよ
厄年ですかぁっ?ふゅ…困りますっ
何か悪いことがあるんでしょうか?
>>286 そうですかぁ?
えへへっ、ありがとうございます♪
>>287 犬嫌いの人には厄年なんだよ、戌年だからね
だから、悪いことは……夢の中で犬に囲まれることくらいじゃないかな?
>>289 にゃッ…!?
夢の中でも犬は怖いです〜
ご主人さま…そんなコト言われちゃうと夜眠れなくなっちゃいますよぅ…
ふるふる…っ
>>290 ははは……大丈夫だよ
…………………………多分ね……
(視線をそらしてボソリとつぶやく)
>>291 にゃぁ……っ、怖いです…ご主人さまぁ
あのあの…!えっと…ご、主人さまっ…
今日だけ…お部屋、ご一緒しちゃだめですか…?
>>292 まったく仕方ないなぁ
じゃあ今夜だけだぞ
ちょっど寝るところだったし……さぁ、おいで
(布団に入り、呼び掛ける)
わぁっ…
ご主人さま、いいんですかっ?!
ありがとうございます♪
それじゃあ…お邪魔しまぁすっ
>>294 なんだか、抱き枕ができたみたいだな
う〜わんわん!
(犬の真似をしてみる)
にゃッ?!
やっやめて下さい…ご主人さま…!
ふるふる
>>296 本当に犬がダメなんだな
じゃ、意地悪はやめるよ
(軽く頭を撫で、そのまま抱きしめる)
ご主人さま…
手を握っても良いですか?
いくら主人役だからって、話を広げる努力をしたほうがいいよ
頭の悪いがっつきには無理な相談だろうw
【しばらく待機しておきます】
【まだいらっしゃいますか?】
【304です急な用事が出来て落ちます、またこの次にということですみません;】
>>306 【判りました、それではまたの機会ということで。。。引き続き待機します】
【名前入れていませんでした。。。引き続き待機します】
【一旦落ちます】
ゆっくりまったりにレスついてくスレだから気楽にやってこ〜
新顔さん頑張ってね
【しばらく待機しておきます】
マリエルちゃん
朝に夜にお疲れさま
>>123 ご主人様、これがわたしの務めですから。
【ご主人様として参加ご希望でしょうか、何かシチュエーションのご希望はありますか】
いや、務めをちゃんと遂行してるからえらいよ
こんな時間だし、お風呂にでも入ろうかな
準備はできてるかな?
【話のとおり風呂シチュをお願いできますか?】
>>314 かしこまりました。
ご主人様、お風呂のご用意、出来ております。
【お名前はご主人様とお呼びしてよろしいでしょうか】
【わたくしの推奨は
>>302に書いてあります】
じゃあ、早速入らさせてもらうよ
(浴室へむかう)
マリエルも一緒に入らない?
【推奨了解です】
>>316 はい、かしこまりました、それではご一緒させていただきます。
(ご主人様の服を脱がせた後、丁寧にたたみあげると自分も衣服を脱いで浴室へ
先に案内して自分も後からドアをくぐる)
ご主人様、お背中をお流しいたします。
(手桶にお湯をくべると、温度を確かめ、流し始める)
ふぁ〜……いい気持ちだよ
疲れが汚れと一緒に流されていく感じだよ
マリエル、隅々まで洗ってね
(完全にリラックスしている)
>>318 はい、かしこまりました、それではいつもの様に・・・。
(スポンジにボディーソープを付けて泡立てるとご主人様の身体を丁寧に
洗いあげていく)
それでは、お湯でお流しいたします。
(再び手桶でお湯をくべると、ご主人様の身体を流し始める)
ふ〜……さっぱりした〜……
ありがとうマリエ……!
(後ろを振り返ろうとするが、慌てて中止する)
ご、ごめん!
み、見てないよ!
(しかし、イチモツはしっかり隆起している)
>>320 いえ、あの・・・わたくしのカラダでよろしければ・・・
・・・ご覧になって頂いて構いません・・・。
(そういいながらも、恥ずかしさで赤くなってしまう)
それよりご主人様のここ、こんなになって・・・。
そのままでは・・・お体にさわります。
・・・もし、わたくしでよろしければ、ご奉仕させて頂きます。
(浴用椅子に腰掛けるご主人様の前にひざまずき真剣な表情で訴える)
いや、その……
(真正面でひざまずくマリエル)
(両手で股間を隠しつつ、目を瞑る)
マリエル……そんなこと……
悪いよ……無理しなくていいから……
(しかしイチモツは期待しているかのようにさらに隆起)
(しかし、皮はまだ剥けてない)
>>322 ご主人様、どうかご安心ください・・・わたくしにお任せ願いませんか・・・。
(ご主人様の物にやさしく手を添えると、ゆっくりと包皮をめくり舌で
先端から周辺を舐めあげてゆく)
チュッ・・・レロッ・・・ペロッ・・・ンンッ・・・ペロペロッ・・・チュッ・・・レロレロッ・・・
うあっ……ぁ……
(イチモツを刺激する舌が生み出す快感に喘いでしまう)
マリエル……僕……もう……
(奉仕が始まったばかりなのにイチモツがビクビク震えはじめ、今にも爆発してしまいそうになる)
>>324 ご主人様、それでは、わたくしが口で受け止めます・・・。
(ご主人様の物を口に含み吸引しながら前後にスロートさせ
唇と舌で刺激を与える、その間ご主人様の表情を下から
見つめながら、髪を揺らし懸命にご奉仕する)
っん・・・チュパッ・・・チュプッ・・・んぁ・・・チュッ・・・んぐっ・・・チュプッ・・・
(浴室内に発する淫靡なリズムは徐々にその速さを増しつつ響き渡る)
ひぁ……おぅ……
(マリエルに咥えられイチモツがビクッと反応)
(あまりの快感に視線が宙を彷徨い、思考が快楽でいっぱいに)
もう……あっ!ううっ!!
(速まる奉仕に耐えきれずマリエルの口内に射精)
あっ……うぅ……
(数回の発射ののち、イチモツはやや硬さを失う)
>>326 ・・・んんっ!!・・・ぅん・・・チュプッ・・・チュパッ・・・ペロレロッ・・・チュプッ・・・チュパッ・・・
(口内に放出された精の迸りを受け止め、全て飲み干しそしてなおも
その余韻を持続させるかのように念入りに刺激を与え続けると直ぐに
再びその硬度をとり戻す)
・・・ご、ご主人様、わたくしの・・・口だけではやっぱり、そ、その・・・
もし、よろしければ、こちらでも・・・ご奉仕させていただきます・・・
(口でのご奉仕ですっかり火照った身体はその証拠に秘唇の
ねっとりとした輝きとなって表れている)
はぁ……はぁ……
マリエル、本当は自分がしたいだけなんじゃないの?
僕は嬉しいけどね……
でもここで寝ると背中を痛めるな……
そこの壁に手を付いてお尻を突き出してもらえるかな?
>>328 ご主人様・・・その・・・・・・は、はい、こう・・・ですか・・・
(ちょっと見透かされた事を笑顔でやり過ごすと、言われた通りの姿勢を作る
足を開き腰を突き上げると普段は目にすることの無い秘密の場所の全てが
晒される、透き通る様なその肌に、一層赤みが掛かり秘唇の輝きも増してくる)
普段のマリエルからは想像できないくらいいやらしい格好だね
(手つきはぎこちないが優しくお尻を撫でる)
マリエル……本当に挿れちゃうよ?
(イチモツの先端を秘唇にあてがう)
なんか……どきどきしちゃうな……
>>330 ご主人様・・・わたくし、ご奉仕させていただきますので・・・それと・・・
・・・ご主人様の物で、いやらしいマリエルを・・・躾けてください・・・
よろしく・・・お願い・・・します・・・
(それだけ言い終えるだけで、吐息が乱れ始め、双臀が揺れる)
わかったよ……挿れるよ……
(ゆっくりとイチモツが秘唇の中に埋まっていく)
(そのまま根元まで入り、下腹部とマリエルのお尻が密着)
マリエル……はぁ……気持ち……いい……
(マリエルの背に体を預け抱きつく)
(その状態のまま制止する)
>>332 はうぁっ!!・・・んぁっ・・・あぁん・・・ぅぁん・・・
(一気に貫かれ、奥まで達する)
ご、ご主人様、わたしは・・・マリエルは、ご主人様と・・・
こうして一つになっている・・・この時が・・・一番幸せです・・・
僕も今が最高に幸せだよ
(マリエルを抱き締めながら答える)
だから、今は動かないでね
幸せが終わっちゃうから……
(遠回しに挿れただけなのにもうイキそうだと言っている)
>>334 あぁっ・・・ご主人様のを、ぁん・・・わたしのカラダの中で熱く・・・感じます・・・
(抱きしめられ身体は動く事は出来ないが、一つに繋がった秘唇の奥は
少し乱れた吐息に合わせて微かな脈動を行っている)
ご主人様、それでは・・・今しばらく、このまま・・・わたしにもご主人様を
・・・感じさせていてください・・・
あぁ……マリ……エル……ぅ……
(膣奥のわずかな脈動も、限界ラインぎりぎりのイチモツには強すぎる刺激になっている)
マリエル……ごめん……いはぁっ!!
(結局、射精感を抑えるた為の静止作戦も功をなさず射精してしまう)
(マリエルとの至福の時間は、挿入しただけで一往復のストロークすら無く終わってしまった)
>>336 (体内での先ほど以上の精の迸りを感じると)
あぁっ・・・ご、ご主人様・・・わたくしの中で、ご主人様のを・・・感じます・・・
(引き抜かれた時に、二人の間に一瞬の間糸が輝いて消える)
・・・それでは、ご主人様・・・改めて・・・綺麗にさせて頂きます・・・
(精液と愛液にまみれたご主人様の物を改めて口に含み丁寧に舌と口で落としていく)
んっ・・・チュプッ・・・チュプッ・・ンンッ・・・んぐ・・・ペロレロッ・・・チュパッ・・・レロッ・・んぁ・・・チュッ・・・
あっ……う……
(射精直後のイチモツを刺激され顔をしかめる)
(さすがにイチモツには元気は無い)
ごめんねマリエル……
僕ばっかり気持ちよくなっちゃって……
つ、次は頑張るからコノヱさん達には内緒にしてね
お願い!!
【次辺りで締めますか?】
>>338 ご主人様、綺麗にさせて頂きました・・・それでは湯船へ・・・
・・・今日は、その・・・・・・ご満足して・・・いただけましたでしょうか・・・
(二人して湯船につかりながら・・・)
・・・もちろん・・・内緒です・・・ご主人様・・・
(心地よい湯の中でそういうと抱き合いながら耳元で囁く)
【わかりました、これで〆ということで】
【時々来ますので、お相手お願いします、「鬼畜くん」の銃で撃たれたご主人様も
いいかもしれません】
マリエル……ちゅっ
(抱きつきながらマリエルに感謝のキスをした)
【お相手ありがとうございました】
【それでは落ちます】
【待機していますね】
【落ちますね】
すれ違ったか!
コノヱさんやイクヨッチ、グレースたんとかも来ないかなぁ
マリエルたん来たし、リクエストがあれば来ると考えていいかなと。。。
イクヨッチにオモチャにされたい
おもちゃ・・・まあ、なんでもありかな・・・
原作がそうだからね。イクヨッチ
ご主人様にムリヤリ女装させたり、マンガのアシさせたり
変な発明で暴走させたり、屋敷吹っ飛ばしたり‥‥
俺をメイドフェチに目覚めさせてくれた作品からとは……。
個人的にはグレースタンに攻められたい。
または攻めたい。
【待機していますね】
マリエルは朝早くから仕事熱心だね
【参加ご希望ですか】
【はい、お相手願えますか?】
【コノヱさんやイクヨッチ、グレースとかいろいろ要望があれば変わります】
【ではさんごでお願いできますか?】
【シチュに希望があるならそれに合わせます】
【さんごの3人組は個性の区分けがいまいちですがいいですか】
【はい、大丈夫です】
【あとは場所等のシチュエーションをどうするかですがご希望はありますか】
【こちらはは特に無いです】
【そちらの希望に合わせます】
【場所はお部屋のベッド、お風呂場になるかなと】
【ご主人様としては、服を破いて、縄で縛ってとかの鬼畜ご主人様がいいんです】
【あとは呼び方ですが、ご主人様、マスター様、原作どおり太郎様とありますが】
【シチュはわかりました、ベッドにしましょう】
【ある薬で理性が飛んでさんごに襲い掛かる感じでいいですか?】
【呼び方はご主人様で】
【判りました、それでは次のレスから開始します】
【では、よろしくお願い致します】
(部屋で寝ているさんごに襲い掛かるご主人様)
・・・んぁっ!!、ご、ご主人様!!、な、突然・・・なにを!!・・・
(下着姿で寝ていた上下を強引に引きちぎる)
あぁぁっん!!・・・ご、ご主人様・・・こ、こんなの酷いっ!!・・・
(体の胸と股間を両手で隠し悲鳴をあげる))
・・・や、やめてっ!!、い、痛いよう・・・あっ、あん、ほ、ほどいて・・・
(手足を無理やり、縄で拘束されあっという間に大の字にベッドに縛り付けれて
胸は上下の縄で強調されて、乳首も突出している)
はぁ……はああぁ…………
(普段の優しいご主人の面影はない)
(あまりに血走った目つきが異常さを物語る)
ひどい?
普段、僕の風呂やトイレに乱入してくるのは誰だったかい?
他にも胸を押しつけたりパンティーを見せたりさ
つまりはエッチがしたいんだろ?
だから相手してあげようってわけだよ!
(両胸を乱雑に揉む)
>>366 ひぎぃぃ!!・・・ひぁっ、あぁん!!・・・
(縄で縛られ感度も強調された両胸を弄ばれ悲鳴に近い歓喜の声をあげる)
・・・ご、ご主人様、行き過ぎた行いは改めます・・・ご、ごめんなさい!!
(普段のご主人様とはもはや同一人物とは思えないその只ならぬ雰囲気に
圧倒され、恐怖に近い感情に振るえながら哀願する)
謝るだけで済むと思ってるのかい?
やっぱり償いは必要だと思うけどねぇ……くっくっ
(普段は聞いたこともない邪悪な笑い)
償いは……コレにしてもらおうかな?
(拘束され身動きがとれないさんごの眼前に勃起したペニス)
コイツを満足させてくれたら許してあげるよ
>>368 ・・・ご、ご主人様・・・いつものご主人様に・・・もどって!・・・
おねがいします・・・だから、この縄、・・・ほどいて!・・・
(最後の望みを託し涙ながらに必死で哀願する)
【鞭で連打して身体で解からせて下さい】
うるさい!
(鞭で腹をたたく)
普段なら止めてと言って止めなかったの誰?
(上腕や腹部を鞭で叩きまくる)
(その後、腕の拘束のみ解く)
さぁ、早くしてよ
早くしないと……
(鞭を構える)
>>370 ひぃぃーっ!!・・・あぁぁーっ!!、うぁぁーっ!!・・・
(鞭で叩かれる毎に絶叫が部屋にこだまする、一振り一振りが身体に身体に
血玉が浮き上がり、赤い筋を刻んでいく、あまりの激痛に小水が迸る)
・・・し、します、しますから、ご主人様!!、もう、鞭だけは・・・
(腕の拘束を解かれ、ご主人様の物を口に含むと観念したかのようにご奉仕を始める)
んんっ・・・チュ・・・チュプッ・・ンンッ・・・んっ・・・ペロッ・・・チュプッ・・・ペロッ・・んぐ・・・チュッパ・・・
うごっ!?
お……う……うぅ…………
(薬で凶暴化していても、薬が効くのは精神面のみで体には変化はない)
(その為、さんごの奉仕が生み出す快感にすぐにペニスが悲鳴をあげそうになってしまう)
ぐおぉ……すごい……
>>372 んんっ・チュ・チュプッ、チュプッ・んっ・チュプッ、チュプッ、チュプッ・んぐ・チュプッ、チュプッ、チュプッ・・
(吸引しながら、舌での刺激、そして前後のスロートリズムは次第に早まっていく)
・・・ご、ご主人様、わたくしの口に出してください・チュプッ、チュプッ、チュプッ・・
お……おぉ……
(さんごの見事な奉仕が、限界へと誘い)
おぎゃあっ!
(一際大きい悲鳴とともに発射)
(ビクンとペニスが震えるたびに精液が噴き出る)
はぁ……あ、あれ?
僕は何を……?
>>374 んっ!・ぅん!・んっ!・んぐ!・・チュプッ・・・はぅぁ!、ぁん・・・
(放出された精液を飲み干し、ご主人様の物が引き抜かれると一筋の糸が伝って消える)
・・・ご、ご主人、様?・・・
(なにか先ほどの雰囲気が消えた様子に、キョトンと首をかしげつつ答える)
たしかイクヨさんにお茶をもらってそれから……
思い出せない……
さんごさんは……ぶはぁ!
(さんごに聞こうとするが、その時にむき出しの秘所を見てしまい鼻血を噴出し、ペニスも元気に)
>>376 まーたあの発明オタクが・・・
(なんとなく状況を理解すると)
・・・ご主人様、も、もしよろしければ・・・このまま・・・(///
(鞭などの刺激ですっかり濡れそぼった秘部を自覚すると、さすがに照れた様子で答える)
【レスが遅くなりすみません】
【いえいえ】
ええ!?
と、とにかく!
まずは縄を外さないと……
(返事をごまかすかのように縄を全て解く)
(襲い掛かった記憶が無いため、さんごの拘束をとくのがどんなに危険かわかるはずもない)
【薬の効果がなくなってこの後のシチュエーションをどうすればいいのか
ちょっと悩んでいます、なにかご希望される展開がありますか】
【原作にのっとってご主人に迫りまくり、というのはどうでしょう?】
【いろいろやられた仕返しという意味で】
【どこまでやってしまっていいですか、中の人的には途中で薬から
開放されてしまったので、ここまでしておいてそんな・・・って感じで
欲求不満状態ですけど(^^;わたくしはS系もM系も出来ますが
そのあたりはいかがでしょうか】
【いままでがさんごMだから、立場逆転でどうでしょう?】
【もっとも、原作でもさんごは常に責めの立場だったような……】
【それではSさんごで攻めちゃいますね、NGとかはありますか
縛って騎乗位で絞り取っちゃいますけど、縛ったまま太郎様に
浣腸してお漏らしとかいろいろシチュエーションはありますけど】
【個人的にはスカ系は苦手で……】
【それ以外は特に無いです】
【乳首、お尻(前立腺)攻めとかはOKですか】
【はい、NGはスカだけですので】
【それでは、縄をほどいて、怒ったさんごに同じようにベッドに
縛られている所からのスタートということでよろしいですか】
【はい、続きをお願いします】
ご主人様、イクヨッチの作った薬ってのは分かったけど・・・
当ー分、お肌の傷は消えませんからね、ちょーっと責任
とってもらっちゃおうかなってねっ
(縛りあげた、ご主人様を見てその瞳が妖しく輝く)
それにあそこまでされて・・・わたしも中途半端だし、覚悟してくださいね
(そういうと、仰向けにベッドで寝ているご主人様のいきり立つ物に
徐々に腰を降ろしていき、完全に没入させると激しく腰を使い出す)
わぁあああ!
(あっという間に拘束される)
や、止めてさんごさん!
初めてはマリエルに……ああっ!!
(しかし、抵抗できずにペニスは秘所の中に)
あ……僕の初体験が……
う……うぅ……
(精神的に落ち込んでいても、体は素直に快楽を求めている)
(さんごの激しい腰使いにペニスがあっという間に爆発寸前に)
>>391 だめよ、まだイッちゃ、だいたいこんなんでイッちゃっうのに
初めてがマリエルとですって、マリエルががっかりするわよ〜
嫌われる事は無いだろうけど、こーんな早いご主人様ってね
ほら、元気はいいんだから、ちょっとは我慢しなさいよっ
(立て続けにまくし立てる間も、腰使いは止めず、その旋律は徐々に早くなっていく)
ぐ……うぅ……
(目をぎゅっとつむり、歯を食い縛り、懸命に耐えるも)
も…ぅ………だめ………だ……
(さっき口に放ったにもかかわらず、秒殺でイカされる)
(さんごの膣内に盛大に射精)
>>393 あぁっ!・・・イッっちゃいましたね〜ご・主・人・様〜
(膣内に精の迸りを感じると、出来る限りの怖い顔で睨み付ける)
・・・でもいいわっ、まだ元気だから、わたしが・イ・ク・まで
このま〜んま続けさせてもらうから、いいわねっ
(そう言うと再び腰を動かし始める、少し硬度の下がったご主人様の物を
自らの秘肉で締め付け、上下左右前後の動きで蹂躙する)
んんっ!・・・はぅぁん!・・・ああぁっ!!、はあぁっ!!ああぁぁっ!・・・
(徐々に自らの快感も高まり、絶頂の波が押し寄せてくる)
ひっ!
(さんごの睨みに怯えた悲鳴)
うぁ……止めて……
ぎぃ……うがぁ……
(さんごの腰使いにより、無理矢理ペニスを復活させられる)
さんごさん……許し……ああっ!!
(そして、さんごがイクと同時に早くも3発目を放ってしまう)
>>395 んっ!!、あっ!!あぁっ!!ああぁぁーっ!!あぁぁーん!!
(絶頂を迎え激しく声をあげると、身体を仰け反らせしばしの間ののち
紅潮させた顔で)
・・・もういっかい・・・と行きたいけど、さすがにこれ以上は
ちょーっと無理かな〜、そうだ、ご・主・人・様〜
・・・んふふっ、ちょっとイケナイ快感、教えて・ア・ゲ・ルッ・・・
(潤滑剤を容器から採り指に付けるとご主人様の肛門に塗りつける、指が
第一間接、第ニ間接、根元までと徐々に深くなり、その動きは前後左右
出し入れとも激しさを増し、途中でその数も中指、人差し指の二本に増える)
下準備はこれ位でいいかな〜そしてここを・・・
(肛門内に入れた二本の指を軽く曲げて前立腺をキューッキューッと押すようにマッサージを始める)
そしてさらに〜・・・
んんっ・・・チュ・・・チュプッ・・ンンッ・・・んっ・・・ペロッ・・・チュプッ・・・ペロッ・・んぐ・・・チュッパ・・・
(大分硬度の失ったご主人様の物を口に含みスロートを開始する)
ぁ……そ、そこは?
(さんごの指が肛門に触れる)
や、止めて!助け……あうっ!!
(懇願虚しく挿入される)
が……ぎゃぃぁ……
(痛みとも快楽ともとれる感覚がさんごの指でかき回される)
ひいっ!あひゃああああっ!!
(さらに前立腺を押され、ペニスを口で刺激され、全身に走る快感に声をあげずにはいられない)
(そしてペニスが復活するも虫の息状態)
>>397 ・・・ご・主・人・様〜、いい声で泣きますね〜、それじゃパラダイスに送り込んで・ア・ゲ・ル
んんっ・チュ・チュプッ、チュプッ・んっ・チュプッ、チュプッ、チュプッ・んぐ・チュプッ、チュプッ、チュプッ・・
(吸引しながら、舌での刺激、そして前後のスロートリズムは次第に早まっていく)
ふぁひぃいいいっ!!
(もはや快楽以外の感覚はない)
(そして未知の快楽が一番強くなる)
みゃぎゃぁぁぁぁぁっ!!
(背を仰け反らせながら今まで一番大量の精液を放つ)
ぁ……………………
……………………
(射精中、体がぴくぴく痙攣している)
………………
(いきなり全身が脱力)
(強すぎる快感に白目を剥いて失神してしまった)
【時間が厳しいのでそろそろ〆で】
>>399 んんっ!・んっ!・んっん!・んぐ・んぐ・・チュプッ・・・あぅぁ!、ぁん・・・
(先ほどより大量の精液の放出を受け止め、全てを飲み干してしまう)
・・・ご主人様、あれれっ、ちょっと刺激が強すぎたかな・・・
(失神しているご主人様の縄をほどき、ウェットティッシュとティッシュで
後始末をすると、お互いの衣服を整える)
・・・今日は楽しかったなぁ、イクヨッチには、こんどまた例の薬、お願いしよっと・・・
【それではこんな形で締めてみました】
【長時間のロールにお付き合いいただきありがとう御座いました】
【まだまだ、表現など不足している部分もあるかとは思いますが
お時間に余裕のある時にはおいでください】
>>400 まずは10分以内にレスを返す技術を
てか、待たせすぎ
コツはあらかじめ使用頻度の高い単語を読み一文字で辞書登録
(例)肉棒→「に」で登録
秘所→「ひ」で登録
あと、一レスで多くの行動をとらず小分けにするとか
>>401 はいはい名無し様乙
こういう講釈たれる奴は大抵独りよがりなクソロールやるもんだ
【すみません、10分以内はなるべく心がけます】
【おトイレとか、電話が入って応対とかそのあたり、書き込んで起きますね】
【それでは落ちます】
15〜20分程度は待ってあげれば、なんかせっかちだね
ロール中の【】会話頻発は雰囲気壊れると思う気がするし
偉そうに文句言うぐらいなら一人でSSでも書いてればいいのにな
>404
せっかちというより、このスレ的に表現するなら「早い」のだ
リードする側より、される側のほうがレスが早くなるのは当然と思うがね
版権キャラって久し振りかな〜?
むしろ初めてかな〜、気楽に頑張ってね〜
原作キャラが来たからって、ご主人様が太郎っぽく
ならなくてもいいのではないかとログを見て思った
>>407 【そうですね、気楽に頑張ります、暇つぶしですので】
【なるべく早く返信しますが、仮に遅くなっても良い方お相手お願いします】
【待機しています】
【落ちま〜す】
気付かなかったなぁっと
次回に期待
【戻りましたので待機します】
うーん、今日はご主人様・・・忙しいのかもしれません。
【落ちますね】
原作付きは原作を知らないとなあ。
オリジナルメイド&オリジナルご主人様の関係と
版権メイド&版権ご主人様の関係は(またはオリジナルご主人様)
あんまり違いは無いような気もするけどね。
マリエルは元気だな……
まぁ、レスも慣れれば速くなるだろうから気楽に仕事に邁進してくれ
マリエル〜
【待機していますね】
>419
【いえ、今のところ通常の待機です】
>>420 うーん、じゃあお相手してもらってもいいですか?
>421
【それでは、何かご希望される設定やシチュエーションはございますか】
【わたくしとしては、>302で書いています通り、かなりハードなご主人様を希望しています】
>>422 【厳しいお仕置きが希望という事であればOKですよ】
>422
【あとは少し細かいお話になりますけど、ご主人様の呼び方(マスター様、ダンナ様)と
厳しいお仕置きも、どこまでやっていただけるのか、というお話になりますね
導入部の部分だけ、少し決めておこうかなと思います】
【失礼しました、>424は>423へのレスになります】
>>424 【呼び方は任せますよ。希望はダンナ様かな?】
【厳しいお仕置きとなると、やはり基本は「羞恥プレイ(恥ずかしい言葉を言わせたり)」→「性的陵辱(種付け)」になるのでは。SM的なお仕置きもお望みですか?】
【導入というと、奉仕を受けてからお仕置きに突入までという事でしょうか。シチュに関してはお任せでもいいですよ】
>426
【希望としてはSM的なお仕置きです(緊縛、ローソク、鞭打ち、洗濯バサミ)
お仕置きの理由は難癖でも何でも構いません
(今日のパーティでの化粧が濃いだのパーティへの男性のお客様にへの挨拶が淫売の様に媚びていたとか)
基本的には無抵抗の言われるままなので、わたくしの反応が調教初め程度か、完全に調教済みの反応か程度でしょうか】
>>427 【上の2点については分かりました。
調教具合については、調教初め程度の方が面白いでしょうか?
それでも命令には逆らえない、という様な感じで。
では、出だしはお任せしてよろしいでしょうか?】
>>428 【それでは、ダンナ様の部屋に呼び出されたということで、次のレスから始めます】
【わたくしからは、緊急(多分ないと思います)でないかぎり【】での会話はいたしません】
【今日の夜は11:30から12:00が終了ということでお願いいたします】
【服装は裸の上にブラとショーツの下着、その上にベースのメイド服、その上にリボンとエプロン、頭はカチューシャ】
【腰周りにガーターベルト、足にはストッキング、靴になります】
>>428 <ダンナ様からのお呼び出し、お待たせするわけには…>
(緊急の呼び出しに、少々早足で廊下を歩いています、大きなお屋敷の中、
一際廊下の天井が高くなり立派なドアの前がダンナ様のお部屋、軽くノックをします)
…ダンナ様…マリエルです…お呼び出しということで、お伺いしました…
入室の許可、よろしいでしょうか…
>>429 【分かりました。それではよろしくお願いします】
マリエル!マリエルはまだか!?
(自分の部屋(書斎)の中、椅子に座ったまま大声でマリエルを呼んでいる)
>>430 (マリエルの声に、ドアの方を向いて立ち上がる)
マリエルか。
いいぞ。入っておいで。
(少しいらついた声でマリエルを呼ぶ)
>>432 …ダンナ様…お呼びということで、お伺いしました…
(少し緊張した面持ちで、ダンナ様のご機嫌を伺いながら答えます)
>>433 …ああ。ドアを閉めてこちらに来るんだ。
(不機嫌そうなまま椅子に座る)
…マリエル。
今日は、お前に私の外出中、この部屋の掃除を頼んでおいたはずだな。
そうだな?
(椅子に座ったまま、上目遣いにマリエルの目を覗き込む)
>>434 …はい、ダンナ様…本日のこのお部屋のお掃除は、
わたくし…マリエルが、担当させて頂きました…
…申し訳ございません…不手際が、ございましたでしょうか…
(ダンナ様の言葉に、少々不安な気持ちが申し訳なさそうに答えます)
>>435 不手際も何も、なんだこれは!
(机の上に指をつつーっと滑らせると、指の先に付いた埃をマリエルに見せ付ける)
こんな事で、お前は自分をメイドだと名乗れるのか?ん?
(埃が残っていた場所は、出掛ける時には本が積まれていたのだがそんな事は言わず
その場に立ち上がり、マリエルの頬に指先の埃を押し付ける)
>>436 …あぁっ…ダンナ様…真に申し訳ありません…
(急に指先を押し付けられ、声をあげる)
…わたくしの配慮が足りなかったばかりに、この様な醜態を、
お見せする事になり、返す言葉もございません…
ダンナ様…どのような罰でもお受けいたします、今一度…
今一度だけ、メイドのお仕事を続ける機会をお与えください…
(瞳には薄っすらと涙を浮かべつつ、声が震えています)
>>437 …よし。その言葉、本当だな?
(不機嫌な表情のまま、椅子から立ち上がる)
では、その言葉が本当かどうか、これからのお前の行動を見て決めさせてもらう。
(おもむろに入り口とは反対の壁へ歩いていくと、ドアを開ける)
ほら、こちらに来るんだ。いいな?
(部屋の中は薄暗く、大きなベッドに三角木馬、拘束台等がうっすらと見えている)
…こちらに来たら、服を脱いで下着姿になるんだ。
どうした?できないのか?
(先に部屋の中に入ると、手に鞭を持ってマリエルをじっと見つめる)
>>438 …ダンナ様、そのお部屋は…こ、この間の…
(前回のお仕置きの時に、わたくしの悲鳴が一晩中響いたお部屋です)
ダンナ様、は、はい!…た、ただ今、直ぐに!…
(前回ダンナ様に受けた鞭の激痛はカラダが覚えています…ダンナ様が
手にした鞭を見ると怯える様に、急いで服を脱いでいきます)
…ダ、ダンナ様…お望みの姿に…なりました…
(それでも顔を赤らめ、恥ずかしさから、下着の胸と股間の部分は隠してしまいます)
>>439 ほら、身体を隠すな!
(マリエルの足元を鞭で「ビシィッ!」と叩く)
ほら、まずは私の靴を舐めて綺麗にするんだ。
ん?できないのか?
(革靴を履いた片足をマリエルの前に半歩出してみせる)
>>440 は、はい!ダンナ様…
(鞭の音に驚き、下着を隠していた両腕をカラダの横へと運びます…
ダンナ様の命令は絶対です、逆らう事など出来ません)
…ペロッ、レロッ、クチュ、ペロペロ、レロレロッ、ペロッ、レロッ、クチュ、ペロペロッ…
(ダンナ様の靴の前で4つんばいになり、丁寧に靴を舐め上げて綺麗にしていきます)
>>441 よし、いいぞ…その調子で舐めるんだ。
(マリエルが靴を舐める間に、ズボンのチャックを下ろして剛直を取り出す)
ほら、マリエル。こっちを向くんだ。
(靴のつま先を少し上げてマリエルに上を向かせて)
次はこれを舐めるんだ。いいな…?
(既に硬くなった剛直をマリエルに見せつける)
>>442 (ダンナ様の靴を、左右とも綺麗に舐めて仕上げ終えると今度は…)
ダンナ様…はい、わたくしの口で…
(4つんばいの姿勢のまま、上目遣いで、ダンナ様の様子を伺いながら
ご奉仕します)
…んっ、レロッ、ペロッ、んぐ…チュプチュプッ、ぁん、チュパチュプッ、っん、チュプチュプッ…
(吸引しながら前後にスロートしつつ、舌と唇をダンナ様の物を刺激します)
>>443 ええい!その埃だらけの舌で私のモノを奉仕するとは何ごとか!
(ペニスに吸い付くマリエルの肩を掴んで床に押し倒すと)
まったく、こんなメイドには仕置きが必要だな。
(手に麻縄を持つと、マリエルの身体を手早く縛り始めて)
まったく…そらっ!
(手足は縛らず、下着の上から身体だけを亀甲縛りすると、その身体をベッドの上に放り投げる)
マリエル、お前にはメイドとしての心得を身体に直に叩き込んでやらないといかんな。
(マリエルの頬を掴んでこちらを向かせると、目の前に火の付いたロウソクを見せ付ける)
>>444 きゃっ!ダ、ダンナ様…申し訳ありません…
(急に床に押し倒され、思わず悲鳴をあげてしまいました)
…ダ、ダンナ様、ああっ!あん、あっ!……あぁっっ!!
(なすすべも無く、カラダに縄が食い込んでベッドに投げられ、既に涙が頬を伝います)
ダ、ダンナ様…そ、それを…
(目の前の炎に、これから何をされるのか判らない怖さにカラダが震えます)
>>445 これをどうするかって?
それは…こうに決まってるだろ!
(ロウソクの溶けた部分を、ポタポタとマリエルの肩口へと落としていく。
プレイ用の低温ロウソクでない普通のロウの固まりが、マリエルの肌をチリチリと焼いていく)
ほらほら、メイドがこれしきの事で声なんか上げるんじゃないぞ?
そらそら……ほらほら……!
(ポタポタと、ゆっくり肩口から胸元に掛けてロウを落としていって)
あー、この布が邪魔だな……ふんっ!
(胸元の布が邪魔になったのか、ブラを一気に上にまくり、乳房を露出させる)
ほらほら、お前のメイドらしさを見せてみろ……!
(露出した乳房や乳首に、次々に熱いロウを落としていく)
>>446 ひぃぁ!!あっ!あつい!!、ああっ!!
(肩口に突然襲った、蝋涙の熱さに、悲鳴が上がります)
…は、はい…ダ、ダンナ様…
(例えどんな状況で、ダンナ様のご命令は絶対です)
――ん――っぁ―っ、っ―ぁぁっ!!――っん―っっ――っ、っ――
(口を閉じ、ダンナ様のご命令通り、悲鳴を一切出さないようにしますが
あまりの熱さに僅かな嗚咽は漏れてしまいます、下着を引きちぎられても
声を出さずに、耐えるしかありません)
――っぁ―っ、っ――っぁっ、っ――っぁっ、ぁっ――っぁっ、ぁっ―
(それでも、乳首への蝋涙が垂れる時には、どうしても大きめの呻き声が漏れます
全身に玉の汗を滲ませ、必死にダンナ様のお仕置きに耐えるしかありません)
>>447 ええい!声を上げるな!ふんっ!
(「ビシィッ!」とマリエルの肩口に思いっきり鞭を振り下ろす)
仕置きされて声を上げるとは……お前はメス豚か?
お前にはこんな格好がお似合いだ!
(マリエルをベッドの上に四つん這いにさせると、ショーツをまくってお尻を露出させる)
ほらほらっ!ほらほらっ!
(四つん這いになって露出されたお尻に何度も思いっきり鞭を振り上げると、
白いお尻に幾条もの赤い筋が次々と付いていく)
ほら、お前はなんなんだ?
メス豚か?そうだろう?メス豚だろうお前は!
(鞭の跡が付いたお尻を、平手で「パァンッ!」と何度も叩いていく)
>>448 …ダ、ダンナ様…申し訳ありません…ひぃぁっ!!
(鞭の激痛にはどうしても悲鳴が上がります)
ひあぁぁっ!!、ひぃぃっ!!ひあぁぁっ!!、あぁぁっ!!…
(部屋にわたくしの声がこだまします)
…ダ、ダンナ様、…わたしは…マリエルは、ダンナ様のメス豚ですっ!!
(鞭への刺激に少し反応をするカラダになり始めたのか、薄っすらと秘唇が輝きます)
>>449 そうか、それじゃあメス豚にはこんな布は必要ないな!
(マリエルのショーツを掴むと、ビリビリッと引き裂いてしまって)
ほら、このまま動くなよ?
(亀甲縛りの股の部分を左右に開き、マリエルの割れ目やアヌスを露出させる)
メス豚には、それ相応のしっぽが必要だな?
(テーブルから、アナルパールの先にしっぽが付いたモノを取り出し、パールの部分をペロリと舐めて)
いくぞ。声は上げるなよ……んっ!
(アナルパールを、ズブズブとマリエルのアヌスへと突き刺していく)
よし。これでいい。
これが抜けたりしたら、どうなるか……分かってるな?
(アナルパールが全て埋まり、マリエルに尻尾が生えたのを満足げに見つめると)
ほら、返事はどうしたっ!
(間髪入れずに、ビシィッ!とマリエルの尻を平手で叩く)
よしよし、メス豚らしくなってきたじゃないか……
(平手で真っ赤に腫れたお尻を見つめる)
>>450 …ダ、ダンナ様っ…は、恥ずかしいです…
(縄で拘束された状態ではなすすべも無く、二つの秘穴が露になってしまいます)
あぁぁっ!!、ダ、ダンナ様…そ、そこは…ひっ、あっ、ぁっ、ひあん…
(わたしのお尻の穴の壁を、パールの一つ一つが入るたびに声が漏れてしまいます)
…ダ、ダンナ様…め、めす豚のマリエルに…相応しい尻尾を、付けていただき…
ありがとう、ございます…
>>451 ようし、よく言えたな。
(少しだけほほえんで、なでなでとマリエルの髪の毛を撫でて)
それじゃあ、メス豚らしく奉仕してもらうとするか。
ほら……分かっているな?
(マリエルの前に回ると、目の前に勃起したペニスを見せつける)
>>452 <わたくしの口は、先ほど靴を…お尻には尻尾…あとは…>
はい、ダンナ様…それではわたくしの、ここでご奉仕させて頂きます…
(既に、濡れ始めている、秘唇をダンナ様の物に徐々に埋没させていきます)
…んんっ、あぁっ…あっ、あっ…ダ、ダンナ様、わたくしの、マリエルの奥まで…
…ひぁぁっ!!
(ダンナ様の物がわたくしの奥まで、届きました、思わず声を上げてしまいます)
【わたくし事ですが、ロールの文章に性器の俗称が入ると冷めてしまうのですみません】
>>453 よーし、分かってきたみたいだな。
(自らお尻を向け、バックの体勢で秘唇を剛直に埋没させる様をまじまじと見つめている)
くーっ、これは熱いな…なかなかいいぞ。
(荒縄の間に剛直が通り、そのまま秘唇の奥まで突き刺さるのを見つめながら、
満足げにお尻をピシピシと叩く)
さてと、じゃあメス豚らしく味あわせてもらうとするか…んっ!んっ!んっ!
(下から突き上げる様にピストンすると、剛直の先が薄壁越しにアナルパールに押し当たるのが分かる)
【分かりました】
>>454 …ああっ!あん!ダ、ダンナ様っ!!ぁぁん、はぁぅぁ!!ああっ!!……
(ダンナ様の物が、わたくしの奥を突き上げる度に悲鳴に近い歓喜の声が上がります
後ろの穴のパールとダンナ様の鎌首が前後される度に、秘穴の壁伝いに電流が走り
カラダ全体に広がります)
はあっ!ああっ!ダンナ様っ、ダンナ様っ!!ス、すごい!わたし、ひあぅ!!
(呼吸が乱れ、激しさを増す中、突き上げられるリズムに合わせて、わたしの秘肉が
ダンナ様の物を締め付けているのがハッキリと自分でも判ります)
あん!!ああっ!!、ダ、ダンナ様っ!!イいっちゃいます、わたし、もうすごい!!
(ベッドの軋む音や肉と肉の叩き合う音、淫靡な水音が、部屋に響き渡ります)
>>455 おお、これはいい!これはいいぞ!
(マリエルの尻を叩くたびに、マリエルの胎内がキュっとしまって剛直を締め付けるのがよく分かる)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(マリエルの尻を掴んだまま大きく腰をグラインドさせると、カリの部分がマリエルの肉襞をえぐり、愛液が掻き出される音が室内に大きく響いていく)
くぅっ!はぁっ!この締まりの良さは…もうたまらん!
(縄に巻かれたマリエルの身体を奥まで貫き子宮口を押し広げながら、お尻の尻尾をぐりぐりと動かし、薄皮越しの感触を味わって)
あぁっ!いくいくっ!一緒に!いっしょにイかないとお仕置きだっ!
(上から身体を覆い被せ、両手で乳房を潰れる程強く揉みながら激しく激しく何度も何度も胎内を貫き、かき回して)
いくいくっ!いくっ!このまま、中で……くぅっ!!!ああああっ!!!
(ぐぅーっとマリエルの子宮口を押し開くかの様に剛直を突き刺すと、そのまま「びくびくっ!びくびくっ!」と全身を震わせて射精する)
>>456 …あっ!あぅっ!あっ!ダンナ様!!はぁっ!!ダンナ様っ!!いいっ!!
一緒に!!ああっ!!あん!!あっ!!ああっう!!ああぁぁーーっ!!!
(ダンナ様の激しく蜜壷をかき回され、肌に食い込む縄、、お尻のパール、縄で感度が
強調された乳房や乳首への刺激が、かつて無い高みへと、一気にわたくしを導きます)
(絶頂と共にダンナ様の物を激しく締め上げ、髪を振り乱すほど大きく仰け反り
ダンナ様に貫かれている部分を中心に、妖艶な動きで全身が痙攣して、精の迸りを
体内で受け止めるのを感じると同時に、大目の雫が秘唇から溢れでます)
…んんっ、んっ…あぅ…んぁ…
(ダンナ様の物を、締め付けたまま、崩れ落ちてしまいます)
>>457 くぅっ!ふぅっ…!!!
(マリエルの胎内が絶頂に震えるのを感じながら、何度も何度も熱い迸りを注ぎ込んでいく)
ふぅ……これで少しはメイドとして躾けられたかな。
(マリエルから剛直を抜くと、ベッドにマリエルを転がして)
(側にあった、引きちぎられたショーツでマリエルの唇を拭く)
ほら、これで綺麗になっただろ。
これで私のモノを綺麗にするんだ…分かったな?
(愛液と唾液にまみれたショーツを投げ捨てると、マリエルの口元に剛直を押し当てる)
【そろそろ締めでしょうか】
>>458 …は、はい、ダンナ様…それでは、わたくしの口で…
ペロッ、レロッ、クチュ、チュパッ、ペロペロッ…ペロッ、レロッ、クチュ、ペロレロッ…チュプッ…
(自らの愛液とダンナ様の精の混じった液にまみれたダンナ様の物を
ダンナ様を見上げながら、丁寧に舐めあげ綺麗にします)
ダ、ダンナ様…至らないめす豚メイドのマリエルを…もっと、もっと
…これからも…どうか仕付けて下さい…精一杯ご奉仕いたします…
(いつもの笑顔の中に新たな決意の中、真摯にダンナ様にお答えします)
【そうですね、わたくしの方はこれで〆ということになります】
【長時間のロールお疲れ様でした】
【もし機会がありましたら、三角木馬や、可能であれば…メイドには忍耐力が必要とかで…
そ、その…お浣腸をガマンさせちゃうとか、いろいろして下さいです…(///、それでは落ちます】
>>459 よし、いい心掛けだ…これからもしっかり頼むぞ。
(マリエルに射精後の剛直を奉仕させながら、優しく髪の毛を撫で続けた)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【機会があれば是非よろしくお願いしますね。それでは失礼します】
【マリエルさん、イクヨッチと遊んでみたいです。】
【だけど、ご主人様でなくシズリンとしてなのですが】
【どうでしょうか?】
>>461 【シズリンですか、自宅のコミック(最新刊まで全巻あり)をもう一回見て置きます】
【SMチックにしていただけるのであれば構いません】
【あとは時間が合えばという事になります】
【SMですか? うーん、シズリンとシモーヌ先生仲良しだから】
【そっちに持っていくのはちょっと難しいかもしれません(汗】
【個人的には太郎様にも来てもらって二人で太郎様を】
【オモチャにするってのをヤッてみたかったのですが‥】
>>463 【太郎様おもちゃ面白そうですね、判りました、ところで太郎様をどうしましょうか】
【金曜日の夜ですし、どなたか太郎様役をやっていただければ…】
【3人そろってなんとかうまく行く事が出来ればと思います】
【今日の今日は少し無理があるかもしれませんね】
【とりあえず、通常の待機ということで待機していますね】
【すいません、食事に行ってました。】
【今日すぐにというのは難しいと思いますよ、やっぱり。】
【3Pだけでなくシモーヌ先生とは普通に】
【イチャイチャしてみたいですね。スレ違いになりそうなので】
【レズスレにでも移動した方が良いかもしれませんが…】
【あ、それから読み返すのでしたら、5〜7巻です。】
【そうですね、あまりあせらずに機会を待つ事にしましょう、今日は通常に待機しています】
【二人で可能なロールであれば、ご希望であれば今から大丈夫です】
【今日は、プレイできるほど長居で来ませんので…】
【最初に言っておけば良かったですね。ごめんなさい】
【プレイ希望の方が声かけ難いかもしれないので】
【今日のところは落ちます。ノシ】
【時間に余裕ができそうな時には、また連絡します】
【解りました、なかなか時間を合わせるのは大変かもしれませんけど】
【このスレでプレイヤー3人がそろった時点で時間の調整には待ち合わせ伝言板を使用するのが良いかもしれません】
【もう少し待機してみます】
【それでは、落ちますね。】
活性化期待アゲっ!
皆様ご無沙汰しております。理子と申します。
履歴書は
>>18にて提出しております。
旦那様へのご奉仕は久しいので至らぬ点はあるかもしれませんが、
その…そのときはまた理子をしつけていただけますか…?
【本当にご無沙汰しております。待機します】
旦那様もお忙しいようね…今のうちに部屋のお掃除しなきゃ。
【やはり時間的に悪かったですね。落ちますノシ】
メイドさん待ち
ご主人さま…ご昼食の準備が整いました。
本日のメニューは
鰆の西京焼き
蛤の吸い物
だし巻き卵
筑前煮
春菊の胡麻合え
海老ときゅうりとわかめの酢の物
【待機しています。】
?
>>477 …ご主人様…わかめ酒…ですか…。
かしこまりました…それでは…
(エプロンとエプロンドレス脱ぐと白いレースの上下の下着姿…)
(ゆっくりとショーツを下ろすと僅かな陰りがあらわになります。)
(椅子に座り、こぼさないように足を強く閉じた部分に日本酒を注ぎます。)
ご用意…できました…(///
>>479 おや、君がそれをしっているとは正直驚きだな。
(自ら股間に日本酒を注ぐ様子を見つめている。)
じゃあ、いただくとするよ。
(股間に顔を埋め、ごくごくと日本酒を飲み出す。)
…うん、おいしいな。
ほら、足を開いたりしてはいけないよ?
(まだ日本酒を股間の窪みに残したまま、粘膜からアルコールが吸収されるのを待つ。)
【30分程度外します。】
>>480 …ありがとうございます…ご主人様…
はい、ご指示があるまでは…そのままですね…。
あぁっ…ご、ご主人様…あの…
…少し、その…ピリピリ…します……。
(身体に廻り始めたアルコールで顔や全身が火照ってきます…)
>>482 【お帰りなさい】
そうそう、そのままそのまま…
(日本酒の中で揺れる陰毛を見つめながら少しずつ飲んでいく。)
ん?どうしたのかな。
(マリエルの肌が火照るのを感じながらお酒を飲み続けて)
…おや、これはこれは…ん、なかなか美味だな。
(股間の日本酒が残りわずかになると、二本の指でマリエルのクリトリスの包皮を剥いて舐め始める。)
ほらほら、立ち上がったりしてはいけないよ?
(股間の日本酒を飲み終えると、座らせたまま足を大きく開かせ、そのまま日本酒にまみれた秘裂を舐め始める。)
>>483 ご主人様…わたし、少し…お酒が…
…ひぁっ!!そこは、っぁっ!!はぁっ、あぁん!!…んんぁっ!!…
(わたしの敏感な秘芯や秘唇をご主人様の舌で刺激され
身悶えながら声を上げてしまいます…)
ご主人、様…わたし、はぁっ!!…気持ち…いいです…
(立ち上がりたくても、下半身に力が入らない程の快感が走ります…)
…ご主人、様…わたし…もう…
(既にお酒とは違う、別の液が滲み出ているのが自分でも分かります。)
>>484 ん?どうしたんだい?
(わざと聞こえない振りをして陰核を舐め続ける。)
そうそう、このお酒の染みたアワビや真珠が美味なんだ。
じゅるるっ…ん、お酒が染みて美味しいよ。
(舌を伸ばして秘唇の奥からお酒を吸い出して飲み込む。)
ほら、暑いのなら自分で乳房を露出させるんだ。いいね?
(股間に口を付けたまま上を見て瞳を覗く。)
お、甘露があふれてきたな。
これはたまらん!じゅるっ!じゅるるっ!
(やがて奥から溢れる愛液をわざと音を立ててすすって)
これはもう、君の身体の奥から味わうしかないだろうな。
(股間から口を離すと、ズボンを下ろして剛直を露出させる。)
…君は薬は飲んでいるかね?
(中腰になり、剛直をマリエルの濡れた秘唇に押し当てながら瞳を見つめる。)
>>485 んぁぁっ、ご主人様っ!!ああっ、はぁっ、あん!!、あん、ひぃぁん!!…
(言われるままに、ブラを外すと先端が固く隆起した乳房が露になります。)
…そ、そんなに、あぁっ!!お吸いに…なられては、わたし…はぁん!!
(お口で吸引されての刺激が生み出す快感は下半身が溶けて無くなりそうです。)
ご主人様…はぁっ、それでは、わたしの身体を…んぁ、味わって、下さい…
(椅子に浅く座り、ほぼ水平まで足をさらに広げます、わたしの恥かしい部分が全て…)
…はい、お薬は、頂いて…おります…
(既に瞳は潤み、吐く息も荒く、身体はすっかり上気して、恥かしさを通り越しています…)
>>486 よし、それなら妊娠の心配はないな。
私はゴムなんて無粋なものは嫌いでね。
(剛直の先でトロトロになった秘唇を掻き分けて)
それではいただくとするか…んっ!
(膣口にそれを押し当てると、一気に奥まで突き刺していく。)
くはぁっ…これは熱いな。
それに奥までとろとろして、絡み付いて…なかなかの名器だよ君は。
(恥骨と恥骨がぶつかり合う程深く繋がると、両手で胸を揉み、瞳を覗き込んでから唇を重ね合わせる)
ほら、君の口の中をもっと味あわせてごらん…うん、こちらも美味しいな…
(マリエルの口内に舌を差し入れて中を掻き回すと、日本酒と愛液が混じった唾液を注ぎ込む。)
中がぴくぴくと震えているよ。
気持ちいいのかい…?
(くちゅくちゅと舌を絡ませ合いながら、胎内に剛直の形をしっかりと感じさせる。)
>>487 んんっっ!!、あっあぁん!!…ご、ご主人様っ!!
(ご主人様の物がわたくしの奥まで一息に到達します…堅い熱く脈打つ物で
満たされるとそれだけで意識が遠くなりそうです)
…んぁっ!!、ご主人様っ、ありがとう…ぁぁっ!!ございます…
――んっっ、チュ、んんっ―クチュチュッ―チュッ―んぁ、はぁっ、はぁ、はぁぅ…
(お互いの舌で絡ませあいながら、口腔内を弄ります…
キスというよりも舌で犯される程の激しさです…)
…ご主人様のが…入っている、あぁっ!!、だけで、
わたしすごく、んぁっ!!気持ち、いいです…
(乱れながら呼吸をするタイミングに合わせて、ご主人様の物を締め付けています…)
>>488 ははっ、入っているだけで気持ちいいのかい?
まったく、お酒が染み込んでいるだけではなさそうだね。
(マリエルが息をする度にペニスが締め付けられるのを満足そうに感じている。)
さてと、入れただけでこれなら、動かしたらどうなってしまうかな?
(マリエルの胸から手を離し、両手で足を更に大きく開かせると)
では、いくよ…んっ!
(腰を引いて膣口付近までペニスを抜くと、再び一気に奥深くまで突き刺してしまう。)
ははっ、この柔肉が絡み付く感触がたまらないよ!
もっともっと楽しませてくれ…んっ!んっ!んっ!んっ!
(リズミカルに、少しずつ角度を変えながらマリエルの胎内をペニスで掻き回す。
反り返ってエラの張ったペニスは、マリエルの秘肉を容赦なく抉り、愛液を掻き出していく)
>>489 …ご主人様に…はぁっ、動かれたらわたくし…あぁん、おっしゃらないで…
(入れられているだけでこの状態では、どうなるのか想像も付きません。)
んんっぁ!!、はぁぁっ!!、ご、ご主人さまっ!!、んぁっ、ああぅ、あん!!、あっ!!…
(動き始めたばかりで既に秘唇から出る滲みは水状にかわり、激しい水音を奏でます…)
…は、激し、ひぁん!!過ぎますっ…あっあっあん!!、はぁっ、はぁっああん!!…
(椅子の上で、わたしの身体が上下します…乳房もそれに合わせて大きく弾む程の激しさです。)
ご主人様っ!!!、わたし、あぁぁっ!!、もう、イって、ひぁあっっ!!しまいそうですっ!!
(秘肉の締め付けがさらに増し、迫り来る大波が近づいて来るのが分かります…)
>>490 よぉし!いくぞ!いくぞっ!
一緒に!一緒にだからな!
(マリエルの秘肉の締め付けが強くなるのを感じ、それを押し広げる様に腰を突き上げ、乳房に身体を押し付けて唇をたっぷりと貪って)
あぁっ!いくいくっ!いくぞっ!いくぞっ……くぅっ!!!
(身体をぐーっと突き出してマリエルの子宮口までを押し広げると、
そのまま、熱い精液を「びゅっ!びゅっ!びゅーっ!」と注ぎ込んでいく。)
くはぁっ…はぁっ!あぁっ…!!!
(二人で一緒に身体を震わせながら、全身を密着させて、何度も何度も子宮に精を注ぎ込む。)
はーっ、はーっ……君は最高のごちそうだよ。
(まだマリエルの中に入ったまま、唇を貪って唾液を飲み込む)
>>491 はぁっ!!…ご、主人、あぁぁっ!!様っ!!、イ、イッちゃいますっ!!…
(部屋に響く淫らな水音と喘ぎ声の旋律が徐々に早まって行きます。)
はっあっ!!あんあっ!!、あっ!!!んぁぁっ!!、はあああーーっ!!!、あぁぁーーっ!!!
(椅子の上で、髪を振り乱し、全身が大波に合わせて何度も仰け反ります…)
(それと同時に、秘唇から迸る雫、秘肉の奥で迸る精を受けるのを感じながら
そのまま、絶頂の大波に押し流されていきます。)
…ご、ご主人様っ――んんっ、チュッ―んぁ―チュ―はぁん―
(まだ、絶頂の波が収まらぬうちに、唇を奪われ激しく舌がからみます…)
わたしが…最高の…ありがとうございます…ご主人様…(///
(まだ、ご主人様の物を秘肉の中に感じながら、涙に潤んだ瞳でご主人様を見つめます。)
>>492 ん、よしよし…君の事は忘れないよ。
(マリエルの瞳を見つめ返し、にっこりほほえむとゆっくりと髪を撫でていく。)
さてと、私はそろそろ行かないと。
(名残惜しそうにペニスを引き抜くと、ごぼっと精液が溢れるのを見つめて)
これから風呂に入る…世話を頼めるかな?
(マリエルの前に立ち上がると、マリエルの身体を抱えてゆっくりと起こした。)
【ではこちらはこれで締めますね】
【とてもよかったです。ありがとうございました】
>>493 …あっ、あん、あぁっ!!…
(ご主人様の物が引きにかれる最後の瞬間まで自らの秘肉が
絡み付きながら、淫媚な音を立てて離れます。)
はい、ご主人様、お世話させていただきます。
お風呂の準備も…整って、おります。
(ご主人様に、身体が抱かれると、わたしの胸は再び高まって来ます…)
【それでは、わたくしはこれで締めになりますね。】
【お楽しみ頂けた様でなによりです。】
【それでは、落ちますのでスレをお返しします。】
今日からここで働く事になりました。
よろしくお願いします。
(なんで私が働かないといけないのよ…)
ツンデレですか!?
>497
ち、違うわよ!
本当に本当に私は働きたくなんかないんだから…。
お家、なくなっちゃったから、仕方なく来てるのよ!
ふ〜んだ…。
プロフィールを希望
(乳房揉みしだきながら)
>499
そうね、わかりました。
今から書きます。
ちょっとあなた!
触らないでよ!
汚らしい…。
【出典】オリジナル
【名前】カサンドラ
【年齢】15歳
【身長・体重】151cm/43kg
【3サイズ】82/53/79
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】無し
【特技】???
【NG】スカ、グロ
【その他】貴族の娘として何一つ不自由なく育った。
が、事情があって、この館で働くことになってしまった。
【一言】ちょっとアレなキャラクターですがよろしくお願いします。
ムカついたら適当に虐めて下さいm(__)m
>501
よろしく…。
(そっぽを向いて)
な、勃ってなんかないってば…!
もう、知らない…。
(走り去って行ってしまった)
【30分くらい退席します】
うむ、よくきた
>504
う、うわ…、今度は別の人!?
わ、私、カサンドラ。
今日から働かせてもらいます。
よろしくお願いします…。
何を慌てているのかね?
メイドの癖に、主人に対してそのような態度…失礼ではないのかね?ん?
……なんてな。冗談だよ。
(肩をぽんぽんと叩く)
>506
し、失礼しました。
今後気をつけます…。
(なんで私が謝ってるのよ…、と思いながら)
あ、………。
(肩を優しく叩かれて、面を食らったような顔をした)
>>503 家事とか何も知らないようですね…
【複数対応は大変そうなので落ちます…】
ふーん……カサンドラだっけ?新米?
なんというか、ぎこちないな…
(顔をまじまじと覗き込み)
歳は?俺、15。
【
>>508 あ、すぐ落ちますんで。お気になさらず】
【割り込んですみません】
>508
………………。
ごめんなさい、私、何もやったことないの。
これから、覚えるわ。
解雇、しないで下さいね?
私、行く宛てがありませんの。
【私は大丈夫ですよー】
>509
はい、私がカサンドラです。
奇遇ですね。
私も15歳です。
(顔を覗かれると少し怯えた)
15?じゃあ、タメじゃん。
(少し怯えた感じを察知して、安心させるように
(また肩に手を置こうとするも、逆効果になってはいけないな)
(などと思いつつ彷徨い、結局自分の頭を掻く)
まあ、あんまり堅苦しいことはナシの方向でさ。
気楽にやってちょーだいよ。
んじゃ。
(手をひらひら振って廊下の奥へと行ってしまった)
【がんばれ〜】
>511
はい、わかりました。
あ、はい、ごゆっくり…。
(ぼーっと主人を見つめたまま、見送った)
【お疲れさまですー】
カサンドラだと、愛称はサンディになるのかな、などと。
>513
好きに呼べばいいじゃない!
…………。
ご主人様にお任せします。
とやかく口出し出来ないというのはわかってるから。
……ふうん、主人に対してそんな口をきくんだ、メイドの立場で。
君にも事情があるのは承知してるけど、仮にも貴族だった身なら、主人と使用人の関係は分かるはずだよね?
(平坦な口調で目を細めながら)
あいにくと時間もないし、まだ慣れてないだろうから今回は大目に見るけど…
何回も注意されるようなら、こちらとしても考えなきゃならないね
(カサンドラを冷たく一瞥し、不意に立ち去る)
【…てなわけで、これにて失礼。これからよろしくノシ】
>515
むぐ……。
(悔しいが言い返せず、下唇を噛んだ)
はい…、わかってます…。
………。
(冷たい目線を浴び、泣きそうになりながらたちすくんでいた)
【よろしくお願いしますー】
【お疲れさま ノシ】
カサンドラ〜!
これ、着て着てー。
つ【新しいメイド服】
>517
わかりました。
の、前にお尋ねしますが、どんなメイド服ですか?
あと、更衣室は何処にあるのでしょう?
…なんだよ、いきなり疑り深いメイドだな…
普通のだよ。普通の。更衣室……は、そこの部屋でいいだろ。
誰もいないよ。さ、早く早く。
ああ、俺はここで待ってるんで。
(戸口から離れた位置に立つ)
>519
そ、そういうつもりはありませんでした。
すいません…。
はい、わかりました。
着替えて来ますね。
…………。
(早速着替えをして)
着替えて来ました。
これから、何かなさるのですか…?
(首を傾げた)
ふむふむ、なかなか。
(先ほどの姿とあまり変わり映えのしない姿のカサンドラを眺めて)
(不意にニヤリと笑う)
今日は、カサンドラの歓迎会をしてやるよ。
ようこそ、我が屋敷へ。
(水鉄砲を取り出す)
ていっ
(お腹の辺り目掛けて、ぴゅっと)
>521
はぁ…、ありがとうございます。
歓迎会ですか、そんなことはなさらなくても、きゃッ!
(お腹に水鉄砲があたる)
な、何をするんですか!
冷たいですッ!
(少し怒って)
ふははは〜、かかったなカサンドラ。
憤る前に、自分のお腹を見てみたまえ。
(カサンドラの剣幕にもまったくたじろぐこともなく)
(水鉄砲の銃口で、お腹辺りを指し示す)
その服は、実は紙だったのです。
(お腹辺りは水が染みて、肌が透けている)
さて……次はどこかな……?
(銃口を、今度は胸辺りへ向ける)
あ…ッ!?
(言われるまま、お腹をみると、服がふにゃふにゃになっているのがわかった)
(試しに掴んでみると、エプロンは簡単に破けた)
ちょっと…、これって、不味いんじゃ…。
なんで下着まであるのかな…って、思ったけど…
こ、ご主人様…。
止めて下さい……!
(水鉄砲を構えるご主人を見て、一歩下がった)
よくわかったかね……?
なに、遠慮することはない。たっぷり歓迎してやろう。
おっと、逃げるか?
(一歩下がる動作に、照準をぴたりと定めて牽制する)
見ての通り、水に溶けやすい性質でね。
あまり激しく動くと、簡単に破けちゃうよん。えいっ。
(肩口に一発、それからロングスカートの膝下部分を連続で撃つ)
(ミニスカートくらいの丈を残して、そこから下のスカートはびしょ濡れ)
(重力に従って段々と破れ、カサンドラの脚が露出していく)
きゃッ…ちょっ…、イヤッ!
(水鉄砲を浴び、服が湿り、破れてしまう)
(無造作にスカートは破れ、肩が透けてしまう)
ご、ご主人様…、おやめになって下さいませ…。
……!
(駆け出して逃げようとするが、その拍子に肩が破れ、立ち止まってしまう)
……!
ど、どうしましょう………。
(困った様子で主人を見た)
だんだん色っぽい格好になってきたね…。
(水鉄砲をくるくると回して)
少しは、言葉遣いもメイドらしくなってきたかな?
(屋敷の一室の、その隅に追い詰めて)
(さらに追い討ちで数発撃ち込み、背中が完全に露出する)
歓迎……いや、詰まるところ洗礼だよ。
もう、君はメイドなんだからね。いつまでもお嬢様気分でいられちゃ困るわけだ。
(言いつつ、また撃つ。服は腰周りと胸元だけを残して)
……どうかな?俺に服従するかね、カサンドラ?
色っぽいって…、ご主人様ったら、
いやらしいですわ。
(必死で部屋を駆け巡り、水鉄砲を避けようとした)
(しかし、逃げている間に何発か当たってしまい、白い背中を露出させてしまった)
うぅ…、
(悔しそうに主人を見つめる)
服従…。
…………。
わかりました。
降参しますわ。
(目を反らしながら)
………どうぞ。
私は、あなたの物です。
(上目遣いに睨んでみたりする)
……仕方ないよなぁ、家なくなっちゃったんだからさ。
おっと、口ではそう言っても、まだ目が反抗的だな…。
(腕で庇っている胸元目掛け撃ち込み、浸入した水が服を溶かす)
さ、もう一度……そうだな、今度は頬にキスでもしながら言ってもらおうかな?
今のうちに従ったほうがいいと思うよ?じゃないと、不利になるだけだ。
【どうしましょうか。時間と気分が良いなら、するところまでしますか?】
はい…。
……………。
(不本意ながらも同意した)
きゃッ…、もう…おやめ下さい…。
(胸の辺りの服を溶かされ、中途半端に乳房を露出してしまった)
わ、わかりました…。
……ちゅ。
(主人に近づき、頬にキスをした)
私は、あなたの、もの…。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら言った)
【こちらは大丈夫です】
【お相手お願いしたいです】
【すいません、よく考えると、22時には落ちないといけないので】
【また今度、お願いします】
【すいませんでした…】
ほら、ちゃんと隠さないと見えちゃうぞ?
(もう腰周りを残して裸になってしまったカサンドラをにやにやと眺めて)
うん、いいね。従順だ。
今の言葉に嘘偽りないな?
(カサンドラの顎を指先で持ち上げて、瞳を覗き込む)
俺の物って言うなら…本当に物にしちゃおうかな…。
(視線がカサンドラから流れて、横手にあったベッドへ向けられる)
【はーい。何かあれば気軽に教えて下さい】
【おっと、リロードミス】
【じゃあ、上手くかわしてください】
(水鉄砲を浴び、殆ど裸にされてしまう)
はい…、どうせ、拒否しても、無駄でしょう?
……つまり、あなたが好きなわけではないんだからね!
(とはいうものの、動揺を隠せず)
…ひゃ………。
(顔を覗き込まれ、主人と見つめあった)
(が、するりと抜けて、扉の辺りに移動してしまった)
申し訳ございません。
私、今から、洗い物をしなくてはなりません…。
さようなら。
………。
また、誘って下さいね?
あ、違うのよ?
あなたがどうしてもって言うなら、
相手してあげてもいいんだから…。
(気弱げに、顔を朱に染めつつ、目線を反らし、そう告げる)
じゃあ、ごゆっくり…。
(そして、先の部屋へ向かって、着替えを始めた)
【すいませんでした】
【また機会があれば、よろしくお願いしますー】
【キリが良いので落ちますね、ありがとうございました】
…………。
(カサンドラの消えた扉を暫し見つめて)
……なかなかのじゃじゃ馬だな。
(不意に吹き出すように笑って)
まあ、たまにはああいうのがいてもいいよな?
(気分良さそうに鼻歌を歌い、水鉄砲をくるくると回しながら退室した)
【いえいえ、楽しかったです】
【はい、よろしければまた〜】
【お疲れ様でした】
こんばんは、ご主人様。
今夜はこれで落ちますが、
連続してまた私はロールをしてよいのでしょうか?
失礼しました。
ふん。
いいだろ?
お前のまんこを奥までかき回してやるよ。
来れる人が来れるときに好きにやればいいんでないかしら
だから好きに仕事すればいいよー
539 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 21:49:00 ID:0rTRThfQ
【出典】オリジナル
【名前】小栗春奈(おぐり はるな)
【年齢】17歳
【身長・体重】149cm/42kg
【3サイズ】83/56/85
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】膝丈
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】無し(男女交際経験なし)
【特技】暗記
【NG】スカ
【その他】マジメで大人しい。
今時珍しく、黒髪にメガネ。大学進学の学費を稼ぐために女子高生メイドに。
性的なことに免疫はなく、奥手だが、全く興味がないわけではない。
【一言】おとなしくて小柄な女の子です。可愛がるなりいじめるなり、相手してください。
榛名、今帰ったぞ
春奈ちゃんいる?
543 :
小栗春奈:2006/04/28(金) 22:25:03 ID:???
はい、ここにおります。ご、御主人様(・・・これで言い方合ってるかな)ドキドキ
544 :
小栗春奈:2006/04/28(金) 22:27:12 ID:???
はじめまして。今日からここで働きます。小栗 春奈です。
メイド・・・と、アルバイトは今回が初めてです。
し、失礼がないように一生懸命がんばります。御主人様。
(ちゃんと言えたかな・・・、あ、ちょっとどもった。変じゃないかな;;)
やぁ、春奈ちゃん。
まぁそんなに緊張しないでよ(気安くポンポンと肩をたたく)
さっそくだけど、ちょっと喉が乾いたから何か冷たいものでもくれない?
546 :
小栗春奈:2006/04/28(金) 22:33:16 ID:???
はいっ、ええと、アイスティーを入れてまいります。
ミルクとシロップはどうなさいますか?
ん、ストレートでいいよ。
さてと。
(春奈の働くさまを眺めつつどんな奉仕をしてくれるかと心待ちにソファに座る)
548 :
小栗春奈:2006/04/28(金) 22:42:04 ID:???
キッチンで濃い目の紅茶を淹れる。
グラスを軽く洗い、氷を入れる。
紅茶を注ぎ、冷えるまでかき混ぜる。
ストローを添え、お盆にのせて主人の下へ。
ゆっくりこぼさないように歩く。
(ちょっと薄いかな・・・?時間かかってないかな?これで合ってるかな・・・)
「御主人様、お待たせいたしました。紅茶を持ってきま・・・あ、えと・・・
紅茶を、お持ちしました。」
よしよし、手際いいね。
さてと(春奈を前になにかを待っているが、何も始まらないので)
あれ…?知らないの?
メイドさんはご主人様にお茶も飲ませてあげるのが普通なんだぞ。
もちろん、口移しでね?
550 :
小栗春奈:2006/04/28(金) 22:54:53 ID:???
・・・・・・??
(意味を理解する)・・・!!!!!
(真っ赤になりながら)「口う・・・口移し・・・ですか?ええと、ごご冗談ですよね・・・?」
えっえっ、どういうこと??、口にキスして飲んで貰うっていうこと??
メイドさんって御主人様に奉仕するのが仕事っていうのは知ってるけど・・・
キスなんてしたこと無いのに・・・!?上手くできるかな・・・って違うそうじゃなくてそうじゃなくて・・・!
(頭がぐるぐるしてる)
40秒経過
「口移しですね、わ、わかりました御主人様・・・(真っ赤)」
はい、じゃあ春奈ちゃんよろしく。
こっちは準備できてるからさ。
(くいっと口をつきだす)
552 :
小栗春奈:2006/04/28(金) 22:57:44 ID:???
(震えながら主人の肩を抱き、ゆっくりと口づける)
「・・・ぷぁ、ごめんなさい、御主人様、少しこぼれちゃいました・・・」
キスしちゃった・・・ふぇぇ・・・
んんん、まぁまぁかな。
もう少し慣れたらまた頼むよ。じゃ。
カサンドラとか春奈ちゃんはいないかな?
お仕置きされてしまいました…。
うぅ・・・・助けて・・・・・
(目隠しをされ、縛られた状態で三角木馬に裸で跨らせられ)
ははっ、いい姿だな!
誰か…、いるの…?
(目隠しされているからわからない)
助けて…、ん…、痛い…ぁぁ…
ほー、これはこれは。
ご主人もいい趣味しておられる。
服はどれぐらい剥いでるんだろうね?
>558
ははっ、割れ目が食い込んでいるのまで丸見えだぞ。
こんないやらしいメイドにはお仕置きだっ!ふんっ!(鞭でビシィッ!)
>559
寒いよ…スースーする……
酷いよ…
【中途半端の方がよろしいでしょうか?】
>561
そりゃ、その格好じゃねぇ…
しかしいったい何があったんだい?
お仕置きだからよっぽどのことなのか、単にご主人の趣味か…
【おまかせします〜】
>560
んぁ…、股が……裂けちゃうよぉ…
ひゃ…イャッ…!あぁん!…んんっ!
(鞭で叩かれる度に、身体をのけ反らせる)
んんー!!
(身体を動かせば更に股間に刺激が加わり)
(くねくねと腰を揺らした)
>563
なんだ?裂けちゃうとかなんとか言いながら、しっかりまんこを濡らしてるじゃないか。
(股間に手を伸ばし、クリトリスをクリクリっと指で刺激する)
ほーら、おっぱいもしっかり張ってるじゃないか。
(むにゅむにゅっと無造作に揉みしだいて)
ほら、どんなお仕置きをされたのか言ってごらん?
>562
うぅ・・・・・
目付きが気に入らないとか言われて・・・
そんなつもりはないっていったら、
口応えは許さないっていわれて・・・・
(冷や汗で濡れた身体をもどかしそうにくねらせた)
【それなら…裸で…】
>564
違う…よ!
濡らしてなんかないです……
(しかし、秘所からは蜜を垂らし)
んぁ…、はぁ・・・・はぁ・・・・
触らないでよ・・・・
ん・・・・だめ・・よ・・
どんなって・・・えっちな・・・お仕置き・・・・
んん・・・私・変になっちゃう・・・
ひゃぅぅぅ・・・・
>565
なるほどねぇ…運が悪かったな。
まさかそれで目隠しってわけでもないだろうけど。
(歩み寄ると、耳元を舌でぺろりと舐め上げ)
何だか楽しそうじゃないかい?
>566
エッチなお仕置きって……もしかしてこっちもかい?
(お尻を持ち上げて、アヌスにつぷっと指を差し込む)
おーおー、こっちもいい具合だねぇ。
(お尻を持ち上げる度、割れ目にどんどん木馬が食い込んでいく)
>567
うん・・・・
助けて・・・よ・・・?
ひゃぁ・・・・
(耳を舐められ、身を震わせた)
んぁ・・・舐めないで・・・。
はぅぅ・・・楽しく・・・ないです・・・
>568
あぁッ・・・!そっちはダメ・・・・。
――!!
(股に更に木馬が刺さり、身体を痙攣させた)
はぅ・・・・私・・・死んじゃう・・・
ひゃぁぁぁ・・・・
(お尻の穴をキュッと締め、指を締めあげる)
>569
(頬から首筋へも舌を這わせ)
本当に?
それなら目隠しは取っちゃった方がいいのかな。
代わりに……
(指で頬をピタピタと軽くたたくと、半開きの口に差し入れ)
ご主人の言う通り、口応えはいかんね?
>569
おーおー
尻の穴が指をキュウキュウ締め付けてくるぜ?
(愛液で濡らした指をズブズブとアヌスに突き刺していく)
指じゃなくて、もっといいモノを突き刺して欲しいんじゃないか?
(カサンドラの顔を引き寄せ、ぬちゅぬちゅと舌を絡めるキスをする)
>570
ひゃぁ・・・ん・・・・
(鳥肌を立て、口からは艶めいた声を漏らしながら、首を振った)
ん…かぷ・・・んん・・・
はい・・言うこと聞きますから・・・・・
お願いです・・・・
(目隠しの隙間から涙を溢し)
>571
んぁ・・・・いやぁ・・・触らないで・・・
恥ずかしい・・・・
(指をぎゅうぎゅうとお尻で締め付け)
はぁ・・・はぁ・・・・ちゅ・・・・
嫌よ・・・そんな汚いものをお尻にいれないで!
うぅ・・・・
(口ではいうものの、お尻の穴はヒクヒクとさせた)
>572
んー?
じゃあ違うものを入れてあげるよ。
(お尻の穴の中を指でほぐしてから指を抜いて)
それじゃあ、よいしょっと…
(カサンドラの身体を後ろにずらすと、ズボンを脱いでペニスを出して)
いくぜ…ふんっ!
(いきりたったペニスをカサンドラのアヌスに突き立てる)
んっ…なかなか入らないな。
(カサンドラの尻穴を少しずつ押し広げながら入れようとする)
>572
(指を甘噛みされると、口内でゆっくりとかき回してから抜く。
たっぷり唾液が絡みついて)
ふふ…いい子だ。
(妙に丁寧な手つきで、目隠しを外していく)
きれいな目をしてるな……。
(やわやわと乳房を揉みながら)
さて。そちらのお客は後ろにご執心のようだし…どうしたもんかな?
>573
だめ・・・挿れちゃ・・・・いやぁ・・・・
ぁっ、んんー!
(熱い肉棒が菊門にあてがわれ、少しずつその穴に埋まっていく)
痛いわぁ・・・・あっ・・・こんなの・・・初めて・・・・
(木馬の痛みに耐えながら、肉棒を受け入れる)
無理に挿れたら・・・壊れちゃう・・・ひゃぁぁ!
はぁ・・・はぁ・・・全部・・・入ったね・・・・
あぁん・・・
>574
ふぁぁ・・・ちゅ・・・
(主人の指を味わうように舐め)
(指が離れると、唾液の架け橋を作った)
はい・・・・
(目隠しを外されると、主人を見つめ)
んん・・・ご主人様・・・・優しい・・・んぁ・・・・
後ろがダメなら・・・・その・・・・前から・・・・
だめ・・・・?
>575
ん、こっちの穴に入れるのは初めてかい?
(尻穴の中がギュウギュウとモノを締め付けるのをじっと感じる)
そんじゃま、前にも入れるなら下ろしてあげないとね。
(そのままカサンドラの尻を抱え、一気に持ち上げる)
ほら、床に下ろすよ。
このまま、前から突き刺してもらいなさい?
>575
可愛いな、カサンドラ…ふむっ。
(額に口づける)
接待してもらうなかりでなく、時にはメイドの希望も聞かなきゃぁな。
(指が胸からみぞおち、下腹部へツツッと滑る。
後ろから貫かれている彼女の股間をまさぐり)
ここのお手入れはどうなってるんだい?
あまり慣れていないようだが……
>576
うん・・・当たり前・・・よ・・・
お尻の穴だなんて・・・
やぁ・・、あぁん・・・
あ・・、はい・・・
(床に下ろされ、自然と四つん這いになった)
んん・・・はい・・・
ご主人様ぁ・・・
(口を空けながら、後ろからの刺激を求めるべく、腰を振った)
>577
きゃ・・・
(額にキスをされ、頬を赤らめた)
んぁ・・・、そこは・・・・
(秘所を触られ、ぴくりと身を退いてしまう)
・・・・・。
はい・・・、前は、まだ、一度も・・・・。
(うつ向き、答えて)
今日は、こんな状況ですし・・・こちらは・・・・
その・・・・今度、捧げたいです・・・
だから・・・お口で、奉仕させて下さい・・・。
>578
へぇ、前も後ろも処女だったんだ。
初めてがアナルセックスなんて、君も運がいいね。
(四つん這いのカサンドラの後ろから、深くアヌスにペニスを突き刺していく)
おまんこの初めてももらいたいところだけど、今日は我慢して……
ほら、気持ちいいかい?
(手を伸ばし、クリトリスの皮を剥いてくりっと刺激する)
ふぅっ、尻穴がぎゅうって締まって…凄くいいよ。
(ぱんっ!ぱんっ!と尻穴を犯しながら、反対の手でおっぱいを強く揉みしだく)
>578
(ごく薄い茂みをかき分け、肉芽から秘裂を指先でつつく)
そうか、なるほど…
後の楽しみもとっておいた方がいいだろうな。
(膣口にあてがった指を軽く抽挿し、愛液を絡める。
口元に上げた指を嘗め、カサンドラの蜜を賞味)
んむ……悪くない。
(衣服を緩め、そそり立つペニスを露出させる)
いつか、ゆっくりと奪ってあげよう。
その時は…無精髭などはいけないよ。
(ペニスを彼女の眼前に)
>579
はい・・・・。初めて、なんです・・・。
どうせなら、ベッドの上で、愛されながら、
初めてを迎えたかったわ・・・・。
(ふんっ、と、ふてくされてしまう)
(が、流れてくる快感には逆らえず)
んぁ・・・・でも・・・気持ち良い・・・です・・・・
んぁ・・・・
(肉棒を包むように締め付け、腰を打ち付けられる度に)
(背中を動かした)
>580
んぁ・・・きゃ・・・・
(裂目から流れ出た蜜、それを見せつけるように舐められ)
(顔をかぁっと赤く染めた)
はい・・・今度・・・・ゆっくりと・・・・
はい・・ちゅ・・・
(差し出された肉棒にキスをし、先を舐めた)
それでは・・・ご奉仕させていただきます・・・・
ちゅぷ・・・
(肉棒を咥えこみ、根本を手で握った)
ちゅぱ・・・くちゅ・・・
こんな・・・・感じ・・・・?
(不器用に、だけど懸命に肉棒を刺激する)
>581
(髪をそっと撫で頷く。可憐な唇が触れると、ビクンと脈打ち)
おお……
いいぞ。もっと深く…そう。指も一緒に……むっ。
(温かい口内に、なお熱い肉茎が呑み込まれていく)
一生懸命な子は好きだな……。
カサンドラは愛されたいのかい?
(頭を押さえ、深く咥えさせた姿勢)
>581
どうだい?初めて身体の中に男を受け入れた気分は……
(ふてくされた顔を面白そうに覗き込む)
前の方は、ちゃんと愛しながら貫いてあげるからね。
うおっ、さすがアナル…締りがキツい…んっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから両手で尻を掴み、大きなピストンで腸内を貫き、掻き回していく)
あぁっ!もういくっ!
お前の尻の中を、俺のザーメンでっ……くぅっ!!!
(激しくカサンドラの腸内を掻き回した後、最奥でびゅっびゅっと射精してしまう)
くはぁっ、あぁ……最高だぁ……
(まだ腸内に突き刺したまま、後ろから胸を揉んで余韻を楽しむ)
>582
ちゅぷ・・・ごめんなさい・・・・
気持ち・・・良い?
(不安になるが、肉棒が脈打つのを感じ)
(にこりと笑みを浮かべた)
(亀頭に舌を這わせ、ちろちろと舐め、そして肉棒を咥え込み)
(舌を裏筋に這わせ、左右に擦る)
んぐ・・・、ん・・。
(喉に肉棒が当たる)
(反射的に流れてきた涙で瞳を濡らしながら、問いかけにこくりと頷いた)
・・・・・。ぢゅぶ・・くちゅ・・・
(主人を気持ちよくさせたいという一心で、肉棒を刺激する)
>583
もう・・・いいわよ・・・
私はメイド・・・。
あなた達の物なんだから・・・・。
期待して・・良いのかしら・・・・?
んぁ・・あなた・・・んん・・・痛い・・・あぁん・・・
激し・・過ぎ・・・
んん・・・・!
(直腸内を満たされ、洸惚とした表情をして)
はぁ・・・はぁ・・・・
(余韻にひたり、ぐったりとした)
【ごめんなさい、急用が入りまして…】
【30分くらい退席します】
【無理でしたら、締めて構いません、誠に申し訳ございません…!】
>584
もちろん、期待してていいよ。
来たくなったらいつでも来たらいい。
んっ……んっ!
(アヌスからペニスを引き抜くと、ザーメンが尻穴からびゅっびゅっと溢れ出る)
ふぅ……可愛いね君は。
なかなかよかったよ……いいものを貰ったな。
じゃあ、またね。
(服を着て去っていく)
【ではでは〜またね!】
>584
(舌が亀頭に、裏筋に這い回る。背筋からゾクリとくる快感が昇って)
あ、ああ……気持ちいい。初めてにしては、うまいな…
(自らも腰を揺すり、健気な口を犯す。喉を突くのも構わず快楽をむさぼるが)
…カサンドラ?
(涙を流しながら頷く彼女の姿に、胸の奥が締まる。
腰の動きを止めると、指先で涙を拭い、口に含む)
泣くのもいい。だけど……笑ってる方がいいな。
>585
【では30分ほどしたらまた見にきます】
【余裕があるようでしたら継続願いたいけど、無理はなさらないで】
age
ご主人様、こんばんは。
働かせてもらうよ?
良いかい?
一ヶ月近く放置されてるようなスレなんだし、
何も言わずにプロフ投下でいいんじゃないの?
>591
わかったよご主人様。
プロフィール書き始めるよ。
うむ、良いようにしたまえ。
メイド長のほうには私から話を通しておこう。
【出典】オリキャラ
【名前】レナ
【年齢】21歳
【身長・体重】165cm/54kg
【3サイズ】93/55/89
【服装:キャップ】カチューシャ【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】紺色
【男性経験の有無】あるよ。
【特技】私に仕事全般は任せな。
【NG】汚物は遠慮させてもらうよ?
【その他】何かあれば足します。
こんな感じだよ。
巨乳なメイドさんか(*´Д`)ハァハァ
>595のご主人様
あぁ、あんたもか…。
いいや、独り言だから気にしないで。
ご主人様は大きな胸が好きなのですか?
やはり、胸に顔をうずめてふかふかしたいのでしょうか?
私にレズっ気はないけど、
女性の体ってふにふにしてて気持ちよいですよね。
>596
ん……何か聞こえたような気がしたが…気のせいか。
あぁ、好きだねぇ。
暖かな温もりのある大きな胸に顔を埋めて眠りに落ちる…。
男のロマンってやつかな。
そうだな…あの柔らかな感触がいいんだよなぁ。
スリムな子だとあの感触が味わえなから…やっぱり豊満な肉体のほうがいいねぇ。
太りすぎはコマ得るけどな。
そうですか、ご主人様はエッチですね?
さて、今夜から私は働く事になったわけですが、
早速、夜伽を勤めさせていただきましょうか?
さぁ…、ご主人様ぁ…
(腕を開いて)
>598
男というものは多かれ少なかれ皆エッチなものだよ。
こらこら、自分から夜伽を求めるやつがあるか。
こういうのは主人の方から命令するもだろ。
まったく…人のことをエッチだと言っておったが、レナの方がもっとエッチなようじゃな。
残念だが、明日は朝一番でゴルフの予定が入っておるのでな。
夜伽はまた機会にするぞ…いいな。
【すんません、今日は時間がないのでまたの機会に_| ̄|○ 】
そういうものなのでしょうかね?
女の私にはむつかしい話です。
な、私がエッチって、そ、そんなわけないです!
もう、ご主人様ったら…。
はい、ご主人様、ごゆっくりお休み下さいませ。
明日、美味しい朝ごはんをお作りしますね?
それでは。
(お辞儀をした)
【またよろしくです〜】
なんでメイドになったの?
>600
【はーい、おやすみなさいノシ】
>601
ただ単純に、お給料が良いんです。
私の家は、結構貧乏なので…。
メイドに手を出せる屋敷故に、結構、待遇は良いんですよ。
こんな話はつまらないですよね。
失礼しました。
これはまた生意気なメイドですね。
足枷におもり着けて水槽に沈めてやるよ。
お仕置きだ。
水槽の外から溺れる様を見てるからな。
窒息死しない程度に観賞したあと水槽から引きずりだして犯すからな。
むかつくんで犯しますね。
この糞メイドが!(;´Д`)ハァハァ
巨乳だから全て赦せるぞ(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
>604
ごめんなさい、ご主人様。
今後は気をつけます。
>605
な、何をするのですか?
え!?イヤ、イヤー!!
殺す気ですか…?
…………。
ごぼごぼ。
(水中でもがき、そして体を痙攣させ)
(ぷかぷかと漂うだけになった)
(そしてその後されるがままに…)
>606
やめて下さい!
乱暴はダメ!
>607
あ、ありがとう…。
やっぱり胸が好き?
>608
後ろから揉んで良し
チンコ挟んでもらっても良し
ついでにセルフパイ舐めさせても良し
とにかく巨乳は(・∀・)イイ!!
もう、エッチなんだから……。
すいません、私はこれで下がらせていただきますね?
また来ます。
それでは、ごゆっくり…。
イシュナとか、来ないかな……。
また威勢のいいねぇちゃんが来たもんだ
これから楽しみっと
誰かいないかい?
あ…いない、そうか…いないんじゃしょうがないな
出勤の時間だ(´・ω・`)
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:01:41 ID:LWT+RQjE
メイド期待上げ
>>614 あの…楽しみと言われましても…
昨今、自分の家で雇わなくてもそういった体験の出来る場所がございますので
などと申してみます、失礼いたしました
>>615 なぁ嬢ちゃん…夢だよ、男の浪漫じゃよ…
誰か来ないか…?
ここでご主人様を探してもいいですか?
どうぞ〜
>>618 ありがとうございます!
ここに詳しいのならば、ルールについて教えていただけませんか?
>>620 とりあえず
>>2にある履歴書(テンプレ)を記入することだね。
後は時間が出来たらここで待機する。
出来れば雑談したいのかHしたいのか最初に書いておいた方がいいね。
>>621 はい、基本的な事はそちらを読ませていただきましたが
ここでのご主人様とメイドの関係について少し…
スレを見させてもらったところ、メイドがある特定の方をご主人とさせて頂いて
その方とは主従関係のロールを、それ以外の方とは客人としてのロールを
という風に区分けされていないようですが
名無しさんは等しくこの館のご主人様なのでしょうか?
曖昧にしておいたほうが良い部分なのでしょうか?
わけの分からない質問で申し訳ございません
>>622 あら、いきなり難しい質問が来ましたね。
昔はトリ付きご主人様がいてメイドと主従関係になっていたことも
あったけど最近はないですね。
うーん…どうなんだろ…特定のご主人様がいない場合は逆に
自分から主従関係のロールがしたい、あるいはお客様とのロールが
したいって最初に言っておいた方がいいでしょうね。
初見でこんなわけのわからない質問をすみませんでした。
昔はあったんですか、そういう流れが…
男性キャラの待機が好まれないからなのでしょうか
丁寧な回答をありがとうございました!
やらせてもらうにあたって、方針が決まりました。
本当に感謝です
>>624 いえいえ、お気になさらずに。
それもありますけど、元々ご主人様やりたがる人があんまりいなかったって
いうのもありますね。
大してお役に立ってないような気もしますがw
はい、頑張って下さい。タイプだったらご主人様やっちゃうかもしれませんので。
ではノシ
後ほどテンプレの方に書き込んで持参させて頂きます
遅い時間にお付き合いして頂いて、ありがとうございました
トリップだけつけて退散しますね、また会えることと素敵ですね
・・・ん?誰もいないのかな?
コン、コン、コン!
だれかメイドさんはいますかー?
628 :
冥土:2006/06/28(水) 20:17:04 ID:???
ここは三途の川の渡し場です
629 :
627:2006/06/28(水) 20:25:42 ID:???
>>628 ・・・あれ?ここはいろんなメイドさんが、お客の疲れとアレを抜いてくれる場所
だと聞いたんだけどなあ・・・
わたしに何か用でしょうか?
お茶を下さい、ウェイトレスさん
632 :
627:2006/06/28(水) 20:40:41 ID:???
>>630 ・・・!
あ、その、あの(うわー!ほんとに出てきたよ、それもすげー美少女が・・・)
えっと、ここはメイドさんの屋敷で間違い無いですよね?
ご主人様、私はウェイトレスではございませんが…。
私はあなたのメイドでございます。
はい、お待たせしました、どうぞ。
つ旦~
>632
(何かしら…この人…)
はい、私はこの館の。
あなたのメイドでございます。
何か、私に用でしょうか?
【こんなキャラなのでよろしくお願いします】
635 :
627:2006/06/28(水) 20:47:05 ID:???
あ、ども、すみません(思わず頭を下げながら)
早速、お茶頂きますね。(静かに2口すすりながら)ほふほふ・・・うまー。
いい茶葉使っていますね。それに入れ方も良い。もう一口・・・
うん、やっぱり上手い。カサンドラさん有難う御座います。こんな美味しいお茶
を頂けるのは久しぶりですよ。
【すみません、お時間等はどれ位までOKでしょうか?】
………。
(微かに微笑み)
ありがとうございます、ご主人様。
そうですか…、お仕事、お疲れさまです。
これからどうされますか?
食事は済ましましたか?
それとも、お風呂に致しますか?
【12時くらいまで大丈夫です】
久々に来ましたので、もう一度貼っておきましょうか。
【出典】オリジナル
【名前】カサンドラ
【年齢】15歳
【身長・体重】151cm/43kg
【3サイズ】82/53/79
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【髪型:色】金髪、ツインテール
【肌の色】肌色
【男性経験の有無】ご主人様にお尻の処女を奪われてしまいました…。
前はまだです。
【特技】???
【NG】スカ、グロ
【希望シチュ】ご奉仕、お仕置き、虐め
【その他】貴族の娘として何一つ不自由なく育った。
が、事情があって、この館で働くことになってしまった。
【一言】
ツンデレとも少し違うかもしれませんが、
ちょっとアレなキャラクターですがよろしくお願いします。
ムカついたら適当に虐めて下さいm(__)m
638 :
627:2006/06/28(水) 20:54:16 ID:???
ごめんなさい。食事の方は外で軽く済ませてしまいました。
又今度、是非カサンドラさんの手料理をおねがいしますね。
ですので出来ればお風呂に入りたいのですが・・・
【お気遣い、有難う御座います。申し訳ありませんが、こちらの方では10時位が
タイムリミットなのですが宜しいでしょうか?】
わかりました。
それでは、お風呂をどうぞ。
(また、微かに微笑みを浮かべて、去ろうとするが)
………。
あの、ご主人様。
まだ、何かご用があるのでしょうか?
【了解しました〜】
640 :
627:2006/06/28(水) 21:01:07 ID:???
・・・え、とあの、・・その・・・
もし、もしですよ。カサンドラさんの都合が良いのなら、背中なんか流してくれたら
最高に幸せかなー、なーんてね・・・(と、ちらりと見る)
【有難う御座います。出来る限り頑張って付いて行きたいと思いますので、
置いてかないで下さいね(w】
………。
(目を反らしながらやや顔を赤らめ)
わかりました、ご主人様がそう望むなら、
喜んで、勤めさせていただきます。
それでは、先にお風呂場に向かってて下さいね。
後から私も向かいます。
【よろしくお願いします】
【お風呂に何か着て来て欲しいものとかございますか?】
642 :
627:2006/06/28(水) 21:09:14 ID:???
・・!
うん!先に行ってるね!(ドキドキが止まらないよお・・・如何しよう)
カサンドラさんが・・・一緒にお風呂・・・
(少し顔が上気している)
(お風呂は、可也広く、下手な温泉宿の大浴場位はあった。
カサンドラさんが来る前に急いであそこだけ洗っておく(w
【最初は腕まくり、裾まくりのメイド服で宜しくお願いします。】
…しょっと、
(タオルやご主人様のための下着やら、色々籠に入れて持ってきた)
(それらを外において)
失礼します、ご主人様。
(メイド服を着たまま、ご主人様の元へ)
私のタオルや水着を用意することが出来ませんでした。
この服のまま、失礼します。
多少の濡れは気にしませんので。
……。
ご主人様、私が洗ってさしあげましょうか?
644 :
627:2006/06/28(水) 21:18:45 ID:???
・・・!
(あ、洗ってくれる。カサンドラさんが・・・)
はい!お願いします。
(慌てて彼女に背中を向ける)
(優しく洗ってくれるのかなあ。念入りにあらってくれるのかなあ。
!とか何とか言って案外真っ赤になるまでゴシゴシ派だったり・・・
どんな風にしてくれるんだろう・・・)
(タオルにボディソープを垂らし)
(泡立ててご主人様の背中を擦り始める)
ご苦労さま…、………。
(優しく、背中を擦り脇腹を、脇の下を…と)
(優しく洗う)
ご主人様、前を向いて下さりますか?
(耳元で優しく囁いた)
646 :
627:2006/06/28(水) 21:26:20 ID:???
(広い浴室の中で彼女が身体を優しくこする音だけが聞こえる。)
(少しづつ彼女の方も、顔が上気していった)
あ・・(耳元で優しい吐息が掛かり思わず声が出てしまう)
うん、前向くね(一応あそこを隠しながら前を向いた)
………。
どうか、リラックスなさって下さいね。
(ご主人様のあそこを見てしまうが)
(なるべく心を落ち着けて、何事もなかったかのように振る舞う)
逞しいお体ですね。
それでは、失礼します。
(ご主人様に近づき、肩を擦る)
(少しずつ、胸に向かい、撫でるように洗う)
心地良いですか?
さて……、………。
(もじもじとしだす)
(ご主人様の股間を洗おうか迷っているらしい)
648 :
627:2006/06/28(水) 21:36:42 ID:???
ん・・・(胸を洗われながら其の心地よさと、彼女の優しい吐息が掛かる心地よさが
だんだんと下半身に血流が入ってしまう。)
(あ、マズイ。でも抑えられないよ。如何しよう・・・)
(焦る本人の意思とは裏腹に、徐々にゆっくりとではあるがアレがそそり立つ姿を
カサンドラの眼前で晒す事になってしまう)
あ・・・ごめん。その何かとても心地よくなってしまって・・・
何とか抑えるようにするから。
…………。
(また、微かに微笑んで)
失礼します。
ご主人様、どうか、楽になさって下さい。
私が…、………して差し上げます。
(跪いて股間に蹲り、手をペニスに当てて)
(少しずつ扱き始める)
どうですか?
さぁ…、気持ち良くなって下さいませ。
(15歳とは思えないような妖艶な表情で)
650 :
627:2006/06/28(水) 21:45:35 ID:???
・・・うっ!
(優しくもツボを押さえる刺激があそこに与えられ、思わず呻く。
其れと同時に彼女の其の妖艶な表情が、一気に彼の理性を蕩かしていく・・)
・・ねえ、お願いがあるんだけど・・・
僕のをカサンドラの喉奥深くまで差し込みたいんだ。良いかな?
(優しく言いながらも、其の眼つきは先程とは違い劣情の虜になった目だった)
(ゆっくりと彼女の後頭部に手を回し、其の柔らかな金髪を溶かしながら、押さえようとする)
…………。
(ちょっと困ったような顔をして、少し考え)
…………。
(顔を掴まれると、無言の了承を)
(少しずつ、少しずつペニスにその朱色の唇を近づけ)
…ちゅぷ…じゅぶ……
(口の中に、淫靡な音をたてながら)
(ペニスが吸い込まれて行く)
652 :
627:2006/06/28(水) 21:56:52 ID:???
んうう!
(可憐な美少女が其の劣情をゆっくりと口に含んでいく様子が、何よりも淫靡で
思わずのけぞるようになってしまう。)
はあ、はああ、はあ、いい・・きもち・・いいよ、カサンドラ。
浴室の中にじゅぷ・じゅる・・じゅ・・ぷっ・じゅ・・とリズミカルな音が響く
最初は亀頭辺りを往復していた彼女の朱色の唇が、だんだんと根元の方まで
くわえ込む様になってきた。金色の波が彼の股間の辺りを上下する。
はあ、はあ・・・うう、もっともっと吸うようにして・・・
(そう言いながら、メイド服を其の細いくびれから強引にはぎ上げ、胸の膨らみを
両手で揉みしだいた。
ぢゅぶ…くちゅ…、
(少しずつ口腔にペニスが差し込まれて)
(とうとう喉まで到達する)
(喉に当たり、むせてしまいそうになるが、我慢した)
………!…んっ…!……!
(口腔を犯され、喉を突かれ、反射的に涙を目尻に溜めてしまう)
………ん…、んっ……!
(言われた通り、吸うようにして)
(舌を使い、ペニスを包み込むようにしながら吸い)
んん…、ん…!
(だんだん、うめき声に艶が混じる)
(胸を揉まれると体をもどかしそうに震わせ)
654 :
627:2006/06/28(水) 22:12:06 ID:???
あ・・・すごい、吸い取られるようだ。
(彼女の献身的な口淫はだんだんと音さえも吸い込むような様相を呈してきた
時たま空気の漏れるような音が、じゅっ・じゅぷ・・じゅると淫靡に音を奏で
彼女の口から飲みきれない、ぼたぼたと先走りが落ちていった。
はあ・・・はあ・・はあ、ねえカサンドラ・・・もうすぐ・・・いきそう・・
なんだけど・・・何処に出して欲しい?・・はあ・・何週間も、出していない
とても濃いザーメンを何処に出して欲しいんだい?・・・
(わざと彼女の羞恥を煽るように彼女のあごをクイとあげて、あくまでも優しく聞く)
(でも其の瞳にはこの可憐な美少女に射精できる悦びと期待がはっきりと見て取れる)
じゅぶ…くちゅ…ちゅぷ…
(無表情を装おっているつもりだが、顔を赤らめ)
(上気してきた顔で、ご主人様を上目遣いに見つめる)
(一度ペニスを抜いて)
はぁ…、ご主人様…、私の口の中に下さい。
ご主人様の熱いミルクが…飲みたいの。
(顎を持ち上げられると、すがるようにご主人様を見て)
(再びペニスをその口の中に埋めた)
【時間は大丈夫でしょうか?】
657 :
627:2006/06/28(水) 22:30:11 ID:???
はあ、はあ、そうか、カサンドラはザーメンが大好きなんだ・・・
(彼女の・・・飲みたい、という言葉に最後の理性が弾け飛んで行った。
彼のペニスは其の言葉だけではちきれんばかりに膨らみ、いよいよ彼女の
可憐な口の中に大量のザーメンを打ち込む準備を整えていった。)
(彼女は静かに目を閉じ、再び懸命に隆々とするペニスをほおばり、ジュプジュプ
と淫らな音を立てながら吸い上げていった)
(もう限界にまでハチキレそうになっていたペニスはいよいよ限界の時を迎えた)
はあ・・はあ・・はああ・・・ああ・い・・・いくよ・・カサンドラ・・・きみの
口の中に・・・おもいっきり・ザーメン出してあげるからね・・・何週間も・・・
出していない・・・とてもこいの・・・はあ・・・はあ・・出してあげるから・・
絶対に・・・ぜんぶ・・・飲むんだよ・・・はああ・・・いく・いくう!!
(瞬間的に彼女の頭を抱え、思い切り喉奥にペニスを押し込む。其の瞬間、
ドヒュッドヒュッと大量のザーメンがカサンドラの喉奥に打ち込まれる)
【次辺りで如何でしょうか?】
……………。
私はご主人様の物ですから。
私の口に注いで、私を征服して欲しいのです…。
……くちゅ…じゅぶ…、
ぐちゅ……、ちゅぱ…
ご主人様…、はぃ…、たくさん注いで下さい…。
んん…!くちゅ…、じゅぶ…、んん……!
(喉に押し付けられ、直接精液を流し込まれる)
……んっ…ん…、こく……、
(熱い物を注がれ、懸命に、飲み干そうとする)
……んん…!ん…、……。
あは…♪少しだけ、溢しちゃった…。
(口許を精液で光らせたまま、無邪気に微笑む)
【了解です〜♪】
659 :
627:2006/06/28(水) 22:42:19 ID:???
・・・はあ・・はあ・・はあ
(まだペニスがヒクヒクと動いている。彼女は優しく最後の残り汁を吸い取り
ゆっくりと口から、名残惜しそうに離した)
有難う、カサンドラ。
本当に気持ちよかったよ。又今度機会を作って絶対に来るから。
約束だ。絶対に戻ってくるからね
(そういって優しく彼女の額にキスをした)
【拙いレスで申し訳ありませんでした。本日は本当に有難う御座いました。
又機会がありましたら宜しくお願いしますね(今度は最後まで頑張りたいです(w
それでは失礼しました】
………………。
(キスをされて、また頬を朱に染める)
はい、ご主人様。
またお待ちしております。
いつでも、帰ってきてくださいね。
お疲れさまでした。
(ぺこりとお辞儀をした)
【お疲れさまでした〜】
【またお相手してくださいね♪】
そういえば見習いメイドちゃんはまだ来ないのかな?
カサンドラ久しぶりだなぁ
【中々時間が取れませんで、プロフィールだけ落としていきますねぇ】
(きょろきょろと物珍しそうに正面の扉と押し開けて)
おはようございます!こちらで働かせてもらおうと思っている者です
えと、ここに履歴書を提出しておけばいいでしょうか?
(正面玄関のポストに投函して、ほっと一息をつく)
書き方が間違っていたら直しますので言ってくださいね?
では、また改めて出向く事にいます
【履歴書(プロフィール)】
【名前】エニル
【年齢】18
【身長・体重】163/48
【3サイズ】80/58/85
【服装:頭】背中の真ん中まで届く髪をまとめるリボン
【服装:スカート】ロング(足首まで)
【服装:全体の色】薄い青色
【男性経験の有無】無し
【特技】手品(まだまだ練習中、失敗多い)
【NG】グロや切断、排泄は嫌ですね
【その他、容姿など】
おっとりした様子の新人、ストレートの髪を首の後ろ辺りでリボンでまとめている
住み込みのホームヘルパーのようなものと思い、採用試験を受けた。
【正式に参加させていただく事にしました、お手柔らかにお願いしたします】
あっ、やっと来てくれたんだねノシ
これから頑張ってね
>>664 あら?貴方はもしかすると最初の夜に私に付き合ってくれた方でしょうか?
そうだとしたら、その節は大変お世話になりました
(きちんと体を折って礼をし、思いついたようにぽんと手を打ち)
折角ここで働き始めたんだし、お茶の一つでももらって頂けませんか?
【一言落ちばかりじゃいけないですよね…次は長くいられるよう頑張ります】
今日は居てくれないのかな・・・
>>666 【いらっしゃったのですか、すぐには会えないと思っていたのですが】
【今日も眠くて無理そうです…また突発的に現われますので…】
【申し訳ございませんです】
うん、分かった
無理しないでいいからゆっくり休んでノシ
ぁ…、メイドさん…。
(同僚を見つけ、嬉しそうな顔をしてみたりする)
あんたもメイドだろっ!!
(ハリセンで突っ込む)
痛…、
(派手に頭をハリセンで殴られ、頭を抱える)
な、何をするんですか、ご主人様…!
いやなんとなくツッコミを入れるべきだと思ってな
ちとやり過ぎたな、すまん……
(カサンドラの手をどかし、頭を撫でる)
痛いの痛いの飛んでけーっ!
いったーい…、もう…ご主人様ったら…
ご主人様♪
私を慰・め・て・?
(冗談なのか本気なのか、服を乱しながら媚態を作る)
メイドが主人に慰みを求めるのか?
……仕方ないな
(毅然とした態度をしているが鼻の下が伸びてしまっている)
サービスのつもりですよ、サービス♪
まさか、皿洗いが面倒だからご主人様のお相手をして逃れようとなんかはしてませんよ?
うふふ。
ご主人様ぁ♪
今夜はどうします…?
(股間に、既に存在感を示しているであろうモノに手を沿えた)
皿洗い……それが本音か…
こ、こらっ!
そこは…はぅ…
(股間に触られた途端にビーンと勃起し、カサンドラの手を押し返す)
べ、ベッドに行こうか?
ベッド…?それまで我慢出来ます?
ここで(ロビー)でするから、ドキドキしちゃうのでは…?
他のメイドさんが来ちゃうかもしれませんし、
あぁ…!考えただけでドキドキしますわ!
ほら…、私の身体が欲しくない…?
(エプロンをずらし、ワンピースをはだけさせてみるの)
ぐぬぬぬぬ……
(カサンドラの誘惑に理性を総動員して耐えようとする)
(しかし視線はカサンドラの肢体に釘づけで、股間は窮屈になり少し引き腰になる)
と、とりあえずベッドに……
(目を閉じてカサンドラの腕を掴もうとする)
わかりました。
それじゃあベッドにレッツゴーです♪
(なんだかんだでベッドに向かう)
ふふ、二人ぼっちですね…
う、そ、そうだな…
(どこか気恥ずかしく、カサンドラを直視できない)
あのさ、さっきはごめんな
よくよく考えたら女の子に不意打ちなんて最低だよな
(ベッドに腰掛けて淡々と話す)
不意打ちだなんて…気にしなくて結構ですよ。
あらら、ご主人様?
随分と弱気になっちゃいましたね?
…そんなんだと、私、帰っちゃいますよ♪
なぁ!?
弱気じゃなくて反省してたんだよっ!
まったく慰めてやるからこっち来い!
(カサンドラの腕を引っ張り自分の股の間に座らせる)
ほれほれ〜、いい子いい子〜
(子供をあやすように頭を撫でる)
(完全にバカにしている)
ちょ…、ご主人様、何をなさるのですか!
(頭を撫でられ、顔を真っ赤にした)
もう…、ご主人様…、そうやって私をいじめるのですね!?
いじめっこの慰めなんか要りません…です
いじめてなんかいないよ
それに言い返すだけの元気があるなら大丈夫だよ
(後ろから優しく抱き締める)
どうかな?
いやなら振りほどいても投げ飛ばしてもいいよ?
むぅ…、そんな…抱かないでくださいまし…
わ、わかりましたわ…もう。
どうぞ、私を好きにして下さいませ…。
(後ろにいるご主人様に向かって)
好きに……
(呟く言葉が固く、緊張しているのがわかる)
じゃ遠慮なく
(言葉とは裏腹に、遠慮がちに胸に触る)
(ぎこちなく単純に撫で回すだけ)
む…、んん…
も、もう少し揉んでよいのですよ?
んん…、くふぅ…
困りましたわね。
ご主人様、あまり積極的になるのはお嫌いですが?
別に嫌いってわけじゃ……
ただ、その……何というかさ
やり方がよくわからなくて……
(自分の頭をかきながら言い訳をする)
それじゃあ、いっそのこと無理矢理してみてはいかが…?
ほら、私はメイドだから、お好きになさってよいのですよ?
(そんな事をしながら、夜が更けていくのであった)
【すいません、そろそろ限界なので…落ちます】
【またお話して下さいね!】
【乙〜ノシ】
カサンドラって服が黒いのは腹黒を隠すためのカモフラージュ?
>691
そんなわけありません!
もう…ご主人様ったら…。
出たw
な、なによー!
ご主人様、何か用?
その膨れっ面もかわいいなw
おまんじゅう食べる?
し、仕事中に可愛い言うなー!
ぁ…、うん、食べたいな…♪
……はい、アーン☆
>カサンドラ
お久しぶりノシ
>697
あ…、あ〜ん…です♪
(口を開けて)
もぐもぐ…
>698
ご主人様、お久しぶりです〜♪
お仕事ご苦労さま♪
700 :
698:2006/07/18(火) 20:30:35 ID:???
ついでに
つマンゴー&レモンゼリー
置いときますね。
(わくわく)
あーん
>700
ありがとう♪
お仕事終わったらいただきますね。
703 :
698:2006/07/18(火) 20:51:42 ID:???
じゃ、自分はここで退散しますね。
お二人とも、ごゆっくりどうぞ ノシ
ぐだぐだ…?
出直してきまーす。
705 :
ご主人様:2006/07/18(火) 22:19:57 ID:???
カサンドラ、いないか?
カサンドラは
>>701を無視して
「続きがこないから落ちる」
って思ってそう
>706
ぁ…、そうでしたね…
ご主人様、誠に申し訳ございませんでした!
>405
只今戻りました〜♪
708 :
ご主人様:2006/07/18(火) 23:16:55 ID:???
元気そうで良かったwお時間は?
1時に今日のお仕事は終了です。
ご主人様はどうされたいですか?
710 :
ご主人様:2006/07/18(火) 23:20:12 ID:???
同じくらいの時間です。よろしくお願いします
よろしくお願いします。
(ぺこりとお辞儀をした)
ご主人様はこれからお食事でしょうか?
それとも、お風呂にしますか?
あるいは…もうおやすみになります?
712 :
ご主人様:2006/07/18(火) 23:25:47 ID:???
おお‥カサンドラか
(寝室に向かう途中で呼び掛けられて足を止めて振り返り)
オマエも毎日苦労をかけるな‥ふ‥む‥
(カサンドラの身体を好色な眼差しでねっとりと絡みつかせるように見つめて)
私もこれから休むがその前に‥メイドとして最後の奉仕をしてもらおうか
………。
(無言で頭を下げ、カーテンを閉めに行った)
わかりました、ご主人様。
(股間に跪き、ズボン越しに肉棒をさすった)
…あの、恐れ入りますが、
今夜はどう、ご奉仕をすれば良いでしょうか?
714 :
ご主人様:2006/07/18(火) 23:35:27 ID:???
そうだなカサンドラ‥ならば、オマエのその天に奏でる音色のような声を紡ぎ出す、その唇を使って奉仕してもらおうか‥私が奏でる度に楽器のように震えるその身体を楽しむ前に‥な
(跪くカサンドラの髪をかきあげてやりながら、その滑らかな頬にスッと指先を走らせて微笑み‥)
………。
(コクリと頷き、再びお辞儀をして)
(ズボンのジッパーを歯で挟み、下げ、肉棒を取り出した)
(髪に、頭に手を当てられ、ニヤリと口許を歪める)
……む………くちゅ……
(唇の中に、徐々にペニスが埋め込まれて行く)
(歯を立てないように、優しく、優しく咥えた)
716 :
ご主人様:2006/07/18(火) 23:45:12 ID:???
ふう‥いいぞカサンドラ。オマエの口唇奉仕は最高だよ。このまま溶かされて飲み込まれてしまいそうだ‥カサンドラ、私の目を見てくれ‥
(チンポを咥えるカサンドラの、艶めかしくも柔らかい茜色の唇に挟み込まれるようにして、その淫靡さと口内の温かさに酔いしれ満足気に溜め息を漏らすとナデナデ、ヨシヨシと頭を撫でてやりながら)
ご主人様ぁ………。
(口をぐちゃぐちゃに濡らしながら、肉棒を咥えたまま)
(ご主人様の顔を見つめた)
(目線がアウト、淫靡な笑みを浮かべる)
…ぢゅぶ……ちゅ……
(一生懸命にペニスを愛で、顔を動かしながら唇で包む)
718 :
ご主人様:2006/07/18(火) 23:56:01 ID:???
おお‥カサンドラ‥いいぞ‥カサンドラが絡みついてくる‥カサンドラ‥オマエは私の宝物だ‥うう‥優しい舌使いだなたまらないよ‥はあ
(跪くカサンドラの両手を握りながら淫靡な微笑みを向けて来る唇に征服欲をみたされるように、カサンドラの舌の動きに意識を集中させ、与えられる快楽に身を任せながら首筋や耳たぶを撫でて‥)
……………。
(瞳を閉じ、ペニスを奥まで咥え、今度は舌を使って裏筋を刺激しだす)
(その間も、吸い続け、むにむにと唇で緩急をつけながら)
ご主人様ぁ…気持ち良いですかぁ…?
(こっそりと自分の股間をいじりながら)
720 :
ご主人様:2006/07/19(水) 00:03:21 ID:???
ああ‥気持ちいいよ‥カサンドラももう我慢出来ないようだな‥一度出すぞ。顔にかけていいか‥?
(カサンドラがたまらず自分を慰め始めたのを見て取り、次第に湧き上がる衝動を堪えきれずに‥)
はい…私の口に…ご主人様のを出して下さい♪
(腰を掴みながら、徐々に早くペニスを扱く)
【申し訳ございません】
【眠くなってしまったので〆られますか?】
722 :
ご主人様:2006/07/19(水) 00:16:58 ID:???
あ、ああ‥イクぞ!カサンドラ!口開けて‥うう!出る!!ドクッ!ドクッ!ドクッドクッドクッドクッドクッ‥ビュクッ‥ドプッドプッ‥
(イク直前にカサンドラの唇からチンポを引き抜き、自分で扱いて開かれた口内、滑らかな頬から首筋、胸元まで濃厚な精液を撒き散らし)
はあ‥はあ‥良かったよカサンドラ。飲んでくれ‥後始末もな‥私のカサンドラ
(カサンドラを労うようにキツくキツく強く抱き締め、そして二人は夜が明けるまで愛し合ったという‥)
【ありがとうございました。〆お願いします】
【それではさようなら‥良い夢を‥‥】
>>722 こんばんは
少しお話出来ませんか?
ここでは迷惑がかかるのでどこか他の場所が良いんですが・・・
はい、少し待ってて下さい
725 :
732:2006/07/19(水) 00:31:37 ID:???
はい、待たせていただきます
726 :
723:2006/07/19(水) 00:32:09 ID:???
まちがえた・・・orz
間違えたとは?
728 :
723:2006/07/19(水) 00:34:27 ID:???
いや、コテをスレ番にしようとしたら・・・
ロングパスしてしまいました・・・
チャット誘導は御法度だぞと先に書いておく
731 :
723:2006/07/19(水) 00:37:01 ID:???
釣りか?w
733 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 06:22:14 ID:FnrSgNQE
しずるは立ち入り禁止。
旦那様!お久しぶりでございます、理子ですっ。
テンプレは
>>18にございます。
こんな私でも、また、お相手していただけますか・・・?
【本当にごぶさたしております。しばらく待機します】
雨が降ると冷えますねぇ…お茶でもいただけますかな?
はい、すぐに。
暑いからといって、冷たいものばかりですとお腹を壊しちゃいますので・・・
(ゆっくりとあたたかい紅茶を注ぐ)
熱すぎたらおっしゃってくださいね?
やぁ、どうもすみませんね。
(茶碗を受け取り、香気をあごに当てながら)
こちらにはたまにしか伺っていませんが、良いメイドさんが多いようですねぇ。
ありがとうございます。
先輩方に比べれば私はまだ足元にも及びませんし、
私が留守にしている間に入られた方々も素敵な方ばかりで・・・。
皆さんの足を引っ張らないように、私もがんばりますっ!
(紅茶を一口含んで)
……うん、美味しいお茶ですよ。
そうやって努力する姿勢、素敵ですね。
(柔らかな視線で微笑する)
あっ…
(視線がぶつかり、思わず顔が熱くなる)
あっ、ええっと、おかわり!お茶のおかわりどうしますかっ!?
(なぜか笑顔でごまかすが、手元は慌てふためいている)
まだ半分しかいただいてないんですが…
ああ、もちろん後でいただきますよ。
頑張るのはいいけれど、もう少し落ち着いた方がいいかもしれませんね?
(少しうれしそうな口調と表情で)
はい…気をつけます…(しょぼん)
その、素敵とか…あまり言われたことがなくて。
本当に失礼しました。
(相手の表情に気づかないまま、深く一礼)
いや、謝ることはありませんって。
(手を伸ばし、理子の頬を軽く撫でる)
よかったら、もっと笑っていてくれませんか?
(頬の温かい感触に顔を上げる)
あ…は、はい。
えっと、こう…ですか?
(ゆっくりと、微笑む)
(頬に手を当てたまま)
……うん、その方がいいですね。
(残ったお茶を飲み干すと)
ではもう一杯もらってもいいですかね?
はいっ!すぐに用意しますね!
(いつものように満面の笑顔を向ける)
【ごめんなさい、ちょっと早いのですがこの辺で落ちさせていただきます…】
お願いしますよ。
可愛いメイドさんの淹れてくれるお茶は格別ですから。
(また嬉しそうな笑顔)
【はい、お疲れ様です。また見かけた時にはご馳走になりますよ】
こんばんわ、そしてお久しぶりです〜
勤務時間は自由とありましたけど、あまりさぼっているとクビになれてしまいそうですねぇ…
(困ったようにカレンダーをじ〜っと見つめ)
えっと、お仕事お仕事っと…
(ん〜と唸りながら立ったまま考え込み)
何しましょう?
【10時くらいまで待ってみます】
トイレ掃除をお願いしてみようか
たまに来たんだからのんびりしていいよ
僕が許す!
>>750 (ぽけっと考え込んでいたところから、声に気付きくるりと振り向きお辞儀をする)
これはご主人様、こんばんわです。
そして始めまして、エニルと申します、これからよろしくお願いいたしますねぇ
わっかりました〜、トイレですね?しっかりやって参ります
少々お待ちくださいませー
(力こぶを作るようにやる気を見せ、さっそく向かう)
【始めまして、12時くらいまではいるつもりですので何でも言ってくださいね】
ああ、よろしく頼むよ。
……あ、この屋敷のトイレには、ちょっとイタズラ好きの妖怪が
住み着いてるから気をつけるように……って、もういっちゃった(汗
まあ、怪我をするようなことはないだろうから、いいか。
>>751 あらら…とても嬉しい言葉を頂きました、ですが
(清掃道具の詰まった小部屋の中をごそごそと動き回りながら準備を整え)
住居の衛生を守るのもお仕事なので…ん、よいしょっと
(ゴム手袋をはめ、バケツを持って)
すぐ済みますから(笑顔で出て行く)
>>753 【ん〜…、すみません、どのような内装のトイレをご想像でしょうか?】
【一般家庭のように便座が一つだけ、とか、公衆の場みたいに沢山並んでいるとか】
【ホテルにあるような男女の区分けがされて、それぞれ一個の便座と洗面台がある】
【で、よろしいですか?】
【30分程連絡がないようなので、これで終わりにしますね】
【上手くお相手できなくて、すみませんでした】
どんまいどんまい、気を取り直して次いってみよう!
つC▽~~
>>757 ありがとうございます〜
(両手で包むようにカップを受け取り、一口飲み)
これをご主人様が淹れてくださったのですか?美味しいです
本来なら私がご主人様にお出しするものなのに…申し訳ございませんです…
どんまいどんまい、たまにはこういうのもアリだろう。
ところで、私が丹精込めて淹れた……
【小用を足すところを観察される、ってのはダメでしょうか?】
>>759 お優しいですね、ご主人様…次は私が淹れますから、是非お飲みくださいね
(にこっと笑って飲み干してしまう)
【構いませんよ、ですが12:00までには切り上げたいのです、間に合いますでしょうか?】
>>760 【ちょっと丈が足りなさそうですので、またの機会に……】
【済みません、連続ではずれ引かせてorz】
はずれついでにエニルちゃんのテンプレを作ってほしいな
>>761 いえ、予定が合わないのはしかたが無いことですからお気になさらず
転んでも泣かない精神は大切ですw
>>762 一度張りはしたのですが、わからいにくいと思いますのでもう一度
【履歴書(プロフィール)】
【名前】エニル
【年齢】18
【身長・体重】163/48
【3サイズ】80/58/85
【服装:頭】背中の真ん中まで届く髪をまとめるリボン
【服装:スカート】ロング(足首まで)
【服装:全体の色】薄い青色
【男性経験の有無】無し
【特技】手品(まだまだ練習中、失敗多い)
【NG】グロや切断、排泄は嫌ですね
【その他、容姿など】
おっとりした様子の新人、ストレートの髪を首の後ろ辺りでリボンでまとめている
住み込みのホームヘルパーのようなものと思い、採用試験を受けた。
身長163か
背がある割に胸が……しくしく
>>764 わわっ!そこは別にいいのですよ!大きくても肩が凝るだけです…
人と比べる物でもありませんし!えーと、えーと…
私はこれでいいのです!そんなに小さくない…はずです
(涙目になりながら抗議する)
うんうん、80あるから大丈夫だよ
それに僕は胸よりお尻が好きだからヒップ85なのが嬉しいよ
え?お尻…?
(きょとんとし、目元を拭う)
あの…喜んでいただけるのは結構なのですが、改めて言われても…
お尻が大きいなんてあまり褒め言葉にはなりませんですよ
(拗ねたように)
何を言ってるんだ
女性のお尻は男の心と視線を引き付ける魅力的なモノなんだぞ
自分の魅力に自信を持て
エニルならお尻を見せただけで、ほとんどの男が欲情するはずだ
欲情って、えっと、それは困りますねぇ…
(本当に困ったように眉根を寄せ、はっと思いついたように)
すみませんご主人様!不肖エニルこれにて退散のお時間になってしまいました
あまり女性のお尻ばかり見つめないでくださいね?
(仕返しとばかりに微笑んで退場)
【すみません、タイムアップです。お相手していただいてありがとございます】
な、こらっ!
メイドが主人を注意するのかー!?
【いえいえ、また来てくださいね】
一度は過疎ったがまた賑わうかな?
>>771 こんばんわ〜
そうですね、活気のある場所はそこいるだけでワクワクしてきますもの
大勢で楽しいほうがいいに決まってますよ
(ぐっと拳に力を入れて言う)
こんばんわ〜。
夜中なのに元気なんだねぇ〜。
ご主人様はおやすみなのかな?
>>773 こういうお仕事は元気が資本みたいなものじゃないですか?
(にこっと笑ってから掌を開いて、小さくてを振る)
あらら?ご主人様に御用がおありですか?
今晩はもうお休みになられていますので、面会の方はお断りさせていたきますよ?
>>774 そりゃそうだけど、朝から働いてこの時間まで元気なんで感心しちゃってさぁ。
ちょっと仕事の件で相談があったんだけど…やっぱりこの時間だと寝てるよね。
しゃあない、また出直してくるか。
ところで…見かけない顔だけど新しく来たメイドさんかな。
>>775 んっと、サービス残業みたいなものでしょうか?
これでも一人一人のお仕事の時間は決まってるんですよ、日勤夜勤、一日通しとか
(変則的だけど、慣れればなんでもないですよ。と言う)
ご主人様のお休みになられる時間もまちまちですよ
お客様は間が悪かったようですね
(柔らかく笑ってから自己紹介)
始めまして、エニルと申します
まだまだ若輩ですが、よろしくお願いいたしますね
>>776 結構大変な仕事なんだねぇ。
ご主人様がお休みになったらお役ご免というわけにもいかないのか…。
いきなり目が覚めて水持ってこいなんてこともあるだろうし。
あちゃ…こんなことなら先に連絡しておくんだったな。
ま…そんなに急ぐ用事でもないからいいけどね。
エニルちゃんか…こちらこそよろしくね。
でも…ラッキーだったなぁ。こんなかわいいメイドさんと知り合いになれるなんて。
皆さん優しくていい人達ですから、そう大変でもなかったりするんですよ
そうだ、お客様も一緒にメイドしてみませんか? なんて
(悪戯っぽく言う)
あら〜、ダメですよお客様。私なんかに可愛いとか言っちゃうと〜
(少し困ったような、嬉しそうな表情になり)
私なんかよりも可愛い子に会った時に表現する言葉がなくなっちゃいますよ〜?
大丈夫なのですか?せっかくこんな夜中にお見えになられたのに
【すぐ落ちるつもりでしたので、そろそろ切り上げてもよろしいでしょうか?】
>>778 えぇ…俺もメイド服着るの…。
一応料理洗濯掃除はこなせるけど…メイド服着るのはちょっとねぇ…。
そんなことはないですよ〜。
大きな声では言えないけど、今まで会ったこのお屋敷のメイドさんの中で
エニルちゃんが一番かわいいよ。
このお屋敷に出入りしてから3年の僕が言うから間違いない。
ん…そろそろ帰って寝ないとまずいよな。
おやすみエニルちゃん、今度はお茶を入れてくれると嬉しいな。
それじゃノシ
【こちらもちょっと雑談のつもりだったんでこれで落ちます。おやすみなさーいノシ】
カサンドラです。
ご主人様お元気ですか?
夏バテにはお気をつけを。
以前無視された名無しですが何か?
>781
あ…、
その節は申し訳ございませんでした…
お許しを…。
どんなお仕置きも覚悟しております…。
じゃあ脱げよ
>782
その節ってどのときかわかってる?
返事されたのに私が勘違いして返事が無いと思っちゃったやつですよね?
>783
ご主人様…今は…その…
>785
半分正解
と思ってたらまた割り込みとロール開始か
バイバイ
>787
割り込みかなんてわからないわけですが…
はぁ…さようなら
701:名無しさん@ピンキー 2006/07/18 20:30:50 ??? [sage]
(わくわく)
あーん
これでレスしたつもりかよwww
余談。
私が食べさせてもらっている状況だった筈。
私が口を開けてるのに、あーんと言われても困るわけでして…
もしかして、別人…?
なんだ?
まあ、その……何だ。
あまり落ち込まないで、カサンドラ…。
つ@@@ (海苔巻き)
おいときますね…。
>792
お気遣いありがとうございます………。
今夜は落ちますね。
また、よろしくお願いします。
>>793 そうだね、よかったら…次回お相手いいかな?
あ…、お相手希望のご主人様ですか?
こほん。
失礼しました。
改めてまして、ご主人様♪
今夜はどうされますか?
【あぁもう…私ってば口ベタ…orz】
【今日も時間が取れますが、どうします?】
【えと……次回お相手希望、と言ったんだけど…(汗)】
【とりあえず、カサンドラは疲れてるみたいだし、今日はゆっくり休んだ方がいいと思うな】
【次回はいつごろ開いてるの?】
【ごめんなさい…;、やっぱり休みます】
【こちらこそ、お願いしたいです〜】
【明日、明後日、土曜日が空いてますが、どうでしょうか?】
とりあえず
>>787は自己中極まりない阿呆と言う事で
自分のレスがロールになってると思うのなら勘違いはなはだしいな
カサンドラ、良い御主人に出会えることを願っているよ
【そうだね…とりあえず、時間が空いたら明後日、ダメだったら土曜日でいいかな?】
【お疲れさま、おやすみなさい ノシ】
>799
いえ…、把握しきれなかった自分にも原因がありましたので…。
ありがとうございます。
ご主人様も、お仕事頑張って下さいね♪
>800
【了解しました】
【明後日の22時頃にまた見にきてみます】
【おやすみなさいませ〜♪】
>>801 まぁ、自分を責めるのもいいが、引きずっても良い事はないのでな。
ああ、ありがとう。カサンドラにそう言ってもらえると私としても気が楽になる。
これからも色々と頼むぞ。
では、お休みだ。
少し早いですが、>800様待ちとして、
今から待機しますね。
こんばんは、カサンドラ。
おかえりなさいませ♪
お待ちしておりました!
ささ…、どうぞ…。
(荷物を持ったりしながら広間へ向かう)
ああ、ただいま。
待っていたんだ、嬉しいよ。
荷物、持ってくれなくてもいいんだけど…でも、ありがとう!
(と、苦笑して荷物をカサンドラに渡して広間に向かう)
えへへ…♪
(上機嫌のまま広間に向かい)
いつもお仕事お疲れ様です♪
えぇっと…、今からどうしますか?
なんなりとお申し付け下さいまし。
じゃ、一緒にお茶でも飲まないかな?
お互い疲れてるだろうし、ゆっくりお茶でも飲もうよ。
(上機嫌のカサンドラに対し、お茶を提案する)
はーい、わかりましたぁ♪
じゃあ、お茶をいれますね〜♪
(立ち上がると、近場にあるトレーの元に向かい、紅茶をいれはじめた)
はぁーい、どうぞ…です♪
(アイスティーを渡した)
ぁ、勝手にアイスティーにしてしまいましたが、
OKですよね…?
うん、ここの所熱いしね。全然OKだよ。
じゃ、いただきます…
(アイスティーを受け取って口にする)
うん、美味しい。
カサンドラもの飲みなよ。きっと美味しいよ?
(アイスティーの冷たさに喜びつつ、カサンドラも飲むように勧める)
えへへ…、じゃあ私もいただいちゃいます♪
(ちゃっかり自分の分も用意していたらしく)
(アイスティーを飲み始めた)
ふ〜、冷たくて美味しい〜♪
(にこにこしながらご主人をみつめた)
あはは、カサンドラのも用意してあったんだ。
(カサンドラが自分用のアイスティーを飲んでいるのに微笑む)
ところで、カサンドラってさ…貴族の出身だっけ?
何でメイドなんてやってるの?
(と、話題を振ってみる)
ふぇ…?
(少し困った顔をした)
それは…つまり…。
(うつむいて)
貴族といっても、それは昔の話で、
今は…。
そっかあ、顔だちからそうじゃないか、って思ってたんだけど…
髪も綺麗だし……あれ?
(整った顔立ちと輝くような金髪、澄んだ色をした瞳に見入ってると、
カサンドラがうつむいてしまうのを見る)
俺…なんか、悪いことをした?
もしかして……家、なくなったの?
そんなところです…。
因縁をつけられて、お父さまもお母さまも…。
えへへ…♪
でも、いいんです。
退屈なだけでしたし、お父様もお母様も…あまり私にかまってくれなかったんだもの。
こうやって、お仕事をもらって、働いて…、
私は幸せですよ………?
そうなんだ……ごめん、辛い過去を思い出させちゃって…。
(住む家と家族を無くして、沈んだ顔をするカサンドラを気遣う)
……無理しなくていいよ。
その、何だっけ……どういえばいいかわかんないけど…
辛いんだったら辛い、ってきちんと言わないと…。
ううん…、いいんです…。
好きな人に好きって言えない家なんて…、
策略結婚とか、色々あるのです…はぃ……。
えへへ、でも、私は嬉しいですよ♪
こうやって、ご主人様に会えたのですもの♪
………大…好き…♪
(笑みを向けながら、泣いて)
(懸命に笑顔を作ろうとしするカサンドラ。
しかし、唇に微笑を浮かべつつも、瞳には大粒の涙がこぼれ、眉間にしわが寄っている)
何泣いてるんだよ、カサンドラ……
君が泣いてると……俺、どうしたらいいか……わかんなくなるじゃないかよ……。
その……泣かないで……。
(泣き笑いをしているカサンドラに対し、どうすればいいかわからなくなる)
(とりあえず、こぼれる涙を指で拭いてみる)
えへへ…♪
ご主人様…、私…、ぁ、ごめんなさい…。
メイドらしくないですよね…。
申し訳ございません…。
ぁ…、
(涙を拭かれると、顔を真っ赤にして)
(うっとりとした表情を向け見つめ合い目を瞑って待ってみる)
(涙を拭かれて顔を真っ赤にし、うっとりとした表情でご主人様と見つめあうカサンドラ)
(ご主人様は涙を浮かべたカサンドラに対し、自分はどう慰めればいいかわからなくなる)
(迷っている途中、カサンドラは眼を瞑って何かを待っている)
………ちゅ……っ。
(眼を瞑ったカサンドラに対し、彼女の唇にそっと触れてみる)
ふぁ…、
(軽くキスを交すと甘い声を漏らしてしまった)
(そして、今度は自分から求めるように唇を近づけて)
(深い深いキスを交した)
ぁぁ…ご主人様…好き……、好きですぅ…♪
(腕をそっと回し)
(唇に軽いキスを交わした後、カサンドラは自らご主人様の唇に近づける)
(そして、そのまま先程よりも深いキスを交わしてゆく)
……カサンドラ……俺もだよ……。
(カサンドラに合わせるように自分も腕を回してみる)
ちゅっ……ちゅぷ…、
(身体を密着させながら、貪るように唇を重ねあう)
本当に…?
私…、嬉しい……♪
(顔を近づけたまま、笑う)
ご主人様…、私…、……。
えへへ、身も心も、もうご主人様の物です…♪
だから…、今夜は…お好きに……
(今夜はお好きに、と言われて気持ちが昂ぶるご主人様)
ああ。……俺、カサンドラを悲しませたから、
め一杯カサンドラを慰めないと……。
(微笑むカサンドラに再びキスを交わして、先程よりも強く、しかし優しく抱きしめる)
その必要は…ありませんの…
私は、ご主人様を感じることが出来ればそれで…
はぅぅ………♪
(強く抱きしめられると、それに合わせて声をまた上げてしまう)
はぁぁ…、胸が…、熱い…です♪
ご主人様…、
(カサンドラを抱きしめている途中、声を上げて胸が熱い、と言われる)
……胸?窮屈なんだ?
じゃあ、窮屈そうな胸を軽くするね。
(と、メイド服のボタンに手をかけ、そのまま胸を露出させる)
……綺麗な胸なんだ、カサンドラのって……。
あぅ…、はふー…、
(胸を露出させるついでにコルセットを緩めて)
そ、そんな…、直接言われると…恥ずかしいです…♪
えへへ…、舐めていいのですよ…?
私を、滅茶苦茶にしてください…♪
それにしても、コルセットってメイドがつけるんだ…
貴族が着る下着だ、って思ってたんだけど。
(コルセットが緩められ、乳房が呼吸をするような様子を見てつぶやく)
(緩められた胸部から乳房を露出させ、そのまま揉んでみる)
……柔らかいね…。食べちゃいそうかも…
ペロッ…
(揉んだ乳房を舌で少し舐めてみる)
体型を保つには…やっぱり…
ほら、メイド服もなかなか豪華に作られてますし…
えへへ………ドレスみたいに着てるのは内緒です。
……ん…、
(白い胸がたゆんと揺れ、舐められた)
えへへ…、遠慮せず、私を召し上がって下さいね?
(ご主人を抱きしめ、顔を胸の谷間に埋めさせる)
うん、でも…ブラジャーつけるよりは綺麗だよ。
(白い胸とコルセットを代わる代わる見やりつつ乳房を、乳首を舐め続ける)
うわ?!
が、ガザムドバ…ぢょ、ぢょっぼ、ぐ、ぐるぢ…
(か、カサンドラ…ちょ、ちょっと、く、苦し…と言いたいらしい)
(胸の谷間に顔を持ってゆかれ、息苦しさと心地よさが混濁する)
(苦しそうに?声をあげるご主人に気が付いて)
あら…、ごめんあそばせ♪
(胸から顔を離して、あははと笑った)
えへへ…、私、もっとご主人様にご奉仕がしたいの……
大好き…♪
(ゆっくりとご主人に跪いて股間に顔を近づけ)
こちらを…、よろしいでしょうか…?
(上目遣いにご主人を見た)
プハッ!?はー、はー……苦しかった…。
(谷間の重圧から解かれ、しばらく呼吸が荒い状態に)
(呼吸が元の調子に戻ったら、カサンドラが『もっとご奉仕がしたい』とねだる)
ご奉仕…?うん、いいよ。
こっちをご奉仕したいんだね……頼むよ。
(股間に顔を近づけ、上目遣いに自分を見つめるカサンドラにご奉仕を了承する)
了解しました♪
(チャックを歯で挟み、あけて逸物を取り出した)
ぴちゅ…ちゅぷ……
(艶のある唇の中に徐々に逸物が入っていく)
はむ…ちゅ……、
(舌を使いながら、全体を包み込むように優しく刺激を与える)
(チャックを歯で挟みこんで勢いよく逸物に吸い付くカサンドラ)
(舌で優しく刺激を与える彼女の仕草に股間が熱くなる)
そ、そうだ…そうだよ、カサンドラ…ああ、気持ちいい……。
(ピチャピチャと音を立てて吸い付く音もご主人の耳を刺激する)
(刺激に耐え切れずにカサンドラの頭をやんわりと掴んで、少し動かして射精を促そうとする)
ちゅぷ…、シュッ…
(先を吸うように舐めとりながら手で竿を扱く)
(手先や口先だけでなく、顔全体を動かして肉棒をしゃぶる)
(頭を掴まれると、一気に肉棒を咥え、舌を使って射精を促すように動かした)
ちゅぷ…、
(口許が妖しく光り、ぽたぽたと涎を地面に落とす)
(舌だけでなく、手扱きや頭を使った肉棒へのご奉仕で射精感が一気に高まる)
(カサンドラの多彩な仕草に肉棒が段々固くなり、勃起も一気に最高潮となる)
(口許からポタポタと涎が地面に垂れ落ち、部屋の逆光で妖しく煌めく)
う、うう……くぅ、い、いいよ…カサンドラ……!
も、もう……耐え切れない……だ、駄目だッ!
い…一気に射精すぞ、カサンドラ!!
(ついに耐え切れずにカサンドラの中に勢いよく熱く迸る精液が流れ込んでゆく……)
んんー…♪
(肉棒がピクピクと波打ち、白濁液を吹き出す)
(顔を掴まれ、直接喉に注がれるが、頑張って飲み干そうとした)
(飲みきれずにはみだした分が胸にこぼれる)
はぁ…はぁ…、ご主人様ぁ…♪
(満面の笑みを浮かべながら、肉棒についた残りをきれいに舐めとり)
(次なる命令が下されるのを待った)
(カサンドラは白濁の精液を頑張って飲み干そうとするものの、
全部飲みきれずに吐き出された残りの精液が胸にこぼれ落ちる)
(それでも満面の笑みを浮かべて、金色の髪を揺らめかせて
肉棒についた残りの精液を舐め取っていく彼女の様子をじっと見入った後)
ありがとう、カサンドラ…。
そろそろ、コレを…挿れてもいいか?
(と、精液が拭かれ、カサンドラの唾液で光る肉棒を見せ、性交を要求する)
はぃ…、喜んで…♪
ご主人様を、私に植え付けて下さい♪
私は、もうご主人様のものだから…。
それに、私…、ご主人様の子どもが…欲しいの…
えへへ、どういう風に私はすればよいですか…?
(ぺたりと女の子座りをしながら、首を傾げて)
(ご主人様の要求に笑顔で応え、床にぺたりと座って首を傾げるカサンドラに対して)
そうだね……俺、カサンドラを抱きしめたまま、交わりたいんだ…。
もし、難しかったらベッドの上でもいいけど…ダメ、かな?
(カサンドラに照れながら要求するご主人様)
わかりました♪
えへへ…♪
(ご主人様に抱きついて股に肉棒を挟む)
立って私を抱き上げながらでも、座りながらども…どうぞ♪
(背に腕を回して)
(微笑んで股にご主人様の肉棒を挟んで背に腕を回すカサンドラ)
……ありがとう、カサンドラ。
(カサンドラを抱きしめたまま、そのまま椅子に座り込む)
この方がカサンドラにとっても、楽だろ…?
じゃ、動かすぞ……!
(抱きしめて座っ太状態のまま突き上げる)
あっ、あぁぁ…♪
(重力により、股を下から串刺しにされてしまう)
(既に濡れていた秘所からは液が溢れ)
ご主人様ぁ…♪あぁっ…気持ちいい…♪
(ぎゅっと抱き締めたまま、よがり狂う顔を見せてしまう)
(抱きしめたままよがり狂うカサンドラを肉棒で激しく突き上げる)
か、カサンドラ…カサンドラ……ッ!!
俺、俺は…俺は……ッ!!
(蜜の溢れる秘所に肉棒を突き入れる行為に夢中で言葉が出せない)
あぁぁ…♪ご主人様ぁぁ…♪
好きぃ…♪あぁんっ…あん♪
(顔を寄せ、幸せそうに微笑み)
(抱きしめあいながら腰を揺らす)
ご主人様ぁぁ…、もっと…♪
【すいません…、早いですがそろそろ眠くなってきてしまいました】
【締められますか?】
【ごめんなさい、目が限界なので今夜は落ちます】
【明日返事をお返しします】
【誠に申し訳ございません】
(好き、と言われて自分も言が浮かんできた…)
(そして腔内を突き破るほど肉棒の勢いが激しくなる)
お、俺もだ……カサンドラ……す、好きだ……好きだ!!
このまま、……君と……メイドじゃない君と、一緒に……!!
(強く抱きしめあいながら口付けを交わし、腰を動かし続けるうちに、射精感が再び沸きあがる)
そ、そろそろだ……俺の証を…受け取ってくれ!!
(そしてカサンドラの腔内へ勢いよく射精してゆく…)
…………
(射精の余韻に浸った後、カサンドラの金髪を優しく撫でて)
カサンドラ……大好きだ……。俺の証、しっかり受け止めてくれて、ありがとう……。
(そのまま再び口付けを交わし、夜を過ごすのだった)
【そうだね、こちらも眠くなって…orz 微力ながらコレで〆、ということで】
【長時間だったけど、お疲れ様!】
【色々と辛いこともあるんだろうけど、頑張ってね、カサンドラ】
【おやすみなさい ノシ】
【始めましてになりますので、履歴書を提出させて頂きますね】
カラン・・
(館の扉がゆっくりと開くと、広々としたホールが目に飛び込んできました)
(すぐに館の者と思わしき影を見つけ、丁寧にお辞儀をする)
突然の訪問失礼致します。
こちらで、使用人の働き口があると聞いたのですが間違いありませんでしょうか?
(丁寧に封された封筒を差し出し)
えと・・簡素ではありますが履歴書を持参致しましたので、
宜しければ係りの方にお渡し頂けますでしょうか。
【名前】 フィリヤ
【年齢】 20歳
【身長・体重】167/53
【3サイズ】 83/55/86
【服装:キャップ】黒フリルのカチューシャ
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】 黒ベースに派手では無い白いエプロン
【その他の外見】紅色がかったロングヘア(掃除等動き回る際は邪魔にならないように纏めています)
【男性経験の有無】有り(年の割りには少なめ)
【特技】 ペットの世話
【NG】 切断等のグロテスクな行為
【その他】
こちらに雇っていただく以前は学園でずっと体育会系だった事もあり、
落ち着いてはいますがおしとやかな雰囲気ではなく、目上に対する敬意と礼儀は重んじた上で明朗。
引き締まってはいますが、やや胸が無いことを気にしています。
夜のことについては多少技術に乏しいですが、職務として命じて下さればできる限りお応え致します。
【色々不手際もあるかと思いますが、仲良くさせて頂ければ幸いです】
【さすがにこの時間は無理があったようですし一度落ちますね】
週末なら朝から誰か居たかもしれないけどね。
ともかく、新しいメイドは大歓迎だよ。
また夜にでも姿を見せてくれるとありがたい。
まぁ、よろしく頼むよ。
メイドさん来ないな‥‥
メイドさんに奉仕してもらいたい
メイドさんマダー?
【誰もいないでしょうか・・・】
【少しだけ待ってみますね】
ぐすっ・・・・・・・ママ〜っ・・・・・・ひっくっ
どうしたの?
迷子かしら・・・
(名無し君?の頭を撫でてあげます)
大丈夫だからね。おねえさんが一緒にママ探してあげる
いつも気丈に振舞っているが、もう何年も愛しい母親に会っておらず、
人知れず夜泣きをしている小さな主人・・・
そんな裏設定を一行で伝えきるのは無理だったようです・・・orz
【御主人様・・・無理を言わないで下さい・・・】
そうですね、ええそのとおりですとも=□○_
というわけで尻尾巻いて寝ます。おやすみなさい。キャインキャイン
ご・・ごめんなさい・・・
【おやすみなさいませ】
【良い夢を・・・】
フィリヤか……?まだ起きてたのか。
大丈夫か、明日?
あ・・・こんばんわ、御主人様
ええ、少し眠れなくて、少々夜風にあたっておりました。
(うやうやしく礼をして見せ、小さく微笑みます)
御主人様の方こそ、こんな時間まで平気なのでしょうか・・・
眠れない……?
(テラスに並んで立ち、ふと考え込むしぐさを見せて)
……昼間、仕事サボってうたたねしてたからとか……?
(ぼそっと言って、横目で見つつ)
ん、ちょっと明日までに仕上げないといけないことがな…。
息抜き息抜き……。
(柵に手をかけて、明るみ始めた空を見上げて)
い、いえっ
サボったりなんてしていませんよ
(言葉に驚いたように見返すけれど、思ったよりも間近に見える御主人様の顔に)
(照れくさくて、つい視線を外してしまいます)
こんな時間まで御仕事だなんて、御苦労様です・・
私なんて、机に向かっていたら一刻も持たずに根を上げてしまいそうです
(心持ち御主人様から離れると、改めて顔を覗き込み照れ臭そうに微笑んで見せます)
ふ……冗談だよ。フィリヤは、いつも頑張ってくれてるからな…。
(背けられた顔をしばし見つめ、それから自分も視線を外し)
そろそろ冷えてこないか?中、入ろう。
(テラスから部屋の中へ)
いや、毎日少しずつサボっていると、少しずつツケがな……。
労われることじゃない。
(フィリヤ微笑に見とれているのかどうなのか、黙して見つめ返して)
眠れないなら……。
(手近のキャビネットからボトルを取り出し)
軽く飲む?寝酒っていう手もある。
【時間、いつまで大丈夫ですか?】
【あと、お話だけかプレイまでいくかどうかも…合わせます】
【って、聞くのは不味いのかな…】
ふふ・・・御主人様にそう言って頂けると嬉しいですね
(頑張ってるといわれ、素直に嬉しそうにします)
サボって・・・ですか・・・
ただ、仕事の量が多いのでは無いでしょうか?
確かに仕事も大事ですけれど、余り無理をなさらない様になさって下さいね
(御主人様の後に付いて部屋に入り、一動を追う様に視線を巡らせる)
え・・・お酒、ですか・・・
一応今は仕事の時間ではありませんけど、私などが御一緒してしまって宜しいのでしょうか
(興味を引くには十分なお酒の瓶を見つつも、一使用人としての立場を気にしてしまいます)
【6時過ぎまでは起きていると思います】
【ご主人様の時間が許すのであれば、お話だけでなくとも大丈夫です】
お前は優しいな……。
あんまり優しいこと言わないでくれよ……元が根性無しだから挫けそうになるだろ?
(抑揚の無い口調は冗談なのか本気なのかいまいちわかりにくく)
仕事の時間じゃないんだから、構わないだろ?
(琥珀色の液体を注いだグラスを手渡し、自分もベッドに座り一口飲んで)
(向かいの椅子をフィリヤに勧めて)
ふぅ……明るくなってきたな……。
(呟きながら、首を捻ったり、自分の肩を叩いたり)
【わかった。じゃあ流れと時間に任せて、かな】
では・・・失礼致しますね
(ベットに向かい合う椅子に腰を下ろし、座ったまま軽く一礼してみせます)
わ・・・
良い香りですね。
滅多に無い機会ですし、じっくり味わいますね
(心底嬉しそうに微笑つつ、軽くグラスに唇を添えて一口)
そうですね、今日はこのまま徹夜になってしまいそうです
(薄っすらと明るくなった空を窓から眺めて、小さく溜息をつきます)
あ・・・体、御疲れですか?
(肩を重そうにしている御主人様を見て、なにやら思いついたように)
(椅子から立ち上がります)
御主人様こちらへどうぞっ
私が、肩を揉んで差し上げますよ
これでも、マッサージは得意なんですよ
そんなに畏まらなくても……。
なんだったら、こうして……たまには一緒に飲むのもいい。
(グラスを軽く掲げて)
え……いや、大したことないんだが……。
(と言いつつも、真剣な表情のフィリヤに少し押される感じで)
……じゃ、じゃあ……軽く頼むかな…。
(フィリヤの勧めた椅子に座り)
……優しくしてくれよ?
(肩越しに振り向いて、冗談っぽく言う)
ええ、任せてくださいっ
(振り向いた御主人様の視線の先には、両手を振って意気込む私の姿)
あぁ・・・硬いですね
ずっと同じ姿勢で御仕事されてたのでは無いでしょうか?
(両肩に添えた手で優しく揉みながら、探るように親指で首の裏を)
(ぐりぐりと押してマッサージしてゆきます)
御主人様・・・失礼致しますけれど、少し強く致しますね・・・
(肩に肘を乗せると、こった場所を重点して押してゆきます)
きちんと運動なされないと・・・いけませんからね・・・(ぐりぐり
………。
(なんか、張り切ってるな……と思いつつ、おとなしく座っていて)
……そう、か?自分じゃよくわからない。
なんか、本格的だな…スポーツやってたんだったかフィリヤは。
だから、こういうのに詳しいのかな…。ん、気持ちいいような気がするような…。
(5分10分マッサージしてもらい)
楽になった、かな?ありがとう、フィリヤ。
……あ、そうだ……じゃあ、今度は俺がしてやろうか?
うん、多分できる。
(一人呟くと、フィリヤを椅子に座らせる)
え、御主人様がですか・・・
(席を立つ御主人様の言葉に驚きつつも、されるがままに椅子に座り)
え・・・えと、それではお願い致しますね
あ、でも皆さんには内緒でお願い致しますね・・・
御主人様にこんな事させたって知れたら怒られてしまいそうです
(背を椅子にもたれかけ、楽にしながら申し訳無さそうに呟きます)
いつもしてもらってばかりだから、たまにはいいんじゃないか?
……こうかな…。
(自分がされたフィリヤの手つきを思い出しながら、真似するように肩を揉んでいく)
(が、気遣ってなのか力はほとんどなく、優しい手つきで)
怒られる?そんなことないだろ。
(御主人様は、この辺のん気に流し)
(肩から首周りをほぐすように)
こんなもんかな。
………。
(肩から離れた手は、ふと何かに気付いたように宙に止まり)
(フィリヤの髪に触れて、ゆっくりと梳く)
ふふ・・・肩もみされるのは久々で、なんだか昔を思い出すようです
(膝の上で両手を合わせて指を遊ばせつつ、つい顔が綻びます)
ありがとうございます・・・気持ちよかったです
え・・・
(お礼を言って振り向こうとした所で、髪に触れられて思いとどまります)
ご・・・御主人様・・・?
(薄紅がかった長い髪を指が触れて、その優しい動きに照れてしまいます)
それは、マッサージでは無いと思いますよ・・・
(なんと言って良いか解らずに、言葉を発しますが、嫌がりはせず・・・)
……あ、いや……綺麗な髪だなと思って。
ほら、お前いつも纏めてるだろ?なんか、珍しくて…。
さらさらだな…。
(飽きずに、指先は何度も往復して梳いて)
(部屋が微妙な雰囲気になり)
……チュ…。
(座って前を見たまま固まってるフィリヤの首筋に柔らかな感触)
やっぱり・・・その、長いと動き難いですしね・・・
(別に見つめられている訳でも無いのに、視線が泳いでしまいます)
えっ・・ぁっ・・・
(首筋にひんやりとした感触が伝わり、体を小さく動かしてしまい)
ご、御主人様・・・何を・・・
(顔から火が出てしまう思いで、俯いてしまい)
あ、あ・・・そのぉ・・・こういうの、慣れてなくて・・・
あれ・・・私何言ってるんでしょうね・・・
いつも下ろしていればいいのに…。
(低音で囁き)
ん……?
(唇を首筋から肌の上を滑らせるように耳元へ)
こういうのって……どういうの?
(揶揄するような台詞。フィリヤの背後で、口端を少し持ち上げたシニカルな笑みを浮かべ)
(手が、フィリヤの肩から二の腕に滑り)
【時間きたら教えてください。切り上げるなり対応しますので】
でも・・・ほら、仕事する時はやっぱり邪魔に・・・
・・・・・・御主人様は下ろしてる方が・・・お好きですか・・・?
(最後の方は消え入りそうな声で、呟きます)
こういうのは、その・・・こういうのですっ
(真っ赤になっているのを悟られない様に、顔を手で隠そうとした矢先に)
(御主人様の手が私の二の腕に触れて、それも出来なくなり・・・)
あ、あの・・・御主人様・・・酔ってますよねっ
だめですよ・・・お仕事に響いてしまいますし・・・
【後、2〜3レスで落ちないとならないです】
【凄く中途半端で、すみません】
……好き、かな…。でも、たまに見られるからいいのかな?
(その言葉をきっちり拾って、囁くように)
こういうの、だけじゃわからないが……。
(笑いを押し殺して、フィリヤの反応を楽しんでいる様子)
全然。しらふだよ。あまり酔わないんだ。
(言いつつ、急にフィリヤを抱き寄せると、そのままベッドへ落として)
(目を白黒させているところに覆い被さる)
仕事を円滑に進めるために、息抜きだよ……。
なんか、もうこのままじゃ手につきそうにないしな…。
(服の上から、フィリヤの胸元に唇を落とし、その位置から見上げるようにして)
主人の仕事が進むように……このメイドは協力してくれるのかな?
【じゃあ、これからする〜みたいなところで切りましょうか】
【次にでも落ちて大丈夫です。楽しかったよ】
お酒・・・強いのですね・・・
わ、私・・・私は、ちょっと酔ってるのかも知れませんね・・・
(全く酔ってはいないけれど、つい嘯いてしまいます)
・・・・・・!
(と、急に抱きかかえられてベットに運ばれる私)
(展開に言葉も無くして口を開閉する私の傍へ、御主人様の身が重なり・・・)
い、息抜きですか・・・
わ、わぁ・・・ほら、あれですよっ
私女ぽくないですし・・・御主人様が相手するには不似合いですし・・・
(小さく早口に呟きつつ、頭の中は御主人様が何をしようとしてるのか解ってしまって)
(それだけでいっぱいになってしまいます)
(見上げられた視線から逃げるように辺りをきょろきょろと見渡すと、)
(ベットに組み敷かれた自分の置かれた状況が余計に実感できてしまいます)
うぅ・・・・・・その・・・
協力・・・します・・・
で、でっ、でも!内緒ですからね・・・
(観念したように一目だけ御主人様と目を合わせて・・・)
【変な時間に入ってしまったので、尻切れになって申し訳ありません】
【機会があれば最後までお願い致しますね】
【次レスで締めて頂けると助かります】
……顔、赤いのも酒のせいかな?
(真っ赤なフィリヤを見下ろして、意地悪を言う)
うん…?
(早口になにやらごにょごにょ言ってるところを見守りつつ、髪を撫でて)
(まだ喋ってる途中にもかかわらず、手は早々とフィリヤの服のボタンに掛かっている)
フィリヤは可愛いよ?可愛くて真面目で、一生懸命な、自慢のメイドだ…。
(その一言で黙らせると、額に口付けを落とす)
ふ……よろしい。
(返事に満足したように静かに微笑み)
わかったよ。内緒な……じゃあ、その代わり。
あまり大きな声出すなよ…?
(意地悪く笑うと、真っ赤な顔のフィリヤの唇に唇を重ねていった)
【話してるだけで楽しいし、気にしないでいいですよ】
【でも、機会があれば最後まではこっちも同じかな。お願いします】
【こんな感じでよかったかな……じゃあ、フィリヤ。また話そう】
【ありがとう御座いました】
【優しい御主人様で嬉しかったです・・・ではまた】
ふははは…
あの世に送ってやろう!
メイドさんなの?
>884
決まっておるであろう!
お前らを冥土に送ってやるために働くことになったのだ!
ふはははは…覚悟するがよいぞ!
何か名前の後ろに「ガイ」ってついてそうだな
>>886 なんだ?呼んだかご主人?
直々にこの俺を呼びつけたのだからさぞ大した用なのだろうな
さぁなんでも言え
恋に、遊びに、勉強に、任せて安心メイドガイ
どんな問題でもこの爪と頭脳で解決してやる、早く用件を言え
>>887 いや、用事ないから。
お願いですから帰ってください。
この通り(土下座)
誰だ!?本当にメイドガイ呼んだのは!?
>>888 何のてらいもなく土下座とは見下げ果てた恥ずかしご主人だ
用が無いとうことはあるまい?
どれ、この俺が貴様の体を綺麗に洗ってやろう、一皮むけて綺麗な体になるがいい
ククク。。。
>>889 ご主人の知り合いか
ただ普通に生活しているだけでも目立ってしまうのはメイドガイの宿命か
さぁ、是非とも入手して存分に聞くが言い
この美しきメイドガイボイスを…っと、何?あの牛乳ご主人などおまけでしかない
主役はこの俺メイドガイ
仮の御主人様でも居ないかな〜
練習の為にほら、必要でしょ?
うぅ〜ιボクには難しいかなも…ι
ボクなメイドさん?いいねぇ。
ご主人様になってあげようか?
893 :
名無しのメイド(御主人様募集中):2006/09/09(土) 10:16:46 ID:L8vLcDIP
あぅ〜…age忘れだよぉ
うぅ〜御主人様ぁ〜…
もう来てるから安心しなよw
>>892 ほ、本当に?……な、なら名前欲しいな〜♪
ボクには名前も目的も無いからねぇ…全く、不便だよぉ〜
>>895 君の名前かい?
じゃあ……エリスにしよう。
君の目的は、
これからの一生を、このご主人様に捧げることだよ。いいね?
897 :
エリス:2006/09/09(土) 10:27:39 ID:???
>>896 うん!ボクの名前だよ!エリス…エリス、うん…可愛い名前だねぇ〜♪
(少しだけ他人ごとの用に言ってるが気に入った様子で)
…は〜い、じゃあ話し方とか体型とか…年はどんなのが良い?
まだ「登録」されて無いから変えれるよぉ♪
>>897 話し方はそのままで。
体型はショートカットのロリ体型。
歳は……12歳にしよう。
処女で、キスも恋愛体験もなし。
ただし、心からご主人様を敬愛している事。
私の命令には何でも聞いて貰わないとね。
これでいいかな。
899 :
エリス:2006/09/09(土) 10:37:53 ID:???
>>898 …うん、良いよぉ♪それじゃあちょっと待っててね?
(>898の言った通りのかなり身長が低く、男の子の用な短い髪に身体が変化して…)
完了♪…これから宜しくね、御・主・人・様〜♪
(ギュッと御主人様の腰に抱きつき、からかう用に呼んで懐いてる)
>>899 ん、よろしく。
君の存在目的は、私を満足させる事だ。
それがどういう事か分かるかい?
(顔を見つめ、髪を優しく撫でる)
901 :
エリス:2006/09/09(土) 10:45:48 ID:???
>>900 えへっ、うん!ボクは御主人様のお願いならなんでも叶えてあげるよぉ?
(髪を撫でられ、目を細めて気持ち良さそうにしながら答えて)
…あ、この体型だと…そのぉ…////
ううん!なんでもなぁいよ♪……お兄ちゃん♪
(自分から腰に抱き付いてるが、胸が無いのに気付いてがっくりとし、からかう感じに見上げながら御主人様を呼んでる)
>>901 そうかい?それは嬉しいね。
(にっこりと笑い、再び髪をくしゃっと撫でる)
お兄ちゃんかい?
そんな歳ではない筈だけどな。
(くすっと苦笑いして)
なーに、他のメイドにできそうな事なら、わざわざエリスに頼んだりしない。
男の子の様に育てたお前を、女として可愛がる……だからいいんじゃないか。
(おもむろにエリスの股間を掴むと、そこをむにむにと揉み始める)
まだ、性感が目覚めるには早いかな?
生理はきていないはずだが。
903 :
エリス:2006/09/09(土) 10:57:01 ID:???
>>902 うぅ〜…子供扱いしないでよぉ〜…
(何度も髪を撫でられると頬を少し膨らませて抗議の目を向けて)
御主人様は何時までもボクのお兄ちゃんだよ?
…あ、ごめんなさい…お兄ちゃんじゃなくて御主人様だね♪
わ〜い♪ボクだけの仕事だね〜、嬉しいな…♪
(かなり嬉しそうにして無邪気に御主人様を見てると)
あ…はぅ…////あの…ボク、うぅ〜…////
(いきなり御主人様に股の間を刺激され、どう反応すれば良いのか分からずに恥ずかしそうに御主人様を見て、軽く唸ってる)
>>903 おや、一応感じているのかな?
(エリスの反応を見ながら股間を刺激し続ける)
私の前ではその服は余計だな。
今すぐ……そうだな。下半身だけ全裸になりなさい。いいね?
(体を離すと、ソファに深く腰掛ける)
905 :
エリス:2006/09/09(土) 11:09:57 ID:???
>>904 か、感じ…?////あぅ…ボク分からないよぉ…ごめんなさい…////
(自分が悪い事をしてるのかと思い、謝るとソファーに座る御主人様を見て言葉を聞き)
う、うん…御主人様の命令だもんね…恥ずかしいけど、ボクちゃんと…言う事をきくよ…?////
(御主人様が座ってるソファーの前に立つと、スカートの中に手を入れゆっくりとショーツを下げて行き…)
うぅ、御主人様ぁ…ボク恥ずかしいな…?////
(ストンとショーツを床に落とすと、もじもじとスカートを掴み、自分で捲り上げると)
あ、あの…コレで良いのかな…?////
(恥じらいながら上げたスカートの中には、うっすらとした茂みにもじもじと股を動かす何も着けて無い少女の素肌が御主人様の目に写る)
>>905 ああ、それでいい……
男の子の様な顔をしながら、やっぱり女の子なんだな。
(うっすらと繁る陰毛、その奥の女の子の割れ目をじっと覗き込む)
さてと。
それではこれに着替えなさい。
(側に置いてあったスクール水着を手渡す)
もちろん、ここで全裸になって着替えるんだ。
一旦全裸になったら、その身体をよく見せてから着替えるんだよ。
あくまで、私を楽しませるのが目的なのだから。
【名前】パステル
【年齢】16歳(本人談)
【身長・体重】140cm ?kg
【3サイズ】69・49・67
【服装:キャップ】カチューシャ(深緑のフリル)+ツインテールなのでリボンx2 ちなみに銀髪
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】深緑
【男性経験の有無】処女。
【特技】そうじ・いねむり・ちんもく・おんみつ
【NG】スカグロ切断
【その他】
元忍者で、隠密として雇われたという噂があるとかないとか。
外見の割にやや目つきが悪く無口。悪い娘ではない。
時々天井裏からいきなり現れたりいつの間にか背後にいたりしてやたら度肝を抜く。
【とりあえず顔出しだけでも】
【あーっと、乱入失礼】
909 :
エリス:2006/09/09(土) 11:24:54 ID:???
>>906 うにゅ…当たり前だよ〜御主人様はボクが男の子に見えてたのかなぁ?
(またぷく〜と頬を膨らませ怒り、御主人様を見てると)
あ、うん良いよ〜♪プール、プール♪
(水着を受け取ると楽しそうにして、床にスクール水着を置くと)
…分かった♪御主人様の前で着替えれば良いんだよね♪////
(少しだけ照れくさいのか、反対を向いて上着、シャツの順番で服を脱ぐと最後にスカートを脱いで振り返ると)
こう…?御主人様に見せるの、ちょっとボクは恥ずかしいかも…////
(他のメイドさんの事を考え、自分の小さな胸や小さいお尻を見てそう言うと、ゆっくりとその場で回ったり、凹凸の少ない胸や、むっちりとしたお尻を御主人様に見せると)
〜♪……♪…〜♪
(鼻歌を歌いながら床のスクール水着を拾い、足を通し、肩に水着を掛けて着ると)
(少し小さいのか、男の子にも見える姿の水着姿になる)
>>909 ん?
その髪型で「ボク」なんて言われたら、
誰だってエリスの事を、元気な男の子だと思うけどな。
外に行かせるときは、わざとズボンを履かせているし。
まあ、君がオンナだというのを分かるのは、私だけでいいのだから。
うんうん、もっとよく見せておくれ……
(エリスの小さい胸やお尻、お尻の間から覗くスリット等をじっと観察する)
よし、ちゃんと着られたな。
(目の前で全裸からスクール水着を着る様を見つめると、満足そうに笑う)
では……ここに座りなさい。
(自分の目の前にエリスを座らせると)
それじゃ……これを観察するんだ。いいね?
(目の前で自らズボンを下ろすと、目の前に勃起したペニスを見せつける)
触ったり、舐めたりしてみなさい。
これが、お前の為の唯一のオトコだからな。
911 :
エリス:2006/09/09(土) 11:45:13 ID:???
>>910 ……もぅ、御主人様ったらぁ〜♪…うん、自分で言ってて似合わないのは分かってるよ?
それに…ボクは御主人様のだからねっ♪////
(ニコッと笑顔で御主人様に答えると)
(一通り身体を見せ、スクール水着を来て御主人様の座るソファーの前にちょこんと座ると)
ボクだって自分で服位は着れるよ〜、ボクは子供じゃないもんっ♪
(御主人様の座るソファーの前で無い胸を誇らしげに張り、ニコニコとしてると御主人様がいきなりペニスを取り出すと)
…はぅ〜…!?////御主人様…おちんちん、でちゃってるよ…?////
えっ?触れば良いの…?うん、ボク…頑張る!////
(見せ付けられたペニスを見てかなり照れてるが手を伸ばし、御主人様のペニスをしっかりと握って)
うわぁ…硬いんだ…////…くんくん…、ペロッ…♪////
(静かに顔を御主人様のペニスに近付け、匂いを嗅ぐとペニスの先っぽを舌で軽く舐め、御主人様の顔を下から覗き込む)
>>911 そうだ。いいぞ……んっ!
もっと奥まで咥えてごらん。
(髪を撫でながら目を見つめ返すと、そのまま頭を押さえて奥まで咥えさせて)
ああっ、いいぞ……このまま吐き出すからな。全部受け止めるんだ。
(たちまち絶頂に近付き、無理矢理ピストンさせると)
あっ、いくぞ……んんっ!
(そのまま、強引に喉の奥に激しく射精してしまう)
ほらっ!こぼさずに全部飲むんだ。
そうしたら、私のを舐めて綺麗にするんだ。いいな?
(スク水姿の、男の子の様な美少女の口に射精した余韻を感じている)
913 :
エリス:2006/09/09(土) 12:04:12 ID:???
>>912 はぁい…♪//んぷぅ!…んっ…ちゅる、ちゅる…♪////
(御主人様が嬉しそうな顔をすると、とても良い気分になり、無理矢理に小さな口内に入れられたペニスの苦しさも忘れてペニスに舌を絡めて)
んっ!んんっ!…んぷっ…んちゅ!んぷっ!////
(御主人様がボクの頭を掴み、激しく動かすと直ぐに口内のペニスが膨らむのを感じて)
ん、んんっ!ぷはっ…////
…コクッ…コクッ…////
(自分の喉の奥へと欲望が吐き出され、普通なら蒸せる所を頑張って飲み込み…)
…ふぁい…////ペロッ…ペロッ…ペロッ…////
(直ぐに御主人様の言う通りにペニスに付いた精液を舐め取り、口の端から精液を垂らしながら舐めた為に)
(スクール水着の胸元や口の周りに白い液を付けたままになろ)
>>913 くっ!んっ!ふぅっ……!
(エリスの頭を押さえたまま、まるで小便をするかの様に大量の精液を吐き出していく)
ふうっ、はぁっ、気持ちいい……んっ……!
(射精後のペニスを丁寧に舐められ、それはすぐに堅さを取り戻し、エリスの咥内を圧迫していく)
も、もう我慢できない……お前の全てを貰うぞ。
(えりすの顎を押さえ、こちらを向かせると)
それじゃ、そこの机の上に仰向けに寝なさい。
足をこちらに向けて大きく開いて……水着をずらして、自分でスリットを見せるんだ。いいね?
(目の前にある、高さの低いテーブルを指さす)
915 :
エリス:2006/09/09(土) 12:21:26 ID:???
>>914 んちゅ…!あふっ…////ちゅぱぁ…?////
(御主人様に言われた取り、精液の付いたペニスを舐め取り続けてると、御主人様がボクのアゴを掴み、上を向かせた為に口からペニスが抜け、口とペニスに唾液や精液の糸を垂らしながら顔を向けて)
はぁい、御主人様…♪////
(楽しそうに高さが低いテーブルに仰向けに寝転がり、御主人様を見て)
あの…ボク、なんかね…ここが熱いんだ…////
ねぇ、御主人様…ボク…病気なのかな…?////
(不安な顔をして自分のスクール水着の股の部分を指差して触り、指を離すと愛液により指と泌裂に糸を作り…)
えっと…こ、こうかな…御主人様…ボクなんか変だよぉ…////
(スリットの意味は分かっておらず、自分の判断で水着の泌裂の部分を横にズラすと)
(軽い茂みに、お尻のラインにそって愛液の垂れるピクンの泌裂を露出させ、御主人様にみせる)
>>915 おお……エリスのメスが、私のオスを欲しがっているみたいだな。
(スリットを更に左右に開き、ピンクの肉をじっと覗き込む)
どれ……確かに膜があるな。
(膣口の奥に環状の膜があるのを確かめると)
どれどれ……じゅるっ、なんだ、もうこんなに濃いじゃないか……
(股間に口を付け、愛液をじゅるじゅると音を立てて飲み始める)
飲んでも飲んでもあふれてくる……これはおいしいな!
(エリスの感じている顔を見ながら、溢れる愛液を次々と飲み込んでいく)
よし……これだけ濡れればいいか?
(顔を上げると、その場で立ち上がり)
はぁっ、はぁっ……これから、これでお前を貫くからな?
(エリスに、再び勃起したペニスを見せつける)
917 :
エリス:2006/09/09(土) 12:33:39 ID:???
>>916 【あぅ!ごめんなさい…ボクちょっと用事見たいです…】
【えっと、都合の良い日を書いて下されば凍結にして後日に続きをお願いするです。】
【…それじゃあ、後でまた覗きに来るです!ノシ】
>>917 【平日の夜なら大体大丈夫だよ】
【またね!ノシ】
【待ってみやす】
つ抹茶羊羹
【今からなら二時間ぐらい居られそう】
珈琲でもいただける?
…しゅたっ
(音も無く何故か天井裏から出現)
……承知……
(てきぱきと珈琲の準備をする)
【ちょっと無骨な感じなのはあんま気にしないでくだしあ】
おっ? これはまた意外なところに。
(小柄な体が機敏に動くのを見て)
ほほう……。
今夜は月が綺麗だね。
……珈琲。
(表情を変えずそっと完成した珈琲を刺し出す)
………
(マスターと一緒に夜空を見上げ、無言だがほんの少し口元をつりあげ頷く)
ありがとう。ふむ…香りがいいな。
(苦笑気味に受け取るが、その香りに顔がほころぶ)
暑いとはいえ、もう秋だからな……
(片手に珈琲の碗。もう片手は、知らず彼女の肩に)
秋………秋は涼しくて、好き。
(そっと小さい声で呟く)
………マスター……?
(肩におかれた手に気付きほんの少し首を傾ける)
そうだな、似合ってそうだ。
(艶のいい銀の髪をそっと撫でる。珈琲をもう一口すすり)
いい味だが、ひとりでは退屈だな。
一緒にどうだい?
………こくり……
(またほんの少し、微笑んだかのような表情を見せ頷き、自分の分も淹れてくる)
……んっ………ふぅ………
(そっと暑い珈琲を吐息で冷まそうとする)
(新しい珈琲を淹れる様子を、柔らかな視線で見つめ)
ふふ、熱いのは苦手かな。
パステル…だったか?
普段はどうしてるんだい。
ん………
(冷ましてもまだ少し熱い珈琲にちょっと顔を歪ませる)
……任務………と…読書……
(眉をぴくりと)
任務? ここの仕事以外に…
……いや、なんでもない。
(半分ほど残った珈琲を飲み干し)
もう一杯もらいたいところだが、今夜は少し出かけなければ。
次は本の話も聞かせてもらいたいな。
(そっと手を伸ばし、彼女の前髪をかき分ける)
…………
(無言で天井を見上げる。
降りてきた穴のあたりに何かが突き刺さった雑巾がある)
……わたしも、本の話をしたい……
(そして、最後にそっと微笑を見せてマスターを見送る)
【これで終わりですかね? 何か裏のあるメイドのつもりだったけど
あんまりメイドらしくないかも…】
(天井には気づかないのか、それとも知らないふりをしているのか。)
(額に唇を寄せ)
ふむっ……
また邪魔するよ。
【これはこれでありかと。今日は余裕が少ないのでこれにて…】
【朝にはいるのかな】
【再度待機】
既にいないと思うが…
パンパン
(手を叩いてみる)
パステルさんへ
待機の終了を、ちゃんと宣言した方が良いですよ。
じゃないと他の人が待機出来なくなってしまうし、
俺みたいに、いない相手に話し掛けてしまう人が出るよ。
【一応待機は終了します】
【今日は他の人がいませんね】
最近働き詰めだね
体は大丈夫なの?
……大丈夫……
(平然とした顔で頷く)
………珈琲…淹れた……
(マスターが来ることを事前に察知していたのか淹れたてのコーヒーを差し出す)
おっ、さすが察しがいいね
(珈琲を受け取る)
…………で、ミルクは?
…………さっ。
(言われた瞬間にどこからかミルクを取り出して差し出す)
……………
(マスターが珈琲を飲んでる間は微動だにしない)
用意周到だね
んぐ……
(ミルクを入れ珈琲を飲む)
うん、美味しいよ
ありがとね
(頭を撫でる)
………ん………
(頭を撫でられて、無表情に見えるが
結構まんざらでもない感じが見て取れる)
……えい
(不意に軽く頬を摘んでみる)
柔らかいね
……んっ…………
(頬を摘まれて少し驚く)
…………マスター……
(ほんのちょっと顔が赤らむ)
怒らないの?
じゃ、調子に乗って……さわさわ〜
(お尻を撫でる)
………っ…………
(お尻を撫でられ、恥ずかしさで更に顔が赤らむ)
……マスター………そういうのは………
(無表情が崩れ、
怒ったような困った顔をちらつかせる)
そういうのは……なに?
言わなきゃわからないよ?
(お尻を撫でる手がよりいやらしくなる)
………あっ………う………
は……はずかし……………くっ………
(マスターの愛撫に喘ぎ声が漏れてくる)
でも、イヤとは言わないんだね?
できれば直接さわりたいな
オーケーなら自分でパンティーを脱いでこっちにお尻を突き出してくれるかな?
(お尻から手を離す)
………………わかった……
(顔を真っ赤にしながらも、自らパンティを脱ぎ
白いお尻をマスターの方につき出す)
………やっぱり………は、はずか……し…………
(羞恥の為か体が小刻みに震える)
ありがとう
(お尻を優しく撫で回す)
(撫でながら反対の手をゆっくりと秘所に近付ける)
(そして指の腹で秘所を撫でる)
………んっ…………は…………ぁ……っ
…………………くぅ………っ………
(手で体を支えつつ、愛撫で声が出ないよう堪えるが
それでも喘ぎ声が漏れてしまう)
恥ずかしがらないで
声を聞きたいな
(よりいやらしく両手を動かす)
はう………んっ……………あっ………あぁっ………
………マ…マスター……………んっ………!
(激しくなる愛撫に漏れる声も大きくなり、
秘所も濡れてくる)
可愛い声だよ
可愛すぎて、僕もこんなになっちゃったよ
(股間の盛り上がりを指差す)
僕のも触ってくれるかな?
んっ…………はぁ………
………わかった……………
(少しの間マスターの股間をズボンごしにさわっているが、
マスターの様子を察知し自分からズボンと下着をおろし直接さわる)
……はぁっ……………ん……
(相変わらず赤い顔のまま、おそるおそる愛撫していく)
うっ…んん……
(ズボン越しにさわられ呻く)
(そうしているうちにズボンを脱がされ直接さわられ愛撫される)
うっ、ああ…うぅん……
気持ちいい……
(目を閉じながら肉棒から広がっていく快感に浸る)
(肉棒の先から先汁が溢れてくる)
ん……んっ………
(恥ずかしそうに愛撫し、時折マスターの表情を伺う)
………んむ………っ………
(ぎこちない動きで、肉棒の先端を舌で愛撫していく)
はうっ!
(舌で刺激され大きな声を出す)
う…ぁぁ、あぅあ……
もう…出そうだ……
(パステルの手の中の肉棒が震えだす)
ん………っ……む…………
(さらに、ゆっくりと肉棒を銜え込んでいく)
…………んっ………!!
(口の内に白濁液が発射される)
けほっ……はぁ…………
(何とか飲み込むが、少し零してしまう)
う……う……
(呻きながら口の中に射精)
はぁ、はぁ……すごく気持ちよかったよ
(頭を撫でる)
はぁ……はぁ………
(床にゆっくりとへたれこむ
最初の頃の無骨で無表情な雰囲気が崩れ、
小さい体ながらも妖艶な雰囲気が醸し出されている)
……ごくっ
(魅惑的なパステルの姿に生唾を飲む)
パステル、さっきみたいにお尻を突き出してくれる?
…んっ…………
(何をされるのか察知しているのか
再びマスターに白いお尻をつき出す。秘所はすっかり濡れている)
……マスター………そ、その………わたし……
………はじめて、だから…………やたしく………
【あわわ、やたしくじゃなくてやさしくです
なんてタイプミスだ……】
そう…なんだ…
実は僕もなんだ……
(腰を掴んで肉棒を秘所に当てる)
できるだけ頑張るよ
じゃ、入れるね
(ゆっくりと肉棒が挿入されていく)
ん………っ……あ………痛っ…………!
(手を拳にして、破瓜の痛みに耐える)
んんっ……はぁ………マスター………
(自分の中にマスターの存在を感じている)
大丈夫?
痛いならもう止めるよ?
(根元まで入れると動かずに様子を伺う)
はぁっ………だい……じょうぶ………
少し………痛かっただけ…………
(痛みはゆっくりとではあるが、ひいてきているようだ)
わかったよ
でも痛かったら言うんだよ?
(ゆっくりと腰を動かし始める)
(肉棒が膣壁を擦る)
ん……うん………っ…………
……………はぁっ………あっ……やぁ……
(マスターが動くたび、痛みがだんだんと快感へと変わっていく)
あぁっ………んぁ………っ…………
(そして、漏れる喘ぎ声も妖艶さを帯びるものになってくる)
はぁ…う、気持ちいいよ……
(ゆっくりのまま腰を動かし続ける)
はぁ…くっ……う
うっ、うぅあ……
(しかし、すぐに根元まで入れると腰の動きを止める)
はぁ……あぁぁっ……んんぅ………!
(堪える力も弱まっていき、喘ぎ声が大きくなる)
はぁ………ますたぁ……っ……きゃふっ……!
(やがて、痛みがほとんど快楽へとなった)
大丈夫?
さっきから声が大きくなってるし……
無理してないか?
(動かずに尋ねる)
(その間お尻を撫でている)
んんっ……だいじょうぶ………
(どこなく心地よさそうな表情で振り返る)
なんだか………きもちよく…んっ……なった………
(そして自らも腰を動かす)
はぁっ……んっ………あ…………
(僅かな痛みも残っているにしろ、快楽が上回っている)
【もうそろそろ、で】
あ?
ま、待って……今動かれたら…うぅ……
(パステルが腰を動かしだすと、抱きつきながら呻く)
あ……ダメ……うぅ!
(ほどなく絶頂に達し、膣内に放ってしまう)
【では次辺りで】
んんっ………は……ますたぁっ………あんっ……
……いく……の………?
…………わ、たし……もぉっ………ひゃうんっ……!!
あっ、やぁぁぁっ…!
(マスターとほぼ同時に絶頂を迎える)
はぁ………ん………
(膣内に放たれた温もりを噛みしめ、恥ずかしそうに微笑む)
パステル……ありがとう
すっごく気持ちよかったよ
(肉棒を抜く)
それじゃ僕は寝るよ
パステルのおかげでスッキリしたからぐっすり眠れそうだよ
(寝室に向かって去っていく)
【お疲れさまでした】
…………ん…………
……わたしも………よかった…………
(もじもじしながら、うつむきつつも微笑んでいる)
………また……………
(微笑みをうかべつつ、部屋を出るマスターを見送る)
【お疲れ様でした〜】
誰か次スレを立ててください
お願いします